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電力・発電・原子力スレ
4178
:
とはずがたり
:2017/02/22(水) 13:33:24
関電と規制委員に警告を与える意味でも大飯は一遍1000ガルの地震に見舞われた方がいい。
余裕を持って造ってあるはずだから1000ガルでもなんともない筈だししかも審査の甘さが明確に出来る。
実際に激震に見舞われた柏崎刈羽と違ってどうも真剣みが薄い気がする。。
大飯原発3、4号機「合格」判断=地震動評価、過小恐れのまま・規制委
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-170222X583.html
11:25時事通信
原子力規制委員会は22日、定例会合を開き、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)が再稼働の前提となる審査に事実上合格したとの判断を示す審査書案を了承した。残っている別の審査や検査を早期に通過した場合、2基の原発は年内にも再稼働するが、耐震性で過小評価との指摘も出ている。
審査書案が示されたのは計6原発12基となった。関電がこれまで申請した3原発7基全てで、事実上の合格判断が出たことになる。
大飯原発をめぐっては、地震学者で元規制委員長代理の島崎邦彦東京大名誉教授が、想定する地震の揺れ(基準地震動)について過小評価の恐れがあると指摘していた。規制委は、島崎氏が求めていた政府の地震調査研究推進本部(地震本部)で用いられている手法での再計算を拒み、審査書案を作成した。
規制委は大飯3、4号機の基準地震動を856ガル(ガルは加速度の単位)で認めた。地震本部が用いる手法で計算すれば、1000ガルを大きく超えるとみられている。また、津波の高さは最大6.3メートルとする関電の想定を認め、安全上問題ないと判断した。
関電、訴訟参加申し立て=美浜原発延長取り消しめぐり
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-170221X531.html
02月21日 18:05時事通信
関西電力は21日、運転開始から40年を超えている美浜原発3号機(福井県美浜町)の運転延長認可取り消し訴訟への参加を、名古屋地裁に申し立てたと発表した。原告の住民側は国を相手取り認可取り消しを求めており、関電は行政事件訴訟法22条に基づき、地裁が認めれば独立した第三者として訴訟に加わる。
国の原子力規制委員会は昨年11月、1976年12月に運転を始めた3号機について、最長20年間の運転延長を認可した。関電は2020年1月以降の再稼働を目指している。関電は「3号機の運転に影響を受けることのないよう訴訟に参加する。安全性が理解されるよう主張・立証を尽くす」としている。
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