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電力・発電・原子力スレ

2340荷主研究者:2014/06/21(土) 15:15:19

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140511_55012.html
2014年05月11日日曜日 河北新報
東北電、山形に高圧送電線新設へ 震災教訓で新潟ルート確保

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 東北電力は2018年度の運用開始を目指し、山形県山辺町と上山市の間に27万5000ボルト高圧送電線「南山形幹線」を新設する。宮城、新潟両県を起点に山形県内を走る2本の高圧送電線をつなぎ、災害時の電力供給ルートを増強する。東日本大震災で宮城ルートの送電が断たれ、大規模停電した反省を踏まえた。

 山形県内の主な送電網は地図の通り。新設する南山形幹線は全長22.5キロで、山辺町の西山形変電所から上山市内で朝日幹線に接続する。

 14年度の供給計画によると、15年4月に着工し、18年6月の運用開始を目指す。高圧送電線の新設は、県内では1999年に整備した山形幹線以来の大事業となる。

 東北電力山形支店によると、飯豊、蔵王両幹線が通る米沢市など県南部を除き、県内の大半は宮城変電所(宮城県加美町)が起点の陸羽、山形両幹線から電力を供給する。朝日幹線は県内を走るが供給は行っていない。

 南山形幹線の新設で、災害時、陸羽幹線などの宮城ルートが寸断しても、朝日幹線から山形幹線に送電する新潟ルートが確保できるため、県内の安定供給が維持できる。

 新潟ルートから新庄変電所(大蔵村)を経由し秋田市などに送電することも可能。秋田県の大動脈の奥羽幹線の代替ルートとしても期待される。

 東日本大震災の発生時は宮城県の送電設備が被災し、女川原発(宮城県女川町、石巻市)などが運転を停止。宮城変電所からの送電が断たれ、東北の広範囲で停電した。

 山形県内は送電設備の被害が皆無だったにもかかわらず、約53万戸が影響を受け、内陸部を中心に復旧まで最大30時間を要した。11年4月7日に起きた余震でもほぼ同じ地域の約58万戸が停電した。

 山形支店は「震災の教訓を踏まえ、送電網を増強する。新たなルート構築で、山形や日本海側への安定供給にも寄与したい」と説明する。


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