[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
電力・発電・原子力スレ
2182
:
とはずがたり
:2014/05/08(木) 16:59:48
川内原発直近の
巨大活断層と
幾度も襲った火砕流
!川内原発の再稼働はこれで消える
http://www.synapse.ne.jp/peace/sendaigenpatusaikadouhantaipanph.pdf
火山対策ほぼ白紙 過去に火砕流到達も
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140313/trd14031319030015-n1.htm
2014.3.13 19:00
昨年7月施行の原発規制基準に基づく審査で、初の合格の見通しとなった九州電力川内原発(鹿児島県)は、付近に火山が集中し、過去の巨大噴火では敷地に火砕流が及んだ可能性が高いと指摘されている。だが、規制基準で定める対策は火山の「監視」止まり。原発の火山対策はこれまで手つかずのまま放置されてきたこともあり、具体的対策はほとんど白紙の状態だ。
数百度の高温ガスが時速100キロで流れ出すような火砕流が原発を襲った場合、防御はほぼ不可能と言える。九電が監視するのは「阿蘇カルデラ」「姶良カルデラ」など。十数万年前以内に巨大噴火を起こし、火砕流が発生した火山だ。
特に姶良カルデラは約3万年前の超巨大噴火で、広範囲に火砕流が及んだ。この時の痕跡である堆積物は川内原発から3キロ弱で5メートル以上の厚さで確認されており、審査で火山対策を担当した島崎邦彦委員長代理も敷地に及んだ可能性が高いとの見方を示している。
川内原発、火山リスクは 周囲に巨大噴火の痕跡 専門家「対策には限界」
http://www.asahi.com/articles/DA3S11123085.html
2014年5月8日05時00分
再稼働に向け大詰めを迎えた九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の審査で火山リスクが焦点になっている。周囲では過去に巨大噴火が繰り返されてきた。火山灰が積もれば孤立のおそれがあり、火砕流が襲えば原子炉に手をつけられなくなる。かつての津波や活断層のような想定の甘さはないか。九電や原子力規制委員会の…
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/epower/AS20140508000450.jpg
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板