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電力・発電・原子力スレ

2093 とはずがたり :2014/04/05(土) 16:02:21
>川内1、2号機の出力は計178万キロワット。日本の原発としては中小型で、大型火力発電所と同規模だ。

川内原発「優先枠」 黒字化には玄海再稼働が不可欠 鹿児島
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140314/kgs14031402320000-n1.htm
2014.3.14 02:32
 ■出血止める包帯にはなるが…

 …「世界最高水準といわれる新規制基準をおおむねクリアし、特に重大な審査上の問題がないと判断された。大きなヤマを一つクリアできた」
 地元・薩摩川内市の岩切秀雄市長は13日、歓迎のコメントを出した。

 原発の長期停止は、夏冬の節電要請、昨春の大口向け11・94%という電気料金値上げという形をとり、九州経済のアキレス腱となっていた。特に、原発が主要産業の自治体にとって影響は深刻だった。

 薩摩川内市の今年1月の有効求人倍率は0・63倍だった。全国平均(1・04倍)、鹿児島県平均(0・7倍)を下回っている。停止が続けば、地域経済の火は消えてしまうだけに、市の関係者は「原発の安全性を住民に示せる。再稼働に一歩近づいた」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 規制委による安全審査は昨年7月に始まった。だが、審査が遅れに遅れたことによって、九電は窮地に陥った。いわゆる内部留保にあたる利益剰余金は24年度末で1413億円。近く、ほぼ底を付く計算となり、料金再値上げの議論も始めていた。

 川内原発が今夏までに再稼働すれば、当面の電気料金値上げは回避できる。

 だが、川内原発だけでは、九電の財務は改善しない。
 九電は原発停止に伴い、1日十数億円、月500億円前後を、燃料費や他社からの購入電力料として支払っている。…
 川内1、2号機の出力は計178万キロワット。日本の原発としては中小型で、大型火力発電所と同規模だ。

 九電の試算によると、川内1、2号機再稼働による収支改善効果は月200億円。24年度決算で3324億円の最終赤字を計上し、25年度も1250億円の赤字決算を見込む九電にとっては、傷から流れ出る出血を止める包帯の役割は果たすが、傷の完治には至らない。

 合計出力236万キロワットの玄海3、4号機が動いてこそ、九電は赤字から脱却できる。

 川内原発が再稼働しても、玄海原発の停止が年内続けば、再値上げ回避は極めて難しい。

 だからこそ九電は、13日に出したコメントで「今後も審査に真摯(しんし)かつ精力的に対応し、安全確保に万全を期していく。玄海原発3、4号機についても引き続き審査会合に真摯に対応していく所存です」とした。

 また、川内再稼働に向け、越えなければならない障壁はまだまだある。

 原子力規制庁は今月中にも審査書案を作成する。この案を基に、公聴会や国民の意見募集を経て、規制委が正規の審査書を作成し、合格となる。

 だが、一番手となった川内原発には、全国から過激な脱原発派が集まり、抗議行動を起こすことが想定される。公聴会や地元住民への説明会で建設的な議論ができるか不透明だ。

 鹿児島県の伊藤祐一郎知事は13日、再稼働までの流れについて「国が安全性を保証し、公開の場で住民に説明して、理解を得る必要がある」との考えを改めて示した。

 再稼働には政府の強力なリーダーシップが必要とされるが、4月27日に衆院鹿児島2区の補選がある。

 自民党公認の元県会議長の金子万寿夫氏(67)、民主党を離党した元衆院議員の打越明司氏(55)、共産党奄美地区副委員長の三島照氏(72)が3氏が出馬を表明している。この補選の行方次第で不透明さが増す。…(小路克明)


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