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電力・発電・原子力スレ

1399とはずがたり:2012/02/03(金) 23:15:26
>>1398
綱渡り九電3題。とりま原発利権たかり町の玄海町は唐津市に吸収合併させた上で再開すべし。

九電の発電所、また停止=復旧進め、供給不足は回避へ
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201112/2011122800235&rel=j&g=eco

 九州電力は28日、新大分火力発電所(大分市)でトラブルが発生したため11万5000キロワットの発電が停止したと発表した。29日未明に復旧する見込みという。九電は電力需給の逼迫(ひっぱく)で26日に管内の顧客に5%以上の節電を要請したが、節電初日に相浦火力発電所(長崎県佐世保市、出力50万キロワット)でボイラーの蒸気漏れが見つかり、点検のため運転を停止。発電所のトラブルが続いている。
 九電によると、新大分1号系列の計6基のうちの1基が、ガスタービンの燃焼器の温度上昇で27日午後7時22分に自動停止。燃焼器の一部が溶けていたことが分かり、新品に交換する作業を進めている。この運転停止による停電は起こっていないという。(2011/12/28-12:47)

廃止予定の火力1基再開=ディーゼル発電も設置−九州電
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201201/2012013000869&rel=j&g=eco

 九州電力は30日、電力供給力の確保策として、今年度中の廃止を予定していた苅田火力発電所新2号機(福岡県苅田町、出力37万5000キロワット)の運転を再開すると発表した。5月下旬から試運転を行い、6月中旬に営業運転を再開する予定。
 また、豊前火力発電所(福岡県豊前市)には早期設置が可能なディーゼル発電機(出力1200キロワット)3基を追加設置し、7月下旬の営業運転開始を目指す。真部利応社長はこれらの措置について「夏の需要増に間に合わせたい」と語った。(2012/01/30-19:47)

九電の節電期間終了=電力使用6%減の効果
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&rel=j7&k=2012020300818

 九州電力が昨年12月26日から実施していた5%以上の節電要請が3日午後9時に終了した。深堀慶憲副社長は同日記者会見し、「大変なご不便とご迷惑をかけおわびするとともに協力にお礼を申し上げる。今後も支障のない範囲での節電をお願いしたい」と述べた。九電の予想では厳しい寒さがやや緩み、4日以降は安定した需給状況になるという。
 節電要請期間中の電力使用量は、気温の変動による要因を除き、昨冬に比べ6%程度低く推移。九電はこれを節電効果とみている。(2012/02/03-21:09)


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