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スーフィズムに関するHP

2195とはずがたり:2017/11/19(日) 18:43:39

次世代は中国の世紀になるかも。強権と人権抑圧の世紀だ。。北朝鮮はいうまでもなくロシアにカンボジアにタイにミャンマにサウジにイラン・シリア・トルコ。価値観を共有出来る国は幾らでもある。。

トランプのアメリカと安倍の日本も怪しいもんだ。。

拘束の王子ら虐待疑惑=「自殺未遂」情報も―サウジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171119-00000026-jij-m_est
11/19(日) 14:13配信 時事通信

 【カイロ時事】汚職摘発を名目に大勢の王族メンバーや現職閣僚らが拘束されたサウジアラビアで、拘束中の王子らが虐待を受けているとの疑惑が浮上している。

 今回の拘束劇は、「次期国王」と目されるムハンマド皇太子(32)が権力基盤強化のため、政敵排除に動いたとの見方が強い。疑惑が事実ならば、改革に不満を抱く王族内の反対勢力への締め付けを強め、抵抗する気力をそぐ狙いとみられるが、反発を招く恐れもある。

 虐待の情報は、米紙ニューヨーク・タイムズなどが相次いで伝えた。同紙は米当局者や医師の話として、拘束者のうち17人が虐待によって病院で治療を受けたと報道。中東ニュース専門サイト「ミドルイーストアイ」も18日、このうち6人が王子で、解任されたムトイブ前国家警備相も含まれると報じている。

 ムトイブ氏は故アブドラ前国王の息子。一時は国王候補にも取り沙汰され、独善的なムハンマド皇太子に批判的だったといわれる。同サイトによれば、ムトイブ氏には尋問中に軍による殴打や拷問を受けた痕跡が確認されたとされる。また、搬送された中には容体が悪化して集中治療室に運ばれた王子や、「自殺未遂」を示す傷を負った王子もいたという。


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