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2004年米国大統領選スレ

479チバQ:2010/02/13(土) 01:39:13
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100212/amr1002122239015-n1.htm
クリントン元米大統領、入院で注目される仕事量 
2010.2.12 22:35
 【ワシントン=犬塚陽介】クリントン元米大統領(63)が11日、胸の不調を訴えてニューヨーク市内の病院に運ばれ、冠状動脈閉塞を防ぐ手術を受けた。すでに歩ける状態まで回復しており、12日にも退院するという。

 入院先の病院などによると、手術では、冠状動脈を広げる器具が2カ所に取り付けられたという。担当医は11日の記者会見で、「心臓発作を起こした形跡はない」などと述べ、週明けの15日には執務に復帰できるとの見通しを示した。

 今回の入院騒ぎで改めて注目されたのが、元大統領の驚異的な活動内容だ。

 米テレビ各局は大統領現職当時の担当記者や関係者を出演させ、精力的な元大統領の横顔を競うように紹介。元担当記者の一人は、大統領専用機エアフォース・ワンで外遊に出た際、元大統領が機内の記者席を訪れて延々と話し込み、一部の記者が寝たふりをするまで席を離れようとしなかった裏話を披露した。別の記者も、2〜3時間の睡眠で仕事をこなす元大統領の驚異的な体力を回想した。

 1993年から2期8年を全うした元大統領は、退任後に慈善団体のクリントン財団を設立。温室効果ガス削減やエイズ問題に取り組む一方で、中央アジアのカザフスタンをめぐる特定企業への口利き的な行為も取りざたされるなど、メディアをにぎわしてきた。

 昨夏には、平壌を訪問して金正日総書記とも会談し、米国の記者2人を解放。10月には、米サンフランシスコで開催された男子ゴルフ対抗戦の合同練習を見学、石川遼選手を激励した。

 妻のクリントン国務長官と新婚旅行に訪れたハイチへの支援にも力を注ぎ、昨年半ばには国連ハイチ担当特使に就任、地震発生などもあってこの1カ月間に2回もハイチを訪問した。

 その合間を縫うように、米プロバスケットボールNBAの試合や、スイスの世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)などの場でハイチ支援を訴えるなど、“超人的”ともいえる活動を続けている。


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