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2004年米国大統領選スレ

4775チバQ:2017/12/25(月) 17:27:03
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122500081&g=int
トランプ大統領、移民問題で侮蔑発言か=「エイズ患者」と憤慨-米紙
 【ワシントン時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は23日、トランプ大統領が6月にホワイトハウスで開かれた会合で、貧困国からの移民が多過ぎることに不満を吐露した上、侮蔑発言を行ったと報じた。

 関係者の証言によると、明らかに憤慨した様子で会合に現れたトランプ氏は冒頭、自身の公約にもかかわらず、外国からの移民が減っていないと怒りをぶちまけた。その後、ミラー大統領補佐官(政策担当)から事前に手渡された2017年の入国者の国別の内訳を読み上げた。
 ハイチから入国した約1万5000人について「全員エイズ患者だ」と発言。ナイジェリアからの4万人については「(一度米国に来たら、二度と)掘っ立て小屋に戻らないだろう」と語ったという。
 ティラーソン国務長官が、これらの入国者は短期の旅行者だと説明したが、他の出席者らは納得しなかった。一方的に責められていら立った同長官は、全ての査証(ビザ)発給を止めればいいのかなどと反論したという。(2017/12/25-07:50)


https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122400224&g=int
共和・民主、8割が「強い対立」=トランプ政権下で分断-米世論調査

 【ワシントン時事】社会の分断が指摘される米国で、共和党支持者と民主党支持者の対立について「とても強い」か「強い」と感じている人が86%に上ることが、調査機関ピュー・リサーチ・センターの世論調査で分かった。


 このうち、とても強い対立があると答えたのは64%だった。「とても強い」は、同じ調査が行われたオバマ政権下の2012年(47%)、トランプ政権への移行期の16年(56%)と比べて顕著に増加した。同政権がオバマ政権の主要政策を否定する立場を取る中、党派間の対立が一層進んでいることがうかがえる。
 米国では人種問題や貧富の格差が深刻だが、調査によれば、対立が「とても強い」と答えた割合は「黒人と白人」が27%で、「富裕層と貧困層」が29%。「共和党支持者と民主党支持者」に比べて大幅に低い結果だった。
 また、民主党支持者の44%、共和党支持者の45%が互いの党に対して好意的でない意見を持つと答えた。
 調査は11月末から12月上旬にかけて実施され、19日に公表された。 (2017/12/24-15:42)


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