[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
2004年米国大統領選スレ
477
:
チバQ
:2010/02/13(土) 01:13:52
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100204/amr1002041104004-n1.htm
米軍の同性愛者受け入れに強力な援軍 パウエル氏「時代は変わった」
2010.2.4 11:03
【ワシントン=佐々木類】軍への採用基準を変更し、同性愛者の入隊を認める方向に大きく舵を切ったオバマ政権に、強力な“援軍”が現れた。コリン・パウエル元国務長官だ。
パウエル氏は3日に出した声明の中で、「17年前に比べて時代は変わった。大事なことは、(同性愛者が軍隊にいるかどうかに関係なく)軍隊がきちんと訓練され十分に機能するかどうかだ」と述べ、オバマ政権の決定を支持する考えを示した。
17年前の1993年はパウエル氏が統合参謀本部議長を務めていた年で、入隊志願にあたっては同性愛者かどうかを「問わず、語らず」という方針の採用を決めていた。しかしパウエル氏は、もともとは同性愛者の入隊に反対だった。
下院軍事委員会のハワード・マケイオン議員(共和党)はすでに政府の方針に反対する考えを述べており、2日に方針を示したゲーツ国防長官や米軍制服組トップ、マレン統合参謀本部議長にとって、議会を説得していく上で、パウエル氏の支持表明は大きな後ろ盾になりそうだ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板