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鉄道総合スレッド
6969
:
荷主研究者
:2014/02/09(日) 11:49:37
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1120140123cabe.html
2014年01月23日 日刊工業新聞
JR東日本、蓄電池設置の変電所拡大−埼玉・桶川3月稼働、回生電力を有効活用
JR東日本は電車が停止する時に発生する回生電力を有効活用するため、リチウムイオン電池式電力貯蔵装置を設置する変電所を増やす。高崎線の桶川変電所(埼玉県桶川市)に同装置を設けて3月に稼働させる。設置は青梅線の拝島変電所(東京都昭島市)に続き2カ所目。回生電力を変電所の蓄電設備に充電、時間をずらして電車の加速時に放電する。今後も都心から50キロメートル程度離れた場所を中心に設置候補地の検討や選定を行い、設置台数を拡大して回生電力の有効利用に努める。
リチウムイオン電池式電力貯蔵装置は日立製作所が開発し、2013年2月に拝島変電所に設置した。設置場所として都心から50キロメートル程度離れた地点が適地とみている。そこで東京都や埼玉県以外にも神奈川県や千葉県など、条件に合った場所を調査して設置台数を拡大していく。
ブレーキの回生電力は停車した電車の近くに走行する電車がいれば、その電車が消費する。しかし、走行する電車がいない場合、これまで活用できなかった。変電所に電力貯蔵装置を置くことで回生電力を蓄電し、必要な時に放電することが可能になる。
回生電力の取り組みでは川崎重工業と共同で青梅線の古里変電所(東京都奥多摩町)にニッケル水素電池を利用した蓄電システムを設置し、13年2月まで実証試験を行った。
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