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1652名無しさん:2018/12/30(日) 18:59:49
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000003-withnews-sci
沖縄知事選で起きた「#去った日曜日軍団」事件 政治家が「コピペツイート」って…「効率」より大事なこと
12/28(金) 7:00配信 withnews

 今年9月にあった沖縄知事選で、あるハッシュタグが静かに広まりました。「#去った日曜日軍団」。投稿では、沖縄県の複数の自民党議員らが一言一句同じツイートをしたことを取り上げ「コピペ」などと批判するものでした。ツイートがすぐに削除されたことでさらに注目を集める結果になりました。SNS上では誤情報も飛び交った沖縄知事選。「#去った日曜日軍団」騒動から、SNSに向き合う政治家の姿勢について考えてみました。(朝日新聞記者・宮野拓也)

去った日曜日軍団とは
 一連のツイートがあったのは10月5日の日中。

 「去った日曜日、沖縄県知事選挙、さきま淳氏の勝利は叶いませんでしたが、ご協力を頂きました皆様には大変感謝をしております。ありがとうございました。」

 そんな内容で、数日前にあった沖縄県知事選挙で落選した佐喜真淳氏への応援に感謝を伝えるものでした。

 まったく同じ文言のツイートが複数の自民党議員らのアカウントから発信されたため「コピペで感謝を伝えるとは」などの批判を呼びました。

 投稿はその日のうちに一斉に削除されました。

3氏が認め、残る1人も……
 該当のツイートをしたのは、沖縄県選出の西銘恒三郎・衆院議員、島尻安伊子・元参院議員、宮崎政久・元衆院議員(当時)、渡具知武豊・名護市長の4氏のツイッターです。

 アカウントの持ち主のうち、宮崎氏を除く3氏が秘書や事務所の担当者を通じて取材に応じ、いずれも自らのアカウントだと認めました。

 宮崎氏とみられるアカウントには認証マークがついており、悪質な成りすましなどが無ければ、宮崎氏本人のアカウントだと考えられます。

 結果、私が確認した4氏全員が、コピペツイートを投稿していた可能性が高いことがわかりました。

中傷も流れた選挙でなぜ?
 SNSの情報は、有権者にとって政治家の資質や人柄を判断するため、重要な情報です。2013年7月の参院選からは、ホームページ(HP)やツイッター、フェイスブックなどを利用した選挙運動も解禁されています。

 今回の沖縄知事選でも、当選した玉城デニー知事や敗れた佐喜真淳氏らもツイッターを頻繁に更新。一部では不正確または中傷する情報も流れました。

 そんな中、選挙後に突如、現れたのが一言一句同じツイートが国会議員を含むアカウントから投稿されるという「#去った日曜日軍団」でした。

 いったい、なぜ、そんな投稿をしたのでしょうか?


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