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ADSL
108
:
とはずがたり
:2004/01/09(金) 22:00
ボーダフォンは何やってんのん。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/mobile.html?d=09mainichiF0110m088&cat=2&typ=t
<au>携帯純増数で初の年間首位 第3世代サービスが好調 (毎日新聞)
携帯電話の新規契約数から解約数を差し引いた純増数で、03年はKDDIの「au」が250万9400台で、NTTドコモの249万1400台を抑えて首位になった。auの年間トップは初めて。歌声入り音楽を着信音にできる「着うた」など、第3世代機種対応サービスを幅広く提供し、秋以降、急速に純増数を伸ばした。
電気通信事業者協会が9日発表したまとめによると、昨年末の携帯電話契約数は7978万台で、前年末に比べ8.5%増。第2世代が3.9%減だったのに対し、高速大容量の第3世代は2.9倍の1375万台に増え、第3世代のシェアは02年末の6.6%から17.2%になった。
au首位のけん引役は、02年12月スタートの「着うた」。昨年11月末までの累積利用数が4400万回を超える人気サービスに育った。さらに10月下旬から売り出した音声付き道案内機能付き端末や、斬新なデザインの「インフォバー」に加え、11月下旬には電子メールなどのデータ通信料に使い放題の定額制を導入したブロードバンド(高速大容量)通信サービス対応機種を投入した。この結果、auの03年末第3世代契約数は1176万台となり、ほぼ4分の3が第3世代機になった。
一方、ドコモの第3世代端末「FOMA」は188万台にとどまり、第3世代シェアは4.1%。今年3月末には200万契約を目指し、今年2月に投入する多機能端末「900i」5機種で巻き返しを狙う。また、第2世代端末も伸び悩んだが、これは新機種の売り出しが年末になったため、「秋口に買い控えがあった」とみている。
3位のボーダフォンは145万1200台の純増、またツーカーは17万9400台純減だった。
この結果、03年末の契約数は(1)ドコモ4536万5900台(2)KDDI1964万7300台(うちau1957万7300台、ツーカー367万台)(3)ボーダフォン1477万4000台となった。
シェアはドコモ56.86%、KDDI24.62%、ボーダフォン18.52%。依然として、ドコモの優位は揺るがないものの、KDDIが発足した00年10月当時は、ドコモが「Iモード」で快走を続け、国内シェアの60%近くを握っていた。KDDIが、第3世代携帯の普及を原動力にシェアを追い上げている構図が浮き彫りになっている。今後、KDDIの勢いがどこまで持続するか、ドコモの巻き返しがあるかが焦点だ。【伊藤一博】
[毎日新聞1月9日] ( 2004-01-09-20:49 )
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