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ネオニコチノイドとグリホサート

1名無しさん:2021/05/04(火) 08:51:06
東京新聞(4/30)特集・連載 大図解 
No.1507「子どもの食は大丈夫か」で取り上げられている。
 両剤は何度も何度も「大丈夫か」と言われる。

 反論も時折ありますが、内容によっては営業妨害ものですねよ。
 これで「大丈夫か」と思うのですが、これは私だけなのか。

2名無し:2021/08/12(木) 21:21:35
グリホサート特にラウンドアップの批判はひどいですよね。
私はグリホサートはアミノ酸のグリシンからできているから安全だと思ってますけどやっぱりグリホサートを作ったモンサントのイメージが悪いからですかね(枯葉剤とか)

3名無しさん:2021/08/19(木) 10:16:35
>>1-2
 大量に使用すれば、
 どの様な農薬でも
 少なからず
 問題が生じるように思う。

4名無しさん:2021/08/19(木) 10:18:28
>>1-2
 大量に使用すれば、
 どの様な農薬でも
 少なからず
 問題が生じるように思う。

 グルホサートもネオニコチノイドも
 使用割合がとっても多いです。

5名無しさん:2021/11/13(土) 20:52:45
TBSテレビ報道特集(11/6)に関する農薬工業会の見解(11/12)


 農薬工業会のHPに掲載されました。早速、読んでみましたが、

科学的根拠に基づきとしながら、企業や規制当局からの説明を

述べているだけのように感じました。

 それ以前に、報道特集なんて瞬間的にアピールするだけのもの。

それにもかかわらず、忘れた頃である6日目に、農薬工業会が

「このような見解」をHPに掲載しなくてはならないとは、

TBS報道特集の記事内容がそんなに気になるのかと、

逆に勘繰ってしまう名無しさんでした。


 皆さんは如何ですか?

6名無しさん:2021/11/20(土) 09:41:26
>>5
農薬工業会の見解(11/12)の中で引用されていたScience論文の著者である
山室真澄教授が、Hatena Blog Limnology「水から環境を考える」(11/12)の中で、
自分の見解を述べて反論。彼女のTwitterから本記事に辿れる。

 最後の部分で、英語論文を読解する能力が不足しているとの印象を与えかねないので、
農薬工業会に対して、事前に正確に読解されるのが宜しいかと思うとしている。

7名無しさん:2021/11/30(火) 09:05:46
>>6
これこそ、農薬工業会はしっかり反論すべきでは?

8名無しさん:2021/12/20(月) 09:36:53
 農林水産省「みどりの食料システム戦略」で、
 ネオニコチノイド系等の殺虫剤は新規剤に
 置き替えるとの目標があります。

 農林水産省はネオニコチノイド系は問題ありと
 していることなのでしょうか?


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