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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
2058
:
志恩
:2017/03/03(金) 10:25:53 ID:6hRUvSRg
傍流のトンチンカン信徒さんの投稿文より
「新しい教科書をつくる会」の教科書 関連から、曵馬野さんは引用されて、
また、雅春先生のおっしゃったことに、ケチをつけておられます。
そして、日本のことも....
彼は、まさしく、共産主義の感覚だと思います。
>>>前略
神功皇后の三韓征伐、豊臣秀吉の所謂「文禄の役」「慶長の役」での朝鮮民族の大量殺人の延長上に、
明治時代の日清戦争、朝鮮併合、があるという見方がある。
「日本は神国」との観念は侵略をも肯定しかねない危険を含んでいる。
此処に転載したアドレスに述べられていることを鑑みてもなお、過去日本人は隣人に正しいことをしてきたと云えるのか。
⭕雅春先生はこの歴史事実を知ってなお日本は素晴らしいというのであろうか。
満州国建国を八紘一宇の実現の雛形と云われたのであるから、朝鮮、明を傘下に置こうとしたことも
肯定されるのであろうか。朝鮮民族が日本を嫌うのも頷ける、秀吉の侵略戦争から300年後にまた日本人に支配されたのだから。
沖縄にしても秀吉時代以前は琉球国として朝鮮中国に近いもののようである。
日本人は神功皇后時代から隣国への侵略を試み続けているのだろうか?
「大東亜戦役」と云い解放戦争であるというのが学ぶ会の思想、しかし現実は日本書紀時代からの継続ではないのか。
学ぶ会では「古事記」の勉学に励む由であるから
神功皇后の三韓征伐、豊臣秀吉の所謂「文禄の役」「慶長の役」での朝鮮民族の大量殺人の延長上に、
明治時代の日清戦争、朝鮮併合、があるという見方がある。<<<
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11788/1345969526/2369
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