したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

箱根予選2018(2018/10/13)

15バベル(2):2018/10/17(水) 11:04:13
ハーフマラソン 72'40 394位
17'00-16'58-17'19-17'35

・調整
 詳しく覚えていないが、月水で疲労を溜め込んだため直前二日間はかなり落として抜いた。

・レース前
 昨年と比べて緊張が少なく、ほど良く身が引き締まる感覚でアップ。4年目の余裕を感じさせる久保井さんと一緒に10分ほどジョグをしたことによってさらに落ち着けた。
 ビルドというビルドはせず、アップゾーンを片道8割ほどのスピードで3本ほど流した。

・展開
 スタートと同時に森下さんと並んで集団を引き、目標となりそうなチームにくっついた。
 が、右方で萱原が転んだのを見てしまい気が動転。
 とりあえず萱原を引く形で山口さんの集団に合流。そのまま10キロまで進んだ。
 11〜12キロくらいできつくなり、公園に向かうのぼり道で離され、その後は東大桝村さんや後ろから来た帝京平成軍団に食らいついた。
 公園内のちんこのところで久保井さんから森下さんまでを確認、追いつかれないように意識しながら逃げたが足が動かなくなりスパートかからず。
 めちゃくちゃに首を振りながらフィニッシュ。

・反省
 レース中に関して
 萱原の転倒で慌ててしまった。
 チームのタイムなどを考えた時に、12番手の僕が博打をするしかないと思い飛び出した。
 その際に一言も発しなかったのは申し訳なかったです。上野さんすいません。
 その後もレース中はずっと、死んだら責められる、と考えすぎて精神的余裕を失ってしまっていた。
 メンタルを強く持つ、自信を持つ、そのへんを心掛けたい。
 後半足が死んだのは練習不足というか実力不足というか。
 もっと距離に慣れておくべきだった。
 
 結果を踏まえて
 練習量や直近の試合結果などが近いチームメイト達に、僅差であっても勝てたということは今できる最善は尽くせたと思っている。
 ただ、その最善というのが遅すぎた。チームに全く貢献できなかった。
 夏に入ったときからの体調不足による停滞が全ての原因。来年こそは夏を乗り越えたい。
 
・今後
 とりあえず待ち望んだ涼しい季節がやってきた。デブでも走ることが許される気候。
 5000PBは夏前に出ているので、この冬に大幅更新を狙いたい。
 10000も33分切りは狙えるだろうからサクッと出したい。
 同期に置いて行かれるのは嫌だから頑張る。
 ハーフなどの長いのに関しては距離練をこなすことで対応したい。夏よりはしっかり走れるはず。
 駅伝に関しては、まだ実力不足で対校は狙えない。ただ、諦めるのはつまらないから、しっかりと補欠を狙って、あわよくば出場したい。

 当日は寒い中応援サポートありがとうございました!


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板