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明大のイベント

1たけ(管理人):2012/11/13(火) 02:18:38 ID:RUFnAdYs
明治大学では明大祭をはじめ、講演会、特別講義など、様々なイベントが行われています。明大生以外の方も無料で参加できるイベントもありますので、ぜひご参加ください。

3たけ(管理人):2012/11/13(火) 18:53:36 ID:vSbd46dk
明治大学特別講義 まちをリノベーションする〜これからの都市再生・まちづくりに必要なこと〜
2012年11月14日(水)18:30〜20:30  明治大学生田校舎A館4階・特殊プレゼンホール
http://www.meiji.ac.jp/sst/information/2012/6t5h7p00000dw8z0.html

紫紺NET「企業リーダー講演会シリーズ」第2弾!
「明大OBが 語る仕事の面白さ〜旅の無限の可能性に挑戦!〜」
11 月 15 日(木)18;30〜20;00 リバティタワー 1F リバティホール
講 師: ㈱JTB 法人東京事業開発部 部長 久保田達之助 氏 (明治大学政経学部卒)
http://meiji-shikon.net/
http://honbu.meiji-shikon.net/wp/wp-content/uploads/2012/11/1115.pdf

4たけ(管理人):2012/11/13(火) 19:16:13 ID:vSbd46dk
明治大学法科大学院・仲裁ADR法学会共催 法務省・日本ADR協会後援 「ADR(裁判外紛争解決手続)の実際と展望」を開催
第3回 11月17日(土)金融ADR機関の現状と今後
第4回 12月8日(土)諸外国におけるADR
時間 各回とも13時30分開始(受付13時〜)、17時15分終了
会場 明治大学 駿河台キャンパス(千代田区神田駿河台1-1) リバティタワー3階 1032教室
http://www.meiji.ac.jp/koho/press/2012/20120926.html

[専門職大学院会計専門職研究科] 特別講義 〜公認会計士業界の現状と将来への展望〜 津田良洋氏
11月20日(火)18時10分〜 アカデミーコモン9階
http://www.meiji.ac.jp/macs/information/6t5h7p00000dvbe6-att/6t5h7p00000dvbg4.pdf

2012年度明治大学博物館特別展  氷河時代のヒト・環境・文化 THE ICE AGE WORLD
■会   期:2012年10月12日(金)〜12月12日(水)
■会   場:明治大学博物館特別展示室
■開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで) 会期中無休
http://www.meiji.ac.jp/museum/news/2012/6t5h7p00000dk3nz.html

5たけ(管理人):2012/11/13(火) 19:23:27 ID:vSbd46dk
第12回生明祭
【 テーマ 】 ハーモニー
【 日程 】 2012年 11月23日(金)〜25日(日) 10:00〜17:00(全日程)
【 場所 】 明治大学生田キャンパス
http://www.isc.meiji.ac.jp/~ikumei/

国際日本学部特別招聘教授 宮台真司先生による特別講義
11月24日(土)13:00〜17:50、26日(月)14:40〜17:50
明治大学 和泉キャンパス メディア棟M302教室(学生でなくとも聴講可能)
http://www.meiji.ac.jp/nippon/info/2012/6t5h7p00000dwpk5-att/6t5h7p00000dwpkm.pdf

6たけ(管理人):2012/11/14(水) 18:53:41 ID:Vb8S0RBQ
明治大学リバティアカデミーオープン講座
生田キャンパス地域産学連携研究センターOPEN記念講座 「[安全・安心 」
2012年11月23日(金)13:00〜16:00  生田キャンパス 地域産学連携研究センター地階 多目的室

第1部講演 安全な食料を安定供給するための農地 明治大学農学部教授 登尾浩助
第2部講演 安全・安心な社会を目指して  明治大学理工学部応用化学科教授 北野大
https://academy.meiji.jp/course/detail/957/


明治大学・福井県連携講座 「交通と観光」の十字路 敦賀 福井の魅力を探索する!
2012年11月23日(金)13:00〜15:30 駿河台キャンパスリバティタワー1階 リバティホール

田中 完一 「敦賀・鉄道と港」まちづくり実行委員会会長・敦賀市文化協会会長
坪田 知広 観光庁観光地域振興課地域競争力強化支援室長
藤井 秀登 コーディネータ・明治大学商学部教授
https://academy.meiji.jp/course/detail/970/

8たけ(管理人):2012/11/14(水) 19:08:30 ID:Vb8S0RBQ
明治大学・宮崎県・奈良県・島根県連携講座 古事記編さん1300年記念シンポジウム
2012年11月24日(土)13:00〜16:30 駿河台キャンパス アカデミーコモン3階 アカデミーホール
講座趣旨
日本最古の歴史書である「古事記」。その編さんから今年で1300年の節目を迎えます。今回、その節目の年を記念し、古事記に最もゆかりの深い宮崎県・奈良県・島根県の三県の知事が集まり、古事記ゆかりの祭礼や古事記に関連した地域の伝承など、古事記の三大聖地とも言える各県の魅力を皆様にお伝えしてまいります。

河野 俊嗣 宮崎県知事
荒井 正吾 奈良県知事
溝口 善兵衛 島根県知事
大塚 初重   明治大学名誉教授 
1926年東京都生まれ。明治大学文学部卒。同大学院博士課程中退。文学博士。文学部長・人文科学研究所長。日本学術会議会員。山梨県立考古学博物館館長、日本考古学協会会長等歴任。現在、静岡県登呂遺跡再整備検討委員長。2005年春「瑞宝中綬章」受章。専門は弥生時代と古墳時代全般。編著書は『日本考古学を学ぶ1〜3』(有斐閣選書)、『日本古墳大辞典』(東京堂出版)、『日本古代遺跡事典』(吉川弘文館)、『最新日本考古学用語辞典』(柏書房)、『東国の古墳と大和政権』(吉川弘文館)、『「古墳時代」の時間』(学生社)、『「弥生時代」の時間』(学生社)、『東アジアの装飾古墳を探る』(雄山閣)、『古墳時代の日本列島』(青木書店)など。
三浦 佑之   立正大学文学部教授
https://academy.meiji.jp/course/detail/961/

11たけ(管理人):2012/11/19(月) 20:18:03 ID:HpfWEPB6

明治大学国際連携本部 明治大学ドイツ研究会 駐日ドイツ大使館共催
講演およびディスカッション 「ドイツのエネルギー転換 − そのチャンスと障害」
講演者:Dr. ペーター・ヘニッケ教授 (独ヴッパタール環境・エネルギー・気候研究所前所長)

2012年11月21日(水)17:00〜18:30
於: 明治大学 アカデミーコモン A5教室(講演会終了後、ヘニッケ教授を囲んでのレセプションを予定)

福島の事故後、ドイツが決定したエネルギー転換は世界の注目を集めた。 原子力からの脱却と再生可能エネルギーの段階的拡大には、研究、経済、政治の各分野で多大な尽力が必要である。エネルギー転換は現在、どの段階に到達しているのだろうか?
講演ではこの一大プロジェクトの持つ可能性とリスクに光を当てる。

http://www.meiji.ac.jp/cip/info/2012/6t5h7p00000dzueq-att/6t5h7p00000dzuf9.pdf

13たけ(管理人):2012/11/19(月) 20:34:32 ID:HpfWEPB6
[研究・知財戦略機構] 明治大学知的財産法政策研究所主催シンポジウム「知的財産と国際政策」
1.趣旨
 特許制度は、産業の発達を目的とする公共政策であって、諸国間の特許制度の調整は、基本的には、経済的利害の調整問題と考えられてきた。しかし、近年は、特許保護対象の拡大や企業活動のグローバル化にともなって、特許制度をめぐる国際問題は、従来の枠を超え、環境保護、生命倫理、途上国の開発の権利といった「非経済的価値」にも関係する問題として注目を集めるようになっている。
 
このような現状認識に基づき、本研究所は、平成22−24年度の科研費補助金事業として「特許制度の法目的と公共政策上の多元的価値の研究」を進めており、その一環として、本年3月に生命倫理・医療と特許の関係をテーマとする国際コンファレンス「特許制度と公共政策」を開催したところである。今回は、特に環境・開発と特許の関係に焦点をあてて、関連省庁の政策担当者と関係者にご参加をいただき、省庁間及び産官学間の問題認識の共有と国際政策の調整を進めるための1つの契機となることを期待して、本シンポジウムを開催する。

2.日時・場所
11月22日 (木) 午後1時から5時(受付開始12時半)
明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン 2階会議室(最大300名収容可能)

3.プログラム
1:00 問題設定(10分): 熊谷健一 明治大学教授
1:10 基調講演(50分):
    大野 泉 政策研究大学院大学教授 「多様化する途上国協力と日本の課題」  
2:00 各省庁からの報告(90分):
    柴田泰邦氏(環境省地球環境局国際連携課)「地球環境と南北問題」
    北村弘樹氏 (特許庁国際課) 「生物多様性条約(CBD)と特許」
    五十棲毅氏(経済産業省通商政策局通商機構部) 「WTOと特許」
    大島立大氏(農林水産省食料産業局新事業創出課)「育成者の権利と農民の権利」
    彦田尚毅氏(外務省経済局知的財産室) 「開発と知財」
    安田太氏(内閣官房知的財産戦略推進事務局)「知財推進計画2012」
3:30  休憩
3:40 パネル討論(80分):「国際的な『政策力』の強化」
    大野 泉 政策研究大学院大学教授
    中尾泰久 特許庁総務課長
    久慈直登 日本知的財産協会専務理事
    植村昭三 弁理士/前WIPO事務局次長
    パネル討論司会:高倉成男 明治大学教授
5:00 終了
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ip/events/up1.html

14名無し:2012/11/20(火) 11:54:05 ID:cDGkRFHM
明治大学考古学人脈 民族学人脈についての追加情報では
奈良県立橿原考古学研究所副所長で
橿原考古学博物館館長の松田真一氏が明治大学校友です。
考古学会の名門中の名門、橿原考古学研究所、博物館のトップ方が明治大学校友というのは
素晴らしいことです。

江戸東京博物館都市歴史研究室長、教授である小澤弘氏も明治大学校友です。

日本民族学会会長 蒲生政男氏も明治大学校友ですよ。

15名無し:2012/11/20(火) 19:13:27 ID:9ws0SXcU
管理人さん 訂正で、蒲生政男氏ではなく、蒲生正男氏の誤りでした。
失礼しました。
追加情報としては、経済界の巨人 渋沢翁。
その偉大なる功績をたたえて建てられた渋沢史料博物館館長は
井上潤氏 明治大学校友です。

17紫志奮迅:2012/11/23(金) 21:45:13 ID:uvh.JEH20
和泉校舎のイルミネーションがとても綺麗です。
http://www.youtube.com/watch?v=-rDx4NsdixU

20たけ(管理人):2012/11/25(日) 21:42:12 ID:R4UXXG8c0

テレビ朝日系番組「若大将のゆうゆう散歩」(月〜金曜AM9時55分〜10時30分)に,明治大学の「錯覚美術館」がロケ取材を受けました。
その中で,杉原厚吉特任教授(先端数理科学研究科)が加山雄三さんに錯覚美術館で作品の解説を行いました。

放映日時 2012年11月27日(火)AM9時55分から「きょうは神田をお散歩」(予定)
[参考]
「錯覚美術館」 http://compillusion.mims.meiji.ac.jp/museum.html
杉原厚吉特任教授(先端数理科学研究科)が研究代表者を務めるCREST研究プロジェクト「計算錯覚学の構築」の研究成果として生まれる新しい錯覚作品が展示され、毎週土曜日には一般にも公開されております。

http://www.meiji.ac.jp/ams/info/2012/6t5h7p00000e07h9.html

21たけ(管理人):2012/11/26(月) 17:29:35 ID:x6e6bYIY0
[大学院 情報コミュニケーション研究科] 【特別講義】「東日本の復興課題と東京の事前復興対策」
中林一樹氏 (明治大学政治経済学研究科特任教授)

2012年11月29日(木)18:00〜19:30
リバティタワー16階 1165教室 聴講自由・予約不要
http://www.meiji.ac.jp/dai_in/infocom/info/2012/6t5h7p00000dwtq8-att/6t5h7p00000dwts6.pdf

22たけ(管理人):2012/11/26(月) 17:36:32 ID:x6e6bYIY0

明治大学職員会60周年記念講演会 心をつかみ続けるマネジメント−情熱が人財を創る−
講 師  山本 良一 氏(1973年商学部卒) (株)大丸松坂屋百貨店代表取締役社長

「組織は人の心が動かす」
13人抜きで社長に抜擢され、「現場の意識を変える」ことで劇的な経営改革を成し遂げてきた、人の心をつかんで動かすマネジメント術。あふれる情熱と実践から生まれる人財について、山本社長に語っていただきます。
学生時代からの時間資産の使い方と、ビジネスシーンで求められる人財について、トップの考えに触れる絶好の機会です。 どうぞご参加ください!

11月30日(金) 18:30〜20:00
駿河台キャンパス リバティタワー1階 1013教室
一般(学外)の方もご入場いただけます。 事前申込みは不要です。直接会場にご来場ください。
http://www.meiji.ac.jp/koho/news/2012/6t5h7p00000e07x3.html

23たけ(管理人):2012/11/26(月) 17:54:01 ID:ZXMt2Rzk0

2012年度 駿台史学会大会を開催

2012年12月1日(土) 9時30分〜17時30分 駿河台キャンパス リバティタワー12階 1123教室

2012年度テーマ 災害と歴史学

http://www.meiji.ac.jp/bungaku/info/2012/6t5h7p00000dxg78-att/sunndaisigakutaikai2012.pdf

25たけ(管理人):2012/11/30(金) 17:02:31 ID:JZP3MiyM0

[研究・知財戦略機構] 「第3回明治大学科学技術研究所公開講演会:Higgs粒子の発見」を開催します

2012年12月1日(土)13:30〜16:50生田キャンパス 中央校舎6階 メディアホール
http://www.meiji.ac.jp/osri/topics/2012/6t5h7p00000e0kol-att/6t5h7p00000e0kp4.pdf

科学技術研究所 http://www.meiji.ac.jp/gi_ken/index.html#tab2
公開講演会 http://www.meiji.ac.jp/gi_ken/kouen1.html
ハイテクリサーチセンター http://www.meiji.ac.jp/gi_ken/hrc.html
特定課題研究所 http://www.meiji.ac.jp/osri/tokutei/list_tokutei_2007.html

27たけ(管理人):2012/11/30(金) 17:16:09 ID:JZP3MiyM0
明治大学・和歌山県連携講座 外務大臣就任120周年 陸奥宗光シンポジウム 〜和歌山県(紀州藩)が生んだカミソリ大臣、陸奥宗光と日本外交〜

2012年12月1日(土)14:00〜16:30 駿河台キャンパス アカデミーホール

講座趣旨
現在、我が国は尖閣諸島問題や北方領土問題、東日本大震災、原発問題など未曾有の国難に直面しています。
和歌山県出身である陸奥宗光の外務大臣就任120年を迎える節目の年に、19世紀の欧米列強がひしめく国際社会において不平等条約の撤廃に辣腕をふるい日本外交の礎を築いたこと、あるいは和歌山を明治初期において最も開明的な地に導き明治維新そのものに影響を与えたことなど、明治維新期における陸奥の果たした事績と意義を明らかにし、国際社会、外交問題の将来について話し合います。

講師紹介
岡崎 久彦  NPO法人岡崎研究所理事長・所長 1930年生/1952年東京大学法学部在学中に外交試験合格、外務省入省/1984年外務省情報調査局長在サウディ・アラビア大使/1988年在タイ大使/1992年外務省退官/2002年現職

北岡 伸一  政策研究大学院大学教授 1948年生/1971年東京大学法学部卒/1997年東京大学大学院法学政治学研究科教授/2004年特命全権大使(国際連合日本政府代表部次席代表)/2012年より現職

御厨 貴   明治大学専門職大学院ガバナンス研究科特別招聘教授 1951年生。1975年東京大学法学部卒、同年同助手。東京都立大学法学部教授、ハーバード大学客員研究員、政策研究大学院大学教授、東京大学先端科学技術研究センター教授を経て、現在東京大学先端科学技術研究センター客員教授、放送大学教授。東京大学博士(学術)。

松平 定知 京都造形芸術大学教授 1944年生。1969年早稲田大学卒、NHK入社「19時ニュース」「ニュース11」、NHKスペシャル等で活躍。2007年NHK退職。その後も「その時歴史が動いた」「藤沢修平作品朗読」を担当する。現在早稲田大学大学院・国学院大学、客員教授、「世界遺産100シリーズ」でも活躍中。

仁坂 吉伸 和歌山県知事 1950年和歌山県生まれ。桐蔭高校・東京大学経済学部卒業後、通商産業省入省。生活産業局総務課長、経済企画庁長官官房企画課長、経済産業省製造産業局次長、ブルネイ国大使、社団法人日本貿易会専務理事を経て、2006年12月から現職。

電話予約要 https://academy.meiji.jp/course/detail/962/

31たけ(管理人):2012/12/02(日) 20:42:48 ID:oNCX6QCI0
公開特別講義 伝統的工芸品の経営とマーケティング 有田焼 商品開発のターニングポイント —産地卸売商社から見た市場動向の変化—
http://www.meiji.ac.jp/museum/news/2012/6t5h7p00000dyss1-att/tokubetukougi_2012.pdf

2012年12月5日(水) 16:20-17:50 駿河台キャンパス リバティホール
長引く経済の停滞やライフスタイルの変化を背景に伝統的工芸品産業の縮小傾向は顕著です。しかし、これまでのメーカーや小売店経営者との議論の中からは、縮小という全般傾向の中にあって、これまでとは異なる新たな動向が芽生えつつあることも分かってきました。
今回は、産地卸売商社の経営者をゲストとしてお招きし、流通業の立場から、また、有田焼の産地からの視点で和食器の市場動向と商品開発の現状を分析していただきます。

■講 師 金子真爾氏[有限会社金照堂代表取締役社長] 
■パネラー 高橋昭夫[明治大学商学部教授] 福田康典[商学部准教授] 上原義子[商学部講師]他
■進 行 外山徹[明治大学博物館学芸員]
■参加費 無料。当日直接会場へお越しください。どなたでも受講できます。

32たけ(管理人):2012/12/02(日) 20:57:39 ID:oNCX6QCI0

「今こそ前へ!」 震災復興と農村再生へ向けて
http://www.meiji.ac.jp/gakucho/reconstruction/news/2012/6t5h7p00000dyhi9-att/6t5h7p00000dyhis.pdf
2012年12月8日(土)13:30〜16:30 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー 1F リバティホール

基調講演「農村再生から震災復興へ 〜飯舘村の経験を世界へ」 (菅野典雄氏 福島県飯舘村 村長)
震災ボランティア 学生報告(明治大学農学部3年 佐藤柊平さん)
パネルディスカッション「震災復興から農業・農村再生を考える」
・畠山 房郎氏 (JA岩手県中央会 常務理事)・伊藤 彰氏 (日本サブウェイ株式会社 代表取締役社長・明治大学OB)・松尾 貴史氏 (放送タレント)・大東 めぐみ氏 (タレント)
・小田切 得美氏 (明治大学農学部 教授・MC兼)

定員500名・参加無料 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
共催 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/ad/agrisympo2012/

33たけ(管理人):2012/12/02(日) 21:03:49 ID:oNCX6QCI0
シンポジウム「世界文学におけるオムニフォンの諸相」
http://www.meiji.ac.jp/sst/grad/information/2012/6t5h7p00000dxpba.html

主催 明治大学理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系 管啓次郎研究室
日時:2012年12月8日(土)、9日(日) 場所:明治大学和泉図書館ホール(1F)

【趣旨と目的】越境、移民、植民、離散、強制移住等によって母語を喪失ないし異化し、文学創造に向かった越境的作家たちの諸作品に通底する多層的多重的な文学ディスクールのあり方を、ポストコロニアル文学理論やポストモダン文学理論といった歴史的視点のみならず、空間的な同時性をとらえる「群島的思考」から再検討することにより、そこに相互反響する「オムニフォン」の動的構造を解明し、さらに国民文学を超えゆくポストエスニック時代の文学の特質と可能性を探っていきたい。

12月8日(土)
13:00−14:30 第1セッション(ドイツ語圏作家における多言語・文化性) 司会 土屋勝彦、コメンテーター 浜崎桂子
山本浩司「ルーマニアの雉─ヘルタ・ミュラーにみる土俗性」 関口裕昭「多文化地域ブコヴィーナと初期パウル・ツェラン」  

14:40-16:40 第2セッション(東欧語圏作家における多言語・文化性) 司会 沼野充義
阿部賢一「Praha, Prag, Прага—多言語のプラハ」 加藤有子「ポーランド東部国境地帯における多言語的創造」
亀田真澄「分裂する言語のあいだで—セルビア多言語地域の少数民族と文学」
16:50-17:30 総合討議 (司会=土屋、沼野)

12月9日(日)
10:40-12:40 第3セッション(ダイアレクトから世界へ) 司会 今福龍太
今福龍太「イントロダクション:俚言の政治学─ゲール、バスク、クレオール、アヤグ」 川満信一「ミクロ言語帯からの文学─スマフツの詩とスマヌパナス」
金子奈美「現代バスク文学のことば─キルメン・ウリベ『ビルバオ ─ニューヨーク─ビルバオ』を例に」 中村隆之「沈黙する言葉(la parole muette)─モンショアシ、シャモワゾー」

13:30-15:30 第4セッション(越えながら書く 台湾、日本、中国、アメリカ) 司会 管啓次郎
温又柔「私のニホンゴには中国語と台湾語が棲んでいる」 林ひふみ「母語からの自由ということ」
リービ英雄「島国から大陸へ」
15:40-16:20 総合討議(司会=今福、管)

36たけ(管理人):2012/12/05(水) 21:00:43 ID:JZP3MiyM0
第4回 谷 慈義特別招聘教授講座
[専門職大学院会計専門職研究科] 特別講義「『日本の自殺』『英国衰亡論』に、シャープ・ソニー衰退の原因を学ぶ  -組織は内から亡びる-」
2012年12月6日(木)18:10〜19:40 309A教室(アカデミーコモン9階)

◆講師紹介◆
1973年公認会計士第2次試験に合格,当時のピート・マーウィック・ミッチェル会計士事務所(現KPMG)に入所。1977年に公認会計士の開業登録後,東陽監査法人代表社員として,2004年まで,証券取引法(金融商品取引法),商法(会社法)監査等において上場企業等の財務諸表監査に従事。2004年から2009年まで,ユアサ商事株式会社代表取締役社長・会長として上場会社を経営。また,1980年には,谷公認会計士事務所を創設し,大手商社・大手都市銀行の取引先の経営再建に多数関与するとともに,「仏教経営学」を提唱している。大正大学大学院仏教学研究科修了。浄土宗(総本山 京都 知恩院)僧侶(少僧都)。平成23年度,淨土門主賞受賞。本学校友会本部監査委員,本学連合駿台会副会長,本学公認会計士会副会長,本学商学部三上会会長も務める。
http://www.meiji.ac.jp/macs/information/6t5h7p00000dvzjg-att/6t5h7p00000dvzle.pdf


第4回 和田 義博特別招聘教授講座
公会計〜地方自治体の会計を中心として〜
日 時 2012年12月11日(火) 18:10〜19:40 309A教室(アカデミーコモン9階)

◆講師紹介◆
1963年に公認会計士第2次試験に合格し,以来40数年にわたって公認会計士・税理士として会計・監査・税務業務に従事し,学校法人,公益法人,労働組合,NPO法人等の監査,会計指導,税務業務を担当。また,非営利法人会計を専門分野として,日本公認会計士協会の学校法人委員会,公益法人委員会等々の各種委員・委員長,担当理事・常務理事を歴任。現在は前記業務を行う傍ら文部科学省や厚生労働省の独立行政法人の評価委員及び契約監視委員,地方公共団体監査委員,その他団体の監査役・監事等を勤めている。平成23年度春の叙勲において旭日小授章を受章。
http://www.meiji.ac.jp/macs/information/6t5h7p00000dvzqi-att/6t5h7p00000dvzsg.pdf

42たけ(管理人):2012/12/05(水) 22:29:52 ID:7RMEOpzw0
東西文化の邂逅と輸出漆器 -日本文化のヨーロッパ伝播とその受容-

2012年12月8日(土)13:00〜17:00 駿河台キャンパス 一般料金 1,000円
講座趣旨
漆は古くから用いられてきた天然塗料で、その塗膜は艶があり優雅で美しく、また、金粉や貝片を貼る接着剤として使われました。美しい蒔絵・螺鈿の漆器は日本の文化史においても一層の輝きを放つことになります。16世紀の後半、鉄砲やキリスト教の伝来などヨーロッパ文化が極東に到達する一方、金蒔絵や螺鈿の装飾で光り輝く日本漆器は海を越えて運ばれ、ヨーロッパ世界にまだ見ぬ未知の文化の存在を強く印象付けました。この講座では、その輸出漆器を軸に、当時の東西文化交流のあり方について専門の研究者をお招きしてお話を伺います。

講師紹介
宮腰 哲雄 明治大学理工学部応用化学科教授・明治大学特定課題研究ユニット「バイオ資源化学研究所」所長
バイオ資源化学研究所http://www.meiji.ac.jp/research/promote/specific_subject/dtl_tokutei_2012_0013.html
専門は有機合成化学であるが、最近天然物を利用した機能材料合成や機能発現機構の解明を研究している。特に漆の科学に興味を持ち、漆樹液の分析、漆の重合機構、合成漆の開発、漆の工業的利用に関する応用研究、古い漆の分析などを研究している。

Josef Kreiner (ヨーゼフ クライナー)ボン大学名誉教授、法政大学特別教授・国際日本学研究所兼担所員
オーストリア・ウィーン市生まれ。ウィーン大学・東京大学東洋文化研究所で民族学・先史学・日本学を専攻。ウィーン大学教授(1971〜1977年)、ボン大学教授・日本文化研究所所長(1977〜2008年)、ドイツ連邦政府ドイツ-日本研究所初代所長(1988〜1996年)を経て現職。昭和37年(1962)以来、日本各地で民族学的フィールド・ワークに従事。最近はヨーロッパの博物館等で保管されている日本関係コレクションを研究。

日高 薫 国立歴史民俗博物館研究部教授
専門分野は蒔絵を中心とした漆工芸史。近年は、交易品としての漆器をめぐる文化交流に関する研究を主要なテーマとしている。現在、19世紀半ば以前の西洋における日本美術の受容に関する共同研究「シノワズリの中の日本 17〜19世紀の西洋における日本文化受容と中国」を主宰。ヨーロッパ各地で調査をおこなっている。

外山 徹 明治大学博物館学芸員
商品部門(旧商品博物館)の担当学芸員として伝統的工芸品の製造技法、商品開発、流通・販売の現状や産地自治体の行政施策などの調査・研究に携わる。工芸品の文化を、過去の遺産ではなく、生きた文化財―すなわち現代日本における文化的所産として捉え、文化資源の活用による地域社会の活用による地域社会の活性化策について研究を進めている。

https://academy.meiji.jp/course/detail/977/

43たけ(管理人):2012/12/05(水) 22:32:50 ID:7RMEOpzw0

明治大学博物館 http://www.meiji.ac.jp/museum/

明治大学博物館は、本学に1929年設置された刑事博物館、1950年と1952年にそれぞれ設置された商品博物館と考古学博物館が2004年に統合され、生涯学習センターとしての役割を担うアカデミーコモンの地階に新たに設置された大学博物館です。リニューアル・オープンから間もなく10周年を迎えようとしています。

刑事・商品・考古の三部門には、旧博物館時代から構築され継承されてきた資史料が収蔵されています。それらの資史料は、本学の教育・研究活動によって蓄積されてきた成果であるというだけではありません。当館はそれらを大学の知的財産として活用することで、新たな研究を展開し、その成果をひろく社会に還元する使命を負っています。

とくに2004年以降に当館が力を入れてきたことは、学内外の教育研究機関と連携することによる新たな収蔵資料の拡充、特別展の充実、学内で展開する各種研究プロジェクト成果発表の場としての博物館利用の促進などを挙げることができます。リニューアル・オープン以降、現在までに年間の来館者数も7万人を超えるようになり、当館の社会的認知度も次第に高まってきました。
 
また当館には、考古学博物館で1988年に発足した「明治大学博物館友の会」があります。友の会による見学会・講演会などの自主的な活動は、博物館の活性化につながっています。また、友の会によるボランティア活動は、常設・特別展示室での展示解説、図書室管理など幅広く行われており、当館の来館者サービスのうえでもはや欠くことのできない役割を果たしています。
 
本来博物館という場所は、知的な驚きや好奇心をきっかけに、深い学びの世界にはいる入口の役割を果たします。そうした博物館の基本を忘れることなく、来館者サービスの向上を目指すために、今後も資史料の収集、調査・研究、生涯学習の展開など博物館のインフラストラクチャーの充実に尽力する所存です。

御茶ノ水にお立ち寄りの際には、是非一度、博物館にも足をお運びいただき、展示品の数々を実際にご覧頂ければ幸甚です。一人でも多くの皆様のご来館をお待ち申し上げております。

44たけ(管理人):2012/12/05(水) 22:33:53 ID:7RMEOpzw0
国際養豚セミナーの開催について
http://www.meiji.ac.jp/agri/info/2012/6t5h7p00000dws8o.html
米国からミネソタ大学教授Lee Johnston博士(専門は動物栄養学と養豚福祉)を招聘し,国際養豚セミナーを開催いたします。(農学部動物生産学研究室主催,明治大学院後援)

日時   12月13日(木) 12:50〜16:00
場所   明治大学駿河台キャンパス リバティホール
講演タイトル「若雌豚から始める最新栄養マネジメント」
http://www.isc.meiji.ac.jp/~animals/other/Meiji20121213.pdf

明治大学動物生産学研究室 http://www.isc.meiji.ac.jp/~animals/index.html
研究のフロンティア3 豚は退屈している 農学科 動物生産学研究室 纐纈 雄三
http://www.meiji.ac.jp/agri/biowalk/pdf/vol_007.pdf
http://www.meiji.ac.jp/agri/daigakuin/teacher/02/6t5h7p000001dson.html

47たけ(管理人):2012/12/08(土) 11:53:04 ID:Km3Nloas0

理工学部電気電子生命学科に所属する小野弓絵先生の「咀嚼と記憶」についての研究成果が、12月8日(土)19時56分から日本テレビで放映される『世界一受けたい授業』で紹介される予定です。是非ご覧ください。
http://www.meiji.ac.jp/sst/information/2012/6t5h7p00000e0ois.html

小野弓絵准教授「健康医工学研究室」 http://www.isc.meiji.ac.jp/~yumie/index.html
http://www.meiji.ac.jp/koho/person/faculty/yumie_ono.html

研究テーマ ダンスゲームによるリハビリテーションの神経機構
体を動かして遊ぶダンスゲームは楽しいだけでなく,運動障害をもつパーキンソン病患者のリハビリテーションツールとして有効であることがわかってきました。通常のリハビリ法よりも身体機能の向上成績が良い理由として,音楽を聴いてリズムに合わせて運動することや,ゲームのスコアが出ることでやる気が維持されることが考えられますが,ゲームの上達に伴って運動に関わる脳機能がどのように変化していくのかはまだわかっていません。
私たちはダンスゲームで身体機能が向上していく過程を脳波と光トポグラフィで追跡調査していくことにより,「楽しく,効果の高い運動リハビリテーション法」の確立を目指しています。
本研究は米国Long Island University ADAM centerとの共同研究です。

研究テーマ 「咀嚼と健康」の神経メカニズムの解明
噛むことは食べ物を飲み込みやすくしたり消化を助けるだけでなく,ストレスを解消する効果があり,ストレスによって生じる不整脈やがんの発生,認知機能の低下を防ぐ働きが報告されています。しかし,口の中で「噛む」感覚刺激が,なぜ脳の機能に変化をもたらすのかという神経メカニズムについてはまだ明らかになっていません。ヒト・動物を対象にした脳神経科学的手法を用いて,安価で手軽な健康増進手段としての「咀嚼」の有用性を解明する研究を行っています。
本研究は「咀嚼と脳の研究所」との共同研究です。
http://www.isc.meiji.ac.jp/~yumie/research.html#pagetop

48たけ(管理人):2012/12/08(土) 20:10:05 ID:6csEKU8Q0

理工学研究科建築学専攻では,「設計スタジオ2」の演習として,米国オレゴン大学大学院ポートランド校と並行して実施しており,10月に履修者(15名)がポートランドの歴史地区で行われた短期ワークショップに参加しました。
このたび,オレゴン大学の教員と学生(15名)が12月7〜15日に来日し,生田キャンパスおよび駿河台キャンパスにて,短期ワークショップおよび学術交流講演会を開催いたします。入場は無料ですが,聴講希望の方は下記連絡先まで事前連絡の上,ご参加くださいますようお願いします。
 
日時: 12月13日(木)18:30〜20:00  場所:矢代操ホール(リバティータワー23F)
講演者とタイトル:ハワード・デイヴィス教授    「POST-INDUSTRIAL CRAFTSMANSHIP」
         ハヨ・ナイス教授        「CES and HNA: DESIGN AND BUILDING PROJECTS IN JAPAN.」
http://www.meiji.ac.jp/sst/grad/information/2012/6t5h7p00000e0osb.html

理工学部建築学科 http://koba-lab.com/meiji_architecture/
生田ゲストハウス http://koba-lab.com/meiji_architecture/99_blank002.html

【建築学専攻】佐々木宏幸研究室 松本幸司さんがNTTファシリティーズ主催「つながりの未来」アイデアコンペティションで佳作
http://www.meiji.ac.jp/sst/grad/information/2012/6t5h7p00000e0pyf.html
佐々木宏幸研究室 http://www.meiji.ac.jp/sst/grad/teacher/03/6t5h7p000001c93t.html
http://www.meiji.ac.jp/koho/person/faculty/hiroyuki_sasaki.html

52たけ(管理人):2012/12/09(日) 19:00:58 ID:kK3XiLfg0

産学共同就業力育成シンポジウム2012
「企業」「大学」が協同し学びに関わることで学生の主体性は引き出されたか

日時 12月14日(金)14:00〜17:30 会場 明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン内アカデミーホール
申込 株式会社ベネッセコーポレーション 入場無料 事前申込(先着順)
http://www.benesse.jp/berd/fsp/sympo2012/
主催 Future Skills Project 研究会
Future Skills Project 研究会とは「社会で活躍できる人材をどのように育成するべきか」をテーマに、2010年7月から議論をスタート。企業人と大学人が問題を共有し、主体性と応用力を持った学生を育てるカリキュラムを具体的に提示。研究と実践を通して「産」「学」に共通の課題を議論することを目的にしております。

http://www.meiji.ac.jp/koho/meidaikouhou/20121101/p06_03.html

56たけ(管理人):2012/12/13(木) 12:24:25 ID:pVGkfn860
イグノーベル賞受賞者 栗原氏の特別講義を開催いたします.ふるってご参加ください!

12月14日(金)10:30〜 明治大学生田キャンパス2004教室

講演名:「HCI研究と自己表現」
講演者:産業技術総合研究所 研究員 栗原一貴(2012年イグノーベル賞受賞者)

概要:Human Computer Interactionは、簡単に言えば人と情報技術のよりよい関係を考える学問です。自分でプログラミングやハードウェア制作を行ったことのある方なら分かると思いますが、情報技術は本当に自由度が高く、例えば「人々に寄り添ったデザイン」を追求することもできれば、「人々を未来に導くデザイン」を追求することもできます。そのような選択の末に結果的にでき上がったシステムを見返してみると、そこには自分が世の中をどう捉えており、何を訴えたいかが、ありありと見えてきます。

本講演では、HCI分野でシステム開発研究を続けている私が過去の研究事例とそれに向かう日々の姿勢を紹介し、それらの歴史の中で発見した自分の内面について告白したいと思います。受講者の皆さんが、自分にとって研究とは何かを考えるヒントになればと思います。

宮下研究室   http://miyashita.com/
宮下先生ブログ http://www.homei.com/
【先端メディアサイエンス学科】宮下 芳明 http://www.meiji.ac.jp/koho/meiji/6t5h7p00000dyndo-att/p018-029-02.pdf

57たけ(管理人):2012/12/14(金) 13:52:36 ID:FhlC2f6M0

明治大学大学院国際日本学研究科開設記念シンポジウム「バリアを越えるイマジネーション」
http://www.meiji.ac.jp/ggjs/opening_symposium.pdf

2012年12月15日(土)13:00〜16:10  駿河台キャンパス リバティタワー1階 リバティホール

【第1部 基調講演】 13:00〜14:10
 演 題  The『地球のステージ』
 講 師  桑山 紀彦 氏(心療内科医,NPO法人「地球のステージ」代表理事)
【第2部 シンポジウム】 14:20〜16:10
 テーマ  「バリアを越えるイマジネーション」
 登壇者  片山 真理 氏(アーティスト) 長棟 まお 氏(詩人) 吉村 昇洋 氏(禅僧,臨床心理士)
 司 会  宮本 大人 国際日本学研究科准教授 http://www.meiji.ac.jp/koho/person/faculty/hirohito_miyamoto.html

2012年4月、大学院国際日本学研究科が開設したことを受けて、このたび、記念シンポジウムを開催します。当研究科では、日本の文化と社会について国際的な視点から深く学び、問うことのできる人材を養成するために、「視覚文化」「ポップカルチャー」「コンテンツ・メディア」「日本社会システム」「多文化共生・異文化間教育」「日本語学・日本語教育学」「英語教育学」「文化関係・文化変容」「日本思想」の9つの研究領域を設け、学際的な研究・教育を展開しています。

本シンポジウムでは、国際日本学研究科の国際性と学際性を活かし、「バリアを越えるイマジネーション」というテーマを設定しました。価値観の多様化に伴う摩擦と、そこから生まれる障壁(=バリア)をどのように乗り越えるべきかについて、当研究科の研究・教育にとって重要なテーマである異文化理解・他者理解の視座に立ち、“イマジネーションの力”という切り口からアプローチします。学内外から、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
http://www.meiji.ac.jp/ggjs/info/2012/opening_symposium.html

国際日本学研究科 http://www.meiji.ac.jp/ggjs/index.html
【大学院特別講義】[アジアの経済統合と産業・企業統計] 特別招聘教授 河合正弘氏(アジア開発銀行研究所長)
日 時: 12 月 15 日(土 ) 2時限目(10 時 40 分〜 12 時 10 分) 駿河台キャンパス リバティタワー20階 120C教室)聴講料無料。事前登録不要
http://www.meiji.ac.jp/dai_in/topics/2012/6t5h7p00000e0i2p-att/6t5h7p00000e0i38.pdf


明治大学大学院 法学研究科 特別講義「正当防衛を法秩序の防衛としてとらえることは可能か—ドイツ刑法解釈学における二元的正当防衛モデルに対する批判—」
【日時・会場】2012年12月15日(土) 15:00〜17:30  リバティタワー19階 第6会議室
【講師】Prof.Dr. Armin Engländer(Passau University)【言語】ドイツ語(日本語通訳あり)
【コーディネーター】増田豊教授(法)・芳賀雅顯教授(法) 他研究科院生・教職員・一般の方も奮ってご参加ください。
http://www.meiji.ac.jp/dai_in/law/information/2012/6t5h7p00000dwjzb-att/6t5h7p00000dwjzu.pdf

58たけ(管理人):2012/12/14(金) 22:37:05 ID:rQR93GI20

世界の民族音楽を聴く【ケルトを吹きわたる風】-レクチャー&コンサート
12月15日(土) 14:00〜16:30 駿河台キャンパス 大学会館8階 会議室 一般受講料 1,000円
講座趣旨
民族音楽は、いうまでもなく現地で地元の楽士が演奏するものを聴くに越したことはないのですが、現実にはなかなかむずかしいものです。各地の音楽については教養・文化講座「民族音楽紀行」として、すでに10年を越え話を進めていますが、こちらでは引き続き日本在住のトップクラスの演奏家を招き、それぞれの分野での音楽や楽器の話を聞きながらの楽しいレクチャー&コンサートを共遊していただきます。
アイルランドでは、日々の生活の中に音楽が生きています。アイルランドでの、様々な体験についてのお話も交えて、アイルランドのいろんなタイプの民族音楽や、新しく作られた曲、さらにはバロック音楽などを実際の演奏でお楽しみいただきます。

講師
江波戸 昭 明治大学名誉教授
石川 修次 明治大学付属中野中学高等学校特任講師
演奏:守安功・雅子
https://academy.meiji.jp/course/detail/982/


リストのピアノ曲とその後継者たち-水の調べをめぐって-
2012年12月22日(土) 14:00〜15:30 駿河台キャンパス アカデミーホール 一般受講料 2,000円
講座趣旨
リストのピアノ曲を出発点にして、その作風が次世代の作曲家たちにどのように受け継がれていったかを鑑賞します。テーマは水です。リストは「エステ荘の噴水」で水のイメージ(透明性、波打つリズム、反復性など)を音楽化しようと試みました。この斬新な試みは続く世代の作曲家たちに多大な影響を与え、ラヴェルは「水の戯れ」でそれをいっそう推し進め、印象主義的な作風を確立しました。ドビュッシーの「水の反映」もこの系譜に数え入れることができるでしょう。たゆたう水の調べに耳を傾けながら、当時の文学思潮にも思いをはせる、そんな魅力的なレクチャー&コンサートにしたいと考えています。

講師  関口 裕昭 明治大学情報コミュニケーション学部准教授
演奏者 掛谷 勇三 ピアノ・愛知県立芸術大学准教授
東京芸術大学音楽学部付属音楽高校、同大学音楽学部器楽科卒業。88年から4年にわたりニューヨークにてバイロン・ジャニス氏の下で研鑽を積む。92年マンハッタン音楽院修士課程修了。93年よりウィーンにてパウル・バドゥラ=スコダ、今井顕両氏のもと1年半の指導を受ける。95年より東京を中心にソロリサイタル多数開催。02年にスクリャービン作曲ピアノソナタ全曲演奏会、03年〜04年にはラフマニノフ作曲ピアノ独奏作品及び2台ピアノ作品全曲演奏会を開催。
https://academy.meiji.jp/course/detail/983/

60たけ(管理人):2012/12/15(土) 13:30:52 ID:T/FJX77s0
PIC(太平洋諸島センター)共催 海面上昇に対するツバル国の生態工学的維持 -星砂がツバルを救う-

2012年12月22日(土) 13:30〜15:00 駿河台キャンパス リバティタワー2階 1021教室 一般料金 1,000円

講座趣旨
「地球温暖化による海面上昇」という「問題」は、ひところ頻繁に報道され、ほとんど人々の「常識」と見なされるようになっています。そのとき、もっとも危機にさらされる土地として決まってとりあげられるのが太平洋の小さな島々でした。けれども私たちは、こうした島々のほんとうの姿を知っているのでしょうか? ほんとうの問題の在処を? 
今回の講座ではサンゴ礁学の第一人者である茅根創先生をお招きし、徹底した現地調査に立つ地球システム学という非常に大きな見地から、島々の姿を論じていただきます。科学により目をひらかれるひとときを、ぜひ体験してください。

環礁とは、サンゴ礁がリング状に連なった地形である。太平洋に400ほどの環礁が分布し、マーシャル諸島共和国、キリバス、ツバルなど、国土のすべてが環礁だけからなる国もある。環礁では、人が住める島はサンゴ礁の上にサンゴや星砂のかけらが打ち上げられてできた標高1〜2mの環礁州島である。環礁州島は、今世紀の海面上昇によって水没の危機にあるとされ、マスメディアもさかんにそのように報道している。

しかし、私たちのこれまでの調査によって、海面上昇による水没という単純な問題ではなく、人為的な地形改変と首都への人口集中によって、島を作るプロセスが阻害されてしまったことが問題であることがわかった。本講義では、こうした問題を現地調査の結果に基づいて説明し、海面上昇から環礁の島々を救うためには、護岸などの対症療法だけではなく、島が本来持っていた島を作る力を取り戻す、生態工学的な取り組みが必要であることを訴える。

管 啓次郎  明治大学理工学部教授(総合文化)
詩人、比較文学者。ワシントン大学(シアトル)博士論文提出資格取得。現在、明治大学理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系主任(コンテンツ批評)、学術振興会学術システム研究センター専門研究員、読売新聞書評委員。主な著書に『コロンブスの犬』『狼が連れだって走る月』『斜線の旅』(読売文学賞)『野生哲学』『島の水、島の火』など。翻訳にサン=テグジュペリ『星の王さま』ほか多数。

茅根 創  東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻・教授  研究分野 サンゴ礁学、地球システム学
地球温暖化、酸性化、海面上昇など、地球環境変動に対するサンゴ礁の応答に関する研究を一貫して進めている。主なフィールドは、琉球列島、沖ノ鳥島、パラオ、マジュロ、ツバルなど。この10年ほどは、環礁の調査、研究を進めている。

https://academy.meiji.jp/course/detail/975/

64たけ(管理人):2012/12/17(月) 21:15:26 ID:aHRVfDgc0

第14回 企業活動と不動産基礎セミナー開催

12月23日(祝・日)15:00〜17:30 明治大学駿河台キャンパス リバティータワー1F(1012教室)

明治大学ビジネススクール(MBS)では,複雑に進化していく日本の不動産ビジ ネスの最前線についての知識を共有し、不動産と影響し合う他のビジネス分野についての理解を深めるために、実業界と大学のコミュニケーションの場として、四半期毎に「企業活動と不動産 基礎セミナー」を開催しています。

現在までに、財務、人材育成、M&A、立地戦略、アウトソーシング、事業承継と税、IFRS、BCP、商業施設、物流施設などをテーマにセミナーを開催してきました。前回の第13回(2012.9)はプロロジス マネージング・ダイレクター 坂下雅弘様より、「プロロジスが開発する賃貸型物流施設の活用と今後の展開」、大和ハウス工業株式会社 上席執行役員 東京支社建築事業部長 浦川竜哉様より、「国内産業のグローバル化による物流施設開発の変貌と今後の開発戦略」と題してご講義頂きました。
今回は下記の通り開催いたします。是非ご参加ください。

前半のテーマは「ヘルスケアアセット-シニアリビング(高齢者住宅)」です。この分野での第一人者でおられるKPMGヘルスケアの松田淳取締役にご登壇頂きます。
後半は、クリスマス、年忘れ特別企画として、落語家の立川談笑師匠にご出演頂きます。談笑師匠は、早稲田大学法学部をご卒業後、落語界で立川談志師匠に弟子入りされ、現在、現代感覚にマッチした落語家、TVレポーターとして大活躍されています。今回は落語家としての「ビジネス」から、本セミナーのテーマである「ヘルスケア」にもお話が及んでいく予定です。

第1部
1.MBS特任教授 村木信爾 「事業用不動産の評価-不動産としての視点と事業としての視点」http://www.meiji.ac.jp/mbs/faculty/faculty2.html
2.KPMGヘルスケアジャパン 取締役 松田淳氏 「シニアリビング産業の展望と不動産投資機会~事業評価の視点を交えて」
第2部
落語家 立川談笑師匠 「『最高に気持ちいい自己制御』で、ビジネスもヘルスケアも思いのまま」
http://www.meiji.ac.jp/mbs/information/2012/6t5h7p00000dzsnk.html

明治大学ビジネススクール(MBS)について
 MBSは日本国内でMBA(Master of Business Administration)を取得できる日本国内のビジネススクールです。MBSでは働きながら大学院に通学して日本国内でMBAを取得することが可能なように、平日の夜間と土曜日の昼間・夜間に授業を行なっています。MBSでは、MBAを取得し卒業してからも科目等履修生制度、OBネットワーク活動、各種勉強会・セミナーへの招待等を活用して、成長し続けるための生涯教育サポートの提供を目指しています。

経営の定石を見出しつつ、企業戦略を創造する経営者を育成 http://www.meiji.ac.jp/koho/person/faculty/yukihiko_uehara.html
リアルな不動産取引情報を提供することで社会の活性化を http://meiji130.jp/project/ad/interview12/vol12.php

2012年度 イベント一覧 http://www.meiji.ac.jp/koho/event/event2012.html

68たけ(管理人):2012/12/27(木) 20:13:59 ID:6csEKU8Q0

[大学院教養デザイン研究科] 映像資料プログラム「オオカミの護符—里びとと山びとのあわいに」

2013年1月12日(土) 16:30〜19:30 和泉キャンパス図書館ホール(1階)

講師:由井英氏 映画監督 http://www.cinematoday.jp/movie/T0006660
コーディネーター:鳥居 高 商学部教授 http://www.meiji.ac.jp/humanity/professor/03/6t5h7p000001e4d0.html
鳥居ゼミ アジア地域の理解を目指して−社会の固有性と政治経済− http://www.meiji.ac.jp/shogaku/seminar/cultural/s_torii.html

http://www.meiji.ac.jp/humanity/info/2012/6t5h7p00000e5moq-att/6t5h7p00000e5mqo.pdf

71たけ(管理人):2013/01/05(土) 09:26:05 ID:PC/Vgcsc0

明治大学・和歌山県新宮市連携講座 熊野学フォーラム第6弾 熊野VS.科学 ふるえる脳を救うもの

1月13日(日)13:00〜17:00 駿河台キャンパス アカデミーホール 料金無料(事前予約制)

続)大飛瀑は月光に浮かび、神々しさを増す。天と地の秘めやかな対話、神と人との静かな対話が始まる。那智瀧図は、われわれを宇宙に導いた。果たして、祈りは宇宙の先に届いたのか・・・。(前回フォーラム「国宝那智瀧図の聖性」より)宇宙と祈りの一体。揺らぎの世界に足を踏み入れよう。

■開講スピーチ:山折哲雄「熊野の奥に墜落しよう」
■講演:圭室文雄「遊行廻国する『生き仏』に映る熊野」
■特別講演:植島啓司「石の力」
■特別講演:茂木健一郎「永遠の故郷のクオリア」
■パネルディスカッション『熊野円座』(くまのわろうだ)『熊野学実験室』:山折哲雄、茂木健一郎、植島啓司、圭室文雄

山折 哲雄  宗教学者・国際日本文化センター名誉教授  1931年サンフランシスコ生まれ。国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化研究センター所長などを歴任。現在、同センター名誉教授。著書に『道元』『こころの作法』『山折哲雄セレクション生きる作法(1)-無常の風に吹かれて』など多数。

植島 啓司  宗教人類学者  1947年東京生まれ。ニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ(ニューヨーク)客員教授、関西大学教授、人間総合科学大学教授などを歴任。著書に『男が女になる病気』『分裂病者のダンスパーティ』『偶然のチカラ』『世界遺産神々の眠る「熊野」を歩く』『聖地の想像力』など多数。

茂木 健一郎  脳科学者  1962年東京生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。著書に『脳と仮想』『ひらめき脳』『脳とクオリア』『生きて死ぬ私』など多数。

圭室 文雄  日本史研究者・明治大学名誉教授   日本宗教史、日本文化史専攻。主著に『江戸幕府の宗教統制』(評論社)、『神仏分離』(教育社)、『總持寺祖院古文書を読み解く』(曹洞宗宗務庁)、『日本仏教史 近世』(吉川弘文館)、『葬式と檀家』(吉川弘文館)等。
https://academy.meiji.jp/course/detail/963/
http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/2012/6t5h7p00000dpzq8.html

74たけ(管理人):2013/01/06(日) 18:38:17 ID:67OYN1Sg0

文学部日本史学専攻 http://www.meiji.ac.jp/bungaku/course/j_history/index.html

日本史学専攻は、伝統に裏付けられた実証的研究と、つねに時代の先端を切り開く新しさを併せもち、日本史研究と歴史教育の発展に数々の足跡を残してきました。日本史学専攻の専任教員は、古代史から現代史まで7名がそろっています。ひとつの専攻で、古代・中世・近世・近代・現代と、時代の切れ目なく専任教員がいるのは、全国の大学の文学部の中でも、もっとも充実したものといえるでしょう。

7名の専任教員は、古代から現代にいたるさまざまな研究テーマを追究している歴史研究者であり、かつ歴史教育の専門家です。日本史学専攻に入学すれば、古代から現代にいたる日本史のどの時代の、いかなる分野でも自由に研究テーマを設定することができます。

日本史学専攻では、史料(原典)を自分の目で確認し、歴史の現場を自分の目で実感することをもっとも大切にしています。授業でも、じっくりと史料を読み、文章の行間に隠されていることを探ったり、歴史の現場を歩いてイメージをふくらませることに重点をおいています。現代から過去を見ることは、過去から私たちの生きている現代を見ることでもあります。歴史を勉強することで、未来をつくる創造力を培ってみませんか。

駿台史学 http://www.meiji.ac.jp/bungaku/kiyou/sundai/list01.html

「駿台史学」は明治大学が戦後新制大学として発足して間もない昭和26年(1951年)3月に創刊されました。最初の発行主体は当時の学生でした。学生の学術雑誌をつくりたいという熱意が先生方を動かして創刊に漕ぎつけたのです。そのような動きは駿台史学会の発足へと発展し、駿台史学会が「駿台史学」の発行主体となって、「駿台史学」は学会誌としての性格をも有するようになりました。

そのため「駿台史学」には教員の研究成果ばかりではなく、大学院生・卒業生や会員の優れた論文も掲載されています。
「駿台史学」は、今年3月には124号を刊行しましたが、その発行回数は1964年から年2回、1977年から年3回となり、1977年以降年度の第1号目は日本史・アジア史・西洋史・考古学・地理学の各専攻が順に特集を組むという編集方法を採っています。

落合弘樹教授がNHK総合「歴史秘話ヒストリア(第119回)」に出演 http://www.meiji.ac.jp/bungaku/info/2012/6t5h7p00000dihiv.html
落合弘樹教授 http://www.meiji.ac.jp/dai_in/arts-letters/faculty/07/01/6t5h7p000001b4x9.html

複眼的日本古代研究の人材育成プログラム http://www.kisc.meiji.ac.jp/~jkodaken/
古代学研究所 http://www.kisc.meiji.ac.jp/~meikodai/
文化継承学  http://www.kisc.meiji.ac.jp/~b_keisho/index.html
東アジア石刻文物研究所 http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ishiken/index.html

奈良文化財研究所長 松村 恵司さん http://www.meiji.ac.jp/koho/meiji/6t5h7p00000dyndo-att/p066-067.pdf

75頭文字M:2013/01/07(月) 01:23:42 ID:uvh.JEH20
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~utasemi/lunch-p.html
明治大学経営学部歌代ゼミが
山崎製パン株式会社,株式会社JTB西日本との産学連携プロジェクトとして,
山崎製パンの人気商品「ランチパック」のコラボ商品開発。
1月1日より「ランチパック・オムレツハヤシ風」を発売した。

もう少し胡椒が効いているといいのだが、けっこうおいしいです。

78頭文字M:2013/01/17(木) 10:57:31 ID:xif3iXks0
イベントというイベントではなかったけど、
アカデミーコモンのイルミネーションが積もった雪と素敵な景色を
つくっていました。寒かったけどおしゃれでした。明治も良い事やりますね。

79たけ(管理人):2013/01/17(木) 17:25:26 ID:LVqOCGMo0

ブルース・ミラー駐日オーストラリア大使の公開講演会について
シドニー大学で日本文学などを学んだミラー駐日オーストラリア大使が、両国が直面する農業、政治や経済の課題のほか、教育のあり方を日本語で直接語りかけます。農業マスコミ論特講の授業の一環ですが、明治大学の学生、大学院生の幅広い参加を呼びかけます。もちろん、質問は大歓迎です。

1月21日(月)13:00〜14:30 生田キャンパス 中央校舎0411教室(農業マスコミ論特講)
http://www.meiji.ac.jp/agri/info/2012/6t5h7p00000e6ct1-att/6t5h7p00000e6ctk.pdf

80たけ(管理人):2013/01/17(木) 17:47:27 ID:LVqOCGMo0

【研究・知財戦略機構】農水省プロジェクトの研究成果発表会・記念講演会「水のちから de リサイクル」
〜 亜臨界水反応による生ごみを原料とした機能性堆肥および培土の製造 〜

2月2日(土)10時〜16時 生田キャンパス 中央校舎6F メディアホール
http://www.meiji.ac.jp/osri/topics/2012/6t5h7p00000e68q0-att/6t5h7p00000e68qj.pdf

記念講演会(10時〜12時30分)
(1) 日本農業を巡る話題の誠と食の行方 長野間 宏 氏(元(独)農研機構・中央農業総合研究センター研究管理監)

(2) 循環型社会における水熱反応技術の開発と応用 〜水のふしぎ、圧力鍋で豚の餌づくり〜
大門 裕之 氏(豊橋技術科学大学大学院工学研究科環境・生命工学系准教授)

研究成果発表会(13時30分〜16時)
挨 拶 玉置 雅彦 研究総括(農学部教授)http://www.isc.meiji.ac.jp/~mtamaki/

成果紹介
(1) 生ごみの水熱分解条件の確立と処理物の特性 鈴木邦彦((株)小桝屋)・吉田誠(神奈川県農技セ)・藤原俊六郎(明大)
(2) 水熱分解装置の概要と生ごみ処理に適した装置の開発 杤本 信彦(フジムラインベント(株))
(3) 水熱処理物による微生物機能強化堆肥の製造と利用 中崎 清彦(東京工業大学大学院)・辻 朋子(三重県農研)
(4) 生ごみ水熱処理物によるイチゴ用培土の開発 堂本 晶子・鈴木 啓史(三重県農業研究所)
(5) 生ごみ水熱処理物の堆肥化と利用 重久 綾子(神奈川県農業技術センター)

(6) 自治体への水熱処理システム導入と交流型農業への展開 藤原俊六郎(明治大学黒川農場)・鈴木美穂子(神奈川農技セ)
http://www.meiji.ac.jp/tlo/6t5h7p00000bjf6m-att/a1348888762934.pdf
「農地・森林等の放射性物質の除去・低減技術の開発」プロジェクト課題に採択 http://www.meiji.ac.jp/agri/info/2012/6t5h7p00000c5bx1.html

81めいじー:2013/01/17(木) 20:16:28 ID:yeT1CoBs0
今日、1月17日は明治大学の創立記念日です。
1798年(寛政9年1月17日) - 湯島聖堂を昌平坂学問所と改称し、幕府の直轄とする。
1995年 - 京阪神地区でマグニチュード7.3の地震が発生(兵庫県南部地震)、大被害(阪神・淡路大震災)。

いろいろ起きる日ですが、皆で我らが母校の誕生日を祝いましょう!

89たけ(管理人):2013/02/04(月) 21:00:38 ID:/fLrge4k0

企画展「下郷コレクションと霞ヶ浦の貝塚」の開催
http://www.meiji.ac.jp/osri/topics/2012/6t5h7p00000ebrox.html

開催場所 :明治大学博物館 明治大学アカデミーコモン地階 http://www.meiji.ac.jp/museum/index.html
主 催 :明治大学日本先史文化研究所 共催:大阪歴史博物館 明治大学博物館 土浦市教育委員会 美浦村教育委員会 
会 期 :2013年2月16日(土)〜3月17日(日) 観覧料 :無料 休館日 :なし(10:00〜17:00)(ただし入館は16:30まで)

展示内容:下郷コレクションは明治時代に考古収集家として活躍した高島多米治の収集品からなっている。その大半は千葉県と茨城県の縄文時代貝塚の出土品であり、豊富な骨角器・貝輪などは1000点を超える他に類例をみない質と量を誇る。さらに研究所が推進中の土器製塩や貝輪の製作技術などの最新の研究成果の展示も行う。

関連行事:期間中に以下の成果公開シンポジウムを開催。

2月16日:「下郷コレクションの由来と霞ヶ浦の貝塚」10:00〜17:00 アカデミーコモン309B教室 参加費無料・先着100名
午前  1 下郷コレクションの共同研究成果について 加藤俊吾 2 椎塚・福田貝塚の資料群の特徴 須賀博子
昼休    企画展解説および関連図書の販売があります。
午後  3 余山貝塚における貝輪生産 阿部芳郎 http://www.meiji.ac.jp/bungaku/teachingstaff/teacher_a/abe.html
    4 貝輪のサイズとその意味 金田奈々 5余山貝塚の漁労活動 植月 学
    6 討 議
      
2月17日:「陸平と上高津〜縄文の資源利用と社会〜」10:00〜17:00 アカデミーコモン309B教室 参加費無料・先着100名
午前  1 茨城における貝塚研究の歩み 鈴木正博 2貝塚遺跡の活用 黒澤春彦・中村哲也
    3 陸平貝塚の形成過程と特質 中村哲也
午後  4 上高津貝塚の形成過程と特質 石川功  5 霞ヶ浦の縄文製塩 関口 満
    6 土器製塩研究の展開と多様性 阿部芳郎 http://books.rakuten.co.jp/rb/%E5%9C%9F%E5%81%B6%E3%81%A8%E7%B8%84%E6%96%87%E7%A4%BE%E4%BC%9A-%E9%98%BF%E9%83%A8%E8%8A%B3%E9%83%8E-9784639021988/item/11712639/
    7 討議

90たけ(管理人):2013/02/04(月) 21:51:53 ID:oNCX6QCI0

明治大学考古学専攻は1950年4月に創設された、私立大学では最古の考古学専攻です。以来、日本考古学の進歩のなかで画期となる重要な発掘調査を数多く手がけてきました。

例えば、日本史が1万年以上古くにまで遡ることを証明した群馬県岩宿遺跡や、弥生時代の水田が日本で最初に確認された静岡県登呂遺跡は高校の日本史の教科書にも登場するので、よくご存知でしょう。これらの調査は本専攻が中心となって取り組みました。

この長い伝統のおかげで、2012年度現在、専攻には5人、博物館学にさらに1人の専任教員、大学院に考古学の特任教員1人、併設の博物館に2人の考古学担当専任学芸員、合計9名の考古学専任スタッフが在籍しており、日本で最も充実した考古学専攻といえるでしょう。学部教育のための資料にも恵まれ、2年生の「研究法」の授業では、すべての受講生に土器、石器を1個ずつ配って、その分析法を指導しています。

本専攻の中心とする研究分野は日本列島ですが、学部では学外から著名な先生方をお招きし、海外の考古学の講義も開講しています。このようにいろいろな意味で、明治大学の考古学専攻は、日本で最高と自負しております。ちなみに、日本考古学協会のホームページでは日本中のすべての大学における考古学開講科目をリストしており、明治の考古学教育がいかに充実しているかを認識していただけると思います。
http://www.meiji.ac.jp/bungaku/course/archaeology/index.html
教員紹介 http://www.meiji.ac.jp/bungaku/course/archaeology/teachingstaff.html
従来の国家形成過程論では説明がむずかしい東日本の古墳の特色 http://www.meiji.ac.jp/koho/person/faculty/kenichi_sasaki.html

日本考古学協会 http://archaeology.jp/index.htm

91たけ(管理人):2013/02/04(月) 21:57:07 ID:oNCX6QCI0

明治大学黒耀石研究センター http://www.meiji.ac.jp/cols/index.html

当センターは、考古学をとおし20年以上にわたって培われた明治大学と長和町との協力関係を土台に、2001年4月、長野県小県郡長門町(現長和町)に設置されました。1984年以来、明治大学と長和町の協力関係をもとにすすめられた考古学的な発掘調査により縄文時代の黒曜石採掘鉱山跡も多数発見され、一帯は「星糞峠黒曜石原産地遺跡」として国史跡にもなっています。

2000年から2004年には学術フロンティア推進事業として考古学の調査、黒曜石の生成史、産地分析をすすめました。その後、大学博物館の分館として活動を継続してきましたが、今までの蓄積をふまえ、2010年4月から研究・知財戦略機構の付属研究施設として次の研究を中心的事業として推進します。

研究推進4つの重点
1.黒曜石の採掘、石器生産、流通をはじめとする考古学的調査の継続。
2.黒曜石の理化学分析による生成のメカニズム、噴出年代、火山活動史の復元と分析試料の標準化の推進。
3.旧石器時代から縄文時代全般にわたる古環境の復元研究。
4.研究組織としての国際ネットワークの構築。

それでは、研究の対象は黒曜石に限定されるのかという疑問が発せられて不思議ではありませんが、答えは「否」です。当研究センターは、考古学、地質学、古環境学、文化財科学などの観点を総合して実践する「人類—資源環境系研究」を重点領域研究と定めています。ヒトをとりまくさまざまな資源を、人類は通時代的にどのように利用してきたのか。資源の利用形態にそれぞれの時代の特性が鋭く反映されるため、黒曜石という特殊な岩石資源もこうした観点から研究することで、現代的な課題にリンクすることができます。

文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業2011-2015
「ヒト−資源環境系の歴史的変遷に基づく先史時代人類誌の構築」(略称:ヒト‐資源環境系の人類誌) のための研究を、上記の研究の重点と基軸に沿って推進します。これは、具体的には、2011−2015年度にわたる文部科学省の大型研究プロジェクトに採択された、研究拠点形成の5カ年事業です。センターは2015年度まで、この事業を中心に研究と調査を進めます。
http://shigenkankyo.org/index.htm

94たけ(管理人):2013/02/10(日) 11:55:02 ID:cUrsLJvs0

リバティアカデミー長挨拶 http://academy2.meiji.jp/information/aisatsu.html

受講生の声 http://academy2.meiji.jp/presso/voice/index.html

私がこのアグリサイエンス講座を知ったのは、2008年の明治大学リバティアカデミー案内で、生田キャンパスで開講すると紹介されていた。自宅でトマトやなす等を作り、それなりの成果はあげていたが、本格的に野菜栽培を学んだことはなかったので申し込むことにした。

事務局に問い合わせをしたとき、「この講座は初めての試みの講座で人気もないので、何時申し込んでも大丈夫」と聞き、逆に受講生が集まらなくて中止されるのではないかと心配した。しかし、開講日には20〜70代の人達が集まっていて、無事に開講された。そして、翌年からは申し込み開始日に満員になるほどの大人気講座となった。以後、第1回から第4回までは生田キャンパスで、そして5年目となった2012年度はこの黒川農場で学んで(遊んで)いる。
 
講座は、約月2回、土曜日にあり、毎回諸先輩方の1時間半の有機肥料・農薬・病害虫駆除・野菜栽培技術等の基礎知識の講座を受け、その後の1時間半の圃場での実習という構成である。圃場での実習は、抽選で決まった自分の区画があり、その管理・収穫は自己責任でするが、最初の整地や畝づくり、マルチ張り、片づけ等は先生の指導の下、班ごとの共同作業で行う。班ごとにあれこれ言い合いながら汗まみれなっての共同作業は、仲間意識も生まれ、一人でするよりもずっと楽しい。

この講座の最大の魅力は、本来は付録であるはずの収穫した野菜にある。有機肥料で無農薬ということだけではないのだろうが、本当に美味しい。採れすぎて人に分けることが多いのだが、皆に喜ばれ、これもまた野菜作りの楽しみのひとつかと思う。この講座を継続して受講する人が多いのも、こういうところにあるのではないだろうか。

講座アルバム http://academy2.meiji.jp/presso/album-top.html

特別企画「アグリサイエンスアカデミー〜有機農場講座〜」開講式 http://academy2.meiji.jp/presso/entry/album-28.html
屋上緑化コーディネーター資格受験対策講座  http://academy2.meiji.jp/presso/entry/album-29.html 
「コンサートホールで歌おう♪」 http://academy2.meiji.jp/presso/entry/album-27.html 
リバティアカデミー開講記念講座「ニュースが変わる」http://academy2.meiji.jp/presso/entry/album-24.html

96たけ(管理人):2013/02/11(月) 08:44:26 ID:lHcOpM/Y0

明治大学地域産学連携研究センターでは、今年度第2回経営支援セミナーを開催いたします。
テーマ:「マイクロモノづくり」で製造業を元気に! 

2月25日(月)19:00 〜20 :30  生田キャンパス 地域産連携研究センター 多目的室
http://www.meiji.ac.jp/cii/news/2012/6t5h7p00000ebdfn-att/a1358734582467.pdf

明治大学は,教育研究の発展及び研究成果の社会還元に寄与することを目的として,2011年6月に明治大学地域産学連携研究センターを設置しました。本大学の知的資源を有効活用することにより,神奈川県域その他における新技術・新事業の創出のほか,共同研究の実施,経営セミナー等の開催を含め,当該地域の中小企業者及び創業予定の方,市民等との連携・交流の促進を図ります。

2012年4月に生田キャンパスに地域産学連携研究センターが開館しました。ここでは,テクノロジーインキュベーション室を開設し,本大学の研究シーズを生かした起業の場を提供します。また,エレクトロニクス・バイオ・化学分野に役立つ7種類の試験分析・試作加工装置を備え,専門的なサポートのもとに使用することができます。一般貸出用の会議室も備えています。本センターを積極的にご活用下さり,明治大学と地域との連携がより進展しますよう祈っています。
http://www.meiji.ac.jp/cii/index.html

地域産学連携研究センターの多目的室においてリバティアカデミーの講座が4月から開設されます。
http://www.meiji.ac.jp/cii/news/2012/6t5h7p00000e665f.html
http://www.meiji.ac.jp/cii/news/2012/6t5h7p00000e665f-att/a1357698539693.pdf

【オープン講座】 縄文時代の文化と資源〈全1回〉
1. 縄文時代の食と生活〈全5回〉
2. 発酵食品の魅力と食品の安全性を守るしくみ〈全5回〉
3. 放射線をはかる〈全5回〉
4. 漆塗り講座「漆塗りを楽しむ」ベーシックコース〈全6回〉
5. 陶器アカデミー「土器、陶器から最先端セラミックスまでを体験する」〈全5回〉
6. 陸軍登戸研究所の全貌—生田キャンパスと戦争遺跡—〈全5回〉
7. 多摩地域の幕末維新〈全2回〉
8. 見てきれい、食べておいしい緑のカーテン〈全5回〉
9. TOEIC®スコアアップ強化講座
10. TOEFL®総合対策講座

97たけ(管理人):2013/02/11(月) 10:00:53 ID:lHcOpM/Y0

明治大学国際総合研究所 シンポジウム2013

2月25日(月)12:45〜17:30  駿河台キャンパス リバティタワー1F リバティホール

主催 明治大学国際総合研究所 後援 日本経済新聞社、一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所 
定員 500名程度 入場無料 事前申込制  *日英同時通訳付き
http://www.meiji.ac.jp/miga/news/2012/6t5h7p00000ebskb.html

明治大学国際総合研究所(MIGA)は、新しい体制下の東アジアの安全保障秩序、およびアジアの平和的発展とそのための日本の役割について議論するシンポジウムを開催いたします。
これらの課題について世界をリードする研究者や識者よりご講演いただくとともに、MIGAの本年の研究成果の一部をご紹介いたします。本シンポジウムが日本を巡るグローバルな課題について議論を深化させる場となれば幸いです。皆様のご参加をお待ちしております。

明治大学国際総合研究所(MIGA) http://www.meiji.ac.jp/miga/index.html
Members/所員 http://www.meiji.ac.jp/miga/copy_of_organization.html
Research Area/主な研究分野 http://www.meiji.ac.jp/miga/area.html
昨年のシンポジウム映像 http://ex-server.muc.meiji.ac.jp/Mediasite/Viewer/?peid=37406e3a1d19414e84135d8b2ae5e2b5
MIGA世界診断「通貨戦争」は起きるか http://www.meiji.ac.jp/miga/6t5h7p00000ec1rm.html

101たけ(管理人):2013/02/11(月) 10:31:52 ID:lHcOpM/Y0

明治大学国際総合研究所 シンポジウム2013 プログラム

12:45 開会挨拶 林良造/国際総合研究所所長 http://www.meiji.ac.jp/laws/teacher/hayashir.html

 第一部 新体制下の東アジアと安全保障秩序
13:00 基調講演:アジアをめぐる新秩序(新たなリスクと対応) イアン・ブレマー/ユーラシア・グループ社長
13:30 基調講演:東アジアの安全保障  北岡伸一/国際大学学長 http://www.iuj.ac.jp/news/index_news.cfm?NewsID=1685&Language=J
http://www.meiji.ac.jp/gakucho/info/2012/6t5h7p00000ccaxj.html

14:00 ディスカッション<コメンテーター>
高原明生/東京大学教授 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%8E%9F%E6%98%8E%E7%94%9F
山内昌之/明治大学特任教授 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121008/plc12100803100002-n1.htm
伊藤 剛 /明治大学教授 http://www.meiji.ac.jp/dai_in/political_science-economics/faculty/01/6t5h7p0000015v8u.html
<モデレーター>
関山 健 /明治大学特任教授 http://www.meiji.ac.jp/cip/international/kyouin_profile.html
15:00 休憩

 第二部 アジアの平和的発展と日本の役割
15:15  基調講演:アジアの持続的発展に向けて  スリン・ピッスワン/前ASEAN事務総長
15:45  基調講演:日本の役割と戦略 川口順子/明治大学客員教授、参議院議員 元外務大臣  http://www.yoriko-kawaguchi.jp/official/

16:15 ディスカッション<コメンテーター>
ジェラルド・カーティス/コロンビア大学教授 明大出身の佐藤文生(元郵政大臣)を描いた著書『代議士の誕生』が有名 
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9
竹内 洋 /株式会社日本政策投資銀行取締役 常務執行役員
西村英俊/東アジア・ASEAN経済研究センター事務総長 http://news.nna.jp.edgesuite.net/free/interview/kono/kono274.html
<モデレーター>
岡部直明/明治大学国際総合研究所フェロー http://www.nikkeibook.com/writer/2089/
17:15 閉会挨拶 坂本 恒夫/明治大学国際総合研究所副所長 http://www.meiji.ac.jp/dai_in/business_administration/faculty/04/6t5h7p0000016p3z.html

105たけ(管理人):2013/02/28(木) 19:14:13 ID:oNCX6QCI0

【米沢嘉博記念図書館】「明治大学・魔法少女まどか☆マギカ等身大原動画展」

2013年3月2日(土)〜3月6日(水)/開場時間:12:00-20:00

■入場料:無料 ■会場:米沢嘉博記念図書館2階(東京都千代田区猿楽町1-7-1)
■※JR御茶ノ水駅より徒歩7分/地下鉄神保町駅より徒歩8分

2011年にテレビ放映され、青年層を中心に大きな反響を呼んだアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』(制作:シャフト)。2012年には文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞し、劇場版が世界展開されました。

マンガ・アニメ・ゲームの複合アーカイブとなる「東京国際マンガ図書館」(仮称)の先行施設として明治大学が開設した米沢嘉博記念図書館では、『魔法少女まどか☆マギカ』制作会社のシャフトならびに制作委員会のご協力により、『魔法少女まどか☆マギカ』の作画資料による展覧会を開催いたします。アニメーションの重要な要素の一つである「動き」を、作画資料を等身大に拡縮することにより、アニメーターによる生き生きとした筆致とともに臨場感のある体験として現出させます。アニメーションの制作工程に込められた膨大な創意の一端を、装いを新たに感得して頂くことを目指すものです。

http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-madoka.html

107たけ(管理人):2013/02/28(木) 19:23:51 ID:oNCX6QCI0

明治大学・北京師範大学・台湾大学主催「第2回“中国中世(中古)社会諸形態”国際大学院生 若手研究者学術交流論壇

3月 8日(金)・9日(土) 明治大学駿河台校舎リバティタワー 8階 1084 教室

主催(日本):明治大学文学部・アジア史専攻
http://www.meiji.ac.jp/bungaku/info/2012/6t5h7p00000eecni-att/6t5h7p00000eeco1.pdf

108たけ(管理人):2013/02/28(木) 19:32:38 ID:oNCX6QCI0

【大学院法学研究科】特別講義「救急治療における患者の承諾の意味について」

3月8日(金)15:00〜17:30 リバティタワー16階1165教室

【講師】岡上雅美 氏(筑波大学教授)
【コーディネーター】中空壽雅教授(法)http://www.meiji.ac.jp/dai_in/law/faculty/01/6t5h7p0000014g4t.html

他研究科院生・教職員・一般の方も奮ってご参加下さい。
http://www.meiji.ac.jp/dai_in/law/information/2012/6t5h7p00000ec1bd-att/6t5h7p00000ec1bw.pdf

111たけ(管理人):2013/02/28(木) 20:07:24 ID:oNCX6QCI0

オペラの愉しみ  ひとつのアリアができるまで

3月9日(土)14:00〜16:00 駿河台キャンパス アカデミーホール 受講料 1,000円

ひとつのアリアがどのように成立するのか、その過程を、歌とピアノによって、つぶさに観察します。すなわちオペラのアリアの演奏が、歌手とコレペティートアとの共同作業によって出来上がってゆくその一部始終を実演し、分析し、解説します。すでに出来上がった歌唱を鑑賞するだけでは見えない聞こえない演奏成立の過程に逐一立ち会うことができます。
すると、いままで知らなかった、意識しなかった、さまざまの側面がそこから浮かび上がってきます。単なる正面のみならず、舞台裏の芸術の生成過程をも手に取るように実感できる絶好の機会となるでしょう。本講は、「オペラの愉しみ」のいわばワークショップ篇として企画致しました。現場で活躍する音楽家とともに、通常講座の講師もパネラーとして参加して、聴衆ともども質疑応答に加わります。

講師紹介

三ッ石 潤司 武蔵野音楽大学教授
東京藝術大学作曲科卒。同学大学院博士課程単位修得。アンリエット・ピュイグ=ロジェ女史にコンペティツィォン、伴奏を学ぶ。1988年よりウィーン国立音楽大学に学び、89年より同学声楽科などで教鞭を執るかたわら、ウィーン、パリを始めヨーロッパ各地の劇場や音楽祭でコレンペティートアとして活躍。2008年より武蔵野音楽大学教授。2009年4月より東京藝術大学非常勤講師。2009年12月オーストリア共和国功労金賞受賞。

須永 恆雄 コーディネータ・明治大学法学部教授
東京都立大学人文学部大学院博士課程修了後、信州大学を経て、現職。 訳書に『モーツァルトのベースレ書簡を読む』(シンフォニア)、『指揮者とオーケストラの間』(同)、『ウィーンの内部への旅』(彩流社)、『マーラー書簡集』(法政大学出版)など。

恒川 隆男 元明治大学文学部教授
東京大学文学部修士課程修了後、東京大学、津田塾大学を経て、明治大学文学部教授。著書に『二つの世界のオイディプス』(白水社)など。
https://academy.meiji.jp/course/detail/984/

112たけ(管理人):2013/02/28(木) 20:10:26 ID:oNCX6QCI0

【経営学部公開講座】非営利・公共経営研究フォーラム2013 社会的排除解消に向けた社会イノベーション戦略―社会的企業とソーシャル・インベストメントの新たな可能性

3月9日(土)12:30‐18:30 明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン9階 309A 定員:100名(先着順)

主催:明治大学経営学部、非営利・公共経営研究所 http://inpms.main.jp/news/?p=213
協力:(株)公共経営・社会戦略研究所(公社研)http://koshaken.pmssi.co.jp/index.html
参加費:無料  ただし、フォーラム終了後の懇親会は会費制(一般:3,500円、学生(社会人学生除く):1,000円)

本フォーラムでは、アメリカと韓国から社会的企業研究の第一線の研究者として、ジェームズ・マンディバーグ氏と金才賢氏、国内からは、SROI等の社会的価値評価や社会的投資の国際的動向にお詳しい伊藤健氏、NPO会計や公契約における費用積算問題(フルコストリカバリー等)で著名で、英国のソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)等の動向にもお詳しい馬場英朗氏、そして、被災地石巻で復興のために活躍されている石巻専修大学教員の丸岡泰氏をお招きし、「社会的企業とソーシャル・インベストメントの新たな可能性」に関して講演と意見交換を行います。
http://www.meiji.ac.jp/keiei/info/2012/6t5h7p00000ed0hw.html

12:30‐12:40 開会のあいさつ
12:40‐14:00 第1部 基調講演 ※通訳付き
「社会的排除解消と社会イノベーションにおける社会的企業の戦略 :アメリカ合衆国における社会的企業の経験と新動向を踏まえて」
 講師:ジェームズ・マンディバーグ氏(コロンビア大学助教授)

14:20‐17:00 第2部「社会的企業振興戦略の現在・未来」 
「韓国における社会的企業・社会的経済振興の新動向」 講師:金 才賢(キム・ジェヒョン)氏 (建国大学校教授)

・「ソーシャル・インベストメントと社会的インパクト評価(SROI等)の世界的動向」
 講師:伊藤 健 氏 (慶應義塾大学大学院特任助教)
 モデレーター:馬場 英朗 氏(愛知学泉大学現代マネジメント学部准教授)

17:20‐18:30 第3部 学生プロデュースNPOフェスティバル 「東日本大震災被災地における雇用の現状と展望
  ‐ 石巻等におけるNPOの就労・起業支援事例の調査を踏まえて」研究発表:明治大学経営学部2年生研究グループ
 コメンテーター:丸岡 泰 氏 (石巻専修大学経営学部教授)

19:00−20:30 懇親会(会費制)会場:アカデミーコモン1階 カフェパンセ
http://www.meiji.ac.jp/keiei/info/2012/6t5h7p00000ed0hw-att/a1db83425077a6815f409e04f3a748c1.pdf

113たけ(管理人):2013/03/08(金) 20:46:12 ID:YLkGxGdE0

「東北」に元気を−「東北復興フェア」を開催

3月6日(水)から3月12日(火)までの間、東京駅八重洲口地下街において「東北復興フェア」(明治大学震災復興支援センター後援)を開催しています。このイベントは明治大学被災地復興イベント実行委員会の学生と、福島大学災害ボランティアセンターの学生とが共同で行っております。

 このイベントは、福島・岩手・宮城県のお菓子などの商品を取り扱っており、東北の商品を販売することにより復興をサポートしていく目的で開催しており、学生によって企画・商品発注・販売を行っています。販売している商品はその地域ならではの特徴ある商品で、お菓子は試食が出来るものもあり色々な商品を食べ比べることが出来ます。
http://www.meiji.ac.jp/gakucho/reconstruction/news/2012/6t5h7p00000efnlu.html

東北復興フェアの開催について
http://www.meiji.ac.jp/gakucho/reconstruction/news/2011/6t5h7p00000am2r8.html
ポスターhttp://www.meiji.ac.jp/gakucho/reconstruction/news/2011/6t5h7p00000am2r8-att/yaesuposuta-.pdf
広報課ブログhttp://www.meiji.ac.jp/koho/blog/002/6t5h7p00000am46a.html

震災復興支援センター http://www.meiji.ac.jp/gakucho/reconstruction/index.html

114たけ(管理人):2013/03/12(火) 21:11:47 ID:gP4X9gs.0

東京国際交流館国際シンポジウム 「大学の国際戦略ーその評価手法と指標を考えるー」

3月18日(月) 13:00〜17:00 (開場12:30)
会場:東京国際交流館プラザ平成国際交流会議場(東京都江東区青海2-2-1)

主催:独立行政法人日本学生支援機構 協力:明治大学国際連携本部、明治大学国際教育研究所、公益財団法人日本英語検定協会
後援:文部科学省、外務省、一般社団法人国立大学協会、日本私立大学団体連合会、特定非営利活動法人JAFSA(国際教育交流協議会)(いずれも予定)
実施:株式会社明大サポート 参加費:無料

文部科学省が平成17年度から5年間に渡り取り組んだ「大学国際 戦略本部強化事業」を契機として、日本の高等教育機関において「国際戦略」という表現が定着し、今日では多くの大学が中長期計画の中に戦略的に国際的な取組みを位置付けています。

このような国際戦略や目標をどう実現できるか、目標設定そのものが妥当だったか、などの評価・分析を進めることが重要な課題と なっていますが、評価手法や指標についての認識が十分に浸透しているとは言えない状況です。

欧州におい ては、国際化に特化した組織評価が広く実施され、ベ ンチマーキングなどを用いた相互評価、オンライン評価指標を用いた自己点検、アクレディテーションと連動した国際化認証などが実施されています。米国においても、国際化の進捗度を分析する組織評価の試みがACE(American Council on Education)などの高等教育団体を通 じて進められてきました。

シンポジウムでは、こうした欧米での取組みを紹 介し、比較・検証します。また、日本の大学における国際化組織評価の在り方について、議論を深めます。
http://www.meiji.ac.jp/cip/info/2012/copy_of_0318.html

115たけ(管理人):2013/03/12(火) 21:20:54 ID:gP4X9gs.0

【法学研究科】特別l講義 ドイツ債務法改正について

3月19日(火)16:00〜18:00 リバティタワー7階 1075教室

【講師】Prof. Dr. Johannes Hager (ミュンヘン大学法学部教授)【言語】ドイツ語(日本語通訳あり)
【コーディネーター】川地宏行(本学法学部教授)http://www.meiji.ac.jp/dai_in/law/faculty/02/6t5h7p0000014lki.html

http://www.meiji.ac.jp/dai_in/law/information/2012/6t5h7p00000ec1k2-att/6t5h7p00000ec1kl.pdf

117たけ(管理人):2013/03/12(火) 21:46:21 ID:gP4X9gs.0

復興まちづくりシンポジウム「首都直下地震に備えて—いっそうの自治体間連携を—」

3月22日(金)18:00 〜19:45 明治大学駿河台キャンパス・大学会館3階 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
http://www.meiji.ac.jp/gakucho/reconstruction/news/2012/6t5h7p00000edo5i-att/reconstruction1.pdf

【主催】明治大学震災復興支援センター東北再生支援プラットフォーム NPO法人復興まちづくり研究所
【協力】明治大学理工学部建築学科・山本俊哉研究室 http://www.meiji.ac.jp/sst/grad/teacher/06/01/6t5h7p000001ddzw.html
【参加費】無料・申し込み不要

【パネラー等】
  ■基調講演  中林 一樹(明治大学特任教授/明治大学震災復興支援センター東北再生支援プラットフォーム代表/NPO法人復興まちづくり研究所副理事長)
  ■パネルディスカッション
         本田 敏秋 氏(岩手県遠野市長)http://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/1,0,78,html
         田中 良  氏(東京都杉並区長)明大雄弁部出身 http://www2.city.suginami.tokyo.jp/greetings/greetings.asp
         所澤 新一郎氏(共同通信社仙台編集部 担当部長)
  コーディネーター  中林 一樹(前掲)http://www.meiji.ac.jp/dai_in/political_science-economics/faculty/01/6t5h7p0000016ch5.html

NPO法人復興まちづくり研究所 http://www.fukkouken.org/
http://www.meiji.ac.jp/gakucho/reconstruction/news/2012/20130221-1.html

120名無し:2013/03/17(日) 12:18:04 ID:a1iLJTbw0
「未来社会構造シンポジウム 『進歩時宇夢』」
2013年3月31日(日)、明治大学駿河台キャンパスリバティータワー1Fのリバティーホールにて開催。
「未来社会構造」
http://constructingfuture.wordpress.com/symposium/

↓関連記事
富野由悠季監督ら 明治大学で講演 宇宙テーマに「進歩時宇夢」
http://animeanime.jp/article/2013/03/16/13315.html
「機動戦士ガンダム」シリーズをはじめ『伝説巨神イデオン』や『OVERMANキングゲイナー』など様々なアニメを手掛けてきた富野由悠季監督が、
明治大学のシンポジウムに登壇する。文系からみた宇宙をテーマにした「未来社会構造シンポジウム『進歩時宇夢』:宇宙に羽ばたく新たな日本を目指し」で講演をする。
シンポジウムは、3月31日(日)に明治大学駿河台キャンパスで開催される。入場は無料で事前申込不要、定員は400名となっている。
宇宙ファンのみならず、アニメファンも注目のものになる。

121たけ(管理人):2013/03/18(月) 20:51:08 ID:y//VX.jQ0

「明治大学 グローバル人材育成推進事業」トップスクール講演会 

3月27日、28日の両日にわたって、ノースイースタン大学政治学部教授・ハーバード大学フェアバンクス中国研究所センター研究員のSuzanne Ogden教授が、「中国の民主化とNGO」、ならびに「日本、中国、米国の微妙な関係」の二つのテーマで連続講演をいただきます。
きわめて興味深い、しかも日本にとっては非常に重要なトピックです。事前予約不要、明治大学以外の方も参加できます。

3月27日(水)15:30〜17:00、3月28日(木)14:00〜15:30 リバティタワー 1065教室

今年度,明治大学が採択された文部科学省「グローバル人材育成推進事業」の取り組みとして,米国ノースイースタン大学より,著名な講師を招聘し,2日間にわたりトップスクール講演会を開催します。

このたび招聘することとなった講師のDr. Suzanne Ogdenは米国ノースイースタン大学の政治学部で,比較政治学や中国の政治等分野の教授として,教育・研究に務められています。また,同学部の前学部長として,本学の政治経済学部との交流も深く,両大学の国際化を推進されておりました。

なお,同大学は,国際化と実験的教育をスローガンに掲げ,この4年で全米のランキング(US News & World Report)を,96位から56位まで急上昇させている名門大学です。
通訳 政治経済学部長 大六野耕作 http://www.meiji.ac.jp/seikei/outline/messege.html
http://www.meiji.ac.jp/cip/info/2012/6t5h7p00000eg0jb-att/6t5h7p00000eg0l9.pdf

政治経済学部 Top School Seminars  http://www.meiji.ac.jp/seikei/tss.html
トップスクールセミナーCM http://ex-server.muc.meiji.ac.jp/Mediasite/Viewer/?peid=e08888f9ebcf457392c5ef335b0b96ea

“Top School Seminars”は、「明治大学にいながら世界のトップ・スクールでの講義や演習を手の中に!」をスローガンに、これまで実施してきた様々なプログラムをさらに強化するのが狙いです。国際標準の演習に参加し苦吟することで、世界で通用する能力を身につけると同時に、政治経済学部を訪れるトップ・スクールの教授たちに、明治大学の学生がいかに優秀かを知ってもらうのも、狙いの一つです。

政治経済学部では将来的に、定員の1割程度(約100人)の卒業生が、毎年国内外を問わず国際的な仕事に就くことを目標としています。真の「国際人」を目指すなら、政治経済学部がベスト・チョイスだといえます。急速に国際化の進む政治経済学部に注目ください。

123たけ(管理人):2013/04/18(木) 23:23:19 ID:LVqOCGMo0
講演会のお知らせ「中国メディアを取り巻く世論環境:—中国メディアから見る中国の今—」

4月19日(金) 14:30〜16:30 会場:明治大学 リバティータワー 1155教室
(地図:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
主催:明治大学商学部、国際交流基金 入場無料、事前予約不要

講師:中国人ジャーナリスト 喩塵氏
司会:明治大学商学部 石井知章 教授 http://www.meiji.ac.jp/shogaku/seminar/cultural/s_ishii.html
コメンテーター:北海道大学大学院 法学研究科  鈴木賢 教授
通訳:早稲田大学 アジア研究機構 現代中国研究所 鄭成 准教授
http://www.meiji.ac.jp/shogaku/topics/2013/6t5h7p00000erpl6.html

126たけ(管理人):2013/04/19(金) 21:56:39 ID:nK9KGc.M0

展覧会「建築家とは何か:堀口捨己・神代雄一郎展」

期 間:2013年4月20(土)〜5月19日(日)10:00〜17:00(入館16:30まで)
会 場:駿河台キャンパス 明治大学博物館 特別展示室(アカデミーコモン地下) 
主 催:明治大学理工学部 建築学科 入場無料・申込不要

ギャラリートーク「神代雄一郎がデザインサーベイで見ようとしたもの」

4月21日(日)15:30〜17:30 駿河台キャンパス 博物館 特別展示室前(アカデミーコモン地下)
講 師:松本勝邦・宇佐美親夫
                                        
記念シンポジウム「建築家とは何か:堀口捨己・神代雄一郎の問い」

4月28日(日)13:30〜18:00 駿河台キャンパス リバティホール(リバティタワー1F)
基調報告:藤岡洋保(東京工業大学)
    :青井哲人(明治大学)http://www.meiji.ac.jp/sst/grad/teacher/03/6t5h7p000001c7l0.html
コメント:磯崎新(磯崎新アトリエ)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%AF%E5%B4%8E%E6%96%B0
ディスカッション:
     ケン・タダシ・オオシマ(ワシントン大学)
     日埜直彦(日埜建築設計事務所)
     藤村龍至(東洋大学)
     天内大樹(東京理科大学)
主 催:明治大学理工学部 建築学科 入場無料・申込不要(約470名)
http://meiji-architecture.net/event/2013_horiguchi+kojiro.php

明治大学理工学部 建築学科 http://meiji-architecture.net/
教育と研究を両輪と捉える一貫した環境の中で http://www.meiji130.jp/project/ad/interview12/vol05.php
豊かな暮らしへ都市空間を創造 http://www.meiji.ac.jp/koho/person/faculty/hiroyuki_sasaki.html

128たけ(管理人):2013/04/24(水) 23:05:08 ID:8aW1YuIs0

情報を読む力、学問する心【明治大学図書館共催講座】

2013年4月27日(土)14:00〜15:30(13:30開場) 明治大学和泉キャンパス 和泉図書館1階ホール
料 金 一般:1,000円 明大生、リバティアカデミー会員:無料 
申 込 事前予約制です。(全席自由、先着120名)

明治大学和泉図書館は新築開館して1年を迎えます。この和泉図書館は「知の交流拠点〜人と人、人と情報を結ぶ架け橋として〜」というコンセプトのもとに、その役割を担い、この1年間に多くの学生、教職員に加えて、杉並区民の方々、区内の協定大学の関係者等、広く学内外の方々に情報を提供してまいりました。

開館した5月は図書館振興の月であり、4月30日は図書館法制定を記念した「図書館記念日」です。これを機に、加えて和泉図書館が2年目の歩みを踏みだすにあたり、オープン講座を開催します。講師に前国立国会図書館長である長尾真先生をお迎えし、先生ご自身の歩まれた道を通して、情報がもつ力、情報が人に与える力について、お話をうかがいます。図書館の後の歩みへの示唆をいただくだけではなく、この講座に集うひとりひとりが先生のお話を通じて、力を得、新たな歩みができる機会となることを願っております。

【講師紹介】

長尾 真 京都大学名誉教授・前国立国会図書館長
阪田 蓉子 元明治大学文学部教授、日本図書館文化史研究会前代表

http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000eis2r.html

和泉キャンパスの新図書館 http://ex-server.muc.meiji.ac.jp/Mediasite/Viewer/?peid=b4b572a23320400fa6b2d0047c36682c

129たけ(管理人):2013/04/28(日) 12:26:37 ID:8IhYVYn60

本日から3日間 お茶の水駅すぐ、4/12オープンのワテラスにおいて、JAZZ AUDITORIA2013開催!
無料で豪華出演陣の演奏が聴けます♪

明大町づくり道場学生も明大ハッピを着てお手伝いしています!
http://www.jazzauditoria.com/

JAZZ AUDITORIA 2013 (ジャズ・オーディトリア2013)

開催日
2013年4月28日(日)、2013年4月29日(月・祝)、2013年4月30日(火)
料金
入場無料 Admission Free ※入場制限、またはお立見になる可能性もございます。
開催時間
詳細は、「PROGRAM」参照 http://www.jazzauditoria.com/program.html
会場
WATERRAS 野外広場特設ステージ、ワテラスコモンホール3F
東京都千代田区神田淡路町二丁目101番、103番、105番

後援
外務省、文部科学省、環境省、東京都、千代田区、日本ユネスコ国内委員会、明治大学社会連携機構
特別協力
特定非営利法人 Point Green 推進環境会議
協力
JAZZ JAPAN、JAZZ LIFE、お茶の水JAZZ祭実行委員会、ちよだ音楽連合会、明大町づくり道場、
特定非営利活動法人そらべあ基金
主催
JAZZ AUDITORIA実行委員会

131たけ(管理人):2013/05/03(金) 15:44:34 ID:CbQhjL260

【経営学部】各国駐日大使における特別講義のお知らせ
経営学部では外国人大使による講義を「経営学特別講義A」の中で行っています。講演大使は、スロヴァニア、モルディブ、アルバニア、ラトビア、ベネズエラ、アルメニア、コソボ、エジプト、バーレーン、セルビアの10か国の大使です。他学部学生、大学院生も参加できます。

日程 4 月 22 日から7 月 22 日 毎週月曜5限 午後 4時 20 分〜 5時 50 分

場所:リバティタワー 1105 教

英語 と日本語の双方による 講義 なので、 英語 力のアップにもつながります。

http://www.meiji.ac.jp/keiei/info/6t5h7p00000euo4t.html
http://www.meiji.ac.jp/keiei/info/6t5h7p00000euo4t-att/a1367455889302.pdf

経営学部公開講座 http://www.meiji.ac.jp/keiei/open_lecture/index.html
成功するソーシャル・ビジネスの条件 http://ex-server.muc.meiji.ac.jp/Mediasite/Viewer/?peid=84c2c7720d014b658aa5bbfbb3f2540d

133たけ(管理人):2013/05/03(金) 19:52:59 ID:i6oyJXTo0

阿久悠論 —文化水流・神田川点描—

2013年5月11日(土)13:00〜14:30(12:30開場) 明治大学中野キャンパス 5階ホール http://www.meiji.ac.jp/nakano/campus/index.html
http://www.asahi.com/ad/clients/u-power/meiji/
料 金 一般:1,000円 明大生、リバティアカデミー会員:無料 

井の頭公園を源流とする神田川は、荻窪、永福、中野、早稲田、お茶の水から柳橋を経て隅田川に至ります。その流域には与謝野晶子、太宰治、井伏鱒二、棟方志功、永井荷風らが住みました。今回は、中野キャンパス開設記念として、昭和歌謡の巨星・阿久悠の人と仕事について、井の頭公園やお茶の水などを話題に取り込みながらお話しします。

阿久悠の「青春時代」は聖橋がかかる神田川流域にありました。阿久悠が学んだ明治大学駿河台キャンパスも、あるいは、和泉キャンパスも、ここ中野キャンパスも文化水流としての神田川流域に位置します。阿久悠作詞「青春時代」や「青春のたまり場」、そして「津軽海峡・冬景色」「北の宿から」「UFO」など名作の数々を取り上げ分析します。驚異の作詞家、天才的作詞家の実像に迫りたいと思います。

講師 吉田 悦志 明治大学国際日本学部教授・博士(学術)http://www.meiji.ac.jp/ggjs/professor/yoshida_etsushi.html
http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000eis4l.html

明治大学阿久悠記念館 http://www.meiji.ac.jp/akuyou/index.html
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YwfmukLnecE

阿久悠記念館1周年 対談 重松清×飯田久彦「星を作った男 阿久悠とその時代」http://www.meiji.ac.jp/koho/meidaikouhou/20121101/p08_02.html
秋元康が語る阿久悠 http://www.youtube.com/watch?v=Ue804JenPVc

青春時代 森田公一とトップギャラン http://www.youtube.com/watch?v=qqvF9qT1xhg&feature=fvwrel
狙いうち 山本リンダ http://www.youtube.com/watch?v=qsprkHobiyg
UFO ピンクレディー http://www.youtube.com/watch?v=XS51heRa1-E
北の宿から 都はるみ http://www.youtube.com/watch?v=7vGZxrTRbUY
津軽海峡冬景色 石川さゆり http://www.youtube.com/watch?v=0Dmg9jwsOkQ
舟唄 八代亜紀  http://www.youtube.com/watch?v=7uZMQf5ZMQg
熱き心に 小林旭(明大出身)http://www.youtube.com/watch?v=LIFOskdGIhA 
もしもピアノが弾けたなら 西田敏行(明大出身)http://www.youtube.com/watch?v=JIxZdROng7c
勝手にしやがれ 山下智久(明大出身)http://www.youtube.com/watch?v=RCNXEH23D4o
眠れない きみが欲しい ビートたけし(明大出身)http://www.youtube.com/watch?v=i2mJyix7HyU

134たけ(管理人):2013/05/07(火) 20:27:28 ID:iUZRHvBQ0

特別講義「公益法人の制度と公益法人制度改革」

5月13日(月)18:10〜19:40 309E教室(アカデミーコモン9階)

講師 梅田 源一氏

◆講師紹介◆
1970年に公認会計士第2次試験に合格後、40数年にわたって公認会計士・税理士として、上場企業等の会社、学校法人(明治大学の会計監査も担当)、公益法人、労働組合等の監査業務と中小企業等の会計・税務業務に従事。

その間に、公認会計士試験第三次試験委員、日本公認会計士協会の会計制度委員会・公益法人委員会・公会計委員会等の委員・専門研究員、明治大学公認会計士会会長等を努める。現在は、中央区代表監査委員、独立行政法人大学評価・学位授与機構大学機関別認証評価委員会専門委員、東京都地方独立行政法人評価委員会委員、公認会計士協同組合理事長。

◆講座予定◆
第1回 5月13日 公益法人の制度と公益法人制度改革
第2回 6月24日 学校法人及び社会福祉法人の制度
第3回 10月15日 独立行政法人及び国立大学法人の制度
第4回 11月25日 国・地方公共団体の会計について

所属学部・学年不問,一般の方も予約不要です。
http://www.meiji.ac.jp/macs/information/6t5h7p00000eukwp-att/6t5h7p00000eukyn.pdf

135たけ(管理人):2013/05/07(火) 20:38:03 ID:iUZRHvBQ0

フランス研究公開講座

明治大学現代フランス研究所および国際連携本部では,「フランス女性週間」として二回の講演会を開催します。予約不要・聴講無料です。

第1回 「女性企業家:Noëlle Colin と語る」
日時:2013年5月16日(木)18:00〜19:30 駿河台キャンパス・リバティタワー1階リバティホール 
講師:ノエル・コラン

第2回 「世界を救うのは女性?」
日時:2013年5月24日(金)18:00〜19:30 駿河台キャンパス・リバティタワー1階リバティホール
講師:シンティア・フルーリ

http://www.meiji.ac.jp/cip/seminar/seminar_france.html
http://www.meiji.ac.jp/cip/seminar/6t5h7p000000zjxx-att/poster_france.pdf

138たけ(管理人):2013/05/09(木) 20:53:53 ID:B/SDKziU0

[専門職大学院会計専門職研究科] 特別講義「僧職会計士の経営道」〜日本航空はなぜ破綻し、どのように復活したか〜 

5月16日(木)18:10〜19:40 309A教室(アカデミーコモン9階)

講 師 谷 慈義氏
1973年公認会計士第2次試験に合格,当時のピート・マーウィック・ミッチェル会計士事務所(現KPMG)に入所。1977年に公認会計士の開業登録後,東陽監査法人代表社員として,2004年まで,証券取引法(金融商品取引法),商法(会社法)監査等において上場企業等の財務諸表監査に従事。2004年から2009年まで,ユアサ商事株式会社代表取締役社長・会長として上場会社を経営。
また,1980年には,谷公認会計士事務所を創設し,大手商社・大手都市銀行の取引先の経営再建に多数関与するとともに,「仏教経営学」を提唱している。大正大学大学院仏教学研究科修了。浄土宗(総本山 京都 知恩院)僧侶(少僧都)。平成23年度,淨土門主賞受賞。本学校友会本部監査委員,本学連合駿台会副会長,本学公認会計士会副会長,本学商学部三上会会長(現任)。
著書:『僧職会計士の経営道』(実業之日本社)

所属学部・学年不問 一般の方も予約不要です。
http://www.meiji.ac.jp/macs/information/6t5h7p00000ev8xr-att/6t5h7p00000ev8zp.pdf

140たけ(管理人):2013/05/09(木) 21:04:39 ID:B/SDKziU0

今年も昨年に続き,欧州留学フェアが明治大学で開催

同フェアは、日本の学生に欧州(ヨーロッパ)留学の魅力を伝えることを目指しており,欧州の十数カ国より約50の高等教育機関が参加し,各機関の学習プログラムを紹介するとともに、ブース形式で教育や研究に関する質問に直接お答えします。欧州への留学に対する疑問や不安を一度に解決する絶好の機会です。是非参加してください。

日時: 2013年5月17日(金) 12:00-20:00  5月18日(土) 10:00-16:30

東京会場: 明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン 2階

参加高等教育機関 http://www.ehef-japan.org/jp/exhibitors

主催:駐日欧州連合代表部広報部
共催:明治大学,フランス政府留学局日本支局,ドイツ学術交流会 (DAAD),ブリティッシュ・カウンシル,同志社大学,欧州委員会(教育・文化総局)
後援:外務省,文部科学省,JASSO,JSPS,京都府,京都市

※事前登録不要・入場無料
http://www.meiji.ac.jp/cip/info/2013/6t5h7p00000ero4y.html
http://www.meiji.ac.jp/cip/info/2013/6t5h7p00000ero4y-att/210S_TOKYO_FLYER_A4-7mars.pdf

昨年の開催報告 http://www.meiji.ac.jp/cip/info/2012/6t5h7p00000c2f7h.html

141たけ(管理人):2013/05/13(月) 21:24:50 ID:hShj3UGQ0

明治大学専門職大学院会計専門職研究科特別講義 会計基準設定における公認会計士の役割

5月20日(月)18:10〜19:40 309E教室 アカデミーコモン9階

講 師 小宮山 賢氏
大手監査法人の代表社員を長く勤めながら,大蔵省企業会計審議会幹事,同臨時委員,金融庁企業会計審議会臨時委員,企業会計基準委員会委員,日本公認会計士協会理事,同常務理事,同副会長を歴任。また国内外での監査業務の従業経験に基づく豊富な職業経験と高い見識を有する。

所属学部・学年不問,一般の方も予約不要
http://www.meiji.ac.jp/macs/information/6t5h7p00000ev90l-att/6t5h7p00000ev92j.pdf

143たけ(管理人):2013/05/13(月) 22:01:49 ID:hShj3UGQ0

明治大学大学院 研究科合同進学相談会

5月25日(土)13時〜16時(予定) 駿河台キャンパス アカデミーコモン

大学院(専門職大学院を除く)では,研究科合同の進学相談会を開催します。本大学院にご興味のある方は、奮ってご参加ください!(事前予約不要)

特別講演「人生の戦略を立てよう 〜大学院進学という選択肢〔13時〜14時 3階アカデミーホール〕
講 師:杉原厚吉特任教授(工学博士)(先端数理科学研究科現象数理学専攻) http://www.meiji.ac.jp/ams/professor/01/6t5h7p000001dwmx.html
日本テレビ『世界一受けたい授業』に出演 http://www.meiji.ac.jp/ams/info/2010/6t5h7p0000001wex.html
錯覚美術館 http://compillusion.mims.meiji.ac.jp/museum.html
爆笑問題「なるほど!ザ・錯覚ワールド」http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20110512.html
http://v.youku.com/v_show/id_XMjczNDcwMjY0.html

2013年ベスト錯覚コンテストのベストテンに明治大学の小野・友枝・杉原の新作がえらばれました
http://www.meiji.ac.jp/ams/info/2013/6t5h7p00000eu111.html

□奨学金に関する説明会〔14時〜15時 3階アカデミーホール〕
□研究科別個別相談〔14時〜16時 2階ビクトリーフロア〕各研究科教員及び大学院生による個別相談など
※本学学生,他大学学生,一般の方、どなたでもご参加いただけます。
http://www.meiji.ac.jp/dai_in/topics/2013/6t5h7p00000eqzch-att/6t5h7p00000eqzd0.pdf

145たけ(管理人):2013/05/13(月) 22:33:20 ID:hShj3UGQ0
幕末・明治の人間模様と時代考証

5月25日(土)13:00〜16:00(12:30開場)駿河台キャンパス リバティタワー地下1階 1001教室

料 金 一般:1,000円 明大生、リバティアカデミー会員:無料 
申 込 事前予約制です。(全席自由、先着200名)「リバティアカデミー事務局」までお申し込みください。
     TEL:03-3296-4423  https://academy.meiji.jp/course/detail/1068/

第一部講演 幕末・明治の会津と薩長
「八重の桜」の主人公である新島八重の出身地である会津藩は、戊辰戦争で最も辛酸をなめた藩であり、勝者である薩摩・長州両藩に対する怨嗟は今なお濃い。しかし、会津藩は多くの人材を世に送っている。会津出身者が薩長藩閥と対抗しつつも、時には彼らと提携し、近代日本の建設に積極的に加わっていったことを、八重の夫で同志社創設者である 新島襄、あるいは八重の兄で京都府議会初代議長を務めた山本覚馬にも触れつつ考えていきたい。

第二部講演 大河ドラマ「八重の桜」と時代考証〜幕末時代劇の見どころ〜
大河ドラマを陰で支える重要な要素「時代考証」。今年の大河ドラマでは、幕末ものに不可欠な西洋兵学・武器考証に、特に力を入れています。歴史的事実とドラマ的真実をどこまで整合させるか、番組制作のエピソードを交えつつ語ります。これを聞けば「八重の桜」がもっと面白くなります。

講師紹介
落合 弘樹 明治大学文学部教授 http://www.meiji.ac.jp/dai_in/arts-letters/faculty/07/01/6t5h7p000001b4x9.html
大森 洋平 NHKドラマ部 チーフディレクター[考証担当]
http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000eis9e.html

147たけ(管理人):2013/05/19(日) 18:25:23 ID:pPUPcV2s0

【明治大学・帝京平成大学】 中野キャンパスオープン記念講演・シンポジウム

5月25日(土)13:30〜16:00 帝京平成大学(中野キャンパス225教室)

料 金 無 料
申 込 事前予約制(先着300名) 「リバティアカデミー事務局」までお申し込みください。
     TEL:03-3296-4423 https://academy.meiji.jp/course/detail/1273/

2013年4月に明治大学と帝京平成大学の中野キャンパスが新たに開設します。それを記念し、講演会とシンポジウムを開催いたします。
変貌を遂げる中野の街において、大学の果たす役割、新しい教育のスタイルとは。地域の発展に貢献していくために、それぞれの大学が有する資源の活用法について講演します。
http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000et5kv.html

【第一部】
明治大学講演 『学生参加とまちづくりと新しい教育の形』
講師:横田 雅弘 (明治大学国際日本学部教授)http://www.meiji.ac.jp/nippon/teachingstaff/yokota_masahiro.html

明治大学国際教育センター http://www.meiji.ac.jp/cip/international/cis.html
国際教育センター長挨拶 http://www.meiji.ac.jp/cip/international/cis_director.html

帝京平成大学講演 『ようこそ中野へ』の声に応えて
講師:中嶋 勝彦 (帝京平成大学現代ライフ学部教授)

【第二部】
合同シンポジウム 『大学街の誕生』-大学の役割、地域の期待-
田中大輔(中野区長)、明治大学、帝京平成大学

149たけ(管理人):2013/05/19(日) 18:48:19 ID:6mIjrdio0

[国際連携事務室] 【国際交流スタッフセミナー】「欧州グループ法人税制の現状 〜ドイツ租税法の視点から〜 」講演会のお知らせ

5月27日(月) 18:30〜20:00 駿河台キャンパス グローバルフロント 17F-C5会議室

〈講演者〉 Prof. Dr. h.c. Norbert Herzig ケルン大学 経営経済学部 教授
〈言 語〉 ドイツ語 (日本語通訳あり)要予約(受講無料)

〈講演会推進者・通訳〉 松原 有里 明治大学商学部准教授 http://www.meiji.ac.jp/shogaku/seminar/expert/ma/s_matsuhara.html
http://www.meiji.ac.jp/shogaku/languages/german.html
〈共 催〉 明治大学ドイツ研究会 http://www.meiji.ac.jp/koho/meidaikouhou/20110701/p04_02.html

南欧危機以来、欧州加盟国内の法人税法改正はますます複雑になってきています。これは、欧州への投資を考える日本企業にとっても無視することはできず、今回は,欧州委員会で立法サイドにいたヘルツィヒ教授にドイツ人の立場から欧州のグループ法人税制を解説していただきます。
http://www.meiji.ac.jp/cip/info/2013/6t5h7p00000etbmw-att/6t5h7p00000etbou.pdf

150たけ(管理人):2013/05/19(日) 19:03:18 ID:6mIjrdio0

【建築学科】特別講義「メインストリートプログラム:米国の中心市街地再生手法の特徴とエリアマネジメントへの応用

5月28日(火)PM6:30〜PM8:00  生田キャンパス A館4階マルチメディアルーム(A401-402)

講師:鈴木 俊治(明治大学建築学科客員教授)http://woody-natural-life.blog.so-net.ne.jp/
主催:明治大学理工学部建築学科 http://www.meiji.ac.jp/sst/arch/index.html
参加費:無料(学外の方でも参加できます。申し込み不要)http://www.meiji.ac.jp/sst/information/2013/6t5h7p00000ew7sg-img/603806_649052881778434_162613220_n.jpg

メインストリートプログラムは米国で1980年に開始された。元々は歴史的商業建築保存のために考案されたが、それを包含した中心市街地再生手法として工夫・改善が積み重ねられてきた。これまでに約2,000地区で導入され、大きな成果をあげている。本講義ではその経緯、ポイントを紹介するとともに、日本で近年話題になっているエリアマネジメントに応用していくための方策について論じる。
http://www.meiji.ac.jp/sst/information/2013/6t5h7p00000ew7sg.html

明大出身の著名建築家

中村拓志 http://www.meiji.ac.jp/koho/meijin/leading/nakamura.html
禿真哉 http://6mirai.tokyo-midtown.com/creator/kamuro_shinya/
堀内功太郎 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E5%86%85%E5%8A%9F%E5%A4%AA%E9%83%8E
岡田公彦  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%AC%E5%BD%A6
新関謙一郎 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E9%96%A2%E8%AC%99%E4%B8%80%E9%83%8E

日経WOMANが各界で最も活躍した人を表彰する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2010」が決まった。今年の大賞に輝いたのは、高松市の丸亀町商店街の再開発を牽引した都市計画プランナー/株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役の西郷真理子さん(明大工卒)。
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20091204/105105/

東京スカイツリーの施工を一手に引き受ける大林組で、生産設計責任者として重責を担う服部道江さん(明大工卒)。学生時代から感性を養い、男性社会の傾向が強い建築業界で切磋琢磨し、現在では東京の新たなラン ドマークを手掛ける。服部さんから次代を担う皆さんへのメッセージ。
http://www.meiji.ac.jp/koho/meijin/exective/hattori.html

151たけ(管理人):2013/05/19(日) 19:19:31 ID:6mIjrdio0

明治大学大学院教養デザイン研究科 特別講義「歴史から見た尖閣/釣魚島問題」

5月31日(金)5時限目 16:20〜17:50  和泉キャンパス 第一校舎505教室(5階)
講 師 : 松永 正義 (一橋大学名誉教授)http://gensha.hit-u.ac.jp/staff/matsunaga/MATSUNAGA.html
コーディネーター :丸川哲史 (政治経済学部教授)http://www.meiji.ac.jp/humanity/professor/03/6t5h7p000001e581.html

なぜ、「無人島」をめぐって日本と中国は自国の利益を主張するのか。両国とも「主権」の論理を持って対抗する上では、この問題は結果としてデッドロックとならざるを得ない。

この日中間の対立によって、実に何が失われていることになるのか…。理性を働かせ、一体何が本当の利益なのかを考え直すためにも、私たちには東アジア近代の歴史に遡った思考が必要である。日本と中国、それぞれのナショナリズムの発生に遡りつつ、さらに沖縄、台湾で生じた歴史的出来事を一つ一つ点検しなくてはならないはずだ。

講師は、現代台湾史、現代中国史の権威として、学術世界をリードして来た松永正義氏である。学生、教員のみなさん、特に留学生の方々にも参加していただき、議論が深まれば幸いである。

予約不要:学部生の受講可 学外の方も受講可能です。事前にお電話ください。
教養デザイン研究科 ℡:03-5300-1529
http://www.meiji.ac.jp/humanity/info/2013/6t5h7p00000ew9gk-att/6t5h7p00000ew9ii.pdf

152たけ(管理人):2013/05/31(金) 20:13:05 ID:qZDTCo720


【国際連携本部主催 英国研究イベント】 ロンドン大学・ケンブリッジ大学講師による講演会
“Challenges Facing Contemporary British Journalism”

6月4日(火) 5限(16:20〜17:50)和泉キャンパス 図書館ホール
講演① Death of the newspaper: How the digital age is shaping journalism

6月6日(木) 4限(14:40〜16:10)河台キャンパス グローバルフロント3階4031教室
講演② 講演内容は講演①と同内容

6月7日(金) 5限(16:20〜17:50)駿河台キャンパス グローバルフロント1階グローバルホール
講演③ From tabloidisation to Leveson: The rise and fall of the popular press
言語 : 英語(通訳なし) ※事前予約は不要です。

英国ロンドン大学及びケンブリッジ大学で講師をされている著名な研究者を招聘し,3日間にわたり,講演を開催します。
このたび招聘することになったDr. Kate Morrisは英国ロンドン大学ゴールドスミスにて客員講師をされております。また,同氏は10年以上レポーターや編集者として英国のジャーナリズムに携わってきており,現在は英国のメディア企業(Guardian Media Group PLCやIndependent Print Limited)でフリーランスのライターや編集者としても活躍されております。
新聞やメディアに興味がある学生も積極的に受講してください!
http://www.meiji.ac.jp/cip/info/2013/6t5h7p00000f3ne0-att/6t5h7p00000f3nfv.pdf

153たけ(管理人):2013/05/31(金) 20:28:44 ID:qZDTCo720

特別講義「非核兵器地帯—核兵器廃絶に向かうひとつのステップ—」

6月7日(金)3時限目13:00〜14:30 和泉図書館ホール(1階)

講 師:中村孔一 明治大学名誉教授 理学博士(東京大学・物理学専攻)

コーディネーター:山泉 進 (法学部教授)http://www.meiji.ac.jp/hogaku/teacher/yamaizumi.htm
勝田 忠広 (法学部准教授)http://www.meiji.ac.jp/humanity/professor/03/6t5h7p000001e5h1.html

北朝鮮の2回にわたる核実験の強行を受けて、北東アジアでの核兵器をめぐる緊張が高まっている。しかし、広く世界に目を向けると、5つの非核兵器地帯がすでに実現している。
非核兵器地帯とは、
1)核兵器の開発、所有、製造、配備、実験の禁止
2)核保有国に地域への核兵器の使用や使用の威嚇を求める
3)条約の遵守機構の設置 を地域内の国家間の条約によって約束し、
それを国際的に認めさせるというものである。
存在する5つの非核兵器地帯の成立の経緯や実情を知ることは、北東アジアの核の問題を考えるための大きなヒントになるだろう。それについて、解説したい。

予約不要:学部生の受講可
学外の方も受講可能です。事前にお電話ください。教養デザイン研究科 ℡:03-5300-1529
http://www.meiji.ac.jp/humanity/info/2013/6t5h7p00000ewf6f-att/6t5h7p00000ewf8d.pdf

154たけ(管理人):2013/05/31(金) 20:47:14 ID:qZDTCo720

信州の黒曜石と旧石器時代のヒト・環境

6月8日(土)13:00〜15:00 信州大学理学部C棟2階 大会議室 (松本市旭3-1-1,場所・交通は下記URL参照)
http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/maps/map05.html#campus

<プログラム>
13:00 工藤雄一郎(国立歴史民俗博物館)http://www.rekihaku.ac.jp/research/researcher/member/kudo_yuichiro.html
 「後期旧石器時代における人類活動と古環境」
14:00 小野 昭 (明治大学黒曜石研究センター)http://www.meiji.ac.jp/cols/about/organization/member/ono.html
「信州広原遺跡群の発掘調査と世界の黒曜石研究」
http://www.meiji.ac.jp/cols/info/2012/6t5h7p00000cy2vk.html

長野県周辺を中心とした後期旧石器研究の最新の成果を一般の方向けに講演します。どなたでもご参加いただけます。事前申し込みは不要ですので,直接会場へお越し下さい。参加費は無料です。

主催:明治大学黒曜石研究センター, 文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(平成23〜27年度)「ヒト-資源環境の歴史的変遷に基づく先史時代人類誌の構築」
http://shigenkankyo.org/index.htm
共催:信州大学山岳科学総合研究所,長野県考古学会,信州大学理学部,日本第四紀学会気候変動研究委員会

http://www.meiji.ac.jp/cols/info/2013/6t5h7p00000exdnh.html
http://www.meiji.ac.jp/cols/info/2013/6t5h7p00000exdnh-att/20130608_Shinshu_Poster.pdf

156たけ(管理人):2013/06/06(木) 21:20:56 ID:KX0sDLmg0

化学の目で視た漆〜縄文漆器を視る〜

6月6日〜6月27日 平日9:00〜19:00 土9:00〜18:30 日10:00〜16:30 [生田図書館Gallery ZERO]

漆は約9,000年前から利用が始まったとされる、歴史ある天然塗料の一つです。また、英和辞典において”japan”という単語には”漆器”という意味が示されているように、日本を代表する文化の一つでもあります。
今回は、『化学の目で視た漆〜縄文漆器を視る〜』と題し、『漆を化学的に分析するとどんなことが分かるのか?』や『縄文時代の漆製品の分析で分かること』を中心に、明治大学で行われている漆分析の最先端の一部をご紹介します。

主 催 明治大学理工学部応用化学科 http://www.meiji.ac.jp/sst/chem/index.html

有機合成化学研究室 http://www.isc.meiji.ac.jp/~miyaken/
天然物化学研究室 http://www.meiji.ac.jp/sst/teacherlist/chemlist.html
共 催 明治大学博物館・明治大学日本先史文化研究所 http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000eiv30.html
http://www.meiji.ac.jp/museum/exhibition/past_japanware.html
http://www.lib-ref.jp/meiji/opennews/NewsViewAction.do?id=NS00000907

【応用化学専攻】博士前期課程2年天沼智史君が日本膜学会第35年会学生賞受賞
http://www.meiji.ac.jp/sst/grad/information/2013/6t5h7p00000exs3e.html

158たけ(管理人):2013/06/06(木) 22:32:44 ID:KX0sDLmg0

写真展「私たちの復興支援〜学生だからできること〜」6月10日〜6月15日 駿河台キャンパスリバティタワー1階
http://www.meiji.ac.jp/gakucho/reconstruction/news/2013/6t5h7p00000f4bz3.html

講演会「私たちの復興支援〜学生だからできること〜」

6月11日(火) 18時〜19時30分 駿河台キャンパスリバティタワー1階リバティホール

<ゲストスピーカー> 佐々木信秋(一般社団法人SAVETAKATA代表理事)
<パネラー> 佐藤柊平(明治大学農学部4年、地域支縁団体 ARCH代表)
    日高雅人(明治大学国際日本学部4年、学生団体 きずなInternational 代表)
    小役丸順也(慶應義塾大学4年、学生団体 みちのくphoto caravan メンバー)
<トークテーマ>
被災地支援における学生の役割
ボランティアを「したい」と「する」の間にあるモノ
学生ができる震災の風化防止活動(明大生ならこんなこと!!)
写真を使ったディスカッション
 
<タイムテーブル>
   18:00〜18:05 開会挨拶
   18:05〜18:15 挨拶(商学部教授・鳥居高)
   18:15〜18:45 基調講演(佐々木様)
   18:45〜19:25 パネルディスカッション(会場の質疑応答も含む)
   19:25〜19:30 閉会挨拶 
 
主催:明治大学震災復興支援写真展プロジェクトチーム(明治大学学生有志)
後援:明治大学震災復興支援センター
   明治大学ボランティアセンター

159たけ(管理人):2013/06/06(木) 22:35:31 ID:KX0sDLmg0

「東日本大震災の風化を防ぐフォーラム」〜福島県沿岸の町「新地町」の取り組みを事例として〜

6月15日(土)13:30開始(13:00開場)駿河台キャンパス リバティタワー1階リバティホール *参加費無料

○タイムテーブル
13:30〜13:35 開会挨拶&趣旨説明 鳥居 高(明治大学商学部教授)http://www.meiji.ac.jp/humanity/professor/03/6t5h7p000001e4d0.html
13:35〜14:20 講演 鴇田 芳文氏(新地町復興推進課課長)
14:20〜15:10 被災地の声
             ・仮設住宅の訪問相談から見える「いま」
             ・女性たちの活動ネットワーク
             ・子どもたちの声
15:10〜15:20 休憩
15:20〜15:50 フロアとのディスカッション
15:50        閉会

主催:東日本大震災の風化を防ぐプログラム実行委員会
共催:公益財団法人東京YWCA 
明治大学震災復興支援センター http://www.meiji.ac.jp/gakucho/reconstruction/index.html
協力:公益財団法人日本YWCA
http://www.meiji.ac.jp/gakucho/reconstruction/news/2013/6t5h7p00000ewfrc.html
http://www.meiji.ac.jp/gakucho/reconstruction/news/2013/6t5h7p00000ewfrc-att/1.pdf

162たけ(管理人):2013/06/08(土) 13:55:33 ID:inwUhxgc0

専門職大学院会計専門職研究科 2014年度入学試験ガイダンス

会計専門職研究科では,2014年度入学試験の概要や研究科のカリキュラムなどを紹介するガイダンスを,以下の日程で実施します。
当日は,研究科長からの研究科紹介や,各分野の教員や在学生と自由に相談ができる個別相談等を実施します。将来会計専門職業人を目指す方,本学会計専門職研究科に興味のある方には満足いただける内容を提供いたしますので,是非ご参加ください。

【第1回】 6月15日(土)13:00〜14:30 駿河台キャンパスリバティータワー 11階 1116教室
http://www.meiji.ac.jp/macs/guidance/guidance.html

特別講義は,学外の大学・企業等から有識者を招聘し,それぞれの研究科にふさわしいテーマに沿って講演を行うことで,学生が各業界の現状や分析等を学ぶことができる機会を与えることを趣旨としています。
また,所属研究科の学生に限らず一般者へも公開形式にすることで,研究科の保有する教育効果を広範にわたり還元することを主な目的としています。会計専門職研究科ではこの理念に基づき,通常の授業科目に支障のない時間帯に年間数回の特別講義を開催しております。

最新の講義案内は,研究科TOPページのインフォメーションに掲載します。
http://www.meiji.ac.jp/macs/curriculum/tokubetukougi.html

6月13日 18:10〜19:40 特別講義「僧職会計士の経営道」〜長年赤字だったPWCがなぜ1年で黒字になったのか〜 谷 慈義氏

6月18日 18:10〜19:40 特別講義「税制と財務報告」小宮山賢氏

6月24日 18:10〜19:40 特別講義「学校法人及び社会福祉法人の制度」梅田 源一氏

6月26日 18:10〜19:40 特別講義「会計専門職を志す皆さんへ 〜プロフェッショナルについて考える〜」津田良洋氏

http://www.meiji.ac.jp/macs/index.html
問い合わせ先
専門職大学院事務室 駿河台キャンパス
03−3296−2399 平日9:00〜17:00 土曜9:30〜13:00

163たけ(管理人):2013/06/08(土) 14:06:29 ID:inwUhxgc0

【明治大学連合駿台会寄付講座】心をつかみ続けるマネジメント—情熱のリーダーシップ—

6月21日(金)19:00〜20:30(18:30開場)駿河台キャンパス リバティタワー1階 リバティホール

料 金 一般:1,000円 明大生、リバティアカデミー会員:無料
申 込 事前予約制です。(全席自由、先着200名) ホームページ、またはお電話にてお申し込み下さい。
     TEL:03-3296-4423  https://academy.meiji.jp/course/detail/1252/

<講師紹介> 山本 良一 株式会社大丸松坂屋百貨店 代表取締役社長

1973年明治大学商学部卒業。同年株式会社大丸に入社。大阪・梅田店営業企画部長、同社理事本社百貨店業務本部営業改革推進室長 兼 営業企画室長を経て、2003年に代表取締役社長 兼 最高執行責任者に就任。経営統合により2010年に発足した株式会社大丸松坂屋百貨店の初代代表取締役社長に就任。明治大学連合駿台会会員。

「先義後利」=義を先にして利を後にする者は栄える。「諸悪莫作衆善奉行」=諸悪をなすなかれ、多くの善行を行え。「人の利するところにおいて、われも利する」。この大丸と松坂屋の企業理念と伝統精神は今もなお脈々と続いています。共通するのは「お客様第一主義」、「社会への貢献」。 高質・新鮮・ホスピタリティを徹底追及し、時代の変化に即応した商品・サービスをお客様に提供し続けることで、比類なき支持を集めている大丸松坂屋百貨店。その経営改革の道のりは極めて厳しいものでした。

そのような中、13人抜きで社長に抜擢され、「現場の意識を変える」ことで劇的な経営改革を成し遂げてきた、人の心をつかんで動かすマネジメント術とは。歴史的な大転換期にある日本社会において、新しい時代を切り開いていくために、自分の人生をどういう風に生きるのか、自分の人生を意義あらしめる価値観とはなんなのか。あふれる情熱と実践から生まれる人財について、「情熱のリーダーシップ」について、山本社長にすべてを語っていただきます。
http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000eiucu.html

明治大学リバティアカデミーの公式Facebookページと公式Twitterアカウントを開設
http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000f57yr.html

165たけ(管理人):2013/06/08(土) 14:37:42 ID:inwUhxgc0

現象数理学研究拠点キックオフフォーラム −現象数理学の継承と新しい展開を求めて−

グローバルCOEプログラム「現象数理学の形成と発展」を継続する形で、新たな研究拠点を設立することになりました。これを記念して開催するキックオフフォーラムを開催します。
この新たな組織は、これまでグローバルCOEプログラムで培われてきた研究土壌を継承し、現象数理学の研究をより発展させるための拠点となります。これまでと同様に、数理生物学、数理科学、数理医学、ネットワーク、複雑系、非線形数理解析など広い範囲を対象とし、様々な現象の理解と利用に向け、数理の威力を発揮していきます。

6月22日(土) 明治大学中野キャンパス 低層棟5階ホール 
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/nakano/access.html
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/nakano/floor.html

ポスターhttp://gcoe.mims.meiji.ac.jp/jpn/events/2013/2013.file/kickoff_poster.pdf
http://gcoe.mims.meiji.ac.jp/jpn/events/2013/2013.file/MIMSforum2013.pdf

プログラム
 13:30-14:30 記念式典
【挨拶】明治大学学長 福宮賢一  学校法人明治大学理事長 日郄憲三
 明治大学先端数理科学インスティテュート所長 三村昌泰 http://www.meiji.ac.jp/ams/professor/01/6t5h7p000001dw3w.html
http://www.meiji.ac.jp/ams/outline/message.html

【来賓祝辞】
 文部科学省研究振興局融合領域研究推進官 粟辻康博 様
 日本数学会理事長  舟木直久 様
 日本応用数理学会副会長  高橋大輔 様
 情報・システム研究機構長 北川源四郎 様

http://gcoe.mims.meiji.ac.jp/jpn/movie/wakate/index.html
http://gcoe.mims.meiji.ac.jp/jpn/movie/saizensen/index.html
 
http://gcoe.mims.meiji.ac.jp/jpn/events/2013/KOF.html

166たけ(管理人):2013/06/08(土) 14:39:42 ID:inwUhxgc0

15:00-17:00 基調講演 「現代社会の抱える問題 −現象数理学の挑戦−」
※ 一般にも公開される市民講演会です。 
後援:中野区 協賛:日本数学会,日本応用数理学会 

15:00-
「インフルエンザの大流行は起こるのか?」 西浦博  東京大学 医学系研究科 国際保健政策学分野 准教授

2007年第24回(平成19年度)井上研究奨励賞、2011年12月公益信託武見記念生存科学研究基金武見奨励賞など、受賞多数
<講演概要>
 未知の伝染病の流行が発生したとき、「流行がどれくらい重大なのか(例:パンデミックに発展するのか)」や「流行を抑制するために何ができるのか」といった点について明らかにすることが専門家に求められます。それらに対応するには、感染性(感染力)や感染時の重症化リスクをはじめ感染動態の詳細を観察データを基に推定することが必要です。感染症の数理モデルはこれらの現実的課題に対処するための最も重要な理論的根拠と分析手段を提供します。インフルエンザをはじめとする事例を通じて数理モデルの現場貢献をご紹介します。

16:00-
「金融市場は 安定か? 不安定か? ― 経済物理学からの答え ―」 高安秀樹 ソニーコンピュータサイエンス研究所 シニアリサーチャー 明治大学 大学院先端数理科学研究科 客員教授

「エコノフィジックス:市場に潜む物理法則」、「経済物理学の発見」など著書多数
<講演概要>
  1980年代のフラクタルの研究のブームの中から誕生した経済物理学という学問分野では、10年以上前からビッグデータ解析を推進し、経済学の常識を覆すような発見があいついで報告されています。例えば、市場価格の変動にはランダムとしか見えないような変動の他に、市場のポテンシャル力が働いて暴騰や暴落が起こることがわかってきています。本講演では経済物理学の誕生から応用までをわかりやすい事例を通して紹介します。

  連絡先 「現象数理学研究拠点キックオフフォーラム開催事務局」
    明治大学 先端数理科学インスティテュート(MIMS)
     〒164-8525 東京都中野区中野4-21-1 高層棟8階
     Tel: 03-5343-8067 E-mail: mims[a]mics.meiji.ac.jp([a]を@に変更ください。)

167たけ(管理人):2013/06/08(土) 15:45:28 ID:inwUhxgc0

明治大学国際交流基金事業・講演会

なぜ オバマは勝利したのか 
現職の強みか 共和党の弱さか 人口変動の影響か 選挙キャンペーンの科学化によるのか

6月26日(水)18:30〜20:00 駿河台キャンパス グローバルフロント 17F/C5会議室

講 師: Clyde Wilcox クライド・ウィルコックス ジョージタウン大学政治学部教授(米)
推進者: 清原 聖子 明治大学情報コミュニケーション学部准教授
http://www.meiji.ac.jp/infocom/information/2013/6t5h7p00000f48md.html
言 語: 英語(通訳なし)
事前予約/予約メール:ico@mics.meiji.ac.jp (※お名前とご所属を明記のうえお申し込みください)
★聴講無料★

2012年大統領選におけるバラク・オバマの再選は、共和党の活動家やミット・ロムニーの楽勝と見ていた世論調査の専門家にとっては衝撃であった。多くの海外の観測筋はまた、オバマは弱い経済のために落選は確実であろうと予測していた。

本講演では、オバマの勝利について、現職の強み、共和党の弱さ、アメリカ社会における人口変動の影響、そして二大政党の間で見られたデータマイニングの科学的な方法による利用と有権者の政党帰属意識の差異を手掛かりにして、たどっていく。また、オバマの勝利は、福祉国家の拡大によるものであるとする共和党の主張についても論じていきたい
http://www.meiji.ac.jp/cip/outline/6t5h7p00000ewdou-att/FINAL_flyer_0626.pdf
http://www.meiji.ac.jp/cip/outline/6t5h7p00000ewdou.html

173名無しさん:2013/06/20(木) 18:13:50 ID:xYNQz04k0

6月22日(土)18:30から 練馬文化センターで 明治大学交響楽団 6月演奏会 があります。
プログラムは、
http://meioke.com/pc/img/flier/2013/6gatsu2013.pdf

175たけ(管理人):2013/06/22(土) 13:06:59 ID:XJricCdM0

アルゼンチン ラプラタ国立大学との第3回ビデオカンファレンス 〜和泉図書館ホールに見学会場を設置〜

商学部特別テーマ実践科目C「Cross-Cultural Experience and Communication of Latin America and the Caribbean (LAC)(担当:中林真理子 教授)の受講生が、明治大学の海外協定校であるアルゼンチン ラプラタ国立大学(Universidad Nacional de La Plata(UNLP): http://www.unlp.edu.ar/ )の学生と英語によるビデオカンファレンスを実施します。
今回は、特に1,2年生を中心としたより多くの学生に、気軽に国際交流体験をしてもらえるよう、和泉校舎の図書館ホールに見学会場を設置することにしました。入退場自由ですので、気軽にご参加ください。

6月26日(水)20:00-21:50(日本、アルゼンチンでは同日8:00-9:50)

場所:駿河台校舎 New Education Lab(2052教室) 和泉校舎 図書館1階ホール

※どちらの会場でも見学可能です(入退場自由)。この2か所に加え、アルゼンチン、アメリカ(コメンテーターとして米州開発銀行勤務 六浦吾朗氏がワシントンDCから参加)の計4地点を結んでのカンファレンスになります。
http://www.meiji.ac.jp/shogaku/topics/2013/6t5h7p00000fj0jg.html

中林真理子 http://www.meiji.ac.jp/dai_in/commerce/faculty/06/6t5h7p0000015js1.html
http://meiji130.jp/project/ad/interview12/vol02.php

商学部 「特別テーマ実践科目」http://www.meiji.ac.jp/shogaku/tokushoku/spt_practicum/spt_index.html
アクティブ・ラーニング教室を整備(文部科学省・私立大学教育研究活性化設備整備事業)http://www.meiji.ac.jp/gakucho/info/2013/6t5h7p00000ewj71.html

「ファッションビジネス」 講演会シリーズ: 全6回  明治大学全学部・大学院生対象
http://www.meiji.ac.jp/shogaku/topics/2013/6t5h7p00000ewh0c.html

176たけ(管理人):2013/06/22(土) 13:15:38 ID:XJricCdM0

【国際日本学部】中野キャンパス移転記念シンポジウム「ニッポンの未来と創造」

6月29日(土)14時〜17時  中野キャンパス 低層棟5階 ホール

 第一部:基調講演        14時15分〜15時15分   
   「逆境の中の創造」  安藤忠雄 建築家 http://www.hetgallery.com/ando.html

 第二部:パネルディスカッション 15時45分〜17時00分
   「We are the Future.−日本こそ未来的である?−」 
        チームラボ代表 猪子寿之 氏  http://www.youtube.com/watch?v=CNryE4hdwKY
       高山 宏 教授 http://www.meiji.ac.jp/ggjs/professor/takayama_hiroshi.html
       宮本大人 准教授(司会)http://www.meiji.ac.jp/nippon/teachingstaff/miyamoto_hirohito.html

177たけ(管理人):2013/06/22(土) 13:16:59 ID:XJricCdM0

太平洋諸島学 事始め—太平洋の島々からみる国際社会と日本—【PIC(太平洋諸島センター)後援】

6月29日(土)14:00〜15:30(13:30開場)駿河台キャンパス リバティタワー教室

料 金 一般:1,000円 明大生、リバティアカデミー会員:無料 
申 込 事前予約制です。(全席自由、先着120名)「リバティアカデミー事務局」までお申し込みください。
     TEL:03-3296-4423  https://academy.meiji.jp/course/detail/1250/

観光地として人気のあった太平洋諸島が、近年、海洋資源という意味で世界的に関心を集めるようになっています。2012年5月に沖縄で太平洋・島サミットが政府主催で開催されましたが、これは日本にとって太平洋諸島がいかに重要であるかを反映した『集まり』になりました。ただ、『ここ』でも国際関係が大きな陰を落としました。この会議に政治的理由で欠席した国も出ました。これまで平和で国際的な紛争とは無縁であった太平洋諸島も、大国間の世界的戦略とは無縁でなくなってきた様子です。

この講座では太平洋諸島が抱える課題や問題、それに利点などを理論的な側面と実務的な視点から検討しようとしています。太平洋諸島が抱える難問だけをとり上げるのが、この講座の目的ではありません。太平洋諸島にあって日本に乏しい時間的な余裕や文化的な豊かさを分析し、それを起点に「太平洋諸島学」という分野の確立を目指すことが、この講座の目標になっています。(コーディネータ:中邨 章)

21世紀に入り、世界の目は海洋へと向けられております。沖縄で開催された第6回太平洋・島サミットでは、かつてないほどの大きさで国際マスメディアによる報道がされました。また、このところの日本における、尖閣諸島や竹島などの海洋領土問題への関心も急激な高まりを見せています。
これらは、海洋問題や海洋地域への関心度が低かった一般日本人の意識を変化させることにつながっています。海洋大国としての日本を見た時に、広大な太平洋に広がる島嶼国との関係に目を向けることで、日本の外交や経済、あるいは環境問題などの国際的な課題について捉える知見を身につけていけることでしょう。

本講義は、「太平洋諸島学」という学問と政策を融合させた新たな研究視点から、日本と太平洋の関係における将来性について太平洋諸島学会会長より論じていただきます。後期の連続講義(予定)につながるスタートラインの位置づけとなる講義です。(講師:小林 泉)

中邨 章 明治大学名誉教授
コーディネータ。1966年カリフォルニア大学バークレー校政治学部卒業(B.A.)。1973年南カリフォルニア大学大学院政治学部博士課程卒業(Ph.D.)。2008年3月まで明治大学副学長・大学院長。元国際連合行政専門委員会委員。現在、国際行政学会副会長、日本自治体危機管理学会会長、自治大学校特任教授。2007年にマレーシア政府から叙勲。著書に『自治体主権のシナリオ』、『東京市政と都市計画』、『アメリカの地方自治』(単著)など。

小林 泉 大阪学院大学教授・(社)太平洋諸島地域研究所理事
国際関係学専攻。博士(農業経済学)。太平洋諸島学会会長。「第5回及び6回太平洋・島サミット有識者懇談会」座長。著書に『太平洋島嶼諸国論』、『アメリカ極秘文書と信託統治の終焉』(太平正芳記念特別賞受賞)、『南の島の日本人』がある。
http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000eiuzf.html

178校友会神戸地域支部:2013/06/22(土) 13:19:20 ID:XJricCdM0

6月30日(日)明治大学校友会(兵庫県 神戸 姫路)総会・懇親会・公開講演会のご案内〜

当日のスケジュールは下記の通りです。
●午後2時〜「神戸(姫路)地域支部総会」前年会計報告、本年事業計画予算案など
●午後3時30分〜「兵庫県支部総会」同上及び会則改訂、新任役員など
●午後4時30分〜「公開講演会」※詳しい内容は下記をご参照ください。
●午後6時〜「懇親会」

当日は本校より「勝悦子副学長」 校友会本部よりトップの「向殿政男校友会会長」のご臨席を賜り、それぞれ大学・校友会の現状などを詳しくお話し頂きます。

【会場】シーサイドホテル舞子ビラ神戸 舞子の間 078-706-3711(代表) http://www.maikovilla.co.jp/

【公開講演会】午後4時30分〜  講師:勝 悦子 明治大学副学長(国際交流担当)政治経済学部教授 http://www.meiji.ac.jp/cip/international/renkeihonbu.html 
演題:「明治大学の国際化とグローバル人材育成」 公開講演会は入場無料

【懇親会】午後6時〜 明治大学マンドリン倶楽部2010年神戸公演のOB・OG数名によるマンドリン演奏
懇親会の会費はお一人様 6.000円

詳しくは下記をご覧ください。
http://meijikobe.sitemix.jp/
【お問い合せ】078-781-1121(S33経営卒 柴田兵庫県支部長) たくさんのご来場をお待ちしております。

前回の蟹瀬誠一国際日本学部長の公開講演会は「活動報告・公開講演会」をご覧ください。
http://meijikobe.sitemix.jp/blog/?p=2186
前回の総会及び懇親会の様子は「活動報告・兵庫県支部総会」をご覧ください。
http://meijikobe.sitemix.jp/blog/?p=2208

179たけ(管理人):2013/06/22(土) 13:26:43 ID:XJricCdM0

米国を代表するTop Schoolの一つであるDuke Universityから、国際地域研究のチーフライブラリアン(Ph. D in history, Harvard University)である、Kristina Troostさんが来日します。これに合わせて米国留学を考えている皆さんに、米国の大学で勉強することについて図書館の利用法を中心に話していただくことになりました。
主催は、明治大学図書館です。米国留学を考えている現役の学生さん、是非、ご参加下さい。

「アメリカの大学 アカデミックライフと図書館」 Academic Life and Libraries in America

「入るのは簡単だけど出るのは大変」と言われるアメリカの大学。
アメリカの大学ではどんな課題がでて、学生はどうやって勉強し、どのように図書館を使っているのでしょうか。アメリカの名門デューク大学の現役図書館員の方にお話いただきます。

講師: Kristina K Troost氏
Head, International and Area Studies (Japanese Studies Librarian)
Duke University Perkins Library

日時:7月2日(火)12:15〜13:00 和泉図書館1Fホール

明治大学図書館 http://www.lib.meiji.ac.jp/
和泉図書館 http://www.meiji.ac.jp/koho/meidaikouhou/20120501/p06_01.html

予約不要・入場無料 ※通訳あり(途中入退出も可能です)

180たけ(管理人):2013/07/05(金) 20:02:47 ID:1XdaCiS.0

明治大学国際交流基金事業・講演会

アジア〜ヨーロッパ間における長距離鉄道貨物輸送

7 ⽉ 6 ⽇(⼟)13 時〜16 時 30 分 駿河台校舎 リバティータワー1075 教室

明治⼤学国際交流基⾦事業として、アジア〜ヨーロッパ間の⻑距離鉄道輸送の現状及び将来について、シベリア・ランドブリッジ(SLB)・チャイナ・ランドブリッジ(CLB)の現状及び動向を中⼼に研究会を開催いたします。興味のある⽅は是⾮ご参加ください。
なお⽇本物流学会ロジスティクス・フロンティア研究部会&物流新イメージ研究会の⽀援を受けています。
http://www.meiji.ac.jp/cip/outline/0706_6t5h7p00000fafe3.html
http://www.meiji.ac.jp/cip/outline/6t5h7p00000fafe3-att/newfinal.pdf

181たけ(管理人):2013/07/05(金) 20:09:45 ID:1XdaCiS.0

明治大学博物館企画展「譜代大名内藤家文書の素顔」

期間:7月6日(土)〜8月9日(金) 会場:明治大学博物館特別展示室

主催:明治大学博物館 入場無料

内藤家は、延享4(1747)年までは陸奥国磐城平(現福島県いわき市)、それ以後は日向国延岡(現宮崎県延岡市)にお城を持った7万石の譜代大名です。内藤家や内藤藩領の歴史を伝える古文書は約5万点、今年は明治大学が内藤家文書を受け入れて50年目を迎えます。お殿様の事、藩政の事、領民の事、文芸にかかわる事・・・内藤家文書は様々な歴史を私達に語ります。

いわば様々な「顔」を持つ内藤家文書ですが、今回の展示では、多彩な顔の中から、幕府と内藤家の関係、特に軍事的な側面と、幕府から与えられた所領に関わる側面をとりあげました。

展示の前半では近世初期の内藤家の軍事的な活動、城請取や大坂城代などの公儀へのつとめを紹介します。展示の中盤では、幕府から与えられた所領について、岩城平の絵図、延岡の絵図を取り混ぜつつ展示します。そして、展示の後半では、幕長戦争など、幕末の内藤家の軍事的な活動について触れます。

http://www.meiji.ac.jp/museum/news/2013/6t5h7p00000fryra.html

182たけ(管理人):2013/07/05(金) 20:45:00 ID:1XdaCiS.0

[大学院国際日本学研究科] 特別講義「フランスにおける日本マンガの受容過程−国際調査の現場から−」

7月13日(土)16:00〜18:00 中野キャンパス 304教室 学部生・一般の方の受講も可(予約不要)

JETRO(日本貿易振興機構)パリセンターに長く勤務し、欧州における日本コンテンツ輸出入状況調査主査として目覚ましい活動を続けられてきた豊永真美さんをお迎えして、とくにフランスおよび欧州における日本のマンガ・アニメの受容過程について、現場からのお話をうかがいます。

日本のコンテンツ政策の現状と課題について、国際的なコンテンツの輸出入の現場に深くかかわってこられた方ならではの、具体的なお話を伺えるチャンスです。質疑応答の時間も長くとる予定です。

コーディネーター : 藤本由香里准教授 http://www.meiji.ac.jp/nippon/teachingstaff/fujimoto_yukari.html
http://www.youtube.com/watch?v=mvNz_-Bgs0E
http://v.youku.com/v_show/id_XMTczMjU4MzMy.html

http://www.meiji.ac.jp/ggjs/info/2013/6t5h7p00000fj9o1-att/6t5h7p00000fj9ok.pdf

183たけ(管理人):2013/07/16(火) 20:20:58 ID:.5ht9lpY0

【法学研究科】特別講義「ドイツにおける最近の犯罪概念に関する学説の動向—Jakobs説とPawlik説の比較を中心として—」

7月20日(土)15:00〜18:00 駿河台キャンパス グローバルフロント5階C1会議室【参加】自由

【講師】川口 浩一 氏(関西大学法科大学院 教授)
【コーディネーター】増田 豊 教授 http://www.meiji.ac.jp/hogaku/teacher/masuda.htm

Law in Japan http://www.meiji.ac.jp/cip/english/programs/law/index.html
http://www.meiji.ac.jp/cip/english/programs/index_jp.html

http://www.meiji.ac.jp/dai_in/law/information/2013/6t5h7p00000frvm6-att/6t5h7p00000frvmp.pdf

184たけ(管理人):2013/07/16(火) 20:33:07 ID:.5ht9lpY0

セルフケア講習会の第6シリーズを開催

7月20日(土)14:00〜15:30

講師 明治大学文学部心理社会学科 准教授 平山満紀(専門 社会学、身体論)
http://www.meiji.ac.jp/dai_in/arts-letters/faculty/09/02/6t5h7p000001bkqh.html

主催 明治大学震災復興支援センター http://www.meiji.ac.jp/gakucho/reconstruction/index.html

場所 浦安ボランティア活動拠点
千葉県浦安市今川1-13-15 パームテラス101 (JR京葉線「新浦安駅」徒歩約12分 )
参加費 各回500円
http://www.meiji.ac.jp/gakucho/reconstruction/news/2013/6t5h7p00000ess9o-att/6t5h7p00000essa7.pdf

185たけ(管理人):2013/07/16(火) 20:48:38 ID:.5ht9lpY0

英語圏大使館合同留学フェア2013

7月20日(土) 11:00〜17:30(入退出自由) 明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン2階 A4〜A6会議室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
      
参加国  アメリカ・イギリス・オーストラリア・カナダ(各国大使館や公的機関が参加)

明治大学国際連携本部は、7月20日(土)、英語圏大使館合同留学フェアを開催いたします。当日はアメリカ・イギリス・オーストラリア・カナダの大使館や公的機関など計10団体が、国別・機関別の相談ブースを設置して来場者の個別相談に応じるほか、各国への留学最新情報についてのセミナーを開催します。

このほか、東進ハイスクールの安河内哲也氏、Teach for Japan代表の松田悠介氏などの国際経験豊かな講師陣による「留学のすすめ」講演も開催予定。明治大学在学中の留学生及び留学経験者もボランティアとしてブースに入り、体験談などを紹介します。
 
明治大学生のみならず、他大学や中学・高校生も参加可能ですので、お気軽にご来場ください。

主 催  明治大学国際連携本部  http://www.meiji.ac.jp/cip/international/renkeihonbu.html
共 催  公益財団法人 日本英語検定協会、明治大学国際教育研究所、米国大使館/EducationUSA、日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)、
     ブリティッシュ・カウンシル、カナダ大使館広報部、オーストラリア大使館マーケティング事務所
後 援  特定非営利活動法人JAFSA(国際教育交流協議会) 文部科学省 / 外務省
その他  独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)、日本スタディ・アブロード・ファウンデーション、株式会社ディスコ

昨年度の開催報告  http://www.meiji.ac.jp/koho/meidaikouhou/20120801/p06_02.html

http://www.meiji.ac.jp/cip/info/2013/6t5h7p00000fwnp0.html

186たけ(管理人):2013/07/16(火) 21:00:42 ID:.DAq9NxE0

【阿久悠記念館】甲子園のあの名勝負の当事者が明大に!

7月20日(土)14:00〜15:30  駿河台キャンパス リバティタワー9階 1096教室(入場無料)

阿久悠記念館来場者3万人記念イベント「“甲子園の詩”を語る—阿久悠の紡いだあの名勝負—」

甲子園で繰り広げられた数々の名勝負をうたった「甲子園の歌」。その中から5編を取り上げ、あの名勝負の当事者が明大に集い、熱戦について語り合う!

阿久悠記念館記念イベントとして、阿久悠(作詞家・作家1937-2007 本学文学部卒業)のライフワークの一つである「甲子園の詩」にうたわれた名勝負の関係者が明大に集い、「あの瞬間」の思いを吐露します!

関連番組がNHK総合で8月8日(木)放送される予定です!

◆ 出 演
藤田修平(元宇部商投手。 98年夏の甲子園で2年生エースとして延長15回210球を熱投)
林清一(甲子園審判。98年夏の宇部商対豊田大谷戦で主審を務めた。伝説の「サヨナラボーク」のジャッジ)
宮内正英(スポーツニッポン執行役員)
榊寿之(司会 元NHKアナウンサー)

◆ 申込先: 大学史資料センター (定員:150名)http://www.meiji.ac.jp/history/index.html
http://www.meiji.ac.jp/akuyou/news/2013/6t5h7p00000fsslt.html

阿久悠記念館  http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&amp;v=YwfmukLnecE

188たけ(管理人):2013/07/26(金) 20:14:34 ID:tlT6G6k20

オリ・パラリレーセミナー in 明治大学「パラリンピックをもっと身近に 〜ロンドン金メダル 秋山里奈先輩のキセキ〜」開催

7月31日(水)16:30-18:00 明治大学和泉キャンパス 和泉図書館1階ホール

参加無料 事前申込不要

主催 明治大学、文部科学省
後援 2020年東京オリピック・パラリンピック招致委員会

協力 (企画・運営)政治経済学部 後藤光将ゼミ http://sports.minority.jp/
http://www.meiji.ac.jp/seikei/teacher/culture.html

開催趣旨
 障がい者スポーツは、障がい者の社会復帰を進める目的で始められたため、永らく福祉的側面から捉えられてきました。しかしながら、近年は競技性が高まり、競技スポーツとしての側面が重視されるようになってきています。2000年には、国際パラリンピック委員会と国際オリンピック委員会は、「オリンピック大会開催国は終了後、引き続いてパラリンピック大会を開催すること」を合意しました。現在、パラリンピック大会は世界最高峰の障がい者スポーツ大会として世界中の人々に感動と勇気を与える存在となっています。

 秋山里奈さんは、筑波大学附属視覚特別支援学校在籍中の2004年アテネパラリンピック大会水泳競技100m背泳ぎS11において銀メダルを獲得。その後明治大学法学部に進学。2008年北京パラリンピック大会では、得意の背泳ぎS11種目が廃止され自由形種目での出場となったものの50mS11種目で8位入賞。明治大学大学院法学研究科に進学後も競技を続け、2012年ロンドンパラリンピック大会では、復活した背泳ぎS11種目において悲願の金メダルを獲得しました。

 本セミナーでは、秋山さんを講師として招き、文武両道を体現した秋山さんのアスリートとしての側面と学生としての側面について話をうかがいます。知っているようで知らないパラリンピック。秋山里奈先輩の学生時代の数々の素敵なエピソードから、パラリンピックをもっと身近に感じてみましょう!

 東京都は、2020年夏季オリンピック・パラリンピック大会に立候補しており、2013年9月7日の国際オリンピック委員会総会(ブエノスアイレス)において開催都市が決定されます。7年後の東京で世界最大のイベントが開催されるかもしれません。2013年5月23日に明治大学と東京2020オリピック・パラリンピック招致委員会は、連携協定を締結しました。本セミナーは、連携協定校として,2020オリンピック・パラリンピック競技大会の東京招致の機運醸成を図る「オリ・パラリレーセミナー」の一環として開催します。

http://www.meiji.ac.jp/koho/news/2013/6t5h7p00000fzzkk.html
http://www.meiji.ac.jp/koho/news/2013/6t5h7p00000fzzkk-att/130731.pdf

190たけ(管理人):2013/07/29(月) 20:19:00 ID:0z3AmKnM0

Meiji University Law in Japan Program 2013がスタート
http://www.meiji.ac.jp/hogaku/information/2013/6t5h7p00000g0c6p.html

明治大学クールジャパンサマープログラム2013
PR ビデオ http://www.meiji.ac.jp/cip/english/programs/cooljapan/jp/video.html

東京の中心で日本を学ぼう!
明治大学では現在、海外の学生に長期休暇を利用して日本を学んでもらえるよう4つのプログラムを実施しています。日本語はもちろん、法律、政治経済、そしてポップカルチャー。魅力的な講師陣、様々な体験学習と講義を組み合わせた充実したカリキュラムを用意し、短期間でも満足してもらえる内容となっています。

明治大学には3つのキャンパスがありますが、プログラムを実施するキャンパスはまさに東京の中心にあり、日本一の古書街である神保町、そして電気街やアニメで有名な秋葉原などに囲まれた環境で、授業を受けた後も十分に東京の生活を楽しむことができます。

長い夏休みの間、一つのプログラムだけでは物足りないという人には、2つを組み合わせて申し込むこともでき、より幅広い知識と長く滞在することによる日本への深い理解が期待できます。

明治大学には皆さんの様々な興味にこたえる環境があります。
http://www.meiji.ac.jp/cip/english/programs/index_jp.html

192たけ(管理人):2013/07/29(月) 20:51:02 ID:0z3AmKnM0

高校生のための先端数理科学見学会
身の回りの現象の理解や生活・産業の中で使われている姿を、わかりやすく紹介します。場所は、この春オープンしたばかりの明治大学中野新キャンパスです。来場者には特製クリアファイルほか先端数理科学研究科グッズを進呈します!!

日時:8月9日(金)10時00分から16時00分 明治大学中野キャンパス(高層棟)5階516教室

参加対象者:高校生に限ります 参加費:無料 事前申し込み:不要 ※添付のポスターでは事前申込みが必要と記載がありますが、自由にご参加いただけます。

以下の5つのテーマについてそれぞれ45分の講義を中心に、テーマによっては実演も交えながら行います。「45分の講義+15分の休憩と移動」を、午前中2サイクル、午後3サイクル行います。
●テーマ1 「貝殻の不思議」 (総合数理学部教授 二宮 広和)http://www.youtube.com/watch?v=s6zoCDz-fOQ
 樹木や貝殻、動物の模様など自然界はかたちや模様にあふれています。このような自発的な模様やかたちのメカニズムを簡単な数学で理解します。

●テーマ2 「錯覚コンテスト世界チャンピオンまでの道」 (大学院先端数理科学研究科博士前期課程2年 小野 隼) http://www.meiji.ac.jp/ams/info/2013/6t5h7p00000ex0ec.html
 毎年行われているベスト錯覚コンテストで、最優秀賞をいただくことが出来ました。本講演では、最優秀賞に至った過程や様々な錯視アートを紹介します。

●テーマ3 「サイコロで分子のキモチを理解する」(先端数理科学インスティテュート 小田切 健太)
サイコロ遊びを通じて、確率の考え方が分子などの小さな世界と我々が生きる世界を結ぶことを紹介します。

●テーマ4 「数学を使ったデータの見方を学ぶ」 (総合数理学部准教授 中村 和幸) http://www.youtube.com/watch?v=WN0TJVFZ3So
 東京23区のさまざまな統計データを使って、データをまとめたり、グループ分けする方法を学びます。

●テーマ5 「数学のアイディアで『時計』をつくろう!」 (大学院先端数理科学研究科特任講師 末松 J. 信彦)
 数学の理解を深めると、一定のリズムを刻む「時計」を身近な材料で作ることだってできちゃいます。台所にある材料で「時計」を作り、その背景にある数学を学んでみましょう。

先端数理科学研究科 http://www.meiji.ac.jp/dai_in/guidebook/6t5h7p00000faaak-att/meiji_gs_2014_142_Graduate_School_of_Advanced_Mathematical_Sciences.pdf
http://www.meiji.ac.jp/ams/info/2013/6t5h7p00000g02bd-img/a1374825962582.jpg
http://www.meiji.ac.jp/ams/info/2013/6t5h7p00000g02bd.html
現象数理学 http://gcoe.mims.meiji.ac.jp/jpn/movie/wakate/index.html
http://gcoe.mims.meiji.ac.jp/jpn/movie/saizensen/index.html

193たけ(管理人):2013/08/01(木) 20:11:09 ID:17jjxk660
明治大学オープンキャンパス

駿河台キャンパス 対象学部:文系学部 ※農学部食料環境政策学科、総合数理学部も参加
前半日程:8月2日(金)・3日(土) 時間:10:00−16:00 ※開場9:30 
★プログラム(タイムスケジュール)http://www.meiji.ac.jp/exam/event/opencampus/6t5h7p00000ef142-att/8.2-8.3_surugadai.pdf
後半日程:8月20日(火)・21日(水) 時間:10:00−16:00 ※開場9:30 
★プログラム(タイムスケジュール)http://www.meiji.ac.jp/exam/event/opencampus/6t5h7p00000ef142-att/8.20-8.21_surugadai.pdf
キャンパスマップ http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

生田キャンパス 対象学部:理工学部・農学部・総合数理学部
日程:8月8日(木)・24日(土) 時間:10:00−16:00 ※開場9:30
★プログラム(タイムスケジュール)http://www.meiji.ac.jp/exam/event/opencampus/6t5h7p00000ef142-att/ikuta.pdf
キャンパスマップ http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/ikuta/campus.html

オープンキャンパス【前半日程】連動企画 対象学部:国際日本・総合数理学部
日程:8月2日(金)時間:10:00−16:00 キャンパス:中野キャンパス
★プログラム(タイムスケジュール)http://www.meiji.ac.jp/exam/event/opencampus/6t5h7p00000ef142-att/8.2_nakano.pdf
キャンパスマップ  http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/nakano/campus.html

オープンキャンパス【後半日程】連動企画 対象学部【和泉】:法・商・政治経済・文・経営・情報コミュニケーション学部 【中野】:国際日本・総合数理学部
日程:8月20日(火)【和泉キャンパス・中野キャンパス】 時間:10:00−16:00
   8月21日(水)【和泉キャンパス】 時間:10:00−16:00
★プログラム(タイムスケジュール)http://www.meiji.ac.jp/exam/event/opencampus/6t5h7p00000ef142-att/8.20-8.21_izumi_nakano.pdf
和泉キャンパス キャンパスマップ http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/izumi/campus.html

http://www.meiji.ac.jp/exam/event/opencampus/index.html
オープンキャンパス イベントについて http://www.meiji.ac.jp/exam/event/opencampus/index_eventdetail.html
キャンパス見学とツアーのご案内 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_tour/index.html
明治大学フェスタ! http://www.meiji.ac.jp/exam/event/festa/index.html

194たけ(管理人):2013/08/11(日) 07:52:12 ID:j/r9Sw5k0

明治大学阿久悠記念館が撮影に協力したNHK番組「敗れざる君たちへ〜作家重松清  阿久悠“甲子園の詩”を巡る旅〜」が8月8日(木)に放送された。反響も大きかったようだ。

再放送は 8月13日(火) 25時40分〜26時30分 深夜なので録画がおすすめだ。

番組内容
作詞家・阿久悠には「甲子園の詩(うた)」という363編の詩がある。球児たちに贈り続けたメッセージともいうべき作品だ。その多くは無名の敗者に優しく注がれたものだった。詩に描かれた球児たちはその後、どんな人生を送っているのか。作家・重松清が痛恨のサヨナラボークをした宇部商の藤田修平投手、無念の降雨コールドゲーム敗退となった岩手県立高田高校の選手たちを訪ねる。さらに、松井秀喜も阿久の詩について語る。

195たけ(管理人):2013/08/11(日) 08:17:03 ID:j/r9Sw5k0

シンポジウム「グローバル人材と企業のアジア展開」の開催

8月27日(火) 13時30分〜16時30分   明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー1F リバティホール

13:30〜13:35 開催挨拶 明治大学 副学長(国際交流担当)勝 悦子教授
13:35〜14:15 特別講演I 「企業のアジア展開と人材活用」双日株式会社 代表取締役会長 加瀬 豊氏
14:15〜14:55 特別講演II「アジアでの日本語教育 - 現状と課題」国際交流基金 日本語試験センター所長 吉尾 啓介氏
15:05〜16:30 パネル討論 「グローバル人材、こう育てる」

日本経済新聞社ではアジア太平洋地域の元首・閣僚が一同に介する国際交流会議「アジアの未来」を1995年より毎年開催し、日本とアジアとの交流拡大や地域の発展への課題などを議論してまいりました。会議では年々、経済・産業の成長のうえで不可欠な人材の育成について話題にのぼることが増えてきております。

そこで今年、初めての試みとしてシンポジウム「グローバル人材と企業のアジア展開」を開催することとなりました。日本企業の経営者・各担当者、アジアの大学関係の方々、アジア各国の学生の皆さんを対象に、グローバル人材の活用の意義、人材育成に必要なことや課題を探っていける場となればと考えております。ぜひお気軽にご参加ください。

主催 日本経済新聞社
共催 明治大学
協力 国際交流基金 / 日経HR
後援 日本アセアンセンター
お問い合わせ 日経アジアの未来特別セッション事務局

お申し込み(無料)締切:8月20日(火)
http://futureofasia.nikkeihr.co.jp/

196たけ(管理人):2013/08/11(日) 08:36:36 ID:j/r9Sw5k0

イノベーション・ジャパン2013〜大学見本市&ビジネスマッチング〜に出展

8月29日(木)  9:30〜17:30 8月30日(金) 10:00〜17:00  東京ビッグサイト(東京国際展示場)西1ホール  入場料 無料

8月29日(木)〜8月30日(金)の2日間にわたり、大学等からの研究成果が集結する国内最大規模の産学マッチングの場「イノベーション・ジャパン2013」が開催されます。
今年は会場を東京ビッグサイトに移し、主催者が選りすぐった国内大学等の400を超える研究成果が一堂に会します。

各展示ブースには研究開発に携わった研究者が、研究シーズを基とした共同研究開発や委託研究開発等のご相談に対応します。また、大学見本市出展者が5分程度で技術内容を紹介するショートプレゼンも実施されます。

 本学からは、相澤守教授及び室田明彦専任講師(両名とも理工学部応用化学科)の2名が出展いたします。
研究シーズにご興味のある方は、明治大学のブースに是非お立ち寄りください。

<出展者情報 >
1 展示会小間番号:W-29
  理工学部応用化学科 教授 相澤 守
  「生体材料および医療機器への抗菌加工技術の開発 」
  ※ショートプレゼンは、8月29日(木) 14:40〜実施予定(於JSTブース)。
   (ショートプレゼン番号:JP048W)

2 展示会小間番号:Z-13
  理工学部応用化学科 専任講師 室田 明彦
  「リグニン分離と低コスト・高収率でのオリゴ糖製造方法 」
http://www.meiji.ac.jp/osri/topics/2013/6t5h7p00000g0x1j.html
https://innovation-japan2013.jp/index.html
http://innovation-japan2013.jp/pdf/ij2013_flier_03.pdf

197たけ(管理人):2013/09/03(火) 21:15:31 ID:iQHKTJno0

"International Conference on Economic Theory and Policy after the Crisis"実施のお知らせ

昨年度に引き続き、今年度も以下の国際会議を開催します。
参加は自由で、参加費無料です。

International Conference on Economic Theory and Policy after the Crisis

日程:9月16-18日
会場:明治大学駿河台校舎・リバティタワー12階1123教室、3階1032教室等

詳細は以下のリンクをご覧ください(英語)
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~confyagi/September2013.html

198昔の話:2013/09/18(水) 23:23:30 ID:VjV4lfJ.0
2009-10-29 23:30:00
「AKB48ライブin明大祭」出演メンバー決定
テーマ:ブログ
11月2日に行います、「AKB48ライブin明大祭」出演メンバー16名が決まりましたのでお知らせいたします。
※体調不良等により、予告なくメンバーが変更となる場合が御座います。予めご了承願います。

板野友美・北原里英・小嶋陽菜・佐藤由加理・篠田麻里子・高城亜樹・高橋みなみ・藤江れいな・前田敦子・峯岸みなみ・宮崎美穂・石田晴香・大家志津香・佐藤すみれ・鈴木まりや・松井咲子

199たけ(管理人):2013/09/21(土) 09:43:05 ID:ikqsFcVM0

[就職キャリア支援部] トヨタ自動車(株) 社長講演会のご案内(明大生限定)先着順

9月26日(木)18時から19時30分 駿河台キャンパス アカデミーホール

トヨタ自動車株式会社 代表取締役社長 豊田章男氏

来場者には東京モーターショーチケットをプレゼント!
http://www.meiji.ac.jp/shushoku/ksinformation/2013/6t5h7p00000g9ou4-att/TOYOTA0926.pdf

201たけ(管理人):2013/09/25(水) 20:05:27 ID:5sZYyqfM0

9月28日〜10月6日 [教学企画事務室] 第8回UNHCR難民映画祭(本学が上映会場の一つとなります)
http://unhcr.refugeefilm.org/2013/

明治大学和泉キャンパス 図書館/ホール
9月30日(月) 18:30 おれたちには、家がない
10月3日(木) 18:30 異国に生きる ― 日本の中のビルマ人
10月5日(土) 11:00 流されて ―ミンダナオ、無国籍者の子どもたち ―
10月5日(土) 14:30 ダブリンの罠 ― もう一つのギリシャ危機 ―
10月5日(土) 17:30 トンブクトゥのウッドストック

明治大学中野キャンパス低層棟5Fホール
10月1日(火) 18:30 旅立ち ― 母と子の6,954キロ―

http://unhcr.refugeefilm.org/2013/venues/

202たけ(管理人):2013/09/25(水) 20:14:06 ID:5sZYyqfM0

映画を通じて現在の日本を考える〜過疎に生きる〜

後援:中野区
 中野区は、今年の4月に大手企業の進出や明治大学、帝京平成大学等が開校したことにより、街の流れは大きく変わり、多くの若者が中野区に滞在しています。一方、地方都市は少子・高齢化と人口減少による過疎化問題が深刻であり、過疎化を食い止めるために様々な取り組みを行っています。熊本県の天草市は、まさしく過疎化が深刻の街のひとつです。
 今回、天草市を舞台に作成した映画「女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜」を通じて、発展著しい中野の街に居住する人や将来を担う若者が、地方に対しどのような認識を持っているのか、映画の上映とパネルディスカッションで考えていきたいと思います。
≪Program≫
第一部 [女たちの都〜ワッゲンオッゲン]上映(103分)
第二部 パネルディスカッション(40分)
日 時:9月28日(土)13:00〜16:00(開場12:30)
会 場:明治大学 中野キャンパス 5階ホール
料 金:無料
申 込:事前予約制です(全席自由、先着200名) ※リバティアカデミー事務局までお申し込みください。
     TEL:03-3296-4423 academy.meiji.jp/course/detail/1364/
 
講 師 紹 介
安田 公寛 熊本県市長会会長、天草市長
長尾 進 コーディネータ 明治大学国際日本学部教授 http://www.meiji.ac.jp/ggjs/professor/nagao_susumu.html

http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000g9pi9.html

203たけ(管理人):2013/09/25(水) 20:23:03 ID:5sZYyqfM0

[情報コミュニケーション研究科・教養デザイン研究科] 大学院シンポジウム
『比較・ジェンダー・思想』の開催について

9月28日(土)11 時〜18 時 (10 時開場) 駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール

第一セッション : 11 時〜 司会 井村 まなみ(群馬県立女子大)
発表者 權藤南海子 「Rimbaud と植木枝盛−21 世紀を先駆けた同時代人−」
野村喜和夫 「Rimbaud −私(詩)体験を通して− 」

第二セッション : 13 時30〜 司会 関 修
発表者 木村 信子 「サラ・コフマンとデリダのコーラ」
岩野 卓司 「シモーヌ・ヴェイユのアンチゴネー解釈について」
吉川佳英子(京都造形芸術大) 「『失われた時を求めて』における
スワンとオデットの結婚−フーコーの理論を視野に収めて−」

第三セッション : 16 時〜 司会 大西 雅一郎(成蹊大)
発表者 大黒 岳彦 「メルロ=ポンティと身体の哲学」
湯浅博雄(東大名誉教授) 「バタイユとプラトン主義の批判」
若森栄樹(獨協大) 「ラカンとセクシュアリティー
−「性的関係はない」という言葉をめぐって−」

http://www.meiji.ac.jp/dai_in/topics/2013/6t5h7p00000g83o9-att/6t5h7p00000g83q8.pdf

204たけ(管理人):2013/09/25(水) 20:33:30 ID:5sZYyqfM0

【国際連携本部】ケンブリッジ大学 ペンブルック・プレイヤーズ公演を今年も明治大学で開催

明治大学は,2007年以来,ケンブリッジ大学の公認演劇団体である「ペンブルック・プレイヤーズ」の日本公演を支援してきました。
シェイクスピアの名作を,その戯曲の本場,英国の学生が演じるペンブルック・プレイヤーズの演劇は大変素晴らしく,例年,多くの方々から絶賛されています。

その素晴らしい公演が今年も明治大学で開催されます! 今年の演目は「ヴェローナの二紳士」です。
入場は無料,どなたでも予約なしでご入場いただけます。

日時:10月3日(木)17時30分 〜 19時30分(17時開場予定) 駿河台キャンパス グローバルホール (グローバルフロント1階)

会場 アクセスマップ http://www.meiji.ac.jp/cip/info/2012/6t5h7p00000efjbz-att/newicomap_1.pdf

公演ポスター http://www.meiji.ac.jp/cip/info/2013/6t5h7p00000g9knq-att/PPJT2013_Performance_Poster.pdf
http://www.meiji.ac.jp/cip/info/2013/6t5h7p00000g9knq.html

207たけ(管理人):2013/09/30(月) 21:32:06 ID:PH/RGuoQ0

教養としてのドラッカー  ドラッカーのマネジメント思想を学ぶ

日 時:10月4日(金)〜11月8日(金) 19:00〜20:30(開場18:30)
会 場:駿河台キャンパス リバティタワー 14階 1146教室
料 金:明大生、リバティアカデミー会員/無料 一般/各講1,000円
申 込:事前予約制です(全席自由、先着120名)
     ※リバティアカデミー事務局までお申し込みください。  TEL:03-3296-4423   

10/4(金) 今、ドラッカーを学ぶ意味 三浦一郎 立命館大学経営学部教授
10/11(金) 社会生態学とは何か 阪井和男 明治大学法学部教授 http://www.meiji.ac.jp/hogaku/teacher/sakai.htm
10/17(木) 見て、書く人 岩崎夏海 作家 http://www.yoshidamasaki.com/iwasaki/
11/8(金) グローバル時代の作法 佐々木英明 東燃ゼネラル石油(株)執行役員人事部門担当

マネジメントとはビジネス用語でありながら、ビジネス用語を超えた文明史的深みを持つ。まさにマネジメントの必要を見出し体系化を行ったのがドラッカーである。では、ドラッカーとは何者なのか。何を考え、何をめざし、どう生きたのか。本講はドラッカーを一つの統一体としての理解を促す試みである。ドラッカーについて共に問い、共に考えるための機会である。多様な人々と共にそれぞれのドラッカーを学ぶ、

ドラッカーの特徴は一言で表現するならば、理論と実践の両輪による高度なハイブリッド性にある。そのことはこれまでも実務家を中心に彼の思想が支持され、実践されてきた事実とも表裏の関係にあった。ドラッカーの世界には競争戦略、イノベーション、マーケティング、科学技術、仕事、知識、コミュニケーション、芸術等々今なお未着手の広大な領域がある。

本講はドラッカーのマネジメント思想を切り口に、それに伴う広大な世界への誘いを目的とするものである。それぞれの講師がそれぞれの領域において、ドラッカー的思考の応用の可能性について、実体験にもとづく踏み込んだ問題提起を行い、新時代の教養としてのドラッカー像を示す。
http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000g9n7s.html

208たけ(管理人):2013/09/30(月) 21:52:50 ID:PH/RGuoQ0

バグパイプの魅力 ドイツ在住日本人バグパイプ職人によるレクチャー&演奏

日 時:10月5日(土)13:00〜15:00(開場12:30) 駿河台キャンパス アカデミーコモン3階 アカデミーホール
料 金:明大生、リバティアカデミー会員/無料 一般/1,000円
申 込:事前予約制です(全席自由、先着500名)
     ※リバティアカデミー事務局までお申し込みください。 TEL:03-3296-4423 academy.meiji.jp/course/detail/1343/

ドイツ・バイエルンでバグパイプ工房を開き、国際的に活躍している日本人バグパイプ製作職人である薗田徹氏をお招きし、バグパイプの魅力についてお話しいただきます。またバグパイプの生演奏を通して、未知なる音の世界を体験していただきたいと思います。

バグパイプは、一度聴いたら忘れられないような、独特の音色を持つ管楽器です。しかし、この楽器の名前を知っていても、それが実際どのような楽器で、どうやって音が出るのか、またどのように演奏されているのかについては、あまり知られていないのではないでしょうか。

その起源がローマ時代まで遡ると言われるバグパイプ(バッグパイプ)は、空気袋にリードで鳴らす笛を取りつけた楽器で、日本ではスコットランドのものが有名ですが、ヨーロッパや中近東諸国に様々なバグパイプがあり、大変多様性に富んだ楽器です。本講座を通して、バグパイプの魅力と新鮮な音の世界を知り、ヨーロッパ文化の奥深さに触れていただければと思います。

 講 師 紹 介
コーディネータ:伊藤 真弓  明治大学法学部准教授  http://www.meiji.ac.jp/hogaku/teacher/ito.htm
明治大学大学院博士後期課程単位取得退学。明治大学法学部専任講師を経て、現職。研究対象は19世紀末におけるドイツ語圏の文化と社会、ルーマニア文化。2003−2005年ミュンヒェン市立古文書館にて研究に従事。リバティアカデミー講座では「ルーマニアの文化に親しむ」(2009−2010)等のコーディネータを担当。

薗田 徹  バグパイプ製作職人
兵庫県出身。製薬会社勤務を経て、2008年にドイツ・バイエルン州でバグパイプ工房を開業。同州オーバープファルツ郡主催のバグパイプ製作コースの講師も務めるほか、各種バグパイプ教則本の翻訳も手がける。
http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000g9jp1.html

209たけ(管理人):2013/09/30(月) 22:02:41 ID:PH/RGuoQ0

明治大学科学技術研究所 2013年度第2回公開講演会 【総合テーマ】『植物の交際術:敵と仲間,競争相手,ときには助っ人も』

【日時】10月5日(土)13:00〜16:00(開場12:30)明治大学生田校舎 中央校舎6階 メディアホール (聴講無料・申込不要です。当日、直接会場にお越しください。)

【演題】
 1.「アレロパシー(植物が放出する成分が他の生物に及ぼす影響)を農業や人間の暮らしに役立てる」
    藤井 義晴(東京農工大学 農学研究院 教授)
 2.「植物と昆虫の巧妙な駆け引きを解く」
    有村 源一郎(東京理科大学 基礎工学部 准教授)
 3.「Trick or Treat? 植物の微生物に対する防御と共生のメカニズム」
    中川 知己(明治大学 研究・知財戦略機構 共同研究員)
 
司会・コーディネーター 澁谷 直人(明治大学 農学部 教授)http://www.meiji.ac.jp/agri/daigakuin/teacher/04/6t5h7p000001duja.html

【主催】明治大学科学技術研究所 http://www.meiji.ac.jp/gi_ken/index.html 
【後援】多摩区3大学連携協議会
http://www.meiji.ac.jp/gi_ken/information/6t5h7p00000g9kuf.html
http://www.meiji.ac.jp/gi_ken/kouen1.html

210たけ(管理人):2013/10/05(土) 09:42:27 ID:AXOmU6XE0

4キャンパス+1農場−明治大学の自然−写真展

10月7日(月)〜10月30日(水)平日 9:00〜19:00 土曜 9:00〜18:30 日祝10:00〜16:30

会 場 明治大学生田図書館Gallery ZERO

明治大学には、武蔵野台地に位置する和泉キャンパスと中野キャンパス、武蔵野台地の端の駿河台キャンパス、多摩丘陵の生田キャンパスと黒川農場、周囲に坂があるキャンパスとないキャンパスがあります。
「4キャンパス+1農場−明治大学の自然−写真展」では、4キャンパスと黒川農場およびその周辺を紹介します。

自然が豊かとは思われていない和泉キャンパスにも発見がありました。自然が豊かな場所もそうでもない場所もそれなりにおもしろい!

http://www.meiji.ac.jp/gi_ken/information/6t5h7p00000g9b8k-att/6t5h7p00000g9bai.pdf

211たけ(管理人):2013/10/05(土) 09:49:13 ID:AXOmU6XE0

2013年度第2回定例研究会「国際比較のなかの結婚と女性労働」開催

【日時】 10月11日(金)17:00〜(16:40開場) 駿河台キャンパス リバティタワー16階(1165教室)  

【発表者】 筒井淳也先生(立命館大学産業社会学部准教授)

【概要】
世界の他の先進国と比べたとき、日本の家族、結婚、そして女性の働き方の特徴はどのようにみえてくるのでしょうか。全く社会の仕組みが異なっていると考えられているアメリカとスウェーデンですが、どちらの国でも女性はよく働き、また高い出生率が維持されています。
なぜ日本ではこれらの国と比べて出生率が低く、また女性があまり活躍できないのでしょうか。さまざまなデータを比較してみることで、これらの問いに答えていきます。

★参加費無料・予約不要です。
http://www.meiji.ac.jp/infocom/gender/info/2013/6t5h7p00000gahvv-img/a1380250552835.jpg
http://www.meiji.ac.jp/infocom/gender/info/2013/6t5h7p00000gahvv.html

212たけ(管理人):2013/10/05(土) 10:01:26 ID:AXOmU6XE0

ネット選挙に関する公開シンポジウム〜2013年参院選を振り返る〜

10月11日(金)リバティタワー2階1021教室 18時30分〜21時10分

主催 情報コミュニケーション学部清原ゼミナール

http://www.meiji.ac.jp/infocom/information/2013/6t5h7p00000g9ch3-att/6t5h7p00000g9chk.pdf

214たけ(管理人):2013/10/05(土) 10:17:01 ID:AXOmU6XE0

『明治大学と都市のエコロジカルネットワーク』〜神田駿河台の自然を豊かにするために〜

日 時 : 10月13日(日) 13:30〜16:30

内 容
第一部 13:30〜14:30 ECOM駿河台と植栽見学(リバティータワー13:30集合)
第二部 14:30〜16:30 シンポジウム(リバティタワー1階・リバティホール13:30開場)
(明治大学と生物多様性キャンパス戦略、神田駿河台の自然の実態 千代田区の生物多様性など)

*パネリスト
亀山 章 (公財 日本自然保護協会理事長)
浦嶋裕子 (三井住友海上火災保険株式会社)
島崎友四郎 (千代田区役所)
コーディネーター : 倉本 宣 (明治大学農学部教授)http://www.meiji.ac.jp/agri/daigakuin/teacher/02/6t5h7p000001dsmz.html

主 催 : 明治大学科学技術研究所 (多摩丘陵・里山研究ユニット)
後 援: (公財)日本自然保護協会/千代田区役所 日本緑化工学会・生物多様性緑化研究部会 明治大学専任教員連合会

明治大学多摩丘陵・里山研究ユニットは、都市とその近郊で生きものと共生するために、生物多様性の研究をしています。今回は、神田駿河台の自然を豊かにするためにできることについてシンポジウムを開催します。
当日は、シンポジウムの前に、御茶ノ水仲通りの環境コミュニケーションスペース(ECOM駿河台)と生きものに配慮した植栽の見学を合わせて行います。

215名無し:2013/10/05(土) 19:25:36 ID:a1iLJTbw0
>>209
講演を聴きに生田に行ってきた。
会場には150人くらい入ってたと思う。平均年齢は60歳くらい。
内容の多くが植物の防御機構に関することで、勉強になったものの
昆虫等による受粉の共進化の話も期待してたから満足度は半ばくらいでした。

217たけ(管理人):2013/10/13(日) 09:21:38 ID:p0KRCjmI0

【野生の科学研究所】公開講座「贈与の哲学ージャン=リュック・マリオンの思想」

10月18日(金)18:00〜  場所:明治大学野生の科学研究所 資料代:500円

第三回 「キリスト教と贈与」 講師:岩野卓司 http://www.meiji.ac.jp/humanity/professor/01/6t5h7p000001e29p.html
コメンテーター:中沢新一 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%B2%A2%E6%96%B0%E4%B8%80
 
http://sauvage.jp/
http://www.meiji.ac.jp/osri/topics/2013/6t5h7p00000gb5wg.html

野生の科学研究所
東京都千代田区神田小川町3-26-8
TEL/FAX:03-5259-900 http://sauvage.jp/contact

218たけ(管理人):2013/10/13(日) 09:31:02 ID:p0KRCjmI0

特別講義「黒い猫の履歴書 —スペイン、ディズニー、バンド・デシネ—」

10月19日(土)13:30〜15:30 中野キャンパス 高層棟3階 304教室

スペイン出身のバンド・デシネ(フランス語圏の漫画)作家、フアンホ・ガルニド氏をお招きして、以下の特別講義を行います。予約不要。学部生、学外の方も歓迎です。ぜひご参加ください。

【講師プロフィール】
フアンホ・ガルニド(Juanjo Guarnido)
1967年、スペイン・グラナダ生まれ。グラナダの美術学校で学んだ後、マドリッドに移り、アニメーションの制作に関わる。そこで、後に『ブラックサッド』の原作者となるフアン・ディアス・カナレスと出会う。
1993年にフランスに移住し、モントイユのウォルト・ディズニー・アニメーション・フランスでアニメーターとしてスタジオが閉鎖されるまで働く。『ノートルダムの鐘』の背景、『ヘラクレス』のハデスのアニメーション、『ターザン』の豹のサボーとターザンの父の作画などを手掛ける。
2000年にフアン・ディアス・カナレス原作の『ブラックサッド 黒猫の男』を発表。現在第5巻を制作中。

http://www.meiji.ac.jp/ggjs/info/2013/event2013_2.html

219たけ(管理人):2013/10/13(日) 09:41:55 ID:p0KRCjmI0

[第16回ホームカミングデー公開講座]日本海文化 in 明治大学ー法学と文学の実りー

明治大学の創立者3人は、岸本辰雄が鳥取県、矢代操が福井県、宮城浩蔵が山形県出身です。奇しくもすべて日本海に接する地域に生まれ、その気候風土の中に育ちました。
江戸の藩制からみれば、鳥取藩、鯖江藩、天童藩になります。いずれも厳しい自然環境の中で精神的知的トレーニングを経ながら成人していきました。それは彼らの総体が「日本海文化」を体現しながら、明治14年明治法律学校に寄り集ったことになります。別の言い回しをしますと、日本海文化が明治大学の中に注入された、ということができます。明治大学の「権利自由」「独立自治」という、いわば校是はベースに日本海文化を包摂しているはずです。

今回取り上げる本学が生んだ逸材・尾佐竹猛(おさたけたけき)は、金沢出身です。大審院判事を務め、同時に吉野作造らと明治文化研究に専念した幕末維新期を研究する歴史学者でもありました。また作家・子母澤寛(しもざわかん)は、北海道石狩出身です。新選組評価をはじめ江戸の魂へ遡行しました。創立者と尾佐竹猛、子母澤寛をたて糸に、「日本海文化in明治大学」というテーマをよこ糸に、ホームカミングの日にお話しします。

≪第一部講演≫
尾佐竹猛ー法学と歴史学、二筋道の逸材  村上一博

≪第二部講演≫
子母澤寛ー江戸に遡行する文学の魂  吉田悦志
※希望者には受付にて『明治大学小史ー人物編』を販売します。

日 時:10月20日(日) 13:00〜16:30(開場12:30)
会 場:明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー 地下1階 1001教室
料 金:無料
申 込:事前予約制です(全席自由、先着300名)リバティアカデミー事務局までお申し込みください。
     TEL:03-3296-4423 academy.meiji.jp/course/detail/1334/

 講 師 紹 介
村上 一博 明治大学法学部教授・明治大学史資料センター運営委員
昭和31年京都市生まれ。昭和53年同志社大学法学部卒、神戸大学大学院博士課程単位取得退学。神戸大学にて博士(法学)取得。平成5年明治大学法学部専任講師を経て、現職。

吉田 悦志 明治大学国際日本学部教授・博士(学術)、明治大学史資料センター副所長
昭和24年岡山県美作生まれ。昭和46年明治大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得退学。埼玉大学にて博士(学術)取得。明治大学政治経済学部教授を経て、2008年4月現職に移籍した。

http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000ga5g9.html

220たけ(管理人):2013/10/13(日) 09:59:33 ID:p0KRCjmI0

第16回明治大学ホームカミングデー

ホームカミングデーとは、母校明治大学が校友の皆様をあたたかくお迎えする日です。
また、運営ボランティア及び各音楽団体等出演者で500名を超える学生が参加しており、校友と学生(準校友)との貴重な交流の場でもあります。
ご学友同士、ご家族とともに母校の「今」に触れていただき、母校での秋の一日を心ゆくまでご満喫ください。

日時 10月20日(日) 11:00〜17:00 明治大学駿河台キャンパス
イベント一覧/タイムスケジュール http://www.meiji.ac.jp/koyuka/homecoming/6t5h7p000000qn9a-att/time.pdf
http://www.meiji.ac.jp/koyuka/homecoming/index.html

同時開催!「お茶の水熱烈楽器祭」
本学OB宇崎竜童氏、世界的名手デビッド・マシューズ氏はじめ人気アーティスト、現役明大生サークルも出演!
ホームカミングデーで音楽を楽しみたい方はぜひご来場ください! 様々な楽器に触れて楽しめる企画もご用意しています。

主催:ちよだ音楽連合会 後援:千代田区、明治大学社会連携機構
出演:宇崎竜童、奥田“スインギー”英人&デビッド・マシューズ、小沼ようすけ、KenKenほか
http://chiyodamusic.wix.com/neturetugakkisai2013

221たけ(管理人):2013/10/23(水) 18:18:14 ID:xOnBqkFc0

【NHK NEWS WEB】「楽器の街」お茶の水で野外音楽祭
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131020/k10015415541000.html

楽器の街として知られる東京のお茶の水を盛り上げようと雨が降るなか、野外の音楽祭が開かれました。

この音楽祭は、東京・千代田区のお茶の水にある楽器店や、明治大学などで作る団体が初めて開きました。
広場には野外ステージが設けられ、雨が降るなか、合わせて8組のミュージシャンがジャズやロック、それにゴスペルなどさまざまなジャンルの演奏を披露しました。
中には世界的に活躍するピアニストやプロのドラマーが即興で演奏を披露するなどして、会場を盛り上げていました。
20日は、スマートフォン専用の音楽動画の配信サイトで再生回数が多かったアーティストの授賞式も行われ、グランプリを受賞した女性アーティストがギターの弾き語りで受賞曲を披露しました。
会場にはさまざまな楽器を体験できるコーナーも設けられ、明治大学の音楽サークルの学生が訪れた人たちに演奏のしかたなどを教えていました。
主催した団体の関係者は「こうしたイベントを来年以降も続けて、演奏の楽しさをお茶の水から発信していきたい」と話していました。

222たけ(管理人):2013/10/23(水) 20:11:07 ID:xOnBqkFc0

シモーヌ・ヴェイユの生涯〜人間共同体の一員として生きる〜

10月25日(金) 18:30〜20:30(開場18:00)中野キャンパス 5階 ホール 料金:無料

シモーヌ・ヴェイユ基金運営委員会共催 
【後援】:中野区、情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター、明治大学現代フランス研究所

申 込:事前予約制です(全席自由、先着400名)※リバティアカデミー事務局までお申し込みください。
     TEL:03-3296-4423  academy.meiji.jp/course/detail/1366/
 
講 師 紹 介
講演者① 石田 久仁子 日仏女性研究学会事務局代表
       『シモーヌ・ヴェーユ回想録』翻訳者
講演者②  Florence Mermet-Ogawa(フロランス・メルメーオガワ)フランス大使館代表者
フランス ジュラ出身。少女時代の5年間をドイツで過ごし、パリの大学で日本語・ロシア語を学んだ後来日。江戸時代に魅了され「江戸時代の旅」の研究を続行中です。フランスでは日本、日本ではフランスのことを紹介し、二つの文化を身につけている気がします。旅が好き。

http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000gar1f.html

223たけ(管理人):2013/10/23(水) 20:20:16 ID:xOnBqkFc0

国際シンポジウム「地域貿易協定とロジスティクスの広域化」

10月26日(土)13:20 〜 駿河台キャンパス グローバルホール(グローバルフロント1階)

【プログラム概要】< 使用言語:日本語・英語>入場無料
13:20〜13:30 商学部長挨拶・横井勝彦
13:30〜13:40 シンポジウム趣旨・商学部教授 小川智由
13:40〜14:00 基調講演 ソルーシュ・サグヒリ
14:00〜14:20 基調講演 朱 道立
14:20〜14:40 基調講演 禹 貞旭
            休憩
15:00〜16:30 パネルディスカッション

主催 明治大学商学部 
企画 日本物流学会物流新イメージ研究会

http://www.meiji.ac.jp/shogaku/topics/2013/6t5h7p00000gbc81-att/6t5h7p00000gbc8k.pdf

224たけ(管理人):2013/10/23(水) 20:34:42 ID:xOnBqkFc0

【大学院:商学研究科】 第6回学術セミナー  「環境の価値を考えるリサイクルのゆくえ」

10月26日(土) 13:30〜17:00  1011教室(駿河台リバティタワー1階)

コーディネーター:高橋昭夫(明治大学教授)http://www.meiji.ac.jp/dai_in/commerce/faculty/02/6t5h7p0000014xx3.html
 
講演Ⅰ 「環境マーケティングの系譜」上原義子 氏(明治大学 商学部 兼任講師)
講講Ⅱ 「ポリエチレンの価値と3Rへの取り組み」戸上宗久氏(日本ポリエチレン製品工業連合会 専務理事)
報告Ⅲ 「消費者から見た環境価値と3Rのあり方」大石美奈子氏(公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会理事 環境委員長)

◆タイムテーブル
 13:30〜13:35 開会の辞
 13:35〜13:40 コーディネーター挨拶
 13:40〜14:20 講演Ⅰ
 14:20〜15:00 講演Ⅱ
 15:00〜15:20 休憩
 15:20〜16:00 講演Ⅲ
 16:00〜16:55 パネル・ディスカッション
 16:55〜17:00 閉会の辞
http://www.meiji.ac.jp/dai_in/commerce/information/2013/6t5h7p00000g7zx2.html
http://www.meiji.ac.jp/dai_in/commerce/information/2013/6t5h7p00000g7zx2-img/2013-2.jpg

225たけ(管理人):2013/10/23(水) 20:43:20 ID:xOnBqkFc0


国際交流スタッフセミナー講演会「歴史をつくること:将来の文書館を創造するために地域コミュニティと共に働く文書館員」

10月26日(土)15時30分〜17時00分  駿河台キャンパス,リバティ・タワー 1163教室(16階)

<講演者> Dr. Margaret Bonney
マーガレット・ボニー氏は、イギリス中世史家であると同時に, 「レスタシャー・レスター・アンド・ラトランド文書館」の文書館員(一時期、館長)でもあられました。
マーガレット・ボニー氏が文書館員として中心的に関わった複数のコミュニティ歴史プロジェクトに関する講演を通して、現代の多民族都市レスターが抱える問題の一端を日本の聴衆に理解してもらうことは、「多民族化」が進行しつつある日本の将来を考える上でもきわめて重要な意義があります。皆様のご来場をお待ちしています。

〈対象者〉 : 学部生 院生 教員 社会人〈言 語〉: 英語 (当日、英語の報告原稿配布)
〈セミナー推進者〉 : 佐藤 清隆 明治大学文学部専任教授 http://www.meiji.ac.jp/dai_in/arts-letters/faculty/07/03/6t5h7p000001b5hu.html

http://www.meiji.ac.jp/cip/info/2013/6t5h7p00000ga7eu-att/6t5h7p00000ga7gw.pdf

227たけ(管理人):2013/10/29(火) 07:42:13 ID:tiM6T9AM0

<これが商学部シリーズ>vol.5関連 第2回商学部ミニ・シンポジウム開催

「外国語ができる」とは?
―大学における外国語学習のあり方をめぐって―

日時:10 月29 日(火) 16 時30 分〜18 時30 分(16 時開場)
場所:和泉図書館ホール
参加:自由

講演
佐藤 健 氏(オリックス(株)元専務執行役員 本学商学部OB)
「ことばの力―私が学んだ外国語―」
パネリストからの報告
(1) 山本 雄一郎 准教授(商学部)「実務スキルとしての外国語」
(2) 小川、G.F. 教授(商学部)「異文化交流のための外国語」
(3) 石黒 太郎 教授(商学部)「知識・教養としての外国語」

http://www.meiji.ac.jp/shogaku/topics/2013/6t5h7p00000gatf1-att/6t5h7p00000gatfk.pdf

228たけ(管理人):2013/10/29(火) 20:29:41 ID:epWqJqHA0

【明治大学図書館アフリカ文庫共催】ブルキナファソの大地から、日本の大地へ

10月30日(水) 18:00〜19:30(開場17:30) 駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール
料 金:明大生、リバティアカデミー会員:無料/
    一般:1,000円
申 込:事前予約制です(全席自由、先着200名)
     ※リバティアカデミー事務局までお申し込みください。
     TEL:03-3296-4423 academy.meiji.jp/course/detail/1341/

明治大学 アフリカ文庫
1979年、詩人としても名高い、セネガル共和国大統領レオポール・セダル・サンゴール氏による著書一式の寄贈を契機に、アフリカ関係資料を収集した記念文庫を設立しました。旧フランス語圏のアフリカ文学、文化、社会、思想、歴史書を核として、地図、美術、自然科学等、広範囲にわたるアフリカ関連の図書をそろえ、現在も蔵書の充実を図っています。

http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000gahmg.html

229たけ(管理人):2013/10/29(火) 20:55:01 ID:epWqJqHA0

第129回明大祭CM第1弾 http://www.youtube.com/watch?v=0Nr7vqFXVzs
http://www.youtube.com/watch?v=0Nr7vqFXVzs&amp;list=UUujwain4CFrYa-jAcC4dVPg

http://meidaisai.jp/

【名称】第129回明大祭 あふれるジブンイロ
【開催日時】2013年11月1日(金)、2日(土)、3日(日) 開場 10:30 開演 11:00 閉演 19:00
【会場】明治大学 和泉キャンパス

 明大祭は毎年250以上の団体が参加し、5万人の来場者を集める、
 明治大学の学園祭です。

 明治大学の建学の精神、『権利自由、独立自治』
 第129回明大祭はその精神をもとに、明大生一人ひとりの「やりたいこと」を
 最大限表現できる舞台を目指し、それを明大生自身の手で作り上げています。

 第129回明大祭 あふれるジブンイロ
 誰にも、今まで培ってきたものや、打ち込んでいるものがあります。
 「自分の大好きな何かを、今しかできない何かを、全力で追求したい。」
 そんな一人ひとりの想いが、ステージで全力のパフォーマンスとなり、
 普段のキャンパスを活気あふれる模擬店で埋め、
 いつもの教室をそれぞれの色に染めていきます。

 明大生の可能性と本気のエネルギーがつまったこの特別な3日間で、
 今しかない明治の学生文化を感じていただけたら幸いです。

 みなさまのご来場を、心よりお待ちしております。

注目企画 http://meidaisai.jp/focus.html

230たけ(管理人):2013/10/30(水) 21:31:20 ID:hDBU20CA0

「明治ガールズコレクション〜MEIJI GIRLS COLLECTION~」by明治大学広告研究部
https://www.facebook.com/MGC2011?hc_location=stream

232たけ(管理人):2013/11/07(木) 08:16:54 ID:xYloaAW.0

明治大学シェイクスピアプロジェクト

第10回公演 ヘンリー四世
公演日時 11月8日(金)17:30 11月9日(土)12:30/17:30 11月10日(日)12:00/17:00 駿河台キャンパス アカデミーホール

明治大学シェイクスピアプロジェクトは今年10年目を迎える、明治大学主催のシェイクスピア劇上演プロジェクトです。
翻訳、上演、企画運営のすべてを学生が主体となって行い、毎年3000名を超えるお客様に来ていただいています。 本年度は監修を扉座の横内謙介氏にお願いし、初の歴史劇となる「ヘンリー四世」を上演します。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~bunpro/

シェイクスピアの現代的魅力 http://www.meiji.ac.jp/edu/gakubukan/project.html
http://www.meiji.ac.jp/koho/press/2013/6t5h7p00000gbbd6.html

233たけ(管理人):2013/11/15(金) 20:35:08 ID:nA4g4uR60

13回生明祭、11月22日〜24日に生田キャンパスで開催
http://www.isc.meiji.ac.jp/~ikumei/

235名無し:2014/04/06(日) 02:19:36 ID:dwU5jvuc0
♥♥♥

236和田賢治さん頑張れ:2020/01/09(木) 16:43:20 ID:iMTq47pY0
下地芳郎(しもじよしろう)さん【琉球大学観光産業科学部教授】
地さんは1957年生まれ。宮古島市のご出身です。1981年5月 沖縄県入庁
2009年4月 沖縄県観光商工部観光振興課長
2011年4月 沖縄県文化観光スポーツ部観光政策統括監
2013年4月 琉球大学観光産業科学部教授学長補佐
2016年4月 同大学観光産業科学部教授学部長
2016年6月 琉球銀行取締役(現職)
2018年4月 琉球大学国際地域創造学部教授
2019年6月 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー会長(現職)
2019年6月 琉球大学国際地域創造学部客員教授(現職)明治大学を卒業後、1982年に沖縄県庁に入庁。初代の沖縄県香港事務所長や観光振興課長、観光政策統括官などを務めた後、2013年に退職されました。

237和田賢治さん頑張れ:2020/01/09(木) 16:50:42 ID:iMTq47pY0
研究者氏名
中川 香代

ナカガワ カヨ
所属
高知大学
部署
教育研究部 人文社会科学系 人文社会科学部門
職名
教授人文社会科学部 新学部長
人文社会科学部 人文社会科学科 社会科学コース 
 教授 中川香代 先生

2018年4月、人文社会科学部は

新しい学部長のもとで3年目のスタートをきりました。

高知大学初の女性の学部長でもある中川香代先生に、

学部長に着任された

238和田賢治さん頑張れ:2020/01/09(木) 16:59:28 ID:iMTq47pY0
研究者氏名
中川 香代

ナカガワ カヨ
所属
高知大学
部署
教育研究部 人文社会科学系 人文社会科学部門
職名
教授人文社会科学部 新学部長
人文社会科学部 人文社会科学科 社会科学コース 
 教授 中川香代 先生

2018年4月、人文社会科学部は

新しい学部長のもとで3年目のスタートをきりました。

高知大学初の女性の学部長でもある中川香代先生に、

学部長に着任された

明治大学 博士(経営学研究科 経営学) 1994 (単位取得満期退学)

239和田賢治さん頑張れ:2020/01/09(木) 22:14:41 ID:iMTq47pY0
富山大学理事(地域貢献担当)・副学長
鈴木 基史 すずき もとふみ
平成2年4月富山大学経済学部講師平成4年4月富山大学経済学部助教授平成19年4月国立大学法人富山大学経済学部准教授平成21年7月国立大学法人富山大学経済学部教授平成23年4月国立大学法人富山大学経済学部経営学科長(〜平成25年3月)平成25年4月国立大学法人富山大学教育研究評議会評議員(〜平成27年3月)平成27年4月国立大学法人富山大学理事・副学長

240和田賢治さん頑張れ:2020/01/09(木) 22:17:52 ID:iMTq47pY0
鈴木 基史 すずき もとふみ
昭和60年3月明治大学大学院経営学研究科博士前期課程修了(平成2年3月明治大学大学院経営学研究科博士後期課程退学)

241和田賢治さん頑張れ:2020/03/15(日) 10:42:19 ID:gG9ThAzU0
早慶明トップが私大の未来語る

慶応、明治、早稲田の各大学トップが一堂に会して語り合うシンポジウム「私立大学の未来を考える―量から質への転換に向けて―」
(朝日新聞社主催)が2017年12月17日、東京都内で開催。



MARCHはARCHに。
明治大学は頭ひとつ抜けて“早慶上明”なる括り



戦前の私立大学は 「早慶明」 のみ経済界で優遇。

242和田賢治さん頑張れ:2020/03/20(金) 17:14:59 ID:Wd0d1jNg0
明治大学の偏差値が急上昇!明治の人気沸騰で早慶明 3強時代が到来

この明治人気はここ10年ほど続いている。かつてはバンカラで男臭いイメージの明治であったが、今では様々なブランド戦略に取り組み、明治=おしゃれな大学として認識されるようになり、特に女子からの人気が飛躍的に高まっている。

243和田賢治さん頑張れ:2020/03/22(日) 17:52:22 ID:Wd0d1jNg0
慶應リード早稲田、明治が出世街道躍進

慶應リード早稲田、明治が出世街道躍進
PRESIDENT 2010年10月18日号

244和田賢治さん頑張れ:2020/03/22(日) 17:52:40 ID:Wd0d1jNg0
慶應リード早稲田、明治が出世街道躍進

慶應リード早稲田、明治が出世街道躍進
PRESIDENT 2010年10月18日号

245和田賢治さん頑張れ:2020/03/22(日) 18:01:24 ID:Wd0d1jNg0
明治大学は2021年に、

創立140周年なのです!

その記念の一環として、

2022年3月に「新教室」が建設されるとのことになりました!

嬉しいワン!どこに建設されるワン?

結論から先に言ってしまうと、

結論
結論和泉校舎第二校舎南側

に建設されます!

最近では、

第二校舎や第三校舎の

✅老朽化

✅非・バリアフリー

が問題視され、新教室建設が直近の課題でした。

課題を解決するために、学習しやすい環境を作るために

「グループボックス」といった教育空間や、

バリアフリーのために第二校舎にはないエレベーターも建設されるとのことです。

第二校舎はいずれなくなるワン?

新校舎が建設されれば、いずれはそうなるかもしれないニャン(涙)

まとめ
✅2021年度が明治大学創立140周年

✅第二校舎南側に新校舎建設

✅第二校舎が現段階で取り壊されるわけではない

✅建設完了は2022年3月

246和田賢治さん頑張れ:2020/03/22(日) 18:01:52 ID:Wd0d1jNg0
明治大学は2021年に、

創立140周年なのです!

その記念の一環として、

2022年3月に「新教室」が建設されるとのことになりました!

嬉しいワン!どこに建設されるワン?

結論から先に言ってしまうと、

結論
結論和泉校舎第二校舎南側

に建設されます!

最近では、

第二校舎や第三校舎の

✅老朽化

✅非・バリアフリー

が問題視され、新教室建設が直近の課題でした。

課題を解決するために、学習しやすい環境を作るために

「グループボックス」といった教育空間や、

バリアフリーのために第二校舎にはないエレベーターも建設されるとのことです。

第二校舎はいずれなくなるワン?

新校舎が建設されれば、いずれはそうなるかもしれないニャン(涙)

まとめ
✅2021年度が明治大学創立140周年

✅第二校舎南側に新校舎建設

✅第二校舎が現段階で取り壊されるわけではない

✅建設完了は2022年3月

247和田賢治さん頑張れ:2020/03/23(月) 14:15:54 ID:x5HbpSdw0
(偏差値)     明治 > 同志社
(河合塾ボーダー) 明治 > 同志社
(河合塾平均偏差値)明治 > 同志社
(河合塾理系)   明治 > 同志社
(駿台)      明治 > 同志社
(ベネッセ)    明治 > 同志社 
(一般率)     明治 > 同志社
(英語4技能検定) 明治 > 同志社
(附属)      明治 > 同志社
(指定校推薦)   明治 > 同志社
(研究)      明治 > 同志社
(就職 総合職)  明治 > 同志社
(就職 一般職)  同志社 > 明治  ● 関西の女子一般職
(司法試験合格率) 明治 > 同志社
(司法試験合格数) 明治 > 同志社
(ロースクール)  明治 > 同志社
(ビジネススクール)明治 > 同志社
(グローバル拠点) 明治 > 同志社
(東大大学院合格) 明治 > 同志社
(公認会計士)   明治 > 同志社
(国家公務員一種) 明治 > 同志社
(弁理士試験)   明治 > 同志社
(年収)      明治 > 同志社
(転職者年収)   同志社 > 明治  ● dodaの転職者
(初任給 戦前)  明治 > 同志社
(企業創設者)   明治 > 同志社
(大臣国会議員)  明治 > 同志社
(自治体知事市長) 明治 > 同志社
(地方自治体幹部) 明治 > 同志社
(司法幹部)    明治 > 同志社
(行政官僚)    明治 > 同志社 
(東大京大教授)  明治 > 同志社
(上場企業社長)  明治 > 同志社   
(上場役員排出率) 明治 > 同志社
(文壇芥川直木賞) 明治 > 同志社
(マスコミ)    明治 > 同志社
(アナウンサー輩出)明治 > 同志社
(専門学校令序列) 明治 > 同志社
(大学令序列)   明治 > 同志社

248和田賢治さん頑張れ:2020/03/26(木) 11:47:27 ID:6YT9HQdM0

鈴木 重吉(読み)スズキ シゲヨシ
大正・昭和期の映画監督

生年明治33(1900)年6月25日
没年昭和51(1976)年10月17日
出生地東京市
学歴〔年〕明治大学商学部〔大正12年〕卒
監督。昭和5年帝国キネマ発表の「何が彼女をさうさせたか」を監督、大ヒット。13年「東洋平和への道」を監督、14年満映に転じた。華北電影北京撮影所長で敗戦を迎え、25年帰国して29年大映に入社、38年毎日映画社に入社、数本の娯楽映画を監督した。

249たけ(管理人):2020/06/26(金) 12:21:19 ID:7UIueVj60
■■■■■■伝統の早慶明■■■■■■

早稲田大学 慶応義塾大学 明治大学

早慶明3大学BIG BAND JAZZ

■令和元年秋 ラグビ-早明戦: 
2019年12月1日(日)NHK全国放映
14:00 明治大学 vs. 早稲田大学 

早明戦の起源は早稲田大学と慶應義塾大学の間で行われていた野球対校戦、
いわゆる早慶戦が両校の応援が過熱して一時期中止されたことが端緒となっている。
明治大学野球部が早慶両校を取り持つ形で1914年に早慶明リーグが結成されることになった。それに遡ること3年、1911年に初めて早稲田対明治の試合が行われ、早明戦がスタートする。
国立最後の早明戦ーさよなら国立・セレモニー ユーミンの登場


■早慶明  
全早慶明バレーボール定期戦

250たけ(管理人):2020/06/26(金) 12:24:38 ID:7UIueVj60
大正時代に結成された早慶明の“三大学リーグ”は早慶戦がない「変則リーグ」だった!
清水一利 にっぽん野球事始 スポーツ 野球 2020年6月20日掲載
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東京六大学野球の表彰式

251たけ(管理人):2020/06/26(金) 12:30:47 ID:7UIueVj60
とりわけ、頭角を現してきたのが1910(明治43)年、正式に野球部が創設された明治大学である。明治は創部からわずか3年後の1913(大正2)年2月にはフィリピン・マニラで開催された第1回極東選手権競技大会(東洋オリンピック)の野球競技に日本代表として出場して優勝。さらに翌年にはアメリカ遠征を行なって26勝28敗2分の成績を収めるなど、その実力が高く評価され注目を集めた。
 そして、同じ1914(大正3)年の秋、その明治の提唱によって早稲田、慶應、明治による新たなリーグ「三大学リーグ」が開始されることとなった。
 しかしながら、三大学リーグとはいっていながら、早慶両校は戦わないという状況は依然として続いていた。そのため対戦は早稲田対明治、慶應対明治の2カードのみという極めて変則的なものであり、その点、ファンにしてみれば何とも歯がゆい感じのリーグだったといわざるを得ないだろう。
 しかし、今改めて歴史を振り返ってみると、この三大学リーグが後の東京六大学リーグの基礎となったことは間違いなく、その意味で明治の果たした役割は極めて大きかった。もし、この時、明治が三大学リーグを提唱していなければ早慶戦の復活はどうなっていたか分からないし、現在の東京六大学リーグもはたして存在したかどうか? もし仮に存在したとしても、おそらく現在とはまったく違った形になっていたはずだ。
 いずれにしても、こうして始まった三大学リーグに対する人々の関心は予想以上に高く、多くのファンが球場につめかけた。早慶が直接対戦しないのならば、せめて早慶それぞれが明治とどう戦うのかを見ようというのが大方のファンの心理だったようだ。その戦いぶりから「やはり早稲田が上だ」「いや慶應のほうが強い」と、おそらく両校のファンは大いに議論を戦わせ、大いに盛り上がったに違いない。
 ところで、この第1回三大学リーグ戦は日本の野球では初めての入場料を徴収した試合でもあった。料金は10銭〜50銭とされ、収益は野球場の整備や海外野球チームの招聘費用、早慶明3チームの海外遠征費用の補助、さらには各野球部の運営に必要な諸経費などに当てられたが、選手の慰労会といった飲食などに関わる費用には一切使用しないことが厳しく定められていたそうだ。
 ちなみに、このころ明治大学は多くの有望選手を次々に獲得、ますます力をつけていった。当時、有力選手の多くは実力上位の早稲田、慶應への進学を希望していたが、明治の監督、野球部長は、
「早稲田(慶應)に行っても慶應(早稲田)とは戦えないぞ。明治に来れば早稲田とも慶応とも戦える。どうだ、男だったら明治に来ないか?」
 こういって口説いて歩いたのだという。そのため、明治に多くの有力選手が集まったのだろう。

252たけ(管理人):2020/07/01(水) 13:52:09 ID:zJO3e4jM0
■■早慶明は別格■
文一 文三 理一理二も同じ早慶明が主流
【文科二類】
東京大学入試結果 東大生は早慶明がお好き
河合塾独自調査データ編: 主な私大併願先 人数
=========
早稲田大学 政治経済学部 397
慶應義塾大学 経済学部 343
早稲田大学 商学部 209
慶應義塾大学 商学部 185
早稲田大学 法学部 141
明治大学 政治経済学部 123
中央大学 法学部 82
慶應義塾大学 法学部 76
早稲田大学 国際教養学部 67
早稲田大学 社会科学部 63
国際基督教大学 教養学部 38
明治大学 商学部 37
立教大学 経済学部 23
早稲田大学 文化構想学部 22

253たけ(管理人):2020/07/01(水) 13:53:18 ID:zJO3e4jM0
■■早慶明は別格■
文一 文三 理一理二も同じ早慶明が主流
【文科二類】
東京大学入試結果 東大生は早慶明がお好き
河合塾独自調査データ編: 主な私大併願先 人数
===============

【理科二類】
河合塾独自調査データ編:
東大生併願先  人数
●慶応理工   356
●早稲田先進 288
●慶応薬学 110
●東京理科理工 105
●早稲田基幹 97
●早稲田政経 84
●防衛医科大 61
●明治理工 58
●早稲田創造 54
●東京理科薬 52
●東京理科工 42
●明治農学部  38

254たけ(管理人):2020/07/18(土) 23:05:46 ID:67KM8Enc0
慶應経済○明治政経○ 96
慶應経済○明治政経× 26
慶應経済×明治政経○ 52

一橋経済○明治政経○ 51
一橋経済○明治政経× 25
一橋経済×明治政経○ 36

横国経済○明治政経○ 18
横国経済○明治政経× 18
横国経済×明治政経○  8

北大経済○明治政経○  1
北大経済○明治政経× 12
北大経済×明治政経○  3

東北経済○明治政経○  10
東北経済○明治政経×  25
東北経済×明治政経○  4

千葉経済○明治政経○ 18
千葉経済○明治政経× 41
千葉経済×明治政経○ 6

都立経済○明治政経○ 2
都立経済○明治政経× 13
都立経済×明治政経○ 0
 


慶應> 明治 (52-26)
一橋> 明治 (36-25)
明治> 横国 (18-8)
明治> 北大 (12-3)
明治> 東北 (25-4)
明治> 千葉 (41-6)
明治> 都立 (13-0)

255たけ(管理人):2020/08/13(木) 07:39:16 ID:BuxCjeIk0
学歴白井 美由里(シライ ミユリ)
慶応義塾大学 商学部 教授

2004年 経済学博士(東京大学)
1998年 東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学(専攻:企業・市場)
1995年 米国ペンシルバニア大学ウォートン・スクール博士課程留学(〜1996年)
1993年 明治大学大学院経営学研究科博士前期課程修了
1987年 カリフォルニア大学サンタクルーズ校卒業
(専攻:コンピューター・サイエンス,応用数学)
職歴
2015年 慶応義塾大学商学部教授
2011年 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科教授(2013年4月より国際社会科学研究院教授へ配置換)
2009年 横浜国立大学経営学部教授
2005年 株式会社ニチレイ社外取締役(〜2012年)
2003年 慶應義塾大学大学院経営管理研究科内地研究員(〜2004年)
2002年 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科助教授(2007年4月より准教授へ配置換)
1999年 米国デューク大学フークア・ビジネススクール客員研究員(〜2001年)
1999年 フルブライト研究員(〜2000年)
1999年 横浜国立大学経営学部助教授





1998年 横浜国立大学経営学部専任講師

256たけ(管理人):2020/09/17(木) 20:19:41 ID:RV6Tgdsw0
藤田謙一   日本商工会議所創設(明治大学)
小林一三   阪急グループ創設(慶應義塾大学)
利光鶴松   小田急グループ創設(明治大学)
井上篤太郎  京王グループ創設(明治大学)
中上川彦次郎 三井財閥 中興の祖(慶應義塾大学)
小笠原鑅次郎 安田財閥 中興の祖(明治大学)
福澤桃介   電力王(慶應義塾大学)
佐藤慶太郎  石炭王(明治大学)
日比翁助   デパート王(慶應義塾大学)
山下亀三郎  海運王(明治大学)
外山脩造   アサヒビール創設(慶應義塾大学)
米井源次郎  麒麟麦酒(キリンビール)創設(慶應義塾大学)
岡烈     帝国麦酒(サッポロビール)創設(明治大学)
上山英一郎  大日本除虫菊(金鳥)創設(慶應義塾大学)
岩崎清七   磐城セメント(住友大阪セメント)創設(慶應義塾大学)
安川敬一郎  安川財閥創設(敷島紡績)(慶應義塾大学)
久原房之助  日立製作所創設(慶應義塾大学)
坂東舜一   日本航空創設(慶應義塾大学)
吉村萬治郎  富士通創設(慶應義塾大学)
大倉和親   日本ガイシ創設(慶應義塾大学)
田邊七六   日本軽金属創設(明治大学)
大久保正二  日野自動車創設(明治大学)
山下亀三郎  住友重機械工業創設(明治大学)
北野隆春   スタンレー電気創設(明治大学)
早矢仕有的  丸屋商社(丸善)創設(慶應義塾大学)
高木吉友   忠実屋(ダイエー)創設(明治大学)
江頭匡一   ロイヤルホールディングスグループ創設(明治大学)
西野伸一郎  アマゾンジャパン創設(明治大学)
荘田平五郎  東京海上火災保険、明治生命創設(慶應義塾大学)
藤山雷太   日本火災海上保険創設(慶應義塾大学)
杉井説造   帝国帆船海上保険(日新火災海上保険)創設(明治大学)
山下亀三郎  扶桑海上保険(三井住友海上火災保険)創設(明治大学)
日比谷平左  日比谷銀行創設(慶應義塾大学)
土居通博   山陽銀行(中国銀行)創設(明治大学)
市橋保治郎  福井銀行創設(明治大学)
前沢由次郎  伊那銀行創設(明治大学)
樋口喜輔   みちのく銀行創設(明治大学)
陽其二    横浜毎日新聞創設(慶應義塾大学)
菊池寛    文藝春秋創設(明治大学)
竹井博友   大阪読売新聞創刊、中部読売新聞創刊(明治大学)
依田巽    エイベックスグループ創設(明治大学)
堀威夫    ホリプログループ創設(明治大学)
岩澤靖    北海道テレビ放送創設(明治大学)
堀内悦夫   新潟放送創設(明治大学)
平井太郎   西日本放送創設(明治大学)
小嶋源作   中部日本放送創設(明治大学)
山田丈夫   岐阜テレビ創設(明治大学)

257たけ(管理人):2020/09/26(土) 14:33:08 ID:GuKuidEU0
明治大学校友は名古屋大学を創設した人、マイナーですが、東北の弘前大学を創設者
また、留学生としては、今現在のアジアに入試で、一番難しいといわれまでになった北京大学に
おいて、副校長だった元留学生 韓国ソウル大学法科大学長 韓国私立の名門、高麗大学の
前身である学校校長にいたっては5、6人いますので、あまり人脈的に広がりをもたない横国より上だと
思われます。 他、意外なことかもしれませんが、国内名門音楽大学理事長 中国人民大学副2名
など、学校運営・経営部門でさえ、明治大学人脈は横国大学人脈より確かに上とおもわれます。

258たけ(管理人):2020/09/28(月) 21:12:47 ID:xN..JlXQ0
永田 安太郎(ながた やすたろう、1895年(明治28年)7月15日 – 1955年(昭和30年)5月13日)は、日本の政治家、弁護士。衆議院議員(1期)、愛知県会議長、愛知県会議員(4期)などを歴任した。

概要[編集]
愛知県碧海郡長瀬村大字橋目字毘沙門[1]に永田半兵衛の次男として生まれた。安城農林学校を卒業後、家事の農業に従事していたが、明治大学専門部法律学科に入学した[2]。1917年(大正6年)7月、同大学を卒業。1922年(大正11年)に弁護士試験に合格し弁護士を開業した[3]。1937年(昭和12年)には名古屋弁護士会長に就任した[2][4]。

1927年(昭和2年)9月25日の愛知県会議員選挙に碧海郡選挙区から立憲民政党公認で出馬し初当選。以後、1947年(昭和22年)1月17日に辞任するまで県議を4期務めた[5]。その間、1937年(昭和12年)11月16日から1939年(昭和14年)9月24日まで県会議長を務めた[6]。土地改良事業、耕地整理事業及び、⭐名古屋大学創設や、県下の教育及び産業の振興に尽力し、名古屋相互銀行顧問などの職にも就いた>[7

259たけ(管理人):2020/10/17(土) 13:37:52 ID:I5sQTusk0
明治大学

法学部 - 戦前は司法官僚で東京帝国大学と並ぶ双璧。
商学部 - 私立大学最古。戦前の財界で早慶明治。
政経学部 - 私学の雄早稲田政経学部に次いで設立。
文学部 - 京都大学と双璧の考古学。全国トップの演劇学。
経営学部 - 私立大学最古。
情報コミュニケーション学部 - 唯一の情報コミュニケーション学。
国際日本学部 - 日本初の国際日本学。
理工学部 - 私立大学初のノーベル賞関係者 小柴昌俊教授(明治大学、東京大学)
農学部 - 私立大学トップ。
総合数理学部 - 日本初の総合数理学。

260たけ(管理人):2020/10/20(火) 17:07:58 ID:I7jPNeKA0
日本の基礎を築いた6大学「東京一早慶明」

(政官財 - 明治大正時代)

立法(帝国議会) ①東京帝大48 ②早稲田29 ③京都帝大14 ④明治12 中央12 ⑥慶應義塾10
行政(行政官僚) ①東京帝大700 ②京都帝大79 ③中央48 ④明治23
司法(司法官僚) ①東京帝大608 ②明治330 ③中央250 ④京都帝大163
司法(弁護士)  ①東京帝大584 ②中央370 ③明治340
財界(銀行会社) ①慶應義塾 ②東京高商 ③東京帝大
財界(財界三菱) ①東京高商251 ②東京帝大186 ③早稲田117 ④慶應義塾103 ⑤神戸高商53 ⑥明治42
地方(地方行政) ①明治 ②早稲田
地方(地方政治) ①早稲田 ②明治
研究(研究学問) ①東京帝大 ②京都帝大
教育(教育家)  ①東京高師 ②東京帝大 ③早稲田
報道(新聞雑誌) ①早稲田20 ②明治16 ③中央14

261たけ(管理人):2023/06/28(水) 07:51:04 ID:urIer5tk0
明治大学・九州大学研究交流発表会2022に参加しました

BY STUDENT2022-11-20ゼミの活動
11月4~6日の日程で明治大学田中研究室と九州大学田上研究室が主催する明治大学・九州大学研究交流発表会2022に参加しました。

今回の研究交流会では明治大学と同じくキャンベラ協定に基づくJABEE学士修士認定プログラムに指定されている九州大学に協力いただき、研究交流会と2日間のフィールドワークを行いました。

今回の研究交流会兼フィールドトリップにはI-AUDの学生島崎(D1)堀岡(M2)ニル(M1)、ビッキー(M1)の4名が参加しました。

On November 4-6, we participated in the Research Presentation Exchange Meeting between Meiji University and Kyushu University 2022, organized by the Tanaka Laboratory of Meiji University and the Tanoue Laboratory of Kyushu University.

Kyushu University, which like Meiji University, is recognized as JABEE 4+2 accredited program upon the Canberra Accord, cooperated with us for this research presentation exchange meeting and two days of fieldwork.

Four I-AUD students, Shimazaki (D1), Horioka (M2), Niru (M1), and Vickki (M1), participated in this research exchange and field trip.



1日目は東京から福岡に移動したのち、研究交流会に参加しました。

明治大学、九州大学からそれぞれ4題ずつの発表がありました。

明治大学からは、以下の4題を発表しました。

On the first day, after traveling from Tokyo to Fukuoka, we participated in a research exchange meeting.

There were four presentations each from Meiji University and Kyushu University.

Meiji University gave a presentation. The following four presentations were made.



・A Study on Coastal Vulnerability with the Sea Level Rise -Case studies of Five Areas in Japan-, Raju Nirbha, Li Minzhi

・Study on Informatization of Built Environment Utilizing 3D Measurement Technology in Hizenhama-Shuku Area, Tomoya Nagase, Hikaru Shimazaki

・A Study on the configuration of Collective Mobile Food Unit -Comparative analysis of 37 cases in Portland, U.S.A.-, Mii Horioka

・A Study on Stormwater Management in Small Watershed Utilizing 3D Measurement Technologies – A Case of Takatsu-ku, Kawasaki City -, Hikaru Shimazaki

262たけ(管理人):2023/07/01(土) 12:34:47 ID:Ad7s9Ys20

【川崎】学校法人明治大学(東京都千代田区神田駿河台1ノ1ノ1他)は、「生田キャンパス第二中央校舎(仮称)」新築の指名競争入札を行い、施工者にフジタ東京支店(東京都新宿区)を選定した。建築工事は2024年12月末まで実施。25年2月から外構工事や解体工事、既存施設の改修を行い、26年3月に工事が完了する。
 第二中央校舎は生田図書館の北側隣接地に建設する。規模は鉄筋コンクリート造6階建て延べ約1万3119平方㍍。1〜3階には図書館(延べ4700平方㍍)を配置し、4〜6階には第一校舎1号館と第二校舎2号館、第二校舎5号館の教室を集約して整備する。この他、ラーニングコモンズ(延べ1600平方㍍)やテラス、ギャラリー、カフェを設置。3階はブリッジにより、隣接する中央校舎と接続する。
 「学びの空間をつなぐ」のコンセプトの下、中央の吹き抜け部分を「センターコモンズ」として、教室と図書館、ラーニングコモンズの融合を演出する。
 環境への配慮として、自然エネルギーの活用と省エネルギーにより、消費エネルギーの50%削減を目指す。日射による室内の温度上昇を防ぐため、奥行きのあるテラスを設置し、壁面には低放射ガラスを採用する。
 外構工事では、キャンパスの南北をつなぐアカデミックモールと東西をつなぐキャンパスモールを整備。3カ所に広場を設ける。
 解体工事の対象は第二校舎2号館と生田図書館の地上部。2棟の規模は鉄筋コンクリート造5階建て延べ7810平方㍍。
 設計は日建設計(東京都千代田区)が担当。
 建設地は川崎市多摩区東三田1ノ1ノ1。

263たけ(管理人):2023/07/05(水) 20:46:39 ID:Esoscxnw0
明治はマーチングの筆頭!

MARCHING

明治・青山学院・立教・中央・法政・ICU・日本・学習院


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