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たけ(管理人)
:2013/02/04(月) 21:57:07 ID:oNCX6QCI0
明治大学黒耀石研究センター
http://www.meiji.ac.jp/cols/index.html
当センターは、考古学をとおし20年以上にわたって培われた明治大学と長和町との協力関係を土台に、2001年4月、長野県小県郡長門町(現長和町)に設置されました。1984年以来、明治大学と長和町の協力関係をもとにすすめられた考古学的な発掘調査により縄文時代の黒曜石採掘鉱山跡も多数発見され、一帯は「星糞峠黒曜石原産地遺跡」として国史跡にもなっています。
2000年から2004年には学術フロンティア推進事業として考古学の調査、黒曜石の生成史、産地分析をすすめました。その後、大学博物館の分館として活動を継続してきましたが、今までの蓄積をふまえ、2010年4月から研究・知財戦略機構の付属研究施設として次の研究を中心的事業として推進します。
研究推進4つの重点
1.黒曜石の採掘、石器生産、流通をはじめとする考古学的調査の継続。
2.黒曜石の理化学分析による生成のメカニズム、噴出年代、火山活動史の復元と分析試料の標準化の推進。
3.旧石器時代から縄文時代全般にわたる古環境の復元研究。
4.研究組織としての国際ネットワークの構築。
それでは、研究の対象は黒曜石に限定されるのかという疑問が発せられて不思議ではありませんが、答えは「否」です。当研究センターは、考古学、地質学、古環境学、文化財科学などの観点を総合して実践する「人類—資源環境系研究」を重点領域研究と定めています。ヒトをとりまくさまざまな資源を、人類は通時代的にどのように利用してきたのか。資源の利用形態にそれぞれの時代の特性が鋭く反映されるため、黒曜石という特殊な岩石資源もこうした観点から研究することで、現代的な課題にリンクすることができます。
文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業2011-2015
「ヒト−資源環境系の歴史的変遷に基づく先史時代人類誌の構築」(略称:ヒト‐資源環境系の人類誌) のための研究を、上記の研究の重点と基軸に沿って推進します。これは、具体的には、2011−2015年度にわたる文部科学省の大型研究プロジェクトに採択された、研究拠点形成の5カ年事業です。センターは2015年度まで、この事業を中心に研究と調査を進めます。
http://shigenkankyo.org/index.htm
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