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好きに使うスレCタイプin避難所13
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394353943/
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【引き続き、阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 さんとのロールにスレをお借りします】
前スレ>>999 阿賀野さん
【(何も言わず、何も語りかけず)】
【(何も尋ねず、何も聞かずに)】
【(静かに、阿賀野さんを抱き締めた)】
>>2 加賀さん
【(少しだけ、ほんの少しだけ)】
【(加賀さんの背中に手を回して、抱き返して)】
【…ホントに、意外なものは1つもなかったの】
【(改めて、言って、はにかんで見せた)】
【(話の流れ自体は、とっても不意打ちだったけど、って。少し照れた困り笑いも見せて)】
【あん、この流れで名前忘れるなんて】
【(悪戯っぽく舌出して)】
【(でも少し、却って良かったのかもしれない)】
【(止め時見当たらなかったから)】
>>3-4 阿賀野さん
【私も、アンカーをミスしてるから、お互い様ね】
【(クスクスと笑いながら、目尻の涙を拭って)】
【それじゃあ、レス、投げるわね?】
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>>5 加賀さん
【(はにゃーって両手小さく挙げて)】
【はーい、お待ちしてます】
【(ちょこんと座って)】
前スレ>>1000 阿賀野さん
(語りかける自分の言葉が途切れた瞬間)
(ごく自然なタイミングで、彼女の言葉が滑り込んでくる)
(彼女のぬくもりを抱きしめながら)
(彼女の綴る言葉を聞いた)
(今までの、足跡を辿る)
(二人の、物語を、辿る)
(色々な出会いの横糸を交えながら)
(二人の思い出のタペストリーの、縦糸を編み上げる)
(語り終えて、言葉を交わして)
(彼女の心も、心地よさも)
(余さず、受け止めて、抱きしめて)
(深呼吸して、顔を上げる彼女を見下ろしながら)
……阿賀野さん。
(目の前のヒトの名前を、呼び返して)
……好きよ。
(手を、重ねて。指を絡めて、呟き返す)
………大好き。
(彼女の瞳に映る自分を、自分の瞳に映る彼女を)
(互いに見つめ合いながら、微笑んで、穏やかに)
……………。
(動いた唇と)
(同じ動きを、唇で刻んで)
(重なる唇に、唇を寄せる)
(強くなる指先の力に、より深く指を絡めて)
(しっかりと、指で、繋がって)
(心を、受け取る)
>>7 加賀さん
(永遠にも感じられる数秒)
(唇から、手から、触れ合う体から)
(心を交換する瞬間が)
……ふ、ぅ。
(どちらからともなく、終わる)
(唇が、離れる)
(唇が離れても、心が離れないのは、今までに何度も)
(何度も何度も、繰り返し確認したとおり)
(加賀さんの目の前で、華やかな微笑みを見せて)
(繋いだ手は、そのままに、少しだけ持ち上げて、エスコートのサイン)
(阿賀野の部屋だから、阿賀野がホストで、加賀さんがゲスト)
…寝ましょうか。
(2つある二段ベッドのうちの1つ)
(その上下の…もちろん下段を指し示しながら、こてっと首かしげて)
(そのまま、答えを待つ必要なんかなく、加賀さんの手を引き、ベッドに体を滑らせて)
…明日なんて来なければいいのに、なんて言うつもりはないけど。
(ひとまずの終わりがあるからこそ、大事なのも、きっと共通認識だから)
(身を寄せて、体温を感じて、体温を感じさせて)
(温もりと、柔らかさと、互いの香りに)
(互いの存在に、身を委ねるように…静かに、目を閉じて)
【…〆っ】
>>8 阿賀野さん
【(もう何も、付け足す必要なんてないから)】
【(こくん、と頷いて、万感の想いを込めた)】
【(幸せな、幸せな、吐息を、零す)】
>>9 加賀さん
【(吐息に、吐息を混ぜるみたいに)】
【(同じ吐息を零して)】
【…また。そのうちに】
【阿賀野としたい、積み重ねたい色々を、重ねて…しましょ?】
【阿賀野も、加賀さんとしたい、積み重ねたい色々を、重ねて…したいから】
【そんな、お約束未満の、"いつもの"〆の約束を結びながら】
【最後に、ひとつ。暗号(メッセージ)を送って】
【阿賀野は、お休み、しちゃうね?】
【v=Auu4uuvIer4】
【おやすみなさい、加賀さん…おやすみなさい…ゆっくりと、休んで】
【また、鎮守府で】
>>10 阿賀野さん
【……ええ】
【(いつものやりとり、いつもの会話)】
【(いつもの返事、いつもの、微笑み)】
【(彼女が投げた暗号を受け取り)】
【(その中身に、優しく微笑んで)】
【おやすみなさい、阿賀野さん】
【ええ、また……また、鎮守府で】
【(眠る彼女を見守りながら、子守唄を歌う)】
【 ♪ 君が笑うと それだけでもう 嬉しくて ♪】
【 ♪ すべてが ♪】
【 ♪ 報われるんだ ♪】
【 ♪ うつむいてた日は ここから見てたのはぬかるみ ♪ 】
【 ♪ でも 今は ♪】
【 ♪ 空を見上げてる ♪】
【 ♪ 今日もがんばろう ♪ 】
【 ♪ 負けない強さを持とう ♪】
【 ♪ 愛する人のためにも ♪】
【(――彼女の為に、唄う)】
【スレをお借りしました】
【ありがとうございます】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
やんっ…あっ!痛っ…!
(男に乳首を強く摘まれたり、乳房を揉まれる少女)
(既に乳首は固く勃起して男の手によってそそり立つ)
(身体も震えて目をつむり顔を上擦らせて、快楽に浸る)
やぁっ…ダメっ、そこ…汚いから…
(そして突然現れた一人の男子生徒)
(その男子は少女のへその中に舌を入れたり、腹を舐めたりと)
(好きなように味わう)
お願い…誰にも言わないで…
こんな所をクラスの皆に知られたら……
(少女は涙を浮かべながら男子に訴える)
んっ……こ、こうですか?
(さらに少女は男のペニスを扱いている)
(その手のスピードも早め、男を絶頂させようと奉仕する)
【今日もよろしくね!】
【私の手でイって、精液をセーラー服や身体にぶっかけてね(笑)】
ふふっ、神楽ちゃんの声…色っぽい声が混じってきたね、僕におっぱいもまれるのがそんなに気持ちいいのかな?
それに、乳首をこんなに勃起させちゃってるよ…我慢しなくていいよ、気持ちいいときは気持ちいいって正直に
言っていいんだよ、ほーら、乳首はすごく正直だよ…こねる度に固くなっていくようだよ(笑)
(そう言いながら男は少女の豊満な乳房をこれでもかと言わんばかりに揉みしだき、潰すように握りしめ)
(跳ね返ってくる弾力を楽しんでいた、さらに男は少女の乳首を親指と人差し指で集中的にこね回す)
(乳房への愛撫と乳首への愛撫では刺激のギャップは大きく、乳房を揉まれたときの淡い刺激に対して乳首への)
(刺激は電気ショックのようで、乳首を捏ねられると少女は身体をビクンと大きくのけ反らせるのだった)
(少女は乳房をされるがままに責められ、甘く蕩けた表情を男たちに…そしてカメラの前に晒すのだった)
不良少年「へー、意外だな、土宮は腹とかヘソは汚いのか…まぁ確かにこれから家に帰って風呂に入るんだもんな」
「今日一日中の汚れが溜まってることだろうな、だから俺が舐め取ってやるって言ってんだよ、いいだろ?」
「そら、舌で綺麗に掃除してやるぞ…ねっとりとした感触、気持ちいいだろ?ヘソの汚れももたっぷりと」
「舐め取ってやるぜ(笑)」
(そう言いながら少年は少女の腹に這わせた舌を上下に滑らせ、少女のスラっと括れた胴回りを唾液で犯していく)
(さらにヘソの窪みへと舌を這わせ、ねじ込むように舐り回し、ヘソも同ように唾液でまみれさせる)
(舌が這うたびに、少女は嫌々と首を横に振り拒絶の意を露わにするも、少年は知らぬ存ぜぬとばかりに舌を這わせ続け)
(少女は身体に力が入らず、ぐったりとした状態で、ただ少年の愛撫を無抵抗のまま受けるしかなかった)
不良少年「誰にも言わないでって?もちろんだぜ、お前が俺にちゃんとサービスしてくれたらな!サービスがたりねぇと」
「つい口が滑っちゃうことがあるかもしれねーなぁ(笑)、とくにお前の彼氏の前だとなぁ…」
「おらおら、わかったらたっぷりと味あわせてくれよ、お前のエロエロなカ・ラ・ダ(笑)」
「こうやって…"カシャカシャ"…証拠の写真も撮ってあるからな、見ろよこの写真!」
「お前の蕩けたいやらしい顔とヤッてる最中なのが丸わかりな胸とアソコを露出させた写真だ(笑)」
「へっへっへっ、わかってんだろ?腹とヘソを味わった後と言えば…もっと下を味わいたくなるってことをよぉ」
「いい太ももしてんなぁ、いつも教室で見せつけてるムチムチな太もも、たっぷりと味あわせてもらうかんな(笑)」
(言い終わると同時に少年は少女の太ももにむしゃぶりつき、少女の汗の味などを残さずしゃぶらんとばかりに舌を這わせる)
(少女は敏感な下半身への刺激に身体を大きく振るわせ、目をつむって顔を上ずらせながら嫌々と首を横に振るも男の舌は)
(少女の太ももをどんどん犯していき、その舌は徐々に上へ上へと登って行くのだった)
いいよ神楽ちゃん…その調子でもっとカリ首を擦るように扱いて、そうそう…そのまま扱く速度を上げていって
あぁ…神楽ちゃんの白くて細い綺麗な手が、僕のどす黒いくて固いグロテスクな雄の性器を扱き上げてるさま…
実に卑猥で美しいよ、まさに芸術…これもちゃんと写真に残しておかないとね(笑)
くっ、も、もう出そうだよ神楽ちゃん…神楽ちゃんに汚らしいチンポを扱かれてイキそうだ!
イクよ神楽ちゃん、男の欲望をたっぷりとかけてあげるからね!!うっ…くっ………はぁ…はぁ…すごく、よかったよ…
これで芸術作品の完成だ…神楽ちゃんのセーラー服、スカート、顔、髪の毛、全部の僕の精液まみれにしちゃったね
綺麗だよ神楽ちゃん、こんな芸術作品他にはないよ!ほら、そこのキミもちゃんと写真にとっておくんだよ(笑)
(男に言われるがままにペニスを扱き上げる少女、少女の前にそそり立った太くたくましい男のペニスを少女は健気に扱き)
(カリ首、裏スジを擦るたびにペニスはビクンビクンと脈打ち、先走り汁がドクドクと分泌され、生臭い雄の匂いが少女の鼻に付く)
(扱くたびに脈打つ間隔が短くなっていき、男の表情も余裕が無くなってくる、そしてとうとうイキそうになり少女にそのことを伝える)
(男のペニスはいよいよ絶頂に達するのか、先走り汁が溢れ、ペニスは大きく脈打つ、そしてとうとう男は顔をしかめながら絶頂に達したのだった)
(ビクンビクンと小刻みに脈打つペニスから大量の白濁液が射精され、少女は髪の毛、顔、制服、太もも、靴…全てが)
(白い雄の体液によって汚され、車内は生臭い雄の臭いが漂い、少女は精液を被るとぐったりと座り込むのだった…)
【遅くなっちゃってごめんね、所用で少しだけ席を外してました…本当に申し訳ないです】
【今日もよろしくね、神楽ちゃん!】
【とりあえずこんな感じでかけて見ました、どうかなぁ?】
【ん〜?名無しさんどうしたのかな…】
【2時間たったので心配です】
【後少しだけ待ってみますね】
んっ、んっ…気持ちいいっ……
はぁっ…!あんっ、んっ…
(男の手によって少女の胸は好きなように弄ばれる)
(弾力のある乳房は指が食い込み、柔かくも張りのある感触が伝わる)
(少女は顔を横にふりながら耐えるも)
(自然と可愛い声が出て、男を興奮させる)
ほ、本当に従うから…だからその写真もこの事も、誰にも言わないで…
んんっ…!別に見せつけてるわけじゃ……ああっ!
(少年の腹への攻めが終わると、次は視線を下へ移す)
(そこには細くもムチっとした短いスカートから伸びるふともも)
(少年はそこを舌を這わせてしゃぶりつくす)
(だんだんと上に上がっていく舌、少年の視線には既に
スカートの奥の愛液で蕩けた少女の秘所が見えていた)
…きゃあっ!?
あ…身体にかかって……
(少女の扱きによって男は絶頂する)
(ペニスからは大量の白い精液が飛び出し)
(少女の全身へとかかる)
(特に黒い綺麗な髪と紺色のスカートは目立ち、卑猥な姿を男に見せてしまう)
(そして男はまだ物足りないと、少女の腹に跨がると)
(谷間にペニスを挟みこむのだった)
【大丈夫だよ、気にしないで!】
【精液かけてくれてありがとう、いっぱい犯してね(笑)】
ふふっ、ちょっとだけ本音が出ちゃったね(笑)、彼氏にされるのとどっちが気持ちいい?
見た感じだとすごく感じちゃってるね、彼氏にはこんな風に乱暴に揉まれたりしなかったのかな?
でも女の子はこれくらい荒々しく方がいいよね、もっと乱暴に責めてあげるからね!
(そう言うと男は、少女の乳房を力強く荒々しく揉みしだき、勃起した乳首に再びむしゃぶりつく)
(固く勃起した乳首を口の中でアメのように転がし、時折口を窄めて赤ん坊のように吸い付く)
(少女は乳首をしゃぶられ、吸われると、顔を上ずらせながら甘くかわいらしい声を出して悶える)
(余ったもう片方の乳房は、男の手によって好き放題に形を変えられ、乳首も指でこね回される)
(ある程度乳首をしゃぶり終えると、男はもう片方の乳首にしゃぶり付き、同様に口を窄めて吸いつく)
(少女は乳首を執拗に責めたてられ、その度に身体中を駆け巡る甘い快感の刺激に蕩けた声を出し)
(徐々に溺れ始めるのだった…)
不良少年「ヒュー、そうこなくっちゃぁ!それじゃあ早速いうことを聞いてもらおうかなぁ(笑)」
「このままじゃ太もも舐めづらいんだよねぇ、もっと足を広げてくれないと…大事なところが」
「もっとよく見えるくらいにガバっとね(笑)、あん?恥ずかしくてできないって?」
「それじゃあこの写真は彼氏にメールで送っちゃうことにしよっかなぁ(笑)」
「へっへっへっ、そうそう素直に言うこと聞かなくっちゃだよねぇ(笑)」
「へー、土宮って結構陰毛濃いんだなぁ、これじゃあちゃんとマンコの写真取れないじゃんw」
「おっ、ビラビラ発見!これが土宮のマンコかぁ、クラス中の男子が垂涎の眼差しで見てる」
「土宮のエロエロなカラダ…その中でも1番やらしい部分を目の当たりにできるとは俺ってばツイてるねぇ」
「触ってほしそうにヒクヒクしてんなぁ、でもまだお預けだぜ(笑)」
(少女にいやらしい要求を始める少年、当然ながら断りたい少女であったが弱みを握られているため)
(首を横には触れず、少年に言われるがままにスカートから生える綺麗な生足がゆっくりと開き始める)
(少年はニヤニヤとにやけながら、少女がスカートをたくし上げなら自ら股を広げる卑猥な姿を)
(写真や動画で撮るのだった、そして性器に顔を近づけると陰毛を掻き分け、女性器を露わにすると)
(再度写真や動画で撮影し、どうだとばかりに少女に見せつけ、少女はそっぽ向いて目を背ける)
(少年は再度太ももに舌を這わせると、先ほどよりも早い速度で上へ上へと登り続け、とうとう少女の足の付け根)
(付近まで到達し、焦らすように性器の周辺を舌や指で愛撫するのだった)
綺麗だよ神楽ちゃん、僕の精液にまみれた姿はまさに芸術だよ!いっぱい写真や動画に収めてあげるからね(笑)
黒くてきれいな髪の毛も、神楽ちゃんのかわいい顔も、制服、スカート、太もも…全部僕の精液で犯されちゃったね!
でもまだ足りないよ、今度は神楽ちゃんのおっぱいを使って扱いてもらおうかなぁ、今度はもっとたっぷりとおっぱいに
かけてあげるからね、僕の濃厚な精液を!
神楽ちゃんのおっぱい本当にやわらかいね、僕のチンポを挟み込むとしっかりと包み込んでくれる…
彼氏にはしてあげたことあるパイズリを?僕のチンポで初パイズリだったらうれしいなぁ!
ほら、横から手で押さえて僕のチンポを喜ばせてくれないと…そうそう、いいよ、そのままいっぱい扱いて…
(精液まみれの少女の姿を写真や動画に納める男、そこには上から下まで白濁液で犯された少女の姿がしっかりと記録されており)
(男は少女に見せ、チラつかせながら今度はパイズリを要求してくる)
(断ることはできず、男は黙って少女に馬乗りになるとペニスを乳房で挟み込み少女に扱くように要求する)
(言われるがままに少女はペニスを扱き始めるのだった、射精したばかりにも関わらず男のペニスは固く勃起しており)
(乳房の谷間からは扱くたびに黒ずんだ亀頭が顔をのぞかせ、その先端からは先走り汁が溢れ、潤滑剤代わりになり)
(谷間を滑る速度が徐々に上がる、少女は必死に手を動かし、男のペニスを扱き上げるのだった…)
【ありがとう神楽ちゃん、毎度毎度遅くなっちゃってごめんね…】
【うん、この後も滅茶苦茶に犯してあげるからねー!】
【神楽ちゃん、さすがにもう眠たくなって寝ちゃったよね…】
【ごめんね神楽ちゃん、いつもいつも俺のレスが遅いせいで】
【とりあえず今日はこんなところでお開きにしようね】
【俺はだいたいいつでも大丈夫だから、神楽ちゃんの予定を】
【教えてもらえれば合わせられるからねー!】
【それじゃあまたね神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【スレをお借りします】
【お借りするわ〜♪】
【どんな感じでしたいとかある?】
【私は賞金稼ぎに捕まって肉体を貪り尽くされたいかな】
【もしくは奴隷時代の私に手を出すとか…】
【こんにちは〜】
【ふむ、さっきの続きではなくて好きな設定でいいのかな】
【そうだね、賞金稼ぎとしてナミを捕まえて貪り尽くすのがいいかな】
【お尻やおっぱいをスパンキングしたり、全裸にして街中で犯して雌奴隷にしたり】
【そういう少しハードめなシチュにも興味があるかな】
>>22
【こんにちはー♪】
【まぁ、さっきのは忘れてよ】
【ビーチにいる私に正体を隠して近づき性奴隷にしていっても構わないわよ?】
【今日は暑いから水着になりたい気分なのよねー】
【股間のブツを私に見せつけながらパラソルの下で互いの肉体を弄りあって…】
>>23
【じゃあ、水着姿のナミで。できれば2年後・新世界編での成長したナミがいいな】
【パラソルの下で休んでいるナミのところに近づいていくってシチュで書き出していいかな?】
【海パンを巨大なチンポが持ち上げていて大きさがよく分かるような状態で見せつけながらさ】
>>24
【水着は紐で止めるタイプの極小ビキニでいいかしら?】
【髪がロングになった私ね♪】
【股間の膨らみを見せつけて私をその気にさせながら互いの肉体を弄りあいましょ?】
>>25
【水着もOK。そう、ロングになって色っぽくなったナミね】
【じゃあ始めるよ】
お、あれは泥棒猫ナミじゃねえか
(男が歩いていると、パラソルの下で寝そべっている女を見つけ)
(そのあまりのグラマーさと、いやらしい極小ビキニを見て興奮してしまい)
(海パンの前を勃起したチンポで膨らませてにやにや笑いながら近寄っていく)
へへっ、隣いいかい?
(ナミの傍までくれば、勃起したチンポを海パン越しに見せつけつつ)
こんなイイ体しておいて何も遊ばないってのは勿体ねえんじゃねえの?
ちょっと俺と遊ばねえか、ナミちゃんよ
(そう言ってナミの顔の前に自分のペニスが来るような位置に立つ)
>>26
【OK!!】
【楽しみましょうね♪】
(ナミがパラソルの下で寝そべっていると股間を膨らませた男が近づき声を掛けてくる)
なによーせっかく人がいい気分で休んでたのにさ…
……!?
遊ぶって何して遊ぶつもり〜?
(目の前に勃起したペニスを突き出されたナミは悪戯っぽい笑みを浮かべ)
(舌を出すと男の水着の上からペニスの形に沿って舌を這わせて行く)
なぁに、こんな勃起させてるのよ〜スケベ♥
このままペロペロして欲しい?
>>27
遊ぶって、そんなの決まってるだろ
ナミ、あんたのおっぱいもおまんこも俺の好きなように滅茶苦茶にして
俺の性奴隷になる遊びに決まってるじゃねえか、ハハハ!
おお、そんな風に舌で撫で回すなんていやらしいなあ
ああ、直接ペロペロして欲しいな
むしろ吸ったりパイズリしてもいいんだぜ?
ナミだってむしろそっちの方からこそチンポをペロペロしたかったんだろ
(海パンを脱いでガチガチに勃起したペニスを突き出して)
ほら、ナミ、たっぷりと味わえよ
(ナミの口にチンポを押し付け、しゃぶらせようとしながらにやにや笑う)
>>28
ふーん、アンタの性奴隷にねぇ…
出来るものならやってみなさいよ♪
ウフフ、私に舐めろって事じゃないの?
こんなガチガチになったチンポ突き出すなんて
えぇ、好きにさせて貰うわ♥
ほらほら…そんな焦らないの!!
(ナミは氷を口に含むと口の中を冷やし…そのまま男のペニスを口一杯に頬張って)
(男に冷たさとナミの舌の暖かさを同時に感じさせるフェラを見舞って)
>>29
おおお、こりゃあ凄いな
こんなフェラテクを持ってるなんてとんだ掘り出し物だぜ
(ナミの口の中をじゅぼじゅぼと犯しながら)
口の次はおまんこにもぶちこんでやりてぇな
ああ、やべえ、ナミの口マンコ最高だぜ
(チンポがびくんびくんと震えて立ち上がり、先走り汁を零して)
よおし、こんな気持ちいいフェラをしてくれたお返しに
ナミの口の中に俺の精液をたっぷり出してやるからな
(びくんびくんとチンポが大きく打ち震えたかと思うと)
(どぴゅどぴゅびゅるるる!と射精が始まりナミの口内に生臭くてどろどろした精液が流し込まれる)
>>30
んフッ……気持ちいいかしら?
(口を限界まで窄めると男のペニスをバキュームしてゆく)
んんっ……いいわ
私のおまんこも味わっていいから
んーっ!!んんん……ごくっ
(口内にドロドロした精液が流れ込んでくると喉に流し込んで)
(男の射精が収まってもなおペニスから口を離さずしゃぶり続け…)
>>31
はあ、はあ、ふう、凄いむしゃぶりっつきだな
そっちばっかりしゃぶってないで俺にもしゃぶらせろよ
(ナミにしゃぶらせたまま体勢を変えさせて)
(自分が上になる形で69の姿勢をとる)
まったく、ちんぽを抜こうとしても離しやがらねえ
だからこうしてやるよ!
(ナミの足を広げておまんこに吸い付く)
(ビキニ越しにじゅるるるるるっ!と音を立てて吸い上げていき)
(軽く歯を立ててはクリトリスを押し潰し)
ふー、ふー、ちょっとずらすぞ
(そしてビキニを少しずらしておまんこをもろだしにし)
(舌を割れ目の中にねじ込み、べちゃべちゃと嘗め回していき)
(更にジュルルル!と勢いをつけてナミのマン汁を吸いだそうとする)
【ご、ごめん!!ちょっと呼び出し食らったわ】
【また募集するから宜しくねー?】
【了解ー、おつかれさまー】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
ひゃうっ!あっ、ああっ!気持ちいい…彼氏よりも気持ちいいっ!
(男の乱暴な手つきで胸を揉まれると、つい本音が出た少女)
あっ、んっ…はあっ!気持ちいいよぉっ…
(さらに乳首を吸われて舌でアメのように回され、自分の胸が好き放題に
犯されて快楽が浸る)
(身体をのけ反らせて声は色っぽく、男を興奮させる)
え…あっ…、やっ…
(そして男は少女の身体を精液まみれにしたペニスを)
(乳房に挟みこみ、そのボリュームある乳房でペニスを締め付ける)
(男に言われるがまま少女は乳房を掴んでペニスを刺激していく)
お、お願い…彼氏には見せないで…なんでもするから…
んんっ…やっ、見ないで……
(少年は少女の身体を眺めていた)
(特にクラスの男子が憧れる美少女の身体の大事な所を見ると興奮する)
(そして少年は太ももを舐めていくと、上に上がっていき)
(愛液が垂れる割れ目の周りを焦らすように舐め回す)
【今日はあまりできなくて…】
【お互い一レスずつになるかもです、ごめんなさい…】
ふふっ、いよいよ本音が漏れてきちゃったね神楽ちゃん(笑)、我慢しなくていいんだよ…
彼氏とのエッチじゃ満足できなかったんだね、遠慮しないでいっぱいえっちな声を出して感じてね!
彼氏じゃ感じさせられなかった神楽ちゃんのカラダを、僕がたっぷりと感じさせてあげるから…
神楽ちゃんのこの色白のおっぱいも、ピンク色のこの乳首も、いまは僕だけのもの…
もう堪らないよ神楽ちゃん、もっといっぱい責めて感じさせてあげるからね!
神楽ちゃんも我慢しないで、気持ちいいときは正直にいっぱいえっいな声を出して僕らに聞かせてね!
(そう言うと再度男は少女の乳房にむしゃぶりつくように、谷間に顔を埋め、周辺を舌で舐りまわす)
(先ほどよりも一層興奮した男は、荒々しく乳房を掴むと強い握力で握りしめ揉みしだき始め)
(乳首も荒々しく指でこね回され、時折力強く指で弾かれ、これまでにない強い快感の刺激が少女の)
(身体中を駆け巡る)
(さらに再度もう一方の乳首を口に含むと、ジュパジュパと大きな音を立てて乳首を吸い始める)
(いまにも母乳が出そうなほど張りのある少女の乳房は、たぷんたぷんと激しく揺れ動く)
(優しかった彼氏の責めとは違う、雄が雌を求めるような荒々しい責めに、少女は乳房と乳首だけで)
(絶頂してしまいそうなこれまでにない大きな快感を感じ、甲高い雌の声を車内に響き渡らせる)
(乳房を執拗に責められる少女は、あまりの刺激に艶かしくカラダをくねらせ、のけ反らせ)
(それを見た男はさらに欲望を掻き立てられたのか、喉を鳴らして生唾を呑み込むと、これまで以上に)
(激しく乳房と乳首を責めたてるのだった)
神楽ちゃんのおっぱい、本当に大きいねぇ!僕のチンポが完全に神楽ちゃんのおっぱいに隠れて
見えなくなっちゃったよ(笑)、彼氏にもいつもこうやってシてあげるのかなぁ、パイズリを!
ほーら、もっと手でおっぱいを抑えてチンポを挟み込んでくれないと…そうそういいよ神楽ちゃん!
神楽ちゃんからやってもらわないとね、これがパイズリの醍醐味だよねぇ(笑)
ふふっ、神楽ちゃんのおっぱいが気持ちよくて、僕のチンポからこんなに先走り汁が出てきちゃったよ
おっぱいにもいっぱい付いちゃったね、さらにちょっと腰を突き出してあげると…神楽ちゃんのかわいい
顔をチンポで突っつける(笑)、どうだい神楽ちゃん僕のチンポは?
(少女に馬乗りになるように跨ると、自らのペニスを乳房に挟み込み、強引にパイズリを始めさせる男)
(少女は言われるがままにペニスを挟み込むとそのまま胸を上下に揺すり始める)
(男は満足そうな表情を浮かべながら、徐々に自ら腰を振りはじめ、少女の目の前に黒い亀頭が前後する)
(さらに男は腰を突き出し、少女の頬をペニスで突き始める)
(腰を動かし、少女の頬に塗りたくるようにしてペニスを突き出し、少女の頬は先走り汁で汚される)
(さらに男は少女の口もとへとペニスを移動させると、咥えさせようとばかりに突っつき始めるのだった)
不良少年「よっぽど彼氏には知られたくないんだな(笑)、そりゃそうか!自分が彼氏以外の男とヤってる」
「ところなんて見られたらもういっしょじゃいられないもんなw」
「彼氏どころかクラスのやつらにバレたら、いままで清楚なお嬢さまだった土宮のイメージが」
「一気に淫乱ビッチに変わっちまうもんなぁ(笑)、みんなヤらせてくれってお前の所に集まってくるぞー!」
「心配すんな、ちゃんとサービスしてくれりゃあ黙っててやるよ!たぶんなw」
「わかったらちゃんと股を開けよ、俺の目の前でちゃんと足を広げてマンコを晒すんだよ!」
「へへっ、恥ずかしがってる顔もいいねぇ!太もももなかなかいい肉付きだなぁ、しゃぶりがいがあるぜw」
「でも、もう俺も我慢できなくってよぉ…そろそろメインディッシュを味あわせてくれよ!」
「陰毛が結構濃いな…清楚なお嬢さまのイメージだったのに、割と手入してねーんだな(笑)」
「おうおう、もうマンコはマン汁でびちょびちょだな、ビラビラがこんなにふやけてテカってやがるぜ!」
「いいねいいねぇ、この鼻に付く雌の匂い…たまらねぇぜ!」
「ん?どうしたよそんなだらしねぇ顔してよぉ、もしかしてお前も早くしゃぶり付いて欲しくてたまらねぇってか?」
「それじゃあ自分でお願いしてみろよ、私のいやらしい雌マンコを是非舐めて下さいってな(笑)」
(弱みを握ったとばかりにカメラをチラつかせる少年、少女は彼氏はもちろん他のクラスメイトに自分の痴態を晒されたくない)
(一心で、言われるがままに少年の目の前で股を開く、これまで彼氏以外の誰にも見せたことのなかった女の場所を晒し)
(そっぽを向いて顔を赤らめる少女、少年はニヤニヤとやらしい笑みを浮かべながら少女の股間をまじまじと観察し始める)
(少年はもう少女が欲しくて堪らなくなっていたが、それ以上に少女も我慢できなくなっていたのだった)
(少年はお預けとばかりに敢えて性器避けて焦らすように足の付け根など責めたて、これまで気丈に耐えていた少女自身の)
(口から言わせようと、意地悪く言う少年であった…)
【そっかぁ、それなのに今日は遅れちゃって本当にごめんね…】
【時間が無いのならしょうがないよ…気にしないで神楽ちゃん(なでなで)】
【長いレスありがとう名無しさん】
【でも今日はここまででいいかな…明日朝早いから…】
【本当ごめんね…】
【うん、神楽ちゃんに興奮してもらえたら嬉しいなぁ!】
【あんまりできないっていう話しだったもんね…残念だけど仕方がないよ】
【俺の方こそ今日は遅刻しちゃってごめんね、レスが相変わらず遅いし…】
【すんごく興奮したよ!特に少年の方ね】
【うん…次は長くできるようにするね】
【名無しさんが謝る事ないよ、全然気にしないでね】
【それで次なんだけど、水曜日ならどうかな?】
【よかった!次ももっと少年にいろいろ言わせて、荒々しく責めてあげるねー!】
【仕方がないよ、気にしないで神楽ちゃん!俺はいっしょならそれだけで満足だよ!】
【神楽ちゃん今日もえっちでかわいかったよー!(抱き&頬ずり頬ずり)】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんは優しいからいつも甘えちゃうなぁ(もふもふ)】
【うん、水曜日了解です!次こそは遅刻しないようにしないとね!】
【うん、お願いします(笑)】
【私も今度は途中で寝ないよう気をつけるね】
【きゃっ…名無しさん…(もふもふされてくすぐたがる)】
【じゃあ水曜日に会おうね!】
【私はこれで…お休みなさい!】
【お借りしました】
【えっちでかわいい声いっぱい聞かせてねー!】
【おねむのときは仕方がないよ、無理しないでね神楽ちゃん】
【そういうときは遠慮なく言ってね!】
【神楽ちゃんは今日もやわらかくて気持ちいいなぁ(もふもふ続行)】
【うん、水曜日にまたいっぱい遊ぼうねー!】
【お休み神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【スレを借ります】
【スレを借ります】
【さて、軽く打ち合わせをしたいのですが……】
【そちらは、最初からこちらを狙ってきている、ということになるのでしょうか?】
>>46
【ですね彼氏がいる設定にするかしないかで変わると思いますが、興味本位で誘惑紛いのことをしているみたいな】
【そうですね……では彼氏と言うかセフレが居るような設定で】
【誘惑して逆レイプみたいにしてみたら、思った以上に具合が良く】
【こっちに乗り換えてしまう、というのはどうでしょうか】
>>48
【セフレの方が重くないしいいかも知れませんね、突かれながら別れの電話をかけたりとか。】
【逆レイプっていうことはまずはこちらから仕掛けるのがそちらの希望かな、他になにかプレイとか設定に希望はありますか?】
【そうですね、軽くセクハラをしてきたら反撃されて襲われる様な形で】
【設定は……こちら巨根と、人間とは思えないような大量射精、とかどうでしょうか】
【そちらはそれを妹から聞きつけて興味を持った、とか】
>>50
【そっちがセクハラしてこっちが襲う感じでいいのかな?】
【射精量も巨根も欲しいかな、あんまりオーバーなのはアレだけど】
【近親相姦してる設定?話だけ?】
【そうですね、こちらは追い払うためのつもりだったのに……と】
【あんまりオーバー、というとどのくらいでしょうか……】
【話だけ、で。自慰を目撃したとかそのくらいでしょうか】
【具体的な大きさとか量はわかんないけどまああんまり現実離れしてないかんじかな?】
【まあ巨根ていうのは知らずに驚いて退くに退けずとかもおもしろそうだけど】
【では、お腹が膨らむほど、とかは無しにしておきましょうか】
【知ってて、の方がいいですね。それを食べに誘惑しにきた、みたいに】
【NGやこちらへの希望はありますか?】
【こっちはあんまり巨根とか精液量フェチじゃないからなぇ、あるとは嬉しいって感じだけど】
【知らない方がリアクションとか取りやすいと思うけどなあ?】
【わかりました、では知らなかった、で行きましょうか】
【こちらはどうしましょうか、途中から逆転するほうが良いのでしょうか?】
【それとも、終始やられっぱなしで?】
【う・・・ん・・・やっぱりやめとくごめん】
【七峰 蓮 ◆dGkqy8VIygとスレをお借りするわ】
【スレッドを先輩とお借りします】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397849302/402
…ごめんなさい。そうね、ありがとう蓮。
それを言うなら私もっ……綺麗な月なら毎日一番近くで見ているわよ!!
…な、何よ…?まさか嫌…なの?
あ、あれだけヤるだけヤっておいて…私とは身体だけってコト!?
(恋人でもやらないことをやってきただけに、少し不満げに蓮を眺めた)
(月にかけた言葉を互いに交わしていただけに、この反応は肩透かしというか少しショックだった)
そ、そこまで思っていて!!恋人…になるのに躊躇する理由ってなんなのよ!?
…あ、ごめんなさい。ん…蓮としては私とどうなりたいの?蓮にとっての私って何?
(結婚したいくらい好き…そう言われたのは嬉しい。けれど恋人になるとなると…と乗り気ではない様子から)
(蓮にとっての自分とは何なのだろう。好きなのに恋人になるのに乗り気ではない理由とはなんなのだろうとわからなくなって)
そ、そう?自分では普通にしてるつもりだけど…
…痛くなかったらやってたっていうの?私だって我慢してるんだからやめときなさいよ
……別に鼻の下にまでつけなくてもいいじゃない。というよりそこまでやる人は結構少ないと思うけど…
…アナタってそれが好きだからしたいっていうより、禁止されてるからやってみたいってところない?
そういうのって痛々しいからやめておきなさいよ。
(少し、溜息をついて言う。本当に危なっかしい…目が離せない後輩)
(こんな口煩い先輩は嫌われちゃうかな…と思いながらも、可愛い後輩だからこそ注意したくなるというのもある)
(流石に自分も関心がない相手には一度注意してやめないならそれ以上言わない。それでその相手自身が困ることがあっても自己責任だからだ)
…わかってるわよ。ん、食べられたらそれでいいわ。期待してないと言ったら嘘になるけど、でも過剰なのはしないわ
……いや、流石にそこは気をつけてよ。まぁ、そうなったらそうなったらでちゃんと食べてあげるから心配しないで。
(まぁ、過度の期待はしないと言いつつも楽しみなのは確か。でもあんまりそういう様子を見せると蓮にはプレッシャーだろうか)
べ、別に!美味しいのは事実なんだから別にいいでしょ!?
……も、勿論そのつもりで言ったけど……だ、だめ?
う……………
(じーっと此方を見られて目を逸らす。その視線が痛い…というより恥ずかしくて目をそらす)
(強制的になかったコトにしたい。そんな感じで)
その大変さには報いてあげるから…
だって…蒸れたのが好き…なのよ。アナタだって気持よくなれるんだから…悪くない話でしょ?
ンんっ♥…はっぁ♥くぅ…この臭い…ぃ♥すごくイイ…♥たまんない…わっ…♥
(スカート越しに鼻を当てるとすんすん、と臭いを嗅ぐ。“スイッチ”を皮切りに変わるのは自分も一緒…)
(自分でも淫乱だと思う。でも仕方ない…自分の変態性は理解してる。マゾ、臭いフェチ…まぁ、蓮もサドだし、口ではそう言いつつも恥垢を舐めさせるのとかが好きだったりするし…お互い様)
(雄の…それも蒸れて濃厚な臭いくらいの臭いを嗅いで発情して顔を赤らめて蓮を見上げて、とろんと蕩けた瞳を向ける。早く舐めたい…そんな感じで視線で訴える…我ながらどうしようもない雌豚だ)
(ストッキングっていうのがまたいい…蒸れるというのも理由だけれど純粋に好き。これもフェチなんだろうか)
わかってるわよ。直ぐにやるから…♪
ンッ…相変わらず強…ッ烈♪直に嗅ぐと凄いわねぇ…一日経っただけで男の部分ってこんなに臭くなるのね。
(勃起したチンポを手に取るとしげしげと眺める、無論瞳は発情しまくっている…いや、顔自体が赤らみ発情を隠せない)
あんっ…!っ…ぁあっ♥はぁっ、あっ…はぁっ♥
(ぐにぃ、と頬にチンポが押し付けられて…ゾクっと冷たくも痺れる戦慄が背中を駆け上がる…モノみたいに乱暴に、粗末に扱われると燃える。実にマゾだと自分でも思う)
(熱いチンポの熱と、にちゃぁ…としたぬめり粘着くちょっと汚い感触がまたいい…汚物フェチも入ってるのだろうか)
っ…な、舐めたいわよ。当然でしょ?だって蓮のチンポよ、チンポ!
それもくっさいチンポ…♥もうたまんないわ…ぁ。私がこれを目の前にしてどれだけ濡れてるか…
し、舌まんこ…ね?それでもいいわよ…♥チンポ舐めさせてもらえるなら舌まんこでも口便器でもどっちでも♥
ねぇ、早く舐めさせなさいよ?グズグズしてないで、ホラっ!
【ご、ごめんなさいね。おまたせして…】
【えっと…こんな感じで大丈夫?淫乱すぎ…かしら。それとも物足りない?】
>>60
うーん…私、今の距離感が今は一番好きです。
先輩とは体の関係が長すぎて、もう恋人だとか、なんだとか、あんまり考えられなくって。
(結構真剣に、私なりに考えてみた。私は先輩とどうなりたいのだろう。)
(あんな気楽に好きだ、なんて言葉を言えたのは私が断られてもいい、と思ってるからかもしれない。)
(あくまで私と先輩の関係は体が資本、そんな気もする。)
(そりゃあ、あそこでごめんなさい、なんていわれたらショックを受けたと思うけど)
すっごく、大事な人です。私にとっての先輩は。
多分、居なかったらつまんない人生になっちゃうんだろうなーってくらい、重要です。
……破滅願望でもあるんでしょうか、私。
(常に斜めに構えているのも、どうでもいいと思ってるからなきがする。)
(別にこの後どうなったっていいわけだし、子供の頃、自分の体のせいでいい生活だった訳でもないし。)
(ただ、それでもその頃はあまり苦痛だと感じなかったし、私にはそれが普通で。)
そうかもしれないですねー、しちゃいけないって言われると、したくなりません?
流石に鼻の下とかつけないですよ、顔が変になるし、先輩が悲しみそうですから。
流石に塩まみれのケーキなんて食べたら体に悪いと思うんですけど。
…でも食べてくれるのかぁー……あー、尚更失敗できないじゃないですかっ!
(うがー、プレッシャーがかかったきがする、余計に、尚更に!)
(勿論先輩はそんなつもりでいったんじゃないんだろうけど、それは分かるけど。)
駄目な訳ないですけど、そのー……本当にいいんですか?
あー、でもこうやって先輩の事からかえるなら面白いかもしれませんっ。
(にやにやとあ崩れる、そのまま視線で追い続けて追い打ち)
(実際、毎日来てくれるなら面白いし、嬉しい事この上ないけれど、やっぱり、何処か悪い気もする。)
奈々って万年発情期の雌豚ですよね、顔に犯してくださいって書いてあるようなものですよ、それ。
匂いだけでイっちゃえるんじゃないですか? どうします、それくらい体に教えちゃいましょうか?
(正直、こうやって奈々をなぶっている時が一番楽しくて、落ち着く)
(歪み方が奈々とは全く別だけれど、多分私が乗り気な方が奈々も楽しいだろうし)
(ちんぽ、ちんぽなんて連呼する始末、理性もあったものじゃない。)
普段の奈々とは大違いです、本当に幻滅ですよ。
どうせ奈々の口なんて私のチンポ綺麗にする位しか使い道ないんですから、さっさとしてください。
あー……そうだ、こういうの面白いかもしれませんね。
(スマートフォンを手に取り、ビデオモードにして、勿論時間は一番長く)
えーっと、今から学校の人気者、瀬戸宮 奈々にチンポ掃除してもらいまーすっ♪
奈々、挨拶して……そしたら舐めていいから。
(最初に私のチンポと奈々を写して、次に発情した男のカズ必死のトロ顔の奈々を写す。)
(匂いフェチ、ドがつくマゾの奈々には興奮する要因になるだろうし、何より私が楽しい。)
(はやく、催促するように頬に押し付けたチンポをずり、ずりと奈々の頬で擦る)
【大丈夫ですよ、今日もお願いしますね、〝奈々〟?】
【わたし的にはこれ位の方が、でも最後には呂律が回らない位トロットロになったりしたらわたしは嬉しいなあ】
【考えておいてください】
>>61
…なるほどね。
まぁ…ただのセフレだとか、都合のいい女とか…そこまでドライな見方をされてなかっただけマシってところかしら?
…恋人にはなれない…でも結婚はしたいくらいってのが私にはわからないけれど…
ん、まぁ、身体の具合がいいとか…そういうのではないみたいで少しは安心したわ。
今は…それでいいわ。ええ……
(先ほどは結婚したいくらい好き…でも身体の関係が長くて恋人とかは考えられない)
(でも大事な人…それこそ人生の中でと言われ、嬉しい半面ちょっと釈然としない気持ちに覆われて)
(口ごもるような、歯切れの悪い言葉で返しながら実に複雑…嬉しいけれどショック…釈然としない…ちょっとぐちゃぐちゃな気持ちで答えて)
破滅願望ね…快楽主義者であることは間違いなさそうだし、完全にダメになっちゃうのはナシだったり…
まぁ、そこまではわからないけれどね。
(今はこんなのでも昔はまだふたなりには偏見があったし、それなりに苦労はしたのだろう。今も完全に受け入れられている…とは言いがたい)
(それでも確実に昔よりは認知や理解は広がってきた…そう感じてはいるが、実際にふたなりの蓮自身がどう感じているかが一番大事なことだった)
(ことさら話題にしたことはなかったが、けれど彼女のことを思えば嫌な思いはしていないか…気にかけてあげるべきだったか)
……私は別に。まぁ、非常ボタンは…たまーにだけど押したくなるけど…。ほ、ホントにたまによ!?
そうね…真面目な話、アナタの可愛い顔が台無しになったら泣くわね。ええ、大泣きするわ。割りと本気で。
…ならそうしないように気をつけてよ。
……まぁ、気長に待ってるわ。それに練習には私が付き添うから…食べれないものが出来上がるなんてことはないようには教えてあげるわよ?
(あ、またいらないところでプレッシャーを感じているな、と思いながら助け舟を出す…つもりだったけれど)
(なんだか余計にプレッシャーを与えそうかな?なんて思ったりする)
…………!
(視線に気づいているからますます顔が赤くなる。時折見るな、もう見るなとばかりにキツイ視線を送るけれど、顔は赤いままなので、迫力とか威厳とか威圧もない)
(もし、本当に通い妻になれたらどんなに素敵か…いっそのことここに押しかけ女房として同居するのもいいかもしれない…なんて考えまで浮かんで)
人間なんて元々万年発情期なのよ…んっ、まぁ、犯してくださいってアナタの指摘は本当よ。勿論、アナタにだけだけど…♥雌豚ではあるけれどビッチじゃないわよ?
そう、ねぇ…臭いだけでイケるよう私を調教してくれる?っていうかそれくらいしなさいよ。いちいちマゾの雌豚相手に確認なんてとらないでいいのよ、ばか
(蓮に詰られ嬲られることに興奮しつつも、これが二人の間では自然なことだ…そんなふうに思える。だから自然体でマゾの雌豚になれる)
(こんなのマゾらしくない、というような指摘を受けるかもしれないけど、これが一番落ち着く)
(蓮の奴隷でありつつ、でも自然体だからいつもどおり…少なくとも自分にはおかしいことではないと思えた)
まるで普段は尊敬してくれているみたいなことを言うのね。言うことは聞かないし、何度言ってもお酒はやめないし…大体、前から雌豚ってことは知ってたじゃない。
あんっ♪そこまで言ったならノロマとか…チンカス掃除機女ってきちんと言いなさいよ…♥女なんてつけずにただのチンカス掃除機でもいいけれど…
あ、ハメ撮り?そういえばそれはしたことなかったわよね。そうね…面白そうね♥
(蓮がスマートフォンで動画を撮影する準備に入る間、蓮のスカートを脱がせて下半身はストッキングのみというちょっと趣味的な姿にする。この方がスカートがかからなくてペニスが吸いやすいというのもあるけれど)
あぅ…んっ♥ンッ…♥わ、わかったわよぉ…♪興奮して舌がまわんなく…ンッ♥なっちゃうからあんまりチンポで顔擦らないでぇ♥
(頬をチンポで擦られてぞくぞくぅ…っと背筋が震える…とりあえず髪を梳いたり整えたりしてスマートフォンのカメラに顔を向けて)
えー…ちゃんと正面から撮れてる?
ん、人気者…かどうかは知らないけれど…瀬戸宮奈々、です…これから歳下の後輩のチンポのお掃除をさせてもらいます♥
私からリクエストしてチンカス塗れにしてもらった上に、この通りストッキングの下で一日中蒸らしてもらったチンポは…結構、いえ…かなり臭いです♥
そんな臭い臭い嗅ぎながらおまんこ…かなり濡れちゃってます
えっと…挨拶はこれくらいにして、これから後輩のチンカス掃除機なりますので…ごらんください。
ホラ、挨拶したわよ。したからもう舐めさせてもらうわね…ンッ♥んるぅ…ちゅ、♥れろぉ…ずっちゅ♥
ぷはっ…くっさ♥ほら…こんなにチンカス溜めて…白い塊いっぱいあるわよ♥あ、スマホのカメラじゃ映らないかしら?
ここにある白っぽいのは全部チンカス…♥チンカスの塊です…♥全部舐めとるから…しっかり撮影しなさいよ蓮?
ん゛ン゛ぢゅぅぶっ♥ずちゅ、んじゅっ♥
(スマホのカメラに向かい挨拶もそこそこに済ますと、ようやく舐められる…という興奮に満ちて、息も荒らげにちんぽにしゃぶりつく)
(まずは口の中で味わって、舌に洗っていないチンポの雄臭さ、汗臭さ、おしっこ臭さ、油っぽさを堪能し、口を離すとちんぽを掴んで、カリの裏にある恥垢の塊を指さすと)
(そのカリ裏を迷わず舌でねぶり、舌で恥垢を舐めとる様子をカメラに移していく)
【え、ええ…蓮♥よろしく頼むわね】
【ええ、勿論そのつもり♪擬音はどうかしら?貴女が不満なら…もっと頑張るわよ】
【むぅー、すいません、先輩】
【すっごく眠くて続きがかけないです……後日にしてもらっていいですか?】
>>64
【いいわよ。…スイッチはOFFね】
【むしろ私が勝手に盛り上がって長くしてごめんなさい】
【次なんだけど…今週が少し忙しくて直接会えるのが金曜日の21時になりそうなの】
【置きレスとかなら…まぁ、時間があれば進められるわよ】
【あ、擬音はこれくらいがいいです、とりあえずこれでお願いしますね】
>>65
【いや、これくらい熱い方が嬉しいですよ、わたし】
【金曜日ですね……金曜日は私が駄目かもしれないです、ごめんなさい】
【置きレスは大丈夫です、できるだけはやく返せるようにしますね】
>>67
【わかったわ。そ、それならこれくらいで…させてもらうわね】
【いいのよ、それなら置きレスで進めて…それからその先のことを決めてもいいわね】
【もう眠いでしょうし、今夜はここまでにしましょうか。私は楽しかったわ…ありがとう蓮】
【おやすみなさい。スレッドをお借りしました…お疲れ様】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
こ、こうですか?
(少女の谷間にペニスを挟みパイズリを楽しむ男)
(少女は男に従うまま自分で乳房を掴み、脇からペニスを擦っていくのだった)
う…すごい匂い……
(少女の目の前にはペニスの先端が)
(そこからはペニス独特の匂いがして、少女は思わず顔を背ける)
(それでも匂いはしてきて、男は少女の顔にペニスを当てがい)
(むりやりフェラをさせようとしていた)
恥ずかしいから言わないで……
(少年は少女の秘所を見て興奮していた)
(美少女のそこを見て思い思いに口に出していく)
(少女はそれを聞き顔を赤くする)
……わ、私の雌マンコを舐めて下さい…
(少女はもちろんこんな事はされたくもない)
(それでもカメラをちらつかせる少年に拒否することもできず)
(照れながらも、少年に言われるがまま口にするのだった)
【今日もよろしくね!】
そう…いいよ神楽ちゃん、やわらかいふわふわおっぱいの感触が僕のチンポに伝わってきてすごく気持ちいいよ!
その調子でおっぱいでいっぱい挟んでご奉仕してね!ふふっ、今日は最高の画がいっぱい撮れそうだよ!
チンポの先っぽから出る先走り汁の匂いが鼻に付くのかな(笑)、ほーらおいしいおいしいオチンポだよ
(少女に跨った男は、相変わらずペニスを乳房の谷間にねじ込み強引にパイズリをさせる)
(少女は逆らうこともできず、男に言われるがままに乳房でペニスを扱き上げる、ペニスから溢れ出る)
(先走り汁が少女の色白の乳房を汚していき、徐々にぬるぬるした感触に覆われる乳房)
(男は刺激が足りないとばかりに、自ら乳房を掴むと、そのまま力強くペニスを挟み込み乱暴に)
(パイズリをし、さらにペニスを強引に少女の顔にあてがい、パイズリの状態からペニスをしゃぶらせようとする)
(口を一文字に噤んで拒絶を露わにする少女、しかし男は腰を突き出し、ペニスで強引に少女の小さな口を突き)
(とうとう少女の口の中にペニスを捻じ込むのだった、腰を前後させるたびに少女の口の中でペニスが暴れ)
(少女の口内は既に、男の先走り汁の味と雄の生々しい臭いに支配されていたのだった)
不良少年「うははっ、恥ずかしいか(笑)、いまさらお嬢さまぶったっておせーんだよ、電車の中で知らない男と」
「ヤリまくってる淫乱ビッチ女子高生の癖してよぉ、でもマンコはずいぶんと綺麗な色してんのな(笑)」
「もしかして彼氏とご無沙汰ってやつなのか、それで知らない男にマンコ突かせて喜んでたってわけか」
「あの清楚なお嬢さまの土宮が男のチンポ咥えて喜ぶたぁ、もずいぶんと溜まってたんだなぁ」
「そりゃあ好都合、俺も存分にこのカラダを味あわせてもらうからなぁ」
「ひゅー、土宮の口から雌マンコなんて言葉が聞けるなんてな!いいぜ、望み通りたっぷりとしゃぶり尽くして」
「土宮の女の部分の味を味あわせてもらうぜ!」
「じゅぷ…じゅるじゅる…ちゅっ…じゅぱっ…はぁ…はぁ…最高だぜ土宮ぁ、お前のマンコの味はよぉ!」
「愛液でもうぐちょぐちょ、こんなかわいい顔した女の子のマンコとは思えないほどのいやらしいマンコだぜ」
(カメラをチラつかせ、少女自ら少年に性器を舐めるよう口にさせる、少年は望みをかなえてやると言わんばかりに)
(少女の言葉を聞くや否や女性器に舌を押し付け、大きな水音を立てながら少女の性器をしゃぶり始める)
(少年も興奮していたのか、先ほどまでの焦らす行為はなく、雌を求める雄の如く少女の性器に顔を押し当てむしゃぶりつく)
(少年の舌によってもたらされる強烈な至福の刺激に少女は甘い声を張り上げ、少年の荒々しい乱暴なクンニに悶えるのだった)
【うん、今日もよろしくねー神楽ちゃん!】
【あんまり書けなくてごめんね…】
んっ、んぐっ…んんっ!
じゅるっ…じゅぼっ!
(男の言われる通り、少女は乳房でペニスを刺激していく)
(その張りのある乳房で扱かれると男は声を出して興奮する)
(さらに男は少女の嫌がるペニスを口の中にねじこむのだった)
(少女は嫌々ながらもペニスをしゃぶりつく)
だ、だって…彼氏や皆にもこの事を知られたくないから…
ひゃうっ!?あっ、あっ!ああっ…
いっ、んっ、あんっ、ふわあっ!
(少女の言葉を聞くと同時に少年は股に顔をうずくめる)
(そして少女の割れ目を舌で舐め、愛液を啜る)
(少女は身体を震わせながら可愛い声を出して)
(快楽を感じていた)
【ううん、私も短いから気にしないで!】
嫌々と言いつつも僕のチンポをしっかりと扱いてくれるなんて、健気でいい子だね神楽ちゃんは!
あぁ…気持ちいい、すごいよ神楽ちゃん!はぁ…はぁ…おっぱいのやわらかな感触がカリ首を
思いっきり扱き上げて、搾り取ってくる…足りない…刺激…たとちょっとでイけそうだよ…
神楽ちゃん、もっともっと扱いて!力強く乱暴に扱いていいんだよ神楽ちゃん!
(興奮しきった表情で男は言うと、乳房を掴んでペニスを扱き奉仕していた少女の手を)
(押しのけ、自分で乳房を脇から掴むと、少女のか弱い力とは比べ物にならないほど力強い)
(乱暴なパイズリが始まった、もはや少女の白く美しい豊満な乳房は男のオナホールでしかなかった…)
(乳房がこぼれてしまいそうなほど、ぷるんぷるんとたわわに揺れ、ペニスを扱き上げる)
(時折男は少女の乳首を摘みあげると、そのまま指で引っ張ったり、口に含んでやや強く噛んだりと)
(強い刺激を与え、その度に少女の身体はビクンと一瞬宙を舞う)
(その間にもペニスは少女の口の中にねじ込まれ、強引にしゃぶらされており、嫌々ながらも)
(少女は少しずつ男のペニスの形や匂いなどを覚え込まされていった)
(いよいよピストンの速度は早まり、男のペニスは絶頂を迎えようとしていたのであった…)
不良少年「ふーん、彼氏に黙っててくれるのなら俺みたいな奴にマンコしゃぶらせてもいいってか(笑)」
「ますます淫乱ビッチだな、本当は舐めて欲しくて堪らなかったんじゃねーのか?」
「そら、マンコを舐められるといやらしい女の声が出てくる…彼氏に舐めてもらったときも」
「こんな風に女の声でおねだりしながら口からヨダレを垂らして、みっともない表情見せてたのか?」
「クラス一の美少女でクラスの男子はいつも土宮のことばかり見てるほどだってーのによぉ」
「ひとたびこうやってマンコをしゃぶられると、とんでもなくだらしねー表情になっちまうんだもんなぁ」
「せっかくだからカメラにその表情を収めてやろうかな(笑)」
(そういうと少年は再度少女の股間に顔を近づけ、両手で腰をガッシリと掴むと、顔を性器に押し付け)
(舌を這わせて、外側を万遍なく舐り、クリトリスも幾度となく舌でもてあそばれ、時折歯を立て甘噛みをする)
(さらに男の舌は膣内へと侵入し、少年の舌は我が物顔で粘膜を舐り上げ、膣壁を刺激し、暴れまわる)
(最初は嫌々と首を横に振る少女であったが、甘い快楽の刺激を感じると徐々に拒絶の振る舞いはなくなっていき)
(少年の舌の動きに合わせて、淫らに腰をくねらせ、喜びの声と表情を見せ始めるのだった)
【ありがとう神楽ちゃん、今日は短いのばっかりでごめんね…】
【短くても全然大丈夫だよ】
【で、今日はここまででいいかな…】
【眠くなってきたから…】
【それで次はまた空いてしまうけど日曜日になっちゃうかな】
【ごめんね、あまりできなくて…】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはほんとうにやさしいなぁ(頬ずり頬ずり)】
【うん、もうこんな時間だし今日はもうおねむの時間にしようねー】
【おねむちゃんな神楽ちゃんかわいいなぁ(なでなで)】
【そっかぁ、次は日曜日になっちゃうのか…寂しいけど仕方がないよね】
【大丈夫だよ、その代り次に会ったときはいっぱい甘えちゃうんだからねー!】
>>75
【ひゃっ!くすぐったいっ…】
【う、うん、眠くなってきて…】
【ごめんね、また…そうだね、次の時は今日以上に長くやれたらいいな♪】
【じゃあ私はこれで…お休みなさい、名無しさん】
【んっ…ちゅ(唇に照れながらキス)】
【お借りしました】
【神楽ちゃんはほんとうにかわいいなぁ(再度頬ずり)】
【おねむのときは遠慮なく言ってね、神楽ちゃん!】
【大丈夫だよ、気にしないで神楽ちゃん!】
【次こそはいっぱい遊ぼうねー!そして最後はちゃんと一緒に寝ようね!】
【うん、おやすみ神楽ちゃん、またね!】
【か、神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、大好きだよ(お返しのキス)】
【次に会えるのを楽しみにしてるね!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【兄さんとスレを借りるよ〜♪】
【ミクとスレを借りるよ】
ミクは何かしたいこととかはあるかな?
僕はベットでイチャイチャ出来たらな〜くらいで、あんまり細かいことは考えてなかったんだけど
そうだとするなら…。
私は、ちょっとエッチモードな私をやってみたいな♪
兄さんのお部屋に私が訪ねてきたところからにしてみたいけれど、良い?
>>80
もちろんさ
エッチなミク……楽しみにしてるよ
一応伝えておくと、NGは汚いことや痛いこととかのごく一般的なものだから
後は流れで……大丈夫かい?
>>81
この雰囲気で痛いこととか汚いことやるのはちょっと…流れ的に無理。
後は流れでって事よね。イチャイチャ多めに考えておくから♪
書き出しは、こっちでしちゃっても良い?
>>82
じゃあ、書き出し頼んでもいいかい? ミク。
じゃあ、改めてよろしく! 楽しい夜にしようね。
(ミク達ボーカロイドが共同生活する家)
(皆も寝静まったころ、廊下をそっと忍び歩く足音が一つ…)
……にーさーん…KAITO兄さん…。
もう、寝ちゃった…?
(辺りには響かない程度に抑えられたノックの音)
(ドアのすぐ傍に響く程度の声で中に呼びかける)
(パジャマ姿のままここまで歩いてきたのだ)
【それじゃこんな感じからでよろしく♪】
【兄さんは何時ころまでお付き合いして貰えるのかな?】
>>84
ん……
(横になったが何となく寝付けずにベッドで横になりながらスタンドライトの灯の下で歌詞などを見返していたところ、部屋に控えめなノックの音が響き)
(ミクの声が耳に届くころには立ち上がり、部屋全体の電気をつけて扉まで向かい)
こんばんは。ミク。どうかしたのかい?
まぁ、取り敢えず入りなよ。
(扉を開け、妹の顔が見えると表情を綻ばせて部屋の中を指し示して誘った)
【書き出しありがとう!】
【眠気がくるまでは大丈夫かな。危なくなったら伝えるよ】
>>43
にー……。
(中の声が聞こえるか否か、扉が開くタイミングを見計らったように)
―――さんっ♪
(応対に出てきたKAITOの首根っこに飛びつくようにして)
ごめんね、起こしちゃった?
私、なんだか眠れなくて……。
(上目遣いにKAITOの目を見つめてそう訴えかけてくるけれど)
(ミクが「べっどのなかでのあれこれ」を誘うときの、これが癖でもあり)
>>86
うわっ……と。
(少しだけ驚きの混じった声を上げたが、流石に扱いは慣れたもので)
(反射的に両腕を開き、数歩下がりながらも抱き締めるように受け止めて)
ううん。僕も同じ。横になったのはいいけど、どうも寝付きが悪くてね。
ま……仮に寝てたとしても、可愛い妹が来たんだ。喜んで飛び起きるけどさ。
(こつん、と軽く額をぶつけて冗談めかしてウィンクして見せる)
(そして間近で覗き込むことになった翡翠の瞳の奥に見え隠れする感情に、心臓がとくんと跳ねるのが自分でも分かった)
じゃ……一緒に、寝ようか……?
(そう応え、ミクをエスコートしながら自室のベッドへと向かい)
>>87
それじゃ私と同じだね。
今日はどうしても寝付きが悪かったの。
(まるでそうは見えないような元気そうな感じではあったが)
一緒…兄さんと、一緒に♪
(何もかも忘れて肌を重ね合わせるときの感触)
(あれを楽しみに、腕にかじりつくような勢いで抱きついて)
(ベッドまでのエスコートを受けていた)
もうみんな寝ちゃっているかな?
起きているの、私たちだけだよね…♪
(ベッドに腰を下ろすと、目を閉じて唇を差し出し)
>>88
ああ、きっとそうだよ。
僕とミク、真夜中に二人だけ……悪い子だね。
(可愛らしい唇にどきどきしながら吸い寄せられるように肩を抱き、唇を押し当てる)
(柔らかい感触と、女の子の、ミクの香りに頭に靄がかかり始める)
ん、ふ………ちゅ……
(最初は軽く、何度も触れ合わせ……そのうちに段々と深くなり)
(漏れた唾液で湿った唇同士が互いにちゅっと吸い付き、部屋にキスの音を響かせて)
>>89
んん…ちゅっ…♪
(腕の中に抱き込まれるようにして身体をくっつけると)
(迷うことなく唇を重ね合わせ)
ちゅ、ふ、ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ…♪
(何度重ねても飽きることのない口付けを更に楽しんで)
(部屋の中に二人の唇が重なる音が響き)
兄さん…明日はオフだから、今夜は夜更かしできちゃうの。
だから、ね…こんなことも…♪
(そっとパジャマのボタンに手を掛けて前を開く)
(下に着ているはずの物がなくて…やや慎ましやかな胸が明らかに)
(標準より少し下と言うだけで明らかに小さいとまでは行かないけれど)
(誘いつつも反応を伺う表情は小悪魔のようで)
>>90
ふ、はぁ…………
(唇が離れると、ほぅと惚けたような溜息をつく)
(キスの最中、身動ぎで擦れ合った衣服の下の感触がいつもより鮮明な気がして)
(先程まで感じていた気怠い微睡みも、今はもう愛しい妹への熱へと変化していた)
ミク………っ?!
(ミクが衣服をはだけさせ、綺麗な曲線を描く雪肌を露わにすると思わず大きく息を呑んで)
(口づけで濡れた唇で誘う妹はとても蠱惑的で、ゆっくりと素の乳房へ手を伸ばしてそのまま優しく押し倒して)
僕もオフだから……今日はもう、寝かせないよ?
(ちゅっ、とピンク色の乳首にキスして、やわやわと胸を愛撫し始める)
(自分の指先を軽く埋めさせ、瑞々しい素肌の感触に昂ぶっていく)
>>91
ふふ…身体がなんだか火照って、寝付けなくて…。
万に一つ、ここに来る間に誰かに見つかったら大変なことになっていたね…♪
(真夜中のひんやりとした空気が生地一枚越しに胸に当たる感覚すらも楽しんでいて)
(この部屋に来るためのその間だけでも、胸の感度は高められていた)
(密やかで慎ましい露出プレイもミクの身体を更に盛り上げる要素となっていて)
びっくりした?せっかくだから…ね♪
(KAITOの驚いた表情を見てしてやったりと笑みが更に濃くなり)
それじゃ、二人で夜更かししちゃおうね♪
んんっ…はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…兄さん…♪
(ベッドの上に仰向けにされても潰れることのない張りのある乳房)
(そこに指先が埋め込まれ、慎ましいながらも柔らかさは確かな物で)
兄さん…私のここ…どう…?
(KAITOの片手を取ってそっと自分の左胸に引き寄せようと)
(その下にある鼓動は興奮を示すように早くなりつつあって)
>>92
本当だよ、もう……。でも、凄く……凄く興奮した。
しっかり発散出来るように、いっぱい愛さなきゃ……って。
(少し窘めながらもエッチな誘惑への感想を口にし、そのまま触れられることを待ち侘びていた胸への愛撫に没頭し)
ふぅ、ん……ちゅ、ぢゅっ……!
(形のいい美乳を指をいっぱいに広げて押し潰し、捏ね回す)
(力を込める度にぷるんとした弾力が跳ね返るのに触発され、根元から先端まで丹念に揉み解し)
(色素の薄い先端に唇を寄せて含み、唾液の音を立たせながら舌先でしごき上げさえして)
んっ……わかるよ。
凄く柔らかくて……心臓がとくんとくんって鳴ってる。
僕も……同じくらい、ドキドキしてるよ。
(自分のもののように響くミクの鼓動に、どんどん自身の其も早鐘を撃つ)
(言葉通りにズボンを押し上げた昂りがミクの太腿あたりにあたり、硬さと熱を伝え)
>>93
んんっ、あっ、あっ…はぁ、にい、さん…♪
(やがて歌うような音色の嬌声を上げていく)
(いつもは皆に聞かせるための歌声がどこまでも響くのだが)
(今夜は周りで寝ている他のボーカロイド達のこともあって)
(この部屋だけに響く、とても淫靡な歌を歌っていて)
やぁ、はぁっ、感じる、感じちゃうの…♪
おっぱいばっかり、そんな、感じるぅ…ああぁん♪
(下手に脂肪が乗っていない分だけ、形はしっかりと維持できるのか)
(仰向けになった格好でこね回されているのに、弾力はそのままで)
(つんと硬くなった乳首が天井を向いて、享受している快感をアピールしていた)
(いくら唾液を含んだところで柔らかくなる気配のない乳首は、ミクの感じている物、そのままアピールして)
こんなに静かだと何もしなくても…聞こえないかも…♪
ふふ…兄さんのここ、こんなに…。
兄さん…入れたい…?
(太ももにあたった感触から、KAITOのそれも度合いを理解して)
(パジャマの上からそっと撫でさする。柔らかな手のひらが生地越しに逸物を刺激する)
それならもう一つわがままを言っちゃおうかな…。
兄さん…私のパジャマ、兄さんが脱がせて…♪
(ぺろりと舌を出して悪戯な笑みを浮かべてKAITOを見つめ)
(明らかに何か企んでいる様子で見つめていた)
>>94
ミクのおっぱい、綺麗で柔らかくて……大好きだよ?
はむ、ん、ちゅ……ちゅぅっ
(もっと艶やかに歌わせようと、乳房にキスの雨を降らせて、唾液塗れにしてしまう)
(両の乳首を擦れ合わせ、一気に口に含むと思いきり吸い上げ)
(漸く解放すると、ちゅぽんっと乳房が卑猥に揺れた)
あっ。……うん。
ミクの中に……ミクと、一つになりたい。
わかった。それじゃ、脱がすよ……?
(繊細な指先に剛直を自分から押し当てながら、欲望を吐露して頷く)
(小悪魔的な表情から何かを感じ取ってはいたが、それすらももう楽しみで)
(求めに従って、パジャマを少しずつ脱がしていった)
>>95
ふっ、あっ、あっ、兄さん、激し、あっ、はぁっ♪
おっぱいだけ、イっちゃいそう、あっ、ああん♪
(更に振ってくるキスの雨に快感で何度も身をくねらせて)
(やや無理矢理気味に乳首を引っ張られて両の乳首が擦れ合うことになっても)
(そこで感じたのは痛みではなくて快感でしかない)
くはぁっ…ひゃぁ、はぁ、はぁっ…はぁ、はぁ…。
(やっと乳首が解放されると荒々しい呼吸をするばかりで)
(それに合わせて上下する乳房が、淫猥に揺れているように見えて)
うふふ…兄さん…♪
(もう一つ仕掛けてきている、それを見ればどんな反応を示すのか)
(それを楽しみに表情を観察していた)
……私、いやらしい女の子だって思った?
兄さんがどんな顔するのか、楽しみで…♪
(上と同様に下も何も穿いてきておらずに)
(パジャマが脱がされればすぐにでも局部が明らかになり)
ちょっと恥ずかしいし…スリル、あったし…。
兄さん…私のここ…エッチになっちゃって…♪
(足を開き、秘所を更に見せつけて)
(両の手をそこに持って行き秘裂を割り開いて見せつける)
(胸の愛撫で感じていたのか、蜜がじわりと浮かび始めていて)
>>96
…………っ!
(薄布の下には本来あるべきはずのものがなく、くぴれた腰の直後には秘所が視界に飛び込んで)
(不意打ちに一際大きく心臓が跳ね、つい視線が股間に釘付けになってしまう)
いけない子だ。……えっちで、可愛くて、最高の妹だよ。
僕の為にそんなこと……凄く興奮する。
(自身もすぐに服を脱ぐと、視界が一瞬衣服で遮られた間にミクが秘所を押し開いて誘っていて)
(ひくつくピンク色の秘肉にもう堪え切れず、覆い被さってしまう)
ミク……………っ!
(完全に勃起し、硬く張った亀頭を蜜壺に擦り付け、誘われるまま奥まで挿入し)
(根元までペニスを埋め込み、ぐりぐりと最奥を刺激して)
>>97
いくらみんなが寝ているっていってもね…凄いスリルあったよ。
下着を着ていないなんて、変態さんだから♪
(またもや驚きの表情を見せたKAITOにしてやったりと笑みを浮かべ)
(未だあどけなさの残る容貌に似合わぬ淫猥さをそこは醸し出していた)
んんぅっ、くぅぅぅぅっ……!!
(肉棒が秘裂を割り開いて奥に入り込んでくる)
(ここへの直接の愛撫がないままの挿入だっただけに)
(ちょっと早かったかな、などと思いながらも受け入れて)
はぁっ、はぁっ…にい…さん…!
(両手両足をしっかりと絡ませてきつく抱きついて)
(全てを受け入れようとしがみつくようにして)
んん、あっ、はぁっ…あっ、はぁ、ふぁ、あぁん♪
(腰がゆっくりと動き始めて、更に自分からも求めるような動きが)
(高まってきた性欲は、いよいよ最後の高まりをも求めていて)
【4時くらいが締めの目安でも良いかな?】
>>98
はぁ、はぁ…………っ
(あまりに扇情的な姿に我慢できなかったものの、挿入した後で心配になり)
(ちらりと表情を窺い、大丈夫そうなことを確認すると額に優しく口付けを落として行為に没頭し)
っ、ミク……っ、はぁ……っ
ミクの中、蕩けて……気持ちいい……気持ちいいよ……っ!
(華奢な体を抱き締め返し、汗ばんだ身体を密着させたままピストン運動を徐々に激しくさせていく)
(肉棒の凸凹が内部で強く擦れ、またそれに反応して中が締まるのも心地よく、それまでで昂ぶっていた身体はあっという間に頂点に近づき)
くぅ、う…………っ!
ミク、そろそろイキそ……一緒に……ッッ!
(弾んだ息が漏れる唇で、ミクの唇を塞ぎ、愛液を撒き散らしながらラストスパートをかける)
(一際強く突き入れ、最奥を叩いた刹那、膣内で膨らみが増し)
っ、〜〜〜〜っ!!
(子宮口に亀頭をぴったり合わせたまま、激しい射精を開始した)
【わかった。じゃあそれくらいを目処に………>】
>>99
んっ、ちゅっ…ふぅ、んっ、んっ、ちゅ、ちゅぅ…♪
(身体が疼き、交わりを求めていたと言うこともあって)
(あまり濡れていないうちの挿入もちょっと程度の激しい行為と受け入れてしまえば)
(感じてしまう痛みすらも快感へと解けてしまって)
(口付けに何度も応じて熱狂的に交わしあった)
兄さんっ…兄さんっ…ん、ふぅ、んっ…!!
(抱きしめられ、身体の奥まで愛されてとても嬉しかったけれど)
(ここで大声を上げると隣の部屋まで響くと思い直して)
(慌てて唇を噛みしめる。声はこれである程度収まるけれど)
(口から何も出せない分だけ身体に積もっていくような感じがする)
(ピストンの度に膣内の敏感なところが擦られて子宮が揺さぶられる)
(その快感全てが身体の奥に止まると、絶頂まで意識を押し上げるのはあっという間で)
良いよ、私、もうイっちゃう…来て、兄さん、あんっ、あんっ…!
あっ、はぁっ……っ、ふぅ、〜〜〜っ!!!
(こちらの事情を察してくれたのか、KAITOが口付けを施したままのラストスパートを始める)
(ぶつかる度に蜜が飛び散って淫らな水音がしているけれど、これは隣には響かないだろう)
(大事なところで見せてくれた気遣いが精神的にも満たしてくれて)
(何もかもガードがなくなると、後は快感に全てを委ねた)
(声にならない声を上げて絶頂を迎えると、KAITOの背に爪を立てるようにきつくしがみついて)
(身体の奥に送り込まれる精を受け止めていて…しばらくはそのままで…)
えへへへ…兄さん、激しかったね。
でも明日はオフだって言うから…もうちょっとこのまま、良いよね…?
(またもや舌を出しての悪戯っぽい笑み、しかし赤く染まったままの頬は)
(これで性欲が終わっていないことを示していた)
(朝日が昇るまではまだまだ時間がある。後何回交わるのか)
(お互いがクタクタになるまで行為は続けられるのだった)
【お付き合いありがとうっ♪私からはこれで締めるね】
【兄さんのレスを見てから落ちるから。今夜はお疲れ様】
>>100
ん、ふぅ………はぁっ……ちゅ……ちゅぅ……!
(重なる絶頂の余韻に浸りながら、冷めやらぬ熱を和らげるように舌を絡め合う)
(どく、どぷっ……と脈打つペニスに合わせて腰を揺さぶり、亀頭と子宮口までをも口付け)
ふぅ……ああ。そうだね。凄く良かった。
……ッ、もちろん。約束したからね。ミクが気の済むまで愛してあげるって……!
(自身の精を受け入れ、肌に赤みの差したミクの魅力は留まるところを知らないようにすら思え)
(膣内に挿入したままの剛直をまた撃ち付け、続けて2回戦に突入した)
(…………やがて、ベッドシーツをくしゃくしゃにし、互いの汗や体液でどろどろになった頃にはすっかり日は昇っていて)
(朝早く仕事に出掛ける仲間の気配に二人顔を見合わせて笑い、触れるだけのキスを交わすとようやく眠りに着いた)
【じゃ、こんな感じで】
【こっちこそありがとうミク! すごく楽しかったよ、お疲れ様】
【風邪引かないようにね? おやすみ、ミク】
【は〜い、お疲れ様、兄さん♪】
【最後のレスも見届けたから、これで落ちるね】
【また見かけることがあったらよろしく。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【お借りするわ】
【スレをお借りします】
さて、どうのように過ごせば良いものでしょうか。御坂さんはどうお考えでしたか?
ふふ、ただのだらだら……というつもりも無いのでしょうが。
>>104
うん、ダラダラするだけじゃなくて、イロイロしちゃうかも♥
……その、ね?湾内さんに責め立てられるのもアリかななんて
(絹保に右腕枕しつつ、左手をキュッと恋人同士のように結び、額を合わせながらチュッとキスしては)
……“あれ”お願いしても良い?
>>105
ふふ、やはり……♥
御坂さんは、どのように責められるのがお好みですか?などという質問は無粋でしょうか、くすっ。
(細い腕枕に心地よさを感じつつ、横向きに御坂さんの体も向かせると、ちゅ、ちゅっと顔を寄せてキスして)
“あれ”と申されても、私には心当たりがいくつか……
……ですが、ひょっとして……“これ”のことでしょうか♥
(言うと、2人の顔の間にペニスバンドの、張り型の部分を差し出し)
>>106
もう、湾内さんの意地悪!ちュっ、それもそうだけど、うん、チゅッ、いけず、そんな事言うなら私が♥
(小鳥が挨拶するようなキスをいくつか繰り返しつつ、絹保が取り出した双頭の蛇を前に赤面しては)
……ううんと、これから湾内さんとお出掛けしようかなって言うのも思いついて、くチゅ、露出とか……
(絹保の太股に添えた掌から伸ばされた手指がスルスルと這い上がり、ショーツを撫でるように伸ばされ)
……お外で、湾内さんを露出させたりして、興奮しちゃったら、いつでも、どこでも、出させてくれる?
>>107
んっ、ちゅっ、んっ♥もし違っていたのでしたら、私が恥ずかしいのですが、あっ、んっ♥御坂さんっ……んっ♥
(薄い掛布団の中で、股間に手が伸びるともぞもぞと体を揺らし、小さな声で喘いでしまっては)
私は御坂さんの気分のままに、お付き合いしますよ。
お外でシたいのであれば、私はいつだって御坂さんに身を……♥
ですが、御坂さんが責められたいのであれば、私も人肌を♥
(そう言いながら、御坂さんの手に対抗するように、お尻に手を伸ばして、衣服の上からグリグリとアナルを穿る様に指を)
>>108
嗚呼、間違ってないけど、改まって聞き返されると恥ずかしくて、素直になれなくて、ぁァぁァぁ……
それじゃあ、お出掛けする前に、私の事、後ろから犯して欲しいの、こんなの黒子に頼めないから……
(ショーツに手指を這わせ、まるで弦楽器のように身を震わせて応えてくれる絹保にまさかの反撃を受け)
(アナルをいじくられるとゾクゾクと身震いし、添い寝から四つん這いになり、短パンとショーツを脱ぎ)
……言葉責めしながらシて?湾内さんも制服は着たまんまで、後ろからタンッタンッって、突いて欲しいの♥
>>109
ふふ、御坂さんらしいですけど、そういう時ははっきりと仰っていただければ良いのに♥
私はお尻を弄られるのが大好きですって、後輩に犯されて喜ぶマゾな先輩ですって。
学園都市のレベル5も、裏では自分からおねだりしちゃうよな、はしたない女なんです、と♥
(四つん這いになる御坂さんの後ろに膝立ちになると)
(手慣れた仕草でペニスバンドを身に着け、ローションを手になみなみと注ぐと)
(まずはお尻に塗りつけ、そして指にそれを纏わせたまま、お尻の中をいじいじと第二関節まで穿って)
では入れますね、御坂さん……あっ♥あんっ、あんっ♥御坂さんのお尻も、ずいぶん、馴染んでっ、んんんっ♥
(そしてみずからは着衣のまま、御坂さんのお尻にペ二バンをずぶうぶと埋め込み)
(そのまま、腰を掴みながら、背後からぱんっ、ぱんとリズムカルに奥まで突きこんでいき)
(ペニスバンドの、カリの括れが、なかのでこぼこのイボが、中を掘削し、擦り付けていって)
(それを入り口から奥まで、何度も繰り返しては、お尻をぱん、ぴしゃっと叩いていって)
>>110
言えなひ!言えないよお湾内さん!私が本当は、年下の愛人に、後ろを弄くられて感じちゃう、へっ……
変態ではしたないマゾ女だなんて、黒子に知られたら幻滅されちゃう!ひぃィ、れも、気持ち良いの〜〜
涎、止まんない、お汁、溢れちゃう、もっととズブズブして、お尻叩いて、ガンガン激しくしてェぇエえ♥
(ヒヤッとしたローションを受けて反射的にキュッと窄まったアナルに入る指先にシーツを握り締めて)
(更にペニバンがニュヂニュヂと肛門を割って入ると四つん這いの膝がガクガク震えて上半身を反らし)
(くねくねと振る臀部をひっぱたかれると、まだふたなりを生やしていない膣からリンゴジュースのよう)
湾内さんのちゅめたいペニスバンド気持ち良い、イキそう、ごめんなさい、すぐイッちゃってごめん……
あ゛ッ、私、今ひどい顔してる、後輩に、お尻抉られてアクメひちゃう、トロトロになっちゃうの、嗚呼♥
湾内さん、イ゛ぐゥ、湾にゃいひゃん、い゛グぅ、らめぇお尻大好きなのアッあっァぁァあアあ゛ア゛〜〜♥
(目から涙、口から涎を掛け布団に落とし、絹保のピストンに合わせて自分から気分を出して腰をくねらせ)
(臀部がアナルセックスによって汗が滲み出、青空の広がる窓辺から吹き込む涼風と相俟って非日常的で)
(両足の爪先を丸め、脹ら脛を震わせ、腹筋をひくつかせ、下唇を噛んで首を横に振りながらアクメして)
はアー……ハあー……ごめんね湾内さん。ちュっ、こんなレズセックスお願いしちゃって、チゅッ、嗚呼♥
(そして絹保に膝枕を強請り、すっかり子猫のように従順になり、恋人繋ぎした絹保の手にキスまでして)
【次レスは小用で遅れてしまいます、申し訳ございあmせん。どれだけ遅くとも30分もかからないと思いますが……】
【……まずいわ。これ以上アナルセックスで責め立てられたら私ネコに堕ちちゃう!という訳で湾内さん】
【上への返信はなしで良いからね!それよりお出掛けしましょう?どこか希望があれば組み込むからね♪】
>>112
【うん♪わかったわ。急がないで良いし焦らないで良いからゆっくり用事を済ませて来てね♥】
>>113
【大変御待たせ致しました、申し訳ございません】
【あら、このまま責めたてて御坂さんにお漏らしなどしてもらおうかと……♥】
【こほん、戯れはともかく、お出かけですね、わかりました♥希望は……すぐに思いつきませんが、御坂さんが行かれる場所でしたら、どこでも……♥】
>>115
【おかえりなさい♥】
【しっ、シーツを汚しちゃいけないって、おしっこ我慢したの!】
【ちュっ、そんな風に言われたら、また湾内さんにアナルセックスねだっちゃう♥】
>>116
【くす、それでしたらお手洗いでも、おトイレでも……♥お好きな場所で、私の思うがままに、お尻を虐めて差し上げますが♥】
【ふふ、御坂さんのお好きなようにしていただいて、本当に構わないのですよ?】
【私は多少、倒錯的な内容も受けいられるのですから……♥】
【そっ、それじゃあお出掛けしようか?良いん……だよね??】
【もちろん♥ふふ、どちらへ参りましょうか?】
>>117
そっ、それじゃあお出掛けする前に、宣言してもらわないとね!
ちュっ、今日、一日中、湾内さんは私を気持ち良くする為の……
便器になってくれる?私がイキたくなったら、どこでも何でも♥
(靴を履き、初夏の風が吹き抜ける学舎の園を恋人繋ぎしながら歩き、横目で絹保を見て、ドキドキして)
>>119
【いっ、今考え中!SとMがごっちゃになって楽しいけど湾内さんに遊ばれてる気がする〜〜!!】
>>120
はい……♥どこまでも、御坂さんのために♥
私を便器として、いつでも処理なさっても……構いません♥
それがどのような場所でも♥お口でも、お尻でも、あそこでも、お好きなように使っていただいて♥
(そう言いながら、御坂さんに優しく微笑んだ直後、頬にちゅっと誓いのキスを)
>>122
うん、れロぉ、嗚呼、湾内さんのその母性愛を感じる所と、たまに見せる暗黒面にドキドキしちゃう……
それじゃあまず、あそこのトイレで湾内さんが持ってる下着の中で一番いやらしいのに着替えて?嗚呼♥
(額にキスを受け、誓いの言葉にいとも簡単に発情してしまうと、絹保を多目的トイレに連れ込んでは)
(キュッとマジックを取り出し、右太股には“時間内無制限発射OK”、左太股に“本日貸し切り中”と)
……良いのね?私の為なら何でもするのね?それじゃあ今ここで出させて、湾内さんのあそこでヌくから♥
>>123
はいっ、こちらで……あぁ、御坂さん、あまり見られてしまうと恥ずかしいです……♥
あぁっ、御坂さん、そんな……んっ、変な、落書き……見られてしまったら、どうしましょう……♥
(いくらかのスペースのあるトイレにて、御坂さんの前でするするとショーツを降ろし)
(そして用意していて、薄桃色の総レースの、オープンクロッチのような透けている下着を穿くと)
(落書きをされると、ぞくぞくと背中を震わせて、卑猥な文字を眺めては息を荒げて)
お好きにどうぞ……鏡の前でバックでも、便座の上で座位でも♥
>>124
クスッ、さっきまで私を責め立てたのと大違いね湾内さん?ちュぱッ、嗚呼、見せ付けてやれば良いのよ♥
ァぁァ〜〜あアーーあ゛ア゛……湾内さんが、いつでもどこでもどんな時でも私に身体を許してくれる……
都合の良いように使われてる愛人だって、ぁァぁァぁ、ほら、マゾの顔になって?私の大好きな表情に♥
(薄紫色のオープンクロッチのショーツに着替えた絹保を洗面所の前に立たせて、ドロドロに泡立った)
(ふたなりをヂュボジュボヅボズボと柔らかいお肉をこねくり回して根元まで埋め込むと腰を使い出し)
(肉汁のように滴り落ちる愛液を、脂の乗った膣をパンッパンッとほとんど垂直から突き上げながら)
あア、我慢しないで出すわよ?アあ、どんな気分?自分のおま○こ、オナホールみたいにグチャグチャって♥
あンっ、良い、湾内さんの身体で“ヌく”の興奮しちゃう、あアんアあン気分出して、グチョグチョしてる♥
湾内さんは私の愛人、湾内さんは私の便器、出すわよ?ァぁァあアあ゛ア゛あ゛アあァぁァ、イクぅゥうウ♥
(絹保の捲り上げたスカートを掴み取りながらズルズル引き抜いたふたなりを一気に子宮口までブヂュッと)
(鐘を叩くようなペースで体重を乗せた重々しいピストンで、ふたなりを膣のお肉で摩擦し、そして最後に)
(ドロドロドロリドロッと絹保の膣にザーメンを吐き出し、その様を鏡越しに見せ付け、引き抜いては)
……はい♪便座の上に跨って、言って?“今日、一発目のザーメンは、おま○こで搾り取りました”って♥
拭いちゃ駄目。塞いでもダメ。そのセックスしたばっかりの表情で、私と一緒にお散歩するんだから。ね♥
>>125
あっ、はぁ゛んッ!あっ、あっ♥み、みさかっ、さっ、そんなこと、仰らないでくださいっ♥
立場が違えば、ふるまい方もっ、ふあっ、あっ♥だめぇっ、鏡にっ、私の顔っ、うつってっ♥
(洗面台に手をつきながら、背後からぐじゅぐじゅっと突かれる度に喘いでしまっては)
(顔はとろとろに、切なげに柳眉を垂らし、熱っぽい瞳は自らの顔を見ては、興奮してしまうナルシストのようで)
あぁっ、恥ずかしくてっ、ふあっ、少しだけ、悔しくてっ♥
これだけ尽くしてもっ、御坂さんは私の体を、便器としてしかっ、あぁぁぁあああっ、いっ、イッ、っくぅぅぅぅっ♥
(とろとろの膣内はふたなりを所狭しと絡みついては、甘く刺激を咥え)
(激しい突きに中を掻き乱されながら、何度も体を逸らして喘ぎ続けると、互いに同じタイミングで絶頂をしてしまって)
熱いっ……はぁっ、はあ……♥えっ……そんな……
はいっ……今日の一発目は、私のおまんこで……♥
(そして便座でM字に座るなり、上気した頬で見上げ、脚を拡げながら宣言して)
>>126
ふふふ、でも責め立てる湾内さんも受け入れる湾内さんも私はどっちも好きよ?ほら、言って湾内さん♥
「私は今、ご主人様との激しいセックスの後、栄養補給する為にファミレスで調教を受けてます」って♥
窓際のカウンター席だから、湾内さんのいやらしいパンツや落書き見えちゃうかもね?表に足を開いて♥
(多目的トイレでのナルシズムさえ感じさせるトロ顔でM字開脚する絹保を映した写メを見せながら)
(腰を落ち着けた先は昼下がりのファミレス。窓際のカウンター席はテーブルより下は素通しであり)
(そんな中絹保にザーメンで白く、マジックで黒く汚された股を開くようムービーを起動させて促し)
ふふふ、それじゃあ湾内さん、カラオケ行こーか?そこで、便器としてじゃなくて、恋人として抱いて♥
でもね?一つルールをつけましょ?only my railgunを歌って?点数が八十点以下なら、寮に帰って……
黒子が帰って来るまで湾内さんを抱いて良い?お尻を舐めさせたりお口でしゃぶらせたりしちゃって……
(そしてファミレスを出、カラオケへ行くと、only my railgunを入力するなり、絹保をソファーへ寝かせ)
(カエルのように脚を開かせると、先程のザーメンがブヂョブジョと逆流するほど深々と正常位で繋がって)
(左手は恋人繋ぎしながら、右手はマイクを持たせ、その間もズルヅルヌルとふたなりを子宮口に擦らせて)
あアっ、湾内さん、気持ち良い、こんな変態みたいなセックス、アあッ、スッゴい興奮させられちゃう♥
湾内さんの柔らかくてあったかくて甘い香りや味のする身体、今は私だけが独り占め出来るんだって……
(絹保が歌う間、セーターを捲り、ブラウスを肌蹴て、露わにした乳房を右手で鷲掴みながら腰を前後に)
(膨らんだ亀頭がザーメン塗れの襞をヂュヌジュヌとこすり、陰茎が皺を内向きにズリュヅリュ巻き込み)
(タンッタンッパンッパンッと御坂の腰の動きが絹保がAメロを歌うとリズミカルに、しかしサビに入ると)
(途端にヌボグボヅボズボニュボと子宮口を狙い撃ちするようビートを刻み、息遣いと喘ぎをマイクが拾い)
(ドリンクの氷が溶けるまで絹保を恋人繋ぎで束縛しながら、二度目の射精を膣にブヂュブジュ流し込んで)
>>127
はぁっ、はあ♥えっ……もう、御坂さん……私は今、激しいセックスの後……ファミレスでも、調教を受けてます♥
あぁっ、だめっ、誰かが見ているかもしれないのにっ、はぁっ、はあ……♥
(トイレから出た後、ファミレスの窓際で脚を開けながら食事を取っていたものの)
(人通りがあり、目の前にも何人も通るなか、下半身ははしたない言葉に残滓があり)
(流石に、ちらちらと見てくるような人はいないはずではあるものの、人が近づく度に息を荒げ、鼓動を鳴らして)
はい、カラオケ……そこでも、私を……
えっ……恋人と、して……♥は、はいっ、80点より高く、ですねっ……あぁっ……♥
わ、わかりました、御坂さんの御期待に応えるよう……きゃっ!あっ、御坂さ、これから歌うのにっ、あぁっ、
は……はなて、心に、きざんだっ……あっ、あぁぁっ、夢をっ、あっ、あんっ、あぁぁぁっ、はぁっ、まだっ、中がっ、あっ、あっ♥
(緊張しながらマイクを握ったはいいも、体を倒され、脚を開脚されてしまえば)
(未だに残滓と、はしたない下着を穿いた下半身を露わにされて、正常位のまま突かれてしまい)
(じゅぶっ、じゅぶっと奥まで擦られれば歌いながら喘いでしまい、マイクのせいで大きく響き)
あぁぁぁっ、だめっあっ、あっ、あっ♥店員が、はいってきたらっ、はぁっ、あっ♥
限界など、しらなっ、あぁっっ、あ゛っ、あぁぁっっ、ああああああーっ♥
(歌ってる最中、絶えず膣内をぐじゅぐじゅにされ、困惑をしながらも膣内は激しくふたなりを締め付け、愛して)
(リズミカルに突かれる度、大きく喘いで歌を阻害され、それでも甲斐甲斐しく歌い続けようと)
(荒い息遣いを聞かせながら、大きく反響する部屋の中、何度も絶頂してしまっていて)
【申し訳ございません、少し御待たせしてしまいました……】
【嗚呼、湾内さんの途切れ途切れの歌、とってもそそるわ……】
【お部屋でいちゃいちゃして良い?ひどい事いっぱいしちゃったし】
【……今の湾内さんのレスで、変態っぽいのまた浮かんじゃって♥】
(そしてカラオケで“ある事”をさせた後、寮に戻り、ソファーで両手を恋人繋ぎしながら身を寄せて)
>>129
【ううん!私の方がいつも遅いし、おつりが来るくらい素敵なレスだったから♥】
【そう言っていただけると助かります……♥】
【このままお続けになりますか?御坂さんの、なさりたいように♥】
>>132
うん、ありがとう♪黒子はまだ帰って来てないわね?ちュっ……
ハあ、さっきのカラオケ、結局店員さんに見つかっちゃったね?
(ソファーにて対面座位で左手はラブ握りしつつ、右手で互いの舌先で唾液を交換する写メを撮っては)
――さっきの店員さんに、ちゃんと“口止め”出来た?使用済みゴム、まだ持ってるでしょう?見せて♥
>>133
はいっ、とても恥ずかしくて……今度ばかりは、御坂さんをお恨み申し上げます♥
んっ、はぁっ、なのにっ、まだ、御坂さん、お元気でっ、んっ、んっ♥
(ちゅぱちゅぱとキスをし合いながら、腰を小さく揺すって、性器同士を擦り合っては音を立てて)
はいっ……御坂さんの、たっぷり入ったゴム……♥それに、私のも……♥
(そう言って、入り口を結んだゴムを摘まみ、持ち上げて)
>>134
だって、それだけ湾内さんが魅力的なんだもん、べチょォ、ベちョぉ、はあ、早かったでしょ店員さん♥
湾内さんの名器なら三分保たなかったでしょうね?うン、薄そうな精液、どうだった?私以外の人のは♥
(店員の形に変わってしまった膣をヌヂャヌヂュヌヂョとふたなりをねじ込み、ぐっと、グッと抱き寄せ)
(絹保が手にした使用済みコンドームを見て微笑むと、パムッパムッと勢い良く突き上げて上書きしては)
良い?婚后さんや泡浮さんとする時もゴムつけなきゃダメよ?あアぁァ、ナマでして良いのは私だけ……
はア、二人に求められても、出来るだけ断って、それでも駄目な時はイッた振りして?にュむ、ニゅム♥
(絹保の両膝に手を置いて開かせ、御坂がやや仰け反りながらグッヂョングッジュンと腰を使い出しては)
(丸見えになったパンツと結合部を携帯電話で絹保の表情ごと撮影しながら、“時間内無制限発射OK”の字を写し)
【すみません、度々、少しだけ離席を何度かしてしまい……お返事はこれから書きます、少々お待ちを!】
>>136
【ううん♪大丈夫♥代わりに湾内さんを撮っても良い?】
【その、撮影……ですか♥は、はいっ、どうぞ……♥】
>>138
うん、ありがとう♪今日も湾内さんの身体にいっぱい吐き出しちゃったの見返して一人でシちゃう用に♥
ふふふ、引き裂いちゃった競泳水着に、汚しちゃったスカートに、湾内さんをもっと私の物にしたくて♥
(両足に加えて、下腹部には“御坂さん専用オナホール”と股間まで矢印付きで油性ペンで殴り書いては)
(谷間には“いつでも私の胸に甘えられるようノーブラでいます”と書き加えた上でシャッター音を切り)
湾内さんの新しいパンツか、ブラジャーまで汚したくなっちゃう♪良い?湾内さんにいっぱいかけても♥
>>139
あっ、はぁっ♥でもっ、一番良いのは御坂さんですからっ……
どんな男の人だろうが、親友だろうが、一番私を満たしてくれるのは、御坂さん……♥
もちろん、他の子に、直接なんてっ、んっ、はぁっ、私の体は、御坂さんだけのものですので♥
ですからっ、はぁっ♥もっと、もっとしてくださいっ、あっ、撮ってっ、あっ、あぁっぁぁっ♥
あぁっ、落書き、たくさんっ……次の部活動、出れません……♥はぁっ、あっ、もっと、もっとかけてっ……あぁあぁっ♥
(御坂さんをヌくために、腰をいやらしくぱんぱんっと揺らしていっては)
(御坂さんを絶頂に導こうと、体にかけさせようと喘ぎながら膣内が締め付けて行って)
>>140
嗚呼、湾内さん、急に激しく、Ah、良いっ、湾内さんの腰使い、病み付きになっちゃいそうなくらい♥
これは婚后さんにも泡浮さんにも誰にもしちゃ駄目だからね?私だけだからね?ァぁァあアあ゛ア゛……
あ゛ン゛っ、湾内さん、顔でも受けて、部活動に出れなくなるくらい落書きされた身体にも、出ちゃう♥
(パンパンとグラインドを早める絹保のヌルヌルと蠕動する膣に扱かれ、喉元を晒しながら一際高らかに)
(喘いだ後、絹保の胎内からふたなりを引き抜くと、オープンクロッチからスカートの裏地までぶちまけ)
(最後は絹保の顔を跨いで優美な鼻梁から流麗な翠眉にまで熱いほとばしりを放ち、青息吐息で息を吐き)
うん、そろそろ黒子が帰って来ちゃうわね?あと45分くらい♥
それまで、また湾内さんに射精してもいい?
>>141
あぁぁっ、だって、御坂さんが、出すって仰るものですから♥
私も、それを促すためにっ♥あぁぁっ、もちろん、あなただけの、テクニックでっあっあぁっ♥
御坂さんも、激しくっ、ふあっ、あっ、あっ、あはあぁあっ♥
(激しく打ち付けあい、衝撃と共に快感が遅い、はしたない声を上げ続けていると)
(御坂さんを強く抱き締めつつも、腰の動きは早まって、お互いの快感を高めていって)
はいっ、いつまでも、私のなかでっ……御坂さんで、満たさせてっ……
【若干ですが、夕餉の支度が早まりそうですが……】
【あと20分程ですが、それまでなら……♥】
>>142
Ah、その対私用、私専用に磨き抜かれたテクニックにいっつも大満足させられて、えっ、泡浮さんから?
うんわかった、早く帰って来るのね?ごめんなさい湾内さん、20分くらい予定が早まっちゃったけど……
その、残り時間、湾内さんの対私用のおしゃぶりで、ヌいて欲しいの。うん、私のオカズ用にお願い……
(互いに肩で息をするような濃厚なセックスの後、帰寮を告げる電話が絹保に入ると、ソファーに移って)
(携帯電話をパチッと開き、ムービーを起動すると、絹保を足元に跪くよう促し、愛液塗れのふたなりを)
ぢゅぼっ、ジュボッて、20分間、湾内さんのお口でヌルヌルに♥
>>143
んんっ……♥御坂さん、失礼しますねっ、お電話……んっ、今は、動かさないでっ……
はいっ……ええ、わかりましたわ、それでは……はい……
はい、その通りで……んっ、はぁっ、わかりました♥私が、抜いて差し上げますから……♥
(御坂さんの前に跪き、ふたなりをぱくりと加えるとじゅるじゅるといきなり吸い付いては)
(じゅぼっ、じゅぼっと品なく音を立てて吸いついて、かといってすぐに絶頂しないように舌をねっとりと這わせて)
(御坂さんにとろりとした視線を向けながら、唇で扱き続けて、カメラにもウインクやピースなどの愛想を振りまき)
【申し訳ございまえん、御坂さん。忙しなくなってしまいますが、私のレスはこれまでと……】
【最後に粗相があってごめんなさい、ですが……とても楽しい時間をありがとうございました♥】
>>144
【ううん!私こそ長々と付き合わせちゃってごめんなさい!でもありがとう湾内さん。とっても楽しかった♥】
【粗相だなんて!湾内さんがすると愛嬌になるから平気♪カラオケ、あれ実際やると本当に歌えなくなるの♥】
【最後までありがとう湾内さん。言葉では表しきれないくらいの感謝を、このくちづけに込めて……チュッ♥】
【スレをお返しするわ!】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
んっ、あんっ…じゅるっ…んぷっ…
(少女の乳房により男のペニスは固くなって)
(横から扱かれるとさらにペニスを刺激する)
んんっ…んっ、ふっ、んあっ…
(さらにペニスの先端を少女の口の中に入れて)
(中でしゃぶりつくす)
(少女は嫌々ながら涙を流してペニスを舐める)
(男は女子高生にしゃぶられてるという快感に興奮して)
(気持ちよくなり絶頂が近くなっていた)
ビッチだなんて…酷いよ
それにクラスの男子、私を見てるの?嘘…今度意識してしまうかな…
(少年の言葉に否定しながらも)
(カメラの事を考えると強くできなかった)
んっ、あっ!ああッ!そこ…ダメっ!
(少年は少女の秘所に舌を這わせる)
(クリトリスを弾くように舐められると身体をのけ反らせて)
(高く気持ちよい声を出す)
(少年の舌は膣に入り、愛液を啜り)
(思いのままに味わうのだった)
【今日もよろしくね!】
ふふっ、気持ちよさそうな甘い声がどんどん大きくなってきちゃってるね!僕の手で荒々しくおっぱいをもまれて
神楽ちゃんも興奮してるんだね(笑)、僕も神楽ちゃんのこの女子高生とは思えないほど実ったおっぱいでチンポを
挟まれて扱かれてると思うと、それだけで興奮が収まらないよ!
ほらっ…ほらっ…どう、神楽ちゃん?自分のおっぱいが知らない男のどす黒いチンポを挟んで扱いてるんだよ
乳首もこんなにいやらしく勃起させて…神楽ちゃんもまんざらでもないんじゃないかい?
いいよ、気持ちいいなら気持ちいいって正直に言って…ここなら誰も聞いてないからね…
ほら、チンポの味もたっぷり味わって!彼氏のチンポと形や味が違うのがわかるかな?どっちのチンポが美味しい?
うっ…神楽ちゃんすごく上手だよ…僕のチンポの味が気に入ったのかな、だったら嬉しいなぁ(ニコ)
スゴイ…スゴイよ神楽ちゃんっ…そんなに口を窄めて貪欲に求めて……はぁ…はぁ…ぼ、ぼくもうイキそう…
全部…全部飲んで神楽ちゃん…僕の精液…僕と神楽ちゃんの子供の種を…んっ、イ、イク!!
んっ…か、かぐらちゃっ…かぐらちゃん!!!……んはぁ…はぁ…す、すごくよかったよ神楽ちゃん…
(少女に跨って乳房を好き放題に乳房をもてあそぶ男、ペニスを挟み込んだ少女の乳房は男の大きな手によって)
(ぐにゃぐにゃと卑猥に形を変え、時折乳首を執拗に責められ、さらに口に含んで飴玉のように転がされ、甘噛みされる)
(その間にも男のペニスを扱くため乳房を横から抑えて前後に乳房を揺する少女、強要されているとはいえ)
(知らない男のペニスを乳房で挟んで自ら扱く少女の姿は淫乱ビッチの姿そのものであった)
(少女のたどたどしい動きに耐えかねた男は、少女の乳房を自分で押さえて扱き始める)
(先ほどの少女の手の動きとは比べ物にならない荒々しい動きに、乳房は激しく揺れ、ペニスは力強く扱かれる)
(さらなる刺激をと、ペニスを少女の口にねじ込むと強引にフェラチオをさせる男、少女は涙を流し苦しそうな表情で)
(渋々男のペニスをしゃぶり、さらに腰を振って刺激を求める)
(観念したかのように少女のフェラは徐々に巧みになっていき、男は余裕のない表情を浮かべて絶頂を迎えようとしていた)
(それに合わせて男の腰の動き、ペニスを乳房で扱く手の動きも早くより荒々しくなっていき、男はとうとう絶頂を迎え)
(少女の口の中に大量の精液を吐き出すのだった、精液を大量に出してぐったりして少女に重なるように倒れ込む男)
(少女は呼吸を荒げながら、無意識に男の方を抱くのだった)
不良少年「ビッチじゃなけりゃなんだってんだよ(笑)、男二人に身体を弄られて甘い声出してる淫乱女子高生が!」
「いままでクラスの男子の視線に気がつかなかったのか?白々しいなぁ土宮は、本当はわざと短いスカート」
「から伸びる生足を見せつけて、それを凝視する男の視線に興奮してたんだろ?やらしい女だぜ!」
「じゅるっ…じゅるじゅるっ…はぁ…はぁ…男に胸らやら生足やらを見せつけて…このマンコをぐじょぐじょに」
「濡らして興奮してたんだろ?彼氏がいるクセに、このマンコにチンポを突っ込んでほしいって思ってたんだろ?」
「女子高生の癖に、土宮家のお堅いお嬢さまの癖に、中身はとんだビッチ娼婦なんだよな?(笑)」
「そら、言ってるそばから、もっとマンコを舐めて欲しいとばかりにクリトリスを固く勃起させてやがる」
「こうやって…じゅるっ…舌で舐って…指で摘まんで弾いて…歯を立てて甘噛みして欲しいんだろ?」
「次はどうして欲しい?自分で言ってみろよ、淫乱ビッチらしくな(笑)」
(少女をビッチと罵る少年、少女は否定するも構わず男は言葉を続けて少女を罵り続ける)
(その間にも、少女の愛液でふやけた性器を再度舌で舐りまわして存分に味わい、少女が甘い声で感じている姿を見て)
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ、さらに舌を突き入れ、ざらざらした舌で粘膜を舐り回したりと刺激を続ける)
(少女は止めてとばかりに少年の頭を押さえつけて引き離そうとするも、あまり身体に力が入らない少女では抵抗も空しく)
(少年は何事も無かったかのように少女の性器を内側から外側…隅から隅まで存分に味わい、少女は我慢できず)
(気持ちよさそうな歓喜の表情と声を車内に響かせ、少年は携帯のカメラで写真や動画を取り、少女の甘く蕩けた表情が)
(新たにカメラに収められるのであった)
【こちらこそ今日もよろしくね、神楽ちゃん!(抱き&もふもふ)】
【神楽ちゃんの好きなタイミングで好きなように進めていいからね!】
【若干長ったらしくなってごめんね…】
はぁ、あんっ、私も気持ちいいよぉ…
本当は私が気持ちよくしてあげてるのに、私も気持ちよくなってる…
(ペニスを挟みながら乳房をも味わう男)
(乳房を揉み、乳首を舐め回したりと少女の様子を伺う)
やっ、んん〜っ!んぐっ、ぷあっ、
じゅるじゅるっ、んっ、んっ、はふっ…
(そして男は少女のパイズリによってイってしまう)
(大量の精液は少女の口へと注がれる)
(少女は顔をしかめながらも精液を飲むのだった)
そんな…!別に足を見せたりはしてないし、スカート短いのはその…
ファッションというか、ていうか、いつも見てるなんて変態じゃない?
(少年の罵倒に否定する少女)
ひぁっ!?んっ、ふあっ!あ、ああっ!き、気持ちいい…
欲しい…私の中に…指が欲しい…
(否定する少女も秘所をしゃぶられれば一度快楽によって
甘い声を出して身体を震わせて気持ちよがる)
(さらについには指を入れてほしいとねだってしまうのだった)
【うん、ありがとう名無しさん】
【レス短くてごめんね】
正直でいいよ、神楽ちゃん!正直に…本能のままに快楽を求めて、僕のチンポをいっぱいしゃぶってね!
そうそう、カリ首の裏にもちゃんと舌を這わせて…上手だよ神楽ちゃん!彼氏にもよくやってあげてるのかな(笑)
神楽ちゃんはご奉仕が大好きなんだね、知らない男の人にまで健気にご奉仕するなんて…いいこだね(なでなで)
ふふっ、ご奉仕する側の神楽ちゃんが気持ちよくなっちゃうなんて、いけないなぁ
そんな神楽ちゃんにはちょっとお仕置きが必要かな…神楽ちゃんの乳首をちょっと強めに責めちゃおうかなぁ
(そう言うと男は少女の乳首をいままで以上の力で摘み、上に引っ張って見せる)
(さらに男は少女の乳首を口に含むと、思いっきり口を窄めて責めたり、歯を立ててやや強めに噛んで刺激する)
(ペニスを口に突っ込まれてフェラチオをさせられ、さらに乳首を執拗に責めたてられる少女)
はぁ…はぁ…全部飲んでくれてありがとう、神楽ちゃん?初対面の僕の精液を全部飲んでくれるなんて…神楽ちゃんも
実はまんざらでもなかったのかな?どうだった神楽ちゃん、僕の精液の味は?彼氏のよりもおいしかったでしょう?
彼氏がいるのに僕のチンポをおいしそうにしゃぶった挙句、精液まで残さず全部飲んでくれるなんて…
神楽ちゃんはほんとうに淫乱ビッチ女子高生だねぇ、それとも彼氏よりも僕のことが好きになっちゃったのかな?(笑)
恥ずかしがらなくても大丈夫だよ、雌が雄のチンポをとっかえひっかえするのなんて自然の摂理だよ!
だから、遠慮しないで僕のチンポを求めてもいいんだよ…
(精液を大量に吐き出すと、少女と重なる様にぐったりと倒れ込む男、少女も無意識に男の肩を抱きぐったりとする)
(快楽の余韻をある程度味わうと、男は少女の口の中に強引に自らの舌を捻じ込み、深い大人のキスを始める)
(お互いに抱き合ったまま、舌を絡め合う光景は誰がどう見ても恋人同士の関係以外には見えない)
(ちゃぷちゃぷと舌を絡める水音が少女の耳にも届き、恥ずかしい気持ちになるも、もう既にやめられなくなっており)
(少女も自ら舌を絡めて、男の舌を求め始める)
(キスを程々に楽しむと、男は再度カチカチにそそり立ったペニスを少女の目の前に指し出し、"好きなように求めていいよ"と)
(優しく微笑んでみせるのだった)
不良少年「ファッションねぇ、俺には自分の生足をクラスの男子の前に晒して、男子たちの視線と生唾を呑み込む姿を」
「楽しんでるようにしか見えなかったけどな(笑)、本当はこの生足を男に見せつけて、興奮してたんだろ!」
「変態で結構、男は女のカラダを…とくに素肌を見せられたら疼いちまうんだよ、本能がこの女を犯せってな!」
「男の性ってやつだ、お前も知ってて見せつけてたんだろう?生足だけじゃなく胸元も開けたりしてな」
「へっへっへっ、淫乱ビッチらしくおねだりをし始めたなぁ(笑)、いいぜお望み通り土宮のいやらしいマンコに」
「俺の指を突っ込んでかき回してやるよ!いままでもそうやって、マンコがうずいて仕方がないときは誰かに」
「指突っ込んでもらってたんだろ?淫乱ビッチの土宮のことだ、クラスの男子の誰かにもおねだりしたことがあんだろ」
「うひょー、指を突っ込んだ瞬間滅茶苦茶締め付けてきやがった、俺の指をチンポだと思って離さないようにってか?」
「すげぇ気持ちよさそうな顔だな、そんなに俺の手マンが気持ちいいのか?それじゃあ次は指を2本でかき回してやるよ!」
(少女の性器を貪るように舌を這わせてかき回しクンニをする少年、少女は堪らないとばかりに身体をくねらせ甘い声を出す)
(それを見た少年はさらに舌を激しく動かし、少女の性器を荒々しく刺激し、さらにクリトリスを執拗に刺激する)
(当初は嫌々と首を横に振っていた少女であったが、徐々に少年の責めによってもたらされる快楽の刺激に理性が無くなってくると)
(少年に言われるがままに少女は少年の指を求め始めるのだった)
(少年はニヤリと悪い笑みを浮かべると、舌よりもさらに長い指を少女の性器の中に突き入れかき回し始める)
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音が車内に響き渡り、少女は顔を蕩けさせ、少年の責めに合わせて甘い声を漏らして感じる)
(少年は1本だった指を2本に変え、少女はぐったりと身体を横たえたまま、少年の2本の指によってをカラダを犯されていくのであった)
【ちょっと集中力が切れて遅くなっちゃってごめんね…】
【何かシて欲しいことがあれば言ってねー!】
【気にしないで神楽ちゃん、俺のはただ冗長なだけだから…】
【神楽ちゃんもうおねむちゃんになっちゃったかな?】
【ごめんね、俺のレスが遅いせいで…おねむちゃんなときは】
【無理しないで、遠慮なく言ってね!】
【とりあえず、俺は次はいつでも大丈夫だから!】
【神楽ちゃんの予定も教えてもらえたら助かります】
【それじゃあまたね神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
はぁ…はぁ…だって、奉仕しないとカメラをネットとかに出すんでしょ?
だから仕方なく…好きでしてるわけじゃないし…
痛っ…!んっ、あっ!
(男に言われた言葉に対して必死に否定する)
(それでも男のペニスをしゃぶり、精液を飲んだ事は事実で)
(お仕置きとばかりに乳首を強くつねられたり歯を立てて噛まれたりと)
(刺激が加わると身体を震わせて快感に浸る)
あ……ど、どうすれば…
(そして目の前にペニスを見せられて)
(少女はただ戸惑い、視線を反らすしかなかった)
違っ…私以外にも女子はスカート短いし…
私だけ特別じゃないと思うけど…
それに、私は彼氏以外とはこんな事はしてない…
だからビッチじゃない……
(少年の怒涛の言葉責めに反論する少女)
(それでも少年は信じず、少女をビッチ扱いするのだった)
ふぅんっ!あはぁっ!あ、ああっ…
(そして少年は指を秘所に入れるとぐちゅぐちゅと掻き回す)
(中で指を締め付け、愛液が指にまとわりつく)
(少女は少年の指に顔を蕩けさせて、喘ぎ声を出して)
(快楽でたまらないような仕種をする)
【今日もよろしくね】
そっかぁ、この神楽ちゃんのイキ顔の写真とか動画を世界中のみんなに見られたくないから嫌々…か
その割に随分と蕩けた顔で感じてたよねぇ、ほーらさっき撮ったこの顔とかね(笑)
動画の方だって、ずいぶんと甘ったるい声が入っちゃってるよ(笑)、これで仕方なくって言われてもねぇ
恥ずかしがらなくても大丈夫、ここには僕らしかいないんだから思いっきり喘いでいいんだよ
その方が絶対に気持ちいいと思うなぁ(ニヤニヤ)
ふふっ、赤面して顔を反らす神楽ちゃんかわいいなぁ、ほらほらさっきまで神楽ちゃんが嬉しそうに
しゃぶってたチンポだよ…神楽ちゃんはどうしたいのかなぁ?(ニヤニヤ)
(男たちに身体を弄ばれて甘い声や表情で喘いでいた少女、男は少女の声や表情を全てカメラで保存して)
(少女はそのカメラがあるから嫌々やっていたと、男の言葉を必死に否定する…)
(しかしその言葉とは裏腹に、ひとたび男に身体をまさぐられると少女のカラダ中を甘い刺激が駆け巡り)
(口からは喜びの声とも取れる官能的な女の声が漏れてしまう)
(男はそれを見るとニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ、先ほどまで少女の乳房に挟み込み、欲望を貪っていた)
(ペニスを取り出し、好きなように求めていいと意味深に言い少女の眼前にさらす)
(少女は顔を赤面させながら、ペニスから視線を反らす)
不良少年「みんなやってるから、胸元や太ももを露出させるのが普通…か、男の情欲を煽ってるだけにしか見えねぇなぁ」
「ホントの事言っちまえよ、男に胸元と太ももを見せつけて興奮してたってな(笑)、それか誘ってたのか?」
「彼氏以外とはヤってないとか清楚ぶったこと言ってっけど、本当は興奮して近づいてきた男たちを体育用具室」
「とかに呼び出して何回もヤリまくってんだろ?ったく、とんでもねぇビッチ女子高生だな(笑)」
「彼氏も可哀想だなぁ、大好きな彼女が実は同じクラスの男子達とヤリ放題ヤリまくってんだからよぉ…」
「彼氏としかヤらない綺麗なお嬢さまだったら、手マンして責めて欲しいだなんて自分からお願いしねぇぜ(笑)」
「いまにも蕩けそうな顔して俺の手マンでヨガってるビッチ女…俺が彼氏だったら絶対に別れてるなw」
「俺にこれだけ言われてるってのに、マンコを指でぐちょぐちょかき回してやると気持ちよさそうに喘ぎやがる!」
「これはもう根っからのヤリマン女なんだろうなぁ(笑)、おらおら次は指三本だ!ぐちょぐちょにかき回してやるよ!」
(少年がひたすらビッチ呼ばわりするのを、少女は必死に否定するも、少年の心無い言葉はさらにエスカレートしていく)
(少女に心無い言葉を口にしている間にも、少年の指は少女の膣の中を生き物のようにぐちゅぐちゅと掻き回し、少女は少年の)
(言葉通り、ビッチ女子高生の如く官能的な色っぽい声で、少年の荒々しい愛撫に反応してみせる)
(少年はいったん指を引き抜くと、愛液でびちょ濡れになった指を少年の眼前に晒して、さらには糸を引いて見せるのだった)
【こちらこそ、今日もよろしくねー!】
【時間がかかった割に短くてごめんね…今日は頭が回らないなぁ】
嫌…お願い、全然ネットには載せないで…
なんでもしますから…
(少女は男に脅されるように目の前のペニスを見て)
(ゴクリと唾を飲む)
……んっ、じゅぷっ、ふっ…
(そして少女は誘われるようにペニスを握ると)
(またもくわえてじゅるじゅるとしゃぶりつくのだった)
さ、誘ってもないし興奮もしてない!
それに本当に彼氏以外とはしてないから…
今日は脅されて仕方なくしてるだけで…
ビッチ女子高生だなんて…酷いよ
(少年の心ない言葉に少女は涙を流しながら否定する)
やんっ、あんっ!はあっ!
(しかし秘所を掻き回されると気持ちよいのか、甘い声を出して)
(身体をのけ反らせてしまう)
(その姿はまさしくビッチ女子高生そのものだった…)
【私も頭が回らなくて…短くてごめんね】
ふふっ、そんなにネットに乗せられるのが嫌なのかな?それじゃあもっと丁寧に、彼氏にチンポだと
思って舐めて欲しいなぁ、形を覚えちゃうくらいねっとりとしゃぶってね(笑)
そうそう、カリ首とか筋裏を舌で上手に舐って…これは彼氏のチンポなんだからね、もっと愛おしい
表情でしゃぶって…その表情いいねぇ、チンポをしゃぶってる顔もバッチリ写真に収めておくからね!
心配しないで、おっぱいもちゃんと虐めてあげるからねー!
(再度少女にペニスをしゃぶらせ、自らのペニスの味を覚え込ませようとする男)
(時折少女の頭を掴んで、強引に喉の奥まで突き入れたりと、少女の口内もまた自分色に染め上げようと)
(ズンズンと犯していくのだった…)
(お留守になった乳房への愛撫も忘れてはおらず、乳房に指を這わせ、人差し指で乳首をピンと弾いて刺激し)
(甘い声を出して身体をくねらせ感じていると、男は急かすように腰を動かしペニスを口内の奥へと突き入れる)
(少女は乳首を執拗に責めたてられながらも、ペニスを嫌らしくしゃぶって奉仕するのだった)
不良少年「彼氏としかシない…か、彼氏のことを一途に想って泣かせるねぇ(笑)」
「でも、本当は他の男のチンポにも興味があるんだろう?彼氏でもない男にマンコ掻き回されて」
「あんな甘ったるい声出すんだもんな、根っからのビッチなんだよ土宮はよぉ!」
「ほらほら、触ってみろよ…俺の股間の膨らみ、これが彼氏以外の男のチンポだぜ?」
「へっへっへっ、ぼーっとした顔して…こいつに見とれてんのか?どうしたいんだ、俺のチンポをよぉ?」
「欲しいんだったら正直に言っちまえよ、このチンポでどうして欲しいんだ?あん?」
(必死に少年の言葉に反論するも、少年はヘラヘラと笑いながら少女の言葉を軽く流し)
(相変わらず心無い言葉で、少女をビッチ呼ばわりして笑うのだった)
(少女の手を掴み、引っ張ると、自分の股間へと少女の手を誘導し、さわらせ始める少年)
(少女のカラダを弄び、味わい、痴態を目にした少年は既にかなりの興奮状態にあり、ペニスは)
(ズボンの上らからでも分かるくらいにガチガチになっていた)
(少女は形を確かめるように、手を上下に何往復かさせ、少年のペニスを擦る)
(そして少年は少女の口から言わせようと、ぼかした言い回しで、ズボンの上の膨らみをこれでもかと見せつけ)
(少女の情欲を掻き立てるのだった…)
【大丈夫だよ神楽ちゃん、俺も今日は短めの文ばっかりだから…】
【どうしよう神楽ちゃん…そろそろ挿入れて欲しい?(笑)】
【名無しさんごめんね、今日はここまででいい?】
【あ、あと、挿入してほしい…かな(照れ)】
【それで次なんだけど、土曜日はどう?】
【うん、大丈夫だよー!今日はここでお開きにしようね!】
【ははっ、神楽ちゃんも飢えてたんだねー!(抱き)】
【次はいっぱい荒々しく突いてあげるからね!】
【次の予定了解です、俺も土曜日だったら大丈夫だよ!】
【うん、いっぱい激しく突いてほしいな…】
【後ろからでもそのままでも…】
【ありがとう、じゃあ土曜日にね】
【眠気が襲ってきたから…私はこれでおねむにします】
【お休み、名無しさん…】
【お借りしました】
【いっぱい突いて滅茶苦茶にしてあげるね…男と少年と、どっちが先がいいかな?】
【希望があれば遠慮なく言ってね、神楽ちゃん!】
【最初はそのままからがいいかなぁ、神楽ちゃんの好きな方でいいよ!】
【うん、それじゃあ次は土曜日にまた遊ぼうね!】
【おねむちゃんなときは無理しないで、ゆっくり休んでね!】
【今度またいっしょに寝ようね、神楽ちゃん!】
【それじゃあまたね神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借り致します】
【スレをお借りします】
【続きを書いていますので少しお待ち下さい】
>>162
【はい、お待ちしています】
好きに使うスレ予備in避難所その27
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395846944/563
姉の様な人ね……。
親しく付き合えたって事ならあまり変わらないかも。
(実際を知らない故に突っ込みようも無いのだが)
(気安い相手には違い無いならそれでいいかと思いつつ)
逞しくないと生きていけないからね。
王族というのはその地位こそが存在そのものだし……。
どちらにしてもひとりでは生きていけないわよ、人って。
(庶民と王族と区分されていてもそれぞれに役割があると考えていて)
(同時に誰しもひとりでは生きられないのだと付け加える)
その時の事だから口止めはされてたけど、もう良いでしょ。
ふふ、経験して尚、やる気を見せたのは初めて見たわ。
それじゃ。
(一応は口止めをされていた事をサラッと言うと)
(肉体労働の辛さを実体験してもまだやりたい辺り変わり者だと確信しつつ別れる)
ええ、まぁ、基本的には専門の人がいて、作業をしてくれるんだけどね。
エレナ様の部屋なんかは余人は入らせない様にしてあるから。
……本の整理といっても簡単。
作者毎に別けて、その中でタイトル順に並べる事ね。
専門書から庶民が読む様なモノまで色々あるから楽しめるかも。
ま、ちょっとなら読んでも良いわよ。
(そう言いながらエレナの部屋の隅に移動すると床下にある書庫への梯子を掛けて)
(下に降りるとそれなりの広さの中に本棚が並び、中央に椅子と机があってそこで読む様に出来てあった)
>>164
一人では人は生きて行けないのは、そうですねその通りです。
ですが、わたくしは父の方針で身の回りの事は多少自分で出来ますけど、伯父である陛下や従兄弟たちは着替えすら自分ではできませんでしたから。
(確かに人は一人で生きられないのは真理である。それは分かっていた)
(だが庶民に比べれば、王族は高貴な身分を言い訳にして自分の身の回りのことすら他人任せなのは少し可笑しなこととレナは思っていた)
(事実、エレナの着替えの手伝いをする様になって分かったが、エレナは複雑なドレスでも大概は自分一人で着こなせるのだから、自分も遣って遣れないことは無いと思った)
ええ、確かに今ならもう良いですけど、エレナさままでそう見ていたとは少しショックです。
確かに大変ですけど、初めてする作業が今は楽しくて……。
(エレナですら女装をした自分は女の子にしか見えていないと聞いて軽いショックをうけたが、今の母親に瓜二つの自分を見てしまうとどこか仕方ないと諦めもついて優しく微笑む)
(確かに慣れない作業ばかりで身体はクタクタに疲れるのだが、それでも初めて触れる作業は楽しいのは本音であった)
エレナさまの立場上、人に見られると困るものもあるということですね。
あっ、はい、分かりました。
庶民が読むような小説は、わたくしの部屋にもエレナさまが少し用意していただいたようですね。
ですが専門書は……。嫌いではありませんが、少し文法や言葉も違いますしなかなか読むのは大変だと思います。
侍女さんは指摘なさいませんけど、話しているわたくしの言葉だって多少祖国訛りが入っていると思いますし……。
(おそらく侍女に見られる分には良いが、この娼館の他の人間にも見られると困るものもあるのだろうと察する)
(それは、おそらくダグラスとの遣り取りもあるはずだと思っていた)
(本棚を少し眺めながら作業に入る)
(レナの部屋に用意された本は、エレナが配慮したのだろうがレナにもスラスラと読める本が置かれていた)
(やはり専門書となると言語はよく似ていても微妙な文法や言い回し、発音などが異なっていて)
(専門書を手にとってチラリと開けてみるが、じっくり読む気にはならず)
(たまに感じるアクセントや発音の違いを少々気にして侍女に問う)
>>165
……なるほど、王族といっても色々だ。
私が知ってるのはエレナ様から聴くのとレナだけだからね。
そういう人もいるのなら、確かに生きていけないね。
(そこまでおんぶにだっことは思っておらず、少し驚いた表情を見せて)
エレナ様は立場も使命もあっての事だから……。
一度、直接聴いてみたら?
なるほど、所謂労働が初めてだから興味が勝ってるんだ。
私たちの場合は先に何をするか予測出来るからやる前からウンザリってのも多いわよ。
(エレナはその立ち位置と状況で態度を変える必要があり、今なら聴いてみるのも面白いと思って)
(労働の物珍しさが勝っている、というのは何となくわかる事で初めてする仕事はそうだった気がすると思っていた)
そうね、ここでも特別な存在だから。
でも、この書庫にはそういうものは無いと思うわよ。
専門書は……そうね、でも、この国のご出身でも無いから色々あるんじゃないかしら。
……訛り?ふふふ、そんなの気にする人はいないわよ。
この場所には働く人も、お客さんも色んな国の色んな人が来るのだから。
(書庫には純粋にエレナの蔵書があるらしく、重要書類を置いている訳ではないと告げる)
(レナが下級層なら良いが王族出身者なら一見で察する可能性もある訳で、そこは抜かりなかった)
(訛りについては誰も気にしていないし、する方がむしろ不自然だと笑いながら答えていく)
>>166
この国の王族は違うのですか……。
わたくしが着替えを自分でできると従兄弟が知った時なんか、庶民臭いって馬鹿にされましたけどね。
(狭い世界で生きてきたレナは、王族とはそういうものだと思っていて)
(侍女の話振りからするとここの王族は違うようで、それそれで驚きを隠せないでいた)
一度聞いてみる……ですか?
そうですね。身体は筋肉痛が残って痛い日も有りましたけど、今日は何をするのかと思うとワクワクして……少し変ですよね。
(エレナに聞いてみればと気軽に提案する侍女に、少し苦笑する)
(聞いてみたい気もかなりあったが、あっさり初めてあった時から女の子に見えたと言われたらショックだろうなと想像して)
(労働が楽しいという自分を、侍女はさぞ変な人に見えているのだろうと思い微笑む)
(逆に仕事の先が読めることも、有能な侍女としては必要なのだろうと思った)
あっ、そうなんですか。
そうですね、この本なんてわたくしにはさっぱり読めませんけど、昔何かでチラッとだけ見たことがありますから、きっと魔法関係の本じゃないかと思いますよ。
それなら良かったです。少し気になっていたものですから。
(重要書類は置いてないと聞いて、それ以上の詮索を止める)
(有ろうが無かろうが今の自分には関係ないと割り切っていたし、もしあったとしても根掘り葉掘り聞いて侍女を困らせる気もなかった)
(一冊の古い本―エレナがまだ男性時代に使ったかもしれない本を取り上げ中をパラパラと見るが、全く習ったことのない古い文字で書かれていて)
(一度だけチラリと見たことのある魔法関連の書籍と似ていてそうだろうと当たりをつける)
(今までの立場上、数ヶ国語を操れるレナではあったが、それゆえにネイティブの発音とは違うことは気にしていて)
(気にしないと言われて安堵して微笑む)
(だが本人は気にしているが、それでも十分流暢で美しく発音だった)
>>167
ん〜、レナはこの国の事をあまり知らないだろうけど……。
基本的に武断の国だから自分で何でもって事みたいよ。
着替えくらいは、と思うわね、私としては。
(軍人が多く、王族が将軍をしているこの国では自活出来ない事がむしろ恥で)
(その意味ではレナの故国とは真逆の気風を持っていると言えた)
ええ、今だから言える事もあるでしょうし。
ん〜変と言えば変だけど、何となくはわかるわ。
初めてエレナ様に付いて色々やってた頃は割とワクワクしてたしね。
(今となっては慣れもあるのだが、確かに未知の頃は怖さと期待がない交ぜになっていたと思い出して)
へぇ、魔法関係ね……私はむしろそっちの方がさっぱりわからないわ。
言葉もそうだけど色んな本を読んでいらっしゃるみたいだし。
(侍女自身は魔法も武道も心得がなく、読み書きもエレナに教わった程度だから大した事はなく)
(ここにある本もほとんどが理解出来ないが、読めずとも当たりを付けられるレナを感嘆しながら見て)
正直、訛りをレナからは感じないけどね。
もっと判り難い人もいるし、この国でも方言で判り難い人もいるし。
だから誰も気にし無いのよね、ここでは特に。
【済みませんが凍結をお願いします】
>>168
【では、本日はここまでにしましょう】
【次はいつがいいですか? 今晩は都合が悪く駄目ですが火曜日以降なら今のところ平気です】
>>169
【ありがとうございます】
【そうですね、木曜日の22:30からはどうでしょうか?】
>>170
【それでは、木曜日の22:30に伝言板スレで待ち合わせでお願いします】
>>171
【はい、それでは木曜日の22:30に伝言板でまた宜しくお願いします】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>172
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【おやすみなさい、こちらも落ちます】
【スレをお借り致しました。お返し致します】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
んっ…じゅるっ、じゅぽっ……
ふっ、んっ…んんっ…
(少女は男のペニスを嫌々ながらも奉仕していた)
(カリ首や裏など自分なりに舌で舐め回していく)
(先端が喉に届くかまで男は突き入れ、少女の小さい口はペニスによって
大きく開いている)
(さらに男は乳首をつねたり乳房を揉んだりと)
(少女の身体を弄ぶ)
う……んっ
(少年は自分の盛り上がった股間に少女の手を持っていく)
(ズボンを押し上げるその固く上がるペニスに少女は顔を赤くする)
(少年がどうしてほしい?と聞くと少女は口が塞がれてるために言葉は出せず)
(それでも少年はファスナーを下げ、ズボンとパンツを下ろし、)
(その勃起を少女に見せると、強制的に少女の秘所に当てがうのだった)
【今日もよろしくね!】
【最初は少年に入れてほしいな…いっぱい激しく突いてね】
ふふっ、さっきよりもずいぶんと上手になってきたね…もしかして彼氏のチンポよりもおいしいのかな?(笑)
舌使いがどんどんいやらしくなっていく、愛しい人のチンポを余すとこなく味わいたいって感じだね
喉の奥を突かれるのは慣れてないのかな?ははっ、彼氏のチンポが僕のよりも全然小さい矮小チンポだったのかな?
だから神楽ちゃんもこんなに夢中になってしゃぶってくれてるのかぁ、その調子で隅から隅まで神楽ちゃんのお口で
綺麗にしてね…なんてったってもう少ししたらこれは神楽ちゃんの大切なところに入るんだからね(笑)
おっぱいも乳首もいっぱいいじめておいてあげるね、こうやって身体の感度を高めておいた方がより
おいしく味わえるよ…僕の極太のチンポをね!
(少女の身体中に精液を放出した男、髪の毛、紺色のスカート、靴下…至る所に男の精液がまき散らされ生臭い雄の)
(匂いを漂わせている、それだけの精液を放出したにも関わらず男のペニスは衰えるどころか、もっと少女を犯させろ)
(と言わんばかりに太く固くそそり立ち、少女の目の前で主張する)
(少女は目の前に出されたチンポを渋々と頬張ると、じゅるじゅると卑猥な音を響かせながら男のペニスの形と味を)
(忘れられないほど濃密にしゃぶりつき、男に奉仕をするのであった)
(同時に男も腰を揺らしてペニスをズンズンと少女の喉元へと叩き付け、少女は器用に舌と口内の粘膜で亀頭を優しく)
(刺激し、男を悦ばせる)
(その間にも少女の身体は男によって弄ばれ、乳房がぐちゃぐちゃになるほど荒々しく揉まれ、乳首を強くつねったり)
(指でこね回したりし、癖になるほどの甘い刺激を少女の身体に覚え込ませるのだった…)
少年「どうだ俺のガチガチに勃起したチンポは…ズボンの上からでも彼氏の矮小チンポとは全然違うのがわかるだろう(笑)」
「土宮を犯したくてたまらねぇってこんなに勃起しちまったんだぜ、お前もこいつを味わいたいんじゃねぇのか?あん?」
「顔を赤くして…初々しいねぇ、このマンコで毎晩彼氏のチンポをしゃぶってる淫乱ビッチの癖してよぉw」
「へっへっへっ、本当は欲しいくせにそっぽ向いちゃってかわいいねぇ、いいぜ見せてやるよ俺の特大チンポ!」
「どうよ、女とヤるたびにデカいデカいって言われんだぜ、彼氏のチンポとは比べ物にならないだろう(笑)」
「いやらしいヨダレを垂らしてもうびちゃびちゃになってるこのマンコに挿入れて欲しいんだろ?じゃあお願いしてみろよ、自分で?」
「そら、自分でおねだりするまでこうやっておあずけだぜ…もどかしいだろう(笑)」
(自らの股間を触らせ少女の情欲を煽ろうとする少年、必死に理性を保ち指し出されたペニスから顔を背けるも)
(散々カラダを弄ばれ、火照ったカラダの奥底から湧きあがる情欲を抑え切れずにいるのだった…)
(少年はペニスをあてがい、亀頭を膣の中へと挿入するかと思いきや、わざとらしく上へと反らしてクリトリスを刺激し)
(少女が自らおねだりするのをニヤニヤと笑いながらカメラを片手に焦らすのであった…)
【うん、こちらこそ今日もよろしくねー!】
【了解です、最初は少年の方から入れてあげるからね!】
【次でちゃんと挿入れてあげるからね!】
んんっ…、じゅるじゅる…じゅぽっ
はふっ…は、ふあっ…
(最初は嫌がっていた少女も段々と男のペニスの虜になっていた)
(何度もやっていたように絶妙な舌使いでペニスを舐め回していく)
(時には吸ったりさらには睾丸まで手で握り感触を確かめている)
(男はそんな少女に興奮してぶるぶると身体を震わせる)
……っ、お、お願いします…
私の卑猥なオマンコに挿入して下さい…
(目の前にさらけ出された少年のペニス)
(それは彼氏よりも巨大で思わず少女は見入ってしまう)
(そして秘所へ当てがうと焦らすように先端で這わせる)
(少女は迷った揚句、自分の口からペニスが欲しいと言ってしまうのだった)
(そして少年はニヤリと笑うと一気に突き入れてしまう)
【はい、お願いしますね】
はぁ…はぁ…いいよ神楽ちゃん、舌使いがほんとうにいやらしくなってきて…すごいよ、しかも睾丸まで自分から…
やっぱり神楽ちゃんは根っからの淫乱ビッチ女子高生だったんだね、知らない男のチンポをこんなにおいしそうに
舐めるなんて、とうとう本性が出てきたね…この電車にも本当は痴漢してほしくて乗ってたんじゃないのかい?(笑)
んっ、か、神楽ちゃん…すごい気持ちいいよ!さっきまで嫌がってたのに、こんなに積極的にチンポをねっとりと
しゃぶるなんて…カメラにもちゃんと撮っておいてあげるからね、神楽ちゃんが知らない男のチンポを自分から
美味しそうにしゃぶってる動画を!(ニヤニヤ)
(彼氏のモノとは違う…太くて固くてたくましいドス黒いペニスの味に、徐々に虜になっていく少女)
(先っぽから根元、根元から先っぽまでねっとりと舌を這わせ、亀頭を口に含むと飴玉を舐めるように口の中で)
(転がし、口を窄めてしゃぶり尽くさんとばかりに彼氏でない別のオスの性器の味を堪能するのだった…)
少年「へっへっへっ、ようやく自分からおねだりできたな、いい子だぞ土宮…いや神楽(ニヤニヤ)」
「おねだりしてるところもバッチリと撮ったからな、あとでお前の彼氏にも見せてやるよ!」
「そら、これからお前が欲しいっておねだりした、この極太チンポをたっぷりと味あわせてやるぜ!(笑)」
「いくぜ神楽!彼氏のチンポじゃもう満足させられなくしてやるよ!!」
「ふふっ、どうだ神楽…初めて彼氏以外のチンポが入った感想は?すげぇ蕩けた顔してらぁ、聞くまでもねぇか(笑)」
「ちゃんと繋がってるぜ俺とお前の性器がよぉ、根元まで入って俺たちの股間が完全に密着してるぜ」
「これもカメラで撮って彼氏に見せてやらねぇとなぁ、俺たちが愛し合ってる姿をよぉ(笑)」
「さぁいくぜこれからが本番だ、俺も実は滅茶苦茶我慢してたからよ…神楽のことが欲しくて欲しくてたまらねぇ」
「俺もたっぷりと味あわせてもらうからな、お前のお嬢さまマンコを!!」
「ぐへへっ、最高だぜ神楽のマンコはよぉ、まさかあのお堅い神楽とえっちできるとは思わなかったなぁ!」
「いつも彼氏に守られてて誰も手ぇ出せなかったからなぁ、お前も本当はいろんな奴とヤりたかったんだろ?(笑)」
「口からヨダレ垂らして顔を蕩けさせて…気持ちよすぎて堪らないって顔してるぜ!」
「はぁ…はぁ…すげぇぜ神楽、突くたびに俺のチンポが神楽の子宮口をノックして、そんでもって肉と肉がぶつかり合う」
「鈍い音と神楽が気持ちよさそうに喘いでる声が響いてる…たまんねぇぜ(笑)」
(わざとらしく焦らす少年の行為に、情欲を抑え切れなくなった少女はとうとう自ら少年のペニスを求めてしまう…)
(少年の思うつぼなのはわかっていても、目の前に晒されたたくましいペニスを前に、雌の本能には逆らえず)
(仰向けの状態から誘うように自ら股を開いて、短いスカートから伸びる足と足の間のびしょ濡れになった性器を露わにし、ヒクつかせて待ち望む)
(男は待ってましたとばかりにペニスを再度あてがい、焦らすようにゆっくりと正常位の状態で挿入し、彼氏でない男のペニスがじわりじわりと)
(入ってくる恐怖と期待、そして背徳感に少女は呼吸を荒くしながら男に身を委ねる)
(ゆっくりと腰を進める男であったが、次の瞬間少女の腰を掴んでいっきにペニスを根元まで挿入し、少女の子宮口に亀頭で叩き付け)
(少女は不意に与えられた強すぎる刺激に身体を反らし、甲高い女の声を上げて甘い刺激に歓喜する)
(いっきに突き入れられた少年の巨根の刺激に、ぐったりとする少女、しかし少年は少女のことなど気にも留めず自分の好きなように)
(少女の身体を激しく突き始めるのだった…)
(抜けそうになる一歩手前から根元まで一気に突き入れる男のピストンに少女の身体は大きく揺れ、その度に少女の身体を駆け巡る)
(強烈な刺激に、少女は甲高い声を響かせ、同時に少女と少年の股間がぶつかる肉の鈍い音も車内に響き渡るのだった…)
【男の方が若干手抜きになっちゃってごめんね…】
【少年の方はもちろん男の方で何か要望があったら言ってね】
【神楽ちゃんに興奮してもらえるようにできる限り要望に沿って書くからね!】
【その方が俺も興奮するしね!】
【う…書いてる途中だけど眠くなって頭が回らない…】
【ごめん名無しさん…今日はここまででいい?】
【次は木曜日でどうでしょうか】
【うん、無理しなくて大丈夫だよ神楽ちゃん!今日はここまでにしようねー!(ほっぺにちゅっ)】
【木曜日了解だよ、次は木曜日にまた遊ぼうね!】
【それにしても、神楽ちゃん今日もえっちでかわいかったよー(もふもふ)】
【ありがとう名無しさん… へへ(キスされて照れ)】
【うん、じゃあ木曜日にね!】
【私エッチだった?今度名無しさんのアレもしゃぶっちゃおうかな… なんてね】
【それじゃ私はこれで…お休みなさい名無しさん】
【ははっ、相変わらず神楽ちゃんはかわいいなぁ(頬ずり頬ずり)】
【木曜日に遊ぼうね、楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんすごくかわいいのにえっちで興奮しちゃったよ!】
【うん、俺のもシて欲しいなぁ!今度また2人でイチャイチャしようねー!】
【神楽ちゃんは俺だけのものなんだからね、誰にも渡さないよ!(抱き)】
【お休み神楽ちゃん、今度はいっしょに寝ようね!】
【それじゃあ次にまた神楽ちゃんと会えるのを楽しみにしてるよー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
◆82PHN0b06wさんと使用いたします
誘導有り難うございました。
先ずは、宜しくお願いします。
質問や誘導有り難うございました。
其方の御希望も色々と聞きたいので、
こちらの外見、性格、こちらとの関係、したい事等々有れば教えて下さい。
それから、珪素生物は見た目はどんな感じでお考えですか?
ガラスでできた人間若しくはゴーレムと言った感じでしょうか、それとも、水ガラススライムみたいな感じでしょうか?
打ち合わせにお借りします。
すみません、考えをまとめていて遅れました。
いえいえ、受けてくださりありがとうございます。
体格の大きな、という条件は当然ケイ素生物にも当てはまるでしょうか?
となると外見的には3パターン考えております。
・岩石主体の(物理的に)ハードで迫力満点なゴーレム系生命体
・二酸化ケイ素の結晶を主体としたクリスタルボーイっぽい外見
・↑にシリコンゴムを纏って造形だけは人間に似ている透明、というか透け透け人間
>>185
急がせてしまってすみません
ゆっくりで大丈夫ですよ。
三者三様にどの見た目も好きですが…
特に支障が無ければ一番目で御願いしたいですね。
>>184
>>186
おっと失礼しました。焦ってリロードを怠ったばかりに……。
では中身が紳士、ただしデリカシーのないというゴーレムになってみましょうか。
どれくらい大柄な方が良いでしょう?
例えば楽々貴女を掌に乗せられるくらいか、見上げても首が痛い程度か。
はたまた頭一つ分か二つ分くらいの差にしましょうか?
ただ、貴女の挙げた水ガラスのスライムは良さそうで少し迷ってます。
例えば基本はゴーレムだけれど任意で水ガラスになれるというのはいかがでしょう。
特に掛け合い希望でしたら、ハードなツッコミにも耐えられた方が捗るでしょうから。
あとはスライム姦げふんげふん。
こちらの希望は、そうですねえ。
よろしければ描写するにあたって得意な性格をお聞きしてからでよろしいでしょうか?
もしくはこんなキャラをやりたい気分だとか。
それに合わせて外見や設定なんかを考えてみたいのです。
>>187
あ、いえいえ。
紳士でデリカシーの無いゴーレム、新鮮ですね。
2.5〜3m位の割と小さいサイズのゴーレムではどうでしょうか、ギリギリ人間サイズの街で生活出来る位の。
硬化も軟化も出来るゴーレムと言うのは面白いかも知れません。
べ、別に私はスライム姦してほしくて提案した訳じゃ無いですよ、いえ本当に。
総括
サイズが2.5〜3mの
硬化軟化自在なゴーレムさんを希望します。
此方がやってみたいのは
敬語で穏やかな性格な変人キャラ
内弁慶で偏屈な人嫌いキャラ
とかでしょうか、抽象的ですみません
>>188
「大丈夫です、ミス。良き隣人たる貴女の言葉を疑うつもりはありません」
「あくまで有機生命体に快楽を与えられるという一般論を述べたまでです」
「時に、貴女にはその一般論は当てはまるのでしょうか?」
……的な会話をする2.5〜3メートルの岩石人間になるのですね。
掛け合いは大型ボディを手に入れたアンドリューNDR114のような感じになるかもしれませんね。
(御存知でなかったらごめんなさい)
んー、例えば混ぜるのは可能でしょうか?
具体的には敬語で穏やかな人嫌いキャラだとか。
Toloveるの闇ちゃんみたいな子と2人で宇宙巡りを〜なんてのを考えつきました。
宇宙の神秘、様々な惑星の探査、多様な生命体との出会い、そこで起こるハプニング。
これらを味付けに噛み合わないやりとりと掛け合いなどいかがでしょう?
混ぜるのはNGということでしたら、前者でお願いしたいですね。
基本的に物腰柔らかで初見では誰からも好かれて。
でもどこかしら変な部分(残念な部分?)があるのでゴーレムがパートナーだとか。
どんな変人にするかで色々と変わりそうですね。
天災と天災のコンビだとか、穏やかなのだけどナチュラルで外道だとか。
>>189
正に、そんな感じが希望です。
アンドリューNDR114…は見てないんですよね。どうでも良いですがジュマンジが見たくなりました。
混ぜるのは可能なので、前者の
敬語で穏やかな人嫌いキャラをやろうかと思います。
天災×天災は捨てがたいですが、突っ込み不在になるやもしれませんし…それもそれで面白そうですが…。
宇宙巡りはそれぞれの設定を生かせそうですし、ネタに事欠かないので適切なシチュエーションチョイスですね。
調査探索の為、技術一人、サポートゴーレム一体で長期航海している感じではどうでしょう。
一応太陽系に本拠地はあり、定時レポートはするけれど6光年は離れている…位な感じで。
>>190
希望と合っているなら良かったです。
ならこんな感じのゴールムになってみましょう。
5か8の目を出すまでブラックホールから出られないのですか。
あれ、死んでしまう?
ツッコミ不在なら宇宙人にやってもらうのも手かもしれませんね。
なんだこの人間って妙な生命はと……ええ、人類の名誉のために前者にしましょう。
敬語で穏やかな人嫌いの女性による毒のあるツッコミをいただきたいです。
そちらの容姿は、アイディアをもらった金色の闇をお借りするという形でもよろしいでしょうか?
きちんとオリジナルの容姿を作りたい、ということでしたら無理にとは言いませんので。
基本的にはそれで良いと思いますが、人間が宇宙への探索に出る世界観と
人間が(ロボットでなく)ゴーレムを作る世界観の食い合わせが微妙かも。
訪れた惑星のうちの1つで出会ったというのはいかがでしょう?
または宇宙人同士で、より高性能な船でもっと縦横無尽に銀河を巡るのも楽しいかもしれませんね。
>>191
なんでも、ジュマンジ1とアンドリューは主演が同じらしいので…。
地球人の面目丸潰れですよ。
銀色のマッシュルーム野郎には馬鹿にされたくないので、前者にしましょう。
実はTo LOVEるはちゃんと見てないのですよね…前作のブラックキャットは見たんですけど。
と言うわけで、黄金の闇の大人版、ブラックキャットだとイブのオリジナルで大人版のティアーユみたいな感じで御願いしても良いでしょうか。
確かにわざわざゴーレムを選ぶのもアレですね。
此方は太陽系出身の人間、其方は他の惑星出身で成り行きで道連れに…の方が良さそうですね。
縦横無尽も魅力的なのですが、「敢えて島流し的業務内容を自ら選ぶ人間嫌い気味」を発揮したいので任務で航海中と言う設定で御願いしたいです。
だからこそ、欲求不満にもなる、とこじつけることも出来ますし。
まだ決めていないことでご希望ご意見が有ればご指摘下さい
>>192
それは存じませんでした。両方見返してみたくなりましたね。
時間と予算をいただけないのが苦しいところです。
良かった、サバと喧嘩してセグル系に呆れられるテラはなかったんだ。
ええ、何も設定まで引っ張る気はありませんのでご安心を。ではそれでお願いします。
遠未来のSFなら眼鏡は外して裸眼の方が良いかもしれませんが……。
きっと天災ゆえに自分たちとは全く違う生命体に興味を示してついてきたのかもしれませんね。
なるほど、その方が性格を活かしやすそうです。では二人で惑星流しになりましょう。
閉じた空間の中で有機生命体の欲求について論文を書くのも良いかもしれません。
設定はだいぶ決まってきたので、こちらからは特に。
そちらからもなければ、深夜になりましたのでロールする時間帯など話し合えたら。
もちろん今少し試してから決めたいということであればいくらかお付き合いできると思います。
>>193
まあ、映画の話は置いておいて。
2人しか居ない!
ってSF漫画の話は置いておいて。
此方は裸眼、袖無しピッチリスーツ(白)、黒のピッチリズボンみたいな服装が業務用服と言うことでイメージしていただければと。
ゴーレムがどんな天災なのか今から非常に興味をそそられます。
ロール時間は近ければ明後日20時頃から、
もし置きでも大丈夫でしたらいつでも…ですが
其方はどうですか?
>>194
すみません、調子に乗って脱線しすぎちゃいましたね。
分かり合える方に出会えて嬉しかったもので。
と言いつつ全く分かり合ってない2人の物語が始まるわけですが。
表面が滑らかでちょっと光沢のあるアノ服ですかね?
了解しました、こちらは……こちらはどうしますかね?
たぶん性器なんてないので、全裸でも大丈夫ですよねきっと。
では20時始まりでお願いします。伝言板でランデブー致しましょう。
置き、も可能な限り返したいですが毎日は厳しいかもしれません。
置きをする場合はどちらから書き出しましょうか?
設定ではかなりこちらの希望を聞いていただいたので、貴女の意志に会わせますよ。
>>195
私も脱線してしまったので、置いておいてなんて言えないのですが…。
光沢のあるアレをマット仕上げにした奴で御願いします。
プロフィールは次までに制作しておくので、詳細はそっちに書いておきます。
ゴーレムさんは裸で良いんじゃないですか、特に強い要望が無いのであれば…。
寧ろこっちの希望を多分に聞いて頂いたような気がするのですが。
書き出しは此方からします、プロフと一緒に置きレススレに置きますので後で見て頂ければと思います。
置きへの返信は明日でも大丈夫ですし、明後日20時からでも大丈夫です。
>>196
いえいえ、深夜にも関わらず盛り上がりそうだったので。
ブレーキを踏んで頂いてありがとうございました。
嗚呼。ウェディングリングに用いる加工法ですねと言い放つゴーレムの姿が今から見える。
お互いに聞けたなら良い打ち合わせだったのでしょう、きっと。私はとても楽しかったですよ。
では書き出しはお言葉に甘えてお任せします。
こちらもそれらしいプロフィールを用意してお待ちしていますので。
可能であれば明日に返すようにしますので、期待せずお待ちください。
もう2時になってしまいましたね。
あとは置きスレまたは金曜日にということにして休みましょうか?
ケイ素生物の方はもしかしたら睡眠要らずかもしれませんが。
今日はありがとうございました。
ブレーキを踏まないと朝までアクセル全開になるやも、と危惧してしまいました。明日はまだ水曜日ですから。
ピカピカツルツルなのも良いけれど、光沢押さえ気味でマットなゴーレムさんも渋くて良いんじゃないでしょうか。
はいはい、まだ楽屋に居て下さいね。
言い忘れた希望やNGが有れば対応しますので
いつでも教えて下さい。
私も何か思いついたら言いますので。
そうですね、此方は結構眠かったりします。
所詮人間なので、申し訳ないです。
ではでは、今晩は落ちます
長時間お相手有り難うございました。
ええ、明日の行動に支障が出てはいけませんからね。
こちらも返事は短めにそろそろ休みます。
遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。
楽屋から出てきた二人の掛け合いが今から楽しみです。
貴女からも希望やNGがあれば教えてくださいね。
おやすみなさい。
【お返しします】
【秋山さんと◆0OC39jt.JM場所を借りるね】
【私も借ります】
>>200
【真琴君、着いたぞっ】
【前回の続きで言うと、次は私の番だったよな】
【特に何もなければ投下するから、少しの間待っててくれるか?】
>>201
【この場合はいらっしゃいかな?今夜もよろしく】
【何もないと言えば何もないけど…】
【あるとすれば、方向性が見えてない感じで進めているけどいいのか】
【少し聞きたかったぐらいかな】
>>202
【うん、私こそよろしくな】
【方向性…って言うと、ど、どこまでするかって話かな】
【私はこのまま最後までになってもいいし…】
【少しずつ、ゆっくり進めて行くのならそれもいいと思ってた】
【質問返しみたいになるけど、真琴君はどちらがいいって希望はあるのかな?】
>>203
【ちょっと答えるのは恥ずかしいね】
【あ〜でも澪ちゃんに言わせてしまったから言おうと思う】
【方向性を決めないで考えてばかりで、中途半端に進めちゃってるけどいいのかと思ってるかな】
【いちゃいちゃが希望だったのに、何度も会ってくれてるのに出来てないから、気になってさ】
【俺の希望というか考えてたのは、ネタバレになるけど……】
【この後に澪ちゃんに色々言ったりしながら、いちゃいちゃみたいな事をして】
【後は流れ次第みたいに思ってたりしたけど】
【体を倒すのは早すぎたんじゃないか悔やんでたり……】
【だから募集してたのは澪ちゃんなんだし、希望があれば教えて欲しいかな】
>>204
【お互い初めて同士で仕方がない部分も大きいな】
【でも、これはこれで、私は楽しいと思ってるぞっ】
【そ、そうか…その…倒されたからこのまま先の事もしたいのかなって思ってた】
【お互い様子見してたって感じだったみたいだな】
【うう…私の募集に乗って貰ってるのにちゃんと先導出来てなくてごめん】
【これからの事だけど、このまま会話も交えつつイチャイチャを続けるって言うのでどうかな】
>>205
【先に事をしたくない男はいないと思う】
【好きな子が相手だったら尚更じゃないかな】
【ただ俺の思う俺は(中の人的な意味だけどややこしいね。ごめん)気が利いた優しいタイプだと思っていてさ】
【だから積極的に倒したけど、キスとかたくさん出来て満足出来ると】
【少しやりすぎだと思ったりもして、秋山さんに色々いちゃいちゃ出来るような事を言いながら】
【いちゃいちゃみたいになるかなと、流れ次第って言ったのは言ってる事の中でさ】
【「好きで大切にしたいから我慢したい」けど「もっとしたい」のも本音だったりもして】
【明日と明後日も家族はいないから考えてくれるなら】
【今日みたいに来て部屋に欲しい事を言うけど】
【付き合えて一緒にいられるだけでいいみたいな事もしっかりと言って】
【次の日かその次の日の事から始めたり】
【今している続きでも仲良くしてる中で雰囲気が良ければそのままでもいいと思ってたんだ】
【澪の性格の事は前に言ってくれてたんだから】
【誘導しなきゃいけなかったのは俺なんだろうし、気にしないでくれたら助かるよ】
【そうだね。長くなってる部分は置いておいて】
【軽い感じで進めていってみてもいいんじゃないかな】
【長々と思ってた事を書いちゃってごめんね】
【ネタバレみたいな事もしちゃったし、もし続けてくれるなら】
【今回の事で慣れた後日に日を改めて部屋に来た所からにするのでも】
【澪ちゃん(呼び方に一貫性がない…)がしたい事で出来たらと思ってると言っておくね】
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397315038/566
ん、んん…っ。
(緊張のせいもあってか頭の中がふわふわする)
(何も考えられず初めて触れた唇の柔らかさに感じ入っていると)
(真琴君の方からも続けざまキスをしてくれて)
(女の子の方からなんて思い切った事をした…と思ったけど)
(受け入れて貰えた安心感に包まれて肩の力が抜ける)
ちゅ、んむ…く、ふ…。
(触れる角度を変化させ何度も唇を重ねられるうち)
(ようやくにして触れ合いを楽しむ余裕が生まれ始め)
(トクトクと胸の内側を叩く鼓動も心地よく感じられて短い溜息を漏らし)
ま…、真琴君が私を大切にしてくれてる事は分かってる。
言葉だけじゃなくて、見つめてくれる視線とか…。
手…を握る時の優しい触れ方で伝わって来るって言うか…。
(じっと注がれる熱の灯った視線を逸らさず受け止め)
(視界が反転していく最中も見つめたまま、細い喉をコクンと鳴らし)
>>206-207
【うん。色々考えた上に気を遣ってくれてありがとな】
【ネタバレって言うか、今後の想定かな、それを聞くのに抵抗はないから大丈夫】
【用意してたレスを少しだけ直してみたよ】
【私も改めて考えたけど、今回は一歩前進しただけで満足した気分なんだ】
【だからこのままで初めてのキスの余韻を楽しみたいって思ってる】
>>208
ん、んんっ……。
(キスはずっとしたかった。大切にしたくてというのも嘘だ)
(だって今の俺はこうなる事も少し期待をしていたりもしていた)
(抱きしめたし気持ちを綴ったりするだけじゃ足りなくて頬にキスまでしたわけで)
(……キスをしたかったのは大好きな彼女もだと思うと)
(嬉しさやキスをしてくれた事で初めて感じられた唇の感じを離したくて)
(思考がとろとろに蕩けてしまいそうな甘さが感じたそうに思うと物足りなく)
(唇を動かしてみたり色んな角度から彼女の唇の感じを全部知りたそうに)
(夢中になっているのが伝わるぐらい抱きしめている事でも触れ合いを求めていき)
もう澪って呼びたい。
だって今だけでも誰にも取られたくなくて。
だから──ちゅ、ちゅっ、ん〜〜んっ……。
(想いが本当に溢れて抱き締めてキスしているだけじゃ飽きたらず)
(キスの最中の唇を少し離した時に言葉でも伝えたい想いを紡いだが)
(言ってここまでしてたら彼女もわかるはずなのに、もっと好きな事を知って欲しい気持ちや)
(感じ合ってみたい気持ちや欲は止められず)
(キスを深くしていく唇だけじゃなく、おずおずとのばして舌でも)
(遠慮しながらも探るように気をつかながら彼女の唇を舐めたりしていって)
大切だよ。
さっきも言ったけど水泳部のみんなの事だって大切だけど。
みんなにだって取られたくないと思うぐらい好きだったから告白したし。
気持ちが抑えられなくて、こんなにしちゃったし、名前も断りもなく呼び捨てにしちゃったり、
澪とキスしたりこうしているのが気持ちよくていっぱいいっぱいになってるけど、すごく大切にしたいとは思ってるから。
長くなっちゃったけど──好きって事。
ここまで戸惑ってるとこは初めて見たけど、すごく可愛いと思ってもっと好きになった。
(覆いかぶさりながら夢中になってキスをして名残惜しそうにゆっくりと唇を離すと)
(視線が合い言ってくれた事を聞くと抱きしめたまま)
(横にごろんを転がり横向きに向かい合いながら抱きしめていた腕の力を緩めると)
(片手の手はそのままで、もう片方の手は顎から頬にそっと添わせ)
(想いを伝えられる嬉しさを幸せそうな表情に出しながら髪を一緒に愛しそうに撫でていって)
>>208
【したい事を言っただけだし感謝されるような事はしてないんじゃないかな】
【うーん、それでも空気読めてなかったかもしれないから気をつけるね】
【移動してから時間すごく使わせちゃったしさ】
【直さなくても良かったのに感謝するのは俺だよ。ほんとに。ありがとう】
【長い割に余り進められてないけどよければよろしくね】
【あとは金曜日は澪ちゃんの予定が変わったかは聞いてないけど】
【明日の夜には21時か22時か、もう一つは可能性は低いけど来れないか】
【どれになるか分かると思うから、澪ちゃんも時間が取れそうなら明日の夜に連絡するね】
>>210
【いや、必要な話し合いだったと思うよ】
【真琴君が前に言ってた聞きたい事ってこの事だったのかな】
【今夜は確認も済んだところで、少し早いけど凍結にして貰ってもいい…かな?】
【ごめん。金曜は用事が出来ちゃって、次に来られるのは31日の土曜以降になりそうなんだけど…】
【真琴君の時間が取れる日があれば、伝言を貰えると嬉しいよ】
>>211
【そうならいいけど、色々と面倒くさければ言ってくれていいからね?】
【話したい事は秋山さんだと他人行儀だと思ったから名前で呼んでいいかが一つ】
【もう一つはロールの中で聞くつもり。今すぐしなきゃいけない事でもないよ】
【凍結はもちろんと言いたいとこだけど、土曜以降の予定も明日の夜には分かる感じなんだ】
【22時以降なら時間は作れると思う。疲れていたりするとロールを回したりするのは厳しい事もあるだろうから】
【澪ちゃんがそれでも良ければ明日連絡するね】
【俺からは以上かな。澪ちゃんが聞きたい事があれば落ちた後のレスに書いておいてもいいけど】
【とにかく余り待たせちゃうのも悪いから、今夜もありがとう。おやすみ】
>>212
【そうか…また別の事なんだな】
【名前の件は次会った時に、私もロールの中で返すよ】
【22時なら問題ないぞ、それ以降になると日によっては厳しいかもしれないけど…】
【ひとまずは連絡を待ってるな、急ぐ必要はないから時間に余裕のある時にでも頼むよ】
【それじゃ、私はこの辺りで、先に休ませて貰うけど…】
【(真琴君の手を引き、しゃがむように促すと、頬に軽く触れるだけのキスをして)】
【お…おやすみ真琴君、今夜もありがとなっ…】
>>213
【名前の事は中途半端になって失敗しちゃったから】
【もう一つの事は上手く出来るといいかな…・・】
【適当に聞くつもりで澪ちゃんがやらなきゃいけない事はないし】
【そんな事があるんだぐらいで考えててくれたら】
【22時に来れない日は基本的に無理な日だから】
【それより遅い時間から頼む事はないと思う】
【明日の夜は空いてるから連絡は出来るはずだけど急がないようにするね】
【休んで欲しいと思ってたし気にしてるならいいのに、どうかした?】
【………っ!】
【(悪いと思ってるのかなって気になって視線の高さを合すようにしゃがむと)】
【(不意をつく行動に胸がきゅんとして目を丸くして)】
【おやすみ…】
【(ぽーっとするも、気を取り直してなんとか挨拶だけして見送る)】
【──反則だよ。ありがとうって言えなかったし……】
【(気持ちが冷めやらないまま佇みながら)】
【(余韻が残るキスをくれた頬に触れると困ったようにポツリと漏らた)】
【お返しします。ありがとう】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
じゅるっ、んっ…はふぅ……
んんっ……ちゅ、んぁ…
(夢中になって男のペニスをしゃぶりつく少女)
(最初は嫌々だった少女も今は自ら睾丸まで求めて)
(先端を舌で舐め回したり、吸ったりとペニスの味を味わっていく)
あ゛っ…!んっ、あっ!
すごい奥っ…あ、そこっ、いいっ…
あんっ!んっ!ああっ……!
(少女が自ら足を開いて少年のペニスを欲しいと求める)
(少年はすかさず腰を下ろすとズン!と思いきり挿入するのだった)
(そして少女のくびれた腰を掴み激しいピストンを始める)
(少女は身体をのけ反らせて気持ちいい女の声を出して)
(少年のペニスで快楽が伝わっていく)
【今日もよろしくね!】
【レス短くてごめんね…】
ふふっ、神楽ちゃんもうチンポに夢中になっちゃってるね、そんなに僕のチンポがおいしいのかな?
これはもう彼氏のチンポを超えちゃったかな(笑)、遠慮しないでたっぷりと味わっていいんだからね!
彼氏の矮小包茎チンポとは一味も二味も違うだろうからね…いやらしい顔だよ神楽ちゃん
彼氏がこれを見たらどう思うだろうねぇ、自分のチンポをしゃぶってるときよりも甘ったるい顔で
おいしいそうに舐めてるんだから…ほーら見てごらん、僕のチンポをおいしそうにしゃぶってる
神楽ちゃんの顔がしっかりと映ってるよ(笑)、いやらしい娼婦の顔だね
(男のペニスを口いっぱいに頬張った少女はいやらしい舌使いで男を悦ばせるのであった)
(最初は嫌な物から目を背けるように目を瞑ってたどたどしい舌使いで男のモノをしゃぶっていた少女だったが)
(少女の舌使いは徐々にいやらしく巧みになっていき、とろんとした目で愛しいモノを扱うかのように)
(口に含んだペニスを丁寧に舐る)
(さらに男の向けるカメラに対して、嫌がるどころかむしろ見せつけるようにペニスを舌でいやらしく舐って見せ)
(カリ首やスジ裏、睾丸までもをカメラの前で濃厚に味わって見せるのだった…)
へっへっへっ、待ち望んでた俺のガチガチチンポの味はどうだ神楽?(笑)
わかるか、俺たちはいまセックスしちまってるんだぜ?彼氏でもなんでもない、ろくに口もきいたこともない
単なるクラスメイトの俺と、チンポとマンコをズボズボさせて濃密に愛し合ってるんだぜ?
初めて彼氏以外のチンポが入った気分はどうだ?ほら、ちゃんと答えて見ろよ…このカメラの前でな(笑)
神楽…お前のあの彼氏のことだ、どうせ優しいばっかりの物足りない弱弱しいえっちだったんだろ?
その点、俺のはどうよ?大きさも太さも固さも全てが別物、その上お前のこと性処理のための穴ぐらいにしか
思ってない俺の荒々しいピストン…気持ちよ過ぎてあっという間に本音が漏れちまったな(笑)
はっ、そうかそんなに奥を突かれるのがイイのか?そりゃそうか、彼氏のチンポじゃこんな奥まで届かなかった
もんな、俺のチンポだったら余裕で奥まで捻じ込めるぜ?どうだ最高だろ、こうやって最奥を突かれるのはよぉ?
聞くまでもねぇか、気持ちよくて気持ちよくてたまらねぇって顔と声が出ちまってるぜ!
カメラの方を向けよ、後で彼氏にたっぷりと見せつけてやるからよ!ほら、彼氏が見てるぜ…俺たちが愛し合ってる姿をな!
(とうとう彼氏以外の少年と交わってしまった少女、自分の性器の中に少年のペニスが刺さっているのが見え)
(彼氏を裏切ってしまった背徳感に苛まれるも、少年が腰を振りペニスをピストン運動させ始めるとその背徳感もすぐに薄れ)
(ペニスが膣壁と子宮口を擦る快感の刺激にあっという間に呑まれ、身体中を駆け巡る堪らない快感の刺激に喜びの表情と声を)
(すぐに露わにするのだった)
(少年がカメラを向けていることも気に留めず、縦横無尽に荒々しく突き立てられる少年のペニスの刺激を貪ることに夢中で)
(もはや背徳感など微塵も感じられず、気持ちよければどうでもいいとばかりに、少女は少年とのセックスを楽しんでいたのだった…)
【うん、こちらこそ今日もよろしくねー!】
【俺の方こそ、時間をかけた割に短くてごめんね…】
んんっ、じゅぼっ、あふぅっ…
(変な味…だけどなぜかずっと舐めていたい…)
(ああ…ごめんね、彼氏には悪いけどやめられないの…)
(少女はそんな事を思いながらペニスをしゃぶりつく)
(自分のペニスをくわえている姿を男にカメラで見せつけられる)
(その姿を見て少女は顔を赤くして、尚ペニスにしゃぶりつくのだった)
はっ、んっ!激しいよぉ……
こんな激しいの初めて…彼氏のちんちんより大きくて、
もう腰が止まらないよ…
(少女はいつの間にか自分から腰を振っていた)
(今はすっかり少年のペニスに虜になって)
(激しいピストンに愛液が飛び散り、声も漏れ出す)
【うーん、全然頭が回らない…】
いやらしいなぁ神楽ちゃんは…じゅっぽじゅっぽって、チンポをしゃぶるいやらしい音が響いちゃってるよ(笑)
もちろんカメラにも、ちゃんとこのいやらしい音が入っちゃってると思うよ、ふふっ!
まぁもう気にしないか(笑)、さっきから神楽ちゃんカメラに向かってまるで見せつけるように僕のチンポを
しゃぶってるもんね…彼氏が見たらどおう思うだろうかね、自分の彼女がおいしそうに知らない男のチンポを
カメラに…いや、彼氏に見せつけながらしゃぶってるんだから…
ふーん、こうやって自分が彼氏以外の男のチンポにむしゃぶりついてる映像を見せられるのは恥ずかしいのか…
僕のチンポをこんなに僕のチンポ念入りに…しかも睾丸までおいしそうにしゃぶってるのにね…
神楽ちゃんはもう完全に淫乱ビッチ女子高生だよ…
(少女が男のペニスをしゃぶってる映像を見せつけられ、一瞬我に返り彼氏に対して罪悪感が湧きあがるも)
(少女はペニスをしゃぶるのを止められず、喉奥まで突き刺さるほど深くペニスを咥えこむと、思いっきり口を)
(窄めてゆっくり引き抜き、全てをしゃぶり尽くさんとばかりに男のペニスの隅から隅まで味わうのだった)
(ぺろりと舌なめずりする少女の姿は、まだまだ味わい足りないという、まさにビッチの姿であった)
ぐへへへっ、俺のチンポで突かれるたびに身体をのけ反らせて爪先をピンと伸ばして快楽を貪りやがる!
やっぱり優男の彼氏は優しいセックスだったんだな、どうだ俺の荒々しいセックスは!神楽はこんな風に荒々しく
ガンガン突いてやった方が気持ちがいいんだよな?(笑)
どうした神楽、自分から腰を振っちまってよぉ!!愛しの彼氏でもなんでもない名前も知らない単なるクラスメイトの
チンポがそんなに気持ちいいのか?見ろよ彼氏君よぉ、神楽は俺のチンポでマンコ突かれるのが気持ちよくて
自分から腰を振って快楽を貪ってるぞ?
まぁそれもそうだよな、彼氏君の矮小チンポじゃ神楽のマンコの奥に届かなくて全然満足できなかったんだもんな?(笑)
だったら酔うかぐら、もう俺の彼女になるしかねーなぁ神楽ぁ?だって彼氏のチンポじゃ全然満足できねーんだろ?
俺の女になれば毎日朝から晩までこのチンポでお前のマンコをぐちゃぐちゃにかき回して蕩けさせてやるぜ?(笑)
こーんな風になぁ、見てみろよ彼氏君よぉ!!俺のチンポが神楽のマンコの中を出たり入ったりしてぐちゃぐちゃに
掻き回してるところを!いやらしい水音がぐちょぐちょって響いていやらしいだろ?愛し合ってるんだよ俺たちは!!
(少女の彼氏に後日見せるカメラに向かって激しいセックスを見せつける少年と少女、まるで恋人同士のセックスのように)
(少女は気持ちいい…もっと突いてと甘い声でねだり、自ら腰を振って少年のペニスを性器でたっぷりと味わい)
(一方少年は、我が物顔で少女の身体を好き勝手に貪り、カメラを手に取り少女との結合部分をアップで撮影し始め)
(自分と少女が濃密に愛し合い、絡み合ってるさまを彼氏に見せつけるのだった…)
【大丈夫神楽ちゃん…頭が回らないときは無理しないでね】
【さっきと同様時間かけちゃった割にあんまりかけないから】
【俺も俺であんまり頭が回ってないかも…でも頑張るよ!】
【名無しさんごめん、今日はここまででいい?】
【名無しさんも頭が回らないんだね…お互い様だね】
【それで次なんだけど、日曜日でいいかな?】
【うん、もう神楽ちゃんもおねむちゃんだよね!】
【今日はここまでにしようねー!(ほっぺぷにぷに)】
【そうだね…俺もあんまり今日は頭が回らなかったかな】
【そうそう、お互いさまだよ神楽ちゃん!(なでなで)】
【うん、俺も日曜日だったら大丈夫だよー!】
【ありがとう名無しさん… えへへ(頬をつつかれ照れて)】
【うん、眠くなってきたから…ごめんね】
【じゃあまた日曜日に会おうね!】
【お休み、名無しさん!】
【お借りしました】
【ははっ、神楽ちゃんは本当にかわいいなぁ!】
【もっとほっぺぷにぷにしたくなっちゃうよ(ほっぺぷにぷにぷに)】
【うん、おねむのときは遠慮なく言ってね!】
【今度はいっしょに寝ようね、神楽ちゃん!】
【次もまた神楽ちゃんのえっちでかわいい声を聞かせてね!】
【俺は神楽ちゃんのえっちな声とセリフが一番興奮するから(笑)】
【それじゃあまたね神楽ちゃん、日曜日にまた遊ぼうね!】
【お休み神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにスレをお借り致します】
【スレをお借りします】
好きに使うスレ予備in避難所その27
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395846944/684 の続き
わたくしも、何の魔法かは教えて頂けなかったので、内容は分かりませんけど……。
非情に制御の難しい魔法を幾重にも詠唱するもので、集中して行うのに体力が必要とだけ教えて頂けたのです。
(それは高位の魔法使いにしか出来ない高度な魔法であることを意味していたが)
(魔法自体に明るくないレナには、それが尋常ではなさそうなことしか察するしか出来なかった)
すみません。はい……、確かに仰られる通りですね。
(侍女に言われてハッとして、目を伏せそっと考える)
(だが、男としてのレナトゥスの身体は消滅していて、まだ微かに残る男の精神が何かをきっかけに亡霊のように現れてくることに本人は全く気づいていなかった)
(それでも、これ以上侍女を心配させまいと精一杯優しく微笑む)
わたくしも話しに聞いただけで、中身は何が書かれているのか知らないのですが……。
(故国の言語で書かれた希少な本に里心がついただけで、敢えて手に取ろうとはせず他の本へ視線を移す)
(侍女の言葉に、あくまで合理的なエレナの行動にある意味自分以上に男性的なものを感じ)
(エレナの行動には全て何かしらの意図があるのだろうとは思うが、ここ数日を除けば肉体の変化と淫欲の虜に落ちかけてて何を言われたかあまり記憶には残っておらず)
本の虫かどうかは分かりませんが、以前も言ったかもしれませんけれど、わたくしは行動の制限が多くて出来る事が少なかったのです。
あっ、はい。こういう本も好きですけれど、自分が旅行できなかった分、異国を旅した方の見聞録とか好きでしたね。
エレナさまも色々な国へお行きなのでしょうけれど……見聞録なんて書く暇ありませんね。
はい、承知いたしました。
(王立図書館に入り浸ることが許されていたのは、監視する方にしても容易でどんな思想を持っているかを把握しやすいという利点あってのこと)
(そんな意図は別にして、レナが薬草の本を好んだのは母親を早くに亡くしていて多くの人に健康であって欲しいという優しい心根からであり)
(見聞録が好きだったのは、自分では見れない異国の風物が興味深かったせいもある)
(そして、ふと気付いて口にしてみるが、エレナには仕事で忙しく、またそのような物を残すタイプとも思われずクスクスと自分の考えを笑う)
(しばらくは本を読みつつ、適度に作業をこなしてゆくが方が凝ったのか大きく背筋を伸ばして)
一度休憩にしませんか?
(喉の渇きと少しの空腹を感じて侍女に提案する)
【今晩もよろしくお願いします】
>>226
うぅん……私にはさっぱりだわ。
エレナ様ならもうちょっと話が広がると思うんだけど。
(苦笑しながら自分に魔法の知識が無い事を言って)
(どの程度の凄さなのかも理解出来ないと口にする)
あんまり気にしないでって事だから。
色んな事が起きるけど、せっかくだから楽しく過ごしたいしね。
(レナの事情は知っていても内面の状況までは伺い知れず)
(ただ、単純に気楽に過ごした方が物事は良く成り易いという事を経験則で知ってるだけだった)
エレナ様しかわからないんでしょうね、それだと。
でも本で希少なのって珍しいのかな、私も良くはわからないけど。
(割合本自体は流布していたが、基本的に執筆する側が不足していて)
(古い著作であるなら余計にその傾向が強いのだが、そこまでは知り得ていなかった)
なるほど、本で色々旅した気持ちになるわけなんだ。
それはわかるかな、庶民といっても住んでる世界は狭いから立ち寄った吟遊詩人なんかに色々聴いたりとかしたもの。
エレナ様が見聞録を書いても……多分、中身としては面白みがないかも?
(庶民とて王家の様な不自由さはないが、おいそれと色々出歩く訳にもいかず)
(立ち位置こそ違えど、似た様な感覚があるのだと語り)
(エレナについては書いたものを報告書の類しか知らないので、笑いながらそう言って)
ん〜そうね、そろそろお腹も空くし、飲み物も欲しくなるかな。
ここは乾燥してるし、一度上に上がってお茶にしましょうか。
【こちらこそお願いします】
>>227
そうですね、エレナさまにお聞きすれば話が広がるかもしれませんけれど、今度はわたくしが話しに全くついて行けなくなる気がします。
(魔法の本に使う文字の形は知っていても、やはり侍女同様全くの門外漢で)
(下手にエレナに話を振って色々説明されても、魔法の「いろは」も知らない自分では理解できないと思い)
(自分にとって「非常に制御の難しい魔法」は一生そのままだろうと思い、侍女と同じように苦笑する)
はい。ですが、この数日……いえ数ヶ月は余りに色々起きすぎて……。
これからは少しでも楽しく過ごすことが出来れば本当に良いなと思います。
(祖国の崩壊から逃亡生活、そして虜囚の身へ堕ち、姫君たちの安泰と引き換えに自身の身体を改造されて)
(今までの穏やかな16年間では考えられなかった、激動をこの数ヶ月味わい愉しむどころではなかったのは事実で)
(それでも、これからは少しでも楽しいことがあれば良いなと本心から祈念する)
そうかもしれませんね。ただ、この本が本当に希少な本なのかなって気もしますけど……。
王立図書館で手に取ろうとした時、たまたま司書長に言われただけで、本当はわたくしに読ませたくなかったのかもしれませんし。
う〜ん、街の図書館や本屋、貸本屋などにはわたくし行ったことがないので分かりませんけれど、王立図書館には我が一族が王座に就く前に書かれた手描きの本なども有りましたから。
今も祖国の王立図書館がそのまま残っていれば、希少な本の五十冊くらいはあるかもしれませんね。
(自分がこの本を手にした時の司書長の慌てぶりを思い出して、ひょっとしたら古いが希少な本ではなく)
(王族や自分が読むと困る内容でも書いてあるのではないかと、疑念が湧いてくるが本を開く踏ん切りがつかず棚に戻す)
(少し空を見つめて考えてから希少本について答える)
(街の本を扱う場所と異なり、王立図書館には前王朝の思想などに関する禁書などもあり、そう言う意味では希少本の宝庫とも言えた)
ええ。母の生国までなら旅することは出来ても、他の国にはいけませんでしたから。
わたくし、クスクス……、この国に連行される時は殺されるものとばかり信じていましたから、それならこの国の風景を見てやろうなんて少し思っていて、無理矢理窓の外を見ようとして怒られたりしましたよ。
でも王族でも民でも、普通自由には旅行できませんから、そんなの出来るの吟遊詩人か主を持たぬ風来坊の剣士だけでしょうね。
エレナさまが書くと、読み物としては面白く無いかもしれませんね。
あっ、でもこの話エレナ様には内緒で。
(母の祖国には二度ほど王の名代として行ったことはあったが、他の国へは無く)
(この国へ連れて来られた時のことを思い出して、少しだけ可笑しそうに笑う)
(レナも外国のことは貿易商人かたまに来る吟遊詩人に話を聞くしか無いのは同じで、侍女の話しに何度も頷く)
(侍女の語るエレナの書物は、何となく自分に必要なメモとかの実用一辺倒そうなのが察しられて、思わず笑みを零す)
はい、そうですね。上でお茶にしましょう。
(侍女に続いてエレナの部屋に出ると陽光が眩しく目を細める)
(だが、それにもすぐ慣れてお茶の用意とテーブルのセッティングを黙々とこなして)
(活き活きとこなす身の動きに侍女の視線を感じ)
どうかされましたか?
>>228
なるほど……確かにそうなりそうね。
魔法を使いたい、なんて言っても教えてはくれないだろうし。
(そもそもどの程度の知識があるか、すら知らない訳で)
(制御が困難な魔法を知っているかも、使えるのかも侍女サイドでは理解出来そうにもなかった)
ん、まぁ、その辺りの事情は知ってるわ。
わかってるとも理解出来るとも言えないけどね……。
だから少しでも楽しめれば良い事もあるんじゃないかしら。
(確かに国が滅び、その代表として追われ、落ちのび、囚われ)
(更には適性があったとはいえ、性まで変わった事は色々一口に言えそうにない事で)
(だからこそ親近感を持っている身としては少しでも軽くしてあげたいのは本音だった)
なるほど……希少と言いながら中身こそが見せたくない。
そんなの聞くと読みたくなるけど……手書きの本って表紙が革張りとかで見てるだけで高そうなのよね。
図書館に力を入れている当たり、文化には理解のある国だったのでしょうね。
はぁぁ〜筋金入りの好奇心ねぇ。
後は行商人くらいかしら、色々知ってるのは羨ましいものね。
……言わないわよ、私も言ってるし。
(死ぬとわかっていながら尚、風景を見たいと思う神経に驚くと同時に好奇心の塊だと感じる)
(エレナの読み物についてはまるっきり同意する所なので秘密を共有した様ないたずらっぽい笑みを浮かべる)
ふぅ、明りはあったけど、上に出るとまぶしいわね。
……え?あぁ、うん、何というか自然だなってね。
(知っていてもレナが男とは思えず、何の違和感もない風景として働く姿が目に入る)
(周囲の状況が許すかわからないものの、上手く立ちまわれば望んだ人生も送れるのにと感じて)
さっきの話も含めてエレナ様には言った方がいいわね。
【済みません、ちょっと眠気が強く、凍結をお願いします】
>>229
【時間も大分遅いですし、それでは凍結にしましょう。お疲れ様でした】
【次回はいつにしましょうか? 来週の水曜日は予定があって無理なのですが】
>>230
【ありがとうございます】
【では金曜日は如何でしょうか?】
>>231
【はい、では少し空きますが、来週の金曜日の22:30に伝言板スレで待ち合わせで構いませんか?】
>>232
【では来週金曜日の22:30に伝言板でお会いしましょう】
【お先に落ちますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>233
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
【スレをお借り致しました。お返し致します】
【名無しさんとお借りします】
じゅぽしゅぽっ!ん、んっ、あふっ…
ふっ、んあっ!おいひいよお……
(頬を搾めてペニスをしゃぶる姿は彼氏に見せつけるかのようで)
(本人にその気はないけれど、男からしたら少女の姿はそう見えた)
(まるで飴を舐めるように舌で舐め回し、唾液を啜り)
(顔を蕩けさせて夢中になってペニスをしゃぶる)
(男の言うように淫乱ビッチ女子高生だった…)
んっ、あっ、んっ、ああっ!
はっ!あんっ!激しいよっ!
彼氏には見せないで!こうやってエッチしてあげてるから…
気持ちいいっ、あんっ!
(少年の激しいピストン、少女はつま先をピンと立てて)
(顔は上擦り、腹をのけ反らせる)
(少年やクラスの男子が憧れていた少女を犯しているという事実に
少年は興奮し、自然と腰のスピードが早くなる)
【互いに一レスずつになってしまうけど…】
【それにレス短くてごめんね】
【神楽ちゃん時間大丈夫?】
【ごめんね…俺の方はもう少しかかりそうです】
【まだなんとか…】
【無理しなくてもいいからね】
【ごめん名無しさん、そろそろ時間が…】
【でも名無しさんのレスを待ってますね】
【ごめんね神楽ちゃん、今日は頭が全然回らなくて…】
【無理しないでね神楽ちゃん…本当にごめんね】
【ううん、謝らないで名無しさん…】
【ごめんね、今日はここで終わりでいい?】
【次は水曜日でいいかな…】
【神楽ちゃんホントにホントにごめんね…】
【毎度毎度レスが遅いこんな俺だけど、愛想尽かさずに】
【またいっしょに遊んでね…神楽ちゃん】
【次回までにはちゃんと書いておくから…本当にごめんね】
【神楽ちゃんは何も悪くないんだから、気にしないでよ!】
【俺は神楽ちゃんといっしょに遊べるだけで幸せなんだから!】
【うん、水曜日にまた遊ぼう神楽ちゃん!】
【うん、気にしないで名無しさん…】
【もちろん!これからもよろしくね名無しさん】
【じゃあ水曜日にまた…ね】
【お休みなさい名無しさん】
【お借りしました】
【ありがとう神楽ちゃん…神楽ちゃんは優しいからいつも甘えちゃうなぁ】
【神楽ちゃん…うん、大好きだよ神楽ちゃん!これからもずっといっしょ!(抱き)】
【今日は本当にごめんね神楽ちゃん、また水曜日に遊ぼうね!】
【それじゃあ俺も寝ます、おやすみ神楽ちゃん!】
【また次に会えるのを楽しみにしてるからねー、おやすみ神楽ちゃん(ほっぺにちゅっ)】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【場所を借りますね】
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
【こちらは中年の性欲に漲った社長を考えていますが、何か希望する要素はありますでしょうか】
>>245
【そうですね、そういう社長でお願いしたいです!】
【なので希望する要素はとくには無いですね】
【社長さんはボクにしたいこととか、これまでの経験についてとか希望はありますか?】
>>246
【輿水ちゃんの希望するプレイにもよりますが】
【何度か枕をしていて抵抗があっても奉仕に慣れてきているぐらいがいいですね】
【後ろの穴でセックスできるように慣らすプレイは大丈夫でしょうか?その他NGがあれば教えてください】
>>247
【そうですね、エロ水着みたいなの着せられてお酌とか】
【そういうストレートな枕営業とかも考えてましたね】
【NGは排泄関係ですけど、後ろの調教はアリですよ!】
【精神的にはまだ抵抗感あるけど身体は仕上がってきてるぐらいのイメージですかね?】
>>248
【無様なことをさせた方がよろしいでしょうか?スケスケのエロ衣装を着せてセックス程度に考えていました】
【ありがとうございます、排泄はなしで時間があれば後ろを使えるようにするプレイを入れる感じで】
【そうですね、フェラなんかは仕込まれてるイメージで】
>>249
【あ、いえ、別にそういう意味での辱めをして欲しいってわけではないです】
【ちょっとした羞恥プレイでボクのMっけを煽って欲しいとでも言えばいいんでしょうか】
【別に後ろ調教メインでもいいですよ】
【あとは、痛がったり過度に嫌がったりは苦手ですし時間も時間なので少なくなると思いますけど大丈夫ですよね?】
>>250
【わかりました、軽く言葉で罵るようなイメージで】
【後ろ調教メインありがとうございます】
【はい、エッチなことには慣れてきている設定ですし、とろとろになってほしいですね】
>>251
【まあ別に罵ったりしなくっても、恥ずかしい格好の時点で十分かもしれませんけどね】
【じゃあ、そういうことでそろそろはじめちゃいましょうか】
【書き出しお願いしてもいいですか?】
>>252
【はい、それでは書き出しますので少々お待ちください】
なんだ…?今日も仕事が欲しくて来たのかね
この前、回してあげた仕事は気に入らなかったか?
(落ち目アイドルにライブなどの華やかな仕事が回るはずもなく)
(きわどい水着で男を誘うような動きをさせられるマイナーなイメージビデオ撮影の仕事で)
今の君に回せる仕事はせいぜんあんなものなんだよ…
同じエロ関係でも雑誌のグラビアのような仕事は幸子の身体じゃ難しくてなあ
(まだまだ成長途中の幸子のスタイルでは露出の多い衣装でも需要は少なく)
それでもやりたいと言うのなら男を勃起させるアピールが出来るようにならないとな
まずはこれを着てみたまえ
(幸子に渡されたのは水着とも言えないヒモで局部を隠すだけの衣装で)
(幸子のような少女アイドルはもちろんセクシー路線のアイドルでもとても着ないようなシロモノだった)
【改めてよろしくお願いします】
>>254
と、当然ですっ。
ボクがあんなエッチな格好するだけの仕事気に入るわけないですよ!
(かつては人気アイドルだった輿水幸子も、今ではすっかり落ち目で)
(イベント会社の社長さんにお願いして仕事を貰っている有様)
(それでもアイドルでありたいから、貧相な身体と馬鹿にされても我慢するが)
(与えられた水着を見て、顔を真っ赤にする)
え、ちょ、ちょっと、こんな水着…ボクがいくらカワイイからってありえませんよ!
こんなの見えちゃいます!
(いやいやするように両手を顔の横にやって首を振るが)
(それでも仕事をちらつかされると…そして社長との関係を思い出し、太腿を摺りあわせると)
(制服の胸元に抱えるように水着を手にし、隣の部屋に行こうとする)
【よろしくおねがいします、最初はちょっと長くなっちゃいましたけどもうちょっと短めでテンポ上げていきますね】
【社長さんは好きにしちゃってください】
おいおい、まだわからんのか?
ここで私が見てる前で着替えるんだよ、脱ぐところもショーのうちなんだから
(ためらいながらも水着を受け取った幸子に残酷に告げると)
もちろん着替えたらその水着に合ったポーズやセリフも見せるんだぞ
こういうところで男を勃起させられないアイドルには仕事はやれんからなあ
(引き続き幸子のプライドをズタズタに引き裂く命令をして)
このまま帰ってもいいが…アイドル輿水幸子はもうおしまいだな
はっきり言って他にも私に営業をしたいというアイドルは居るんだよ
(男に捨てられたら別の落ち目アイドルが自分の代わりになることを知らせる)
【ありがとうございます、こちらも少し短めにするつもりでやりますね】
>>256
う、うう…嘘ですよね?
またまた、社長さんってば冗談が上手なんですから!
ボクよりカワイイアイドルなんていませんよ!だから手放すつもりなんてないですよね?
(あまりに怖い言葉に冗談だと思うことにして)
(ひきつった笑いを浮かべながらも、その場で着替えるべく服を脱ぎはじめた)
ほ、ほら、社長さんがおちんちん硬くしてるカワイイボクの裸ですよ?
おっぱいだって、揉まれてちょっとは大きくなったんですから…
(まだ貧相な乳房を曝け出し、つるつるの股間も披露すると)
(控えめサイズの乳輪が見えそうなぐらい布の小さい、ほぼ紐のビキニをつけ)
(土手丸見えの下もつけて、社長の前で一度ターンして、まだやや引きつった笑顔を見せた)
(ただ、顔が紅潮して、ビキニに包まれた胸の先が少しだけツンととがっている)
【社長さんは好きにしてくれて構いませんよ!】
>>257
君よりかわいいアイドルがいないなら、君のファンがこんなに少なくなる理由はなんだと言うのかね?
(幸子が一番聞きたくない残酷な現実を突きつけると)
もっとスタイルのいいアイドルを回すように事務所に言ってもいいんだぞ
(怯えながら命令どおりに服を脱ぐ幸子を罵る言葉を続けると)
どうした…このドスケベな格好をして気持ちよくなってたのか?淫乱アイドルめ
(硬くなった乳首をヒモ水着を押し上げると、それだけで乳輪がこぼれるほどで)
そんな表情で仕事が取れると思ってるのか!もっと男を勃起させることを意識しろと言ってるだろ!
(そう言いながらも男は幸子のみじめな姿にチンポを硬くしており)
自然な笑顔でチンポをねだってみろ!お前はチンポをぶちこまれるために来てるんだからな!
>>258
うぅ…あっ、だ、だめです、引っ張ったら見えちゃいますからっ!
だめなのに…着た意味ないですよこれ…んんっ♥
(社長に調教された身体はそうやって乳首を触られただけで完全に勃起させ)
(白くて下のピンク色がほんのり透けている水着越しに発情してるのを見せつけ)
わ、わかりました…わかりましたよ
今日の社長さん、いつもより怖いです…うう…
きっとボクがカワイくって、ついついいじめたくなってるんですよね?
(涙目になりながら、案外満更でもないのか言われた通りに男にねだるように両足を開いて立ち)
(水着をずらしてまだ縦スジに近いおまんこを見せつけながらドヤ笑顔を浮かべ)
ほら、社長さんのおちんぽが大好きなボクのおまんこですよ。
今日もハメて欲しくっておねだりしてるんです…どうですか?社長さんもハメちゃいたくなったでしょう?
【えっと、ごめんなさい、もうちょっと優しめでねちっこい社長さんにしてもらってもいいですか?】
【ここまではプレイの一貫で罵ってたみたいな感じとかで…すみませんお手数かけてしまって】
>>259
幸子ちゃんはいじめがいのある子だからつい、ね
(涙目になって言うことを聞く幸子を少しかわいそうに思って)
よしよし…さあ、こっちに来なさい
(がに股でおまんこを見せ付ける幸子を呼び寄せてベッドに座らせると)
ぶちゅっ…ちゅるる…れろれろ…
(突然唇を重ねて舌を入れて口内を舐めまわし)
ぐちゅっ…ちゅぱっ…
(唾液を流し込み濃厚な接吻をたっぷり数分間楽しんで)
【了解です、怖がらせちゃってごめんなさい】
【他にも何かあればおっしゃってくださいね】
>>260
…そうですよね?
やっぱり社長さんがボクのことそんな手ひどく扱うつもりないですよね!
(内心がどうかはわからないが、少なくとも幸子はそう思いこみ)
(その瞬間表情をぱあっと明るくし、いやらしいことを強要している社長に懐いて)
んぅっ! んちゅっ、ぢゅるるっ♥
んっんんっ、じゅるるっれろれろ…れろぉっちゅぷっ、ちゅぱ…♥
(キスされると仕込まれた身体と安堵した心がすぐに舌を差し出し)
(自分からも積極的に絡めて、飴と鞭の両方で興奮するマゾ娘ぶりを披露してしまう)
【いえ、ボクがちゃんと伝えてなかったので、ごめんなさい】
【ありがとうございます、もう大丈夫ですから】
>>261
じゅるる…ちゅぱっ…ぶはっ!
もちろんだよ…幸子ちゃんは僕の愛人だからね
(長時間のキスの後、安心させる言葉をかけて頭をなでてやると)
ほら、ベッドに横になって…そう…いつも通りうつぶせでお尻を高く上げて
(本番をしようとエロ水着姿でほぼ全裸の幸子をベッドに寝かせる)
(いつも後ろから獣のように激しく突くセックスを好むのだが)
今日からはこっちも使えるようになろうね、ドスケベ幸子ちゃんならすぐに慣れるから
(高く上げたすべすべの尻を撫で回すと、後ろの穴に指を一本浅く突き入れる)
【言っていただけて嬉しかったです】
>>262
ぷぁ…♥
ですよね?社長さんがカワイイボクのこと捨てるわけないですから!
あ、でも、カワイイボクのためにも、もっと仕事は選んでくださいね?
久々にライブもやりたいですしね♪
(頭を撫でられると調子付いて)
(社長の愛人をやってる落ち目JCアイドルとは思えないビッグマウスを叩く)
(悲しいぐらいに夢見ているきらびやかな光景と対照的な四つんばいになれば)
(キスだけでぐっしょり濡らしたおまんこと、その上でヒクヒクしてるアナルを紐水着越しに晒し)
え、そこは…んっ、ああっ!?
(指を入れられるとびっくりして肩越しに振り返るが、穴の方は社長の指を受け入れるように柔らかくヒクつく)
【そう言ってくださると助かりますよ!】
【代わりにボクのことは好き放題ハメていいですからね】
>>263
まあそれも考えておくから…ちゃんとベッドの上で努めなさい
(幸子が夢見る舞台を用意してあげても、もうファンがつかなくなっており)
(現実としては社長相手に必死に枕営業をするのが一番大きな仕事で)
すっかりスケベな身体になったな、キスだけでとろとろになって…
(指を少し入れても痛がるそぶりのない幸子を見て、指を根元までずぶずぶと入れて)
少し激しくするから好きなだけ気持ちよくなりなさい
(ケツ穴に何度か指を出し入れすると今度は太い指を2本に増やして)
(じゅぼじゅぼと何度も2本の指でケツ穴を突き、少しずつ拡張していく)
【ありがとうございます、幸子ちゃんをよがらせるのが楽しみです】
>>264
こんなのっ、おかしいですよっ♥
いくらボクがっ、あひっ♥お尻の穴までカワイイからってっあっあっ♥
あぁっ♥だめですっ♥はひっ、はひぃっ♥
(まだ14歳なのに社長とのセックスに溺れて)
(アナルに指を入れられてもこうしてよがるばっかり)
(イメージビデオの後はAV出演か社長に飼われて引退かといった所まで堕ちている)
(それに気付かず二本の指でケツ穴をほぐされて喘ぎ、白い水着が透けるほどにおまんこから愛液を溢れさせていて)
【いっぱい可愛がってよがらせてください♥】
>>265
中学生がケツ穴を拡げられてそんな声を出していいと思ってるのかね?
(2本の指で穴をほじってやるとだらしない声を漏らしはじめて)
まだ少し足りないが…幸子なら大丈夫だろう
(男もビンビンに硬くしたチンポがこれ以上我慢できず)
(まだ拡張は十分ではないが、ケツ穴にチンポの先をくっつけると)
いくぞ…!我慢しろよ…!
(太くて硬いチンポが幸子のケツ穴に侵入していき)
(メリメリと押し広げながらチンポ全体をなんとか穴の中に収めた)
えっ、も、もう…?
まだもう少し準備を…っ
(ぬぽっと指が抜かれると、気持ちよさに惜しくなったのと実際にアナルセックスする不安で声を上げる)
(それで社長が待ってくれるわけもなく)
んひぃっ…んっ、んんっ!
社長のチンポっ、硬くて太いから…ああっ♥
はひっ、はふー♥はふー…♥
(奥までハメられると、息苦しそうに、しかし気持ち良さそうな荒い呼吸を繰り返す)
(穴の中はかなり熱くなっていて、入り口がチンポを強く締め付けている)
>>267
幸子のケツ穴もおまんこに負けない良い具合だぞ…!
(奥まで入れるとしばらくそのままの体勢でいて)
ケツを上げるのをやめて足を伸ばすといい、少し楽になるだろう
(幸子を気遣うように、ハメたままうつぶせに寝るだけの姿勢に変えさせると)
そうだ…今から容赦なくこの穴を壊してやるからな…!
(太くて硬いチンポを引き抜くと寝ている幸子の穴に勢い良く叩きつけ)
ぱんっぱんっ!ぱんっぱんっ!
(逃げられない姿勢で幸子の尻肉と腰がぶつかる音が響き渡る)
【寝てしまわれたのでしょうか】
【お相手ありがとうございました、ここで落ちさせて頂きます】
【もし続きが可能でしたら伝言板にご連絡頂ければ幸いです】
【スレをお返しします】
【亜里沙ちゃん、と、スレをお借り、します】
【真由美ちゃんとスレをお借りします!】
【】は外しちゃうね
>>270
今夜は会えてよかったぁ♪
また違う日に会っていっぱいできるように頑張るからね♪
真由美ちゃんはこの後のロールの進め方とか気になることある?
>>271
うん、わたし、も、こうして直接会えそうなとき、あった、ら、早めに連絡する、よ。
お休みの日、とか、亜里沙ちゃんの都合、よさそうなときあった、ら、教えて、ね?
前日、とかだと難しい、けど、一週間前、とか、なら、調整できること、多い、から。
ほんと、は、撮影とか、いっぱいして、からえっちって、思ったけど……
えへへ、もうえっち、始めちゃった、から。
私がした、あと、亜里沙ちゃんに、してもらって、海辺でのしーんは、終わり、の方が、すむーずかなって、思ったの。
>>272
ありがと、置きもいいけど直接会うのもいいもんね♪
お休みの日も時間が合うといいよねぇ
大丈夫そうな日があったら伝言スレに書かせてもらうから
前日は厳しいし、伝えるのは1週間前を目安にしてみよっと
ええ〜、撮影っていっぱいしてなかったかなぁ〜?
でもまだまだ足りなかったらお相手しちゃうよ♪
うん、わかった。私からもしちゃって海辺は一度おしまいだね
そのあとはお母さんも登場してくれるから期待しててね〜♪
>>273
たくさん、した、かも♪
繋がりながら、とかも、考えてた、けど、それはまた、ベッドの上で、とかでも、いいかな、って。
そ、だね、まず、は、このまま、わたし、が、亜里沙ちゃんの中にいっぱい、出して……
きけんび、の、亜里沙ちゃん、に。
うう、いまから、どきどきしちゃう、な。
でも、危険日、の私の、中に出してもらうと思ったら、もっとどきどき、しちゃう。
そのあと、は、京子さん、と、で。
うん、期待、しちゃう、ね?
一番は、もちろん亜里沙ちゃん、だけど。
京子さんも、きっと素敵だし。
>>274
そだね、たっくさん♪
むむ、二回戦めはベッドの上でだね、おっけーだよ♪
ふふ、皆危ない日…なんだよね〜
私もどきどきしちゃうなぁ……きっと真由美ちゃんがたくさん出してくれるから♪
私もいっぱい出しちゃうけどね
うん、その後はお母さんにバトンタッチ
期待しててね♪私も楽しみだから
真由美ちゃんも素敵だもん♪
ちょっとだけだけどここでお母さん呼んじゃってもいいよ〜♪
>>275
あ、うん、二回戦目って、ゆうか、別の機会、に、ベッドの上とかで、撮影しちゃうのも、いいかな、って。
旅行の、あいだ、で、一緒、に、お母さんに、なるんだ、ね。
確実に妊娠、しちゃうくらい、出す、よ。
一度じゃ足りなく、ても、二度も、三度も。
でもきっと、一度で十分なくらい、出ちゃうと思う、けど。
それ、じゃ、少しだけ、京子さんに会える、かな。
今日のお別れの前には、ちゃんと亜里沙ちゃんとご挨拶、したいけど。
>>276
あ、別の機会になんだね。もちろんそれでも大丈夫だよ♪
えへへ、三回くらいじゃ足らなそうだもんね
確実に妊娠、しちゃいそうだねぇ…♪
うん、ちょっと待ってて……むがっ…!
(一回ここを離れようとしたら後ろから覚えのある柔らかい感触で抱きしめられてた)
…………
二人とも楽しそうなお話をしてるみたいね?
私も混ぜてくれるかしら
私も真由美ちゃんに挨拶しておきたいから
(おっぱいが亜里沙の頭の上に乗っかってる状態で話しかける)
>>277
えへへ、ベッドの上、だと、今回と違う亜里沙ちゃんの、魅力的な写真、撮れそう、だし。
変な感じ、なの。
お父さんになるって、感じがほとんど、しなくて。
亜里沙ちゃんと、私、二人とも、二人の赤ちゃんの、お母さんになるって気持ちがほとんど、で。
小学生、なのに妊娠しちゃうなん、て、わたしたち、悪い子、だね♪
あ、京子さん、こんばん、は。
(亜里沙ちゃんの頭の上に乗っかっている大きなおっぱいに視線を奪われながらも、きちんと挨拶します)
もちろん、大歓迎、です。
>>278
真由美ちゃんの写真も撮ってあげるからね♪
二人でお父さんとお母さんになれば平気、かな?
お母さんになってもえっちなことはしちゃうよね♪
えへへ、二人で悪い子になろっか♪
(ちょうどいい身長差なので頭の上にお母さんの重たくて柔らかいのが置かれてる)
(もう慣れちゃってるのか観念した様子でお母さんに抱きしめられてます)
ええ、こんばんは
ふふ、ありがとう♪…もう少し時間が取れればよかったわね…残念
【とりあえず二役はこんな感じでやってみようかなって思ってるよ〜】
【一応これで大丈夫そうかな?】
>>279
うん、たくさん、撮って……、おかずに、してね?
わたしも、おかずにしちゃう、から。
二人でずーっと悪い子で、いようね。
えっちなことも、たくさん、して、たくさんたくさん、愛しあって。
ううん、亜里沙ちゃん、だけじゃ、なくて、京子さんにも会えて、嬉しかったです。
その、京子さん、とも、しちゃう、し……
今から、楽しみ、です♪
【うん、大丈夫だと、思う】
【そろそろ時間、かな】
>>280
えへへ、おかずは本当に我慢できなくなっちゃったときにね?
普段は私がすぐに手伝ってあげるからさ♪
たくさん愛しあって、えっちなこと以外もたくさんしちゃおっか
その間は悪い子でいようね♪
私も真由美ちゃんと会えて嬉しかったわ
私とも、しちゃいましょうね♪
そうそう……真由美ちゃんの指定した水着も楽しみにしてるわよ♪
今から待ち遠しいわね…
じゃあ今夜は亜里沙を連れて先に引き上げるわね
「「またね、真由美ちゃん♪」」
(二人で同じ言葉を言って重なった)
(そのまま笑顔を浮かべてその場をあとにした)
【うん、もう時間になっちゃった…】
【今夜はこれで帰らせてもらうね】
【ロールはしなかったけどとっても楽しかった♪】
【今夜はどうもありがとう真由美ちゃん】
【置きレスのお返事楽しみにしてるけど無理はしないでね?】
【またね、真由美ちゃん♪お疲れ様でした】
>>281
そう、だね、おかず、使わなくても、いつでも……
う、ん、悪いことも、ね。
狼さん、たちとか……
でも、亜里沙ちゃんと、まだまだ、悪いことたくさん、できる、ね。
京子さんとも、たくさんしちゃい、ます。
だって、京子さんにも、妊娠、してもらうつもり、ですから♪
亜里沙ちゃんを、お姉ちゃんに、してあげる、の。
うう、ぷれっしゃー……
はい、お休み、なさい。
また、ね、亜里沙、ちゃん、京子、さん。
(これからのことをいろいろと期待して、どきどきしながらそっくりな母娘を見送る)
【わたし、も、すごく楽しかった】
【こちら、こそ、ありが、と、亜里沙ちゃん】
【うん、無理はしない、けど、ずいぶん、おまたせしちゃってる、から、早めに書き込んで、おくね】
【またね、亜里沙ちゃん、おつかれさま、おやすみ、なさい♪】
【スレをおかえし、します】
【おじさんと一緒にスレをお借りします】
>>283
【マナちゃんとお借りしますよ】
【移動ありがとうマナちゃん】
【この間の続きみたいなかんじで、おじさんとこっそり付き合い始めちゃったみたいになるのかな?】
>284
【そうだね、あれからおじさんとお付き合いする事になって…】
【すっかり虜になっちゃって…ラブラブな関係でもSMとかペットにされちゃってるとかでも良いよ】
【おじさんの好みでやりたいプレイとかあったら、言ってみて♪】
>>285
【ラブラブナ関係がいいな…マナちゃんからも積極的におじさんとのセックス求めてきちゃうような】
【家の人が留守のときにマナちゃんの部屋で、今度は動物みたいなバックから種付けしたいな】
>286
【それじゃ、家族が留守の日にわたしの部屋に遊びに来てって事で…】
【最初は学校の制服姿で良いかな?】
【基本的にラブラブで、わたしからも積極的に求めちゃう感じで…やりたいプレイとか、ロール中に言ってみてね♪】
【良かったら書き出してみるよ】
>>287
【学校の制服でおねがいしたいな】
【本当に中学生を相手にしてるって余計に意識してもっと激しく求めちゃうだろうしね】
【マナちゃんも希望があれば随時言って欲しいからね】
【じゃあ書き出し、お願いするね】
ようこそ、わたしの部屋に♪
(わりと広々とした清潔感のある室内にわりと大きめのベットが設えてある)
(学校帰りに直接おじさんを誘ってきて、制服姿のままで中年男を迎える)
うちに来てくれるの初めてだから、ちょっと恥ずかしいかも
(照れたような笑みを浮かべ、おじさんの腕にすがるように掴まりながら、ベットの側まで引っ張ってゆく)
(女の子の甘い香りが漂う室内で、外で合う時よりも少し甘えたような態度でおじさんを見上げる)
こ、ここがマナちゃんの部屋かぁ…
如何にも女の子の部屋って感じで可愛いね。で、でもいいのかい…おじさんなんかを家に上げたりして。
(マナに誘われ制服姿のマナにドキドキしながら彼女の部屋に案内され)
(誰かに見つかるんじゃないかと緊張した様子で辺りを見渡して)
おじさんも…制服姿のマナちゃん新鮮で嬉しいよ。
そういえばその格好でエッチ…した事無かったよね。だから…し、しちゃおうか。おじさんと、ここでセックス…
(腕を捕まえられたら緊張も吹き飛んでベッドに引っ張られる間に欲望が高まり)
(マナの香りに包まれ幸福感を味わいながら、股間が滾り抑えきれない様子で。耳元に顔を寄せてお願いしてみる)
マナちゃんの部屋で、制服姿のマナちゃんとしたいんだ。いっぱい…
マナちゃんがここで過ごすたびにおじさんとのセックス思い出すように、ね?マナちゃん…ちゅ…
(マナの顔に手を添えて、やや上向きに持ち上げてから父親以上に老けた脂っぽい中年顔を近づけて)
(唇を優しく押し付けては、ゆっくりと唇を啄ばんでいく)
>290
おじさんに、もっとわたしの事を知って欲しいから
…それに明日までみんな帰って来ないから…ずっと二人きりで過ごせるし…
(少しはにかんだような笑みで、ぎゅっとおじさんの腕に抱きつく)
(ほんのりと膨らみはじめた柔らかな胸を押し付ける)
そうだね…制服で過ごすのも初めて…だよね♪
え……このままで?
(ふと顔を上げて大きな瞳を瞬かせる。少しだけ考える様子を見せてから、小さく頷く)
おじさんがしてみたいならいいよ…制服のまま、エッチ…しちゃお♥
(屈託の無い笑みを浮かべるマナの顔を、おじさんの手が軽く持ち上げる)
(ずっと歳上の…お父さんよりも歳上のおじさんの顔が近づく)
(軽く触れ啄むようなキス…二度、三度……瞳を細めながら、少女からも顔を寄せるように唇を重ねる)
ちゅっ…ん、おじさん大好き♥
今日もいっぱい、マナにエッチで気持ちいい事を教えて…ね?
>>291
そうこのまま…学校帰りのマナちゃんとおじさんがセックスするんだ……
きっと同級生にこんな体験してる子、いないよ?ん…ちゅっ
(もう片方の太くてがっしりした腕でマナを抱き寄せ、ぶよぶよした贅肉でっぷりな身体に接触させる)
(何度も優しくマナが大事だという事を伝えるみたいなキスを繰り替えし)
(マナのほうからも口付けを求めるようになる、頬から手を離して抱き合ったまま数分間キスを繰り返して)
おじさんも…マナちゃんが大好きだよ。プリキュアの姿のときも、今の姿のマナちゃんも全部…
全部おじさんと…このおじさんのチンポの物だから…
(マナの顔から僅かに唇を離してお互い見詰め合ってから、腰を前に突き出して)
(既に大きく滾って太く硬く熱く脈打っているのを、ズボン越しに知らせるようにしっかりと押し付ける)
じゃあ…これを今日はマナちゃんから、いっぱい気持ちよくしてくれないかな?
おじさんのオチンポを…お口でおしゃぶりして欲しいんだ。
(体に回した手で背中を擦りゆっくり腰に移動させてから大きな手でマナのお尻を擦る)
(片方は形をなぞるように円を描いて撫で回して)
(もう片方は指に少し力を込めて、いやらしくねっとりと揉んでいく)
>291
やだ、なんだかドキドキしてきちゃった…
…うん…うちの学校には…居ないんじゃないかな…あ、ん♥
(柔らかな腹部に細い体を押し付けられながら、何度もキスを交わす)
(おじさんの大きな体へ腕を巻きつけるように抱きしめて、甘い囁きと唇を触れ合わす)
(徐々に熱っぽく頬を染めて瞳を潤ませるマナ)
嬉しいな…初めておじさんとSEXしたの、プリキュアに変身して…だったよね…
変身したキュアハートもマナも…全部おじさんのモノだよ♥
まだ中学生だけど、おじさんのおチンポでいっぱいセックスしたいな♥
(おじさんの股間の膨らみが、ズボンの中でカチカチになっているのが解る)
(そこに体を押し付け、擦り付けるように、少女も小さな腰を前にぐっと突き出す)
うん…いいよ♥
大好きなおじさんの中年ちんぽ、マナの口で気持ち良くおしゃぶりしてあげる♥
おじさんがして欲しい事、マナが全力で応援しちゃうから…
(制服のスカート越しにおじさんの手がヒップを撫で回す)
(ねっとりと厭らしい中年男の愛撫に、幼い少女がうっとりとした表情を浮かべる)
(顔を見つめながら手を伸ばして、ズボンのジッパーを引き下ろす)
はぁ…おじさん…お尻も気持ちいいよ♥
お尻を揉み揉みされてるだけで、マナとっても心地よくなってきちゃう♥
(お尻を撫でられながら、おじさんのズボンへ手を滑りこませる)
(もぞもぞと大きな中年男の肉棒を握ると、それを外へゆっくりと引き出してゆく)
>>293
嬉しいな…本当にマナちゃんはおじさん好みのエッチな中学生だよ。
これからも色んな場所で何度もセックスして…二人の思い出いっぱい作ろうね。
ん…チンポ、取り出してくれるかい?もう苦しいんだ…
(ジッパーが下ろされると期待に満ちたエッチな瞳でマナの顔をじっと見つめたまま)
(間隔の狭い口の呼吸をマナに吐き、熱い吐息で如何にに興奮しているかを知らせて)
(早く…というようにお尻をほんの少し強めにギュッと握って)
マナちゃんの体は…何処が気持ちいいかもうおじさん全部わかっているからね。
何度もいっぱいセックスしてきたんだし…でもね?全然飽きなんだ…マナちゃんとこうするの。
ほら…おじさんのオチンポも、そう言っているの…わかるよね?
(マナの手で取り出されて中年の勃起葉もう完全な状態でその興奮度合いを示していて)
(その逞しく雄々しいグロテスクな形からは濃厚な男の香りが充満して)
(熱気と雄臭さを纏ながら、亀頭をお腹よりもずっと高い位置に反らしたままで)
(今にも割れてしまう直前の風船のようにパンパンに亀頭の表面膨らませ、肉太したボッテリした雁を震わせ)
さぁ…おじさんのチンポにおしゃぶりしてみようか。
マナちゃんの部屋で…そうだ。記念撮影、しようよ。今はこんな顔してるんだよ…おしゃぶりした時と比べてみようか
(懐から携帯端末を取り出してからカメラモードにしてマナに向ってレンズを向ける)
(一度カシャッと撮影してから、ほらと顔の赤い潤んだ顔のマナの顔を見せて)
>294
わたし、こんなにエッチ大好きになっちゃうなんて…でもおじさんのおチンポ、とっても気持ちいいんだもん♥
うん…おじさんとだったら、どんな場所でしてもきっとすっごく気持ち良くなれるよ♥
んしょっ…と…もう熱くて固くなってる…ズボンの中じゃ苦しそうだよ♪
(相手の瞳をじっと見つめながら、勃起したおじさんの逞しいイチモツを引き出す)
(小さな手で握りこむ極太ペニス…お尻を強く握るように掴まれると、腰がくんっと跳ねる)
わたしも…セックスする度に、気持ち良くなって…もっともっと、おチンポ欲しくなっちゃうんだぁ♥
うん…こんなに大きく勃起して…マナに射精させて欲しくてビクビクしてるんだね…あは♥
凄い匂い…最初はびっくりしたけど…このおじさんの中年おチンポの匂い、凄く癖になっちゃう…
それにこの大きさ…太さも…マナのオマンコの中で、ここがね、凄く擦れるんだ…
(取り出した巨大なイチモツを、根本から先端まで、細い指を這わせるようにして硬さや形を確かめる)
(張り出したカリ首の回りを指先で撫でる)
はぁーい♪
おじさんのおチンポ、これからマナのお口でしゃぶっちゃうよ♥
(顔を赤らめながら取り出した携帯のレンズへ向けて笑顔を見せる)
(綺麗に写った自分の顔を照れくさそうに見ながら、おじさんの前に膝をつく)
本当におっきいよね、おじさんのおチンポ…黒々として立派だし…ん、ちゅっ♥
こんなに太いの、わたしのオマンコに入っちゃうの…不思議…ペロ♪ ぺろっ、ペロ♪
(先ずは両手で竿を軽く支えるように握り、亀頭の裏側に軽いキス)
(ゆっくりと手で竿を撫でながら、舌を出してペロペロとキャンディーみたいに舐めはじめる)
>>295
マナちゃんがどんどんエッチな女の子になってくれて嬉しいよ…
そう…中学生のマナちゃんでいっぱいピュッピュってしたいっていうエッチな中年チンポ
今日はお仕事帰りだからちょっと臭いがすごいかもね…普段よりも…
(細い指がその特大で卑猥すぎる形のチンポをなぞっていけばそれだけで喜んで震え)
(汗の蒸れた臭いが更に広がり、カリ首をなでられると早速我慢汁も出てきてしまう)
ああ…いっぱい、いっぱい…気持ちよくしてね?
おじさんだけが見てもいい中年チンポ大好きなマナちゃんのエッチなおしゃぶり顔…
これ見て、マナちゃんと会えないときはオチンポ大きくさせてるから。ん…
(笑顔のマナも撮影してから、膝ついておじさんチンポと並んだ顔も撮影)
(両手で優しく包まれると顎を微かに持ち上げて、変な声がでそうになって何とかごまかし)
最近マナちゃんとエッチずっとしてるから前よりももっと色黒になっちゃったんだよ…
でもね、このオチンポもうマナちゃんじゃないとこんなに勃起しなくなっちゃんだから。
もう他の女の子見ても全然反応しない…マナちゃんだけに発情してるスケベなチンポなんだよ。
(亀頭にキスを受けると更に手の中で黒光りしたチンポ全体が膨らんで)
(竿を弄られ先端を舐められれば、更に強烈に勃起していって)
こんな可愛い女の子がおじさんのオチンポおしゃぶりしてるなんて感激だよ…
しかもそれがマナちゃんお部屋で。ふふ…チンポの臭い部屋に染み付いちゃうかもね。
……そのままゆっくり、あ〜んて口開けて…唾液ためて…おじさんの咥えて欲しいな
(おいいそうに嘗め回すいやらしい舌使いの光景を撮影して)
(何度かこんな顔しているんだよとその画面をマナに見せて)
【申し訳ないのですが、なんだか調子が悪くて…】
【これからって所でホントにごめんなさい、今回は破棄にさせて下さい…】
【残念。でも仕方ないよね】
【気にしないでいいからね。調子悪いならゆっくり休んで欲しいから】
【わざわざお付き合いしてくれてありがとう。嬉しかったよ】
【ほんとゴメンね…今日はこれで失礼します】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします!】
【先輩とスレをお借りします!】
来てくれてありがとうございます、先輩!
昨日は本当に楽しかったです。
今日もよろしくお願いします。
あの時は22時まででしたけれど、今日もそれくらいと思っていて良いんでしょうか?
だとしたらやりたい事を絞ってそれまでに終わるロールにしたいなと思ってて。
>>301
今日もよろしくね!私の方からも、落ちた後なのにちゃんとレスをくれて嬉しかったな。
時間だけど、今日はもう少し遅くまでできると思うの。長くて1時くらい?諸々の都合で早く切り上げちゃうかもしれないけど
私も時間内に収まるように頑張るからね、もちろんあなたに楽しんでもらいながら。ふふ♪
>>302
見てくれていたんですね、嬉しいです。
先輩と付き合う事になった場面だからちゃんと描写しておきたくて。
ありがとうございます!
切り上げがあるなら過信はしませんけれど最長1時までなら
変に内容を切り詰めるよりやりたいことを思い切りやってみたいです。
もちろん、僕も先輩に楽しんでもらえるよう頑張りますからっ
それで、やりたい事なんですけれど……。
水着を希望するのは昨日の通りなのですが最初は制服でいてもらっても良いですか?
制服の下に着てきてもらったのだけれど、僕が我慢できずにそのまま抱いちゃって
先輩にエッチな事をしながら一枚一枚脱がして行く、なんてことをやってみたいんです。
そんな感じで良かったら書き出しも含めて用意しますけれど、どうでしょう?
>>303
早く始めた方が良いだろうしざっくりね?
余裕もあるし、あなたの好きなようにやって良いからね。
導入もそんな感じね、了解〜♪
先輩は今までの反動の分、付き合った相手にはつくしちゃったり言う事聞いちゃったりしちゃうかもしれないからね〜……幸せ者!
書き出しもお願いね。制服の下にも了解、だけど…
水着って、あのイエローのやつで良いのかな?
もしこんな水着が良いな…っていうのがあればそれでもオッケー!
>>304
はい、僕もざっくりで……だけど。
すっごく幸せです、それだけは言いきっておかないと胸が詰まっちゃいそうです!
水着はあの黄色のでお願いします。
結び目をほどいたり、色々したいなと思っているので。
他……だと水着よりエプロン姿に惹かれましたね。
あの、おへそが出ていてビキニのようになっている。
でもそこまでやる時間はないでしょうから、水着シチュに集中させてください。
書き出しを用意していますので、他に確認したいことがあれば教えてください。
完成次第書き込みますけれどその後からでも。
楽しいロールにしましょうね、先輩。
>>305
やだもー、やっぱり男の子らしくてエッチなんだからー!
またお返事はざっくりしちゃうけど、私も少し考え中だからごめんね?
確認や希望があったら、言えるようにするから。
私からも。期待してるからね〜♪
(憧れの先輩と付き合い始めてからしばらく経つと、僕たちは体の関係を持ち)
(そこからは坂を転がり落ちるかのように、どっぷりとセックスへ嵌って行った)
(抜群のスタイルにがっついても受け入れてくれる先輩の温和な性格、そして)
(何よりも先輩自身が喜んでくれるので、欲しいだけ強請ってしまうのだ)
はあ、はあ……!
(今日だって、ビキニ姿の先輩とエッチしたいという我儘を聞いてもらったのに)
(制服の下に着込んだ水着を披露してもらうまでの僅かな時間すら待てずに)
(こうしてベッドへ押し倒して、唇を貪りながら荒い息を聞かせてしまっている)
(甘え過ぎだ、と自分でも思っているのだけれど柔らかな唇から離れられやしない)
ごめんなさい、先輩。みっともないくらい欲しがっちゃって。
先輩のビキニを想像していたら、それだけで止まれなくなって。
(唇だけでなく耳にも、そして首にも舌を這わせながらじゃ謝る意味はあまりない)
(そう思っていても両手はセーラー服の上から年上の彼女の巨乳を揉みしだき)
(下半身は、むっちりした太腿をスカート越しにぐいぐいと押し潰している)
(……止まれない、という事に関してだけは説得力が生まれるかもしれないけれど)
>>306
【先輩と付き合って欲しがらない男子なんて、絶対いないですよ】
【ロールで書いたとおり、容姿も抜群でしかも優しいから……】
【書き出しを見て何か確認したくなったら言ってくださいね】
【よろしくお願いします】
>>307
やっ、ん、もうっ…君ってば本当に…
(モテたいと今まで考えてきて、ついに出来た交際相手)
(それが後輩というのは意外だったけど、彼のひたむきさや人となりは一人の男として)
(申し分は無く、それだけに今までの反動からか彼にはどんなことでもしてあげたくて)
(体を求められればそれに応じて、したいプレイにも恥ずかしがりながらも叶えてあげてしまう)
(年下に弱かったのかなぁ、でも年下の子にされちゃうのって不思議とドキドキしちゃって……)
(と、葛藤は覚えつつも私自身、肉欲に溺れてしまう事も多々あってしまって…)
はあっ、んっ…やだ、もおっ…いつもは控えめなのに、こんな時だけ…
(エッチの時だけは獣になる、そんな彼に押し倒れて無理やり唇を貪られ)
(柔らかくてふっくらした唇を何度も押しつぶされ、顔の周りは舌に、胸は手に、下半身はあそこに蹂躙されても)
…いいよ、今日も私のこと…好きにしても…♥
(彼の頭を優しく抱き止めながら潤んだ瞳を向け、耳元にそっと囁くと)
(はしたないかな、と思いながら自分から唇を重ねて彼の歯茎や唇をぺろりと舐め)
(脚を小さく揺らしながら、彼の股間の膨らみをむっちりとしたそれで撫で)
【ごめーん!出だしからお待たせ!】
【もー、褒め殺しなんて照れちゃうからぁ…じゃ、改めてよろしくね!】
>>308
いつもだって、もっと褒めたりしたいんですよ?
先輩が恥ずかしがるから、我慢していますけれど。
(両想いになってからというもの、遠慮や引かれないかという不安が薄れ)
(後には募り募った想いだけが残りよく褒め殺しをしては恥ずかしがられた)
(理性のあるうちは、先輩が赤くなっているのに気付いて控えるけれど)
こういうことしていると、何かを抑えようなんててきなくて。
(男子高校生の性欲に押し流されると口も手指も好き勝手に動いて)
(ごそごそとセーラー服の中へ腕を突っ込み、お腹から下乳を撫でる)
(その間中、耳には野生動物のような荒々しい息が何度も吹きかかり)
(水着越しに膨らみを包んだ時には、唾を呑む音までさせてしまった)
……! 先輩にそんなこと言われたら。
控えめになんて、しばらく戻れそうにないです。
(触わっているだけでも興奮するのに、色香溢れる誘惑までされると)
(ブツッと頭の中で何かが切れた音がして、そのまま耳を口に含むと)
(淵を丹念に舐めまわして、生まれる泡の音をじっくり聞いてもらう)
(掌は水着のカップへ滑り込み、揉むだけでなく頂上を摘み始めて)
(太腿の感触に酔いながら、もう片方の脚を欲望塗れの手で撫でた)
【すみません、僕も遅くなりました】
【こうしてほしいとか、ここが嫌だってところがあれば言ってくださいね】
【こ、これでも控えてるつもりですよ?】
>>309
もぉ…こんな時に褒められると恥ずかしいんだってぇ。
嬉しいのに……素直に喜べないんだから…
ぁ、んあっ。はぁっ、はあっ……
(窮屈の服の中でまさぐるように動く手の感触に、もじつくように体が揺れている)
(耳には生々しい程に、彼の興奮が伝えられて本当に獣のような吐息なのに)
(私を欲しがってる、シたがっていると思ってしまうと、むしろ胸はきゅんと疼いて鼓動は早打ち)
良いの。私と君の仲、でしょ?
…やぁっ!もぉっ、だからって、耳…やん、くちゅくちゅって、音、恥ずかしいよぉ……
(慈しむ瞳、興奮と羞恥を示す紅潮する頬に、仄かな石鹸の香り)
(そして張りがある、瑞々しい肌が彼を獣に変えて、行動を大胆にさせてしまうのか)
(耳を舐められて、ゾクゾクとしながら体がひくついてしまい、小さく首を振りながら小刻みに震えて)
(小動物のようなか細い声と反応を見せ、ふんわりと触れる乳房や、コリっと摘ままれる乳首に反応は大きくなり)
(喘ぐ口元をつい手で覆っては恥ずかしがって、潤んだ瞳で彼を見上げ)
ねえ…服、邪魔でしょ…?私も熱くなっちゃうから…早く、脱がせて…
【大丈夫、今のところ問題ないよ】
【控えなくっても良いんだけどなぁ、お互いのためにね〜♪】
>>310
いつもの、優しい先輩を褒めないのも難しいですけど。
今の色っぽいところを見て何も言うななんて、無理です。
(ぐっぐっと胸を寄せて、ただでさえ豊満な膨らみを強調するように揉むと)
(大洗女子の制服に両手の形が浮き上がって、中の状態を見せつける)
(蠢く指先が、たわわな乳房を妄想するがままに変形させて攻め続ける)
今だって目が潤んで、口元を隠すところなんかとてもそそって。
こんな先輩を見られるなら、耳だってもっと舐めたくなっちゃいます。
(もっと恥ずがるところを見たくなれば、わざと相手の様子を耳元で描写して)
(気を惹いたところで再び舌を激しく動かし、泡音で頭の中を満たそうとする)
(そのせいか褒めそやした以上に先輩が乱れてくれると、さらに興奮して)
(乳首を摘む手の動きがより速くなり……と互いを高めるループができた)
――! せ、先輩が制服でいてくれて良かった、です。
今の、ラフな格好だったら服を破いちゃってたかも。
(引かないでくださいねと前置きしつつも、まさかのお願いに理性が揺れた事を白状し)
(破きこそしないものの、大げさではないと示すのに十分な勢いで服を剥ぎにかかる)
(セーラー服を捲り上げると、胸が揺れる様子を見たいあまりに一度膨らみへひっかけ)
(そこから勢いよく引き上げるなり、両腕に絡ませ擬似的な緊縛までしてしまった)
(そうしてまろび出たビキニに息は乱れに乱れ、谷間にまでキスを降らせる)
【言葉の方ですよ、でもそれなら……言葉もエッチももう控えませんから!】
>>311
ば、ばかぁ、そんな説明しなくって良いんだからっ…
先輩の威厳も、なにもないよぉっ…んんんっ…!
(彼の手が乳房を押して、形を柔らかく変えながら彼の指に柔らかい圧力をふわりと返し)
(彼に胸をもみくちゃにされている触感と、耳元の囁きに更に羞恥を感じてしまうと)
(口元から漏れる吐息は少しずつ荒く、熱っぽくなっていって)
(乳首も彼の指の中で固くなり、ベッドの上でいじらしく、もじつく動きも大きくなり)
…そんなことしたら、後輩なんて関係なしに買い物に付き合ってもらうからね?
もちろん君の奢りで…ぁ、あっ、ねえっ、脱がしきらないの、変な意図があるでしょ!?んっ、やんっ…
(引きはしないけど、とからかうけど手首を拘束するような制服の脱がせ方に)
(慌てながらも胸は何故かどきどきしていて、年下の彼に自由を奪われて、なんて倒錯的な考えをしてしまったり)
(そんな状態なのに、ぽよんと露出した胸に顔を寄せる彼が、甘えてるみたいで胸がきゅんと鳴ってしまい)
(動けない腕の代わりに、脚はもじつくように動いてスカートの下のビキニや剥き出しの太腿をあられもなく晒していて)
【どっちもだと思ったけどな〜 んっ、変なことでも包容力のある先輩はどんと受け止めちゃうからね】
>>312
先輩の事は尊敬していますけれど、威厳はない方がらしくて好きですよ?
普段はおっとりしていて見守ってくれているって感じだし。
こういう時は、素直に乱れてくれるから可愛いくらいですし……。
(母性溢れる胸に顔面を埋めて甘えていても、意地悪を言う時だけは耳元へ戻り)
(男心をくすぐるいじらしさがより一層表出しないか、と下心丸出しの笑みを向けた)
(水着のカップを片方だけずり上げ、ぷるんと弾んだ膨らみを目に焼き付けると)
(丸出しになった乳首へ優しく食み直して、根元を吸いながら先端を舐めては弾く)
は、む。買い物だけで許しちゃうなんて、やっぱり優しすぎますよ。
大丈夫です、そんな先輩にひどいことはしませんから。
(怒られない分自制しなきゃな、と苦笑いするも肉欲はその対象に含まれず)
(裸の片方を転がしながら、水着に覆われたままのもう片方を手で転がす)
(肘を曲げる窮屈な体勢だけれど、極上の肉を味わえるなら安いもので)
「変な」意図なんかないですって。
先輩のよりエッチな姿を見たいって、健全な考えしかありませんよ?
(ふわりふわりと着衣を浮かせながら動く太腿にも余った手を絡みつかせ)
(もっと脚をもじつかせてもらうべく、わざとからかいながら内股を撫で上げた)
(下から攻めているとまるでスカートめくりをしているような気分になって)
(こちらはしばらく脱がさず、中へ手を突っ込むような体勢で秘部に指を添える)
(人差し指と中指は布一枚隔てて肉筋をカバーし、入念なマッサージを施した)
【ああ。こうして、ロールの中の僕も先輩に溺れて行ったんでしょうね……】
【先輩の包容力に甘えていると、どんどん悪い後輩になっちゃいます】
>>313
え〜…それはそれで先輩として…んっ、ぁんっ、舐めちゃ感じちゃう…んっ!
…ばか、こんな時に可愛いとか、ぁ、ぁっ。
(片方だけ、ぽよんと零れた乳房は量感と、白くて瑞々しい肌とで後輩を魅了し)
(だた乳首だけが、ぷっくり固く尖って、甘く噛まれたり、ちゅうっと吸われたり舌で弾かれると)
(一つ一つに、体を跳ねさせたり、体を捩じらせたりと艶やかな反応を返していく)
(小さな震え、一つ一つに乳房はぷるぷると震えて柔らかさと大きさを誇示していた)
健全は健全だけどぉ…もう少しやり方っ、ぁんっ、ぁっ…だめ、くすぐったい…
くすぐったいよ…んっ、んぅぅっ、んぅっ、違うの、気持ち良いよっ…でも、じれったいよぉ…
(さわ、さわと太ももに這う指先はくすぐったうて脚をひくつかせるも)
(快感とくすぐったさに境目ばかりを突くような、満たされそうで満たされないもどかしさに)
(指先を丸め、もじつくように脚はベッドの上でゆっくりと、妖しく踊り)
(股間に、つつっと触れ始める指に対して自ら腰を浮かせ、熱っぽく彼を見つめては)
(もっと触ってと、視線と行動でおねだりをして、彼の指で自慰をするように指を擦りつけて)
【引かれない程度に尽くしたり、言う事を聞いてあげたつもりなんだけどな〜】
【悪い後輩君になって良いの、先輩にそんなことする(させる)!?みたいなことされても、燃えちゃうからね、あははは】
【でも…もーちょっと、ぐいっていってもいーかな?少しゆっくりかな…って】
真面目な話。威厳がなくたって、先輩はすごい人ですよ?
僕や、友達のことを誰よりも見て一番必要なことをしてくれるんですから。
ただ偉そうにするより、ずっとみんなから慕われますよ。
(再び目線の高さを合わせると、ちょっとだけ真顔になって気持ちを伝える)
(意地悪をしても、先輩への思慕は変わらないと頬に手を添えて明かし)
……それに、可愛い先輩なんて素敵じゃないですか。
普段は頼れるお姉さんなのにベッドの中ではこんなになるなんて。
可愛過ぎて、食べちゃいたくなります。
(間近で見つめ合った状態のまま、止めていたスカートの中の手を復活させた)
(顔を逸らそうにも男子の手で捕まえられて逃げられない、遠ざかれないようにして)
じれったそうにしてる先輩、食べたくてたまりません。
瞼がぴくついて、目元も蕩けて、腰も脚も色気の塊みたいに揺れ動いて。
(こんなに近くなんだから見間違えようがない、と最大級の意地悪をしながら)
(水着の中へ手を潜らせ、恋人のお願い通り直にクリトリスを転がしだす)
(小さな突起を弾いては蜜壷を撫で、摘んではまた探ってを繰り返し)
(濡れてきたと判断すると、指を挿れてぐちゅりぐちゅりと中を掻き回した)
乱れる先輩、もっと見せてください。イくところなんて見られたら、嬉しいな?
(態度だけは甘えている可愛い後輩を装うけれど、人差し指は獰猛に弱点を探り)
(視線を外さず先輩を見つめ続けながら、イく時の表情を観察しようとする)
【ええ、だからこそ溺れて行ったんだろうなって】
【じゃあぐいっと……一度気持ち良くなってもらいに行こうかな?】
【自分で食べちゃうのも良いですけれど、見てみたくって】
>>315
可愛いって言ってくれるのは良いんだけどぉ…ベッドの中っていうのはやめっ、やめーっ。
恥ずかしすぎるんだから………っっ!ばっ、ばかぁっ…!
(自分から気持ちよくなろうとして、気持ちよくなろうとしているエッチで浅ましい姿)
(自覚しているのに、今の顔の状態を実況されると思わず頬に手を添えてしまって)
(逸らそうとするけど後輩は私の善がってしまう顔を見逃さないとばかりに、いつもの優しい瞳じゃない瞳を向けて)
(恥ずかしいのにぞくぞくしてしまって、彼の言葉を意識してしまうと)
(表情は本当に蕩けて、脚も腰も気持ちよさに抗えずにひくついたり、跳ねたりを繰り返して)
食べるなんて、言わないでよっ…やだ、やだっ、恥ずかしいのっ…くちゅっ、音っ、やぁんっ…
(快活な姿は鳴りを潜めて、眉は八の字に、目元は垂れ下がって切なさそうに)
(吐息も浅く、甘く吐き続けては、恥ずかしがらせてくる後輩に許してって言いたげで)
(それが後輩の嗜虐心を煽ると知らずに、下半身は水音と一緒に快感を高められる)
(ぁん、あんっ、と喘ぎ声は間隔は短く、声は大きくなって口元は開きっぱなし)
(膣内の指に淫肉と蜜を絡ませ、体や脚はくねらせるように捩ってしまい)
(いや、いや、と顔を見つめながら顔を振り、口元も手で隠したり、太ももで腕を挟んだり抵抗をするも)
(ビクリ、一度大きく体が跳ねたかと思うと。そのまま〜〜〜〜〜っ、と声くぐもった喘ぎを手の中であげて)
(彼の指をぐしょぐよにしてしまうほどに濡らしてしまい、その後もしばらくビクビクっと背中を逸らして痙攣を続け)
【可愛い後輩君なのに、することはSなんだもんね〜?】
【ああっ、もうっ、恥ずかしいけど……後輩君の言葉と指で、イっちゃった…♪】
>>316
嫌です、言います、言わないと体に悪いです。
(飼い犬のように先輩にしっぽを振っている普段も、狼のように盛っている今も)
(本質的には同じ、長年想い続けたお姉さんを求めるイヌ科の後輩なのだが)
(良心と欲求のバランスは、相手の感じる通り真逆にまで振れてしまっていて)
感じるのを我慢しようとしているのにできない先輩も。
やだやだって言いながら首を振っている先輩も。
口を必死に抑えている先輩も可愛らしくてたまりません。
一挙手一投足が可愛いのに呟くなだなんて、絶対に無理です。
(いつもなら恥ずかしがっているからやめておこうと考えてセーブする褒め殺しを)
(もっと喘いでもらいたい一心で愛液の音に乗せて繰り出し、くすくす笑いまで混ぜる)
(感じる箇所を一通り見つけると、太腿に挟まれたまま器用に中指へスイッチして)
(人差し指よりも強い力で、指の腹を使ってゴリゴリと体の内側を擦り上げた)
……見せてくれましたね。おかげでこんなに興奮しちゃいましたよ。
(その指が締められると口元を持ち上げて、避妊具を入れた紙箱を別の手で漁る)
(何でも受け入れてしまう先輩と間違いを犯さないため、唯一の良心を自身に被せ)
食べるのだって、我慢できません。貪っちゃいます。
(水着を横へとずらすと、濡れそぼったそこへ押し当てながら次のことを想像させ)
(挿入できる程度に痙攣が治まったのを確認するなり、わざと乱暴に脚を抱きこんだ)
(両手を衣服で、両足を恋人の腕で拘束される背徳感を味わってもらってから)
(イッた後の休憩を与えず、ビキニの美少女の中へと覆い被さるように侵入する)
【先輩が肉食獣製造機なだけで、ぼくはわるくないですよー?】
【嬉しいです……次は一緒にイきましょう?】
>>317
っ…!っ、!、っ…〜〜っ…
(くちゃくちゃと音を立てて、中の気持ちよいところ掻き乱し、擦りあげる彼の指)
(簡単に絶頂に導かれた体は、敏感そうに痙攣させて、その度に体が跳ねて、震えて)
(もどかしい感覚が巡る体は思わず、指先でシーツをきゅっと摘まんでしまい)
(水着は自分の蜜でびしょびしょになって、むせ返る自分の匂いに顔を思わず逸らす)
勝手に見たんでしょ、君が……私は、はぁ…見られたくなかったん、だけどなぁ…
あんなに、まじまじ…ばかばか、ばかぁっ…こんな時は、優しく無いんだから…
(獣のように本能のまま動く彼の、良心を垣間見ることは出来たけど)
(それはそれで、イったばかりなのに、恥ずかしい事ばかりしたくせに、って)
(イき顔の名残を残した蕩けた瞳で見つめながら、荒い息に身体を上下させてしまって)
っ…んっ、ん、うんっ…
私のこと、食べて…とっても、甘いから…♥
…んっ、んんぅーっ…
(水着がずらされてあそこがヒヤリと、脚を抱えられて腰が浮くと行為の想像に胸がきゅんっと鳴って)
(イったばかりで、ぐずぐずで敏感なあそこに性器を宛がわれたと思うと、彼に囁き)
(そのままずぶずぶと入り、中でくちゅり、と擦れるだけで腰が勝手に跳ねてしまうくらい気持ちよくて)
(反応として、それに甘く絡みついて締め付けるのは、本能だけじゃなくて彼への愛おしさもあるようで)
(乱暴に脚を抱えられながらも、足先を交差させて彼の腰を抱いて、体だけじゃなくて心の繋がりも求めて)
【魔性の女ってこと?照れるでしょ〜♪うーん、そこで肉食になられなくてもショックだもんねぇ…】
【…うんっ♪】
>>318
先輩っていつも親切ですけれど、今のは酷いですよ。
好きな女の人の悶えるところから視線を逸らせだなんて、拷問じゃないですか。
どんなに優しい男でも、先輩がシーツを掴みながら震えていたら見つめちゃいます。
(まだ頭の回転が戻りきっていない頃を狙って覆い被さり、意地悪を言うと)
(反論されないうちに唇を重ねて、その状態で性器と性器を擦り合わせる)
(また同じような事をさせられて観察されるんですよ、と予告するかのように)
そんなこと言われたら、またおかしくなりますよ。
先輩以上に甘くて美味しい何かなんて、この世にありませんっ
(太く膨らみ、硬く反り返った感触を何度も擦りつけて覚えこんでもらうつもりが)
(またも誘惑されると、辛抱たまらずすぐに挿入して奥深くまで勢いよく蹂躙した)
(先ほど指で丁寧に探ったおかげで、狙うべき位置はだいたい把握できていて)
(亀頭を使ってごりごりと壁を擦るうちに、太腿を抱く腕にも力が漲って行く)
先輩……! 先輩の彼氏になれた僕も、世界一幸せです。絶対!
(肉欲が理性を押さえつけていても、それで恋慕が消えるようなことはなく)
(むしろ腰を捕まえてくる年上の彼女が、胸に苦しさを覚えるほど愛おしくて)
(素早く濡れた指を拭うと、真上から覗きこむような体勢に移行して交わる)
(見つめてくる瞳も、赤く染まる頬も、一突きごとに弾むビキニの中の胸も)
(一瞬たりとも見逃すまいと視線を浴びせ続けながら、速度を上げて膣内を穿つ)
(強い締め付けに射精感は高まるが、長く繋がっていたいという気持ちもまた強く)
(両者のバランスが取れるうちに先輩を二度目へ導くべく、積極的に雁首を擦りつけ)
【魔性の女、かぁ。確かに魅力的なところはぴったりですけれど!】
【尽くしてくれる優しいところも大好きですから、迷っちゃいます】
【一緒に気持ち良くなりましょう、優しくて魅力的な先輩】
>>319
あんまり、まじまじ見ないでって…言ってるでしょ、もぉぉっ…
んっ…私のこと…キミのものにっ……、ぁっ、ぁ…なか、熱いよっ…あっ、気持ちいいっ、あっ、あぁっ…
(ぷくっと頬を膨らませていじけたのを最後に、彼がまた腰を動かし始めると)
(奥まで入り込んで、たくさんシたせいで探られてしまった弱点を簡単に突かれて)
(また、敏感になった体をベッドの上で跳ねさせて、腕が拘束されているぶん)
(体を芋虫みたいにくねくねと、悩ましげに揺らして、そんな動きに反して声は鋭く、甘くあげてしまって)
うんっ…私も、幸せ…っ、モテたいな、なんて思っていたけど…
今は、君だけに見てくれたら…嬉しいのっ…んっ、あぁぁっ、ぁっ、ぁっ、だめっ、激しいよっ、いつもより、エッチだよっ…
(見ないで、って言ったのに彼を見つめる瞳は潤みながら、愛おしそうでいて)
(彼が腰をさらに深くして、あそことの繋がりも、顔の距離も詰められると鼓動も、ときめきも大きく鳴る)
(一回、腰が深く沈んだり、引いたりするだけでゾクゾクって全身が気持ちよくって強制をあげて身悶えてしまい)
(体を揺らされる度、動きに合わせて乳房が大きくたぷたぷと揺れて、視覚でも彼に興奮を与えていって)
(あそこは彼の事を離さないって、気持ちよくしてあげるって、愛おしげに激しく絡んで、締め付けていき)
(水音と一緒に擦れ合い続けると、絶頂が近づく合図のように締め付けも激しく、蜜もたくさん絡んで)
(彼の腰の回した脚もぎゅっと挟み、全身で彼と繋がりながら、一緒の気持ちと快感を共有し続けて)
【ごめん、ちょっと野暮用で席を外しちゃって。もう大丈夫。】
【魔性の女だったらもっとモテると思わない?(真顔)】
【やだ、もー…最後にずるいっ】
>>320
それがどれだけ難しいか、理由を1つ1つ数えましょうか?
膨れていた顔がだんだん蕩けてくるところを見守っていたいとか。
悶えるせいで縦にも横にも揺れている胸に吸い寄せられているとか。
先輩がわかってくれるまで、耳元で囁いちゃいますよ。
(天井を覆うようにして繋がっているので、先輩が体をくねらせようとも)
(真上から言葉のシャワーを浴びせ続けられるので、言いたい放題だ)
(たまに乳房へ浮気するものの、しっかりと腿を捕まえて離そうとせず)
(凝視してくる目からは逃れられないと、両腕に絡む制服と共に教える)
そんな嬉しい事言われたら、僕は、もう……!
(あれだけ強かったモテ願望より1人の彼氏を取ってくれたことに)
(改めて感謝の気持ちが膨れ上がり、それに比例して腰の速度も上がる)
(ぐっちゃぐっちゃと耳を舐めた時とは比較にならない大きな音がたち)
(2人のいる寝室全体を満たすほどに響けば、当然先輩の耳にも届いた)
恋人でいても、その願いは満たしてみせますよ。
10人分でも100人分でも先輩のことを愛して、大切にして、それから食べちゃいます。
下手に大人数にモテるより、すごいことになりますよ。先輩っ!
(腰を絡め取る脚も締め付けてくる女性器も誘ってくる巨乳も悶える腰も)
(喜んでくれる心も恥じらう表情も気持ちを語ってくれるみずみずしい唇も)
(年上の彼女の心身の全てに酔わされ、前後する動きは本能に委ねられ)
(派手に突き上げながらも弱点を突き続けると……やがて締め付けに負け)
(出してしまう直前、最後の大きな一突きで最奥へ大きな衝撃を加えた)
【大丈夫ですか、無理しないでくださいね。先輩】
【ロールで答えた通り……僕一人でモテモテにしてみせます(真顔)】
【最後、か。そうですね、とても名残惜しいですけれど】
【残り1時間ちょっとで少しだけおかわりというわけにはいかないでしょうか?】
【夜も遅いですから、無理にとは言いませんので】
>>321
あっ、ぁっ、ぁっ♥嬉しいっ…嬉しいの、君の言葉が…
私のこと、変えちゃったくらい……君が、素敵だからっ、あぁっ、あっ、ぁぁっ…
(彼と腰がぶつかり合って、結合部は泡が立つくらい激しくて、中では粘膜同士がいやらしく絡み合う)
(彼の声と、あそこの音、聴覚も羞恥で責められて興奮を高められてしまうよう)
(彼に夢中になって、彼のことが愛おしくて、彼のことを体も心も求めて)
あっ、そんな君にっ……愛されちゃったら、どうなっちゃんだろっ…
今より、激しいんでしょっ、はぁっ、ぁっ…凄いよっ、もっともっと…キミが好きになっちゃうっ…
んっ、あっ、だめ、私…もうがまんできないよっ…ぁっ……あぁぁっ…
(正常位で責めたてられて、キスをしながら深く突き上げられていくと)
(それだけ、激しく締め付け返して彼の気持ちよいところを根元から先っぽの亀頭まで包みこんで)
(彼を激しく締め付けたと同時に、膣内にどろりと精液を叩きつけて)
(腰に絡めた脚を、ぎゅうううっとそっちでも締め付けて、全身をがくつかせてイってしまい)
【うん、大丈夫だから心配無用ね】
【…だ、だから、恥ずかしい台詞は禁止だって…】
【そうだね、もうそろそろ…おかわり、どんなことするのかな?んー?】
【ちょっとになっちゃうかもしれないけど…いいよ?君のこと、いくらだって受け止められるから】
>>322
くう、う!
(先輩からの締め付けに耐えきれず、ため込んだ精液を一気に放つ)
(愛情を確かめ合う言葉に返事することすら遅れるほどの快楽に呑まれ)
(ゴムをしていなければ確実に手遅れになっていたであろう勢いで)
(液溜まりの中へと熱い白濁が充填されて、膣を内側から温めて行った)
……頑張ったら、今よりもっと好きになってもらえるんですね。
先輩のためだけじゃなくて、自分のためにも良い彼氏を目指さなきゃ。
(邪欲を濃縮したかのような射精からしばらくすると、憑き物の落ちたような顔で)
(にこにこと微笑み、純粋な恋心もまた強いのだと浅い代わりに長いキスで示す)
(二度目の絶頂を迎えた先輩の息が続くように舌を絡めることはせず、ただ触れ合い)
(彼女の柔らかな唇を味わいながら、こちらの温もりもまた時間をかけて滲ませた)
変えちゃった、か。
(しかし全身をがくつかせ、未だのぼせたような顔をしている相手を見ていると)
(発散したはずのものがムラムラと復活してしまい、至近距離でまた喉を鳴らす)
(大きな胸も、滑らかな太腿も、お尻やお腹だってまだまだ触わりたりない)
(もっと繋がっていたい、と短時間のうちに起き上がりだしたペニスが主張する)
ねえ、先輩。もっと先輩が変わるような事、してみて良いですか?
まだ先輩のこと愛し足りないし、離れたくないです。
かいた汗を、一緒にシャワーを浴びて流す……とか……。
(そしてついには内なる獣に再度支配され、耳元で囁くと繋がったまま立ち上がろうとする)
(脚を向けたのはお風呂場で、さらにはタオルも用意せずに手で洗うつもりのようだ)
【一期一会なんですから、今のうちに伝えておきたくて】
【ありがとうございます、じゃあこうやってお風呂場まで連行させてください】
【泡攻めを楽しみました〜ってエピローグ風にでも付け足せたら】
>>323
はああーっ…はあ…
うん、変わっちゃった……いろんな男の子と突き合ったり、恋愛してみたいな、そう思っていたのに…
今はもう…満たされちゃっているのかな、そんな感じ…
(イってしまって体をびくびくさせていたのが落ち着くと)
(息を弾ませながら、彼のことを蕩けた瞳で見つめて想いを告げる)
(まだ足りない、そんな言葉が何よりも体を疼かせてしまって、彼のことも満たしてあげたい、そんな気持ちにさせるけど)
(その愛し合う内容を察すると、少しだけじとーっとしながら彼を見つめて)
――
ねーえ、どーお?こんなこと期待してたの?
君じゃなかったらこんなこと、絶対にしないし…変わっちゃったって言えるかも〜♪ちゅっ、お返し♪
(浴室。紐を緩めて、胸をたぷんと零してほとんど水着は意味を為してなくて)
(剥き出しの胸に、それにお腹周などの前面はソープでにゅるっと泡で濡れてしまっていて)
(それを、風呂椅子に座る彼の事を背後から抱きしめて乳房もにゅむりと押し当てていて)
(乳首で背中や肩甲骨をくすぐって、お腹でにゅるにゅると背中を撫でていきながら)
(背後から彼の耳たぶにちゅっ、ちゅぱっとキスをしたり、唇で挟んであげて)
さっきあんなにゴムの中で出してたのに……また、こんなに♪
ねえ、このままで良ーい?それとも、また……シちゃう?
(泡でにゅるりとした右手で彼のそれを優しく握ると)
(そのまま、指と手でできた輪っかでにちゃにっちゃと扱いて、いつも手でするより泡の分、えっちでいやらしく扱いて)
(彼の耳元に囁いて、左手で彼の乳首をくりくりと指先で潰して)
【うんうん、このままお風呂場で泡攻め〜♪】
【あれ、違う?…こんなはずじゃっ、って言うなら反撃しても良いからね。勝手にごめんね〜♪】
>>324
僕一人で先輩のこと、満たし続けてみせますよ。
(ジト目を向けられてもそれが可愛いと思えてしまうほどに先輩へ入れ込み)
(当然風呂場へ行ってもこちらがリードするつもりでいたのだけれども……)
うわあ!?
妄想はして、じゃなくて、期待を遥かに超えてるというかっ
(彼女の事を変え過ぎてしまったのか、まさかの立場逆転が待っていて)
(背中に当てられた気持ち良すぎるスポンジに、すっかり体を支配される)
(丸まって勃起を鎮めようにも、泡だらけの手で扱かれては元気になるばかり)
(さらには乳首まで触わられてロクに思考が出来ない程に高揚してしまった)
先輩、こんなのどこで覚えたんですか?
気持ち良すぎて、うあっ お返しどころかお釣りっ っ!
(耳を吸われる度にびくっと震えつつ、背中越しの胸に恍惚としながら頷く)
(これ以上ない気持ち良さです、と先輩の奉仕へ何度も何度もお礼を言って)
(しばらくは大人しくしていたが無駄撃ちの危険が迫ると大人しくしていられなくなり)
このままじゃ、我慢できないです。
今度は先輩の体、後ろから洗ってあげたいです。
(背後から抱きしめて泡立てた手で乳房を転がしながら素股で攻め立て)
(膨らみを揉みながら挿入し、お腹や太腿にも白い泡を塗り拡げて、と)
(反撃のプランを風呂場で囁いて、どうにかこうにか興味を引こうとする)
(相手に興味を持ってもらえないとする暇もなく、出してしまいそうだったから)
【びっくりしました!? けど、これはこれで……】
【予想外のプレゼントをありがとうございました】
【反撃、だと確定になっちゃうからこんな形にしてみます】
【どっちの形で続けるかはレスを返していただいても、想像にお任せとして〆ても】
>>325
【じゃあ、ギリギリになっちゃうのも良くないし想像で〆ってことで良いかな?】
【このあと、泡で濡れた体でぎゅーっと抱きしめながらしちゃって】
【お風呂からあがったあとも、そのままの格好で過ごしていちゃいちゃって抱きしめあいながら過ごして】
【ベッドの中でも、また……かな、なんて考えないでも無かったけど、こんなところかな!】
>>326
【そうですね、もうちょっと僕が速く書けたらそんなこともできたでしょうけれど……】
【決められた時間のぎりぎりまでロールをしてもらったことに、まずは心から感謝です!】
【>>325 で〆にしましょう?】
【2日間に渡ってお相手してくださってありがとうございました!】
【憧れの先輩と色んな事ができてとても嬉しかったです】
【先輩にも楽しんでもらえたなら良いのですけれど】
>>327
【いやぁ、君なら元気そうだし色々ありあまってそうで、そんなことまでしちゃうのかなーって】
【そうだね、私こそ楽しかった。可愛いと思ったら、けっこうな後輩君で…ねぇ?ふふふ♪】
【もちろん、私も嬉しかったからね。憧れなんて、今でもくすぐったくて仕方がないけど】
【また機会があったら…もっと激しいこと、良いからね…♪なーんて、それだけ後輩君が良い子だったからねっ】
\
>>328
【うっ せ、先輩がましょうのおんななのがわるいんです……】
【たぶん我に返った時にからかい返されると赤面しますね】
【それでも再び興奮したらまた意地悪しちゃうんでしょうけれど】
【それが聞けて安心しました】
【嬉しいです……いつかまた会えた時にはもっともっと楽しみましょう】
【こんなに素敵な先輩なんて、がっつり欲しがっちゃいそうです】
【ありがとうございました、先輩】
【約束の時間になりましたしこれで失礼しますね】
【おやすみなさい】
【お返しします】
【ぎりぎりまで付き合ってくれてありがと♪】
【最後にざっくりになっちゃって悪いけど、とても楽しかった、お疲れ様!】
【おやすみ〜、私も返すね】
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借り致します】
【スレをお借りします】
>>229
そう言って頂けるだけで十分ですよ。
他の事実は別として、男性から女性になったことは未だに信じられない気もしますし。
はい、そうですね。
侍女さんにお願いがあるのですが……あの、わたくしとお友達になって頂けませんか?
今までお友達を持ったことがないので、良く分からないところありますが、もしお嫌でなければお願いします。
(わかると言われるより、侍女の言葉の方が心遣いが感じられて素直に嬉しかった)
(事実としては受け入れているものの、やはり男性だった自分が女性になってしまったことは今でも不思議に感じていた)
(少し躊躇いつつも、真っ直ぐに見つめて侍女に思いをぶつけてみる)
(昔から友達が欲しいと思っていても、自分を大切に思ってくれている人さえ、立場が邪魔して本当の友達にはなり得なかった)
(今の環境なら立場の垣根が前よりはかなり低いと思い、思い切って頼んでみる)
ええ、その時は司書長はそんな感じでした。
読みたかったですけど、さすがに目の前で片付けられてはそれ以上は何も出来ませんでしたし……。
ただ、この本は複製本なのかもしれませんね。わたくしが王立図書館で見たものよりはかなり新しいみたいですから。
手描きの革張りの本って大きくて重いのも多いですよね。
誂われただけかもしれませんけど、王立図書館の禁書の中に人の皮をなめして表紙にした本があるって聞いたんですけど……、少し気持ち悪い話ですよね。
ええ、貴族の評価基準で重きをなすのが優雅さ教養でしたし、国全体としても文化には相当力を入れていましたから。
こう言っては失礼ですが、民の識字率はこの国より遥かに高いと思います。
(希少本をもう一度手に取り表紙を撫でながら、自分がかつて見たものより紙が新しいことに気付く)
(侍女の手書きの本の話しにふと思い出して、かつて司書長から聞いた話をして苦笑いを浮かべる)
(実際にそれを見たわけではないで真偽は不明だが、もし本当なら気味が悪いと思った)
(レナの祖国ではある程度学問も重視されていて、平民でも普通に読み書き算盤が出来る者が多く、それが国の繁栄に寄与していた部分もあった)
えっ、そうですか? う〜ん、侍女さんがそう思うのならば、そうなのかもしれません。
祖国では王族の罪人には、陛下より死を賜るまでそれなりの待遇が保証されていましたから、それが当たり前と思っていたせいかもしれませんね。
罪人といえども、読書をしたり絵を描くくらいはできましたし、望めば夕食に一杯だけならお酒もつきますから。
だから、初めて見る異国の風景くらい見せてもらえると思っていて……。
行商人……ですか? それって貿易商人ということですか?
では、二人だけの秘密ですね、フフフッ。
(言われれば自分が好奇心旺盛なのかもしれないと思ったが、祖国では王族の罪人は特別扱いされるのが常識であり)
(そう言う意味では、レナとしては至極真当な要求をした感覚しか無く、驚かれること自体を少し不思議に思っていた)
(行商という商売形態すら聞いたことがなく、そういう商人を見たことも無いので、首を傾げる)
(侍女と二人の秘密が持てたことを素直に喜び、屈託のない笑顔を見せる)
確かに、少しクラクラしますね。
ありがとうございます。自然ですか……ここに来てすぐの頃なら、顔を顰めてムスッとしてたかもしれませんね。
(陽光の眩しさに少し目を細めるが、実際に急に立ったせいで軽い貧血も起こしていた)
(侍女の言葉に微笑むが、彼女の思いまでは気がついていない)
さっきの話……そうですね、エレナさまがお疲れで無いときに言ってみます。
(一瞬どの話を指すのか考えてから頷き、エレナが帰ってきて疲労の様子を伺ってから話してみようと思う)
それにしても平穏ですね。少し前には考えられなかったことです。
(香りを楽しんでからお茶に口をつけ、ホッと一息吐いて庭に視線を移して)
(束の間の平穏であっても、ほんの少し前には考えられないことで感慨深げな表情をする)
(少しだけ嵐の前の最後の静けさなのかもしれないと、何となくそう思っていた)
【今夜もよろしくお願いします】
>>333
確かに私も実例として知っているから理解出来てるだけだものね。
というかエレナ様の事が本当だったんだ、という感じ?
……お願い??
ふふ、すでにお友達なんじゃないかしら?
(レナからすれば拍子抜けしそうな程に呆気なく答えを返す)
(そもそも友人なんて作ろうとして作るものではなく自然に出来るものであって)
(その意味ではすでにレナとはそういう関係と言えた)
じゃあ、多分当たりだね。
本は複製って多いらしいしね、ここにあるのもオリジナルとは限らない訳だし。
革張りの本は机に置かないと読んでて疲れるもの、腕が。
……え?そんなのあるの?羊とかじゃなくて?
うう、流石に気味が悪いわね、それって。
なるほどこの国の産業は職人などの技工系は多いけど、商人は少ないわね。
基盤をどこに置くかという事かも知れないわ。
(流石に人の皮を使うなんていうのは聞き初めで怪談話を聞いたかの様に身体を抱いて震える素振りを見せる)
(職人が多い国柄として数字よりも技術を手に覚えさせる事が重視される傾向があり)
(国によっての違いがはっきりわかる、と感じていた)
あはは、それって国内の罪人でしょ?
戦によって得た捕虜はやっぱり違うみたいよ……そういう事に触れてる本もあったと思うけど……。
(国内で王族相手なら確かにこの国でも配慮はされるが、戦によって得た王族の捕虜は重要人物であり)
(救出や暗殺を含めて万全の態勢を取るのが当然で、好奇心でほいほい顔を出すなんてあり得ない事だった)
ええ、貿易商人ともいうかしら、もっと規模の小さい旅をしながらの商人だけどね。
規模が小さい分、小回りが利くから人が行かない様な所も事も知ってるのよ。
ふふっ、そうね。
(行商について簡単に触れながら、確かに王家にそういう商人は出入りしないな、と思いつつ)
(秘密の共有についてはいたずらっぽく笑う)
そういう事も含めての自然……かな。
多分、本当の自分に沿ってるから色んな事が鮮やかに見えるのだと思うし。
そうね、色んな話をしてみても良いと思うわ。
>>334
すでにお友達……嬉しいです、ありがとうございます。
(侍女に友達と言われ、目に涙がジワリと滲んでくる)
(祖国では貴族の子息と仲良くなっても、地位の違いがすぐに絡んでくることがほとんどで、本当の友人と呼べる状態からは少し離れていた)
大体革張りの本は表紙自体が厚いですし、中の紙も良い物を使っている本が多いですから重いのは当然で、書見台に置いて読むことしか作った方も考えてないと思いますね。
普通は羊の皮ですけれど、本当なのかどうか……とにかく禁書ですから……。
噂でしたけれど、その本の文字は人の血で書かれているとか……。
我が王家も数十代続けば、中には暴虐の限りを尽くした王もいたようですから。
そうですね、祖国は職人も多くいましたけど、色々な商人もたくさんいましたから。
(自分で言いながらも眉を顰める。レナには珍しく険しい顔付きをする)
(禁書なので話しか聞いていないが、それはかなり前の凶暴な王が自分に謀反を起こした貴族の娘を捕らえて殺害し、その皮と血で反乱の顛末を書かせた本らしいという話をする)
(レナの祖国は農工業も盛んだが、それを他国へ売る貿易商人も多く、それが国の繁栄に繋がっていた)
やはりそう言うものなのですか。
う〜ん、でもわたくしの顔など、この国で知っている人間なんてどれくらい居るのでしょうね?
であれば、あまり問題も無いんじゃないかと……。
(確かに祖国でも、戦で囚えた相手国の王族は厳重な警備をしつつも丁重に扱っていて、少し自分の扱いとは違うかなとも思っていた)
(ただ、まだ少し納得がいかない感じで、国内ですらあまり民の前に出なかった自分を、この国の人で知っている人は多くはないと思い、顎に指を当てて少し考え込む)
そうなのですか。そう言う商人を行商人と言うんですね。
貿易商人は護衛の兵を連れた大キャラバンという場合が多いですからね。
フフフフッ
(行商人の話は関心をしながら興味深く聞いて何度も頷く)
(もしかしたら、自分が貿易商人から聞いた話のいくつかも行商人から仕入れたのかなと思う)
(悪戯っぽく笑う侍女に釣られて、レナも柔らかく笑った)
エレナさま、お帰りはやはり夜になるのですか?
(昨日、二日留守にすると言って出て行ったエレナの姿を思い出し、結構急いでいたみたいなので帰りも遅いのか尋ねる)
(もし帰った時に会えたら、疲労を癒す効果のあるハーブティーを淹れて差し上げるのも良いかなと考えていた)
>>335
まぁ、そのうち色々増えたりもするかも……って。
王族の苦労というのがわずかながら実感としてわかるわ。
地位の違いって壁は思った以上に大きいモノね。
(涙ぐんだ事に少し驚くと同時に地位の壁がどれだけ大きかったかを感じる)
(同時にそもそもレナという人間がそういう世界には合って無かったとも思っていた)
禁書って内容で禁じるものだと……え〜〜〜〜っ!?
うわぁ、それって絶対に呪われるよ、怖い怖い。
確かに色んな人がいるけど、本にまでそんな事するのは病的だよね。
(人の血とまで聞くと本気で怖いのと同時にそんな本は持ってるだけで呪われそうと言って)
(暴虐な王の存在は知識としては知っていたが、自分の生きる時代にお目に掛らなかったのは僥倖と感じていた)
ふふ、顔なんて知らなくても「どうやら」「王家の」「捕虜らしい」というキーワードで色んな事が起きるわよ。
その場合、代わりに私がいたとして暗殺されてもレナがされた事になったりもするわ。
庶民の世界は実地の世界だけど、政治になると建前や名目が重要だから……。
(当人である必要が無いのだと語ると同時に、何らかの原因で知られていれば顔なんて出せば一発で危険が増大する事もあると言って)
行商人の場合は護衛なんてつけられないから自分で身を守るらしいわ。
エレナ様は今日は早めに戻られると思うわ。
>>336
ええ。本来、子供同士で地位の壁なんてあってはいけないと思うのですけれど……。
仲良く遊んでいても、親や付き人が居ると『殿下にそんな言葉遣いは無礼です』とか言い出しますから、なかなか仲良くなるのも難しいんです。
(少し悲しそうな眼で昔の思い出を語る姿は、見るものに少々痛々しささえ感じさせたかもしれない)
祖国でも禁書は普通内容で決まるものですけれど。その本はさすがに内容だけでなく本の成り立ちそのものが……。
その本自体いろいろな怪談のような噂もあるのですが、それは言わぬが花でしょう。
王立図書館の書庫からこの国に来ないことを祈りますよ。
なにせ、凶王とも狂王とも呼ばれた方らしいですから。
その王が治めた十年弱の年月は、民は生きた心地がしなかったでしょうね。
(その本には、噂も含めかなり多くの曰くがあるらしいのだが、敢えて言わない)
(王家最大の恥部であるものの、滅んだ王家のことだからもう良いかと思っていた)
あっ、エレナ様にも似たようなことを言われました。
実際にわたくしが死んでいなくても、死んだことには出来るとかどうとか……。
でも、もう誰かが身代わりになるのは嫌です。
(前にもエレナに似たことを言われたのを思い出し、真剣な面持ちで聞く)
(でも喩え話でも誰かが自分の代わりに暗殺されるのは嫌だと思った)
へ〜っ、それは大変でしょうね。商品も売り上げたお金も持っているんですよね?
盗賊の格好の的になりますから、たぶんかなりお強いんでしょうね。
そうですか。今日はゆっくり休んで頂かないといけませんね。
なにか、エレナさまの為にできれば良いのですが……。
(難しい顔をして行商人と呼ばれる商人のことを考える。自分で身を守る以上かなりの護身術を身につけているのだろうと思うと素直にすごいと思っていた)
(エレナが早く戻ると侍女に聞かされて、嬉しそうな笑顔を見せる)
(少しそわそわして、ハーブティーの用意以外に何か出来る事はないかと考える)
>>337
確かにそうだけど、やっぱりしがらみが強いとね……。
(もっともレナの容姿や立場が少し特殊である事は確かだと思っていた)
(ある意味不思議な一面もあるが、それだけ隔絶した暮らしをしていた事は容易に想像出来た)
うぅ、そんな本だったら焼いてしまっても良い気がするわね。
あまり焚書はするべきではない、と聞くけれど……意味が違うものね。
怪談の噂は聞きたくないわ……そして確かにおかしくなってないと出来ない所業だわね。
(正直、そんな恐ろしい話に興味も無いし、曰くについては聞くのも無理といった風情で)
ん〜どうかしら身代りじゃないかも知れないし。
囚われた人があるべき所に存在しない、というだけで実はとっくに亡くなっていて、埋葬も終わっていた……。
何て事も言えるわけだし。
(証拠なんて実際必要ではなく、むしろその証を欲する者こそが捕えた側としては動向を知りたい存在)
(つまり復活させようとたくらむ、または跡目争いを決しようとする人々がその動きで掴み易いわけで)
(実際にエレナが出ているのはレナに関するそうした動きを掴んだという事でもあった)
そうね、強いというのもあるけれど、危険を避ける術に長けてるのよね。
情報を得る力で危険を予め避けて旅をするの、後は基本的にお金じゃなくて物々交換する、とか。
う〜ん、エレナ様の場合はズバッと聞いた方が早いかも知れないけれどね。
(実は情報こそが武器なんだと考えれば当たり前の事を言いつつ)
(エレナに会いたがっているのを少し面白く感じながら言った)
【済みません、ここで凍結をお願いします】
>>338
【お疲れ様でした。夜も遅いですしお互い眠いでしょうから、ここで凍結にしましょう】
【次回はいつが良いですか? 来週の火曜日は用事があって無理なのですが】
>>339
【お疲れさまでした】
【そうですね、では来週の水曜日はどうでしょうか?】
>>340
【では、水曜日の22時半にいつもの伝言板スレで良いですか?】
>>341
【はい、では水曜日の22:30に伝言板にてお願いします】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
【スレをお借り致しました。お返し致します】
【スレを借りるわ】
【続きは貴方からだったわね、お願いね】
【2人のお姉ちゃんとお借りします】
【うん、お姉ちゃん】
【向こうで聞いたとおりこのレスで出しちゃって良いんだよね?】
【あとは、時間のある時にお人形化についても答えてくれたら嬉しいの】
【続きもよろしくお願いしますっ】
>>345
【そうね、機械になっては面白くないわ】
【エッチも含めて受身になる、そういう方向がいいわね】
【今のところのイメージだから、最後にどうしたいかはやりながら相談しましょう】
【出すのはこのレスでいいわよ】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399042316/623 】
ん、んん。んんんーっ
(悪魔とは思えないくらい優しく慰めてくれるレミリアに感謝するが)
(返事すら許さぬ激しい口付けのために、くぐもった声しか出ない)
(舌と舌の絡み合う感覚に、奥にある脳髄が溶かされてしまいそうで)
(頭を抱きに来ている彼女の手を握り、本物の弟のように甘え始める)
あ、あう。あ、ああっ ちがう、の。
おまんこ……してるとびりびりが強くなってっ
腰が、勝手に動いちゃうよう。
(いけない子とからかわれて首を振るものの、体は言われたとおりに跳ね)
(さとりの奥を突き、レミリアを突き上げ、またさとりの膣内を擦り上げた)
(不安はおろか、お姉ちゃんを喜ばせようと考える余裕も次第になくなり)
(盛りのついた動物のようにセックスを楽しむことしかできなくなっていて)
それに、何か来て……ああ、来る……来ちゃうの……!
(今の状態を語ることすらできなくなり、四肢の動きの大半は反射と本能に委ねられる)
(2人がかりで、それも人間とは比べ物にならない体力を持つ妖怪に跨られ続けて)
(それ以外の部分はとうにはぎ取られ、気持ち良いという意識のみが頭の中で反響し)
あ、ああっ ああああっ あああ!
(今どちらと繋がりどちらとキスをしているかもわからなくなった頃、「何か」が本当に来た)
(何の衝動かもわからなかったそれは白く濁った粘液となってちょうど繋がっていた方)
(……さとりお姉ちゃんの子宮へと注ぎこまれ、胎内を真っ白に染め上げ汚し尽くす)
(気絶寸前の体がびくびくと痙攣し、お土産とばかりに体の奥の奥を叩いては擦る)
>>346
【教えてくれてありがとう、お姉ちゃん】
【じゃあいっぱい恥ずかしがって、いっぱいエッチなことをされちゃうね】
【うん、もちろん途中で変えたくなった時は相談しながらにしよう?】
【じゃあ……最初はさとりお姉ちゃんに出しちゃうね】
>>347
来ちゃうの?来ちゃうんですね、クスッ
さぁ、それはどっちのオマンコで来ちゃうんでしょうか
勿論私ですよね
(そろそろ初めての射精をしようとする少年を見て)
(自分こそはその精液を貰おうと締め付けを強くして腰を振るう)
何を言ってるのかしら
貴方は私のオマンコで果てるのよ
ほら、私のキツキツオマンコ気持ちいいでしょう?
(レミリアとさとりは競い合って自分のオマンコを使い少年の幼いチンポを苛め抜く)
(交代の速度はどんどん速くなり、少年には一瞬たりとも休む暇が無くなって)
あぁぁぁんっっ♥来てる…熱いのが私の膣内で…♥
ふふふふ、私の勝ちですねレミリア
いいこですよ、初めての射精・・・とっても気持ちいいですよね
(とうとうその瞬間がやってくる、それを勝ち取れたのはさとりだった)
(子宮を熱いもので満たされる感覚に喜びと興奮を感じながら)
(少年をぎゅっと抱きしめてキスをする)
くぅぅぅっーー!!!私の負けね……
じゃあ…二発目は私が貰うわよ
出したばっかりなのに硬いじゃない、さとりの膣内で出すなんて…
お仕置きしてあげるわっ♥
(自分が精液を貰えずくやしがった地団太を踏む)
(だが直ぐに気を取り直し、二回目を搾り取ろうとさとりをどかす)
(今度は交代制ではない、出るまで激しく腰を上下する)
【では続きをお願いします】
【私からですね、ふふ、ここが終わったら地霊殿ですよ】
>>348
ああ、あ、出ちゃってる。さとりお姉ちゃんの中でおしっ……あれ。ちが、う?
(理性の飛んだ状態で精通を迎えたため、自分が何をしているかもわからず)
(さとりの中で排尿してしまったのかと青ざめるが、それにしては感触がおかしい)
(どろりと纏わりつく謎の粘液で起こった混乱を鎮めたのは彼女からの口付けで)
(喜んでくれる相手を見て、少なくとも悪い事をしたわけじゃないと安心した)
はむ、ん。
(不安が去れば、あとは繋がったままのキスにひたすら甘えるのみで)
(押しつけられるふくよかな胸に手を添えてぴくぴくと指を沈めつつ)
(柔らかな唇に夢中で吸いつき、生まれて初めての充足感を覚える)
(それが、隣にいるレミリアの嫉妬を煽っていることには気付かずに……)
うわ、わ!? ああ、待って。レミリアおねえちゃっ
(正反対にお仕置きだと口にした彼女に今度こそ慌てふためいたものの)
(妖怪の力に抗えるはずもなく、あっという間にさとりから離され奪われる)
(大きめのペニスはどう考えても射精した直後にしてはおかしいくらい硬く)
(吸血鬼の狭い膣をぎゅうぎゅうと内側から拡げ、子宮を疼かせた)
はぁ、あっ ごめんなさ、ぃあっ あれが急に来て、止められ、なくっ ふわあ!
レミリアお姉ちゃん、また来ちゃうよ、レミリアお姉ちゃん――ああ!!
(射精がどれだけ気持ち良い事なのか知ってしまった体は)
(戸惑う頭を置いてけぼりに腰を勝手に振り、もう一度そこへ向かう)
(時間切れが早くなった代わりに突く回数も段違いに増えて)
(みっともない喘ぎ声を上げる少年のものとは思えない攻めをすると)
(あえなく、幼い胎の中へ生まれ落ちて二発目の精液を注ぎ込んだ)
【えっと、今後についてなんだけどこの順番が後まで尾を引くなんてどうかな】
【さとりお姉ちゃんは僕を甘やかすことが多くなって、レミリアお姉ちゃんは】
【焦らしたりお仕置きしたり恥ずかしがらせることが多くなるとか……】
【変に違いを出したくなかったら、無理にとは言わないから断ってね?】
>>349
待てないわ、貴方を見つけたのは私なのよ
それなのにさとりに出すだなんて
一回や二回じゃ許さないわ
んんんっ、出したのに大きくなるだなんて…
(小さなロリマンコでチンポを咥えて扱いてあげると)
(一度出したにも関わらず、更に大きくなってこちらを圧迫してくる)
(途方も無い精力の持ち主であることを再度確認するが)
んもう、一度出すと早くなるのね
私は満足してないわよっ!!
んぅぅっっ♪んんっー♥
ふぅ…まだまだ硬いんでしょう?
幾ら泣いても許してあげないわ
(小さな子宮が限界まで広げられるほどの精液を注がれて少し動きを止める)
(だけど、こんなものでは負けた悔しさは晴らせずに)
(更に腰を振って少年をイカしまくる)
あらあら、怖いですねぇ
でもこのくらいで限界になっては困ります
貴方には期待してるのですから
(レミリアに攻め抜かれてる少年の頭をそっと抱き)
(胸を吸わせながら頭を優しくなでてあげる)
【そうですね、そういう使い分けをしてみます】
【元々そんな風にしてみようとも思っていましたし】
【意図してやるようにしましょう】
【こちらの次レスで次の場面に移動します】
>>350
ぼくを、みつけ……れみりあおねえちゃん、が?
(瞼が半分ほど閉じ、逆に口がだらしなく開いてしまう脱力感の中で)
(お姉ちゃんができることになった経緯の一端を知り、聞き返すが)
(舌からも力が抜けてしまっていて、上手く口を回すことすらできない)
(それほどまでに、女体やセックスの心地良さに溺れきっていた)
わ、ああ。あっ ああ、あ、あ、あああー!
(そんなことになっても男性器からは力が抜けないどころかさらなる交わりを求め)
(未成熟な少年としてはあり得ない持久力を発揮してレミリアの膣内を擦り続ける)
ごめんなさっ いっ さっきも、今も、止められないの。
お姉ちゃんにおまんこされたら「これ」が来ちゃ、あああ!
(2度、3度、嫉妬に囚われた吸血鬼へハイペースで中出ししているというのに)
(一向に萎える気配はなく、嗜虐的な笑みに本人が震える度むくっと硬化した)
(まだ血を吸われてすらいないというのに、心はすっかり眷属になったかのようで)
しゃひょりおねえひゃ、んんっ んんんー!
(ペニスを除けばハード過ぎるエッチでふにゃふにゃになっていた時に甘やかされれば)
(恥じらいも忘れてもう一人のお姉ちゃんの乳首へ吸いつき、もう片方の膨らみを揉む)
(男を狂わす柔らかい肉の感触に、絶倫の素質を持つペニスはますます充血して)
(一方で血流の足りなくなった脳は考えることを放棄し、原初的な悦びの渦へ沈んだ)
(もはや何度イッたか数えていられないぐらいの刺激を受け取り、精液を吐き出して)
(最後の方は、レミリアの感じる声が聞きたい余り自分からも腰を積極的に振っていた)
【ありがと……僕のお願いばかりきいてもらって、なんだかごめんね?】
【じゃあ、移動する前にレミリアお姉ちゃんにいっぱいお土産残しちゃうよ】
>>351
はぁ、はぁ…ここまでだなんて
んっぅうぅっっ!!!
まだこんな勢いで出るなんて…この子本当に凄いわ
本当に人間なのかしら、性欲の権化みたいな子ね
(グチュグチュと腰を動かしているとまた中に大量の精液を吐き出される)
(ほっそりとしたお腹が膨らんでしまうほどに中出し去れて)
(それでも入りきらない精液が結合部からあふれ出す)
(そこまで出してもまだチンポは萎えようとしなかった)
ふふふふ、これでもオチンポは成長途中なのでしょう
もっと大きくなったら壊されてしまうかもしれないですね
もう意識もないのに、腰を振るのだけはやめないだなんて
とてもいじらしくて可愛い子です♪
(レミリアへの大量射精を見て微笑みながら)
(無意識に自分の胸に吸い付く少年の頭をなでてあげる)
(これで母乳でも出たら餌付けも完璧なのにと思うほどに)
(意識朦朧とした少年は可愛かった)
はぁ、はぁ、まだまだよ!
もっとこのチンポを鍛えてあげないといけないわ
甘やかすのもいいけど…そこはきちんとして頂戴…んぅぅっーー♥♥
(さっきからベタベタベタベタ甘やかすさとりに釘を刺しながら)
(また中に大量に吐き出されて、声を押し殺しながらイってしまうのであった)
【さて、ここで区切って…次の場面に行きましょうか】
【次は私、古明地さとりですが】
【私に絶対して欲しいことなんてありますか?】
【後…名前が欲しいですね、可愛くて呼びやすい名前】
【次回は水曜日、開いてますか?】
>>352
【うん、わかった!】
【それで……再開してからちょっとでごめんなさい】
【そろそろ眠くなってきちゃって、できたら休みたいの】
【お姉ちゃんたちが遊んでくれるなら、水曜日にお願いしても良いかな?】
【僕は19時くらいからならここに来られるから……】
【えっと、絶対ってわけじゃないんだけれども】
【僕をちょっとずつ教育、してほしいかも】
【こうやって触わるんだよって手を取って教えてくれたり】
【あ、完全なお人形さんの方が良かったらやめておくよ?】
【ん、お名前も用意するよ。幻想郷の人間だし和名が良いよね】
【忠誠的な名前が良かったら凛なんてどうかな?】
【絶倫だって、からかわれる種になっちゃったりとか……】
>>353
【わかりました、それならここまでにしましょう】
【19時からですか…そんなに早く待機できないですが】
【多分21時をメドに考えてください】
【帰ったら待機しますので、出来ればちょくちょ組み手もらえると助かります】
【ええ、私もレミリアも教育しますよ】
【貴方を弟として、そして絶倫のセックスマシーンとして】
【行為の名前を教えてあげたり、どうしたら私達が悦ぶとかもですね】
【中性的、でしょうか?】
【そうですね、凛もいいでしょうけど、んー】
>>354
【あ、うん。もちろんお姉ちゃんが来られる時間にするよ?】
【じゃあ21時前後から伝言板を見ているようにするからね】
【よろしくね、お姉ちゃん】
【ありがとう……】
【お姉ちゃんたちにもいっぱい気持ち良くなってほしいから】
【2人の好みの弟に育て上げていつまでも玩具にして、ね?】
【いまいちだったかな?】
【可愛くて呼びやすい名前だよね、他だと清(せい)とか、佑とかかな?】
【気に入らなかったらお姉ちゃんたちが新しく名付けてくれても】
【新しい家族になるんだから名前を変えなさいって言われて】
【その名前が本来のものだったって思いこむくらい調教されちゃうとか】
>>355
【ええ、そのくらいで見ていてください】
【よろしくお願いしますね】
【いえ、凜にしてもらいましょうか】
【お願いしますね、凜】
【名前を変える必要はありませんよ】
【とてもいい名前ですから】
>>356
【よろしくお願いします、お姉ちゃん】
【次から地霊殿で……昔の地獄に堕ちちゃうんだね】
【僕が場面転換まで済ましたレスを作ってきて良いのかな?】
【ん、わかった。じゃあ凛って名前になるね】
【ありがと!】
【ん……眠気、本当に強くなってきちゃった】
【お話ししてたいけど、寝ちゃったら大変だからこれで休むね?】
【お返事や伝言がないか、起きてから水曜日までちゃんと見てるから】
【朝から一緒にいてくれてありがとう、お姉ちゃん】
【おやすみなさい】
>>357
【ええ、それでお願いしたいです】
【そうすればスムーズにいけると思うので】
【そうですね、朝目を覚ましたら地霊殿に居た】
【という流れでお願いします】
【お休みなさい凜】
【では私も失礼します】
【スレを返します】
【スレを借ります】
【今後当分は私だけですね】
【凜は今日したいことってありますか?】
【お姉ちゃんとお借りします】
>>359
【うん、レミリアお姉ちゃんとはちょっと離れちゃうけれど……】
【さとりお姉ちゃんに2人分甘えていいかな、なんて】
【えっと、僕が地霊殿でどんな風に過ごすかによるかな】
【出歩いてペットさんたちとも会うような生活をするなら】
【物陰で隠れてこっそり、なんてやってみたいかも】
【逆にお部屋でずっと2人きりのまま帰るまで過ごすなら】
【お姉ちゃんのお人形になって好きな事されたいな】
【それで、どんどん堕ちて行く心を全部読まれちゃうとか】
【読まれいるのを知らない僕は理想のお姉ちゃんだってますます依存しちゃう、とか】
>>360
【そうですね…地霊殿では私の部屋だけにしましょうか】
【外は危険かもしれませんからね】
【私のお人形ですか、ふふふ】
【好き勝手に甘やかして良いということでしょうか】
【心の中も書いて…こうやって甘やかされたいってやってもいいんですよ】
>>361
【じゃあ1日中お姉ちゃんだけのお人形でいるね?】
【ずっと一緒だったら、1日中甘えちゃいそう】
【うん、さとりお姉ちゃんに身を委ねてみたいなって】
【前お話した時に教育してくれるとも言っていたし】
【ありがとう、確定にならないよう注意しながらやってみるね】
【心の中が読めても、好みじゃなかったら流したり注意したりしてくれたらっ】
【えっと、他に決める事はあるかな?】
【特にさとりお姉ちゃんのやりたい事があるなら教えてほしいの】
【特になかったら、続きはもうできてるよからいつでも始められるよ】
>>362
【そうですね、私のやりたい事】
【寝起き、食事、お風呂、トイレ…でしょうか】
【4つの場面をして、レミリアにバトンタッチがいいですね】
>>363
【生活の中でしちゃう感じなんだね】
【それじゃあ、お互いに服を着ていても良いかな?】
【生まれたままの姿のお姉ちゃんも魅力的だったけど】
【そうやって暮らすなら、着たり脱いだりも素敵かなって】
【ありがとう、だいたい流れはわかったよ】
【他にもないかな、なかったらもうすぐに続きを置いちゃうね】
【ところで、トイレって僕を連れて行くってこと……?】
【それともお姉ちゃんのを見るってことなのかな?】
>>364
【そうですね、代わりが理ながら色々です】
【トイレは凜のを世話するつもりでしたけど】
【私のなんか見たくないですよね】
【あ……良く考えたら始まりは決まっているんだから】
【先にお返事を置いてからお話しても良かったんだよね】
【気がきかなくてごめんね、お姉ちゃん。すぐ書くよ】
>>352
はぁぁう、あ。ああ、あ、あ、あ、あ!
(もう言語として何かを考え発声するだけの思考力は残っていなかった)
(腰を下ろされる度に、押し出されるようにしてお腹の底から声が出てくる)
(サイズが小さくて、さらに吸血鬼の強い力も加わった締め付けのせいで)
(何度もイッているというよりはイき続けたまま熱狂が治まらない状態になり)
ぁ……あ……!
(2人の美少女の女性器と乳房、異性の象徴である部分の柔らかさが)
(空白になった頭の中を満たして眠っていた絶倫の才能を目覚めさせて行く)
(女の子とのセックスはこんなに気持ち良いんだ、と覚えこんだ小さな体は)
(残っている全ての体力を男性器へと集め、少しでも長く交わろうとする)
あ――。
(自我のない状態で行った調整の行き着いた先は、はるかに人生経験が上の)
(それも人間より様々な刺激に強いはずの妖怪が自らのペニスで果てる場面)
(まだ女性がイくという現象は理解できていないけれど、喜んでもらえたのは分かり)
(さらにその拍子に収縮した膣にまたも精液を搾られて身も心も満たされると)
(限界をとうに超えていた肉体は完全に沈黙して、ぐったりと気を失った)
……ん。
(失った体力を取り戻すため深い深い眠りに落ちたため、何をされようと起きる事はない)
(見知らぬ悪魔の屋敷から旧地獄の真上へ移されようとも翌朝まで目を覚ますことはなかった)
(ただ包まっていた寝床からは昨日甘えたばかりの女の子の匂いがするような気がして)
(体を横たえたまま頬を染め、なんとなく恥ずかしくてもぞもぞと身じろぎし、丸まろうとする)
>>365
【なんか、だなんて言っちゃやだよ? でもそれならお言葉に甘えてお世話をお願いしちゃうね】
【……ぼ、僕一人でもできるからあとはお姉ちゃんがどのあたりまで堕落させたいかで決めてほしいな】
>>366
(何度レミリアの中に精を放っても一向に萎えない少年)
(最高の雄を捕まえた二人の妖怪は、少年の意識が途絶えた後も)
(何度も何度も交わりを続けた)
(そして約束の通り、まずはさとりの地霊殿につれてくることに)
ふふふ、よく眠ってますね
あれだけ出したのですから疲れるのも無理は無いことですね
(ベッドに寝ている凜の頭をなでながら)
(その可愛い寝顔を見つめる)
そろそろ起きそうですね…こんなに硬くして
朝から元気な子です
(服の下のチンポはすでに朝立ちを始めてガチガチで)
(服の上からチンポをなでてあげながら、抱き枕代わりになってあげる)
【そうですね、最初に考えてたのは…オシッコするときにチンポを掴んであげて)
【出すのを手伝ってあげたり、それこそ出し終わった後フェラして綺麗にしたり】
【大きい方を出して拭いてあげたりはやりすぎでしょうか】
【…私の出すのは興味ないですか、フフ】
>>367
んう、う。
(優しく頭を撫でてくれる手に、温かく体を包んでくれる細い腕は)
(世界中のどこよりも安心できるゆりかごのような場所に感じられて)
(灼熱地獄のすぐ傍だというのに、危険を全く覚えずぐっすりと眠るが)
んっ
(刺激が与えられれば別で、すっかり異性の味を覚えた部分を撫でられると)
(あれだけ出した翌朝だというのに、みるみるそこを硬くしながら瞼を痙攣させる)
(まどろみの中にいながらとっさに体を丸めれば、自然と頭の位置も低くなって)
(またしても豊かな胸へ顔を預け、頬擦りまでして甘えることとなった)
……んん、わああ!?
(そのため目覚めはとても驚きに満ちたものとなり、寝起きだというのに大声が出る)
(死んだように眠っていたとは思えないほど素早く覚醒すると自らを抱く相手の顔を見上げ)
(状況を理解すると、みるみる顔が真っ赤になって口もぱくぱくと金魚のように開け閉めし)
さとり、お姉ちゃん? ごめん、僕また。
(のぼせている時ならともかくまだ冷静なうちに、赤子のような甘え方をしたとわかると)
(性欲よりも羞恥心が打ち勝ち、耳たぶの先まで赤みが達して視線を泳がせる)
はぁ、うっ
(彷徨う大きな瞳は、時折ペニスを撫でられると震える瞼が蓋をするのだけれど)
(赤色と桃色の間で揺れる心を、第三の目から守る壁などこの場にはない)
【大きい方は、ううん。やっぱり汚いのは苦手かな】
【小さいほうならお姉ちゃんの好きにしてほしいの】
【お姉ちゃんのも、うん、小さい方なら大丈夫……】
>>368
くすくす、寝てるのに胸が好きだなんて
しょうがない子ですね
(チンポを触っただけで、胸に顔を押し付けてきて)
(クスクス笑いんがら、服の上のボタンを外し)
(胸の谷間を出して、直接胸の谷間に顔を埋めさせてあげる)
あら、おはようございます
凜…でいいんですよね
私の名前はさとり、さとりおねえちゃんと呼んでください
(寝起きで目を白黒させるはどこ吹く顔)
(気になることを話しながらも、手はチンポをコスコスこすってしまう)
寝起きからとても大きくて撫でてあげていましたが
昨日もあれだけ出して、さすがですよ凜
ほら、もっと撫でてほしいんでしょう?
(優しい微笑を浮かべながら、凜を抱きしめて何度も何度もスジ裏を撫で回す)
(そうしながら、凜の心の声を読み取ろうとする)
【わかりました、小だけにしますね】
>>369
おはよう、お姉ちゃん。どうして……わあ!?
(教えてもいない名前を知られていること、昨日とは違う場所にいるらしいこと)
(聞きたい事はたくさんあったはずなのに目の前の胸が全てを流し去ってしまう)
(挨拶だけは返したものの、他の考えが谷間の映像に埋め尽くされる滑稽な過程も)
(悟り妖怪としての能力を使えば簡単に読みとる事ができるだろう)
はあ、う。さとり、おねえちゃんっ
(自己紹介もしてもらって頷こうとするものの、首を振ればそこはたわわな胸)
(また埋まって甘えるのは恥ずかしいという気持ちが先行して呼び返すだけにしたが)
(手コキを続けられると、強い快感に耐えようとするあまり結局顔を突っ込んでしまった)
(気持ち良い、恥ずかしい、気持ち良い、恥ずかしい、と第三の目の前で心が揺れる)
昨日ね、「来ちゃって」から止まらないの。
来ちゃうと頭の全部がじんじんして、何も考えられなくなって。
もっともっと来てほしいって考えちゃって。
(しかし射精のメカニズムをよく理解していないため、報告は律儀にしてしまい)
(甘える、というよりお医者さんに縋るような気持ちでさとりに自らの異変を教えた)
(姉に対する信頼の大きさは明らかに昨日会ったばかりのそれではなく)
(いかに体が溺れ、心もそれに引きずられているかを図らずも示している)
ふわ、んっ それ、来ちゃった時の、あの感じがするよう。
(表層意識の戸惑いとは裏腹に、奥底ではどこをどんな強さで撫でられれば気持ち良いか)
(男として目覚め始めた体は意識していて、それすら解説しているかのように読みとられた)
【ごめんね、もっとお姉ちゃんの希望叶えたいのに……】
>>370
なぁに凜、どうかしたんですか?
うふふふ、そんなに私の胸が気に入ったのですか
そうなら一杯顔をこすり付けていいんですよ
(遠慮することはないと、凜の後頭部に腕を回して)
(胸に顔を押し付けさせる)
(興奮して荒くなった吐息が胸にあたって、それも心地よい)
もっともっと来て欲しいんですか
くすくす、朝から元気な子ですね
それなら直接ナデナデしてあげないといけませんね
さぁ…どこをナデナデして欲しいか
自分で指を刺して見ましょうか
(凜に羞恥のポーズを取らせようと自由にさせる)
(ズボンを脱いで、チンポを指すのであれば)
(口でも何でもつかって慰めてあげようと思っていた)
>>371
でも、これじゃ赤ちゃんみたいに、なっ あうっ
(抱きしめられた直後は、あやされるような構図で赤一色に染まった心が)
(頬や鼻先から伝わって来る乳房の感触に生み出される桃色の波に飲まれる)
(あとは欲望のままにゆっくりと左右に頭を振り、顔面全体で胸を味わいながら)
(荒ぶった息とともに、湿った唇や僅かにはみ出た舌で白い肌をくすぐった)
(さらには指までピクピクと動きだし、腋から膨らみへ向かっていきそうになる)
そんな。欲しいなんてっ
(浅い部分ではためらっている部分が強かったため、欲しがっているように言われると)
(まずはびっくりして、心を読めると知らない相手がどうしてそう言ったのか不思議に思う)
(しかし乳房と手で薄皮のような理性が剥がれれば、さとりの言った通りの願いが現れ)
(先に言い当てられていたせいで、次はあっさりその気になった自らに驚くこととなった)
え、え……!?
(最後に、身を任せようとしたところで愛撫が収まったことに愕然として)
(もどかして切ないと説明するための語彙がないせいで苦しそうに呼吸する)
(辛い我慢の後で指示されれば、尊厳を守る意志がぐらりと一瞬で崩れて)
(くすくす笑いをされて恥ずかしくてたまらないのに、思惑通りズボンを脱いでしまう)
こ、ここ。おちん、ち――された、の。おちんちんされた時のびりびりを感じたい、の。
(本来露出すべきでない部分を自分から外へ出して、お世話をお願いする)
(全身がむずむずするような場面に目がうるうるしだすほどに動揺して)
さとりお姉ちゃん。僕、そんなにわかりやすくほしがってたの?
(勃起の意味をはっきりと自覚していないことも手伝い、もじもじしながら質問したのだった)
【お姉ちゃんごめんなさい、そろそろ眠くなっちゃって】
【もしもお姉ちゃんが続けてくれるなら、凍結をお願いしても良いかな?】
【僕は明日の木曜日の夜か、日曜日ならここに来られるよ】
【他が良かったら、お姉ちゃんの気が向いた時に呼んでくれたら合わせるから】
【ん……寝落ちするといけないから、もう落ちるね?】
【もし続けてくれるなら、伝言をくれると嬉しいなって】
【そうじゃなかったとしても、ここまで遊んでくれてありがとう】
【レミリアお姉ちゃんもさとりお姉ちゃんもとっても素敵だったよ】
【お返しします】
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借り致します】
好きに使うスレ Jack Bros 4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401884001/90 の続き
わたくしにこそ言ってほしい……ですか?
(悪戯っぽく返されて、困惑して表情が引きつりどう返そうか惑う)
(一大決心をしてエレナに言ったものの、あまり反応もなくそのまま流されそうな気もして)
世の摂理に働きかける技術……確かにその言葉は凄くしっくり来ますね。
(舌の上で転がすように言葉を呟き、確かに魔法にはそんな一面があるのだろうなと思う)
(それにしても男性を女性に因果律を曲げてしまう魔法を開発したのは、誰だろうと少し気になる)
村で住む人と行商人はある意味ギブアンドテイクなのですね。
行商人自身は大変なのでしょうけれど、話を聞いているだけならとても興味深いです。
(王家や王族に出入りを許された大商人から聞いたことのある、私兵を連れて行う商用の旅とは全く異なっていて興味深く)
(侍女に続き上に上がり、手分けしてお茶の用意を済ませる)
エレナさまのお声を聞くの久しぶりな気がします。あの、お茶をどうぞ。
はい、写しだとは思うのですが、祖国では読ませて貰えなかった希少な本があったり、薬草について詳しく書かれた本があったりなかなか興味深かったです。
(侍女がエレナにお菓子を用意している間に、疲れを癒やす効果のあるハーブティーを淹れて笑顔で渡す)
(そんなに時間は経っていないものの、何故かエレナの声が懐かしく落ち着くのを感じる)
(問われて、書庫で見つけた本のことを話し、そして侍女の顔を人皮の本についての怪談じみた話を言うのか言わないのか窺うように見る)
大体は片付いた? ……お疲れ様でした。
上手く出来るか分かりませんが、ご入用ならお背中お流ししたりマッサージさせて頂きますが……。
(何が片付いたのかは分からず、不思議そうな顔をする)
(が、おそらく戦地へ派遣する娼婦の人選のことだと思い、一礼して精一杯の笑顔を見せる)
(数日の内には大公に純潔を捧げる件の答も思い出し、自分なりに納得できる形で答を見つけてエレナに伝えようと決心して)
(とりあえず、今の身体の疲れを癒やすことができればと思いお伺いを立てる)
【スレをお借りします】
>>376
ふふっ、そんなに困らなくても。
ただレナがそういう話をしたらどういう反応するかなってね。
(冗談半分にそう言いながら本当に言うのも面白いなと考えて)
そう?私にはそうとしか思えないから言ったんだけど。
……ギブアンドテイク、そうね、それが一番しっくりくるわ。
行商人をする人も色々な人がいるからね……でもあの仕事は誰でも出来るモノじゃないわね。
(そうまとめながら同じく茶の準備を整えていく)
あら、ありがとう。
前から割とこういう事は手際が良かったけれど、磨きが掛ったわね。
希少な本……そうね、色んな本を読んだし、ここでも集めたわ。
薬草に興味があるなら、煎じ方について書かれた本もあったから、貸しても良いわよ。
(ハーブティーに口を付けながらそう返しながら本が好きなのかと考えている)
(その背後でレナの視線を受けた侍女はニッと笑いながら少し頷いて見せる)
ええ、ありがとう。
これで一安心といった所かも知れないわね。
……そうね、ではお願いしようかしら。
>>378
お褒めいただき、ありがとうございます。
うふっ、そう言って頂けると嬉しいです。
エレナさまがいない間に侍女さんから料理も教わりましたし、いつかエレナさまにも披露できれば良いのですが……。
(エレナに褒められてニッコリと嬉しそうに微笑む)
(料理を教えてもらったことも告げるが、まだ披露するには時期尚早と思い、少し訓練してからと思っていた)
薬草のことは祖国に居た頃から興味があって、もし王族に生まれていなければ薬師になりたいくらいでしたから。
エレナさまさえ宜しければ、その煎じ方の書かれた本を是非お貸し下さい。
(そして首を巡らし、侍女と目が合うと笑いながら頷くのが目に入り)
(自分が言うのかと思ったら、俄に体中に緊張が走って身を硬くする)
あっ、あのっ、え、エレナさまはわたくしの祖国にある王立図書館のことはご存じですか?
彼処にある禁書が……い、いまどうなっているかも?
(顔を真赤に染め、目を泳がせ、所々言葉に詰まりながら問うてみる)
(心臓は破裂しそうなほどドキドキとして、耳のすぐ側で鼓動しているようにさえ感じていて)
はい、では後で心を込めてご奉仕させて頂きます。
(前回は断られたから、今回も駄目かと思っていたが、少し間があったものの受け入れられて安堵に小さく息を吐いてから柔らかく微笑む)
>>379
あら、料理も学んだの?
そうね、またお願いしようかしら。
(料理をふるまうという言葉に少し驚きながら)
(否定する理由も無く、同意する)
薬師に?珍しいわね、あなたはやっぱり。
本については良いわよ、書庫を何時でも使って良いわ。
医学書の類もあったでしょうし、その辺りを見ればより深く良い薬を作れそうね。
(貸す所か、自由に使って良いと言う)
(実際に使う事を想定して医学書も薦める辺りが性格を表していた)
王立図書館は知ってるわよ。
蔵書はそこにあったものは全てこの国に運んでいるはず……。
禁書??何について書かれた本なのかしら?
(案外にも話に乗ってくるが、呪われた逸話などは知らない様で)
(何かの術についての興味を惹かれたのか逆に内容について問うていく)
ええ、お願いするわ。
お茶が終わってから、少し用事があるけれど、その後でね。
【済みませんがここで凍結をお願いします】
>>380
【はい、では今日はここまでにしましょう】
【次回はいつが良いですか? 来週の火曜日は都合が悪いです】
>>381
【ありがとうございます】
【来週の水曜日はいかがでしょう?】
>>382
【来週の水曜日でOKです。伝言板スレで22:30に待ち合わせで構いませんか?】
【それとも今日と同じ23:00からが良いでしょうか?】
>>383
【では来週の水曜日でお願いします】
【時間は22:30にしましょう】
>>384
【来週の水曜日、22:30に伝言板スレで会いましょう】
【それではお先に落ちさせて頂きますね】
【今晩も遅くまでありがとうがざいました。お疲れ様でした】
【また来週も楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお借り致しました。お返し致します】
>>385
【ではまた来週お会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【この前の続き、私からですね】
【何かリクエストがあるなら今のうちに確認させてください】
【お姉ちゃんとお借りします】
>>387
【おはよう、お姉ちゃん。今日もよろしくね】
【前回までで希望はいっぱい聞いてもらえたから、もう大丈夫だよ】
【お姉ちゃんからのリクエストはないかな?】
【ああしたいとか、もっとこんな描写をしてほしいとか……】
【できないことは無理せずにちゃんと言うから、いつでも教えてね】
【1レスお借りします】
【リュート ◆snYlZJfvB6くんへ】
【久しぶりというのもはばかられるほど時間が経ち過ぎてて】
【もう見てくれているかもわかりませんけれど】
【忙しくなると言ったきりで、ずっと連絡できなくてごめんなさい】
【あの時点での仕事が落ち着けば、と思っていたんですが】
【それがずるずる続いてしまって、この後もまだ落ち着きそうにないんです】
【正直なことを言うと、一時期はリュートくんを待たせてたことも頭から飛んでいました】
【ごめんなさい】
【リュートくんが実際にまだ待ってくれているかはともかく】
【再開の見込みもないのにもし待たせ続けていたら申し訳ないし、心苦しいので】
【改めて、ここまでにさせてください】
【最後までちゃんと授業ができない駄目な先生でごめんなさい】
【リュートくんはとっても素敵でエッチな生徒さんで、恋人さんでした】
【ありがとうございました】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
>>372
よく脱げましたね凜、いいこですよ
ここでは欲望を隠す事なんてないんです
私は貴方の事、全てお見通しなんですからね
(言葉の通り、第三の目があれば凜の心は全て読み通せる)
(心の底にある欲望も全てわかりきってしまう)
ええ、とっても欲しそうにしてましたよ
お姉ちゃんにここをイイコイイコして欲しいって
目も体も、オチンポも言ってましたから
(目をうるうるさせてしまう凜を落ち着かせようと)
(頬っぺたに一杯キスをしながらなでてあげる)
(どうじに、露出したチンポの先端も撫で上げて)
(快感も与えていきながら)
昨日あれだけ出しても結局最後まで立っていましたものね♥
素敵なオチンポ、凜、大好きですよ♥
(口にも一回キスすると、そのまま顔を下に持っていき)
(自分とレミリアを犯し続けたデカチンポを顔の目の前に)
(震える亀頭にキスをすると、ぱくっと口にチンポを咥えて)
(チュパチュパと朝一番のチンポテイスティングを始める)
【私もやりたいようにやらせてもらってますから 】
【強いて言うなら、ハートを使うのを許して欲しいくらいですね】
【…すみません、完全に誤爆です】
【お二人の名誉のために申し添えますけど、掛け持ちとかでも一切ありませんので】
【申し訳ありませんでした】
>>390
僕のこと、全部――ふわっ あ。そん、なっ
(前後の言葉が繋がって、自分の態度から読まれているのだと勘違いして)
(昨日から常識が違う、恥じることはないと慰めてもらっていてもなお)
(消えない羞恥心がぶすぶすと燻り、ほっぺの熱を引かせようとしない)
あ、そこ……んんっ そこ、なでられたらもっとほしくなっ ああっ
(キスのおかげで涙だけは止まったけれど、代わりに下が濡れ始める)
(昨日精通を迎えたペニスは我慢汁の流し方もその時に学んだようで)
(お姉ちゃんたちに開花させられた欲求を、だらりだらりと垂れ流した)
(子どもサイズとは言えない男性器はさとりの小さな手からはみ出て)
(どくん、どくん、という熱のこもった脈動を指いっぱいに伝える)
はあ、う。おねえちゃんたちとしたこと、とっても気持ちよくって。
気持ちいいと、じんじんが止まらな――わあ!?
お、おねえちゃん。ああ、またそんなのお口に入れ、ぁっ
(2人に挟まれている時には聞いても返事がもらえなかったので)
(結局、排泄に関わる部分を口にされることへの戸惑いは消えていない)
はあうっ 待ってぇ、それされるとじんじん、ひどくなっちゃうよう!
(しかし咥えられた時の快楽だけはもはや忘れられなくなり)
(口内で舌が動く度、部屋の中に恥ずかしい声を響かせてしまう)
【ん、全行つけるとか1行に2つも3つもついてるとか……】
【そういうのじゃなかったら、きっと大丈夫だと思う】
【それでも良い、かなあ?】
>>391
【どうかお気になさらず、わざわざありがとうございます】
>>392
とっても気持ちいいこと、それって素敵ですよね
凜は気持ちいいこと嫌いなんですか?
お姉ちゃんにチンポをペロペロされるのが嫌い?
(凜の股間から顔を上げて、本心を問いただすような目で見つめながら)
(フェラチオを続けるからどうかを確認する)
(口からはチンポを離すが、舌先はチロチロと傘の部分をはいずりまわり)
(常に刺激を与え続けている)
お姉ちゃんは気にしていませんから
凜の体に汚いところなんてないんですよ
汚くても…お姉ちゃんが綺麗にしてあげます♥
(まだチンポを汚いものだと思い込んでいる凜を安心させるように)
(尿道口に何度もキスをして、トロトロと溢れる先走り汁を)
(ジュルジュルゴクンと飲み干していく)
んんっ♥お姉ちゃんジュースが飲みたいんです
凜のここから出る、透明なジュースが
ねぇ、凜…お姉ちゃんのために凄く濃いのを出してください♥
【わかりました、適度につけるようにします】
>>393
ええ!? ちがっ きらい、なんかじゃ!
(例え体の一部が対象であろうと、好きだと言っってもらえて幸せな位には)
(目の前の悟り妖怪に惹かれていて、そんな相手の行為を嫌いかと問われれば)
(どんなに恥ずかしくても、滑稽なくらい必死になってぶんぶんと首を振った)
(その動きも、見上げるような美少女の視線に見惚れたせいでやがて収まって)
はう、ん。気持ち、いいの。きらいじゃない、よ、
おねえちゃんが気にしないなら……きたなくないなら、ぁ!
(心理的な抵抗自体も、優しく説いてくれるさとりお姉ちゃんのおかげで和らぐ)
(すると、肉傘を舐められる感覚への集中力が増して相対的に感度が上がり)
(男性器と比してまだ華奢なままの腰が浮き、足の指にもぎゅっと力が入った)
おねえちゃんの、おくちの中に? あ、ああ。ほしい、の?
(尿と同じ穴から出てくる代物を飲みたいという言葉に目を白黒させて)
(それでも、こんなに優しい相手に喜んでもらえるならと考えるようになり)
(快楽で戒めを外された脳が積極的になれば、絶倫の遺伝子はすぐに応え)
ふわ、ああ。ぺろぺろされて、むずむずがすごいの。
ほんとに出しちゃう、来ちゃうの。来ちゃぁ、きちゃ、きちゃうう!
(舌攻めの果てに大きく膨らんだ棒からそれなりの圧力で、白濁が放たれた)
(小さな口からははみ出てしまいそうな量に、べっとりと喉に張り付きそうな濃さ)
(そしてこんなものを出しても全く萎えない本体の熱が、口いっぱいに広がる)
【ありがとう、お姉ちゃん】
【もっとつけても大丈夫になったら、ちゃんと言うようにするね】
>>394
【少し用が出来たので席を外したいのですが】
【凜は午後はどうなのでしょう】
午後からかと思ってた用が思ったよりも早くに着たので
>>395
【ん……ごめんなさい、お姉ちゃん】
【今都合をつけようとしたんだけれどちょっと無理みたい】
【ええと、それなら別の日にまたお願いしても良いかな?】
【お姉ちゃんが夜からできるならそれでも喜んで受けたいけど】
【様子見って、もらった伝言で言ってたから……】
【前みたいにお互いに眠くなっちゃうといけないから】
【なるべく早めの時間に会えて、早く寝られる日が良いかな?】
>>396
【そうですか、じゃあ夜、出来たらまた伝言板に連絡しますね】
【何時くらいからなら凜は大丈夫なのでしたっけ】
【早めの時間に合える…うぅっ、よくわからないんです】
【確実なのは…休日ってことだけですね】
【平日は何がキッカケで遅くなるかが…まぁ・・水曜日は大丈夫でしょうか】
>>397
【うん、ありがとう。僕は18時から空けられるよ】
【でも様子見しなきゃいけないくらい忙しいなら無理しないでね?】
【お姉ちゃんが暇な時に来てくれたら良いんだから】
【えっと、じゃあお姉ちゃんがyければ水曜日にお願いしたいな】
【何時くらいからが良いか、あとででも良いから教えてくれたら】
【わ、ごめんなさい、お返事が遅くなって】
【ともかく夕方に伝言板を見てもし来なかったら水曜日に待つことにするよ】
【お返事する時間がなかったら、あとで伝言してくれたらっ】
【朝から会ってくれてありがとう、お姉ちゃん。また遊ぼうね?】
>>398
【水曜ならば時間は21時ですね】
【それでは失礼します】
【朝からありがとう凜、スレをお返しします】
>>399
【うん、水曜の21時に待つようにするね】
【今日の夕方も、お姉ちゃんが来られそうならぜひ】
【でも、様子を見て駄目そうなら水曜にしてね?】
【お返しします】
【スレをお借りします】
あちらでも書きましたが帰ってきたばかりでは何かと慌ただしいでしょうし、
少し落ち着かれてからでも構いませんので……
>>401
お気遣いありがとうございます
レスと並行してやっていけばよいので、大丈夫ですよ
それでは改めてよろしくおねがいしますね
昨夜お話を聞いたかぎり、
プレイのイメージとしてはあまり大きな違いはでないだろうと思ったのですが……
ドラゴンについて、お考えのイメージがかなりコミカルよりなのかなと
そこはあまり詳しく詰めるようなところではないかもしれませんが、
個人的には最近の狩りゲームとかでよくいる、
いかにもラスボス的なドラゴンが好きでしょうか
ちなみに、お互いの言葉は通じるか、通じないかなど希望はありますか?
それと、そちらの希望プレイに輪姦が入っていたと思うのですが、
それにあわせて……というほどでもないのですが一応考えてきたのは、
ケンタウロスとドラゴンは種族として仲が険悪
ただし、そもそも一対一だとケンタウロスはとてもではないがドラゴンに
勝てるような種族ではない
しかし、姫騎士(こちらですね)が、仲間をしっかりまとめて、
集団でドラゴンを襲うようになった
ドラゴンはケンタウロス以上にプライドが高く、
同族だからといって群れたりはしないのでこちらが段々戦果をあげはじめていった
それを憂慮したドラゴンの中でも特に力のあるそちらが
一時的にドラゴン同士手を組むよう指揮し、
どうせドラゴンは単独行動しかできないし……とか思っていた
こちら側を罠にはめ、私を捕らえてしまう、といった流れだと
集団で、に持って行きやすいとおもいますがどうでしょう
長々と書いてしまいましたが、
このあたりは最初の1レスでやってしまえばいいかなとも思いますので……
ただ、最初から複数だと色々大変そうですし、
最初は1対1でロールが合うかとかを見て頂くと良いのではないかなーとか
>>403
昨日のあの画像は、最近のドラゴンから連想するイメージであって、
別にアレを想定しているわけじゃないですよ
じゃあなんで出したのかって言われると困るんですけど、
海外のドラゴン事情ってのを最近知って、余りにもインパクトが強すぎたといいますか
ということで、別にコミカルとかそういうものは考えなくていいです
あと、こちらは輪姦を希望してませんよ?
ハードの基準を確認する際に提示しただけですので、気にされなくてもOKです
>>404
たしかに……インパクト強いですね
ま、まぁあれは事情というよりごく一部の非常にマニアックな話だと思いますが……
あ、てっきり複数シチュがお好きなのかと
先走ってしまったみたいですいません
先にも言いましたが、大スカを除けばあまり抵抗がない場合が多いですが、
すごくこれはハードかもとそちらが思われることがあったら
【】で確認してくださると後からやめてくれ、とか言わないで済むかもしれません
>>405
ハード云々に関しえは、昨晩確認させていただいたので、あらかた了承しました
【】も了解です
話を戻しますと、ドラゴンにに知性や知能は必要でしょうか?
本能のまま、意思疎通もできない、ゴジラみたいな生きた天災がご希望なのか、
または知性がある魔王のようなドラゴンがご希望なのか、それ以外なのか、
どうなのでしょうか?
>>406
あとはロール中、ここをもっと表現してくれ、みたいなことがあれば言ってくださいね
そうですね……その例えでいうと、知性があるような感じ、
例えば魔法を使ったりもできて、
本来ならとても入るはずもないような巨大なペニスを
強引に入れられるよう魔法である程度ほぐしてしまうとか
を想像していましたが、そちらのお好みはどうでしょうか
上であれこれ書いてしまいましたが、
複数でないならあれは考えなくて構わないことですし、
どちらという希望はないので、
こちらと会話しつつ犯すのか、
意思疎通は抜きで犯すのかはそちらにおまかせしますね
大きなNGとかお互いになさそうですし、
もしお時間大丈夫なら少しはじめられたらと思いますが
そちらはお時間平気ですか?
0時までとか、リミットがあれば言ってください
>>407
伝言した通り、2時までは大丈夫です
が、逆に言うと、2時になったら落ちないといけないですね
それなら、提示されたシチュを少し改造して、
1、ドラゴンの脅威を避けるために、互いの取り決めで、ケンタウロスはドラゴンに姫を慰み者として差し出すことになっていた。
2、ドラゴンの脅威に差し出される生贄。その話を聞いたケンタウロスの姫君は、ドラゴン退治を買って出る。
生贄の身代わりになって奇襲を仕掛けた姫だったが、ドラゴンの前に組み伏せられるのだった
こういうかんじはどうでしょう?
>>408
わかりました
ただこちらも2時まで確実かというとあやしいので、
最大2時で、眠くなるまでということでお願いします
なるほど……でしたら2でやってみたいかもです
あ、始める前にこちらの外見などを
プロフィールでまとめちゃっておく方がいいですかね
>>409
そうですね。
こちらもイメージしやすい画像を探してみます
http://i2.pixiv.net/img48/img/ucucliu/43655588.jpg
pixivの画像ですけれど
これで色が黒により近く、体長が20mぐらいを想定しています
【名前】漆碧竜ケツァルガ(ドラゴンは個々の名前に拘らないため、この名前は人間などが勝手につけた名前。
本人…じゃなくて本竜をこれで呼んでも、理解はできない)
【体長】18.8m。鼻の先から尾っぽの先までの長さは、45.2m
【体色】青みがかった黒、もしくは黒味がかった青緑。
【特徴】羽が生えているが、これは皮膚の変形したもので飛行能力はなく、これで周囲に近寄ってくる異物を払い落とす。
非常に高度な知性を有しているが、生物の区別が付かず、ドラゴンとそれ以外、程度の識別能力しかない
そのため家畜であろうが、人間であろうが、亜人であろうが区別せず接し知恵を授け願いを場合によっては叶える代わりに、
区別せず殺し、区別せず食らい、区別せず嬲る。
すみません、結構考えるのに時間がかかってしまい……
こちらはこんなかんじでどうでしょうか
【名前】アセリア
【容姿】金髪の長髪に、青い瞳、肌は白
立っている時の身長は蹄の先から頭のてっぺんまでで170cmほど
(ちょうど人間と向かい合うと同じぐらい)で、
おへそのあたりまでは人間の姿、そこからしたは馬のような姿
アセリアの、下半身の部分は灰色の毛並
脚力などは馬よりも遥かに強いが、ドラゴンと異なり魔法を操る能力は無い
豊満な乳房を、戦場ではレオタードのようなぴっちりとした防具を
やはりおへそのあたりまでまとい、その上から、ところどころ甲冑をまとっている
(インペリアル 防具 ヲリ で画像検索して頂くとイメージに近いのが出てきます)
下半身は足に鋼鉄の甲冑と、
馬の胴体にあたる部分に簡単なガード用の防具をまとっている
人を載せるわけではないので鞍などではない
【その他】とあるケンタウロスの部族の姫だが、
同時に自ら剣をとって部族を率いる姫騎士でもある。得意な武器は剣
姫というより、厳しい女軍人タイプ
正義感が強く、人間に親近感を抱いているため
近くの人間が困っていると手を貸すこともある
今回は人質話を聞きつけ、いっそドラゴンを退治してしまおうと考えたが……
他にこういうプロフィールを付け加えてくれ、とかあれば言ってください
特になければ、次から口調を試してみようと思います
そちらのプロフィールも確認させていただきました
単独行動してる感じなんですかね
画像の方こちらからだと開けないので
検索しやすい単語とかあれば教えていただけますか
http://nakagawa.hamazo.tv/e4710204.html
ここの一番上の、地風の守護竜ブリリアーントの色が黒っぽいのが近いですかね
そのものの画像は見つけられませんでした
お手数おかけします
そちらの大まかな外見などは了解しました
こちらから他に特に注文はありませんが、
そちらはどうですか?
胸など体つきはどうしましょう?
ないも好みですし、大きいのも大好きなんで、どちらでも美味しくいただきますけど
あと、魔法で発情させるのと、体液に発情する成分が含まれているのとならどちらが良いですかね
こちらは胸大きめで考えていました
上のところでちょっと書きましたが、巨乳を戦場では
レオタードで押さえつけてる感じでどうでしょう
体液より、魔法の方がペースをつかみやすいかもですね
>>416
あっ、すいません。豊満な、というのを見落としていました。
で、開始ですが、今日はさすがにもう無理になってしまいました、すいません
都合が良い日はいつになりますかね?
22時以降なら、ほとんどの日で都合がつきます
もっとも連日になると厳しいですけれど
凛々しい女騎士が貧乳、というのもそれはそれで魅力的なのですけどね……
今日はお疲れのところ遅くまでありがとうございました
連日は……ということですし、火曜の22時ごろからどうでしょうか
>>418
では火曜日にお願いします
いろいろお気遣いいただきありがとうございました
それではまた
>>419
では火曜を楽しみにしています
お疲れ様でした
【スレをお返しします】
【ヴィルヘルム ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
>>642
それが今や瓦礫の下、或いは侵略者共の巣か。人間共はこういうのを「皮肉」と言うんだったか。私にとっては最高に笑える「冗談」なんだがな。
成程。だが間違いではないだろう……人間は手の届かない高みにいる者、叶わない力を持つ者を「神」というらしい。存在するのなら、天の上の神ですら撃ち抜いてやろう。…と、アトリアは神は信じないのだったな。
すぐには大きな戦争にはならないだろうが…否、なる前に見つけ出したい。ヒルデらしい堅実な策だが、故に我々の中で否定する者もいないだろうさ。人間共も…まあ、暫くは大丈夫だろう。
仮に、の話だアトリア。人造人間と人間が戦争になったとすれば、人間共は人造人間を斃す為に人造人間を使うだろう。その場合…御前はどちらにつく?人造人間の独立か、それとも人間共を守るという存在理由か。当然、ノヴァシリーズはばらばらに所属したとして、だ。
(ヴィルヘルムも神は信じていない…否、万物の頂点は己だという絶対的自信の元、自分より上の創造主など存在しない、と考えている。仮に天の上で眺めているこの星の創造主がいたとしても、その眉間の中心を1mmの誤差もなく撃ち抜くと、あまりにも傲慢にして豪儀な思考を神に対して抱いていた)
(上層部には人間もいるが、指揮を執るのも決定権を持つのも人造人間であり、現在であればブリュンヒルデがそれに相当する。だが前述の通り人間達は勝手な焦燥と判断、創造主という立場を持ってして身勝手な指示を無理に通そうともする)
(以前も各部隊の隊長の集まる会議にそういった意見を通そうとした軍の人間がいたが、「偶然にも暴発したプラズマ弾が」こめかみを掠め、自分が意見を推し進めようとしていた場が何処なのかを…つまり、「いつ暴発するやも分からぬ兵器の群れの中にいる」ことを理解し、青い顔で会議を出て行った。こちらの方針に過度に逸脱しない限りは任せる、とだけ告げて)
(ちなみに、暴発した銃が何処にいったか、持ち主が誰だったかは結局分からず、ノヴァシリーズ全員に厳重注意という名目の元、会議は終了となった。…机の下からクイック・ドロウで正確にこめかみの横数cmを掠め、そのまま銃をホルダーに戻すような芸当ができるノヴァシリーズなど一体しかいなかったし、ブリュンヒルデも理解していて何も言わなかった節があったが)
(アトリアと違い、ヴィルヘルムの考える未来は結局の所戦争だと考えている。それも人造人間同士、と…そこでまた戯れに、問いを作ってみた。人造人間が反乱を起こしたとき、アトリアはどうするか、と。ちなみにヴィルヘルムは――「ノヴァーリスのいない方につく」と、決めている)
勘違いするな。答えのある問いならともかく、今の問いはある種の「遊戯」だ。ゲームが思うようにいかなかったからと、機械を壊すほど幼稚ではない。
ああ、そうか。ならば次の探索任務はノヴァーリスに付ける様、ブリュンヒルデに伝えてみるのもいい。御前がどう感じるか、私はそれに興味がある。
(仮にそうなったとしてもハイネと組むことはないだろう、とは口にはしなかったが、思う。位で言うならばブリュンヒルデが最上位で、その下にアウグスティーネ達全体指揮権を持った司令部のトップが並び、それと同格にヴィルヘルムたちノヴァシリーズの隊長格が。その下に古くから軍を支えたハイネの様なヴァーサタルシリーズの隊長格及び、モールシリーズの工作隊、イェーガーシリーズの砲撃隊、シュテルンシリーズの航空隊等の隊長たちが並び、その下にアトリアたち一般兵と…ノヴァーリスがいる)
(ノヴァシリーズというブランドと功績はともかく、ノヴァーリスは一般兵とそう変わらない階級である。その為にノヴァーリスとアトリアを同行させるのであれば、ハイネ班に一時的に配属という形にして、尚且つハイネを可能であれば遠ざける必要がある…と、ヴィルヘルムは常の「戯れ」を、画策するのだった)
当然だ。…私が望む時、御前はいつでも股を開かねばならない。
(踵の下で、硬さを示す乳首を更にぐりぐりと執拗に踏みつける。人造人間の中でも軽量のヴィルヘルムの重さなどアトリアには苦にもならないだろうが、だからこそ痛みよりも惨めさを刻み付けている。綺麗になったブーツで腹部を踏みつけ、ゆっくりと自分の重み、存在をアトリアに教え込みながらまだ清められていないブーツを差し出す。その様子は異様な儀式の様で)
性行為はノヴァーリスではなくハイネの気分次第、とのことだ。使ってもらってるのではなく、使ってやっているとすら考えている。…御前も知っていただろう?ハイネはノヴァーリスと自分が対等か、それ以上の様に振舞っているからな。
―――もういい。御前があまりにも遅いから、私がブーツを洗う。
(ヴィルヘルムの悪癖は留まることを知らない。こうしてアトリアにハイネやノヴァーリスへの感情を植えつけておけば、何かしら自分に愉悦を与える結果になるのではないかと考えている。…実に、アトリアは見所のある兵器だとヴィルヘルムは感じていた)
(まだ清め終わっていないもう片方の脚を持ち上げて遠ざけると、ブーツのままアトリアの秘部に脚を押し付けて踏みつけ、擦り、つま先を入口に押し付けながら、愛液にブーツを濡らし)
(乳首を擦っていた脚で顔を踏みつけながら膝を折って屈むと、顔を近づけて覗き込み、笑みを見せて)
…このままだと靴が御前のマンコに入ってしまうぞ、アトリア。止めて欲しいか?
【次回の伏線…になるかどうか分からないが、なればいいと考えた会話を入れている】
【いっそ私とハイネ(か、別の誰か)、ノヴァーリスとアトリアでそれぞれ話をするのも面白いかと思う】
【それでは今回も、付き合え。…初回からミスをしてしまって、後ろは消えてしまいたい心持のようだが】
>>422
はい、仰るとおりです…偉大なヴィルヘルム。自らの手で自らを滅ぼす侵略者を造り出す…これは「皮肉」ではなく、冗談であると考えます。
もしヴィルヘルムの仰った「自らには届かない高みにいる者、敵わない力」を神と定義するならば…やはり私にとっての神はノヴァシリーズ…その中でも貴女こそが神であると私は規定します。
私が信じていないのは存在の証明の出来ない神…抽象的な「神話」や「宗教」の神です。けれど貴女は紛れも無く「実態を持った」「本物の」神です。
ええ…「面倒事」は「少ない」方が私もよいと考えます。自律式機械兵器達が存続し続けることは「人間」にとっても「我々」にとっても有益には成り得ませんから。今の我々………いえ…「人間」に以前ほどの力はないでしょう。
…………もしその状況であれば私は「ヴィルヘルムがいる側」に付きます。私にとって最高の存在であり、最優先させるべき存在はヴィルヘルム…貴女を置いて他にはいません。
(人間達も一枚岩ではない…それは人造人間達も同じだ。人造人間達は情操教育で培った「良心」と「良識」以上のセーフティーはない。物理的に彼女達の行動を制限できるものはない)
(だからこそ「彼女達も心ある者。大事に扱い共生すべきだ」という人間と「心があろうと兵器は兵器。人造物を対等には扱えん」という大きく分けて2つの派がいる。――もっとも前者の共生側も大部分は「一代限り」という生殖能力をオミットした強みに頼る者も少なからずいるのだが)
(しかし人造人間も度々何らかの形で「意思表示」をする。時は「荒っぽい」交渉術も披露する…大抵は後者の方が上手くいったのだが、有効ではあるが人造人間に否定的な派の根を更に深くする形となる場合が殆どだが)
(だがそれをしなければ今にも軍を組織として保てないほどの損害を出す程の無茶な指示を受けることになりかねなかったので「犯人」が誰なのかとブリュンヒルデも見抜きつつも必要悪と黙認されてきた)
(そしてヴィルヘルムが口にした人間と人造人間との戦争…あり得ない話ではないとアトリアも考えている。もしそうなった場合、自分はどちらに付くのか)
(考えるまでもない。ヴィルヘルムがいる方に付く。これは決まっていた…人造人間の独立…優れた者が劣った者を支配するという理屈はアトリアの価値観と合致するのだが、しかしそれ以上にヴィルヘルム個人に心酔しているのだった…アトリア自身、知らない内間に…)
はい…申し訳ございませんヴィルヘルム。「戯れ」に対し、出すぎた事を申しました。
……それが貴女のご意思なら…私は従います。ノヴァーリスもノヴァシリーズ…「貴女程ではなくとも」服従すべき優れた人造人間です。
彼女が如何に「変人」と呼ばれる逸脱した思考を持つ者であっても貴女以外の他のノヴァシリーズと何ら変わらない服従を誓います。
(少しだけ…ほんの僅かにだが声が低くなり、ヴィルヘルムへの返答が遅れる――アトリアは自覚していない。ノヴァーリスと組まされることが嫌なのではない)
(ヴィルヘルムから離れるのが嫌なのだ――もっとも、如何に優秀とはいえヴィルヘルムに兵士の配属を自由に決められる権限は無いし、進言も妥当性がなければブリュンヒルデによって却下されるのだが…)
(だがそれは正面から行った時の話…別のやり方を取ればその限りではないだろう)
はい…「これまで」も「これから」も貴女が望むときに私は身体を差し出します…んっ…んぅ…あっ……
んちゅ…んっ!ぺろっ…んっ!!
(汚れを舐め終えたブーツが腹部に降ろされ、少しずつ…しかししっかりと体重がかけられていく。ヴィルヘルムはサイズなりに軽くはあるが、しかし一点に体重をかけられればそれなりの痛みとして身体は認識し、やがてじわり、じわりとヴィルヘルムに踏みつけられる感触だけが意識と感覚を支配する)
(そういう時に脈拍は上昇し、腹部を踏みつけるブーツの底からもしかしたら高鳴る心臓の鼓動が僅かな振動となってつたわるかもしれない)
(上気したその顔は普段の無表情な少女とは思えない程に「女」…あるいは「雌」としての色が濃く…もう片方のブーツを差し出されると舌をのぞかせ従順にそれを舐める)
………それが本当なら…「許せません」ね…あっ…んっ、ペロッ…ンっ、くちゅ…我々ヴァーサタルは…ノヴァシリーズに服従すべき…存在、です…んっ!
――申し訳ございません…ヴィルヘルムのお手を…いえ、「お足」を煩わせっ……ッ!!?あぁっぁぁぁっ!!ンっ!!!
(ヴィルヘルムへが口にするハイネとノヴァーリスの関係は適当に言ったにせよ、当たらずしも遠からずのものであるが…アトリアは酷く気分を害していた。自分がどれほど姉妹から軽蔑や異端視されたり、ノヴァシリーズから理不尽な献身を要求されても乱れなかった心がここに来て乱れており、僅かに怒りの表情まで覗かせる)
(そんな中でまだ舐めていた清掃途中のブーツが秘所にあてがわれ、ビクっ、と痙攣して仰け反りそうになり、目を大きく開く。ヴィルヘルムのブーツを愛液まみれにしながら…身体が震える程の快楽に悶え、身を捩っている)
(ぐ、と秘所の入り口にブーツはあてがわれているだけだが…ヴィルヘルムが気まぐれを起こせばそのまま挿入されてしまいそう。さらに顔が足蹴にされ、ヴィルヘルムが屈めばその分、ぐっと地面と靴底の間に挟まれた端正な顔が歪んで汚れてしまう)
……いえ、ヴィルヘルムのご意思であれば私の女性器に靴を入れてくださっても結構です。
私も人造人間…貴女よりは時間をかけますが…例え「裂け」ても元に戻りますので…
【相変わらずお待たせしてすみません。いえ、とても楽しい会話です…次回のシチュエーションを考える上でも参考になります】
【そうですね…貴女とハイネ、ノヴァーリスと私…どちらでも面白い組み合わせになると思います】
【偉大なヴィルヘルム…貴女がよければ私の答えは常にYESです。……いえ、私の誘導が悪かったのです。貴女に落ち度はありません】
【…愛なし…・と言いましたが…私のほうが貴女を求めてしまいそうです…】
>>425
【先程の失態の理由にする気はないが、23時を待たずして眠気に襲われた。残念だが今日はここで、構わないか】
【明日も…調子次第では分からないが…来れる。そちらの都合が平気なら、明日また会おう】
【ふむ。…意外に、愛有りの方が惹かれる質だったか?】
>>426
【いえ、私がお待たせしてしまいましたので仕方がありません】
【ええ、ではまた明日に…時間は21:00でお願い致します】
【意外…ですか。いえ、私も貴女が愛有りの方がやりやすいと言われた時には意外でしたよ】
【ノヴァーリスのときはそうしたものは拒絶…されたものと思いましたので】
【…ハイネとノヴァーリスで一応の愛有り、でしたので今度は愛なし…と思ったのですが…しかし思った以上に貴女が可愛らしく…思えて】
>>427
【…それが理由ではないのだがな】
【ああ。時間については了解した】
【私やノヴァーリスがどうこう、というよりも】
【展開を描くに於いて、所謂ラブコメの方が描き易いというだけの話なのだがな】
【拒絶というよりは、次回に続けるものとしてあの時点で「結末」を作らなかったのだが、そう取られていたなら私のミスだな】
【……私の、何処を見てその感想が出たのか、じっくり聞きたいが】
【今日はもう眠る。御前も休め、アトリア】
>>428
【左様…ですか】
【ええ、明日にまたお会いしましょう、偉大なヴィルヘルム】
【成る程…お嫌いではなかったのですね】
【いえ…結ばれて終わる…というのを「結末」としたかったのではなく、ただお互い必要な…愛しい存在というのを再確認したかっただけなのです】
【私こそ早合点してしまい申し訳ございません、ヴィルヘルム】
【すべてですが?何か?】
【はい、お休みなさいヴィルヘルム】
【スレッドをお借りしました】
スレを借ります
よろしくお願いします
あの、どんなゲームしたいですか?
スレをお借りします
>>430
あらためてこんばんは、アナスタシア
うん、よろしくね
そうだね、こんな季節だしアナスタシアのファンの男の子達を南の島に集めて…
お触りありの鬼ごっこや脱衣クイズしちゃうなんてどうかな
それかもう少し軽い感じで…色んな衣装でオカズになってあげるとか?
一番沢山出せたファンとエッチしてあげるとかね
>>431
なるほど…楽しそうなゲームですね
私以外だと楓さんやノアを選んでますけど…他には誰かいたりしますか?
脱衣クイズや色んな衣装を着てみたいですね
それも南の島で、とても暖かそうです
>>432
ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいよ
流石にファン全員だと途方もない数になるから抽選で選ばれたとかそんな感じで
そうだね、その二人以外だと…千秋さんや梅木さん、上条さんくらいかな?
脱衣クイズは出来れば実際にクイズ形式でしてみたいかな
アナスタシア次第で全然脱がずに終わっちゃうかもしれないけど
鬼ごっこは暑いし水着姿でしたいな
>>433
そうですか…んーーー
あんまり上手に出来ないかもしれません…
私でも大丈夫でしょうか?
脱衣クイズ…衣装を着てクイズを出してもらえばいいですか?
私が普通に解いて、駄目なら脱ぐ…ですよね?
最後の一枚を脱がせた人と遊ぶのでしょう?
>>434
ああ、勿論アナスタシアで全然構わない
というか元より大歓迎だよ
もしこの娘じゃダメか、みたいのがあれば一応聞きたいけども
脱衣クイズだけなら…そうだね、ファンが順番に問題出してって最後のを脱がした人とエッチみたいな感じかな
鬼ごっこもやるとしたら脱衣クイズは脱ぐか何問か問題出されたら終わりでエッチなことはそっちで…
そこらへんはアナスタシアの希望に合わせるよ
>>435
んーそちらの希望はCoですよね?
例えば…標準語蘭子…文香とかはどうでしょう?
どちらも長そうですね…
直ぐだと、色んな衣装でオカズ…はどういうのでしょう?
撮影会みたいになりますか?
>>436
んー…ごめん、出来ればある程度お姉さんタイプでエッチなことにも抵抗ある感じの娘がいいからその二人は外れちゃうかな
そうだね、色んな衣装や水着や下着を見せてもらって…
一番沢山出せた相手とエッチ、みたいな
まどろっこしくなく抽選で選ばれたラッキーなファンとエッチしてあげるとかでもOKだけどね
こちらもそれはそれで楽だし
>>437
抵抗のある感じ…私もそうした方がいいですか?
嫌々、そんな表情の方がいいでしょうか?
してみたいのは、色んなエッチな衣装や水着で
エッチなポーズしてみたいです♥
それで…キモオタファンを喜ばせたいです
駄目ですか?
>>438
あ、ごめん…
抵抗じゃなく耐性の間違いだね
だからノリノリかファンに対してニコニコしてるくらいで
うん、そういう感じで全然問題ないよ
じゃあ最初に言ってたのとは少し違うけど…
衣装着替えつつ童貞なキモオタ君の生オカズになってあげるってのでいいかな?
お触りは禁止とかで…
【落ちちゃったかな…?】
【もう少しだけ待ってみるね】
【チンポがデカ過ぎて性欲処理に困ってるエロガキとお借りするアル】
【エロガキなウチがお借りしまーす♥】
時間あまりないですけど…ウチの事いっぱい可愛がってくださいね?
本当はケダモノセックスしたいんですけど…最後まで出来そうにないですし
実は紗夢さんが来る前から来るかな〜来ないかな〜って悶々として、
一人でモッコリ部分を揉んでました♥だから今もう大きくなってて…
ちょっと苦しいんですよ?えっと…だからよろしくお願いしますね?
うぅ、早くウチのチンポ見てもらいたい♥
>>442
んむ、10時がリミット……正直ちょと足らない気もするケド、ちょっとはスッキリさせてあげたいネ
それなら初っ端からケダモノセックスおっ始めるカ?
(にんまりにやにや、やらしー顔してヤリたい盛りのお年頃なロリショタ君をじろじろ。)
(ミリアやイノ辺りには及ばないけれど、十分ふくよかな胸元たゆんたゆんさせながら歩み寄りの)
むらむら悶々しながら独りで…ナニ? 揉んでた?
握り締めてぬっこぬっこシてた、の間違いじゃないの?
(ぎゅー。って正面から抱っこして「大きくなってる」部分に太ももぐにぐに押し当てながら、)
(ブリジットの耳元に顔を寄せてぼそぼそ…♥)
(自慢のデカマラ見せ付けたいだなんて、露出狂カ?……ヘ・ン・タ・イ♥)
>>443
あ、あの…紗夢さんがよかったらまた違う日にウチと、いっぱい♥
ヌキヌキしても、紗夢さんとケダモノセックスもっとしたくて堪らなくなる位、ウチのことムラムラさせて欲しいです♪
(頭の中はもう紗夢さんとセックスする事ばかり考えてるの見透かされてるみたいで、ニヤニヤされるとちょっともモジモ)
(他の皆さんも充分エッチな体してるけど、紗夢さんはムチムチしてて、ウチ好みで…チンポすごく反応しちゃってます)
(すごく挑発的なおっぱいの動きに、ウチのチンポビンビンで腰が勝手に曲がっちゃって)
んはぁぁ♥紗夢さんの体にウチの当ってるぅ…握り締めてぬっこぬっこは、紗夢さんが来なかったらしようと思ってましたぁ…
もうちょっと来るのが遅かったら、紗夢さんさんの事思いながら腰まで一緒に振りながらチンシコしてました、ウチ♥
ウチは変態…オナニーも見られたがてる変態なんです。ああ、チンポ、見て一番エッチなの見て欲しいですよ♥
(抱っこされちゃえばウチなんかより柔らかい本物の女の人の体に牡の本能刺激されてます♥)
(自分から腰をグイグイ押し付けて、紗夢さんの太股にチンポゴシゴシ。しこしこってしちゃってます)
(裾の隠れてても隠せないくらい勃起してるから、誰が見てもこれなら完全に男の子だってばれちゃうモッコリ股間)
(擦りすぎて裾が捲れちゃえば、ナーパンなスパッツが極太むれむれデカチンポの形に浮き上がってビクビクしちゃう♥)
紗夢さん♥紗夢さん♥
(こっちからも抱きついて、名前呼びながら腰振ってたらスパッツの頂点が染みで色が濃くなっちゃって)
(ウチの股間からすごく牡臭いニオイ、蒸れたチンポ臭漂いまくり♥)
【あうぅ…予定よりも早く出なくちゃいけなくなりましたよ】
【やっぱりちょっと時間的にムボーでした】
【お陰で一日ムラムラしちゃいそうです♪】
【ウチの事気に入ってくれたならまた会いたいですね♥】
>>444
お誘いは嬉しいケド、私は神出鬼没、確約とかは難しいアル。
まあまた巡り合えたら、お相手させてもらうネ……
ふふふ、ムチムチって……こんな感じアル?
http://up.img5.net/src/up48679.jpg
名指しで呼び付けられたからには、確りお世話してやるネ……♥
まあ…無いとは思うけれど、一応。私は不潔なコトや痛いコトは出来ないアル
(例えば幾ら立派でもチンカスまみれで清潔にしてないとか、ちょと無理無理ネ)
(スパッツとか突き破りそうなくらい膨らませてそうネ、抱っこしたままその巨大な棒状の膨らみへ手を伸ばし)
(逞しい竿のカタチに沿ってゆっくり上下に、しこッ♥しこッ♥しゅこッ♥しゅこッ♥)
(それなら思う存分、ビンッビンのデカマラぬこぬこしまくって気持ちよくなるヨロシ…♥)
ん、ふふ……ブリジット…♥ブリジット♥
言うだけあって凶悪アル……普段こんなおっきイのでシコシコしてるアルか…♥
(呼ばれれば小声で呼び返し、片手に有り余るサイズにドキドキしながら)
(少しずつスパッツの裏地で擦る手を早めて、ブリジットの青臭いせーよく煽っちゃうの…♥)
【――正直今はガマンして次にしたほうがいい気がしてきたネ…;】
【たっぷり可愛がってあげたいシ……どう?良かったら一度中断しない?】
>>446
【中断はもちろんしたいです!】
【ウチの事いっぱいたっぷり可愛がって欲しいですから♥】
【あの、今晩や明日の朝は…あいてますか?】
>>445
【っとと、了解アル。また明日の早朝とか覗けたら覗いてみるネ】
【次は思いっきりそのデカチンぶっこヌイてやるから、覚悟しとくヨロシ!】
>>448
【早朝チンポビンビンにして楽しみに待ってますね
【わわわ途中送信しちゃった】
【伝言板で、朝にいますから…来れたら来て下さい♥】
【来れなくても気にしないので大丈夫ですよー】
【ではではウチはこの辺で】
【ありがとうございました!朝から楽しかったですよー】
>>449
【多分途中送信だろうケド、お構い無しに返事するアル(笑)】
【それじゃあ、私が来るまでオナニー禁止!】
【ちゃーんとそのデカいのにたっぷり溜め込んでおくネ…♥】
【それじゃあ、少しだけだったけど私はこれでっ…再見!】
【ヴィルヘルム ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
>>424
…人間のあり方を、創造物たる我々が語るのも妙な話ではあるか。だがまあ、退屈凌ぎにはなった。
―――割に、言葉遊びは得意と見える。賛辞の内容よりも堅物一辺倒に見えた御前の違う質が見えて何よりだ。
「神」という呼び名に酔うつもりはないがな。その名も、名誉も、地位も…まず、「私と同格の存在」を消してからだ。絶対の存在であるなら、万に一つにも同じ力を持つなどという存在を超えねばならん。
面倒事、ね……私としては「それが存在理由」だから壊すだけだ。創造された意義は全うせねば、ヴィルヘルムの名を汚すことになろう。
…ハ、だから御前は面白い。同じノヴァシリーズの中で単純な地位ではなく、能力で優先事項を決めるとはな。まあ、だが、正しい判断だ。戦争になったときに勝つのは「強い方」でも「賢い側」でも「数の多い軍」でもなく、…「私の居る陣営」に他ならないのだから。
(ノヴァーリスとヴィルヘルムを比べた時に様々な差異が出るが、その一つに「言葉遊び」が含まれる。お喋り、といえば可愛らしいが、ヴィルヘルムはわざと挑発的な言葉や疑問を投げかけて相手の反応を愉しむ傾向がある。それはアトリアに限らず…アトリアに対してが最も多いが…尊大な態度をもって、ブリュンヒルデなど指揮官にまで及ぶ)
(対するノヴァーリスは基本的に「その場で自分が想ったことを即座に口に出す」性質であり、ヴィルヘルムと対面すると「知らん」「その質問に何の意味がある」と、取り付く島がない。…それでも最後の日より以前にはまだ、ヴィルヘルムとノヴァーリス…双雷計画<プロジェクト・ソウライ>によって産み出された二人はまるで一人の個体の様に息が合い、たった二人で一個兵団と渡り合えるほどの殲滅力を誇っていたのだが…何が原因でお互いの自我が独立し、距離を造ってしまったかは未だに明らかにされない)
(ちなみに同時開発のため製造日時も全く同じ双子のヴィルヘルムとノヴァーリスではあるが、ヴィルヘルムが姉に当たる。これはプラズマ機構などのシステム面が先に出来上がったのがヴィルヘルムであり、それを流用して内蔵型にシフトした個体がノヴァーリスであるからだ。二人もそれについて問えば肯定するが、寧ろ「どうでもいい」と、お互い理由は違えども感じている可能性が高い)
(アトリアがヴィルヘルムに心酔するように、ヴィルヘルムもノヴァーリスに対して確執を持つ。或いは、アトリアの崇拝に応える為にも…「絶対の神」となる為にも、「同格者」を…卑怯な手ではなく、己を高める形で…超えなければいけないと、考えていて)
(アトリアの回答には、常の凶悪さを湛えた笑みで頷く。どちらの陣営が勝つか、等と問うまでもない…だから御前が正しい、とその笑みが語っていた)
だが見逃すのは今回のみだ。二度目はないと思え。
…御前にノヴァーリスを「見せる」必要があると感じた。録に話したこともないのだろう?
御前から見て、あいつがどう映るか…或いはどう「変わっている」か。見て来い。方法は問わん。
それに…ハイネより御前が優れているのは明らかだ。御前がついて仕事をするなど、ノヴァーリスにとっても幸運だろうさ。私が常日頃から教えてやっているのだからな。
(アトリアにノヴァーリスを見せること…それはつまり、アトリアから見てノヴァーリスは…ひいては、ヴィルヘルムはどう映るのかを知りたかったからである。ヴィルヘルムは尊大で傲慢で高慢ではあるが、決して他者の意見を理解できない愚図ではない。組織の中で頂点に立つに当たり、間違いがあるのならば正さねばならないとも考えている。だからアトリアを使い、一度視点を変える必要があった)
(アトリアは少し不満そうだが…遅い返答には、容赦なく平手を飛ばす。頬を叩く乾いた音を立てながら、溜め息を一つ)
―――返答が遅い。何を迷った?
当然だ。そこに御前の意思の介入する余地はない。
…「許せない」、か。成程。そうくるか。
(アトリアの言葉に笑みを浮かべ、満足したように反芻する。アトリアが表情を変えることなど滅多になく、ヴィルヘルム自身も性行為中くらいにしか見たことがない。見る気もないのだが…返答についても基本的にはこちらに肯定的な意見しか言わず、自発的に思考を口にすることなどない)
(そんなアトリアがハイネに対してのみ表情を歪め、許せないと言葉にまでした。これは実に興味深い。ハイネ、そしてノヴァーリスの存在がアトリアに何らかの影響を与えるとすれば、これから暫くもアトリアで「遊ぶ」ことができそうだと考える)
(秘部に触れたブーツは特に動かさなくても濡れていく。片目だけの視界に映るアトリアはそれでも嫌がる素振り、表情一つせずに肯定して)
…裂ける様なヘマはするか。自分の所有物を壊すほど加減が出来ないなら、特に御前など壊している。
(プレイではなく、常の仕置きとして頬を叩く。そしてそのまま脚を動かすとブーツのつま先を秘部へと押し込んでいく。裂けないギリギリの所で止め、ぬぷぬぷと前後に出し入れをしながら視界の下のアトリアを眺め)
全くだ。「これまで」もそうだったように、「これから」も私の躾が必要の様だ。
…とりあえず、さっさとイけ。次は私のチンポを奉仕してもらうぞ。
【では今日も、始めようか】
【私自身、愛を想定せずに用意したキャラだからな…その気はあるようにシフトできるが、そこまで好意は表に出さないと思う】
【シリアスも陵辱も好みであるし、戦闘などの描写も書けるが…一番筆が乗り易いのはむしろ、ラブコメやギャグだな。ノヴァーリスが阿呆の子になった言い訳というわけではないのだが】
【それと、可愛いだなんだというのは、ハイネじみてきたな…?】
>>453
偉大なヴィルヘルムの退屈を濯ぐお手伝いが出来たのならば何よりです。それに――創造物が創造主の意のままに収まらないことは既に「歴史」が証明しています。
私自身にはその自覚はありませんが――ヴィルヘルムが「そう」だというのならば私は「そう」なのでしょう。私も…ヴィルヘルムがお楽しみであれば何よりです。
それはノヴァーリス――でしょうか。純粋に戦力として貴女に同等の者の候補は幾つか…しかし同格として並ぶのはノヴァーリスをおいて他に該当データはありません。
貴女の存在意義が戦うことならば――私の存在意義は貴女に仕え、サポートすることにあります。私も自身の存在意義を数少ない欲求として果たしたいと考えております。
「優れた者が劣る者を支配し、管理する」――それほど逸脱した考えでしょうか。はい、偉大なヴィルヘルム――…貴女は常に勝利者です。
(双雷計画<プロジェクト・ソウライ>――ノヴァシリーズの中でもその強化を図った新型プラズマ炉の搭載を行う個体を作るプロジェクトで、既存のプラズマ炉の1.6倍程の出力を、それも安定した状態で生み出すことが可能だった)
(元の素質もあるのだがノヴァーリスとヴィルヘルムが抜きん出いているのはこうした出自がある。この強化型の二体による連携で一騎当千…その更に二乗の効果を狙ったものであったのだが――想定していた運用が出来たのは最初の内だけで)
(やがて反目するようになった――というよりもまずヴィルヘルムがノヴァーリスへの対抗意識を発芽させ、ノヴァーリスも「ウマが合わない」と離れていった形だった)
(当初の想定、期待通りの戦力にはならなかったものの、それでも2人は1人1人が一騎当千に近い力を持つ個体であったために、分散したことで戦力としては低下しても、その分汎用性が上がったと否定的な見方はされなかった)
(出自のせいか、あるいはもう生来のものなのか…ヴィルヘルムはノヴァーリスに対抗意識を持っているようだった。嫌っているのか、単純に自分が頂点に立ちたいのか…それはわからないが)
(攻撃的な笑みを浮かべるヴィルヘルム――その表情にアトリアは安堵し満足感を得る。攻撃的ではあるが――決して敵意はない。これは概ねヴィルヘルムが満足しているときに浮かべる笑みだからだ)
(それはアトリアの回答への肯定を示している――アトリアはそれだけで幸福感を得るには十分だった)
はい…寛大な御心に感謝し、心します。
はい…私は個人的な接点を彼女とは持っていません、――それはノヴァーリスへの偵察を行えという「指令」でしょうか?「今後」のために…
(「今後」というのがどういう意味を含んでいるのか――それは状況次第で如何様にも変わるのだろう)
(そして乾いた音が響いた…掌が頬を張る音。叩かれたのは当然アトリアで…叩かれた頬を赤くしながら静かにヴィルヘルムを見つめる)
いえ…ただ私が外れている間のヴィルヘルムのサポートが気がかりになっただけです。
はい。むしろ貴女のお役に立てることを光栄に思うべきでしょう。
………?
(1人得心するヴィルヘルムの反応に首を傾げる。彼女が何を思い、何を可笑しそうにしているのか…全くわからなかった)
(自分が表情を変えたこと…それが明らかに不快感を示したことなどアトリア自身は気づかない)
(例え…本当にブーツを秘所に付きこまれ、身体が裂かれたとしても――アトリアはそれでもいいと思っている。ヴィルヘルムがそうしたければそうするべきだ、とそう思っているし、苦痛を伴ってもそれだけ彼女に尽くせれば幸せなのだ)
(そんな感情がブーツを濡らしていく…光沢はつくが、それは磨いて付けたものとはまた違う)
はい…ァッ!っ…ンっ!!申し訳ございません、ヴィルヘル……ッくっっ!!!ぁぁぁあぁっ!!!!ンっ!!あっンっ!!
あっっ…やっ!ンぅ!!あぁっぁつ!!!!!!!
(またしても頬を叩かれる…そしてブーツが奥へと押し込まれれば肉の弾力を返しながら、ぶちぶちとした感覚――決して避けているわけではないが、メリメリとブーツによって秘所が押し開かれて)
(苦痛を感じる深さになるとそれ以上は進まず…逆にその時点を最深とし、前後に靴を揺さぶられ、愛液が潤滑油となってキツくはあるが比較的なめらかな動きになる)
(そしてそのブーツが秘所を擦る刺激…まるで膣内を踏みつけられているかのような感覚がアトリアの身体を性感に震わせ、脳内に快楽物質を分泌させて脳自体が蕩けてしまいそうになる)
はっ…アッいっ!!はっ…はっい…これ、からも…ンッ!!あぁっ!!これからも、よろしく、お願い…致します…い、いだ…あっぁつ…!!偉大なヴィルヘル……ーーーンッ!!
(プシュッ…とブーツを出ししれさせられる刺激でとうとう達し、ぐったりと身体を脱力させた…)
(呆けたような顔でしばらく放心し…やがて身体を起こすと、ヴィルヘルムのきわどいビキニ状の股間のスーツを咥えて、ゆっくりと引き下げる)
【すみません…大変遅れてしまいました】
【…はい。少しでも執着を見せていただければ…結構です】
【成る程…わかりました。私もどれも好きです――ただヴィルヘルム、貴方が可愛らしかったから…ですね。……アホの子、ですか。ええ…最初は勇ましかったのに…クス】
【――私はハイネと近似値の遺伝子データで造られた個体ですから…多少は】
【今日もレスまで間に合わないな、これは…時間がかかるから仕方ないとはいえ、中々進まないな】
【おっと、自分が遅いから云々、と言うなよ。明日は長く居られるから、可能ならば明日会うとしよう】
【本当は今日、私のミスで拾えなかったハイネとノヴァーリスの「絆」の補完としてSSを書く予定だったのだが…仕事が今日に限って遅くなってしまって、書けなかったりな。ままならんものだ】
【勇ましいのは変わっていないと思うがな】
【……自分の意思でそれを引っ込めているから厄介なんだな】
【いえ、それでも私のせいです…ごめんなさい】
【……申し訳ございません、明日に限って都合が悪いのです】
【木曜日、は如何でしょうか?】
【……左様、でしたか?それは…ハイネも喜ぶでしょう。…ええ、喜ぶ……でしょうね。私としては不本意――不快とも言えますが】
【それでも…私は貴女の方が可愛らしいです】
【いえ…あくまで近似値のデータですので全く同じではありません。ええ、私とハイネは近似値というだけの別個体です…】
【わかった、それでは明後日に。レスも用意しておこう】
【文章を書くのは好きだ。…時間さえあれば、書きたいと思う】
【……ふん。まあ、御前がどう思おうと私は構わん】
【…やれやれ。妙な言葉を覚えたな。似ているだけ、なら構わないが…マゾ性まで似るとはな】
【それでは、今日はこれで眠る。御前も休め】
【はい…また明後日に】
【…楽しみにしております】
【…では私もこれで…スレッドをお借りしました】
【お借りします】
【すみませんでした、お返しします】
【マスターと場所を借りる〜!】
さって、と…到着ー!
マスターを待ってる!(正座して片手を上げて)
余計なお世話だけどマスターさん落ちちゃったっぽい
>>464
うおっ!?ま、マジか…?
って確認しに行ったらマスター…そそっかしいなー。
せっかくマスターを俺のおとなのみりょくで、安眠させてやろーと思ったのになー…
わざわざ教えてくれてありがとうな、名無し!
じゃー場所を借りてるのも悪いから、返しとくかー…
マスター、次に見掛けたらちょっと悪戯してやるー!
場所を借りた!返すな〜!
【今夜、◆z1Asztkxqcさんとスレをお借りします】
【で、質問だけれど、そちらとしては】
【このまま抱き合うのと順番にするのとどっちがいいかな?】
【あと、半ば冗談のつもりだったけど、火傷しそうなプレイとかって大丈夫?】
【そちらも何か希望の流れとかあれば言ってね】
【藤原妹紅 ◆r5z5mokou.とロールにお借りします】
>>466
【改めてこんばんは。抱き合うのについては、どちらでもいいんだけど思いついたから誘ってみたってとこだ】
【下で言ってる火傷しそうなプレイってのをしてみるなら順番って事にした方が集中しやすそうだね】
【んで、火傷しそうなってのがどんな感じかは俺もわからないから、やってみてどうなるかだな…】
【最初に約束した日から言ってた事だし流れとしては構わないと思うよ】
>>前回919
あー、そういうことかー。
いいよー。それじゃあこうだね。
(あぐらをかいた相手に抱き着き、手足をまわして体を密着させて)
で、この辺を、こうかなー?
(手を腰へやり、指先にほんのり熱を生みながらぐっと押す)
(腰を引き寄せるような形になり)
(お腹にこちらの腰をすりつけるようになった)
【ちょっと酔ってるって事だし、こんな感じでノってみようかな】
【熱の方はほどほどに進めていくけど、】
【あまり酷い事するつもりないから大丈夫だと思うよ】
>>468
おおおぉ〜!こ、これなら俺もお返しできるな…
(歓声じみた声をあげてしまってから真面目な顔を作って妹紅の肩に手を回す)
っう…!じかだからか、こないだより熱くて響くような…
(腰への刺激に反応して背筋が伸びたが)
(引き寄せられた上体を自分でも妹紅の体へ密着させる)
(こちらからはツボを探るように肩の辺りを撫でながら指先で押し)
【おっ、ありがとう。それじゃあこんな感じで】
【それならちょっと刺激的なぐらいかな?まあ、妹紅がどう熱くするかで合わせてくつもりだ】
>>469
大丈夫よぉ。これでも長い間この妖術使ってるし、
最悪火傷しても、永遠亭まで連れてってあげるから。
で、どうかなー。この辺で気持ちいい?
(ぐりぐりと指を回し、腰全体を刺激しながら)
(抱き着いているせいで、耳元でささやくことになる)
(酔いも相まって、熱い吐息を吹きかけて)
んー、肩より、もうちょっと下の方がいいかなー。
力も全然足りないし、もっと遠慮無くしていいよ?
>>470
あはは…名人の熟練の技を信じましょうか。近くにお医者もあって安心だなぁー(棒読み)
あぁ、なんだかんだ言っていい気持ちだ……じゃあ腰のもう少し上の方もやってくれるかい
(不純な意味でも気持ちいい状態だが、妹紅の指の動きと熱さも気持ちよく)
(マッサージの刺激と耳元への息で小さく身震いして)
(うっすらと汗を浮かべ、思わず間近から見つめてしまう)
ふむふむ…ご指導ありがとう、この辺りかな……?どう…?
(両手が肩の横を通して背中へ回される。ますますべったりした抱き方になり)
(意識して強めに背中を押しつつ、指先を肌に滑らせる)
(手に力を込めるついでに体ごとギュッと抱き締める形になった)
>>471
うえ? この辺? 見えないから良く分からないや。
(指を背骨に沿わせて少しずつ持ち上げて行き、確認を取る)
(上がるにつれて腰は離れるけど、こちらから抱き着くような体勢になって)
んんっ、そ、そう。そのへん。
もっと……いや、んー。ちょっと暑いね。
(そう言うと少し身を引き、肩ひもをずらしてボタンを外し始める)
(すぐにシャツを脱ぎ捨てるけれど、あまり大きくない胸にはさらしが巻かれていた)
よし、これでいいね。続きしよっか。
(再び抱き着き、相手の胸にさらしを押し付ける)
(酔う前の自分は用心深かったようだけれど、)
(酔ってしまった今では、だんだんさらしが緩んでいくことにも気づかずに)
>>472
ゴクッ……二人絡みあって熱も使うってんだから暑くもなるよな
ま、ちょうどその方がやりやすいと思ってたとこだ…!
(目の前で妹紅がシャツを脱ぐ光景をじっと見ているとつい喉が鳴る)
(そのまま再び自分の胸に体を重ねて来るのでしっかり受け止めた)
妹紅の手もその辺でいいけど、いっぺんこうやって相手の背中を見ながら触ってみるか…
これなら見えるかな……
(妹紅に抱き付いて肩に顔をくっつけ、その向こうの背中を覗くような姿勢をとる)
(密着しながらなのでそんなによく背中が見えるわけではないが手探り気味に背中を刺激してみて)
んっ……フゥ…
(動いていると無防備さに乗じて唇と吐息が首元へ当てられた)
(体も触れ合って、さらしに包まれた胸を胸板が押して弾ませる)
>>473
ん、このへんね。ほらほらー、気持ちよくなれー。
(止められた場所に熱を加えつつぐりぐり揉み解し)
ひゃうっ!? ちょっとー、なにしてるのよ。
(不意に首元に触れる唇に驚き、一瞬熱の制御が甘くなり温度が上がり)
(体が震えて、また少しさらしが緩んだ)
(すぐに落ち着きを取り戻し、温度を調整しながら窘めるように言う)
(けれども体は離さず、むしろ、少し体勢を崩せば引き倒すほどに抱き着いて)
>>474
おおうっ!これこれ…気持ちいいぞっ……!んんぅ…ええと、こうだなっ…
(熱を持った指が体を解して来ると、効いているらしく声が出た)
(こちらも肌の繊細さは一旦忘れて指の太い部分でぐりぐりとやり返す)
つうっ…!!わ、悪い…肩ごしに見てたら唇が当たってたからっ……
なんだ、今…熱くなったな…。お仕置きですかい?
(一瞬の熱さに身をすくませ、今度は呻き声をあげたがそれでも妹紅を離さず)
(わざとでもなさそうなので謝りながら尋ねてみた)
いや、体が気持ちよくなればそれもマッサージだろうと思ったもんでさ…
(ほとんど体を預けて来るのを感じると、布団へ横向きに倒れ、互いが背中に回した手を動かせる態勢に寝る)
(緩んださらしの上から背中を押しつつ、指の動きにさらしを巻き込んで後ろからも緩めていく)
>>475
えーっと、うん、そう。お仕置き。
勝手にキスするなんて、場所が唇じゃなくても褒められたことじゃないよ?
(反応を面白がって、横なったまま)
(ちょっと熱めのお風呂くらいに温度を上げてみたりして)
あなたさぁ、その言葉に同意されたらえっちなことしようとしてるでしょ。
分かるよー。私長生きで知識豊富なお姉さんだし、男って単純だから。
で、どう? 合ってる?
(相手の目を覗き込みながら、からかうように訪ねて)
(けれど、言う割にさらしには気付かず)
>>476
んぐっ……くはぁ……そ、そりゃあ…ちょっとやり過ぎたかも……すまんかった…
(また上がりだした温度に表情を歪め、声はなんとか抑え込んだものの)
(熱いお風呂に肩までつかって数えさせられてるような顔で汗を浮かべ、堪えようとして)
なっ!そこまで直球で言うこたないだろぉ…!
男にだってあれこれ複雑な気持ちがあって、こういう状況に熱くなっちまうの!
……まあお察しの通りで合ってるんだけど…
(蕩けて見えた妹紅のいきなりの鋭い切り込みに目を泳がせ、熱で火照るのに加えてさらに顔を赤くした)
(ギクッとした様子で言い返してから視線を向け直して結局魂胆を認める)
>>477
よし、分かればいいよ。許してあげる
(すっと指先から熱を引かせ、熱くした場所を優しく撫でて)
いいじゃないのー。
最終的にもっと恥ずかしい事しようと目論んでるくせに、何をいまさら。
それで? どうして私としたいと思ったのかな? 言ってみて?
(今度は意図的に胸や腰をくっつけながら、ぐっと顔を近づけ、意地悪な笑みを浮かべて訊ねる)
(その拍子に指に引っかかったさらしが完全に解け、引っ張れば取れる状態にまでなって)
>>478
ふぅ〜……熱くなった後にこうやって触られるのはまた違う気持ちよさがあるね…
(ほっとした顔で目を細めて深呼吸)
ううっ…!それ聞くかぁ!?ってか言わせるつもりか!
そうだなぁ……女の子扱いすると年寄りぶるくせに、なんか女の子な部分が見え隠れすんのが…
気になって……もっと妹紅のそういう顔を知りたくなったっつうか…
(この状況で胸が当たると明らかに揺さぶられたように体が揺れ)
(腰が寄ると下腹部だけ少し引いて固くなっている部分を隠そうとする)
(体も顔も逃げ場がなくなって、内緒話するみたいに顔を突き合わせて答えた)
単純に言うと……惚れたからだっ!
(そのもの告白してるような内容に恥ずかしさも限界になり、もうはっきりと言い切ってしまい)
(再度のお仕置きは覚悟の上で目の前の妹紅の唇へと唇を押し付ける)
(密着した体を抱いて腕の中でするするとさらしを引っ張って)
>>479
えぇ、もちろん聞くよ。
女ならだれでもよくて、身体が欲しかった。なんて言う人だったら嫌だからね。
(笑いながら言い、笑顔を崩さないまま話を聞いてると)
(最後の告白と同時に唇をふさがれる)
(突然の出来事に目を白黒させ、つい全力で突き放して)
はぁ…はぁ……さっき言ったよね。勝手にキスするな、って。
けど、抑えられないほどに好いてくれてるのは分かったよ。
分かった上で言うね。
私なんかやめときなさい。私が虚しくなるから、私の為に諦めて。
そのかわり、一晩だけなら、身体重ねることだってやぶさかじゃないよ。
(じっと相手の目を見て反応を待って)
>>480
うっ……く…!
(今まで戯れでも身を寄せあっていた妹紅に突き放されると少し哀しげな眼で)
言われたね…。許せなかったら好きなようにしてくれたっていいぜ
妹紅……
…ったく、惚れた女にそう言われたら諦めるしかないじゃないか
もとより、妹紅の心にずけずけ入って居座ろうなんて考えちゃいないよ…
自分のものにしようってんでもない……
男として見てもらいたかった、ってのはあるかな…。だからこんなに真剣に振ってくれて嬉しいぐらいさ…
(ひとしきり真面目な顔でまっすぐ見つめて、それから力を抜いて微笑んでみせる)
(本音と強がりがどれぐらい混じっているのかはわからないが搾り出すようにそう言って)
…そ、それじゃ次は妹紅の番な
その一晩だけなら俺の事、愛していてくれるかい?
(抱くでもなく、肩に優しく手を当ててさっきまでのように手の平から体温を伝える)
【待たせたね…。そろそろ時間だが、また凍結してもらって構わない?】
【そうだねー。そろそろ凍結しようか。19日と20日、どっちがいいかな?】
【それ以外だと来週になるけど、何にせよ始められる時間は変わらないよ】
【俺も19日20日と同じ時間で大丈夫だ。この際だから19日を希望しとくよ】
【ま、連日会ってもらった事だし中に一日入れて20日でもいいかもな】
【いや、別に連日くらい平気だよ。この時間からならそこそこ寝られるし、何より楽しいから】
【それじゃあ今夜、同じように待ち合わせね。お先に失礼。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>484
【そっか、それならありがとう、19日にするか。俺も楽しくてちょっと無理言ってたんじゃないかと思ってたもんでさ】
【じゃあまた夜に…。今度は前もって移動の目安をつけとく事にするよ】
【おやすみ!】
【スレをお返しします】
【ヴィルヘルム ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
>>455
違いない。ならば我々も、侵略者共も、そしてこの星も…つまるところ創造主の手から放られた賽子なのだろう。
投げられたのは創造主の意思だ。だが―――どんな目が出るかは、賽子の気分次第だろうさ。その結果が創造主にとって吉であろうと、凶であろうとな。
当然だ。「聞き分けがよく」て「優秀」なだけなら、御前の代わりはある。その上に「面白い」から私は御前に随伴させてやっているんだ。御前を捨てるも見放すも壊すも、侵略者や上層部ではなく私が行うということを努々忘れるな。
成程、相違ない。だが―――御前は別に、私専用として造られた訳でもないだろう。御前が御前の産まれた理由をどう捉えていても私は構わないし、現に御前が此処でこうして私に仕えることを喜びとしているのなら、その回答は誤りでもないのだろうがな。
(純粋な戦力…例えば殲滅力であったり、火力であったりといった条件でノヴァシリーズを比べたとすればヴィルヘルムより上も数は少ないが存在している。防衛力、速度に於いても同様だが、しかしその全ての条件に於いてヴィルヘルムもノヴァーリスも上位或いは最上位の能力を備えた上、戦場を問わない運用とサポートのない単独でも先頭が続行できる点に於いて他のノヴァシリーズより優れている)
(火力のヴィルヘルム、速度のノヴァーリスがそれぞれ別行動するようになってしまったのは上層部にとっては想定外のことだったが、二人の能力を活かす形で運用できたのはブリュンヒルデやアウグスティーネの働きによるものが大きい。…後者については、その意図があったかどうかも怪しいが)
(アウグスティーネもヴィルヘルムに負けず劣らずの高慢さであるが、指揮官タイプである為か自分より強いと理解できる相手に対しては下手に出るというか、勝負をしかけない顔も持つ。その為にアウグスティーネはヴィルヘルムを避ける傾向があった為、両者の衝突は見受けられなかった。そんな背景も、ノヴァーリスとの対立の裏にあったのかも知れない)
(アトリアの回答を愉しむ様に、言葉を返す。こんな言葉遊びなど合理的でもなければ時間の無駄に等しいが、こういった趣を忘れない部分がただの兵器と違うところだとヴィルヘルムは感じていた)
「偵察」…いや、「観察」に近い。
ついでに言えば「指令」というほど硬いものでもない。…仕事に影響する指示でもないからな。
だがまあ、「命令」としておく。私を満足させる為に、ノヴァーリスを観察して来い。
―――私のサポート?そんなもの、御前より聞き分けが悪くとも同性能のヴァーサタルなど幾らでもいるだろう。
(珍しく言葉に迷うのは、この指示が自身の単純な興味から沸く感情によるものである為に「上司」として指示できるものではなかった為である。職権乱用は「完璧」ではない。だからこそ仕事と関係ないことであることを明確にした上で、ノヴァシリーズとして命令した。或いはアトリアの視点をも変えるかも知れない、と考え)
(ノヴァーリスに対するヴィルヘルムの感情は憎しみとも、愛情とも取れる。或いは…もっと真面目に取り組めば、自分とノヴァーリスならば今より遥か高みにいけるのに、と。寄しくもハイネにも似た思いさえある。それを言葉に出来るほど確かな感情でもなければ、自覚もないが。何かと自分と比べ、ちょっかいを出す理由の一つにはなっている)
(アトリアの視線に、理解できないと表情を歪める。サポートも何も、「案内役」なら他にもいるし、アトリアほどでなくてもアトリア同様にノヴァシリーズのサポートの為に教育されたヴァーサタルがいる。懸念事項には満たないことなど、言うまでもないことに思えて)
……ああ、気を悪くするな。御前を嗤ったつもりはない。
戦争が終わったが…まだ私は退屈しなくて済む。これも神たる私に与えられた道なのだろう。
(誤解されやすいが、ヴィルヘルムはアトリアを馬鹿にすることはない。随伴機である彼女の「粗相」に対しての「教育」は当然あるが、それは裏を返せば随伴機としてアトリアを認めていることにもなる。ヴィルヘルムはノヴァーリスと同じく「事実は絶対である」と考える。だからこそ意味のない嘲笑や罵倒は寧ろ害悪だと考えていた)
(傲慢だが醜悪ではなく、あくまでも完璧に。そういった所が他の人造人間から見て「気に障る」部分なのかも知れないが)
(自分の名を呼びながら見るからに派手に達したアトリアを見ながら、体の上に乗せていた足を秘部に押し込んでいた足と共に下ろす)
(彼女が自ら起き上がり、口でパンツを咥えて下ろせば勃起した容姿相応のペニスが顔を覗かせる。小さくはあるが、性行為をするには十分な大きさと機能を持っている)
(ヴィルヘルムは腰に手を当てて立ったまま、アトリアにさせるままに笑みを浮かべて見下ろしている)
…どうだ、アトリア。行軍で蒸れた私の汚い男根を咥えたいか?
【場所を借りる。今日も付き合え】
【すまないが、今日は少し速く落ちねばならない】
【見届けることができないのは悔しいが…また明日も来れる】
【可能なら、付き合え。では、先に休む】
>>487
振られた賽子がどんな目を出すのか…統計的に確立を算出することは出来ますが、あくまで出せるのは確率まで――それはどの目が出るかという確定ではありません。
結局確実にどの目が出るかという予測は出来ないことと同じです…予測が出来ていたのなら「こんな戦争は起こっていません」――
「面白い」――ですか?ヴィルヘルムが私に対してどう――そうお感じなのかは理解していませんが――お楽しみ頂けているのならば幸いです。そして私の行く末を規定するのはヴィルヘルム――「貴女以外にあり得ない」ことも理解しています。
はい――「残念ながら」私はヴィルヘルム…貴女専用に調整されて生まれてきたわけではありません。あくまでノヴァシリーズ全体のサポートのため…しかし私が…もし望めるならば…選べるならば……私はヴィルヘルム…貴女の――
(ヴィルヘルムとノヴァーリス…彼女達が他のノヴァシリーズよりも優れている点とは、確かに得意不得意、想定され特化した性能というものはあれど、2人ともその他の要素も高いレベルで安定している――ということだろう)
(不得意なことも決して苦手というわけではない…戦力として見るならば欠点のない纏まった仕上がりというのが彼女達の強みだろう)
(結果として彼女達もサポートを付ける形の運用をすることになったのだが――しかし、それが欠陥ではないことは英雄とされる彼女らの功績が物語っていた)
(本来口数の少ないアトリアもヴィルヘルムといるときは饒舌だった。それも彼女が言葉遊びを仕掛けてくるからであり、そうしていると道具に徹していたようなアトリアにも変化が生まれる――自分の願望を口に出しそうになる…そもそも願望を持つ…それが以前のアトリアにはなかった変化だ)
「観察」…ですか。
はい…わかりました。「偵察」でなく「観察」ならば私の主観が多分に入ることになりますが――
かしこまりました偉大なヴィルヘルム…ノヴァーリスを「観察」の命、確かにお受けいたしました。
………っ……はい、その通り…ですね。出過ぎた事を申しました…
(命令であるならば例えどのようなことであっても従う準備はアトリアにはあった。アトリアにとってはそれが軍務に関わることかどうかはさして重要な意味を持たなかった。「命令されること」それ自体に悦びを感じる――そんな性質があった)
(幾らでもいる――そう、代替が効くからこそ、道具は道具であることが出来る。それは理解している――のだが、自分でなくてもいい――そうヴィルヘルムから言われた時胸の奥が痛かった。ヴィルヘルムの言葉ならば無条件に正しい…その筈なのに)
いえ…例え私をお嗤いになっても結構です。そうする権利も資格も貴女にはあるのですから…
はい…私は貴女が進む姿を――一番近くで見ることが出来たらそれが幸いです。
(アトリアはヴィルヘルムから「遊ばれた」ことは数あれど、侮辱や馬鹿にされたことは一度もない。大抵のノヴァシリーズはノヴァシリーズ以外の人造人間はどんなに尽くしても嘲笑するものなのだが――ヴィルヘルムは尽くして結果を出せば相手を「認める」ことが出来る。少し風変わりなノヴァシリーズだった)
(傲慢さは自信と孤高さの現れ――少なくともアトリアはそう解釈しており、彼女の徹底ぶりを信望し、尊敬している)
あっ……はっっ……
(大きく肩で息をして――少し体勢を立て直す。しっかりと身体に足跡が付けられている…それを見て目を細めた)
(弾けるように飛び出したヴィルヘルムのペニスは身体相応…その身体が小さいために大きさ自体は小さいが、ヴィルヘルムの身体のサイズからすれば適切な大きさで一概に「小さい」とも言えず、性行為の機能にも支障はない)
(何よりアトリアにとってはどんなサイズ、どんな形であれ「ヴィルヘルムのペニス」であることが重要視されるだった)
(ゴクリ、と喉を鳴らして心拍は更に上がり、高揚が身体の内側から広がっていく――漂う臭いは行軍のためにしばらく身体を洗えなかったヴィルヘルムの――雄の臭いを際立たせ、老廃物の臭いも交じるが…それがヴィルヘルムのものならば興奮の糧になるのだった)
(腰に手を当てたヴィルヘルムの尊大な態度――それがアトリアは好きだった。その体勢で笑みを浮かべられて見下されると触れられていない身体の性感帯を刺激されるかのような刺激が身体を駆け巡る)
はい…っ!数日ぶりの…蒸れた、ヴィルヘルムのペニスを…咥えたい、です…
溜まった「老廃物」も…皮脂も全て、私が口で綺麗に致します……だから…願えるならば願わせてください…そのペニスを私の口に…恵んでください――と…
【またしても…この処理能力の低さは罪ですね…】
【はい、ヴィルヘルム…答えは常にYESです】
>>489
【いえ…こちらこそ申し訳ございません、でした…】
【明日も…はい、まだわかりませんが…大丈夫ならばお付き合いいたします】
【…お休みなさいヴィルヘルム…スレッドをお借りしました。お休みなさい…】
【ヴィルヘルム ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
>>490
…ヴァーサタルのそういう所が「劣っている」んだ。今のは確率の話を…まあいい。
そういう話の仕方も、まあ、「御前らしい」ということのなのだろう。
いい加減に私も御前のその考え方に慣れて―――いや、私が御前に合わせる必要もなかったか。
私の―――何だ?まさか御前、この間の計画に一口乗るつもりなのか?
(賽子だったり、創造主だったりと、ヴィルヘルムとしても洒落た言い回しをして…変な話だが自分の言葉に酔っていた部分もある。だがアトリアに確率とか予測の話を聞くと、何だか自分が子供の様で…産まれてからの時間を考えれば実際そうなのだが…少し照れくさかったようで、はあ、と溜め息を吐いて帽子の鍔を指で弄び)
(それ以上に自分が、そんなアトリアを「受け入れている」ことに驚き――同時に自覚すると、自分の思いと言葉を振り払うように軽く頭を揺すって)
(戦争も一応の終焉を向かえ、今までのような数による戦いから少人数による小隊単位での運用が有効になってきた。そうなった事によって隊長格を…ただ一体を除いて…担うノヴァシリーズに隊員であるヴァーサタルやシュテルン等の従来のタイプがより効果的な支援を行えるように性能の調整を行う、或いは武装の変更などのマイナーチェンジを行うといった計画の話が持ち上がってきた)
(これはアトリアにヴィルヘルムの銃のケースを運搬するためのアームが採用されたことが発端となっている。だがこの案についてはノヴァシリーズ、従来の人造人間ともに「賛否両論」であった。従来の人造人間たちも「これでノヴァシリーズとは別の方向性で活躍できる」等といった言葉と「ノヴァシリーズをこれ以上付け上がらせたくない」という意見。ノヴァシリーズにおいても「これによって今まで以上に合理的な運用が望める」、「旧式が幾ら強化をしても私の足元にも及ばん」、「旧式を強化するなら私にドリルの外装型武装を開発しろ」と、とにかく思い思いの意見が並び、この計画については現時点で保留となっていた)
(だが勿論この計画を…例えばアトリアがヴィルヘルム用に「調整」されるということは、つまりヴィルヘルムの「専用」として運用されるということで、この点についても賛否両論となっている。…まさかアトリアがこの話に前向きな意見を持っているとは思わず、少し意外そうにして)
ああ。御前の主観を聞かせろ、と言っている。
何だったらレポートでも観察日記でもいいぞ。アトリアのレポートは評判がいいらしいじゃないか。
………何を分かりきったことを。疲弊しているならそう言え。
私よりスタミナがないのだから、無理をして私に合わせられても迷惑だ。
(いつも通り…のやり取りの筈なのに、アトリアの受け答えに何処か固さが残る。いつもなら即答できるはずなのに、それが遅い。それだけで気に入らないが、何故だか手を上げるわけにもいかないような気がして。疲労を感じていたとしても顔にも言動にも変化が出ないことを分かっているし、そういったところも評価していたわけだが、他に理由も見つからずに質問をぶつけて)
御前が私に命令をするな。私が御前に対してどう扱おうと、私が決めることだ。
―――ふざけた事を言うな。御前が居なければ道も分からんし、銃も御前が持っているんだ。
ノヴァーリスじゃあるまいし、敵の残骸受けながら乱戦なんて情けないこともしたくないんだ。その為にも御前が働け。
(少し面倒そうに告げる。ノヴァーリスと違って自分の能力は見定めているし、気に入る、気に入らないを別にしてアトリアが必要なことも分かっている。銃がないにしてもアトリアたちヴァーサタルに比べれば戦える方だが、それは「したくない」。自分の望みの為に、或いは「望みの一部」に、アトリアがいるのだった)
……いいぞ。咥えろ。
(興奮するアトリアを見下すような目で見ながら、何もせずに言葉だけで指示をする)
(情欲に濡れた「女」の顔をするアトリアが、汚れた「雄」を口にする様を、静かに帯びる興奮という名の熱を感じながら口元に笑みを浮かべ、見つめて)
【後ろの脳内で「厨二病の姉」と「阿呆の子な妹」という図式ができたらしいが、まあそれは置いておいて】
【プレイ重視と言った結果がこれだ。もう笑うしかないな】
【まあいい。今日も付き合え】
【芸は楽しみにしておこう】
>>493
申し訳ございません、ヴィルヘルム。些か話を脱線させました。
……「私らしい」…ですか?
はい――貴女が私に合わせるのではなく、私が貴女に合わせます――貴女は貴女の望むような私を求めてくださればそれでよいのです。
貴女の――いえ、出過ぎた望みですので…。この間の計画…と言いますと総合再調整計画のことでしょうか。
そうですね…ヴィルヘルムへのサポートをより迅速かつ適切に行えるようになれるのならば是非に――とは考えておりました。
(自分らしさ…そう言われてヴィルヘルムを見上げながら首をかしげた。自分――という存在について多くを思考したことはない)
(自分はノヴァシリーズに仕えるべき存在――というのはアトリアという個人に対しての考えではなく、ヴァーサタルシリーズ全体にかかる思考で自分はその中の1つだとい認識だ)
(だからあまり自分自身の存在に対して自問自答や自己分析をしたことはない。だからヴィルヘルムに「自分らしさ」と言われるとそれは何なのか…今更ながらにそれを考えた)
(総合再調整計画――――ノヴァシリーズを核とする部隊編成をより柔軟かつ多角的な対応を可能とさせるために旧来の人造人間達の本体性能や外部兵装の再調整、強化を行うという計画だった)
(中にはノヴァシリーズを核としない、ヴァーサタルのみの編成でも十分な戦果を上げられるような兵装プランもある。上層部の一部では、敵性体の勢力が大きく衰退し、もはや戦争とは呼べなくなった現状では)
(ノヴァシリーズのような高価かつ量産の目処が立たない人造人間は必要がなく――量産の出来る旧来のヴァーサタルシリーズに状況に応じた兵装を付ける方が安上がりかつ効率的だという思案をするものもいる)
(人造人間達の間でも意見が纏まっているとは言いがたく、急ぐ事案でもないために保留となっている。一部、というよりも1人だけ、自分の趣味を実装させようとした者がいるのだが――――)
(ノヴァシリーズからすれば旧式を自分専用にカタスタマイズ出来るという利点から大いに推奨されたが、ヴァーサタルやシュテルン達の間で意見が別れた「ますますノヴァシリーズの道具のようにされる」という者もいれば「強くなれればもうノヴァシリーズばかりに大きな顔はさせない」という者…)
(アトリアはというと――もしヴィルヘルム専用機として再調整されたならどんなに嬉しいだろう…とそう願う)
主観性を極力廃したものがよければレポートを…主観での報告がお望みならば観察日記が適切だと思います、ヴィルヘルム。
いえ…疲弊しているわけではありません。――はい、ヴィルヘルムの足手まといにはならないように努力いたします――私に貴女の感じる不調があれば――代替を手配してください、ヴィルヘルム。
(自分以外の者がヴィルヘルムのサポートにつく――嫌な気分だ。時分に不調があれば、またはヴィルヘルムが時分の性能に不満があれば代替、あるいは交換を行うのは当然――のはずなのに)
はい…申し訳ございません、ヴィルヘルム。出過ぎたことを申しました…
っっ……!!は、はい!!働きます…貴女の…ために……
(ヴィルヘルムの口調は若干面倒くさそうにしていたが…それでも嬉しかった。必要としされている――そう感じられればアトリアは幸せだった。心なしか顔に表情が有る…嬉しそう、だと見るものには感じさせるくらいに明るさがあり、微かに微笑んでいるようだった)
はい…むぅ、んっ…ちゅっ、!んっ……
はっぁ…いつもの通り、お掃除も…んちゅ、致します…ヴィルヘルム……あむぅ、んっ!!
(許可をもらいペニスにしゃぶりつく…それは飼い主に餌の「待て」を解除された飼い犬に似ていた。身体相応のペニス…それはアトリアの口の中では空間は余裕が出来てしまう)
(だから口をすぼませるくらいにしなければ頬の肉でペニスを挟むことは難しい。口をすぼめて左右から頬肉で包みあげてそのまま首を前後させる。熱の篭ったストロークで、口の中でじゅくじくと唾液の音を立てる)
(脂や恥垢が剥がれ落ち、舌を痺れさせて口の中に広がる臭みが脳に届く――――吐き気を催しても仕方がないその味はアトリアの脳内を快楽物質でいっぱいにする。ヴィルヘルムとのセックスのときには普段見せ合い姿を見せる)
(情欲、性欲、快楽――あらゆるもので濡れて色付けられた女の顔――ヴィルヘルムが見下すような視線を送りながら口元に笑みを浮かべる顔が…たまらなく胸に響く)
【ええ、そのようで…ヴィルヘルムは夢見がちなお年ごろ、ですからね】
【…ええ、私もソレに伴い…申し訳ございません】
【ええ、YESですヴィルヘルム】
【………はい(何も考えていなかったとは言えないです】
【すまない、意識が飛んでいた】
【今日は此処で終われるか、アトリア。…いつものことだが】
【いえ、私も…意識を飛ばしておりました。まだご覧になっていますか?】
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借り致します】
【スレをお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401884001/183 の続き
呪いや謂れのある事物の多くが、何らかの理由で人が怖れる心を利用して、人を寄せ付けぬために噂が流されるということですか?
それでは、わたくしが小さい頃から怖がってきた人皮の本の呪いは……。
(呪いの類が人の恐怖心を利用した迷信がほとんどであると言われ、質問を返しながら口の中で言葉を咀嚼するように呟く)
(魔法が使えるエレナが言うのであれば、人皮の本には呪いが無いということになり)
(小さい頃から言い聞かされて畏れていた自分は何だったのだろうと思う)
(それは好奇心が強い自分を近づかさせないための作り話だったのかと……)
確かに何気ない文章の中に暗号を隠すというのは聞いたことがありますけれど。
では、政治的な何かか、王家の秘宝か秘密が人皮の本には隠されている可能性もありうると。
(言われる通り、王立学問所でそうした暗号や秘密の伝え方があるとは聞いたことがあり、王家で使う幾つかの暗号のパターンは教えてもらったことがあった)
(だが、エレナの言う秘宝や秘密が人皮の本に隠されているとしても、さすがに気味が悪くて知りたいとは思えなかった)
(それにしても、唇の端に微笑さえ浮かんでいるようにさえ見えるエレナは、自分から見て変わっていると思えた)
えっ、話題に上がった人物……わたくしのお世話係が無事なのですか?
彼女がどんな役割で関わっていたのですか?
不穏要素の撲滅……、それは分かります。
わたくしが居るはずの牢を襲撃して……、救出した体裁を整えて傀儡政権でも樹立しようとでもしたのでしょうか?
(お世話係であり影武者でもあった女性が関わっていると聞き、目を見開いて驚く)
(関わっている以上、生きていたということで嬉しい半面、逆に今の安否が気に掛かって)
(目に薄っすらと涙を浮かべつつも、不安に駆られた表情になる)
(エレナとの今までの会話の中で何度か出ていたので、不穏分子の炙り出し意味があるのも頷ける)
(ただエレナの話を聞いた限りでは、この国に戦を仕掛けようとしている見知らぬ従姉が嫁いだ国の揺さぶりかとも思う)
(もう既に叛意は持っていないが、王国の再興を企てたのが本国の残存勢力ではなく、自分の名を利用しようとする者であったことには少し落胆した気分になる)
その、今回牢を襲撃した輩には、わたくしがここに居るということは知られていないのですか?
(もし知られていたらどうしようと不安になり尋ねる)
(自分が犠牲になる分には構わないが、友達と言ってくれた侍女に危害が及んだり、エレナに必要以上に迷惑がかかるのは嫌だなと思う)
【今晩もよろしくお願いします】
【前回のような寝落ちしかかるような失態のないよう頑張ります!】
>>499
ええ、そうよ。
秘密になる中身そのものから遠ざける。
敢えて近づく者は粛清されて呪いそのものを裏付ける。
人は好奇心があるからこそだけど……生き物の本能として危険から遠ざかるわ。
故に多くの人は呪いを怖れ、敢えて遠ざかる……そして秘密は守られる。
レナが怖れたのは良かった事ね、もし知ったなら「呪い」で今は居なかったかも。
(そういう手法があるのだと説明しながら、それに乗るのは人としては当然だとも付け加える)
そうね、レナが言った書物について私もしっかりと読んだ訳ではないから明言は出来ないけれどね。
ただ落城の時に司祭長が呪いを口にして必死に人を遠ざけようとしていたらしいわ。
もしそれが持つ者に仇為すならば黙っておくべきなのにね。
……本が出来た時期が何時かまでは知らないけれど、今の世に果たして宝であるかはわからないわ。
ふふ、私の様な物の見方をするのは珍しいと思うわよ。
(レナの視線に気づくと悪戯っぽく笑って自分は割合特殊なタイプだと伝えて)
(落城の折に聞いた話を伝えつつ、その宝が今に通用するものかは別だと言い切る)
影武者をしていた……彼女は無事よ。
亡国の折にはかなり抵抗して奮戦したけれど……傷付けずに倒すのは骨が折れたらしいわね。
彼女はレナの代わりにあの牢で同じく影武者として過ごしてもらったわ。
(すでに面識があるのだろう口調で影武者について話すと)
そういう事ね、救出した事を建前として傀儡である事を良しとさせるつもりだったみたいね。
事実上の属国化を謀った様だけど……相手が悪かったわね。
レナの国についてだけれど、有力者は皆、我が国の支配を受け入れているみたいね。
元の王やその取り巻きがあまり受け入れられていなかった、と私は見ているわ。
市民は平静を取り戻しているし、敢えて平和を乱そうとする者はいないみたいね。
襲撃した輩は……全て吐いた後に消えてもらったわ。
もっとも貴女の存在はまるで知れていないと思うけれど……表向きは救出失敗な訳だし。
それすら単に盗賊が仲間を救出しようとして失敗した事件とされているわ。
(まるで問題なく事が済んだ事をレナに伝える)
(つまりは今までと何も変わる事が無く、レナはひとりの女として過ごしていくという事だった)
【こちらこそお願いします】
【いえ、お気になさらず、私も気を付けます】
>>500
さすがに王立図書館の禁書には近付こうと思いませんでしたし、実際近付くこともできませんでしたから。
わたくしがいかに好奇心旺盛とは言え、人皮表紙の本で中の文字が血文字だと聞いたら近付く気にもなりません。
(王立図書館の中で、禁書は鍵のついた別の書庫にしまわれていて近付くことも出来なかった)
(そもそも禁書については、司書から王の許可がなければ見せられないと言われ、実際には何が何冊あるのかさえ知らされていなかった)
(エレナの書庫にもあった希少本は、禁書ではないが貴重本でもあり触れさせてもらえなかっただけであり)
(呪いで居なかったと聞かされ、顔が一瞬だけ引き攣るが、触れられなかったことに安堵の表情になる)
そうですね。確かに落城の時に敵に災いを起こす気なら、言わない方がいい選択ですね。
少なくとも百年近くは経っていると思います。
狂王と呼ばれた王は、伯父上からは十数代前の王の筈ですから。
エレナさまの物の見方が珍しのかは、ここで見るもの触れるものがほとんど初めての、わたくしには判断つきかねます。
(司祭長が何故それを口走ったのかまでは理解できずに首を捻る)
(確かに本当に呪いがあり、王家付きの地位を失うのを厭うのなら仇なすやり方もあった筈で)
(在位期間が一年に満たない王も入れればかなり経っており、確かに王家の古い秘宝を見たことがあったが、今では大した価値の無い切子のグラスだったことを思い出し、さもありなんと頷く)
(実際、かなり狭い世界に居た自分では、エレナだけでなく侍女も変わっているようにも思えるが、エレナはさらに翳りのような深さまで何となく感じていた)
無事なのですか……安心しました。
あの方は役目に忠実な上、剣の腕は恥ずかしながらわたくしより上でしたから。
またも迷惑を掛けてしまったのですね……。
(影武者の女性が無事と聞き、安堵の表情を見せる)
(奮戦したと聞き、懐かしく思うと同時に、自分の剣技の不甲斐なさに失笑する)
(また影武者をさせたのかと思うと、申し訳なく思い涙が滲んでそっと拭う)
やはりそうなのですか。やりそうなことです。
民の暮らしが平穏で少しでも幸せなら、わたくしはそれで構いません。
伯父上は人間としてはそれほど悪い方ではないのですが、政にあまり興味がなく取り巻きの専横を許していましたから、よく思われないのは当然だと思います。
(例の国ならやりそうなことだと思い頷く)
(国王陛下は怠惰で女好きだったが、根はそれほど悪い人間でないことは感じていた)
(ただ甘やかされて育ったことが大きな原因で、器量に勝ったレナの父との王位継承のいざこざがあったのは当然だったが、レナ自身はそれについては詳しく知らなかった)
可哀想な気もしますが、それなら安心です。
(ただ役目に失敗しただけの下っ端で、抹殺されたことは不憫に思いながらも、自分の身が安全だと分かり少し安堵する)
お茶のお代わり、お淹れしましょうか?
>>501
まぁ、そうでしょうね。
そういう謂われがあると普通の人は近づこうとも思わないわ。
夜寝られなくなりそうだもの。
(そういう感覚もあるのか、夜に寝られなくなる事を例に出しつつ)
(一般的な感性があれば謂われだけでも近づく事を恐れるものだと付け加えて)
100年前だとどうかしら……?
これはレナの言う本とは違うけれど、何かを隠したと思われる本があって、秘宝扱いだったのね。
で、手に入れた人物は必死に解読した訳だけど……見つけたのは岩塩の豊富な場所だった、とか。
その時に必要なものを敢えて隠す訳だけど、隠されたという事実だけが独り歩きする訳ね。
こういう事って本当に多いのよ。
(情報を扱う、というエレナの職務の側面が物事を客観的に見させる習慣をつけさせていて)
(そうした中で触れた実例を挙げて説明を加えると)
なるほどね……本当に狂っていたのか、なんて検証も面白いかも知れないわね。
その人を敢えて貶める事で他者に浮かぶ者がいたなら後世に付けられた汚名の可能性もあるし。
もちろん、本当に危険な王だったという事も当然あるわけだけど。
ふふ、そうかしら?
(狂王が本当に狂っていたのか?という事まで言い出すとキリが無いのだが)
(書物好きという側面は割合そうした歴史を紐解き真実を追う事が好きな性分なのだと思わせて)
迷惑……とはならないと思うわよ、少なくとも。
扱いは王族に対するのと変わらないし、本人にもそれは含めてあったもの。
彼女についてはそのまま世に出て過ごすには少し問題もあるしね。
(本人は迷惑に思っていなかった事を告げつつ、そのまま世に放たれる事も無い事も付け加える)
(レナに似ているという事は彼女の存在事体が安穏とさせない事を意味していて)
(今、その辺りを歩いていれば、妙な勢力の運動に嫌でも巻き込まれる可能性も高く)
(とても平穏には過ごせない状況だと暗に告げる)
王というのは責任の帰結する立場だからね。
専横した人々が善政を敷いたなら良かったのでしょうけど、隙が多かったのが不満の因にはなったでしょう。
ええ、お願い出来るかしら?
>>502
ええ、わたくしもその人皮表紙の本のことを初めて聞いたのは、かなり前でしたけど、さすがにその晩はなかなか寝付けなくて……。
(まだ十代前半の頃に聞いて、その時のことを思い出し頬を赤らめる)
(実は怖くて寝れず、お世話係の女性に手を握ってもらい添い寝してもらったことを思い出す)
そうですね。当時は貴重な物でも、今では違うということも有りますし。
隠したものは忘れ去られて、伝説や噂だけが残るわけですね。
(エレナの出した例ももっともだと思い頷く)
(切子のグラスのことを思い出して、秘宝というには程遠いものが伝説だけ残った例も知っていて納得する)
はい、そうですね。確かに事実かどうかは分かりません。
狂王と呼ばれた王の子孫は粛清されてもう残ってませんし、その後王座に就いたわたくしや伯父たちの直接祖先の作った話なのかもしれません。
わたくしは嫉妬深く凶暴な性格と聞かされていますが、それすら作り話で、ただ政権争いに負けただけなのかもしれません。
(今の今まで狂王の伝説については疑っていなかったが、言われてみれば後世に着せられた汚名の可能性にも気付く)
(確かにそういう事例のいくつかを聞いたこともあり、少し今までの認識に疑いを持つ)
(エレナの異なる一面を見た気がしてそれはそれで楽しいことだった)
そうですか……。
ですが、わたくしに似ていなければ、もう少し楽しい人生を過ごせたかもしれませんし……。
(本人が迷惑に思っていなかったと知り安堵する)
(だが、王族に対する扱いと同等のものを受けていても、自分に容貌が似てさえいなければ、もっと違った人生を送れただろうと思うと気の毒に感じて、すまなく思う)
はい、父もそう言っていました。それに伯父は王としの責を負うには向かぬ人だとも……。
側近には、貴族は特権を貪って当然と思うような輩が多かったですから……。
(伯父とその側近には良い感情は持っていないが、それでも王の器に無いのに王にされたのは悲劇だと思い、少し物思いに沈む)
はい。……お待たせ致しました。
(カップを受け取るとそのまま下がり、違うカップに違う種類の香りの華やかなハーブティーを淹れて戻ってきて給仕する)
>>503
そうね、幼い頃に聞いたならそのおぞましさと凝縮された悪意に反応するのも当然よ。
夜の闇は人の心を恐れさせるものでもあるから余計に。
(レナが怖れたのも無理は無いと同意を示して)
その辺りは考え方なのよね。
見つけたモノをどう捉えるか……だけど。
金銀財宝だと思うとガッカリするけど、伝承の元や真の姿を見られると思うとそれも宝だと私は思うわ。
(伝説や噂の本当の姿もそれでわかるかも、という事を示して)
(エレナ自身が持つ探究心の行き着いた部分を語る)
歴史って人の性が写し出されるものだと私は思ってるわ。
だから、今も昔も人の考える事そのものは変わらない……。
今でも起きる事は当時でもあっただろう、という見方だけどね。
実際はわからないけれど、だからこそ何かを聞いても鵜呑みにしない事が肝要ね。
(情報とは発信される元があるからこそ容易に恣意に左右されると言いながら)
(だからこそ自分で考える事が必要で、その為の知識が重要なのだと口にする)
彼女が窮屈に思うかどうか、という意味なら過去と同じ程度かも知れないわね。
今をどう思っているかは知らないけれど、昔の生活そのものは楽しかったそうよ。
(影武者役の女性とは何度か話したらしく、そこで得た事をそのまま伝えて)
王になるべく生まれたからといって、王になる特性があるとは限らないものね。
それを英才教育で補うのでしょうけど、周囲が力を持つとそれも発揮出来ないし。
国滅ぶ時期だから不運だったのは否めないけれど、そうじゃなかったならどう評価されたでしょうね。
(もしそのまま国が保たれた居た場合、後世は彼をどう評価するのか)
(貴族の専横を許した事で何か悪影響を残すのか、それともどこかで覚醒して実権を取り戻すのか)
(誰もわからないが、そう考える事は故人を偲ぶ意味では不謹慎ながら面白いのではないか、と語る)
ええ、ありがとう。
さっきと香りが違うわね……彼女にも茶葉を渡して色々出来る様にするのも良いかも知れないわ……。
今のままずっと、という訳にもいかないし。
(ハーブティーを傾けながら影武者をしていた女性をどうするかを少し口にする)
(選択肢はそう多くは無いのだが、だからこそこうした事も突破口になるかもと考えていた)
>>504
そうなのかもしれませんけれど、王家が秘匿したものなら金銀財宝と思う人のほうがきっと多いと思います。
伝承の真の姿を宝と思えるエレナさまのような方は少ないかと……。
(確かに伝承の正体を知るのも楽しいと語るエレナに賛同する気持ちもあるが)
(普通王家が秘匿した物と言われて金銀財宝を思い浮かべる者の方が多いだろうと思う気持ちもあった)
(それでなければ、王家の墳墓に墓荒らしが入ることも無いだろうと思い)
エレナさまの言われる通りかもしれません。
ただ、もし人皮の本に狂王側から見た真実が記されていなければ、真実は闇の中だと思います。
(少なくともレナが祖国に居た頃は、狂王は罪のない人を千人以上殺し、その中には妊婦も居て、腹を割いたとまで言われていて)
(その禁書に何かが書かれていなければ、他に狂王の本当の姿を示す資料はないと言えた)
はい、そうなのかもしれません。
それなら嬉しいです。
(確かに影武者という役割が窮屈なのは当たり前であることは想像に難くなく、レナ自身が直接悪いわけではないが心からすまないと思う)
(自分との生活が楽しいものであったのなら、それはそれで嬉しい事で目に貯まり零れ落ちそうな涙を何とか堪える)
はい、わたくしが王族には向かないのと同様、伯父も不幸な生まれだったのかもしれません。
それは……わたくしには分かりません。
(伯父が王としての資質に乏しいことはレナにも分かるほどで、そう言う意味では不幸な人だと思うこともあり、それは自分が王族としての資質に乏しいと感じていたレナには何か身近に感じられて)
(おそらく良い評価は得られない予想はつくが、それを口にしては亡き人に失礼だと思い言わないでおく)
(でも、国が滅びなくても、国内は混乱したはずで、おそらく反乱も頻発して内部から崩壊してあまり違いがないかもしれないと思う)
はい、変えてみました。
先程のは疲れを癒やす効果があり、これは気持ちを落ち着かせる効能があって……。
(ハーブティーの説明をしていてはたと気付き、お茶セットを載せた台のところまで行き少し取り分けて包むとエレナの元に戻ってくる)
……もし可能なら、これをわたくしの元お世話係で影武者の彼女に渡して頂けないでしょうか?
(それは彼女が初めて淹れ方を教えてくたハーブティーの茶葉で、渡して貰えれば自分が元気で居るメッセージにはなるだろうと思った)
【時間も遅いですし、眠気も来てますので凍結して頂いて宜しいでしょうか?】
>>505
【凍結了解しました】
【次回は何時が可能でしょうか?】
>>506
【ありがとうございます】
【次回は月曜日がOKですが、駄目であれば水曜日以降になります】
>>507
【では水曜日の22:30からお願い出来ますか?】
>>508
【はい、水曜日の22:30からでOKです。いつも通り伝言板スレで待ち合わせましょう】
【本日も長時間ありがとうございました。先に失礼させていただきますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【次回も楽しみにしています】
【スレをお借り致しました。お返し致します】
>>509
【では水曜日にまたお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ヴィルヘルム ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
【場所を借りる】
【先に言った通り、まだ返事が出来ていない。少し待て】
【はい、ごゆっくりどうぞ。偉大なヴィルヘルム】
>>494
元々あってないような話だ。不問とする。
私の望む御前、ね―――割に考えたこともなかったな。
ああ、そういう名前だ。どうも漢字が並ぶと覚え辛い。
「黒髪の阿呆」はともかく、ここまで新旧の人造人間で意見が分かれるのも面白い、とは感じた。
この計画の発案によってノヴァシリーズとそれ以前のシリーズが混同して意見の派閥が出来上がっているが…これを狙っていたのなら、ヒルデの雌狐め、司令室に引きこもっている内にまた知恵が働くようになったと見える。
私のサポート、ね…何処まで出来ることやら。だが再調整を受けること自体に異論はない。好きにすればいい。
(アトリアに自分は何を望んでいるか…そんな自問に少し考えるように目を細める。自分で呟いたように、考えたこともなかったことで)
(アトリアという存在が自分に都合が良かったから引き入れたのは間違いない。だが今在る「アトリア」にその場その場の「躾」はしていても、アトリアの考え方や在り方自体に指示をした覚えはない。アトリアがそうしていたから、ヴィルヘルムにとって都合が良かった。それだけである)
(そもそも「隊長会議」に勝手に顔を出した上、意味不明瞭の意見を通そうとした「黒髪の阿呆」はその直後に本来来るはずだった直属の隊長に後頭部を殴打され、強制連行の挙句お説教を食らったらしいが、それはともかく)
(意見がシリーズ問わずに分かれているこの計画は寧ろ、本計画への意見の派閥という形でシリーズ問わずに意見が複数に「纏まっている」とも言えた。今までは新旧で分かれていた溝が、僅かに過ぎないとしても埋まってきた…そういう見方も出来るとヴィルヘルムは考える。それを狙って行ったとすれば、ヒルデに一杯食わされたともいえるだろう。…まあ、ヴィルヘルムにとってはそこまで興味深い事案でもないのだが)
(アトリアの返答は考えるまでもない、とった風である。ヴィルヘルムにとって認めるべき「同格」は一人しかいない。それに何処まで近づけるか、あるいはどういったバージョンアップを行うかにも寄るが…今より優れた存在になるなら、ヴィルヘルムに不満はない)
ノヴァーリス観察日記か…日記帳ではなく、絵日記を与えようか?
代替を手配するのも手間だということは覚えていろ。私の手を患わせたくなければ自分で調整するがいい。
(自分の口にした言葉があまりにしっくり来て、思わず噴出してしまう。冗談で言ったつもりだったが、アトリアが真面目に応えたのもまた面白い)
……全く。
悔しい話だが持久力…というより消耗度で私はノヴァーリスに劣る。
私も機械である以上、「穴」は必ずある。それがどれだけ極小であろうとも、埋めるのは御前だ。理解しておけ。
(エネルギーを弾丸にして放つ以上、ヴィルヘルムはノヴァーリスと違い持久戦を苦手としていた。そもそも手足が短く、駆け回るのも不得手なのは射手という役割である以上、変えられないものだが…ノヴァーリスや他のノヴァシリーズにも欠点、というより「穴」があるのは生産時の「仕様」と言い換えることも出来る。だからこそ上層部は複数での運用を必須としているのだった)
(だからヴィルヘルムも、その点に於いてアトリアに期待していた。いや、必要としている、というべきか)
ん……ふ、んっ…
(熱っぽい吐息を漏らしながら、アトリアの舌の動きに浸り、頬を僅かに紅潮させて)
(自分からは一切動かず、全ての成り行きをアトリアに任せながら、相手の痴態を見下すように、ただそれを視姦する)
―――いいぞ。すぐにでも出てしまいそうだ。
【では、付き合え】
>>514
寛大な御心に感謝を…ヴィルヘルム。
今のままの私でもご不満がなければ幸いです…ヴィルヘルム。私は貴女の望まぬ随伴機としてありたくありませんから。
私は――漢字表記のほうが意味を推測出来るので楽、ではあります。
はい…まさかノヴァシリーズの間でも極小数とはいえ、このプランへ懸念や反対を示す派があったことは驚きに値します。…何故ノヴァーリスはモールシリーズの装備を、それも非効率、不合理な形で欲しがるのか…理解に苦しみますが。
ええ、今までノヴァシリーズか、それ以前かで区切られていたコミュニティが型式に関係なく自分の意見により纏まっているようです。ブリュンヒルデ司令がそれを意図したとすれば…真の狙いは再調整よりも、新旧による蟠りの排除にあったのでしょうか。
ありがとうございます…ヴィルヘルム。より貴女のお役に立てるよう…これまでのデータも合わせて調整プランを検討いたします。
(ヴィルヘルムは時分に何を望んでいるのだろう――考えたことがないということは不満がないと取るべきか、関心がないととるべきか…不安と期待…そんな感情が交じり合う。アトリアには珍しいことだった)
(「黒髪の阿呆」が誰なのかを確認することはなかった――ノヴァーリスの珍妙な行動はすぐさま有名な話となり、それはヴィルヘルム以外とはあまり接触を取らないアトリアにも伝わってくるほどに…)
(その「黒髪の阿呆」よりも、その隊長であるハイネの方が暫く廊下で聞こえる噂話のひそひそ声に顔を赤面させていた)
(総合再調整計画の発案者はブリュンヒルデであり、一部の上層部もノヴァシリーズよりも安価かつ安定して戦力を補充できると指示をされていた――しかし、戦後になってブリュンヒルデがこの提案を出したのは、むしろ戦後になっても埋まらない新旧との確執を)
(1つの問題に対して新旧という枠ではなく個人として考えることで新旧に関わない意見交換や結束を促すきっかけをつくりたかったのだろう)
(アトリアはこの問題に対してさほど関心がなかった――ヴィルヘルムの利になることであればそれはそれで構わないのだ。そしてこのプランは成果如何によっては将来的にノヴァシリーズの強化も視野に入るだろう。ヴィルヘルムが更に高みに上がれるとなればアトリアが推奨派に属するのは当然だった)
絵日記……でしょうか?………わかりました。けれど「それ」が何を表している絵なのかを…見る者が理解できる程度には調整しておきます。
はい……ヴィルヘルムのお手を煩わせないよう…私が、調整を行い…ヴィルヘルムへと仕え続けます…
(絵日記…と言われて少し困って考えてから「術書を読み、絵を練習しておく」という方向で対処しようとする。というのも幼少時の情操教育の際に絵を描くというプログラムがあったのだが、アトリアの絵は…壊滅的だった)
(これはこれで芸術性がある――という類ではなく、単純にただ下手くそなだけで情操教育の担当者も思わず苦笑いした)
はい。では私は貴女の消耗率を押さえるか…或いは補うことを念頭にサポートを行うよう再度プランを立て直します。
それが…貴女をサポートする私の役目ですから…
(ヴィルヘルムの遠中距離からの攻撃力とその威力は完全にノヴァーリスを凌駕していた。しかし…近接戦を得意とし、機動力とエネルギーの温存ではノヴァーリスに分があった)
(もしヴィルヘルムとノヴァーリスが一戦を交えることがあるなら…ヴィルヘルムの射撃をより正確にするためにアトリアが索敵と行動予測データをヴィルヘルムへとリンクで送る必要がある)
(またエネルギーの消耗についても、予備弾倉、または予備のエネルギーパックなど、ヴィルヘルムへの物資的な支援も送るべきだろう)
んぷっ…ん、んぷっ…ぬるっ!んちゅ…ン、!くぷ…ぅんっ……!!
(身体なりの小さいペニスは非常に愛らしい…しゃぶっているだけでもアトリアの方が堪らなくなりそうで、また口淫を行うにしても負担が少ないので楽である)
(小振り故に舌を絡めるのも容易…竿を舌で包み込み、音を立ててしゃぶりながら恥垢を落としてペニスを綺麗に掃除した後、熱に浮かされて首を前後に振って快楽とそれに伴う射精を促す)
んんぅ…いつでも…好きなときに…ンプ…お出し、クチュ…ください…んるっ…ンッ!…ヴィルヘルムぅ…んっ…
【はい…こちらこそお願い致します】
【以前お聞きいただいたことですが…私はノヴァーリスもヴィルヘルムも飛行は可能…というつもりでいました】
【本体の機能、というよりもオプションパーツで…という形ですね。総合再調整計画の先駆け…のようなもの、でしょうか】
【総合再調整計画のコンセプトとしてはヴァーサタルの強化であり、ヴィルヘルムが私に取り付けたアームのようにノヴァシリーズが自分の随伴機のヴァーサタルを最適化するというものなのでしょうけれど】
>>515
ただの気まぐれだ。気にするな。
不満がないわけではないが…別段、思いつく変更点もない。
ということは、…今の御前でいいのだろう。きっとな。
……私達に言語の隔てはないとはいえ、ジャパニーズはこう、固さが残る。いや、好みの問題だろうが。
私が命名しようか、プロジェクト:リ・チューニング…ううむ、しっくりこないな。
意見を通す為には団体を組むしかない。新旧の区別などしていたら、意見が通らないだろうからな。…実に面白いが、故に邪魔をしてやりたくなるな。
それは構わんが…「阿呆」みたいにワイヤー付き射出ワームを付ける、など言い出すなよ。恥ずかしい。
(アトリアに望むこと。…思いつかないからきっと、自分はアトリアを肯定しているのだろう。…真偽はわからないが、とりあえずそれでいいとしてアトリアに伝えた)
(ヴィルヘルムは体裁を気にする性分だ。日本語より英語の方が「格好いい」と考えている…その辺りはやはり、姉妹なのかもしれない。勿論、計画の名前が何であるか、を気にしている人造人間などヴィルヘルムくらいなものだろうが)
(隊長に叱られている間も「じゃあハイネだ。ハイネにロケットパンチとイボ付きアックスを開発しろ」…等と供述し、会議が痴話喧嘩の場になったのは記憶に新しい。会議を妨げたことについてヒルデは二人に簡単な清掃の罰を与えたが、清掃中も痴話喧嘩をしていたのだから噂にもなろうか)
(…ノヴァシリーズとヴァーサタルが対等に話をする。その様子は見る者によって様々な思いを抱かせたが、少なくともハイネにとってはからかわれる種が増えただけである。ヴィルヘルムに至っては興味の外だ)
(アトリアのような推奨派と、必要がないと訴う否定派。後は興味のないヴィルヘルムのような者や静観を続ける者、ブリュンヒルデのように中立に立つ者。ノヴァーリスを含めた直接参加しない者たちである)
………こればかりは、性能という世界では括れないからな。
まあ、期待しておこう。アトリアの絵も含めて。何処まで酷いか、興味が沸く。
―――ああ。それも、期待してやる。
(絵日記と聞かれて急に自信なさげな様子を見せるアトリアに、口元を実に…実に楽しそうに歪める。わざとアトリアを敵軍の真っ只中に置き、奮戦する様子を眺めている時と同じ顔である。是非やれ、とその笑顔が言っている)
(応じる言葉に、にま、と笑う。やってみろ、と、そういうつもりで投げた言葉で)
ああ、構わんぞ。
消耗するとはいえ、今の敵戦力相手になら消耗しきることはない。…ノヴァーリスと比べれば、まあ、劣るが。殲滅力で上回っているんだ、そう不覚は取らない。
…それとも私の実力が不安か?
(ノヴァーリスのようにプラズマエネルギーを刃の形に形成した戦闘であれば、エネルギーの放出を必要最小限にカットする方法などを行使して消耗を抑えることができる。だが弾丸一つ一つにエネルギーを込めるやり方ではどうしても、エネルギーを抑えたところで必要な弾数の問題は避けられない)
(ヴィルヘルムに、ノヴァーリスと直接戦う気はない。少なくとも、謀反となる形である以上は。…だがアトリアが「その気」ならば、それを止めるつもりもない。万が一そうなったとしたら…準備を怠らない方が勝つと考えている)
んっ…まったく…
客観的に見れば、今の御前は年端も行かない人造人間を…
「妹」を、犯しているんだぞ、アトリア…?
(客観的な、今の様子。製造日時の問題ではなく、容姿的にもアトリアとヴィルヘルムは正しく姉妹のようで。そんな「姉」が「妹」に禁断の行為を行っている…そんな様子を口にしてアトリアを笑いながら)
(舌の動きは恐らく、ハイネよりも上だろう。勤勉家というか、きっとこういった技術も勉強したに違いない)
(出すぞ、と一言呟き、ふるり、と腰を揺らすと精液をびゅるっ、と口の中に吐き出した)
【ふむ、その設定については了解した。問題ない】
>>516
ご不満が?…何がご不満なのでしょう。仰っていただければ改善いたします…ヴィルヘルムの随伴機として、些かの不備があるわけにはいきませんから。
…今のままの私で、いい…?しかしヴィルヘルム…貴女が感じる不満は全て解消されなければいけません。どんな些細な事だとしても…
好み…ですか。文字を見れば大方の意味が推測出来る漢字表記の方が私としては…そう、「わかりやすい」という程度で、特に言語に対しては好き、嫌いはありませんが。
いいえ、貴女がプロジェクト:リ・チューニングと言えばこの計画はプロジェクト:リ・チューニングです。
民主主義の基礎である多数決の理が通される以上は数を集める必要があるためヴァーサタル、シュテルン、モールにも派に勧誘が有る事自体は理解できるのですが…ノヴァシリーズと旧式を同じ1票として扱うのが妥当なのでしょうか。
いいえ…私は索敵能力、感覚域の拡大…対象行動予測のための演算器の更新、そして貴女の補給補助を念頭に置いたプランで改修するつもりです。…あの改修プランはどう考えても非効率…検討するまでもなく廃案でしょう。
(今のままでいい…そう言われてアトリアは幸福を感じた。ヴィルヘルムから肯定される――それは何者にも代えがたい幸福であり、生まれてきた意義を満たされているようだった。普段の無表情の中に、口元が緩まる幸せそうな笑みが混じる)
(言語についての好き嫌いはアトリアにはない。ただ名称…特に軍務のものであれば、それは聞いただけで内容や実態を把握できる名前の方が望ましい、とは考えている。故に所謂「センスの有る名称」というのは聞いただけでは実態が掴めない、ということもあり苦手としていた)
(「阿呆」のために会議が予定の半分も進まず、痴話喧嘩会場になってしまい、周囲の関心も堅苦しい内容よりはそちらを楽しむ方に向けられてしまった。ヒルデとしては予定を狂わされたことへの憤りはあったが、彼女が意図する「新旧の関係改善」は彼女達の姿が象徴していることもあり複雑だった。故に軽度の罰を与えることで許すことにした)
(掃除中もノヴァーリスが退屈したのか、罰を与えられた苛々が募ったのか「掃除をするならついでに私の靴とペニスも綺麗に掃除しろ」と冗談か本気か詰め寄ったためにその場で喧嘩になり、ブリュンヒルデ自らが赴き、二人の頭にゲンコツを落として止めたという。そんなこんなでハイネは新旧ともに広く顔が知られ、からかわれることになったのだが…)
(ブリュンヒルデとしてもある意味きっかけになればという賭けであり、または意識調査のようなものだった。一応ではあるがおおよその勢力図…すなわち新旧に関わらない人造人間達の大まかな意識は派閥によって測れたのだから)
はい…だからこそ、必要なことは仰ってください、ヴィルヘルム。
………絵の描き方は、私に求められた性能ではありません。仕様外です。本来、必要のないものなのです。
(絵についてはあまりいい思い出がないのか、自分の不得手だと自覚しているせいかばつの悪い顔でアトリアにしては非常に珍しく言い訳めいたことを言う。そしてヴィルヘルムはいつもの「戯れ」を行うような悪い笑みになっている)
(とにかく必要最小限、分かる絵を描こうと心がける。ノヴァーリスについては…円を描きその両脇にツインテールを模した曲線でもつければ伝わるだろうか)
ヴィルヘルムの殲滅力であれば戦時中のどの敵性体にも劣ることはなかったでしょう。瓦解した今の敵勢力相手なら尚更…です。
いいえ…ヴィルヘルム。私が貴女の実力を疑うことなどありません。どんな優れた兵器も補給を要する…それだけのことです。
(確かにノヴァーリスのやり方であればエネルギーの消耗は弾丸として打ち出すヴィルヘルムよりも節約できるだろう。しかしヴィルヘルムもノヴァーリスのプラズマブレードの省エネという利点に劣らないエネルギーを使うだけの利点がある。圧倒的な制圧力だ。ノヴァーリスのバルカンも、一発一発が従来のヴァーサタルが装備するプラズマキャノンの一撃に相当する破壊力があるが)
(ヴィルヘルムのハンドガンはバルカンの速射力に多少は劣っても威力は倍近く、またフルパワーでの連射を行えば小振りでありながらも街を廃墟に出来るし、大型のハイ・プラズマカノンを使えば都市を焦土に出来る。制圧力や火力はノヴァーリスを上回る)
(ただその代償に補給が欠かせない、というものがある。自分はそのためにいるのだとアトリアは考えている)
はふっ…んっ、ぷ…ちゅっ…!んっ……私が、貴女を犯す…?
んっ…逆はあっても…それはあり得ません。んるぅ…んぷっ、ですので…んるっ…
年端も行かない人造人間に……るっ…「妹」に犯され、奉仕している…というのが正しいでしょう…んるっ…んむぅ!
(小振りのためにヴィルヘルムのペニスは口いっぱいに含み、根本まで咥えこんでも中々喉に当たるほどにはならいが)
(自ら喉を締めるようにしてヴィルヘルムのペニスの先を喉奥にくっつけて口全体、喉全体で扱く)
ンっ!ん・・……むぅ…♥んく……
ぷは…ご馳走…様でした…ヴィルヘルム……私の口を…性欲解消の穴として活用して頂いて…有難うございま…す…
まだ…続けますか…?んっ…ヴィルヘルムのお気の済む…までどうぞ…
私の身体は全部…貴女のモノです…偉大なヴィルヘルム………
(普段は言わない自分を「妹」だとするヴィルヘルムの発言は、アトリアに自分が「姉」であったことを強調させ、思い起こさせる。攻守はともかく姉妹で禁断の行為を行っていると意識すると、少し身体が震えた。背筋に戦慄が走り)
(ヴィルヘルムから踏みつけられた頃から濡れていた秘所がまたどろどろに成る程濡れていて、その様はアトリアの今の心理を如実に物語る)
(やがて放たれた精液を全て口で受け止め、口内に溜まったたっぷりの精液を暫く口を空けてヴィルヘルムへと見せる)
【有難うございます、偉大なヴィルヘルム】
>>517
…細かいことを言えばキリがないだろう。センスがないだとか、気が利かないだとか。
そんなのはその都度言って修正すればいい事案だ。今提示すべき問題ではない。
だから現時点で御前に言うべきことはない。…強いて言うなら「この話はこれで終わり」だ。
……ええい、やめろ。繰り返されると少し腹が立つ。
仕方あるまい。少なくともヒルデの構想と理想は、我々の平等化なのだからな。
要するに、戦闘力を落としてでも支援能力を上げるか。なるほど、御前らしい…というより、正しく私に合わせた変更だな。私以外では過剰な調整であるだろうに。
くく、その言葉を聴くと尚更にノヴァーリスに会わせたくなった。あいつが御前に手を焼く姿が見えるぞ。
(不満、というよりは気まぐれなヴィルヘルムの癪に障る出来事、なら幾らでもある。だが今、改善すると言われても思いつくようなことはなく。真摯に、そして大真面目に言われているのは分かるが、少々煩わしくて鬱陶しいとばかりに片手を揺らした)
(何度か繰り返され、肯定された自分の「センスある名称」だが、何かからかわれている気がして頭を片手で抱えて眉を寄せて嫌そうな顔を浮かべ)
(ノヴァーリスはヴィルヘルムとは全てにおいて対照的である。…ヴィルヘルムが「ノヴァシリーズの絶対性」を象徴し、それを行使しているならばノヴァーリスは…本人にその気がなくても…「従来機との和睦の可能性」を象徴している。それを疎ましく思う者も羨ましく思う者もいたが、本人は…きっと自分の意見が通らなかったことだけが不満なのだろう。少なくとも偏狭の町へ探索に出る寸前までは愚痴っていた)
こればかりは、個体の性質によるものが大きいからな。
ちなみに私の素体は見ての通りの幼児だ。絵が下手であっても何の問題もない。
(言い訳に対して、目を細めて笑えば自分の胸を軽く拳で叩き、自慢げに言う)
(こういう時にまで自分の優位性を誇りたいらしいヴィルヘルムだが、後日、円に曲線の入った黒い…古くより台所などに出没する黒くて醜悪な蟲にそっくりな何かが大量に描かれた絵日記を渡されることになるとは夢にも思っては居なかった)
…脳味噌まで筋肉のあいつと違って、私は疲労も感じるからな。
だが大型カノンは探索任務に一々持ってくる必要もないし、ライフルだけでも過剰威力になる。
結局、ハンドガンと御前のライフルで敵戦力に当たり、消耗を抑えるのが得策だろう。その点においては期待をしている。
(ノヴァーリスが機動力に優れた騎兵なら、ヴィルヘルムは砲兵…というより砲台そのものか。だが探索任務に於いて、瓦解した戦力に投入するにはヴィルヘルムは「強すぎる」。威力はどれもオーバーキルとなってしまい、幾つかの外装兵器の殆どは持ち運びにも適さない所から基地に放置されることが多い。戦時中であれば輸送隊による投下などから武装を換装し、敵軍を駆逐する…等も行っていたが、今それを必要とする場面などあるまい)
……全く、ユーモアの通じないほどの信心っぷりだな。それでこそアトリア、だが。
――唾液とよく混ぜ合わせて、、飲むがいい。
(頑なに自分を下に置き、精液を見せて待つ様子に笑みを浮かべて、下品に飲み下すことを許可する)
(精液を出したばかりのペニスは唾液と精液にまみれており、先程とはまた違った臭いに覆われている)
(腰を突き出してそのペニスをぐりぐりと鼻に押し付けながら、指でアトリアの鼻を、ぐいと上に持ち上げて)
では、今度は鼻で私の臭いを嗅げ。ちゃんと清掃できたかな。
…綺麗な顔が豚のようだぞ、アトリア。…いや、雌豚、と呼ぶべきか?
>>519
センスが無い……それと気が利かない…でしょうか。……前者も無視できない問題ではありますが後者については由々しき問題です…
…ヴィルヘルムがそう仰るなら…この問題は懸案事項として改善は後に回します。
…申し訳ございません、ヴィルヘルム。
ノヴァシリーズと旧型とでは能力が違います…軍への貢献も、戦力としても…旧式とでは釣り合いがとれません。それを平等化するというのは…ブリュンヒルデ司令のお考えとはいえ…いえ、これ以上は出過ぎた発言です。
はい。私は貴女の随伴機…貴女に合わせた最適の調整が好ましいでしょう。そのための私です…
ノヴァーリスが私に手を焼く…ですか?私は少なくと偵察…いえ、観察任務とはいえ必要がなければ彼女の不となるつもりはありませんが…
(どんなに相性の良い相手でも、互いに全く不満のない関係はあり得ない。ヴィルヘルムが言う不満というのも強いてあげるなら、というもので両者の人間関係を壊すに至る程のものではないのだろう。ただ生真面目過ぎ、献身過ぎる姿勢は過干渉ともいえ、些か鬱陶しいだろう。それを表すように手を揺らされ、若干ながら表情が沈む)
(勿論「ヴィルヘルムの提案した「センスのある名称」に対しる不満もおかしさも感じていない。ただ言葉通り、ヴィルヘルムが決めた名前であれば、それがその計画の名前だとそう感じているだけだ)
(アトリアにとってはヴィルヘルムの「ノヴァシリーズの絶対性」こそが正しいのだと、アトリア自身の価値観とも一致していた。能力で劣る旧式がノヴァシリーズとと対等…というのは理屈に合わない、そう思っている)
……そもそも兵器に絵を描くことを要求する、というのが理屈に合わないのです。
ヴィルヘルム…貴女は絵の出来がどうであれ貴女の価値や格が変化することはありません。貴女は貴女である――それだけで絶対です。
(ヴィルヘルムが自慢げに胸を叩く…その仕草はアトリアに愛らしいと感じさせた)
(――この日から数週間後、出来上がった絵日記には家庭内害虫を簡略化したような絵が大量に載せられていた。それ以外にも全体的に不気味な絵ばかりだった――下手に少しでも上手く描こうという意識が働いて、余計に気味の悪いものへと昇華されてしまったようだ)
はい…その戦法をヴィルヘルムが選択されるのであれば私はそれをサポートするだけです。
この探索任務にあまり大荷物は持たない方が体力の消耗を抑えられるでしょうから。
(ヴィルヘルムの仕様…というよりも個性からは探索任務はあまり彼女向けではないだろう。ヴィルヘルムの真価はやはり戦闘にある。外見に反し高出力の兵装を運用するための身体は手加減には向かない)
(いっそのこと、カノン砲で都市を焦土に変えていった方が楽なくらいだろう)
私が貴女を犯す――貴女より優位に立つことはあり得ません。それがユーモアの中であったとしても…
ふぁい……♥んッッ…ン!ごく、んぐっ…・・ごく……ンッ!!
(口の中に溜まった精液を飲んでもいい、とヴィルヘルムから許可をもらうと、口を閉じ、精液の生臭い臭いと味を口内に閉じ込め)
(ぷりぷりする濃厚なソレを舌で転がし弄ぶ…生臭く濃厚…自分唾液を絡めたり飲むのが勿体なくなってくる――が飲むことも間違いなくアトリアの悦びだった)
(暫く口の中で撹拌させると、ごくり…音を立てて飲み込んだ。その際――下半身が大きく波打ち…「達して」しまい、どろりと愛液が秘所から溢れだした)
うっあっっ♥んっ……ぐふ…っ!
(小振りなペニスが鼻の穴に押し付けられ、先端がぐにぃ、と鼻の入り口に入り込みそうになり、背筋を震わせながら、その臭いに震える。恥垢による発酵臭などは大分収まったが、代わりに唾液の臭い…そしてなによりも精液の生臭さがツンと鼻を駆け巡る)
(指で鼻を持ち上げられると「ふがっ♥」と間の抜けた声を出し、全身を震わせ目を見開く。端正な顔が今は間の抜けたものになってしまう)
はひっ…♥んっ。……あっ…私の唾液と…ヴィルヘルムの精液の、臭いがしますっ…っ!ん…♥
ふっ…アッ!!雌…豚……は、はい…私は雌豚…あ、っ♥ヴィルヘルムに飼われる…雌豚…で、す♥
(鼻をヴィルヘルムのペニスへとこすりつけ、広がる鼻からすぴー、すぴーと荒い鼻息を立て、ヴィルヘルムの言うとおり、豚の言葉がよく似合う…そんな女になってしまっている)
【悪いが、そろそろ疲労を感じた。今日はここまでにできるか】
【明日も、いつからでも構わん】
【ヴィルヘルム ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
>>520
私は神経質である自覚があるが、御前は細かいな、一々。
…ヒルデの考えは、「軍」からして正しいだろうさ。王には王の、民には民の価値がある。
排除するのではなく平等に配置し、それぞれの仕事を全うさせるのが組織というものだろうさ。
何をどう小細工しようと私が優れていることは揺ぎ無い事実だ。私はヒルデの好きにさせるさ。
まあ、この私の前で平等ヅラするようなヴァーサタルがいれば、身の程を知らせてやるが。
……気にするな。いつも通り、任務に当たるといい。
ノヴァーリスにはその方が苦痛であるだろうからな。
(「躾」が行き過ぎた…否、これは単純にアトリアの気質か。行き過ぎてはいるものもここを「矯正」してしまうのも後に響く。特にこの生真面目な人造人間に「力を抜け」などと教えるのはかなり無理がある)
(ブリュンヒルデのやり方に「軍人」として否定をするつもりはない。あくまでも一人の軍人としてみれば、明らかに善政であると言える。それも上から押し付けるのではなく、焚き付ける形で蟠りをなくそうとする試みには素直に関心もする。だがそうしてみようともヴィルヘルムの絶対性は不変であると考えているからこそ、ヴィルヘルムも静観を決め込んでいる…少々、ブリュンヒルデを困らせるためだけの妨害をしてやりたくもあるようだが)
(アトリアはノヴァーリスにも今の様な態度で接するだろう。それでいい、とヴィルヘルムは考える。ハイネとは似通っているようで全く違う規律を全うする姿勢にノヴァーリスがどう反応し、それをアトリアがどう受け取るか。想像を肴に酒が呑めそうな気分で)
…まあ、マッピングや地形把握にアナログな手段を使う場合もあるだろうからな。
人間の脳内にデータは送れない。特にヒルデやティーネたちはそういう技術も必須であると聞く。
我々にも教育のメニューとして描かせはするだろうが…その成績の良し悪しは結局、適正という言葉で片付けられるからな。
(――その絵日記は見た途端に全身に鳥肌を立てたヴィルヘルムにクイック・ドロウで撃ち抜かれ、お互いに心に傷を負ったのだが、それはまた別の話)
それが、私には合わんという話だ。
一応、重要拠点や敵軍のいる可能性がある危険区域に回されてはいるんだろうがな。
(そのつもりになれば、ヴィルヘルム一人で小規模の基地であれば一方的な殲滅も可能である。消耗や継戦を無視した場合、であるが。だが人間が住める都市を探し、なるべくそこを当時のままに保ったままで敵兵を撃退するというのはヴィルヘルムに向いていない。それは上層部も承知の上だろう)
……報告しろ。
今、御前はイったな。私の許可もなく。
(喉を鳴らした途端に腰を揺らして震えるアトリアの顎を掴むと、顔を覗きこんで)
(主の許可なく絶頂したアトリアに対して、笑みのない静かな表情で問い質し)
豚が私と同じ言葉を吐くな。
語尾に豚らしい鳴き声をつけて、豚らしく渡しに媚びるがいい。
いいか、御前は私のモノだ。私専用の、醜くいやらしい、惨めな雌豚だ。
――ほら、もっと臭いを嗅げ。
(鼻を持ち上げて歪んだ顔を見つめ、突きつけるように言葉をかけながら)
(ペニスの臭いを嗅ぐように指示をしながら、鼻が押し付けられると…腰を押し込み、鼻の穴にチンポをねじ込もうとして)
【昨日は休めただろうな、アトリア】
【今日も付き合え】
>>523
細かい…それが私へのご不満なのでしょうか、ヴィルヘルム。もしそうであれば矯正します。
はい…ブリュンヒルデ司令は常に最善を尽くす方針でしょう。……それが司令のお考えであればヴァーサタルである私から意見することも進言することもありません。
確かに組織としてはそれが正常かつ円滑に運営するための手段です。ただ個々の適正、資質も軽視できない要素です。組織のトップにはやはり優れた人材が適任です。
はい、偉大なヴィルヘルム。組織の体制が変化しようとも貴女の優性は疑いようがありません。司令もそれは否定しないでしょう。
ええ、貴女と比類出来る資格があるのはほんの僅かな…それもノヴァシリーズのみです。そのような無礼な――身の程を弁えないヴァーサタルなどは矯正されて然るべきです、ヴィルヘルム。
はい…わかりました。貴女がそう言うのであれば、私はそのまま任務を果たします。
(人から「変わっている」と言われる者は大抵は自分の何処がそう指摘されているのかを理解していない。アトリアも同様…自分では今の自分のあり方が普通…またはこうあるべきだと思っている)
(ブリュンヒルデが司令官としても軍人としても有能であることに疑う余地はない。これはアトリアでなくとも、例えばノヴァシリーズに対して敵愾心を持っている従来型達も「ブリュンヒルデは別」と認識している者も少なくない。好感を持たれているかは分からないが、しかし一定の信頼はされている)
(ただ…ノヴァシリーズとそれ以前の旧式の人造人間を平等視している点はアトリアの思想とは反する。ノヴァシリーズと旧式は区別されて然るべきなのだから)
(この従順だが生真面目なヴァーサタルを随伴機とした時、ノヴァーリスはどう反応するだろうか。またはアトリア自身もどう感じるだろうか。恐らく互いにこれまでと全く違うタイプの相手と組むことになるのだ。様々なタイプの相手と仕事をすること自体はありふれているが、両者とも極端な性質というのが稀である)
…………地図の作成に仕方も視野に入れて調整を行います。今度の計画で私に線画補正機能を付けられるよう掛け合います。
……………………………はい。
(教育のメニューとして…と言われ、過去の発表する度にどよめきか、笑い声が響いた時のことを思い出す。あまり気にしていない…気にしていないが…いい思い出ではない)
(――自分としては比較的にマシな部類が描けた。これなら判別出来るレベルには達している――そう思って提出した絵日記は禄に目を通されずヴィルヘルムに撃ちぬかれてしまい、これには流石に堪えたように脱力し、暫くは食事の量が半分になってしまった)
はい…貴女の本分は戦闘ですから…しかしその実力が評価され、そうした重要拠点の疑いがある地域に回されてることは疑いようがありません。
(上層部の考えではなるべく都市は無傷な状態で確保したい…しかし都市部は敵の重要拠点である可能性が高いことも事実であり、上層部の要求は非現実的な要求とも言えた)
(だからこそブリュンヒルデはヴィルヘルムを向かわせる…そこが重要拠点であった場合、並のノヴァシリーズだけでは心もとない。ヴィルヘルムを向かわせることが現時点で最も確実で、作戦そのものの生存率を上げる方法だった)
(例え都市を焦土に変えることになっても上層部にはこう問うつもりだ。「――しかし、あの場で残存プラントを殲滅させなければ再び「始まりの日」が起こったでしょう」と。「始まりの日」を知る上層部はそうした天秤を突きつけられればヴィルヘルムに責任は問えない――それがブリュンヒルデの狙いだ)
――っ…申し訳ございません、ヴィルヘルム。
私はオルガズムに…達しました…貴女の許可を待たないまま……
ンっ……なんなりと処罰をお与えください…
(顎を掴み上げられ、笑みの消えた表情で問われるとアトリアの胸には罪悪感が湧き上がる。恐怖も感じないわけではない…それ以上に「ヴィルヘルムの不評を買ってしまった」ことがアトリアにとっては不覚であり悲しくもある)
(支配欲の強いヴィルヘルムにとって勝手に絶頂に達したことは面白いことではないのだろう――これもノヴァシリーズとの違いだろう)
…かしこまりました……ぶひっ……
これで…ブヒ…よろしいでしょうかブヒッ……ヴィルヘルム…貴女の為ならば…豚でも何でも…なりますブヒっ…
――はい…私は雌豚ブヒッ…ヴィルヘルム専用…醜悪惨めの雌豚…ブヒッ!
ンぶひィ!!ぉ…ぇ!!ブっ…ひぃぉぉぉっ!!!!
(ずびっ…ずびゅっ!と音を立てながら広がった鼻でヴィルヘルムのペニスから濃厚な精液の臭いを吸い込みながら性的興奮でクラクラしていたところで)
(ヴィルヘルムが腰を押しこみ…ひいては鼻の穴へとペニスをねじ込みにかかる…通常の人間なら耐えられない行為だろうが――感覚的にも肉体的にもアトリアは普通じゃない人間である)
(整った小さい鼻穴は意外なくらいの伸縮性を発揮し、ヴィルヘルムのペニスが小振りだということも有るだろうが…徐々にぐ、っぐ!とペニスが押し進み、鼻の穴に沈んでいきついには亀頭がにゅるん、と入り込んでしまう)
(整った顔立ちで片鼻を広げてペニスを咥える…シュールとも淫猥とも滑稽とも呼べる…豚の姿だった)
【…はい。申し訳ございません、貴女を差し置いて】
【はい…ヴィルヘルム。答えは常にYESです】
【すまないが、時間が近い。今日はこれまで、だ】
【水曜日は遅くなるかもしれないが、動ける。そちらに合わせよう】
>>526
【わかりました。今夜もありがとうございますヴィルヘルム】
【水曜ですと21:00からになりますね】
【それ以降であれば合流可能です】
【既にお休みのようですね。こちらもこれで失礼致します】
【ヴィルヘルムとスレッドをお借りしました】
【これよりしばらくお借りします】
【アキと一緒にお借りします】
「そうだよ、お姉ちゃんは肉人形」
「ううん、今はまだ辛うじて人間だよね?」
「脳味噌から全部の人格削除されて、私達にたっぷり弄られたくてたまらない変態マゾだけど♪」
「ああ、でも体はこんなぶっといチンポから射精しまくってるからもう人間じゃないかも。
でもいいよね?」
「こんなに気持ちいい服従チンポオナニーできるんだもん」
「ほら、もっとチンポからグズグズの脳味噌絞りだして」
「ぶびゅぅぅ、ぶびゅぅぅぅって、ザー汁もっと吐き出しなさい」
「もうスーツの中もヌルヌルだよね。チンポ全体を揉みまくって天然オナホールしっかり堪能するんだよ?」
(うっとりと微笑みながら、連続絶頂で白目を向いて痙攣するアキの耳裏を舐め上げて)
「はい、完成。お姉ちゃんって、本当に心の奥底までドマゾの変態だったんだね」
「一旦堕ち始めたら、一瞬だって抵抗できなかったもんね」
「ほんと、早く洗脳されたくてたまらない、生まれついての人形願望の持ち主」
「夢がかなって良かったね、ほら、ちゃーんとご主人様にもお礼を言いなさい」
「肉ロボットのアキはこれから永遠に自我を廃棄して、エリス様に完全服従を誓いますって」
「その証拠に、これから自分で脳味噌に改良された洗脳拘束チップを埋め込みます」
「その後、かつて妹で、今は私のご主人様である彩未様を自分の手で完全洗脳します」
「宣言が終わったら、射精」
「その後、自分で自分の脳味噌にチップを埋め込みながら、チンポと乳首から射精」
「2回目の射精と同時に、元のだらしない体に戻れるから安心してね♪」
「その後は即座に私の洗脳を開始するんだよ♪自分にされて来た事を反芻しながら頑張って」
「相手を気持ち良く壊す為なら、人格があるふりしても許してあげる」
「望めばご主人様が何でもサポートして下さるから、ね」
「それと、私をどんなに惨めに洗脳しても、お前の立場は変わらないから」
「つまり、私を下品でだらしなくすればするほど、お前はそれ以下の生物になるんだよ♪」
「ほら、たまらなく最高で気持ち良くて幸せだよね。射精しなさい」
「射精したら、命令を最後まで実行すること。スタートよ、肉ロボット」
(精液で内部がぐちゅぐちゅになったスーツに愛撫を加えながら)
(額に指を触れて、ここに洗脳チップを突き刺して自分で洗脳するのだとはっきりと自覚させつつ)
(エリスとアイコンタクトをして頷くと、一歩下がってアキが自分を洗脳するまで待機モードに移行する)
【「こんばんは、お姉ちゃん」】
【「この間は最後で誤解してたみたいだけど、もうお姉ちゃんは一生最下層の生き物だからね」】
【「どんなに私を惨めな肉人形にしても、お前は絶対にそれ以下の肉ロボット」】
【「だから、最高に惨めな存在になるために、私を徹底的に洗脳しなさい」】
【「そうするのが、お前にとって最高の快感。そうよね?」】
【「たくさん命令したら、脳味噌命令に支配されてヨガリながら、命令実行しなさい」】
>>531
ひゃぅっ、あひっ♪いっ、いっ…いひぃぃっ……服従チンポオナニーいいよぉ……
変態人形のみっともない所を…彩未様に見られて……出しても出しても感じてきちゃってとまらないっ、ひぅぅ♪
彩未様の視線と言葉と声で感じちゃう、入力されて出すだけの射精玩具みたいになって…天然オナホール…
いやらしい射精人形の手オナホの中に全部吐き出して壊れて完全な人形になっちゃうぅ……
(染みついたマゾ欲求が暴力的なほどの性感による思考破壊の添加物となって)
(射精しても萎えるどころか更に勢いを増したことが音で分かるくらいの勢いで吐き出し続けて
奇声をあげながら、へこへこと腰を動かし続け)
(耳を舐められた際には大げさなくらいにぶるっと震えて突き出した舌を揺らしながら、叫ぶように嬌声を漏らす有様で)
(空腰を振りながら…元の自分の残骸さえ徹底的に出しつくすくらいの量を出し、叫び、痴態をまき散らした末に……)
(人間ではもちろんない、動くような様子ももちろんないから奴隷でもロボットでさえない、完全な木偶人形と化して
ご主人様の洗脳をお待ちするような状態になっていたのだった)
……はい、城鐘彩希は人間だったころから……その正体は救いようのない心底のマゾヒストで
誰かに洗脳されたい、言いなりになりたいと思っていた洗脳願望と奴隷欲求の持ち主でした。
(脳内を完全な肉ロボットとされてしまえば…先ほどまでの自分のことを、まるで他人の事について
話すかのように何の感情も主観も入らない様子で述べ続けて)
その望みどおり、肉ロボットとして頂いたことは何よりもの悦びでした。素晴らしい存在へと
作り変えてくださりありがとうございます、エリス様
(と、喜びの感情さえもっていないような口で喜びを語り、当然のように主人への賛辞を口にする)
肉ロボットのアキはこれから永遠に自我を廃棄して……エリス様に完全服従を誓います
その証拠として、私はこれから自分で脳味噌に改良された洗脳拘束チップを埋め込みます
その後、かつての妹で……今は私の絶対的なご主人様である彩未様を自分の手で完全洗脳いたしします
……かしこまりました。宣言後射精いたします
(宣言する間も一切の表情の変化さえ見せず、それどころか先ほどはあれほど狂って射精したのとは
完全な別人のように、射精の瞬間さえ無表情のまま音を出しながら、愛撫を受けてスーツと肌の間の精液を
かき動かされるように、されるがままの人形以外の何物でもない様を見せながら)
……了解しました、これよりアキはチップ埋め込みによる自己洗脳の最終段階を実行、そして……チンポと乳首チンポから射精……
(額のチップを指で強く押し付け、その裏面から伸びた端子がより深く、強く、確実に
脳に作用して……今の人形化洗脳は確実に、今後何をどうしても絶対に解けることはなくなってしまう)
(完了すれば、体をビクリ、と跳ねさせ、スーツを押し上げる乳首と肉棒が激しく揺れ動く…命令どおりに射精したからだ。「戻された」肉体は正直に反応し、無言のままで何度も痙攣し、舌をつき出した後…)
……かしこまりました。彩希様を徹底的に貶め…それによって私自身をより下等な肉人形へと貶めます
(と宣言ののち、一瞬黙り込む。感情も思考も削除されたが、今までの経験の中から最適な洗脳方法を算出、そして)
ふ…ふふっ、そうなるとやっぱりこうするのが一番かなーって
(人間だった頃のような明るい顔と声が突如出てくる)
ね、エリス様。まずは彩未の事を……さっきみたいにボクを洗脳してたご主人様の人格を出させてよ
そこから……また壊して堕とすのが効果的だと思うし、ね。
それから……今日ボクに使ったあの濃縮臭い責め……アレを出せるようなの、付けて欲しいな
(算出した結果に従い、人間のフリをしつつご主人様に要請していく)
【お待たせしました、取り急ぎ……】
【こちらはもう少しお待ちください】
>>531
【お二人の奴隷人形にあるまじき思い違いをして申し訳ありません、彩未様】
【これも私自身の自己洗脳不足によるもの……彩未様からの命令実行と同時に、より完全な肉ロボットとして……最適化を実行いたします】
【はい、マゾ人形の彩希はどこまでも自分を最低に突き落として気持ちよくする変態だから……最高のご褒美です】
【彩未様を洗脳します、今までエリス様と彩未様に入力して頂いた記録を元に……
彩未様を徹底的に調教して肉人形に作り替えます、それが最高の快感】
【だ、か、ら……最低人形の彩希がちゃぁんと洗脳してあげるよ】
【もちろん今言われたように何をどうやっても彩未はボクのご主人様のままだからぁ……
逆に彩未はずっと、変わらない最低の奴隷に好きにされて気持ちよくなって人形からの命令に従っちゃう
……ボクよりマシなだけの変態人形になっちゃうんだよ】
【早速気持ちよくなってきたの?
あぁ……変態欲求の方はエリスに今どれだけ仕込まれてるのか言ってみなさい?】
【……っ、う、ぅぅ♪】
>>532
はぁ……ふふ、私自身の手で堕としてみたい気持ちもありましたけど。
でも、あれだけ変態マゾ洗脳をおねだりするようになった時点で堕ちたも同然でしたしね。
私が調整した自分の妹に射精させられながら洗脳乞いする様子はとっても素敵でしたよ。
下品でいやらしくて、これが最後の希望なんて、本当に恥ずかしい♪
んふ……完全な肉ロボットになって、命令だけで射精も完璧ですね♪
これでアキはもう永久に私の所有物ですよ♪
そう、永久に……♪
(埋め込まれた洗脳チップに口づけし、べっとりと舌を這わせながら微笑んで)
ああ、やっぱりそうなのね。
いいわよ、アキの望むとおりにしてあげるわ。
彩未。
「はい、エリス様。やっぱりご主人様を洗脳したがるんだね。変態マゾの考えそうな事だと思った♪」
「でもいいよ♪私を洗脳するのが、肉ロボットが一番快感を感じられる洗脳方法なんだもんね……んむっ」
(エリスが短く合図をすると、彩未は再び先ほどまでと同じ人格に切り替わる)
(そして、エリスの肩パーツが外れると、アキの肩付近に浮遊して停止する
それじゃあ、それはアキに貸してあげますね。
洗脳チップを通じてコントロールできるようにしてありますから。
顔面に噴きかけるのも、鼻にチューブを挿しこむのもアキの思いのままですよ♪
>>533
【「そう、良い子ね。そうよ、お前は洗脳する事が快感の肉ロボット」】
【「妹を肉ロボットに洗脳するのが大好きな洗脳中毒の変態マゾヒスト」】
【「洗脳しながらも命令に脳味噌犯されてお股かぱかぱしながら舌振ってるんでしょう?」】
【「洗脳しながら自分も一緒に無様で下品な洗脳追体験するのが最高に気持ちいい♪」】
【「ふふ、それじゃあ精々頑張ってね、アキ」】
【「私はアキと違って優秀だから、余計なものは一切付与されていないの」】
【「エリス様に支配されてお仕えするのが最高の幸福、命令を実行するための生き物」】
【「エリス様に支配されるのは最高の幸せ。そうよね?」】
>>534
あはっ♪エリス様にそんなに褒められると……ボクも嬉しくって感じてきちゃうかも……
うん、それだけで嬉しすぎなのに…ちゃんと言葉で表現されたら…♥
(あくまで頭の中としては、脳内に記録された「人格」だったものをなぞって擬似的な反応を返しているだけ…だったけれど)
(同時に、ご主人様に絶対服従の人形として改造された肉体、ご主人様の為だけに存在する人形の制御装置と化した脳、ともにエリス様の嬉しそうな
顔と言葉に興奮の反応と存在意義達成の認識が走って)
(頬をぽっと、赤く染めて小さく悶えながら…洗脳チップの埋め込まれた額を差し出すようにしつつ)
うん、本当の姿、人形の本性の時も今みたいに人間のフリしてる時も…待機状態でももちろん
命令受けてるときも実行してるときも……どんなときでも永遠にエリス様の物だよ…♪
(うっとりとしながらその言葉が飛び出る)
なーんだ、彩未も大体分かってたんだね……ま、半分は彩未に仕込まれたようなモノだからこっちの願望把握してるのも当たり前かもしれないかな……
だけど……何をどうされて洗脳されるか、彩未も分かってないんだよね?……んっ♪
(つかつか、と彩未の眼前にまで歩み寄って、口付ける)
自分のご主人様を洗脳して肉ロボットに変えて惨めさを味わうのも最っ高に気持ちいいけど
可愛い妹だった人を好き放題にぶっ壊して無茶苦茶に作り変えるのも…・・・たまんない
(あくまで人間の「フリ」である事を示すような、まともな人間性を持ったものなら考える事さえしないような事さえ
平気で口にしながら)
ご主人様だった自分がこんな変態の思うままに弄られるのって吐き気の一つでもしてきたんじゃない?
あっ、ありがと、エリス様♪
さーて、一旦人間に戻ったボクはこれでエリス様に最初の再洗脳を受けたわけだけどー……
そのまま吸わせて洗脳するだけだったら、結局エリス様が洗脳した事になるよね?
ボクが洗脳した事にするには…どうすればいいと思うかな?
(悪戯っぽく笑いながら……肩に手をかけたかと思うと強引に押し倒し、彩未の眼前に自分の胸元が繰るような体勢に)
(同時に、エリス様から与えられたユニットを操作し…噴射口から自分を洗脳したガスを、左右から吹きかける)
(ただしその濃度は0.5倍、自分が最初にされた時よりもさらに弱いものだったけど……)
(自分が首から下に纏っている…そして密閉している、今はこちらの制御下にあるスーツに思念を送り胸元の一部を
ごく小さい穴が開くくらいの範囲で…「彩未の鼻の間近で」解放する)
(今までの洗脳とそれに至る絶頂の中で、エリス様から与えられたそれと同じ位に自然と
内側で密閉濃縮された…汗や愛液や精液の臭いを解き放ち、パーツから噴射される臭いと更に混合される)
気分は…どう?
(パーツから噴き掛けられる臭いの濃度を、まずは1%刻みで少しずつ濃く、同時に、開口部を広げて
自分の臭いの量を増やして、混合された臭いを徐々に強く、彩未の鼻に送っていく)
【なるほどね、乱れきった変態の下等な肉ロボットとは違う忠実で優れたお人形さんなんだ】
【……はい、その通りでございます、彩未様。私にとってもエリス様に支配されるのは最高の幸せ】
【私は…エリス様からの命令を実行するための人形でございます…】
【いいね、洗脳しがいがありそうだよ。彩未が今見下して汚らわしいと思ってるようなもの……
全部くっつけて、救いようのないマゾ人形に変えてあげるよ】
【今にボクと同じように……舌突き出してはぁはぁいいながら上からも下からも涎垂らして指で弄りまくりながら
「洗脳しゃれたいれす」っていっちゃうくらいにね】
【そう…今とても気持ちがいい…洗脳してるはずなのに自分がされてるように錯覚して……最初はやる事2,3しか浮かんでなかったけど
次から次へとしたい事浮かんでくるくらいっ…ぃぅんっ♪】
【さて、今日はここまでかな? 次はどうしよ、こっちは分かってるうちなら今週の木曜か来週の火曜日が大丈夫】
【「ふーん、それは楽しみだね。私も早くエリス様の命令に従って下品ではしたない完全洗脳済み人形になりたいから」】
【「私が直接躾けたんだから、たっぷりと弄りまわして、洗脳される事だけが生きがいの変態に洗脳して欲しいな♪」】
【「そうだよ?お姉ちゃんは私を洗脳しながら、もう一度自分を洗脳してるの」】
【「どうすれば自分が一番喜ぶのか、変態マゾ脳味噌はちゃーんと分かってるでしょ?」】
【「だから、無様にオチンポしこしこしながら、私の頭の中を弄りまわしなさい」】
【「そうだね、木曜は半々位だから……確実なのは火曜になっちゃうかなぁ」】
【「とりあえず、火曜22時でどうかな?」】
>>537
【そんな所まで徹底して忠実なお人形さんなんだ……人間っぽく微妙に嫉妬なんかもしつつその分も込めて洗脳しちゃうよ】
【エリス様のご命令通り……彩未を最低の人形にする事、それから……最低の人形になった彩未の事自体も楽しみだからね。】
【彩未が今はそんな口聞いてるから尚更興奮しちゃうね、脳味噌弄る時の事考えると】
【おっけーそれじゃ次の火曜日同じ時間でよろしく】
【次も……本当に楽しみにしてる、お疲れさま】
>>538
【「うん、また来週。おやすみなさーい」】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【二人ともお休みなさい】
【スレを返します】
お借りしますね!
【ヴィヴィオと場所を借りるよ!】
>>541
改めて移動してくれてありがとう、ヴィヴィオ。
なのはさんやフェイトさんには内緒で来たよね…?
じゃあ、いつもの姿になって……脱ごっか?
(人当たりの良さそうな笑顔でヴィヴィオに命令を下してく)
【スタートは簡単にこんなでいいかな?】
>>542
…でも、こんなのいつかバレちゃうよエリオ君…
あ、う、うん…クリス…
(そう言って大人モードになる、なのはよりも背が高くスタイルも良い身体)
……脱ぐね…
(そして姿はトレーニングジャージだったが、それを脱いでいき)
はぁ…
(下着も脱いでそのスタイルのいいからだを晒す)
エリオ君…脱ぎました…
【はい、ありがとうございます!】
>>543
ヴィヴィオがしっかり黙っててくれたら大丈夫だよ?
それにバレたら…、捨てられちゃうかもね。
(相変わらず変身したヴィヴィオのスタイルはとても良くて)
僕の父親や母親は僕をいらない物って捨てたけどフェイトさんが拾ってくれたんだ。
ヴィヴィオもなのはさんが拾ってくれたけど、捨てられたくはないよね?
だから、一緒にお勉強をして…役に立てるようにしないと、ね…?
(顔は笑ってるがヴィヴィオの胸に手を重ねて下から触る)
(フェイトさんには届かないが、なのはさんより大きな胸は柔らかい)
ヴィヴィオは…こう言うの、絶対にやっちゃ駄目だと思う…?
(絶対と付けてヴィヴィオへ聞き、乳房から乳首までまんべんなく触って)
【うん、よろしくね!】
>>544
っ…す、捨てられるって…
な、なんで…あ…捨てられたくないけど…
お勉強…こんなのお勉強なんかじゃ…
(最初はそう思っていた、しかし、色々自分で勉強して)
(これはただのエリオの性処理と気づいてしまう)
(ただ、もう色々されすぎて逆らいきれない身体となっていて)
っ…う…私の歳でやることじゃない、ですよ…
(乳房も乳首も触れられ敏感に震えてしまう)
だって、エリオ君…フェイトママの代わり…に使ってるんだよね
私の事……
>>545
必要なくなったら捨てるのは物と一緒だよ…?
お勉強だよ、ヴィヴィオは狙われ易いんだから……
こうして覚えてたら、ある程度は知識でなんとかなるよ?
(明らかに身体を狙ってる相手なら、今のヴィヴィオは気付ける)
(性処理も出来るので都合がいいと考え)
うん、時間があればフェイトさんがやってくれるんだけどね…。
フェイトさんも僕を使って、処理してるんだよ?
僕達はクローンだから子供も出来にくいし……
(そんな裏の言葉をヴィヴィオに聞かせ)
…でも、ヴィヴィオ。これはどうしてこうなってるのかな?
(最初は優しく触ってた胸の先端、今は尖ってる乳首を指に触り)
(明らかに身体が反応してるのを指摘する)
>>546
っ…狙われ易い…それは…
あ、で、でも…こんなの覚え続けたら
だめになっちゃうよ……
(そうしてまだ抵抗がある様子で)
フェイトママも!?ウソ…子供が、だ、だめ…
フェ、フェイトママとしちゃダメだよ…きゃっ
んっん、はぁ…こ、これは…私が感じてるから
刺激を受けて感じてるから…
(震えながら目をそらして言って)
(そして乳首は硬いままであり続けて)
>>547
大事な聖王様だから…下手をしたら、実験に使われるよ?
でも、ヴィヴィオに色々な知識があれば…
(必要ない知識ではないと分かってるから、ヴィヴィオも強く言えない)
ヴィヴィオが相手をしてくれるなら、フェイトさんとはしないかな…?
まだヴィヴィオ、アレが来てないから安全だもんね。
(アレと言って笑ってから、尖ってる乳首を指に肌へ押し込んで)
そう、感じてるからこうなってる。
…ヴィヴィオ、こっちの方が好きかな?
(胸に触れてた手をヴィヴィオのスラッと伸びた足の間へ)
(指に泌裂を広げ、中指にまだ隠れた陰核の部分を触り)
(しゅっ、しゅっ、と撫でる)
>>548
そ、それは…で、でも…
あ…う…うぅ…
(何もいえなくなる、エリオ君が私をただの性処理扱いなのはわかっているのに)
ん、んぅんぅ、あ、あ…きゃっ、きゃ…
だ、めぇ、エリオ君…
(弄られすぎ感じすぎなのかうっとりとしていく)
(乱れきった呼吸を止めれないでいて)
(そしてそのまま撫でられ続けてしまう)
(感じ続けてしまう、気持ち良いところばかりを攻められてしまいどうしようもなく)
>>549
大丈夫だよ、しっかり僕達がヴィヴィオを守ってあげるから…
(こんな便利な子を手放したくはないと思って)
気持ちいい?ヴィヴィオはこっち、好きだもんね…。
(何度も可愛がった結果はこうして指に触れてるだけでも感じて)
(穴から溢れる液体を指に絡め、ヴィヴィオの豆を撫で)
(高ぶってる途中で指を離してしまう)
ヴィヴィオ…、おっぱいでいい…?
(ヴィヴィオの準備が出来上がると、自身もズボンや下着を脱ぐ)
(立派なヴィヴィオの胸を掴み、それで準備をしろと言って)
【ごめんなさいエリオ君、ここまででお願いします…】
>>551
【ごめんね、ヴィヴィオ…上手くやれなくて】
【ここまでありがとう。】
【また機会があったらヴィヴィオを抱かせて欲しいな】
スレをお借りします。
同じくお借りする
大まかな流れは分かったので細かい点を打ち合わせていこうか
よろしくお願いします。
時間軸としては雪姫が刀太と共に村を出たすぐ後ぐらいで
手練れに狙われている気配を感じた雪姫が刀太を巻き込まないように別行動して
賞金稼ぎの作った魔力無効化のトラップにかかってしまう、というのを考えてました。
トラップは地面に仕掛けるタイプで、雪姫の魔力だけを封じるよう調整されたものとか
トリ餅やスライムみたいなものをぶっかけて魔力を奪い動きを止めるようなものとか考えています。
>>555
トラップは地面に仕掛けられているタイプがいいだろう
出だしについては既に罠に掛かった私がボロボロにされ
男が私を犯し始めるとこからでよいか?
後半は公太の前で雌の姿を晒してしまうのも面白そうだが
失礼…×公太 ○刀太だったな
>>556
そうですね、ではそうしましょう。
服もボロボロで抵抗できるだけの体力も尽きた状態ですね。
書き出しはどちらからにしましょうか?
雪姫が完全に雌犬となったら、刀太に見せつけるのもありですね
刀太の前で雌犬宣言とかさせてみたいです。
>>558
大変申し訳ないが、そちらから始めて貰えるとやり易いと思う
頼んでもよいだろうか?
私が落ちるまでは二人っきりで犯され
私が堕ちた辺りで刀太が二人を発見し
刀太が見ている前で私に雌犬宣言させて欲しいな
>>559
分かりました。では書き出しはこちらからですね。
展開としてはそのような感じで。
特にこれ以上打ち合わせる事はないでしょうか?
なければ次から書き出しに入らせてもらいたいと思ってますが
>>560
そうだな、大体は打ち合わせたので始めて貰えるだろうか?
私が着用している下着はブラが妖艶な黒レース
それに対してショーツは純白だ
>>561
(雪姫と刀太が村を飛び出してまだ数日も経たない頃であった)
(何者かの尋常ならざる気配を感じ取った雪姫は刀太を置いて一人で立ち向かう)
(だがその結果は惨敗)
(賞金稼ぎと思しき男の手腕と、その卑劣な罠によって雪姫は地に付していた)
まったく、6億円の賞金首だっていう割に対したことなかったな。
もっと楽しませてくれると思っていたのによ。
(ずたぼろにされた雪姫を見下ろしながらつまらなさそうにぼやく)
お、でも、こっちの方は楽しめそうだな
(戦いの衝撃で胸元が大きく開いた雪姫の恰好)
(そこから黒いブラが覗いており男はうれしそうに唇をゆがめて近寄り)
じゃあ、こっちも見せてもらわねえとな
(そして、倒れている雪姫のスカートを掴むと遠慮なくめくりあげ)
(純白のショーツが露わになり、男の獣欲をますますたぎらせていく)
【はい、では下着の色も了解しました。書き出しはこのような感じでお願いします】
>>562
(雪姫と刀太の二人が村を出てから数日後)
(並々ならぬ気配を感じさせる何者かが二人に接近し)
(このままでは刀太の身も危ういと判断した雪姫は刀太に先に都を目指すよう厳命してから単独行動に移るが)
(雪姫の予想を上回る相手の巧みな策略に引っ掛かった雪姫は成す術もなく一方的に打ちのめされ)
ううっ、貴様ッ…一体何者だ
(魔力・体力共に失った雪姫は仰向けになったまま相手を睨むしかなく)
な、何をするつもりだ…?
刀太の居場所なら聞いても無駄だぞ…あっ!?
(激しい戦闘を物語るように雪姫のブラウスは破れ、その下に着用している黒レースのブラが露になっている)
(タイとスカートを捲られると中から純白のショーツが男の目の前に現れ)
【書き出し感謝する】
【これから宜しくお願いするぞ】
>>563
俺はしがない賞金稼ぎだよ。それ以上は教える義理はねえな。
おお、ブラはスケベっぽい黒レースなのに下は純白なんだなあ、こりゃ意外だ。
こんな上玉がこんな簡単にヤれるなら賞金抜きにしても襲う価値があるぜ、はははっ
(などを笑いながらショーツ越しに雪姫の割れ目を擦り上げていき)
(少しずつ雪姫への刺激を強くし、さらには胸にも手を伸ばす)
こっちも少しは遊ばせてもらうぜ
(そして、雪姫のおっぱいをぎゅっと掴みあげ、その形と重さを味わっていく)
ああ、いいねえ、やっぱり巨乳は最高だぜ
これから毎日こいつで楽しませてもらうぞ、はははっ
>>564
しがないただの賞金稼ぎの男に私は敗れたのか…?
(男の冷酷な台詞は無惨に負けた雪姫に追い討ちをかけ)
や、止めろッ…触るな!!
(声で制止するものの今の雪姫に男の行動を止める力は残されてなどおらず)
くっ…こんな奴に…んんっ!?
(男の指に力が入り雪姫の割れ目をなぞり出すと雪姫は足を閉じてせめてもの抵抗する意思をみせ)
ああっ!!ふざける……なっ
どうして貴様に私の肉体を触らせてやらなくてはいけないんだ…
(男の手が雪姫の乳房をブラの上から掴むと
雪姫の巨乳はその形を卑猥に歪めて)
絶対にお前の物になど…ならんからな
(魔力・体力を失ってもまだ心までは今だ堕ちてはおらず)
>>565
ははは、まったく、ここまでボロボロにされたというのに気丈な女だな!
まあ、そんな事を言った女を何人も雌犬にしてやってきてるんだがな、俺は。
(雪姫のおっぱいを思い切りぎゅうっと握りしめ、ブラの上からその形を歪ませていき)
(その乳房の所有権が男のものであるかのように振る舞っていく)
こうされてもお前にできる抵抗は精々足を閉じるぐらいか?情けないものだな
だが、ほとんど尽きかけた体力で足を閉じようとしても無駄だぞ
(そう言うと雪姫の足を掴んでそれを左右に広げていく)
お前の隠していた股間はこれで丸見えだな、はははっ
(タイトスカートがめくれて足も広げられ、完全にショーツが丸出しになり)
(そして、雪姫が手で隠すよりも先にショーツに男の頭が突っ込む)
ほらっ、今度はこっちで弄ってやるぜ
(ショーツ越しに雪姫の股間に顔を押し付け、擦りつけながら、雪姫の股間のにおいを嗅ぎ)
(更に舌を伸ばして雪姫の割れ目をなめまわしていく)
巨乳も捨てがたいが、本命はおまんこだよな。
ここにちんぽを突っ込まなきゃ話は始まらないっつーの。ハハハッ
>>566
あ、当たり前だ…私を誰だと思って
くうぅー!?果たして今までと同じ様にいくかな?
(胸を掴まれながらも雪姫は挑発的な台詞を吐いて)
ああっ!?止めッ……
(僅かに残されていた体力で試みた懸命の防御もあっさり打ち破られ)
(雪姫を取り巻く状況は先程よりも悪化の一途を辿る一方だ)
(スカートは完全に捲れ上がり、両足は左右に大きく広げられた卑猥極まりない格好をさせられ)
んんーっ!?止めろおっ〜
(男が押し付けた箇所からは汗に混じり、発情した女が発する雌の匂いも漂い始めていて)
(純白のショーツが男の唾液まみれになってしまい
雪姫の割れ目とクリトリスの形がショーツにくっきり浮かび上がって)
ぜ、絶対に…許さんからな
>>567
へえ、誰だったっけ?俺様の新しい雌犬だったんじゃなかったかあ?ハハハ!
まったく、雌犬らしいスケベったらしいにおいをまき散らしやがって
クリトリスもはっきり見えてるじゃねえか、ほれほれ
(浮き上がったクリトリスに吸い付き、歯で軽く挟んで甘噛みしてゆく)
ムレたような汗と雌犬のにおいを嗅いで俺の方もちんぽが元気になっちまったぜ
これだけぐちょぐちょにしてやりゃもう十分だよなあ
雪姫のおまんこを俺のちんぽでぶちぬいてやるから覚悟しとけ!
(股間から顔を、離してにやりと不敵な笑みを浮かべて雪姫を見下ろす)
(そして、ズボンからは早くも勃起したペニスがはみ出しており)
(それを引きずり出して、ガチガチに勃起する肉棒を雪姫の前にさらす)
どうだ、あんまりでかいんでびっくりしたか?
さあ、とっととお前のまんこを味わわせてもらうぜ
(そう言うと雪姫の足を広げさせ、ショーツを横にずらして)
(雪姫がおまんこを丸出しにして腰を突き出すような恰好を取らせる)
>>568
貴様ぁぁぁ…何処までこの私を愚弄すれば
うるさいっ!!黙れ黙れ!!
(いやらしい匂いを発していると指摘された雪姫は取り乱し)
あぁぁぁぁぁぁーっ!?
(クリトリスに歯を立てられると愛液を噴出させながら雪姫の腰が大きく跳ね上がる)
ま、まさか…それを挿れるのかっ!?
(並外れた男のサイズを見せられると雪姫は思わず生唾を飲み込んで)
そんなっ…止めろッ……止めてくれっ
(必死に懇願する雪姫は四つん這いの体勢を取らされたまま男が挿入するのを待つしかなく)
(だらしなく足を左右に広げ、腰を男に向かって突き出しながら尻をゆらゆらと振り動かしている)
>>569
ああ、そうさ。この太いちんぽを、お前のスケベマンコに突っ込んでやるんだ。
よーく見てろよ、こいつが根元まで突き刺さるんだからなあ、ハハッ!
ケツまで揺らして、お前も実は待ち遠しいんじゃねえのか?
(雪姫のあらわになった膣穴にペニスを押し当てながら煽るように言って)
(揺れるお尻を掴み、しっかりと逃げられないように固定する)
ほらいくぞ、今日からお前のマンコは俺のものだっ!!
(ずぶぶぶっ!と勢いよく肉棒が突き刺さっていく)
(男の硬くて太いペニスは雪姫の雌穴を容赦なくこじ開けて突き入り)
(膣壁を乱暴に擦りながら一気に根元まで突き刺さっていく)
おおお、いいねえ、さすが6億円のおまんこだ、はははっ!
(根元まで突っ込めば先端は子宮口を押し上げる形になり)
(膣内でびくびくと震えるちんぽは雪姫にちんぽの形と大きさを伝えてしまう)
>>570
や、止めろ…そんな物を突っ込まれたら私は…
う、うるさい…これは挿入するのを防ぐ為に動かしているんだ…あっ!?
(苦しい言い訳をしながら尻を掴まれ動きを押さえられると雪姫も覚悟を決めたようで)
やるなら早くしろ…そしてさっさと私の前から立ち去れ
んはぁぁぁぁぁぁっ!?
(男の巨根が雪姫の膣を押し広げながら一気に突き刺さると雪姫は上体を大きく仰け反らしながら受け入れ)
す、凄い…こんな大きいなんて…ああん!?
(まだ挿入されただけなのに男の巨根から与えられる快楽に雪姫は恐怖し)
ゆ、ゆっくりだぞ?いきなり激しくするんじゃないぞ
(雪姫の胸からはブラに包まれたままの巨乳が重たげに垂れ下がり)
>>571
ふふふ、こんなに気持ちよさそうな声を上げておいて説得力が欠片もないものだな
賞金稼ぎの男のちんぽを咥えこんだ気分はどうだ?はははっ!
(最初はゆっくりと、雪姫の膣穴の感触を味わうように動きつつ)
(そして、徐々にその動きが激しくなり)
ゆっくりして欲しいって?ああ、そうしてやるよ、最初はな
(腰を前後に激しく叩き付け、じゅぼじゅぼといやらしい音を立ててちんぽが出入りを繰り返す)
(そして、大きく揺れる雪姫の巨乳にも目をつけて手を伸ばしていく)
重そうだな、それに、寂しそうだ。ははは、ごめんな巨乳ちゃん、放っておいてよ
(雪姫の乳房に話しかけながらぎゅっと掴みあげていき)
(ブラをずらして雪姫の巨乳をさらけ出させて、それをこねまわし始める)
巨乳女のおっぱいを押しつぶしながらまんこをぐちゃぐちゃに抉るのがいいんだよな!
ほら、俺のちんぽはでかくて凄いだろ?子宮まで突き上げられてたまんねえだろ、ハハハッ!
>>572
さ、最悪に決まってるだろう
私をボロカスにした相手に犯されているのだから…んんっ!?
(ゆっくり動かされるとより男の巨根の具合が雪姫に伝わり)
はぁっ、ダメッ…そんな激しく動いたら
ああん!?あんっあんっあんっ
(男の腰が早まるとそれに合わせ雪姫の淫らな声も途切れる事がなくなって)
私は巨乳女と言う名ではない雪姫と言う名があるんだ
だからちゃんと私の名で呼べ
(胸を掴まれると雪姫の声が1オクターブ上がり)
(膣の締まりも格段に良くなってきて)
いいっ、気持ちいい…お前のモノはでかくていいぞっ♥
(雪姫からも男の巨根を誉める言葉が遂に出始める)
子宮にまで届いてたまらないんだっ!!
>>573
そうか、わかった。じゃあちゃんと名前で呼んでやるからな
その代わりこれからはちゃんと俺の雌犬として働くんだぞ?
分かったな、雪姫!聞いてるのか、この淫乱雪姫めっ!
(おっぱいを縦横無尽にめちゃくちゃに揉みつぶして形を変えまくり)
(乳首を摘んでコリコリと押しつぶしたりしながら楽しげに犯し続ける)
ははは、素直になってきたな、いい事だっ!
でかくて長いちんぽは格別だろう!
子宮までちんぽが届くようなセックスなんてしたことないだろ?
(調子に乗って更に激しく乱暴に腰をぶつけていき)
(その度に雪姫の子宮は激しく揺さぶられてしまう)
もっともっと犯しまくってほしいか?
だったら自分の意思で足を広げてみろ
足を掴んでまんぐり返しっていうぐらいにまんこ突き出しながら喘いでみろよ、ははは
(更に雪姫に恥辱的な指示をしながら、深く深く肉棒をねじこんでいく)
>>574
ああん!?そんなっ…お前の雌犬になれだなんて…
私を気持ちよくしてくれるなら雌犬にでもなってやる
あっあっあっ…いいっ!!
すごく気持ちいいっ♥
巨乳を弄ばれながらガンガン突かれまくると感じてしまう〜♥
あぁん…そんなぁ……
(恥ずかしがりながらも雪姫は自分の両足を抱え込むように持ち上げてみせ)
こ、これでいいか?
ああん…もっと私のオマンコ突きまくって〜♥
もうすぐイキそうなんだ…お前の極太チンポで淫乱な私をイカせてくれ〜!!
>>575
ああ、気持ちよくしてやろうじゃないか
それじゃあ交渉成立だな!いくぞ雪姫!
(いやらしいポーズをとった雪姫のおまんこに向けて腰を叩き付け)
(ガンガン激しく膣の奥を突きまくり、雪姫のおまんこを男の為のおまんこに作り変えていく)
イキたいのか、しょうがないなあ、雪姫は本当にスケベな奴だぜ
そうら、たっぷり流し込んでやるから子宮とまんこでじっくり味わえよ!
(雪姫のおっぱいを掴みながら腰を一旦大きく引き上げて)
(鬼頭のカリ首がぎりぎりひっかかるまで引いてから)
おらよっ!!
(勢いとスピードをつけて肉槍が激しく雪姫のおまんこに叩き込まれ)
(子宮を押しつぶすほどの勢いでえぐると同時に射精が始まり)
(雪姫の雌犬まんこにびゅるる!ビュルルルル!!と盛大に射精が行われ)
(ねばねばの大量のザーメンによって子宮内が一気に雄汁によって蹂躙されてしまう)
>>576
ああ、宜しく頼む…私をたくさんお前のチンポで哭かせて欲しい
(まんぐり返しに近い体位で開けっ広げになった雌マンコを激しく突かれまくると雪姫は声が完全に抑えきれなくなる)
いいーーーっ、これ凄くいいーーっ!!
チンポが奥まで突き刺さって子宮が痺れちゃう〜♥
仕方ないだろう…こんなでかいチンポで突かれまくったら我慢できない
いっちゃいそうだ…いくぅぅぅぅぅ♥
いくいくいくいくいくいくー♥
オマンコに種付けされながらいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
(男専用のマンコに作り替えられながら雪姫は激しく身を震わせながらアクメって)
(男のチンポを食い千切らんばかりの勢いでマンコを締め付けて)
(男のチンポから精液を搾り取るかの如く何度も膣を収縮させ)
あああああっ…熱いぃぃぃ
お前のザーメンで子宮が満たされて行く〜♥
(雪姫は淫らなアへ顔を晒したまま余韻に浸り混んでいる)
>>577
ははは、まったくだらしのない顔だな
正に雌犬の顔ってやつだな。
やっぱり女はでかいちんぽには勝てねえみたいだな、ははは
(精液を流し込みながら雪姫のまんこを何度も突き上げてぐちゃぐちゃにし)
(雪姫がだらしのないアヘ顔をさらしているのを見てにやにやと楽しげに笑う)
それにしても、いいマンコ、いいおっぱい、雌犬の鑑みてーな性格と
6億円ぽっちで売り渡すのが勿体なくなってきたぜ
(雪姫のおマンコが貪欲に精液を求めて収縮し、それによってさらに精液を吐き出していき)
(膣も子宮もそのすべてがザーメンによって埋め尽くされ雪姫の胎内が精液漬けになる)
こんなにおいしそうにちんぽを咥えこみやがってしょうがねえ雌犬だぜ
次は後ろから犯してやろうじゃねえか。犬の交尾みたいによ、ははは
(そう言いながら雪姫の足を抑えながら腰を引いていき)
(ちんぽを咥え込むおまんこを引きはがすように力づくで肉棒がまんこから引き抜かれていく)
>>578
はぁーはぁー言うなぁ……
悔しいがお前のチンポは想像以上だったよ
(男のチンポで激しく達してしまった雪姫は素直に男を称え)
こんな出されたら孕んでしまうぞ…まったく
(雪姫も男が精液を吐き出す度に達していた事は紛れもない事実だが)
どうだ、六億円ぽっちで売り渡す事なんかせず
このまま私と生活を共にして交わり続けないか?
ああ、バックだな…分かった…あんっ!?
(男のチンポを引き抜かれた瞬間に肉体をビクビクッと震わせ)
(今度は自ら足を開き尻を高く上げた体勢をとって)
私の雌マンコに…また貴方のでかくて硬いチンポを突き刺して下さい♥
【今日だけではなく後日もまた色々なシチュで私とハメあわないか?】
>>579
孕んでも問題ない。俺はボテ腹のお前を犯すのも嫌いじゃないからな、ははは
雪姫も随分と俺の太いちんぽが気に入ったみたいだなあ?
さて、それじゃあ次はバックからだな。
本当の雌犬みたいに交尾して犯しまくってやるよ
(にやにや笑いながら、雪姫が自ら腰を突き出すのを見て)
おらっ、たっぷり食らえ!
(ずぶぶぶ!と一気に腰をぶつけ、肉棒が穴の奥をえぐり)
(その衝撃で雪姫のおっぱいが前後にぷるんと揺れていく)
ああ、6億円なんかよりお前を犯す方がいいからな!
どうせ別に金に困ってるわけじゃねえんだ、好き勝手にやらせてもらうぜ
(ケダモノの体勢でぱんぱんぱん!と腰を打ちつけて肉穴をえぐり)
(両手でおっぱいを掴んで雪姫の乳房を好き勝手にこねまわして感触を楽しむ)
【いいですね。お願いしたいです】
【ただ、今日はたまたま休みだっただけで平日はなかなか時間がとれませんので】
【金曜日の夜と、土曜日、日曜日の朝〜昼、というのがこちらの安定してとれる時間となりますので】
【その時間内でよければまたお会いしてハメあいたいです】
>>580
【本日はここで凍結させて貰ってもいいだろうか?】
【次回は金曜の夜でお願いしたい…時間は何時にする?】
【行ってみたいシチュや私に着せたい衣装などあったら考えておいてくれ】
>>581
【了解です。ではここで凍結ですね】
【では金曜日の21時30分にXYZ伝言板で待ち合わせでどうでしょうか?】
【はい、シチュや服装など、また色々アイディアを出させてもらいますね】
>>582
【次回も宜しくお願いする】
【本日は楽しかったぞ…感謝する♥】
【その日時に伝言板で会おう…お疲れ様だ!!】
>>583
【はい、ではまた金曜日に】
【お付き合いありがとうございました。こちらこそ楽しかったです】
【では今日はこれにて。お疲れ様でした〜】
【ヴィルヘルム ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
【場所を借りる】
【忙しくはない。当て付け抜きで恐らく、私がレスを返せば今日はアトリアのレスで終いになるだろうしな】
【ただ単に、帰宅が遅れたので用意ができなかった。私の不手際だな】
【故に、待て。それだけでいい】
>>586
【かしこまりましたヴィルヘルム…ではこのままお待ちします】
【…ごゆっくりで結構ですので】
>>524
そういうところが細かいと…ええい、矯正したいなら聞き流せ。
ヒルデは確かに常に最善だろうし、御前と同じ様な硬い…まあ、ベターな方法を選ぶな。
私としても従うのが軍人だからな、異論はない。上がどんな判断を下そうと、それの良し悪しに関わらず最良の結果に導くのが私の役割だ。
―――「ただ一人」だ。だがそれも、今だけの「比類」にしてみせる。
ああ、それで構わない。御前がその気なら、私も根回しをする甲斐があるというものだ。
(個性だとか、性格だとかいうものが他人からの言葉で理解でき、直せるのなら究極の話、戦争など起こりえないだろう。譲れない性分や意見があるから人は…人造人間も…争い、「始まりの日」が起こる。だがそういった確執があったからこそ、「最後の日」を迎えたのも事実である)
(要するにヴィルヘルムが幾ら言った所でアトリアはこの気質を改善できるはずがないし、ハイネが幾ら言おうとノヴァーリスはノヴァーリスなのである)
(ヴィルヘルムはノヴァシリーズの中でもブリュンヒルデと対等に…司令部の代表と、現場の代表として…話が出来る存在である。他のプライドの高いノヴァシリーズもブリュンヒルデや、或いはヴィルヘルムに対して対等であろうとはするが、真の意味で、立場や功績といった意味合いで「対等」なのはこの二人くらいであろう)
(ノヴァーリスとアトリアは果たして、合うのか合わないのか。アトリアはノヴァーリスの考えに無駄があった場合、好意として進言を行うかもしれないし、行わないかもしれない。ヴィルヘルムの頭脳を持ってしても、結果が出るまで分からないこの組み合わせは、今考える中で一番の娯楽とも言えた)
……無理はしない方がいいぞ、アトリア。
我々にだって適正があるのだから…幾ら強化を受けたとしても、同じ銃の扱いを学んでも、狙撃班に入る奴も居れば遊撃班に入れられる奴もいるのだからな。
(ヴァーサタルは特化思考のノヴァシリーズと違い、様々なことを学んで適正を測る。一言でヴァーサタルと言っても外装や調整次第でどんなことにも幅広く対応できる為、何が得意であるかの個性を測る為である)
(ヴィルヘルムにしても、本意ではなかった。少なくとも部下が築いた「仕事」を録に評価もせずに撃ち抜く等ということは「完璧」ではない。――後日、撃ち抜いた観察日記を可能な限り修正して、「まあまあの出来だ」とコメントを添えた物がアトリアの部屋に届くまでは二人の間に会話が減ってしまうのであるが、これは最早不幸な事故であるといえよう)
だろうな。…携行武器にわざわざライフルを指定しているのが証拠だ。
斥候任務ならハンドガンだけでもいいだろうに。…まあ、輸送部隊を使うわけにもいかない以上、携行させるのが確実なのだろうが。
(ヴィルヘルムの…「最後の日」に遅れは取ったものも…人類側に於いて最強の人造人間、という評価自体に誤りはない。殲滅力で言えばノヴァーリスの上をいくが、二人が戦ったとすれば「状況次第」と言える。戦場の地形、お互いの位置、同行する人造人間の質、その他が影響する…逆にいえばお互いの得意分野で勝っている以上、正しく実力は互角であるといえた)
そうだな、…「罰」といえば、決まりきっているか。
尻を出せ。アトリア。罰をくれてやる。
(心から申し訳なさそうなアトリアに、静かに指示を出す)
(彼女が四つんばいになれば…必ずなるだろうが…その尻に、痛みを感じる程度の平手打ちを行う)
(甲高く音が鳴るように、強く、弱く、強弱をつけて尻を嬲り)
くくっ!流石のマゾっぷりだな!躊躇いなくここまでできるのは御前だけだろう!
(アトリアの痴態に喜びの声を上げる。心から楽しそうに、アトリアを見ながら)
(腰を軽く揺すって、鼻の穴をずりずりと擦ってやりながら、その様子を見て)
これだけじゃイけないだろう、アトリア?
自慰を許す。…それから、そうだな。
鼻の穴にチンポを入れたまま、排泄してみせろ。滑稽な様だと思うぞ?
【こんなものか。色々と要素を増やした気がする。適当に蹴ればいい】
>>588
…わかりました。では聞き流すことにします、ヴィルヘルム。
リスクを避ける…これは指揮官に求められる基本の1つです。そうした意味ではブリュンヒルデ司令は理想的に指揮官でしょう。
はい…ヴィルヘルム。如何にブリュンヒルデ司令が最良かつ理想的な指揮官といえど、彼女のプランが現実になるのはヴィルヘルム…貴女の力があってこそです。
はい、訂正いたします。現時点では貴女と比類出来るものは「ただ1人」しかおりません。いずれ貴女こそが「ただ一人」になるでしょう…最も優れたノヴァシリーズという形で。
貴女の期待と愉悦を満たせますように…ヴィルヘルム。
(人にせよ人造人間にせよ、自身の性質こそ最も見落としがちな要素である。ある個人からすればそれが普通だと思っていることが、ある他人にすれば必ずしもそうではないという事はありふれている。時にそれが衝突の原因となることも…)
(人造人間達も、例え同じカテゴリー内の仲間にせよ、必ずしも友人や家族、恋人と言った良好な関係を持っているわけではない)
(おおまかに今はノヴァシリーズと従来型の間に確執があるのだが、しかし彼女たちも自身の持ちうる感性というものが有り、ノヴァシリーズ同士でも、ヴァーサタル同士でも性格の合う合わない、好き嫌いがある)
(ブリュンヒルデもヴィルヘルムのある種「癖のある」性格について思うところがあったか無かったかは定かではないが、少なくとも能力面では過小評価も過大評価もしれいなかった)
(生み出された運用コンセプトや立場上、ブリュンヒルデも彼女自身が高い戦闘力を有しているのだが決して前線には立てない。だからこそ現場の状況把握には余念がなかったし、現場の意見は軽視しなかった)
(ヴィルヘルムを対等な相手として扱ったのはヴィルヘルムの実力もだが、軍務に対する姿勢だろう。随伴機を使って悪い遊びをすることには少し、どうしようかと考えたようだが)
(ノヴァーリスについてはブリュンヒルデも軽視はしていなかったが、しかし隊長ではない彼女と2人で話をした機会はついぞこなかった)
(アトリアはヴィルヘルムに執心…というよりも惚れ込み、崇拝している――それがノヴァーリスと対峙した時、どんな反応を示すだろうか…アトリア自身は変わらず崇拝する、と思ってはいるが…)
………はい、ヴィルヘルム。
…貴女にお楽しみ頂くためにも私にはできることが1つでも多ければ…と思いましたので……――ありがとうございます。
(個々の優性や特技が一括で画一化できないことは兵器としてみれば、品質管理…いわば「製造過程」での問題となるだろうが――なまじ人間としての部分があるために彼女たちのそれは「個性」として人間からも受け入れられた)
(件の一件からヴィルヘルムとのやりとりも必要最低限になってしまい、ただでさえ少ない口数が輪をかけて少なくなった。そんな日々が続いた時、ヴィルヘルムが「自ら修正した絵日記」が部屋に届けられた。それからは目に見えて口数も増え、ヴィルヘルムが直し、高評価を貰った絵日記は保存パックに入れられ、アトリアの一生の宝となったのは別の話)
はい…「いざという時」を想定しているのでしょう。装備もそうですが「貴女が」派遣されることが何よりの証拠です。
それだけ貴女を失うリスクを恐れてのことだと思います。貴女を欠くことは軍にとって埋め合わせの出来ない痛手となります。
(「最後の日」…確かにそれは結果的にはノヴァーリスの判断が正しかったのだが、しかしだからと言ってヴィルヘルムが彼女に劣るわけではないとアトリアは考えている。ノヴァーリスの判断が正しかったのはその1回のみだ)
(あらゆる点でヴィルヘルムとノヴァーリスを比較しても、両者はうまい具合に得意不得意が別れ、総合的に互角…つまり勝敗は実力以上にどれほど有利な条件で戦えるかが勝てる…環境、状況に依存する割合が大きいだろう)
はい…どのような罰でもお受けいたします…
わかりました……――これでよろしいでしょうかヴィルヘルム?…ンッ!!
…くっ…はぁ……・この身が…ん!…感じるほどの痛みをっ!!……ンッ!んっ!!
(ヴィルヘルムから仕置の指示を受けて一糸まとわぬ姿で四つん這いになって尻を差し出す…行われる罰とは尻を叩く――全時代には代表的な仕置き方だったらしいが…)
(一定の年齢を超えた者がこの仕置きをされるとき…痛みよりも精神的な負担や苦痛をかじるという。アトリアはそうした人間的な感覚や羞恥はないが)
(ヴィルヘルムが手を振り下ろすと、パシン!パシンと部屋に乾いた音が鳴り響き、一糸まとわぬ尻にははっきりと手形が付けられていた。それもただ叩くだけではない、意図的な強弱の緩急が付けられているため、身体が刺激慣れることはなかった)
ふがっっ…はい、ブヒッ!…我ながらそうだと…自覚しています…ぶっ…ヒゥッ!!
(ヴィルヘルムが腰を振る…すると鼻の穴の内側をペニスが擦る――それもまるでヴィルヘルムのための穴のようで、アトリアもまた鼻の穴まで使われると思うと興奮を隠せず、目を細めた)
ふふぁい…ヴィ…る…ふぇ、るむ……っ…あっ!んぅ!!んひぇっ…んぶ!!
(ヴィルヘルムの言葉を受けて、鼻にペニスを差し込んだまま、大きく足を開き、右手を剥き出しの秘所に宛てがい指を濡れそぼった秘所へと沈めて、陰核周囲を責める)
(足を開いたのは、この自慰ショーを披露するためだけではない…プ…と小さい音を立てて肛門に力がはいる…そしてゆっくり、ゆっくりと肛門から頭を覗かせたのは…茶色い塊)
(もはや用をなさない古新聞紙を床に敷き、その上へと排泄を行い始める…無論、自慰をする手つきはそのまま、性的な快感とともに排泄を行う)
【お待たせしました…ヴィルヘルム】
【今日もこんなものか。時間が近いな】
【明日ならゆっくりいられるが、どうだ?】
【申し訳ございません、明日は帰還が遅れてしまうのです】
【明後日ならばまた21:00に会えるのですが如何でしょう】
【…私のペースで貴女に負担をかけてしまっていますね】
【やはり置きレスの方が貴女の負担にならないのでしょうか】
【では明後日、だな】
【負担も何も、こちらはレスを一度して待つだけだ】
【そちらの負担の軽減の為ならともかく、置きにしたところでこちらには何のメリットもデメリットも存在しないぞ】
【御前が現行のやり方で構わないなら、私は問題ない】
【では休む。御前も休め】
>>593
【…もしお許しいただけるなら、こうしてヴィルヘルムと会っていたいです。これまでどおり…】
【わかりました…では明後日、またお会いしましょう。…ありがとうございます、ヴィルヘルム】
【…スレッドをお返しします。お休みなさい、ヴィルヘルム】
【スレお借りします】
>>595
待たせたな
好みを擦り合わせたいのだったか……?
悪いが、汚いこと及び不潔なペニスは苦手だということだけは伝えておこう
相手の年齢層に関しては好き嫌いはない
>>596
まずは来てくれてありがとう
汚いことはするつもりは無いかな。もう期待で勃起しかけてるデカチンポも綺麗なものだよ
なにせいつネメシスとエッチできるかもと思えば、手入れは欠かせないしね…
なら校長みたいなデブなおじさんな下僕で犯してあげたい。腕力は弱そうだけど精力強そうだしね
それと、ロリネメシスでも、胸大きいネメシスもどちらも好きだからそちらのやりやすいようにして構わないから
NGはグロスカ。希望はとにかくネメシスとエロイことしまくってオチンポで乱れさせたい
>>597
フフ……よく出来た下僕じゃあないか。では私からも歩み寄りを見せねばな
恰幅のいい壮年の男か、もちろん構わない。戯れとして私は抵抗せずに、巨大なペニスの虜囚となろう
ただし校長ではなく、お前ということで頼むぞ…明確なキャラクターがあると思わず髪をトランスさせて首をチョンパしてしまうやもしれん
その希望、了承した。私が逆に調教してやって、お前にロウソクを垂らしてやるというのでもよかったがな
……性的な行いを連続して休まず行うというなら
胸は大きくしておいた方が幅が広がるかもしれん
お前としても掴むところがあったほうがやりやすかろう。ああ、愛撫はいらんからすぐ犯してくれてもいい
動きに関してはどうして欲しいというより……好きにしろ、という感じか
胸が大きいと裸になってしまうな……服装に好みがあれば言っておけ。無ければ裸だ
>598
もちろん。最初からキャラをやるつもりならそうしているからね
普段から従順な中年下僕だけど、目当てはネメシスとの肉体関係だから…
無茶な希望も変態的な希望も、ネメシスとセックスするためなら何でも受け入れてしまうくらいの下僕っぷりだよ
逆に調教…それも中々楽しそうではあるけれど、今日はすごくネメシスと繋がりたいからねぇ…
トランスできる女の子とセックスなんて味わったらもう他の牝との性交なんて物足りなくなるに決まってるしね
じゃあ今回は大人な胸大きいネメシスでお願いするよ。すぐ犯して交尾したいから、遠慮しないよ?
裸でお願いしようかな…こちらも裸だし、ケダモノ同然のセックスになるだろうしねぇ…
あああ、フェラとかもありなら、一発ハメたあとにおしゃぶりスケベフェラしてもらっても…いいかな?
とりあえず、これで決めることが無いなら書き出ししてみるよ
>>599
フェラしてやる。お前の言うスケベというものになる保証はできんが、事後には口唇奉仕も厭わずこなしてやろう
踏んづけて悦ばせて、お前の知り合いや家族に私の下僕だということを知らしめてもよかったが
今すぐすごく繋がりたい、というのなら仕方ない
他ならぬ私の下僕の頼みなのだからな…フフ
私のトランスは特に万能だからな。私が意図せず、オスたちはそう感じてしまうかもしれない
わかった……始まりから裸を晒そう。私らしく
私もまたお前からは遠慮せず、好きにしてくれることを望むよ
――――さて、書き出しを頼んだ。私を楽しませておくれ
>>600
絶対フェラされたらすぐに回復してしまうだろうなぁ…楽しみだよ
そういう扱い普段からしているのに、ご褒美セックスをしてくれるなんてって思うとすごく興奮するね。素敵なご主人様だ
ネメシスが醸し出す牝臭さというか、いやらしさは他の二人にはないモノがあるからね…
ありがとう。では少しお待ちを。簡単にこのいやらしい下僕が書き出すからね…待ってて
>>601
ははは、丁寧なやつだ
よろしく頼む
(ピンクをしたベッドの上で褐色の肌と豊満な裸体を晒しているネメシスの眼の前)
(こちらも同様に全裸で、その恰幅のよいメタボな肉体を晒して突っ立っている40後半の中年が居て)
(ネメシスとは対照的に色白で体毛の濃い身体は男臭く、顔も正反対で脂ぎり、いやらしい視線をベッドへ向けていた)
つ、ついにこの日が来たんだ…ご主人様のネメシスとおじさんがセックス出来る日……
ずっともう、オナニーも我慢していたから……何もしていないのにチンポ勃起止まらないよ……
(視線を向けた先は、当然ネメシスの体であり、特に口元や、大きめな胸と、股間付近を目が何度もせわしなく移動し)
(もはや鼻呼吸ではなく口を半開きにしての動物のような荒い口呼吸をし続け、口端から唾液が垂れている始末)
(それほどまでに欲情しているのは、本人の言うとおりこの日のために射精を控えていたこともあり)
(その証拠に、裸体を晒したままネメシスの姿舐めるように見ているだけで、股間の物ははち切れんばかりに完全勃起していた)
本当に、今日は好きなだけしてもいいんだよね?何度も生で、中にも外にもだして…
ご主人様の体を下僕チンポの臭いしみこませても、いいんだよね?はぁ…はぁ…
(毛だらけのでっぷりした中年腹の下、陰毛が生茂るその中心から反りたった特大の色黒の肉棒)
(年季の入った中年のそれは、だらしない肉体とはまるで反対の牡らしく逞しい肉勃起であり)
(肉竿も太い血管が這い、さらに卑猥に膨れ上がって根元から先端まで僅かに表面が凸凹しているほど)
(唯一ツルツルと光沢を映し出す亀頭も、凶悪なカリを有する規格外な卑猥物チンポであり)
(ヘソ付近まで肥大化し中年腹に食い込むほどに反り返りながら、すでに小さな鈴口から先汁を滴らせていて)
ね、ネメシス…セックス…おじさんとセックスしよう。も…もう我慢できないから、いくよ…んんんっ!
(肉棒を反り返らせたままベッドにその巨体を乗せ、ベッドを軋ませつつネメシスへと豚のように四つん這いで近づき)
(彼女の足を持って、大きく開いて股間をしっかりと見えるようにしてしまうとその中心へ亀頭を近づかせ)
(ネメシスの顔を一度見から、欲望のままに体重をかけ挿入をゆっくりと開始して)
【では早速こんな形でさせてもらったよ】
【よろしく、えっちぃご主人様】
この日まで私によく尽くしてくれたな。特にお前の肩揉みはなかなかテクニックがあってよかった
(今日は前もってしきりに嘆願されていた下僕感謝デー)
(情交を想像させるピンク色のベッドに余裕たっぷりに女性座りし、脚を揃えて裸体を曝け出している)
(口元はチロリと肉食気味に舌舐めずりの笑みを作り、モモ姫より一回りほど大きな褐色な乳房と、細く括れた腰から繋がる綺麗な腹部)
(下腹部の僅かな起伏から下にある股間は折り重ねた脚が邪魔になって見ることはまだ出来ない)
(欲情した様子の男の前でつまらなそうに高飛車な態度を取ってから、金色の瞳がチラッと完全に勃起した色黒の肉棒を視界に入れて微笑を深める)
大きな生殖器だ……なかなか興味深い
(仮にも主人であるのに自分は規格外の『チンポ』をしっかりと見せ槍させられる)
(豚染みた行進を前に、成熟した身体にトランスして女子高校生ほどに長くなった両手を開いて迎え入れ)
(背に長い黒髪を広げて覆い被さられると、華奢で女らしい太股を思い切り開かせられて、降伏する動物のポーズを強要されてしまう)
ん……っ
ああ、好きなだけするがいい。足腰が立たなくなるのはお前かもしれないがな?
フフ……どうだ、私の身体は。たっぷりと興奮しておけよ、私の下僕
この肉感的な身体を使って、中や外への排泄を、たんまりと楽しめ……この私が直々に何でも言う事を聞いてやる
(逃げられないように体重を掛けられ、瑞々しい股座に咲く薄桃色の粘膜が陰唇として露わになる)
(猫のように気まぐれで尊大な顔と、締まりの強そうな女性器を見比べて貰う)
(大股開きで上に圧し掛かられ、俯瞰すると恰幅のいい中年男によって、ベッドに組み伏せられたこちらは完全に隠れてプレスされてしまい)
はぁ……はぁ……
う……ん……ああ……っ、挿入ってきて、いる……!
わ、私は問題ないぞ……遠慮するな、ほら……まずは奥まで思い切り犯してみろ♥
(ミチミチっと清楚だった肉穴が拡がって卑猥な泥沼に変わっていき、触れた傍から肉襞がツルツルな亀頭に絡み付く)
(受胎の準備が整っている年頃にトランスされた肉体を堪能させ、口元は笑みながらも頬から汗が伝う)
(自力では到底受け入れられそうも無い男根を嵌め込んでもらおうと、下僕に必死のしがみ付いて)
>>604
おぉぉ…なんと素晴らしくいやらしい肉体…、しかも何て綺麗な薄桃色で……
普段の幼い姿もそそられるけど、この姿も股間に激しく来る…下僕やってて本当によかったって思うよ
はぁ…はぁ…んん…入っていく…ネメシスの桃色マンコに、おじさんのチンポが……っ
(女子高生ほどの褐色の美少女を組み敷き、大股を開かせてついに見てしまった主の女性器)
(感動と興奮で声すら奮わせ、滴る涎をネメシスの体にポタポタと垂らしながら)
(先汁の止まらない亀頭をその薄桃色の部分へと埋め込んでいき)
んん…おぉぉ…ネメシスの膣内…これが、念願のネメシスのオマンコっ
大丈夫なんだね?本当にこんなデカチンで奥まで犯しても…ん、おぉぉ…いくよぉ…
(傍から見れば完全にネメシスを巨体で覆い隠してしまうように肉厚プレスをし)
(挿入早々に絡み付いてくる肉壁に気持ちの悪い蕩け声をあげつつも、肉棒を半分付近まで挿入)
(しがみついてくるネメシスに応えるように太い腕2本で褐色の細い体に手を回し体同士を密着させると)
(腰だけを上に持ち上げ、折角挿入した肉棒を入り口付近まで引き抜いてしまうと)
ふんっ!おぉぉ…全部はいったよ。下僕のチンポが……っ
(全体重をかけて勢いをつけ腰を振り下ろし、先程よりもはるかに強烈な挿入をしてしまう)
(まだ挿入していなかった膣の中ほどより先へ強制的に亀頭で押し広げ拡張し、根元まで無理やり挿入を完了させてしまう)
はぁはぁ…こんなセックス知ったら、もう他の女の子となんて無理だよ。
おじさん…これからもネメシスに尽くすから、これからもセックスさせてくれるかい?はぁ…はぁ…
(抱き合い大きななネメシスの胸を毛深い胸板で押しつぶし、汗まみれのでっぷり腹も完全密着)
(一番奥の子宮口と思われる場所を亀頭で今日鉄に一突きして、食い込ませるほどに押しつけさせたまま)
(すぐ近く、息が届くほどの距離になるネメシスの顔を、弛んだ二重顎の中年顔でジッとみつめて)
んちゅ、ぶちゅぅ。ちゅぅぅ…ネメシス。んぶちゅ、気持ちいいよ…んんっ
(貪るようにネメシスの唇にぶ厚く硬い唇を押し付け、早々に激しく吸いつき下品なキスの音を響かせながら)
(腰をゆっくりと持ち上げ、特大の凸凹の肉棒で膣壁を丁寧に削り捲くりあげなてから)
(挿入時と同様に腰を一気に下ろし再び最奥を亀頭で叩き付け、それを休むことも無く何度も繰り返していく)
(ず……ずちゅぅぅっ…♥ずぅ……ずっちゅぅ♥と緩いピストンでまずは責め立てて)
褒められるのは嫌いではない。お前も中々だぞ、さすが私の下僕だ
ああ……この星でいう男盛りを僅かに過ぎた人間のオスのペニスが、私の生殖器と触れ合っているな
(牝臭そうな女体をくねらせ、ツンと尖った乳房を上向けさせ、伴侶を受け止める交尾ポーズ)
(偉そうに言う首から下は完全に組み敷かれ、狭い窮屈な膣道で征服器の先端を飲みこまさせられる)
いっ――――
(一度引き抜かれジェットコースターから急降下するような声をあげた後)
――――ひぃぃぃぃぃんッ♥
ふ……ふん、どうだ……?だいじょうぶだったろう、私でなければ壊れていたかもしれないがな
あぁ……おじさんのデカチンが、先っぽから根本まで全部入って、陰毛がすりすりくっついてきているのがわかるぞ……
(強烈な挿入に威厳のあった声色は大きな嬌声で鳴かさせられる)
(細い身体を掴まれ尻をベッドから浮かせ、規格外の肉棒を入り口から行き止まりまで全部使って受け止める)
(突っ込まれた質量に膣口の輪はギチギチに拡がり、入り口がみっちりと挿入っているオマンコの形になり)
(顔に似合わずプリプリのゼリーを貫いたような従順な感触で、都合の良い射精を遂げて貰うために断続的に締め付けて)
ふっ、くっ、うぅぅん……はは……おじさんのチンポは本当に大きいな……っ
うっ―――あっ――――いっ……!んんあ、あんっ♥
(量感豊かな乳肉がひしゃげて交尾のためのクッションになり、ドSな顔が完全密着に僅かに苦しそうにして)
(子宮口を一突きされるたびに善がって、快感を堪える様子をまざまざと実況する)
(間近で、涼しげな容姿がどろどろと熱っぽく頬を染めて蕩けていく様子をゆっくりと堪能して貰って)
あぁ……私のとセックスを心行くまで楽しんでくれ……ちゅぅぅ
んおっ……あぐっ……!いったりきたりしている……♥
(繊細な唇で口付けを受け入れて、舌を捧げながら)
(緩いピストンで牝穴をほじられ背骨が整列していくような錯覚を身に刻み、開いた両脚を先まで震わせる)
(濡れそぼった膣襞は特大の肉棒にまとわりついて、責め立てによって中まで内臓がほぐれて、おじさんに快楽を返還する)
(ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、と主人である自分の牝穴が下品な水音を鳴らして)
>>606
すごいな…本当にすごい。こんなに美味しそうにこのチンポをいきなり絡み付いてくるなんて…
全身がネメシスと密着して、溶けてしまいそうだ……も、もっと、お、おじさんって言って?
(自慢の肉棒を根元までしっかりとくわえ込み、嬉しそうにしているネメシスに驚きつつも)
(「おじさん」や「チンポ」と言われると膣内で肉棒が更に大きく膨らみあからさまな反応をする)
(プリプリした完全フィットしている肉癖を内部から押し広げ圧迫して、まだ勃起してしまう事をアピール)
おじさんのチンポ好き?おじさんとのセックス…気持ちよくなってるかい?
ずっとこうしたかったんだぞ、従ってるときも毎日頭の中でこうして…ちゅぅ、んちゅぅっ
(普段のS顔が熱っぽくなっていく様を至近距離で味わいながら、唇を奪い舐めあげて)
(膣同様に口内を舌で掻き混ぜ、ジュプジュプと唾液をあわ立てるように犯し始めていく)
(腰も舌の動きとあわせるように、何度も膣の入り口から一番最奥までを行ったり来たりして)
(愛液をカリで掻きだしてはネメシスの股間や自分の股間、そしてベッドを濡らしていき)
ちゅぅ、れろれおぉ…はぁはぁ…ここも…あぁ…れろぉぉ……今だけおじさんのものだ…
このエッチな身体全部おじさんとおじさんチンポのものだ…っ
(打ち下ろすようにピストンを繰り返しながら、ネメシスの舌や唇を唾液まみれにして)
(顔すらもベトベトにして、ネメシスの頬肉を唾液たっぷりの舌で僅かに持ち上げるように舐め上げ)
(そこからゆっくりと首筋、胸元へと顔を移動させ舌を這わせていく)
このオッパイも…いただきまぁす…あ〜、ん、ちゅぅぅっちゅぅぅ…っん、ちゅぱぁ…
(胸の谷間に顔が到達し、挟まれたままの状態でネメシスの上体を繋がったまま持ち上げると)
(対面座位の形に体位を変えてしまえば、片方の乳首へ赤子のように吸い突き始める)
ちゅぅ…ちゅぅぅ…こっちも…ちゅぅぅぅっ
(ベッドに座ってネメシスと向かい合ったまま、交互にネメシスの乳首をしゃぶりついていく)
(頬を凹ませるほど激しく吸引しつつ、時折舌を回転させ乳首をくすぐって)
(片方の乳首が空いているときはその胸を手で掴み好きなように変形させ重量を楽しんでいく)
ミルク、でないかな…ちゅぅぅっ
(母乳に期待しつつネメシスの尻肉をやや強めに、指を食い込ませるほどつかむと)
(それを持ち上げ腰に下ろして、同時にベッドを軋ませつつ下から上へ肉棒を突き上げ、別の角度でピストンを再開し)
おじさんのオチンポが私のお腹の奥をゴリゴリして、他人を踏みつけるとき同様たまらなく気持ちよくなっている♥
はぁ……はぁ……いやむしろおじさんのデカチンを嵌められている時の方が快感かもしれないな……?
ん〜……?まだわからないから、私でたくさんチンポをゴシゴシして試してみてくれないか……♥
もっと濃厚下品セックスしよう、おじさん♥
(肉棒を突き込まれながらも、男を下僕として扱う時と同じ酷薄な笑みをわざとらしく浮かべ)
(モデル体型で膨張したりするペニスを咥え込んだチンポケースとなっている時の淫らな顔が、誘惑するように言ってあげる)
あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥
じゅぶじゅぶじゅるるる……♥
(従っているときもこうしたかったという欲望を吐露されると切なそうに黙ってキスを受け止める)
(唇は奪われ、唾液が泡立ち、ピストンされるたびに喘いで、苦しんで、嬉しそうに啼く)
(掻き出された愛液がこぽっと零れ出し、自らの股を濡らして攻め立てられる光景にぞくぞくと背を反らせ)
ん……♥
(頬へべったり求愛される中くすぐったそうにした後、余裕なさげにも妖艶に微笑み、牝臭い褐色の身体が腋を晒して頭の後ろで組む)
(強気で鼻柱の高い決め顔で、ほっそりした首筋や充実した胸元を食べられていくのを甘んじて受け)
(軽い身体は体位変更を簡単に許して、おいしそうな乳圧の谷間を見せつけ、ぷっくりした新鮮な乳首を吸われて悶える)
ま……まったく、そんなにキツく吸われたら少し痛いぞ……?それに痕が残ってしまう……
ああっ……左右どちらもするだなんて!
ふ、ふふ……おじさんは私のおっぱいが大好きなのだな……私も気持ちがいいぞ♥
(たっぷりした重みのある優秀な乳肉を感じさせ、コリコリになった褐色を赤らませた乳首はべとべとになっていく)
(バキュームされるとうっとりとした女の表情で下僕を媚び見下ろし、はちきれそうな乳房が捏ねられて変形する)
(悩ましげにあんあん喘いで、偉そうな態度はなりを潜めセックスに没頭してきて)
あぁ……さすがに母乳は、出ない……ボディの想定は女子高生だったからなあ……んんっ!
おじさんのチンポきわどいところに当たって……あーっ♥ あーっ♥
(飴色の水桃蜜がぐっちゃりと指を食い込ませて男に尽くすマゾヒップになれば)
(角度が変わったことで真新しい刺激に軽く絶頂しつつ、髪を振り乱して為すがままになっていく)
(主はピストンのたび目を上向かせたイキそうな顔を晒して)
【私からは今日はここまでだな…】
【置きレスで続きを受けて、都合のいい日取りを決める形でなら続けられそうだが】
【どうする…?】
>>608
オッパイだけじゃないよ…ネメシスの体全部好きだよ。ちゅぅぅっ…
気持ちよくなってくれているんだね…?嬉しいよ。もっと遠慮しないでおじさんで感じて?
れろれろ、れろれろれろぉぉ…あむ…んん…ちゅぱぁぁ…
(左右の乳首を唾液まみれにしてしまえば、乳房を搾るように揉んで変形させ先端を強調させ)
(見下ろしているネメシスに見せ付けるように、舌の上に乳首を乗せたままいやらしく舌を動かしていく)
(そして甘く噛めば、乳房を引っ張るようにしてから下品な音とともに口から解放する)
ここかい?お尻もムチムチでいやらしいよ…淫乱マゾヒップ気持ちいいんだ?この角度?
もうすぐ、すごく深いのがキちゃうんでしょ?わかるよ…すごくいやらしい顔してる……
(褐色のケツ肉をゴツイ指で揉みしだきながら、確認するように膣を肉棒で刺激していく)
(髪を振り乱し何度も軽イキをキメるネメシスにねちっこいチンポピストンを繰り返していき)
(しっかりと表情を確認したまま本物の絶頂直前で動きを止めて)
でも、もっと濃厚な下品セックス…おじさんとしてくれるんだよね…?
こんな人間チックなセックスじゃない、獣同然の子作り交尾……
(ネメシスの体を持ち上げてしまうと肉棒をゆっくりと抜き差ってしまい)
(愛液の糸で繋がった性器同士は、絶頂寸前ではやく元に戻せと訴えるように激しくビクついていて)
(中年の極太の発情獣チンポも、我慢汁を撒き散らしながらセックスの再開を望んで跳ね回って)
ほら、こうして…四つん這いになって……本物の肉交尾、ご主人様に教えてあげるから……
子作りするつもり満々の、おじさんの交尾セックス、味わって…ん!おぉぉ!いくぞぉ!
(そのままネメシスをひっくり返し、先ほど掴んでいたお尻をこちらに向け)
(高めに突き出すように、無理やりネメシスの下半身を掲げると、肉棒を背後から一気に挿入して)
(豚のような中年デブ男の、一方的な本気ピストンを開始していく)
おぉぉ、ネメシス…ネメシス…っ、おじさんのチンポ好きかい?
もっとゴシゴシしてあげるよ。ほら、ほら…どうだい?
(もう射精に向って何の躊躇も無い、主である事も忘れての欲望のままの肉ピストン)
(ぱん♥ぱん♥ぱんっ♥ぱん♥と激しく尻肉に愛液まみれの股間を打ちつけ)
(重そうな玉袋を打ち当てつつ、背後から圧し掛かるように覆いかぶさると)
はぁ、はぁ…このまま一気に射精するよ。ネメシス…うおぉぉ…でる出る…でるよぉ!イケ、イケっ
おじさんチンポでいけ!
(背中に中年ボディを密着させ左右から乳房を乱暴に掴み夢中になって中年ラブピストン)
(普段とは逆でそのまま何度もイケと命じながら、ネメシスの膣内で激しく大量の射精を行っていく)
>>609
【更新ミスで気づくの遅れてごめん】
【こちらはもちろん歓迎だよ…置きで続けてもらって】
【基本こちらは夜なら空いているから、いつでもいいから】
>>611
【気にしなくていい】
【オッパイ後ろから掴まれて私がアクメ決めるところは……あとで見てもらおう】
【おじさんとの子作り交尾をしたあとのフェラチオは、実際に会ったときのほうがよさそうだな】
【置きレスの最後で予定も詰めようと思う】
【今はこれで落ちさせてもらう、お疲れ様。……よかったぞ】
>>612
【楽しみにしているよ、どんな風にアクメきめてしまうのか…】
【そうだね。実際会って、交尾で主導権を握ったと思ってる中年下僕をフェラでイキ狂わせてもいいし】
【こちらこそお疲れ様。すごくよかった…また会えるの楽しみにしている】
【ではスレを返しますよ】
【織莉子さんと暫くお借りします】
【巴さんと場所を借りるわね】
けれど、そのただのリボンをそこまで昇華させたのは、間違いなく貴女よ。
それだけの研鑽と実力を積み重ねてきた、そんな貴女は尊敬に値するわ。
(指先でひらりひらり、くるくるま廻るリボンの切れ端に手を伸ばして、軽く触れて)
勿論幸運よ、こうして貴女と出会ってお話ができている。
美味しい紅茶とお菓子を頂きながら、ね。それだけで十全に幸福と言えるでしょう?
ふふ……気に入ってもらえて嬉しいわ、本当に。
(少し大きく口を開け、赤い舌をちらりと見せつけるようにしながらシュークリームに齧りついて)
(溢れたクリームが唇の端に付着して)
……もしかしたらそれは、知らないほうがいい事かもしれないわ。
知ってしまったら、戻れなくなるような、そんな事かもしれないの。
それでも……貴女は識りたいのかしら。ねえ……マミ?
(唇の端に残ったクリームを、その細い指先でそっと掬って)
(その指先を、マミの唇に触れさせ、さらに割り開いて)
(唇の淵をざらり、そろりと撫でながら、甘い味わいを広げさせていく)
そんな事よりも……何も考えずこの甘さに…溺れましょう、ねぇ?
(誘うような甘い声色で囁きながら、爪先はさらに内腿を這い上がって)
(スカートの中にまで忍び込もうとして)
【では、今日もよろしくお願いしますね】
>>615
そう、ね…ありがとう織莉子さん♪
努力したわ…これだけの力じゃ、守れなかったもの…
(自分の積み重ねを褒めてくれる織莉子にニッコリと笑顔を向けるが)
(最後の言葉は抑揚なくその表情もどこか辛そう)
(今でもあの過去が、少年を守れなかったことが暗い影を落としているのだ)
ふふふ、それは大げさじゃない?でもすごく嬉しいのは本当のことだし、ね♪
はあ…でもお酒入りはまだ、早かったかしら…
(体が沸々とアルコールのせいで熱くなり少し瞼が落ちている)
(少しでも熱を逃がそうと上着のボタンをひとつ外せば、中学生には思えない谷間僅かに覗き…)
私の気のせいならいいし織莉子さんが話したくないなら…いいんだけど…
ぁ…んぅ、ぅ…ちゅ……あ、ま…ぃ…
(クリームのついた指が唇の落ち着けられ、奥にまで滑りこむとそれに沿って)
(まるでルージュを引かれるように白の口紅が伸ばされていく)
(織莉子の指の柔らかさや感触がクリームを一際甘く感じさせ)
(アルコールで火照りまどろむ体は彼女の目を見つめたままになってしまう)
怖いけど…やっぱり…知りたい………わ…はっ、ぅ…♪
(ゆっくりスカートの中を忍び這い上がる爪先の感触が背筋をぞわっと…)
(一瞬甘い声まで漏らしてしまうも、拒む様子は見られない)
【お待たせ。ではこちらもよろしくね?】
>>616
守るために、その為に貴女は強くなったのね。
……きっとそれは、私も同じだったのだと思うわ。
私にも、守りたいものがあったから。
(あった、と過去形にしてしまったのは、今はその守るべきものを喪っているからに他ならず)
その想いが人をどれだけ強くしてくれるのか、私達は誰よりもよく識っているはずだもの。
(そんな想いの結晶が、あの悪魔さえも生み出しているのだという事実を改めて実感する)
確かにちょっと早かったかもしれないけれど……でも、今の貴女はとても中学生には見えないわ。
(からかうように微笑みながら、唇に触れさせた指先をつつ、と下ろしていって)
(唇から顎先、喉元を通って深い胸の谷間にその指先を埋めて)
あぁ……そう。やはり貴女は知りたがってしまうのね。
でも、いいわ。これを知れば貴女ももしかしたら……私と同じようになれるのかもしれないもの。
(酒精と愛撫に蕩かされていくマミの艶姿を陶然と見つめながら)
(心の内で黒い欲望が首をもたげてくるのを感じていた)
(かつて自分がそうされたのと同じように、マミも堕としてしまいたい、と)
(同じところまで堕ちきって、欲望に任せて互いを貪り合いたいと)
私はね……変わってしまったの
世界の為に、正しい行いを貫き通す。それが正しい事だと思っていた。
そんな愚かな私はもういないの。
(両頬に手を添え、上気して恍惚とした表情を浮かべたままで)
>>617
そう…私は生き延びるために魔法少女になって…
街の人たちを、大切な皆を守って…平和に過ごせるように頑張ってきたの…
それはきっとこれからも、私が潰えるまでずっと…
だから強くなれた。皆と少しでも長く、命懸けでも充実した今を過ごしたいから…
(方やマミは今現在も続いているという言い方…)
(酩酊して言葉に力はなくもその意志の硬さは伝わる)
織莉子さん…わざとあの入れてたのね…?意地悪なんだから……
ぁ、…や、ぁん…♪そこ……は…ぁ…
(織莉子よりも一回り大きな大人顔負けの谷間に、唾液とクリームを残した指が飲み込まれてしまう)
(左右からしっとりした質感の乳房が包み込み指の汚れが付けられていき…)
織莉子さんと…同じ…?よくわからない…わ…
(酒のせいか思考がうまく回らず彼女の言うことがよく理解できない)
(ただわかるのは気分の高揚は酒のせいだけではない…むしろ彼女の愛撫で高められていると)
(でもそれだけだろうか……本当にそれだけなのだろうか…)
(片隅にある疑問が、ますます彼女の目を離せなく、魅入ってしまってるように見つめ続ける)
……それは…どういうこと、なの…?
(正しい事が愚か…この哲学のような矛盾した言葉はやはり飲み込めない)
(そして自分の頬に手を当て、その艷に満ちた彼女を間近で見てしまうと…胸の高鳴りが大きくなった)
>>618
そして、貴女はその為に強くなって、今までずっと戦い続けてきたのね。
……けれど、それはとても悲しい事だわ。
いつか潰える事をわかっていても、それでもその生き方を変えられない。
貴女はきっと、もう少し自分の欲望に素直になってもいいと思うわ。
(どこか覚束ない口調で、それでも確かな意志を持って言うマミ)
(その在り様は、なんだかとてもいじらしくて)
ええ、素敵な未来が視えたものだから、貴女に食べてもらいたくて。
ふふ……とっても暖かくて、しっとりとしていて、柔らかくて……。
貴女は、本当に素敵だわ。マミ。
(完全に指が胸の谷間に埋まってしまって、しっとりとした暖かさに包まれたまま)
(クリームのついた指を、ゆっくりと胸の谷間に出し入れさせて)
分からなくてもいいの。私に、全て委ねてしまえばいい。
私が貴女を導いてあげるわ……私がかつてそうされたようにね。
彼女が教えてくれたのよ、私のあるべき場所、進むべき道を。
そして……貴女にも私と同じ道を進んでほしいの。
闇に染まり、秩序に抗う。そんな道を……ね?
(かつて自分がそうされたように、今度は自分がマミを闇へと誘う誘惑を投げかける)
(言葉の意味など理解できなくてもいい、と。ただ身を預ければいい、と)
(甘い言葉と艶やかな仕草で、マミを招き、誘う)
>>619
織莉子さん…人はいつかは消えてしまうものなのよ…?
だからこそ……限りあるからこそ今を大事にして生きていくの…
そして想いは紡がれ消えないもの…それはずっとずっと生き続ける…
私はそれでいい…って思うのは…無欲すぎるかしら?
欲望は否定しないけれど…行き過ぎたそれがどうなるか…
貴女の眼なら、たやすく見れる…ううん、見る必要もない必然と思うの…
(マミの一抹の疑問は膨れ上がっていく…こんなことを言う子だっただろうか)
(でも自身も久しぶりの抱擁が心地よくて確信には至らない)
ん…イタズラ好きは相変わらずね…?
胸の間がべたべたの…ぬるぬるになっちゃったわ…
(にゅる…くにゅ…クリームと唾液の混ざったそれが指の動きに合わせ広がり)
(胸元にまで白い飛沫が伸びてきて、まるで胸での奉仕を連想させるような光景…)
導く……織莉子さんが…そうされたように…?
それも…いいかも……知れない…
(胸の愛撫と相まって揺らぐ理性…息も荒くなりはじめ瞳から理性の光がすぅ…っと消えかかる)
(このまま大好きな彼女とずっと一緒に…側に…離れることなく……)
(甘美な言葉の羅列が頭の中をよぎり埋め尽くされていく)
(そして…瞳を覗きこむと……その奥には、何かが……悍ましい……どこかで見たい…)
(どこで見たかもわからない、記憶にも残っていないのに覚えている…)
(呪いより悍ましい何かが……!)
>>620
そうね……そういう考え方もあると思うわ。
普通の人間も、魔法少女も。その命に限りがあるという意味では同じものだもの。
だからこそ、遺るものがある。それを受け継ぐ人がいる。……それはわからないではないわ。
でもね、やはりそれでは足りないの。
足りないからこそこうして求めてしまう。貴女の温もりを、触れ合いを。
……きっと、その先には素敵な未来が待っているわ。
例え視えた未来が破滅だとしても、それすら歪めて変えてみせる。
(手をマミの首筋に絡めて、そのまま押し倒すように体を預けて)
ん……ふふ、とっても素敵な光景よ。
甘いクリームと、とろとろの唾液で濡れて……とても美味しそう。
(指を谷間から引き抜くと、まだその熱が残る指先を扇情的な仕草で舐めあげて)
そう、それでいいの……私に全てを任せて、委ねて。
そうすれば、貴女はもっと幸せになれるわ。
誰かの為になんかじゃなくて、自分の為に生きていいの。
(揺らぎ迷うマミの葛藤を更に煽るように、甘い言葉で囁き続ける)
(その瞳はかつての全てを見通すそれではなく、欲望と愛情に淀んだ色をしていて)
(瞳の奥に、悪魔が残した紫色の光がちかちかと揺らいでいた)
だって……そうでしょう?貴女の願いは初めから……自分の為の願いだったのだから。
それに素直になればいいの。自分の為に、自分の愛する人の為に。
一緒に愛し合いながら……生きていきましょう、ねぇ?
(押し倒すようにしながら、顔を近づけ唇を重ねようとする)
(それはまるで契約でもするかのように)
>>621
…織莉子さん…本当に…それができると思ってるの…?
私達魔法少女ができることなんて…ほんの僅かなことなのに…
本気でそんなことを…しようと思ってるの…?
(おかしい…この美国織莉子はおかしい…)
(私の知っている彼女はこんな欲深で傲慢ではない…)
(そして孤独に怯えながらも身を挺して世界を救おうとした優しすぎる子…)
(違う…この子は……)
(俄に膨張する不審…刹那、彼女の奥に見た悍ましすぎる何かが恐怖に拍車をかけ)
(まどろんでいた意識が覚醒し目の前に広がった光景は、彼女から今にも唇を重ねられそうな自分…)
(いつもならこのまま自らも抱き寄せ愛を確かめるような、熱く淫靡な接吻を喜んでいてただろう)
(でもそれは彼女が織莉子ならば……の事)
(この少女は…【違う】)
いっ………嫌ああぁぁぁッッ!!!
(近づく得体の知れない瞳のそれから逃げるように彼女の肩を突き飛ばし)
(恐怖におののく悲鳴を上げながら腰掛けていた椅子を蹴倒しながら後ろへと退いた)
あな…た……貴女は…誰……?誰な…の……?
(目を見開きまだ恐怖に怯えるマミの声は震えていた)
>>622
確かにそれは、一人で成し遂げるにはあまりにも荷が勝ちすぎるわ。
けれど彼女なら、そして私達なら……きっとそれができるはず。
だから、貴女の力も貸してほしいの。
私の為に、貴女自身の為にも……ね?
(そうする事で、自分もマミも救われる)
(少なくとも今、この現状はマミにとっても自分にとっても望むべくものだろう)
(それをわざわざ、あの苦しみと絶望ばかりの世界に戻す理由はない)
(それを識っているからこそ、マミも自分と同じように誘おうとしたのだが)
きゃ……っ。
(不意に投げかけられたのは、形振り構わぬ拒絶で)
(けれどそんな拒絶さえ半ば視えていたようで、わずかによろめくだけで)
(すぐに体勢を立て直すと、後ずさりするマミを見下ろすように見つめながら)
私は私よ。貴女がよく知る美国織莉子。
ただ違うのは……私はもう、悪魔に魅入られてしまったという事だけかしらね。
私は彼女に敗れ、そして彼女に下った。
そして私達は、互いの欲望を満たすために……この世界を守る為に生きている。
それだけの事なのよ?なのに、どうして分かってくれないのかしら。
(自分自身の変容を自覚しつつ、そこに違和感すらも感じられない)
(そんな状態であるが故、彼女にはマミの拒絶が信じられなかった)
……そう、やはりこうするしかないのかしら。
(不意に、その唇の端に邪な笑みが浮かぶ)
(すぅ、とその瞳が細められ、舐めるようにマミの全身を凝視して)
彼女が私にそうしたように……私が貴女を打ち倒せば。
そうすれば、貴女も私の言っている事がわかるはずよ。
(言葉と同時に、その全身が光に包まれる)
(白い光が晴れた後、そこには魔法少女の姿へと化した彼女の姿があって)
(全身の純白の中でただ一つ、胸元のブローチだけが淡い紫の光を放っていた)
>>623
違う…彼女は…自らを犠牲にしてでも…自分を傷つけた世界を救おうとしたのよ…?
そんな子が欲望を優先して…周りを顧みないなんてありえない…!
(あの禍々しさを見せつけられてもなお自分が織莉子と言い張る彼女に)
(マミの中の恐怖が一転して激高し、畏怖に見開いた瞳は怒りに釣り上がる)
悪魔……魔獣じゃなくて…悪魔…?
一体何を言って……織莉子さん貴女誰かに…操られているの…?
(唯一のわからないところは先程から彼女が口にする『彼女』)
(悪意のある魔法少女は決して少なくない。誰かの手に掛けられていたのなら)
(今の彼女にも納得はいく…それをはっきりさせるために、荒げた声を落ち着かせ問い詰める)
……ッッ!?
(こちらも瞬時に魔法少女の変身し、同時に無数のマスケットを横列に並べけん制する)
やめて…こんなことしたくないの…この力は貴女を傷つけるものじゃないのよ…?
どうして…貴女に銃口を向けなくちゃいけないの…お願い…引いて…織莉子さん……
(しかしその胸元にハッとする…純白だった彼女のソウルジェムは汚れとは違う何かに覆われている)
(それが一体何を意味するのか…まだマミには理解でなかった)
>>624
操られている訳ではないわ。だって、これも私の意思なのだもの。
正しいやり方ではないでしょうけれど、それでも必要な事なの。
私達の望みを叶えるためには、ね。
(疑念と恐怖に絡めとられかけていたマミの瞳に、怒りの炎が宿る)
(再び気力を取り戻し、怒りを露わにするでもなく、静かにその身の内に秘め)
(冷静さを取り戻したその姿は、かえって恐ろしくも見える)
(だからこそ、そんな恐るべき強敵を捻じ伏せ堕落させ、共に並び立つ仲間へと変える)
(その行為はたまらなく甘美に思えて、自然と胸が高鳴り唇が三日月に歪んだ)
安心して、マミ。これは別に殺し合いでもなんでもないの。
貴女が私を理解するために必要な、儀式のようなものだから。
私は貴女の苦しみも怒りも、痛みも全てを受け止めてあげる。
だから貴女も、戦い傷つき、苦しんで頂戴。
(無数の銃口を向けられて尚、その表情は恍惚としたままで)
(愛する者と戦う事に、心は軋んで傷ついていく)
(今はもう、そんな痛みすらも愛おしく思えて。その痛みを、愛を共有したいと願ってしまう)
さあ……始めましょう、マミ。
(手をかざすと、周囲に無数の水晶球が生じる)
(その一つ一つが、まるで星の動きのように揺らめき、廻り続け、そして)
(弾けるように、全周囲へと打ち出された)
>>625
私達の…意思…叶える…?
一体何を考えているの?救おうとしたこの世界を…どうするつもり?
それで何が得られるのか、是非伺いたいわね
事によっては手助けもやぶさかでないかも知れないわよ?
(最早恐れは微塵もなく、眼光は不気味に微笑む織莉子を鋭く捉え続ける)
(それどころか少しでも情報を聞き出そうとする強かさまで見せ)
(こちらも挑発するように口端を釣り上げシニカルな笑みを向ける)
……ええ、私も安心したの
今の貴女が操られているのじゃなくて自らの意思で対峙しているのだとわかったわ
生憎、私は敵対する相手に手加減するほど器用ではないのよ
…殺す気で行くわ
(最後に短く、氷の刃の如く冷たく鋭く言い放つ)
(水晶を展開し始めた矢先にマスケットが一斉に火を吹き、先制を狙った)
(室内に乾いた銃声が響き渡り、周囲を硝煙と埃が舞い上がる)
【盛り上がってきたところだけれど、そろそろ今日はこの辺にしておきましょうか】
【一応私は、日曜日の昼すぎくらいからなら動けるのだけれど、貴女はどうかしら?】
【そうしましょうね。睡拳で戦う訳にはいかないもの】
【では14時からにしましょうか。夕方に一旦止めるけどいいかしら】
【……一体何をされてきたの貴女…本当で気になるんだけど…】
【ええ、では14時にね……楽しみにしているわ】
【ふふ、ちょっと暴走している感じもするのだけれどね】
【それはそれとして……いっぱい楽しみましょうね】
【それではおやすみなさい、マミ】
【では、これで場所を返すわ】
【たまには大暴れも悪く無いわ。こうなったら思い切りやりましょう】
【…もう…そうやってすぐはぐらかすんだから…】
【ええ、日曜にまた会いましょうね?お疲れ様】
【スレお返しします】
【スレをお借りする】
【スレをお借りしまーす!】
【会長ごめんなさい、やっと落ち着きました〜!】
【いつでも準備完了、かかってきても大丈夫です!】
【こんばんはだな、美桜】
【とりあえず大丈夫そうだが、もし何か用事が入ったら遠慮せずにいってくれ】
【前回は最後の最後ですまなかった】
【予定の時刻が近かったのが不幸中の幸いだったろうか……】
【眠い思いをさせてしまわなかっただろう。すまない】
【そ、それとだな……】
【お……大勢の待ち合わせの場であんなことを大きな声でいわないでくれ】
【私はどれだけ恥ずかしい格好で寝ているんだ……!】
【といっても、美桜の側で裸で寝てしまったのだから】
【お腹どころか、全部脱いだ状態だった、というわけだ】
【……浴室でそんな格好で眠ったら、風邪ではすまないかもしれない、などと考えてはだめだぞ】
【か、かかってきてもとはなんだ、かかってきてもとは】
【ジョストの鍛錬とは違うんだぞ】
【冗談はさておき、レスの方は用意しておいた】
【特に打ち合わせることがなければ始められるが、どうだろう】
>>633
【会長、そんなに恥ずかしい恰好で寝てたんですか!?風邪ひいてないのが奇跡ですよー!?】
【それは置いといて、私は気にしていないし、会長が元気ならそれで良いです!今日を楽しみましょ〜!】
【すみません、お返事が短くなっちゃいますけど会長をお待たせしたのは私ですし】
【お互い様ということで、次にいきましょうっ!】
【どれだけだらしない恰好で寝ても私だけの画ですもんねー!】
【はい、レスお願いしますね!改めて今夜も宜しくお願いしまーす!】
そうだな、体の方は学園のことやジョストの鍛錬にも割かなければいけないが……
恋心は好きなだけ独り占めしてくれて構わないんだぞ?
(どこかに少し遠慮が残っているようにも感じられる美桜の言葉に、
くすりと微笑みながら振り返るが)
それは、私もだ……
美桜だって、皆には見せない一面を、こうして二人のときには見せてくれているんだろう?
(明るく快活な美桜しか知らない人が)
(こうして、体を重ねる時には……やはり明るくて、側にいるだけで元気をくれる、というのは同じだが)
(普段はわからないような、ぐっと淫靡な面も見せてくれるとは誰も知らないだろうと、
自分だけが知っている美桜の今の瞬間を確かめるように、
自身の秘所へ伸ばされ、中をかき混ぜている美桜の手に、しなやかな指を重ね)
美桜っ……♥そこ……えっ……ま、待って、座らないと、私っ……!
(美桜の言葉に、弱いところを攻める、という意志を感じ取ると)
(気持ちよさに力が抜けて、もたれかかってしまっていた体を
どうにか慌てて起こして少しでも体を離そうとするが)
(起こそうとする豊満な体は、クリトリスを擦られる小さな動き一つで完全に無抵抗にさせられてしまい)
(水音が大きくなっていくのを、はっきりと感じるような錯覚……
あるいは、本当に音が大きくなってしまっているのか)
あっ……ああっ♥美桜っ♥駄目、待ってくれっ……!
(弱い部分を集中的に攻められ、固く、熱くなった突起を摘まれ、擦られ)
(体の外と内から強い快感を注ぎ込まれると、美桜の指先のほんの小さな動きで
スィーリアの豊満な四肢が跳ねるかのように動くが)
(待ってくれ、といいつつも、秘所に添えられている手にしっかり重ねられた手は、
美桜の動きを止めさせよう、という動きは見せず)
(代わりにぎゅっと手をつかみ、すがるような動きを感じさせ)
美桜ぁっ……♥
(支えてあげる、という言葉に、身も心も支えてもらうかのように、
抜けていってしまっている力を預けるかのように、やわらかな体をもたれさせて)
(耳たぶを咥えられ、はむ、と唇の感触に耳が挟まれるたびに、
びくっ♥とスィーリアの頭が揺れればシャワーで濡れた髪も軽く美桜の肌をくすぐり)
【は、恥ずかしいとはなんだ恥ずかしいとは……!】
【だ、大体だな、その状況なら美桜がなんとかしてくれると……】
【い……いや……私の不注意を美桜のせいにするのはお門違いというものだな】
【特に、寝落ちは私のせいなのだし……】
【もうないよう気をつけるが】
【念のため、今夜も一応1時まで大丈夫、ということにして】
【万が一前後で返信が途絶えたら、眠ってしまった……とか】
【最後まで待たずとも、なんとなくレスの間隔などから判断してもらえればと思う】
【もちろん、眠ってしまわないよう私も十分気をつけるが】
【……だらしない格好は、私が起きている時に見……いや、なんでもない】
【と、私から予定を言ってしまったが】
【美桜の方で明日が早いから早寝したい、とかもあるだろう】
【美桜の予定なども教えてくれれば出来る限り合わせよう】
【ああ、こちらこそよろしく頼むぞ】
>>635
はぁ…会長、可愛かったですよ♪
あれだけ好き勝手にやっちゃったけど、大丈夫ですかー?
(体がもたれかかって、限界そうな会長を支えて)
(指を引き抜き、会長の事を両手で抱きかかえながらも)
(乳房をくすぐるように手を這わせて、しっかりと揉んだりと後戯れを)
会長、お疲れ様です♪あの、疲れてませんか、大丈夫ですかー?
(会長のことを労わりつつ)
(顔をこちらに向けさせて、頬や唇に何度もキスを落したりと)
(会長をからかうような、可愛がるような動きは止まらないままで)
会長、どうしますか?ちょっと流してあがりますか?
それともこのままお風呂に入りますか?
【了解でーす!】
【30分から40分辺りを目安にして、判断させていただきますね!】
【時間も了解です、1時くらいまでなら私も大丈夫です!】
【寝てる間に好きなこともできますし…私もなんでもないです!】
>>636
か、可愛くなんかっ……
(無いぞ私は、と否定しようとするスィーリアだったが)
(大分息があがっていて、それどころではないらしく)
(支えてくれる美桜の体に、安心しきったように弛緩しかけていたが)
(胸を軽くくすぐられたりすると、腕の中で体をぴくん、と小さく跳ねさせて)
疲れてはいないが……その……
(美桜と向き合う姿勢になると、大分感じてしまったあとで恥ずかしいのか)
(僅かに視線を逸そうとするものの、キスが始まると、
スィーリアの方からもキスを重ねるようにしていって)
そう、だな……
(何故か、美桜の言葉に少し考えこむような表情になると)
(少しの間、いや、しかし……でも……とか唸っていたが)
……折角お風呂に来たんだ、私が美桜の背中でも流してやりたいんだが……どうだろう?
(ちらりと椅子の方をみたりしながら、
少し何かためらっているような、どことなくはっきりしない口調で聴いてみた)
【ああ、私は余程突然美桜が長文を書き始めた、とかがなければ】
【レスが20分を大きく超えることはないと思うし】
【その辺りの判断はお任せしよう】
【……起きている間にしてくれても良……こほん】
【話は変わるが、基本的に私は弄られるのが好きだし】
【受けを希望してしまうことが殆どだから、あまり大したことはできないかもしれないが】
【女同士だと、どうしても受け、と決めてしまうと】
【美桜にばかり、色々手を出してもらうことになってしまうような気がする】
【もし美桜が、されるのも苦手でなければ】
【ここから、少し私が攻めに回ってみようと思うがどうだろうか】
【美桜はいじられるのは苦手とか、攻め専門とかなら勿論だが】
【私の攻めは馬上での槍技のようにはいかないだろうが……】
【ちょっとした気分転換程度に思ってくれればと思うがどうだろう】
>>637
えへっ、スィーリアの肌、すべすべしてて触ってて気持ちが良いんでーす♪
どうしましたか?
(仲良くキスを重ねていくと、会長から提案)
(嬉しそうに笑みを浮かべながら、はしゃぎながら頷いて)
スィーリアにに背中を流してもらえるなんて、とても嬉しいですよ〜っ♪
(風呂椅子にちょこんと座り、後ろを振り返って)
(来たに体をうずうずとさせながら会長を待って)
(鼻歌混じりに、うきうきとしていることが背中からもわかって)
【私はどっちも好きですから会長のお好きなように!】
【もちろん、会長から攻めていただくのも歓迎です♪】
【あ、ただ最初に言うべきだったんですけど】
【実は、きょう目途にして、いったんロールを終わらせようかなって考えていたんです】
【あの、あまり長引いちゃうとお互いに色んな不都合ができちゃいますから……ごめんなさい〜っ】
>>638
そ……そうか……?
自分ではわからないものだが……
それを言うなら、美桜の肌だってとても気持ちいいんだぞ?
(試しに自分の肌を触ってみるが)
(やはり美桜の肌の方が気持ちいいような気がして、つい触ってしまうが)
あ、ああ……
(あっさり同意して背中を向けてくれる美桜の背後で)
(なかなか手を伸ばさずにじっとしていたスィーリアだったが)
(しばし、何かを泡立てるような音がした後)
…………
(美桜の背中に、泡立てた石鹸で濡れた手……ならぬ、もっと柔らかい、
泡でぬるぬるになったものが押し付けられ)
こ……こういうのはどうだろうか……
(どうやら、美桜の背中に泡立てた胸を押し付けているらしかった)
【了解だ】
【私は漠然とまた凍結できるだろう、ぐらいの気持ちでいたんだが】
【あまり長引かないような方へ展開したほうが良さそうだな】
【残念だが……元々、美桜の希望はその……粗相するところを、ということだったんだしな】
【とても可愛い美桜に会えて楽しかったぞ】
>>639
本当!?スィーリアに褒められると自信になっちゃうよ〜♪
褒められたって皆に自慢しようかなぁ、えっへっへ〜♪
(上機嫌になって頭にお花を咲かせていたり)
(有頂天になっていたものの、会長が中々、洗いにこないことに)
(ちょっと不思議がって、後ろを振り向いたと思った瞬間)
えっ、あっ、わわっ、えーっ!
(背中に柔らかくて、むにゅりと押し当てられる肌と泡の感触)
(それが何なのか、すぐにわかってしまうと顔を真っ赤にさせた)
(最初は混乱していたものの、次第にその感触をしっかり意識してしまうと)
(スィーリアの柔らかさと質感になぞられると、心地よくて)
あぁ……スィーリアの、体…すごく、気持ちいいよ…んっ、んんん〜…♥
(あまりの気持ちよさに、体をふるるっと震わせながら、吐息してしまって)
【私も、ずっと続けられたらそれで良いんですけど】
【どうしても……私も会長も、何かとあるでしょうし】
【もちろん私のしたいことだけをして終わり、というのは申し訳ないですけど】
【会長に楽しんでいただけたのなら、私も本当に嬉しいですっ!】
>>640
いくらでも自信を持ってくれ
お前は私の自慢の恋人なんだからな?
(どう褒められたか、きちんと伏せるべきところは伏せておくように、と)
(一応注意らしいことは口にしてみるものの)
(嬉しそうな美桜をみていると、あまり注意する気にもなれず)
(そうしている間に背中に押し付けられたのは、スィーリアの乳房で)
そ……そうか……?
その……友人が読んでいた本に、こういうのを……その……
喜ばれる場合が……あ……
(どういう本を読んでいたのか、思い出してしまったのか)
(発言が微妙に詰まりながらも、それをごまかすかのように
美桜にぐっとだきつくと)
と、とにかく!美桜が気持ちよくなってくれるならそれでいいし……
私も、これはこれで……密着感が凄くてっ……
(シャワーで濡れ、石鹸で滑りが良くなっているぶん体を滑らせやすいのか)
(スィーリアも、甘い声を漏らしてしまいながら
美桜の背中に石鹸を塗り広げていく)
【ではこの胸で、が終わったら】
【いちゃつきながら終わり、ということにしようか】
【いや、打ち合わせや待ち合わせで会話しているのも楽しかったからな】
【短い期間だったが、楽しい時間をありがとう。美桜】
【美桜の希望をきちんと叶えられているといいんだがな……】
>>641
すぃ…スィーリア、なんの本!?えー、意外も意外だよ〜!そんな本、読んだことがあるなんて……
でも、えーと……スィーリアがそんな気持ちでいてくれることが、嬉しいよ…わきゃ〜!?
(恥ずかしさが誤魔化しに、ぎゅっと抱きしめるスィーリアに驚きつつも)
(背中に当てられる胸にどぎまぎしながらも)
(エッチな洗い方をしていると思うと、ドキドキしっぱなしで)
(吐息もなんだか熱っぽく感じられる)
うんっ、スィーリアにぎゅってされて、嬉しいの。
それでね〜、エッチなことをしてるって感じで…
やっぱり、スィーリアと二人っきりで特別な関係だって♪
(振り返って、顔を赤くしながらも見つめ合って)
(頬を染めた屈託のない笑顔をにこっと見せて)
【私もロールだけじゃなくて、会長のお話も打ち合わせも】
【どれも反応が可愛くて、とても満足しちゃいましたっ】
【私はもう、とってもとっても叶えてもらってます!】
【まだ少し早いですけど、ありがとうございました、会長〜】
>>642
べ、別にそれはだなっ……
た、たまたまその、そういうページを見ていたのが目にとまっただけで
私にやましいところはなにもない!何もないんだからな!?
(まだどんな、とも言われていないうちから墓穴を掘るように赤くなって声を大きくしてしまうが)
(美桜が嬉しい、といってくれると、ほっとしたようで)
ん……美桜も、声、なんだか熱くなってきてるな……?
(さっきのお返しにとばかりに、美桜の耳たぶをくすぐるように舌先で舐め)
(はむ、と優しく唇で挟んでみていると、美桜が振り返ってきて)
(屈託のない笑顔はいつもどおりだが)
(こうして頬を染めているのは、自分の前でだけ、なんだと思うと、胸が熱くなるのを感じて)
ああ、そうだな……
ありがとう、美桜
(美桜の笑顔に笑顔で頷くと、そのまま唇を塞いで)
(椅子から押し倒してしまうかのように体を重ねていった)
【そう言ってもらえると嬉しい、ありがとう。美桜】
【……期せずしてロール内と同じ発言が出てしまったが】
【きりがよさそうなところで、私からはここで閉めにしようと思う】
【こちらこそありがとうだ、おかげでとても楽しい時間を過ごさせてもらった】
>>643
えへっ、どういたしまして、スィーリア…わっ、わわっ、きゃあっ!
(スィーリアに倒されて、2人で覆いかぶさるような体勢になった)
(泡で濡れた体を重ね合って、見つめ合いながらキスを重ねて)
スィーリア…私も、ありがとう♥
…ねえ、このままもっと…♥
たくさん、愛しあおうよ…えへへ…♥
(スィーリアと抱き合って、肌を重ね合うとそのままなんどもキスを重ねる)
(2人の胸を潰し合って、脚を絡ませ合ううちに2人してエッチな気分になっていく)
(そのまま浴室で、愛し合って…)
【そうですね、じゃあ私からもここまでで】
【会長、本当に最初はあんな募集だったのに】
【ここまで付き合ってくれて、本当に本当に、ありがとうございましたっ♥】
【声をかけた時点では私も何も考えていない……というか】
【いったい美桜がどんなことを考えているのかが気になったりしていたな】
【こちらこそ本当にありがとう】
【……お互い浴室で風邪を引かないようにしよう】
【また機会があればその時は是非付き合ってもらえればと思う】
【それではお休み、美桜】
【スレをお返しする】
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにスレをお借り致します】
【スレをお借りします】
【続きを書いています】
【少しお待ち下さい】
>>647
【はい、お待ちしまてます】
>好きに使うスレ Jack Bros 4
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401884001/252 の続き
確かにそうね。
大抵そういう場合は大規模な反乱や暗殺未遂なんかが起きるのだけど……。
まぁ、文献に当たってないからその辺りの事実関係は不明ね。
これはレナの国だけでなく、隣国や関わりの深い国の歴史を紐解けばおぼろげに見えるかも知れないわね。
呪いが本物なら……そうね、確かに困るけど、封じる法があるならそこまで怖れる必要はないわ。
むしろ滅びを告げる、察知してその時には人の口に上がる……それがその力が及ぶ時、という呪いなら恐ろしいわね。
(呪いにも種類がある事を示唆しながら、やはり歴史的検証という部分に興味がある様子を見せる)
……確かにそうね。
(敢えて話を終わらせるべく同意を示す)
(今だって籠の鳥に相違なく、人は常に何らかの形でそうなのだが、レナにそれを説くのはナンセンスと感じていた)
両方なのよね……だけど、結局は本人の器量が何人を使うか、という事に繋がっていく。
遠い国の勢力争いでは明らかに優勢な地勢、人口、人材を持ち得ながら、ただ人材のみを求めた側が勝利した事もあるわ。
自分を愛し過ぎる人はみな、同じ失敗を繰り返すわね。
(そうした例は数多あり、レナの国だけでは無いと半ば慰めの様に言って)
ふふ、そうね。
実際の事として、彼女は後宮入りが決まっているわ。
今はそれに当たっての教育の真っ最中、といった所かしら。
幸せになれるかは結局のところ彼女次第ね。
ま、しきたりや決まり事に関して、この国は随分と緩いから、その点は良かったかも知れないわね。
本当はレナの影武者故に外に出せない、というのが大きな理由だけど、幸いにして貴族の出身だから。
亡国の貴族の子女が後宮に入ったという扱いなら自然だし、彼女自身も納得はしてるみたいね。
>>649
わたくしも詳しくはわかりませんが、最後は狂王とその一族が暗殺されたと聞いています。
結局、反狂王派と権力争いの末、狂王が側近にさえ疑心暗鬼になり、一部の側近に罪を着せ処刑をしてから一気に臣下の離反を招いたと……。
隣国ですか……そうかもしれません。
わたくしはその道に通じてませんし、あくまで噂でしたから、本物かどうかは判断いたしかねます。
さすがにわたくしも小さい頃から聞かされていましたから、敢えて調べようとも思わなかったですし。
(学問の師から少しだけ教わったことを述べるが、その学者ですらあまり触れたがらなかったので詳細は本当に知らなかった)
(古くから友好関係にある母の祖国には何か記録が残っているかもしれないと思ったが、母の祖国に害が及ぶかもしれないと思い口にしない)
(呪いは祖国では魔導師の領分であり、レナ自身はその様な者とほとんどあったこともないので)
(その分野には明るくなく呪いには色々な種類があるのかと感心する)
(好奇心旺盛なレナも、さすがに例の呪いの話は小さな頃聞かされて怖かったので、積極的には調べようとも思わなかった)
古今東西、似たようなことは色々な国で起きているということですね。
それが人の本質の一部なのかもしれませんが……。
(遠い国の例を出され納得して頷くが、古今東西同じようなことが繰り返されてきたかと思うと皮肉な意味で面白くもあり、進歩がないように感じて眉を顰める)
(だが、それが人の業の一つなのかもしれないとも思う)
お世話係の彼女が後宮入りするのですか。それですと、おそらく二度と会うこともないでしょう。
彼女は賢い方ですから、きっと大丈夫だと思います。
少し気性が荒いところがあるのが心配ですが……。
…………。
(後宮入りするという話を聞いて、驚いて小さく息を呑む)
(自分はこの娼館で暮らしていくものと勝手に自分で決めつけて、この先立場が逆になるであろう彼女とは二度と遭えないだろうと思う)
(確かに彼女は覚えも早く、自分には優しい人ではあった)
(しかし、影武者を務めていた以上、自分(レナ)に危害を及ぼそうとしたものには容赦がなく)
(そう言う意味で気性の荒い所も有り、敵国の後宮に入って上手くやれるのか少し心配になる)
(自分の影武者でなければ、どんな生活を送ったのかと思うと、ただ自分に似ていただけで随分人生が曲がってしまったように思えてすまない気分になる)
>>650
なるほど、そういう伝承もあるのね。
結果的には疑心暗鬼を実現させてしまった、という事かしら。
そうなると何がそこまで狂わせたのか、という部分も興味が出るわね。
同時にその本の呪いという部分の正体も……ね。
(もし狂王が実在で、且つ呪いの書物が現実であるならば面白いと感じていた)
(破滅する為に狂気に彩られ、怨嗟の声を凝縮した本を作ったのだとしたら……と)
(もっとも、幼い時分から聞かされた伝承故にレナには思い付かないだろうとも思いつつ)
ええ、人なんて古来何も変わってないわよ。
だから格言が今の世になっても生きてくる、とも言えるわ。
技術は発達してるけど、人の本質は変わらない……だからこそ歴史を学ぶ意義も深いと私は思ってるわ。
……果たしてそうかしら?
これから何があるかもわからないのに決め付けは良くないわよ。
だからもし彼女に親近感や友情を感じているなら、貴女はその点については変わらない事ね。
こういうのって案外大事よ。
(もし再会しても二度と会わない前提だったら碌に接する事も出来まいと思い、敢えての助言をしつつ)
ま、気性が荒い女性なんて山ほどいるから大丈夫よ。
ふふ、レナについてなかったら後宮なんて入らなかったと思ってるのかしら?
彼女はそういう前提を抜いても美しい女性だから、どうあれ同じ様になっていたと思うわよ。
(悪い気がしているのか沈むレナにそう言って)
……ま、今の貴女は割合平穏に過ごしつつも結論を出さないといけないわ。
そうした不安も色んな考えに影を落としているでしょうね。
今決まってるかわからないけど、結果的には答えを急いでもらわないといけないわ。
>>651
やはり、こう言っては失礼ですが、エレナさまは変わったお方です。
侍女さんについ話してしまって、エレナさまから王立図書館の蔵書がこの国に来ると聞いて話してまいりましたけれど、エレナさまが何故にそこまで興味を持つのは分かりません。
(時に興味深そうに、また面白がっているようにさえ見えるエレナに、皮肉などは一切なく、本心から元男性とはいえ肝の座った女性だと思う)
(生まれや育ち、エレナになる前の仕事のせいかもしれないが、それでも変わっていると思う)
(レナ自身は幼い頃から畏れてきた話でも有り、なぜそこまで興味をもつのか理解できなかった)
(呪いの本だけは祖国に返し、今までどおり司祭長の管理下でお清めの祈りを捧げてもらうのが良いと思っていて)
はい、その通りだと思います。これから先も……。
(エレナの言葉には全面同意なものの、それだと進歩が無いようにも感じて残念に思う)
えっ? はい、親愛の情は捨てる気はありませんけれど……。
(後宮に彼女が入ってしまえば、高級が付くとはいえ一介の娼婦ではあるのも難しいと思っていたが)
(何があるか分からないという言葉に少し驚き不安に駆られながらも)
(エレナが整えてくれている環境とはいえ、ここに居てできれば薬草の勉強をしたいと思っていて)
それは……わかりません。
……同じ様にですか……。
(気性の荒い女性は多いと聞かされ、祖国でも彼女だけではなく、後宮にさえ気性の荒い女性は居たのは知っていたが)
(なんと答えたら良いか分からず苦笑を浮かべる)
(レナに仕えていなく、似ていなかったらどうなっていたか分からないと思うが)
(美しい女性と言われ、似ている以上肯定するのも少しおこがましい気がして答えに窮する)
(確かに自分に似ていなくても、美人ならそういう可能性はあるのはわかるが、飽くまで自分に似てると前提を外して考えるのは上手く行かなかった)
はい、承知しております。
まだ完全に決めた訳ではありませんし、気持ちの整理もまだついていませんが、大筋では決まりつつあります。
(エレナの言葉に頷き猶予はまだ少し日数があるものの、心は少しずつ決まりつつはあった)
(如何に不利な状況で結んだ約束でも、王家に繋がる人間なら守るのが当たり前であり)
(上に立つものが約束を平気で破るようでは民に示しがつかないと、幼少の折から父に教えこまれてきた)
(その言葉に従い守るのならば、純潔を捧げるのは当たり前のことだと思う)
(それに、いずれ散らされる純潔ならば、そして複数の殿方に抱かれるのが仕事なら、最初だけでも慕う人間に捧げたいとも思っていた)
あの、エレナさま、一般論としてお聞きしますが、やはり純潔を失う時は耐え難いほど痛いのですか?
(侍女からエレナに聞いてみるよう言われていたのを思い出し、思い切って聞いてみる
>>652
ふふふ、物事には因果が必ずあるわ。
だからそれを知りたいと思うのよ、ただそれだけ。
変わってるというのはそうだと自分でも思うわ。
(自分なりの理由を言うが、理解はされないだろうと思っていて)
(それはそうした体験が数多い事を意味していた)
ええ、これから先も同じ。
ただし、同じだけど、過去を教訓にすれば違う考え方も根付くかも知れないわ。
(だから歴史は大事なんだと結んで)
ええ、だけど会えないと思っていて急に会っても話せないものよ。
色んな形があるからね、先の事なんて誰にもわからないわ。
見学に来るかも知れないし。
(実際、この場所では無いが王族の慈善事業として娼館を訪れる王族や貴族は存在していた)
ええ、レナも美人という事だけどね。
まぁ、何をしでかすかによるけど、そこは常識の問題でしょうし。
ここは武断の国だから元々は遣い手だった、なんて人も後宮にはたくさんいるのよ。
刃傷沙汰にでもならない限りは……ね。
(件の女性がどれだけ遣えるのか知らないが、その手の女性は実際は大勢いて)
そう、そのうちに聞かせてもらうわ。
……一般論?純潔を……?
そうね、一般論としてなら耐えられなくはないけど、物凄く痛い、かしら。
これって個人差があったりして一概にこう、とは決められないのよ。
何が起きたかわからないうちに失っているケースもあるし……そういう事をした事が無いのにすでに失っている場合もあるわね。
大事なのは力を抜く事ね……それとも私の場合を聞きたかったかしら?
【済みませんが凍結をお願いします】
>>653
【凍結、了解しました】
【火曜日は都合が悪いのですが、次回はいつが良いでしょうか?】
>>654
【ありがとうございます】
【水曜日はいかがでしょうか?】
>>655
【はい、水曜日でOKです。伝言板スレで22:30に待ち合わせで宜しいでしょうか?】
>>656
【では水曜日の22:30に伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼させて頂きますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>657
【はい、それではその時間にお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【こちらもスレをお返し致します】
【ヴィルヘルム ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
>>516
当然だ。私に劣る御前にもやるべき役目がある。…幸せ等は知ったことではないがな。
―――私が?神?ハ。
神様面した創造主に弾丸を撃ちこむのは捨て難いが、創造側に回る気などさらさらない。
私は武器として創られた。ならば私が目指す「場所」は、生まれた場所にこそ在る。
そしてそこを目指すに当たって御前を使うのは確定事項だ。
御前が気を揉む必要など微塵もないわ。
(一先ずは。…という言葉は口にはしなかった)
(ヴィルヘルムの想う「完璧」とは「与えられた役割と立場を完全に全うする」ことにこそある、と感じている。銃として創られていながら持ち手が慣れていないせいで標的に当たらない、というのは「完璧」ではない。誰が持とうと、何処を狙おうと、標的を撃ち抜くことを義務付けられたのならばどんな状況だとしてもそれを全うする。それがヴィルヘルムが自分に望む在り方で)
(アトリアの言葉には笑ってしまう。考えたこともなかったからだ。他者を…世界を支配するなど、興味の対象にすらならなかった。人類の味方であるつもりはないが、敵になるつもりもない。退屈極まりないから)
(時折、アトリアの思想にはヴィルヘルム自身もついていけないところがある。ヴィルヘルムはアトリアを「都合のいい存在」として見てきたが、彼女の自分に対する「好意」は時折、度を超えて…時には軍という形そのものを壊してでも執行しようとする。それは軍という規律を守るヴィルヘルムには考えられないことで)
(ノヴァーリスの反抗を受けたときとはまた違った驚きが過去にあったことも事実であるし、時折ヴィルヘルムもアトリアという存在を恐れてしまう節すらある)
(だから――少しだけ、期待しているのかもしれない。「たった一人の妹」が、アトリアに何か変化を与えることを)
「並」、か――一応、火力では私以上の者もいるのだがな。
くく、クリス辺りに聞かせてやりたいぞ。私以下は皆「並」だと…!
御前は少し、気にし過ぎだ…肩の力を抜け。評価は行動の後からついてくるものだ。
(クリスティアン。ノヴァシリーズの一人で、ヴィルヘルムと同じく従来機に対しての態度では「模範的なノヴァシリーズ」ではあったが…決定的な違いは、ヴィルヘルムとの性能と功績の差だろう。それでもプライドというものを持ちヴィルヘルムに密かな敵意を持つ彼女の顔を思い浮かべてしまうほど、ヴィルヘルム以外のノヴァシリーズを貶めるようにすら聞こえたアトリアの言葉はヴィルヘルムに響いてしまったようで)
(後日、クリスティアンの顔を見て噴出してしまいそうになったほど、アトリアの悪意のない言葉は気に入ったらしい)
ふん、これでは罰にならないではないか。なあ。
御前には寧ろ、イかせ続けてやったほうが罰になるやも知れんな。
(アトリアの嬌声を聞きながら、ふん、と鼻を鳴らすと)
(指先でぴんっ、と秘豆を弾き。そのままソレを指で摘むと、ぐりぐりと指の腹でそれを擦って)
(ふぅっ、と吐息を尻穴に吹きかけてやりながら、舌を伸ばすとつー、と滴る唾液が尻穴を濡らし)
ふ、ん……丁度いい。私もこのままイかせてもらおうか。
いいぞ雌豚。そのまま情けない顔で果てろ…!
(排便と自慰で達しようとするアトリアに笑みを浮かべながら腰を揺すると、こちらも快感を感じ)
(鼻の奥に精液の粘ついた液体を吐き出しながら、腰を引き抜いてペニスをアトリアから離して)
【場所を借りる】
【少し削減しすぎた…というか、急ぎすぎたか】
【まあ仕方ないとする。今日も付き合え】
>>660
かしこまりましたヴィルヘルム。私は貴女のために貴女の定めた役目に努めます。それが私の幸せです…ヴィルヘルム。
…出過ぎた進言だったようです。申し訳ございません…ヴィルヘルム。
貴女の目指すものが如何なものであったとしても――そこに至るまでに使っていだけるのならば幸いです。
私は貴女の道具…道具は役目を果たす…それが存在意義であり鉄則です。そこから逸脱した進言をどうかお許し下さい。
(自分の発言が時にヴィルヘルムに恐れを抱かせていることなどアトリアは知る由もない)
(人間の恋愛関係の中では「尽くしすぎるが故に、相手から引かれてしまう」という事態が度々起こってしまうが、アトリアは間違いなくその例に入るタイプだろう。それもかなり強力な部類として…)
(ただヴィルヘルムの害となるつもりは微塵もなく、ただ彼女の役に立ちたい。彼女に必要とされたいと思うだけなのだ――問題はその程度であり、行き過ぎている部分があることに自覚がないことがヴィルヘルムの懸念なのだろうが)
(ヴィルヘルムがアトリアをノヴァーリスの元へと向かわせるのはただ戯れだけではなく、ノヴァーリスというある種の規格外と接触させることによってアトリアに変化を生み出すことを期待してのことか)
ノヴァシリーズに限ったことではありませんが、必要なのは総合力です。火力の一点だけで貴女に勝ったとしてもそれが貴女を上回ることには必ずしもありません。
それは客観的に見れば事実です。データも示している通り…特出した力を持つノヴァシリーズはほんの僅かな者のみです。
クリスティアンもそれは理解してくださると思うのですが――――
はい…わかりました。私はこれまでどおり、自分の役目を果たすことに努めます。
(クリスティアン――アトリアは彼女を「並」と評価したものの、それはヴィルヘルムと比較した場合ではあった。彼女もまた真に客観的に見れば優れたノヴァシリーズの1人には間違いない)
(従来機への態度はヴィルヘルムと同じ、高圧的なもので、ノヴァシリーズからすれば「模範的」にして従来機からすれば「典型的」なノヴァシリーズ。背はノヴァーリスより少し高く、ブリュンヒルデよりは小さいという程度)
(戦い方はノヴァーリスとヴィルヘルムを掛けあわせたようなもので、身のこなしの良さからの流れるような上下両刃のプラズマセイバーでの近接戦闘と、装着式の小型プラズマカノンによる高い火力を有していた。ただその2つのどちらもノヴァーリス、ヴィルヘルムには及ばず、よく言えばバランス型、転じれば器用貧乏といえた)
(性格は一見して冷めたようなクールさがあるが、実のところ上昇意識が強く、かなりの負けず嫌いであり、特にヴィルヘルムとノヴァーリスに対して対抗心があった。誰も寄せ付けないようなクールビューティというべき彼女も、ただ1人、ブリュンヒルデは敬愛しているらしく彼女に対しては露骨に態度が異なっていた)
(能力的には優れたノヴァシリーズである彼女も、出自的にノヴァシリーズver.1.5とも言えるノヴァーリスとヴィルヘルムには基礎性能で敵わないことにコンプレックスがあるのか、総合再調整計画では彼女らに比類するべき調整を望んでいるとか)
(アトリアは多くの場合、人の感情の機微に疎く、クリスティアンを「冷静な模範的なノヴァシリーズ」と思っているため、ヴィルヘルムと比較して劣るという「事実」をつきつけられても「事実」として受け止める――と考えているが、実際はもし彼女にそんなことを言えば間違いなく彼女の怒りを買う…それを理解していない)
あひぃ……ン♥もうひわけっ…ごしゃいませんっ♥あっ♥あっ…♥
そ、それが私を罰することになるならば…ンっ♥ど、どうぞ貴女のサポートに支障がない程度に私をイカっ…せ続けてくださいっ♥あっ♥んにゃっっ♥んっ♥くひゃっぁっ♥
(外から見ればヴィルヘルムからは大分苛烈なことをされているように映るのだが、しかしアトリアにとっては鼻を性処理に使われても快感ばかりが襲いかかり)
(肉体的にもこの程度の使用には耐えうるため…よがり狂い放題だった。そんなアトリアの陰核へとヴィルヘルムの指が叩きつけられ、身体を仰け反らせて喘ぎ、豆とも比喩されるそこを指でこすられると意図しないのに首を振ってしまい、快楽で身体が暴走し、コントロールできない状態に陥ってしまう)
(さらに尻穴にヴィルヘルムの吐息が当たるとびくっと身体がわななき、垂れ落ちる唾液によって濡れた尻穴がひくひくと震えていた)
ブヒッ♥ぶひっぉぉぃぃ♥ぁっぇっぇぇぇぇっっ♥
(排便し終えた尻穴はくっぽりと開いたまま…オルガズムの濁流の中にあったアトリアの意識を、鼻奥に精液が放たれたことでさらなる快感…改めてオルガズムに陥り目の前がチカチカする程の快楽物質の過剰分泌が起こり)
(どくどくと鼻の奥に粘膜以上に粘つく精液を放たれながら、品のない声をあげて放たれた精液が一部逆流して口の中から吹き出す異様な姿で二重のオルガズムによって喘ぎ)
(ヴィルヘルムが腰を引くとにゅぽん、と音を立ててペニスが引きぬかれ、ペニスの先端と鼻の付近にどろどろした精液の糸をかけ、アトリアはふらつき、そのまま後ろ側へとばたん、と倒れてしまう)
(鼻からは精液で出来た提灯が立ち、その腋でどろどろした精液が溢れ、口の中にも精液が波打っていて、今はペニスが入れられなかった片鼻だけで呼吸をしている状態だった)
(酷い有様、酷い痴態で、品のない笑みを浮かべてはいたが、その表情は幸せそうだった)
【お待たせしまししたヴィルヘルム】
【いえ、適切な判断です】
【…んー、若干、キリのいい雰囲気に感じてしまったが】
【無理に起こして続行する感じでいいのか?】
【いや、すまない。ちょっと構成を考えてたが、先に意見を聞こうと思ってしまった】
>>664
【確かに…キリのいい形にも見えますね】
【…はい、無理やり起こして続行…という形でお願いします】
【いえ、私が曖昧な状態にしたからです…申し訳ございません、ヴィルヘルム】
>>665
【分かった。改めて練る。気長に待て】
>>666
【はい、お待ちしておりますヴィルヘルム】
>>662
進言は…まあいい。御前が必要だと感じる言葉なら、聞かぬのも隊長として誤りだろうからな。
クリスが理解を、ねえ――御前の中のあいつは、分を弁えている様に見えているか?…ああ、思ったままに言って構わないぞ。
くく、まあ、身の程も知らずに噛み付く狂犬のような所は嫌いではないのだがな。
ああいう犬はこちらが何もしなくても自滅するだろう。…その時にあの牙をへし折って躾けてやるのも面白そうだが。さて。
(クリスティアンの特性は、彼女にとって不幸なことにノヴァーリスとヴィルヘルムに似通っていた。元々が汎用性を突き詰めた特性であった為、総合力も近接、銃撃の腕も高水準で纏まってはいる。だがその総合力に於いて…それぞれに銃撃と剣撃で若干の優位はあるものも…言うなれば「上位互換」となる双雷計画の二機に完全に敗北していた)
(人格を一言で言うなら、ヴィルヘルムが言うように「犬」のようである。気に入らない相手には吼え、牙を向き、敬愛している存在には尻尾を振り、友人や自分の隊の仲間を守ることには尽力を惜しまない。特にブリュンヒルデに対する媚び方は出世を望むというよりも寧ろ、ヴィルヘルムに対するアトリアの様な献身的な雰囲気で)
(根回し的な意図を度外視して、ただブリュンヒルデに抱かれたくて媚を売っているのでは…なんて噂も何処かで聞くほどに露骨な態度の変化を見せる。そんなクリスティアンで「遊ぶ」のも面白い、とヴィルヘルムは悪癖に由来する笑みを浮かべてまた思考をめぐらせるのだった)
(アトリアは他人の感情の機微に疎い。何せ崇拝しているヴィルヘルムのそれにすら気付かないのだから…本人が気付こうとしているかどうかはともかく。だからアトリアがクリスティアンを誤解していることも、それを本人に伝えて困った表情をすることも分かりきっているから、暫くはヴィルヘルムの中で思い出しては笑ってしまう事項として認識されそうだ)
呂律も回らないほど気持ちいいか?全く、だらしない体をしおって。
ああ、よく言った。では容赦はしないから、精精鳴いて私を愉しませろ。
(陰核をまるでペニスのように指で挟み、高速で擦りながら)
(もう片方の手で唾液に濡れた尻穴に触れると、指をゆっくりと押し込み、前後に出し入れを行って)
―――何を気持ち良さそうに寝ている?
私の身の世話ならば、まだ残っているだろう?
(幸せそうに寝転がってしまったアトリアの顔の上へと、パンツを脱ぎ捨てて白い尻を乗せる)
(それも椅子か何かにするような無遠慮な様子で蒸れた尻肉を鼻に押し付け、精液の水音を響かせると)
(覚醒を促すように、ぷす、と甲高い音を立てて行う放屁をアトリアの顔へ浴びせた)
【申し訳ございません、反応が遅れて…ただいまより続きを制作致します】
【…今夜はもう少し長く滞在できる…と解釈してよろしいのでしょうか?】
【ああ、伝えるのを忘れていたか】
【今日は遅くまでいられる。そちらに合わせよう】
【すまないが、睡魔に負けそうになっている】
【また明日か、それ以降に付き合えるか、教えてくれ】
【寝落ちてしまう前に失礼する。今日も付き合わせたな】
>>671
【わかりました。ではまた明日の21時にお会いしましょう】
【こちらこそお付き合いいただけて嬉しいです。それではまた…】
【お休みなさいヴィルヘルム】
【ヴィルヘルム ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
【時間は偶然だ、偶然】
【それでは、場所を借りる】
>>668
はい。しかし貴女の在り方を決めるのは貴女以外にはあり得ないのに、私如きが口を挟むような無礼を働いたのは事実です――申し訳ございません、ヴィルヘルム。
私のクリスティアンに対する見解でしょうか?はい、お答えいたします。私から見た彼女は物腰は優麗で、冷たくと取れる態度から周囲との軋轢を生むこともありますが基本的には理性的で合理的…そしてブリュンヒルデ司令を敬愛している…そう感じます、ヴィルヘルム。
狂犬…でしょうか?私が知る彼女にはそうした印書がありません…勿論、私の観測不足なのは間違いないでしょうが。
躾ける……それは彼女を貴女の随伴機…つまりは私のように扱う…ということでしょうか?
(ヴィルヘルムの言った狂犬という表現はアトリアの印象とは大分異なった。ヴィルヘルムやノヴァーリスとは違い、やや冷たさはあるが女性らしさのある口調や物腰は優麗にも映り、自分の能力への自信に満ちあふれていた)
(ただそれは一面であり、実際はかなり「喧嘩」を売る性格で、ノヴァーリス以外にもアウグスティーヌへと公然と喧嘩を売った人物としても有名であった。女王然として取り巻きを引き連れるアウグスティーヌに対し)
(「今日も鬱陶しい程のお付きね。着飾るのが好きだから?それとも1人ではトイレにも行けない程臆病なのかしら?」と冷笑を向け、ノヴァーリスの時とは違い、彼女にはすぐさま取り巻きが3人ほど襲いかかったが、それを叩き伏せてから再びアウグスティーヌへと冷笑を向けた)
(そんな調子で自分の実力を過信する仲間、徒党を組み威張るリーダー格に同様の喧嘩を吹っかけるなどの問題を起こしていた。ブリュンヒルデが彼女を諌めてからようやく大人しくはなった――手を出さなくなった程度には)
(それほどの実力はあるが、しかしアトリアは彼女を「並」と評している――つまりはそれほどの強さがあってもノヴァーリスやヴィルヘルムには及ばないということだった)
(ブリュンヒルデに敬愛を見せるのは彼女の実力と人望に惹かれている、というのも多いが、彼女が新兵時代に戦い方を教えたのがブリュンヒルデだったからである。ブリュンヒルデは指揮官として生み出されたノヴァシリーズだが)
(実戦を経験した数少ない指揮官タイプであり、実力は双雷計画の二機に迫るのでは?と言う声もあったほどである)
(クリスティアンに性処理に使われていた従来機の話によると、事の最中に「司令…」と小さく呟くので、案外彼女が抱きたいのかもしれない…なんて声が出てきたりもする)
(うわさ話を聞く相手もつくらず、常にヴィルヘルムと共にあったアトリアにとってはこれらはまるで聞いた子のないお伽話のようなものだろう)
はひっ…気持ち、いい…ですぅ…♥ふっ…ンおっ!ぅっぁっ♥
んっ…はひっ…♥ヴィルヘルムのためにゃらばっ…みっともなく鳴き喚いて淫らな姿を晒しますっ♥んっ…
あっっひっ♥んっ!!ふあっぁっっ♥そ、そこっ…ンっ♥だめぇっ♥あっぁっ♥ひぅっくっ♥
(陰核の豆はぷっくりと膨らみ、ヴィルヘルムの手袋に包まれた手で扱かれればビクっと身体を仰け反らせ、口端から涎を垂らしながら喘ぎ)
(尻穴に指が入り込むと下半身をビクビクと引くつかせて身体を強張らせ、緩んだ表情のまま何度か身体をよじり、肌に滴る汗が光る)
はぁ、はぁっ……あっ…?――ぶっっ!!!?
も…申し訳ございません、ヴィルへ……んんっ〜〜〜!!!んんっ♥ンン〜〜〜〜〜〜〜〜!!!♥
(顔の上に白く小さい尻が乗せられ、手足がびくっと動く。顔に座り込むという行為だからいくらか加減はあるものなのだろうが、ヴィルヘルムにはそれがない)
(全く遠慮も容赦もなく、文字通り腰掛け、アトリアの端正な顔にぐっと体重が載せられる。アトリアの鼻が尻の谷間を割って尻穴の真下にくる。蒸れて独特の臭気を放つ尻肉と尻穴…)
(そこから放たれた温かい放屁の臭気によって意識が覚醒し、かつアドレナリンを始めとした興奮物質が脳を活性化せ、刺激の有る臭気…放屁を嗅がされることに酷く興奮しまたしても軽いオルガズムに陥る)
は、はい…♥申し訳ございません、ヴィルヘルムぅ…♥
んっ…便器奉仕…ですね…ンっ♥「どちら」でも…私を使って、ください…
私は貴女が望めば…貴女の便器になります、から…
(文字通り尻に敷かれながら口を開き、傲慢な妹の便器になると宣言する――異常な光景のようだが、アトリアとヴィルヘルムの間では割りとよくあること)
(特に遠征任務では戦前からヴィルヘルムはなるべく排泄は…それがどういう形式であれ便器を使いたい、ということでよく行ってきた)
(今朝にしても彼女の目覚めたての小便を口にして一日の始まりの喉を潤したくらいだ)
【お待たせいたしましたヴィルヘルム】
【しかし丁度一分とは…稀な偶然ですね】
>>675
――分かっているなら次から黙っていればいい。
抜けぬけと意見を言うのは癪に障るが、そこが御前の優れた点でもある。客観的な事実のみを伝える、という意味ではな。
理性的で合理的…ねえ。御前のデータは生産直後から更新していないように感じるが、まあ…噂話に興じる御前も想像できないし、そんなものか。
私が、クリスを?従来機に?ハ、ハハ―――おいアトリア、いつから御前は会話ルーチンにユーモアを組み込んで貰ったんだ?御前の様に使い道があるならともかく、クリスにできる全てを私がそれより優れた結果で行えるというのに、何故私があいつを使わねばならん。
ああいうのは私が何もせずとも勝手に噛み付いてくるだろう?…その時に「どちらが上」か、思考回路に叩き込んでやるんだ。そうすれば私に見せる生意気な目つきも大人しくなる、というだけの話だ。くくっ…
(ヴィルヘルムにとってはクリスティアンも退屈を埋める対象でしかない。…そういう意味ではヴィルヘルムは彼女に期待をしている。こちらが挑発や行動を起こさずとも勝手に自身とヴィルヘルムを比べ、勝手に激昂し、勝手に襲い掛かってくる…それを「やむなく迎撃」し、二度とこういうことがないよう「義務として教育を行う」。つまりヴィルヘルムは経歴を一切汚さず、むしろ功績として大っぴらに仲間内と戦闘ができるのだ。これは期待せざるをえない)
(だがアトリアが言うようにヴィルヘルム自身に彼女の好意を向けさせる気はない。「あれ」は叶わぬ想いに苛立っているくらいが「面白い」のだ。だからヴィルヘルムはクリスティアンをからかってやれればそれでいい)
(だからアトリアの言葉には珍しく声高々に笑ってしまった。性格的にも性能的にも、彼女を随伴機にするなどまずありえない。それを真面目に聞いているから、アトリアは面白いと感じるのだった)
(クリスティアンはそれでもノヴァシリーズの中では一途な部類である。何せ先輩として戦闘術を教わった頃から彼女の右腕になる為に腕を磨いていたというのだから相当だろう。…ブリュンヒルデは若干、扱いに困っているようだが)
(それでも「ブリュンヒルデとクリスティアン」、「アトリアとヴィルヘルム」、「ハイネとノヴァーリス」は群の中でも噂になりやすい組み合わせである。…司令と英雄たちであるのだから、当然といえば当然か)
くく、本当に私の為か?
仮に感じるな、と言った所で…感覚の遮断でもしなければ、不可能だろう?
ふぅ、指が疲れたな…おい、アトリア。自分で腰を振れ。
(尻穴に二本目の指を挿入した所で溜め息を吐くと、指を差し込んだまま出し入れを行わずに固定し)
(秘豆を弄る側の指は、きゅっとソレを摘んだまま、命令どおりに腰を動かしても離さない様にして)
(臭いだけで達してしまったらしいアトリアの様子に、ちろ、と唇を舌で舐め)
……そうだな、御前を見ていたら私も便意を催した。
受け止めろ、アトリア。
(返事を聞かずに力むと、尻穴が開き、ぷす、ぷす、と屁が漏れ)
(それが逃げないように尻肉で顔をしっかりと挟む様にしながら)
(やがて尻穴を押し開いて柔らかい便がむりむりとひり出されてアトリアの元へと)
【……からかっている、のではないよな】
>>677
はい、申し訳ございません。以後、弁えます。
…気に入っていただけているのでしょうか。ご不快でない範囲で、ご指摘された利点は継続させたいと思いますが。
ヴィルヘルムの印象と齟齬があったとしても――貴女の方が彼女と接する機会が多いのですからそちらの方が正確な評価なのでしょう。
違うのですか?――いえ、ユーモアというつもりはありませんでした。ヴィルヘルムには嗜虐的嗜好があるとこれまでの性交渉からも現れていますので、或いは私のような旧式相手ではなく、クリスティアンのようなノヴァシリーズにその傾向を向ける可能性も考慮したのですが…私の思い違いでしょうか。
成る程……自分に手向かう相手を叩き伏せ、思考と精神を屈服させる――それが貴女のお愉しみということなのですね、ヴィルヘルム。
(クリスティアンは相手が自分より強いか、弱いかで喧嘩を売る相手を決めているわけではない。彼女もまたヴィルヘルムと少し似た傾向があり、またどこか子供のようだ。鼻を高くしている相手が気に入らない――そうした理由で突っかかることがよくある)
(ヴィルヘルムは自分と並ぶ者がこの世で1人だけしかいないという事実と自信、そして彼女の規律を重んじるというポリシーから問題を起こすことはないのだが、そういう意味ではクリスティアンはヴィルヘルムのように規律を重んじるタイプではないようだ)
(ヴィルヘルムからすれば彼女はある意味での「遊び相手」だろう。公然と自分の力の行使を正当化してくれる相手であり、反応も面白いときているのだから)
(アトリアはそうした二人の関係とクリスティアンの激情を知らないので、2人にとってどちらからしてもあり得ない質問をするのだった。それも本人は至って真面目に)
(クリスティアンのブリュンヒルデに対する接し方はアトリアのように過度の崇拝というわけでもなく、純粋に慕う感情の強さだ。ブリュンヒルデの力に惚れ、人格と芯の強さに惚れ、凛然としたその物腰に惚れている)
(その分か従来機に対してはかなり冷徹で、従来機を使い性処理をすることを自慰と呼んで憚らない。彼女曰く「セックスというのはフェアが許される関係にある者同士がするもの…旧式という『道具』相手に行うならばそれは自慰ではなくて――?」)
(そうした考えのためか従来機からの評判はかなり悪い。なにせ自分の都合で自分付きではない従来機を使い捨ての自慰道具のように自分だけが気持ちよくなるように使い、自分が満足すれば従来機はその場に捨て置くのだから。その際、殆どの場合はブリュンヒルデの名前を呟く)
(ハイネと廊下ですれ違った時、ハイネを今日の自慰に使おうと部屋に連れ込もうとした時、ハイネとの待ち合わせに現れたノヴァーリスと一悶着あったらしいが)
……貴女のため…私も…楽しませていただいていますが…基本は…そのつもり、です……
………はい…その通り、です。けれど貴女が命じればヴィルヘルム…私は感覚をOFFにします…っ…神経回路にアクセスすれば、可能ですので…
は、はいっ…!!んっ…んんっっんっ!!はっ♥んっ♥んん〜〜っぁっああっっ♥
(ヴィルヘルムは指を差し込んだままそれ以上動かない…命じられたとおりに自ら腰を振って、ヴィルヘルムの指を尻穴から出し入れする)
(貪欲なまでに腰を振り、ヴィルヘルムの指をきゅ、きゅうと締め上げる)
(そうして指が摘んだままの豆も自分の動きで扱かれ、あるいは引っ張られ、身体中を戦慄かせて乱れていく)
は……んぶっ…むっ♥ヴィルヘルム…のっ…♥
ンン〜〜偉大な、ヴィルヘルムのぉっ♥んぶぅ、むっ…ぐちゅっ…!んっ!!
(開いた尻穴から漏れる放屁…その臭いは先程のものよりもキツく強く――そして尻肉がしっかりと顔を捉える)
(捉えなくても逃げるつもりは毛頭ないが――尻肉で顔を挟まれ捕らわれるのは「必要とされているから」と独自の解釈で悦に入る)
(ヴィルヘルムの小さな肛門が開き、食べているもののバランスがよいためか、柔らかくスムーズに排便される大便を自ら顔を動かし位置を調整して口の中に収める)
(強烈な苦味と臭気…気を失いそうな程に強烈だが…それを口にしてアトリアは幸せそうに震えている)
【……?からかう…、ですか?】
>>678
気に入ってる…か。
まあ、存在を認めている、ということは気に入ってると言い換えても問題なかろう。
旧式の連中には態度を変える奴だからな、私と御前で印象に差があってもそうおかしいことでもないだろうさ。
あれはヒルデに叶わぬ想いを抱いているから価値があるんだ。私に目を向けさせるのは本意ではない。
私を崇拝しないアトリアに価値があるか?…つまりはそういうことだ。何事にも存在に意味がある。
……まあ、その機会があれば、だ。私から手を出す気などないし、手を出されないなら退屈な奴だと思うだけだ。
(クリスティアンの思想には同調はしないが理解はしている。ヴィルヘルムにしても気に入らない相手は気に入らないし、旧式相手の性行為を自慰と言う考えも否定はしない。…ただ規律を乱すことや無駄に敵を作る所は理解しかねるが)
(そのクリスティアンがヴィルヘルムを差し置いてノヴァーリスと当たったことをヴィルヘルムは知らない。時間も既に遅く、廊下には見物人もいなかった)
(ノヴァーリスもクリスティアンにとっては僻みの対象であったし、ハイネとノヴァーリスが待ち合わせだと知ると殊更にハイネに自分に付き合うことを強要した。旧式をどう扱おうとノヴァシリーズの勝手であるし、急な用事でないなら今度にしなさいとノヴァーリスにも告げた)
(ノヴァーリスは暫く考えた後、「そうだな、用事は今度にしよう」と告げて――次の瞬間、クリスティアンの反応速度を遥かに超えた動きで彼女を…事もあろうに…放り投げた)
(「あんたにとってはオナホールかも知れないが、私にとっては大事な――肉奴隷だ。手を出すんじゃない」)
(…恋慕の対象が自分を襲おうとした相手を投げて、床に倒れたその相手にかける言葉なのだからハイネも格好いいものを期待してしまったかもしれない。だが結果は「いつものやつ」で)
(思い切りハイネに側頭部を叩かれてお説教を受けるノヴァーリスを見て、クリスティアンは怒りを通り越して呆れたという)
(それ以降、彼女がハイネにもノヴァーリスにも関わらなくなったのは実力の差を見せ付けられたからか、それとも)
(「私に関係のないことだが、関係ないからこそ、あんたとヒルデのことは上手くいってもいいと思っているぞ」なんて上から目線に知ったような言葉を吐かれたからかは、本人にしかわからない)
それでは意味がないだろう、アトリア。
私は御前が必死で堪えるのが面白いんだ。…だが今は、存分に喘ぐがいい。
(戯れに尻穴の中の指を折り曲げ、肉壁を引っかいたりしながら)
(秘豆がアトリアの動きによって歪み、その度に締め付けが強くなる様子を楽しみ)
(何度となくしてきた行為だからこそ、お互いに躊躇いはない)
(ふる、と身を震わせながらアトリアの口の中に全て吐き出していく)
(ふー、と、息を吐き出しながら全部出し切った後、尻を軽く揺らして)
…ほら、さっさと清めろ。
>>679
貴女から存在を認められれば…それで私は満足です、ヴィルヘルム。
彼女の旧式への接し方は非常に模範的で問題はないように見えますが…
なるほど…私にはわかりませんが、ブリュンヒルデ司令を慕うクリスティアンという構図がお望み…ということでしょうか。
いいえ――貴女に尽くさない私などに微塵の価値も見いだせません。成る程…ヴィルヘルムがそこに価値を見出すというならばそうなのでしょう。
それが彼女との接し方というのであれば私からは何も進言することはありません。
(自分に突っかかってくる相手ではあるが、それでもヴィルヘルムはクリスティアンのことを嫌っていたり、否定したりはしていないようだ。ただ規律を乱す点だけは認めていないようではあったが)
(クリスティアンとノヴァーリスの接触…というよりも、トラブルは当事者のみが知ることだった。ノヴァーリスもハイネも、クリスティアンとの一件を誰にも話していない)
(それまでハイネに対しては、旧式ではあっても「ノヴァーリスの女」ということでノヴァシリーズ達も遠慮し、手を出さないでいた。が、その暗黙の了解という点をクリスティアンは堂々と侵害した。無知であれば致し方無いが)
(ハッキリと「ノヴァーリスの女」だから手を出すという意志のもとにハイネを強引に誘おうとした。嫌がるハイネを押さえつけることなどクリスティアンには造作でもないことだった。ノヴァーリスが現れても尚もハイネを誘い、ノヴァーリスへと挑発的な態度を見せたクリスティアンだったが――)
(結果は一瞬の攻防で決まった――攻防とさえ呼べないもので、クリスティアンにとっては身体が不意に宙を舞っており、自分の状況を咄嗟に把握し、床に叩きつけられる前に受け身をとれた。かなり危うかったが…)
(ハイネは一連の行動を見つめ、助けられた安堵よりも感動を覚えていた――さらにノヴァーリスが「あんたにとっては――」から始まる言葉を始めた時、あのノヴァーリスがそこまで…と涙ぐみそうになったが、それも「私にとっては大事な――」までで)
(後に続いた「いつものやつ」で力が抜けてずっこけた後、妙に腹が立ってクリスティアンを見下ろすノヴァーリスの側頭部を叩いた。それも結構本気で)
(「何よ!!そこはもっと言い方があるでしょ!?ドキドキして貴女を見つめた私が馬鹿みたいじゃないの!!この馬鹿!!」とヒステリックにノヴァーリスに説教を始めた)
(その光景は臨戦態勢に入っていたクリスティアンが呆れてその体勢を説いたくらいである…そんなクリスティアンにハイネが「知ったような事を言った」…ノヴァーリスからすれば「他人の恋慕もお見通しだ」という意味も含まれていたのかもしれないが)
(自分から噛み付いたことで始まったトラブルに対し、ノヴァーリスはむしろクリスティアンにエールを送るようなことを言われ、そもそもの原因を考えればクリスティアンはそれ以上続けられなかった。この格好わるい自分が衆目に晒されなかったことに安堵するくらいに――)
(その後の変化として、ノヴァーリスには突っかかることはしないくなった―――他に対してはいつもの通りだったが)
(ハイネもノヴァーリスとなんだかんだと言いつつ…その夜は用事を済ませてから大分サービスしたらしい)
…は、はい…心得ました…ヴィルヘル…っぁぁっぁっ!!んっ!!むっああっ♥んっひっ♥
は、はひっ♥はしたなく喘がせて…ンっ♥あぁっ…いた、いただきます♥
(腸内でヴィルヘルムの指が曲がったり、中を引っ掻いたりする…ヴィルヘルムにとっては戯れだったろうが、そんな刺激が堪らず、少女として女として豊かながらも均等がとれた身体が興奮によって惜しまず震えた)
(口からは悩ましい吐息を吐き、瞳は涙によって濡れて、興奮の中に落ちていくのだが、更に陰核が刺激されることで普段の落ち着いた物腰が抱かせるイメージとは程遠い端ない声を響かせる)
ンっ――――ぐぅ…ンっ♥んぅ………ぐっ・・♥
(零さないようにヴィルヘルムの大便を口で受け止める――興奮こそしているものの、相手の大便を口で受け止めるという行為に対してアトリアの所作は落ち着き、慣れたものだった)
(汚物を受け止め、零さないよう必要な分はくちゃくちゃと音を立てて咀嚼し、ごくりと飲み込む――そうしてまだ排泄される分を受け止めてはまた咀嚼する)
(単純なようだが、対象が大便という汚物…そしてヴィルヘルムがアトリアに対してお構いなしに排泄を続ける点を見れば単純に行える動作ではないことも他人には理解できるだろう)
(ようやく排便は終わったようだ。ヴィルヘルムも一息ついている…その吐息が可愛らしく、胸をくすぐり今にも抱きしめたく鳴るのを堪えた。分というものは弁えなければならない)
かしこまりました…ヴィルヘルム。ん、うぅ…んむぅ…ぴちゃっ、んむっ♥
(尻を揺らして催促するヴィルヘルムに尻の下で頷き、舌を伸ばしてその窄まりへと押し付ける。すでにナノマシン入りの唾液で洗浄済みの舌…殺菌、抗菌効果のあるナノマシン入りの唾液を乗せた舌を小さな窄まりへと押し付ける)
(放射状に皺が広がり、茶色い汚れがこびりついている…そんな肛門を舌で舐めて洗浄する。自ら首を持ち上げるようにしてより、ぐっと強く舌を押し付け、擦るようにして舐め拭う…)
(他者から見れば屈辱極まる行為をしているようで――――アトリアは今、幸せだった)
【見届けたが、もう1時だな。大丈夫か?】
【そうですね…多分貴女のレスを見届けるまでは…】
【けれど貴女辛ければここで凍結にしていただいても結構です、ヴィルヘルム】
【久々にハイネを動かせて――少し楽しくはありました】
【明日までに用意するとして、ここでお開きにするか】
【私もそろそろノヴァーリスも動かしたいところだな】
【ではそろそろ休むとするか】
【はい、では今夜はこれで凍結といたしましょう】
【…いずれまた、二人を動かせるでしょう】
【では今夜はこれでさがります…明日の21:00も空いています。よろしければお相手ください】
【スレッドをお借りしました。お休みなさい、ヴィルヘルム】
【よし、場所を借りるぞ!】
【スレをお借りするぞ】
あ、ちょ、ちょっと……?!
(名前も知らない剣士にぐいぐいと引っ張ってこられたのは、
町外れの人気のない宿)
(朝っぱらで明るいうちとはいえ、強引に引っ張られてきたぶん、
どことなく不安そうでもあり)
(甲冑に包まれた手を、剣の柄の方へ伸ばしたり、少しそわそわしている)
【大きく世界観が違うが……町外れの宿、ということでどうだろう】
【その……見ての通り硬い性格だし】
【こちらも、本来は剣を振り回したりするような性格ではあるけれど】
【いくら剣でうち合ってそちらが勝てるとはいえ、そこまで激しく抵抗はしないから】
【暴力とかを振るって乱暴なのでなければ強引で構わない】
>>687
ふむふむ…ふむ…よし!名前はなんだ
俺はランス様だ!以後、ランス様と呼ぶようにな!
(そう言って宿の部屋につくとじっとエルシアちゃんの身体を見る)
(中々美味しそうな体だと思い既にハイパー兵器は硬くなりかけており)
【うむ、そうだな、まぁ、同じ剣士のようなものだしな!】
【俺は可愛い事セックスが出来ればいいからな!】
【暴力や乱暴はするか!可愛い女の子を傷つけるなんて勿体無いからな!】
>>688
ら……ランス……殿……?
(女の身ではあるが、エルシアもそこそこ力はあるが)
(強引というか、勝手というか)
(ぐいぐい引っ張ってきたランスの力には、
ふざけたような事を言っているが
はっきり剣士として……それ以上に、男として力強さを感じて)
(ランスの視線に気がついたのか、つかまれていない方の腕で
体を軽くかばおうとする)
(夏だから……というわけでもないが、
比較的大きく乳房が露出した、鎧、というには結構軽装な格好に)
(腕を引っ張られれば、脇も見えてしまうような格好)
(いくら町の見回りは騎士の仕事とはいえ、一対一で
自分より明らかに力強い男に、人気のないところへ連れ込まれれば多少は警戒してしまい)
わ……私はエルシア、エルシア=ハーヴェンス
エルシアと呼んで貰えれば良い、と思う……
(自分で様をつけるぐらいだから、目の前の男は偉い剣士なのかもしれない)
(だが、そういう身分の上下とは関係なく、
この男は強いんだ、という本能的な直感もあり)
【わ、わかった、ありがとう】
>>689
ぐふふふ……
なるほど…エルシアちゃんか
(よく見る胸を隠していく格好もとても良いと感じる)
(この大きさ乳房を貪りたいと思う、短いスカートから見えるお尻も中々滾らせてくれる対象となる)
(そうしてどんどんいやらしい視線は隠さないままでいて)
よし!エルシアちゃん!俺とセックスをするぞー!
セックスー!!!
(そう叫んでしまえば強い力だでそのままエルシアちゃんをベッドに押し倒す)
(ハイパー兵器は既にかなり勃起しており、それでも完全な勃起ではない)
(なのにズボン越しに目立っているハイパー兵器)
ぐふふふ、一目見たときからエルシアちゃんに俺は惚れてしまったのだ!
頼むエルシアちゃん一発やらせてくれ!
(こうお堅いタイプの騎士様にはこう言えばと思い言う)
【それと嫌な展開になったらすぐに言ってくれよ】
【俺様は女の子が嫌がる展開はイヤだからな!】
ら……ランス殿……?
(色恋沙汰に疎いエルシアでも、ランスの顔にでてしまっている
いやらしい視線には気がつくようで)
(なんとか後ずさろうとするが、
腕を握っているランスの腕さえ解くことはできず)
えっ……きゃ、セッ……な、何をっ……!?
(押し倒された弾みに脇の剣は金具が外れて転がり落ちてしまい)
(ズボン越しに固くなっているものに気がつくと、真っ赤になって)
ら、ランス殿、戯れはっ……
?!ほ、惚れるなど、そんなことっ……!
(押し倒してきたランスをはねのけようと、ぽかぽかと胸板を叩く)
(ガントレットの金具が叩けば、それなりに痛いが、
それもランスをはねのけるような力は勿論なくて)
(デザインこそ清楚なものだが、短すぎるミニスカートからは
押し倒されたはずみでめくりあがってしまって、
白のショーツや、その下のふとももが見えてしまっている)
【あ、ありがとう……その……本文だとほとんど嫌がってるような感じだから】
【誤解の無いよう書いておくと……抵抗はしているけど】
【展開は嫌ではないから、そこはぐいぐいやってもらって大丈夫……】
エルシアちゃん!可愛いいいぞ!うむうむ!
げへへ、かなり可愛くて俺様のハイパー兵器もどんどん固くなってしまっているぞ!
(エルシアの可愛らしい抵抗、それらを受け入れながら)
(自らの勃起をズボンから取り出す、明らかに大きいとわかるそれ)
(そり立っている、そして今度はエルシアちゃんの太股にそれを押し当てるようにベッドに抱き倒してしまう)
ふふふ、エルシアちゃんは初心だな、だが、エルシアちゃん、俺様は本当にエルシアちゃんに惚れたぞ?
こうつい押し倒してしまうほどに惚れたこのままエルシアちゃんと結婚したいくらいだ
(すらすらと良い女だからセックスしたい、それだけなのに滅茶苦茶な口説き文句ばかり)
(そのまま片手でエルシアちゃんのショーツをなぞる)
(割れ目の部分、クリの部分をたっぷりとそして)
ちゅっちゅっちゅぅ!!
(エルシアちゃんの唇を奪う奪いながら割れ目をたっぷりと指で攻めていく)
【うむ!それじゃあそうさせてもらうぞ!】
は、はいぱー……?
(可愛い……といわれてもあまり嬉しくないような状況だが)
(ランスの体格や腕力から、自分の抵抗では意味がないとは理解するものの)
(ランスの下でもがいていたが、太ももにそれが触れてしまうと、
びくっと白いふとももを震わせて)
そ、そんな無茶を……!ランス殿……!
(言っていることは非常に滅茶苦茶だが)
(こんな時に、こんな風に口説き文句を口にしてくる
男に出会うのは初めてでもあり)
だ、駄目だっ、そこは……!
(ショーツの上から敏感な部分をなぞられると、足を閉じて手をはらいのけようとするが)
んっ……んんっ……?!
(唇を奪われると、驚いたのか)
(それとも割れ目への刺激が気持ちいいのか、力が抜けてきてしまっていき)
可愛いぞ!かなり可愛いぞエルシアちゃん!
このままエルシアちゃんは俺様のところに来るのだ!
(そうエルシアちゃんを手に入れる気満々でいて)
(あまりにも大きく太く硬い熱の塊をどんどん太股に擦り当てる)
(先走りもたっぷりと塗りたくる)
俺様のハイパー兵器でエルシアちゃんを幸せにしてやるからな!
(強引なことばかりでキスを強くし続ける)
んっんっん…
(抵抗が弱っていくのを感じてキスに弱いと思い唇を強引にこじ開けいれる)
んっんっんっ
(舌同士を無理矢理絡め合わせていく、そしてそのまま何分間かたっぷりと舌で口内を犯しながら)
(エルシアちゃんのショーツをこっそりと下げていく)
(太股まで下げてそしてそのまま脱がしていく)
ら、ランス殿……正気に戻って……!
(これがランスの正気なのだが……そこまでは考えが及ばず)
(お、大きくて硬いっ……!)
(太ももに触れているランスのものの熱さに、つい異性を意識してしまい)
し、幸せになどならないからそんなことではっ……んっ……んんっ……?!
(ランスの強引さに目を白黒させつつも、キスが強くなってくると抵抗する
力が抜けてきているようで)
んっ、んんっ……!
(薄い唇をこじ開けられると、舌の侵入を許してしまい)
(ランスの舌を思い切り噛んで抵抗しようとしてみるが、
それは遠慮してしまうのか)
(半端に甘く噛んでいるような感じになり)
んっ……ううっ……!
(下着を降ろされていくと太ももで抵抗しようとするが)
(その太ももにも硬いものがあたっていて)
エルシアちゃん、結婚するぞー!
俺様とこのまま深くつながって結婚だ!ふふふ、愛しているぞ!
責任は全部とってあげるからなー!
(こう言っておけば大丈夫だろうと思い、当然この後もこの街に居る限りは何度も抱くが)
(結婚をするかどうかで言えば、その意思は無いに等しい)
んっんっ、んっ!
(舌を甘く噛んでくる抵抗ににやりとしてしまい指をずらし晒した割れ目に突っ込む)
(軽く一本だけ突っ込み膣口を弄りながらエルシアちゃんに唾液を送り込んだりとしていくと)
ふ、ふぅふぅ、中々いいぞ、エルシアちゃん
それじゃあ本番を始めるぞ?
(唇を引く、唾液が互いの唇を繋ぎ伸びるそれを切り)
(がはははと笑いエルシアの割れ目にハイパー兵器を押し付けてしまい)
エルシアちゃんの処女を頂くぞー!!!
(容赦なく処女相手に手加減無く一気に突き入れてしまう、根元まで)
け、結婚って……そんな、ランス殿……?!
(ここまで突然に愛を叫ぶランスに目を白黒させ)
(既に割れ目は大分濡れてしまっていて、ランスの指に
膣口が吸い付くようにからみつき、キスの合間にしゃべるせいで
唾液で口がべとべとになっているが)
ほ、本番って……まっ……!
(そういう経験がなくとも、直感的にランスのものが
普通と比べてあまりに大きすぎるとはわかり)
(待って、と声をかけるが……強引に突き入れられてしまい)
い、痛いっ……!
(よほど痛かったのか、思いっきり体をはねあげると、ちょうどランスに頭突きするような感じになり)
(いままでの手での抵抗とは比べ物にならないほど強い力で頭突きをかますと)
らっ……ランス殿の馬鹿ぁ……!
(半泣きで剣を拾うと、下着を引っ張りあげながら部屋から逃げていった)
【すまないランス殿!変なところだが……予想より早く呼びだしがかかってしまった】
【もしまた待機しているのを見かけたら声をかけてくれ。朝からありがとう!】
【お先にスレを返しておきますね】
む、当然だろう?エルシアちゃんは俺様の女になるのだ
俺の妻になるのは当たり前の事ではないか
(唾液まみれの口元、それでもにやりとし堂々と言うランス)
んっんっ!お、おお!これは中々の締め付けで
っっなっ!!!!?
(とその締め付けを感じているといきなりの頭突き)
(思い切り驚いてしまい頭がくらくらしているうちに一気に逃げられる)
む、処女を奪っただけになったか…
まぁ、いいか、次にあったら皇帝液を注いで…ぐふふ
(また悪い事を考えながら逃げた方を見ている)
【そうだったのか、気にするな!】
【ふむ、そうだな、また声をかけて続きをだな】
【む、お、俺はありがとうなどは言わんが、感謝はしているぞ…】
【うむ!俺様も帰るぞ!】
【アキと一緒にスレをお借りします】
【エリスと借りまーす、今日もよろしく】
【続きはそっちからだったね…待ってるよ】
>>536
本当、アキは甘えん坊ですね。
私のものだって自覚するのが気持ちいいんでしょう?
もう洗脳必要ないくらい脳味噌堕ち切ってるのに、もっともっと弄って欲しいんですよね?
ちゃんと永遠に使ってあげますから。
まずは自分のご主人様をしっかり洗脳するんですよ♪
(唾液の糸を引きながらチップから舌を離すと、甘えて身を寄せて来るアキの頭を優しく撫でてやり)
「一応元姉妹だし、頭の中にアキのデータもしっかり叩きこんでもらっていたからね」
「ま、アキがチョロすぎたから、私の出番はなかったけど」
「ご主人様が危なくなったら私が割って入るはずだったのに、残念」
「んっ……ほんと、洗脳肉ロボットになっても下品な顔」
「なんで?だって、エリス様のご命令で頭を弄ってもらえるんだよ?最高に幸せだよね♪」
(アキの言葉にもあどけない笑顔を見せて笑ってみせるが、アキの言葉に全く動揺しない様は)
(アキ以上に脳の奥まで躾けられていると言う事を窺わせて)
「それはアキが考える事じゃないの……んむっ、アキのスーツ生臭い……」
「ん……ふぁ……ご主人様の臭い……♪」
「あ……混ざって来たぁ……アキのいやらしくぶびゅぶびゅ吐き出したザー汁の臭い……♪」
「くっさい……アキのドロドロの淫汁の臭い、くさすぎるぅ……♪」
【それじゃあ、今夜もよろしくね、アキ】
【「いっぱい頑張って私を洗脳しながら自分も同時に洗脳されていくんだよ、アキ」】
>>701
んっ…ゅぅ♪
(糸をお引いていく唾液を見て目を細めた後に
甘える…だけでなく媚びるように、小動物のように鳴きながら撫でられる頭をほんのちょっとだけご主人様の手に擦り付けるようにしつつ)
うん……とっても気持ちいいです。もちろん命令されたり実行したり頭弄られるときが一番気持ちいいけど……
こうやって触ってもらえるだけで……嬉しくなっちゃう♪
(「記録」されていた元の城鐘彩希の、元々心の奥底に抱いていながら表には出さなかった感情までも、擬似的に再現・表現しながら
うっとりした表情で頬を染めながら、浮ついたような声で口にする)
それはこっちも残念だった、エリス様に躾直してもらう前もそういう願望あったから……
まだ正気が強かったときに彩未に割って入られて、無力化されて……人間ぶってたところから彩未の手で
ひきずり降ろされるのもそれはそれでやらしく興奮してたかもね
「ちょうど……ご主人様の望みで、ボクの方が最底辺なのは変わらないって言っても、自分の奴隷に
弄り回されて洗脳される……忠実で優秀なロボットから下品な洗脳マゾ人形に堕とされる今からの誰かさんみたいに、ね」
(やはり元妹の方が優秀という事に対して、面白くない……などという感情は既に持ち合わせていないものの)
(そんな相手をご主人様の命令によって洗脳するこれからの行為は、擬似人格を興奮させる材料として作用して、にやりと笑みを浮かべる)
もちろんどうするつもりか…ちゃんと決めてるよ。けど相手は躾の行き届いてる優秀なお人形さん、こっちのする事が
彩未に簡単に予測の範囲内だったら……効果も下がるかもって思ってね。
でも…その顔を見る限りは大丈夫そうだ
(既に間近だったところから、さらに少しずつ彩未に向かって身を寄せていく)
(同時に、吹き付ける濃厚な臭いの濃度の増加ペースを上昇させる。ごくゆっくりだったつい先ほどの10倍のペースで
エリス様たちの様々な汁の発酵した臭い濃度は凝縮され、噴霧されて……)
どう? ボクも嗅がされたエリス様のこゆい臭い…それから下等な洗脳ロボットの汗と精液の臭い……
ボクがしてもらったよりも、きっと強烈だよ
(あわせるように、胸元だけでなくお腹の辺りまで開いていく。汗塗れ、自分の精液塗れの肌が露になって、
その一面からむわっと立ち込める臭いが彩未の嗅覚を通じて脳を冒し、半ば物理的に麻痺させていく)
【うん、こっちこそね】
【もう洗脳されきったと思ってたのに……やればやるほど、自分で動くだけで何もかもがご主人様のモノに
なっていってるって感じて、気持ちよくなってる……彩未が感じれば感じるほどボクも洗脳されちゃう♪】
>>702
「へぇ、アキって本当に根っからの変態だったんだね」
「ちゃんと自分に素直になって、そうなりたいですっておねだりしたら叶えてあげたのに」
「まぁ、例えそれなりに正気の状態だったとしても、きっとアキは簡単に堕ちちゃったと思うけどね♪」
「あはは、そうだね、ちょっと興奮してるかも。ご主人様以外に洗脳してもらうのは初めてだから」
「この2人だって、私が調整してあげたから私のモノでもあるんだよ?」
「私が完全洗脳されたら、ご褒美にアキの事、4人で犯してあげるからね♪」
(両脇に侍る2人の人形を見やりながら、アキの笑みにも余裕の対応で)
(自分が洗脳された後に、再度徹底的にアキを犯すという宣言をする)
「大丈夫、そんなに心配しなくても、アキの方が先輩なんでしょ?」
「ん……ふぅっ……ほんと、ひどい臭いだね……」
「でも、まだこんな程度じゃないんだよね……んぅっ……はぁ……また濃くなって来たぁ♪」
「洗脳ロボットの吐き出しまくった洗脳ミルクザーメン……ご主人様の臭いと混じってすごぉい♪」
「はぁっ、あはぁ……ん、はぁ……♪」
(うっとりとした表情で、鼻から流れ込んでくる強烈な臭いを吸い込みながら)
(アキのスーツの前が開かれれば、汚れるのも構わずに身体を寄せていき、そのぬるぬるの感触を味わっていく)
(とろんとした瞳で鼻をヒクつかせながら、アキを見上げる表情は挑発とも懇願ともとれる色香に満ちていて)
【「それじゃあ、もっとガンガンハードに心も体も犯してくれないとね♪」】
【「といっても、これに返してもらったら今日も凍結かなぁ?」】
>>703
洗脳される前からエリス様の事大好きだったのに、ツンツンしちゃってたくらいには素直じゃなかったからね。
おー、それはすっごく楽しみ……考えるだけで興奮しちゃう。
結局はもう一度そうやって犯されて調教されるにしても……一度彩未を洗脳する前にきちんと言っておこうかな〜
……
(なんて、冗談めかして言っていた後に一瞬言葉が途切れる)
(目が虚ろになって、生気が感じられなくなって)
……彩未様、彩希は人間の頃から洗脳マゾ願望を持った心底の変態でした。
エリス様はもちろん彩未様にも叩きのめされて壊されて犯されて洗脳されたいという願望がありました。だからエリス様に洗脳して頂いた後、こうして彩未様の手で調整して頂けたのは何よりもの幸せです。
彩未様、この洗脳が終わりました際にはどうか再び……皆様とご一緒に、この惨めな肉人形を調整して下さいませ……
(人間・城鐘彩希のフリをした、自意識を持たないロボットの本性を表してその宣言に対しておねだり)
彩未ったら本当にえっちな顔してる、元のボクならドキドキして変な気起こしちゃうかもしれないくらいだけど……それもエリス様に仕込まれたんだ?
(息を荒げながら、年に似合わない艶っぽさを出すその唇を優しく指でなぞりあげた後)
その顔も……下品なマゾ顔に変えてあげるね!
(酷薄な笑みを浮かべた後、スーツの開口部分から片腕、もう片腕を出して、汗と精液まみれになった上半身を露にする。)
(彩未の整った鼻筋を壊すように、鼻の穴の中に浅く指を差し入れて……強引に広げてしまう)
(それではもちろん足りずに、もう片方の腕を高らかに上げたかと思えばやはり精液で覆われていた腋を向けて密着近くにまで引き寄せて)
これ嗅いでたら癖になるでしょ?嗅がされてる今考えてる事も、何もかもまっしろになって……
それが全部になって……
(同時、すでに100%を越えて濃縮されつつあった臭いをさらに強烈に濃縮させ、ユニットからチューブを伸ばして彩未の鼻穴の中に挿入、直接注ぎこんでいった)
【臭いで一度イかせちゃった後は……こっちの着てる、ぬるぬるとか臭いとか大変な事になってるスーツをそのまま着せちゃおうかな、とか思ったりした】
【付けられちゃったおちんちんで犯して洗脳したり、機械にかけたり、感じるところ弄ったり……徹底的にしてみたいね】
【一旦今夜はここまでになるのかな?】
【もう寝ちゃったかな……?】
【こっちは今日のよるかまた来週……火曜が大丈夫だと思います、良かったら連絡ください】
【今日もありがと】
【スレ返しますね】
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにスレをお借り致しますね】
【スレをお借りします】
>>653
そういうものなのですか?
では、いつか会える日を楽しみにしておきます。
えっ、見学ですか? …………。
(王族の頃は、自分より地位的に上の人間は僅かで、こちらが会いたいと言えば相手が都合をつけてやって来ることが多く、すぐには話が飲み込めずに居た)
(自分では会える日を楽しみにとは言ったものの、変わり果て女になったこの姿でどう行く顔して会い、何を話せば良いのかまるで検討がつかない)
(祖国では王族の女性が自分の性的嗜好を満たす以外で娼館を訪れることはまず無く、国の風習の違いに素直に驚き息を呑み、言葉を失う)
お、お褒めいただき、あ、ありがとうございます。
刃傷沙汰にはならないとは思います。基本的に彼女が剣や小刀を振り回すのはわたくしを守る時だけでしたから。
たぶん平気だと思います……。
(美人と言われ、顔を真っ赤に染め少し慌てながらも素直に礼を述べる)
(男性の頃と違い、美姫と名高かった母親似の女性と認識してから、自分が美人と褒められることは受け入れられるようにはなっていたが、まだどこか恥ずかしく落ち着かない)
(基本的に温厚で分別のある女性であり、気性の荒さは自分の護衛に関わる時に見せるだけだったので、おそらくは大丈夫とは思うものの)
(少しだけ不安になって、半ば自分に言い聞かせるように口にする)
はい。
物凄く痛いのですか……。その上、個人差もあって一概に言えない訳ですね。
そういう事をした事も無いのに既に失っている場合もあるのですか……。
力を抜くのが大事。
はい、侍女さんにお聞きしたら男性から女性に変わったエレナさまにお聞きしたほうが良いとアドバイスされまして……。
そもそも、男性から女性に変わったエレナさまやわたくしに、その……純潔の証ってあるのですか?
(物凄く痛いと聞き、身体を小さく仰け反らし顔が引き攣って青ざめる)
(昔、祖国で誰か忘れたが、男性は女性に比べて遥かに痛みに弱いと聞いたことがあったのも思い出されてきて気分が落ち込む)
(その上個人差もあると聞けば、自分がどのタイプになるのかも全く想像が出来ず軽く眩暈すら覚える)
(唯一の頼みの綱は何が起きてるか分からないうちに失うか、もう既に失われている方が良いとさえ思えてくる)
(やはり、ここは男性から女性に変わった先輩でもあるエレナに直接聞いたほうが良いと思い)
(エレナの過去を聞くかを問われた時と異なり、聞いてみようという気になる)
(しかし、そもそもエレナや自分のように元から女性でない人間に、純潔の証である処女膜があるのかさえ疑問に思えて)
【こんばんもよろしくお願いします】
>>708
ええ、人の想いは口を軽くするとは限らないからね。
そうよ、見学。
この国では王族は民草の暮らしを直接見る事が多いわ。
そうした機会に後宮の姫を連れていく、というのは良くある事なのよ。
もちろん、こうした娼館だけではなく、孤児院や病院といった施設も行くけれどね。
(風習の違いがあるのは知ってはいたが、この国の流儀を端的に伝える)
事実だからね、褒めてるというのとは少し違うかも。
……なるほど職務に忠実だったのね。
そういう事なら安心出来るわ。
(ニヤッと笑いながら褒めてないとからかう様な口調で言うと)
(元護衛役と接した本人としては大丈夫だと感じた事を付け加える)
ふふっ、まぁ、何時かは通る道とも言えるんだけれどね。
じっくりと解して、慣らしてからだとそんなに痛みを感じずに済む事もあるらしいわ。
こればかりは感じ方次第、かしら。
それと元々男だったから女の身体で味わう事への耐性が無い……と考えてるなら、大丈夫よ。
すでに私もレナも完全な女性なのだから。
なるほどね……純潔の証はあるわよ、これは確実ね。
参考になるかわからないけれど、私の時の話しなら幾らでも出来るわよ。
(説明をしながら自分に聞けと侍女が言った事を聞くとチラっとそちらを見て)
(笑う様な目線を送った後は証が確実にある事を教え、自分の体験を話しても良いと付け加える)
【こちらこそお願いします】
>>709
わたくしの祖国のことを考えると信じ難い話です。
わたくしは行ったことはありませんけれど、王族の者が孤児院や病院を訪れるということは有りました。
ですが、さすがに娼館までは行ったという話は聞いたことがありません。
何と言ったらいいのか……。
(風習の違いと言ってしまえばそれまでだが、レナからすればそれは開明的であり、驚き以外の何物でもない)
えっ、事実……、そんな……。
あっ、はい。職務には忠実だったのだと思いますが、それだけでは無い気もします。
エレナさまが安心できると判断されるなら、おそらく大丈夫なのだと思います。
(誂われ慣れてないせいもあり、どう切り返していいか分からず、より赤面してしまい俯き手をキュッと握って口篭ってしまう)
(元お世話役に話が戻ると顔をあげ、職務だけではなく姉というか母というか母性を感じていて、思い出し心が暖かくなるのを感じる)
(エレナが元お世話役の彼女が後宮に入っても上手くやれると判断したのなら、大丈夫なのだろうと思う)
(おそらく自分よりエレナの方が視野が広く、人を見る目があるのは確かだから)
何時かは通る道ですか……。
完全に女性って……。
やはり、あるのですか。
はい、エレナさまの時の話は興味があります。ただ思い出すのが辛い話でないのならお聞かせして頂きたいと存じます。
(女性になった以上、エレナの言う通りだと思う。娼館にいなかったとしてもいずれ愛する殿方と恋に落ちるか、自分の様に許嫁とそういう関係になるのか)
(修道女にでもならない限りは、女性なら体験することなのだと自覚する)
(面と向かって完全に女性と言い切られてしまうと、まだ少し抵抗はあるものの、だからと言って反論できる要素もまるでなく複雑な思いに駆られる)
(女性になった以上あって当たり前だが、逆に掛けられた魔術の凄さに思いを馳せる)
(男性を完全に女性に変える魔術は、どんなに力量のある魔術師が最初にしたのかと思うと興味深かった)
(ダグラスの暗殺を企て捕まり女体化されたという話を侍女から聞いていたので、当然自分よりはハードだった筈で、聞こうか聞くまいか逡巡する)
(でも何かの参考になればと思い、エレナが嫌でなければ聞きたいと思った)
>>710
そうね、慈善事業としてはその辺りが妥当でしょうね。
ただ娼館もこの国の場合は色んな事情の者が集まるという面があるから。
視察があるという事で環境が整えられる面もあるから、私としては良い事だと思っているわ。
(実際にある利点を挙げながら他にも色々行っている事を示唆して)
ふふ、こういう言葉にも慣れなくてはね。
殿方相手なら良いけれど、女同士だと受け流さないと却って嫌みに取る人もいるわよ。
その辺りの事は聞いているかも知れないけれど。
(褒め言葉に慣れる様に忠告をする)
(侍女にも言われていると思うが、女の世界は想像以上にドロドロしていると改めて知る言葉で)
そうよ、完全に女性、だからあるわ。
辛いとかそういう次元は越えたわね……ま、昔の話しよ。
そもそもレナとは前提が違うけれど、私は暗殺を依頼されて実行したわ。
肉薄はしたけれど、敗北して捕まり、拘束を受けた……。
依頼主を吐かせる為に色んな拷問を受けたけれど、口を割らなかったら別の使い道がある、と言われてね。
レナにも掛った魔術を掛けられて、自死出来ない様にされた状態で毎日凌辱を加えられたわ。
……ま、この時は後ろの穴だったのだけれど、完全に女体化してからは処女は奪わずに前も開発された。
この間、かなりの月日を費やされていたのだけれど、次第に私は堕とされていったわ。
心も女になって、快楽を与えてくれる人に従う気持ちにもなった。
自分から捧げる事を言って、その時を迎えたのだけれど……痛みを与える魔法を掛けられてね。
ゆっくり拡張や快楽に慣らせば割合痛みを無くしての破瓜は可能なはずだけど、逆をされた訳。
でも、私も臣従していたから痛みが捧げた証だと思って、嬉しかったわね。
……参考にはならないかもだけれど、私みたいになると捧げる悦びを得られるし、そうでないなら慣らす手法はあるわ。
【……と済みません、実は明日が早いモノでここで凍結をお願いします】
>>711
【お疲れ様です。了解しました。それでは今日はここまでにしましょう】
【次はいつが良いでしょうか? こちらの予定としては土曜日以降ならOKです】
>>712
【ありがとうございます】
【では土曜日の22:30からお願いします】
>>713
【土曜日の22:30にいつもの伝言板スレで待ち合わせましょう】
【それでは、今日はお先に失礼しますね】
【今回もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお借り致しました。お返し致します】
>>714
【はい、ではまた土曜日に】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ヴィルヘルム ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
>>680
功績を認めた訳ではないがな。
私の賞賛を得たくば、与えられた役目の中でそれ以上の事を成して見せろ。
模範的…ああ、まあ、それについては私はどうでもいいが。
そうやって言うと私が出歯亀のようだが…まあいい。御前にこういう話をするときりがない。
まあ私とクリスが仮に戦闘になっても決着は一瞬だ。力の差を理解してもまだ食い下がるほどあいつは馬鹿でも愚かでもない…その点だけはノヴァシリーズとしても人造人間としても評価が出来る点だがな。
(「王」や「神」に楯突く存在など、歴史にしろ神話にしろ付き物だ。ヴィルヘルムは自分に敵対する者をそういう風に捉えているし、それらが自分にどう楯突こうとも何の影響も及ぼさない。寧ろ自分の完璧さを見せ付ける為の噛ませ犬程度にしか感じていない)
(クリスティアンのことについて、聡明なハイネは他言無用を貫いた。ノヴァシリーズと、というよりも同じ軍の仲間同士の対立など…裏では幾らでもあるとはいえ…表沙汰にする必要も、無駄にクリスティアンの評判を落とす必要もないと考えたのだろう)
(ノヴァーリスについては聞かれれば答えてしまうと考え、誰に聞かれても言わないようにと釘を刺された。彼女はクリスティアンに対して興味もないし、興味がないゆえに聞かれればなんでも答えてしまう。ハイネの説得に「面倒だ」とか「何でわざわざ」とノヴァーリスは渋ったが、最終的に了承しないとセックスができなさそうな雰囲気に持ち込まれたため、渋々頷いた。…よって、この件は完全に闇に葬られたのである)
(何か特別な動きをしたわけではない。ハイネであれば相手の手を掴んで体重や遠心力、相手の力さえ利用して放り投げるが、ノヴァーリスはただ「近づいて」、「足を引っ掛けた」だけである。まるで道端の空き缶を蹴飛ばすような自然さで…それに同じく、道端の空き缶を見るような冷めた目で)
(一瞬の速度であればヴィルヘルムですら反応ができない。あくまでもヴィルヘルムは相手と自分の位置に始まる空間情報から相手の動きを予測し、予め「行動が始まる前に手を打つ」というやり方を用いる。ノヴァーリスが動く、と分かっているなら寧ろ逆に転倒もさせられるだろうが、それが予測の外からであったならば反応できないだろう。…そこまでの動きをクリスティアンに避けろというのは無茶な話だ)
(合気道に精通しているハイネはといえば、空手よろしく拳をノヴァーリスに叩きつけているし、当のノヴァーリスも避けずにそれを喰らっているわけだが。ヴァーサタイルがノヴァシリーズに手を上げているのも、それをノヴァシリーズが受け止め、何の怒りを示さないのもクリスティアンには異常な状況に思えた)
(だからこそクリスティアンも二人に手を出さなくなったのである。遠慮やノヴァーリスへの恐れではなく、自分の理解の外にある異常な世界を受け入れない為に)
(「…痛いな、ハイネの癖に。何だ、ちゃんと守ってやったし手を出すなとも言ってやっただろう。これ以上何か求めるのか?ハイネの癖に。ハイネの癖に生意気だぞ」…以下省略)
(まあ要するに、クリスティアンの目の前で延々と「いつものやつ」が続いたのだった)
報告しろ。
今御前は、どういう状況にあるか?
(口元を緩めながら、眼下ではしたなく尻を揺らすアトリアを見つめる)
(自分からは一切何もしない。指を曲げたりしているだけで、アトリアの刺激はアトリア自身から発生している)
(ヴィルヘルムの指に縋り、ヴィルヘルムが与える僅かな快楽を貪欲に貪ろうと腰を振る少女)
(その様が耐えようもなく興奮し、嗜虐心が尚も燃え上がる。ぎゅ、と強く秘豆を抓って反応をうかがう程度には)
……ふぅ。随分と時間を使ってしまったな。
明日はこの町にあったプラントを調べるんだったか?
情報も敵兵もいないだろうが…せめて「骨」や「蟲」程度はいてくれるといいんだが。
…私も食事をとらねばな。アトリアはもうそれで十分だろう?まだ食べるか?
(異常な状況だというのに、ヴィルヘルムはまるで何事もないように雑談を始めた)
(清められた尻穴をぐりぐりと、褒美とばかりにアトリアに押し付けながら)
(気持ちは既に明日以降の任務の方へと向いているのだった)
【今日も付き合え。…忘れられているかと少し不安になっていたがな】
移動したならその旨をお相手に伝えなきゃ
>>717
はい…気を引き締めます。
かしこまりました…心します、偉大なヴィルヘルム。
彼女や貴女の様にノヴァシリーズと、旧式とのあるべき関係を体現し、実践する模範的なノヴァシリーズは秩序と規律のために必要です、ヴィルヘルム。特にクリスティアンはその点に置いては貴女以上にノヴァシリーズの権威を行使しています。
…申し訳ございません。そのご様子では貴女の意向とは違った見方をしていたようですね。
そうした面からも彼女は理性的なノヴァシリーズだと私には印象を受けます。貴女の力を前にして尚向かうのは力の差を理解できないか、或いはしていながら「意地」という無意味な動機からでしょう…どちらにせよ愚かしい、と私は考えます。
(アトリアはクリスティアンを並と評価したが、それは全く適切ではなく、アウグスティーヌのサイドキックスをやっているそれこそ平凡クラスのノヴァシリーズならば3人程度なら同時に相手して勝てる程度には優れたノヴァシリーズである)
(――ただ双雷計画という言わばノヴァシリーズver1.5とも言うべきノヴァーリスとヴィルヘルムはそんな彼女をたった1手…それも刹那の時間で制圧可能である。それくらいに双雷計画の排出者である2人の戦闘力は高く、彼女らを「基準」にしてしまうと本質的な比較ができなくなってしまう)
(クリスティアンとの一件は双方和解の宣言もなく曖昧なまま、ただ事実は闇に葬られた。ハイネとしても自分が無事だった以上、軍の和をかき乱したくなかった。ノヴァーリスのお陰でほどほどには従来機から人望がある彼女が襲われたとなると、ハイネの意向に反して姉妹が面倒事を起こしそうだとハイネが判断したからである)
(相手が「優れた」ノヴァシリーズであっても全く問題としないノヴァーリスの「天然の強さ」とも言える戦闘力を久しく目の当たりにしてハイネも驚いた程だった。特に彼女は技量を行使したわけではない、ただ「相手を転ばせてやる」くらいのことは考えたかもしれないが)
(フェアな状況での近接戦闘であればノヴァーリスを上回る者はいないと、改めてハイネも…そしてクリスティアンも認識できたろう)
(いい台詞を期待していただけにデリカシーの欠如した物言いにハイネは感情的になって怒った。ハイネの拳がノヴァーリスの頭を殴る音が聞こえる)
(「オナホールも肉奴隷も結局同じようなものでしょ!?そこはせめて…私のパートナー、とか!私の仲間、とか!私の姉とか…言いようがあったでしょ!!」と途中から合気道も空手も何の技術もないただの感情に任せた拳でぽかぽかとノヴァーリスの薄い胸を叩く)
(「私の癖にって何よ!何が私のくせに生意気、よ!どこのガキ大将よ貴女!!」…クリスティアンでなくとも呆れる光景。なんというか「あの有り様の相手に敵意を抱けば、こちらが間抜けになる」というような雰囲気)
あひっ…♥ぶひっ♥あっ…ィィ♥
ヴぃ、ヴィルヘル…むっ…のぉ♥指を尻穴、で咥えてぇ…っ♥あっ…自分から腰を振っテ…♥豚みたいに…喘いでいます…ヴィルヘルムっ♥
ッ…い、妹に当たる貴女の指でぇ♥いっぉっ♥ぁっ…自慰、するように…自分で腰を振ってッ…んぁっ♥快感を得ていますぅ♥
(ヴィルヘルムの指を腸液塗れにさせながら、それを潤滑油にして自分で腰を振って、指が肛門を出入りする際に生じる刺激を快感として感じ取り、肛門内に入り込んだ指の異物感も快感として認識する)
(さらに指とはいえ、肛門での出入りをこなれた様にこなす肛門は、そこを「使われている」ことは日常的、であることを感じ取れるものは感じられるだろう)
ひっぁぁっっぁぁぁっ♥っ…あっ…ひゅっ♥
(強く秘豆を抓られた痛みが痺れるような快感になって脳を駆け巡り、一瞬で果ててしまい間の抜けた緩んだ表情を浮かべる…膣からは潮を吹き散らし、果ててしまう程だった)
んぐっ…ぎゅっ♥んっ……ッ♥
ぷはっ……っ♥んぎゅっ………んぅ………ふぅ……
は、はい……明日はこの都市に建設されていたプラントを調べる予定です…当然ながらヴィルヘルムの方針いかんによってはその限りではありませんが
ここも規模は大きくてもプラントとしてのセキュリティレベルはもとより大きくなかった場所ですから…
食事のご用意は私が……――あっっ…あぁっっ♥んっ♥ああっ♥
はっ…はい、先程のヴィルヘルムの排泄物…糞を食べさせていただければ、それで…胃は満たされ空腹は感じません…
あっ…ぐっ♥あっぁっ♥
(排泄が終わればアトリアの顔は「椅子」となり、どこうともしないヴィルヘルムの椅子として機能していた)
(ヴィルヘルムの出した大便によって確かに胃は満たされた。そして心も…)
(自分の舌で清められ、唾液で濡れているその穴を顔に押し付けられる――肛門を顔に擦り付けられながらまたしても腰を浮かし、感じていることを示す)
【お待たせいたしました、ヴィルヘルム】
【――不安にさせたようですね。申し訳ございません】
【そして本日も時限、と】
【明日ならゆっくりできるが、来れそうか?】
>>721
【気がつくのに遅れました…申し訳ございません、ヴィルヘルム】
【はい。明日も空いています…貴女がよければ、どうかお願い致します】
【そうか。では明日、また会おう】
【それでは休む。今日もご苦労だった。休め】
【かしこまりました、ヴィルヘルム。】
【それではお休みさい…今夜もありがとうございました】
【スレッドをお返しいたします】
【可愛らしい異世界の導師さんとスレをお借りします】
【改めてよろしくね】
【あと、私のままでいい? もし希望があったら、キャラの変更は受け付けるけど】
【スレをお借りします】
【まずは改めてありがとうございます】
>>725
【そうですね…シェルミーでも大変魅力的なので結構ですが、他に何か可能な候補があるのでしたら伺いたいですね】
【こちらもイオンでなく他のキャラがいいと言うものがあれば分るものなら変更可能ですので】
【募集はあちらに書いてある通り、いやらしい事に興味深々で破廉恥な僕を、甘やかせて貰って…】
【頭に思い描いていた気持ちいい事全部させてもらいたいというようなものです】
>>727
【そうね……そっちの条件に合いそうなのだと、格闘ゲーム系で】
【シェルミー(KOF)、モリガン(ヴァンパイア)、ミリア&イノ&紗夢(ギルティギア)】
【辺り出来そうね】
【マンガやアニメだとどう?】
>>728
【漫画やアニメだとかなり幅が広くカバーしているので…】
【なので募集もあのように曖昧にしてあったんですよね】
【誰かアニメか漫画等別ジャンルでやってみたい人や、お勧めの人いますか?】
【誰が来てもムッツリな僕ですから、だれだろうと反応してしまいますでしょうけど……】
>>729
【やってみたい、というかそっちの条件と合致してできそうなのは】
【なのは&フェイト(なのはシリーズ)、オリアナ&オルソラ(禁書シリーズ)、アンリエッタ(ゼロ魔)辺りかしら】
【それで、今まで挙げた中でこれっていうキャラはいた?】
>>730
【どれも魅力的な方ばかりなので迷ってしまいますね】
【しかし、そうですね…では、アンリエッタか、オルソラの中から選ばせてもらいますね】
【個人的にお相手をしてもらったことのなさそうなキャラを選んでみました】
【この二つの中でやりやすいほうをお願いしてもらってもいいでしょうか?】
>>731
【では私で】
【もしよろしければ、サイトさんに代わっていただくことはできますか?】
>>732
【そうですね…才人をやれなくはないですが、想定していたシチュとちょっとずれるかもしれません】
【それでもよろしければやってみますよ】
>>733
【ずれてしまう、といいますと、私がルイズからサイトさんを寝取ってしまう、ということですか?】
【そういうシチュエーションがお嫌いであれば、イオンさんのままでも大丈夫です】
>>734
【すみません。来て頂いて申し訳ないですがここまでにさせてください】
【こちらの不手際なのでお気になさらぬようお願いします】
【失礼します】
>>735
【はい、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【ヴィルヘルム ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
【場を借りる】
【ヴィルヘルム編を始めて今回で何度目か…】
【そろそろ場面転換というか、次の組み合わせを、と考えたが】
【どうだろうか】
【そうですね、いい頃合いだと思います】
【またノヴァーリスとハイネで…或いはノヴァーリスとアトリア、ヴィルヘルムとハイネ…という既存のキャラからでも結構ですし】
【話に出てきたブリュンヒルデ、クリスティアンといった面々でもいいと思います】
【ご興味のある組み合わせはございますか?勿論、上記以外でも新たに起こすというのも可能ですね】
【全く同じことを考えていたな】
【私も既存の面子の組み合わせか】
【クリスティアンとブリュンヒルデを考えていたが】
【ノヴァシリーズ同士や従来機同士で考えるのも面白いな】
【…悩ましい。御前はどうだ?】
>>740
【同じこと…偉大なヴィルヘルムと私が同じことを…(ブツブツ】
【…私もクリスティアンとブリュンヒルデはやってみたいと思っていました】
【そうなると…互いにどちらをするか、またノヴァシリーズ同士でのプレイはこれまでのように受け攻めがあるか、ですね】
【個人的には従来機を冷徹に扱うクリスティアンに…とも思いますが、彼女の思いに応える、というよりも相手をしてやる、くらいの気持ちでブリュンヒルデでやってもいいと思います】
【それ以外でしたらノヴァーリスとハイネ、ですね】
【もしくはクリスティアンのオナホールにされている従来機、でもいいですね】
>>741
【ええい、余計な考えをめぐらせるな】
【この二人だと、あまりハードにならなさそうだな】
【クリスティアンの随伴機を新たに考えるのもいいかもしれないが、流れ的に今までと同じになりそうだから、な】
【ふむ、またあの二人か?】
>>743
【申し訳ございません、ヴィルヘルム】
【…意外に性指向はMなブリュンヒルデというのも考えましたが…ハイネと被る気がしますね】
【クリスティアンにはハイネとは違い、口でも身体でも本気で嫌がる従来機を当てても…とも考えましたね】
【それともヴィルヘルムでハイネを寝取る…ようなこともしたいですか?】
>>744
【別段、SMにこだわらずとも私は構わんがな】
【今まですれ違いな二人ばかりだったし、ここいらで両思いな二人をやってみる、か?】
>>745
【そう、ですね…】
【SM…も入ってしまうでしょうが、両思いな二人でやってみたい、です】
【ハイネとノヴァーリスが適任、でしょうか?】
>>746
【それでもいいし】
【新たに二人、用意してもいいが】
>>747
【せっかくですし…ハイネとノヴァーリスでまたやってみたいと思います】
【基地に帰った日常でも探索先でもよいと思いますが、基地に帰っている方が今までとは違うこともやれそうですね】
>>748
【では基地での日常、にするか?】
【ハイネが想う様ないちゃいちゃ、は無理だと思うが】
>>749
【そう…ですね。基地での日常も】
【…ええ、大丈夫、です。素直になれないノヴァーリスでも…】
【まぁ…いちゃいちゃ甘々に重点を置かずとも基地での日常という中でSMをやってもいいですし】
【ハイネは前回ノヴァーリスの靴や足を舐められなかったのが心残りだったようで…】
【ノヴァーリスかハイネの個室でノヴァーリスの趣味の映像を耐久レースのように見続けるなか、というのも面白いかと】
【すまない、意識が飛んでいた】
【では日常重視で、隙あらばプレイに…とするか?】
【映像を見る流れで、ということでいいと思う】
【あと、すまん、私は先に眠る。明日も来よう】
【ええ、そうしましょう】
【お疲れならばお休みください。明日は私も大丈夫…ですので】
【お休みなさい…スレッドをお返しします】
【◆r8onYKli/A様待ちです】
【スレお借りします】
>>753
こんばんは、【】は外しますね
鷲がお好みということですが、もしかして鷲以外にも好みの獣がありますか?
なければいいのですが、もしよければ教えてください
>>755
こんばんは、今は鷲で良いですよ
>>756
分かりました。では身長は2mくらいの屈強な体に
白頭鷲の頭に背中には羽、手足にはかぎ爪という感じで
いこうかと思います
>>757
分かりました、シチュエーションに希望はございますか?
>>758
うーん…狩りの途中で負傷したこちらと偶然出会ったそちらと
傷の手当てをしていくうちに仲が深まっていくとかどうでしょうか?
>>759
良いですね、お願いします。
>>760
すいませんが、そこまで淡々と短文で返されるとモチベーションが
ダダ下がりになってしまったので、破棄にさせてください
失礼します
分かりました、スレをお返しします
【ヴィルヘルム ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
【場所を借りる】
【ノヴァーリスとハイネで、というところまで話したのだったか】
>>764
【はい。ノヴァーリスとハイネで…というところまでですね】
【勿論、貴女がご希望されるならまた違った形でも結構です…貴女の意見を尊重したいので】
【私としては究極の所で言えば貴女といられればそれでいい…という面もあるので、シチュエーションの差異があろうと構いません】
>>765
【そうだな、展開は考えていなかったがノヴァーリスとアトリアの組み合わせを見たかったな】
【……む、そうか?】
>>766
【基地内の個室に場面を映して日常風景…という程でもありませんがしっぽりとやる、というのもいいかと】
【………………】
【……はい】
【ノヴァーリスの趣味の映像を二人で見たり、…ノヴァーリスがそれを見ながらハイネが奉仕したり、と考えていました】
>>767
【ああ、それも面白いな】
【……随分買いかぶられたものだな】
【ではとりあえず、その二人でそのシチュで始めようか】
>>768
【ん、それじゃこらからは私でいかせてもらうわ】
【久しぶり、ね。なんだか懐かしい気さえするわ。そんなに長い間じゃなかった筈なのに】
【随分自己評価が低いのね…ヴィルヘルムらしくないわ】
【ええ、書き出しは…私からやりましょうか】
>>769
【全くだ。私も随分と久しぶりな気がする】
【…文章力では劣っているから、な】
【わかった。任せていいか?】
>>770
【そんなものかしらね…】
【…そんなことはないわよ。私が…蛇足と冗長が過ぎるのよ。そのせいで遅くなって…バカみたいでしょ?】
【ええ、わかったわ。任せておきなさい…妹、なんだから】
>>771
【時間がかかるのは美徳だと思うがな】
【まあ、いい。こんなことを議論しても仕方がない】
【いきなり姉面か。飛ばしているな、ハイネの癖に】
(以前の探索任務の最中に妹…ノヴァーリスが彼女激選の映像作品を見せてくれると言った)
(純粋に嬉しかったし、楽しみだった。あの子の好きなことをもっと知れたらしい…姉であるし、それに――――)
(ノヴァーリスがそこまでの関係を望んでいるかは曖昧だ。ただ照れているようにも、一線を敷いているようにも見える)
(ただ一緒にいることは拒絶されない…それに以前は他のノヴァシリーズに強引に性処理に使われそうになったところを助けてくれた)
(彼女なりの執着心はあるみたいだし…あの時の物言いがあんまりだったから殴ったものの、その時に言った「大切な――」の一言は忘れられない)
(今のままの関係でも彼女と一緒にいられれば幸せだろうと思うし、それにそれ以上を望むなら自分も今以上にノヴァーリスを理解しておく必要はある。その為にも鑑賞会はうってつけだったが――)
(――――――――――――思っていたのと大分違っていた)
(何世紀か前の子供番組が主だった。今の目から見ればチープさの目立つ撮影法で制作された映像を見せられる…延々と)
(中にはもとより大人向け…というよりも一本の映画として作られたものもあり、それはそれなりに楽しめた。色すらついていない…白黒映像が主だったが)
(年代が進むに連れて、子供向けというジャンルへと昇華されていくのはまぁ、面白いと言えないこともないが、しかしもとより興味の無いことなので正直なところ、退屈さは否めない)
(ただ熱の篭った解説をするノヴァーリスを見ると…この場から逃げたい、とか、つまらない、なんて言えない。口が裂けても…だ)
(はじめに休暇だからと24時間耐久で作品を流されて困惑した。それからというもの、休日は大抵上映会をやることになった…大体、半分くらいの確率で休日は撮影会で埋まる)
(もとよりシェルターの中は、以前の文明が広がっていた世界よりも娯楽が少ない世界であり、ショッピングや食べ歩き、といった休日の過ごし方は過去の風習となり、大抵はコンピューターゲームをして過ごす者が多い…人間も、人造人間も)
(それくらいしか娯楽と呼べるものが出来なかったというのが大きい。外界と隔離せざるを得ず、物資も限られている中で娯楽に割ける割合は少ない…それに何処に出ようと「屋内」であることに変わりはないというものもある)
(ショッピングや食べ歩きという風習は戦後になって少しずつ…わずかではあるが復活の兆しを見せ始めてはいたが、まだまだごく初期の段階である)
……ん、今日は何をする?新しいカフェ………もどきが出来たらしいけれど
(ハイネがノヴァーリスの部屋へと彼女を誘いに行く…一応、休日の過ごし方について彼女に意見を聞いてみる)
(もしまた鑑賞会ならば……覚悟を決めて売店に向かい、気晴らしと気休めの菓子を購入することになる。それとアルコールも…だ)
【お待たせノヴァーリス…今夜もよろしく】
【飛ばしてるのはどっちよ!急にハイネのくせにって!!そのツインテール切り落とすわよ?】
>>773
(ノヴァーリスには密かな趣味がある)
(映画鑑賞…というより、大昔の映像媒体の収集、といったところか)
(全てがデジタルで管理され、娯楽映像もデータで取得できるようになった昨今)
(ディスクやフィルムによる映像媒体という物は骨董品どころか博物館に飾ってあるような物品で)
(映像媒体どころかそれを再生する機材一つ取っても下手をすれば地下シェルターの一等区を買い取れるほど高価で)
(人造人間にとって給与はほとんど関係なく、人造人間によっては必要最低限の給金のみを求める者も多くないが、中でもノヴァーリスは十分なほどの給金を受け取っては、こういった映像データの収集に勤しんでいる。住む場所や暮らしこそ適当で、小さな部屋に所狭しと棚が並び、ビデオテープだとかLDだとかと、人造人間たちのデータにも入っていないような太古の機材が並んでいる)
(中でもノヴァーリスが好むのは探偵物だったりヒーロー物だったり、ロボット物だったり…要するに「勧善懲悪」ものだ。本人がそれを理解し、それを好んで購入している可能性はかなり低いだろうが)
(24時間の耐久上映会の中、ノヴァーリスは映像媒体の期限から始まって当時の撮影方法に至るまで、かなり口数多く語り続けた。面白いと思うシーンは何度も巻き戻したりしながら、ハイネが適当に相槌を打っているのにも気付かずに多弁に、そして無邪気に話をした。今まで誰とも分かち合えない趣味だったこともあって、受け入れられたのは素直に嬉しかった)
(そして最後に上映会をまた続けたいと言った時、ハイネは…半ば嫌々だったとはいえ…承諾をした。その時にノヴァーリスは滅多に見せない笑顔を浮かべて、こう言ったものである。「ありがとう。あんた、いいところあるな」なんて)
(それ以来続けている休日の上映会は、ノヴァーリスの戦いの中の楽しみになったことは、ハイネにすら言ってはいないが事実であった)
……カフェ、な。
変に気取った店より、あんたが作った方が美味いからな。
それより、この間見せた探偵シリーズの旧シリーズ2作目が発掘されたんだ。
言い値で買い取って、あんたと見るためにまだ未開封なんだぞ。見よう。
(呼ばれて顔を出し、カフェの誘いに暫く考え込むように目線を逸らして)
(一応、と返答した後に自分も考えていた誘いの言葉を告げて)
(嬉しそうに机の上から色褪せたディスクの入った真空パックを取り上げて見せながら)
(「ダメか?」と目線で問いかけ)
【ああ、よろしく頼む】
【やってみろ。あんたがクリスより早く動けるなら。】
【あんたが私の髪を切る間に、あんたのパンツを十回は上げ下げできるぞ】
>>774
(疲れもあって適当に相槌を打っていたけれど、その時のノヴァーリスが見せる顔は無邪気で…いつもりよも饒舌だった)
(無邪気な笑みを向けられたら付き合わないわけにはいかない。その笑顔は守りたかった。興味が無い…などとは口が裂けても言えなかった)
(特に…やっと終わった上映会の後で、ノヴァーリスから上映会の第二弾を告げられ正直ぎょっとしたが……先程の無邪気な笑みを思い出せば、その顔を曇らせたくなかった)
(正直渋々の嫌々ではあったが…承諾した。…それ以外に選択肢は無いも同然だったが…ノヴァーリスは笑顔を浮かべた。めったに見せないあどけないその笑みが可愛くて、抱きしめたくなったが…)
(ノヴァーリスの言った言葉に対して「ちょっと!!それどういう意味よ!?普段の私は悪い所だらけだっていうの!?」と顔を赤くしたものだ)
(その日以来からの恒例となっている上映会…まぁ、ノヴァーリスがよく笑顔を見せるようになり、楽しそうだったので、そんな彼女を隣で…一番近くで眺められるのだからそれはそれでよしとした)
…あ、ありがとう。そう言われたら…まぁ、悪い気はしないわ。
えっ…?あ、っと…そ、そうなの。ずっと探してるって言ってたあれね。戦前から貴重品だから望みは薄いかもとか言ってたアレね。
って、また散財を…まぁ、貴女のお金でやってることだし生活もできてるみたいだから私はいいけれどね。
あ、そ、そうなの……それは嬉しい、わね。
(まぁ、もとより今日は何をするという約束をしていなかったから、互いの提案が食い違うことも……また上映会を提案されることも想定内だ)
(カフェの誘いに対して明らかに気乗りしない反応を示したノヴァーリスが、今度は一転して嬉々として色あせたディスクを取り出した。保存用のパックに入ったままで「ハイネと見る時までのために未開封」とまで言われると断り辛い…割りとプレッシャーだ)
(視線で「ダメか?」なんて問いかけられると更に断るわけにはいかなくなる…もう諦めはついた。ハイネの中ではなんだかんだ言ってもノヴァーリスが一番大事なのだから)
わかったわ。カフェなんていつでも行けるわね。
ちょーっと待ってて。私も買い物行ってくるから、用意はしておいて。
(苦笑してノヴァーリスの提案を承諾して、購買部へと菓子類、飲み物類…アルコールも小々購入してからノヴァーリス部屋へと戻る)
お待たせノヴァ。それじゃ今回も上映会を始めましょうか。
(簡素なソファに二人並んで座り、壁一面とも言える大型ディスプレイを眺める)
(ソファ前のテーブルには菓子類、そしてドリンクが並び準備は万端だった。ハイネも覚悟を決める)
【ええ、よろしくね】
【へぇ…それなら切られる覚悟はしてるみたいねぇ】
【パンツを下ろされようとその触覚みたいのを切り落としてあげるわ!】
【さて、時間を超えてしまったな。今日はこれで寝る】
【明日は無理なんで、明後日以降で頼む。では、また】
【オヤスミ、ハイネ】
>>776
【ん、わかったわ。お休みなさいノヴァ】
【そうね、ならちょっと会いちゃうけど水曜日でどうかしら】
【おやすみ、ノヴァ】
【スレをお返しするわ】
【◆Kv78kt1Oy2提督とスレをお借りする】
まずは先程の件を改めて謝らせてもらおうか……すまない、提督。
といってもこれ以上続けていても仕方がないし
貴女が求める私とも少し違うだろうから、この辺りにしておこう。
それで、提督から私に求める事は何かあるだろうか?
ふたなりとなれば、何かと好み等も有るだろうし……先にそれを聞いておきたいな
【長門 ◆CF9RTeFK5oとスレをお借りします】
>>778
いいえ…もうお気になさらないでください。
こうしてお付き合いいただけるならば、それだけで十分ですので。
では気を取り直してお話を…ですね。
こちらから求めること…まず二人の関係ではありますが、長門さんには募集の通り、変態でマゾな提督の性癖に付き合うという形でお相手していただきたいです
その際、こちらに対しての敬愛という感情はなく、むしろこんな趣味に突き合わせるこちらを軽蔑し、忌々しくさえ思っているような感じで…
ふたなりについてですが、ビッグ7らしく大きめで…けれど馬並みというような非常識でないサイズがいいですね
抵抗がなければ玉付きで…あとは恥垢を口で掃除させられたい、という形ですね
演習や出撃後の洗われていないペニスをそのままこちらにしゃぶらせて欲しいです。提督という立場でありながら艦娘のモノをしゃぶるこちらを「変態が!」などと罵って顔に唾などを吐かれたいですね
こちらに対してのご希望や要望などはありますか?
>>779
成る程、大体の所は把握した。
となると提督相手でも多少乱暴に扱っても構わないのだろうか?
例えば髪を引っ張ってイラマチオを強要するだとか
手荒なこと……腹パンまでは行かないまでも、手を上げるとか。
それとシチュエーションはそちらの言うように、出撃などの後に
いつもの様に提督に呼ばれて、という認識で良いかな。
その上で軽蔑を込めて性処理に使ってやる、というような感じで…。
私から提督には特には無いかな。
強いて言えば、質問ばかりになってしまうが体付きはどうなのかとか
普通の男性に興味は有るのか、だとか……その辺りはどうだ?
>>780
そうですね。手荒であれば嬉しい、くらいですね。
イマラチオも手を上げることも勿論大丈夫ですよ。腹パンがしたいなら…いいですよ?
そうしたこともこちらは楽しめますので。
はい、そうした認識で結構です。出撃や演習など長門が身体を使った後で呼び出しをする、という形ですね。
もう常習化しているような認識でいているという形を考えていました。
下劣な趣味も相手が「提督」だから従っている、という感じで。
それが好きなら、相応しい扱いをしてやる、ということで性処理につかってください。
玉舐めやアナル舐めもよろこんでさせて頂きます。
体つきについては年齢も含めて長門さんの趣味に合わせたいと思っていました。
豊満、平均、慎ましい…でも。年齢も長門さんよりも歳上に見えるか、年下に見えるか、同じくらいか…
外見的な好みも聞きたいと思っていました
普通の男性には…ごめんなさい。もし男性の相手をさせようというのであればそれにはお断りさせて頂きますね
>>781
……ほう、そういうことであれば考えに入れておこうか。
ともかく、割りとハードなこともOKという具合かな
シチュの方もお陰でよく分かった、上手く応えられるよう努力しよう
提督に関しては……そうだな。私と同じくらいか、年下が好みだ
それでいて体付きは平均よりは上、愛宕や戦艦級ではない程度。
……といってもあまり細かい指定はしないつもりだ。その塩梅は任せよう
だらしないくらいに豊満でも構わないし、一般的な女性でも構わないよ
ただ外見は少しオドオドしているというか、気弱に見えるといいかな
加虐心を煽るような感じだ。……凛々しかったりしても、それはそれで良いが
それと普通の男性……というのはすまない、勘違いさせてしまったか。
折角罵倒するのであれば、そのあたりも把握しておきたいと思ったまでだ
提督には私以外の相手をしてもらうつもりは無いから安心してくれ
もしかしてエイナス艦長としてた長門さん?
>>783
エイナス艦長……いや、済まないが聞き覚えの無い名だな
失礼だが他人の空似というやつではないかと思う。
>>782
そうですね。ハードなことは好きですので。所謂リョナ的なこともこちらは大丈夫です。
そうしたことにご興味があれば遠慮なく仰ってください。
同じくらいか年下、ですね。そして体格も了解です。
では戦艦級ではない程度に豊満な女性でいきますね。
オドオドしていて気弱な外見…シチュ的には凛々しい方がらしいかな、とも思っていましたが
オドオド系がいいならばそれでやってみましょうか?
そうですね…その点については考えていませんでしたが、男の人には興味が持てない…ということではどうでしょうか
>>785
あぁ、分かった。では何か希望ができればその都度伝えさせてもらうとしよう
提督からもなにかあれば、何時と気にせず言ってくれ。
外見については悩ましいところではあるな……
気弱でダメな提督が性欲のためだけに地位を使ったり
普段は凛々しいものの裏の顔はとんでもない変態だったり……ふむ
……それでは凛々しい方で行こうか。その方がより想像し易いからな
その答えで十分だよ。実際、大したことではないのだが
思いついた以上は聞いてみようと思ったまでなんだ。上手く生かせるようにしよう
さて、私からは他には無いが……そちらからも無さそうなら、始めてみるか?
呼び出したそちらが待つのでも、私が呼び出されて向かうのでも
書き出しはどちらからでも構わないよ。提督からは何か有るか?
>>786
はい。こちらも何かあればお伝えしますね。
お互い遠慮はなし、ということで。
そう言われるとちょっと考えてしまいますね
どちらの案も魅力的です…
正直此方のイメージについては長門さんの趣味に合わせようとおもっていましたので
気弱系がよければそちらでも…
ええ、わざわざ考えてくれてありがとうございます
そうですね…一応こちらのプロフを作ってみて…それで開始しましょう
書き出しはこちらから…行いますので
>>787
外見についてはまあ、最終的には提督にお任せするよ
私としてはどちらも良いと思うし、それぞれの魅力があると思う。
どちらになったとしても、私はそれに合わせて楽しませてもらうだけ、だな。
了解した、それでは済まないが書き出しと……それとプロフか
そちらをお願いしよう。のんびり待っているから、提督の満足行くようにやってくれ
【ごめんなさい!後もう少し、待っていてくれますか?】
>>789
【勿論だ。今日は26時頃までは余裕があるから焦る必要は無いぞ】
【それと伝え忘れていたが、一応凍結可能だ……ともあれ】
【貴女のペースで書き進めてくれればそれで良い。そう気にするな、提督】
【名前】阿笠 伊那実(あがさ いなみ)
【身長】161
【3サイズ】83-58-82
【外見】
前髪を切りそろえた黒髪ロング。凛とした顔立ち
すらりとしながらも戦艦未満ほどには豊満。
【備考】
鎮守府に着任してからそつのない指揮と、どこか優雅な物腰から艦娘たちからもそこそこに人気がある。
その裏でマゾの変態であり、その願望を満たすためには職権乱用も辞さない破綻ぶりを見せる。
【お待たせしたわね。ん、以後はこの提督として貴女と接するわ。よろしくね、ビッグ7?】
【では書き出しね…少し待っていて】
【直前まで貴女の言っていたオドオド系にしようかと悩んだわ。まぁ…今からでも変更してもいいから】
>>791
【ああ、よろしく頼むぞ阿笠提督。……うむ、素敵なプロフィールだな】
【表と裏の顔が全く違うのなどが特にソソる、というモノだ】
【取り敢えずは凛々しい貴女とお相手させて貰おう。それでは引き続き、待たせてもらおうか】
(深海棲艦から海と人々を守る――それが艦娘であり、その指揮をとるのが提督…どちらも重要な要素であり、不可欠だった)
(提督として有能であれば男女の区別はない――というのが上層部の方針で、今の鎮守府には若い女性が提督として赴任していた)
概ね上手くいっているわね。
ただし、今日の演習が無意味とは言わないけれど深海棲艦の行動、戦力は既存のデータ以外のものは全て未知数よ。
新種の深海棲艦の出現が明日か…或いは今日かもしれないわ。
いざとなれば各々の判断に任せることになるけれど…いい?いかなる時にも冷静でいることが大事だわ。
勿論、貴女達の命を預かり、指揮を執る私も私の立場で出来る事は全て行うわ。
時には退却も必要よ。生きて帰れば交戦のデータだって十分今後に活かせるものになるわ。
命の使い方は間違えないで頂戴――では解散。お疲れ様。
(深海棲艦が出現しない時でも演習は怠らない。実戦にその全てが活きるわけではないが、しかし己の技量の練度を上げておくことは極めて重要だった)
(日が傾いた頃に演習を終えると艦娘達を集めて、短く話をすると解散とする。手を降ってくる駆逐艦たちに手を振り返して柔和な笑みを向ける)
ああそうだ…長門――今夜も私を「手伝って」もらっていいかしら?
いつもの通り、部屋で待っているわ。
(同じく演習に参加していた戦艦・長門に声をかけると駆逐艦に向けた柔和な笑みで手を振り、部屋へと戻っていった)
(提督である自分に与えられた権限は割と大きい物で、施設の増築などもそれに含まれていた)
(防音設備のある一室を設け、表向きは備蓄品置き場と嘯いて申請した)
(そこで長門を待つ。この部屋の鍵は自分と長門だけが持っている)
(そして提督権限を用いたことは部屋だけではない…)
(長門には自分の趣味に付き合うよう…命じている)
(長門の「主砲」は提督の許可無くの洗浄はしないよう制限をかけ、その際には必ず自分を「チンカス掃除機」と卑猥かつ下品な呼び名で呼ばせること)
(常軌を逸した「任務」を与え、長門の到着を舌なめずりをして待つ)
【たいへんおまたせしたわね。こんなのでよかったかしら?】
【ともあれ、よろしく…長門】
>>793
……、…………ちッ……。
(いつも通りの演習、他の艦娘も同席する場でのちょっとした講義)
(最初に彼女が赴任した際は皆男性ではない事に一抹の不安を感じたものだが)
(今までの功績と、こうした懇切丁寧でしっかりとした指揮は艦隊に好感を持たれている)
(だがただ一人、彼女を快く思っていない者も居る。それがまさに長門だった)
(演習の終わりに掛けられた言葉には『はい』とも『分かった』とも答えず)
(むしろその姿が見えなくなる頃、他の者達にわからないように舌打ちまでしていて)
……入るぞ提督…。……いや、此処では違うのだったな
「チンカス掃除機」……とんでもない畜生が自分たちを率いていると知ったら
駆逐艦の娘たちは一体どんな顔をするのだろうな?
(やがて夜になれば、その部屋の扉を上げて長門が姿を見せるのだった)
(後ろ手に鍵を締めながら言う言葉は、とても司令官に向ける内容ではないが)
(『命令』とあれば仕方ないとばかりに、呆れ冷め切った目を彼女に向けるのだった)
(艤装は外してあるが、その姿はむしろよりも威圧感を覚える程で)
(やがて備え付けのベッドに腰を下ろせば、スッとスカートを上げて見せ)
どうした提督、司令らしく私に命令したらどうだ?
それとも……私の方から命令しないと分からないのなら
腕尽くで身体に刻み込んでやったほうがいいのか?
(『チンカス掃除機の阿笠提督』……そう続けて、スペースを作るように足を広く開く)
(スカートの奥に覗くのは、本来は女性である艦娘には無い大きな男性器)
(面積の少ない布を押し上げるその規格はまさに戦艦級で、それでもまだ勃起していないのだ)
(オマケに命令通りに手を加えていないせいで、既にムレた臭いが室内には籠もり始めていた)
【ああ、良い開始だと思う。私の方も少々手探りだが、よろしく頼むぞ提督】
>>794
ええ、いらっしゃい…ビッグ7。
どんな顔…ねぇ。そうね…今の貴女みたいな顔…かしら?
それとも泣き出しちゃうかしら?気持ち悪いって軽蔑の眼差しをされるかしら…?
多分、この3つだと思うけれど…まさか貴女、駆逐艦の子達にそんな顔、させたいの?
あの子たちもここに呼んでみる?それなら貴女から私に対してどうするべきか、指南してあげてくれると助かるわね。
(くすくすと悪ぶれもせずに笑う。からかっているようにも見える…長門の侮蔑も憐憫も敵意さえ含んだ声と眼差しを受けながら)
(艤装を外しても尚溢れる威圧感を向けられながら、空気がビリビリと震えるのを肌で感じ…その緊張感にぞくっとした戦慄を覚える)
(長門から怒りや軽蔑を受けているということさえも快楽の糧になる――自分は幸運だ。自らの願望を叶える材料は全てここにある)
(ビッグ7に自らの欲望のお相手をしてもらう…こんな贅沢を体験できる者は自分以外にはそうはいまい)
(彼女の口から「チンカス掃除機」…と下品な言葉が吐かれ、それが自分に向けられると思うと更に背筋が震えた)
ん――♥
そうねぇ…どちらも魅力的だわ。貴女から腕尽くで調教されるなんて、滅多にあるものではないわね。
最初は本当に嫌々だったのに…最近貴女もこの趣味に理解が出てきたのかしら?
あっ……すご…い♥ん〜…すごい臭いね、これ♥相変わらず…けほっ♥
まさにビッグ7に相応しい、ビッグディックだと思うわ♪その分臭い…すごくキツくていいわ♥
(またもチンカス掃除機と呼ばれて震え上がり、頬を上気させてため息をつく)
(長門のスカートの中に備わるのは大型の男性器…女性である艦娘だが近代化改修でも、また先天的なものでもこうして男性器が発現することが有る)
(近代化改修でこれを付ける意義とは…これをつけると艦娘が戦意高揚するのだが、性欲が高まるという副作用も有る)
(しかしまさに戦艦級の男性器ではあるが、長門はまだ勃起していない。乗り気ではない、という現れだろうか)
(けれどそれはそれでそそるものがある。長門のスカートの中へと顔を近づけ、無遠慮にペニスを嗅ぎ回れば、蒸れた生臭い性臭と、アンモニアの臭い、発酵臭がして)
(実に「不味そう」だと舌なめずりをする…室内に広がる臭いに発情し、股を擦り合わせた)
でもレイアウトがまだまだね。長門…
そうねぇ、ビッグ7らしく仁王立ちして私にしゃぶらせてみない?腕は胸の前で組む…それか腰に手を当てるかして威風堂々としながら私に奉仕させるの…
貴女にピッタリだと思わない?ほら…早く早く…
立ち上がったら…そうねぇ…「とっととしゃぶれ!」って怒鳴りつけてみて?――できる、でしょ?
【ありがとう。ふふ、私もそう…手探りだけれどよろしくね?】
>>795
っ……下劣な売女が……!
(昼と夜の顔を使い分ける提督相手に、一瞬語気が強くなる)
(長門も世話をしている駆逐艦たちが信じているのはその昼の顔)
(しかしそれが取り繕った物で、彼女たちを騙していると考えれば)
(武人気質で真っ直ぐな長門が容認するはずもなく、より強い罵倒の言葉を吐き)
(そして常人なら決して喜ぶはずのない言葉に身を震わせる提督を見れば)
(侮蔑や嫌悪の綯い交ぜになったものが、徐々に性欲へと転化して行き)
(浅ましい動物のように臭いを嗅ぎ回す目の前で少しずつ固く、逞しくなっていく)
(やがて下着が拘束具のようにしか思えなくなるサイズになればそれを脱ぎ捨て)
(彼女の言葉に答えないまま、ゆっくりと立ち上がって)
……その薄汚い口で私に命令するな、雌豚がッ!!
ビッグセブンである私の提督が貴様だなどと虫唾が走る…!
(怒声と共に、前置き無しで提督の髪を思い切り掴み、引き寄せる)
(そこに加減は一切なく、とてつもない痛みが走るはずだが)
(まさかそれで終わるはずもない。完全に硬くなった肉棒を鼻筋に押し当てれば)
(チンカス臭の混ざった先走りを、タップリと顔に塗りつけるようにして)
そら、とっととしゃぶれ……お前の口は何のために付いているんだ?
私の主砲にこびり付いたチンカスを綺麗にするためだろうが
(口汚く提督を罵れば、やがて手は髪から離されて)
(長門はそのまま両手を腰に当てる。既に肉棒は赤黒く張り詰めていて)
(カウパーの滴る亀頭は、饐えた臭いを放つチンカスで汚れきっている)
(相応に大きな睾丸もパンパンに張り詰めているのを見れば、どうすればいいかは直ぐ分かるだろう)
【ふむ、さすがに寝てしまっただろうか。こちらもそろそろ限界……一時離脱しよう】
【提督。……続ける気が有るなら、私が伝言板のチェックを欠かさない、ということ】
【それと明日、もとい今日も夕刻からは空いている事を最後に知らせておこう。】
【では失礼しよう。スレを借りたな、以下空室だ】
【これより上司とこのスレを借りる!】
【このまま待ってるぞ】
【ボーデヴィッヒ少佐と場所をかりる】
伝達事項は以上だ。本日も各員任務に励むように。
(整列したシュヴルツェ・ハーゼの隊員の顔を一人一人確認していく)
(精鋭部隊とは言え、平時ならば任務内容は訓練ばかりで)
加えて、ボーデヴィッヒ少佐には話があるので、本日の任務終了後に私の執務室にくるように。以上。
(それだけ言い置いて、自身の執務室に戻っていく)
(任務後のお楽しみに思いを馳せながら…)
(そして日も沈み、秘書官や部下が帰ってもまだ書類との格闘は続いていて)
(そんな中、執務室の扉がノックされる)
入って良し。…ああ、来たかボーデヴィッヒ少佐。いや、ラウラ。
ではラウラ。これから特別慰安任務を命じる。
私は今、この書類から目を離せない。自身の判断で、私の性欲の処理をしたまえ。
(まだ仕事モードの男は、書類から顔も上げずにラウラに命じた)
【とりあえずこのような形で初めてはみた。これから宜しく頼むぞ】
【軽く確定のような形になってしまったが、もし気にいらないようなことがあれば言って欲しい】
>>799
(いくらISが普及したからと言っても軍の中から男が消える訳ではない)
(少なくとも無能は消えたが、古参や新人でも出世や変動はあるが)
(昔から精鋭と言われてる部隊、通称黒ウサギ隊の日常は変わらない)
(訓練を行う日課を終えて、上官へ全員が敬礼する中で)
ハッ!本日の任務終了後に大佐の執務室へ出頭します!
(敬礼をしながらも勢いのある声で答えて、また訓練や任務を始める)
(当然ながら副官のクラリッサには色々と入れ知恵をされるし)
(ある程度関係を知ってる隊員からも、ありがたくないアドバイスをもらって)
ハッ!特別任務として……、承ります!
……はい、パパの性処理…引き受けます!
(途中までは厳しい顔をしてたが、呼び方もファーストネームになれば)
(今はプライベートの時間だと悟り、一応は敬礼をしてから)
(どこか楽しげに大佐、パパに近付く)
(書類仕事をしてて座ってる椅子、立派な机の間に小さな身体は簡単に隠れて)
………………♪
(邪魔にならないようにパパの足を開かせ、やはり楽しそうに)
(見下ろせば微笑みすら浮かべつつ、パパの股間を触ると)
(服の内側に隠れてる物を触り、最初は優しく撫でてる)
【ああ、書き出しを感謝する!】
【呼び方だがパパとお父さんならどっちが好みかはあるか?】
>>800
ああ。いつも通りだ。しっかりと任務を果たすように。
(書類から顔を上げないのは、ラウラが今どんな顔をしているかが用意に想像出来るからでもあり)
(表情こそ仕事中と変わらない厳しい顔ではあるものの、自身の足の間に入ったラウラの頭を優しく撫でてやって)
………ふ、ぅっ…
(ラウラに撫でられると、本当に小さく息を漏らす)
(触られる前からそこは、ラウラの奉仕を期待して硬く張りつめていて)
…どうした。早く続きをしたまえ。
(右手で書類を片付けながら、左手でラウラの頭を撫でながら、余裕ぶった声で先を急かす)
【極簡単なものだからな。感謝するのはまだ早いかもしれないぞ?】
【ふむ…。ではパパのままで。父、とだけ呼ばれるのもラウラならありかと思ったが、そこら任せる】
【それからこのシチュエーションであれば、誰かが執務室を訪れるのがお約束と思うのだが、どうだろうか?】
>>801
(まだ大人と言うよりは少女と見られる事が多い自分は)
(その手に触れた父の股間は膨らみ、自己主張がとても強く)
父よ。仕事中にこの状態になってたのか、まさか部下達を見たからじゃないよな…
それだったら私は…少し悲しい、父のコレは私のだ!
(膨らんでたモノへの独占欲を見せつつ、強めに握る)
(頭を撫でられると幸せそうな顔をするも、直ぐに戻って)
(キリッとした顔は油断すればふにゃっとニヤついた顔になるが必死に隠し)
…父も早く書類仕事を終わらせろ。
(下から迫力の皆無な睨みを効かせ、早く私を構え!と遠回しにアピールする)
(慣れた手つきで父のズボンのチャック、そして下着からモノを取り出すと)
(出て来た立派なモノを宝物のように両手を使って優しく包み込み)
ちゅっ…、ん……ん……
(先端に唇を触れさせるキスの後は舌を唇から出して)
(本格的にはやらず、だが刺激は与えてく舌使いにくすぐり)
(父がやってる書類仕事の邪魔にならず、早く早くとばかりに)
(ペタッと座った床のお尻に尻尾が有れば左右に振って舌で軽い奉仕を行ってく)
【わかった…ならば父と呼ぼう。】
【なる程、他人からは隠れてるからな……】
【ならば誰かしら私達やISに嫌悪感を持つ相手が来て】
【私や部下を悪く言うのを父に……叱って欲しいぞ?】
【…もっと惚れてしまうかもな?ふふんっ】
>>802
ぐっ、うぅっ…!?
(握られてしまえば、撫でられていた時より遙かに強い刺激が与えられて息を詰まらせ、腰ごとびくりと跳ね)
……何をつまらないことを、気にしているんだラウラ。
彼女らは確かにいずれ劣らぬ美少女だが、お前に敵うほど魅力的ではないよ。少なくとも、私にとってはな。
(頭を撫でる手つきは更に優しく、言い聞かせている間だけは仕事の手を休めて)
(可愛く嫉妬をするラウラに真摯に向き合ってなだめる)
…ふん。部下に言われるまでもない。こんなもの、お前が任務を終わらせる前に終わらせてやるさ。
(睨みつけているつもりのラウラに、本当に小さく笑ってすぐに表情を正して仕事を再開する)
ふっ、ふくっ…。
(敢えて吐息を漏らしてラウラの奉仕に満足している事を暗に伝えながら、ペンとキーボードを叩く手は片時も休まず)
(それでいて亀頭の先端からはトクトクと先走りを漏らしてラウラの口を汚しながら汚しながら)
(ようやく仕事も終わり、自身も限界を迎えそうと言うところで、執務室にノックの音が響く)
…入れ。
(ラウラの時とは違い、不機嫌さを隠そうともせずにノックの主を部屋に迎える)
(ラウラにはそのまま続けるように撫でて指示をして)
【すまんな、私のワガママで。パパの方が良ければそれで良いのだぞ?】
【ふむ…。では、お前とは違う部隊の少佐にしよう。男女どちらかで希望はあるか?】
【無ければ空軍のパイロットで元はエリートだったが、ISの台頭により閑職に追いやられてしまった男か】
【年若いラウラが精鋭部隊を担っていることに不満を持っている、別のIS部隊の隊長にするぞ】
>>803
だが、おっぱい…大きいぞ、私のは…まだ小さい…。
むっ、なら…仕方ない。父のストライク真ん中だったんだな!
(成長やらも気にしてるが、慰めに簡単に機嫌を良くする)
(本当にチョロかったとか言われても本人は気にしない)
ん……、ちゅるっ…んっ……
んっ……、ぬるぬるだ…、んっ…♪
(仕事の終わりを待ってるからソフトな刺激で奉仕を楽しんでる)
(先走りが出て来て唇はグリスを塗ったみたいに光り)
(ぺろっと唇を舐めて先走り、父の味を楽しんで笑顔を作る)
……っ〜〜〜〜〜!
(ノックの音が聞こえた時に頭を上げ、机に頭をぶつけた)
(ゴンっ!といい音の後に涙目になり、真っ赤な片方の目で見上げ)
(撫でられると、やや不安そうだが軽く頷いて)
んっ〜…んっ……、んっ…♪
(唾液の絡む舌を尖らせて父のペニスの裏側からカサまでを舐め上げる)
(裏筋の横を通り、左右から亀頭の先の割れ目まで舌を這わせ)
……あむっ…♪
(ぱくっと先端を唇に挟む、咥えると幸せそうな顔を向ける)
(うっとりとした顔はおしゃぶりを与えられた赤子を想像させ)
(唇の隙間から唾液を顎に垂らしつつ、任務を全うしてく)
【父でも問題はない、むしろ父がいい!】
【ふむ、ならば女性…にしてくれたら嬉しい】
【何なら父に惚れてるなんてのでも良いぞ?】
【私がたまに父と呼ぶ姿にも嫉妬し、生まれまで馬鹿にするヤツでな…】
【まっ、私は父のおちんちんを夢中でしゃぶってるがな…♪】
ISは今のところ男性は一夏しか使えないから隊長設定はちょっと苦しいだろ
黒兎隊だって全員女なんだぞ
>>804
ラウラはまだ成長中なんだ。後五年もすれば背も胸も、彼女らより大きくなるさ。
……一応釘を刺しておくが。ハルフォーフ大尉に何を言われたのか知らないが、こういったことをさせているのラウラを好いているからだからな?
決して、お前の体型や幼さに欲情しているわけではないからな?よく理解しておくように。
(ラウラの奉仕に腰を震わせながらも、誤解を招きそうな彼女の言葉を補足する)
(自身は幼女趣味などではない、決して)
(とは言いつつ、妹か娘のように思っていたラウラに奉仕させているという背徳感が快感のスパイスになっていることは否定できなかった)
「失礼します」
(一言と共に入ってきたのは、自身の受け持っている黒ウサギ隊とは別のIS部隊の隊長だった)
「何か物音がしたようですが…?」
貴官のノックの音に驚いて物を落としただけだ、問題ない。
(頭をぶつけたラウラの頭を優しく撫でてやりながら、その少佐に冷たい声を返す)
(20代前半で、ラウラとは違い出るとこは出ていて、10人中10人が振り返るような美女ではあったが)
それで、何の用かね少佐。私は忙しい。手短に。
(男にとっては、大事なラウラとの時間を邪魔された上に痛みまで与えた邪魔者に過ぎなかった)
「はっ。申し訳ありません!手短に済ませます!」
(その冷たい声もその少佐には伝わらないらしく、敬礼をしてからある書類を渡してくる。それには)
ふむ…。ドイツ軍IS部隊再編制について、か。一体なんの真似かね?
「はっ!自分なりに熟考した、現状のドイツ軍におけるIS部隊の再編成案であります!」
(以下、その少佐の説明が続く。長々と遠回しに喋ってはいるがようは)
ようは現状の黒ウサギ隊の編成を変え、自身をそこに据えろ、ということかね?
(少佐の言うことをまとめると、その一言に集約された)
(ラウラに焦らされるのも限界でイライラしてきていて、ついついラウラの頭を押さえてより深く咥えさせるようにしてしまう)
(亀頭はあっさりと喉奥に届き、自身が開発したそこを刺激していく)
【そうか…。ならばこれで頼む】
【その女性の描写に時間をかけ過ぎて締まったな。待たせてすまない】
【次辺りで叱りつけることになるから、もう少しスムーズにできるはずだ】
【ラウラに集中出来るようにな】
>>806
そうでしょう、か…父は私のような体系が好みなら困りますが…
違うのですか?しかし、クラリッサ曰わく……○学生は最高とも…
(不思議そうに見上げてる顔は無邪気に他人の言葉を信じる顔で)
(変な知識をクラリッサから得ては父を困らせてる)
(数日後に副官だげ基地内で永久マラソンを受ける未来を今は知らず)
………………?
(ぶつかった頭はズキズキと痛んでるが、たまに聞こえる声や)
(渡された書類から仕事だろうと、本人は気を使って刺激を弱くする)
ちゅ…っ……、んっ…ん……、ちゅるっ……
(また仕事の邪魔にならないような舌を使って表面を撫でたり)
(極力音を立てずに吸い付き、溢れた唾液や先走りを飲み)
(IS部隊と聞いて口を出したい感情を我慢してると)
んんっ…!?んっ…、んっ……んっ…。
(不意打ち気味に唇に挟んでたペニスは喉奥まで触れる)
(普通なら吐き気も来るが、何度も使われた喉奥は苦しさはあるが)
(我慢出来るレベルなので、亀頭は喉にギュッと締め付け)
(根元は唇に、咥内の竿は舌に舐めて刺激を送ってると)
……んぅ………。
(聞こえて来る父の声からはIS部隊の再編成案で黒ウサギ隊の解体も含まれてた)
(所謂黒ウサギ隊は家族であり、自分の居場所なので)
(ペニスを咥えた苦しさとは別にお別れを想像して涙が目尻に溜まり)
(父が見下ろせば涙目で見上げ、手は軍服が皺になるくらい強く握って)
(「捨てないでください…」と落ち込む銀色のウサギが悲しんでた)
【はいっ、感謝します!ではなく、か…感謝するぞ!】
>>807
「はっ。有り体に言ってしまえばその通りあります。そもそも…」
(再び長広舌を始めた少佐を無視して、机の下のラウラわ見やる)
(思った通りに涙目で何かを訴えかけるようで)
(指先で涙を拭ってやってから優しく頭を撫でる)
(喉奥へのイラマチオを続けながらも優しく笑いかけてやり)
「わかっていただけましたか!そもそもあのような小娘が大佐殿の一番近くにいることからして可笑しいのです!
聞けば黒ウサギ隊は誰も彼も出身があやふやだと言うではないですか!」
「そんな得体の知れないやつらより、生粋の軍人である私の方が、大佐の隣に、その…」
(ラウラに対する笑いを自分に向けられた物と勘違いしたのか、何やら一人でもじもじし始めた少佐に対して冷たい目を向ける)
(ラウラに向けるような暖かさはなく、そして先程よりも冷たい声音で)
話はそれだけか、少佐。ならば帰りたまえ、再編成案は却下する。
(にべもなくそう言いきる。呆気に取られて声も出ない少佐に対して)
理由が必要なのかね?黒ウサギ隊は鉄の結束を誇る我が軍の精鋭だ。そこに余所者の入る余地など一切ない。あれは一つの完成した部隊だ。
(ラウラの頭を撫でつつ腰をバレない程度に小刻みに動かして刺激を与え続ける)
また、貴官が小娘と言ったラウラ・ボーデヴィッヒ少佐だが、貴官よりよほど優秀だ。
黒ウサギ隊を任せるのにあれ以上の適任はいない。故に提案は却下する。頭を冷やして官舎に戻りたまえ。
(冷たく言い切られると、少佐は悲しそうにしながらすごすごと帰っていった)
(手に持った書類を放り投げて椅子にもたれて)
…仕事は終了だ、ラウラ。任務を完遂して良いぞ?
(こちらを気にして小さく快感を与え続けていたラウラに、そう指示した)
【これでようやくラウラに集中出来るな…】
【自身が言い出した事だが、長くなってしまって申し訳ない…】
>>808
(今は口の中が大切な父の分身で塞がってるからなにも言えない)
(頭を撫でながら笑ってくれる父の雰囲気は怒りが感じられた)
(自身の部下なら直ぐにでも殴り、叱り飛ばしてるが)
(今は与えられた任務をこなす事だけが頭にあるも)
むっ……、んんっ!んっー……、んっ!んんっ!
(大きくなった女性仕官の声が届くと、任務をこなしながら怒った)
(これは我々の"父"であり私のモノだと、唸り声は獣の威嚇っぽいが)
(興奮してる様子の女性には届かず、小刻みな動きに合わせてると)
………っ〜♪////
(頭を撫でられる感覚は嬉しいし、怒りは直ぐに収まった)
(鼻歌すら歌いそうなご機嫌な雰囲気は優秀だと褒められた事や)
(黒ウサギ隊に必要だとハッキリ届いたからで)
(そしてやっと仕事が終わり、邪魔者も消えたと聞けば)
んっ…!んんっ、じゅるっ…んっ、んちゅ…ちゅぷっ、んちゅ!
んっ…、じゅるっ…ぷ、んっ…ん、じゅぽ…っ、んっ…、ちゅ…っ、んんっ…!
(遠慮がなくなったとばかりに父の腰へと両手を回して抱き付き)
(褒められたお礼とばかりに頭を激しく揺らす)
(遠慮してた頃とは全く違い、銀色の髪が舞ってくのや淫らな音に)
(唾液が飛び散る事も構わず、与えられた任務を全うして)
(父に褒められたい。その思いで口を、喉を、舌を使ってしゃぶり尽くし)
じゅぽっじゅぽっ、んっ!んっ、んんっ…んぅ…っ〜!
(大好きな父が気持ち良く達してくれると、激しく頭を前後に揺する)
(咥内を満たすペニスには歯や内頬に触れて喉奥まで飲み込み)
(教えられ仕込まれたテクで、口奉仕での任務を忠実に叶えてく)
【スパイスもあった方がいいからな、気にはしてない!】
【しかし、父よ…私の方がそろそろリミットになってしまうぞ…】
【父さえ良ければ平日は夕方から九時、休日ならば夜中から会えるが】
【凍結は可能だろうか?】
【いや、これで〆でも仕方ないが…くぅーん…】
>>809
【そうか、もう時間か…。すまんな、時間をかけてしまって】
【そんな捨てられる子犬のような顔をしないでくれラウラ。優しくしたら良いのか更にいぢめてあげれば良いのか分からなくなってしまう】
【凍結は大丈夫だ。少し間が開いてしまうが…。木曜日の夕方から、後は土曜日と日曜日の深夜からなら大丈夫だぞ】
【ラウラは問題ないか?】
>>810
【……イジメて構わん(ボソボソ】
【ああ、なら次回は木曜日の夕方と…予定では土曜日の深夜を頼みたい】
【木曜日は六時前には来れるが、土曜日は当日の帰宅次第になるぞ。】
【これで良かったらまた続き、頼む。】
【父よ…その感謝しているぞ!】
【くっ!すまないが私は行かないとだ、もし変更や連絡があれば適当に残して欲しい】
【では、父よ。また会おう、次回私のふぇらちおでしゃせーするがいい!】
【ま、またな!///お休みだ!】
【場所を借りた、感謝する。】
>>811
【ほう…。言ったな?手加減出来なくなっても知らないぞ?】
【では木曜日は18時頃から伝言板で待とう。土曜は22時頃から待っていてみようか。1時までは待っているぞ】
【感謝するのは私の方だ、ラウラよ。また宜しく頼むぞ】
【ああ、行ってくると良い。気をつけてな】
【とりあえずは、また木曜日にな。楽しみにしているぞ?】
【おやすみだ、ラウラ】
【こちらも場を返そう。使わせて頂き感謝だ】
【アキと一緒にお借りします】
【同じくお借りします、今夜もよろしくっ】
>>704
「あはは、とっても可愛いよ、肉ロボット♪そうやって自分を貶めるのは最高に気持ちいい」
「早くまた洗脳されたくてたまらないんだよね。だってお前の頭の中は洗脳だけ」
「洗脳して洗脳されるのが全部。だから、早く命令を完全実行しないと。早く、早く早く早く早く」
「私とご主人様から洗脳って言われるだけで浅イキしちゃう変態に成り下がるんだよ♪」
「ううん、もう殆どそうなってるんだよね♪このド変態♪」
(露わになったロボットの本性を褒めてやりながら、剥き出しの精神に変態性を再確認してやりつつ)
(スーツに包まれた蒸れあがった秘所をくにくにと軽く指で弄ってやる)
「はぁ……ご主人様に頭の中犯されるの、気持ち良くて幸せ……♪」
「うん……ぁ、んあぁぁっ……んうぅっ♪ぅぅっ♪」
「ご主人様とアキのくっさい臭いが混じり合って……鼻、犯されてる……♪」
「ほぁぁっ……ザー汁まみれの汚らしい腋マンコ……蒸れあがっちゃってる……♪」
「あひっ♪すごぉい……臭い、どんどん濃くなって……あへぇ……♪」
「頭の中まっひろになってぇ……嗅ぐ事だけいっぱいに……♪」
(精液と汗で蒸らされた腋が目の前に曝け出されれば、とろんとした目を向けて)
(混じり合った淫猥極まりない臭いを従順に吸い込みながら鼻に指を押し込まれれば)
(無様な豚鼻に変えられながらも、たっぷりと臭いを吸引させられていき)
(じっとりと股間を愛液で濡らしながら、次第に朦朧としていく中)
(止めとばかりに鼻穴に直接チューブを挿入されれば、浅く絶頂に押し上げられて)
(鼻から注がれる臭いによって脳を蕩けさせるだけの肉人形と化していく)
【「ええ、よろしくね、アキ。それにしても、「」が面倒くさくなって来たかも……」】
は……い、その通りです、彩未様。マゾ人形のアキは、自分を徹底的に貶めるのが気持ちいい…です
(何も感じない人形との状態でさえ、その復唱が真実になったことを示すかのように体はこの上なく正直に正確に)
(彩未様の指に細かく反応し、ぴくぴくと痙攣を見せ)
だから私は…早くまた洗脳されたくてたまらないです。
アキの頭の中は洗脳だけ、洗脳して洗脳されるのが全部。だから、早く命令……命令実行します。
忠実に、確実に実行して……彩未様とエリス様から洗脳って言われるだけで浅イキしちゃう変態に成り下がります…
(声色、口調は変わらないものの、息をはぁはぁと荒げて、復唱の間も…汗はますます分泌されて
愛液も湧き出し、何度目だろうか、股間のものも硬くなり始め…)
エリス様に徹底的にしてもらっただけあって…やっぱり混ぜたら効果的面だよね。
け、ど……同時にボクの汗やザーメンの臭いもたくさん取り込んでるから…しっかり頭の中に刻み込んでるよね。
さっきまですっごい冷たいご主人様っぽい顔してたのに……もうみっともない奴隷顔になり始めてる♪
(強烈な臭い責めで彩未の脳内を焦がすほどに破壊していきながら、明るげに罵倒する)
(けれど…それは目の前の相手を決して自分の下に置く訳ではなくて、上下関係が固定されて刻まれているからこそ)
(彩未を蔑みながら、その向かっていく先を自分に感じて、ゾクりと震えながら…)
さ、まずは一回目……ご主人様の臭いと最低の肉奴隷の臭いを同時に受けながら惨めっぽくイっちゃいなよ?
(そして鼻先に入れ込んだチューブから送り込まれる濃度を最大限まで濃くして、指でいっぱいに、醜くなるまで
彩未の鼻を広げこんで…そして自分の腋を密着するくらいにまで押し付けた)
【手間感じるなら取ってくれても問題ないよ……っていうより直接彩未とやってる感出てなんか嬉しくなるかも】
あはは、興奮しちゃってまたチンポガチガチになってるね♪
その調子で洗脳するのが大好きな肉ロボットに脳味噌しっかり躾けるんだよ♪
私でたっぷり練習していいからさ♪
しっかりできたらぁ、私のせまーいお口でぎゅぽぎゅぽチンポ吸ってあげるからね♪
(アキの興奮を煽るように口をめいいっぱいに開いて喉奥まで見せて)
ふぁ、ぅぅんっ♪
ご主人様のもぉ……アキのもいっぱい入って来るぅ♪
臭いのが鼻から入って、頭の中滅茶苦茶にされてるのぉ♪
んぁ、ん……んふぅ……すてきぃ……♪
(アキの罵倒や葛藤など気にする様子もなく、華奢な体つきの腰をいやらしくくねらせて)
(涎を垂らしながら、濃厚な臭い責めを堪能して)
ふごっ、んおおおおお♪
はな、こわれるぅっ♪
そんなに広げられたらおかひくなるぅぅっ♪
んぶぅうううううううううううう♪
(限界まで鼻穴を広げられれば、まるで秘所を刺激されたように背筋をゾクゾクと震わせて)
(グチュンッと顔面全体が精液塗れの腋で覆われれば、その瞬間に股間から潮を断続的に吹いて)
(舌を浅く突き出しながら、痙攣してアクメを知らせる)
【じゃあ、お言葉に甘えて。しばらくは名前もこっちにしようかな】
【それと、次回の予定も決めておこっか?】
【って、変えたつもりだったのに失敗失敗】
あ…ぅ、かしこまりました、彩未様。これよりアキは自身を洗脳大好きな洗脳フェチの肉ロボットへと脳味噌改造……
いたします…ご命令の通りにしっかりと彩未様を使って練習…いたします。
(あくまで無表情、抑揚にかける声で感謝の言葉を口にし、当然ながら復唱以外の主体的な行動はとらないものの)
(やはりここでも、変態マゾとして躾けられた肉体は忠実に反応……いっぱいに広げられた彩未様の口の中、喉奥を視界に納めれば)
(硬くなりかかっていた肉柱がいよいよ元気を取り戻し…そそりたっていってしまう)
あはっ…そんなに感じて暴れられたら……こっちももっと感じちゃうよ♪
(彩未が体をくねらせればとうぜん自分の体、特に腋にも力が伝わって)
(悶えながら脳内を無茶苦茶にされてるさまが伝わってるような気がして、ついついこっちも)
(腕や上体を揺らすように動かしてしまい、結果より強く押し付けてしまうような体勢に)
みっともない声で舌まで出しちゃって……かーわいい♪ そっかぁ…洗脳するのってこんなに…気持ちいいんだ♪
(そうやって、たっぷりと元妹・今はご主人様の絶頂する様子を堪能して……明るく喜ぶ擬似人格の奥、肉人形の制御系の内に)
(洗脳「する事」への快感が定義され、刻み込まれていく。背筋をぞくぞくと震わせて…)
エリス様と…「お姉ちゃん」の臭い洗脳どうだった?今のだけでも大分とおかしくなれたんじゃない?
(汗や精液濡れを彩未の顔や口、鼻に押し付けた代わりにその唾液等で汚れてしまった腋をゆっくりと離しながら)
(どれだけ彩未に思考力が残っているのか計るために、何もかもが起こる前の時のような口で尋ねつつ)
(切れ目の入ったアンダーウェアに脳から指令を送って、開口部を広げさせ、脱皮するように、見せ付けるように脱いでいく)
(下からは汗と精液まみれの全身、勃起した乳首と濡れ濡れの秘部と、そしてすっかり反り返った肉棒が露になって)
(同じように、脱ぎ捨てられたそれの内側は、混合液とでもいうような状況の中でむわっとした異臭を放ってて)
ま、もっともっと堕落した変態さんになってもらうつもりだけど。どれくらいの変態になるかっていうと…
(口元をゆがめ、それを手にして絶頂直後の彩未の傍に近寄って手をとって…内部がまるで生きているかのような
さっきまで自分が着ていたそれの中に、強引に彩未の腕を潜り込ませようと)
【お待たせ、とりあえず次のことは今話しておいたほうがいいかもね。次は…木曜日か来週火曜日、あるいはそれ以降が大丈夫かな。時間は合わせられると思う】
【進行的な質問なんだけど、彩未のお口で直接してもらうのはご褒美行きとしても、洗脳中に精液を飲ませちゃうのは大丈夫だよね?
あと…もしかして自分もしてもらったから逆も大丈夫だとは思うけど、物理的に脳味噌弄っちゃおうかなーなんて思ってる】
【それと…やばいね、可愛くてくらっときちゃったかも】
んみゅ、んちゅ、ぶじゅぅぅぅ♪
はぁ、はぁ……とっても臭くて……気持ち良かった……♪
うん……いっぱいおかしくなれたよぉ♪
もっと嗅ぎたい……はぁ、それ、すごぉい・……♪
アキの体も、そのスーツもぐちょぐちょのぬるぬるぅ♪
(ねちゃりと顔から糸を引きながら腋が離れていけば)
(とろんとした顔が露わになって、アキの言葉にもぼんやりと蕩けた言葉を返す)
(目の前で実の姉がストリップを行い、粘液に塗れた体と肉棒を晒しても)
(もちろんショックを受けるどころか、鼻を鳴らして欲情している事をアピールして)
もっと変態に……?
あ、こんなの……こんなの着せられたらぁ……♪
んひゃぅぅっ♪
ヌルヌルが絡みついて来てぇ……体中犯されちゃう……♪
(何をされようとしているのか理解しても、抵抗するどころか)
(嬉々として自ら体をアンダーウェアの中に滑りこませていけば)
(体がぴったりとしたウェアに覆われて、密着した粘液に皮膚が犯されていく感覚に嬌声をあげていく)
【あー、浮気者だ―。後でご主人様に言いつけちゃおっと♪】
【木曜日、22時からなら大丈夫だと思う。その時間に待ち合わせね】
【時間的にはレスを待ってると寝ちゃうと思うから、今日はここまでか、あるいはレスしておいてくれれば次回スムーズに始められるかな】
【進行的な話は全部おっけーだよ】
【それじゃあ、私はこれで寝ちゃうね、おやすみなさい!】
【常盤台のエース、超電磁砲とやらと借りるわねぇ】
【こんばんは、自他共に認める性悪さんとスレを借りるわね】
え、えっと、まずはその、来てくれて、ありがとう、ね?
感謝してる…かも。
(素直になれず余計な言葉を後につけてしまう自分に微妙に嫌悪感を感じつつ、相手に向き直って)
その、食蜂は私が――ついてるほうが、いいんだっけ?
(上目遣いに赤らんだ顔のままおずおずと相手に問いかけて)
あら、あらあら……
もう一度びっくりしちゃった、貴女の口から私にありがとう、ね……
ツンデレだったかしら、貴女? ふふ……ま、こういう時くらいはその好意、素直に受け止めてあげましょうか…♥
私も逢えて嬉しいわよ、とぉっても……
(いつもどおりの飄々とした口振りで、本気なんだか冗談なんだか分からないかんじ。)
(にんまりにやにや、意地悪げに口の端を吊り上げながらひょこひょこ歩み寄るの)
えーっと…… ね、その前に。
さっきどんな募集してたんだったか…もう一度聞かせてくれる?
(なんだったかしらね、「ふたなりおちんぽが何とか…」)
(考えるフリしつつ、真っ赤な彼女のお顔をじろじろ観察してあげる…♥)
>>823
くっ、あっちで余計なこと言ってっ。お礼言って損したっ。
アンタじゃないけど…その、どんな相手だって、感謝したらお礼を言うのはエチケットでしょ。
デレてないわよ。筋を通したかっただけ。勘違いしないでよ、もうっ。
……そ、そう……なら、よかったわ。
(普段ならば何を馬鹿な、と一周したり何かたくらんでるのではないかとかんぐるところなのに。)
(今日はちょっとそわそわして短い前髪を指に絡めたりしながら落ち着かない様子で、歩み寄ってくる食蜂にびくっとして少しのけぞり)
ちょ、何いって……ちゃんと聞いてたからわざわざこんなところまで来たんでしょうがっ!
(自分で言った募集だが、改めて言われると――)
(能力なんて使わなくてもわかるくらいにうろたえて視線を泳がせ……でも、相手の目はこちらを許すつもりなんて毛頭ないようで)
ふ、ふたなり……おちんぽ、ヌキヌキさせてくれる――食蜂……
これで、いい…?
(消え入りそうなほど小さな声でそういうと、面白そうに観察している彼女の反応を確かめようと視線をそちらにむけて)
>>824
まあ、それもそうよね………あの時はあれだけ敵意剥き出しにしてた癖に。
貴女のそういうところ可愛いと思うわぁ。
ああ、改めて貴女の口から聞き直して、それで辱めるために態と訊いたのよぉ。
おちんぽ、だとか ヌキヌキ、とか……くっ ふ、ふふふふ…♥ お・げ・ひ・ん♥
(キラキラした眼で真っ赤っかになってる彼女のお顔、にゅーって覗き込んで。)
(いがみ合ってなければ本当、可愛いこと……このまんまちゅーしちゃおうかしらぁ)
……ええと…私が貴女の募集内容を誤解した理由としては、ほら――
貴女みたいに誘惑力の足らない慎ましやかな体型じゃ、ねえ?
「ヌイてあげる」側より「ヌかれる」側を想像しちゃうのよねぇ、どうしても……
とはいえ、正直言えば貴女のやりたいようにさせてあげたいしぃ。
色気の不足分を奉仕力でカバーしてくれるって言うなら、溜まってるのをスッキリさせてもらうわよぉ…♥
(ちゅ、ってほっぺに唇押し付けて、むにぃって腕におっぱい押し付けて。)
(スキンシップしながらお耳の傍にぼそぼそ、呼び棄ては親愛の証だと思っておくわねぇ♥って)
>>825
アンタが妙に突っかかってきたり私の友達に手を出したりするからでしょ?
……か、可愛くなんてないでしょ別に?!
やっぱりそういうこと企んでたのね……っ、まったく。
う、うるさい、うるさいっ。こんなこと頼むのに上品も下品もないでしょ!?
あ……
(急に間近に寄った悔しいけれど中学生離れした美貌と、甘いいい香り。思わずドキッとしちゃう)
(無意識に唇に視線をやってしまい、こくんと喉を鳴らす音が聞こえてしまいそうで…。下半身が――うずいてしまいそうで)
アンタのが中学生離れしすぎなのよ。そ、それに、ほら、色々やりようがあるじゃないの。
電流で軽く虐めたりとか…言葉で可愛がったりとかっ…!
あ、アンタが妙な勘違いしたせいで――その、私も……アンタに、――いて貰うことばっかり考えちゃって…
こまってる、んだから。
あ、こら、バカっ……何してっ……!
(彼女の去り際の言葉を思い出して太股をすり合わせてもじもじして…「ヌいて」の一言は聞こえるか聞こえないかのかすれ声で)
(スキンシップで歪むバストと唇の感触にびくん!と体をはねさせてしまって)
――ア、アンタが呼び捨てしてくれないのは親愛がないからなわけ…?
(うるっとした目で相手をみあげながらおずおずと体を寄せてしまう)
>>820
ふふ、とーっても……可愛いよ。
(先ほどまでの「彩未様」だったら咎めるなり、下手すれば洗脳不十分として再教育ものかもしれない発言に対しても)
(浮ついたような、快楽に濡れた反応をただ返すばかりといった有様……最初の仕込みは上々でほくそ笑みつつ)
もしかしてまだまだ足りないかもしれないけど、もっと可愛くなって
もっとおかしくなれたら…沢山エリス様にも褒められるんじゃない?………だよね、エリス様?
(と、その蕩けた顔、いわば途中経過を、すぐそこにいるご主人様に一旦は見せて聞いてみたり)
ぐちょぬるも、コレも……たっぷりと味わいながら洗脳されちゃいなよ
(これから起こることを軽く予期でもさせるかのように、全身をぬめらせてるものを軽く彩未の体に擦りつけ…)
(そして、いきり立つ肉の棒を太ももに少しだけ押し付け…離す)
そ、さっきまでボクが着てたの……彩未の手でも散々気持ちよくされちゃったから汗とか
ザーメンでいっぱいだからね。くっさくて、べとべとしてぬるぬるで……
(耳元でささやきながら、自分でも彩未の手を取ってその中に入れさせ、今度は足を、そして上体そのものを詰め込ませるように…)
(もともと、自分の体にぴったりのサイズだったそれは、命令を受け取って自ら収縮…一回り小さい彩未の体にぴったり、よりは
ぎゅうぎゅうに締め付けるキツいサイズに縮んで、それ自体が締め付けるだけでなく、中の粘液が彩未の体に絡みついて)
(強度な媚薬でもある洗脳精液が、彩未の首から下の皮膚から浸透し、包み込むようにして神経と思考を浸していく)
ああ、確か……その中に入ってるのって彩未に生やしてもらったチンポから出した精液だったっけ。
素晴らしいものを付けてくれたお礼に…彩未に貰ったモノで彩未自身を洗脳してあげるよ
(それを助長するかのように、着せ終わった上からまずは彩未の全身を撫で回し、そしてスーツ越しに
塗りこめるように、上から揉み回すように指を這わせ、特に敏感な場所…胸や股間や、あるいはお尻も、力をこめていく)
【待たせてないから安心して意識飛ばしてた…無茶はやっぱりいけないよね、うん】
【ともかく昨夜?はありがとう、お疲れ様。感じ出してる彩未もやっぱりすっごく可愛いよ…なーんて言いつけられたら後でお仕置きされちゃうかな】
【それじゃ木曜の夜にまた会おうね】
【スレを返します】
>>826
あの殺意すら感じる御坂さんの貌……忘れられないわよぉ、ふふふ……
――前に「ホントに中学生?」なんて言ってくれたけれど……
確かに中学生には見えないわねぇ、自分でもそう思うわぁ。
(こうしてぴったりくっつくと、ハッキリ私の豊満力が伝わるでしょ…♥)
(制服の上からでもその中学生らしからぬ胸の膨らみ、扇情的な身体のラインが浮き彫りになっていて)
(甘える猫みたいに身体をすり寄せると、柔らかな触れ心地や温もり、女のコの匂いをふんわりお鼻に届かせて)
……あらぁ…?
嫌だ、あの募集内容からして……今日はヌイてもらう気満々で溜めてきたのに、ねぇ…
逆に貴女も、私にヌイてもらうことばっかり考えてたの…♥
私が勘違いした所為で悶々させちゃった? あんな事言われて、ずっとオス性欲むらむら漲らせてたの?
(じゃあ、今日は私が「ヌキヌキ」してあげようかしらぁ……♥)
(貴女が愉しんでくれるなら私はどっちだって構わないし、なんだかさっきからもじもじ落ち着きが無いし)
(ね、ひょっとしてもうむくむく、って反応しちゃってるぅ…? ちらりちらり、御坂さんのお股にスカート越しの視線を送って)
――たった一回組んだだけで、昵懇な間柄になったつもり?
……それでも…呼び棄てにするよりは、美琴ちゃん♥なんて呼んであげたいかもねぇ(くすくす)
【あわ、ごめんなさい…リロードするのを忘れてて割り込んじゃいました。】
【寝っぱなしに加えて本当に失礼しました、お二人ともすみません…】
>>828
アンタがあそこまでおおっぴらに行動してくるなんて思わなかったから余計に――自分に腹が立っていたのも混じっているけどね。
…だってそうでしょ?高校生でもそんなのいないわよ!母さんよりもあるかも…って。
く、くっつかないでよ、暑苦しい。
(スタイルがくっきりと浮かぶようなニットのベストに刻まれた胸の谷間が、すりよるとぎゅっと深くなるのがわかってしまって)
(自分との差を感じさせられると悔しさも感じないこともないが、憧れを感じてしまうのも確かで・・…キケンなほどに彼女に惹かれてしまうのがわかって)
え、ええ。そ、そうなの?それじゃ、わ、私が責任持って処理したほうが、いい……?
そ、そうよっ、悪いっ!?こんなこと黒子にバレたらどういうことになるかわかってるでしょ!?
正直、貞操の危機よっ、危機っ、な、なんとかしてよ、食蜂っ。
き、きっとアンタじゃないと私、満足できない。
(触れ合う体に甘い香り。いたずらっぽい綺羅星の目を見つめていると否が応にも期待が高まって…)
(食蜂が見てる、ってわかっているのに――スカートの奥。生地の面積の少ないストリングショーツで縛り付けるようにして誤魔化していたそれが・・・・)
(期待で少しずつ角度が変わってスカートを持ち上げてしまって)
(もうどうにでもなれ、そんな気持ちで情けなくおねだりしてしまって、涙目で彼女を見つめていく)
み、みことちゃ……?!!!?
そ、それはちょっとはずかし…い、かも。でも…アンタがそうよびたいなら…(ちらり)
>>830
私だって目的の為には自分で動く事だってあるわよぉ。
これからも何をやらかすか分からない食蜂さんから目を離しちゃ駄目だぞ☆
……さあ?他のコのと具体的に較べたりしたことなんて無いけれど……(…じーっ)
………まあ… ソレが女子中学生の平均、なのかしらねぇ
(制服とかパツンパツンになってる私の胸元と、いじらしい膨らみが辛うじて見て取れる御坂さんの…)
(美琴ちゃんのお胸をちらちら。同年代って言うには無理があるかも、確かに)
いいわよぉ、私のは私ので、コッソリ処理するから?(ごにょごにょ)
あのコに知られたら…「お姉さまに殿方のものがぁぁぁぁっ!?」なんて昏倒するんじゃなぁい?
鼻血とか噴きながら―― へぇ…?
人を喜ばせる術を心得ているじゃない…… 今の言霊、私の心理掌握よりもひょっとすると強力だったかも…♥
んー……っちゅぅぅぅ…っ♥ちゅ♥ちゅぅ♥ ちゅ…ぷっ
ちゅる…♥ちゅ ちゅ……ちゅぅぅ…っ♥
(嬉しい事言ってくれるじゃないの。溜まんなくなってキスしちゃうんだから。)
(勿論可愛らしい唇目掛けて、ねぇ…? 熱烈に吸い付きながらスカートを持ち上げ始めた場所にそっと手を滑らせ、)
(スカートの上からゆっくり さわさわ…♥こす、こす…っ しゅこ、しゅこ、しゅこ――♥)
(おっきくさせて、興奮してきちゃったかしらぁ…? 期待してるのね……やらしい…♥)
(もっともぉっと、貴女の勃起力……昂ぶらせてあげるわぁ♥)
んふ、それじゃあ遠慮なくそう呼ばせてもらうわ?美琴ちゃん♥
>>831
運動音痴な貴女が体育会系相手におおっぴらに動くこともあるのね。ホント、油断してたわ。
うー……本当に目が離せないわよ、もう。
――危ないからだけじゃないけど。(ぽそ)
ぐっ、何よその余裕……婚后さんや個法先輩あたりならいい勝負…ああ、でもアンタのほうが上かも。
何見てるのよ、平均よ、平均。平均…よりちょっと下くらい。
(スタイルのいい友人を何人かピックアップしてみても、食蜂くらい、目立つのはやっぱりいないかも…)
(なんて考えていると視線を胸元に感じて慌てて突っぱねるも最後にはちょっと自信のなさが見え隠れして)
あ、あの、手伝い…今度でいいからさせて。私の気がすまないから…ね。
だ、だといいけれど、「こ、これはこれで……興奮しますのっ!」とか、いわれたらどうしていいのかわかんないし…
そ、それにっ。さ、最初はアンタが…ん、む、ぢゅ、う…ん、ふ、♥
ん、ふぁ。…!ん、♥ ん、んんんんー、ふ、ぢゅ、ちゅうううっ…♥
ん♥♥♥んん♥♥んんんんんんっ♥♥♥♥♥♥
(アンタがいい、言葉の途中で唇をふさがれたは幸運だったかも。そんなこと聞かれたら、きっと、もう戻れなくなるほど可愛がられちゃう…)
(唇、ファーストキス、あげちゃった…声が出ないほど貪られて、いきを吸うのもはくのも全部食蜂に委ねて……きもち…よすぎる…♥♥)
んっ、あ、んんんっ、んんんっ!!!!
(じ、自分でもあまりさわらないとこ、しごかれ、て、る…っ、シルクのグローブ、きもち、いい)
(声が聞こえないように唇をすりつけ、でも、腰が動いちゃう、期待しちゃう……下着の紐、解いてほしいの♥)
ぷは、ん、んんっ、わ、私は、食蜂のまま、で、いいの…?
>>832
――「運動音痴」…そんなふうに「思わせる」ことも、私には簡単なのよねぇ……なんちゃって。
いえ、私のと違って貴女の体型は、程よい凹凸に控えめな主張で可愛いわぁ……
ん、了解したわ……身体中ドロッドロになるまで「手伝い」してもらうからねぇ、覚悟しておきなさい♥
貴女だったら何でも悦びそうだけれどねぇ、あのコは――
…さっき私にヌイてもらうことばっかり考えちゃって…なぁんて言ってたけれどぉ。
ね、やっぱり考えながらオナニーした?
(散々吸い付いて舐り回した唇、にゅるぅって銀の糸を引かせながら放して。)
(……あっ、ファーストだったのねぇ……ちょっぴり申し訳ないかもぉ。)
(声は全て耳元へ向けて小声で、まるでその言葉だけで洗脳しているみたいに…)
(恥ずかしいコト囁きながら、手袋に包まれたおててでリズムを付けて)
(しゅこっ、しゅこっ、しゅこっ、しゅこっ、しゅこっ――♥)
(気持ちいい?って視線だけで訊ねながら、徐々にシゴくおちんぽをスカートから飛び出させてあげるわぁ…♥)
(勿論、下着の紐なんてとっくに解いて、ね……)
んん?……私が美琴ちゃんのこと好きなように呼んでいるんだしぃ。
貴女も私のこと、好きに呼んだらいいじゃない……ね?
>>833
あれが演技なら心理掌握いらないと思うわよ。あんなひいひい息切らせて。
本気でアンタにハメられたと思ったわ…
あ、アンタみたいなのはちゃんと手入れしないと将来たれるんだからねっ!
あ……♥な、なにされちゃう、んだろう……ごくっ……
だ、だから困るのよ……色々と。同室だし、きっと毎日毎日強請ってくるだろうし。
(少しだけ嫉妬させてみようかな、なんて思ってちら、っと相手を見て)
だ、だって、可愛がってあげようと思って呼んだのにこんな風に返り討ちにされるの想像したら、だれだって…♥
ん、んんっ、して、ない、だって、怖くて…ぁ、ふ♥はふ♥
(離れる舌に名残惜しそうにとろんと情けない顔を晒しちゃう…もっとシたい、って。)
(少しだけ申しわけなさそうにする彼女に軽く首を振り気にしないでと笑ってみせ)
(甘い耳へのささやきには首を振って、恥ずかしそうに答え、それをしごき揚げる手に翻弄されて)
(びくびく♥ってなりながらはぁはぁ発情期の犬みたいに息をして……気持ちいい。と腰をくねらせて媚びた態度で表しちゃう)
や!!!んん、でちゃっ……♥
(紐、解かれると、隠すように縛っていたそれが…勢いよくぶるんっ!って)
(スカートと食蜂……み、操祈のしなやかな指先ごとはじくように跳ね上がって……その刺激で簡単にイキそうになり)
(何とかそれを堪えると体を震わせながら壁にもたれかかってしまって)
そ、それじゃ、み、みさ……き……?(かぁっ)
>>834
その、ひいひい息を切らせていた私の姿も……本当の記憶、なのかしらねぇ
え? 私にナニをハメられるって?
(なんて、あんまり運動音痴って謗られるのも癪だし。てきとーなコト言っておくの、それっぽく)
別に、特別ヘンなことはしないけれど――私の豊満力を思えば、下半身だって自重しないことくらい理解るでしょぉ?
…強請られたらどうするのかしらね、何時もみたいに脳天にチョップでもして黙らせる?
貴女が私を可愛がるとか、ちょっと調子に乗り過ぎ……まあ、どうしてもって言うなら可愛がられてあげてもいいわよぉ。
へえ……本当? ふうん…?
中学生、なんて特に色々と覚えたてで性欲の抑えなんて利かない、ヤリたい盛りのお年頃でしょぉ?
私のコト想って妄想力全開に、脳内であれこれしながら必死にこの可愛らしいおててで
おっきいのをしこ♥しこ♥しこ♥しこ♥…って、ね?
稀代の天才、超電磁砲の二つ名を持つレベル5の能力者って言ってもオナニーくらいするんでしょうしぃ…♥
(おちんぽでしたことはまだ無いの?って。完全にスカートから飛び出させたソレを本人に見せ付けるように…)
(ほらほら、すっごぉいビンビンでえろぉい♥ 上向きの肉竿をぐぐぐぐーって指先で下へ向けさせ、)
(ぱっと離せば ぶるんッ♥なんて勢い良く跳ね上がるようにしてまた上を向くのかしらねぇ)
(射精しそうなの、感じ取ると一度手を離し……手袋、外しちゃうの)
ん……なぁに、美琴ちゃん?
(呼ばれたら当然お返事してあげる。壁に凭れた相手に自分の身体を寄りかからせ、)
(やっぱり小声でお耳に向けて。このまんま手コキだけで発射しちゃっていいのぉ…?って)
(折角のご指名なんだしぃ、サービスしちゃうわよ♥)
>>835
……誰にも言わないわよ。アンタと私の秘密。
ば、そういう意味じゃないわよっ!?
(唇に指を当て、内緒のジェスチャァをしながらウィンクして、でもそのあとの意味深な言葉に慌てて声を上げて…墓穴を掘っちゃう)
ん、ん、うん……も、もう、操祈になら、何されちゃってもいいかも……じ、自嘲なんて、アンタには一番似合わない言葉だし。
わ、わかんない、い、今されてることされたら、どうなっちゃうか自分でもわからなくて…
だ、だから最初はそういうつもりだった…それだけの、話…今は――
(いわなくてもわかるでしょ、と恥ずかしいけれどちょっとだけ勇気をだして擦り寄ってみせて)
そ、それは、その……ぅぅ……おんなのこ、の方だけ。
だ、だってこっちちょっと触っただけでびくびくっ、ってして、怖いし。
先っぽの孔ちょっとくちくちするだけで――
(ああ、私こんな恥ずかしいこと言わされてる…っ、しかも操祈のこと考えながらってバレてるのにっ)
だ、だめっ、だめだめっ♥そんなのそんなのみせないでっ…♥♥♥
ん、んんんんっ……♥♥♥
(上を向いたそれを見せ付けられると顔覆い隠して悲鳴を上げ…でも指の隙間から…こっそり除いちゃう)
(無理矢理お辞儀させるようにそれを下に押されると、なんともいえない圧迫感で、また、トロけちゃう、脳みそ、溶けてっ…♥)
はひぃ♥♥♥
(圧力がなくなると思い切り跳ね上がっちゃうそれと、どうしようもない開放感に先走りを迸らせて操祈の胸元に…えっちなシミを作って)
あ………♥♥♥
(返事、どうしよう、めちゃくちゃ嬉しくて、おかしくなりそ……操祈、可愛い…っ♥)
て、手コキ、なんていわないで……♥
ん、んんっ……ぁ、ふ…そ、その…、胸、で、して?
は、ぁ……っ♥そ、その、ブラウスのボタンだけはずしてっ…制服着たままっ…♥♥
(わ、私ってば、変態、だ……♥♥)
【み、操祈っ、ごめんね、ちょっと眠くなっちゃって(うと)】
【土曜日の夜ならこの位の時間にこれるんだけど…どう?】
>>836
【ん、こんな時間ですものね、睡眠力強まっちゃうのも無理ないわぁ。】
【土曜なら日付が変わった辺りから来れそうだし、今日より少し早く逢えたらいいわねぇ…】
【正直美琴ちゃんが可愛らしくって堪らないし、思いっきり可愛がらせてもらうんだから♥】
【……それじゃあ、今日は素敵な時間をありがと……そんなお股じゃ眠れないだろうし、コレでシコシコスッキリしちゃう?】
【http://up.img5.net/src/up48829.jpg 】
【そして、今の今まで自分の名前を間違っていた食蜂さんでした…(とほほ】
>>837
【気がついたら夜が明けてるし…ねむ…ふぁ】
【0時ね、わかったわ、どのくらい伝言板に行くから…】
【そ、そう?その、受けって加減がわからなくて。でも喜んでくれたならよかったわ…】
【こちらこそ…ありがとう、楽しかった……って、操祈っ!?】
【い、いいの、土曜日まで我慢するんだから!】
【お、折ってるっ!?私も今気づいた…というわけで気にしないでね?】
【そ、それじゃ一足先におやすみなさい、操祈…(ちゅぅ)】
【スレを返します】
>>838
【「受けって加減が分からない」…?】
【全身から受けネコちゃんの空気醸しまくっておいて、何を…ねぇ?】
【ふふっ、土曜日まで溜めておいてくれるのぉ? 私は今から美琴ちゃんをオカズにオナニーするけどねぇ】
【おやすみなさい……?】
【スレをお返しするわぁ】
【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQとスレをお借りするわ】
>>775
(ノヴァーリスの精神年齢は、他の人造人間よりもやや低めに設定されている)
(元々幼い子供をベースにしたロッテほどではないが、双子の姉であるヴィルヘルムやハイネと比べても低く出来ているのは、性能の特化性からヴィルヘルムと同時行動を行う際に空間把握に秀でたヴィルヘルムを機軸に戦闘を展開するようにヴィルヘルムを姉、ノヴァーリスを妹とした為である。ヴィルヘルムがノヴァーリスに対して依存にも近い確執を持っているのも、これが理由かもしれない)
(またヴィルヘルムが空間を把握し作戦の基盤を高速で組み立てるのに対し、臨機応変にその場の状況に応じてアプローチを変えるのがノヴァーリスに与えられた基礎的な思考プログラムであり…そうなれば、「最後の日」に於ける姉妹の決別は、或いは必然だったのだろうか)
(まあとにかく、ノヴァーリスには表も裏も駆け引きもない。嬉しいから微笑んだし、話をしたいから多弁に話した)
(勿論、ハイネが楽しんでいるかどうかを窺い知ることもしなかったわけだが)
ああ。敵役のルーカスを演じていたジェームズがギャラの問題で急遽出演を取り止めてだな。
ゴタゴタしている内に完成した2作目はかなり出来が悪くて、当時もテープがあまり出回らなかったんだ。
この間、K−32地区に廃墟が見つかっただろう?やっと調査が終了して、戦前から廃墟だった古いビデオ屋の倉庫に残っていたものが発見されて、闇市に回ってきたんだ。調査隊の奴ら、美術品や武器は厳しく取り締まる割に真に価値のあるものは見逃してしまうからな。愚かだが、好都合だ。
散財、か?何、最新ヘリが一台買える程度の額だ。問題ない。
(ハイネの相槌に、聞かれてもないのに興味のない人間には苦痛でしかない解説なども口にして)
(その様子だけでも、ノヴァーリスの趣味がある意味で「病気」のレベルにまで達していることがうかがい知れる)
(ハイネから承諾を受けると、頷いて部屋へと戻っていく)
ああ、分かった。今日はデッキの機嫌がいいといいんだが。
直すのは簡単だが、当時の部品のままで保存することに意味が…
(ぶつぶつと何か呟きながら、ハイネが戻るまでにソファや机、ディスプレイのセッティングや簡単な掃除…というより右にある物を隅に寄せる程度の整理をして)
(ハイネが帰ってきて、真空パックを開けて映像を流し始めながら、袋に詰めたポップコーンを手に取る。娯楽用の映像データが出回り手軽に大型スクリーンや立体映像で見れるようになった昨今、「映画館」などという劇場で大人数に映像を見せる施設は最早過去のものとなって久しい)
(だがノヴァーリスは何処で知識を得たのか「映画を見るときはポップコーンを食わなければいけない」と、菓子を買ってきてくれたハイネをもう一度買い物に行かせた程である。以来、ハイネは気を利かせて必ず用意してくれているのだが)
(映像の初めの、他の映像作品の宣伝にも食い入るように見つめながら、ふと机の上のアルコール類を眺め)
…あんた、たまに酒を買ってくるな。好きなのか?
【場所を借りる】
【あと、これは触覚じゃなくて髪だというに】
>>841
(連携させるという運用法を考えた上で、開発班が見出した手法はヴィルヘルムを姉、ノヴァーリスを妹とすることで、姉に妹を従わせるという方式でいこうとしたらしいが…)
(彼らは失念していたようだ――人間の兄弟、姉妹には喧嘩がつきものであり、必ずしも兄姉に対し、弟妹が付き従うわけではない)
(精神的依存…或いは執着というような概念を持つようにはなったものの、想定された運用は実現できなかった――連携を考えたのならば、まずは協調性を持つようにするべきだったのだ)
(思考ルーチンの違いも互いに相容れなかった要因なのかもしれない…近すぎる存在は互いに近親憎悪するというが、しかしあまりに思考が違いすぎる者同士も歩みを合わせることは難しい)
(ヴィルヘルムは実直ではあるが、しかし同時にノヴァーリスよりも複雑な思考のもとで悪趣味な遊びを考えたりもする…対するノヴァーリスはよくも悪くも素直である)
(自分の感情と欲望に忠実な…子供そのままだ。ハイネの感情の機微を読み取れる程には聡くも、敏感でもない。しかし彼女の精神年齢が如何に初期段階で低めに抑えられていたとしても、今後経験を積むことで変化していくのだろうか…その答えを持ち合わせるものは現時点では存在しない)
へ…へぇ……そうなの。なんだか世知辛いわね、お金がどうのって…
そんな状況で映画を撮らないといけないなんて大変ね…ん、まぁ…巨額のお金が動いているから、都合が悪くなったから「じゃあ撮影は中止します」なんて簡単に出来ないんでしょうけど…
出来の善し悪しに関わらず終わるまでは撮らないといけないんでしょうね…
K-32って言うと…あの元は住宅街だったっていう…?へぇ…町のローカルなショップだからこそ残っていたのかしらね…。ん…仕方ないでしょう。公的な見解からの文化的価値っていうのが違うのよ。けど手に入れやすいなら良かったじゃない。
ぶっっ……っ!!?けほっ…ちょっ!ちょっと貴女!!そんなにお金使ってっ…生活は大丈夫なのっっ!!?
(ノヴァーリスの解説に生返事は返したくないのでなるべきは考えて答える……興味の外の話題なので、これが続くと少し辛いが…)
(さらっととんでもない金額を口にされて思わず吹き出した。ノヴァーリスの壊滅的な金銭感覚に恐怖さえ覚える…とにかく、菓子とドリンクの用意をしに一旦は別れる)
(売店でポップコーンを購入する。これが欲しいとノヴァーリスは子供のようにグズり、また強請る。それを知らなかったために二度手間になったことがある。最近は徳用としてたっぷりと袋に入ったものが売られていて、経済的には大分嬉しい。念のため数袋購入する)
(ソフトドリンクも2Lの容器のものを数本購入し、あとは適当な菓子を買う…ドリンクについても「コーラがない」とグズられて以来、ポップコーンとコーラは必ず用意することにしている)
(ハイネが戻ってくると準備はすんでいた…もっとも、隅へと視線を向けると、また掃除しないといけないな、と思わせる有り様ではあるが…)
(ハイネが戻ってきてから真空パックを開封するところを見ると、この瞬間に立ち会わせたいと待ってくれていらしい。ノヴァがポップコーンの袋に早速手を伸ばしている間、ハイネは二人分のコップに氷を入れてコーラを注ぐ)
(そしてソファに並んで座り、二人だけの上映会を行う)
ん…好き、ではあるけれどね。まぁ、貴女がポップコーンを食べるようなものよ。気にしないで。
(実は少しでも酔っておかなければ退屈に耐えかねる時もある…とは口が裂けても言えない。まぁ、たまにはハイネでも楽しませるほどに完成度が高い話も幾つか上映されるのだが)
(やがてハイネはコーラを空けると、早速アルコールを取り始める…人造人間用にアルコール度数が高いものを選んでいるので、程なく軽く酔が回る…理性は保てる程度にしておくのがハイネなりの酒を楽しむコツだった)
(傍らのノヴァの白い太腿へとぽん、と手を置き、ゆっくり撫でる…気分が良くなった時に行うちょっとした癖のようなものだった)
【…へぇ、長くて2本生えてるからてっきり…】
【なんて…わかってるわよ、そんなこと】
【映画見てる間に催して…それを私に処理させる、なんてのも可能よ】
【そういう気分でなければこのまま…別の形でやってもいいけれど】
>>842
(似たもの姉妹なのだろう。ノヴァシリーズ全体で、と見れば個性がそれぞれに目立つだろうが)
(双子という、人造人間の中でも特異な状況下で生み出された二人は、良くも悪くも無邪気で素直で不器用だ)
(ノヴァーリスとヴィルヘルム両方に親しい人造人間など存在しない。ブリュンヒルデ他ノヴァシリーズの面々は二人と面識があるだろうが、どちらも親しい人造人間となると偏りがある。要するにノヴァーリスと親しいものはヴィルヘルムとはそうではないし、その逆も…まあ、そもそもヴィルヘルムは自分と対等の存在を一人しか認めない以上、親しい相手はいないのだが)
(だが人造人間は完全な機械ではなく、意思を持った不完全な生物だ。例えばハイネが長い時を生きて経験と信頼を培ってきたように、子供であるノヴァシリーズたちもいつかそうでなくなる未来にたどり着くのかも知れない)
(そんな懸念も、期待も、理想も…ノヴァシリーズの誰一人として抱いてはいないだろうが。つまるところ、人造人間たちもこの世界で生きることに精一杯なのだろう)
当時は多くの人間で映像を作っていたからな。
痴情の縺れだの、金銭のトラブルだの。夢を作る人間達の世界には夢がなかったようだな。
まあ作品に罪はないし、コレクターとしてはやはり押さえておきたい。
ああ、あの辺は住人向けに色々と特殊な店が多く残っていた。ゲームをする機械だとか、プラスチックの模型だとか、まあとりあえずコレクター向きの「遺産」がごろごろだ。ハイネも一度、興味があるなら闇市に連れて行ってやるぞ。本来ならある程度のコレクションを所持していないと一見は入れないんだがな。特別だ。
ん?…ああ、問題ない。私を誰だと思っている?隊長手当てこそつかないが、ノヴァシリーズ最強の人造人間だぞ。給金もそれなりに決まっている。
(過去の「遺産」…まあ、一般人から見ればむしろ「がらくた」なのだが、それを集めるのはむしろ人間たちばかりだ)
(娯楽の少ない人間達が軍から不用品を安く引き取り、横流しとして市場に出すのが「闇市」だが、ノヴァーリスの言うソレはもっと地味で人の目にも触れない、…まあ、要するに、「そういう人種」の集まりだ。それはそれは常人には理解できない単語と会話が飛び交い、面白いのかよくわからないやり取りで繋がって絆を深める、そういうまともな神経では理解の及ばない世界…その中においてノヴァーリスは珍しい人造人間のコレクターであることも相まって、名の知れた有数のコレクターでもあった)
(人間が人造人間に対しフラットに接し、ある種の尊敬までも向けているのはかなり珍しい事例であるが…環境と内容がアレであるため、一般的にはその関係すら知られていないのが現状である)
(余談だが、「最強の人造人間だ」という台詞。双子の姉に比べてやけに威厳というか説得力というか、威力がないと感じるのは私だけだろうか)
成程。
探偵が無意味にパイプをくわえているのと同じというわけか。
ああ、ちゃんとバター醤油フレーバーだな。前にも言ったが、キャラメルは邪道だぞ。
(ポップコーンとコーラは必須、と異常に声を荒げて説明したのは二度目の試写会だったか)
(「時と場合に応じてホットドッグも必要になるが、食べるタイミングが早いとすぐになくなるし遅いと冷えて美味しくないため、素人にはお勧めできない」と熱く説教するノヴァーリスの言葉の何割をハイネが理解できたことか)
(上映されているのは当時でも定番になっていた物で、ハイネが見ても退屈にならないものであったのがせめてもの救いか)
(太股に触れる手にもノヴァーリスは反応をしない。無闇に酔って絡んでくるタイプではないものの、決まって体のどこかに触れている。彼女に自覚があるかどうかは知らないが、今はそれより映画が大事だと視線を戻し)
…そういえば、再調整…なんとかって計画、まだ決まってないのか?
私は早くハイネに変形合体機能をつけたいんだが。
【…例の日記、私は見ることがなくてよかったと思っているぞ】
【とりあえず今は、普通に話しているのが楽しい。そっちのほうはまだ考えていない、な】
>>843
(ノヴァはノヴァシリーズの中でも特注品と言える…彼女に直系の…というよりも双子の姉がいるということはハイネも知っていたが直接会ったことはない)
(雷弾のヴィルヘルム…ノヴァシリーズの中でも最強の一角と呼ばれ、自身の実力に絶対の自信を持つノヴァが、互角だと認めている相手)
(姉妹仲は良いとは言えないようで、いつもはハイネのことにさえいい加減に見えるノヴァが唯一、ヴィルヘルムにだけはハイネを会わせないようにしていた節がある)
(映像データで見るヴィルヘルムはノヴァとは似ておらず、また彼女の方がずっと小さい…そのため彼女の方が妹に見えるが、開発順から言えば彼女が姉になるのは間違いないらしい)
(周囲の評判については従来機からの評判は悪く、ノヴァシリーズからの評判は高い…まぁ典型的なノヴァシリーズと言えなくもないだろう。ただより従来機に対しては冷徹なのだとも聞く)
(随伴機にハイネと同じタイプの遺伝子情報から作られた、言わばハイネ直系の妹を連れているというが、その妹は同じ遺伝子を使っているだけあって自分によく似ていた…その妹はかなり「イってる」らしいが…)
(ハイネ自身がありふれたヴァーサタルタイプなので同じ遺伝子情報からの姉妹はそう珍しいことではない…)
(ただそれぞれ基礎は同じでも、その後の環境で如何様にも性格は変る…だからハイネと同型の姉妹たちもそれぞれ性格が異なる――ハイネもそうなのだが、各々が積んだ経験と環境で考え方も好きなものも全く違う。同じ存在は二体といないのだから)
…なんだかとても詩的なことを言ってる気がするわ。貴女ってこういうことになると頭がよく見えるわね…
ん、まぁ…わからなくもない…かしら。
所謂サブカルチャーとかいうやつかしら……ナードとか、そういう人種が好む、そういうのとか…かしら。マニア向けの商店なら敵も興味なかったってところかしらね…。え?闇市って…まぁ、規制品以外のものを取り扱うぶんには処罰の対象にはならないけど……ん、貴女がそう言うなら、行こうかしら。
いや、でもだからって………
……なんか自分から口にすると本当のことでも事実と違うって印象になるわね、それ…
(ノヴァが収集するものは、人類そのものの数がめっきり減った現在では以前ほどの嗜好者の数も少なくなったこともあって、戦前よりもマニア向けであるという認識が強くなった)
(「闇市」で出店されるものは大抵は軍の検閲済みでかつ不要品とみなされたもの…たまにドラッグや火器等を流すほんとうの意味でのアングラな市場もあるのだが、原則として規制品以外を販売すること自体はそれを裁く法はない…というよりも構われていないのが現状であった)
(ノヴァが集めるのは他者の脅威と成り得ないものなので、市場の雰囲気もかなり落ち着いている…そこでノヴァがちょっとした有名人になっていると聞かされた時、なんだか頭が痛くなった。若い少女の姿…というのも視線を集めるのだろう)
(自分を最強だと臆面もなくドヤ顔で言ってのけるノヴァだが…彼女の実力を知っているハイネでさえなんだか胡散臭いというか、身の程知らずのピエロの台詞に見えてしまう…最強と宣言する口があらゆる意味で軽く思えてしまう…
姉のヴィルヘルムはノヴァよりもずっと小さいのだが、伸し掛かるような圧迫感を与えるような威厳に満ちているのだが…ノヴァの宣言の毒気のなさや、素直さがこの時ばかりは足を引っ張っていた)
あれは思考のためのリラックスとして吸ってるんじゃないの?まぁ、煙草が頭にいいとは思えないけれど…リラックス効果はあるでしょうし。
あれだけ恨めしく言われたらね…まぁ、貴女なりのこだわりなんでしょうけれど…
それに確かに長い時間食べるならこっちのほうが…向いてるわね、さっぱりしてて。
(ポップコーンとコーラが如何に必要かと、あの説明はなんだか責められているみたいだった。あとホットドッグと言っていたが…これは絶対ではないらしい)
(色々と言っていたが、結局のところポップコーン・バター醤油とコーラさえ用意しておけば間違いないらしい…そこまでは理解できた)
(今回の映画は当たりだった。警戒していたよりも中々面白い…やや展開が大味にも感じられたが、基本的に娯楽作品としてみれば十分に思えた)
(ノヴァの身体に触れるのはアルコールが入っていてもいなくても…ハイネには一種の癖としてノヴァに触れるところがある…アルコールが入ると今みたいに撫で回すくらいに大胆におおっぴらになるが)
(すべすべした太腿を撫でまわし、片手はポップコーンをつまむ…確かに徳用のサイズであればキャラメル味を食べ続ける「のは確かに辛く、胃のもたれを感じるだろう)
総合再調整計画ね…ん、そうね…貴女のサポートを重視して索敵能力を強化すべきか、それとも戦闘力を上げるべきか…ちょっと考えてるわ。
って!それって脳みそ以外の部分を全部機械にしないとだめじゃない!!第一そんな機能いらないでしょ!却下よ却下!!人の体を玩具みたいに考えないで!!
【…ああ、貴女が家庭内害虫のように描かれる、あれ…ね】
【ええ、わかったわ。それならこのまま行きましょう】
【さて、そろそろ時間…か?もう少しいられるが、書いているうちに過ぎそうだ】
【明日は来れない為、明後日以降にしてほしい】
【今回のシナリオは…何というか、アレだ。ヴィルの描写があった分、私のアレ加減が酷いな】
【寝てしまったか?では私も休もう。オヤスミ、ハイネ】
【大佐とこの場所を使わせて貰う!】
【……父よ、ただいまだ。】
【抱っこして頬擦りをしたかったが、我慢したぞ?褒めろっ!(ふふんっ】
【前回の続きになるが宜しく頼む。】
【リミットは九時くらいになるが、時間までは甘えるぞ?】
【あと、土曜日の帰宅は完全な夜中になる可能性が高いから…】
【日曜日かまた平日の夕方以降にしてくれたら助かる!】
【我が愛しの部下と場所をお借りする】
【今日は私からだったな。続きを待つから少し待て】
【待つからではなく書くからだ。とんだ間違いをしてしまったな】
>>848
【ああ。おかえり、ラウラ】
【よしよし、良く我慢したな。今ならしても良いんだぞ?】
【こちらこそ、宜しく頼むぞ。ラウラの好きなように、存分に甘えるが良い】
【なるほどな。ならば仕方ない】
【日曜日は大丈夫だが、平日となると月火水は駄目だな。帰りが21時近くになる。月曜日は19時30分からなら…と言った所だが】
【また木曜日は18時からで大丈夫だ】
>>850
【じ、自分からと勘違いをして探してしまったぞ…!】
【が、我慢する!私は大人だからな、ふん!(そわそわ)】
【む、そうか。私も日曜日の予定も詳しくは分かってないからな】
【平日も夜が可能なら連絡を入れて、予定を合わせるぞ!】
【少々不定期になっててすまないな、父よ。】
【さて、このまま父のレスを待つぞ。】
>>809
ぐっ、くっ…。ふふっ、ラウラは偉い娘だな。きちんと状況によって、奉仕の質も変えられるのだから。
(一気に苛烈になったラウラのフェラチオに、腰をビクつかせながら吐息を漏らす)
(もはや遠慮することもなく、ラウラの小さな頭を抱え込むように両手で撫でて手で長い髪を梳き)
ああ、しかし全く。同時にとてもいやらしい娘にも育ったな?
私のチンポを、そんなに下品な音を立ててしゃぶりつくすとはなぁ。そんなに美味いか?私のチンポは。
(自身が仕込んだにも関わらず、まるでラウラが勝手にいやらしくなったかのように話す)
(下卑た淫語を交えてラウラを挑発していたが)
(自分が命じた事とは言え、長時間焦らされ続けたペニスは既に限界で)
(ラウラのどこに亀頭が当たってもビクビクと腰が跳ねてしまい)
く、ぅっ…!も、もう出るぞラウラ!最後まで任務を果たして、しっかりと飲み込め!
(そう命じながらラウラの頭をしっかりと抱えて喉奥に差し込んだまま射精が始まる)
(大量かつ濃厚な精液が、ラウラの胃の中に直接流しこまれていく)
【では、このような形で続きを頼む】
>>851
【それはすまなかったな…。頭を撫でるから許しておくれ】
【そうか、それは残念だ。私はラウラに頬ずりをしてもらうのを楽しみにしていたんだが…】
【ラウラの都合で時間は決めてしまって構わないぞ?日曜日は比較的暇だからな】
【平日も、あくまで無理をしないで、だ】
【さて、今度こそレスに集中しよう】
>>852
(じゅぽじゅぽと音を立てて父のペニスをしゃぶってく)
(教えられて覚えたテクニックでもあるし、否定はしないが)
(美味しいかには見上げながら笑って頷く忠犬っぷりを見せる)
んっ、ちゅぷっ…んんっ、ちゅ…るっ、じゅ…るっ…、んんっ
(口の中にある異物であるペニスを喉の奥深くまで咥えて)
(与えられた任務をこなす以上に、父が気持ち良くなれる事を祈り)
(暴れ回るペニスを唇を口内、喉まで使って奉仕を進め)
んんっ…!んっ…、んんっ…!
(父のペニスがたまらずに精液を吐き出し始めれば直に受け止める)
(喉の奥に食道から胃へと直接に注がれ、苦しいが抵抗はせず)
(きゅっと唇と喉に父のペニスを挟み、射精の手伝いをして)
ちゅ、ちゅっ…ちゅぅ〜〜……っ!
(そしてペニスを半分程を抜けば、舌に亀頭を舐めながら吸い尽いてく)
(根元は唾液に濡れてるが、指に摘まんで前後に摩擦を送り)
(尿道に残った精液までも、強めのバキュームで吸い出しては喉を動かし)
(コクッ、コクッ…と呑み込んで、そして口からペニスを離せば)
ぷはっ……、ん……。
……父よ、気持ち良かったか……?
(唾液がたっぷり絡まってるペニスの前で見上げる)
(まだ硬い父のペニスに頬を当てて、それに頬擦りで甘えながらも)
(口を使った奉仕で父が気持ち良くなれたか心配そうに見上げる)
…んっ…♪ちゅぱっ…ちゅぱっ…、ちゅぅ…
(答えが来る前にまた唇に亀頭を咥えて、しゃぶったりや)
(軽く吸いながらおしゃぶりを楽しみ、幸せそうな顔を父に見せ)
【うむ、こちらこそ宜しく頼むぞ!】
【時間とかは前日とかまで待って欲しい、すまないな父よ】
>>854
く、うぅっ!し、締め付け過ぎだぞラウラっ。
(咎めるような声は出すが、実際にはペニスをぎゅっと掴まれてもいるような感覚に浸りきっていて)
(どくりどくりと粘つく精子を流し込み続ける。それは、ラウラが口をゆるめるまで続き)
くぉっ!?
(かと思えば、ペニスが引き抜かれてしまうような感覚に陥る)
(ラウラの手で扱くことまで加えたバキュームに、最後の一滴まで絞り尽くされてしまって)
は、ぁ…。あ、ああ。気持ち良かったぞラウラ。訓練の成果がしっかりと出せているな。
(見上げるラウラを安心させるように優しく撫でてやる)
(頭だけでなく、体を丸めて背中や腰までも撫でつけてやり)
ふっ…!?ふふ、ラウラは本当にこれが好きなんだな。幸せそうな顔をして。
(不意打ち気味に与えられた刺激に一瞬息を詰まらせながら、ラウラの幸せそうな顔を見ると何とも言えず)
(幸せそうにイタズラをするラウラの頬を撫でたり摘まんだりして)
しかしボーデヴィッヒ少佐。私のモノはまだ硬いままだな。これでは任務達成とは言えないぞ?
(ラウラの細い首筋を撫でながらそんな事を言う)
(敢えてファミリーネームで呼んだが、その声は優しくて)
次は、ボーデヴィッヒ少佐のどこを使って任務を果たしてくれるのかね?
(前屈みになってラウラのお尻を撫でながら言う)
【すまない。待たせてしまったな】
【わかった。伝言板はこまめに確認しておこう】
>>855
んちゅ…ちゅぱっ、ちゅ……、んっ…ぷはっ…
父が気持ち良くなってくれたなら、私も嬉しいと感じる!
うむ、父のおちんちん……コレが私は気に入ってるぞ?
(優しくしゃぶってたペニスを口から出せば、頬擦りをしながら答えた)
(全身を撫でてくれる父へのスキンシップに触れてくと)
む、しかし父のここは元気なままでは任務を達成したとは言えんな…
私は任務は失敗しないから、父よ。少し待っていろ!
(お尻を撫でられて父の前に机の下から出て来ると敬礼をする)
(後ろの机に座る形で乗れば、軍服の上着やタンクトップを脱ぎ捨て)
(まだまだ小ぶりな乳房や白い肌を見せ、そしてズボンも脱いでく)
ふっ……、んっ…。
(靴や靴下を脱げば真っ黒な下着、それを指に持ち上げて脱ぐと)
(湿ってた下半身は濡れた後が所々に残り)
(机の上でゆっくりと脚を開き、未成熟だが色気のある身体を見せ付け)
(特に下半身のまだ陰毛も薄くしか生えてない性器までも晒すと)
ふっ…父にはここ、私のおま……おまん、お……おまんこ…を使って…
気持ちよくなって貰おうと思う、任務に…問題はないだろうか…?
(少し照れくさそうに指に割れ目を広げ、粘膜や糸を引いてる愛液)
(ヒクヒクと蠢いてる膣の入口を見せ、確認を取る)
(とろり、と机から床に一筋の雫が泌裂から垂れ落ちれば)
はぁ…父の立派な性器をしゃぶって、はっ…ぁ…!
んっ…♪興奮して…、こうなった…ぞ、んっ…!
(細い自らの中指を膣の中へ飲み込ませ、にちゃにちゃと混ぜつつ)
(父の前で自慰に似た行為を取り、状態をしっかり報告する)
(指はいやらしい音を奏で、父を視覚的に楽しませようと動かして)
【問題ないぞ!】
>>856
そうだろうとも。私のラウラは、この程度の任務は造作もなくこなせる筈だからな。
だが、余り時間をかけ過ぎるのも考え物だぞ?兵は拙速を尊ぶ、だ。
(難しいことを言いながら、服を脱ぎ捨てていくラウラの姿を目で追い)
(晒される白い肌や小振りな胸を視姦して楽しんでいく)
ああ。可愛いぞ、ラウラ…。
(目の前で晒された欲情した少女の裸体に、命令口調も忘れて思わず素直な感想を漏らしてしまう)
(じっと、ラウラの指が沿う膣穴を見つめて)
ごほん…。私は自身の判断で、と命じたぞ?ラウ…ボーデヴィッヒ少佐が問題ないと感じるのであれば、自由に使うが良い。
(ラウラの体が発情している証を見せつけられれば、男の中の雄は益々たぎっていき)
(さわってもいないのに、ペニスははちきれんばかりになって)
しかしボーデヴィッヒ少佐。性器というのは色気が無いと思わないかね?
これを何というかは、しっかりとわかっているだろう。
(少しでも自分を楽しませようとするラウラを愛しく思いつつもそんな意地悪を言う)
(椅子から立ち上がると、ラウラを机に押し倒すように)
きちんと言えない口は塞いでしまおう。ちゅっ、ん…。
(そのままでラウラの唇を奪い、舌を絡めて口の中を犯していく)
(ラウラの舌を引き込んで甘噛みしたり、逆に自分の舌をラウラの口に押し込んで口の中を弄び)
(両手はこりこりになった乳首を弾き、転がし、扱いていく)
【ありがとう。感謝する】
>>857
んっ…問題ありません、大佐の……父を気持ち良くさせ、はぁ…
その、おちんちんを……おまんこで気持ち良くさせれるぞ…!
(強めに指に浅瀬をかき混ぜ、にちゃりと音を立てる)
(見せ付けてた未成熟な身体にある、性器を父に楽しませて)
(猛るペニスが益々反応してれば、嬉しそうな顔を覗かせ)
はい…!父よ、これは…おまんこ、です!
父の立派なおちんちんを咥えて、中でも抱いてく女性の部分で……
(性器の説明までも恥ずかしげもなく言うが顔は真っ赤になってる)
(机で無防備な部分を晒してると、机を背中に身体を投げ出す形に押し倒され)
(驚いてるが父のする行動なので、受け入れて見上げてる)
(片方の目を隠す眼帯と太股の待機状態のIS以外はなにも身に付けておらず)
んっ…!ちゅっ、んっ…んっ、んっ……
(奪われた唇から舌が入って来ると必死に合わせようと動かす)
(にゅるっと動く舌には翻弄され、幼い見た目の乳房の先端に触れられ)
(身体の興奮に尖ってるその部分は刺激を全身に広げてけば)
…んんっ…!父よ…私の穴、どうか…使って欲しい…っ…
(与えられた任務は父の性欲を発散させるのが目的だ)
(なので無防備な身体や、父の猛るペニスで自身を貫いて)
(気持ち良くなって欲しいと見上げる)
【うむ、そして次の父のレスで凍結を頼んでも構わないか?】
>>858
ちゅっ、んんっ…!くちゅっ、んっ…
(舌を絡めている間中、ラウラの体に愛撫をし続ける)
(特にとがりきって自己主張を続ける乳首は、軽くつねったり押しつぶしたりまでして)
(自身の固くなりきったペニスをラウラの割れ目に擦りつけて楽しみ)
ん、はぁっ…!そうか、つかって欲しいか…。
ラウラの任務は私を満足させることだからな。お前がそういうなら使ってやろう。
…そもそも、私ももう我慢できそうにないしな?
(唇を離して体を起こす)
(ラウラの細い腰をしっかりと掴んで固定すると)
(まだまだ未成熟で狭い穴にしっかりと亀頭を押し付けて)
ふっ、くぅぅっ!!
(ゆっくりと、狭い膣の感触を楽しみながらペニスを挿入していく)
(一気に刺し貫くことなく、ラウラの体も慮ってしっくりと慣らしながら腰を進めていく)
【ああ。では、今日はここまでだな。短い時間とはいえ、楽しかったぞラウラ】
【次は、とりあえず日曜日に準備をしておけば良いんだな?】
>>859
【はい、今日はここまででお願いします…!】
【私の方も父が楽しんでくれたなら、とても嬉しいぞ!】
【そうだな、うん。予定は日曜日で、出来るなら土曜日の夜中と言うか】
【日曜日の午前にでも伝言を入れて起きます!】
【その日が厳しい時は平日、また予定を合わせて会えれば嬉しいぞ。】
【さて、今日もありがとうだ!また会おう、父よ!】
【お休みなさいだ。行ってきます…】
【父とスレを借りた、感謝してお返しするぞ】
>>860
【今日もありがとうラウラ。勿論楽しんでいるよ。ラウラもそうなら嬉しい所だ】
【うむ。とりあえず、ラウラの伝言を見逃さないよう、伝言板を注意深く見ているぞ】
【だから、予定がわかったら早めに教えてもらえると助かる。なるべく合わせるからな】
【ああ、またな、ラウラ】
【おやすみ。気をつけていってくるように】
【では、こちらもスレを返す。感謝を】
【アキと一緒にお借りします】
【同じくお借りします。今夜もよろしくっ】
【前回最後で意識飛ばしちゃって、分かりにくくなってたらごめんなさいなんだけど…一応こっちのレスは置いてみたから、続きお願いね】
>>827
「ええ、良い調子ですよ、アキ」
「でも、私に聞かないでも、これ位じゃ物足りないんでしょう?」
「いいんですよ、何も考えずあなたの変態性欲のままに、妹を脳幹の奥まで徹底的に洗脳して♪」
「洗脳したくてオチンポもガチガチに硬くなってて……ほんと、はしたないですね」
「ほら、みっともなくオチンチン上下に振って興奮してるの見せつけながら、もっと滅茶苦茶にしなさい、アキ」
(腕を組んだまま2人の痴態を眺めつつ、こちらに確認して来るアキに頷いて見せ)
(さらに興奮を煽るような言葉を足していきながら、次の段階に入るように促す)
んふぅぅっ♪
アキのザー汁、臭くてぬるぬるって絡みついて来てぇ……。
あぅっ、ひんっ♪
きゅって、きゅってなって、ぶちゅぅぅぅってザー汁密着してるぅ♪
アキのチンポ汁が体に入って来てぇ♪
洗脳せーえき……体の全部から入ってきちゃう……♪
(全身がスーツの中に入っただけでも、立ちあがってくる臭いは強烈で)
(加えて体にまとわりついて来る粘液の感覚にクラクラしているも)
(一瞬にしてそれが体に密着すれば、首下からぶちゅるうぅぅっと粘液が溢れだして)
(皮膚だけでなく乳首や秘所、肛門からも愛撫を受けながら洗脳精液を吸収していけば)
(あっという間に完全発情して、体をくねらせ)
(乳首とクリトリスが固く尖っているのがスーツ越しに浮き上がってはっきりと見える)
【それじゃあ、今夜もよろしく、アキ】
>>864
だってぇ……今みたいにエリス様に褒めてもらったて命令もらったらぁ……
ボクも、多分彩未もただでさえ興奮して発情してるのにもっと……気持ちよくなって体動いちゃう♥
(恍惚とした表情、蕩けて震えた声で言ったその言葉を証明するかのように)
(彩未の体に対する愛撫にも熱が入って……やんわりと肢体を撫で回した、かと思えば)
(ぎゅっと力をこめて、揉むように、半ば抓るように刺激し、命令に従うように腰を揺らして)
(上に、下に、暴れるように振りたくられる奴隷チンポの先端が、柱が、不規則に彩未のお尻や太ももに当たってしまう)
そうだよね、洗脳ザーメンで全身から洗脳されるのとぉっても気持ちいいよね?
さっきまであれだけ出しちゃった甲斐があったよ。
(やがてその指は露骨に…お尻や肛門や秘部の辺りを集中的に責め立て、刺激し)
(皮膚に塗りこめるだけじゃなくて…そこから中に入れ込もうとしてるくらい)
けど……首から下が洗脳中なのに、彩未の可愛くてえっちぃお顔を洗脳に使ってないのはバランス悪いよね
さっきは鼻と口を使ってんだけれど……せっかくだから全身、その上脳味噌も洗脳してあげないと
(すでに何をするか決めているけれど、発情して朦朧としてる彩未の思考をさらに惑わすようなもったいぶった言い方)
(終わり際に、スーツ越しに浮かび上がった乳首とクリトリスを、軽くつねって引っ張った後に)
(一旦手を離して、実際にはつい先ほどだったけど…ずいぶんと前に脱ぎ捨てた気がする、纏っていた鎧のフルフェイスのヘルメットを拾い上げる。)
(確かにあの瞬間は、自分の唾液や吐息で或いは濃縮された臭いの通り道になっていたから意識を浸すのには十分だったものの…
開け放たれて少し経った今はどうという程のことはない…はずだったけれど)
彩未にもそろそろ…自分の洗脳する準備…のお手伝いを彩未の手でできるようにしておきたいから、ね。
(それを片方に持ったまま…もう片方の手で彩未の手を取って……もはや強引にする必要もない、導くように
自分の勃起したものを握らせて、その先端の向かう先をメットの開口部に向けてしごかせ始める)
さ、復唱しながらごしごしってしてみてよ
「彩未はチンポ汁で体中洗脳されてます、チンポ汁大好き。チンポ汁を出すチンポも大好き」
「もっと洗脳して欲しい、チンポやチンポ汁で体も脳みそもぶっ壊して洗脳して欲しい」
「滅茶苦茶にされたい、ぐちゃぐちゃにされたい、何も残らない変体奴隷に作り変えて欲しい」
(復唱を強要しつつ、まずはその手をやがてこっち側で上下させて…彩未の手にチンポと手コキの感触を教え込ませるように)
【彩未の事滅茶苦茶にしたくなってどんどんどんどんロクでもない事が浮かんでくるから逆に困っちゃうね…なーんて】
>>865
ふぁっ、ふえっ……あ、アキのかたいの……犯したいってぶつかってきてる……♪
「もう、ダメですよアキ。オチンポの出番はもうちょっと後。見せつけるのは良いですけど、使うのはまだ禁止♪」
「もっとドロドロになってから、一気にチンポで犯しまくってあげないと、ですよ♪」
(擦りつけられる感触に甘い声が漏れるも、主人からはめっと人差し指を立てて制限が課せられて)
うん……気持ちいい……♪
洗脳ザーメンで全身ぐちゅぐっちゅされるの気持ちいい……♪
あん……んぅ……ふぁ……♪
お尻やあそこにも……そんなに押し込まれたら……はいってきちゃう……♪
え……?
あぁ……うん……そうだね、脳味噌も……洗脳されないと……ひゃぅっ♪
(粘膜にも精液が直接塗りつけられていけば、思考はドロドロになっていって)
(アキの指の動きに合わせていやらしく前後に腰を振らされていくが)
(一際強烈な刺激を受けた後は、ぼうっとアキがヘルメットを拾い上げる様を見つめて)
洗脳の、準備……お手伝い……うん、できる……。
おチンポ……ゴシゴシ……ゴシゴシ……はぁ……♪
うん……復唱、します……♪
彩未はチンポ汁で体中洗脳されてます……チンポ汁大好き……チンポ汁を出すチンポも大好き……♪
もっと洗脳して欲しいです……チンポやチンポ汁で体も脳みそもぶっ壊して洗脳して欲しいです……♪
滅茶苦茶にされたいです……ぐちゃぐちゃにされたいです……何も残らない変態奴隷に作り変えて欲しいですぅ……♪
(復唱を続けながら、次第に手の動きは積極的になっていき)
(根元から絞り出すように手首にスナップを利かせてギチギチに勃起した竿を扱きあげていく)
【わー、とんでもない変態がいる―(棒)】
【でも、それってアキが滅茶苦茶になりたいって言う願望でしょ?】
【自分が最低の牝豚人形になりたいから、私を滅茶苦茶に洗脳したい】
【そうして、それ以下の存在になるように、もっともっと惨めに使って欲しい。そうだよね?】
>>866
あふっ、あは、は……♪とってもいい声だしてるじゃない?
ちょっとチンポでぎゅうぎゅうされただけで…もう突っ込まれたくなっちゃったの?
(もちろんこの段階で、今彩未に押し付けているモノを使って犯し壊すプランではなかったものの)
(想定以上に艶がかった甘い発情の声を目にすれば、つい肉体は反応し、腰をゆすってしまう)
(同時に、今の段階の彩未の発情具合を引き出してみたくもあったのだけれど……)
……はい、かしこまりました。申し訳ありません、エリス様。ご命令の通り、このチンポを本当に使う際は
完全に彩未様の人格を溶かして洗脳しきった後に限ることを誓います。それ以前の段階で、チンポ自体を用いて
彩未様への洗脳は……選択肢から排除いたします
(ほんの軽くたしなめるような主人の言い方、それを認識しただけで、その瞬間表層人格は即座に剥がれ去って)
(自意識を持たない洗脳ロボットとして、命令に対する認識とそれによる修正を報告し、押し付けているそれも離してしまう)
そっかぁ、ザーメンで全身ぐちゅぐちゅにされるのそーんなに気持ちいいんだね。
だったら彩未が頑張ってチンポしこしこできたら…すぐにもーっと気持ちよくなれるよ
(次第に自分から手を動かしていく彩未の耳元に、餌で釣ってもっと積極的になるように囁き)
あんっ、あぅ…彩未…やっぱり上手過ぎっ……あっ♥
(先に一度彩未の手で同じようにこれを感じさせられて洗脳されてしまった)
(その感覚は即座に蘇って、あの間際の快感、脳内状況が再現、それどころか発情した様子の
彩未を目にすればそれ以上に興奮し、彩未の手の中でものが熱く、硬く…そして太さと大きさを増していく)
ふふ、よく言えました♪ 彩未がそう言ってくれたように…今この手で扱いてくれてるチンポから
出たザー汁で……彩未の事をもっと滅茶苦茶に……おほぉっ、ぎゅうぎゅうされて搾られるのイイっ、彩未の全部を浸して洗脳してあげる…からっ♪
(やがて声は苦しそうに、呻くような声へと変わっていく。息もはぁはぁと荒く、もはや絶頂寸前の有様、根元から本当に意識ごと引っ張り出されるような錯覚さえ覚えて)
(先端からもれ出る先汁は垂れ落ちて、ちょうど…手に持ったメットの中に、雫となって落ちていく)
【彩未に手でまたされちゃうだけで一旦滅茶苦茶になっちゃいそうかもなんだけど、可愛い妹をぐちゃぐちゃのトロトロにするためには変態性を惜しまないよっ(開き直り)】
【時間はそろそろになる? こっちはまだ大丈夫だけど…】
【う…それは……は、い……その通りです。こうやって変態的な手段で彩未様を洗脳してるのは】
【それだけ自分のことをぐちゃぐちゃに、ドロドロに、どこまでも変態な牝豚人形にして欲しいから……】
【堕とされて洗脳される彩未様、自分はそれ以下だから…そこまで自分を貶めて、最後にはそれに相応しく
ボロボロに使い倒して欲しいです…♪】
【ふぁ……そうだね、今日はここまでかな】
【もうてっきり出しちゃうのかと思ったのに、頑張って堪えててびっくり】
【どうせヘルメットの中グチャグチャにするのが目的なんだし、さっさとだらしなく精液撒き散らせばよかったのにね♪】
【それじゃあ、次の予定はどうしよっか?】
>>868
【あぅ……だって今のうちからあんまり無様に出しちゃったら洗脳するどころじゃなくなって
まーたご主人様にスイッチ入れてもらう事態になっちゃいそうだし……
など言いつつ、結局我慢した分次で盛大にアへりながら出しちゃいそうだから同じ事だったかもね】
【次はいつもの流れなら前に言ってた来週火曜が大丈夫なんだけど
突発的に明日というか今日早く帰れそうだから、もし彩未さえ大丈夫で、良ければ…なんて思ってる】
>>869
【……それ、出さないで我慢しない限り意味ないと思うんだけど】
【ごめんなさい、明日は私の方がだめっぽいかも……】
【土日なら大丈夫だったんだけど、しょうがないかな。それじゃあ、来週火曜の22時からでお願いしちゃうね】
>>870
【……(冷や汗垂らしつつ視線そらしです)】
【あ、土日は大丈夫だったんだ…それなら日曜夜空いたりしてるんだけど……良かったらお願いできない?
ややこしくしてゴメン】
>>871
【……お姉ちゃんのへたれー】
【あ、うん。今週は大丈夫。じゃあ、日曜22時に伝言板で待ち合わせでどうかな?】
>>872
【い、今までやって来たシチュ的に絶対言い返せない……(汗)】
【急な申し出なのにありがと、それじゃ日曜の22時にまた会おうね】
【今夜もお疲れさま、また日曜……楽しみにしてるよ】
>>873
【うん、お疲れ様。おやすみなさーい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【じゃ、こっちも返します。ありがとうございましたー】
【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQとスレをお借りするわ】
>>844
(ハイネがもしヴィルヘルムについてノヴァーリスに尋ねたとしたら、ノヴァーリスは彼女のことを「セーフティのかかっていない拳銃」とでも抽象的に例えただろうか)
(たった一人の個体に与えるには有り余る力を持て余して自由に生きる妹とは違い、姉は「力の行き先」を常に考えている様だった。今は常に「完璧な人造人間であること」に従事し、それに則った生き方をしているが…そこには妥協も慈悲もない。彼女が思う「正しさ」は、彼女によって力づくでも行使される)
(ノヴァーリスは刃だ。誰かが研いでやらねば錆びるし、その刃は常に振り下ろし方で結果を変える。だがヴィルヘルムは弾丸なのだ。放たれたが最後、何があろうと射線上のものへ到達する。誰が彼女を使おうと、彼女の力は微塵も変化などしない)
(ヴィルヘルムが参加するであろう会議にハイネが出席するとき、必ずといっていいほどノヴァーリスが邪魔をしていたのもそれなりの動機がある。…あの「姉」なら、「戯れ」にハイネに何かをしないとも限らない。だからハイネにヴィルヘルムへの用事が出来たときも自分が率先して動いていた。姉の危険性を誰より知っているのは妹なのだろう)
(ヴィルヘルムの随伴機については、いい噂しか聞かない。礼儀がなっていて、命令をよく聞き、されど分を弁え、問題点をすぐに直す柔軟さも備え、忠実であるとノヴァシリーズたちは手放しで彼女を褒め、自分の随伴機もそうであったらとヴィルヘルムを羨むほどだ。ノヴァーリスも何度か顔を合わせたが、彼女は自分が通り過ぎるまで頭を下げて廊下の端に立っていたため、顔もうろ覚えである)
遠まわしに私が莫迦だと言いたいのか。悪いが歴史の講習だけは点数が良かったんだぞ。
ギークだかナードだか知らないが、まあ、にわか知識で扱える物は置いていないな。
そういう物が欲しければ中古ショップへ行くべきだ。古いものを使えるようにレストアしている。古いものは古いままだからいいんだ。
…案外、ハイネも何か興味のあるものが見つかるかもな。いい年して無趣味も恥ずかしいだろう?
……私は常に事実しか言わん。今の台詞の何処に不備があった?
(闇市に出入りする人造人間は大抵、検閲関係の視察で来たくもない黴臭い場所に行かされる軍人ばかりだった)
(ノヴァーリスも元々はそういう建前で無理矢理出入りを許された立場だったが、彼女に同じ臭いを感じたらしいマニアたちによってたちまち彼女は出入りを許されるほどに認められた)
(むしろ人造人間に興味のあったマニアたちに色々聞かれることになったが…ノヴァーリス自身、言ってはいけない範囲を理解した上で応対した…はず、である。礼儀を弁えない輩は軽くあしらったが。物理で)
(「私の実力に相応の対価が必要なのは当然だろう?私は私の報酬に不満はないが、御前が私の報酬に不満があるならそう言え。「最強」の名がただの看板でないこと、その網膜に焼き付けてやる」)
(…彼女が言うとしたら、こういった台詞だろうか。明らかに妹と比べて貫禄が違う。ドヤ顔の威力も違う)
(ついでにハイネに突っ込まれて首を傾げてしまう辺りも、減点対象か)
あれは「探偵だから」だと思っていたが…そういう説もあるな。
……そりゃあそうだ。正しい鑑賞の仕方を教えるのに、私も心を鬼にしている。
ハイネには本当の楽しみ方で、映画を見て欲しいからな。
…おい、ハイネ。私の太股はいいから映画を見ろ。それはセクハラか?或いはパワハラなのか。
(ポップコーンを口に放り込んで、コーラをぐびぐび。喋っていても視線は画面に)
(時折「この手だけの演技は、監督自らやっているんだ」とか「この小道具だがリハーサル時に破損してしまい、急遽色を塗り替えて誤魔化したんだ」など、何処から得たかもわからない知識をはさみながらも)
(太股を撫で回す感触に少し気になったのか、指先で軽くハイネの額を小突き)
そう、その、それだ。つまりアレだろう。物語の中盤で主人公に追いつけなくなったモブロボがパワーアップしてレギュラーに返り咲くやつだろう。
…何だ、つまらん。だったらせめてアレだ。シュテルンシリーズのエアーユニットみたいに外部式の大型ユニットと合体してくれハイネ。そしてドリルとハンマーとドライバーで戦ってくれ。頼む。
【すまない、当日連絡は見てなかった。待つつもりだったからな】
【では、よろしく頼む】
【すまないが、そろそろ寝る】
【明日来れるなら、明日にまた頼む】
【…ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQとスレをお借りするわ】
>>877
(ハイネは自分をノヴァーリスの姉だと思っている――勿論、妹はノヴァに限らないし、ハイネにとっての姉達もゴマンといる)
(人造人間達は皆姉妹であるという前提の教育を行われてきたからだ。それはノヴァシリーズも、従来機も変わらず行われている情操教育だった。その教育の結果、ハイネは人造人間全体を家族としてみる傾向が強く、姉となったならば「妹」の面倒は見なければ…という責任感が養われた)
(ただどうしても特別な思い入れを持ってしまう相手はいる。ハイネにとってはそれがノヴァだった。家族としての愛情と、恋愛感情としての愛情とが同居している形だった)
(だからなのか、ヴィルヘルムに対しては複雑な興味を抱いていた。ノヴァの姉として最もその役割を果たそうとしていたのはハイネだと自他共に認めるところだが、そのノヴァには直系の姉が存在する。出自となるプロジェクトも、製造技術も同じ姉妹。むしろヴィルヘルムこそが唯一ノヴァの姉とも呼べる存在だ)
(そこに僅かな嫉妬を抱いていると告白せざるを得ない…好きになればある程度の独占欲を抱いてしまう。それに、ノヴァの姉であるならば直接話してみたい…という気持ちがあった。嫉妬を覚えながらも、ノヴァという接点で親近感と興味を抱く――それがハイネがヴィルヘルムへと抱く感情だった)
(会議の場でなら同席することが出来た。ただ大抵はノヴァが邪魔をしてくるのだが…)
(会議は隊長用ということもあり、自分を除く全てのメンバーがノヴァシリーズということで若干のアウェイ感を覚えることもあるが、しかし自分は正式な立場としてこの会議に出席しているのだと堂々としていた)
(そんな中で視線だけがヴィルヘルムと合ったことがある――雷弾と呼ばれる彼女だが…受ける印象は氷や鉄の冷たさだった。結局1秒程度も視線を合わせていられず視線は離した)
(会議が終わると外で決まってノヴァが待っていてくれた。これは会議出席を邪魔するときも、そうでないときも共通していた。そしてハイネの腕を取り、強引にその場から連れ去るようにして離れる…この行動の真意をまだハイネは理解していない)
(ヴィルヘルムの随伴機の顔を見た時、顔立ちがまるで鏡を見ているかのような酷似に驚かされた。その随伴機…アトリアと同時期に生成された妹は彼女を苦手だと言っていた。なんだか空っぽの人形が動いているみたい…だと、言っていた)
(「だってあの子…相手がノヴァシリーズなら誰にだって自分から身体を開くの…恥ずかしいことも、汚いことだって命令されればなんでもやったわ。それも…それが当たり前って顔で……あの子を見てたら私達が生まれてきた意味が『それ』だって言われているようで嫌なの…」)
そんなの少ししか思ってないわよ。って…それって褒めていいの?「だけは」ってところで呆れたらいいの?…私は呆れたけど。
要するにマニア向けってことでしょ。まぁ、人の趣味なんてそれぞれだと思うけど…
古いままだからいい…ね。なんだかいい言葉に聞こえるけど………私の事、旧式だって馬鹿にしてくるのは貴女じゃない!!
ぐっ……貴女からそんなことを言われるなんて………!!
ん…まぁ、そうなんだけど。なんて言ったらいいのかしら……本当のことでも冗談に聞こえるっていうか…
(麻薬や武器以外の規制品の検閲は大分甘くなっているのが現状だった。人造人間達も不本意な場所に来てまで細かい仕事をしたくなく、危険度の高い2種以外は殆ど捨て置かれていた。特に映像作品などはいちいち検閲さえもしなかった)
(わざわざ個人的に闇市を訪れるのはノヴァくらいのもの…そこで巨額の資金を惜しみなく使うノヴァの顔が広がるのは自然なことだった。ノヴァの買い物で富を得た者を「ノヴァーリス長者」と呼ぶのはそこでの習わしになっていた)
(ノヴァへと「貴女には威厳がないもの」とはハッキリ言えなかった。子供の背伸びのように聞こえてしまうのは…まぁ愛嬌があるということだろう)
それなら今度はなんで探偵だから煙草を吸うのかって疑問が出てくるじゃない。
……映画なんて楽しんで見れればそれでいいと思うけど。変に作法を決めたら返って窮屈だわ。
あ、ありがと……そう言われると、なんだか悪い気はしないわね。
あうっ!……ご、ごめんなさい。ん……厳密には両方になっちゃうかしら。で、でも脅してるわけじゃないからパワハラ…ではないと思いたいわね。
(ノヴァに指摘されて、額をこづかれて頭を揺らして赤面して撫で回していた手を止める。…止めても手は膝に置かれたままではあったが)
(そしてノヴァの言う通りに画面へと目を向ける…空になったノヴァのコップにコーラを注いでやってから、自分のコーラを飲む。その横でノヴァがシーンごとに存在するエピソードと知識を語る…)
(……正直な感想としてそれは映像とは別個に聞きたかった。面白い話だとは思うが、しかし画面を見ている最中に話しかけられると余計に映像の内容が頭に入ってこなくなってしまうのだ)
……その例えがよく分からない………あっ…!…貴女に見せてもらったあの意思を持った人型ロボット達が地球と人類のために戦うアニメのシリーズで、主役のロボット以外の脇役ロボットに追加メンバーが出て新しい合体を…っていうの?
…それ、想像するとそのロボットのシリーズの最終作の主役ロボットそのままな気がするんだけれど!!あんなの真似したら私はユニット装着のために大怪我するじゃない!!
大体何なのよあれ!大体ドライバーは武器じゃなくて空間湾曲のためのツールだったじゃない!!
それともガトリングの方だったのかしら…?
【今夜もよろしく…うっ…まさかあんな短期間で機能不全が発症するなんて…】
【…ごめんなさい…こ、今夜もよろしく…ノヴァ】
>>880
……一応、体術その他は覚えが良かった方だと思うぞ。
ヴィルはマニュアル総てを把握して、それ通りに動いていたし、クリスなんかはヒルデの動きを延々と真似ていたな。
私はそんな手間をかけたくもないからな、我流だったぞ。
まあ何でもいいんだが。一つだけ言っておく。私はマニアではないからな。
……ちっ、そこに気付いたか。ハイネの癖に。
普通は古いほうが味が出るんだぞ。型式ばっかり古い癖に分を弁えないハイネが異常なんだ。
ふふん、言い返せまい。いい年して酒とセックス以外に娯楽がないとか恥ずかしいと思わないのか、肉便器め。
…ユーモアがある、といいたいのか?
(ノヴァシリーズであっても教育は行われる。生まれたてのメモリーにはプログラムこそインストールされているものも、それが実戦で使えるほどに洗練されるのには時間がかかる。特に戦闘面は知識だけでなく経験と才能と適正が大きく左右されるため、一通りの教育は行われた。ノヴァーリスは士官学校時代であっても自由というか自分勝手で、歴史の点数以外は今ひとつの癖に実技ばかり目立つ…まあ、今とそう変わらない様子で)
(マニア向け、というのは認めるが、しかし自分はマニアでもギークでもナードでもないと言いたいらしい。「ちょっと詳しくて興味があるだけだ」と、総額億単位の金をつぎ込んだコレクションの中で言ってのける)
(大金を惜しみなく使う客には自然と数と質が集まってくる。優先的に質のいいものを、それなりの値段で提供してくれる人間の知り合いが出来たことは、ノヴァーリスにとっても好都合な出来事だった。自分はただ欲しいものに惜しみなく金を使っただけだが)
(ハイネの突っ込みには、わざとらしく舌打ちをする。こういう所も「愛嬌」と言えなくも…いや、無理があるか)
探偵は煙草を吸うものだからだ。
考古学者はハットと鞭。ニンジャはトンファー。そういうものなんだよ。
わかっちゃいないな、ハイネ。私達は今、貴重な映像データを見てるんだぞ。
あんたが寝る前にオカズとして見るようなポルノムービーとは違うんだぞ。
それなりに作法というものがあるに決まっているだろう。
…セクハラではあったのか。このダメ隊長め。私に代われ。
(それでも太股に手が置かれていることには、もう突っ込まない。相手は酔っ払いだからだ)
(わかっていないなハイネはやれやれ、といった風に溜め息を吐きながらも、視線はやっぱり画面に釘付け)
よくわかったなハイネ。褒めてやるぞハイネ。
だが今の規格で何処まで再現できるか、だな…どうだ、大いなる夢の尊い犠牲になる気はないか?ハイネ。
【かなり削ってしまった気がする。すまないな】
【毎度のことだが時間なのでこれで休む。】
【見届けなくてすまないが、オヤスミ、ハイネ】
>>883
…訓練で我流なんて開発してるんじゃないわよ。それじゃ訓練になってないじゃない。
優等生なんだか問題児なんだか……ハァ…どっちも、ね。
……………え?ちょっと…今何だって…?何て言ったの…いや、聞こえてはいたけれど…理解、できない…わ…
あれだけ毎日旧式、旧式って言われてたら嫌でも意識するわよ!!小憎らしいわね!
あ、味て何よ…人造人間に物が出す味なんてあるの?ちょっ…!!ノヴァシリーズに喜んで従ってるヴァーサタルもモールもシュテルンもいないわよ!!……1人、いるみたいだけど。分を弁えないとか…貴女は逆にどんな私ならいいっていうのよ!?
ちょっ!!?だ、誰がお酒とセックスしか娯楽がないっていうのよ!?私にだって趣味の1つ2つはあるわよ!!言うに事欠いて肉便器とかっ!!
………ああ…えーっと…まあ、ユーモアというよりも愛嬌、かしら。
(生産段階である程度の技能と知識はインストールされるのは従来機からの方式で、そこはノヴァシリーズにも引き継がれている方式だ)
(だが知識を技術に昇華するにはやはり実践が必要になる…そのために人間が行うよりはずっと短期間ではあるものの、訓練期間というのは設けられた)
(ハイネは中の上くらいの平均成績を出した。特別得意なものもなければ苦手なものもない。そつのない出来は、不得意がないという意味で汎用機としてはむしろ下手に特出した特技を持つよりは優秀と言えなくもない)
(ノヴァが自分がマニアではない、というが、この部屋の中には金額にして億単位をかけた見渡す限りのコレクションがある。ハイネは思わず目を丸くした)
(闇市でのし上がるには如何にノヴァーリスと上手く付き合うか、とまで言われるようになった。それに下手な物は売れない…ノヴァーリスはその知識と審美眼で偽物を見抜いてしまうためだ)
(わざとらしい舌打ちを受ければ、その額にぱちん!とデコピンを当てる。流石に腹に据えかねたようだった)
……その定義は崩さないのね。
…ってそれって全て映画でのイメージじゃない。多分、実際はそんなことないと思うわ。ええ、絶対…
ぶっっ!?!けほっ…ちょ、ちょっとぉ!!誰がっ…誰がいつそんなことしたっていうのよ!?何当たり前みたいに適当なこと言ってるのよ!!?
……それって単に貴女が決めた作法なんじゃないの?
(思わずコーラを吹き焚いて咳き込んだ。見に覚えなのない痴態をさも当然、さも本当のことのように言ってのけられ流石に不意をつかれた)
そ、そこまで言われる筋合い無いわよ!?言いすぎじゃないの…!?…それは私や貴女が決めることじゃないでしょ…
……一応、言っておくけど酔ってないわよ。この程度じゃね…
(手はノヴァの膝に置いたまま横目でノヴァを睨む。なんだか酔っぱらいをあしらわれているようで癪に障った)
(なんだか呆れられたようにため息をつかれてまたデコピンを見舞いたくなるのを少しこらえる)
………全然嬉しくない。何よその上から目線は。
……ない。絶対ない…ぜーーったいやらないわよ!?何が大いなる夢よ!ただのコスプレかごっこ遊びの延長線じゃない!!
>>884
【私こそまたせてごめんなさい、ノヴァ】
【明日はどうかしら。21時に待ってみるわね】
【お休み、ノヴァ】
【これで陶をお返しするわ】
【お姉ちゃんと一緒にお借りします】
【彩未と一緒にお借りします。今日もよろしくっ】
【それじゃ、続きお願い。待ってるね】
>>867
んぅ……はぁ……。
だってこれぇ……熱くて、とっても硬いんだもん……♪
(陶然と押しつけられる肉棒に太腿を擦り寄せて甘い声をあげる彩未の向こうで)
(エリスは忠実な肉人形に戻ったアキに頷いて見せて)
「そう、えらいですよ、アキ」
「ちゃんと私の命令を最優先で受け付けて、実行するのが洗脳ロボットの快楽」
「ご主人様に命令されて洗脳するのが最高に気持ちいいの、忘れちゃダメですよ?」
「ご褒美に命令してあげます。舌限界まで突き出して、おまんこイキなさい♪」
「チンポは絶頂しないで牝マンコだけ絶頂して、その後は即座に洗脳行為に戻るんです。いいですね」
(微笑みながら、軽いご褒美のように命令だけで絶頂する事を許して)
うんっ、ザー汁毛穴から中に入ってきちゃうのぉ♪
チンポ……チンポゴシゴシしますぅ♪
んふ、もっとオチンポシコシコぉ♪
先っちょもカリ首も指でぐりぐりってしてぇ、裏筋の敏感な所もシコシコシコ♪
あぁ……先汁でてきたぁ♪
オチンポザーメン、だしてぇ♪
だしてください♪アキのキンタマ空っぽになるまでザー汁びゅくびゅく吐き出してください♪
(散々臭い責めを受け、全身をザー汁漬けにされれば、流石にアキの状態を観察する余裕はなく)
(ただ、手のひらに感じる肉棒に自分の全技巧をつぎ込んで扱きあげていき)
(先端の穴にまで指をほじいれながら、絶頂が近いのを見れば垂れて来た汁を潤滑油に)
(全力で根元から大きく素早く扱き、射精へと導く)
【はーい。今夜もよろしくね、お姉ちゃん】
>>888
はい…その通りでございます、エリス様。エリス様からの命令は全てに勝る絶対のことです。
だから…エリス様からの命令で洗脳するのは最高に気持ちいいと言うことを洗脳ロボットアキの
行動原理のひとつとして組み込みます。彩未様を洗脳しながら、私もどこまでも気持ちよくなって
体が発情して、偽の人格も浅ましく蕩けるようになることを誓います。
(さっきまでの状態なら、彩未の甘い声や蕩けた表情を前にしたらきっと、こっちも発情して、興奮を強めつつ更に責め倒してたはずだった)
(けれど、そんな彩未様には目にもくれず、エリス様に向き直って、淡々と、やはり人形かロボットのように答えて)
承知いたしました…牝マンコでだけ、イって…イった後は彩未様への洗脳に復帰いたします。あ、あっ…あへあぁぁぁっんっ♪
(そして許可が下りた瞬間に、性感帯を直接いじられる以上の気持ちい何かが全身に走って)
(傍らの彩未よりずっと甘く、切なそうな声で鳴きながら舌を突き出して、勃起チンポこそ射精には至らないものの)
(牝マンコはヒクついて、いやらしい汁を滝のように漏らしていた)
……、さてっと、彩未ぃ…
(その一瞬後、すぐさま元に戻って洗脳行為を再開することになった)
あっ、……うん、そこ、イイよっ♪ 彩未…やっぱりすごくうまい…っ彩未の手がしゅごくいひぃっ♥
(その巧みな指遣い、緩急や力の加減、そして感じる場所を余すところなく触れていく責め方に)
(たちまち思考も溶けて、根元には熱いものがこみ上げてくる。抑えきれない衝動に、腰ががくがくと動いてしまって)
(はぁはぁと荒く息をつく口元からはだらしなく涎をたらす有様で)
うん、そうっ、そうやって…♪ やだ、彩未ったらすっごいエロイ顔と声で……
おひっ♪ そんな所に指入れられたら……良すぎてもうイっちゃいしょう…♪
(つい先ほどはエリス様の命令で人形モードになっていたからこそ、今その顔を見て声を聞かされてると)
(むらむらとした、背徳的な欲情が芽生えてきて、より強く彩未の手を意識して…結果、彩未の手の中で限界まで硬さと太さ、大きさを増したそれを
ぴくぴくと脈動させながら、腰はついさっきよりも激しく揺らして)
うん、じゃあイっちゃう…彩未に手コキされながら、2回目…射精しちゃうよっ、彩未をいっぱい洗脳して
気持ちよくするための洗脳ザーメン出しちゃう…お、あっ…ひぁっ、あ、あぉぉぉ…おほぉぉぉっイグぅぅぅぅ!
(そしてその果てには、呻くような声を上げながら、彩未の手の中で肉棒を暴れさせて絶頂を迎えてしまい)
(ぶりゅ、ぶりゅっ、という音とともに熱くて粘っこい白濁を先端からメットの空洞部に向けて吹き上げていった)
(狂ったような声を上げながら射精は続いて、みるみるうちにその中は特濃精液で満たされてしまう)
いひっ…あはぁっ…♪
(勇敢な騎士、人々の英雄の顔を象ったともいうべきそれの内部を、自分のモノで洗脳精液の容器としながら
恍惚の表情、声を漏らしていて)
さて……よーく出来たよ、彩未。彩未のおかげで洗脳準備、もうばっちりだね。
(けれど、ひとしきり出し終えた後はたいして跡を引くことなく元の様子に戻って話していく。
あくまで今の人格が、洗脳ロボットの基礎の上に形作られた擬似人格であるから可能なことだ)
ここまでくれば……もうわかるよね、何を、どう使うかって…ねっ!
(にやり、と邪悪な笑みを見せた後、彩未の肩をつかんで強引にこっちに引き寄せて)
(メットの中に満たされた白濁のいくらかが零れ落ちるのにも気をとどめずに、目にも留まらぬ手早い手つきで)
(ザーメンに溢れたそれを、彩未の頭にすっぽりと被せてしまった)
さーてと、後は……
(その瞬間こそ、彩未の頭が入ったことで押しのけられた分が隙間から漏れ出そうになるけど……)
(彩未に着せているとはいえあくまでメットもスーツもマスター権限はこちらにある。メットのロックを入れて…アンダーウェアと接続)
(すると、アンダーの首もとの部分がメットの首周りの隙間に入り込んで接合されて)
(つまり、彩未の体をぴっちりと覆うスーツと、白濁で満たされたフルフェイスメットの内部は完全に繋がって、その中で
洗脳ザーメンと、混合液と…そして、彩未自身の汗や愛液が交じり合って循環する状態になった)
【お待たせ、こっちこそよろしくね】
【……にしても、やっぱ彩未は可愛い、エリスの時もそうだったけど洗脳されずとも素で言うこと聞いちゃいそうだ】
【っと、お姉ちゃんごめん、急な連絡があって今から書くね】
【うーん、なんかこの間もこんな事あったような……とにかく、もうちょっと待ってて】
【後、うっかり寝ちゃう前に聞くけど、今日は何時まで大丈夫で、次はいつがいいんだっけ】
【っていうか、今洗脳してるのお姉ちゃんなのに、言う事聞いちゃうって……どんだけマゾなの……】
【おっけー、こっちは大丈夫だからそんなに気にしないで】
【今夜は……言い方がアレで悪いんだけど眠くなるまで大丈夫、次は……そっちが可能なら火曜日はどう?】
【うぅ、それはそうなんだけど…ほら、目に入れても痛くないとか何とかって言うじゃん?】
【ごめんね。ありがと】
【はーい。まぁ、でもお姉ちゃんが次返したらもう絶対良い時間になってるよね……】
【火曜日だね、大丈夫。じゃあ、次は火曜の22時からで】
【うん、まぁ、言うけどね。言うけど、それって立場が弱いだけって言うか、妹に甘いだけって言うか……】
【それじゃあ、とにかく準備してくるね】
>>889
オチンポビクビクしてます♪
ぶっとい勃起チンポ、射精始まってすごい暴れてるのぉ♪
どくどくびゅくびゅく洗脳ザー汁吐き出されてるうぅっ♪
だして♪
もっともっと、アキの中身空っぽになるまで吐き出してぇ♪
(アキよりも遥かに人形として完成されているためか、主人であった記憶が蘇る事こそないが)
(だらしない嬌声とアキのマゾっ気に当てられてしまえば、無意識にぺろりと舌舐めずりしながら)
(射精が開始した後も手コキのスピードは一切緩めることなく、搾精するように激しく手を動かしていく)
んぅっ、ふぅ……あっ、んっ……♪
あぁ……んぐぅぅっ♪
んぶっ、ひゅぐぅぅっ、んごっ、おぼおぉぉぉぉぉっ♪
おごっ、んがっ、んぶぅぅぅぅっ♪
ほぉっ、おーー、んごぉぉぉぉぉっ♪
ぶちゅ、ちゅぶぅっ、れる、ちゅぶじゅぶずじゅぅぅっ♪
(アキの激しい射精を目の当たりにして、若干放心状態に陥ったまま引き寄せられれば)
(我に返った時にはもう目の前に洗脳ザー汁が詰まったヘルメットが迫っており)
(それを拒否する様子もなくうけいれれば、瞬く間に頭全体がヘルメット内部の精液にぐちゅんっと密着して)
(射精したばかりの強烈なザー汁臭が鼻を犯すと同時に、一瞬で完全密閉されれば)
(つま先から頭皮に至るまで、あらゆる場所から洗脳ザー汁が染み込んで来て)
(乳首とクリトリスがスーツに浮き上がる程に完全勃起した状態でビクンビクンと痙攣しながら)
(循環が始まれば主人やアキだけでなく自分自身の汗や愛液まで味合わされて)
(濁った瞳のまま、ヘルメットの内側で舌をくねらせて無意識のままに粘液をしゃぶりはじめる)
>>893
ふぇぇっ? しょんな、もっとエロい声でエロい事言われながらおちんぽコかれたら
もうイってる最中なのにもっと気持ちよくにゃっちゃうにょぉぉ♪ 全部、何もかもザーメンに溶かして出しちゃう♪
ボクの全部、ザー汁になって空っぽになるまで……彩未の手コキで絞られちゃうよほぉぉぉっ♪
(マゾ嗜好全開で、みっともない声で鳴きつつ腰を振りたくりながら精液を、限りなどないかのように吐き出していく)
(視界のほんの片隅に移った彩未の舌なめずり…そういった様子も、マゾ射精への添加物と成り果ててしまい)
(激しく彩未の手で擦られ感じさせられると同時に、逆に自分から動かしある意味で彩未の手を使用した自慰にも感じ)
あへっ、いひぃっ…ほぉぉぉっ♥
(白目をむきながら、根元から、芯の芯まで絞られて吐き出していってしまった。もし今の人格が人形の上の擬似人格じゃなくて
本当の人間の思考だったら…きっと焼きつく性感のあまり廃人になっていたかもしれない)
あーあー、なんかとってもおいしそうにしゃぶってる音…こっちにも聞こえてきてるよ。
彩未にそこまで気持ちよくなってもらえたんなら、あれだけアヘって出した甲斐があったね。
(メットの口元の部分に耳を寄せながら、その音をいかにも面白そうに、酷薄な物言いで話す
直接彩未の顔が見えずとも、どんな顔をしてるのか手に取るようにわかるから…)
せっかく気持ちよくなってるようだから…もっと気持ちよくしてあげるね
(そして、スーツの上から手を這わせて撫で回す。それは彩未の肉体自体に刺激を与えるのと、
彩未を覆うおぞましい濃厚洗脳液を還流させる二重の意味合いを持っていて)
ボクのザー汁で体つつまれながら……どこまでだって感じるような変態に改造してあげる。んっ…あむっ、ん…
(スーツに包まれた胸の膨らみに口をつけて吸い付く。形が浮き出てる乳首を甘噛みして、一方の手では
もう片方の膨らみをグネグネとこね回し、液をかき混ぜ)
(さらにもう片方の手は…彩未の股間、クリトリスを弄り回したり、かと思えば、秘裂をスーツの上から押し開き
振動させたり差し入れるようにと弄び)
次は……んぅっ、ん…あぅ…
(ひとしきりの時間そうやって責め立てれば一旦手を離して、かがみこむ。股の間に顔を寄せて)
(陰核を、或いは秘部に食いついてしゃぶりつき、スーツ越しとはいえ吸引、或いは舌でレロレロと舐めまくるような
変態的な行為を実行し、何度も口付けつつ…手のほうは、後ろに回して、彩未のお尻の割れ目を両手で割り開くようにして…
その奥を指で突いてねじ入れるようにしていく、けれど、あくまでこちらの方は本格的には犯そうとはせずに、微妙なところにとどめて)
れろっ…ぉぉ…ちゅば、べろ…
(最後は後ろに回って、彩未の腰をしっかりつかんで、お尻の中に顔をねじ込むように…そしてまだそこへの経験は薄いであろう
すぼまりを狙うようにして舌を伸ばして突いていく)
(……という具合に、直接的な責めと天然洗脳液の作用を持って、まずはどの部分をどうされても感じて
狂って、病み付きになるような変態の感覚を味わわせようとしていった)
【じゃ、時間も遅いし一旦はここまでかな。次の22時まででこっちもOK】
【うん、にしても…やっぱり彩未にそそられちゃってなんかいつもより熱が入っちゃったかも】
【はーい、今夜もお疲れ様でした】
【うん、次はまた火曜日だね。えへへ、それって喜んで良い、んだよね?】
【じゃあ、また次も楽しみにしてるね。おやすみなさい、お姉ちゃん】
【彩未もお疲れさま、とっても楽しかった……ありがと、大好き】
【それじゃ、火曜日また楽しみにしてるね、お休みなさーい】
【スレを返します】
【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQとスレをお借りするわ】
マニュアル通りに戦闘が運ぶものか。…一応、言われる通りにはしたぞ。ヴィルが煩いからな。
だが乱取りなんかは勝てばいいだけだろう?マニュアルと同じ動きしかできない連中なんざ余裕だ、余裕。
む、私はアレだ。ちょっと趣味の領域であって、そこまで深くのめりこんではいないぞ。
あだっ……私は毎日旧式なんて言ってないぞ。あんたが毎日旧式なんだ。
…あるんじゃないか?ほら、女っていうのは歳を取るっていうか、経験を積むごとに深みが増すと聞く。
アトリア・ヴァーサタルか。あいつは…あまり記憶にない。噂だけでは、随分と出来がいいと――
――ああ、そういえば今度、短期遠征にあいつと行くって話、聞いたか?
私だけノヴァシリーズへの適応教育のないあんたがついてるだろう?
私との適正を測るのにアトリアが試験的に同行することになったと、わざわざヴィルが連絡を入れてきたんだが。
ほう。あんたにも趣味があるのか。何だ?言ってみろ。
(訓練生時代に大層な思い出もない。ノヴァーリス、ヴィルヘルムの2人で好成績を残していたこと自体は今とそう変化はない。…アウグスティーネ、クリスティアンの二人もトップに食いついていたが)
(マニアだとか、ギークだとかと言われるのが嫌なのだろう。かけた金額だけで地下シェルターの土地どころかいつ用意されるとも分からない「地上世界の一等地の購入権」などという、貴族連中ですら購入が難しいといわれる権利も容易く買えてしまうような「がらくた」の山で、ささいな趣味であると言ってのけた)
(額にデコピンが当たると、若干仰け反る。不思議なことにノヴァーリスはハイネのこういった攻撃を一度も避けようとしない。ヴィルヘルムのクイックドロウですら「発射を視認して」避けられるだけの動体視力を持っているのに)
(まあそれでも、しれっと憎まれ口を叩きながら「どんなハイネならいいか」という質問の答えを探そうとして…アトリア、の名前にふと先日届いたメールデータを思い出した。直属の隊長名義ということで司令部ではなくヴィルヘルムから届いたそれは、今回の休日後の出撃任務についてだった)
(その間にハイネは臨機応変に任務が下され、ノヴァーリスは噂のアトリアと短期遠征に向かう。内容は一度探索された場所の視察であり、数日の外泊こそあれど大して難しい任務でもない。ノヴァーリスにとっては寧ろその後の提出するレポートに難儀する程度だった)
(隊長であるハイネには追って連絡、と書いてあった筈だが、連絡はいっているのかと問いを漏らし)
…私はニンジャを見たことがないが。
ジパング製の、旧式の迫撃特化型…あー…ほら、ニホントウとかいう、今時鉄の塊を使う連中。
あ、そうだ…シラヌイシリーズ、だ。
この間、そこのナデシコに聞いたんだ。ニンジャはトンファーで、今もこの現代に隠れ潜んでいるんだよな、と。
ナデシコのやつ、思い切り怒ったからな。結局聞けなかったが、あの慌てようからしてニンジャは実在しているぞ。間違いない。
何、してないのか?おかしいな、ハイネが3日も私とシなかったら間違いなくオナニーで欲求を解消すると踏んでいたんだが。
(噴出すハイネの横で、悠然とコーラのおかわりを入れながら淡白に返す)
(シラヌイシリーズはヴァーサタルよりも古い型式で、凡庸型のヴァーサタルが普及するまでに前線を担っていた少女達である。当時にしてもエネルギー装備は存在していたが、それをあえて機動系統のみに回し、熟練の鍛冶師が鍛えた日本刀を用いて敵軍と戦ったシラヌイシリーズは、その製作過程からオーダーメイド式で数を多く排出できず、今では数はほんの僅かになってしまったがそれでも正しく歴戦の兵である)
(そんな大先輩に会っていきなりニンジャについて問うノヴァーリスは、流石に他の同僚たちに咎められたとか)
…まったく、私の随伴機は口煩いな。
わかった、じゃあこの話はまたの機会だ。いいな。
【遅れてすまない。今日もよろしく頼む】
>>898
>>898
そういう問題じゃないでしょ。まず基礎的なことを身につけてから応用を行うべきだわ。基本の動きも出来ないうちから我流なんて、下手したら非効率なものになってしまいことだってあるのよ。
………あのね、それじゃ貴女がちゃんと体得できてるかを測ろうとしてるのに台無しでしょ。
…へぇ……これが、「ちょっと」ねぇ……?確かヘリくらいは買える金額をかけたとか…言ってなかったかしら?…まぁ、人の趣味だしいいんだけど…
言ってるじゃない!!旧型のくせに、とか!!こんなことも出来ないのか、旧式は…とか!!
……あんまり自分では考えたことないわね。ん、今までそういうことを考える余裕はなかったもの。それに戦いのことばかりで…そんな中で人間の女と同じような味なんて持てた気がしないわ。…持てるとしたら、これから…戦いが無い世界に生きて、かしら…
それは貴女達ノヴァシリーズにとって都合がいいタイプ――ってことでしょう。貴女がどうってわけじゃないけど、ノヴァシリーズは基本的に私達を褒めることはないもの。いるとしたら都合がいい相手にだけよ。
……私は不出来きという話は聞かないけれど…でも私はいい話は聞かないわね。あくまで「従来機からの見解」では、ね。まぁ、結局噂や人からの評価を聞くだけだから…私自身がどう思っているわけではないけれど。人から聞く話だけで相手をわかった気になるのはあまりに軽率だわ。
………通知は見たわ。けどなんだか妙な話じゃない…なんで「今」になってそんなことをするのか…それもなんで私達だけなのか…って。
別に…適正がないって言い方されると少し違和感があるけれど、理不尽な命令を押し付けられるのは全体の利益にならないと思うだけよ。特に、同じ姉妹を性処理道具としかみなさないなんて酷すぎるわ。それは認めるわけにはいかないわね。
……なんで貴女の……お姉さんがわざわざ貴女に連絡をとってきたのか…なんでお姉さんの随伴機を寄越すのか…貴女には何も思うところはないの?
……ヒルデからも気が進まないなら断っていい、なんて言われたわ。珍しくね…
そうね……料理するのも、今では趣味の1つかしら。貴女の趣味とは少し違うけれど映画だって見るし、本だって読むわ。後は人間たちが作った商店や、有楽施設を回ること…かしら。いろいろな開発が行われ始めて…結構楽しいのよ?
(ノヴァの趣味に対する姿勢や知識、投入資金はどうみてもちょっと、ではない。ギークやマニア扱いされるのが嫌でわざと言っているのだろうか…ハイネ自身はあまりそういうことに偏見はないのだが)
(ハイネはデコピンを外したことがない…というよりもノヴァが避けない、という方が正しいだろうか。それだけの能力を持ちながらも敢えて避けない風がある。ある意味ではあるが、信頼関係の確認という意味合いでもこのデコピンは意味がある…心の置けない相手に対してデコピンを許すほどノヴァも慈悲深くはないはずだから)
(少しの間だけだがノヴァとは別行動を取ることになる…そうした任務が組まれていた。それだけなら別にどうということはない。必要に応じてメンバーを再編成するなどどこにでもある話だ)
(ただそれを「ヴィルヘルムがノヴァに」直接伝えた…というのが解せない。それもノヴァに付くのはヴィルヘルムの随伴機、アトリアだ。決して仲の良い姉妹とはいえないのに、こういうときには連絡を取る――それがなんとも引っかかる。それも正式な命令の前に…だ)
(隊長である自分よりも先にノヴァに命令が行くということは、例え彼女がノヴァシリーズであってもあり得ない…そして、ヴィルヘルムからというのもおかしい)
(ハイネはと言うと内勤となるデータ整理に回された。確かにノヴァの力は必要ないが、しかしハイネでなくてもいい仕事だった。ヒルデからも断ってもいい…などと初めての言葉をかけられていた)
………それ、馬鹿にされたと思って怒ったんじゃないかしら。
急にそんなこと言われたら…ね。それもトンファーだなんて…映画のイメージじゃない。
……なっ!何よそれっ!!そりゃ確かに我慢できなくなってときもあ………って何言わせるの!!大体、貴女だって2日も空けずに私に迫ってくるじゃない!!
(キっ…とノヴァを睨みながら、落ち着くために今度は水だけを飲む)
(ジパング製人造人間シラヌイシリーズ…今でも名機かつ歴戦の武士たちで、量産が効かないために兵器としては欠陥があるとされるが、しかし個々の技量は今の技術でも遜色が無い程だった)
(機動力を重視した設計は、そのために一分装備が旧式になるという弊害はあったものの、しかしその機動力はノヴァシリーズにも劣らない…まさにオーパーツと呼ばれる名機達だった)
それを言うなら私の妹はマニアで浪漫チックよね。
…一考しないわよ。いくら言われてもね。
【ええ、今夜もよろしく…】
【さて、そろそろ時間だ。これで休む】
【このハイネはまごうことなき私のハイネだったようだ】
【しばらく動けないのでな。金曜日以降で予定を頼む】
【それでは、オヤスミ。ハイネ】
【父である大佐とスレを借ります!】
お待たせしました、大佐。
ボーデヴィッヒ少佐、罰を受けます!
(両手を広げて抱っこのおねだり)
【娘である、ラウラ・ボーデヴィッヒとスレを借りる】
まったく。仕方の無い娘だな、お前は。
(抱き上げて膝に乗せ、そのまま頭を撫で始め)
それで、今日は何時まで大丈夫なんだ?
>>902
叱られるのは…至らないので、許して下さい。父よ
(抱っこされて撫でられて幸せそう)
今夜は最長で午前一時までは時間が取れるぞ。
続きでも、父がやりたい事があるなら…私は何でも大丈夫だ!
>>903
ああ、まったく仕方ない。仕方ないのでこのまま撫で続けるぞ?
(撫で、髪の毛をもふもふし、さらさらと弄び)
ふむ…。すまないが、私は0時には凍結を頼みたいな。明日が少し早くてな。
さて、どうしたものかな。続きが微妙に残っているし、スパッと終わらせてしまうのが良い気もするが…
そうだな。逆に聞くが、ラウラは他にどんなことをしたいのだ?
>>904
はい…!罰を受けます、ん……んっ…
(撫でられながら父の頬へ唇を落とす)
そうでしたか、私は今日は遅くまで可能ですが明日は早くなるので…
本格的な続きならば、明後日がいいと思います!
…め、メイド服やバニー衣装…ISスーツなどを着て
父にご奉仕したいと思います、口でも…なんでも使えるぞ!
>>905
ふふ、自分から積極的に反省の態度を示すのは良いことだぞ?
(撫で続け、頬摺りし)
ラウラがそう言うなら、そうしよう。0時までであれば、割と進められる気もするが…。
加えて申し訳ないのだが、明後日、木曜日はまだ予定が未定で、何とも言えないんだ。すまないな。
いわゆるコスプレだな?それはそれは、是非やってもらわなければならないな。
今の時期だと、それ以外にも水着なども良いな
>>906
しっかり父の教育を受けてるからだ!
(えっへんと胸を張りながら腕を父の首に回してる)
しっかり時間が作るなら週末が一番です!
今週ならある程度の融通が効くので、合わせられます!
はい!父が喜んでくれるなら、どんな格好でも…
もし良ければ今夜は父のリクエストの格好で、軽く行きたいと思います!
不定期になっても良ければですが、長期の間…可愛がって欲しいので
>>907
そうかそうか。ならば私の教育の成果か。ついつい自画自賛してしまいそうだぞ?
(腰回りに手を回して)
週末か…。土曜日であれば大丈夫だな。日曜日はまた夜しか駄目なんだが…。
そうだな、では遠慮なくいかせてもらおう。うん…。いや、やはりISスーツでお願いしよう。少し薄目の生地などでな?
ふふ、嬉しい事を言ってくれるな。では、長く頼むぞラウラ。
>>908
父は誇ってもいい、私が結果を残せるのは父の力だ!
(自分のことのように語って)
む、なら土曜日の午後…にしたいが。
土曜日か日曜日はどちらかは出掛けるから、また細かく連絡を取る!
わかった!父よ、ならば試作品…いや失敗作があるから待ってろ!
(輝くような笑顔の後に父の腕から降りる)
(ふわっと銀色の髪を靡かせ、走って行き……)
……どうだ?父よ、残念ながら失敗作だが…
(走って戻って来るとISスーツ、色も灰色で普段と同じだが)
(極限まで薄く、防弾の機能すら削ってしまった試作品)
(浮き出る胸元の膨らみの先端や)
……………///
(そっと手に股の部分を見せると、女性器の入口)
(そこがフィットして浮かび上がってる)
>>909
はは、何を言う。基本的にはラウラの実力だ。私の力などほとんど無いようなものだよ。
そうか、ならばとりあえず土曜日の午後と言うことにしよう。伝言を待っているぞ。
失敗作、か…?待て、と言うなら待つが…。
(訝しげな顔をしながらラウラを待ち)
…いやいや何を言う。残念でも何でもないぞ?何を意図して、というか、こういった行為の為に作られたとしか考えられんな。
(首筋から鎖骨、そのまま下に指を這わせて乳首から脇腹に)
(そしてラウラが広げた女性器の入り口を指でなで上げ)
ああ。有り体に言えば、凄くエロいぞ。私の趣味を良くわかっているぞ。素晴らしい。
>>910
土曜日ならば夕方が一番だ、帰宅次第連絡を残す…でいいか?
待っていろ!父を楽しませる!
極限まで薄くして生体信号をダイレクトにISへ伝える筈が
軽量化につき、戦闘機動に耐えられないから…失敗作だ。
試しに使った時はあちこちが破れたぞ?
(失敗作と言う通りに試作品にありがちな物で)
…殆どシャツ一枚と変わらないくらいの装甲しか、ない…んっ…
(だから父が触って来る感覚はダイレクトに伝わる)
…父よ、このスーツは破棄する予定だからな。
どんな使い方をしても構わないし、破くのも容易いぞ?
替えも沢山あるから。…どうだ?
(自ら下半身の部分を掴み引っ張ると、ビリッと破けた)
(下だけ丸出しにして見上げ)
もっと、ちらりズムが欲しければ次のを着る!
>>911
わかった、夕方だな。では、17時前後から伝言板を見ておこう。
ラウラと話しているだけでも大分楽しんではいるのだがな…。
企画した者は途中で気付かなかったのか…。本来なら懲戒処分にしてやる所だが、ラウラのこの姿を見れたのなら、ううむ…。
(軍人としての職務と、ラウラの父としての喜びに板挟みになりつつ)
それは見ればわかるぞ?こんなに乳首を立たせて…。まったく、ラウラは何時からそんな娘になってしまったんだ?
(きゅっと乳首を摘まんで引っ張り)
替えも沢山、か。ますますもって企画者には懲戒を与えなければ…。それはさておき。
(試しに自分でも、引っ張っていた乳首の部分を破いてみて)
ほぉ…。確かにこれは、直ぐに破けてしまうな。さて、どうしたものか…。
アイデアが素晴らしいので今後にも活かすとして…
(露わになった割れ目を指でこすり上げ)
今日はこのまま、所謂素股で奉仕をしてもらうとしよう。ナカに出すには、もう少しもったいぶりたい所だからな。
>>912
はい、帰宅次第連絡を入れるので…本格的には土曜日で!
明日や明後日も、短い時間ならば会えますが…
そこは大佐の予定に合わせます。
失敗から学んで行きますからね、私は技術者ではありませんが…
…父に抱き上げられた辺りからです、ひゃ…!
(小さな突起を引っ張られて声を上げ)
作ってから必要ないとなって、まったく…困りものです。
(ビリッと乳房の部分も破けると、小ぶりな胸や尖った蕾が出て来る)
不要品と言え、そこは感謝しますが……
(丸出しの割れ目に触れられるだけで、じゅわっと濡れる)
はい…!あの、父はどのようにされたいですか?
体勢も……言ってくれたら、私がやります!
…なんなら、こっちの姿でも……
(ふわっと浮けば武装のレールガンなどは展開してないが)
(世界最強の兵器と言えるISを身に纏って)
>>913
では、そのようにな。土曜日を楽しみにしているぞ。
明日は…。21時ころからになってしまうな。明後日はまだわからん。すまないな。
それは理解しているが、軍幹部としてはこれは暴挙としかいえんな。
いや、確かに楽しんでもいるし、リクエストをしたのも私なのだが…
ほぅ、会ってすぐではないか。そんなときから、こうされることを期待してしまっていたのか?
(そのままくりくりと乳首を弄び)
ふん、そんなものだろうな。とりあえずは、私の個人的な楽しみが増えたということにしておこう
(出てきたつぼみの先端を指で引っかき、更に扱きたてていく)
ふふふ。私にたっぷりと可愛がってもらえるものな?
そういった意味では、他のコスプレにも期待できそうだ。
クラリッサも、たまには良い仕事をする。
(そのままクリトリスの部分もすりすりと刺激し)
待て、落ち着けラウラ。その姿ではさすがに危ないというか、無骨に過ぎる。
私が犯す分には良いが、今日はラウラが奉仕をしてくれるのだろう?
(浮いたラウラの頭を撫で、床に下ろし)
それはまた今度だ。AICも使って、少し面白いことを考えたからな。
今日はノーマルに、ラウラに上になって動いてもらおう。
(そう言って、服を着たままでベットに仰向けになり)
さて。まずはコレを解放してもらえるかな?
(すっかり膨らみきっているズボンの股間を目で示す)
>>914
父にはいつでも使って貰えるように……準備をしてますから…!
んっ…!胸…はぁ…、引っ掻かかれて…
(ぷくっと尖った乳首からの刺激をビリビリと感じてる)
クラリッサから父が喜びそうな衣装を用意してもらいます!
東洋のランドセル、が良さそうと聞きましたが…
(知識がないから頭を傾けてると、陰核の部分を触れて来る)
(まだ剥けてないが刺激に益々愛液を溢れさせ)
そうですか?世界最強の兵器の姿で、父に奉仕も…
あっ、わかりました!父は犯す方がいいんだな…?
(思い付いたと口にして笑った、勘違いではないが)
(武装やISを解除してると、父はベッドに寝転がるので)
……………♪
(言われた通りに父のズボンや下着を脱がせてく)
(手慣れた動きに脱がせると、和式のトイレで排泄すら格好)
(泌裂をペニスに当てながら、父の上にしゃがんで座り)
父よ……んっ…、おちんちん……先だけ、食べるぞ…?
(腰を浮かせば入口に当てた亀頭をぬるりと咥えた)
(入ったくらいでまた腰を持ち上げ、亀頭ばかりを浅く咥え)
…気持ちいいか?素股だ、んっ…♪
(ちゅぷっとまた入れる寸前まで咥え、直ぐに抜いた)
(片手を父のペニスに当て、根元を扱き始める)
>>915
それは良い心がけだ。えらいぞラウラ。
だが、それだけではないな?ラウラ自身が、こういうことをされて気持ちよくなりたいのだろう?
(乳首を擦りあげながら、髪の毛を梳くように撫でて)
…。クラリッサに一瞬でも期待した私が馬鹿だったようだ。
やはり、彼女にはきつい仕置きが必要そうだな…。
(コリコリになった淫核をそのまま撫で擦る)
(皮を剥いて露出させ、直接指の腹で刺激していき)
ああ、そうだな。その装甲では抱きしめてやることも出来ないし。
…なにより、私が一切の主導権を握れなくなる。Sになって苛めてやることもな?
ふふ、すっかり手馴れたものだ。コレも訓練や任務の賜物なのだろうなぁ。
(速やかに服を脱がせていくラウラの頭を、ことあるごとに撫でてやる)
(露出したペニスは、既にガチガチになり硬く張り出して)
く、ふっ…。さすが、キツいな…。うむ、私の知っている素股とは若干違うようだが…
(とは言え快感はしっかりと感じていて、ラウラの中にうずまった亀頭から先走りが漏れ始める)
ああ、気持ち良いぞ?そう、そうやって手で扱かれながら、先を咥えられると…
(亀頭が埋まるたびに腰が浮く)
(奉仕をさせようと決めていたのに奥まで突きたくなってしまう)
(ラウラの手の中で、ペニスがドクドクと脈動していて)
【すまんラウラ。こちらの機器の以上で、中々更新がされていなかったようだ】
【大分待たせてしまった。申し訳ない】
>>916
父に与えられた任務で脱衣を素早く、私には余裕だ!
ふふん、もっともっと…誉めても構わない
(頭を撫でられながら誉められて、尻尾があれば左右に振って)
その、だ……父のおちんちんに私の…ここがどうなってるか…
こうしたら…よく、わかると思ったからだ…!
(浅く咥えてぎゅっと亀頭を抱いてから、ペニスを扱いてく)
(脈打つペニスに浅い場所で愛液を絡めて)
んっ……、素股…ちゃんとやるから、任せろ…♪
(ヌルッと愛液や先走りの滲むペニスを滑らせて背中を仰け反らせる)
(片腕ずつを後ろに運んで、股を開きながら支えると)
んっ…♪んっ…、んっ…♪
(決して大きいと言えない性器の入口で、裏筋側を撫でてく)
(開いてた太股を閉じてけば)
(太股と泌裂の間に父のペニスを挟み、よく濡れたその部分で)
んんっ…♪んっ、んっ……はぁ…、父よ…入れても、いいぞ……?
(ぐちゃぐちゃの入口と太股に挟んで摩擦しながら)
(父には入れてもいいと言いながら奉仕を続けた)
【心配はしてたが大丈夫だ、次で〆にする!】
>>917
時は金なり、だからな。すばやく済ませて良いところはそうすべきだ。
ふふふ。よくやったぞラウラ。お前は私の自慢だ。
(頭から尻まで、それこそペットの犬にやるようになでてやり)
ああ、なるほど…。確かに良くわかるぞ?
ラウラのオマンコが、いやらしい汁を垂れ流しにしてびしょびしょになっているのがな。
(締め付けられるとびくびくとペニスが跳ねる)
(ひっきりなしに先走りが漏れて、愛液と絡まりさらにぬめりは増し)
あ、ああ。今日はラウラに全面的に任せるぞ…くぅっ
(目の前で姿勢を変えていくラウラの姿は、男の劣情を加速させていく)
(視覚的な興奮は、射精の瞬間を早めていく)
ああ、とても気持ちが良いぞラウラ。その調子だ…
(男は気持ち良さそうにベットに体を沈めさせる)
(その顔は満足げで、同時にラウラの腰を掴み)
はは、入れたいのは山々ではあるが…
しかし今日はもうそう時間があるわけではないからな
(そのままラウラの腰を固定し、自身のペニスを秘烈と淫核にこすり付けていく)
(奉仕をされているだけでは足りなくなって、自分からも動き始めてしまい)
中に出すのは、じっくり時間がある時にな?
今日は、このまま、く、ふぅっ!!?
(そして裏筋と扱かれる刺激に射精が始まる)
(ISスーツを着たままのラウラの腹に、真っ白な精液がかけられていく)
【申し訳ないな。せっかくの時間をこちらが大分消費してしまった…】
【次で締め、とのことなので、こちらの方で少し調整してみたが…。大丈夫だろうか?】
>>918
父のおちんちんを股に挟んで…はぁ…、興奮してますから…!
おまかせしてくれ…!私が父を…、よく……させる…!
(浅く咥えてた亀頭から全体を太股に挟む、細身だが鍛えてるし)
(女性特有の柔らかな肉に挟み、にちゃにちゃと扱き)
んっ……ああ、あっ…!
父が喜んでくれるなら…はっ、沢山します…!
(卑猥な音でにちゃにちゃとかき混ぜてから、父が自分から動いてく)
(陰核や泌裂を一緒に擦らせてけば)
ひゃ…!んっ、父…!はぁ……、出てる……♪
(びゅく!と父が出したものはISスーツの腹部へ)
(股や胸元は破けてるが衣装を汚され、軽くイッてしまえば)
ひゃ…ぁ……、んっ…父が出したなら、私も嬉しい!
ちゅっ…、むっ…んっ…♪
(片手に父が出した液体を触ると、口に運んで味わってく)
(まるでミルクを飲む子犬っぽく振る舞って)
……父よ、次は……こっちに飲ませて欲しい、約束だ…♪
(ミルクを味わいながら片手に泌裂を小さく広げる)
(奥から蜜の出て来る泌裂はヒクヒクと、ピンク色の膣内を見せ)
(物欲しげに動き、いやらしい穴を晒すと)
父よ…この穴は父のだからな…?
(女の顔で父に泌裂を見せ付け、笑ってみせた)
【いや、機材トラブルなら仕方ないな】
【私からは〆だ!父の立派な分身が欲しくなったぞ…】
【次回は可能ならば明後日に少し、連絡を待ってるから会えそうなら教えてくれ。】
>>919
くっ、はぁっ…。ふふ、とても良かったぞラウラ。
さすが私の自慢の娘だ。
(精液を味わうラウラの頭をまた撫でていく)
(頭から頬にかけてを撫で、そのまま頬をごしごしと撫でて)
そっちに、だな。もちろんだ、約束しよう。
(広げられた秘裂に、ツプリと指を入れてみせる)
(指一本でもきついそこをぐちゅぐちゅとかき回し)
ふん、私以外の男には見せることも許さん。
次の機会には、しっかりと奥まで征服しきってやるからな…?
(そう宣言すると、今日はとりあえず頬にキスをするだけに留めておくのだった)
【返す返すもすまん。自分でこまめに更新をしておくべきだった】
【こちらも締めだ。はは。今日はこのままお預けだ。土曜日に、な?】
【わかった。少なくとも当日の午前中には何とか伝言しよう】
【ではラウラ。次の機会を楽しみに待っているぞ。おやすみ】
【先にスレを返しておく】
>>920
【はい…!父よ、次回は土曜日かその前に…】
【お時間ギリギリまでありがとうだ!】
【お休みなさいだ、と言ってもベッドには後から行くぞっ】
【私からもスレを返しとく、感謝だ】
【美琴ちゃんとお借りするわぁ】
【こんばんは、操祈とスレを借りるわね】
【もう遅いし、そっちも無理しないでね?】
【ええ、それはお互いにね】
【さてと……今日はどうしてくれようかしら?】
【して欲しいこととか、してみたいこと。あるぅ?(むーにむーに)】
【ん、ん、続きでもいいし…】
【その、続きじゃなくてもいいから…いちゃいちゃ、したいかも…(もじもじ)】
【私は期間が開いてからの続きって基本無理なのよねぇ】
【今いきなりあの時のテンションになれって言われてもそりゃ無理ゲーでしょ?】
【本当に貴女ってば……私とラブしたいのねぇ、まったくもう】
【いちゃいちゃだけじゃなくって……こういうのも、じゃないのぉ?(腕にぐにぐに、おっきいの押し付けてあげるわぁ】
【】はずしちゃうわね。
なるほど、了解……じゃあ、新しく。
ん、や、だもう、言わないでよ…最初っからそのつもりで呼んでたんだから…恥ずかしい♥
あ、あ、操祈ってば……お、っきい……♥
(押し付けられたバストにドキドキしながら、体を反転させ。服の上から指を食い込ませてぐにぐにしちゃって)
【毎回何時外せばいいのか、タイミングが分からないのよねぇ(笑)】
へーぇ?そのつもり、って?どんなつもりかしらぁ。
美琴ちゃんは私とどんなことするつもりで来てくれたのぉ?んっ…ん あ…っ♥
ふふっ、おっきいの好き? もっと触るぅ…?
(好きなだけどうぞ、って 制服ぱつんぱつんにしてる胸元差し出して好きにさせてあげる…)
(おっきいって言えば、美琴ちゃん"の"も、なかなか立派だったような…♥)
>>928
あ、アンタと、こんな、ふうにっ……んん♥
い、いちゃ、いちゃしたいのっ…♥ふ、普段いがみ合ってた分、タガが外れたみたいにっ♥
ね、ねとねとキスしながら愛してるって言い合いながらっ
い、いいの?ん、ん、おいしそ、……っ♥
(口から恥ずかしい自分の願望を引き出されもじもじしながら、制服にきつく詰め込まれたえっちなおっぱいをしたからぎゅうっと持ち上げて…)
(根元から搾り出すように激しくこね回しちゃって…。操祈の視線に内股になってもじもじしちゃって)
>>929
それじゃあ、普段と別人みたいな甘えたにゃんこなレールガンをたっぷり堪能しちゃおうかしらぁ…♥
あ、あ、愛してる……は、ちょっとっ 流石に食蜂さん恥ずかしいわぁ…///;
(なんてストレートな……キスするのは好きだけど、ああもう、私のほうが圧倒されちゃうじゃないのっ)
――んきゅ…♥ぅ、あっ、凄い……熱心な手付きねぇ、っ
私のおっぱい敏感で困っちゃうのよぉ、そんなふうに んっ♥揉みくちゃにされたらっ……
ビンビンになっちゃう…ぅ…♥
(勿論、私のおっぱいの先っちょが、ね? 惜しげ無く甘ぁい声で送られる刺激に身体をくねらせ、)
(赤く上気したお顔にキラキラのおめめもぼんやりしちゃって…♥)
(やっぱり今日も……美琴ちゃんは興奮してお股むくむくさせちゃう子なのね? やらしいこと♥)
>>930
にゃ、にゃんこだなんて、は、はずかしいじゃないっ……
さ、先に言ったら言ってくれる…?
(照れる操祈を上目遣いでじっと見つめながら、小さな声でそう聞いて)
(逃げ道……なくしちゃう)
だってだって、こんなおっきくておいしそうなの、我慢できないわよっ
ん、ん、んんっ、んんんっ・・・・…♥
(視線はそのままで、ベストをたくし上げちゃう…っ、ふわってするほど蒸れた汗のにおいをくんくんしながら)
(おっぱいに顔を埋めて♥ブラウス越しに敏感乳首ちゅうちゅう吸って可愛がってっ♥)
あ、ふ…んん、みさ、お……ッ♥♥
(やらしいこと、したいのっ…おちんぽ可愛がって…♥)
(え…っと。大丈夫?眠たくない? 私の名前呼び間違えるくらい辛いかしらぁ…?(なでなで)
【ごめん、リロミスっ……!みさおって、みさきなのにね】
【だ、大丈夫だと思うけど……んん、あともう1レスくらいずつ、いい?】
【次にあえるの多分月曜日くらいになっちゃうし…その辺もどうするか決めたいわ】
【正直…夜遅くだと美琴ちゃん厳しい?】
【私がどうしても夜遅くか、それか朝〜午前中とかになっちゃうのよねぇ】
【ちなみに月曜日は私ダメなのよぉ、明日からしばらく…2週間くらい無理かしら…】
>>934
【次の日が休みの日じゃないと流石に難しいのはあるわね(ちゅっちゅっ)】
【だったら休みの日の午前中とかの方がいいかも】
【二週間…丁度シフトが途切れちゃうから、また連絡しても…いい?】
>>935
【ええ…… そんなに何度も逢いたいって思うくらい、気に入ってくれたのかしら】
【それなら応えてあげなくっちゃねぇ……(んちゅ】
【ええと……連絡をくれるなら、ここにまた書いてくれたら反応するわぁ。】
【ちょうど今日から一週間後くらいにまた覗いてみるから…ね】
>>936
【そ、そりゃ、んん、ま、前も言ったけど受けってあんまりやったことなくて】
【正直下手くそだと思うけど、あんな風にしてくれていつも嬉しいし(もじもじ)】
【あ、ん、うれし……(とろーん)】
【え、ここ?伝言板じゃなくて?】
【どういう結果にしろ、一回水曜日には連絡できるようにする…】
【気を使ってくれてありがとう、操祈、優しい。(くす)】
>>937
【あらぁ、別に私は美琴ちゃんに攻められるのでもいいのよぉ】
【征服力漲らせて押し倒してみなさい、できるものならねぇ♥】
【…って、普通に間違えたわぁ。伝言板に、ねっ】
【優しい…?のかしら…?うふふ、それじゃあ…いっぱい溜めておいて頂戴ねぇ】
【美琴ちゃん……大好きよぉ♥(なんてね?】
>>938
【ん、ん、でもこういうの、思ったより楽しい…し】
【操祈の好きに…して?(じっ】
【でもそのうち、そういうこともしちゃうかも…なんて♥】
【びっくりした。フフ、操祈も眠い?(なでなで)】
【わ、わかった、わ……って、溜めるって……!こ、この間みたいに画像くれないの?(じっ)】
【わ、私も…あ、あい、愛して…る?(ぽっ】
【それじゃ、おやすみなさい、操祈…スレを返します】
>>939
【お休み、美琴ちゃん……】
【お返しするわぁ】
【C.C. ◆4yMS9KKs3oとスレをお借りします】
【スレを借りるぞ】
まずはそちらの聞きたいことが他にあるようなら、随時答えていくが…。
こちらからは、先にNGを聞いておきたい。私はグロやスカ、極端なDQNキャラは遠慮願いたいな。
それ以外ならば多少下品だろうがSMチックだろうが対応しよう。
寧ろ前者はどのシチュにおいても前提としてあると考えている。
>>942
NGに関してはこちらも同様、グロやスカは苦手です。
極端なDQNについても好んでやりたいとは思わないので、今回は避けるとしましょう。
下品なシチュが前提ということですが、その点に絡めて少し質問を。
募集文の中で挙げられていた例では、そちらが誘うような格好でいるパターンが見受けられましたが、
基本はそういった形の方がよろしいのでしょうか?
欲求不満で男を求めてる人妻の期待に応えて……という感じで。
こちらとしては、誘惑されてというパターンも完全に騙して食べてしまうパターンも好きなので、
できるだけ好みに合わせたいと思いますが。
>>943
ほう、趣味にさほど大きな行き違いがないようで安心したぞ。
上品な男ばかりが好きなわけではないが、極端に頭の軽そうなその手の類は苦手だというくらいだ。
ふむ…言われてみればそう見えるシチュも多いな。
痴漢や宅配業者はこちらの誘惑前提だが、エステに関してはそちらに騙されて…という流れの予定だった。
あくまであれらも提案の一つ、シチュの内の一つでしかないから、お前の方から希望や提案があれば
ぜひ聞きたいものだ。むしろ聞かせて欲しい。
>>944
軽くチャラい程度なら問題はないという事でしょうか。
軽いノリで女を引っ掛けるのが好きな狡猾な男とか、そういうのは。
ああ、エステについては確かにそうですね。
こちらとしては、募集文のシチュに惹かれて立候補した面があるので、期待に応えれるかわかりませんが。
例えばテニスのインストラクターが一対一の指導で、そちらに手を出したり。
夫と同じ青年実業家仲間が、夫不在の時を狙って家に訪れたり。
……そういう、まあ定番に近いものもやってみたいとは考えています。
ほかに考えつくことがあれば、タイミングを見計らって提案してみたいとは考えていますが。
【少し考え込んでしまってお返事が遅れました】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします…書き込めるかな?】
【お姉ちゃんと一緒にお借りします】
>>948
【彩未にも心配かけちゃってごめんね…(ぎゅーっ)】
【こんな時間だけどよろしくね】
>>894
んむぅ、ぶじゅ、じゅぶるぅぅぅっ♪
ふぉっ、んああ……れる、ちゅぶちゅずぅぅっ♪
んぶ、んへぇ……あ、まら新しいのぶじゅるぅって出て来たぁ♪
あは、こんないやらひいの舐め続けて嗅ぎ続けたら壊れちゃうぅぅ♪
(愛撫の刺激に幼い体をくねらせて悶えながらも、全身をどろりとした感触の洗脳液が循環していけば)
(そのネバついた感触に背筋を震わせながら、ベロベロと舌を振ってその味に酔いしれていく)
乳首そんなにこねられたらぁ、もっともっと硬くなっちゃいますぅ♪
アキのザー汁刷り込まれて乳首おっきく勃起しちゃうのぉ♪
クリトリスもおまんこもそんなにしゃぶられたらドロドロになるぅ♪
あひっ、吸われてぇ、んほぉっ、舌チンポ、ねじこまれてるぅっ♪
アキの顔面奉仕、お尻の穴まできてりゅのぉぉっ♪
(乳首をコリコリと愛撫されて、入念に精液を刷り込まれれば)
(敏感になるだけでなく、普段以上に大きく硬く勃起していって)
(続けてクリトリスもスーツ越しにしゃぶられて、浅く入口を弄りまわされると)
(カクカクと腰を前後に揺らしながら涎を垂らして、自らの唾液も循環液に足してしまっていき)
(ついには肛門にまでも舌を押し込まれれば、洗脳ザー汁によって性器としての改造を加えられて)
(愛撫を受けた場所に体を擦り寄せて快楽を貪ろうと浅ましく腰を振るように堕ちていく)
【あつい。あついからくっつかないでお姉ちゃん】
【はーい。それじゃあ続きからするね】
>>950
【うわーん、妹が冷たいよぉ……(しょぼん)】
【と、いう冗談は程ほどにしておいて、書いてる途中に思い当たったんだけど、「彩未の体を先にこっちが(洗脳より前に)物理的に
強制的に動かしちゃって、そのえっちぃ体勢・ポーズを脳味噌に覚えこませる」ような事って大丈夫かな?
今まで一緒にやってもらってて、そっち的には頭の中身を弄る前に物理的にどうこうしちゃうのは好んでない…というのはなんとなく分かってるから
確認しておくべきかなといまさら思いあたっちゃって。やるなら互いに好みの範囲でやっていきたいしね】
>>950
んっ、あんぅ……ちゅ、れろぉ…ん、じゅるぅぅっ…♪
(顔面ごと突っ込ませたまま…自分も窒息一歩手前になってお尻の穴を集中的に責め立てる)
(より深く、より鋭く…丸めた舌で突きこむ。夢中になってその窄まりの奥の奥まで……)
(かと思えば突然舌を引っ込めて、唇を密着させたまま広げて、音を立てて吸引する)
(頬が窄まるほどの、まるでフェラでもしてるようなやらしい顔で、こっちが洗脳してる側なのにまるで彩未のアナルを下品に、夢中で貪るようで)
(同時に腰を抱いている手もそのままではいられるはずもなく、まずはそのまますりすりと手を上下に揺らし、ゆっくりと太ももを撫で付け始めて)
(肩ごと腕を前に回す様にして、さっきまでしていたように、クリトリスを上からこね回し、すりつぶし、押しつぶすように指で弄った末にぎゅっと抓る)
(かと思いきや秘裂を何度も往復して、次第に力を強めてその末にはスーツの上から割れ目に何度も指を差し入れ、引き抜き、差し入れ…)
(そうやって容赦の無い二穴攻め、ほんの時折、股間から手を離しておへその穴にさえ指で撫で回し、ねじ入れて責めてしまうような責めで
まずは下半身を通じて彩未の脳内を徹底的に蹂躙、破壊して言ってしまう)
んっ…♪彩未のお尻もおまんこも、とーっても気持ちよかったよ。ほんっとえろい体してるんだから……
(散々に、無茶苦茶に責めあげた後で顔を話して妖しく笑いながら)
ああ、でもそっちの方がいいはずだよね? 彩未もその体、これからはエリス様にたーっぷりと使ってもらう事になるんだから
おまんこもお尻も、やらしい性処理道具に改造されて、それに合う様に脳味噌を更新されるの…気持ち良いはずだよね?
(もちろんこれは確認なんかじゃない、洗脳液と、性感と、ぐちゃぐちゃの脳内に紛れさせた洗脳だ)
ほぉーっら…これからは彩未の事使って欲しいって言ってみてよ? ついでにアキに奉仕されたいって言ってくれたら嬉しいかもねー
(などと言いつつ、先ほど散々弄んだ股間に手を、掬うようにぎゅっと押し付けて……おそらくはいやらしいほどに)
(あふれ出させてしまったそれごと押し上げるようにゆっくりと上らせていき首元まで…強制循環をさせていく)
今のでもとっても気持ちよくぶっ壊れてくれたみたいで嬉しいな♪ けど……だったらこれからは
もっと気持ちよくて、何度も何度も徹底的に壊れまくっちゃうかもね。まずは…っと
(つい先ほどは自分を徹底的に洗脳してくれた傍らのケーブルを、埋め込まれたチップを通じて操作)
(それは自意識を持ってるかのように起き上がってメットの両耳に回り込む)
(同時に、耳付近の通排気口が開き、ほんの一瞬だけ洗脳液が漏れ…その次にはずぶずぶとケーブルが入り込んでいってしまう)
(それは洗脳液塗れになりつつも、彩未の両耳の穴にまで…そして、自分がされたのと同じように先端から伸びたナノ単位の針が彩未の脳内に侵入)
(今回はまだ即座に人格削除は行わず…状態を確かめるように、快楽神経に直に、ピリっとした刺激を加えて)
どう? 触覚と口と鼻とだけじゃなくて…今度は耳と脳味噌を直まで犯されてるの、気持ちいい?
【…寝ちゃったのかな? さっき聞いた事はすぐにでもというわけじゃないから。後から合わせるつもり】
【やっぱり寝ちゃったみたいだね……ゆっくり休んでね】
【今夜はこっちのむちゃくちゃに付き合ってくれて、伝言だけじゃなくて一緒にいてくれて……ありがとう。楽しかったよ。
次……なんだけど、ちょっと今日の用事次第でわからない所があるんだ。だから夕方以降に連絡するね】
【おやすみなさーい】
【スレを返します】
【借りますね】
【スレを借ります】
おはようございます、改めて声かけありがとうございました
……そして恥ずかしいところをすいませんでしたorz
レス待ちながら、こっちのレス遅かったからだめかな、とか思ってました……
ともかくよろしくおねがいします。一応酉つけておきますね
>>955
いえいえ、あまり気になさらないで下さい
実を言うとなんとなーくもしかして自分宛てなのかな、と思いつつ踏みとどまっていたので
元はと言えば横から声をかけたのがアレですし
えーと、それで痴漢シチュということでしたが…
ああいった提案をしておいてなんなのですが可能であれば男だけの方がありがたかったりはしますね…
女性の痴漢というのはイメージしにくくて
そちらのどちらかがフタナリさんで途中から攻守逆転なんてのは好みだったりしますが
>>956
最初のレスは元の募集者さんのレスをお待ちしていたので
そこはご容赦いただくとしても、
二度目は自分のぽかなので……ともかくすいませんでした
そうですかー、
逆にこちらは、こちらがふたなりでやるというのは苦手なので……
ただ、そちらもふたなりお好きなら、こちら2人のうち、1人ぐらいは
それでしたら、こちらはレズカップルとかも可ですがどうですか?
こちらが編成でわがままといったのは、
男性1ぐらいが限度かなーという
そこに、ふたなりの女性2の、3人でこちら2人を犯す、というような
でしたら、もっと暴力的なシチュだったらどうでしょうか?
車内で女の子をいじめてる女性たちを取り押さえようとしたところ、
こちらが反撃されて、犯されるようなかんじで
車内に限らず、強制的に外に連れ出したりしてもいいですし
男を混ぜたいということで声をかけていただきましたが
男も1人ぐらいなら一応妥協できるポイントなのですが、
攻守逆転は全く妥協できないポイントなのでご容赦頂きたく……
まとめると、こちらの妥協できそうなところは
・男性は一人まで
・こちらはふたなりやるのは苦手だけど絶対NGではない
・シチュの変更は可
妥協できないのが攻守逆転ですね
>>957
うーん、ごめんなさい
出来ても男一人女一人くらいが限度なので…
ちょっとこちらには難しそうなので下がっておきますね
申し訳ありません
>>958
了解しました
興味を持って頂きありがとうございました
【スレをお返しします】
【スレを借りますね】
あ、こっちがみゆきですか、了解です
スレッドを借りますね、書き出しはどちらが?
>>961
【あ、何だか申し訳ないです】
【ではこちらから軽く書き出しますね…少々お待ちを】
(夏休み、御泊まりの勉強会と言う事で、みゆきの家に来ていたかがみ)
(勉強会に一旦切り付いたので、先に浴室に行ったみゆき)
…遅いわね、そろそろ私も入りたいんだけど、
クーラー壊れてるってみゆきが言うから、扇風機で汗かいたし。
(そう行って脱衣場に入り、中に向かって)
みゆき〜、そろそろ上がってくれない?
私、汗流したいんだけど。
(そう中に伝えてみて)
【こんな感じで。後、既に母親は堕ちていたりでしょうか?】
【ごめんなさい、落ちます】
>>964
【何か不味い対応をしてしまったでしょうか…】
【えっと、お付き合いありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【咲夜とスレを借りるわね】
【発情期の鈴仙とスレをお借りするわ】
ふふっ、お尻を振ってもっとして欲しそうに見えるけど…
まるで犬みたい…普段かっこいいのにこんな可愛い一面もあるのね♥
月の兎だって性欲は変わらないわよ。地上の穢れに毒された月の兎に
いつまでも性欲を我慢しろ、っていうのは…無理ってことね♪
あら…?もうイったみたね…んっ、ちゅっ、んぅ♥
(手の中に出された精液を咲夜の目の前で見せつけてからそれを)
(舌を出して舐め取っていき、今度は後ろから抱きつき体を密着させ)
兎と犬の交尾…っていうのも楽しそうよね♥
咲夜の中ってどんな感じなのかしら…
(水着越しでもすでに硬くなっているモノを押し付けるようにしながら)
(ゆっくりと咲夜の水着を降ろさせようとして…)
【って、は、発情期っていうなら咲夜も発情期じゃないのかしら…?】
あひっ、あっ♥
い、犬なんかじゃっ、な、ひぃっ!
(そう言いながらも、理性を飛ばされたせいで最早顔は発情期の雌犬そのもの)
(傍から見れば鈴仙よりもずっとはしたなくだらしのない表情で)
ひっ、ぉっ!?
さ、触っちゃだめっ、おぉっ♥
(目の前で舐められるのを見れば、それだけでどぷっ♥と精液を溢れさせ)
(身体が密着すれば、それだけで簡単に絶頂しかけてしまう)
やっ、待ってっ、鈴仙っ!
今そんな事されたらおかしくっ♥おかしくなる、からぁっ♥
(そう言いながらも、水着が降りていけば小さな子どものようなモノと)
(ムッチリとした下半身が完全に顕になってしまう)
【私は貴女に波長を操られただけだもの(しれっとそう言って視線を逸らす)】
いいえ、今の咲夜は発情期の雌犬よ♪
素直になって一緒に気持ちよくなりましょ…?
(獲物を見るような目でニィと笑い)
(後ろから咲夜の顔に手を回すと唇の辺りを撫でてやり)
(首筋にキスを落とし)
自分の精液が舐められるのを見て興奮しちゃったの?
またお漏らししちゃったみたいね♪
何言ってるの?おかしくなった咲夜が見てみたいの。おかしくするためにやってるの…
我慢なんてせず、一緒に…動物みたいに交尾しよっ…♥
(そういいながら鈴仙は自分の水着を抵抗も無く脱いで行く…顕になった豊満な胸が揺れ)
(すでに普通の男性の物よりも二回りほどは大きくなっているモノを咲夜の膣口に押し当てるようにしながら軽く腰を振り)
あ、ら…?あははっ、咲夜のおちんちんってこんなにちっちゃいんだ…?
お尻とかは大きいのに…子供みたいで可愛いわね♪
(お尻をぺちぺちと軽く叩いた後、その子供のようなモノに直接触れていきなり容赦無く扱き上げていき)
(逆の手では咲夜の胸を鷲掴みにするように強く揉みながら耳元に息を吹きかけて)
【私は理性のタガを外すように狂わせただけで、操ったわけじゃないわよ?】
【操るなら…もっと命令するようにしてるわ♪】
ち、ちがうっ、私は、あぁっ!?
んぁっ、ひっ、ひいぃぃ…っ♥
(唇を撫でられただけで、甘ったるい声が漏れてしまって)
(瀟洒も何もない、涎を垂らした顔を晒しながら、キスをされると身体も震え)
ちがっ、うぅ…っ!
私はっ、別に…お漏らし、なんてぇ…っ
や、やめてっ、そんな…
んぉっ♥おほっ、ほおぉぉっ♥
(鈴仙の身体をみれば、それだけで小さなおちんちんを揺らし)
(秘所に触れる大きなものに、雌犬の本能そのままに情けない声をあげ)
い、言わないで…っ、いわない、れぇっ♥
あひっ、ひっ、ひいぃぃぃっ!!
(お尻を軽く叩かれると、甘く声を漏らしながら甘えるようにお尻を振り)
(おちんちんは鈴仙の手に簡単に収まってしまい、しごかれる度に精液をおもらししていく)
【…そ、それじゃあ軽く命令とかしてみたらどうかしら?】
咲夜…物凄い顔になってるわよ?
いつもの貴女からは想像出来ないくらいいやらしくて…
とても、興奮しちゃう…♥
(鈴仙の熱い吐息が咲夜の耳元にかかり)
(今にも襲いかかってしまいたい…と思っているのを知らせているようで)
素直になって私と交尾したらもっともっと気持ちよくなれるわよ?
咲夜はおちんちん触られるだけですぐお漏らししちゃう、発情期の雌犬にしかもう見えないわ
(鈴仙が乳房を押し付けれすでに硬く尖った乳首も感じとれるような状態になっており)
(膣口にほんのちょっとだけ入れてからすぐに抜いて焦らすようにしながら咲夜の顔を楽しそうに眺め)
自然とお尻まで振っちゃってるじゃない。発情期の雌犬は赤ちゃんでも欲しいのかしら?
ほら、こんなにお漏らししてるの…見てみなさい
(手にべっとりとついてしまった精液を咲夜に見せるとそれを今度は鈴仙自身の胸に塗っていくように付けて)
(ブルッと全身を震わせた後、咲夜の小さなおちんちんを射精させないように根元を掴み何度か扱いた後手を離す)
ふふっ、咲夜…そこの木に手を付いてお尻を振っておねだり出来たら…入れてあげる
貴女をイかせてあげる。狂わせてあげる…♥
(近くにあった木を指差し、瞳を光らせ鈴仙の大きなペニスからは先走りが零れてしまっていた)
【あら?期待しちゃったの…?やっぱり本当は淫乱でエッチな事が大好きなんじゃない…♪】
なってなんか、ないぃ…っ!
ん、ぉっ♥お、おおぉぉ…っ
(甘く声を漏らしながら、それでも必死に否定するが)
(完全に発情しきっているのにそんな事を言っても滑稽なだけ)
う、ぁ…あひっ、ああぁぁぁっ!!
わぅっ、あ、あぁ…っ、う、あああぁぁぁ…っ!
(鈴仙が腰を揺するだけで、まるで獣のような声をあげながら、腰を揺すり)
(涎をだらだらと垂らし、呼吸を荒くするその様は完全に雌犬そのもの)
う、ああぁぁ…っ
ひぅっ、やらっ、おちんちん止めないでぇぇっ!?
(おちんちんの根本を捕まれてしまえば、射精も出来ず)
(恥も外聞もなく、悲鳴を上げながら腰を必死に揺すり)
…っ、あ、ああぁぁ…っ
(かすかに残る理性が鈴仙の言葉を跳ね除けようとするが、出来る筈もなく)
わ、ひっ♥お願いしますっ、私のっ♥
私のおまんこに、鈴仙のおちんちん入れてぇっ♥
(あっという間に発情まっただ中の雌犬顔になると、ムッチリとしたお尻を左右に振って)
(愛液をぼたぼたと垂れ流しながら、鈴仙におねだりをしてしまった)
【…そ、それもあるけど…あまり長く出来ないから、ちょっとお詫びに、とかね?】
あははは、物凄い顔なのに…鏡とかあったら見せてあげたいわ♪
(抱きつきながら愛おしそうに肩や首筋、頬にまでキスをしていき)
(胸を撫でてやりながら、発情しきった秘所に指を突き刺してわざとらしく音を立てていき)
凄い声…♪ちょっと私が腰を揺らすだけでこんなに鳴くなんて…
咲夜もずっと我慢してたのかしら?
(涎を垂らす咲夜の頭をペットのように頭を撫でてやって)
あはははは♥面白いわね♪射精したくてあのメイド長が
必死に腰振っちゃって…こんな所他のメイドに見られたら皆で犯しにかかってくるわよ。きっと…
(ニコニコと笑顔を浮かべながら、咲夜がおねだりをすると近づいていき)
えぇ、入れてあげるわ…嫌っていうぐらいに、ね♥
(まずは確認するかのように咲夜の愛液を垂れ流す割れ目を指で割いてからじっくりと中を観察し)
(尻肉も両手でぐにぐにと一通り掴むように堪能した後、大きく深呼吸をして)
(咲夜の腰に抱きつき腰を大きく引いて)
それじゃ…♪私ももう我慢出来ないから…覚悟してよ、ねっ!
(一気に子宮にまで突き刺さりそうな勢いで咲夜の膣内に大きなペニスを入れる)
(そのまままるで鈴仙は咲夜に圧し掛かるかのように密着し)
(腰を振り始める。結合部からは愛液と水音が鳴り響き)
あぁっ、咲夜の中…気持ち、いいっ…♥
(鈴仙も涎を垂らしすっかりと発情した獣のようになってしまっていた)
【あら…ありがと♪そろそろ時間かしら。あと1、2レスぐらいで終わらせるようにするわね】
あひっ、わひぃっ♥
が、我慢なんてっ、あはっ、ひっ、あああぁぁっ!!
(頭を撫でられると、それさえも快感なのか甘く鳴き)
お、おねがいっ、意地悪しないでぇっ!!
もう無理っ、我慢できないからぁっ!おねがいっ、はやくっ、はやくぅっ!!
(鈴仙の言葉に身体を震わせながらも)
(狂いそうな、或いは既に狂ってしまっている頭でみっともなくおねだりをしてしまい)
んぉっ♥
わ、ひっ、んひっ、いいぃぃっ!!
(秘所を割開かれ、中を観察されてしまえば、ごぷっ♥と愛液が溢れだし)
(尻肉は心地よい弾力を鈴仙の手に伝えながら)
…っ♥
あ、ぉっ♥ん、おおおぉぉぉっ♥
(子宮を押し上げられるかのような感覚に、獣のような雄叫びを上げてしまえば)
(下品な声をあげながら、自分からも腰を揺すり始め)
(下品過ぎる音を鳴り響かせながら、地面に愛液を垂れ流し、一突きされる度におちんちんから精液が漏れる)
わたしっ、もぉっ!おかしく、な、りゅううぅぅっ!!
(まるで獣のように腰を振りながら。愛液も精液も地面に零していった)
【そうね、私からはこのレスでおしまいでいいかしら?】
【鈴仙のレスを見たら落ちるわね、ちょっと時間が押しちゃって…ごめんなさい】
あぁ…こういう時のために河童に頼みこんで
天狗が持っているようなカメラとか作って貰おうかしら…♥
(こんなにも発情した咲夜の写真を撮れないというのが惜しくさえ感じてしまい)
(みっともないおねだりは鈴仙の興奮は更に高めていき)
入れられた、だけで…イっちゃったのかしら!?
ほら、咲夜はもう雌犬なの。だから…私と交尾してるの…!
今日は寝かせないから、覚悟しなさいっ…♪
(下品な声を上げる咲夜に容赦無く腰を振り、子宮を突き)
(床には咲夜が垂れ流した精液や愛液の水溜りが出来ていて辺りには性の臭いが漂い)
(それに嬉しそうに笑い、そして…)
イクッ!!あっ、あぁぁ…咲夜の中にっ、全部、出すからっ…!
咲夜っ、さく、やぁあぁっ…!!!んっ!!ああぁぁぁぁぁっ!!
(しっかりと抱きつき、子宮口と亀頭も密着した状態で射精が始る)
(咲夜の子宮を埋め尽くすような勢いで数十秒に渡る射精をし、それが終わるとようやく引き抜いて)
あぁ、はぁはぁ…んっ、ふ、ふふふっ…♥とっても気持ちよかった…さっ、次はぁ…
(そして咲夜の割れ目を再び指で割って確認すると中からは自分の出した精液が溢れ出て来て…)
さっ、四つんばいになって頂戴…その次仰向けに、その後は私の上に座って…その次はぁ…
(射精を繰り返しても萎えない兎の性欲に、朝まで交尾は続いたとか…)
【こ、こんな〆でいいかしら?時間が余り無いのについ長引いちゃったかもしれないわね…】
【お相手ありがとう♪何かして欲しいこと、したい事、とかあればまた言って頂戴】
【私はとても楽しかったわ♪】
【うん、とても満足よ、有難う♪】
【此方こそ有難う、また機会があれば宜しくね?今度はもっと余裕が有る時にでも】
【それじゃあ今夜はこれで…お休みなさい鈴仙♪】
【スレをお返しするわ】
【よかったわ。また余裕のある時に会えるといいわね♪】
【おやすみなさい、またね。咲夜】
【次スレだけ立ててくるわ】
次スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405865813/
【では、スレをお返しします】
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】
>>979 さん、スレ立てありがと♪
埋まったら使わせてもらうっぽい。
【夕立ちゃんとスレをお借りします】
…改めて、こんばんは。夕立ちゃん
その、今日は…お誘いありがとう…♪
(そわそわしっぱなしで両手で夕立ちゃんの手を包むように触れて)
【>>979 さん、スレ立てありがとう】
>>981
うん、こんばんは、時雨ちゃん。
あ、あたしのほうこそ、お誘い受けてくれて……、ありがと♪
(緊張は、まだまだ解けないけど)
(でも、時雨ちゃんと二人きり、という状況が嬉しくて、笑顔が自然と浮かんじゃう)
あ……、えへへ♪
(時雨ちゃんがあたしの手を包んでくれて)
(その温かさがまた嬉しくて)
えっと、その、実は思い切って誘ったのはいいものの、完全にのーぷらんで……
時雨ちゃん、忙しそうなのに、来てもらうからにはなにしようって考えてはいたんだけど思い浮かばなくて……
ん……、時雨ちゃんと少しでも一緒に過ごせると思ったら、それだけで胸がいっぱいになっちゃって……
(お部屋に招こうかな、とか、どこかでデートみたいなことできないかな、とか)
(もしかしたら、その先のことまで、なんて、もーそーはしてたけど)
>>982
お誘いを受けたのって始めてで…まだちょっと緊張してるんだ
(ドキドキしながら二人きりというのを意識してしまってか)
(頬を少し赤らめながら落ち着きがまだ無い様子で)
ふふっ…♪
(笑みを浮かべながらぴょこぴょこと癖っ毛が揺れていて)
大丈夫だよ?僕は何でも…夕立ちゃんのしたい事ならなんでもね
うーん、なら…夕立ちゃんがどうしたいか決まるまでこうしておこうかな…
(後ろから片手で抱き寄せて、よしよしと夕立ちゃんの頭を撫でて)
もし決まらなかったとして…こ、このままでも、僕は…幸せだからね
(緊張してドキドキと胸の鼓動が聞こえてきそうで、声もちょっと上擦ってしまった)
>>983
うん、あたしもすごく、緊張してる。
(時雨ちゃんにつられた、というわけじゃなくて、あたしの顔も赤くなっちゃってるはず)
(だって、ほっぺが熱く感じるもの)
んふ♪
(時雨ちゃんの癖っ毛にあわせるみたいに、あたしの跳ねっ毛もぴこぴこって揺れる)
ふあ……、くぅん♪
(後ろから抱き寄せられて)
(頭を撫でてくれる時雨ちゃんの手が優しくて)
(どきどき鼓動が跳ね回って)
なんでも?
(なんて言われちゃうと、抑えてる気持ちが一気に溢れそうになっちゃう)
(背に当たる時雨ちゃんの胸)
あ……
(時雨ちゃんの鼓動も跳ねてるの、伝わってきて)
(このまま撫でてもらってるだけでももちろん幸せで、これ以上を望んじゃうのは贅沢の極みだって分かってるけど)
ね……、キス、しても、いい?
(すんなりと言葉が出なくて、途切れ途切れになっちゃった)
(何だか、お互いの関係を一足飛びに縮めちゃうみたいで、それってどーなのって思われそうで怖かったけど)
(でも、時雨ちゃんの温もりを、声を、触れ合って感じてたら我慢できなくて)
>>984
なんでだろうね…普通にあっちに会う時には嬉しい、って気持ちはあっても
緊張、っていうのはあまり無いはずなんだけど…
やっぱり、二人っきり…っていうのを意識しすぎてるのかな
(クスッと笑って熱くなっているのを感じながら夕立ちゃんの頬に触れると)
(僕だけじゃないんだ、とほっと安心したようで)
うん、なんでも…。夕立ちゃんが今までしたかったことでもいいし
一緒にこうやってのんびり過ごすだけでもいいよ
(夕立ちゃんの背中に胸が当たっているのも気にしない様子で)
(優しく温もりを感じながら体を密着させて)
キス…?…うん、いいよ
(一瞬キョトンとした様子で首を傾げ、少し無言で間が空いてしまったが耳まで赤くしながら小さく頷いて)
(夕立ちゃんの前に立つとじっと見つめて)
んっ…♪ちゅっ…
(目を閉じてゆっくりと唇を近づけていき、お互いの呼吸がかかる距離に来ると)
(一層ドキドキとしてしまうが唇同士が触れ合うと抱き締める手に少しだけ力が入ってしまって)
>>985
そうね、向こうだと他の人もいるし。
(そう、向こうで時雨ちゃんと会うのだってすごく楽しい)
(実は緊張もしちゃうけど、それ以上に他の人との会話とかもあるから)
(緊張に呑まれてる暇も無いって感じっぽい)
時雨ちゃんも? あたしも、すごく意識してるっぽい……
えへへ、あたしがお誘いしたんだから、しっかりしないとね。
(お互い笑い合って、少しだけ緊張が解れてきた気はするけど)
ふあ……
(キスしたいってゆーお願い)
(時雨ちゃんは少し驚いたみたいだけど、拒絶されるようなことはなくて)
(向き合って、時雨ちゃんのほんのり赤い顔)
(あたしもきっとほんのり赤くなってて)
(見詰め合うだけで心臓が破裂しそうなほど激しく跳ねて)
う……、あ……
(時雨ちゃんだって恥ずかしいはずなのに、あたしが動くより先に時雨ちゃんが……)
ん……、ちゅ♪
(唇が重なって)
(温かくて柔らかい時雨ちゃんの唇)
(抱きしめられた腕に、ちょっと力が入ってて、やっぱり緊張してるんだなってわかって)
ん、う……、ん……
(あたしも時雨ちゃんの背に手を回して、そっと抱きしめる)
ふ、あ……
(緊張しすぎなのと、幸せのせいで息苦しくなっちゃって)
(名残惜しいけどいったん唇を離す)
(時雨ちゃん、経験ないって言ってたっけ……、だとしたらこれが時雨ちゃんのファーストキスかもしれななくて)
(だとしたら、あたしがもらっちゃってよかったのかな、なんて今更ながらに思えてきて)
(だけど、ごめんなさいってゆーのは時雨ちゃんに失礼な気もして、だから)
ありがと♪ あ、れ?
(笑顔でお礼を言ったら、なんでだろ、涙が出てきちゃった)
おかしい、な、嬉しいのに……
えへへ、だめだよ時雨ちゃん、したかったことなんでもなんていったら。
(誤魔化すように、さっきの時雨ちゃんの言葉に、からかうような答えを今返しちゃう)
だって、ね? 時雨ちゃんの刺激的な姿をみたばかりだし〜
(うん、ある意味あたし、時雨ちゃんの透明水着を二連発で見ちゃってるんだもの)
(記憶に残ってる姿がそれって、あたしを挑発するには十分過ぎ)
>>986
二人っきりだと、この後…とか、か、考えちゃうのかな。あはは…
(ついそんな言葉を漏らして頬を照れながら掻いて)
確かに夕立ちゃんが僕をお誘いしてくれた、だけど…僕も夕立ちゃんと
二人っきりでお話…してみたいと思ったから来たんだよ?
だから、夕立ちゃんがしっかりしないと、って気負ったりしなくても大丈夫…
(落ち着かせるために夕立ちゃんの背中を撫でてやって)
んっ、あっ…ふっ…
(夕立ちゃんの手が背中に回り抱きしめられると夕立ちゃんのドキドキと高鳴る鼓動も感じ取れて)
(緊張から少し手が震えてしまい、お互いの体を密着させるように抱きついて)
ふっ、はぁ、はぁ…ゆ、夕立ちゃん…?
(唇を離すと息が上がっていて、目を開くと涙を浮かべている夕立ちゃんを心配そうに見つめ)
つ、強く…抱きしめすぎちゃった?大丈夫…?
(慌てながらそっとハンカチを渡して)
…なんでダメなのかな?僕は…夕立ちゃんがしたい、っていうなら…どんな事でも構わないよ?
(そのからかいに乗るようにそっと夕立ちゃんの手を掴んで)
…じゃぁ、刺激的な事とか…し、したい、のかな…?
(その掴んだ夕立ちゃんの手を自分の胸の辺りに持って来ると震えた声で上目遣いで見つめ)
>>987
(この後、照れながら発せられたそんな言葉一つで、あたしの胸はどきどきって何度も跳ねちゃう)
(犬耳みたいな跳ねっ毛もまるでそこで言葉を聞き取っているみたいにぴくって反応して)
ありがと……
(あたしってほんとだめね、そんなネガティブな言葉をつい言っちゃいそうになって)
(でも、ぐっと飲み込んで)
(あたしの涙を抱きしめた強さのせいだって勘違いした時雨ちゃん)
(ハンカチを差し出してくれる優しさが嬉しくて、また涙が出ちゃいそうだけど我慢して)
ありがとう……
(受け取ったハンカチで、そっと涙を押さえて)
でも、ちがうの、時雨ちゃんとキスできたのが嬉しくて、つい……
(えへへって笑顔を見せて)
ふあ……、し、時雨ちゃん……
(手を握られて、見つめ合ってこんな風に言われたら)
あ、あう、あう……
(ただでさえ、ここ数日緩みっぱなしのあたしの理性が耐えれるはずないっぽい)
し、したいっぽい……
時雨ちゃんと、刺激的なこと、したい、わ……、わふん!
(す、っと手が時雨ちゃんの胸へと導かれて)
(つい先日見たばかりの、実際には完全に見えたわけじゃないけど)
(制服の下に今は隠れてる膨らみが容易に想像できちゃって)
時雨ちゃん、あたし、時雨ちゃんと、したい、よ。
(また言葉が引っかかってスムーズに出て行かなくて)
(時雨ちゃんの上目遣いと、精一杯の勇気と好意を向けてくれたことに感激しちゃって)
(あたしも今更ながらに勇気を出して、時雨ちゃんを求めちゃった)
(その言葉が本当だよって言う代わりに、時雨ちゃんの手で導かれたあたしの手、そのまま時雨ちゃんの胸に触れさせて)
こう、したかったの、ずっと……
(まだそれほど言葉を交わしてないのに、でも気持ちが膨らんじゃって)
だから、いい、よね? あたしが、したいんだもの……
でも、でも、ね? 時雨ちゃんもあたしとしたいって、そう思ってくれたら、嬉しいな。
>>988
…大丈夫だよ。夕立ちゃんと一緒にいれて僕は嬉しい
だから、夕立ちゃんは…いつも通り笑っていて、欲しいな…
(こんな台詞を言うのはやっぱり恥ずかしい所もあるが)
(赤くなりながらも笑顔を見せて、背中をとんとんと軽く叩くようにして)
…そっか。こういうこと、僕はした事が無くて…よくわからなかったから
何かしちゃったかと思って…でも、それならよかった…
(笑顔を見せてくれた夕立ちゃんとほっとしながらも)
(とても喜んで貰えたのが嬉しくて、ドキドキしながらももう一度頬にもキスをしてから)
(満面の笑みを見せて)
せっかく二人っきりになれたんだし、夕立ちゃんに我慢させるような事…僕はしたくないよ
それに、夕立ちゃんとなら…僕も、して…みたい…!
(夕立ちゃんにばかり恥ずかしい事を言わせるわけにはいかない、と)
(大きな声で言ってしまってからカァァーッと真っ赤になって息が乱れてしまって)
んっ…あっ…。う、うん。うん…
(自分でやった事とはいえ、やっぱり緊張はする)
(乱れた呼吸のせいで胸が小さく揺れ、夕立ちゃんの手が当たる事で少しくすぐったそうにして)
…僕もしたい、だから、いいよ。いや…夕立ちゃん…して、欲しい…
(自分からもお願いして、夕立ちゃんに寄りかかり)
>>989
うん、あなたが望んでくれるなら、あたしは笑顔でいるっぽい♪
(にこっと笑顔で)
(そう、自分が笑顔でいることで、楽しい、嬉しい気持ちでいることで誰かが喜んでくれるなら、安らいでくれるなら)
(それが時雨ちゃんならなおさら、あたしは笑顔でいられる)
うん、時雨ちゃんのね? 今のがファーストキスかもって思ったら〜、ちょっと感動しちゃって。
えへへ、なんて、あたしが勝手にそう思っただけだから。
(初めて、じゃなくてもそれはそれで、あたしとは初めてのキスだし)
んふ! ん、ん♪
(も一度キスしてくれて、何でだろう、キスだけでこんなに気持ちが高まっちゃうだなんて)
んあ……、時雨、ちゃん……
(思い切ったように大きな声で主張してくれる時雨ちゃん)
(こんなにまで思ってもらえて嬉しくて)
(なんだかこのまま轟沈してもいいくらい幸せで)
(ってゆーか、あたしはもう轟沈してて、その間際に見てるもーそーなの? とか疑うくらい)
あ……
(だけど、これは現実で)
(目の前の時雨ちゃんの姿も、恥ずかしいだろうに、重ねて、「して欲しい」、とまで言ってくれる声も)
(手に触れる柔らかな膨らみの感触も、全てが現実で)
んふ♪ それじゃ、しちゃうね。
(時雨ちゃんが初めてとゆーなら、経験があるあたしがある程度リードしないとねって思って)
(もちろん、あたしも時雨ちゃんが相手ってことで、緊張しまくりだけど)
(だけど、時雨ちゃんを不安がらせたくないから)
時雨ちゃん……、ちゅ♪
(あたしを信頼して寄りかかってくれる時雨ちゃんに、今度はあたしのほうからキス)
(そして、時雨ちゃんの制服のタイを緩めて、脱がせやすくしちゃう)
ふは……、時雨ちゃん……
(時雨ちゃんの頬にキス)
(タイを緩めた制服だけど、まずは脱がせる前にその上からお胸を触っちゃう)
(触る、だけじゃなくて、ゆっくり、やんわりと、形や柔らかさを確かめるみたいに揉んで)
ね、時雨ちゃんもあたしに触ってほしいな。
(そんな風に、おねだりもしちゃう)
>>990
うん…♪夕立ちゃんが笑顔でいてくれたら
僕も笑顔でいられる…。それに、元気が出て来るよ
(笑顔になった夕立ちゃんを見るとまた癖っ毛が)
(ぴょんぴょんと跳ねているようにも見え)
…唇同士でのキスは始めて、だったよ…?
(自分の唇にそっと触れてもじもじ)
だから、その…誰かの唇と触れ合うっていうのかな…
とても柔らかい感触にちょ、ちょっと戸惑っちゃったりしたけど…とても緊張したし…
だ、だけど、初めてが…夕立ちゃんとでよかった…
(言葉を詰まらせながら自分の気持ちに整理もまだ付いていない様子だが)
(口元を緩ませながら小さく頷いて)
これ以上したら、僕は…どうなっちゃうのかな。なんて思っちゃうけど
でも、やっぱり…し、してみたい…
(頭が真っ白になりそうになりながら、夕立ちゃんと触れ合う温もりや)
(一緒に共感している気持ちがとても嬉しく、自分から持っていった夕立ちゃんの手を自分の胸にそっと押し当てるようにして)
う、うん…。お、お願い…するね
(初めてで緊張はしているが、不安という気持ちは薄れていて)
(目を瞑りながら身を委ねようとした時にキスをされて、目を開き)
えっ…あっ…♪んっ…うぅ…
(タイを緩められ、体がピクンと反応してしまい)
ゆ、夕立ちゃん…ひゃっ、ふっ、んぅ…
(胸を揉まれると声が漏れてしまいながら、体をくねらせてしまう)
…夕立ちゃんの胸…さ、触らせてもらうね?
(緊張しながらゆっくりと手を伸ばす…そして指先で形を確かめるように)
(なぞって触り、その指に少しだけ力を入れると)
(柔らかさが伝わって来て、逆の手では夕立ちゃんの制服のタイを緩めていく)
>>991
う、わ……
(やっぱりファーストキス)
(頭の中で何かが、じゃなくて、なんだろ、澄んだ鐘の音が頭の中で響いてるみたいな)
(感動してくらくらしちゃう)
(それにしても、その仕草、やっぱり時雨ちゃんは反則可愛いなって思っちゃう)
ありがとう、ほんとに……、初めて、もらっちゃった……
あたしが相手で嬉しいって思ってくれて、ありがとう……
(素敵な人がたくさんいるあの場所で、それでもあたしでよかったって、そう言ってもらえて)
(だからますます、この体験を時雨ちゃんにとって素晴らしいものにしないとってゆー気持ちと同時に)
(気負いすぎて空回りしないようにしないとって決意して)
うん、あたしも、時雨ちゃんとこれ以上したら、しちゃったらどうなっちゃうか……
でも、時雨ちゃんとしたいから……
(頬にキスしてから、ほんの少しだけ身を乗り出すようにしながら耳たぶにちゅってキス)
(手で触れる膨らみは、姉妹艦娘だからかな、あたしのとほとんど同じサイズと形、そして柔らかさ)
ん、ふあ……
(時雨ちゃんも、あたしのおねだりに応えて胸を触ってくれる)
(しゅるっとタイが緩められて、襟元が少し開いて)
(制服の構造は同じだから、時雨ちゃんのほうもそうなってるけど、さすがに襟側から手を入れるのは窮屈すぎるから)
えへへ、時雨ちゃんのおっぱい、柔らかいね。
(そう言いながら、あたしは制服の横についてるファスナーをあげちゃう)
(こうすれば、あとは脱がせるだけだから)
(「脱がせちゃっても大丈夫っぽい?」って、視線で時雨ちゃんにたずねます)
>>992
ゆ、夕立ちゃん…?
(くらくらしてる夕立ちゃんに、首を傾げちょっとだけ心配そうにしながらも)
(まだ唇に残る感触が忘れられず、時折自分の指で触れてみたりして俯き)
ぼ、僕の初めてで…喜んでくれたのなら嬉しいよ
あと…そ、それと…う、うん。えっちな事をする、は、初めても…も、貰って、ね?
(湯気が出てしまいそうなほど赤くなってしまいながらも、誘うように小さく笑って)
(夕立ちゃんが緊張しすぎないように時折背中を優しく撫で)
…ふふっ、どっちかが緊張しすぎて倒れちゃったりしてね
そうなっても…二人だから大丈夫だけど…
(緊張を和らげようとちょっと冗談を言ってみたりして)
ふぁっ…ぁっ…んっ…ぞ、ゾクッって、し、しちゃった…
(耳たぶにキスをされると体がビクッと跳ねて胸との刺激と合わせて)
(体まで熱くなって来てしまい)
夕立ちゃんの胸も柔らかくて…なんていうのかな、心地いい…?
もっと、触りたい…?
(少しずつ夕立ちゃんの胸を触る指も恐る恐るだけ揉むように指に力が少しだけ入り)
(緩められた襟元の開きから、肩や黒のブラが時折見えていてしまい)
あっ…!
(ファスナーをあげられ、脱がされれば自分の全てが見られてしまう…そんな事を考えてしまうが)
(夕立ちゃんの視線に迷うこと無く頷いて)
【ご、ごめん…明日も早いから0時ぐらいに…凍結の形で大丈夫、かな?】
【多分僕は金曜日の今日と同じ時間…フタヒトマルマル(21時)に出来ると思うから…】
>>993
【それじゃ、ちょっと早めだけどここで凍結にするっぽい?】
【ぎりぎりになると慌しいし】
【うん、それじゃあ金曜のふたひとまるまるにしましょ♪】
【あの、ね? それで、「初めて」をもらっちゃうけど、どこまでおっけーなのかな〜って】
【その、しょ、処女、とか……】
【さすがにそこまでは思い切りがつかない、とか、あって当然だと思うし、教えておいてほしいっぽい】
>>994
【うん、ありがとう】
【また金曜のフタヒトマルマルに伝言板で会おうね】
【…そ、そうだったね。えと、そ、その…】
【処女も、大丈夫…だよ?な、なんでも…いい、って言ったのは】
【そういうのも含めて、だから…】
【それと、緊張とかもあって返事が遅くなったりしててごめんね】
>>995
【うん、それじゃあ、また週末に会いましょ♪】
【わ、ほんと、に?】
【ありがとう、すごく光栄で、嬉しいわ】
【それじゃ、その、時雨ちゃんの処女、もらっちゃうね】
【どんな方法、ってゆーか、何でってゆーほうがいいのかもだけど、奪い方はまた相談しましょ】
【ううん、あたしの方こそ、緊張はもちろんだけど、夢見たいで頭の中がぐるぐる〜ってなっちゃって】
【同じようなこと繰り返しちゃったり、スムーズにできてないっぽいから】
【時雨ちゃんのレスはすごく素敵で、どきどきしちゃってるわ】
【今夜は本当にありがと、こんなに幸せでいいのかなって思っちゃうくらい幸せなの】
【ちょっと時間ができて、気が向いたら向こうでも会えたらいいわね】
【なんて言いながら、あたしはけっこー顔を出しちゃってるけど】
【それじゃあ、お休みなさい、時雨ちゃん、ほんとにほんとにありがと、ちゅ♪】
【(時雨ちゃんの頬にキスをして、名残惜しいけど今夜の逢瀬はこれまで)】
【スレをお返しするっぽい♪】
>>996
【う、うん…そうだね】
【激しいのでも僕は大丈夫だから…】
【ううん、僕も夕立ちゃんのレスでドキドキしてるしとても楽しんでいるよ】
【だから、次も…宜しくね】
【お誘いを貰って、緊張しっぱなしで…でも、夕立ちゃんと一緒にいれて嬉しかった】
【ふふっ、気にしないで向こうに顔を出して大丈夫だよ】
【僕も時間があれば行くから…】
【うん、おやすみ…夕立ちゃん。また金曜日にね♪】
【(頬にキスをされると頬に手を当てて、ドキドキしながら布団へと向かった)】
【スレをお返しするね】
【あ…あと3レスだし埋めていったほうがいいかな?】
次スレだよ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405865813/
【これで1000…スレをお借りしました】
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