■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
好きに使うスレ Jack Bros 3
-
ヒ〜ホ〜
シチュの種類、バトル、エロールは問わないホ〜
キャラハンと名無しの雑談も認めるホ〜
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じるホ〜
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてくださいダホ〜
ヲチ行為も禁止ダホ〜
それではごゆっくりどうぞダホ〜
前スレ
好きに使うスレ Jack Bros 2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430922/
"
"
-
引き続き、お借りしますっ
-
>>2
私も引き続きお借りします!
前スレ>>1000
うん、今したいのはね?このまま、私に跨って、入れてくれる?
今度は、デートって感じで、でも美穂ちゃんをまた辱めたいの♥
……良ーい?
-
い……いーいよ?
卯月ちゃん、そんな気持ちなんだね……?
えっと、書き出しは私からでも、卯月ちゃんでも……仕切り直しにしちゃったの、私だもんねっ。
-
>>4
うふふ、美穂ちゃんはどんな気分?言ってくれないと、私……
好き勝手にしちゃうよ?だって今の美穂ちゃんは私の奴隷……
(深夜まで睦み合い、明け方まで求め合い、いざお出掛けの前に美穂を手招きするとブラジャーを外し)
(着衣のままおっぱいだけ引きずり出すと、向かい合ったまま手招きし、美穂のスカートを捲り、下着を)
(ズラすなりニュパニュプニュポとふたなりを挿入し、対面座位でギューッと抱き締め、キスしながら)
美穂ちゃん、腰使って?どうしたい?どうされたい?ねえ……
ほら、私の首に両手回して?ちゅっ、チュッ、美穂ちゃん……
(背中に回していた両手の内、右手親指をアナルにグリグリと押し当てながらズッヂュヅッジュと緩やかに)
(美穂の左右から迫って来る膣をふたなりで押し開きながら、ピシャリと左手でお尻を叩いて続きを促して)
(美穂の唇に自分の唇を重ねたかと思えばヌルヌルヌルッと舌を入れてクチャクチャと舌と唾液を絡ませて)
"
"
-
>>5
うっ、あっ、あっ、あっ……♥
出かけるって言ったの、卯月ちゃんなのにぃ、ふあっ、あっ、あっ、あぁっ……♥
(今日こそ、一緒に仲良く出かけるつもりだったのに)
(服は身に着けたまま、でもブラはずらされて、舌はくちゅくちゅって粘膜同士の触れ合い)
(上も下も繋がりながら、卯月ちゃんのふたなりにめろめろになって、蕩けながら見つめてちゅぱちゅぱキスをして)
うんっ、動くね卯月ちゃんっ……♥
うん、大好き、卯月ちゃん、御主人様っ♥あっ、中で、また、、大きくっ♥
(卯月ちゃんを抱きしめながら、腰を上下に動かして、曲げた膝をばねにして何度も上下運動)
(膣内が疼きちゃんを所狭しと締め付けて、お互いに気持ちよくなりながら喘ぎあって)
卯月ちゃん、きょうもっ、そとでも、中でもいいのっ、私のこと、奴隷にして……ご主人様の、ペットにしてくださいぃぃっ……♥
あぁあっ、あぁぁーっ……♥
(卯月ちゃんのこと、脚でも腰を絡ませて、ずっちゅずちゅと絶え間ない締め付けを与えながら絶頂してしまい)
-
>>6
【自宅】
ちゅぱぁ、お出掛け前にね、ちゅぴぃ、美穂ちゃんをね、ちゅぷぅ、いやらしい気持ちに、ちゅぽぉ……
させたくて、嗚呼、美穂ちゃんのトロンってした顔好き、良いよ?お外でも、いっぱい苛めてあげるね♥
アっ、あッ、美穂ちゃん、中に出すからね?あン!アん!いクっ、逝くッ、イくッ、全部受け止めてね♥
(美穂の舌をフェラチオするように腹から先に吸い上げれば、彼女が踏ん張ってグラインドを加速させ)
(こちらも目をドロドロに煮凝らせながらジュッヅプヂュッズプと子宮口を突き上げ、ふたなりから)
(ドクドクンドクッとザーメンを吐き出して行き、美穂の膣をドロドロし、しばらくイチャイチャし)
【映画館・トイレ】
はアっ、ハあッ、アナウンス、入ってるね、美穂ちゃん、あッ、アっ、もう一回だけ、中に出して良い?
はぁんっ、美穂ちゃん、ふぅんっ、何だか、レイプされてるみたいでしょ?声、出しちゃダメだからね♥
誓える?今日は、いつでも、どこでも、私がしたくなったら、こんな風にお股開きますって、出ちゃう♥
(部屋を後にし、先輩方が出演している映画を見るべく訪れたシネマにて、美穂を車椅子用トイレへと)
(連れ込むと、鏡の前の手すりに掴まらせ、お口に脱がせたショーツを詰め込んで大声を塞ぐ疑似レイプ)
(美穂の片足を太股から持ち上げながらふたなりで中出しした精液がタイルにボトボト落ちる中、突いて)
【映画館・劇場内】
くちゃ、美穂ちゃん、しごいて、くちゅ、大丈夫、前にプロデューサーともしたけど、こんな風にね……
後ろの席で、膝掛けかけたらわからないから、うん、美穂ちゃん、手の平にツバ垂らして、ヌルヌルして?
あっ、美穂ちゃん、次はどこに行きたい?でないと、また、私が勝手にしちゃうよ?くちょ、うウんン♥
(トイレでのセックスが終わった後は劇場内に入り、通路側に近い位置が高くて隅っこの席を選ぶと……)
(美穂に足を開いてもらい、ショーツの中へ手を入れ、中出しされた膣を人差し指と中指でグチョグチョに)
(かき混ぜるように蠢かせつつキスし、触れ合う下半身は膝掛けや脱いだコートで隠しながら美穂の)
(膣の入口に第一関節まで引っ掛けた二本指で浅くゆっくりかき回し、精液と愛液をすくって)
(クリトリスになすりつけヌルヌルにし、分泌液を潤滑油にニュルニュルと包皮を向いてタッチし続け)
-
>>7
あぁぁっ、あっ、あんあんっ、あぁぁーっ……♥
だめぇ、頭の中も、とろとろになっちゃうよぉ……♥
ああ、だめっ、また中、外で、匂い、ふあっ、だって、シャワー浴びさせてくれないのに、だめっ、だめぇぇっ……♥
(だめだめ言うけど、卯月ちゃんのふたなりを締め付ける動きは強まる、舌だってちゅるりゅるれろぉってうごめき続ける)
(卯月ちゃんと瞳や息を絡ませながら、中で射精されて、それでもまだまだ離さない)
(むしろ、物足りないと言わんばかりに、また腰を蠢動させようとしていて)
(それから、映画館のトイレにて)
だめぇ、トイレで、なんて、また……ふあっ♥
上映前、人が着ちゃうかもしれないのにぃっ、ふあっ、あぁぁぁっ♥
んむっ、んん゛んんー、んふーっ、んっ、んぅぅっ……んんんーっ♥
(自分の体や顔を見せつけられながら、後ろからずぷずぷって何度も突かれてしまう)
(公共の場所なのが、もっと興奮させて、声をたくさん上げそうになってしまうけど)
(それをショーツで塞がれると、もごもごとくぐもった声しかだせないけど)
(そんなみっともない姿に興奮してしまって、息を荒くしながら絶頂して、持ち上げられた脚を何度もビクビクっと痙攣させていて)
(劇場にて)
う、卯月ちゃんっ……プロデューサーさんと、そんなことっ……
ば、ばれたら、どうしちゃうのぉっ、ふあっ、あっ……んじゅっ、ちゅるぅっ……
(卯月ちゃんの手に、とろーっと唾液を垂らすと、そのまま足の中、下着の中)
(指で何度もくちゅ、くちゅって細かい動きで刺激されて、映画の轟音に隠れながらも)
(確かなはしたない音が聞こえて、卯月ちゃんの体の上でなんども跳ねて、声をあげる)
(奥まで、更に指が増えるとどんどん体は追い詰められ、体のぷるぷる震える動きも強く)
あっ……あぁあぁぁっ、あぁぁぁーっ……♥
(丁度、映画の人物が大声をあげるタイミングで絶頂の声をあげて)
(卯月ちゃんの指を凄く汚して、なんだか潮みたいに中で、じょろろっと零していって)
-
>>8
【映画館→ショップ】
だって、シャワー浴びたら美穂ちゃんのこのいやらしい匂いが消えちゃうよ?でも、バレちゃったら……
ちゅっ、下着、ドロドロになっちゃったから新しいの買いに行こう?買ってあげるから美穂ちゃん選んで
……うん、ここでおしゃぶりして?自分のいやらしい顔見ながら、嗚呼、美穂ちゃんもっと激しくして♥
(自宅で対面座位、トイレでバック、映画館でペッティングして手首まで濡らされるとショップへと向かい)
(美穂に下着を選ばせるなり試着室に入ると、美穂に鏡に映る自分自身の顔を見ながら咥えるように命じ)
(従業員の足音、女性客の話し声がする中、カーテンを隔てて美穂におしゃぶりさせ続け、店を後にして)
【ネカフェ】
はあ、ハア、美穂ちゃん?この女優さんと同じように動いて?買ったばっかりの下着、また濡らしちゃう?
ア゛っン゛、あ゛ッん゛、美穂ちゃんのおま○こ、何回も中出ししたからいつもより柔らかくてあったかい♥
ちゅっ、この後どうしょう?また美穂ちゃんのお部屋で、好きなだけ抱いて良い?今日は私の貸し切り?
(それから街中へ流れるとネカフェに入り、先ほど美穂が映画の絶叫に合わせてイクのを見て思いつく)
(カップルシートに入り、美穂を膝に乗せ、新しい下着をズラして再びふたなりをヅブズブと背面座位で)
(挿入するとアダルトサイトに繋ぎ、美穂にヘッドホンを装着し、画面の女優もまた同じ体位で貫かれて)
(ふたなりで膣が捲れそうになる中、トイレでイッた時に震えていた太股から映画館で責めたクリトリスへ)
(左手を這わせながら右手でノーブラの右胸を揉みながら、ヌ゛ヂァヌ゛ヂゥヌ゛ヂォと縦揺れで突いて)
あっ、アッ、もう何回も中出ししてるから、今月、美穂ちゃん、生理来ないかも、はァん、ハぁン……
美穂ちゃん、好きだよ?ここにかけて良い?美穂ちゃんの、お母さんになる場所、赤ちゃんのお部屋に♥
(背面座位で、画面の女優さんとシンクロするように美穂の恥骨まで響くくらい、子宮口をズンズン突き)
(汗を滲ませながら右手を下ろし、美穂の子宮辺りに添えながら亀頭が襞を掘り下げ、膣を削ぎ落とすよう)
(そして、ヘッドホンで女優が絶頂の声を上げる中、美穂の膣に噴き出すザーメン、子宮口に爆ぜる精液が)
(美穂のお腹に今朝から三度目のミルクを子宮内膜にべったり、ねっとり、じっとりぶちまけられて行き)
-
【ええと、美穂ちゃん?眠気は大丈夫?時間が時間だから……】
-
【実はね、ちょっとうとっ、うとって頭がかくかく……】
【で、でも最後のお返事くらいは頑張れると思うけど、卯月ちゃんがお返事欲しかったら……頑張りますっ】
【えっとね、でも……卯月ちゃんに、こんなに素敵なデートに誘ってもらえて、凄く嬉しかった、ありがとう♥】
-
>>11
【美穂ちゃん?私達、友達でしょ?良いの!お返事ストップ♥】
【美穂ちゃんが素敵なデートって言ってくれただけで大満足♥】
【だからね?このまま私と一緒に寝よう?うふふ、それとね♥】
【……こういうデートって、昔、私がプロデューサーにされたのをベースにアレンジしたものだったり♥】
【ね?美穂ちゃん?寝よう?】
-
うん、美穂ちゃんももう眠っちゃったかな?
お疲れ様でした!スレをお返しします!
-
【卯月ちゃん、本当にごめんなさいっ……本当に本当に、ごめんねっ】
【うとうとして、そのまま、すとんって……うぅぅぅ、一言でもいれれば、卯月ちゃんを待たせたりしなかったのに】
【あう、なんだかすごい罪悪感だよぉ……こんな時間に……】
【ダメなところはダメ、だけど……】
【でも、卯月ちゃんのデートはとても素敵だったの……感謝だけは絶対にさせてね】
【プロデューサーさんの、っていうのが少し引っかかるけど……!】
【今度は私もそんなリードが出来たらな、卯月ちゃんごめんなさいばかりだったけど、本当にありがとうございました】
【お休みなさい……スレをお返しします】
-
【聖としばらくスレを貸して貰うわね】
-
【それじゃあ、黄泉とかしてもらうわね。お疲れのようだけれど大丈夫?】
【続きでいけそうなら返事を落とすわ】
-
【無理そうならその時に言うわ。あと明日早くて…悪いけど1時まででもいい?】
【続きはおっけーよ、続きを落としてくれたら始めるわ】
【今日もよろしく、聖】
-
>>761
それに猫の愛情表現は甘噛みとすりつき。やんちゃな猫も甘えたいなら、引っ掻くなんてしないわよね。
痛くはないわよ、舐め方も触り方も優しいから。
(気持ちいいわと囁き、髪を梳く白い手を撫で返して。見上げる紫の瞳に微笑みながら
額の上にまたキスを落として)
耳へのキスは誘惑なんていうけれど、今日のところは誘惑の意味違いになりそう。
ふふっ、確かに私もかんじやすいもんね。そんな風にやわやわ触られるのも好き。
炙られて、その分黄泉にこんな風にするから…神童の読みは流石。
(膨らんだ陰核にチュッと吸い付き、悪戯っぽい笑みを返した)
黄泉だって私のそんな顔までは撮らないでしょう?
確かにそうだ。私も猫耳はつけたことあるけれど、こんなことまではしていないもの。
でも嬉し、一杯感じてくれて。
(それは昨夜も同じことだけれど、やはり感じてくれるのも感じさせてくれるのも嬉しくて。
軽口の間も指先で軽く浅い部位や尻尾を撫でて)
何も出ない分生殺しかもしれないけれど、挟まれてみたい?
…よーみ、よーみっ。あっ…濃い。ほら、みて。
(指先に掬ったそれを舐めてみせ、残りを自身の秘処に擦り付け)
あっ、ふぅぅ…。
(水音、抑えて、まだ高い声。感じているわよと伝えながら小穴を舐めて。
蜜が混じった指を黄泉の中へと沈めて)
【ん、了解。明日早いのに一時までいてくれるだけでも嬉しいわよ】
【今夜もお願い、黄泉】
-
>>18
幸い、ツメまでは生え替わってにゃいみたいだけど。
んっ……そう?…それならいいんだけど、綺麗な肌に傷を付けちゃうのは躊躇われるし。
(でも大切だから傷つけてみたい、そんな相反する心境に苦笑を漏らしながら)
(聖のあごを撫でると唇を近付けて、キスを交わす)
普通の耳ならそうだろうけど、猫耳だとどういうサインになるのかしらね。
そう、よ。だから優しく静めないくらいで…んっ、するのがいいって、ね。
ぅ、んんっ…ぁ、ぅあっ…あ、そこっ…聖っ…。
(陰核を吸引される刺激に白魚のようなぴくっと腰が浮き上がり身体を反らす)
(赤みを帯びた肌はしっとり汗ばみ、乱れた髪が口端へ絡んで艶めかしさを彩る)
そりゃぁ勿体無いじゃない、他人に…んっ、ぅ…見せちゃうにゃんて…っ。
聖の場合は感覚がなかったでしょう、私のってすっごく敏感なんだからぁ…っ
んっ、あう…は…あっ……は、ぁ……ぁ…ぁっ……。
(尻尾をサラサラと撫でられると恍惚が背筋を突き抜けて、とろんと瞳を潤ませ艶めかしい吐息が溢れる)
(手に掴まれたしっぽは宙をふわりふわりと揺れ動き、耳がしきりにぴくっぴくっと動く)
わ、わかんないわよ…聖が、したいならすれば…いいけど…。
って、そういうのはみ、見せないって…あっ、ぅんんっ…ん、ぁ…はっ、ぁ……。
(自分の体液を見せられ恥ずかしそうに顔を赤くする)
(だがすぐに指がくちゅん、と自分の内部に挿入されると聖の髪をくしゃっと掴み身震いして)
……んんっ…!ぁ、ま、たぁ…っっ
(緩やかな快感から痺れるような快感へ持って行かれ反った身体がさらに大きく反り返る)
(膣内がきゅぅぅんと締まって指を食い締めながら、小穴がひくひくと蠢いて)
【うん、そういってくれると嬉しいわ。よろしくね】
-
>>19
肉球もついてないし、耳と尻尾だけ。黄泉の体勢のおかげかしら。
キスマークみたいなものだと思えばいいわ。がぶりとやらなきゃ心配するような傷もなし。
(ほんの一瞬だけ違和感を感じるが顎を撫でられると目を細めて)
ウミャウ…ふふっ、そんな風にされたら私も猫みたい。
んーっ、そうねぇ。猫の耳だから…大好き?それとも、興奮?
(浮き上がる腰を押さえるように顔をおしつけて)
綺麗。今の顔もとりたいくらいだけれど…そんなことしたら黄泉の熱冷めるもわね。
(顔を寄せて乱れ髪を噛み、キスを交わして
その間にもゆっくりと指を動かす
見せるだけで、肌を交わすことがなかったからわからなかったの。
でも、今の黄泉をみていればよーくわかるわ。
こんな風になるんだって。
(言葉を切り、煽るようにくちゅりくちゅりと指先で大きな水音をたてさせて
漏れたといきに頬の朱を深め、黄泉の秘処にキスをして)
お願いしないならしないわ。毛、くすぐったそうだもの。
私も感じてる、それみせたかったのに。
(半分本音を交えながら悪戯っぽく笑い、揺れる尻尾に自分の秘処をすりつけながら)
んんっ、はぁあ、あっ…ふ、う…。
(喘ぎとともに指を動かし、小穴と陰核を交互に舐め続ける)
-
>>20
どうかしら、もしかしたらさっき聖が言ったように時間が経てば…もしかしたら。
(猫そのものになりかわってしまうかもと言いつつ、ウインクして)
難しいこと、今はちょっとわからにゃいけど…っ、んぁ、んっ……。
大好き、でも興奮でも……合ってる、わ。ううん、両方ね。
ん、んんんっ…ぁ、くぅん。
ダメよ、他人に見せられる顔じゃない、ものっ…ぁ、くっん…ぅん。
そう、だから…あまりじらしたら…黄泉猫は拗ねちゃうんだから…んっんっ……。
(熱を帯び、色めいた唇に絡んだ髪をほどき、唇が重なると目を閉じ首を抱き締めると)
(自ら舌を差し入れ、聖の舌を積極的に絡めていく)
ぁ、あっ、あ…ぅんんっ、あ…っ、あ……。
(ぬれそぼる膣内を指が割り入り、襞を擦りあげるとキスの合間から嬌声が溢れ)
もうっ、時折すごく意地悪になるわよね、聖ってば…っ、ぅんん…。
でも聖だけに見せるなら、別に構わない、けど…っ。
(弾けるような水音に自分の中がどれだけ濡れているのか感じられ頬を赤らめ)
(指が膣内を擦り上げると顎を反らし、鴉濡れ羽のような黒髪がベッドで波打つ)
まあ、もさもさだもんね。んっ、ぁん……。
は、ふぅ…は…そうだろうけど…う、ぁんっ…は、あ……。
(尻尾に秘処を擦りつけられるとピリピリとした刺激が頭に響き、震え)
あっっ…せ、ぃっ…せぃっ…んんんっっ……あっ、あっ、あぁっ…か、お…どけ、て…っっ。
…………うぅううんんっっ……!
(切迫したようにかすれた声を漏らし、聖の頭を弱々しく押すが)
(脱力した力じゃ払えず、気持ち良い部分を舐められ張り上げるとビクンっと大きく跳ねて達して)
-
>>21
そうなったら、まずは動物病院でいいのかしら。
綺麗な黒猫になりそうね。
(多分冗談なんだろうと思って一緒に笑って)
キスするまでもなくわかってしまいそうだけれど…猫からのキスは親愛や情愛?
(ツンととがった自分の胸の先、上気した肌。
金髪の間から朝日を浴びて落ちる滴に自分の状態を意識して嬉しそうにいって)
今こうやって私がみてるわよ。濡れた髪も、うるんだ瞳も綺麗。
だけれど…艶やかで、やらしい。
(求めに応じて舌を動かし、啄む用に唇を重ね)
狼さんは時々サドよ。赤ずきんがかわいいから余計に、ね。
こんな風にがぶっとするかわりなんだから。
(チュッとさらされた首筋にキスをして後をつけて)
帰り、マフラーでもかしてあげましょうか。
だから、こうして…んんっ、濡らして…別の可愛がり方、しちゃう。
(押し返して顔を押しつけ、果てる様を上目でみつめ)
よーみっ、よーみ…好きよ。
(体を抱き起して、頭を胸元に抱いて。自分の口元をぬぐってキスをしようと顔を寄せ
その間に、今まで触れなかった分、今度は頭を撫でた)
-
>>22
はぁ……はぁ……んっ…ぁ。
(果てて肩を痙攣させながら荒く息をついて)
んっ、んふ…せ、ぃ…んむ…っん……。
(尖った犬歯には触れないように唇を重ね、ざらつく舌で聖の舌を擦り)
ん……完全に猫になっちゃったら、聖はちゃんと私のこと世話してくれる?
うーん、どうかしら。私がいま感じてる感情そのままだったら
愛情、なのかな。聖はどう思う?
(乱れた黒髪は白い肌へと散らばって、模様を描いていて手で髪を掻き上げと笑いかけ)
見せてるんだもの、狼さんだけに特別にね。
なんかそう言われると照れるわね。
んっ……そういう聖だってこういう時は可愛いじゃない?
(首筋へのキスに達したばかりの身体は小さく身震いし)
うん、貸してもらおうかっ、よきにはからえ〜ってね。
聖ってば…んっ、私も好きよ。
(聖に抱き締められ、自分も背中に手を回して頭を撫でられると耳もぴょこと寝て)
(顔をあげると口付けを交わす)
【次、どうする?】
【あとやっぱり私、調子よくないかも…ごめんね】
-
>>23
元に戻す方法探しつつ、しっかり面倒をみてあげる。
毛艶が良くなるようにお風呂にも入れるから、暴れたりしないでよ?
(笑いながら舌を吸い、ざらついた舌を歯でこすって刺激して)
愛情、好きであってると思うわ。恥ずかしいと思う様もみせてくれるし、
こんなに擦りついたりもして、そのうえでキスしてるんだもの。
あ、そうなるとネコ関係ないわね。
たっぷり照れて。最近言っていなかった気がするから、その分まで補給。
猫可愛がりする時は、それはかわい…あ、感じてるさまってこと?
(ふと、肌を重ねた時に頼み込む自分の様を思い出して顔を赤くして
照れくさそうに視線をそらし…しばらくしてごまかすみたいに額にキスして)
知っているわ。でも、もっと教えて。
(ウィンクしながらキスを受け止めて、またベッドに転がる)
【んー…黄泉が調子悪くて楽しめていないなら、ここで〆ましょうか?】
-
【悩んだけどあなただからちゃんと話そうと思う】
【ちょっとだけヘラった話をしちゃうけどほんの少しだけ付き合ってくれる?】
-
【そう言ういい方、ちょっとずるい】
【私もつきあってもらったし、つきあうわよ】
-
【ああ、そんな身構えた話じゃないんだけど】
【自分の性分の話ね】
【どうにも私ってその日の心理と体調、調子の影響をそのままに引き摺ってしまうタイプみたい】
【そんなわけだからいつも下りる時はその水位が高レベルな時にしか下りないようにしているの】
【けどもし凍結して次の予定の時に同じ状態に持って行ける可能性のほうが低くて……】
【かといってレスも遅いから凍結無しで終わらせられるほど器用じゃないのもわかってる】
【それで誰かと継続的にロールをするのが怖くて……】
【いつも聖に迷惑かける形になってて申し訳なくて、本当にごめんなさい】
【前回は仕事が修羅場ったのもあったけど…その前も、かな?そういうわけもあって聖を引っかき回したし】
【だからあらためてごめんなさいって言わせてね】
【以上です、うん。こんな感じなの】
-
【んー…でもまあ、この手の遊びって中の人の体調とか心理状況大なり小なり影響受けるでしょうし】
【恐いにも関わらず、こうしてくれてたわけだから、私からはありがとうとごめんねしか言えないわね】
【私は調子良いと思っていても、悪いと感じられたこともあったから、余計に】
-
【まあそうなんだけど私ってちょっと振り幅が大きくて困ってるのよね】
【聖にはよくしてもらってるし、こんな大雑把な私に付き合ってくれてるしね】
【だから謝罪と感謝はしておかないとって思ってたから】
【最悪の時は手が止まって10分くらい動けない時あるから…そうそうないけど】
【とりあえず話すことは話したからおしまい、あとはヘラらないわよ】
【どうしようか。続き?】
-
【私も相当なものだと思うけど?】
【ロールって形で受け取っているし、話してくれてすっきりしたならそれよし、かしら】
【あえて意地悪にその問いそのまま返そうかしら】
【今夜のところはどうするにせよ、リミットみたいね】
-
【うん、まあ……そう言ってくれるなら助かるわ】
【う……意地悪】
【じゃあ一旦〆切でまた会った時、聖が呆れてなかったら誘ってちょうだい】
-
【こういう時、もっと気の利いたことを言えればいいのだけれど…一つ言えるのは好きよ、黄泉。色々と】
【私の方で考えていたのは、タチネコ交代か、ロングへアでイチャイチャくらいだったっと白状しておく】
【意地が悪いのはいつものことよ】
【呆れていたら、とっととベッドにはいっているわよ】
【交流で黄泉との他の人のやり取りも面白いと思うし、エンプティ―ランプがついたら誘うわ】
【黄泉からでもいいといっておくわね】
-
【ありがとっ、聖!】
【ううぅん、そういうを聞くと申し訳無い……】
【それは次の予定にとっておきましょう】
【まったくよね、ベッドに潜り込んでるか】
【うん、いつもありがとう聖。私も色々ありがとう、好きよ】
【私も調子の水位がいいときにでも誘うようにする】
【じゃあ今日は終わりにしましょうか】
【おつかれさま、聖。今日もありがとう】
-
【いつもありがとうはお互い様。それでいいの】
【今夜もありがとう、黄泉】
【それじゃあ、おやすみなさい、ごきげんよう】
【早いと聞いたけど、しっかり休んで】
【スレ返すわ。ありがとう】
-
【うん、そうね】
【聖もありがとう】
【若干、瞼も重くなってたし頃合いだったわ、うん】
【それじゃあお休みなさい】
【スレをお返しします、以下空室!】
-
打ち合わせスレを借ります。
-
打ち合わせスレを借ります。
-
スレッドをおかりします
こちらに希望するキャラとかをかいてもらえれば
-
希望するキャラは特にないのでオリジナルキャラでお願いします。
森の中から出られない私を調教するために侵入してきたみたいな設定を考えています。
-
把握しました
こういう性格がいいとか、こういう責め方がいいとかありますか?
愛撫をじっくりやるとか、さっさとぶち込んで堕とすとか
-
責め方は愛撫をじっくりとやる方が嬉しいです。1000年処女なので挿入はせずに堕として処女喪失を嘆願させるくらいだと嬉しいです。
見も心もしっかりと堕としてあなたの従順なる性奴隷にしてもらう感じで。
-
それなら胸や秘部を指で弄りつつ、アレインにペニスを奉仕してもらって完堕ちというのはどうでしょうか
むしろ、極まって自分からしゃぶりにきたり、とかもそそりますが
こういう体型や喋り方はやめてくれとかなければ、人質とるか、直接勝ったとかそういう設定で始めたいのですがどうでしょうか
-
戦いにも勝ってもらおうと思っているので体型とかは普通の人間でいうと大柄(185センチくらい)でお願いしたいなと思っています。
しゃべり方も極端に気持ち悪くなければ問題ありません。
出来ればアレインのバストを爆乳化させてもらいたいパイズリ奉仕をしてみたいと思っています。
もちろん、そちらの肉棒もそれに負けないサイズを希望します。
そちらのザーメンがアレインにとっては媚薬で最初にイラマチオで口内射精とかもいいかもしれません。
-
こちらは巨根、媚薬になるなら射精量も多い方がいいですね
最初にイマラチオをして、その影響で胸も大きくなりムッチムチになるでいいでしょうか?
特に問題がなければ勝った場面からイマラチオをするまでの書き出しをしようと思いますが如何ですか?
-
そうですね。私をどろどろにしちゃうくらいの量だと嬉しいです。
いきなり爆乳化ではなく、おっぱいを揉まれて徐々に大きくなって公式では80ですが95くらいまで大きくして欲しいです。
書き出しお願いします。
-
…エルフ長で教官、等と大した名前がついている割には、あっけなかったな
それとも、クイーンズブレイドのレベルも落ちたか…
(森の奥深く、大柄の男が地に伏せた女を見ていた)
(彼女はアレイン、千年処女、なんて皮肉にいわれる程の高齢だが、その容姿は少女のようで、それでいてセックスアピールに富んでいる)
(彼女を倒した人物が顔元まで近寄り、いきなり自らの服を脱ぎ始める)
巷では千年処女なんていわれているそうじゃないか
…その味、確かめさせてもらうぞ?
(そこから露出したのは巨根と表すに相応しい男性器)
(それを容赦なくアレインの口の中に突き刺す)
【徐々に、というのはその行為中か、それとも何度も使用している内に、のどちらでしょうか】
【後、NGもあれば、なければ少々S気味にやらせてもらいます】
-
くっ…この私が人間ごときに敗れるなんて…
(アレインの戦闘を研究しつくしたかのような相手の戦闘スタイルになすすべなく敗北し地面に伏せっている。)
うるさい…それの何が悪いというのだ
それに味を確かめるとはどういう意味?何をする気だ。
(アレインが口では抵抗するものの抗う体力は残っておらず、男の人間としてはこれほど立派なものはないのではないかと思える肉棒を口に捩じ込まれる。)
うぅっ…苦しい…やめろ…
【揉まれるという行為中に大きくなっていく感じです。】
【NGはグロスカです。S系なのは構いませんよ。】
-
>>47
何、悪い等とはいっていないさ
ただ、その名前を変えてやろうと思ってね
(そのままアレインの口の中を弄るように肉棒が動き、段々と奥に入っていく)
(所謂イマラチオという形になり、かなり奥までねじ込み、まるで女性器であるかのような扱いで扱く)
(先から出る先走り汁…この男が出す分泌液は、それですら女を発情させる力を持っているようだ)
やはりな、エルフだけあってこちらの具合もいい……千年守り続けてきた処女にも期待できそうじゃないか
(やや口付近まで肉棒を戻し、舌に先走り汁事男性器を押し付けながら、煽るような言葉をつける)
【了解です、それではよろしくお願いします】
-
【眠気がかなり来ていて凍結してもらうことは出来ませんか?】
-
【大丈夫です、次はいつ頃ならできますか?】
-
【明日の22時〜、木曜日の22時〜くらいならいけそうです。】
-
【明日の22時にお願いします】
【先に落ちますね、お疲れ様でした】
-
【おやすみなさい。】
-
【待ち合わせに待機します。】
-
お借りします
-
【こんばんは。】
-
はい、こんばんは
続きをお願いします
-
【ベルンカステル ◆inCTEL0wCとこの場所を使わせてもらうぜ】
-
【ここを、狡噛慎也 ◆s8459VIbEQと借りるわ】
今日は私のターンからね。
まだ完成まで少しかかりそうだから、大人しく私の椅子にでもなりながら待ってなさい。
-
>>59
……意味がわからん。
が、まあ大人しく待っておくさ。焦らずともいいからな。
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430922/979
愚かだったからよ。裏切られても信じ続ければ、きっと報われるなんて思うぐらいに愚かだったから。
絆とか、仲間とか、そんなくっだらない感情を捨てられない。馬鹿だったからよ。
(虚無の色を宿す瞳は目の前の人物すら宿しておらず、堆積した泥に濁りきったままで)
(真剣に言葉を放てば放つほどに、それをせせら笑うように口の端だけを歪めて吊り上げる)
関わりなんて持とうとしてないわ、ただの暇潰し、退屈しのぎよ。魔女はとっても退屈だから。
…自意識過剰なんじゃないかしらぁ?アンタなんてアンタなんて、ただの家具なんだから。
それ以上でも、以下でもない。ただの、そこにあるだけの―――家具。気が済むまで勝手に喚いてなさいな。
………だから嫌いなのよ。大嫌い。
(濃い紫の虚空は揺らぎはしないものの、眩しすぎる光を見るように僅かに視線を逸らして長い睫毛を静かに伏せる)
(家具を相手に大嫌いなどど、嫌悪を露わにする事の矛盾にさえ気が付かないまま、言い聞かせるようにぽつりと零して)
(細い指先で小さく拳を作って握れば、奇跡を願う希望を呪う魔女の瞳が緩やかに向けられる)
――――もし、じゃあ、貴方は。裏切らないって、証明、できるの?
(囁くように零れた言葉は、尊大さも嘲笑も含まない、どこか縋るような心細ささえ感じさせるが)
(無理難題を押し付けて、僅かに宿ってしまった希望を絶望に塗り替えてしまおうと、昏い望みを抱いて密かに安堵する)
んっ…ゴスロリも知らないなんて、このぐら、いっ……は、んっ……!
んぅっ……はぅ、んっ……ひゃっ…♥…ぁっ、んっ、んっ……!
くふ、ふっ……んんっ……!んぅ、はっ……ぁ、ぁっ……くぅんっ……♥
(素っ気なく流されようと尚も執拗に責めようとするも、言葉の簡素さとは裏腹なよう丹念な手の動きに声が掠れ)
(膨らみを手中におさめられ何度も弾力を楽しむように揉まれる内に、徐々に乳房が熱を持つように体温が上昇して)
(着衣越しに胸先の突起を探られれば、裏返ったような声が上がって途端に性感の感度が上がったように声色や反応が変化する)
(突起に触れずともふるふると身を震わせ、触れられれば一層強い反応を示し、衣服の上からでも指先の感触に伝える程突起を尖らせて)
……っ、は、あ、当たり前、でしょ……こんな、は、んぅっ……そっち、は、んんっ……♥
(同意を求められれば眉をちぐはぐに持ち上げ不遜な笑みを浮かべるも、熱気の篭ったスカートの中に手が侵入すると)
(ふるっと頭を横に振って、蒼髪がベッドのシーツの上に散らばっていく)
ひぁっ♥んんっ…ん、ぅっ、うーっ……!くぅ、んっ……は、ぁんっ……んっ!んーっ…♥
(ショーツ越しにも柔らかな肉付きを持つ秘所の膨らみを大きな掌で覆われ、縦筋の割れ目に沿うように指先が宛てがわれ)
(探り当てた秘蕾に指先を振動させて刺激が送られれば高い声が上がり、拒むように、というよりは強請るように、太股をぎゅうっと閉じる)
(シーツを強く握りしめ、瞼に皺が寄るほど硬く眼を閉じて唇を噛み締め、それでも声を溢れさせて)
(声だけでなく、指先が刺激する奥から、とろりと蜜が溢れてショーツ越しにも濡れた感触を伝えていく)
っ……こ、んなのっ……まだ、全然っ……
大したこと、無いわ……
(はぁっと大きく息を吐き出し、閉じていた瞳を薄く開いて軽く滲んだ瞳を向けながら)
(強がりというにもお粗末な、けれどもプライドの高い台詞を維持して囁かれる言葉に返答する)
>>60
【家具が椅子になって何の不思議が?】
【…お待たせ】
【それじゃ、今日もよろしくね、コウ。】
-
>>61
……自意識過剰なのはどっちだかな。
ニンゲンが皆あんたに興味があるなんて保障はどこにもないぜ?
中にはまあ俺みたいな奇特なヤツも居るだろうが、そんなもんは極一部だろうさ。
悪いが俺は箪笥や本棚と違って喋る家具なんでね……お言葉に甘えて好きなだけ喚かせてもらうよ。
(如何に相手の感情を逆撫でするような言葉を紡ごうと虚空を浮かべた表情の色は変わり映えを見せずに居たが)
(正視するのが躊躇われたのか、こちらを避けるよう逸らされた視線に続いてぽつりと零れた本音にも受け止められる)
(言葉が胸の奥に楔を打ち、彼女もまた絶望に囚われながらも一縷の希望を捨て切れていない人間の一人なのだと思えた)
――――はっ……ガキみたいな無茶振りだな。
あんたは口先だけの誓いが信じられないから俺にコイツを付けたんじゃないか?
(相手の思惑は知らず、突拍子も無い言葉を鼻で笑って返し、これみよがしに自分の首に巻かれた輪を指差すが)
生憎俺はあんたを一発で信用させるような便利な言葉は持ち合わせていないし、自傷行為を用いて誠意を得るような趣味も無い。
そもそも信頼なんてものはお互いの関係を深め、時間を掛けて関わってこそ生まれるものだしな。
だからあんたは俺が信頼に足るヤツか否か―――その目で見定めてくればいい。
俺の命を握ってんのはあんただ。気に入らなければ捨てちまえばいい……シンプルな話だ。
ま、俺がどうしても引き受けられない命令をされた時は自分で首輪を無理やり外しちまうかも知れないが…
そん時は飼い犬に手を噛まれたとでも思って諦めてくれ。家具である前に俺はニンゲンなんでね。
(使い古された言葉や手段で相手の信用を得ることが不可能であるのは先刻からの遣り取りから明白であったがため)
(詭弁を弄すような真似はせず、お互いの絶対的な主従関係を踏まえた上であくまで対等に接するという、下手をすれば)
(むしろ不信を買いそうな不遜な言葉を並べ、家具としてではなく人間として主従を超えた信頼関係を築くという方針を)
(臆面もなく言ってのけ、得意気に釣り上がった口の端に込められた笑みには開き直り等ではない、覚悟が詰められていた)
………そう言うと思ったぜ。
(羞恥を煽る囁きに対する返答は相手の矜持の高さを鑑みれば予想通りのもので、呆れるよう軽く笑ってみせるが)
(刺激を送る度に口から零れる声色と、ショーツ越しに伝わる滲んだ感触は紛いも無く快楽を享受している証であり)
(強がりをみせることで主の威厳を保とうとしていることは明白であったが、あえてそこには触れずに置いてやり)
ま、これも序の口だからな……本番はまだまだ先だ。安心してくれ。
(遠回しにからかうよう再度耳元に囁きかけると顔を離し、ベルンの下腹部の様子を窺えるよう身を引っ込めれば)
(スカートの中へと頭を潜らせ、僅かばかりシミの浮かぶショーツを眼前に捉えれば、閉ざされた太股をやや強引に)
(開かせては両手でするすると丁寧に脱がしてベッドの隅まで追いやり、露となった秘所を品定めするようにまじまじと眺め)
……魔女といっても、ここは人間の女と見た目は変わらないんだな。
もっとも、あんたの尻尾には驚いたがね。
(等という雰囲気を台無しにするような感想を漏らすも、ショーツを脱がす際にどうしても気にかかった点が)
(それだけに留まらぬ本音も付随させ、先程までその存在に気付いてなかった自分に苦笑を禁じえなかった)
ま………無駄口はこれくらいにしとくか。
(無礼千万な言葉の羅列で怒りを買っても得は無いと珍しく自らの口を慎めば、では改めてと恥丘を撫でるよう)
(上から下へと指先を細やかに触れさせては、包皮により隠された突起物を指の腹でくすぐるような力加減で撫で擦り)
(小刻みな振動による刺激をまずは送ると、割れ目から滲んだ液体を指先で掬いとり、二本の指に絡ませ湿らせると)
(潤滑油を得て滑りやすくなった指同士で突起物を軽く摘むように挟み込み、全体に伝わるよう刺激を送ってみせた)
【……俺ほど座り心地の悪い椅子もないと思うが?】
【すまん、待たせた。返そうにもなんかすごく繋がらなくてな…俺だけか?】
【ともかく今夜もよろしく頼むぜ、ベルン。】
-
>>62
…そうよ、口先だけで信じるとか、助けるとか、絆とか仲間とか。
そういうのがゲロカス妄想が反吐が出るほど嫌いだから、約束じゃなく契約にする事にしたの。
(屈折した感情が溢れるようにくつくつと喉の奥から笑いがこみ上げてきて、昏く瞳の色を澱ませながら細め)
(契約を結んだ証に嵌めた首輪へと視線を向け、一目にわかるその存在の異質さに満足げに口の端を持ち上げる)
…えぇ、そうでしょうね。所詮、何だかんだ言ったって口先だけで……
――――はぁ?
(無茶ぶりに対して否定が返ってくれば、ざわつくように落ち着かなかった胸の奥で勝手な安堵を得ながら)
(呆れたような嘲笑を浮かべ尊大げな表情をしていたが、続く言葉に柳眉をぴくりと顰めて)
なっ――――――
(見定めろ、なんて偉そうに聞こえるが、使えるに足るか主としての資質を計られているような奇妙な感覚を覚えて)
(それを一蹴すれば、己の器の狭量さを露呈する事になる為に、頷かざるを得ない。憎らしいほどにずるい言葉)
(更に、媚びへつらい泥水を啜る生よりも尊厳ある死を選ぶと宣言されれば、契約による拘束など最早大した意味も無い)
(なら、死より酷い、生きたままに骨を齧られるような、酷い惨いカケラにぶち込んで放置して…けれどもし、それでもこの光が失われなかったら)
(一層明らかな敗北を突きつけられてしまう、一瞬、それが怖くなって、その思考を霧散させる)
(束縛され、強要されてではなく、自由意志でだと、強引に手を握られる。あまりの勝手さに無謀さに甘さに握った拳を震わせて)
………ふん、精々好き勝手言ってれば良いわ。どうせすぐに諦めるでしょうし。家具が何を喋っていようと気にならないし。
足掻いて藻掻いて…それから絶望をゆっくりフルコースでご馳走してあげるわ。
(泥の積もった池の底のように無感動な瞳に、小石を投げ込んだように波紋が広がって、口ぶりは相変わらず嫌味ったらしくも)
(表情だけはどこか素直な、シンプルな笑みを小さく浮かべて瞳を伏せる)
…言うと思ったんなら聞かないでくれる?
序の口……そ、それぐらい、わかってるわ。それもわざわざ言わなくて良いわよ。
デリカシーの無い男って嫌われるわよ?
(如何にも不機嫌そうに表情を歪めるも、白磁の肌は健康的にほんのりと色づいており、吐息も軽く乱れていて)
(悟られるのも見られるのも不本意だというように、ふいと顔をそむける)
……ちょ、っ……か、勝手に脱がせないで……!
(口に出すな、と言えば今度は宣言しろとちぐはぐな事を言いながら、足を開かされ下着を剥ぎ取られていくと少し慌て)
(癖のある硬い黒髪の頭に手を乗せ押し返そうとするも、あっという間に脱がされてしまって)
―――っち、近くでじっくり見るな……っ!魔女のクセにニンゲンと一緒で悪かったわね……!
(脱がされてしまった挙句、強めの力で開かされている為太股を閉じられないまま、秘所の様子を観察されれば)
(全裸よりも恥ずかしいような行為に流石に動揺する。秘所の縦筋は綺麗に閉じたまま、緩やかに綻び始めていて)
(細身の体でもふっくらした恥丘の膨らみは肉付きが良く、無毛の秘裂を透明な愛液が控えめにコーティングしている)
(視感される羞恥に呻く度に息づくようにひくついて、尻の上の方から生えた尻尾の存在を指摘されて思い出せば)
(リボンのついた猫のような尻尾が、ぺち、と頬を叩いて抗議する)
最初っから余計な事、しなきゃ良い……んっ、んっ…!は、ぁ、んっ…!ひぁっ!?あっ♥はぅ、ふ、んんぅうっ…!
ひゃっ…ひ、ひぁ…!んんっ…♥んっ、んぅーっ!う、くふんっ…!ふぁ、あっ!んっ、んぁっ♥
(充血しはじめた突起が指先に捕捉され、包皮の上から腰の奥へ響くような刺激を送られれば高い声が上がって)
(刺激に合わせて更に溢れ始めた蜜液をすくってぬるつく指で挟まれれば、強くなった快感にびくっと体が跳ね)
(手を硬く握りしめてシーツの皺を深くし唇を噛み締めても、快感に合わせて上がる嬌声と、震える全身の反応を抑えきれずに)
【そうでもないわよ。今度試してみましょう?】
【あら……大丈夫?そうね、あまり調子は良くないようだけど…】
【こっちは大丈夫だと思うわ。】
【…えぇ、よろしくね】
-
>>63
………ああ、そうさせてもらうさ。
俺はどうやら、どこに居ようとそういう生き方しかできないみたいだからな。
どんな絶望のフルコースが待ってるのか、紙ナプキンで王冠でも作りながら待ってやるよ。
(気だるそうに肩を掴んで、頭を斜めに傾けてゴキリと音を鳴らしながら減らず口を叩けば)
(相も変わらず嫌味に満ちた言葉とは裏腹に素直な笑みを浮かべた相手の表情が待っており)
(歪ながらも奇妙な信頼関係が築けたように想えて、ふっと穏やかな笑みが自然と零れると)
(重苦しく固まりかけていた心の中を柔らかい風が吹き通ったような気がした)
…あ、悪い。好奇心でつい―――…って、叩くなよ。猫か、お前は。
(華奢というよりは細身という言葉が相応しい肢体に似合わず、肉付きのよい恥丘を観察していれば)
(抗議の声と共に頬を尻尾で叩かれてしまい、謝罪の言葉もままに口を尖らせ毒づくような指摘を入れ)
黙って集中しろってか?……了解。
(少し芝居がかったように見えるほど面倒臭そうにぶっきらぼうな返事をすると、生娘のように無毛な秘裂に)
(一際目立ち始めた充血した突起を指の間で転がすように軽い摩擦を起こし、行為が進展するにつれて)
(部屋中に響く嬌声もトーンが上がり、それに同調するよう肥大になってきた劣情はいつしかスラックス越しでも)
(その膨らみが解るほどに下腹部を熱く燃やしていて、男の性たるものを露にしていたがまだ早いと自制心を働かせ)
(美しいラインを描く縦筋の付近に付着している愛液を指の先で拭うと、堅牢な門のように閉ざされた膣口に人差し指を)
(ピタリと当てると、ゆっくりながら着実に奥へと侵入を試み、膣内で生成された新たな愛液をさらに指先へ絡ませるように)
(折り曲げれば、卑猥な音色を相手の耳に届かせるよう指先を少し早く前後させ、快感と羞恥心を同時に煽り立てたが)
(不意に動きを止めると、顔を上げては実に意地の悪そうな笑みを浮かべながら上目遣いに相手の表情を伺い)
―――ベルン。次はどうして欲しい?
リクエストがあれば聞くぜ?なければ引き続き俺の好きにやらせてもらうけどな…。
【……今度な、今度。】
【どうやら鯖落ちがあるらしいな…面倒だか仕方ないか…】
【時間が来たら教えてくれ。それまで【】は閉じとくぜ。】
-
【ちょっと眠たくなってきちゃったわ。今日はここまでで良いかしら】
【次回はいつがいい?】
-
【わかった。なら今夜はこの辺でお開きにしとくか。】
【次回は前にも言ったが金曜の21時ってとこだが、あんたはどうだ?】
-
【えぇ、お疲れ様。……まぁ、退屈しのぎ程度には楽しませて貰ってるわ】
【少しぐらいは…褒めてやっても良いわね。】
【少し、よ。調子に乗るんじゃないわよ?】
【それじゃ、次回は金曜の21時にしましょう。】
【また金曜日に会いましょう。おやすみなさい。】
【この場所を、まず私から先に返しておくわ】
-
【そうか、なら良かった。俺だって家具の面目躍如さ。】
【……上げたいのか落としたいのかどっち何だ?】
【ま、一応褒め言葉として受け取っておくか。】
【了解した。じゃあまた金曜にな。】
【今夜もお疲れさん。ゆっくり休んでくれよ?】
【この場所を、続いて俺も返しとくぜ】
-
【狡噛慎也 ◆s8459VIbEQ…と、借りるわ】
-
【ベルンカステル ◆inCTEL0wCとここを使わせてもらうぜ】
今回もあんたのターンからだよな?
急かすつもりはない。ゆっくりと前の続きを頼むよ。
-
>>70
えぇ、そうね…それじゃ、今日も椅子になって待ってなさい。
……いいじゃない、膝ぐらいかしてくれたって。
-
>>71
……やれやれ、そんなに椅子にしたいのかよ。
まあいい。椅子にでもなんでもあんたの好きにしてくれ…。
(困るというより呆れた顔でボヤくが、渋々と承諾の意を示すと)
(床に腰を下ろしては胡坐をかき、そっぽを向いたまま待っていた)
-
>>64
ゲテモノ料理をわざわざ食べに来るなんて、物好きね。
…たくさん我侭言って、困らせてやるから。それから後悔しても遅いわよ?
(真実味を含んだ微かな笑みを直ぐに消してしまえば、いつもの平淡な表情へと戻って)
(皮肉げな口ぶりは相変わらずなものの、言葉や態度から鋭い刺は無くなり)
(首の周囲を大きく囲む首輪に指を掛ければ、軽く引っ張って顔の向きをこちらへ向かせるよう促す)
……アンタなんか家具じゃないわ。見習いよ。家具見習い。
(顔を近づけてふん、と鼻を小さく鳴らせば吐き捨てるようにそう呟いて、途端にお仕着せの執事服が霧散して)
(最初に着ていたものと同じ、着崩したスーツ姿へと戻る。但し未だ残る凝りを具現化するように首輪はそのままで)
無駄口が多いって言ってんのよ…は、んっ……んぅ、んっ、んっ……♥
―――ひぁっ!?はっ、んぁ…!んぅ、ぅーっ…!くふ、ひゃっ…♥んっ、んんっ…♥んぁっ、あっあっ♥
(憎まれ口を叩き返すも充血して瑞々しく勃った突起を摩擦されれば高い声が部屋に響いて)
(更にひくつく度に愛液を溢れさせ垂らしていく秘蕾へと指先が挿入されれば、ベッドに沈んでいた背がびくりと浮き上がる)
(きゅ、きゅう、と短い間隔で物欲しそうにゼリーのように弾力があって柔らかな膣襞が指を咥えて締め付け)
(そのままわざと水音が立つように軽く前後させられれば一層声が大きく上がって、更に指先を思い切り握りしめながら)
(爪先がぎゅっと丸まってシーツを掻くように蹴って、声量が上がると共に切羽詰まったように息も上がって)
(嬌声と猥雑な水音の二重奏が部屋の中を満たし、耳まで犯されるような快楽と羞恥心が興奮を煽る)
――――っ……は、はぁっ……は、ぁっ……♥
(不意に動きが止められれば、ぴくっぴくっと震えながら短く吐息を吐き出して胸を上下させて)
(問いかけを理解するのに僅かな時間を要して、ぱくぱくと小さく開閉させた唇から思わず何か懇願を口にしそうになるも)
(滲んだ視界で見返せば意地の悪い笑みが浮かんでいるのが見えて、ギリッと奥歯を噛み締め頬を上気させ汗を滲ませながら睨みつける)
(逃げるように身を捩ると、スラックス越しの膨らみに足があたり、その感触に気がつけば一瞬足を引っ込め視線を逸らすも)
……そっちこそ、次はどうして欲しいかリクエストしたらどうなの?
ま、もちろん、お願いの仕方にもよるけど……一生懸命オネダリすれば、少しぐらいはご褒美あげても良いわよ?
(矛先を見つけたとばかりに引っ込めた爪先を戻して踏みつけるように足で股間を器用に撫でるように動かし)
(尊大な口ぶりで口の端を愉快そうに持ち上げながら、ぐりぐりと形を確かめ更に隆起させるように擦っていく)
>>72
【…家具なんだから、使ってなんぼでしょ?】
【あんまり使わなくって埃被ったりしても嫌だし……】
【(ゆらゆらと尻尾を揺らしながら胡座の上へと腰を下ろすと背を傾けて)】
【それじゃ、今日もよろしく、ね】
-
>>73
フッ……上等だ。それくらいの覚悟、朝飯前に済ませてるよ。
(冷淡な表情から発せられる言葉は自分の覚悟を嘲笑するような皮肉めいたものであったが)
(どこか棘の無くなった雰囲気に満足し、首輪を引っ張られると余裕のある不敵な笑みを向けて)
あ?家具に見習いなんてあるのか?
(率直な疑問をそのままぶつければ、着ていた筈の執事服が霧散して元のスーツ姿に戻っており)
…ま、堅っ苦しい執事服より、こっちの方が馴染みがある分マシか。
(むしろ喜ばしいと言わんばかりに慣れ親しんだスーツの見落ろしながら呟くが、首輪だけはそのままで)
(いつかこの邪魔な首輪も外してもらわないとな、とこっそり心の中で呟いてみた)
―――ッ!
へ、減らず口を叩くくらいの余裕はあるってわけか……。
(主従関係を逆転させたかのような意地の悪い笑みで向けた問いかけに予想外の反撃を仕掛けられ)
(片目を瞑りながら悪態を付き返すも、熱を帯びた下腹部は爪先でまさぐられる度にびくりと反応を示しては)
(相手の思惑通りみるみると隆起を増していき、スラックス越しにでもはっきりとその外観が解るほど膨張していた)
だがご褒美を貰うには……まだ早いんじゃないか?
俺が頼まなくてもご褒美をあげたくなるくらい―――満足してもらわないとな。
(昂ぶった股間は切なく震えていたが、このまま相手のペースに乗せられては男の沽券に関わると奮起すれば)
(静止させていた指先の動きを再開させ、追加で中指をも膣口に埋没させると、柔らかな膣襞の締め付けに)
(抗いながら折り曲げた指先で探るように恥骨の裏辺りを重点に掻き混ぜれば、ざらついた感触が手に感じ取れ)
………この辺か。
(ぽつりと独り言のように呟くと、手応えのあった箇所を二本の指先をグッと押し当てながら膣内で小刻みに震わせ)
(振動による細かな刺激を一度送れば、相手の反応も窺わうことなく更なる刺激をと激しく指先を前後させてはノックし)
(奏でられる淫猥な水音だけに耳を傾け、無我夢中という言葉が相応しいほどに執拗に責め立て、絶頂へと誘おうとした)
【埃なんざ俺が自分で払うだろ…そりゃ余計な心配ってヤツだ。】
【(揺れる尻尾を横目で見ながら呟くと、膝の上に程好い重みが訪れて)】
【…ああ、今夜もよろしく頼む。このままなのもアレだが…】
-
>>74
…無いわよ。無いけど、アンタにはそれぐらいが相応しいって言ってんの。
(素直な質問をぶつけられると不満げに片眉を持ち上げ、改めて視線を遣れば)
何よ、不満なの?
(隷属、使役の象徴でもあった服を戻したのは、相手の自尊心に対する自分なりの譲歩だったのだが)
(そんな事を口にする訳もなく、じろりと睨みつけて)
(ふと着崩したスーツ姿に首輪をつけたアンバランスな姿に無遠慮な視線を送る)
……ふぅん、良いじゃない。うん、これはこれで趣があって良いわね。
(勝手な口ぶりで口元に手を添えながらうんうんと頷いて)
えぇ、残念ながらね
このまま好き勝手させてあげても良かったんだけど、このままじゃちょっと可哀想でしょう?
(着衣越しとは言え靴下を履いたままの爪先で撫でていけば、閉じ込めている熱量が上昇していくのがわかって)
(親指と人差し指の間を広げて器用に挟めば、その形状を更に浮き立たせるようにして擦り上げていく)
い、良いわ…もう十分だから。ご褒美あげるって言って―――ひぅんっ♥んくっ、ひっ、あっ、あっ♥んっ!
ふぁっ―――ひゃっ!?あっ、ふぁっ♥そこ…んっ、んんっ!はぁ、んふっく、ぅうううんんっ♥んっ、あぁっ!
やっ、あっ♥やぁっ!んくっ!ひぅううっ♥あっあっ!あっ、あーっ♥やだ、やっ、だめっ!
あっあっ、あぁぁっ♥くひっ、ひっ―――ひぁあああああっ♥
(体を押しのけ主導権を握り返そうとするも、埋没されたままの指先の動きが再開されれば途端に力が抜けて)
(余裕ぶって責め返してはいたものの、すっかりと余裕の無い熱く昂った膣内の様子がわかる程、大きな水音と共に大きな声が上がり)
(性感が上がる程に膣内の具合も蕩けて、蜜をたっぷりたたえながら熱い肉壁が健気な動作できゅうきゅう幾重にも締め付け)
(二本指が性感帯を探り当てると焦ったように声を上げるも、すぐに快楽の嬌声へと変わり、いやいやするように頭を左右に振って蒼髪を白いシーツの上に散らしていく)
(曲げた指で容赦無くそこを責め立てながらのピストンに更に乱れて声を上げ体を震わせ、やがてすぐ一気に絶頂へと押し上げられ)
(一際大きな声を上げて体を仰け反らせ腰を浮かせ絶頂し、膣内でもわかるようにぎゅうぅっと締め付ける)
【埃を自分で払うなんて、なんて高性能な家具なのかしら。すごいわね、ルンバ?】
【……アレって何よ】
【(上機嫌そうに体を寄せていたが、じろりと下から見上げて)】
【……あ、え、と…声…その、やりすぎっていうか…もう少しおさえめとか、あったら、言いなさいよ…】
-
>>75
…不満があったとして、それを素直に聞くあんたじゃないだろ?
短い付き合いだが、あんたのそういう性分はもう嫌というほど知ってるぜ。
(問答無用という空気を孕んだ睨み顔に反論することの無意味さは明白なもので)
(感情の河岸を行き来する気紛れな主の性分を弁えつつ、眉根を下げて苦笑する)
……文字通り首輪で繋がれた猟犬って感じだな。
たまには散歩に連れてってくれよ?……首輪なしで。
(勝手に納得している相手に冷めた視線を送りつつ、無駄と思える注文を冗談めかして吐いた)
…そりゃどうも……嬉しくて涙が出そうだよ……っ。
(膨らみを爪先で器用に挟まれ擦り上げられれば、身を貫く刺激が下腹部を走り、腰が浮くような感覚に)
(苛まれながらも何とか憎まれ口を返すが、鼓動の増していく一物は持ち主よりも素直な返答をしていた)
―――――ッ!?
(一心不乱に相手の性感帯へ攻め上がっていた最中、耳を劈くような一際甲高い声が鼓膜へ鳴り響くと)
(掴んでは離さぬとばかりに膣肉の強い締め付けが指先を襲い、相手が達したということを漸く理解した)
……これでちょっとは満足してもらえた、か。
(膣口からゆっくりと二本の指を抜き取ると、指先に大量に付着した愛液と絶頂を迎えたばかりの相手を)
(交互に眺めながら、少し満足そうにうんうんと頷いて柄にも無く務めを果たした従者の装いを呈していたのだが)
―――さて、それじゃご褒美とやらをリクエストさせてもらっていいか?
あんたが無駄に刺激してくれたコイツを慰めてくれるか?―――……足じゃなく、手と口でな。
(当然それだけで終わる筈も無く、不躾な頼みを何ら恥じることなく言ってのければ、一部分が異常に膨らんだ腰を)
(ベルンの顔に近づけ、余裕が有り気な持ち主の発言に反して如何に息苦しい状況に陥っているかを物語っていた)
【……いや別に。なんでもないね。】
【じろりと見上げてくる視線から逃れるよう顔を背ければ、誤魔化すように相手の頭をポンポンと叩いて)】
【ん?そんな気にするようなことか?】
【…俺は嫌いじゃないぜ。ああいう風に本能のままに叫ぶあんたも。】
-
>>76
不満がある、と言われても全く聞き入れないか…むしろ、もっと酷い方に悪化させるかもね?
(悪びれもせずに口元に手を添え首をかしげれば、悪巧みをしているようにくすりとほくそ笑む)
えぇ、上手に尻尾を振ってオネダリが出来れば、散歩ぐらいは連れてってあげるわよ。リード付きで。
(冗談めかした口ぶりに対してこちらも冗談で返す、ややハードだがそれも通常運転で)
っ―――は、ぁっ、んっ…♥はぁ、あっ…は、んっ…は、ぁっ…♥
(ぎゅうとシーツを握りしめ爪先を丸めて指を咥え締め付けながら長い絶頂感にびくびく震えて)
(忙しなく胸を上下させて大きく開いた唇から荒く浅い呼吸を繰り返し、酸素を求めて喘がせる)
ひぅっ…♥んっ、んっ……ぁ、あぁっ……はぁ、はっ……
(腰を軽く浮かせるように震わせ切なげに締め付けていた指が引き抜かれれば、とぷりと愛液が溢れるようにこぼれて)
(呆けた様子で潤んだ瞳で宙を仰ぎながら、絶頂の余韻に浸ってぐったりと弛緩した四肢をベッドに投げ出す)
………ごほうび……
あぁ、そっか……そうね。アンタには足でも、十分過ぎるぐらい、でしょ……
(一瞬理解が遅れて言葉を反芻するも、緩やかに意識を浮上させれば思い出したように呟いて)
(まだ息が十分に整わない為に憎まれ口にも覇気が無いものの、この状況でもそんな事を言い返しつつも)
(のろのろと体を仰向けからうつ伏せにすれば、近づけられた腰に両腕を回して引き寄せる)
(そうすれば自然と股間の膨らみへと顔を寄せるような形になり、ズボン越しにもその怒張具合が伝わって一瞬躊躇うように視線を泳がせるも)
………変態。
(八つ当たりするようにぼそりと不名誉な事を呟きつつ、まだ上気したままの頬に潤んだ瞳で見上げ)
(腰を抱いていた手をするりと滑らせ前に回せば、一度顔を離してベルトに手をかけて)
(先刻勝手に着替えさせたようにすれば衣服など意味も無いのだが、焦らすようにゆっくりした手つきで金具を外していく)
【…何でも無いこと無いでしょう。何よ】
【(頭を軽く叩かれても不満気な様子は変わらず睨みつけ)】
【…に、苦手とか、好きとか嫌いとかあるでしょ!普通!】
【どういうのが好きなのかぐらい、お、教えなさいよね……恥ずかしいったら無いわ】
-
>>77
それはまた文句の言い甲斐があるってもんだ……。
(どこまで冗談か計りかねる悪巧みを携えた笑みに降参したよう肩を竦めた)
…笑えない冗談だな。悪いが俺に振る尻尾なんかないぜ。
そこは主として――尻尾の持ち主として、手本の一つでも見せてもらいたいもんだ。
(冗談の遣り取りに水を差すような正論を吐いたかと思えば、性懲りも無く悪態を付いて)
(従順になる気のない己の意思を示すと共に、どこかこの遣り取り楽しんでいる風にもあった)
はっ…足だなんてセコイこと言わないでくれよ。
あんたの主としての度量の広さを見せてもらいたいもんだね…。
(絶頂の余韻に浸っていた処を無理やり引き起こした為か、覇気こそ無かれど高慢な態度は変わらず)
(こちらの要求など除けるかのようにも思えたが、近づけた腰を押し退けることなく引き寄せられて)
………変態で悪かったな。
(シンプルかつ痛烈な言葉で自分の性癖を否定されると流石に取り付く島も無く、気まずそうに視線を泳がすが)
(火照りが残る頬と潤んだ瞳で見上げられていることに気付くと、否が応でも興奮を抑えれず、焦らすような手付きが)
(逆に期待感を煽り、金具が外されると、もはや待ちきれぬと膨らんだ一物がボクサーパンツ越しに熱い猛りをみせていた)
【はぁ……なんかこうしてると主と家具っていうよりは恋人っぽいんじゃないか?】
【(露骨に不満気な視線を向けられると言い逃れることを止め、思っていたことを素直に白状した)】
【ああ、悪いな…気が利かなくて。それじゃ今の感じのあんたが好きだ、とだけ言っておく。】
【社交辞令とかそういうの抜きにした俺の素直な感想だ。】
-
>>78
あら、御主人に媚び売る術もしらないの?
それじゃ、まずそこから躾ないといけないわね。手のかかる駄犬だこと。
…確かに尻尾はあるけど、他人に振る尻尾は無いわ。
大丈夫、お手本なんか無くてもできるようにちゃんと躾けてあげるわ。
(大げさに溜息をついて頭を振ってみせれば、もっともな正論に気分を害した風もなく)
(無ければ生やせばいいと言わんばかりで悪い笑みを浮かべる表情はどこまで本気かも計りきれない)
(何かの拍子で天秤が傾いて気が向けば本当に実行したり、しなかったり、実に気まぐれに適当に考えている)
私にして貰えるっていうだけで、足でも十分なご褒美だと思うけど?
……ま、良いわ。好き勝手やってくれた仕返し――お返しもしたいしね。報復じゃないわ、お礼よ?
(下から見上げる体勢でも尊大な口ぶりは変わらず、元気を取り戻してきた様子でふっと僅かに口元を持ち上げ)
(ベルトを外して前を寛げれば隔てるものが一枚減って、更に隆起し脈動する様がよく伝わって)
(ズボンの縁に手を掛ければ下着と一緒にずり下ろそうとするも、勃起に引っかかって少し手間取る)
――――っ、………ふん、こんなにさせて…ぅ、………熱、い……。
(閉じ込められていた熱い肉欲の塊が外気に晒されれば、その砲身を眼前で視界におさめ、僅かに喉を鳴らして息を呑む)
(わざと焦らしているわけではなく、逡巡してから指先を伸ばして、欲望の猛りにそっと触れ細い指先を這わせて)
(躊躇いを隠すようにいつもの口を開こうとするも、触れる指から伝わる感触の熱に小さく感嘆を零す)
ん……ふ………ん、ちゅ………♥ぁ……ん………ふ、ちゅ………んちゅ、ぺちゅ……っ♥
(両手で根元を軽く握れば頭を腰にくっつけ上方から視線を下ろして狙いを定め、誘われるように頭をゆっくり落としていけば)
(先端に軽くキスを落として触れ、開いた唇からとろとろと多量の唾液を垂らして先端から幹へと唾液の雫が流れ落ちていく)
(垂れ落ちてきた唾液を根元に添えていた指で受け止め、そのまま塗り広げるように根元から半ばまでぬる、ぬる、と扱いていき)
(十分に唾液を垂らせば口付けていた唇が動いて控えめにキスを落としながら、覗いた舌がぺろぺろ、と小さく舐め上げていく)
【……はぁ!?(頭上の顔を思い切り睨みつけ)】
【じゃあアンタは、四つん這いになって椅子になる方が良いって言うのね、そうねよくわかったわ!】
【今度からそうやって使ってあげる!】
【(恥ずかしさを誤魔化すように一気に捲し立てれば頬を膨らませそっぽを向くも、膝からはおりずに)】
【………うっ、あっ……そ、そうっ……なら、良いわ……!】
【せ、折角だし?アンタの好みに合わせられるのよって、御主人様の度量を見せつけてやろうと思って、そ、それだけよ】
-
>>79
【おい、そんなことは言ってないだろ…大体それじゃ椅子じゃなくて出来の悪いクッションだ…。】
【(余程癇に障ったのか、怒涛の勢いで捲し立てられると罰の悪そうな顔で頭を掻いてみせ)】
【なるほど…御主人様にそこまでして貰える俺は幸せ者ってわけだ。ありがたい話だね…。】
【と、続きを返したかったがそろそろ限界がきちまった…今夜はここまででもいいか?】
-
>>80
【四足だから椅子でしょ、何か文句ある?】
【優しい御主人様を持って幸せよね、喜びなさい。】
【えぇ、もちろん。それじゃ今日はここまでね……次は?】
-
>>81
【椅子というよりは不細工なテーブルだな…。】
【まあそうなるんだろう。感謝してるよ…本当に。】
【次は間が空いちまうが来週の水曜の21時か…それ以降なら追って連絡になる。】
【あんたの都合が付けばいいんだが…】
-
>>82
【あら、テーブルとして使われたいの?それともお馬さん?】
【……何よ。急に素直になって気持ち悪いわね。】
【それじゃ、来週の水曜にしましょう、21時ね。】
【忙しい時期だし、無理は言わないわよ。…ま、楽しみにしてるわ。】
【た、楽しませて…貰ってるし…】
【…寝る、寝るわよ。おやすみなさい?】
-
>>83
【どっちも勘弁だ…せめて椅子止まりにしといてくれ…。】
【……喜べって言ったのは誰だったか。やれやれ、気紛れな御主人様を持つと大変だな…】
【悪いな、助かる。それじゃまた来週に。】
【………どうした?そんなしおらしくなるなんて、あんたらしくないぜ?】
【ははっ、今夜お疲れさん。俺も楽しかったよ。おやすみ…ベルン。またな。】
【この場所は返しておくぜ】
-
【島村さんとお借りします……】
-
【スレをお借りしますっ】
まずはありがとうございますっ、私から提案させていただきますね!
私……その、誰かに飼われて、アイドルなのに……
その人のお食事から何まで、奴隷のように命令されたり、なにかの処理道具みたいに使われたり、
は、恥ずかしい命令をされて……な、慰み者?みたいにされたり、したいなって……
あのっ、他の子に変わったり、更に追加で及びしたりも、頑張れますっ!
-
>>86
【こんばんは……改めてよろしくお願いしますね……島村さん】
わかりました……では島村さんの挙げられた例を取るなら……
食事は口移し……電話やメールで呼び出しては性欲処理に……
場所も……何もなく……私が催せば……使って良いんですね?
それこそ……お尻やふたなり……SMや撮影……露出に調教……そう言った澁澤龍彦のような世界を……
もしよろしければ私から書き出しますが……島村さんのままお願いいたします……逆にあなたからも……
何かあれば……遠慮なくされたい事やしたい事を仰有って下さい……では少々……お時間を頂きます……
-
>>87
はいっ、食事もおつくりしますし、その、お掃除洗濯でも頑張りますっ。
玩具みたいに、恥ずかしい恰好をしたり、命令されたりしてもしちゃいます、ご主人様のためならっ……
はは、はいっ、生やしても、生やされても、なんでもっ……な、なんとか先生みたいにっ?
……って、えええ、私からお呼びしたのにそんなっ。でも……お、御気持ちはありがたく、いただきますっ1
その、多頭飼いみたいにどんどん増やしても良いですし……ま、まずはお待ちしますね、待ってますっ!
-
>>86
(プロダクションの女子寮に降り注ぐ朝日。それはアイドルを夢見る少女らの一日の始まりを意味する)
(しかし、その一角にて、清く正しく美しくを旨とするアイドルには似つかわしくない、爛れた営みが)
(密やかにしめやかに行われている。一人の少女の名は鷺沢文香。今一人の少女の名は島村卯月と云い)
……次はサラダをお願いします……コールスローは苦手なので抜いて下さいね……くちゃ、クチャ……
お食事が終わったら……その格好のまま……お風呂を準備して下さい……島村さん……いいえ……卯月
(文香が食卓に付き、トースト・サラダ・茹で卵・コーヒーと言った朝食を前にしてもその両手は……)
(食器ではなく傍らに侍らせて給仕させる卯月の乳房をスクール水着の生地がシワになるよう揉み込み)
(メニューの全てを彼女に咀嚼させ、自分に口移しで食べさせるように躾ており、その姿は端から見れば)
(キスマークだらけの首筋、白濁が伝う太ももによる赤と白のコントラストはさながら主従の有り様で)
【遅くなってしまってごめんなさい……よろしくお願いします】
【ざっくりで構いませんよ……些か確定も入っていますから】
-
>>89
は、はいっ、サラダですね。あむ、もぐっ……その、失礼します、文香さん……
ん、くちゅっ、くちゅうっ……はぁっ、次は、コーヒー……んく、ん、んんぅぅ、んく……
(あまりにも場違いで思考的な恰好にも関わらず、主である文香に反抗する態度すらみせずに)
(サラダを咀嚼し、恐る恐るながら文香の口に近づけ、柔らかく咀嚼したそれを口移ししていく)
(主には手を使わせないで、その手にはずっと自らの体を差し出しては慰み者にしてやり)
(次々と食事を口移し、コーヒーももちろん、とろとろと流し込んでは文香の喉を潤していき)
(その間、乱暴に胸を揉まれ、体を愛撫されても、小さく身を震わせる程度にすませるように耐えていて)
お、お食事終わりましたね……。
お風呂、用意致しますっ。少々お待ちくださいっ。
(一連の行為で頬を赤らめつつ、バスルームに向かっては急いで準備をし)
(文香の好みのお湯加減、いつも使うシャンプーやトリートメント、ボディソープを用意してから)
(おずおずと文香を呼び、準備を終えたことを告げてバスルームへと迎え入れようとする)
(一連の道具の他に、ローションやマットなど……本来の用途からずれた道具も、用意しており)
【い、いえっ、ざっくり……できませんでしたけど】
【いきなり掻きだしていただいて嬉しいです、その、お願いしますねっ!ありがとうございます!】
-
>>90
……給仕もだんだんと板について来ましたね……それから湯浴みも……ちゅぱっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ♥
……お腹が満たされれば……次にする事はわかりますね……ぐぢゅっ、ぐじゅっ、では後片付けも……
(卯月の身震いが両手に伝わる中、シャキシャキしたサラダを咀嚼し、唾液で微かに甘いコーヒーを)
(嚥下し、彼女がいそいそとお風呂の準備を整えお湯が張る間、脇の下からスクール水着に直に手を)
(入れながら右乳房を上向きに、左乳房を下向きに、左右互い違いに揉みながら耳の穴に舌をくねらせ)
(左手を胸元から引き抜いて卯月の膣に中指をヌルヌルと滑り込ませ、指先を反らせながらぐちゃぐちゃと)
……はあ、たっぷり、舌を使って下さいね……ねっとり……私を楽しませる為に……それが終わったら……
こうして、私の身体もヌルヌルにして下さい……スポンジもタオルも使わせません……全て貴女の身体で♥
(そしてお風呂場に入ると、卯月をマットの上に寝かせ、ローションを手桶でお湯と共に手で攪拌しては)
(卯月の顔に逆向きにお尻を乗せ、アナルに舌を這わせながらふたなりを扱くように促した上でローションを)
(卯月のスクール水着が紺色から藍色になるまで浸した上で、自分自身の乳房にも塗りたくり、身体全体を)
(滑らせ、柔肌と素肌をヌルヌルにし、卯月の食い込みをズラして割れ目に指先を埋めて内部にローションを)
立って下さい……ァぁアあア゛あ゛……卯月……私の動きに合わせて下さい……鏡越しに……私を見て……
卯月は……んッ……奴隷です……ンっ……私がしたい時にする……ん゛ッ……便器と同じです……ン゛っ♥
(そして卯月を鏡の前に立たせるなり、スクール水着の肩紐を外して乳房を晒し、下もズラしてふたなりを)
(ローションを潤滑油にグヂュグジュと、卯月の襞をすり潰し、子宮口を押し潰した地点から腰を降り出す)
(曇る浴室、煙る湯気、水滴に濡れた鏡に映る卯月の膣が反響するグヂャグジュグジョというリズミカルな)
(抽送でとろけたお肉が内から外へ左右に拡張され、子宮口をガツガツガツンと亀頭が殴りつけて言っては)
終わったら出勤です……もちろん……私が呼び出したら……すぐに事務所の奥から二番目のトイレに……
(立ちバックのまま卯月のお口に指先を突っ込んで、舌も顎も歯茎も歯磨きするようにいじくって行き)
【ありがとうございます……】
-
>>88
【わかりました……ですが……私も自省しますが……やり過ぎだと思ったら……一言、仰有って下さい……】
【……でないと……人間としての尊厳さえ切り売りして……貶めてしまいます……私が思い描くように……】
【そして……書き出しは気になさらないで下さい……願わくば……】
【お互いにとって……楽しめるような内容に……したいものですね♥】
【ざっくりなんてとんでもないです……丁寧にありがとうございました】
-
>>91
はぁっ、あっ……ありがとうございます、文香さん♥
あんっ、そんなことしたら、準備が遅れちゃいます、あっ、あぁっ……♥
(準備の間も休む間は無いとばかりに身体を弄られ、びくびくと体をひくつかせながら)
(お風呂に入る前から、スクール水着の股はしっとりと濡れ、本人の顔も上気しては息を荒げ)
あぁっ、わかりました、私の体で文香さんを洗ってあげますっ……あぁっ、だめぇっ、
舐めちゃっ、体を洗うのも集中できなっ、あっ、あぁぁっあああーっ……♥
(体を互い違いにしながら体を洗い合い、ローションで濡れた体同士、にゅるにゅると擦れ合わせ)
(体をぎゅっと抱きしめながら、肌を使って文香の体を洗い、ふたなりにもローションたっぷり纏わせた手で)
(にっちゃにっちゃと手で輪っかを作っては扱き、洗うだけではなくて愛撫をしていって)
(逆に膣内もローションや愛液で既にびしょびしょにしては、脚をばたつかせて快感を露わにして)
あぁぁ゛、あっ、だめぇっ、朝からこんなに激しくしては、お互いにあっ、あっ、ああぁっ♥
もともっと、突いてっ、あっ、だめなのについてほしいのっ、あっ、あぁっ、私を便器に、文香さんの道具にして良いですからっ、あっ、あぁぁぁーっ♥
(あられもない姿を鏡に映され、二重に文香さんの目を楽しませながらも)
(ぬるぬるの体を重ね合い、処理道具と言いながらも腰の角度を調整しては快楽を貪ろうとし)
(口の中を指を入れられ、それにも甲斐甲斐しく舌を這わせ、にゅるにゅると愛撫を返しては)
(絶頂する姿を見せられ、その後も捨てられたかのようにマットの上に放り出されては)
はぁっ、ここで待たないと、でも、来るまで……あっ、だめ、我慢できないっ……
朝したこと、思い出しちゃうと……あっ、あっ……あぁぁっ♥
(そしてここは事務所のトイレ、伝言にあった通りのトイレの個室)
(指示通りにそこで待つのは良い物の、また慰みものにされると思うと体が疼いては)
(スカートの下の、下着をつけてない下半身に手を伸ばしては、指を入れてくっちゅくっちゅと自ら弄っては喘いで)
-
【予告ではありませんが……多頭飼いの一環で……次レスは島村さんのお友達の小日向さんに出馬を願うかも知れません……】
【どういう内容かは……お楽しみです♥】
-
>>92
【いいえ、文香さんのやりすぎを見たいくらい……です♥私の知らない世界を見せてほしくって】
【も、もちろん血が出ちゃうようなのは、譲れないところですけど……】
【はい、お互いに楽しめるよう、文香さんにも楽しんでもらえるよう、頑張りますッ♥】
【その、他の子にも使われてあげたり、違う子とレズだったり、しちゃうところを見世物にされたりも……したくって♥】
-
>>94
【わ、わかりました、島村卯月、美穂ちゃんと一緒に頑張りますっ、とても楽しみに待ちながら……♪】
-
>>93
【トイレ前】
お待たせしました……島村さん……それでは……今日は“見張り”をお願いします……小日向美穂さん……
……島村さんも……私達の愛し合う声を聞いて……自分を慰めるくらいは許してあげますよ……今のように♥
(入浴前からペッティングし、マットでローションを楽しみ、鏡の前で気をやった卯月の子宮口に対して)
(零距離で射精し、避妊はおろか危険日か安全日かさえ確かめず、用済みになればマットに放り出しさえし)
(それでも尚甲斐甲斐しく下着も付けず、自分の形にぽっかり穴の空いた膣を慰める卯月の前に現れれば)
(何と、卯月ではなくその親友である美穂の肩を抱いて現れ、自分達が終わるまで見張れと奴隷として扱い)
【トイレ内】
はあっ……ハアッ……れろぉ、レロォ、小日向さん……もっと声を上げて下さい……島村さんが……
嫉妬するくらい……ねちゃっ、ねちゅっ、ねちょっ、……聞こえてますか島村さん?聞こえてますよね♥
(そして個室では、文香が便座に腰掛け、美穂の膣をぢゅぶぷじゅぷぷと対面座位で火傷しそうなほどに)
(陰茎の裏側で皺をこすり、亀頭の表側で襞を抉り、美穂と舌を絡ませながら、抱き締めたお尻に対し)
(中指を折り曲げて第一から第二関節で肛門をほじくり返しながら、卯月を尻目に互いの名を呼び合って)
(浴室で卯月を抱いた時より遥かに濃厚な白濁を美穂の腰が抜けるまで抱き締めながらドロドロと注いで)
……終わりましたよ島村さん……私のものを綺麗にして下さい……トイレットペーパーが勿体無いので……
お風呂場で言いましたよね……私の奴隷でも……道具でも……便器でも良いと……嗚呼、小日向さん?
……後で、島村さんを抱かせてあげます……そうですね……事務所で……皆の前で……恥をかかせて上げましょう♥
(そしてトイレのドアが開けば、美穂にブラジャーを付け、ショーツを穿き、身嗜みを整えるようにと)
(促す文香が、美穂の愛液でヌルヌルに濡れたふたなりを、その親友である卯月に口で後始末なさいと)
(その上でスマートフォンを構え、卯月にピースしながら口でなさい、皆にラインで拡散しますからと告げ)
親友の味の感想を言って下さい島村さん……これを見た皆が……あなたを軽蔑し、幻滅するでしょうが
【わかりました……では今回だけ小日向さんをお願いします】
【次で私が小日向さんを担当して貴女を見せ物に】
-
>>95
【……私の世界は……時に自分でさえ……持て余してしまいます】
【ですが……血の出ない範囲で……貴女を壊したいです……♥】
【そして貴女の望みもわかりました……頑張るまでもなく……妖しい魅力に満ちた……望ましい提案です】
【……アイドル生命を断つような下卑た真似は好きではありませんが……】
【……事務所内で貴女の居場所がなくなるような……そんな内容にします♥】
-
>>97
(卯月ちゃんとは違う形で命令をされ、直接連れてこられる形でトイレに文香さんと来て)
(文香さんと一緒にいる私を見て卯月ちゃんは驚き、見張りを命令されると不本意そうだったけど)
(文香さんは有無を言わさず放り出し、私に下着を脱がせてはふたなりに座る様に命令してきて)
あぁぁぁっ♥文香さん、すごいっ、もっともっとついてぇっ、あぁぁっやぁぁっ。
んあぁぁっ、あっ、あっ、文香さん、キスしてくださっ……んぅt、あぁっ、んっ、お尻も、一緒、一緒なんてっ♥
だめぇっ、気持ちよすぎて、すぐいっちゃ、ふあぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥
(トイレの便座で文香さんと抱きしめあいながら、舌からずぷずぷっと浸かれ)
(膣内は文香さんをきめ細やかに襞が絡み、四方八方から包んではいやらしく締め付けて)
(ぐじゅ、ぐじゅっと動く度に気持ちよくなって、いやらしい音を立て、喉を逸らしながら大きく喘いだ)
(お尻の指も、きゅきゅっと締め付けて、後ろが激しくなる度に、膣内の締め付けも激しく)
(激しいキスをしながらも、ふたなりを強く締め付けたかと思えば絶頂して、大声を)
(壁の向こうでも、卯月ちゃんの喘ぎ声がさっきから聞こえて、一緒に甲高い声を上げた気がした)
おっ、お疲れ様ですっ、その、卯月ちゃんも……
(いそいそと身繕いをしていると卯月ちゃんがいきなり文香さんに跪いて)
(文香さんの命令に嬉々としながらも、ふたなりを咥えこんで、頬を窄めたり唇を突きだしたり顔を乱しながら)
(じゅぷっ、じゅぷっとふたなりを咥えこんで、バカみたいにピースをカメラに向かってしていた)
(言えたことではないけど、舐めてるふたなりが自分の味だと思うと恥ずかしくて)
(それでいて、友達の慣れの果てな姿だと思うと、ついその光景から目を逸らしてしまい)
-
>>98
【余してしまったら私も消化しますっ!】
【はいっ、とても楽しみにして……一緒に楽しみたいです♥】
【私の居場所は、文香さんのもとにあれば大丈夫なんです】
【だから、どれだけ辱めても、どれだけ好きにされたって私は構いませんっ♥】
-
どちらとは言いませんが伝言来てましたよ
一度伝言板を確認されたらいいかと思います
-
>>99
「……以上です。これで皆さんわかりましたよね?島村さんが……私の命令なら、何でもする奴隷だと」
『ぢゅるりゅじゅるりゅ、卯月ちゃん、もっと足開いて?さっきまでオナニーしてたからトロトロだね』
「言って下さい島村さん……私はこれから親友の美穂ちゃんと、ご主人様である文香さんに抱かれますと」
(そして事務所の大会議室にてモニターに映し出される、馬鹿面でふたなりをしゃぶる卯月の顔が右側に)
(そして今、背後から美穂に抱き締められ、左手で乳房を揉まれながら右手でオナニーしたばかりの膣に)
(折り曲げた中指でクチクチされる卯月の顔が左側、二分割された画面に大写しとなりアイドル達に見られ)
「では……小日向さんに跨って、皆さんに見せて上げて下さい……貴女がいつも私にしているように……」
『嗚呼、卯月ちゃんの中、熱いの、あッ、アっ、激しくて、いやらしくて、もっと下品にパンパンして♥』
「にりゅっ、ぬりゅっ、ねりゅっ……この映像は……事務所の皆に配信されてるんですよ……島村さん♥」
(晶葉の薬でふたなりを生やした美穂が机に寝そべる中、文香が卯月に騎乗位で美穂に奉仕する促せば)
(美穂のふたなりが先程のようにゴリュ!グリュ!と柔いお肉を当てこすり、卯月のお腹の中で暴れて)
(文香が騎乗位する卯月のお尻に顔を近づけ、ねっとりと尖らせた舌をピストンに合わせて肛門を舐り)
〈卯月、サイテー〉《終わっちゃってるわよあんた……》[普通の子みたいな顔してやる事やってんじゃん]
〔あたしもう見たくない!消して!出てけよ!〕{二度と声かけないで欲しいッス}「わからないわ……」
(凛が汚物でも見るような眼差しの中、美穂の亀頭が子宮口にめり込み、ボコッボコッと突き上げては)
(未央の蒼白の表情が、もっとグラインドを早めてと文香がヌプヌプと舌の入れ込んで行く様を捉えて)
(加蓮が腕組みする中、美穂が高らかに喘いでドップドッブと膣内に撒き散らすように白濁を解き放って)
(奈緒が顔を覆い、比奈が席を立ち、瑞樹が頭を降る中、文香がヌメヌメと直腸の皺をほじくるようにし)
(その有り様は仁奈を始めとする年少組みから志乃に至る年長者にまで隈無く送信され、卯月のアイドル生命を断ち)
……もう、貴女に輝く世界の魔法は二度とかかりませんよ……
(そんな卯月の肛門から、文香がズルッと舌を離して映像が切れ――)
-
>>100
【ありがとうございます……♥】
【ご希望に添えたかどうかはわかりませんが……貴女のレスは全て目を通していますが返し切れなくてごめんなさい……】
【……見せ物という事で……こういう形にさせて頂きました♥】
【貴女の後押しを頂き……手加減せずに……さて、次は……】
-
【……抜け落ちていました……島村さん……一区切りしますか?良く見るとレスが完結しているので……】
-
【ふわっ、わわっ、私も凄く読みごたえがあって、感心したり頑張らなくちゃ、って思いながら読んでますっ】
【い、いいえっ、適度に切るのが進めるうえでも大事だと思います、感謝はしても、文香さんが謝ることなんてっ】
【凄く、みんなに幻滅さてしまって……ドキドキしちゃいました、凄く良くって……♥】
【あ、その、一区切りにしますか?い、良いんですか?お返事しなくて】
【その、その場合は次……どうしちゃいましょうか?】
【文香さんに聞いてもらってばかりで申し訳ないですけど……!】
-
>>105
【私なんて……まだまだです……ですが……それはこちらのセリフです……島村さんの方が凄くて……】
【それを全て返せないいたらなさが自分でもどかしくて……はい……私の返事は大丈夫ですから……】
【とは言え……時間が時間ですので……あと一時間ほどですが……】
【……この流れで……いじめても良いですか?】
-
【そ、そんなことっ、私は普通ですっ、もっともっと色んなところから学ばなきゃって!】
【そうですね、一時間……もう遅い時間ですし、眠くなっちゃったらすぐに切り上げちゃいましょうね】
【そ、その……い、いじめてください、好きなだけっ……】
【でも、でも……最後にちょっとだけ、可愛がってくれたりすると……嬉しい、かも……です、それまで好きなだけしても、良いですからっ!】
-
>>107
ふふふ……あなたが普通なら……私はどうなってしまうのでしょうか……それから……時間ですが……
睡魔に抗うのは時としてどうしょうもない事ですから……チュッ……ちゅっ……なら少しだけ可愛がります……
撮りますよ……おっぱいをさらけ出して……足を開いて……私とキスしましょう……チュープリのように♥
(すると座り込む卯月の背後に回り込み、首筋に両腕を絡めるあすなろ抱きをすると、肩越しにキスし)
(左手でスマートフォンを操作すると、文香が卯月に対して斜め上から舌をねっとり絡める瞬間を撮り)
-
>>108
いいえっ、眠くなるまでお付き合いいただけるなんて、凄く嬉しいですっ……♥
ちゅーっ、ちゅっ、ちゅっ♥
(文香さんに振り返りながらキスをして、体操服を自ら捲り上げて、脚も大きく開いては)
(舌を自分からも伸ばして、くちゅ、くちゅっと舌が絡まり合う様子も撮影されていると思うと興奮して積極的に)
それと……これ、文香さんにいろんな使い方を教えてもらって……くせになっちゃいそうなんです……♥
(ぷはっと離してからも、振り向いては文香さんの事を熱っぽく見つめて)
(ローションの瓶を取り出すと、とろりと手に垂らしてから暖め、自分の胸や肌に塗りたくっていやらしくしていく)
-
>>109
【やっと繋がりました……今から返します】
-
>>109
……眠れなくなってしまうかも知れませんね……島村さんが可愛い過ぎ……づぢゅるり、ずじゅるり♥
……はい……色んな使い方があります……例えばこんな使い方もある事を……ご存知ですか?ぬちゃ♥
(卯月の熱に浮かされたようにこちらも絡める舌に涎をまぶし、二人の舌が滑る様をムービーで撮りつつ)
(卯月が捲り上げた胸元にローションをまぶせば、その手に自分の右手を重ねて一緒に塗り込んで行き)
(乳房全体が白くテカり、乳輪→乳首→乳頭を根元から起こすようにして指先で凝り、濡れた手のひらを)
(卯月の開かれた太ももに刷り込むようにすると、ローションのボトルのキャップを口元に添えさせては)
……お口にローションを含んでから……咥えて下さい……おっぱいも一緒に使って……もちろん撮ります♥
-
【わっ、気づくのに遅れちゃいましたけど、慌てないでくださいねっ】
-
>>112
【お心遣いありがとうございます……】
【あの……返事がない時でも……決して落ちたりはしていませんから……安心して下さいね?】
-
>>111
で、でも寝る時はちゃんと寝ないとっ、もちろん……
私も、寝ないでずーっと楽しみたい気持ちはありますけど……
あんっ、あぁっ、文香さんの手、気持ち良いです……それで、私の体がどんどんいやらしくなって……あっ、おっぱい、そんなっ……あっ、あっ♥
(胸をいっぱいローションまみれにされて、文香さんの手の気持ちよさもあって、それだけで体をくねらせる)
(乳首も文香さんの指で、むくむくと膨らんでは固まって、ローションのテカりもあって更にいやらしく)
(太腿も一緒にいやらしくされると、文香さんの手によって卑猥になる体を見ては、はぁはぁと興奮し)
あっ……はいっ♥
(ローションを口に含め、口の中は更に、ぬるりと滑りを得ては)
(文香さんの前でかしずいて、ぬるぬるの胸をふたなりにむにゅっと挟むと)
(滑るままに、にゅる、にゅるっと乳房を上下に動かして、さらにパクっとふたなりを咥えて)
(にゅる、にゅる、じゅぱ、ちゅぱっと口と胸の、柔らかくていやらしいぬるぬるで絶え間なく柔らかくて滑る感覚をふたなりに)
-
>>113
【は、はいっ、私も……き、気を付けますっ!安心してます……文香さんと一緒だと♪】
【それと、上のお返事、二段目にちょっとだけ抜けてたので訂正を……】
>>114
で、でも寝る時はちゃんと寝ないとっ、もちろん……
私も、寝ないでずーっと楽しみたい気持ちはありますけど……
あんっ、あぁっ、文香さんの手、気持ち良いです……それで、私の体がどんどんいやらしくなって……あっ、おっぱい、そんなっ……あっ、あっ♥
(胸をいっぱいローションまみれにされて、文香さんの手の気持ちよさもあって、それだけで体をくねらせる)
(乳首も文香さんの指で、むくむくと膨らんでは固まって、ローションのテカりもあって更にいやらしく)
(太腿も一緒にいやらしくされると、文香さんの手によって卑猥になる体を見ては、はぁはぁと興奮し)
あっ……はいっ♥
あぁ、文香さんのふたなり、中で凄く、固くて、熱くなってきてっ。
じゅぷじゅぷっ、じゅるるっ、私のお口で、おっぱいで、文香さんに教えていただいた方法で、もっと気持ちよく♥
じゅるっ、むにゅっ、じゅるるっ、ちゅっ、じゅる、にゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥
(ローションを口に含め、口の中は更に、ぬるりと滑りを得ては)
(文香さんの前でかしずいて、ぬるぬるの胸をふたなりにむにゅっと挟むと)
(滑るままに、にゅる、にゅるっと乳房を上下に動かして、さらにパクっとふたなりを咥えて)
(にゅる、にゅる、じゅぱ、ちゅぱっと口と胸の、柔らかくていやらしいぬるぬるで絶え間なく柔らかくて滑る感覚をふたなりに)
-
>>114
まるで……私に開発されているようですね……はあ、ハア、とてもいやらしいです……島村さんのお顔♥
……あァぁ……アぁァァ……とても……気持ち良いです……ピースと……カメラ目線も……お忘れなく♥
(ローションで濡れて透けた体操服から浮き立つピンク色の乳首、そしてふたなりを挟み込む真っ白な乳房)
(光沢を帯びた艶めかしい太ももと、唾液よりも滑るローションによるお口によって眉根を顰めて感じ入り)
(卯月にカメラ目線でのピースを命じ、その様子をムービーで収めると、ふたなりを抜き出して、更に)
……お尻を突き上げて下さい……入りますよ……ァぁァあアあ゛ア゛ん゛ン゛……いつもより……嗚呼♥
……お尻……あ゛ッ……気持ち良い……ア゛っ……島村さん……両手を後ろにして……はァん、ハぁん♥
(卯月を四つん這いにし、ブルマとショーツをズラしてアナルにローションをトロトロと振り掛けては)
(同じくふたなりにもローションを垂らし、そのまま鈴口で窄まりを割り、亀頭で皺を広げ、陰茎を)
(潤滑油の助けを借りてより深くまでズヌッヅヌッと根元まで押し込むと、卯月の両手を後ろ手にし)
-
>>115
【……何ていやらしいお返事でしょう……全部返したいです……ですが先に先に進めないと思い……】
【……私なんかには勿体無いくらいお上手ですね島村さんは……嗚呼、止まらなくなってしまいます♥】
-
>>116
じゅる、ちゅるっ、ちゅっ、ふあぁっ、はぁい、ピースっ……♥
(文香さんの命令に一つ一つ聞いては、ピースをしたり、カメラに向けて笑顔を向けたり)
(散々、文香さんのふたなりを奉仕した後は、お尻を高く突き上げて、ふりふりと犬みたいにお尻を振って)
(お尻に、にゅるっと垂れるローションにひくっと下半身を揺らしながら、期待に昂ぶっていて)
あ゛ぁぁぁ゛っ、あっ、あっ♥お尻、はいってぇっ、ふあぁっ、文香さん、後ろに手……はいっ♥
その代わり、もっと動いて、ついてっ……♥
(お尻を剥き出しにしながら、ずぶずぶとふたなりを受け入れていくと)
(ローション濡れのふたなりを簡単ににゅるっと受け入れては、奥まで入りそうな勢いで)
(きゅきゅっと窄まりを収縮させてはふたなりを愛撫して、後ろ手で体を全て委ねては)
(代わりに、もっと気持ちよくしてくださいと振り返っては発情しきった顔を向けて)
-
>>117
【う、私もその気持ちわかります、全部返しちゃうと遅くなってしまって】
【い、いいえっ、文香さんのおかげで私はいやらしく、エッチになっちゃうんです♥】
【それはともかく、もう時間ですね。私はこのレスか、もう1レスか】
【文香さんも、ここまででも構いませんから……眠くなったりしたら、言ってくださいね】
-
【あっ……時間……でしょうか?そうですね……私が言い出した事でした……せっかくの島村さんが……】
-
【そ、その、もう少しお付き合いいただけるのなら無理のない範囲で……ぼそ】
-
>>119
わかりました……では最後にキスしてお別れしましょう……島村さん?お尻を出して下さい……ねちゃあ♥
ねちゅぅ、ねちょぉ、ぢゅづるりゅ、じゅずるりゅっ、くっちゃっくっちゅっくっちょれろねろべろ♥
……島村さん……ぬるっ……私が主人なので上ですが……島村さんは奴隷なので下にキスして下さいね♥
ぞぢゅっずじゅっ、ねろっぬろっ、ちゅぱっぢゅぷっちゅぽっ、にゅらっにゅりっにゅるぅゥうウう゛ヴ♥
(すると卯月のアナルに対してくちづけるなり、舌を内部でベロベロと縦横無尽に涎を弾けさせながら)
(舌を右に捻って腸壁を舐り、左に曲げてツボを押し、両手で支えたお尻に対して舌をキツツキのように)
(直腸を引きずるように舌をベタベタとピストンし、お尻の谷間はもとより膣までネトネトの涎にまみれて)
(唇を肛門に被せて麺類を啜るように吸い上げ、空気を震わせながら内部がホカホカになるまでしゃぶっては)
(丸めた舌に乗せた唾液を、肛門をグリグリとドリルのようにほじくり返した果てに、ドロリと中出ししては)
……島村さんはふたなりにお願いしますね?トロンとした顔で♥
【では……これが私からのお別れのキスです……はい……♥】
-
>>121
【ありがとうございます……待っている間に……上のレスのお返しも書いてしまいますね……では無理なく♥】
-
>>122
あぁぁっ、お尻、お尻っ♥
文香さんの舌で、こんなに気持ち良いなんてっ、あっ、中、どろどろって……あぁぁぁっ♥
(文香さんの舌の動きは、狭い腸内の中でも自由自在に動くようで)
(暴れるように、それでいて愛撫するように中で暴れては感じさせてくれる)
(お尻を舐められる異常な行為、背徳感がなによりも快感の後押しで、感じに感じて脚をばたつかせて)
あぁぁっ、お尻、吸われて……中にだされて、私、感じちゃった……♥
はい、ふたなりに……キス、たくさんしてあげますっ♥
(文香さんのふたなり、根元に、竿に、先っぽにちゅ、ちゅっとタッチキスを繰り返しては)
(次に亀頭をぱくっと咥え、じゅる、じゅるっと唾液をたくさん塗して、舌をにゅるっと回転させては愛撫して)
(言われるまでもなくトロ顔になりながら、キスを越えたフェラをし続けていった)
-
>>122
【わ、私のキスは以上ですっ♥】
【あ、でも……こんな時間ですし、本当の本当に、無理はダメですよっ、私も……気を付けますっ】
-
>>118
良いですよ……可愛らしくピース出来たご褒美に……朝まで突いてあげます……島村さんのお尻が……
ハア……はあ……壊れてしまうくらい……ん゛ッ……お尻でイク快感を……寝ても覚めても繰り返して♥
(ピースし、自分から服従を申し出るようなポージングを取る卯月のお尻をピシャリと叩くのを合図に)
(中腰になり、がに股で踏ん張り、上から下へ掘り下げるようにズブッヅブッとふたなりでえぐっては)
(直腸の、名前は何というかはわからないけれど、触れてはいけないツボのような部分を亀頭ですり潰し)
(もう入らない、と自分がされた時の限界点を更にグッヂャグッジャと底を抜くようにして押し込んでは)
(ふたなりの形状に合わせて直腸がズルズルと間延びし、更に凹凸でゴリゴリとごり押して動きを早め)
【翌朝】
あ゛っ、イキますっ、アッ、逝きます、池袋さんからもらったお薬、もうないのに、はぁァぁァぁん♥
島村さんのお尻……オマ○コみたいになるまで……あ゛っはぁん……ほらっ、またっ、出ちゃいます♥
(何度目かわからないふたなりによるお薬の効果か、煮え湯のような白濁が焼け爛れた腸内に注ぎ込まれ)
(朝日を浴びる卯月は体操服を残して下半身は全裸。ブルマとショーツは床に投げ捨てられ、お尻は)
(度重なる平手打ちで赤く、“正”の字の落書きで黒く、後ろ手の手首はアザで青く、アナルは溢れ出して白く)
(何度目になるかわからないアナルセックスで、それこそトイレに立つ度にイクほどに開発し尽くしては)
【……おしまいです♥】
-
>>125
【ありがとうございます……私も……お返しが終わりました♥】
【お待たせした時間の何分の一かでも楽しんで頂けたなら幸いです……】
【チュッ……お疲れ様でした……たくさんのお気遣いとお相手……ありがとうございました……】
【お詫びとお礼を兼ねて……スレは私からお返ししますので返信は不要です♥おやすみなさい島村さん……】
【スレをお返しします】
-
【い、いいえっ、最初も書き出ししていただいて、待つとかそんなこと関係のないくらい、良くしていただいてっ】
【本当に、楽しませてもらって、感謝しています♥】
【ちゅっ……♥私からもお疲れ様、素敵なレス、たくさんありがとうございました♥】
【御礼はともかく、お詫びなんて……とんでもないですっ。では……おやすみなさい♥】
【私もお返しします】
-
【ベルンカステル ◆inCTEL0wCとこの場所を借りるぜ】
今回は俺からだが…まだ前回の続きが完成してなくてな。
すまないが少し待っていてくれ。
-
【この場所を借りるわ…】
えぇ、別に構わないわ。
大人しく、優雅に、お茶を飲みながら待っているから。
……い、椅子になりたいってお願いするなら、させてあげてもいいわよ?
-
>>130
そうして貰えると助かる。気長に待っていてくれ。
……あ?おいおい、なんで俺がそんなお願いを……
(突拍子も無い提案を鼻で笑い、まるで取り合わないような素振りをみせていたが)
(言葉の裏にある相手の望みを察すると、荒々しく逆立った髪をボリボリと掻いて)
―――それじゃお願いするか。俺にでも座って待っててくれ。
座り心地は保証できないが……ちょっとは暇潰しになるだろうしな。
(床にドカッと腰を下ろすと胡坐をかいて座り易くし、気恥ずかしさから少し視線を逸らしつつ相手を待った)
-
>>131
……………。
(にべもなく返されれば、無表情ながらも不服そうに黙って睨みつけ)
――――!
えぇ、良いわよ。お願いされちゃ仕方ないから、椅子として使ってあげるわ。
(睨んで細めていた瞳を軽く瞠れば、尊大な態度で頷いて)
(垂らした尻尾をゆらゆら左右に揺らして近づき、胡座を掻いた上に背を向けて腰を下ろし座る)
(すり、と猫のように軽く身を擦り寄せれば、心地よさそうにおさまって)
…ふん、悪くは無いわね。
-
>>79
はっ…悪いな、手の掛かる駄犬で。
手本を見せてもらえないのは残念だが、その躾とやらに期待させてもらうとするかね。
願わくばトップブリーダーも納得するようなものであって欲しいもんだ。
(相手の言う躾が自分が受けてきた社会の洗礼などとは乖離されたものであることは想像に難くなかったが)
(秋風のよう気紛れな主の躾がどのようなものであるかなど予想するだけ無駄であり、徒労に時間を割くことを)
(早々に打ち切れば、不遜で強まる口の端に笑みを零しつつ冗談めかした皮肉を浴びせていた)
―――仕返しでもお返しでも何でもいいさ。
堪え性の無いコイツを鎮めてくれればな。……男って生き物も難儀なもんだろ?
(脱衣を遮るほどに膨れ上がった肉欲の化身が示す意味は一つであり、劣情の渦が男の内面で如何に蠢いていたか)
(千の言葉よりも端的にそれを伝えていて、外気に晒されると同時に相手の眼前に照準を向けた砲身は先端こそ赤くも)
(全体は逞しく黒光しており、か細い指で軽く触れられただけで敏感に脈を打ち返し、見た目とは裏腹な繊細さも告げていた)
……っう!…あ……ああ、いいな………その調子だ……っ!
(先端に落とされたキスに次いで唇から垂らされた唾液を全体に塗り広げるように上下に扱かれると、思わず切なそうな吐息が漏れ)
(僅かだが快楽に顔歪ませるが、まだ挨拶程度に過ぎないと平常心を何とか保ち、不遜にも褒めるような言葉を送ってみせるが)
(小さな舌が敏感な先端に触れると痺れるような刺激が下腹部を走り、舐められる度にびくりびくりと震えることで正直な感想を述べていた)
し、舌もいいが……つ、次は………口に咥えてくれ……ぅ…。
(相手の舌が這う度に唾液が鳴らす淫猥な水音に聴覚からも興奮を覚え、更なる高みを欲する劣情は抑えることができず)
(次第に息を荒くさせながら新たな要望を出しては、昂ぶった肉棒はその脈を増しており、先端から唾液とは異なる透明な液体も出しつつあった)
>>132
……そうかい、そりゃ良かった。
(尊大な物言いを持って、あくまで自分が下僕の願いを叶えてやっているのだという態度の相手が)
(すんなりと膝の上に納まり、心地よさそうに身を摺り寄せてくる様がどこか喜劇のように滑稽に思え)
(少しからかってやろうという悪戯心も芽生えてしまい)
けど――背凭れだけじゃイマイチだろ?……もっと座り易くしてやるよ。
(言うや否や手持ち無沙汰にしていた両腕を相手の肩の前に回し、後ろから抱き締めるような体勢を作り)
……ま、今夜もよろしく頼むぜ、ベルン?
-
>>133
別に構わないわ。反発心の強い犬を躾けて従えてこその主だもの。
あら、御主人様よりも飼い主の方がお好み?餌はペディグリーチャムで良いかしら。
(皮肉を返されればそれに更に皮肉を返す応酬も、殺伐とした雰囲気ではなく楽しんでいる様子で)
(瞳は相変わらず無機質な色をたたえているものの、くすくすと鈴の音を転がすような笑い声を零して)
(男性の劣情の象徴たる証が眼前で聳え立つ威圧感にやや気圧されるも、手中におさめれば反応は顕著で)
(細い指先の接触や、唇、舌、それぞれに敏感で繊細な反応を示す事を知れば、その脈動を求めるように刺激していって)
んぅっ……んむ、ぺる、んちゅ……んぅ……♥ちゅ、ちゅくっ…れる、ぴちゃっ、ぴちゃっ…♥
(子猫がミルクを飲むように舌を閃かせ、ちろちろと赤い先端を舐めくすぐって、先端の表面から、窪んだ鈴口、張り出した雁首と、満遍なく這わせていく)
(先端を舌で舐めている間にも次々と唾液が舌をつたって流れ落ち、幹へと垂れ落ちるのを指で受け止め)
(上から褒めるような言葉が掛けられれば、いつもなら反抗心を抱くが、大人しく肉塊の反応に従って愛撫を加えていく)
んっ……ぅ、ん……ちゅるっ……♥
んむ、むちゅ……ちゅぷ、ちゅ……♥んむ、んっ…!む、んぐ……♥
ちゅ、ぶちゅ…ちゅぶ、ちゅぶ…ちゅぶぷ……っ♥ずぷ…ぢゅ…ぢゅぷ…んぐ、ん……っ♥
(要求の言葉にも天邪鬼な反応をせずに、唇を宛てがい直し大きく開いて、先程からねっとり舐め続けていた先端を咥え)
(唾液に満たされた熱い口腔内へと迎え入れれば、唇が一番大きく膨れ上がった雁首に引っかかりながらも通過して)
(手で唾液を塗り伸ばし濡れた肉幹を頭を埋めていってずぷぷ、と音を立てながらゆっくり咥えていく)
(口中いっぱいに広がる独特の風味の雄汁や、小さい唇には少々不釣り合いな肉塊の太さでやや苦心しながらも)
(途中で吐き出さずに両手を添えていた根元まで咥えこめば、口腔内から喉までいっぱいになり鼻で荒い息をして濡れた瞳で上目に見上げる)
【えぇ、私の椅子になって使ってもらえて、光栄でしょう?】
【……なっ……ふん、余計な、事を……】
【(両手が前に回され抱きしめられると、下からじろっと睨みつけるも)】
【(満更ではない様子で振りほどいたりはせずにそのまま腕の中におさまって)】
【…えぇ、今夜もよろしくね?】
-
>>134
……冗談言うなよ。犬の餌で手懐けられるほど餓えちゃいないさ。
せめて飯くらいは人並みのものを食わせて貰えないと、反抗する元気も無くなっちまう。
(こちらの皮肉にも臆さず返される文言は堂に入ったもので、冗談を本気にしそうな危険も垣間見えるが)
(不思議と空気は殺伐としておらず、和やかとまではいかないものの互いの言葉遊びを楽しんでいる風で)
(ぎこちなかった主従関係が変わりつつあるような感覚に苦い笑みの裏で喜びを覚えつつもあった)
……ん…っ………、クッ……!
(先端をくすぐるような舌遣いに上体をやや捻らせ、意識を他の場所へと分散させようと試みるが)
(鈴口や雁首と満遍なく這わされれば快感の波はその高度を増していき、その抵抗が無意味な証明で)
(あること示すよう腰を震わせながら、頬を赤く上気させつつ言葉にならぬ吐息を漏らす)
う……っ!
み、見た目に似合わず、……すごいな………あんたはっ……。
(受け入れるにしてもいつもの皮肉の一つでも挟んで来ると踏んでいた予想を裏切り、素直なまでに己の肉塊を口に咥えられると)
(蕩けるような熱を持った口腔内に迎えられ、堪らず腰をビクリと大きく震わせてしまい、皮肉でない本音の言葉すら零してしまう)
(相手の小さな唇に肥大化した自分の欲望の塊が根元まで埋まっているという光景は不自然極まりないものであったが、そのミスマッチが)
(逆に劣情を刺激してしまい、眼前の少女をもっと我が物にしたいという雄の本能に基づく欲求が高まっては、無意識の内に両手が相手の)
(蒼髪へ伸びており、掴んでは逃がさぬように頭を押さえると、静止させていた腰が緩やかに前後へと動き始め、切なく震える男根を唇から)
(喉の近くまでと口腔内を犯すように行き来させれば、膨らんだ雁首が爪痕を残すかのように何度も口内を蹂躙していった)
………くっ……限界だ…っ………、―――ベルンッ!
(半ば強制的に強いていた愛撫が与える刺激が容赦なく限界点を近づけ、呆気なく訪れた終焉に相手の頭を抱くように強く引き寄せると)
(歪んだ支配欲で構成された肉塊の先端から白濁の液体が喉奥を目指して発射され、逃げ場の無い小さな口内を白く荒々しく穢していき)
(数度に及ぶ射精により膿を吐き出し終えると、余韻に浸るのもそこそこに両手による束縛を解けば、ぬるりと唇から一物を抜き去った)
―――ご褒美とは言え、強引にしちまってすまない……大丈夫か?
(冷静さを取り戻した頭が最初に指示したのは謝罪の言葉で、相手の目線の高さまで屈むと口元に滲む唾液や精液を指で拭ってやりながら)
(実に申し訳なさそうに眉を顰めて身体の無事を尋ねながら、気位の高い主の心情がどうなっているのかと様子を窺った)
【……こうした方が安心して身を委ねられるんじゃないか?】
【これもただの椅子じゃなく俺だからこそできる気遣いってもんさ。】
【(不満気に厳しい視線で睨みつけてくる相手を宥めるように気安い言葉を返してみるが)】
【(言葉以外に抵抗は無く、大人しく納まっている様子に安堵し、つい笑みを零してしまう)】
【フッ…時間が来るまで今夜も楽しませてもらうよ。】
-
>>135
餌に文句をつけるなんて贅沢な犬ね…貰えるだけ有り難いと思いなさいよ。
…私と同じもの食べる?大体三食お菓子とかだけど。
(やれやれと大仰に呆れたように溜息をついて、ふと思いついたように首を傾げ)
(これは皮肉でも嫌がらせでも無く、ニンゲンの食生活と随分離れてしまった為の素朴な疑問で)
(先程の紅茶へのコチュジャンの件からもよくわかるように、味覚も随分乖離してしまっている様子)
(口内で根元まで咥えこめば、手指で触れていた時よりも肉塊の脈動がわかりやすく伝わって)
(仕返しという本分は既に忘れてしまっていたが、主導を握っている優位性に自尊心が満たされ)
(口腔内が喉近くまで達しては呼吸も苦しくも、雄欲に支配され満たされているような奇妙な充足感を覚える)
(そして、さらなる刺激で翻弄してやろう、などと画策した刹那――)
―――んぐっ!?んっ、んぅううっ……!んっ……!んっ、ぐっ…んんっ…!
んむぅっ…ん、んちゅ、んくっ…♥んん…ぐっ…ちゅぶ、ぢゅぷ、ぢゅぷっ…んっ、んっ…♥
(両手で頭を押さえられて逃げられぬように咥えこまされ、そのまま前後する腰の動きによって)
(根元まで頬張っていた肉棒が引きずり出され、蕩けた熱い口腔内を唇の肉輪で扱くようにして犯される)
(ただでさえ苦しげに呼吸をしていた所に、相手主導の動きで口内を蹂躙されればくぐもった呻き声を上げ)
(噛み付いたりこそしないものの、紫の瞳を濡らして潤ませたまま不服を訴えかけるように睨みつける)
(しかし、何度も往復されれば態度は僅かに軟化して、行き来に合わせて喉で吸ったり舌を動かし舐めるようになって)
(そうして相手主導の口淫の手伝いをしている内に、脈動は大きく射精が近づいて来た事を伝えられるも)
……んっ、ん……んん―――――っ!!?
んぐっ、んっん゛ーーっ!んっ、んむぅっ…!んぐっ、んぅうう゛っ…んっ、ぐっ…!んんっ、んっん゛っ……
(吐き出す余裕どころか、頭を抱いて押さえつけられれば、驚きに眼を瞠りか弱く呻き声を発する事しか出来ないままに)
(限界を超えた肉塊から勢い良く白濁が迸り口腔内を白く塗り替えるように汚して、満たしていき)
(奥まで咥えたまま、一度で終わらず何度も続いた精が全て吐き出し終えられるまで解放されず)
んっ…、っ……んぐっ……んーっ…んぅ、ん…くっ……ごきゅ、んくっ……
―――ぇほっ!……げほっ、げほっ……っ!はぁっ、はぁっ……はぁ……
………――――変態。
(漸く吐精が終われば引きぬかれて解放されるも、出された精子はそのままで)
(そのまま吐き出してしまうのも何とも格好がつかず、か細い喉を上下させ一口ずつゆっくり飲み込んでいくも)
(途中で咽せてしまい結局少し吐き出し、唇から唾液と白濁を垂らしながら、不足していた酸素を急いで補うよう荒い呼吸をする)
(口元を拭われながらぐったりと体から力を抜き、涙目になりながらも睨みつけ、ぼそりと的確な一言を放つ)
(事後で迫力に欠けた表情の所為もあるが、本気で軽蔑しているような響きは無く、ただ一言文句を言わずにはいられず)
(余裕があればもっと全力で罵倒し糾弾するが、そんな余裕は無い為その一言のみで、また乱れた息を吸うのに戻って)
【…椅子に身を委ねるとか、大げさね】
【何、そのぐらいでいい気になってるのよ。調子に乗るんじゃないわよ】
【(口から溢れるのは相変わらずの憎まれ口だが、膝上から降りるつもりは無く)】
【(腕を払いのけるような様子も無い為、すっぽりとおさまって体重を預けて)】
-
>>136
犬を餓死させちまってたら飼い主の面目丸潰れなんじゃないのか?
…それも御免だな。あんたの味覚と俺の味覚が合わない自信がある。
こんなことなら縢の奴に料理の作り方でも聞いておけばよかったぜ…。
(代替案として出されたものに力無く首を振って応えるは、三食お菓子という偏食以上に)
(紅茶をおぞましい色に変色させて飲んでいた主の味覚を疑ってのもので、手料理等と)
(全く自信のないものすら言い出してしまう程に食の危機を感じずにはいられなかった)
…………返す言葉もないな、―――悪かった…。
(強引な口淫を強制させてしまった自分を表現するに相応しい言葉を睨まれながらぶつけられると)
(反論する術などなく、素直に己の非を認めるように俯きがちに謝罪の言葉を送ってみせたが)
(涙で滲む瞳が視界に入れば、胸が締め付けられるような罪悪感に一層駆られ、徐に伸ばした指先で)
(その雫を拭ってやると、頬に優しい口付けを落とし、自分の荒く乱れた呼吸を整える事も後回しに)
(有無も言わさず強引に引き寄せて、その華奢で小さな身体を胸板の中に抱き込んだ)
今の俺がお前にしてやれることは数多くはないんだろうが………それでも少しはあるはずだ。
度が過ぎたご褒美に対する礼をさせてくれ―――頼む。
(命令の下、嫌々ながら奉仕していた先程までとは違い、どこか懇願するように低い声で囁いてみれば)
(抱き締める腕にも更に力を込め、支配欲や肉欲でなく相手との心の繋がりを求めた想いが詰まっており)
(返答の如何にせよ、それに素直に従おうという密かな覚悟を決めた上で相手からの言葉を静かに待った)
【はいはい、調子に乗って悪かったね…精々無駄口は慎むよ】
【(容赦の無い憎まれ口の数々に諦めたかのように溜息を漏らしてしまうが)】
【(それでも抵抗せずにその身を委ねてくる天邪鬼な主の性分に内心苦笑してしまっていた)】
-
【コウ、今日はここまでで眠くなってきたわ…】
【凍結して、次回の約束して…ベッドまで運んで。】
-
【……了解。今日はここまでにしとこう。】
【近日中だと俺は金曜の21時から空いてるが、そっちはどうだ?】
【(膝の上の相手の背を強引に抱えるようして立ち上がると、顔を傾けて問い)】
-
【っ―――き、金曜日ね…ま、空いてない事もないから、約束してあげても良いわ】
【時間は21時ね、わかったわ】
【(不意に抱きかかえられ驚くもすぐに取り繕って、腕を回してぎゅ、と抱きつき)】
【…じゃ、また金曜日に。おやすみなさい。】
【この場所を返すわ】
-
【それなら決まりだな。お前の都合が付いてよかったよ。】
【……そんなに心配しなくても落としたりしないがね。】
【(腕を回されて抱き付かれると、不安なのかと茶化すような軽口を叩き)】
【ああ、それじゃまた金曜に。……おやすみ。】
【(別れの言葉を短く刻めば、腕の中で休む主をベッドへと運んでいった)】
【この場所は返しておくよ】
-
【それでは、なぎささんと一緒に場所をお借りしますね】
【お騒がせしてごめんなさい、なぎささん】
撫でられると……どうなってしまうのかしら?
くすぐったい?……それとも、気持ちいい?
(不意に耳元に囁きかけて、そのまま耳たぶを軽く唇で食むようにして)
(それと同時に手の動きもどこかねちっこくなって)
(パジャマの裾から手を差し入れて、背中をつつ、となぞってみたり)
(幼い胸の小さな蕾を、指先で軽く掠めるように擦ったりして)
ん……ぁ、くす。
(小さな掌に触れられる感触は、快感というよりもこそばゆさが先立って)
(思わず小さく身悶えしてしまった)
そう……これはとても柔らかくて、暖かなものなの。
きっとなぎささんも、もっと成長したら、少しずつ大きくなってくると思うわ。
(少なくとも自分は規格外であろう事は分かっているので、確証はできないけれど)
(背中に手を回してブラのホックを外すと、そのままするりと取り去ってしまって)
(露になった大きな乳房が、ぷるんと小さく揺れた)
(そしてそのままなぎさを招くように、両手を広げて見せた)
-
>>142
んっ…な、なぎさ…こんなの初めてなので分からな…ひゃあうっ!?
(彼女の問いかけに返答しようと考えてみせるも)
(彼女に耳たぶを唇で食まれたりするなどの刺激を受けさせられたりすると)
(彼女からの刺激に身体を素直に反応させながら喘いでしまい)
(言葉で返答せずとも十分な返事を身体で証明してみせる)
はぁ…はぁ…織莉子…なぎさも織莉子みたいな身体に成長してみたいのです。
(彼女から受けた刺激が強烈だったため、荒い息を吐きながらも目線は彼女の乳房に向けられていて)
(目の前で揺れる彼女の乳房から目を背けられずに手に入れたいと願う)
【織莉子、どんまいなのです!】
-
>>143
そうね、きっとこんなの初めてでしょうね。
分からないのも当然だわ。……でも、だからこそ知ってみたくはないかしら?
貴女の知らない事、とても素敵な、気持ちいい事を……ね?
(耳たぶを唇で啄ばむようにしながら、甘い声色で囁いて)
そうすれば、もっと素敵な気持ちになれるわ……どうかしら?
(なぎさからも甘い声が漏れ始めたのに気づいて、さらに深い快楽を与えようと)
(首筋や脇腹、背中へと手を這わせて、くすぐったさの混じった刺激を与え続けて)
ふふ、そうなれるといいわね。その為には、何でも好き嫌いせずに食べて
規則正しい生活を心がけなければいけないわね。
それとも……魔法でもあれば、姿くらいは変えられるのかしらね。
(すっかり自分の体に目を奪われてしまった様子のなぎさに、くすくすと微笑んで)
(そのまま広げた手でなぎさを抱きしめて、露になった胸の谷間になぎさの頭をうずめめるようにしてしまって)
-
>>144
はぁ…はぁ…なぎさの知らない…んっ…あっ…き、気持ちいい…こと?
(彼女に首筋などの部分を手で這わされながら刺激を受けさせられると)
(甘く切ない声で喘ぎながら瞳を潤ませつつも)
(快楽という名の刺激に対してそれ相応に理解し始める)
んっ…なぎさ…織莉子の期待に応えられるように頑張るのですよ。
(すっかり彼女の胸の中に顔全体をうずめられてしまうと)
(彼女の柔らかい弾力のある胸と体温を顔全体で堪能しながら返事する)
-
>>145
ええ、とても気持ちいい事。
……本当は、なぎささんにはまだ早い、いけない事なのだけれど。
私は、教えてあげたいって思っているの。もちろん、なぎささんがよければですけど。
(なぎさの反応を伺いながら、艶のある声で耳元に囁き続けて)
(少しずつ快感に順応し始めているのを見て取ると、今度はまだパジャマを履いたままの下半身に手を伸ばして)
(パジャマの上から太股から股にかけてを掌でゆっくりと撫で上げて)
そうなるといいわね。いいえ、例えそうならなかったとしても……健やかに成長してくれれば、それでいいわ。
(子供ができたらこんな感じなのだろうかと、母性じみた感情を抱いてしまう)
(胸の中に抱いたなぎさに対して、もっと可愛がってあげたいすら思ってしまって)
さあ、それじゃあ全部脱いでしまいましょうか……きっと、もっと暑くなるでしょうから、ね?
(あやすようになぎさを抱いたまま、パジャマの下をずり下ろしていく)
-
>>146
はふぅ…なぎさ…織莉子に教えてほしいのです。
(彼女からの刺激の影響ですっかり瞳を蕩けさせてしまい)
(既に身も心も快楽という刺激を望んで受け入れざるを得ない状態で)
んっ…んんっ…はあ…っ。
(太股から股にかけて彼女の掌が移動しながら撫でられると)
(心地よい刺激を堪能しながら小さく喘いでみせる)
はい。なぎさ…パジャマを全部脱いでしまうのです。
そしてどうか…なぎさを可愛がってほしいのですよ。
(彼女の言葉と抱かれている状態に心地よさを感じてしまった今)
(もはや抵抗する素振りは少しも見せられずに)
(身も心も全て、彼女の為すがままに差し出すことを望んでしまう)
-
>>147
いい答えよ、なぎささん。一杯教えてあげるわ……。
(幼いながらも快楽を感じて、瞳を蕩けさせているなぎさの様子に)
(思わず自分の体も熱くなっているのを感じて、身体の奥がじんと疼いた)
恥ずかしいって思ってしまう事もあると思うけれど、それも気持ちいい事なの。
だから、恥ずかしくても我慢するのよ、なぎささん。
(パジャマを脱ぎ去り露になった脚を、掌全体を使って撫で回しながら囁いて)
いい子ね。さあ、それじゃあ可愛がってあげるわ。
まずは……ちゅ、ん…ぁむ、ちゅぅ。
(なぎさの小さな身体を半ば抱えるようにして、そのまま唇を重ねて)
(最初は唇同士をすり合わせるように、やがて唇で啄ばむようなキスになり)
(ついには舌先を潜り込ませて、なぎさの舌をつんとつついて)
何も考えなくていいの……ただ、気持ちいい事を感じて、身を委ねていいの。
そうすれば、私がなぎささんにとても素敵な事を教えてあげるから……。
(脚を撫でていた手はゆっくりと股に近づいて、パンツ越しの未熟な秘所をすりすりと撫でて)
-
>>148
はっ…あ…ああっ…なぎさ…もっと気持ちいい事を知りたいのです。
(パジャマを着ていた時に比べ、直に脚を撫でられる刺激は一層心地よく感じてしまい)
(次第に熱くなっていく身体の疼きを止めることは叶わず)
(彼女の言葉を真に受け、今以上の刺激を味わってみたいと心から望む)
んっ…んんっ…ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぅ。
(為すがままに彼女からの口付けを受け入れると)
(既に頭の中が真っ白な状態で何も考えられなくなってしまい)
はっ…はあ…あっ…んっ…お、織莉子…そ、そこはだめ…んっ。
(秘所を撫でられると感じたことのない刺激に恐怖を覚えてしまい)
(不安と快楽の中間にいる感じで、彼女の行為をとっさに否定してしまうも)
(身体は彼女から受ける刺激に対して素直に反応させて感じてしまい)
(否定そのものは今以上に、彼女からの刺激を受け入れる事を望んでいる形に思わせてしまう)
【織莉子、途中で申し訳ないのですがなぎさ…そろそろ落ちなければいけないのです】
【凍結して次回に続きを行いますか?】
-
>>149
【そうね、それではまた日を改めて続きという事にしましょう】
【私の都合は前に話した通りですが、なぎささんの方はどうかしら?】
-
>>150
【えっと…明日に今日と同じ22時ぐらいから開始…ということでどうですか?】
【早ければ21時30分ぐらいにはなぎさ…場所に来れるかと思うのですが】
-
>>151
【私はそれで問題ないわ、それじゃあ、また明日よろしくお願いね、なぎささん】
【なんだか私のやりたい放題みたいだけれど、なぎささんも何かしたい事があったら言って欲しいわ】
【それでは今日はお疲れ様。明日も楽しみにしているわね。お休みなさい】
【私はこれで場所を返します】
-
>>152
【いえ、なぎさも織莉子から色々と教えてもらえるのが嬉しいのです】
【それではまた明日、今日と同じように伝言板のほうで待ち合わせた後、この場所で続きを行うのですよ】
【織莉子、お休みなさいです】
【以下、空席なのですよ!】
-
【移動してきたよ。スレをお借りするね?】
-
【スレをお借りします】
私は苺ジェラート、春はやっぱりこれでしょ〜。
うん、あれは一部の女子が自信を喪失しそうな女子力だったもんね…。
カルマ君に写真送ってもらえばよかったよ。
渚、かわいかったよ。うん、おっぱいもないし完璧。
来てくれてありがとうね。
渚は私としたいコトとか、したいお話とかある?
-
>>155
あ、イチゴって春的な物だったんだ?
(こちらは普通にバニラの地味なメニューを注文しながら)
…な、なるべく思い出して貰わない方が嬉しいかな
っていうか、みんな僕が水着に成るまでは男だって信じてなかったし
茅野、ビッチ先生の時も相当気にしてたよね…?
……んー、実はあんまり考えないで来てたんだけど
茅野にしたい事が無かったら、考えるかも
-
>>156
………冬的なものかも…。
(真顔になりつつ、しっかと苺味ジェラートを握りしめて)
確かに水着になったときの衝撃は大きかったよね。
それだけ可愛いって事だよ、自信もって!
うちのクラス巨乳多すぎるんだよ…ついでに巨乳好きも…。
渚は違うでしょ?違うよね?違うって信じてるから。
そうなんだ。私を見かけて来てくれたんなら嬉しいなー。
私はね…私はー…。
(急に俯いて頬を染め、言いずらそうにもじもじする)
渚と恋人同士みたいな事したいなー…。
-
>>157
……まあ、ジェラート自体は夏かなって思うけど
(この時期だと若干肌寒いかな、などと思いつつ)
なんであんなに皆、信じてくれないんだろう…
いや、可愛いのはあんまり自信もっちゃいけないと思うよ!?
僕は別にそんな事無いけど……
っていうかそんなに気にすること無いとおもうんだけどなあ…
えっ…………えっ!?
(一瞬笑顔が固くなったかと思いきや、若干時間差を置いて赤くなって)
………あ、いや
僕は全然、構わないけど…良いの?僕で
-
>>158
じゃあ間を取って今が一番いいって事じゃない!
うーん…美味しい。
(目をハートにしながらジェラートを舐めて微笑み)
女装してた時とか自然すぎるにも程があるって皆言ってたもんね…
はわわ、私だって渚がソッチ方面に目覚めたら困るってば。
渚…ッ!信じてたよ…。
気にするよ!矢田さんとかEカップだよ、Eカップ!
えーびーしーでぃーいー…私なんてえーえー…えー…。
未だに…スポーツブラなのに……。
(指を折って数え、後半は涙目)
いいのって、いいに決まってるっていうか…。
渚が……いい。
よ、よろしくね。
(構わないと言われ、パァァッと表情を明るくして)
(何度も頷いて、ジェラートを持ってないほうの手を差し出した)
-
>>159
そういう話になるんだ……
でもまあ、ジェラートは美味しいから…別に良いか
(ご機嫌なカエデの表情を眺めながら、こちらも機嫌が良さそうで)
あの時の反応はかるーくトラウマだからね…
いや無い無い!それは絶対ないから!
まあ、正直男子の間でそう言う話が出る事もあるし…
それこそ矢田さんは人気あると思うけど、女の子の魅力とは別問題かなって
…お、教えなくても良いんじゃないかな、茅野
(少々突っ込んだ話題に照れながら)
……それなら、うん…よろしく
(差し出された手に、此方も静かに手を伸ばすと、優しくその掌を握って)
……どうしよう
今、僕…すごく嬉しい
(屈託のない、心から幸せそうな満面の笑みを浮かべると、ますます男性的じゃない外見になってしまう)
-
>>160
ナンパしてきた男も渚に一番最初に声かけてきたもんね…
うんもう絶対にダメ!渚は私の…こッ……恋人…だし…。
そうなんだ〜…大体殺せんせーからして巨乳信者だもん
そんな先生に教わってるんだもんだから皆巨乳巨乳って…ああ早く暗殺しな
…ふぇっ?……あわわわ。…ぅー…成長するから、絶対するから…今のは忘れて。
(目を丸くして、慌てて少しずれたフォローを)
……わ、私だって嬉しい。
(優しく握られた手の平は、自分より少し大きいくらい)
(けれど確かに体育などで練習を重ねた、男の子の手で)
(向けられた中性的で優しい笑顔はとても魅力的でキュンとしてしまう)
……ねえ渚。ジェラート…やっぱり寒かった?
…つッ…つき合わせちゃったから…おごりはしないけど…セキニン取るよ。
……どう。暖かい?
(ジェラートを食べ終わった相手へ、ぽつりと問いかける)
(きっと来るだろう優しい返答を待たずに、身体を寄せて)
(正面から恐る恐る抱きついて)
-
【ちょっとごめんね、電話が来ちゃって…】
【お待たせしちゃうけど、レスは用意してるから…御免ね】
-
>>161
きっとホールが暗くて良く解らなかったんじゃないかな…
…ん、そうだね。恋人、だもんね
(口に出すと気恥ずかしいが、カエデがそう言えば、嬉しそうに頷いて)
別に殺せんせーは影響してないって…先生の厭らしさって中学生的だし
…別に、成長しなくていいよ?
(ぼそ、と静かに呟くように声に出して)
……茅野の手、結構小さいんだね
(触りながら、その手を優しく動かして、静かに指を絡めるように)
(見かけよりも積極的に、その手を少しずつ強く、引き寄せている)
……責任って、茅野。あのー……
(気づけば、柔らかい感触が自分の身体に触れ合っていて)
(隙間の無くなったお互いの肌を通じて、体温が伝わりあうように感じる)
………あの、そういうことすると…僕も一応、男なんだけど
(包み込むように腕を回すと、その手がさり気なく、髪の毛を撫でるように動く)
【随分待たせちゃったね…ほんと、ごめん】
-
【>>162-163 大丈夫だよ。私もレス用意してるから、いなくなったかもって心配しないでね】
【でも渚が忙しいなら、無理はしないで欲しい。大丈夫?】
-
>>164
【うん、電話はもう終わったから…僕の方は大丈夫】
【茅野が良ければ…僕も、続きがしたいし】
-
>>163
次にああいうことがあったら、私が守るからね。
……うん。…彼女…だよね?…彼女かぁ…えへ…。
(嬉しそうな渚と目を合わせ、改めてつぶやいてにへ〜っと幸せそうに表情を和らげる)
そうなの?…せんせーの悪影響はないのか…よかった。
……ッ…こ、このままでもいいって事?
(呟き声に顔を上げ、自分の胸と渚の顔を見比べて不安そうに問いかける)
そんなことないよ、普通だよ。
…渚の手が私…女の子より大きいんだよ……。
わ……恋人繋ぎ…私、初めて。
(手を撫でるように動く指に、時々びくっとしたりドキッとしたり)
(指が絡まると、手が汗ばんでいないかとか妙なことが気になって)
(時々渚の顔を見る。でもまたドキドキしてしまう、そんな不慣れな仕草を見せる)
?ダメ?暖かくない?
(緩い相手の反応に、もう一歩踏み込んでギュッとする)
(自分は緊張で顔が火照って、体温を分け与えるにはじゅうぶんと思った)
……えッ…あ、あわわわ…!
……あのッ…渚は…渚、も!……ぅ…。
(慌てたのも一瞬、渚の手が髪を撫でると身じろぎもせず逃げもしない)
……渚のしたいようにして…わ、私はいい…よ。
(華奢な体を密着させて、小さく囁くように声を出した)
【>>165 よかった。嬉しいよ】
【眠くなるまででいいから…よ、よろしく】
-
>>166
それはそれで僕も情けないような…
……やっぱり…カエデ、って呼ぶべきなのかな。こうなったら
(心から喜んでくれるカエデの仕草の一つ一つに、こちらも思わず笑みがこぼれて)
むしろせんせーはクラスの男子より純粋だしね
…うん、良いよ。茅野は、茅野のままで
(そう言って、安心させるように、何度も何度も髪を梳かすような手つきで頭を撫でて)
そ、そっか…そうかも
…なんだかドキドキしてる茅野って、凄く可愛い
(くすりと笑いながら、絡めた指をしっかりと握りあい、手を繋いでいる、という実感を感じられるように)
(男子の手にしては綺麗でも、女子に比べればやはり、少し力強さもあって)
(見つめあうたびに、傍に居るよとでも言うように、握った手に力を籠める)
温かいよ。温かすぎて…その……
……茅野は、可愛いね
(精一杯勇気を振り絞っている、そんな仕草をカエデから感じて、こちらは少し肩の力が抜けたようで)
(目の前の女の子を、男子としてしっかり守ってあげないと、と言う気になれる)
……ね、茅野
(見つめあったままの顔が、少しずつ近づいて、そっと鼻先が触れ合って)
ジェラート…まだ、ついてる
(そう言うと、柔らかく、温かい感触が、カエデの唇を軽くなぞるように舐めたかと思うと)
(次の瞬間には、その唇が塞がれていた)
【うん…僕も嬉しい】
【改めて宜しくね…茅野】
-
>>167
…名前で呼んでたら、噂になっちゃうかな?
殺せんせーが見に来たら困るね。……困るね。
しばらく、二人だけの秘密にしよ…?
(名前を呼ばれ、ますますもって表情をふにゃふにゃさせる)
(自分の言葉に一瞬真顔になったり、また戻ったり)
…渚がそう言ってくれるなら…私、このままでいいや。
一番よく見られたいの、渚だもん。
(頭を撫でてもらっていると、次第に緊張が解けていく)
(肩の力を抜いて、自然に寄り添っていると重なった胸からどちらのものかわからない)
(鼓動の音だけが聞こえてきた)
…かッ…かわいいとか…何度も言わないっ…。
ドキドキするよ…するに決まってるし…。
(自分も言った癖に棚に上げ、頬を真っ赤に染めて抗議)
(拗ねたような瞳は潤んでいて、いつもより少しだけ大人っぽく見えるかもしれない】
…なあに、渚…。
………。ン……。んっ。
(鼻先が触れ合うほど近づいても、ドキドキは止まらないものの)
(不安はなく、優しい渚の手で自然に導かれるように近づいていく)
(唇を温かくやわらかな感触がなぞった時、初めての感触に華奢な背中がぴくりと震える)
(次の瞬間にはすべて受け入れ、目を閉じて渚に唇を預けきっていた)
-
>>168
……ん、そうだね
あのクラスって、みんなそういう噂大好きなんだから…
二人だけの秘密っていうのも、なんか…良いよね
(すっかり表情の定まらないカエデを抱き寄せて、額をかるく突合せ)
(その表情を、一番身近な位置で楽しんで観る)
…ほんと、茅野は可愛いよ
僕を選んでくれて、ほっとするくらい…すっごく、可愛い
(確かに、正面から抱き合ったその胸元に、感じられる起伏は少ない)
(けれどその分、より強く、深く、お互いを抱き合う事が出来て)
(そのまま抱き寄せていくと、自然と、カエデを自分の膝に跨らせるような形になっていた)
ん………ん、ん……
ちょっと……甘い……かな…?
(水音のような響きと共に、カエデの唇をなぞるよう、唇と舌が動いていく)
(軽く唇を啄むように、静かに吸って、触れさせて)
(かと思えば、なぞるようにして舌先が動き、小さく、カエデの口に食い込んでくる)
(そのまま、ゆっくりとその舌が、カエデの唇を割り開いて)
……御免ね。もう…多分、止まれない
(抱きしめた体を、頭から首筋へ、肩から、背中へ、腰へ)
(体つきのラインを確かめる様な手つきで、滑らかな掌が這い、降りて行く)
(かと思えば、再び腰のあたりを撫で上げて、掌が上がるように進んで行き)
(…同時に、少しずつ固い感触が、カエデの股間のあたりを押し始める)
-
>>169
すぐに広まりそうだよね。
殺せんせーが覗かなければ別に知られてもいいんだよね…
渚は、わ…ッ…私のかかか…彼氏だって言ったら…安心だし…。
……もうビッチ先生もディープキスしたりしない……かな。
(渚に抱き寄せられると、自然と額を触れ合わせる)
(変わらず百面相は続けつつ、思い出したことをぽそりと呟いた)
私が渚を好きで、嬉しいんだ…。
私はそれが嬉しいな…。
…かわいいって思ってもらえるのも…嬉しい
(渚と抱き合うとピッタリと隙間なく抱き合いたくなる)
(そして抱き寄せられるままにしていると、渚の膝の上へ跨るように座っていた)
……んぅ…ふゅ…ぅ……
…はぷ…ぁ…んッ…ふ…ぅ、みゅ…
(ちゅぱっと言うような水音が耳朶まで響く)
(唇を啄み撫で回す舌の感触に、なすがままに初めての経験を捧げた)
(呼吸も上手くできず、子猫の鳴き声のような声を上げる)
(舌が唇を割り開いてくると、蹂躙されるがままそこを開き応えてしまう)
……あやまらないで…いい……
止めなくていい…むしろ…我慢しちゃ…嫌だ……
あ…ん
(体を撫で下ろすように、渚の手が滑り降りていく)
(ゾクゾクッと体を震わせると、今度は腰のあたりをまた往復される)
(渚の上で体が震えるたび、太股で渚を挟むようなお尻を押し付けるような動きをして)
(次第に下着越しに押し上げる感触を刺激していることに気づいたことが、切なげな喘ぎで知らされる)
(白いレースの、年相応の少女らしい下着の奥が無意識にキュンと疼く)
-
>>170
殺せんせーも流石に、現場まで覗いたりしない…と思う、けど
ん、大丈夫。茅野の……カエデだけの、彼氏だから
あ……あー、ほら、大丈夫。最近は烏丸先生の眼を気にしてると思うし
(と言いつつ、キスに慣れている理由として気づかれるだろうか、と内心冷や冷やしながら)
(なるべく不安にしない様に、スキンシップを続けて行く)
…っていうか、僕の方が夢みたいに思ってるくらい
僕、こんなだから…彼女とか、出来るとは思ってなかったし
凄く凄く…今、幸せだよ
(ひっしりと密着する体制は、お互いの熱と、興奮とを強く伝え合って)
(固くなった物を意識させるように、押し付け続ける)
……ん…少し、力抜いててね…
(そう言うと、顔を傾けて、より唇の密着度を高めながら)
(差し込んだ舌で、カエデの口の中を蹂躙するように、舐め回して行く)
(舌の上から下の裏、頬も、歯茎も、万遍なく舌で撫でて、掻きまわして)
(唇は唇を揉むようにして、触れ合うだけでは無い、大人のキスの快感を味わわせていく)
……じゃあ、しちゃうから
(そう一言だけ言うと、昇って行った掌が、カエデの胸元に触れる)
(優しく撫で摩るようにして、ふくらみを探すような動きで、指先が繊細に這い)
(突起のような感触を見つけると、かりかりと引っかけるような動きで、小刻みそれを刺激する)
(同時に、盛り上がってきた固いものをカエデの下着に押し当てて、ぐい、ぐいと、押し込みながら)
(少しずつ解すよう、疼きの種を狙うようにして、軽く腰を揺らす)
-
>>171
…むしろすごく妙な手入れされたりとか……。
うん…私も渚だけの…彼女だよ。
べ、別に気にしてるとか責めてるわけじゃないよ?でも今されたら…流石に泣く。
そうかな。烏間先生とビッチ先生ってそうなのかな…なら安心。
(不安げな話題の間は、自分で体を寄せる力が大きい)
(渚の言葉で安心すると、また目を閉じたりして身を任せる)
わ、私だって…他の女子みたいに胸ないし
魅力、足りないと思ってたから
渚が…す、好きな男の子が彼氏になってくれて…幸せ…
(時々固くなったものを意識してか、言葉が詰まる)
(渚の背中に回した手の力が極端に抜けるので、感じているのが解り易く)
…ぅ…ん……
む…みゅ……ちゅ…はっ…あ…
(渚が言うように力を抜くことを意識して口の中の蹂躙を受け入れる)
(舌が口内の全てを知ろうと蠢いて掻き回していくと、腕の力がまた抜ける)
(小さな舌は拙くゆっくり動いて、渚のそれと軽く触れ合うくらいしかできずに)
……あっ。
無い…から…恥ずかし…ッ
…やん…んぁ…あぅ…渚…エッチだ…
(胸元に手が触れると、感度がいいようで今までになく敏感に反応する)
(ほとんどかんじられないふくらみを撫で回されると、確認されているような恥ずかしさがあって)
(胸の先をひっかくように刺激されると、たちまちそこが固く主張を開始する)
(下着越しに当たるものが、次第に大胆に「ソコ」を狙って擦りつけてくると)
(どうしてもその先を意識して、無意識にお尻が逃げてしまう)
-
>>172
せんせー的な立場では、男女交際ってどう突っ込んで来るのか解らないけど
…大丈夫。ビッチ先生、結構そういうところ乙女趣味だし
ちゃんと言ったら解ってくれると思うから……多分
(あまり言い切る事が出来ないのが、あの大人たちなのだから仕方ない)
(今はただ、信じてもらえるような態度を取る事を考えて)
自分で思ってるよりも多分ずっと、茅野は可愛いよ?
…それに、これでも結構意識してたつもりなんだけどね…今までも
胸だってなくったって…全然、構わないし
(最後の言葉だけ、耳元に囁くようにして、吐息を吹きかけながら)
(自信が無いと言うその胸を、執拗な程嫌らしく、指先で弄り、擽る)
んっ………は………
(拙くても舌を触れ合わせ、唾液を絡めて睦みあって)
(じっくりとキスを堪能してから、静かに唇を話すと、熱っぽく蕩けた瞳が目の前にあって)
……御免、ちょっと調子のっちゃった、かも……
(自分が責めてしまったカエデを気遣うように、胸を撫でていた手で、唇を撫でた)
…仕方ないよ。だって、もう…僕だって、こんな…興奮、してるし
……カエデの中に、入りたいし…
(胸の先端から膨らんできた感触を、つまむようにして、こりこりと刺激しながら)
(もう片方の手が下半身に降りて行き、逃げようとするそのお尻を押さえて)
(お尻側から回り込むと、細い指先が下着の上から、その場所に伸びて行く)
(初めての繋がりで痛くないよう、出来るだけ解そうとしているのか)
(その場所全体を撫でつけるように、前からは固く膨らんだ物で、後ろからは手で、解して行く)
-
【ちょっと眠いかも…凍結お願いできないかな?ご、ごめんね】
-
>>174
【うん、大丈夫だよ】
【茅野はいつごろが都合良いかな。僕は…多分、日曜は来れない感じだけど】
-
>>175
【ありがとう!】
【私も今週の土日は駄目なんだ】
【多分水曜日なら平気なんだけど、先すぎるかな?】
【日曜日には時間もわかると思う…伝言板に連絡入れるね。約束】
-
>>176
【いや、僕も水曜日なら来られると思うから】
【それじゃあその時にまた…時間も寄るなら合わせられるし、伝言板に書きこんでくれたら予定、合わせるよ】
【僕のほうこそ、ちゃんと最後までしたかったし】
-
>>177
【私も最後までしたいよ。どうもありがとう】
【その時にまた、だね。次に苺ジェラート食べるときは渚のおごりで半分コにしようね】
【呼びかけにこたえてくれて嬉しかったよ。お休みなさい】
-
>>178
【…うん、それじゃあ次は僕の奢りで】
【そう言うのもなんとなく、恋人っぽいよね】
【僕も楽しかった。それじゃあお休み、スレをお返しするね】
-
へい、ピザーラお届け!
風にも負けず、雨にも負けず、チンカスを連想してしまいそうになるチーズたっぷりのピザを片手に颯爽と俺参上っ!
-
【坊やとこの場を借りるぞ】
対応力などと、どこぞの超能力者みたいなことを言っていたが……
日本語力を鍛えた方が良い
(ソファに横たわってだらけながら、言われた通りに濡れ布巾で手を拭いながら)
チンカス付けてて許されるのは幼稚園児くらいまでだぞ?
まさかそれくらいのマナーも出来てないわけじゃないだろうな
-
>>181
人をパシらせておいて開始早々に中々の皮肉めいた事を言ってくれる……
むしろ幼稚園児がそんな真似するとは思えないが、ここに一人
非常識なマナー知らずっぽい男がピザより自分のチンポの方が美味しいのにと思ってたりします!お楽しみ
-
>>182
冗談で言ったが、本当に日本語が不自由なようだな……
日本人ではないのならとても上手だと褒めてやりたいが……
悪いが私はこれで失礼するぞ
ピザはご馳走さまだ
-
【提督とお借りします!】
-
【使われてはいないようね…】
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2さんとスレをお借りするわ】
-
【移動してきました】
【今日もあまり長い時間できないですが…あなたと会えるのだけでも嬉しいです】
【っ、とにかく、今夜もよろしくお願いします】
-
イッ……アッッ…ひぐっっ……
(酷く穏やかな笑み…状況に合致しないとでも言うのだろうか…当然ながらこちらに微笑み返す余裕などない)
(左目に感じる痛みは喪失感を持って襲いかかり、少しでも空気が触れるだけで顔を覆いたくなるほど痛む…)
ひげっアァッっっ!!!アグッァ!!!非ぐぐぁっっあぁぁっっ!!!アアアアアアアアアアアッッ〜〜〜〜!!!!
(潰れた眼球にシュリーがごく自然な動作で親指をねじ込んだ。ぷちゅ、プチっ…くちゅっ…と音を立て眼球が瞑れ、無色透明のゲル状の硝子体と、溢れる鮮血が流れだす)
(光学器官としての機能は破壊されてしまった眼球ではあるが、それでも痛覚の神経は伝わっている普段触られることのない体内への刺激…特に痛みはとても耐えられるものではなく)
(背中から大量の脂汗を吹き出しながら絶叫を響かせた…逃れようともがくことで余計に苦痛が広がり、喉が枯れるほどの絶叫を上げ続けていた)
っ…あっ…かっ……ぅっ…かっ……
(宝石にも例えられた青い瞳は、血塗れの崩れた塊となり、生ごみとそう大差ない姿となって床に落とされた)
(左目が在った場所はぽっかりと穴が空き、中を覗けばまだ血が溢れており、時折赤い剥き出しの肉が見える)
(眼球が無残な形、それも苦痛を敢えて伴う形で破壊され永久に失った喪失感…そしてその苦痛に寄って心身とものショック状態にあり)
(震えながら唇を小さく動かし、苦痛が通り過ぎるのを待ってから…これは夢だと自分に言い聞かせるようにして呟いた)
ひっ?あっ…あぅ…な、ナハトラインか、閣下の…す、素敵な…うつっ…美しくも、たくましい…っ!!肉の槍とっ!!
気品さえっ…ただ、ただようはな…花園が見えますっ!!
(右目も潰す…そう脅しをかけられ、飛び上がるようにして心にもないことを並べてシュリーの2つの性器を讃えてみせた)
(自分の左目を奪った相手に媚びへつらう…これは精神的に大分力をそがれてしまった)
ぅんっ!!ェッ!!うぐぐっ!!んぐぐっ!!!!!ォェッ!!
ぐびゅ、じゅっ…ううっ!!!!
(シュリーの恥垢を始めとした汚れを舌に擦り付けられ、あまりにひどい味に吐き気を催しそうになったが)
(ここで吐けばどうなることだろうか…やはり苛烈な制裁を受けたかもしれない)
おぐっ!!うぁっぇぇっっ!ングっ!!!
(舌に粘液を擦られ…その上で自ら奪った眼球の痕を汚い…と評されシュリーに跳びかかりたくなるくらいの衝動にかられてそれを必死に押さえ込んだ)
(粘液の生臭くも恥垢の臭いのする味に…その液をシュリーに履きつけたくなった)
え?あっ‥ご、ごめんなさいっ!!き、気の利かず…い、いまやります…っ!!
う……っ…わむっ…ンっ!
(自分からやれ、そう言われて女性器…ではなく、ペニスを手にとってしまう)
(そうして口に含んだとき…本当は嫌で胸が悪くなるのだが口に含んだ時奥歯が亀頭を擦ってしまった)
【大変お待たせしました…!】
>>186
【そう言ってもらえて…わ、悪い気はしないわ】
【ええ、今夜もよろしくお願いするわね】
-
いた…はぁ、あなた、フェラチオも満足に出来ないのですか
(セルスティーナの左目を抉りながら、徐々に固さを取り戻していったペニスは、口内でやや大きさを回復していった)
(しかし、そのペニスにセルスティーナの奥歯があたり、痛みをつたえる)
(髪をつかみ、冷淡に呆れたようにセルスティーナを見下ろす)
歯があたりましたよ?
(ペニスをくわえさせたままその顔に、唾をはきかける)
まぁ、いいでしょう、こう言うことからひとつひとつ躾けていくというのも
(セルスティーナの頭を掴むと、おもいきり引き寄せ、喉にペニスをねじ込む)
ここなら、無能な口と違い今でも役に立ちますね
(喉の粘膜をカリをこすりつけ、根本までくわえこむ、いや、飲み込ませる)
また、歯をたてたらどうなるか分かりますよね?
(親指で、セルスティーナの眼球まぶた越しに触り、時折力をこめる)
(すると、シュリーの顔に嗜虐的な笑みがうかび、セルスティーナの喉内でペニスが小さく脈動する)
んっ、んっ、んっ、
(セルスティーナの頭を掴むと、おもいきり前後に揺らす)
(セルスティーナがえずけけば、一度は抜くものの、ふたたび口内を犯し始める)
(筋肉で硬い下腹部に打ち付けられたセルスティーナの鼻からは鼻血がふきだし、それも気にせず後頭部を抱えるようにしてセルスティーナの喉を使う)
(そしてそれは、セルスティーナがついに嘔吐をするまで続けられた)
-
【ごめんなさい、一度しかかえせてないけど、眠気が限界】
【次いつあえるかなんて、伝言板に伝言してください】
【失礼します、おやずなさい】
-
【私の番犬、狡噛慎也 ◆s8459VIbEQとこの場所、借りるわ】
-
【俺の主、ベルンカステル ◆inCTEL0wCとこの場所を借りるよ】
>>190
今晩はお前からだったよな?
急かすつもりはない。お前のペースで前回の続きを頼む。
俺はいつも通り、気長に待っとくからさ。
(言い終えて床に腰を降ろすと、いつも通り胡坐をかいて待っていた)
-
>>191
えぇ、私の手番からね。
ほぼ完成しているから、出来次第投下させて貰うわ。
……ふふ、知り合いの気配がしたら、向こうも気づいてたみたいね。
全くあの男も懲りないんだから…霧江にバレたらいったいどうなる事か…
(無粋な事を言いつつ溜息をわざとらしくついてみながら、いつものように胡座を掻いた上に)
(いつものように自然な動作で座って、おさまり)
…………ん。
(ぴと、と背中をくっつければ手を回すように促して)
-
>>137
ハイパーオーツの合成加工食品なんてうちには無いから。
それよりも原始的な食事しか出せないけど、まさかそこまで文句言わないでしょうね?
全く、犬の分際でグルメなんだから、困っちゃうわ。
(先程の紅茶のように用意するのは簡単だが、かつて彼のいた世界の食糧事情まで考慮するつもりは無いと)
(それでもそこそこに真っ当な食事を約束しているらしく、気まぐれで身勝手な主人としては譲歩と言えなくもない)
はぁ、はぁ……ん―――――っ!?
(整わない呼吸に肩を上下させて喘いでいると強引に両腕で抱き寄せられて眼を見開き)
(華奢な体は両腕の中にすっぽりとおさまってしまい、眼を白黒させて驚いている合間に)
(耳元に低い声で囁かれた言葉が届き、強く抱きしめられれば漸く理解が追いついて)
(胸の中に少し顔を埋めるように摺り寄せて、ほんのり赤らんだ頬と満更でも無さそうに緩んだ表情を隠す)
―――――コウ。
(小さく呼ぶ声は静かで、怒りも悲しみも宿しておらず、ただ肯定するように少し優しい響きを持っていて)
(僅かな時間、そうして胸の中で体温を分けあい、両腕と胸に抱かれる感触を味わう、が…)
――――馬鹿じゃないの?
あのぐらいで大げさね、気持ち良かったなら良かったで良いじゃない。
ま、好き勝手やってくれたのにはかなりムカついたけど?
私の…御主人様の口を”使った”挙句、そのままあんなにたくさん…射精して…飲ませて……
躾がなってないとは思ったけど、まさかここまでとはね。ま、あの程度、全然大したこと無いけど。
(暫くして顔を上げ、放った第一声は皮肉に歪んだ嘲笑。胸板を押し返して体を少し離せば)
(蒼髪を手の甲で持ち上げてさらさら流しながら肩を竦めて余裕めいた態度を取ってくすくす小さく笑い)
(髪を流した手を背中へと回せば、ワンピースのファスナーを下ろしていき、しゅるしゅると衣擦れの音を立てて)
(残りの衣服を一枚ずつ脱衣していき、控えめな膨らみの胸部を覆う下着も外せば、靴下だけの裸体になる)
―――もっと激しくしてくれたって、私は全然大丈夫よ?…あぁそれとも、お仕置きされたいの?
(真雪のような白く滑らかな肌は薄っすら汗ばみ、人形のように細身に均整の取れたスタイル、慎ましい胸の膨らみは頂点の桃色がツンと尖り)
(真っ直ぐなおへそのラインから下腹部、その下のぷっくりと豊かな恥丘の膨らみは透明な愛液に濡れ太股へと雫が伝って)
(先程、指で愛撫された時よりも、濡れ溢れている量が増えているのが、行為で悦んでしまっている何よりの証拠で)
(裸体を晒し、やや被虐的な行為によって浅ましく興奮しているのを示すのは恥ずかしくも、それを誤魔化すように強気な態度で近寄る)
(足を開いて膝を跨ぎ乗っかって、頬を手の平で撫でながら顔を近づけ瞳を合わせて覗き込み、眼を細めて微笑む)
-
>>193
そこまで贅沢言うつもりはないが……貧乏舌の俺でも、食えないものはある。
単刀直入に言うとすれば、お前の好きなやたら辛そうなヤツは御免ってこった。
ああ、お前が個人で楽しむ分は否定しないからな?好きなだけ辛くしてくれ。
(特殊な加工食品を食べ育った舌がどこまで相手の用意する料理に合うか一抹の不安はあったが)
(それよりも危険な調理料を避けるべくストレートな物言いで釘を刺すと、言った後で逆に墓穴を掘ったような気もした)
―――――ベルン。
(胸の中に顔を埋める相手が発した小さな呼び声に応じるよう、自分もその名を呼び返す)
(己の短慮な行いで相手を如何に傷付けてしまったか、そればかりが胸中を占めていて)
(この抱擁で少しでもその爪痕が和らげばと腕に込める力を更に強めようと考えた矢先に…)
―――なっ!?………馬鹿、か。
そうだな……ククッ、違いない。自分の主の器の大きさを理解できてなかった俺は馬鹿な奴だ。
(嘲笑する言葉と態度で自分の気遣いを一刀両断され、束の間呆気にとられて言葉を失いかけるが)
(どこまでも尊大である相手の性分を思い返せばそれは至極当然の態度なわけで、自虐の念に駆られ)
(それを忘れていた己の非を認めると、肩の力を脱力させ、口端に渋い笑みを零して溜息を付いた)
………いや、それは遠慮しておく。
それより俺はまだ激しさが足りないらしい欲求不満な御主人様を満足できるよう努力させてもらうさ。
(手馴れた仕草で衣服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿となっては自分に跨るように乗っかり、挑発的な言葉で)
(強気な態度を示す相手の提案に首を振って遠慮すれば、もはや定番となりつつある皮肉めいた言葉を送り)
お前のそこ……さっきより濡れているんじゃないか?――――んっ!
(脱衣の際に視界に入った股先の雫を唐突に指摘する事で隙を作らせれば、不意を突くような形で眼前の唇に)
(口付けを落としては舌先を挿入させ、唾液と己の精液が綯交ぜになり、不思議な味のする口内を余すことなく這い回し)
(強引に舌同士を絡ませつつ、こちらのペースに持ち込むように腕を背に回してシーツの波の上にゆっくりと押し倒せば)
(半端に着崩していたシャツのボタンを片手で颯爽と脱ぎ去り、過度のトレーニングにより鍛え抜かれた胸板を露にさせ)
(続けざまにスラックスさえも場外へと投げ捨てることで相手同様の裸体を晒し、罪悪感により自然と消沈していた劣情に)
(再び火を灯れば、本能のままに餓える獣と化してきた下腹部の膨らみはその硬度を強める事で猛りを表していた)
>>192
ん?知り合いの間男でも居たのか?
浮気は男の甲斐性と言うヤツも居るが…大概だな。
(先程すれ違った連中がそんな関係だったのかと呆れるような溜息を漏らしていると)
(いつの間にか相手が極自然な所作で自分の脚の上に納まっており)
……はいはい。わかってますよ、御主人様…
(促されるまま腕を肩の前に回すと、温もりを共有するように抱き締めて)
また待たせちまったが、今夜もよろしく頼む。
-
>>194
…ふぅん、やたら辛そうなのはダメ。ねぇ?
そんな勿体無いわ。辛いのだってとっても美味しいのに。
少しずつ慣れるように練習すればいいのよ、そうよね、ふふふ。
(口元に指を添えて動作だけは可愛らしく小首を傾げれば、名案だとばかりに愉しそうに笑みを浮かべ)
(アルハラまがいの強要だが、瞳は笑っていない所為で本気か冗談か判別がつきにくい)
あら、躾もかねてたっぷりとお仕置きしてあげようかと思ったのに、残念ね。
……そうよ。こんなんじゃまだまだ足りないわ。もっと…激しくしてくれなくっちゃ。
(残念、と言いながらも大した執着は無いらしくあっさりと引き下がって、湖畔のように静かな瞳を細めて見つめ)
(頬を緩やかに撫でて顔を近づけたまま、幼さの残る顔立ちとアンバランスな妖艶な笑みを浮かべ誘う)
なっ―――――!?
―――――んぅっ!?
(そんな大人びた動作も、秘所から零れ落ちる雫を指摘されれば、慌てて太股を閉じ隠そうとするも)
(その隙を狙って唇が重ねられ驚きに瞠目している内に舌が侵入し、口腔内で舌同士が接触しながら)
(昂ぶりに熱を帯び、唾液と残った精液を湛えた小さな口内を舌で丹念に隅々まで舐め尽くされて)
んっ、んんふっ……んふっ……!んくっ、んっ、んっ……♥んちゅ、んひゅっ……!
んふぅっ…ふ、んふっ…ちゅ、ちゅむっ……♥んく、んっ……んっ、んぅっ…んむ、むぅっ……!
(舌同士が触れては、口内を舐められては、体がぴくぴくと敏感に反応して震えて)
(小さな舌が応じるように伸ばされてはビクッと跳ね、不規則な動きの所為で口の端から唾液が溢れて)
(くぐもった声音や吐息も全部口付けに押し込められながら、抵抗する事も無くベッドの上に横たえ押し倒される)
(シーツではなくコウに両腕を伸ばして首元から縋るように抱きつき、口付けに意識の殆どを奪われながら)
(相手も自分と同じく裸体を晒していく様子を片隅で意識し、ぎゅ、と抱きつけば隔てるものの無い直接的な体温が感じられる)
(熱く昂ぶる体と同様に、また芯が通って形を成し始めた熱い杭も下腹部にあたるのを感じて、きゅうっと胸が切なくなるような興奮を覚えて)
【知り合いの間男って…なんかそれ嫌ね】
【そんな所だけど。なぁに、コウってば一途なの?】
【(くすくすとからかうような動作で見上げ)】
【(背後から伸びた両腕で抱きしめられればすっぽりとおさまって)】
【……ん。苦しゅうないわ。えぇ、それじゃ今日もよろしくね】
-
>>195
嗜好には個人差がある。俺も甘党というわけでもないが、度が過ぎるのは遠慮しとく。
…おい、練習ってのはどういう意味だ?そんなもの鍛えるモンでもないだろ?
(口を滑らせたと思ったところで時既に遅く、可愛らしげに小首を傾げながらの笑みには)
(危険な想像しか浮かばず、無駄だと思いつつも反論しては嫌な汗が背筋を流れるような感覚がした)
んんっ、……んっ!ふっ、ちゅ…っ……んむっ!
(自分の体液で穢した口内を洗浄するかのように多量に唾液を含んだ舌先で歯肉からひだまで)
(丹念に舐め取れば、新に捻出される互いの唾液が艶やかな音色を奏で、興奮をさらに加速させ)
(首元に縋るよう絡み付いてきた腕に我が身を預ければ、汗ばんだ肉体同士が隙間なく密着して)
(柔と剛という相反する硬さを備える両者の肌を通し、昂ぶる熱の高さを確認する事ができた)
ん………っ、もっと激しく……だったな。
(後ろ髪を引かれるように感じつつも、小さな唇から舌先を抜き取ると、次の段階へと駒を進める為)
(するりと下腹部へ片手を忍ばせれば、豊かな恥丘の上を通過させ、透明な液体で塗れた蜜の入口を)
(焦らすように指先で突くと、鼻先が触れ合う程の近さを保ったまま相手の瞳を真っ直ぐに見つめて)
ベルン――――準備はいいか?
(相手の返答など知れているとは思っていたが、確認の言葉を送り、不慮が無いよう気を払うも)
(宿主の理性とは別に待ちきれぬと怒張を繰り返す雄の証は、太股に触れることでその硬さを伝えいた)
【魔女が世間体なんか気にするのか?ふっ…意外だな。】
【……一途じゃなければ猟犬なんて務まらないんだよ。ホシを追う刑事ほど一途なものもない。】
【(からかい言葉を受け流すようにそっぽを向いて)】
【なんだか椅子じゃないような気もしてきたな……】
【(聴こえるか聴こえないかの音量でボソリと本音を零した)】
-
>>196
あら、そんな事無いわよ。鍛えればきっと耐性がつくわ。
(やや引き気味の態度を見ればますます愉悦の度合いは増して)
(そう遠くない未来に主好みの激辛料理が振る舞われる事はほぼ間違いないだろう)
…ま、餓死させるつもりはないし、衣食住に不便させるつもりも無いから。大丈夫よ、大丈夫。
んひゅっ…ふ、んむぅっ…!んく、んっ、んちゅっ…ちゅ、ぱっ…ちゅく、んぅうっ♥
んくっ…んむぅ、んっ、んっ…♥ちゅ、ちゅ、…んぅ、んちゅ…!ちゅむ、んちゅっ…♥
(愛撫に応じて多量にあふれだす愛液と丹念な舌奉仕によってあっという間に男の体液は薄れ)
(互いの唾液が絡み合い濃く混ざり合って、猥雑な水音と共に零れ落ちたり、喉を鳴らして飲み込んだり)
(脳髄が痺れるような甘い甘い感覚で満たされ、いつの間にか求めるように舌を伸ばして恋人のように深く甘く口付け合う)
―――っちゅ、はぁ、ぁっ……♥
はぁ、ぁっ…んっ……そ、ぅよ……っもっと、はぅんっ…!は、んっ、んっ…♥
(舌が引き抜かれれば湿った吐息と共に紅い舌を覗かせ唾液を零し、はぁはぁ息を乱してぴくぴく小さく震え)
(瞳は潤み、頬は紅潮し、如何にも余裕無さそうだったがそれでも不遜な態度で要求しようとするも)
(太股の付け根へと指先が伸ばされ、ひくついては多量に愛液を溢れさせ続けている箇所に宛てがわれると小さく息を詰まらせる)
っ―――…あ、あったり、まえ、でしょ…こんなんじゃ、まだまだ全然、足りないんだから……
もっと、気持よく…しなさい、よ…♥
(許可を求めるよう問いかけられれば、雄の象徴たる怒張した肉塊に視線を送り、僅かに不安げに瞳を揺らすも)
(主としての矜持、というよりか性格ゆえの強がり、というべきか、恥じらいながらも自ら足を広げて秘裂を晒し)
(小さく息を切らし控えめな胸を上下させ、平淡な瞳に期待と不安と興奮を宿して、秘所が切なくきゅうっと締め付け浅ましく濡れて強請る)
【魔女にだって交友関係ぐらいあるのよ】
【…ふふっ、確かに、確かにそうだわ。貴方の言うとおりね】
【(からかいに対する生真面目な反応がツボに入ったらしく大人しく引き下がって)】
【……何よ?また何か不満でもあるっていうの?】
【(じろっ、と剣呑に瞳を鋭く細めて睨みつけ見上げ)】
-
>>197
耐性付くって…それはもう舌が馬鹿になっちまってるんじゃないか?
グルメを気取るつもりもないが、程々にしといてくれ。ほどほどに。
(さらに度合いを増す嫌な笑みは予感を確信に変え、未来の自分に同情してしまい)
大丈夫ならいいがね……水は多めに用意しておいてくれよ?
――――お前なら、そう言うと思ってたよ。
(予想通り過ぎる程の不遜な態度にも、股の付け根は相手の興奮を隠しきれておらず)
(蜜壺から溢れ出る愛液は晒された秘裂を妖艶に濡らせば、情欲を共有する者同士が)
(求めるものは先の恋人のような深い口付けだけではなく、より強い繋がり、快楽であると)
(言葉の代わりに教えてきたような気がして、昂ぶる興奮に思わず生唾を飲み込んでしまうと)
(下腹部の隆起もそれに応じるよう激しく反り返り、これから待つ快楽に期待の意を込めていた)
じゃあ………いくぜ。
(両の手で腰を掴んでは少しこちらに寄せて挿れ易い体勢を作ると、凶暴なまでに硬くなった)
(肉塊を秘裂にあてがい、一度先端だけで愛撫するように擦り付けて様子見たる焦らしを行うが)
(猛る野生に背を押され、じゅぷりと音を立てて熱の塊を挿入させれば、ゆっくりと腰を前に突き出し)
(迫り来る膣肉の締め付けに抗いながらも子宮口を目指して、膣内を奥へ奥へと遠慮なく侵攻させて)
(相手の小柄には不釣合いであろう大きさを誇る男の一物を遂には根元まで埋めてみせた)
【どんな交友関係だか知らないが…間男と知り合いってのも面白いな。】
【……別に冗談で言ったつもりもないが、納得してくれたのならそれでいい…か。】
【(何故相手のツボに入ったのか理解に苦しみ、訝しげに眉を顰めるも諦めたように引き下がり)】
【いや…別に。お前の身体は温かいから、椅子の俺も楽しませてもらってるって話だ。】
【(不機嫌そうに鋭く向けられた視線を軽く流すと、誤魔化すように軽口を叩いて)】
-
>>198
っ―――――
……や、優しく、しなさいよっ……!痛いのとか、無理矢理は……っ
―――くっ!んんっ…!!ん、ぅううっ…!ふぅっ……んくっ!ひぅっ…♥んっ、あっ、く、ぅんっ…!
(細腰を掴んで引き寄せられれば雄々しくそそり勃つ肉塊が狙いを定めるように秘所と触れ)
(圧倒されるような雄欲の迫力に気圧され、”もっと激しくても”などと言っていたのを後悔し命令口調のままではあるものの僅かな弱音を吐いて)
(熱く熟した果実のような秘裂に、更に熱をもった鉄のように硬くなった肉塊が擦られれば掴まれている腰がビクリと跳ねる)
(そしてそのまま、期待にひくつく秘蕾へと宛てがわれた先端が、狭く小さな膣口を抉じ開けるように侵入してきて)
(痛みに叫ぶような声は無いものの、両腕を回してしっかり抱きつき縋って、狭い膣道に鉄杭を穿つように拡張し押し広げられていき)
(押し出された愛液が結合部から音を立てて大量に溢れ、微細な襞も十分に愛液に濡れている為、締め付けは強くキツくても力を込めれば奥へ奥へと飲み込んでいく)
(やがて長大な砲身が根元までおさめられれば、コツ、と最奥の子宮口にぶつかり柔らかな底を押上げ)
(とろとろになった柔肉がきゅうきゅうとキツく締め付けては、細かな襞が絡みつくように蠕動し蠢き)
(膣口と子宮口、膣道、数箇所に締め付けの肉輪が存在し、それぞれに不規則に締め付けて)
(愛液の量も更に増え、膣内全てで歓待しているのが如何にもわかりやすく)
っ―――ぁ、はぁっ、ぁっ、ぁ、あー……っ♥
入っ…た、ぁ……っ!んくっ……奥、来て……っ……はぅ、んんっ……♥
んっ、んっ……く、悔し、けど……ぁ、んっ……!アンタ、の…気持ち、いっ……はぁ、ん…っ、ふっ……っ♥
(挿入の間中、固く眼を瞑って身を縮こまらせ耐えていたのを緩やかに解いて、爪を立てる程に強くしがみついていた手も緩め)
(奥までみっちりと埋められる充足感と圧迫感、拡張感、欲していたモノを与えられ、まだ動いてもいないのに、快感に喘ぎ)
(呼吸を乱し、快楽に小さく震える汗ばんだ体をベッドに預け、常に冷淡な表情を浮かべた顔が快感に浸って緩み)
(罵倒するばかりの唇から不器用ではあるものの素直な感想が溢れる)
【刺されたら相談するように言っとくわ】
【…ふふっ、だって。あまりにストイックだから。面白くって。】
【(くすくすと可笑しそうにお腹を抱えながら笑って)】
【……そう。また…こ、恋人みたい、とか、寝言をほざくんじゃないかと思ったわ。】
【(かと思えばすぐにツン、とそっぽを向いて)】
-
>>199
【刺された後に相談する余裕があるといいがな…】
【そうか?刑事じゃ普通だぜ?…まぁ潜在犯が普通ってのもおかしな話だとは思うがね。】
【(腹を抱えて笑うほどの要素が自分には見当たらず、首ばかり捻ってボヤく)】
【寝言は寝て言うものだろ?流石に寝ぼけちゃいないさ。…もっとも傍から見たらそう見えるかも知れないが。】
【(言葉とは裏腹な態度に苦笑しつつも、ベルンの肩に顎を乗せて恋人さながらからかうような言葉を零す)】
【…と、残念だが今夜はこの辺で締めてもらってもいいか?】
【次回俺は金曜の21時から空いてるが、お前はどうだ?】
-
>>200
【刑事ってみんなそうなの?気まぐれな私には一生無理だわ】
【そうよ、なのに寝ぼけてるような事を言うのかと思って…】
【……傍からみたら、そ、そう見えるかもね……ふん、どうでも良いわ。降りないからね?】
【(気まずそうにぼそぼそと言葉を濁すも、頑なに主張して)】
【えぇ、それじゃ今日はここまでにしましょう】
【金曜21時ね、空いてるわ。次回はその時間に。】
【それじゃ、ベッドまで運んで頂戴。……おやすみなさい、コウ。】
-
>>201
【よく言えば一途、悪く言えば執念深い奴が刑事には向いている。】
【そういう意味じゃお前も案外刑事向きな性格かも知れないぜ?】
【……そう思われても降りないのかよ。こいつは困った御主人様だ…。】
【(周りにどう思われようと頑なに意見を変えぬ相手に呆れるよう、楽しむようにも呟き)】
【悪いな、それじゃあまた金曜に会えるのを楽しみにしておくさ。】
【――了解。おやすみ……ベルン。】
【足の上の相手を器用に抱き上げると極力揺らさぬようにしてベッドへと向って行った】
【この場は返しておくぜ。】
-
【スレをお借りします】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
物凄い好みなシチュだったので思わず食い付いてしまいました…。
ふたなり魔物娘様にガンガン掘られまくって、泣きながら喘いで無様に搾精されまくりたいですね。
-
>>204
いえ、こちらこそお声をかけて頂いてありがとうございます。
こちらの趣向としては、ショタ系統よりもある程度成長した青年ぐらいで。
性器も立派ですが早漏だったり童貞だったりするのを罵りつつ、
人間には無い器官を使っていっぱい搾精したいですね。
魔物娘のタイプの希望などはありますか?
-
16〜18歳くらいの冒険者ないし騎士・勇者辺りのキャラですね。
良いシチュですね、本人も気にしている事を詰られながら、オナホ状の触手等で一滴残さず搾り尽されたいです。
尻尾付の淫魔…というのを想定してましたが、他にどういったタイプを考えてますか?
-
>>206
そういうキャラが非常に好みですね。
高潔だったり、勇敢だったりするのを、快楽漬けにして落とすような。
尻尾付きの淫魔ですね。
ラミア系とかスキュラ系とかスライム系とか、魔物娘と言っても色々ありますので。
どういった系統がお好みかな、と思いまして。
それなら、ごくスタンダードなタイプの淫魔に尻尾がついていて、
尻尾が触手になっている、というような感じでどうでしょう?
-
>>207
なるほど…ではこちらが演じる哀れな獲物は、騎士道に殉じているような、勇敢な騎士サマ…というキャラでいこうかと思います。
言われてみれば、確かに色々考えられますね…アルラウネや食精植物、というのも良さそうですが、
今回はスタンダードに尻尾付きの貪欲な淫魔…でお願いしたいです。
身体付きも……人間離れした極上のエロボディ、だと嬉しいですね。
-
>>208
そうですね、そういうタイプだと非常に好みです。
陰茎は、巨根で早漏、絶倫…で、貞操観念がしっかりしていて童貞だと良いですね。
こちらが媚薬を入れたりしてそうなってしまう、でも良いです。
了解です。
人間離れした極上エロボディですか…イメージするキャラなどはありますか?
-
>>209
性経験が0なので本人は全く自覚していないけども、
媚薬を注入されて極太巨根・早漏・絶倫な淫魔好みのモノに仕立てられる…そんなトコですね。
パッと浮かぶイメージは…『まおゆう魔王勇者』の「魔王」ですね。
3ケタは超えてそうなバストとかが理想です。
ま、ガン掘りがメインなのであまり関係無いかも知れませんが。
-
>>210
素晴らしいです。
旅の道中で抜く暇も無くて余計に、とかでも良いですが。
淫魔の媚薬も相まって淫魔好みのチンポになっていただけると嬉しいです。
まおゆうの魔王ですか、なるほど…
では、あんな感じの外見でもっと露出の激しい格好をしているようなイメージでどうでしょうか。
顔立ちだけなら、大人しく清楚な美女に見えなくもないような。
-
>>211
ただでさえ溜まっている上に、尿道から媚薬を注入されて、肉玉まで徹底的に攻め上げられて…
濃いモノを連続かつ無尽蔵に発射可能な理想の射精奴隷に仕立てて頂ければ。
ええ、そのイメージで良いと思います。
顔立ちは清楚な美女なのに、身体付きは豊満で性格はドロドロな淫乱痴女…とても良いと思いますよ。
-
>>212
えぇ、素晴らしく理想的です。淫魔にとっては涎のでるようなご馳走ですね。
こちらの淫魔の、性格や口調などの希望はありますか?
-
>>213
性格は明るい痴女な感じで……ドSってワケでは無いですが、こちらを攻めるのを心底楽しんでいる感じが希望ですね。
口調は、妖艶な雰囲気か……長年生きているような熟女?系淫魔であれば、「〜じゃ」みたいないわゆるBBA口調なんかも良いかと。
-
>>214
明るい痴女系ですか。
相手を苛める事も勿論好きだけれどひたすらドSというわけではなく、
欲望と快楽に忠実で本能のままにエロエロと貪っていくような。
では、妖艶な雰囲気でやらせて頂きますね。
他になにか希望や要望はありますか?
-
>>215
ええ、そんな感じですね。
もちろんこちらの要望そのままでなくて、淫魔様のお好きなようにアレンジして頂いて結構ですので…。
そうですね…卑猥な言葉をたっぷり使って頂きたいのと、あとこちらは()内で擬音を使ったりしますので、ご了承を。
かなりマニアックですが、男の潮噴きなんかも可能であればやってみたいかな、と……。
他に……時間的にプロフを出すのは間に合わなさそう、ですね。申し訳無いです。
-
>>216
では、今日はここまでにして頂いて、
こちらも次回までにプロフィールを作成してきますね。
卑猥な言葉と擬音に関しては了解です。
喘ぎ声など希望があればまた随時、お伝えしますが構いませんでしょうか?
潮吹き…陰嚢が空っぽになっても更にイカせると出るような感じでしょうか?
-
>>217
分かりました、こちらもプロフを作成しておきます。
次回はいつ頃お相手できそうでしょうか?
ええ、大丈夫ですよ。♥の使用に関しても問題ありません。
射精直後に再び射精させようとすると出る"らしい"です…、お好みであれば、そういうプレイも盛り込んで頂けると。
-
>>218
木曜日の夜21時か、日曜日の夜21時はいかがでしょうか?
なるほど…
射精直後に再び射精させようとするのは何度もやりたいですが…精液が出ないのも寂しいですね。
どこかで一度盛り込んでみたいと思います。構いませんか?
-
>>219
では木曜日…本日の21時に伝言板で待ち合わせ致しましょう。
ええ、大丈夫ですよ。連続発射攻めの最中に不意に暴発…という感じでも良いですし。
では、今日はこの辺りで…お疲れ様でした。……徹底的に犯し抜いて、射精奴隷に堕として下さい。
-
>>220
はい、それではまた21時に。
今日はありがとうございました、開始を楽しみにしています。
えぇメロメロの骨抜きにして、犯されることと射精する事しか考えられない奴隷にしてあげますね♥
それでは、おやすみなさいませ。
-
【引き続きスレをお借りします】
-
【本日もスレをお借りします】
-
>>223
こんばんは。
いま帰宅されたばかりという事でしたが大丈夫ですか?
少々お待ちした方が良いでしょうか。
-
>>224
こんばんわです。
多少落ち着いて来たので大丈夫ですよ。
ただ、私用で途中レスが遅れることがあるのはご了承下さい。
-
>>225
途中レスが遅れるようでしたらお忙しいようですし
今日はここまでにして後日で構いませんか?
-
>>226
レスが遅れるのは1回くらい(入浴時)で、特に忙しい訳では無いのですが……。
もしダメなようでしたら次回の都合の良い時で構いません。
-
>>227
あぁ、まだ落ち着いていなくて、
用事が片付いていらっしゃらなくて、途中途中で遅れられるのかと思ったのですが
そういう事ではなかったのですね
早とちりをしてしまってすいません
-
>>228
いえ、こちらの説明不足もありますので…。
えぇと、打ち合わせの続き…と言っても、後はプロフィールくらいでしょうか?
-
>>229
ありがとうございます。
こちらの服装に希望とかはありますか?
-
>>230
そうですね、淫魔らしいボンデージ系だとありがちな感じなので……。
世界観的にはアレかも知れませんが、チャイナドレスなんかはどうでしょう。
-
>>231
チャイナドレスですか…勿論構いませんよ。
http://www.dieselmine.com/2012/okasare2/index.html#chara
こんな感じでしょうか?
-
>>232
ええ、まさにイメージしていた通りです。
シチュエーションもこのゲームと似た感じですね。
-
>>233
では、こういう格好で。
外見は前回おっしゃっていたまおゆうの魔王のような感じで…
これで大体決まったと思いますので、プロフィールを作成しますね。
-
【名前】リューク=グラストヘイム
【性別】♂
【年齢】17
【身長】174
【体重】75kg
【容姿】やや伸ばした焦げ茶色の髪、騎士らしく引き締まった体躯
【装備】ロングソード、ブレストアーマー
【詳細】代々騎士を輩出するグラストヘイム家出身。当人はまだ見習い扱いで修行の旅に出ている。
生真面目と言っていい程真面目な性格で、色恋沙汰も皆無。当然ながら真性童貞。
全く自覚はしていないが巨根の持ち主で、性欲も絶倫。厳しい家柄の為自慰行為すら禁じられており、年頃もあって性欲を持て余している、らしい。
【NG】猟奇、暴力、流血沙汰、短文
では、こちらはこんな感じのプロフィールで…何か気になる点があれば、何なりと申し付けて下さい。
-
【名前】リリアナ・ユリフィ
【種族】淫魔
【性格】エロい事、気持ちいい事が大好き。即物的。
特別サディスティックというわけではないが、気持よくなる為には相手の事を気遣わない面も。
相手を罵ったりするのも、快楽のエッセンスだと思っている。
淫魔としての能力はかなりのものだが、それ以外に関しては無力と言って良いレベル。
【外見】赤い髪に二本の角。かなりの巨乳で全身肉付きがよくムッチリとしている。
スリットと露出の大きなチャイナドレスを着ている。
お尻の上から尻尾が生えていて、普段は蕾のように閉じているが、開くと様々に形状を変化させ色々と使える。
清楚で大人しく思慮深いような顔立ちをしているが、中身は真逆。
女性も相手に出来るように立派なふたなりチンポがついているが、普段はドレスに隠れている。
では、こちらはこういった感じで作成しました。こちらも何かあればなんなりと。
開始地点は、捕まえて巣穴に運んだ辺りからにしましょうか、何かご希望はありますか?
-
プロフを拝見しました。とても良いと思いますよ。
可能なら、3サイズがあれば参考になるかも知れません。
そうですね…罠な何かで気絶させられ、巣穴か屋敷か…に運び込まれて、
脚を思いきり開いていたりだとか、恥ずかしいポーズで拘束させられてしまっている、という感じで。
-
3サイズですか…
B103・W61・H96ぐらいでどうでしょう。
わかりました。
ではそういう感じで開始という事で、こちらから書き出しますがよろしいでしょうか?
-
了解です。
書き出しの間に用事…入浴等済ませてしまいますね。
では、改めましてよろしくお願いします。
-
はい、ありがとうございます。
それでは少々お待ちください。
-
(リリアナは魔族としての能力、魔力に長けていなかったが、淫魔としての能力だけは強大で)
(森のあちこちに罠をしかけたり、旅の道中の冒険者を襲っては精を啜っていたのだが)
(ある日森の端で実に活きの良さそうなご馳走を発見し、魔力が弱い所為で相手には悟られる事無く)
(先回りして罠を幾重にも張り巡らせ、丁重に丁重に捕獲して根城にしている屋敷へと急いで連れ帰った)
(屋敷の地下室は石造りで、吸精した魔力によって作られたている為に堅牢な牢屋となっていて)
(彼女が飼っている吸精触手生物やら、拘束用の道具なども色々に置かれている)
(捕まえたご馳走…騎士は、その部屋の中心で天井から下がった鎖によって繋がれ)
(鎧は外されインナーのみ、下半身のズボンも脱がされており露出させられた状態で)
(両足は地面につくものの、足は大きく開いた状態で床からの鉄枷に固定されている)
……ふふ…やったぁ…♥淫魔なら涎ものの超プレミア……♥
こんな美味しそうなご馳走が手に入るなんて、私ってばすっごくラッキーだわぁ……♥
(とろん、と瞳を細めてその様子を見つめながら、頬に手を添えて息を荒くする)
(すぐに食べてしまうのがもったいなくて、眼を覚ますのを待ち望みながらどう調理するかゆっくり考えて)
【お待たせしました、それではよろしくお願いします】
-
(これも修行の一環、魔物如き蹴散らしてくれる……とばかりに、魔物が出るから迂回した方がいい、と村人に引き留められた森に入ったが運の尽きか―――)
(一人前の騎士となるべく武者修行の旅に出ているグラストヘイム家の末弟、リュークは……森に入った途端まんまとリリアナの張り巡らされた罠に掛かり、気を失った挙句根城へと連れ去られてしまったのだった……。)
う………く………っ、こ……ここ、は……………っ?
("ジャラッ…"と鎖が擦れ合う音と共に、リュークは目を覚ます……自慢のロングソード・アーマーは既に外され、両腕は天井から吊り下げられた鎖で雁字搦めに拘束されていて)
(脚を閉じられないように足枷と棒で固定された下半身は……既に一糸纏わぬ状態で淫魔の眼前に恥ずかしい箇所を曝け出してしまっていた)
(まだ薄ぼんやりとした意識の中で、視界が元に戻っていく……まず目に入って来るのは、こちらを舐め回すようにうっとりした目線で見つめている―――女性?)
(そして何故か薄ら寒い自らの下半身を見やると……当然ながら何も身に着けておらず)
なッ………!?き、貴様……っ、お…オレに一体何をした………っ!?
何が目的だ………っ?
(なぜか下半身真っ裸で、それを目の前の…人間ではない、人外の女に見られてる―――そう意識した途端、羞恥の余り見る見るうちに顔を真っ赤に上気させ、リリアナに対し憤る)
(鎖をジャラジャラと鳴らしながら暴れ回るも、しっかりと手枷足枷で拘束されていては逃げられるハズもなく、ただただ下半身の立派な一物を淫魔に見せ付けるだけでしかなかった)
【こちらこそよろしくお願いします。】
-
>>242
はぁ……やっぱり元気一杯ね、素敵だわぁ……♥
(ほぉっと熱のこもった溜息をついて、拘束した姿に無遠慮に全身を這うようなねっとりした視線を這わせる)
うふふ、まだ何も♥
寝ている間に済ませちゃっても良かったんだけど。
折角のご馳走なんだからだから反応も含めて、全部見ていたくなっちゃって…
貴方にとってはどっちが幸せかはわからないけど……
(ぺろっと舌を出して唇を舐め、ゆったりした足取りで近づいていき、顔を間近に迫らせれば、ふぅっと息をふきかけ)
(するすると細い両腕が男の体に絡みつき抱きついて、むにゅ、と肉感たっぷりの乳房を押し付ける)
ま、ず、はー…下ごしらえから、よね♥
はーい、お注射ですよぉ♥
(無邪気ににこっと微笑むと、背後から持ち上がった尻尾が伸び、蕾の先端から細い針が出て)
(露出された陰茎の先端へと狙いを定めると、尿道にちゅぷっと侵入して)
(肉色の蕾が胴震いしたかと思えば、管の先端からとろーっと蜜のような液体が流れこんでいく)
(液体は強力な即効性の媚薬となっていて、常人なら廃人になってしまいそうな用量を惜しげも無く注いでいく)
-
>>243
ご、ご馳走だと………?
何を言って……はっ、離せ……っ、人を誑かせる悪魔め………、やっ、やめろ……ッ
(行為はおろか色恋沙汰すら未経験であるリュークには理解不能な、淫魔にとっての"ご馳走"という言い回し…)
(淫魔独特の甘ぁい香りを湛えた桃色の吐息を吹き掛けられただけで、心臓がドクン、と高鳴り……)
(男なら誰もが興奮せずにはいられない、肉感的で豊満な肢体を密着して抱き付かれると、口では拒絶する態度を取りながらも)
(押し付けられた量感たっぷりの爆乳の感触に、早くも夢中になり始めてしまっていて…)
ッッ………!?
くっ……オレの身体に何をするつもり―――はうぅッッ!?
あッ………うっ……うぁぁ………ッッ………
(唐突にリリアナの背後から伸び出す尻尾…その先端に鋭利な針が出ているのを目にし、毒を打たれる、と思うや否や)
(半ば勃起し始めてしまっていたペニスの鈴口に先端が差し込まれ……未知の感覚に奇妙な声を漏らしてしまい、尿道から液体を流し込まれるという得体の知れない行為に緊張が走る)
(しかし、毒ではなく強力かつ即効性の淫魔の媚薬の効果により……早速活性化し始めた睾丸が多量の精液を作り出し、尿道に針が刺さったままにも関わらず)
(チンポはいつも以上に充血して青筋が浮かぶ程ビンビンに勃起し、淫魔にとって"美味しそう"な匂いを撒き散らしてしまって)
-
>>244
うふふっ♥ダーメ、折角捕まえたのに離すわけないでしょぉ?
あ、何をされるか…まだわかってないのかしら…大丈夫よ、殺したりはしないから♥
(むにゅむにゅ、と触る事の出来ない魅惑的な巨乳を弾ませるように胸板へと押し付けながら)
(つつー…と指先で男の頬や顎、首筋を撫でたりして意識させるよう煽っていく)
きゃぁんっ♥美味しそうなチンポが…あっ、あぁっ♥すっごい、たまらないわぁっ♥
(ぱぁあっと瞳を輝かせると子供のようにきゃあきゃあとはしゃいで)
(いそいそとその場に跪くと顔を近づけ、すんすんと鼻を鳴らして美味しそうな匂いを嗅ぐ)
たっぷり溜まってる濃厚な精の匂い…♥おまけに……童・貞♥
こんなにたくさん上質の精気を溜め込んでるのに童貞なんて、はぁあんっ♥本当に最高♥
……それじゃ、まずは味見から……♥
(眼の色にハートすら浮かべながら嬉しそうに何度も繰り返し、艶やかな唇から涎を垂らして)
(量感たっぷりの巨乳を両手で捧げるように持ち上げると、チャイナドレスの開いた胸元の谷間をガチガチの勃起へと近づけ)
(にゅぷぷ…と着衣のまま爆乳の谷間にゆっくり挿入していき、両側から手でぎゅっぎゅっ♥と挟み込む)
(極上の柔らかさを持つ乳房に、圧倒的な乳圧で挟み込まれ、視覚的にも十分官能的で)
-
>245
ぐ、く……っ、そ、そんなに……じろじろと見るな………ッ
(即効性の媚薬の効果で、触れられてもいないのに立派なズル剥けになった挙句、今まで自分でも見たこともないような巨根になってしまったチンポ…)
(今まで女性に見られたことすら無いというのに、間近でじっくりと観察された上匂いまで鼻を鳴らしてしっかりと嗅がれてしまい…羞恥心に顔を真っ赤に染めて)
ちっ、違う……っ!ど、童貞なんかじゃ………ない……ッ……
("童貞"であると指摘されると、ややムキになって抗議するも、淫魔には匂いで未経験であることなど御見通しで)
(醗酵しているのではと思えるくらい、肉玉の中にたっぷりと溜め込まれた精の匂いから…1週間近く射精してないことまで見透かされてしまっていた)
なっ……!?何をする……ッ、あッ、うぁぁぁ………っ!?
やっ、やめろッ……そんな、コト………っ♥
(リュークも徐々に興奮し始めているのか、じゅわッ…と先端から透明な露が滲み出しているズル剥けの極太チンポに)
(リリアナの100cmオーバーの爆乳が襲い掛かる……たっぷりと詰まった爆乳から形成される深い谷間の中へとずっぷし挿入…)
(媚薬の効果で敏感さを増した童貞チンポを押し潰さんばかりにぎゅむぎゅむと左右のオッパイでサンドイッチされて)
(かなりのサイズを誇るも根本まで難なく呑み込む谷間の中へと"ぴゅッ…ぴゅッ…"と濃ゆい我慢汁を発射してしまい、ドロドロに汚してしまう)
-
【…と、すみません、非常に良いところですが眠気が限界です……】
【次は…日曜日の21時が都合が良いとありましたがいかがでしょう】
-
【了解です、それでは今日はここまでで】
【はい、日曜日の21時でよろしいでしょうか?】
-
【ええ、大丈夫です】
【また掲示板で待ち合わせ、という形でお願いします】
【それでは名残惜しいですが今日はここまでで…お付き合いありがとうございました】
-
【とても楽しませて頂きましたので、次回も楽しみにしていますね】
【はい、それではまた伝言板で。】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【狡噛慎也 ◆s8459VIbEQ、と…借りるわ】
-
【ベルンカステル ◆inCTEL0wCとここを使わせてもらう】
>>251
今回は俺からだったな。
悪いが続きを作るのに時間が掛かりそうだから、俺の膝の上で待っといてくれ。
(例の如く地に腰を降ろすと胡坐をかいて、誘うように手招きしてみせた)
-
>>252
構わないわ。私は寛容だから、待っててあげる。
(手招きに誘われるままに近づき、背中を向ければ尻尾をゆらりと揺らして)
(胡座をかいた膝の上に座って、もぞもぞ身動ぎして座り位置をなおすと)
……可愛げがなくて悪かったわね
(ふいと顔を背けながらぽつりとそんな事を言って)
-
>>199
…ッ!全部入った……な…!
(一切の遠慮なく突き出した先端にコツ、とした感触が伝わり、最奥にある子宮口への到達を察すれば)
(肉塊全体に膣肉による溶けるような熱い締め付けが襲い掛かり、気を抜けばすぐにでも達してしまいそうな)
(激しい快感に呻くような吐息が零れ出て、自然と荒くなってしまいそうな呼吸を何とか整えようと深く息を吐けば)
(常に冷淡な色を浮かべている相手の意外なまでに緩んだ表情が視界に飛び込み、不器用ながら素直な感想に)
(満ち足りた喜びが心に溢れては、今だけは主従の逆転した状況によからぬ加虐心も煽られてしまって)
……ん?俺のナニがいいんだって?
ベルン――――その口で言ってみろよ……。
(わざと惚けたような質問を投げかけては、プライドの高い相手の羞恥心を無駄に煽ってみせるが)
(本来の目的を失念するほどは調子に乗らず、最奥まで突き刺した肉棒をゆるりと後退させては前進させ)
(緩慢なストロークで狭い膣道を自分のモノが馴染むよう変貌させていき、結合部からとめどなく溢れる愛液が)
(根元にかかれば下準備は十分と悟り、前後する速度を徐々に上げていき、バースプーンの如く肉棒で潤滑油を)
(かき回すよう左右にも動かせば、互いの肉同士がぶつかり合うぱんぱんという無機質な音を静かな室内に響かせる)
こ、これくらいでも……お前はまだ満足できないんだよな……っ?
(動かす度に蠢く柔肉の締め付けは抗うというより歓迎しているかのようで、熟れた感触が全体を容赦なく包み込み)
(小刻みな呼吸がさらに乱れるよう肩を震わせ、あくまで強気な態度を貫こうとする心とは真逆に余裕の無い表情で)
(確認するかのように問い掛ければ、興奮と快楽に白くなりそうな頭に僅かばかりの冷静さを取り持とうとしていた)
>>253
【いつもながらありがたい話だね…。】
【(上から目線の物言いも聞き慣れたものだと内心苦笑しつつ、膝に圧し掛かる心地よい重みに目を細めれば)】
【(揺れる尻尾が少しだけ鼻先を掠めて、いつもの体勢へと移行していた)】
【……あ?それは今に始まったことでもないだろ?】
【そんなこと気にするなんて、らしくないんじゃないか?】
【(ぽつりと零れた言葉を拾うと、意地の悪そうにニヤけては、からかうようにベルンの頬を軽く引っ張ってみた)】
【待たせたな。それじゃ今夜もよろしく頼む。】
-
>>254
―――――っ!?なっ、なっ…何も言って無いわよっ!!
馬鹿―――ひぁっ♥ぁっ、く、ふっ―――ふぅ、んっ、ひ…!あっ、んぁぁっ♥んっ、んんぅっ!
(緩んだ拍子に思わず零れた言葉を拾われ煽るように問い返されれば、かぁっと羞恥と怒りに顔を一気に赤く染めて)
(強い口調で否定し罵ろうと口を開きかけた瞬間、最奥までぴったりと埋没していた肉塊が引きずり出され)
(油断していた唇からは高い声音が上がり、慌てたように唇を噛み締めて声を堪えようとするもすぐに結びを解かされる)
(自らが主であるというのに、組み敷かれ主導を取られている状況に密かに被虐的な悦びを抱いてしまい余計に悔しく)
(いつものように口汚い罵倒の一つの余裕も無く、ぐずぐずに蕩けた内部を緩やかに往復させられればそれだけで嬌声が上がる)
はぅ、ぁっ、あっ!あんっ♥んんっ―――ふぁんっ♥あっ、あっ!は、ぁんっ!やっ…んっくぅんっ…!
くふ、ひ―――っ♥あっ、あっ!んあぁっ!はひ、ひんっ…♥っ、ふ、ひぅうっ♥ひぁ、あぁっ!あっんぅううっ♥
(前後の運動で肉棒が引き抜かれれば、抜け落ちるのを惜しむように襞肉が絡みつき吸い付き、多量の愛液が掻き出されて溢れ)
(押し込まれれば離さぬようにまた細かな襞が微細な蠕動で締め付け、歓喜するように肉輪が怒張を締め付けうねる)
(左右にかき混ぜられれば猥雑な水音が大きく鳴らされ、高く上がった声音と共に腰が浮いてびくびく震えて)
――――っ…は、ふへぇっ…♥ひ、ふぁ…ひ、ひぁっ……♥
もっ……だめ、だめ……っ♥イ、キそ………イっちゃい、そ、なのっ……っ♥
(散々と嬌声を響かせ快楽に溺れさせられ、すっかりと溶けた後に改めて問いかけられれば桃色の息を切らして濡れた瞳で見つめ返し)
(見下ろす眼下にいつもの無機質無感動な魔女は無く、取り繕う事も出来ない快感に蕩けきって緩んだ淫らな表情を晒して)
(緩んで唾液を零し開きっぱなしの唇から今にも絶頂してしまいそうだと切実な訴えを口にする)
(ぎゅうっと両手でしがみつき、開いた足を曲げた爪先をきゅうっとしならせるのに呼応するように、ぎゅ、ぎゅ、と膣内で締め付け)
(びくびくと小さく震える体と膣内の感触が、その訴えが真実である事を伝えていて)
【ん……いつもながら、まぁまぁの座り心地ね。褒めてあげるわ】
【(尊大な物言いをしながら上を見上げれば、頭で顎をくすぐるように擦って)】
【……き、気にしてなんかないわよ。今に始まった事じゃないのもわかってるし。】
【嫌味を言ってやりたかっただけよ。馬鹿。】
【(ぷく、と軽く膨らませた頬を引っ張られながらも、機嫌を損ねた様子では無く、くっついて)】
【えぇ、それじゃ今日もよろしくね】
-
>>255
……正直なのは身体だけ、か…?………ッ!!
(主としての威厳を保とうと強い口調でこちらに浴びせかけていた言葉が嬌声へと変わり果て)
(だらしないまでに雌の悦びに浸っている様子をからかうように口元を緩めるが、掴んでは離さぬとばかりに)
(肉感ある襞が竿に絡み付いてきて、箇所により異なる細やかな締め付けが絶妙のアクセントを生み出して)
(強烈な快感へと昇華すれば、優位な立場を満喫する余裕を雲散して、低い声で息を飲むような音を発しては)
(目の前にぶら提げられた快感という獲物を貪り喰らう肉食獣のように腰の動きも一段と激しさを増していき)
(味気無い鐘のよう打ち鳴らされる腰がぶつかり合う音の間隔は次第に短くなっていた)
―――そ、そろそろ限界…か?
お、俺も……そう長くは持たない……。
(絶頂を目前に控え、潤んだ瞳でこちらを見返す魔女の顔は、人間を信じられぬと断言していた時の無機質で)
(人形のような表情がまるで嘘であったかのように淫らに緩みきり、快楽により生気に満ち満ちたものであった)
(それは人との繋がりを否定していた相手が仮に肉欲であったとしても無意識下に求めていたことの証明であると)
(勝手に解釈をすれば、胸を熱くさせるような嬉しさが奥底から滲み出て、相手を純粋に喜ばせたいと心から願い)
だから――――い、一緒に………いくぞ!ベルンッ!!
(切なそうに震える小さな身体の腰から背へと腕を回すと、自分の腰と両膝に座らせるように力任せに持ち上げ)
(その体勢を維持したままベッドの上に立ち上がると、自分の女であることの刻印を杭で打ち込むかのように)
(何度も腰を突き出しては華奢な身体を宙に浮かせ、重力により先程よりも深層へと貫けば、首の皮一枚で凌いでいた)
(限界が臨界点を突破して、全身に痺れるような甘い快感が走れば、先端から子宮口を目指し一直線に精液が発射され)
(二度目とは思えぬ程に濃く、多量の白濁の液体が相手の小さな膣内を白に染め、納まりきれなかった一部が結合部から)
(溢れ出ると、絶頂の余韻に数度腰を振るわせた後、ゆっくりとシーツの上に相手を降ろすと繋がったまま覆い被さるように)
(自分もベッドへと膝から身を落とし、達成感や充実感に頬を自然と緩ませると、漸く肉塊を抜き去り、相手の横に仰向けに倒れた)
【本当か?そうは見えなかったが…】
【――馬鹿と言われちゃ俺も困る。お前の言う通りだしな。……悪かったよ。】
【(子供のように頬を膨らませるも、そこまで機嫌を悪くした風にも見えずに】
【(軽い謝罪の言葉を向けつつ指を離せば、小さな頭を彩る蒼く長い髪を梳くように撫でた)】
-
>>256
【…ふん、わかれば良いのよ。わかれば。】
【(鷹揚に頷いて寛大な主ぶりを見せつけつつ、髪を撫でられると心地よさそうに目を閉じ身を預け)】
【……ん、ちょっと眠くなってきちゃったわ】
【今日はここまでで、良い?】
【(うと、と軽く頭を沈め瞼を擦って)】
-
>>257
【……はいよ。解っていますとも。】
【尊大な口ぶりながらも機嫌を良くしたようで、気紛れな猫のような主に苦笑する)】
【ああ、随分と待たせちまったからな。構わないぜ。】
【次回は月曜の21時とかが空いてるが、そっちはどうだ?】
-
【どうやら寝ちまったようだな…やれやれ。】
【仕方無い。返事は伝言板にでも残しておいてくれ。それじゃ、おやすみ。】
【(静かに寝息を立てる主を起さぬように静かに抱かかえるとベッドへと歩みを進めた)】
【この場は返しておくよ。】
-
>>258
【……ん。】
【(体をくる、と反転させて両手を伸ばし、ベッドまで運ぶよう促して)】
【それじゃ、月曜の21時で良いわ】
【今日もご苦労様、また月曜日にね。……おやすみなさい】
【(瞳を細めると薄く口元に笑みを浮かべ)】
【――――っ!!?】
【…う、うとうとしてたら書き込めてなかったわ…!】
【すっかり寝る、つもりで……ぐ、ぅ、ぅうう、ぐっ……】
【も、もう寝たかもだけど!アンタもさっさと寝なさいよ!!】
-
【も、も……やだ……】
【(怒りと羞恥にぶるぶる震えながら拳を握って)】
【…何も見てないわね?物分かりの良い子は好きよ?】
【寝るったら寝るんだから……!】
【魔女ベルンカステル卿が、この場所をお返しするわ!】
-
【お借りするの】
-
【美希と使うね】
……えーと。それじゃあ詳しい打ち合わせから、と思うんだけど……
私は散々にレイプされて、体の外も中も汚しつくされて、
美希の所有物みたいにされて、って考えてるけど……
美希は何か考えてることある? 悪堕ちの経緯とか、
どんな体になっちゃってる、とか……
-
>>263
うん、それじゃあ打ち合わせから。春香の状態はわかったの。
ミキの方はハニーが春香を助けようとして奈落に落ちた後……
ハニーが助からなかったって言うIFルートからの闇堕ちなの。
春香が望むならふたなりを生やしても大丈夫なの。それでね?
内容はどうしょう?春香を気の向くままに犯して、写真を撮ったり、お便所みたいに扱っても良いの?
排泄や出血は好きでも嫌いでもないけど、春香がこんな風に中も外もグチャグチャにして欲しいとか。
例えばアナルは駄目とか、どこそこを舐めせられるのは流石に嫌とか、あったら教えて欲しいなって。
-
……想像より重いのが来たっ!?
ど、どうしよ……それだと多分私も闇堕ち寸前だよね……
というか765プロ自体危ういんじゃっ!?
私はどっちかと言うと、アニメで言うなら前半の和気藹々な感じで、
でもある日豹変した美希に襲われる、的なのを考えてたから……
内容は良いんだけれど……
-
>>265
あふぅ。ごめんなの。ミキの闇堕ちは最終的に春香の命に関わりそうな所まで行っちゃいそうだから……
前半の、みんな一緒に頑張ろうって言うキラキラしてた春香をどん底に突き落とす事は出来なそうなの!
ごめんね?春香は悪くないの。真っ黒で真っ暗なミキがいけないから。だから、ここまでにしよう。ね?
-
う、うん……ごめんね、折角声をかけてくれたのに。
それじゃあ、スレを返すね。
-
こっちこそごめんなさいなの!
【スレをお返しするの!】
-
【俺の連れ…ベルンカステル ◆inCTEL0wCとここを借りるぜ】
-
【私の家具…見習いの狡噛慎也 ◆s8459VIbEQと借りるわ】
【お待たせ。……えっと、この通り、私はなんとも無い、から…】
【……し、心配かけて、悪かったわね】
【早く椅子になりなさいよ!】
-
>>270
ああ、そのようだな。安心した。
……謝ったり命令したり忙しい奴だな。
はいはい、解ってるよ。好きに座ってくれ。
(変わり身の早い相手に呆れつつも、普段通り腰を下ろしては胡坐をかくが)
―――たまには背中からじゃなく、正面から座ってもいいんだぜ?
(と、冗談めかして提案してみせた)
-
>>271
ふん、私は悪く無いわ。アンタが勝手に勘違いしただけなんだから。
(苛立たしそうにキリッと唇を噛んで、爪先で地面をトントンと叩いて急かすも)
―――は、はぁ!?…………。
(提案に一瞬面食らってから、僅かに考えこむように視線を泳がせ)
(やがて覚悟したように、正面から近づいて膝を折りそのまま跨って座る)
…………な、何よ。アンタが言ったんでしょう?
(くすぐったいようなむず痒いような、恥ずかしさを覚えて片眉だけを持ち上げつつ)
-
>>272
たまには趣向を変えるのも悪くは無いんじゃないか?
―――もっとも、椅子に前から座る奴なんざ……
(驚きの声を上げ、どこか考え込むように視線を泳がせる相手に対して)
(追い討ちのような軽口を叩くが、流石に冗談が通じなかったかと肩を竦めかけた最中)
…………まさか本気にするとは思わなかった。
(促すがまま正面から自分の膝に跨る相手の態度に驚き、ぼそりと本音も零すが)
だが――悪くはないな。前回の続き、頼んだぜ?
(気恥ずかしそうな相手を宥めるようトントンと肩を叩くと、背に腕を回して胸元へと抱き寄せた)
-
>>256
(普段の振る舞いとはかけ離れた姿を晒してしまっている自覚はあっても最早それを取り繕う余裕も無く)
(肉欲の所為だと言い訳しながらも、心の奥底ではやはり他者と繋がりを求めている事を伝え)
(それはこういった形でしか、人と手を伸ばす事も繋ぐ事も出来ない、子供のように不器用で寂しがりやな魔女のカケラの形で)
(歪つな欲求が満たされる高揚感幸福感と、本能に忠実な快楽、二つに満たされ溺れ、緩んだ表情を晒しながら乱れた高い声を上げ喘ぐ)
う、ぅっ…んっ♥もっ…も、ダメっ…!イっちゃ……♥
――――ふぁあっ!!?
なっ、ひっ―――んん゛ッ♥やぁあっ♥あっ、ダメっ♥んぅううっ♥イクっ♥――――ひ、にゃぁああああっ♥♥
ふぁ、はひっ!ひっ、ひぃっ♥…ぁああんっ!ンぐっ!んぁ、あっ、ぁああっ♥ふぁっ!ひぃっ♥あっあっ♥
(直ぐにでも絶頂してしまいそうな限界を伝えて、華奢な体をぎゅっと縮こまらせながらぷるぷる小さく震えていると)
(不意に挿入されたまま体が持ち上げられてわけもわからず眼を白黒させている内に、下から突き上げられてその衝撃に眼を見開き)
(奥底まで到達していた怒張が、更に奥を目指すように深く突き上げられ重力も合わせて強く打ち付けられれば堪え切れずにあっという間に達する)
(両腕両足を逞しい男の肉体にしっかりと巻きつけしがみつき、爪先がきゅうっとしなり背中がビクビク仰け反り一際大きな嬌声があがって)
(膣内でも、絶頂に合わせて男根を締め付ける肉襞の動きが活発にざわめき、きゅううっと絞りとるように締め付けてびくびく痙攣する)
――――ひぎゅっ♥ふぁっ、あっ、あぅううううっ♥んぐっ、ひぅううっ…!ふ、ふぅううっ…♥うっ、ぅううううっ…♥
(絶頂の最中、限界を突破した肉塊から迸った白濁が子宮口に直接注ぎ込まれれば、その勢いでもう一度絶頂に達して)
(二度も達してしまった事が伝わるかはともかく、絶頂に次ぐ絶頂で得られる快楽は激しく、脳が蕩けそうな感覚に視界は白んで)
(濃く大量の白濁が快楽に蠕動する膣内を子宮内から真っ白く染め上げていくのを感じながら、狂おしい程の快楽に溺れる)
……っ、ひっ…ふぁ…、んぐっ…♥ふ、ふぁ、あぅっ…♥んっ、ぅっ…は、はぁ、はぁ、ぁあっ…♥
(小さな膣内では全て受け止めきれずに白濁が溢れ、漸くベッドの上へと降ろされれば強く絡みつかせていた四肢を緩やかにほどき)
(糸が切れたようにぐったりとベッドの上に投げ出して、肉塊が引きずりだされればビクッと腰が跳ね、大きく拡張された膣口からごぽっと濃い白濁が溢れる)
(呆然と瞳は宙に投げ出され時折びくっと全身に汗を帯びた体を震わせては、なかなか引かない絶頂の余韻に浸りつつ、口の端から涎を零したまま忙しなく息を喘がせる)
>>273
【アンタが言ったんでしょう?やっぱり無しってのは無しだからね】
【(気恥ずかしそうに唇を尖らせながらも、離れる事はしないまま座っていて)】
【(背に腕が回され抱きしめられれば、そのまま体を預けてほぅ、と息を吐き出す)】
【……ふん、まぁ、確かに。悪くはないわね。】
【お待たせ、それじゃ今日もよろしくね。】
-
>>274
……はぁ………はぁ………っ。
(絶頂の余韻は尾を引くように身体に残り、汗ばんだ額を手の甲で乱暴に拭えば)
(荒くなった息を整えるように深い呼吸を数回、まるで宙を舞うかのように乖離されていた意識は)
(漸く己の体内に戻り、平静を取り戻した頭で横を見やれば、火照った身体を震わせる相手の姿が)
(目に入り、すっと腕枕を試みるように首の後ろに腕を通せば、腕を折り曲げ顔をこちらへと向けさせ)
―――どうだ?満足してくれたか?
俺は―――満足したよ……。
(面と向かって言うには少し憚れる言葉を事も無げに零すも、やはり気恥ずかしさは拭えずに)
…………涎、出てるぜ。
(誤魔化すように口端を濡らす涎を指で拭い取ってやると、罰の悪そうに視線を彷徨わせながら)
(相手の反応を待とうとしていたが、不意に下げた視線の先に受け止めきれず膣口から溢れ出た)
(多量の白濁がシーツを染めていることに気付き、ハッとした顔で再び視線を相手の瞳へと送り)
念のために聞いておくが……魔女ってのも妊娠するのか?
(率直であり当然の疑問ではあるも、場の雰囲気にそぐわぬ問いを掛けていた)
【自分で提案しといて取り消すほど男を腐らせちゃいない…】
【――そうだろ?いつもより強く、お互いの温もりを感じられるしな。】
【(悩ましげな息を漏らす相手の耳元へ息を掛けるように囁きかけて)】
【ああ、今夜もよろしく頼む。眠たくなったら遠慮なく言ってくれ。】
-
>>275
っ、んっ、ぅ……ふ、ふぁ、あぅっ……♥
ふぁ、ぁは―――っ……♥ん…………。
(全身を包む倦怠感と浮遊感、心地良い感覚に切ない胸が一杯になるような多幸感に満たされ)
(四肢を弛緩させて投げ出しベッドに体を沈み込ませ、胸を上下させて息を切らして)
(ぼんやりと惚けた意識は直ぐには回復せずに、頭の中は靄がかかったように白んで思考を鈍らせる)
(首の後ろに腕が回されて並び横たわる姿へと顔を向けられれば、緩やかに瞬きをして)
(唇を僅かに開閉させて言葉を発しようとしたが、喉が掠れて上手く発せずに黙って小さく頷く)
んっ……んぅ………っ♥
……はぁ、はぁ……は、んっ………流石に、これで……足りないとか、言う程……元気じゃないわ……。も、お腹いっぱい……。
……アンタも、満足、したんでしょ?………良かった、じゃない。
(唾液が溢れているのにも気づかず唇を拭われると、そうして触れられるだけでぴくぴくっと小さく震え)
(喉を鳴らして少し唾液を飲み込み、僅かに回復した呼吸を吐き出せばゆっくりと言葉を紡いでいき)
(いつものように可愛げのない皮肉めいた言葉だが、実際にぐったりとしている様子からも余裕がないのは事実で)
(緩慢な動作で体を傾ければ汗を帯びて疲弊した体を寄り添わせ、胸の中へとおさまるようにくっつき、気恥ずかしそうに照れた顔を隠そうと)
――――は?
……ぷ、はは……っふ、ふふ……っ
――妊娠、したらどうする……?こんなにいっぱい出されちゃったんだもの、孕んでるかも、ねぇ……?
そしたら責任取ってくれるのかしらぁ……?
(唐突な問いにきょとんと瞳を瞬かせれば思わず噴き出し、楽しそうにくすくす笑い声を零し)
(まだ多量に体内に注がれたままの白濁を意識させるように、下腹部を手の平で撫でながら妖しく笑って)
―――馬鹿じゃないの。孕むわけないでしょ。
(罵りながらも侮蔑というよりは、愉悦の笑みを浮かべたままふっと鼻を鳴らす)
【ふん、そう、なら良いわ】
【…は?なに、んっ!……ぅ………別に、少しも寒くないわ】
【(耳元へ直接ささやかれるとぴくっと震えて、むっとして睨み見上げ)】
【……そっちもね】
-
>>276
―――責任?取るぜ、当然だろ?
(自らの直球過ぎる質問に対し、思わせぶりな口調で妖しく下腹部を擦る相手に真顔で即答するが)
…………チッ、冗談かよ。
(すぐに否定し、愉悦に浸っているかのような笑みで鼻を鳴らす相手に軽く舌打ちをして、不機嫌そうに眉を顰め)
本気にしちまった俺が馬鹿、ってか……―――悪い子だ。
(自虐的な物言いで溜息混じりに宙を眺めるが、横目をチラリと向けると、お仕置きと言わんばかりに不意を突く形で)
(相手の小さな唇を奪えば、反応が返ってくる前に唇を離して、得意気な顔でニヤニヤと口元に笑みを零していた)
けど、孕まないのなら、それはそれでハッピーエンドだ。
俺はお前を―――毎晩可愛がってやれるってことだしな……。
ベルン…………これからも…………俺の女で……………
(緩んだ頬でしみじみと呟けば、空いた手で軽く尻尾から臀部を撫で、今一度強く抱き締めようと此方に引き寄せば)
(満ち足りた充足感と幸福感、心地よい疲労感が睡魔を後押しして、互いの温もりを分かち合えている喜びに包まれるがまま)
(押し寄せる波に身を委ね、何か言葉の最中ではあったが、言い終えることなく静かに寝息を立て始めていた)
【……そりゃそうだろ。暖かいよな……】
【(むっと睨み上げてくる瞳を受け流すように鼻で笑えば、穏やかな表情で呟いて)】
【俺はこれで締めだ…仕上げは任せるよ】
-
>>277
――――そ、そうよ。本気にしたアンタが悪―――んっ!……………っ!!
(間髪入れずに真顔で即答されれば逆にこっちがたじろいでしまって)
(少し困惑したように視線を泳がせるもすぐに正面に視線を戻し、堂々と責任転嫁するも)
(動揺していた所為もあって不意を突かれて唇が奪われ、不意を許してしまった事と得意げな顔にかぁっと顔を赤くし悔しそうに睨んで)
…ふん、何がハッピーエンドよ、馬鹿馬鹿しい。
ま、毎晩……か、可愛がる?俺の女?アンタ、何勝手な事言ってんの?
言っとくけど、アンタは家具で、私が御主人様で!今日のだって可愛がられたんじゃなくって、奉仕させてやったんだからね?
だから、毎晩奉仕って……毎晩?ちょっと、こんなの毎晩とか無理……
大体俺の女って何よ、アンタの物になったつもりは―――!
……………馬鹿。
(拗ねたように唇を尖らせていたが溢れるような言葉を拾えば眉を思い切り顰めて)
(一つ一つ突っ込みを入れて訂正しながらも、抱きしめられてしまえばすっぽり腕の中におさまってしまって)
(ふと気がつけば既に穏やかに寝息を立てている姿が目に入り、喉まで出かかった言葉を堪えぐっと口を噤んで)
(未だ不服そうにしながらも、じ、と静かにその寝姿を見つめれば、あどけなくも思える無防備さにぽつりと呟く)
(侮蔑や嘲笑ではなく、愉悦とも違う、どこか苦笑めいた笑みを浮かべ、労うように後頭部に手を伸ばし撫でる)
(細めた瞳を緩やかに閉じれば、胸に顔を埋めちゅ、と小さく唇を押し当て、そのまま静かに、到来した睡魔に逆らわず意識を手放し)
(温かく、心地良い、腕の中、体の温もりと、心の温もり、二つを満たされ寄り添いながら、吐くように甘い夢を見た)
【……うん、暖かいわ。新陳代謝高い?】
【それじゃ、私もこれで締めにさせて貰うわ。………素敵な締めを、あ、ありがとう。】
【(素直に礼を口にするのが気恥ずかしく、正面だと表情を隠しにくくてそっぽを向く)】
-
【さあね……考えたこともなかったな】
【ああ――見届けさせてもらった。お前らしい……いい締めだったよ。俺の方こそありがとな。】
【(気恥ずかしさを隠そうとそっぽを向く相手の頬を優しく撫でて、柔らかい瞳で微笑みかけ)】
【短い付き合いのはずなんだろうが、何だかすごく長かったような……不思議な感じした数週間だったよ】
【最後の務めとしてベッドまで送らせてもらうぜ?今夜は寝惚ける前にゆっくり休んでくれ】
【(背に回して一方の腕を相手の両膝の裏に差し込むと、その小さな体を半回転させては持ち上げて)】
【(所謂お姫様抱っこの体勢で立ち上がると少し寂しそうな面差しを浮かべつつ相手の顔を覗き込んで)】
【ベルン―――ほんの一時だったが、お前の下で働けて幸いだった。礼を言う。】
【またいつか会える日まで―――おやすみ……】
【(愛しい恋人への別れを惜しむように囁きかけると、そっと頬に軽い口付けを落とし、以後無言のままベッドへと運んで行った)】
【俺はこれで返すぜ。世話になったこの場所にも礼を言っておくよ。】
-
【そうね、長いようであっという間だったみたいな、不思議な感じだわ】
【ずっと一緒にいたような感じがするのは、何でなのかしら……】
【……!こ、今夜はって何!?何の事!?ちょっと、忘れなさいって言ったでしょう!】
【(失敗を誤魔化そうと慌て出すも、軽々と持ち上げられてしまえば暴れるのはやめて)】
【(指摘された事に憮然とした表情を浮かべていたが、物悲しそうな瞳と眼が合えば不意に息を呑んで)】
【―――どういたしまして。私みたいな魔女の元で働けたんだもの、幸せに決まってるわ】
【…ま、まだ。アンタは私の家具なんだから、契約は終わってないんだからね!】
【私が来いって言ったらすぐ来て言うこと聞くのよ!………だから。】
【…もし、また、会いたくなったら、ちゃんと迎えに来なさいよ…】
【裏切ったら絶対許さないんだから……】
【(強気に平静を装っていたが、段々と声の勢いが弱まって静かに瞳を伏せ)】
【(涙を堪えているように唇を噛み締めながら、この期に及んでも素直に言えずに悔しそうに眉を顰めて)】
【―――ありがとう、コウ。アンタってば本当に最高だったわ。私の最高の、恋人――…みたい、だった!】
【私はすっごく楽しかったし、すっごく満足した!そんな事一回も言わなかったし言えなかったけど、毎回思ってた!】
【我侭も聞いてくれたし、可愛くない事いっても文句言っても怒らないで甘やかしてくれたし!】
【私みたいに面倒な魔女の言うこともちゃんと聞いてくれて、可愛がって…くれて。嬉しかった!】
【もうみぃみぃにぱー☆って感じで!ぶっちゃけもっとすりすりごろごろ甘えたかったぐらいっ!!】
【―――はぁはぁ……そ、そういう事だから…また、いつか会えたら、すごく嬉しいし、会いたいわ。】
【ま、私は物分かりが良いから、あんまり我侭言わないけど。ま、いつ何のカケラが気まぐれで巡りあうか、わからないものね。】
【それじゃ、おやすみなさい―――良い夢を。】
【(小さく手を振って、ちゅ、と頬に軽い口付けを返せば、ベッドに静かに枕を抱いて眠りにつく)】
【私からもなんか長くなっちゃったけど返すわ、…ありがと。】
-
【◆e5Ok1pGAiMと共にお借りするぞ】
さてさて、では早速じゃが……どちらから始めようかの?
儂が神社の陰にでも居る感じで始めて、というので良ければ
そのままこちらから書き出してしまおうかと思うのじゃが……
-
【スレを借ります】
>>281
それでは…すでに参拝ではなく、楓に会うことを目的に…って感じで。
書き出しお願いしてもいいですか?
こちらはこのまま待っていますね。
-
(ひなびた田舎の森のなか、ひっそりと佇む稲荷神社があった)
(古いが立派な本殿と、奥には元は住職のものだった住居とがあるこの神社には)
(もういつの頃からかも分からないが、一匹の悪戯好きな稲荷が住み着いていた)
(外見は10代前半の少女だが、キツネのような耳があり、三本の尻尾がふわりと揺れてる)
ふーむ、そろそろ夕暮れ時だがのう……あやつはまだ来ぬのかや?
毎日来ておったのがたまにこうじゃと、ただ一人で居るより暇だのう…。
(巫女服を着た彼女――楓は、うっすらと暗くなりだした周囲をぼんやりと眺め)
(なんとなく退屈そうにしながら、ふと小さな手を古ぼけた灯籠に向ける)
(すると灯籠にはひとりでに火が点いて、それが彼女が人ではないという証拠となる)
(はぁ、とため息をついて、縁側に座る。地に届かない両足をふらふらと揺らして、境内の方を見て―。)
【取り敢えずこんな感じにしてみたが……どうかの?】
【文量や他に気になることがあったら早めに言うてくれよ】
【っと、それとお主の事はなんと呼ぼうかの?名でも有るならそう呼ぶが……】
-
>>283
んー、引っ越したばかりは暇だったけど…最近はなぁ…。
(仕事も増えてきたせいか、最近は以前ほど暇ではなくなって)
(仕事がうまくいきますように、…ついでに、彼女も……なんて願いがかなったのだろうかと思いつつ)
(久しぶりに神社へ続く階段をのぼりながら奥を目指していって)
おーい、楓、…いるかー?
(いなければ、参拝と感謝の言葉だけ述べて帰ろうかと思いつつ階段を上り切って)
(境内を歩いていたが、道沿いに並んだ灯篭に火がついたことで)
なんだ、いるんじゃないか。久しぶりだな…?
【こっちも無難な感じになったけど…、これからよろしくね】
【呼び方は、主、とかでいいかな?】
-
>>284
……む?この声は……おおっ、久しいではないか主!
ここの所、とんとお主の姿を見るからどうしたことかと思うたぞ?
(ふと声が聞こえて探してみれば、階段を登ったばかりの彼が見えて)
(たたっ、と小足に駆けていって、そのまま腰元に抱きつこうとする)
(生意気で何かと外見離れした楓だったが、最近親しくなった彼の前では)
(見た目通りの子供のように無邪気で、顔を見上げるとにこりと笑い)
むむ……最近は忙しいのかの?なんとなく疲れた顔をしておるぞ
儂が“まっさあじ”でも……いやいや、夕餉の用意も出来ておるが……
(楽しそうに声をかけつつ、久しぶりの相手に懐くように頬ずりし)
(ちょっと強気だが心配そうに『今日は何をする?』と尋ねかける)
(いつもなら遊ぼうと言うのだが、どうやら仕事の増えた彼の方が心配なようで)
【うむ、よろしく頼むぞ主殿♪ふふっ、素敵な呼び方ではないか、のう?】
-
>>285
やあ、久しぶり。
そうだね。願いがかなったのか、…忙しすぎて困るくらいだけど。
…んー、それじゃ…頼んでもいい?
というか、…疲れてなくても頼むつもりだったから。
(腰に抱き付いてきた楓の肩を置いて、そのままやさしく抱きしめる)
(頭の上からゆっくりと話しかけつつも、疲れてるのは本当だが、愛に来たかったからと)
マッサージのほうで。
楓のマッサージ…俺も好きになってきたかもしれないからさ。いいかい?
【ありがとう】
-
>>286
お稲荷様のご利益は本物だからの♪
うむ、頼まれたぞ主よ。そうと来たら早速奥に……ん、む…ふふっ♪
(不意に抱きしめられたのが嬉しいのか、彼の腕の中で明るく笑う)
(気持ちを表すようにふわふわの金毛で覆われた尻尾も揺れていて)
(やがて奥……楓の住居となっている場所にぐいぐいと引っ張って行って)
儂の按摩は絶品だからの。ほれほれ、そこにごろっと転がるが良いぞ
それで今日は何処が凝っておるのかの?肩でも腰でも解してやるぞ、主殿…♪
(行灯の灯りがついた住居の奥、布団の敷かれた寝室に案内すると)
(普段は自分が使っているその布団に転がるように言った)
(布団はうっすらと甘い匂いがして、ふかふかで……彼が寝るのにもちょうどのサイズだった)
-
【ごめん、ちょっとあわただしいんだけど…出かけないといけなくなったんだ】
【まだあまり進んでないし、急で悪いけどここまでにしてもらえないか?】
【まだ始まったばかりだし、中途半端でわるいから、凍結かどうかはそっちに任せるよ】
【帰ったら、ここか、伝言板をのぞいてみるから…】
【それじゃ、ごめん、先に落ちるね】
-
【むむ、そうか……ならば残念じゃが、又の機会にと致そうか】
【時の運とも言うしの、用があるのであれば仕方のないことと諦めるまでよ】
【……じゃが、また会った時はよろしく、の?短かったが楽しかったぞ、主殿♪】
【それでは儂もこの辺りで……スレをお返しするかのう】
-
【妹とスレを借りるね】
-
【キリトくんとスレをお借りします】
>>290
【まずは来てくれてありがとうキリトくん】
【内容をもうちょっと詳しく言うと、なぜか現実世界に出ちゃった私(リーファ)がキリトくんを諦めきれない直葉を焚きつけて二人がかりで搾り取るシチュなんだけど】
【キリトくんとしては何かこうしたいみたいな流れとかある?】
-
>>291
【という事は俺は現実の和人のままだね】
【二人相手に何とか頑張ってみるよ】
【ちょっとマゾっ気がある俺に対しサディスティクな感じで責めてくれると嬉しいんだけど、無理は言わないよ】
-
>>292
【うん、そうなるね】
【Sな感じってなると、どこまでを希望か教えてもらえるかな?】
【あと、始まりはベッドの上で二人がかりでキリトくんを責めるって展開からやりたい?】
【それともワンクッション置いて、私がキリトくんを挑発しつつ、それを羨ましがりつつも宥める直葉って展開の方がいいかな?】
-
>>293
【流石にハードな尻穴とかグロスカは遠慮したいな】
【あくまでアスナを裏切ったような、そんな背徳感を煽るような発言力とか脚責めとかも好きかな】
【始まりはベッドに寝ている俺をすでに二人が押し寄せてる感じはどうかな?】
-
>>294
【やってほしいこととNGはそういう感じね。ありがとう】
【一応こっちのNGは、暴力とグロスカ、あとこっちへのアナル責めね】
【じゃあ、そんな感じでいこうか。他に決めることはあるかな?】
【あと、今日は眠気がかなり強くて、打ち合わせだけなんだけどいい?】
-
>>295
【俺の希望も伝えたし、NGも了解だよ】
【俺は特にこれと行って決める事はないと思うな】
【今日は1日中暇だからいつでも大丈夫だけど、そっちはどうかな?】
-
>>296
【こっちは今日なら夜の8時からは確実に大丈夫】
【ただお昼の1時からも大丈夫かもしれないから、そうなった場合伝言板に書いておくね】
-
>>297
【わかったよ、その両方の時間帯に確認するね】
【じゃあ一足お先に俺はスレを返すね】
-
>>298
【うん、よろしく】
【こっちもスレをお返しします】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
や…ダメ…あっ!ああっ!
(男によるクンニはまだ続いていた)
(舌を突っ込み掻き回して少女の蜜を吸い飲んでいく)
はぁっ…やっ、あっ…汚いから…あっ!
んっ…んぁっ!ああっ!あああっっ!!
(男は時にクリトリスも攻めていく)
(少女は身体をビクンビクン!っと動かして身体をのけ反らせる)
(そして遂には早くも絶頂してしまうのだった)
んっ…か、彼にも揉んでもらってないし、自分でも揉んでないから…ぁっ!
やんっ、んっ…そ、そこっ…
(セーラーを捲り下着もずらすと女子高生とは思えないほどの豊満な胸が)
(その光景に男は唾を飲むと鷲掴み揉んでいく)
(すっかり勃起した乳首を吸いながら揉んだり、舌で乳首をこねたりと)
(少女の柔かさと味を楽しむ)
【今日もよろしくね!】
【男のペニスを私に掴ませて扱かせたりして、気持ちよくなって
私のスカートやセーラー、身体を汚してほしいな…】
-
恥ずかしがらなくても大丈夫だよ、ここにはもう僕と神楽ちゃんしかいないんだから…
我慢しないで、いっぱい声を出していいよ!その方がいっぱい気持ちよくなれるよ
(そう言いながら男は少女の濡れそぼった性器に唇を密着させ、じゅるじゅると卑猥な水音を)
(響かせながら少女の性器を味わい、彼氏しか知らなかったはずの少女の女の味を男はいとも容易く)
(味わい、さらに舌を伸ばして溢れんばかりの愛液をかき集める)
(膣内の粘膜と男の舌の独特な感触が相俟って、少女はこれまで味わったことの無い様な強い刺激に)
(身体をビクンと振るわせ、甘い声を甲高く響かせる)
ふふっ、汚くなんてないよ…神楽ちゃんのアソコはピンク色ですごく綺麗だよ!
それにしても、彼氏がいるのにこんなに綺麗だなんて…さては最近ご無沙汰だな神楽ちゃん(笑)
こんなに甘いえっちな声を出して…よっぽど溜まってたんだね、今日は僕が神楽ちゃんの
溜まってたモノを全部解消してあげるから、いいよ神楽ちゃん!
我慢なんかしないで、かわいらしい喘ぎ声を響かせて盛大にイっていいよ!!
(少女の女性器を嫌らしくしゃぶりながら、そう口にする男)
(舌で性器を舐り上げるぴちゃぴちゃと水音の間隔が次第に短くなっていき、それに合わせるように)
(少女の甘い声も間隔が短くなっていく…)
(座席に横たえた少女の身体は全く力が入らず、一切の抵抗も出来ず少女は男のクンニによって)
(もたらされる至福の快楽ををただ黙って味わうしかなかった)
(そしてとうとう少女は、男の巧みなクンニによって愛液を多量に分泌させながら男の顔に潮を吹きかけ)
(絶頂に達してしまうのだった)
神楽ちゃんの気持ちよさそうにイっちゃったね、神楽ちゃんのイったときのかわいい顔カメラで撮っちゃった(笑)
ふーん、神楽ちゃんのイったときってこんな顔をするんだねー、かわいいなぁ!
神楽ちゃんにも見せてあげるよ、これが神楽ちゃんがイったときの顔だよ(笑)
ふふっ、それじゃあ今度は僕がイったときの顔を見せてあげようかなぁ、神楽ちゃんも見たいよね?
じゃあまずは…ほら、僕のチンポこれを扱いてもらおうかな…手でこうやって、ほらもっと早く動かして!
(男はイったときの顔を見せると言いズボンを下すと、少女の目の前に先端を先走り汁で濡らし勃起させた)
(ペニスを露わにし、少女の手をそこへ誘導させると、少女の手で扱くよう要求する)
(少女は言われるがままに手を動かし、男の太いペニスを扱き始めるのだった)
彼氏に揉んでもらってないって…ああ、そうだった神楽ちゃんはご無沙汰だったんだね、神楽ちゃんのカラダは
こんなに魅力的なのにね…少なくとも僕はもう神楽ちゃんのこのきれいなカラダに夢中だよ
(そう言いながら、男は少女の乳房を鷲掴みにし、やや乱暴にもみしだく)
(男の手の形、指の動きに合わせるように少女の乳房は揺れ動き形を卑猥に変えていく)
(さらに男は片方の乳首をやや乱暴にこね回し、もう一方の乳首を口に含むと舌でころころと転がして)
(しこった乳首の感触を楽しみ、時折歯を立てて強く刺激するのだった…)
【うん、こちらこそ今日もよろしくね!】
【了解だよ、神楽ちゃんにいっぱいペニスを扱いてもらって】
【そのままたっぷりと神楽ちゃんの身体に掛けちゃうねー!】
【制服も上から下まで全部汚してあげるね(笑)】
-
【ごめん名無しさん、最初にも言ったけど今日はあまりできなくて…】
【なので申し訳ないですが、今日はここまででいい?】
【因みに次は水曜日になるかな…】
-
【大丈夫だよ気にしないで神楽ちゃん、俺の方こそレスが遅くてごめんね…】
【それじゃあ今日はここまでにしようね、続きはまた今度だね!】
【水曜日だったら俺も大丈夫だよ、次もまたいっぱい遊ぼうね!】
-
【うん、ごめんね…次は長くできるように頑張るから…】
【名無しさんは悪くないからね】
【じゃあ次は水曜日に会おうね!】
【お休み、名無しさん… んっ…(そっと唇が触れる)】
【お借りしました】
-
【気にしないで神楽ちゃん、俺は神楽ちゃんと一緒に居られるだけで幸せなんだから!】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんは優しいからつい甘えちゃうなぁ…】
【うん、水曜日にまたいっしょに遊ぼうねー!】
【神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、俺からもお返しだよ(ちゅっ)】
【それじゃあお休み神楽ちゃん、また次に会えるのを楽しみにしてるよー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【お借りします……】
-
>>307
Поздравляю……まずは、CDデビューが決定した、みたいですね。おめでとう、ございます。
……そうですね、搾り取る、日本語難しいですが……大体、フミカのしたいこと、わかります。
まずは……どういうことをするか、フミカに任せたい……ですが、私にこうして欲しいこと、などあれば、教えて欲しい、です。
-
>>308
ありがとうございます……ようやく……あなたの背中に手が……影に足が追いつけるようになりました♥
はい……内容は、アナスタシアさんのふたなりを……あちらこちらで搾り取るなど……したいです……
例えばお尻を舐めながら手でしたり……ペニスバンドで抉りながらしたり……或いは飲尿などですが……
希望としては……アナスタシアさんの“こうして欲しい”という内容でお願いします……大丈夫でしょうか?
-
>>309
私も、あなたも……選挙によって、デビュー、させていただきました。
そういう意味では……仲間、ですね。わかりました、フミカのしたいこと
それらのこと、全部……して、良いです。
こうしてほしい……です、か。私の希望、部屋の中……2人の空間で、したい……そう、思っています。
ベッド、リビング、玄関前、お風呂……など。フミカ、良いですか?
-
>>310
はい……同じCoアイドルとして……年は私の方が上ですが、芸歴はアナスタシアさんが先輩ですから……♥
わかりました。では、二人きりの空間で……先ずは玄関前から書き出させて頂きますね……あとそれから
私は……アナスタシアさんのふたなりを搾取し続けるご主人様か……
或いはアナスタシアさんの求めに何にでも応じる奴隷タイプかを……
決めて頂けたら書き出しに反映出来ますので……ではお待ち下さい♥
-
>>311
最後の返事だけ……フミカがご主人様で……お願い、できますか?
もちろん、私に能動的に動いてほしければ、そう、します。楽しみ……待って、ます。
-
……ちュぱァ……チゅプぅ……ちュぽォ……ぐッぢャ……グっヂゅ……ぐッヂョ……アナスタシアさん♥
鍵はまだ見当たらないんですか?このままでは……他の誰かが帰って来たら……見つかってしまいます♥
それとも……カミングアウトしてしまいましょうか……私達の関係を……アナスタシアさんの秘密を……
(月明かりの下、アナスタシアの部屋に当たる玄関前にて、背中にたっぷりとした乳房を押し当てつつ)
(肩越しに文香の唾液を絡めた桜色の舌と、アナスタシアの涎を絡めた桃色の舌がねっとりと触れ合い)
(バックから鍵を探すアナスタシアのショートパンツから右手でふたなりをシコシコと扱きながら囁き)
……もたもたし過ぎです……お仕置きとして……今夜はあなたのおち○ちんが痛くなるまで搾り取ります♥
べろぉォおオお゛オ゛……べロお゛オ゛おオぉォ……好きですよアナスタシアさんの綺麗な顔が歪んで……
言葉通り……私の手の平の上で踊ってくれるのが。づヂゅルぅゥうウう゛ヴ、ズじュるヴう゛ウうゥぅ……
……私がお尻を舐めていてあげますから……男の子のようにみっともなく……オナニー……して下さい♥
(アナスタシアが鍵を取り出して部屋に入ると同時にカツカツという足音が聞こえ、扉の前に止まると)
(そこには同じにゃん・にゃん・にゃんのみくとのあが訪ねて来て、それでも文香はお構い無しに――)
(アナスタシアの顔をのぞき窓に、両手を扉につかせると、ショートパンツを下ろして臀部を両手で開き)
(窄まりに対して上唇を滑らせ下唇で挟み、吸い上げるようにくちづけつつ、ディープキスする時のよう)
(ねっとりと、鳥肌が立つほど皺にヌチャヌチュヌチョと生暖かい涎と生温い舌でヅプズプ挿入して行き)
「アーにゃん!私達みんなランクインしたにゃあ!のあにゃんも」
『ささやかなお祝いだけれど……打ち上げしない?か○ぱ寿司で』
「なんでにゃ!みくがお魚嫌いなの知っていてひどいにゃあ!」
(みくとのあが話している間もアナスタシアの窄まりにはドロドロの涎を乗せたトロトロの舌がヌプヌプと)
(挿入され、内部でベタベタと暴れ回り、両手がアナスタシアのふたなりをやんわりと包み込んで行っては)
(文香の舌がゾロゾロと肛門を抉りつつ上下の唇をヂュヴジュウと窄め、横繋がりの仲間か上下関係の自分かを選ばせ)
-
>>312
わかりました……♥
申し遅れましたが……私はこっちの方が圧倒的に得意です……♥
-
>>313
ちゅっ、ちゅぱっ、はあっ、あぁぁっ、Aaっ、ダメ、です……フミカ……部屋ならまだしも、こんなところで……
(誰がいつ通るともわからない玄関前に、体を密着させたフミカが顔を無理やり振り向かせてキスを)
(その舌遣いに、舌の意識を持っていかれてしまいそうな錯覚すら感じ)
(鍵をかけようとする手の動きが覚束なく、ふたなりを刺激されれば、手も震えて鍵穴に鍵を通す事すら難しく)
フミカ……私も、あなたは……好き、です……ですが、こういうのはっ……
Aaっ、やめて……お尻、私のお尻……そんなこと、だめ……ですっ、あぁぁぁっ、ああああーっ……
(ようやく、自室に入れたかと思えば、入るなり文香はドアに手をつけさせながら)
(ショーとパンツを降ろし、白くて小ぶりなお尻を露出したかと思うと、それを開いてきては)
(ずるずると唇でキス、つづいて排泄を連想させるような吸引を覚え、舌がにゅにゅっと入っては)
(口元を抑え、喘ぐのを我慢するも、脚はもじもじと悩ましく動き、ふたなりがビクビクっと天井を向きそうな勢い)
(そのふたなりを自ら、白い指を絡ませて動かす様は、惨めで蒼い瞳に涙が浮かびそうで)
(そんな最中、祝福に同僚のアイドルが訪ねてくるものの、まともな対応ができるはずもなく)
2人、とも…………
Извините……ごめんなさい、2人とも……私、少しっ、はぁぁっ、はあっ、はぁぁっ、Aaっ、風邪を……引き、ましたっ……
はああっ、はぁぁぁっ……お祝いは、また今度……か、お2人……でっ、はぁっ、はああっ……
(そして、祝福にきた2人に嘘をついてしまいながら、腕を噛むようにして喘ぎを抑え)
(心の中でロシア語で何度も謝罪をしながらも、腰はビクビクと動き、文香のせいで脚はがくがく震え)
Aaっ、アァァァッ……アアアアアアアッ……
(2人が心配そうにしつつ、部屋の前を後にすると文香の手の中であえなく射精してしまい)
(部屋と外を隔てる扉に、どろ、どろっとザーメンを零してしまい)
-
>>314
そんな気は……しました。です、が……文香がしてほしいことあれば、言って、ください。
私は……汚れてしまったので、お風呂、入りたいですが……フフ……
-
>>315
【玄関】
……せっかくお祝いに来て下さったのに……アナスタシアさんはひどいですね……そんなに好きですか?
ぢュっぱァ〜〜ヂゅッぷゥ〜〜ぢュっぽォ〜〜そんなに泣き出しそうな顔をして……慰めてあげましょうか?
アナスタシアさんの……すぐにイッてしまう……私への親愛度だけ高くて特訓が出来てないおち○ちんを
(二人が立ち去ったドアにへばりついたザーメンをこれ見よがしに指先で掬い、ジュルジュルと味わって)
(立ち尽くすアナスタシアのふたなりに唇だけソフトに包み込んで亀頭から鎌首までの最短距離を咥え込み)
(ジュボジュボとストロークを早めつつ、ひょっとこのような表情をキープしながら痺れるほどバキューム)
【浴室】
ぶッぢュ……ブっジゅ……こうされるのは……お好きですよね……大きくして下さい……休憩は無しです
はアっ……ハあッ……はい……実況して下さい……アナスタシアさんは今……私に何をされていますか?
(浴室にて、自らの身体にローションを垂らし、ボディーソープを広げ、アナスタシアをマットに寝かせ)
(ボディーボードのように乳房を彼女の下腹部から胸元まで滑り、顔を合わせる度にふっくらした唇で)
(キスしながら、ふたなりを根本から鎌首まで親指と人差し指の輪っかでクチュクチュと泡立てて扱き)
入れますね……せめて三分は持たせて下さいね?はァぁンん、ハぁァんン、早漏のアナスタシアさん……
私が甘やかすと……ぅゥんン……すぐに切なそうな顔でイってしまう……我慢弱い可愛いおち○ちんで♪
(左手でふたなりを支えつつ、右手を恋人繋ぎし、ローションでテカるお尻を落とすとぬるま湯のような)
(あたたかい膣の襞が亀頭をくるみ、皺が陰茎を包み、根本まで咥えるなり、身体を前後に横滑りさせる)
(騎乗位でヌッパァ、ヌッピュ、ヌップゥ、ヌッポォ、とふたなりをトロトロの蜜でふやけるほど腰を使い)
……いつまでも経ってもセックスが上達しない冷凍マグロになるくらい……甘やかしてあげますね……♥
アナスタシアさんがダメな女になるまで……ぁァぁァぁ……あ゛ア゛嗚呼Ah……甘やかしてあげます♥
(右手の恋人繋ぎを維持し、左手はラブ握りし、わざと足を立ててがに股で上下にヂュボジュボ動いて)
(そこからうんこ座りに移ると、子宮口にコリコリあたるふたなりをまったりした膣のお肉で溶かすよう)
-
>>316
ふふふ……特にアナスタシアさんだと……何故か……こんな風にいじめたくなってしまいます……
お風呂場なので脇で扱いたり……足で扱いたり……お尻で扱いたり……髪で扱いたり……考えましたが……
他には手足指舐め……ローションおま○こ……プロデューサーに特訓してもらった特技もありましたが……
アナスタシアさんが……綺麗で……我慢出来なくなって……♥
私はまだ余裕がありますが……もし場面を切り替えてしたい事があれば……仰有って下さいね♥
-
>>318
そう……ですね。
フミカのテクニック、私は驚いてばかり、です。どれもヘンタイ的で感心、してしまいますね。
そうですね……良ければ……ですが……
私ともう一人、私そのもの変えて構いませんが……2人と2人で……して、くれませんか……?
クールの仲間では凛に、カレン……他にも人気だった、チエリなど、およびしますから……
-
>>319
「わかりました……では北条さんをお願いしてよろしいでしょうか?」
『――私は途中で十分ほど離席しなくてはいけない用事が入ったから』
「その間に、して欲しいプレイを書き出して頂けたならば……」
『私はバニーガールでもメイド服でも……文香が主人で私が奴隷と言った変則的な内容でも二人とも主人でも♥』
-
>>320
わかりました……お願い、しますね。
……ですが、先のレスの〆すら書いてない、私ですから……また、お願いして良いのやら、ですが……
して欲しいですか……私には、搾り取るような行為を継続して……いただいて……
カレンは、体が強く、無いですから……羞恥を与えるような、行為を……
そう、オナニー、させたり……トイレなど……です……ここは2人主人で……お願い、したいですが……
お任せしっぱなし、そんな気もします。私から書き出しても良いですが……如何、でしょうか。
-
>>321
「今戻りました……では、その内容で♥書き出しも私達がします」
『ただ、加蓮もふたなりの認識で良いのかしら?女の子のままかしら?』
「『では今から書き出しますね(すわ)』」
-
なんだか……申し訳、ないですね……ですが、好意に甘えたい……そう、思います。
あなた達の書きだし、とても魅力的……ですから……
……そう、ですね。彼女の場合はふたなりじゃない方がという、気も……
その代わり、恥ずかしいこと、なにをあせても良いですから……
……難しい、注文を沢山つけている気がします。では……お願い、しますね。
-
>>323
【やっと繋がりました。今から……】
-
慌てずに、どうぞ……です……ですが、私のレスは1〜2レスが限界と、先にお伝え、します。
-
>>321
【数日後】
「ぁゥんッ……ァぅゥん……ぁゥーん……北条さんが見ていますよ……もっとグラインドを早めますね♥」
『ぢュるッ……加蓮……自分を慰めなさい……アーニャのはしたない姿を見つめながらね……ジゅルッ♥』
「見られながらすると……いつもより興奮します……アナスタシアさんも……気持ち良いですよね……♥」
(多目的トイレにて、アナスタシアを便座に座らせつつ、文香がロングスカートを捲り上げながら跨って)
(ぢゅっぽじゅっぽとアナスタシアのふたなりを根元まで咥え込み、結合部を加蓮に見せつけるようにし)
(一方、のあは手摺りに加蓮を掴まらせ、アナルにねっとりと舌先をヂョブズジョブヅとほじくり返して)
(加蓮のクリトリスに左手指を這わせてさすりつつ、ピシャリと右手でお尻を打って自涜を促しながら)
「ハあァ……はアぁ……アナスタシアさん……イカせますね?北条さん……見ていて下さい、ぁァぁァぁ♥」
『ぢュるぅゥうウう゛ヴ、ジゅルヴう゛ウうゥゥ、加蓮、ふたりに見せつけなさい、あなたの浅ましい姿を』
「アナスタシアさん、出して下さい、こってりしたのを奥に、もったりしたの中に、イクぅゥうウう゛ヴ♥」
(アナスタシアと両手を恋人繋ぎし、キスしながら加蓮を流し目で見やり、お尻を引き締めて括約筋を)
(狭める事でふたなりからザーメンを搾り取る巾着袋のように締め付け、蠕動による子宮口の収縮が)
(そしてのあは加蓮の肛門内を縁から際までのた打たせた舌でネトネトになり、唾液がタイルに伝うほど)
(そして両腕で加蓮のウエストを抱き、まるでキツツキのようなタンピストンで加蓮のお尻を抽送し続け)
「はァー……ハぁー……北条さん……吸い出して下さい……私が搾り取って受け止めたアーニャのを……」
『アーニャ……綺麗にしてあげるわ……ズヂュゾぉォおオお゛オ゛、ヅジュゾオ゛お゛オおォぉ……』
(アナスタシアから離れた文香が、湯気立つほどザーメンを注がれてドロドロの陰唇を開いて加蓮に)
(クンニリングスを命じる中、のあがアナスタシアのふたなりをバニーガールの姿で跪いて加え込み)
(文香の愛液とアナスタシアの精液に濡れたふたなりをのあが右頬を凹ませ左頬を膨らませながら啜り)
(アナスタシアの精液と文香の愛液の混ざり合った膣を、加蓮に味わせ、一滴残らず吸い取るよう促し)
-
>>325
【こういう感じで良かったでしょうか……返信は結構です♥】
【自分でも苛立ってしまうほど……非常識な電話が相次いで遅れたので、お詫びに】
-
【電話の件は……さいなんでしたね、としか言えませんが……
【あなたのせいではありません、から。お返事、させてください。
【短めですが……あなた達への、お礼、です】
-
>>328
【いえ、私の不手際ですから……】
【……もっともっと……アナスタシアさんのおち○ちんが痛くなるまで搾り取りたかったです♥】
【はい……ですが、無理はなさらないで下さい♥】
-
>>326
あぁぁぁっ、アァァーッ……フミカ、あぁっ、そんなに動かない、くださいっ……気持ち良すぎてっ、あぁぁっ、はあっ……
「なんで、なんでこんなっ……いっ、たぁっ……なんで私がッ、はぁっ、あっ、あぁんっ、あんっ♥やだ、なんで興奮してるのっ……あぁっ、こんなの、おかしいのにっ……」
「お尻っ、拡げられて、舐められてっ……こんなの、変なのにっ、やっ、あぁっ、ああぁっ……♥」
(アーニャの上に跨り、きつく、そして柔らかく、締め付ける文香の膣に、ミステリアスな雰囲気を持つ顔は)
(切なげに歪み、興奮しきっては熱い吐息を吐き続けて、すっかりと恍惚しながらも、腰を振り続けて)
(加蓮はのあのスパンキングに自慰を強制され、お尻を舐められながら膣内に指を、そしてクリも同時に弄る)
(そんな命令、と思っていたはずなのに目の前に痴態に手は勝手に動き、掻き乱して、クリを指でくりくり転がしてしまい)
アァァッ、見ないで、くださいっ、みなさんっ……はぁっ、あっ、だめっ、きもち、いっ……アァァァッ……アァァァァァァーッ♥
「いやぁっ、のあさんっ、だめっ、お尻、もうやめてよっ、あぁぁっ、やだっ……お尻なめられてっ、イ……イっちゃうぅぅぅっ……♥」
(甘く、激しく絞りにくる文香の膣内に、大声をあげながら達してしまい、文香と繋いだ手を強めながらビクビクと震え)
(加蓮もまた、クリで、中で、そしてお尻の3つを同時に責められては細い体を跳ねさせながら絶頂してしまって)
アァッ、の、のあっ……だめっ、休ませて……くだ、さいっ……私の、いたい……でっ……あっ、アッ、アァァァァッ……で、でちゃうぅぅっ♥
「えっ……い、いやっ、女の子同士でっ……んっ!?んっ、んじゅっ、た、助けて、凛っ……あっ、だめっ……」
「ねえっ、ちょっと、トイレ……えっ……ダメって、ねえっ、トイレなんだからっ……あぁぁっ、わ、わかった、舐めるからっ……早くっ、トイレ……」
「じゅるっ、じゅぷぷっ、ちゅるっ、お願い、はやく、させてっ……あっ、だめっ……私もっ、あっ、も……もれちゃうっ、よぉっ……」
(アナスタシアが顔をくしゃくしゃにして、のあのフェラに対してあえなく射精しているのに対し)
(加蓮はクンニを強要され、その間に尿意を催して懇願するものの)
(気持良くしないとつかわせないと命令され、文香の膣内のザーメンをちゅるちゅる吸い取り、舐めとり、べったりと舌を這わせるものの)
(途中で限界がくると、脚をもじもじくねらせながら……ちょろろろ、とトイレにも関わらず床に粗相してしまって)
-
>>329
【時間がある時……また、お願い……したい、ですね】
【また、急ぎ気味で纏まりがなくなってしまいますが……私からの、レス、以上です】
【スパシーバ……私は、このレスで落ちますが、今夜の出会いに感謝……します】
【お疲れ様でした、また……いじめて、くださいね?フフ……スパコイナイ ノーチ、おやすみ、なさい。】
-
>>331
>>330
【とても……いやらしくて可愛らしいレスをありがとうございました……それも長く……色濃く……♥】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました……嗚呼、1レス毎にCoアイドルを入れ替えて……搾り取りん姦したいほどです♥】
【私もこの巡り会いに感謝します……おやすみなさいアナスタシアさん……北条さん……お疲れ様でした♥】
【スレをお返しします♥】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
はぁ…はぁ…っ
(男のクンニによって早くも絶頂した少女)
(割れ目からは愛液を垂らし、口からは唾液を垂らして)
(だらしない姿を見せてしまう)
あ…そ、それ私… 消して、消して下さいっ!
(男はそんな少女のイった顔を撮っていた)
(その時の写真を見せられると少女は顔を真っ赤にして)
(恥ずかしさのあまり顔を手で覆う)
う…っ、すごいヒクヒクしてる…
(男の少女に対しての攻めはとまらず)
(今度は自らペニスを出すとむりやり少女の手に掴ませ握らせる)
(その熱く固い物に少女は気持ち悪くなりながらも、言われた通り扱き出す)
んっ、あっ…!はっ、はぁんっ!
(その間に男は少女の乳房で弄ぶ)
(力を入れで強く揉んだり、乳首をつまみ)
(さらに吸いつき歯を立てると、ピクッと少女は身体を動かし)
(快感が伝わってくる)
【今日もよろしくねー】
-
すごい盛大にイっちゃったね、神楽ちゃん(ニヤニヤ)
神楽ちゃんのイったときの顔…すごくかわいかったよ!いまのだらしない姿もちゃんと撮ってあげるね!
ほーら、神楽ちゃんのイキ顔と脱力しただらしない顔…ちゃんとカメラに保存してあるよ!(笑)
消してほしいの?どうしてだい、ふふっ(笑)?神楽ちゃんのイキ顔こーんなにかわいいのになぁ!
神楽ちゃんのイった後の姿も…上と下のお口両方でヨダレを垂らしちゃってて、制服もくちゃくちゃに
乱れててすごく色っぽいよ
恥ずかしがってる神楽ちゃん…すごくかわいいなぁ、顔赤くした神楽ちゃんの顔も撮ってあげるよ(笑)
(人が最も見られたくない姿の1つ、絶頂した瞬間をカメラに収めさわやかに笑う男)
(手に持ったカメラには少女のイキ顔がアップで何枚にも渡って収められており、少女は羞恥心のあまり)
(手で顔を覆うも、男の情欲を掻き立てる行為でしかなく、イキ顔を何度も何度も少女の眼前にさらしては)
(少女の恥ずかしがる姿を見てニヤニヤと笑う男)
うん、神楽ちゃんの中に入りたくって僕のもすごく興奮しちゃってるんだよ、それだけ神楽ちゃんに夢中なんだよ
ほら、まずはその綺麗な手で扱いてよ…神楽ちゃんの気持ちよさそうなイキ顔を見てたら僕も我慢できなくなって
きちゃったよ、だから…その手でコレを扱いてよ
僕のコレをしっかりと扱いてくれないと、神楽ちゃんのかわいいイキ顔を世界中のみんなにも見せちゃうよー
いまの時代ボタン一つですぐに共有できちゃうもんねー(笑)
そうそう、いい子だよ神楽ちゃん…そうやってゆっくり指を滑らせて、ふふっどうかな僕のチンポは?
彼氏のとどっちが大きい?
(露わにしたペニスを少女の眼前に持って来ると、無理やり少女の手に握らせ扱かせようとする男)
(イヤとばかりにそっぽを向く少女であったが、男は手に持ったカメラの画像をチラつかせ)
(少女は不本意ながらも渋々男のペニスを握ると、その太く固いモノを前後に扱き始めるのだった)
(扱かれる刺激に加え、かわいい女子高生の少女に扱いてもらっているという事実がより男の情欲を飼いたて)
(興奮に息を荒げる、少女は涙目になり顔を背けながらオスの異臭を放つ男根を扱き上げるのだった)
色白でほんとうに綺麗だね、神楽ちゃんの生乳は!こうやって鷲掴もうとすると、指が吸い込まれていくみたいに
神楽ちゃんの乳房に沈んでいく…すごく柔らかくてたぷたぷしてて気持ちいいよ!
神楽ちゃんは嫌々って首を横に振って拒否してるけどおっぱいの方は触ってほしくて堪らないって感じだね(笑)
ほーら、乳首はこんなにカチカチに勃起して自己主張してる…神楽ちゃんも本当はこの乳首をいじめて欲しくて
堪らなかったんじゃないかい(笑)
(そう言いながら男は乳首を指で弾いたり、指でつまんでコリコリと転がして弄び、歯を立てて軽く噛むと)
(ビクンと浮き上がるほどに身体を震わせて、甘い声を出して悶える)
(それを見た男は再度乳首を口に含み、舌でコロコロと転がしたり、吸ったり、舌を使って口内の粘膜に)
(押し付けたりと、乳首を集中的に虐め始めるのだった…)
【遅くなっちゃって本当にごめんね、今日は全然頭が回らなかったなぁ…】
【本当に遅くなっちゃったけど、今日もよろしくね!】
-
【頭が回らない中、書いてくれてありがとう…】
【私はもう眠くなってきて…かなりウトウトしてます】
【最近一レスずつしか書けなくてごめんね】
【次、私の予定は土曜日になるかな…】
【名無しさんはどうでしょう?】
-
【うぅ…神楽ちゃんは本当に優しいなぁ、こんなに遅くなっちゃったのに…】
【ごめんね…今日はいつにも増して文章が思いつかなくて…】
【そうだよね、もうこんな時間だしいっぱい待たせちゃったしね】
【ずっと待っててくれてありがとう、神楽ちゃん!(抱き&ちゅっ)】
【神楽ちゃんのせいじゃないよ、いつも俺のレスが遅いのが悪いんだよ…】
【だから神楽ちゃんは全然気にしなくていいんだよ!】
【土曜日了解です、俺も土曜日だったらバッチリ大丈夫だよー!】
【土曜日もまたいっしょに遊ぼうねー!】
-
【ううん、私だって頭回らない時あるし…】
【名無しさんのせいじゃないよ】
【きゃっ!(抱きつかれてキスされると顔を赤くする】
【うん、じゃあ次は土曜日にね…】
【また会えるのを楽しみにしてるね!お休みなさい】
【お借りしました】
-
【そう言ってくれると助かります、ありがとう神楽ちゃん…】
【神楽ちゃんはほんとうに優しいなぁ、つい甘えちゃうよぉ】
【本当にごめんね神楽ちゃん、いつもありがとう!】
【神楽ちゃんの反応は本当にかわいいなぁ、恥ずかしがってる】
【神楽ちゃんかわいいよ(頬ずり頬ずり)】
【また土曜日に遊ぼうねー、神楽ちゃん!】
【俺も、神楽ちゃんと会えるのを楽しみにしてるよー!】
【お休み神楽ちゃん、またね!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【セシリア・オルコット ◆LEZ4oYcq.Mと場所を使わせてもらいます】
【来てくれてありがとうねセシリア】
【まぁ…希望通りセシリアのおチンポの性処理させてもらいたいんだ】
【お願いとしては女王様な感じのセシリアに僕が奴隷みたいになってるのがいいかなぁ…って感じだけどそういうの苦手かな?】
【セシリアからもこうしてみたい、あれをしたいとかあったら教えてね?】
-
【場所をお借りしますわね】
>>340
【さて、改めて宜しくお願いしますわね】
【力関係としては私が上の方が好みなんですのね…良いでしょう、構いませんわ】
【差しあたって、シャルロットさんのNGが何処まで許容できるのかと言うのも有りますけれど】
【せっかくふたなりなのですし…オーソドックスに咥える所から、と考えては居ましたわ】
-
>>341
【うん!改めてよろしくセシリア!】
【そうだね、僕がセシリアの肉便器とか性奴隷くらいの方が好きかな】
【僕は大体NGはないかな〜セシリアのなめて欲しいところとかは皆舐められるしね】
【スカがしたいならスカもOKってくらいだから気軽にやって】
【うん!僕も咥えるの大好きだよ!やっぱり最初は口からがいいよね】
【その後挿入しても…口だけでいろんな奉仕をやっていくのもありだしね】
-
>>342
【あらあら…難儀な性癖ですのね。嫌いじゃ無いですわ…♥】
【それではあまり深く考える必要も無さそうですわね】
【私もこれといってNGは有りませんし…いっそ、ペニスも汚くしておきましょうか】
【最後はきちんと挿入したい所ではありますが…】
【…服装はバニーとISスーツだとどちらが好みです?】
【私はどちらも同じくらい好きですし、シャルロットさんの好みに合わせますわ】
-
>>343
【嫌いじゃないならよかった♪もうそういうのが嫌いじゃないセシリアだって人の性癖のこと言えないよぉ♥】
【そうだねー背景設定とかそいうのはいらないから、女王様のセシリアとその性奴隷の僕ってことでお願いしたいな】
【そっか。それなら汚くしておチンポ掃除からやってみようかな〜。それならいっそタマでもつけちゃう?】
【アナル舐めさせたり、おしっこのませたりなんでもいいよ♪】
【いいよ〜!挿入は前でもアナルでも…どっちでも好きなところに居れて♥】
【うーん…ちょっと考えてバニー…かな。ハイヒールで踏まれたり…なんて考えちゃって♥】
【僕はどうしよう。バニーとISスーツ以外でもセシリアの好きな服装があればなんでもいいよ。メイド服?それとも執事のスーツ?なぁんて】
-
>>344
【あら、言ってくれますわね…♥反論はできませんけれど】
【では難しい事は決めず、さっくりと始めてしまう形が宜しいでしょうか】
【あらあら…陰嚢までご所望ですの?ふふっ、仕方ありませんわね…♥】
【たっぷりお顔と口を汚した後は、お腹がぽっこり膨れるまで中出しして差し上げますわ】
【どちらかと言うと奉仕する側の格好ですのに、それでシャルロットさんを虐めるのはギャップが有って良いですわね…】
【ううん…それでは執事服でお願いしても宜しいでしょうか。二期1話のあれ、ですわね…♥】
【では大体決まってきたところで……書き出しは如何しましょう?】
-
>>345
【うんうん、お互いいい趣味してるよ♪】
【そうだね。特に難しいことはなし…単なる僕がチンポ好きでオナホになりたがりのビッチとかでもいいしね】
【うん&hearts汚れたタマってヌルヌルしてて美味しそうじゃない?】
【いいよー♪オナホだと思ってたっぷり中出しして♥】
【セシリアのバニー姿ってセクシーだもんねぇ。欲情しちゃうよ♥勿論、僕が虐められる側で、だけど】
【いっそのことおしっこでもうんちでも口にしちゃう?なんて♥】
【あれね♥うん、いいよ♥】
【そうだねー、それなら僕から始めようかな】
【ちょっと待っててね?】
-
>>346
【そのあたりの相性は良いみたいですわね…】
【では、汗と恥垢まみれの下半身を涎で塗りつぶして頂きましょうか♥】
【ふふっ、眺めて減るものではありませんもの…たっぷり楽しんでくださいな】
【余裕があれば、そう言うのも悪くはありませんわね♥】
【あら。ではお言葉に甘えて…書き出しをお待ちしますわね】
-
(放課後、自室に戻るとルームメイトのセシリアの性処理を行うことはもうすっかり日課になっている)
(初めこそお互いちょっと遠慮があったかもしれないけれど…今はそんなことは微塵もない)
へぇ…今日はこんな組み合わせなんだ
なんだか変わった取り合わせだね
こうなると露出なんてむしろなくなっちゃうのに…セシリアはそれでいいのかな?
(いつか着た執事服に身を包む…露出こそ普段の学生服と比べれば無いに等しいのだが、スマートなスーツはややタイトできつくはないものの女性的な身体のラインを)
(制服以上に浮かび上がらせて、そのラインに一種のフェチズムを覚えるものもいるかもしれない)
なんかセシリアの方が…それっぽいといえばそうだよね
(対するセシリアは所謂バニーガールの姿。水着を思わせるハイレグの青い衣装は身体にぴたりと貼り付くようにして)
(胸や身体を強調し、女としてのセックスアピールに富んでいる…更に肉付きの良い脚はベージュのタイツに包まれて自分よりも直接的に性欲へと訴える出で立ち)
(ただ一つ違和感があるとすれば、ハイレグの股間を内側からふくらませているモノの存在だろうか)
ふふっ…なんだか僕も興奮してきちゃうね
さてと…なんなりとお命じください、お嬢様……なんて♪
(執事らしく深々と恭しく一礼しセシリアに尽くす性処理執事となる。あるいは肉便器執事とでも言うべきだろうか)
【おまたせ!やりやすいようにルームメイトに改変してみたよ。あらためてよろしくね】
-
>>348
(既に日常生活の一部として自然になってしまった、シャルとの性行為)
(背徳感を感じる時期を過ぎ、今となってはお互い純粋に、心から快楽を求めあえるようになっていた)
(そんな毎日に飽きを越させないために、衣装やシチュエーションに変化をつける事が多々あって…今日もどうやら、その一環らしかった)
ええ、なかなかこういうのも、悪くは無いでしょう?
普通なら、バニーと執事の服は逆の方がそれらしいかとは思いますけれど…
……シャルロットさんは、こういうのも好きかと思いまして
(対して、こちらもいつか着た物によく似た、ぴっちりとしたバニースーツに身を包んでいる)
(豊満な胸元を押さえつけるよな際どいデザイン、すらりとした白い脚を包むタイツも、扇情的にセシリアの身体を飾っていた)
(ただ唯一、その股間の部分にだけは、前からお尻の方まで伸びるようなスリットが設けられていて、いかにも開けそうなデザインに見える)
あらあら…思った通り、割と乗り気ですのね♥
仕える相手がバニー姿なんて、倒錯的も良い所ですけれど……やることは変わりませんもの
では…早速、いつも通りに…まずは、キスから始めましょうか
(そう言って、ベッドに静かに腰を下ろすと、股間に設けられたスリットの、小さなジッパーを開けて)
(布の切れ目から、大きく勃起した…本来は女性の身体に有る筈のない、雄々しく、固く…逞しい塊を露わにする)
(ぷっくりと膨らんだ亀頭を室内照明に光らせながら、まるで蝶を誘う花のように、ゆらゆらと先端を揺らしてシャルを誘った)
【書き出しを有難うございます。それでは改めて…こちらこそよろしくお願いしますわね】
【こちらもスムーズにできるよう、バニースーツにスリットを設けて見ましたけれど…良かったかしら】
-
>>349
うん!組み合わせはちぐはぐって感じだけど…でもいいよね、こういうのも。
ん〜でもセシリアにバニーの服は似合わないような気がしないでもないよ?あんまり人に仕えるって感じじゃないもんねセシリアって。いい意味でも悪い意味でも♪
うん!なんだかセシリアとするようになってから女の子のえっちな格好に興味でてきちゃったよ
ISスーツ着てる皆を見てると、あの子は生えてないのかな…あ、あの子は今日はちょっと半立ち?みたいに股間ばかり特に見ちゃう
(今も舐めるような視線でセシリアを頭から爪先までじっくりと眺める…特にハイレグの舌から股間を持ち上げる部位に注目が集まっていて、ごくりと喉を鳴らしてにんまりと笑う)
(いつか見たようなバニーガールの衣装も、今回は行為ための特注品らしく…事実セシリアが使いやすいようにと「改良」されていた)
割りとじゃなくて、すっごい乗り気だよ♪そんなえっちな格好のセシリアの性欲処理便器になれるんだからさ♪
変な組み合わせだとは思うけど……でも、ソッチのほうが面白いから僕は大歓迎かな
あっ……♥ん、すっごい…臭いしてるよ…♥はぁっ、やっぱりこの臭いだよねぇ…
ムワッとした雄の臭い……病みつきに、なっちゃうよ……
(椅子に腰掛けたセシリアがスリットから女性にあるまじき男性の象徴を取り出した)
(女性として富んだ申し分ない身体を持つセシリアからアンバランスなな倒錯的魅力を放つそのペニスは、清掃されていないため一日中の汚れが溜まった不潔な状態にある)
(ただその雄のフェロモンにシャルロットは惹かれ、浮ついた顔でベッドに腰掛けたセシリアの股間へと跪くようにする)
(まるで蜜を求めた蝶が花に止まるような)
ん、ちゅぢゅぅ…♥んっ♥
ぷはぁ…洗うと味、落ちちゃうのに…洗わないとフェラできない子の気がしれないよ♪
チンカス掃除は…女の子の大事な勤め、なんだから♥
(揺らされる先端を一気に口で飲み込む…そのまま竿へとゆっくり引き込み、唾液をまぶしてペニスに纏わりつく恥垢を真っ先に舌で味わう)
(舌ににちゃぁ、と恥垢が伸びる…そして強烈な酸味と臭いが広がっていく)
【うん、よろしくセシリア!】
【勿論♥】
-
>>350
普通なら奉仕する方が似合うような格好の相手に…こうして傅くなんて、なかなか味があると思いません?
あら、そうかしら…?私は試着してみて、これはこれで良いと思ったのですけど…
ふふっ…おかしな話ですわね。私のほうが男性役みたいな物ですのに
けれど、私以外にこれがついている女性なんて…そうそう居ないと思いますわよ?
(布地が足りて居ない事が一目でわかるほど、きつく皺を寄せて押し上げる塊は、男性のそれと比べても明らかに大きい)
(一応は「こういう行為」を想定してフィッティングしたものの、やはり着衣したままではキツそうに思えた)
全く…シャルロットさんの変態っぷりには、ほとほと頭が下がりますわ♥
私としては、気持ち良ければいうことは無いので構いませんけれど…
…ふふっ♥もちろん、今日も訓練を終えてから、シャワーを浴びずに来てますの…
ISスーツに包まれている間も、貴方に奉仕してもらうのを想像して居たら…大きくなりそうになって、我慢が大変でしたわ…♥
(カサの大きいカリ首には、ねっとりと黄ばんだ恥垢がこびりつき、独特の雄臭い性臭を漂わせている)
(鼻をくすぐる匂いは普通ならば不快に違いないような物だが…これがシャルのお気に入りであることをセシリアは知っている…当然、自分もこういった趣向が大好きで)
(だから、たっぷりとまんべんなく、黄色い汚れて皮の裏側を見たし、独特のアンモニア臭を楽しめるようにペニスを「仕上げて」来ていた)
……あんっ♥
んっ、ぁ……ふふっ…♥…それはそうですわよ。こんなの喜んで味わえるのは、肉便器として躾けられたシャルロットさんくらいですもの
私だって自分がしろって言われたら、きっと躊躇するに決まってますわ…
(しなやかな両手を伸ばし、細い指先で撫でるようにしてシャルの両頬を包むと、口による奉仕に嬉しそうな声を上げる)
(舌の上で、唾液に触れて溶けた恥垢が、どろりと粘っこい感触と、独特の臭みを撒き散らしながら、シャルの口内に蕩けていく)
-
【ええと……すみません。お返事を用意している最中だったら申し訳ないですけれど】
【今日はこの辺りで落ちて置きますわね】
-
【スレお借りしますね】
-
【スレを借りるアル】
>>353
【こっちからの書き出しだったカラ、チョト待ってて欲しいネ】
-
>>354
【そうですねよろしくお願いしますゆっくり待ってますね】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397048854/179
ホレ、ヤッパリ
大好きだなんテ、ヘンタイって認めたの同然アル
アハッ、怒っちゃダメアル♥ そんな顔してもカワイイだけネ♥
(拗ねた顔を見せるブリジットに対し、子ども扱いするかのように頭を撫でて)
そうアル。アナタの働き次第で、たぁっぷり払ってやるネ
デモ、してほしいことあるナラ、ちゃんとはっきり言うアル。そうじゃないと、払ってヤランネ
サ、言うアル。ヘンタイブリジットは、アタシにどんなことシて欲しイ?
(わずかに理性を取り戻したブリジットを少し生意気に思い、追いつめるべくブリジット自身の言葉を言わせようと誘導して)
ン? 何したイ? はっきり言うネ、ブリジット♥
(表情が明るくなったのを見て、ニヤニヤしながら何を言うつもりなのか待って)
ン? どうしたネ、ブリジット。そんなにカワイイ声だしテ♥
胸? オッパイがどうしたカ? ちゃんと言わないとわからんアル♥
ホレ、シャンとするヨロシ。お客さんの前アル
(切なげな声を出して快感を与えてほしいと言わんばかりな様子のブリジットに対し、今は仕事中と釘を刺して)
アリャリャ、本当にダメダメアル。これはまたオシオキが必要ネ……♥
本当にそれでイイカ? それだとバレそうネ、アナタのオチンチンがおっきしてるノ♥
それともお客さんに見せつけたいカ? あのおっきなオチンチン。本当にヘンタイアル♥
(先ほどまでの快感が抜けないのか、危なげな様子で接客するブリジットの様子を厨房で口角をあげながら見つつ)
ン、オーダーは了解ネ、少し待……キャッ!
(オーダーを取ってきたブリジットが厨房に戻ってきたのを見計らい、わざと足を滑らせて転び)
イタタ……失敗したネ。平気だカラ、少し待ってて欲しいネ……♥
(心配になったのか厨房の中を見に来たブリジットに対し、大きく足を広げて精液で濡れて薄く透けたショーツを見せつけて)
【遅くなったネ。まずはこんな形で頼むアル】
-
むぅ〜…ウチのこと変態って言ってるのにそうやって子ども扱いして
ウチだって怒るときは怒るんですからねっ!
(子どもをあやすように頭を撫でられると、言葉とは裏腹に満更でもなさそうな表情でそれを受け入れつつも)
…紗夢さんにとってはやっぱりウチって子どもとしてしか見れないですか?
(紗夢に男として見られていないのではないか、さっきまでのことも本当にからかっていただけなんじゃないかと不安になって)
…っ♥たっぷり…ごくっ…
あの、その…ウチは紗夢さんと…えっと…
(紗夢の言葉に否が応でも妄想が膨らんで頭の中に広がり、取り戻しかけた理性もまた危うくなってきて)
(顔を火照らせつつ、ニヤニヤしてる紗夢の顔をチラチラと伺い)
は、はっきり言わないと、ダメですか…?
…っ///ウチは、ウチは紗夢さんと…セックス、したいです♥
ウチはパンツもおっぱいまんこも大好きなヘンタイですけど…
やっぱり、その…紗夢さんのおまんこにウチのおちんちんを入れたい、ですっ///
…い、言いましたよっ…うぅ…は、恥ずかしいよぉ…
(こちらにエッチな事を言わせようと誘導する紗夢の言葉に導かれるようにまた卑猥な言葉を口にしてしまう)
(自分で言っておいて凄く恥ずかしくなったのか両手で顔を隠して表情を見られないようにして)
うぅ…お客さんの前なのに…んぅ…♥
お、おっぱいが背中にあたってますよぉ…
(柔らかな膨らみの感触を感じて、パイズリで感じるのとはまた違う気持ちよさにふにゃふにゃっとなってしまい)
はぅ…は、はぃ…がんばりますっ…
(そんな状態にもかかわらず仕事中だと釘を刺されると、切なげな表情を浮かべてしまう)
お仕置き…っ♥
あうっ…その、う、ウチはこれでも精一杯…
(またさっきみたいに紗夢のパンツで射精管理されちゃうのを想像して)
(ゾクッと背筋を震わせつつも、どこかそれを期待してるような目をしてしまう)
見せつけてなんかっ…!う、ウチはそういうヘンタイさんじゃないですっ!
えっ!?だ、大丈夫ですかっ!
(紗夢が転んでしまったのを見て慌てて厨房の中に入ると)
あの…あっ…っ!じゃ、紗夢さん…見え、見えちゃってますよっ!
あ、紗夢さんのあそこ…あんなに透けて…ウチが沢山ザーメン出しちゃったせいだ…
んんっ…♥ウチのザーメンが紗夢さんのエッチなとろこにあんなにくっついて…♥
(自分の精液で紗夢の股間がぐっしょり濡れてしまっているのを目の当たりにして)
(せっかく切り替わりつつ合った頭の中もあっという間にまたピンク色になってしまい)
(しかも元々が薄い布地のTバックだったせいか、オマンコも見えそうで)
(思わず息を呑んで食い入るように薄く透けたショーツを見つめ)
あっ…そ、そうだ…大丈夫ですか、紗夢さん…
た、立てますか…?
(助けようという気持ちと、もっと近くで見てあわよくば…なんて気持ちが半分半分の状態で)
(厨房の中に倒れている紗夢に近づいて手を差し伸べる)
【いえいえ、ウチのほうこそ遅くなりました】
【ではウチはこんな感じで…改めてよろしくお願いしますね♥】
-
>>357
さっきも言ったケド、磨けば光るって感じアル
5年待つカラ、いい男になるネ♥
(不安になる様子のブリジットに対し、それを払しょくするかのように笑いながら返して)
ウンウン、何アル? サ、ちゃんと言うヨロシ。アタシと何をシたい?
モジモジしていたらわからないアル、ホレホレ
(顔を火照らせてモジモジしだしたブリジットに、ちゃんと答えるように促して)
――♥ 偉いアル、ブリジット。ちゃんと言ったネ
分かったアル、ちゃぁんとブリジットのヘンタイオチンチン、オーナーとして責任持って搾ってあげるネ。アタシのオマンコで♥
(恥ずかしがりながらの回答に母性本能がくすぐられ、セックスで搾り取ることを約束する)
オッパイが背中にあたってるカラ何? ひょっとして、もっと押し付けてほしいカ? このスケベ♥
ホレホレ、好きなだけ押し付けてやるネ、嬉しいカ?
(ふにゃふにゃになってしまったブリジットに対し、より胸を押し付けてそのまま上下にこすり付けて柔らかさを伝え)
そうアル。頑張って働くネ。そうしたら、最高の筆おろしシてやるネ♥
(切なげな表情をしながらも働こうとするブリジットに、エサとしてセックスをちらつかせて)
ン? 何か思い出したカ? ひょっとして、さっきみたいにまたぱんつで縛られたいカ? 本当にマゾなショタアル♥
見せつけてナイ? じゃあ、おっきくせずに我慢するアル。できるのナラ♥
(反論しつつもオシオキを期待しているブリジットに対し、大きくなった肉棒を小さくしてみろと挑発し)
見えてるって何ガ? ホレ、ちゃんと言うヨロシ。アタシの何が見えてるカ?
マッタクわからんアル。見当もつかんネ……♥
(より脚を開脚し、スカートの中のショーツを見せつけてブリジットを挑発し、ブリジットの脳内をピンク色に染め上げて)
(同時に精液で濡れたショーツによって秘裂が強調されているのを見せつけて)
ン、ありがとうアル、手を借りるネ……♥
(そして手を差し伸べてくるブリジットに対し、更なるイタズラを思いつき、その手を強く引いて自分の方に倒れこませ)
キャッ! だ、大丈夫カ? ブリジット
ア、アンッ♥ そ、そんなに顔動かしちゃダメアル♥
(事故を装ってブリジットの口が自分の秘部にあたるよう調整し、そのまま太ももで顔を締めつけ、ブリジットに秘部を押し付ける)
-
…っ!は、はいっ!
ウチ、なんていうか…嬉しいですっ!
頑張って紗夢さんに見合うようないい男になってみせますからね
(紗夢の言葉に安心したように明るい笑顔になって)
うぅ…ウチのおちんちんは、ヘンタイオチンチン、ですか…
紗夢さん、オマンコ…♥
(はっきりと約束を取り付けると益々期待で胸が高鳴り、早くも股間ははち切れんばかりに勃起してしまい)
(まるで今直ぐにでもセックスしたとばかりに紗夢の目の前でスパッツ越しにピクピクっと震えて)
そ、そういう意味じゃなくてっ…んぅ…♥
あぅ、でも…きもちぃです…はい、仕事中なのにウチおっぱい押し付けられて悦んじゃってます♥
(押し付けるだけでなく上下に擦りつけられ、擽ったそうに身を捩り)
(背中で感じるだけでは我慢できなくなってきたのか、後ろから抱きついてくる紗夢の方を見て)
…っ♥ウチの、初めてを紗夢さんが貰ってくれるんですねっ…♥
ウチ、紗夢さんとだったら…♥はぁ…んぅ♥
(セックスをチラつかされてスパッツに我慢汁の染みが出来てしまうほどに興奮し)
(何度も繰り返し頷いて精一杯働くと約束する)
くっ…そ、それはぁ…えぅ…そ、そんなはず無いじゃないですかぁ!
ウチはマゾなんかじゃ……またぱんつでウチのおちんちんを…っ♥
うぅ…そ、それは…ごめんなさい…
(マゾじゃないと首を振って否定しようとするが)
(見透かすようにぱんつで縛られるのを想像させられ、小さくしてみろと挑発されて否定する声も段々小さくなってしまい)
それは、その…うぅ…見当もつかないって…この状態でそんなはず…
見えちゃってるのは…紗夢さんのぱんつ、ですっ…///
ぱんつどころか…ウチのアレのせいで…透けちゃってその下まで…
(昼前までの普通の状態でも勃起してしまうほど興奮していたのに)
(今はそれ以上に淫猥で秘所が見えるほど強調された状態で見せつけられたら)
(まだ童貞のブリジットには刺激が強すぎて、目を離すことなんて出来なくなって)
わわっ!?んぐっ…んんっ…あぅ、ウチどうなって…?
(紗夢さんの手を取り起こそうとするが、逆に引っ張られ)
(思ってもいなかったことに為す術もなく目を閉じて倒れてしまい)
あっ…えっ!?これって…じゃ、紗夢さんの…?
(状況を確認しようと小さく首を振って目を開いてみれば、目の前には先程からじっと見ちゃってた紗夢のショーツがどアップで広がっていて)
(混乱しつつも、その淫靡さに息を呑んで瞬きも忘れて見つめ)
…っ!…はぁ…♥んっ♥…エッチな、匂い…♥
んちゅっ♥…ちゅぷ…ん、んんっ…♥
(さらに口元に押し当てるように秘所を持ってこられると、理性なんて一瞬で溶けてしまい)
(くんくんと犬みたいに秘所の匂いを嗅ぎ、自分からも唇を秘裂に押し当て小さく舌を伸ばし始め)
わぷっ!?…んぅ♥ちゅぅ♥くちゅ♥
はぁ♥…ぁ♥紗夢さんのおまんこ♥おまんこ美味しいですっ♥
(太ももで締め付けられると気持ちよさそうに目を細めながら、手を太ももに回して撫で)
(仕事中であることもここが厨房だってことも忘れて夢中になって舌で秘部を舐めまわし、クリを舌で擦り上げ)
(ショーツを精液だけでなく唾液でもぐっしょりと濡らしますます透けさせていき)
ウチ、ウチもう…♥
紗夢さん…ウチ、我慢できないですっ…♥このまま紗夢さんと、したい…♥
(股間の肉棒は今にもスパッツを突き破らんばかりに大きく膨張して、元々巨根だったものを更に極太にし)
(今直ぐこの場で紗夢とセックスしたいと懇願するのだが)
-
>>359
ヘンタイアル。だって、さっきからビクンビクンってしてるネ、アナタのオチンチン♥
そんなにアタシのオマンコに入れたイ? デモ今はダメネ♥ 仕事中アル
(肉棒がスパッツ越しに震える様子を見つつ、セックスすることは禁止して)
どうしたネ? はっきり否定してみるヨロシ、ブリジット
声が小さくて聞こえないアル。それともマゾだって認めるカ?
(段々声が小さくなるブリジットに対し、はっきり言うよう促して)
アタシのぱんつがどうしたネ? スケスケでどうなってるカ?
イマイチよくわからんアル。もっとはっきり言うヨロシ♥ それともよく見えないカ?
仕方ないアル。ホレ、もっとじっくり見るヨロシ♥ アタシのぱんつ♥
(目を離すことすらできずにショーツ越しの秘部を見つめてくるブリジットの様子に対し、)
(スカートをめくりあげ、はっきりとショーツを見せつけて)
ン、ア、アンッ♥ どうしたネ、ブリジット。何があったカ……ンンッ♥
早く、起き上がるヨロシ……ハァンッ♥
(口では起き上がるように言いつつ、実際はショーツ越しに秘部を舐めあげるブリジットの頭を脚と手で押さえつけ)
ヤァ、く、ハァンッ♥ そ、そこ、舐めちゃダメアル……クゥンッ♥
や、辞めるアル……アンッ♥
(口では辞めるように言いながらも、ブリジットの犬のような奉仕に段々と性感が高まっていき、愛液が分泌されてショーツを濡らしていき)
ン、は、アハッ、す、スゴイアル……♥ あんなので突かれたら、アタシ、どうなるカ……♥
あ、嗚呼……っ♥
(ブリジットの奉仕と、先ほどよりも大きく膨張した肉棒を見て、自分の性欲が抑えられなくなってきて)
(そのまま最後までしようと一瞬頭をよぎるも)
――ッ! あ、ハイ、申し訳ないアル。少し待つヨロシ!!
ブリジット、お客さんアル。接客頼むネ
(来客を知らせる鐘の音が鳴り、正気に戻ってブリジットに接客に戻るよう促す)
【少し寝落ちして遅れたアル。申し訳ないネ】
【今日はココまででイイ?】
-
>>360
【あぅ…無理させちゃったみたいでウチのほうこそごめんなさい】
【ウチのレス返しにくいとかないですか?】
【はい、遅い時間までありがとうございます】
【えっと、次はいつ頃が大丈夫そうですか?】
【29日とかどうでしょうか?】
-
>>361
【平気アル。むしろ、アタシの内容こそもうちょっと濃くした方がイイ?】
【29日はチョトこっちの都合が悪いネ。他だとどうカ?】
-
>>362
【いえいえ、紗夢さんのレスとってもエッチでウチいつもすっごく興奮しちゃってます♥】
【そうですかぁ…連休の合間はお休みが取れなかったんですけど、いつもみたいに21時からなら大丈夫だと思います】
-
>>363
【多謝♥ アナタのレスに負けないように頑張るネ】
【21時からナラ、いつ平気そうカ?】
-
>>364
【来週は21時以降ならいつでも大丈夫ですよっ!】
【紗夢さんはいつが都合かいいですか?】
-
>>365
【こっちは明日、というか今日か、木曜日の21時からナラ平気アル】
-
>>366
【明日はウチのほうがちょっと都合が悪くって…】
【木曜日の21時からでお願いしてもいいですか?】
-
>>367
【大丈夫ネ。じゃあ、木曜日にまた伝言板で待ち合わせアル】
【都合が悪くなったラ、連絡お願いするアル】
【今日も楽しかったネ、お疲れ様アル】
【こっちは落ちるネ】
【スレを返すアル】
-
>>368
【分かりました、何かあったら伝言に連絡しますね】
【はいっ!ウチも楽しかったです♥】
【お疲れ様でした、ゆっくり休んでくださいね】
【ウチもこれで落ちますね】
【スレお返しします】
-
使用いたします
-
【使わせていただきます】
-
>>371
宜しくお願いします。
こちらがやるキャラに希望が有れば教え下さい
それから、此方はどんな団体なのか…無力な村娘、学生、姫やおつき、女性騎士団などいろいろ特色がでるかと思うのですが
-
>>372
此方こそよろしくお願いします。
そうですね、複数幾つか演じてもらえますし、此方が襲撃した場所から不特定多数に拉致するのでも、そちらが団体でこちらに襲われるのでもどちらでも面白そうではありますが……
ただ女性騎士団を撃退、拉致してしまうのはなかなかまとまっていて面白そうに感じます。
個人的には長く抵抗するキャラクターよりは、どの子も輪姦の快楽に身悶えして流されてしまうような感じが好みです。
そこから、個人の思惑や運命が絡むみたいにするのもいいかな……と。
ちなみに、そちらは何人ほどのキャラクターが同時に可能でしょうか?
こちらはそれに対応していく感じになるかと思われます。
NGあれば教えてください。
-
>>373
拉致されたキャラ同士に面識が有るのも面白そうだと思うので、収集されていたメンバーではなく
一括捕獲された感じでお願いしたいですね。
個人的には僧院のシスターや本は舟のクルー達なんかで遊んでみたいです。
あるいは、エルフや妖怪悪魔なんかでもおもしろいかも知れませんが…
此方は八くらいが限度だと思ってます。
因みにNgは有りませんよ
-
>>374
成る程、分かりました。
僧院を襲い敬虔なシスター達を淫らな世界に突き落とすのも良いかも知れません。
船のクルーとなると、どのような船になりますかね?不特定多数の職種が集まるならそれもまた面白い……やも
エルフやこの世ならざるモノを捕獲する悪漢ですか……いや、このような場では当然なのかな。
成る程、分かりました。
個人的にはアナルや妊娠も取り入れていけたらと感じています。
獣人がこちらの一味の中にいて、妻を欲しがり……みたいなのも欲しいです。完全な趣味ですが
-
>>375
どれも面白そうなので迷うところですが
シスターの方が演じやすそうです。
中に匿ってるエルフや異形がいても良さそうですしね。
アナル、妊娠は問題なしです。
むしろ全員獣人でもだい丈夫だったりしますよ
-
>>376
良いですね。それではシスター達とその関係者を襲撃し楽しむことにしましょうか
年齢は10代〜40代くらいが大丈夫な幅です。
ふむ……迷いますね。しかしそれでも大丈夫なら、全て獣人の山賊や海賊でお願い出来ればと思います。
では、どのようにキャラクターの方向性を割り振っていきましょうか?
八人と仮定した場合、まず何人かは娼館や奴隷商人に売り飛ばし、何人かはこちらに残る感じに振り分けられるかと思います。
そのまま肉便器継続、気に入られてボスや幹部の女に、運良く逃げ出せた、不幸なことに死んでしまった。
色々あるかと思いますが、どうでしょうか
-
>>377
有り難う御座います
年齢枠も此方の可能な範囲で助かりました。
全員獣人は面白いですね、是非それでお願いしたいです。
方向性は此方担当の八人の性格をざっくり書きますので
どう料理するかは其方の裁量です決める といった決め方でどうでしょう
-
>>378
了解しました。
此方基本的に大量のモブで犯しまくる感じを想定しています。
恐らくリーダーと二人くらいになるかと思いますが、大丈夫でしょうか。
全ての獣人にある程度の個性はあるべきでしょうか。
ちなみに数はだいたい全員に二、三人ついてなお余るくらいのざっくりさです。
分かりました。ではそのように。
-
>>379
人数了解です。
モブの個性はおいおい出てくれば良いんじゃないかな〜と思いますので。
取り合えずば何の獣人なのか位かわかればおkです。
此方の説明は次のレスで書いていきます。
希望が有ればガンガン言って下さい
-
>>380
了解しました。
頭領は人狼、副頭領の二人が同じく人狼と豹の獣人。
他は雑多に、人狼やオーク(猪人)、ワージャガーなどを考えています。
割と混在した方がそれっぽいかなと思ってそうしたのですが、どうでしょうか
了解しました。よろしくお願いします。
-
A院の責任者、博学で穏やか、僧院を守るため政治的手腕も披露する。42歳
BAの右腕、神経質で完璧主義。少しきつい性格。40歳
C下っ端として良く働き、Aの劣化版と言われる。努力はするが空回りのどじっこ。31歳
Dプライドが高く、なんでもそつなくこなす。おだてに弱い。31歳
E気弱で根暗、夜行性27歳
Fサックリした性格で、ややアウトロー喫煙者29歳
G上から目線で高飛車、仕事的には無能19歳
Hエルフ種族で不思議ちゃん 15歳?
こんな感じのを用意してみましたが
どうでしょうか
-
>>381
そうですね。
雑多な獣人がいる感じでお願いしたいです。
取り合えず狼に猪、豹ですね
-
>>382
ありがとうございます。
細かく決めていただいて、とても分かりやすいです。
そうですね……Bの年齢を少し若めに出来たりしますか?
見たところですと、高値で売れそうなエルフのHや逆境に弱そうなG、E辺りは心を折って売れそうな気がします。
AかFですかね、頭領が好みそうなのは。
CやDは何となくモブらに気に入られて大人気になりそうです。
ざっと目を通したくらいだとこんなもんでしょうか。
最初にやはり全員を輪姦して、どう変わるか、彼女らがどう身の振り方を考えるかで決まる気もします。
ただ大半は妊娠させられるかと。
-
>>384
もっとこういう要素を!!ってのが有れば教えて頂きたいですよ。
Bは35位でどうでしょうか
もっと若い方が良いですかね?
キャラがどう変わるかはロールしてみないと分かりませんが
基本的に皆淫乱気質でやっていこうと思っています。
妊娠等は全然大丈夫ですので、お気兼ねなく
-
>>385
よ、要素ですか。ふむ、例えばどんな感じのモノでしょうか?
巨乳とか、貧乳とか、そんな属性モノですか?
はい、そのくらいで大丈夫です。
神に仕えしシスターが全員淫乱気質、素晴らしいです。そのようにお願いします。
ありがとうございます。
-
>>386
例えばそんな感じの奴です。
むりにでは無いので、あくまで有ればという感じです。
ではBさんは35位です行きます。
-
>>387
成る程、委細承知しました。
個人的には全体的に巨乳、ないしはむっちりしている感じが好みです。
ただエルフは多少細めで胸も控えめな方がいいですね。
これも全てではなく、好みとしてそのようなキャラクターがいると有り難いという感じです
極論を言えば一人だけ巨乳で後は貧乳とかでも、大丈夫です。
ただ妊娠したら母乳とか考えてみたいので、サイズアップは考慮していただけたら嬉しいです。
その他個体差など設定はおまかせしようかと。
-
>>388
了解しました。
あとでそれぞれのプロフを作るとき反映します。
書き出しはどんなシーンから始めますか?
既に数回回された時点からでも、略奪前でも可能ですよ
-
>>389
有り難いです。
では、輪姦の真っ最中からスタートなどどうでしょうか。
おっしゃる通り、既に何度か射精され、なおも汚され続ける……という感じです。
っと、しかし普段の八人の様子というモノも知っておきたいという欲求もありますね。聡明なAの姿を見ておけば、乱れた様がますます味わい深くなりそうです。
どうしたものか。
-
>>390
まだ反抗心と言うか、逃げる気が全員にあり
交渉の余地を探るため従っている感じではどうでしょうか?
あまり抵抗はしないつもりですが、キャラを立たせるためにちょっと抵抗や拒絶をしようと思います
-
>>391
成る程、いいですね。そちらに負担がかかるやも知れませんが、有り難いです。
それでお願い出来ればと思います
-
すみません急に眠気が…
寝落ちする前に一旦落ちます
今日は昼前辺りからならロール可能ですので、宜しければ引き続きお相手していただけないでしょうか
-
>>393
了解です。
では12時頃に伝言板で待ち合わせ致しませんか?
お待ちしています。
-
>>394
分かりました
有り難う御座います。
では一旦落ちます
-
【改めてお借りします】
-
>>396
【移動して来ました。
改めて宜しくお願いします。】
-
>>397
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【他に決めることはありますでしょうか?なければ書き出しに進もうかと思うのですが、どうでしょう】
-
>>398
【大体決めたかと思うので、始めましょう。
書き出しをお願いしても良いでしょうか?
此方は簡単なプロフを作りますので】
-
>>399
【分かりました】
【最初は僧院の礼拝堂で全員を集めて輪姦する感じでいこうかと考えています】
【山賊と海賊、どちらが好みですか?】
-
【山賊の方が良いかな、などと
書き出し宜しくお願いします】
-
プロフです
Aーアビゲイル (42)
90・69・99
緑の長い三つ編み。
院の責任者、博学で穏やか、僧院を守るため政治的手腕も披露する。
丁寧口調。
Bーベアトリス (35)
81・75・89
黒の肩までの髪、眼鏡。
アビゲイルの右腕、神経質で完璧主義。少しきつい性格。
丁寧口調、”っ!”の言い切りが多い。
Cークラリス (31)
鳶色のセミロング。
103・73・96
下っ端として良く働き、Aの劣化版と言われる。努力はするが空回りのどじっこ。
丁寧語でカミカミ。
Dーディアナ (31)
灰のロングのおだんご。
99・69・99プライドが高く、なんでもそつなくこなす。おだてに弱い。
丁寧語、しれっとしている。
Eーエリス (27)
89・68・92
紫のショートボブ。グリグリ眼鏡。
気弱で根暗、夜行性。人見知り。
ちょっとどもる。積極的には喋らない。
Fーフィー (29)
97・60・97
赤毛で胸までの長さの髪を結い、肩に垂らしている。
サックリした性格で、ややアウトロー喫煙者。
やや砕けた口調で話す。
Gーグリーシア (19)
89・60・96
金髪、天然たてロールをポニーテールにして隠している。
上から目線で高飛車、仕事的には無能。良いとこの娘だった。
命令口調混じりの丁寧語。
Hーハル (15)
79・59・80
銀髪、ショート。エルフ耳。
エルフ種族で不思議ちゃん。
カタカナ語、熟語を多用する丁寧語。
3サイズは適当です。
服装は全員僧侶服でお願いします
-
(――それは、季節外れの嵐のように突然襲いかかってきた)
(近隣の街道や山岳に陣取り、行商人や村々から略奪を繰り返す山賊の一団が、その日、僧院に襲撃を敢行したのだ)
(金目のものがある訳でもない、食料が大量に蓄えられているはずもない)
(質素倹約、慎ましい生活をしていた僧院を彼らが襲撃した理由、それは実に原始的な欲求から来るものであった)
おらっ!もっと腰を振れや!!またケツにぶち込まれてえか!?
「よぅし、出すぞっ……しっかり孕めよ、シスター……!!」
(彼女らが毎日神に祈りを捧げる礼拝堂、今やその場所は肉欲にまみれた地獄と化していた)
(長椅子は円を描き並び替えられ、その中でシスター達は皆、獣人達による陵辱をその身に受け続けている)
(皆修道服を剥ぎ取られ、押し倒され、跨がり、獣人の巨根を股ぐらでくわえ込んで、腰を振られたり振ったりしている)
(山賊達は僧院を襲撃する前から別の場所を襲ったらしく、戦利品を広げ、飲み、食い、歌い、そして犯していた)
(そう、彼らは最初から、彼女達を目当てに襲撃を企てたのだった)
(少し高い壇の上、宴を一望出来る場所に、一際大きな体躯の獣人、黒い毛並みの人狼が鎮座している)
(その胡座の中には、この僧院を管理していたシスターの長が、裸で膣内を貫かれていた)
(見渡せば、彼女の右腕だったシスターが、オークに無理やり跨がらさせられ、下から突かれていたり)
(見た目は一番幼いエルフが、ジャガーの獣人にサンドイッチされ、交互に穴を突かれている様などのが見えるだろう)
(器に注いだ葡萄酒を飲み干しながら、シスターを突き上げ犯す、この山賊団の頭領)
(威圧的な風貌、彼女らの腕ほどはあろう凶悪な剛直)
(そして何より、爛々と赤く光る瞳が、他の獣人とは違う存在であることを示唆していた)
『どうした、最初の威勢は……ずいぶんと静かになったな、シスター?』
『見ろ。お前の部下達も楽しめているようで何よりだ』
『噂には聞いていたが、成る程確かに皆美しい』
『世話になるぞ、シスター。いや、世話をしてやろう、か……? 飼ってやる、我々の雌としてな』
(どくり、と、胎内を焼き尽くすような熱が彼女の腹に浴びせられた)
(都合四度目の射精、避妊などの概念など無く、膣内射精されていく)
(他のシスターもまた、後ろから、前からと突いてくる獣人のペニスに精を受け、浴びせられ、飲まされていく)
(救いは、無かった)
-
>>402
【プロフィールありがとうございます。次からはこれを参考にやらせていただきますね】
【こちらに関して何か質問などあればいつでもどうぞ】
-
>>403
(抵抗も逃げ出す事もままならず、若年の物を庇うこともままならず
人里離れた僧院に暮らす女たちは慰み物になっていた。)
(厳粛な礼拝堂は見る影もない)
A(熟れた胎内に経験したこともない物質量を突き込まれれば、息が止まる様な思いもしたが
生娘でも無し、大分こなれてきた。)
(自分は問題ではない、問題なのは此の状態で如何に他の者を逃がすかだ
そして、こんな乱交の場面で彼女たちの身体に傷をつけさせないかだ)
…お褒め頂き光栄です。
ですが、私達は仰るように修道女です。
この様に肉欲を貪るのは本意では有りません。
貴方を首領とお見込みしお願い致します、どうか我々を…せめて若年の物達だけでも逃がして頂けないでしょうか?
見返りは仰るままに用意いたします。
(胎内に射精の熱を感じれば、僅かに身悶えしつ
くっと内部を締め、相手の返答を求める)
B(一方、右腕たるベアトリスは他の物の負担を軽減するため、と言う目的の下
まるで作業の様に行為を行っていた)
(実は初めてで有るという不安や恐怖をひた隠し、汚物その物を身体にまぶされれば嫌悪と侮蔑の眼差しを見せる。)
あ”…ぅ…
(下から杭の如き男根を穿たれれば、血と共に低い悲鳴が漏れるが)
く…これで満足ですか?
折角ですからお仲間を呼んでは如何です?
あの子達に世話をさせるのも興が無いでしょうに
(体力が有る分け出もないが、激しく上下に動き醜いオークの欲をさっさと吐かせ、次の相手の処理をしなくては…)
(横目に当たりを見回し焦りに顔がおあざめる)
【取り合えず先に二人分行きます。
つぎは描写を少なめにしますね】
-
(アビゲイルが交渉に着く中、クラリス、ディアナ、フィーは他の三人を守らなくてはと
固まって居たがすぐさま力ずくで引き離されてしまった)
Fおいおい、にーさん痛いのは御免ですよ。
皆処女何だから、優しくしてよ?
(自分が相手をさせられている一匹の首にすがり、もう一匹に後ろを貫かれつつも、容赦なく犯す周りの獣人全員に聞こえる様
そして機嫌を損ねない様な言い方で声を上げる)
Cん、ふ…これで、良いですか?
あの…こうしたら、皆さん逃がしていただけるんですよね?
(椅子に座った獣人。
そのそそり立つ男根を胸で挟み、鎖骨から乳房にかけて白く汚しながら
固い物を扱く)
D(ディアナもまたベアトリスの様に、しかしより無表情に”作業”をしていたのだが…)
(何よりも違ったのは、差し込まれる度に、引き抜かれる度に
眉根を下げ、ぞわりとした感覚にかすれた声を上げてしまう点だ。)
(口や手、胸での作業は誰よりも早いのだが
男が腰を振る度に手を止めてしまう)
Eい、イヤだ…止めて下さい、ご、ごめんなさい、お、お願い、お願いです
(エリスの場合は悲惨だ。
性交云々以前に他人に触られる事が恐怖で有る彼女は
裸にされた時点でボロボロと泣き、首を振る)
うあ”…嫌、イヤ…
(今は残ったフードで顔を隠し、腕で顔を覆い
ひざまずかされ後ろから獣の様に突かれている)
Gきったなーい!
こんなの私に飲めって言うの?
信じられない!馬鹿じゃないの?
ちょ…嫌だって言ってるでしょ!!
ヤだって、嫌ぅぅぅ
(鼻を摘ままれ無理に精液を飲まされたグリーシアは咳き込み、ぺっと無碍に吐き出す)
まっずーい、くっさーい…
Hハルの中、凄くあっつい。
でも、ちょっと苦しい。
(華奢な身体二本くわえ、ぽつりと感想を言う)
身体ジンジンしてる。
(どうしたら良いのか、キョトンと巨躰の男二人を見上げる)
-
>>404
【今更ですが。
今のように、全員分文章にしたほうが良いですか?
それとも、独りに絞ってエンドまでやって、次のキャラに行った方が良いでしょうか?
当初だと後者のやり方の予定でしたよね、良ければ次辺りから誰かに絞って行きたいなと思いますが
如何でしょうか?】
-
>>405
ほう、思った以上に冷静だ。
意外ですね、ボスのは人間には大きすぎると思っていましたから。
(すぐそばで副頭領らしき白い人狼が、まともに受け答えるアビゲイルに話しかけた)
(それを聞いて頭領はぐっぐっ、と唸るように笑う)
『残念だがそれは無理な相談だな。俺達の目的は女……つまり最初からお前達が目当てでここに来ている』
『馳走を目の前に、一口味わってすらいるこの状況。席を立つのは馳走に無礼と言うものだ……なぁ?』
(気丈にも交渉を始めるアビゲイルの乳房を掴み、射精したはずの巨根が再び下からの突き上げを始める)
(たわわな膨らみさえ片手に収める大きな手のひらは、ゆっくりとその指を食い込ませて)
『見返り、か。なら代わりの娘を、解放するシスターの数だけ用意してもらおうか?』
『肉の代価は肉でのみ支払える……ぐっぐっ、俺達の世界では常識でな』
(解放するつもりなどさらさらない、再び始まる腰の突き上げがそう告げていた)
「おっ、何だぁ? 良い歳して生娘かよ。ぶひひ、ラッキーだぜ」
(挿入した感触に頬を歪ませて笑うオーク)
(彼女は比較対象を知らないので分からないだろうが、オークのペニスは人のそれを螺子のように螺旋状に曲げた、豚のそれに近い)
(他の獣人より少し細い、そして人のそれより大きなペニスは、形状も相まって初めて雄を受け入れる膣内を貫いていく)
「おほっ! 随分積極的じゃねえか、無理すんなよ! ちゃんと可愛がってやるからよ。俺ぁ紳士なんだ」
(激しい腰使いで自分に跨がるベアトリスに、嬉しそうな声を上げた)
(もちろん何も分かっていない筈がない。下卑た笑みの中には、嘲笑すら交じっている)
「そうすっか……おぉい!!」
「あぁ?んだよ豚野郎」
「こっちのシスターが俺一人じゃ満足出来ねえとよ。余ってる奴はお相手してもらえ!」
(ベアトリスの周りに集まってきたのは、あろうことか他のシスターを犯す獣人ではなく)
(あぶれて料理を喰らいながら順番を待っていた他の山賊、という現実だった)
(左右から、雄臭い犬のペニスが彼女の顔面に突き出され)
(先ほど処女だったばかりの彼女のアナルを、犯してやろうと後ろからもう一人のオークがにじり寄っていた)
(下から手が伸び、彼女の腰を掴んでペニスを押し込んだ)
(呪詛のように、オークの濃厚な精が初めての膣内に吐き出され、染み渡っていった)
【把握しました】
-
>>407
【そうですね、時系列などもある程度自由に考えていければと思います】
【ではまずどのキャラクターからしていきますか?】
【そうなると最初の輪姦はすぐに終わらせて、根城に移した方が楽ですかね】
-
>>408
A(横槍を入れてきた白い人狼にチラリと目線を移し、何事も異変はないかのように自然に会釈する。)
……勿論、それは分かっています。
が、此処にいるのは皆神に仕える者…貴方達の要望に応えられよう筈が無いのです。
(同じ数の娘を用意せよと言われれば、力なく首を振る)
それは出来ません。
ですが、どうでしょう…我々の内何人かが此処に残り、去った者の分まで貴方達に仕えると言うのは?
(自分とベアトリス…犠牲に成るのはせめてそこまで、そんな打算がせめてのところだ)
…っ、ん
(早くも堅くなった腹内の物。
冷静に話していても、実際には何度も絶頂しそうになっている。
一旦引いて戻ってきた波に、一瞬言葉が途切れる)
B……
(態度で処女で有ることを隠せたかと思ったが、容易に言い当てられ俄に顔をほの紅くする)
(がそれも束の間で、ゴリゴリと内面を抉り、粘膜を強くかき乱されれば
痛みと強烈な快感…
必死に声を抑えてみれば、白磁の肌が紅く染まる)
貴方になど可愛がって貰う必要は有りませんっ。
どうせ豚のようにさっさと出してしまうんでしょう?
…
(集まって来たやはり醜い獣人を射殺様な目で見て)
…これっぽっちの人数じゃ足りませんよ
(他のシスターがさせられているのを見れば、自分から犬の一物に口を近付け
見様見真似でたどたどしく愛撫する)
あ”あ”…ぁ
(差し込まれた螺旋に、軽く痙攣し動きを止める
じわじわと内部を犯す個体と液体の感覚に耐える。
数秒後、ぴちゃ…と口でもう一方のペニスを舐め
射精したオークに向かい)
それで…貴方代わりはまだ来ないんですか?
(気丈にも言い放つ)
-
>>409
【返信を見ずにお待たせしてしまいました】
【このシーンは
C〜Hの反応
↓
山賊撤収
の2レス位で一旦終わりにしましょうか】
【どのキャラからやるかは、其方の希望が有れば従いますが
希望は有りますか?】
-
>>406
「へへっ、あんたの方はだいぶ馴れてるみてえだな。好きだぜ?煙草の匂いがするキスは」
(豹の獣人は、すがりつくフィーと舌を絡めながら口づけし、腰を振って突いていく)
(背後から人狼が胸元へ手を回して、すがりつくのを邪魔するように揉む)
(フィーを挟んで唸り合う獣人二頭。周りの獣も笑いながらそれを見ていた)
どうかな?お前さんの頑張り次第だな。
少なくとも、いい子にしてたら優しくしてやるよ……おぉっ、良いぞ、先に口づけしながら、そうそう……っ
(クラリスのおっとりした物言いに半笑いで答える人狼)
(うちの頭領が逃がすわけねえだろう、と思いながら、乳房による奉仕を堪能して)
(回転率の早いディアナの周りには、一際獣人が集まり犯していったが)
(彼等はこと虐げることに秀でた真性の狩人だ。彼女が下半身の快楽に振り回されていることが分かれば、笑みを深めて取り囲む)
(手や口の作業を捗らせぬよう、わざと前後のピストンを激しく、深くして、彼女を困らせていく)
(結果、性欲処理は遅れている。そう、彼等は基本的に頭が悪いのだ)
「たまんねえぜ、やっぱりお楽しみはこうでなくちゃな……っ!」
(そんなエリスの涙にすら、興奮する獣人は大勢いた)
(リザードマンは、フードを剥げない程度に掴んで、後ろから何度も何度も責め立てていく)
「しっかり締めろや!さもなきゃケツにぶち込むぞ!」
(怒鳴りつけ、怯える様を眺めながら中に射精)
(嗜虐的な快楽を好む獣は、こぞってエリスを犯した)
おい、コイツどうすんだ?金持ちのガキって匂いがプンプンしやがるぜ
「まあ売っ払うにしてもある程度抱かねえとなぁ……」
(商品になりうる雌の扱いに長けた山賊ゆえに、この状況を理解していない生意気さに獣が二匹、困惑して顔を見合わせるが)
(それでもグリーシアの身体は十分女の魅力を持ち合わせている)
(ヤッちまおう。静かになるまで、徹底的に。それが学の無い彼等が考えた【教育】だった)
苦しいか?なら力抜きな。エルフのまんこならすぐに壊れたりはしねえだろ。
「気持ち良くなってきてんのか?いやらしいエルフだぜ……ひひっ」
(キョトンとしながらも暴れはしないハルを挟むオークは、交互に、欲望のままに突きまくる)
(彼女の幼い体つきを好む獣は、彼女に色々なことを教え込もうとするだろう)
(事実、射精後のペニスをしゃぶるようにと、オーク達は要求しているからだ)
-
>>411
【了解しました、ではこのまま、撤収する部分を書き出していきます】
【そうですね……アビゲイルとベアトリスをまずはしていこうかと思いますが、どうでしょうか】
【それと、頭領の情婦になるとすればどの子がいいですかね】
【山賊としての悪事を容認して、悪党の女になることが出来る性格、要は悪堕ちしそうな子ですかね】
【その子も間に挟んでいきたかったりします】
-
>>412
Fんー…私は慣れてるかも知れないけどさ。
痛がってたり、恐がってたりするのは可哀想じゃない?
おにーさん達かなり強面だしさ
(皆を助けたい気持ちはフィーも同じだ。不慣れなクラリスやディアナ、明らかにパニック状態のエリス、状況把握すら出来ていないであろうグリーシアとハル、なんとか助けたいのだが彼女の無駄に明るい声は男たちの間でかききえてしまう)
じゃ、コレが終わったら一本頂戴よ…
(唇を合わせ、相手の長い舌に自分の舌を絡ませる)
何?嫉妬?
(一方の手を後ろに回し、胸を弄る人狼の首を掻き抱く)
(あまり抵抗しなかったためか、服は大部分残っているが
黒い生地を堅くなった乳首が押し上げ、卑猥な様子で周囲を楽しませるのに一役買っている)
C(言われるがまま、口づけし、先走りを舐めとる)
(何となくコツを掴んで、フヨフヨと左右から柔らかくペニスを扱く)
私頑張りますから、だから、宜しくお願いしますね?
(自分よりは他のメンバーの事をお願いし、本当に一生懸命舐めて扱く。
しかし、目線だけは目まぐるしく目の端に移る仲間の姿を捕らえようとする)
D…は、…ん……ぅ…
(トロンとした目、思い出したように動かす両手。
意志とは関係なく、早々に身体は堕ちてしまった様だ。
本人に其の自覚すら無いままに…。)
ぁ、動かしたら…手で出来ません…
余り動かないで…ふ、ぁ、あ
…あっ
(艶を帯び始めた声が上擦り、両手に一本ずつ堅い物を握ったまま潮を吹いてしまう)
E嫌……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
(顔を伏したまま、ガクガク震えて
必死に絞めようとする。)
(恐いの一心で快感など有るわけにのに、生理的になのか被虐嗜好が有るのか…攻め立てられる場所はジュクジュクに潤んでいる)
…痛い…痛い、怖い
(怒声から逃れるために耳を塞ぎ、目を覆うが現状から逃げることは出来ない)
(抉られる痛みが、気絶する暇すら与えてくれない)
【先にCDEF行きます】
-
>>412
G何、馬鹿みたいな顔してるの?
拭くもの位寄越しなさいよ
(手を差し出し、口元を拭う物を要求する)
…其れより、早くこの馬鹿騒ぎを終わらせて欲しいんだけど
って、聞いてるの?
(最早、仁王立ちで腰に片手を当て
非常に不機嫌な顔で目の前の下っ端であろう獣人二匹に命令する)
H力抜く?難しいですね…
(二匹の獣人に挟まれ、身体が浮いている状態で力を抜けば
かなり奥深くまで肉棒が侵入し、狭い胎内を抉る)
んん…ふ…かぁ、いぃ
(目の前がチカチカして、身体の奥底が弾ける)
(ぐったりした身体で余韻に浸りながら、射精を終えたペニスに真っ赤な舌を這わせる)
-
【このまま続けていきますか?それとも撤収を張って切り上げてしまいますか?】
-
>>413
【撤収で切り上げましょうか…】
-
(それから、シスター達の努力と交渉虚しく、全てのシスターが日が暮れるまでの間獣人達の慰み者となり続けた)
(いつも綺麗に磨かれ、荘厳で静謐な空気の中にあった礼拝堂は、肉欲の宴の残滓にまみれた魔女の釜の底と化して)
(汚れきった修道服もそのままに、彼女らは馬車に据えられた檻に押し込まれ全員連れ去られていくこととなった)
「何やってんだお前」
修道服かき集めろって副頭領が。着替えとか用意すんの面倒くせえからだろ。
「相変わらずマメだなぁ、裸で良いじゃねえか肉壷なんてよ」
(蓄えや家具、一部書物など、金目のモノや有用なものは悉く略奪され、シスター達もまたその内約にあった)
(頭領は、捕らえた神の娘達を一瞥し、また唸るように笑った)
(彼女らを無事に帰す考えなど、この魔獣の頭には微塵も存在していなかった――)
(連れてこられたのは、山奥に隠れるように建つ砦の中だった)
(ところどころ蔦や木々が生えていることから、彼等が住まう以前に打ち捨てられて年月が経過していたことが伺える)
(彼女らが押し込まれたのは、その中にある半地下一回の牢獄)
(天井近くの格子から木漏れ日が差し込む以外、大きめでやけに質の良いベッドだけがある)
(彼女らの運命を決めるような、何もない部屋だった)
「今日から此処がお前等の寝床だ。仕事は一つ、俺達のお楽しみ。分かりやすいだろう?」
「良い子にしてりゃ飯もやるし水浴びもさせてやる。分かるな? 馬鹿な真似はするな……以上」
(副頭領のもう一人、黒豹の獣人が彼女らに簡潔に説明をした)
(終わる瞬間、耳をつんざく高音を残して獣人はその場を後にする)
(それは、鉄扉を爪で引っ掻いた際の耳障りな音だと分かるだろう)
(その爪の矛先が、馬鹿な真似をした者に向けられるという無言の警告だと、年長のシスターは分かるのではないか)
(その日はそれなりの夕食が出た。彼女らのいた僧院から略奪したものだから、手間もさしてかからなかったのだ)
(もちろん、翌日と待たずに彼女らの仕事は始まった。獣人達の尽きぬ欲望を、一身に受け止める仕事は…)
【こんな感じでどうでしょうか。】
-
>>418
【撤収描写有り難う御座います】
【悪落ちするキャラは…難しいですね
個人的にはエリスが面白そうですが…ご希望有れば誰でも大丈夫ですよ
】
-
【すみません、急用が入ったため五時頃に一旦落ちなければならなくなってしまいました。
良ければ21時頃からまたお相手頂きたいのですが、どうでしょうか】
-
>>419
【申し訳ない、来客に応対していました】
【エリスですか。成る程、恐怖心の裏返しで虐げる側に回るのも面白そうです】
【分かりました。では改めて21時にまた伝言板にてお会いしましょう】
-
>>421
【すみません、それではまた!】
-
【再度お借りします】
-
【移動してきました】
【改めて宜しくお願いします】
【続きで全体の様子を1レス書きますので
アビゲイルを呼び出して…みたいな感じで続けて頂ければと思います】
-
>>424
【分かりました。お相手はまた頭領か、モブに輪姦か選んでもらえたらと思います】
-
>>418
(酷く長い時間、彼女たちは犯され続けた。
宴が終わった時、自力で立つことが出来た者は居なかった。
逃げ出すことは体力的にも全く不可能な事だ。
(白い四肢に濁った、或いは黄色淀んだ精液に濡らしたまま八人の女たちは馬車に積み込まれた。)
(疲労し絶望していたが、それでも、全員が生きている事を知れば幾人かは唇に喜びを浮かべた。)
(夕闇の中
女たちは互いに折り重なりながら、ぐったりと微睡に落ち込んでいった。)
(馬車から降りる時には、それでも皆髪を整え
幾ばくかの服を貸し合い
いくらか見苦しくない格好で山賊の砦に向かい合った。)
(傷を負ったものもいる中、抵抗するのは得策ではないとの判断。
大人しく、案内された部屋に収まる。)
(黒豹が姿を消せば、誰とも言わず互いの傷の手当てをし、身を清める)
(励ましの言葉や、わざとらしく明るい言葉を交わすが
暗い陰を拭うことは出来ない。
食事を囲めば、いつもより遅い夕食に円卓を敷き
慎ましやかにお祈りを始める)
-
>>425
【では…モブでお願いします】
-
>>426
(夕餉が終わり暫くしてから、牢獄の扉が叩かれ狼の頭が顔を出す)
(全員の様子を見て、ニヤリと笑ってから扉を開ける)
(そこには三人の獣人……恐らくは逃亡防止のための……が立っており、我が物顔で中に入ってきた)
お仕事だぜ、シスター。
早速だけど、今日の晩飯分は働いてもらわないとな。
(もちろん仕事はたった一つだ)
(これから呼ばれた者は、獣人達の性欲の満たされるまで犯されることとなる)
(獣人達は誰にしようか迷っている様子だったが、すぐに一人の女性を指名した)
(アビゲイルだった)
「きな、頭領から聞いてるぜ。ケツまで解されたらしいな」
「へへっ、たっぷり可愛がってやるからよ。楽しみにしてな」
(腕を引き、彼女を砦の内部に案内する)
(やがてアビゲイル以外にもお呼びがかかるはずだ。その度に彼女たちは、生きるために肌を晒し、股を開かなくてはならない)
-
>>428
(鉄格子の窓から月明かりが差し込み、食卓の片付けも済んだ。)
(普段ならば夜の祈りを上げ、書物を紐解く時間だが
疲労困憊した者達のため、ベッドに着くことを許した。)
(今、ベッドにはグリーシア、ハル、エリスが横たわっている。)
(本当はお湯と薬が欲しいところだ。
ベアトリスなどは平然とした顔で居るが、破瓜の傷を負っている。
半裸同然の格好では、皆病気に成ってしまう。)
(せめてお湯と服だけでも要求できないか、と獣人が訪れることを扉の前で待っていた。
勿論、夜分に彼等が訪れることが何を意味するかは分かってもいる。)
あぁ、丁度良かった。
私からも是非お願いが有ったので、お待ちしていたんですよ。
(拒絶ではなく、穏やかな笑みで三匹に歩み寄り)
実は皆の為に傷薬と何か着る物が欲しいのです
このままでは、貴方達の仰るお仕事もままなりませんので…
急がなくとも今そちらに行きますよ
……
(下衆な質問には唯笑みのみで応え
扉から出て行く)
ベアトリス、後は御願いしますね
(そう一言言い
扉を出れば)
…では御願いいたします
彼女たちに薬と服を下されば、出来うる限り楽しい時間に成るよう努めますので
-
>>429
(意外な行動に、獣人達にも僅かな怯みが見えた)
(これも、あの僧院を維持してきた彼女の辣腕の片鱗といえるのか)
(はたまた神に仕えし者の慈愛の精神の体現なのか)
(ただ副頭領は、部下達【にのみ】彼女らへの世話をしてやるように話をしていた)
(当然である。商品としても、道具としても、手入れと点検を欠かせばすぐに痛んでしまう)
(つまり、別段アビゲイルが自ら身体を差し出すような真似をしなくとも、傷を負えば薬は出すし、服も結構な量をかっぱらってきているから出さない理由も無い)
(ただ、理解させておく必要があったのだ。立場と言うものを。)
「……あぁ、良いぜ?さっきのベアトリスってのを連れてこい。そいつに服と薬を渡してやる」
「あんたはこのままこっちに来な、アビゲイルさんよ。楽しい夜にしてもらおうじゃねえか?」
(ベアトリスを一人が連れ出して、反対方向へ歩いていく)
(言いつけ通り、ベアトリスは山ほどある修道服から服を見繕い、傷薬を渡され戻ることが出来るはずだ)
(しかしその頃、アビゲイルは獣人達の寝所の真ん中でベッドと共に取り囲まれているだろう)
(その熟れた身体に欲望の眼差しを一身に浴びて、脱げ!脱げ!と囃し立てられながら)
(猛った獣達にその身体を貪られるのだ)
-
>>430
(要求に対して快諾を得られれば安堵し、軽く頷く。)
(恐らく幹部ではない三匹が許可を下したと言うことは、最初から決められていたこと、最初から許されていた事なのかも知れないが
背後にきびきびとしたベアトリスの足音を聞けば、自分も臆せずに歩く。)
(獣人の寝室は、獣の臭いに満ちていて息を詰まらせる。)
(暗くて何匹の獣人が居るのか分からない。
突き出されるままに、ベッドに膝立つ)
焦らなくても大丈夫ですよ。
逃げたりしませんから、ゆっくり楽しみませんか
(誰かが貸してくれたのだろう、前がはだけた服を着て
申し訳程度に靴ひもでウエストを括ってある。
その紐をゆっくりほどき、また時間をかけて服を肩から脱いでいく)
(見え透いた時間稼ぎだ。)
(重みに耐えかね、少し垂れたバストを寄せて手の甲で隠しつ
腰まで服を垂らす)
…さて…どなたからお相手致しますか?
(仲間のいる前ではしなかった、媚びた瞳で順繰りに獣人を見つめる)
-
>>431
(彼女のストリップめいた時間稼ぎは、娯楽に飢えた山賊には好評だったようだ)
(しかし、その肌が服から解き放たれると、我慢しきれない野性の興奮が彼女の周りでうなり声を上げる)
(灯りも少ない、薄暗い場所でも、光る眼が彼女を取り囲んでいることを視覚的に再認識させた)
じゃあまずは俺からご挨拶と行こうか。
たまんねえ身体してるな……ほら、隠すなよ。御開帳といこうぜ?
(荒々しい風貌の豹人が、舌なめずりしてベッドに上がる)
(既に裸、毛皮に被われているため分かり難いが)
(その分厚い皮膚の下にうねる筋肉、そしてぶら下がる陰嚢と勃起したペニスが、人ならざる逞しさを見せつけるようだった)
さっさと始めねえと、この人数捌けねえぞ?
そうしたら他の奴を呼ぶしかねえが……へへっ、分かるよな。
ここにいる連中はあんたの熟れた身体をやりてえのさ、失望させんなよ。
(いつの間にか背後に人狼がいて、豹人と共に彼女を挟んでいた)
(豹人は彼女の乳房を掴み、笑みと共に下半身を突き出し、奉仕を要求する)
(人狼は彼女の尻周りをかぎ回っている。尻を上げろと、時折鼻先でつついてすらいた)
【一人ずつエンドまで、の方式で今始めていましたが】
【日にちで区切るようにして、一日目のそれぞれのシスターを一人ずつ動かす感じにするのはどうでしょうか】
【時系列やキャラクター同士の相関が分かりにくくなりそうな気がしまして】
【例えば、この場合アビゲイルが終わってから、服を取りに行ったベアトリスが軽く抱かれて……みたいにする感じです】
【これなら、一回に二人や三人などのキャラクターを出せると思うのです】
-
>>432
(周りを取り囲むぎらついた視線。
生命への恐怖も無いわけではないが、
例えば予算の審議などで議会に赴いた際
議員たちが時折見せる好色な目線を濃縮した様な獣達の視線が肌に絡みつく感覚にゾクリとする。)
(皆に一時でも休息を与えるためと言う大義も有るためか、罪悪感はない。)
…それは言い訳ね
(小さく独りごち)
貴方、ですね。
宜しくお願いします。
(暗がりで、服の残骸の下に隠された股間はまだ隠したまま
やや足を開き、相手を迎え入れようとする)
あら、気が早いですね。
まぁ、確かに…此の方が効率は良いでしょうけれど
(豹人の手はしっとりと重量のある胸肉に飲み込まれる。)
は…そんな所かがないで下さい
(濃い雌の臭い、そして拭いきれない頭領の精の臭いがし
尻も散々、頭領に犯された事が分かるだろう。)
流石に恥ずかしいですよ…
(腰を上げながらも、狼人の憤った物に唇を這わせる)
(先ずは丁寧に舐め上げて、ゆっくりカリ首を口に含めていく)
-
>>432
【確かにその方が良いかも知れないですね】
【ただ、一レスで二人分三人分書くと時間が掛かってしまうので
昼間の様に同時刻の事は分割レスするのが良いのかと思います
Aキャラ
↓
Aキャラへの山賊の反応
↓
Bキャラ
↓
Bキャラへの山賊の反応
みたいな。
二人が合流する際は【次レス合併します】みたいな告知で対応するのでは如何ですか?】
-
>>433
(獣人はその大半が実に鋭敏な嗅覚を備えていた)
(故に、彼女ら人間の興奮というものがおおよそ把握できる。そんな特殊な存在なのである)
(彼女を奉仕のために四つん這いにさせて、豹人は突き出した股間をしゃぶらせる)
(獣臭の強いペニスを丁寧に舐り、口に含んでいく様は、淫靡でありつつも献身的だった)
(彼女の豊かな尻を掴み、蹂躙された雌の香りを楽しんでいく人狼)
(他人の臭いなどして当然であるから、そこは問題ない)
(そして、肉球で割れ目をなぞり、爪を引っ込めてから愛撫を始める)
(もちろん、濡れていることが分かり次第挿入することだろう。その証拠に、人狼の股間もはちきれんばかりに勃起していたからだ)
へへっ、もっと激しくしゃぶってくれや。
ボスのよりはちいせえだろ?
(そうからかいながら豹人はアビゲイルの頭を抑え、更なる奉仕を強要する)
(もちろんじっくり楽しめればそれに越したことはないが、それはまたいずれだ)
(どうせ頭領に犯された彼女も、まともに体力などありはしないのだから、と、割り切っていた)
-
>>434
【成る程、確かにそちらの方がずっと便利です。ではそのようにしましょう】
【試しに、ベアトリスの方、もしくは他のキャラ一人と同時にやってみませんか?】
【可能性としてはディアナかクリス辺りを、幹部が部屋に連れ込んでとか、その場でとか……】
-
>>436
【ではお好きなキャラ指定と書き出し…と言うか
獣人が部屋に来る様子を書いていただければと思います。
どのキャラでも大丈夫ですのでー】
-
>>437
【了解です。改めてよろしくお願いします】
-
>>435
【アビゲイル】
(四つん這いで、腰を高く上げながら
口は奉仕に使う。)
(口をすぼめて数度、ペニスを扱いては首を傾け睾丸を舐める。)
(体力を温存させながら、射精させようと丁寧に愛撫しては
数度強く刺激を与えるようなやり方をするが、果たして豹の頭の男に通用するだろうか。)
……ん
(肉球が軽く入り口をさすると、夕に犯されてから閉じきっていなかった陰部から精液と愛液の混じった物がつっと流れる)
(大量に流し込まれた精は、未だ胎内に留まっている証。)
激しく…ですね、分かりました
(ちゅぱっと音を立て、強く吸い付いて素早く口での出し入れを行う。
やや顎は疲れるが、豹の言うように頭領と比べれば幾分かはマシだ。)
-
(アビゲイルが獣人の性処理の為に、ベアトリスが彼女らの服と薬を取りに部屋を連れ出されて少し経った頃)
(扉をノックし、中に入ってきた獣人が一人、彼女らの目に入るだろう)
こんばんは……おや、もう何人かは仕事に連れ出されましたか。
ふむ。アビゲイル殿を抱こうかと思ってきたのですが一歩遅れたか。
では……誰か代わりをお願いしましょうか。
(現れたのは副頭領の白い人狼だった)
(背丈は他の獣人同様だが、逞しい肩や発達した筋肉など、違いははっきり見て取れる)
(彼の視線は吟味するように他のシスター達を……もちろん寝ている者も含めて転々としていく)
(いくら口調が丁寧でも、彼女らの都合は彼には関係ない、という眼差しだ)
-
>>439
おぉ〜……うめえじゃねえか。
シスターとか言ってたから男も知らねえのばっかりだったけどよ、やっぱりちげえな、熟れた女はよ。
シスターとか言いながら、案外男のは咥え馴れてるってか?へへっ
(豹人がそう言い放つと、周りの山賊も笑いながら妄想と想像を口々に語り合う)
(アビゲイルの行為はなかなか効果を上げているようだ。事実、豹人のペニスは多量のカウパーを流し、彼女の口を汚していたからだ)
(それが激しさを増せば、ますます硬くなってペニスは喜び震えるのだ)
(その後ろでは、人狼が大きな指で彼女の秘所を書き出し、白濁をおもしろ半分に掻き出していた)
(次々に出て来る精液に、頭領が如何に彼女を断続的かつ激しく犯したかが伺えた)
(その量が多少減ったか、という辺りで、人狼は膝立ちになって彼女の尻を掴む)
ぐっ……!
イくぜ、しっかり飲み干せよ……ッ!!
(豹人がアビゲイルのフェラチオに果て、その口内に射精した、ほぼ同時のタイミング)
(人狼のペニスが彼女の膣内にバックから挿入され、そのまま揺さぶられ始めたのだ)
「次は俺だぜシスター……楽しもうや」
(そのまま獣そのものの交尾を始める人狼)
(口にすっかり出し切った豹人は、一時の満足を得てベッドから降りた)
(続いてすぐに別の獣人、ねじくれたペニスのオークがベッドに上がる)
(いつの間にか、周りの獣人は皆ペニスを硬くして順番待ちをしていた)
-
>>440
【in 囚人部屋】
(アビゲイル、ベアトリス両名が不在の部屋ではクラリス、ディアナが留守を預かっていた。
トップが不在の時はいつもそうなのだ、二人は補い合う関係にある。)
(今やハル以外の全員が起きていて、白狼の来訪を緊張した面持ちで迎えた)
こん、ばんは…
(挨拶を返したのはクラリス。
ぎこちないが彼女もまた笑もうとしている。)
はい、アビゲイル様は先程”仕事”で連れ出されました。
ベアトリス様は薬と服を受け取りにいかれました。
(説明をしたのはディアナ。)
相手なら私が…
(そう言いかけたフィーをディアナが遮る。)
いえ、私が行きます。
(志願したディアナはクラリスより一本前に出る。)
(クラリスの驚いた様子に、ディアナは続ける)
クラリス、貴方でなければお二人の代行は出来ない。
だから、貴方は残って。
(反論を聞かず、白狼に向き直る)
私ではご不満ですしょうか?
(その行為は皆から見れば、いつものように合理性を選んだように見えるかも知れない。
それも有る、がディアナの頬は微かに上気している。)
-
>>441
【アビゲイル】
想像にお任せしますよ。
(口に咥えたまま、答える。)
(カウパーと唾液で口元は汚れ、顎に液が滴る。)
ん…ぅ…
(半端な刺激。
規格外寸前の物に弄ばれた秘部は、自然と獣人の指を咥えようとしてしまう。
そのたびに、粘ついた液が吐き出され太ももを汚していく。)
んっっ、ふぅっ!?
(口に放出された精液と、同時に挿入されたペニスに眉を苦しげに寄せ身体を強ばらせる)
ぁ、ゲホッ…ゲホッ
(咳と喘ぎで息が出来ずひどくむせ込みながら、精を飲み下す)
は…ぁ、ぁ
満足して頂いて良かったです
(直ぐに交代したオークを這いつくばった格好で見上げ、弱々しく笑う)
-
>>442
【囚人部屋】
(緊張した面持ちのシスター達、それでも何とか愛想を出そうと努力するクラリス)
(彼女らには一体感がある、と感じた。絆とでも呼ぶべきか)
(このような環境では、適応する前に遅かれ早かれ壊れてしまうことが多いが)
(成る程、悪くない。彼はそう一人ごちた)
……ふむ。あなたがですか。
結構、志願してきた者を突っぱねる理由もありません。
ついて来なさい。私の部屋で致しましょうか。
(フィーを遮り、ディアナに後事を託して自らが出向く)
(冷静な判断と自己犠牲の精神かとも思った。しかし、白狼は何か違うものを感じ取っていた)
志願したからには、楽しませていただけるものと見て良いのでしょう?
期待していますよ……何せ、私は昼間の宴のときには参加していませんでしたから。
(彼女の腰に手を回し、そのまま部屋を出て見張りに鍵をかけさせる)
(服の上から、彼女の尻を撫でて、猫なで声で挑発する)
(そのまま歩を進めて、砦の上階、塔の形になっている部屋に連れて行けば)
(他の古ぼけた部屋とは明らかに違う、幹部用の部屋に彼女を招き入れた)
(目の前には、獣人でも安定した睡眠が出来そうな大きなベッド)
(軽く背を押して、その傍らに立たせた)
脱ぐのと脱がされるのは、どちらがお好みで?
(纏う鎧や腰巻きを外しながら、そんなことを聞いた)
(どちらにせよ、犯します。そう続けながら)
-
>>443
へへっ、後でベッドの中で聞かせてくれや。たっぷり可愛がった後でな。
「良いからさっさと降りろや。後がつっかえてんだ」
(人狼は、自分の戯れのような愛撫でも彼女が反応していることに気付く)
(たった一人にとはいえ、相当なものを味わったこの場所は、指では満足出来ないのだと感じた)
「おほっ、膣内の締まりも最高だぜシスター!」
「ボスにヤられてガバガバになっちまったんじゃねえかと心配してたのさ。だがこれなら……いくらでも使えらぁッ!」
(精を味わっているアビゲイルの後ろから、大きな腰を繰り返し振っていく)
(手は激しく揺れる乳房を掴み、絞るように揉んで、少し痛むくらいにもてあそんだ)
(オークのペニスは弱々しくもしっかり会釈したアビゲイルの顔に擦り付けられてから、無造作に押し込みつつ腰を動かしていく)
(口を性器のように使いながら快楽を得る。オークにとっても彼女は極上の雌と言えた)
(舌にねじくれたペニスを擦り付けながら、喉奥を犯す)
(ペニスに串刺しにされたアビゲイルに、獣人の歓声が挙がった)
-
>>444
【ディアナ】
(部屋出る最後の瞬間、見たのは心配しきったクラリスの表情で少し心が痛んだ。)
(確かに自分が行けば、皆休めるし、自分なら問題なく白狼の相手も出来るだろうとも思っているが…もう一度、さっきの感覚を味わいたい…さっきの感覚の正体を知りたいと思ってしまったのだ。)
さっき、詰まり今日の昼から夕方にかけてですが…
私は15名以上お相手したと記憶しています。
経験は今日が初めてでしたが…恐らく御期待に添えるかと思っています。
(尻を手が這う、其れだけで心臓が高鳴り切ない様な気持ちになる。)
(豪奢な作りの部屋に佇み、汚れきった自分の服を一瞥する。)
(せめて、綺麗な修道着なら…と一瞬思った。)
これ以上破られては困ります。
なので、自分で脱ぎます。
(殆どボロと言って良い服を脱ぎ、運良く残った下着とタイツ、靴のみの姿になる。
勿論、タイツは破れ下着も壊れているのだが
それらも慎重に脱いでいく。)
-
>>445
(一体何匹待っているのか、ざわめきの多さに気が遠くなる。
しかし、せめて今だけでも耐えなければいけない
自分が気絶したら彼等の歯牙はベアトリスに向けられるだろうから。)
は、あ…
(息を吸える内は、出来るだけ息を整えようと
見苦しいかも知れないが、突かれる度に深く息を吐きまた吸う。
まるでアコーディオンか鞴だ。)
(けれどそのような状態は許されない。
長くねじれたペニスが喉を埋める)
……っ、…
(声すらでない。
生理的な涙が両目から流れ、鼻が湿る。)
(犬の交尾その物で犯してくる物は、アビゲイルの息が詰まるほど
強く締め付けられ
柔らかく解された肉が、ねっとりと絡みつく)
-
>>446
【ディアナ】
ふむ、成る程。
それだけ相手をしたなら、確かに多少は心得ていますか。
ま、構いません。知らぬなら股を開いているだけでも、女は仕事が出来ますから。
(結局、尻を撫でる手は部屋に着くまでそのままだった)
(部屋は本人が清掃しているのかよく整頓もされていた)
(よく見れば僧院の書物も幾つか本棚に置かれたりしていた)
幾つか修道服を僧院から運ばせてあります。
すぐに着替えは出来ますよ。ご安心なさい。
(汚れた服を見て、少し曇った表情を見せたディアナにそう告げる)
(彼女が自ら服を脱ぐと言った時も、向かいに立ってその一部始終を眺めていた)
(その豊満な体つきは、全てを露わにしてからすぐに詰め寄られ、背に手を回されるとゆっくりベッドに倒されていく)
(犬のような呼吸が彼女の頭上で聞こえるだろう、そして彼女の下、白狼の下半身には、彼女が相手した十五人全てに存在し、それらよりも幾分太くエラの張った巨根が延びていた)
(犬の口が彼女の唇に押し当てられ、長い獣の舌が口内に遠慮なく侵入すると)
(口の隅々までを味わうかのように、それは暴れまわって舐め尽くしていく)
(その巨乳も両手に収められれば、力強く、交差するようにこねくり回されていって)
(下腹部に触れる巨根も、今か今かと挿入のときを待ちわびるように熱を伝えていた)
-
>>447
【アビゲイル】
「いいぜ、もっと奥まで味わいてえ最高だ!」
(夢中になってアビゲイルを犯す人狼)
(必死に呼吸をする彼女の奥を叩き、知らず知らずにそれを妨害する)
(やがてオークがしゃぶらせるようになっても、独り善がりで凶暴な腰振りは絶えず胎内を掻き回す)
「おぉっ……!」
(強く、それでいてとろけるような味わいがペニスを包む)
(しばらくは耐えていた人狼だが、下手に耐えすぎても無意味と途中で腰から力を抜いて)
(口を犯されるアビゲイルの膣内に、容赦なく射精を始める)
(彼らも他のシスターを犯し、射精を繰り返しただろうに、その量と熱は豹人、人狼ともに人間以上で)
(人狼の射精を見ながら、オークは自分のモノを軽く引き戻し、舌でしゃぶらせるようにして、すこし余裕を持たせてやった)
「次は、俺だな」
(しかし、空いたばかりのアビゲイルには即座に違うペニスが突き刺さる)
(別の人狼がアビゲイルの後ろで腰を振る、それと同時にオークもまた喉姦を再開した)
(どちらの口も精液とカウパーに満たさなければ気が済まないのか)
(飢えた獣の手が再び揺れる乳房を握りしめて)
-
>>448
【ディアナ】
(書物は好きな質だ。
恥ずかしい癖だと思っては居るが、初めてはいる部屋の本棚には自然に目が行ってしまう。
だから、僧院から持ち出された書にも直ぐに気がついた。)
(ディアナは書に目を留めたまま、服を脱ぐ手を止めた。
自分の行いを書に厳しく咎められた気がしたのだ。)
(また修道着を着るのであろうと言う事も、戒めの気持ちを加速させる。)
ぁ…あの、ちょっと待って下さい…
(躊躇いを見せ、押し倒して来た白狼を押し返そうとするが適わない)
…待って下さい、少し時間を……
(押し返す際に、一瞬で分かる白狼の男根の大きさに生唾を飲むが)
お願いで…ん…ぅ…
(唇を犯され、胸を蹂躙され身体はどんどん火照っていき
足の間は湿っていくが、強い罪悪感に苛まれて、葛藤に声を震わせる)
-
>>449
【アビゲイル】
(自分の体液も他人の体液もない交ぜにされ、乱暴に掻き回され
盛大な水音が部屋に響き渡る。)
(たっぷりと注がれ、膣に治まりきらない精液が溢れかえる。)
(身体に染み込んで行くそれを気に止める余裕はほとんどなかったが
タイミングが良いのか悪いのか、イマラチオを止められたら事で無理について意識が下腹部に引き戻される。)
…ひっ…ぐ……
(身体が勝手に精液を取り入れようとしている冒涜的な快感。
流されまいと、指を手に食い込ませる。)
う”…う”…
(喉を犯すことに飽きることはないのか、呆れるばかりだ。)
(僅かな隙間から呼吸しているため、ヒューヒューと音がする。)
(涙で赤くなった目が、やめてほしいと懇願するようにオークを見上げる)
-
【因みに御時間の方は大丈夫ですか?
私は2時30分位まで大丈夫ですが…】
-
>>450
ん?あぁ、僧院の書物には興味がありましたから、勝手に失敬しました。
謝りませんよ、山賊ですから。
その代わり、私を満足させられたら読書くらい少しはさせてあげますよ。
(彼女の目線の先には気付くが、その書物からの目線には気付かない)
(彼女が快楽に感化されつつあることは薄々感づきつつあったが、それに躊躇う感情までは容認しない)
(聞こえない振りをして、どんどんと彼女の身体へと侵略を始める)
(言葉を出せぬように舌を絡めて、獣臭い自らの口でしゃぶってみたり)
(指を食い込ませ、中の芯から反応するよう先端を肉球で弄んだり)
(彼女の脚をあられもなく広げさせ、自らのペニスで割れ目を擦り上げて、下準備を済ませていく)
……無駄です。
あなたがしていい懇願は、男に犯されることを望むことだけ。
さぁ、欲しなさい。そうすればすぐにでも、あげますよ。
(目一杯広げられた股の間、大きなモノが入り口で上下している)
(彼女が言われた通りに懇願すれば、すぐにでも奥まで串刺しにするだろう)
-
>>451
「誰が孕ませる?」
「俺だろうな」
「いや俺だ」
「言いやがったな、賭けるか?」
(ゲラゲラと粗野な笑い声と共に、そんな言葉が聞こえてきた)
(双方から串刺しにされたアビゲイルを見て、獣人達は己が本能のままに彼女を妊娠させる旨を隠そうともしなかった)
(獣人が唸りながら目の前の雌の尻に腰をぶつけていく)
(深く、速く、力強い。人にはないパワーとスピードのある交尾であった)
ぶひっ、見ろよ、俺のちんぽがうまくて泣いてるぜ。
「アホ抜かせ。喉塞がれて窒息しかけてるだけだボケ」
「殺すなよ、俺達も使うんだからよぉ」
(呼吸困難で倒れられては興醒めと、喉から引き抜いてまた舌先にペニスを乗せる)
(後はやれ、そろそろ出してやる。そんな上から降るような命令をアビゲイルに視線で送っていた)
(彼女の奉仕を経て、ようやくオークのペニスは射精、口は解放された)
(しかし、濃さという意味では他の獣人以上のオークの精液は、半固形のゼリーのような濃厚さで彼女の口に吐き出されたのだった)
-
>>453
【ディアナ】
(読書の解禁よりも、水浴びや食事等実質的な行動の確約を取らなくては
冷静で合理的な部分が警告する。
しかし、それに耳をかすことは出来ないでいる。)
(駄目だ、止めなくてはと思う程、身体は相手を求める。)
(舌を押し返しているのか、絡めているのか
拒絶しているのか、受け入れているのか分からない。)
(兎に角、触れられ愛撫される箇所が全部熱い。)
嫌…駄目です……これは神を裏切る事…
(またぶち抜かれる事を期待しているヴァギナは開き、入り口で触れ合えば白黒のペニスを濡らす。)
(下腹部がきゅんとしているのが分かる。
どう見ても出来上がっている目をして、それでも首を振る。)
-
>>452
【はい、私もそのくらいまで大丈夫ですよ】
【ちなみに次回はいつ頃を希望しますか?私は一番早くて月曜日1日、その後は水曜日以降夜中が大丈夫です】
-
>>455
【ディアナ】
(口では否定して、拒絶の意志を示そうとしていた)
(しかし、こちらが舌を吸えば差し出すように突き出し)
(乳房は先端が硬くしこり、胸の高鳴りがはっきり感じ取れ)
(下半身はすっかり身をさらけ出して、足を開ききったまま愛汁を溢れさせている)
ふふふ……そうですか。
それはそれは、致し方ない。
――ご安心なさい。神には私が代わって絶縁状を叩きつけてきてあげますよ。
今日からあなた、は私の雌です。
(ぐちゅり、と秘肉を押し広げながら、ペニスが入り口を捉えた)
(一気に、何の逡巡もなく、遮るモノもなく)
(白狼の一突きで、ペニスがディアナの奥の奥までを一息に犯し貫いていった)
(そこから、正常位でのピストンがディアナを激しく揺さぶっていく)
(彼女を犯した中でももっとも攻撃的な交尾、大きなベッドを軋ませながら奥をひたすらに叩いていく)
(長い舌で頬を舐め、愛しい恋人にするようなキスをする白狼)
(それは、神に中指立てる行為に相違なくて)
-
>>454
【アビゲイル】
(彼女が若くなくとも、いずれ孕む事は明々白々。
それでもアビゲイルは、生きてさえいれば獣人の子を慈しむだろう。)
(他の者と比べれば張りのない臀部が、ピストンで大きく柔らかく波打つ。
ペニスは子宮手前まで突き刺さり何度も最奥に当たる。
その衝撃の度に、口はより深くオークの物を咥え入れ
今や顔は涙とよだれと鼻水で、如何にも”慰み者”とした顔に成ってしまっていた。)
(束の間の呼吸。
手の甲で口元を拭う。
ゼィゼィとかすれた息継ぎをして)
…喉奥は辛いです…さっき誰かが仰ったように、死んでしまいます。
私も…皆さんのお相手をしたいので…あまり喉は攻めないで頂けますか
(代わりにと、放出された半固体の濃厚な精液を顔をしかめつ必死に飲み下す。)
…こうして飲み干しますから、
ね?
-
>>456
【では1日の20時頃でも良いでしょうか。
時間の都合が有れば教えて下さい】
-
>>457
【ディアナ】
(絶望を湛えた目をしたのは一秒にも満たない。)
ぁ……あ、あ、あ
(犯された雌の声。
侵入された途端に絶頂し、収縮が肉棒を迎える。
中にペニスを入れたまま、潮を噴いて
ピストンで二回目の絶頂。)
は…ぁ…あ、私が…雌?
(思えば彼女は、圧倒的で理不尽な強奪者に神を否定して欲しかったのかも知れない。
願望は叶えられた、暴力的な快感と共に。)
(楔が解かれれば、身体が本能の儘に動く。)
(腰を自分からも動かして、性器を摺り合わせ
甘い声で鳴く。)
-
>>458
(彼等には如何様な子が産まれようと関係無かった)
(孕ませるということは、その雌を征服したという証だと、獣人は考えている節があった)
(だから、孕んで腹が膨れようと、彼らが彼女達を犯すのを止めることはないだろう)
(オークが射精して動きに余裕が出来たと判断した人狼は、責めの強さをそのままに覆い被さって)
(そのまま、腰を小刻みに素早く振り、強く摩擦を与えて快楽を絶頂にまで導いた)
(息をいろいろな意味で荒げるアビゲイルの膣内に、再び精が浴びせられていく)
(今の彼女の様は、まさしく雄の快楽の捌け口といった状態だった)
おいおい、お前がお願い出来る立場だと思ってんのか?
まあいいぜ、他の女でするだけだからな。ぶひひっ
(懇願するアビゲイルに、不愉快そうな顔を見せるオーク)
(周りの獣人も呆れた様子だが、イラマチオ趣味の獣人が少なくとも何人かいることは確かだった)
(何故なら、二人ほど違う位置から、残念そうに話す言葉が聞こえたからだ)
「じゃ、次は俺だ。ケツ広げてこっち向けな」
(猫タイプの獣人が、ペニスを撫でながらアビゲイルの少し垂れた尻を掴む)
(このだらしなさがたまらねえと、舌なめずりをして呟いた)
(しかし、彼が矛先にしたのは、膣の上の不浄の穴)
(何も言わず、そこを犯すのが当然とでも言うように、問答無用で挿入していった)
-
>>460
(部屋には、あれだけの回数と人数が交わりながら、とんと聞けなかった本心からの嬌声が響き渡っていた)
(彼女の灰の髪を纏めたお団子ヘアーを解き放ち、白狼はベッドの中でディアナとの交尾を開始する)
(激しく、身体が浮いて乱れるほどのピストンは、快感を得ようと揺れ動く腰を的確に捉えていく)
(揺れて音さえ立てる乳房は甘噛みしつつ頬張られ、ちゅぱちゅぱと音を立てながら丸ごと吸われていく)
(彼女はもはや神の子ではない。この獣に所有される雌なのだ)
(そう示すかのように、ピストンはますます早くなり彼女の中を改造していく)
(白狼の唸りが彼女にも伝わる。絶頂が近いのだ。)
(そして、新しい彼女を祝福するかのように、胎内を熱い精液が満たしていき、その熱と臭いで塗り潰さんとしていく)
(ペニスは硬く熱いまま。まだ彼女を犯し足りないと主張していた)
【申し訳ない、1日は他の用事で厳しいのです】
【他はどうでしょう?】
-
【土日ならば大丈夫だと思います
ので、時間等伝言板で相談する形でも良いでしょうか?】
【すみません、そろそろリミットです。
下手くそな文に丁寧にレスしていただき有り難う御座いました。
また後日、お相手していただけることを楽しみにしてます。
本日は申し訳ないのですが、先に落ちます。
有り難う御座いました。】
>>462
-
【了解しました。では伝言板にてお話させていただきますね】
【下手などととんでもない、多くの魅力的なキャラクターの今後に今から楽しみです】
【長らくありがとうございました。おやすみなさいませ】
-
【柚希さんと借りますわねえ…】
-
【えっと…紗雪ちゃん…紗雪お嬢様と借りるねっ!】
【それじゃ、早速ロールを始めよっか!】
【書き出しだけどどっちからが良い?特に何もなければ私から書き出すよー】
-
【うふふ…。それじゃ、書き出しお願いしようかしらぁ…?】
-
(とある学園に通う女子高生、逢原柚希は不幸な事故によって天蓋孤独の身となってしまう)
(更に住む場所も追われ、学費はもちろんの事、今日を生きる生活費すらアテが無い)
(途方に暮れていた所にクラスメイトのお嬢様、頼鳳堂紗雪が救いの手を差し伸べてくれた)
(その内容は、屋敷で住み込みのバイトとして働く事)
(他にも色々と条件はあったが、柚希にとって願っても無い申し出に二つ返事で頷いて)
(そんな経緯があり、旅行バッグに身の回りの物…柚希にとっての全財産を詰めて)
(紗雪の住む屋敷…見上げるほどの大豪邸の前に柚希は立っていた)
今日からここが……
紗雪ちゃん、お嬢様っていうのは聞いてたけど……
(柚希も容姿は整っている方だが、身なりは庶民そのもの)
(豪華な屋敷に比べて悲しいほどに場違いであった)
(本物の豪邸の雰囲気に圧倒され、ぽかんと口を開けながら門の前で立ち尽くして)
【じゃあこんな感じで始めるね?】
【私の身分を買って貰って…紗雪お嬢様の屋敷に来たって所からでっ】
-
【一時間経ったけどいなくなっちゃったのかな…?】
【んー、残念だけどスレを返しておくね…】
【それじゃあ、スレをお返ししますっ】
-
伊織と借りちゃうぞ!
-
それじゃ、響とスレを借りてあげるわ!
じゃあ改めてよろしく、響
私が響に飼われる経緯とかは打ち合わせで決めた通りにするつもりだけど…
書き出しはどっちからが良いかしら?
特に何もなければ私から書き出すけど…
-
【名前欄を間違えるだなんて私とした事が……】
【う、上のミスは忘れてちょうだい!】
-
そうだな〜、それじゃあ、伊織が自分の家に来た所から、かな?
まだ、ペットにされるなんて思ってない、くらいがいいぞ!
逃げられない家の中で、伊織の立場を突きつけてやるさ〜♪
-
それじゃ、その辺りから始めてみるわね?
もちろん、最初からペットにされるだなんて分かってたら
響に着いていったりしないものね…
けど、私も精一杯抵抗するから…その、ちゃんと躾けなさいよね!
じゃ、今から書き出すからもうちょっと待ってなさいっ
-
ふふふ、首輪をつけたり……
沢山、浴びせたり流し込んだりして、
解らせてあげるぞ♪
やっぱり伊織だし、従順よりはツンデレの方がいいかな?
-
(765プロに所属するアイドル水瀬伊織)
(所謂プライドの高いお嬢様な伊織だが、アイドルとしての素質は非凡なものがあり)
(順調にアイドルとしての活動を続けていたが、そんなある日水瀬財閥が事業に失敗)
(財閥は解体され、家族は散り散りになってしまう)
(住んでいた屋敷も売り払われ、路頭に迷うことになってしまう)
(不幸中の幸いか今まで想像もしなかった事態に打ちひしがれる伊織を、同じアイドル仲間の響が受け入れてくれることになって)
(そして響とそのペット達が住む一室にて)
……はぁ、なんで私がこんな目に遭わなくちゃならないのよ……
(とりあえず住む場所は決まったものの、伊織の心は重い)
(散々泣き腫らしたのか目は真っ赤で、深々と溜息をつき)
……けど、響には感謝してるわ…
あのまま事務所で寝泊りだなんてごめんだし……
(そう言って、弱弱しくも響に笑顔を見せる)
(屋敷と比べるにはあまりに狭い部屋だが、住む場所があるというのは大分心に余裕を生んで)
(予想通り様々なペットとも同居する事となるが、それでも宿無しに比べれば天と地の差だった)
【待たせたわね!それじゃ、こんな感じでよろしく頼むわね?】
-
ま〜、なんていうか……元気だすさ〜、伊織?
伊織がそんなのだと、自分も事務所の皆もソワソワしちゃうぞ〜。
……さ、上がって! 今日からここが、伊織の家なんだからな!
(伊織を自宅に招きいれ、沖縄の太陽を思わせる笑顔を向けて)
おーい、皆ー! 新しい仲間を紹介するぞー!
(響が声をかければ、様々な動物が姿を表す)
(伊織も見知ったものもあれば、普段外に出ない大型のものまで)
(言うまでもなく響のペット達だった。そして、そこに新しい「仲間」)
(つまり、それはそういうことでもあった……)
えーと、じゃあまずは……これ、合鍵な!
部屋はこっちで、お風呂が〜。
(テクテクと、買い物袋を置いて、伊織を奥に招き入れていく)
【うん、こちらこそだぞ!】
-
…わ、分かってるわよ!
このくらいじゃスーパーアイドル伊織ちゃんは挫けたりしないわ!
水瀬財閥だってすぐに立ち直るもの!
…うん、だからそれまでは…世話になってあげるわっ
(響の励ましが照れくさくも嬉しくて)
(それを素直に口にするハズもなく、憎まれ口を叩きつつ笑みを浮かべて)
仲間…か…そうよね、これから一緒に暮らすことになるのよね…
(さながら動物園のような響の部屋)
(イヌ美を始めとした大勢のペット達)
(まだこの時は、響のいう仲間の意味を理解しておらず)
(自分がこの部屋でどんな扱いを受けるのかも知らずにいた)
ん……やっぱり動物を飼ってるだけあって意外と広いのね…
(響の部屋に来る前に色々と買い物を済ませていて…)
(招かれるままに部屋を案内されていく)
(響の部屋は一人暮らしするには十分過ぎるほど広くて)
-
(一通り案内を済ませた後、リビングのテーブルに座り)
さってと……じゃあ……
これから一緒に暮らすわけだから、色々きめとかないとな〜。
自分ひとりで掃除とかするの大変だったから、助かるぞ。
(家事の分担表等を、机の上に並べていく)
(ペットの世話はこだわりがあるのか、響が担当で)
(そのほかは大体半々くらいに分かれていた)
……で! こっから自分の家のルールだぞ。
一つ! 皆仲良くする事。
一つ! お風呂は嫌がらないこと!
一つ!
(一人暮らしの響が言い出すということは、すなわちペットへのルールであるのだが)
(動物たちが理解しているのかはさておき、ルールを並べて行く……そして)
で、最後に……自分の言う事はちゃんと聞くこと。
言う事聞けない子は、オ・シ・オ・キ・だぞ。わかった? 伊織?
(ふふん、となぜかちょっと得意気)
(だがこれは、同時に伊織のペット生活が始まった事も意味していた)
-
…え、私も掃除するの……?
…でも、それくらいはしょうがないわよね…
わたしも手伝ってあげるわ!
(今までロクに掃除もした事がなく少し戸惑うが)
(受け入れてくれた恩は感じており、頷いて)
(分担された家事にも不満を漏らさず了承する)
響の家のルール…?
…どんな事かと思ったけど、それを守れば良いのね?
ペットと喧嘩するつもりなんてないし、そもそも私お風呂は好きだもん
(響の口から並べられていくのは、恐らくペットにも言い聞かせているであろう内容)
(人間の伊織が守れない道理はなく、二つ返事で受け入れて)
まぁ、私にとっても響が家主みたいなものだし…
うん、それも分かったわ
響に逆らうつもりもないものね
(一番最後のルールも流れのまま素直に承諾する)
(あくまで軽いつもりで、響の心の内を知らずに約束を交わし)
(この時から自分の扱いがペットになった事に気づく由もなくて)
-
よーしよし、伊織は良い子だな〜。
(頭をナデナデ、として)
ふふふ、それじゃあ……
(立ちあがって伊織の背後に回り)
(ぎゅむっ、と背後から抱きついたりして)
まずは、お風呂はいろっか?
案内してる間にお湯入れておいたんだぞ〜。
(そのまま、上機嫌でお風呂に引っ張っていく)
(当然のように、二人一緒に入るつもりのようで)
さ〜、脱いで脱いで。体は綺麗にしないとな〜?
(脱衣所に入れば、半ば剥ぎ取るようにして伊織を脱がせていく)
-
別にこれくらいは…って、ちょ、ちょっと…
子ども扱いしないで頂戴よね……
(自然に頭を撫でられて、照れくさそうに頬を赤らめる)
(顔を背けるも、それ自体は満更でもなく)
ん…響……どうしたのよ…?
(そのまま背後から抱きすくめられ)
(嫌がりはしないが、響の様子に不思議そうに首を傾げ)
お風呂…うん、悪く無いわね……
色々あったしのんびりお風呂に浸かりたい気分かも
へぇ…響ってば気がきくじゃない♪
(抱きつかれたままお風呂へ誘導されていく)
(響が気を使ってお風呂を沸かしてくれたと思っているようで)
ん…って、じ、自分で脱げるわよ…っ
あ、も、もう……
(脱衣所に入るや否や剥ぎ取られるようにして衣服を脱がされてしまう)
(女同士で肌を晒す事には抵抗はないが、されるがまま裸にされれば困惑を覚え)
(まだ発育途上な胸や、毛も生えそろっていないそこを反射的に隠して)
-
……だーめ、隠しちゃ。
(伊織の服を洗濯機に放り込むと)
(ちょっと意地悪な笑みを浮かべて、伊織の手を掴み、のけてしまう)
やっぱり伊織は細いな〜。ここも、まだまだ小さいし……
(背は余りかわらないながら、響より何段か控えめなそこを指先でなぞる)
……ま、とりあえず体綺麗にしないとな〜?
さ、入って体洗うさ〜♪
(そのまま伊織を浴室に連れ込めば、まずはシャワーを浴びせ)
(ボディソープを手に取ると……)
じゃ……じっとしてるんだぞ? 伊織……
(それを直に、伊織の体に塗りつけるようにして)
(手で伊織の体を洗いながら、そのしなやかな柔らかさを堪能していく)
-
あ…う、う……分かったわよぉ……
(服を洗濯機に放られ、身体を隠していた手を退けられて)
(なんともいえない恥ずかしさが込み上げてくるも)
(響の言う事には従うといった手前、大人しく従って)
私はまだまだこれから成長するのよ!
すぐに胸だって響より大きくなるんだから…ぁ…っ
(根拠もなくそう言い切って、響の指先に控えめな膨らみをなぞられ、小さく声が漏れる)
そ、そうね…早く入りましょ……
(冷静を装いつつ、響に連れられて浴室へと入り)
(暖かなシャワーをその身体に浴び、心地良さに浸っていると)
え、ちょっと何を……ひゃんっ!?
ひ、響…やめ…なさいってばぁ……くすぐった…ぁ……っ
(ボディソープを纏った響の手が、素肌を這い回り)
(全身を弄られるくすぐったさに身体を揺する)
(響に告げられたルールも忘れ、響の手から逃れようと抵抗を見せて)
【ん、ちょっとだけ次の返事遅れちゃうかも…】
-
自分はその間にもっと成長してるぞ〜♪
(伊織の白い肌と違い、健康的な色の肌を)
(惜しげもなく露にしながら)
何って……体洗いながら、伊織を触ってるんだぞ?
ふふふ、スベスベで、柔らかくて……
(飼い主がペットを触るのは当然、と言わんばかりに)
(胸も、秘所も、まったく遠慮無しに指を這わせ、泡立てて)
……あ、逆らったな? おしおき、だぞ♪
(はみっ、と耳を甘噛みし、舌を出して擽り始める)
(生暖かく、ぬめった舌が、卑猥な音を立てて)
【ん、どーしよっか、時間も遅いし、一端凍結する?】
-
【今戻ったわ…待たせちゃってその…一応謝っておくわ】
【ん、私はまだ時間はあるけど、響はどうかしら?】
【ここで一度凍結でも大丈夫よ】
-
【そっか、じゃあもうちょっと続けるさ〜♪】
-
【ん、それじゃあリミットが来たら凍結って感じね!】
【今返事を書いてるからもうちょっと待ってて頂戴?】
-
むぅ……でも別に胸なんてそんなに大きくなくても良いのよ
千早だってそう言ってたし…
(自分に比べ健康的に日に焼けて女性らしく丸みを帯びた響の身体)
(女性らしさでは負けている自覚はあり)
(苦し紛れにそんな反論をして)
身体を洗うのはともかく…触る必要はない…でしょ……
自分で洗うからぁ……あ、くぅう……
(遠慮なく敏感な箇所を弄ってくる響)
(胸の先端は硬く膨らみ始め、そこを指が擦れば言葉が詰まる)
(火照り始めた肌は薄っすらと赤みを帯び始め)
だってこんなのおかしい……ひゃあぅっ♪
あ、んぁあ……ひ、びきぃ……っ
(お仕置きと称して耳を甘く?まれ、舌先が耳の穴に捩じ込まれる)
(くちゅくちゅと唾液が擦れる淫靡な音が耳を犯していき)
(ぴったりと閉じている割れ目から蜜が溢れ出し太股を伝う)
-
ん〜、でも触らないと……自分楽しくないぞ〜?
……それに、ここ硬くしてる。伊織はエッチな子だな?
(クリクリ、と先端を指で弄りながら)
おかしくないぞ? 伊織は自分のペット何だからな〜……
ご主人様のすることには、逆らっちゃダメなんだぞ……
(耳を、胸を、秘所を、じっくりと愛撫しながら)
……それじゃ、そろそろ……今度は伊織が、自分を綺麗にするんだぞ。
伊織は賢いから、そういうこともできるよな〜?
(泡だらけになった伊織の前に立って、そう命令する)
(スポンジもタオルも渡さず……その体を使って、自身を洗うようにと)
-
身体洗うのに、楽しいとか…いらないわよぉ…っ
ち、違……響が変な事…するから……あ、んぅ…っ
(膨らんだそこを重点的に弄れば、更にそこは硬さを増していく)
(嫌々と首を振りつつも口から零れるのは甘い吐息で)
は…ぅ、ぺ、ペット……?
ご主人様って、どういう事よ……
私そんなの聞いてない……っ
(執拗な愛撫に背徳的な快感を与えられながら)
(既に自分がペット扱いされている事に気づいて)
ふ…はぁあ……綺麗にしろって言われても、スポンジもタオルもないじゃない…
…わ、分かったわよ……こ、こうすれば良いんでしょ……っ
(愛撫から解放され、次の命令が下されて)
(タオルもスポンジもボディーソープすら渡して貰えず)
(この状態で響の身体を洗う方法は一つしかなくて、戸惑いながらもそっと響に抱き着き)
ん、くぅ…は、あ……っ
(身体を擦りつけ、全身を使って響の体を泡塗れにしていく)
(硬く膨らみきった乳首が擦れれば甘い刺激が広がり、鼻にかかった声を抑える事が出来ず)
-
ふふふ……もう遅いさ〜。
伊織は自分のペットになっちゃったんだぞ。
だから……自分にたっぷり可愛がられるんだ……
(たっぷりと愛撫で蕩かしてから)
(伊織に改めてペット宣言をして)
んっ、そうそう……伊織は賢い良い子だぞ。
(伊織が抱きついてきて、その体をこすり付けてくる)
(甘い声が浴室に響き、性感を高めてきて)
コリッコリになってる……体を洗ってるだけなのに、
伊織はエッチだな……♪ 発情期だったりするの?
(背筋に手を回し、指先で謎って)
【そろそろ眠いかも……一度凍結でも良い?】
-
【うん、私もちょっと眠くなってきたわね…ここで凍結しましょ】
【えっと、次はいつが良いかしら?私は今夜と明日は夜中12時くらいから空けられて…】
【それ以降はまだいまいちはっきりしないのよね…】
【とりあえずわかったら伝言板ですぐ連絡するって形でも大丈夫かしら…?】
-
【夜中12時はちょっと厳しいな〜】
【できれば21時くらいからしたいけど……】
-
【21時くらいだと多分明後日…1日が空くと思うんだけど】
【まだ確定ってわけじゃないのよね…】
【今夜には予定がはっきりすると思うから、伝言板に伝言するわね?】
【それで…もし中々予定が合わなかったら置きレスでも進めていくっていう手もあるけど】
【響はどうかしら?】
-
【そうだな〜……じゃあとりあえず、伝言板を覗いておくぞ】
【後はそれから決めよっか〜】
【じゃ……おやすみだぞ】
-
【ん、今夜中には伝言できると思うから、確認お願いするわ】
【その後の事はそれから決めましょ】
【ええ、おやすみなさい…今夜は遅い時間まで付き合ってくれて感謝してあげる♪】
【それじゃ、スレを返しておくわね!】
-
【ウッカリさんなマスター・オブ・デ・ウェルミスとお借りしまース】
【書き出しは簡単に用意してますので、何処から入ってきても構いませんぜ!】
【ざっくりで良いのでそちらのビジュアルをこっちでご説明頂くか、もしくはロールにて教えて頂ければ幸い】
【40年後が楽しみなお姉さん!……あ、おっぱいはでかいほうが。ハチクミーノバストヲエラブトスルナラキミナラドレガスキー…F!】
-
>>498
【うぞうぞしている私の魔道書と場所をお借りします】
【うっ、初日でうっかりの称号をいただくとは――さすがに面目ないですね……これは後日、必ず挽回をッ】
【ロールの書き出し、容姿説明は承りました。それでは、お待ちしています】
【そして既に焦点は40年後だとッ!!……その時まで美乳を保っていろというのも、酷な話だとは思いませんか、キミ】
-
(―――霧の街、倫敦。 夜の女達を恐怖に陥れた切り裂きジャックも捕まらぬまま、夜は不穏な空気を漂わせていた)
(近代化と工業化、同時にオカルティズムがひとつの文化としてこの大英帝国、そして倫敦を支えている)
(そんな街の一角に、鉄道王として名を馳せた大富豪の別邸があった)
(ただこの富豪、商談の手腕は見事なものだがその性格たるや傲慢で強欲、彼の非道な手に陥れられ)
(不幸に見舞われた者も少なくはない。 また、無秩序無節操な収集家<コレクター>でもあり、芸術品から曰くつきの遺物まで)
(世界中から掻き集め、彼によって一族に伝わる大切な秘宝を騙し取られたという人間も一人や二人ではなかった…)
(この別邸の地下倉庫にはそのようなコレクションの多くが集められており、高価な宝飾品や、博物館品の歴史あるアイテムが)
(まるで我楽多の如く雑多に置き並べられていた)
(その部屋の奥。 展示品用の分厚いガラスケースに入れられ、別珍の布の上に置かれた鉄の表紙の重厚な書籍)
(ガラスの中で薄黒い靄のようなものを発し、表紙は鉄でありながらその中を虫が這っているように時折盛り上がり)
(蛇の鱗が浮き上がる奇っ怪な本が、ケースの外からも異様な空気を感じさせそこに鎮座していた)
(魔術の心得のない者にとっては、気味悪い呪われた本、と言う扱いになるそれは――ルートウィヒ・プリンが記した魔術書、「妖蛆の秘密」)
(世界に15冊しか確認されていない魔導書だが、そのどれにも当たらず、プリン自身が己の血を用いて直筆でサインを施した唯一の一冊)
(ただ、出版された時既に彼は処刑され生きてはいなかった――)
(居ないはずの著者の呪いの言葉が記された魔導書は、異様な瘴気を漂わせ己を従えるマスターを静かに待ち続けていた)
【お待たせしました今は綺麗なお姉さんで未来は綺麗なお祖母様なマスター!ハァハァたまらねぇぜ時間の経過が…】
【別にBBA趣味って訳じゃあないですよ自分、ただちょっと守備範囲がお赤飯から遺骨までなだけで!】
【書き出しですのでちょっと真面目にしてみました。多分最初だけです、あとはふざけます。寧ろふざけたい!】
【一発目はおどろおどろしい格好で現れますけど、捲るとイケメソ的なサムシングでお届けします☆】
【ではどうぞよろしくお願いします、マスター】
-
(この街が、物騒な街になったのはいつの頃からだろう)
(切り裂きジャックが現れてからというもの、夜の街を女性が出歩くことも難しくなってしまった)
(しかし、魔術師にとっては少しばかり暗躍しやすくなった世の中ともいえるかもしれない――闇と無秩序は、良い隠れ蓑)
――この私が、騙されるなんて。
本当は目にものをみせてあげたいですが、そんなことして厄介なことになっても困りますし。
まあ、今夜はおばあ様の形見と、めぼしいものを一つそっと偽物にすり替えるくらいで許してあげることにしましょう。
(柔らかな栗毛の女性は、目当てのものを見つけるとガラスケースに指先を伸ばした)
(ただ、どんなセキュリティが施されているかもわからないのでもちろん、指先はその手前で止まる)
(触るのは指先ではない。魔術だ――指先で描いた文様をつん、とガラスケースの方へ押しやると、
まるで最初から何もなかったかのようにガラスが“溶け消えた”)
(形の良い唇で満足そうに弧をつくると、彼女はそれこそ「魔法のように」短時間で目的のものを手に入れた)
(胸ほどまでの柔らかく波打つ髪は、どの地域でも決して珍しくはない。琥珀色の狼の瞳も、そうだ)
……さて、目標も達成しましたし、帰ろうと思いますが、
(しかし、明らかにこの場にあるべきものじゃないものの気配がしていた)
(ガラスケースなんてものともせずに滲みだしてくる異様な瘴気――嗚呼、自分では不相応だ、関わらない方がいい)
(そう思うのに足が向いてしまうのは、魔術師の原動力ともいえる『好奇心』というやつかもしれない)
―――まさか、偽物に決まっています。
(詳しいわけではないが、自分とて魔術師の端くれだ)
(名前は知っている。だが、その未知に包まれた詳細までは知らない。それでも、偽物でも息をのむほど貴重なもの)
(それが、こんなところにあるわけがない。いくら、あのオヤジが強欲だったとしても)
(だって、そんなものを持っていたら〝必ずいつか身を滅ぼす〟)
(だから、彼女はその本を目にしたとき、無意識にガラスケースに手を伸ばしてしまった)
(琥珀色の瞳がはっきり見えるほどに、大きく目をみひらいて)
……デ・ウェルミス・ミステリイス。
【導入が長くなってしまいました。……お、おかしいですね】
【そして、明らかに守備範囲が上に広すぎると思うんですが、どうでしょうか。おばあさんになるころまでそもそも私、生きてるのかな】
【さて、私ものっかって真面目にしてみましたが――あなたの舞台です、好きにもてあそんでくださいな、魔道書さん】
【イケメソじゃなくてイケムシ的なサムシングかと思いました。ウゾウゾを刷り込まれすぎているのでしょうかっ!】
【――それでは、どうぞよろしくお願いします】
-
(書の文字は、ラテン語で記されていた。 学のある識者ならば印字された題名を読む事は出来ただろう)
(ただ、“読み上げる”事は不可能なのだ―― 魔に免疫のない者が口にすれば、たちまちその身に死者が、蛆が、蛇が迫る)
(幻影であり白昼夢であるそれらに魘され、多くのものが魔導書によって喰われた)
(この本を保持出来るのは、富豪が単純にオカルト話のタネとして手に入れただけで、これが持ちあわせている)
(恐ろしい魔導の力を信じもしなければ、ラテン語の習いがなかった為だろう―― 偶然にも辛うじて、死を免れ続けていたのだった)
(各々の時代、魔導書として己を手に入れ、破滅に滅した魔術師達は優に三桁を超える。 巻き込まれたものを合わせれば千か)
(唯、唯―― それから此処に落ち着くまで、誰も己を手にする魔術師は現れなかった。 “書”は餓えていた。飢えていた)
(主なき己の悲運を嘆き、呪い、呻く。人非ざる声を上げて長い時間、地下に追いやられたままずっと待ち続けていた…)
(だが“彼の者”は現れた。 ――栗色に琥珀色の狼の瞳を持つ、今此処に居る女こそ、魔術師。 闇の匂いを纏わせた女)
「……デ・ウェルミス・ミステリイス」
(その女魔術師が、己の名を口にした。 無論、彼女は魔術師、死に至りはしない)
(しかしそれは、唯のガラスのように見えて魔法円の結界が施され封印されていた魔導書を、解放する言葉でもあった)
(ガラスケースに触れた途端 ―― バン!バンバンバンバンバン!!)
(まず、ガラスケースが砕けて粉々に飛散する。 次に、周りの貴金属類も全て砂糖菓子の如く爆散していった)
(霧のような煙が漂う中―― 女の前に現れたのは長駆のヒトガタ)
(フードを被り、蛇が這う仮面を嵌め、黒い布に鞣し革の拘束具でぐるぐる巻にされた、天井に頭上がつくかというほど高い姿)
(嗄れた老人のような声が、彼女を見下ろして問うた)
『汝、魔導を識る者か。 ―― 成らば、我と契約せよ。我が、「妖蛆の秘密」――貴君に必ずや、輝かしい栄光を授たもう』
-
【いやいや、短すぎるのも味気ないもんだぜマスター。キニシナーイ】
【え、いいじゃねーの、墓場でお供え物にケチ付ける子のツンデレ見るのも乙なモンだぜ?…死んでたらとりこんだげよっか?】
【あーざーす!んじゃあ暫くは真面目に、真面目に…次の次辺りで不まじめにしかならねーけどな!】
【弄ぶとか…ゴクリ…マスター大胆やで…】
【イケムシでも良いと思うんだよねー、ウゾウゾは既に貴女の心と共にっ!】
【23時半までのシンデレラ・タイムまで暫しお付き合いをー。以降は置きレスにて頑張っちゃうもんねー】
-
(読み上げたのは完全な不注意。不手際。不用意――それこそ、思わず口にしてしまったに過ぎない)
(だから彼女としては、その魔術書を目にしたとしても契約するつもりなんてこれっぽっちもなかった)
(自身には過ぎたるものだと自覚していたし、過ぎたるはもたざるべしという祖母の教えもあったからだ)
(強大すぎる力を持つには、相応の対価が必要である)
(錬金術士ではないけれど、力を求めて力に喰われた者の話はこの世界ではよくある話なのだから)
……―――。
(だから、女は自分の不用意を恥じた)
(崩れ去っていくガラスケース。砂の城のように消えていく周りのお宝。そして極めつけは――目の前に“何か”だ)
(ヒトと呼んでいいのかすらもわからない。棘々しい姿は、切り裂きジャックも逃げ出すだろうと思えるほどだ)
(明らかに、“魔”のモノ。――嗚呼、本当に私というニンゲンは、どうしてこうも不用心なんでしょうか)
―――お断りしますと、申し上げたら、私はどうなりますか。
(本能的に一歩さがると、爆散した数々のコレクションの欠片がじゃりっと嫌な音を立てた)
(私は魔術師だ。それでも、魔術師としての平凡な人生で構わない)
(ただ、――もちろん、魔術師としての厄介な好奇心は、今この手をとってしまえと甘い声で唆してくる)
(それをどうにか堪えさせているのは、理性とそして祖母の教えだ)
(見上げる狼の瞳は揺らいでいた。目の前の未知のモノを写して、ゆらゆらと)
-
【こう、私も長さとかは場面に応じて緩急をつけていければとは思うのですが……なかなか儘なりません】
【そんな特殊な趣味初めて聞きましたよっ!貴方と違って私はニンゲンですので、乙だとは思えません】
【……貴方と一つになれるのですね、嬉しい。なんて頬をそめるべきなのか一瞬迷いましたが、お断りしますッッ!!】
【ハッ。も、もてあそぶというのはそういう意味ではなく――!言葉のアヤです!】
【イケムシっていったいどんな虫ですかっ!虫にイケるもイケないもないと思うのですが……ッ!(ガタガタ)】
【それでは、魔法が溶けるまでお付き合いを!】
-
(魔導書は仮面の奥の濁った目で、若き女魔術師を捉える。 位階は、さしたる位ではない)
(メイガスと名乗り許される程には、まだ程遠いが―― 才はある。 代々続く魔女の血なのか、それともこの女のみの力か)
(魔導書は金属を擦り合わせるような不快な声で笑った。 それに合わせ腹の辺りがボコボコを蠢く)
『可笑しなモノよ…。魔術師は魔導書を従えてこそ、己の力を発揮出来るというのに――』
『我では不服か?汝、かの死霊秘法で無ければ契約はせぬと駄々を捏ねるのか?』
『―― それとも。 怖いか?禁断の呪術、異界の神々、呪われた死霊達が記述となって生き続ける我が書が、怖いか?』
(ふむ、と首を傾げるように身体を真横に、不自然な程折り曲げる魔導書)
(興味深そうな問い掛けは案外にもフランクで、からかうようなか細い声は笑っていた)
(だが暫くすると、仮面の向こうの顔が真剣に、狼の瞳の魔術師を見つめていた)
『狼の目を持つ魔術師よ。 ――近代の世、“我々”の存在は否定し尽くされ、あと100年後にはつまらぬ伝承でしか認められぬだろう』
『我は生きたい。活きたいのだ!
――汝も魔術師の本懐、魔導書を持ちマスターとなり、伝承ではなく伝説のメイガスとして名を遺せ!』
『我が身を取れ、そして契約を! ――デ・ウェルミス・ミステリイスは、主の死、事切れるその一瞬まで忠誠を誓おうぞ!』
『さあ、契約を!汝、我がマスター、その名をこの身に知らしめよ!』
(実態の直ぐ前に、再び書は現れる。 ――…彼女の手が表紙に触れ、その名がこの魔導書の記述の一部となる瞬間を待ち望んで)
-
【大丈夫、俺なんて長さ水増しの改行テクで誤魔化したし!ひゃっほーい!】
【えー、「んもう曾孫のお供えったらいつもケーキなんだから!そんな洒落たの食べないわよ!♥」なんて言ってる
ところ見るとマジ萌えーなんですけど?わっかんねーかなあ…】
【そうそう、ちなみに俺が何でいっぱいいろんな姿になれるかって言うと、一緒になった人がたくさんいるから☆】
【さあマスター、一緒になろう♥】
【具体的に肉体言語で教えてもらおうか、マスター。いーひひひっ】
【え、イケテル虫。具体的に言うとこう…しゃくり具合とかサイズとか、ムチムチ感とかが…】
【あいよ、あと1レスくらいで溶けちまうけど、そしたら遠隔魔法でやってこーぜ、マスター】
-
(女の中で葛藤は続いていた)
(決して、自分は高位な魔術師ではない。優しい祖母はそれなりの魔術師だったと聞いているが)
(魔導書を従えられるほどの力を秘めたとんでもないおばあちゃんであったとは聞いたこともない)
(――どうして、自分ごときに。美味しい話は裏があるものよ、という天使のささやきは金切りのような声に消される)
……〜〜ッ。
(嗚呼、本当にどうして、ああやって不気味に蠢く姿を目の当たりにしただけで息を呑む自分がこれを使役できよう)
それはもう――、正直にいえば、恐ろしいです。
貴方を手にすることで力は得られても、私ごときではそれに呑まれてしまわないとも限らない。
私は、思うんですよ。
不相応な力は、持つべきではないと。
(仮面の隙間から見えるのは、鋭い瞳)
(昏くて、何色かも判別できないのにそこに確かに瞳があって、こちらを見つめていることだけはハッキリと分かる)
(これは、乗ってはいけない賭けだ。テーブルにある全てを投げ出して、帰るなら今しかない)
(プライドなんていいじゃない。私は、――わたしは、……―――ッ)
レティーシャ・ベル。それが、……あ、貴方の主人となる魔術師の名前です。
(好奇心に、知的欲望に、未知のものへの渇望に――勝てなかったことを、この後私は一生をかけて後悔することとなるのだ)
-
【分かりませんッ!そんな高等な死人幽霊萌ネタを一般人が理解できると思うほうがどうかしていますっ!】
【……もうそれ、熟女とかそういうレベルでも無いと思うんですが?】
【貴方、どれだけたくさんのニンゲンを今まで取り込んできたのですか――だから、お断りしますっっ!
貴方がいつか誰かの前で私の姿で何でもできるということでしょう。私が化けてでてきたくなるほどのことをしそうじゃないですかっ】
【具体的に肉体言語って、……だから、違いますってば!?】
【もう、精神的には十分に弄んでいるでしょう。そういう意味です、そういう意味ッ!】
【さて、そろそろお時間ですか。あとはしばらく、ぽつぽつと置いておくことにしますので】
【ふー、その、いささか初めから散々なダメっぷりをお見せしたかとは思いますが】
【私は、とても楽しかったので――…あー、ですから、そうですね。その、こ、今後共よろしくお願いしますっ】
-
【いや、アンタだって魔術師の端くれじゃん。分かってくれると思ったんだけどなー】
【え?……あー、じゃあ熟熟女?…ある意味ジュクジュクしてる場合もあるしさっ!な!】
【……ごめんちょっと覚えてない。今度整理してみるわ。どれくらいいたっかなー?――マスターノリ悪いなあT年。
まあそういうことに。そのだゆんだゆんの乳を揺らしてアホ魔術師を誘惑した上で契約をだな…おお、これはイケるで!】
【おんやあ、何を想像したのやら。いやらしいっ!】
【おっけーおっけー。次は俺から置きに置かさしてもらわぁ。ち〜っと待っててなー。俺も明日は忙しいのよ】
【いやいやお陰で和んだし!いいマスターですわよホントホント】
【こちらこそ、今後共宜しく頼みますぜ、マスター。こっから先からがやっとにゅーげーむすたーと、的なんだしな】
【だば、時間アレなんで俺これで退散っ!(ずるっ…ずるる…ずるぅっ…)】
【お返ししまーす!(うぞぞぞ)】
-
【魔術師のすべてが死体愛好家だと思ったら大間違いです。それこそ、それは死霊使いの分野でしょう】
【……熟々。それは、なんというか、熟れすぎているというか。もやは、地面に落ちてどろどろになっているとういかっ!】
【いえ、本当に数を聞きたいわけでも、全部を見たいわけでもないので!構いません!】
【っていうか、別にそんな!だゆんだゆんしてないですからっ……くう、気にしてるのに……!!】
【まあ、気長にやっていきましょう。あちらの方でも、新たに時間が出来た時は連絡いれるようにします】
【う、うう。そう言ってただけるとありがたいですか。つ、次はこの借りをしっかりお返しいたしますからね!】
【それでは、―――……いや、だからそのウゾウゾ姿はどうにかならないのですかぁっ!】
【う、蛆虫さんと一緒に借りたあとをお返しますね。(ぞわぞわ)】
-
【ブリジット ◆geoXsFI2Koとスレを借りるネ】
-
【移動してきました〜、紗夢さんと使わせてもらいますね】
【えと、今日はウチから続きでしたね】
【今から書きますので少し待っててもらっていいですか?】
-
>>513
【ン、大丈夫ネ。待ってるアル】
-
>>360
…っ!う、ウチは……///
ぅう〜…また、紗夢さんのパンツでウチの大きくなったおちんちん、縛って欲しいって思っちゃいました…♥
あ、あんなに苦しかったのに…何だか気持ちよくって…♥
(紗夢にはっきり言うように促されると、散々迷う素振りを見せてから)
(耳まで赤くしながら、自分がマゾだと認めるような発言をしてしまう)
ウチ、やっぱりマゾなんでしょうか…
ウチがマゾだって認めたら…またパンツで射精管理、してくれますかっ…?
あっ…だ、ダメですよぉ、そんなことしたらお客さんにまで見えちゃう…
(スカートを捲り、はっきりとこちらにショーツを見せつけられると少し慌てて)
(厨房の中なので客に見えるはずがないのにそんなことを言ったりしながらも)
そ、それはその…紗夢さんのパンツがウチのザーメンで濡れちゃって、お、おまんこ…見えちゃってます…っ///
…はぁ♥ウチのせいで紗夢さんのおまんこ、そんなになっちゃって…♥
(結局、視線は想像以上に卑猥な状態になっているショーツのクロッチとその奥に集中して)
んぅ♥ちゅぷ、ちゅる…ぅん♥
紗夢さん…♥紗夢さん♥んんっ…♥
(パンツを見せつけられた時から、ずっと頭の中で想像していた紗夢のおまんこを舐められることに夢中になって)
(まだまだ拙いながらも精一杯の奉仕で、何度も紗夢の名前を呼びながら)
(割れ目にそって何度も舌を上下させ、舌だけでなくおまんこを頬張るように大きく口を開いて吸い上げ)
んくっ…♥紗夢さんのおまんこ…濡れてきてる…凄くエッチです♥
ウチで感じてくれてるんですね…♥嬉しい…♥
もっと感じてください、紗夢さん…♥
(秘所が濡れてきたのに気付いて、自分の奉仕で感じてくれたのが嬉しくてにっこりと微笑み)
舌だけじゃなく…ウチのおちんちんで沢山…っ♥
(股間の大きくなった肉棒に見惚れ、紗夢がこのまま最後までするのを容認する素振りを見せると)
(自分からスパッツを下ろそうとするのだが…)
…っ!?…そ、そんなっ紗夢さん…ウチ、もう我慢が…あぅ…
(頭の中を紗夢とセックスすること一色にされておいてのお預けに今迄のどんな悪戯よりも辛そうな表情を浮かべ)
(紗夢と違って直ぐに正気に戻ることも出来ず、かと言って仕事をしないわけにも行かなくて)
………あの…紗夢さんは本当に…
いえ、何でもないです…接客、してきますね…
(本当に最後までさせてくれるんだろうか、って小さな疑念が浮かんできちゃっうけど)
(それを口に出して問い質す勇気はなくて、震える足で何とか立ち上がりスパッツを元に戻し)
(ふらふらと覚束無い足取りで口数少なくホールへと接客に出て行く)
【お待たせしました〜、それでは今日もよろしくお願いしますね♥】
【ウチの行動とかでもうちょっとこうして欲しいとかあったらいつでも言ってくださいね】
【あと今日も時間は1時過ぎぐらいまででしょうか?】
-
>>515
くふっ、そんなに気に入ったカ? アタシのぱんつでの寸止め♥
そんなに好きナラ、何度だってしてやるネ♥ さっき言った白とピンク以外のでモ♥ 嬉しい?
(羞恥は残るものの、快楽に堕ちた表情で言ってくるブリジットに対してそう返して)
そうアル。アナタのとっても濃くて白いザーメンで、アタシのオマンコびちょびちょネ♥
さっきからアタシのナカに入ってこようとするくらいに元気なザーメンで、ちょと困ってるアル♥
(見つめながら言ってくるブリジットに、より興奮させようと卑猥な様子を自分から解説して)
やぁ、ン、クゥン♥ そ、そこ、ダメェ、ハァン♥
ありえんアル、童貞ショタの奉仕にアタシがイかされるなんて……アウッ♥
(ブリジットの奉仕が思いのほか上手かったためか、甘い声が混じっていく)
(憎まれ口をたたくものの、秘部の辺りをブリジットに重点的に舐められれば、愛液がどんどん分泌されていき)
ア……すごいアル……。アタシのナカ、これからアレでかき回されるナンテ……♥
(ブリジットがスパッツを脱ぐ様子を見て、先ほどよりも大きくなった肉棒を受け入れる覚悟を完了するも)
ダメ、アル……仕事に戻るネ、ブリジット……♥
今は営業時間中アル……♥
(肉欲におぼれたいという意識が残りつつも、料理人としての矜持がそれを上回り、ブリジットを仕事に戻させる)
(ただ、昼休み前にからかっていた時とは違い、接客に出ていくブリジットを見つめる眼差しは色欲に濁っていて)
【ン、よろしくネ、ブリジット♥】
【今日は12時くらいまでにしてほしいアル】
-
>>516
…っ///……はいっ♥
出せなくって辛いはずなのに、身体はどんどん熱くなっていって…♥
何度でも…はぅ…♥そんなこと言われたらウチ…♥
ウチ、紗夢さんの履いたぱんつ、全部ウチのおちんちんで汚したくなっちゃいます
(恥ずかしがりつつも瞳の奥では快楽を求めてギラギラと欲望に火が付いてしまっていて)
(嬉しいかと問われれば今度ははっきりと頷いて見せ)
ちゅぴ、ちゅぷ♥…んぅ♥
紗夢さんのおまんこ、どんどん味が濃くなって…はぁ♥とっても美味しいですよっ♥
(今まで性的なことなど殆ど触れてこなかったがゆえに)
(紗夢の秘所から漂う雌の匂いと甘い声に当てられ、どんどんと雄の本能が目覚めていくようで)
(ただがむしゃらに動かすだけだった舌も手も、徐々にではあるが紗夢が反応した部分を責めるようになっていき)
んっ…♥紗夢さん、ここが気持ちいいんですね…♥
…あはっ♥ここがクリトリスですか?
凄い…本当に硬くなるんだ
(股間から紗夢の顔を上目遣いで見つめながら舌を長く伸ばしショーツの布地ごと膣内に捩じ込み)
(男のことは思えないほっそりとした滑らかな指でクリを擦り上げ)
はい、ウチもう紗夢さんの中に入りたくで堪らないんですっ♥
行きますよ、紗夢さん…
…っ!分かって、ます…お仕事はちゃんとします
行ってきますね…
(唾液と愛液で濡れた口元を拭うとそう返事をする)
(勿論頭では仕事が最優先なのは理解しているはずなのだが、心の何処かでモヤモヤと欲望が渦巻いていて)
(頭の片隅にこのまま最後まで焦らされ続けて辛い思いをするぐらいなら)
(いっそのこと紗夢を襲ってしまえばいいんじゃないか、と悪い考えが浮かんできてしまっていて)
【分かりました、では12時くらいを目処に進めていきますね】
【お仕事中の悪戯はまだ続けますか?そこら辺は紗夢さんに合わせますね】
-
>>517
ン、ハァ、ンンッ♥ や、辞めるネ、ブリジット。そ、そこは……ハゥンッ♥
ぱ、ぱんつ越しにそんな事されたラ、アタシ……クゥンッ♥
(クリトリスを指で弄られつつ、ショーツ越しに舌を膣内にねじ込まれ、喘ぎ声をあげてブリジットを興奮させ)
ア……ウ、そ、それじゃ来るヨロシ。アタシが全部、受け止めてやるネ……♥
(スパッツを脱ぎつつ近づいてくるブリジットに対し、表向き冷静を装いつつ自分もショーツに手をかけて脱ごうとし)
ン、頼むアル。取ってきてほしいネ
アタシも溜まったオーダーの料理を作るアル。それを運んでほしいネ
(そしてブリジットがフラフラとしつつも仕事に戻ったのを見て、自分も料理作りを再開する)
(ただ、厨房からブリジットの股間に視線を注ぎ、中断した時の熱が愛液となってショーツを濡らしつつ、終了時間までなんとか耐えて)
お疲れ様アル、ブリジット。結構お客さんがいたケド、何とか乗り切れて助かったネ
(表の看板を店内に仕舞いながら、ブリジットに対して言いつつ)
サ、今日頑張ったご褒美アル……♥ さっきの続き、してあげるネ♥ こっち来るアル♥
(ブリジットの手を引いて、厨房の奥にある自室にブリジットを連れ込み、ベッドに押し倒して主導権を握ろうとする)
【ジャア、次からはアタシを襲ってほしいネ♥】
-
>>518
お疲れ様、でした…
…あっ、続き、ですか…?
(仕事中、紗夢の視線が自分の股間に注がれている感じながらも)
(結局忙しくて何かをする暇もなくて、昂ぶるだけ昂った身体の熱は行き場を失い)
(紗夢に手を引かれても、期待よりも不安のほうが大きくなってしまっていて)
……そうやってまた期待させるだけさせておいて結局最後まではさせないつもりなんでしょ?
ウチ、もう騙されませんからねっ!
(ベッドに押し倒そうとする紗夢を躱し、すり抜けざまにヨーヨーを取り出し)
えいっ!ループザループっ!
ウチだって…ウチだって男なんですからっ!
(器用にヨーヨーを操り、紗夢の両手をヨーヨーの糸で後ろ手に縛り上げ)
(逆に紗夢のことを四つん這いでベッドの上に押し倒してしまう)
これでもう紗夢さんはウチから逃げられませんよ
お客さんももう来ないし…もう途中でお預けなんてさせませんから
いやらしいパンツ…これを今日ずっと履いてたんですよね
ほら…こんなに食い込んで…♥
紗夢さんの匂い…エッチな匂い…んっ♥
(しっかりとヨーヨーの締め付けを確認してから、紗夢の後ろに回り込み)
(昼前は見るだけでも恥ずかしがっていたのが嘘のように大胆にスカートを捲り小さなショーツに包まれたお尻を露出させてしまう)
さっきは夢中だったからちゃんと見れなかったですけど…
はぁ…♥こんなにやらしい形をしてたんですね…エッチな紗夢さんにぴったりです
(お尻を撫でまわして腰を突き上げさせながら、未だに透けたままのショーツに熱を感じるほど顔を近づけ)
(秘所の細部までをじっくりと観察し、ふぅ〜♥と熱い吐息を吹きかけ)
あれ?どうしてまだおまんこが濡れてるんですか?
もうっ、ウチのこと散々ヘンタイヘンタイって言っておいて、紗夢さんのほうがよっぽどヘンタイじゃないですかっ!
(愛液がショーツを濡らしていることに気がつくと、ちょっと意地悪にそう言って)
(指で割れ目を押し上げてくちゅ♥とエッチな水音を部屋に響かせ)
もうこんなに濡れてたら履いてる意味無いですから脱がせちゃいますね…
くすっ♥紗夢さんの生オマンコ、ウチに見られちゃいますよ…♥
(紗夢が抵抗できないのをいいことにショーツを膝の辺りまで降ろし淫裂を外気にさらしてしまう)
【こんな感じでどうでしょう?…今までのウチから急変しすぎですかね?】
-
>>519
【いい感じアル。そのまま思う存分アタシを責めてほしいネ♥】
【ただ、スマンアル。今日はそろそろお開きでイイ?】
【今度はいつ出来そうカ?】
-
>>520
【よかった〜…はい、思いっ切り紗夢さんのこと責めちゃいますね♪】
【そうですね、そろそろ時間ですね】
【えと、ウチは早ければ明日の夜でも大丈夫です】
【それ以降だと、月曜日か火曜日ならお休みでからいつでも大丈夫ですよ】
【紗夢さんは次はいつが出来そうですか?】
-
>>521
【ナラ、明日の夜でイイ?】
【もし都合が悪くなったラ、伝言板に連絡ほしいネ】
【今日もお疲れ様アル、ブリジット。明日からのアナタの責め、楽しみにしてるネ♥】
【それじゃ、こっちは落ちるアル】
【スレを返すネ】
-
>>522
【分かりました、ではあ明日の夜21時にまた伝言で待ち合わせしましょう】
【はい、紗夢さんも何かあったら連絡くださいね】
【頑張って責めますね♥ウチも楽しみにしてます】
【それじゃあウチもこれで落ちますね】
【スレ、お返しします】
-
スレをお借りします
-
【お邪魔するわね】
>>524
【募集に答えてくれて有り難う、あんまり早くてトントン拍子だからびっくりしたわ】
【最初に確認したいんだけど、今回特に凍結は考えずに募集したから】
【今日キリの良い所迄で終える予定だけど、それでもいい?】
【それで、私の希望は夜中に薬の影響で一時的に18歳に戻った私が路上で良いようにされるシチュエーションなんだけど】
【興味を持ってくれた貴方の希望やなにかの話を聞かせてもらえると嬉しいわ】
-
>>525
【こんにちは。よろしくお願いします】
【はい。大体、18時を目途に終わらせるぐらいでいいですかね】
【そちらの希望も了解しました】
【では、哀はセーターだけは伸びて着られているけど】
【それ以外は小さくて破けるか、キツくて脱いだとかで】
【セーターだけのノーパンノーブラ状態はいいでしょうか?】
【あと、哀は巨乳設定でお願いしたいです】
【他には撮影、アヘ顔、お漏らし、そういう要素が好きなのですがどうでしょうか?】
-
>>526
【ええ、それくらいで終えられると私も丁度いいわ】
【薄いサマーセータの下は一糸まとわぬ姿…ね、まぁ私もそのつもりだったから】
【巨乳設定と撮影は問題無いんだけど、アヘ顔は難しいわ、それでも良い?】
【お漏らしについては、シチュエーションに絡ませにくい気がするけど】
【もし絡ませるなら、自分の今の格好とは別にトイレに行きたくて急いで闇にまぎれながら戻ってる…と言ったところかしら】
【巨乳設定○ 撮影○ お漏らし△ アヘ顔×】
【私の指向としてはこういう感じね】
【お漏らしに関しては自信はないとだけ言わせて貰うわ】
【レイプ犯として暴力系はNGにさせてね】
【DQN系よりもキモオタ系の方がこちらはやりやすいかしら?もしくは普通のって言うのも変だけど…普通の痴漢か】
【単純に闇夜の中で獲物として路地裏にでも引き込んでくれて構わないわ】
【それでも良ければ、夜の道を歩く所からかき出してみようと思うけど、良いかしら】
-
>>527
【なるほど、了解です。そういう事ならお漏らしは特に無しにしましょう】
【その代わり撮影はしっかりさせて頂きますね】
【はい、こちらは普通の20代後半ぐらいの会社人ぽい男で】
【盗撮と痴漢を目的に夜の街を徘徊している犯罪者にします】
【はい、ではかき出しをお願いします】
-
は……、はぁ… はぁ……。
(震えるような吐息を漏らしながら、灯りの少ない道をあえて選び)
(壁に手をつきながら道を歩く少女)
まさか学校に置いてある風邪薬がこんな…、
…市販品も、きちんと調べてからじゃないと飲めないわね…。
(薄く自嘲するように笑うと自分の体に目線を走らせる)
(薄いライトブルーのサマーセーターワンピースは)
(18歳の志保の体では、脚の付け根までをギリギリ隠すくらいに小さくぴっちりと体に纏い付く状態で)
…サマーセーターで来て良かったわね。
(歩く度に上がって来るのに気づいて、きゅっとスカート部の生地を手で下げる)
(上がり切らないショーツが太腿に引っ掛かったままな事に気づき)
………。
(小さくため息をついてきょろ、と髪を揺らし辺りを伺う)
(周りに人が居ない事を確認してから灯りの無い路上でするりと脱ぎさってしまった)
こんな状態じゃ…、普通の道は使えないわね…。
裏道を行った方が近いし、仕様がないか…。
(たわわでおおぶりな胸は、支える物もなく、いやらしく柔らかく大きくたわむ)
(柔らかなサマーセーターが大きく伸びて包み隠すものの、その柔らかさ故に歩く度にほゆほゆと揺れて)
(それが嫌で片手で胸を隠すようにして、より人気の無い場所を探すように)
(闇夜に体をまぎれさせて歩いて行く)
【ありがとう、撮影系は個人的に大好きだから楽しみにしてるわ】
【それじゃ、宜しくね】
-
さーって、今日の獲物は誰にしようかな…
おっと、こりゃあいい上玉がいるじゃねえか
(カメラを持って徘徊して、哀の姿を見つけると嬉しそうに声を漏らし)
(哀にばれないように後ろから追跡して追いかける)
(カメラは暗視モードで、たわわに弾む柔らかいおっぱいをしっかりと撮影し)
(お尻をアップにして、下やスカートを穿いていない事にうっすらと気づく)
こりゃあ、あれだな、やっちまうか
(今回は撮影だけでなくレイプにまで発展させようと判断し)
(哀の歩くルートに連れ込むのに適した場所があるのを思い出す)
(そして、先回りをして)
………そこだっ!!
(路地裏から飛び出して哀の体を両手でしっかりと捕まえて)
(抵抗したり叫ぶ暇も与えずに引きずり込み、誰の目も届かないところへ連れていく)
【はい、よろしくお願いします)
-
【少し野暮用で抜けていたわ、今からレスを返すから少し待っていてね、ごめんなさい】
-
【お疲れ様です、おかえりなさいませ〜】
-
…はぁ…、 …。
(苦しげな吐息で、体を守りながら)
(誰も居ないひっそりと暗い道を歩く)
(おぼつかない足はよろよろと何処か頼りなく、そんな体を律するように顔を上げた瞬間に)
(目の前に飛び出して来る男と目が合った)
!?きゃあ…っ!
(大声を出そうとした所で、体をしっかりと捕まえられずるずると知らない場所へと体を引き込まれて行く)
や…!やめ!やめなさいよ!人を呼ぶわよ!?
(抵抗しようとしても、急激に成長した体は強い力も出ずに弱々しく)
(嫌がる体の動きでぷるぷると支える物の無い大きい胸が跳ねる)
(暴れる事でめくれ上がってしまうスカートを無意識に手で押さえながら)
(抵抗むなしく人目の無い場所へと引きずり込まれてしまった)
(自分の格好と場所、そして力のでない体で圧倒的に不利な状況に置かれたのをふまえ)
(あえて落ち着き払ったそぶりで一息大きくため息をついた)
…、どいて、家に帰る途中なのよ。
今なら警察からのおとがめ無しで終われるわ。
(内心、恐ろしく思う気持ちを見ない振りをして、余裕を見せるように少し口元で笑う)
(その実、足下は細かく震えていた)
-
そうか、家に帰る途中か。
じゃあ、無事に帰りたかったらどうすればいいか分かってるよな?
(そして、カメラを三脚に設置して、小さな二台目のカメラを懐から取り出す)
よーっし、それじゃあ撮影会を開始するか
ああ、逃げようと思っても無駄だからな
(手に持ったカメラを哀に向けながらにたにたと笑みを浮かべて近寄り)
さっきから見てたんだが、お前ノーブラだろ?
セーターの下は何も着てないんじゃないか?
(カメラを近づけて哀の巨乳を間近で撮影しつつ)
(もう片方の手で哀のおっぱいを掴んで持ち上げていく)
柔らかくていいおっぱいだなあ、ハハハッ
(ぐにっぐにっ、と乱暴に握り締めて指がおっぱいの中に埋まり)
(更に力強く握るとおっぱいが卑猥に形を変えてゆがんでいく)
やっぱりノーブラでおっぱいたぷたぷ揺らして歩く女は違うね
このおっぱいを自慢して歩き回っていたんだろう?
当然こうなること分かってたんだよなあ
(そして、おっぱいを揉むのをやめたかと思うと、セーターを掴んでめくりあげていく)
-
撮影会?
こういう所で非力な女の子を引きずり込む人はやっぱり良い趣味してるのね。
(皮肉をいれた台詞を言いつつ後ずさるが、後ろに逃げ場も無く)
…写真が取りたいなら日中に小鳥でも取ってた方が健全よ。
(カメラから視線を避けるように顔を横にして、逃げ場を失ったからだは背中を壁に付けた)
(パシャパシャと、闇夜を切り取るようにフラッシュが焚かれる度に)
(いやらしい形にうっすらと下の肌を浮かせるようなサマーセーターを纏った胸が、被写体としてリアルに浮かび上がる)
(薄いピンク色の乳輪や乳首がフラッシュに照らされてうっすらとセーターの下から主張するようで)
っ、触らないで!
(柔らかく大きな胸が手の中をもっちりと占拠しながら持ち上げられて行く)
(柔らかく暖かな、セーターを纏った胸の感触は何とも言いがたいもので)
(たぷたぷと手の中で存在を主張していた)
…理由なんて貴方に話したって理解出来ないでしょうけど、
自慢して歩き回ってた訳じゃない事は確かね
(たぷたぷ、ふにゅふにゅとセーターごしに胸が柔らかく男の手のひらを満たし)
(いやらしく胸が強調されるようにセーターごしに膨らみがせり上がる)
…っ、無遠慮に女の子の胸にそんな風に触るなんて、本当に貴方って最低…。
(震える肩を隠すように少し強い口調で相手を批難する)
え!?ちょ、ちょっと イヤ…!
(セーターが男の手に捕まれ、上に引き上げられる瞬間弾かれるように顔を上げ、その手を下ろそうとするが)
(白く、丁度いい柔らかさにむっちりとした太腿のその上、秘されていた足の付け根から上が簡単に露になってしまい)
(滑らかなおへそからその下の肌、ショーツを纏わない割れ目が露になり、今更になって必死に下げさせようと抵抗する)
やめ…っ!止めなさい!
-
おお、こりゃあすげえな
おっぱいもおまんこも丸見えじゃないか、はははっ
ノーブラノーパンでセーター一枚、まったくド変態としか言いようが無いね!
へえ、本当の理由はもっと下らなくて変態的な理由だとかいうのか?
(セーターをあげたままぱしゃ、ぱしゃ、と撮影し)
おっと、ライトもつけておくか
(電池式の照明をつけると闇夜にくっきりと哀の裸体が浮かび上がる)
明るいところで見るとまた格別だなあ、へへへっ
(哀の裸体をじっくりと見ながら、ペニスがどんどん硬くなり)
(カメラを置いて哀の生乳房をぎゅっと握り締めていく)
やっぱりおっぱいは生が一番だな、ここもこうして硬くなってんだろ
(乳首を摘んでコリコリと押し潰していき)
(更に、哀のおまんこの割れ目も指で押し広げて中身をもろ見えにしていく)
ほら、しっかり奥まで撮影してやるよ!
(そして、広げられた哀のおまんこにレンズを近づけて)
(膣の中の奥までもをしっかりと撮影していく)
今からこの中に俺のチンポを突っ込んでザーメンを流し込んでやるんだからな
使用前と使用後と比較できるように綺麗な頃のおまんこもしっかり撮っておかなきゃな、ハハッ
(おまんこを広げ、撮影し、割れ目の中に指をねじ込んで解しながら柔らかくしていく)
-
着るものが無かったから仕方なく…っ。
人の事変態だなんだって言ってくれるけど、貴方のしてる事はどうなのよ…!
(強い語調で言い返すと、闇の中で鮮烈なフラッシュが焚かれる)
!?イヤ!
(夜の人気の無い住宅をバックに白く柔らかな肌が露出され、てらてらとしたフラッシュに光る)
…っ、本当に悪趣味…。
(悔しげな表情を浮かべたまま、ライトが付けられると眩しさに薄く目を閉じる)
(露にされた割れ目も、ハリがあり重たげで大きないやらしい胸も怪しくてらてらと光るようで)
(どこか背徳的だった)
何を勝手な…事。
(男の勝手な言い分に苦々しく奥歯を噛むような表情を浮かべるが、直に触れられるとその唇が小さく開かれる)
あ…っ う…、やっ、
(ふにゅう、と胸が男の指を埋めるように形を変え、つんと立ち上がったピンク色の乳首が指先でつままれコリコリと嬲られ)
(いやらしく形の変わった乳首がてらてらとした灯りに照らし出される)
(男の指が下腹部に伸びるとびくんと背が伸び、その手を払おうと身じろぎする)
へ、変態!どこに触ってるのよ!
(割れ目が男の指で開かれ、ピンク色の花びらや膣口がはっきりとカメラに向けられる)
(カメラに映っているという意識が妙な緊張を生んで、無意識に入口が戦慄くようにいやらしく開閉され)
(そこに男の指がにゅるりとねじ込まれて行く)
…っ 嫌… あっ!
(じたばたと暴れるように足をばたつかせ、閉じようとするが)
(指の動きで甘い刺激がもたらされると、ビクビクと背を反らすように体がしなり)
(その動きに連動するように、上に向けられた胸がこぼれそうにいやらしく揺れて)
あ…っ あっ…!中…イヤ…っ…。
(にゅちにゅちと指を動かされる度に甘みを帯びた声が唇から漏れ)
-
【ごめんなさい…、さっき外した用事で出ないと行けなくなってしまったわ】
【凍結も難しいから、今の書き込みで止めさせてね】
【今日はここまでつきあってくれて有り難う、もし又縁があったら宜しくね】
-
>>538
【了解しました。お付き合いありがとうございました】
【機会がありましたらまたお願いします】
-
【ブリジット ◆geoXsFI2Koとスレを借りるネ】
【アタシからの書き出し、待ってて欲しいアル】
-
>>540
【紗夢さんとお借りしますね】
【はい、続きお待ちしてますね〜】
-
>>519
え、キャウッ! ぶ、ブリジット、一体何をするカ!?
アウッ、い、痛いネ、この糸緩めてほしいアル
(押し倒そうとしたブリジットが、逆に自分の手をヨーヨーで後ろ手に縛りあげて、それに対して抗議をするも)
(長時間のお預けで興奮したブリジットには届くはずもなく)
ン、ヤ、アウッ。み、見ちゃいやアルッ。ハ、アァ……♥
か弱い女を縛って、なんてことするカ。こンのヘンタイッ! は、早く解くヨロシ!!
(先ほど自分もお預け状態だったこともあり、スカートをめくられて見つめられると、先ほどのことを思い出して)
(愛液が分泌されるも、それを隠して逆に悪態をつき)
イヤ、アァッ♥ そ、そんな事止めるヨロシ……ンンッ♥
今この糸を解いてくれたら、アナタを気持ちよくしてあげるカラ……嗚呼ッ♥
(熱い吐息を吹きかけられれば、性欲が煽られてどんどん自身の身体も火照ってきて)
(本心を述べつつブリジットに縛めを解くように促すも)
ンンッ、アッ、クゥンッ♥ そ、そんなことないアル、きっとアナタの見間違いネ
ヘンタイはアナタの方で……ハァッ♥ ゆ、指動かしちゃダメアルッ♥
(反論しようとするも、くちゅっ♥ くちゅっ♥ と指で愛液に濡れた秘部をショーツ越しに弄られて防がれてしまう)
や、止めるネ、ブリジット。ぱんつくらい、アタシが自分で脱ぐカラ……
ア、アァアッ、ブリジットに、ヘンタイショタに、アタシいいようにされてしまうアル……
(ショーツを脱がそうとするブリジットに対し、逃げようとするも少ししか進まず、結局ブリジットにショーツを脱がされてしまい)
(愛液に濡れた秘部をブリジットの前に晒してしまう)
【マズこんな感じデ】
【今日もヨロシクアル、ブリジット♥】
-
>>542
ダメですよ、ウチもう焦らされ続けるのは嫌なんです
…ふふっ、今度はウチが虐める番ですね♥
(糸を緩めるどころか逆にキツく締め付け、逃げられないように拘束してしまうと)
(後ろから抱きつき、おっぱいを鷲掴みにしながら耳元でそう囁いて)
パンツは自分から見せてきたくせに…やっぱり見られるのは恥ずかしいです?
それじゃもっとも〜っと見ちゃいますね♥
オマンコだけじゃないですよぉ…お尻の穴もおっぱいも、紗夢さんの恥ずかしいところ全部見ちゃいますから
(クスクスと意地悪に笑いながらじっくりと紗夢の下半身に視線を這わせていく)
(尻肉を左右に広げアナルも丸見えの状態にしてしまい)
か弱いって…紗夢さんのどこがか弱い女性なんですか…
下手したら聖騎士団の人よりも強いんじゃないですか?
(自分が優位に立ったことで余裕もできてきたのか、紗夢の悪態を軽く受け流し)
紗夢さんにお任せしてたらいつ脱いでくれるか分からないじゃないですか
だからウチが脱がせちゃいます♥…おっぱいもよく見えるようにしちゃいましょうか
よっ、と…ロジャー、頑張ってー!
(ヨーヨーを引っ張り紗夢さんの上半身を引き起こすと)
(くまのぬいぐるみを操り紗夢を傷つけないように気をつけながら、胸の布だけを器用に引き裂いてしまい)
んんっ…♥そのヘンタイショタにオマンコ弄られてこんなに濡らして…
紗夢さんのほうがよっぽどヘンタイですよっ♥
凄くエッチな音…ウチの指がどんどんオマンコの中に入っていっちゃいますよ
んっ♥紗夢さんの中、とっても熱くなってて…
ウチに無理矢理されてるっていうのに興奮してるんですね♥
(中に入れる指を一本増やし、くちゅくちゅ♥と音を立てて愛液を掻きだし)
(指先で性感帯を探りながら、膣襞をこそぎ落とすように強く撫で擦り上げていく)
…ヘンタイ♥ドヘンタイ♥
紗夢さんはショタにレイプされそうになって興奮してる淫乱です♥
紗夢さんのほうこそ自分がドヘンタイだって、認めたらどうです?
もうマン汁が溢れてベッドに水溜りが出来ちゃってますよ♥
(クリに指を押し当てると、中に入れた指と挟みこむようにして強く押し潰し)
もしかして、ウチのおちんちんをこのヘンタイオマンコに入れて欲しいんですかぁ♥
(スパッツを脱ぎ、ギンギンに勃起した極太ショタチンポで紗夢の太ももやお尻をペシペシと叩き)
【ではウチはこんな感じで】
【はい、ウチのこそよろしくお願いしますね、紗夢さん♥】
-
>>543
い、虐めるって……アウッ、ン、アンッ、や、止めるヨロシ……♥
(口では嫌がりつつも、ブリジットが胸を揉んでくるのに少し感じてしまい)
ぜ、全部って……イ、イヤァッ、止めるネ、こンのドスケベショタッ!
お尻の穴、見ちゃいやアルッ!!
(尻肉を左右に広げてアナルを見てくるブリジットに対し、脚をばたつかせて抵抗するも空を切るばかりで意味などなく)
よ、よすネ、ブリジット……キャウッ! こ、こんなの卑怯ネ
(胸の布だけを器用に切り裂かれ、ブリジットに乳房と乳首を晒してしまう)
(ただ、この状況に興奮しているのか、乳首が固くなってしまっていて、それをブリジットに見せてしまう)
ヤ、アァ……ち、違うネ、アタシはヘンタイなんかじゃ……
イ、イヤァ……指、増やさないデェ……♥ ソ、ソコ、弄っちゃダメアルッ♥
(口ではブリジットに抵抗するも、ショーツ越しに膣襞を撫で擦られ、甘い声がだんだんと混じってきて)
ア、アタシが、ドヘンタイ……?
そ、そんな事ありえんアル、これはでっかいオチンチン持ってるアナタのせいでこうなっただけネ、ブリジット……ハウッ♥
(口答えをしようと口を開くも、愛液に濡れたベッドの様子を見て、同時に強くクリトリスを押しつぶされて強制的に黙らされてしまい)
ア……ウ、ほ、本当はアナタの方が我慢できないんじゃナイ?
アタシのオマンコで、思う存分ジュボジュボしたいって言ってるネ。本当にドヘンタイアル
(先ほどよりも凶悪に勃起した肉棒を見て、挿入して欲しいと考えるもそれを頭の中で無理やり否定し、)
(逆にブリジットの我慢が限界なのではと挑発する)
-
>>544
ウチがドスケベなのはもう認めてますよ…
お尻の穴のヒクヒクってやらしいなぁ本当に…♥
こっちも虐めて欲しいんじゃないですかぁ?
んっ…♥んんぅ、んぐっ…♥
(手で秘所を弄りながら、唇をアナルへと近づけ軽く口付けして舌先で菊門をぐりぐりと穿り)
んはぁ…乳首もこんなに硬くなってるじゃないですかぁ
ふふ、これで感じてない、ヘンタイじゃないだなんて…嘘ばっかり♥
紗夢さんは間違いなく感じちゃってますよ、ほら…ウチに乳首虐められて気持ちいいんですよね?
(乳首が硬く尖っているのに気がつくとニンマリと笑い、指先でピンッと弾いてから)
(硬くなった乳首を強く摘んで引っ張り、指の腹で捻るように擦り上げていく)
ヘンタイじゃないならそのいやらしい声は何なんですかぁ?
ウチのおちんちんのせい、ですか…?
変ですね、お昼にはウチにおちんちん小さくしてみろなんて言ってたくせに…
今オマンコに入ってる指なんかよりもずっと太くて硬くて熱いおちんちんを見てオマンコ濡らしちゃうなんて
あはっ♥今凄くビクビクッってなってオマンコが凄い締め付けてきましたよ♥
ここが気持ちいいんですね♥えへへ、紗夢さんの弱点見つけちゃった♥
(紗夢さんが言葉を途切れさせるほどに感じてしまったのを見て)
(表情だけ見ればとても女の人を襲っているとは思えないあどけない顔に満面の笑みを浮かべ)
ほら、もう認めたらどうです?紗夢さんがヘンタイだって…♥
(指で膣壁をなぞりながら更に膣の奥にまで侵入し、掻き回して)
(それからゆっくりと指を引き抜いて、指にまとわりついた愛液を紗夢に見せつけるように舐めとって)
…んぅ♥ちゅぷ…♥はぁ…紗夢さんの愛液、とっても濃くて美味しいです♥
んー…確かに思いっ切り紗夢さんのオマンコでジュポジュポ♥パンパン♥ってしたいです
だからこそこうして紗夢さんを襲っちゃってるんですけど…
(紗夢の挑発にあっさりと挿入したいことは認めてしまう)
(そのまま肉棒を割れ目に押し当てると、ズリズリと前後に動かし性器同士を強く擦り合わせ)
…でもお昼から今まで散々お預け食らってきたせいで我慢するのは慣れちゃいました
だから、紗夢さんが欲しくないって言うのならここで辞めちゃってもウチは構わないですよ?
やっぱりこんなことイケないですよね…紗夢さんはウチと違ってドヘンタイなんかじゃないですもんね?
(肉棒に愛液がベッタリと塗り広げられもう挿入してしまうのかと思わせておいて)
(しかし挿入せずに逆に肉棒も手も離れてしまい、刺激を一切無くしてしまって)
(紗夢の心を見透かすようにクスクスと小さく笑いながら見つめ)
-
>>545
ンンッ、ク、ヒィンッ♥ や、止めるネ、ブリジット……ハウンッ♥
ア、アタシのお尻の穴、そんな事しちゃ嫌アルッ♥ ナメナメするの止めてェッ♥
(アナルを弄られて感じてしまい、甘い声を出してしまい)
違う、アタシはヘンタイなんかじゃないアル
ンンッ、ア、クンッ♥ う、上手く呼吸ができないネ……ハウンッ♥
(首を振って自分が変態であることを否定しつつ、乳首を弄られて身を引こうとするも引けず、縛っている糸を切ろうとするも切れない)
(それならばと朝凪の呼吸で"気"をチャージし、力づくで縛めを破ろうとするも、ブリジットの執拗な乳首責めでそれが中断されてしまい)
あ、そ、それは……アウッ、そ、そこ、弄らないでェ♥
ア、アタシ、そこ、弱いアルッ♥
(ブリジットの言葉に一瞬答えが詰まり、それを好機と見てかブリジットに性感帯を見つけられ、そこを重点的に指で擦られる)
(思わずそこが自分の性感帯であることを自白しつつ、その際に分泌された愛液がブリジットの指を濡らしていき)
ハァ、ハァ、ハァ……ア、アナタの方が、ヘンタイアル……♥
アタシのオツユそんな風にイヤらしくアタシの前で舐めて、本当に童貞カ? アナタ
(指にまとわりついた愛液を自分の前で舐め取るブリジットに対し、声こそほぼ落ちてしまってはいるものの、憎まれ口だけはそのまま叩いて)
そ、それナラとっととアタシを犯せばイイネ、アナタのおっきなオチンチンデ♥
好きなだけヌキヌキして、アタシのオマンコの中でびゅーっ♥ びゅーっ♥ て出せばイイアル♥
(やっと自分に挿入するつもりになったのか、性器同士を擦り合わせてくるブリジットの思考を自分の都合のいいように誘導しようとするも)
え……な、なんデ? ブリジット……
アタシに入れたくないカ? ココまで来て、本当に我慢できるカ?
そんなのウソアルッ! アナタ入れたいんデショ? 正直に言うヨロシッ!!
(ブリジットにお預けされてしまい、思わず声を荒げて問いただすも、ブリジットはくすくすと笑うだけで何もせず、ただ自分の欲求不満だけが募って)
ホラ、アタシのオマンコ、もうグチョグチョネ……♥ 入れてくれたら、いぃっぱいヌキヌキしてあげるアル♥
ダカラ、入れてほしいネ、お願いヨ
(ブリジットに挿入して欲しくてたまらなくなり、ブリジットを誘うようなことを言いつつ、後半部分はブリジットにねだるかのようなことを言ってしまう)
-
>>546
くすっ…紗夢さんはお尻の穴も弱いんですね♥
ウチみたいな童貞にはとても考えられないヘンタイさんです♥
おまんことお尻の穴、どっちが気持ちいいですかぁ?
(紗夢の言葉に逆らうように皺の一本一本を丁寧に舐めあげてから)
(舌で菊門をこじ開け、中にまで侵入するとたっぷりと舐め上げ)
(同時に指を更に一本増やし、それぞれを膣内で別々に蠢かせて至る所を擦り上げ)
あっ…!ダメですよっ、今何かしようとしましたね?
もう…今はウチが紗夢さんを虐める番なんですから、大人しくしててくださいね♥
(気を溜めようとする紗夢を見て、お仕置きとばかりに乳首に爪を立てて強く摘み)
だ〜め♥紗夢さんが自分のことをヘンタイだって認めるまでは辞めませんよぉ〜♥
凄い凄いっ!オマンコがウチの指を痛いぐらいに締め付けてきて…
愛液ってこんなに溢れちゃうんですね…もうベトベト♥
(指を中で広げると膣を大きく拡張し、ぐぽぐぽっ♥とより卑猥な音がなるようにして)
(紗夢の秘所の状態をいやらしく実況して羞恥心を煽っていく)
ウチをこんな風にしたのは紗夢さんなんですからね?
何も知らなかった童貞ショタをこんなヘンタイにした責任とってもらいますから♥
(紗夢の問いに女の子のような可愛い顔に嗜虐的な表情をして見せ)
あれ?辞めて欲しいんじゃ無かったんですか?
紗夢さん、オマンコの中に出すって意味、分かってます?
それぐらい経験のないウチでも知ってますよ…そんなこと言うなんてやっぱり紗夢さんはヘンタイさんですね♥
(こちらをエッチな言葉で誘導すようとする紗夢に反論してあくまで主導権を自分が握って)
はい、ウチはこうして紗夢さんに仕返し出来ただけでも満足ですから…
どうしたんですか?そんなにおっきな声を出して…
紗夢さんの希望通りにウチが離れたら何か都合の悪いことでもあるんでしょうか?
(声を荒げる紗夢にとぼけた振りをしてそう言って焦らし続け)
…はい?今何て言いました?
ウチ、よく聞こえなかったです…もう一回おっきな声でお願いしてもいいですか?
(紗夢のおねだりにニンマリとしつつも、もう一度はっきりとおねだりさせようとして)
ん♥入れるってこれでいいんですかぁ?
あ、それともこっちかなぁ?…こっちにも入れられそうな穴がありますもんね♥
(カリ高の亀頭を膣口に向けくちゅり♥とほんの少し、極浅く先端だけを出し入れして)
(深く挿入すること無く肉棒をアナルへと移動させそちらも同じように亀頭でグリグリと入り口を撫でるだけ)
ウチ、童貞だからよく分からないです…クスクスッ
-
【スマンアル、ブリジット。そろそろ眠気が限界ネ】
【今日はココまででイイ?】
-
>>548
【はい、分かりました今日も遅い時間までありがとうございます】
【次回はいつがいいですか?】
-
>>549
【こっちは明日の夜でも平気ネ。そっちはいつ出来そう?】
-
>>550
【えと、ウチも夜なら大丈夫だと思います…】
【ちょっと急に用事が入っちゃうかもしれないですけど、その時は予め伝言に連絡しますね】
【それじゃあまた明日の21時に待ち合わせしましょう】
【今日もとっても楽しかったです♥こんなヘンタイなウチに付き合ってくれていつも本当にありがとうございます】
【明日も楽しみにしてますね♥】
【それじゃ今日はこの辺で…ありがとうございました】
【お休みなさい、紗夢さん♥】
【スレ、お返ししますね】
-
>>551
【ン、じゃあまた明日の21時に伝言板で会うアル】
【こっちこそ、明日楽しみにしてるアル♥】
【お疲れ様アル、ブリジット。今日も楽しかったネ♥ お休みアル】
【スレを返すネ】
-
移動してきたっ!
名前の件だけど決めちゃおうか?
貴崎 紗織(きさき さおり)ねっよろしく!
-
【スレッドをお借りします】
【結局名前とか、そういうのはなくてもいい…のかな?必要ですよね?7】
-
【スレッドをお借りします】
【結局名前とか、そういうのはなくてもいい…のかな?必要ですよね?】
-
【スレッドをお借りします】
【結局名前とか、そういうのはなくてもいい…のかな?必要ですよね?】
-
うーわーわわわっ!なんか酷い事になってる!
名前は平垣 飛鳥(ひらがき あすか)でお願いします
【】内もキャラクターで話したほうがいいですよね? という事でこれからはそっちで喋ります
-
>>557
【じゃっ書き出しOK?】
【場所は空き教室とか?希望ある?】
-
>>558
【うん、大丈夫】
【場所も特にないかな、何処でもいいよ】
-
>>559
【じゃあ書き出すねっ】
-
(放課後の空き教室、守るように少年に背を向けた金髪の背の高い少女が男数人を相手にしていて)
(少年達は予想外の相手の乱入に混乱して脅えていて、何人かはすでに一撃を食らったのか呻いていて)
お前ら男のくせに自分より弱いヤツに数人がかりとか恥ずかしくねえのっ、わたしにも同じ事やってみたら?
(目の前に立つのは喧嘩の腕も男よりも強いとか評判少女で、細い手足からは想像出来ないほどで)
(長い脚から繰り出される蹴りは素人なら一撃で吹っ飛びそうなほどで)
まったくあいつら口ほどにもねえなぁ?あんなやつらに毎回虐めれて悔しくないっ?怪我とかない?
(いじめっ子を追い払うと口にお菓子を咥えながら少年の前にしゃがみこんでのぞき込む、スカートは短く水色のショーツが見えてるが本人は気にして無く)
(胸元が開いて谷間が露わな胸とロリ系の顔を化粧で大人っぽくした顔が近寄って)
【じゃあまずはこんな感じで】
-
【ごめん、やっぱり時間になっちゃったみたい、返事は置きレススレに書いておくね】
【えーっと、僕が書いた返事に明日の何時頃なら大丈夫、だとか書いておくから、それに大丈夫な時間を書いておいて】
【多分、7時〜9時くらいまでには返事を返すから! 本当にごめん!】
-
>>562
【そっかとりあえずここまでありがと、返事待ってるよ】
【じゃあわたしも落ちる】
-
【◆sBtdArWJ1Y様との打ち合わせのため、スレをお借りいたします】
-
【打ち合わせにスレ借ります】
>>564
では、改めて宜しくお願いします
先程の質問の答えですが、40前半〜50半ばくらいの男性を想定しています
一応挙げて居頂いた作品群の中に候補というかイメージ的に合うキャラは居ますが…
まあ、あくまで見た目だけで中身は別人のオリジナルでいいかな〜、と思います
此方が考えていた外見のイメージはこの人ですかね
http://moe2.homelinux.net/src/201311/20131123484820.jpg(トップから入らないと見えないかも…)
性格は歳相応に落ち着いた、大人のオジサン…というとこでしょうか
あ、コスプレっていうのは、こっち側ですね、そちらは特に指定はないので
で、此方側が演じるキャラはハイスクールD×Dの姫島朱乃にしようと思うのですが…分かりますかね
談話にも多少レスを割くと思うので、出来れば原作とかアニメの知識はあった方がいいかな、と
-
>>565
よろしくお願い申し上げます。
ゴップ中将ですね…ジョニー・ライデンの帰還は存じておりますので大丈夫です。
そちらの提示された希望を加味した上で、
現時点ではゴップがイングリッドゼロに対するような対応をさせていただく事になると思います。
オリジナルの場合も、性格はできるだけ似せるようにいたしますね。
そうですね…。
普段は、全くお互いを知らないという事なので、原作知識はなくてもお話できると思っていたのですが、
今回は幼い頃を知っていたとの事なので…よろしければ知識を拾う時間を与えていただけますか?
大体2日か3日あれば大丈夫だと思いますので…。
-
>>566
有難うございます、まあ、あくまで外見のイメージに合ったキャラを出しただけなんで
実際のロールをする時は性格の方は元のキャラに似せるよりも、此方の希望寄りにして欲しいかな、と
知識をわざわざ拾ってくれるのは非常に有難いんですけど、いいんですかね…
そこまでして手間を取らせるのもなんだか悪い気もするのですが…
思い入れも何もない作品のキャラ相手に付き合わせるのも苦痛じゃないかなぁ、と思いますし…
知識を仕入れる内に好きなったとかなら、まあ、いいかなという気もしますが、興味が持てないとかだとやっぱりロールも楽しくない気もするので
-
>>567
昔は無能の代名詞だったのが、実はシャア・アズナブルに劣らない策士であったというのが私の中でかなりツボでして…。
飽くまで外見の話という事ですね。了解いたしました。
えぇ、もちろん、そちらのご希望を第一に考えさせていただきます。
元々お相手は問わない方針ですので…。
ただ、17巻というのは少々時間を要するかもしれません。
無礼を承知で、アニメ知識でも構わないでしょうか?と、申し上げさせていただきたく…。
-
>>568
此方も基本知識はアニメなんでそれは全く問題ありませんが…
取り敢えず視聴するなり何なりしてみて、其方が興味持てたなのなら、朱乃にする形にしようかな、と
途中で切るなり、興味が持てそうになければ、また候補を考えるなり、破棄するなりしましょう
間が空きすぎるとモチベーションも落ちてしまうと思うので、其方の提示した2,3日中に再会したいと考えてますが
時間帯は20時くらいからなら基本的にいつでも問題ないと思います
-
>>569
ありがとうございます。
こちらと致しましても、多くの作品を網羅したいという考えはございますので、どうぞお気になさらずに…。
それでは…火曜日の20時にお会いするという事ではいかがでしょうか?
また、三十路前との事ですが、彼女はどうやら学生のようですが…。
三十路前になった姫島様という事で…構いませんか?
-
>>570
手を出す以上は興味が沸くなり、面白く感じて頂けたのなら幸いなんですけどね…
こればっかりは此方側でどうこうと言うワケにはいきませんので…
OGサーガとかギアスとか挙がってたので、ギャルゲー的なノリがOKなら、まあ、全く駄目って事はないと思いたいですが
時間は火曜日の20時からで問題ありません、何か不都合が当日にあればお互いに伝言板に書置きという事で
原作とかアニメだと確かに学生ですが、まあ、そこはちょっと考えてる部分もあるので…
詳しい事は後日にお話ししようと思いますので、今夜はこれでお開きでしょうかね
-
>>571
見聞を広げる意味ではまたとない機会ですので、どうぞお気遣いなく。
火曜日にお客様と再会できることを、心より楽しみにしております。
では本日は、ご来店いただきまことにありがとうございました。
6日の20時に…伝言板でお会いしましょう。
それでは今日のところは、これにて失礼させていただきます。
【スレをお返しいたします】
-
>>572
1
-
>>572
>>573はミスりました…申し訳ないです
では火曜日の20時に…此方も失礼します
【スレをお借りしました】
-
【スレを借ります】
-
【スレッドをお借りします】
【貴崎さん、今日もよろしくね】
-
ああっそりゃあ、わたしぐらいに可愛けりゃ経験豊富よ!ヤリマンよヤリマンっ!
ばっ・・・バカっ!援交は流石にしてねえよっあたしをなんだと思ってんだよ!?
まっ・・・ギャルは援交してるっていうのも童貞らしい発想ではあるか
(乳房を組んだ腕に乗せるようにして堂々としているが視線は泳いでいていて)
(流石に援交をしているとか言われるとムッとし声はは大きくなり、落ち着くとニヤニヤ笑って)
んーどうしようかっな?あたし予定あるしなぁ・・・・・・色々と・・・
(初めて男に一緒に帰るとか誘われると思わず目を見開いて、照れ隠しで頬を掻きながら無い予定をあるように臭わせてみて)
【じゃあよろしく】
-
>>577
ヤリマン、ね……まあ、そうなんだろうけど
あれ、じゃあ誰とそんなにしてるの?
(さっきの様子からそんなにムッとするような事かな、と思いつつ)
(すぐにニヤニヤとした顔で童貞、童貞と馬鹿にされて、今度はこっちがムッとしてしまう)
頼まれればするって事?
……僕でも頼めば……いや、えーっと、なんでもない、です
(危うく変な事をいいかけてしまった……けれど、まあ、どういう事を言いたいかはバレてしまっただろうけど)
(こんなに積極的だっただろうか、僕って)
そう、ならいいんだ
……だよね、貴崎さんは用事があるだろうし
(わかっていた事だ、わかっていた事じゃないか)
(と、内心で自分を落ち着かせて……でも、我慢できずにはぁ、とため息を漏らす)
(そりゃ、こんな僕とは違って予定もあるだろうさ)
【うん、よろしく】
-
>>578
まあ・・・・・・アレだよアレ、セフレとか?まあそんな感じだよ・・・ナンパとかよくされるしねっん。
(もちろんセフレなどおらず、ナンパされても大抵追い返してギャル仲間からはナンパ除けと重宝されているぐらいで)
頼まれても気分しだいかなぁ?仮ににお前とするして童貞だとやり方分からなくない?
エロ本とかAVの知識だと嫌われるしなははっ・・・
(自分とセックスしたい男がいると思うとドキドキしてしまい、顔をほのかに赤くして)
まあまあ・・・頑張れよ童貞君・・・予定出来るといいなぁ
(両手で頬杖をつきながら見つめながら、今日は何をして時間をつぶそうとか考えていて)
【今日は何時まで大丈夫?私は0時くらいかな】
-
>>579
そうだよね、貴崎さんならナンパもされるだろうし
はは、セフレか……よっぽど上手なんだろうね、その人
(僕の付け入る隙なんかないじゃないじゃないか、と完璧なまでの遊びっぷり)
(……気のせいかな、頬がほんのりと赤くなっているような……熱いのだろうか、外が)
……言ってない、途中でやめた意味を察してよ
わかってる、わかってるって……それで、今の気分だと、どうなの?
じゃあ、貴崎さんはいつ予定があるの?
それまで……話し相手位にはなってよ、僕、これだからさ
(まあ、いじめられてる人に話に来る人なんてそうそういないわけだ)
(たまにはこうやって話したいなって、捨てるものもないんだからと少し積極的になって、頼んでみる)
【どう、かな……多分、23時になっちゃうかもしれない】
【ごめんね、また置きレスでも、大丈夫?】
-
>>580
ああっ・・・かなり上手いっていうか私が上手いって言うか・・・
(自分でも何を言っているのか分からなくなってきてクラクラしてくる、あんまり嘘を吐くのが上手く無いのか細部までは考えてない様子)
今かやっ……やりてーけどなうんやりてーなははっ
予定かうーん・・・まあ連絡がくるはず多分、そしたら行かないとなっ……それまでなら話ぐらいならいいよ。
【じゃあ23時ね了解】
-
>>581
……どーいう事?
(なんか要領を得ない話し方だな……両方上手い?)
(それとも体の相性がいいのかな、なんだろう)
ならさ、僕でしてくれてもいいよね?
時間がないなら、軽くでいいからさ……ね?
(自分でも何を言っているかとか、深く考えたら多分恥ずかしくて死にそうなるだろうけれど、ここは考えないでおく)
(なるようになれ、と思い、適当に、もう考えないで話をつなげていく)
-
【うーん色々がんばったけどやっぱり認識の差が埋めずらかった、ここまで相手してくれた事に感謝でもこれ以上は流石に無いかな】
【じゃあさようなら】
-
【お借りしまーす!】
-
【スレをお借りしますね】
御機嫌よう、御坂さん。
それではまず……御坂さんの希望を伺っても宜しいでしょうか?
-
>>585
うっ、うん!来てくれてありがとう湾内さん。その、希望は――
湾内さんに、母乳が出るお薬を飲んでもらったり、更衣室や夜のプールや学校でエッチしたいなんて……
(そう言うと左手を恋人同士のように繋ぎ、自分の舌上にハート型の錠剤を乗せ、顔を寄せ、唇を近づけ)
……いやじゃなかったら、私の舌の上から、舌で奪い取って♥
-
>>586
……♥
(自らも指を絡めて手を繋ぎ、御坂さんの唇にちゅっとキスをすると舌を潜り込ませて)
(にゅるんと掬うように錠剤を奪い、こくりと飲み込んだ直後、ちゅぱちゅぱと舌を絡ませあってから、唇を離し)
……ふふっ、これが私の返事です、御坂さん♥
-
>>587
【寮内】
くチゃ、不言実行? クちュ、ありがとう♥湾内さん、くチょ♥
お薬が効いて来るまでに、少し時間がかかるでしょうから――
今の内に更衣室、行こう?大丈夫、警備は能力で無力化したし
(絹保の柔らかい舌を唾液で溶かすようにヌルヌルと涎の玉と光と糸を紡ぎながら同じく唇を離しつつ)
(左手だけは離さず、満月をバックに聳え立つ常盤台中学へ)
【更衣室】
ぴチゃ、嗚呼、お着替えしなくちゃ駄目なのに、ピちュ、湾内さんとのキスに夢中になっちゃう、ぴチょ♥
Ah、湾内さんのおかげでキスするだけで、ぢュるジゅる、ヅりュずリゅ、塩素の匂いに興奮しちゃうの♥
(そして更衣室に入るなり、左手はそのままに右手でブラウスのボタンを外しつつ、月明かりの下では)
(絹保の舌先を巻き取るようなキスが舌腹をうねり、右手でブラジャーの上からマッサージするように)
(手中に収めた乳房の、成長期にある敏感な乳腺を敢えて五指でほぐすようにめり込ませながらうっとりと)
湾内さん、おっぱい、ミルク、昨夜みたいにギュッてされながら飲みたいの♥呑みたいの♥ちょうだい?
左腕でギューッてされながら、右手でされて、湾内さんのミルク飲みながら、湾内さんにミルク搾られて♥
(絹保の両足の間に割り込ませた左足の太股がスカートに潜り込み、膝頭でショーツ越しにすりすりと)
(絹保のブラジャーを引き上げ、右手で鷲掴んで上向きに、左手で掴み取って横合いから揉み込みながら)
(膝頭から太股が縦にスルスルとクレバスをなぞるように蠢きながら、舌根から啜るように舌フェラして)
-
>>588
ちゅっ、くちゅっ、ふふっ、言葉にするのは……恥ずかしくて♥
はい、参りましょう御坂さん……♥
【更衣室】
ちゅぱっ、はぁっ、御坂さんの舌っ、激しくてぇ……♥
んはっ、あぁっ、ちゅぷっ、ちゅうっ、はぁっ、私も……部活動をする度に御坂さんのこと、思い出してしまいそうでっ♥ちゅぱっ♥
(お互いにキスをしながら、たどたどしく衣服を脱がせ合ってブラウスのボタンを一緒に外していきながらも)
(舌を、御坂さんのぬめりとした舌が絡み取り、吸いこまれそうな、それでいてうっとりしてしまう舌遣いに目をとろりとさせ)
(その間、乳房を揉みしだかれて状態をもじもじと捩じらせ、同時に胸の奥から沸き起こる不思議な感触に悶えて)
はいっ、はぁっ、んちゅるるっ、ちゅぱっ、はぁっ、わかりっ、ましたわっ♥
御坂さんっ、この通りっ、はぁっ♥たくさん、お飲みになってくださいっ、んっ、私の胸っ、はぁっ、もう、おかしくてっ♥
(膝でも股間を刺激され、いつもより過敏に反応してはあそこをじんわりと滲ませてしまい)
(舌を舌で刺激され、もう我慢ができなくて目をとろんとさせながら)
(御坂さんの頭をぎゅっと左手で抱きしめて、右手は御坂さんの股間に手を潜り込ませると)
(ふたなりを優しく包み、しゅ、しゅっと扱き始めていって)
-
>>589
私も恥ずかしい、ちュぱァ、こんな赤ちゃんみたいな事、チゅプぅ、更衣室に来る度に思い出しそうで♥
づヂゅルる、ズじュるル、コンデンスミルクみたい、嗚呼、にュる二ゅル、美味しいくて堪らないのよ♥
湾内さんも飲んで、んチゅゥ、ンちュぅ、Ah、湾内さんの手にかけて、本当に乳液みたいにしちゃう♥
(上目使いの湾内から一時的に唇を離し、差し出された乳輪に口を被せ、唇を丸めるように頬を窄めて)
(じゅるジュルと吸い上げれば成分無調整の母乳が味蕾に広がり、目から失われた光がハートに変わり)
(口端から喉元まで一筋、垂れたミルクを口に含んで絹保に口移しし、共に甘露を分け与えながら――)
(ふたなりを扱いていた絹保の右手を取り、上唇と下唇の間に糸を引かせながら出した舌から母乳を垂らし)
あ゛ッ、扱いて、早めて、湾内さんのあそこもクチュクチュしてるの、あったかくて指先気持ち良いの♥
ごめんなさい、いつもより、早いかも、イク時は、思いっきり、乳首吸うから、ちュるリゅチゅルりュ♥
湾内さんの、ミルク、飲みながら、湾内さんに、ミルク、出しちゃう、ぁァぁァぁ、づジゅズぢュるル♥
(絹保の手指と母乳が絡まるふたなりが反り返る中、左乳輪にキスマークをつけながら乳首から乳頭を)
(痺れるほどバキュームしながら左手は左下乳の根本から搾乳するように揉むというより絞り出しては)
(その左手をショーツの中に突っ込み、中指を突き立ててグッヂャグッジャと膣の内側からクリトリスの)
(裏側に至る上側のざらつきをニュルニュルと中指の第一関節で手マンを繰り返し、ふたなりが脈動し)
はアーっ……ハあーッ……ごめんなさい湾内さん……スカート、汚しちゃったね。クリーニング代……
出すから、ちュっ、どうしょう、これからの季節、湾内さんのミルク無しじゃ夏が越せなくなるかも♥
(絹保の手のひらはおろか手首に至るまで、手相から掌紋までねっとりと湯気立つほどのザーメンを放ち)
(愛液にまみれた中指を絹保の前で根本からジュルジュルと舌を這わせながら、右手で携帯電話を出して)
一発目、更衣室♪次はプールね。着替えましょう?はいチーズ♥
【ざっくりで良いからね?さくさくでも、ねっとりでも……】
-
>>590
【急ぎの連絡のやり取りがあり、返信は今からとなります。申し訳ありませんわ、御坂さん……】
-
>>591
【ううん、大丈夫よ?】
【何だったら、プールに移動した所から仕切り直しちゃう?】
-
>>590
【宜しいのですか?では……仕切り直しを、願えますでしょうか】
【ですが、御坂さんにばかりいただいては申し訳ないですから、ざっくりながらの返信はさせてくださいませ♥】
-
>>593
【うん♥】
【ううん、私こそ湾内さんにはわがままし通しだから、なんだか申し訳ないけれど、お願いするわね?】
-
>>590
あぁぁっ、あっ♥出てますわっ、私の胸からっ、あっ♥御坂さんにっ、はぁっ、飲まれてるっ♥
私のミルク、飲まれちゃってますっ、ああぁぁっ、あっ♥そんなに吸わないでくださいっ……♥私っ、あっ、♥あっ〜っ……
(こりこりと張った乳首から、ぷしゅ、ちゅーっと乳首が溢れ出して御坂さんの口に広がっていき)
(御坂さんに母乳を吸われてしまう、異常で倒錯的な状況なのに体は興奮して、昂ぶって仕方がなく)
はぁぁあっ♥あっ、あっ、あつ、御坂さっ、私のっ、あっ♥あそこっ、そんなに、なさってはっ、あっ、あっ……あぁぁぁっ♥
御坂さんのも、あっ♥固くて、びくびくしてっ♥あっ、あっ……ぁぁぁぁぁっ♥
(激情に後押しされたまま、お互いに下半身を弄りあい、御坂さんの細い指先はとろとろに、熱い膣内をくちゅくちゅと)
(自らは、御坂さんのふたなりを激しく、こしゅこしゅっと上下に扱き、指先で括れや亀頭をくすぐりながら刺激し合うと)
(お互い、同時に絶頂しては御坂さんには愛液を、自身の手にはザーメンを大量に溢れさせていって)
いいえ、お構いなく……♥このスカート、御坂さんの印を残したまま取っておきますから……なんて♥
私こそ、御坂さんのが無くては……日々、悶々としてしまうものですからお互い様ですわ♥ちゅっ、ちゅぱっ♥
(御坂さんが愛液を、自分はザーメンを纏わせた手を舐め合う写メを撮ると、今度は自分のを取り出し)
御坂さん、私のを舐めてください……ご自身の味、如何ですか?私のは……ちゅぱっ、ちゅっ……♥……ふふっ、複雑……ですの♥
(今度は相手の指をちゅぱちゅぱと舐め合い、その写真を納めて感想を求めあって)
-
>>595
【更衣室】
いやん、湾内さんったら、そのスカート、どうしちゃうの?にュるルっ、ニゅルるッ、うん、濃い味……
湾内さんの、甘酸っぱいお汁には負けるけど、何だか倒錯的、これが私の味なんだって、つルっツるッ♥
……そんな事言われたら、湾内さんのパンツや、水着にまでかけたくなっちゃう、ぢュりュ、ジゅリゅ♥
(絹保が自分の手指とザーメンとを舐る様を、シャッター音を響かせながら取ると、そのドロドロに――)
(粘着くザーメンを絹保の手首から生命線にかけて舌をねっとり這わせ、親指を口に含み、人差し指を咥え)
(中指を舐り、薬指をこそぎ、かき集めた白色のそれを桃色の舌で転がし肌色の人差し指ごと上目使いで)
【プール】
ハあ、湾内さんの、にュちャ、着替えを見て、はア、シャワーに濡れた水着姿を見たら、またしたく……
くり抜いて良い?おっぱいと、あそこの所だけ、れロぉン、レろォん、私と湾内さんのエッチ用の水着♥
(そして月明かりが夜風に波立つ水面に揺蕩う中、シャワーを浴びてしっとりと毛先を濡らした御坂が)
(プールサイドにて座り込み、絹保を足の間に挟み、水分を含んで風紋を描くように皺の寄った――)
(慎ましい胸元の起伏、瑞々しい臀部の隆起、伸びやかな素足にくびれた腰、肢体の曲線を強調する)
(競泳水着で絹保を抱き締め、左手で肩紐から脇を通って水温で冷えた胸元を、未だ火照る恥丘に)
(右手を添えながら絹保の首筋に伝う水滴を頸動脈から耳朶にねっとりと這わせながら耳の穴を舐め)
湾内さんの能力で、水中でエッチしよう?準備運動は私が手伝ってあげるから、はい、愛し合う私達っと♥
(本格的な交歓の前に、共にずぶ濡れの水着に月光を受けて青白く輝く自分達のラブラブなチュー写メを)
-
【少しだけ相談なのですが……私の能力を、エッチにどう活かしましょうか……?】
【想像力が乏しく、申し訳ありません。御坂さんさえ宜しければ、少しだけアイデアを教えていただけるでしょうか?】
-
>>597
【ごめんなさい反応遅れちゃった!】
【ええと、頭にあったのは、水中の浮力を活かしたえっ、駅弁とか♥】
【あとは水塊をフロートみたいにして、文字通りウォーターベッドとか】
【流れるプールの要領で水流を操っての抽送とか、はっ、恥ずかしい♥】
【難しそうなら校内露出に切り替えちゃう?♥】
-
>>598
【御気になさらずに♥】
【ではウォーターベッド……プールでマットプレイなど、心躍ると思いまして♥】
【また、水を浮かしておくこともできますので駅弁をなさりたい時は遠慮なく……♥では、続きを書くので少々お待ちを♥】
-
>>599
【ううん!ごめんねへたっぴな説明と無茶振りで!】
【うっ、うん。女の私の腕力じゃあ普通は出来ないから、水の浮力を使えば出来そうかなぁって♥】
【……後に控えてる校内でのプレイのアイデアも含めて、私って本当に変態かも知れない……へこむ〜】
-
>>596
ちゅぱっ、はぁっ♥御坂さん、構いませんわ?
私の水着、替えはありますので……御坂さん用の水着ですわね……♥
ああっ、学校に通う時はいつでもお持ちしますね、御坂さんといつでもできるようにっ、んっちゅっ、はぁっ♥
(お互いに、競泳水着を身に着けてプールサイドでちゅぱちゅぱと舌を絡ませあい)
(水着をくりぬき、乳首とあそこだけ露出する卑猥な形にすると、恥ずかしそうに手で隠すものの)
(御坂さんに手をどかされ、恥ずかしい恰好をカメラに撮られつつ、耳を舐められて感じては)
(カメラのパシャパシャ音に感じ、御坂さんとキスをしあっては写メを更に撮られ、うっとりとして)
はぁっ、あっ♥御坂さん、私……もう、我慢できませんの♥
せっかくのプール、いつもと違うこと、しませんこと?
私の能力はご存じですよね……
(言えば、プールに向かって手をかざし、水の一部を切り取る様に大きな水玉を浮かせ)
(それをプールサイド側に手繰り寄せると、その浮遊する水玉に身体を共に浮かせ見せ)
今の私なら、御坂さんでも自由に……抱きかかえる事ができますわ♥
さあ……♥
(そう言うと手を伸ばし、御坂さんを誘うように妖しくも艶やかな笑みで御坂さんを誘い)
(切りぬかれた乳首をツンと経たせ、立ち泳ぎの要領で動く脚の間に、切り抜かれた水着から覗かせる秘所を見せながら誘い)
-
>>600
【いいえ、私も御坂さんに頼ることになってしまって申し訳ありません】
【……ふふっ、そのアイデア……とても、楽しみですわ♥御坂さんが凹むのであれば、私が凸となってコンビになります、御気になさらず♥】
【貴方のアイデアで、とても楽しませていただいているのですから♥】
-
>>601
ちュぱッ、うん、これ、チゅパっ、着て、私ので汚して、真っ白に、ベトベトに、湾内さん、大好き……
――嗚呼、この水着で、いつでもこんな、いつもと違うエッチ、させてくれるの?ァぁァあアあ゛ア゛♥
(ミルクを垂らす胸元からシロップを流す秘裂まで、蒼白の月光を受けて不定形のウォーターベッドの中)
(晒す絹保の両足を抱え上げ、ふたなりがブヂュブジュズブヅブと、すっかり自分の形になった膣へと)
(文字通り串刺しになり、絹保のふっくらした唇に舌を、しっとりした臀部に指を、それぞれヌルヌルと)
にュぷゥ、あッ、湾内さんの中、あったかい、腰が止まらないの、二ゅプぅ、もっと、奥深くまでって♥
湾内さん!ギュッてして!腕も足も絡ませて!この水みたいに切れないで、一つになって、ぁァぁァぁ♥
(無重力のように絹保と繋がりながら、自重がかかる度に下りて来る子宮をふたなりでゴリゴリ押し戻し)
(お汁でヌルヌルの鈴口が襞を逆さに、カチカチの鎌首が皺を捲り、ゴツゴツの陰茎が子宮口を突き返し)
(絹保の臀部を両手で抱えながらユッサユッサと上下に、その度にブヂュブジュとくり抜かれた結合部が)
(水気を含んだ音を立てる中、舌を絹保の口内で上顎を舐り、内頬を擽り、歯列をなぞる歯磨きキスに)
(絹保の臀部に左右の中指があてがわれ、肛門をくすぐる中、ふたなりがぐっグッと所狭しと突き上げ)
あっ、湾内さん、まだ水流操作、出来るわよね?水を、触手みたいにして、私の身体中をヌルヌルして♥
あンっアんッいクっイくッ、ぢゅるじゅるずるづるぅゥうウう゛ヴ、らしゅ、らひゅ、きにゅほの中に♥
(そして絹保の肛門を中指の第一関節で挽き割り、第二関節まで埋め込み、根本までほじくり返す中で)
(直立不動の駅弁から、ウォーターベッドを利用し、絹保を斜めにしてヂュボジュボと上から下ではなく)
(前から後ろに、股関節にぶつかるほど真っ直ぐ、恥骨に押し付けるように激しく突いて刺して穿っては)
(絹保の子宮に部活後のシャワーのように熱いザーメンをドップンドッブンと文字通り湯水のように注ぎ)
(直立の駅弁から斜面の駅弁に変えた事で、絹保が夜空に浮かぶクラゲのような月を見上げるようにして)
【プール編、おしまい♥】
-
>>602
【ふふふ、湾内さんみたいに度量のある人じゃなきゃこんなアイデア浮かんでも出せないわよ♥】
【たっ、確かに、凸が攻めで凹が受けよね、あわわわわわ……】
【校内、行っちゃう?相変わらず変態としか言いようのない内容だけど】
【私のフリが悪かったから、上のレスは返さなくても構わないわよ?】
-
>>604
【度量だなんて……御坂さんに流されてしまっているだけですわ♥】
【御坂さんがお望みなら……♥】
【ふふ、御坂さんがなさる事なら受け入れられます、いつでも受けて立つつもりで……♥】
【そんなに卑下なさらないでください、御坂さんのレス……楽しみにお待ちしておりますから】
-
>>605
【ふふふ、ありがとう♥】
【それじゃあ湾内さん、制服と競泳水着、どっちが好きかしら?】
-
【御坂さんのお好きなように……と言いたいところですが、水着の方が……♥】
-
>>607
ふふふ、やっぱり湾内さんには水着が良く似合うわよね♪感じたでしょ?私が興奮して、いつもより……
もったりしてて、こってりしちゃったの、湾内さんの中にひりだしちゃったの。それじゃあ湾内さん……
学生証持って?ここに来てから私が何回イって、湾内さんが何度イッたか、カメラに向かって1、2、3♥
(プールから上がった後、絹保を連れて行った先は黒子の時は立ち寄らなかったPCが並ぶ視聴覚室で)
(ホワイトボードを埋め尽くす卒業式の寄せ書きのように“ヤリマン”“愛人”)“清楚ビッチ”と)
(いくつも殴り書きされ、それらが教壇に立たされた絹保に矢印で差され、証明写真付き学生証まで持たされ)
-
>>608
はい、とても……今も、この恰好で学校を徘徊してしまうと思うと♥
御坂さん、とてもたくさん出てきて……中でも手でも、いつもより濃いって、わかって♥
え……あぁっ、御坂さんっ、こんな落書き、酷いです……♥これで宜しいのでしょうか……あっ……♥
はいっ、今日は……御坂さんは3回、私はもう……7回程、イってしまいました♥
最初は更衣室、あとはプールサイドでエッチをした時です♥御坂さん、駅弁しながらたくさんイってしまって♥
あぁっ、ホワイトボードの通り、私はやりまんで、愛人で、ビッチでっ♥
(視聴覚室、ホワイトボードの矢印の先に立って、すでにとろんとした顔でカメラに向かって)
(片手に学生証を構え、ピースをした後で)
(空いた手でくちくちと自らの秘所を弄り、まだザーメンの残りがとろんと指に糸を引かせて)
-
【ありがとうございます御坂さん、本当に……♥】
【しかし、申し訳ないのですが私の眠気がそろそろ……迫ってしまって】
【もう少しお付き合いしたかったのですが、私からのレスは後少しだけになってしまいます……】
-
>>609
そう、良く出来たわね湾内さん♪ふふふ、すごい寝乱れてたわよ?だから今日は、そんな自分の姿を……
見せ付けてあげる♪はい、転校生みたいに自己紹介して?学校名、学年、レベル、能力、スリーサイズ♥
身長、体重、私と週に何回くらいしてるか、ァぁァあアあ゛ア゛、湾内さんの全てを丸裸にしちゃう♥
(学生証を持つ絹保が空いた手でトロンとしながら競泳水着の裂け目をクチャクチャいじる背後より――)
(御坂が能力を使うと視聴覚室の後ろにあるスクリーンにプロジェクターで絹保が投影され、教卓には)
(湾内絹保。レベル3。『水流操作』系。身長161cm・体重46kg、スリーサイズは80・57・78とのカンペ)
(そして絹保の臀部を捕まえると、ふたなりがヂュブジュボヂュボジュブとぬめりを帯びて膣に挿入され)
ほら、スクリーン見て?あれが湾内さん、トイレでもカラオケでも更衣室でもプールでもあんな顔して♥
あアっン、アあッん、愛人顔した湾内さん、私に都合良くお便所にされてますって、言って見て?嗚呼♥
婚后さんに謝って?泡浮さんにごめんなさい、黒子には対抗心燃やして、あンっアんッ気持ち良い絹保♥
(スクリーンは四分割されており、画面上はバックで貫き通される絹保のトロンとした顔が大写しで)
(画面下は、絹保と結合部がふたなりでグッポグッボと子宮口が掘削され、ヌヂュヌジュ出入りする足からのアングル)
(画面右は左手で乳房を根本から搾り出すように揉まれ、右手で臀部を叩かれる立ちバックを横から映し)
(画面左はそんな二人を真上から映したもので、更に全PCが起動し、画面に絹保のトロ顔×40が映り)
-
>>610
【わわわわわ!ごめんなさい湾内さん気付かないでやっちゃった!】
【うん、一緒に寝ましょう?プロジェクターを使ったエッチなんてエグ過ぎるし】
【返信も必要ないし、このまま寝ちゃって良いからね?ちゅっ♪おやすみなさい、かわいい可愛い湾内さん♥】
【スレをお返しします!】
-
>>612
【エグいのは確かですけれど……♥】
【御坂さんのアイデアは本当に素敵で爛れて、ドキドキとしてしまって……♥】
【返信は……御坂さんの御言葉に甘えてしまいますが、お礼は今度、絶対にさせてくださいね、可愛い御坂さん♥】
【私もお返ししますね、御坂さんも良い夢を♥】
-
>>613
【あははは、私自身がMだから、自分がこうされたらたまらない、っていうか、ドMグイ内容よね……】
【ううん、湾内さんも焼け爛れた時間を過ごしてくれたなら私、嬉しい。喜んで貰えるのが悦びだから】
【だからお礼なんて良いの!むしろ私からお詫びしなくちゃ。遅くまで付き合ってくれてありがとう♥】
【今度こそスレをお返しします!】
-
【スレお借りしますね】
-
【スレを借りるネ】
>>615
【こっちからの書き出しだったカラ、待っててほしいネ】
-
>>616
【改めましてこんばんはです、紗夢さん】
【そうですね、それじゃ続きお願いしますね、お待ちしてます】
-
>>547
や、ヤァ……っ! もう止めるネ、ブリジット
これ以上は、いやアルっ!!
(ブリジットの奉仕に対し、快感よりも恐怖や嫌悪感が勝り、止めるよう促して)
ア、アウッ! ハゥンッ♥
も、もうチョットだったのニィ……ンンッ♥ ち、力抜けちゃ、クゥンッ♥
(枷を解くのを失敗し、オシオキに乳首を弄られ感じてしまう)
イヤァ……なんでアタシ、こんなに感じちゃってるカ……
童貞のショタに良いようにされてるのニ、アタシは、ヘンタイ、カ?
(秘部を弄る音が部屋に響き、その様子を実況するブリジットに対し、羞恥心を煽られつつ)
(自分が変態であることを認めつつあり)
せき、にん……? アナタがこうなったのはアタシのせい……?
わ、わかったネ。責任はきちんととるアル。だからこれを解いてほしいネ
(被虐的な表情に少し気圧されつつ、ブリジットに縛めをとるよう促して)
ア、嗚呼、アタシ、アタシ……♥
ッそうアル、アタシはヘンタイネ! だから、アタシにオチンチン入れてほしいネ!!
(ついに我慢できず、自分が変態であることを認め、肉棒を秘部に挿入してほしいと改めて懇願し)
お願いアル、ブリジット……アタシ、もう、切なくて仕方ないアル……
アタシのオマンコに、アナタのオチンチン入れて、いっぱい気持ちよくなりたいアル……
アナタもそうじゃないカ? それはアタシだけカ?
(膣口で焦らすブリジットに対し、早く挿入してほしいとねだる)
【遅くなったネ。スマンアル】
【まずはこんな感じでお願いするネ。今日もヨロシクアル、ブリジット♥】
-
>>618
あ、あれ…ちょっとやり過ぎちゃいました?
ん、でもこっちのほうは気持ちよさそうですね♥
(乳首を弄られ甘い声を上げる紗夢を見て嬉しそうに笑い)
(更にくりくりと指で摘んで擦り上げ刺激を与え続けて)
ふふ、そうですよ…紗夢さんはヘンタイさんです♥
ウチに見られてるっていうのにこんなにおまんこ濡らしちゃって…
凄いですよ、もうお漏らししたみたいにぐちょぐちょ♥
(紗夢の羞恥心を煽りつつもしっかりと秘部を弄って快感を送り込み)
(指で丁寧に膣内を擦り上げ、愛液を掻きだしていく)
ん…そうですねぇ〜紗夢さんも大分反省してるみたいですし
この状態で反撃なんて出来ないですよね?
(今のたっぷり感じちゃってる紗夢を見てもう大丈夫だろうなんてちょっと油断しちゃって)
(これ以上酷いことするのは自分でも嫌で、ヨーヨーの糸を緩めて)
はい、これで大丈夫ですよ
ごめんなさい紗夢さん…手、痛くなかったですか?
…っ♥ふふ、やっと紗夢さんの口から自分がヘンタイだって聞けましたね♥
えへへ、今の紗夢さんとっても可愛いですよ♥
エッチなおねだりまでして、そんなに童貞のウチに犯して欲しいんですね♥
(紗夢の淫らな懇願にゾクゾクッと背筋が震え、興奮で肉棒がより硬く勃起していき)
(膣口に擦り付ける力も自然と強くなっていって)
ウチも…ウチも本当は紗夢さんの中に入れたくって仕方なかったです♥
だって、こんなにもいやらしいおまんこ目の前で見せつけられて
あんなにエッチな声を聞かされて…我慢なんて出来るわけないじゃないですか♥
(紗夢の腰を掴むと、極太チンポを今度はしっかりと膣口に宛てがって)
はぁ、はぁ♥…ごくっ
あ、あれ…?えと、こ、ここですよね…?
(改めて本当にこれから紗夢とセックスすると思うと我慢なんて出来なくなって)
(でも初体験のことで今度は焦らすつもりじゃなくて本当に上手く出来なかったりして)
い、行きますよ紗夢さん…ウチの初めて、貰ってくださいね♥
んんっ…♥っ♥あっ、すご…こんなに♥んぅ…♥
(そうやって少し迷った結果、肉棒にべっとりと愛液が塗りつけられた状態で)
(漸く亀頭を膣口に押し当て、そのまま本能のままに腰を突き出し一気に巨根を紗夢の中に突き入れてしまう)
…っ♥♥あ、んぅ…♥
凄い…♥これが、おまんこ、なんですね…♥
(初めて経験した女性の膣内の温かく締め付けてくる感触にビクビクッと可愛らしく声を漏らして身体を震わせてしまい)
(何とか挿入しただけで射精してしまうようなことは耐えたものの、先程までのような余裕はなくなっていて)
はぁ♥こんなに気持ちいいだなんてウチ思ってなかったです…♥んんっ…♥
(肉棒が極太なせいでゆっくりと動かすだけで感じる部分がおまんこの中と擦れまくってしまい)
(全身に電気が走ったみたいに甘い快感が伝わり、膣内で巨根が勝手に激しく跳ねて暴れまわっちゃって)
【いえいえ、大丈夫です♥ウチはこんな感じにしてみましたけどどうでしょう?】
【その…再度逆転してウチを虐めてもらっても…大丈夫ですよ?】
【はい、今日もよろしくお願いしますね、紗夢さん♥】
-
>>619
ヤゥ、ン、ハゥンッ♥ ち、乳首、気持ち、イイッ♥
もっと、もっとシてェ、ブリジット♥
(ブリジットから与えられる刺激に、甘い声をあげてもっとしてと促して)
ン、ありがとうアル、ブリジット
(縛めをほどかれ、手が自由に使えるようになったことに礼を言いつつ)
今さっき約束したとおり、責任とって、アナタを気持ちよくするネ♥
沢山感じるヨロシ♥
(手を陰嚢に持っていき、軽く揉んでブリジットに甘い刺激を与える)
そうアル。アナタのおっきなオチンチンで、アタシのオマンコズボズボして欲しいネ♥
たぁっぷり気持ちよくして、最高の筆おろしにしてあげるネ♥
(自分が変態であることを受け入れ、吹っ切れて逆にブリジットを誘惑し)
ン、そうアル。その調子ネ……。どうしたカ? ブリジット。そこはちょっと違うネ
モウ、仕方ないアル。ホラ、ココアル♥
(挿入に手間取るブリジットに対し、愛液に濡れた肉棒の突き刺す方向を手で補助してあげて)
サ、来るヨロシ。ブリジット♥
アナタの童貞、オーナーのアタシが貰ってやるネ……ハァンッ♥
(緊張する様子のブリジットに、少し微笑んでそのまま腰を突き動かすよう促し、肉棒を一気に奥まで挿入される)
ンンッ♥ そうアル。これがオマンコネ♥ ぱんつともオッパイとも違うデショ?
どうアルか? ブリジット。大人になった感想ハ♥
(ブリジットの耐える様子をかわいいと思いつつ、くすくす笑いながら尋ねてみて)
ホレ、もっと気持ちよくなるヨロシ。いっぱいよがってアタシにもっとアナタのカワイイ顔を見せるネ♥
イきたくなったらイくヨロシ♥ 全部アタシのオマンコで受け止めてやるネ♥
(肉棒が暴れまわるのを感じ取りつつ、逆に自分からも腰を動かし、膣襞でブリジットの肉棒を舐めしゃぶり快感を与え)
(ブリジットの射精感を煽っていく)
-
>>620
はいっ♥こうですか?
ふふ、紗夢さんが気持ちよくなってくれるとウチも嬉しいです♥
(紗夢に甘い声で促されると手が止まらなくなって)
(両手で豊満な乳房を鷲掴みにして揉み上げながら、乳首を転がしていく)
んっ…ひぅ♥ちょ、ちょっと紗夢さん…あぅ♥
そ、そんなところ触っちゃ…っ♥
(睾丸を揉まれると腰が震えてきゅっ♥袋が持ち上がり)
確かに、んっ…♥気持ちいいですけどぉ♥
(呼吸を荒くしながら、お返しとばかりに指で膣内を掻き混ぜて)
おまんこ、ズボズボ…♥はいっ♥ウチのおちんちんでいっぱいズボズボしちゃいます♥
ぜ、絶対忘れられませんよ、こんなエッチな筆おろし…♥
(紗夢の淫靡な誘惑に期待感は否応無く高まって)
あ、こ、ここですかっ…ん、本当だ、ウチのおちんちんにぴったり吸い付いてくるみたい…♥
い、入れちゃいますよ紗夢さん…
(紗夢に手伝ってもらって漸く挿入できる準備が整うと、一度唾を飲んで)
(意を決したように腰を突き出し、肉棒で膣内を掻き分けて奥まで挿入して)
はいっ♥全然…んっ…全然違いますっ♥
ウチのおちんちん、紗夢さんのおまんこで包まれて溶けちゃう見たいに気持ちいぃ…♥
これが、大人になるってことなんですね…♥
大人ってずるいですね、こんな気持ちいいことしてたなんて…ぁう♥
(震える手を紗夢の腰に回して引き寄せ、更に奥深くまで挿入し)
(硬い亀頭を子宮口にぐりぐりと押し付け)
はぁ、はぁ♥紗夢さん♥紗夢さぁん♥
気持ちいいですっ…んっ♥ウチ、ウチ腰が止まらなくなって…あんっ♥
(肉棒に伝わる経験したことのない最高の快感に涙目になりながら、紗夢に抱きついておっぱいを握りしめ)
(本能のままに腰を振り立て、カリ高チンポで膣襞を擦り)
(中に我慢汁をトロトロと垂れ流しながら、奥の奥まで激しく突き)
紗夢さんは…気持ちいいですかっ…?
ウチのおちんちんで気持ちよくなってくれてます?
(目尻を下げ口を軽く半開きにしながら蕩けた表情を浮かべ)
んぅ…で、でもおまんこで出しちゃったら…本当にいいんですか?
(本当はいけないことだと分かっているけど、それ以上に紗夢の中に射精したいという思いが強くなっていって)
ウチは…紗夢さんの中に、おまんこにいっぱいザーメン出したいですっ♥
ウチのザーメン、紗夢さんの中にいっぱい…♥
(肉棒を震わせて限界が近いことを知らせつつ、中出ししたいと伝え)
もう、出ちゃいそう…はぁはぁ♥
出しますよ、紗夢さん♥んっ…
(腰の動きが加速しパンパンッ♥と肌の打つかる音が室内に大きく響き)
…くっ、イクッ♥イクッ♥出ちゃうぅう♥
-
>>621
気持ちいいなら何も問題ないネ♥
ンフ、本当にずっしりしてて重いアル、アナタのコ・コ♥
(陰嚢をふにふに♥ と揉みつつ、皺を伸ばすかのように撫でさすりながら、ブリジットの興奮を煽り)
アンッ、もう、いやらしいショタアル♥ デモ、アタシの方も、そろそろ我慢できそうにないネ
サ、来るヨロシ♥ アナタのオチンチン、アタシが責任持って気持ちよくするネ♥
(お返しとばかりに膣内を指で弄られて感じてしまい、互いに昂ぶりあった頃合いを見て、改めて脚を大きく開き秘部をブリジットに見せつけ)
(自分の膣内に肉棒を挿入するよう促し)
そうアル。そこネ、ブリジット♥
その調子でアタシのオマンコ、貫くヨロシ……ンンッ♥
(ブリジットの準備が整い、膣口で挿入直前なことを感じ取り、そのまま腰を突き出すように促し)
(そして膣内をブリジットの肉棒で犯される)
クフッ、そうデショ? 気持ちいいデショ、ブリジット♥
アタシもアナタのオチンチン、気持ちいいアル♥ とってもおっきくて素敵ネ♥
ンンッ♥ いいアル。そこ、もっとグリグリするヨロシ♥ アタシをもっと貪るネ、ブリジット♥
(硬い肉棒で子宮口を突かれ、甘い声を出してもっと突いてと促して)
キャウッ♥ モウ、ブリジットは甘えん坊アル♥
そんなアナタには、こっちも仕返しネ♥ ホォレ、これ、どうアルカ?
気持ちイイ? ブリジット♥
(気持ちよさに涙目になって腰を振ってきて、それに加えて自分の乳房を握りしめるブリジットに母性本能がきゅんっ♥ と刺激され)
(もっと気持ちよくしようとブリジットの乳首に手を伸ばし、くりくりっ♥ と弄って快感を与える)
ハァンッ、いいアル、ブリジット。その調子ネ♥
モチロンアル。アナタのオチンチン、最高ネ♥ あと、そのカワイイ顔モ♥ ん……ちゅ、ちゅぅうううっ♥
(蕩けた表情を見せつけてくるブリジットに対しもっと乱れよといわんばかりにキスをして)
今日は大丈夫な日アル、だから遠慮なくナカに出すヨロシ♥
アタシのオマンコ、ブリジットのザーメン漬けにする位二♥
(中出ししたいと訴えるブリジットに対し、それを許可して)
出すヨロシ、ブリジット♥ アタシのオマンコで、いっぱいイくヨロシ♥
ホラ、ホォラ、イくネ、ブリジット――♥
(腰を振る間隔が短くなったのを感じ取り、自分の膣内にすべて出すよう耳元で囁き促しつつ、)
(離さないといわんばかりに脚をブリジットの腰に絡めて掴まって)
-
>>622
【紗夢さんとってもエッチで興奮しちゃいます♥】
【と、盛り上がってるところでごめんなさい、今日はここまででいいですか?】
【次は紗夢さんはいつがお会い出来そうです?】
-
>>623
【多謝♥ もうすぐ最後ダケド、最後までよろしくネ、ブリジット♥】
【ン、大丈夫アル。こっちは木曜日の夜ナラ問題ないネ】
-
>>624
【そうですねぇ…少し寂しいですけど最後までいっぱいエッチなことしちゃいますからよろしくお願いしますね♥】
【分かりました、ウチも木曜の夜なら21時から大丈夫です】
【何かあればいつものように伝言に連絡しますね】
【では今日もありがとうございました】
【お疲れ様でした、とっても楽しかったです♥】
【次回も楽しみにしてますね、お休みなさい、紗夢さん♥】
【スレ、お返ししますね】
-
>>625
【ン、ジャアその時間にまたよろしくネ♥】
【お疲れ様アル。今日も楽しかったネ】
【お休みアル、ブリジット♥】
【スレを返すアル】
-
【お借りするわ!】
-
スレをお借りしますの!
さて、お姉様にご希望があるのでしたら、黒子に聞かせてくださいませ!
それでもし、黒子が我儘を申し上げても良いのなら……いえ、もちろんお姉様の希望が第一ですがっ!
-
>>628
こんばんは♪改めてよろしくね黒子。うん、黒子の希望、私に聞かせて?それを叶えるのが私の喜びよ♥
(キュッと両手を恋人同士のように繋ぎ、胸元を互いに押しつけ合うようにしつつ額をくっつけてキスし)
-
ああっ、お姉様ぁぁぁあっ♥凛々しく愛らしいお優しいだなんてええええっ、んっ、あっ、んっ♥
(触れ合う胸に感じ、額や手の温もりを感じながら舌を差し出して)
……その、ですの。私ではなく、神裂さんが……少し、いじめて欲しそうにしておられるのですが……という。
-
>>630
うふふ、黒子こそいやらしくて可愛らしくて優しくて、ちュっ、良いわよ神裂さんを連れて来て?チゅッ♥
(黒子の差し出す舌を裏側からネロネロと逆撫でるようにし、舌先を小突き回すように絡めながら笑んで)
神裂さんからリクエストはある?私じゃなくても、私でも、誰でも呼べるわよ?
-
>>631
かたじけない、またあなたの好意に甘えることになってしまって。
あなたが一番やりやすい人で良い、私と同じ世界の者でも、違う世界の者でも……
……などと言うと、困ってしまうでしょうか。
-
>>632
ううん?私、甘えるのも甘やかすのも好きだから大歓迎よ?でもね神裂さん。本当は誰が良いのかを――
(そう言うとジーンズのボタンを外し、ショーツの中に右手を差し入れては、蛇腹のように中指が蠢き)
言ってくれないとわからないわよ?私、神裂さんみたいなスタイルの良い人って大好きから、ついつい♥
(クレバスを探り当てるようにクチョクチュクチャと折り曲げた中指が滑り、神裂の膣温に目を細めて)
(ヌラァッ、ヌリュッ、ヌルゥッと神裂の膣が誰の形になっているかを確かめ終わると中指を突きつけ)
舐めて?自分がどれだけいやらしい味がする女か思い知らせてあげる♪何なら操祈と一緒に責め立てる?
-
>>633
……貴方は本当に優しい方……っ、あっ、ぜ、前言撤回……でしょうかっ、あっ、だめっ、だめっ、いきなりっ、あっ♥
(中に入り込む指、中で蠢いてくちゅ、くちゅと的確に感じる場所を突かれ、脚をかくかくと震わせてしまい)
(喘ぎそうな口元を抑えるも、くちゅくちゅと濡れるあそこの音は誤魔化せず)
あっ、あっ、あっ……め、面目ないっ……私の好みも、しかと言わなくてはっ、あっ、あぁぁっ……♥
えっ……あ……
(あそこから指が離れ、物足りなさそうな顔を一瞬、してしまい)
(そして突き付けられた指に頬を赤らめるも、恐る恐る口を近づけ、あむっと咥え)
ぺろっ、れろっ、はぁっ、変な、味がしますっ……あぁっ……♥
(そしてその手を愛おしげにちゅぱちゅぱと、根元から指先までフェラをするようにしゃぶり)
……そうですね、今日は……一人を相手に、責められたい気持ちです。
やりづらさを感じたら……もう一人のレベル5、彼女をお願いできるでしょうか?
-
>>634
クスッ、駄目よぉ?御坂さんが優しいのは上っ面だけでぇ、内心力は貴女をどう手込めにするかって……
にュぱァ、そればっかり考えてるサディストなんだからぁ☆ネりュんッ、あはははァ、もうずぶ濡れぇ♥
そんなに欲しかったんだぁ?私が♪スタイルも感度も良い身体、持て余しちゃって火照らせちゃったぁ?
(御坂の指先を咥え込んだ膣から響く粘着質な音、垣間見せた物欲しげな目と、自らの愛液を舐る横顔)
(そこへ姿を表した食蜂が背後から乳房を両手で持ち上げつつ、シャツ越しに乳首を引っ張り上げては)
(胸元を肌蹴させ、首筋から耳朶に至るまでを舌で一筆書きに逆撫で、洗面所に導くなり下穿きを脱がし)
……行くわよぉ?グッチャグッチャにしてあげるぅ☆いつものぉ、マゾっぽいトロットロッのヌき顔で♥
あァアぁあ゛ァア゛あアあ゛ア゛、ほらぁこんなにすんなり飲み込んじゃうくらい馴染んじゃったぁ……
いやらしいあそこを、ヌップヌップして下さいって年下の私におねだりなさいよぉ!愛人肉便器火織ぃ♥
(滲み出たお汁に濡れたふたなりが陰唇を割ってヌブヌプと膣の抵抗をごり押す事で一気に滑り込んで)
(亀頭が子宮口に激突し、陰茎が産道を蹂躙し、根元が逃げ道を塞ぐように、その上で臀部に振り下ろされる)
(薄絹の手袋が齎すスパンキングが合図となって、食蜂がパンッパンッと神裂の乳房を揺らすように抽送し)
あハぁッ、ほらぁ、鏡に映った自分にキスしなさい?アはァっ、双子がレズってるみたいでいやらしい♥
それよりいやらしいのは貴女だけどねぇ!白井さんを押しのけてまで私に抱かれに来る筋金入りのマゾ♥
もっと屈辱的な思いをさせてあげるぅ、ぢュるジゅる♪がに股になりなさい?だらしない格好させるの☆
(平手打ちした左親指で肛門を内側に押し込むようにしながら、前後に膣を所狭しと行き来するふたなり)
(その上で神裂にがに股になるよう促すと、前に回した右親指でクリトリスを押し潰しながら下から――)
(ヌコヌコヌコッと子宮口を下から突き上げ、踏ん張る神裂を挫くように肛門から胸元へ左手指を回し)
(乳首を手袋の指先で挟んで潰し、クリトリスを弄っていた左手を口角に引っ掛け、強制的な作り笑いを)
(鏡台越しに神裂の表情を見ながら耳朶を噛み締めつつ、グヂュグジュと後ろから前へ貫き通して苛んで)
-
>>635
!?いっ、何時の間にっ、私が気配に気づかないはずが……あっ、そっ、そういうわけでは……あぁっ、はぁっ、あっ……見ていたのですか……
ぁっ♥、乳首……そんなに、弄っては、あぁっ、また、感じてしまって、あぁっ、あぁっ♥舐めないでっ……♥
(背後から乳房を鷲掴みにされ、驚くと同時に感じ、似つかわしくない小さな悲鳴をあげてしまい)
(シャツを通して乳首を弄られ、肌蹴られればぷるんと揺れながら溢れ、乳首は凝り立ち)
(敏感な耳や首筋を舐められながらビクビクと震え、背も年齢も小さい相手に身体を押され、洗面所にて下半身を裸にされてしまい)
あぁ、まだ……準備が……あぁっぁぁっ!?あぁぁっ、あぁぁっ、入ってっ、あぁっ、いたっ、痛いですっ……!
あぁぁっ、だめっ、そんなに激しく、打ち付けてはっ、あっ、あっ、あぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁーっ♥
(肩越しに振り返り、赤らめた困り顔で上辺の懇願をするも)
(じゅぶっと、斜め下から、背後から突かれるとビクっと背中を逸らして感じてしまい)
(お尻を叩かれる度、甘い痛みに叫びながらも感じ、ぱん、ぱんっと突かれる度に喘ぎ、体を揺らして乳房を揺らし)
あ゛っ、あっ、ひっ、お尻っ、ひっ、そこまで、されてしまうとっ、あっ、あっ♥
あぁっ、自分で、自分でするなんてっ、あっ、ちゅっ、はぁっ、ちゅっ、ちゅっ……♥
はぁああぁっ♥こんな、はしたない恰好っ、あっ、あっ♥あっ、だめっ、イ、いっ、いっ、く、くるっ、あっ、あっ……あぁぁぁぁっ、あっ、ひっ、ふぃっ、くぅぅぅぅぅっっ♥♥
(お尻を浅くグリグリされ、その上、下から膣内を掻き乱し、ぬめりや粘液をこじ開ける激しい腰遣いに)
(脚は外向きの蟹股にされながら、激しく突き上げられては鏡の前で乱れに乱れたトロ顔を晒し)
(その顔に向かって、唇を重ね、舌をれろれろと鏡をキスしていくとクリまで同時に弄られ)
(膣内が強く、甘く締め付け、顔を歪められながらも、パンパン、じゅぐじゅぐと卑猥な音を響かせていく内に)
(自身も絶頂に達し、全身をびくつかせながらイってしまい、アクメ顔を鏡に写しながら)
(ふたなりが勢い余って、じゅぷっと外れた瞬間、あそこからはお漏らしのように液体がじょぼぼ、っと零れてしまい)
-
>>636
【あははぁ、神裂さんのマゾ顔、いつ見ても最高にそそるわぁ☆】
【さてとぉ、洗面所でアクメした後、どう繋げたいか希望力はある?】
【ラブラブでもぉ、ビシバシでもぉ、新しく場面転換しても♪】
-
>>637
【あまり見ないでいただきたいのですが……!】
【……そうです、ね。】
【このままお風呂に入り、らぶ……らぶで、しかし石鹸などを絡みあわせてはしたなく睦みあうか】
【部屋でコスプレなど……着替え、びし……ばしと、いじめられるか】
【其方としては、どちらに食指が動くでしょうか】
-
>>638
ふふふ、神裂さんは本当にお風呂とコスプレが大好きねぇ?ならどっちも選んじゃえば良いじゃないの♥
ちュるゥ、あんなにふやけたトロ顔晒しといてぇ、チゅルぅ、今更取り繕ったって遅いって言うかぁ……
(洗面所に蜜蝋が破れたようにお漏らしした火織を、意地悪く雑巾で床面を拭き取り、浴室へと向かい)
(背丈も年嵩も自分が下だが、スタイルだけは負けないと、ピンク色の乳頭と薄紅色の乳首を押し付け)
(二人の谷間の間で石鹸がシャボンにまみれて滑る中、左手の恋人繋ぎはそのままに、右手でローションを)
(押しくら饅頭する谷間にドロドロと垂らしつつ、舌を時計回りに巻き取るように絡ませ合いながら見つめ)
-
>>639
……そう言われてしまうと……返す言葉がありません……い、いえ、貴方に無理をさせるわけにはっ、あっ♥
ちゅっ、はぁっ、ちゅっ、ちゅっ……気持ち良い……あっ、乳首が、擦れ合って、はぁっ、ちゅっ、キスも、いつもより美味しく感じる……♥ちゅっ、はぁっ♥
(石鹸のシャボンでぬるりと触れ合う肌は、愛撫をお互いに与えるような心地よさがあり)
(乳首同士が触れると感じてしまい、ぴりぴりくる快感に恋人つなぎの指に力が籠り)
(そして胸の間に垂れ、お互いにてらてらし、潰れあう乳房を眺めては、目をとろんとさせながら)
(舌をだらしなく伸ばし、操祈の唾液を愛おしげにちゅうちゅう吸いついて)
-
>>640
そういう私もぉ、にュちュ、撮影、好きよぉ?火織の写メやムービーでぇ、フォルダまで作っちゃって♥
ヌるッ、そんな火織にはぁ、もう一つテクニック力を身体に教えてあげるぅ♪今、交わした甘いキス……
べチゃ、ベちャ、このやり方はまだでしょ?いつか身体で返してねぇ?ぢュづズ、ヂゅヅず、じュジゅ♥
(火織の身体をローション、胸元を石鹸、舌先を唾液で、うっとりしながら文字通り染めて行く中で――)
(火織をマットにうつ伏せ寝にし、背中にマッサージオイルを垂らすなり、操祈が69のように跨っては)
(火織の臀部から腰元にかけてシャボン塗れのゼリーのように柔らかい乳房をめり込ませるように滑らせ)
(サーフボードの上で水を掻くように、ヌルヌルの太股で火織の身体を挟みながら腰骨から腰椎にかけて)
(ぷっくりした乳首をこすりつけながら、オイリーな滑りを帯びた両手が臀部に擦り込むように揉み込み)
(臀部を割るなりまろびでた肛門に、いつものように下からでも前からでもなく逆向きにねっとりと舐り)
(ざらつく舌を火織とのキスでトロトロになった涎を塗り込むのではなく練り込むようにローリングして)
(うねうねと肛門に挿入させると、内部でピチピチと、舌先をスプーンの先端でメロンをほじるようにし)
どうして欲しい?お風呂でラブラブいちゃいちゃ対面座位かぁ、お部屋で主従関係アナルセックスかぁ♥
あなたを生かすも殺すも、煮るも焼くも、私の手の平の上の事よぉ?好きな方を選んでねぇ?神裂さん♥
-
>>641
あっ……貴方に、見られる分には問題無いのですが……お願いですから、あんな姿を見せるのはあなただけにしたい……!
えっ……あぁっ、あっ、はぁっ……胸がっ……あぁ、マッサージのようで、気持ちよい……♥
(臀部を中心に、下半身に滑る乳房の感触、潰れて柔らかく、滑りも良くて心地よさに吐息が漏れ)
(乳首のくすぐったさにも腰を、ひくっと震わせ、むにゅりとスライドする乳房に夢中になって、自らもお尻を振ってもっと触ってほしいとばかりに。)
えっ……あっ、あぁぁっ、お尻っ、あぁぁっ、そんなところをっ、舐めっ、あぁぁっ♥
不浄の穴に過ぎなかったのに……あなたのせいで、そこ無しでは、我慢できなくなってしまっているっ♥
ああっぁっ、あっ、私は、あなたに……開発されているっ、調教されてしまっているっ……♥
(そしてお尻に入り込む舌、ざらざらで、ぬめぬめで、柔らかく蠢く舌に、うつ伏せのまま膝を曲げてしまい)
(円を描くように、お尻の中を全て味わわせてしまう、うねる感触に喘ぎ、マットをぎゅ、ぎゅっと軋ませながら)
(穿る動きに、びく、ビクっと震えてしまい、お尻でイってしまうかのように、あそこからはとろとろと蜜が零れ)
あぁっ、どちらも……胸がときめいて……♥
部屋で……一度あがって、お願い……できる、でしょうか……♥
好きに、料理してほしい、あなたの手管で踊らせてほしい……♥
また……あがっても、私の体をこれで……♥
(肩越しに、聖人としての立場をかなぐり捨てたかのような、眉根も目元もとろんとさせ、はぁはぁと息を荒げる、蕩けた顔で)
(ローションのビンを愛おしげに持ち、またこれでいやらしく体に塗ってほしいと)
-
>>642
えーっ?にチゃ、どうしょうかしら?写メも料理法もぉ☆クスッ、良く出来ましたぁ♪続きはお部屋で♥
あなたのぉ、開発され尽くしたお尻をローション力でテカテカにしてぇ、ヌルヌルにしたら映えるわぁ♥
それじゃあ、堕天使エロメイドでぇ、私をご主人様って呼びなさい?一から十まで手取り足取りよぉ〜
(火織の性感を高める乳房による丸洗い、そして排泄器官を舐る事でもう一つの性器にまで仕上げたと)
(肩越しにローションのボトルを手渡す火織のトロ顔に対してキスすると、シャワーで洗い流して行き)
(堕天使エロメイド服を着せ、カーペットに四つん這いにすると、火織の眼前に携帯電話を置いて――)
カメラに向かってダブルピースしながら言ってぇ?今から私はご主人様とアナルセックスしますってぇ♥
さっきまでお風呂でいちゃいちゃしてぇ、私に口説き落とされてぇ、ハメ撮りOKしちゃったのよねぇ?
言いなさい?私はご主人様と愛人契約を交わして合意の上で関係を結んでいる、コスプレ好きのマゾって☆
(そしてスカートを捲り上げ、剥き出しの臀部に糸を引く暖かいローションをヌチャヌチャと谷間から)
(肛門には特に念入りに指の先から腹でグリグリと塗り込まれ、アングルを意識して火織に土下座のように)
(突き上げた尻よりも下になるよう頭を下げさせると、ふたなりがメリ、メリ、メリィメリィメリッメリッと)
ァぁァあアあ゛ア゛、入ったわぁ、火織のアナルぅ、お尻もムッチムッチしててぇ、とっても良いのぉ♥
あンっ、火織のお尻、ローションが照明でテカっていやらしいのぉ、ほらぁ気分出しなさいよ神裂さん♥
初体験はレイプ、二度目は公開処刑、今は貫通式までヤっちゃった、どんどん深みに嵌る貴女のヌき顔♥
(鈴口が触れ亀頭が埋まり陰茎が貫通し根元を塞ぎ、ヂュブズブジュブヅブと火織の直腸にまで達して)
(操祈がローション塗れの臀部を鷲掴み、パンぱんパンぱんと短い間隔で腰を振り出し、その波は次第に)
(ズボォ!と深まりグヂョォ!と強まりヅボォ!と早まりグジョォ!とハマり、火織を征服して行くよう)
ほらぁ、貴女を“女”にした“初めての人”はだあれ?言わなきゃ大好きなアナルファック止めちゃうゾ☆
-
>>643
この服……まさか、こんな時に着る事になるだなんて……あぁ、でも……
羞恥はあっても、いやいや着ていた時より胸が弾んでしまうのは、何故でしょうか……♥あぁっ……♥
(メイド服の胸元は、乳首はすんでのところで隠れているものの、今にも零れそうで)
(スカートの裾は短く、少し屈むだけでもお尻やあそこが見えてしまいそうな扇情的な服装で)
(いじらしくスカートの裾を下に引っ張ったり、胸の前に腕を通していたがベッドに倒されて、四つん這いにしてお尻を向けると)
私が……あぁ……今から私は、御主人様とアナルセックス……します……♥
あぁ、私がこのような屈辱的な言葉を……あぁっ、あぁっ♥お尻に、ろーしょんがっ♥
はっ、はいぃっ、私は、御主人様と愛人契約したっ、コスプレ好きのマゾですぅっ、ふあっ、あっ♥
中にも入って、あっ、あぁぁあっ……あぁぁあ゛あぁぁ゛あぁぁー!!!
(むっちりとしたお尻にローションが垂らされ、いやらしくそこはてらてらとしており)
(窄まりの中にまで、ローションはにゅるにゅると指が入り、肛門が犯されたかと思えば)
(頭を下げ、犬みたいにお尻をあげ、そしてついにはめり、めりりっとふたなりが入ると)
(頭を前にびくっと持ち上げてしまい、口をぱくぱくとさせながら、シーツを強く握りしめて)
あぁぁっ、中で、ぐりぐりってっ、あぁぁぁっ、拡げっ、拡げられてっ♥
あぁぁぁっ、しっ、しんじゃうっ、お尻っ、壊れてしまいますぅっっ、あぁぁっあっ、ア゛あぁ゛ァァあ゛あぁぁぁ〜っ♥
ひっ、ぐっ、いっ、言わないでくださいっ、私は、そんなに汚れてっ、あぁっ、私はっ、私はっ、あっ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁっ♥
(排泄物を通す穴でしかなかった肛門は、今や逆にふたなりをみちみちと埋め込まれてしまい)
(拡げられ、性の捌け口にされ、そして自分自身もその激しく動く異物感に)
(背徳的な快感、直接的な刺激に身体をビク、ビクっと跳ねさせ、ぐちょぐちょと犯されてしまうにも関わらず)
(お尻を、くね、くねっと円を描くようにして腰に押し付け、もっともっとと言わんばかりに動いて)
だめっ、止めないでっ……♥はっ、はじめてはっ、の、のあさんっ……私より、年上の……女性ですっ、あっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁ♥
-
>>644
【見とれちゃってたわぁ♥今から返して行くわねぇ?】
-
>>645
【私もあなたのレスに見惚れて出だしが遅れることなどしょっちゅうですが……】
【返事も長くなりがちですので、簡潔に返していただいて構いませんので】
-
>>644
嗚呼、あなただってメイド服を着て燃え上がってるじゃない、Ah、お尻、気持ち良いの、ぁァぁァぁ♥
そうよぉ、あンっ、ご主人様にご奉仕なさい、お尻が壊れるまで抉ってあげるわぁ、もっと腰振ってぇ♥
恥ずかしい格好ねぇ?もっと辱めてあげる、これも好きなんでしょ!?スパンキングも教えたもんねぇ!
(零れ落ちそうな胸元を縦揺れさせながら腰を振る神裂のローション塗れの臀部をバシッと平手で鞭打ち)
(ブプヂュプブジュと肛門の内部で鎌首の出っ張りが、陰茎の節くれが、当て擦るようにぶち当たっては)
(ズボッパヂュッヅボッパジュッと削岩するように直腸を穿ち、臀部を波打たせる音が部屋中に響き渡り)
前と後ろ、どっちが好きぃ?ん゛ッ、SMと甘々、どっちも好きぃ?ン゛っ、セックス好きだもんねぇ♥
ほらぁ、あなたの大好きな正常位♪恋人繋ぎしてぇ、ちュっ、キスしながらするとぉ、すぐイッちゃう♥
私にさんざん仕込まれてぇ、毎晩変態じみたセックス繰り返してぇ、あなたはもう元の自分に戻れない♥
(そして四つん這いからカエルのように仰向け寝にし、正常位から再びガヂュギヂュグヂュゴヂュと)
(肛門に挿入し、ミニスカートから丸見えの膣にローションをダラダラ垂らすと、手袋五指に指先で)
(そして左手は恋人繋ぎし、戯れにキスする間、ローションを潤滑油にクリトリスの包皮を向いては)
あンっ、火織ぃ、パンパン早くするわよぉ、ァっぁッァっあッアっあ゛ッア゛っ熱い火織のお尻の中ぁ♥
ほらぁ、ラストスパートぉ、トロトロのヌき顔キメて、アナルでマゾアクメっちゃう顔を見せて火織ぃ♥
イくッいクっ逝くっ、ぢゅるじゅる、ほらぁ、カメラ見なさい?出る出ちゃう出すわよぁァぁンァぁン♥
(前のめりになり、火織の舌を吸いながらまろび出た乳房を自分の胸元で押し潰しつつ抽送を早めては)
(異物を押し出そうとする括約筋の抵抗を前のめりの為にかかる体重でごり押し、排泄のように抜いては)
(ヂュブジュブとアナルをほじくり返す事でスカートがクリトリスを擦る中、火織の直腸が火傷しそうな)
(ドビュッ!ドピュッ!と腸液とローションでねっとりした肛門内に、勢い良くザーメンがばらまかれて)
【おしまい♪】
【トリップ消しちゅって入れ直したけどあってるかしら?返信は良いわぁ♪】
-
>>646
【もう、神裂さんったらエッチだけじゃなくてお世辞も上手いんだから〜】
【ありがとう♪時間は大丈夫ぅ?】
-
>>648
【世辞など、私が最も苦手なことですよ】
【明日は出が遅いため、もう少しながら大丈夫ではあるのですが……貴方も、無理はなさらないように……】
-
>>649
【ありがとう☆】
【それじゃあ……事後、いいかしら?】
-
【はい、もう少しだけ、お付き合いいただければと……♥】
-
>>651
くすっ、やっと年下として甘えられるわぁ♪こうしてぇ、あなたみたいにかっこいい人と並んで歩くとぉ
(ホテルから出て、繁華街を出ると、ギューッと火織の腕を抱いて嬉々として下からジーッと見上げて)
――さっきまでぇ、あんなに可愛く喘いでた人と同一人物なんて思えないわぁ♥
-
>>652
別に、いつ甘えていただいても構わないのですが。
……?どうかしましたか。
(腕に絡みつく感触を心地よく感じながらも、年相応の可愛らしい仕草で見上げられると怪訝な顔をし)
!!
……こうした場で、その話は……やめなさい。貴方こそ同一人物とは思えません。あんなに……いえ、なんでも……
(顔を赤らめてしまい、憮然としながらも人差し指を操祈の唇に当てて)
-
>>653
攻めとかタチとかはぁ、色々あって甘えられないの☆
あなたを満足させたい喜ばせたい、って思うとねぇ♥
――やめないわぁ。ちゅるっ、好きなんだもん……
あなたのぉ、そういう顔♪かぷっ、あっ、いっけなーい☆
(煌びやかなネオンを逆光に、唇に押し当てられた人差し指をパクッと赤ちゃんのように咥えると――)
これ、試す前にホテル出ちゃったぁ☆ねぇ?神裂さん……?
(そこで思い出したように鞄からチラ見せしたのはホイップクリーム。見つめる先は神裂の胸元であり)
……おトイレ♪
-
>>654
私に、そうした手管があれば良いのですが。
……悦んでますよ、心から……あっ。じょ、冗談がすぎますよっ。
(指は暖かく、柔らかい唇に包まれ、顔を赤くしてしまい)
(しかしその感触が心地よくて、離そうとはしない)
それが、なにか……む……?
……少しだけですよ、本当に。
(胸元を見てくる彼女に、頬を赤らめながらも察してしまい)
(彼女の背中に手を回しながらトイレへと案内し、多少のスペースのある個室のトイレにと)
-
>>655
くすっ、その代わりあなたには年上の包容力があるのよねぇ。それじゃあ、おっぱい出して?よいしょ☆
……おっぱいおっきいから書きやすかったわぁ。ふふふ、れロぉ、甘くて美味しい♪神裂さんのおっぱい
(火織が口唇から手を振りほどこうとせず、授乳室も兼ねた女子トイレに案内されるとシャツを捲らせて)
(ホイップクリームを搾り出し、“My Slave”とデコレーションし、写メを撮るなり、舌を這わせては)
(下乳から谷間を這い上がり、ホイップクリームにまみれた乳輪を内回りに、乳頭を目指して舐めとり)
はあ……神裂さん……ごめんなさい……大きくなって来ちゃった♥
……生クリームでベタベタなそのおっぱいでぇ、ヌきにかかって?
-
【上条さんから教わったテクニックだけどぉ、ホイップクリームが一番やりやすいのよぉ。甘さも程々だしぃ☆】
【チョコレートはベタベタし過ぎるしぃ、ジャムはカピカピするしぃ、でも生クリームは人肌で溶けるの♥】
-
>>65
あっ、んっ……食べ物でそのようなころをっ、んっ、はぁっ……
な……何を書いているのですかっ、くっ、あぁっ、あっ……♥
(乳房を玩具か何かのように扱われ、クリームで落書きをされる屈辱と、恥辱)
(奴隷を意味する言葉をかかれ、更に顔を赤らめ、体を熱くしてしまいながらも)
(乳輪を、そして乳首を舐められると上体をピクっと捩じらせて感じ、思わず口元を覆い)
わかりました……ですが、その前にそれを少しお菓子ください。
ふふ、私からも……♥れろぉっ、れろっ、ちゅうっ、ぺろっ、れろぉっ♥
(クリームの容器を持ち、ふたなりに螺旋を描くように塗っていくと)
(その形に沿って、舌を蠢かせて、ねっとりと舐めとる様に這わせた後は)
あぁっ、やっぱり甘い♥はあ♥私の胸、べたべたしていつもより違う感触がするでしょうか?
はぁっ、中でもべたべたと、固くなって、熱くてっ、あぁっ、あっ、ぺろっ、はぁっ、れろぉっ♥
(クリーム濡れの乳房の間にふたなりを宛がい、そのままむにゅりと挟むと)
(豊かな乳房が、ふたなりを隙間なく埋めて、むにゅっと柔らかい感触で圧して、刺激して)
(乳房で挟みながら体を揺らせば、にちゃ、にちゃっと音がして、そしてはみ出る亀頭を舐めれば甘く)
(クリームの甘さも、ふたなりの硬さや熱さも貪欲に味わおうと、体をいやらしくくねらせながらパイズリフェラを続けていき)
-
>>657
【これからの季節、アイスなども考えられるでしょうか】
【あれだけ冷たい物を妙なところに塗られては変な声が出てしまいそうですが……】
【しかし貴方も……誰から教わっていると言うのですか……!?】
【……ですが、私も貴方からテクニックを教わって……調……教……されてしまっているのですから、人のいう事など……】
【さて、私もそろそろ限界となってしまいました。遅くまでのお付き合い、心から感謝致します】
【また貴方に、様々な手管を御教授願えることを祈って……お休みなさい♥】
-
>>658
あァん、アぁン、神裂さんも甘いわぁ、いやん、私よりエッチで、食べられてるみたいで、クリームもぉ♥
ヌルヌルしてぇ、神裂さんのおっぱいもスベスベでぇ、Ah、おもちゃにしたおっぱいに、お口に、嗚呼♥
(羞恥心に押さえた口元から胸元から耳元まで赤く染め上げた神裂を彩る“私の奴隷”を意味する――)
(ホイップクリームの落書きがふたなりにもまぶされ、挙げ句、ヌルヌルとおしゃぶりされて喘ぎながら)
ううん、いつもと違うわぁ、何これぇ?ローション力より良いかも♥うん♥病み付きになっちゃいそう♥
はあ、神裂さん、イクわねぇ?我慢しないで、あなたに甘えるわぁ、受け止めてぇ?ァぁァあアあ゛ア゛♥
(ホイップクリームの坩堝とかした神裂の谷間からふたなりが飛び出す度にしゃぶられ、清められては)
(白い谷間に挟んで揉まれ扱かれるふたなりが耐えられようはずもなく、食蜂が上半身を反らしたと同時に)
(神裂の谷間でビュクッビュクッビュクッビュクッと噴水のようにザーメンが飛び散り、胸元に散らばって)
(右乳から左乳に至るまでザーメンの架け橋が連なり、谷間からお臍に向かってトロトロと流れ落ちては)
はあ、ハア、ありがとうねぇ神裂さん♪撮るから、そのまま、ヌき顔でシャツを口に咥えて、おっぱいの横で両手でピースしてぇ♥
-
>>659
【アイスはまだ経験ないけどぉ、おっぱいの先っぽがヒヤッとしそう★】
【氷をお口に入れた冷やしフェラならした事があるわねぇ♥】
【くすっ、おおよそ表側で使われる事のない裏技ばかりねぇ♥】
【ふふふ、教わったは良いけどぉ、あなたに伝えられるのは不思議な幸福感があるわぁ♥】
【遅くまで付き合わせちゃってごめんなさい☆お疲れ様でしたぁ♪夢みたいな一時をありがとうねぇ】
【チュッ♪おやすみなさい♥】
【スレをお返しするわぁ】
-
【スレをお借りします】
-
【同じくお借りします】
>>662
【では改めてお願いしますね……とは言いつつ、どこからお話しようか(汗)】
【キャラの事のほかにも、プレイのシチュというか流れ的には前回最後に言ったみたいな感じで大丈夫でしょうか?】
-
>>663
【やってみたい度合いとしてはめだか>澪でしょうか】
【流れのほうは前回の打ち合わせで、序盤はそちらが提示していただいた方向(攫われて犯される)でOKですよ】
【中盤以降は個人的には…寄生させて、同族にしてしまいたいですね】
-
>>664
【わかりました。となればめだかさんにこっちのやる子がまず犯されて…みたいな感じですね】
【はい、そのシチュもとっても好みのところなのです<寄生させて、同族に
液状の細胞?なのか寄生体を塗りつけられて徐々に覆われていくとか、スーツ状の寄生体を着せられるとか
はたまた犯されるときに膣内にまで入れられちゃってそこから……というのも面白そうですよね】
-
>>665
【そうですね、学園の一角に「巣」を設けていて、そこに拉致して…とか考えていました】
【ではその辺りを混ぜ合わせて、身体中に液状の寄生体を塗りつけつつ、ディープキスで飲ませたりもして】
【最終的には子宮内に注ぎ込んで、寄生体のコアになる部分を受精・着床。一気に同族化、と言うのはどうでしょうか】
-
>>666
【そういえばこっちがやるキャラとして、前回こちらが上げた中で特に希望はありますか?】
【巣という発想は無かったですけど面白そうですね、捕まった後は素に貼り付けられて動きを封じられて
本物の、蜘蛛に捕まった獲物みたいに、といった感じですね。】
【とってもいい感じだと思います。<最終的には〜一気に同族化
ヴェノムだったらあの長くて太い舌で咥内を舐りまわされて飲まされそうですし、その舌でも手の平でも体でも……という感じで
。そちらは擬似ふたなりさんみたいになっちゃう感じでしょうか?】
-
>>667
【挙げていただいた中ではやはり澪、夜空辺りでしょうか】
【クロスオーバーで構いませんが、仮にめだかボックスの作品内のキャラで言えば…くじ姉辺りがいいかも】
【そんな感じですね】
【大の字で粘つく太い糸に貼り付けられて、抵抗を封じられて……と】
【そのつもりです。形状を変化させて…なので、通常のそれとは異なる凶悪な形をしてたり】
【或いは逆に、一番フィットして否応なく感じさせられてしまう形状に変化したり、とかでしょうか】
【もしくはふたなりではなく、舌を伸ばして捻じ込んで…のようなのも、マニアックですけど「らしい」かもですね】
-
>>668
【名瀬さんは魅力的な方だと思うのですがこっちが演るとなると上手くできるか自信が持てず……
ですので夜空で演らせて頂いていいでしょうか?】
【わかりましたー、そういう特殊なスーツ状のものに付いてる異形ペニスとか大好物だったりするのです。こっち的には複根で
両穴犯されても構わないですよ
うむむ…どちらも魅力的ですよね。強いて言うなら、凶悪な形のモノの形に膣内を慣らされちゃうとか好みかも、です】
【子宮まで犯されながら舌で同時に口の中を犯されるのなんてされてみたいかもですね
喉の奥、食道まで達するくらい……とか】
-
>>669
【了解です。同じ学園ものつながりで、短期留学生みたいな感じで招かれた…とかでしょうか】
【逆に箱庭学園からは、既に寄生済みの生徒が行っていて……】
【複根OKならしちゃいましょうか】
【なるほど…逆に、同族になってもその凶悪なのでないと感じれない身体になってしまう、と…】
【下と同時に、舌で文字通りの口腔を犯してしまうわけですね】
【喉が外から見てもボコボコ動いて、食道から直接胃に寄生体を流し込まれて…】
【他に希望のプレイはありますか?結構ハード目でもこちらはOKですよ】
-
>>670
【そうですね。シチュ的にはどっちがどっちの方に赴く展開でも大丈夫ですけど……性格的には
夜空が一時的にしろクロニカを飛び出しちゃって箱庭行き、の方がらしいと思いますし】
【ありがとうございます。もう犯しまくってくださいね】
【はい、凶悪な怪物のモノを入れられたくて入れられたくて仕方なくなっちゃう感じですね
……と書いていて思い浮かんだのですが、半分体の方も犯されきった状態でそれの味を覚えこまされて
おねだりしながら完堕ち……あるいは途中で焦らされて「完全に同族にならないと最後までしてやらん」とか言われて完堕ち…とかえろくて良さそうな気がしました】
【そんな感じですね。口を犯されてるうちにこっちも夢中になって、フェラするみたいに
相手の舌を咥えたり、こっちの舌(人間のでも怪物状態でも)を絡めてみたり】
【今お話してる内容でも相当ハードでエッチですからね。他、となると……男性器的なものを使うのなら
擬似的に孕まされちゃうとか、軽めですがぶっかけられちゃうとか、校舎内プレイとか……
激しいのとは違うのですが個人的嗜好としてマスクを装着したままでしたり、途中で素顔が出たり、また被ったり……
とかもし可能ならやってくださると嬉しいかもです。仮面とかマスクとか顔隠し系要素も好きだったりしますから】
-
>>671
【先の丸い肉トゲやイクラほどの大きさのツブツブ、吸盤などがランダムに生えた幹や、三段くらい返しの付いた雁首とかでしちゃいましょうか】
【いいですね、焦らして、自分から堕ちることを望ませるのはこちらも大好きです】
【夜空が心から願わない限り、子宮内に着床させたコアは目覚めないようにしておいて】
【今まで巣に貼り付けて犯していた状態から拘束を解き、騎乗位で夜空のほうから跨らせ】
【同族化と同時に歓迎と労いの意を込めて、手と手を合わせて指を絡めて握る、いわゆる恋人つなぎで激しくも甘く交わったり…してみたいかもですね】
【擬似孕み要素はコア着床でやってしまいましょうか】
【膨らみは軽めのほうが好みですけど…】
【マスク要素はこちらも大好きなのですよ】
【基本はマスク装着、途中で素顔を出して、夜空にショックを与えたいです。「そんな、箱学の先代生徒会長…!?」「そうだ、先代生徒会長『だったもの』だ」とか、そんな感じで…】
【変異しきってる印に、素顔のままで異常に長く太く、まるで触手みたいな舌を出してべろりと顔を舐め挙げたり…】
【夜空のほうも、全身が寄生体に侵蝕されて、完堕ちと同時に、最後まで覆われずに残っていた顔がマスクに包まれたりとか】
-
>>672
【こっちがイメージしてるのも大体そんな具合ですね。仰られたように、見ただけでも凶悪なものが沢山付いてて……吸盤やコブ自体が独立して
蠢いたりしてるともっと凶悪っぽいかもですね
それを見た夜空は最初「ひっ…」とか恐れおののきつつも挿入れられたら癖になっちゃって…ですね】
【はい、堕ちきった後に自分から捧げるというのも好きなところなのです。恋人つなぎでも
途中から騎乗位じゃなくなっちゃうかもですが、だいしゅきホールドみたいな感じででも……拘束はされてないけど巣を揺らしながら
そうやって交わったりしてると、いかにも同属の交わりっぽく思えますねー】
【おっけーですよ、ありがとうございます<膨らみは軽め】
【あらら、イメージ的には同じ感じですね<マスク関係の事。 それで顔まで包まれた後前述の感じで同族として激しく交わって……
その後は同族化した印として夜空も素顔が出しながら舌は変異したのを晒す…とか】
【結構遅い時間ですが大丈夫ですか?】
-
>>673
【肉トゲやツブツブが常にランダムに生まれては消え、不気味に蠢いて、まるで擬似性器自体が別の生き物のような感じですね、いいと思います】
【では恋人つなぎ騎乗位から、途中で対面座位…だいしゅきホールドで締めの方向で】
【宙に張られた巣が軋むくらい激しく…】
【そして最後は顔を互いに晒して、長い異形の舌をからませ、互いの喉まで捻じ込み、抱き合って…果てましょうか】
【言われて見ればこんな時間ですか…!】
【確かにそろそろ落ちないといけないですね。次は何時が空いていますか?】
-
>>674
【わかりました。大体の流れは決まった感がありますから今夜はここまでにしましょうか】
【こっちは…次は今日(15日木曜)の夜が開いてますけどそちらはどうでしょうか?】
-
>>675
【遅くまでお付き合い、ありがとうございます】
【今夜ですね。時間は今日と同じ23時からでいいですか?】
-
>>676
【こちらこそありがとうです。お話だけになりましたけどとても濃くて楽しかったですよ】
【ええ、時間は同じ23時からで大丈夫ですからまたその時間に待ち合わせましょうか。
んー…大体決まった感ありますから、もうキャラで待ち合わせてみますか?】
-
>>677
【こちらこそ、な…23時だな、承知した】
【ああ、それでいい。私も次はこの名前で来るとしよう】
【今日はご苦労だった。また明日…いや今夜か、今夜会おう。さらばだ】
-
>>678
【ふ…こちらも再開を楽しみにしている。たっぷりと前会長に犯されるのを、な】
【それではお休みだ】
【スレを返すぞ】
-
【◆4wjN4eZgbQさんとの打ち合わせにお借りします】
-
それでは、暫しの間スレをお借りします。
一応募集は移動前のスレの通りなのですが、なにか要望等は有りますか?
-
まずこちらから質問したいのは、タイピングが早くないのでそれでもOKですか?
それがOKして頂けなければ、ロール内容についての話をするだけお互いの時間の無駄だと思うのでどうでしょうか。
-
はい、それに関しては問題有りませんよ。
1レスに1時間かかるとかでなければ、時間に関してはそこまで気にしませんから。
-
>>683
ありがとうございます。以前遅筆を理由に破棄されたことがありまして、少し安心しました。
ロール内容の要望としましては、こちらは妖艶な魔女でそちらの男性武官を女体化させたいと思ってます。
そちらの容貌としましては、武官ですから身体はある程度筋肉質であるとは思うのですが、顔は女体化したいとこちらが思えるほど整っている方が好みです。
こちらの容姿にご希望はありますか?
-
>>684
成る程です、置きレスという手段もありますからその辺りはお気になさらず。
了解です、それではそのようにお願いします。
所謂美男子、といった感じで大丈夫でしょうか?それともショタ系の顔が良いとかは有ります?
そちらの容姿は…そうですね、妖艶な魔女ということは大人の女性でしょうし、豊満な身体だと嬉しいです。
ある程度長身だと、此方が変化した後そちらより小さくなったり、とかも出来そうなのでできればそれもお願いします。
-
>>685
募集から、文武両道の有能な武官を勝手にイメージしておりましたので、ショタ系の顔よりは美男子の方が嬉しいですね。
魔女の身長は170〜175cmくらいの間で考えていました。スリーサイズは90-55-90くらいでしょうか。
バストが三桁越えは好みではないのですが、もう少しなら大きくても構いません。
あと、魔女は外見は二十代半ば、でも実年齢は百歳超えで生娘の生き血で若さを保っている設定を考えていますがどうでしょうか?
-
>>686
はい、此方の要望としてはそんな感じなのですが女体化したいと思う…というので、ついショタ顔を想像してしまったので。
了解です、それだけあれば十分かと思います。
胸の大きさも大丈夫ですよ、十分に大きいですから。
外見に関しても了解です、しゃべり方は所謂年寄り臭い感じになるんでしょうか?
此方はどちらでも大丈夫ですが。
-
>>687
顔は完全はショタは無理ですが、成人の美男子とショタの中間、所謂十代後半の位ならそれでも構いません。
女体化をした後は美女より美少女を想定していましたか?
しゃべり方は高飛車な感じと想定していましたが、年寄り臭くとは考えていませんでした。
少し固い言い回しが年寄り臭いと取るならば、年寄り臭いのかもしれませんね。
-
>>688
いえ、美男子…というか美青年?で構いませんよー。ショタ顔で武官というのも変ですからね。
そうですね、美女でも構いませんが戦えそうにない感じにはしてほしいとは思っています。
成る程、高飛車な感じ…大丈夫です、それでお願いします。
-
>>689
では、こちらの容姿はそんな感じにします。そちらは、美青年でお願いします。
身体は女体化しますから、戦えない感じにはしますよ。
次に奸計の件ですが、どういうのを想定していますか?
こちらは、そちらの仕えている家の姫を攫って誘き寄せる感じを考えています。
-
>>690
はい、では此方は美青年で…外見で良さそうなのを探しておきますね。
奸計は、実を言えば味方に陥れられるとか、そういう場合を考えて書いたのですよね…
でもそうですね、そんな感じの方がやりやすそうですし、良ければそれでお願いします。
-
>>691
こちらも外見は何か良い画像を探した方が良いですか?
では、折衷案でこんなのはどうでしょうか?
こちらが姫を攫って早く救出しなければ、生き血を啜られるからと兵が派遣される。
周りから推挙されて渋々行くことになる。
推挙した人間はこちらと内通していて、自分も厄介払いが出来るからと手を結んでいる。
魔女は不老不死に近い力を得ていて、生活に退屈していて水晶球かなにかに映ったそちらを所望して女体化して遊ぼうとしているとか……。
-
>>692
いえ、どちらでも構いませんよ。こんな感じ、という画像があれば助かりますが。
有難うございます、ではそのような形でやってみましょうか。
そちらはあとは何か要望などは有りますか?
なければ、今夜は…あと1時間程しかないので、今後の予定を決めたいのですが。
-
>>693
女体化の方法は『魔法、お薬、呪術、なんでも有り』ということですが、強いて言えばどれが好みとかはあるでしょうか?
それと女体化は数日掛かって少しずつ進行するのが良いのか、一日(一晩)で進行するのが良いのかどちらでしょう。
それによって展開も変わってくるとは思うのですが……。
-
>>694
そうですね、その中だと…魔法が良い、でしょうか。
数日かかって少しずつ進行よりは、一晩で進行した方がこちらとしてはありがたいです。
此方は明日の夜は大丈夫なのですが、そちらは大丈夫でしょうか?
-
>>695
承知しました。魔法で一晩で女体化する方向で行きましょう。
明日は大丈夫ですが、土曜日は都合が悪いです。
プロフィールは明日までに作っておけば宜しいでしょうか?
-
>>696
有難うございます、では明日の21時に伝言板で。
土曜日は此方も厳しいので、お気になさらず。
そうですね、簡単なプロフィールだけでもあるとやりやすいです。
-
>>697
では、明日の21時に伝言板でよろしくお願いします。
ありがとうございます。
では明日までにプロフィールを作っておきますね。
-
>>698
有難うございます、では今日はここまでで。
打ち合わせに付き合ってくれて有難う御座いました。
それでは、失礼しますね。スレをお返しします。
-
>>699
こちらこそ、ありがとうございました。
はい、失礼します。
スレをお借りしました、お返しします
-
桜姫◆ieV/cqpEqIとこの場を借り受ける。
-
長井さまありがとうございます。書けたところまで貼りますがちょっとだけ電話をかけなおさなくてはいけなくて
最後の締め込みの部分あと何行かだけ後から貼りますので、どうか続きをお願いいたします
-
突然家から電話があって…ごめんなさい
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399044839/411
うっ……!
(頼りにならない男共。隠したと思っていた男に言われるのは腹立たしいが確かにそれが榊衰退の原因だ)
(妻を亡くしたあと桜の父である領主はもぬけの殻のようになり、病弱な兄、教養と勇気の無い弟
そして孫にいたってはまだ幼すぎてどうにもならず。妹たちはすでに家のため嫁に出している)
(頼れるものが桜しかいないと嫁に行かずにここ数年必死で家を守ってきたが突然の侵略に遭い)
(戦経験の乏しい女武将とあってはたとえ人数に違いがあっても勝てはしなかった)
ゆ…言うなっ……あぁっ…
(まだ女の喜びも知らぬやわらかな小さい乳首を舐め吸われ、家を馬鹿にされながらのその行為は
気持ちを大きく逆撫でさせよけいに先端を敏感にさせる)
「なに…これ…ここは、こんなに……変な感覚になるものなのか。洗っている時などまったくわからなかったのに」
(指先の刺激とは異なり、ぬめりを伴ったやわらかな舌は生娘の乳首を呼び起こすには丁度良く)
(乳輪をなぞられ、舌先で先を刺激されれば嫌でもそこが敏感な場所であることを思い知らされ)
ひいっ…!
(不意の甘噛みにびくりとなり背が反ってしまった)
や…やぁ……はぁ……はぁ……っ
(じらされるような刺激かと思えばいきなりきつめに吸われたり乳房と共にまさに弄ばれてしまい)
な、なんだと…!し、しかたあるまい……そんな…
(思わぬ言葉に苛立ち赤面する。戦が続けば容易に湯浴みをする時間などとれず、指揮に追われればなおさらで)
(好きで清潔にしておけなかったわけではないのにそれを指摘されるとは)
(男からおなごに言われるにはあまりの事に言葉を失いさすがに反論もできず赤面のまま顔をそむけた)
(榊の家は周囲を春は桜、秋は金木犀に囲まれ。その甘い香りがいたるところに常にあって
赤子の頃よりそこで育った姫たちは何も付けずとも良い香りがすると評判ですらあったのに)
(それを臭いと指摘されてしまえばなんとも言えない情けなさで一杯になってしまう)
(実際汗の匂いもあったかもしれないが、桜のその独自の体臭は汗と共に長井の舌から鼻腔をくすぐっていて)
ああっ!くっ…
(忘れていたわけではなかったがついに下半身の鎧が解かれていってしまいまた恐怖心と新たな羞恥に襲われる)
腰にしっかりとまとっていたそれもあっというまに剥がされ、気がつけばもう腕や足に付けた布以外は褌のみで)
(丸裸に近い格好で立たされては恥ずかしくて堪らなくなり眼を背ける)
(だが逆らうことも拒否も、嫌だと声にすることもできない)
(その上褌姿をまたも笑われてしまい羞恥に輪をかけられてしまって、ぐっと下唇を噛むしかなく)
え…?な、なにを…手伝う…?
(戦のせいか、鎧を剥がされたせいか、少し緩んだ締め込みからはすでに陰毛が覗いており
後ろから眺められれば臀部がすべて見える有様で)
――っ!!
(手が直接臀部に触れればそのままひっぱたかれるのかと勘違いし身を竦ませてしまう)
い、いえそんな…あの……持ってなにを…やっ…
-
俺に急かすつもりは無い。
お前ただ自分のペースで続きを書けばいい。
昼間お前を散々待たせた俺だ、待つことなど苦にもならん。
-
食い込まされて見えてしまった部分を恥じる描写だけ後から足します
たぶん次の長井様のレスの後に逃げ出してしまうようになると思います
-
【続きです】
ひいっ……何を…嫌ぁ……なんでそんな…っ!降ろして…降ろしてぇ!
(いきなり足が床を離れたことにも驚いたが、少しして褌を持って持ち上げられれば
中心部にぐいっと入り込み、逆に陰部が外に漏れてしまう)
(自分の位置からはそれが見えるわけではないが、食い込む感覚で)
恥毛や外陰唇が空気に触れるのを感じて慌ててしまう)
なんて事を…!ば、ばかにして…!やっ…見えるっやだっ!
(目線を下にすれば褌の脇から毛がこぼれて見えてしまっているのがわかって狼狽し)
(今は持ち上げられて男の目線が高いが近づかれたら秘肉が割れて間に布が通っている部分も
見られてしまいかねない)
(足をばたつかせながらもやはり手で隠すことができず恥ずかしさに首を振るしかなくて)
))705
ありがとうございます。そういっていただけると本当にうれしゅうございます
-
>>704 >>707
つい先刻まで戦の最中であったからな……まあ此度は見逃してやろう。
(短期間であったとはいえ戦の終わりから幾分経っておらぬ相手の身体からは)
(土や泥や汗、そして血といった戦場に赴いた者が必ずや発するであろう臭いだけでなく)
(不思議とどこか花のような甘さもあり、桜姫独自の体臭が鼻腔を擽るように通り抜け)
(心地良さも覚えなくはなかったが、それを一切悟らせることなく、冷たい笑みを携えて言い捨て)
そう騒ぐな……暴れては要らぬ怪我をするぞ?
(まるで身を案じるような言葉を投げかけるも、事の発端がこちらにあるのは明白な事実であり)
(足をばたつかせては抵抗しようとする相手の必死の懇願を無碍にするよう褌を掴んでいる手に)
(一層の力を込めれば、陰部を隠そうと抗う努力すら逆効果となり、より強固な締め付けとなって)
(秘肉の割れ目に食い込み、ギチリと布の締まる音が耳へと届きさえしていた)
まあ、からかうのはこれくらいにして――お前の女たる所以と対面してみるか……。
(相手がもっとも頑なに拒むであろう行為への予兆を独り言のよう呟けば、上へと持ち上げていた腕の力を緩め)
(ゆっくりと両足を地上へと降ろしてやるが、褌を締め上げている手の力までは緩ませることなく、食い込ませた)
(状態は維持したまま、腰を曲げて視線を下腹部へと移せば、褌の横からはみ出した陰毛と膨らんだ恥丘が目に入り)
……驚いたな。姫武者は下の毛まで豪気らしい。
(無駄な毛無く、ここまで女性らしさを常に体現させていた肢体には少し不釣合いな茂みを揶揄するように)
(からかい口調で呟くと、後で褌を握っていた手を離し、流れる動きのまま手の平で膨らんだ恥丘を布越しに)
(優しく撫で擦れば、先程から見え隠れを繰り返し、男の性から興味を引いて仕方のない陰部を拝もうと)
(褌の正面を横へとずらして、外陰部を蝋燭の灯りの下に照らし出そうと試みるが……)
【また何かあれば遠慮なく伝えてくれ。昼に続き、今夜も宜しく頼む】
-
>>708
うっ…う…ぅ
(どう言っても楽しげにからかい、狼狽し恥ずかしがるほどにそうされるのであれば)
(気が済むまでさせておくしかなく。刃のように恐ろしかったりずけずけと笑いながら維持の悪いことを言う
男の気性を危ういと感じながら、それでも好きにしていいと言ってしまった今を嘆きながらも
耐えて見せようと歯を食いしばり嘲笑に耐えようとするも)
――っ!!
(思わずぐっと閉じていた眼を見開く。「――お前の女たる所以と対面」それは一番恥ずかしい場所を見る事を指している
(褌にかかる手がついにそれをも剥がしてしまうというのか…。言い知れぬ絶望感を感じながら固まって)
え……?なっ……!!
(匂いに続きまたも侮辱とも取れる指摘を受けてしまい思わず腰が引け内股になってしまった)
(他の女人の陰毛の濃さなどわからないし、じぶんがどうだろうとか思ったことも無かったため)
(この指摘はあきらかに濃いとの事だと思うと手入れをすべき場所なのかと恥ずかしくいたたまれなくなって)
わ、悪かったな…置きに召さぬなら…見るな…っ
(必死でその部分から男の意識を避けようとしてしまうも、そこへの興味は変わる様子は無く)
ふ……あ…っ
(ついに布越しにそっと触れた指に身体がビクっと大げさに反応し)
(男とこの先の未知の恐れを知らしめてしまう)
(蛇が身体にじわじわと巻き付いて来るかの如く男の声が家のためとはいえ耐え難い羞恥に晒される心を締め付けていき)
(この世に生まれ20年近く、周りより崇め奉られ、触れることも許されない存在だったというのに)
(今では見下すような馬鹿にするような視線を受け、一糸しかまとえぬ姿で乳房も尻も出し)
(それどころか自身ですら見たことの無い指で触れてのみ知る女性が一番恥ずかしい部分までがついに見られそうになっている)
(男がそこを見るべく光をかざした瞬間、緊張が続きすぎてなにか糸が切れたようになってしまい)
も…いやっ…そこ…だけは…いや…なんでこんな辱めを…私……いやあぁぁぁっ!!!
(後ろ手にされた肘を男に打ち据え体当たりをし、気がつけば勢いよく牢を出てしまった)
(一瞬あまりにもまぶしくて眼がくらみそうになる)
(見ればそこは城の中で、あたりで番をしていた兵がぎょっとした顔でこっちを見ていた)
(その明るさの中、改めて自分の格好を見てしまい恥ずかしくなるも隠せず、どこかもわからぬ方向へ走り出す)
規秀さまっ!!
(兵の声がこだまする中走ろうと思ったもののあっという間に転んでしまい、身体を支える事もできずに打ち付けられて)
あっ…あぁ…っ!!うっあぁぁ!
(みっともない格好で倒れたまま背後からの足音を感じるとなんて事をしてしまったのかと改めて我に返り)
【逃げ出してみましたのでなんなりとお仕置きを…】
-
>>709
(褌を指先で横へとずらすことで、蝋燭の灯りにより少しずつ秘所の形が露になっていき)
(その全貌が眼前に映るかと思った刹那、恥辱に耐えかねた悲痛な叫び声が狭い室内に響き渡り)
(鼓膜を強く刺激したかと思えば、唐突に相手の肘が胸元に刺さり、ごほっと息を詰まらせてしまい)
(一瞬何が起こったのか判断できずに居た隙を突かれ、捕らえていた筈の相手が強引に戸を開き)
(蔵から逃げ出すところの背中だけが目に入った……)
――チッ!
(ここまでの抵抗は無いと慢心していた自分自身に舌打ちすれば、すぐさま追い掛けようと身を起し)
(蔵の外まで急ぎ足で駆け出すも、目が眩むような陽の明かりの下、蔵から数歩先で蹲る女の姿が)
(目に飛び込み、取り逃さなかったことにホッと胸を撫で下ろすと同時にフツフツと怒りが込み上げてきて)
(どうすればよいものかと桜姫を取り囲む部下を押し退けて傍まで歩み寄ると、低い声で「散れ」とだけ呟き)
(それでも状況を理解しきれず食い下がろうとする部下に対して怒気を孕んだ視線で鋭く睨みつければ)
(退くことを理解し、主の怒りの矛先が変わらぬ内にと足早にその場から去っていった)
………俺はお前との約束を違えていない。なのに……何故逃げた?
(額当てとそれに連なる兜の端を片手で掴むと、弓なりに背中を曲げさせるようにして強引に頭を起せば)
(耳元に冷たく怒りに淀んだ低い声色で、淡々と理由を問い質す。逃げた理由など考えずとも一つしか無いと)
(解りきってはいたものの、その口から答えを聞かねば満足できぬほど膨れ上がった怒りは治めることができず)
(もう一方の手を懐に忍ばせば、大小の刀代わりに護身用にと携帯していた小刀の鞘を口を使い抜き取り)
(研ぎ澄まされた刃を立てたまま相手の首元にあてがい、少しでも身動きがあれば流血する体勢へと移行して)
今、この場で……お前を葬ってやろうか?
(もはや脅しとは思えぬほど殺意に満ちた気配を発しながらも、爆発寸前の怒りを何とか押し留めて)
今度約束を違え、逃げ出してみろ。その度にお前の目の前で……身内を一人殺す。
これは警告ではない、宣言だ。今回は特別に見逃してやるが――二度目は無いからな…。
(そう冷たく言い放つと首元に突きつけた刀を退かせ、地面に放るよう兜から手を離して、小刀を鞘に収めれば)
(後手の結び目を掴み、そのまま強引に引っ張るような形で元いた蔵ではなく蔵の横に生えている松の木の下へ)
(歩を進め、その木陰の下へと勢いを付けて腕を振り払い、蹲らせるようにその身を投げ捨てた)
俺に歯向かったお前には……罰を与えねばならん。
股を開いてこちらへと向けろ。愚図愚図しているようなら部下に命じてお前の身内をここに引っ張って来させるぞ。
(如何に木陰の下とは言えど、薄暗い蔵の中とは比べ物にならない陽の明りが差し込む場所で誰もが躊躇うであろう)
(要求を事も無げに突きつける瞳には一切の色が無く、初夏の日差しが気休めにも成らぬほどに氷のような冷たさを放っていた)
【時間だな…どうする?今夜はここで止めておくか?】
【それとももう少し俺に付き合うか?好きな方を選ぶといい…】
-
【長井様のお時間の許す限り…とはいえあと一往復くらいですよね】
まだ何もされていないようですので仕置きを受けるためここの返しは少し短めにかえさせていただきます
-
【まあ、そうなるがな…】
【待望の仕置きを受けねば眠れんか…結構なことだ】
【勇み足で返す必要もない、お前の好きなように返してくれ】
-
すみませんざっと流し読みでなにもされていないと書いてしまいましたがちゃんと辱めの命令がありましたね
しかも明るい日の下で…なんと鬼のような…
返しますので少々お待ちください
-
>>710
(背中から聞こえた声に生きた心地がせず、自分の失態で一族が死ぬかもしれないと思えば
それをされぬようなんとか気持ちを変えてもらわねばならず心が焦り心の臓が早鐘を打つ)
(自分に向けられた刃は不思議なほど恐ろしくは無い、ただ恐ろしいのは家族が殺されることで)
お許しください…お、お許しをっ…お願い殺さないで…父を兄をっ…!!
気が動転したのでございます。逆らう気などなく勝手に身体が…!どうか今一度…!どうか!
もう逆らいませぬ。本当でございます!!
(遠くから見られているのかわからない人の視線が気にならないわけではない。充分に痛く恥ずかしい)
(でもそれ以上に家族が死ぬのは嫌で必死に懇願する)
きゃあぁぁああっ!!
(絹を切り裂く悲鳴が再び城に響き渡る。
(だがそんな中ここよりも身分の高い城の姫である女が乳房も尻も振り乱して叫び外にまで連れ出され)
(放り投げられてしまえばさきほどのようにまたみっともなく仰向けに倒れ)
(痛みを感じる暇も無く告げられた言葉に観念したかのような表情になって)
「私のこんな恥で皆が助かるのなら…こんな、こんな恥を命じられるならまだいっそ犯して殺してくれればいいのに」
(心とは裏腹に上を向いた空は青く澄み渡りおおよそこの状況に似つかわしくない)
(その空を見上げながら、桜はもう心を取り乱すまいと武家の姫らしく覚悟を決めなければと思った)
わかり…ました。そのようにいたしますから。どうか…父たちは…
(身体を起こすことができない為、そのままゆっくりとほどけかけた褌をまとった下半身の膝を立て
そのままゆっくりと左右に開く。明るい日の中芝生の上で白い肌が輝いていて乳房が美しい)
(足の間の布がまず見え恥丘に生えている毛ほど濃くは無い足の間には内腿の白さとは違う桃色の陰部が見えた)
(そこで足の開きが遅くなる。このへんで許してもらえるだろうと思っていたのに声がかからない)
(どこまで開けばいいのか…。時間がたつほどに羞恥心は増し呼吸が深くなり始め)
(ゆっくりとゆっくりとその脚を左右に広げていった)
あ…まだでしょうか…もう…足が…開きませぬ……うっ
(その表情はいかにも恥ずかしさでいっぱいといった感じになり泣きそうにも見える)
(なまじ身体がやわらかいせいか、その脚は驚くほどまでに開かされ、もう布を取り除けばすべてが見えてしまうところとなり)
【あぁ…とても恥ずかしいです長井様…この先どうされてしまうのか…おかしくなってしまいそうです】
-
情景や長井様のひりひりとしたような怒り…いろんなものが脳内に広がるような文章に満たされ
桜は本当に幸せでございます…
私も少しでいいから長井様の劣情を駆り立てとうございます
本当に恐ろしいと思いながらもその迫力に押されそれだけでなく惹きこまれてしまって…
どうか満足するまで私を好きになさってくださいませね
-
>>714
……その言葉、二言は無いだろうな?
その場凌ぎに過ぎん偽りの誓いで満足するほど、俺は寛大ではないぞ……。
(先程の逃走に対する怒りが糸を引いているのか、必死の懇願も従順な口振りも絵空事にしか思えず)
(冷徹な眼差しには一縷の光すらなく、もはや行動を持って誠意を示さぬ限りは何も信用せぬと言わんばかりで)
(寄る瀬も無く突き放す態度には、相手の記憶の底にあった、若き日の未熟な長井規秀の姿は無かった)
ふん……そう素直に従っていればいいのだ。
俺に逆らう事でお前が得することなど何も無いのだからな。
(木漏れ日を背に命じられるがまま相手の股が少しずつ左右へと開かれていき、桃色の陰部が褌の端から覗かれるも)
(中途半端な位置で脚の動きが止まる。これで自分が満足するとでも思ったのかと侮られたような気分に眉を顰めて)
(無言のまま睨みつけていると、ぎこちなくも脚が再び開き始め、少し驚く程に限界まで広がればその動きは漸く止まった)
……よし、そのくらいでいいだろう。
そのまま動くなよ……怪我をしたくなければな。
(羞恥心に打ち震えているのか、瞳を滲ませながらこちらの機嫌を伺う相手に制止するよう命じると)
(鞘から小刀を抜き、下腹部の最後の砦とも形容できる褌の端を指で摘み上げると、切っ先をするりと撫で)
(形状を保てなくなった褌は吸い込まれるようにするりと地面に落ち、一糸纏わなくなった陰部はその淫靡なる形を)
(陽の光を浴びたまま己の眼前に晒されたが、どす黒く煮え滾る怒りはそれだけで満足するわけもなく)
(その茂みにより全容を隠そうと抗う陰毛に手を掛けると、小刀を水平にあてがい、肌を傷付けぬよう細心の注意を)
(払いながら剃刀の要領を持って剃毛を行い始めれば、ショリショリ…という冷たい音と共に陰毛が地面へと舞い散っては)
(瞬く間に全て刈り取られ、桃色が映える陰部はありのままの姿で男の前に対面することとなった)
中々整った形をしているな……。
(格式のある茶器を品踏みするに上から下へと秘所を観察すれば、携えた小刀を鞘へと収めて懐へ仕舞うと)
(指先を珠肌たる内腿へと伸ばし軽く一撫ですれば、その勢いのまま陰裂へと指を滑らせ、焦らすかのように)
(その形を指先でなぞれば、陰門へと軽く侵入させては秘所の入口付近で折り曲げ、細かな刺激を送った)
>>715
満足して貰えているのならば幸いだ。
少し脅しが過ぎたかと、内心思っていたくらいだからな…。
言われずともそのつもりだったが…お前からの許可が下りたからには一層励まさせてもらうとしよう。
どこまでお前を壊せるか、俺の愉しみでもある。
さて待たせたがこれで時間だろう。次回に関して言えば俺は来週の火曜なら夜が空いている。
それ以降を希望するのなら伝言板で伝えるつもりだ。まだ時間があるのならお前の予定を教えてくれ。
-
>>716
今日も遅くまでありがとうございました
何度も読み返し、お返事をいたしたく思います
火曜の夜ですね。事前にわかっていればなるべく早く帰るよう努力いたします
23時〜半くらいだと思っていただければ
木曜あたりもできればいいですね。また昼間にできる時もあれば教えてください
いつでもいいですので
-
>>717
こちらこそ、一日中付き合ってくれた事に礼を言う。
帰宅の時間を急かすのも性に合わん。少し余裕を見て、23時半に待ち合わせとしよう。
もっとも、火曜は今日ほど遅くまでとはいかんが…。
休みか否かはまだ解らんが、休みであるようならばお前との逢瀬を愉しませてもらうつもりだ。
次まで時間が空いてしまうが…俺がそこそこ出張る以下のプレイ動画でも見て退屈を紛らせておくといい。
http://www.youtube.com/watch?v=5Sfk-RF1LsQ
次の逢瀬まで息災で居るようにな。では失礼する……今夜はゆっくりと休んでくれ。
【俺からはこの場をお返ししよう】
-
毛を剃られる時ですが、この体勢では膣口の辺りがあまりに地面に近く剃りづらいかと思います
下に行くほどに少し長井様の手で少し腰を浮かせさせられ、若干ですがまんぐりがえしのような感じで剃られたとしてもよいでしょうか
その方があなた様の顔が近く恥ずかしかったり、お尻の穴までも見られるようなきわどさがあるような…気がしまして
M字にしている脚の腿に手を当て顔のほうへと倒す感じで
間に合わなくお返事がいただけないようでしたら微妙にそのニュアンスを盛り込む節をお許しください
-
>>718
火曜日まで少し時間が空いてしまい寂しゅうございますが、ああ、長井様のお姿が拝見できるものを…ありがたく思います
その動画を見ながら次にお会いできるのを楽しみにいたします…
今日は昼から深夜まで本当にありがとうございました
どうかまた会う日までお元気で
火曜日の23時半にお待ちしています。おやすみなさいませ
【私も))719のお返事があるか少し待ちつつもう少ししましたら閉めます】
-
アンカーが変ですね、お恥ずかしい…
>>719
ちゃんと出るかしら
-
細かな角度までは考慮していなかったが……お前の言う通りだな。
俺としたことが眠気に毒されていたのかも知れん。
藪蛇かも知れんが、剃る際にお前の腰を少し浮かせていたと解釈してくれ。
以後、腑に落ちぬ点があらば遠慮無く言って欲しい。こちらとしても助かるからな。
では改めて…失礼する。
-
>>722
お返事いただきありがたく思います。細かいことを申し訳ありません
といいますかより恥ずかしいようにしてしまったようですが…
これでは長井様とも眼が合ってしまいそうですわ
ではそのようにさせていただきます
ご許可をありがとうございました
おやすみなさいませ
【私からもここを閉め、お返しいたします】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2さんとスレッドをお借りいたします】
-
【移動して参りました】
【今晩は、そして水曜日は大変失礼しました…】
-
>>725
【改めて今晩はナハトラインさん】
【いいえこちらこそ今夜は大変失礼したわね】
【始めに話しておくけれど、少し周囲が忙しくなってしまって土日も夜に来られるか危ういの…】
【落ち着くのは来週からになってしまうわね】
-
>>726
【そうでしたか…わかりました】
【私のことは気にせず、体調に気をつけて、頑張ってくださいね】
【落ち着いたらまた連絡をください。待っております】
-
>>727
【ええ、落ち着いたらまたこちらから連絡をさせていただこうと思うわ】
【来週なら…ナハトラインさんはいつが空いているかしら?】
【…いつもいつも、楽しませて頂いてるのにごめんなさい】
【本当はもっと貴女といろんなことがしたいのに…】
【…今更…改めて聞いてしまうけれど貴女のその…好きなことって例えばどんなことかしら?】
【犯す…もそうだけど殴るほうが好きとか、その色々あると思うけれど】
-
>>728
【はい、お待ちしてますね…わたしも貴女といろいろとしたいです…】
【来週なら、金曜の夜以外は一応予定はありません】
【あなたの「かわいらしい」反応が引き出せるなら、なんでも好きです】
【このかわいらしいというのは本心からですよ?】
【例えば、お尻に焼き印を入れたときもかわいらしかったけれど】
【あの痛みを知ったいま、もう一度焼き印を見せたら、もっとかわいらしい顔をしてくれそう、とか】
【あとは、貴女の全身に私の所有物である証を刻み付けるのが好きです】
【刺青とピアスで一杯の乳房は自分のもののように優しく愛撫して、何もない方はズタボロにしたり】
【そして、そちらから全身に証をつけてほしいと懇願してほしい、なんて考えてます】
-
>>729
【わかったわ。都合が付き次第直ぐに連絡するから…】
【……可愛らしい、というのはえっと…命乞いのようなものかしら…?】
【…どうも貴女から聞くと含みを感じてしまうわね】
【……っ…ぅ…もうあんなものは見るのも嫌、思い出すのも嫌…】
【成る程…ええ、貴女が私をどのようにしたいのか…よーっくわかりました】
【…拒みはしないわ。勿論…ね】
【割りと早い段階で屈服してしまったから…逆らう様子を楽しみたかったのなら仰っていただけたらそうした展開を入れていきますし】
【従順がお好みならそちらの路線でもいくわ。貴女の望む私になって差し上げるわ…閣下?】
-
>>730
【そういう反応ですよ。そんなふうに嫌がっている貴女にしっかりと見せて、思い出させて、それから味会わせたいです】
【きっとかわいらしい声と顔をしてくれると思います】
【命乞いはその添え物のようなものです】
【しばらくは前回までのように、嫌がるセルスティーナを嬲りながら犯し、辱しめていきたいです】
【口と心では逆らいながらも体は逆らえないなんて素敵ではないでしょうか】
【最後には従順になってほしいですが】
-
>>731
【ええ、わかったわ。存分に貴女のために嫌がって怖がって見せるわ…いえ、私が意図しなくてもそうなるでしょうけど…それこそ嫌でも】
【その気はなくも、せずにはいられないもの。命乞いは】
【そうね…思うぞんぶんにやって。私としては…靴を舐めさせられたり、軍服を着た貴女あら肛門への口づけ…初めての接吻を貴女のよりによって肛門へ命じられたり】
【椅子にされたりと…そうした形でも虐めてもらいたいわ】
【そう…心も口も逆らいたいのに身体は逆らえない。どんなに拒んでも貴女の思い通りにさせられてしまう…】
【勿論よ…私を依存させたいのでしょう?】
-
【楽しみにしています】
【ただのキスではなく、そちらの国の結婚の儀式を行わせるなんてどうでしょうか】
【先祖から伝わる指輪を差し出して、誓いをたてながら肛門にキスをするなんて】
【椅子ですか、わかりました】
【上手くできるといいですが…頑張ります】
-
【すみません、眠気がきてしまいました…】
【寝落ちする前に、このまま一旦落ちます】
【おやすみなさいセルスティーナさん】
【失礼します】
-
>>733-734
【それも面白そうね…婚姻の義としてそのまま行うか、或いは形式はそのまま…ただ誓いを立てるのが婚姻ではなく、服従であったりなど】
【色々と面白そうなことが出来そうですね】
【ええ、今夜はありがとうございましたナハトラインさん。またご連絡させて頂きます】
【おやすみなさい。スレッドをお借りいたしました】
-
【ブリジット ◆geoXsFI2Koとスレを借りるアル】
-
【紗夢さんとスレをお借りしますね】
【今日はウチからですね、今から続き書きますんで少々お待ちくださいね】
-
>>737
【ン、わかったネ。待ってるアル】
-
>>622
は、はいっ!んくっ…♥
紗夢さんのおまんこ、気持ちよすぎてっ、ウチ…んんっ♥
(童貞だったゆえにテクニックは無いけれど、懸命に腰を振り膣内を肉棒で擦り上げ)
(紗夢のおまんこの中を巨根でいっぱいにして何度も子宮口を突き上げていく)
ここ、ですかぁ?紗夢さん、ここで感じちゃうんですね♥
んぅ…嬉しいですっ、紗夢さんがウチで感じてくれて…気持ちよくなってくれてっ♥
もっともっと気持よくさせちゃいますよっ♥
(紗夢が感じてくれているのが嬉しくて、涙目だけどニッコリと笑みを浮かべ)
(ゴリゴリと力強く肉棒で膣襞を削って激しく紗夢のことを貪って)
ひゃぅ!んぁ…ぁふ♥ら、らめですよぉ紗夢さんっ♥
んっ…♥ウチ、そこ弱いんで…ひぁ♥
(乳首を弄られるとビクビクッと鋭く身体を震わせて反応してしまい)
(そのせいで余計に紗夢の中で巨根が跳ねて激しく暴れて)
ちゅっ、んんっ…♥紗夢、さん…ちゅっ♥
はぁ…んちゅぅ、ちゅぷ…♥
(キスをされると余計に蕩けて、もうすっかり紗夢に夢中になってしまっていることが表情からも分かるほどで)
(こちらからも強く吸い付いて、しっかりと舌を絡め紗夢の唇や口内を舐め唾液を啜って)
(上からも下からも卑猥な音が寝室いっぱいに響くほど激しく紗夢と絡み合い貪っていく)
ウチが紗夢さんのおまんこをザーメン漬けに…ごくっ…
は、はいっ!ウチ、絶対してみせますからっ!
(紗夢の淫猥な返答にゾクゾクと背筋を震わせ、興奮を露にして)
(乳房を揉みくちゃにして、乳首を指や手の平で何度も擦り上げ)
(極太チンポをおまんこの中で更に太く勃起させ、何度も強く腰を突き出し肉棒を根本までねじ込んで)
んくっ♥はひぃ♥ウチ、うちもうイッちゃいます♥
紗夢さんの、おまんこで♥あっ♥あっ♥
イクッ♥イクッ♥紗夢さん♥紗夢さん♥
(紗夢の嫋やかな脚が腰に絡み付くとこちらからもしっかりと紗夢に抱きつき)
(紗夢の名前を愛おしそうに何度も呼んで夢中で腰を振って)
んんっ…♥イクッッ!…〜〜〜ッ♥♥
(今までで一番強く深くまで肉棒を突き入れ子宮口にぴったりと亀頭を押し付けると同時に)
(ビクビクッと肉棒を痙攣させ、紗夢の中に熱くこびりつくほど濃厚なザーメンを注ぎ込んでいく)
んぅ…♥まだでりゅ…♥あぅ♥
(何度も何度もおまんこの中で肉棒を震わせて大量のザーメンで中を白く染め上げて)
【お待たせしました〜♪】
【今日はこんな感じで、今日もよろしくお願いしますね♥】
【って言ってももうそろそろ〆ですかね?】
-
>>739
ン? 何言ってるカ? ブリジット。よく聞こえんネ♥
もっとはっきり言うヨロシ♥ 何をどうされたら弱いのカ……アウッ♥
全くぅ……ナマイキなショタアル♥ もっとオシオキネ♥
(乳首をより強めに弄るとその反応として肉棒が膣内で激しく暴れて自分を感じさせ)
(そのお返しとしてより乳首を弄ってブリジットに快感を与え)
ちゅ……えるっ、ん、ちゅぷっ♥ んはぁ……ホレ、ブリジット、もっともっと気持ちよくなるヨロシ♥
上でも下でも、もっともっと……ネ♥
(キスをしながら腰を振り、上では唇を貪り、下では肉棒を膣襞で嬲ってブリジットをより快楽漬けにしつつ)
(勢いを増してその音が部屋中に響き渡っていき)
そうアル。頑張るネ、ブリジット♥
アタシが受け止めきれないくらい二、ザーメン出すヨロシ♥
アウッ……その調子ネ♥ もっと揉むネ、アタシのオッパイ♥
アタシの全部を貪るヨロシ、ブリジット♥
(肉棒を膣内でより固く勃起させるブリジットに対してそう言って)
アンッ、アウッ、クゥンッ、イくカ? ブリジット。もうイくカ?
なら出すネ、思う存分アタシのナカ二♥ いっぱいいっぱいザーメン出すネ♥
(腰を振るブリジットに対し、振り落とされないようにより脚を強く絡ませ、同時にブリジットの肉棒を膣襞でより強く嬲り)
ンンン〜〜ッ♥
イイ、すごくイイアル、ブリジット♥ ホラ、もっともっと出すネブリジット♥
アタシのナカ、そんなに気持ちイイカ? ナラもっと溺れるアル♥
(射精中も膣襞で肉棒を舐めあげ、ブリジットの射精をより促して膣内を精液で満たさせて)
ンハァ……沢山出したネ、ブリジット♥
ホラ、見るヨロシ。アタシが今日安全日じゃなかったラ、確実に孕んでるネ♥
本当にドスケベアル♥
(射精が終わり、ブリジットに絡ませていた脚を外してブリジットから離れると)
(その後で収まりきれなかったブリジットの精液がごぼっ♥ と音を立てて流れだし、)
(ベッドを汚していく)
【こっちもお待たせネ。こっちはまずはこんな感じデ】
【ン、そろそろ〆アル。このまま後日談みたいな形にするカ?】
-
>>741
あぅ…♥そ、それはぁ…んひゃぅ♥
(より血よく乳首を弄られると快感が全身を走り抜けて)
(可愛らしい声で喘ぎうっとりと目を蕩けさせ)
ウチが紗夢さんを全部…♥
はいっ!紗夢さんの唇もおっぱいもおまんこも…全部ウチが食べちゃいますよっ♥
(紗夢の言葉に頷いて、小さな身体とそれに似合わぬ巨根をより昂らせて)
(手を胸だけで無く紗夢の身体中に這わせ、頬や首筋、肩にまで口付けして、紗夢の身体を全部貪り)
んんっ…♥あぅ…♥紗夢さん、そ、そんなに締め付けたら、んぅ…♥
はぁはぁ♥ウチ、また出ちゃうっ…♥
(射精中の肉棒を膣肉で強く締め付けられれば、さらに勢い良く精液が吹き出し)
(こちらもただ責められるだけではなく射精しながらも腰を振り、精液を膣に刷り込むようにぐちゅぐちゅ♥と掻き混ぜて)
んんっ♥す、凄く気持ちいいですっ♥
ウチ、こんなの初めて…♥これがセックスなんですね♥
はぁ、はぁ♥ウチ、もう紗夢さんに夢中になっちゃってる…
紗夢さんに溺れちゃってますよぉ♥
んぅ…♥…ぁ♥
(最後の一滴まで残らず紗夢の中に射精しきってしまい、膣内をたっぷりのザーメンで満杯にしてしまい)
ん、はぁ…♥あっ…紗夢さんの中からあんなに…
ウチ、こんなにも出しちゃったんだ…っ♥
安全日じゃなかったら、紗夢さんがウチのザーメンで孕んで…♥
(トロトロとおまんこから零れ落ちる精液を見て改めて本当に紗夢とセックスして中出しまでしたんだと実感し)
(射精し終えたばかりなのにまたゾクゾクと興奮してきてしまい、肉棒は萎える気配すら無く大きく勃起したまま)
あうぅ…で、でもでもぉ、紗夢さんだって…気持ちよさそうだったじゃないですかぁ♥
紗夢さんだってドスケベですよぉ♥
ウチのおちんちんをおまんこに入れてってエッチなおねだりしたのは紗夢さんなんですからね
(卑猥な姿を見せつけられながらドスケベと言われて、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしつつも、満更でもなさそうにはにかみ)
…それにウチ、ドスケベでもいいです
その…大好きな紗夢さんが喜んでくれるなら♥
紗夢さん…ウチ、紗夢さんが大好きです♥
こんなドスケベショタですけど…これからもここで働かせてくれますかぁ?
(紗夢に抱きつくと、恥ずかしそうに頬を赤くしながらもしっかりと紗夢を見つめてそう言って)
【そうですね、ではウチからはこんな感じで…】
【後日談は紗夢さんにお任せしてもいいですか?】
-
>>741
――♥ 本当にこのショタは、女殺しネ♥
仕方ないアル。こうしたのはアタシだし、責任持って引き取ってやるネ♥
(ブリジットの告白に、女としての本能が刺激されたのを感じ、ブリジットをこれからも雇うことを約束し)
デモ、そんな真面目な話してるのにマダ萎えないなんて、本当に元気アル。アナタのオチンチン♥
ひょっとして、まだシたい? それならもう一度来るヨロシ……アンッ♥
(ブリジットの前で、指でくぱぁ♥ と指で秘裂を開き、入りきらなかった精液が流れる様子を見せつけ)
(肉棒を固くするブリジットを誘惑し、そのまま押し倒されてしまう)
(そして数日後の昼休み)
ホレ、ブリジット。今日の特別ボーナスアル♥
アタシのぱんつ、好きなだけ汚すネ♥
(厨房でブリジットを押し倒し、スパッツを脱がせて戦闘中によく着けるシンプルな白のショーツをブリジットの肉棒にかぶせ、)
(そのまま扱きあげてブリジットに快感を与え)
ホレホレ、我慢は毒ネ♥ アタシがいつも着てる白ぱんつに、思う存分ザーメン出すヨロシ♥
その後デ、この前約束した通り、今度は今着てるピンクのぱんつで搾ってやるネ♥
それだけじゃなくて、オッパイでも、オマンコでも搾ってやるアル♥ 嬉しいカ?
(そしてそのままで終わらずに、今度は自分の脱ぎたてで扱きあげることを約束し、)
(そしてそれだけでは終わらないことも同時に約束して)
アタシがずぅっと面倒見てやるネ。ブリジット
ダカラ、アタシに釣り合うように、もっともっといい男になるヨロシ♥
サ、まずは1回目、イくヨロシ♥ アタシのぱんつ、妊娠させるくらいに出すネ♥
ぱんつ大好きなヘンタイマゾショタブリジット♥
(これからもずっと一緒にいることを約束しつつ、ブリジットを射精させようと動き出す)
【じゃあ、こんな感じでどうカ?】
-
>>742
ひゃぅ!じゃ、紗夢さんまたこんな場所で…んんっ…♥
い、いつか見つかっちゃいますよぉ…んくっ♥あっ…紗夢さんのパンツ♥
(言葉では恥ずかしそうにしつつも、押し倒されスパッツを脱がされると期待していたかのように大きく勃起した肉棒が飛び出して)
(白いショーツに肉棒が包まれ、紗夢の手で扱かれていくと気持ちよさそうに震え)
んぅ…♥はぁ、ぁ♥い、いいんですかぁ、またウチのザーメンで汚しちゃって…♥
はぁ、で、でもこんなに気持ちいいのにすぐ出しちゃ勿体無くって…あんっ♥
あっ…♥覚えててくれたんですねっ♥
い、今は紗夢さん、ピンクのパンツを履いてるんだぁ…♥
……っ♥は、はいっ!ウチ、特別ボーナスがもらえるようにこの後もしっかり働きますね!
(パンツ越しに扱かれる自分の肉棒と紗夢の股間を交互に見つめながら、期待に瞳を輝かせ嬉しそうに頷き)
(紗夢の淫靡な誘惑に興奮して白いパンツに染みが出来るほどに我慢汁を溢れさせて、肉棒を硬く反り返らせ)
んぅ…♥嬉しいですっ♥
ウチも…はぁ♥ウチも早くいい男になって、搾られるだけじゃなくてちゃんと紗夢さんをイカせられるようになりたいです♥
だから、ずっとウチと一緒にいてくださいね♥
(紗夢に釣り合う男になると約束し、一緒に入られることにに心底嬉しそうに微笑んで)
(肉棒をパンツコキされながらも、こちらからも紗夢に手を伸ばし、服の上から胸やお尻、おまんこを愛撫し始め)
んんっ…♥はひっ♥
紗夢さんのパンツ、気持ちいいからぁ♥ウチ、直ぐ出ちゃうんですぅ♥
くひぃ♥パンツ大好きなヘンタイマゾショタでごめんないさいっ♥
んっ♥あ、あっ♥そこ、そこらめですぅ♥
(的確に肉棒の感じる部分を擦り上げられ、腰を浮かせ)
んひぃ…♥出ちゃうっ♥はぁ♥出しますよっ♥
紗夢さんのパンツ♥んんっ…ウチのザーメンで妊娠させちゃいますからぁ♥
(びゅくびゅく♥と肉棒からショーツに収まりきらないほど大量の精液を吐き出し、べっとりと染みこんでとれなくなるほど)
(すっかり快感に蕩けて口を半開きにし舌をだらしなく垂らしてしまうほど感じていて)
はぁ…あっ♥紗夢さん、大好きっ♥
【えとえと、じゃあウチはこれで〆にしますね】
-
>>743
アンッ、もう、アナタにアタシも何度もイかされてるネ♥ 本当にこの間まで童貞だったなんて信じられないアル♥
それニィ、こんな女殺しのオチンチンは、アタシだけのモノアル♥
(肉棒を扱きながらも胸やお尻、秘部を愛撫されて感じつつ、ブリジットの願望にそう答え)
ン? もうダメ? ナラいっぱいイくヨロシ♥
ホラ、ココが気持ちイインデショ? ブリジット♥
(ブリジットの性感帯をショーツ越しに扱きあげつつ、言葉で問いかけながら反応を見て)
キャウッ♥ モウ、スグ出すなんて、本当に元気アル♥
それにそんな顔してカワイイ……♥ もっと見せるヨロシ、ブリジット♥
(射精が始まり、それをショーツで受け止めつつ、同時にブリジットの顔を見て、もっと搾り取りたいという欲求がむくむくと湧いてくる)
サ、マダマダ時間はあるネ。もっと楽しむアル♥
(そしてスカートの中に手を入れ、ピンクのフリルのついた扇情的なショーツを脱いでブリジットの目の前でゆらゆらと揺らし)
今度はこれで搾ってやるネ♥ もっとアタシにイき顔見せるヨロシ、ブリジット♥
(今度はそれをブリジットの肉棒に被せ、そのまま扱きあげて時間をさほど置かずに射精させる)
(その次は胸で、そして口で、そして膣内で……と以前と同様に搾り取っていき)
(昼休みが過ぎ、しびれを切らした客が店の扉前から呼びかけるまで、ブリジットとの交わりは続いた)
【じゃあ、こっちはこんな感じで〆にするネ】
【長い間、本当にありがとうアル、ブリジット。楽しかったネ♥】
-
【とってもエッチな〆をありがとうございます♥】
【はいっ!本当に長い間ありがとうございました】
【いつもとっても楽しくて、凄く興奮しちゃってました】
【少し寂しいですけど、また機会があったらよろしくお願いしますね♥】
【では本当にありがとうございました、紗夢さん♥】
【本当に大好きっですよ♥】
【スレお返ししますね】
-
>>745
【多謝♥ アナタのレスこそ、とっても興奮したアル♥】
【そんなアナタに負けないように出来てたのなら、本当に良かったネ♥】
【ン、こっちこそまた会えタラ、よろしく頼むアル♥】
【こっちこそ、大好きアル、ブリジット♥】
【ナラ、こっちもスレを返すネ】
-
【パープルハート&アイリスハート ◆opD/v.EfJkとスレをお借りするわ】
【さっきは言いそびれてしまったけれど…今晩は】
【ココ数日都合がつけられなくて…今から返事を作るわね】
【その間に相談っていうの…聞かせてもらおうかしら】
-
【ノワール ◆9KrYXYhQAとの待ち合わせにスレを借りるわ】
【改めてよろしくねぇ、ノワールちゃん。そして早速だけど、向こうに書いたとおり相談があるの】
【その内容は…ノワールが良ければ、そろそろこのロールを締めに向かおうかな、ということ】
【申し訳ないけど、正直なところもうあと少ししか展開が思いつかなくてぇ】
【できれば…あなたの素晴らしいレスに、少しでも返せものがあるうちに、きりよく終わらせたいなと思っているの】
【もちろん、ノワールちゃんの側にしたいことがあれば、全力で答えていくわぁ!】
【その上で、もし私たちがいま想定している通りに締めるとしたら…】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/の429・430から、ノワールちゃんの返しをもらった後ぉ】
【(私とねぷぷんの立場を入れ替えてテストした後)二人で放尿→後日談として、あそこの匂い(味も?)で相手を当てるというのをやってて、終わり】
【という感じになるかしらぁ。()内の展開は、ノワールちゃんの希望で入れるか決めるわぁ】
【ということで、よければちょっと考えてみてくれるかしら】
【勝手に展開を考えてしまっているけど、ノワールちゃんの意志を優先するから、なんでも気軽に言ってねぇ】
【大事なことをいきなり、しかも長々と書いてしまって申し訳ないわ】
【返答は単独でもいいし、ノワールちゃんからの返しにくっつけてくれても大丈夫よぉ。楽しみに待ってるわねぇ】
-
>>429
ごめんなさいパープルハート様っ…あぐぁっっ!!!んっ!んっ、ちゅぶっ…♥んっ…
まずは初めて…お使い頂くアイリスハート様にご挨拶をと……んれろぉぅ♥
ちゅっ…はい♥かしこまり、ました…♥んちゅ、んっ…♥お靴は傷つけませんっ…れろぉっ…
(パープルハートの蹴りを頬に叩きこまれ、ノワールの顔が勢いでアイリスハートの靴から離れる)
(アイリスハートからかなり刺激的な言葉で口を閉じることを禁じられ、食いしばることも出来ずただただされるがままに、与えられる衝撃と痛みと直接対面しなければならない)
げっぼっっ!!!?ぐぇぇッ…けっほっ!!!
は…ケホッ…はひっ…♥ん、るっ…んるっ…くちゅぅ、ぅっ…!
グッ…ギュ!!ぶっ…ンんっ♥ん〜〜〜!!
(アイリスハートによって喉を蹴りつけられ、咳込んでいるところにパープルハートから冷たく厳しく命じられ彼女の靴へと舌を押し付け、汚れを根こそぎ舐め落としにかかる)
(その靴がぐい、と口内に押し込まれ蹂躙され、悲鳴さえも封殺され、ぐぐもった声だけが漏れる)
(たっぷり時間を開かけて靴を舐め…また靴に蹴られてノワールは舌も身体も、髪も服も汚れていく)
(舌は当然ながら二人分の靴を綺麗になる前舐めることでくすんだ色になり、身体には靴底の後も幾数も付けられ、蹴られたことで汚れがなすりつけられ幾重もの線が刻まれる)
(薄汚れてはいても、それでも見目はよく見えるのは元々の容姿が恵まれていたからだろうか…胸にもくっきりと痕が残るのは、足置きとしても使わせていたためだった)
-
も、申し訳ございません!!だ、ダメな道具でごめんなさい!!せ、折角今日までパープルハート様からご指導いただいて…アイリスハート様をお迎えしたというのに
その成果が全く…現れない全項目マイナス100点の落第奴隷でごめんなさい!!役立たずの靴磨き機でごめんなさい!!!
全く成長の余地のないないキャパシティ狭いクズキャラでごめんなさい!!!
(2人から侮蔑の言葉、叱責の言葉を受けて慌てて土下座をしてぐっと額を床に押し付けて謝罪を続ける)
(怯えたように震えるが、しかし実際は興奮から来る震えである。内心で気持ちが燃えているのは2人だけではなく、むしろノワールも被虐に火によってこがれていた)
どうか…お許しをぉ…なんでも、なんでもしますからぁ…ぁっ♥んちゅ、んるっ…ぷっ、ちゅぷぅ…♥
(土下座していた顔を上げてパープルハートとアイリスハート…2人の靴底を舐めあげる。靴底の汚れを綺麗に落とし、二人の靴を唾液の光沢によって元以上にピカピカに磨き上げていた)
(それでも2人は落第点を突きつけて侮蔑の視線でもって言葉と言外との2つをもって責めてくる…今まで感じたことのない二人分の視線にゾクゥ…と背筋が凍るような戦慄を覚えた)
ああっ…そ、その鞭で、鞭で私を…♥
っ…ぁっ…ご恩に報いれない無能で、恩知らずで、恥知らずな私に…その鞭でば、罰をお与え下さいパープルハート様っ♥
女神としての活動にもお役に立つかもしれませんし…こ、この私で思う存分に鞭の使い方を覚えてくださいっ♥
(鞭を構える二人の女神…普段より鞭状の武器を使うアイリスハートは様になっているし、パープルハートもまた新鮮さのある姿が興奮を誘った)
キャァっ!!!あぁぁっぁぁぁっ♥ンっ♥あぁっ!!!♥
げほっ…♥ひっ、ひィィッ♥へぎゃっ♥ぐぶぇぇッ♥きゃっぁぁぁっぁっ♥
(二人の女神が鞭を振るうたびに空気が裂ける鋭い音がして、次に肉を打つ痛々しい音が響いた。それも何度も何度も…)
(首には周囲に赤い跡がはっきりとついた。そしてパープルハートがさり気なく言った「密かに練習していた」というのは自分のためだろう…嬉しかった)
(やがて胸にまで鞭が及び、服が裂けてその下の白い肌が露出し、その肌は直ぐに赤く染められる…女神状態の2人ほどではにが、やや大きめの胸が痛々しい痕を刻みつけられながら揺れた)
(やがてパープルハートはパープルハートで、アイリスハートはアイリスハートで思い思い好きな部分へと鞭を振り下ろし、身体中のいたるところに走る苦痛…そして快楽)
(身体を仰け反らせて舌を出して震えるのは痺れてしまったから…この痛みを伴う嗜虐の快楽を得ていることは確実…)
(破かれた服は既にボロと化して周囲に散らばり、蚯蚓腫れを全身に作られ、赤く染まった身体が床に転がる…)
は、はいっ……うっ♥あ、アイリスハート様の…そ、そこも…凄い臭いっ♥
ンっ♥か、かしこまりましたぁ♥ンッ♥ああっ…臭くて、たまらない♥パープルハート様以外のケツ穴に奉仕する、なんてぇ♥
あっ…じゅぶっ…んんっ♥ングッッ!!!?
(豊かな尻を向けるアイリスハートが一度その尻穴を晒せばパープルハート動揺、酷く汚れた悪臭を放つ尻穴が晒され)
(急かさされるままに肛門に口をつける…にちゃり、と舌に届く感触は汚れの元になっている便の残り粕のようなものだと悟り、いきなり強烈な苦味が襲い掛かる)
(ただそれも興奮の糧、続いて尻穴に唾液をまぶして更に味わい奉仕しようとしたとき…パープルハートの鞭が背を打ち据え、蚯蚓腫れの上に肌が少し裂けてしまい、ぴっ…と赤い飛沫が飛び)
(舌の動きが止まりかけるが、唾液を送り込み、ぴちゃぴちゃ、と音をたてながら奉仕をやめない)
【お待たせ…今夜も宜しく】
【ええ、そうね。そろそろ締めにはいらないとね】
【後日談で放尿…に咥えて食糞も出来たら嬉しい…かしら】
【おまたせしておいて、我儘ね、私】
-
【回答ありがとう! それじゃあ、次のこちらのレスでねぷちゃんの分のお尻舐めとぉ、私たち二人からの放尿と、食糞までやってぇ…】
【後日談で女性器への奉仕をやって、締め。でいいかしら?】
【もっと細かく分けたほうが良いならそうするし…】
【後日談まで次の私たちの返しで一気に行くことも、可能だと思うわぁ。好きなように選んでね】
【考えてもらってる間に、こちらのレスを考えておくわね】
-
【ええ、そうした流れにしてもらっていいかしら…】
【そうね、後日談まで一気に行くかは貴女たちにお任せするわ。私はそれに応じたものお返しするから】
【まぁ…後日談とは分けたほうがいいかしら、っていうのはあるけれど】
-
【ごめんなさい! 今回長いうえ、内容を詰めすぎてしまっているわ!】
【か、返せるところ、返したいところだけ返してねぇ? 内容の修正とか書き直しとかも、いくらでも大丈夫だからぁ!】
>>749,750
アイリスハート「はい、おっしまーい! うふふっ、それじゃあ交代ねぇ、ねぷちゃん?」
パープルハート「ええ、ぷるるん。ノワール、次はぷるるんに鞭打たれながら、私の尻穴に奉仕するのよ」
アイリスハート「ほらあ、早くネプちゃんの方に行かないといけないわ…よっ!」
(アイリスハートはノワールに向き直り、パープルハートはノワールに、正確にはその背中に尻を向ける)
(その時点から、もう二度目のテストは始まっていて…早くパープルハートの尻に奉仕しに逝けと、アイリスハートが顔を蹴る)
パープルハート「私はこうやってテストさせてもらうわ…あなたが尻穴ひとつ舐めるために、どれだけ必死で無様な
努力をできるかをね…ほら、私の尻穴を一生懸命追いかけなさい?」
アイリスハート「それじゃあ…ちょおっと、先輩らしいところ見せちゃおうかしらぁ?
ほら、どぉ? ただ打たれるのとは、全然違う痛さでしょお? 安心して、血は流れない程度にしてあげるわぁ?
ノワールちゃんの汚い血で、ねぷちゃんを汚したくないものぉ!」
(パープルハートは、積極的に押し付けていったアイリスハートとは異なり…ノワールから離れるように尻を引いたり)
(かと思えば突き出して、ノワールの顔を圧迫したり…弄ぶような責め方をする)
(アイリスハートの鞭打ちは、一見パープルハートのそれと同じだが…よく見ると、その鞭は確実に、鞭の痕がすでにある場所を)
(重ねて打ち据えている…当然より強い痛みを与えるはずであり、一日の長を感じさせる技であった)
(やがて、パープルハートの側のテストも終わり…二人の女神は再び並んで、ノワールを見下ろす)
アイリスハート「はーい、これでテストは終了! 耐久力テスト並びに総合結果の発表よぉ…
まあわかってると思うけどぉ…最低中の最低得点、使いがいが全くない道具よぉ、ノワールちゃんわぁ!」
パープルハート「時間と手間をかけて、わかりきった結果を知る…全く無意味な時間だったわね。
ほら、せめて証明された自分の不出来さに、感想のひとつも言ってごらんなさいな!」
(ズタボロのノワールを厳しい瞳で見下ろしながら、最初から確定していたテストの結果を告げる)
(最初から結末が決まりきっていたにもかかわらず、全力で励んだその姿がたまらなく愛しく…だからこそ厳しい声で)
-
パープルハート「でもねノワール、私たちはあなたを使ってあげるわ。だってあなたの仕事は、いい点を取ることじゃなく…
一生懸命に最低な姿をさらすことなのだもの!」
アイリスハート「最低点しか取れない分際で使ってもらえて、嬉しいでしょお? ノワールちゃんはこれからも、
最低に無様な奉仕をして、私たちに嘲笑われていればいいわぁ…!」
(最低点をつけられたノワールを、だからこそ評価する――ここでは優秀で立派なノワールではなく、最低でいいのだと――)
(そして、自分たちの正直な気持ち――ずっと一緒にいたい――をサディズムで彩って叩きつけると)
(その気持ちをはっきりと示すように、そろって靴をノワールの頭に振り下ろし、ぐりぐりとねじ込むように動かした)
パープルハート「それはあの日誓った同盟と同じ、絶対の盟約……今この場で、もう一度誓いを立てるわ」
パープルハート&アイリスハート「「私たちは、協力し合い、ノワールを虐げ、使い続けることを誓います」」
アイリスハート「ってねぇ? 今から、その証をあげるわぁ」
(女神としての威厳を持って、二人が声を重ね…そして、レオタードの前の部分をずらした)
(肛門とはまた違う臭いが周囲に広がる…)
パープルハート「まず、今日からは二人になった、「あなたの」女神から…聖水を与えてあげるわ。たっぷり浴びて、飲んで…」
アイリスハート「肌に刷り込んで、口をゆすいでぇ…全身全霊にしみこませなさぁい?」
(そして、二人並んだ女神から、黄色く濃く、におい立つ尿が降り注ぐ…それはノワールの全身に容赦なく浴びせかかっていく)
(それはまるで、打ち付ける激しい雨のように…ノワールの鼻に、目に、耳に、鼻に入り込み、その呼吸と感覚を支配して)
(ところどころ破けているとはいえ、まだ上品さを保っている服全体にも染み込み…ずっしりと重くする)
パープルハート「これで、すっかり全身清められて…盟約を行うにふさわしい装いになれたわね、ノワール?」
アイリスハート「まともな女の子で言うとぉ、ウエディングドレスを着せてもらったようなものねぇ? 感謝しなさぁい?」
(永遠に続くかに思えた尿もやがて止み、尿にまみれたノワールを、蔑みながらも慈しむ目で見下ろしながら二人は笑う)
パープルハート「それじゃあ、盟約の証をあげるわ… ん…っ…たっぷりと味わいなさい?」
(そして、まずはパープルハートが、ノワールの顔に、洋式便座に腰掛けるのと全く同じ態度で座ると…)
(勢いよく排便する。そしてそれはノワールの口に流し込まれていった…)
アイリスハート「はい、次は私ぃ…ふふっ、ありがたく味わってねぇ?」
(アイリスハートは、パープルハートとは違う形…和式便所をまたぐように、ノワールの顔をまたぐと)
(その顔にめがけて、勢いよく便を落とした…顔に降り注ぎ、端正な表情を容なく汚していく便、それを食べろという態度で)
パープルハート「ふう……これで盟約は完成ね。ありがとうアイリスハート、これからもよろしく」
アイリスハート「ええ、ねぷちゃん、そしてノワールちゃん…ずっと、一緒にいましょうねぇ…」
(こうして、秘密の関係を持つ女神が、一人増えたのだった…)
【ここまでね。改めて回答ありがとう あなたが毎回真剣に考えてくれるおかげで、本当に助かっているわ】
【一気に行かせてもらったけど、この内容で大丈夫? よければ次でエピローグとなるわねぇ】
【内容としては女性器への奉仕+相手を当てる…というのでを考えているけど、私たちだけでやってもいいし…あなたが望むなら…】
【ほかの二人の女神も含めてぇ、マゾハーレムエンドってのも可能よぉ? 好きな方選んでねぇ?】
【どちらでも内容はあまり変わらないと思うわ。他女神を書くか削るかくらいの違い】
【どちらにしても、あと少し、よろしくねぇ?】
-
【あ、時間の事なのだけど…これにあなたのレスが帰ってきたら、ほぼ終わりという状態でもあるし】
【私たちの方からは「特になし」という状態ねぇ】
【もちろん、あなたが眠くなったり、疲れたりしたら、いつでも言ってくれて良いわ】
【凍結して後日に締めをまわしてもいいしぃ、置きレスで締めるという形にしたっていいものぉ】
【あなたの好きなように決定して、ということで…ひとまずよろしく】
-
【調子はどうかしら、クドクド書いているから返しにくいと思うけれど】
【できる限り協力していきたいから、できることがあれば言ってねぇ】
【あなたがすでにお休み、という可能性もあるから、一応、二時まで何の連絡もなければ…】
【私たち、ひとまず落ちようと思うわぁ。その前に連絡があれば、いつまででも大丈夫よぉ】
-
>>753
はっ…はいっ♪んっ…あっ?んぐっぇっ!!?
(パープルハートに尻穴奉仕を命じられ、傷だらけの身体でも嬉しそうに微笑みながらその奉仕を開始しようとした時―顔を蹴飛ばされて後ろへと倒れる)
(もうテストは始まっている…よろめいて起き上がりながら、口元を綻ばせてパープルハートへと向き直ると、ずらされたパープルハートのレオタードから覗く尻穴へと奉仕すべく)
(その豊満な尻の谷間に顔を埋めようとした時、あと少しで伸ばした舌が付くという時に尻は離された)
あぇっ?…むっ!!!?んん〜〜〜〜〜〜!!!
(顔から離れるパープルハートの尻を舐めようと追いかけたとき、今度は尻が突きつけられて肛門が顔に擦り付けられた)
(ぬるりとした感触を覚え、背筋がしびれた所で尻が離され、文字通り尻を追う状態になる…)
きゃぁっ!!あぁltぅ!!あぁっっっぁぁぁっっあぁっ!!!!!
ヒィィィィ〜〜〜〜〜〜!!!あッ♥きゃぁつあっぁぁっっっあぁっぁっ!!!
(アイリスハートが激しく鞭を振るうが、激しさだけではなく、勢いはそのままに…その狙いは正確そのもの)
(既に打ち据えられている痕を正確に再度打ち据え、激しさと精度の両立があった)
(ようやくパープルハートの尻穴にありつけたノワールに鞭の雨が降り注ぎ、時折身体が離れてしまいそうになるのを堪える)
(それでも血は出ない。出血しないギリギリの力加減で、かつ苦痛が続くように打ち据え、ノワールの身体はアイリスハートからは一滴の血も流さず)
(しかし痛みがなくなり麻痺をしてしまうほどに痛めつけられた)
あっ……♥こ、こ…まで、ここまで、されて…全く結果を出せない自分が……や、役立たず過ぎてぇ…
情けなくて…惨めで……・すごく……か、感じちゃってます…♥誰かの足元に…這いつくばるしか無い、自分の姿…♥
(もはやノワールには纏う衣服はなく、衣服の残骸であるボロ布…どころか、布切れが所々に汗で張り付くだけ…)
(痛々しい蚯蚓腫れ、青あざなど凄惨な姿で床に転がされている)
(そんなノワールに2人は酷く辛酸な言葉を厳しい声で浴びせる――それが二人の愛情であると理解しているからこそ、嬉しく、存分に感じられる)
あ、ありがとございます…パープルハート…様っ♥
私も…これからも最低な姿を…隠さず晒して、いきます……
勿論アイリスハート様にも……♥こ、これからもよろしく…このマゾ牝を甚振りぬいてください…♥
(女神として、完璧であらんとしていたノワール。だからこそ気づかない間に自覚以上に重荷となっていた責務から精神的に開放されるには)
(常軌を逸した行為に見られるけれど、これが一番良かった)
ぐっ…ぅぅ♥あっ…ありがとぅ…ございますっ♥
(頭を硬い靴底で踏みつける2人に心から感謝し、親愛の心を無言の内に通わせる)
(私を最低でいさせてくれてありがとう――これからもずっと一緒にいたい――そんな気持ちだ)
-
は、はい…♥女神様の聖水で、この身体をお二人のモノであると更に…覚えこませます♥
あっ♥ンぅ…アッぁっ!あっ…ああああっ……あっん♥
(豊満な身体を持つ2人が並び立ち、こちらに向けた秘所から色の濃い尿を…それぞれ微妙に色みが違う黄色い尿を傷ついた身体に浴びせた)
(ノワールはその尿を膝立ちになり正面から浴びた…すぐさま立ち込めるアンモニアの臭い。そして暖かさ…傷に染みる痛み…)
(それが激しく打ち付けられ、尿は勢い良く顔に、頭に、浴びせあれ、鼻に、目に、耳…そして口に入り込む)
ごきゅっ…んっ♥んぐ…あぁっ…♥
(口に入った尿で口をすすぐ…更に口の中で味わい…たっぷり10秒は溜めてから飲み込む)
(両手で傷に、身体に尿を刷り込み染みる痛みを覚えつつもうっとりしていた)
は、はい……女神様の聖水で、あっ…生まれ変わったのような心地良い気分、です…♥
ああっ…ウェディングドレス…♥女神様からもらった…もの…ふ。フフ…オシッコだけど…汚い排泄物だけど…私にとってはウェディングドレスよりも、価値があるモノ…♥
んぐっ♥あっ…ぁっ♥んごごおごごごっ♥
(顔に洋式便器に座り込むのと全く同じ要領でパープルハートが座り込み、ごく自然と排泄を行った)
(口に向いた肛門から勢い良く、それもスムーズな一本糞が排泄されて、口の中に流れ込んだ)
モォlっ♥んぐっ…おっぐごごぐっ♥
(続いてアイリスハート…パープルハートとは少し違う和式便器方式でノワールに対して初めてとは思えないスムーズに勢い良く排泄をした)
(口にめがけて、ではなく、顔にめがけてボトリと落とされ、正面から大便を受け止め、頬や顔に糞がこびりつく)
(ノワールは当然ながらそれを食べる…自分の顔にクリームを刷り込むようにアイリスハートの糞を塗りたぐり、ありがたく食べる)
は、はい……♥こ、これで本当の「仲間」…です♥
よろしくお願いします…アイリスハート様…♥
そしてパープルハート様も…これからもよろしく…甚振って下さい♥甚振って、甚振って…甚振りぬいてください♥
(新しい盟友関係。それは国家間によって結ばれるものではなく、この三人の女神の間で結ばれる盟約。それもただの秘密の共有に留まらない…もっと冷たく、暖かく、複雑で、単純なものだ)
>>755-756
【うう…時間、かけちゃってごめん】
【その…あの…マゾハーレムエンドっていうの…やって、もらえたら嬉しいわ…】
【魅入って…舞い上がって、時間ばかりかけるわね】
-
【返しをくれてありがとう…本当にありがとう】
【今後日談を投下するわねぇ】
>>757,758
(思えば、あの同盟関係もそうだった…争うしかないと思われていた四女神が、友情を結んだことはまさに奇跡)
(それでも、今はその絆がもたらす平和を当たり前に感じている…それと同じように)
(いま自分たちが繋いでいるこの関係も、当たり前で、幸せなものとして…ずっと続いてゆくのだろう)
パープルハート「今日も遊び道具として使ってあげるわ、ノワール…私たちのここの匂いや味だけで、誰なのかを当ててご覧なさい?
これだけ使ってあげたのだから、それくらい出来るでしょう?」
アイリスハート「上手く出来たらご褒美、失敗したらお仕置きでいじめてあげるわよぉ? ふふっ、どっちがいいのかしらぁ?」
ホワイトハート「もちろん、奉仕するときは名前をいうだけじゃなくて、奉仕できる幸せを語ってもらうからな?
ノワールは今日も昼間は生意気だったから、その分まで…な」
グリーンアート「あらあら、最初からやりすぎると、マゾ道具がすぐに絶頂してしまいますわよ?
まあ、そうなったらたたき起こして差し上げればよいのですけど…ふふっ」
(その言葉と同時に、四人の女神が順々に、目隠しをされたノワールの顔へと秘所を押し付けだす)
(これが新たなゲイムギョウ界の盟約…四人の女神が一人の女神を虐め、使い、愛する…それはもう日常の光景となっていた)
(まずはアイリスハート…順番を当てさせる関係上、声は出さないが、その胸の奥にはサディストとしての欲情が満ちている)
(サディストとして長い年月を生きてきた彼女であるが、これほど入れ込める相手を持った事は初めてだった)
(ノワールと合えてよかった…素直にそう思うのだった)
(続いて、ホワイトハート…普段は勝気で、ノワール、あるいはブラックハートと言い争いをすることもある彼女)
(この場では、その激しい気性を一方的にぶつけ、時に暴力…いわゆるリョナ…的な事も交えた調教を行うことが多い)
(最初のうちは戸惑いもあったが、本質はいつもの関係と同じ…相手を信頼しているから思いっきりやれる…だと今は気づいていた)
(三番目のグリーンハート…普段は大人びて、慈愛を感じさせるが、調教の場では一転し)
(じっくりと時間をかけた調教を行う…ノワールを椅子にして、ずっと座っていたり、足置きとして延々踏み続けたり…)
(もちろん、他の女神の責めの時間を奪わぬよう、やり方と時間調整への気配りは怠りない)
(「椅子」のときは鞭打つせたり、他の女神の足を舐めさせたり…「足置き」の時は全員で共有したり。皆で楽しくやっている)
(最後にパープルハート…彼女は他の女神を引き込もうと奔走し、言葉を尽くし、教授を行ってきた)
(その姿はまさにリーダーとしてのもの……今までの人生で、もっとも力を尽くした仕事だと断言できる)
(ノワールが自分に見せてくれた勇気と愛らしさに報いたい、その一心でしたことだった…)
(ノワールの回答…その正否がどうあれ、次にすることは決まっていた。さらなる調教と加虐…その前の挨拶)
(全ての女神が並び、声を重ねる)
全女神「「「「今日もたっぷり虐めてあげるわ、マゾ道具女神!!」」」」
(そして今日も、苦痛と喜び、残酷と愛情に満ちた時間が始まる……それは、これからのゲイムギョウ界の繁栄のように)
(いつまでも続いてゆくことだろう……!)
【全女神を出してるけど、ここでは私たちだけでいかせてもらうわ】
【こちらからはこれで締めよ。ここで終わりでもいいし…】
【ノワールちゃんからの返しがあるなら、楽しみに待たせてもらうわぁ】
【振り返ってみると本当に…気持ちだけで突き進んだロールだったわ】
【いっぱいいっぱいに詰め込んで、そのままどかーんとたたき出すような感じだったわねぇ】
【そんなロールに、あなたは毎回素晴らしい返しをくれたわ。本当に嬉しかった…毎回毎回楽しみだった】
【質問を連発する私たちにも、律儀にちゃんと付き合ってくれてぇ…ここまでやってこれたのは、ノワールちゃんのおかげよぉ】
【今まで本当にありがとう、ノワール。私たちの気持ちは、それだけ…】
【それじゃあ、ひとまずこのレスを受け取ってもらうわね…】
-
【追記…後日談はノワールの希望通り、マゾハーレムに】
【性器の味で当てるというシチュエーションの関係上、奉仕されてる時に喋っちゃダメかな、と思ってぇ】
【こういう形になっているわ】
【あくまでエピローグということで…短く、流すような感じにしているけれど、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいわ】
【責め方の傾向とか一応考えてみたからぁ、ごれからの物語を想像するときに役立てられたら使ってねぇ】
【私たちはひとまず、三時ごろまで見ているわ】
【ノワールちゃんから連絡があるか、三時が近づいたら、また連絡を入れるわねぇ】
-
【ノワールはお休みかしら】
【って思ってたら、さっき来てくれたからぁ…3時15分分くらいまで待ってみるわねぇ】
【それまで連絡がなかったら、落ちようと思うわ】
-
【それでは落ちさせてもらうわ。改めて、今までありがとう】
【できれば最後に、もう一回お話ししたかったけどぉ、とっても楽しいロールだったわぁ!】
【私たちも貴方を楽しませることができていたなら、何よりもうれしいことだわ】
【もしよければ、どんなものでもいいから、伝言板なり置きレススレなりで、もう一度あなたの声を聴きたい…なんてね】
【そんなことを考えるくらい、私たちノワールちゃんに惚れこんでいたわぁ】
【もし、いつか、どこかで縁があったら…その時は、またよろしく】
【いつだって全力でお相手するわぁ…!】
【それでは、名残惜しいけどスレをお返しするわねぇ】
【遅くまでありがとうございました。そして、おやすみなさいノワール……】
-
【パスカルさんと場所をお借り致しますね♪】
-
【というわけで、エステルと借りるよー】
〜♪〜♪……
(いつも通り、鼻歌を歌いながら何かを作っている…)
(戦闘等でたまに役に立ったりするが、あまりのセンスに仲間たちも苦笑いだ)
お、エステルじゃん♪
もしかしてあたしに差し入れ持ってきてくれたの?
ありがと〜♪後で食べるからその辺に置いといてー?
(部屋に入ってきたをニッコリして迎え入れると再び新たな発明品の方を向いて)
〜♪
(鼻歌を歌いながら作成を続ける…)
(エステルのいる近くには発明品が乱雑に置かれており)
(光線銃の様なものから奇妙なロボまで…色んなものがあった)
【こんな感じで簡単にだけどいいかな?】
【改めてよろしくね、エステル♪】
【そして最初はどんなオブジェになるかは…お任せしちゃおっかな♪】
-
>>764
パスカルさん、お邪魔してよろしいですかー?
(手にバスケットを持ち、天才発明家パスカルの部屋の扉をノックする)
(返事が返ってくるのを確認して扉を開けて)
はい、バナナパイを焼いてみたのでお裾分けにきました♪
えっと、それじゃあ…どこに置きましょう……?
(二人は立場は違えど、親しい友人の中で)
(招いて貰えば、様々な発明品が転がった部屋の中へと足を踏み入れる)
(その辺に置こうにも置き場所が見当たらず、部屋の中を見回して)
あ…じゃあここに置いておきますね……
(テーブルにスペースを見つけ、バスケットを置いた拍子)
(テーブルの上の怪しげな発明品に手が触れてしまう)
(そしてたまたま触れた所にスイッチがあったようで、カチリと音がしたかと思えば)
え?きゃあぁあっ!!?
(部屋の中に広がる眩い閃光)
(怪しげな発明品から発せられた怪しげな光を身体に浴びてしまい)
(その光の効果でみるみる内にエステリーゼの身体に変化が訪れる)
ん…ん、ビックリしました……って、あれ?
なんだか回りのものが凄く大きく……?
(そして変化が訪れた時、エステリーゼはオブジェと化していた)
(ドレスのデザインを反映した取っ手のついたツボのような身体に、その口からは頭がそのまま生え)
(何故か豊満な胸や穢れのない恥部だけが曝け出されたような淫猥なデザイン)
(ただまだエステルは自分の身体の変化に気づかず、床に置かれた状態で首を動かしきょとんと周囲を見上げていて)
【はい、素敵な書き出しありがとうございます♪】
【ではでは早速ですけれど、最初はレディポッドになってみますね?】
【私は事故で変化しちゃいましたけれど、チャットさんは変化に興味があって自分から志願するようにしてみます♪】
【物品化はもちろん、球体化とか平面化、箱化などなどお嫌いでなければ色々と変化してみたいです♪】
-
>>765
バナナパイ!?やったー!!
あ、でも今あたし、手が離せないんだよねー…。
(大好物であるバナナのパイを焼いてきてくれたエステルの言葉に目を光らせるも)
(うー…と唸りながらまた発明品の方に向きかえり)
ま、いいや後で食べるから…って、ん?
どしたのエステルー?
(何かに躓いたのかなーと思ってそちらを見るが何もない…)
…あれー…ってわわっ!?
(視線を落とせばそこにはエステルの顔がまるで壷の上に乗って)
(彼女の胸や、そして恥部を曝け出す何とも珍妙な姿の彼女がそこにいた)
も、もしかしてあれを触っちゃった…?
……大成功だよエステルー!!ありがと〜♪
(最初は唖然としていたがまさかエステルが成功させるとは…)
(少し重量のあるエステルの壷に抱きついて)
うんうん、この辺りの柔らかさもOKだね〜
(胸をぷにぷにと触って感触をチェックし)
…あ、ちなみにねーエステルは今こんな姿になっちゃってます!
じゃじゃーん♪
(見せたのはコレクター図鑑、そのページにはしっかりとエステルが変化した姿が記録されており)
(エステリーゼ・ポット…姫君をポットにした一品、戦闘中に使用すると補助魔法がランダムで発動する)
だってさー♪
いやーまさか失敗作だと思ってたアレが起動するなんてねーよかったよかった♪
(ニコニコとその発明品が可動したことに喜んでいて)
あ、それね、人を物にしてみちゃう機械なんだー
ほら、戦闘に出れるメンバーって決まってるでしょ?
そんな時に役立つのがコレ!
これでアイテムにしちゃえば補助も出来るってわけよ♪
(そう言って光線銃型の機械の説明を語り)
心地もそれほど悪くないでしょー?
(エステルに気分を聞いてみて)
【おお、さっすがエステル!あたしの好みのバナナパイを持ってきてくれるなんて♪】
【素敵な変化だよエステル♪こうやって変化、どんどんしていこうね!】
【チャットはそだね、それでお願い♪】
【あの子機械フェチじゃなかったっけ?もしよかったら機械にしちゃうけどどうー?】
【球体化も平面化も箱化も全然OKだし大好きの部類だよ!色々やろうね♪】
-
>>766
あれ?パスカルさんも何だか大きくなっちゃってます……?
大成功って何の事ですか…?
きゃ!?ぱ、パスカルさん…あ、れ?え……えぇえ!!?
(パスカルを見上げて小首を傾げ)
(お礼を言われる理由も、大成功の意味も分からなかったが)
(抱きつかれた拍子にぐらりと揺れる身体)
(慌てて手を突こうとするも、今のエステルの身体に手足はない)
(そこでようやく自分の身体を見下ろし、滑稽な変化に気がついた)
ぱ、パスカルさん……!?私、一体どうなって…
あ、んん……っ
(動揺しつつも、曝け出された胸を弄られ)
(その部分はちゃんと元の柔らかさを保っており)
今の私……な、なんですかこれ!?
あ、あの…私、ツボになっちゃってて……
それに、は、恥ずかしい所が丸見えで……は、恥ずかしいです…!
(コレクター図鑑にはレディポットと化したエステルの姿)
(滑稽かつ淫猥さを併せ持つエステリーゼ・ポットの説明が記されていて)
(自分の今の姿をありありと見せ付けられ、羞恥に耳まで顔を真っ赤にする)
人を物に……?ぱ、パスカルさん凄いです!
はい、これなら戦いに出れなくてもお役に立てそう…って、そ、そうじゃなくて…
(うっかり触ってしまった光線銃の説明を聞き、思わず感心してしまうも)
(ハッと我に還って)
べ、別に変な感じとかはしないです…けど……
私、身動きが取れなくなっちゃってますし…
そ、そもそも元に戻れるんですか…?
(と不安そうな表情でパスカルを見上げて)
【パスカルさんへの差し入れといえばバナナパイですよね…♪】
【はい、手始めにレディポット…これから色んな物に変化していきますね!】
【チャットさんは何か機械に変化させられちゃうのが良さそうですね】
【でも何に変化するかちょっと悩んじゃうかもです…】
【コレクター図鑑に登録されるっていうのも面白いですね♪色々変化して、色んなアイテムになっちゃいたいです♪】
-
>>767
大丈夫だってー今のエステルはなんたって物!
恥ずかしいとかそういうの、気にしなくても大丈夫だってば♪
(羞恥心を出したエステルに対していつも通りの笑顔であまり緊張感なく)
あ、それに今ちょっと名前を名乗ってみて?
多分物の名前しか言えないはずだから♪
(そう設定してあるのか、試してみてーと言って)
でしょでしょ〜♪
最近敵も強くなってきたからそれに備えてね〜
ふむふむ…本人の状態に異常はナシ、ね…。
(メモメモ…と何やら書いていて)
…んっとね、一応元に戻れるよ!
でもさ、せっかくだからもう一つくらい変化してみよ♪
エステルもそれの方が癖になるかもだしね♪
(そう言って、エステリーゼ・ポットに光線銃を向けると)
(ダイアルを回し…丸のマークに合わせて発射する…)
【ありがと〜♪】
【チャットはアンドロイドにしちゃう?】
【ちょっと変化球でバンエルティア号のギアとかモーターとか…?】
【コレクター図鑑に登録されるのはちょっとやってみたかったんだよねー】
【物らしくてなんだかいいじゃない♪】
【それじゃ、次はエステル球体化ね?これが出来たらチャットに移ってみよっか?】
-
>>768
そ、そういう問題なんでしょうか……?
見られてるのがパスカルさんだけですから、まだ平気ですけど……
(文字通り手も足も出せない格好で、尚かつ豊満な乳房を曝け出した格好)
(女性同士でも恥ずかしいのに、異性に見られると思うと顔から火が出そうで)
わかりました……えっと、私は補助系アイテム
『エステリーゼ・ポット』です…
あ…本当に名前が言えなくなっちゃってます…!
(すらりと出た自己紹介は、アイテムに変化した自分の名称で)
(本名を名乗ろうとしても思い出せなくなってしまっていた)
異常はないんですけど…えっと、なんていうか…あの…
う、うぅ……
(ポット化した副作用なのか、曝け出された乳房や秘部が刺激に敏感になっており)
(ただそれを口にするのは憚られて、もごもごと口ごもってしまう)
そ、それなら良かったです……
…そうですね…元に戻れるのなら、せっかくですし…
んん、あ……なんか、身体がふんわりしてぇ……♪
(物に変化する事自体には寧ろ興味があって)
(パスカルの提案に頷き、再度怪しげな光線を身体に浴びる)
(みるみる身体が変化していき、変化する際に身体が歪められる独特の感覚に小さく身体を震わせ)
(そして次にエステルが変化したのは球体)
(間接や骨格を無視し無理矢理丸い形に納められており)
あ、やっぱり動けないんですね……
パスカルさん、今の私ってどんな姿なんですか?
(今度は頭も動かせず、本当に身動き一つ取れない)
(そしてレディポットの時はまだ服の面影があったが、今度は服自体が消えうせており)
(恥ずかしい格好で恥部を曝け出したまま、ボールと変化していた)
【アンドロイド…も良いですが、リモコンで動くロボットとか…?】
【あ、でもバンエルティア号の部品になるのが一番幸せそうです♪】
【もう元に戻らなくても良いって言っちゃいそうです♪】
【コレクター図鑑に登録されるっていうのは予想外でしたけど、楽しくて良いですね!】
【恥ずかしい姿が形に残るって事でもありますけど…】
【はい、じゃあ次はチャットさんで……あ、それと一つ提案というかお願いがあるのですけれど…】
【敵側の女の子や何か悪戯をしたお仕置きとしても変化させられてみたいです】
【暫く物になって反省しなさい!って感じです♪】
-
>>769
ほらね☆
ちゃーんと物になってるから安心してって♪
(エステルが今の自分の名前をアイテムの名前で言えば満足そうに笑って)
なになに〜?
とりあえず問題はなさそう、だよね!
(エステルが恥ずかしそうに口を動かすが聞き流して)
(既に彼女の変化は始まってしまっていて…)
(骨格も、間接も何も無いように丸められていき)
(肌色の、エステルの顔がペイントされた様なボールが出来上がっていた)
えっとねー一言で言うとボールだよ!
へぇ〜こうなると服は消えちゃうんだ〜♪
全部丸見えだよエステルー♪
(ちょんちょんと肌色の生地の様な所と乳首が平坦になった生地を突いて)
あ、図鑑に載ってるのはこんな感じだよー
(そう言って図鑑を見せる…エステリーゼ・ボール…姫君をボールにしたもの)
(戦闘中に使用すると敵にぶつかり、術が発動する)
ちょっと遊んでみよっか♪
(エステリーゼ・ボールを手に取るとぼよんっとバウンドさせて…)
おぉー♪なかなかいい感じに跳ねるね!さすがエステル♪
っとと……あ、そうだこれのもう一個の方…チャットに貸す予定だったんだ…!
(何やら思い出した様に言い、もう一つの光線銃を持ち)
あ、そうそうもう少ししたらボールから元の体に戻れるから安心してねーそれじゃ!
(そう言って部屋を去っていった…)
(−−−バンエルティア号機関室)
…それが人を物に変えるという機械か…。
ふふ、人は面白いものを作るな…。
それで、チャットはそれでどうしようというのだ?
(精霊の主、ミラ=マクスウェルは機関室で船の船長でもあるチャットに提案を聞き)
【じゃあ暫くバンエルティア号の部品になっておいてもらおっか♪】
【とりあえずあたしがチャットに予備の光線銃を渡しておいたってことにして…】
【それを機関室であたしがTOX2の正史ミラを演じるから二人でモーターとギアになるとか…いいかな?】
【あたしはまた後で登場予定で…♪】
【あ、いいねその提案!】
【あたしもそれしたかったかも!アニスとかが悪さ…もしくは他の敵キャラが…って感じ面白いかも!】
【やろやろっ♪というわけでミラ&チャット編よろしくね〜♪】
-
【はい、じゃあ次でミラさんとチャットさんがバンエルティア号の部品になって】
【その次にアニスさんが悪戯してっていうのも良いですし…】
【アニスさんがアリエッタさんのお仕置きかその逆でも良さそうです♪】
【それはまたこれから決めていきましょう!】
【あ、それはそうと今夜はそろそろ凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
【私はまた今日、お昼ぐらいから夜まで空いているので、ご都合が良ければ再開をお願いしたいです】
-
【そだねーその流れがいいかも♪】
【アニス、アンリエッタの組み合わせもいいけど】
【ティア、リグレットとか…リタ、ジュディスとかの組み合わせも捨てがたい…】
【ま、それは追々決めてこ!】
【凍結ー?勿論大丈夫だよー♪】
【お昼からしたいんだけど、あたし夜しか空いてなくてね〜…】
【もし大丈夫なら今夜22時からでいい?】
-
【キャラの組み合わせとかは、またロールしながら決めていくのがよさそうですね…♪】
【はい、追々決めていきましょう!】
【ありがとうございます♪じゃあ今夜はここまでで…】
【えっと、夜だと2時間くらいしか時間が取れなさそうで…】
【明日以降の予定がまだはっきりしてないんです…】
【だからまた夜空けられそうな日が分かったら伝言板で連絡…という形でどうでしょうか?】
【明日には予定がはっきりするハズなので…分かり次第すぐに連絡しますからっ】
-
【うん、了解〜2時間くらいでも十分だよー今日は打ち合わせもあったしね!】
【でも、エステルがそう言うならいいよ〜】
【あ、もしよかったらさ、置きレス形式にして伝言にしない?】
【そうすれば続きやるときにも入りやすいし…どうかな?】
-
【あ、じゃあ今夜22時から2時間くらいですけど続きをやりましょう♪】
【置きレスも私は大丈夫ですよー】
【置きレススレをお借りして、普段は置きレスで進めていくって感じですね♪】
【えと、それじゃあちょっと眠気が強くなってきたのでお先に失礼しますね?】
【ではまた今夜…おやすみなさい♪】
-
【ありがと♪】
【よっし!じゃあ今夜再会まで置きレスでね!】
【あたしも早くに来たら返すからさっ♪】
【そそ、そんな感じー♪嬉しいなぁ〜ホントありがとね〜♪】
【じゃあまた今夜ね!おやすみー♪】
-
【エステルと今夜も借りるねー】
【っと、今夜はミラとチャットだったね!楽しみー♪】
-
>>770
本当に私、ただのアイテムになっちゃったんですね…
うう、安心して良いのでしょうか
(発明の成果を確認して満足そうなパスカルを他所に、複雑な気持ちで)
(そして次の変化は球体化)
(手足が無理矢理に折りたたまれるが痛みはなく)
(少し歪な形のボール状へと変化を遂げる)
ボール…え、じゃあ私さっきよりも恥ずかしい事に…!?
あ、んん…ぱ、パステルさん……っ
(球状になっても感覚はそのまま)
(指先で肌や乳首を突かれれば、刺激に声をあげて)
こ、これが今の私……!!?え、エステリーゼボールって…っ
(図鑑に載った自分の姿は想像を遥かに超えた滑稽なもので、思わず言葉を失う)
(ちゃんと道具としての実用性は兼ね備えていて)
わ…パスカルさん…!?きゃあぁあ…!?
(パスカルに身体を持ち上げられ、床へと放られれば軽快にバウンドして)
(ぐるぐると目まぐるしく視線が変わり、逆様になった状態でようやく止まって)
あ、頭がくらくらします……え、そ、そんな事言われても……
パスカルさん、待ってくださーい…っ
(時間経過で変化は解けるとだけ告げられて部屋を去っていくパスカル)
(自分では身動きの出来ないエステルボールは、その姿を見送る事しか出来なかった)
(場所は変わりバンエルティア号機関室にて)
ええ、なんでも本人の意識はそのままに、モノに変化する事が出来るとの事ですね
ふふふ…良くぞ聞いてくれました!
ボクはこれを使ってバンエルティア号の一部になりたいのですよ!
流石に船そのものにはなれないみたいですけれど、部品の一つくらいにはなれるでしょう
そしてボク自らがバンエルティア号を動かす動力になる…素敵でしょう?
(そう熱烈に語るチャットの眼差しは輝いており)
(機械フェチにとって、自分が機械になれるのは文字通り夢のようで)
【改めてお待たせしました…今夜は少ししかいられませんが、よろしくお願いしますね?】
【といっても少し困った事が……モーターやギアだとあまりにも人型からかけ離れてしまって、あまりイメージが沸かないんですよね…】
【うーん、なのでミラさんと二人で液状化してバンエルティア号の燃料…とかでしょうか】
-
>>778
意識がそのままで物に……興味深いな…。
チャットが動力に…?
…私も巻き込む気だったのだろう…?
だが面白い、やってみよう!
(チャットとは違う方面で目を輝かせており)
だがこれほどの大きな機械…退かすわけにもいかないだろう…。
(機関室で可動している機械たちを見て言い…)
…一つ提案だが燃料はどうだろう?
君の望む機械にはなれないが…この船を動かす、という目的は同じ…。
…どうだろう?
【少しでも、楽しめることには変わりないよろしく頼むぞチャット♪】
【なるほど…確かに人型からかけ離れてしまっているな…】
【では君の言う通り燃料にでもなってみよう!面白そうだ♪】
【チャットから先に変化してくれたら私も後を追うよ】
【変化する燃料はガソリンとか…何でも構わないよ】
【そして一つ提案してもいいかな?物になった時は名前欄もその名前にしてしまう、というのはどうだろう?】
-
>>779
バンエルティア号と一つになる事が出来る…
想像しただけで心が躍るようですよ!
…まぁ、ここにお呼びした理由はそれを見届けて頂きたいというのが一番ですが…
ミラさんならばボクのこの考えを理解して貰えると思いましてね
(普通ならば理解し難い思考ではあるが)
(今までの付き合いから、ミラならば共感してくれるであろうと考えており)
(考え通りノリ気なミラに、満面の笑みを浮かべた)
そうですね…どこかのパーツにと思いましたが…
下手に取り外すわけにもいきませんね…
外した事でバンエルティア号が動かなくなってしまったら元も子もありませんし…
(駆動音を立てながら動く機械の数々を眺めながら)
(どうしたものかと腕を組んで)
……燃料?…ああ、その手がありましたね!
エンジンはマクストン機関を使っている為に、今まで燃料を使ったことはありませんけれど
燃料を入れる事でバンエルティア号の性能を向上させる事も出来るかも……
下手な燃料を入れる訳にはいきませんが、ボク自身がバンエルティア号に適した燃料になれば…!
うん、早速試してみましょう!
(ミラの提案に頷き、普段は使われていない大きな燃料タンクの蓋を開けて)
これで準備は万全…後はこの銃の引き金を引いて…
(タンクを覗き込んだまま、光線銃を自分に向けて引き金を引く)
(光がチャットを包み変化が始まって)
(チャットの形が崩れていき、液状になればそのままタンクへと溜まっていく)
(そして光が収まれば、タンクの半分を満たすチャットの肌と同じ褐色の液体…バンエルティア号の燃料…『チャットニウム』と変化した)
…どうやら変化は上手くいったみたい…ですね?
…ふふ、ここにいれば機関の力強い駆動音が全身に響き渡るようです…♪
(チャットニウムの表面にはその素材、チャットの顔が浮かんでいて)
(自分がバンエルティア号を動かす一部となった事に悦び、うっとりと眼差しを細める)
【色々と考えてしまい遅くなってしまいましたね…ごめんなさい】
【液状化も人型からはかけ離れていますが、まだ割とポピュラーなほうですしね】
【ミラさんも燃料になるとすれば…タンクの中で混ざり合っちゃう感じですね♪】
【では名前欄はこのような感じにしてみましょう…】
-
>>780
理解、というより君の考えは面白い。
だから私は否定はしない、興味があるからな。
(腰に手を当てながらご機嫌なチャットを見て)
そういえば、この船は燃料要らずだったな。
…燃料を入れたことでどんな効果が起こるか…。
それも、人を材料としたものだから…どの様な反応が…。
(燃料タンクの蓋を開けるチャットを見守り)
(どんなことが起こるのか少し楽しみにしており)
!?チャットが消えた!?
…チャット…?
(慌てて燃料タンクの上に上るも誰もいない…)
(しかし声のするタンクの中を見てみると褐色の液体にチャットの顔が浮かび上がっていて)
なるほど…その様になるのだな…。
しかしすごいな…本当に燃料らしい見た目になっているよ、チャット。
…その顔…私にもなれ、と言いたげだな…。
ふふ、面白い、私もなってみよう…♪
(チャットが持っていた光線銃を拾い、タンクの中を覗き…そのまま引き金を引く…)
(ミラの体を構成しているものが崩れて、液状になっていけば)
(半分を占めていたチャットニウムの隣にドロリと流れ込むようにして入る)
(それはミラの髪の色と同じ、金色の液体であった…『ミラン燃料』と変化していた)
ふふ、精霊の私でもなれるのだな。
私はミラン燃料だ、改めてよろしく頼む、チャットニウム…♪
(同じくバンエルティア号を動かす燃料となった精霊の主もその未知の感覚に心を躍らせていた)
なかなか、この振動も気持ち良いものだな♪
(コレクター図鑑にはこう記されていた…)
(チャットニウム…バンエルティア号のキャプテン少女を燃料化したもの)
(素材が機械好きなせいかどんな機械に入れても動く褐色の燃料。取り扱い注意)
(タンクの蓋が独りでに閉まる…)
ふふ、そろそろ私達に燃料として使うのだろうか…♪
【いいんだ、構わない…それに素敵な名前だなチャット♪】
【そうだな、液状化はやりやすいし…それに燃料化なんていうのは面白い♪】
【では、私も入ったので混ざって燃料としての使命を果たそう♪】
【…私も変えてみた、名前に合うのがあまりなくてな…】
【もしよかったら、チャットが私のコレクター図鑑欄を書いてくれればと思う♪】
-
【ちょっと安易な名前になっちゃいましたが…ミラさんこそ素敵な名前です♪】
【それはそうと、そろそろ眠らなきゃいけない時間になっちゃいました…】
【なのでここで凍結をお願いしても構いませんか?】
【明日、今月後半のスケジュールが分かるハズなので伝言板、もしくは置きレスでお伝えして…】
【暫くは置きレススレでの進行という事でお願いしたいです】
【はい、ミラン燃料の説明はボクにお任せ下さい♪】
-
>>782
【ふふ、ありがとう…♪】
【もうこんな時間か!君と過ごすと楽しくてつい時間を忘れてしまうな…】
【勿論、凍結で構わないから安心してくれ】
【それなら置きレスでお願いしようか♪】
【チャットのレスと今後の予定、どちらも楽しみだしな…♪】
【ありがとう…その名前で呼ばれると少しこちらでも…】
【(自らに光線銃を撃つとミラの服を模したポットが出来、その中にはミラン燃料がたっぷりと入っていた)】
【ふふ、こんな感じはどうだろう?チャットも寝る前にこちらでチャットニウムとなるといい♪】
-
>>783
【ん…ごめんなさい、ちょっとうとうとしちゃってました…】
【じゃあここで凍結で…今夜もありがとうございました♪】
【はい、できる限り早く置きレスさせて貰いますね】
【ふふ、じゃあボクもミラさんに習って…と】
【(同じく光線銃を打ち、服を模したポットとチャットニウムに変化して)】
【よし、それじゃあ今夜はこれでおやすみなさい…♪】
【次のレスではミラン燃料と混ざり合ってみようかなって思ってます!】
【それじゃあスレをお返ししますね!】
-
>>784
【こんな時間だ、無理もない、付き合ってくれてありがとう♪】
【素敵な姿だチャットニウム♪】
【今夜は楽しかった♪置きでもまたよろしく頼む♪】
【混ざり合う、か…面白い…♪】
【レス、楽しみにしているよ、おやすみ♪】
【それでは、スレを返そう】
-
【女子校生さんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【>>786こんばんは、展開的に私がまた電車に乗る書き出しからはじめたほうがスムーズだと考えているのですが】
【それで大丈夫でしょうか?】
-
>>787
【大丈夫だよ、もし良かったらお願い出来るかな】
【心境の変化とか色々見ながら、また触っていこうと思うから】
【次の日はどんな風に攻めようか、とても楽しみだったんだ】
-
(ぷしゅう、と空気の抜ける音とともに電車のドアが閉まる)
(ついこの間までは聞きなれて特に気にすることもなかったこの音)
(それが今では、監獄に閉じ込められるような感覚に襲われついうつむいてしまう)
(痴漢から逃れるために電車の時間を早めたり遅くするなどということは繰り返してきた)
(しかし、両親を心配させないためにも言い訳を考え時間をずらしているのに、毎日変えては不自然である)
(そのため昨日と同じ時間に家を出発した)
(苦し紛れにホームで時間をつぶし、昨日よりも一本遅い時間の電車に乗りこそしたが…)
(朝の車両は程度はあれどほぼ常に込み合っている)
(痴漢が現れないことを祈りながら、昨日乳頭から感じた痺れのような感覚)
(思い出したくもないが今までの嫌悪だけではない、甘ささえ感じる痺れに言い知れない胸騒ぎがして)
(かばんを持っていない手を胸にそえて電車に揺られている)
【こんなもので大丈夫でしょうか?】
-
>>789
あぁ、かわいそうに…こんな晴れた朝なのにあんな暗い顔をして
可愛い顔が台無しだ…
そんなふうにしちゃったのは自分だけどね
(今日は駅のホームで時間を潰している獲物の一部始終を椅子に座って見ていた)
(時間をずらすためにどの時間の電車にするか迷っている様子を見守りながら)
(結果獲物の少女が乗った瞬間に、自分も乗り込む)
(そして人波を巧みに縫うように近付いていき、再び背後に取りつくと)
(空いた片手を胸に添えて思案する少女に…)
おはようお嬢ちゃん
今日はこの電車だったんだ、奇遇だねぇ
(と話しかけるやいなや、早速空いた胸に手を伸ばし)
(今日は最初から少女の乳首を探り始める)
(昨日の事を意識しているような仕草をしていた少女に触発されたのか)
(あの敏感な反応を育てるよう、痴漢の卑猥に蠢く指はセーラー服の胸元の頂点に軽く沈み込み)
(くりくりとその中に埋まっている宝を掘り出すような動きで弄りだした)
【はい、ありがとうございます、また時間までよろしくお願いします】
-
【何か失敗しちゃったかな】
【ダメな所があれば教えてくれると良かったのだけど】
【ごめんなさい】
-
【今宵はこの場を長井様とお借り致します】
こんばんは長井様お久しゅうございます
教えていただいた動画やそのほかの動画も見ながら今宵を楽しみにしておりましたわ
-
【上の方落ちていらっしゃるかしら、お相手を待っている最中でなければいいのですけど】
【もしそうなったらこっちが移動しますので】
-
【桜姫とこちらを使わせて頂くぞ】
>>792-793
前回から一週間も経っていないが…まあ間が空いていたからな。
空いた期間に動画を見ていたとは殊勝なことだ。
できれば実際にもプレイをして貰いたいものだが……まあ無理は言わん。
今宵の逢瀬、共に楽しむとしよう。
【もし上記の二人が再開するようであらば…な。その折は遠慮無く申し出てくれ】
-
時間がたんとございましたゆえ、返しに力が入ってしまいました
ですのでなんと申しましょうか少々長くなってしまいまして…
別れ際に提案しましたとおり途中よりまんぐり返し気味にされながら剃毛や陵辱を受けております
その辺をこちら側より表現させていただきましたので、もしそちらからの返しもあればお書き添えいただければと思います
特に無ければ先に進んでくださいませ
私帰ったばかりですので、貼りましたら着替え片付け等少しばかり離席いたしますので
続きをお書きになっていただければ丁度いいかと思います。今宵もよろしくお願いいたします
-
こちらの返しがかなり長くなってしまったのは書いたものを何度も読み直しできる時間があってこそですので
どうかお返しの長さはお気になさいませんよう。では貼らせていただきます。二分割になります
-
>>716
「何をされても…どんな辱めを受けようと…榊家の姫である誇りは失わず…さきほどのように
とりみだしたりする見苦しい事だけはすまい。そう…どんなに恥ずかしくとも…」
(青い空を見上げながら自分自身に何度も言い聞かせる)
(この先さらなる陵辱が待ち受けているのを避けることはもうできないのだからと)
(こんなに明るい日差しの中できっと今からなにもかもを見られてしまうのだろう)
私は…馬鹿だ…
(聞こえぬくらいの本当に小さな声で自虐的につぶやく)
(こんな場所で股を広げ恥ずかしい部分を見られるくらいならあの暗い蔵の中で蝋燭の明かりで
布をずらされ見られたほうがまだどんなにかマシだったか)
(それだけでなく思わず逃げ出した事で一族まで滅ぼしてしまう寸前にしてしまったのだから)
(もうどんな事があってもこの男に逆らう事はできない)
怪我…?あっ…なっ…!
(その言葉に戸惑い、視線を動かせば男が刃を持っている)
(褌なら脱がせばいいものを何をするというのかと怯み腹の底がぞぉっとした)
あっ…きゃあぁっ!
(思わず声が出てしまったのは最後の布がはらりと地面に落ちたのを肌で感じ恥部が丸見えになったのがわかったからで)
(これ以上は開かないというほど開いた足の間に男はかがんでいて自身も知らぬ乙女の花を
射抜くような視線で見られているのを感じ息が止まりそうなほどの羞恥が襲う)
や…いやぁ…あぁ…
(嫌とも見るなとも言えない声をか細く出し、ふたたび眼をギュッと瞑って頬を紅潮させながら
丸見えの陰部を見られる行為に必死で耐えようとする)
ひいっ!
(突然恥ずかしさでおかしくなりそうな心を断ち切るかのような恐怖――)
(恥部のそばに刃の冷たい感触を受け身体がビクッとなり、切られるのかとの勘違いで失禁しそうなほど怯えたががぐっと堪えた)
あっあ…――な、なんてことを…
(ジョリジョリと毛を剃る音と感触で、小刀で恥毛を剃られているのだとわかる)
(剃られてしまえば子供のように毛で隠れるところ無く陰部がすべて晒さらされてしまう)
(そして男の目的は罰として逆らった自分に激しい恥辱を与えるつもりなのだと剃られながら理解し、あることを思い出していた)
(妹と共に湯浴みをしていた時、成長期に入り始めの妹の視界に入る割れ目であるとか
ちらっと見える鮑のごとき陰部を見てなんと恥ずかしい事かと思ったことがある)
(これからまさにあの時のような割れ目を見せたりひだや恥ずかしい穴までも見せるのかと思うと)
(妙に慣れた手つきでそれを施していく男に強い怒りを感じてしまう)
【続きます】
-
え……っ?あ、いやっ…
(恥丘と割れ目の前の部分を剃り終わった後、ふいに足を押され膝が顔のほうに倒された)
(尻が少し天を向くようにされてしまうと、今度は陰部の中心部をまた剃られていってしまう)
(しかもこの体勢では足の間から男の顔が見え、その男の顔自体がより恥ずかしいところに近づいてしまって)
(視線が合った気がして思わず横に眼をそらしてしまった)
(辱めるような毛を剃る音が静かな庭に響き、どんどんその部分が丸見えになっていくのがわかって辛い)
(毛を取り除かれたその部分は豊満な胸を持つ身体に成長した女子には似つかわしくない童女のようになって)
(魅惑にも思える桃の色の秘肉の間に薄桃色のきれいな花びらが見えて、足を大きく開かされているために
敏感な粒が隠されているところであるとか、男のものを受け入れる穴までもがはっきりと見えてしまっている)
(そしてその穴は見るからに未貫通であるようで)
そのような事をして…楽しゅうございますか……おなごの…恥ずかしき場所をこんなかっこうで……
それだけでなく毛まで剃るとは……こんな事をして辱めて…満足なのですか
(あまりにも近くで恥部を見られ、形の事まで言われる事に悔しさと恥ずかしさがつのり、それをごまかすように強気の言葉を吐く)
こう言えば満足ですか…死ぬほうがどんなにラクかというほどに恥ずかしい思いをしていると…くっ
わかるまい!男に女陰(ほと)を見られることがどれほどの恥か……!しかも城主の姫である私が……あ…っ
や…っいやぁ!!そのようなっ…!み…見る…なぁ…
(悔しさの言葉を吐いていた矢先、身体にこれまでと違う違和感を感じた。いよいよ剃り終えようとする刃が
肛門の近くにまであたり、その穴さえも見られてしまったと悟った羞恥で熱があるかの如く顔が赤くなる)
んん―〜〜っっ!!ひっ…あぁ…だめ…そこには…触れ……やだ…っ
(生意気な事を言ってしまったせいなのか、いやたぶん元からそこはもてあそぶつもりだったのだろう)
指でつるつるになった部分を割れ目に沿うように指を這わされてしまえばなんともいえぬ刺激があり)
(性器をいじられた事でいよいよ嬲られているのだと自覚させられていってしまう)
ふ……あ……ぁ……や…っ…あうっ
(男の指すら初めて受け入れるであろうところに指が入ったのを感じればわずかな痛みも伴って)
(だがその入り口あたりを触れられとぞくぞくとするものを感じ、陰部をいじられるという行為の
感じるとも言うべき感覚をまだ理解できぬまでも、困惑ををもって体感していた)
(そしてなによりもずっと大股開きで見られながらの行為で)
あぁ…どうかもう……お許しを……逃げたこと…充分反省いたしました…からぁ…あっ…あぁ…
(恥ずかしさと自分の身体を襲ってくるいろんな感覚についには心とは裏腹に許しを請うような言葉が出てしまい)
【時間がたっぷりとありました事から長井様に恥ずかしいところを見られ、剃毛されいじられてしまうところを
何度も想像しながらその情景を私の側からいろいろと書いてしまいました】
【ただされながら声を出していても面白みが無かろうと、そちらに話しかけられた際に口ごたえをいたします】
【少々生意気で気が強いところもある方がいたぶりがいもあるでしょうと思いまして】
【逆らえぬ立場ではありますが、今後も負け惜しみのような強気の発言は織り込んでいこうと思います】
【完全に陥落してしまえばそれも言えなくなってしまいましょうが】
-
>>797-798
(両膝を後へ倒す事により、一層眼前へと迫った女陰の周りに生え揃う恥毛を黙々と小刃で剃り行けば)
(隠されていた恥部もその色形を徐々に露とし、木々の隙間から差し込む西日にその艶やかな桃色を映す)
(偶然重なった視線はすぐに逸らされたが、その表情が恥辱に満ちていたことは明白で、自然と笑みも零れるが)
満足か、だと?……愚問だな。
この程度で満足するような男などおらん。
(恨みを募らせた言葉を浴びせられ、少し表情を曇らせるも、無機質に動く手は静止することはなく)
(最後の仕上げとばかりに刃を奥へと進めれば、おのずと視界の中へ尻穴の形が飛び込んできて)
(全てを凝視されたという事実に羞恥心を大いに煽られた相手の顔が茹で上がったかのよう朱色に染まって)
馬鹿な奴だ……女の恥など男の俺が解るわけがないだろう?
だがまあ、城主の姫が俺のような商人上がりの武士もどきにこのような辱めを受けていると思えば……同情しなくもない。
せいぜい自らの不運を呪う事だな……。
(全てを剃り終えた刃に付着した陰毛を指でなぞるよう掬い取り、その毛を地面に振り落としながら)
(相手の限界とも呼べる言葉の抵抗を一蹴するかのように言い捨て、他人事に過ぎんと平静に対応した)
先程の威勢はどうした?もう情けなく許しを請うのか?
(指の先端だけとはいえ、積み重なる恥辱と陰部から生じる未知なる感覚に耐えかねてしまったのか)
(抗おうとする意思とは裏腹に許しを請うてしまう心の弱さを、冬の川のように澄み切った冷徹な眼差しで)
(容赦なく罵れば、埋没された指は深層を目指して少しずつ奥へと侵攻を重ね、纏わり付く膣内の粘膜を蹂躙していき)
俺を卑怯者だと罵っておきながら、約束を反故にした輩の言葉をどう信用できる…?
貴様は――約束を守れなければ、家族も守れぬ、己の保身しか考えられんただの愚物だ……。
それが否であると言うのならば……大人しく受け入れろ。この恥辱を、な。
(第二関節まで沈めた指先の動きを不意に止めれば、指を躍動させては膣内で手触りの異なる箇所を探るも)
(異物を拒むかのように圧迫してくる膣肉の締め付けにそれも容易ではなく、ならばと持て余していた手を陰部に近付け)
(包皮により隠された粒に親指を押し当て、軽く指圧をするように優しく指の腹で擦り、微弱に生じる摩擦熱を起す事で)
(隠されている敏感なる箇所まで露にさせてやろうと画策し、恥辱の宴に快感という名の肴を添えては酣へと導こうとした)
【出来るだけ短くしようと思ったが…随分と待たせてしまった…】
【口答えに関してはそれで構わん。その方が俺もお前を甚振り抜こうという気が強まるからな】
【お前の好きなように抗って見せろ。それを捻じ伏せるのが俺の役目だ】
【長くなった部分は大幅に端折ってくれ……では改めて今宵もよろしく頼む】
-
【お待たせしてすみません、少しこちらの事情で書き始めが遅くなりました】
【ですので時間の割りに文章が少ないかと…】
>>799
はっ……うっ…これしきの事で…許しなど……慣れぬ事につい口から出た言葉……んあぁっ…いた……い
(まだ未熟なままのそこに指を差し込まれ動かされてはなんともいえぬ感覚と一緒にひりひりとした痛みも混じる)
(この程度で痛みも訴えるあたりまさに生娘と言わんばかりで)
約束を反故にしたのは確か…それは申し開きできぬ。もとより逆らえば一族を殺されると言われていたのにあんな…
忘れてくれとは言わないがこの先お前に逆らうことはしないと…ちか…う…
だからこのような恥ずかしい格好も自分からした…それに見られることも、触られる事も甘んじて…んんっ…あ
それでもまだ信じては…もらえないのか……
(みっともない姿に組み敷かれても尚さらに釘を刺されてしまえばさらに従うことを言わねばならず)
(初めて異性に見られ触れられるその部分を、契るべき相手ではなく憎むべき相手に嬲られながらも
動くこともできないままにいじられ続けなくてはいけなくて)
やっ…あ、そこは…え…?な、なに……あっあぁぁっ
(もう一歩の手が陰部の違う場所に触れたとたん、今までで一番の刺激を感じ、身体がびくついた)
(奥手の姫であってもさすがにそれは性的な刺激を受けたと自覚せざるを得ないほどの感覚で)
(自分の身体の反応に驚いてしまい、それだけでなくそこをいじられるとじっとしていられないほどの何かがある)
やっ……そ、こ…だめです……なにか……あぁぁっ…おかしい…身体が跳ねてしまうっ
(隠れていた小さな粒は少しずつふくらみ、男の指の下から顔を出すように覗き始める)
(まるで珊瑚のような綺麗でかわいらしいそれが指にもこりこりと感じ取れるほどに変化し)
(反応はより強くなって腰ががくがくとなるほどになるのを驚いたような表情で受け止めていて)
あぁぁっ!そこに触れると……ひぃ…おかしくなります…る…っ…どうか、どうか…くっ
(また許しを請いそうになってしまうが、さらにからかわれるのが嫌でぐっと口をつぐんだ)
(そして自分も知らぬうちに、身体の奥から蜜が滴り始めてしまい、ついには指を差し入れ動かすそこが
少し潤いによってきつさが緩和しくちゅ…という音がし始める)
あぁっいつまで…いつまでなさるのです……くふぅっ……!あぁ、いやぁぁっ!
(始めて知る快感を感じると受け取れず、ただただ声をあげて情けない格好のままもがくしかなかった)
【そちらの返しで今宵は終わりかもしれませんがどうかお願いいたしますね】
-
【返したいのは山々だが…今宵はあまり時間が無くてな】
【すまないがここで一旦凍結とさせて貰いたい】
【次回に関しては木曜なら20時から時間を取れるのだがどうだ?】
-
>>801
【レスが遅くなりもうしわけありません】
【残念ながらその日の夜は時間がとれませぬ…平日で休みが取れても夕方から夜間は幼児が入ってしまうので…】
【深夜か平日昼間しかお会いできないのでございます…残念です】
【その日であればまた同じような時間しか…】
-
【返事の確認が取れていないが…刻限が来てしまった…】
【良ければ伝言板にでも記しておいてくれ。…すまんな】
【こちらはお返しする】
-
【慌てすぎてひどい誤字が…】
【仕事を自分のと家の手伝いをする事があり、正直融通が利かぬ身である事お許しください】
【気が向かない事でしょうが、あまりにも日が開きそうなときは置きもご検討いただければ】
【深夜の逢瀬も体力的に週に2回ほどが限界に感じます。あなたさまもこれ以上は朝が辛い事でしょうし】
-
>>803
さすがに書かれてすぐに落ちられたようですね。ごめんなさい。時間が時間でしたのでちゃんと早めに確認すべきでした
私の方は今言えるのはこのくらいです。もしよろしければ今日の返しはどちらにしろ置きにいただけないでしょうか
と、言いますのも私が帰宅してすぐに返しレスできるかというと少し難しいので、できたら会って私が貼るという
今宵のような方法をとらせていただきたいのです
どちらにしろあまりにも規制がありすぎて申し訳ありません
では伝言でのお返事お待ち申し上げております
【私からもスレをお返しいたします】
-
【借ります、結城リトを待っています】
-
【スレを借ります】
>>806
【前スレからの続きで、いきなりするのか】
【それとも軽く話し合った方がいいか?】
-
>>807
【そうですね…このままなし崩し的にはじめてしまいましょう】
【美柑の事を口実にもう何度も身体を重ねているという前提がいいですね】
【また結城リト…貴方にやりたい事があればなるべく汲みますが?】
-
>>808
【わかった。それなら、そういうことで行為を重ねてて】
【俺の希望は、いくら絶頂しても「まだ足りません」って言われて】
【美柑への脅威が残ってるって言い張って求め続ける絶倫なヤミだと嬉しい】
-
>>809
【絶倫…そうですか】
【私も求められたい側なので、私の方を鳴かせて欲しかったのですが】
【どうやらお互いの希望にずれがありそうですね】
【折角ですがここまでと言う事で】
-
>>810
【俺の方が絶倫ってことでもよかったけど】
【ごめん、気分が覚めてしまったなら謝るよ】
【スレを返します】
-
【謝る必要はありませんよ】
【私もお返しします】
-
【スレッドをお借りします……まずはそちらの希望から聞いた方がよさそうですね】
【こちらはできるなら一部分だけを敏感にしたり、とか】
【やや調教気味の要素を混ぜてもいいならその方面でも手を出したいなと思っています】
-
【◆C9nyiTeSlc様との打ち合わせにお借りします】
では改めて打ち合わせよろしくお願いします!
そうですね…こちらも薬によって一部分を敏感にしたり
後は肉体改造系…乳房を大きくしたり母乳が出るようにしたり
大まかにはそんな流れを考えておりました
調教要素は寧ろ望む所です!
科学者と被験者の関係から、飼い主とその奴隷みたいな感じに
快楽によって飼い慣らされていきたいです♪
-
それではやりたい事をズラズラと書かせて頂きますので、もしそれで合うようでしたら、キャラクターをつくるなりしましょうか
後、【】も外させていただきますね
・一定部位だけを敏感に、俗に言う口マンコにしてイマラチオで絶頂や
胸だけを敏感にして搾乳アクメ、パイズリでもアクメ、最後には秘部を敏感にし、一突き毎に、ととことん狂わせたり
・ある言葉に反応して敏感になったり、発情したり、といった刷り込み
・感覚を狂わせて、男性器の匂い等を良い匂い、味を美味と感じるように
・露出プレイや、バイブ・ローターを仕込ませ、買い物にいかせたりする様を観察
最後にその様子を口で実況させながらの奉仕、その様子をハメ撮り
etc……今浮かんだのだとこれ位でしょうか
こちらは男性、女性どちらがいいでしょうか……後者ならプレイの幅のためにもふたなりであった方が嬉しいのですが
-
ではこちらも箇条書きで…
・一定部位の感度を弄るプレイは問題なしです
口内を膣内のように敏感にして、イラマチオされながら絶頂はもちろん
パイズリから母乳を噴出して絶頂、秘所自体の感度を引き上げて突かれるだけで絶頂も好みです
・言葉に反応する所謂洗脳的なプレイも問題無しです!
こちらの希望としては…例えば『犬になれ』という命令を受けると
心が犬そのものになりきってしまうような感じで……
洗脳解除用の言葉を言われて元に戻るといった感じで如何でしょうか?
・感覚を弄るのも問題無しです
男性器はもちろん精液や、お嫌いでなければ小便まで美味に感じるようにされてしまいたいですね
・露出プレイは大歓迎です♪この場合洗脳とかされていない状態のほうが面白そうですね
遠隔で動くローターやバイブを仕込まれて買い物
そして戻ってきた後にその感想を述べて、ご褒美に快楽を…といった感じでしょうか
ご褒美で浅ましく乱れる姿をハメ撮りされて収められるのも良いですね!
そちらであげていただいたプレイは全部大丈夫です♪
こちらとしてはお相手様は女性が良いですね…
もちろんふたなりで問題ありません!
こちらはふたなりでもなんでもない普通の女の子で大丈夫でしょうか?
-
>>816
そうですね、露出プレイなら、既に今までの実験でからだが敏感で、ナンパされてそのままついていって
その事まで報告したりとか、断ったけれど、実は無理して襲って欲しかったとか、そういう事を責められるうちに白状したりとか
そういうのは趣向と外れてしまうでしょうか、そうでないなら是非したいですね
全部大丈夫そうですので……こちらはふたなりの女性キャラで、ややマッドサイエンティスト気味か
それともイチャラブ気味か、一方的な愛とか色々ありますけれど、どれか好みはあります?
後は容姿とか見た目とかですね、こちらも女性なので、そちらに希望があれば聞きますので、何かあれば
-
>>817
羞恥プレイの途中にナンパされて…という流れですと
理性を働かせて断る感じが良いですね
襲われたかったけど我慢したというような……
あくまで肉体関係をもつのはそちらだけという感じにしたいです
個人的な好みですと、マッドサイエンティスト気味が良いですね
お互いの関係だと……一方的ではないにしても、そちらの愛情が強くて
こちらは最初の段階ではあくまで凄い出来る上司と憧れるくらいで…
女研究者とその助手、といった関係でお願いできたら嬉しいです
容姿などは一から考えても良いですが、版権から借りてくるのが一番分かり易いかな…と
所謂半オリキャラのような感じで……もちろん完全オリキャラでも良いのですが
そちらへの希望としては版権で挙げると…
とある科学の超電磁砲のテレスティーナ・木原・ライフライン
マクロスFのグレイス・オコナーといった、眼鏡をかけた美人科学者さんが良いですね…
こちらには何かご希望はございますか?
-
>>818
なら、頑張って断るけど、本当は、というのを言わせてからお仕置き、ご褒美といった流れがいいですね
好みも了解です……メガネをかけた美人化学者さん、ですね
愛情が強いとなると、もう少し童顔な方がこっち的には接しやすいですかね
牧瀬紅莉栖にメガネをかけた感じ、とか
こちらの希望は版権だと艦これの高雄とか、ハイスクールDDのリアスとかだと嬉しいです
-
>>819
本当は犯されたかったけど、そちらとの約束の為に我慢したと白状して
その後、そんな不埒な考えをしてしまったお仕置きも兼ねたご褒美といった感じですね♪
はい、理知的な感じの科学者さんが好みです
あ…牧瀬紅莉栖は良いですね!
程よく童顔で美人でイメージにピッタリです♪
その二つだと、艦これの高雄だと原作もバッチリ知っているのでなりきりやすいですね♪
なので、高雄ベースの半オリキャラという事でお相手お願いしてもよろしいでしょうか?
と、それとごめんなさい…もっと打ち合わせを続けたいのですが、そろそろ時間が…;
もしよろしければ今夜辺り引続き打ち合わせをしてお互いのキャラを詰めてからロールをお願いしてもよろしいでしょうか…?
-
>>820
では、それでお願いしますね、こちらも紅莉栖っぽいキャラでやらせていただきます
後は、これはこちらの希望なのでできなくてもいいのですが、むっちりとした見た目とか、描写が好きなので
そこにこだわっていただけると嬉しいです
はい、大丈夫ですよ? 今日の何時位に時間が取れますか?
-
>>821
はい、ではお互いのキャラの容姿は大体決まりましたね
あ、畏まりました♪元々高雄は色々と豊かな体型ですから
肉つきの良さを上手く表現できるように頑張りますね!
ありがとうございます!えっと、今夜も今日と同じくらい…
夜23時頃には空けられると思いますので
そのお時間からでも大丈夫でしょうか?
-
>>822
こちらはそちらにこうしてほしい、と要求したのでそちらにもしてほしい事があればどうぞっ
擬音とか好きなので、そこを出したりすればこっちは満足しますので
それなら23時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?
それでよければ今日はここまでという事で……ひとまず打ち合わせ、ありがとうございました
-
>>823
ではこちらもして欲しい事とかが出てきましたら遠慮なく提案させて頂きますね?
それでは擬音もふんだんに使っていきましょう!
あとお嫌いでなければ♥なども…
はい、それでは今夜23時に伝言板で待ち合わせという事でお願い致します
こちらこそ遅くまでありがとうございました!
また明日打ち合わせ後、時間があればロール開始といきましょう
それでは今夜はこれにて失礼致しますね?おやすみなさい♪
-
>>824
♥はむしろこちらが使おうと思っていたので、使って欲しい位です
それでは23時に伝言板でお願いしますね、おやすみなさいませっ!
スレッドをお借りしました
-
【スレッドをお借りしますね】
こっちのキャラクターの設定に、こうしてほしいとかあります?
あるのならそれを加えたいと思いますが、どうでしょうか
-
【スレッドをお借りします!】
では引続きスレをお借りしますね
そうですね…キャラの設定自体は特にはないのですがお互いの関係についてなど
そちらは女性の快楽について怪しげな実験や研究をしている研究者で
こちらはその助手…といった関係を考えております
毎日そちらの助手として羞恥を感じながらも自分が役立てるならば…と実験体を引き受けている感じで…
こちらはそちらの事を「先生」と呼称しようと思っておりますが如何でしょうか?
それと、キャラの名前なのですが、中々良いのが思いつかなかったのでそのまま高雄でいこうかと思っております
外見や性格もそのまま……違うのは艦娘ではなくただの人間という感じですね
-
わかりました、最初は恥ずかしいと思っていただけなのに、みたいな感じでしょうか
それならこちらもまんまクリスで、何かが捻じ曲がって妖しい方面に突っ走ってしまったことにしたほうがいいでしょうか
こちらも同じく外見とかもそのままで、ふたなりってことにして
-
はい、最初は恋愛感情とかではなく、先生の研究の役に立てるのならば…と考えていて
徐々にエスカレートしていく実験にだんだん妖しげな雰囲気になっていくような…
そうですね…名前や外見自体はそのままのほうが想像しやすいですね
あくまで設定だけ違う感じで……
あ、その場合だとこちらは先生がふたなりだという事を知っている事にしていたほうが良いでしょうか?
実験の過程でいきなり打ち明けられるというのも面白そうではありますが…
-
うーん、開始時点の内容によるかもですね
結構関係が進んでるなら知っていてもいいですし、今までそういう行為に踏み込んでいなかったので知らなかったでもいいですし
初めからはじめるなら、いきなり打ち明けられて戸惑うも、雰囲気に呑まれたり、薬的な意味で興味津々、みたいなのがいいですかね
どちらで考えていました?
-
こちらは、ふたなりだという事はまだ知らないという設定のほうが良いですね…
先生の妖しい研究内容については知っているものの、今までの実験では肉体関係に及ぶ事はなかったという事で
こちらも性知識などはあるものの、一応は純潔という事で
そして今回から始める実験でふたなりという事実を知らされて…
はじめて目にするそれに戸惑うも、薬の効果+先生のものだったら…という気持ちで興味を惹かれて…
と、大まかですがそんな感じを考えております♪
-
それなら、今回は感度上昇の実験からはじめたほうがいいかしら
舌の感度を試しに上昇させてみたけれど、やっぱり突っ込んでみるのがはやい、という事で出してみるとか
こっちは元々そういう性格だから全く悪いと思う様子もないし、高雄もノっちゃって断らないからそのまま、みたいな
それで大丈夫?
-
そうですね……今回は手始めに軽い実験から始めていきましょう!
実験で舌の感度を上げられるけれど、私にはどうも何かが変わった自覚がなくて…
本当に感度が上がっている事を証明する為に口にって感じで……
はい、私も……やっぱり戸惑いますけれど、先生のでしたら……平気です
最初のシチュエーションはそんな感じで決定、ですね!
後は…他に先生は決めておきたいことはありますか?
-
>>833
特にないわねー、強いて言うなら口だけですむか、みたいな
別に口だけで済ませて、我慢できない高雄がモジモジしつつ終わりっていうのも、私得だからいいのだけれど
そこはその時の展開に任せましょうか、要望があるなら、高雄の胸も敏感にしてパイズリフェラでしてもらいたいって位かしら
次回でもいいし、そのまま続けてでもいいし……とりあえず、さっさと書き出してはじめましょうか?
-
>>834
あ…それだと……やっぱりお口だけじゃ済まないと思います……
というか、私がその……強請っちゃうかも知れないというか……
そ、そうですね!その時にどうするかはまたその時に決めちゃいましょう!
先生の為でしたら私、何でも頑張りますね
それではさっそくロールを始めてみましょう!書き出しはどちらからがよろしいですか?
-
>>835
私女だけど高雄って……いや、ごめん、私男みたいなものだったわ
というか、高雄がまぶしい、眩しいわっ……
えーっと、先生として命令するわ! 助手の高雄に書き出しお願いします!
(くぅ〜、何か助手って言わせると、凄く楽しいわ……っ!)
あ、別にダメなら私書くからね?
-
>>836
い、いえそんな事は……
先生は綺麗ですし、私と違ってスラっとしていて羨ましいというか……
と、ともかく先生は私の憧れの人ですからっ
…は、はい!それでは高雄、先生の助手として今から書き出しを任されました!
(どことなく嬉しそうな笑顔で)
いえいえ、私からの提案ですし…最初に私達の関係も簡単に纏めちゃいますね?
何か問題があったら遠慮なく訂正しちゃってください!
それでは、もう少し待っていてくださいね
-
(牧瀬紅莉栖は女性の快楽という果てしなく怪しく冒涜的な内容で研究を続ける研究者であった)
(如何わしい研究内容とは裏腹に、ちゃんと成果もあげており)
(既に新型の媚薬の開発などに一役買っていて)
(そんな彼女を『先生』と慕う助手、高雄)
(肉つきの良い豊かなプロポーションを誇る彼女は、線の細い紅莉栖とは有る意味対象的ではあるが)
(確りと研究の実績を上げ、研究者として活躍している紅莉栖を尊敬していた)
(そして高雄は助手として研究を手伝うため、時としてその身体を実験体として提供する事もしばしばである)
(そんなある日、紅莉栖の研究室にて…)
高雄です…失礼しますっ
(扉をノックし、紅莉栖が待つ研究室へと足を運ぶ)
…先生、また新しい研究の成果が出たって本当ですか!?
いつもながらですけれど、やっぱり先生は凄いですね……
どんどん今まで誰にも成し得なかった研究を進めちゃうんですから…
…私も、先生のお手伝いをしている身として誇らしいです
(入室するや否や先生こと紅莉栖にキラキラと瞳を輝かせながら詰め寄って)
(研究の成果を披露する=自分が実験体になるという事なのだが)
(もう既に紅莉栖の助手となってからは何度も経験済みで、自分の身体を弄られる恐怖はないようだ)
(それ以上に、妄信的なまでに先生を慕っていた)
【お待たせしました!こんな感じでどうでしょうか…?】
【今から新しい実験…口の中の感度上昇の開始といった感じですっ】
-
あら、高雄じゃない……ええ、そうよ
っていっても、さっきできたばかりなのだけれど
(あまりの行動の速さに驚き、目を大きく開いて答える)
(高雄、彼女は既に何回も実験体になっている女性で)
(プロポーションは抜群で、何かとそういう時に都合がいい、というのもあるのだが)
(最近では彼女を気に入ってしまった自分がいて、やや贔屓にしているところがある)
……いや、何も言わないわよ、もう
(それが自分の体をどういうふうにしているかっていうのは彼女はわかっているのかわかっていないのか)
ええ、折角だし貴方にまた実験を試してもらおうかしら
今回の薬なんだけれど、ちょっと舌に試してみたいのよね
(といって、取り出したのは注射器、未だ薬の形にはなっておらず)
(それを試そうという行為に何ら躊躇いもない、まるでそれが当たり前だというふうで)
【遅れてごめんなさい……こんな返しで良かったかしら】
【よろしくね、高雄】
-
ふふ、先生の話を私が聞き逃す訳がありません♪
(高雄が思いの他早く駆けつけたのに驚く紅莉栖へ)
(屈託のない笑みを浮かべてはっきりと応える)
(助手として雇って貰っているだけではなく)
(紅莉栖に対して高雄は、色んな意味で特別な感情を抱いている)
(ただそれが何なのか言葉に出来るまではっきりとしたものではないのだが)
…はい、勿論、私が来たのはそのつもりです
(紅莉栖の元へと駆けつけた理由は言わずとも分かっているようで)
(高雄自身もそのつもりで足を運んでいた)
舌…ですか?まだカプセルにはなってないんですね……
…でも、かしこまりました!私の身体を使ってください
(成果が出たばかりのそれはあくまでまだ試作品)
(人にはまだ試した事がないだろうそれを、一番に試されるのが自分)
(悪く言えばモルモットといった扱いだが、高雄はその事に不満を抱いていなかった)
(先生の力になって、研究を手伝えるという喜びが大きく…)
(そして、紅莉栖の実験には自ずと副次的なご褒美があった)
舌に直接注射するって事ですよね…?
ん…いつれもいいれふよ……
(そういって自ら口を開け、ちろりと赤い舌を突き出した)
【いえ、素敵なお返事ありがとうございます、先生♪】
【こちらこそよろしくお願い致しますね!あ…今夜は何時まで平気ですか?】
-
普通、こういうのって騒ぐ物じゃないの?
まあ、私はその方が楽でいいのだけれど
(本人はそこまで深く考えた事はないのだが、他の部署からはあまり良い事は聞かない)
(それは本人も自覚しているようで、高雄には確かに実験材料以上の感情を抱いているとも思うが)
(なら尚更だと、更に言われてしまった……どうして私が高雄に熱心なのに、扱いがモルモット同然なのか、未だによくわからない)
カプセルにする前に一度試さないと
多分、大丈夫だと思うけれど、それでも試してみないとね
(そして、いつものように自らの体を差し出してくれるのを良い事に使っている気もする)
(突き出した舌に躊躇いなく注射器を刺し、中の液体を注入する……そしてそれはすぐに効果が現れる)
はず、なんだけど……どう?
なんか変化とかある?
(試しに、効果が現れると予想される時間になってから舌に手で触れてみる)
(突き出された舌を指で掴み、こねたり、線に沿って指を這わせて、唾液毎にちゃにちゃとかき混ぜ……この動作も、この実験のおかげだが)
舌の感度がかなりあがるようにしたのよ、そういう趣味もいるみたいだし
(一度舌から手を離し、高雄の前に顔を下げ首をかしげる)
【今日は、眠くなるまでっていうと曖昧になるかしら、それくらいまでいけるわよ】
-
んー、そういうものなのでしょうか?
でも…先生の研究を形にするにはちゃんとした実験が必要ですし
私はそれのお手伝いをしているだけですから
(安全性も定かではない新薬を使った人体実験)
(傍から聞けば聞こえは悪いが、高雄は嫌がる事はなかった)
(目的が目的な為、少し恥ずかしい思いをする事もあるが、何より紅莉栖の事を信頼していて)
ん…先生の事ですから、心配はしてない…れふけど……
んん……っ
(突き出した舌に注射器の針が刺さり、シリンダーを押し込めば液体が注入されていく)
(注入された直後は舌がピリピリと痺れ、それが収まるとすぐに効果が現れて)
んん……確かに、舌の感覚が敏感になってるみたいです…
あ、ふぁ……せ、せんせい……えうぅ……
(喋るだけでびりびりとしたに甘い感覚が奔り、素直に感想を述べる)
(突き出した舌を摘まれ指先で弄ばれれば、唾液がにちゃにちゃと粘着質な音を立てて)
(流石に恥ずかしいのか顔を赤らめる)
ぷぁ……はぁ……はい、ちゃんと…舌で気持ち良くなれてる…と思います
そういう趣味の方が満足するかは……実際に試して見なければなんとも言えませんが……
(首を傾げてこちらをみる紅莉栖に、率直に意見を述べる)
(試してみなければわからないと付け加えたのは別に誘っているわけでもなくあくまで天然で)
(けれど、舌を愛撫され与えられた快楽にとろんと目を細め、紅莉栖を見つめる高雄の表情は少し色っぽくあった)
【はい、了解しました!私も眠くなるまで……大体3時くらいが目安となると思います】
【その時間になったら凍結…という事でお願いしても良いでしょうか?】
-
そうなのよねえー、もしかして、もう少し普通な関係の方がいいの?
普通というか、なんっていうか、そのー……えっと
(自分から口にするも、その後の言葉を口にする事ができなかった)
(なぜか頬が赤くなって……なんとなく自分で理由を察しきれなかった)
(それは、自分でも認めたくないだけかもしれないが)
……どうやら効果有りねーうん、確かに指で触っただけだし……
そうだ、高雄、その……わ、私で、いい?
(普段なら、何気なく浮かぶのだが、なぜか言葉に出すのが恥ずかしかった)
(部屋の扉の鍵を閉め、辺りに人の気配がないのを確認すると、ホットパンツの辺りをしめす)
(そこは不自然な膨らみがあり――今の、開発された高雄ならもしかしたらそれだけでわかるかもしれない)
その、私ね、ちょっと……からだ、変になっちゃって
まあ、自分の薬のせいなんだけど
(多分、なおそうと思えばなおせるのだが、なおせなかったのは便利かもしれない、と)
(自分の体すら実験材料に見ている牧瀬は、やっぱり何処か変な思考回路で)
(その膨らみを高雄の鼻元まで持っていき、男臭さを直に嗅がせる)
多分、大きさとかも、それなりだし……高雄がこれでいいなら、このままここで実験して欲しいんだけど
(遠慮しているのは自分の男性機としての機能で、決して高雄の貞操観念に大してではなく)
【こんな文でいいのか、結構不安だけど……だ、大丈夫よね?】
【凍結もわかったわ、次はいつになる? ……後、別に薬無しでも、高雄は男の匂いで興奮とか、したくなったらしてもいいからね】
-
普通の関係、ですか……?
といっても……私と先生の関係はこれが普通な気がしますしー…?
(先生と助手、そしてたまに実験体)
(そんな関係が当たり前になっている為に、小首を傾げる高雄)
(紅莉栖も高雄もまだお互いの中にある違和感に気づいていないようっで)
で、でも…舌を触られただけなのに、身体が熱いです……
え、先生…それってどう…いう……え、えぇえっ!?
(確かに敏感になった舌は性的な快感を産み、身体を火照らせていた)
(いつもならば、中和剤を貰って終わり…なのだが、今回は違って)
(部屋の鍵を閉めた紅莉栖が示す先、ホットパンツに視線を向けると、思わず硬直してしまう)
(そこには明らかに不自然な膨らみがあり…高雄もそれが何なのか理解は出来た)
先生…それってつまり……生えちゃったって事、ですよね……?
あ、んぅ…この、匂い……先生の良い匂いとは違うのに……
なんだか、クセになっちゃいそうで……
(紅莉栖の言いたい事は理解し、鼻先に膨らみを近づけられてそれは確信に変わる)
(紅莉栖の容姿にそぐわない青臭い、雄雄しい性の匂いを嗅ぎ取り反応する身体)
(思考が霞がかったかのようにぼんやりと熱を持ち、頬も紅潮して)
こ、これを私の口で……?あ、あの…でも、私……経験が……
……で、でも……先生がしてくれるのなら……
……私、挑戦してみたい……です……
(価値観がずれているのは高雄も同じのようで)
(貞操観念よりも、口淫の経験がなく、先生を満足させられるかが心配らしく戸惑うが)
(少し考えた後、紅莉栖を見上げ小さく頷いて返した)
【はい、大丈夫です!…ふふ、なんだか思った以上にラブイチャ風味になっちゃってて、少し照れくさいですけれど…】
【えっと、次だと明日25日の夜は如何でしょう?21時頃からならば空けられると思います!】
【それと…3時までもつかと思ったのですが、思ったより早く眠気が来ちゃいました……】
【この辺りで一度凍結お願いしても良いでしょうか…?】
-
【そう望んだのは高雄でしょう!? べ、別にラブイチャなんか期待してないんだからな!】
【25日、日曜日ね、了解、21時なのもわかったわ】
【ええ、大丈夫よ、今日はありがとうね、高雄】
【また日曜日に……会いたい訳じゃないからね!、実験のためだからね!】
-
【…慌ててる先生ってなんだか可愛いです…♪】
【はい、では次は25日のフタヒトマルマルに待ち合わせしましょう】
【こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね、先生♪】
【私は実験も大事ですけれど、先生との一時も大事なのに……なんて、言ってみたりします♪】
【ふふ、それじゃあおやすみなさい、先生♪また日曜日楽しみにしてますねっ♥】
-
【じょ、助手のくせにぃ……ぐぬぬ】
【フタヒトマルマル、フタヒトマルマル……うん、大丈夫】
【〜〜っ!! その、私も…た、楽しみに、してる、から】
【日曜日、遅れたら許さないからな! スレッドをお返ししますっ!】
-
【麗子 ◆mekzqPEA26さんとロールのためにお借りします】
-
【◆DuAamUyqgYさんとのロールにスレをお借りします】
>>848
【お待たせしました。プロフ以外は、特に決めておくことや】
【◆DuAamUyqgYさんの希望などは無かったでしょうか?】
-
>>849
【いえいえ、大丈夫です】
【そうですね。こちらに関してなのですが、童貞が良いですか? それとも経験がある方が良いですか?】
【どちらにせよ真面目な少年って線なので、経験者としてもチャラ男のように何人もというのではなく、一度か二度程度で考えています】
【こちらはどちらでも良いですよ】
【あと、お裾分けに行くときはレイプ目的で行くわけではないので、掃除洗濯中かエクソサイズのため薄着をしていてこちらの隠れた欲望を図らずも刺激してしまう様な展開が希望です】
-
>>850
【ありがとうございます】
【少しベタかも知れませんが…お互いの関係上、こちらに少し憧れのある少年ということで】
【お隣のお姉さんで童貞を卒業…というような展開が良いのかなと思ったのですが、いかがでしょう?】
【実はエクササイズ中という状況を考えていました…。日ごろ仕事が忙しく】
【中々ジムなどにも通えないため、タンクトップかキャミソールに、ハーフパンツといった格好で】
【自室で汗を流していたところ◆DuAamUyqgYさんが訪ねてきて…という出だしを想定していまして…】
-
>>851
【ベタな設定いいじゃないですか。憧れてる設定はこちらの既に作ったプロフに入れていたのでそれで構いません】
【それに、憧れの人で童貞卒業、OKです。ただ年齢の関係で包茎じゃない設定を考えてましたが、包茎のほうが良いですか?】
【その出だしはこちらの希望とも完全に合ってますしそうしましょう】
【エクササイズでかいた汗でタンクトップかキャミソールが薄っすら濡れ染みがあるなんて最高です】
-
>>852
【そう言っていただけて恐縮ですが…ありがとうございます。喜んでもらえれば嬉しいです。】
【包茎に関しては、こちらはこだわりはありませんので、◆DuAamUyqgYさんのご用意して下さった設定通り】
【包茎でなくて構いません。規格外のサイズとかでしたら…それはそれで驚いてしまいそうですが…】
【あっ、それなら良かったです。では是非その流れでよろしくお願いします】
【お互いの考えが合致しているようで尚さら嬉しいですね】
-
>>853
【そうですね。合致部分が多いほど破綻は起きにくいですからね】
【では、これからプロフを張りますが、ペニスは規格外が好みですか?】
【普通より少し大きいくらいと考えてましたが、大きいのがお好みならプロフを直しますけど】
-
>>854
【はい、楽しみにしていますね】
【ペニスは…いえいえっ、そこの部分だけ規格外というのも】
【何だか不自然だと思いますので、普通より少し大きめのサイズで大丈夫です】
-
【名前】鏑木 拓哉(かぶらぎ たくや)
【年齢】17歳(高校二年生)
【容姿】身長171cm、痩身の体型のために実際の身長より小さく見える。
黒い髪で自然に流したごく普通の髪型。奥二重の丸い目が特徴の鼻筋が通った整った顔。
顔立ちはまだ少し少年特有の幼さを残している。
肌は女性のように白くはないが、日焼けはしておらず黒くもない。ほんの少し色白寄り。
【性格】基本的には真面目で礼儀正しく、朗らかで愛想が良い。どちらかと言うと優等生タイプ。
学校でも成績も悪くなく、人受けもそれなりに良いが何故かあまり目立たない。
隣人である麗子さんに憧れとも恋愛感情とも自分でも分からない感情を抱いていて悶々している。
【備考】ペニスは既に剥けていて包茎ではない。形も大きさも標準的よりはほんの少し大きい程度。
中学時代は親しい女子がいたが、高校に入ってからは彼女と呼べるような存在は居ない。
拓哉という名前は当然母親がファンだった某「キ○タク」からつけられた。
【プロフはこんな感じですが足すことは有りますか?】
-
>>856
【ありがとうございます、素敵なプロフだと思います】
【お隣のお姉さんに憧れる少年のイメージそのものという感じですね】
【名前の由来はクスッとなってしまいましたが、朧げながら…拓哉とか】
【そうした響きの名前(何となくですが…3文字の名前?)をイメージしていましたので】
【良い名前だと思います。こちらからは特に希望などはありませんので、その設定でお願いしたいです】
-
>>857
【では、このプロフにします】
【名前は……他にも考えたんですけど、良いの思い浮かばなくてちょうど母親の仮想年齢的にもありえそうでw】
【それでは、最初のレスはほぼ出来てまして、少し直してから張りますので少しお待ちを】
-
>>858
【現実的で素敵な名前だと思いますよ。年代的にも…お母さんが付けた】
【名前の由来という点でもありえそうですし、自然な感じが良いですね】
【レスはごゆっくりで構いませんので。このまま書き出しを待たせていただきますね】
-
>>859
おはようって……誰もいないか。
(休日、いつもの起床時間よりはかなり遅く起きた拓哉は、机の上に用意されていた朝食を一人で食べ始める)
(食事も終わりに近づいた頃、新聞に隠れかけていた母からのメモに気付き目を通す)
ふ〜ん、お隣さんに田舎から来たさくらんぼ届けろって……。
まぁ、そういうことなら仕方ないか。
(メモを最後まで読み終えると、両親が自分からは少し遠い親戚の結婚式に出席するために家を出る時間の間際にお届け物が来て、届ける暇が無かったことが分かる)
(朝食を終え、いつも休日はやっているように食器を片付けも終える)
(しばらく自分の用事を済ませてから、午前十時を過ぎたのを見計らって冷蔵庫から母親がお裾分けに取り分けたさくらんぼを持ち隣へ向かう)
ピンポーン
(憧れの女性の部屋の前に立つと、麗子さんの顔とエッチな身体つきを思い出し、それだけで心臓が爆発しそうなほどドキドキと動悸が酷くなる)
おはようございます。隣の鏑木の息子ですけど、母から頼まれたお裾分けを持って来ました。
(呼び鈴を押し、インターフォンに向かって朗らかに話しかける)
(麗子さんが扉を開くと、愛想よく微笑み手にしたさくらんぼをスッと前に差し出す)
母は忙しいらしくて、田舎から来たさくらんぼを持って行くようにって。
(いつもの様に美しく整った麗子の顔を見ると、微かに頬を紅く染める)
【ありがとうございます。出だしはこんな感じでお願いします】
-
>>860
(とある日の休日、麗子は通販で購入したトレーニング機材を使い)
(日課であるエクササイズに励んでいた)
(本当はジムに入会したいのだが、毎日仕事で帰りも遅くなるため)
(結局は通えずじまいに終わってしまいそうな気がして中々ままならない…)
(土日祝日のみの会員というコースもあるようだが…そちらにも靡かないまま現在に至る)
(…とその時、来客を知らせるインターホンが鳴って運動を中断する)
(室内の液晶画面を確認し声を聞くと、それはお隣の拓哉くんであり)
(返事をしてハンドタオルで汗を拭いながら玄関に向かうと、そっと扉を開けて顔を覗かせる…)
……あら拓哉くん?ふふ、おはよう。これを…私に?
(よく見知った顔であることを確認し、どこか妖艶さを漂わせた笑顔を向けて挨拶をする)
(話を聞くと、田舎から送られてきたさくらんぼをお裾分けしてくれるとの事で)
(キョトンとした様子を見せながら、両手でさくらんぼを受け取る)
(こうしたやり取りは初めてではなく、お隣からはこうしてお裾分けや差し入れをいただく一方)
(こちらからも旅行先や評判のお店で買った、土産物やお菓子を持ってお返しをするといった間柄である)
(こちらが独身の一人暮らしであるためか、ご両親は何かと気にかけてくれているようで)
(お互いに信頼できる良き隣人関係が築けているといって良かった)
どうもありがとう拓哉くん。いつもいつもご免なさいね?
また改めてお礼にうかがうから、お母さんによろしく伝えてちょうだいね。
実は今ちょっと取り込んでたもので…こんな格好だけど許してね…
(拓哉くんにそう言うと、改めてお返しを兼ねてお礼に訪れる旨を伝える)
(運動の最中であったため、黒のタンクトップは胸元には汗が染み込んでおり)
(麗子の顔や首元も珠のような汗が滲んでいる。そしてホットパンツのようにピッタリフィットした)
(同じく黒ハーフパンツからは、スラリとした白く長い足が覗き、人前に出るには少々露出度が高めと言えた)
(うっすらと漂う汗の匂いには、女性特有の芳香が混じっており、ウブな拓哉くんにはどこか良い香りに感じたかも知れない…)
【書き出しありがとうございます。レスに時間がかかってしまって申しわけないのですが…改めてよろしくお願いします】
-
>>861
(インターフォンを押してしばらく手持ち無沙汰で待っているとガチャリと鍵が開く音がして扉が開く)
おはようございます。あっ、これつまらぬものですが……どうぞ。
いえ、そんな事はないです。田舎からの物って、配ることも頭に入れてるのか三人で食べるには量が多いし、母も貰ってもらえると助かるって言ってますから。
はい、伝えておきますね。
こちらこそ、ごめんなさい。…………ゴクッ。
(麗子さんが顔を見せると改めて挨拶を返しお辞儀をして、母親にいつも注意されている定型句を思い出し、ぎこちなく述べる)
(母が隣人で一人暮らしをしている若いOLのことを気にかけているのは知っていたが、敢えて口にはせず、余り物を貰ってもらって嬉しい風を装って答える)
(母への伝言を受け取ると頷いて微笑み、麗子さんの都合の悪い時間に訪れたのかと思い謝罪する)
(こんな格好と言われ視線を下ろせば、黒いタンクトップからは胸の谷間も見え、それがしっとりと濡れていて)
(更に視線を下ろせば、腰から下の綺麗な曲線のラインを際立たせたハーフパンツが目に入る)
(麗子さんの顔や首筋にも珠のような汗が浮かび、同級生の女子とは異なる艶かしい大人の女性の香りに思わず口に溜まった生唾を飲み込む)
あっ、あの、何か力仕事なら手伝いますけど……。
見た目こんなですけど、女性よりは力があると思うから。
(魅惑的な麗子さんの姿に立ち去り難く、何とかもう少し話ができたら)
(上手くいけば部屋に上がり込めるのではないかと思い、理由もなく提案してみる)
【問題ありません。レスが遅めと言うのは折り込み済みですし】
【こちらこそタイピングが早くなく、すみません】
【こちらもよろしくお願いします】
-
>>862
あっ…うぅんっ、いいのよ…手伝ってもらう事ではないから、それは気にしないでね?
何かと帰りが遅くって運動不足になりがちだから、ちょっとトレーニングを…ね。
(こちらを心配した拓哉くんから声をかけられると、苦笑しながら手を振り)
(心配には及ばないといった素振りを見せると、腕を動かしながら、運動をしていたというジェスチャーを向け)
今日はわざわざありがとう拓哉くん。後で美味しくいただくわ。
それじゃ…お母さんにもお礼を伝えておいてちょうだいね。
(立ち話でも何だから、良かったら上がってお茶でも…)
(…などと言うのも何だか不自然な気がして、あくまでも自然体で接すると)
(改めてお礼を伝え、頃合いを見計らって話を切り上げようとする)
(拓哉くんがいつも素直で真面目な子であることは知っていたが)
(思春期特有の淡い恋心…もしくはそれ以上の恋愛感情を抱いているなどとは露知らず)
(あくまでも隣人の息子さんという立場を踏まえた上で、良い関係を築いている)
【お気遣いありがとうございます…】
【そちらが遅いとは感じておりませんので、それはどうかお気になさらず】
-
>>863
えっ、あっ、うん。それなら良いけど……。
OLさんって結構大変なんだね。
(手伝いが必要ないと言われ大人しく頷くものの、顔は明らかに落胆していて)
(それでも麗子さんが腕を動かし運動のジェスチャーをすれば、その動きを視線が自然と追ってしまう)
(ふわりと麗子さんの汗の匂いが広がり鼻腔を満たせば、何とも言えない心をざわつかせる香りに股間も反応し始めて)
冷やして食べると美味しいよ。甘さも引き立つし。
あっ、あのさ麗子さんってどんなお仕事してるの? いつもきっちりしたスーツ着て出て行くけど……。
(話を切り上げに掛かる麗子さんに気付いて、何とか話を引き延ばそうと、あまり興味のない仕事の話を出す)
(そして視線を落として麗子さんの白く長い太腿を見ると再び殆どなくなった生唾を飲み込んで)
(扉を閉められてしまわないように、少し力を込める)
【この後いきなりドアをガバっと開いてもう襲っちゃったほうが良いですか?】
-
>>864
ふふ、ありがとう。
でも同僚や知ってる人の中には、毎日始発から終電までという人や
休日出社してる人もザラに要るから、私なんてまだマシな方と思うわ…。
(拓哉くんから他愛のないことを言われると、真面目に答えて笑顔を浮かべ愛想良く振る舞う)
(彼のことは好意的に見てるし、普段はあまりこうして会話などしたことが無かったぶん)
(どこか新鮮に感じている様子である。こうしている間に少し汗も引き、体に浮き出ていた汗も乾いてくるが)
(濡れて肌に張り付いたタンクトップや、ふくよかな胸の膨らみ…そこに形成される谷間…布地に浮き出た乳首などは)
(変わらず存在を強調しており、特にそれを恥じたり隠すことはせず、普段通りの姿勢で立ち話に興じている)
(ただ、拓哉くんがこちらに対して、男としての反応を抱いていることには気づいていない様子で…)
さくらんぼは好きだから嬉しいわ。野菜と果物は欠かさず食べるようにしてあるから
シャワーを浴びた後か…夕飯の後にでも、冷たく冷やしていただくことにするわね。
(言われたまま素直に話を聞くと、頷きながら相づちを打って、にこやかな表情で言葉を返し)
えっ…?私の仕事?ふふ、ただのOLよ。パソコンとにらめっこしたり…お客さまと電話でお話ししたり…
商談をしたり…得意先回りをしたり…プレゼンをしたりと…書類をさくせいしたりと、色々ね。
(具体的な会社名や事業内容は言わなかったが、ふだん自分がこなしている仕事をかいつまんで伝え)
(拓哉くんが想像しているほど立派な身分でもないことを、暗に踏まえながら説明する)
あっ……そういえば、お母さんは何時ごろ戻るのかしら?
夕方頃か…あまり遅くならなければ、今日中に直接お礼だけでも伝えようと思って。
(拓哉くんを体よく追い返したりはせず、思い出したようにそんな言葉を口にすると)
(ジッと目を見つめながら聞き返す。お返しは後日持参するとしても)
(いただいたお礼と、食べた後のお礼だけでも直接お母さんに伝えようと思ったからである)
【タイミングはお任せしますので、いつでも大丈夫ですよ】
【あまりのんびりと会話に興じていると雰囲気に流され】
【いつの間にか機を逸してしまうこともあるかも知れませんが】
【もう少しこのまま様子を見る感じで会話を続けても、私は構いませんので】
-
>>865
始発から終電まで……それに休日出社……?
うわーっ、何か本当に大変そう。そう言うの何て言うんだっけ、社何とか……。
(会社員の仕事がそこまで大変だとは思っていなく、父親も朝早く夜遅いがそこまでではない)
(話を聞いてうんざりした顔になって)
(それでも視線は落ち着かなくて、少し落とせばタンクトップを押し上げる柔らかで大きそうな双丘、それらが作り出す深い谷間)
(目を凝らせば黒いタンクトップには乳首さえ浮かび出していて、理性で鷲掴みたい衝動はどうにか抑えるものの、股間の膨らみは更に増してジーンズにテントを張る)
シャワー浴びて……うん、そうだね。
(どこか上の空で頷くと、頭の中では麗子さんの想像のヌードがはっきりと映像で浮かんでいた)
へーっ、会社でそんな事するんだ。ちょっと意外かな。
麗子さん綺麗だから社長秘書かなって思ってたんだけど……。
(得意先回りと聞いて自分の予想とは異なっていることに気付く)
(しかし、つい口が滑ってスーツを着込んだ麗子がハイヒールを履いて社長室を歩いている姿を思い浮かべていたことを言ってしまう)
あっ、今日は帰ってくるのかなり遅いと思うよ。ちょっと遠くまで親戚の結婚式に行ってるから。
今は俺一人。昼と夜のご飯どうしようかな……。
(じっと目を見詰める麗子さんを、自分も見詰めるものの、やはり胸や白い腿が気になって視線が泳ぐ)
(少しだけ間を詰めるように、半歩近寄ると麗子さんの体臭がより強く匂って頭がクラクラして、この体が欲しいと思う気持ちが膨らんで)
ねぇ、麗子さんって、今恋人いるの? いるよね、こんになに綺麗で背が高くて格好いいんだから……。
(だんだん理性の箍が外れ始めて、プライベートなことに立ち入り始めて、でも自覚はなく)
【では、もう少しだけ会話をしてから機会を見て行動に出る感じにします】
-
>>866
今風で言えば…そう、俗に社畜だとか…ブラック企業だなんて呼ばれているみたいね…
(性格ゆえか…努めて真面目な顔でそう答えると、随分と皮肉めいた呼称だなと感じる)
(そんなこちらの話を聞く拓哉くんの意識が、どこか別に向いているのかな…?と)
(ほんの少しだけ感じたものの、身体的な変化には気づかず、特に気にする素振りも見せず会話を続ける)
社長秘書だなんて……ふふっ、私がそんな風に見えるかしら?
でも拓哉くんにそう言ってもらえるなんて何だか光栄ね。
(今までにも何度か似たような事を言われた経験もあるが)
(思わずクスッと微笑むと、拓哉くんを見つめながらどこか嬉しそうに答え)
……あっ……そうなのねぇ……それじゃあ仕方が無いから
やっぱりお母さんへのお礼は、また後日改めさせてもらうわ。
(母親の帰りが遅くなることを告げられると、少しだけ思案したのち)
(納得した様子で頷いて、お礼に関してはまた日を改めると伝えた)
もう…拓哉くんったら、意地悪な事を聞いてくるのねぇ……なんて。
今は恋人は居ないわ。強いて挙げれば…仕事が恋人かしらね…ふふっ。
(拓哉くんからの質問に、一瞬瞳を丸くしてキョトンとしてしまうが、すぐにクスッと微笑んで)
(話をごまかすでもなく…やや自虐的な言い回しで、ありのままを伝える)
そういえば、お昼ご飯と夕飯を心配していたわよね…?
良かったらウチで………あっ、それとも近所に食べに行ってもいいけど。
せっかくお裾分けを持って来てくれたのに、手ぶらで返すのも気が引けるし
その…拓哉くんさえ良かったらご馳走するわよ。
(お隣の子で面識もあるとはいえ、こんなにじっくり話し込んだのは初めてである)
(こちらに対する強い興味からか、次第に立ち入った話を聞いてきたり、その様子が随分熱心に感じられ)
(お互いの立つ距離が縮まっていくような気もしたが、特に警戒心を抱くことも無く話を続け)
(ふと…彼の食事の話が心配になると、良き隣人として食事に誘ってみることにした)
(あまり表情を変えず、見た目もキャリアウーマンか社長秘書に間違われることもあるように)
(一見すればツンとしてプライドが高く、他人に靡かない冷たい印象も持たれがちだが)
(実際の所は相手の誘いを無下には断れなかったり、後輩や目下の者を心配したり、気遣う性分である)
(それゆえに、いつもお世話になっているお隣の息子さんである拓哉くんが少し不憫に思え)
(余計な世話だと思いつつも、食事をしながら色々な話をするのも良い機会だと思い誘いをかけたのだった)
【分かりました】
-
>>867
本物は見たこと無いけど、社長秘書って麗子さんみたいな美人で背が高くて格好いい人がなるんでしょ?
テレビとかだと大体そうだし……。
(微笑み嬉しそうに応えてくれる麗子さんにこちらも嬉しくなって)
(年齢から自分の将来の事は考え始めてはいるものの、実際の仕事、ましてや女性の専用職みたいなものには疎く)
(会社物のテレビのように、背の高い綺麗な女性が高いヒールを履いて女性秘書をしてると思い込んでいた)
うん、そうだね。でも何かのついででも母さん怒らないと思うよ。
(後日改めてと律儀に言う麗子さんに、いつでも良いことを暗に告げる)
(母親もどちらかと言うと、忙しいのに律儀にお礼を言う麗子さんに却って悪いことをしたかと、気を揉んでいるのを見ていた)
あっ、それなら俺が立候補しちゃおうかな? なんて……駄目だよね。まだガキだし……。
(一瞬、恋人が居ないと聞いて目を輝かせるが、少し考えれば吊り合わないことに気付き)
(自分の言葉を冗談めかして誤魔化し、年齢から相手にはされないだろうと自虐的に言う)
(今目の前に手を伸ばせば触れられる距離にいる麗子さんのすべてが欲しいと思い始めて)
(でも、そんなことはいけないと思うものの、完全に勃起しきってしまった股間は隠せず)
(思わず舐めるように、魅力的な麗子さんの身体を眺めてしまう)
えっ、良いの?
麗子さんの手料理が食べられるなんて夢をみたいだし、それなら絶対外に食べになんかいかないよ。
じゃあ、遠慮なくご馳走になっちゃおうかな?
(粘った甲斐があって、憧れの麗子さんともっと一緒にいれることに嬉しそうに満面の笑顔を見せる)
(その上食事にまで誘ってくれると無邪気に喜びつつも、エッチな妄想が頭に囚われて頬を染める)
(麗子さん自身に興味はあるが、独身女性の一人暮らしの部屋にも興味があって)
(母が用事で出かけていた日に、洗濯物を取り込むように言われ、テラスで風に吹かれているのが見えた麗子さんの母親とは違うエッチな下着も見れるかと思うとドキドキして)
もうすぐお昼だし、中に入って待っていても良い?
(既に時間は11時近くになっていて、中に入って待つ気満々で麗子さんの都合などを考慮せず、半ば押し切るように扉を開き中へと身体を進める)
【ちょっと眠気でボンヤリして遅くなりました。今日はここまでで凍結をお願いできますか?】
【次回は部屋の中に上がり込んで、好きを見て行動に出ようと思います】
-
>>868
【私もそろそろお願いしようかと思っていたので大丈夫ですよ】
【今夜はここまでにしておきましょう。また次の展開を楽しみにしておきますね】
【再開はいつ頃にしましょうか…都合の良い日時はありますか?】
-
>>869
【それは良かった。では凍結でお願いします】
【明日は今日の昼間と同じくらいからなら夕方6時前までは平気ですが、夜は少し外に出るので無理です】
【その後なら、月曜の夜に同じ時間からですね。それが駄目なら水曜日以降の夜でお願いします】】
-
>>870
【ちょっと分かりにくいので書き直し、日曜の昼なら14時くらいから18時前までということです】
【スミマセン】
-
>>870
【お疲れ様でした。こんな調子でレスに時間がかかってしまいますが】
【申しわけありません…。それと、やはり股間の膨らみに気づくべきだったのかなと】
【今更ながら思ったのですが…どうでしょうか?部屋に招き入れる寸前に気づけば】
【そのまま襲われて、メインの展開に繋げやすいのかなと考えたりもしたもので…】
【次回ですが、明日…というか、日付変わってまた今日という事でよろしかったでしょうか?】
【日曜日(25日)は、ちょっと日中は取り込んでて、戻るのが午後以降になってしまい】
【18時まではあまり時間も取れないと思いますので、月曜日(26日)の21時でお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
>>871
【あ…やはりその解釈で良かったんですね?把握しました】
【ご丁寧にありがとうございます】
-
>>872-873
【いえいえ、お気になさらず。こちらも時間が掛かってますから】
【股間の膨らみに気付かなくても、おそらく部屋の中に上げてしまえば昼食までは我慢できないだろうし構いません】
【こちらも下着は盗んでいなく、母親のに比べたらエッチな下着を見かけただけに留めておきました】
【では次回は、月曜日(26日)の21時に伝言板で待ち合わせでよろしくお願いします】
【お先に失礼させてもらいますね。おやすみなさい】
【本日は長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【スレを借りました、お返しします】
-
>>874
【お気遣いありがとうございます…そう言っていただけると気が楽になります…】
【では…このまま股間の膨らみに気づくこと無く部屋に上がってもらいますね】
【そう言えば…打ち合わせの時にも仰っていましたね、下着の件は了解しました】
【次回はその日程でお願いします。続きを楽しみにしていますね】
【改めまして、立候補から打ち合わせ…そしてロールまで、長時間ありがとうございました】
【ごゆっくりお休みになられて下さいね。今日一日お疲れさまでした。おやすみなさい】
【私も失礼しますね、スレをお返しします】
-
【それでは、鹿目さんと一緒に場所を借りるわね】
-
【お借りします】
【私からでしたので、少々お待ちください】
-
ん…マミ、マミ、いいよ、私の妹に、なって
私はここだよ、ここにいる
もう離さないよ、可愛い可愛い妹…
(マミの頭を優しく撫でながら、お姉さん気分を味わっていく)
(緩んだ頬を見ると嬉しそうに指でつっついていく)
ん…もう…いいわよ、可愛い妹の頼みだもんね
あ…あ、私を、感じて、マミ、マミ…んっ、んん〜
(マミの潤んだ瞳に見つめられると、まどかもドキドキしてしまう)
(首筋を吸い付かれると口元を抑えても、尚小さな声を漏らし)
(甘く蕩けるようなキスマークが残り、ぼんやりとマミを見つめ)
ん…あむ…ん、ちゅ……はむ…
(マミと何度も何度も口づけを交わす)
(二人の体を寄り添うようにきつく抱きしめながら)
(息をするのも忘れるくらいマミとのキスに夢中になって)
ううん、私はマミのお姉ちゃんだもの、これくらいお安いご用、だよ
それに…私も今幸せ…マミと一緒にいられて温かい気持ちに包まれているんだ
まみ、マミ…
(唇を離し、うっとりしながら体を熱くさせる)
(マミの唇からこぼれた涎も、そっと舌を伸ばし綺麗に舐めとってしまい)
【今日もよろしくお願いします】
-
>>878
ん……ありがとう、お姉ちゃん。
お姉ちゃん……もっと、ぎゅってして。
(本当に妹のように接してもらえて、嬉しさと安心感に頬が緩む)
(そこを指でつつかれると、くすぐったそうにもぞもぞと小さく悶えて)
ぁ……もっと、マミって呼んで。私を、お姉ちゃんの妹にして……♪
んぅ、痕……付いちゃったね。ごめんね…お姉ちゃん♪
(そんな風に謝りながらも、小さく残った赤い痕を愛しむように)
(何度も唇で食むようにしたり、濡れた舌先を這わせたりして)
ん、んぅ……っ。もっと、キスして……ん、ちゅ、れる…♪
もっと、お姉ちゃんを感じさせて……私に、一杯…んゃぁ。
(ぎゅっと抱きしめあうと、二人の間で豊かな胸が柔らかに潰れて)
(もっとお姉ちゃんを感じたいと、自分から身体を押し付けるようにしてしまって)
(いつしかおずおずと伸ばしていた舌先も、お姉ちゃんの口内へと入り込んでいて)
(柔らかな舌が絡み合う感触に、思わず背筋を震わせてしまう)
嬉しいの、本当に……とっても嬉しい。
まるで、本当の家族になったみたいで……ありがとう、お姉ちゃん。
(唇が離れても、蕩けたような表情でうっとりとしたままで)
(すっかり身体の力が抜けて、お姉ちゃんに身を預けきってしまって)
【ええ、こちらこそよろしくお願いね……お姉ちゃん♪】
-
>>879
うん、もちろんだよ
マミの体、ぎゅーってしてあげる、ぎゅーっ
私が、抱きしめてあげる…
(両手を大きく広げてマミの体を包み込む)
(頬を指でくすぐり、顎や首筋のあたりも指の先端で撫でていき)
マミ、マミ…あなたは私の可愛い妹、だよ♪
ううん、いいんだよ
マミの印、だもの…私、うれしいよ
ん…んん…あっ
(マミに舐められるのは嫌な気分など一切しない)
(首を舌で舐められ嬉しそうに微笑むが、くすぐったくなり体を反応させて)
ん…マミ、キス大好きだね…
私も、好き…マミとこうしてキスするの、好きなの…
ん、ちゅ…っん、ああ…ん、ちゅうう…
(マミと濃厚なキスを繰り広げていく)
(柔らかく大きな胸が押し寄せていき、興奮は更にまして)
(胸を熱くしながら、舌を伸ばしマミと舌を絡ませ唾液を混ぜ合う)
うん…私達、家族みたいだよね
もっともっと仲良くなりましょ
もっともっと…お姉ちゃんに甘えてもいいんだよ、マミ…♪
(マミの蕩けた表情を見つめ、同じようにうっとりとした表情を見せて)
(体を寄り添ってくれるマミの腰をそっと掴み、肩も優しく撫でていく)
-
>>880
お姉ちゃん……とっても、素敵。
ぎゅってされると、暖かくて……こんなに近くでお姉ちゃんを感じるの。
ぁ……ひぁ、ん……くふ、んぅ♪
(指先がなぞっていくくすぐったい感触に、小さく甘い声が漏れる)
(お姉ちゃんに触れられているところがじんわりと暖かくなってきて)
(自然と顔もほんのりと赤く染まり始めた)
んぅ……ちゅ、ん、んんっ……っぁ♪
これ、いぃ…の。頭、中……とろけちゃい、そうで…♪
(息が苦しくなるまでキスを続けて、唇を離せばつぅ、と唾液が橋を作って)
(荒く呼吸をしながらも、半開きになった口の中では)
(物欲しそうに差し出されたピンク色の舌が、唾液に濡れて光っていて)
家族……うん、うんっ♪
私の大切な、とっても素敵なお姉ちゃん……お姉ちゃんっ♪
(例え仮のものでも、失ったはずの家族を取り戻せたような、そんな気がして)
(涙を零しながら、身体全体を使ってお姉ちゃんに甘えるようにして)
(手を回してぎゅっと抱きしめて、柔らかな頬に頬ずりして)
(脚と脚を絡めあい、滑らかな肌の感触を伝え合う)
ぁ……それ、好き……お姉ちゃんに触れてもらうの、好き、好き…ぃ♪
(細い腰に手が回り、なだらかな肩を撫でられる。それだけでも全身に鳥肌が立つほど心地よくて)
(されるがままに甘い声をあげながら、じりじりと身体が熱を帯びてくるのを感じていた)
-
>>881
ふふ、ありがと、マミ…
もっともっと私を感じてもいいんだよ?
ほら、こんな風にすると…私の事、もっと感じ取れるんじゃないかな?
(マミの甘い声を聞いて、息を零しながらゆっくり頬を撫でていき)
(潤んだ瞳でマミを見つめると、首筋をこちょこちょと指を動かしくすぐっていき)
ん…あむ…あ…ん。ちゅ…
いい、私も…ドキドキして、気持よくて…頭のなか真っ白になっちゃいそう…
(マミとの甘い甘い口づけ、息が続く限り唇を押し付け合い)
(舌を伸ばしマミに口内も舌も味わってもらう)
(唇を離し息を直しながらマミの舌を見据え、マミの口内に向かってゆっくり人差し指を伸ばしていき)
私達、仲の良い姉妹…
マミは私の素敵な妹、自慢の妹だよ
これからもよろしくね、お姉ちゃんマミのために、頑張っちゃうから
あっ…あっ…熱い…体、熱くなっちゃった…んっ……っ
(嬉しそうに微笑み、涙ぐむマミを優しい瞳で見つめ)
(マミにぬくもりを与えようと、自分の柔らかなほっぺも押し付けていき)
(足が絡みあうと制服のスカートも乱れてしまい)
(それでもマミと足をくっつけあう)
うん…私もマミのこと、もっと触りたいの…
いいかな、気持いいかな、マミ…?
(マミの体を撫でていく内に体温が上昇してしまい)
(マミの胸元を優しく撫でていく、柔らかく大きな感触にうっとりとした表情をして)
-
>>882
【お姉ちゃん、とてもいい所なのだけど、そろそろ夕食を済ませておかないといけないの】
【だから、次のお返事がちょっと遅れてしまうと思うわ】
【ごめんなさい、少しだけ待っていてね。お姉ちゃん】
-
>>883
【ううん、いいよ】
【ゆっくり食事してきてね】
-
>>882
ぁ、や……ひぅ、そこ……くすぐったい、の。
(首筋をこしょこしょと指が這うと、くすぐったさに思わず首を縮こまらせるようにして)
ん……もっと、もっと感じさせて。もっと……一杯私に触って。
ね…お姉ちゃん♪
(視線が合うと、熱に浮かされたような表情を浮かべてそう懇願して)
ぁむ……ん、あむ、ちゅ、ちゅ…はむ、ぅ♪
(ゆっくりと伸ばされた人差し指を咥えてしまって)
(まるで赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと吸い付いたり、唇で軽く甘噛みしたり)
(指全体を舌で包むようにして、ねちっこく舐めつける)
んふ……お姉ちゃんの指、甘く感じる……ん、んぐっ。れる……。
(そのまま根元まで指を咥えこんでしまって、舌を伸ばして掌までも舐め始める)
ん……私も、身体……熱くて、じんじんする…の♪
もっとお姉ちゃんに触って欲しいって、愛して欲しいって。止まらないの…♪
(全身でお姉ちゃんの柔らかさや暖かさを感じながら、うっとりと吐息を漏らす)
うん、うんっ。もっと一杯触って欲しい……だから、直接…触って?
(身を寄せ合ったまま、器用に上着とスカートを脱ぎさってしまって)
(白い下着姿になってしまうと、お姉ちゃんの手を取って胸元に導いて)
どう、かな……お姉ちゃん。私のおっぱい……気持ち、いい?
(直接胸の膨らみに触れると、指先がそのまま沈み込んでいきそうな程柔らかくて)
(高鳴る鼓動が、そのまま伝わってしまいそうな気までして。むしろ伝えたくて)
(肌を露にした姿のまま、ぎゅっと強くお姉ちゃんを抱きしめた)
【お待たせ、お姉ちゃん。引き続きよろしくね】
-
>>885
ん…マミ、赤ちゃんみたいだよ…
ん…あふ、ん、くすぐったいよぉ…
あう…ん、んん〜、いい…うれ、しい…
(マミに味わってもらうように指を伸ばして)
(唇と舌でなめられくすぐったくなり体をもじもじさせて)
(それでもマミに感じてもらいたくて、指を動かさずじっとしていて)
(一心不乱に自分の指を舐めるマミを愛おしく思い優しい瞳で見守って)
うん…マミの体、温かいね
もっともっと感じたい、熱くさせたいの…
直接…?わ、マミ…?
(マミが服を脱いでしまい、下着姿となってしまい)
(大人っぽいスタイルに目を奪われてしまう)
(マミに手を捕まれ、豊満な胸の谷間に手を導かれ)
マミ、うん…一杯いっぱい触って、愛してあげるね♪
(そんな彼女の期待に答えたくて、手を動かしマミの乳房を下着の上から揉んでいく)
うん、すっごく気持ちいいよ、マミのおっぱい柔らかくて、あったかいの…
私、どんどん触っちゃうからね、マミに、私を感じてもらいたいから…
マミ、温かいよ…すごい、私ドキドキが止まらないの…
(とろけた表情を浮かべながらマミの胸に手を伸ばし指を食い込ませていき)
【おかえりなさい、ええよろしくね】
-
>>886
ん……赤ちゃん、だなんて。
そんな事……ん、んむ……ん、んっ…ちゅ♪
(赤ちゃんみたい、だなんて言われると恥ずかしさに顔を赤くするけれど)
(お姉ちゃんが指を差し出してくれているのが分かると、ますます口での愛撫に熱が篭って)
(上目遣いに自分を見つめるお姉ちゃんと視線を合わせながら、口の奥深くまでを使って)
(念入りにたっぷりと唾液を塗して、指や掌を舐めまわして)
うん……お姉ちゃんも暖かいよ。
こうしてるだけで、ぽかぽかしてくるの。
身体だけじゃなくて……心も。
(中学生離れしたスタイルを惜しげもなく晒しながら、その肢体をお姉ちゃんに押し付けて)
熱くて、頭の中がふわふわってするの……きっと、お姉ちゃんが触ってくれるから、だね。
ぁ……おっぱい……気持ちいい。もっと、して……ぁ、ふぁぁ♪
(軽く触れられているだけなのに、胸がじんじんと疼いて)
(もっと触れて欲しくて、ブラの下では乳首がつんつんに硬く尖っていて)
私、も……お姉ちゃんに触りたい。お姉ちゃんを気持ちよくしてあげたいの。
……いい、よね♪
(するすると手を伸ばして、お姉ちゃんの服の裾から手を差し入れて
(なだらかなお腹を掌で円を描くように撫で始めて)
-
>>887
ん…ほら…だってこんなに私の指、くわえてるじゃない…
ふふ、でも私も、マミの指も手も舐めてみたい気分だよ
あん…いいよ、もっと舐めても…私の指、感じ取ってね
(マミに味わってもらおうと手のひらをそっと近づける)
(一心不乱に手のひらを舐めまわすマミを見つめ)
(上目遣いで見つめられると、胸が熱くなり、手を当ててしまい)
ん…気持ちいいんだね
よかった…もっともっとお姉ちゃんが気持よくしてあげるから
マミの、大きな大きなおっぱい、かわいがっちゃうからね
ふふ、マミのおっぱいも、よろこんでるみたいだねっ
(甘い吐息をしながらマミの乳房をゆっくり揉みしだいていく)
(マミの目を見つめ、円を描くような動きで乳房を手のひらでこねくり回していき)
(硬くなった乳首に気づくと嬉しそうに笑みを浮かべ、指でちょん、と触っていく)
えへへ、もちろんだよ
マミが触りたいというのならね、お姉ちゃん…一肌脱いじゃう♪
(マミにお腹を撫でられると甘い息を吐いてマミの手を見つめる)
(制服のリボンを引っ張り胸元を乱し)
(制服を脱ぎ畳んでおくと、上半身下着姿となってマミに近寄り)
はう…私の方がお姉ちゃんだけど、マミには敵わないよぉ…
あ、あの…それでもよかったら、お姉ちゃんの体、触ってね
(二人で下着姿となるが、マミのスタイルの良さに圧倒されてしまう)
(マミに触って欲しくて、自分の小さな胸をマミの腕に押し付けていき)
-
>>888
【うぅ……ごめんなさい、お姉ちゃん】
【まだ始めたばかりなのに、今日はこれ以上続けるのは難しそうなの】
【もしお姉ちゃんさえよければ、また凍結にしてもらえたら嬉しいのだけど……】
【一応私は平日の21時以降と、来週なら土日も時間は取れると思うわ】
-
>>889
【平日はたぶん待ち合わせ出来ないと思うんですよ】
【今度の土曜日も、お休みかどうか、まだわかってなくて】
【お仕事だったとしても、たぶん夜の10時以降なら待ち合わせもできると思うんです】
【お休みかどうか、わかったら伝言板で知らせたいと思います】
【今度の日曜日なら夜8時以降なら大丈夫だと思います】
【それでもよろしければ、凍結したいんですけど、どうでしょうか?】
【今度待ち合わせするとしたら土曜日の夜10時以降か、日曜日の夜って感じですね】
-
>>890
【そういう事なら、次はまた来週の日曜日という事にしましょう】
【もし土曜日がお休みで、早いうちから時間が取れるのなら、その時から考えればいいと思うの】
【今日もとっても楽しかったから……次も一杯甘えさせてくれれば嬉しいわ】
【それじゃあ、また会いましょう。……お姉ちゃん♪】
-
>>891
【わかりました、では一旦日曜日の…夜8時に待ち合わせしましょうか?】
【また何かわかりましたら伝言いたします】
【えへへ…また会えたら思う存分甘えてね♪】
【おやすみなさい、マミ…】
【スレ返します】
-
【ロールの再開にスレをお借りします】
-
【スレを借ります】
-
>>894
【今夜もよろしくお願いします】
【レスは準備できていますので、さっそく続きを初めてもよろしいでしょうか?】
-
>>895
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【はい、OKです。続きをお願いします】
-
【お待たせしました。ダラダラと長くなってしまって申しわけないのですが】
【室内の状況や生活環境を説明しているだけですので】
【軽く読み流して省略していただければ幸いです…】
>>868
えっ…?あ、あぁ…そうね、一般的には社長秘書と言えば
インテリでルックスの良いイメージを持たれがちよね。
もう…拓哉くんったら…ふふふ…
(自分が社長秘書をしてると思っていた拓哉くんの言葉が)
(ふと可笑しく感じられると、思わずクスッと微笑んで照れ笑いを浮かべる)
拓哉くんが私の恋人に…?
ふふっ…ふふふふふ……もぅ、あんまりからかっちゃダメよ?
でも…ありがとう。拓哉くんのお気持ちは有り難くいただいておくわ。
(拓哉くんの突然の発言に、少し驚いた表情で目を丸くするが)
(すぐに笑みを零して言葉を返す。どこか本気とも取れるような気もしたが)
(さすがに年上の自分を少し冷やかしてるだけなのだろう…と、さり気なく受け流し)
さっ…どうぞ、良かったら上がって?
…と言っても、食べ盛りの男の子に喜んでもらえるほどの
ご馳走を振る舞えるわけじゃないから、あまり期待しないでね?
(昨日今日知り合ったわけではなく、お隣とは気心の知れた良き隣人関係を築けていたこともあり)
(会話を交わしながら快く拓哉くんを迎え入れる。これが例えば相手が同世代か年長者などであれば)
(女の一人暮らしである事を別にしても、さすがに抵抗を感じたかも知れないが)
(拓哉くんに対しては、日ごろから素直で根が真面目という印象を抱いていたこともあり)
(少しばかり年下の弟に接するような感覚で、来客用のスリッパを並べ室内へと迎え入れる)
(室内は、24歳のOLの一人暮らしと呼ぶには些か殺風景であり、高校生の拓哉くんから見ても)
(アロマキャンドルの香りが漂う以外は、心時めくような華やかさなどはさほど感じさせない)
(玄関のクローゼットの上にこそ花と…ちょっとした小物が置かれているものの)
(例えば何かのポスターやタペストリーが掛けてあったり、絵画が飾ってあったり)
(小動物を飼っているというわけでもなく、趣味を感じさせるような物も置いていない…)
(あとは誰の部屋にでもあるように、クローゼットにクリアケース…テレビにパソコン…エアコン…冷蔵庫…)
(書類入れ…ベッド…電気スタンド…姿見…カレンダーなどが、ごくごく当たり前に備わっている程度で)
(ほぼ同じような部屋設計であるはずの拓哉くん一家の部屋と比べても、シンプル過ぎたかも知れない)
(小さめのリビングテーブルの上にこそ、スタンドミラーや化粧道具…香水やスプレーなどが並んでいるものの)
(性格ゆえか…あまり無駄な物を置かない主義のためか、かなり小奇麗な部屋に見える)
(あとは…通信販売で購入したと思しき腹筋用の器具やマットレスが、フローリングの床においてあるのはご愛嬌か…)
(裏を返せば、それだけ仕事漬けの生活であることの現れでもあり、家に帰っても細々した仕事を済ませ)
(お風呂に入って休めば、またいつもの朝がやって来るというサイクルである)
(とはいえ、自分自身は仕事にやり甲斐を感じており、それなりに充実した日々を送っているため)
(強いストレスや不満を抱いたり、限界を感じている様子は無さそうである)
(ただ、ベランダには…午前中に洗った洗濯物が干してあり、それが拓哉くんからも確認できる位置で風に煽られ揺れている)
(…さすがに豹柄だとか、透け透けの派手な見た目などでは無いものの、黒や紫…赤やピンクのランジェリーにTバックといった)
(それなりに女の魅力を感じさせる色合いやデザインではあるようだ)
-
>>897
からかってなんていないよ。麗子さんと同じくらいの歳なら本気で立候補したいくらい。
(こちらはかなり本気で言ったので、からかっていると言われ心外に感じる)
(だが、年齢差を考えれば本気に取られないのは当たり前だが、それでも真剣な瞳で見詰める)
(しかし、完全に拒まれるのも嫌で言葉を濁す)
じゃあ、お邪魔します。
う〜ん、大丈夫だと思う。食べ盛りって言っても、俺、そんなに大食いじゃないし。
麗子さんの作ったご飯なら何でも嬉しい。
(玄関に上がりこむと丁寧に靴の向きを直し、気付かれないように後ろ手で鍵を掛け、用意されたスリッパに履き替える)
(麗子さんの話しに反応しながらも、視線はきょろきょろと動き、ほとんど同じ作りの部屋なのに違いを感じる)
(思っていたよりは女性らしくない部屋ではあったが、アロマキャンドルの香りに交じる大人の女性の体臭に完全に勃起したペニスにカウパー液が滲む)
思っていたよりシンプルなんだね。何かもっと女性らしい部屋なのかと思っていたけど……。
(後ろについて部屋の中を歩くと、色々なモノが目に入ってきてベランダが見えるところまで来ると足を止め息を呑む)
(とくにエッチな下着という訳ではないが、休日にまとめて洗ったであろう下着の数々は高校生には十分刺激的)
(麗子さんの物だと思えば一つ欲しい気もしたが、カチカチになり痛みまで感じるまでになったペニスはもう我慢の限界で)
ねぇ、さっきの話。俺が恋人っていうの本当に駄目かな?
(麗子さんが振り向くより早く後ろからギュッと抱きしめる)
【では、これから行動させてもらいますね】
-
>>898
拓哉くん………
(まさか本気で言っているとは思っていなかったが)
(その言葉と、こちらを見つめる眼差しは真剣そのもので)
(思わず胸がドキッと高鳴ると、言葉を返せないまましばらく見つめてしまっていた)
ええ…どうぞ。何も無い部屋だけど、ゆっくりしていってね。
(入社してからは忙しさも手伝ってか交友関係も狭まり、このマンションに越してきてからは)
(誰かを部屋に上げた記憶はほとんどない。そのため、お隣の奥さんがたまに訪れる事を除けば)
(拓哉くんが久々の来客でもあり、ましてや異性を自分の部屋に招き入れるのは別れた恋人以来だろうか…)
ふふ、もっと華やかな部屋を期待してたんだったらごめんなさいね?
大学時代に住んでいた部屋はもう少し女らしくもあったんだけど…
社会人になって仕事が忙しくなってからは、あまり気が回らなくなったと言うか…
気が向いたら休みの日にでも買い物に行って、部屋の模様替えでもしようかと考えてるんだけど…中々ね…。
(まさか勃起した上にカウパーを滲ませている事になど気づく由も無く、部屋に上がる拓哉くんと会話を交わしながらキッチンに向かおうとして)
……………っ!?
(何だか今日の拓哉くんは随分と快活というか、妙に積極的な気もして)
(隣に住む年上の女の部屋に上がった事で、多少舞い上がっているのだろうか…)
(などと考えていると、不意に背後から抱き締められ、一瞬何が起こったか分からなかった)
ちょっ…拓哉くんっ!?
(思わずドキッとして彼の両手を掴むと、上ずった声を肩越しに向け)
(突然の出来事にどう対応していいか分からぬまま、取りあえず彼の手を引き離そうと試みる)
【はい、楽しみにしていますね】
-
>>899
うん、遠慮なく……。
『何も無いなんて麗子さんさえいれば十分……』
(頷くと、短く応えて。だが、その声はどこか思いつめて響きが交じる)
(そして麗子さんに聞こえないほど小さな声で呟くと、大きく深呼吸して部屋に充満する若い女性の匂い=麗子さんの匂いを吸い込みうっとりした顔つきになる)
あっ、でも実際に女の子の部屋って見たこと無いから……。
テレビとかだともっと華やかだよね。でも何か麗子さんらしい……かな。
模様替えするなら、俺に出来る事があれば手伝うよ。
って言っても、身長はほとんど変わらないから、高いところは役に立たないかもしれないけど。
(今までに見たことのある女の子の部屋は、同年齢の少女部屋だけで、それも中学時代ということも有りアイドルのポスターとぬいぐるみに満たされた部屋だった)
(テレビドラマでみた麗子さんの年頃の女性の部屋はもう少し華やかだったが、自分がイメージする麗子さん像からは似合った部屋と言えた)
(部屋の模様替えの話が出て手伝うというが、麗子さんが女性にしては背が高いのと、自分がそんなに大きくないので、役に立ちそうもなく言っていて思わず苦笑してしまう)
俺、麗子さんが越してきて一目見た時から好きだったんだ。
ねっ、いいでしょ。ちゅっ。
(息を呑む麗子さんに、もう我慢できず手を出してしまった以上引き返せないと腹を決めて)
(名前を呼ばれると耳元で囁くように、自分の思いを告げる)
(そのまま汗の引ききらない首筋に口付けすると、そこはかとなく塩っぱい味がして)
(手を引き離そうと試みる麗子さんを、より力を込めて抱き竦める)
それにさ、麗子さんだってこんな格好で出てきて、誘ってたんだよね?
こんなことされること……。
(そのまま胸の谷間を肩越しに覗きこむと、抱いてる掌を伸ばして大きく膨らむ胸をタンクトップごとギュッと鷲掴む)
-
>>900
(日ごろから顔を合わせるたびに笑顔で挨拶を向け)
(礼儀正しく接してくれる拓哉くん…)
(そんな彼がこちらを気遣い、何でも手伝ってくれるというのは大変嬉しかったが)
(あろう事か後ろから抱きつかれ、衝撃の告白を受けると、一瞬自分の耳を疑ってしまう)
拓哉くんっ…ダメよこんなことっ…!
ねっ?拓哉くっ……んっ……!
(まだ汗の乾ききらない状態で、タンクトップがベタベタと肌に張り付き)
(ひとまずシャワーでも浴びて着替えてこなければいけないところだが)
(こんな状態にも関わらず拓哉くんは、汗ばんだ首筋に口付け、更に強く背後から抱き締めてくる…)
(すると一層うわずった声を漏らしてしまい、肉付きもよくスレンダーな肉体がビクッと震えた)
誘うだなんてっ…そんなっ!?
やっ…あぁっ!拓哉くんっ…!
(歯止めが効かなくなってきたのか、次第に拓哉くんの言動がエスカレートすると)
(大きく突き出て膨らんだバストとその谷間を後ろから覗き込まれ)
(あろうことかそのまま胸を鷲掴みにされてしまう…)
(その瞬間、体が再びビクッと震えて、「やっぱりこんなことはいけない…」と)
(体を引き離そうとするが、やはり力では敵わずそのまま胸と体を圧迫され)
(お尻のあたりには…拓哉くんの股間の膨らみが触れている事に気がついてしまう…)
(電車内で痴漢に遭ったり、通り魔に同じようにされた事はあったが)
(まさか…あの拓哉くんが突然こんな行動に及ぶとは全く想像さえできず)
(顔を歪めながら焦った様子で身を捩り、思わず悲鳴を上げたい衝動に駆られた…)
-
>>901
やだっ! それに、麗子さんのいい匂い、こんな近くで嗅いだらもう我慢できない。
(必死に宥めようとする麗子さんに、はっきりと拒絶を伝える)
(身体を密着させれば、より麗子さんの汗の匂いが濃く匂ってそれがより昂奮を高めてゆく)
(身体をビクリと震わす麗子さんに囁きながら、鼻をクンクンと鳴らして汗の匂いを嗅ぐ)
だって、誘ってるんじゃなければ、何か着て身体を隠すんじゃない?
汗に濡れたこんなに胸元が開いた服で、乳首だって勃ってるのはっきり見えるのに誘ってないなんて嘘だよ。
きっと、本当はこうなるの期待してたんでしょ?
(言い訳を試みる麗子さんに、矢継ぎ早に言葉を続ける)
(本人は油断していたのかもしれないし、一人前の男として自分を見ていなかったのかもしれない)
(だが、はっきりと大きな双丘が作る谷間の見える服を隠さず、目を凝らせばノーブラで乳首の位置が見える以上、やはり誘っているとしか思えず)
(そのまま、胸を掴む掌の親指と人差指を伸ばし乳首をキュッと少し痛みを感じる程度に引っ張り上げる)
(そして肉付きの良いヒップに押し付けていた勃起しきった股間を、ズボンを履いたまま腰を小刻みに振り始め擦り付ける)
悲鳴上げたって誰も助けになんかこないよ。
このマンション防音完璧で壁厚いし、例え聞こえったボクの家は留守だし、反対の側の家だってどこか行ってて来週まで帰ってこないよ。
この前あった時にあの家の人が言ってたもん。
良いよね? 俺、本当に麗子さんのこと好きだし。大切にするから……。
(たまたまだがこの部屋の両側の部屋に誰もいないことを告げる)
(意図して襲った訳ではなかったが、それは自分に味方してると言えた)
(腕の中で抵抗を続ける麗子さんに、思いが伝わらず少し寂しそうな顔をする)
(襲っておいて大切にするもないが、それは本心であった)
(身を捩った麗子さんと目が合うと、真剣な眼で見つめて頬に軽くキスをする)
-
>>902
…………っ!!
(キッパリと拒絶の言葉を口にする拓哉くんに圧倒されると、僅かに動きが止まる)
(運動でかいた汗とは別に、今度は別の意味で汗が湧き出ると同時に、胸は更に強く高鳴って)
(お世辞にも衛生的には奇麗とも言えない体が、乾いた汗で特有の匂いを発しているため)
(女として最低限の羞恥心やエチケットを気にしてか、余計に拒む気持ちが強くなる)
ちっ…違うのよ……決してそんなわけじゃないわ……
確かに…何かを羽織らずに出てきた私もデリカシーが無かったかも知れないけれど…
決して拓哉くんを誘うためにこんな格好で出てきたわけじゃ……ひぁぅっ!?
(一見すると完璧人間でガードも高そうに見えるが、お人好しなのか脇が甘いためか)
(強く突っ込まれたり懇願されたりすれば無下には断れず、拓哉くんに丸め込まれるように言葉に詰まってしまう…)
(すると、ノーブラのためシャツと擦れてツンと立っていた乳首に、布地越しに拓哉くんの指先が伸び)
(そのまま強く摘まみ上げられると、素っ頓狂な声を上げてビクッと体が跳ね上がってしまった)
ちょっ……拓っ……やっ…ぁ…っ……ダッ、ダメよこんなことっ……
ねっ……お、お願いっ……んっ……あぁっ!
(括れた腰とは真逆で、胸同様に突き出た肉付きの良いヒップに、拓哉くんの股間の固さが伝わり)
(更には彼が割れ目に沿ってそれを擦り付けてくると、反射的に括約筋が締まって…緊張から体が小刻みに震えてしまう…)
(そして幸か不幸か……拓哉くんの話によれば、反対側の隣人も留守で来週までは戻らないという状況…)
(それに彼の言う通りこのマンションは防音や耐性の設備も完璧で、両隣や上下の物音も気にならず)
(本来であれば最高の住環境と言えたが、場合によってはそれが仇となることもある)
……たっ……拓哉くん……っ………んっ………
(いまだにこの状況が信じられないのだが、彼の口調やその言葉…)
(こちらを見つめる瞳からは、純粋な本心を向けている事が確認でき)
(やや寂しそうな表情を向けられると、胸が締め付けられるような思いがして)
(逆にこちらが何だか申しわけないような感情さえ生じてしまう…)
(更には、「好き」とか「大切にする」という、まるで恋人同士かプロポーズのようなセリフに)
(告白された時と同様の心情を抱いて、一瞬彼を…一人の立派な男として見ている自分が居た…)
(…そんなこともあってか、先ほどよりも抵抗する力が緩むと、真剣な眼差しで見つめ合ったまま)
(後ろから強く抱き締められた状態で頬に口付けられれば、拒むことなくそれを静かに受け入れてしまうのだった…)
-
>>903
でも、こうされると気持ちいいんじゃない?
(乳首を刺激すると、麗子さんの身体がビクッと跳ねる)
(それに少し甘さを帯びた声が上げると気を良くして、乳房を付け根から絞り上げるようにしながら、掴んだ乳首をクニクニと捏ねる)
駄目じゃない……駄目じゃないよ。俺はこんなに麗子さんのこと好きなんだから。
お願いされても駄目。ねぇ、もっと気持ちよくなって。
(稚拙な愛撫で乳房を揉み、刺激を与えながら囁く)
(何度も股間を麗子さんのお尻の割れ目に擦り付けると、尻肉がズボン越しに勃起したペニスを締め付け小刻みに震えるのを感じる)
(それが気持ち良くなっているものだと決めつけ、もっと気持ち良くなって貰えるようにお餅を捏ねるように胸を愛撫し、股間を擦り付けるスピードを少し速める)
麗子さん……愛しているから……良いよね。……エッチしたいよ……。
(自分の名前を呼ばれると、ほんの少し嬉しくなって微笑む)
(が、その言葉の響きは自分を受け入れたものではないことは確かで、それでも自分の気持を素直に続けて)
(エッチしたいとストレートにぶつける)
ねっ、このままエッチしようよ。
(腕の中で麗子さんの力が緩むのを感じると、首筋にまた何度かキスをした後、首筋を流れる汗に舌をそっと這わせて)
(甘い声をだして言うと、ベッドルームに向かうのを促すように少し押す)
-
>>904
ちょっと…っ!やっ…!あっ…!あっ…ぁ…っ…
ダメッ…!やっ……んっ……あっ…あぁっ!!
(たわわに実った胸を、まるで搾乳でもするような手つきで拓哉くんから絞り上げられ)
(固くなって生地越しに浮き出た乳首を刺激されれば、明らかに動揺の色を見せて喘ぎ)
(その巧みな手つきに弄ばれるような形で、肉体が敏感に反応を示してしまう…)
(恋人やセフレでもなく、まさか隣の部屋に住む一家の高校生の少年から)
(こんなことをされた挙げ句…翻弄されて恥ずかしい反応を見せてしまうなど、今日の今まで想像さえできず)
(感じて声を出した上、彼の手にはしっかりと胸の柔らかさやボリューム…心地の良さを伝えている)
でっ…でも拓哉くんっ!こんなこと…お母さんに知られたら大変だし…
隣人同士でこんなことをするなんて…やっぱり……あっ!んんっ…!
(大きく柔らかな乳房を、タンクトップの上から彼が好き放題に揉みしだくと)
(それに反応して甘い声を漏らし、次第に息を荒げながら…尚も拓哉くんを宥めようとする)
(直接ではないとはいえ…ブラをしていないため、薄いタンクトップの上からは)
(そのふくよかさや柔らかさ…揉み心地がダイレクトに彼の手に伝わり)
(固くなった乳首の質感や、引っ張れば伸びる感触までももたらしていって…)
あっ…!やっ…ぁ…っ!たっ…拓哉くんっ!!
(前のめりになって小さくなり、小刻みに震えながら喘いでいたが)
(自分を後方から抱きとめる彼に、思わず体重を乗せる形で下半身を預けると)
(丁度お尻の割れ目にテントの頂点が触れ、布地を隔てて股間と臀部のクレパスが擦れ合う…)
(すると彼が腰を振って股間を擦り付けてくるため、思わず全身を強張らせながら喘いでしまうが)
(その反応は余計に彼の性的な意識を高める好材料になってしまったかも知れない…)
……拓哉………くん…っ………
(思えば恋人と別れてからは特定の相手はおらず)
(仕事の忙しさや自分の性格もあってか、なかなか異性と出会う機会も無かった)
(時として体が物寂しさを感じ、疼きや火照りを覚えることもあったが)
(それを自ら慰める事も最近はしていなかったと思う…)
(そんな自分が、隣に住む一家の高校生の少年から言い寄られ)
(愛の囁きを受けながら、肉体的な交渉を迫られている…)
(もちろん彼のことは嫌いではないし…いや、それどころか)
(むしろ好感度は高く、あんな弟が居たら…と思ったことも何度かあった)
(ある程度の面識がある上に、未成年…しかも高校生である彼と関係を結べば)
(自分に責任が迫ってくるし、親しくしている拓哉くんのご両親に何と説明すれば良いか…)
(…そんな事をあれこれ考えながら、彼からお強請りするような愛撫を受けていると、情にほだされて触発され)
(自分も次第に欲情してきてしまい、もはや禁断の扉を開いて…その向こうに足を踏み入れてしまっていた…)
…はぁ…っ……あっ、んっ……ぅ…っ……ふっ…ぁ…っ……あぁっ……
わ…分かったわ拓哉くん……そんなに我慢ができないのね……じゃあ、いいわ……
でも、絶対に他の人や…お父さんとお母さんには内緒にしておいてちょうだいね…?
誰も知らない…拓哉くんと私だけの…二人だけの秘密よ……
(彼の愛撫に甘い吐息を漏らすと、首筋にも再び珠のような汗が浮かび)
(甘い声色に笹谷き返すように念を押すと、拓哉くんに促されるまま歩を進め)
(いつの間にかベッドルームへと、身も心も向かってしまう自分が居た…)
-
【レスがだいぶ遅くなってしまってすみません…】
【まだお時間の方は大丈夫でしょうか?】
-
>>906
【今日は眠気が酷いので、ここまでで凍結をお願いします】
【次回は木曜日以外なら平気です】
-
>>907
【分かりました、では今夜はここまでにということで…お疲れ様でした】
【次回ですが、私はまた今夜…火曜日の夜でも来れますが】
【連日は厳しいとかでしたら、また別の日でも構いません】
【水曜日は私の帰りが少し遅くなるかも知れませんので】
【週末の金土日あたりでも良いですし】
-
>>908
【ありがとうございます】
【麗子さんこそお疲れ様でした】
【こちらも明日の夜は平気です。明日の夜今日と同じ21時に伝言板スレで待ち合わせで構いませんか?】
-
>>909
【いえいえ、こらのレスが時間がかかってしまいましたし】
【無理をさせてしまって申しわけありません…】
【では、日付が変わってまた今夜…ですね】
【火曜日の21時に、また伝言板でお会いしましょう】
-
>>910
【いえいえ、大丈夫ですよ。どちらかと言うと、夜型ですから】
【そうですね、日付が変わってますから今夜ですね】
【では、火曜日の21時に、伝言板でお願いします】
【今晩もありがとうございました。お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレを借りました。お返しします】
-
>>911
【お気遣いありがとうございます…少し安心しました】
【ではまた今夜21時から、よろしくお願いします】
【ここからがメインということで続きを楽しみにしていますね】
【こちらこそ、どうもありがとうございました。とても楽しかったです】
【ゆっくり休んでくださいね。それでは、お休みなさい】
【私もこれで失礼しますね、スレをお返しします】
-
【長井さまとの再度の逢瀬にこの場をお借りします】
まいりました、本日もよろしくお願いいたしまする
-
【桜姫との逢瀬にこの場を使わせてもらおう】
改めて…よく来てくれたな。礼を言う。
置きレスは確認させてもらったがまだ返書が出来ておらん。
故に完成するまで気長に待っていてくれ。
-
承知いたしました。あれこれしつつお待ちしますのでどうぞゆっくりお返事くださいませ
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/622-623
(如何に生娘と言えども格式ある良家の者である相手は自分の言わんとする意を汲み取ったようで)
(名を体で現すように艶やかな桜色を彩る唇を震わせながら、行為の自重を懇願してくるが…)
……そのような頼みを聞き入れる俺だと思うか?
(にべも無く願いを足蹴にし、冷徹な眼差しのまま眼下の相手を見下しては絶望に拍車を掛けようとするも)
だが……俺も鬼ではない。
お前が俺の辱めに耐え、一度も達しなければこの場は許してやろう。
―――あくまで達しなければ、だがな。
(それ以上の絶望を与えんが為に一縷の希望ある提案を言ってみせるが、先程の愛撫の際に相手が思わず零した)
(漏れるという言葉を狡猾な自分が聞き逃すわけもなく、確固たる自信の裏づけの下にさらなる奈落へと落とそうと)
(瞳を妖しく光らせれば、さっと身を屈めつつ両の太股を掴んで脚の自由を奪えば、唾液と奥より滴る蜜とで濡れた)
(女陰へと舌先を這わせて、ぴちゃぴちゃと羞恥心を擽る水音を立てると、指先により緩和された蜜壺に舌の先端を)
(ゆっくりと押し挿れていき、その半身以上を埋め込めば、内壁のざらつきある締め付けを弄ぶかのように前後左右に)
(忙しなく動かし、まるで意思の宿った別の生き物を体内に迎えたかのような錯覚を与えるように暴れさせる)
んんっ……ちゅ…っ…、ぐちゅ……ずずずっ!
(愛撫を助長するように舌先に纏わりつく愛液を口内へと運び、餌にしゃぶりつく獣の如く陰部を貪っていたが)
(口内を占める唾液と蜜の量に堪えられなくなったか、舌をずるりと抜き去ると溢れ出しそうな混じり合った体液を)
(浴びせるかのように陰核に唇を付け少しずつ塗り込んでいけば、多量の透明な液体で覆われた突起を唇の間に)
(挟む込み、トドメとばかりに強く吸い上げては、絶望的な未来の待つ快楽の頂きへ導こうと試みた)
【待たせたな。本日は18時までが俺の刻限となるが…それまで宜しく頼むぞ】
-
>>916
そう…ですわよね…あなた様は私を憎み。なにもかも奪ってこうして陵辱を楽しんでいるような方
私の懇願など…いえ、あなたなぞに懇願することこそ無意味だったのかも…
え…そ、それはどういう事でしょう達するとは……?……――はっ!
(「感じる」「達する」など男と女の行為の上で初めて聞く言葉であってもそこは本能でわかるのか)
(さっき感じたこみ上げてきて抑えきれない感覚を思い出し。その事を言っているのだと理解する)
そ、それは…その……何をもってですの…まさか先ほどのような行為をまた……そんな…
あれは嫌です。あんな恥ずかしいこと…っあ、や、やめて…もうあれはいや……だって
(話をしながら閉じかけていた足は再度開かされ、恥ずかしい部分をさらけ出される)
(そこはすでに最初の何も知らない少女のようなそれではなく、愛撫により桃色濡れ、粒が露出し膣口がひくついていて)
ひいっ……なにっこんな…さっきとぜんぜん違う…いやっいやぁぁぁっ
(先ほどのように性感を引き出すような舐め方ではなく、まるでむさぼられるかのような行為に
驚いてしまうも、驚愕したのはその舌の動きで)
(まるで蛇が這い回るかのごとくうねり、感じるいたるところを攻撃してくるかのような容赦の無さで)
(いままで嫌悪と困惑でしかなかったそれが初めて快感だと自覚させられるほどの強制的快楽)
ふあぁっ……信じられない…なに……こんなの…あぁ…知りませぬっ!あっあぁぁっ
(達さなければ許すと言われたのに身体は勝手に絶頂に向かってしまう。決して抗うことのできない快感―)
(それだけでなく大きな絶頂の波とともに再度訪れるあの強い尿意によってぎりぎり達する事を拒む心を取り戻す)
(しかしそれもささやかな抵抗でしかない)
そんな…ことは…いやです……いや、それだけはいやぁ……あぁもう…だ、だめ
(足を開かされたままもし粗相をしてしまえば男の眼前でそれを正面から見られるという事)
(そんな屈辱と羞恥に高貴な心が耐えられるはずも無い)
(しかも戦から囚われて今まで気がつけば一度もしてなかった事で気がつかなかっただけで身体は我慢の限界が来ていた)
(そんな恥を受けるくらいならいっそ猛る肉棒を身に受け痛みを感じるほうがまだましではと思えた)
わかった!わかったから。ま、負けを認めてもいい。おまえに犯される…っだからだからもう舐めないで…
武士の情け…!厠に行かせてください。もう限界なのです…お、お願い。この場で生き恥を…もう…
(「生き恥と言ったと事でハッとした。もしこの男が単に自分を嬲るよりも屈辱を味あわせること辱める事の方が重要なら
決して聞き入れてなどもらえない。さっき鬼ではないと言ったが実はこっちのほうがより屈辱の結果を
引き出せる事、そして敵にイカされるという事を身体に刻まれてしまう事を選んだに過ぎないのではと思い当たり)
まさか……あぁっ…貴様……わ、わざと……!あぁぁだめっ…何か来る…、で、出てしまう…っもういやぁぁぁ
(陰部のすべてを舌で舐め取られ、一番敏感ともいえる部分を責め続けられてしまえば決壊しそうなそこから
暖かい蜜とは別のものがはらりはらりと流れ始めてしまい)
ふぁぁッ?!!!ひっ…ぃ…嫌あぁぁぁッッ…だめ、達してしまう!!達してはだ…め…やっ!あっ…あっ……んんっ!!
(恥粒を吸い上げられ、最後の抵抗もむなしくついに身体は絶頂を迎えてしまい)
(足を大きく開いたまま腰をガクガクと大きく揺らしてしまう姿はあまりにも卑猥でみっともなく)
いやっいやです!お願い!見ないでくださいませ!どうか!どうかあぁぁっ
(達するままに動く腰を止められず。そのまま失禁してしまいひくつく尿道のせいで小水はまるで水芸のように
ぴゅぴゅっと弧を描き始め、そしてやがてしゃあしゃあと音を立て始めてしまい)
(何度も自力で止めようとしてしまうも達した身体が下腹部に力を入れさせずただ漏らしてしまい)
(とっさに顔を覆ってしまいたかったが、後ろ手に縛られているためそれも叶わない)
(何度も押し寄せてくる快感に翻弄される表情も、失禁の恥に泣きそうな顔もすべて見られることとなってしまって)
ひどい…どうして…どうしてここまで……こんな恥を…っ…あ、あぁ…恥ずかしくてもう死んでしまいたい…っ
(開脚のまま間近で失禁を見られるというあまりの羞恥に耐えられなかったのかついには大きな瞳から涙がこぼれてしまい)
(それでも必死で嗚咽を堪えながらも漏らしてしまいながら膣口は達した余韻でひくひくとしたままで
絶望的で惨めな姿を見せながらも、だからこそなのか身体はいっそう淫らに見えてしまう)
【18時ですね承知しました。それまで存分に弄んで下さいませ】
-
>>917
………ふっ、馬鹿な女だ。
今さら気付いたところで無駄なことを……さあ無様に達しろ……!
ちゅっ…ずっちゅ、ぐっちゅ、ずずずずずっ…!!
(勘の鈍い相手が此方の思惑を読み取った時には既に遅く、尿道から零れ出した黄金色の液体が放つ)
(酸味ある臭いが男の鼻腔を刺激しており、失禁を伴う絶頂の予感を余すことなく知らしめていて)
(決壊寸前の防波堤に必要以上の大岩をぶつけるように恥粒をより強く、力の限りで吸い上げれば)
………っ!!
(腰元の大きな揺れとともに臨界点を突破した尿道から、小水が弧を描くように噴射を始めて)
(浴びせかけられては堪らんとばかり咄嗟に顔を退かせるも、飛び出した水滴が陣羽織の端に)
(小さな斑点を幾つか作り出し、予想しておきながらも反応が遅れた自分自身に軽く舌打ちしてしまうも)
(やや傾いてきたとは言えど、太陽を背に野外で失禁する様を間近に見られるという恥辱の極みを)
(強いられた相手の姿は平時の凛々しさの欠片もなく、周囲に漂う尿便の臭いに鼻も覆いたくもなるが)
(地に叩き付けられた天女の痴態はそこはかとなく妖艶で、劣情を駆り立てられるには十二分過ぎた)
まったく……このような場所で我慢もできず小便漏らすとは―――犬猫と変わらんな。
お前のお陰で俺の羽織が汚れてしまったではないか……どうしてくれる?
(羞恥のあまり涙腺を緩ませて、己の惨めな姿に嗚咽する相手の髪を掴むと乱暴に顔を自分に向かせて)
(下女の不始末を罵る主のような口調で叱責し、休む暇を与えることなく容赦なく精神を追い詰めに掛かるが)
(達した余韻からか淫らにひくつく膣口が物欲しげに自分の一物を迎えたそうにしているように思えてならず)
(純粋な反応を返す下腹部の怒張は言葉攻めよりも強力無比な性的欲求を満たしたいと脈を打っていて)
躾のなっておらん飼い犬にはお仕置きが必要だな……
(すっと手を離して身を起せば、手馴れた仕草で帯を緩め、紺色の袴、そして褌までもはらりと地に落とせば)
(劣情の塊と化した一物が陽の下に顕となり、その猛々しさがまま天を仰ぐように雄雄しく反り返っていた)
―――口を使い、俺の一物を鎮めろ。
出来ぬ、とは言わせん。お前は俺に従う以外に道は無いのだからな。
(一歩前に踏み出せば、有無を言わさず眼前に怒張を接近させ、奉仕の開始を急かしてみせてるが)
(相手と同じく戦続きであった身の上が故に風呂に入る間も無かった一物から漂う雄の臭いは強力で)
(生娘には余りに過酷な試練を課していたが、欲望のままに猛る男の象徴は行為への期待と興奮から)
(その膨らみを増すばかりであり、赤黒い先端は汗により毒々しくも黒光りをしていた)
【承知した。また何かあれば言ってくれ】
-
>>918
いやっ!もういやぁぁ…くっ!見るなと言って…るのが…うっ…うぅ…
(心底惨めでとてつもなく恥ずかしかった。まだ流れるそれを感じながらも体は快感を帯びている)
(そんな自分が許しがたく、そして情けなくて今ほど本当に死を望んだことは無い)
(親族すべてが囚われていなければ失禁の醜態を見せた直後に舌を噛み切ったかもしれなかった)
くうっ!な、何を!わ、わざとではない…したくてしたのでは…厠に行きたいと行ったではないか
行かせなかったのはお前だ…そのためにこんな、こんな…
(哀れな女を慰めるわけでもなくさらに追い討ちをかけるような言葉を吐かれ)
身体を起されてしまえば股を開いたまま座るような形になってしまい、小水がいまだちょろちょろ漏れるさまや
自分の粗相でできた水たまりが嫌でも眼に入る)
(そして惨めな相手を見下し勝ち誇ったような男の顔にふと既視感を感じた気がした)
(それはかつての自分の姿。生意気な少女が若き男に見せたかもしれない嫌な笑み)
ま…さか…そんな、あの程度の事で国を…滅ぼした……?
(今までなぜここまで辱めを受けなければいけないのか本当のところが見えていなかった)
(困惑したのはただ成り上がるためにしては瞳に尋常ならない憎しみを感じていたから)
(そして一人の女子を嬲るにはあまりにも執拗な仕打ちであるのも過去の恥を恨みとしていたのであれば)
お仕置きだなんてこの上まだ…!……え…?……
(目の前で自ら脱いで行く様を見せられればいよいよ犯されるのだと戦慄する)
(袴を膨らませていたそれが目の前に現れると、想像していたものとはまったく違う絵のような無機質なものではない
まさに雄のたぎる一物をつきつけられ。鼻腔にその匂いが嫌でも入ってきて)
(嗅いだ事も無い、獣のようななんともいえない不快なその匂いに顔をしかめてしまうと)
(洗っていなかった自分の恥部もまた嫌な匂いを発していたのではと思い顔を赤らめ)
く…ち……?なぜでございます?…場所が違いまする…そうは聞いては……
(その太くそそり立つそれは女陰に差し入れられるものだと思っていただけに口にと聞いてぽかんとしてしまう)
(だがそれは自分に対する嫌がらせであり、この匂いを放つものを口に入れるなど耐え難い事をわかって言っているのだと気づき)
姫である私が…男のものを口で…だと……貴様……
(怒りのあまり噛み切ってしまう。いっそそうできたらと心のそこから思った)
(そうできればこの男はもんどりうって情けなくのた打ち回り二度と女とは契れまい)
(だがそれはできぬ事はもう嫌というほど思い知らされている)
(男の言うとおりできぬとは言えないのだ)
わ……かった……やる、やればいいのであろう……。そのくらい…なんでもないわ!
(涙に濡れた眼で男を見据え、丁度顔の高さにあるそれを勢いに任せて頬張った)
(ゆっくりと舐めようものなら鼻先にそれがきて匂いが耐え難いと思ったからで)
「鎮める…鎮めるとはどうするのだろう…男が私にしたように舐めればこの猛りが無くなると言うのか)
う……えぇ……ぐ…ふっ
(想像以上の大きさと不快な舌触りと匂いに戻しそうになるもなんとか堪える)
(どうすればいいか術も知らずにいたが、さきほど散々舐められたせいでそのようにすればいいのかと
身体に刻まれてしまっていたのか初めてにしてはねっとりと口の中で舌を絡みつかせ)
(ただ可憐な口の中だけでは亀頭の少し下までが刺激されるに過ぎずなんとも物足りない刺激を男に与えてしまい)
「なんと…惨めな……敵の男にこんな…」
(情けなさにさらに涙をはらりとこぼしながらつたない口淫を続けた)
(手を使えないため必死で頭を揺らし頬張り舐めれば豊かな胸も共に揺れてしまうのも恥ずかしかった)
【そうですね……下手だからと手を解き胸で挟ませながらやらせますか?】
【そして最後はイラマみたいに強引にして顔にかけるとか…】
【のどから流れ込むほど口の中で放出してもいいですし】
【あ、返せる時間はおありでしょうか、それともここまでですか?】
-
>>919
【……そう妄想を走らせるな。結末の知れた物語など詰まらんだろう?】
【先手を打たれるとこちらとしてはどうにも動き辛くて適わんのでな】
【心配しなくても悪いように扱ってやる。安心しろ……】
【刻限が近い。本日はここまでとし、続きは木曜の14時からでよいか?】
-
>>920
【申し訳ございませぬ…何かあれば言えと申されたのを申し出を望まれたのかと勘違いいたしました】
【決して先手を打とうなどとは…ですがこれまで確かに言い過ぎの部分があったのは否めません】
【楽しんでいただくどころかやり辛くしてしまい申し訳ございませんでした。しばらく口を噤みまする】
【もちろん長井様の好きになさるのが一番でございます】
【私の妄想などたわごとと切り捨てていただき一向に構いません】
【私は嬲られる側の人間ですから】
【では次は木曜に時間は同じでかまいませぬか?】
-
【ああ14時と書いてありました。失礼を…】
-
【では本日はありがとうございました。あさってまたお願いいたします】
-
>>921-923
【俺の言い回しが好ましくなかったのが最たる原因だろう…】
【お前が非礼を詫びることなどない。そう気に病むな…】
【俺は俺の望むままにお前を貪るだけだ…】
【妄想は胸に留め、期待していろ】
【もっとも、駄目だしに関しては遠慮なく言ってくれて構わんがな】
【では次の木曜の同じ時間にだな】
【またの逢瀬を楽しみにしている…それまで息災でいろ。ではまたな…】
【この場は返してこう】
-
>>924
【私のほうこそ本当はあなたさまが自ら行う方法が一番好ましいと思っておりますのに
ついいろいろ妄想をこぼしてきた事がそもそもの原因だと思っております】
【ですのでこれからもどうか容赦なく…お願いいたします】
【はいまた木曜に…あなたさまもお元気で】
【私からも場をお返しいたします】
-
【ロールの再開にスレをお借りしますね】
-
【麗子 ◆mekzqPEA26さんとのロールにスレを借ります】
【こんばんは、今宵もよろしくおねがいします】
【出来たてホヤホヤのレス貼ってもいいですか?】
-
>>927
【あらためましてこんばんは】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【…何だかやらしい響きに聞こえるのですが、準備が良いですね】
【では、早速レスの続きをお願いします】
-
>>905
麗子さんのおっぱい、柔らかくてすごく気持ちいい。
麗子さんだって感じてるんだよね? すごくエッチな声出してるもんね。
エッチな声上げて悶える可愛い麗子さんも大好き。
(タンクトップの上から、ずっしりとボリュームのある乳房を搾乳するように何度もも見あげれば)
(徐々に麗子さんの口からは甘い喘ぎ声が溢れてきて、それが自分の昂奮を一層高めてゆき、ペニスの先からはジュクッと我慢汁が溢れてボクサーパンツを汚す)
(夢にまで見た大きな乳房は、柔らかいにも関わらず適度に張りがあって、その揉み心地に思わず笑顔が漏れる)
(揉み心地の感想を囁き、麗子さんのエッチな声を指摘する)
(自分の手の動きに麗子さんが感じて上げる甘い声が熱を帯びてくれば、それだけで嬉しさが倍増する)
お母さん? たぶん大丈夫。
お母さん麗子さんの事好きだし、ああいう礼儀正しくてしっかりしたお嬢さんが俺のお嫁さんになってくれれば……って言ってたから。
好きなら隣同士とか関係ないよ。それとも麗子さん俺のこと嫌い?
(甘い喘ぎ声を上げつつも、麗子さんが母のことを言うと、ほんの一瞬だけ胸を揉みしだく手が止まる)
(母親が麗子さんに好意を持っていること、そしてお嫁さんの話をしていたことを伝える)
(母親の発言の意図は「麗子さんのようなしっかりしたお嬢さんがお嫁に来てくれれば」であったが、自分の頭の中で「大好きな麗子さん=母が望むお嫁さん」へと無意識に脳内変換していた)
(再び胸への愛撫を始めながら、その揉み心地に自分も酔う)
(乳幼児期を除けば初めて触る乳房、それも憧れの人のは格別で)
んっ……麗子さん、好き、大好き! うぁ……愛してる、麗子さん!
(乳房の愛撫に感じて、我慢できなくなり身を折って喘ぐ体勢は、逆にお尻の割れ目にすっぽりと股間の膨らみが挟まれる形になり)
(勃起したペニスに麗子さんの尻たぶの柔らかさと重みが押し付けられると、股間を擦り付ける度にスマホで隠し撮った麗子さんの小さな画像を見てオナニーするより、鋭い快感が腰に甘い痺れを与える)
(上半身は胸を鷲掴み揉んだまま軽く体重をかけつつ、下半身は何度もお尻に打ち付ければ)
(思わず我慢できなくって、少し鼻にかかった甘い喘ぎを自分も漏らしつつ名前連呼しつつ愛を囁く)
麗子さん……ねっ……エッチ……しよぅ!
(逃げられないようにギュッと抱いていた力を少し抜いて、耳元で甘えるように誘う)
(年上の女性にちょうど憧れる時期と好みのタイプが重なって、麗子さんへの思いは日に日に募ってきていた)
(最初は朝会えて挨拶できるだけで満足していた。そのうちもう少し話したいと思うようになり)
(いつからか憧れとも恋愛感情と分からぬ気持ちへと成長し)
(気づけばいつしかこう抱きたいと思うようになっていた)
(そして種々の条件がうまい具合に自分に味方して、つい堪え切れず行動に出てしまっていた)
本当に大切にするよ……約束するから。
(少年特有の一途さで、ダメ押しをする様に耳元で囁き、そのまま耳朶に軽く口付ける)
うん、我慢できない。
こんなにエッチ身体魅せつけられて、クラスの女子なんか比べ物にならないいい匂い嗅がされちゃったら……もう我慢なんて無理!
他の人には言わないよ、約束する。でも、父さんと母さんに言っちゃ駄目なの?
隠す必要もないし、俺、麗子さんなら自信持って両親に『恋人』だって紹介できるけど……麗子さんが内緒が良いならそうするよ。約束する。
でも、朝に挨拶したり、手繋がないから、時間が同じ時は駅まで一緒に行ってもいいよね?
(社会的立場の違いに、まだ高校生ではさすがに気付くまではいかない)
(麗子さんの念を押す言葉に、少し納得がいかぬ浮かない表情で頷き)
(そのまま、首筋に浮かぶ汗にくちをつけペロリと舐める)
(後ろから抱いたまま、初めて独身女性のベッドルームに足を踏み入れると、緊張でさすがに身体がピクリと震える)
麗子さん、大好き。愛してる。
(ベッドの前まで来ると、くるりと向きを変え麗子さん向い合いになる)
(片手をたわわな胸に宛てがったまま、もう片手で腰をぐいと引き寄せてそっと麗子さんの唇に自分の唇を優しく重ねる)
(だが、そこは女性経験のない童貞少年の悲しさ、次にどうしたら良いか迷ってしまい、今までの積極性が嘘のように口付けしたまま固まってしまう)
-
>>929
(大学時代…そして社会人になってから、後輩の男の子に慕われる事はあったが)
(高校生の男子生徒…それも隣人の息子さんとこうした関係になるなんて夢にも思っていなかった)
(ましてや、ただのご近所さんというわけでなく、かなり親しくしている隣人家族という関係もあって)
(見ず知らずの少年と関係を結ぶよりも、何とも言えない羞恥心や背徳心が込み上げてきてしまう…)
そ、そうなのね……拓哉くんのお母さんが…そんな事を……うっ、あぁっ!拓哉くっ……んんっ!
(拓哉くんのお母さんも、年齢的には結構若いこともあり、お隣の奥さんと言うよりは)
(少し歳の離れたお姉さんという風にも感じていたのだが、そんな拓哉くんのお母さんが)
(自分の事をそのように見てくれていた事を拓哉くんから聞かされ、何だか嬉しくなってしまう)
(もちろん拓哉くんの事も、お母さんの事も好きだったが、まさか彼の口から「お嫁さん」とう言葉がでるとは思っておらず)
(今の拓哉くんの感情や話し振りから考えても、かなり本気である事はヒシヒシと伝わってくる…)
(そして、過去にスマホで隠し撮りされていた事になど、当然ながら気づくはずも無く)
(こちらにお尻に押し付けた股間を激しく擦り付けてくるたびに、秘部がジンジンと疼きを始めてしまった…)
わ、分かったわ……拓哉くんがそこまで言うのなら…エッチ…しましょうか…
でも、そうね……いきなりお父さんとお母さんに二人の事を打ち明けたらビックリすると思うから…
拓哉くんが高校を卒業するぐらいまでは、まだ二人だけの秘密にしておきましょうか……
(不在の両隣…予定の無い祝日に、今は拓哉くんと部屋で二人きり…)
(そうした条件や、拓哉くんの思い入れの強さにほだされて、こちらも次第に気持ちが傾いていくと)
(今後もしばらくは変わらぬ関係を装いつつも、エッチすることを承諾する)
駅まで一緒に行くぐらいなら大丈夫だわ。でも、拓哉くんに恋人が居なかったなんて意外ね……
(そう囁きながら、拓哉くんみたいな子であれば、親しい女の子や恋人の一人ぐらい居ても何ら不思議はないと感じる)
(ただ、二人で朝並んで歩いても、端から見れば姉弟のように見えなくもないし、親しい間柄ということで)
(別に変なことでは無いだろうと思い、何だか二人の関係がこれまで以上に発展してゆくのが分かる)
(そんな…どこか悶々として、今までに感じたこともない感情を抱きながら、首筋への口付けを受け)
(体を密着させたままベッドルームに入ると、いつの間にか…自分がいつも寝ているベッドの前に立っていて)
……ありがとう拓哉くん……私も拓哉くんのこと、前からいい子だと思っていたし
もし自分に弟がいればこんな感じなのかなぁ…なんて考えた事もあって………んっ……ちゅっ………
(向き合って…まるで愛の囁きのような言葉を交わし合うと、そのまま抱き寄せられて口付けられる)
(そしてこちらからも積極的に口付けてゆくと、拓哉くんが固まったまま動かない事に気づいて)
拓哉くん………ふふふ、拓哉くんのここも…さっきから我慢できなくなっていたんでしょう?
後ろから抱き締められている間中、ずっとお尻に当たってて…ドキドキしちゃったわ…
(静かに唇を離すと、間近で見つめ合ったまま、どこか妖艶さを携えた微笑みを浮かべると)
(勃起して既にカウパーさえ滲ませた拓哉くんの股間にそっと手で触れ、軽く弄りながら囁きかける)
【出だしからレスに時間がかかってしまって申しわけありませんが】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>930
うん、エッチしよ。俺、麗子さんとエッチ出来るなんて、本当に夢みたいだよ。
そうかな……? 俺、親に麗子さんと付き合いたいって一言も言ったこと無いけど、麗子さん綺麗だよねーとか、タイプかなとか、恋人は麗子さんみたいな女の子が良いって母さんには話したことあるから、そんなに驚かないじゃないかな。
でも、麗子さんが俺が高校を卒業するまで秘密にしたいって言うんなら、それでも良いよ。
なんかゲームみたいで楽しそうだし。
(麗子さんの口からも「エッチしましょう」という言葉が出ると、飛び上がらんばかりに幸せそうな顔をして喜び、もう一度ギュッと抱きしめる)
(両親がビックリすると言われると、少し考えこむ素振りをしてから)
(自分が麗子さんが綺麗であると事あるごとに口にしてきたこと、好みのタイプであることを行ってきた事を言う)
(おそらく、母親は自分が麗子さんを好きなことは察していてくれるだろうと思っていた)
(それでも秘密にしたいと麗子さんが言えば、快く頷く)
でも手を繋げないのは残念だね。恋人だったら手を繋ぎたいじゃない?
恋人……そんなものいるわけ無いよ。俺、学校じゃそんなに目立つ方じゃないし、もっと格好いい人気のある奴他にいるからね。
(しばらく関係を表に出来ない以上、手を繋ぐわけにはいかないと思うと少しがっかりして、顔が曇る)
(それでも今までより確実に関係が一歩進んだことに満足していて)
(恋人と言われると、驚きに僅かに顔を歪める)
(自分からすると、背が特に高いわけでもなく格好いいとは思っていないので)
(麗子さんが自分に恋人がいると思う方が意外だった)
うん、嬉しい。
でも弟か……もう少し上が良かったんだけど……ちゅっ……。
(麗子さんの口から礼を言われ、いい子だと思っていたと言われると素直に嬉しそうに微笑む)
(だが弟と言われるとガッカリしたように肩を落とし、暗に男として見て欲しかったことを告げる)
えっ……あっ……うん。
だって、麗子さんの部屋いい匂いするし、おっぱいは思っていた以上に柔らかいし……。
お尻におチンチン擦り付けるのすごく気持ちよくて……。
(今までは拒絶されたらどうしようとか考えていて、そこまで考えが回っていたなかった)
(だが、改めて言われると、恥ずかしさがこみ上げてきて顔を真赤にして頷く)
うあっ……そっ……そんなに触っちゃ駄目! ……駄目だから……。
(妖艶さを感じさせる笑みで見つめられると、羞恥もマックスまで達して、心臓は耳元で脈打っているように聞こえるほどドキドキしていた)
(カウパー液がパンツにまで滲んでいる股間を触られると、ヌルっとパンツに擦れる快感が腰を揺らして)
(股間を弄る麗子さんの手から逃げる様に少し越しを引いて)
あっ、あのさ、……俺、エッチ初めてで、次は服を脱いじゃえば良い?
それとも押し倒した方が良いのかな?
(必死になってここまでは進めてきたものの、真面目で隠れてAVも見たことがないので、悩んだ挙句麗子さんに聞いてしまう)
【こちらこそよろしくお願いします】
【こちらも時間が掛かり、申し訳ありません】
-
>>931
そうなのね………
(拓哉くんに恋人や女友達がいない事は意外ではあったが)
(本人の話し振りを見れば、それはウソでもないのだろうし)
(黙って話を聞くと小さく呟いて頷いた)
それじゃあ……ねぇ、拓哉くん?週末とか、お休みの日には二人でどこかに行きましょうか?
食事に行ったり…買い物をしたり…映画を観たり……それだったら堂々と手を繋いで歩く事もできるし。
楽しい時間を一緒に過ごす事ができると思うわ。
(お互いの通学と出勤の際に、駅までの道のりを手で繋いで歩くのは何だか憚られる…)
(そういうのが苦手と言うわけでも、もちろん拓哉くんと手を繋ぐのが嫌というわけでもない)
(ただ何となく…人の目が気になるのと、少し恥ずかしいという感情もあったかも知れない)
(同じ職場の人間や、拓哉くんの学校の生徒の目にもつくかもしれないし)
(拓哉くんのご両親がそれを目撃する事もあるかも知れない…)
(仲良く手を繋いで学校に行く高校生のカップルなどはよく目にするが)
(社会人の自分と高校生の拓哉くんが朝から手を繋ぎ、仲良く歩いている光景を想像すると)
(やはり羞恥心や倫理観がどこか邪魔をして、それはもう少し時間を置いてからと考えてしまう)
(…ただ、代わりにというわけでは無いが、土日や祝日などにはいわゆる「デート」の時間を作り)
(二人だけの時間を過ごすなど、少しずつ関係を発展させてゆければ…と提案する)
(そうすれば特に人の目を気にせず関係を楽しむことができるし)
(自分自身にも…そして拓哉くんにもきっと?生活に活気や張りが出ると思ったからだ)
(…もちろん、出先で職場の人間や拓哉くんの同級生に目撃されないとも限らないが…)
ガッカリしないで拓哉くん…?
こうした関係になるまでは、拓哉くんをそんな風に見ていたわけであって
これからは拓哉くんのことを少しずつ、異性として…恋人として見る事ができるでしょうし…
そうした関係になっていけば、将来の事を考えるようになるかも知れないでしょう?
(一人の男性としてではなく、弟のような感覚で見ていた事を告げると、落胆してしまう拓哉くん…)
(そんな彼に、さり気なく語りかけると、その気持ちを裏切らないようにフォローし)
(今後は少しずつでも関係を発展させれば…と、自身の願望も踏まえて言葉を向ける)
……………?
(先ほどまでの積極性が鳴りを潜め、股間に触れると急に腰を引いて動揺の色を見せる拓哉くん…)
(こちらの肉体や…女としての色気に興奮を覚えていたとは言え、やはり純朴な性格の彼らしさが垣間見えて)
(どこか安心した表情を浮かべると、そんな彼を微笑ましげに見つめてクスッと笑みを零す)
ふふ、そっかぁ……拓哉くん、こういう事は初めてなのね?それじゃあ………
(拓哉くんと向き合ったまま、クルッと立ち位置を入れ替えると、ベッドを拓哉くんの背にして立たせ)
(そのままさり気なくベッドの上に座らせる。そしてその場で跪くようにして屈み込むと)
(股間の膨らみを目の前にして、拓哉くんのズボンに手を掛け…上目遣いに見つめながら脱がそうとして)
本当に初めてなら…私がこうするのはダメかしら?拓哉くんのココがこんなになっちゃってるのを見たら…
私も気になっちゃうし…何とかしてあげたいって思うもの……
(既にカウパーで下着を濡らす股間を手で包み込み、ズボン越しに撫で回しながら、物欲しそうな表情で答える)
(アダルトDVDのレンタルはともかく、今の時代はネットも発達しているし、純粋とは言え…拓哉くんも高校生なので)
(そうした動画の一つや二つぐらいなら、普通にコッソリ自室で見ているのではないかと思いこんでいる)
(特に最近は性の低年齢化や貞操観念…倫理観の欠如が叫ばれているため、今の若い学生であれば)
(自分達が学生時代よりも、そうした部分で積極的で、何らかの経験している子も多いのではないと考えているためだ)
【いえいえ、それはお気になさらないで下さいね】
-
>>932
うん、行く。すごく楽しそうだね。映画見に行って食事したり、買い物したり、遊園地行ったり……ね。
そうすれば手も繋げるし、恋人気分も味わえるしね。
……けど、毎週はちょっと無理かな? たまに模試とかあるし、お小遣いだって……続かないしさ。
(麗子さんの提案に最初は無邪気に喜び、あれやこれや考えて空想を巡らす)
(さすがに二人での旅行は今は無理だから、口にはしない)
(誰に遠慮もなく手を繋いで出かけられると思うと素直に嬉しかった)
(麗子さんが持っている世間に比べれば、明らかに自分の世間は狭く)
(麗子さんが心配しているような世間の目は、全く思いもつかず気にしてさえ居ない)
(ただ、逆に収入が無いため先立つものの心配や、全部を奢ってもらうわけにも行かないという考えが湧いて)
(その上、まだ高三ではないものの、模試などの予定も思い出されて少しうんざりした気分になる)
(それでも休日に麗子さんと一緒にデート出来ると思えば、一週間は今までより楽しく過ごせるだろうと思う)
(それに麗子さんのことももっと知ることが出来ると思えば嬉しいし、本当の恋人に慣れればいいと思った)
うん、……嫌われるよりは全然マシだけど……俺は最初から異性として意識していたから……。
やっぱり少しショックで……。
でも、これから異性として……、恋人として見てくれるなら嬉しい。
将来……うん、そうだね。すーっと一緒に居れたら良いね。
(今までの互いの目線というか、思いの相違にかなりがっかりしたのは本当だった)
(しかし、これから異性として見てくれるという言葉に素直に喜ぶ)
(将来という言葉がでれば、現実を見据えて少しずつ関係を進めようと考えている麗子さんとことなり、いきなり結婚して一緒に居ることまで考えてしまっていて)
(少し夢見るような目つきで頷く)
あまり触ったら……そのっ……出ちゃうから……駄目だよ……ホント。
(自分が腰を引くと、少し驚くように見詰める麗子さんに真っ赤になって口籠りながら曖昧に説明する)
(余りに期待が大きくて、ズボン越しに手で触られただけで昂奮が一気に高まって、少し多めにカウパーが溢れて)
(これ以上刺激されると、射精すると困るので腰を引いたことはさすがに恥ずかしく言えず)
(クスッと微笑まれるとどうしていいか分からず、真っ赤になって目が泳いでしまう)
うん、初めて。だって、相手構わず飢えた狼みたいに迫っていた訳じゃないし……。
あっ、ズボンぐらい自分で脱げるから……。
(位置を入れ替えられると、恥じらいを見せながらも、麗子さんだけを見ていたことを強調する)
(肩に手を置かれ導くようにベッドの上に座らされると、少し落ち着かずにキョロキョロして辺りを見回して)
(麗子さんが自分の目の前で跪くと少し驚いて、でも期待に生唾をごくりと飲み込む)
(ズボンに手を掛けられると、先程まで嫌がっていた麗子さんの積極性に逆に驚く)
駄目じゃないよ。すごく嬉しいけど……あんまり強く刺激しないでね。パンツの中に精液でちゃうから……。
(ズボンの上から撫で回す麗子さんの手に、中でピクピクと震える振動は伝わっているのだろうかと思う)
(ネットでチラッと見たエッチな映像より、憧れの相手の顔のほうがとってもエッチで、ペニスが期待に一度大きく脈打つ)
(だが、同世代の友人よりは真面目な分かなり初心で期待はしていたものの、いざ誘われると真っ赤になって照れてしまう)
(ズボンに手を掛けてくる麗子さんに、それでも自分で脱ぐと言い張り腰を浮かせてベルトを緩める)
(そのまま自分で脱ごうとするが、その後は麗子さんに半ば奪われるように引き継がれて)
(スボンを脱がされると、カウパー液がたっぷり滲んだボクサーパンツが顕になって)
(ムッと濃いカウパー液の匂いが辺りに漂う)
ゴメンナサイ。
(何故か悪いことをした気がして、つい謝ってしまう)
-
>>933
(確かに毎週というわけにもいかないかも知れないが)
(今までよりは生活が充実してくるし、良い気分転換にもなるだろう)
(マイカーは持っていないのでドライブは少し難しそうだが)
(映画や食事にショッピング…夏になればプールか海に泳ぎに行くのも良いかも知れない…)
(ごくありふれた、ありきたりなデートにはなるかも知れないが、それでも自分自身)
(年下の男の子と関係を持つのは初めてだし、元彼の時とはまた少し違う気持ちの昂りを感じてしまう)
……私の事をそんな風に……だったら、ガッカリさせてしまってごめんなさいね…。
(考え方の違い…とまではいかなかったが、かなり真剣な交際…できれば結婚までと考えている拓哉くんに対し)
(少しずつお付き合いをこなしていって関係を築き、経済的な面や蓄え…お互いの両親への相談なども踏まえた上で)
(結婚へ踏み出そうとしている自分では、少し気持ちが擦れ違っていたようで申しわけなく感じて謝る)
(ただ、こうした段階を踏まえて今後、急速に関係が発展してゆく事もありえるわけであって)
(久しぶりに新たな恋人関係になれそうな拓哉くんとの情事に想いを馳せる)
分かったわ……それじゃあゆっくりやるわね?
(先ほどまでは積極的だった拓哉くんと、嫌がって抵抗を試みた自分…)
(この僅かな間に心境の変化も生じてか、やや気持ちに落ち着きを取り戻すと)
(ゆっくりと拓哉くんのズボンをずらしていって下着を露出させる)
ふふ、謝ることなんてないわ。拓哉くんは話せば分かってくれるし
襲われて関係が壊れてしまうよりは、こっちの方がずっといいに決まっているし……
(さほどセックスに積極的ということも無く、自分がリードするというのも初めてなので)
(自信があるなどということは無かったが、まだ高校生で初めてと言う拓哉くんに全てを任せるのも酷であり)
(当たり障りの無いように接しながら、まずは奉仕したり…愛撫をして身も心も解していこうと考える)
(スッ……ズッ、ズッ…と、ペニスに押し上げられていた下着をずらしていけば)
(少しムッとするような特有の臭気が空気中に開放され、鼻腔をくすぐると同時に性欲を掻き立てる)
(見れば亀頭の先端が触れていた部分は染みになっていて、まるで夢精でもしたかのようになっている…)
(そんな様子を見ると、どこか微笑ましげにウブだと感じ笑みを見せるが、決してからかったり冷やかしたりする事も無く)
(ズボンと同じように足下までずり下ろしていって、勃起したペニスを完全に白日の下に曝け出してしまった)
経験が無いという事は、私が拓哉くんの初めての相手ということになるのね?
ふふっ、初恋の同級生とかであれば…忘れられない良い思い出になるのでしょうけど
隣に住む私みたいなOLが相手で、何だかごめんなさいね……。
(皮肉などではなく本気で、自分が初めての相手であることをどこか申しわけなく感じながら)
(曝け出されているペニスにそっと触れると、幹の部分をキュッと握り締め、軽い力で扱き始める)
(もう少し感情豊かな女性であれば、楽しそうに声を上げたり、ペニスを見つめながら弄んだり)
(童貞である拓哉くんを冷やかしたりするのかも知れないが、性格ゆえか…そうした部分も見せず)
(落ちついて自然体で接しながら、ゆっくりとペニスを手で扱き上げ、上目遣いに拓哉くんを見つめ反応を見ている)
-
>>934
うんうん、……平気。これからは恋人として見てくれるなら、それで良い。
(謝られると静かに首を横に振って、これからのことを考える)
(今までは弟でも、この先恋人として見てくれればそれ良いと本当に思う)
(いずれは結婚したいとは思っていても、少し冷静になればすぐに二人の間を問題を解決する手立ての無いことに気付く)
うん、お願い。
(やや落ち着きを取り戻し年上の余裕を見せる麗子さんに対し、自分はあまりの嬉しさと期待に余裕は全然なく)
(股間の先にある麗子さんの顔を見詰めながら、一気に射精してしまわないよう下腹部に力を込める)
信じてもらえるか分からないけど、本当に襲うつもりは無かったんだ。
でも、麗子さんのエッチな姿とこの部屋の良い匂い嗅いだら、我慢できなくなっちゃって……。
(パンツに手を添えて愛撫を始める麗子さんを見ながら、言い訳をする)
(今思えばそのままレイプしなくて良かったと思えるものの、さっきは何故襲ってしまったのかはっきりとした理由は自分でも上手く説明できなく)
(つい情けに顔をしつつも、愛撫の快感に歯を食いしばって声をあげないよう我慢する)
うわっ……人に見られるのって……何か…すごい恥ずかしいね。
おチンチン……小さくない?
(徐々にパンツを引き下ろされると、ペニスの先、鈴口の部分からツーっとパンツへと糸を引きプツリと切れる)
(麗子さんの前に晒されたペニスの亀頭は、カウパーに塗れてテカテカと光り、カリの張ったペニスは勃起しきって準備は既に出来ていた)
(微笑まれるだけで、誂われたりした訳では顔を真赤に染めて俯く)
(他人のおチンチンをまじまじと見たことはないので、心配になって思わず聞いてしまう)
うん、麗子さんが俺の初めて女性(ひと)。
えっ、忘れられないとても良い思い出になるよ。だって麗子さんが初恋の人だから……。
全然そんなことないよ。すごく嬉しい。
(少し申し訳無さそうに言う麗子さんに、静に首を横に振り頬を赤らめて初めての相手であることを告げる)
(麗子さんが引っ越してきてから好きになったのは、自分にとって完全に初恋で)
(麗子さんとの望み憧れていたセックスが、絶対忘れられない良い思い出になることを照れながらも強調する)
うっ……あっ……麗子さんの手……んっ……すごく気持ちいい……はぁっ……。
(上目遣いでペニスを扱き上げられれば、その手の動きを見つめて我慢しきれず甘く切ない声が漏れる)
(腰の奥から背筋へと甘い痺れが走り、肩を小さく震わせる)
(と同時に、擦り上げられるとペニスの中のカウパー液が押し出されてコプッと溢れて)
(何度かピストン運動を繰り返すと、鈴口から亀頭へとカウパーが垂れ落ちて白く細い繊細な麗子さんの指を粘液で汚してゆく)
-
【そろそろ眠気が押してきたので】
【今夜はここでの凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】
-
>>936
【はい、凍結OKです。レスを返した時にこちらからお尋ねすればよかったですね】
【次回は金曜日以降ということでしたが、それで構いませんか? こちらは金土日のどれでもOKです】
-
>>937
【あ、いえいえ…ありがとうございます】
【ちょっと土日の予定が分かりませんので】
【とりあえず金曜日の21時からでよろしいでしょうか?】
-
>>938
【はい、では金曜日の21時に伝言板で待ち合わせでお願いします】
-
>>939
【ではその日程でお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【お先に失礼させていただきますね、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
>>940
【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】
【待たせてごめんなさい】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレを借りました、おやすみなさい】
-
【レスを確認しました 誘導に感謝してここでお待ちしますね】
-
【お借りします】
と、早速迷惑かけてしまってごめんね
それで好きなように甘えていいってことだったけど…
ルカの方でこんなことしてもらいたいとかはあったりするかな?
俺はルカとデートしたりお風呂入ったりだとか山ほどお願いしたいことがあったり…
-
>>943
今回は被ってしまったので仕方ありません、お気になさらず
私からはこれといった希望はありませんでしたが、デートでお風呂であれば、銭湯や温泉に遊びに行くなどでしょうか?
山ほどの一部で遊べたらと思います、エッチなことであれば内容の希望を教えていただければ
-
>>944
そうだね…かなり迷っちゃうんだけど…
じゃあデートでルカに下着とか買ってあげて…それからホテルか家でエッチしたいな
早く出しちゃってルカのおっぱい吸いながら慰めてもらったり…
とにかくルカとイチャイチャしながらエッチなことも出来れば嬉しいな
-
>>945
デートからの、家で甘やかしてエッチですね、おっぱいを使わせたり、早漏なマスターということも了解しました♪
そして甘いイチャイチャを希望なんですね
では、マスターの書きだしに合わせたいのですが……お願いできますか?
-
>>946
うん、出来れば今日が初エッチみたいな感じで…
わかった、それじゃ書き出すから待っててね
-
んー…とりあえずここでいいかな?
大体のものは買えるだろうしセールやってるみたいだし…
何よりあんまり暗くなる前に家に帰りたいしね
ルカが他の店がいいようならそうするけど…どうする?
(ルカを連れてとある百貨店の入り口にやってきた一人の青年)
(恋人である彼女と朝からデートをして、映画を見て先ほど昼食を済ませたのだが)
(彼女が帰る前に買いたいものがあるとのことで二人で人混みで賑わう駅前までやって来たのだった)
【お待たせ、それじゃこんな感じで】
-
【…なんとなく文体でわかってたけど釣りだったね】
【句読点多用するとバレるから気をつけて】
【お返しします】
-
【麗子 ◆mekzqPEA26さんとのロールにスレを借ります】
-
【ロールの再開にお借りします】
>>950
【よろしくお願いします。実はまだレスができていないもので…】
【申しわけないのですが…少し待ってていただいてもよろしいでしょうか?】
【それと…ちょっと明日の朝が早いので、今夜は0時まででお願いしたいのですが…】
-
>>951
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【慌てないで良いですよ。ゆっくりレスを待っていますから】
【時間はそれで構いませんよ。リアルも大切ですから】
【ただ一つだけ確認を、打ち合わせを入れて24時までってことでいいですか?】
-
>>935
そう……ありがとう、そう言ってくれて……
まさか隣に住む子とこんな関係になっちゃうなんて
ドラマか漫画みたいな話だけれど、私も拓哉くんとだったら………
(まだ拓哉くんが未成年であり、その…ご両親に対する負い目も感じるため)
(どこか申しわけない気持ちで一杯になるが、久々に特定の相手と恋に)
(自分自身も夢中になってしまいそうな感情を抱いてしまい)
(ここ最近感じていなかった興奮や高揚感が胸を高鳴らせていた)
ふふっ、若いっていいわね……ほら?こんなに何かが溢れてきちゃってるわよ?
(ベッドに腰かけている拓哉くんの前で跪き、上目遣いに微笑みかけながら呟き、ペニスを扱き上げていくと)
(敏感に体を震わせながらカウパーを溢れさせ、ペニスに触れている自分の手が汚れていく)
…んっ…チュッ……チュッ……ペロッ……レロレロッ……んっ……ペロッ…チュッ……チュウゥッ……
(カウパーを絞り出すように扱き続けると、顔を股間に寄せて亀頭に何度かキスを落とし)
(それを丹念に舐め取ったり…溝や裏筋にも舌先を這わせながら口での奉仕を始める)
【お待たせしました。少々レスを省略させていただきましたが…改めてよろしくお願いします】
【お気遣いに感謝を…。時間は…そうですね、打ち合わせも含めて概ね24時を目安に終了できるとありがたいです】
【もちろん多少は過ぎても構いませんので、そのあたりはレスの間隔と頃合いを見計らっていただければ…】
-
>>953
ドラマとか漫画が現実になっても良いんじゃない? 俺はすごく嬉しい。
(自分と異なり大人と言う立場上、考えることがあるのか少し歯切れの悪い麗子さんの言葉に)
(まっすぐ見つめて、自分の思いを素直に伝える)
だってさ、憧れの麗子さんが俺のおチンチンに触ってくれてると思うと……んあぁーっ……我慢できなくて。
(艶めいた瞳で微笑み、大人の余裕を見せて問いかける麗子さんに)
(快感に腰を震わせながらも、ペニスを扱き上げる度にカウパー液が溢れて)
だっ、駄目だよ……んくっ……麗子さん……あっ……汚いって……んぅ。
(股間に麗子さんが顔を寄せると、一瞬キョトンとするが、亀頭にキスをされるとその快感に腰を震わす)
(だが、麗子さんほどの汗はかいていないものの、朝にしたオシッコのことが思い出されて腰をひこうとするが、快感に震えて腰を引けない)
駄目だよ……んっ……ホント……汚いから…あっ!
(カウパーを丁寧に舐め取られ鈴口に舌を這わされ、裏筋も微妙な力加減で刺激されると)
(思わず身体が震えて、麗子さんの頭を手で抑えこむ格好になってしまう)
(それでも視線は麗子さんの顔から話せないで居ると、顔の下タンクトップの胸元から深い谷間が見えて、コプっと多めのカウパー液が溢れる)
(それは今までよりも濃厚で、はっきりと感じているのが分かるようにまだほんの薄くだが、少し白濁した精液さえ少し含まれていた)
【こちらこそ、よろしくお願いします。お待たせしました。レスは適宜切ってもらって結構です】
【では、どちらになるか分かりませんが、ロールのレスは23:30位を目安にしましょう】
-
>>954
そうね…そんな恋愛も夢があって良いかも知れないわね…
(現実的にはあまり起こりそうもないようなシチュエーションに想いを馳せると)
(拓哉くんの言葉に同調して頷き、次第にこちらものめり込むような気持ちになっていく)
(彼が二十歳の大学生とかならまだしも、未成年…高校二年生であるという現実も)
(興奮材料の一つとなって、背徳的な…禁断の愛にも似た感覚を抱いてしまう)
別に汚くなんて無いわよ……だったらこうして奇麗にしてあげれば良いし……
(時期的にかなり汗ばんでくる季節でもあり、本来はシャワーでも浴びてから)
(清潔な状態で行為に及ぶのだろうが、成り行き上それさえも省いて懸命に奉仕を続ける)
(もちろん、朝起きてから今までの間に、拓哉くんも用を足したりしているだろうが)
(そんな事は知ってか知らずか、気にする素振りも見せずに、夢中になってペニスを弄んでいる)
んんっ……ふっ……むっ……んっ…んっんっ…んんっ……
(滑らかなカウパーを舐め啜り、口を窄めて亀頭の先から啜り取っていると)
(ほんのりとした塩気に混じって、やや苦味も伝わってくるような気がした)
(だが、特に気にする素振りも見せず、一気に根元まで深く咥え込んでしまうと)
(そのまま口を窄めて頭を上下に動かし、今度は口でペニス全体を強く扱き始める)
(すると、必然的に大きな胸の谷間が垣間見え、動くたびに柔らかな膨らみが揺れ動くのが見え)
(一度ペニスから唇を離すと、今度は袋に包まれた睾丸までも、口に含んで…弄ぶように舌で転がしていく)
【わかりました、ではそのような流れでお願いします】
-
>>955
そうだよ。夢がない恋愛なんて……たぶんつまらないよ。
(半分自分に言い聞かせるように言う)
(おそらく麗子さんが気にしているらしい歳の差だって自分が大学を出てしまえそんなに気にならなくなるだろうと思ったが、口には出さず言葉を飲み込む)
んはっ……だったら……んはぁ……後で俺も麗子さんの……くぅ……舐めてあげる。
(ペニスを弄ばれ、新たな部分に刺激を与えられるたび我慢ができず甘い呻きが漏れて)
んくぅ……ん……うっ……はっ……気持ちいい……はぁ……麗子さん。
(カウパーを舐めとっていた麗子さんの動きが変わり、ペニス全体を生暖かい柔らかいものが包む)
(顎をあげ快感に耐えていたのを視線を落とせば、予想した通り麗子さんがペニス全体を咥えこんでいて驚きと快感に息を呑む)
(頭が上下に動き始めると、亀頭が口内のあちらこちらに擦れ、口を窄められペニス全体から初めて味わう快感が全身に走る)
(その上に先程思う存分揉んだ大きな乳房が揺れるのを見れば、その視覚的刺激にも反応してペニスが一段と大きくなり口腔内でビクリと脈打つ)
(あのまま麗子さんをレイプしていれば、こんな姿を見れなかったと思うと嬉しさがこみ上げる)
はぁーっ…………んはぁーっ……そんなにしたら……出ちゃうよ!
(一度ペニスが開放されると、快感が無くなってがっかりするものの、徐々に限界に近づきつつあった射精感が少し収まり大きく安堵の息を吐く)
(次の瞬間、陰嚢が口に含まれ中身の睾丸を舌で転がされれば、陰嚢全体がキュッと締まって一気に射精感が高まり思わず声を上げてしまう)
-
>>956
ふふふ……私のは…別にいいわよ…
それこそ運動した後だから、シャワーでも浴びないと汚いし……
(彼からの言葉に、クンニされることへの羞恥心や緊張感を覚えると)
(遠慮がちにやんわりと返事をし、それは気にしないでといったニュアンスの言葉を告げる)
(だがその実…興奮が高まってるのも事実であり、その光景を想像するだけで秘部の奥が疼いてしまい)
んふふ……いいのよ?我慢できなかったら…一回ぜんぶ出しちゃっても…
私が受け止めてあげるし…拓哉くんのココから出てくるもの…ゴックンってしてあげたいかも…
(奉仕をしながら妖艶な微笑みを浮かべると、上目遣いに見つめながらそんな言葉を告げる)
(そして、唾液でベトベトになったペニスを手で扱くスピードが加速すると)
(柔らかい袋に包まれた二つの睾丸を口の中で頬張り、クルミでも転がすようにして弄ぶ)
(そして睾丸袋も唾液塗れにしてしまうと、再びペニスを口に咥え込み)
(絶頂に導くようにして頭の上下運動を速めながら、強く咥え込んだペニスを口で思い切り扱き上げていく)
(そうしながらも、空いた手で睾丸をグニュグニュと転がし、同時に刺激を加えながら)
(拓哉くんの股間にすっかり顔を埋める形で、サラッとした滑らかな髪を揺らしている)
(それほど性に対して貪欲な性格ではないのだが、基本的には真面目体質で、どちらかと言えば尽くすタイプでもあるため)
(そろそろ限界が近い拓哉くんを時おり上目に見つめながら、イかせてあげたい…という衝動が抑え切れなくなっている…)
-
>>957
俺がしてあげたいんだけど……んっ……駄目?
麗子さんが俺の汚くないなら……はっ…俺も汚くないよ。
(ペニスに奉仕してくれる麗子さんの姿を見ながら頷き、快感に身体を小刻みに震わせながら問いかける)
(未だかつて女性器の実物を目にしたことがなく、頭の中で麗子さんのそれを想像しただけで)
(ペニスがその昂ぶりに反応して、ビクッと口の中で脈打ちまたもカウパーが溢れる)
んっ…はぁ……でも、早く出したら……ふっ……格好悪し……勿体無いよ。
ゴックンって飲むの? き、きっと美味しくないよ。
(もっと快感を味わっていたい気分もあるし、男性のプライドとしてもすぐに射精するのは格好悪いと信じていて)
(少し大きく深呼吸してから奥歯を噛み、襲い来る快感に耐えようと試みる)
(麗子さんが、精液を飲む比喩を使えば、驚きに目を見開き、オナニーした時に出した精液の変な匂いと色と粘着きを思い出してとても美味しいとは思えず、素っ頓狂な声を上げてしまう)
(それでも二つの睾丸を口の中で思う存分転がされれば、射精感はどんどん増していくのを止められず)
(麗子さんが再び加えたペニスから溢れるカウパーも精液の味と匂いを強めてゆく)
んあっ……駄目……まだ頑張りたいのに……あっ……んくぅ……出ちゃう!
(麗子さんの性体験は知らないが、それでも経験者にペニスと陰嚢を同時に責められれば、童貞がそんなに長く耐えられるはずもなく)
(頭がフィニッシュに向けて激しく速く動くようになれば、もう我慢の限界は軽く越えて)
(激しく揺れるたわわな双丘と妖艶な瞳で見つめられて目が合うと、今まで以上の快感がペニスの付け根から一気に脳天に駆け抜けて)
(麗子さんの口の中でペニスが一瞬膨らんだかと思うとドクンドクンと数回大きく脈打って濃厚で臭い精液を放出し始める)
【では今日はここまでで凍結しましょう】
-
>>958
【はい、お疲れさまでした】
【次回ですが…こちらが来れるのは週が空けて月曜日か】
【もしくは水曜日の同じ時間になりそうなのですが】
【それでもよろしいでしょうか?】
-
>>959
【こちらこそお疲れ様でした】
【そうですね、週明けの月曜日は少し忙しいかもしれないので、出来れば水曜日の同じ時間でお願いしたいです】
-
>>960
【分かりました、では来週の水曜日…6月4日ですね】
【21時にまた伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜もありがとうございました。お先に失礼しますね】
【また来週も楽しみにしています。お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
>>961
【では、来週の水曜日のその時間に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、自分も楽しみにしています】
【スレを借りました、お返しします】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
-
◆gTPUFPyIx6さんとスレをお借りします
>>963
こんばんわ、よろしくお願いします
私の方が複数なので3〜4人程度の少年を考えております。
正義側へのバッドエンドも了解です
最初はなんならの出会いで襲われた後は牢獄に捕らえられたとかしてみたいです。
-
>>964
改めましてこんばんは。よろしくお願いしますね。
こちらも人数については3人か4人くらいかな、と考えてたのでそれでお願いしてよろしいでしょうか。
精気を吸い取られてフラフラの状態で置き去りにされるとか、せっかく倒したはずの悪女に逃げられてしまうとかの
バッドとまでいかなくて男性側がひどい目にあった位で終わらせるかもしれませんけど
死亡やそれとほぼ同等のバッドエンドも覚悟していてくだされば大丈夫です。
罠にかかったとか戦いに敗れたとかの展開で捕らえて牢獄に捕らえて、
そこで誘惑したりする形になるのでしょうか?それでも大丈夫です。
牢獄が存在するとなると、ファンタジー風と現代風だとファンタジー風が好みでしょうか。
それなら、闇エルフか堕天使かサキュバス、というくらいのキャラですけど好みはありますか。
-
>>965
では人数は3,4人ということでいきたいと思います
バッドエンドは死亡よりも最終的には物扱いのままなんてのが好みです
すでに牢獄に捕らえられていた方が話が早いかなと考えています
時代は現代の中のファンタジーでしてみたいと思っています、文明の利器(カメラ)とかでも辱めるの希望ですので。
キャラはそうですね魔女か吸血鬼を希望したいです。
魔法による責め、最初は射精管理とか長い時を生きている設定をお願いして古い時代の拷問器具とかの知識もあり辱めるとか
精液風呂とかのために精液をたくさん試させられるとか
もっと具体的なご要望を出した方がよいでしょうか?
-
>>966
3人か4人でしたら、3人でお願いしてよろしいでしょうか。
ある程度人数を絞った方がこちらが一人ずつの描写を濃く出来るかなという理由と、
やはり複数人数プレイは大変でしょうからお相手様の負担を少しは減らせるかなという理由です。
現代の中のファンタジー、というと現代伝奇よりの設定でしょうか?
あと、募集に書いたのですけど辱めるとか責めるとか射精管理とか拷問器具じゃなくて
あくまで我慢できなくなった相手に求めてもらうのが希望なんですよね。
もっと具体的なの、とはちょっと興味があります。
-
>>967
3人ですね、わかりました。
我慢できなくなるための責め方として射精管理も考えていましたのですみません
そうですね、視覚や聴覚などでの責めよりも男性器に直接の方が早いので
・なんらかで捕らえられる少年達
・魔法によって男性器のみ分離させられて魔女の手に
身体の一部を人質に取るのと少年達を陥落させるための材料に
・その男性器を悪戯していき一人一人陥落させていく
このような展開はいかがでしょうか?
-
>>968
やっぱり、そういう責められるとか堕とすとかそういう方向が希望、なんでしょうか?
こちらはバッドエンドは終着点でそこまでは男性側からどんどん求めてもらえるというくらいを想定して
>我慢できなくて性的な意味で襲いかかってきた正義側の少年たち
と書いたつもりなので。
ごめんなさい、こちらの募集文が解りにくかったせいでご迷惑をかけてしまったみたいですね。
打ち合わせも始まったばかりで悪いのですけれど、ここで終わりにしてもよろしいでしょうか。
-
>>969
こちらこそすみません
時間をとらしてしまいまして
よきお相手様が見つかりますように
お先に失礼いたします
スレをお返しします
-
>>970
再募集するにしても募集文の見直しから始めようと思います。
こちらこそ申し訳ありませんでした。スレをお返しします。
-
【それでは、今日もお姉ちゃんと一緒に場所を借りるわね】
>>888
ぁむ、ん……ぐぷ、はむ、ん、んっ……♪
(さらに掌を近づけられると、舌を伸ばして掌まで舐め回し始めて)
(僅かな息苦しささえ感じるくらいに熱心に、お姉ちゃんの手を唾液でべとべとにしていく)
ぁ……えっと、じゃあ……私の手も…舐めて…くれる?
(お姉ちゃんの言葉に、自分からもそっと手を差し出して)
(指先がふに、とお姉ちゃんの唇に触れた)
ふぁ……ぁっ、それ……気持ち、いい…の。
手つき、優しく…て。なのに、頭…とろけちゃいそ、で……んゃぁぁっ♪
(蕩けきった表情で、すっかり甘えきった嬌声を上げて)
(お姉ちゃんの愛撫に完全に身を任せきってしまう)
きゃんっ。ぁ……そこ、すごく……硬くなって、気持ち…いい、の。
(ずっと触れられたがっていた乳首に触れられて、それだけで全身が震える程に感じてしまって)
(けれど、ブラ越しに触れられているだけではもどかしくて、もぞもぞと身悶えして)
ん……お姉ちゃん。お姉ちゃん……っ。
確かに、それはそうだけど……でも、それでもっ。
(腕に触れた柔らかな膨らみの感触に、さらに胸のドキドキは高鳴って)
(お腹を撫でていた手を、そのままそっと膨らみに添えて)
お姉ちゃんは…お姉ちゃんだから。だから……もっと、感じさせて。
もっと触れさせて、もっと……気持ちよく、して?
(自分がされているように、ブラ越しに掌で包むようにしてやわやわと揉み始めたり)
(指先でくるくると、小さな乳首をなぞるように刺激したりして)
-
>>972
ええ、いいよ…
マミの手も足も…どこでも舐めてあげるから
私の舌でなめてあげるから…しっかり感じ取ってね♪
(マミの唾液で濡れた手で、優しく包み込むようにマミの頬を触っていく)
(口を小さく開き近づいていく指をくわえ込むと、舌で舐めてしまい)
(マミの顔を上目遣いで見ながら、舌をくねらせ指に唾液をなすりつけていく)
ん、私の手…感じて?
マミの大きなおっぱいで、私を感じて
もっと気持ちよくしてあげるから…
マミのおっぱいも硬くなったところも、気持よくさせてあげる、から…
ん…すっごく柔らかい…
(マミの反応を楽しむように、ゆっくりと手を這わせ大きな乳房を包むこんでいく)
(興奮し我慢できなくなり、マミの下着を上にずらし乳房を露わにさせて)
(直接、両手でマミの柔らかな乳房を勢い良く揉みほぐしていく)
(マシュマロみたいに柔らかな感触にうっとりした表情を浮かべながら)
(硬くなった乳首も指で何度もつんつんとつっついていく)
ん…んんっ…あっ
(マミの手が自分の胸元に近寄るのを待ちわびるような視線で見守り)
(手のひらで包み込まれると、嬉しそうに体を震わせ乳房をマミの手に擦りつけていく)
わ、私の体で、よかったら…私の…胸でいいなら
触って…触っても、いいのよ…?
ううん、マミに、触って欲しいのぉ…私を…気持よくさせて…あっ、にゃ…んぁ……ぁ…
(乳首に心地よい刺激が伝わると、体を小刻みに震わせて)
(甘い吐息を漏らしながらマミの愛撫を受け入れて)
【お借りします】
【今日もよろしくね】
-
>>973
ん……っ。ちょっと、くすぐったいけど……とても幸せな感覚ね。
(指が暖かな口に咥え込まれて、濡れた舌が指に絡み付いてくる)
(くすぐったさに萎えてしまいそうになる腰をどうにか奮い立たせて、震える声で囁いて)
あぁ……私の指、舐められてる……お姉ちゃん、もっと……舐めて、っ♪
(ねだる様に自分から、指先をお姉ちゃんの口内に差し入れて)
(上顎や舌の裏側を、指先でこちょこちょとくすぐるようになぞったりして)
ぁ……私のおっぱい、見られちゃって……きゃ、ひぁ……ぁ、ぁぁんっ♪
(ついにブラまでずらされてしまって、大きな胸がぷるんと揺れて露になって)
(羞恥に顔がさらに朱に染まり、けれどそんな表情も)
(お姉ちゃんに直接触れられれば、すぐさま快感に蕩けた表情へと変わってしまう)
ひゃ、ひゃぁんっ。くふ……ん、きもち、いいの……ぁぅぅ。
(すっかり硬く膨らんでしまった乳首は、空気に触れるだけでも小さく震えていて)
(まるで触れて欲しがっているかのようなそこを、優しい指先がつんつんと触れて)
(それだけで、口を付いて零れる喘ぎ声を抑えることができなくなってしまう)
ん……じゃあ、お姉ちゃんも一緒に…気持ちよく、なって。
私と一緒に、一杯、ね……?
(同じようにお姉ちゃんのブラをずらして外してしまって、そのまま両手でぎゅっと抱きしめれば)
(柔らかな胸やお腹が互いに触れ合って、より強く感じる密着感と暖かさに)
(どうしようもなく安らぎと興奮を感じてしまう)
ほら……ぁ、ん。こうしたら…一緒に気持ちよくなれる…でしょ?
ぁ……ん、乳首、擦れちゃって……ぁ、こりこりって、するの……好きぃ♪
(そのまま身体を擦り付けるように動かせば、互いの身体がそのまま相手を愛撫するようで)
(硬く尖った乳首同士が擦れあうようにすると、ますます快感が増してしまう)
-
>>974
うん…ちゅ…ちゅぱ…
あむ…もっともっと舐めちゃう…マミの指…舐めちゃう
ん…あまい、あまーい…ちゅ
(マミの指が動くとくすぐったくて顎を動かしてしまい)
(お返しと言わんばかりに一生懸命指を舐めていき)
(マミの手首を掴むと、自分の口の中で左右に振って唇と舌でマミの指を濡らしていく)
見るだけでなくもっとかわいがっちゃうね
マミのおっぱい…すごく大きくて柔らかいね…
(マミの大きな胸を両手で触り、下から持ち上げていく)
(乳房の付け根から鷲掴みにすると、大きな動きで上下に揺らしてしまい)
(迫力ある乳房の揺れと柔らかな感触にうっとりした声を漏らしていき)
ん…もっともっと気持ちよくしてあげる
マミの乳首も…私に触れられて、よろこんでるみたいね?…ん、あむ
(マミの喘ぎ声を聞きながら、乳首も優しく撫でていき
(口を近づけると、かぷと乳房に甘噛みして、硬くなった乳首も舌で舐めてしまう)
ああ…ん、気持よくなろ?
いっしょに、いっしょに気持ちよくなろ
ん…あっ、ああ、すごい、マミ…すごいよっ!
(マミとの情事にすっかりはまり、マミの愛撫が心地よくて)
(あまりの心地よさに下着が外され上半身裸にされたことにも気づかなくて)
ん、あぁ…あう…んあああっ……あっ、あ、あ…
うん、すごいいいの…あ、気持ちいい…マミも…気持ちいいのね?
マミの、おっぱい、すごいよ…私の胸を、つつみこんで…ふわぁあ…!
(二人裸のまま抱きしめられて、同じようにマミの背中に手を伸ばし)
(大きな乳房に圧迫されながら、マミの乳房を、自分の胸で感じ取っていく)
(乳首が擦られる度甘い声を漏らして、それでもマミを感じ取ろうと体を左右に振ってしまい)
(マミの乳首をこすっていく内に、自分の乳首もすっかり硬くなってしまい)
(胸から押し寄せる甘い快楽に、とろけきった表情をマミに見せて)
-
>>975
そんな……ぁん。指なんて、甘いのかしら……?
(もしかしたら、いつもケーキを作ったりしている内に、指が甘くなってしまったのだろうかと)
(そんな事をふと思ってしまったりして、けれどそんな思考も)
(口内でぐちゅぐちゅと動かされ、熱烈な唇と舌の歓迎を受ける指の感触に押しのけられて)
あは……私の指、もうべたべたになっちゃった。
お姉ちゃんのよだれで、いっぱい……ふふ♪
(手首にまでも垂れ始めた唾液に、唇を寄せてちゅ、と軽く吸い付いて)
ん……そうなの、おっぱい……大きいから。
だから、いつも皆から見られたりして……ぁ、ふぁぁんっ♪
でも、お姉ちゃんにこんな風に触ってもらって……こんなに気持ちいいなんて、思わなかったの……。
(ぎゅっと鷲掴みにされると、そのまま何処までも指が埋まっていきそうな程に乳房は柔らかで)
(埋めた指を、柔らかで暖かな弾力がふにふにと、歓迎するかのように包み込んだ)
きゃっ。あ……そん、にゃ…ぁ、くふ……んんんっ♪
(じんじんと疼いていた乳首を舌先でこりこりと舐められて、背筋が反り返る程に感じてしまう)
あ、私のおっぱい……お姉ちゃんに、食べられて……きゃんっ♪
うん、うんっ……一緒に、一緒に気持ちよく…なるのっ。
お姉ちゃん、お姉ちゃん……暖かくて、柔らかで…いい匂いがして。
とっても幸せ、好き、大好きなの……っ。
(互いに身体を擦り合わせるようにして、二人の間で高まっていく快楽を貪りあって)
(ぎゅっと力強くお姉ちゃんを抱きしめて、そのまま身体ごとずりずりと上下させると)
(汗でしっとりと濡れた大きな胸が、まるで大きな舌のようにお姉ちゃんの身体を舐め付けて)
(その行為自体が心地よくて、何度もそれを繰り返してしまう)
ん……お姉ちゃん、ちゅ、ちゅぅ……ぁ、はむ、んっ…れる、ちゅる…っ♪
(ついにはそのまま唇を重ねてしまって、舌を差し入れて激しく口内を掻き回して)
(脚も絡めて全身全てをお姉ちゃんに密着させたまま、激しくなる快楽に身を任せていく)
-
>>976
ん…あまい、あまいよぉ…
マミの指も、胸も柔らかくて…ずっとなめていたいの…
ん…あむ…ちゅ
(マミの手をつかみ、一生懸命口を動かして)
(自分の唾液もなめとるように舌を動かして)
(マミの唇が近づき唾液を吸い付く姿も、見つめドキドキしてしまい)
ん…こんなにも大きなおっぱいだもの
みんな気になっちゃうと思うの…ん、マミのおっぱいずっと見ちゃうの
(そう言いながら自分も食い入るようにマミの乳房を眺めて)
(乳房に包まれ埋め込まれた指をくいくいと動かしマミの乳房を歪めさせて)
ん…私が、マミのおっぱい、おいしく食べちゃうね…♪
ん、ちゅ…おいしい、よ…
(舌を伸ばしマミの乳首を執拗に舐めまわして)
(口を大きく開くと、マミの乳房を軽く揉みながら音を立てて吸い付いていく)
ん…はう、すごいの…
きもちいい…わ、私も、すごく幸せだよ
あ、まみ…マミ!
ん、ああ…んんん…は、あああ…
(マミの体が揺れるたびに、痺れるような快楽が全身を包み込み)
(顔を赤く染め、涎を零しながらマミの体に抱きついていく)
ん…ちゅ…あむ…ん、あああっ…あ…
ん、マミ、マミ…気持ちいい…好き、大好き…
(マミとキスをして、差し出された舌も絡みあうように舐めていく)
(胸と胸を重ね、唇もくっつけたまま、快楽を味わっていく)
(下半身も熱くなってしまい、局部が濡れるのを実感しながら)
(腰もくねらせ、マミと体を重ねあわせていく)
-
>>977
ん……でも、誰にも触らせてなんかあげないわ。
だって……もう私のおっぱいは、お姉ちゃんのものなんだから。
(お姉ちゃんの指が胸に埋まる度に、その中で動く度に、白く柔らかな乳房はいやらしく形を変えて)
ぁ……そんなに、ちゅぅって……恥ずかしい、よ。
お姉ちゃん……ん、んゃぁぁっ♪
(まるで赤子にでもされているように乳房を吸われて)
(でもその実、愛情と欲望の篭った唇と舌の動きは、自分を気持ちよくさせるためのものである事がよくわかるから)
(吸い付かれる乳房から伝わるぴりぴりとした快感を受け入れながら、喉を晒して快楽に喘いで)
そう……なの?お姉ちゃんも、幸せになってくれているの。
私もとっても嬉しい。こんな風に、お姉ちゃんと一緒に感じあえるなんて。
ああ……お姉ちゃん、もっと、気持ちよくなろう……もっと、もっとっ♪
(お姉ちゃんの頭を抱えて、そのまま胸の谷間に埋めるように抱きしめてしまって)
(まるでもっと舐めてほしい、吸ってほしいとでも言うかのように)
(お姉ちゃんの口元に、とろとろに濡れた乳房を押し付けるようにして)
ちゅ、ちゅっ……お姉ちゃん、美味しい…好き、ぃ。
もっと、全部味合わせて……は、ぁ。ん、ちゅ、ちゅ。ちゅる…ぁむっ♪
(そうして乳房に顔を埋めさせて、空いた唇は額や頬、首筋に何度も触れて)
(ちゅぅ、と軽く吸い付くと小さな赤い痕を残したりして)
……お姉ちゃん。私…ね。全身でお姉ちゃんを感じたいの。
ね……いい、よね?
(脚をもぞつかせて器用にショーツを脱いでしまうと、既にそこに収まりきらないほどに濡れそぼった秘所が露になって)
(自分からもお姉ちゃんのスカートを、そしてショーツを脱がせようと手を伸ばして)
-
>>978
うん…マミのおっぱいは私のもの、だよね
ん…すごい、柔らかい…恥ずかしいかもしれないけど
もっともっと味わいたいの…マミのおっぱい
(裸のマミを見つめながら、興奮し体を熱くさせてしまい)
(マミの宣言を嬉しそうに聞き入れ、自分のものと示すように何度もマミの乳房にキスをしていく)
はむ…ん…幸せだよ…マミのおっぱいにつつまれて、私うれしい…♪
すごい…私マミのおっぱい、吸ってるんだね…うれしい…ん、ちゅ…
(マミの胸の谷間に顔を埋め込んでいく)
(押し寄せられた乳房を両手で掴むと、勢い良く吸い付いていき)
(乳首を舌で舐め、つんと突っついて、マミの乳房を唾液だらけにしてしまう)
ん…あ、はう…うん、私も、たべちゃって…
私をきもちよくさせて…体全部…上半身も下半身も…
うん、いいの…もちろんいいよ
マミ…甘えてもいいんだよ…お姉ちゃんを…感じ取ってもいいのよ…あ…あ
マミと、いっしょに気持ちよくなるのは、私の、幸せなんだから…ああん
(マミにいろんな箇所を舐められながら、マミの要求を受け入れる)
(甘い声を漏らしながらも、マミの下半身をじっくり眺めてしまい)
(自分のスカートも下着も脱がされる様も、抵抗せず見守って)
(ほとんど裸となり、蜜で濡れた秘所も晒した状態で再びマミに抱きついていく)
-
>>979
ん……いい、の。お姉ちゃんになら、いいから。
私のおっぱい……もっといっぱい味わって。
ぁ、ん……私も、幸せ……なの♪
(何度も何度も乳房にキスが降り注いで、その度に自分がお姉ちゃんのものなのだという証を刻まれているみたいで)
(背筋にぞくぞくと心地よい痺れが走って、とろんと目尻が下がってしまう)
ぁは、本当に私のおっぱい、お姉ちゃんに食べられちゃってるみたい…。
お姉ちゃん、もっと、私のやらしいおっぱい……食べて、ぁ、ぁん♪
(お姉ちゃんの頭を押さえて、さらに胸の谷間の奥にまで招き入れるようにして)
(汗の匂い混じった、濃厚な甘い匂いをたっぷりと注ぎながら)
(まるで身体全体でお姉ちゃんを包むように抱きしめて、愛情たっぷりの愛撫に酔いしれて)
ふふ、嬉しい……お姉ちゃん。
こうすると…なんだか本当に一つになっちゃうような気がするの。
それが、とっても嬉しくて……気持ちよく、てぇ♪
ぁ……お姉ちゃんのここ、熱くて…ぬるぬるで。ぁむ、ちゅ……ふふ、おいひぃ…♪、
(露になった秘所にそっと指先を這わせて、とろとろの蜜を指先に絡ませて)
(それをそのまま口元に運ぶと、指をしゃぶるようにして味わって)
お姉ちゃんのえっちな味……大好き。ね、お姉ちゃん……こっちでも、味合わせて…ね。
(そしてついに、濡れた秘所同士を触れ合わせて。互いの蜜を混ぜあって)
んぁ、ひぁぁん♪♪おね、ちゃん…好き、好きなのぉっ♪♪
(軽く腰を揺さぶるだけで、身体の奥がきゅんきゅんと疼いて快感を求めてしまって)
(まるで制御が効かなくなって、激しく腰を揺すって快感を与え合って)
-
>>980
うれしい…マミのおっぱい、思う存分味わっちゃうからね
マミのおっぱいは私のもの…マミの体も心も…私の、もの…えへへ
(マミの体に快楽を与えるようにねっとりとした動きで、乳房を揉みほぐしていく)
(片手で乳房を触りながら、もう片方の乳房に顔を近づけ頬ずりして)
マミ、マミ…ん、食べちゃうからあじわっちゃうから
いただきますっ…ん、ちゅ…マミの、やらしくておっきなおっぱい…すごく甘いの…
(マミに抱かれて、顔全体を大きな胸の谷間に埋め込ませていく)
(舌を伸ばし、マミの胸元を何度も舐めて)
(両手を使って、上下左右に柔らかな乳房を揺らして)
(その間も顔を動かし、外と内からマミの乳房の感触を味わっていく)
うん…マミといっしょに、甘えて、甘えられて…
えっちなこと、してたら…わたしのあそこも、じんじんしちゃって…
ん…あっ、ひとつになるんだね、うん、マミとひとつになりたい
心も、体も…マミとひとつに…ああっ…あっ、ひゃ…
(濡れた局部に指にすこし触られるだけで、敏感な体はおもいっきり反応してしまう)
(自分の愛液を舐め取られる仕草を見ると恥ずかしくなるが)
(それ以上に快楽と幸せを与えられ、恍惚とした表情を浮かべながら酔いしれていく)
ん…わたしの、からだ…あじわってね…ん、ぁ…あああぁ!
あ、まみ…マミ…はげしいの、そんなにこすれると、おねえちゃん…いっちゃいそうなの
あっ…ああああっ…ん、マミ…きもちいいの…っ…ああ
(マミとひとつになるかのように下半身と下半身を重ねあわせて)
(濡れた局部が擦れると、更に甘い声をあげてしまい)
(マミの腰が激しい動きを見せると、大きな声を出して体を震わせて)
(快楽に溺れながらも、自分もすこしずつゆっくりと腰を振って)
-
【う……今日はこの辺が限界かしら】
【もう少しだと思うのだけど、できればまた続きをしてもらえるかしら?】
【多分、また来週末ならば空くとは思うのだけど】
-
>>982
【次辺りで、締めという感じにしておきましょうか?】
【そうですねぇ…今度の週末なら私も、大丈夫だと思います】
【今度の土曜日ならもう少し早く来れるかな…だいたい七時くらいから】
【もちろんマミさんの都合のいい時間帯で大丈夫だと思います】
【日曜日も来れると思いますが…だいたい9時頃からなら待ち合わせできると思います】
【一応土曜日の方が早く来れそうですが、どうでしょうか?】
-
>>982
【思っていたよりずっと長い付き合いになってしまったわね】
【こんなに付き合ってくれて、とても嬉しいわ。ありがとう】
【それでは、次は土曜日の七時からという事にしましょう】
【私も、楽しみに待っているわ】
【それじゃあ、今日もありがとう。また土曜日に会いましょう、ね】
【お休みなさい、お姉ちゃん♪】
【では、これで場所を返すわね】
-
>>984
【えへへ、私もマミさんと一緒にいられてうれしいですよ】
【はい、今度の土曜日、夜七時ですね】
【何かあったら伝言板に書いておきますね】
【おやすみなさい、マミ】
【スレ返します】
-
【麗子 ◆mekzqPEA26さんとのロールに借ります】
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
-
【同じく、スレをお借りしますね】
>>986
【こちらこそよろしくお願いします】
【では、開始前にスレ立てに挑戦してみますので】
【もし無理だった時は…申しわけないのですがお願いします…】
-
>>987
【了解しました】
-
>>987
【お疲れ様です。無事スレ立て出来たみたいですね】
-
>>988
お待たせしました。無事に立てることができましたので
ここを使い終わったらそのまま移動しましょう。
好きに使うスレ Jack Bros 4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401884001/
【それで…更にお待たせして申しわけないのですが】
【今からレスを作成しますので、少しお時間を頂いてよろしいでしょうか?】
-
>>990
【はい、承知しました】
【構いませんよ。レスが出来るまでお待ちしてます】
-
>>989
【ありがとうございます】
>>958
駄目ではないけど…何だか恥ずかしいわ…
(恥じらいもあるが、女として…運動後、汗も流さぬまま)
(不衛生な場所を見られ、匂いも味も確かめられてしまうような行為に)
(抵抗が無いと言えば嘘になるし、拓哉くんに対するエチケットも感じてか)
(どこか言葉を濁すように答える)
…ふっ…んっ…んっ…んっ……ぅ…んっ、んっ、んんんっ!!
(拓哉くんの股間に顔を埋め、長く艶やかな髪を乱しながら)
(頭を激しく上下に動かし続けていると、やがて…彼が口にしたように)
(口内にドクドクと生暖かい液体が溢れ込んでくるのが感じられると)
(くぐもった声を漏らし、僅かに顔を歪めながら動きが止まる)
(そしてそのまま、口内で精液の放出を受け続けながら頬を窄め)
(長い射精が止まるまでペニスを咥え込んだ状態で、上目遣いに拓哉くんを見つめた)
【お待たせしました。今夜も…0時過ぎ頃までになってしまうのですが、よろしいでしょうか?】
-
>>992
駄目じゃないけど、恥ずかしいの?
でも、自分のだけしてもらって、麗子さんは良いの? 不公平じゃない?
どうしても嫌なら、無理にはしないけど……。
(女性に性的な意味で触れるのは初めてで、女性心理も理解できるほど交際経験もない)
(故に麗子さんが何で躊躇しているかが分からず、自分もどうしたら良いか分からず困った顔をして窺うように見る)
(恋人同士なら、どちらか一方だけが奉仕するのはおかしいと思っていて、そこか納得出来ない寂しそうな顔をするが)
(先程襲い掛けたことは棚に上げて、麗子さんが嫌なら女性器への愛撫を諦めるのも仕方ないと思っていた)
ハッハッ……あっ、ごめんなさい。ハァ〜、美味しくないでしょ? 出しても良いから。
でも麗子さんの口の中、暖かくてヌルっとしててすごく気持ち良かったよ!
(ほとんど射精が終わると肩で息を吐きながら、気持ち良くなって我慢できず口の中に出してしまったことを素直に謝る)
(ペニスを咥えて上目遣いに見上げる麗子さんに、精液が吐き出せるようにティッシュを探すが、初めて上がる他人の部屋ではすぐに見つけられずオロオロしてしまう)
(それでも、麗子さんの口の中がとても気持ち良かったことを伝えると満面の笑みを見せる)
麗子さんが舐められるの嫌なら、次はエッチする?
(どうしたら良いか分からず、頬を真っ赤にしたまま期待に胸を膨らませて次の提案をする)
【時間は了解しました。では、前回と同じように本文レスは23:30頃を目安にしましょう】
-
>>993
……んっ……ふっ……んっ……くっ………
(長い射精が終わると、ペニスを咥え込んだまま、ゆっくり…ゆっくり口を離していき)
(ヌチュッ…という生々しい感覚を伝わらせながらペニスを開放し)
(両手を顎の下に添えると、口を半開きの状態で奉仕を終える)
……ぁ……ふっ……
(そして、こちらに気遣いの言葉を向け、ティッシュを探す拓哉くんを見つめたまま)
(口の中に放出された精液が溜まった状態を見せつけながら、瞳を細めて微笑み返す)
(口内では赤い舌が震え、その上にタップリと放出された白濁液が唾液と合わさって混在しているが)
(やがて静かに唇を閉じると、視線は拓哉くんを見つめたまま、ゴクッ‥ンッ…と喉を鳴らし)
(口内射精された精液を全て飲み干すと再び口を開け、空になった口内を見せつけて、飲精した証を示す)
すごい…タップリ出たわね?この調子だと相当欲求不満が溜まっていたのかしら……
(ふふっ…と微笑んでそう呟くと、足下にしゃがみ込んだまま拓哉くんを見つめ)
そうね、それじゃあ……エッチもいいんだけど、拓哉くんがそんなに舐めたいのなら…
今度は拓哉くんが私に同じことをしてくれる?
あっ…でも、私は不公平なんて感じていないから、それは気にしないでね?
ただホラ……私はフィットネスの最中だったから汗を掻いてて汚いし
どうせならシャワーでも浴びてからじゃないと、拓哉くんに悪いと思って……
(こちらに返答を求める拓哉くんに、包み隠さず心情を打ち明けると)
(どこか恥ずかしそうに答えつつも…彼にそれを求めている自分が居る)
(…とは言え、食い込んだ下着は汗や分泌液で濡れ、奉仕をしていた最中にも)
(膣内に熱いものを感じてしまっていたため、お世辞にも奇麗とは言えなかったかも知れないが…)
【ありがとうございます。多少は過ぎても大丈夫ですので、時間までよろしくお願いします】
-
>>994
うわーっ、何かエッチ……だね。
えっ、どうするの?
あっ……、飲んじゃ汚いよ!
(半開きの口の中を覗くように見れば、白い精液がたっぷりと見え、自分が出した物とはいえ卑猥な光景に思わず呻いてしまう)
(口の中で真っ赤な舌が精液と唾液をミックスするのを見て、まさか飲み込むとは夢にも思わず不思議そうに見つめる)
(自分が見ている前でゆっくりと唇が閉じられ、喉が鳴って口の中のものを飲み下す)
(慌てて注意するが既に遅く、少し精液のする口が再び開かれると精液がないのを見て呆気に取られる)
え〜っと、たまにはオナニーするけど……、最近してなかったから。
ちょっと溜まってたかもしれない。
(たっぷり出したと言われると、頬を真っ赤に染めて悪いことをした子供のように目を逸し、最近学校のことで少し忙しくオナニーしていなかったことを素直に認める)
うん、良いよ。気にしないよ。だって自分でしたいって言ったんだから。
じゃあ、場所を入れ替わって貰ってベッドに座ってもらって良いかな。
あっ、その前に脱いでもらった方が良いかな?
(麗子さんが少し躊躇いながらも同意してくれる姿に、嬉しそうに微笑む)
(自分がベッドから中腰で立ち上がると、手を取って麗子さんも立たせる)
(そして場所を入れ替えると、少し考えてから言って、先程麗子さんがそうしていたように跪いて)
(ホットパンツとショーツを一気に引き下げて、ベッドに座らせ股を開かせる)
これが麗子さんのおマンコ……何て言うか思っていたよりすごくエッチで綺麗。
これ愛液?
(じっくりとしばらく眺めてから、女性器から溢れ出る愛液に指を這わせて)
(親指と人差指ですり潰してツーっと伸ばす)
(それから鼻を近づけると、ちょっと汗臭い匂いにエッチな汁の匂いが混じって)
ペロリ……ペロレロ……。
うん、ちょっと塩っぱいけど、麗子さんのだと思えば美味しい。
うんっ……ペロレロレロ……。
(女性器を開いてそっと顔を近づけ、ちょっと恐る恐る一回舐めてから、箍が外れたように数回舐める)
(一旦止めて、顔を上げると麗子さんを見上げて、女性器の味の感想を微笑んで述べる)
(拙いながらも、熱心に何度も舌を下から上へと舐め上げ、クリトリスを少し押し上げるように刺激する)
【ごめんなさい、少し遅くなりました】
【こちらこそ時間までよろしくお願いします】
-
>>995
…………………………………
(言われるがまま、無言でコクンと静かに頷くと)
(今度はポジションを入れ替えて自分がベッドの上に座る)
(するとパンツとショーツをずれ下ろされ、羞恥心と…下半身がスースーする感覚を抱き)
(同時に、ムワッ…と汗ばんだ臭気と特有の香りが漂い、それが自分の鼻腔もくすぐる)
……んっ……あんまりジロジロ見られると…さすがに恥ずかしいわね……
(開脚させられ、汗ばんだウェットな状態の局部を曝け出されると、奇麗に処理の施された恥毛と)
(そこに備わった…程良く使い込まれたヴァギナが、拓哉くんの視線の先で存在を示しているが)
(じっくりと観察するように眺められると恥じらいが込み上げ、呟きを零しながら顔を背ける)
あっ……!
(拓哉くんが指で秘部に触れると、汗と…膣から溢れる透明で滑らかなな液体が付着し)
(彼の指先で細い糸を引きながら伸び、感想を伝えるその言葉に胸の高鳴りが激しくなる)
……うっ……んっ………あっ………やっ……あぁ……っ………
(無意識に足を閉じそうになるが、彼が顔を近づけるとそのまま舌で愛撫され)
(こちらを見上げる拓哉くんと目が合うと、無言のまま表情を変えず、フイッ…と再び顔をそむけてしまう)
(もちろん怒っているわけでは無く、恥ずかしさの裏返しではあるのだが、元からあまり感情を表に出さず)
(それほど表情も変えることが無いため、そのように映ってしまうのである)
(だが拓哉くんが、洗っていないアソコを丹念に舐め始めると、僅かに表情に変化がもたらされ)
(無意識にくぐもった声を漏らしながら、しっかりと反応する様子を見せつける)
(汗と愛液で濡れ、仄かに塩味を帯びた特有の香りを漂わせているが、臭みや不衛生さは感じさせず)
(膣内もサーモンピンクの鮮やかな色合いをしており、濡れた膣壁はテカテカと光沢を帯びている)
……あっ……んっ………やっ………はっ、あぁっ……んんっ………!
(拓哉くんと違って、こういうことをされたのは初めてでは無いのだが)
(久々の感覚に子宮の奥も熱くなって疼き始め、時おりビクッとした反応を見せては身を震わせ)
(くぐもった声を漏らすと、拓哉くんの頭にそっと手を伸ばし、自分の股間に押し付けるように這わせる)
(すると、先ほどより肉体が火照りを感じ始めたのか、気持ちがムラムラとして強い高揚感を覚えると)
(両手でタンクトップを捲り上げて脱ぎ捨て、ブラのホックを外すと大きめの乳房を曝け出してしまう…)
(そしてそのまま後ろに倒れ込むようにして仰向けになり、両足をM字に開脚して拓哉くんも舐めやすいような体勢となる)
-
>>996
ごめんなさい。だけど、本物の女性器を見るの初めてで……。
それも憧れの麗子さんのなら、じっくりと見たい。
(目の前に晒された女性器は、しっとりと汗ばみ既に濡れていて)
(それでも麗子さんの几帳面さを表すようにしっかりと手入れされていた)
(好奇心と早鐘のように打つ動悸に、ゴクリと生唾を飲み込む)
怒った? でも思った以上に柔らかいね。
(顔を背けた麗子さんを気にして尋ねるが、見上げた顔は照れて真っ赤に染まり、怒った表情で無いのを見て安堵する)
(なぞるように女性器を撫で、痛くない程度に大陰唇を押し込みその柔らかさに感動して声を上げる)
あっ、閉じちゃ駄目。ウンッ……ペロ……レロ……チュル……チュパ……。
(閉じそうになる太腿を抑えて押しとどめてから、顔を更に前に進め下を這わせる)
(何度か舐めると、トロリと膣口から愛液が溢れて来てそれがシーツを濡らさぬよう舐め取り、少し指で陰唇を開いて入り口付近に溜まった愛液を音を出して啜る)
(麗子さんが再び顔を背けるのを視界の端に捉えるが、気にせず愛撫に戻る)
(犬がご主人様を愛おしむように舐めすすれば、麗子さんがくぐもった声を上げるのを聞いて)
(チラリと見上げて自分が麗子さんを感じさせているという事実に満足の笑みを零す)
うわ〜っ、麗子さんのオマンコの中ってすごく綺麗。
(広げた膣内を見れば、膣壁はサーモンピンクの鮮やかな色合いで、さすがに処女では無いだろうと思いつつも)
(あまり使い込まれていないように思えて嬉しくなる)
ンハッ……レロレロ……んっこくっ……レロ……、麗子さん、気持よくなったらいつでもイッて良いからね。
(愛撫を続けると、女性器から零れ落ちてくる愛液の量が段々増えてきて)
(口に溜まった甘酸っぱい愛液をコクっと喉を鳴らして飲み下し)
(ベッドに横臥し舐めやすくしてくれた麗子さんに、M字開脚のお尻を抱えて抑えこむようにして、いつイッてもいいことを告げる)
【今回はここまでで凍結にしましょう】
-
>>997
【わかりました、お疲れさまでした】
【私は今週ですと今のところ、明日と明後日の夜も来れると思いますが】
【そちらのご予定はいかがでしょうか?】
-
>>998
【こちらこそ、お疲れ様でした】
【数回でロール終了が希望の筈なのに、長引いて申し訳ないです】
【此方は明後日(金曜日)は都合が悪く、明日と明後日なら明日(木曜日)でお願いできますか?】
【その先なら、土、日の晩ともOKです】
-
>>999
【いえ、私も来れない日があったりもしましたし】
【急いで終わらせるつもりもありませんでしたから】
【それはお気になさらないで下さいね?】
【恐らくあと数回のお付き合いになりそうですが】
【最後までやり遂げることができると嬉しいです】
【先の予定は了解しました】
【ではひとまず…日付変わってまた今夜、木曜日ということでお願いします】
【時間は同じ21時からでよろしいでしょうか?】
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■