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好きに使うスレMAX10

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/13(日) 23:53:49
混み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392293834/

前スレが終了したらお使いください


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2 : ◆.N0gSR8hY. :2014/04/23(水) 00:35:18
【引き続きスレを借ります】
【書き出しよろしくお願いします】


3 : オクトパスクイーン ◆esQo2UkN7U :2014/04/23(水) 00:35:39
(とある街のビル街で、二人の少女が空中で戦いを繰り広げていた。)
(しかし、背後に触手を持つ少女の方が優勢でマスクを被った少女はコスチュームの至るところが破れかけている。)
(しかも、触手から放たれた粘液で体中はベトベト)
(しかも、一般人はイヤらしい目付きで少女を見ていた)

うふふ、私の力には遠く及ばないみたいね…
そろそろ負けを認めさせてあげる。
ほら、これはいかがかしら?
(余裕たっぷりの表情でマスクの少女に近づくオクトパスクイーン)
(触手を鞭のようにしならせて攻撃すると)
(お尻の部分が破れ、割れ目がはっきり見えるくらいスーツを被せる。)


4 : オクトパスクイーン ◆esQo2UkN7U :2014/04/23(水) 00:36:23
【お待たせしました。】


5 : ピンクキャット ◆.N0gSR8hY. :2014/04/23(水) 00:40:07
>>3
(ある日正義の味方として戦って欲しいとスカウトされ)
(ぴっちり前全身タイツにマスクという服装で戦ってきた)
(だが、今日の敵はとても強く、既にコスチュームのあちらこちらが破れて肌色が見えている)

うぅっ…ま、まだ負けないもん
絶対に諦めないんだから
ひぎゃんんっ!うぅぅっ、い、痛いよっ
(近づいて攻撃をしかけようとしても簡単によけられて)
(ムチのようにしなる触手でお尻を叩かれる)
(お尻の部分のコスチュームが弾け飛んで)
(尻肉が穴からはみ出て、谷間が丸見えになる)


【書き出しありがとうございます】


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6 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2014/04/26(土) 20:11:21
【みゆきさんとスレをお借りしますね】


7 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2014/04/26(土) 20:15:08
>>6
【張飛さんとお借りしますね】

【まずはお時間を作ってくださって本当にありがとうございました♪】
【打合せですが、そうですね……このまま私が攻め続けるか、もしくはまた交代か…】
【それとも場面が大きく切り替わるか、でしょうか?】
【一応今現在作っているお返事はどういった事にでも対応できるようにはしていますけれど】
【もしかして何かご希望や……してみたい事などがあれば是非おっしゃってくださいね♪】


8 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2014/04/26(土) 20:26:32
>>7
【こちらこそ♪】
【お時間を作ってくれたのとこちらを信じてくださってありがとうございます♪】

【そうですね…このままを続けるのでしたらみゆきさんに攻めてもらいたいかなぁと…】
【交代がよかったらまたやってみますし】
【それか、場面が大きく切り替わる。もいいかもしれません】
【参考までにどのようなシチュで進めてみたいかを聞いてみてもいいですか?】

【さすがにすぐに切り替えて、とはいきませんが】
【みゆきさんと他のシチュも試してみたいな、というのはありますね】


9 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2014/04/26(土) 20:36:11
>>8
【ふふ、どういたしまして♪】
【正直に白状しますと、元々の募集があんなでしたので…あまり攻めは得意では無かったんです】
【しかし張飛さんのおかげでこうやって新たな楽しみに目覚める事が出来ましたので】
【折角ならもう少し…いえ、もっと続けてみたいなと言うのが本音でした♪】
【なので張飛さんもご希望されるようですし、微力ながら攻めさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
【しかしずっとこの状況で続けるのは厳しいので、張飛さんのおっしゃる通り他のシチュも試す】
【つまり時間を進めて別の場所やシチュに挑もうかなとは思っておりました】
【ちなみに考えていたシチュというか、こんな責めはどうかなと考えていたのが電マ等の道具の使用です】
【シチュに限定した場合はあまり複雑すぎると大変なので…単純に外に出て何かをしようと考えていました】

【ところで張飛さんの他のシチュと言うのは場面の変更だけに留まらず、関係性の変化やキャラの交代、世界観にまで及んでたりするのでしょうか…?】


10 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2014/04/26(土) 20:50:54
>>9
【そうでしたか…新しいことも楽しめてもらえてよかったです♪】
【ではもっと続けちゃってくださいな】
【このまま今しばらくみゆきさんの攻めを続けてもらうということで】
【私もみゆきさんと同じように別な場所やシチュ、時間の経過を考えていました】
【以前にも道具の使用はやってみたことはあるのでこちらも問題ないです】
【その場合はお好きな道具を登場させて進めてくださいませ】
【外に出るとなると…色々なことを盛り込めそうですね♪なので賛成です】

【うーん…場面の変更は当然大丈夫なんですが】
【関係性の変化、キャラの交代、世界観までは正直想定していませんでしたね】
【で、でもみゆきさんが興味があるのなら付き合ってみたいというのも本音です…!】


11 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2014/04/26(土) 20:59:40
>>10
【はい、張飛さんのおかげですよ♪なので責任をとって頂くと言う形で…張飛さんのエッチな声、もっと聴かせて頂きますね♪】
【考えている事は同じみたいですね、よかったです♪】
【お返事はもう出来てしまっていますが、多少の手直しをしつつ打合せ終了後にレスをさせて頂きますね】

【私も>>9のレスを打ってる最中にもしかしてと考えていたので、実はそこまで考えに至っていないのが実情です…】
【基本的に今の2人を続けていく方針で、もしお互いに何か合致するものがあれば変更も…というのは如何でしょうか?】
【そうそう、それで思い出しましたがよくよく考えれば張飛さんとのお付き合いはとても長いので】
【NGがOKに、もしくは新たな好きな行為が生まれたかもしれません】
【今一度、希望やNGを出してみるのは如何でしょうか?】

【ちなみに私のNGはスカグロ関連と、陰鬱な雰囲気になりそうなもの…ですね】
【OKは大体なんでも出来るようになりました♪アヘ顔…とかも、最初はやや抵抗があったのですがいつの間にか…】
【それ以上にマニアックな行為も恐らく受け入れる事ができますので、張飛さんも遠慮なさらずに教えて下さいね♪】


12 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2014/04/26(土) 21:18:29
>>11
【うっ…そ、それは責任を取らなくてはいけませんね】
【…みゆきさんに堪能してもらえるよう頑張ります…】
【了解です、こういった打ち合わせも考えてみたら久しぶりなのでたくさん話せて嬉しいですね♪】

【ああ、そうでしたか。確かにシチュの変更ですから範囲は多岐に渡ってしまいますよね】
【愛着もありますので今の二人をとりあえず現状維持かなと思っています】
【お互い合致して変更できるのならその時はまた話し合いましょう♪】
【考えてみますと長くお付き合いをさせてもらっていますよね】
【現在のシチュ自体も好きですが他のシチュもよさそうですから】
【もう一度希望やNGを出し合ってみるのも大切ですね】

【私もNGはほぼ同じですね。スカグロと暗い雰囲気はちょっと…というところです】
【OKは私もだいたい出来そうです♪アへ顔も、出来る…と思います…たぶん…】
【わかりました、みゆきさんも興味のあるマニアックな行為なども教えてくださいね】
【といってもすぐには浮かんでこなくて…追々伝えてみたりでしょうか】
【今はまだこのくらいでしょうか…?】


13 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2014/04/26(土) 21:24:49
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/432

ええ…はぁっ!ん…んんっ!本当に変になってしまいそうで…あっ!はぁ…ふぁっ!
気を抜いたら…このまま蕩けてしまいそうなぐらい…とても良いです…あんっ♪
はぁはぁ…んっ、勿論いっぱいにした程度で…張飛さんを離すつもりはありませんよ?
ほら、ちゃんとこうして膣の中に塗り込んで……こちらも、ん…はぁっ♪
(張飛の身体を思いっきり抱きしめるように密着したまま、発熱した体温を胸やお腹からもしっかりと伝え)
(身体を重ねたお蔭で回復力も高まったのか、射精したばかりだと言うのに硬いままのペニスは張飛の包み込む様な刺激にピクピクと喜んで)
(数センチ程度の幅でぐちゅぐちゅっと音を鳴らすと、包み込んでくれたお返しに自分の白濁液を丁寧に塗り込み)
(張飛の膣内だけでなく自分のペニス全体が白濁液で真っ白に染まるまで何度も執拗に擦りつけた頃には、もうすっかりと固さは元に戻っていた)
また精液で汚れてしまいましたね…♪
ぬるぬるして、べとべとして……改めて不思議な感触です…んっ
これがエッチな感触だと言うのは分かるんですけれど、段々と楽しくなってくるのがとても不思議ですね…
(張飛の身体を攻めていた手も開放すると、そのまま彼女の頬を撫でて飛び散ったばかりの精液を指に纏わせ)
(丸で見せつける様に、張飛の瞳の前でにちゃにちゃと艶めかしい音を響かせ、指先で精液の意図を引き延ばしたり擦りあわせると)
(指だけを動かすつもりがいつの間にか密着させていた乳房も微かに動き、汗ばんだ膨らみで張飛の背中を洗い流す様に擦って行く)

公にしている本心もあれば、隠してる本心もあるんですよ♪
やましいことがあるからではなく、面と向かって言うのが恥ずかしいだけで…はぁっ
よく考えれば……それほど隠していたわけでもないような…ん、ぁぅっ!はぁ…んんっ!
…ふふっ、勿論私も参加するつもりでしたよ?…こちらが隠していた本心、でしょうか
でもおかげで張飛さんが動揺する様子が観察出来て…おちんちんもオマンコも…ぁんっ…んっ!ちょっと反応したみたいですよ?
(激しい性行為の中でしっかりと受け止めた張飛の本心や言葉を、はぁはぁと息を荒げ、絶頂の余韻が残る中でしっかりと言葉として返し)
(硬さを取り戻したペニスは喋る度に下腹部に力が入る所為で微弱ながらも動きが生まれ、その度に官能的な声や我慢するような吐息を漏らしてしまう)
…しかしこの状況は何と言いますか……もしかしたらチャンスかもしれませんね
(密着した状況、張飛に聞かれるのを覚悟の上で神妙な面持ちで独り言を口にして)
(体位を維持したまま、んーっ!と声を出し顔を真っ赤にしながら手を伸ばして見慣れない箱を引き寄せると)
じ、実は色々と試したいと思っていたのですが……中々切り出す勇気もなくて
こんなにも沢山溜めてしまっていて……折角ですし、全部は無理でも少し試してみませんか?
(段ボール箱を開けると中にはジョークグッズという名のアダルトグッズの山)
(照れながらも1つ1つ片手にとっては降ろし、ペニスへの責めに使われる玩具の数が妙に多かった)

>>12
【ええ、是非に♪私も張飛さんに悦んで貰えるよう全力を尽くしますので♪】
【やはりリアルタイムにロールをするのも良いのですが、こうして意見を交換するのもとても実りがあると思いますし】
【何より楽しいですよね♪】

【ムリに変更する必要はありませんから、折角こうして張飛さんに快感を教えて頂けたんですから…♪】
【では多少お話も纏まりつつあるので、続きはロールをしながらで如何でしょうか?】
【他に興味があるとしたら…疑似的な主従関係、満員電車内での射精行為、(調べた程度の知識しかありませんが)尿道責め…でしょうか】
【また思いついたら、やりたいのもタダ思いついただけのものも含めてお伝えしますね♪】


14 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2014/04/26(土) 22:18:40
>>13
はぁ…はっ…!…めちゃくちゃ、気持ちええわぁ……♪
うちの、中に……ずーっと入れて……本当に蕩けてみよか…?…にひひ…♪
ひゃぅぅ!…んぁあ……みゆきの、またすぐに硬くなって……♪
ふ、ふふ………うちの中……そんな気に入ったん……?んあぁ、ふぁぁ…!
(緩やかに包み込んでいた膣の中で瞬く間に回復したみゆきのペニス)
(張飛のペニスもそうだが元気いっぱいな様子に純粋に嬉しくなる)
(膣の中を隈なくみゆきの精液が塗りこめられると全身が満たされた気分で恍惚を覚える)
(どろどろと勢いはなくてもペニスから零れ落ちる張飛の精液は二人の手を汚していた)
…みゆきが良くしてくれたからやろなぁ……うちの顔まで飛んどるし……
(小さな子供へ対応する母親のような安心感を覚えて精液のついた頬を撫でられる)
もうお互いこの感触気に入りまくっとるわなぁ……
ん、ん〜…
(目の前で見せ付けられる自分の精液、おまけにみゆきの指はやけに官能的で見とれてしまう)
(考える前に舌を伸ばして絡み付く精液を舐め取ろうとする…上手くはいってないようだが…)

あ〜……みゆきの本心やったら何でも見ときたいわぁ…
ふふふ、うちの前では隠し事はむりやっちゅーことやな♪
……ま、うちもみゆきに隠し事できんけど…
(快感に囚われたりすることも無くしっかり思いの丈を伝え合えることに胸が暖かくなる)
(すっかり回復したみゆきのペニスに次はどんなことをしてくれるのかと期待していると)
チャンス…?…うわ、どないしたんみゆき…!?
(何やら必死の様子で体をよじって手元に手繰り寄せようとするのが感じられて戸惑う)
(すぐにその答えは判明してアダルトグッズの詰まった箱が張飛の目の前に現れる)
(普段からするとみゆきがそういう玩具を手にするだけで興奮してしまうが数も多かったので)
ぜ、全部試したらさすがに頑丈なうちもやばいんちゃうか……?
(オナホやローターやらバイブ辺りは分かるのだけども)
(中にはどのように使うのか判断できないものもある)
(よく分からなくても男性も女性も満足させてくれるものであるというのは分かり)
(期待するなというのが無理で張飛のペニスは下腹部に当たりそうなほどに反り返った)
い、一回抜いてもらったほうがええんやろか…?
み、みゆきのやりやすいほうでええけど……
(とりあえずどうするべきかと思い背面座位のままではやりにくいかと考え)
(名残は惜しいが一度みゆきのペニスを抜いてもらうべきかとも提案する)

【お待たせしました。ひとまずこのように】
【私も全力を尽くしますね♪ええ、こうしてお話をするのもとても楽しいです♪】

【教えた側としては満足いくまで付き合わないといけませんね♪】
【では、ロールを続けながら打ち合わせもですね】
【そういえば今夜は何時まで大丈夫ですか?私は1時か2時までになりそうですが】
【今のところの提案のシチュもよさそうですね♪思いついたらお互い言う様にしましょう】
【疑似的な主従関係の時にはそれらしい衣装なども指定してみたりとか…】
【あ、満員電車のような周囲に人がいる状況ですと何とか周りにはばれない…などという展開でも大丈夫ですか?】
【あまり上手くできるか分かりませんが尿道責めなども多少はいけるかと】


15 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2014/04/26(土) 22:49:26
>>14
とても魅力的な提案ですが、ずーっとするには体力が心配なのと…
何より、動きたくなってしまって…翌日の筋肉痛が怖くなりますね♪
(冗談だと分かった上でクスクスと楽しそうに笑い声を漏らす)
(そんな日常のワンシーンのような和やかな雰囲気も、艶めかしい精液の感触と匂いが加わるとつい艶っぽく吐息を吐いてしまい)
(張飛の頭の動きから何となく何をしたいのかを察すると、小さな子供にスプーンを差し出すように、そっと手を近づけて舌と接触させて)
これでも人を見る目はもちろん、理解する事にも自信はあるんですよ?
張飛さんとこんな関係になれたのが何よりの証拠ですから…♪
さ、流石に全部を使うつもりはありませんが……今使い切るのはもったいないですから
(狼狽える張飛に対して苦笑いを浮かべ、最後の部分は小声で付足し)
(胸を思いっきり押し付けて張飛の肩の上から顔を出し、視線を下げるとすっかり立派に反り返ってるペニスを見つけ、まぁっと嬉しそうな驚きの声)
そうですね……ん、では……大変名残惜しくはありますけど……んっ♪
(実際長く挿入し続けているとお互いの身体にも負担がかかりそうなので、渋々承諾をすると)
(引き抜くとは逆の方向、つまり張飛の膣奥をぐりぐりっと突き上げ、腰で円を描くように動かしてから一気に引き抜いて)
(吐出したばかりの精液が纏わりついたペニスを張飛の膣の下でヒクつかせ、脚の付け根やお尻に硬くて熱いペニスを擦りつけてから張飛の身体を床に降ろす)

……という訳で、早速張飛さんのペニスに合う道具を探してみましょうか♪
最初は無難に此方を使おうと思っているのですが、何かご希望はあったりしますか?
極力張飛さんの希望に沿う道具を使おうとは思うのですが…勿論全ての要望を聞き入れるのは無理ですけれど…ふふっ
(蕩けそうな快感が強く残る身体をふらつかせながら張飛の前に移動し、目の前で段ボールから玩具を漁っていると桃色の髪の毛が楽しそうに揺れて)
(取り出したのは右手に非貫通式のオナホと、左手に何の変哲もない無線式のピンクローター)
(あえてどんな風に使うかは伏せ、質問と言うよりかは張飛の口から恥ずかしいおねだりの言葉を聞く目的で質問を投げかけ)
(興味津々といった様子で、おっとりとした目に淫欲の火を灯している)

【では今までは動きが多かったので、今回は言葉を強請ってみましょうか♪】
【今しか出来ない事ですからね、ずっと続けたいのは山々ですが…私も大体1時ぐらいが限度だと思われます】
【それらしい衣装ですか……なるほど、衣装…となると……す、少し恥ずかしい格好とかでしょうか?】
【もちろんですよ、周りにばれないように行為を行って…バレそうなギリギリ感を楽しめたらなと思いました】
【尿道責めは行き詰った際に使えるのではと調べた程度なので…本格的な出番は今のところはなさそうですね】


16 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2014/04/26(土) 23:41:45
>>15
うちと付き合ってるんやからみゆきもそーとー体力ついたと思うで?
好きなだけ動いたらええやん♪
筋肉痛になったんならうちが念入りにマッサージしてやるで〜
(冗談めかした会話を続け、笑いが起こるも性欲を擽る匂いがすぐに昂らせてくれる)
ちゅ……れろ……んんっ……♪
(差し出された指を丁寧に舐めて汚れをふき取る)
(自分の出した精液だというのにみゆきに触れられるとまるで違うものに感じられた)
ふっふっふ、みゆきの目に間違いは無かったようやなぁ♪
みゆきとやったらこういう関係をもっともっと続けていきたいわぁ♪
……やっぱ後で使う気やんか………その内全部使い切ってみよか……?
(こっそり聞こえた言葉に張飛も小声で返事をして完全に拒否はしなかった)
にひひ…うちも回復してもうたわ♪
みゆきの方も、えっらい元気やしなぁ〜
(喜んだような声が聞こえるとペニスがぴくんと余計に上向いた)
(膣の中で繋がったみゆきのペニスを確かめるように下腹に力を込め、固い肉棒を愛撫した)
ひゃああ!
ちょ、……も、もう少し優しくしてもええやんか……♪
(残念そうな態度と裏腹に抜く瞬間まで張飛の膣を深く抉り感じさせて)
(引き抜く時にはピストンよりも遥かに気持ちよくてびゅくっと精液が一筋飛び出してしまった)
(床に下されるまでにたっぷり身体を擦りつけてこの後への期待を伝えた)

(ぺたんとお尻を床に付け両手を太ももの脇に置くと嬉々としたみゆきが目の前に移動してきた)
…あ、あとでみゆきも試すんやで…!
こういうのは順番や順番!
(両足を大胆に開き、まだまだたっぷり詰まっていそうな玉袋と精液が零れる張飛の秘所)
(それにみゆきに正面から見られ悦んでしまっている剛直が二人の情欲を煽る)
(みゆきが手にしているだけで感じてしまいそうな非貫通式のオナホとピンクローター)
(どのように使うのかというのも想像はついてしまっていた)
う、うちのチンポに……お、オナホとローター…を
一緒に、つ、使って……みゆきに…シテ欲しいんや……♪
(いざ言葉にしてみるとどんどん恥ずかしくなってきて後半になると音量が小さくなる)
(それでもみゆきにシテもらうことを考えたら止まらなくてペニスはびくびく震えていた)
…せやけどなぁ…み、みゆきのおまんこよりは絶対気持ちよくないやろうしなぁ…!
(精一杯強がりを言って反論はしてみる、期待しているのはペニスをみたら一目瞭然だけど)

【言葉を強請ってもらったのでこういう風にしてみました♪】
【分かりました、続けたいのは私も同じですが…1時前には切り上げた方がよさそうですね】
【す、少し恥ずかしい衣装でもいいかと…具体例は出てきませんが主従関係が一目でわかるようなものとか…】
【やっぱり、そのような展開ですよね。こちらの考えていたのも同じなのでよかったです】
【尿道責めは出番があるかも今は不明なので後に取っておいて判断するようにしましょうか】


17 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2014/04/27(日) 00:29:06
>>16
それは実感していますけれど、まだまだペニスの扱いにも慣れきったとは言い切れませんし…
しかし…張飛さんのマッサージはとても魅力的ですので、もう少し頑張っては見たいですね♪
こうなってしまってはもう一度挿入、というわけにもいきませんがまた後程…
手を綺麗にしてくださったお礼もありますから♪
(丁寧に絡め取ってくれた舌の感触は今思い出してもくすぐったく、子猫にじゃれ付かれた様な愛らしさを胸に抱いて)
…さぁ?どうでしょう、あ…ふふっ♪
関係が続く以上、いずれは…なんでしょうけれど、今のところは内緒と言うことで尾根ギアしますね♪
それにほら、張飛さんのペニスも元気になってますし…そちらに力を入れないと
ふふっ、優しくするつもりでしたけれど、張飛さんのような魅力的な方に好きなだけ動いてと言われたらどうしても体が勝手に動いてしまって…
(人差し指を口元に中ててクスッと悪戯っぽく笑い、ペニスに向けられた愛撫を思い返すと)
(張飛の期待に応えなくては、と気持ちを改めて)

あら……では私に矛先が向く前に張飛さんをぐったりと……させるのはまず不可能でしょうけれど
出来る内に色々と試す必要はありそうです♪
(冗談ですよ、と言いつつも割といろいろな道具を使って見たいと言う欲望は隠さず)
(最初に無難な道具を選んだのも最初から飛ばす気はなく、何より道具を組み合わせて使うつもりだと張飛に教えるのが目的で)
想像とは言えそう言って頂けるのは嬉しいですね♪しかし、だからと言ってこれが気持ち良くない…という事にはならないと思いますよ?
張飛さんのエッチなおねだりを聞かされると、私も手加減なんてできなくなってしまいますし
何より…喘ぎ声混じりのおねだりも聞きたくなりましたから…ふふっ
足、閉じたらダメですよ?よく見せて下さいね、張飛さんのおちんちんが…オナホとローターに気持ち良くさせられるところを…ふふっ
(ローターをオナホの入り口に埋め込み、張飛の亀頭にピタリと当てて)
(片手でオナホをしっかりと握りつつ、もう片方の手は張飛の太腿について身を乗り出すようにして顔を近づける)
(唇が触れそうな距離まで近づき、瞳を覗き込んで張飛の表情の変化に注目しながら)
(おねだりするようなペニスの振動が手に伝わってくると、手加減せずに思いっきり…一番奥まで挿入させて)
(ペニスを全体的に柔らかいオナホで包みつつ、鈴口の当たりだけは硬い無機質なローターをゴリゴリと押し当ててしまう)

【ありがとうございます、とっても素敵ですよ♪】
【となるとこのレスか…次の張飛さんのレスのどちらかでしょうか】
【なるほど……漠然とは思い浮かびましたが、張飛さんの素敵な姿を見るためにもこちらも色々と考える必要がありそうですね♪】
【流石に張飛さんをほかの方に手渡すのは…私としても本意ではありませんから、意外と独占欲が強いんですよ?ふふっ】
【ええ、こんな風に…ちょっと変わった、本当にやるのか分からないシチュでも遠慮なく教えて下さいね♪】


18 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2014/04/27(日) 00:51:21
>>17
【みゆきさんの進め方もとても素敵でしたよ♪】
【ごめんなさい、一度このレスで凍結させてもらえますか?】
【時間を見るともう1時近くになっていましたので…】
【みゆきさんもここで落ちてもらっていいので】
【お返事はなるべく早いうちに置きレススレに返しておきますね】

【ふふ、こちらも手伝いますがみゆきさんのアイデアも楽しみにしていますね】
【では、お互いの独占欲も満たせるようにしましょうか♪】
【そうですね、色々シチュを尋ねてみるのも面白そうですから】
【今のまま続け、頃合いを見て直接お会いして場面を切り替えるというところでしょうか?】


19 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2014/04/27(日) 00:59:51
>>18
【ありがとうございます♪】
【そうですね、私も起きているのが少々辛くなってきて…】
【続きは張飛さんの置きレスを楽しみにさせていただきますね♪】

【ええ、纏まり次第キリの良い所を見つけて場面を変更…と言った流れになるでしょうか】
【置きレスや直接会うのも含め、また相談をよろしくお願いします♪】
【そろそろ時間ですし、お言葉に甘えてお先に失礼しますね】
【張飛さん、本日は本当にとても楽しい時間を過ごさせて頂きました♪また置きレスでもよろしくおねがいします】
【お疲れ様でした♪】


20 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2014/04/27(日) 01:11:20
>>19
【楽しい時間は本当にすぐ過ぎてしまいますよね】
【では、置きレスを頑張って作成してみますので♪】

【纏まった辺りでまた今度時間の会う時に調整しましょうか】
【相談のみで直接会うなども構わないので】
【置きレスか伝言スレに書いてもらえたら大丈夫だと思います】
【お疲れさまでしたみゆきさん♪】

【私もとても楽しい時間を過ごさせてもらってありがとうございました♪】
【私も失礼しますね】
【スレをお借りしました。お返しします】


21 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/28(月) 09:17:59
監獄戦艦


22 : ◆XnRkilFxSo :2014/04/28(月) 22:27:16
【神楽ちゃんとお借りします】


23 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/04/28(月) 22:39:13
【名無しさんとお借りします】

んっ…あんっ…やぁ…っ、そんな乱暴に…
(男は少女の豊満な乳房を激しく揉みしだく)
(時には乳首をつねったり引っ張ったり、吸ったりと)
(我が物顔で弄ぶ)
(少女はそんな男の攻めに身体を震わせて蕩けた表情をする)
(男はそんな少女の顔を見て興奮していた)

嫌…絶対見せたくない…なんでもしますから…
(男は少女のイった顔を撮り、それを皆に見せると脅す)
(嫌ならペニスを扱けと言い、少女はそれに従うしかなかった)
(嫌嫌ながら少女はペニスを上下に扱き、男はさらに興奮する)

「あっれ〜?土宮じゃん、なんか面白そうな事してんな(笑)」
「おい、俺も混ぜろよ、な?」
(急にどこから聞こえる声、振り向くとそこには男子生徒が)
(少女の同じクラスでヤンキー風の男子だった)
(制服は着崩し、ズボンも下げて履く悪な生徒だ)
(ニヤニヤしながら少女の元へ近付くと、男に許可をとらずに
少女への攻めを始める)

【今日もよろしくね!】
【急に一人参加させたけどいい?最初に後から一人参戦させるって言ってたからね】


24 : ◆XnRkilFxSo :2014/04/29(火) 00:23:38
おっとごめんごめん、痛かったかな?でも…神楽ちゃんの声を聞く限りだと痛いという感じじゃないねぇ(ニヤニヤ)
むしろ、こうやってっ…滅茶苦茶に…乱暴に揉んだ方が神楽ちゃんの声がどんどん色っぽくなっていく気がするなぁ
ふふっ、神楽ちゃんの顔、すごく蕩けてきちゃってるよ…この顔もカメラで撮っておいてあげるね(カシャカシャ)
あんなに清楚でかわいい神楽ちゃんが、こんなに蕩けた顔をするなんて…
(少女の胸を乱暴にもみしだく男、周りに助けてくれる人は誰もおらず、男は好き放題に少女の豊満な乳房を揉みしだく)
(我が物顔で揉みしだかれる度に身体をピクッと震わせ、目をつむって余裕のない表情を見せるも、ぐったりとして)
(一切抵抗できない少女、ただ男にされるがまま、少女は黙って身体を弄ばれていたのだった)
(甘く蕩けた少女の表情のまま男に身体をもてあそばれる少女、その光景は恋人同士愛し合っている光景に他ならなかった)

大丈夫だよ、心配しないで神楽ちゃん…神楽ちゃんのかわいい手で僕のをこうやって扱いてくれればいいから…
そう…そうだよ神楽ちゃん、すごく上手、彼氏にもちゃんとやってあげてたんだね、手慣れた手つきだよ(笑)
あぁ…僕のペニスに、神楽ちゃんの綺麗な指が絡みついて擦ってると思うと、すごく興奮するよ…
神楽ちゃんも神楽ちゃんですごく上手だよ、本当にヤリ慣れてるんだね…見た目はすごく清楚なのに、こんな卑猥な
テクニックを身につけてるなんて…興奮するなぁ、いいよ神楽ちゃん、もっと早く扱いて!
(カメラをチラつかせながら少女にペニスを扱けと要求する男、男に見せられた先ほどの自分の蕩けた表情や)
(男に絶頂させられたときのイキ顔など、見る人が見れば誰であるかは一目瞭然、もちろん全くの赤の他人であっても)
(見られたくはなく、少女は不本意ながらも男の言う通りペニスに手を添え、握りしめるとそのまま上下に扱き始める)
(比較的色白でさわやかな男のモノとは思えないほどに黒々としたペニス、触れた瞬間伝わるガチガチに固い感触)
(まるで別の生き物のようにビクンという脈打ちながら男のソレは、扱くたびにさらに反り返り、天を仰ぐように)
(そそり立ち、さらに固く勃起するのであった)

不良風男子 「へー、こーんなところでクラス一の美少女の土宮と会えるとは思ってもみなかったぜ!イイコトしてんじゃんよ!」
    「俺にも遊ばせてくれよ、クラス一の美少女もといクラス一のエロエロボディを堪能できるチャンスなんて滅多に」
    「ねーからなぁ(笑)、それにしても土宮にこんな趣味があったとはねぇ、彼氏がいるってのに…」
「今日はたっぷりサービスしてもらうからなぁ、じゃねーと彼氏に"土宮の奴、電車の中で他の男と気持ちよさそうに」
「えっちしてたぜ!"って教えちまうかも知れねーなぁ、俺は口が軽い男だからなぁ(笑)」
「へっへっへっ、たっぷりと味あわせて頂くぜぇ、まずははだけたセーラー服から覗かせてる綺麗な腹とヘソだ」
(男と少女の甘い行為、男の責めに徐々にまんざらでも無いような表情になってきた少女、蕩けた表情で、甘い声を室内に響かせる)
(すると、後ろから荒っぽい口調の声が聞こえるや否や、ヤンキー風の高校生らしき男が立っている)
(少女と男の行為を見てニヤニヤと悪い笑みを浮かべながら、少女の男の行為を彼氏にばらすと言い、少女は口を噤んだのをOKのサインと)
(取った不良はセーラー服がはだけて露出した、少女の腹とヘソに顔を近づけて鼻息を荒くして匂いを嗅ぎ始める)
(少女の甘い匂いを堪能すると、今度は少女の腹に舌を這わせ始める不良、腹を伝ってそのままヘソに舌を這わせ、ヘソの窪んだ部分に)
(舌を滑り込ませると、掻き回すように舌を這わせて少女の味を味わうのだった)


【遅くなっちゃってごめんね神楽ちゃん…今日もよろしくねー!】
【うん、そういう話しだったもんね!全然問題ないよ!】
【ちなみに、男は不良男子の介入を許可して、ここから先は2人で責めるって流れでいいのかな?】


25 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/04/29(火) 00:44:45
やっ…んっ、あっ…いやぁ……っ!
(男の手つきはさらに激しさを増し、少女の乳房が大きく形を変える)
(少女は蕩けた顔で快楽に浸る)
(そんな少女の顔をカメラで撮る男)
(少女はただ男の攻めに耐えるしかなかった)

……こ、こう…ですか?
なんかさっきよりも固くなってるような…
(男の顔を見ながらペニスを扱く少女)
(その手はスピードを増して上下に扱く)
(さらには睾丸をも片方の手で揉みしだく)

な、なんでこんな所に…さっき皆降りたと思ったのに…
(少女の前に現れた少年、もちろん話した事はなく)
(さらにこんな姿を見られて顔を赤くする)
えっ、や…ひゃあっ!?
(その少年はセーラー服がはだけた少女の腹とへそに舌を這わせる)
(へその中に舌を入れ、しゃぶりつくとピクッ!と身体を動かす)
(彼氏に言うと言われて脅かされた少女は、ただそれにも耐えるしかなかった)

【大丈夫だよ、気にしないで】
【うん、二人に責められたいな!】


26 : ◆XnRkilFxSo :2014/04/29(火) 02:19:42
神楽ちゃんのおっぱい本当にすごいよ、女子高生とは思えないほどの大きさ…やわらかくて気持ちいいよ!
乳首もピンク色でぷっくりしててかわいいね…彼氏とご無沙汰だからかな、色もピンクで綺麗だよ…
おっぱいはふわふわやわらかいのに、乳首はカチカチのコリコリだね!ふふっ、指でこね回すとビクって
身体を震わせて…神楽ちゃん、気持ちよくなってくれてるのかな?
我慢しなくていいよ、いっぱい気持ちよくなってね…僕もいっぱい気持ちよくしてあげるから…
(そういうと男は、少女の乳首を指で摘み、コリコリと親指と人差し指の腹でこね回し、もう一方の乳首は)
(口に含んで、舌でコロコロと転がし、時折口を窄ませてちゅうちゅうと音を立てて乳首を吸う)
(羞恥心から、声を押し殺して我慢しようと耐える少女であったが、男は甘い声を出させようと乳首へ集中的に)
(責め始め、ただでさえ抑え切れなかった甘い声はいよいよ大きく官能的になっていくのだった)

そうそう、上手だよ神楽ちゃん…神楽ちゃんの手コキが上手だからチンポがビクンビクンって脈打って
さらに固く、目一杯反り返って勃起しちゃってる…神楽ちゃんを犯したくて堪らないっていうオスの本能だね(笑)
チンポの付け根の…そうそれ、俗にいうキンタマって奴かな(笑)、それも手で触って揉みしだいてほしいなぁ
神楽ちゃんに触って貰えてるって思うだけですごく興奮するから!
神楽ちゃん上手だよ、手慣れてるね…もしかして彼氏のもこうやってご奉仕してあげていたのかな?
(少女の手コキの刺激を受けるたびに、男のペニスは少女の小さな手の中でさらに反り返り、固く勃起する)
(彼氏でない男のペニスを見るのもさわるのも初めての少女、徐々に膨らんでいくさまを見て顔を赤らめそっぽを)
(向くも、言われた通り手で扱き続けるのだった)
(さらに男は少女に睾丸を触ることを要求、陰毛に包まれた男の睾丸を見て少女は顔を赤らめて嫌悪の表情を示すも)
(弱みを握られていることを思い出すと、渋々睾丸に手を伸ばし、揉みしだき始めるのだった)
(女子高生の手によって弄ばれる男のペニスと睾丸、男は満足気な表情を見せながらもっともっとと少女に要求)
(弱みを握られている少女は要求通りペニスを扱き、睾丸をもみしだいて男を悦ばせるのだった)

不良少年「ナニ驚いてんだよ、ここは電車の中だぜ?乗客の1人や2人いて当たり前だろ?誰もいないと思って」
    「男と電車でヤってたってか?クラスじゃ清楚なお嬢さまで通ってる土宮が、まさか淫乱ビッチだったとはな」
    「だったら話は早い、俺にもやらせてくれよ!初めて土宮を見たときから、あのエロい身体を滅茶苦茶に」
    「犯してヤリてぇと思ってたんだよ!俺だけじゃねぇ、クラスの男子全員がお前を犯したがってたんだぜ(笑)」
    「へっへっへっ、いいねぇこのくびれてカラダ…おっぱいはでけぇのにこんなに締まってやがる!」
    「土宮のカラダの匂いが香ってきていい匂いだぜ、そんでもって味も最高だ!うまいぜぇ土宮の味はよぉ!」
(そう言いながら、少女に見せつけるように腹に舌をねっとりと這わせて少女の味を味わう男)
(さらにヘソの窪みに舌を這わせて、じゅるじゅると音を立てながら少女の味を貪り、空いた両手はくびれたカラダの)
(感触を楽しむかのように、下から上へ、上から下へと手のひらを這わせて少女の身体の感触を楽しむのだった)

そうか、キミは神楽ちゃんのクラスメイトか…神楽ちゃんはクラスの男子の憧れだったんだね!それなら独り占めするのは
申し訳ないな、存分に神楽ちゃんのカラダを犯すといい、神楽ちゃんだってもっと気持ちよくなりたいもんね?
(唐突に表れた男にやや戸惑うも、話しから少女のクラスメイトと分かり、自らの興奮を掻き立てるのに一役買ってくれそうだと)
(参加を認め、2匹のオスが1匹のメスを犯していくという構図となったのだった…)


【ありがとう神楽ちゃん、いつもごめんね】
【とりあえずこんな流れでいいかな…?】
【ここからどんどん神楽ちゃんのカラダを責めていくね!】
【要望があったら遠慮なく言ってねー!】


27 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/04/29(火) 03:01:47
【うーやば…寝てたよ私…】
【もうこんな時間だし、今日はここまでで】

【次なんだけど、今週来週と予定が入ってるのであまりできないかも…】
【だから次は金曜日になると思うな…】


28 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/04/29(火) 03:18:44
【名無しさんも寝てしまったかな?】
【仕方ないよね、こんな時間だし…】

【とりあえず私は金曜日ならできそうです!】
【私も伝言板を見ておきますね、】
【じゃお休みなさい…】

【お借りしました】


29 : ◆QFeXzuKIdw :2014/05/02(金) 22:20:06
【スレを借ります】


30 : ◆a0WyV057E6 :2014/05/02(金) 22:24:47
【ミルクサーバーの方とスレをお借りします】

>>29
では改めて、宜しくお願いします。

向こうのスレへのお返事ですが、一騎当千の関羽でしたら可能です。
関羽、ティア・ハリベル、エリオをやってもらえる場合のなのは系…
の中で、一番濃厚大量のミルクを出せる相手を選んでもらえますか?
似非で良ければセルベリアでも構いませんが、
自分のなりきりだと、関羽とほぼ同じになるかと思います。


31 : ◆a0WyV057E6 :2014/05/02(金) 22:42:05
お返事に時間がかかっているだけでしょうか…?
もしくは、伝言板で返事をお待ちいただいているのでしょうか…?
いずれにしましても、ちょっと背後で急用が発生してしまい、
落ちないといけなくなってしまいました…申し訳ない限りです…。

【スレをお返しします…】


32 : ◆QFeXzuKIdw :2014/05/02(金) 22:50:25
>>30
スミマセン30分くらい待っててもらえますか?
すみません!

【スレを返します】


33 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/05(月) 22:42:50
【ショコラちゃんとスレを貸してもらうぞ】
【急に移動してもらってごめんな…】
【返事投下するよ】

そうか…本物の天使ちゃんなのか…
まさか本当に天使なんているとは思いもしなかったけどな
ショコラちゃんは天使のように可愛いと思ってたから別におかしくも無いか
それよりだ、妹ちゃんはとっつかまって悪者にずっと犯され続けてるのか
なんてもったいない…今も、一杯気持ち良くなって、それが伝わってきてるって話なんだなぁ
(普通の人間であるこの男にはとんと難しいお話である、漫画やゲームに堪能ならばそういう話にも順応するかもしれないが)
(しかし、そんな不思議な話を聞かされても、今はショコラの汁まみれの絶頂オマンコを味わう事しか考えられない)
(オマンコを掻き回すように舌を突き込み、浅く穿りながら、欲張りな手は褐色の胸に伸びて捏ね初めて)
(余計に姉妹天使を淫らにさせる結果になってしまっていった)

あぁ、妹ちゃんがどんな風に犯されてるか
それを知れば気持ちよさに対抗できる対策が取れるかもしれないだろう?
悪者にサンドイッチファックで穴という穴を犯されてるのか
妹ちゃん、一体どの位犯されてるんだろうな…ショコラちゃんはオマンコされた事は無いのか?
処女なのに、マンコの気持ちよさ全部分かってるなんてイヤラシイ身体だぜ
(二つのチンポでガツガツ犯されているのだろう、傍目からではぴったりとじた処女マンコだが)
(穴を広げられて子宮口をガンガン突かれて奥犯されるのが本当に気持ちよさそうな声を上げている)
(自が犯すなら同じように奥を突いてやろうと思えるほどに蕩けたエロ顔になっていて)

そんな事もされてるのか…
もう妹ちゃんは処女な場所が一つも残ってない程悪者の肉便器になっちまってるんだな
キスかぁ…ショコラちゃんの顔もイヤラシイぜ
おねだりしてるみてぇだ
(半開きで濡れた天使の唇、わななくように震えるそこには妹の濃厚なキスの感触があるのだろう)
(男もそんな魅惑的な唇に誘うように顔を寄せて、唇を奪う)
(妹と違ってまだ誰にも穢されていない処女天使の唇を奪うと、強く抱きしめ胸を揉みながら)
(口内をグチャグチャに舌で掻き回しながらショコラの舌に太い舌を絡みつかせていく)


34 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/05(月) 22:42:56
【スレをお借りします。落ち着いたら続きを始めちゃおうか】


35 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/05(月) 23:09:03
>>33
ん……う、うん……ずっと……ずっと犯されてるの……
気持ちいいだけじゃなくて、痛いのとか気持ち悪いのとか、ぜんぶ……んんんっ!
(タルトからの刺激を感じながら、お父さんから受ける刺激に身体をくねらせていく)
あ、あっ、ん、いれちゃだめ……あ、んっ、んっ!
(くちゅっと秘所の中に何かを入れられて、初めはそれがタルトにされているものだと思ってしまい)
(自分の身体にされていることだと気付くと、身体をくねらせて……胸を揉まれてしまい……)

はぁ、はぁ……むりだよ……っ、こんな、きもちいいの……
(前から後ろから、執拗に雌穴を突き回されるタルトと、全く同じ刺激を感じてしまう)
(自分が気持ちよくなっているのと同じくらい、妹も快楽を覚えて悶えているのは明らかだった)
わ……わたしはないもん……これでも天使だからぁ……
(すっかり蕩けきった淫らな顔を浮かべながら、子宮を突き回される感覚に悶えていく)
(ここ数日で急速に快楽に慣らされていることに今更ながら気付いてしまう)
(もともと天使の自分はそういう生活とは無縁で……もちろん、タルトも同じだったのだが)

はぁ、はぁ! あっ、んっ、ふ……ふっ、んぁ……!
(唇を重ねられてねっとり舌を絡まされる快感。自分と同じようにタルトも感じているのだろう)
(二穴をねじ込まれる刺激と合わせて、身体の上も下も淫魔に蕩けさせられてしまっていた)
ん……んっ……んっ、ふっ……んんん……
(新しい刺激が加わってくる。目を瞑っていた隙に、お父さんが唇を重ねていた)
(舌で口内を乱暴に掻き回されて、唾液を混ぜあわされて、舌を捕まえられてしまう)
(直接味わう刺激にエロ顔を見せながら蕩けて……気付けば相手の背中に両腕を回していた)
(テーブルの上に仰向けになりながら、相手の身体を抱き寄せて、密着感を味わっていく)

【わたしも続きするね。移動は気にしないでね、続けられてよかったよ】


36 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/05(月) 23:25:25
可愛いエロ顔だぜ…こんな顔されちゃ男は我慢できなくなっちまう
美味しく頂くぜ…ショコラちゃんは妹ちゃんと違って処女でえっちなんかした事無いんだよな?
ショコラちゃんの初めてのキス貰っちまうぞ
(半開きの吐息が漏れる熱く濡れた唇を、分厚く厳つい太めの唇が覆う)
(天使の清らかな唇は下界の全く平凡な一中年男に奪われてしまった)
(そのまま舌をすかさずねじ込んでいき、今タルトが受けている舌への刺激とは全く違う刺激を与え)
(初めてのキスを奪われる前からすっかり蕩けている淫乱天使の口内をグチャグチャと犯す)
(ショコラに自分が初めての男だと言い聞かせ、そのまま太い舌が執拗にショコラの舌を狙う)
(結果二つの舌は唇の間でうねうねうぐねぐねと絡まり合い)
(涎を零しながらも音をさせる下品で淫靡で耳から快楽に犯されてしまいそうな濃厚キスを続け)
(男は目を開けたまま粘っこい視線でショコラの蕩け顔を見詰めつつ舌を使っている)
(いつしかひしと抱きしめて来たショコラの仕草に胸を高鳴らせながら)
(胸を揉んでいた手を背中に回し、抱き寄せて抱擁を固くし、ひたすら時間を忘れて口内凌辱を続ける)

ふは…可愛かったぜ…ショコラちゃん…
天使のキス、メチャクチャ興奮する…もう忘れられねぇ…
今はキスもしながらマンコもケツマンコも犯されてるんだろう?
悪いが今はオジサン一人だけだからな…
どっちかの穴しか埋めてやれねぇ…だからショコラちゃんのオマンコ処女から犯してやるな
(3,40分か1時間かもうすっかり時間感覚を忘れたようにキスを続け)
(キスだけでイク程にショコラの口内を掻き回し)
(ようやく顔を上げてショコラを見下ろす男は、ずるんとチンポをむき出しにし)
(今犯されているタルトのオマンコに入ってるのと変わらない程の巨根を掴み)
(ショコラにのしかかっていきながら処女を奪おうとオマンコにあてがって)
(足を大きく広げさせながら押しつけたそれを突き入れ始めていく)

ショコラちゃん…おじさんのものになってもらうぜ…

【こっちこそ良かった、下手したら連絡出来ないまま無言で居なくなったと思われるシチュエーションだしな】
【後、今夜は0時までになっちまうが大丈夫かい?】


37 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/05(月) 23:54:58
うん……えっち、ないよ……んっ、んんぅ……ふぁ……
(ねっとりと舌を絡ませられる。犯されているのに気持ちがよくて、舌を伸ばして感じてしまい)
(タルトのキスと合わせて、まったく違う2つのキスを同時に味わってしまう)
(舌を伸ばしているとくちゅくちゅ舌を絡まされてしまって、見よう見まねで舌を動かしキスを続け)
(お父さんの舌に自分からも擦りつけながら、熱い息を口元から漏らしていく)
ん、んっ……ふ……んぁ……
(背中に手を回され、強く抱きしめられると次第に手足から力が抜けて)
(陵辱と呼ぶにはひたすら甘いキスを、長く続けられて頭の芯まで蕩けさせられていく……)

あっ、ん……ふぁ?
(相手がそっと口元から唇を離した。夢から醒めるように、ゆっくりと潤んだ目を開ける)
(頭のなかがぼーっとしてしまって、自分がなにをしているのかもわからなくて)
……う、うん……おまんこ……まだ犯されてるの……きもちいい……
(長いキスの間もずっと二穴は犯され続けていた)
(二人から同時にキスされて、タルトも蕩けてしまったのだろうか)
ん、あっ……まって、お父さん……まって、わたしが感じたことも、そのままタルトに伝わっちゃうから……
(既に2本のペニスを咥えさせられ消耗している妹に、三本目の刺激はいけないと思うも)
(キスされ力が抜けきって、二穴を犯され既に出来上がってしまった身体では、抵抗も全くできない)
あ、あっ、んっ……あ、あんっ、んんっ、く!
(愛液をおもらししてどろどろになった雌穴に、極太ペニスがずるずる入り込んできて)
(途中の僅かな痛みと、強い快感を伴って、膣がおちんぽに占領されてしまう)
(身体は、きゅっと肉襞で締めつけ巨根を歓迎して……どんどん身体が密着してしまっていく)

【だいじょうぶだよ。今夜はこれで終わりかな?】
【明日の夜も時間とれるけど、お父さんはどうかな】


38 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/06(火) 00:00:37
【おお、ありがとう】
【明日はもう仕事になってるから長くは出来ないけど、22時〜1時位で遊べるぞ】


39 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/06(火) 00:07:19
【うーん。明日はわたしも夜遅くまではできなくて……明後日が朝早いの】
【0時くらいまでになっちゃうから、土日にまとまった時間とるか、置きレススレで続けるのが良さそうかも】
【どうしようか、おとうさん……】


40 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/06(火) 00:10:27
【なら時間が空くけど土日に遊ぶ事にした方が身体的にも楽だろうなぁ】
【土曜日の夜でどうだ?20時半位から】


41 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/06(火) 00:14:26
【うん、土曜の夜で大丈夫だよ。20時30分に……どっちで待ち合わせ?】
【規制されちゃったのなら、避難所の伝言板スレ(さっきのスレね)で待ち合わせがいいかな】
【続きを楽しみにしてるね。こんな調子で進める感じだけど、だいじょうぶかな?】


42 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/06(火) 00:17:34
【向こうの規制が解けてたら向こうで】
【まだダメだったらこっちに書き込んでおくからどっちも見ててくれるかな?】
【こっちも楽しみだよ、ショコラちゃん可愛くて素晴らしい…】
【土曜を楽しみに待っているからね、おやすみ!】


43 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/06(火) 00:25:34
【じゃあ両方みてみるね。書き込める方で続きだね】
【えへへ。可愛いっていわれると、やっぱり恥ずかしいよ】
【この調子だと、早いうちにお父さんの性奴隷にされちゃうかなぁ……えへへ】
【土曜を楽しみにしてるよ。今日はありがとう。お疲れさま】

【わたしからもスレを返すね。おやすみなさい】


44 : 岸波白野 ◆gHEVPpgiPk :2014/05/06(火) 04:26:35
【俺のサーヴァント、セイバーとお借りします】


45 : セイバー ◆DOMUBV1xzk :2014/05/06(火) 04:47:01
【余のマスターと借りるぞ!】

黄金週間とはまさに余に相応しい日々である!
余の才を披露するに相応しい黄金劇場もある事だ。
黄金繋がりで余も休暇とするのも悪くない。
そうしてその時間を、奏者と余の湯治の時としよう!
うむ、我ながら名案だ!――それで、その黄金週間とはいつからいつまでなのだ?
(ふと目に入ったカレンダーを遠巻きに眺めると、よく理解できないといった様子で首を傾げる)

まぁ、よい。よいよい、それはどうでもよい。
仮に余の勘違いで休暇が吹っ飛んでしまってもそれは関係がない事だ。
奏者よ。余はそなたとより親しくなる為に暇潰しから――と口実を設けた訳なのだが……
奏者の方で、何か余に対して希望があったのならばそれを聞いておこう。
どうだ?言っておくが、余が足を運んだだけで満足という世辞はいらんからな!
……嬉しいのは間違いないのだが。うむ、それなら嬉しいのだが、主旨をはき違えて貰っては困るからな!フフ!


46 : 岸波白野 ◆gHEVPpgiPk :2014/05/06(火) 05:04:48
>>45
確かに言われてみれば…
でも今年のゴールデンウィークは…えっと、今日まで、だな
…湯治は諦めよう
人によっては昨日で終わってたり、10日間も休みがあったり、色々違うみたいだけど
(一緒になってカレンダーを見れば、ああそういえば今日で終わってしまうのか、と)
(セラフにいる限り何も関係がないはずなのにどこか切ない気持ちになる)

いいのか。せっかくの黄金週間、もといセイバー週間は
ああ、うん。口実だったのか
(面と向かって言われると気恥ずかしい。平静を装いつつも頬は少し赤みが差し)
…俺の方で?それはもうセイバーが来て――
(って、先手を打たれたか。まさに今全く同じ事を言おうとしていたのだった)
…正直な話、したいことを赤裸々に今俺の口から語ってしまうのはちょっとどうかと思ってしまう
だから、できればここから先はセイバーの知っている岸波白野の言葉として捉えない様にしてほしいんだ


セイバーとイチャイチャしたい
セイバーと一緒に湯浴みとかしたい
セイバーといやらしいことしたい。むしろされたい


47 : セイバー ◆DOMUBV1xzk :2014/05/06(火) 05:27:05
>>46
余の言葉に二言はないぞ。
過ぎ去った事をいつまでも引き摺るなど、人の上に立つ者のする事ではない。
余に悔いはない。
(言葉とは裏腹にがっくりと肩を落とし、奏者の袖を掴みながら)
フッ、また余によるローマ市民の為の日常が始まると思えば、たいした事はないぞ!

ふふん!
(彼が途中まで言いかけて飲み込んだセリフを耳にすれば)
(えっへんと鼻を高くしてドヤっぷりを見せ付ける)
余は奏者の事なら大体分かるぞ!
行動を共にした時間こそ、余の半生から言えば本当に短い期間ではあるが……
そうだ、相性とか考え方とか……うむ、余が言うのだからそうなのだ!
余の知る岸波白野はそういう男だ。しかし今宵は余も知らぬそなたの一面を覗いてみたいと思っている。
奏者を丸裸だ。余の愛は、奏者まるごと全部!間違いだろうがなんだろうが構わぬ!
そなたを名誉ローマ市民として、余が全て受け止めてやろう!
(両手を大きく左右へ広げ、物理的にも白野を受け止める覚悟を見せる)
(剣士としてはやや小柄な身体なので、しっかりと威厳ある態度で全うできるかは不安なものだが)

【まぁ、問いを投げたのは余だからな。あまり難しく考える必要はないぞ!】
【ふむ。裸の付き合い……悪くはない。人間、身につけた物を全て脱ぎ払って話せば、全てを隠し切れるものではない】
【腹を割って話をするのもよいかもしれん。湯浴みは余も好むのでな!】
【フッフッ、奏者はするよりもされる方が好みに合っているのか?】
【――まぁ、そういう色のある話は熱い湯に浸かりながら話すのも良いだろうな!】
【ひとまず先に告げておくが、余は7時くらいに魔力の都合もあって少し休まねばならん】
【今からであれば少々中途半端になるかもしれぬし……よし、奏者よ!】
【とりあえずだな、上の件を一言でまとめれば賛成よりということで】
【今日はイチャイチャ――するぞ!……い、嫌とは言わせないからな!】


48 : 岸波白野 ◆gHEVPpgiPk :2014/05/06(火) 05:35:10
>>47
【ちょっと余裕がないかもしれないから、一度ぶった切ってしまう事を許してくれセイバー】
【…したいことをぶっちゃけておいて、こっちが7時まですらもたない可能性がある。正直】
【だから7時以降、セイバーに都合のいい時間は何時からになるか聞かせてほしい】
【ただこっちも、午後から用事があるから、恐らく今日の一日の中でセイバーとたっぷりイチャイチャできるのは】
【おそらく早くて15時以降からになるかもしれない】
【それでも大丈夫だろうか?そんなんじゃイチャイチャしたりぬ!ということなら】
【今日という一日に拘らず、これから先の別の日にまで及んでしまっても、俺は一向に構わない】


49 : セイバー ◆DOMUBV1xzk :2014/05/06(火) 05:48:16
>>48
【余は我欲に正直なのだ!そなたの体調への気配りに欠けていた事を詫びよう】
【まぁ、うむ、そんな余を宥めてくれるのが奏者の役割でもあるし、気に病む必要は全く無いぞ】
【先に断ってくれたそなたの英断に感謝したい気分だ】
【ふーむ、実のところ、セイバー週間はあと数時間もない!】
【輝ける週の最後の時を、奏者であるそなたと過ごす事が叶わぬのは少し――すごく残念だが】
【明日以降で召喚に応じよう。なに、余は美しいものは好きだが、形式には拘らん】
【またそなたとイチャイチャできるチャンスを虎視眈々と狙っているぞ!】
【早い話が、一度凍結をお願いする形になるだろうな】
【木曜日であれば、早ければ夕方――18時以降の時間帯で応じる事が可能かもしれないが】
【明日や他の日であれば、夜深くの待ち合わせで応じる事になろう】
【具体的には23時か0時か】
【今、決めておけるだけの余裕があれば伺っておくが、そなたが無理するのは余も好まぬ】
【そなたさえ良ければ、後で伝言板にでも希望する日時を知らせておくがよい】
【余も出来る限り、素早く返事をする事を約束しよう】
【そう、まるで街中のカップルが恋文を待ち焦がれるようにな】
【ふむ。それでは万が一もある。先に伝えておくとしよう。おやすみだ、奏者】


50 : 岸波白野 ◆gHEVPpgiPk :2014/05/06(火) 05:55:00
>>49
【…そうか、俺も少しいや、凄く残念だ】
【でも、まだセイバーと会えるなら、その残念な気持ちだって飲み干せる】
【それなら明日にしよう。時間は23時からで。俺もそのくらいの方が都合がいい】
【ただ、あまり長くは続けられないかもしれない、と、また前置かせてくれ】
【他に何かあれば伝言板に書いておくよ。セイバーの方も何かあればよろしく頼む】
【一応ちゃんと見ておくし、返事も出来る限りセイバーを待たせないようにする】
【ありがとう。何から何まで、気を遣わせてしまってすまない。おやすみ、セイバー】
【…イチャつける明日を、凄く…凄く、楽しみにしてるぞ】


51 : セイバー ◆DOMUBV1xzk :2014/05/06(火) 06:09:34
>>50
【委細承知した。時間の事や不都合があった時は今回のように申し出るが良い】
【時間の事であれば、余も融通を利かせて貰った分は文句を口にする事もないのだからな】
【早速明日とは気が早いが――余の気持ちもそうだ、とても急いている。……期待した通りの答えが聞けた】
【フ、礼を言われるまでもない事だぞ。余の愛する名誉ローマ市民だからな、当然だな。ゆっくり休むといい】
【うむうむ、余は嬉しいぞ。その期待に見合うだけの愛情を注ぐ事を約束しよう】
【それが奏者の望むところではなくとも、余が愛したいだけ愛する!】
【暴君とさえ呼ばれた余だからこそ、多少のビッグマウスは多めに見て欲しい。フフフン、また会おう!】

【余とそのマスターが借りたぞ。感謝しよう】


52 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/06(火) 22:12:31
【千歳航改二 ◆chitosex.. とスレをお借りします】

千歳。
上官に付き合わなくては行けなかったため、少々酔いが回っています。
ロールの「続きは明日として、お話だけでも良いでしょうか(ぎゅう)


53 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/06(火) 22:15:10
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りしますね】

>>52
あらあら、それはお疲れ様です。
そうですね、それではそのように…。
…ん、もう…♥ 甘えん坊なのは、お酒のせい…なんでしょうか?(もふっ)


54 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/06(火) 22:18:28
ごめんなさいね。こんな事で、貴女の時間を取ってしまって。
甘えん坊なのはいつもですよ。
好きな人には、素直になってしまいますから。
(すぅ、すん、千歳の谷間で深呼吸)


55 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/06(火) 22:22:56
>>54
ふふ、どういたしまして。
今更、遠慮する間柄でもありませんでしょう?
それに、こういった時間も好きですから。
(なでなで、サイドテールくりくり)


56 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/06(火) 22:25:59
……ん。
そんな事酔っている時に言われると、
ずっと貴女を離したくなくなってしまいます。
ロールの後にしようと思っていた事、ですね……
(もふ、サイドテールの中に指がすぽすぽ)
(酔いついでにわたしの香りです)
【ttp://www.kawabe.co.jp/fragrance/ANNA_SUI/sui_dreams.html】


57 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/06(火) 22:35:10
>>56
それじゃあ予行演習になるのでしょうか…ふふ
あら、私はそれでも全然構わないのですけれど。
ん…いい匂い。(サイドテールに鼻を埋めて、すんすん)
大人っぽい香り、なのですね
私は香水などはつけていなくて…
(ほんのりとミルクの甘い香り)


58 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/06(火) 22:39:46
予行練習、なのでしょうか…
場が以前の状態のままならば、本当の意味で千歳をお迎えしようかと考えもしました。
……ン。まだ、シャワーも浴びていないから…(ふるふる)

でしょうか。甘いから、子供かもしれません。
……それにしては、このあたりから(胸の先端に、鼻すりすり)


59 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/06(火) 22:49:26
>>58
ほんとうの意味で…?そ、それって、どういう…
(ぱちくり、期待するような瞳で加賀さんを見つめて)
香水と、加賀さんの香りと、これは提督の…煙草、かしら。
ふふ、全部混じって…いい香り、です(すんすん)

んぅっ…ふ、ぁ…ッ♥
もう、加賀さんっ…おいたは、んんっ…いけませんよおっ
(ブラウス越しに鼻先を擦りつけられ、ひくりと身体を震わせ)
(少しだけ、ミルクの香りが強くなって)


60 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/06(火) 22:54:04
……ん?ふふ、新婚生活?
二人で暮らすのも、悪く無いかと思いまして。
(胸元にもふん、と埋まりながら、上目遣いに)
…さすがに、恥ずかしいですよ。
シャワー、入れて貰っても良いですが(ふるふる)

んっ、んー……湿って、ます?
(先端の部分に、鼻をぐりぐり、うりうり)
(じゅん、と強くなる香りにほわほわ)


61 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/06(火) 23:04:43
>>60
それはそれで、楽しそうかも…♪
片手間にしてしまうのも、勿体無いですから
今度、「もしも」のシチュエーションで、しっかり楽しみませんか…?///
だーめ、今夜はもう時間がありませんから
このまま加賀さんの香り、楽しませてもらうんですからね。

や、ふぁ…ん、くぅっ…!
ぁ、んッ…ふゃぁあっ♥
(こりこりとブラウス越しに硬いものが擦れて)
(白いブラウスの胸元に、じわりと小さな染みが溢れて)


62 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/06(火) 23:47:15
【ん…加賀さんはお休みになったのでしょうか。】
【お酒を飲んでいらしてましたから、仕方ありませんね。】
【今宵は肌寒いですから、お風邪など引かないように――】
【――私が、暖めていてあげますから…(もふっ、お布団がばぁ)】
【お休みなさい、加賀さん。お慕いしています。】
【スレをお返しします。】


63 : セイバー ◆DOMUBV1xzk :2014/05/07(水) 23:31:25
【後で追いかけると約束したな。―――あれは嘘だ】
【よもや他の者と遭遇するとは思えぬが、サーヴァントとして場所の確保くらいはさせて貰おう】
【それから、それからだぞ?……別に余は怒ってなどいないからな!あれも嘘だぞ!】
【今は安堵と嬉しい気持ちでいっぱいだ。気に病むことはない、フフ】


64 : 岸波白野 ◆gHEVPpgiPk :2014/05/07(水) 23:38:57
【サーヴァントと一緒に場所をお借りします】

>>63
【先に来たつもりが…早かったな、セイバー】
【そうか、ならいいんだけど……その笑いが何か逆に怖いぞ、セイバー】

【さて、改めて来てくれてありがとう、セイバー。また会えて、素直に嬉しい】
【この間は結局、余裕がないまま欲望だけ簡単にぽろっと吐きだして】
【具体的にどんな感じ、とかそういうの全然決めなかったけど】
【今日はそういうの決めておくか?それともいきなり始めてしまうか?】
【この間は一緒に湯浴みしたい、とかなんとか、血迷った告白を言った記憶もあるし】
【そういう流れから、とか】


65 : セイバー ◆DOMUBV1xzk :2014/05/07(水) 23:53:43
【さぁ、開幕だ!改めて場所を借りるとしよう!】

>>64
【む?何が怖いものか。確かに生前の余の人生は謀略や暗殺が渦巻くものであったが】
【親愛するマスターに対し悪だくみなど、ふふん、ありえん】
【よく聞くがよいぞ!ようするにだな、うむ……気が惹きたいだけだったんだぞ!】

【その言葉が聞きたかった。待ち焦がれ、今にも奏者を出迎えに歩き出さんが足を堪え、留まった甲斐があった】
【うむうむ、一字一句逃さず覚えているぞ。まさに奏者の迫真的な思いを乗せた言葉だ!】
【豪奢なものではないが、せっかくのマイルームを与えられているのだ。共に湯浴みをする程度の気晴らしも良かろう】
【そして余は、あまりまどろっこしい事は好まぬ。そなたがまぁ、話すべき事があれば別なのだが】
【そうでなければ、勘と勢いに任せて進めてしまうがよい。贅沢もそうだぞ!迷ったら負けだぞ!】
【さて―――ではまずは余が最初の順番を頂くとしよう。異存がなければだが】
【余の察するところ、奏者の気性からして積極的に湯浴みに誘うのも……まぁ、勇気のいるものだろうからな】
【簡単ではあるが暫し待たれよ!】


66 : 岸波白野 ◆gHEVPpgiPk :2014/05/08(木) 00:10:51
>>65
【なんだかんだで最後は正直だな、セイバー…】

【いややめてくれ。忘れてくれ。あれはどちらかというと白野の言葉じゃない】
【内なる自分の募り募った欲求が言わせた、台詞と言うより地の文だ】
【とはいえ、二人で入るには湯船は小さくないか…?】
【勘と勢い、ああ。それで結構だと思う。ただ「こういうことがしたい」とか】
【何か具体的な希望とかあれば、それを互いに伝えて認識しておく事くらいは必要かな、って思って】
【先陣を切って貰ってすまない。異存はないよ】
【…そうだな、湯浴みに関わらず、どちらかというとセイバーのペースにのせられる感じにはなるだろうとは思ってる】
【お願いするよ。改めて、よろしく。セイバー】


67 : セイバー ◆DOMUBV1xzk :2014/05/08(木) 00:20:29
奏者よ、たまには共に同じ湯に浸かり、他愛のない話題に花咲かせるも良かろう。
歯に衣着せぬとは、遠慮のない物言いを指す言葉だが、
互いに身に付ける物を一切取り払ってしまえば、さぞかし本音でのコミュニケーションが取れると思うのだ!
……あとは、あれだ!余の好む温度で湯を沸かす為にも、そなたにはその身で感じ、学び取って欲しいという思いも込めてだぞ!
(どこにでもあるような教室の形を模したマイルーム)
(その奥、僅かに開いた扉の隙間から、風呂中に反響した甲高い声が部屋主へと届く)
(昼間の疲れと汚れは既に洗い流し、後はのんびり溶けるように湯に浸かるだけといった楽しみを残し)
(包み隠す事無く、言葉にした通り。奏者との繋がりを確固たるものにしようというのが狙いである)
遠慮は無用だ!聞こえているのならば今すぐに応じるがよい!
余が背中を流してやろう。フフ、他ならぬそなたの為だぞ。
(もしも聞こえていなければ。もしも聞こえぬふりをしているのならばという可能性を潰す為に)
(手足をつきキャットポーズのまま、様子を窺うようにだけ開いていた風呂場の戸を勢いよく開け)
(しつこく呼び付けるのだ。暴君っぷりを発揮するのは政治だけではない。プライベートの場面でも、一切引くつもりなどなかった)

>>66
【照れるな照れるな!場面によってザビエルだったり心優しい魔術師だったりするのがそなたであろう!】
【忘れろといわれれば、まぁ……少しはそなたの顔も立てようが、希望を述べるのに必要以上に言葉を着飾る事もなかろう】
【フフ!問題はない!皇帝特権、黄金律!――だけではないが、余の才と美を以ってすれば、簡素なバスタブにも薔薇が咲き誇ろうぞ!】
【狭いバスタブを上手くやりくり、もといみみっちくスペースを有効活用するのも楽しそうではあるがな!】
【もしそちらの方が好みならば、そなたの方で適当に描写でもするがよかろう。それもまた、余に異存はない!】
【フ、愛いやつよな!ういやつういやつ!そなたは本当に……んん〜〜〜っ!!】
【簡単なものだが、導入という事でよろしく頼むぞ】


68 : セイバー ◆DOMUBV1xzk :2014/05/08(木) 01:38:13
【奏者!奏者ぁ!よもや、余を置いて一人夢の国へ旅立ってしまったのか?】
【泣くぞ!余は泣くぞ!?泣いてしまうからなッ!?】
【もしも何か、そなたにとって無礼な行為に抵触してしまったであるとか】
【余の技量に対し納得のいかない点があったのならば、それは詫びよう。許して欲しい】
【相性や気分の問題などはどうしても避けられない事であるからして】
【その点について疑問符を持たれたのであれば、その一言で余もやむなく受け入れるしかあるまい】

【……こう、不安に感じてしまうのも夜ゆえなのだろうな!うむ!】
【よいか奏者よ。気候こそ暖かい兆しを見せるものの、夜は冷える。身体に障らないよう、気を遣うのだぞ!】
【さて――気がつけばもう良い時間だ。そろそろ余は引き上げるとしよう】
【すまない。ではな、ゆっくり休むが良い】

【これで場所を返却しよう。大儀であったな】


69 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/09(金) 16:15:40
提督との相談にお借りしますね。
17時過ぎくらいに、一度堕ちなくてはいけなくて…。
その後は20時くらいから、続きができそうです。


70 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/09(金) 16:16:28
移動してきましたよ。 千歳ちゃん(と書くと相手が小学生とかみたいだなぁ)

では、相談で… 思い付きをずるずる書いたら何故か千歳ちゃんも乗り気だったみたいだし…


71 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/09(金) 16:18:42
>>69
あ、お先に移動してきてましたか。
こちらの状況は>>70みたいな感じ。

千歳さんがいたぶられて気持ちよくなってしまうような感じで楽しめれば良いかなぁ と思ってます


72 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/09(金) 16:20:23
>>70
ちゃん付け…は、久しぶりかも知れませんね。
龍田さんくらいだったような…。

こちらの攻撃の方法は、艦載機を使った航空戦を想定しています、けれど
敵艦の攻撃は、特に想定していませんでした。
開幕艦攻を潜行して回避・接近して攻撃…とかでもいいと思いますよ。


73 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/09(金) 16:21:01
【あ、トリップをお願いします。】


74 : ◆c4YKikhTpA :2014/05/09(金) 16:25:00
【あ、了解。 あっちもあれだからな。】
艦これ世界から外れるかもしれないが、先行爆撃が粘液バリアーに阻まれてほとんど不発弾になるとか、
そういうのもいいかなと

肉弾戦っぽい方が触手属性生かせるからかくとうに来たところでにゅるにゅるなんてのもね


75 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/09(金) 16:30:05
>>74
前回のイベントでありました、霧の艦隊もバリアーを使いましたし
そういった設定もいいかもしれません。
こちらの戦力が艦載機な以上、接近された時の防衛手段がほとんどないのですよね。
敵影を見失なって、策敵している最中に海中から触手が伸びて…なんいうのは如何でしょうか?


76 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/09(金) 16:32:52
前のイベントで、霧の艦隊もバリアを使っていましたから
そういう設定も大丈夫かとお思います。
主戦力が艦載機になりますから、接近された時の防衛手段が殆ど無いのですよね。
敵影を見失って、策敵している間に不意打ちされたりするのは如何でしょう?


77 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/09(金) 16:33:27
ああっ、ごめんなさい
エラーが出たので書きなおしていました…///


78 : ◆c4YKikhTpA :2014/05/09(金) 16:37:56
>>75-76
ふむふむ。了解です。
書き込みはじかれたり色々あると思うので、訂正とかそういうのはしなくて良いですよ。
こちらも多分やらかすでしょうし。

時間制限も了解ですね。
ただ、こちらは明日が早いので、23時くらいが限界になると思います。
凍結やらはそこまでのロールの満足度とか見合わせてにしましょうね。 あまり上手でないのは自覚してるんで。

では、EXステージ開始ということで、ばしばし派手に攻撃しちゃってください。
艦隊でもいいですよ? 早々に引き剥がしちゃうお約束ロール入れちゃいますから


79 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/09(金) 16:44:47
>>78
あ、ありがとうございます…お見苦しいところを///
はい、それではそのように。
書き出しをさせて貰いますね。しばらくお待ちください。


80 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/09(金) 17:01:29

”シズカナ…シズカナジダイデ…キット…”

――――ずずずず………ん――――

やったあ!!皆さん、本当にお疲れ様ですっ
(断末魔の叫びを残し、轟音と共に沈みゆく離島棲鬼)
(辛く苦しいイベント海域を、豊富な戦艦空母群と潤沢な資源で以って攻略し)
(歓喜に沸く第一艦隊、および千歳率いる第二支援艦隊)
(最終海域を攻略し、そこに現れた軽巡・酒匂とともに、喜びを分かち合って)

…彩雲より入電?――こんな時に、何―――

『EX stage!敵艦”サ級”を撃滅せよ』

(その瞬間、目の前の軽巡――いや、”何か”の双眸が禍々しい紅に見開かれて)

   === 戦闘開始 ===

え?
ちょ、待っ…と、とりあえず、アレを倒せばいいんですね…!?
(ふと周りを見渡せば、海域には他艦の姿は一隻もなく)
(突然の状況が飲み込めずにあわてて)
艦載機は全機発進!制空権を確保した後、爆撃開始して下さい!
(支援艦隊のため艦爆全搭載、そこそこの火力はあるはず――)
(無数の爆撃が、洋上で変異を続ける”軽巡だったもの”に降り注いで)

【それではこんな感じで…。】
【酒匂さんに化けていた”サ級”という設定ですので、今の姿は人型にこだわらなくても大丈夫です。】
【相談なしに設定を盛りすぎてしまいましたね、ごめんなさい…。】


81 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/09(金) 17:08:47
【と、ごめんなさい…次のレスを見届けたあとに凍結にさせて下さい。】
【再開は20時くらいに、伝言板でよろしいでしょうか?】


82 : サ級特製触手艦 ◆c4YKikhTpA :2014/05/09(金) 17:24:59
>>80
うふふふふ、こレで終ワりなんて甘いこトになるわけ無いわよね?
(ぱっちりした目、高校生にも見える清楚なセイラー服の姿の少女は)
(目を閉じ、ゆっくり開けると禍々しい赤い色に)
(姿も目を開けると共に黒い霧がかかってうねうねとした黒い触手が見え隠れ)

(戦い終わって晴天に見事な青い色を湛えていたはずの海域の海水も)
(色が変わって何となくねっとりしているような)

うフふフふふフフフ
そんナ攻撃が通ル訳無いでしょ?
(艦爆メイン構成の艦載機が飛び立ち、攻撃に向かう途中に海中から飛び出た触手が空中で戦闘機に変わり)
(重い爆撃段を抱えた飛行機は次々と戦闘機の餌食となっていく)
(残ったごく僅かの爆撃機の爆弾も有効弾は確認できず……)

(それのみならずに、海中をにゅるにゅると進んで来ている触手が柔らかく千歳の艦底を擽ったり)

【ええと、こっちも補給の時間なので、30分から1時間は落ちますね】
【再開が2000なら、それまでお休みという事で】


83 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/09(金) 17:25:34
【すみません、そろそろ私の方の時間が限界で…】
【後ほど、伝言板で待ち合わせをお願いします。】
【お先に失礼しますね…】


84 : サ級特製触手艦 ◆c4YKikhTpA :2014/05/09(金) 17:26:20
【追伸:中断時間的にここでも良いと思いますし、伝言板も問題無しです】
【ちょっと時間迫ってるので、千歳さんにお任せしますね】


85 : サ級特製触手艦 ◆c4YKikhTpA :2014/05/09(金) 19:43:14
【申し訳ないが、体調崩して継続不可です】
【開始早々ですし、破棄にしてください。 真に申し訳無い】
【伝言に1レスお借りしました】


86 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/09(金) 20:00:31
【あら、そうなんですね…残念ですけれど、仕方ありません】
【お大事になさって下さいね。】
【長々と専有してしまって、すみませんでした。】
【スレをお返ししますね。】


87 : ◆5oONX9S4Lc :2014/05/11(日) 18:21:10
【うーちゃんこと、卯月 ◆UZUKI4SKnMと暫くお借りします】
【じゃあひとまずあっちのレスの続きを軽めに書いてみようかな】
【ノリで始めてるから、打ち合わせとか何か希望とか有ったら何時でも言ってね!】
【では、レスを準備しますっ!】


88 : 卯月 ◆UZUKI4SKnM :2014/05/11(日) 18:29:52
【しれぇかんのお誘いにのってきたぴょん♪】
【よろしくぴょん♪】

【んと、うーちゃんは結構無理矢理でも好きぴょん!】
【しれぇかんがしたいこと、何でも言ってみると良いぴょん!】


89 : ◆5oONX9S4Lc :2014/05/11(日) 18:37:02
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399378317/842
まだ所謂フル勃起ってやつじゃないよ。半勃ちくらい。
卯月、分かる?勃起とか半勃ちって意味、知ってるかな?
―――っっ!……ってこらぁー。何でそんなねちっこり触り方するんだよ。
そんな男が悦ぶような触り方しちゃうなんて……。卯月がエッチなんだなぁ。本当誰に教わったんだか。
(幹の根元部分から中心にそってなぞられると思わず身体がびくり、と小さく痙攣してしまい)
(それを誤魔化そうと卯月の華奢な身体を両腕で抱きすくめ、そのまま臀部を徐に鷲掴みにしてしまう)
(スカートの裾を持ち上げるようにしながらわしわしと肉付きの薄いそこを刺激しながら)
(眼下に晒された細いうなじにちゅっと吸い付いて舌先を這わせて)

あー……やばい……スイッチ入って来た。フル勃起になっちゃう。分かる?フル勃起。
卯月のせいで提督の主砲、ギチギチに反り上がって来ちゃってるでしょ。
卯月も少しはスイッチ入ってるっぽそうだけど、どうする?
駆逐艦らしく提督の事責めてみる?それとも大破しちゃうまで徹底的に弄ってあげようか。
提督のフル勃起掴んでくれてるから、選ばせてあげるよ。
……って言っても、卯月の希望通りにしてあげるかどうかは別の話だけどねー?ふふーん♪
(軽口を叩いて余裕ぶってみせるものの、卯月の掌のペニスは既にその小さな広さでは収まりきらない程に)
(きつく膨張し反り上がっていて、うなじに這わせた舌先からも浅い呼吸が漏れてしまう)
(臀部をまさぐる両手は首から背中に掛けてまでじっくりと這い回り、顔も紅潮させてしまっていて)


【はい、改めて来てくれてありがとう。よろしくね!】
【じゃあうーちゃん、最初は提督の事責めまくってもらっていいかな?提督の事ひんひん言わせちゃって良いから】
【その後提督の反抗で無理矢理って感じだと嬉しいかも。でも盛り込みすぎで辛いよーとかだったら】
【上の流れからそのままこっちが無理矢理気味に責めちゃっても良いよー。うーちゃんの遣り易いようでおっけーです!】


90 : 卯月 ◆UZUKI4SKnM :2014/05/11(日) 18:48:03
>>89 しれぇかん
はんだち、ふるぼっき…?
(聞きなれない言葉に首をかしげつつ、掴んだペニスをくにくにと弄り)
(根元から先端にかけてズボンの上からすりすりとなぞり…)
んあぅ!はふ…っ
(抱きしめられるようにぎゅっと密着しながらお尻を鷲掴みにされると)
(ビクっとつま先立ちをしながら体を震わせ、しれぇかんの顔を見上げ)
あ、あ…♪
(うなじを吸い上げられ、更に舌が這えばゾクゾクと背筋を伸ばす)

むふぅ…しれぇかん…♪
(どちらか選んで良いというしれぇかんの言葉に笑みを浮かべ)
(鷲掴みにされているお尻を左右に振りながら、掌でペニスを上下に擦り)
うーちゃんみたいな、ちっちゃな子に興奮するなんて…しれぇかんロリコンさんだぴょん…♪
そんな悪いしれぇかんにはぁ…お仕置きするぴょん♪
(くすくすと笑いながらペニスを親指と中指で摘むようにはさみ)
(ズボンの上からなぞりつつ、ペニスの先端部分がありそうな場所を人差し指でくにっと触れて…)


【ひんひん、ってどうやるかわからないけど…がんばってみるぴょん!】
【うーちゃん、人の事責めたことないから…こういうので良いぴょん?】


91 : チラ裏の伝書鳩 :2014/05/11(日) 18:55:02
くるっぽ
(言いたいスレで晒されてるお)


92 : ◆5oONX9S4Lc :2014/05/11(日) 19:10:09
>>90
あれ?あらら、知らないんだ……。これは提督恥ずかしい状況……
半勃ちって言うのはさっきみたいに、硬くはなってないけど主砲が大きくなっている状態で、
フル勃起って言うのは―――、今みたいな状況だね。主砲がビキビキになってる状態の事を言うんだよ。
卯月がそうやって可愛い反応してくれると、提督の主砲は半勃ちからフル勃起になるんだ。
(そう言って卯月のうなじをきつく吸い上げると、そのまま今度はおでこ、鼻先にキスをして)
(その流れのままその小さな唇におもむろに唇を重ねていく。そうして舌を卯月の口内に割り入れると)
(やや強引に舌同士を絡めあい唾液を混ぜあって、そのままじゅぐじゅぐと垂涎していって)
んっ、じゅぷ………、ちゅぐ、ン…、んぷっ、あむ……ちゅ――
ぴちゅ……、んっ、んっ、んんっっ、ちゅぷ……、あ―――、ちゅぷ…、んむっ……

ろろろっっ、ロリコンちゃうわ――っ!!
いや、単純に性欲を持て余していて、卯月が可愛くて、美味しそうで、実際に美味しくて――……
はい、すみません。提督はロリコンさんの模様です。掌で擦られて気持ち良くなっちゃってます――……
って言うかこの姿勢もどかしいかも。ぅう…、本当に溜まってたんだなー。
えっと、この姿勢だと、物凄いもどかしいからちょっと服脱いで良い?
提督、駆逐艦にちんこ握られて切なくなってもっと気持ち良くして欲しくなって来ちゃったんだ――
(やや恥ずかしいような、困惑したような表情を浮かべてそう告げるといったん卯月の身体を解放し)
(自らの詰襟を全て一気に開け放ってしまう。被った帽子は畳の上に投げ捨て、ボトムのベルトをガチャガチャと焦りながら)
(緩めるとそのまま脱ぎ去り、アンダーウェアに上着を羽織るだけのだらしない格好のまま布団に尻餅を付く)
(トランクスの中心は盛り上がりその中心はしっとりと濡れそぼったまま、所謂M字開脚に近い姿勢で卯月を見上げて)

て――、提督は卯月のお仕置きなんかに屈しないぞっっ!!や、や……やれるものならやってみれば良いっっ!!
(体裁を取り繕おうと厳しい口調を吐き捨ててみせるも、表情は赤らみ情けない格好と声色から期待の色が漏れ出てしまっていて)


【大丈夫だよ。おっけーです。ていうかこっちも露骨にやり過ぎちゃったかもだから、別にざっくり切っちゃって良いからねー】


93 : 卯月 ◆UZUKI4SKnM :2014/05/11(日) 19:36:20
>>92 しれぇかん
じゃあ、今はふるぼっきぴょん?おちんちん、おっきくなって…
うーちゃん、そんなに可愛かったぴょん?えへへ…♪
褒められるとなんだかちょっと嬉しいぴょん…♪
しれぇか……ん…っ!
(甘えるように声をかけようとした所で唇を奪われ、そのまま口内へと舌が割り込んでくる)
(舌先が擽るように口内をくすぐり、強引に舌を絡ませる事となれば唾液が口内に溢れ)
ふ、ぁ…♪んく、ちゅ…♪ひれぇ…か、ん…♪
ちゅ、ちゅ…♪ふぁ、いっぱい…♪
(しれぇかんの考えた通りに、口内からはくちゅくちゅと水音が漏れる)

ふぁ…♪むふぅ…ろりこんでも、うーちゃんは平気…ぴょん♪
だって、ろりこんだとうーちゃんと遊んでくれるぴょん!
えへへ〜…だから、うーちゃんはろりこんの人、大好きぴょん♪
ふぇ?う、うん…?
(距離をあけて服を脱ぎだす様子を見ながら、慌てているかのような仕草にくすくすと笑い)
(そのまま布団の上に腰を下ろしたしれぇかんの姿にきょとんと目を丸くする)

そんなにお仕置きされたいぴょん?
むぅ〜、じゃあ…♪
(お仕置きを待ち望んでいる様子のしれぇかんの耳元に唇を近づけ)
びゅっびゅっておもらししたら、うーちゃん帰っちゃうよ?だから、我慢しなきゃだめぴょん♪
(くすくすと笑いながら囁くと、耳朶をはむはむとしてから離れ)
しれぇかぁん、覚悟するぴょん♪
(反り返って勃起しているペニスに靴を脱いで靴下を履いたままの足でぐりぐりと踏みつけ)
(足の親指と人差指の間に挟むようにすると、すりすりと擦りながらスカートをひらりと捲り)
しれぇかん、これがうーちゃんのお仕置きだぴょん♪
(ピンクと白のしましまショーツを見せながら、くすくすと笑って…)


【一応こんな感じでしてみたぴょん…ちょっと手探りだけど…自信ないぴょん…】
【しれぇかん、もしイヤだったらちゃんと教えてね?】
【あ、あとあと、うーちゃん20時で一旦帰らないといけないぴょん】
【もししれぇかんが良かったら、凍結とかにするぴょん♪】


94 : ◆5oONX9S4Lc :2014/05/11(日) 19:41:41
>>93
【提督もそろそろ夕飯なのでこっちだけ先にレスします!】
【凍結了解です。伝言板で次の予定とか書かせてもらって良い?うーちゃんの予定とすり合わせしたいです】
【それともしかして責めるの苦手っぽい?それだったらその旨を伝言してくれれば、それに合うようなレスを返すようにするよ】
【そしてご飯炊けたー!提督は離脱します。22時には戻って来るつもりだけど、別に続き無理矢理って訳でもないから】
【ゆっくり予定とか教えてね。では離席します。今日はありがとうございました!】


95 : 卯月 ◆UZUKI4SKnM :2014/05/11(日) 19:44:57
>>94
【りょーかいぴょん!次の予定も伝言で待ってるぴょん!】
【うーちゃんはだいたい今の時間帯くらいなら大丈夫…だと思うぴょん】
【水曜日はちょっと用事があってこれないけど…そのほかなら平気ぴょん♪】

【じゃあ、一旦スレをお返しするぴょん!】
【22時にうーちゃんもこれれば伝言板にいってみるぴょん!】
【2210過ぎても戻らなかったら来れなくなってるかもしれないぴょん!】
【その時は後から伝言をちゃんと返すね♪】

【うーちゃんもこれで抜錨でっす!スレをお返しするぴょん♪】


96 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/14(水) 21:24:17
【お父さんとスレをお借りします】
【今夜もよろしくね。今日はお父さんの番から始まりかな?】


97 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/14(水) 21:27:40
【スレをお借りします】
【こちらこそよろしくね、レスはこちらからだから少し待たせちゃうけどごめん】


98 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/14(水) 21:29:53
【ゆっくり待ってるから大丈夫だよ】
【今日も気持ちよくしてくれたら嬉しいな。お相手よろしくね】


99 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/14(水) 21:40:31
それじゃぁ実際に気持ち良く遊ぶのはこれが初めてってぇことか?
オッパイを揉まれるのも、乳首しゃぶられるのも
こうやってねちねち舌を絡ませてキスするのも…
初めてにしちゃ上手じゃねぇか、この舌の使い方は、気持ち良く犯されてる妹ちゃんが教え込まれたものかい?
(天使の口内を中年の粘り気が強めの涎がたっぷり絡みつく舌が暴れまわる)
(本当に貪るという表現がよく似合う、激しくも執拗で巧みなキスだった)
(ショコラ程の究極の美天使とのキスなんて幸運は、得ようとしても得られず、興奮の極致に至る親父は涎を啜るように吸い付き)
(ショコラの方からも絡みついてくる舌を受け止め可愛がり、時を忘れて恋人同士のように深い背徳的なキスを続けていた)

へへ、見かけじゃ分からないんだけどな
ショコラちゃんのオマンコは閉じたまんまだし、これが二つの穴どっちも広げられてズコズコされてる気分にさせられてるたぁね
ヒクヒクはしてるから、凄くやらしい光景だ…もう我慢できないぜ
ショコラちゃん、オジサンにショコラちゃんの初めて、捧げてもらうぞ…
すげ…これ、天使のオマンコ…ありえねぇ…!?
人間のオマンコなんて物足りなくなっちまう位トロトロのエロマンコだ…
(極太のチンポがショコラの処女穴を掻き分け入っていく)
(タルトの凌辱快感が全て伝わり、激しいオナニーで蕩け、男の欲望を実際に受け止めるショコラのマンコは…)
(既に準備万端のようで、処女なのに容易くその守りは打ち破られて、破瓜の血が滴りだす)
(熱いお湯に包まれ、そしてチンポ全体に絡みつく驚きの名器に腰を震わせ)
(そのまま根元まで挿入していく男は、結合したところの処女の証しを満足気に見降ろし)
(そして腰を使いだした…)

気持ちいいか、ショコラちゃん!
身体疼いてたんだろう?このチンポが欲しかったんだろう?
妹ちゃんは悪者に犯されて気持ち良くなってるけど、ショコラちゃんは一人で我慢してたんだろう?
これからはオジサンがショコラちゃんのオマンコを満足させてやる…
ショコラちゃんが気持ち良すぎて辛い時にオジサンが助けてやるからな!

【こんな感じで続けて見たよ、よろしく頼むな】


100 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/14(水) 22:01:32
うん……はじめて……きもちよくされるの、はじめてなの……!
(優しく介抱してくれたお兄さんとも、この数日で一線を越えたことはなくて)
(ほとんどがタルトから伝えられた淫らな感覚を覚え込まされただけのものだった)
はぁ、はぁ……う、うん……キスも、おまんこも大好き……もっと……んっ、ん!
(舌を差し出し、貪るような口付けで蕩けていく)
(妹が淫魔に犯されるせいで、無事なはずの姉のほうまでもが落とされかかっていた)
(二穴を抉られる感触に悶えながら、熱いキスに没頭してあたまを惚けさせてしまう)

ん……あ、あっ、あ、はいっちゃう……おちんぽはいっちゃう……っ!
(極太ペニスを身体の中に押し込まれてしまう。淫魔のペニスに負けないくらいの強い快感)
(身体を震わせても肉の棒は身体の奥深くまで蹂躙していく)
(二穴陵辱で完全に蕩けきっていたエロマンコが、極太ペニスに絡みついて締めつけて)
あ……あっ、はいっちゃったぁ……おちんぽ、すごい……!
(僅かな痛みと激しい快感を覚えさせられ、悶えるように身体をくねらせていく)
(仰向けに寝かされたまま足を大きく広げて、甘えるように腰を揺らしておちんぽを感じてしまう)
あ、あっ、あっ、んっ、からだ……うごいちゃう……あ、あ!
(ペニスを求めるように、淫らな天使の身体がくねりはじめる。ペニスとおまんこがぐちゅぐちゅ擦れ始まる)
(腰を使われていくと……妹越しにあれだけ感じてイかされた快感を、今度は直接味わわされてしまって……)

う、うん、ちんぽほしい……おちんぽほしいの……
いい……きもちいい……っ!
(今まで処女だったとは思えないほど、快感を覚えて淫らに身体を揺り動かしてしまう)
(タルトが落ちかかっているのと同じように、姉もセックスの快感に堕落しかかっていた)
あ、あっ、んっ、んっ、う、うん……っ、おまんこして……おまんこ……っ!
(腰の動きに合わせて自分からも身体をくねらせて、淫らな快感を存分に味わっていく)


101 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/14(水) 22:14:15
こんなに簡単に入っちゃうなんてなぁ…
処女を犯してる気に全然ならなかったよ、処女の初々しさと慣れたオマンコを兼ね備えた
とってもいやらしい天使のオマンコだ…
ショコラちゃん痛く無さそうだね、初めてなのにオマンコの気持ちよさもう知ってるからなのかね?
もうチンポ欲しがって腰動いてる、オジサンのチンポ欲しくて腰が動いているぞ
(ショコラのオマンコはこの男が今まで知った女達とは全く比較にならない具合の良さをしていた)
(天使、という人間とはまた違う存在だからなのか、襞の多さも締めつけも、そして濡れ方も凄く)
(本来ねっとりと腰を動かし、狂わせようと思っていたこの男も、本能の求めるままにショコラを犯す)
(腰を激しく動かし始め、そして痛み等全く感じさせないようにショコラもチンポを求め腰を使い始めて来た)
(くねる敏感なわがままボディを組み伏せるようにして、腰を力強く打ちならし隣の家にまで聞こえ総な程腰を突き立てる)

可愛いぜ…気持ちいいか?
妹ちゃんも悪者に犯されて気持ちいいって思ってるんだな?
雌の穴にチンポ突っ込まれて気持ちいいという事
このエロい身体に覚えこまされてるんだな?
でもショコラちゃんの身体はオジサンのもんだ、誰にもやらせねぇからな
(美しい美貌の若き天使の身体の溺れる中年の男が、腰をダイナミックに振りながらチンポで屈服させようとする)
(そして今遠く離れた異界の地で淫魔に調教されて、肉の快感に堕ちようとする妹の事を思い出させるように口にし)
(男は下卑た独占欲を口にしながら、美しいショコラに没頭していく)
(完璧な身体を初々しくくねらせる褐色の天使を抱きしめ)
(口内を凌辱するように唇を奪い、上下で繋がりながら、男は天使名器の快感に身体を震わせて…)

イクぜ…ショコラちゃんに種付けだ
天使の子宮に人間の子種を植えつけて孕ませてやる!!
処女オマンコに生まれて初めての熱いチンポ汁の味覚えこませて
たくさん呑ませてやるぜ!!
(腰を突き上げ、子宮口と固い亀頭で押し上げて)
(結合部から様々な汁をまき散らしながら男は絶頂に達し)
(ショコラの中に生まれて初めての種付けの味を教え込んだ)


102 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/14(水) 22:37:58
うん……へんなの、いたくなくて……おちんぽ、きもちいい……っ!
(処女を失う感触は、妹が淫魔に犯されたときに一度味わったことがあるけど)
(その時も痛みがなく気持ちいいだけで……それは淫魔が上手だったからだと思い込んでいた)
(それが人間相手でも痛みがなく。ただ強い気持ちよさに身体を悶えさせていく)
あっ、あっ、んっ、うごいちゃう……あ、ああっ! ああっ! ああっ!
(おちんぽが気持ちよくて腰が動いてしまう)
(さっきまで妹の感覚でイっていたときと同じように、すっかり快感に慣らされた身体は快楽に従順で)
(腰を動かされると、極太ペニスが抜き差しされていく。思わず声をあげて感じていった)

う、うん、うんっ、きもちいいっ……おちんぽきもちいいの……
タルトも善がってるの……だめなのに、きもちいい……っ!
(妹も自分と同じように喘いでいるのが、手に取るようにわかってしまう)
(妹の様子に興奮しているのか、二穴を犯す動きがさらに激しくなっていく)
だめ……だめ、イかされちゃう……あ、ああっ! んんんんっ!
(淫魔二人と、それより激しいお父さんの動きに責められながら、何度も何度も身体を震わせて)
(抱きしめられる頃には腰の動きも止まって、ただ相手の動きを受け止め味わうようになっていて)
はっ、あっ……タルトも、イかされる……んんっ、んああ!
(抱きしめられて、自分からも抱きついていき。唇を奪われると息継ぎをするように相手を求めていく)
(強く吸い付いて熱くつながっていき、下半身も何度も子作りピストンされていき……)

あああっ、ああっ、んんっ、あああっ、いっちゃう……んんんんっ!!
(頭のなかを真っ白にしながら身体を大きく震わせる。強くペニスを締め付ければ男を喜ばせてしまって)
(子宮の中に直接、熱い子種をまき散らされて、身体の中から蕩けさせられてしまって)
ひ、あっ、あ、あ! ああ! ああっ!
(タルトも同時に絶頂して、二人分の絶頂に身悶えしてしまう)
(すっかり落ちきったエロ顔でお父さんを見つめながら、種付け絶頂の快感に蕩けていった)


【次のお父さんのレス……か、わたしのレスで一区切りかな】
【次回は、この夜の場面になりそうだね。次は土日になっちゃうけど……どうかな?】

【夜にお父さんのところに来る時は、どんな感じになってるのがいいかな】
【昼間よりずっと強く淫魔から攻められて助けを求めちゃうとか、逆に焦らされて我慢できず……とか】


103 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/14(水) 22:52:33
処女は普通オジサンみたいなデカイチンポ突っ込まれると痛くなるもんだ
だって、ほら見てみなよ、ショコラちゃんのオマンコ血が出てるぜ…
オジサンのチンポで女になった証がこんなに、最初から気持ち良くなるのはえっちな女なんだ
ショコラちゃんのマンコも気持ちいいぜ…
オジサンこんなにすごく気持ちいいの初めてだからよ…
妹ちゃんも一緒にイクんだな?イカせてもらえよ、でもショコラちゃんがイクのはオジサンのチンポで、だぜ
(細身ながらも、メリハリの利いた凹凸の淫らなボディがくねる、快感を堪え切れないようにくねる)
(そんな細い身体をしっかりとホールドし、逃がさないようにチンポで突き)
(快感を喜んでいる純真で淫乱な天使の中で雄の欲望を吐き出そうとチンポが小刻みに震える)
(固いのが反りかえり、天井のツブツブ一杯の粘膜を擦り)
(キスをしながら独占欲をぶつけながら、昂ぶる快感を開放しようとしていた)

イクのか?処女なのにチンポでイッちゃうか?
ショコラちゃんは処女なのにチンポの良さを思う存分に知り尽くしたエロ天使だもんな
ただ気持ちいいのと、オジサンのチンポでこうやって犯されるのどっちがいい?
オジサンはショコラちゃんをずっと犯したいと思う位ハマちゃったぞ、天使とのオマンコ!
おおっ!!いくぞっ!イクイクッ!!!オマンコに出る!!おおっ!!
(そしてショコラの甘く濡れた声を聞きながら、男は久方ぶりの快感に包まれ)
(盛大に濃厚な子種を天使の子宮に流し込んだ)
(まるでチンポの先から熱い溶岩が噴き出されているかのような衝撃と熱さ)
(じわっと雌の中心に雄の欲望を注ぎ入れながら、絶頂の締めつけに任せ子種を振り絞っていき)

でもまだまだ足りねぇんだな…
オジサンも久しぶりだからよ…
もっと相手してもらうぜ、ショコラちゃん!
(蕩け切った可愛い天使、純粋で優しくも淫乱な褐色の美天使を抱え上げると)
(対面座位に移行しながら、豊満なFカップ巨乳に顔を埋めながらガンガン腰を真下から突き上げ始めた)

【土日は遊べるから大歓迎だな、オジサンとしては】
【夜におねだりに来る時は恥じらいながらも、我慢できそうにない感じで可愛く部屋に来てもらいたいね】
【淫魔には焦らされ攻撃を受けてるのがいいかもしれない、妹ちゃんが大変そうだけど】
【でも、ごめん、もうちょっとショコラちゃんを犯したいんだ】
【色々体位変えて、チンポの事が忘れられないゆおうにして…】


104 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/14(水) 23:14:33
あ、あ、あ、お父さんのおちんぽで……いかされちゃう……っ!!
(逃げられないように抱きしめられたまま、膣も子宮もペニスで突き回されていき)
(膣襞を擦られながらも子宮攻めに身体が何度も飛び跳ねてしまう)
(自分からも抱きつけば、細くて柔らかな身体がお父さんの大きな身体に押し付けてしまうようで)
(キスされれば後はイかされるだけ……気持ちよくされた身体が、快楽の波に押し流されていく)

ああっ、あ……ちんぽでいっちゃう……!
お父さんのちんぽのほうが、いい……もっと、おかして……!
(すっかり蕩けきってしまった声を響かせながら、絶頂を味わい、そして子種を受け止めていく)
(生で中出しされる感触は、妹から受ける快感よりもずっと強く感じてしまって)
(力が篭ってペニスを締めつけてしまえば、さらに腰を使われ子種を流し込まれてしまう)
あ……あぁ……しあわせ……
(びくんびくんと身体を痙攣させながら、恍惚とした蕩けた表情で)
(天使なのにおちんぽの感触に夢中になりながら、絶頂の余韻に浸っていく)

ん、あ……ああっ、だめ……おとうさん……っ!
(抱きかかえられて下から突き上げられる。子宮ががんがんペニスに突き回されていく)
だめ、だめ……もっと、おちんぽ好きになっちゃうっ!
(お父さんの身体に抱きついて、耳元で甘い声で鳴きながら)
(自分ではどうにも出来ないセックスの快感に蕩けて、ペニスを強く締めつけていった)

【今日はここで終わりかな。お父さんは、早く寝ないとねっ】
【土日の夜なら時間が取れそうなの。何時くらいがいいかな?】
【じゃあ、焦らされて我慢できなくなって、お父さんのところに行く感じに】
【けどその前に、おちんぽ大好きな天使にさせられちゃいそうだね……】


105 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/14(水) 23:17:05
【ショコラちゃんの返事まで書いてくれたんだね、ありがとう】
【夜なら21時頃がいいな】
【そりゃぁもうショコラちゃんを淫乱な天使にしてしまいたいから】
【これまでよりももっとえっちで可愛く悶える姿を見てみたくなっちゃったからね】


106 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/14(水) 23:20:22
【土曜の21時だね。また伝言板スレでいい?】

【えへへ。淫乱って……はずかしいなぁ……】
【夜は大学生のお兄さんもいるかもしれないし、声を我慢するみたいなプレイになっちゃうかも】
【修道服の姿で、ちょっとイメージ変えてみたいな】


107 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/14(水) 23:24:09
【そうだな、待ち合わせは伝言板で】
【恥ずかしいのも次第に気持ち良くなるように調教してあげないとな】
【純潔天使を俗世の欲望に塗れさせて堕落させてしまわないといけない】
【声を我慢させないといけないけど、それでも声を出させるように攻め続けるからな】
【修道服、いいね、それも興奮出来そう】
【それじゃ名残惜しいがまた土曜の夜にね、お休み!】


108 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/14(水) 23:29:57
【声、聞かれちゃったら大変だから……おもしろそうかも……///】
【おやすみ、お父さん。今夜も楽しかったよ。また土曜の夜にね】
【わたしもこれで寝るね。今日はどうもありがとうございました。おやすみなさいっ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


109 : 忍野忍 ◆BtSKzv5dN. :2014/05/16(金) 00:47:24
【イングリッドとスレを借りるのじゃ!】


110 : イングリッド ◆XazdZjTK9Q :2014/05/16(金) 00:52:12
【忍と借りるのじゃ!】

おまたせじゃ、忍
なんだかんだで1時近くなってしまったのう……すまん!
じゃが、改めてよろしくなのじゃ


111 : 忍野忍 ◆BtSKzv5dN. :2014/05/16(金) 01:00:46
元々儂が指定した時間も遅かったし
気にする事はないのじゃ!
寧ろこの時間から付き合って貰える事に感謝なのじゃ♪

うむ、では改めてよろしく願うのじゃ
さて、ロールの前に簡単な打ち合わせを始めるのじゃ
シチュは募集で書いた通り、似た物同士イチャラブしたいというものなのじゃ
…具体的にどこが似ているのかは割愛するのじゃ
そして儂が責め、お前様が受けという関係で良いかのぅ?
M調教という事じゃし、縛ったり奉仕をさせたりと色々と考えておるのじゃ
…あ、無論あくまでイチャラブじゃから、嫌がるのを無理矢理は考えておらぬがのぅ

おお、そうじゃ…そちらで何かNGがあれば教えて欲しいのじゃ!
儂は無いとは思うが猟奇的、グロな行為とハードスカはちと苦手といった感じなのじゃ


112 : イングリッド ◆XazdZjTK9Q :2014/05/16(金) 01:12:13
すまんのう初日から……
わしの方こそ感謝せねばならんな

了解じゃ、おぬしの募集故
もしわしの認識などでまずいところがあれば遠慮なく言ってくれ
そういえば、おぬしに会うまで考えたりしておったのじゃが……
お主は、「忍野」名字を持ったあとのお主、ということでいいのかのう?
何故わしが知っている、とか言い出すと話がすすまぬので今は言ってしまうが、
阿良々木殿などと親しくなった後のお主なのかどうか、とか考えておってな
その辺りのことを細かくつめないのも良し、
吸血鬼を狩ろうとするような輩からお主を守ったつもりが
ついでに血を共有する仲になったとか、
おぬしの方からもし考えがあるなら教えてほしいのじゃ

うむ、関係はそれでお願いしたい、
……な、なんだかずいぶんハードなことを考えておったかもしれぬが、
あくまでわしもいちゃらぶ、という範囲でというのは心得ておるからの?
やめるのじゃ!と口にしたりするときも、
本気で嫌がるわけではないような雰囲気にするよう努めるぞ

そうじゃな、猟奇的な行為はいちゃらぶではせんと思うから大丈夫かと思うが……
わしの乳房へ、吸血のために歯を立てて……というのは平気かの?
おぬしでの募集を見たときとっさに思いついたのじゃが、
血がでるのは合意の上でも苦手、ということであればこれは無理せず断ってくれ
スカは……後ろの方でなければ大丈夫、といったところかのー
わしからはこんなかんじじゃ!


113 : イングリッド ◆XazdZjTK9Q :2014/05/16(金) 01:58:40
なにか気になることを言ってしまったかの
すまんのう……

【スレをお返しなのじゃ】


114 : 痴漢 ◆32SfJ4MDwc :2014/05/18(日) 00:05:35
【スレをお借りします】


115 : ミホシ ◆NqO1qPblM2 :2014/05/18(日) 00:09:09
【スレを借りるわね】

>>114
【ありがとう、待っててくれて】
【書き出しはどっちからがいいのかしら…私?】


116 : 痴漢 ◆32SfJ4MDwc :2014/05/18(日) 00:12:23
>>115
【こんばんは。よろしくお願いします】
【書き出しはこちらからやろうと思ってました】

ははっ、酷いイキっぷりだなあ、おい
スケベったらしい雌の臭いがここまでぷんぷん匂ってくるぜ

(ミホシをイカせた後、手を引かれて電車を降りていき)
さてと、ミホシって言うんだったっけ?
すさまじいイキっぷりだったじゃねえか。これで約束通りタダマンさせてくれるんだよな?
(そう軽口を叩きつつミホシの手を握ってどんどん歩いていく)
(目的としている先は駅構内トイレ)
(男子トイレの大便用個室に直行し、二人して個室の中へと入っていく)

それじゃあ、そろそろ始めるとするか
(男は鍵をかけてペニスを取り出し、ミホシに見せ付けながらにやにやと笑って)
そっちも、ミホシの体をじっくり見せてくれよ

【ひとまず、こんな感じで始めようと思います。よろしくお願いします】


117 : ミホシ ◆NqO1qPblM2 :2014/05/18(日) 00:58:16
>>116
ひっどい……!
…あなたがこんなに激しく、私を雌イキさせたのよ……?あんっ………。
(わざとらしく頬を膨らませ、拗ねて見せながら、手を引かれていく)
(連れ込まれたのは微かにアンモニア臭の漂う、男子トイレの個室)
(ガチャンとロックがかけられると、期待と興奮でぞくぞくと震えが背筋を走りぬけた)

そうよ、させてあげるし、してあげる…………。
変態コート女のミホシを、そのおっきなチンポで、レイプして………。
(肉棒を突き出す男に、そばかすの散った頬を赤くしながら、うっとりした顔で囁き)
(ストリップさながらに、ボタンを改めて一つずつ外していく)
(コートの上からでも解る均整の取れたスタイル、硬いままの乳首)
(つやつやと艶かしく照る恥毛と、ぐっしょりと濡れた太股)
(全身で男を誘い、犯されたがりの飢えた雌アピールをしながら、コートを肩から落とす)
(帽子とニーハイブーツだけの姿になると便器に腰掛け、大きく足を開いた)
(けれど口元を微かに釣り上げ、猫科動物を思わせるその目つきは、単なるマゾや変態というわけではなく)
(たっぷりと男を食ってきた、セックスに貪欲な肉食系であることを物語って)

じゃあ今度は、私があなたのチンポ、じっくり見せてもらう番よね………?
(早速目の前の肉棒を両手で挟みこむようにして持ち、鼻先を亀頭に触れそうなほど近づけると)
(挑発するように、ちらちらと上目遣いに男を窺って)
(口内に軽く唾液を溜め、くちゅくちゅと泡立て、そして………)

ダメ、我慢できない…………はむ…んむちゅ、ぷッ…くぷぷぷッ…ちゅぶぷッ…んふぅぅぅ……っ☆
(ねっとりと唾液の糸引く口腔に、鼻をつくキツい先汁の臭いの漂う肉棒を、じゅぷじゅぷと音を立てて納めていく)
(鼻の下を伸ばし、頬をへこませ、地味ではあるが決して不細工ではない、むしろ整った顔立ちを卑猥に崩しながら)

【遅刻した上にレスが遅くてホントごめんね…?】
【ところで時間的にはいつまで大丈夫なの?私は日曜日もこれるから、もしキツかったらいつでも凍結していいわよ?】


118 : 痴漢 ◆32SfJ4MDwc :2014/05/18(日) 01:16:54
>>117
ははは、そっかそっか、俺がイカせてやったんだよなあ
ストレスの溜まったミホシのおっぱいとおまんこを滅茶苦茶にしてやったんだっけ

よしよし、後の事なんて考えずレイプしまくって中出ししまくって
たっぷりと犯して満足した後はヤリ捨ててやるからな、ハハッ
全く、全裸にコートで電車に乗って痴漢されたがっていたかと思えば
痴漢してきた男にチンポをおねだりしてのレイプ懇願とはなあ
(目の前の雌の本性をなんとなく直感で理解しつつ、にやりと唇の端を上げて笑い)
(乱暴に犯せば犯すほど、激しく犯してやる程に雌の渇望を満たすのだと理解し)

おお、すげえ体してるんだな、ミホシ
今日一日ミホシの体は俺のものだ、いいな?ハハハッ
(ミホシの乳首をじろじろと遠慮なく観察したり、ぬれた股間にも視線を這わせて)
(ミホシのいやらしい肉体を目に焼き付けるほどにペニスが硬くなっていく)

ん、なんだ、俺のチンポにそんなに興味があるのか?
いいぜ、しっかり好きなだけしゃぶればいいさ、ハハハッ
(そして、雄汁を先端から染み出させているペニスを突き出してミホシにしゃぶらせて)
はは、凄い顔になってるなあ
そんな顔になってまで俺のチンポをしゃぶり倒したかったのかよ?
淫乱っつーかチンポ好きっつーか、ほんとどうしようもない女だな
(そして、ミホシの口を使ってじゅぼじゅぼと自分のオナニーの道具に使うように口内を使い)
(吸い上げられるとびくんびくんとペニスが震えて射精の準備が完了し)

さあ、それじゃ一発ぶちこませてもらうかっ!
(そして、男も腰を激しく前後させ始めると、ミホシの口内の奥目掛けてペニスをたたきつけ)
(じゅぶっじゅぶじゅっといやらしい音を立てながらペニスがどんどん大きく硬くなり)
いくぞミホシ!俺のザーメンしっかり搾り取れ!
(ミホシの頭を掴んで押さえつけ、ペニスが一際強くびくんと跳ねたかと思うと)
(どぷっどぷっビュルルルーッ!と勢いよく精液が吐き出されていき)
(ミホシの喉の奥めがけて大量のザーメンがびしゃびしゃとたたきつけられていき)
(まずはミホシの口を精液便所であるかのように犯し尽くしていき)
(口の中の奥まで白濁液でいっぱいにしていく)

【分かりました。まだまだ眠気は大丈夫ですがその時になりましたら凍結をお願いさせて頂きますね】


119 : 痴漢 ◆32SfJ4MDwc :2014/05/18(日) 02:45:59
【寝ちゃったんですかねえ…】


120 : ◆tKWPdyIUxg :2014/05/18(日) 22:15:00
【ロールの為、お借りします。】
【改めて宜しく御願いします。】


121 : 二条 澄佳 ◆u7S0n5y2ME :2014/05/18(日) 22:18:36
【スレをお借りしますっ】
>>120今日は声をかけてくださってありがとうございます、後…遅れてしまって申し訳ありません…】
【どうしましょう、早速ロールをはじめるか、もう少し設定についてお話しするか】

【あと、最終確認ですが何度も行われる痴漢調教がやがてエスカレートしてそれ以外の場所でも…】
【というロールで募集していましたが、このシチュでかまいませんか?】


122 : ◆tKWPdyIUxg :2014/05/18(日) 22:26:17
>>121
【いえ、どうかお気になさらないで】
【もう少しだけ、最後の方の設定を決めましょうか。】

【はい、募集の通り電車や学校などに限定していた場所が】
【最後の方はホテルや此方の家へ電話で呼び出すという形に】
【エスカレートしていくといった段階を踏んでいくのでどうでしょうか?】


123 : 二条 澄佳 ◆u7S0n5y2ME :2014/05/18(日) 22:37:26
>>122
【どちらかといえば痴漢中心で痴漢さんが学校に潜入して…というシチュも終盤にしたいと思ってます…わがままでごめんなさい】
【電話で呼び出す前に、いろいろと情報を掴まれていて逃げられない見たいなロールもしてみたいですね】
【市営プールでふとお尻に手が伸びてたとか、そんなシチュは好みじゃないでしょうか?】


124 : ◆tKWPdyIUxg :2014/05/18(日) 22:47:30
>>123
【例えば、混み合った流れるプールなどで友人とはぐれた際に】
【囲まれてしまった中でお尻や胸をもまれていくとか・・・ ですか】

【潜入するのも魅力的ですね、業者とかに成りすまして】
【通りすがりに家庭科室などに連れ込むとかやってみたいです。】
【電話の件は、呼び出す際に写真を添附してみようかと考えております。】


125 : 二条 澄佳 ◆u7S0n5y2ME :2014/05/18(日) 22:50:46
>>124
【そうですね、徐々に逃げ場をなくしてから学校に侵入して…等というシチュができると嬉しいです】

【ではどうしましょう、そろそろロールを始めますか?】


126 : ◆tKWPdyIUxg :2014/05/18(日) 22:54:14
>>125
【ええ、そうしていきましょう。】
【募集の際に長文の方を求めておられると書いてあったので】
【あらかじめ、どのくらいの文量がいいのかを知りたいので】

【混み合ったプール内で友人とはぐれて人にもみくちゃにされている】
【所からお手数ですが、書き出して頂いてもいいでしょうか?】


127 : 二条 澄佳 ◆u7S0n5y2ME :2014/05/18(日) 22:57:18
>>126
【えっと…伝わっていなかったのならごめんなさい】
【基本は電車内での痴漢…というつもりで最初も…というつもりだったのですが…】


128 : ◆tKWPdyIUxg :2014/05/18(日) 23:02:04
>>127
【ああっ! 勘違いしてごめんなさい。】
【では、通学の電車で人に周りを囲まれてながらも】
【浅い眠りに落ちかけている…】

【という状況で書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】


129 : 二条 澄佳 ◆u7S0n5y2ME :2014/05/18(日) 23:15:22
>>128
【ええっと…こちらの想像していたシチュと少し違っていて】
【想像するのが難しいので、できれば書き出しを痴漢さんにお任せしてもかまわないでしょうか…?】


130 : ◆tKWPdyIUxg :2014/05/18(日) 23:33:30
>>129
【承知しました。】
【書き出しをしていきますのでお待ちください。】


131 : ◆tKWPdyIUxg :2014/05/18(日) 23:50:15
ガタン♪ ゴトン♪
(週明けの早朝… 町が生き返る時間)
(人々は会社へ、あるいは学校へと目的は違えど同じ電車に乗り合わす。)

たくっ!相変わらず人が多いねこの時間は…。
まぁ、おかげでおれっちはばれずに仕事が出来るんだけどね。
(ラッシュアワーで足の踏み場もないほど、寿司詰めとなった車内)
(空調は僅かに効いているものの、人の熱気やビルに反射する陽光には効力はなく)
(車両内の不快指数は増していくばかりであって)

さてと、今日の獲物はあの子なんかいいかな。
(ビジネスマンや学生服といった客層と逸する、めざし帽を深くかぶった中年男性が一人)
(新聞を拡げながら車内を一睨みする… その視線の先には豊満な体型の女子高生が立っていて)
ガタン! ゴトトン♪
(電車の揺れに、身を任すようにスムーズな歩みで男は彼女の後ろへと近づいていって)

【お待たせしました】
【このように始めてみましたが、いかがでしょう?】


132 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/21(水) 22:48:14
【お借りするわぁ☆】


133 : 神裂火織 ◆LZA/6UxBmE :2014/05/21(水) 22:52:49
【スレをお借りします】
>>132
【こんばんは、宜しくお願い致します、食蜂操祈】
【まずは少し……話をした方が良いでしょうか。あなたの希望を最優先させたいですが、私からも要望を述べて良いのなら……】


134 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/21(水) 22:55:04
>>133
【こんばんは☆改めてよろしくお願いするわねぇ?それから、この間はごめんなさい。ずっと謝りたくて】
【良いわよぉ?あなたの希望力を聞かせてちょうだい?プレイでもキャラクターでも何なりとぉ】


135 : 神裂火織 ◆LZA/6UxBmE :2014/05/21(水) 22:59:58
>>134
【……?なんの、ことでしょう。むしろ遅くまで引きとめてしまったことと言い、私が申し訳なかったくらいです】
【……では、私から忌憚なく】
【貴方がその……生える、という事ならば私を羞恥責めをしてもらいたく……】
【此方が生えるのならば……前回の続き、というわけではありませんがまた甘やかされ、虐められたいと……】
【もちろん、貴方の希望があれば、遠慮なく仰っていただきたいですが……】


136 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/21(水) 23:07:56
>>135
くすくす、羞恥心を煽られたいだなんてぇ、自分では堅物だなんて言っておいて“火織”ったら卑しい☆
ほらぁ?『はい、仰せの通りに……じゅっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅうっ、じゅぶっ、ちゅうっ?』
これが『たくさん撮ってくださいね……?聖人がこのように媚びる姿など、あなたにだけしか見せないのですから……?』
貴女の本性♪『じゅるるっ、じゅぶっ、じゅっ、ちゅうぅぅっ?』そうよねえ?“聖人”神裂火織さん♥
(神裂の要望を聞き入れるなり、手にした携帯電話のデータフォルダからムービーを再生して見せつけ)

……目をトロンってしてぇ、挨拶してぇ?これと同じ事してぇ?
「ご主人様のふたなりを火織にくっぽくっぽさせて頂きます」って♥

【それじゃあ、今回は苛めさせて頂けるかしらぁ?神裂さん♥】


137 : 神裂火織 ◆LZA/6UxBmE :2014/05/21(水) 23:19:39
>>136
っ……!
(笑われ、下の名前で呼ばれれば顔を俯けてしまうも、映像を見せられるとビクっと体を震わせながら顔を赤く染め)
あぁっ……貴方はっ……やめてくださいっ、私の前でそのような……!
あぁ、……私の、こんなはしたない姿を……
(今だけは凛とした顔は、弱弱しく、羞恥に染まって恥じらう少女のようでいて)
(そして命令されれば能力のせいか、それとも自ら望んでしまうのか彼女のスカートとショーツを降ろしてふたなりを取り出し)

はいぃ……ご主人様のふたなり、火織にくっぽくっぽさせていただきます……♥じゅぷっ、ちゅぷっ、くちゅっ、ちゅうぅっ、ちゅーっ♥
(年下の少女を相手に跪くなり、ふたなりに手を添えながら口に咥えで、くぽくぽと)
(頬を窄めて吸い付き、唇で締め付けて扱いて、ポニーテールを揺らしながら熱烈に奉仕して)


【はい、早速……えげつなく辱めを……あぁ、体が熱くなってしまいます……】
【………………こ……コスプレ、剃毛、自慰、放尿……如何様な苛めでも、私は受け入れらますのでっ……】


138 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/21(水) 23:48:43
>>137
嗚呼、はしたなく媚びを売るあなたが大好きなのぉ、Ah、ふたなりがとろけちゃいそうなくらいに……
はア、火織?上目遣い、ピース、ウインクヌき顔してぇ?あなたの凛とした表情力に興奮しちゃうのよぉ♥
ハあ、もう良いわよぉ?くすっ、今から味わされる屈辱はこんなものじゃないんだからぁ。はい、チーズ♥
(瞬く間に崩れ落ちるも、唇を窄ませて奉仕する火織の手練手管にねっとりと滲み出るお汁を味わせて)
(揺れ動くポニーテールをひっつかみ、火織の美貌を台無しにする表情へとパシャ、カシャと写メって)
(ふたなりが唾液でベトベトになるまで繰り返させた後、部屋を出、向かった先は第三学区の個室サロン)

はぁい♪みんな楽しんでるぅ?今日はぁ、私が囲ってる子達の中で、一番のお気に入りを連れて来たゾ☆
……火織?左手でケータイ持ってぇ、右手でジーンズを下ろして、オナニーショーでご挨拶なさいよぉ?
「私はここに来る前に、ご主人様のふたなりをくっぽくっぽして来たばかりのマゾ聖人神裂火織です」って♥
(そこにはふたなりを生やす薬を呑んだレズビアンのカップルや男女など、学生達によるハプニングバー)
(薄暗い店内にいくつもソファーが並び、その中で火織に先程のフェラピス写メが映ったケータイを持たせ)
(中心部となるソファーに座らせ、御坂や湾内と言ったカップル達が耳目を注ぐ中、公開オナニーを命じて)

にェちョお、ニぇチょオ、ほらぁ、いつも私とレズセックスした後ぉ、残り火を燃やし尽くす為にぃ……
ねェちュう、してるのぉ、知ってるんだからねぇ?ネぇチゅウ、火織は指派ぁ?それともオモチャ派ぁ?
くチゅン、クちュン、さっきぃ、年下の私のをしゃぶらされた事そのものに感じちゃったマゾの火織……
(操祈が火織を背後から抱き締め、フェラピス写メを持たせたまま、衆人環視の中でシャツを捲り上げて)
(右手でキスマークだらけの下乳を持ち上げて揺さぶりつつ、火織に自分で自分の乳首舐めるよう促して)
(左手で歯形塗れの左乳房を根元から乳輪、乳首から乳頭までを搾乳するように揉み込んでは握り潰して)

火織ってぇ、ノって来ると背中に爪立てたり、肩噛んだり、自分から腰を使っちゃうくらい淫乱だしぃ?
(せせら笑う者、目で犯す者、火織にカメラを向ける者達の中、オナニーさせながら操祈が赤裸々に暴露し)

【もちろん☆】


139 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/22(木) 00:07:37
【ところでぇ、あなたの前と後ろに二本差しは大丈夫かしらぁ?】


140 : 神裂火織 ◆LZA/6UxBmE :2014/05/22(木) 00:08:22
>>138
ここは……学園都市に、このような場所が……?
不健全と言いますか……あまり、碌な場所には思えませんが、ここで何を……
……はっ?な、何を言っているんですかっ……あっ、み、見ないで……見るなっ……
(連れていかれた先は、賑やかで煌びやかなようで退廃的な雰囲気もあるバー)
(慣れない空気に気構えしながら周囲を見渡し、その店の中心に座らされ、操祈が高らかに宣言すれば)
(その内容、そして周囲からの視線に慌てながら操祈と衆目を交互に視線を彷徨わせてしまう)
(普段の冷静で凛とした佇まいを見せることなく、頬を紅潮させ、羞恥と戸惑いに胸を高鳴らせてしまいながら)


あぁぁっ♥だめぇっ、こんな、衆目に晒されてるのに……あぁっ、乳首、もうこんなに立ってる……
はぁっ、そんなこと、聞かないでくださいっ、あぁっ、あんっ♥あっ、わ、私は……指で……♥クリをっ、あっ、あっ♥
いやっ、皆に教えないでくださいっ、私達だけの秘密なのですからぁ♥
(抱き締められ、胸を暴かれてぷるんと露出すればざわめきが起こり、羞恥に全身が熱くなってくらくらと)
(右の乳房を揺らされ、促されれば自らぺろぺろと乳輪から、乳首と順番に舐めて赤ちゃんのようにちゅうちゅうっと吸って)
(空いた手で自らの秘所に指を伸ばし、クリをすりすりと円を描くように指をで弄り、次に指をいれて)
(上からは乳首を舐めてちゅぱちゅぱと、舌は膣内を弄ってくちゅくちゅとはしたない音を鳴らして)
(視線や嘲笑に身体を熱くし、オナニーをいつもより激しくしてしまいながら体をビクビクさせ、脚をぴんと伸ばしてしまい)


やあああっ♥2人の時の、秘密……暴露しないでくださいっ、あぁぁっ♥
あっ、あんっ、あんっ、あんっ♥あっ、イっ、イ、っくぅぅぅっ♥あっ、でっ、でるっ、あぁぁぁぁーっ♥
(指をくっちゅくっちゅと汁を垂らしながら激しく動かし、2人で刺激しあう乳房や、視線に身体の熱は最高潮に)
(腰をビクビクっと震わせ、切なげな顔を声をあげながら絶頂が近い事を示していて)
(自ら快感のスポットを執拗に弄り、絶頂したかと思えば、あそこから小水か愛液か、判別ができないような液体を、ぷしゅーっと潮を吹かせて)


141 : 神裂火織 ◆LZA/6UxBmE :2014/05/22(木) 00:35:30
>>139
【めっ……面目ないっ……!今の今まで、ずっと見落としてしまっていた……】
【私としては、問題は無い……私のNGは流血や大、程度のものです。少なくとも、今のところは……】


142 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/22(木) 00:37:32
>>140
アハハハぁ、バレちゃったわねぇ?火織の激し過ぎる自パイ舐めオナニー♪私も見てて高ぶっちゃった☆
れヂゅウ、これってお漏らしぃ?それとも潮吹きぃ?レぢュう、どっちにせよお仕置きよぉ?火織ぃ……
言いなさい?「はしたない粗相をしてしまった私へのお仕置き剃毛ショーをオカズにして下さい」って♥
(共に弄んでいた乳房はそのままに、火織に顔を仰け反らせ垂直からねっとり舌を絡める“飴”のキス)
(されどソファーをビショビショにした責任を取らせる為に気をやったばかりの股を開かせ、そこで)
(湯気立つ熱々のシェービングクリームと切れ味の良いカミソリを店員に持って来させ、衆目の中で)

くすっ、みんな見てぇ?火織のおま○こ、私と毎晩ヤりまくりなのにヴァージンみたいに綺麗でしょう?
聖人なだけあってぇ、体力もハンパないからセックスもスッゴい激しくてぇ、でも甘えん坊なネコなの♥
それも見てぇ?コスプレさせたら普通じゃないくらい燃えるの。今から火織の乱れっ振り晒しちゃうゾ♪
(火織をM字開脚させ、ホカホカのクリームを刷毛でヘアに塗りたくり、蒸らすようにこちょこちょと)
(くすぐるように広げた後、寝かせた片刃のカミソリがジョリ、ヂョリ、ザリ、ズリと滑る度にヘアが)
(落とされて行き、剥きたての茹で卵のようにツルンとした陰部を晒し物にした上で、競泳水着を手渡し)

ァぁァあアあ゛ア゛、いっぺんオナニーでイってる分だけずぶ濡れでトロトロで気持ち良いわよぉ火織!
ぢュるッ、見ての通りぃ、火織は恋人同士みたいに手を繋いでキスされるとすぐに気分出しちゃうのぉ☆
嫌がるのは最初だけぇ、恥ずかしがるのは口だけぇ、本当はもう私くらい濃厚なやり方じゃないとイケないの♥
(そして胸元にパイズリ穴と乳房が丸見えの穴を開けられた競泳水着姿の火織を対面座位で跨らせては)
(女達が見守る中で手指を絡ませ、男達が見つめる中で舌先を絡ませつつ、ふたなりを膣に突き立てて)
(パンッパンッとソファーを弾ませて子宮口を抉り、上半身を仰け反らせては縦揺れする乳首を口に含み)
(繋いだ左とは逆の右手で火織の臀部をひっぱたくと、乳首をコリコリと噛んでいた口で奪うように唇を)

ぁァぁァぁ、火織、みんなの前でアナルセックス、ううん、アナルファックしたいわよねぇ?か・お・り♥


143 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/22(木) 00:41:46
>>141
【うふふ、NGも了解よぉ?】
【嫌がる事はしたくないしぃ、その手のプレイは相手からの希望がない限りはしないわぁハード過ぎるから♪】


144 : 神裂火織 ◆LZA/6UxBmE :2014/05/22(木) 01:04:10
>>142
あぁぁっ、あぁっ……私は、こんなっ……あぁぁっ♥んちゅっ、ちゅうーっ♥
(衆目の前で潮を吹いてしまった羞恥に、我を失ったかのように首を振るものの)
(キスをされれば眼を見開きながらも、すぐに大人しくなってうっとりとキスをしてちゅぱちゅぱと)
お仕置き……♥あぁ、で、でもこのような大勢の前でしなくても、2人の時に……

……操祈?それは、まさか……まさかっ、いくらなんでもそれはっ、あっ、あぁぁっ、皆の前で……あぁっ……
ああっ、あんっ♥くすぐっちゃっ……あぁ、刃が、刃が……私の……が……♥
(いくら蕩けた思考でも、多くの人の前で剃毛されることは首を振って拒もうとするも、お仕置きと言われてしまうとゾクゾクしながら従い)
(泡が塗られ、ぷるぷると子猫みたいに震えながら、秘所を触られるとビクっと震え)
(次第に、赤ちゃんのようにつるつるのあそこが暴かれると、羞恥に手で顔を覆ってしまう程だったが)
(休む間も、恥ずかしがるまも与えられずに水着で着替えさせられることを強要されてしまえば)
(多くの視線を受けながら、生着替えをしてむっちりとした肉付きを強調するような水着に着替え)




あぁぁぁ゛あぁぁぁっ♥だめぇっ、見られていつもよりっ、感じてしまうのぉっ♥
あぁぁ、操祈っ、操祈ぃっ♥キスしてぇっ、あぁぁぁんっ♥もっと、突いて、突いてッ、ぎゅううってしてぇぇっ♥いいのっ、いいのーっ♥
(恥ずかしい水着を着せられたまま、ソファで操祈に跨って対面座位)
(一突き毎に喉や背中を逸らし、ポニーテールを振り乱しながら喘ぎ、あられもない姿を見せては)
(善がり声を出しつつも、操祈に甘えるようにキスをして、抱きしめて、乳首を甘く噛んで、叩いて、と子供のようにおねだりをしては)
(キスにも自らも求めて舌を伸ばして蠢かせ、乳首を噛まれれば体をビクつかせ)
(お尻を叩かれれば大声で泣き喚いて、全部、もっともっとと)


アナルセックス……はっ、はひぃっ、お尻も、欲しいですっ♥はっ、ひぃんっ♥
今日は、お尻してないのっ……ローション、たくさん使って、私をぬるぬるにして、お尻してぇっ、んっ、早く、はやくしてくださいぃっ♥
(膝を立ててふたなりを引き抜くと、またお漏らしをぷしゅっと零してしまい)
(そしてソファの上で四つん這いになるなり、お尻を振って操祈におねだりをしては)
(傍に用意されていたローションを尻肉に、自らの指に塗りたくり、アナルオナニーのように指を自ら挿入しては、はやくはやくと強請って)


145 : 神裂火織 ◆LZA/6UxBmE :2014/05/22(木) 01:08:11
>>143
【ええ、その通りです……お互いに希望をあげた方が建設的でしょうか】
【とは言え、貴方が相手なら普段はしないようなことも試してみたい……そう思ってもしまいますが】


146 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/22(木) 01:33:21
>>144
ぁァぁァぁ、嘘吐きぃ、皆の前で抱かれていつもより性感力マシマシの癖にぃ、みヂゅッ、ミぢュっ……
ぁァん、良いわぁ?皆に火織がだ〜い好きなアナルファックでよがり狂う所見せつけてあげる、ァぁン♥
あ゛嗚Aア゛h呼ぁァ、火織の後ろぉ、キツくって気持ち良いのぉ、ンあァアあ゛ッ、んアぁアあ゛ッ♥
(羞恥心に焼け爛れる肉感的な肢体を閉じ込める競泳水着のまま、ピークを迎える火織が自ら潤滑油を)
(塗りたくって四つん這いで突き出して来た臀部にふたなりをあてがい、グリグリと亀頭で肛門を割り)
(ヂュブンジュブンヅブンズブンと堀削ように陰茎を根元まで押し込んで直腸に達すると腰を使い出し)

ほらぁ、毎日私の指でほじくられて、毎晩私の舌でえぐられてるお尻がそんなに気持ち良いのぉ火織ぃ!
あ゛ッは、私にさんざん開発されてぇ、ケツマ○コだけでイケちゃうくらいトロトロにされちゃってぇ!
ア゛っフ、みんなぁ?撮ってあげてぇ?火織のアナルファック、マゾで、女の顔した、情けないヌき顔♥
(グヂョッグジョッとローションがテカる音を交えながら、腸液でヌメる直腸が操祈の形にグポグボと)
(急傾斜を描いて陰茎がズブズブと埋め込まれ、急角度を描いてコリコリと鎌首の出っ張りが直腸に)
(引っ掛かり、巻き込みながら押し込まれ、右手で更に臀部をひっぱたき、左手でポニーテールを掴み)

ァんッぁンっァんッあンっアんッあ゛嗚呼んア゛Ah、そろそろイきそうよぉ、ご主人様に合わせてぇ♥
火織が、必ず私と同時に逝けるマゾ体質改善されちゃった証に、あ゛ッ、カメラに向かってWピース♥
あンっアんッ出るわ出すわ出ちゃうわ火織ィくぃクィくぃクィく逝くイクぅゥうウう゛ヴン゛ン゛〜〜♥
(そして御坂が携帯電話、湾内がスマフォ、白井がデジカメを構え、無理矢理上向かされた火織のトロ顔に)
(フラッシュを焚き、シャッターを切り、男達がポラロイドカメラで生写真を撮る中、火織の直腸内にて)
(亀頭がゴリゴリと、鎌首がグリグリと、エラが引っ掛かりカリが引っ掻く中、ふきこぼれるヤカンの)
(お湯のようにアツアツのザーメンでドクドクドクドク……と次から次へと火織のアナルを焼いて)
(自慰され、失禁され、剃毛されただらしないおま○こ以上にだらしないケツマ○コ呼ばわりしながら)
(火織のポニーテールを握り)


147 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/22(木) 01:36:02
>>145
【くすっ、そうそう♪楽しむ為には意見交換も大事よぉ?だから】
【上の返信を飛ばしてあなたの希望を優先させても構わないわぁ】
【それともぉ、マゾマゾしちゃって、今度は甘えたくなったぁ?】


148 : 神裂火織 ◆LZA/6UxBmE :2014/05/22(木) 01:47:41
>>147
【これまでも、私の希望を聞いていただいた上で、でしたが……本当に、忝いです。】
【……そうですね、少し……甘えたくなってしまったかもしれません。あなたの包容力も、並みのものではありまえんから】
【私がそのまま……それとも、生えてらっしゃる方……どちらが、貴方の気分でしょうか……?】


149 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/22(木) 01:53:46
>>148
くすくす、あなたの甘えん坊さんもねぇ?その代わりぃ、私、あなたのフォルダから写メが欲しいかもぉ♥
(そしてハプニングバーから帰って来ると、自分は中和剤を飲み、逆に神裂にはふたなり薬を手渡して)

あなたの顔射された写メとぉ、フェラピス写メとぉ、おっぱい写メ♥

【くすっ、飲むか飲まないかはあなた次第♥】


150 : 神裂火織 ◆LZA/6UxBmE :2014/05/22(木) 01:59:23
>>149
……い、言わないでください。お願いですから……先の写真、ですか?
はぁ、雰囲気に流されたとははしたない写真やムービーを……わかりました、ですがこれも私達2人だけの……
(渡された薬に目を丸くするも、それが何かを察するととくんと胸が大きく鳴ってしまい)
(そして、躊躇をしつつも操祈の顔をちらちらと見ては、意を決すると飲み込み)

あっ……はぁっ……あ、そこが、なんだか……んっ、い、違和感を……して、写真は……これで、良いですか……
(自らのフォルダにある写真を送信し、それらは)
(髪を乱暴に掴まれながらもフェラをする写真や、胸を自分で舐めて慰めるなど、卑猥な写真ばかりで)


151 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/22(木) 02:09:59
>>150
ふふふ、御坂さんと写メを交換したりして楽しんでるけどぉ?あなたが雰囲気に流されちゃってる表情♥
ちュぱァ、どうしたのぉ?おち○ちんがムズムズしちゃったぁ?おち×ぽがウズウズしちゃったのぉ?
(送信されて来た写メを見てほくそ笑むと、神裂が何か言う前に背伸びし、爪先立ちながら目を閉じては)
(チュッとキスしながら右腕を首筋に絡めつつ、左手は疼くであろうふたなりを撫で下ろしながら)

――今だって、チゃプ、雰囲気に流されてぇ、押しに弱いままぁ、キスだけでおっきくして固くしてぇ♥
どうやって愛して欲しいのぉ?私が欲しいんでしょう?上条さんにしてあげるみたいに愛して貰いたい?
(にュるゥん、ニゅルぅン、と舌はもちろんの事、口内の性感帯である前歯の裏側、上顎の口蓋へと)
(ズル……ヌル……ヅル……ネルと、レズビアン用ではない男性用の“立たせるキス”で薄目を開け)

甘えるなら今しかないわよぉ?自分の気持ちに素直にならなきゃ☆


152 : 神裂火織 ◆LZA/6UxBmE :2014/05/22(木) 02:18:23
>>151
はっ……話がちがっ、あ、あなたと私だけで共有すると……!あっ……んっ、んんっ、ちゅっ……
(顔を赤くして掴みかかろうとした瞬間、キスにそれを塞がれ)
(首に絡む腕、むずむずする股間を撫でられて脚がひくついてしまい)

あぁっ、あそこが、熱くて……んっ、むず、むず……する……不可解な……感触……
んんっ、あぁっ、ちゅっ、この、キス……いつものと、違うのに、あぁっ、はぁっ……♥
(歯の裏側のキス、彼女の淑やかな仕草と、口の中がくすぐったいような、気持ち良いような舌の動きにキスにと)
(股間の反応はむずむずと、ジーンズの舌で痛い程に膨らみ、感覚が集中するようで)
(彼女の事を、折れる程に強く背中を抱きしめて、唇を押し当てて荒々しくキスをすると)

あぁっ、あっ……♥く、くどく無ければ……お風呂に……あなたの手管で私の滾りを……
甘やかして、その……気持ちよく、させてほしい……です……♥


153 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/22(木) 02:31:48
>>152
あアん、神裂さんのぎゅーっが気持ち良いわぁ、ピちャ、うふふ、本当にお風呂が大好きなのねぇ……
ぐッちャ、ネじュねヂゅ、はア、良いわぁ?甘やかしてあげるぅ☆元々、こっちが私の流儀だしねぇ♥
(神裂の腕に抱かれ、その力強さを懐かしみながらも首を伸ばし、舌の根元から裏側から先端まで逆撫で)
(神裂をお風呂場に導くなり、ちょっと待ってねと告げ、遅れる事三分後、姿を現した食蜂の出で立ちは)

お待たせぇ☆あなたも上条さんと同じでぇ、コスプレだけ余計に燃え上がる質らしいからぁ、チュッ……
水着に着替えて来ちゃったぁ☆うふふ、ちュぱァ、でもぉ、甘やかすにはやり方を教えて貰わないとぉ♥
(常盤台中学の競泳水着。それも襟刳りからローションボトルを空にするほどトクトクと内側に注いでは)
(外側はボディーソープによるシャボンを纏い、椅子に座らせた神崎を前に三つ指を付き、星座し、小首を傾げ)

お口でチュパチュパぁ?お尻をベロベロぉ?あそこでヌキヌキぃ?おっぱいでパフパフぅ?わかんな〜い☆


154 : 神裂火織 ◆LZA/6UxBmE :2014/05/22(木) 02:51:11
>>153
あ……やはり、操祈……素敵、ですね。私の……くっ、痛いほど、反応してしまって……お恥ずかしい……♥
(脱衣所で裸になり、股間は恥ずかしげに手で隠してしまうものの)
(送れて現れた操祈の水着姿、年下にも関わらず大人びた体のラインを持ち、競泳水着でそれは強調され)
(そしてローションで体をぬっりと照からせ、しずしずとした仕草にどくんどくんとふたなりが反応して)

あ、あなたと触れ合いながら……私のを、慰めてほしい……♥
はぁっ、はああっ……♥し、しっくすないん……で、私に身体を預けて、貴方の、口で……♥
(言うとマットを敷き、そこに仰向けに寝転がると、操祈にとろんとした瞳で誘いをかけ)
(下半身は我慢ができないで、子供のように腰をくいくいと浮かせて操祈からの刺激をおねだりしていて)



【面目ない、遅れてしまいましたね。】
【そして私もそろそろ限界が迫ってしまい……次のレスを返すくらいが限度になると思います】
【あなたには……本当に、甘えてばかりですのでレスは無くても結構です。遅くまで私の願いを聞いてくださり……とても感謝しています】


155 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/22(木) 02:53:59
>>154
【ううん!限界が近いならぁ、返さなくて良いから教えてぇ?】
【あなたが私から本当に欲しいレス☆上の69でも良いけど☆】


156 : 神裂火織 ◆LZA/6UxBmE :2014/05/22(木) 03:01:23
【本当に欲しいレス……そう、ですね……69もそうなのです、が……】
【では……私に腰に跨り、騎乗位をしてほしい……ただの、騎乗位ではなく】
【上半身は私に倒れ、泡濡れの体を私が強く抱きしめるから……キスをしながら、腰を振り乱して……】
【……こ、こういうことで良いのでしょうか、あ、あなたの期待通りでしたら、良いのですがっ】


157 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/22(木) 03:01:27
【出来る限り早く、出来るだけ長くプレゼント出来るようにするわぁ♥】


158 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/22(木) 03:27:15
>>156
くすっ、良いわぁ?ヌきにかかっちゃうけど手抜きはしないゾ☆ちュっ、チゅッ、はあ、行くわよぉ……
嗚ぁAァ呼ぁhァぁァぁァあアあ゛ア゛、よーく見ててねぇ?ン゛っ、ちュぱッ、ん゛っ、チゅパぁっ♥
(そういうと右肩紐を外し、ローションに塗れた右乳房を晒すと、左手でふたなりを支えながら腰を)
(落とすとヌルヌルの襞が根元まで咥えトロトロの皺が陰茎を包みコリコリの子宮口が亀頭に当たり)
(水着に包まれた左乳房がシャボンと共にひしゃげ、さらけ出された右乳房がローションと共に潰れ)

神裂さんがぁ、一番気持ち良いタイミングでぇ、射精出来るまでぇ、おま○こで扱いてリードしてあげる♥
ちュらッ、チゅルっ、ちュりュ、あンっアんッ、どう?私の柔らかくて、あったかい、ぬかるんだあそこ♥
(神裂の口唇に滑り込む舌、グッヂュグッジュと水着を食い込ませた臀部を上下にヌチャヌチュヌチョと)
(ふたなりの鈴口から鎌首まで左右から押し寄せる肉厚に、神裂の髪を左手で溶かし、頬を右手で撫でて)
(乳房を滑り、乳首が擦り、息継ぎの代わりに唾液をとろりと与えながら可愛いらしく鼻息を立てながら)

嗚呼、神裂さん?見てぇ?今、あなたの為にぃ、あなたの上でぇ、腰を振ってる私を見てぇ?おっぱいも♥
ぁァぁァぁ、私達の繋がってる所ぉ、見てぇ?早くするわよぉ?ぁッ、ァっ、神裂さん、気持ち、良い?
(上半身を前屈みにし、神裂の目上でローションにテカる乳房がタプタプとピンク色の乳首の残像が)
(見えるほど立て揺れさせ、膝を立ててうんこ座りし、無毛の結合部にヌルヌル埋まり込む様を見せ)
(両手を恋人繋ぎし、綺羅星を宿した眼差しは斜視のように、半開きの唇から涎を垂らしトロンとし)

神裂さん、出してぇ、中に出してぇ、ドピュッて出してぇ、おち○ちんが痛くなるくらい勢い良く出してぇ♥
奥にぃ、卵子まで届いちゃうくらい、今日の昼間くらいに垂れて来るくらい濃いの出してたっぷり出してぇ♥
デキても良いの孕んでも良いの上条さんには内緒にするから出してかけてぶちまけてぶっかけてひりだして♥
イクッいっちゃう神裂さんのおち○ちんでイッちゃうアクメしちゃう女になっちゃう凄いスゴいすごいのぉ♥
あッアっ私もイっちゃう神裂さん神裂さん神裂さん神裂さん神裂さん♥


159 : 食蜂操祈 ◆.LlnijkHg6 :2014/05/22(木) 03:29:39
【〜〜待たせちゃってごめんなさい☆】
【限界でしょうからお返事はいらないゾ☆お疲れ様でした〜〜♥】
【おやすみなさい♥神裂さん♪】

【スレをお返しするわぁ♥】


160 : 神裂火織 ◆LZA/6UxBmE :2014/05/22(木) 03:31:19
>>158
【くどいようですが……貴方に、感謝を】
【私にこんなにも素晴らしいレスをくれるなんて……本当に、嬉しくて】
【内容のはしたなさはもちろん……その、興奮をしてしまいます。貴方の気持ちが、とても嬉しい】
【そして……大声では言えませんが、参考にもさせていただいてるのです、ふふ】
【それでは、遅くまで付き合わせてしまいましたが……貴方も、良い夢を。私は既に夢心地でありますから……ふふ】
【お疲れ様でした……おやすみなさい】


161 : ハイデマリー・W・シュナウファー ◆s2GZ5e5Rko :2014/05/23(金) 01:57:23
【スレをお借りしますっ……】


162 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/23(金) 02:02:40
【同じくスレをお借りします】

>>161
お待たせしましたー。キャラも決めずに声をかけてすみませんでしたね。
自分的には女性キャラが得意なのでそっちの方がいいかな?
男性キャラも出来なくはないんですけど、引き出しが少ないもので…


163 : ハイデマリー・W・シュナウファー ◆s2GZ5e5Rko :2014/05/23(金) 02:05:47
>>162
改めて、こんばんはですっ……
いえ、こんな時間ですから、声をかけていただけるだけでも……
私はどちらでも……ですから、あなたがやりたいキャラでおねがいしますね
もし私が知らない方でしたら、検索しつつ……で良いか、
それだとあなたの気がのらないのであれば、もう少し細かくみていく……
という感じでどうでしょうか


164 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/23(金) 02:13:46
>>163
はい、こんばんは。
確かに遅い時間ですからね。自分は昼間にけっこう睡眠取ってたので
まだしばらく大丈夫そうですけれど。

自分がやりたい、と言うか得意なのは「おまもりひまり」と言う作品のキャラなのです。
マイナーと言うほどマイナーじゃないですが、じゃ、メジャーかと言うとそれも違う…
どっちつかずで申し訳ない。
「緋鞠(野井原緋鞠)」か「神宮寺くえす」のどちらかでしようかと…

自分も実はハイデマリーさんのことよく知らないんです。
テレビアニメは一期二期見ていたんですけれど…
画像検索してみて可愛いなーと思ったので思わず声をかけてしまった次第でして
申し訳ない。

お互い知らない同士で、少しずつ知って行くみたいな感じでもいいですかね?


165 : ハイデマリー・W・シュナウファー ◆s2GZ5e5Rko :2014/05/23(金) 02:22:27
>>164
そうですね……私も、10分や20分でダウン、っていうことは無いとは思いますが、
い、いきなりレスが途絶えてしまったら……ごめんなさいっ……

そういう作品がある、ということとか、
そういうキャラがいる、という噂は聞いたことがあります……
噂、というか、板でみかけたり、とかですが……その、原作の方は……なので
でしたら、ついでに劇場版……い、いえ……なんでも……

ただ、時間が時間ですし、全く顔見知りでない部分からロールを
はじめてしまうと何もしないうちに眠ってしまいそうですから
なんらかの形で既知、ということでどうでしょうか
今調べさせていただいた感じですと、そちらも魔法と無縁ではないようですから
どちらかが世界観を移動させる、という形でどうかと思いますが、
私の方が時代的に早いようですので、そちらに合わせたほうが無難でしょうか
なにかシチュエーションとか、ご希望があればっ……


166 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/23(金) 02:31:13
>>165
ああ、では始めから知り合いと言うことで始めましょうか。
ええ、くえすは魔法が使える魔女ですね。
ふむ、ではくえすが召喚魔法か何かを使ったら間違って
ハイデマリーさんを異世界から召喚してしまった、みたいなシチュでいいかな?

それでしばらくこっちの世界に滞在して元の世界に戻る方法を探している、みたいな。
今、自分は緋鞠をやりたい気分ですので、
くえすが呼び出した異世界のウィッチに興味をもって軽くちょっかいをかけているって感じでどうでしょう。
シチュは…そうですね、一緒にシャワーを浴びるとか…


167 : ハイデマリー・W・シュナウファー ◆s2GZ5e5Rko :2014/05/23(金) 02:37:35
>>166
そうですね、異世界の方と自己紹介から……だと、
そこで大分時間がかかりそうですし……
緋鞠さんも普通の人……ではないようですが、こちらは魔法は使わないんでしょうか
シチュエーションはそれで了解です、でしたら緋鞠さんでお願いする形、ですね

それと……その、なんとなく、私、内気だっていうのは
伝わってる……といいな……と思ってるんですが
内気すぎると困るとか、人見知りが激しすぎても困るとか……
ちょっかい、っていうことですから、本気で泣くほど嫌がったりはしないつもりですけど、
ある程度緋鞠さんからのちょっかいにも慣れているとか、
まだ抵抗感が強いとか
いくらか内気さがやわらいで、親しげな感じで接しているとか、
ご希望があれば言ってくださいね


168 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/23(金) 02:44:42
>>167
緋鞠は猫の妖(あやかし)ですね。ま、妖怪みたいなものです。
妖力は持っているから、呪をかけて人の意識を若干コントロールしたり、
結界を張ったりとかは出来ますよ。

ああ、確かに内気そうですねぇ…
じゃあ、軽いスキンシップは日常的に行って慣れている感じにしましょうか。
書き出しはハイデマリーさんにお願いしてもいいですか?
こっちの世界で緋鞠が厄介になっている天河家にハイデマリーさんも住んでることにして
お風呂でシャワーを浴びていたら緋鞠が突然入って来る、みたいな感じはどうでしょう?


169 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/23(金) 03:10:02
おや…お気に召さなかったかな?
それとも眠ってしまいましたか。お疲れ様でした。

スレをお返しします。


170 : ハイデマリー・W・シュナウファー ◆s2GZ5e5Rko :2014/05/23(金) 05:10:57
……!!!
ご、ごめんなさいっ……!
気がついたら、意識がとんでてっ……
……ナイトウィッチが起きたら朝だなんて、失格ですね……
ごめんなさい……もしまた機会があれば、声をかけてくださいね

私もスレをお返ししますっ……


171 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/23(金) 21:16:45
【◆fbfiIRAdB2 さんとのロールに、スレをお借りします】
【今日も初めはお父さんの番かな?】


172 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/23(金) 21:27:06
【もうこっち移動してたのか、挨拶してすぐに家で面倒があってな】
【待たせてすまなかった、すぐに返事を書くから許しておくれ】


173 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/23(金) 21:33:22
【忙しいのかな? おとなしく待ってるよ】
【慌てなくても大丈夫だからね】


174 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/23(金) 21:38:43
元々チンポを入れられる気持ちよさは知ってたんだもんな?
毎日毎晩気持ちいい事ばっかりされてて、とろけまくった天使のオマンコだ
オジサンのチンポ気にいってくれたようだな、心から嬉しいぜ
幾らでも犯してやる、この天使のエロ名器マンコ、オジサン専用の穴にしてやるさ…
おおっ!うおぉぉっ!!!
(チンポの先から夥しい白濁濁流が勢い良く流れ込んでいく)
(清らかで純潔な身体の癖に経験豊富なエロ女も舌を巻く程敏感に淫乱に、感覚共有で調教されていたショコラの中に)
(噴き出るチンポ汁が止まらない、熱く大量の人の欲望が天使を堕落させようとする)
(愛らしく可憐な声で犯してとおねだりするわがままボディのエロ天使に、雄の欲望が一発二発で収まるわけは無かった)

なれ、チンポ好きのエロ天使に!
ショコラちゃん、天使なのにチンポが好きで、これの事しか考えられないようなエロ天使!
チンポ好きか?犯されるの好きか?
オジサンの事が好きになったか?
オジサンのチンポできゅんきゅんしちゃうか?
ほら、ショコラちゃんも腰動かすんだ、足を床につけて、股開いて、腰を上下させて
(ショコラの肉感的な身体は抱き心地も完璧)
(対面座位でズコズコ突き上げながら天使の心をチンポ一色に塗り替えて)
(聖天使にふさわしくないがに股で男の腰に跨らせて腰を振るように調教し)
(自分もそのぎこちない動きに合わせるように奥を突くと)
(目の前でゆっさゆさと揺れる胸を顔と口で攻め続け)
(濃厚かつ、執拗な中年らしいセックスに溺れさせようと貪った)

ショコラちゃん…天使と人間って子供作れんのか?
オジサンショコラちゃんの中にこれから毎日毎日種を流し込んでいくぜ…
もし出来るんなら、オジサンも覚悟決めて犯さないといけないからよぉ

【お待たせ、始まるまえからぐだぐだにしてしまってすまなかったね】


175 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/23(金) 22:05:11
あ、あっ、あっ、だ、だめ……ほんとに、きもちよくなっちゃうんだからぁ……!
(対面座位の格好でおまんこを突き回されて、相手の身体にぎゅっと抱きついていく)
(動かれると気持ちよすぎて、たまらずに抱きつくが、かえっておちんぽが深々と突き刺さってしまい)
(未通だったとはいえペニスの感覚を共有させられていた膣穴に、ペニスが擦れて感じてしまう)
あ! あ! でてるっ! でてるっ!
(発情した子宮に、何度も何度も種付けされてしまう)
(ちんぽ汁を飲まされるたびに身体が跳ねて、絶頂し、身体が蕩け顔になっていく……)

あ、あぁ、おかされるのすき……きもちいいの、だめ……きもちよすぎちゃう……
すき……すきっ、おとうさん、すき……っ!
おちんぽできゅんきゅんしちゃうの……からだ、おかしくなっちゃったぁ……!
(相手の身体にぎゅっと抱きついたまま、もじもじと腰をくねらせはじめる)
(促されるままに、股を開いて腰を上下させ始めると、亀頭が膣襞に擦れてまた一段と気持ちよくなってしまい)
(おちんぽを膣穴がきゅっと締めつけ、お父さんを喜ばせてしまう)
あっ、あっ、あっ……とまらない……おちんぽすき……
おくがいいの、おく、すきっ……すきっ!
(身体の動かし方を覚えてしまうと、あとは自分の意志では快楽を止められない)
(股間をぐちょぐちょに濡らしながら、おちんぽを締めつけて喘ぎ声を響かせてしまう)

ん、んっ……できちゃう……だけど、だめだよ、こども、できちゃったら……ぁ!
(ごくまれに天使と人間の間に子供ができることがある。けど、居候先の父親と子供を作るなんて)
(なにより、このまま快楽に溺れてしまうと、確実に子供ができてしまう気がして……腰を振りながら悶えていく)

【こっちも遅くなっちゃった。ごめんなさい。改めて、今夜もよろしくね】


176 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/23(金) 22:26:11
ショコラちゃんはレイプされてるのに気持ち良くて、嬉しくなっちゃって
しかもチンポ大好きな淫乱天使になっちゃったんだな
ショコラちゃんが好きなのは、オジサンなのかそれともチンポなのか、オジサン分からなくなっちまうよ
締まるぜ…天使のマンコが、オジサンのチンポにぐいぐいっと絡んできて
たっぷりトロトロのエロ汁塗れの肉が絡みついてくる…
オジサンも好きだぜ、ショコラちゃんのマンコ…奥好きか?好きならガンガン犯してやる
(繋がったそこからはぐぢょっぐぢょっと粘っこくて大きな音が盛大に鳴り響き)
(煩く肉のぶつかる音にアクセントを加え、そこに天使の嬌声が大声で響く)
(腰を上下させるショコラの中が震えて締めつけを強くして、搾りとられそうな穴の動きに変わっていく
(この男が我を忘れるほどに天使の身体は魔性の魅力を放っている)
(犯したい、穢したいと、獰猛な獣の本能が清らかな獲物を凌辱するように子宮口を突き上げる)

出来るのか…出来ちゃうのか…
じゃぁオジサン頑張らないとな…
ダメって言っても仕方ないだろう?
ショコラちゃんはオジサンに犯されてるんだ、分かってるか?
犯される、レイプされる…ていう意味、犯すのはおじさんで
孕ませるのもオジサンの気持ち次第、そしてショコラちゃんは最高に可愛い女だ…
(最高の女を犯して孕ませたいという欲望が無ければすぐにでも男を止める方がいい)
(最後まで言わず、態度と腰の動きでショコラに伝え)
(ショコラが大好きな奥を激しく亀頭で小突き、ノックして、子宮を下ろし子宮口をほころばせるように攻め)
(そして孕ませる気でショコラの中に熱いものを放つ)

もうショコラちゃんはオジサンの女だからな
だから、孕ませたい、覚悟しなよ…チンポ無しで生きていけないようにしてやるから…
(噴き出て逆流する大量の子種、子宮を満たすそれは熱い欲望を子宮に伝え)
(男は今度はショコラをバックから犯す、本当に獣の交尾のように)
(そして、それから日が暮れるまでひたすら男はショコラの身体を貪り続け)
(遠く魔界のタルトにも、チンポの快感を与え続けるのだった)


177 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/23(金) 22:54:26
ん、んっ、んっ、う、ううん、いんらんじゃ、ないからぁ……
(すっかり蕩けきった顔で、おちんぽをきつく締め付けながら)
(腰をくねらせて、おまんこの肉襞をペニスに絡ませていってしまう)
(身体を動かすたびにくちゅくちゅ音がなって、おちんぽを気持ちよく感じてしまって)
(どろどろの愛液が滴り落ちて、秘所が汚れ、淫らな匂いがあたりに広がっていた)

あ、あっ、ん、うん……おく、すき……あ、あっぁああっ!!
(抱きしめられながら子宮を叩かれると、嬉しくてペニスを締めつけ応えてしまって)
(より激しく子宮口を突き上げられて、そのたびに頭のなかが真っ白になってしまう)
ふぁ……あっ、あ……わかんない……きもちいいの……あ、あ、あっ!
(乱暴なことをされているのに、身体中が気持ちよくて、頭もすっかり惚けていた)
(レイプに感じて、そして自分からも腰をくねらせ喘いでいく)
(降りてきていた子宮口を、イってしまうほど何度も突き上げられて、そのたびに身体を仰け反らせ)
あ、あああっ、ああああ……!
(歌声のような声でイキ狂っていく。同時に子宮に種付けされて、身体が喜んでいく)
(ペニスを強く締めつけ、愛液をぷしゃっと噴き出して、お父さんにアクメ顔を見せていく)

はぁ、はぁ……あっ、んんっ、ああぁ……おとうさん……っ!
(絶頂してぐったりしていたら、今度は四つん這いにさせられ、後ろからペニスで突き回されて)
(お父さんが尽きるまで、全ての精液を子宮に注がれ、そしてイかされ続けたのだった)

【区切りがいいし、次のレスから夜の部かな?】
【お兄さんは寝ちゃって……わたしが、お父さんの部屋にやってくるところかな】


178 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/23(金) 23:05:47
完全にチンポの気持ちよさに酔ってるな
自分がどうなってるのかこの淫乱天使はもう分からないって感じか?
いいぜぇ…一杯犯してやる…
きっと一生飽きる事の無い、この世で求めようとしても求められない最高の女だからな…
(クライマックスに至りショコラの子宮を焼き尽くすような熱さで孕ませようとする男)
(もはや肉欲に塗れ、使命の事も考えられなうような顔をしたショコラに見とれ)
(男は激しく中に放ち、何度も放っているのに勢いの衰えない射精を注ぎ込み続けていた)
(それだけでは飽き足らず、昼下がりから日が暮れるまで)
(携帯に息子から帰宅の連絡が入るまで、休むことなく快感を貪り合っていた)
(チンポはガチガチに硬直して突き立ったまま無防備に寝ているのだった)

【じゃ簡単ながら寝てるとこを描写してみたよ】
(そしてその夜、男は昼に使った体力を回復させようとしているのか)
(大いびきをかいて、仰向けで豪快な眠りの中に居た)
(ショコラという極上の雌を犯した満足感に、寝顔は嬉しそうで満足そうな表情を浮かべ)
()


179 : シスター ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/23(金) 23:22:12
はぁ……はぁ……
(天使の姿ではなく、天使の羽も輪も見えなくした修道女の姿で)
(既に明かりの落とされた家の中を、ふらふらと歩いていく)
(タルトは今は犯されていないのか、イキ狂ってしまいそうな刺激は共有されていないが)
(むしろ媚薬でも塗られて放置させられているのか……秘所が疼いて、愛液がこぼれ落ちてしまう)

(熱い息を吐きながら、辿り着いたのは……お父さんの部屋)
(音を立てないようドアを開けて、静かに忍び込んでいく。熟睡した男が、その部屋の中で待っていた)
はぁ、はぁ……あ、ん……っ!
(我慢できなくなってしまって、相手の眠る布団の中に忍び込んでいく)
(相手の目が覚めてしまうのも構わずに、昼間以上に発情して火照った身体で抱きついていき)
はぁ……はぁ……はぁ……!
(眠ったままの相手の身体に抱きついて、すりすりと豊満な身体を擦りつけていく)
(巨乳も、濡れた秘所も、薄い修道服の上から相手の身体に押し付けられ……)
(身体が擦れるたびに発情がさらに押さえられなくなって、股間を濡らしながら腰を揺らし始めてしまう)

【ありがとう。夜もやることあまりかわらないかも、だけどねっ】
【そうだ、今度は騎乗位を教えてもらいたいかも……】


180 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/23(金) 23:27:49
【夜は声を殺させながら激しく犯したり】
【我慢できなくなるようになってきたら外に連れ出して犯したりしてみようと思う】
【まずは騎乗位からかな、後すまない、今日はちょっと眠気が強くなってきてるので寝落ちしそうだ】
【今日はここで凍結でいい?】


181 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/23(金) 23:34:56
【ここで凍結だね。だいじょうぶだよ】
【次は、こっちの都合がいいのは日曜の夜だけど、都合はどうかな?】
【外に連れだされちゃうのも面白そうだね。ほんとにお父さんのおちんぽに落とされちゃいそう】
【今日もありがとうございました。楽しかったよっ】


182 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/23(金) 23:36:35
【ありがとう、久しぶりになっちまったが凄く楽しかった】
【日曜の夜は、残念だがら予定入ってるけど平日は22時から遊べると思う】
【もちろんチンポで堕天使にするつもりだから覚悟してて貰わないとな】
【そのうち妹ちゃんも一緒に…】


183 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/23(金) 23:41:24
【なら、一番早くて月曜の22時かなっ。また伝言板で待ち合わせね】
【もし予定が入っちゃったら連絡ほしいな。よろしくね】

【あう。堕天使になんかならないから……けど、もっともっと、狂わされちゃうんだよね】
【いろんなことしてみたいね。今日もありがとう。おやすみなさい】


184 : ◆fbfiIRAdB2 :2014/05/23(金) 23:44:48
【了解だよー、月曜の22時な】
【そう、もっとな、まだまだやりたいことたくさんあるんだ】
【今日は早めだけどありがとう、お休みなさい】
【スレをお返しするよ】


185 : 退魔天使ショコラ ◆MZR9Pc0W.s :2014/05/23(金) 23:46:50
【お父さん、お疲れさまっ。また月曜の22時ね。楽しみにしてるね】
【わたしからもスレをお返しします。ありがとうございました。おやすみなさい】


186 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/25(日) 20:48:10
【これより暫くこの場をお借りする。先に確保させて頂くとしよう】


ああ、動いていても“らしさ”が無ければ自分自身楽しめないからな。スザクまで褒めて貰えて嬉しいよ。
ククッ…本当に君はいやらしくて可愛いな。――…ん。ああ、あのお騒がせラウンズは何度かやった事がある。
今からではかなり昔ではあるが、ああいうアホなキャラは案外遣りやすい。ふふ、なら次の伝言辺りジノで惚気けてみようか?
…………ほう――、スザクばかりでなくジノとも関係が持ちたいと?良いだろう、奴にも伝えておこう。
当然だ。たっぷりと本来の自分が誰のものか――身体の方に刻み込んでやるから、愉しみにしておくと良い(ニヤリ)
それは意外だったよ。酷く君らしい振る舞いなので、てっきり得意なのかと…。
作品知識も互いに大きな違いがなかったのも良かった。ああいうお遊びが出来るのは理解度が同じだからこそ、だしな。
うん、君のC.C.も是非見てみたいな。褒めて貰って有り難いが、ウチの魔女はあくまで舞台装置の一つにしか過ぎない。
単に快楽主義のバイでしかないぞ。……ほほう、それはそれで面白い。ならば存分に煽られてやろう!
魔女が面倒そうになるくらい俺も語ってやるぞ、君への愛をな。
舌戦で俺に対等に遣り合えるのは、精々アイツとシュナイゼル位だ。貴重な逸材だけに興味も湧く。
ふふ、――あははっ…!君って奴は本当に……ああ、こちらこそ、これからも宜しく頼む。

今回3レスに至ると言う事で、書き込むまでに1分ほど後半を削るかどうか悩んだぞ…!
そうだな、前半の半分を書き終える前に4000の文字が見えると、大体諦めの境地に達する。
――ふむ…。どうやら行為も期待されているようなので全力で応えていくことにしよう。
ここでの会話ではその分イチャイチャに持っていくようにな。なら、伝言でももう少し惚気けておくべきか…。
赤いヴァージンロードにドレスの通ったところから白いザーメンが引き摺られて行くな、ふふ、良い趣味だよ、カレン。
花嫁用のヴィスチェに申し訳程度のドレス部分を付けた、淫乱花嫁仕様も悪くない。
先ずはスザクに駅弁でアナルをハメられながらの入場をして――…それから誓いのキスをオマンコの方でして貰おうか。
……はいはい、良く分かった。君が俺が心配する程のないスケベで変態で可愛らしいのは、ちゃんと分かったから。

何時もエロに偏るからな、偶には趣向が違ったのも悪くないだろうと思って。まあ、思いついたからついでにね。
――しかし愛されているカレンはその頃、違う意味で愛されていました、というオチだ。ふふふ…。

どれも削る理由がなかったので、全部盛りにしたら案の定ああなったが…。
置きのメリットは相手を待たせている心配なく時間を使って書き込めるところだな。その分長くなりやすいんだが…。
うん?寧ろカレンにはヌルい位だったかな?――なんて、これからもじゃあ自分の欲求に素直に行こう。
……ああ、間違いなく長くなるだろう。けど何時でも、焦らず待たせて貰っているから。君のレス、楽しみにしているよ。
行為は激しくあるが、君自身の意思は尊重していきたい。ヤりたい内容があれば言ってくれ。
応える事も楽しいので、言ってくれるのも嬉しいんだ。

俺も――前日にこれを返すつもりだったが…、伝言の後直ぐ一日おきで雑談を…と言うのも
少し気が引けたので、今日改めて今落とさせて貰った。


187 : 紅月カレン ◆n8cs2D5cys :2014/05/25(日) 21:01:51
【と、とりあえずお借りします!返事はもうちょっと待って!い、今読んでるからっ】


188 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/25(日) 21:04:42
>>187
【改めてこんばんはだ。――いや、返事などは良いぞ?俺は君のレスに返したかっただけだからな。
今日どうするかはカレンに聞いてからと思っていたので、目を通してくれたらそれで満足だよ】


189 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/25(日) 21:10:19
>>188
ふん、ならそうさせて貰おう。驚くなよ?お前が逢いたい、というから出てきてやったんだ。
愛しのカレンに折角会えたばかりだというのに前置きも無く非常に落胆しただろうが―――そうなるようわざとやっている。
あぁ、嵐もすごく良かった―――と、カレンが言っていた。ああいうタイプも好みのようだ、全く節操の無い事だな。
…来てくれた事が、とかなんとか言っていたが、そんな面倒な話はどうでも良い。
(カレンを押しのけて下がらせると、緑髪に黒の騎士団服を着た女が両手を軽く広げて悠然と現れて)

私の可愛いカレンに随分な真似をしてくれているようだからな、一度挨拶をしてやらなければと思っていたが――
それはまぁ今は良いだろう。
いい加減―――いい加減に、いや、時期としては早いとすら言えるレベルだが。私の我慢も限界だ。
……スレを作れ、ルルーシュ。


190 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/25(日) 21:40:49
【……す、すまない。調子に乗りすぎ、た。】
【戯言と聞き流してもらって構わん。】


191 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/25(日) 21:45:36
>>189
…………お前か。――…落胆という程ではない、ただカレン程気遣う事も優しくする理由もないんでな、
粗雑な扱いだと文句を言われたところで聞くつもりはないぞ、魔女。――お前らしい有り難い配慮だな、それは!
そうか、カレンが喜んでくれたなら良い。此方も演じて悪くないキャラだったので楽しめたよ。
……更に節操がなさそうなお前が言うのか。ジノまでも受け入れる懐の持ち主だ、男の趣味が多彩なのは納得している。
(カレンを押しのけて現れた共犯者の姿に軽く目を細めたが、それ以上表情の変化は見せず腰掛けた椅子で脚を組んで)
(飲みながら等カレンの前ではやらなかったそれを、遠慮の要らない相手の前では平然とカップを傾けコーヒーを啜り)

違う、間違っているぞ、C.C.。……お前のではない、俺の、カレンだ。其処は間違わないで貰おう。
と言うか――お前までカレンを狙っているというなら、少し話をしなければならないな。
何だ、勿体振って――…、


…………ぶぅっ!?
(怪訝な顔と共に溜息の後一口含んだコーヒーを噴き出し掛けて手で押さえ、噎せ返り)
ゲホッ…ゴホッ、――…まさかそちらから訴えられるとは思わなかったぞ…。
デリケートな話なので先送りや検討等はしていたが――、……先ずはお前に言わせてしまった事を先に詫ておく。
今日まで言い出さない甲斐性なしと罵らないところが優しさなのだろう。
こういう流れだ、即日このまま部屋を用意しよう、これから新居で宜しく――と言うべきだろうが…
基本的に俺はスレを持つ事には慎重派でな。
くれぐれもカレンに対する情が薄いとか、そういうものが面倒とか言う訳じゃない。

女に此処まで言わせておいて、――単純な思いつきで言ったわけでもない事も、俺の返事を待つまでの不安なども
推し量れば決してお前に言って良い返事ではないと分かっている。心から…すまないと思う。
万が一に逸る気持ちのまま応えて、結果未来にカレンを泣かせる形となるなら――敢えて俺は慎重を期したい。
場所についての其々の捉え方に依るのだろうが、どうやら俺は利便性よりも情の強い場という見方をする方でな。
置きレスの速度やレス量で、カレンには肩身の狭い想いをさせていることも重々承知だ。
怒りや落胆も受け止めるつもりでいる。この返事のせいで、カレンが――心折れてしまう可能性も、
俺から離れてしまう可能性も充分理解している。……きっと間違いなくこれを言った後、悲しませてしまうことも。
だが、――…一時の感情で快諾出来る自信はない。

随分待たせて返事がこれでは、カレンからスザクのコンボ以上を食らうのも覚悟している。
有難う、それから。すまない。


192 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/25(日) 21:50:46
>>190
【戯言でお前がこんなことを言う人間ではないと分かっている】
【――返答がこんなもので申し訳ないが、お前相手に安易な事は言えなかった】
【気分が悪くなったり、興が乗らなくなったなら遠慮無く落ちてくれて構わない。
無論、話題をここで打ち切るのでも、このまま話すのでも――…俺は受け止めたいと思う】


193 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/25(日) 21:53:23
>>192
【……私は冗談は嫌いだ。からかうのは好きだが】
【それでも、言って良い事と悪い事の区別ぐらいは、ついているつもりだ】
【良かったなぁ、ルルーシュ。相手が私で。カレンにこんな事を言って殴られるならともかく――】
【泣かれたりしたら、どうするつもりだ?】
【ふっ、愚かな男だ。私をそれほど、矮小な女ではないよ。】


194 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/25(日) 21:58:46
>>193
【……同じようで大きな違いだな、それは】
【ああ――、お前はそう言う奴だ。決して性根が曲がった女ではない。…性格は悪いが】
【ぐっ…!!か、カレンに泣かれたら……、――土下座女装ゼロレクイエムでも何でもするつもりだが、
そんな問題でないことも承知しているし、……うああああ……!】
【――…俺からは、礼を言っておく。お前は本当に良い女だな。……だがピザの注文の上増しは聞かない】
【こんな状況で、申し訳無さの方が大きいが…少し動揺したお前を、可愛いと思ってしまったよ】


195 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/25(日) 22:04:32
>>194
【土下座女装ゼロレクイエムってなんだそれ―――ちょっとみたいな】
【今度ディートハルトのカメラを持ってくるから、その前でやって貰えるか?】
【あ?撮影は契約外?何を言っている。目線ぐらいはいれておいてやるさ。共犯者からせめてもの情けだ】
【ふふん、当然だ。私が良い女だと、今更気づいたのか?】
【対価がピザで良いという安上がり仕様に不満があるというのか、ケチだな】
【………おい、お前の返事が遅いからだぞ?私をあまり心配させるなよ。】


196 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/25(日) 22:08:58
>>191
可愛い子猫のように甘えてやれずに済まないな。二人の逢瀬を邪魔するつもりは無かったのだが。
先日のようにいきなり抱きしめて、俺のモノだと宣言したい衝動はおさまったのか?
(眼を細めて意地悪そうな笑みを浮かべると、顔を斜めに少し傾けて)
私から喜んでいた、など聞いてもつまらんだろうから、先に言っておくべきだったんだが…
カレンがすっかり忘れていたらしくてな。私が伝言を頼まれたというわけだ。
ま、こちらもああいう手合はやっていて楽しいのでな。性的な行為には多少不向きだが、その分、ああいった一発ネタではやりやすい。
ふふっ、随分と余裕じゃないか……。所有者の余裕と言うやつか?

―――私のだ。ルルーシュ、お前は勘違いをしている。所有物は主人を選べない。
いくらカレンとお前が相互に契約を結ぼうと、アレは100%隙間無く私のモノ―――そうだろう?
お前のいない間、同棲して過ごしていたほどの仲だ。何があってもおかしくはあるまい。
それに、そういう意味でなくとも…私は、私のモノだからな。お前にそれを越えられるというのか?
………そろそろカレンが髪を引っ張ってくるのでやめておこう。お前が余程執着しているようだから、つい、な。


甲斐性無し、というより、臆病者、と罵ってやるべきか?
まったく、お前という男はつくづく面倒なヤツだな。女にここまで言わせたのだから、ただ「はい」と頷けば良いのに。
おまけに、理由がそれでは……責められないだろう。あぁ、わかっている。契約の重さ、その枷が増える程に―――悲しみが増えること。
信じたいと願いながらも、いつでも手を離せる距離を保っておこう、なんて。都合の良い話だが…
疼くんだろう、傷が。裏切られた記憶が―――
(左胸の下に指先を這わせれば、そこに残っている傷跡を労るように撫でて)
―――なんて、わかったような口ぶりをしてみたが。まぁ、チキンなお前に無理を言ってしまってすまなかったな?
もしあればその方が便利、という程度の事だ。そんな神妙な顔で謝るような事じゃない。
でも、いい加減―――あんなくっそ恥ずかしいレスを2つも3つも分けて投下する方の身にもなれ……!!
お前はまだいいかもしれんが、こちらはあんな、あられもない姿を晒しているんだ…流石に恥ずかしい…!
自意識過剰だとは思うが、それでもだな……見ているこっちが恥ずかしいというか。もういい加減にしてくれと言いたくもなるだろう?


197 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/25(日) 22:17:29
>>195
【ゼロレクイエムをやった時点でCの世界直行だがな!】
【……記録するなッ!一度きりで見たければ眼球に焼きつけておけッ!!】
【何処の心霊写真かAVだ!既に声で学園の人間にはバレるだろうが!社会的にも抹殺する気か!】
【……良い女ではあるが、お前の相手は死ぬほど疲れるぞ、C.C.…カレンの言葉に偽り無しだな】
【限度というものを知れ、この魔女が!】
【……それはすまないと反省している。いや、本当に悪かった……】


198 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/25(日) 22:24:04
>>197
【一度きりだからこそ、きちんと記録しておくんだろうが】
【あぁ、アレか。日本名物のハラキリか?じゃ、後はお前がゲイシャガールをして役満だな】
【Cの世界に行くと、私には会えてもカレンに会えなくなるぞ。また泣かせて良いのか?】
【ふふっ…それは良いな。死んだ上に更に社会的に抹殺される…まさにゼロレクイエム…】
【…だから言っただろう。だというのに、お前が気安く見てみたいなどと動物園のパンダ気分でいうから。】
【……別に構わん。ただの照れ隠しだ。】


199 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/25(日) 22:30:49
>>196
お前に可愛く甘えられたところで適当にあしらうだけだ。後、俺が可愛いと思うのはナナリー以外だとカレンしかいない。
――充分邪魔をしていると思うが?……なッ!?……貴様、何処で見ていた!?
(ジト目で見遣っていたものの、カレンとの逢瀬を話題にされると愕然として椅子から身を乗り出し)
いや、話として聞けたならそれで満足だ。そうか、お互いネタの応酬も嫌いではないという事が分かったのは収穫だな。
ギアスキャラでネタで良ければ、シャルルでもやってやるが?……お前の前ならマオが良いか?
そういうことだ。最終的に俺の腕に収まればそれで良い。カレンを虐める理由にもなるしな。ふふふふ…。

――くっ…そう言われては反論の余地が…!分かった、認めよう。――だが、……おい、C.C.っ!
何だその意味深な言い方は!俺の記憶が改善されている間、カレンに何をした!?
……良いだろう、後日カレン自身に確認するとしよう。
(嫌な汗をかいて、急に息苦しくなったシャツの胸元のボタンを緩めていき)


――どの言葉も的を射ているので、否定はしない。尤もだ。
ああ、恐らく誰もが思う事だろう、これだけ想われて女から申し出て貰える機会など滅多ないのに勿体無い、
有り得ない、KY、ete……正に都合の良い話だよ、俺の言い分は。
大事だと言っておきながらこの場での返事では、それは虚言と責め言われてもおかしくはない。
…………どうだろうな、――…疼いているのか、これから疼くのか、そもそも痛みを忘れているのか、それすらも分からないが。
(胸元に触れるのを見下ろして、長い沈黙の後面を上げると遠くを見つめながら独白するように漏らし)
いや、俺の方こそすまなかった。利便性に関しては確かにな。
――…ああ、その…C.C.……お前で其処まで言うということは、毎回カレンがのた打ち回っているのが容易に想像できて、
……何というか…すまない…。本当に。うん、――もう少し考え方を換えて捉えたり、少し落ち着いてから…その、
…………………悪かったと思っている…。
しかし――性格の悪い男と言ってくれて良いが、そんなカレンが俺のモノであると主張出来て、嬉しくもあった。
彼女の全力投球を受け止められるのが俺だという嬉しさと言うか…な。
見せつけたくなるのが男というものだ。


200 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/25(日) 22:39:56
>>198
【咲世子に没収を命じておこう――…後世に遺して堪るかそんな恥でしかない代物!】
【だからどうしてそんなどうでも良い知識ばかり詳しいんだお前は!芸者衣装で辞世の句なんぞ様にもならない…】
【――お前はどうでも良いが、カレンに会えなくなるのは…困る…!泣かれるのも…やはりゼロレクイエムは無しだ、C.C.】
【死んでも死に切れないだろうが!――大体悪逆皇帝が唯の変態として名を遺したら、恋人だったカレンだって嫌だろう?】
【……ああ、まさか此処まで容赦なく突っ込ませてくれるとは。…待て、C.C.。パンダはもっと可愛げがある。
一緒にしては甚だパンダに失礼だ。興味でうっかり頼んだのは俺だが、パンダはお前は流石に並ばないからな】
【……ふふ。カレン以外には特にどうも思わないつもりだったが、少しお前を撫でてやりたくなったよ】


201 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/25(日) 23:01:47
>>199
お前に可愛く甘える程私も暇では無いからな、安心しろ。ふん、言ったな?
私には愛想用の最終兵器、捨てられた子猫のような記憶喪失状態があるのを忘れるなよ。
―――ふふ、神出鬼没が私のモットーだからな。情けない顔をして縋っていた様子もバッチリ…
あぁ、カレンはそういう所が可愛いとノロケて居たから、恥ずかしいなら後で鞭でも打っておけ。
(けろりと悪びれる様子なく答えると、思い返しているのか薄く笑みを浮かべながら首を傾げて)
お前がシャルルなら私はマリアンヌか。V.V.か?マオは―――いや、見てみたくはあるが、アレは地味に困る。
おいおい、悪い顔をしているぞ、ルルーシュ。あまり手酷くして、軽蔑されないようにな。大丈夫だとは思うが。

何をした?随分と下衆な聞き方をするものだ。女同士の秘密を、そう簡単にお前に漏らすと思っているのか?
……ふっ、安心しろ。アレはお前のモノだ。


言っておくが、私とて利便性のみでこんな事を申し出ているわけではないからな。そういう意味で、尻軽と思われては困る。
想っているからこそ、壊したくないと臆病になる。そういう形もあるとは思うが―――
もう、ここまで関わっておいて、涙も無しに別れるなど不可能だと思うがな。傷つけるのが怖いのか、傷つく事が怖いのか。
どちらにせよ、不可避な事態を怖がっていても―――いや、これはお節介だな。
わかった、では……お前の気が向いたら、また、で構わないか?その憂いが、いつ晴れるかは知らないが。
積み重ねた時間が癒やす事もあるだろう。こちらとしても、少々急ぎすぎたのは事実だ。
お前の事だから「一度断っておいてのうのうと」などと考えるやもしれんが。それこそ愚かだぞ、ルルーシュ。
……本当の事をいうと、断れた時、少し泣きそうだった。でも、お前の方がもっと泣きそうな顔をしていたから…吹き飛んでしまった。
――――のたうちまわっているとも。読み返せない、死ぬ、と壁に頭をぶつける勢いだ。
それが快楽に――――変わるか馬鹿が。伝言程度ならともかく、置きであんなに公開羞恥プレイをされる気分にもなれ。
お前が逆の立場だったら絶対のたうちまわってるからな!?
馬鹿じゃないのか?―――二回言うぞ、馬鹿じゃないのか?ロール外でまで露出プレイに興じるほど堕ちてはいないんだが?
今言ったことの方が、よっぽどカレンに殴られるぞ。


202 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/25(日) 23:09:11
>>200
【ふっ、そこでニンジャとは―――わかっているじゃないか、ルルーシュ。】
【良いじゃないかゲイシャ。お前ならカブキだって似合うと思うぞ。似合って腹が立つぐらいに。】
【あぁ、その方が良い。変態皇帝じゃ、カレンどころかスザクだって協力はしてくれないだろうな】
【冷めたあの眼で唾を吐いて立ち去るだろうよ】
【疲れるだろうが、そういう風に話しているのだから当たり前だな。私を愉しませてくれよ?ルルーシュ】
【なに?パンダの方が愛らしいだと、ふざけるなよ。私の方がどう見ても愛らしいだろうが】
【ああ見えて毛はごわごわだし近くで見ると眼が怖いし、獰猛だぞアイツは。】
【髪がサラサラで瞳も愛くるしく人畜無害な私の方が断然可愛いだろうが、撤回しろ、ルルーシュ。】
【……まぁ、小パンダは可愛い。それは負ける】
【ふん、撫でてなどやらせるものか。カレンに見せつけるのは良い案だと思うが】


203 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/25(日) 23:25:02
>>201
ああ、そんな暇は出来る限り潰しておいてくれ。俺はカレンを(性的に)構うのに忙しい。
……おい。態々その為だけに萌え萌えしーつー♥になるつもりか!あざといと言うレベルではないぞ!?
――…、……っ!この…魔女め…!……………カレンにはたっぷり後日仕置きを行っておくとしよう。
(わなわなと拳を握り締めて震え、大きな溜息を付いて椅子に座り直すと低い声で宣言し)
……トンデモ夫婦の再来か。いや、「俺」ではあの二人を許す気にもならないが、個人的には嫌いじゃない。
何を言っている、お前が地味に困るから、マオを提案しているに決っているだろうが。ククク、物珍しい顔が拝めそうだ。
――おっと…気をつけないとな…ふふふ…本気で泣かれては困る。勿論愛情込めて行うさ。

くっ……!シャルル…いやスザクめ…!お前達がいなければとっくにカレンは俺と――っ!!
……あまり動揺させるな。――お前相手でも妬くぞ、俺は。


無論、分かっている。どんな決意でお前が口にしたのか――…それこそ利便性という言葉で俺に気遣ってくれたことも。
なら、ウダウダと昏く申し訳ないすまないと繰り返す訳にはいかないと思った。その気遣いを無駄には出来ないだろう。
元は気楽な募集だった、ちょっとした実験のつもりでもあった。俺とスザクでいやらしい行為をカレンに極めてみたいと言う――、
まさか此処まで気に掛けてくれる相手に巡り合うとは思っていなかったよ。…嬉しい誤算だった。
だからこそ、経験を繰り返す事になるのが怖かった、とでも言えば良いか――、
俺は元来とてつもない飽き性でな。それで誰かを不幸にしたことも、ないとは言わない。俺が信用出来ないのは自分自身だ。
だからこそ、そんな俺に大事なカレンを預ける選択を、直ぐには出せなかった。
言えば言うだけカレンには不安が募るだろう、他にも“外”の事情やら何やら、安易に口にする事の出来ない理由もある。
……だろうな。迫る時間を見ながら落胆と不安が募っているお前を思うと、唯々申し訳無かったよ。
だ、誰が泣きそうだと、――…、……そう、だな。……俺が何も抱えていない、甲斐性持ちなら良かったと、
此処まで入れ込ませておいて無責任過ぎたとも…、……言ったところで現実は変わらない。
――ああ、俺にその時の覚悟が出来たら土下座して頼むとするよ、カレンにな。土の味ごっこでも喜んで。
何だ、毎回悦んでくれているし容赦ない痴態を晒しているんでそれほどとは思わなかったぞ…。
だがなC.C.…言わせて貰えば俺とてあんな責めはやった事がない!ラブラブでちょっと意地悪、位だったんだぞ、メインは!
責めていて見返す時に恥ずかしくなっているのはお互い様だ。……後は、手が勝手に動くので仕方がない…。
変わらないのか?――…公開羞恥プレイとは…ふふふ、ははははっ…!可愛いな、お前も…!
……望むなら、ドン引きするようなM男の牡喘ぎでもなんでも晒してやるが、生憎カレンにはその手の趣味がないようなのでな。
理解したくても理解できないよ、逆の立場というやつは(しれっと)
――五月蝿い。馬鹿馬鹿言い過ぎだろう!だが言っておくが耐えてはいるが、全く恥ずかしくないわけではないぞ!?
ガツガツの変態責めなんぞ経験もないのに、――気付いたらどんどんマニアックな方へと突っ走っている自分に遠い目になった時が、
一体何度在ったことか!!
……しかし、――…うん…可愛い、な…。ふふふ、俺のカレンなので当然だが!
「刮目せよ!この愛らしさを!(ゼロマントばさぁ!)」とやりたくなった。いや、寧ろ今からやろう…。


204 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/25(日) 23:35:17
>>202
【違う、そう言う意味じゃない!関連性を求めた選択ではないぞ!】
【――良くあって堪るか!馬鹿か貴様は!……全く褒められても嬉しくない、似合わなくても良い】
【あのスザクの屑を見るような目は中々胸に刺さるからな――…カレンとスザクの容赦無い態度を受けるくらいなら、
生き恥を晒してでも生きていた方がマシだ…!】
【ふん、こっちの突っ込みにお前こそ落ち込むなよ?優しくして欲しいならそう言え、多少は善処する。…カレン程ではないがな】
【食っちゃ寝なところは全く変わらないがな。――獰猛な性質でも何でも、可愛いというより可愛げがある、お前よりは】
【パンダは減らず口を叩かないし、中華連邦まで来てタバスコへの不満を漏らしたりしないし、ナナリーに余計な事も言わない】
【お前が人畜無害という基準でいくなら、シャルルと母親のアレもちょっとした悪戯♥で済んでしまう。
取り敢えず、お前は辞書を引いて人畜無害の意味を確認しておけ!少なくとも俺には充分有害だろうが!】
【ああ、子パンダより可愛いのはナナリーとカレンだけだからな…あれは良いものだ】
【――前言撤回だ。ついでに夜食のピザも下げておいてやる】


205 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/25(日) 23:49:10
>>203
いじめてオーラ全開系メイド族萌え萌え美少女の私に、甘えられれば、お前もつい撫で撫で甘やかしてしまうだろう。
その為だけ、だと?私の女としてのプライドはそんな安いものでは無いんだ。そのぐらいは当然だ。
……あまり虐めすぎるなよ。いや、まぁ……きっと悦ぶだろうが。
私もあの夫婦には散々辟易とさせられたが、嫌いじゃない。
……地味に困ると言っているのに態と選んだのか。私以外では相手が出来ない上に、なんとも言えない顔になるんだぞ。
それが見たいとは、知っていたが随分と悪趣味だな、ルルーシュ。
ふふ、そうだ。愛情はしっかりとこめてやれ、どんなに虐げられようとそうすれば悦ぶ。

とっくに?ふっ、未だ童貞のクセに何を偉そうな口を叩いているんだろうな。
ほぉ、私相手でも嫉妬するのか、これは面白い事を聞いた。使わせてもらうとしよう。


……ルルーシュ、ありがとう。
(薄く琥珀の瞳を細めれば微かに笑みとも見える儚げな表情で、静かに強引にルルーシュの頭を抱き寄せて)
言いたくない事まで言わせてしまったな。お前のその、真面目で…繊細で、一生懸命な所が私は―――
いや、カレンが、好きだ…と言って………。――――いや、もう良い。一旦私で我慢しろ。好きだ。
信用出来る、という言い方は尊大だが、お前なら、信じたいと思った。お前と築く明日は、きっと輝かしいものだと。
だから、お前を動揺させてしまうのはわかっていたが、こんな提案をした。お前と、もっと一緒にいたいと、そう思ったから。
例え裏切られても―――築いたものは、重ねたものは、嘘ではないと。信じられるぐらいに、お前はとても…純粋だ。
だからこそ、自分の事が許せないんだろうが、本当に、器用なつもりだろうが馬鹿正直だぞ?
好意を示すのにも素直で、喜んで、笑って、悲しんで、泣いて。私には、ちょっと眩しかったぐらいだ。
私もカレンも、好意を素直に伝えるのはあまり得意ではないからな。こんなにも愛されてとても幸せだと、そう思う気持ちは、偽りなどではない。
だから―――ふっ、仕方がないからな。待っててやろう。あまり女を待たせるものではないが。
この事で、私の、私達の想いが揺らぐことは少しも無い。これからもお前と、共に在りたいと思っても―――構わないか?
(黒髪を軽く撫でるように指先を埋めると、するりと解いて離れて)
毎回悦んでいるのも、痴態を望んで晒しているのも事実だが、恥ずかしいものは恥ずかしい。
――――そう、なのか?あんなにノリノリでやりたい放題やっているからてっきり…もう、そういうものだと思っていた。
というか、そうでなければあそこまで出来るはずが無い、と―――勝手に思っていたが。お前も恥ずかしいのか。
可愛いとは何だ。馬鹿にしているのか?あんなもの、いくら私だって恥ずかしくなる。カレンならなおさらだ。
……たまには責める側に回るのも、きっと嫌いでは無いと思うが。どうせ蕩けて強請る側になるのはわかりきっているからな。
ドM男に調教するような展開も、私は好きだぞ?まぁ、カレンには無理だろうが。あえてやらせてみるのも楽しいか―――。
あんな場所で大声を上げて喘ぐのがどれだけ恥ずかしいか、お前にはわからないんだろうなぁ?
……恥ずかしいという割にノリノリ―――なのは、こちらも、だが。マニアックな責めに関しては同意だが、喜ばしいので異論は無い。
お、おい!やめろ!ルルーシュ!そんな恥ずかしい事をするな!ひっぱたくぞ!


206 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/25(日) 23:54:33
【先に言っておく。0時過ぎから1時半まで所用で手を取られるが、それ以降は時間が取れるからな】
【お前が落ちた後、2時過ぎていくだろうが此処で引き続き返す。……カレンが今日夜にしてくれて助かった】
【帰宅後午後から一日中夜まで熟睡していた――…、心身ともに此処数日の疲労が一気に取れた気がしたぞ…】
【その分、目が冴えていてな、ベッドに入る気にもなれん。ただ都合上深夜での1時間半の空白は生まれる】
【レアなケースなので早々ないが、稀にある時には返すようにする】

【一先ず出来るところまでレスを今から用意するので、待っていろ。それと、0時過ぎに一旦俺は落ちるから、
お前はその時に休んでくれ。……カレンに、有難うと伝えておいてくれないか?】


207 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/26(月) 00:10:37
>>204
【ふん、美しい自分が好きなくせによく言う。】
【あぁ…あの眼はなかなか来る…一期のあの眼が懐かしくなってくるよ…】
【なら、土下座女装ゼロレクイエムなどと口にしない事だな】
【落ち込む?私が?ふっ、ふふふっ、ルルーシュのくせになかなかおもしろいジョークだな】
【あぁ、手加減して貰わなくても構わん。お前に気を使われてもくすぐったいだけだ。】
【私では色々容赦なく口に出来るが、やはり可愛げという点において問題というか…】
【…やはり、肝心な事はカレンに言わせるべきだな。というか―――この方が私らしい、とはいえ】
【幻滅させていないか、少し―――今更、不安になっただろうが…】
【食っちゃ寝してて私も可愛いだろう?おかしい、お前の美的感覚は狂っているんじゃないか…?】
【何も言わないよりも、ちょっと茶目っ気がある方がより可愛らしいだろう】
【人畜無害…人や動物に対して害がないこと。…なんだ、やっぱり私の事か…】
【子パンダが欲しくなってきた。ちょっと中華連邦に頼んでもってこい。】
【―――そ、それは!や、夜食のピザが無かったら、私は朝までお腹を空かせて(ルルーシュの)ベッドで泣く事になるんだぞ】
【どうしてそんな酷い事が出来るんだ、この鬼畜!】
【寄越せ!私のピザだ!】


208 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/26(月) 00:16:28
>>206
【わかった。0時過ぎにお前が一旦離席する際に、私は落ちるとしよう。】
【ふん、カレンの見立て通りだったというわけだ。】
【今日も所用が終わった後、眠くなったらレスを返すのに無理をせずに寝ろよ?】
【今は眠る気にならずとも、後で眠くなる可能性も十分にあるからな。急ぐ返事じゃあるまいし】
【返したければ、また置きで返せば良いだけの事だ】
【カレン相手にならともかく、私にまでそんな律儀にする必要は無いからな】
【無論、余裕があってお前が返したい、というのならそれを止めはしないが】

【仕方がないから待っていてやろう】
【何故私が伝言などしなければならない。お前が自分で伝えれば良いだろう】


209 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/26(月) 00:18:33
>>205
――虐めてオーラが出すぎて甘えられる前に保護欲が…!くっ…そもそも甘える事も出来ないだろう、あのお前では。
ムキになるな。どれだけ傷つきやすいプライドだ!厚顔無恥の割に無駄に高いプライドを何とかしろ!
無論、加減はする。カレンが本気で嫌がる事など、俺がすると思うか?……ああ、そういう所が可愛いな。
ギアスの作品自体が、愛情とエゴに塗れたすれ違いだったからな。あの二人はそれを体現したような存在でもある。
正に俺の親らしいといえばそうだが――…………まあ、一発ネタ位でお前を困らせたら直ぐに引くがな。
当たり前だろう、日頃飄々としたお前の困惑顔は貴重だからな。しっかり記録しておく。
愛情だけは欲求以上に込めておく。当然だ、愛しているからな。

……き、貴様…!言ってはならない事を言ったな…!?
この、魔女め…!――…あまり虐めるなよ、カレンを。……お前に仕返す分まで上乗せしておくからな。

馬鹿だな……礼を言うのは俺の方だ――。
(瞬きして酷く柔い表情のC.C.を見つめると、抱かれたまま軽く背に腕を伸ばし、薄い背中を撫でて目を閉じる)
いや、言うべき事だっただけで、言いたくないという訳ではなかった。こういう話がある時には、説明するつもりではいたからな。
ああ、受け止めさせて貰う、お前の言葉ごと。有難う。俺は魔王だ、そうやってお前の素直な所に付け入り、欺く事が得意なのかもしれない。
それでも、――…裏切られても、か…。言ってくれる。楽しんでいるのは間違いない。
正直、お前でなければまず断っていた。俺の性格や込み入った事情含め、検討の余地すら置かなかっただろう。
俺は器用でも馬鹿正直でもない、唯の愚かなエゴイストだ。その内分かるさ、嫌でもな。
素直に好意を示せたのは、何時でも嫌な顔せず俺を受け止めてくれたお前がいたからだ。とても嬉しかった。
馬鹿なことを言うな、好意を素直に伝えるのが苦手だと?――あんな気遣ってくれていて、何を言う。滲み出ていたぞ。
――ああ、すまないが待っていてくれ。……つくづく悪い相手に捕まったな。お前達は。
俺からも頼む――俺と、過ごしてくれ。
(離れていく姿を見上げて、真っ直ぐにそう一言告げていき)
……そうか。いや、――思っていた以上に可愛らしいなと、今実感している…。うん、……ふふ、可愛いな。
はははは!お前が恥じらうように俺とて羞恥心の欠片ぐらい残っているぞ!いや、微笑ましいとか、愛らしいとか…な。
……要らん。今のままで良い。まずはしばらく俺のターンから切り替えるな!良いな!
ああ、残念ながら分からないが、喘いでくれることには酷く幸福感と満足感を感じている。
――お互い羞恥心はありつつも欲求が勝つタイプなようだな。…これからも遠慮なく欲望に素直になろう。
……私だ。扇、今直ぐ騎士団の団員を招集してくれ。ああ…これからの活動における不可欠な宣言を公に行う。
誰一人欠けてはならない。――…頼んだぞ。


210 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/26(月) 00:20:08
【それでは俺はこれで一旦席を離れる。――また、な。C.C.】
【伝えるべきは後程。時間がないので言葉が愛想ないが、気持ちまでそれとは受け取るなよ?】


211 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/26(月) 00:25:11
>>210
【あぁ、またな、ルルーシュ】
【ふふっ、私をそんな愚かな女だと見くびってもらっては困る】
【お前の素直じゃない素直な気持ちぐらいちゃんと伝わっているさ。行って来い。】


212 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/26(月) 00:57:11
>>209
確かに、正面きって甘えることは出来ないが、目的は十分に遂行される。条件はクリアしている。
ガラスのハートで何が悪い。それに、プライドが無駄に高いことをお前に言われたくない!
お前がそのプライドを屈して膝を折るなら、私も多少は譲歩してやっても良いが?
正に、お前達の親らしい。V.V.も親戚だし、完全に血筋だな。除外されるのはある意味エゴのみのシュナイゼルか。
エゴと言うには純粋なユーフェミアか…オデュッセウス辺りもそうかもしれんな。
当たり前だ、そのまま続けてオーストラリアに連れて行かれてたまるか。フライトチケットはちゃんと二人分用意しろ。
ふん、やはり悪趣味だな。そんなもの記録されてたまるか―――。
あれほどの欲求に、あれ以上の愛情とはな。なかなか大変だな、カレンも。

言ってはならない事?事実だろう?あれだけしておいて未だに―――とは、くくっ
俺が虐めるから虐めるな、というのか。それこそエゴだが―――すれ違っていなければ、良しとするか。

…それでも、打ち明けてくれた事は嬉しかった。既に考えていた事態だというのなら尚更だ。
ふふっ、私を欺くというのか?カレンは―――確かに、すごく騙されやすそうだが。
それでも、信じたいと願ってしまうアレの愚かさを知っているだろう?
唯の愚かなエゴイストか…それが嫌でもわかるというなら、それもそのまま愛してやろう。
お前がどこまで取り繕い騙しているつもりなのか知らんが―――ふふ、ま、その時を楽しみにしていよう。
それもまとめて楽しんでやろうじゃないか。
………嫌な顔は、確かにしていなかったが。あれぐらいは、普通だろう…?というか、喜んでいるんだから嫌な顔をするはずがないんだが…
滲み出ていた、とはな―――。私達はそれでも足りていない、と思っていたが…
どうやら、やはりお前が思っているよりもずっと、お前を想っているようだ。あんなものではないと、もっと知らしめなければいけないな。
―――構わんさ。お前相手に一筋縄でいくとも思っていない。多少障害がある方が燃えるものだろう?
決まりだ。これからも―――よろしくな、ルルーシュ。
(瞳を細めた強気そうな笑みを浮かべれば広げた腕から片手を差し出し、伸ばして)
おい、だから何がだ、可愛い可愛いと。一人で納得するな!
羞恥心が欠片でも残っているなら、少しは憚るべきだと思うがな。そのつもりはないんだろう?
……そうか、残念だ。どうしても私達の下であんあん♥喘ぐようなシチュがしたくなったら、
欲求不満を募らせる前に素直に申し出でろよ?ちゃんとしっかりと、満足させてやるからな♥
…ま、こちらも責めて貰える手には喜んでいるから、ギブアンドテイクは成立しているな。
恥ずかしいから、などと手を緩めてはもったいないだろう。折角の楽しみが削がれてしまう。
――――おい?待て、どこに連絡している、何を言うつもりだ?バサァをするつもりなのか?待て、ルルーシュ!
こらっ待てと言ってるだろう!おい!そんな事をしたらどうなるかわかっているのか、ルルーシュ!!


213 : C.C. ◆n8cs2D5cys :2014/05/26(月) 01:03:01
【さて、長々と色々レスを返してしまうのもアレだが】
【私は挨拶の出来る大人なのできちんと言っておこう】
【今日のこれはなかなかイレギュラーだったが、……楽しかった。】
【お前とカレンの仲に水を差すつもりは無いが、こうしてやり取りするのも悪く無い】
【不快になったか、などと不安に思ってなど全くいないが。気になったのなら言え、善処してやろう】
【では、またな――ルルーシュ。ありがとう。】


214 : 紅月カレン ◆n8cs2D5cys :2014/05/26(月) 01:22:52
ヤバッ…そろそろルルーシュ帰ってくる時間じゃない!?大丈夫!?
い、いない間にレスを増やしまくるのもどうかと思ったけど、全部C.C.に言わせて――ってのも。
なんか悪い、っていうか…悔しいから!私からも言わせて頂戴!

私、ルルーシュの事好きだから!
ルルーシュのモノになって良いって言ったのは、私も、そうなりたかったからで!
私が、もしルルーシュに騙されていたとしたら、それを上手に見抜く事が出来る程私は器用じゃないけど。
だから―――真正面からぶつかって、真正面から愛してやるっ!!
今私は、こうしてルルーシュと一緒にいられて楽しいし、幸せだ!悲しい事があったら泣くけど、その涙だって無駄なんかじゃない!
それを恨んだり、誰かの所為にしたりなんかしない!後悔なんてしない!
全部全部、酸いも甘いもひっくるめて、全部楽しんで、全部愛してやるっ!暑苦しいだろうけど、それが私の覚悟だから!
これは私のエゴだから。だから、ってルルーシュにも、なんて我儘は言わない。
だから、だから―――えっと……これからもよろしくね、ルルーシュ!私は、紅月カレンは、貴方の事が大好きです!
その気持ちに偽りも打算も有りません。これからもたくさん、私と一緒にいてくれたら、とっても嬉しい。それだけ!

―――ところで、扇さんから緊急の呼び出しがかかってるんだけど、何の用事かな?
ルルーシュ、知ってる?とりあえず私、行かないと。
(端末を片手に首を傾げながら、くるっと身軽に踵を返して)
それじゃ、またね!
(紅髪を舞わせながら肩越しに振り返って満面の笑顔で手をふり立ち去る)

【蛇足だけど!言いたかっただけだから、別に長々返事とか要らないからねっ】
【もっといっぱい、しっかり、愛情表現をしていかないとね!】
【おやすみなさい、ルルーシュ。嬉しかった、ありがとう!】

【ルルーシュが戻ってくるまで、引き続きお借りしています。それでは!】


215 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/26(月) 01:57:51
【―――――…………何だ、この…、………この、馬鹿…っ!】
【用事を済ませて戻ってきてみれば……聞いているこっちが赤面するような事を、お前は…】

【取り敢えず、2時半までには大方返す。全部だと寝落ちする自信があるので一部は置きにしておく】
【俺から言えるのは――感謝しかないよ…本当に有難う、カレン】


216 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/26(月) 02:14:00
>>207>>213
【自分が好きだとは言っていない。ある程度見るに耐える容姿であることは自覚しているがな】
【二期のスザクはな…何というか、――アイツの本性は本来あちら寄りなんだろうが…中々抉られたぞ】
【分かった、下手な謝罪をして俺自身のプライド崩壊やカレンの涙を誘うような真似はしないと誓う】
【ほう?さっきから言葉の節々に此方を伺う様な部分があるのは、俺の気のせいか?(ニヤ)】
【――馬鹿なことを考えるな、幻滅している男の態度ではないだろう、俺のは】
【不安になるなら優しくしてやる。カレン以外には区別が必要だと思っていたが、お前でも可愛らしくて優しくしたくなる】
【ああ、正に可愛さ余って小憎さ百倍だな!――お前は容姿の前に性格美人を目指せ。切実にな】
【C.C.――…お前は国内の辞書辞典にある人畜無害の意味に全力で謝れ!】
【ふざけるな!でかくなったらどうせ飽きたとか言ってその辺に放置するつもりだろう!
大体アレの話になると星刻でさえやたら此方に強気になるんだ、安々と貸し出してくれるわけがないだろうが】
【……夜食を抜いた位で死にはしない。上半身に対して、お前の尻は少々安産型過ぎるだろう、
少しは控えておくべきだと思うぞ。という訳で――…おい、おい!お前が言うのか!…俺のカードで払っているんだろうが!】

【大人…?――大人げない、ではなくか?…ああ、俺も楽しかった。お前と話すのも悪くないな】
【無論、お前が俺達の関係の妨げになるなど思っても居ない。気にせずに絡んで来い。何時でも相手をしてやる】
【――素直じゃないな。素直でいられると逆に雪が降りそうだから、それで良いが…】
【気になる所など何も無かった。寧ろ…そうやって可愛い面を見せられると――カレンとは違う愛で方をしてやりたくなる】
【言うなれば小動物を撫でくり回すような。ふふっ、中々可愛げがあって楽しかったぞ、C.C.】
【此方こそ、礼を言う。有難う、C.C.。一先ず【】以外のお前の方は置きに返しておく】


217 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/26(月) 02:56:03
>>214
予定より少し遅くなったが――カレンよ、俺は帰ってきた!
……スマホからはある程度覗いていたので、C.C.までのレスは把握していたが、まさか此処に来て君が来ていたとはな。
悔しい、の意味が良く分からないが、――…聞かせて貰うとしよう。

…………はぁ――…君という奴は、何処まで真っ直ぐなんだ。其処まで原典に忠実とはな。
最初、君にとっての俺はちょっとした趣味と嗜好の合う――気安い遊び相手という位置だと思っていた。
俺としてはそれでも充分だったし、どういう思いであれ、君が俺を気に入っていてくれているのは分かっていたからな。
君と居るのもこうして過ごすのも楽しいし、気に入って貰えている。それだけで案外満足していた。
先に言った通りの理由で、如何なる時でも構える事は考えない主義だ。思ったとしても先ず口にはしない。
――だから正直、今日のことは青天の霹靂だったよ。
その内――…可能性としてそういう話も出てくるだろう、何時か分からないが…というのも自惚れだな、
等とぼんやり考えた事もあるが、精々頭を過った程度だ。
だから、君の気持ちを見縊っていた、というか――ぶつけられて初めて、如何に想われていたかを思い知った。
好きだと気持ちを表現してくれている事に気付いていながら、其処まで強く求められている事には気付けなかった。
これは完全に俺の落ち度だ。すまなかった。C.C.の言い方ではずっと求めてくれたんだろう、
今日言うまでにどれほど葛藤や不安が君の中にあったかと考えたら、好意と共に重石は傾いて、イエスと言ってあげたかった。
結局、直ぐの返事は出せなかったままだが、俺に此処まで悩ませてくれたのは、君だからだ。
君以外では迷わず断っていたよ。検討の余地なく、否と言う理由の方が余りにも大きい。選びようもない。
保留にしておいて誇れというのはおかしい話だが――揺らがされたのはカレンだったからだ。

君の日頃の優しさや共にいて楽しいと言う気持ち、容赦なく自分の欲求を表せる相手で――趣味も似ている。
俺は、俺自身が思っていた以上に君に好意を持っていたんだと、思い知らされた。

ああ、泣かせるかもしれない。本音で語ってはいるが、言えないことだってある。
俺は決して出来た人間ではない。ある程度の距離を保っているからこそ、紳士的理性的に接しているかもしれない。
永遠など信じてはいないし、離れる瞬間まで笑顔で手を繋いでいられるとも思わない。
こうして言う事で、自分の今後の行動で何かあった時、それを正当化したり擁護したりしているのかもしれない。
だが――そんな気持ちがあっても、出来ればまだ君と過ごしたいと思う。…これが俺のエゴだ。
ふっ、偽りはなくても打算や姑息な立ち回りはあるだろう俺に、そう正面切って言われてしまうとは。
俺の出来る範囲はきっと限られているだろう、――その中で、大事にしていく。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは、紅月カレンを愛している。
……沢山、ふふ…そうだな、これからも置きやらで恥ずかしがっている姿を楽しませて貰おうかな?
これからは君のレスを見る度、その後ろの様子を想像して顔がにやけてしまいそうだよ。

――さあ、何だろう。またトラブルでもあったんじゃないのか?俺も後で確認するとしよう。
(白々しく首を傾げて分からない素振りを見せ、カレンが立ち去ると直ぐ、引き止めるC.C.を振り払って)
(ゼロ衣装に身を包み、騎士団全員が集まったところで、高いところからの無駄にキレッキレッなポージングを決めて演説を始める)

(――翌日から、C.C.のゼロ愛人疑惑を口にするものはいなくなり、零番隊隊長は全員から「ゼロの公私共のパートナー」として)
(憐れむような、微笑ましいような、生温い視線と野次(主に玉城)に――晒されていったのだった)

【……尻尾を全開に振る子犬にしか見えないぞ、俺の恋人が…】
【では俺も迷わず愛情表現を尽くしていくとしよう。カレンに負けてはいられないからな】
【おやすみ、カレン。――俺の方こそ、嬉しかったよ、有難う】

【次に逢える日だが…水から金で選んでくれると嬉しい。週末はどちらかが遠出するので、取れるとしたら夜のみになる】
【また伝言にでも日付を決めて教えてくれると助かるよ。おやすみ、カレン】
【C.C.には、置きで待っていろと伝えておいてくれ。――ふふふ、眠気は吹っ飛んでいるが流石に起床時間が迫って余裕がない…!】


【長らくお借りした。これで、此方をお返ししする。ありがとう】


218 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆HbyqliQZKw :2014/05/26(月) 03:19:03
>>212
……もう良い、そのままでいろ、いやいてくれ――…頼む。
ガラスはガラスでも防弾ガラスにしておけ!……俺はプライドが高いんじゃない、自尊心を重んじるだけだ。
スザクの前並に折れと言わない限りは、今日のお前に免じて考えなくもない。
そのように育てられてきた部分もある、皇族という身分故にな。唯、特にヴィ家の血は愛情表現が一線を画している。
俺のナナリーに対するものでも、やはりあの二人の血を継いでいるとしか思えない。
限りなく無欲に近いエゴだな、あの男は。ユフィも、純粋だが皇族である故の残酷さは持ち得ていたしな。
……長兄はな、……案外癒やしキャラだったように思う。
おや、一緒に行ってあげないのか?育ての親の割に厳しいんだな?
悪趣味なのはお互い様だ。――まあ、また出て来い。カレン程ではないが構ってやる。
ふっ、俺のモノだと受け入れた時点で彼女も覚悟は出来ているだろう。

貴様っ、――まだ、だ…もうすぐ童貞とはおさらばしてやるっ!――…笑うな、魔女…!
そういう事だ。虐めてみたいのなら俺の目の届く範囲でやれ。それなら――愉しませて貰えるからな。

……正確には、発言自体は全く予想外だったが…言われた時には伝える言葉の構えが無かったわけではない。
それをどう説明したものか、40分近く掛かっては既に考えていた等と言えたものではないがな。
――つくづく甘いよ、カレンは。俺に。
お前達の懐の広さは流石の俺でも見抜けなかった。――ああ、すっかり完敗ではあるが、気持ちは晴れやかだ。
いや、何かと時間の都合や急なキャンセルが相次いでいるだろう?俺の場合。
それをその都度気にしないと本気で訴えてくれていたから、気に入って貰えていると言う自覚はあった。
――が、此処まで愛されているとは予想外だった。そう考えると、まだまだ知らしめられるべきなのか…。
あまり言うと俺の方が思い上がりそうだ。――…なら、障害ごと受け入れて貰うとしようか。
ああ、これからも宜しくな、――C.C.。
(フッと口元に笑みを浮かべて、真っ直ぐに伸びた手に手を重ねて握手を交わした)
いや、――正直今日以上に可愛らしくて身悶えした事はなかった。何だこの可愛らしい反応は…!
憚ってしまえば、カレンを満足させられないだろう?俺の羞恥心より、彼女を悦ばせる事を選ぶ。
――残念だったな!今のところ全くちっともそんな欲求がない!…C.C.に喘がされるカレンは見てみたいが。
全く同意見だ。こんな場所にいる時点で、羞恥心に躊躇するだけ無駄だと思っている。
条件は全てクリアされた――行くぞ、C.C.…何、ごく当たり前のことを周知徹底するだけだ。何も問題はない。
お前の愛人疑惑のせいで、カレンが拗ねてしまっていただろう?そんな可哀想な想いを何時迄もさせる訳にはいかない。
フフフフ…ハハハハハ――ハハハハハハハハハハハ――ッ!!


【すまない。結局もう1レスお借りしていく】
【これにて返却しよう。今度こそ、失礼する。有難う】


219 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/26(月) 22:24:32
【千歳航改二 ◆chitosex.. とスレをお借りします】


220 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/26(月) 22:31:57
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りしますね】

こんばんは、少しだけお久しぶりです。
大変迅速な索敵でした…さすがは加賀さんですね。


221 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/26(月) 22:33:54
お互い様に、ね。
今日会えるとは思っていなかったから、早めに休もうかという所でした。
(後からやってきた千歳を、正面からぎゅっ、と抱き締め)


222 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/26(月) 22:38:41
>>221
ふふ、それは危ないところでしたね。
無事にお逢いできて、良かったです。
んぅっ…あらあら、そんなに寂しかったのですか…?
(きゅっと抱き締められれば、少し悪戯っぽく微笑んで)


223 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/26(月) 22:41:17
……寂しかった、です。
こうして会えなかったら、もっと寂しかったです。
(少し小さな千歳の身体を、全身で包むようにすりすり)
(久しぶりの優しい温かみに、心が解されるのを感じ)

(肩口に顔を埋めるようにして、しばらくそのままに)


224 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/26(月) 22:46:10
>>223
くすくす、意外と寂しん坊なのですね――なんて。
ふゃう!んぅ、もう…くすぐったいですってばあっ
(すりすりとじゃれつかれれば、くすぐったそうに少し身を捩って)
(さしたる抵抗はせずに、好きなようにさせて)
(いつもより二回りほど小さく見える加賀さんの背中を、手のひらで優しくぽふぽふ)


225 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/26(月) 22:56:44
千歳は、知っているでしょう?
きっと、貴女が思っている以上に……
(宥められるようにぽふられ、手からたっぷり愛情を感じ)
(胸の奥から、深い安堵の溜息)

……ん。
おかげ様で、気分が良くなりました。
短い時間ですが、付き合ってくれてありがとうございます。
明日も出撃ですので、今日は早めに休ませて頂きますね。
(背中に手を回したまま、顔だけ離して。ふっ、と微笑み)

貴女には伝えておかないといけませんね。
しばらく向こうへ顔を出すのを控えようと思っています。
誰がどうと言うわけでもなく、私の勝手な考えです。
それだけ、ご報告で。


226 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/26(月) 23:09:33
そういえば、そうでしたね…。
なかなかお逢いできなくて、ごめんなさい。
私もお会いしたかったんですよ?
(ぱたぱたとしっぽが見えそうな加賀さんを、好きなようにもふらせて)

あ、あら?もう、いいのですか?
はい、おやすみなさ―――――
(今夜は気が済むまでもふらせててあげようかしら、と思っていた矢先)
(加賀さんの顔が肩口から離されて)
(少し残念そうに加賀さんを上目に見上げたその時)
(加賀さんの言葉に目を丸くして)

え、えっ…それは、どうして―――って
お聞きするのは、きっと良くないことなのでしょうね…。
きっと加賀さんにもお考えあってのことですから。
私は、何も尋ねないでおきます、ね。
伝言板はこまめに見るようにしますし、気が向いたら鎮守府にも遊びに来て下さいね…?


227 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/26(月) 23:20:11
……ふふ、ありがとう。
変わらず愛してくれている貴女が居る、
それだけで、私も頑張れますから。

…ん。別に期間を定めているわけでもありませんから、
拍子抜けするくらいすぐに顔を出すかもしれませんし。
ただ、そんな状況と言うか、身分ながらに貴女を呼ぶのも気が引けてしまって。
私の事は気にせず、色々と楽しんで欲しいのが本心です。

それでも、今日は……
このまま、眠らせて頂きますね。
(彼女の手と、同じくらい優しく抱き締めたまま、そっとベッドへ)
(甘える子供のように、千歳へきゅ、っと縋り付き)

おやすみなさい、千歳……
(いつも温かく迎えてくれる彼女の香り、柔らかさに安堵して)
(目を閉じると、すぐに寝息を立て…)

【急に呼び出してしまって、ごめんなさい】
【それでも来て貰えて、嬉しかった】
【いつもとしたら、少しばかり早いですし、呼んでおいて申し訳ありませんがお先に、です】
【おやすみなさい、千歳】


228 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/26(月) 23:40:31
>>227
――――そう、なんですね…。
(寂しげに瞳を伏せ、何かを悟ったようにため息をひとつ)

今はただ、ゆっくりとお休み下さい。
そして、辛いことや悲しいこと…加賀さんのお悩みがすべて、消えてしまったら。
また、私に…ううん、皆さんの前に、お元気な姿を見せてください、ね。
(いつものように、もふん、と加賀さんのお顔を胸に抱いて)
(柔らかな胸と甘い香りに包まれて、心地よさげに目を瞑る加賀さんを、優しく抱き締め返して)
(艶やかな髪を撫でながら、静かな口調で呟いて…)

おやすみなさい、加賀さん…。
いつまでも、いつまでも…お慕いしています。
(すやすやと寝息を立てる加賀さんを胸に抱きながら)
(果て無き愛を囁いて)

【私が、もう少し早く気付くことができれば】
【もう少しちゃんと、お話できたのでしょうね…。】
【気付いてあげられなくて、ごめんなさい。】
【またお逢いできる時を、千秋の思いでお待ちしていますね。】
【それではこちらでも、もう一度。】
【いつまでも、お慕いしています。お休みなさい、加賀さん…。】


229 : ◆LuWyzI14Tg :2014/05/27(火) 00:48:36
【妻の親友のなのはとスレを借ります】


230 : 高町なのは ◆VYmdalaYCs :2014/05/27(火) 00:58:35
【フェイトちゃんの旦那様とスレを借りるね】
【私が襲う……と言うより、誘惑しちゃう感じなのかな?】
【それともお互い悪ふざけでキスしたり身体を触り合ってる内に、段々エスカレートしちゃってとか?】
【お互いの関係としては同じ管理局の職員で、フェイトちゃんとの関係もあってよく見知った仲でいいかな?】


231 : ◆LuWyzI14Tg :2014/05/27(火) 01:07:26
>>230
【誘惑されて、かなるほど。了解したよ】
【誘惑されて、軽いノリで誘われるみたいにキスして…だんだんエスカレートっていう方のが好みかな】
【なのはも途中から味を占めちゃうような感じで】
【そうだね。3人ともに面識があって見知った仲っていう方が自然でいいと思うよ】

【なのはもフェイトに負けず劣らずのいやらしい身体つきをしてる、って感じがいいけど可能かな?】
【あとは、お互いの服装とか。フェイトは隣で寝てるのかそれとも別室で寝てるのか、とかもどうしようか?】


232 : 高町なのは ◆VYmdalaYCs :2014/05/27(火) 01:21:47
>>231
【ふふっ、フェイトちゃんみたいにおっきい胸の方がいいんだ?】
【私服の方はリラックスしたいし、キャミソールにホットパンツでいいかな】

【フェイトちゃんが隣(リビング)で寝てたら、その横で奥さんの親友と浮気しちゃうことになっちゃうね】
【それでエスカレートしてきたら夫婦の寝室に移って、動物みたいなセックスして……】

【フェイトちゃんが別室なら、リビングでそのまま最後までかな?】


233 : ◆LuWyzI14Tg :2014/05/27(火) 01:27:51
>>232
【そうだね。胸もお尻も大きくて…むしろフェイトよりも大きいとかでもうれしいけど】
【服装のほうも了解したよ。こちらは部屋着ってことでTシャツにスラックスくらいでいいかな?】

【フェイトの寝顔を見ながら、浮気って形とか?】
【そのあと、フェイトがいない夫婦の寝室で、夫婦もしたことないような動物みたいに激しいセックスとか】
【だから、フェイトはリビングで寝てるってことで】
【書き出しはどちらからにしようか?】


234 : 高町なのは ◆VYmdalaYCs :2014/05/27(火) 01:34:06
>>233
【フェイトちゃんよりおっきいのがいいの?】 
【ならキャミソールもパツパツで、ホットパンツもお尻のラインが丸見えになっちゃうくらいなの♥】
【じゃあ最初はフェイトちゃんのすぐ側で、浮気しちゃおっか♪】

【書き出しは任せてなの。パパっと仕上げてきちゃうから。】


235 : ◆LuWyzI14Tg :2014/05/27(火) 01:36:34
>>234
【うん、そんな感じだととてもうれしいから…ありがとう】
【フェイトとの新居をなのはの匂いでいっぱいになっちゃうまで】

【ありがとう。よろしくお願いします】


236 : 高町なのは ◆VYmdalaYCs :2014/05/27(火) 01:55:13

ひょぉとお! きみ、私のお酒が飲めないわへぇ〜?
たかまひ一等空尉がお尺してあげてるんだよー! もっと飲みなはいよぉ〜!
(とっくに酔いつぶれたフェイトちゃんを尻目に、絡み酒発動中の私は酒瓶を片手に)
(旦那さんの空いたグラスに並々とお酒を注いでいく)
(このお酒もおつまみもフェイトちゃんの家のものだけど、一等空尉はそんなこと気にしないのです)

断るのは許さないの。
私からフェイトちゃん取ったんだから、それくらいして当然なの。
(グラスを傾けチビチビとアルコールに口をつけながら、すわった目で旦那さんを見つめる)
(これでめでたくフェイトちゃんも脱・独身。親友に先を越されて、独り身なのは私だけ)
(はやてちゃん? ヴォルケンズが家族だから正式には独り身じゃありません)

(ここでふと旦那さんからの視線に気づいて)
ん〜? どうしたのかなぁ?
なのはさんのおっぱいやお尻が、そんな気になるのかなぁ?
訓練して絞ってるはずなのに、なぜか胸やお尻にばっかりお肉がいっちゃうんだよねぇ。
(薄いキャミソールを持ち上げる巨乳を、自分で寄せてあげてみる)
(管理局の制服の上からでも目立つそれが、露出の多いキャミからとなると谷間もはっきり見えて)

ふふっ……どうしたのかなぁ、そんなに見つめちゃって。
もしかして触りたい? ……君にだったら、いいかな。
それに今日は無礼講なの! さわろうがなにしようが減るもんじゃないの!
(ちょっとしたイタズラ。フェイトちゃんに先を越された、私のちょっとした意趣返し)
(お酒の力を借りただけの、明日には忘れているくらいの悪ふざけ。お酒の席だもん、これくらいいいよね?)


237 : ◆LuWyzI14Tg :2014/05/27(火) 02:14:02
>>236
ちょっと、なのはさん、飲みすぎですよ?
フェイトももう潰れちゃって…んぐっ…はぁ…ね?…やめましょうよ?
(一足早く意識を飛ばしたフェイトをしり目に、生き残った自分にどんどんお酒を注いでくるなのはさん)
(どこか断れない雰囲気を持った彼女の尺に、言われるままにグラスを傾ける)
(最初こそは止めていたものの、徐々にその止める言葉も少なくなり)
(顔を赤くし、身体も火照らせながら、お返しにとなのはさんのグラスにもお酒を注ぐ始末で)
わかりましたよ。飲みますからね!
なのはさんもしっかり付き合ってくださいよ。
(なのはさんに「取られた」なんて言われると弱くて、二人でお酒を飲んでいく)
(管理局でも二人の仲は有名で、自分との仲も包み隠さず話していた様子)
(というか、一番フェイトにノロケを聞かされていたかもしれないなのはさんには弱く)
(それにフェイトと並ぶ美人ななのはさんに尺をされて悪い気がするわけもなく、徐々に自分も明確な思考をなくしていって)
(徐々に理性が消えて、本能のままに体が正直になっていく)

だって、なのはさんの身体魅力的ですから。
フェイトに負けず劣らず…、むしろフェイトよりも色気も魅力もあるんじゃないですか?
管理局内でもなのはさんの爆乳爆尻ぶりは有名ですから。
そんな姿見たら誰だって、なのはさんに惚れちゃいますよ。
(お酒も混ざって、軽いセクハラ発言も飛び出させながら、なのはの身体をほめていく)
(となりにフェイトがいるということも忘れて、なのはさんの胸元をガン見して、お酒のせいか性欲のせいかトロンとした目で見つめる)

いいんですか?
ん…フェイトには内緒ですよ?
(一応はフェイトのことは頭の隅に残っていて、後ろめたさも残っている)
(それでもアルコールで薄くなった倫理観では性欲を止めることはできなくて)
(ちょっとだけなら…という思いとともに、悪ふざけのつもりでなのはさんの豊満な胸元)
(人差し指を伸ばして、乳首のあたりを狙って胸の中に軽く指をうずめさせながら、二人の距離が縮まって)
(フェイトをのけ者にして二人で並んで、肩が触れ合いそうな距離で話している)
僕だったらいいってどういう意味ですか?


238 : 高町なのは ◆VYmdalaYCs :2014/05/27(火) 02:33:42
>>237
ふぅーん。じゃあどうして色気も魅力もあるなのはさんに、浮いた話のひとつもないのかなぁ?
よく視線は感じるけど、実際に声掛けてくる人もいないしー。
爆乳爆尻なのはさんは、どうせ管理局男子のオナネタですよーっだ。
(フェイトちゃんの旦那さんに胸を触られながら、不貞腐れたようにコテンと彼の肩に頭を乗せる)

べっつにーっ。ただフェイトちゃんを取られたんだから
今度は私がフェイトちゃんの旦那様を取るのもいいかなぁって思っただけ。
(こっちの気も知らないで。)
(フェイトちゃんより魅力的なら、なんで私じゃなくフェイトちゃんと結婚したの?)
(……うぅ、段々腹が立ってきたの)

私の知らないフェイトちゃんの姿も、いーっぱい見たんだよね君は?
10年来の付き合いになる私でも見たことのない、フェイトちゃんのあんな姿やこんな姿を……。
ねぇーっ、フェイトちゃんってどんな風にキスするの? 軽くちゅっってするの?
それとも舌とか絡ませるディープなやつ? あぁ、言葉じゃ分かんないよ。ちゃんと教えて。
(と、こんな意地悪を言ってみる。お酒の勢いだから仕方ないけど、私もセクハラ発言しちゃってるなぁ)


239 : ◆LuWyzI14Tg :2014/05/27(火) 02:52:06
>>238
それはー……色気以上に、なのはさんの訓練風景とか指導風景とかのほうが有名だからじゃないですかね?
あとは…白い悪魔って名前のせいもあるかと。
そうですねー。今だから言いますけど、僕も正直なのはさんをオナペットにしたことあるんですよ?
男性職員の中でも人気高いですし。…僕も魅力的だって思いますし。
(知らない人が見れば、とくに新人がなのはを見れば、普通に笑顔を向けられただけで縮み上がるくらい)
(肩に頭を乗せられると、反射的にその頭を撫でつけて、フェイトと同じように扱ってしまって)
(肩を抱き寄せてより密着しながら、なのはさんの愚痴に聞き入って、慰めるようにまた胸を触ったり頭なでたり)

ははっ、とれるものならとってみてよ?
というか…なのはさんみたいな、超美人で色っぽい人に寝取られるなら、男としても本望だよ。
(冗談だと思ってなのはさんの言葉を受け取りつつ)
(軽くグラスを傾けて…、調子に乗って自分が口をつけたグラスをなのはさんの口の前に差し出して)

そんなことないですよ?
そりゃ、恋人時代にこんな雰囲気になったことも何度もあるんですけど…。
フェイトは恥ずかしがって、なかなかしてくれないし、理性飛ばそうと思ってもすぐ潰れちゃうしで。
軽くキスするくらいしかしてないんじゃないかな?
僕は…本当は獣みたいにディープに舌からませあって、唾液啜るのとか好きなんですけどねー。
えー?…でも…まあ、フェイトとしたくらいのならいいですよ?
本当に軽くですけど。したいですか?
(隣り合って、肩をぴったりくっつけ合って、傍から見れば誰と誰が夫婦なのかわからないまま)
(となりのなのはさんの唇をじーっと見つめていると自分もしたくなってきちゃって、むしろフェイトとの欲求不満がむらむらって湧き上がってくる)
(ホットパンツから伸びたムチムチの太ももを撫でながら、横を向いて、ちゅって軽く音が鳴るくらいの子供みたいなキスをして)
こういうの…何回もしただけです。それだけでフェイト満足みたいで。
…もっと激しくて獣みたいで下品なののほうが、男は好きなんですけどね?


240 : 高町なのは ◆VYmdalaYCs :2014/05/27(火) 03:18:56
>>239
えっー、軽くキスするだけなの!?
あぁ、でもフェイトちゃん奥手っていうか、恥ずかしがり屋さんだからね。
ならフェラチオとかもちゃんと出来てないの? セックスも正常位だけ?
(旦那さんが口を付けていたグラスを差し出され、抵抗なくそれを受け取り杯を傾ける)
(酔いで頬を染めながら、話はどんどん下世話なものになっていきます)
(体を旦那さんに預け、ホットパンツ越しに太ももを、キャミソール越しに胸を揉まれても)
(挙句軽くキスをしても、「あはは、やだもう♥」っと、お互い悪ふざけの延長線のようになっていき)

あはは、やったなー♪
んぢゅ、ぢゅる、ぴちゅ、じゅるるるっ♥
(お酒を口に含んだまま旦那さんと唇を重ね、逃がさないよう首に腕を回す)
(旦那さんの好きな、激しくて獣みたいなディープでじゅるじゅる音をたてる下品なキス♥)
(度数の高いお酒をくちゅくちゅ唾液と混ぜて、旦那さんの咥内をペロペロして)

ふふっ、どう? 私だってこっちの経験はそれなりにあるの。
ただ長続きしないだけで、男の人と付き合った経験はそれなりにあるしね。


241 : ◆LuWyzI14Tg :2014/05/27(火) 03:35:25
>>240
んー、そうだなー。
フェラも…フェイトがあんな感じだから、まだ頼めないんだよね?
こっちから舐めようとしても恥ずかしがっちゃうから、クンニもできないしね。
そうそう、正常位も嫌いじゃないけど、やっぱりバックから獣みたいにって言うのも好きだよね。
騎乗位で思いっきり乱れ姿も見てみたけど…、見られるのはいつになることやら。
(いつの間にか自分のほうが愚痴を言う側になって、二人で一つのグラスを傾けながら寄り添って)
(「いいだろ?別に」とこっちも悪乗りになって自分からなのは酸の身体を触りまくって)
(いつの間にか気分が、冗談じゃなくて本気に…、本気でなのはの爆乳爆尻の虜になり始めていて)

んじゅっ、ぁ…はぁ…ん、ぷはぁ……ぁ…、やっぱこっちの方がキスしてるって感じがしていいな。
もっといい?んじゅ…じゅる、じゅるるぅ…ぁ…んはぁ…。
(グラスを落ち着けてなのはさんに口に含んでもらってから、唾液と混ざったそれを自分が啜りとる)
(わざとなのはさんに唾液を混ぜさせて、目の前でそれをごくって飲み干して見せながら)
(気分が乗ってきたのか、隣り合っていたなのはさんの太ももを掴んで引き寄せて)
(お尻まで腕を伸ばすと腰を持ち上げて、自分の膝の上に載せて跨らせて、本格的にキスの体勢になって)
(なのはさんのキツキツのホットパンツに手をかけてお尻をはみ出させて、爆尻を揉みしだいて)
(スラックスの前を膨らませながら、なのはをオナペットにしていた時代を思い出す)
ん、そうなんだ?じゃあ、フェイトよりも経験豊富な感じかな?
フェラもOK?…というか、どこまで行けそう?
ぐちゅ…んっちゅ、っちゅ
(なのはさんの舌ごと啜って、口外に出させて舌だけをこすり合わせるエロキスしながら、フェイトとしたことない行為を積み重ねて)

【そういえばだいぶ遅いけど時間とかは大丈夫そう?】
【こっちは4時くらいがリミットになりそうだけど…】


242 : 高町なのは ◆VYmdalaYCs :2014/05/27(火) 04:11:15
>>241
はぷっ……んっ……バックも、騎乗位も好きだよ。
フェラチオもだし、ごっくんするのも割りと好きかな?
精液飲んであげると、男の人ってホント嬉しそうにしてくれるもんね。
(フェイトちゃんの旦那さんの膝の上に跨って、舌を舌で舐めるようなキスをしながら性遍歴を告白する)
(お尻が半分見えちゃってるような状態で、より密着すればスラックス越しに、硬くなったアレの存在が分かる)
(そして擬似セックスするみたいに、脱ぎかけのホットパンツ越しに自分のオマンコをこすりつけて)

フェイトちゃんの場合、セックスで気持ちよくなることが恥ずかしい。っていうのがあるのかもねぇ。
ふしだらな女だと思われたらどうしようって。
その点私は、スポーツ感覚でセックスしちゃう方かな。一晩だけの関係っていうのもよくあるし。
ほら、こういう風にね? 男の人に抱きついたまま、繋がって、身体の上で飛び跳ねて……。
一晩中ベッドの上でギシギシアンアンってするの♥
あっ♥ いいっ! 気持ちいいよぉっ! もっと突いて! もっと腰使ってぇ♥ 
って…・…あれ?
(親友の旦那さんに跨がりながら、それも親友が寝ている隣で、セックスの真似事♥)
(だけど急に酔いが回ってきたのか、ポテンと床に倒れてしまう。意識はあるけど、身体は動かない)
(しかもホットパンツは脱げかけたまま、キャミソールは乱れ吐息に合わせてプルンと胸が揺れる)



【うん、もうリミットだね。ここから旦那様に襲われて、「あれれ〜? いいの、浮気だよ?」】
【なんて展開になっちゃうのかな♥ 再開についてだけど、また今晩大丈夫かな?】


243 : ◆LuWyzI14Tg :2014/05/27(火) 04:16:00
>>242
【こんな遅くまでありがとう】
【今夜なら20時くらいから都合がつきそうだけど、なのはどうかな?】
【実はわたし、君のことが…なんて言われたらすぐに落ちそうなくらい理性飛んでるからね】


244 : 高町なのは ◆VYmdalaYCs :2014/05/27(火) 04:22:35
>>243
【20時ね、それくらいならこっちも大丈夫そう。時間ずらすときは伝言板で連絡するね】
【夜も遅くてつらそうだし、そろそろ一旦お別れしよっか。】
【それじゃ、また今晩お願いね? スレをお返しします】


245 : ◆LuWyzI14Tg :2014/05/27(火) 04:25:46
>>244
【そうだね。正直僕も眠いし】
【今日はありがとう。おやすみー】

【スレを返します】


246 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/27(火) 22:40:55
【鬼龍院皐月である!今よりこの場は私が制圧した!】

―――さて、まずは労うべきか
よく来た、犬牟田。またお前の顔が見れるとはな、感謝しよう

お前に何か希望があれば聞こう、臆せず話すがいい
何も無ければそうだな、紅茶を傾けるのもいいだろう

それとも何か―――、私に触れたいか、犬牟田
ならば願え、媚び諂え
お前が「女」を前になんと囁くのか、それを聞くのも悪くない


247 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/27(火) 22:41:08
【皐月様がご登場する前に、場所を借りてステージをご用意するよ】


248 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/27(火) 22:49:58
>>246
いえ、勿体無いお言葉ですよ。
こうして迎え入れてくれて感謝の極みという感じです
希望となると……前回の続きに近いもの、或いは縫のヤツが呟いていたように肌を重ねあう抱擁となります。
臆さずに―――ね。もう言っちゃった後だよ、これ……後に引けないな。

……であるため、皐月様に触れたいというのが俺の願いでしょうか。
あれから貴女と過ごした時間が片時を頭を離れないのです。
今夜もどうかこの腕の中へと、降りて来て下さい。
(中指で眼鏡を軽く持ち上げ、インテリチックな仕草でその位置を直すと)
(女性を口説く台詞を考案して、皐月様にらしくない求愛を告げて)


249 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/27(火) 23:02:13
>>248
ふ、そうか―――。殊勝な事だ
お前は私を「女」として見ているのか、ならば純潔を纏う私は―――、お前には目の毒でしかないな

―――「女」を口説くと言うのは、どういう気分だ?
昂るのか、屈辱に憂うのか―――、その口で話してみろ
(求愛ともとれる囁きに双眸細めては一歩歩み寄り、自身より少し背の高い彼を見上げる)
(伸ばした指先が彼の下唇をなぞれば、それを己が口許に運び、見せ付ける様に舌でなぞった)


250 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/27(火) 23:11:03
>>249
そうですね―――あの神衣は人体との癒着を防ぐために最小限の布地しか纏いませんから。
人間の知恵とは、時にインモラルな感慨を沸き起こしてしまう物です。
それが特に、皐月様の身体を強調しているとなると。
(口を示して淫靡な仕草を見せる皐月様に背筋がゾクリとして、欲が駆り立てられ)

昂ぶるに決まっている―――皐月様、会いたかったですよ。
貴女の優秀な頭脳も、肉体も、そして感情も……今だけは独占してしまいたい。
(両腕を広げて、歩み寄ってきた皐月様を強く抱擁で拘束しようとする)
(女性にしては背の高い立ち姿をギュッと引き寄せて、向かい合って抱き解して)
(スマートな胸板の奥で鼓動が打ち、体温の熱が行き場を無くして二人の身体を温めて)


251 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/27(火) 23:28:35
>>250
―――恥を知れ、犬牟田。あの衣装は私の花嫁衣装だ。それを破廉恥な目で見ていたとはな
(わざと相手を窘めては鋭い眼で見上げながら親指の腹で彼の顎先を持ち上げる)
(蔑む様に口では言うも、どこか楽しそうに瞳は揺らいで)

ほぅ、昂ぶるのか。「男」と言う生き物は簡単な事だ
―――今は、今だけはお前のものとなろう
その滾る劣情も、受け入れよう
(拘束する様に抱き締められその肩口に顔を埋めると抱き返すでもなく立ち尽くし)
(伝わる熱に心地よさを感じてか、穏やかに目を細めればその耳へ届けるだけの声量で囁いた)
(上目に見上げ唇に笑みを乗せれば、そっと腕を背に回す)
(ゆるゆると、慣れぬ所作で背筋を撫でては彼の匂いを嗅ぐ様に深く深呼吸をして)


252 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/27(火) 23:43:33
>>251
ええ―――すみません。今夜は皐月様を温めることでその罪滅ぼしとさせて下さい。
ですがあの破廉恥なお姿……俺も結構、いやかなり……好きですよ。
(蔑む口調、罰する指先を受け止め謝罪を口にするも……手は花嫁を抱くように背と尻に回り込ませて)
(楽しそうな様子の耳元へお返しとしてボソッと不敬な睦言を囁きかける)
(束の間の恋心を寄せ合うような時間が過ぎて)

そう言う皐月様こそ、男のプライドを擽るのが随分とお上手だ。
劣情ですか――ー前回はバストへと触らせて頂いたので、今宵は下でも、受け止めて下さい。
皐月様のご機嫌が変わらぬ内に、多少拙速に―――
なにせ恥知らずですので。
(皐月様がするがまま糊の効いた制服に包まれたピンと張った背筋が撫ぜられ、涼やかな男の薄い体臭が嗅がれていく)
(相手へ巻き付いた腕の先はヒップの形を確かめ、まさぐり、主の肉体を検めて)
(眼鏡越しの視線は簡単にその気になっていて真剣味を帯びて想いだけでなく「女」を求め始め)


253 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/28(水) 00:04:06
>>252
ああ、そのように努めろ。お前はお前に出来る事で償えばいい、私もそこまで無慈悲ではない
ハッ、あの姿を好むとはな……、いい趣味をしている
(耳元への囁きに肩を竦めると軽く鼻であしらいながら目を伏せる)
(恋情滲ませた相手を気にする事なく、自身を崩さず臼笑うと深く息を吐いた)
(だが悪くない―――、興に溺れ彼の肩口に身を預けて)

ほぅ、お前にプライドがあったのか。その小さな牙城、崩してみるも一興、か
瞳孔が開いているぞ、犬牟田。そうまでして私が欲しいか……酔狂な事よ
(すん、と鼻を鳴らせば「男」の匂いに無意識に喉が鳴る、渇きを求める様に深く吸い込めば小さく溜め息が漏れて目を閉じる)
(無骨な男の掌が柔らかな尻肉を掴めば、むにむにと弾む様な弾力を伝えた)
(卑猥に形を変えながら揉まれる度にもどかしさに身を捩ると息を飲んで)
(不意に見上げたその瞳は劣情に揺らいでいた、「女」を求めているのだと知れば「女」らしさに欠いた自身を恥じてか、ぽつりと呟いた)


254 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/28(水) 00:23:45
>>253
小さな牙城、ですか……成る程。
俺にも矜持くらいはありますとも。
特にそうやって煽っていただけると、無慈悲な皐月様を何としても愛してしまおう、と考えてしまうかもしれない。
(細くとも肩幅の広い男の体格が皐月様が預けてくる身を受け止めて、その後ろ下では無骨な手が彼女の尻肉を揉み込んでいて)
(弾み歪む臀部を対象に、その柔らかな内部で恋情と肉欲が混ざってブレンドするように捏ね上げながら)
(卑猥な形を経験させ、尻嬲りに熱が入るにつれて抱き締める腕の力は緩んでいき)

俺にとって、皐月様は女性らしさに溢れているよ。
ちょっとそれを証明してみましょうか―――皐月様、神衣を……純潔を纏って下さい。
今ここで……俺のためだけに。お願いできますか……?
(正面から抱くのを止め、皐月様の側面に立つと)
(一度きり、みっちりと乱暴な指遣いで尻肉を辱めたまま希望を頼み込んで)
(鷲掴んだ奪い取るような力をだんだんと控えていって、昂奮に口角を上げた眼鏡を着ける顔が自信ありげに断言する)
(優しく尻肌から太腿の始まりに掛けてを撫でて焦がれるような気持ちで反応を待ち)


255 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/28(水) 00:49:30
>>254
ほぅ、無慈悲な私が望みか。蔑み、嬲られるのが―――、面白い
(思わぬ言葉に、くっと薄笑うと肩を揺らし込み上げる笑いを堪え、嘲る様に見上げては鋭い眼光が光った)
(揉み上げる指先が食い込む柔肉に息を呑めば細く息を逃がし、不意にその手首を掴む)
(力任せに離せばその腕を目線の位置まで持ち上げ、そっと解放した)

…………?
(急な申し出に目を見開けば、側面に並ぶ彼の顔をまじまじと見やる)
(意図を介せず眉を寄せたものの、一つ咳払いをしては彼から一歩離れ地を踏み締めた)
(腕の装飾をぱちん、と弾けば、純潔の証である純白の糸が閃光と共に獣の様に肌へ絡み付いて)
―――人衣圧倒!神衣、純潔!
(大きく足を踏み締めたまま上体を仰け反れば、瞬時に変わったセーラー服)
(乳房を、臀部を、その「女」としての箇所を強調した姿を晒せば、長い髪を翻し、かつ、とヒールを鳴らして)
(顎を高く上げ蔑む様な眼差しを送ると、片腕を差し向け口を開いた)
……この姿で蔑まれたいか、犬牟田。お前がそのような性癖を持とうとはな


256 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/28(水) 01:07:10
>>255
……っ―――!
ふ……ふふ……
(すぐ目の前で、眼光鋭い強い存在としての主をご馳走のように見せびらかされ)
(手首には捻り上げられて皐月様の手の形に痣が残り、その素晴らしさ、美しさに、劣情を隠せない笑みが漏れてしまう)
(解放された自らの手首をさすり、純潔たる象徴を装着する絶景を見守って)

あぁ……皐月様の人衣圧倒、特等席で拝見するとまた格別だ
皐月様は何か勘違いなさってるようで。俺の希望は蔑まれたい、ではありませんよ―――むしろ
(要望を叶えて下さった皐月様へ気安く一歩離れた分距離を詰め、先ほど捻られた方の手で、腹部へとタッチする)
(そのまま前回の夜伽の焼き直しのように孕み場所から臍の下へと無骨な手を滑り込ませ)
(強調された乳房より、臀部より「女」そのものと言っていい秘所部分を鉤爪にした指がくんと抉ろうとして)
皐月様は今、求愛する男からの求めに応じて純潔を纏ったんだよ
その意味を深読みして貰いたいな―――強くて無慈悲な皐月様?
(差し向けられた片腕をそっと掴んで、純白の股布越しに「女」なら誰しも息づく秘め処を撫で回して)
(渇きを満たしてあげるように、孤高の寂しさの隙間を埋めるように、二本指が掻き鳴らす)


257 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/28(水) 01:30:47
>>256
蔑まれたいのであろう?
ならば――――、っ、ん、ぅ………、ふ、ふぅ…、ん、
(詰め寄る相手を見下し口を開きかけたも束の間、無骨な指先が腹部へ触れる)
(先日の夜伽の真似事を思い出す様なその指先の動きに息を呑めば口を閉ざして押し黙った)
(するり、と指先が滑る。柔肌を這うその感覚に、ぞくりと身震いしては奥歯を噛んだ)
(恥丘を覆う薄い布越しに忍ばせた指先が奥へ奥へと進み、不意に鉤爪の形で恥部を抉る)
(ぬちゅ、と割れ目に指先がはまると、柔らかな陰唇が指先を挟み込んで)
―――はっ、ぁ、……く、ぅ、…い、意味が分からんな
純潔を纏う事で何が―――、ひっ、ぅ、んん―――っ、ふ、はぁ…、はっ、ぁ
(彼の意図を理解出来ず眉を顰めると答えを求めたが、「女」としての箇所を執拗に弄られては言葉が上手く出てこず)
(身震いしながら逃げる様に腰を揺らがせたが、只快楽に身を捩る様にしか映らなかった)


258 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/28(水) 01:51:03
>>257
ノーだよ。「女」の顔になって欲しいんだ、皐月様に
―――いや、させてみせる……
(皐月様よりも身長の高いこちらが今度は身を沈ませて胸下の辺りから見上げ、低く潜めた声色で語り掛ける)
(人外の力を宿す神衣を纏った柔らかな陰唇の割れ目に指は食い込み)
(スリットに沿って二本の指が上下運動を繰り返し、さっきタッチした孕むための聖域に繋がる肉の入り口を解していく)
(見下すそちらにブルーレンズ越しの欲に蕩けた「男」の眼を向けて)
皐月様は戦うためでなく、男に捧げるために純潔を着ているんだ
乳房を天下に晒すのではなく、求愛する一人の男のためにこうして恥を着て見せたんだもの……
いいかい―――今夜は皐月様にこのまま膝を折ってもらうよ
(布を食い込ませた女性器全体にべったりと手垢を付けてあげて)
(快楽に身を捩っているとしか見えない「女」の仕草に気を良くして、掴んだ腕を下へと引っ張りリードし)
(陰唇に埋めて動かす指を命令形にして、見下した目線を同じ高さに)
(そして自分の下になるようにしゃがませ、倒していこうとして)
皐月様の身体が幾ら研ぎ澄まされ、神衣の力を振るおうとも
「女」の性器は差し込まれたものを拒むつくりにはできていないんだ……さぁ、仰向けに横たわって
今夜こそ貴女を温めてあげるから


259 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/28(水) 02:19:47
>>258
ひっ、く……、ぅ、んんっ、ふ…、ぅ……
(相変わらず陰唇で指先を咥えたまま、執拗に弄るその動きに淫らに腰を揺らがせる)
(まるで男を誘う踊り子の様にくねくねと身を捩っていれば、恥部を覆う薄い布地は湿り気を帯びてきた)
(次第に指の動きに合わせ、ぬちゅ、くちゅ、と卑猥な水音が広い寝室に響き始め)
(困惑に瞳を揺らがせると救いを求める様に視線をさ迷わせた)
犬牟田―――、……くっ、わ、私が膝を着くなど……っ
(口惜しげにそう言いながら与えられる刺激に堪えきれず、その足はかたかたと震えていた)
(促されるまま片膝を着き屈み込むと、片眉を跳ねさせ軽く睨み上げたが、うっすらと朱に染まる眦では権威すら陰り)
(息を弾ませ両膝を着く頃には、羞恥に苛まれ俯く事しか出来なかった)
―――っ、犬牟田………後生だ、その、挿れる事は………諦めてくれ
わ、私は………………
(あからさまな挿入を意図する言葉にびくりと肩が跳ねた)
(まだ、気持ちがその段階ではない―――。抱いた不安を珍しく口にすると、うっすらと涙の膜の張った眼で彼を見据えた)
(不意に彼の腕を掴む、その指先は微かに震えていた。あの鬼龍院皐月が、まるで年頃の娘の様に)

【………す、済まない。犬牟田】
【まだ、その、そういう気持ちになれない】
【雑談や軽い接触をしたい質で、頭がついていかないのだ】
【不甲斐ない私で済まない】
【だがお前としても止められないのであれば、素股で許してはくれないだろうか…】


260 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/28(水) 02:23:58
>>259
【……あんなにも煽ったのに?】
【ふふ……貴女はずるいひとだ、その口調で、申し訳なさそうに、そう言われたら言う事を聞きたくなってしまう】
【……元々、皐月様を温め、気持ちよくしたいというだけの立候補ですから】
【自分はまどろっこしい、と言われる事の方が多いので……正直なんというか、良い気分です】
【是非貴女の言った事をさせて下さい】
【では引き続き、受けてくださいね】


261 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/28(水) 02:33:52
>>260
【……煽る事は出来るが、足場は脆いものだ】
【……済まない、不甲斐ない私で済まない】
【前回に引き続きお前の言葉には充分温めて、気持ちよくさせて貰っている】
【只、私が…………私が、弱いだけで。済まない】
【いや、展開が早くて、私は追い付くのがやっとだ……。気を悪くさせてはいないだろうか】
【うぐ……、ぅ。わ、分かった。女に二言は無い】
【………ありがとう】


262 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/28(水) 02:51:33
>>259
――――膝を付くお姿もよくお似合いです、皐月様
これが皐月様の膣が奏でる音色……そして体温
綺麗ですよ……ここから視界に入るどこを見ても貴女は女だ
男性をも威容する言葉遣いの内側にある心まで、このふくよかな乳房のように女らしい
(目の前で強き聖女が墜ちていく扇情的な有り様に笑みを深くし、陰唇の菱形をなぞり指圧して濡れている股座を確認し切る)
(布地を斜めに避けさせて、V字に開いた指で鬼龍院皐月の秘肉の色合いを暴いて)
(軽く睨み上げてくる権威を逆に余裕を含ませて見下ろし、昂奮から額から汗が流れる)

いいでしょう……正直なところ貴女に嫌われるのは不本意だ
……その代わり、俺のいいと言う姿勢になってもらいますよ、皐月様
それは構いませんね……?
(懇願に近い訴えを聞かされると、光を遮った眼鏡で目元が隠れ、腕に縋り付いてくる濡れた手が胸元をとんと軽く突き放して)
(掴まれている腕で支えながら仰向けにさせて)
(神衣を纏った相手の太腿をむんずと持ち、自分の前で股関節が見えるまで大きく股を開かせていく)
大丈夫だよ、挿入はしません―――約束しましょうか
代わりに皐月様も俺と約定を結んでください―――いつかもし俺を受け入れる気が僅かでも起きたときには、今と同じ身格好でする……と。
(涙を湛える彼女の秘所の前で、ズボンの前を寛がせて熱を篭もらせた赤々と充血するペニスを取り出す)
(「女」の泣き顔にいきり勃った肉棒は凶悪に反り返り、欲情を滾らせており)
それとあと一つ。
諦めてくれ……じゃあないでしょう?皐月様、「女」らしくですよ、「女」らしく
(陰唇の上側の割れ目と男性器の裏筋を馴染ませ、膝裏を抱えて腰を振る準備まで整えて)
(あくまで無理強いはせず、彼女の身体を縦に揺すって続く言葉を急かす)


263 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/28(水) 02:55:57
>>261
【……こちらこそ、ありがとうございます】
【前回は非常に遅々とした進め方だったもので、皐月様は展開早い方が好みかな……と】
【それなら今度こそ紅茶でも、一緒に飲みましょうか】
【俺が淹れたのはデータに則ったものになりますけど】
【弱いところを、されて嬉しいことを、たっぷり見せて下さい、俺が今度は間違えないように】


264 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/28(水) 03:29:42
>>262
くっ………、言うな、言うな言うな言うな…っ
(饒舌に煽る囁きに身震いすると酷く堕とされた心境になり、頭を振りながら否定する)
(だが、熟れた体と濡れた恥部が彼女の本質を現していた)
(薄い布地を避け晒される恥部、くぱぁと陰唇を開けば、とろりと蜜が滴り確かに感じていた事を知らしめて)
(彼の目からは未だ見えない鮮やかなサーモンピンクの膣口は、ぬらぬらとてかり刺激を求めて震えていた)
(その痴情に合わせる様に頬はほのかに上気し色づき、睨みあげたところで常の権威は微塵と感じられなかっただろう)

………っ、わ、分かった……望むまま、従おう…
(支えられながら床の上で仰向けになると露出した素肌にひやりとした感触が走る)
(ふるりと身震いし息を吐くと、どこか不安げな眼差しで彼を見上げた)
(刹那、足を大きく左右に開かれ言葉も無く目を見開いく。先程布地を避けられていた恥部が彼の眼下露となった)
―――――――っ?!
(瞬時に頬が熱くなり、薄闇の中で無ければ赤面している事が伝わっただろう)
(部屋には月明かりしか入らぬ事に安堵しながらも腕で顔を隠すと、長い髪を散らせたまま、ぐずる様に小さく呻いた)
(誰にも見られた事の無い場所を晒し、気恥ずかしくて堪らない。きゅ、と唇を噛めば困惑に目を細めて)
………っ、…わ、分かった………約束しよう…、…………っ!
(口約束を交わした直後、晒されたペニスに息を呑む。初めて見た勃起したそれの凶悪さに目を瞬いては逸らせずにいた)
(弾む様に反り返る欲望の象徴に困惑しながらも、なぜか体の奥は疼く様に痺れ、肩を竦め身震いすると細く息を逃がした)
あっ、ぁ…、ふっ、ふぅ…ん…♥
す、擦れて…、ん、く…っ。い、いぬ、むた………♥
あ、ああ、ぁ、諦めて、く、……くださ…
(ぬちゅ、と陰唇で挟む様にペニスを押し付けられ、裏筋をぬりゅぬりゅ擦り付け馴染ませられる)
(ひくつく膣口や、包皮に包まれた小さな肉芽を愛液の滑りに任せ擦りあげられると、どこから出てくるのか鼻にかかる甘い嬌声が溢れ)
(堪らず腰を揺らがせると自らペニスに擦りつける形となり、ひぅ♥と再び声は漏れた)
(初めての快楽と羞恥に堪えきれず唇を噛むが、かちかちと歯を噛み、眉を垂らした涙で潤んだ瞳で見上げる)
(促されるまま、言い直す頃には、掴まれた太股は小刻みに震えていて)


265 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/28(水) 03:38:55
>>263
【いや、なぜお前が礼を言う。寧ろ無礼を働いたのは私の方だ】
【そ、そう取られていたのか……、ふむ】
【む、そうだな……、是非相手を頼もうか】
【だが済まない、今の私は――、口約をし継続して誰かと会う事が怖いのだ】
【だから、また―――。私が待機している時にタイミングが合えば声をかけて欲しい】
【………ああ、勿論いやらしい事が嫌いな訳ではない。寧ろ好きだが――、今は、まだ】
【お前お得意の解析で、私を見極めて欲しい】


266 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/28(水) 04:00:21
>>264
皐月様のアソコ―――濡れて綺麗なピンク色だ。
これが俺にだって、誰にだって決して許さない……貴女に息づく聖域なんですね。
もう身体は熟れて準備が出来てるみたいだ―――あとは心だけかな?
(両脚を大きく開帳したことで覗けたサーモンピンクの膣口にさすがに息を呑み、)
(髪の広がる耳元へ意地悪な唇を近づけると、「男」の言葉でも今しがた謁見した女性器について言及し、)
(そよ風がくすぐるような言い方で、彼女の本質を言い当てる)

なら俺も…………今後もずっと皐月様の気持ちを裏切らないと、約束しましょう。
――――今から始めるのは俗に言う素股、です
挿れずに皐月様の淫汁を絡めて、外側で互いを擦り合うんですよ
だけど暗闇に浮かぶシルエットはきっと、交わっている時と、同じかな?
(ぐずる様に呻く様を見下ろすと、決して小馬鹿にしたりせず二人きりの時間でうっとり見守る)
(反面で男性的な力強さにより、開脚させた膝裏に抱えた両腕が正常位の格好を取らせて、受け皿になることを強要し続け)
(女性の恥丘をレールに見立てて熱くジンジンと焼け爛れたようになっている血管まみれの怒張を当て付けて)

おぉぉ…………っ、これが皐月様の……
皐月様の濡れた割れ目、気持ちいいよ―――いい光景だ……
いいよ……胸揺すって、ぱっつんぱっつんに純潔に食い締められてる胸を、俺に見せ付けて。
(皐月の口上が始まれば、びっくりさせないように緩やかに腰を押して、馴染ませた空中へと亀頭を押し上げ)
(鉄のように硬い凝りが膣口から肉芽に掛けて鞘走りして、ぬりゅんと吸い付き合う)
(相手の震える太股を持ち手にして、腰を引いては押して、性感帯を宥め合う擬似的な代償行為に没頭し始めて)
(皐月の上で快感の滲んだ様子で深い吐息を吐けば、性交と同じように「女」の身体を縦に揺すってやり)
ああ、ああ、皐月様がそこまで言うなら―――なんだって。
皐月様、許して欲しい……?許して欲しいんでしょう……?
(主従逆転の倒錯感に背筋が粟立つ)
(見上げる視線と絡めて、受け入れてくれた女性を穏やかな表情で愛おしく見つめて)
(交われないならとせめて包皮に包まれた肉芽を狙って、強張った裏筋を万遍なく擦り付け、徐々に速度を上げて腰を振りつけ)


267 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/28(水) 04:09:21
>>265
【……待っていてくれることに、ありがとうと言いたくなってしまって
【素敵な返しをしてくれたので、そこにもお礼を】
【ええ、皐月様が待機している時に声を掛けて、そのとき茶会でも】
【なんにせよ貴女の寂しさを埋められればそれでいいんですよ】
【今夜はそれに加えて俺まで、よくしてくれるなんてね】
【俺に皐月様を解析しろと……?では……凍結無しで偶然会えた機会を重ねる形で期間を掛けて、探らせて下さい】


268 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/28(水) 04:36:09
>>266
ひっ、く…、うぅ…ん、……わ、私は…っ
(わざと煽る様に囁かれると劣情駆り立てられ、ぞくりと背筋が震える)
(意地悪な囁きに唇を噛めば悔しそうに潤んだ眼で見上げるも、常の鋭さは微塵と無かった)
(言い当てられた本質に反論もなく口ごもると只目を閉じてやり過ごした)

約束、か………
――――す、…素股…、んっ、ふ、…うぅ…ん…♥
(お得意の口上を聞きながら、その説明された通りに愛液を絡めて擦り付ける怒張の猛猛しさに息を呑む)
(正常位の体勢でぬるぬると血管の浮き出たペニスを擦り付けられながら直接伝わる熱さや硬さに、きゅんと子宮が疼いたが)
(その疼きの意味が分からぬまま、只彼のなすがままだった)

ふ、ふぅ…ん、はっ、はぁ、ん…、ぬるぬる、擦れて……♥
(硬いペニスが滑る度にひくつく膣口から雄を求めて潤滑油となる愛液が溢れる)
(ぬちゅ、と糸を引きながら亀頭が空を掻くのを見上げながら、惚けた表情で息を弾ませた)
(左右から挟み込まれ寄せられた柔らかな乳房を忙しく上下させながら、瞳を揺らがせると、半開きの口端からはだらしなく涎が垂れて)
(この代償的な疑似行為に、頭の芯を朦朧とさせ見つめていた)
(震える太股を支える掌、柔らかな肉感的なそれに指先は食い込み、この行為により仄かに汗ばむ肌)
(性交と同じように体を揺すられ、たぷんと乳房を弾ませると唇を噛んだ)
ん、はっ、はぁ………許して、…許してぇ…っ
(もはや威厳等無かった、主従逆転したかの様に弱々しく鳴く姿はあの鬼龍院皐月ではなかった)
(仄かに汗ばむ素肌を色付かせ、潤んだ瞳で見上げはしたなく恥部を濡らす。彼女らしからぬ姿は彼の目にはどう映っただろうか)
(先程からの刺激でピンと頭を覗かせた肉芽を狙って裏筋を擦り付けられると、その度に走る甘い痺れに堪らず身を捩る)
(徐々に早くなる律動に子宮の疼きも早まり、息を喘ぐと顔を両腕で僅かに隠したまま、高まる快楽にきつく目を閉じて)


269 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/28(水) 04:45:16
>>267
【……?】
【いや、この状態でいい返しと言われても―――、は、恥を知れ!犬牟田!】
【そうか、期待している】
【……なんだ、それは。要らん世話だ、自分の事を考えろ】
【……舐めた方が良かっただろうか】
【それは構わんが―――、お前は変わっているな、犬牟田】
【この程度の女、傅く意味すら無い。お前はお前の好きにすればいい、お前は自由だ】

【それはそうと、起きていて大丈夫か?】
【私は休みだから良いものを―――、無理はするな】


270 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/28(水) 05:23:14
>>268
はっ……はっ…はっ……はっ……
(日頃厳かな相手を完全に論破した暗い優越感が、射精に向けてのスパイスになって下腹で渦巻く)
(愛し合う体勢でしきりに執拗に顔を覗き込んで規則的な腰を振る吐息を聞かせ)
(月明かり照らす薄暗い室内に、パンッ、パンッ、と腰遣いが太股周辺の肉を甘く打つ卑猥な音色が響き続ける)
(人衣圧倒状態の「女」に覆い被さり、硬く大きな猛々しさを挟む役目を負った陰唇の淫汁をたっぷり塗り付けてやり)
(つやつやとした腫れた亀頭が、子宮の真上で跳ねて回る)

くう…………っ、皐月様のぬるぬるしたココ、たまらないね……!
これが支配者の景色、ってやつなのかな。あぁ―――いい、そろそろだよ……俺はそろそろっ、出そうだ……!
(目下に広がる絶景に気分を昂ぶらせ、揺れる女性の象徴に応えて腰を往復させるペースが上がっていき)
(雄を挟むことで陰唇の肉厚に素早く宙を打つピストンを通して、溢れた潤滑油が淫靡に泡立つほどに扱いて雌を追い詰める)
(涼やかだった顔をわずかに紅潮させ活きんで、小刻みに、リズミカルに、肉体的な官能を貪って)
(自分の下で揺すられて鳴く存在へ気付けする剣幕で射精が近いことを伝えて)
いいよ―――許してあげる。皐月様の全部を、俺が許すよ―――いつでも貴女の都合のいいときに会ってあげる
代わりに、今すぐ俺の精液を受け止めるんだ。それが今夜の皐月様の務めだろう……?
くっ!お腹の上に出すからね……?出すよ―――出すよ―――……くっ……!くうぅ……っ!
(目下に広がる常日頃とのギャップに魅了される)
(強く振る舞ってから「女」として陥落する完璧な態度に、変わりように、情欲をどうしようもなくそそられて)
(柔らかな太股を押さえ込み象徴的にヒールに装飾された脚線をM字に大開脚させると、強く言い聞かせながらペニスで股根を苛めて)
(肉芽の上を品性に掛ける水音を鳴らさせて激しく往復し、感極まって)
(純潔を着た臍の下―――下腹部の辺りに亀頭からほどばしる白濁をぶちまけ、色付いた素肌を粘りつく遺伝子の奔流が犯していく)

『皐月様…………今夜はこれでほんとに許してあげる』
『…………セックスがしたくなったら、いつでも呼んでね…………愛してるよ』
(両腕で隠された合間から相手の耳元へと昂奮の吐息冷めやらぬ唇を近づけ、極小のひそひそ声で囁く)
(寄せ上げられていた乳肌の谷間にちゅうっと吸いつき、キスマークをつけようとして)
(その下ではぬーり、ぬーり、と反り上がったままの熱い逸物を腹部に押し当て、今夜の互いに高まった体温を子宮の真上へ覚え込ませる)
(力を落とし始めた勃起が素肌に子種を塗り付け、素股だろうと射精し切った充足感を彼女へと伝えて)


271 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/28(水) 05:30:33
>>269
【そうそう、俺は恥知らずの変わり者ですから】
【あぁ……それにしても最後は時間が掛かってしまいましたねえ】
【楽しませて貰いましたが……今夜は俺からはここまでのようです】
【好きなように……やらせてもらいましたよ。ありがとうございました―――また、いずれかの機会に】

【物は言いようでね、好きなように傅かせてもらってるんです】
【皐月様の生活に影響ないようでよかった】
【長く続けて下さり、光栄でしたよ】


272 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/28(水) 06:10:57
>>270
は…、はぁ、ん…っ、んんぅ、ふっ、あふっ……ぅ……♥
(普段部下として接する相手に屈服し、組伏せられながら、自尊心はズタズタのまま目を伏せる)
(彼が腰を揺らす度に体が揺すられ、弾む息を溢し喉を鳴らす)
(溢れる愛液でぬらぬらとてかる亀頭が顔を覗かせる度に気恥ずかしくて堪らなかった)
(ぬちゅ、くちゅ、と粘液が擦れる音と共に肉を打つ音が室内へ響く)
(もし今、誰か屋敷の者が来たら―――、そう思うと一層下腹部が疼いて堪らなかった)

い、いぬ、むた……っ、も、もう…、頭が……っ
(腰の律動が速くなるにつれ、じんじんと膣口が疼く。本来ならばそこに嵌める為の性器が嵌まる事無く外部を擦れるだけな事にもどかしさを感じ)
(息を弾ませながら見上げると、汗の伝う額に、仄かに紅潮した頬に自分だけが昂っているのではない事を知り安堵する)
(射精が近いのか、ビクビクと跳ねる肉竿が一層硬く膨張した様に感じ、はぁ♥と溜め息を漏らせば目を細めた)
はっ、はぁ、ぁ、んっ、く……、許して、くれるのか…?
ん、ぅ………分かった、お前の子種、受け止めよう…!
ひぅ―――っ、ふ、ぅ……♥ は、はぁ……熱い…♥
(気付けばその言葉からは覇気が失われていた)
(只の「女」、いや、只の少女の様に男の手により好きにされていた)
(太股を押さえていた掌が大きくM字に開脚させれば、思わず顔を背けてしまいたくなりながらも彼を見上げていた)
(ぬりゅん、と長大な肉竿が一層力強く擦れたかと思えば、次の瞬間爆ぜた)
(びゅく、びゅく!と大量の白濁が飛翔し、放物線を描き腹部に飛び掛かる)
(じわりと染みる様に、へこんだ臍に飲ませながらねばつく精液に純潔は汚されて)
(それを息を弾ませながら見ていた彼女もまた、達したのか頬を紅潮させながら放心した様にぼんやりとしていた)

いぬ、む―――〜っ、………っ
(吐息を弾ませた唇が耳元で囁く、その囁きに言葉を失うとびくりと身を強張らせた)
(汗ばむ胸の谷間に執拗に吸い付くのを、見上げながら、鬱血の痕を散らされても拒絶する様子は見せなかった)
(達したばかりで敏感な恥部に一層ぬりゅぬりゅと擦りつけられ、腰を揺らがすと溜め息を漏らす)
(腹部に吐き出された子種がとろりと垂れる、腰を傾けた体勢の為か白い乳房の上を伝い、腰から溢れた分が床に垂れた)
(それでもまだ臍の窪みに飲まれた白濁や、柔肌をとろりと垂れるものは肌に染み込んでいて)
…………ご苦労だった
(ふ、といつもの表情に戻り、淡々と呟けば片手を差し向け、掌で頬を撫でる)
(いつもと違うのは慈しむ様なその眼差しと優しい指先だった)
(労う様に告げた後、不意に上体を起こせば軽く、触れる程度のキスを鼻先へ贈る)
(悪戯でもした子供の様に頬を緩めれば再び床に背を預けて)


273 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/28(水) 06:18:53
>>271
【そうか、変わり者はともかく、恥知らずを我が部下にするのは考えものだがな】
【気にするな、私も右に同じく時間がかかった】
【長時間の相手、感謝する。久々にこんな時間迄起きていた】
【こちらこそ感謝する、ご苦労】

【全く、相手を間違えていないか、私でいいのか?】
【お陰で寝付けないな、すっかり眠気も飛んだ】
【お前は大事ないか、余り無茶はするな】


274 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/28(水) 06:34:50
【やはりあれで眠った様だな】
【よくこんな時間迄付き合った、感謝している】

【この場を解放する!以上】


275 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/28(水) 06:57:33
>>274
【見届けました、バタバタしてしまってすいません!】
【しっかりと楽しませて頂きました、……】

【俺からもこれでお返ししときます、ありがとう】


276 : ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/28(水) 21:12:03
打ち合わせに、スレをお借り致します。


277 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/28(水) 21:20:33
【スレをお借りします。】

質問なのですが、こちらが巨大生物で…。
展開的にはどのようなものを想定しておられるのでしょうか?


278 : ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/28(水) 21:29:43
改めて、宜しくお願い致します。

希望する展開とい致しましては、

初めて見る小人の女性に興味津々のそちらが、
こちらを捕まえ、巨大な指で服を剥いたり、膨らんでいる胸をいじったり、
自身のペニスと背比べをしてみたり、ペニスを触らせたり、勃起したそれに跨らせてみたり……といった具合に、
巨体の赴くまま小人の女性を弄んで欲しいと考えています。

上記の他にも、もしそちらのご希望が御座いましたら、
教えて頂ければ幸いです。


279 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/28(水) 21:38:12
なるほど、だいたい了解です。

捕まえるということは、無理矢理がメインとなるのでしょうか?
遭難?しているそちらを手助けするような展開もありなのでしょうか?
NGなどもあれば教えてもらいたいです。

口に入れて舐めてみたりだとか、そういうのは可能なのでしょうか?
二足歩行ならOKとありましたが、ドラゴンのような見た目のものはどうでしょう?
人型のほうがよければ人型も可能です。


280 : ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/28(水) 21:48:39
>遭難?しているそちらを手助けするような展開もありなのでしょうか?

女性側も最初は怖がっているが、優しさに触れて徐々に打ち解けていく……という展開でしょうか?
それでも問題御座いません。
その後、無意識的にセクハラをするのか、それとも両者同意の上で事に及ぶかは、お任せいたします。
口に入れて舐めてもらうのも、大歓迎です。

NGについてですが、
無理矢理セクハラまがいのことをするにしても、流血等の痛々しい表現はご遠慮いただければ幸いです……。

ドラゴンは、どのような見た目のものでしょうか。
竜のような細長い形状の物だとこちらの想定と異なりますが、
人間の形にある程度近いものでしたら、大丈夫です。
勿論、普通の人型もOKです。

こちらの女性については、どれくらいの年齢で、どのような性格や容姿がご希望でしょうか


281 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/28(水) 21:58:57
その展開か、最初からグイグイとセクハラ全開でいくか、ですね。
可愛いペットのように考えていて、家を与えたりして可愛がるというのも良いかなと思っています。
どれが一番好みに合いそうでしょうか?

わかりました。リョナ的な表現は避けるようにします。
スカトロなどはどうでしょうか?そちらのを食べたり…というものですが。

ドラゴンは…ドラゴンクエストのグレートドラゴン的なものを想像していました。
これがダメであれば普通の人型巨人にしてみようと思います。

女性は10歳程度の子でお願いしようと思っています。
体格差があるとかなり好きなので
容姿は何か共通でわかるキャラなどがあれば良いのですが…。
FE覚醒のノノのような子はわかりますか?


282 : ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/28(水) 22:13:51
こちらが10歳の女の子なのを考えると、
こちらも少しずつ(あるいは最初から)そちらに懐いていく、という設定が良さそうです。

スカトロですが、こちらが小を漏らすのみでしたら可能です。
大だったり、そちらが排泄物を出される展開は、申し訳ございませんがご遠慮させて頂きます……。

グレートドラゴン、画像確認させて頂きました。
このような容姿の巨大獣とのロールもとてもやってみたくはありますが、
巨大ペニスとの絡みもやってみたくありますので、
出来れば人型巨人でお願いしたく思います。

ですが、グレートドラゴンも捨てがたいですので、
巨人が飼っているペットとして登場して頂くのもいいかなぁと思ったり……。欲張りすぎでしょうか?

ノノというキャラ、原典は知りませんでしたが画像は確認させて頂きました。
容姿はこのキャラでやらせて頂きます。
千年生きている設定みたいですが、普通の人間設定で宜しいでしょうか?
あと、性格はどのようなものがお好みですか?(原典と異なっていても問題御座いません)


283 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/28(水) 22:24:24
わかりました、懐いてくるようにしてみようと思います

そうですか…。残念ですが、了解しました。
こちらは排泄はしないつもりだったので、それについては問題ないです。

わかりました。人型の巨人でやってみようと思います。
言葉は通じる設定で大丈夫でしょうか?
ドラゴンも、巨人の飼っているペットという事にしてみます。
巨人との絡みが上手くいったら出してみようと思います。

設定などは弄っていただいて問題ないです。
性格は無邪気で元気な性格のほうが進めやすいかなと考えています。
容姿は…何かわかりそうなキャラはありますか?
特にノノにこだわりがあるわけではなく、ただ知っていたらドラゴンと絡ませやすいかなと思っただけなので


284 : ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/28(水) 22:43:52
宜しくお願い致します。そうなるとこちらの性格は無邪気な子供といった方が良さそうですね。

申し訳ございません……。
小の方でしたら問題御座いませんので。

はい、男の巨人で宜しくお願い致します。
言葉についても、通じる設定で大丈夫です。
カタコトなのか、普通の喋り方なのか、最初に教えて頂ければ幸いです。
ドラゴンについても、ご了承くださりありがとうございます。

性格については、こちらも上記の通り、元気系でやらせて頂きたく思います。
たった一人で遭難して孤島に辿り着いても事の重大さを分かっておらず、
いつか助けが来るものだと思っている、お気楽な子で。
羞恥心についてはほとんどなく、互いの裸を見せ合うことに抵抗はない設定で、
しかし胸や股間を刺激されればくすぐったさ以外の快楽をおぼろげながらに感じてしまう……という具合で良いですか?

容姿について、ちょっと画像検索してみたのですが
なかなか合致しそうなのが見つからず……。
そちらの返信待ちの最中に、もう少し探させて頂きます。
もしそれでも特に見つからなかったら、矢張りノノでやらせて頂ければと思います(ノノの容姿もすごい好みです)


285 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/28(水) 22:58:25
こちらこそよろしくお願いします。

口に入れられた時に驚いてお漏らししてしまうだとか
そういうシチュを入れてみたいと思っているのですが、NGに引っかかりますか?

では男の巨人にさせていただきます。
言葉は普通の喋り方にしてみようと思います。

性格の方はそちらが決められたような物で大丈夫です。
いつか助けが来ると思っている少女に家などを与えつつ、暮らさせる。
お気楽な子のほうがシリアスな展開にならずに出来ると思うので。
身体の感じ方もそのくらいがちょうどいいのではと思います。

ノノも可愛らしいですが、他にもし気に入った子がいれば…。
アトリエシリーズのロロナやトトリといった子も好みなので、
もしも気に入られたのがあれば教えてください。


286 : ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/28(水) 23:13:45
もしこちらの小を飲まれる場合、そういった展開の方が自然そうですね。
股間を重点的に舐められて思わずお漏らし……といった感じでお願いします。

喋り方の件、了解しました。
ふと思ったのですが、そちらの巨人は何か身に着けているものは御座いますか?
全裸の状態で生活していて頂きたいというのが理想ですが、
常に全裸というのが難しければ、局部を隠す何かを身に着ける程度の服装で出来ればお願いします。

気が付いたら孤島に流れ着いていて、
遭難したという自覚もないまま、未知なる島や巨人との邂逅を楽しむ、という
お気楽な女の子キャラでいかせて頂きますね。

画像を調べてみましたが、ツインテールの元気系の女の子が合っていると思ったので、
以下のキャラを上げさせて頂きます。
(性格や口調はオリジナルになります。あくまで見た目のみ)

・三沢真帆(ロウきゅーぶ)
・藍原延珠(ブラック・ブレット)
・ミリア(ジュエルペットてぃんくる)

ロロナとトトリも画像を調べさせていただきました。こちらも可愛らしいですね。
ただ、ゲーム未プレイの為、イメージを働かせるのが難しそうですが……。
ノノ含め、上記キャラで気に入って頂けたキャラが御座いましたら、選んでいただければ幸いです。


287 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/28(水) 23:27:57
わかりました、ではそういった展開も含めて考えておきます。

巨人は衣服で少し迷っていたので、全裸にしてしまおうかなと思います。
一人で暮らしている為に服を着るという習慣すらないという具合で。

わかりました。その設定で問題ないと思います。

キャラは悩むのですが、ファンタジー感も強いのでノノでお願いします。
口調や設定などはオリジナルで問題ありません。
見た目だけ、ノノであるという風に想像しておけば考えやすいかなと思うので。


288 : ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/28(水) 23:37:09
衣服についても、ありがとうございます。
こちらも無垢な性格で、そちらの全裸にも、こちらが全裸になるのも特に動じないようにします。
(大事な部分を触られたら流石に反応しますが)

分かりました。容姿はノノでやらせて頂きます。
服装も画像通り、ファンタジー然としたきわどい服装にしますが、世界観はファンタジー系でしょうか?
現代物で、コスプレ好きの設定でもOKでしょうか?
(ファンタジーな世界観でも問題ありませんが、魔法等は使用できない設定にさせて下さい)

では、世界観が固まり次第、こちらのキャラのプロフィールを作成させて頂きます。
本日は何時までお時間頂けますでしょうか。
凍結前提で、深夜1時頃までお相手をお願いしたいのですが……


289 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/28(水) 23:43:42
はい、わかりました。

世界観は、どちらでも大差ないので現代物の設定でも大丈夫です。
コスプレ好きで、与えられた素材で色々作ってみてはファッションショーをするような感じでも良いと思います。

今日は限界で1時ごろまで、ですね。
あまり長い時間はできそうにないです。
申し訳ありません。


290 : ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/29(木) 00:03:06
世界観の件、ありがとうございます。
葉っぱとか自然の物を使ってファンションショーというのも面白そうですね。

以下のようにプロフを作ってみました。

【名前】ノリア・マリーゴールド
【性別】女性
【年齢】10歳
【スタイル】身長140cm。全体的に細身。胸はほんのり膨らんでいる。
【髪型】長いくせっ毛
【服装】普段は私立小学校の制服着ていることが多いが、実はコスプレ好きでアニメキャラ等のきわどい服が好き。
    今回の服装は某ゲームキャラの服装で、胸を申し訳程度に隠しているだけの、肩や腋やへそを大胆に露出した服を纏っている。
    その上からマントを肩に掛け、下半身は太腿まで届くロングブーツにガーターベルト装備と、絶対領域をしっかり晒している。
【性格】明るく元気で能天気。窮屈なお嬢様学校に辟易している。性の知識については皆無に等しく、異性の裸を見たり異性から裸を見られたりしても動じない。
【設定】名門の私立学校に通うお嬢様。
    だが学校のお淑やかな雰囲気とは縁遠く、本人は無邪気そのもので、外で遊んだりコスプレしたりするのが大好き。
    学校ではコスプレを始めとした自分の好きな物を禁止され、もっと自由が欲しいと思っている。
    今回、学校の課外授業で『合宿先の離島まで、一人で船に乗ってくる』という課題を与えられ、乗船していたところで事故にあい、絶海の孤島に辿り着く。
    しかし本人はむしろ退屈な課外授業から解放されたと喜び、意気揚々と島の探索に出かけるのだった……。


もし修正希望点等が御座いましたら、ご指摘ください。

ロールの書き出しですが、
こちらが孤島にたった一人辿り着いたところから初めてもよろしいでしょうか?
良ければ導入部分だけでも始めさせて頂きます


291 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/29(木) 00:16:03
衣装を身に纏っている姿を楽しむというのも文明の差を感じられて良いので。
もしも余裕があれば、そういったものを含めてみたいと思っています。

プロフィールありがとうございます。
こちらは特にプロフィールは必要ないかなと思い作成しておりません。
長生きの巨人、島はある程度の大きさ、食べ物も豊富にある。
島の中央に山があり、そこの洞穴で巨人は暮らしている。
このくらいの設定ではじめた方が色々自由が利きそうだと思ったので。

ありがとうございます。
その書き出しをお待ちしておきます。
凍結後ですが、次の都合の良い日を教えて頂きたいです。


292 : ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/29(木) 00:33:23
(ノリア・マリーゴールドは、名門小学校に通う良家のお嬢様だ)
(だが、本人は退屈で窮屈な学校での生活に、最近飽き飽きしていた)
(沢山の決まりごとに支配された学園寮での暮らしは、彼女に外に出て思いっきり走り回ることも、大好きなコスプレに興じることも許してはくれなかった)
(良家の生まれであるにも関わらず、ノリアは自身に掛けられた『お嬢様』という肩書を、自分を束縛する枷としか考えられなかった)
(もっと自由になりたい)

(これから向かう課外授業先でも、きっと退屈なことが待ち構えているのだろう)
(甲板で潮風に吹かれながら、そっと溜め息をつく)
(唯一『一人で船に乗り、目的地に無事辿り着く』という課題だけは、普段のがんじがらめの決まり事からしばし解放され、気が軽かった)
(しかしそんな自由な時間も、あと1日で終わってしまう)
(この船旅が、もっと続いてくれればいいのに……。そう願うノリアにとって、その事故はおあつらえ向きだったと言えたかもしれない)
(幸いだったのは、船の事故が起こった直後、衝撃にノリアが早々に気絶し、その後起きた惨事をまるで経験しなかったことだった……)

ん、んん〜……?
あれ……。ここ、どこ……?
(気が付けば、どこかの島の波打ち際に寝転がっていた。私立小学校の制服は砂にまみれている)
(近くには、自分の荷物が入ったバッグと、幾つかの木材)
えーっと。確か、お船の外にいて、お船がぐらぐら〜って物凄く揺れて……。
……あっ。
(そこでやっと、自分が海難事故に遭い、どこかの島に流されてしまったことに気付く)
(周囲には誰もいない。知らない場所で、ひとりぼっち)
(海の向こうに見えるのは水平線。他の島や船は何一つ見えない。背後には、文明の欠片も感じない、鬱蒼と茂るジャングルが広がっている)
(絶望的な状況。子供でなくても、例え成人した大人であっても、理性的ではいられないだろう)

(だが……)
もしかして、あの合宿の島に行かなくてもいい……?
わーい! やったー!
(青空に、少女の嬉しげな声が響き渡る)
そうだよねー、事故にあっちゃったんだもんねー。行きたくても行けないよねー。
(誰に言うでもなく、そんなことを上機嫌で口にする)

まあ、あたしが無事なんだから、他の人たちも大丈夫だよねぇ。
そのうちお迎えが来てくれるだろうから、もうちょっと一人の時間を楽しんじゃおっと。
(奇跡的に怪我の一つもないことも後押しして、ノリアはこの状況に全く悲壮感を抱いていなかった)
(そして、無邪気な性格とはいえ、矢張りそこは世間知らずのお嬢様)
(何日か経てば、必ず両親や学校が探しに来て迎えに来てくれると信じて疑っていない)
(彼女は知らない。自分が立っているそこが、21世紀になった今でも人類の目に触れることのなかった、絶海の孤島だということを)

じゃ、合宿じゃないんだから、もうこんな服はバイバイして、っと。
(砂だらけになった、束縛の象徴である学校の制服を勢いよく脱ぎ去り、自前のカバンを開ける)
(そこには、ノリアお気に入りのコスプレ服が入っていた)
(最近手に入れた、上半身の胸以外のパーツを大胆に晒した、某ゲームキャラの服装だ)
(この服を着ることがノリアにとって、自由を手に入れた証だった)
ふふん♪ やっぱり似合ってるわよねぇ。あー鏡で全身見てみたいなぁ。
(マントを翻し、自身の肢体を確認し、得意げに鼻を鳴らした)

さーてと! 折角知らない島に来たんだから、探検しなくっちゃ。
何かすっごいお宝とかあったりして♪
(意気揚々と、島の中央に向かって歩き出す少女)
(それは、前人未到の領域に足を踏み入れる姿にはとても見えなかった)


【長くなってしまいましたが、書き出しはこんな感じでお願いします】
【島や巨人についての設定は、そのくらいシンプルな方が良さそうですね】

【凍結後ですが、次回は5月29日(木)か30日(金)の夜10時から、】
【もしくは31日(土)でしたら終日大丈夫ですので、いずれかで再開をお願いしたく思います】


293 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/29(木) 00:34:09
【すみません、名前欄を書き忘れていました……】


294 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/29(木) 01:03:42
>>292
(この島に足を踏み入れたものは誰もおらず、世界中の地図すら作られているこの時代においても放置された島)
(動植物にとっては最後の楽園とも言える場所であり、見たこともないような進化を遂げた生物の宝庫だった)
(海に投げ出され、そして流れ着いた少女)
(楽観的な言葉を続け、そして着替えて森の中へと進む少女を止める者は今は居ない)
(本来なら何の装備も持たずにジャングルに入るなど、自殺行為でしかないが)

(外敵が少ないこの島の動物は、どれも警戒心が薄く、人間が近づいたとしても逃げることすらないだろう)
(この島には人間よりも遥かに大きな、そして動物達がほんとうに逃げるべき存在がいる為)
(その為に、動物達は小さな人間には大して興味も示さないようだ)

そろそろ、起きるか
(そんな島で動物達に最も恐れられているのがこの、巨人だ)
(一人きりの巨人、もう数百年以上その巨人がこの島を守り続けており)
(今日も裸の巨人は起き上がれば、のしのしと音を立てて山からジャングルへと下りていく)
(どうやら今日の食料は沖に仕掛けた網から魚を捕り、魚を食そうという考えのようだ))
(まだジャングルに人間の少女が迷い込んだとも知らず、巨人は自分のペースで海へと向かう)


【思った以上に短くなってしまい申し訳ないのですが】
【これでお願いいたします】

【その中であれば、30日金曜日の10時から再開が希望です】
【金曜日であれば多少長い時間可能です】

【今日はここで凍結としてもよろしいでしょうか?】


295 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/29(木) 01:06:28
【はい、本日はこれにて凍結でお願い致します】

【では金曜日の夜10時、楽屋スレで待機させて頂きます】
【再開できるのを、楽しみに待っています】

【本日は打ち合わせ含め、長い時間ありがとうございました】
【それでは金曜日、またお会いしましょう】

【お疲れ様でした。スレをお返しします】


296 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/29(木) 01:13:18
【こちらこそありがとうございました。】
【ではこちらもこれでスレをお返しします。】

【おやすみなさい。】


297 : ◆HZgHSncBdw :2014/05/29(木) 01:44:54
【打ち合わせに使用されていただきます】


298 : ミント ◆qpwsiYIZ1g :2014/05/29(木) 01:45:24
では……私でいいのかしら?お借りしますね


299 : ◆HZgHSncBdw :2014/05/29(木) 01:49:06
>>298
改めてこんばんは
よろしくお願いします。

心配しなくてもミントさんで大丈夫ですしょ
そのおいしそうな体を、魔物になっていただきたいですから

さてミントさん、某狩猟ゲームみたいなモンスターとおっしゃいましたが、
その中だとどんなモンスターがいいのでしょうか?


300 : ミント ◆qpwsiYIZ1g :2014/05/29(木) 01:58:39
>>299
良かった、その……
プレイヤーキャラクタとして選べる誰かを探しているのかしら、と思ったりしたものだから
よろしくおねがいしますね

そうですね……ラギアなんてどうでしょうか?
水辺の森で、全く未知のモンスターに遭遇してしまって、とか
海は危険がいっぱい(?)ですし

世界が違いますから、そのものというより
そちらは外見を借りるような感じになるかと思いますけれど、
大分体格差がありますから……
そちらが本来の体格なら私の体を生きているぎりぎりぐらいまで噛んで無茶苦茶にして、
でも、その……白濁を浴びせられると、治癒してしまう、とかどうでしょう?
もう少し小柄に設定して、強引に挿入してしまう、とかでも


301 : ◆HZgHSncBdw :2014/05/29(木) 02:05:29
>>300
おそらく想像されている方よりも、ミントさんの方がいい気分でしたから問題ないです
まあとりあえずこっちの話題は置いておいて

ラギアですか……
すみませんがグロとかリョナ系は苦手なので、噛んでというくだりは難しいです
すみません
なのでやるとしたら小柄の方ですが、少々お待ちください
参考資料があるかどうかを探ってみます


302 : ミント ◆qpwsiYIZ1g :2014/05/29(木) 02:11:37
>>301
わかったわ、グロとかリョナは苦手なのね
どのぐらいから駄目そう?
たとえば、私を掴んで地面に叩きつけるとか、しっぽでお腹や乳房を強く殴りつけるとか……

元々のサイズはあまり気にしなくて、オリジナルのサイズに縮めたりしてくれていいのだけど、
オルタロスみたいな虫タイプに産卵されてしまう……とかはどうかしら


303 : ◆HZgHSncBdw :2014/05/29(木) 02:15:44
>>302
ええと戦闘描写ならいいですが、あまりそうしたのも苦手です
すみません

う〜ん、産卵もあまり
ごめんなさい、モンスターとしてパパコンガ、フルフル、ティガとかならできると思いますが
どうやら好みとはちがう感じでしょうか?


304 : ミント ◆qpwsiYIZ1g :2014/05/29(木) 02:22:16
>>303
ううん、NGはちゃんといってくれたほうがいいし
逆にどういうプレイがそちらはお好きなのかしら……
そのなかならフルフル、ティガ……
……って、ロールとして、そんなに違いが出せるか難しそうではあるけど、
フルフルみたいな容姿で、電撃で強制的にイブかせる、とかもリョナかしら……


305 : ◆HZgHSncBdw :2014/05/29(木) 02:25:29
>>304
あまり行為の最中に痛めつけるってのが全般的に苦手なので
ごめんなさい
人相手で胸を強く掴むとか、お尻を叩く位が限度なのです

まあモンスターのを挿入してる時点でだいぶ痛めつけてる気はしますが


306 : ミント ◆qpwsiYIZ1g :2014/05/29(木) 02:32:05
>>305
あ、あやまらないで?
私は単に自分の好みを言ってみただけだし、
あなたの募集に声をかけたんだから
あなたが嫌なことをするのはおかしいと思うし……

モンスターのが大きすぎて、膣がこわされるぐらい太い、とかは苦手そうな感じをうけるし、
モン○ンと関係なく、触手とかはどう?


307 : ◆HZgHSncBdw :2014/05/29(木) 02:40:51
>>306
いえ、せっかく声をかけてもらったので、なんだがすごく申し訳なくて

モンスターのが本当に壊れるぐらい大きいのはダメですが
こわされそうと比喩表現ですむのなら大丈夫ですし
職種も大丈夫です
が、本当にごめんなさい
ちょっと意識が眠気で怪しくなってきました

申し訳ないですが、いったんここまでとさせてください


308 : ミント ◆qpwsiYIZ1g :2014/05/29(木) 02:42:17
>>307
わかったわ、もう3時だものね
お疲れ様、おやすみなさい

スレをお返ししますね


309 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/29(木) 22:57:15
【これより鬼龍院皐月がこの場を統治する!】

―――まずは労うべきか、良く来た、犬牟田
さて今日はどうする、お前の希望を聞こう
だが幸か不幸か、今日の私は人恋しい
お前に触れたいと思うのだが、さて、お前は何を望む?
(不意に振り返れば真っ直ぐその目を見据えながら歩み寄る)
(カツカツ、とヒールを鳴らし、手を伸ばせば触れる距離まで間を詰めると好戦的な眼差しを向けた)


310 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/29(木) 23:05:55
>>309
いえ、皐月様のお時間を今夜もまた頂きたく
皐月様から触れたいとは―――データには無い始めての行動パターンですね、皐月様
そちらから求められると嬉しさで、俺の希望も何もわりと降参気味なのですが
(目はきょとんとしてから、新しい発見をしたとばかりにニヤリと歓迎の笑みを浮かべ)
(問い詰める距離になると冗談っぽく顔の横で小さく両手を上げ、)

―――しかしながら何も答えないというのも礼儀に反しますから
皐月様との接吻を望むと……告げさせてもらいます
(白制服を纏った上半身をじりじりと後ろに僅かに仰け反らせて受けながら、)
(一語、一語、噛み締めるように丁寧に要求を口にして)


311 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/29(木) 23:18:58
>>310
フッ―――殊勝な事だ、忠犬を飼った覚えは無いが
(軽く笑みを溢せば冗談混じりに続け、穏やかに目を細めた)
ほぅ、お前の中の私はこんな事は言わんのか
ならばそのデータ、更新しろ
(手を伸ばせば乱暴に胸ぐらを掴み強引に引き寄せ、軽く前のめりになる彼の目を覗き込めば淡々と命令し)

―――ん、………ふ、ぅ、…んむ
(言うが早いか噛み付く様に唇を重ねると、細めた眼で相手を観察し射る様に見詰め)
(数秒、触れたかと思えば掴んだ服を離し、奥のソファへ押し倒す様にその胸板を押した)


312 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/29(木) 23:31:25
>>311
……前回はとてもよく愉しませて頂きましたため
(小声で忠犬に対する返答になっていない言葉を呟き)
経験上、今までは無かったハズでしょう
やはり皐月様の下にいるのは飽きませんねぇ、了解しま―――
(命令を受領したと伝えている中で、制服の堅い布生地を掴まれ一気にそちらへと引き寄せられれば)
(ブルーレンズ越しに覗かれた瞳孔の奥には確かな「欲」が燻っており)
(強引だが乱暴ではない、自分の中の皐月様そのものな動きに身を任せソファへと追い詰められていき)

―――ん、んん………は……
(少し渇いた唇が相手からの接吻を受け止め、呼吸も忘れ頭を細かく動かして唇の感触を堪能する)
(押し倒される最中も強き相手の姿勢が崩れないよう計らい、受身を取りソファへと横たわって)
(後光を背負う形になった皐月様を乱れた前髪の顔が見上げ)


313 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/29(木) 23:46:23
>>312
……楽しむ?下種な物言いは慎め
(片眉を跳ねさせその単語を繰り返すと軽くあしらう様に言葉を続けて)
―――お前は私の何を見ている
(ソファへ押し倒した相手を見下ろし、不意にそんな言葉を漏らす)
(データ主義の所以か、自身へ抱く好奇心の様なものが理解出来ずにそう告げていた)
(ソファへ片膝を着き、長い黒髪を垂らし顔を覗き込むと、その頬へ指先を這わせる)
(確かめる様に指先でなぞりながら、その欲に濡れた眼を見据えると、不意に親指の腹が下唇を撫でた)
(そのまま口内へ咥えさせる様に滑らせると、何も口にせず只指先を舐めさせて)


314 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/30(金) 00:01:05
>>313
……何を、とはまた抽象的な問い掛けをされたものですねえ
―――男なんてものは元来下種で、自分勝手な生き物だと思いますが
最初は学園に入ってただちょっかいを掛けるだけのつもりだったのにな……こんなにもどっぷりと嵌まり込んでしまった
(引っかかりのない白い肌をしていて尚、男性的な縦に僅かに長い顔立ちを撫でられれば、)
(下唇に触れられた際、ピクリと指先が動き、美しく上を取られた事にどこか納得したような表情をしている)
(主の動くがまま彼女の指先を口内へ咥え、生温かい口内粘膜で包み、第一関節へ舌を這わせ)
じゅる、じゅる……
(いつでも引き抜ける強さで指を咥えしゃぶりつつ)
(押し倒された腕から先は、人恋しいと教えてくれた相手の細腰に添え)
(大きめな文化系の掌で繊細にタッチし、機器をメンテナンスするより丁寧に撫でて相手の孤独を癒そうとしてみる)


315 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/30(金) 00:22:12
>>314
……ほぅ、認めるか。下種で浅ましい生き物だと
だが―――、今の私も大差無い
孤独に怯え縋りつく等、正しく浅ましい女でしかない
(一瞬、その瞳に影を宿し淡々と語れば目を伏せる。何かに堪える様に唇を噛むと深く息を吐いて)
嵌まり込んだ?何に
(白い肌を撫でながら指先を咥え込ませたまま、射る様に見下ろすと曖昧な返答に問いかけを続け)
(指先で舌を押し返し、その様を只見ていたが、ゆっくり引き抜くと唾液を塗り付ける様に再度唇を撫でた)
(不意に大きな掌が腰を撫でれば逆らう事なく好きにさせ、ゆっくりと上体を傾けてはその首筋へ顔を埋める)


316 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/30(金) 00:41:07
>>315
今夜は随分と俺に追及してきますね―――落ち合った場所でも言いましたが、縋ってくるあなたを小馬鹿にしたりはしませんよ?
今から言う事、曲解しないよう聞いて頂きたいのですが、俺が嵌まり込んだのは……
皐月様の「弱さ」に――――でしょうか
(柔らかい舌をふにふにと押されてから)
(目を伏せた表情に軟派に気遣う言葉を掛け、指を引き抜かれた口は曖昧に誤魔化すことを止めて)
(上体を傾けて倒れ込んでくる間も敬語で丸く諭しながらウェストを撫でて)
(首筋に寄せられた頭の聴覚の穴へと、そっと囁いて)

皐月様は自分も俺同様、浅ましいと言っていたけれどとんでもない
俺は皐月様の「弱さ」を愛でて慰めたいという想いと同時に―――二人きりの時はあなたの「弱さ」を徹底的に辱めたいという感情も同居させているのだから
この間の機会で、俺との繋がりを拒みながらも俺から一晩中離れたがらない皐月様の矛盾は、
―――素敵でしたよ。また見たいな?
(腰から移していく掌は今やくっついてきている彼女の背中を撫でて)
(肩甲骨から背骨の筋に添って掌の熱が擽り、浅ましい女だと自嘲した彼女の呟きを手で撫でる事で消しゴムしていく)
(真面目な話をした最後は冗談っぽい言い方で締めくくって、ニコッと皮肉の利いた微笑みを作り)


317 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/30(金) 00:56:51
>>316
「弱さ」――――、だと?
(明らかに自分に相応しくない単語にびくりとそね肩が震える)
(覇者を気取り、元来の性質を欺く自分にとっては気取られる事すら好ましくは無かった)
(埋めていた頭を持ち上げると息のかかる距離で相手のその目を睨み付けると、続くその言葉に耳を傾けて)

―――なっ、
(かぁ、と頬が熱くなる。思わぬ指摘に言葉を失うと目を丸くさせたが、次の瞬間その減らず口を叩く口を掌で押さえ込んだ)
(嫌味な笑みが感情を逆撫でし、眉を顰めると、ぐっと口許を押さえる)
(暫し何も言えず睨み付けていたが、ふ、と項垂れると身を寄せる様に肩口へ頭を埋めた)
―――私は、弱くはない
(絞り出す様に呟くが、その肩は微かに震えていた)


318 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/30(金) 01:09:13
>>317
むぐ―――ー
(口元を掌で押さえ込まれれば目障りだろう笑みも軽口も封殺される)
(睨みつけられている間は背を撫でる手は動かさずにいて)
(だが視線は狼狽しているように見える皐月様の様子を寸分逃さず観察していて、その眉の動き一つからも感情を想像する)

……コホ、相変わらず力の方はお強い
皐……月様には口であれこれ言い合うより、行動で真意を問うた方が早そうだ
(襟元の開いた白制服の肩口で受け止め、口を塞いでくる手を払おうとして)
(震える肩を我慢するような「女」の肉体を、大人しくしていた両腕が逃がさないように力強く抱き締め)
(押し倒された状態からでも相手の肢体を独占しようとして、腕が強く縛り付ける)
ねぇ―――それより皐月様、俺のやりたい事、今夜もやらせてよ
折角聞いたんだから―――ん
(その後頭部に掌を回して引き寄せて、今度はこちらから彼女の唇を奪う)
(唇の質感を押し合い、割り込もうとする舌先で皐月様の唇の割れ目を横になぞって)


319 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/30(金) 01:24:29
>>318
(見透かす様な眼差しから逃れる様に肩口へ埋めた頭、そのまま何も言えず押し黙った)
(微かに緩んだ隙に手を払われ、その体を抱き留められれば何事かと顔を上げる)
(縛り付ける様に回された腕、本気を出せば逃げ出す事も出来ただろうが、なぜか出来ずにいた)
何をする気だ、私は――――
(困惑しその目を揺らがせていた刹那、後頭部を撫でた掌に引き寄せられ唇を塞がれて)
ん、んむ…、ぅ………、ふ、ぅ
(柔らかな感触に目を細め、割り込む様に舌先が唇を舐めれば肩が跳ねる)
(そこで漸く我に返る様に彼の頭の横に手を着き身を引くと、忙しく口呼吸を繰り返し訝しがる眼差しを送って)


320 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/30(金) 01:39:44
>>319
ん……ん、……ふ……―――何って、お願いしていたキスの続きですよ……?
……唇を合わせるのはあまり好ましくない、のかな?皐月様は……
だけどそれなら俺の方も考えがあるんだなぁ……これが
(尖らせた舌先で唇の割り込み場所を執拗になぞって、窺いを立てていたが)
(我に返った皐月様に身を引かれて、唇だけの浅い関係がつぅ、と離れてしまう)
(抱き締めている片腕を残し、後頭部を抑えていた方の掌で彼女の頬を撫でて、その手先は首筋を辿って身体の方へと降りていく)
……望みに、一つ追加いいですか
皐月様の胸に触らせて下さい―――この前は下の方ばかりでしたから順々という事で
……それと、恥知らずな俺はいつだって皐月様を脱がしたいって思ってますし
(忙しない呼吸を行う胸元へと自らの掌を這わせ、膨らみの輪郭を確かめていこうとする)
(訝しがる視線の下で簡単な調子で問い掛けると、ざわり、とバストを撫ぜて)


321 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/30(金) 01:53:23
>>320
―――そういう訳ではないが、何をされるのかと思った
(銀糸を伝わせ離れた唇、ぷつりと切れた頃には息も収まっていた)
(白い滑らかな肌をなぞり、滑る様に下降する掌を横目で見送ると辿り着いた先の乳房)
(執拗に撫でるその掌に唇を噛めば頼りなく眉を垂らす)
……お前は性欲に従順だな
(呆れた様に呟くと深い溜め息を漏らす)
(軽い接触は求めていたが、いざ触れられるとそうじゃないと眉を下げた)
(今は只、恋人の真似事の様に身を寄せあいたかったのかもしれない)
(眉を寄せると唐突に彼の鼻を摘まんだ)


322 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/30(金) 02:06:14
>>321
成る程……
(ソファへ横たわった状態で一度顔を俯かせ、悩み込む様子で神妙に呟くと)
(執拗に乳房を撫でていた掌の動きを控え、脇の下に手を差し込んで触れているだけに置いて)
(開いていた襟元の間が自動の動きで一度閉じて唇を隠す)
ん……
……そこを否定されると結構悲しいですねえ
ほんと、ごめんなさいって感じですが……俺が皐月様の裸体が好きだというのは、もう隠し切れない事実でしょうね
(鼻を摘まれると動きは止まる)
(無理強いするのも本意ではないので、軽く肩を竦めるジェスチャーをしてみて)


323 : 鬼龍院皐月 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/30(金) 02:16:22
>>322
【済まない、時間だ―――】
【寝落ちてしまう前に伝えておくぞ】
【レスを返したかったのだが、頭が働かない……済まない】
【今日はこれで休ませて貰おう】
【犬牟田、お前もしっかり休むといい】
【このまま身を寄せて眠るのだ、触りたければ触れ】

【では私は先に落ちる】

【お前もゆっくり休めばいい、お休み】
【今日も―――ありがとう。私の忠犬はいやらしいのが問題だな。フッ、盛ってばかりではな】

【この場を解放する!】


324 : 犬牟田宝火 ◆ceVsJgWTbE :2014/05/30(金) 02:19:56
>>323
【いえいえ、こちらこそすみません】
【はい、皐月様―――構いませんのでこのままお休みを】
【俺の方も皐月様に倣おうかと】

【……駄目駄目ですね、俺は】
【こちらこそありがとうございました、これで失礼します】

【場所を返しておくよ】


325 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/30(金) 22:08:45
【ロールにお借り致します】
【ただ今、前回の続きを書いております】
【しばらくお待ちください】


326 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/30(金) 22:11:32
【こんばんは、今回もよろしくお願いします】


327 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/30(金) 22:24:01
(ノリアはご機嫌そのものだった)
(大好きな服を着て、外を堂々と歩けているのだから)
(今までは素敵なコスプレグッズを手に入れても、部屋でこっそり着ることくらいでしか楽しめなかったから)
(それに、例え厳しい校則がなかったとしても、こんなきわどい服装で人の往来の中を歩くのは問題敵的だろう)
(大自然の中を、コスプレ衣装を着て歩いているというだけで、とても開放的ですがすがしい気分になった)

ふんふふ〜ん♪
いい天気ー。空気もおいしー。
課外授業の合宿なんかよりずーっといいわっ。
(元々学園寮で普段生活しており、親元を離れることにも慣れている)
(助けが来ることを信じきっている彼女にとって、今の状況はレクリエーションに他ならない)

って……、ん?
(森の中、広く開けた道を歩いていると、何やら遠くから重低音が聞こえる)
(ずしん、ずしん、と、規則正しいリズムを刻んで)
(やがてそれは地面を伝う揺れとなって、徐々にノリアの方へと近付いてきていた)

何かしら? 地震にしては変な感じだし……。
ん? んんんん〜……?
(遠くの方へ視線を向けると、そこには男性が歩いている姿が見えた)
(この島にいるのは自分一人じゃなかったんだ、と感心するが、男の姿は色々とおかしかった)
(まず、服を着ていない。全裸だ。自分同様、島の開放的な空気に感化され服を脱ぎ捨ててしまったのだろうか)
(いや、それ以前に、もっと重大なことがあった)
(周囲には、都会で暮らしていればなかなかお目に掛かれないような、立派で背の高い木々が立ち並んでいる)
(男の大きさは、それらの樹木と同じ位か、それよりも高かった)
(巨人……。怪獣のような大きさの男が、遥か彼方よりこちらに近付いてきている)
(歩調はゆっくりなのに、その大きさはぐんぐん迫ってきており、揺れもそれに伴い強くなっていく)
(ノリアは、そんな巨人の歩く先に、突っ立っていた)

わぁ……。もしかして、巨人ってやつ?
すごぉい! この島ってこんな大きな人が住んでるんだぁ!
(好奇心に、きらきらと瞳を輝かせる)
(自分のような小人など、簡単に踏みつぶせてしまえるような巨体が迫ってきているのだ)
(普通なら恐怖心に固まるか、すぐさま道から外れ身を隠すか、どちらかの行動を取るだろう)
(しかし、ノリアは違った)

お〜い! お〜い!
ねぇねぇ、こっち見てこっち〜!
(気を引こうと、手を大きく振り、巨人に向かって大声を上げる)
(お話ししてみたい。もっと近くで見てみたい。ノリアの心は、たった今見つけた巨人への好奇心に満ち溢れていた)


【こんばんは。前回の続きはこんな感じで】
【今日も宜しくお願いします】


328 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/30(金) 22:49:41
(今日もいつもと変わらない日々が始まるはずだった)
(もう数十年以上同じ日々が続き、巨人はその日々に退屈を覚えており)
(目的の海へと向かいながら、そんな日々にもっと刺激が欲しいとも望んで……)
(そうして森の中を突っ切るように足を進めれば、どこからか声が聞こえてくる)

……なんの、声だ?
(聞きなれた島の動物の声ではない、自分達と同じ言語を話しているようにも聞こえ)
(裸の巨人はきょろきょろと辺りを見渡し、その声の主を探そうとする)
(だが、辺りは生い茂る森の中であり、小さな人間を見つけるのは至難の技であり)
(巨人もなかなかその声の主を見つけることができないまま首をかしげる)

気のせいじゃない、確かに聞こえるんだが……
(声の場所は森の中、確かにそこから聞こえてくるのを感じ、誰かがいるのだと確信すると)
誰だかわからないが、こっちに来い。
森の中では姿が見えない。
(巨人の視界からは森を隠す木々の葉しか見えなかったようで、海岸へと歩き始め)
(その声の主を踏み潰したりしないように慎重になりながら開けた海岸へとやってきて)
さて、俺に姿を見せてくれ。
(海岸に着くと大きな岩に腰掛て、森から声の主が現れるのを待つことにし……)


【こんばんは。確認が少し遅れてしまいました。】


329 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/30(金) 23:01:58
ん〜?
(向こうにこちらの存在は気付いてもらえる筈なのに、巨人はこちらを見つけられないでいた)
(無理もないかもしれない。こちらは彼から見ればとても小さな小人なのだから)
(結局、ノリアの方角に来ることなく、先程まで自分が寝ていた海岸の方へ行ってしまった)

(しかし、巨人の声が聞こえ、決して自分の事を無視しているわけではないことに気付く)
向こうも、会いたがってくれてるんだぁ。よ〜し!
(意気揚々と、来た道を戻る。ほどなくして、巨人の前に立つことになった)

ふわあ〜……。
近くで見るともっと大きい……。
(岩石に腰掛ける巨人の足元から、その顔を見上げる)
(逞しい両脚の間には、岩に乗っかるこれまた巨大な二つの睾丸と、大蛇のような陰茎が見える)
(更に顔を上げていくと、がっしりした上半身と、こちらを見つめる巨大な顔を認めることが出来た)
こんにちは〜。あなた、この島に住んでる人。
あたし、ノリア・マリーゴールドっていうの。よろしくねっ。
(満面の笑顔で、気さくに挨拶する)
(そびえ立つ建物のように巨大な大男に対し、怖気づく様子はまるでない)

うーん……。
(初めて見る巨人に対し、聞いてみたいことは山ほどある)
(しかし、まずは今気になっていることを素直に口にした)
すっごい大きいから、見上げてると首が痛くなっちゃうなぁ……。
ねえねえ、もっと低くなれない?
(岩に腰を掛けているとはいえ、座っても遥か上空に位置する顔)
(これ以上低くするには、砂浜に直接座るくらいしかないだろう)


330 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/30(金) 23:10:23
……?
(森の中から出てきたのは小さな小さな女の子)
(ただ、同じ種族の女性とももう数十年以上出会っていない巨人にとって、驚きが隠せず)
……まさか、ほんとうに妖精がいたとはなぁ
(ノリアの事を人間ではなく妖精だと勘違いした巨人は、じっとノリアを見下ろしていたが)
俺は、俺は名前のないただの男だ。
こうして毎日飯をとっては食べるだけの怠け者だ。
(ノリアが自己紹介をしてくれれば、こちらも自己紹介を返す)
(はははっと地面を揺らせるほどの大声で笑うと、ノリアの前に腰を下ろし)

どうだ?これで少しは低くなったか?
まさかこんな小さな子がこの島にいるとは思わなくてな
(手を伸ばせば、ノリアの前に掌を置くようにし)
(乗ってみなさいと指をおいでおいでと動かし)
どれ、視線を同じ高さに合わせてやろう。
(少女が手に乗るのを拒まなければ、そのまま持ち上げようと考えていた)


331 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/30(金) 23:21:29
妖精……? 違うよ、妖精さんじゃなくて、私はただの女の子……。
(そこまで言って、はたと自分の格好に気付く)
(今の格好は、とても現代の格好に似つかわしくない、ファンタジー然としたものだった)
(体格差だけでなく、この服装も妖精と間違えられた要因なのかもしれない)
(そして、そんな自分が妖精と思われたことは、悪い気はしなかった)
えへへ、妖精さん、かもねっ。
(笑顔で返し、ウィンクしてみせる)

ふえ? 名前、ないの……?
(折角こちらから名乗り、向こうの自己紹介が聞けなかったのが少し残念だった)
んーと……。じゃあ、巨人さん!
巨人さんは、この島に住んでる人なんだよね。他に巨人さんみたいなおっきな人っているの?
(まるでそれが名前であるかのように、気さくに質問を投げかけてみる)

そーなの。あたしもさっきこの島に着いたばっかりで、びっくりしちゃった。
でも、ここってとっても素敵な場所だねっ。
緑がいっぱいで、海も綺麗で、気に入っちゃった。

えっ、手に乗せてくれるの?
うん! 乗りたい乗りたい!
(あちらも自分に対して好意的な態度を取ってくれるので、素直に甘える)
(差し出された手のひらに乗ろうとするが……)
あっ……。靴はいたままじゃ、失礼かな……。
(そうして、膝丈よりも長いブーツを脱ぎ、素足を晒してから、手のひらに身を預ける)
(四つんばいで巨大な手の上を移動し、中央まで辿り着くとぺたんとお尻を下ろし、顔を見上げる)
(持ち上げていいよ、という合図だった)


332 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/30(金) 23:39:23
妖精ではないのか?ふむ…
(首をかしげ、ノリアの顔を見つめるが……服装も身体の大きさも男から見れば妖精でしかなく)
(身体を上から下までじろじろと見つめていれば、笑顔で妖精だと認めてくれた)
やはりそうか、物語の中の話だとばかり思っていたが……
いやはや、まさかほんとうに妖精が存在するとは思わなかった。
(完全に少女を妖精だと思い込み、嬉しそうに頷き)

すまないな、俺にも昔は名前があったんだが……。
もう何十年、いや…何百年だろうか……。
誰も名前を呼ばないものだから、忘れてしまったんだ。
(ずっと一人でいた時間が長かったのもあり、自分の名前をすっかり忘れてしまったようで)
巨人か…、確かに妖精から見れば俺も巨人だな。
(ハッハッハと大声で笑い、ノリアの質問に首を振る)
いいや、俺しかいないよ。
(悲しむ様子もなく、ただそれが当然であるように一人で暮らしていることを伝え)

よし、持ち上げるぞ。
(掌に座ったのを確認し、落としてしまわないように慎重に持ち上げると)
(自分の顔の高さまで手を上げ)
ノリアといったか、妖精ノリア。はじめましてだな。
島についたばかりなら、ここでゆっくりとしていくといい。
もしも必要なものがあれば、俺が用意してやろう。
(目の前のノリアに微笑みながら告げると、景色が綺麗だという言葉に喜び)
この島はとても綺麗だぞ。見てごらん
(手をそのまま高く持ち上げれば、景色を一望することができ)
(果てしなく続く水平線と、巨大な山に森…と、冒険心をくすぐるような島であることが確認できる)


333 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/30(金) 23:58:30
あははっ。妖精って思われるくらい、あたしって可愛いかな?
ちょっと照れちゃうな〜。
(可愛い少女に対する褒め言葉であると思い、嬉しそうに目を細める)
(ノリの良いこの巨人とは、きっと仲良くなれる。そんな想いが胸に広がっていった)

えっ。それって……。
(何百年も生きてることを示唆し、それでいてここには自分一人しかいないと語る巨人)
(楽しげにあれこれ聞いていたノリアの顔に、神妙な表情が浮かぶ)
もしかして、あなたってとっても長生きで、ずっと独りで暮らしてたの……?
さみしく、ないの……?
(心配そうな顔になり、声のトーンも抑え気味になる)
(例え学園を窮屈に感じても、周囲に話を出来る人が誰も居ないなんて環境よりはずっとマシだと思っている)
(一日二日自由になれるから良いのであって、それを何十年も何百年も繰り返すとなると、寂しさに耐えられないかもしれない)

ふわぁ。たかーい!
(ぐんぐん上がっていく高度にも、興奮めいた楽しげな声を上げるだけだった)
(遊園地の絶叫系マシーンにも面白がって乗れるノリアにとって、巨人の手の上はアトラクションそのものだった)
あはっ。やっぱり挨拶は顔を見てしないとねっ。
あたしも、はじめまして。巨人さん! あたしのことは、ノリアでいいよ?
(改めて挨拶する巨人の大きな顔に、こちらも笑顔で挨拶を返す)

うん! ゆっくりさせてね。あたしもこの島のことや巨人さんのこと、もっと知りたいし。
(心からの言葉だった。2,3日くらいで助けが来るものだろうと考えていたが、もう少し遅くなっても良いと思えてきた)
わぁ……。綺麗な島だと思ってたけど、上から見るともっとすごい……。
(手の上に乗せてもらったときとはまた異なる感嘆の溜め息を、風景を見つめながら吐き出した)
(見渡す限りの海に、広大な森や山が広がっていた。都会に暮らすノリアにとって、テレビでしか見たこともないような圧倒的な自然がすぐ近くにあった)
(そして、肌で直接感じるそれらは、テレビで見たどんな景色よりも深くノリアの胸に感動的に染み込んでいった)
(これからしばらくの間、そんな綺麗な島で生活できるのだ。そう思うとわくわくする)

必要なもの? うーん、今は特にないかなー……。
そうだ。巨人さんのおうち、見てみたいなぁ。
考えてみたら、夜寝る時どうしよっかなぁって。
巨人さんのおうちに、泊めてくれる?
(可愛らしく、首を傾げる)
(快適に寝泊りする場所が欲しいという想いもあるが、巨人がどのような場所で暮らしているのかも知りたかった)


334 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/31(土) 00:28:12
ああ、とても可愛らしい妖精だ。
こんなに可愛らしいのが妖精だとは、夢にも思わなかった。
もっと早くまじめに探しておくべきだったな……。
(すっかり妖精だと信じ込んでしまっていて、今まで探さなかったことを悔やみ)
(それでも今一緒に話せるということを嬉しく思っていた)

そうなるな、だが…一人ではないぞ。
ちゃんと話し相手はいる、ペット……だが。
(自分を名前で呼んでくれるわけではないが、自分にはペットがいることを教え)
(沈んでしまったようなノリアの様子に笑顔で声をかける)
心優しい妖精に出会えた事も、俺にはとても幸せだ。
(だから寂しくはない事を説明し、易しいノリアの頭を指先でそっと撫でる)

ノリア、だな…よろしくな。
(近くで見ればより一層可愛らしいと思え)
(ノリアの笑顔も、声も、巨人はとても気に入ったようであった)
(だが、彼女がこの島の住民でないことは理解しており、いつかノリアの居場所へと帰ってしまうであろう事も…)
(そうなることも全て理解しながら、ノリアに少なからず好意を寄せ始めていた)

そうだろう?ここには色々な面白いものがある。
ノリアにもたくさん、それを見せてあげよう。
(そっとノリアの乗っている手の平を下ろし、ノリアのお願いに耳を傾ける)
俺の家にか…?もちろん構わないが……。
(何せ薄汚い男一人の家、そんな場所に小さくとも少女を連れて行く事に少し気が引け)
(悩んでしまうが、泊まる場所がないのは確かに不便であり、外に放り出すわけにはいかないと考え)
では、先に俺の家に移動するとしよう。
(ノリアのブーツを指先で摘んでノリアの前に落としてやり)
(ゆっくりとノリアを手の平に乗せたまま自分の家へと向け、歩き出はじめる)
(けれど視線は、ノリアの行動ばかりに気を取られてしまい、じっと観察するように見つめてしまっていた)


335 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/31(土) 00:47:45
もー、そんなにかわいいかわいいって言わないでってばぁ。
うーん。あたしがこの島に来たのって偶然だから、探しても見つからないかもよ?
それとも、普段姿が見えないだけで、本当にこの島にあたしと同じくらいの妖精さんがいるのかな?
(巨人が妖精の存在をあまりに信じるので、この島には知らないだけでそんな未知なる存在がいるのかもしれない)
(もっとも、ノリアから見れば巨人自体が十分未知なる存在なのだが)

そっか。家族がいるんだね。
(ペットとはいえ、巨人が真に孤独ではないことを知り、ほっと安堵する)
ふふっ、ありがと。そう言ってもらえると、こっちも嬉しくなっちゃうよ。
あ……。えへへ……。撫でてもらうの、好きー……。
(自分との出会いを喜んでもらい、巨人に対して抱いていた寂しさが一気に薄れる)
(そして、巨大な指で頭を撫でられ、くすぐったそうに笑う)

きっと、学園じゃ絶対に見られないような面白い物が、たっくさんあるんだろうなぁ。
うん! 楽しみにしてるね、巨人さん!
(巨人がノリアを楽しませてくれようとしてくれるのは嬉しく、感謝と期待の気持ちを惜しげなく現す)
そうそう、巨人さんのおうち。どんなおうちに住んでるのか、見てみたくって。
あ、ブーツありがとっ。
(住処に向かって歩き出す巨人。手のひらから少しだけ顔を覗かせ、うつぶせとなり、移動していく遥か下方にある地面を興味深くながめていた)
うわー。すごいスピードー。あはっ、風きもちいー!
(心地よい振動と共に、流れる景色を夢中で眺めている。巨人の視線が、自分に集中していることに気付かずに)
(彼女は今、ブーツを脱ぎ裸足になった足の裏と、ローレグに覆われた小振りの尻を、巨人に向けている)
(風がなびく度に、マントで隠れているそれらがチラチラと見え隠れしていく)
(子供とはいえ女性が男性に向けてするような体勢ではないが、ノリアはそんなことは一向にお構いなしに景色を楽しんでいた)


336 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/31(土) 01:05:20
これは失礼。
(可愛い可愛いといい続けるのは失礼だったかと思い)
そうか……。だが、偶然ノリアがここに来たという事は他の妖精も偶然来るかもしれない。
もし仲間に出会えたなら、きっと賑やかになるだろうな。
(ノリアのような妖精がもう一人増えたら大変そうだが……と考え、その姿にもほのぼのしそうだ)
(だが、現実にその光景が見れることはないだろうが……)

ノリア、お前はそうして笑っている方が似合っているよ。
寂しそうな顔をすると、俺も悲しくなってしまう。
(元気な子が悲しそうな表情を浮かべているのは、巨人も少し参ってしまうようで)
(彼女を励まし、指で頭を撫でながら、自宅へ向けて歩き出す)

ほぉ、ノリアの住んでいる場所にはこういう場所は少ないのか。
それなら心行くまで楽しんでいくと良い。
(素直に喜ぶ姿に巨人も喜びの表情を浮かべ
(どこを案内してやろうかと考えながらノリアに視線を向けていれば)
(手の平で下を見ながらこちらに向けられている小さなお尻がマントの影から見え隠れし)
(その様子をじっと見入ってしまい、立ち止まりそうになるのを慌てて足を動かす)
(しかし、そうして慌てて歩いたせいで手の平のバランスが崩れ、ノリアが手の平から落ちそうになり……)

あぶないっ!
(思わず声を上げてもう片手の指でノリアの股間とお尻を摘むように支えると手の上に引き戻し)
だいじょうぶか……?
(頭をなでるようなつもりで、すりすりと指先で股間とお尻を撫でながら無事の確認をしようと尋ねる)


337 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/31(土) 01:20:37
他の人たちかぁ。
船に乗ってた人たちは、他の島に辿り着いたのかな?
一緒に流れ着いていれば、一緒に巨人さんとお友達になれたのにね。
(それはそれで楽しそうだったが、巨人と二人きりというのも、別段悪い気はしなかった)

そ、そう?
うん。あたし、笑うねっ。
あたしが笑って、巨人さんが喜んでくれるなら、嬉しいな……。
(自分の笑顔が、誰かを良い気分にさせる……。それはとても素敵なことだった)
それから、ね……。
巨人さんの飼ってるペットさんだけじゃなくて、これからは、あたしもお話相手になるよ。
そうすれば巨人さん、もっと寂しくなくなるよね!
(万が一迎えが来れば、そこには巨人との別れが待っている。しかし今のノリアにそんな考えはなく、純粋な気持ちで巨人の傍にいたいと考えていた)

うん! 色んなところに連れてって……ひゃっ!?
(景色を眺めながら巨人の言葉に受け答えしていると、突然手が傾き、危うく落ちそうになってしまう)
んっ!?
(咄嗟に伸びてきた巨人の指は、股間辺りを挟み込み、手加減はしているのだろうが思いの外強く尻と股間を刺激されてしまう)
だ、大丈夫……。ちょっとびっくりしただけ……。んっ……!
(心配そうに尻と股間を撫でまわす巨人の大きな指。心から気を遣ってくれているというのが分かるし、別にその行為をセクハラと思うほどノリアの性知識は進んでいない)
(だが、ぴりぴりと小さな電気が走るような感覚が襲ってくるのと同時に、他の問題が浮かび上がってきた)
あん……。そんな撫でられちゃう、と……。おしっこ、したくなっちゃう……。
(未知なる島、巨人との邂逅に舞い上がり、すっかり忘れていたが、ほんのりと股間にうずいていた尿意を思い出す結果となってしまった)
(幾ら無邪気で幼いとはいえ、漏らしてしまうというのは流石に気が引ける)
(我慢ならもう少し出来るだろうが、股間を撫でられるとむずむずしてしまう)


338 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/31(土) 01:38:57
そうだな……ノリアがこうしてここにたどり着いたなら、みんなきっと他の島についているだろう。
この辺りには小島がいくつかあったはずだからな。
(周囲に小島がいくつもある事を思い出し、その事をノリアに伝えて安心させようとし)
(不安がっていないノリアに、下手な不安を与える必要はないだろうと考えた)

……ありがとう、ノリア。
こんなに幸せだと思えたことは、何十年ぶりだろうか……。
(ノリアの言葉に喜び、話し相手になってくれるという事に笑顔を浮かべ)
(やはりこうして会話の出来る相手というのは、心を癒してくれるものだと実感する)
(面倒だった生活が、一瞬で意味のある物に変わったかのようでもあり)

す、すまない……あまりにも慌ててしまって……。
(こんな場所から落ちてはタダでは済まないだろうことは理解できる)
(ノリアに怪我がなかった事に安堵しつつ、おしっこをしたくなるという言葉にどきりとし)
(慌てて指を退かせようとしてノリアの股間から指を引き抜けば)
(指で秘所を持ち上げて腰を高く上げさせるような動きをしてしまい)
(巨人の指はすぐに退いたものの、ノリアには相応の刺激が伝わってしまう)
も、もうすぐだから、我慢できるか……?
(不安そうに尋ねつつ、もしもの時はと手の平からジャングルに向けておしっこをさせようとも考え)


339 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/31(土) 01:56:15
やっぱり? きっと大丈夫だよねー。あたしがこれだけ無事なんだから。
他の島に着いた人たちも、きっとそこで素敵な景色を見てるのかもしれないねっ。
(どんな船の事故が起きたか知らないノリアは、屈託なく笑う)
(最初からお気楽に考えているノリアにとって、全員無事でいることが当たり前としか考えていなかった)

あ、うん……。えへへ、どういたしまして……。
(直接的にお礼を言われ、またまた照れてしまうが、素直にお礼として受け取る)
(何百年も独りで暮らしてきたのだ。きっと巨人にとって、自分という存在は単なる珍しいもの以上の価値があるのだろう)
(自分だって、たった独りきりでずっと生活していたら、例え種族が違う小人だとしても、嬉しさと親しみを抱くだろう)

だ、だいじょう、ぶ、だから……。落ちなかったし……。
だけど……。
(実際、落ちそうになったことについてはノリアはさして気にしていない)
(だが、それが切っ掛けで尿意が強まってしまったことの方が問題だった)
んんっ!?
(浮かぶ巨人の指。股間を支点に持ちあがる体)
(股間に食い込む指は、すぐに離れたとしても、ノリアの尿意を強めるのに十分すぎた)

だい、じょぶ……。まだまだ……。
あ、でも、念の為脱いでおこうかな、これ……。
脱ぐのに結構、時間かかるし……。
(万が一お漏らしして、コスプレ衣装を台無しにしては堪らない)
(もともと股間を覆う生地の面積は少なかったが、着けるときにも時間の掛かったガーターベルトは、速やかな着脱を阻害していた)
(何とかして漏らす前に、股間を外に曝け出すことに成功する)

ん……。お股、出したら、余計に、出したくなっちゃったかも……。
(異様な恰好だった)
(上半身は、胸を申し訳程度に覆うだけの布のみ。そして下半身には何も穿かず、つるつるの股間と可愛らしいお尻を露わにしている)
(それにマントを肩に掛けているが、体の全面は一切包み隠さず、人間の街でこんな恰好をしていれば一発でお巡りさんに声を掛けられてしまうような服装だった)
(もじもじしながら、巨人に対し、巨人のそれとはまるで形状が異なる股間を見せていた)
あ……う……。巨人さん、どうしよ、どうしよ……?
(もう顔も赤くなっている。そろそろ我慢できなくなりそうだ)
(救いを求め、下半身を晒した状態で、巨人の顔を赤らんだ顔で見上げる)


340 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/31(土) 02:19:51
こ、ここで脱ぐのか?
(手の上で履いているものを脱ぐというノリアの言葉に驚き)
(視線をしどろもどろさせるが、漏らすよりは仕方ないと言った様子で頷き)
(家に向かうのをやめて立ち止まる)
(そうして立ち止まれば、ノリアが脱ぎ始め……)

……お腹が冷えてしまったんだろうか?
(下半身を露出させて可愛らしいお尻も、そして小さな割れ目も巨人の目の前にあり)
(ごくっと喉を鳴らす音は十分にノリアにも聞こえてしまっていた)
…ここからジャングルにむけて、出すことはできるか?
少し高いか……?
(手の平からおしっこをするということは、それを全て見られるという事でもあり)
(少しだけ地上に手を向けて、しやすいようにはしてみて)


【場面が進んだので少し切ってみました。】

【それと、申し訳ないです、眠気で限界のようです。】
【ここで凍結させてもらえないでしょうか?】


341 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/31(土) 02:22:54
【はい、こちらも実はそろそろ限界で……】
【ここで一度凍結をお願い致します】

【次回はいつにしましょう?】
【31日の土曜夜か1日の日曜のいずれかの時間に、またお願いしたいと考えています】


342 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/31(土) 02:27:09
【その中であれば、今日の夜……】
【31日の夜にまた会えればと思っております。】
【1日の夜にも会うことはできますが……31日は何時から可能になるでしょうか?】
【こちらは何時からでも可能です。】


343 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/31(土) 02:30:06
【ありがとうございます】
【では、31日の夜9時から、でお願いできますでしょうか】

【あと、ロールについて少し質問が……】
【この後の放尿シーンですが、巨人さんに背を向けてしてしまうとマントで体のほとんどがそちらから見えなくなってしまいそうですが、構いませんか?】
【もしご希望などがあれば、次回の再開時でも結構ですので、教えて頂ければと思います】


344 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/31(土) 02:36:59
【わかりました。では今日の21時にまた会いましょう。】

【そうですね。放尿シーンは一度目はあまり見ることが出来ず】
【いつの間にか勃起していたペニスにかかってしまう、というようなのを考えていました。】
【もし難しければ21時に相談しましょう。】
【今日は長い時間、ありがとうございました。おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】


345 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/31(土) 02:42:14
【ありがとうございます】
【シーンについて、了解しました】
【その後、勃起した巨大ペニスとの絡み……という流れでしょうか】

【また夜9時、伝言スレで待ち合わせましょう】
【こちらこそ、本日はお付き合い頂きありがとうございました】

【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】


346 : ◆SZ8AFt71hY :2014/05/31(土) 12:17:08
【スレお借りします】


347 : ◆uHMizJVI/6 :2014/05/31(土) 12:18:45
【スレッドをお借りします】
【こちらがしたい事はそちらが書いてくれた通り……露出プレイに重点を置く、という考え方でいいですよね?】
【それなら縄で縛って、その上に服を着せたりとか、そういう事もできたらな、と思います】


348 : ◆SZ8AFt71hY :2014/05/31(土) 12:27:46
>>347
よろしくおねがいします。

そうですね、露出は好きですけど。まぁプレイ全体の一環といった感じで。
緊縛も好きなので、その縄が装備とかそんな感じでもいじめてほしいです。

あとはお互いのキャラでしょうか?年齢容姿にどんな感じが好みとかありますか?
あとこちらは大人しく従順なタイプより、憎まれ口とか叩きながらも従わされる感じの方がいいでしょうか?

あと本番に関してですが、エッチ三昧だけど普通のセックスはなし
……あるいは一日一回だけの約束とかそんなルールでもいいでしょうか?


349 : ◆uHMizJVI/6 :2014/05/31(土) 12:33:23
>>348
ちょっと考えたのは、こっちがそちらが勇者とか、そういう天命みたいなものを背負っていて
相方であるそちらが変な装備をさせられても、まあ勇者がやってるから意味があるんだろうとお咎め無し
だけれどやっぱり大分際どい装備なので周りの目は釘付け、みたいなのを考えてました

露出プレイ、触手云々、後はこういう物の定番でいくと媚薬とかのそういう魔法でしょうか

普通のセックスっていうとオーラルな物という事でしょうか?
それともそちらを散々いじめるけど本番はしない、という解釈でしょうか
後者の約束をつけるなら、散々焦らして一日一回って約束だよね? みたいに破るの前提みたいな感じのルールになりますかね

そちらのキャラクターも了解です、個人的にもそういう性格を想像していたので
年齢は極端に幼くなければ、容姿はでる所が出ていればいいですかね
後はロングよりかはショートとか、セミロングの方が好きです
こちらにも要望があればどうぞ


350 : ◆SZ8AFt71hY :2014/05/31(土) 12:46:14
>>349
周囲の認識はそんな感じですね。
一般人がやってたら変態で、場所によっては逮捕されるけど
有名人だからお咎めなし、でも有名人だけに余計恥ずかしいみたいな

そんな感じが定番ですね。その辺はそちらのやりたいさじ加減でお任せします。

んーと本番に関してもそちらが実際どんな感じでやりたいかなんですけど。
一日散々変態プレイに興じつつ、夜はラブラブな感じでもいいですし
特に本番にこだわりがなければ散々いじめるけどなしって方向でいいですし
こっちもある程度エッチな子でいくなら焦らされる感じもアリですね。
ただ個人的にすぐヤッてばっかりになるなのは嫌かなと思ってああ言いました。

では容姿は涼宮ハルヒみたいな感じでいかがでしょうか?
そちらは意地悪な感じが似合う長身イケメンとかがいいですね。

あとこちらのNGは肉体改造とか過剰な暴力ですがそちらはどうでしょう?
可能なら浣腸とかでもいじめてほしいなーとか思ったりしてるのですが。


351 : ◆uHMizJVI/6 :2014/05/31(土) 12:57:59
>>350
わかりました、要望があればその都度お願いします
そうですね、さる程度そっちの気が強いキャラだと嬉しいです
たまには甘い時間も挟めたらいいなと思いますので、基本そういうプレイで、時々イチャラブでいいかと
多分、そうじゃないとそちらがこっちの言うことに従う理由もないですし
結局スイッチが入っちゃって♥とか使っちゃう位になると嬉しいです、あ、♥って使えますか?
そうですね、ヤってばかりにならないようには、元からするつもりでした
元の文から羞恥的な物で散々温めてから、というつもりでしたので

了解です、詳しい見た目は決めないのでそちらで保管して下されば
後、こちらが有名人的なのをやるなら、そちらには敬語キャラであってほしいです、可能でしょうか?

浣腸は、ごめんなさい、ちょっと後ろのスカができないので……前ならいけrのですが


352 : ◆SZ8AFt71hY :2014/05/31(土) 13:07:15
>>351
ではそちらが有名な勇者なのと、一応ある恋愛感情と、認めないけどマゾ性があるので従い、離れない感じで行きましょうか。
散々恥ずかしがらされていじめられた後でたまにイチャラブとかですね。
♥ これで出るかな?書き込みプレビューではちゃんとなってるんだけど、なんかここ難しいんですよね。

敬語キャラでも大丈夫ですよ、強気なので慇懃無礼だったりたまに素が出たりするかもしれませんが。

わかりました。では大スカはなしで……アナルの方は問題ないですか?
おしっこは大丈夫ならそれでいじめたりもしてほしいです。

それではそろそろ、最初はどんな所から始めるとか考えてみますか?
新しい街で新しいエロ装備買ってもらって着る所からとか?


353 : ◆uHMizJVI/6 :2014/05/31(土) 13:14:12
>>352
たまにここバグって♥でないんですよね、ええ、それで大丈夫です
アナルは問題ないです、利尿剤くらいなら大丈夫、かな、それもいけますよ

そうですね、それを着て町で情報集めとか、そんなことを考えていました
流れ的にはそれを着つつ街を歩いたりと情報を集めて
最終的に洞窟やダンジョンにいくか、物陰に隠れてこっそりと、という流れでいいでしょうか

後、できればそちらの名前もお願いします、こっちは勇者とかそのまんまでもいいのですが


354 : レナ ◆SZ8AFt71hY :2014/05/31(土) 13:20:24
>>353
では、お尻をいっぱいいじめてくれると嬉しいです。

そうですね、最初の流れはそんな感じで。
最初は普通の装備だけど〜みたいな流れで。

名前はこんな感じでお願いします。
そちらの事は勇者さまとでもお呼びしますか。
こっちは職業は盗賊か戦士ってとこですかね。

そろそろ始めますか?
何かほかに決めとくことありますかね。
ロールが始まってから【】で話し合ってでもいいですが。


355 : 勇者 ◆uHMizJVI/6 :2014/05/31(土) 13:23:32
>>354
スパンキングとかも好きですか?
それならそれも混ぜようかと

盗賊の方が言い訳とかが多くできてやりやすそうなので、盗賊でお願いします

そうですね、あとは問題があれば【】などで教えてくだされば
後は、そちらが着たい服等があるなら、そちらに任せたほうがいいかなと思いますので
書き出しはそちらに任せてもいいですか?


356 : レナ ◆SZ8AFt71hY :2014/05/31(土) 13:28:42
>>355
スパンキング実は大好きです……
いっぱいしてくれると嬉しいです。

では盗賊の元気な子って感じで。

そうですねー着たい服はいっぱいあるんですが
自分で言うよりも勇者さまに選んでもらえた方が興奮するので……
でもお尻の叩きがいがあるよう、Tバックとかお尻が丸出しな感じの服とかが好きですね。

じゃあ簡単に書くので少々お待ちを。


357 : 勇者 ◆uHMizJVI/6 :2014/05/31(土) 13:33:29
なら、お尻がほとんど丸見えなレオタードにニーソとか、そういうのはどうでしょうか?
もしまだ見てらっしゃるなら、ですけれど


358 : レナ ◆SZ8AFt71hY :2014/05/31(土) 13:36:56
(世界をかつて救った勇者の子孫である現勇者とその仲間の盗賊の少女は)
(旅の途中で大きな街についていた)

結構栄えてる街ですねぇ、勇者さま
(ショートパンツとタンクトップのラフな格好でぶらぶらと歩く少女だが)
(これぐらいは2人にとっては露出度が高いうちには入らなかった)

流石にここはちょっと人が多いので……やめときません?
(辺境の小さな村などならともかく大きな街で露出まがいのことは……と思いそう言いつつも)
(同時にもう丸一日ぐらいエッチなことされてないな……などとも思っていた)

【ではこのような感じではじめてみました】
【あらためてよろしく】
>>357
【では最初はそれでいきますか】
【そこからさらにエスカレートする感じで】


359 : 勇者 ◆uHMizJVI/6 :2014/05/31(土) 13:48:48
>>358
へー、この布は見た事がないなー……どういう素材なんだ?

(その当の本人の勇者といえば、早速武器屋の店主と話し合い)
(その手に持っているのは女性用の服……なのだが、やはりというか、布の面積が足りない)

いや、相方が盗賊なんだよ、だから鎧とかはつける訳にはいかなくてさ……ははあ、なるほどね、よし、これ買わせて

(その本人のいない場所で物事は勝手に進んでしまったらしく、振り向き、いつの間にか距離が離れたレナを見つけると)

いーい、レナっ! 新しい服買ったんだ、着てみないか?

【おう、それじゃあよろしくな、レナ】
【買った服はさっき書いたレオタードのやつなっ】


360 : レナ ◆SZ8AFt71hY :2014/05/31(土) 14:01:06
>>359
着てみません
……と言ってもどうせ着させるんでしょう?
っていうかもう買っちゃってるじゃないですか……しょうがないですね……
(はぁ、とため息をつきながら、その不思議な手触りの薄い絹のようなものを受け取り更衣室に入って)

んーなかなか可愛いけど
これはどう見ても……全部脱いで着るものね。
まぁわかってたことだけど。
(そう言って試着室の中で下着も全裸になり)
(カーテン一枚隔てた先にドキドキしながらレオタードに脚を通すと)

ああ……やっぱり……
(予想した通り下半身はお尻が丸出しになるようなデザインで)

もう、着る当人に相談しないから……
(ウェストはぴったりだけど、胸がキツくて少しはみ出そうになって)

【了解です】
【ドラクエのてんしのレオタードの前後の食い込みが激しい版みたいな感じをイメージしてます】


361 : 勇者 ◆uHMizJVI/6 :2014/05/31(土) 14:14:36
>>360
まあそういうなって
なんでも、素材が魔法に対してかなり強いんだけど、生地が足りなくてこうなっちまったから欠陥品なんだと
安く買えるなら買うよな? お得だし……レナー、着たかー?

(遠慮なしにカーテンを開けて、レオタードを着たレナを見ると嬉しそうな声)

おー、いいじゃんいいじゃん、似合ってる似合ってる!
ウエストもピッタリみたいだし、いい買い物だったなー……そう思うだろ?

(そのまま正面、側面、背中と服を着たレナを見て、思った通りの感想を上げて)
(手をやや急かすように握って、そのまま試着室の外へと出て)

ここは結構大きい場所みたいだし、情報とか集めといたほうがいいかもね
このままいろんな場所歩こうと思うけど、いいよな?

【そうそう、俺も同じ感じのやつ考えてた、いや、改めてみたけど、結構際どい服だな、アレ】
【このまま情報集めつつ、周りの視線とかもこっちでやればいいよな?】


362 : レナ ◆SZ8AFt71hY :2014/05/31(土) 14:25:54
>>361
これで外歩くのは……恥ずかしすぎでしょ……
(試着室の鏡の前でポーズをとって、丸出しのお尻とかいろいろ見て)
(でもかわいいかも……などと思っていると)

きゃっ!!
(急に開いたカーテンに驚いてレオタードが食い込んだお尻がきゅっとなり)
……ちょ、着替え終わってたけど勝手に開けるのは女の子に対してどうなんですか!?
相変わらず……こういうのがお好きなんですね……
(プンプン怒りながら剥き出しのお尻や背中に視線を感じて)

あっ……
(試着室から手を引かれ、他人の視線も浴び)
(恥ずかしそうに太ももをもじもじさせて)

情報を集めた方がいいのは同意ですけど……
このカッコで歩かせる気ですか?
(わかりきった答えをジト目で求めて)

【そうですね、お願いします】


363 : 勇者 ◆uHMizJVI/6 :2014/05/31(土) 14:39:25
>>362
いいじゃんいいじゃん、いっつもの事なんだし
別に俺だけが好きな訳じゃないだろ? っていっても、レナは違う違うっていってるけど

(怒る様子にも何処吹く風、対して気にもしてない様子でまあそういうなって、と気前のいい笑みを見せ)
(何処か落ち着かない様子のレナににやりと、口元をわずかに歪める)

わざわざ着せて脱ぐ訳ないでしょ?
大体、そのカッコで歩きたいのも事実だろ?

(すぐさま周りから集まる視線、それは勇者の末裔がいるから、という意味もあるのだが)
(一部、俗な視線がレナへと降り注ぎ、それは見えたお尻や背中、はみ出そうな胸へと、セックスアピールの部分が多く)

えーっと、酒場はどっちかな……

(そのまま手を引いて酒場へと歩いていく)


364 : レナ ◆SZ8AFt71hY :2014/05/31(土) 14:46:19
>>363
違います!
こんなカッコにされるのが好きだったら変態ですよ!
(そう反射的に否定するけど……こういうエッチな恰好は嫌いではなく)
(ある意味自分を変態と認めたような発言で)

歩きたくは……ないです……
(これはある意味本音)
(流石に大きな街をこの恰好で歩くのは恥ずかしすぎる)
(でも拒否権はなく外に連れ出されると)

……うぅ……恥ずかしいです……
(白昼堂々、大勢が行きかう道をお尻丸出しで歩かされ)
(恥ずかしさに震えながら頼るようにつないだ手をぎゅっと強く握って)

え……そっちは……怖いです……
(あまり素行のよろしくない人間の集まる酒場という場所にこの恰好で入ることに)
(危機感を覚えて、勇者の身体によりそい)


365 : 勇者 ◆uHMizJVI/6 :2014/05/31(土) 15:03:27
>>364
そうかなー……前もこんなカッコになった事あるし
その時は嬉しそうだったろ?
(とりあえず、そうしておきたいんだろうけど、と頭の中で練りながら)
(深く聞かないでおこう、と思いつつ昨日できなかった分の事を考えながら)

大丈夫だって、堂々としてれば変に思われないし
その服だって真面目に考えられたやつなんだぞ?
(失敗作だけど、とは頭の中でしまっておいて、恥ずかしそうにするレナの様子にご満悦なのか、声の調子がいいように思える)

でも、そっちの人間の方が知ってる事は多いんだぜ?
他の場所いって、向こうにいった方がいい、とかいわれたら流石に面倒だしね
そうと決まれば、ちゃちゃっと行きますか!
(そのままレナの様子にお構いなしという風に酒場までの道のりを街の人に聞きつつ)

(時折入るレナの服装についでも説明しつつ……それでも、酒場に入るまでの間たまーに鋭い視線がくる事はふせげなかった)


366 : レナ ◆SZ8AFt71hY :2014/05/31(土) 15:08:10
【すみません、ちょっと続けにくくなってしまいました】
【お声かけていただいたのに申し訳ありませんがここまでとさせてください】

【落ちます】


367 : 勇者 ◆uHMizJVI/6 :2014/05/31(土) 15:15:29
【それなら仕方ないかな、力及ばずでごめん】
【こっちも落ち、以下空室で】


368 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/31(土) 21:03:54
【スレをお借りします】


369 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/31(土) 21:07:48
【スレをお借りします】

>>368
【今夜も宜しくお願いします】
【前回の最後にご提案して頂きました通り、巨人の手の上から放尿するも、それが巨人さんのペニスに掛かってしまう、】
【という展開で続きをさせていただこうと思っています】

【それがきっかけで、そちらの大きなペニスにこちらが興味を持って……という感じの展開で宜しいでしょうか?】


370 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/31(土) 21:19:17
>>369
【はい、今晩もよろしくお願いします。】

【その通りの展開で問題ないです。】
【一応なにかするのは家についてから…という風にしようと思います。】
【何かあればまた声をかけていただきたいです。】


371 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/31(土) 21:22:13
だって、この衣装とっても気に入ってるから、おしっこで汚したくないし……。
(大人の男性に大して股間を晒す事より、服を汚さないことの方が大事なようだ)
(躊躇なく、さっさと脱いでしまう)

うーん……。そうかも、しれない……。
ずっと海で、流されてたわけだし……。
ん? 巨人さん、どうかした……?
(喉を鳴らす巨人を見上げ、その反応に首を傾げるが、今は何よりもこの尿意をどうにかしたかった為、あまり気にしなかった)

はぁ、はぁ……。も、限界、かも……。
(爆発寸前の膀胱を抱え、いじらしい様子で身じろぎするノリア)
(放尿を我慢する姿は、見る者にとっては興奮を催すかもしれない)
や、やっぱり……。もう、出す、ね……。
あ、ありがとう……。うん、ここで出しちゃう……。
(もう地面に降ろしてもらうまで待てないし、トイレもないであろうこの島ではどこで出すのも同じだと思った)
(巨人に背を向け、風で尿が引っかかってしまうのを警戒してマントをたくし上げながら、股を少し広げる)
(立ったままの体勢で、下半身の力を緩めた)

んっ! ふああぁぁ……!
(ノリアの股間から、初めはちょろちょろと、次第に勢いを増していく黄金の水が飛び出してきた)
(きらきらと陽の光を反射しながら、ノリアの尿は遥か下方にあるジャングルに吸い込まれていった)
す、すごい……! いっぱい我慢してたから、全然止まらない……!
(ぶるっと体を震わせる。高揚していた。我慢を重ねていた尿を一気に解放出来たから、というだけではない)
(曲がりなりにもお嬢様としての教育を受けてきたノリアは、今まで屋外で排泄を経験したことなど一度もない)
(それが今、大自然にその身を晒しながら、そして立ったまま尿を放っている)
(自分でも普段より多い量を出しているという自覚があるにも関わらず、出した尿は背景にすぐ溶け込み、見えなくなってしまう)
(自然の雄大さを肌で感じ、そんな自然の中で思う存分放出することにも、快感を覚えていた)

はぁ、はぁ……。ふー、すっきりしたぁ。
おしっこ出して、こんなに気持ちよくなれたの、初めてかも。
(やがて膀胱の中身を全て出し終えると、ほっと息を吐いた)
(巨人の方を振り返ったその顔は、満ちたりた表情をしていたが、次の瞬間には「あっ」と何かに気付いたように声を上げていた)
もしかして……あたしのおしっこ、巨人さんのおちんちんに掛かっちゃったっ!?
あたしが乗ってる手の下に、巨人さんのおちんちんがあるし……。
巨人さん。あたしを乗せてる手、巨人さんのおちんちんのところに持っていってくれない?
(巨人の体に引っ掛けてしまったことを気にして、すぐさま確認しようと、巨人に手をそこまで運んでほしいとお願いする)


【分かりました。触ったりするのは家に着いてから……ですね】
【ただ、もしこちらの一連の行動で勃起してしまったようでしたら、】
【移動はペニスに乗って……というのをしてみたく思います】


372 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/31(土) 21:23:11
【実は既に、その設定で続きを書いておりました……】
【というわけで、今晩も宜しくお願いします】


373 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/31(土) 21:49:20
汚したくない、なら仕方ない…か。
(ノリアがマントを捲り上げたまま、立った状態で放尿を始める)
(後ろから見れば可愛らしいお尻がずっと見えている状態であり)
(可愛らしい小さな少女の放尿…それを見て勃起しない方がおかしいというものだった)

っ!
(いつの間にか自分のペニスが勃起しており、空に向けて反り立っていて)
(気が付いた時にはノリアの放尿をそのペニスに受け)
(暖かい雫が降りかかるのを感じ、その暖かさにさらにペニスは大きく膨らんでしまっていた)
(巨人自身もそれに気付き、この小さな少女に欲情している自分に情けなく思いながらも)
(ある一方では仕方ないと呟いてもた)

すっきりしたなら何より……。
ん?ああ……。
(ペニスにおしっこがかかってしまったことを心配する様子のノリアに苦笑いを浮かべ)
実は、そうだ……。
ノリアのおしっこがずっとかかっていたが、邪魔するのも悪いと思ったんだ。
(本当は心地よかったからだが、ノリアにそれを教えるとお願いされた通りにペニスへと手を近づけ)
落ちないように気をつけろよ
(ペニスの傍にノリアを持っていくと、足を止めてノリアが何をするのかを見守る)


【わかりました、それなら乗せて移動させてみましょう。】
【ぎゅっと抱きつかれてさらにむくむくと大きくさせてしまうというのも良さそうなので。】


374 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/31(土) 22:07:46
(服を汚したくないという名目で下半身を晒し、マントをたくし上げているが、)
(尻が巨人に対し丸見えで、劣情を催させていることに等全く気付く様子はなかった)

あうぅ……、やっぱり……。
ごめんなさい、巨人さん……。あたしのおしっこ、掛かっちゃって……。
(心底申し訳なさそうに、巨人に頭を下げるノリア)
(無邪気であっても、最低限の礼節はわきまえているつもりであった)
でも……。あたしがおしっこしてるの、途中で止めないでくれてたんだね。
やっぱり巨人さん、優しいな……。
(巨人の心中など察せるはずもなく、ノリアの巨人に対する信頼度を上げる要因となっていた)

(そして、ペニスの前まで運んでもらうと)
ほんとだ、ちょっと掛かっちゃってるね……。
(ペニス全体の大きさと比較すれば、ほんの小さな雫にすぎないのだが、確かに尿が先端に少し付着していた)
……あれ?
(違和感を覚えた)
(初めて巨人と出会ったとき、顔を見上げる過程でペニスを視界に映したのだが、そのときは柔らかそうに岩肌に寝そべっていた)
(だが今は、そのときよりも大きく膨らみ、先端が天を向いていた)
巨人さんのおちんちん、おっきくなってない?
(性教育などまだまだ受けておらず、男性にペニスが付いていること自体は知っていても、その形状が変わることまでは知らなかった)
うわあ……! すっごい大きいねっ。パンパンに膨らんでて、とっても硬そう!
(ペニスの裏筋を眺めながら、その胴体を手でぺちぺちと叩いてみる)
(自身がペニスに対して抱いていたふにゃふにゃの感触ではなく、手に感じたのは、揺るぎない頑丈さだった)
やっぱり! 巨人さんのおちんちん、とっても強くなってる!
ね、どうしてどうして?
(形状が変化した理由を、性知識の乏しい女子小学生は無邪気に質問する)

こんなに硬くなってると、あたし一人乗っても大丈夫そう……。
巨人さんっ。あたし、巨人さんのおっきなおちんちんに乗ってみたいなぁ。いい?
(ペニスより更に上空にある巨人の顔を仰ぎ見て、可愛らしく首を傾け、お願いをする)


【はい。乗せてもらったら、強く抱きしめたいと思います】


375 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/31(土) 22:29:29
大丈夫だ、少しかかったくらいなんともない。
(ノリアが謝る声が聞こえ、励ますように言いながら片手でその雫を拭う)
これでもう綺麗だろう?
(雫のなくなったペニスなら、ノリアが触れても大丈夫だろうと思い)

ああ、実は……そうなんだ。
(そして子供特有のなんでなんで?という質問攻めに困り顔を浮かべつつ)
(この小さな妖精になんと話をしたものかと悩む)
(もちろん理由はノリアに欲情してしまったから……であるが)
(それをストレートに伝えてしまえば、欲情とはなんなのかまでも教えなくてはならなくなるだろうと考え)
(色々と悩んだ結果、ノリアには……)
ノリアを見ていたら自然とそうなっていた。
なぜかはわからないが…ノリアが可愛い妖精だから、だろう……。
(と曖昧な答えを返し、ノリアの望むようにペニスに乗せてやる)

これでいいかい?可愛い妖精さん。
(ペニスの上に跨らせ、ちゃんと掴まったのを確認するとゆっくりと歩き始める)
(ペニスに乗っかったまま進めば、ドシン、ドシンとペニスも大きく揺れてしまう)


376 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/31(土) 22:44:49
う、うん……。えへへ、ありがとっ、巨人さん!
(雫を払い、優しく声を掛けてくれた巨人に、笑顔で感謝を述べる)
(ずっと申し訳なさそうな顔をしていることの方がずっと、巨人に対して申し訳ないと思ったからだ)
(自分が笑顔の方が、巨人も嬉しくなる。その言葉を、ノリアは忘れていなかった)

へ〜。巨人の人があたしみたいな小さい子を見ると、おっきくなるんだぁ。
なんか不思議〜。
それじゃあ、あたしが巨人さんのおちんちんを、おっきくしたってことなのかなぁ。
(欲情については何一つ理解しないまま、巨人の説明をそのまま鵜呑みにする)

あっ……。
(摘ままれ、ペニスの根本に跨らされると、目の前には自身の身長より大きなペニスが聳え立つ)
(大きな存在感に圧倒され、声が漏れてしまう)
近くで見ると、もっとすごぉい……。
ひゃうっ!?
(巨人の勃起ペニスという、世にも珍しい物に目を奪われていたところ、突然の揺れに小さく悲鳴を上げた)
(巨人が歩き出したのだ)
(咄嗟に、目の前の巨大ペニスに抱き着く)
あー、びっくりしたぁ……。
でも、巨人さんのおちんちんがおっきくなってて、あたしがこうやって捕まっていれば、落ちなくて安心だね。
(気を許したように、その小さな身をペニスに寄せる)
それに、巨人さんのおちんちん、抱きしめてるととってもあったかいねっ。抱き枕みたい。
あたしのお部屋にある抱き枕より、ずっと抱き心地がいいよ!
夜寝る時も、おちんちん抱き枕にして、寝てみたいなー。
(随分と気に入ったのか、子供の細い腕でぎゅーっとペニスを抱きしめる)
(腹も頬もペニスにくっつける)
(未だ下半身を露出し続けているので、互いの性器同士をくっつけていると言えなくもない)

それじゃあこのまま、巨人さんのおうちに、れっつごー!
(すっかり上機嫌になり、ペニスに乗っかったまま巨人に号令を掛ける)


377 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/31(土) 23:04:10
……そうなのかもしれないな……。
(ノリアを見てこうなったということは間違いではないのだろう)
(小さなノリアを見て欲情してしまっている事を咎められず)
(そのノリアの無知に甘えてしまっている自分に少しだけ恥を覚えつつ)
(それでも喜んでくれている様子を嬉しく思う)

っ!!
(ペニスにぎゅっと抱きつかれると、ビクンとペニスが大きく揺れて)
(しっかりと掴まっている為大丈夫だとは思うが…固くなればなるほど振動で揺れてしまう)
(その為にノリアはさらにぎゅっと抱きつくこととなって……)
(結局その悪循環で、巨人には快感ばかりが与えられてしまっていた)
手を離すな、危ないからな。
(冷静を保ったまま、落ちたら危ないのだからと警告するが)
(こうして抱き疲れている時間がとても幸せな時間にも思えてしまい)

ああ、歩き始めるぞ。
(れっつごー!という号令に従い、ノシノシと歩き始め)
(それから数分歩けばすぐに巨人の家にたどり着くことが出来た)
(家といっても洞穴同然で、洞窟の外に洞窟の周囲を覆う程の屋根が大きく取り付けられており)
(雨は十分に凌ぐことができ、さらに寝床は洞窟の中という状態の家にたどり着く)


378 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/31(土) 23:16:20
えへへ……。それじゃあ巨人さんのおちんちんは、あたしの特等席だねっ。
だって、あたしがおっきくしたんだから、あたしが乗ってても良いんでしょ?
(子供が気に入った玩具を抱きしめるように、ペニスを持つ手に力を込める)

わわっ!?
(抱きしめると、ペニスが反応し大きく揺れ動く)
(驚きの声を上げるが、別に怖がる様子はない)
何だか生きてるみたい……。巨人さんとは、別の生き物みたい……。
大丈夫だよっ。おちんちんが、ぶぅーんぶぅーんって揺れても、あたしがしっかり抱き着いてるから。
もしあたしが落ちそうになったら、巨人さんが、おちんちんごとあたしを握ってね?
(揺れ動く巨頭は少女にとっては楽しいアトラクションのようなもので、安全面においても巨人に全幅の信頼を寄せていた)

ここが、巨人さんの家?
(洞窟のような家であったが、開放感があり、自分が暮らしている学園寮の部屋よりもずっと素敵に見えた)
とっても広いね。ここで巨人さんが一人で暮らして……あっ、ペットさんも一緒に暮らしているんだっけ?
(相変わらずペニスに跨っているまま、遥か上空の巨人の顔を見上げる)
ね、ね、巨人さん。
あたしも、巨人さんのおうちに、お泊りさせてくれる?
(もともと合宿で遠く離れた見知らぬ場所で寝泊りする予定だったのだ)
(それが巨人の家に変わってくれれば、ノリアにとっても嬉しい事だった)


379 : ◆Am6cYerOAk :2014/05/31(土) 23:33:37
もちろんだ、ノリアが乗りたいならいつでも乗せてやろう。
俺のここに乗りたいなんていう奴は、ノリアくらいしか居ないだろうから。
(ペニスに抱きつく手に力が入れば、ペニスが嬉しそうに跳ねる)
(自分の物ではないかのような動きに苦笑いを浮かべつつ)
(足早に自宅へと向かう事にして……)
落ちそうになったら迷わずそうするさ。
(ノリアの落ちそうになったらという言葉に当然のように頷き)
(ペニスの上に乗っているノリアを優しく指先で撫でるとまた足を進める)

ああ、ここが俺の家だ。
ペットは……、ペットはここじゃなくて向こうだな。
(ペットの住む場所はここの反対側にある森の中で)
(すぐに会わせてあげられないことも説明しつつ、ノリアをペニスから下ろそうとし……)
ここに?ああ、外で寝るよりはここで寝たほうがいいだろう。
ここで迎えが来るまで泊まっていくといい。
(ノリアにこの家に泊まるように言うと、家の中にあるものでノリアが眠れそうなベッドを簡単に作ろうと考える)
(世間知らずの妖精なのだから、きっと柔らかで寝心地の良いベッドが必要だろうと思いながら)


380 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/05/31(土) 23:44:31
うんっ! 巨人さんがいてくれるから、高い所でも安心して乗れるんだよ?
(抱きしめる手の力を緩めずに、巨人に話しかける)
巨人さんの指で撫でられるのも、おちんちんの上に乗っかるのも、両方好きー♪
(小人と巨人の奇妙なスキンシップは、ノリアにとってはどちらも心地いい物だった)

そっかぁ……。
ペットさん、ここには居ないんだぁ……。残念。
(会えるのを楽しみにしていた身としては、すぐに会えないことを知り表情に影を落とす)
もし会えたら、あたしもペットさんとお友達になれるかなぁ?

うん! 巨人さんと、ここでねっ!
(言いながら、改めて巨人のペニスを強く抱きしめる)
だって、巨人さんのおちんちんは、あたしの抱き枕なんだから。
学園のお部屋にいたときもね、夜寝るときは抱き枕と一緒に寝てるんだよ?
きっと、寝心地もいいんだろうなぁ……。
(つまりノリアは、巨人と一緒に寝ることを考えていたのだ。巨人のペニスに触れながら)
(特に深く考えは持たず、抱き枕みたいな物と一緒に寝ることだけしか考えていなかった)


【家に着いた後の展開は、どのようなのを考えておりますでしょうか】
【普通にまったり過ごすのか、えっちな遊びに興じるのか……】


381 : ◆Am6cYerOAk :2014/06/01(日) 00:03:13
【一応今後の展開で考えているのは……。】
【えっちな遊びに興じるのをメインでやりたいと思っています。】
【ほのぼのしながらエッチにするというのも好みではありますが。】
【例に挙げるとすると……】

ノリアを寝惚けて口に入れてしまい、飴玉のように舐めまわす。
ノリアをペニスの先端に座らせ、身体をぐりぐりと押し付けてノリアを気持ちよくさせる。

【みたいなものを今のところ考えています。】
【それと申し訳ないのですが、眠気が強くなってしまいここで凍結にさせてもらいたいです。】


382 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/06/01(日) 00:09:59
【いいですね、えっちな遊び】
【楽しい遊びをしようと持ちかけられ、言われるままに弄ばれてしまう、という感じでしょうか】
【こちらも、余りに激しい痛みではない限り、本当に遊びだと思い込むようにします】

>ノリアをペニスの先端に座らせ、身体をぐりぐりと押し付けてノリアを気持ちよくさせる。

【こんな行為も楽しそうですね】
【あとは、こちらの全身や、そちらのペニスに蜜的なものを塗りたくって、おやつとしてお互いに舐めあう、というのもやってみたく思います】

【分かりました。ここで凍結にしましょう】
【日曜日はちょっと予定が取れそうにないので、出来れば平日の夜9時もしくは10時スタートでお願いしたいのですが……】


383 : ◆Am6cYerOAk :2014/06/01(日) 00:13:04
【お互いに舐めあうのは良さそうですね】
【蜜をペニスに塗って舐めさせ、ノリアに蜜を塗ってこっちが舐め…】
【そういうのも次でやってみたいと思います】

【平日ですと火曜日があいているので火曜日の9時からでいかがでしょうか?】
【火曜日であれば夜中まで可能なので】


384 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/06/01(日) 00:16:46
【はい、次回辺り宜しくお願いします】

【では6月3日火曜日の夜9時から、また宜しくお願い致します。】

【本日もありがとうございました。ここで落ちますね】
【スレをお借りしました】


385 : ◆Am6cYerOAk :2014/06/01(日) 00:20:02
【こちらも落ちます。スレをお借りしました。】


386 : 遠坂凛 ◆2E/3IfSzz2 :2014/06/01(日) 21:31:14
【赤王 ◆obdMKxGSlA様とお借りします】


387 : 赤王 ◆obdMKxGSlA :2014/06/01(日) 21:32:44
【◆2E/3IfSzz2と借りるぞ】
【うう、すまん凛よ】


388 : 遠坂凛 ◆2E/3IfSzz2 :2014/06/01(日) 21:54:56
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398218010/880

(凛は少女の姿をした紅い皇帝のサーバントが、
 子どものように緑色の眸を耀かせるのを見つめ、彼女が促すのを聞いた)

どうして、そんなにわくわくした貌なの。
(凛の碧い双眸が少し恨みがましげに紅いサーバントを見つめ、
 下着を引きおろしかけながら、心もとない感覚に覚えず小声で応えていた)
(なんとも頼りない不安と羞恥とで葛藤し、娘は跪いた儘で右脚を少し浮かせると、
 黒いプリーツの裾から白い下着をそっと引きおろした)
(すらりと伸びた足、その太腿の肉付きが一瞬だけ露わになり、直ぐにプリーツの翳に隠れた)
(ぬるぬると汚れてしまった下着は一瞬引っ張られ、直に左足にだけ絡みつく)
(ネロの性格を考えたなら、紅いセイバーの露出壁等は、驚くには当たらない)
(しかし……誰もが彼女のように大胆になれるわけでもなく、年相応の小娘としてはその、
 大胆な発言っぷりに、さらに赤面する羽目になる)
(少々……焦りながらも、愉しもうと勧める自信家へ、碧い眸上げ)

未だ……見ちゃ……駄目ッ!駄目だからッ!!
(等と薄紅の頬を膨らませて見せた)
(腰を下ろし、黒いプリーツからすらりと伸びる二つの脚を開き、
 丁度秘裂がある場所を黒いスカートで隠し遂せ掌をベッドについて叫んでいた)
(さすがにこみ上げる羞恥に碧い眸がゆらゆらと滴を盛り上げて揺れ動き、
 それでもスカートの下でくちゅり……と小さな水音が響く)

もっと、セイバーに見られても恥ずかしいって思わなくなるくらい、
もっと夢中にならないと……まだ、無理だからッ!
(大胆な割には小娘っぷりを露呈しつつも、
 彼女の自信家っぷりを少し羨ましくさえ感じた凛である)

ッ、……ん……ぁ――――く、…んぅ
(小さな水音は徐々に大胆に響き、赤王の緑眸へと、
 …躊躇いがちに伏せられていた凛の碧い眸が集まり始めた)


389 : 遠坂凛 ◆2E/3IfSzz2 :2014/06/01(日) 21:58:29
>>387
【ごめんね?私も、『あれ』大丈夫だっけ?って思ったのに、
 うっかり約束に頷いてしまったから】
【赤王さまだけのせいじゃないから、元気を出して、半分私のせい】

【しかも、慌ててたからレス番号思い切り間違えてる。えっと388はプレイゾーンの882へのものです。orz】


390 : 赤王 ◆obdMKxGSlA :2014/06/01(日) 22:04:18
>>388

余にオナニーさせるぐらいだからてっきり凛も同じ趣味だと思っていたぞ。

(見られるのを拒む凛の様子を見て、あっけにとられたように)

では仕方ない。凛がその気になるまで、余は凛がその気になるまで……続けるとしよう。
……見るがいい凛よ。余は、凛に見られているだけで、こうにもとろとろになってしまうのだぞ♥

(姿勢を直し、凛に向かい合うようにして座る)
(そして、先ほどそうしていたように、凛の目の前で足をM字に開き、左手で性器を割り開いた)
(はっきりと見える膣口からは、白濁とした愛液が次から次へとあふれてくるのが見えて)

うむ。いいことを思いついたぞ♥
こうしてお互いをオカズにするのだ。相互オナニーというのを知っているか、凛よ。
お互いの羞恥がお互いの肉欲を高めるのだ。

(右手の人差し指でで己の愛液を掬い取り、それを口に含める。そんな事をして、凛の興奮を高めようとする)


391 : 遠坂凛 ◆2E/3IfSzz2 :2014/06/01(日) 22:17:04
>>390
わ……私は、そんな趣味じゃないわ…ッ、ぃぇ……違う、
好きな人なら見て欲しいのかな……でも恥ずかしいし――――

(唐突に言葉を切り、紅いセイバーが再び脚を広げた姿で一瞬息を飲んだ)

ど、どうして……――――恥ずかしくないの?セイバー……。
(少女の身体が自ら大胆にも暴かれると、凛の身体が反応するのか、じわ…と熱い液体が溢れた)
(どこか腰に重くのしかかるような戦慄は、背筋を這い上がるようで、凛の肌理細かな薄い膚が粟立つのだった)

駄目、セイバー……――――私が舐めるのに。
(少女が自らの愛液を唇に含むものだから、
 凛は…自らの襞から染み出す愛液まみれの指をつと彼女に延べ、
 彼女の指を掴もうとする)
(未だ黒いスカートが秘裂の前に集まって垂れ下がり、濡れた裂け目は紅い少女の目に晒されぬ儘)
(ただ、黒いオーバーニーが纏わった白い太ももがセイバーの脚と同様、放埓にも左右に開かれてはいたけれど)


392 : 赤王 ◆obdMKxGSlA :2014/06/01(日) 22:25:45
>>391

ああ、恥ずかしいぞ。凛の目線が余を犯すようだ♥
でも、だからこそなのだ。これは少々変則的だが、睦事であろう?
なら――興奮のためのスパイスである。恥ずかしくはあっても、気後れの必要などはない♥

(そうしていると、凛の細い指が伸びてきた)
(そうして、お互いの愛液で濡れた指同士が絡み合う)
(そんな奇妙な光景を見て、くすりと笑い)

凛は余のこれが好きなようだな。
さっきも犬のように股ぐらに顔を突っ込んできおった。
……それで、凛。いつまで隠しているつもりなのだ? 余にも見せよ♥
そして、凛の……一人エッチも余は見てみたいぞ♥
余は見せているのだ。凛も見せてくれても良いだろう。

(挑発的な笑みで、凛の顔をじっと見つめて)


393 : 遠坂凛 ◆2E/3IfSzz2 :2014/06/01(日) 22:43:14
>>392
(ぬるついた凛の指が紅い少女の指と絡み合い、凛は…翠の双眸と絡み合う己が碧い双眸を伏せた)
(それでも、小さな忍び笑いがするから、恐る恐る碧い眸を開き、少女の囁きを聞く)
(見たいと……望まれるから、羞恥に押さえつけられるような左手を恐々離した)
(黒いプリーツスカートを抑えていた左手が引かれたなら……――その場所はもう、
 抑えるものも無く無防備な短いスカートが一枚隔てられているだけに過ぎない)
(凛は……掴んだ彼女の指にそっと紅い唇を近づけ、甘く口づけた後、震え乍、
 自らの秘裂へとその指を下げてゆく)
(黒の短い裾を幾分か…持ち上げ、たっぷりと透明な蜜を溢れさせ、
 熱くうねるように蠢くその粘膜へと、紅い英霊の指を導いた)
(触れるなら…熱く、ぞろり…と蠢き、淡く指を吸い立てるように蠕動する)
(どこか口腔のような感触だろうが、重なり合った襞が齎す感触はもっと複雑かもしれない)
(紅い英霊の指が娘の膣口に挿しいれられたとしたら、きっと収縮するように筋が動いただろう)
(指先を異物として吐きだすがごとく吸い付き……再び凛の呼吸で幽かに離れ、ぐちゅり…音を鳴らし、凛を喘がせ)

…―――ッ……もう、隠さないけど、セイバーの指で開いて。
やっぱり自分で見せるのは、恥ずかしいから……。
(彼女の指を膣口に収めたかどうかは、彼女が決める事だったから、
 娘は……先ほどから腰から這い上がるような戦きに堪えながら囁いた)

それから、キスがしたい……セイバー得意だって言った癖に、してくれないの?


394 : 赤王 ◆obdMKxGSlA :2014/06/01(日) 22:49:02
>>393

お、おお……?

(手をとられて、そのままにしていると、あれよあれよと凛の秘所にまで誘導されていった)
(もちろん、念願かなったりといわんばかりに、指先で軽く愛撫をして、蜜をたっぷりと付着させる)
(そんな動きをするせいで、卑猥な水音は妙に目立ち)

なんだ。そうならそうと早く言えばいいものを。
余からじゃいまいちタイミングがつかめなくて、な。

(秘所から指を引き抜くと、たっぷりとついた蜜を口に運び、それから近づいて、抱き着くようにしてキスをする)
(当然のように凛の口の中に舌を侵入させ、先ほど口に運んだ凛の愛液が、凛の口の中に広がっていく)

んっ……ふ♥


395 : 遠坂凛 ◆2E/3IfSzz2 :2014/06/01(日) 23:12:02
>>394
(赤王が己の指を取り戻した時に、きっと凛の身体は反応を返している)
(指に吸い付いた粘膜が指が引かれると同時に引かれて伸び…、
 やがてゆっくりと離れてゆくというような)
(小さく喘ぎを溢しそうになる凛は、
 『抜いては駄目』と言いかけた言葉を慌てて飲みこんだやもしれず)

(いつか凛の小さな喘ぎをよそに、
 赤王が子どものように凛に身を寄せ、自らの味と思しき、
 薄い塩っぽい味を口腔に塗りたくるように舌を絡めてくる)
(凛は…彼女の舌を追い、舌を絡め、時折歯で甘く噛んで捉えると、
 再び舌を絡みつけて甘く擽った)
(抱きしめた彼女の細い身体を弄り、そっと胸元へ掌を宛がうと、柔らかな感触を指に愉しんだ)
(指の間に先端を挟み、緩やかに乳肉を捏ね、少女の歯のくぼみさえ舌先でなぞり)
(自然腰は密着し、強請るように腰を押し付け続けた)

(時折…口腔を貪りあう…口づけの合間、娘はきっとちょっと遅れた応えを囁き遂せていた筈)

それと、私は犬……じゃないもの。

(きっと凛は紅い頬を更に濃く匂わせ、拗ねたように囁いていたのではなかろうか)
(そもそも彼女の指を己が深奥に導くのは……少し躊躇われた筈)
(あんな痴態を見せられたのも、それに反応した痴態を見せたのも、
 …偏に目の前の少女に惹かれるせいなのだから)
(通常小娘等には、特に惹かれる相手に、己が醜い部分を晒すのは相当な勇気が必要だったろうから)
(だからこそ、と拗ねたように頬を膨らませた筈だった)

セイバーが悪いのよ、そんな恰好見せるから。
私は……セイバーが好きなの、だから……、
犬のように舐められたくないならそんなはしたない姿を見せては駄目。

……どうしよう、もっと奥深くにセイバーが感じられたら良いのに。
(囁きは熱を籠らせ、娘は少女に縋り付くように彼女を抱きしめた儘)


396 : 赤王 ◆obdMKxGSlA :2014/06/01(日) 23:18:11
>>395

ふふん。流石は余。凛ほどの美少女を虜にしてしまうのだからな。
帝国(インペリウム)の皇帝はこうあってこそだな。カエサル氏も座でうなずいてくれるに違いない。

(ぎゅっと抱き着かれると、何だか嬉しそうにそんなことを得意げに言う)
(彼女なりに、凛の思いつめた様子を解そうとしたのか、天然なのか)

誰が嫌といった、凛よ。
ふふ。凛よ。余は辛抱たまらんぞ♥

(そっと押し倒して、寝かせる)
(それから、体勢を変えるべく動く。お互いの上下を、逆さまに)
(これは即ち、お互いの眼前に、お互いの股間がくるということで――)

お互いに、犬のように舐めあえばよかろう?

(当然のことのように、そう言い放つのだった)


397 : 遠坂凛 ◆2E/3IfSzz2 :2014/06/01(日) 23:32:14
>>396

もう、……セイバーの馬鹿……ッ、……ぁ…何…を?
(不意に体勢が入れ替わる、ベッドに押し付けられた薄い肩先)
(散り敷いた黒髪の艶、娘は仰臥姿勢で横たわり、つんとした小さな鼻筋の先には)

……セイバー……、これ…丸見え…になってる…。
(赤王の生々しい滴を溢れさせた秘所が眼前いっぱいに広がる)
(凛は…謳うように囁き、つぅ…と指を裂け目に這わせ、
 濡れたその場所を唇に近づけさせようと彼女の豊かな腰を掴んで引き寄せていた)

(彼女が腰を引かなければ、娘は彼女の秘裂に舌を差し入れ、丹念に舐め始め、
 それどころか、細い指を差し入れ、彼女の蕾のような菊座さえ舌を這わせ、
 その淡い色をした窄まりを指腹でゆっくりと撫で回した)

セイバーって、お尻…見せても平気?舐められたら…恥ずかしい……の?
(そっと舐めておいて、凛は……ふとそんなことを告げ)

私は犬…なんて、嫌ぁよーぅだ。……でも、犬みたいに舐めてみたくなった。
さっき、セイバーが恥ずかしいって、そう言ったじゃない。
私に見られるのが恥ずかしいって、犯されてるみたいって。
だったら、きっとこんな誰にも見られない場所を見られたら恥ずかしいって思う……んでしょう?


398 : 赤王 ◆obdMKxGSlA :2014/06/01(日) 23:39:50
>>397

――ああ、恥ずかしいぞ。
こんな恰好をとるなど、心臓が破裂してしまいそ……っ♥

(凛が、秘所は当然、さらにもう一つの穴にまで手を伸ばしてきたことに、小さく震えて)
(おそらくはこちらの経験もあるのだろう。十分に性感帯として機能している)

だが、当然凛も同じこと。
当然、こちらも――であろう?

(凛の膣口に舌を突き立て、そのまま侵入させていく――と思いきや、そのまま舌を滑らせ、這わせていく)
(そして、たどり着く先は、凛の菊の窄まりだ)

凛のようなタイプは、お尻が弱いと聞き及んでおるが、どうであろう♥


399 : 遠坂凛 ◆2E/3IfSzz2 :2014/06/01(日) 23:55:25
>>398
(……不意に奔った感覚、大きな震えが凛の細い身体を一度ぶるり…と揺らした)

ッ、……ぁ……いや……駄目ッ、セイバー!?

(自分がしたことを其の儘返されるのだから、大変合理的な話なのだが、
 この娘には覚悟も無ければ、経験も足りない、ついでを言うなら状況も多分見えていなかった)
(何しろ紅いセイバーの柔らかな下腹部が鼻先にあるのだから、当然のように舐め、
 反応を確かめたくて、舌や指を使い、彼女の身体が反応でもしようものなら、
 まるで楽器を巧く弾けた子どものようになってしまう)

(いわゆる69という体勢だから、当然自分の下腹部も無防備に少女の晒されていた筈)
(黒のオーバーニーソックスが締め付ける、たっぷりと肉付きの良い、伸びやかな太ももの合間)
(黒いスカートに隠されていた筈の場所は、とおに暴かれて、縦の裂け目を赤王に晒してしまっている)
(淡い草むらと、たっぷりと蜜を含んだ秘裂は、肉厚な花弁のような陰唇に匿われ、
 指か何かで広げたなら、鮮やかな淡紅色がたっぷりとした蜜を滲ませて覗く)
(少女はその場所に空気が当たる感触で、ぞ…と膚を粟立て、覚えず脚を閉じ合わせようとした)
(むなしくもセイバーの肩口辺りに阻まれてしまっただけだったけれど)
(舌を這う感覚は生暖かく、そして……奇妙に心臓を撫で上げられるようなざわつきがあったろう)
(凛は……小さく喘ぎ、嬌声を朱唇に溢して、試される側の立場を味わわされた)

ッ……んぅ、汚い……ねぇ、セイバー?……汚いから嫌だ……。
(羞恥に薄く汗を滴らせ、少女は懇願するように囁いた)

何でもする、だから…そんな場所舐めちゃ嫌…よ。

【ごめんなさい、やっぱ終われなかったとか。orz】
【赤王さまどうしましょう?もう一日貰っても良くて?できれば火曜日以降になるけれど】


400 : 遠坂凛 ◆2E/3IfSzz2 :2014/06/01(日) 23:58:42
【明日が平日でなければ良かったのだけど、ごめんなさい、零時頃がリミットなの】


401 : 赤王 ◆obdMKxGSlA :2014/06/02(月) 00:02:52
【了解です】
【では打ち合わせ通り、火曜の21時ごろでお願いできますか】


402 : 遠坂凛 ◆2E/3IfSzz2 :2014/06/02(月) 00:06:01
>>401
【承知しました、では火曜日の21時に伝言スレにお邪魔致します】
【明日早いので、本当に申し訳ないですが、先に失礼させていただきます】
【亀レスは、返す返すも申し訳ありません、またお会いする日をお待ちしております】
【今宵はこれにてお休みなさいませ、お付き合い感謝、お.疲れ様でした(礼)】


403 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/02(月) 13:11:54
【それでは、毒牛頭とスレをお借りしますわね?】


404 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/02(月) 13:14:16
【ネージュと借りるぜ】

【オレからだったな。準備できてるからすぐに始めしまうぜ?】
【覚悟しとけよな】


405 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/02(月) 13:17:14
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398218010/827

あ……?ちょ、ちょ…ッ、おま!?何漏らして…ッ
しかもこれオレのベッドだぞ、おい!止めろって!…あ、あぁ…あ〜……
(外見的には完璧に年頃のネージュが突然眼の前でお漏らしを始め、目を丸くして驚き)
(初めて見る異性のお漏らしに若干興奮しつつも、自分のベッドに匂いのする温かい染みが広がっていくのを)
(呆然と何の手立ても無く情けない顔で見つめ、嘆きの声を漏らして)
そ、そんなに怖かったかよ…いや、悪かったって。ちょっとからかうつもりだっただけでよ。
(確かなアンモニア臭の漂わせ涙目で睨んでくるネージュに、流石に悪いと感じたのか)
(微妙に声のトーンも小さくなれば謝罪しつつ、どう慰めればいいのか狼狽して)
……え〜と、だな。お、お前だって悪いんぜぇ!いつまでもふざけて起きやがらねぇしよ!!
大体それが出来れば苦労しないとか…………ん?……ん?
(開き直って文句を言うとしてネージュの言葉を反芻
(すると何か頭に引っかかったのか、丸い目をぱちぱち瞬かせマヌケな顔をして)
な、なぁ…お前………冗談抜きに本気で……起き上がれないのか?
いや、まさか……んな、まさか、ねぇ?
(ネージュの今の体の状態への仮説を、余り賢くない頭で導き出すと)
(顔に汗を滲ませた乾いた笑みで、恐る恐るネージュの顔色を伺い)
そ、そういや…アネゴが出発する時何か言ってたな……
お前が動けるようになるまで世話しろって…アレって、このことなのか……?
(留守を任された時に沙夜が何か言っていたのを思い出して、顔には汗がダラダラと流れ)
(そしてその視線がお漏らししたあたりを、呆然と眺め)

【それじゃあよ、今日も一つよろしくってやつだ】


406 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/02(月) 13:28:32
あ…っ、あ、ぁ…っ。
(放尿の感覚に声を漏らしながら。人の前で放尿してしまったことへの恥ずかしさと)
(それ以上に、何度も言ったのに聞き入れてくれなかった毒牛頭に怒りが募っており)
…っ、だ、だから止めろと、いった、のに…っ。
(しかしその怒りも、口から出れば声が震えてしまって。目尻から涙を滲ませながら)
(顔を真っ赤に染め、毒牛頭を睨みつけるが。泣きじゃくるのが止められず)
うるっ、さい…っ。
起きれないん、です、のよ…っ!身体が、動かないの…っ!!
(開き直って文句を言う毒牛頭に、泣き声混じりにそう言って)
(鼻に届くアンモニア臭のせいで、酷く自分が情けなくなり)
だから…っ、そう言ってるじゃ、ありません、の…っ。
(毒牛頭の言葉にそう言って、何とか平静を取り戻そうとする、が)
〜〜〜〜っ、何処を見てるんですのっ!?
このド変態ッ!!
(自分の股間を見られている(正確にはお漏らしした当たりだが)と思ったのか)
(耳まで真っ赤に染めれば、毒牛頭を睨みつけながら叫んでしまった)

【ええ、此方こそよろしくお願い致しますわね♪】


407 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/02(月) 13:45:43
だ、だから悪かったって。それに、オレだってよく知らなかったんだしよ。
オレだって泣きたいくらいだってえの…
(本気で泣かれ涙声で訴えられれば大きい体を縮こまらせて)
(ため息混じりにお漏らし部分を見つめてどうしたものかと考えていたら)
あ?何処って……そりゃお前……
……あ、違うぞっ!?オレは染みの付いた布団を部分を……ッ。
(ド変態と指摘され、何の事だとマヌケな声で聞き返そうとして気付く)
(見ていた場所がネージュのショーツの部分、放尿で濡れているその股間部分と近い事に)
…………
(元々肉付きもよく、中身はともかく外見はまったく自分好みであるネージュの下半身)
(妙に色気のあるそこを意識してしまえば、つい無言で食い入るように見つめてしまい)
……はっ、あ〜…ごほん。とりあえずよ。この惨状を何とかしねぇとよ。
そういっても、お前が動けないんじゃ……オレがどうにかするしかねぇ訳だが。ど、どうするよ?
(見るのに一瞬夢中になっていたのに気付くと咳払いをし誤魔化そうとしつつ)
(ネージュが動けないならば、何をするにしても自分がしなければいけないと言ってみて)
アネゴも毒馬頭の奴も暫く帰ってこないだろうしよぉ…
俺のベッドは諦めるにしても、お前のそ、それ…代えたり拭いたりしたほうが…
(言い難そうに言葉を詰らせつつ股間の方を指差して)


408 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/02(月) 13:58:36
いっ、言い訳なんて聞きたく有りませんわっ。
…本当、でしょうね…っ。
(毒牛頭の言葉に訝しげにまゆを潜めながら。しかし、それなら有り難いのも事実で)
(小さくため息を漏らしながら。何とか、少しずつ平静を取り戻し)
…やっぱり、見てるじゃありませんの。
(毒牛頭の視線を見れば、やはり此方に向いており)
(怒る気も無くなったのか、呆れたように声を漏らし、息を漏らして)
解って、ますわよ…っ。
え…ちょ、ちょっと待ちなさい!沙夜はどうしましたの!?
(毒牛頭の言葉に、恥を忍んで沙夜に頼もうとしていたというのに)
(毒牛頭本人がどうにかする、と言われてしまえば。慌ててそう問いただし)
う、ぐ…っ、そ、それは、そうです、けれど…
(いつまでも失禁したショーツのままで居るわけにもいかず。暫く唸っていたが)
…わ、かり、ましたわ…っ。但し…め、目を閉じなさい!
目を一瞬でも開いたら、そのド眼にフェイスレイヤーをぶっ刺しますからね!?
(恥を忍びながら。ゆっくりと。しかし自分としては精一杯のちからを込めて)
(足を左右に開いていく)


409 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/02(月) 14:11:59
おっ、お前が変なこと言うからだろうがよぉ!
別に好きで見てるわけじゃねぇ!!
(呆れられれば余計に後ろめたくなって、必死で言い訳をして)
いや、だからよ…アネゴの奴、俺にお前の面倒押し付けて行っちまいやがったんだよ。
多分一日や二日じゃ帰ってこないはずだぜ?
それによぉ…アネゴがここに居ても絶対自分じゃやらねぇと思うぜ?
(こちらはもうある程度覚悟を決めて、立ち上がり部屋の中を物色)
(乾いた布きれなどを持って再びネージュの近くによって)
わ…わかってるよ。別にヨメじゃねぇお前のモノなんてどうとも思わねえしな!
おらよ、これでいいんだろこれで。
(言われるままに目を閉じてから、逞しくゴツイ腕を伸ばして)
(言葉とは逆に緊張してるのか手の平は少し汗ばみ)
ええっと…これ、脚、あ〜、太ももか?ええっと…ここらかな…
(脚が開ききる前に太ももの外側に左右の手を添えて、ゆっくりと上に滑らせて)
(ショーツの穿き口を手探りで探し見つけると、そのまま当然のようにショーツを下ろしにかかって)


410 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/02(月) 14:20:40
ふんっ、どうだか。
(毒牛頭の言葉にふいっと視線を逸らして、溜息を漏らすものの)
…ほ、本当でしょうね…?
何てタイミングのド悪い…!
…うぐ…っ、それはまあ、そうかもしれません、けど…
(沙夜がやるはずがない、という言葉には思わず同意してしまい)
(そして、毒牛頭が近づいてきているのを見れば、視線を向け)
な…っ、ド、ド失礼なっ!
私のしっ、下着を変えられるんですから泣いて喜びなさいっ!!
(顔を真赤に染めながらも。律儀に目を閉じた毒牛頭に少し安堵して)
(毒牛頭がやりやすいように、身体を極力動かさないようにし)
ひゃっ、ん…っ、そ、そうですわ…あ…っ!
(ショーツを降ろされていけば、ひんやりとした感触に声を漏らしてしまい)
(当然のごとく晒された下半身は、毒牛頭の前にさらされていき)


411 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/02(月) 14:37:42
はっ…これがお漏らしで脱がせるんじゃないならマシだろうがよ。
あ〜…オレ一体何やってんだ、情けねぇ……
(文句を言いつつも、これ以上起こられては堪ったものじゃないと思い)
(それは手探りの触り方に出ていて、太ももに触れるときも恐る恐るといった感じで)
お、おい。お前変な声出すんじゃねぇって!
これでいいのか?とりあえずこのまま下ろしてきゃいいんだよな?
(シューツをゆっくり下ろして片足ずつ引き抜いてから)
(その尿の染みこんだショーツを摘み、先ほど持ってきたバケツのようなものに入れて)
よし…じゃあ次だ。……拭くぞ?
いいか?変な声だすなよ?あと余りぎゃあぎゃあ喚くんじゃねえぞ?
(そう言うと手に乾いた布を持ち、同じように今度は内股に手を添えて)
(それをゆっくりと上に移動させつつ、股間付近へと手を近づけ)
ここ…か?これでどうよ…?
(出来るだけ手が触れないように、布の部分で表面を拭いていく)
(しかししっかり密着させてる訳でないので、くすぐるようなものになってしまう)
やっぱ見えないとわかんねぇなぁ…ちゃんと拭けてるのかこれ。
よう、もうこれで大丈夫そうか?
(余り細かい作業が得意ではなく、時折少し布を強めに押し当ててしまい)
(そこを小刻みに動かしては股間の濡れた部分をふき取って行き)


412 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/02(月) 14:48:10
く…うぅ…っ。
(毒牛頭の言葉に言い返すことも出来ず)
(しかし律儀な毒牛頭にそれ以上文句を言うのも悪い、というのもあり)
だっ、出してませんわよ…っ!
ん、ぅ…っ、そ、そうですわ…。
(異性、それも親しくないとは言え見知った相手に粗相の世話をされる、という)
(羞恥という言葉だけでは言い表せない程に強烈は恥ずかしさに身悶えしてしまい)
…え、ええ、わかりましたわ。
分かってますわよ、誰がそんな変な声出すもんですか…っ。
(半ば意地になりつつも、そういうと。きゅっと身体に今できるだけの力を込める、が)
…ひゃっ♥
(股間、秘所に布がふれれば、その瞬間に声が漏れてしまい)
(完全に抵抗できない状態だからか、いつも異常に敏感で…擽られると、それだけで快感が走り)
ん、ぅ…っ、だ、大丈夫っ、大丈夫…です、わよ…ぉ…っ。
(布で強めに押し当てられると、喉から声を漏らしながら)
(濡れた部分を拭き取られていくと、甘く声が漏れてしまい。布が離れれば、薄く秘所との間に糸を引いてしまった)


413 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/02(月) 15:02:06
だ、だからよ。そういう声出すなってっ!
おい…ちょっと拭き難いから少し脚広げるぞ?
(妙に愛らしい声が耳に響くと思わず巨体をびくりと震わせ)
(拭き難いからだと思い、ネージュの左右の脚を持ち上げ広げ)
これなら付け根のとこもよく拭けるだろ。ええっと…ここか?ふきふき…っと。
(脚をM字開脚の要領の形にしてしまっているのを目を瞑っている為気付かず)
(脚の付け根と思った場所、一番真ん中の割れ目に布を押しつけ丁寧に吹き上げて)
ほんとうか?おぉ…終わったならこれでオレも一安心だぜ!
まったくやれやれってヤツだよなぁ?なぁ……あっ
(ネージュの言葉に安心し、これで終わったと思って気が緩み)
(思わず目を開けてしまって、気付いた時にはしっかりと見てしまっていた)
…………っ、わ、わりぃ!
(肉つきのいいネージュの下半身が眼の前にあり、女性器と自分の持つ布には何か糸が引いてて)
(それがなんであるかを考える前に、慌てて目を閉じて謝罪をして)
あ…あのよぉ…それで、ど、どうするんだこの後。
女物の下着なんてオレ持ってねぇぞ?アネゴの部屋から盗みに入ったら殺されるしよぉ…
精々あるのは布着れ程度だけど…これ、巻いておくか?
(長めの布を手にとってネージュに見せようとするも、慌てている為と目を閉じている為)
(まったく違う方向に差し出すマヌケな格好に)


414 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/02(月) 15:07:46
む…っ、無茶を言わないで頂戴!
…ぁ…わ、わかりましたわ。
(毒牛頭の言葉にカァっと顔を熱くしながらも、怒っている訳ではなく)
(そして、足を広げられてしまえば。その手に、力強さに少し安堵を感じる…が)
…っ、ちょ、ちょっと、ワザと?ワザとですわよね、これ…っ。
ひゃっ!?んぁっ、あ…っ♥
(本当にわざとなのか確信が持てず、小さな声で自問自答しながらも)
(M字開脚という恥ずかしすぎる体勢に、耳まで真っ赤に染めてしまい)
(そして、秘所の真ん中を拭き上げられれば。一際甘い声が溢れだし)
…っ!
(今度こそ、完全に秘所を…それも、快楽で甘く綻んだ秘所を見られてしまい)
(顔を真赤に染めながら、フルフルと震えるも)
…別に、いいですわよ。
貴方は私の世話をしたんですし、怒るのも疲れましたわ。
(溜息と共にそういえば。半ばあきらめたようにそう言って)
え…うぐ、そ、それは…っ。
…も、もうっ、それでイイですわ。良いですから、さっさと巻いて頂戴。
(沙夜の部屋から、というのも無理と言われてしまえば。小さく唸りながらも)
(今の状態を何とかしたい、と。布切れを早く巻いて欲しい、とお願いする)


415 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/02(月) 15:29:05
あ?なにがわざと何だよ?このほうが拭きやすいしよぉ。
実際綺麗になったんだ……ろ…お…おぉ……
(思わず目を開ければM字開脚のネージュの姿)
(目を閉じるもその全てをしっかり見てしまったのでしっかり焼きついてしまい)
……いや、本当にわりぃ。終わったと思って気が緩んじまって…
で、でも見てないからな!しっかりは。ちょっとだちょっと!
なんか股間が糸引いてたとかそういうの見てねぇから!
(諦めたような言葉に悪いと思ったのか、見ていないと主張し)
(牛なりに慰めようとしたものの、逆にしっかりみてしまった事を告げてしまい)
お、おぉ。とりあえずこのままこれ巻くからよ…ええっと…
まずこれを、下に……、ってこれは…
(早く巻けといわれればこちらも早くこの状況を終わらせたいから同意すると)
(長めの布を敷いて、その上に乗せなければならないのに気付いて)
…持ち上げるぜ?ちょっと触るけど我慢しろよ?
(先ほどの声や姿が焼きついて離れず妙に体温が高くなっている自分を感じながら)
(手探りでネージュの尻を掴むと、僅かに持ち上げ布の上に乗せて)
こ、これで…いいんじゃね?あれな部分は隠れただろ多分。
目、開けるぜ?ここまで苦りゃあとはラクだな。わっはっは。
(それから真っ先に股間の部分を隠してから目を開けて)
(オムツをはかせる要領で長い布を簡易な下着代わりにしてしまう)

【スマネぇ。更新が上手くいってなくて気付くのが遅れた】


416 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/02(月) 15:30:48
【いえ、大丈夫ですわ…なのですけれど、ごめんなさい】
【そろそろ一度出かけなくてはならなくて…此処で凍結で大丈夫、かしら?】
【此方は次回は木曜日が大丈夫なのですけれど…】


417 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/02(月) 15:33:03
【凍結大丈夫だぜ、区切りもいいところだしな】
【木曜日だな。何時くらいが大丈夫なんだよ?】


418 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/02(月) 15:35:00
【有難う、助かりますわ♪】
【此方は多分17時以降からなら大丈夫だと思うので、それ以降でお願いしたい所ですわね。】


419 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/02(月) 15:37:14
【なら19時頃でどうだ?それならオレも出来るぜ!】
【やっとこ初めてのオムツ行為が終わったから、これからが赤ちゃんプレイ本番ってとこだな】
【色々と楽しみにしてるんだぜ?それじゃあよ、引き止めても悪いからこれで今日はお別れだな】
【お疲れ様ってやつだぜ!】


420 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/02(月) 15:38:42
【有難う、それじゃあ19時ごろでお願いしますわね♪】
【私も、楽しかったですし楽しみですわ…♥】
【それじゃあ、私もこれで…お疲れ様ですわ、毒牛頭♪】


421 : セルスティーナ・エルネス・ノアイユ ◆SkmVEbKbzs :2014/06/02(月) 21:18:53
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2さんとスレッドをお借りします】


422 : シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2 :2014/06/02(月) 21:19:31
【移動してまいりました】
【そちらの体調はいかがでしょうか。お元気だとうれしいのですが】

【では、続きを書きますので少々お待ちください】


423 : セルスティーナ・エルネス・ノアイユ ◆SkmVEbKbzs :2014/06/02(月) 21:22:53
>>422
【改めて今晩は。ええ、こちらは問題ないわ。貴女は…身体は鍛えているでしょうし頑丈さが数少ない取り柄でしょうから心配はいらないわね?】

【ええ、ごゆっくりで構わないわ。こう暑いのに無理はしない方がいいのだから】


424 : シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2 :2014/06/02(月) 21:56:42
貴女は、どうやら奥のほうがお好きのようですね
(セルスティーナの愛液を浴びたのにも気にせずペニスを突き入れてかき回す)

浅ましくも達したようですね。達したということはわかりますか?
イク、オルガスムス、アクメ…まぁ呼び方はなんでもいいですが…
嫌いな人間のペニスで悦ぶとは、メスとして立派ですよ

(深く繋がり、ペニスの先で子宮口をこねるように弄りながら、セルスティーナに圧し掛かり)
それとも、本当に好きになっていただけたのでしょうか…?
(腰を持ち上げると、一気につきおろし、膣穴を穿り、蹂躙する)
(音は、滲み、噴き出た液によって水面を叩くような水音しかたたない)

メスを刺激されている顔を、私に見せてください
(セルスティーナの眼帯を、長い舌でじっとりとなめあげて)

あぁ、可愛らしい…では、このお顔を、これから、四発殴らさせて、いただきます
(ピストンを繰り返しながらそう言い放つ)
これは、罰でもなんでもありません、んっ、ただの気まぐれです
犯されると言われれば犯される、殴られると言われれれば殴られる
それがあなたの生きる道です、もう、わかっておられますよね。一応頭の出来は平民よりもよりしいのでしょうから

(一段と腰の動きが激しくなり、シュリーが昂ぶる度にセルスティーナの顔面に鉄拳が降る)
(殴っては犯し、犯しては殴る)

(それが繰り返され、唐突にセルスティーナの体内に精が放たれる)
ふぅ、はぁっ…
(セルスティーナの上で満足そうに体をゆする度に、ドロリとした精液が膣内を満たす)


425 : セルスティーナ・エルネス・ノアイユ ◆SkmVEbKbzs :2014/06/02(月) 23:01:25
>>424
ぐっ…っっぁっっ!!んっ…っ!っぁっ!あぁっっ!!!!
(達したばかりの身体の奥でペニスが膣内をかき回し、びくびくと痙攣する動きを見せ、手足の指の先がひくひくと動く)

っ〜〜〜……ッ!い、言わない……でっ!っ……ッあっぁっ!!
私っ…は、メス…なんか…ぐっ!じゃないっ!!あっっぁっ!!!被疑っっ!!あぁっぐっ!!!
嘘……ッ!あっ…こんなのっ…か、身体が勝手にっッッ!あっぁひぃぁっ!!!
(嫌悪する相手のペニスで絶頂に至った事が信じられないと青ざめてわなわなと唇を震わせ、シュリーのペニスが膣に当たる刺激に声を震わせながらも、絶頂に至ったことを否定したい気持ちを口から零す)
ヒッッ!!?そ、そんなわけがないでしょこのケダモノっ!!ひぐっ!!あぁっっ!!
貴女みたいなッ…狼にも劣る下劣なッッ……下衆なんてっぇっっ!!好きになる人間、なんて…いないわよっ!!!
(軽々と腰を持ち上げられ、美麗な用紙を持ちながらもシュリーは荒々しくこちらを犯す…まるで嬲り、蹂躙し、侵略するように)
(シュリーから問われた「私に好意を抱いたか?」という質問には残った瞳で睨みつけての顔を引っ掻くことで答えた)
(そこまでやりながらもシュリーの腰使いにより、濁った水音を立てるばかりの膣には身体に力が入らないくらいの快感が走るため、顔に傷でもつけてやるつもりだったが、表面の皮を浅く向いただけだった)

ひぃっ……・ッ!?
(眼帯を舐め上げられて、とっさに振りほどこうとすればシュリーへと正面から顔を向けてしまう)

ぐびゅっ!!!?べぎゅあぁっ!!!ひぎゃぁふっ!!!あっぎゅっ!!!
(四発の鉄拳が令嬢の顔を打ち、四度の悲鳴と血飛沫とが部屋に上がった。顔を殴られると身体が強張り、キュウッ、と一層強く)
(ピストンを繰り返すシュリーのペニスを締め付けた)
ぷっ……はぇっ…そ、そん、・・…なっ……カハッ……
(残った目の上に青あざを作り、鼻からは血を流し、口の中も切ったのか歯が赤く染まっている)
(理不尽極まりないが自分をどうするのかはシュリーの気分次第。殴ること、犯すことさえ理由はいらない。強いて言えばシュリー気分でしかなく、シュリーはそれを咎められる立場でもなければ、自分はそんなシュリーから保護される立場にもない)
(それを言葉と行動で端的に示される…あまりの理不尽に痣を作り、腫れてきた瞳からは涙を…眼帯からは殴られたことで傷が開いたのか、奥から血が滲んできていた)

…ひっ…・・ッ!!っぅっぁぁっ!!
(やがて唐突…一言の何もなくシュリーの精液が膣に放たれる…その感触の気持ち悪さに鳥肌を立てながら)
(さらに出しきろうというのか身体をゆすりながら少しずつ膣内に精を送り込まれ、それがシュリーのモノ…さらには彼女の子を作る種だと思うと涙が一層ぽろぽろと零れた


426 : シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2 :2014/06/03(火) 00:02:39
体が勝手に、ですか、つまり心が体を手放し始めたということですよ
(セルスティーナの体内でペニスを絞る。それは、小便の後に尿を切るような感覚で行われた)
(用を足し終えて、肉便器からペニスを引き抜くと、秘肉はまくれあがり、様々な分泌物で双方の性器はドロドロとなっていた)

ああ、大変すっきり致しました。
では教育したとおり掃除をしていただきましょう
(仰向けになっていたセルスティーナを無理矢理に起こし、そのペニスをしゃぶらせる)

やはり殴りながら致すのが、締まりもよく具合もよいですね…しかし
(血まみれになりながら、口から肉棒を生やす顔面を一瞥して)
連続して使えないのが玉に瑕ですね
そういえば、貴女は最中に爪を立てましたよね…ふふ、いいことを思いつきました。
刺激がほしいときは爪を一枚剥ぐこととしましょう。

一つ言い忘れていました。膣で精液を受け止めたときはこれを装着していただきます
(シュリーの手には、紐がついた球体。その反対側の端には帝国文字の書かれたタブが揺れている)
零した汁で『我々』の施設を汚されるのは困りますから、その栓と(球体を指さし)現在誰が種付けを行っているかの表示です(タブを指さす)
今回は私が入れて差し上げますが、次回からは自分から行うように。むろん清掃も
(セルスティーナを四つん這いにさせると、膣穴に球体の栓をねじ込み、そして肛門に刺さっていた器具を一段奥に差し込む)
(両方の穴にそれぞれ尻尾が生え、その両脇の尻肉には巨大な焼印)

なかなか良い光景ですよ。しかし、もう少しなにかほしいですね
セルスティーナ。そのまま帝国への感謝と賞賛を述べなさい
先ほどのように『口が勝手に』心にもないことを言うだけで結構ですよ

(セルスティーナから発せられる言葉と、見た目を鑑賞しながら悠々と軍服を身に纏っていく)


427 : セルスティーナ ◆SkmVEbKbzs :2014/06/03(火) 01:13:46
>>426
そんなこと…ッ…うっ……ッ……!
(身体の中でシュリーが最後の一滴まで精液を絞られ、それが男性器で行い排尿の尿きりの行為と似ていることまでは知らずとも)
(ただ身体が屈辱的な扱いを受けている…それだけは分かり、唇を噛み締め残った瞳に涙を滲ませる)
(そして性器が痛い…精液に愛液と互いの液でドロドロになったそこは秘肉がまくれあがり、赤くなっている…慣れない性交で酷使された様だった)

ぐぶっ!!んぶっ…ンっっ!!
(身体を起こされるとその口にペニスをねじ込まれた。精液と愛液…それぞれ別の生臭さを漂わせ)
(ヌルヌルとした感触が舌や唇にあたり、不快感に鳥肌を立てながら汚らしいペニスの汚れを無理矢理舌と唇で拭わされていく)
(眉間に皺が寄り、瞳から涙を零し…えずきながら緩慢に口を動かし、シュリーのペニスをしゃぶる)

ッッ……ッ!!?爪を剥ぐ…ですってっ!!?
(身の毛もよだつ言葉を聞くと思わずペニスを離し、信じられないとばかりにシュリーを見上げる)
(そうして何度か震えたかと思うと口を開いて……)
い、いくらなんでも…それは無体じゃない…っ!ッ…こんなっ…ここまでされてなんで…それ以上の酷いことをされないといけないのよっ!!
私は…貴女に対して何も酷いことなんてしてなかったのに…どう、して…

な、何…それ……?
(シュリーが取り出したもの…それは紐が付けられた球体で、自分の国にはないものだった。ただそれもシュリーの所有物であることを示す物であることは、見慣れない文字が刻まれたタブでわかる)
っっ!!?そ、そんなのまるで家畜じゃない!!そ、それにこんなのは…シャワーを浴びればそれで済むことよ!!貴女の汚らしい子種と汁なんてこちらから洗い流してやりたいわ!!
だ、大体………こ、ここは私の屋敷…じゃない……ッ…なんで、そんなっ……
嫌っ…そんなの入れないで!!汚れるのが嫌なら今直ぐにでもシャワーを浴びてくるわよっ!!やっ…ぐぅぇっっ!?
あっ…あっぁぁぁあっぁっ!!!!!!!んっ…ひぃl!!?
(嫌がり身を捩って抵抗してもシュリーの力に敵うはずもない。難なく四つん這いにされて球体をねじ込まれ、膣内にはシュリーの精液が溜め込まれた状態になる)
(さらには肛門への器具も奥にねじ込まれ、性器と肛門の両方に異物感を覚えることになる)
(精液の感触が気持ちが悪く、排泄器官に異物が挿入されていることが落ち着かない)
(そして後ろから見れば中々に生産で…ともすれば滑稽な状態だ。前後の穴には挿入物があり、見方によってはしっぽにも見え、更には尻肉には焼印が今も生々しく残っている)

っっ……ッ……じゅっ…ジュライカ帝国、ば、ばんざ…いっ……ッ!くっ…ッ…あっ…
に、二等衛星国のっ…民である、わ、私にっ…こ、子種をっ…さ、授けて、くださり…あ、ありがとうございますッ…
ジュライカ帝国…ば、万歳っ…っ・・ばっ…万歳っ…っ…

(シュリーが服を着終えるまで言葉は繰り返され、泣き顔になりながら不本意な賞賛と感謝を述べていく…)

【ごめんなさい…名前をただのセルスティーナにしておくことを暫く忘れていましたね…】
【今日は…反抗的な態度にしてしまい、前後に矛盾がありますね…】


428 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/06/03(火) 21:05:32
【ロールにスレをお借り致します】


429 : ◆Am6cYerOAk :2014/06/03(火) 21:08:07
【スレをお借りします。】
【こちらから開始なので少々お待ちください。】

【何か希望があれば、教えていただけると反映させようと思います。】


430 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/06/03(火) 21:12:51
【今夜も宜しくお願いします】

【希望としましては、前回の最後にお話しさせて頂いた通り、】
【互いの体に蜜を付け合って、舐めあうというところでしょうか】

【こちらの未発達の性器に挿入までは出来ないまでも、先端を押し付けて大量の精液を注ぎ込む、というのもアリかもしれません】


431 : ◆Am6cYerOAk :2014/06/03(火) 21:24:13
……ごめんな、ここはあいつには狭すぎるんだ。
ノリアならすぐに友達になれる、だからそんな悲しそうにするな…。
すぐに会える。
(残念がっているノリアにすぐ出会えると声をかけながらノリアの頭を指で撫で)
ああ、すぐに友達になれる……。
(ノリアを楽しませようとノリアの背中をくすぐり、脇腹をこちょこちょと触る)

俺のそれに抱きついたまま眠ったら……。
(もし寝返りなんて打ったら大変な事になりそうで)
ノリア、抱き枕は俺がおきている時にしてもらってもいいか?
ノリアになにかあったら、俺はとても困るからな
(寝ている間の自分の行動に自信はなく、ぎゅっと抱きついているノリアを撫でながら)
(指先をつつ…とお尻へ動かし、その小さなお尻の感触を指先で感じ)
(ペニスはその悪戯行為でぴくんと仰け反ってしまう))


【わかりました。それを先にやってみます。】
【今日もよろしくお願いします】

【その感じであれば、ペニスの上に座らせてお喋りをする時にでも……。】
【鍋で湯を沸かしてノリアの風呂にし、良い匂いだとからかって羞恥心を煽るようなシチュなどはどうでしょうか?】


432 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/06/03(火) 21:38:46
う〜ん……! 分かった!
あたし、しばらくここでお泊りするんだし、きっと会えるときが来るよねっ。
どんな子なのかなぁ……。楽しみー。
(いつか会えると分かれば、寂しさは薄れる。出会いを楽しみに笑顔を取り戻す)
ん……。あははっ。も、もーくすぐらないでよぉ。にゃ、あははは!
(巨人の指先が体をくすぐり、こそばゆさから笑ってしまう)
(まだまだ性を知らない少女には、ただ純粋にくすぐったく感じてしまうだけであるが)

え……。そう……?
巨人さんが寝てるときでも、大丈夫だと思うけどなぁ。
でも、巨人さんが言うなら、仕方ないか。
(またまた、少しだけ残念そうな顔をする)
(巨人を完全に信頼しているノリアにとって、巨人の寝返りで潰されてしまうなど、夢にも思っていない)
(だが、ここまで優しい巨人に諭されるのだから、きっときちんとした理由があるのだろうと思い、わがままは言わないでいた)
その代わり、起きてるときは、ここはあたしの特等席だからね!
(お気に入りの玩具を離さない子供のように、ペニスの太い胴体をぎゅっと抱く)
あん……。もう、さっきから巨人さん、あたし触りすぎだよー。
(尻を撫でられ、またもやくすぐったさから声をだし)
あたしが巨人さんのおちんちん触っているから、巨人さんもあたしのこと、触りたくなっちゃった?
巨人さんなら、あたしの体、いっぱい触っていいよ!
おちんちんに乗せてもらってるお礼だよっ!
(あくまで純真な気持ちで、巨人との触り合いを許容する気でいた)


【勃起したペニスの上に座ってのお喋り、いいですね】
【根元に座っていると、どうしても向かい合うことが難しいので】
【それで遊びのつもりで、ペニスの鈴口と自身の股間をくっつけ合わせて遊ぶ……というのはいかがでしょう】

【鍋を風呂にして入るのも楽しそうです。ただ、裸を見られても恥ずかしさを感じないこちらが、においを指摘されて羞恥心を感じるかどうかはキャラ的に微妙そうですが……】


433 : ◆Am6cYerOAk :2014/06/03(火) 22:16:34
……触りすぎ、だったか?すまない。
(触りすぎだと指摘されると指を引っ込めようとするが)
(もっと触ってもいいよ。という言葉が続けば指を離すのをやめ)
(お尻から背中、そして頭に指を動かすと優しく頭を撫でる)
ありがとう、ノリア。
(身体を触ることを認め、さらにペニスをぎゅっと締め付ける)
(ノリアの行動にすっかりペニスを勃起させてしまったまま、巨人はノリアを撫で続け)

ノリア、そろそろお腹が減らないか?
おいしい蜂蜜がある。これでも舐めてみるか?
(太陽が高く上がっているのをみて、そろそろお昼だろうと考え)
(ノリアを昼食に誘うと、戸棚からハチミツの入った木製の筒を取り出す)
舐めてごらん。
(ハチミツを指に塗ると、ペニスにそれをぬるりと塗って)
(ノリアの小さな舌に舐められるであろう事にも興奮を覚えつつ、ノリアを見守る)


【導入で少し迷ってしまいましたが、このように舐めあうのにいってみます。】
【遊びで何も知らずにやった方がいいですか?それとも巨人が意図的にやりましょうか?】

【確かにそうですね。鍋を風呂にして、ノリアのだし汁を美味しいと褒めてその気にさせる、という流れはどうでしょう?】


434 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/06/03(火) 22:31:58
ふふっ……。
こうやって色々なとこ撫でられるの、結構好きだよ……。
巨人さんの手、おっきくて優しいから、もっと好き〜……。
(されるがままにされながら、巨人の細やかな手付きに目を細める)
あーあ。あたしも巨人さんみたいにおちんちんがあったらなぁ。
おちんちんがあれば、あたしもお礼に、巨人さんにおちんちん触らせてあげるのに。
(抱き心地の良いペニスを、自分一人が味わい巨人が味わえないことを、少しだけ後ろめたく思い、そんなことを口にする)

うん。そういえば島に着いてからまだ何も食べてなかった。
えっ!? はちみつ、あたし大好きっ!
(はちみつの用意をする巨人を見上げながら、わくわくする)
(手に付着したのを舐めさせてくれるのかと思いきや、その黄金の蜜はなんとペニスに塗りたくられていった)
わぁ……。こんなに沢山のはちみつ、初めて……。これ全部舐めていいの!?
(予想外だったが、大好物のはちみつがペニスいっぱいに塗られ、そして舐めて良いという事実の前には、些細なことだった)
学園ではね、指に付けてはちみつ舐めるの、はしたないからダメって、禁止されてるの。
でも、これは指じゃないから、いっぱい舐めていいんだよね?
(自身に都合の良い解釈をして、文字通り浴びる程の多量のはちみつに口を近付け)

えへへ……。いただきまーす。
(体がべとべとになるのも気にせず、ペニスを抱きしめ、ペニスごとはちみつを舐めとっていく)
(ちろちろと舌を這わせ、舐める範囲を広げていき、更に多くのはちみつを求め、座っている状態から徐々に立っていく)
ん……。れろ……。ぷはぁ……。おいし〜……。しあわせ〜……。
あ、ここ。この窪んでるとこ、いっぱいはちみつが溜まってる……。れろ……。
(カリ首の部分に蜜が固まっているのを発見し、容赦なくなめとっていく)
(本人は、これがフェラチオにあたることなどまるで考えもせず、一心不乱にはちみつを舐め続けていた)


【こちらは性の知識皆無なので、遊びという形でお願いします】

【舐めるまでの過程、というお話でしょうか?】
【そちらが舐めたいから、と希望を言っていただけましたらこちらは了承しますので、特にお風呂の描写は挟む必要は御座いませんので】


435 : ◆Am6cYerOAk :2014/06/03(火) 22:47:34
好き、か…それならもっと触らせてもらってもいいか?
俺も、ノリアの身体を触るのが好きになってしまったようだ。
(ノリアの身体に触れながら、その柔らかなぷにぷにとした感触がやはり忘れられず)
(指先で何度も身体をなぞり、背中からお尻、お尻から背中へとペニスを抱きしめる身体を撫で続けた)
……ノリアにおちんちんが付いていたら、か……。
(小さく笑みを浮かべると、ノリアの股へ指をそっと動かし)
本当だな、何もないようだ。
(小さな割れ目がある事を知りながら、そこを指で前後させて刺激を送る)

ああ、全部舐めてもいいぞ……。
(学園とは余程厳しい環境なのだろうか?と心の中で思いながら)
(それでもノリアが喜んでくれているのなら、これで良いとばかりにハチミツをペニスに塗り)
(ノリアにハチミツを舐めさせ、まるでフェラをさせているかのような心地よさを味わう)
美味しいか?
(一心不乱に舐めているノリアに声をかけつつ、指に塗ったそれをまたペニスに塗り)

次は俺にも舐めさせてくれないか?
(ノリアがペニスのハチミツを舐め終えた頃に、小さなお尻から割れ目にかけてハチミツを指で付け)
(手の平に乗るように誘導しながら、自分にもハチミツを味わわせて欲しい事を伝える)


【わかりました。では遊びで】

【いえ、鍋のシチュは全く別の物と考えていました。】


436 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/06/03(火) 23:01:28
はうっ!?
(体中を撫でられる感触に身をゆだねていたとき、股間に触れられた瞬間にぞくっとした感覚が走り、奇声を発してしまう)
へっ……? な、なんか、今……? あれ、なんだろ……。
(自分でも今の現象に説明が付かず、要領を得ない言葉を口にするのみだった)
う、うん……。あたし、おちんちんないの……。
ないのに、なんか、巨人さんに触られたら、変な感じになっちゃって……。
な、なんだろ……。
(初めての感触に、少し不安がる。だが、決して嫌な感触ではなかった)

うんっ! あたしが今まで食べたことのあるはちみつの中で、一番おいしいかも!
この島で採れるはちみつが特別なのかなぁ。
(ペニスに付けられ舐めていることについては特に疑問を持たず、関心はあくまではちみつ自体だった)
ひゅ!? お、おしりにはちみつが……!
(冷たく、ねっとりとした感触を尻の間で感じ、またもやおかしな声を上げる)
(全身はちみつ塗れになることには抵抗なかったが、敏感な場所にまではちみつがつくことになるとは思わなかった)

巨人さんも、はちみつ、なめたいの?
(そこまで言って、自身の体を見つめる。はちみつ塗れだ)
うんっ。あたしもいっぱい巨人さんのおちんちんで舐めさせてもらったから、今度は巨人さんが舐めてね。
あ、もしかして、あたしではちみつ舐めようとしたから、体の隅々まではちみつ付けたの……?
(肛門に塗られたはちみつのことを思い出し、妙な気持ちになる)
(それが性的な興奮なことにまるで気付かず、巨人に促されるまま手のひらに乗る)


【すみません。だし汁を飲む行為は今回はご遠慮させて頂きたく思います……】


437 : ◆Am6cYerOAk :2014/06/03(火) 23:14:37
そう、か……。そういわれると作りがいがあるな。
(ハチミツも巨人が長年にわたって溜めているものであり)
(物は大量にあるが、大して使い道のないものとなってしまっていた)
(それをノリアが喜び、舐めてくれるのを見ると幸せな気持ちになり)
(ハチミツの感想は、今までのハチミツ作りをやっていて良かったと改めて思う)

……俺も、ノリアの身体についた蜂蜜を舐めてみたかったんだ。
(思ったことを正直にノリアに打ち明ければ、手の平に乗ったノリアを顔に近づけ)
(べろん…と大きな舌でノリアの胸から顔を舐め上げるとハチミツを味わい)
……とても美味しい。ノリアとハチミツは……。
(良く合う味だ。なんて付けたしてノリアの口を少し開けさせ、ハチミツを少量指で流し込み)
(ノリアが飲み込んでしまうまえに、ノリアの口の中を巨大な舌先で味わう)


【はい、わかりました。】


438 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/06/03(火) 23:27:16
巨人さん、いっぱいはちみつ溜めてるんだぁ。
それじゃあ、毎日でもはちみつ舐められるね!
ごちそうしてくれて、ありがと。巨人さん!
(巨人に対し、素直な感謝の気持ちでお礼を述べる)
(はちみつ作りがどれほど大変かは分からないが、こうして舐めさせてもらっていることに対し、歓迎されていると身に染みて思う)

そっか。巨人さんの指に付けて舐めるよりも、あたしに付いたのを舐めた方が、いっぱい舐められるからかな?
(自分がペニスに付着したはちみつを舐めた時と同じ理由だと思い、勝手に納得する)
(もっとも、巨人のペニスと違い、自分の身体と巨人の指に舐める面積にそんな著しい差があるわけではないのだが)
ひゃっ……! ま、まただ……。
(尻、股間を撫でられたときと似たような感触が、胸を舐められたときにも感じた)
(この島に来て、巨人と出会ってから、不可思議な感触ばかり初めて体験させられる)
なんなんだろう、これ……。
あ、舐めさせてくれるの? あ〜ん……
(またノリアにもはちみつを分けてくれると思い、大きく口を開けるが、その直後)
んぶっ!?
(巨人の舌先が口内に侵入してきて、完全に口を塞いでしまう)
んぶー! んー!
(びっくりして、うめき声を上げるが、声を上げようとすると自身の舌が巨人の舌に触れてしまう)
ん……。んー……?
(またもや不思議な感触だった。口を塞がれ、少し苦しいが、決して嫌ではない感触)
(次第に、頬や耳が赤く染まっていく)
……。
むちゅ……。ん……。
(口内にはちみつは残っていないにも関わらず、まるでディープキスのように、巨人の舌先を味わい続ける)
(口の中で小刻みに震える巨大な舌と、自身の小さな舌が触れ合うと、得も言わぬ快感が襲ってくる)
(急速に女としての本能に目覚め始めるノリアの股間は、はちみつでも巨人の唾液でもない液体に、しっとりと濡れていくのだった)


439 : ◆Am6cYerOAk :2014/06/03(火) 23:51:57
ノリアはしばらくこの島にいて、ここで迎えが来るまで一緒にいるんだ。
その間だけでも、家族……だからな。
(家族という言葉も随分久しぶりな気がするが、隣に誰かが居るというのは心強く)
(甘いハチミツをいくらでもご馳走したくなるほどに、巨人は歓迎していたようだ)
好きなだけ食べると良い……。
(まだまだたくさん残っている事を教え、ノリアに微笑む)

……。
(しばらくノリアの口の中に舌先を押し込み、小さな舌が触れるのを感じながらハチミツを味わい)
(そして、ゆっくりと舌を口内から引っ込め、ノリアの後ろにハチミツをとろりと垂らす)
(ハチミツは手のひらの上にとろりと広がり……)
ノリアの口の中、上手かったぞ。
(ノリアの頭を撫で、後ろにあるハチミツに気付かせ)
ご褒美だ。
(手の平に広がったハチミツを舐めるように誘導し、ノリアがそれを四つんばいになって舐め始めれば)
(マントを捲りハチミツ塗れの下半身を眺め、そして巨大な舌を何度も下半身へと伸ばし、ハチミツを舐め取りはじめる)


440 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/06/04(水) 00:13:52
うん、家族!
嬉しいなぁ、巨人さんとお友達になれただけじゃなくて、家族にもなれちゃったなんて。
(心底嬉しそうに言う)
(互いを家族と呼びあえる程、この短時間で二人はすっかり仲良くなれたようだった)
ありがと、巨人さん。
巨人さんも一緒にはちみつ食べよ?
あたしが食べてるだけじゃなくて、一緒に食べたいなぁ。
(誰かと一緒に食べるとご飯はおいしくなる、とどこかで聞いたことがあった気がするが、今がまさにそんなときだった)
(勿論はちみつはおいしいが、巨人と一緒に食べるともっとおいしく味わえる。そんな気がした)

はぁ、はぁ……。
(舌が口から抜かれ、口内と巨人の舌先を結ぶ唾液の糸をぼんやり見つめながら、荒い息を吐く)
おい……しかったの……? あたしの口……。
口の中、はちみつあんまり入ってなかったよ?
でも……。
(『おいしい』とは確かに違うが、快楽と呼べるような感情を抱いたのも事実だった)
(もしかして、巨人の言う『おいしい』とは、自身が感じたその想いと同質なのだろうか)

ん……。ひゃああぁ……!
(四つんばいになったノリアの尻と股間を巨人に舐められれば、今度こそ背筋に鋭い電流が走ったような快感が襲ってきた)
(こまかく疼く小さな感触ではなく、激しい刺激となってノリアの心に刻まれる)
はあ、はあ……。きょ、巨人、さん……。
(四つんばいのまま首だけ振り向き、巨人を見上げる)
(その顔は、10歳とは思えない程の妖艶さが漂っていた)
(何でそんな場所舐めるの? などという疑問は、もう口に出さない)
(彼女が欲するのは、たった一つだった)
も、もっと……。舐めて……。
(自ら腰を振り、巨人の舌を求め懇願した)

はっ、はっ……!
(巨人が舌を刺激してくれる度に、息遣いが荒くなり、舌に股間を押し付けるように腰を振り続ける)
(口内を犯された時のように、自分の小さな体をその巨大な体のパーツで弄んでほしいと、一心に腰を振った)
はっ、はっ……。あ、あれ……?
(ふと、股間に違和感を覚えた)
(濡れていた。はちみつでも、巨人の唾液でもない何かに。もちろん、おしっこでもない)
(それが自分の中から染み出した液体だということは、本能的に理解した)
(そして、その汁が出てくる意味についても……)
巨人さん……。ノリアのお股から、蜜、こぼれてきちゃった……。
な、舐めて……! ノリアの蜜、いっぱい、舐めて……!
(一人称が自分の名前になり、大人の妖艶さと子供の幼さを併せ持った不思議な表情で、巨人に更にお願いした)

は、は、は……。あ、くぅ……!
(もっと、もっとと腰を振り続けるノリア。高まり続ける自身の感情が爆発寸前のところまで来ているのを悟っていた)
で、出ちゃう……! ノリアの、中からぁ……。なんか、出ちゃううぅぅ!
(それが最後の人鳴きだった。一瞬、静かになったかと思うと、すぐに激しい、艶めかしい悲鳴を上げたかと思うと)
あ…………。はふぅ…………。
(ぷしゃ、と、一際多量の体液を吹き出し、はちみつが溜まっていた巨人の手のひらに、こてっと倒れ込むように身を預けた)
はぁ、はぁ……。も、もうらめ〜……。
(精根尽きたといわんばかりに、しかしその表情には満足気な笑みが浮かんでいた)



【すみません。眠気が襲ってきたのと、明日が早いということもあり、】
【本日のロールはここまでにさせていただけますでしょうか】

【また、一番ロール再開時に時間の取れそうな土日ですが、終日家に居ない状況になってしまいますので、】
【申し訳ございませんが、ロールはこれで完結させて頂きたく思います】

【していないプレイも多々ある状況で残念ではございますが……すみません】


441 : ◆Am6cYerOAk :2014/06/04(水) 00:19:20
【そうでしたか、長い時間ありがとうございました。】
【それでは今日はここまでに…。】

【ああ、もう続けられないのですね。わかりました。】
【短い期間でしたが、とても楽しい時間でした。】
【お付き合いいただきありがとうございました。】

【また機会があればお願いします。】
【おやすみなさい。スレをお返しします。】


442 : ノリア・マリーゴールド ◆PRM4RsuYD6 :2014/06/04(水) 00:23:47
【申し訳ございません……】

【これまでありがとうございました】
【お付き合い頂き、とても感謝しています】

【お疲れ様でした。こちらも落ちます】
【スレをお借りしました】


443 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/05(木) 19:48:39
【ネージュと借りるからしばらく邪魔するぜぇ】


444 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/05(木) 19:49:55
【同じく、毒牛頭としばしの間お借りしますわ?】
【今日は…私からでしたわね、今から書き出すのでちょっと待ってて頂戴な】


445 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/05(木) 19:52:15
【おうよ、今日もよろしくな!】
【とりあえず、一回目のオムツの後はどうするよ?】
【続き待ってるぜぇ】


446 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/05(木) 19:59:13
…しっかり、見てるじゃありませんの。
もう良いですわ、早くして頂戴な…っ。
(耳まで真っ赤に染めながらそう言うも、毒牛頭に怒る気力さえ削がれてしまい)
(溜息を漏らしながら、もう一刻も早くこの状況を脱したいと口にして)
どうしましたの?
早くしてもらえると助かるのですけれど。
(毒牛頭の言葉に顔を顰めながらそう言うと、何をしているのか分からず)
え…きゃ…っ!?
(ムッチリとした尻肉を掴まれれば、思わず声を漏らしながら)
(毒牛頭の手には柔らかな尻肉の感触をしっかりと伝えてしまい)
ん…っ、そ、そうです、わね…。
ええ、わかりましたわ。早くしてもらえると助かるのだけど…
(ようやく安堵の吐息を漏らしながら。布を巻かれていけば、ようやく安心できると声を漏らし)
(…しかし、完成したその姿はオムツを付けられているような、そんな姿で)
(そんな情けない姿を晒しているなど、まだ知る由もなかった)

【お待たせいたしましたわ…では、今夜も宜しくお願い致しますわね♪】
【そうですわね、その、お漏らししちゃった後、ですし…お風呂とか?】
【それとも、ド濃厚なミルクでもご馳走してもらおうかしら♥】


447 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/05(木) 20:14:51
よし…これでどうだ?実際対人でこれやったのは初めてだけど上手くいったぜ。
どうよ…中々オムツの穿かせ方上手いだろう?
(矢鱈と手際よくネージュの股間を布で包みオムツ姿にしてから)
(完了だというように股間部分を弱く手でポンと叩いてから)
(自信満々に胸を張って、フフンと鼻を鳴らす)
オレはこう見えて結婚願望強えからな!
いつかヨメと結婚して子供作ったら……って以前からちゃんと練習してたのよ。
赤ん坊にオムツをはかせる練習が役立って何よりだぜ。よっと
(ネージュの体におもむろに近づき、所謂お姫様抱っこをして)
(濡れたベッドからネージュを離し、部屋へと続く扉へ近づいて)
とりあえずここだとどうにも面倒が見れねぇからよ
もっとやりやすい場所に移動するわ…
(軽々とネージュを抱えたまま、廊下を歩き目的の部屋にたどり着き)
(その部屋に入れば、その中は明らかにベビー用品が用意された妙な部屋で)
ふふふ…ここはアネゴも馬もしらないオレだけの秘密部屋…
ヨメとの育児生活の練習部屋だぜ。ふ〜…されこれからどうすっか…
(普段こんな場所でこっそり練習している事を打ち明けつつ)
(オムツの練習用の人形の置いてるネージュの体には少し小さいベビーベッドに)
(ネージュを下ろして一息ついて)

【おむつ交換したし、風呂に行くより体でも拭くとかどうだ?】
【拾ってから寝っぱなしで汗臭いかもだしよ】
【それからムラムラしたら…ミルクってぐらいで】


448 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/05(木) 20:22:22
…お、むつ?
(毒牛頭の言葉にようやく、今自分がどんな状況なのかに気づく)
(布地は丁寧に巻かれており、その形は丁度オムツのようで…股間を軽く叩かれると、かぁっと顔を真っ赤に染めてしまい)
お、おむっ、オムツ…っ、わ、私が、オムツ…っ!?
そ、そうですの…
…わ、私は赤ん坊じゃありませんわっ、よっ!?ちょ、な、何しますのっ!?
(オムツを履かされた(実際は布地だが)という事実に混乱しながらも)
(抱きかかえられてしまえば。お姫様抱っこに、またも羞恥心が募り)
…む…そ、それはそうですわね。
やりやすい場所って…沙夜の部屋とか、かしら?
(先ほど粗相で汚してしまったことを思い出すと、しゅん、となってしまって)
(何処で世話をするつもりなのか、と。予想を口にするが)
…ふ、ぇ…っ?
ちょ…って、あ、ああ、そうですわよね。
貴方の趣味って訳じゃありませんわよね、ええ。
(毒牛頭らしくないにも程がある部屋に、思わず固まりながらも)
(ああそうか、と安堵の吐息を漏らし…そして、改めてベッドに寝かされると小さく声を漏らして)
…ちょ、ちょっと、もっとマシなベッドはありませんの…?
(よりにもよってベビーベッドに寝かされてしまえば。顔を真赤にしながらも、特に抵抗も出来ず、耐えるしかなかった)

【そうですわね、それじゃあ身体を拭いてもらおうかしら?】
【この私のド高貴な身体を拭けるのですから、感謝して欲しいですわ♪】
【ええ、取り敢えずそんな感じでお願いしますわね?】


449 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/05(木) 20:41:11
ヨメとの暮らしを想定し、風呂もトイレも近い元物置を改造したって訳よ!
ここならたんまりとオムツもあるしな!今のお前の世話にはもってこいだぜ?
いつでも嫁と育児が出来るように準備は万端よ!わっはっは!!
(部屋を見て固まったネージュに嬉々として自慢の部屋の説明をする牛)
(既に神夜を嫁に迎えるつもりの発言をしつつ煩いほど豪快に笑い)
ん?別にそのベッドでもいいだろうがよ。
この高さの方が丁度腰くらいの位置で、しゃがまなくて済むからオレが楽なんだよ。
これからお前が粗相するたびにオムツ交換しなきゃいけないんだしよ。
(毒牛頭の股下あたりに位置するベッドに置いたネージュにケロっとした顔で)
(これから何度でもおむつ交換をしてやる趣旨の発言をしながら、オムツの束を指差し)
ま、世話してやるんだから。オレの練習に付き合ってもバチあたらねぇだろ?
それでどうするよ。メシか?いや…まずはあれだな…
体でも洗うか。ちと汗臭えだろうしよ。
(こうなったらいい練習相手だと思う事にした毒牛頭はネージュに遊具やおしゃぶり)
(哺乳瓶など見せつつ目を輝かせてこれからどうするか尋ね)
(そういえば拾ってから数日ネージュは風呂に入っていない事に気付き提案して)
そうと決まれば…よっと。ええっと、これどうなってんだ?おい、脱がせ方わかんねーぞ?
(ネージュをベッドに置いたまま背中を抱きかかえ上半身だけ立たせて)
(大きな手で不器用な手つきで断りも無くネージュの服を脱がしに掛かって)

【んじゃこれから拭いての流れで頼むわ!】
【ヨメ一筋のオレが段々我慢できなくなるようなの楽しみにしてるぜ】


450 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/05(木) 20:52:43
嫁って…ああ、そういう。
先ずは嫁を確保してからにしたら如何ですの?
(呆れた様子でそう言いながら、溜息を漏らし)
(改めて部屋を見ると、ますます呆れてしまって)
い、いやっ、だってその、このベッドは、赤ちゃん用のじゃありませんの…っ。
う、ぐ…それは、そうですけれど…。
そっ、粗相だなんて言わないで頂戴!
(顔を真赤に染めながらも、正論を言われてしまえば、うぐ、と声を漏らし)
(粗相する、という言葉に顔を真赤にしながらがなりたてて。オムツの束を見ると耳まで赤くし)
う…う、ううぅぅぅ…っ。
そ、それは、そうですけれど…。
…む…それは、まあ、いい考えですわね。貴方にしては。
(体を洗う、という言葉に小さく唸りながらも頷けば)
(どの程度眠っていたのかも覚えていない自分には、確かに必要なことで)
(遊具やおしゃぶりから視線を逸らしながら、意識しないようにするが)
…って、ちょっ、ちょっと何をするんですの!?破いたら承知しませんわよっ!!
(大きな手で、不器用に服を脱がそうとする毒牛頭に怒鳴りながら)
(破られては堪らない、とどうすれば脱がせるか指示していく)

【ええ、了解ですわ♥】
【む…期待に答えられるように頑張りますわね?】


451 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/05(木) 21:06:28
だってよぉ…実際漏らしたじゃねえかよ。
い…一回しちまったんだし、今更だろ?
それに毎回オレがお前をトイレに連れて行けるかわからねえしな…一人でいけるのか?
(顔を赤くして色々文句を言ってくるネージュに目を半眼にして)
(歯が見えるようににっかりと、意地の悪い顔をしてみせて)
そうそう、善意は素直に受け取っておくもんだ。
それで…これどうやって脱がすんだ?こうすればいいのか?
しかし……本当になんつう服だよ、コレは…
(怒鳴られながらへいへいと返事をしつつゆっくりと上半身)
(そしてスカートを脱がせ、簡易オムツだけの姿にしてしまう)
(布の少なく扇情的な衣装を摘み呆れながら、ふとネージュの体を見て)
……う、ぉ……
(ベビーベッドに横たわるそのベッドに相応しくない体つきのネージュのオムツ姿)
(それをつま先から頭までしっかり見て、思わず瞬きも忘れるほど見入ってしまう)
(特にその大きな神夜にも匹敵するサイズの胸には釘付けになってしまって)
ま…まぁ、オレのヨメの方が、エロくて興奮する体してるな。
大したことねぇよ…わ、わっはっは……
(ハッと我にかえって目をそらしてから、布を掴んで慌ててネージュから離れ)
(水桶と布を用意する傍ら、何度か自分の顔を水で洗って熱を冷まし)
(僅かに顔を濡らしてできるだけネージュの体を見ないようにして戻ってきて)
とりあえず、また目隠しすっから…
どう拭けばいいか、ちゃんと言えよな
(そういうと目隠しを再びして、濡れたタオルをネージュの肌へと触れさせた)

【すまねぇ!今度はこっちが用事が出来ちまった】
【今日はここで凍結で構わねえか?】


452 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/05(木) 21:11:31
【っと、了解ですわ。】
【次回は何時頃が大丈夫とかは有るのかしら?】


453 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/05(木) 21:13:30
【すまねえな。次回は明日は13時から夕方位までならできるぜ】
【後は日曜日はある程度時間の融通がきくはずだ】


454 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/05(木) 21:14:34
【わかりましたわ、それでは…そうですわね、流石に明日のその時間は厳しいですし…】
【日曜日の13時から、でも宜しいかしら?今夜も有難う、とっても楽しかったですわ♥】


455 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/05(木) 21:17:07
【日曜日の13時にまた待ち合わせだな!短かったがオレも楽しめたぜ!】
【これからもっと赤ちゃんプレイしてやるから覚悟してろよ?】
【んじゃ、オレからすれ返すぜぇ!】


456 : ネージュ・ハウゼン ◆gP8Gw5Wasg :2014/06/05(木) 21:22:24
【了解ですわ、それじゃあまた日曜日の13時に。何かあれば連絡しますわね?】
【私もお返し致しますわ♪】


457 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/06/05(木) 23:06:10
【お借りします】


458 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/06/05(木) 23:18:14
>>457
【改めましてこんばんは。今日はあまり遅くまではできないのですが、よろしくお願いいたします】
【前回申し上げたように、次のシーンは「翌朝」「数日後、目的地たる辺境」「帰宅後」のどれでも、あるいはそれ以外でも対応できるつもりですから】


459 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/06/05(木) 23:22:34
>>458
【こんばんは。前回の不手際を、改めて謝罪します。申し訳ない】
【分かりました。では帰宅後でお願い出来ますでしょうか?】
【こちら書き出しで、道中と結末を簡単に書かせていただきますので】
【その後、久方振りの夜伽なり、サーシャからのアクションなり、進めていこうかなと思うのです】


460 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/06/05(木) 23:30:24
>>459
【いいえ、こちらこそレスが遅くてご迷惑をおかけしております】
【そうですね、夜伽を命じはするが積極的に求めるでもなく、こちらが何をすべきか曖昧に示唆するだけという焦らしプレイはいかがですか?】
【もちろんオルクレウス様のお好きな遣り方があれば、そちらで…】


461 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/06/05(木) 23:44:14
>>460
【そこはお互い様ということでお一つ】
【ふむ。曖昧に示唆という部分をやりきれるか少し不安ではありますが、シチュエーションにおいては非常に興味深くあります】
【ということは、此方から抱かず、サーシャにさせるような形になるのでしょうか?】
【騎乗位のようなイメージですが】


462 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/06/05(木) 23:55:16
>>461
【前にも申し上げましたが、元老院の使者という気を張る仕事で疲れた、などと見え透いた口実でこちらを上にさせて…とか】
【自宅では聞き耳を立てる者などいないから声を出していい、というわけでこちらも存分に乱れる事ができるわけです】


463 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/06/06(金) 00:03:30
>>462
【成る程、ではそのようにしていきましょうか】
【ある意味、サーシャが行為に対して完全に適応するということなのですかね】
【では、書き出していこうかと思います。他に何かございましたら何なりと】


464 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/06/06(金) 00:36:04
(己の身体、それも挿入を介さぬ性交を主人と行った翌日)
(すっかり飲み過ぎて憔悴した旧友と別れを惜しみつつも、一行は朝早くから屋敷を出立した)
(それから幾度かの宿、知人や管理された公共の施設を借りつつ、サーシャと主人は互いに重なることなく時を過ごしていく)
(そして、目的地に辿り着いた一行。事態は他の者が考えるよりもずっと、そして主人が考えていた通りにあっさり進行し、解決した)
(何のことはない。元老院の要求に応える代わりに、補給に色をつけろという取引を)
(元老院の面子と、前線の将軍の不満、どちらもを立てられる古参の仲介で穏便に済ませたというだけの話なのだ)
(元老院からすれば命令は一方的に通したいが、多少無茶や判断のズレを持ったものでは将軍もすぐには納得しない)
(故の仲介、元老院側にも将軍側にも要求を通せる老骨の出番であったのだ)

道化も良いところだ。このまま戦場に殴り込んで暴れられれば、鬱憤も晴れようが。
(そんな不満をサーシャや他の従者に漏らす主人)
(もっとも、もし彼が戦場に立つと言い出せば、誰しも止めようとはしないであろうが)

(そして来た道をひたすらに戻る一行)
(雨風にも降られず、帰路は実に素早い道程で終了した)
(帰るや否や、屋敷の者達は主人の到着を喜び、従者の奉公を労った)
(ただ一つ、奴隷の身にくすぶる火種のみを残して、この旅は終わりを告げた)

(その夜、自宅の湯に浸かる主人は、特に疲れを見せる様子もなくゆっくりと熱に微睡んでいた)
(変わりがあるとすれば、隣にはサーシャがいて、湯の世話もすっかり定着しつつあることくらいか)

……サーシャ、今宵も儂の部屋に来い。
(そしていつも通りの命令)
(違うのは湯の中で肩を揉みながら、妙に気だるげに話した主人の様子のみ)
(彼女と共にいて、どうにも企むことを学んだようであった)


465 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/06/06(金) 01:11:41
>>464
(旅の目的は果たされた。牛刀を以て鳥を割く、とも云える役目だが、将軍と馴染みの主人がやはり適任なのだ)
(早馬を乗り継いだ飛脚が既に元老院へ報告書を届けているが、使者たる主人が正式な報告をなさねばならない)
(旅装を解くとすぐに元老院へ向かった主人は、さすがに疲れた様子だった)

(サーシャは身体に疼きを抱え悶々としていたが、屋敷の者たちは女の足では疲れたのだろうと思うだけだった)
(サーシャは飽くまで主人の側仕えを務める奴隷であって、妾ではないのだから)
(そして主人は家庭内でも節度を重んじる性格なので、こうしてサーシャに風呂の世話をさせていてもその身体に戯れたり弄んだりはしなかった)
(サーシャもまた、疲れているに違いない主人に寝室以外の場所で挑みかかるのは思考の埒外だった)

(主人の命令を受けて思わず胸が高鳴るが、なるべく淑やかに、"それ"が欲しくてたまらない事を悟られまいと型通りに入浴の世話を続ける)

御館様。本当に、よろしいのですか?お疲れのようですが…。
(いつもと同じ時間、主人の寝室に入り夜着を滑り落とす)
(いつもと違い、サーシャは命令を待たず主人の横にするりと横たわった)

お疲れならば、このままこうして…。
(旅の間、女の疼きをそのままにして男の欲求を散らす遣り方ばかりで、冷静なつもりでもどこかおかしくなっているのだろうか)
(何かを言われる前にこうして寄り添い、頭の後ろで手を組む主人の胸板に頬をすり寄せるのは初めての事だった)

【そちらの姿勢を確定ロールしてしまいましたが、お嫌なら変えてくださいませ】


466 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/06/06(金) 01:32:34
>>465
(男が生きていく上で、何より必要なものは納得というものである)
(この場合、古くから要職にいたオルクレウスという古参に足労をさせることで、元老院も将軍もその苦労に報いるために納得したのだ)
(余計な労力を、他者の意地のために割いたことになる。馬鹿馬鹿しいとも言えるが、オルクレウスもまた不満を述べた割には納得をしていた)
(多少急ぎ足でも、旅は嫌いではない。苦労には必ずささやかな報いがあるものだからだ)

ん……?
(いつものように、産まれたままの姿を晒すサーシャ)
(しかし普段とは違い、此方が何かを言う前に、もう此方に寄り添っていた)
(饒舌だ。しかし不快とは全く思わない)
(互いに裸、サーシャの柔肌が重なって、頬の熱が胸元を暖かくする)
(久しく無かった彼女を抱く機会だが……これは好奇かと主人は捉える)
(目論見には都合がいいと感じたからだ)

ふん、お前に心配されるようでは儂も老いには勝てぬと言うことか。
まあ良かろう……そこまで言うなら、お前の意志を酌もうか。
儂も今回の職務は身に堪えた。だが、熱が籠もってどうにも寝付けぬ。
今宵は聞き耳を立てられる心配も無い。お前を抱こうとは思うが、儂は動かん。
お前が動いて儂を満足させてみろ。良いか?
(頭の上に組んだ手を離すと、サーシャに命じながらその頭を軽く撫でる)
(そして、今宵の夜伽は全てお前が動けと、そう告げた)
(サーシャが悶々としていたのは旅路の行程で理解はしていたが)
(彼女を抱きたいという己の欲にも、流石に逆らえなくて)


467 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/06/06(金) 01:40:33
>>466
【オルクレウス様、申し訳ないのですが明日のために少し早めに切り上げさせていただきますね】
【来週は月水木があいておりますが、どうしましょうか…?】


468 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/06/06(金) 01:53:02
>>467
【かしこまりました、今夜もありがとうございます】
【一応月曜日にお願いできますか?】
【万が一何かで難しい場合はまたご連絡致します】


469 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/06/06(金) 02:08:49
>>468
【では月曜23時、伝言スレで】
【はい、時々チェックしますね】
【今回の終わり方だと、こちらは心の赴くままに思う存分好きなように色々な事ができるわけです。どうぞご期待ください…でも恥じらいと折り合いをつける必要がありますね】

【では、お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】


470 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/06(金) 21:20:26
【場所を借ります】


471 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/06(金) 21:24:15
>>470
【お借りします】
【こんばんは、絵里ちゃん】
【この間はごめんね、今日会えてすっごく嬉しいな】


472 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/06(金) 21:29:14
>>471
【こんばんは、その事はもう良いのよ?】
【...私も会えて嬉しい】


473 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/06(金) 21:30:25
>>472
【うん、ありがとう絵里ちゃん】
【良かった♪この間の続きからで大丈夫?】


474 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/06(金) 21:38:34
>>473
【勿論大丈夫よ!】


475 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/06(金) 21:42:16
>>474
【じゃあ、続きはできてるからこのまま貼っちゃうね♪】


476 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/06(金) 21:43:07
うん、根拠はまだないから、試してみればいいよね?
きっと絵里ちゃんって自分でも触らないだろうから…私の方が良くしってるだろうし。
(…直接されちゃうと、特に弱いんだよね♪)
(とうとうへたりこんでしまった絵里を追いかけしゃがんで)
(そこで胸を直に触れ、絵里の反応にくすっと普段と違う種類の笑みを浮かべ)
……ほんと、絵里って可愛いな♥
(目を細めると、硬くなってる乳首を両方とも摘んで)
(指でしごくみたいにしてから、柔らかな指の腹を使って乳頭を撫でる)

【よろしくね、絵里】
【あ、場所も違うんだから、前のレスがわかるようにしておいた方が良かったかな?】


477 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/06(金) 21:53:57
>>476
...と、とにかく、こんな所でしたら...っ、だ、た誰か来るかもしれないじゃない...!
(もう私の弱い所、弱い触り方というものは熟知していて)
(慣れた手付きで乳房を弄り、感度をさらに上げていく)
...や、やめって...んふぅっ!あっ、あん...くうぅっ...!
(入梅を指の腹で擦られ、しごかれると、そこに血液が集まり始めて硬さをましていく)
(強すぎず、弱すぎずの絶妙なタッチが抵抗する意思を削っていく)

【こちらこそよろしく...それは大丈夫よ】


478 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/06(金) 21:58:40
>>477
カギかけたから平気だよ?
そういうのって最後に出る人が持つものだから、今は絵里ちゃんが預かってるでしょ?
(拒む絵里を理詰め風に、アイドルとしてのイメージと少し違う雰囲気で追い詰め)
(指遣いはもっと細やかで執拗に、絵里のことを追い詰めていく)
ほら、ここ触られた時の感じ方とか…すごいよ♪
絵里ちゃん、手を縛られてるのとか、部室でとか…ちょっと興奮しちゃってない?
(囁くように尋ね、さっきまでのソフトタッチから今度はちょっと強めの指遣いで愛撫する)

【良かった。よろしくね♪】


479 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/06(金) 22:09:58
>>478
そ、それはそうだけど...
こ、声聞かれちゃったら...まずいでしょ...
んんんうっ...あ、くあっ、んあ、あああああんっ...
(声を抑えようとしているのに、春香の愛撫はそれを許可することは無い)
(弄ばれる先端は春香の指の間で既に尖りきってしまっていた)
ううっ、え、はぁ、だ、だから...弱いからぁっ...!
......っ!?の、そ、そんなことあるわけないでしょ...!
(少しムキになったように言い返す)
(春香の言葉で、自分が今手を縛られて、普段自分達が日常を過ごしているこの部室で)
(非日常な行為をしているという事実を認識させられる)
(...体の奥が熱くなった気がした)

【こちらこそお気遣いありがとうね♪】


480 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/06(金) 22:15:26
>>479
それは絵里ちゃんが我慢することだよ?
それとも……口にも何かして欲しい…とか?
(少しからかう風に問いかけながら、突起を摘む)
(ぎゅっと、本当はMなんじゃないかって疑っている絵里の乳首を引っ張り)
(それから手をぱっと離すと)
そろそろ、おっぱい以外も触りたいから…立ってくれる?
ほら、そことか、身体を置くには丁度良さそうだよね
(窓辺は色々と物がおいてあったので、机の前に立つようにお願いして)
(絵里が立つ手伝いもちゃんとして)
(腕を縛られ机に上半身を押し付ける、締める役割のイメージがある絵里がとても他人に見せられない格好をさせようと)

【あはは、どういたしまして♪】
【また何かあったらこっちで遠慮なく聞いてね】


481 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/06(金) 22:31:55
>>480
...は、春香がこんなことしなければ...済む話っ...ち、違うわっそういう意味で言ったんじゃ...!
はぁんっ...!あ、引っ張らないでぇっ...!
(そんなからかいに理性的に反論するほど余裕はなくて)
(硬くなった突起に力を加えられると一際高い声が漏れてしまう)
ま、まだするの...?
か、体を置くためのものでは無いわよ...?
ね、ねえそろそろここまでに...
(手が自由に使えないので、半ば春香に強制的に立ち上がらせて貰って)
(先程まで愛撫されていたた乳房を机に押し付ける形を取る)
(その際に少しだけだが愛撫されているときと同じような声をあげてしまう)
(こんな屈辱的な格好...!)


482 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/06(金) 22:39:11
>>481
そろそろって…まだおっぱい触っただけだよ?
この間、ちゃんと最後までしたんだから、何するか知ってるはずなのに…絵里ちゃんってば
(からかいながら、絵里を思い描いてた格好にすると)
(早速スカートを捲って、下着を露出させる)

……ねえ、絵里
私の気のせいかなあ?
まだ、胸しか触ってないし、こんな格好させてるのに…湿っちゃってるような気がするんだけど♥
(問いかけながら、下着越しに秘部へと触る)
(こちらもどれくらいの力加減が丁度いいか知っているから指をうまく動かし)
(少しだけ確認するように触った後)
…そっか、直接確認した方がいいよね♥
(とうとう絵里のショーツを脱がせてしまう)


483 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/06(金) 22:54:39
>>482
も、もう良いでしょう...?
あ、あれは流されただけなんだから...またあんなことされたら...!
...んっ、ちょっと...きゃあっ!
(また同じことをされたら...どうなるかは自分でも分かっている)
(されればされる程深みに嵌まっていく)
(なのに体は抵抗する手段を持たない)
...な、なによ...
っ...!そ、そんなこと...ない...わ。
あんっ!あ、だめ、...なのにぃ...!ん、あんっ!
(バレバレの嘘をついてしまうのは、認めたくないから)
(明らかに湿っているショーツを脱がされると、とろ...と1滴雫が太股を伝った)


484 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/06(金) 23:01:43
>>483
ほら…濡れちゃってる
絵里ちゃんて、すごく敏感だよね?
それとも、強引にされると感じちゃうだけなのかな♪
(実は触る前から湿っているのが見えていた絵里の股間)
(明らかな嘘をつく可愛さを楽しんでから)
(雫が伝い落ちるほど濡れている秘所を手で割り広げると)
(指では触らず、そのまま両手で広げておいて、自分が床へと膝をついて)
今回は、こうやって…してあげる♥
んっ…んんっ、れろ……
(淫靡な匂いのする絵里の性器にキスをし)
(舌を這わせて、指ともペニスとも違う感触を使って愛撫する)


485 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/06(金) 23:07:53
>>484
っう...!?ううっ...!
...び、敏感にさせられてるのよ...!あんなに触られたら...!
...知らないっ...
(ちらりと見た春香の表情から察するに、恐らく知ってて楽しんでいる)
(悔しさやら恥ずかしさやらが入り交じった複雑な表情をにじませつつ)
(直接は見えないが感触から秘裂が手で割り広げられているのが分かる)
んんんうっ...!?あ、アんっ!だ、だめ、そんな所...なめちゃ...んんんうっ!!
(ぴちゃ、と淫らな音と共に舌の生温い感触が敏感な裂け目に触れると)
(体を机に押し付けて嗚咽に近い喘ぎを漏らす)


486 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/06(金) 23:16:28
>>485
んふ…可愛いよ、絵里ちゃん…♥
(絵里に聞かせるためにわざと音を立てて秘裂を舐めながら)
(手は少し上に移動し、触り心地のいいハリのあるお尻に触れる)
(そこをいやらしい手付きで揉みながら、舌を動かして)
あは…舐めても舐めても、すぐ新しいのが出てきちゃう
絵里のおまんこ…ぐしょぐしょだよ…♪
(表面を舐めていた舌を引っ込め、羞恥を煽ると)
(今度は舌を少し尖らせて中の方にもぐりこませる)
(そこだけじゃなく、顔をかなり深く寄せて敏感な突起にも触れてみたり)
(あれこれと手を尽くして、絵里の敏感な反応を楽しむ)


487 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/06(金) 23:35:10
>>486
いやぁ...あん、...音立てないでぇっ...!んあ、はるかっ..くうう.うぅっっ...!
(ぴちゃ、ぴちゃ、と自分の愛液の音が否応なし耳に入ってくる)
(同時に嫌らしい手付きで臀部を揉みほぐされていけば)
(愛液の量が少しずつ増えてきて)
ん、ン...アっ...し、仕方ない...っん、でしょう...!はっ...
(表面だけ責めていた舌がいよいよ中に進行を始める)
(中だけでなく、淫核にも触れられると)
(愛液を止めどなく溢れさせながら体と声を震わせる)


488 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/06(金) 23:44:49
>>487
そうだね、私がすごくエッチに舐めてるから…れろ
敏感な絵里は、んんっ、ちゅ…れろぉ……いっぱい、ぬれちゃうんだよね♥
(舐めながら、絵里の言い訳を塞ぐ)
(これ以上愛撫の必要もなさそうなほど濡れた秘所に)
(最後に淫唇とキスするように唇を押し付け、強く吸ってから顔を離し)
(それでおしまい……じゃなく、両手で揉んでいた臀部を左右に大きく開き)
……ふふ♪
(悪戯な笑みを浮かべると、絵里のお尻の穴に舌を触れさせた)
(柔らかで、唾液をたっぷりまとった舌先で優しく周囲をマッサージするみたいに舐めていく)


489 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/07(土) 00:00:00
>>488
ああんっ!...も、もう、喋りながらぁっ...だめ、だめえっ...!
いっ、も、もう...あ、いっ、イクっ...!?
(ガクガクと体は震え、愛液が春香の口からもあふれるほど垂れ流されて)
(強く吸い付かれて、いよいよ絶頂...と言う瞬間)
(吸い付いていて舌が離れ、愛撫も一瞬緩む)
(突然の事に困惑の表情を浮かべる)
...えええっ...ま、ちょっと...そんなところ...汚いわっ...!
(次の瞬間、臀部の中心に湿った感触)
(流石にそれは...と思うが体に力は入らない)


490 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/07(土) 00:01:13
【いい所でごめんね、絵里】
【今日はそろそろ時間かも…ここで凍結してもらっていい?】
【あと、今してること苦手だったら言ってね、一回だけの悪戯にして違うのに切り替えるから】


491 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/07(土) 00:13:53
>>490
【ええ、大丈夫よ。今日はここで凍結しましょう】
【次は...今日土曜日の夜か日曜日の夜が空いているけど...もしダメだったらそれ以降にしましょう】
【大丈夫よ。春香の方こそ楽しめてるかしら...?】


492 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/07(土) 00:14:57
>>491
【ごめんね、土日の夜はちょっと手が空かなくって】
【次の火曜日か、丁度一週間後の金曜はどう?】
【良かった。うん、私は凄く楽しいよ…だって、絵里ちゃん可愛いんだもん】


493 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/07(土) 00:20:54
【それなら仕方無いわ、火曜と金曜...ごめんなさい、私が両方空いてないわ】
【良かったわ...楽しいけれど私は恥ずかしさがエスカレートしていってるわね...】


494 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/07(土) 00:22:25
>>493
【えっと、それなら……あ、金曜じゃなくって木曜だったらどうかな?】
【そこなら21時から大丈夫だよ】
【ふふ、絵里がいっぱいイジワルして欲しいって言うから恥ずかしくなるようにしてるんだよ♪】


495 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/07(土) 00:30:52
>>494
【...ごめんなさい、木曜もダメそうね...私が大丈夫な日は次の水曜日、日曜日...って感じで...】
【...だんだん春香の思い通りになってしまっているわね...】


496 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/07(土) 00:35:45
>>495
【うーん、だったら水曜なら何とかなるかも】
【ただ、0時前には落ちなくっちゃいけないから短めになるけど、それでもいい?】
【良かったら、私は絵里ちゃんと遊びたいから、そこでお願いするね】
【ふふ、思い通りになってくれてとっても楽しいよ♥】


497 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/07(土) 00:38:13
>>496
【私は春香が大丈夫なら、大丈夫よ】
【それじゃ水曜日の21時に】
【気付けばもうこんな時間ね、長くなってごめんなさい】
【次も楽しみにしているわ...お休みなさい】


498 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/07(土) 00:43:12
>>497
【うん、それじゃあ水曜日に】
【ありがとう、絵里】
【私も次を楽しみにしてるね、おやすみなさい】


499 : ◆9AfnsGar5s :2014/06/07(土) 02:36:30
【スレをお借りします】

というわけでよろしくおねがいします
作品またぐのはありということで
そこはありでおねがいしたいんですが
あんまり格ゲーのキャラをできる自信がないもので……
って、QGだと格ゲーキャラ結構いるわけですけど
QBとかそのへんでとか思いつつ、他に希望があればいってくださいな
できるキャラならやるかもしれないし、できなかったら……おまかせしてください


500 : ブリジット ◆n17dXnFqds :2014/06/07(土) 02:36:58
【えへへ…お借りしますね!】


501 : ブリジット ◆n17dXnFqds :2014/06/07(土) 02:41:03
>>499
はーい。ウチの方こそよろしくお願いしますね!
んーと、QBはキャラ分るんで誰が来ても多分大丈夫ですよ?
あえて好きなキャラと言ったらそうですねー…アレインさんですけど
こんな時間ですし、やりやすいキャラやってもらうのが一番かと思いますよ?


502 : ◆9AfnsGar5s :2014/06/07(土) 03:02:58
すいません!なんか千年も……だったのにちょっと
よろこんじゃうのでどうだろうとか
あれこれ考えたんですが
アルドラでどうでしょうか優柔不断で申し訳ない……


503 : 毒牛頭 ◆Rdi8Cutwec :2014/06/07(土) 03:10:03
いえいえ、いいんです!大いに悩んでいただいていいんですよ?
アルドラさんですか…えと、どちらのアルドラさんになるんですかね、この場合


504 : ブリジット ◆n17dXnFqds :2014/06/07(土) 03:11:28
にゃわー!以前ここで使った酉が出てきてしまいました!
も、申し訳ないです!恥ずかしい!


505 : ◆9AfnsGar5s :2014/06/07(土) 03:16:02
あーっ?!
な、なんだかその、すいません!
こちらで凍結とかしてしまうと先方の方と色々……でしょうし、
自分が落ちておきますので
何事もなかったようにお使いください……!
でも声かけてくださってありがとうですよ
まだロールしてないですし、セーフってことで……失礼しました!


506 : ブリジット ◆n17dXnFqds :2014/06/07(土) 03:19:18
凍結は余り考えてなかったんでなんですが、ほんとーにスミマセン!
いやぁ…ウチもびっくり仰天ですよ
お気遣い感謝しますね。ご迷惑かけてスミマセン!
それじゃウチも落ちますねー


507 : ルネ・カーディフ@14歳ver ◆e0Pllvm/h6 :2014/06/08(日) 08:50:54
【場所、借りるね?】


508 : ◆dJjyjtfyu2 :2014/06/08(日) 08:55:23
【スレをお借りします】

画像の状況ってなると撮影受け入れ態勢はできてるって感じでしょうか
始め方に関して、何か希望があれば聞いておきたいです
特に無いようでしたら、周りにカメラスタッフがいる中で男優とベッドに腰掛け、
軽い質問をしながら本番に入って行くという流れで考えています


509 : ルネ・カーディフ@14歳ver ◆e0Pllvm/h6 :2014/06/08(日) 09:08:04
>>508
【うん、もう何回か撮影もこなしてる設定がいいな…】
【導入に関しては、特に希望は無いから、その流れでお願いしていい?】


510 : ◆dJjyjtfyu2 :2014/06/08(日) 09:18:33
>>509
【わかりました、それでは簡単に書き出してみましたが】
【これで問題無ければよろしくお願いします】

(白く大きなベッドの周りを何台かのカメラが取り囲み、スタッフがその傍で待機している)
(ベッドの端にルネが腰掛け、少し距離を置いて若くガッチリとした体格の男優が座っていた)
(撮影開始の合図が入り、カメラが最初はルネだけを映して録画を始める)

こんにちは、まずは名前と年齢聞いてもいいかな?
それから経験回数も大体でいいから教えてね
(男優がニコニコと笑いながら質問を投げ掛けていく)


511 : ルネ・カーディフ@14歳ver ◆e0Pllvm/h6 :2014/06/08(日) 09:41:50
>>510
(お気に入りの下着を並べたベッドの上、頬をほんのり桜色に染める)
(何回、撮影をしても、この一時はいつも緊張と羞恥で、胸がどきどきした)

る…ルネ・カーディフ、です…。
14歳………えっと、8人、くらい…。
(周りの大人たちの、「子供」じゃなくて、「女」を見る目に身体を震わせて)
(両手の指を四本ずつ立てて、もじもじしながらインタビューに答える…)

撮影とか、する前も入れると……もうちょっと…。
(膝頭を擦り合わせながら、ちらりと…半ば無意識に、視線は男優の股間に向いていた)


512 : ◆dJjyjtfyu2 :2014/06/08(日) 09:53:19
>>511
ルネちゃんだね
14歳で8人か……しかもそれ以上って結構多いんじゃない?
(モジモジとした仕草とは裏腹に大胆な性事情を語るルネに男優が喜色を大きくする)
(股間に向けられる視線に気付くと身体を寄せ、肩を触れ合わせながら男優もカメラに映る)

結構発育もいいみたいだし
やっぱ皆からもいやらしい目で見られちゃうのかな?
(背中の側から腕を回すと、タンクトップを持ち上げる大きな乳房に触れて)
(軽く揺らすようにしながら揉んでいく)
(ルネの胸がいやらしく弾む様子をカメラに収めつつ耳元に口を近づけ)
…触ってもいいよ
(男優の股間を触っていいと許可を出す)
(ズボンを盛り上げる男優の逸物は、結構な大きさであることが見て取れる)


513 : ルネ・カーディフ@14歳ver ◆e0Pllvm/h6 :2014/06/08(日) 10:21:43
>>512
そ…そう、かな……。
…よく、解んない………あ…………。
(肩が触れ合うと一瞬びくっとするものの、すぐに自分から肩をくっつけ合う)

……ん…っ……うん……。
学校でも、おっぱい…皆が、ちらちら見てくるの……。
はぁ…んぅ……ん、んん、んんんん……っ…。
(こくんと頷き、やや不相応なくらいの、形のいい美乳を触られて)
(すくい上げられ、揺らしながら揉まれると、声が次第に鼻にかかったようになって)
(ぴっちりした布地に、つんと小さな突起が浮かび上がった)

いいの………?
(男優のほうを、ちらりと窺う…その顔つきはもう、幼い少女のものではなく、熟練の娼婦そのもので)
(小さな手を伸ばし、ズボンの上からきゅっ……と握り締めて)
(軽く強弱をつけながら、慣れた仕草で、やわやわと勃起をマッサージする)

…オチンチン…ビクビクしてる……はぁ…はぁ……ん、んっ……。
(うっすらと肌を汗ばませながら、幹に四本の指を沿え、親指で亀頭の、特に雁首の辺りをこりこりと擦った)


514 : ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 13:57:47
打ち合わせのためにスレをお借りします。


515 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 13:59:34
スレを借りるねぇ 来てくれてありがとぉ

えーっとねぇ、あたしの第一希望は人妻サンとか、二重に背徳アンド羞恥心弄れるようなキャラがいーんだよねぇ
ほらぁ、人妻ってエロいじゃーん?
それが難しそうなら、大人しめでムッツリさんタイプの女の子がいーけどぉ…
キミはどんな作品に強いかなー?


516 : ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 14:03:23
>>515
どちらかといえば、年齢低めより高めの方がやりやすくはありますね。
背徳&羞恥心、ですか。なるほど。
念頭に置いていたのが、結構あけすけな感じの子だったりしたので、そこは変えた方が良さそうですねー。

どんな作品、と言われれば、あまり新しい作品は詳しくないですね。
アニメ、ゲーム、漫画、それぞれ浅く広く、というような感じで。
そちらのキャラに合わせるのなら、日本人がいいのかな、とかは思っていましたけど。


517 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 14:08:06
>>516
ほほぉ?あけすけ…ギャルっぽい子がイイのぉ?
それならそれで…壊れちゃう位シてあげてもいーんだけどさぁ…♪

そうだねぇ、日本人の方が出会い系サイトに馴染みありそーだけどぉ
グローバルな感じにグラマラス美女でもイイなぁ…グフフ
ま、ぶっちゃけおっぱいの大きいカワイイ子なら、誰でも美味しく頂ける自信はあるんだけどさぁ

んじゃキミが得意なレパートリーはどんなカンジぃ?


518 : ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 14:14:59
>>517
巨乳系のキャラでは考えていました。
対魔忍シリーズの井河さくらとか。
滅茶苦茶マイナーですがバーンナップエクセスの甲子園利緒とかも、発作的にやりたくなっていたり。
あとは、年齢高そうな女教師系、ですかね?
マブラヴの神宮寺まりも、とか。
キャラとしては、
・元気系ギャル子
・エッチなお姉さん
の2パターンが、やりやすいです。

さくらなら、エッチなことしたくて出会い系に、って感じで、
利緒なら、お金に困って出会い系で援助希望を、って感じで、
まりもちゃんなら、親友の陰謀でそういう展開になってしまう、って感じでしょうかねぇ。
パッと思いついたレベルですが。


519 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 14:20:48
>>518
どれも美味しそうだねぇ♪
その3人の中で知ってるのはまりもちゃんかなぁ。
ま、ぶっちゃけ知らなくても出会い系だし、後腐れないカンジでさくっと出来るんだけどぉ
ああいう押しに弱いタイプのお姉さんは大好物だよぉ!

まりもちゃんでお願いしても、いーい?
モチロン精一杯愉しんで貰えるようにエスコートするからさぁ…
なんか、こういうコトしたいとか、好きなプレイスタイルあるぅ?


520 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 14:31:15
>>519
では、私がお相手するということで、……その、よろしくお願いします。
(顔を赤らめつつ、ぺこりと頭を下げて)

プレイの希望としては、結構ハードめの方が好き、ですね。
道具使ったりとか、拡張調教とか、そういうのも好きです。
言葉責めとか、羞恥要素は、それはそれで好みですし……。
リョナグロ系で無ければ、OKですよ。

あと、こちらはあまりリードを取れる感じではないので、積極的にリードしてもらえると嬉しいです。
導入としては、悪戯で夕呼が出会い系に登録してしまい、気付いたら約束まで決められていて、
断るに断りきれずに、というのが、まぁ、自然かなぁ、と思いますが、いかがですか?
もしくは、実は性欲溜め込んでいて出会い系を衝動的に使ってしまった、というのでもいいですけど。


521 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 14:36:33
>>520
ナイスおっぱい!!何カップあるんだっけぇ?あ、うんうんヨロシクねぇ?
(でれでれと鼻の下を伸ばし、上から下まで舐めるように見て)

オッケーオッケー。つまりエロエロなのが大好きってことねー?
あたし女の子には限りなく紳士的かつ優しいからぁ…あんまり酷い事は出来ないかもしれないけどー
ま、限りなくエロいのは好きだから、愉しめそうだねぇ…クク… 言葉責めは特にイイよぉ♪

あの悪友ちゃんねー…ってまりもちゃんの方が年上なのかな?
まあソノ辺はキニシナーイ。夕呼ちゃんの陰謀説でいーんじゃない?
時間があるのなら、このまま始めて導入落とすケド、どーぉ?


522 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 14:42:21
>>521
む、胸ですか? え、ええっと……。
今は、多分、Fか、Gくらいかと……。
(黒湖の視線に、思わず両腕を組んで胸を押さえつつ)
というか、そちらも十分大きいのではないでしょうか……。

鬼畜攻めではなくて、純愛でもハードに攻めるのが、その、希望です……。
(日常的にそうされてるから、とは口が裂けても言えない)

いや、同い年の同期ですよ、夕呼は。
学生時代からの腐れ縁ですから。
(苦笑とも微笑とも付かない、あいまいな笑みを浮かべて)

あ、時間は大丈夫です。18時くらいまでは、大丈夫ですよ。
じゃあ、導入はお願いできますか?


523 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 14:47:27
>>522
あたしは…Iカップあるんだけどぉ…自分のおっぱい揉んだって楽しくないじゃぁん?
(隠されると余計にソソられる。脱がせて揉みしだいて舐めしゃぶる脳内妄想で陵辱の限りを尽くし)
オッケーオッケー♪夕呼ちゃんにそうやってされてるんだねぇ…?
(にやにやとさらに下衆な笑みを浮かべ、続く言葉にハイハイ、と流し)

はぁい、じゃあ次から導入を落とすよぉ?ヨロシクぅ


524 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 14:52:19
>>523
そそ、それは、そうですけど……。
(腐れ縁の親友と同じような臭いをどこか感じつつ)
(黒湖の言葉に、背筋をぶるっと震わせる)
うぇぁ?! あ、え、えーっと……!!
……その、あの。……は、はい。
(ごまかしの言葉を捜したが、どうにも見つからず、真っ赤な顔で肯定した)
(元々嘘が苦手なタイプだが、下ネタ路線での追及を絡められると、さらに弱かったりする)

では、導入お待ちしていますので、よろしくお願いしますね。
以後、何かあれば【】でお伝えしますので。


525 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 15:02:57
(愛車を路上へ止めて、黒のロングTシャツにジーンズというラフな格好であるにも関わらず)
(Iカップの胸と長い手足、いささか細過ぎるようなひょろりとした体躯の黒長髪の女が歩いていく)
(待ち合わせに指定した場所に、居心地が悪そうに立っている女性を見つけ)
(さりげなーく近づいて、隣に立つと舐めるように上から下までチェックする)

(レズ専用出会い系サイトに登録していた、という事は彼女もそうだとは思うが…)
(男ウケしそうなカラダ付きの割には、サマーセーターで完全防備されていて、ロングスカートも清楚系)
(ノンケ寄りの、フェムネコなのかなぁ…にしても……ま、カワイイからいっかぁ♪)

……まりもさん、ですかぁ?
(胡散臭さすら感じるような、満面の笑みで隣の彼女に声をかける)
こんにちはぁ、くーちゃんでぇす♪や、思ってたよりもずっとカワイイんだねぇ?
すっごい好みのタイプだったから、思わず見惚れちゃう所だったよぉ?
ちょうど良い時間だし、何か軽く食べません?
(にこにこと人の良さそうな笑顔を浮かべたまま、あくまでフランクに誘って)

【服装とか、勝手に決めちゃったけどぉ…罰ゲームならコスプレとかなのかなぁ?(笑】
【ま、不都合があったら適当に変えてくれてイイよぉ?じゃあヨロシクぅ】


526 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 15:12:54
>>525
ふぇ、あ、え……、はい。まりも、です。
(我ながら情けない声だなぁ、などと他人事のようにまりもは思った)
(どうしてこうなったのか、自分でもよくわからない)
(しかし、原因は分かっている。香月夕呼である)
(そして、これから何をするのか、というのも、分かっている)
(だと言うのに、力づくで拒否できなかった自分の意志の弱さに、内心で溜息を付いた)

食事、ですか?
……はい、まだ何も食べてませんし。大丈夫ですけど。
(見るからに怪しげな風貌の相手に、些か緊張したものの、出てきた言葉に拍子抜けして)
(まりもとしては、てっきりホテル直行だと思っていたからだ)
(ここいらは、今までの男性遍歴での男運の無さを物語っていたりもするのだが)
(ともあれ、まずは食事に、と言われて、まりもの緊張はいくらか和らいだようで)

お店は、お任せしても?
(窺うような口調で尋ねて)

【さ、さすがに街中でコスプレは……!!】
【あ、で、でも、もし、そういうのがご希望であれば、その、ホテルでコスプレ、とかはアリですよ?】
【最近は、結構充実してるところもありますし……】
【はい、改めてよろしくお願いします】


527 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 15:21:09
>>526
(もしかしたら罰ゲームか何かなのか…不安げにこちらを見るウサギのような表情がまたソソる…)
あ、そーぉ?ならヨカッタぁ♪
ここから車でちょっと行った所に、美味しいパンケーキのお店があるんだけど…
嫌いじゃなかったら、そこに行きません?
旬のフルーツがこれでもかーってくらい乗ってて本当にオススメなんで。
(にこにことした笑顔からは、下心は感じさせない)
(あくまでスマートに車までエスコートすると、助手席のドアも開けてあげて)

車酔いとかへーきぃ?ちょっとだけ飛ばすよぉ?
(彼女の悪友までとはいかないが、結構な運転テクニックを披露し目的の店へと着く)
(有名店なのか、長蛇の列があるが…そこも難なくリザーブ席へと招かれて座り)
ストロベリーとキウイとブルーベリーとバナナ…なんでも美味しいから、お好きなものをどーぞぉ?
(どこまで女の扱いに慣れているのか、さらりと勧めると自分はヨーグルトを頼んだ)


528 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 15:32:56
>>527
パンケーキですか? いいですね。
(少しだけ笑顔を見せて、頷く)
(乙女、と言うのに憚られるようになりつつあるまりもだが、やはりスイーツの類は大好物であり)
(現金にも、表情が緩んでしまう)

あ、え、大丈夫です。
その……、慣れてますから。
(えげつないストラトスの運転を思い返しつつ、そう答えて)
(そして、到着した店を見て驚く)

え、ええっと、ここってこの前テレビでもやってた、凄い有名店ですよね?
予約も、3ヶ月先くらいまで埋まってるとか何とか……。
(予想していなかった展開に面食らいつつ、案内されるがままに進み)
(そして、お任せパンケーキとコーヒーのセットを頼み、席に座る)
(注文を待ちながら、少し黒湖の方を窺って)

……その、何だか、とってもエスコート慣れされてる感じですね?
(何を話していいのかわからず、そんなことを口走って)
(これじゃあ相手が「こういうこと」に慣れてるって言うようなものだと気付き、顔を赤らめつつ水を飲んで)
(百面相しながら、おたおたとしている様は、ちょっと滑稽かもしれない)


529 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 15:40:21
>>528
へぇ〜?慣れてるんだぁ…?まりもちゃんの彼氏?
(いつの間にか呼称もちゃんづけに変わり、フランクな様子で尋ねてみる)
(幾ばくか緊張が解けた様子を見て満足そうににやりと)

ああ、知ってたぁ?このお店…… まあねぇ、ちょーっと大変だったケドぉ…
まりもちゃんの喜ぶ顔が見れたら嬉しいなぁって思ってぇ?
(本当は強力なコネクションを使ってねじ込んだのだが、それは言わずにニヤリとし)
ん?そうだねぇ……まりもちゃんが可愛いから、少し気合が入ってるのかもしれないかもぉ?
(何を想像したのか、頬を赤らめる彼女を見てまた内心舌舐り)

まりもちゃんはあんまり慣れてないカンジ、だねぇ?もしかして初めてだったりするぅ?
(運ばれてきた注文の品を勧めつつ、こっそり彼女も品定め中)


530 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 15:54:00
>>529
あ、いえ、そういうのじゃなくて、私の親友で。女性なんですけど。
車の運転が、すっごく荒くて……。不思議と、事故はしないみたいなんですけど……。
(事故以外の散々な目に合わされている、とは口に出さず)
(しかし、どこか苦々しい表情で呟く)

へぇー……。凄いんですね、黒湖さんって。
(お世辞が上手いなぁ、などと内心思いつつ、相槌を打って)
(あまりストレートに褒められることも少ないため、やはり気持ちもどこか浮つく)
(しかし、はっきりと喜ぶのも気恥ずかしいのか、それを内心に留めつつ、コーヒーを一口)

初めて、です。……はい。
(手馴れている相手に、初心なところを晒しつつ)
(しかし、そうとしか答えようの無いところでもあり)
(かと言って、「セックスはお手の物です」などと言うわけにもいかず)
(客観的に見れば、「開発」されている方ではあるが、開き直りは一切無く)
(そこは、まりもの生来の真面目さが起因しているようだ)
(ねっとりとした視線を無意識に感じ、思わず身構えるような仕草を取るが)
(抵抗したところでどうなるものでもないし、そもそも「そういうこと」をしに来ているのに失礼ではないか)
(などと色々考え始めてしまい、上目遣いに視線を送り返すくらいの抵抗をしてみたり)


531 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 16:03:36
>>530
あ、なぁんだ…そりゃそーだよねぇ、彼氏が居るのに出会い求めたりしないかぁ
(その親友さんもおっぱい大きいの?とはさすがに我慢し笑顔で相槌をうち)
(思いの外あっさりと流された…?でも心なしか声のトーンは上がった気がして、これからこれから…♪とほくそ笑み)

もしかして、罰ゲームか何かで登録されたり、したぁ?
(余計な事は答えたがらない様子を感じ取ると、怒られた子供のような顔になり)
(ここに居るのも、自分と話すのも嫌々、なのかなぁ?と苦笑気味に、少しだけ傷ついたように肩をすくめる)
だったら、これ食べてお家まで送ってあげてもイイよぉ…?
どこまで見張られてるってワケでもないんでしょ?
(スプーンをひらひらさせつつ、こーやって可愛いまりもちゃんとデート出来ただけで幸せだしぃ?)
(と、屈託ない笑顔を浮かべたが…こきんと首をかしげ)
アリバイが必要なら……んー あ、ホテルでカラオケって手もあるよぉ?


532 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 16:14:08
>>531
まぁ、その、はい……。
(前の男に振られてから2年余り)
(今じゃすっかり親友とずぶずぶの関係です、などと言う訳もなく)
(苦笑交じりに言葉を濁した)

……?! え、あ、ええっと?!
(よもやの問いかけに思わす素っ頓狂な声を上げて)
いえ、その、あの……!!
だ、大丈夫ですからっ!!
いやいやとか、そういうのは、えっと、無い、ですし……。
別に、黒湖さんも、悪い人じゃなさそうだし……、えっと……。
(どうやってフォローしようか頭を悩ませつつ、ややどもりながら答えて)
(まりもはどうしようもなくお人好しである)
(であるが故に、相手に悪いな、などと考え始めていたりする)

何か、ごめんなさい。
きっと、黒湖さんも楽しみにされたんでしょうけど。こんな相手で。
(少ししょんぼりしつつ)
でも、アリバイ作りにホテルでカラオケ、っていうのは、いいアイディアかもしれませんね。
結構色々楽しめるつくりになってますし。
(相手から出てきた意見なので、諸手で賛同しつつ、目の前のパンケーキをつつく)
(美味しい。混乱していても当惑していても、甘いものは美味しい)
(それをまりもは痛切に感じていたりした)


533 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 16:22:49
>>532
ああ、それか来たのがあたしだったから、ガッカリしちゃったかなぁ?
無理はしなくてイイんだよぉ?…ごめんね?まりもちゃん……
(しょんぼりと落ち込んでみるが、しどろもどろのお人好しそうな彼女が)
(流されてきたのを感じて、内心「フィーッシュ」とガッツポーズ)
そうなの………?

まさか!あたしはとっても嬉しいよぉ?まりもちゃん可愛いし、優しいし…
一緒に話してるだけでいやらし…癒されるもぉん?
うんうん、じゃあアリバイ作りで。夜までは一緒にいないと不味そうだもんねぇ?
(ニヤリ…とこっそり口角を上げつつ、彼女がパンケーキを食べるのを見守ると)
(手の中で鍵を弄び、さてさて…難攻不落そうで案外チョロそうなお姫様、どうやって食べちゃおっかな〜♪)

(会計を済ませると、車に乗ってハンドルを握り)
そーいえばさぁ、まりもちゃんってもしかしてお堅いお仕事のヒトだったりするぅ?
(アミューズメント設備が充実したホテルに着くと、何気なく聞いてみて)
(ほいほいっと手馴れた様子で部屋を取り、エレベーターに乗りつつ)


534 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 16:28:56
>>533
うぇ?いや、そんな、別に可愛くなんて……。
(思わず顔を赤らめて否定しつつ)
でも、まぁ、その、もし、黒湖さんが癒される、って感じてくれるなら、嬉しいですけど。
(黒湖の内心など知る由もなく、案外寂しい人なのかしら、などと勝手に思っていたり)
(どうしようもないお人好しであるのは、否定できない)
(そうでもなくば、「あの」香月夕呼の親友はやれないだろうが)

お堅い仕事、ですか?
……ええっと、まぁ、学校の教師とか、そんな感じですね。
英語を教えています。
(あんまり個人情報を晒すのも、という思いもあったが)
(黒湖に対する警戒心も薄れてきていて、ポロッと口にしてしまう)
(手馴れた雰囲気で先を行く黒湖の後に続きながら、エレベータに乗り込んで)
ちなみに、黒湖さんはどんな感じのお仕事を?
(聞き返すのが通例かしら、などと思いつつとりあえず聞いてみる)


535 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 16:37:41
>>534
……カワイイよ?まりもちゃんはなんてーの?
聖母オーラがあるよぉ♪話を聞いてもらえるとホッとするし…安心する。
(不意に真剣な表情になると、手を取って指先に口付けて)
(すぐ離すとまたにこっと笑みを浮かべ)

ほーんとーにぃー?わぁ〜。センセイかぁ♪じゃあアタシ達仲間だねぇ?
こーむいんだよ。こーむいん。お堅い職種に見えるでしょぉ?
(おどけて見せて、さらっと交わしつつ部屋へと案内する)
お互い大変だよねぇ……聖職者なんて言われて、変な偏見持たれるでしょ?
えらいなー まりもちゃん。あ、なんか飲むぅ?アルコールもイロイロあるみたぁい♪
(大きなベッドにカラオケ、ダーツ、コスプレ衣装なども各種取り揃えており、ジャグジー付きの浴室も清潔感がある)

それともさっそく歌っちゃう〜?


536 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 16:46:46
>>535
ほ、褒めすぎですよ……。
ふぁ、ちょ、ちょっと黒湖さん……?
(思わず反論しようとしたところで、指先にキスされて)
(顔を真っ赤にしながら、無言で抗議の視線を送りつつ)
(しかし、忌避感などは無いように見える)

えっ、……あ、ええと、何でもないです。
そうなんですか。お互い大変ですね。
(とてもそうは見えない、などといえるはずもなく)
(どもりながらもとりあえず同調して)
偏見ですか? まぁ、色々大変なのは事実ですけど、遣り甲斐はありますよ。
(そんなことを答えながら、部屋に足を踏み入れる)

……結構お洒落ですね。ここ。
(ぐるりと一周見回して、思わず呟く)
(まりもが男と来るホテルと言えば、安さだけの「機能的な」ホテルが多く)
(夕呼の場合はホテルじゃないことが多いため、洒落たタイプのホテルとは無縁だったりする)

アルコールですか? ええっと、どうしましょう……。
黒湖さん車ですから、私だけ、ってワケにもいきませんよ。
今回は遠慮しますね。
(飲酒による狂犬の持ち主であるまりもだが、本人はそれを知らず)
(しかし、相手のことを気遣って、今回は遠慮したのだった)

……えっと、どうしましょう。
(手持ち無沙汰で、ポスッとベッドの上に座る)
(そういうつもりで来たわけではないにしろ、雰囲気、というものは無視できず)
(このままでいいのかな、などと考えながら、どこかそわそわしている)
歌い、ましょうか?
(間の抜けた返事をしつつ、少し首を傾げた)


537 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 16:55:54
>>536
あッは♥ ごめんねぇ?まりもちゃんが可愛いからつい〜
(彼女が自分の仕事を信じていないのは感じ取れたが、まあまあと軽く流し)
(仕事に使命感のあるタイプ…まさに聖職者、だねぇ…汚しがいのありそうな事で。とほくそ笑み)
ん〜?こんなものじゃないのぉ?最近は女同士オッケーってとこも多いしぃ?
(とは言うものの、結構値の張る部屋であるのは事実で感心している彼女を見て満足げに)

やっぱり優しいんだねぇ…まりもちゃん♪
(自分を気遣ってくれる癒し系ぶりに感動しながら、落ち着きがなくなった彼女の隣に座り)
あ、でもさぁ…アリバイ作りとはいえ、お泊りコースじゃーん?
だったら先にシャワー浴びたらどうかなぁ?今日暑かったし……汗、かいてなぁい?
(敢えて近くに寄って彼女のふわふわとした髪に触れ、首筋に顔を近づける)
(こうすれば常識人な彼女が「汗臭いかも…」と気をやり否応にもそちらを選択することを想定済み)

(全ては計画通り……と、目を細める)


538 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 17:03:51
>>537
まぁ、その、クセと言いますか何と言いますか……。
でも、どうしても、やっぱり気になっちゃうんですよね、相手のこと。
自分だけ楽しむ、っていうのが、性に合わないのかもしれないです。

えっ? あ、そうですね、暑かったですし、って、あ、ひょっとして?
ご、ごめんなさい、汗臭いかも……。
じゃ、じゃあ、とりあえず、汗流してきますから。
(と言いながら、ちらりとバスルームを見る)
(こういうホテルのありがちな、ガラス張りのバスルームで)
(湯気が無ければ完全に丸見えである)
……その、あんまり、見ないでくださいね?
(顔を赤らめながらそう告げて、そそくさとバスルームに向かう)
(脱衣籠に衣服を畳んでしまい、バスルームに踏み込み、シャワーのコックを捻る)
(ガラス張りの浴室は、乳白色の湯気で満たされていって)
(ちらちらと部屋の方を気にしながらも、とりあえずシャワーを浴びていく)


539 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 17:11:00
>>538
(ナーイスまりもちゃーん!やっぱりキミは最高のカモ…もとい、ピュアガールだよぉ♪)
え?ああ、ぜーんぜん大丈夫だけどぉ…うんうん♪
先に浴びれば… えー?ああ、うん、見ないよぉ?
(見ない分触らせてもらうから……と口内で嘯き、生脱衣サービスシーンを満喫)
(ガラス越しに見ても豊満なバストに均整のとれたプロポーション、ああなんて美味しそう…と生唾を飲み)

って事で一緒に浴びよー♪まあまあ、女同士なんだし恥ずかしコトもないでしょ?
カラダ洗ってあげるだけだからさぁ、モチロンなるべく見ないようにするから、ね?
(先っちょだけ。先っちょだけだよぉ?と訳のわからない御託を並べつつ)
(背後から、ゴムまりのような弾力と大きさを誇る乳房を押し当てぎゅっと抱きしめる)
……カラダ、洗ってあげるねぇ?
(脇腹に大きな傷、体にもいくつか傷があるものの、女性特有のしなやかな体を押し当て)
(耳元で囁きながら、軽く耳朶を噛んで腰に腕を回す)

どーしても嫌だったら、イヤって言ってくれたらやめるからさぁ…?


540 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 17:19:03
>>539
ひぇ?! あ、え、ちょっと黒湖さんっ?!
(浴室に乱入してきた黒湖に驚きの声を上げて)
恥ずかしがることない、って、そんなこと……!!
(親友からも聞いたことあるような論理に思わず顔を赤らめつつ)
(しかし、出入り口も一つの浴室には、逃げ場も隠れる場所もなく)
(気付いたときには、黒湖に抱きつかれていて)
あの……、その……。
(まりもの脳内では、警鐘が鳴らされている)
(絡め取るようにして、いいようにされるのは、いつものことだからだ)
(しかし、まりもはそれを押しのけられない)
(色々考えた挙句、出た言葉と言えば……)

約束、ですよ?
(黒湖の方を見ないようにしつつ、風呂椅子に腰掛けて)
(……もっとも、風呂椅子と言ってもラブホテルの椅子なので、所謂「そういう」椅子だったりするのだが)
(既にまりもの行動は、色々と迷走し始めていると言わざるを得ない)
それに……、別に、イヤではないですから……。
(それだけ答えて、恥ずかしそうに俯いた)


541 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 17:26:58
>>540
(ほんっとチョローイ♪ひゃっほう!ありがとう、ありがとうまりもちゃん!とその親友サン!)
オッケーオッケー。約束するよぉ?
(にゅっと手を差し出すと、小指を絡めてうなじに口付ける)
でも自らスケベ椅子に座るなんて、意外とノリノリだったりする…この子。
(と口内でつぶやきながら、まいっか〜とローション状のボディーソープをたっぷりと手に乗せる)
(とろとろとしたソレでまずは背中…脇腹、腕、とくればやっぱりおっぱい♪)

(鏡越しに彼女の表情をたっぷり視姦しつつ、綺麗な色をした乳首をぬるりと撫で)
(ぬる、にゅるっと撫で続けていると、徐々に硬くなって来たソレをこりこりと摘んで)
(指先で弾いて、引っ張って、摘んで…と存分に堪能する)
はぁ……おっきいおっぱい最高……おほぉう♥
(左手はたっぷりとした重さの乳房を持ち上げ、下から捏ねるように乱暴に揉みしだき)

イイねぇ……まりもちゃんのおっぱい、弾力も肌触りも、乳首の硬さも申し分なしだよぉ
(でれぇと鼻の下を伸ばしつつ、れろぉっと異様に長い、先の割れたトカゲのような舌を蠢かす)
下も洗ってもイイよねぇ…?
(くち、くちりと音を立て乳首を執拗に洗いながら、鏡越しに目を細め)


542 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 17:39:12
>>541
うぅ……、あ、あのぉ……黒湖、さん……?
背中にすっごく当たってるんですけどぉ、あっ、ひぁっ?!
(むにむににゅるにゅると当たる豊満な乳房の感触を背中で感じていると)
(不意打ちで来た後ろから伸びる手を防ぐことなど出来ず)
(思わず悲鳴にも似た声を上げて)

んっ、あぁ、いや、あ、っぁ……!!
乳首、そんなにぃ、あ、あ、っ、んく、ぁぁっ!!
(乳首をこれでもかと弄られれば、身体は即座に反応してしまう)
(今までの悲惨な男性遍歴と、近頃の親友からの「指導」により、十分過ぎるほどに感度は上がっていて)
(声色に艶っぽさが混じるのも早く、身じろぎしながら形ばかりの抵抗をして)

んっ、あぁ、ダメっ、あ……っ♪
すごっ、ダメ、なのに、ぃっ、気持ち、いぃ、あっ……♪
(女相手に慣れている黒湖の攻めに、声はすっかり艶を帯びていて)
(鏡越しにとろけた表情を黒湖に見せる)
(抗おうにも、本能に負けつつある雌の顔がそこにはあって)


543 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 17:52:00
>>542
あッは♥ ごめんねぇ?当ててんのよ。じゃなくて当たっちゃうんだよぉ…
あ、同時におっぱいで背中も洗ってあげるねぇ?
(胸にボディーソープをたらたらと垂らすと、こちらも負けじと勃起した乳首で肩甲骨を擦り)
…んっ …まりもちゃんのカラダ、柔らかくてイイカンジぃ♪……ふぅ

おっとぉ…ちょーっとイジイジしただけなのに、もぉそんなエロい声出しちゃうのぉ?
かーわいいねぇまりもちゃん♥
おっぱいキモチイーイ?あたしもさいっこーの気分だよぉ?
(にやにやといたぶりながら、身じろがれると胸が擦れてまた快感が増す)

おねだり声におねだり目線って……オトコ心を解ってるねぇ?
女同士も初めてって訳じゃなさそーかなぁ?…こんなにエロエロなら、遠慮する必要はないカナ?
はーい、お股開きましょーねぇ?入口キレイキレイしてあげまちゅよ〜?
(にまぁ…と笑うと、足を開かせて、泡をまとった指で内腿から秘裂を撫で下ろす)
(ナカに入ると良くないから、表面だけねぇ?とにちにちと音を立てクリトリスを擦り)

ああ、でもヌルヌルしたお汁が溢れてきちゃって、ナカに入り込んじゃうかなぁ♪
(強めにクリを擦ると、包皮がつるんと剥けて直に刺激し撫で擦り)
お友達サン、だっけぇ?最後までヤッちゃったのぉ?
(鏡越しにの発情した雌の顔を見て、どんなことをしたのか白状しろと強要し)

【そろそろ時間、かなぁ?導入長すぎてごめんねぇ(汗】
【凍結してお付き合いしてるくれる、のかなぁ?】


544 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 18:01:00
>>543
あっ、んんっ……、い、あっ♪
黒、湖、さんっ、あ、ぅ、んっ、くぁ……、ひぁっ!!
(黒湖の手捌きに、まりもの声はどんどんとはっきりしてきていて)
(しかし、理性が吹っ飛んだというわけでもなく、顔を真っ赤に染めているのは変わらず)
(触られれば反応してしまうほどに開発されている身体の方が、理性では押し込めないようで)

ごめん、なさい……っ、ぁ、こんな、声、出しちゃう女で……っぁ、はぁっ……!!
んあ、ぁ、こんな格好で、私……、あっ、あっ、あっ……♪
(為されるがままに脚を開き、秘裂を晒して)
(ローションとは明らかに違う蜜が、とろりと黒湖の指に纏わり付いて)
(綺麗に刈り込まれたヘアは、普段の性生活の一端を覗かせる)
夕呼、とは、ここ、2年くらい……、ぁっ。
私が、また男にフラレて、落ち込んでたのを、助けてくれて……。
気付いたら、そんな風になってて……。
でも、私も、イヤじゃなくて……。
(身じろぎしながら、問いかけに答えて)
(夕呼との夜を思い返しながら、黒湖の愛撫に身を委ねる)

【ですね、まぁ、その分しっかりと導入できたので、良かったのではないでしょうか?】
【凍結はOKですよ。次回はどのようにしましょうか】
【時間帯は、このような時間帯がいいんですか?】


545 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 18:04:57
【フォローありがとぉ。ううん、今日はトクベツに休みだったからねぇ】
【普段は平日は20〜0時くらいまでかなぁ。14日の土曜日なら、18時くらいからオッケーだよぉ】
【まりもちゃんはどぉ?】


546 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 18:11:14
>>545
【仕事の状況次第だけれど、21時くらいから24時くらいまでだと思います】
【直近だと、いつ頃が都合いいですか?】


547 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 18:12:55
【同じくらいだねぇ…うーん…今週は今のところいつでも空いてるけどぉ…】
【明日はどぉ?無理なら水曜でもイイかなぁ】


548 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 18:14:13
>>547
【明日ですか、いいですよ】
【それじゃあ、明日の21時に待ち合わせということで】
【待ち合わせ場所は、伝言板で大丈夫ですか?】


549 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/09(月) 18:16:30
>>548
【オッケー。なら21時に伝言板で待ち合わせしよぉ♪】
【カワイイまりもちゃんと会えるの愉しみにしてるねぇ?今日はありがとぉ】
【それじゃ、まったねぇ〜】

【スレを返すよ、ありがとう】


550 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/09(月) 18:18:25
>>549
【か、可愛い、ですか……】
【ありがとう、ございます、はい……】
【で、では、明日の21時に待ち合わせで、お願いします】
【今日はお付き合いいただきありがとうございました】

【それではこちらもスレをお返ししますね】


551 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/06/09(月) 23:08:23
【お借りします】


552 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/06/09(月) 23:13:48
>>551
【こんばんは、今回は私からでしたわね】
【見直してから投下しますので、しばらくお待ちくださいませ】


553 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/06/09(月) 23:19:46
(このままこうして寄り添うだけでも、と言おうとしたが、主人はやはりそれを命じた)
(口調と表情から、それほど疲れてはいないが女が積極的に動き男が受身の姿勢を取るのもまた一興、と思っているらしいと察し、ならば応えてみせようと思った)

よろしいのですね、私の好きなように致しても。感謝いたします。
(サーシャは主人の腕から脱して覆い被さると、乳房で筋肉の起伏をなぞるように身体を押し付けた)
(こうして身体を密着させていると、数日の禁欲のせいかすぐに昂ぶってくる。今すぐ組み敷いてくれたらとさえ思うが)
(好物は最後にまわすタイプなので、あえてこのもどかしい前戯を続けている)
(乳房を押し付け、滑らせて乳首で肌をくすぐるようにしながら肘で身体を支え、サーシャは主人の唇を貪った)
(白髪の目立つ髪を梳くように指を滑らせ、頬から首筋までを撫でながら)

(しばらく口づけを愉しんでから、また乳房を押し付け歪ませながら徐々に下半身に降りていく)
(太腿に乳房を押し付け、割れた腹筋と臍周りの毛並みを弄びながら、男根を兎でも可愛がるように撫でている)
(男根が八分どおり勃起したと見るや、サーシャは旅の夜に教わったように乳房で男根を挟み、乳房を両側から揉んで男根を優しく刺激した)


554 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/06/09(月) 23:43:09
>>553
(こちらの命を聞いたサーシャの顔を見る限り、聡明な奴隷は此方の意図を見抜いた上で)
(それに乗ることで、此方を満足させようと考えているようだ)

任せる。好きなようにして見せろ。
(二言など挟む理由がない。今まで性の知識を教え込んできたこの娘が、どうするのか見てみたいくらいで)
(抱いた腕からすり抜ける身体は、この上なく柔らかかった)

(自らの胸板に、豊かな膨らみが押し当てられる)
(柔らかく跳ね返るその弾力に、思わず手を伸ばしたくなるが)
(そのこそばゆいような、ゆったりとした愛撫も悪くないと、疼く指を我慢させる)
(すると、その美しい顔が近づいてきて、唇を重ね貪ってくる)
(普段の清楚で献身的な姿からはなかなか考えられない大胆な姿。主人も応じる程度に舌と唇を動かし、奴隷との口づけを楽しんでいく)

(途中で顔を上げるサーシャを視線だけで追う)
(膨らみが滑るように、形を変えながら下へ下へと降りていく)
(しかし、自分の身体に触れていく様など、普段の夜の姿からしてもなかなかに攻めてくるものだ)
(関心と期待が老骨を楽しませる、そして彼女は主人の分身を手に取りおもむろに弄んで)
(それが普段通りの威容を見せつけていけば、乳房が両側からそれを挟み扱き始める)
(その感触、旅先で教え実行させた行為は既にお墨付きの部類に入るほどで)
(その快感に、老いた豪傑は何も言わず、僅かに笑んで身体を預けた)


555 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/06/10(火) 00:13:42
【先程sage忘れました。申し訳ありません】

(男根に奉仕するとか愛撫とかいうよりは好き勝手に弄ぶ方が当たっている前戯を続けながら主人の顔を見ると、こちらを面白そうに見守っている)
(サーシャは乳房での愛撫を程々に切り上げ、手と口での愛撫に移った)

(太腿に乳房を押し付け、竿を持ち上げ兎でも撫でるように優しく撫でながら、子供が果物にかぶりつくような具合に亀頭を口に含み、竿の半ばまで呑み込む)
(形を確かめるように舌をそよがせ、強く吸っていたが一度唇を離し、今度は根元から舐め上げる)
(そうしながら、男根の根元の白髪混じりだが猛々しく繁る剛毛に指を潜らせ、腹から太腿まで筋肉の起伏を確かめるように手のひらに力を入れて撫でさする)
(別に隆々とした筋骨に特別の嗜好を持っているわけではないが、主人のこの肉体は奇跡のようなものだと思い、つい触れたくなるのだ)

(サーシャの身体は燃え上がり、男からの愛撫がなくとも十分に潤っていた)
(サーシャは手と唇での前戯を切り上げ、主人に跨がり男根の裏筋に開いた花弁を擦り付けて控えめに喘いでいた)
(娼婦のようで恥ずかしいが、座位を教わったあの夜と変わらないではないか、と思い直して腰を使う)


556 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/06/10(火) 00:37:42
>>555
【お気になさらず、問題ございませんよ】

(戯れにも見えるサーシャの行動を、主人は咎めることもしなければ確かめもしない)
(最初にサーシャが提案したような、ただ単に肌を触れ合わせ床を共にするということにも、悪い心地はしないからだ)
(それでいながら此方を良くしようとする愛撫には熱意と経験が重なり、実に巧くなっていると感じられるのだ)
(ベッドの上のサーシャは、普段の彼女よりも飄々としているように感じるほどだ)

(続く愛撫は口と手。あの美しい彫刻のような端正な顔が、大きく口を開けて肉棒を頬張っている様は、それだけでも感じ入るものだ)
(中程までを飲み込んで、見えなくとも感覚から舌の這い回る様子が手に取るように分かる)
(粘膜のこすり上げる感触、吸い上げられて引き寄せられる心地、確かな上達に主人が驚くほどで)
(彼女の口にそれが飲み込まれ、戻され、舌で舐め上げられる度に、剛直は唾液に濡れて脈動し快感を伝えるのだった)

……?
(言葉にはしないが、やはりサーシャが筋肉を触るのが気になるようだ)
(不快なのではない。意図が読めないというか、彼女が筋肉を好むのかと邪推しているのだ)
(特にそこから派生する内容も無いのだが……主人は時から取り残されたようなその肉体に、少しばかり自負を持てるようになった)

(一目で分かるほど、サーシャの身体は快感に火がついたという様子であった)
(肌に朱が差し、吐息は熱を持つ。じわりとかいた汗は彼女を月明かりの下で輝かせてすらいるだろう)
(重ねて行われた愛撫は、既に主人の雄を完全に奮い立たせている)
(そのそそり立ちは、彼女が花弁を押し付け体重をかける際も、僅かにはねのけそうなほど固くなっていた)

(腰を使い幹を扱き始めたサーシャを、変わらぬ眼差しでオルクレウスは見ている)
(その目は彼女が娼婦のようだと糾弾する眼差しでは談じてない。彼女を容認し、見守っているかのようですらあった)
(しかして肉棒は既に透明な汁に自らを濡らすほどで)
(彼もまた、自ら跨がって腰を揺らす奴隷へ欲情しているのだった)


557 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/06/10(火) 01:11:26
>>556
(ちらりと目を上げると、主人の眼差しはサーシャを優しく見守り、献身を嘉納する様子さえあった)
(献身というより、主人の肉体を使ってサーシャが快楽を得る行為なのだが)

御館様、御満足いただけますかどうか…ああっ!
(男根が自分の蜜で十分に潤ったので、根本を握り直立させて珊瑚色の肉にめり込ませる)
(数日の禁欲のあとでは、強すぎる刺激だった)

(旅程のほとんどが徒歩だったので、下半身の筋肉が鍛えられたのか)
(抱いてもらえなかったので器官が萎縮した…というのは大袈裟だろう、とにかく久しぶりの行為はサーシャを鋭く叫ばせた)
(男根の大きさは変わらない筈だが、敏感な器官は嬉しい悲鳴をあげて男根を締め付けている)
(主人の上半身に覆い被さるように身体を伏せ、男根を根元まで収めて奥を小突くように腰を揺すっていたが、サーシャは喘ぎながら姿勢を変えた)

(膝を立て、後ろに手をついて上半身を仰け反らせ、男根を扱くように、引き締まった尻を主人の逞しい腿にぶつけるように激しく腰を揺さぶる)
(見せつけるつもりはないが、珊瑚色の濡れそぼった花弁がめくれあがり、花芯が莢から飛び出す程に固く尖っている様子が剥き出しになっている)
(この姿勢だと体内の一番敏感な部分がよく刺激されるとわかり、張り出した雁首がそれを擦るたびに肉襞が男根を搾るように締まる)
(サーシャは苦悶によく似た表情を浮かべ、歓喜の声をあげて達しようとしていた)


558 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/06/10(火) 01:25:53
>>557
【申し訳ない、眠気がかなり強まって参りました】
【大変良いところなのですが、今宵は此処までにしたく思います】
【次回はいつ頃が宜しいでしょうか?水木金辺りならば安定して時間が作れそうです】


559 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/06/10(火) 01:34:13
>>558
【奇遇ですね、実は私も…】
【では水曜にお願いします、今週は水曜しかできなさそうなので】

【次回を楽しみにしております。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】


560 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 15:03:06
【毒島冴子 ◆avxfWFvteoとのプレイにスレをお借りします】

【それじゃあ昨日の打ち合わせ通り、冴子の実家の日本家屋の離れで、】
【って事で書き出しを始めようと思う。何か追加とか思いついた事とかあれば教えて欲しい】


561 : 毒島冴子 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 15:04:59
【スレを借りるぞ】
【本日は和服の私と和室で家政婦に覗かれながら愛し合う展開だったな】
【時間はいつ頃まで取れそうかな?】
【木曜日だが18時か19時に待ち合わせでも問題ないだろうか…】


562 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 15:06:12
>>561
【今日も昨日と同じ程度の時間、19時前後が目安になる】
【木曜日の開始時間は、その時間で問題ないよ】


563 : 毒島冴子 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 15:09:56
>>562
【本日は制限時間一杯まで楽しみたいと思う】
【木曜はその辺りを目安に宜しくお願いする】
【今日の流れは昨日打ち合わせた通りで問題ない】
【何かあれば追加リクエストさせて貰うからな】


564 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 15:13:29
はー……想像していたよりも、随分立派なもんだな…
(あれから幾許かの日がすぎ、やってきた毒島冴子の家)
(容姿や所作から、お嬢様なのかとしれないと考えていたが、)
(自分が考えるよりも大分育ちが良かったようだ)

けれど、何で家まで来い何て言うんだろうな?
(確かに自分の懐具合ではラブホテルにしけ込むのすら大出費だが)
(それでも、これ程の屋敷に通されると何かあるのではと勘繰ってしまう)

『お嬢様を穢し、晒し者にしてくれたな……責任を取って貰おうか』、てな
(通された離れで一人冗談を言ってみるが、割と洒落になっていない気がする)
(まぁそうなったらその時だと踏ん反り返って畳に大の字に寝転がる)

【それじゃあ畳でゴロゴロと言う事でこんな感じの書き出しで】
【今日の時間と明日の開始時間は共に了解だ、宜しくお願いするよ】


565 : 毒島冴子 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 15:22:22
>>564
(男が畳の上で大の字になっているとスッと襖が開かれ)
(藤色の着物姿の冴子が男を見下ろす様に立っていて)
おやおや、随分と寛いでいるようだな?
(襖を閉めると男の傍らに正座で腰を下ろす)
君とは知らぬ仲ではなくなったからな
家へ招いて両親に紹介……何てのは冗談だ

あまり肩肘張らず、自分の家にいると思っていてくれ
(普段とは違った艶やかな姿で男を出迎える冴子)

【ああ、宜しく頼むよ】
【さっそく手を出して構わないからな】


566 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 15:29:41
>>565
おおっ……着替えてたのか……
(和服に衣装を替えた冴子の姿に上半身を起して驚く)
(若い女性の和服姿なんて、卒業式や新年の晴れ着しか見ないご時世だ)

似合ってるな、流石の大和撫子と言った所か
(和服は胸が大きいと気崩れる、とは言うが、帯の上に膨らみが乗っているのもまたソソるモノがある)
(マジマジと和服姿の冴子の姿を見つめていると、一瞬で男の欲望は臨界に達して)

両親に紹介、か……そのつもりじゃなかったのか?
(正座する冴子ににじり寄ると、当り前のように耳元に息を吹きかけて)
(艶やかな黒髪を搔き分けると、うなじにキスをして吸い付く)
(正座する冴子の太腿にも手を伸ばし、ゆっくりと撫でながら、)
(髪を搔き分けた手がそのまま胸へと延びて着物の上から乳房に触れて)

【ああ、今日もよろしくお願いするよ】


567 : 毒島冴子 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 15:36:16
>>566
そうだが、和服は嫌いか?
(男の反応を冴子は勘違いして受け取り)

紹介してもいいが…まだ時期尚早だと思ってな
もっと互いの事を知ってからでも遅くないだろう?

んっ…何をする…くすぐったいじゃないか
(男に迫られた冴子は足を崩し、女座りの状態で男の行為を受け入れてゆく)

ほんと大胆だな君は…女性の実家に来てるのに欲情するとは
(着物の上から胸を触られると何処か嬉しげな表情になり)


568 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 15:43:22
>>567
嫌いでも好きでも無かった、って言った所さ
……でも、たった今大好きになった
(髪の匂いを鼻腔一杯に嗅ぎながら、首筋から顎にかけてを舌でなぞっていく)
(冴子の頬にも唇を運ぶと、そのまま啄ばむ様にキスを繰り返し)

まあ確かに少し早いかもしれないな……
だが冴子見たいな美人が和服なんて着てたら、誰だって欲情するんじゃないか?
(少し嬉しそうな表情を浮かべる冴子と視線を交わすと、)
(乳房を押し込める和服の上からその弾力を味わい、指を少し強めに食い込ませていく)

そう言えば、冴子は良く引き締まった体をしてるが……スポーツでもやってるのか?
(脚を撫でまわす手が、着物の隙間に入り込むと、肌に直接触れて)
(良く引き締まり、滑らかな太ももを鷲掴みにして)


569 : 毒島冴子 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 15:53:22
>>568
フフ、それなら嬉しいよ♪
(男の反応を見た冴子は満足げな表情を浮かべ)
(冴子の髪からは芳しいシャンプーの匂いが漂い)

んっ…こらっ?
(頬にキスの嵐を食らうと冗談混じりにたしなめ)

そうか、ならばもっと欲情して欲しいな…
君が触る胸に今日はブラを着けてないんだ
(男を興奮させようとノーブラである事を告げ)
あっ、着物が気崩れる……
(早くも乱れ始めた着物から冴子の生足が覗き見え)
剣道をやっているぞ?部で主将を務めさせて頂いているんだ


570 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 16:03:53
>>569
ノーブラか……着物は下着を付けない、って聞いた事があるなそう言えば
(手の平に返ってくるのは、紛れもない生の乳房の感触)
(努めて冷静に返したつもりの男だが、思わず胸を揉む手に力が入る)
(上から、下から、乳肉に指を食い込ませて、僅かに手触りが違う先端を見つけると)
(着物の上から摘み、引っ張って刺激するのを止めず)

……着崩れて、問題でも?
こうなる事を予想して、わざわざ離れに通したんだろ?
(覗く生足に手を這わし、外腿から内腿にかけて、グニグニとマッサージでもする様に揉んでいく)
(やがて足の付け根まで来たかと思うと、そのまま秘所に手を伸ばし、)
(ツンツンと冴子の性器を指先で小突いて、内またを秘書への悪戯を繰り返す)

剣道部主将、か……下手な男は一刀両断だな
痴漢男や強姦魔も怖くない、ってわけだ
(自分自身がその類であった事を棚に上げ、)
(着物の胸元にも手を突き入れると、大きく開いた手で乳肉を鷲掴みにし、)
(ギュムッ!と言う擬音が似合うような、強い力で胸を揉みしだく)
(そのまま男が手を動かせば、徐々に上半身まで肌蹴させていき)


571 : 毒島冴子 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 16:13:11
>>570
ちなみに下はちゃんと履いているからな?
(上こそノーブラだが下はちゃんと着物に下着のラインが出ないTバックを履いていて)

あっ!?ああーん♪
(胸を強く揉まれると熱い吐息が漏れ…胸の先端を引っ張られると甘い声が出てしまう)

いや、別に…着崩れも問題はないが
フフ、分かってるじゃないか
わざわざ離れに君を招いた理由をな…

(足を伸ばし男が触りやすい体勢を作ってやり)

ああ、暴漢なんて怖くもないな

ああん!?いっ、いいっ…
(直に胸を鷲掴みにされると冴子の表情が光悦としてきて)

【家政婦が二人の痴態を覗くタイミングは君に任せるよ】


572 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 16:24:44
>>571
下までノーパンだったら、痴女じゃないか……
(しかし冴子と初めて会った時、自分が興奮してショーツを川に投げ捨ててしまい)
(冴子をノーパンにしてしまった事にはこの際触れないでおく)
(結局あの後も数時間あの場で貪り合い、此方に近づいてきた連中がいたからラブホテルに逃げ込み、と言った具合だった)

ははっ、とんだ色情狂だな冴子は……
俺に会う前は、一体どうやって性欲を持て余してたんだか
(冴子が男を迎え入れやすい様に足を動かすと、紐状のショーツの上から)
(女性器を中心に攻める動きに切り替わる)
(ショーツの上から女陰を指で撫でまわし、淫核の位置を一瞬で見つけ出すと)
(指の腹でクリトリスをこねくり回し、やがてショーツの中にも手を突き入れて直接弄りはじめ)

冴子が弱いのは、やっぱり胸か?
胸を乱暴に揉まれたり、乳首を苛められるのが好きだろ?
(乳房に口を付け、乳首を引っ張りながら、もう片方の乳房を荒々しく、力強く揉みしだく)
(乳首を揉み潰さんばかりに扱き、引っ張り上げて)
(同時に口に含んだもう一方の先端を舌先で転がし、押しつぶし)

【もう少ししたら覗き見して貰おうかと考えているよ】


573 : 毒島冴子 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 16:35:39
>>572
下まで履かないとなるとちょっと問題だが…
(男と初めて交わりあった川沿いの道で暗くなるまでハメ合い)
(その後はホテルに移動してやりまくったのは記憶に新しいとこで)

君と知り合うまでは大変だったよ
もて余した性欲をどうにかこうにか誤魔化すのに…
ああっ!?いいっ…気持ちいい♥
(秘所を攻められだした冴子は男にしだれかかりながら喘ぐばかりで)
はぁぁーん…感じちゃう♥
そうだな、私は胸が弱いと思う
特に激しく揉まれたり…先端を弄られると…はぁん!?
(冴子は肉体を何度もビクつかせると快感の度合いを表して)

【そうだな、宜しく頼む】
【家政婦も興奮してしまう位激しい絡みを見せつけようか】


574 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 16:48:29
>>573
何だ、俺は責任重大だな……冴子の性欲が暴発しないように、
徹底的に犯し尽くしてやらなきゃならないんだから
(出会った女の胸をいきなり鷲掴みにして、その後小一時間もしない内に生ハメセックス)
(その後殆ど朝まで休まず獣の様に貪り合う……今思えばお互いとんでもない性欲だ)

確かに最初は胸だけでイッたものな、冴子は」……
(掌で乳房の形を自在に操りながら、乳首を思いきり扱く)
(乱暴な位の男の愛撫は、逆に冴子の性感にピタリと合致するのか)
(テクニックよりも、欲望に任せた方がより大きな快感を引き出すかのよう)

……?
(ふと気配を感じると、家政婦らしき女性が僅かに開いた障子の隙間から)
(中庭を通って、此方の方へ向かい歩いて来ているのが判る)
(お茶と茶菓子でも運んで来ているのであろう)

そうだ、冴子……少し立ち上がってくれないか?
やってみたいんだよ、時代劇の「アレ」さ
(言って冴子を立ち上がらせると、帯に手を掛けて思いきり引っ張る)
(コマの様に毒島冴子の身体を回転させ、帯を取り去って着物を着たまま完全に前を肌蹴させ)
(やがて障子の前に来た家政婦が、目を丸くして中の光景を凝視している)

【と言う事で、家政婦さんに登場して貰ったよ】
【若い家政婦さんで、ロールの最後に巻き込みました、オシマイ】
【的な締めとかでも良いかも】


575 : 毒島冴子 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 17:00:52
>>574
それはお互い様だろう?
君が他の女の元へ走らないよう精を搾り取らなくてはいけない
こちらの身にもなって欲しいな
まぁ、別に…君が何処の女と寝ようが勝手だが…
(少しばかり嫉妬心が入り交じった発言をして)

体の相性がいいのは間違いないだろう
また胸だけでイカせて欲しいものだ

(男の愛撫で冴子の乳首はすっかり硬くなって)

ん、何だね?立ち上がらせて…
ああ、あれか…構わんよ
(男の意図を察した冴子は帯を引っ張られるとお決まりの台詞を発しながら回転して)
あ〜れ〜♪
(帯がなくなるとTバックを残すのみとなった冴子の裸体が現れ)
さて、続きをしようか?
(和室の中を凝視する家政婦の存在には気付かずに)
【どうもありがとう♪】
【家政婦も美味しく頂いてくれて構わんよ?】


576 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 17:09:34
>>575
そうは言ってもな……やはり男の本懐というのは、どれだけ女を堕とせるか、というものじゃないか?
(冴子の発言に嫉妬が入り混じっても、何とか浮気を公認して貰えないかと)
(男は自分の考えを改めようとはしない旨を告げて)

本当にクルクル回るんだな……!
一度やってみたかった、という以上に、これはちょっとハマるかも……!
ええい、良いではないか良いではないか!
(寸劇のように冴子と悪代官の真似事をすると、下着一枚の冴子に覆いかぶさる)
(お互い笑いながらの行為は家政婦にしっかりと見られているのだが)
(二人の関係が相当深い所なのだと見せつけて)

そうだな、胸だけでイカせるのも良いが……
お互いのを舐め合ってみるのはどうだ?
(言うとズボンを下ろして男根を冴子に見せつける)
(相も変わらず強暴凶悪な逸物は、巨根自慢の外国人と比べても相当に大きいだろう)
(そのまま冴子の着物の上に仰向けに寝転がると、)
(冴子に自分の上に座り、シックスナインの体勢になるように促して)

【それじゃあ、最後には頂かせて貰おうかな……】


577 : 毒島冴子 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 17:19:01
>>576
私は構わないよ…君が他の女と何人寝ようが
男の浮気を許さないほど心狭くないから安心して欲しい

フフ、気に入ったようだな
お止め下さい…お代官さま〜!!
(普段の冴子から想像つかない姿を家政婦に見られてしまう)

分かった、今日は互いのを弄り合うとしようか?
(男の上に乗ると巨大な肉棒を口一杯に頬張る冴子)
相変わらず、大きいな…君のペニスは
(家政婦に男のサイズを見せつけながらねっとり舌を這わせてゆく)
君も遠慮なく…私のあそこを弄ってくれたまえ
(男の面前にはTバックのみを残した冴子の秘所が間近に迫り)


578 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 17:28:44
>>577
……お、おう
(どこまで本気かは判らないが、自分が浮気を我慢できる事はまずない)
(何にせよ、今は冴子と目一杯楽しむ事に注力しようと、一旦話を打ち切り)

大きいだけが自慢だからな……そう言う冴子は、少し胸が大きくなってないか?
(散々揉み倒したからかな、と背中越しに見える乳房を見た後で)
(目の前にある冴子のTバックをずらすと、自分も冴子に舌を這わせて)

っ、舐めるのも上手いな冴子は……
(巨大な逸物に舌が這う感触を楽しみながら、クリトリスに舌を伸ばし)
(丸めた舌先で淫核を突きながら、ビラビラを手で除けて膣口に指を埋める)
(障子越しの家政婦の方に目をやると、信じられない光景に息を飲んで凝視しているようだ)


579 : 毒島冴子 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 17:37:22
>>578
大きいだけじゃない…
硬さといい、長さといい…本当に惚れ惚れしてしまうよ
(うっとりとした表情を浮かべたまま冴子は手と口を巧みに操って男のペニスを奉仕してゆく)
はむっ…そ、そうか?
君がたくさん揉んだお陰だったりしてな

君の手で私の胸をもっと大きくしてくれるのだろう?
ああっ!?いいっ…感じるぅ〜♥
(男の指と舌で大事な部分を攻められると冴子はペニスから口を離しあえぎ声を漏らし)

はぁぁん…気持ちいい♥
私のおまんこをもっと弄って!!
(激しく手コキを繰り返しながらおねだりをしてしまう冴子)
このまま…君のザーメンを飲ませて欲しい
私も一緒にイクからぁ!!


580 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 17:45:43
>>579
そ、そんなに褒めたってザーメンくらいしか出ないぞ?
(冴子の奉仕により、肉棒はビキビキと脈打ち、これ以上ない程に硬く張りつめていく)
(舌と手による刺激は、あっという間に男根を限界近くまで導いてしまい)

そりゃあ、嫌でも大きくなると思うぜ?冴子は好きなんだろ、胸弄られるの
(やがて舌先を膣口に持って行くと、膣内を舌で掘り出し、ピストンの様に出し入れを始める)
(逆にクリトリスを指でつまむと、扱きだして冴子の女性器を徹底的に苛め始めて)
(お互いの激しい口淫に耐えるかのように、お互いを激しく貪っていく)

っ、俺の方ももう限界だ……!冴子っ!!
(言うと同時に、思いきり舌を膣内へ突き込んで膣壁を抉り上げる
(瞬間に男の肉棒が爆ぜ、濃厚な白濁液を噴出する)
(大量のザーメンが尿道を掛け上がり、冴子の口の中でビュルビュルと放たれ、)
(冴子を内側から自らの雄の匂いに染め上げていく)


581 : 毒島冴子 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 17:57:52
>>580
フフ、それだけで十分だよ
(男の言葉を聞いた冴子は一段と奉仕するスピードを上げ)

ああ、大好きだ!!
わ、私もそろそろいくぞ?
(男のザーメンを飲み干しつつ冴子も絶頂へ達して)
(男が射精を終えると冴子は立ち上がり)
汚れてしまったな…露天風呂があるんだ
良かったら君も入っていかないか?
私は先に行って待っているぞ
場所は家の者に案内させる
【君が良ければ次からは覗いていた家政婦を犯して欲しい】
【私との本番は木曜日に持ち越して…】
【家政婦はそうだなぁ…クラシックなメイド服でスタイルは荒川先生並みと言っておこうか】


582 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 18:06:05
>>581
うぐっ……
(一頻りの射精の後、一向に萎えない男根を勃たせたまま)
(冴子が立ち上がる姿を見ながら障子の方へ眼を向け)

そうするか……家の人も、さっきからココで待ってるみたいだし、な!
(言うとガラガラと障子を引き、その向こうにいた若いメイドに手を伸ばし、)
(当たり前の様に腰を抱き寄せ、舐めるようにその肢体を視姦する)

メイドさんも、欲求不満なら相手してやろうか?
良いよな、冴子
(メイド服の上から爆乳を鷲掴みにして、当たり前の様にこれから3Pを始めようとする)

【とんでもないボディの持ち主だな……遠慮なく頂こう】
【奴らもいないし世界線が違うから、いっそ先生本人と言ってしまっても良いかもね】


583 : 毒島冴子 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 18:13:05
>>582
おや、いたのか…
見られてしまったのなら仕方ないな
口封じもかねて、こちら側に引き込むしかないか

別に構わんよ…君のテクで堕としてやってくれ
(そう言い残すと冴子は一足先に部屋から立ち去り)
ひいっ!?お嬢様…お許しを……
や、止めて下さい…触らないで!!ああん!?

【では鞠川先生本人が家政婦として働いている設定にしようか】
【見た目とスタイルはあのままで…】


584 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 18:21:27
>>583
覗き見じゃなくて、堂々と見てくれて良かったんだぜ?
或いは立ち去ってくれても良かった……
見ているのがバレたくない、ってのは虫が良すぎるかもな
(巨大すぎる乳房を丹念にコネながらも、スカートの中に手を伸ばして女性器に触れる)
(いきり立つ勃起をメイド……静香の手に握らせると、その逞しさを感じさせ)

ひょっとして、自分で慰めたりしていたのか?
だったら今すぐコイツが欲しいんじゃないか?
お嬢様は、構わないって言っていたぜ……
(ショーツの中にも手を突き入れて静香の濡れ具合を確認すると、スカートを捲りあげショーツを脱がし、)
(一気に本番に持ち込んでしまおうといきり立つ怒張を秘所に宛がい)

メイドさん……アンタも俺の女にしてやるよ
(そのまま一気にズブゥッ!と腰を推し進めてヴァギナを貫き、)
(鋼の様な男根で、最奥を突き上げ、串刺しにしてしまう)

【じゃあ鞠川静香先生と言う事で】
【もう時間が余りないので、ちょっと経緯が雑になってしまった。すまない】


585 : 鞠川静香@メイド服 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 18:24:33
>>584
【では、こうするか…木曜日に鞠川静香攻略編を行うのはどうだろう?】
【じっくり攻めて貰った方が堕とす楽しみも増えるだろうから】


586 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 18:27:50
>>585
【それが可能ならありがたいな】
【木曜日は静香先生攻略編、という事でお願いして良いだろうか】
【まあ、先生では無いんだけどさ……】
【その際に希望とかはあるだろうか】
【こちらとしては……そうだな。母乳が出ると嬉しいが】


587 : 鞠川静香@メイド服 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 18:35:45
>>586
【では宜しく頼む】
【18時にまた伝言板で…】
【そうだな…冴子と同じ様に堕として欲しいと思う】
【覗いてた事を問いただしたり、目撃した感想を喋らせたり言葉攻めを織り混ぜながら…】
【そちらが良ければ静香で露天風呂編もお相手するよ】
【ダイナマイトなボディを駆使したソーププレイを行ったり】
【静香は出産後で母乳が出るのはどうだ?
旦那としてなくて二人の痴態を見てしまい思わず発情してしまって】


588 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 18:39:28
>>587
【露天風呂編は……正直迷うな。そちらの好みで決めても良いし】
【両方は大変だろうから、始める時の気分で決めるのが良いんじゃないだろうか】
【ただソーププレイ、と言われると静香に部があるか……】

【経産婦の人妻か、かなり背徳的だけどソレで行こう】
【相談としてはそんな所だろうか】


589 : 鞠川静香@メイド服 ◆avxfWFvteo :2014/06/10(火) 18:43:13
>>588
【まぁ、露天風呂編については追々考えていく事にしよう】
【静香ルートに流れ込む可能性もなくはないからな】
【母乳を吹き出させるのが好きなのか?
それとも飲みたいとか…】
【そうだな、本日もお相手感謝する】


590 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/10(火) 18:45:08
>>589
【ヌルヌルになっていやらしいな、と思った感じさ】
【それじゃあ、今日はここまでか。ありがとう、お疲れ様でした】


591 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/10(火) 21:04:52
【スレをお借りします】
【黒湖さんのレスを待たせていただきますね】
【今夜もよろしくお願いします】


592 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/10(火) 21:12:16
>>544
あッは♥ 恥ずかしそうに悶える声…たまんなぁい♪
おっきいおっぱいなのに、感度もサイコーだねぇ?クックックク……
まりもちゃんは、実はムッツリスケベさんなのかなぁ?エロいことだぁい好きなのぉ?
(鏡越しに顎を掴むと、羞恥に潤んだ瞳を反らせないように固定して鏡越しに見つめ)
(逸らせた首筋に軽く噛み付き、キスマークを残してニヤリと)
……はぁい、アリバイ完了ぉ?

そうだねぇ……イヤイヤって言ってたくせに、ノリノリだもんねぇ?実際はさ。
しかもこれって泡じゃないもんねぇ?もうとろっとろで…ちょっとおっぱい触っただけなのにぃ…
(綺麗なヘアを泡立て、お湯で濯いでもにちにちゅと愛液を指で弄ぶ)
ふぅん?見られて悦ぶタイプだったりするのぉ?
2年前からレズ調教済みなんだぁ?そのゆーこちゃん?とはどんなプレイしたのかなぁ?

(よいしょっと両膝裏を抱えると、ぬらぬらと愛液を滴らせる秘所を鏡に映して見せる)
(もの欲しげにくぱっと口を開いて疼く唇をコスコス擦り)
……ナカにイロイロ挿入れたりしたぁ?今も…欲しいぃ?

【お待たせぇ〜】
【今夜もヨロシクねぇ?まりもちゃん♪展開の希望とか、あるぅ?】


593 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/10(火) 21:24:34
>>592
んッ……、あ、ダメぇ……。
(首筋に、くっきりと残された痕)
(言い訳出来ないその痕を鏡で見れば、どこか瞳を潤ませて)

ノリノリだなんて、ぁ、んっ、あはっ……!!
ない、です、ぅ、んんっ……!!
(顔を真っ赤にしながら、言葉だけで何とか抗おうとする)
(しかし、黒湖の手を振りほどくだけの力は無く、また暴れる素振りも無い)
(躾けられた身体が、すっかり反応しているようで)
(欠片だけ残った理性が、羞恥を掻き立てているのだろう)
見られて悦ぶなんて、ありませんからぁ、あ、あっ、んぅぅ……、ひぁっ!!
う、あ、指、あ、んっ……!!
ゆ、夕呼、とは、その……。
(今までに施されてきた様々なプレイを思い起こす)
(恥ずかし過ぎてとてもじゃないが口に出せない、とまりもは思った)
(その逡巡が、まりもを口篭らせて)

ひぁっ?! や、やだぁ、恥ずかしっ……!!
ああ、こんなに、丸見えになっちゃってる……!!
あっ、あっ、ああっ……!!
(鏡に晒された自らの秘所は、物欲しそうに蠢いていて)
(黒湖の長い指に解されて、愛液を垂らしている)
(ああ、なんていやらしい女だろう)
(性感が脳裏を埋め尽くしつつある中で、まりもはぼんやりとそう思った)
は、い……。たくさん、たくさんしました……。
見たこともないようなのも、使われたりして……。
今は……、今は……。
……今は、とっても、欲しい、です。
(どこか惚けた様子も混じりながら、小さな声で、そう呟いた)

【はい、よろしくお願いします】
【展開の希望ですか? 特にこれ、というのはありませんけど……】
【今の調子で、どんどん辱めながら犯していただけたら、というところで】
【敢えて言うなら、道具使って犯して欲しいかな、というのはあります】
【ちょっとドギツイようなので……、はい】


594 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/10(火) 21:38:27
>>593
だってレズ出会い系でヤッてこいってお達しだったんでしょぉ?
ちゃ〜んと、あたしのモノになっちゃったよぉって……跡つけとかなきゃぁ♪クク…
これから全身に刻んであげるけど、ねぇ…?ゆーこちゃんにヤキモチ妬かれちゃうかなぁ?
(にやにやと嘲笑するような視線で陵辱し、舌舐り)

ああ、そーぉ?見られて悦ぶ趣味はないんだぁ?なのにグッちょグチょだよねぇ?
明るいお風呂の中で、エロい声反響させてさぁ…丸見えオマンコに指突っ込んで欲しいぃ?
クリいっぱい舐めてしゃぶりながら、奥までずっぷり…掻き回して欲しいんだぁ?
(足を思い切り開かせて、小陰唇を指で撫で擦り軽くつぷつぷ入れ)

どこに、ナニが欲しいのかなぁ?どヘンタイのエロま・り・もちゃ〜ん♪
カワイイお口でおねだりしないとぉ……ここでやめちゃうよぉん?
(長い舌をゆらゆらと揺らめかせ、れろりと耳を舐めてにやりと甚振る)

【ああ、マイベストアイテムを使ってイイってことだねぇ?オーケーオーケー】
【じゃ、お風呂で軽くイってのぼせちゃったまりもちゃんをさらに犯してあげちゃうねぇん♪】


595 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/10(火) 21:50:12
>>594
ううっ、それは、その……。
仕事の時とか、困る、から……。
(か細い声の反論)
(しかし、声に力は無く、屈服寸前で)
夕呼、きっと怒るんだわ……、自分でやっといて、なのに……。
(ぼんやりと、腐れ縁の親友を思い浮かべながら)
(独占欲も程よく強い彼女なら、理不尽にキレるだろう、と想像を巡らせて)

あぅぅ……、いやぁ、そういうの……、ダメぇっ……!!
じ、焦らさないでぇ、っ、ぅぅ……っ!!
(指が浅く挿入されるたび、秘所がそれを飲み込もうとして蠢く)
(しっかり調教されただろうことが、それからもよく分かるだろう)
(挿し入れられるモノを求めて、入り口を開いているようで)

うう、うぅぅ……っ。
黒湖さん、酷い、です……っ、いぢわるっ……!!
(泣きそうになりながら、非難の言葉を口にして)
(しかし、この状況でそれを言っても、何の説得力も無い)
……わ、わた、私の……。
私の……、おま、おまんこに……。
太くて、硬いの、ずぼずぼ、してください……っ!!
(おねだりの言葉は、いくらでもストックがある)
(なぜなら、「そう躾けられてきた」からだ)
(瞳を潤ませながら、黒湖に寄り掛かって懇願した)
(浴室の熱気にもあてられて、まりもは茹で上がってしまっているかのようだ)

【はい、お願いします……。前でも、後ろでも、口でも、大丈夫ですから……】
【展開はお任せします。リードはお任せになってしまいますが、頑張って返しますので】


596 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/10(火) 22:04:59
>>595
あッは♥ そーいやお仕事学校のセンセイだったっけぇ?
まりもちゃんの学校の生徒サン達は、自分の担任がこーんなにエロいヘンタイ教師だって知ってんのぉ?
カワイイねぇ…… もしかしてまりもちゃん、学校でひとりエッチしちゃったりもするぅ?
(にやにやと究極に愉しそうに苛めながら、鎖骨の下にも吸い付き痕を残す)
(理不尽な独占欲に振り回されている事実も耳にして、また罰なのか褒美なのか…虐げられるであろう彼女にほくそ笑む)
今度3人で仲良くヤッてみなぁい?3Pも愉しいよぉ?

だってさっきまではエッチなことなんてやーって言ってたじゃない?
このままやめた方が嬉しいんじゃないのぉ?……ククク… お口ぱくぱくしてるねぇ♪
あーんってして奥まで咥え込んで一杯ずぼずぽして欲しいんだぁ♪
(可愛く罵られる事さえ快感と嗜虐心を煽って、ゾクゾクと…涙目の彼女のおねだりを聞くだけでイキそうに身震いする)

かーわいいねぇ…ほんっと…じゃ、まずは物欲しそうに垂らしてるヨダレを綺麗にぺろぺろしてあげるよぉ?
あたしの自慢の舌はねぇ…奥まで掻き回してあげられるんだぁ♪
(よっと、彼女を壁に寄りかからせると、足を抱えて壁に押し付け)
奥まで欲しかったら、自分でおまんこくぱぁって開いてあーんしててねぇ?
(愛液をどろどろと溢れさせる秘唇を割り開くと、自称通りの長くヌルついた触手のような舌を挿入していく)
じゅるるるっ……ちゅぅっ…ぷぁ… んまぁい♥ 濃くて…エロい味だねぇ…
(鼻先でクリトリスをこすりながら、愛液をすすり、にゅるにゅるとナカをかき混ぜて上下に抜き差しし)
(舌全体でむしゃぶりついて、くまなく味わって陵辱していく)

【つくづくヘンタイさんなんだねぇ…ゆーこちゃんに負けないように、頑張るよぉ♪】
【0時くらいまででいーのかな?】


597 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/10(火) 22:19:46
>>596
……1回だけ、です。あれは、その、夕呼に無理矢理させられただけですからっ!!
生徒のこと考えると、持ち込むのは、ちょっと嫌だから。もう言われてもやりません。絶対!!
(硬く心に誓っているようである)
さ、三人で、ですかぁ?
……うう、そ、それって、私が二人掛かりでヤラれちゃう、ってことですよね?
(怯えるウサギのようなリアクションを取りながら、強く否定しない辺り、アレでナニである)
(言うなれば、2年に渡る調教の成果と、そして、本人の持った素質だろう)

ううう……。
そ、そうです、奥まで、思いっきり、ずぼずぼして欲しいんです……。
いやらしい、まりものおまんこ、躾けてください……!!
(ああ、恥ずかしくて死にそう、などと内心で思っている)
(しかし、こういう振る舞いを求められていることも、まりもには察知できてしまっていて)
(すっかり「躾けられた」身体と心は、どうしてもそっちへ向いていってしまう)
(壁に寄り掛かり、がに股姿勢で脚を開くと、指を使って、陰唇を両側にぐいっと引っ張って)
(サーモンピンクの内壁が露になり、そこからどろりと白濁した愛液がこぼれていく)
(いままで甚振られた結果として、生み出されたであろう、濃厚なそれは、ぽたぽたと重力に伴い滴っていき)

あはぁっ……、すごっ、なに、これ……っ!!
舌、なのにぃ、深、ぃっ……!!
あ、あ、ああ、んんっ!! あ、あ、あ、んぁぁ!!
ダメ、あ、これ、良すぎるぅ……っ♪
(規格外の長さを持った舌を捻じ込まれれば、ビクビクッと体を震わせて)
(内部を掻き回され、我慢できなくなったのか、大きな声で喘ぎ始めて)
(挿入された舌に、膣壁は襞を以って絡み付いてきて、それを扱いていく)
(ここにペニスを挿入すれば、竿全体がコレに扱かれるであろうことは、容易に想像できる)
(いわゆる「名器」と呼ばれるに相応しい具合で)

【あうあう……、その、お願いします……】
【リミットは、そうですね、24時くらいでお願いします】


598 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/10(火) 22:36:44
>>597
なるほどねぇ……自分ではやらないって思っててもさぁ…
結局キモチイイし、逆らうと後がめんどくさいしーって流されて最後までヤッちゃうタイプだぁ?
なんかまりもちゃんって、レイプされても相手が泣き落としたらオッケー出しちゃいそぉ…
(一瞬同情の眼差しを送るも、まあそれも才能っちゃ才能かぁ…と頷いて)
しかもふたりがかりでヤられるのも、案外イイかもって思ってるよねぇ?後ろから前から上から下からねちょねちょになるの、好きでしょ?
(生粋の襲われ受け気質、しかもお人好し…完全にイイ玩具か餌だよねぇ… ナイスフィッシュだわぁ)

躾て欲しいとまでは言えって言ってないんだけどねぇ…欲しくて欲しくてたまんないんだぁ?
変態のまりもちゃんは♪あぁ…奥まで見えてるよぉ?美味しそうな…えろ〜いピンク色ぉ
案外綺麗なんだねぇ?(どろりと内腿に垂れた愛液もれろぉと舐めて味わい)

んふぅ…れしょぉ?ちゅばっ…ちゅ、こぇれナカにゅるにゅるさえうと…
っとぉぉ……ぷぁっ…ふはぁ!…まりもちゃんのおま…ンこ、
入れただけでぎゅうぎゅう締め付けてきて…っと…すぐ射精しちゃうんだろーねー?男子ショクンは…くく
じゅるうっ…ぷ、は…ンン、ひめつけ過ぎらよぉ?
(一度にゅるるっと引き抜くと、クリを重点的に擦りあげる)
(今度は細長い指先を2本揃え、奥まで挿入してざらりとしたGスポットをごりごり引っ掻く)
……あぁ…すっごいねぇ♪ナカ熱くてにゅるにゅるだぁ… …
(嬌声を上げ始めた唇は、愛液の味が残るぬるついた唇で塞いで舌を絡めて封じ)
(指は3本に増やして、手首ごと軽々と突き上げるように、何度も何度も貫いていく)
さすがに4本は入らないかにゃ?…けどナカで開いても、平気そうだよねぇ?
(膣内を指の腹で擦りながら、乱暴に揺さぶり注挿を速め犯して)
………ッ…ん、ちゅ…!ふ…あはぁ…またナカが締まったぁ… そ・ろ・そ・ろかな〜♪

(嬌声を上げる女を犯す悦びに、歪んだ笑みを浮かべて浴室内に卑猥な音を響かせながら無茶苦茶に突き上げる)


599 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/10(火) 22:46:52
>>598
そ、そんなこと、あ、ありませんっ!!
(ビクッと震えながら涙目で否定する)
(が、その様が返って泣き落としに弱そうな信憑性を際立たせて)
……あうー、しょんな、こと、ありませんよぉ……。
(こちらも、全くもって否定にならなさそうな否定をして)

うう……、は、はい、欲しくて、欲しくてたまらないんです……っ!!
あ、はっぁ、ん、ふぁぁ……!!
黒湖さんに、犯され、たくて、ウズウズしちゃっててぇ……!!
あ、あっ、んぁぁ!! そこぉ!! あ、い、ひぁぁっ!!
だめ、指、深、んぅぅ!! あ、あ、ああ……っ!!
んくっ、あ、はぁぁ、ダメ、イクぅぅ……!!!!
(注挿の速度が上がると間もなく、まりもは限界を迎えて)
(ドロッとした愛液を多量に吐き出して、絶頂に達してしまう)
(差し込まれた指を、これでもかと言わんばかりに膣壁が締め上げて)
(きゅんきゅんに締まった感触は、まさに極上であろう)

……はぁ、はぁ、はぁ。
もう、ダメぇ……。
(息を弾ませながら、肩を上下させる)
(湯温もあって、のぼせかかっているようである)
(壁側から、黒湖の側へと、体を預けて)

【……ちなみに、順々に慣らしていけば、フィストも大丈夫ですよ】
【濡れてもないところでやられたら、痛いだけですけど……】
【前も後ろも、そこはしっかり拡張済みってことで、お願いします……】


600 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/10(火) 22:59:24
>>599
えー?でもさぁ……ま、いーやぁ♪
本当にそんなこと無いのかどうか…後でめいっぱい試してみればいーんだもんねぇ?
(涙目の彼女を見ると、もっと泣かせたくなる衝動に駆られ愉悦の笑みを深め)
おっとっと……濃いぃのが…ん、もったいなぁい♥
(男なら一滴たりとも残さず吸い尽くされそうな締めつけと、吸引の後にどぽっと溢れた白濁した愛液を啜る)

……ダメぇ?ナニ言ってるのかな?
(にたぁ…と三日月型に唇を上げて完全に捕食者の目になり、舌舐りを)
(彼女の唇を塞ぐと、シャワーを強めに出して強い水流のお湯をクリトリスに直撃させる)
(まだ達したばかりで敏感な豆がひしゃげる程に押し当て…ふと、一旦お湯を止め)
まだイケるよねぇ?ま・り・もちゃん?
(達したばかりでだらしなく広がった秘唇にシャワーヘッドをぐりぐり当てていると)
(ぬぼっと飲み込まれていって、おやぁ?と目を丸める)

あ、もしかしてこれ使ってオナニーしたこともあるのかなぁ?
いとも簡単に飲まれちゃったけどぉ…おまんこズプズプしちゃってるのぉ?
(ぐるんとナカで回転させると、まだ達した直後で痙攣している膣内をごりごり擦り)
(体重を預けられ、自分の目の前に来た豊満な乳房に齧り付くようにしゃぶり、乳首を歯先で擦り舌で弾く)

【オッケーオッケー♪じゃ、何度でもイッてもらおっかにゃぁ?ククク…】


601 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/10(火) 23:07:29
>>600
まだいける、なんてぇ、う、ひぁっ?!
かはっ、んっ、んひぁっ!!
ダメ、いやぁ、あんっ!! また、イっちゃうぅ……!!
(シャワーの水流に晒され、イった直後の身体は敏感さを増しているようで)
(ガクガクッと、まるで生まれたての小鹿のように脚を震わせて)

ああーっ!! ナカ、だめっ、あ、あ、んんっ!!
ホントに、また、イ、っちゃう、からぁ……!!
あ、あ、だめ、もう、無理ぃ……!!!!
(水流を放出し続けるシャワーヘッドは、ぬるりと膣内に飲み込まれて)
(じょぼじょぼと隙間からこぼれていく)
(内側からの強烈な刺激に耐えられるわけもなく、あっという間に2回目の絶頂を迎えてしまい)
(立て続けの快感に、思わず腰を抜かしてしまう)
(シャワーヘッドが差し込まれていたため、外からではわかりにくいが、失禁もしてしまったようで)
(かすかに黄色の色が排出される水に加わっているようだ)

【ううう、壊れちゃいそうです……】
【もしそうなったら、責任、取ってくださいね……?】


602 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/10(火) 23:23:54
>>601
あぁ…イッたばっかりのクリ虐められるのもスキなのぉ?
まりもちゃんは本当にエロエロだねぇ…… おっとぉ…転んで怪我しちゃやぁよ?
(崩れ落ちそうな体を支えると、息も絶え絶えなエロい雌の顔を存分に堪能し)
(緩んだ口元から漏れる切羽詰まった声ごと、舌を絡めて犯し)…ちゅっ…んぶ、ふぅ?

あららら…イキ過ぎて、おしっこ漏らしちゃったのかなぁ?
はぁい♪おしっこ、しーしーしましょうねぇ?まりもちゃ〜ん♥
(腰が抜けた両足のひざ裏を抱え、抱き上げて幼児の排尿のポーズを取ると鏡に映して)
(ずぽっとヘッドを引き抜くと、ちょろちょろと残りの尿が排出されて)
(ヘアの生え揃った大人の女が浴室でおもらしする様を、思う存分見せつける)

……ぜーんぶ出たかなぁ?じゃあ綺麗綺麗しまちょーねー?まりもセンセイ?
(2度続けて絶頂して、もう力の入らない緩んだ陰唇を丁寧に流して)
(息も絶え絶えの彼女を軽々とお姫様抱っこし、ベッドへと運んでいく)
じゃ、3回戦イこっかぁ♪
(ベッドに寝かせると、濡れた体をれろ、ぺろっとと舐めていき足の指まで舌を這わせ)

なんだっけー?ぶっとくて長いのでズポズポされるのが好きなんだっけぇ?
優しいのと激しいの、どっちがスキぃ?
(まだ力の入らない彼女の耳元でにやぁ…とほくそ笑む)

【うんうん、平気だよぉ?壊れちゃってもイイんだよぉ?まりもちゃん可愛いしぃ♪】
【責任とって……レズM奴隷として調教すればイイのかな?(にっこり】


603 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/10(火) 23:31:54
>>602
ううぅ……。
んっ、ダメぇ……。
(朦朧とする意識の中で、自分が辱められていることは、ぼんやりとわかった)
(形ばかりの抵抗をして、黒湖の腕に抱かれ、排尿ポーズまで取らされて)
(残った尿がタイルを叩く音を、ぼんやりと聞いた気がする)

(意識がはっきりしたのは、ベッドの上でだった)
(まどろんでいた意識が、色を取り戻していく)
三回、戦……、です、ね。はい……。
(抵抗は、もう出来なかった)
(何より、自分の中の火が、しっかりと灯ってしまったことが分かっているからだ)
(コクンと頷いて、自分の体を仰向けに横たえる)
う、そ、それも選ばせるんですか……?
……え、ええっと。
その、痛く、しない程度に、激しく、してください……。
(顔を真っ赤にしながら、しどろもどろに、しかし、はっきりとそう告げて)
(上体を少し起こし、膝を立て、脚を軽く開く)
(両手を広げ、黒湖を迎えるようにして、そして、笑みを作る)
(その笑みは、今までの怯えた様子から、淫靡さを印象付けるような笑みに変わりつつあり)

【ふぇぇ?! に、日常生活が送れなくなっちゃうのは、その、困るなぁ、って】
【あうあう……、お、お手柔らかにお願いします……】


604 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/10(火) 23:44:04
>>603
今までの最高記録ってさぁ…何回イッたのぉ?
話聴いてる限りじゃ、ゆーこちゃんかなりエグい責め方してそーだけど。
(にやにやと笑っていたが、素直に受け入れて頷き横になって)
(もう好きにして状態の彼女が可愛らしくて、思わず額に優しくくちづけてしまう)

かーいいねぇ…まりもちゃん見てると、イジワル出来なくなっちゃいそうだよぉ♪
でもさぁ…そんな風にエロく誘ってるとぉ…どこまでイケるか試したくもなるよねぇ?
(まさに「才能」が開花したような、淫靡な笑みにゾクリと背筋が震える)
でもこんだけ濡れて解されてたら、もうナニしてもへーきだよねぇ…例えば…こんなの入れても♥
(取り出したバイブは、自分の手首ほどの太さで、大きくエラの張ったカリ首、竿には無数のイボがついたもので)
(スイッチを入れるといっそ禍々しいまでにうねうねと回転振動している)

おねだりの仕方、忘れちゃったのぉ?そんなカマトトぶった言い方じゃない、よねぇ?
(ぬらぬらとヌメる秘唇に擦り、イボにたっぷりと愛液を塗りつけてぐちゅ、にちゅっと擦ったモノを)
(ずぽっとまりもの口の中に押し込み、喉奥まで飲み込ませる)
おしゃぶりしながら、やーらしくおねだりしてごらん?まりもセンセイ?

【嘘だよ〜ん♪女の子にはひどいことしないのが、あたしのポリシーだからねぇ?ククク…優しくするよぉ?】


605 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/10(火) 23:59:48
>>604
……多分、10回くらい、かな?
(正確に言えば、その先は覚えていない、のだが)
夕呼の責め方は、黒湖さんみたいに容赦ないですよ。はい。
(ちょっと拗ねてみせたりして)
(失禁したのが少し恥ずかしかったらしい)

うー、そ、その……、痛くは、しないでくださいね?
(それだけ懇願して、他は一切拒絶しなかった)
うわっ……、凄いの、ですね……。
(差し出されたバイブの太さと意匠と動きに、思わず目をぱちくりさせて)
(しかし、無理、だとか、怖い、だとか言い出さない辺り、「開発」は行き届いているようだ)

うぶっ?! むぅ……。
(おねだりの仕方は? と問いかけられ、少し拗ねたような視線を向けつつも)
(すっかり喉奥まで咥え込み、しっかりと唾液を塗布して、前後運動を加える)
(ゆっくりと引き抜きながら、舌で丹念に奉仕して、裏筋に当たる場所や、カリの部分をしっかりと舐め回した後)

……こ、この、淫乱雌犬に、慈悲を、ください。
まりもの、すけべなおまんこに、その、極太チンポで、ハメてください……っ。
(顔を真っ赤にしながら、しかし、視線はずらさずに、言ってのけて)
(羞恥心のせいで、身体はかすかに震え、瞳はまた濡れているようで)
(バイブがまりもの肉体を犯すモノなら、口上は、まりもの精神を犯すモノだと言えた)

【お、お願いします……】
【っと、もういい時間になってしまいましたね】
【次は、どうしますか?】


606 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/11(水) 00:02:41
【そうだねぇ…次は金曜日の夜になっちゃうかもしれないなぁ…】
【まりもちゃんの都合はどーぉ?】


607 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/11(水) 00:04:06
>>606
【金曜日はお休みの日なので、大丈夫ですよ】
【時間は、何時ごろがいいですか?】
【私は、この日は日中でも大丈夫です】
【夕方以降だと、ご飯とかもあるので、21時以降にして欲しいですけど】


608 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/11(水) 00:07:48
【あーあたしは普通にオシゴトがあるから、21時になっちゃうやぁ…ザンネン】
【とりあえず金曜日の21時でヨロシクぅ】
【それじゃ、今夜もありがとぉ まりもちゃん今日も可愛くてニヤニヤしちゃったよぉ♪】

【じゃーおっやすみぃ】


609 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/11(水) 00:12:55
>>608
【それじゃあ、金曜日の21時からということで、お願いします】
【うぁ、た、楽しんでいただけてるのなら、嬉しいです……】
【お休みなさい、今日もありがとうございました】

【スレをお返しします】


610 : ◆I0/hVNVoEE :2014/06/11(水) 01:20:59
【金剛 ◆HZNYdpDQR6とお借りします】


611 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/06/11(水) 01:24:22
【提督とお借りしマース♪】

>>610
(提督の部屋に入ってきていきなり、提督の布団にぼふっと飛び込んで)
ん〜♪ふかふかで気持ちイイデース…♪
提督ぅ〜、今日はお誘いしてくれてアリガトウゴザイマース!
私は提督のお嫁サンなんだから、ずっと傍にいるにきまってるでショー♪
とりあえずお布団に入りまショ〜。
(提督の隣にスペースを空けながら、勝手にもぞもぞ布団の中に潜り込むと)
(隣をぽんぽんと叩いて)

【前にも誘ってくれたよネ?Thank you♪】
【えっとネ〜、お互いのresponseにもよるケド、だいたい3〜4往復くらいでオヤスミするヨ!】
【朝早くはないケド、2時くらいになったら眠くなっちゃうと思うからサ…sorry】
【でもでも、提督のしたいこととかあったらなんでもするからネ〜♪】


612 : ◆I0/hVNVoEE :2014/06/11(水) 01:32:56
>>611
いらっしゃい、金剛。
へへへ、ケッコンできたから金剛を誘おうって思ってたんだよね。
だからこちらこそ来てくれて嬉しいよ。
うん、じゃ今日は一緒に寝ような?
(布団に入り込んできた金剛に嬉しそうに近寄ると)
(身体をくっつけながらそう言って)
じゃ、さっきの続き…。今日はケッコンのご褒美に、金剛といっぱいキスがしたいな。
(金剛の顔に自分の顔を近付けると、その柔らかな唇を見つめつつ、まずは優しく唇を合わせて)

【おー、覚えててくれたんだ?嬉しいなぁ】
【前の時に早くケッコンして!って言ってくれたから、ケッコンできたら報告しようと思ってたんだよね】
【直接伝えられて良かった。】

【うん、時間は了解。全然大丈夫だよ。眠くなっちゃったらいつでも言って】
【なんでもかぁ。へへへ、前の時凄く可愛いキスしてくれたから、今日もいっぱいキスしてもらいたいなぁ、なんて思ってる】


613 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/06/11(水) 01:45:13
>>612
Yes♪今日は一緒に寝マース!提督の隣なら寝心地もPerfectネー♪
でもでも、扇風機かCoolerはSetしてくだサーイ!
(やっぱり蒸し暑いのは苦手らしく、提督の電気代を気にせずにButtonをpushする)
Wow!…えへへ、提督とKissするのもひさしぶりだよネ。
OK、それじゃー今日は提督といっぱい…んむ…♥
(身を寄せ合って、提督にぴとっと抱き付いて手入れの行き届いた肌の質感を伝えて)
(唇が触れるとぴくっと目を閉じるものの、すぐに提督の顔を見つめ)
(ちゅ〜…♪っと、提督の舌を引っ張るみたいに吸い出してちゅるちゅると絡める)

【経験が少ないから、今まで移動してくれた提督のはちゃーんと覚えてマース♪】
【えへへー、約束覚えててくれたんだネー♪very happy♪】
【でもでも、前はもっと色々って言ってたのに…今日もあんまり時間なくて、sorry…】

【Yes♪アリガトウゴザイマース♪今はまだまだ大丈夫デース】
【眠くなるまで、もーっといちゃいちゃしまショー♪】
【Kissだケド、提督がしたいようにでもいいシ、私からシたほうがいいなら教えてネ〜。どちらでもOK!】


614 : ◆I0/hVNVoEE :2014/06/11(水) 01:57:27
>>613
そうだなぁ、俺も金剛を抱いて寝たら今日はぐっすり寝られそうだよ。
ふふ、じゃここは風情を大事にして扇風機といこうか。
(隣の金剛を優しく抱き締めながら耳元で囁き、金剛の形のいい耳をくすぐって)
ふふふ、そうだな、久しぶりかもな?じゃ今日は久しぶりな分いっぱいしちゃおうな…?
んっ、んっ…、こんな風に金剛と身体くっつけ合ってキスするの、凄く気持ちいいぞ…?
身体が熱くなってきちゃうかもな?ふうっ、んんっ…。
(目を閉じて唇を合わせ、リクエスト通りキスをしてくれる金剛に、自身の熱を伝えるようにこちらも身体をより強く押し付け)
(そのまま舌を絡ませ、金剛の口の中へ舌を侵入させ…、息を荒げわざと音を立てながら唇を吸っていく)

【覚えてるさ、あのときの金剛すっごく可愛かったからね。勿論今もだけどな?】
【こうやって二人きりになってくれただけでも十分だよ。そうだなぁ、色々はまた今度時間のあるときにでもしような】

【はは、こちらこそありがとう金剛。まあ無理はしないようにってことでね】
【ならせっかくだから金剛の方からいっぱいしてもらっちゃおうかな】


615 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/06/11(水) 02:12:19
>>614
んっ……♥私も、てーとくとKiss…するの、大好きデース…♪
む〜…ん、はむ…ん…♥ちゅ、ちゅっ……♥
(衣服の擦れる音を立てながら、舌と舌がぴちゃぴちゃと濡れるいやらしい水音も響かせて)
(吸い寄せられた舌がぬるぬると絡まり、上下に弄ばれるみたいに揺れる)
(鼻先が提督の髪に近付くと、ふんわりと石鹸のような香りがして)
(えっちのときと違って、キスをしながらでも心は普段のように落ち着いていられた)
…えへへ、今度は私からさせてくだサーイ♪
(口付けられていたのが、ちゅるるっ♪と、自分からも積極的にキスを送ると)
(荒くなった呼吸で熱を持った口内を、舌と一緒に舐め取るような濃厚なキスになっていって)
(提督の着ている肌着のTシャツの上から、胸板をそっと撫でてみた)

【えへへー、もちろんデース!提督のお嫁サンは劣化なんてしないヨ!】
【Yes♪提督は優しくしてくれるので、時間のあるときに誘ってくれたら…夜戦もOKだからネ♥】
【実は夜戦の経験はほとんどないから、下手っぴになっちゃうかもだケドネ〜】

【ハーイ♪無理はしないように気を付けマース!】
【嫌だったら言ってネー?他に希望がなければ私の好きにしちゃうケド!】


616 : ◆I0/hVNVoEE :2014/06/11(水) 02:29:16
>>615
そんな風に言ってくれて凄く嬉しいぞ…?
うん、俺も金剛とキスするの大好きだ…、ふふ、でも今日はなんだかエッチな感じのキスだな?
ぴちゃぴちゃって音立てて…、舌もいっぱい絡ませて来て…、こういうキスも…、大好きだぞ…。
金剛にこんなエッチなキスしてもらって、凄く幸せだ…。
(激しい金剛のキスに、情欲が込み上げてきたのか、こちらもお返しとばかりに深く唇を合わせ、舌を絡め唾液を流し込んでいって)
(キスだけで興奮してきてしまったのか、大きくなっている下半身を金剛にわざと押し付けながら身体を重ね合わせて)
ああ、金剛の好きなようにしていいからな…?口以外にしても、大丈夫だから。
(積極的なキスを繰り出してくる金剛を愛しげに見つめると、また髪をゆっくりと撫で、手を握り身体を抱き締めて)
んっ…、そんな風に、触ってもいいんだぞ…?こっちも少し、触らせてもらうから…。
(胸板を撫でてくる金剛へのお返しとばかりに、こちらも金剛の柔らかな胸へと手を伸ばし、服の上からゆっくりと撫でさすって)

【そうだな、是非今度時間のあるときにでも。その時は最後まで…な?】
【ここまで見てる限りじゃ全然下手だなんて思わないけどなー、金剛すっごく可愛いし…、そんな機会が来たら俺もちゃんとリードするからさ】

【全然大丈夫だぞ?色々触ってもいいからな】


617 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/06/11(水) 02:44:19
>>616
それはてーとくがえっちなKissばっかりしてくるからでショ〜?
ふふ〜…私もキライじゃないケドネ…♪
んむ〜!?っ、く……ふぅ……あ、んんっ……♥
(こちらから攻め込もうとしたのに、かえって提督から反撃の激しいKissを受けてしまって)
(甘い声を出しながらちゅっちゅっと受け入れ、苦しそうにしながらも心地のいい口内の熱っぽさを感じて)
(柔らかな腿に服越しの雄の硬さと熱っぽさを感じて、すりすりと腿を擦って刺激する)
んぅ……っ、じゃあここにもKissしていい…カナ?
(ちゅぱっと唇を離すと、今度は襟で隠れるくらいの首元に軽く噛み付いて)
(ちゅう……と音を立てながら提督の首筋を吸い立き、健康的な色の肌にくっきりとした歯形と赤い痕を残した)
んぁっ♥もー、提督ぅ…今からじゃ遅いんだからネ〜?
(胸に触れた手が先端をさするとぴくっと過敏な反応を見せながら、落ち着かせるように提督の頭を撫でて)
(ぎゅっと提督の頭を抱き寄せて胸に顔を埋めさせると、ぽんぽんと優しく撫でる)
(今度はこっちから提督の胸に顔を埋めて、ふにゃっとした笑顔でにこにこ)
んー……てーとくぅ…♥

【OK!そのときは…時間が許すまで離さないワ♥】
【ホントですか〜?Hmm、そうカナ…でも提督が言ってくれるとすっごく嬉しいデース♪リードもよろしくネ?】

【Sorry提督ぅ、もっと触りっこしようと思ったケド…そろそろTime over!】
【提督のお返事見たらオヤスミしてもいいカナ?】


618 : ◆I0/hVNVoEE :2014/06/11(水) 02:57:51
>>617
そりゃ金剛とこんな風にふたりっきりになれたらエッチなキスもしたくなるって…。
ふふ、金剛もエッチなキス、好きなんだ?嬉しいよ。
また今度、ふたりっきりになれたらもっといっぱいエッチなキスしような…?
んっ、ふうっ…、ちゅっ…。
(そう宣言をすると、今までの激しいキスからは一転して優しいキスを金剛の唇へした後、最後にその柔らかな頬へとキスをして)
(手を少し下へ伸ばすと、金剛を抱き締めながら腿やお尻へも優しく触れて)
おう、いいぞ…、んっ、ふふふ、金剛にキスマーク、着けられちゃったな?
じゃ、お返ししないとな…?
(言葉通り、金剛の首筋の辺りへと優しく唇を押し当てると、同じようにキスの跡を残して)
ああ、そうだな、これ以上は…、また今度な?
(身体をびくんと撥ねさせた金剛の様を見て手を離すと、金剛の頭の後ろに手を伸ばし抱きかかえ愛情を込めて胸の中へと包み込んで)
今日はありがとうな、金剛…、大好きだぞ。ゆっくりおやすみ…。
(金剛の耳元で愛の言葉を囁くと、そのまま二人とも眠りに落ちていって)

【おー、嬉しいね。うん、その時はたっぷりと付き合ってもらっちゃおう】
【おう、任せとけ。ちゃんと金剛のことリードするからな】

【うん、大丈夫だぞ。ここまでありがとう金剛】
【もしまた機会があったらよろしくな】


619 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/06/11(水) 03:02:59
>>618
【Lastまで素敵でHappyにしてくれてアリガトウゴザイマース♪】
【また今日みたいに誘ってくれればOKだし、時間がある時ならえっちなこともOKだからネー!】
【私に合わせてくれて嬉しいデ〜ス♪】
【それじゃー私も最後のお返事までcheckできたから、これでオヤスミするネー♪】
【朝になったら起こしてくだサーイ…むにゃ……zzzzz】

【私からはお返しするヨー!Thank you♪】


620 : ◆I0/hVNVoEE :2014/06/11(水) 03:07:04
>>619
【うん、お休み金剛、遅くまで付き合ってくれてありがとうな】
【ああ、また今度見かけたら誘わせてもらうよ】

【はは、そうだな。朝になったらちゃんと起こしてやるから寝坊するなよ?鎮守府の朝は早いからな】
【それじゃあおやすみ】

【ではこちらもお返しします】


621 : ◆nqVAVAWy2w :2014/06/11(水) 05:11:43
【スレをお借りします】


622 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/11(水) 05:13:20
【拝借します】


623 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/11(水) 05:14:57
>>621
【それでは、お時間のご都合をお教え下さい。】


624 : ◆nqVAVAWy2w :2014/06/11(水) 05:18:01
おはようございます
【】外させてもらいますね……意外とドジっ子?(見てた

大体今は九時ぐらいまでですかね……
正直来る可能性があるキャラだとは全く思っていなかったキャラだったんですが
実は知らないキャラでもなかったり
ぶっちゃけプレイして、おぼろげながら記憶が……ほんとにおぼろげで
アイのキャラやって、と言われても出来ないレベルではあるんですが
こっちはオリキャラか他作品の女の子でもいいですか?


625 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/11(水) 05:20:43
キャラはどうぞ、お好みのままに。老若男女を問いません。
こちらは、ほんのちょっとだけ触手を使わせていただければ
助かります。


626 : ◆nqVAVAWy2w :2014/06/11(水) 05:30:33
うう、なんでもいいと言われると困ってしまいますね……
さすがに老いた男とかはやるつもりないんですが
そちらの好みとかちょっと教えてもらえると
こちらも選びやすいんですが
本当に何にもなければ勝手に選んじゃいますが……
こういうタイプが好き、とか無いですか?

触手は了解です、どういうのがお好きですかね
あんまりバトルとか本格的にやらないで
さくっと考えてるんで、
そちらが触手を使っても驚かないような世界観のキャラにするとか、
そういう世界のキャラじゃないけど
まぁもう慣れちゃってる、とか


627 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/11(水) 05:34:27
よろしければ、幼馴染の男子の同級生をお願いしたいのですが。
あと、触手はちょっとくすぐる程度に使わせて下さい。
お尻から口まで貫通とか絶対しませんから。


628 : ◆nqVAVAWy2w :2014/06/11(水) 05:38:36
お、おおっ?!
すいません勘違いだとまずいんでしっかり確認したいんですが
こちらも男の子をご希望ですか?
それとも、
(「君の幼なじみ」の「男子」)の同級生の女の子、とかですか?
こちらはどっちでも大丈夫ですよ
あと、触手を使う程度は了解です


629 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/11(水) 05:44:56
まぎらわしい書き方でした。男子を希望します。
それと、長文は書けませんので、あらかじめ御免なさい。
あと、導入とか経緯とか、ごまかしていいですか?


630 : ◆nqVAVAWy2w :2014/06/11(水) 05:49:40
了解です、じゃあこちらsaoのキリトとかどうでしょう?
saoの世界に入る前、彼女とかなしの状態で
苦手なキャラだとかそういうことなら言ってください
それか、好きなキャラを教えて貰えれば……

じゃあ短めで回すようにしてみますけど、
もし長いな、って思ったら言ってくださいね
そうですね……いきなり本番ってちょっと苦手なんで
こっちで導入と経緯、一レス目にまとめて全部やっちゃうとかまずいですかね


631 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/11(水) 05:52:26
全て了解しました。では、宜しくお願いします。


632 : 桐ヶ谷和人 ◆nqVAVAWy2w :2014/06/11(水) 05:55:00
じゃあ俺でよろしく!
幼なじみで同級生、でいいんだよな
あと最後に確認
亨の能力みたいなのはもう知ってるのか
亨ともうエッチはしたことあるのか
もししてなかったら、それでも相思相愛なのか
これだけ希望聞いてもいいか?


633 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/11(水) 05:57:52
知らない、してない、ただの幼馴染で、お願いします。


634 : 桐ヶ谷和人 ◆nqVAVAWy2w :2014/06/11(水) 06:01:02
了解っ
悪い、最後の確認とかいっといってまた追加なんだけど、
じゃあ本気で触手にびびったり亨にされちゃうのを嫌がった方が良いのか?
それとも、マジかよ?!みたいに驚くけど、
結構仲がいいし亨も可愛いし大して嫌がらない程度とか、どっちがいい?


635 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/11(水) 06:08:02
こちらとしては、普通に押し倒して、ある程度お互い高ぶったところで
こっそりと、そちらの後ろをいじろうかと。聞かれたら誤魔化します。


636 : 桐ヶ谷和人 ◆nqVAVAWy2w :2014/06/11(水) 06:09:17
んー、まぁはじめちゃうか!
俺から書き出していいか?


637 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/11(水) 06:13:20
おねがいします!


638 : 桐ヶ谷和人 ◆nqVAVAWy2w :2014/06/11(水) 06:49:47
ご、ごめん……!
ついうとうとしちまってた……
朝からごめんよ……
まだ見てくれてるか?


639 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/11(水) 06:51:39
見ております。日時を改めませんか?


640 : 桐ヶ谷和人 ◆nqVAVAWy2w :2014/06/11(水) 06:56:26
ごめんよ……
そうだなぁ
あんまりいつ来れる、っていうのが無いんだけど……
今夜の24時ぐらいからとかなら平気かも


641 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/11(水) 06:58:29
17時間後ですね。承知しました。
それでは、こちらも文を練っておきたくありますので
導入部だけ読ませていただけませんか?


642 : 桐ヶ谷和人 ◆nqVAVAWy2w :2014/06/11(水) 07:06:05
(ある日、学校で急な大雨に降られて)
(亨と、幼なじみの和人はずぶ濡れになってしまい)
(和人は自分の体操着があったのでそれに着替えて帰ってきたのだが、亨は着るものがなく)
(気を利かせたつもりなのか、和人は友達に体操着を貸してもらい)
(それを亨に着させたのだが……よりによって、友達は女の子で)
(白いシャツと赤いブルマという格好をさせられた亨と走って帰り)
(亨の家に転がりこんで、やっと雨をしのいだ二人だったが)

はぁっ……酷い雨だったな……
でもさ、亨。亨のそのかっこ……かわいすぎだろ!
(やっとおちついたころ)
(亨がそんな格好をしているのは和人のせいなのだが……
あはは、と和人はのんきにわらっていた)

【ああ、じゃあ夜によろしくな】
【こんなかんじでどうだろ?】


643 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/11(水) 07:09:43
【赤いブルマですね。承知いたしました。
それでは、今夜、宜しくお願いします!】


644 : 桐ヶ谷和人 ◆nqVAVAWy2w :2014/06/11(水) 07:11:02
【おう、じゃあ今夜よろしくなー?】
【スレを返すぜっ】


645 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/11(水) 21:24:11
【お借りします】


646 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/11(水) 21:30:33
【春香と場所をお借りします】


647 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/11(水) 21:32:44
>>646
【こんばんは、絵里】
【えっと、今日はあと2時間無いくらいなんだけど続きでいい?】
【それか、今してるのが終わった次何するかのお話とかにする?】


648 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/11(水) 21:39:25
【私は続きでも良いけれど、もし春香がそういうテンションじゃなかったり、じっくりやりたいと言うなら話し合いでも構わないわよ?】


649 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/11(水) 21:44:40
【絵里がどっちでもいいのなら、お話にしてもらってもいいかなあ?】
【時間作ってはみたけど、なるべく早く寝られたら助かることもあるし】
【…絵里にいじわるしてると、ついついテンションが上がりすぎて寝付けなくなっちゃうから】
【とりあえず次回の予定を決めたいけど、次っていつになりそう?】
【私の方は、近いところが来週の火曜日くらいになるんだけど】


650 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/11(水) 21:50:36
>>649
【ええ、構わないわよ】
【わざわざありがとう...なるべく早く寝て大丈夫だからね?】
【...そ!それは喜ぶべきことなのかしら...】
【そうね...私の方は...来週の水曜日、その次は再来週の月曜日になってしまうわね】
【あまりに予定が合わない場合は置きレスという手段もあるけれど...】


651 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/11(水) 21:57:15
>>650
【ありがとう…相談がまとまったら寝させてもらうね?】
【…喜ぶかどうかは絵里ちゃん次第かな♪】
【あ、一番近いのが火曜日って意味だから、水曜なら空いてるよ】
【置きは私、あんまり得意じゃないから最後の手段にしたい所があって…】
【その代わりなるべく予定はあわせるから、もし1週間以上空いちゃう場合には使うって形でいい?】

【あとは…今のことが終わったら何をするか、だね】
【その頃には夏だから、海にでも行ってみる?なんて】


652 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/11(水) 22:07:42
>>651
【】は外させてもらうわね。
睡眠は大事だから、ね。私の事は気にせずに。
...っ、ノーコメントでっ。
それじゃあ...水曜日の同じ時間にお願いして良いかしら?
分かったわ、私もそれで構わないからそういう感じでいきましょう。

海ね...時期も時期だし、賛成よ。人気の無い落ち着いた海辺というのも良いわね...


653 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/11(水) 22:12:51
>>652
ノーコメントにされちゃった。
うん、水曜だから18日、その日なら平気だから、よろしくね。
置きのこととか、今日のこととか含めてありがとう、絵里ちゃん。
これからもよろしくね。

ありがとー。じゃあ海にしよっか。人気のない落ち着いた……どういう意図でのチョイスか、気になっちゃうなー♪


654 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/11(水) 22:24:48
>>653
...喜ぶなんて言えないじゃない...
ええ、こちらこそよろしく。
改めて思うと、ちょっと特殊なこの募集に付き合ってくれて感謝しかないわ。
こちらこそありがとう、春香。

なっ!?...べ、別に意図は無いわよ...ただ...どうせされるなら人目に付かないところが良いと思っただけっ。


655 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/11(水) 22:31:25
>>654
そんなに特殊かな?
私から見たら、やりたいことわかるいい募集だったと思うけどなあ。
それに、ノーコメントのフリしていっぱい喜んでくれてるもん。

…海のことも、されること前提みたいだし♥
それじゃあ、どこか静かな海に二人で行こっか。
そこで少し遊んだりなんかして、その間に悪戯しちゃったりとか…ね♪


656 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/11(水) 22:41:19
>>655
ほぼ作品のクロスオーバー前提だから難しいかなと思ってたけど...本当に有り難いわ。
...よ、悦んでるのは体...だけなんだからね。

...ど、どうせ言っても聞かないから!
もう散々悪戯されているけど...了解よ。


657 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/11(水) 22:47:16
>>656
そんな、お礼言われるようなことしてないよ。アイドルものって結構色々見てる人が多いし。
…心も悦んでくれるよう、頑張ろっと♪

今してるのも含めて、2回とも一気に襲っちゃってるから、海では焦らし気味もいいかもって思ってるんだ。
きっとその方が絵里ちゃんの心を攻めるにはいいと思うから。


658 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/11(水) 22:50:03
>>657
それにお互いラブラブ...というよりは、徐々に堕としていけという感じだし...
...せ、せいぜい頑張りなさい!

な、中々嫌らしい考え方ね、分かったわ、焦らし気味に...


659 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/11(水) 22:53:46
>>658
時間をかけて…も楽しいから平気だよ?
むしろ絵里ちゃんのこと、どんどん気に入ってきてるしね♥

うん、ちょっとずつ、ほんとに悪戯みたいな感じで触れたりとかして、
絵里ちゃんが自分からしたくなっちゃうくらい、頑張るね。
あ、私がしたいことずっと話してる気がするけど、絵里ちゃんからは何かある?


660 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/11(水) 23:06:02
>>659
長めの付き合いになりそうだけど、よろしくね。
...もう...わ、私も最初よりは...ね?

余り激しい快感は与えずに、ただ私が切なくなって自分から求めてまうように...というわけね。
大丈夫よ、まだ何かしたいことが有れば遠慮なく。
そうね... わ、私から春香の方に...その、奉仕したり、後は日焼け止めと称して媚薬入りのローションを塗られたり...


661 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/11(水) 23:09:45
>>660
うん…もっともっと好きになって貰えるように、頑張ろっと♪

絵里ちゃんのしたいこと、上手く使えそうだね。
媚薬入りローション塗って、そのまま連れまわせばそれだけでも焦らしになりそうだし。
あと、絵里ちゃんから私にして貰うのだって、私が絵里ちゃんに塗ってあげた後で、次は絵里ちゃんの番って言えば良さそうだもん。
…だけど、絵里ちゃんってエッチだよね♥


662 : 絢瀬絵里 ◆dctatsGh5A :2014/06/11(水) 23:22:27
>>661
...私も、頑張るわ。

そうね、考えただけでも恥ずかしいけれど、そんな状態で水着で連れ回されたら...大変ね。
そうね...ローションに濡れた私の胸で春香のを河さんであげたり...
...いちいち茶々入れないのっ!


663 : 天海春香 ◆VkYJhewAC2 :2014/06/11(水) 23:26:26
>>662
どうせだから水着もちょっと過激にしてみる?
なんて…ふふ、挟んで貰うの面白そうだね。
絵里ちゃんがそういうことしてくれるように、今の回でもたっぷり頑張っておかなくっちゃ。

なんて、絵里ちゃんとお話するの楽しいから名残惜しいけど…今日はそろそろ落ちさせてもらうね?
来週の水曜日、楽しみにしてるね♪


664 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/11(水) 23:58:59
>>644
【スレをお借りします】


665 : 桐ヶ谷和人 ◆nqVAVAWy2w :2014/06/12(木) 00:01:02
>>664
【あぶねー!あやうく見逃すところだったぜ】
【こんばんはだな、亨。よろしくなー?】


666 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/12(木) 00:04:45
>>665
【今晩は。こちらこそよろしくお願いします】

>>642
うううううっ・・・、なんでこんな・・・。
(臀部を、股間をぴっちりと包む赤いナイロンの感触で頭が痺れそうになる)
(半袖を赤く縁取った白いシャツは湿気を吸って甘いような香りまでして)
(そのうえ「かわいすぎ」とか──。いつもは白い顔の肌が恥ずかしさの余り)
(真っ赤を通り越し、ほとんど、どす黒くなっているのが自分でもわかる)
 
(和人。あんなにのんきに笑って。だが湧き上がる激情は単なる怒りではない)
(なぜなら知っているから)
(この、両親を早くに亡くしたPCマニアの幼馴染が普段めったに笑わないこと)
(授業で班をつくるように言われると、微かに顔がひきつること)
(こんな笑顔を見せるのは、きっとクラスでは自分だけであること)

(窓の外の雨音を鼓動が打ち消す。視界はだんだんと暗く、赤く変わって行き)
(同時に腰の奥底のじれったい疼きは、はちきれそうに高まる)
(だめだ。完全に勃起しちゃってるじゃないか。一瞬、和人の視線が自分の股間に)
(注がれたような錯覚。と同時に華奢な身体はバネのように前へとはじけていた)
(二人の少年の体がフローリングをズデドンと響かせる)
 
(タックルから素早くマウント・ポジション。自分の仕業とも思えないほどの見事さ)
(あは、やっちゃった。こうなったら、もう「ケリ」をつけるしかない)
(ディルドーを押し込んだようなブルマの前面をぐいっぐいっと突き出して)
 
へ、えへへ。ね、こんなにっ、こんなになっちゃったよ?
恥ずかしいよ、和人ぉ!
・・だからっ! 和人も恥ずかしくなれよぉぉっ!!
(叫びながら幼馴染の体操パンツを下着ごと引きずり下ろす)

この感触がね、・・ほら
(隆起した股間を和人の性器にスリスリとこすりつける)
なんか、ざわざわして、とってもエッチだろ、ほら、ほら!
和人のだって、大きくなっちゃうだろう?!

【長文ここまで。確定気味ですけど進行都合でご勘弁。以後、短文進行で参ります】


667 : 桐ヶ谷和人 ◆nqVAVAWy2w :2014/06/12(木) 00:18:33
>>666
それにしても亨似合ってるよなぁ……
(そういってため息をつく和人は、
呆れているような感心しているような声を上げ、しげしげと亨を見つめ)
(赤くなってんぞ?もしかしてそれ、気に入ったのか?とかのんきなことをいいながら、
亨の考えていることが全くわかっていないのか、幼なじみの頬をくすぐったりしていたが)

こ、こんなにって……ちょ、と、亨っ?!おい、おまっ……!
(いきなりの早業に何が起きたかわからないうちに)
(ブルマを押し上げているものを突き出されれば……
いや、そのことを考える暇もなく、自分の方を先に引きずり降ろされて)
よ、よせ馬鹿!悪かった、俺が悪かったから!離せ、亨っ!!
(ぽかぽかと亨の背中を叩いたりするものの)
(ブルマのざらついた感触と、
それを内側から硬くしている亨の感触で、自然と和人のものも硬さを帯び始めてしまって)

【いきなり長文だったからちょっとびっくりした……ここまでなんだ!?】
【……ってことは、長めに書いて待っててくれたんだよな、ありがとな?】
【あ、俺は確定って気にしないから遠慮しないでしてくれよ】
【折角頑張ってくれたのに一気に短文にしちゃうのも悪いし】
【中くらい……にしてみた!】
【後は短くしていってくれちゃっていいからな】
【それじゃあよろしくな、亨】


668 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/12(木) 00:37:19
>>667
(妙に落ち着いた声で)
いやだよ。離さない。和人が恥ずかしくなるまでね。
 
(一瞬、デスクの上の三面モニターを睨む。そこで僕たちを見てろ)
(和人をお前なんかに渡さないぞ。少し微笑みながら生理反応で充血し)
(始めた和人の陰茎を軽くしごく)
そういえば、久しぶりに見るよね、和人のここ・・・。
 
ね、くらべっこしようよ。
(赤いブルマのすそを脇にグッとずり寄せると自分のものが勢いよく)
(飛び出す。すでに腺液を垂らしているそれをぴちゃりと相手のものに)
(そえて、ぐにぐにと握る)
 
あ〜、これは桐ヶ谷選手、劣勢です。ほら、もっと大きくしないと、
かわいい僕に負けちゃうよ、恥ずかしいよ?

【どういたしまして。お気遣い感謝します】


669 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/12(木) 01:37:36
>>667
【連投ごめん。予定を決めていませんでしたね。3時を過ぎるようでしたら】
【凍結とさせていただきたいのですがよろしいでしょうか?】


670 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/12(木) 03:04:27
>>667
【ご異論は無いようですので、本日は凍結とさせていただきます】
【ご希望解凍日時をご指定下さい。「破棄」? 悪い冗談だよ、和人】
 
 
 

【次回も、キリトと地獄につきあってもらう。スレをお返しします】


671 : 桐ヶ谷和人 ◆nqVAVAWy2w :2014/06/12(木) 08:03:01
と、亨……マジでごめん!
レス待ってる時ちょっと眠い、って思ったんだけど
頑張れると思ったんだ……ほんとごめん
迷惑かけるぐらいなら宣言して寝ときゃよかった

てかすっげー待っててくれたんだな?!
良かったら30分以上は待たないで欲しい
待たせちまった側としても、
そこまで待ってくれてると申し訳なくてなんか……
とりあえず解凍日時の希望の方は伝言板に書いとくな

あと、同じこと聞くようだけどさ
俺は本気で嫌がって、殴ったり蹴ろうとしたりするぐらいの方が良いのか
一応抵抗するけど亨は仲も良いし可愛いしそんな嫌でもないってぐらいか
どっちが良い?
【とりあえずスレは返すぜ】


672 : 羽石亨 ◆B9.8smq.MM :2014/06/12(木) 09:41:41
>>671
こちらこそ、待たせてごめん。次からは10分前後で返すよう頑張るよ。
待機時間については、ご要望にそえかねるね。和人がなんと言おうと2時間は待つ。
FOをどうこう言えるのは、引き手あまたのご多忙な熟練さんたちだけさ。
僕は暇だし君しかいない。
 
流れについては、僕もどうかと思ってた。
仮定1.キリトはホモ嫌い→僕が触手で縛ってレイプ続行→キリトがマグロ化、退屈で寝る
仮定2.キリトまんざらでもなし→キャラ崩壊?→電撃関係者のチェックが入る?()
冗談はおいても、出来れば和人を壊したくない。それ以前に僕が「キリト」を良く知らない。
アニメは録画してあるんだけど、まだ3話までしか観れてないんだ。
もう少し観てから今夜9時までに伝言板で返事するね。
ではまた、今夜。
 
【以上、スレを拝借しました】


673 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 18:18:44
【スレをお借りします】


674 : 鞠川静香@メイド服 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 18:24:24
【スレをお借りします】
【希望は冴子と同じく、男の攻めで堕とされた挙げ句…旦那から寝取って貰う展開でもいいわよ?】


675 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 18:31:13
>>583
そうするか……まぁ、さっきからその家の人も待ちきれないみたいだしな
(言うと、障子の隙間から覗く静香と目を合わせる)
(整った顔を獣欲に醜悪に歪めた男は、静香が反応する前に障子を明け放つと、)
(行為を凝視していた静香の身体を掴み、そのまま部屋の中央に投げるように移動させる)

どうしたんだよ、さっきから覗いてさ……喉、乾いてたんだぜ?
俺のザーメンたらふく飲んだ冴子と違って、な
(そして、静香の目の前に先ほど激しく射精した肉棒を突き付ける)
(余りにも、余りにも巨大でありながら鋼の様な硬さと熱さが、触れずとも伝わってくる男根は)
(ただ一度の射精で衰えるような素振りがあろう程もなく)

それとも……ミルクでも飲ましてくれるのか?
(そして、鞠川静香の巨大すぎる乳房を、窮屈そうに押し込めているエプロンドレスの上から)
(五指を目一杯に開いて鷲掴みにすると、そのままグニグニと音がしそうな力で揉みしだき始める)
(男の指は、その感触から、静香が経産婦である事まで手に取る様に判り)

【なら寝取り展開でぜひ、って所かな。書き出しはこんな感じで良いだろうか】
【今日の限界時間を教えてほしいな】


676 : 鞠川静香@メイド服 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 18:42:19
>>675
冴子「おや、いたのか…静香さん」
「人の情事を覗くのは良くないな…」
「悪いが、その人にお仕置きをしといて貰えるか?
私は先に湯を浴びてくるから…」
「その人は鞠川静香と言う名の家政婦だ
君もきっと気に入ると思うよ…それじゃ」
(そう言い残すと冴子は和室から立ち去ってしまい)
きゃあ!?待って下さい…お嬢様!!
ひいっ……!?
(面前に男の巨大すぎるペニスが迫ると声にならない悲鳴を出し)

やあっ!?止めてください…ああん!!
(男の指が実りきった乳房に食い込むと静香は身を捩らせ)

【今夜は最大で深夜1時まではいけると思う】
【次回なのだか…そちらはいつが空きそうだ?】


677 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 18:50:57
>>676
鞠川静香……静香さん、ね
(悲鳴を挙げる静香の胸を、丹念に味わう様に揉み解していく)
(クラシックなメイド服の上からでも、男は呆気なく乳首を見つけ出しては)
(親指と人差し指で摘んで、コリコリとダイヤルでも回す様に弄り出す)
(その規格外と呼ぶに相応しい巨大な乳房の感触に邪悪にほくそ笑み)

……子供がいるのかな?若いけれどもお母さんになるとはこのご時世ご立派だ
まぁ10代の内に出産したいと言いだした冴子程では無いかもしれないが
(言いながら静香の身体を抱きよせ、後ろから圧し掛かる様な体位になると)
(胸を揉みながらも、メイド服のボタンを当たり前の様にゆっくりと外していく)

そんなに厭なら、止めても良いが……どうするんだ?
(やがてボタンを外す手を止めて、スカートの上から秘所に触れる)
(どれだけ濡れているのか、想像するだけで辛そうだと思いながら)

【色々とあって、日曜日の夜21時くらいから可能、と言った形になりそうだ】


678 : 鞠川静香@メイド服 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 19:01:21
>>677
イヤッ!?止めてぇ〜!!
(男の腕の中で必死に身を左右に捩り抵抗するが)
(男の力には勝てずに巨大すぎる胸を服の上から自由に揉み込まれ)
ああっ!!そこはっ……はぁぁぁっ
(服の上からでも乳首を探り当てた男に驚きながら静香は艶がかかった艶かしい肉声を上げて)

は、はいっ…最近出産したばかりです

えっ!?それはっ…その……止めてしまうの?

(途中で止められてしまった静香は中途半端な気持ちになって)
(男が触れた秘所は既に愛液でぐっしょり湿っている)

【分かったわ、日曜の21時にまた伝言板に来てみるわ】


679 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 19:12:22
>>678
どうした、嫌じゃなかったのかよ……!!
(乳首に対する責めに甘い反応を返す静香を更に追い詰めようと、)
(服の上から乳首を抓る様に摘んで引っ張り、かと思えば静香の胸板を潰す様に)
(爆乳を掌で押し込んで圧迫したりと、変幻自在に胸を弄び)

やっぱり、な……試し腹は完了してる、って所か
(出産した事実を聞き、先日冴子に暴かれた自信の強烈な欲望、)
(男の本懐である繁殖欲の成就が可能だといきり立っていたペニスに新たな熱が入り、より雄々しく反り返り)

何だよ、止めて欲しいんだろう?俺の趣味はレイプじゃない……
合意に基づいたセックスであって、お互いを貪るような激しい交尾であり、ファックであり、ガチハメだ

何よりも、女が俺に惚れて、子供を産みたいと思える様なファックじゃないと意味がないからな
(目についた美女を必ず惚れさせ、犯し、孕ませ、産ませるという強い意志)
(毒島冴子の、出会って即この男の全てを肯定し人生を捧げると言う決断が、男に力を与えている)

まぁ……ココをどうするかは知りはしないが
(クチュ、とメイド服のスカートの上からでも湿り気を感じ取れるヴァギナを押し込むと、)
(そのまま入口をこねくり回す様に愛撫し始める)
(中途半端な気持ちのままの静香の意識の外で、上着のボタンだけは器用に外し)

【了解、今日は25時までで、日曜は21時に伝言板で】
【宜しくお願いするよ】


680 : 鞠川静香@メイド服 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 19:22:30
>>679
い、嫌だけど…中途半端にされるのはもっと嫌なの…
(暗にこのまま行為を続ける事を許してしまう様な言葉を発し)
あっ、ああーっ!?そんな引っ張ったら
私のおっぱいが伸びちゃう〜!!
(豊乳を弄ばれ静香は喘ぎまくって)
(静かな和室に淫らな声が反響する)

いっ、いいのぉ…もっとして欲しくなっちゃった
貴方達二人の行為を覗き見してたら興奮してしまって
私もあんな風に気持ちよくしてほしい…

気持ちいいっ!!貴方のミルクを私の膣内に解き放っていいから…
私も堕としてぇ〜♥
【分かったわ、今夜も宜しくね〜♪】


681 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 19:35:22
>>680
……なるほど、じゃあそう言う事にしておいてあげるよ
(中途半端はもっと嫌、というのが静香の妥協できる限界だと考えその言葉を受け入れ)

それじゃあ御開帳と行こうか、その爆乳を!!
(そのままエプロンを解きだすと、ワンピースの前ボタンを外してしまい、)
(下着に包まれた静香の爆発的な豊乳を露にしてしまい、)
(腕で抱えるように下から持ち上げながら、乳首を思いっきり抓りあげ)

気持ち良くしてやるさ……!だが代価は少々高く付く
子作りに快感が伴う以上、最高の快感は子作りその物でしかあり得ないんだからな
(スカートの内側にも手を突っ込むと、ショーツの上から秘所を弄繰り回し、)
(淫核を乳首同様に見つけては摘みあげ、下着の上から敏感な突起を上下ともに引っ張ってしまう)

良いのかよ?子供がいるって事は旦那がいるんだろう?
言っておくが、産ませるからって責任取るような男じゃあ無いぜ?
それに……膣内射精するだけじゃない。孕むまで、必ず孕むまで徹底的に犯し尽くす、それが俺だ
(既に伴侶がいるであろう静香に、中出しだけでは済まない事を伝える)
(更に、黒光りする男の巨根は、一度味わえば他の何を持ってもその快感を忘れる事ができないと雄弁に語っており)


682 : 鞠川静香@メイド服 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 19:46:39
>>681
わ、分かってくれた様で嬉しいわ
(こちらの心境を汲み上げてくれた男に感謝の念を抱き)

えぇ、宜しくお願いねっ…ああっ!?
(メイド服の下から黒下着に包まれた爆乳が揺れ弾みながら飛び出し)

あぁぁぁぁん…感じちゃう〜♥
気持ちよすぎておかしくなっちゃう
ダメっ…そんなされたら私…我慢できなくなる
(乳首とクリトリスへの攻めに静香は早くも絶頂寸前まで追い詰められてしまう)

いいの…主人には内緒で貴方の使い込まれたチンポの味を教え込ませて〜♪

主人とアリバイセックスして二人目が出来たって誤魔化すから大丈夫…
だからたくさん私のマンコをはめまくって


683 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 19:58:10
>>682
黒か……良く判ってるじゃないか!
この身体には黒、黒の下着のエロさでなきゃ静香の身体には似合わない……!
(現れた派手な下着に満足しながら、スルスルとメイド服を脱がせていき)
(静香の反則級のボディを下着姿に曝け出してしまう)

我慢?する必要があるのか?それ以前にできるのか静香……
コイツはオナニーの一度すらした事ない、女の体だけで使い込んできた凶器だ
ソレを今から!ブチ込まれるってのに!!
(言うと、濡れそぼった静香のヴァギナの膣口に、亀頭を押し当てる)
(薄手のショーツ越しだというのに、男は静香に圧し掛かると、)
(鋼の如き怒張の力に任せて、ショーツを貫通してペニスを挿入してしまう)

できるのかよ、コイツを味わって旦那とのセックスなんて……
アリバイセックスなんて、酒で酔い潰せば良いだけだろ?
(大きく広く張った傘が膣壁を力強く抉りながら、ポルチオを豪快に突き上げる)
(本当に巨大なペニスは、赤ちゃんが通ってきた産道をそれ以上に押し広げるようで)


684 : 鞠川静香@メイド服 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 20:06:31
>>683
でしょう?やっぱ私の肉体にあう下着って黒しかないわよねぇ…
(男の反応に静香も気を良くして)

あぁーん、無理…我慢なんか出来るわけない
は、早く挿れてぇぇぇ!!
貴方のでかチンポを〜♪

来た来た来たぁ!!大きいわ〜♥
貴方のチンポ凄すぎる〜!!
いくっ!?いくぅーーーー!!
(男のペニスが突き刺さった瞬間に静香はいってしまい)
こんなチンポ知ったら…もう主人のチンポじゃ感じないわ
だから貴方が言った様にそうさせて貰おうかしら?


685 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 20:22:31
>>684
クッ……!ハメただけでイキやがったな静香……
トロトロに絡み付いてきやがる、貪欲な名器だ……!!
(挿入だけで果てる静香のイキマンコを極太のペニスでたっぷりと味わう)
(解れ切った膣壁の感触はまるで蕩ける様で、男を満足させるには十分な物で)

旦那だけじゃない、どんな野郎のチンポだって、俺のには敵わねえよ……!
まだハメただけだろ、本番はコレからだ!!
(言って腰を動かし始めれば、抜く時は引っかかった傘が膣壁をひっかきまわし、)
(刺す時は、握り拳さながらの亀頭がハンマーで殴りつけたかのように最奥を突き上げる)
(1ストロークで女をイカせる様な男のペニスが、静香を打ちのめす様に幾度も叩きこまれ)

当たり前だ……!俺の女が、他の男のチンポ咥え込むなんて許さるわけないだろう!!
(高校生程度の男が独占欲を剥き出しにして叫び、乱暴に爆乳を鷲掴みにして揉みしだく)
(腰をピストンしながら、牛の乳でも搾るような手つきで爆乳を揉みしだき、)
(怒りにまかせて静香の身体を犯し尽くし、攻め続ける)


686 : 鞠川静香@メイド服 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 20:30:56
>>685
は、はいーっ…貴方のチンポ挿れられただけでいっちゃった〜♪
貴方のチンポ気持ちいいのー!!
あひぃーーー!!そんな突かれたら壊れちゃう〜♥
貴方のチンポでしか感じなくなっちゃうぅぅぅぅぅぅ
(男のペニスが叩きつけられる度に静香の頭の中は真っ白になり)
あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
おマンコ駄目になるぅーーーーー
(愛液を吹き出しながら何度も絶頂に達する静香のエロまんこ)
貴方のザーメン注いで〜!!
特濃ザーメンで静香を孕ませてぇぇぇ

【次の貴方のレスで静香編は〆て】
【貴方が募集で挙げていた他のキャラにチェンジしてもいいわよ?】
【関羽、呂布、エルザ、シグナム、乱菊…他にもいたらそのキャラでも】


687 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 20:43:51
>>686
駄目にしてるんだよ静香……ッ!
俺と、俺のチンポでお前を駄目にしてるんだ!!
(男の容赦ない腰使いは、鞠川静香の理性を粉微塵に粉砕する)
(ただ乱暴に突き入れるだけの腰使いですら、気が狂いそうな程の快感を生み出しているのだ)

イケ!イキ狂って死ぬまでイキ続けろ!!
もうコイツがないと、俺のチンポが無いと生きていけないって理解しろ静香!!
(先ほど射精したペニスが、激しい腰使いとマンコの絡み付きで再び発射態勢に入っていく)
(離れにはグッポングッポンと性器を抜き差しする音と激しい二人の息遣いが溢れ、)
(母屋まで聞こえてもおかしくない程に狂い乱れる)

……ッ、イクぞ静香!孕め!俺の子種で孕んで……産めッ!!
(そして静香の最大の絶頂に合わせてこれでもかと腰を奥へ突き入れると、)
(高圧ホースの様な勢いで、ザーメンが子宮へ向かって弾け出る)
(二回目とは到底思えないような激しく大量の精子が、ポンプの様に脈動する肉竿から送り込まれ、)
(着床確実な精液を送り込んで尚射精し続ける)

………っ、くぅ
(長い長い射精の後、静香からペニスを抜くとドロリと大量の精液が溢れかえる)
(そのまま静香の身体をお姫様だっこで抱えると、冴子の待つ温泉へ向かい……)

【ならこんな形で締めかな】
【キャラを変えるならそちらのやりたいキャラでやって貰って構わないが、】
【此方から希望をするならエルザ、乱菊辺りが希望になるかな】
【シチュとしてはまたナンパでも良いし、満員電車で痴漢とかだろうか】
【人気のない混浴や、ビーチでナンパ、とかでも良いかもしれないが】


688 : エルザ・スカーレット@ ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 20:50:29
>>687
【では、エルザでいかせてもらう】
【電車内の痴漢行為で私を堕落させて欲しい】
【私を痴漢したい服装や換装のバージョンがあったら教えて貰えないだろうか】


689 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 21:00:53
>>688
【有難う。格好は結構悩んだが……若干前回の冴子の和服と被ってしまうが】
【悠遠の衣を着て、電車で花火大会へ移動中、なんて言うのはどうだろうか?】
【水着やバニーや裸エプロンというのは電車に乗るには大分無理がある気がして】
【或いは素直にいつもの白ブラウス鎧なし、辺りになるだろうか】

【電車内で挑戦してみたいプレイ等はあるだろうか】


690 : エルザ・スカーレット@悠遠の衣 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 21:10:32
>>689
【了解した…この服装でやらせて貰うとする】
【設定についてもそれでOKだ!!】
【上はノーブラ・下はTバック姿の私に痴漢行為を働いて欲しい】

【やりたいプレイか…
衆人監視の中で貴様のチンポで犯されまくるのはどうだろうか?】
【最終的にはジェラールを捨て貴様に走ってしまう位に私を快楽地獄へ叩き落とし…】
【ティターニャの威厳が吹き飛ぶ位、私の恥ずかしい姿をさらけ出させて貰えたら嬉しい】
【乗客に見られながら潮吹きや放尿などを行ったり
イキ顔などを撮影されながらイカされてしまったり…】


691 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 21:20:22
>>690
【なら、その方向でお願いしよう。まぁその服なら上はノーブラ確定だな…】

【公開セックスをするのは、良いかもしれないな】
【しかし潮吹きはともかく、放尿とはまたド派手なプレイだな……!!】
【撮影をするなら、冴子か静香が乗客に混じってカメラを構えてるのはどうだろうか】
【特に其方をロールしてくれ、という訳ではなく軽く描写に含むだけだが】

【何にせよ、体位としては後ろから抱き抱える形がベストだろうな】
【満員ではないが混雑している、程度の電車でエルザに仕掛ける感じか】

【良ければ書きだそうと思うが、休憩や時間の都合などは平気だろうか】


692 : エルザ・スカーレット@悠遠の衣 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 21:35:17
>>691
【宜しくお願いする】
【ああ、私が惚けてしまったら車内で公開セックスショーと行こうじゃないか】
【そうだな…堕ちた冴子か静香が私たちを撮影をしていても構わんぞ?】
【車内で3発は出さないと終わりそうにないな…】
【ドアに手を付かせたまま立ちバック、手摺を握ったまま片足を抱えた状態で…座席に座って結合部を見せ付けながらつり革を私に握らせて下から激しく突き上げたり】
【あまりの快楽に精液が入り交じった尿を放尿してしまって…】
【このまま時間まで続けて貰って大丈夫だ♪
そちらは大丈夫か?】


693 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 21:39:07
>>692
【激しいな、そういうのは大歓迎だ!】
【3連発の激しいショーを見せつけてやろう】

【此方の時間も大丈夫だ。今から書き出そうと思うから、しばらく待っていてくれ】


694 : エルザ・スカーレット@悠遠の衣 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 21:46:38
【ああ、車内を私達のセックスショーで虜にしてやろうじゃないか…】

【まずはお前の愛撫で私を感じさせ…潮を吹いてしまうまでイカせまくって】
【書き出しを待っている】


695 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 21:49:09
ふぁ……眠いな。最近犯り過ぎか
(寝る間も惜しんでセックス漬けの毎日。自分の趣向には合致しているし)
(体力も持つのだが早死にしそうだなと心の中で呟き)

冴子と静香とは現地で待ち合わせ……まぁ同じ電車だろ
……ん?
(花火大会へ美女を二人連れて見に行くつもりだったが、待ち合わせは現地)
(到着予定時刻をメールした所で、ふと正面のドアの傍らに立っている美女に目が行く)
(やや着崩したデザインの浴衣を着こなした、赤い髪の美女……)
(脇から見える巨大な胸に、ヤリ疲れが一瞬で吹っ飛び、頭の中がセックスに切り替わり)
(声を掛けるより先に胸へ向かって手を伸ばし、脇から手を滑り込ませて生乳を鷲掴み)

……アンタも花火大会か?彼氏と一緒とか?
(男にとって「これから堕とす」という意思表示なのか)
(必ず最初に胸を鷲掴みにする、というプロセスを経てから声を掛ける)
(指をしっかりエルザの胸に食い込ませて、ソムリエがワインの鑑定でもするかのように)
(乳肉の感触を掌に収めながら、指の腹で乳輪を、乳首を擽り)

【何かワンパターンになってしまうが、最初の募集もコレだったしな】
【やはり最初から胸を攻めさせて貰おうと思う!】


696 : エルザ・スカーレット@悠遠の衣 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 22:05:15
>>695
これに乗れば花火会場まで一本で着くのか
(ルーシィーから教えられた通りの経路で花火会場へと向かうエルザ)
(会場まで最後の電車に乗り込むと目的地に辿り着くのを待ち受け)

なっ!?な、なんだ…貴様は!?
(突然、衣の脇から手を差し込まれ…何も身に付けていない生乳を握られるエルザ)
お、お前には関係のない話だろう
一刻も早く衣から手を抜かないと警察に叩き出すぞ?
んっ…
(男の手が乳輪や乳首に触れると微かに身を震わせながら警告するエルザ)

【これで構わんさ…これがなきゃお前らしくないからな】
【お前の胸やあそこへの愛撫は気に入っているんだ
巧みな攻めで私を感じさせて欲しい】


697 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 22:14:26
>>696
関係なくはないさ、時間がどこまであるのかって確認でもあるからな
(警告するエルザの声に的のズレた反論をしながら、)
(乳肉を弄びながら、僅かな反応を返した先端を2度、3度と擽る)
(やがて、柔肉を揉む事よりも乳首を擽る方にウェイトを移すと、)
(幾度も繰り返し擽る様に撫でながら、指に引っかかる乳首を摘みあげ)

警察にでも何でも突き出せば良い……が、本当にソレで良いのかな?
(言うと、更にもう片方の手をもう片方の乳房に伸ばし、両手で生乳を揉み始める)
(周囲の人間はまだ気づいていないが、揺れる車内の中で)
(男が掴んでいるのはエルザの両乳だけであり、男の胸への攻めに、)
(車両が傾き、ソレを是正する微妙な動きまでも男の手を通してエルザの胸に伝わる)

急行電車だからな……駅間が長い
突きだそうにも、警察は遠いぜ?
(二つの乳首をコリコリと弄りながら、手のひらで巨乳を持ち上げる)
(エルザより年下とは思えない男の性技が存分に発揮されて)
(念入りにエルザが悦ぶ責めを探り、弱点を見逃すまいと胸を好きに弄り回し)

【任せてくれ、それじゃあ時間まで宜しく頼むよ】


698 : エルザ・スカーレット@悠遠の衣 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 22:25:51
>>697
わ、私もこれから仲間達と合流して…花火大会に参加するつもりだが?

んんっ!?
(胸の先端を二度、三度と攻められると先程より確実にエルザの反応が良くなり)
はぁはぁ…止めろッ!?
(男の手がずっしりとした乳肉に食い込むと熱い吐息が漏れ)
(両方の胸を同時に攻められ始めるとエルザの肉体も反応してくる)

ああっ…駄目だ……そんな事をしては
(エルザの乳首は男の愛撫で着実に硬さを増してゆく)
(列車が傾く遠心力でさえも…男に味方をしエルザを攻め立てる)
くうっ…そんなっ……
(予想以上の相手にエルザは耐えきれるか不安になってきて)

【ああ、宜しく頼む】


699 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 22:38:22
>>698
なら都合が良かった……胸の感度が随分良いのも、都合が良い
(ブラを付けておらず、多少なりとも衣服との擦れがあるからか、)
(エルザの胸は男の愛撫によりあっという間に良い反応を返してくる)
(酔狂を好んだ冴子や、最初から発情状態だった静香と比べても、だ)

駄目なら警察に突き出せば良いだろう?自分で言ったじゃないか
(興奮を高ぶらせ、より硬くしこっていく先端を摘んだ指先が、)
(今度は扱く様な動きに移り変わり、両方の乳首を扱きながらも)
(手に余る巨乳を、掌でたぷたぷと持ち上げて量感と弾力を楽しみ)

どうした、周りに痴漢だと叫んで、俺を取り押さえる事だってできるだろう
……それともまさか、耐えられるとでも?
(ギュウ!と乳首を摘んで引っ張り、親指の爪を食い込ませる)
(そして胸を責めながらもエルザの尻に自らの股間を密着させると、)
(悪い冗談の様に、只管に巨大な男根が膨張していく感覚をエルザの脳裏に焼き付ける)
(男の逸物は、散々に使い込んだ結果、冴子や静香を堕とした事によりまた一回り大きくなってすらいるようで)


700 : エルザ・スカーレット@悠遠の衣 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 22:46:47
>>699
ううっ……あまり調子に乗るんじゃ
ああっ!?止めろ……これ以上は
(男の執拗な乳首への攻撃にエルザは体をブルブル震わせながら堪え忍ぶが…)
あはぁぁーん♥
(男の手が乳首を扱くものへと変わるとエルザの口から初めてあえぎ声らしい声が上がり)
はぁはぁ…絶対に突きだしてやる

んんっ!?それまでせいぜい楽しむがいい
な、何っ!?
(尻に感じる規格外のサイズにエルザは驚愕するが、それと同時に興奮さえ感じてしまう)
こいつ、私の胸を触りながら勃起してるじゃないか…
こんな硬く…何てサイズだ


701 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 22:59:30
>700
やはりアンタの弱点は胸か……良い女を相手にして勃つのは当然だろう?
それに、勃ってるのはアンタも一緒だろう
(乳房の先端を執拗に扱きながら、エルザの耳元で囁くように言うと、)
(怒張でエルザの尻をコンコンと突っついてその逸物の存在を伝える)
(エルザが自分のペニスに興奮を感じているのを理解すると、腰をより強く押しつけて)

しかし……時間切れの様だ駅に着いたぞ?
(電車が減速し、二人と逆の位置の電車のドアが開く)
(ここで男の手を掴み、電車を降りればエルザの宣言している通り)
(鉄道警察に男を突き出すことができると言うわけだ)
(目的の駅まではまだ距離があるが……)

それとも、降りたらまた乗らないといけないから面倒か?
(男は余裕の表情で、片手をエルザの股ぐらへ運ぶと、)
(スリット入りの浴衣の間から手を滑り込ませ、Tバックの上からオマンコを撫で始める)
(そして、エルザの女陰ごと自らの身体へ抱き寄せると、形が判る程にペニスがエルザの尻に強く当たり)


702 : エルザ・スカーレット@悠遠の衣 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 23:07:00
>>701
ああっ、止めてくれ…
(男の執拗かつ巧みな攻めでエルザの乳首は完全に硬くなって)
う、うるさいっ!!誰のせいで硬くなったと思って…

(尻に当たる男のペニスの感触が強まるとエルザはごく自然に尻を擦り付けてしまう)

さ、最後の駅で突きだしてやるから覚悟しろ
一々降りるのは大変だからな
(太ももとあそこの隙間に男のペニスを捕らえ
まるで素股しているような形で男のペニスを摩擦してゆく)

最後の晩餐で私の肉体に触れるのを許してやろう
お前の好きに弄り回すがいい


703 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 23:18:37
>>702
成程……猶予時間が伸びたな。精々楽しませて貰うか
(エルザが自らも尻をペニスに擦りつけてきたのを確認すると)
(電車の中にも関わらずその巨大な一物を取り出す)
(その剛直の先端がエルザの股に捕らえられると、着物の股の前掛けを)
(握り拳の様な亀頭が高々と持ち上げて、エルザが股で挟んで尚猶予がある事を示し)

それじゃあ早速……好きにさせて貰おうか!!
(言うと、エルザの胸を隠している布地を左右とも思いきり開き、)
(電車の中でエルザの巨乳を丸出しにしてしまう)
(流石に周囲の客も気づきだすが、まるで意に介さずに、)
(乳首を押し潰す様に強く摘みながら、強烈に擦りあげてしまう)

これだけで済むと思うなよ……!
(エルザの太腿に捕らえられた男のペニス)
(だが男は電車が揺れる瞬間に合わせるように大きく腰を引き、)
(Tバックの股下の布をカリで横に除けると、)
(まんまとエルザのTバックショーツの中にチンポを侵入させる事に成功してしまう)
(まるで、ではなく完全に素股の状態になり、エルザが乳房を晒している状態で……)

(やや離れた席に座っている女連れが、ハンディカムを此方に向けて回し始めた)


704 : エルザ・スカーレット@悠遠の衣 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 23:31:09
>>703
ああ、命拾いしたな…?

(男がいきり立ったペニスを取り出すと百戦錬磨のエルザも思わず、大きく息を飲んで男のペニスを凝視してしまう)
す、すごいな…生で見ると一段と迫力が増して

ああ、好きにするがいい

あんっ!?
(エルザの巨乳が電車内で完全に露出してしまい)
(強く握られるとエルザは光悦の表情を浮かべ)

き、気持ちいいっ…何だったらこのまま貴様の硬くなったそれを
私のあそこに突き刺しても構わんぞ?
遠慮はいらんから生で挿入してくれ


705 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 23:41:37
>>704
予め断言はしておく。一生、忘れられないチンポになるからな
(仰角鋭い男の逸物は、エルザが股に挟んでいるだけで)
(エルザの身体が持ち上げられているような錯覚に陥る)

随分と乗り気になってきたな……さてはアンタ、相当な経験を積んでるな?
まぁその美貌とこの身体からすれば当然か……
(挿入をせがんでくるエルザの胸を乱暴に揉みしだき、腰を動かしてペニスとヴァギナを擦り合う)
(電車で生乳をさらけているというのに、この開き直り様にむしろ驚嘆し)

それじゃあ、ブチこんでやる……おおおおおおおっ!!!
(そのまま腰の角度を変えると、後ろからエルザのヴァギナに生でペニスを挿入する)
(膣内を隙間なく押し広げ、エルザにこれ以上ない圧迫感を与えながら)
(ソレを全て快感に変えてみせるとばかりに、子宮口を力強く押し上げて)
(電車の揺れるリズムに合わせて腰を使い、エルザの膣壁を貪っていく)


706 : エルザ・スカーレット@悠遠の衣 ◆avxfWFvteo :2014/06/12(木) 23:50:04
>>705
それは楽しみだ…思う存分堪能させて貰おう

ああ、私も興が乗ってきた
私をその気にさせた責任はしっかり取って貰うぞ?

こいっ…お前の突き刺してみろっ!!

うあぁぁぁぁぁっ…これは中々…
ああん…激しい……もっと突いてくれ
(男の腰の動きに合わせ
露出したエルザの乳房も激しく揺れ弾み)
いいっ、気持ちいいぞ?
こんなでかいのは初めてかも知れん


707 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/12(木) 23:56:57
>>706
なら……思いっきり楽しもうか!……カメラ、回ってるぜ?
(顎でエルザに撮影している人間がいる事を指し示すと、)
(巨乳を鷲掴みにして強く揉みしだきながら、腰を思いきり動かす)
(周囲の視線はいい加減全員此方に気付いているが、男は気にも留めない)
(余りの自体に、周囲の人間達も二人に突っ込むとか話しかけるとかの余裕が無くなっている)

もっと行くぞ!
(掴み、揉みしだいている乳房の先端を抓り上げながら、)
(パン!パン!と音が鳴る程に腰を強く打ちつける)
(太く堅い逸物が、手加減なしにエルザの子宮口に叩きつけられると)
(衣越しに愛液が飛び散り、電車の床を濡らしだす)

もっと、もっとだ!!もっと気持ち良くなりたいだろ!?
俺は、この程度の男じゃないぞ!!
(腰を強く打ちつけると、エルザを電車の窓に押し付ける程の強さとなり)
(掌の中で揺れ弾む乳房の感触を楽しみながら、自分の所有物だとばかりに指を食い込ませる)
(ケダモノさながらの激しさは、力強く逞しい雄である事をエルザに訴えかけ)


708 : エルザ・スカーレット@悠遠の衣 ◆avxfWFvteo :2014/06/13(金) 00:11:38
>>707
んっ、なんだ?
もしかしてあれも貴様が落とした女か?
(こちらを撮影する女性連れを発見するエルザ)

いっ、いいっ!!もっとぉ…
もっと突きまくってー♥
(胸を弄られながらのピストンにエルザはヨガリまくって)
(あそこの締まりを一段と強めながら、更なる快楽を貪る様にエルザからもいやらしい動きで腰を使ってしまう)

あぁーん、もっとぉー!!
私を気持ち良くしてぇ〜♥

激しすぎていってしまいそうだ…
貴様も中に出すのか?

ならば、思う存分出すがいい…
いくぞ?私はイクッ!!

(面白いように乳房を揺らしまくりながらエルザは電車内でイカされてしまう)


709 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/13(金) 00:20:08
>>708
御名答、良く判ったな……!さてはアンタ、俺と近いタイプの人間か
(激しくいやらしいエルザの腰の動きとピタリと息を合わせて、)
(男の方も縦横無尽に腰を振り、更なる快感を貪り続ける)
(ギンギンに硬く反り返った男根は、少し動きだけでもエルザの膣内の気持ちイイ所を抉ると言うのに)
(激しく抜き差しすれば、与えられる快感は並大抵の物では無い)

もう、俺の方も限界が近い……アンタの膣内が余りにも具合が良いんでな
当然、射精すなら……膣内だ!!
(エルザと絶頂を合わせるように、加速し続ける腰の動き)
(まっすぐ快楽の頂まで駆け上がる様を、乗客の誰一人として止める事は出来ない)
(男の逸物に、スペルマが充填されていき、既に絶頂まで耐えれないとなった瞬間、)
(エルザがイク瞬間と寸分たがわぬ同じ瞬間に)

〜〜〜〜ッッ!!
(根元までペニスをねじ込んで、思いきり大量の精子を放出する)
(白い欲望のマグマは糊の様に濃く、それでいて信じられない程に大量で)
(妊娠確実の濃厚精液が、エルザの子宮を一瞬で溢れかえる程に満たし)
(それでも射精し足りないとペニスが脈打ち、入りきらなかった精液がボタボタと床まで垂れていく)

……着いたぞ、目的地だ
(そして電車は花火大会の駅までたどり着くが、男のペニスは全く衰えず、)
(それどころかより太く、硬く勃起して、更なる肉の交わりを求めており)

【時間的にはここで中断、日曜21時に掲示板で待ち合わせて再開、かな?】


710 : エルザ・スカーレット@悠遠の衣 ◆avxfWFvteo :2014/06/13(金) 00:27:57
>>709
【時間的にそうだな】
【その時間にまたあちらで待ち合わせよう】
【このまま電車から降りずに乗客が降りて空いた車内で二回戦目を行う感じでいいか?】
【座席に座って換装しなおしてもいいぞ…裸エプロンとか】


711 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/13(金) 00:31:05
>>710
【空いた車内で二回戦で是非行こう!】
【換装は面白いアイデアだな……裸エプロンは大歓迎だし】
【最初に話してた横ハメ、座りハメ夫々で思いついた衣裳に換装してくれてもOKだ】


712 : エルザ・スカーレット@悠遠の衣 ◆avxfWFvteo :2014/06/13(金) 00:37:22
【分かった、日曜までに考えておく】
【本日も長時間のお相手感謝する】
【お疲れさま…また日曜に会おう】


713 : ◆Ldkey8mhVY :2014/06/13(金) 00:40:58
>>712
【此方こそ長時間のお相手をありがとう。ゆっくり休んでくれ……】
【非常に楽しいロールをさせて貰っている、お疲れ様でした】

【スレを返します】


714 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/13(金) 20:58:08
【今夜もまりもちゃんと2人でスレを借りるねぇ】
【続き投下しまぁす】

>>605
おぉ〜!よくそこまで意識持ったねぇ…?愉しみ甲斐がありそーだよぉ…ククク…
えぇ?あたしなんて大したこと無いでしょぉ?
可愛い女の子には優しいしぃ、まりもちゃんの事だぁいスキだもん?
(おどけたように笑うが、目の奥は嗜虐的な残酷な色を灯している…気がする)

ダイジョブ、ダイジョブぅ♪シャワーヘッド咥え込んじゃうくらいなんだしぃ…
ちょっとだけ拡がっちゃうかもしんないけどぉ、大丈夫だよぉ?キモチ良くなれるしねぇ
(顎が疲れそうな程のサイズを咥えて、丁寧に唾液をまぶしてしゃぶる様子を見て)
(自分のモノが舐められているような高揚感を覚え、目を細めて見て)

あッは♥ 想像以上に上手なオネダリができたねぇ?
カワイイヨぉ?淫乱雌犬のまりもちゃ〜ん……極太ちんぽハメハメして欲しいんだねぇ
(れろりと舌舐りすると、犬が降伏をする仰向けの姿勢で大きく足を開かせて)
(ガニ股の陰唇にずぶりとハメただけで大きく広がって、更に奥にゆっくりゆっくりと挿入していく)
(ミチミチと膣壁をえぐって行き、イボがゴリゴリと擦れて、最深まで埋め込むと先端が最深にコツンと触れた)

おほぉ〜♪さっすが名器、だねぇ…ぜーんぶずっぽり頂きますってしちゃってるよぉ…
はーい、スイッチお〜ん☆(と、同時にぐねぐねと回りだす)
(下腹部がこんもり盛り上がるほど回転しながら振動し、付け根の突起がクリを刺激する)


715 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/13(金) 21:17:09
>>714
黒湖さんの言葉は、全面的には信用できません。
(ジト目で黒湖を見つめつつ)
(しかし、全否定しない辺り、お察しである)

ううぅ……。
ホントに、やり過ぎないでくださいよぅ?
(少し怯えた様子で、しかし、抵抗は無く)
(凶悪なソレを見つめる瞳には、どこか恍惚の色も覗かせて)

うぎ、ぃっ、ぁ……!!
はぁぁ、太、ぃぃ……!!
んっ、ああ、あぁぁ!! 入って、きてるぅ……!!
(まりもの秘所が、そのイボ付き極太バイブによって割り開かれていく)
(ごりごりと、抉るような感触が腹の奥から響いてくる)
(大きく張り出したカリが、内部を強烈に抉っているようだ)
(挿入だけで、軽く達してしまい、身体を痙攣させる)

んんっ、あぁ、……ぎっ?! あああ、あぁぁぁ!!!
すご、なに、コレぇ!! あ、あ、あ、あ!! だめ、すごぉい、の、グリグリ、してぇ!!
んっ、無理、あ、立てない、よぅ!! あああっっ!!!
(膣内を暴狂的に蹂躙する回転と、肉芽を刺激する枝部分の振動が、まりもの身体を直撃し)
(挿入されただけで軽く達していたまりもは、あっという間に絶頂を迎えてしまい)
(先ほどよりも大量の「汁」を撒き散らしながら、ベッドの上でのけぞるようにして)
(しかし、動き出した機械は、攻めを止めたりはせず)
(イキっぱなしのまま、その無慈悲な擬似陰茎はまりもをひたすらに蹂躙した)
(機械的なモーター音と、空気と水とが混じりあう音と、そして排出される愛液と尿の音が重なり合っていく)

【それじゃあ、今夜もよろしくお願いします】
【……いきなり強烈な状況から、ですけど】
【ちなみに、時間のリミットは24時くらいです】

【あと、どうでもいいですけど、ムルシエラゴ、2巻まで揃えちゃいました】
【黒湖さんって、思ってた以上に本編でもエッチなんですね?】


716 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/13(金) 21:31:23
>>715
嘘ぉん……ショックぅ…
(ああ、でもジト目なまりもちゃんも可愛いなぁ♪と鼻の下を伸ばし)
ヤリ過ぎないよぉ?だってオモチャ使って遊んだりもしたんでしょぉ?
(にーっこりとまるで笑っていない目で笑って見せて)

あッは♥ 入れただけでイッちゃったぁ?ビクビク震えて…かーいいねぇ…
お望み通りの、極太ちんぽハメられてきもちいーいー?
(埋め込まれただけで背を反らし、ぶるるっと震えた下腹部を撫で撫でしてあげて)
おぉ〜!まりもちゃんってばクジラさんみたぁい♪潮吹いて痙攣しちゃってるよぉ?
じゃあウネウネさせながら、同時にジュポジュポもしてみよっかぁ?
当たるとこ変わると、また刺激が違ってイイでしょぉ?
(小刻みに振動していたバイブのスイッチを徐々に強めていきながら、一度浅くぬぶぶっと引き出す)
(尿と愛液がどぷっと溢れてくるが、また留めるように押し込んで膣内をくまなく陵辱して)
……ダメとか無理とか言いながらさぁ、まりもちゃんのおまんこ嬉しそうに絡みついてるよぉ?フヒヒヒ
(目をらんらんと輝かせながら、ピンク色の陰唇がめくり上がって、また押し込まれて)
(モーター音が鈍く響き、膣内を凶悪な陰茎の太さで拡張していく)
あーあー またおもらししちゃってぇ、シーツぐっしょぐしょじゃぁん?締まりのないセンセイだなぁ…

イキまくって乳首も勃起しまくってるねぇ…美味しそうだよぉ♪
(かじっと歯を立てると、顎を上げて引っ張りながら乱暴に歯型をつけてしゃぶり)
ん、むっ…じゅるるっ…ぷ、れろぉ… ちゅぱっ…ぷ!んぅ…ふッ…

【こちらこそヨロシクぅ♪うゃ?もっとマイルドな方がいーいー?】
【オッケーオッケー。24時了解〜。】
【え、本当にぃー?それは嬉しいなぁ アリガトぉ……ん?割と原作に忠実でしょぉ?w】


717 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/13(金) 21:44:29
>>716
ああ、ひぁ、ああっ!!
動かし、ちゃ、だめぇぇ!! また、ぁ、ぅ、んんっ!!
あ、はぁ、んっ、く、ぁぁ、黒、湖、さぁん……っ!!
ん、んぅぅ、ひ、ぃ、ぁ、っ!!
(回転と振動に、次は注挿が加わり)
(まりもの嬌声はさらに一つ甲高くなって)
(陰唇がイボに纏わり付くように絡んで、バイブのぬめらせていく)
(井戸のように愛液やら何やらを湧き出させながらも、まりもの秘所はしっかりと攻めに順応しているようで)
(かくかくと身体を揺らしながら、拳ほどの亀頭を持つソレを咥え込んでいる)

ん、んんっ、あはぁ……♪
むね、あん、かんじゃ、だめぇ……!!
んっ、んっ、んぅぅ……!! くろこさんの、舌、凄く、イイのぉ……!!
(とろけるような声で、腰をゆすりながら、呟きを漏らす)
(寝転がっても型崩れしないでサイズを保っている乳房にしゃぶりつく黒湖の背中を、そっと抱きしめて)
もっと……、いっぱいぃ……、あ、あ、っ、んんっ!!
(ねだりながらも、奥に突き入れられ、ゴリゴリと抉られれば言葉は続かず)
(とろけた表情を晒しながら、息を荒げ、黒湖を見つめた)


【い、いえ、その、これくらいハードなほうが、好き、ですし……、大丈夫です】
【でも、私ばっかり気持ちよくなっちゃって、大丈夫ですか……?】
【試し読みだけはしてたんですけど、コミック揃えてみたんです】
【黒湖さんとのロールが楽しいから、もっと知りたくなっちゃって、買っちゃいました】
【たしかに、とっても原作に忠実な感じですね、ふふ】


718 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/13(金) 22:00:04
>>717
イイねぇ……まりもちゃんの可愛い声で呼ばれると、ゾクゾクしちゃぁう
部屋中にまりもちゃんのエロい声と匂いが充満してるよぉ……♪
(背中に手を回されると、その可愛い仕草に思わず胸がキュンとしてしまう)

おやぁ?もう腰動いておねだりガニ股ファックになっちゃってるねぇ…?
どうしよっかにゃ〜ん…そんな風に可愛いくて素直なリアクション取られちゃうとさぁ…
(ずぽんっと抜くと、拡がりきった入口からどろどろと泡混じりの愛液と尿が溢れてシーツのシミも広がっていく)
(美味しくて美しすぎるナイスなおっぱいの輪郭をたどるように、舌でれろぉっと舐め回して)
ヤバーイ… おねーさん本気で惚れ込んじゃいそうだよぉ… まりもちゃん、もっといっぱい欲しいぃ?

(両腕を顔の脇について、耳朶を長い舌でちろちろと擽りながら獲物を狩る目で見下ろし)
じゃあ今度は一緒にパンパンしてキモチ良くなろっかぁ?ねー♪
(よいしょっ♪と、まりもを責めながら自分も十分に濡れていたそこに極太な双頭タイプのペニスバンドを埋め込んで行く)
ん……フゥ… あぁ…まりもちゃんの可愛いとろとろの顔見ながら、いっぱい突き上げてあげるねぇ?
(対面座位で、下から貫くように埋め込んでいき、軽々と抱き上げて)
あっ…はぁっ…イイ、よぉ……!まりもちゃん…のッ おっぱい、プルンッブルッンってしてぇ……!
(ぱちゅっ!ばちゅっ!ぱんっ!と愛液を掻き混ぜ、肉を打つ音を響かせながら何度も抉り突き、恍惚の表情で口づけ舌を絡め)

【あ、そーぉ?じゃあ上も下も前も後ろも、もっともーっとしてもイイ?(ニタァ】
【モチのロン。まりもちゃんがキモチ良くなってくれてるの見ると愉しいしねぇ?じゃ、次は一緒にさせてもらうよぉ】
【あたしとのロールで興味を持ってくれたなんて、本当にウレシイなぁ♪】
【気に入って貰えたならヨカッタぁ… ストーリーも結構面白いし、エロいしイイよねぇ】


719 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/13(金) 22:14:39
>>718
あぅ、抜いちゃうんですかぁ……?
(残念そうな響きを含んだ声で、窺うように黒湖を見つめて)
……はい、欲しい、です。
もっと、もっといっぱい、欲しい、です。
まりものおまんこ、ずぼずぼして欲しいです。
(濡れた声で、黒湖を見上げながら、告げる)
(羞恥に塗れつつも、はっきりとした意思を篭めた声)
(それは、まりもの心情をしっかりと表している)
(……つまり、「もっと犯して欲しい」ということだ)

いっしょ? ……うれしい。
わたし、いっしょに気持ちよくなるの、好きです。
(黒湖の腹辺りに自らの手を添えて、優しく撫でながら)
(耳に伸ばされた長い舌を、自らの舌で迎えて)
だめになっちゃうくらい、突いてください……♪
(黒湖のナカに、双頭ディルドーが埋まっていくのをうっとりとして見つめながら)
(体位を注挿のしやすいように微妙に整えながら、ディルドーにも手を添えて)
(身体を起こし、自分のナカにソレが挿入されていくのを、じっくりと味わう)
あはぁ、黒湖さんの、入ってきてるぅ……♪
ん、太くて、長いのぉ、いっぱいぃ……。
黒湖さぁん……。
(黒湖の身体にしがみ付くように抱き付いて、その唇を吸う)
(舌を絡め、唾液を啜り、啜られて)
(下からの強烈な突き上げを腰で受け止めながら、迎い打つように腰を上下させる)
(二人が動けば、衝突のインパクトも大きくなり、肉の弾ける音は水音と共に大きくなる)
(息を弾ませながら、恍惚とした表情で、ひたすらに腰を振る)
(それは、明らかに仕込まれた動きであり、技巧的でもある)
(が、しかし、それ以上に、まりもが情欲によって動かされている部分の方が強く出ていて)
(大柄な黒湖の身体にしがみつきながら、一心不乱に腰を打ち付け合った)

【はい、お願いします……♪】
【提案する前に、してもらえて嬉しいです】
【ちょっと騎乗位っぽく、こっちも動いちゃいますね?】
【その、お話は勿論面白いのですが、それに加えて、普通に女性同士で、してる感じが、とっても……♪】


720 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/13(金) 22:30:22
>>719
後でまたハメてあげるから拗ねないのぉ♪
(物欲しそうにおねだりして止まない様子が可愛らしくて、宥めるようにおでこにキスし)
(その後はっきりと、控えめそうな彼女がいやらしく催促するのを聞けば)
(ずきゅーんと撃ち抜かれたような顔になり、長い腕でぎゅっとしっかりと抱きしめる)
ヤバイなぁ……ちょーっと遊ぶつもりなだけだったのに、まりもちゃんがあんまりカワイイからさぁ…
本当にホンキになっちゃうかもぉ…
(健気な彼女が愛おしく思えてきて、頬や鼻や唇、顔中にキスを落とす)

んふ…ゥ…ん、自分で入れるの手伝うとかホント「解ってる」ねぇ…
そういう健気エロい子大好きなんだよねぇ…おっぱい大きくて可愛いだけで合格点なのにさぁ…
ちゅ、…ぷっ…はぁ…!まりもちゃ…ッ… は…ぁ…太くて長いの、スキぃ?
(戦闘慣れした体は、筋力も体力も無尽蔵で、彼女の体を軽々と弾ませ目を細める)
エッロイ腰使いぃ…!あッは♥ これが野郎のモノだったらミイラみたいに絞り尽くされちゃうねぇ?
(額だけでなく全身に汗を浮かばせて、腰を使って大きな乳房同士が押しつぶされ捏ね合わされながら)
あっ……ンっ ヤッバ…イキ、そぉ♥ ふっ……ンっ!ぅぅぅッ…くぅぅぅ♪
(二人の愛液がディルドーを伝って混じり合って飛沫を上げ、長い舌で口腔内も犯しながら、ぶるるっと軽く果てる)

はぁー……ッ…はぁ…じゃあ今度はワンワンスタイルぅ♪はーい、まりもちゃんおっきしてぇ?
四つん這いになってお尻ふりふりしてぇ…エロエロ雌犬ちゃんのお尻上げてぇ?
(ぬ、ぽんっと引き抜くとシリコンがぶるんっと弾けて愛液が糸を伝って滴り)

【すっごいゾクゾクしてるよぉ…キモチ良くしてくれて、ありがとね♪】
【あはぁ…まりもちゃんは女の子同士の濃厚なエッチが好きだもんねぇ…… あたし的にはぁ…】
【今後、ひなことミユキちゃんのサンドイッチ3P希望だよ!キリッ】


721 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/13(金) 22:47:02
>>720
……これは、私だけなんでしょうけど。
こういう関係になったら、私は全部本気ですよ?
(そこだけ、普段見せるような優しい笑みを浮かべて)
(こういうところを男に良いようにされて捨ててこられたわけではあるが)
(しかし、まりもは、ここだけは変えようとしない)
(肌を重ねる相手を、ただ愛する。そういうようにしか出来ない、と言っても良かった)
んっ……、あ、ぅ、んぅ……♪
黒湖さんの、キス、好きです……。ちゅぅ……。
(そして、黒湖のキスに出来るだけ応えて)

はい、好き、です……。
太くて、長いので、ずぼずぼされたいです……♪
あっ、あっ、あっ……♪
ん、あは、黒湖さん、イクんですかぁ?
私も、一緒にイキます、から、っぁ、ああ!!
ん、ん、んー、ぅ、あ、あ、あっ……、あ、ぅあっ!!!
(黒湖の波長に合わせるように腰をうねらせながら、相手に続くように達して)
(もっとも、黒湖が軽いものだったのに対して、まりもはしっかりと達していたりするが)

四つん這い……。はい、わかりました。
(絶頂の余韻を味わいながら、のそのそと体位を入れ替える)
(黒湖に尻を向け、ベッドに手を突き、膝を立てる)
(腰をクイッと高めに掲げ、脚を開き気味にして)
(激しい注挿と絶頂を繰り返した秘所は、入り口を開いたまま、濃厚な蜜をたらたらと垂らしていて)
(それはまるで、涎を垂らしながらご馳走を待つ犬のようであり)

【喜んでもらえたら、嬉しいです。気持ちよくなってもらうのも、好きですから】
【ひなこちゃんとは、いつ結ばれるんですかね? きっと、もっと先なんでしょうけど】
【浮菜ちゃんとか碧ちゃんとかも可愛らしいですね】
【……現役学生の子に、ってなると、職業柄、ちょっと抵抗ありますけど(苦笑漏らしつつ)】


722 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/13(金) 23:01:55
>>721
まりもちゃんさぁ……絶対変な男に利用されたりするタイプだよねぇ…
でもそこがまた健気でカワイイんだけど。(少しだけ苦笑していいこいいこ…と頭を撫でる)
一度寝ると情が移っちゃうワケだぁねぇ……じゃーあー…くーちゃんの事、スキ?
(にたぁ…と口を三日月型に上げながら、顎を掴んでこちらを向かせ見据える)

んふぅ……これで4回目、かなぁ?ククっ…
うん、まりもちゃんが可愛いから、思わずイッちゃったぁ…♥
(深く息を吐き出すと、何度も果てて彼女の体液の匂いが充満した部屋の空気に酔い)
そぉ、よく出来ましたぁ… エロいぽぉずだねぇ…おまんこからたらたら涎垂らしちゃってぇ…
くぱぁってしなくても、まだお腹すいたーってパクパクしてるもんねぇ?フヒッ…

じゃあわんわん度アップする為にさぁ…お尻に尻尾早そうねぇ?
(ニヤリ…と笑うと、かなりの大きさの玉が連なったアナルパール(ふさふさしっぽ付き)を、まだ硬いアナルにひたり…)
(愛液をまぶすと、ぐりぐりと窄まりに押し当て…ずぽんっとまずひとつ挿入する)
お、お尻も開発済なのかなぁ?それともエロいの大好きなカラダなだけぇ?
(にち……にちと更に2、3、4と連結パールが腸内を埋めていき、根元まで埋まる)

お尻の穴も気持ちいい方〜?(ずぬ、ぐぬっと捏ねながら回して拡張していく)

【何よりまりもちゃんが健気可愛くてキュンキュンしたよぉ♪】
【ひなこは絶対重い過去背負ってるだろーし、ミユキちゃんは裏切りフラグあるしー】
【碧ちゃんはナイスおっぱいだよね!でも一番気になるのは紫さん(はぁと】
【まりもちゃんは年下の子が好きなのぉ?生徒に手ぇ出しちゃうタイプかーニヤニヤ】


723 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/13(金) 23:20:46
>>722
……あはは、わかりますか?
(苦笑しつつ、言葉を返して)
(頭を撫でられれば目を細める)
もちろん、大好きですよ。
だって、こんなに愛してくれるんですもの。
(笑みと共に、はっきりとそう答えて、黒湖の唇にキスをした)

尻尾? って、あ、ひぁっ?!
ん、ああ、入って来てるぅ……!!
(嬌声を上げながら、体を震わせて)
(菊門に愛液をまぶせば、大きめの球も、難なく飲み込んでいき)
(施された開発の具合を想像させる)
(単に拡げられているだけではなくて、伸縮しながら球に絡みつく菊門は、排泄のためのモノの動きではないように見える)
(黒湖がやりやすいように、左手をL字にしてベッドに突いて体を支えながら、右手を背中越しに回し)
(自らの尻肉を指でグッと押し開くと、アナルパールの注挿を受け入れていく)

さ、最近は、夕呼が、かなり、そっちで……、ひぁ?!
ああ、んっ、ぅぅ……、あう、あ、いひぁ!!
ぐりって、動いて、っああ!! ん、ぅぅ……!!
(回転や注挿を加えても、まりもの菊門は柔軟に応えて)
(大きめの球も、しっかりと咥え込んでいるようだ)
(秘所からはトロトロと愛液を垂れ流しながら、身体を震わせて性感を貪っている)

【あはは……、どうもありがとうございます】
【可愛がってくださいね?】
【紫さん、どうなっちゃうんですかねー。手足もだいぶ無くなっちゃってますし……】
【そ、そんなことは無いですけど。どうも、好かれることは、あるみたいですね】
【個人的には、甘えられるのも好きですけど、甘えたいときもありますし……(複雑な表情)】
【せ、生徒には手を出したりしてませんよ!! それは、はい!!】


724 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/13(金) 23:33:03
>>723
(撫でられて猫みたいに目を細め、声に甘さが交じると喉元をくすぐり)
……やっぱりカワイイなぁまりもちゃん…うんうん、愛してるよぉ?
(脳内で恐ろしい形相の千代ちゃんが浮かぶが、引きつった顔をブンブン振って消し)
(ゆっくり重ね返すと濃厚に舌を絡めて唾液を飲み込んだ)

あッは♥ やっぱり入れられ慣れてるねぇ……自分からあーんってしてぇ…
とこっとんエロくてイイなぁ…そういう情婦みたいなトコ、だぁいすき♪
……お尻の穴でも感じてるっぽいねぇ?ゆーこちゃんもつくづくヘンタイさんだぁ
(クックックと愉しそうに笑いながら、犬尻尾を引っ張りながらぺちぺちと白くてやわらかい尻たぶを叩き)
(そのままぐっと指を喰い込ませ、もにゅっむにゅっと揉みしだく)

じゃあアナルパールも大好きなわんわんをバックで犯してあげるねぇ?
(と、言ったらペニバンを使いそうなものだったが……)
(後ろを向いて見えないのをイイコトに、先ほどの極太凶悪バイブの方をずぬぬっと押し込み)
(何度もイッて飽和しつつある膣壁をまた虐めぬく)
(ぶぃぃいぃっんというモーター音と共にうねうねと蠢き、彼女のお腹の中でパールとバイブが刺激しあう)
……あぁっ♪イイよぉ この眺め……両方の穴が丸見えで…
(背中にれろぉと舌を這わせながら、バイブを上下にずぽずぽと抜き差しし)

【それでもまだなんか企んでるっぽいよねぇ……】
【まりもちゃんってちょろいけど母性あるもんね、人気あると思ったよぉ…おっぱい大きいし】
【じゃあやっぱ同い年のゆーこちゃ…いや、絶対甘えないかぁ(首曲げ】
【へぇー 勿体なぁい。さてさて、今夜は次…まりもちゃんのお返事くらいで凍結かなぁ?】


725 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/13(金) 23:45:40
>>724
ひぎっ!! あ、ああっ!! すごっ、いい……っ!!
ナカ、で、ぇ、ごりごり、って、してる……、んん、んぅぅ!!
あ、あ、あぁ……はぅ、ん、くぅ……!!
はぁ、また、イキ、そ……っ!!
(凶悪な剛直がまりもの秘所を貫く)
(膣壁越しに、前後の穴を占拠する淫具が、振動と回転と注挿とでまりもを犯す)
(たまらず艶声を上げながら、あまりの気持ちよさに体勢を崩しそうになるが、ギリギリで堪えて)
(まるで生まれたての小鹿のように脚を震わせながら、しかし、腰を何とかグラインドさせている)
(腸液と愛液とが混ざり合い、シーツにこぼれていく)
(背後から蹂躙されている感覚に、まりもの性感は再び頂点を極めて)
(また絶頂に至ってしまう)
(さすがに失禁はしなかったものの、愛液の迸りは留まる事を知らず)
(軽く局所を痙攣させながらも、絶頂の余韻に浸りながら淫具の蹂躙を味わっている)
(息も絶え絶えに、背中越しに黒湖の方を見つめて)

【もともとの話の筋でも、館の推進者は紫さんだったみたいですし】
【サイボーグ化して復活、とかありそうですよね】
【ううう、ちょろいちょろい言わないでくださいよぅ……】
【夕呼は、直接的に甘えたりはしませんよ。ただ、凄く捻くれた甘え方しますけど】
【今回のこーゆー悪戯ノリとかは、ある意味で甘えてるんだと思いますし】

【そうですね、まだ大丈夫ですけど、あと1レスくらいで時間ですね】
【あっという間で、何だかびっくりです】
【黒湖さんのご予定は、いかがですか?】


726 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/13(金) 23:58:44
>>725
ナカでこつこつ当たってるっぽいねぇ?お尻が嬉しそうにふりふり揺れてるよぉ♪
そーんなに気持ちイイのぉ?でもちゃーんとワンワンスタイル維持しててエロ、エライねぇ…
クックク……またドロッドロだぁ♪シーツもぐっしょり濡れて…これじゃあ眠れないねぇ
(にやにやと笑いながら、また絶頂した彼女の背中にキスマークを付ける)
(スイッチを切…らずに振動させたまま、四つん這いの彼女の下に入り込み)
(そのまま背中に腕を回して抱き寄せ、上下に重なり合う)

はいはぁい…じゃあちょっと休憩……なぁんてさせないよぉ♪
(ニタリ…と笑うと、今度はローターを取り出して拡がりきった付け根にあるクリトリスに押し当てる)
(高い振動音と愛液が飛び散る音が響いて、3点責めをしながら間近でとろけた顔を見つめる)
まだまだ、イケるよねぇ?ま・り・も・ちゃん?
(もはや獲物を甚振る肉食獣のような目で、ペロリと緩んだ口元、唇を舐める)

【紫さんの本当の主は女の人…多分あの爺さんの娘の方っぽいしぃ】
【あーなんか「信頼し合ってる」感バリバリで、くーちゃんちょっとジェラシぃ〜 ひねくれた甘え方でもいーのね】
【ねー 愉しい時間はあっという間なんだよぉ♪あたしは明日の夜かぁ… 明後日ならいまのところ1日空いてるよぉ】


727 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/14(土) 00:05:29
>>728
【今のところ話にそこまで連続性は無いですけど、そろそろ変わってくるんでしょうかね?】
【あはは……、まぁ、腐れ縁で付き合いも長いですからね。気心知れてる、っていうところはあると思います】
【本人にひねくれてるところ直せ、って言っても無理ですし無駄ですから。結局こっちが折れることになるんですよ】

【次の予定ですけど、明日はちょっと厳しそうなので、明後日21時以降でお願いしたいです】
【日中もひょっとしたらいけるかも、ですけど、ちょっと不透明ですね】


728 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/14(土) 00:07:57
>>727
【やっぱりまりもちゃんちょろ〜い♪】
【オッケー。じゃあ明後日の21時ねぇ もし明後日都合良くなったら伝言で声かけてくれれば】
【気づいたら来るようにするよ。それじゃ、今夜もありがと。おやすみぃ、まりもちゃん】

【スレを返すよぉ】


729 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/14(土) 00:11:10
>>728
【ううう、流されやすいのは自覚してるつもりなんですけど……】

【はい、それでお願いします。また伝言板で待ち合わせしましょう】
【お疲れ様でした。今日もありがとうございました。お休みなさい】

【では、スレをお返しします】


730 : ◆sYxQGFbQd2 :2014/06/14(土) 07:55:00
【深優と借りる】


731 : 深優・グリーア ◆xaf0gABbh2 :2014/06/14(土) 07:55:53
【場をお借りします。】


732 : ◆sYxQGFbQd2 :2014/06/14(土) 07:58:09
>>731
このまま始めていいのか?


733 : 深優・グリーア ◆xaf0gABbh2 :2014/06/14(土) 08:00:49
>>732
構いません、知っての通り私はアンドロイドです
どのように扱っても…


734 : ◆sYxQGFbQd2 :2014/06/14(土) 08:04:33
>>733
なら、好きにさせてもらおう
(乱雑に衣服を破り、飛び出した張りのある乳房をいきなり滅茶苦茶に揉みしだきながら先端を吸い上げ)


735 : 深優・グリーア ◆xaf0gABbh2 :2014/06/14(土) 08:06:27
>>734
なるほど、乱暴に犯し貪りたいのですね…?
(そう言いながら衣類を破られ乳房を揉まれ吸われる)
(それをただ冷静に見つめている)
(まるで自分がそうされているのを興味深そうにして)


736 : ◆sYxQGFbQd2 :2014/06/14(土) 08:15:45
>>735
大体そんな気分だ
……ここまでされても表情も変わらないのか
(乳房の根元から先端まで、指から肉を溢れさせてまるでゴム鞠かのように縦横無尽に胸を弄ぶ)
(先端にざらついた舌を纏わせ、乳輪まで含めて吸い上げては乳首を甘噛みして様子を伺い)


737 : 深優・グリーア ◆xaf0gABbh2 :2014/06/14(土) 08:18:18
>>736
表情を変える必要があるのなら変えますが。
(ただただ冷静でいて相手の行為を見つめている)
(自分が乱暴に胸をたっぷりと弄られて貪られているのに)
(全て構わないと言った様子で見つめ続けている)
(強くされても甘くされてもただ観察を続けていて)


738 : ◆sYxQGFbQd2 :2014/06/14(土) 08:25:47
>>737
そうしてくれ。
中には変わった奴もいるが、男は基本的にその方がやりやすい。
(ちゅぽん、と音を立てて解放し激しい愛撫で赤くなった乳房を撫で)
(自分のズボンを降ろし、反り返った勃起を露出させる)
下はどうなってるんだ? 自分で開いて見せてみろ。


739 : 深優・グリーア ◆xaf0gABbh2 :2014/06/14(土) 08:29:46
>>738
わかりました、ではより人間らしく反応を。
ンッ、ン…ン…はぁ、はぁ…ンッ
(乳房を撫でられ始めて声をあげていく)
(しかし、目の色は冷静なままで相手を見つめており)
ンッンッ、わかり、ました。
(そして感じた表情のままペニスを見つめながらスカートを脱ぎ、ショーツも下ろす)
(綺麗な割れ目が露になりそして既にたっぷりと濡れている)
もうたっぷりと濡らしています、どうぞ、この淫乱なアンドロイドを性欲処理にお使いください。
(そしてその割れ目を指で開きおねだり)


740 : ◆sYxQGFbQd2 :2014/06/14(土) 08:39:45
>>739
へえ。なかなか躾が行き届いてるじゃないか。
(どこか無機質な光を湛えたたま色っぽくおねだりして見せた深優に思わず舌なめずりし、ペニスがぴくんと反応して更に上向く)
お望み通り、チンポをくれてやるよ……!
(そのまま覆い被さり、体重を乗せて深優の蜜壺を貫く)
(いきなり根元まで挿入し、最奥までペニスを埋め込みながら腰を振り始めて)


741 : 深優・グリーア ◆xaf0gABbh2 :2014/06/14(土) 08:44:42
>>740
これくらい…ンッン、出来ますので…ンッンンゥ
(甘い声を上げながら艶やかな表情を見せながらも)
(その瞳の冷静さだけは変えず)
(ペニスの反応を見て微笑んで見せて)
アンッ、ア、アアッ、強引に入ってきます…挿入されてしまいました…ンッ
(感度も上げていきペニスをより感じるように身体を設定し)
(そして膣内も相手にとって心地よい締め付けのレベルに合わせていく)
(腰遣いに合わせるように締め付けもどんどん変化していく)


742 : ◆sYxQGFbQd2 :2014/06/14(土) 08:59:32
>>741
お、おお……っ!
生き物みたいに襞がうねってくる……ッ
(腰を引いても突き入れても雁首の括れにまで纏わりつきペニスを扱く膣内の良さに更に一回り太く硬く勃起し)
(角度を変えて上下左右すべての膣壁にペニスを擦り付けては襞を捲り、尋常ではない名器を余さず愉しんで)
人間と変わらない……いや、それ以上だな。
深優。お前を作ったやつはいい趣味してる。
(そうして激しいピストンを繰り返すうちに先端に当たる子宮口に気付くと)
(ニヤリと笑みを浮かべ、ぐりぐりっ!と亀頭を子宮口に押し付ける)


743 : 深優・グリーア ◆xaf0gABbh2 :2014/06/14(土) 09:03:22
>>742
ン、ンン…ンぅ…ンッ
(人と変わらない温度でいて、膣内も人と変わらない熱さでいて膣肉は絡み続ける)
(人工的に作られて膣内なのに男の貪るようにたっぷりと絡み続け動き変わり続け)
(どこを突き上げても男に快感を与えるようになっていて)
ンッンンッ、そう、ですか、それはよかったです。
(喘ぎ声を出しながら冷静にそう言って頬を染めていく)
ア、アア…ンッン!
(子宮口をたっぷりと押し付けられるとぎゅっと膣肉が強く絡んでいく)
(そういう設定なのか子宮口には弱くより声が高く上がり今まで以上の締め付けとなる)


744 : ◆sYxQGFbQd2 :2014/06/14(土) 09:22:01
>>743
ここが、子宮口がいいんだな?
……もっと足開いてしがみついてみろ。奥まで犯してやる。
(明らかに反応の変わった膣肉の締め付けを確かめるように奥を小突き)
(煽るような嬌声により興奮して、一層激しいピストンを開始して)
どうだ?今の状態だと気持ちいいだろ?
たっぷり中に出してやるからな……!
(体重を掛けた突きで愛液を飛び散らせ、子宮口をこじ開けんばかりの勢いでペニスを叩きつける)
(また膣内でペニスが膨れて震え、限界を深優にも伝え)
く……っ、出る……!
(ぐちゅ、と胎内で濡れた肉音を立て、亀頭を子宮に埋め込んだ刹那)
(びゅく、びゅるるるっ!と激しい種付け射精が始まり、子宮を犯していく)


745 : 深優・グリーア ◆xaf0gABbh2 :2014/06/14(土) 09:29:08
>>744
ンッンッ、ンッ!ア、アアッ、奥までキテいます…ンッ!
強い動きで激しいです…ンッンッ!
(そのまま足を相手の腰に絡めていき深く突き上げられ)
(それに喜んだように身体は震えてしまう)
(それがただの演技だと言うのを忘れさせるくらいたっぷり乱れていく)
ンッンッ、ええ、とてもとても、良いです…んっ!
中に、ですか?
はい、どうぞ、出してください、沢山、沢山…ンッンッ!
(そのまま一滴も漏らさないよう強く強く締め付けていく)
(子宮に確実に全て注がせるようにしていき)
ん、ん、人工子宮に精子を確認…ンッンッ、受精、させますか?
(アリシアのクローン用の卵子があり、それを受精させるかと問う)


746 : ◆sYxQGFbQd2 :2014/06/14(土) 09:36:44
>>745
イイ表情だな。
(射精を受けて息を漏らす深優の顎を掴んで間近で観察し、唇に舌を這わせ)
ハハッ、もちろんだ。
孕め、孕むんだ深優……っ!
(射精しながら腰をぐいぐいと動かし
、奥へ奥へと精子を送り込もうとする)
(興奮もひとしおで、ぶるぶるっと腰を震わせて大量の精を吐き出し)


747 : 深優・グリーア ◆xaf0gABbh2 :2014/06/14(土) 09:40:21
>>746
ンッンッ、ン…ンッ…
(そのまま観察されるがまま乱れた表情を見せていく)
(完全にイった雌の表情でいて息を乱し続けそしてされるがまま)
わかりました…ンッンッ、受精完了しました。
(すぐに受精を完了させて人工子宮内に命が宿った事を伝える)
(まだまだ精子は出ておりそれは全て受け入れ子宮に注がせ続け)
ン、ンッン…ンッ、また大量に出ています。
孕ませ行為が好き、なのでしょうか?
(そして徐々に冷静な深優に戻っていく)


748 : ◆sYxQGFbQd2 :2014/06/14(土) 09:59:27
>>747
(舌を口内に入れて深優の舌と絡め、たっぷりディープキスをしてから漸く解放して)
そりゃそうさ
女の体の奥底まで、本当に支配した証拠になるんだから
(脈動するペニスが収まったままの下腹部を撫で、熱っぽく呟き)
くく。この無表情が変わっていく様、堪らなかったなぁ。
まだまだヤリ足りないんだ。また……乱れてるとこ、見せてもらうぞ。
(孕ませたばかりの深優に二回戦を告げると、深優の身体を抱き起こして対面座位でのセックスを始め)
(重力に逆らう勢いで、また膣内射精を何度も繰り返した)

【そろそろ時間だ。性処理に付き合ってもらい感謝する。お疲れ】
【こちらはこれで落ちる】


749 : 深優・グリーア ◆xaf0gABbh2 :2014/06/14(土) 10:05:06
>>748
ん、ん、んんんっ
(既に冷静な状態となっており舌を絡めて言っても冷静な表情で絡み返すくらいで)
なるほど…支配ですか…
(そしてペニスはまだ挿入されたまま下腹部を撫でられ)
(そのままじっと冷静に見つめていると)
二回目ですか?わかりました、乱れます…アンッ、ンッンッ
(そしてそのまま一気に三つ子まで妊娠してしまう)

【ええ、お疲れ様でした】


750 : ◆T19Zf2uPZY :2014/06/17(火) 22:11:33
【スレをお借りします】

【お帰りになってすぐのようですし】
【待ってますから、支度とかあるならどうぞ】


751 : ◆EhNsesBBnU :2014/06/17(火) 22:13:35
【こんばんは】
【すぐというわけではないですよ】


752 : ◆T19Zf2uPZY :2014/06/17(火) 22:18:53
【こんばんは、ともかくよろしくおねがいします】
【試しがてら……ということでもないですが】
【もしまだ打ち合わせることがあればキャラ口調を】
【試しにはじめつつ打ち合わせ】
【そろそろなければ、ロールの方を始めようかと思いますがいかがですか?】
【こちらの用意したプロフィールに、追加で希望とかあれば】
【言っていただければと思います】


753 : ◆EhNsesBBnU :2014/06/17(火) 22:20:25
>>752
【現時点では要望は特にありませんね】
【大丈夫です】


754 : アセリア ◆T19Zf2uPZY :2014/06/17(火) 22:24:21
>>753
【では改めて……名前を入れてみようか】
【……女軍人を希望、とのことだが、口調はこんな感じでいいだろうか?】
【極端な希望でなければ応じられると思うから】
【いや、もっとお嬢様的なのが良いとか】
【希望があれば言って欲しい】
【書き出しはどちらの担当にするか?】


755 : ケツァルガ ◆EhNsesBBnU :2014/06/17(火) 22:30:32
>>754
【口調は問題ありません。良い感じだと思います】
【こちらの口調はどうしましょう?】
【尊大なものがいいのか、無口が良いか、オレサマオマエマルカジリっぽいのがいいのか】


756 : アセリア ◆T19Zf2uPZY :2014/06/17(火) 22:33:52
>>755
【ではこんな感じで進めさせてもらおうか】
【そうだな……】
【なかなか大変そうだが】
【もし可能なら、雄々しい強さみたいなものを感じさせてくれると嬉しい】
【多少傲慢でも慎重さも備えているような感じだな】
【無口か尊大なら】
【無口相手に泣き叫ぶ、というのも辛いので、尊大な方がいいな】


757 : ケツァルガ ◆EhNsesBBnU :2014/06/17(火) 22:36:06
>>756
【な、なかなか難しいですね】
【頑張ってみますが、期待はずれだと、すみません】


758 : アセリア ◆T19Zf2uPZY :2014/06/17(火) 22:41:00
>>757
【いや、そんなに難しく考えないでくれ】
【そちらがやりにくくなってしまっては元も子もないし……】
【希望を絞り込むなら、馬鹿っぽい感じでなければ大丈夫だから】
【そちらのやりやすい、やりたいように演じてくれればと思う】

【あとは書き出しだろうか】
【ちょっとした舞台の背景みたいなものを描写してもらえるとやりやすいんだが】
【私がやったほうがいいだろうか、そちらがやるか】


759 : ケツァルガ ◆EhNsesBBnU :2014/06/17(火) 23:00:14
【正直なところ、満足させられる技量があるか、不安になってます】

【文章呼んでいる限り、上手そうで、なんか恥ずかしいですね】


760 : アセリア ◆T19Zf2uPZY :2014/06/17(火) 23:07:27
【満足させられる……とかは考えなくて良いと思うんだが】
【なんだかそちらを不安にさせてしまうような文章を書いてしまっているとしたら】
【それは私が至らないせいだろう……すまない】
【なんだかやりにくい相手、と感じさせてしまっているのだろうか……】


761 : ケツァルガ ◆EhNsesBBnU :2014/06/17(火) 23:13:53
>>760
【いや、アセリアさんに非があるわけではなくて、単にこちらの力量不足なんじゃないかな、と】
【もっと早く気づくべきなんでしょうけど、いまさら気づいた次第でして】
【2回も打ち合わせしておいて、こういう文章の書き方をする人とロールできるような文章力がないんじゃないかと思ったわけでして】


762 : アセリア ◆T19Zf2uPZY :2014/06/17(火) 23:19:31
>>761
【いや、そんな深刻に考えるようなものでもないとは思うが……】
【なんというか……そちらのやりやすさを】
【上手く察することの出来なかった部分や】
【なにか、そちらの気になる書き方をしてしまう部分もあったのだろう、申し訳ない】

【しかし、私もそれを打開できるような方法を思いつかない】
【残念だが、ここまでにしておこうか】
【ニッチなシチュに興味を持ってくれたことに感謝する】
【良いお相手を見つけてくれ】

【スレをお返しする】


763 : 淡島世理 ◆5dBTl4de2o :2014/06/17(火) 23:29:40
【室長とこちらをお借りします】


764 : 宗像礼司 ◆ihBI2b2uqg :2014/06/17(火) 23:31:05
宗像抜刀!このスレはセプター4が接収させてもらいますよ
では、淡島君を待つとしましょう


765 : 宗像礼司 ◆ihBI2b2uqg :2014/06/17(火) 23:32:14
>>763
こんばんは、淡島君。素早い移動。流石は頼れる副長ですね、お見事です。


766 : 淡島世理 ◆5dBTl4de2o :2014/06/17(火) 23:39:20
>>765
いえ、思ったよりも時間がかかってしまいました。
室長にお手数をかけてしまい申し訳ありません…
(す、とその場に正座すると、山盛り餡子の皿と、急須と湯のみを並べ)
室長は、お茶だけでしたね?


767 : 宗像礼司 ◆ihBI2b2uqg :2014/06/17(火) 23:42:44
>>766
ええ、つい最近まで蒸し暑い日が続きましたが、夜半の雨で冷えてきました
熱いお茶をお願いしますね
今夜は月も隠れてしまったようですね。淡島君、寒いようでしたらエアコンを切りましょうか?


768 : 淡島世理 ◆5dBTl4de2o :2014/06/17(火) 23:54:44
>>767
梅雨ですからね。この季節には少しさっぱりした甘味などが合うかもしれません。
水菓子や、梅の饅頭など……
それにたっぷりと餡を乗せれば夏バテ解消にもなります。
(淡々と口を開きながら急須から湯のみに交互にお茶を注いで)
不気味なほどに、月が綺麗でしたからね。少しは隠れた方が落ち着きます。
……いえ、私は大丈夫です。室長は?


769 : 宗像礼司 ◆ihBI2b2uqg :2014/06/18(水) 00:05:12
>>768
少々湿度が高いようですから、除湿機能を入れておきましょうか
(エアコンのリモコンのスイッチを操作する)

相変わらず、何にでも餡子を入れるのですね淡島君……
(半ば呆れたように、微笑みながら静かにお茶をすする)
私は梅雨は決して嫌いではありませんよ
雨音を聞いていると心が落ち着きますからね


770 : 淡島世理 ◆5dBTl4de2o :2014/06/18(水) 00:09:09
>>769
流石、素晴らしい判断です、室長。
梅雨という時期もあって、少々蒸しますから。

……えぇ、何か問題がありますか?
餡は栄養価も高く非常に万能な調味料です。何にいれても合いますから。
(山盛りになった餡の皿を手前に引き寄せれば、和菓子のように山を崩して食べていく)
室長がそう仰るのであれば、梅雨も良いものですね。
外で修練が出来ないのは少々不便ではありますが


771 : 宗像礼司 ◆ihBI2b2uqg :2014/06/18(水) 00:35:30
>>770
返事に時間がかかってしまいました。申し訳ない
実は……その、申し訳ないのですが少々眠気がきてしまいましてね
これ以上、醜態を晒す前に失礼させてもらいますよ

お茶をごちそうさまです、淡島君
お休みなさい…


772 : 淡島世理 ◆5dBTl4de2o :2014/06/18(水) 00:40:41
>>771
いえ、ご丁寧にありがとうございます。
どのような時間であろうと、お待ちするつもりでしたから。
今夜は私の勝手な呼び出しに答えて頂きありがとうございます。

おやすみなさいませ。

【スレをお返しします】


773 : ルキア ◆SJlb/NbweU :2014/06/18(水) 09:55:00
【ユリと借りまーすっ】


774 : ユリ ◆MMlE4rCMZw :2014/06/18(水) 09:58:04
【さ、さて、来たわよ!】


775 : ルキア ◆SJlb/NbweU :2014/06/18(水) 10:00:50
>>774
【改めておはよーっ】
【えへへー…正直来てくれると思ってなかったし、なんかもうすっごい発情してきちゃったー///】
【正直なんにも考えてなかったりするんだけど、ユリのほうから何かリクエストとかってある?かな?】


776 : ユリ ◆MMlE4rCMZw :2014/06/18(水) 10:03:01
>>775
【る、ルキアが呼んだんでしょ!?】
【ちょ……ルキアばっかりズルイ】
【私だって……オチンチン大きくなってるんだからっ】
【ルキアが言ってたエッチな太ももでオチンチン気持ち良く、して欲しいな……】


777 : ルキア ◆SJlb/NbweU :2014/06/18(水) 10:06:14
>>776
【うん、だから来てくれて嬉しいよ……すっごく。】
【何がズルいのよぅ、これからちゃんといっぱいシてあげるからさー…って】

【えっなになに もうボッキしてるの/// うわっえろっ ユリってばやっらしー♥】
【期待してくれてるんだ……あ、ごめん、なんかもうガマンできなくなりそう】
【太もも、って 私を相手におっぱいより先にそっちをリクエストとかまにあっくー(笑)】
【じゃあ……特に無ければ、このまんま雪崩れ込んじゃう…ぞ?】


778 : ユリ ◆MMlE4rCMZw :2014/06/18(水) 10:10:42
>>777
【う、私だって朝から呼んでくれて嬉しかったんだから!】

【いやらしいだなんて、ルキアに言われると何か嫌だなぁ……】
【私も……もうオチンチンが苦しいよぅ……】
【ルキアのおっぱいも魅力的だけど……さっき変な事言うからオチンチンがルキアの脚に反応しちゃっただけよ!】
【お願いルキア……オチンチン、気持ちよく……してください】


779 : ルキア ◆SJlb/NbweU :2014/06/18(水) 10:18:16
>>778
【ユリってば超カワイイっ、もう無理っ 襲っちゃう!】
【念のため…だけど、汚いコトと痛いコトだけ無しで、ね?】

んー、脚っていうと強調されてるのは…こういうのとか?
http://up.img5.net/src/up48686.png

ね、朝からーってことはさ…ユリは寝起きさんかなぁ…?
(ぴとーってカラダくっつけてユリのおっぱいに私の馬鹿げたサイズのお乳ぐーにぐーに押し当てながら)
(スカートの上からぶっとい脚――太もも押し当てて、ゆっくり上下に)
(こすッ…♥こすッ…♥こすッ♥こす…ぅ♥)
(時折膝とか押し当てたりして、おっきくなってるのをもーっとビンビンにさせちゃうからね…♥)
(ぴったりくっついてるから、高鳴ってる鼓動がきっと丸聞こえだよぉ)


780 : ルキア ◆SJlb/NbweU :2014/06/18(水) 10:38:34
【はあ……すっごーく期待したんだけどなぁ】
【返しまーす】


781 : ◆Rn6PG1aCiU :2014/06/18(水) 22:40:08
【鈴音をヤク中にするためにスレを使わせてもらうぜ】
【とりあえず鈴音がここに来るまで待たせてもらおう】


782 : 凰鈴音 ◆Sd5R37urtU :2014/06/18(水) 22:41:36
【スレをお借りするわ】
【こちらの希望は書いたとおり身も心もボロボロの廃人になって犯されることだから】
【そちらに要望はあるかしら?】


783 : ◆Rn6PG1aCiU :2014/06/18(水) 22:46:00
>>782
【そちらの要望と重なっているし、特に強い希望は思いつかないな】
【クスリで正気を失わせて、もう一夏のことすら考えられなくなり処女もあっけなく奪われ】
【女として終わり…人間としても終わり、ってくらいボロボロにしてやりたい】


784 : 凰鈴音 ◆Sd5R37urtU :2014/06/18(水) 22:49:34
【いいわね、女としても人間としても終わりなんて唆られるわ】
【クスリだけじゃなくてお酒を飲ませるのもありよ】
【ただし、口からじゃなくてお尻の穴から飲ませて欲しいんだけど】


785 : ◆Rn6PG1aCiU :2014/06/18(水) 22:54:05
>>784
【廃人になりたいと言うだけあって過激なことを言うね。一升瓶をお尻の穴に突っ込んで飲ませるぞ】
【クスリだけじゃなくアルコールの意味でも正気を保てないだろうな】
【もうクスリの中毒にしたところから犯そうか?】
【それとも、鈴音の精神をじっくり蝕むところからやってみたい?】


786 : 凰鈴音 ◆Sd5R37urtU :2014/06/18(水) 23:01:19
>>785
【いいわね一升瓶、正気なんて保つ必要なんてないから、本能でドラッグとセックスのことしか頭にないからね】
【中毒で壊れる一歩手前からかな、今回でトドメを刺す感じで】
【書き出しはこちらからかな?】


787 : ◆Rn6PG1aCiU :2014/06/18(水) 23:04:16
>>786
【一升瓶を尻に挿すなんてみっともない格好、まともな神経なら見られたら生きていけないな?】
【尻に挿す分とは別に鈴の身体にもお酒をぶっかけたりもしてみたい】
【トドメを刺すところからか、できれば鈴から書き出しをやってもらえると助かるな】
【お願いしてもいいか?】


788 : 凰鈴音 ◆Sd5R37urtU :2014/06/18(水) 23:08:33
>>787
【まともな神経ならクスリにも手を出さないし、一升瓶をお尻にツッコまないから】
【ぶっかけもいいわよ】
【書き出しも了解、書きだすのでしばらく待ってね】


789 : ◆Rn6PG1aCiU :2014/06/18(水) 23:11:25
>>788
【一度クスリに手を出したらとことんまで堕ちるということか】
【ありがとう、書き出しは鈴にお任せします】


790 : 凰鈴音 ◆Sd5R37urtU :2014/06/18(水) 23:24:53
(繁華街にある一般人なら誰も近寄らない裏路地にフラフラと頼りない足取りで一人の女子高生が彷徨い入っていく)
(目は虚ろで口から涎を垂らし、明らかに正気でないのは誰の目からも明らかで)

クス・・・リィ・・・ちょう・・・らい・・・ほしい・・・の・・・クスリぃ♥
(ある時言葉巧みに騙されクスリを盛られてレイプされ)

あれが・・・ないとぉ・・・だめ・・・いきて・・・いけないぃ・・・
(幾度もお金や身体と引き換えに薬を打ち込まれて犯され)

もう・・・なんでもするからぁ・・・これ全部あげるからぁ♥
(終いには専用機であった甲龍やIS学園の機密を裏組織に売り飛ばし莫大な金を得て、堕ちるところまで堕ちた凰鈴音がいた)
【こちらはこんな出だしよ】
【NGは無し、暴力なんかもOKね】


791 : ◆Rn6PG1aCiU :2014/06/18(水) 23:33:37
>>790
また来たのか、生憎クスリは品切れだぞ…
(代金の代わりに幾度も弄んだ鈴の身体、既に中毒者の顔をしてまた現れるが)
(門前払いしてやろうとクスリを手に持ったまま品切れだと冷たくあしらおうとして)

……おいおいマジかよ!
いいぜ、俺の手持ちの分全てくれてやる
(まさかの大金、しばらく遊んで暮らしてもすぐには使いきれないほどの額に驚き)
(手にした注射器を鈴の腕に近づけていった)

まだ最初の日から一ヶ月経ってないだろ
それがこれかよ……
(制服の袖をめくって腕を晒させてやればいくつもの注射の痕があり)
(元々の肌が白いせいで黒ずんだ注射針の痕はとても目立っていた)

ほぉら、すぐ気持ちよくなれるぜ?
(鈴の腕に注射針を刺し、透明のクスリが徐々に注入されていき抗えない快楽の波が送り込んでいく)
【暴力も好きなんだがあまりにも素直だと殴ったりするタイミングがな】
【もっとクスリを欲しいとねだる鈴を黙らせるため、なんてので暴力も振るってみたい】


792 : 凰鈴音 ◆Sd5R37urtU :2014/06/18(水) 23:48:12
>>791
そ・・・そんなぁ・・・これ・・・がまんできない・・・
(目の下には大きな隈をつくり、足はガクガク、手の震えが止まらず)
(ろくに食事も取らず元から痩せていた身体はさらにやせ細っていて)

ほ、ホント!?・・・だったらはやく、はやくぅ!!あっはぁ♥オクスリだぁ♥
一ヶ月ぅ?・・・まだ・・・そんなだっけぇ・・・
(中毒性の高いクスリに身体を隅々まで蝕まれて1日でも打たないと禁断症状が出てきて)

あ・・・はぁ・・・んんっ・・・ぁあっ♥はぁ・・・きもち・・・いい♥
(身体に流し込まれるクスリが最高のエクスタシーを迎えさせる)
(瞬く間に股間から大量の愛液が吹き出し地面を濡らして)

【じゃあ暴力はタイミング次第ということで】


793 : ◆Rn6PG1aCiU :2014/06/18(水) 23:56:51
>>792
このド淫乱が……
(打ち切って空になった注射を投げ捨てれば地面に落ちて割れる音が響く)
(クスリの快楽だけで達した淫らな鈴を見て、汚い女を見るよう冷たく蔑んで)

もうすぐで一ヶ月だ、前はもっと肉付きもよかったのにな
痩せて小さい胸がさらに小さくなったんじゃないか?
(何でもさせてくれる鈴の胸に触れて手の平で撫で回していく)
(出会った当初よりも脂肪が落ち、胸が小さくなったのかと触って確かめて)

とんでもない女だな……
もうこんなに濡らしてるのかよ、変態女
(鈴の股の隙間に右足を割り込ませていき、股間に膝をぶつけて揺すっていく)
(片足立ちの苦しい体勢のまま制服の肩口から手を突っ込んで胸に直接触れていき)


794 : 凰鈴音 ◆Sd5R37urtU :2014/06/19(木) 00:07:19
>>793
あっ・・・はぁ・・・とける・・・グルグルとけるぅ♥
アハッ、アハハッ・・・なにこれ、おかしいっ!アハハッ!
(クスリの効果が脳を侵食し始め、際限なく気持ちが高ぶっていって)

ナニ言ってるのよぉ、セシリアよりもおおきくなったじゃないの!オッパイ!アハハハはっざまあみろっ!
(幻覚で自分の胸が大きくなりセシリアやシャルよりも大きくなったと盛大に勘違いしていて)

ヒッ♥あひっ♥んんっ♥ほらぁ♥オッパイおおきいから
こんなキモチヨクナッテ♥あはっ♥んんっ♥
(涙やヨダレ、鼻水も拭うことも忘れてポタポタと床に落ちて)


795 : 凰鈴音 ◆Sd5R37urtU :2014/06/19(木) 00:42:13
【落ちちゃったかな】
【つまんなかったならゴメンネ】
【こちらも堕ちます】


796 : 名無しさん@ピンキー :2014/06/19(木) 01:04:29
もったいないな、相手して欲しいわ


797 : ルキア ◆SJlb/NbweU :2014/06/19(木) 02:13:35
【ガルーダ先生とお借りしまーす!】


798 : ガルーダ ◆JG4ibAfAlc :2014/06/19(木) 02:16:59
【生徒の指導にお借りする】

【さて、時間帯が時間帯だ。打ち合わせは手短に行おう】
【その上で希望があるならばなるべく沿うからな】

【流れとしては移動前の流れを続ける形で良いのか?】
【仕置きという名目上、かなり激しくすることになるが】


799 : ルキア ◆SJlb/NbweU :2014/06/19(木) 02:22:28
【私は別に、朝までだってイけますよお(笑)】

【んーっ、ガンガン獣っぽく求めてくれると嬉しいなーって】
【お仕置きって名目ではあるけど、ガルーダ先生が気持ちよさそうにしてくれたらすっごく興奮しちゃう〜】
【けれど、あんまり乱暴すぎたり痛いこととか…あと、汚いこともできませんっ】

【好きなのは露骨な淫語や擬音とか、ご奉仕させられたりとか♥】
【激しく、って…… こんなふうに…かなぁ……(どきどき】
http://up.img5.net/src/up48694.png


800 : ガルーダ ◆JG4ibAfAlc :2014/06/19(木) 02:27:57
【……すまん、その、なんだ】

【希望に沿うと言った手前申し訳ないのだが】
【埋め難い嗜好のずれがあるようだ】
【もっとお前の活動をよく調べてから声をかけるべきだった】
【お詫びした上で、もっと良い出会いがあるよう祈っている】

【お返しする】


801 : ルキア ◆SJlb/NbweU :2014/06/19(木) 02:28:56
【ありゃ、残念…… んー、それじゃあ私も退散〜】


802 : アサシン ◆rX4tVujEO. :2014/06/19(木) 06:01:55
【気配を断ちつつ、お借りします】


803 : ◆xuxZa9WhQM :2014/06/19(木) 06:07:43
【スレを借りる】

>>802
【先回りとは、用意がいいな】
【令呪の内容は俺への絶対服従…とかだろうか?】


804 : アサシン ◆rX4tVujEO. :2014/06/19(木) 06:09:27
【余り細かく決めるつもりはありません、と事前に伝えつつ】
【簡潔に答えると、私を愛するというのはこちらからは望みません】
【私の無機質かつ悪寄りな性格を顧みて、男性がこちらを愛するというのは相当鬱屈した展開になるかと】
【せめて身体くらいは気に入って頂けると、サーヴァントとして限界した甲斐というものがあるかと】


805 : ◆xuxZa9WhQM :2014/06/19(木) 06:11:43
>>804
【女としてみていて、性的欲求を覚えるくらいには気に入っているということだな】
【それなら書き出しを任せてもいいか?】
【俺もお前に合わせるような感じではじめたいと思う】


806 : アサシン ◆rX4tVujEO. :2014/06/19(木) 06:18:02
>>803
はい。我が主、勿論その命令でも私としては何ら困りません、
しかしながら―――
令呪は、そういった継続的な効果を発揮する命令では効きが薄まるかもしれませんね。
加えて元より、服従に近い性質を私は備えておりますから……
(ベリーダンス風の薄手の衣装を身に纏った褐色肌の身体を、主のお傍で従順と控えさせ)
(肯定した後、静謐な声色で進言する)
『発情の強制』『数時間単位での性的な服従』
もっと簡単に言ってしまえば……『胸を見せろ』、程度の命令でも私には充分かと考えます。
(長い髪を一つ結びにした涼しい顔は、冷静な物言いで自らの弱みについて言及して)


807 : ◆xuxZa9WhQM :2014/06/19(木) 06:28:28
>>806
そうか…。
それなら、『今発情しろ』という命令くらいでいいか。
もともと服従に近いなら、お前の身体を多少弄るくらいのほうがいいだろう。
(発情の程度の度合いを言わなかったため、令呪の効力の限界まで発情するかもしれないが)
(そんなことは知る由もなく、自分の英霊が服従に近い、という情報だけを聞き取って)

ここから先は令呪なしでも大丈夫なんだろうな。
…とりあえず、発情の具合を見るために胸を揉んで見せてみろ。
(下半身はタイツのような、上は胸だけを隠したような衣装に性的欲求を覚えながらも)
(目の前の相手がどこまでできるのか試すように命令を下してみる)


808 : アサシン ◆rX4tVujEO. :2014/06/19(木) 06:40:07
私の事に関しては、そう考えて下さればよろしいかと。
うっ――――……く……、あ……問題ありません。弄りたいというのなら、どうぞお好きに。
(令呪が発動すれば女性にしては鍛え抜かれた身体が揺れて、何も起こっていないのにダメージを受けた反応をする)
(被っていた白面が落ち、露わになった涼やかで強気な顔立ちが薄っすらと艶を帯びていて)
(秩序を重んじる自制心が強さから生物的な欲情をぐっと堪えて、抑揚を消した口調で答え)

肯定、です。
そういった方を募ったとはいえ、それでもこんな時間に私を求めるとは物好きなお方だ。
これで、よろしいでしょうか……んんっ。
(両腕をゆっくりと自分の乳房へ触れる位置へと持っていき、手で柔肉を確かめるように揉んでいく)
(贅肉の無い肉体で唯一豊満な丸みをゆったりと柔らかさを見ているマスターへ伝えるように強調すると)
(平静にしようとしても気分が昂ぶっているせいで、布地に乳輪の尖りが浮かんでしまう)


809 : ◆xuxZa9WhQM :2014/06/19(木) 06:53:12
>>808
お前のそういう態度や性質も好みではあるが…。
どうせやるなら、快楽の中で苦悶の表情を浮かべつつ…それに抗おうとするお前が見てみたい。
(仮面の下の素顔に艶が出て色っぽい吐息を漏らし始めたアサシン)
(息を殺して…などということは到底敵わなそうなアサシンとしては使えなくなった彼女を見て、ぞくりと背筋を振るわせる)

お前の鍛えられた身体も、その割には膨らんだ胸や尻も俺の好みだからな。
この時間だからか…お前みたいな女を相手にしてみたいと思っていたところだ。
ああ、いい感じだ。
ただし手加減はするなよ?興が冷めるからな。感じてるのを自覚しつつしっかり揉みしだけよ。
(自分の英霊の逃げ道を着実にふさぎつつ好色そうな笑みを浮かべると)
(発情の色を隠しきれていないアサシンへゆっくりと歩みよっていく)
やっぱりいいな。お前の身体は。
均整がとれているくせに…こんな風にここをr尖らせていると……最高に興奮する。
(物好きかどうかは分からなかったが、しっかりとこの状況、アサシンの発情具合を愉しんでいて)
(アサシンのすぐ目の前で歩みを止めると、片手で頬を撫でながら、その熱、色、発情具合を確かめ)
(隠しようもないくらいの至近距離で相手の目を覗き込みながら、乳輪の尖りに爪を引っ掛けてみる)

キスしろ、アサシン。
(命令口調のまま告げると、胸の柔肉の愛撫は彼女の任せ、先端部分を苛めるように指先で摘みより突起が目立つように引っ張り上げる)


810 : アサシン ◆rX4tVujEO. :2014/06/19(木) 07:18:37
>>809
苦悶の表情ですか……主の命令とはいえ、自慰でそこまで達するのは私は難しい。
(吐息は浅い呼吸を繰り返し快楽の酩酊をやり過ごそうと努めている)
(この状態ではおそらく気配を遮断することはし難く、アサシンのサーヴァント失格であるかもしれない)

お任せ下さい……
あっ……ふっ……ん……!あぁ……
苦悶するのは……やはり難解であります……我が主の手を煩わせることになりますが、それをお望みであれば私を導いて下さい……
(言われれば三白眼を上目遣いにして自らの乳房を根っこまで揉みしだき、身体の女らしさを見せ付ける)
(均整の取れたバストの谷間を擦り合わせ、瑞々しい黒に近い褐色肌を弾けさせる)
(手加減せずに敏感になっている胸部をマッサージして、禁欲的な生で味わおうとしたことがないほど貪欲に快感を享受する)

くぅ……ッ♥
我が主の目には、私の姿はそのように、映りますか。
私の身体は娼婦のように異性を楽しませる目的で仕上げられておりませんが……
向いていないだけで、おそらく性的な欲求を遂げるのにも支障は無いでしょうね……
(さらりとした頬はわずかに体温を上げており、薄っすらと色付いていて、女が排卵している時の顔が確かめられる)
(釣鐘型の乳房の先にあるツンと膨れた乳輪を爪で掻かれると、覗き込まれた赤い瞳を見開き)
(クールな発情した牝牛という二律背反な属性を宿した身体が善がり、ビクビクと研ぎ澄まされた腹筋を痙攣させ)

ん……
(荒涼した価値観の瞳を持つ瞼を閉じ、命令に殉じて唇を重ねる)
(先端部分を苛められると、当然ノーブラである乳肉から乳首の形が薄い布地に浮き)
(たぱん、たぱんと乳房を愛撫する中、引っ張られた突起をぷっくり凝らせて、発情した牝の感触で主をせめて楽しませ)

【申し訳ない、我が主よ……ここまでのようです】
【火急の用が……】


811 : ◆xuxZa9WhQM :2014/06/19(木) 07:19:47
【そうか、短い間だったけどありがとう】
【俺としては凍結して、また夜にでも続きをしたいけど、忙しそうか?】


812 : アサシン ◆rX4tVujEO. :2014/06/19(木) 07:29:01
>>811
【すみません、凍結はできたらと思いましたが】
【予定を詰める打ち合わせの時間がないようです。不躾ですが、これで落ちさせていただきます】
【ありがとうございました……場所を返します】


813 : ◆xuxZa9WhQM :2014/06/19(木) 07:30:34
>>812
【そうか。時間ギリギリまでありがとうな】
【俺も楽しかったぞ】

【スレを返す】


814 : 保晃・ギブソン ◆8j677tXG7c :2014/06/19(木) 21:07:29
【場所を使わせて貰います】


815 : レビア・マーベリック ◆13atL1nVD2 :2014/06/19(木) 21:10:01
【これより保晃様とスレをお借りします】
【レスをこれから書きますので、しばらくお待ちください】


816 : 保晃・ギブソン ◆8j677tXG7c :2014/06/19(木) 21:18:15
>>815
【今夜も是非よろしくお願いします】
【わかりました、お待ちしておりますね】


817 : レビア・マーベリック ◆13atL1nVD2 :2014/06/19(木) 21:53:59
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394630916/845
…保晃君、私とSEX、したいかしら?
(少年の心の中を読んだかのように、少年が心の中で卑猥な願望を呟き淫美の女神の耳朶で揺れるイヤリングが示す)
(行為に対する強い渇望に苛まれた直後に、そう告げる)

あ…は…っ…保晃君は女の体に、こうして触れるのも初めてかしら?
本物のAMPの制服、本物の女の体、しっかりと味わってみてね…う…ん…♥
(青色を基調とした制服とその内側の乳房を、少年の指先が這い回るたびに)
(電脳空間で雑談している時には決して見せようとしなかった、淫靡な微笑を浮かべながら)
(白い頬を興奮でほんのりと赤く染め、微かな喘ぎ声を少年の耳に送り込む)
あら、チンポをこんなに勃起させてしまったのが恥ずかしいの?
気にしなくていいわよ、それだけ保晃君のチンポが私を欲しがってる、私とSEXしたがっている…
そういう証なんですもの、ふふ♥
(もはや隠そうとも誤魔化そうともしない、少年のズボンの膨らみの頂点を)
(くりくりとかき回そうとするように頂点にだけ指を当てて円を描くように小刻みに動かし)
(そんな細やかな刺激だけでも敏感に反応し力強く脈打つペニスの反応に優しくも妖しく微笑んだ)
 
あは…それなら、私の事を、女の体の事を、SEXの事を…全部、教えてあげないといけないわね。
(我慢できずに空いていた手も愛撫に参加させて、両の乳房の重みを確かめるように下から持ち上げ)
(制服越しに僅かに食い込ませ、すでに恍惚の表情を浮かべている少年に囁くと少年の手から乳房を逃すように立ち上がる)
まずは、私の後ろから体を密着させて後ろから胸を揉んでみて。
チンポはお尻に押し付けるように…自分の手で揉んでもいいし、我慢できなくて射精してしまってもいいわ。
チンポが、保晃君が、私に興奮している事を教えてくれれば、それでいいの♥
(しかしそれは少年の拙さの残る愛撫を拒否しようとしての行動ではなく)
(少年が胸以外の部位も容易く愛撫できるようにするための行動であった)
こうして、全体を揉むように…ふふ♥
(少年が胸に手を当てると、少年の手の甲の上に自分の掌を重ねて全体を満遍なく揉むように誘導して)
(お尻に押し付けられたペニスを尻肉を使って扱くように、小刻みに上下させた)

【それでは今夜もよろしくお願いします】
【質問ですけれど、ペニスについて何か特徴とかそういうのはありますか】
【レス中では大人と同等であると描写されていますけれど、それ以外に】
【太さ、長さ、包茎などで】


818 : 保晃・ギブソン ◆8j677tXG7c :2014/06/19(木) 22:48:59
>>817
レビア・マーベリックさんと、SEXしたいです…。
(彼女の制服越しの肉体に触れ、促してくれる問いかけと共にリアルな欲求を低い声で絞り出す)

初めて、です…だけどヴァーチャルのAI相手でなら、何度か…
とても良い触り心地です…こうしているだけで気持ちが昂ぶって…レビアさん凄過ぎます…。
(自分の掌がさわさわと制服の表面をまさぐるたびに微かな喘ぎを上げてくれる目の前の女性に心臓を高鳴らせ)
(現実で触っているのにどこか夢見心地に本物の女の身体へ溺れ、拙い愛撫を注いでいく)
(丸みを帯びている乳房の先端部を指の腹でデリケートな刺激を与え)
ああっ…!欲しい…欲しいです。レビアさんに迷惑を掛けてばかりの俺だけれど…
自分のモノを使って、貴女とSEXしたいです…!
(脈打つペニスの在り処へと与えられる頂点を狙った巧みな操作に胸を揉んでいた手がビクリと止まる)
(屹立した勃起は初々しくも男らしい反応を小刻みに動く手へ返し、強く硬直した感触で応える)
(同じく立ち上がると年上の女性の導きに従い体勢を変え、ペニスの強張りを彼女のスカートの後ろへと宛がい)

レビアさんで…興奮しています。俺の、ち、チンポ、興奮しています…
全体を…揉むように。レビアさん、どうですか…?
(相手の優れた指揮力に従い後ろから抱きつくようにまだ身長も大人の女性と差が無い身体を密着させる)
(後ろから回り込んだ両手は離れていった乳房の重みに触れもう一度ひっしりと確かめ)
(成年との境の年頃にある男子の身体つきが愛おしそうにしがみついて)
(レクチャーを受けた手の甲がゆっくりと動き始めて下から横、斜めへと満遍なくトップバストを指圧し揉んでいく)
(電脳世界で交流していたときから夢見ていた相手の乳房を、全体的に女の肉として揉み解してみて)
う…動きます、くっ…く……う。
AMPの制服がスベスベに擦れて…たまらないっ。
(ギッチリと充血した肉棒が互いの厚い服越しに尻肉を凹ませ、小刻みな上下する動きに合わせて腰を揺すり)
(縦に行き通ったパンパンに腫れた剛直を彼女の尻肉を使って気持ち良さそうに扱き始めて)
(ぎこちない腰使いで淫美の女神に備えられた肉付きを堪能していく)

【レビアさんに喜んでもらうのにせめて相応しい形状を想定しています】
【包皮は勃起する前から半分以上剥けていて、勃起するとピンポン玉大の大きさの亀頭、カリ高の括れ】
【上反り気味の力強い肉幹は、性経験豊富な女性の膣をやや押し広げる幹の太さで、勃起時の長さは18〜20cm】
【体位によって反った幹がレビアさんのおへその裏側や、腸側の膣襞をゴリゴリ刺激する具合、と少し支配的な男性器としても許されるでしょうか】
【自分の好みに巨根として細かく決めてみましたが、違和感や嗜好があればまた合わせます】


819 : レビア・マーベリック ◆13atL1nVD2 :2014/06/19(木) 23:44:37
>>818
電脳空間のバーチャルSEX用AIも最近は高性能化しているものね。
でも、現実世界で別の相手と喜びを別にする、本当のSEXはもっと気持ちいいわよ。
(自分の電脳空間にも初体験を前にした少年少女たちを少しでも慣れさせる為に導入してある)
(SEX用のAIプログラムの事を少年が告げると、彼の耳のすぐそばで囁いた)
あら、そう思っているのならもっと女を気持ちよくしないといけないわ。
2人で一緒に気持ちよくなるのが、現実世界でのセックスですものね♥
(ズボン越しのペニスへの刺激に恍惚としすぎて手の動きが止まっている事を笑顔のままで指摘すると)
(充血して指を押し返してきたペニスを負けじとばかりに自分からも押し返していく)
あん…♥
(立ち上がった自分の背中に少年が自分の体を押し付けてきて、尻肉に膨張したペニスのを感じると)
(無意識に一度だけ尻で衣服と制服越しにペニスを扱き上げてしまう)

そう、そういう感じよ…頂点も、乳首にも、触ってみてくれるかしら…
は…あぁ…両方一緒に、こねるように、んふぅ…♥
(制服と下着越しでもその存在を主張している乳首に触れるように自分の背中に縋りつく少年に指示すると)
(後は少年に任せようと少年の手の甲に被せていた掌を剥がして)
は…あ…はふんっ♥
(制服のスカートの上から自分の雌芯を指先でなぞり、ほんの僅かな感触に身もだえして)
(その刺激で少年のペニスをズボン越しに刺激し、少年の耳を甘い喘ぎ声で擽る)
ん…ふふ…んふ…こんなに夢中になって腰を動かして…そんなにしてると射精してしまうわよ、ふふ♥
(衣服とスカート越しに尻肉の間にペニスを押し付け、初めて味わう刺激に激しい息遣いを漏らす少年に)
(ちょっとだけ苦笑しながらも自分も彼の腰の動きに合わせて自分の腰をくねらせる)
あ…は…♥
(空いていた手を自分の後ろにいる少年の顔に近づけ、手袋越しに指を唇に含ませ)
(歯茎を軽くなぞり、舌に擦りつけ、軽くピストンさせと指先で口内を愛撫して)
まずは、このままお尻でイかせてあげるわね♥
(少年の淫美の女神は少々意地悪らしく、最初の一発は直接ではなく間接的な愛撫で射精させるつもりで)
(お尻で大きくペニスを扱き上げると、同時に自分の雌芯をスカートの上から擦った)

【了解です】


820 : 保晃・ギブソン ◆8j677tXG7c :2014/06/20(金) 00:21:52
>>819
バーチャルとはぜんぜん、違います…レビアさんと過ごしてると新しい発見ばかりで…。
もっと気持ちよく…俺、頑張ります。あぁ…最高です、レビアさんのお尻が俺のにピッタリと当たって…!
(技術発達したAI相手とは異なる生身の感覚にたちまち虜になって、一人練習で培った触り方を施していく)
(シャツ越しの胸板を相手ノ背中に接させれば、さわさわと擽る指先が外堀を埋めるように乳首の周囲をソフトタッチして)
(淫らな教師である彼女の言う通りお互いで気持ちよくなろうと、腰を揺らめかしながら相手の気持ちいいところを探って)

ここだけ制服がちょっとだけぷくっとしてるね…この辺りがレビアさんの乳首、なのかな…。
こうやってすると、制服の厚みを伝わってニプルもしっかりこねられているよね?
特殊警察のエリートな女の人の乳首、俺の手が触ってるよ…!
(指示を受けて制服の胸の先っぽに内包された乳首が彼女の感じる部分だと察すると、両手が同時に自分の意思でそこへ触れ)
(後ろから左右同時にグミを扱うように乳首を熱心にこねて、自らの大きな掌だけで豊満な乳房の先を弄り)
(制服と下着に秘められたスイッチを押したり、回したりして、愛でていく)
レビアさんっ、レビアさんっ、レビアさんっ…!
(彼女が自らの雌芯をなぞる間も、背後では尻に押し当てた力強い滾りが必死にずっ、ずっ、と摩擦で往復していて)
(喘ぎ声を耳にすると勃起している肉幹がジンジンと膨張し、表情を顰めて出てしまいそうな堪らない心地に耐えて)
(相手のうなじに熱い息遣いを吹き掛け、身悶えしながらくねる腰遣いに絶頂へと高められていき)
んぁ…んむ…じゅっ、じゅっ。
(薄い唇で指を咥え込み、歯並びの良い歯列の歯茎で受け、ぬかるんだ舌でチュパチュパとしゃぶり)
(自分の相手をしてくれる女性の凄みをありがたがり、恍惚の幸福に純朴な顔立ちの瞳は光を失って)
(ピストンする指を美味しそうに吸引して)
いくらSEXしたくたって、こ、こんなの我慢できるわけ無いよ…
あっ…あ、あ、く……ッ!レビアさん、出ます…出る…!
(嗜好のルーレットが方向を定められると後ろから突いている気分のこちらは女神の意向に向けて突き進んでいく)
(女性の子宮口を抉る素養のある巨根を臀部の切れ目で空撃ちさせ、意地悪をされても最高の気分で果て)
(激しい射精の余韻に手にした乳房をギュッと掴み、淀んだ欲望の糊をズボンの中で暴発させる)
(まるで憧れの女性に膣内射精している心地で多量の射精を粗相して、股間の隆起の先から布越しに粘液が染み出てAMPの制服を汚し)


821 : レビア・マーベリック ◆13atL1nVD2 :2014/06/20(金) 01:20:25
>>820
そうよ、そこが私の、あっ、乳首…はっ、ふぅ、そんなことまで、っ!
(乳首を弄るように指示して、せいぜい指で触れる程度だろうと思っていたのに)
(その予想を上回るこね回し方に刺激と喘ぎ声が高まって、少年と密着させた体が震える)
乳首、っ、気持ちいいのっ…♥
(少年へのレクチャーを半分忘れてその刺激に喘いでいた所に掌まで使われて)
(繊細な刺激と荒っぽい刺激の両方を与えられて口から僅かに涎まで垂らしていた)
く…ふ…ふっ♥
(少年の荒い腰使いとスカートの上からの自分の指使いをリンクさせて)
(まるで少年に犯されているかのような気分を味わい、うなじを擽る息遣いに背筋を震えさせた)
はふっ…ふふ。
(手袋に包まれた指先を喜んでしゃぶる少年と同じ、恍惚とした表情で)
(唇を唾液で濡れた指先でなぞり、少年の唇に艶を与える)

ん…我慢、できないのね…いいわよ、射精して…!
保晃君のザーメン、ズボンの中に射精して…♥
(ズボンを突き破りそうなくらいに勃起したペニスの先端を弾力のある尻の肉で押し返しながら)
(小刻みに腰を揺り動かし、そしてとどめの一撃を与える)
ん…う…っ…お尻、熱い…!
(少年の押し殺した声と共にお尻に押し付けられたペニスが脈打って一気に熱くなり、射精を知らせると)
(自分のお尻をそれに押し付けて、出すべきところに出せなかった精液の迸りをお尻で感じ取る)

いっぱい、出したのね…♥
ん…はぁ…ん…ふふ、制服まで汚れるなんて…保晃君、君の射精ってすごいわ。
(少年のペニスの脈動がようやく収束すると自分の尻を引き剥がすが、制服のタイトミニと少年のズボンの間に)
(ズボン越しに滲み出てきた精液が糸を引いていて、しかも自分の制服のスカートまでも汚したことに少し目を見開き驚く)
ふふ、まるでお漏らしみたい…それに匂いもきつくて、辺りに君のザーメンの匂いが漂ってくるなんて。
ごめんなさい、保晃君が可愛らしすぎて、少し意地悪してしまったわ。
(そして少年と向き直り少し下を向いてみれば、まるで失禁のように濡れたズボンが目に入り)
(周囲には少年の濃厚な精液の匂いが漂い、刺激的なその匂いに酔いしれ恍惚とした息を漏らす)
こんな事をしてしまったお詫びと、こんなに射精してくれたご褒美をあげるわね。
ほら、目を閉じてちょっと顎を突き出して…♥
(少年に目を閉じさせると、自らも目を閉じて少年の唇に唇を寄せていって)
(少年の鮮やかなピンク色の唇を自分の艶かしい真紅の唇で塞ぎ、その感触を楽しんだ)
ん…ふ…う…♥
(少年のファーストキスを堪能し、自分の唇の感触を教え込みながら)
(少年の服の中に手を滑り込ませるとさっきのお返しとばかりに少年の胸に指を這わせていく)
はぁぁ…♥
(さらに自分の舌を少年の唇の中へと割り込ませるとその中をかき回し)
(大人のキスの感触を与えてみせる)

【遅くなりました】
【保晃様の次のレスで、凍結してもよろしいでしょうか】


822 : 保晃・ギブソン ◆8j677tXG7c :2014/06/20(金) 01:23:13
>>821
【大丈夫です】
【けれどすみません、今夜は自分から続きのレスをご用意できそうになく…】
【ここで凍結でお願いしたいのです】
【自分は土曜日、日曜日が都合がよいです】


823 : レビア・マーベリック ◆13atL1nVD2 :2014/06/20(金) 01:26:32
>>822
【それなら、土曜日でお願いしてもよろしいでしょうか】
【土曜日なら21時からで】

【それと、一応ですけれど…】
【レビアに教えてもらうという形式ですけれど、そこまで拘らずに保晃様から動かれても構いませんよ】
【保晃様がちょっと動き辛くなってるのかなと感じたので、つい】


824 : 保晃・ギブソン ◆8j677tXG7c :2014/06/20(金) 01:34:05
>>823
【ありがとうございます、土曜日の21時にてまた再開しましょう】
【また伝言板で待ち合わせをお願いします】

【動きづらい、という事はないですがその方向性も含めて持ち帰って考えておきます】
【よりよい動き方ができればそれ以上のことはありませんからね…】
【許可頂いた点に関してもまた次回会えたときに考えをお伝えします】
【今夜はありがとうございました】

【申し訳ありませんが先に失礼いたします、これでスレをお返しします】


825 : レビア・マーベリック ◆13atL1nVD2 :2014/06/20(金) 01:41:23
>>824
【それでは、土曜日の21時に】
【それと、こちらがふと感じただけですからそこまで気になさらなくても構いませんよ】

【お休みなさい】
【こちらもスレをお返しします】


826 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/23(月) 13:07:12
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りしますね】


827 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/23(月) 13:09:45
【こんにちは。今日はお付き合いありがとう】
【こんな風に会うのも、お久しぶりですね(むぎゅう、もふん)】

【今日は、どんな時間を過ごしましょうか】
【一応、いくつか案は考えているのだけれど…】


828 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/23(月) 13:15:16
>>827
【】は取っちゃいますね。

いえ、こちらこそ…お誘い下さってありがとうございます。
私からお誘いできればよかったんですけれd…んぷ(むぎゅられ)
そうですね、とてもお久しぶりで…。
ええと、とりあえず…先に”ごめんなさい”しておきましょうか^^
(にゅっと細い腕が伸び、加賀さんのしばふほっぺをぎりぎりぎりぎり)
(何のことかご存知ですよね?^^と有無を言わさぬ迫力で)


829 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/23(月) 13:22:24
ふふ、今はこうできたから、良いの。
次はと言うわけではないけれど、機会があれば誘ってくれると嬉しいです。
(いつもの香りと温かみで、ふわっと千歳を包み)

会いたかったですよ?
えっ、い、いえ、あれは私だけがわふいわふぇじゃ……!
(柔らかもちもちな頬が、指で形を歪められ)
(追求されるとは思わず、^^な千歳から視線を逸らし)


830 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/23(月) 13:31:45
>>829
困った性格なもので、幸せ過ぎると逆に虐められたくもなるんです。
激しくシて下さる提督をお待ちしていたのですけれど、なかなかお声が掛からず…。
加賀さんにはご不便をお掛けしてしまいましたね。

原因を作ったのは、どこの誰なんでしょうね?^^
(ぎゅいっと頬を引っ張り、顔を正面に向けさせて)
…まぁ、加賀さんの浮気症は今に始まったことではありませんし
私も人のことは言えないのですけれど、ね。
(みょーん、とほっぺを引き伸ばしたあとに、ぱちんと手を離し)
(はふぅ、と溜息をひとつ。ぱちん、と両手で一拍し)

はい、このお話はここまで。
加賀さんのプラン、お聞かせ下さいますか?


831 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/23(月) 13:37:48
……む。
さすがに目の前で、そう言われると。
私が言えた義理ではありませんが、その……
(何となくもやもや感)
(もっと激しい方が良いのかしら、と首を傾げ)

ひたた、ごめんなさい!
(無理矢理正面を向かされると、トラウマ顔な千歳さん)
(思わず心より謝罪すると、ようやく頬が離され)

えぇ、と。
以前お話にもあった、新婚生活なものと
少し変な話ですが、私が千代田さんになってロールするのも面白いかと思いました。
(赤くなった頬を押さえながら)


832 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/23(月) 13:55:15
>>831
…ごめんなさいね。
でもこういうのは、隠していてもお互いのためにならないと思って。
貴女の妻は、それほど欲深い女とご承知下さい…。
(加賀さんの苦々しい表情を汲み取って)
(申し訳無さそうに目を伏せて)

はい、よくできました。
(加賀さんの”ごめんなさい”を聞き届けて、ようやく優しく微笑み)
(今まで抓っていた頬を、すりすりと撫でてあげて)
…あきつ丸さんのコト、よろしくお願いしますね?
(加賀さんを見上げて、小さな声で)

その二つでしたら、新婚生活がいいですね。
千代田になっていただくのは心苦しいというか、とても違和感というか…。
甘々の新婚生活、体験したくありませんか…?♥


833 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/23(月) 14:01:08
いえ、それは本当にお互い様ですから。
貴女の事を一番好きだけれど、他の子に手を出すのと
きっと同じだと思います。
(気にしないで、と一度、ぎゅっと強めに抱きしめて)

ありがとうございます……
(優しく変わった指先に、ほうっと一息)
(自分から、撫でてくれる手に擦り寄るように)
…はい、と言うのもどうかと思いますが、はい(きりっ)

えぇ、分かりました。
朝起きる……起こされる?あたりから始まって、
抜錨を見送って貰って、お帰りからお休みまで、といった感じで
一日を過ごせれば、と考えていました。


834 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/23(月) 14:10:14
>>833
ん…ありがとう、ございます…。
一緒にされてしまうのは、少々不本意ですけれど…(手のひら返し)
私も、一番好きなのは加賀さんですから。
(強めに抱きしめられれば、少し安心したように)
(辛口の冗談を返しつつ、いたずらっぽく加賀さんを見上げて)

…もう、調子がいいんですから。
(きりっと場違いに表情を引き締める加賀さんの赤い頬を)
(人差し指で強めにぷにぷにぷにぷにして)

はい、それではそのように…♥
朝食の用意がありますので、私が先に起きるようにしますね。
少し思いつきましたので、こちらから書き出してみます。
少々お待ちくださいね?


835 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/23(月) 14:14:27
あれ、同じではΣ
ん、それが聞ければ、不安はありませんから……
(腕の中の、華奢ながら柔らかい千歳に、鼓動が高まりつつ)
(髪にもふ、と顔を埋めて)

ま、まだひたひのれふけど…
(赤みの残る頬を、重点的に突かれ)
(完全に手中な状況に、微かに涙目)

ありがとうございます。
楽しみにお待ちしていますね(ぐぎゅる)


836 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/23(月) 14:35:19
(ちゅんちゅん、チチチチ♪)
(とんとんとんとんとん、じゅー…こぽぽぽぽ…)
(爽やかな平日の朝。小鳥の囀りとともに聞こえる軽やかな包丁の音)
(何かの焼ける音、コーヒーメーカーの音が優しく朝の訪れを告げて)

〜♪
(エプロン姿で、鼻歌交じりにフライパンを返し)
―――――よし、と。
(大食艦な旦那様のために、腕を振るった朝食は)
(食パン一斤、目玉焼き10個、ソーセージ20本、野菜サラダはバケツに2杯、珈琲はヤカンに1杯)
(…ミルクはお代わり自由です///)
(新婚の二人暮らしにしては大きめのテーブルは、おそらくそのための物)
(今朝も美味しそうに出来上がった朝食を確認して、一つ頷いて)
(お寝坊さんな旦那様を起こすため、二人の寝室へと足を運んで)
(昨夜の名残の甘いミルクの香りが残るベッドシーツに包まり)
(丸くなって寝息を立てる、加賀さんの安らかな寝顔を眺め、ほわりと優しく微笑んで)

加ー賀さん、朝ですよーっ♥
(もふん、と加賀さんの顔を抱いて、エプロンを大きく張り詰めさせる胸元に埋めて)
(サイドテールのない髪の、寝癖を手で梳いてあげながら)
(もにもにと甘く優しく気道を圧迫して)

【それでは、このような感じで…(ふすー)】
【呼び名は今までどおり「加賀さん」と、「あなた」のどちらがいいでしょうか?///】


837 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/23(月) 14:50:26
(料理の香り、音、聞こえる声で朝の訪れを感じるも)
(いつもながらの低血圧で、発艦にはしばらく時間が掛かる)
(甘い温もりの中、手探りで千歳を探すも見つからず)
(この間お迎えしたあざらしをぎゅっと抱いて、また微睡み)

ん、む……あと、五分したら起きます、から…
(うとうと、と二度寝を満喫していると)
(突然大好きな感触が、もふん、と顔を包み込み)
(安心できる温かみに、余計意識が夢の中へうつらうつら)
(甘える子供のように、髪を直されるのもされるがまま)

【良妻ですね(ぐ)】
【……あなた、が、良いです(ぷしゅう】


838 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/23(月) 15:02:45
>>837
もう、あなたったら…!
5分して起きた試しがないんですから。
ほーら、起きて下さい?
起きないと、だんだん息が苦しくなりますよー…?
(うとうとと薄目を開けるも、またすぐに微睡みに落ちる加賀さん)
(ぷうっと頬を膨らませ、柔らかな胸元にむぎゅむぎゅと顔を押し付け)
(鼻と口を覆い尽くして、呼吸をシャットアウトして)

【ふふ、お粗末さまです。】
【はい、それではそのように…♥】
【よろしくお願いしますね、あ・な・た。】


839 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/23(月) 15:09:37
う、うぅん……んんー、じゃあ三分、だけ…
(いやいや、と頭を振りながら、軽く唸って)
(顔をすっぽり包む程の弾力と柔らかさに抵抗して)
(わしっ、と両手で一つずつ鷲掴みに)
(何度が指で形を変えると、意識が覚醒していくのを感じ)

……おはよう、ございまふ。
(むにゃ、欠伸を噛み殺しながら目を開けて)
(ん、っと千歳の唇へ、おはようのキスを落とし)

【……良いですね、これ】
【婦妻っぽいです、すごく】


840 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/23(月) 15:22:43
>>839
またそうやって…!
朝ごはんが冷めてしまいm…ひぁうっ///
(子供のように駄々をこねる旦那様に、呆れたように溜息をひとつ)
(少し声のトーンを高めたと同時に、大きな両手が胸元に伸びて)
んっ…ふあ、んんぅっ…♥
あ、あなたったらっ…んぁ、朝から、こんなコト…っ///
(鷲掴みにされた乳肉が柔らかく形を変えるたび、甘い吐息が漏れ出て)
(逃れるでもなく身をくねらせつつ、言葉だけの抵抗を試みて)

…んぅ、お早うございます…♥
(ほんのり上気し蕩けた表情で、朝の挨拶を交わして)
(ちゅぷ、にゅるっ…と、おはようのキスがやけに濃厚だったことは、寝ぼけた加賀さんの記憶にはなくて)
さぁさ、朝ごはんが出来ていますよ。
冷めないうちに、どうぞ。
(何事もなかったようにテーブルに着き、まだ寝ぼけた様子の加賀さんと一緒に、いただきますをして)

【ふふ、本当ですね…♪】
【今度から、あちらでもこのようにしましょうか…?なんて。】


841 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/23(月) 15:31:49
おはよう、ございます……
…千歳、なんだか顔が赤いけれど。大丈夫?
(ぼんやり半目、寝癖がぴょこんと跳ねたまま)
(どことなく赤い顔の千歳を眺め、小首を傾げ)
(手の内に残る柔らかな感触を確かめるように、わきわきと指を動かしてみたり)

今日も美味しそうですね。
料理上手なお嫁さんで、毎日幸せです。
(いただきます、としっかり両手を合わせて)
(朝の澄んだ空気の中、お嫁さんを向かいに朝食を頂き始め)
(上品ながら、大量の朝食がいつも通り、もっもっもっと音を立てて消えて行く)
(視線が合うと、美味しいですよ?と微笑んで見せて)

【千歳が良いなら、それでも】
【旦那と妻、として見られているようですしね】


842 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/23(月) 15:43:26
>>841
――ッ、だ、大丈夫ですっ…///
…もう、早く食べて支度をしないと。
今朝の出撃に遅れてしまいますよ?
(加賀さんに指摘されれば、ふいっと目そらし)
(わきわきさせる指に、ぞくりと背筋が震えて)
(照れを隠すように、時計を見上げて)

ふふ、私こそ。
たくさん食べて下さる旦那様で、頼もしいです。
(同時に手を合わせ、こちらは一人分の朝ごはんを上品に箸を進めて)
(もっもっと聞き慣れた音を立てて朝食が消えていく様子を、微笑ましげに見つめて)
(ほいひいへふよ?とかけられた言葉に)
(言わなくてもわかりますから、とウインクを一つ返して)

【あはは、すみません、冗談のつもりでした…。】
【さすがに千代田が包丁を持ち出しかねませんので】
【あちらでは、今まで通りに…。】
【他の皆さんの戸惑いも、ありますでしょうからね。】


843 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/23(月) 15:51:11
そうれふね。ん、コーヒー淹れるのも上手になりましたね。
美味しいから、たくさん食べれるんですよ。
(時計を気にしつつ、ずず、とブラックで啜り)
(野菜もたっぷり食べ、あっという間にご馳走様でした)
(はふ、と満足そうに一息ついて)

(少しの間、洗面台へ)
(身なりを整えて、髪型もいつも通りに)
(着ていたパジャマは脱衣カゴへ。きりっ、と表情を引き締め)
(凛とした佇まい、職務へ切り替えたオーラでまた千歳の前に)

それじゃ、行ってきますの前に。
朝のミルク、頂ける?
(表情を崩さないまま、千歳のエプロンの下へ、視線を向けて)
(ちろり、と唇の端から、赤い舌を覗かせ)

【あら。ですよね、私も驚きました】
【二人の時の方が、価値がある気がします】


844 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/23(月) 16:09:00
>>843
ふふ、そう言っていただけると作り甲斐があります。
たくさん食べて、良い戦果を挙げてきて下さいね。
(あっという間にすべての料理を食べつくした旦那様を頼もしげに見つめて)
(一足先に席を立つ旦那様の背中を見送りつつ、やがて自身の朝食も食べ終えて)
〜♪
(加賀さんが洗面台で支度をしている間、台所で後片付けをして)
(舐め取ったように綺麗なお皿は、ほとんどスポンジで撫でるだけで)
(食洗機へ仕舞って、スイッチを入れたその後)

――あ…♥
(背中からかけられる加賀さんの言葉に振り向き)
(その表情は再び甘く蕩けて)
…少々、お待ちくださいね…///
んぅ…はい、どうぞ…?
(先程の刺激で、じんじんと疼く乳房は)
(たっぷりのミルクを湛えて張り詰めていて)
(エプロンの首紐を解き、ブラウスのボタンを外せば)
(ぶるんッ…♥と音を立て、弾けるような勢いで両の乳房がまろび出て)
(期待に甘くシコった乳首は染み出したミルクでテラテラと濡れ光り、加賀さんの眼の前に差し出されて)

【そうですよね、あまり見せびらかすものではありませんし…。】
【そ、それより…朝から、大胆なのですね…?///】


845 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/23(月) 16:21:58
今日もMVPを獲得してきます。
その為に、しっかり朝から補給しないといけません。
(キッチンに立ちながら、〆のデザートとばかりに差し出される膨らみは)
(燃料補給の準備を整えきり、潤む程で)
(千歳の前に片膝を落とし、片手でぐにゅ、っと根本から掴むと)

はむっ、ん、じゅるるっ、ちゅ、んく、んくっ……♪
(白い乳房が指に沿い、形を変え搾られ)
(給油口に唇を被せ、溢れないように。吸い立てれば、それだけ惜しみなくミルクが補給され)
(甘く濃厚な、栄養と愛情たっぷりのミルクを何度も飲み下し)
(食道を通り、身体に愛情が補給されていく感覚に、身体がふるり)
(柔らかく、もっちりした感触を手で楽しみながら、根本から扱くように補給を手伝い)
(舌先でれうれる、蕾を転がし、ちゅ、ちゅう、と小刻みに吸い)

(片方が終われば、もう片方へ同じだけ愛を注ぎ、注がれ)
(朝からすっかりお腹もいっぱいになり、唇を拭って)

ふふ、ご馳走様。今日も一日、頑張ってきますね。
行ってきます、千歳。愛しているわ…♪
(蕩けた顔で、崩れそうな千歳の腰を抱え)
(凛、とした顔で、ミルク味の甘い、いってきますのキスを落とし)
(一度抱き締め、軽く髪を撫で。最期まで千歳分を補給し、抜錨)

【私は見せびらかしたいですよ?あぁ、うーん……】
【見せびらかすと、千歳の魅力がまた知れ渡り、誘われてしまうから悩みますね】
【…そういう事、したいのかと思って(きょとん】

【一応キリの良い所ですし、次辺りで一旦凍結でしょうか】


846 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/23(月) 16:44:35
>>845
ふふ、より良い知らせをお待ちしていますね。
そ、そうですね…大事なこと、ですから…ぁ♥
(戦場へと赴く旦那様の凛々しい姿に、目を細め)
(たゆたゆと重たげに揺れる乳房を、根本から持ちあげられれば)
(それだけで、ぴゅるっ♥と白い甘露が溢れて)

ふああぁっ…ん、はあぁっ…ひぅんっ、く、ひぃ…ッ♥
(加賀さんの薄い唇が、先端に触れ)
(淫らな水音とともに吸いたてられれば、濃く甘いミルクが喉を潤して)
(ふるふると身体を震わせながら、ともすれば砕けてしまいそうな膝を)
(加賀さんの頭を支えに、なんとか踏みとどまって)
(指が埋まるほどに柔らかな乳肉を、ねっとりと揉み搾られ)
(白い喉を反らし、口元からは涎を溢れさせながら身悶えて)

(両の乳房をたっぷりと揉み搾られ、息も絶え絶えに蕩けきり)
(床に粗相をしてしまったかのように、ぱたぱたと溢れる蜜をこぼして)

はーっ…はーっ…はーっ…
ん、ぅ…っ、お粗末さま、でした…ぁ♥
ちゅぷ、ん、ふっ…ちゅくっれるっ…ぷぁ…
行ってらっしゃい、あ・な・た…♥
(授乳だけで何度か絶頂を迎えさせられて、くったりと加賀さんにもたれかかって)
(ねっとりと濃厚な、行ってきますのキスを交わして)
(蕩けきった笑顔で、愛する旦那様の出撃を見送って)
(ぽふりソファへと、しばしその身を横たえて…)

【あ、あはは…そんな、買いかぶりすぎですってば…!】
【んぅ、もうっ…心を読むのは反則ですっ…///】

【それではこの辺りで凍結にさせて下さいな。】
【次回は明日のお昼でしたよね。また同じ時間から、よろしくお願いします。】
【この次は、ご帰宅のシーンからになりますでしょうか?】


847 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/23(月) 16:53:04
【綺麗な奥さんで嬉しいけれど、ね】
【ご馳走様でした(ぺこり)】

【えぇ、分かりました。それではこの辺で】
【そうですね。また明日、よろしくお願いします】
【ですね。色々盛り込みたい所ですが、際限なくなってしまいそうで】

【では、また明日、いつも通り待ち合わせましょう】
【しばしお別れが寂しいけれど……】
【(ぎゅう、っと抱き締め。何度も口付けて)】
【今日もありがとう。愛しているわ、千歳】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


848 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/23(月) 16:57:01
>>847
【はい、それではまた明日…!】
【お慕いしています、あ・な・た…♥】
【スレをお返ししますね。】


849 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 14:03:01
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りしますね。】


850 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 14:06:33
【奥さん◆chitosex.とお借りします】
【お疲れでないかしら。大丈夫?】
【私からですね。お返事は出来ていますので、このまま投下しますが】
【帰ったばかりでしたら、ゆっくりで構いませんよ】


851 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 14:10:36
(朝の補給のお陰か、いつも以上の戦果を上げ)
(ふんす、と鼻息一つ、堂々のMVPを引っさげ)
(活躍を見ていた、駆逐艦の子たちに差し入れを貰ったり)
(赤城さんと汗を流したりしたのは、また別のお話)

(今日も一日疲れました。と、夕日を眺めながら帰路に)
(二人の家が見えてくると、同時に香る夕食の良い香りに、ぐぎゅる)
(疲れていた足取りが軽く、足音をこつこつ響かせ)
(良く手入れされた庭を眺めながら、玄関へ)

ただいま、千歳。
(ドアを開け、どんな形か、きっとそこに居てくれる彼女へ)
(にっこり微笑みながら、帰還の挨拶を)

【……お返事が消えていましたので遅れました(かしげ】


852 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 14:19:36
>>851
【す、すみませんっ…お言葉に甘えてもう20分お時間いただけますか…!】


853 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 14:21:42
>>852
【えぇ、大丈夫ですよ(ぐぎゅる)】
【(あざらしと戯れごろごろ)】


854 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 14:35:37
【お待たせしましたあっ…!】
【今からお返事書き出していきますねっ】


855 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 14:54:41
>>851
〜♪〜♪
(愛する旦那様の帰還を心待ちにしつつ)
(腕によりをかけた今夜の夕食は特製のビーフシチュー)
(疲れて帰宅する旦那様のために、お肉とお野菜とボーキサイトと愛情をたっぷりと詰め込んだ至極のひと品)
(大きな寸胴に3杯もの量を、手慣れた様子で順番にかき混ぜて)
(加賀さんの帰還予定に合わせて焼き上げた、手作りのバゲットを窯出しして)
(外はカリカリ中はモッチモチ、湯気の立つバゲットを厚切りに切り分けて)
(大皿に盛りつけた鋼材サラダの上に、バケツいっぱいのポテトサラダを積み上げて)

――ずずっ…んっ♪
(丁寧に味を整え、小さく心のなかでガッツポーズ)
(ぱたぱたとスリッパの音を小さく響かせて、小走りに玄関口へ)
(ちょうどドアが開け放たれ、帰宅した加賀さんへとダイヴして)

おかえりなさいっ―――!!
よかった、よくぞご無事で…!
(細い腕でしっかりと抱き締め、瞳を潤ませながら何度も口づけを交わし)
(愛する旦那様の無事のご帰還を、心から喜んで)

【遅くなりました…今日もよろしくお願いしますねっ】


856 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 14:57:32
【あ、勿論お米もありますよっ】
【朝もトーストでしたので、パン食がかぶってしまいましたね…】


857 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 15:04:45
>>855
ン、っ、ち、ちと……ちゅ、ん、大丈夫、ですよ…
私は、貴女が居る限り沈んだりしませんから。
(勢い良く飛びついてくる千歳を、しっかり受け止め)
(無事を確かめ合う口付けを交わしていると)
(閉まっていなかったドアの向こう側から「若い人達はやっぱりお熱い」等)
(ご近所さんの噂話が聞こえて、後ろ手に扉を閉めて)
(今日もMVPでしたよ、と、一度強く、ぎゅうっと抱き締めた)

もう、毎回そんなに心配しないでも良いのに。
今日は……ん、すん、ビーフシチューでしょうか。
(ぽんぽん、軽く頭を撫でて宥めつつ)
(漂う食欲をそそる香りに、ぐぎゅるるぅ)
(出撃後ですし、お風呂が先かしら。と傾げつつ)

【えぇ、こちらこそ。お疲れ様(ぽふ】


858 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 15:06:01
>>856
【どちらも美味しいでしょうし、気にしませんよ】
【好き嫌いはありませんので(ふんす)】


859 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 15:21:48
>>857
だってだって、心配なんですからっ!
お怪我のひとつでもされたら、大変です…!
(ドアの隙間からピンクのハート♥が溢れるほど、玄関先で睦み合って)
(ところどころ焼け焦げた艤装が、戦闘の激しさを物語り)
(小破に至る傷がないことを確かめて、ようやくホッと胸を撫で下ろして)
(MVP、おめでとうございます。と、抱き締められながら耳元で囁いて)

今夜も腕によりをかけました♥
あなた、ご飯になさいますか?
お風呂になさいますか?
それとも――?///
ふふっ…一度は言ってみたかったんです♪
(定番のセリフを、最後は恥じらいながら)
(上目遣いに旦那様を見上げて微笑んで)


860 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 15:32:23
>>859
そんな簡単に負ける船ではない事、貴女も良く知っているでしょう。
入院でもしたら、千歳のご飯が食べられなくなってしまいますから。
(ふんす、と一航戦の誇りを胸に)
(真面目な表情でも、キッチンから漂う香りに、頭の中はビーフシチューだらけ)

そのようですね。
毎日、帰ってくるのが楽しみになります。

……それでは。
(千歳の台詞と上目遣いに、微笑みに艶を浮かべ)
(抱き締めて腰を抱えたまま、玄関先で押し倒し)
(千歳の身体が、ほぼ床と水平に。上から凛々しく覗き込み……)
(そのまま起こして、元の体勢に)

ふふ、お風呂でも良いかしら。
最近湿気が強いから、早く汗を流してしまいたくて。
(出会った時と変わらず、初々しく愛らしい様子の千歳へ、目を細めて)
(弓と手荷物を預けて、バスルームへと)


861 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 15:53:33
>>860
それはそう――ですけれど…。
もし入院したら、病院まで看病しに行きますから。
ナース服を用意しておかないと――!
(旦那様のこととなると心配症で、妄想がたくましくなるようで)
(不測の事態すらも想定して、ぐっと拳を握って)

毎日、ちゃんと帰ってきてくださるように
加賀さんの胃袋を掴んでおかないといけませんから。
ひああっ…!?///
か、加賀さん、そんな…!?///
(抱きしめられたまま押し倒され、身体を強ばらせ)
(まさかの選択肢に頬を染め、期待と恥じらいに胸は高鳴り)
〜〜〜〜っ!!////
もおおっ、意地悪なんですからあっ…!
(ひょいと身体を戻されて、バスルームへ向かう加賀さんの背中に)
(少しだけ固まり、その後ぷりぷりと憤慨しつつその後を追って)


862 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 15:54:28
【ああっ、「加賀さん」になってしまいました…】
【ごめんなさい、次からは気を付けますから――】


863 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 16:05:46
個人的には、ナース服よりメイド服の方が好きです(きりっ)
ので、機会があればメイド服でお願いします。
(愛らしくもしっかりしたメイドさんを想像して、ほわほわ)

… もちろん、ちゃんと毎日帰ってきますよ。
私の帰る場所は、ここしかありませんから。
あら、冗談のつもりでしたのに。
今朝ので火が着いたまま、鎮火していないのかしら?
(くすくす、千歳の様子を面白そうに眺め)
(胸当てを外し、髪を解き)
(たっぷり食べても、当初と変わらない裸体が露わになれば)
(始末してきたと言え、ほんのり香る汗といつもの香)
(洗濯物をカゴへ入れ、タオルで軽く前を隠し)

…〜♪
(二人でもゆったり入れる、大きめのバスルームには既にお湯が張られ)
(いつもの事ながら、妻の手際の良さに感心しつつ)
(乳白色の入浴剤を、お湯の中へ)
(軽く掛け湯しつつ、千歳が入ってくるのを待ち)

【いえ、それは仕方ないですし】
【大丈夫ですよ。ちゃんと嬉しいですから】


864 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 16:26:53
>>863
それでは、メイド服を用意しておきますね。
病院にメイド服で行き着けるのは勇気がいりますけれど…。
愛するあなたのためですから。

――本当、ですね?^^
(一瞬だけ、いつか見たあの笑みが見えたような気がして)
…?どうされました?
(加賀さんの表情を見つめ、いつもの笑顔で怪訝そうに微笑み)

〜〜っ!ち、違いますったら!
別に、期待してなんていないんですから――///
(くすくす微笑む旦那様に図星を突かれて、わたわたと慌てて)
(清潔なお着替えを用意して、汚れ物を洗濯カゴに受け取り)
(旦那様を先に浴室へ見送った後、自身も衣服を脱ぎ始め)
し、失礼致します…///
(ミルクを溶かしこんだような白い肌、豊かに実った双丘を押さえつつ)
(恥じらいながら、ゆっくりと湯船へと歩を進めて)
(かかり湯の後、旦那様の目の前へと湯船に身を沈めて)


865 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 16:36:11
(冗談でしたが、やりました。と)
(千歳に見えないよう、胸元で拳を握り)

はい。
(怯えたように表情を引き攣らせ、思わず即答)
(なんでもありません、とぎこちなく笑みを返し)

玄関先では、床が背中に痛いですから。
それに、私も汚れたままでは、気にはなりますし。
裸エプロンで迎えられたりしたら、その場で押し倒しますが。
(いつ見ても綺麗ね、と湯気の中目を細め)
(蛇口を捻り、シャワーを出しながら髪をお湯で丁寧に流し)
(しゃわしゃわ、シャンプーからトリートメントまで終えると)

んん、さっぱりしました…
(洗顔の後、身体を洗おうとスポンジを手に取り)

【そろそろお時間でしょうか?】


866 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 16:39:58
【そうですね、お昼はこのくらいで…】
【夜の再開は20時以降にして下さると助かります。】


867 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 16:44:11
【えぇ、ではこの辺りに】
【それでは20時頃、空いていればまたこちらで】
【空いていなければ、伝言で待ち合わせましょう】

【それまでゆったりお風呂に入る事にします】
【(ひょい、と千歳スポンジを抱え上げて)】
【それでは、また20時に(ほんのりむらむら)】


868 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 16:54:47
>>867
【はい、それではまた夜に…失礼致します。】
【スレをお返ししますね。】


869 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 19:59:46
【こんばんは、加賀 ◆TatiKagaaUさんとのロールにお借りしますね】
【こちらで待たせて頂いてよかったかしら。】


870 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 20:01:51
【こんばんは。おまたせしました】
【千歳からですね。お返事お待ちしています】
【(少し落ち着き、こほん】


871 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 20:25:02
>>865
わ、私はそんな…!
裸エプロン――って…!?///
(加賀さんの挑発的な言葉に)
(のぼせたように真っ赤な顔で湯船にぶくぶく)

ぁ…加賀さん、私がお流ししますから…!
じっとしていて、くださいね?///
ん、ふぁ…♥
(洗髪と洗顔を終え、水も滴るいい加賀さんを横目に見つめ)
(身体を洗おうとする加賀さんの手から、スポンジを取り上げて)
(ボディソープをたっぷりと手のひらに取り)
(自身の胸元や両腕に塗りつけて)
(そのまま加賀さんの背中にそっと身を寄せて、胸の鼓動が聞こえそうなほど密着して)

――ん、どう、でしょうか?痒いところ、ありませんか?///
(ボディソープにまみれた柔らかな乳房を、むにむにと押し付けながら)
(首筋から肩や腕にかけてを両腕で擦り洗いして、上半身全体で奉仕を続け)
ふふ、私が全部、洗ってあげますから…♪
(旦那様がされるがままなのをいいことに)
(とうとう胸元へと、両手を這わせて…)

【うう、ちょっと大胆すぎましたでしょうか…///】
【お気に召さなかったらごめんなさいね…】


872 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 20:38:11
ふふ、それも似合いそうですけれど。
キッチンに両手を突かせて、後ろから覆い被さるように
私が……なんて、良くありませんか?
(ぽたぽた、髪から水滴を垂らしながら、横目でくすっ)

そう?それじゃ、お願いしましょうか。
……?あの、千歳、っ、ぅ…!
(特に何も思わず、スポンジを渡して)
(すぐに流されると思っていた背中に、何も当てられず)
(不思議に思い、振り向こうとした所に、むにゅぅ、ぬるん、と柔らかく滑らかな感触)
(すぐにそれが何かが分かると、さすがに身を固くして)

え、えぇ……痒くは、ないですよ。
気持ち良いくらいで…ま、前は自分で、しま、ぁ♪
(引き締まりながらも、柔らかい身体と腕で丁寧に洗われて)
(ぬる、にゅるっと這う千歳の身体と膨らみに、どうしてもイケナイ感情が芽生え)
(見透かされるかのように、指に余る胸へと手が伸ばされ)
(ソープに塗れた手と指が、にゅる、と胸を這うと)
(お風呂に反響する、普段と違う甘い声が漏れ)

【いえ、期待通りです(きりっ)】
【以心伝心、ですね】


873 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 20:58:07
>>872
んん、キッチンで、後ろから――///
いっぱい、搾られてしまいそう…♥
(キッチンに置いたボウルへと、濃厚ミルクを搾り取られている様子を想像して)
(いやんいやんと興奮気味に身体をくねらせて)

こういうのは、お嫌いでしょうか…?
ふふ、よかった…もっと、気持ちよくして差し上げます♪
んぅっ…加賀さぁんっ…♥
(ぞくぞくぅっ…///)
(普段とは違う、加賀さんの艶声が漏れた瞬間)
(痺れるような恍惚が背筋を駆け上がって)
(絶対的な左側の象徴たる加賀さんが、自身の腕の中で悶えている事実に)
(えもいわれぬ興奮が沸き起こり、さらに大胆な手つきが加速して)
(胸元を這いまわる手指が、両の乳首を補足して)
(いつものお返しとばかりに、こりゅこりゅと執拗に責め立てて)
(艶やかな首筋へと舌を這わせ、柔肌にキスマークを付けて)

【あは、よかったあ…♪】
【ノリノリで責めていますけれど、何でしたらひっくり返して下さっても大丈夫ですっ】


874 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 21:10:36
……普段、一人で搾っている時も
びくびくしながら、大変な事になっているのでしょうか。
(ふと思いつく、今までの牛乳を使った料理の数々)
(顔だけ半分振り返りながら、かしげ)

いえ、むしろ好き…ですけれど、ン、ぅっ、ちと…せ、っ、ふ、ぁ♪
ひぁ、そこに付けたら、見えちゃ…♪
(全部曝け出せる相手だからこその、甘い声)
(細い指が蕾を刺激し、くりゅ、っと捻られる度)
(快感から逃げるように、椅子の上で身体をくねらせれば)
(後ろの膨らみも、押しつぶされたまま身体に纏わり付き)
(逃げられない快感を送り込まれ、生暖かい舌の後、ちぅ、っと吸われる感触)
(先程と違う少し潤んだ、甘えるような瞳で、また顔だけ半分振り返り…)

【…好きなシチュエーションだったりします(こほん)】
【引っ繰り返されるの、好みだったりするの?】


875 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 21:29:15
>>874
そ、それわっ―――!
…ひ、秘密、です…っ///
(加賀さんの名推理に、ぷしゅうと蒸気を吹き上げて)
(振り返る加賀さんからふい、と目をそらして)

あはっ…とっても、可愛いですっ加賀さぁんっ…♥
ちゅっ、くちゅっちゅるるぅっ…
ん、ぷぁ…ちゅる、にゅちゅるるっ…
(甘えた瞳で振り返る、愛しい旦那様の唇にくちづけて)
(ねっとりと舌を絡めあって、甘い唾液を流し込み)
(背中との間でつぶれた豊乳からは、興奮からかとろとろと甘いミルクが溢れて)
(乳先を責め立てていた片手が、引き締まったお腹を撫で洗い)
(更にその先へと辿り着こうとして…)

【ふふ、「千歳スポンジ」のあたりでピンときました♪】
【は、はいっ…逆転されちゃうのも大好きです。】
【ただ、まだお風呂の段階ですから】
【長引かせるのもどうかと思いますし…。】


876 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 21:47:10
(収まりつかず、洗濯物を嗅ぎながら一人シていたりするのを想像して)
(とても心地良い笑顔)

んちゅ、っ、んうぅ、ん、くっ、ごきゅ…♪
そんな、可愛いだなんて、っ、ぁ、ダメ、っ、〜〜♪
(全身はおろか、口内と身体の中まで洗浄され)
(喉を鳴らす音も、お風呂の中ではより強く響くような気がして)
(喉を滑る熱い感覚に、ぶるぶるっ♪と身を震わせ)
(乳白色のお湯からではない、甘いミルクの香りが室内を包み)
(うっすらとした茂みの向こうに、指先が触れると)
(お湯とは違う、くちり、とした蜜と、熱く潤んだ秘裂の感触を伝え)
(片手で口元を抑えるように、嬌声を堪え)

【良かった。最近、時間ぎりぎりだったからかもしれませんが】
【【】こちらがあっさりだったので、ちょっと気掛かりで。いえ、それが本来正しいのですが】
【以前もそう言っていたから、好きなのかと思いまして】
【確かに、ね。こちらでは、お譲りしましょう】
【……奥さんになら、責められるのも好きですから(ぼそ、ふい】


877 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 22:08:33
>>876
(Σバレてる!?)
(心を読むのは反則ですってば!///)

あはぁっ…熱くて、んんっ…蕩けてぇっ…
私で、感じて下さっているんですね…♪
(たおやかな指先が、熱く蕩けた秘所へと辿り着き)
(つぷつぷと浅く指先を出し入れしながら、親指の腹で肉芽を擦りたてて)
(しとどに溢れる愛蜜と愛しい人の艶めいた喘ぎが、興奮を一層高めて)

ふふ、イくんですねっ…?
言わなくても、んんっ…わかりますっ…♪
いいですよおっ…私の手で、身体で…!
―――イッてくださいっ、加賀さぁんっ♥
(加賀さんの声色が変わったと見るや、秘所を抉る指を二本に増やして)
(膣肉を深々とかき回しながら、器用に肉芽を摘み上げ、捏ねくりまわして)
(手に余るほどの乳肉を弄びつつ、先端を同様に捏ね上げて)
(ぞわりと粟立つ加賀さんのうなじに、ちゅううっ♥と強く吸い付きながら)
(愛する人の昇りつめる姿を間近に感じながら、自らも身体を震わせて――)

【あ、お昼間は少し時間が押していたもので…あっさりですみませんでした。】
【あと、基本的に筆が遅いもので…こちらを考える時間を惜しんでしまうんです】
【加賀さんといる時間は、毎回とても楽しめていますから】
【どうかご心配のありませんよう…♪】
【ふふ、それじゃあこのまま…可愛いお声、聞かせて下さいね♥】


878 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 22:21:12
(えっΣ)
(わ、私はそういうの、好きですから(こくこく)

ぁ、あっ、ン、ぅっ♪だって、そんな洗い方、するから…!
ひあ、ぁあぅ♪それ、洗ってな、っ、ン♪
(様子の変わった千歳と、その指先は)
(完璧に快感を送り込んでくる動きで)
(ぞくぞくぅ、っと背中を悪寒にも似た快感が走り)
(陰核を潰されれば、膣もきゅう、っと締まって)
(ナカの千歳の指を、きつく締め付け、快感を享受し)

だ、めぇ、お風呂で、こんな、っ、ッ♪
千歳のゆび、ナカ、だめな、の、ん、んぅ、っ…!
もう、イっちゃ、イっちゃ……ぅ、っ、ん、ふああぁっ、んんぅ……♪
(その後も容赦なく、きつく締め付けるナカを指が割り広げ)
(弱い部分だけを攻めてくる、妻にだけできる芸当に)
(背を弓なりに逸らしても、身体を更に押し付けられ、千歳の柔らかさを感じ)
(陰核も、乳首も、唇も、身体全身が性感帯になり)
(身体をぎゅう、っと丸めながら、千歳に包まれて、びく、びくぅ…♪)

【いえ、そうだと思いましたし。大丈夫ですよ】
【ふむ。そうでしたか、負担を掛けてしまっているでしょうか】
【…それは私もです。どうもありがとう(ほわ】
【………(ぷい♪】

【…呼び方は、わざとだったりしますか?(おずおず、挙手】


879 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 22:42:20
>>878
あは、すごぉっイッてるぅっ…!///
ん、ひっ…私っ…私もぉっ…んんんんっ♥
(加賀さんの絶頂に絆されるように)
(びく、びくんっ♥と身体を震わせて)
(溢れだした濃厚なミルクが加賀さんの背中を濡らして)

あはっ…あははっ…イっちゃいました、ね♥
加賀さんの、気持ちよさそうなお顔…んんっ…!
もっと、見せてくださいっ…れろぉっちゅ、ちゅるっ♥
(二人同時に昇りつめ、微睡むような甘い余韻を楽しんで)
(加賀さんの口元からつう、と垂れ落ちる唾液を、舌先ですくい取り)
(そのまま絶頂に緩んだ唇へとくちづけて)
(他では見ることの出来ない、加賀さんのとろけた表情を満喫しながら)
(ねっとりと濃厚なキスを交わして――)

【ふふ、可愛かったですよ♥】
【えと、私の感じ方が変なのかもですけれど――】
【こういう場面で、二人称を「あなた」に変えると】
【――少し、老けこんで見えるというか、なんというか…!///】
【私の感覚がおかしいのでしょうか…!?】


880 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 22:55:23
は、ぁ……ぁ、ん、ちゅる、んん、っ……♪
もう、好きにして頂戴…れる、じゅる…ん、っく、ん……
(絶頂の最中、千歳の身体が震えるのを背中で感じ)
(お湯とは違う、どろっと濃厚なミルクが背中に塗りこまれ)
(蕩けきった顔で、攻めっ気に溢れる千歳の口付けを)
(力なく、それでいてしっかり舌を触れ合わせ、身を任せて…)

……もう。
千歳ったら、こんな事…外まで声が漏れてしまうわ。
(力が戻り、軽くシャワーで二人の身体を流すと)
(千歳を後ろから抱くように、二人一緒に浴槽へ)
(両足の間に千歳を抱っこして、肩口に顔を埋め)
(逆上せたせいでない赤さが、横目に伝わり)

(幸せすぎて怖い程な一時を、嬉しさを伝えるように)
(ぎゅ、っと抱いて。身体を擦り寄らせ)

【……知らない(ぷい】
【そう言われて想像してみれば、上手く言い表せませんが…そうですね】
【私も経験ないもので、分かりませんが……】


881 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 23:19:01
>>880
ふふ、それじゃあもう一回…♪
くすくす、覚悟してくださいね、あ・な・た♥
(絶頂に蕩けた表情で好きにしてと言われれば、こうなることは自明の理で)
(すっかり左側に目覚めた妻の手管が、加賀さんの肢体をいいように弄んで)
(立て続けにイかされ、身も世もなく悶える加賀さんのあられもない姿をたっぷりと堪能して)

(ややあって)

…す、すみませんっ
私ったら、調子に乗ってしまって…
――でも、あなただってあんなに感じて…♥
(二人仲良く浴槽に浸かりながら)
(可愛らしく拗ねる加賀さんに、優しく抱きすくめられ)
(調子に乗りすぎたと思いつつも、加賀さんの痴態を思い出して、ほわり)

んぅっ…ふふ、くすぐったいですってば…♪
(すりすりと甘えてくる、愛しい人の温もりに目を細めて)
(どちらともなく、きゅるる…とお腹の音が鳴って…)

【くすくす、青葉さんがいないのが残念ですね?】
【このあたりでしたら、違和感はないのですけれど】
【真っ最中ともなると、私の中で違和感がすごくって…!】
【そろそろ場面転換にしましょうか?】


882 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 23:27:39
……そ、そういう意味じゃ、なかったのに。
まさか何度も、お風呂でされるとは思いませんでした…
…それは、その。千歳にされれば、そうもなります…
(ぷしゅう、真っ赤な頬を千歳の頬へくっつけて)
(ゆったり流れる時間に、少しうとうとしそうな程)
(消え入りそうな声で、ぼそり。抱き締めれば、千歳の背中に膨らみが惜しみなく潰れ)

(ぐぎゅるるる)
(補給をアピールするお腹が、水の中でも大きく高鳴って)

…ふふ。
そろそろ、ご飯にして貰えるかしら。
私も、もう少ししたら上がりますので…
(お先にどうぞ、と千歳を促して)

【貴女の体質も、公に晒されるのだけれど…】
【んん、確かに思えば思うほど。気にしないで下さいね】
【えぇ、そうですね。次辺りでお時間?】


883 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 23:44:46
>>882
ふふ…お言葉に甘えて、好きにさせていただきました♥
ご馳走様でした、あなた♪
(悪戯っぽく、ちょんと手を合わせて)
(照れ隠しのように抱きしめてくる加賀さんを、上目遣いに見上げて)
(背中でたっぷりと潰れる膨らみの感触に、ほわほわと頬をほころばせて)

あははっ…そういえば、ご飯がまだでしたね。
急いで温め直しますので、私はお先に失礼します。
(少しだけ、名残惜しそうにしながらも)
(ざばあ、と湯船から立ち上がり軽く会釈をした後に)
(一足先に、お風呂を後にして…)

【Σそういえばそうでした】
【あはは、共感して下さってありがとうございます…。】
【それじゃあ、こちらはこんな感じでお風呂編を締めておきますね。】
【次回は食卓から再開ということで…。】
【再開の日付なんですけれど、明日は少し都合が悪くって】
【明後日以降でご都合のいい日はありますでしょうか?】


884 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/24(火) 23:50:47
……もう。
そんな風にされたら、何も言えないわ…
(愛らしい視線を、ちらちら見たり逸らしたり)
(お粗末さま、と照れ隠しに。敵わない、と心の中で感じながら)

(千歳の影が、お風呂の曇りガラスからも)
(脱衣場の中からも消え、がちゃ、っとドアが閉まり)
(きっと化粧台の方で、髪を乾かしている様子が聞こえてくると)
(ようやくお風呂から上がって、軽く身体を拭き)

(先程纏めていた汚れ物の中から)
(千歳の一日着ていたブラウスを取り出し)
(すぅ、すー、はぁ……っと、鼻に押し当て深呼吸)
(一番安心して、一番欲情する香りに)
(ほのかに香る汗と、甘いミルクのような香りに)
(収まった熱が、燻り始めるのを感じて)

(すー、すー……っと、あと五秒と心に決め、深呼吸した後)
(こちらは洗面所で身なりを整え、用意された着替えに袖を通し)
(また香ってくる匂いに、空腹を刺激されつつ、いつも通り何も無かった顔で食卓へと)

【なんとなくしてみたかったので(きりっ)】
【そうですね。では、明後日の夜に再開としましょうか】
【いつも通り、20時ごろで大丈夫?】


885 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/24(火) 23:56:38
>>884
【Σ変態!?】
【そ、そういうの、されるのも…興奮してしまいます、ね♥】
【はい、それでは明後日の20時に、再開ということで…。】
【ふふ、加賀さんの反撃を期待していますねっ】
【今日はお昼から遅くまで、ありがとうございました。】
【今夜も同じ布団で、休ませていただきますね。】
【(もふっ)おやすみなさい、あなた♥】
【お慕いしています…♪】


886 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/25(水) 00:01:38
【Σひどい】
【……そういう嗜好があるのは、否定しませんが(こほん)】
【好きな人の匂いは、好きになるものです】

【えぇ、よろしくお願いします】
【激しく、が良いんでしたっけ。ふふ……♪】
【こちらこそ、ありがとうございました。幸せな一日を過ごせました】
【ん、おいで…?(ぎゅう、っと抱き締め、もふん)】
【お休みなさい。私も、愛しています…♪】


【(すやすや、と千歳が寝静まったのを確認してから)】
【…あなた、と、呼ばれる度に】
【胸が、高鳴ってしまって……もう、離したくなくなってしまいます】
【愛しているわ、本当に…】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


887 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/25(水) 21:16:21
【まりもちゃんとのぬっぷりデートで借りるよぉん♪】


888 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/25(水) 21:20:21
>>726
あ、ひぁ、っ……!!
ん、あ、いぃ……、く、ぁぁ……っ!!
(自分の下に体を滑り込ませた黒湖に、くたっと体を預けつつ)
(黒湖には、まりもを襲う振動が、肌越しに伝わるだろう)
(とろけそうな表情を浮かべながら、攻められる羞恥と迫り来る快感に酔う陶酔とが混じり合っているようで)
(曖昧な、しかし、相当に淫猥な笑みを浮かべて、黒湖を見つめる)

あぁぁ……!!
そこ、だめ、ふぁぁ……っ!!
ん、また、イキ、ぁぁっ?!
(肉芽にローターを押し当てられると、何度か首を横に振って)
(堪えきれずに再び達してしまう)
(体を痙攣させながら、しがみ付くように黒湖へ抱き付いて)
(そして、潤んだ瞳で黒湖を見つめながら、倒れこむように体を投げ出しキスをする)
(攻められてまともに身動きが取れない状態のようで、舌をかろうじて伸ばすくらいの深くないキスだ)

>>887
【それでは、改めてよろしくお願いしますね】
【……ちょっと寂しかったので、ちゃんと可愛がってくださいよ?(少し拗ねた口調で)】

【あと、この後ですけど、このままのシチュで続けますか?】
【もし、プレイ内容のネタがあるのであれば、それに乗っかりますけれども】
【特に無ければシチュ変えもありかな、と】


889 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/25(水) 21:33:03
>>888
イイねぇ…そのとろっとろな笑顔もエロくてさぁ…ククク
学校の生徒には到底見せらんない顔なんじゃーん?(顎を掴み表情を愉しむ)
三ヶ所責められると頭オカシクなっちゃいそうでしょ〜?
おっとぉ…またイッちゃったねぇ… これで5回目かにゃ?
(にやにやと耳朶を舐めながら、痙攣する体を優しく抱きしめて支える)

カラダに力入んない〜?
(バイブを引き抜くと、どぷっと愛液が溢れ出し)
(頭を撫でながらバードキスを返し、腰を撫で目を細める)
汗やらいろいろでベタベタになっちゃったねぇ…… どーしよっかぁ

【ハァイ、寂しがらせちゃった分はたぁ〜ぷり可愛がってア・ゲ・ル(頬つんつん】
【いんやぁ?そろそろネタ切れーw シチュ希望あるぅ?】


890 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/25(水) 21:42:46
>>889
そ、そんなの……、当たり、前、ですっ……!!
(恥ずかしそうに反論するも、特に何か抵抗するわけでもなく)
(耳たぶを舐められれば、ひぁ、と短く悲鳴のような声を上げて)

……正直、腰立たないですよ、多分。
(バイブを引き抜かれ、一息吐けば、拗ねるような口調で言葉を返す)
(撫でられてキスを求められれば、それを返すあたり、ポーズのようなものだろうが)

このまま寝るのは気持ち悪いですから、せめて「普通に」お風呂入りたいですね。
と言っても、すぐには動けそうもないですけど……。
(黒湖の体に抱き付いて、そのIカップの胸元に顔を埋めつつ)
(絶頂の余韻がありありと残る体の反応を少し確かめて)

【とりあえず時間を進めて別の日で、って感じにして、別シチュ、でしょうかね?】
【希望ですか? うーん……】
【パッと思いついたのは、青姦シチュでしょうか】
【人気の無い神社裏の林とかそういうところで、ドライブ帰りに、みたいな感じで】


891 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/25(水) 21:49:48
>>890
ふぅん?こんなにエロッエロなのに当たり前とか言い切っちゃうんだぁ?
見られるのもキライじゃなかったりしそうだけどねぇ…フヒヒ
(可愛い悲鳴にまた舌舐りし、ふわふわの髪に顔を埋める)

ケドさぁ…めいっぱい愛して欲しいって言ったのはまりもちゃんの方だよぉ?
もっと意識なくなっちゃう位ヤッてもイイんだけどぉ?
(だめぇ?と不気味に微笑み首をかしげ、敢えてゆっくりアナルパールを抜き取っていく)
ハイハァイ、じゃあたっぷりカラダを洗ってご奉仕してあげるよぉ?
(にたぁ…と笑いながら、胸に埋まった頭を撫でて)
(熱い息をくすぐったそうに受けながら、お姫様抱っこで浴室まで運んでいった)

【おっけぇ♪じゃ、適当に濁してもらって次で時間を進めるよぉ】
【あッは♥ 青姦イイよねぇ…やっぱりまりもちゃんって……ニヤニヤ】


892 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/25(水) 22:00:09
>>891
わ、私は、た、確かにちょっとエッチかもしれませんけど!!
でも、その、恥ずかしいものは恥ずかしいんです!!
見られるのも好きじゃありませんっ!!
(真っ赤になって反論しつつ)

んっ……。
(菊座を埋めていた淫具が引き抜かれれば、どろりと腸液が漏れ出して)
(それで、またまりもの顔が紅潮する)
えぇ、ま、まだするんですかぁ?
(困惑気味の表情を浮かべながら、黒湖に抱きつく)
(自分の言うことを聞いてくれないあたりは、第一の親友とどこかクロスオーバーする)
(そういう相手に好かれるのかしら、などと心の中で自嘲しつつ、仕方ないので黒湖にギュッと抱きついた)
(頭を撫でられたり、愛して貰える実感を得られるのは、まりもとしてもイヤであるはずがなく)

【はい、それでお願いします】
【に、にやにやしないでくださいよっ!! そ、そのっ、シチュは無いかな、って、思って、捻り出しただけですからっ!!】


893 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/25(水) 22:11:27
>>892
ちょっと……ちょっと、ねぇ…
まりもちゃんは英語の先生だから仕方ないかぁ…♪クッククク
エロエロなお汁がいっぱい溢れてきたねぇ?おもらししちゃった?
(にやにやといたぶりつつ、抱きつかれたまま足取りも軽やかに浴室へと消えていった)
(その後も何度か彼女を絶頂に導きつつ、激しく「愛して」あげてケータイ番号も交換し合う)

(その数日後、鼻歌交じりに彼女へと連絡を入れる)
(車のキーを指でくるくる回しながら、ガードレールに寄りかかりうねーんと体躯を曲げて)
あ、まりもちゃ〜ん?オシゴト終わったぁ?今まりもちゃんの学校の近くにちょうどくる用事があってさぁ…
良かったらご飯でも一緒にどーぉ?モチロンお家まで送ってあげるしぃ……
ドライブデートしようよぉ♪
(そしてあの豊満なおっぱいに…と、ジュルリと唾液を拭ってニヤニヤし)

【ひねり出しただけなんだぁ?じゃあ好きじゃないんだねー…へー】
【無理しなくてもイイんだよぉ?嫌な事はして欲しくないしぃ?(しれっ】


894 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/25(水) 22:23:12
>>893
(携帯に入った連絡の文章と主を見て、まりもは複雑な表情を浮かべた)
(ドライブデートと書いてあるが、100%「それだけ」では済まないだろう)
(黒湖の愛し方は執拗で激しい。……しかし、それを跳ね除けられない程度にのめりこんでしまったのも事実)
(思案顔をしながら、中空に視線を彷徨わせて)
(とりあえず会おう、と心を決めて学校の裏門に向かっていく)

お待たせしました。
(ガードレールにもたれかかる黒湖を発見し、ぺこりと頭を下げる)
……折角来ていただいたのをお断りするのも心苦しいですし、いいですよ。
じゃあ、そういうことだから、行って来るわね。夕呼。
(背後の親友にそう告げると、黒湖の隣に進み出て)
では、行きましょうか?
(そう言って、黒湖に手を引かれるまま、車に乗り込んだ)

【う、ううっ……】
【……べ、別に、イヤってわけじゃありませんよ!!】
【もう、黒湖さん意地悪ですっ!!】


895 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/25(水) 22:34:35
>>894
(彼女の葛藤も、逡巡した後必ず自分の元へ来ることも解っていて)
(裏門から出てきた美女二人にヒュウと口笛を鳴らす)
イイねぇ……タイプは違えど、二人共すんごい美人だしおっきなおっぱいだし…
あの子が夕呼ちゃんなのかなー?今度紹介してもらお〜っとぉ♪

あ、ハイハァイ♪ぜーんぜん待ってないよぉ?今来たとこだから。
(にまぁと不気味に笑いつつ、逢えて嬉しいよぉと肩を抱きつつ)
(目線は後ろのムチプリ美女をガン見し、舌舐りする)
(同じ匂いを感じるけど、それはそれで面白そうだし…イイねぇ…と値踏みした後)
じゃ、大事な大事な親友ちゃんをちょーっとお借りするねぇ?
(と、ウィンクをして助手席にエスコートし車に乗り込む)

改めて久しぶりぃ♪今日もカワイイねぇまりもちゃん。
海と山と空ぁ……どこへイキたい〜?お姫様の望むコースを選択しちゃうよん?
(ギアを握っていはずの手でさわさわと手の甲を撫でつつ)

【やっぱりまりもちゃんカワイイなぁ♥】
【せっかくだからしたいこと、されたいことなんでもイッてよぉ?】


896 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/25(水) 22:41:44
>>895
あはは、ありがとうございます。
お世辞でも嬉しいですよ。
(仕事帰りなので、この前よりは地味な格好であり)
(褒められ慣れていないまりもなので、世辞として受け取ったようだ)

お姫様って……。
もうそんな年でもないですよ。
(苦笑しつつも、どこか嬉しそうにはにかんで)
でも、折角ですから、海の見える公園とかどうですか?
そろそろ、そういうのもいい時期になってきたと思いますし。
向こうの海浜公園とか、展望台みたいな丘があって、見晴らしも良いですよ。
ついでに、小さな神社もありますからお参りでもしていきますか?

【……褒めてもだめです。(少し拗ね口調)】
【今のところは大丈夫ですから、何かあったら言いますね】


897 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/25(水) 22:56:57
>>896
まりもちゃんは派手さは無いけど、ほっとする愛らしい美人だよぉ?
夕呼ちゃんはちょっとキツそうだしさ〜?
お世辞のワケないじゃん!ぜーんぶホンキだよぉ?
(不意に真面目な顔になって、ちらりと横目で視線を送る)

イイねぇ…じゃあすこーし飛ばすねぇ?
(アクセルを踏み込むと、余裕で違法スピードをぶっちぎり海の見える公園へ向かう)
(潮の匂いがする公園へ着くと、展望台に向かって夜景を堪能する)
あの後帰って夕呼ちゃんにいじめられたりしたぁ?
タダで済まなそーなカンジだけど……(ちらりと改めて彼女を上から下まで見渡す)
(地味な格好をしていても、やはりスタイルは抜群でむしろ脱がし甲斐がありそうだよねぇとニヤケ)


898 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/25(水) 23:02:14
>>897
ホントですか? 黒湖さん、調子いいからなぁ。
(冗談っぽく言葉を返しつつ、笑みも浮かべて)
夕呼がキツイのはその通りですね。ホントに容赦ないですから……。
(ちょっと遠い目をしてみたり)

わわ、危ないですよ?!
(暴走運転は、親友のそれで慣れているが、恐怖心が無いわけではなく)
(咄嗟に取っ手にしがみ付いて)

い、いきなりそれ聞きますか?!
……まぁ、その、お察しの通りと言いますか。
というか!! 黒湖さんがやりすぎるからいけないんですよ!!
(昨日のそれも激しかった)
(思わず記憶を思い起こし、赤面しつつ答えて)


899 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/25(水) 23:07:04
>>898
調子が良くても、可愛い子には嘘はつかないよん?
(笑みを受けるとバチコーンとウィンクし)
夕呼ちゃんって親友兼セフレってカンジなのぉ?
(遠い目をする横顔にずいっと顔を寄せて、甘い匂いをくんかくんかしつつ)

ふーん?だいぶお仕置きされたぁ?結構やきもち焼きなんだねぇ…
だってまりもちゃんがナカナカ満足してくれないからさぁ?
もっともっとぉってめいっぱいおねだりしてたじゃない?
(と、言いながらごく自然にスカート越しの尻を掴むように揉み、撫で回し)
ヤリすぎってそんな……こんな衆人環視の多い中で、ダイタンだなぁ…まりもちゃん♪


900 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/25(水) 23:14:10
>>899
……もう。それじゃあ、そういうことにしておきますね。
(黒湖のウインクに苦笑を返して)
うう、ま、まぁ、生々しく言っちゃうと、そんな感じなんですかねぇ……。
夕呼には散々迷惑もかけられてきたけど、助けられてきたこともあるし。
何より放っておけないですしね。
だから、腐れ縁、って言ったほうが正確かも。

お仕置きっていうか、その……。
(黒湖の攻めを上書きするかの如く、ありとあらゆるところを攻められまくったりしたわけだが)
(そんなことをこんな状況で言えるはずもなく、とりあえず口篭って)
そそそ、そんなことしてませんっ、って、ちょっとどこ触ってるんですかっ……!!
(尻を触られ、大声を上げそうになるも、周囲の人影が気になって、声を潜めつつジト目で睨み返す)
誰が言わせたんですか、もう……!!
それに、黒湖さんは人のこと言えないと思いますっ!!
(真っ赤になって反論しつつ)


901 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/25(水) 23:21:46
>>900
ふぅん……腐れ縁、ねぇ…聞いてるとすんごい信頼し合ってるし
カラダの相性もイイみたいだし、恋人でも良さそうだけどぉ……
まりもちゃんに彼が出来るとどーなるのぉ?セックスもお預け?
(疑問を真っ直ぐにぶつけながら、首を異様な角度に傾げて)

ナニされたのか知りたいにゃ〜…ククク…
(目を細めながら実に愉しそうにいたぶり、ジト目をさらっと受け止めつつ)
(撫で回す長い指先は内腿に向かって、さわさわとくすぐる)
どこってぇ?お尻ぃ♪ほぇ?あたしがなんだってー?
(しれっとすっとぼけながら、顔を近づけ耳元で囁き)
でもまりもちゃんも好きデショ?
今日も腰が抜けるまでぐっちょぐちょでイキまくりたいって思ってるよねぇ?(お耳にふー)


902 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/25(水) 23:31:27
>>901
そういう関係になってから、彼は出来てないですよ。
まぁ……、恋人、なのかもしれないですけど、あんまり何かしっくりこないですね。
学生時代からの付き合いですし。
恋人っていうのも、お互い気恥ずかしいのかもしれないです。
(素直さ皆無の親友を思い返しつつ)
……あと、そういうので縛られたくないとか、そういう風に言われたらイヤだ、っていうのもあるかもですね。
夕呼、束縛とか嫌いみたいだし。

……黒湖さんにされたようなことと、大差ないですよ。
(それだけ言い返し、顔を俯かせて)
(かなり恥ずかしいらしい)
だ、だから、黒湖さんだって、その、凄くエッチじゃないですか……!!
私だけそう言われるのは、その、心外ですっ!!
……ふぁっ?!
(耳に息を吹きかけられ、間抜けた声を上げてしまい)
べべ、別に、そそそ、そこまでしたいとは、その……!!
(したい、という部分は否定しないあたり、因果である)


903 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/25(水) 23:39:17
>>902
なんだかいじらしいねぇ…まりもちゃん。あまりにチョロ…んん
よくできた女で涙がちょちょ切れそうだよぉ… 健気でエロ可愛いまりもちゃん…
でもチョロインだから求められたら拒めなくもあり?
(にやにやと見透かすように眺めつつ、夕呼ちゃんも気持ちもよく解るけどねぇと)

ふぅん?キモチ良かったぁ?……え?エッチだけど何か?
(真顔で返しつつ、首を傾げて脇腹から胸へと伸びてさわさわと撫で)
じゃあシタクナーイ?なんなら今ここで剥いちゃってもイイんだけどぉ…
さすがにそれはまずいかにゃー?
(もにゅ、むにゅっと揉みしだきながらしれっと夜景を見たままで)

またホテルでいーい?それともまりもちゃんのお家…?
(などと言いながら、ふと悪事を思いついたいやーな笑顔を浮かべる)


904 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/25(水) 23:47:21
>>903
男の人からは都合の良い女扱いされてきましたけどね……。
(少し悲哀の篭もった呟きを漏らしつつ)
求められたら、っていうのは、恋人ってことを、ですか?
……まさか、夕呼には無いと思いますけど、……でもまぁ、もし万が一、そういう風に言われたら。
私は、夕呼を喜んで受け入れますよ。
(にっこりと微笑みつつ)

……っ?! ひ、秘密ですっ!!
ふぁぁ、だ、だめですってばぁ……!!
(胸まで揉まれて、思わず艶声が出てしまいそうになり)
(それをギリギリ抑え込みつつ、抵抗の声を上げて)
(しかし、物理的抵抗は皆無に等しい)

こ、ここでですかっ?!
(ギョッと目を見開いて、顔をさらに真っ赤にして)
(きょろきょろとあたりを見回す)
(そこまで人が多いわけでもないが、居ないわけでもない)
(無理!! と心の中で叫びつつ)
ホテルでも自宅でもいいですけど……。
こんな人目につくところでは、絶対無理ですっ……!!
(若干涙目になりつつ応答して)


905 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/25(水) 23:47:36
【ごめんまりもちゃーん。そろそろ眠気MAXだよぉ…】
【今夜はここまででイイ?次は来月になるんだっけ…】


906 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/25(水) 23:48:59
>>905
【了解です、それでは、ここで凍結ということで】

【一番近くて来月ですね】
【2日とかそこら辺でしょうか】


907 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/06/25(水) 23:51:20
【2日了解〜。じゃあまたその日…平日だから21時でヨロシクぅ】
【その時までにエロエロ妄想溜めといてねぇ?(にたぁ】
【んじゃ、おやすみぃ♪】


908 : 神宮寺まりも ◆WJYw3WwKSM :2014/06/25(水) 23:54:44
>>907
【はい、それでは2日の21時に】
【エロエロ妄想って……、そんなの溜めませんっ!!】
【お休みなさい、お疲れ様でした。また次の時もよろしくお願いしますね】


909 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/26(木) 20:07:11
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとのロールにお借りしますね。】
【今回は私から…食卓の場面からでしたね。】
【レスをご用意しますので、しばらくお待ちください。】


910 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/26(木) 20:11:23
>>909
【スレをお借りします】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【(無表情で胸むにゅむにゅぐにゅぐにゅむぎゅ)】


911 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/26(木) 20:15:50
>>909
〜♪〜♪
(寸胴にいっぱいのビーフシチューを温め直し、大きなシチュー皿に盛り付けて)
(付け合せの蒸し野菜とコーヒーフレッシュも添えて)
(いつもより上機嫌なのは、きっと加賀さんの可愛い姿を見られたから)

あら?あなた、少しお顔が赤いようですけれど…
ふふ、お風呂でのぼせてしまったんでしょうか?
もしかして、私のせいかしら…なんて♥
(ほんのり上気した頬でお風呂から出てくる旦那様に、悪戯っぽく微笑み)
(着替えにあれこれされていたことは知らずに軽口を叩いて)

【ふやああ!?(ぴゅるっ)】
【ななななんですか、いきなりいっ!?///】
【こ、今夜もよろしくお願いしますっ…】


912 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/26(木) 20:25:32
>>811
ん、今日も美味しそうですね。
愛情たっぷり、といった所でしょうか?
(湿り気残るくらいに整えた、降ろした髪)
(先程から、きゅるきゅるお腹が補給セヨと命令を出し)
(湯気の立つビーフシチューの前に、着席して)

……  …逆上せたのもあるし、千歳のせいでもありますね。
いえ、なんでもありません。頂いて良いかしら。
(脱衣場での秘密の行為が、発覚したかと一瞬びくっ、と身体を震わせ)
(少し視線を泳がせた後、微笑みを返し)
(千歳の前で、手を合わせ頂きますの合図)

【……なんでもありません(むす、ぐにゅむにゅ)】
【えぇ、こちらこそ。楽しみましょう、ね】


913 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/26(木) 20:51:24
>>912
はい、いっぱいご用意しましたから遠慮無くお召し上がり下さいね♪
ふふ、愛情たっぷりなのは…いつも、ですから♥
(艶やかな髪が色っぽい旦那様)
(僅かに火照った頬をつん、とつついて)
(きゅるる、と鳴るお腹の虫に目を細めて)

あら、あらあら…♪
そうでしょう、そうでしょうとも♪
はい、それじゃあいただきましょうか…
(視線を泳がせる旦那様の様子に少しだけ、優越感を感じて)
(加賀さんの口からそのような言葉が出たことに、目を丸くして)
(上機嫌に笑みを深めながら、両手を合わせて)

【な、何でもないのでしたらっ…ふああっ♥】
【んん、もしかして、お昼に来たのと何か関係が…!?】


914 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/26(木) 20:57:50
>>913
はい、いただきます。
今日はキス島に少し随伴したくらいで、疲れはしませんでしたが
この時期は暑くて、紫外線が気になりますね…
(もっもっ、上品ながらあっという間に減っていく料理の数々)
(時折千歳と目を合わせて、上機嫌のきらきら状態を伝え)
(今日一日の出来事を語りつつ、楽しい夕食を過ごし)

野菜にも味が染みていて、美味しいですね。
お代わり、頂いても?
(一杯目(加賀盛)をぺろりと平らげ)
(子供のように目を輝かせ、綺麗になった器を千歳へ差し出し)

【(腕くんでぷーい)】
【勝手なやきもちですから、気にしないで下さいね、とお断りしておきます】


915 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/26(木) 21:14:05
>>914
キス島の随伴というと、どなたか新人さんの調練でしょうか?
遮蔽物のない洋上ですと、日差しでお肌が心配ですよね。
私達はただでさえ色白ですから…紫外線対策はしっかりしておかないと。
――と思って、今日酒保で買ってきたんです。
(小さなクリームを胸元から取り出して)
SPF50+・PA++++なんですって。
何のことかはわかりませんけれど…。
(すす、と差し出して)

ふふ、ありがとうございます。
はい、まだまだたくさんありますからね。
(もっもっ…と独特の擬音で料理を消し去る旦那様)
(二杯目の加賀盛りを用意して、.゚+.きらきら゚+.゚している旦那様に差し出して)
(そろそろかしら、とどんぶりにご飯をよそって)

【あはは、やっぱり…】
【何か妬かれるようなコト、言ったでしょうか…】
【(つらつらとお昼の録を流し読んで)】
【――あ。】
【(鎮守府>>533あたりが目に止まり、加賀さんを恐る恐る見上げて)】


916 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/26(木) 21:24:55
そんな所ですね。大鯨さんの練度向上だそうで。
この時期の日差しが、一番焼けますから。
照り返しもありますし……
あら、さすが気が利きますね。水にも強いものでないと、
すぐ取れてしまいますから。
(強力ですね、と一つ頷いて)
(明日使おう、とそのままテーブルの上に)

ん、ありがとうございまふ。
明日の為にも、たくさん補給しておかないと。
(山のように盛られたビーフシチューに、きらきら三重状態)
(どんぶりに盛られたご飯も、つやつやに炊けていて、良い香り)
(ほわほわ、幸せそうに笑いながらご飯もシチューも綺麗に平らげて)

…ご馳走様でした。
(舐めたようなお皿、最期の一粒までしっかりと平らげ)
(両手を揃えて、ぺこり)

【あ、いえ、そんな気にすることでも】
【たまには妬きたくなっただけです。いつも妬いてますけど】


917 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/26(木) 21:39:59
>>916
ふふ、それはそれは…♪
でしたら、あまりMVPは取らないほうが良かったのではー…。
(きらきら状態で帰宅したのを思い出して、苦笑して)
夏の日差しはお肌の大敵ですからね…。
くす、妻の愛ですよ。ご自愛下さいね。
(満足そうな旦那様に、ウインクをひとつ)

お粗末さまでした。
いつも気持ちよく食べて頂いて、作りがいがあります♪
(空になった寸胴を眺めながら、目を細めて)

――さてと、それじゃあ後片付けをしないと。
あなたはTVでも観て、ゆっくりしていて下さいね?
(〜♪、と再び鼻歌交じりにキッチンに立ち)
(シンクで洗い物を片付け始めて)

【あ、あら、そうだったんですね】
【たまには…って、もう。加賀さんが他の子にしてることに比べたら】
【随分可愛らしいと思いますけれどー…?】
【(じとー…と見つめながら混ぜっ返して)】


918 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/26(木) 21:47:41
いくら艦載機を積み替えても、
たまに獲得してしまう時がありまして。
焼けるのは構わないのですが、年を重ねた時怖いですから…
(こくり、気をつけますと頷いて)

美味しいから、いつも残さず食べられるんですよ。
(けぷ、っと満足そうに一息。お腹を撫でつつ)

あ、洗い物くらい持っていきますよ。
テーブルは拭いておきますね……
(自分の食器をシンクへ。千歳が洗い物をしている最中、テーブルを片付け)
(片付け終わると、なんとなく「青葉見ちゃいました!」なドキュメンタリーを見たり)
(歌番組の那珂ちゃんライブを見たり)
(ソファーに深く座り、まったり時間)

【……だ、だから】
【気にする事でもない、と(目逸らし】
【わ、私は自分に触らせたりしていないもの!(きりっ)】


919 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/26(木) 22:02:06
>>918
相手に航空戦力がいないからって、46スロットに艦攻や艦爆を乗せたりしたら
取ってしまいますでしょうね…。
あはは…まだそんなコト、気にするようなお歳でも…
(言いかけて。なぜか足柄さんを思い出して)
あ。いえ、何でも…!

ふふ、あなたを飽きさせないように
色々と工夫、していますから。
(けぷ、と可愛らしく一息つく旦那様を微笑ましげに見つめて)

あら、ありがとうございます。(かちゃかちゃ)
働き者の旦那様で、助かりますね♪
(手伝ってくれる旦那様に、ほわりと優しく微笑んで)
――はふぅ、終わりました。
何か面白い番組、ありますか?
(お隣にぽふりと腰掛けて、旦那様の肩にもたれながら問いかけて)

【――もう、甘えん坊がもう一人いたのですね。】
【(はふ、と呆れたように溜息をひとつ)】
【(その腕をとって、胸元のボタンを一つだけ開けて)】
【――んっ…ふふ、これで満足でしょうか?】
【(みっちりと詰まった深い谷間に、加賀さんの掌を挟み込み、埋めてしまって)】


920 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/26(木) 22:12:20
一航戦の練度を見せる良い機会です(きりっ)
若い内からきちんとしておかないと、取り返しがつかない事に… …?
(なぜかちょっと慌てる千歳に、首を傾げて)

毎食、ご飯が楽しみですよ?
…ご飯、と言うより、貴女が待っていてくれる家に帰るのが楽しみ、ね。
(お疲れ様、と奥さんを隣に迎え)
(身体を寄せる彼女の、華奢な肩に手を回して)

いえ、私も料理したりするの、好きですから。
ううん、これといって、特には……
この後も何も無いようですし、今日は早めに休みます?
(柔らかく良い香りの髪に、軽く頬ずりしつつ)
(番組表をかちかち)

【……だって】
【(目を泳がせつつ、小さな声でぶつぶつ)】
【え、あ…… …好みを、的確に突きすぎです…】
【(むにゅ、っと両側からの素晴らしい圧迫感に、うっとりむらむら)】


921 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/26(木) 22:27:52
>>920
はいはい、追加海域や次のイベント海域で、たっぷり見せて下さいね?
そ、そうですね。私も気をつけておかないと…。
(あはは…と苦笑しながらうんうん頷いて)

ふふ、それならよかったです。
私も、貴女が帰ってくるのを楽しみに待ってますから…。
(旦那様の肩に、こつんと頭を預けて)
(こちらの肩に回された手に、自身の掌を重ねて)

――そう、それじゃあ早めに休みましょうか。
(那珂ちゃんライブの真っ最中に、ぷつんとTVの電源が落とされ)
(寝室へと連れ立って歩いて…)

【くすくす…もう、加賀さんのおっぱいバカ♥】
【(にゅむっ♥と両側から挟み付けながら微笑んで)】


922 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/26(木) 22:41:07
それはもちろん。貴女の身体に、傷は負わせませんから。
(ぐ、と握り拳一つ)

……子供が出来たら、良いお母さんになりそうですね?
(手から伝わる温かみに、心が安らぎ)
(幸せな時間に、なんとなしにぽつり)

あら、早いですね。私も丁度良く疲労感がありますし…
(一度肩から手を離して、リビングの電気を落とし)
(二人で寝室へと)

……はふ。
毎日、ありがとうね。家の事、全部やってくれて、助かります…
(ぽかぽかでお日様の匂いのするベッドに、ぽすん)
(手抜きをせず、しっかりこなしてくれる妻に、改めて感謝を)

【……】
【(ぴっちり、温もりと柔らかさで締め付けられ)】

【いつか主砲をこんな感じで挟み込みます(きり)】


923 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/26(木) 22:45:15
>>922
【すみません、早いですけれどそろそろ眠気が強く…】
【今日はここまでにして下さると嬉しいです。】
【(挟み付けたまま、にゅくにゅくと上下に擦り付け)】
【ふふ、今回主砲はこちらからお願いしようかと思っていました♪】
【加賀さんさえよろしければ、是非に…】


924 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/26(木) 22:53:53
【私も今日は、少し早めにと思っていましたから】
【こちらも、丁度良かったですね】
【(目を閉じ、ぐにゅぐにゅ歪む膨らみを見ないように)】
【(指先までみっちり、余すこと無く包まれて)】

【あ、あら。別に私は構いませんが(ぱちくり)】
【次に時間が取れるのは、日曜の夜あたりになりますね】


925 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/26(木) 23:00:23
>>924
【あは、それはよかったです…】
【ふふ、それじゃあお願いしてしまいますね。】
【日曜の夜ですね、承りました。】
【いつもどおり、20時以降の待ち合わせでよろしいでしょうか?】
【すみません、今夜もお先に失礼します、ね…】
【加賀さん…お慕い、していま…すうzzz】
【(もっちりと豊かな胸を押し付けながら、意識を手放して】


926 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/26(木) 23:03:37
【そうですね。では、20時に待ち合わせましょう】
【ふふ、いつもながら寝付きが良くて羨ましいです】
【……えぇ、羨ましいです】
【(これ以上無いほど柔らかく、豊かな膨らみの感触に)】
【(むらむら、主砲の仰角が上がり切り)】
【(口元や胸元に押し付けたいのを我慢しつつ、目を閉じ…)】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


927 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/27(金) 21:15:17
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとのロールにお借りします】
【こうしてお逢いできて、よかったです。】
【今回は私からですね。レスを用意しますのでしばらくお待ち下さいね。】


928 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/27(金) 21:15:17
【千歳航改二 ◆chitosex..とスレをお借りします】
【急に予定を入れて貰って、ごめんなさいね】
【慌ただしくはない?大丈夫でしょうか】


929 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/27(金) 21:15:49
……ケッコン(ぱちくり)


930 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/27(金) 21:31:19
>>922
ふふ、私だって。今は家庭に入って、戦列を離れていますけれど…。
お呼びがかかったら、深海棲艦なんかに負けないんですから。
(ふんす、と鼻息も荒く胸を張って)

…くす、作っていただけるんでしょうか?
(旦那様の肩にもたれながら、上目遣いに見上げて)
(なんとなく発された一言に、混ぜっ返すように問い返して)
(いたずらっぽく見つめながら、旦那様の反応を楽しんで)

はい、それでは今夜は、早めに…。
(エプロンを外せば、その下は既にパジャマ姿で)
(ピンクの下地に、どこかで見たような猫の柄が多数プリントされていて)

んふー♪干したてのお布団は気持ちいいですね。
(ベッドにぽふんと寝転がり、ぎゅうっとクッションを抱いて)
(足をぱたぱたさせながら、肩越しに旦那様を振り返り)
――いいえ、どういたしまして?
私はあなたが無事に帰ってきてくれるなら、何だって…。
だって私は、あなたの奥さんですから♪
(いつになく畏まった旦那様の言葉に身体を起こし、ベッドの端に腰掛けて)
(当たり前のことです、とはにかみながら優しく微笑んで)

【あは、同時だったんですね。】
【もうケッコンしちゃってます、けれど…♪】
【ふふ、今夜もよろしくお願いしますね?】


931 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/27(金) 21:42:00
>>930
ふふ、そんな時が来ないよう、私は尽力しますが
もしそうなった時は、二人並んで飛ばせると良いですね。
(くす、実は戦闘派な奥さんに頼もしさを覚えつつ)

あ、いえ、その……
……わ、私は、欲しい、ですよ?
(子猫のように、くすくす見詰めてくる奥さんに)
(ぷしゅう、頬を赤く染めながら。そっぽ向きつつ、ぼそぼそ)

それでも、貴女とこんな関係になれて。
今も、こんな時間を過ごせて……
私は本当に、幸せ者ですよ。
(腰掛ける千歳の膝に、ころん)
(上を向いて、せり出す膨らみに視界を遮られながらも)
(幸せそうに、目を細めて微笑んで)

【さすがに気分が高揚します(ふんす)】
【結婚したから、出来た事かもしれませんね。こちらこそ、よろしくお願いします】


932 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/27(金) 22:00:09
>>931
あら、それはそれは…♪
私も欲しいですよ?あなたとの赤ちゃん…♥
ふふ、どんな艦が産まれてくるんでしょうね?
(普段なら、恥じらって言えないようなことも)
(旦那様と二人の時ならすんなりと言えてしまって)
(対照的に頬を染める旦那様を、微笑ましげに見つめて)

ん――それは、お互い様です。
あなたと、これからもずっと一緒にいられるなんて。
…くすくす、幸せ自慢でしたら負けませんから…♪
(旦那様の表情は殆ど死角に入ってしまって)
(少し俯きながら瞼を伏せて、心からの想いを伝えて)
(その後、可笑しそうに吹き出してしまって)
(旦那様の視界を覆う膨らみが、間近でぽよぽよと柔らかく揺れて)

【あはは、そうかも知れませんね。】
【夫婦最初の共同作業…でしょうか?なんて。】


933 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/27(金) 22:09:09
……もう。
千歳ったら、今日は積極的なんだから…
きっと貴女に似て、美人に育ってくれると思いますよ。
(あっさり返答され、普段と真逆に、伏し目がちに赤くなり)
(ぎゅう、っと背中に手を回して、膝枕されつつ抱き締め)

離れると言っても、離すつもりはありませんから。
私も言うつもりはありませんし、ずっと一緒、ですね。
……ん、さて。目に良すぎて毒です、この体勢は。
(凛、とした真面目な声色で、抱き締めつつ伝え返し)
(お風呂場からの一連と、千歳の言葉と目の前の膨らみと千歳に)
(邪な感情が湧き出るのを感じ)
(膝枕から降りて、不自然に腰を引き寝転がり)

【……もう。今回の逢瀬で、百倍くらい好きになりました】


934 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/27(金) 22:33:26
>>933
くすくす…あなたの浮気症なところだけは似ないように、祈っています。
――なんて、もちろん冗談ですよ?
ん、ふふ…もう、くすぐったいですったら♪
(くびれたお腹に顔を埋められ、くすぐったさに身をよじれば)
(パジャマの前を張り詰めさせる双乳が、たゆ、たゆんっと揺れて)

こちらこそ。いつどんな時も、ずうっと一緒にいて下さいね?
(にっこり笑顔のままで、微笑んで)
…くす、あなたったら。随分、素っ気ないのですね?
お疲れですから、仕方ありませんよね。
(不自然な体勢で身を引く旦那様)
(その真意に気付く素振りは見せずに)
(横たわる旦那様に、ネコのように擦り寄って)
(わざとなのかそうでないのか、旦那様の腰元に、妖しく揺れる双乳を押し付けて)

【あはは、大げさなんですから。】
【気に入ったいただけて、なによりです♪】


935 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/27(金) 22:40:46
浮気は甲斐しょ、いえ、なんでもありません
(きり、っとしかけて、^^オーラを感じ口をつぐみ)

えぇ。一生、誰よりも幸せにします。
(これだけは譲れません、と本心からの真面目な顔で)
(千歳の薬指を包むように、手を重ね)
素っ気ないと言うか、むしろ気が…あ、っ、千歳……っ
これは、その。仕方ない事、と言いますか…
(間近に香る、感じる千歳の柔らかさが)
(寄り添った下半身から、より強く感じたと思った時には)
(膨らみを突付くように、パジャマのパンツを押し上げる主砲が)
(千歳の普段より柔らかい膨らみに、むにゅ)

【本当ですよ。ここまで思うとは(むぎゅー)】


936 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/27(金) 23:02:59
【す、すみませんっ】
【少しうとうとしてしまって…!】
【お待たせしてごめんなさい、今夜はここで凍結していただけないでしょうか…】


937 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/27(金) 23:05:56
【お疲れのようですし、仕方ないですよ】
【凍結、了解しました(むらむらむらむら)】
【それでは、次回は予定通り日曜日になりますね】


938 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/27(金) 23:21:30
>>937
【んぅ、ごめんなさい…これからという時に…】
【それでは日曜日の夜、再開にして下さいね。】
【――くす、寝てる間にお使いいただいても、いいですから…♥】
【(横になり、パジャマの胸元のボタンを一つ外せば)】
【(ぴっちりと閉じた白い谷間に、誘うように人差し指を抜き差しして)】
【お休みなさい、旦那様。お慕いしています…♥】


939 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/27(金) 23:30:22
【いえ、元はと言えば急なお誘いでしたし】
【また日曜日に……う、そ、そんな事、しませんよ…】
【(大胆で、堪らなく扇情的な誘惑に、主砲が仰角を上げ)】
【(誘う視線を合わせたら、そのまま覆いかぶさりそうで)】
【(むぎゅ、と千歳を胸元へ抱き)】

【お休みなさい、千歳。愛しているわ…♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】


940 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/29(日) 20:22:35
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとのロールにお借りします】
【今回も私から、ですね。レスを用意しますので、少しお待ちくださいね…。】


941 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/29(日) 20:44:54
>>935
―――何か?^^
(にっこりと微笑んだ背中に般若のオーラが見えて)

ふふ、嬉しいです…♪
ん…ふ、ちゅっ…ちゅく…ぷぁ
(幸せいっぱいの微笑みで、唇を重ね――すぐに離れて)
むしろ…?んふ、どうなさったのかし…んぅっ…♥
(旦那様の状態も知らず、ずいっと身を乗り出して問い詰めれば)
(双乳はさらにたっぷりと押し付けられ、柔らかく潰れて)
(大質量の絨毯爆撃を迎撃すべく、むくむくと主砲が仰角を高めて)

――あは、そういうことだったのですね…♥
仕方ない事でしたら、仕方ありませんねえ。
ご自分で鎮めていただくしか…ね?
(申し訳無さそうな旦那様の様子に、再び嗜虐心が首をもたげて)
(むにむにと押し付けながら、更に熱さと固さを増す主砲に熱い吐息を吹きかけて)
(寝転んだままの旦那様を下から覗き見て、悪戯っぽく微笑んで)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね?】


942 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/29(日) 20:56:14
>>941
(びくっ、威圧感に主砲がへなへなと仰角を下げ)

…そんな、ここまでして意地が……!
(下がった仰角を、あっという間に元通りにする魔性の柔らかさと)
(見上げられながら、挑発的に熱い吐息が掛かり)
(下着にきつく締め付けられた主砲が、びくん、と跳ねて)

…毎日こんな状態だと、良くない気がして(ぼそ)
自分でと言うのなら、…こう、します、から。
(少し腰を引くと、パジャマのパンツ、ショーツを降ろし)
(千歳の眼前に、ぶるん、と勢い良く主砲が露出し)
(それは綺麗に洗われたものの、妻を求める情欲からか)
(いつものように甘くない、雄の香りをふわりと届け)

ン、っ……ちと、せ、ッ…♪
(千歳の豊かな膨らみを閉じ込めるパジャマのボタンを、一つだけ外し)
(ぴっちり詰まった、深い谷間へ熱く滾った主砲を挿入していく)
(滑らかな肌と、ぴっちり主砲全てを包む挿入感に、挿れただけで声が漏れ)

【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします】


943 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/29(日) 21:16:08
>>942
くすくす…あなたの主砲、熱くて、硬くて…♪
びくんびくんって、してますよ…?
(一瞬下がった仰角も、すぐに勢いを取り戻し)
(パジャマの中で窮屈そうに脈動しているそれを、愛おしそうに見つめて)

ふあ…やっぱり、大きい…
あんっ…んんぅっ…!///
もうあなたったら、反則ですったら…♥
(ぶるんッと眼前に突きつけられた主砲の威容に見とれて)
(その僅かな隙をついた旦那様に、胸元のボタンを外されて)
(むちぃっ♥と張り詰めた、白く深い谷間がのぞき)
(にゅぷぷぷっ♥と柔らかく主砲を飲み込んで)
(抗議しつつも、その声は情欲に蕩けて)

んく、ふあっ…熱うっ…
ふふ、おっぱい火傷しちゃいそう…
くす、挟んだだけで…いいのでしょうか?
(旦那様の高めの体温が凝集したような主砲の熱さに絆されたように)
(柔らかく主砲を迎える乳肉の芯が、かあっと熱を持ち火照りはじめて)
(心地よさそうに声を漏らす旦那様の様子に、興奮に僅かに頬を染めながら)
(催促するように左右から締め付けてみたりして)


944 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/29(日) 21:26:51
……千歳が、良い匂いで可愛くて、柔らかくて優しいから。
すぐ、こんなに。自分でも驚いているんですから…
(柔らかい胸の谷間、ぴっちり詰まった肉を無理矢理掻き分けて進み)
(括れから根本まで、柔らかく熱い膨らみで包まれ)
(締め付けられながらも、びくびく震える主砲を、少し恥ずかしそうに)

ふぁ、ん、ン、っ♪い、いいです、自分で収めます、から…!
このままじゃ、動かしづらいですね、千歳…?
(主砲の熱さに連動するように、火照りはじめた乳肉)
(きゅ、っと更に締め付けが強くなれば、軽い愛撫でも主砲全体が刺激を受けて)
(思わず腰を引くと、ずりゅっ、と擦る動きを加えてしまい)
(少し仰け反りながら、寝室に甘い声を響かせ)
(胸元に手を伸ばし、手に余る膨らみを遠慮無く鷲掴みに)
(指の間で乳首を挟み、くりゅ、くりゅっと潤滑油を求め)
(固定して動かしやすくなった、胸元の性器の強い摩擦を楽しみ)
(ぐっ、むにゅ、っと腰を動かし始め)


945 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/29(日) 21:44:25
>>944
私で、こんなに大きくして下さったんですね…♪
ふふ、嬉しいです―――ン、ふああっ…♥
(胸の中で感じるその熱さと硬さが、旦那様の興奮を表していることに)
(確かな喜びを感じて目を細めて)

――あは、可愛い…♪
(乳肉の締め付けに大げさに身悶える旦那様)
(普段の凛とした出で立ちとはかけ離れた姿に、ぞくりと背筋が震えて)
え、ふあっ…な、なっ、んくううぅっ…♥
やっ…んはぁっ、ちくっ…んああッ出、ちゃっ…くぁあああんっ♥
(このまま再び主導権を、と身を乗り出したその時)
(旦那様の両手が、たっぷりと張り詰めた胸元へと伸びて)
(熱情に火照った乳肉を、指が埋まるほどに鷲掴みにされ、いいように揉み潰されて)
(抗う術もなく昇りつめさせられ、ぷゅるっぷちゅうっ…♥と、ミルクが溢れ出して)
(じわあ、とパジャマを濡らす白蜜がとろとろと谷間へと流れこんで)


946 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/29(日) 21:50:16
千歳じゃなきゃ…その、こんなに、ならない、わ……
こんなの、可愛いなんて…もう、この、っ♪
(余りの快感からではあるものの、余裕たっぷりに膨らみを押し付けてくる千歳)
(肉棒が谷間へ出入りする扇情的な光景と、向けられる挑発的な視線に)
(ちらちら、伏し目がちに視線を返しながらも)
(その光景は、しっかり目に焼き付け)
(湿り気と、甘い声、香りに指が、慣れたものと巧みに動き)
(ぐにゅ、ぷちゅっ、とパジャマの中をミルク濡れに染めていく)

ふ、ぅう、ん、ンっ、ぁ、っ♪これ、気持ち良すぎて、ぇ♥
声も、腰も…抑えられない、です…♪
(指の間で苛め続ける乳首から、とろとろ、とミルクが溢れ)
(谷間から鷲掴みにする手まで、甘い潤滑油で満たすと)
(腰を動かせば、肉棒がぱちゅん、ぱちゅんっ♪と水音を立て)
(先程とは段違い、ぬめりながらの全方位への絨毯爆撃を受け)
(自分の手で歪に形を変えた、胸元の性器にずっぷり収まった肉棒が)
(ずるるっ、と這い出て、また奥まで挿入されるのを)
(快感に蕩けた瞳で、荒い息を吐きながらまじまじと見詰め)


947 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/29(日) 22:17:16
>>946
ぁはーっ、はーっ…んんっ、あはぁっ♥
おっぱいっ…搾られてえっ…
ミルク、止まらなッ…ふやああっ…♥
(一転攻勢に出る旦那様に、豊乳をいいように弄ばれ)
(執拗な搾乳責めに、何度も何度も射乳を繰り返して)
(パジャマの胸元はびしょびしょに濡れ、ぴっちりと扇情的に乳肌に張り付いて)

んっ、んっ、んぅぅっ♥
んああ、熱いのがごりごりぃって、っ…
私っ私もっ…きもちいいのっ
おっぱいきもちいいっ…ですうっ、あはああぁっ♥
(ミルクでトロトロに潤った谷間は、旦那様の掌で寄せ上げられて)
(いやらしく歪められた乳肉が主砲に絡みつき、全体を柔らかく締め付けて)
(ぱちゅっ、ぱぢゅっ、ぬ゛ぢゅっ♥と湿った水音が響いて)
(敏感に火照りきった乳肌にごつごつした主砲が擦られるたび、鮮烈な乳悦が走って)
(腰を叩きつける度に、ぷぴゅっぷちゅるるっ♥とミルクが溢れ出して)

【すみません、いつもながらレスが遅くって…///】


948 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/29(日) 22:25:55
んうッ、あ、ぁあっ、ぅん、っ♥
千歳の、むね、ぇ、熱くって千歳のナカ、みたい…♪
私の、全部飲み込まれちゃって、っ♥
(ぴったり素肌に張り付き、余計に扇情的になる光景)
(両側から双乳を寄せれば、よりぴったりと肉棒に乳肉が沿い)
(ぐちゃぐちゃに蕩けたナカで、堪らない挿入感を感じ)
(抜けそうになるまで腰を引くと、一緒にミルクもどろっと溢れ)
(そのまままた最奥まで、ずちゅっ♪と淫らな音を立てながら突き込み)
(手と指でも柔らかさを感じながら、浅ましく腰を振り、千歳の胸を犯していく)

ん、ふふ……擦られて、気持ち良くなってるの?
じゃあ、もっと激しく、っ、ん、っ、シて、あげる、っ♪
(自身の専用に作られたような、肉棒の形に沿う谷間へ)
(これ以上ないほどがちがちに滾った主砲を、幾度も幾度も突き込み)
(快感を得る事しか考えていないような、胸との激しいセックスを)
(ミルクの甘く濃厚な香りに、白濁を予感される香りがふわり、と混じり始め)

【いいえ?可愛いですよ(はぁはぁむらむら…】


949 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/29(日) 22:55:00
>>948
あンっ…んんっ、あはぁっ♥
おちんちんで、おっぱい犯されてるっ…
おっぱいで、セックスしちゃってますうっ…♥
(谷間の奥は、先走りとミルクの泡立てられたもので溢れかえり)
(粘ついた水音は容易にセックスを想起させ、興奮は否応に高まって)
(旦那様の掌形に乳肉を歪ませられながら、激しい抽送を受けて震える豊乳は)
(ひと突きごとにはしたなくミルクを溢れさせ、尽きることのない潤滑で主砲を受け入れて)

ひああっ、んッく、ふあ、ンはああっ♥
激し、ひっ♥くぅん、され、たらああっ…
おっぱいッ、潰れちゃっンふああっ、やっ、はひっんあああっ…♥
んああイく、イくうっ…!おっぱい、犯されてイっちゃうっ…
みるくっ搾られてえっ、おっぱいイくッイ、くううううううっ♥
―――〜〜〜〜…っっ♥♥
(叩きつけるような腰つきが、更に激しさを増して)
(一瞬たりとも形を変えずに揉み搾られる手つきも相まって)
(抽送の激しい衝撃に声を震わせながら、確実に絶頂へと昇りつめて)
(びゅるびゅると濃く甘いミルクを噴き上げながら、乳房だけで絶頂を極めて)
(絶頂の瞬間に強張った両腕が、張り詰めた乳肉を両側から締め付けて…)

【ふふ、激しいのをありがとうございます…♥】


950 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/29(日) 23:06:31
こんな、本当に、犯してるみたいで…♪
イイ、のね?私も、気持ち、い、っ、ぁ、っ、ん♥
(挟まれた肉棒と、手から伝わる熱さを通して、千歳の快感も感じ)
(はー、はぁ、普段の凛、とした振る舞いで隠す余裕も無いほどの快感を受け)
(冷静な顔を快楽に歪めながら、胸とのセックスに溺れ)

はぁ、あ、もう、出ちゃ、ぅ、ん、ン、っ♪
千歳のナカで、出しますから、ね…♥
ひぁっ、ふぁ、ぁああっ、んうぅっ、うぅっ、ん、んっ――♥
(振り続ける腰の動きは更に早く、張り詰めた肉棒が硬さを増し)
(途切れ途切れに喘ぎを漏らしながら、絶頂が訪れるのを感じて)
(止めとばかりに、両側からぎゅちっ、と胸が寄せられ)
(ぴっちり締め付けた胸のナカで、負けず劣らずの濃厚な精液を放ち)

(どびゅっ、びゅ、びゅぷっ♥)
(胸を妊娠させるような、特濃の精液をナカダシして)
(谷間をどろどろに染め上げるのはもちろん、白く透き通ったシャツを貫通し)
(襟元まで昇ってくるような、身体を仰け反らせながら長い射精を続け)

は……ぁ、ぁ……っ、すご、かった、わ…♥
(くったり、残滓を胸の中にどろどろ、と吐き出しながら)
(やわ、やわ、と労りつつ、五指をミルクと精液塗れの胸に食い込ませ)
(ぐちゃぐちゃに混ぜれば、たまらなく淫らな香りが立ち上り)

【……こうしないと、千歳の胸、使われちゃうから(ぼそ)】
【この後、どうしますか?時間も良い所ですし、一度相談頂きたく】


951 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/29(日) 23:13:00
>>950
【くすくす、あなたのでマーキングされてしまいましたね♥】
【素敵な乳内射精をありがとうございます…♪】

【私も少し眠気が強くて、凍結をお願いしようと思っていました。】
【展開の相談でしたら大丈夫そうです。】
【んぅ、そうですね…流れ的にはこのまま最後まで…っていうのが定番です、けれど】
【あなたは何かシたいこと、ありますでしょうか?】


952 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/29(日) 23:19:52
【……癖になりそう、です(ふい)】
【あまり生やしたりするのは、興味無かったのだけど…】
【千歳が魅力的過ぎるから、ね】

【いえ、それではこのまま最後まで……】
【子作り、したいです(きりっ)】

【と、まぁ(こほん)】
【次回は7/2の夜になりますね。ご都合如何でしょうか】


953 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/29(日) 23:24:42
>>952
【くすくす、癖になってしまってもいいのですよ?】
【そ、そうだったのですね…以前にも生やされていた気がしましたので】
【少し勘違いをしていたかも…。】
【付きあわせてしまって、ごめんなさいね…】

【はい、それでは最後まで…あらあら、うふふ♪】
【濃ゆいのいっぱい注ぎ込んで下さったら、もしかして…?】

【次回は7/2の夜、ですね。こちらは大丈夫そうです。】


954 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/06/29(日) 23:36:05
【……(むらむら)】
【生やしたのは千歳だけですし、多分今後も千歳だけ、ですよ】
【いえ、良いものだと気付けましたから。…興奮しますし(ぼそ)】

【頑張ります(ふんす)】
【ふふ、きちんと周期を調べておかないと…】

【それでは、また2日の夜に、ですね】
【今日は先に休ませて頂きます(むぎゅ、甘える体勢に)】
【お休みなさい、千歳。毎日愛しています…】


955 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/06/29(日) 23:49:14
>>954
【あらあら…それならよかったです♪】
【私も、胸でご奉仕するのは好きですから…。】
【ふふ、頑張ってくださいね?】

【はい、それではまた次回に…】
【んぅ、あなたったら。(まふっ…)】
【おやすみなさい、あなた♪】
【私も、お慕いしていますよ…】
【スレをお借りしました。】


956 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/07/02(水) 20:58:03
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとのロールにお借りしますね。】
【今夜も私からですね。レスを用意しますので、しばらくお待ちください…。


957 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/07/02(水) 21:02:26
【こんばんは。お疲れ様でした】
【小さい男の子のを美味しそうに飲む人なんて知りません(ぷい ちらちら)】


958 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/07/02(水) 21:30:46
>>950
(びゅるるっ、びゅううっ、どくっびゅくるるっ♥)
あはぁあぁぁあっ…熱いの、いっぱあいっ…♥
おっぱいの、ナカでっ…弾けてえぇっ…!
まだ、出てるぅっ…あふぁあああっ♥
(両側から締め付けられ、みっちりと閉じ合わされた谷間の奥深くで灼熱の白濁が弾けて)
(マグマのように隙間から溢れ出る、大量の白濁の熱さと濃厚さを感じながら)
(乳内で痙攣し、激しく射精を続ける主砲を愛おしげに締め付けて)
(絶頂の余韻に身体を震わせ、うっとりと蕩けた表情で)

はーっ、はーっ…ん、ふふ…もう、あなたったら。
射精しすぎ、です…。おっぱいを妊娠させるおつもりですか…?
くす、こんなにいっぱい…私の胸で、気持ちよくなってくれたのですね…?
――ん、ちゅるっ…ぢゅるる、ごく、んく、んっ…は、あぁ…♥
ごちそうさま、でした…♪
(未だ主砲を埋めたまま、たっぷりの愛の証を放った旦那様を、労うように見上げて)
(大量の射精を受け止めた深い谷間は、さながら精液だまりと化していて)
(両側からにゅぐ、と寄せ上げ、自ら谷間に舌を這わせ…)
(愛しい旦那様の愛の証を啜り上げ、コップ一杯以上もある白濁を飲み下して)
(うっとりと蕩けた表情のまま、旦那様に一礼して)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね。】
【Σみ、見られていたのですかっ…///】
【ええと、そのっ…少年提督は別腹といいますか、ですね…!】
【もちろん、あなたのも大好き、ですよ…?】


959 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/07/02(水) 21:46:53
>>958
ぁ……は、ぁ……自分でも、こんなに、変になるとは…
思いません、でした。千歳の胸、気持ち良すぎて…
(驚くほどの射精で、胸元から溢れ出し身体を汚した千歳を)
(絶頂の余韻で、荒い吐息と途切れ途切れの言葉を吐きながら)
(千歳の身体の痙攣で、胸元の締め付けが変われば)
(その度、主砲から伝わる快感で、身体を仰け反らせ)

……お粗末さま、でした。
(胸元に溜まった、ミルクと同じくらい濃厚な精液を)
(美酒のように啜り、喉を鳴らし見上げてくる表情に)
(収まりかけた主砲が、また仰角を上げ)
(柔らかく優しく締め付ける谷間から、ずるっ、と主砲を抜くと)
(精液とミルクの混合酒が、熱気を孕んでどろりと漏れ出し)

千歳、その…… …良い、ですよね?
貴女のナカにも、ちゃんと注ぎたいの。
(改めて肩を抱くと、そのまま組伏せるように覆い被さり)
(千歳のパジャマのパンツに手を掛け、情欲に濡れながらも)
(どこか子犬のような、潤んだ瞳で見詰めて)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【……別に良いですけれど(つーん)】
【まlまぁ。こちらは、また機会あれば…】


960 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/07/02(水) 22:13:04
>>959
ふふ、お気に召しましたか?
一度と言わず何度でも、お使い下さっていいのですよ…♥
――あは、また大きくなりましたね…♪
ん、ぁ…抜けちゃ…っ♥
(精を搾り取られるかのような絶頂感に、陶然と腰を震わせる旦那様)
(その反応に気をよくして、両側からにゅくにゅくと擦りつけて二回戦を誘って)
(ぐぐ、と再び力強く仰角を高める主砲を頼もしく思って)
(抜き去られる最後まで、乳肉が主砲に絡みつき…尿道に残った一滴までも乳内で搾り取り)
(谷間から溢れる濃厚な白濁は、さながら膣内射精を思わせて)

ひゃんっ…
――ふふ、いいですよ…?
おかわりは、こちらに…たくさん注いでください…♪
(興奮した旦那様に覆い被さられれば、ふるんっと大きく乳房が揺れ)
(どこか切なげに瞳を潤ませる旦那様の頬を、そっと撫でて目を細め)
(パジャマの下を脱がされ、所在なさげにふとももをもじつかせて)
(たっぷりの愛蜜で潤った秘所が、ぬちゅり、と小さく水音を立てて)

【もう、あなたったら…】
【くす、拗ねてる加賀さんもかわいいですよ♪】
【(少し膨れたしばふほっぺをぷにぷに)】


961 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/07/02(水) 22:19:37
……癖になってしまうと、危なさそうだもの。
ひぁ、い、今は、敏感…っ♪
(最後の一滴まで、柔らかくもきつきつの乳圧で締められ、搾られ)
(過敏になっている主砲と身体が、びくびくっ♪と跳ね)
(どろどろに汚した乳内射精の光景に、征服感すら覚えて)

ふふ、こんなに濡らして…
いつもながら、可愛らしいんですから…♪
(パジャマとショーツを脱がせば、薄明かりの中でも)
(ぐっしょりと潤んで、雄を誘う香りに多方面から興奮剤を打たれ)
(自分本位な、愛撫とも呼べない胸元での性行為で)
(こんなに濡らした千歳が愛らしく、ちろり、と赤い舌を覗かせ)

挿れます、よ、ちと……っ、んんんっ……♥
ふぁ、ぁ、っやっぱり、ナカ凄ぉ、…っ♪
(主砲を何度か秘裂で滑らせ、ぬるっ、ぬるっと蜜を絡め)
(伝わる熱さに、否応無く膣内への期待が高まり)
(きゅぅ、っと締まった入り口を抉じ開けるように、主砲を埋めていく)
(隔たるもののない感触は、主砲全体に強烈な熱い快感を与え)
(きつきつ、蕩けた膣内を、ごりごりっ♥と擦り、最奥まで挿入して)

【ん、もう……尻に敷かれます(つつかれ)】


962 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/07/02(水) 22:42:05
>>961
んんっ、い、言わないで下さいっ…///
恥ずかしいんです、からぁ…っ
(先ほどまでもっと恥ずかしい行為を楽しんでいたにも関わらず)
(秘所の蕩け具合を指摘されれば、かあっと頬を赤らめて)
(ちろりと舌を出す旦那様から、ふいっと目をそらして)

はいっ…来て、下さい…あな、たっ…ん、くうううっ…♥
はっ…はっ…んぁあぁぁっ…大っきい、ですうっ…
(みち、みち゛っ…♥と膣肉を押し広げながら、主砲が秘所へと埋没して)
(そのあまりの圧迫感に身を強ばらせ、早く短い呼吸を繰り返して)
(しかしその表情は淫らに蕩けきり、主砲が膣壁をごりごりと抉る感覚に身を震わせて)
(先端がごつん、と最奥を叩くたびに快感の電流が背筋を駆け上って)

ん、はぁあっ…大丈夫、ですっ…からあっ…
動いて、突いてっ、くださっ…ふぁああっ♥
(まるで生娘のように目に涙を溜め、旦那様を見上げて)
(きつく締まる膣肉で主砲を食い締めながら、はしたなく抽送をおねだりして)

【ふふ、今くらいは主導権、お渡ししておきますから】
【いっぱい感じさせて下さいね、あなた♪】


963 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/07/02(水) 22:50:37
お風呂も含めたさっきまでの、お返し……
たくさん、してあげるから、ね…♪
(挿れただけでも達しそうな程の快感に、余裕のない微笑みを浮かべ)
(ゆっくり、膣の襞を感じながら腰を引き)
(括れと幹で膣壁を擦り上げ、相互に強烈な快感を走らせ)
(またゆっくり、最奥まで。きちきちの膣を抉じ開けていく)

……愛しているわ、千歳。
(愛らしい、淫らな表情で視線を合わせ)
(飾った言葉も出てこず、それだけを伝え、涙を唇で拭い)
(背中に手を回し、千歳をぎゅ、っと抱いて、お互いの膨らみを潰し)

ン、んっ、あ、ぁっ、は、ぁあ、ん♥
千歳、ちと…せっ、ちと、ん、んっ、あ、っ♪
(しっかり抱えた腕の中、快感の逃げ道をお互いに無くすと)
(じゅ、ずちゅっぱん、ぱん、と本物の淫らな音を、高く響かせ)
(お互いの喘ぎと甘い、荒い吐息を間近に感じ)
(何も考えられず、真っ白な頭でただただ腰を振って、千歳を貪って)


964 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/07/02(水) 23:19:55
>>963
あひっ、んい゛いいっ…♥
(傘の張り出した部分で膣肉を刮げられる感覚に)
(奥歯を噛み締めて、喉元まで出かかったはしたない嬌声をなんとか堪え)
んふあああぁぁ…(ぞくぞくっ…♥)
(最奥を小突かれる悦楽に、肺腑の空気を絞りだすような喘ぎを漏らして)
(膣肉はキュンキュンと締め付け、垂れ落ちるほどに溢れた愛蜜が快楽の大きさを物語って)

わ、私もっ…あなた、を…
加賀さんを、お慕いしています…♥
――ん、くふぅうんっ♥
(愛欲に濡れた視線が絡み合い、言葉以上に互いの想いを伝えて)
(4つの豊乳が重ねられ、むちぃっ♥と潰れ合って)
(硬くしこった互いの蕾が擦れ合い、とろとろと溢れだしたミルクが乳肌を濡らして)

んぁっ、あはぁっ、あ゛っ、んぅっ、ひくうぅっ♥
加賀さんっ…かが、さんっ…んっ、あぁ゛あっ、ふやあぁああっ…♥
(主砲を突き入れる湿った水音はやがて、腰を叩きつける音に変わって)
(組み敷かれ、貪るように腰を突き入れられて、ごつ、ごつんっと最奥を何度も抉られるたび)
(声にならない声を漏らし、旦那様の腕の中で逃れられない快楽に咽び啼いて)


965 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/07/02(水) 23:32:00
ちと、せっ、ン、ちゅ、んじゅる、ん、んんっ、ちゅ、っぷぁ、ん♥
この、まま、ね?んうっ、じゅる…っ、ちゅ、ん、んっ…♥
(囁かれる愛の言葉と、呼び合う名前で高まった心を)
(余すこと無く伝えようと、強引に唇を奪い)
(技術も何も無い、唾液を零しながら舌を絡めて快感を貪る口付けをしながら)
(大きく早いストロークで、お互いの蜜で全身を染め)
(ぐちゃぐちゃに、快感に蕩け)

んう、ぁ、あ、ン、ぅ、っ…♪
もう、ちと、ちとせ、んじゅるっ、ん、んうぅ、ふぁ、んんんんんぅっ……♥
(目の前の愛しい人の顔も、歪んでしまう程)
(呼吸をするのも覚束ないけれど、それが気持ち良くて)
(ぱんぱんに張り詰めた主砲が、大きく震え)
(唇も舌も、蕾もぴったり触れ合わせ)
(ぎゅう、っと強く千歳を抱いて、一番奥までずちゅっ、と突き込みながら)
(一回目より濃く、大量の精液を千歳のナカの、最奥に満たしていく)


あ、ぁっ、ん、ちと、せぇ……♪
これ、なら……きっと、赤ちゃん、できますね…♥
(最後の一滴まで、ぴったり最奥に押し付けたまま、射精し切って)
(どろどろになりながらも、美しく愛らしい千歳の頬を、そっと撫でながら)
(同じく色々に塗れた顔で、幸せそうに、にこり)


966 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/07/03(木) 00:03:34
>>965
ん、ちゅぶっ、ンふ、ぢゅる、んく、んんんっ、ぷは♥
はっ、はっ…んんっ、出ひて、下さいっ…♥
私の、ナカにぃっ…いっぱい、注いれ…んちゅ、りゅぷっんふ、ぢゅちゅうっ♥
(舌を絡めあい唇を吸い合う、本能のままのくちづけを交わしながら)
(一番気持ちいい瞬間が近付いているのを予感して)
(舌足らずな口調で射精をおねだりして、脚を絡めて更に結合を深め)

あ゛ぁっ、ンあっ、はぁあっ、はひっ、ひうぅんっ♥
かが、さんっ…おねが、いっしょ、にぃっ…ああっ、あああああああっ♥
(愛しさと気持ちよさが限界まで高まり、身も心も融け合うような感覚が襲って)
(一際深々と腰が突き入れられ、旦那様の主砲が、ごりぃっ♥と最奥を抉った瞬間)
(ゼリーのように濃厚な精液が弾け、子宮内へとぶちまけられて)
(その熱さに全身を震わせ、絶頂に戦慄く膣肉がぎちゅうううっ♥と主砲を絞り上げて)
(一滴残らず搾り取ろうと肉襞がざわめき、絡みついて…数分にも及ぶ長い長い射精が始まって)

あは、ぁっ…お腹、いっぱあい…♪
んんっ…お腹、たぷたぷして…
はい、絶対、できちゃってます…♥
(長い長い射精が漸く終わり、子宮を膨らませるほどの大量の精液が注ぎ込まれて)
(なだらかなお腹をぽこりと押し上げるほどに張り出して)
(愛おしげにお腹を撫でながら、こちらも幸せそうに微笑みを返して)

【いつもながらレスが遅くてごめんなさい……】
【そろそろ締めになりますでしょうか?】


967 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/07/03(木) 00:14:25
はー、ぁ、は……っ♥
名前、二人で一緒に考えて、あげましょう、ね…♪
(搾り取られるがままに、枯れ果てるまで一滴残らずナカに吐き出し)
(きゅう、きゅうっと痙攣する膣壁に、時折甘い声を漏らしながら)
(幸せ、と好き、を、ぎゅうっと抱きしめた腕から必死に伝えて)
(段々と固さを失う主砲を挿れたまま、しばらく抱き締め…)

……お風呂、明日の朝一緒に入りましょう。
千歳と、このまま離れたくないから……
(抱き締める力を軽く、腕枕で千歳を包み込み)
(手探りで布団を引っ張り上げて、身体と布団でくったりしている千歳を温めて)
(やがて、どちらともなく幸せそうな寝息を立て…)

(とんとんとんとん)
(じゅわー、こぽこぽ…… 〜〜♪)
(「あなた、起きて下さい♥ 朝ですよ、お風呂も入らないと…」)

…んん、あと十五分……
(いつもと変わらない、何より幸せな朝がまたやってきたのを、微睡みの中で感じ)
(美しい奥さんの微笑みに、どこかいつもより幸せそうな)
(くんにゃり、寝ぼけ眼の笑みを返して…)

【はぁ、とっても幸せでした(ほわほわ)】
【時間、大丈夫ですか?私の方は、こんな感じで】


968 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/07/03(木) 00:19:51
>>967
【ふふ、いい感じに締めて下さいましたね。】
【これなら私のレスは不要かもです。】
【私もとっても、幸せでした♪】
【加賀さんも楽しんでいただけたようで、何よりですっ】


969 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/07/03(木) 00:28:06
【思った以上に、とても素敵な時間を過ごせました】
【長くはなってしまったけれど、それだけ価値のある時間であったと思います】
【次に逢える時、心待ちにしていますね】
【浮気もしな……しな、い、ように、しますね?】
【(名刺入れの中の名刺とか弓道着のキスマークとか考えてたのは内緒です)】

【繰り返しになりますが、本当にありがとうございました】
【お休みなさい、千歳】
【ずっと、一緒ですよ……】
【(腕枕して、包み込むように、ぎゅう……)】


【長期に渡り、ありがとうございました。配慮頂いた方が居ましたら、合わせてお礼申し上げます】
【スレをお返しします】


970 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/07/03(木) 00:40:25
>>969
【本当に幸せで、濃密で、そしてキモチよくて…♪】
【とっても素敵な時間でした…】
【次は私の方からお誘い出来れば、と思います。】
【もし我慢させてしまったら…遠慮なく呼んでくださいね?】
【――しないように、ですか?^^】
【くすくす…なんて、冗談ですよ。】
【もう一度お伝えしますけれど、あきつ丸さんのこと…よろしくお願いしますね。】
【私もお逢いできた時には、謝っておきますので…。】
【こちらこそ、幸せな時間をありがとうございました。】
【おやすみなさい、あなた…お慕いしています♥】
【(肩口に頭をすり寄せ、甘えるように目を細めて)】

【スレをお返し…する前に。】
【そろそろ次スレを立てておきますね。】


971 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/07/03(木) 00:44:15
【無事に立ちましたので、誘導しておきますねっ】
【次スレはこちらです。】

好きに使うスレMAX11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404315765/


972 : 3.1 ◆kjYh2HsJuY :2014/07/03(木) 23:14:45
【スレをお借りするのじゃ】


973 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/03(木) 23:26:24
【スレを借ります】

【お待たせしました。前回の続きは今用意しているので、お待ちください】


974 : 3.1 ◆kjYh2HsJuY :2014/07/03(木) 23:34:47
【承知した、待っておるのじゃよー】
【短い時間じゃが、今日もよろしく頼むぞ♪】


975 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/03(木) 23:44:17
ダメですよ?
ん…ふぁ♥ふぁあ…♥僕まだ仕事中なのに、大婆様のチンポ臭嗅いだらぁ♥
キス、止まらなくなっちゃいますよ♥
(唇で軽く触りながら彼女の顔を見つめて、ちゅぅって大きな音をたてて)

わかってますよ。
床、汚さないように全部ここに注いでくださいね。
(チンポの目の前にボウルを置くと、軽く尻を叩いてもっと高く上げるように指示しつつ)
(ドレスをたくし上げてお尻とチンポを露出させて、チンポを引っ張り出すと)
(根元のリングを取り上げて、両手でチンポを掴み)
それじゃ、ミルク絞り始めますからね?
(自分は膝立ちになって彼女の後ろに陣取ると、アナルに舌を這わせつつ根元から強く扱きだす)
たっくさん出していいですからね♥
牛さんみたいにたくさんびゅーって、特濃ミルクお願いします♥

【お待たせしました。こんな感じでどうでしょう?】


976 : 3.1 ◆kjYh2HsJuY :2014/07/04(金) 00:02:48
>>975
あ゛っ、はひいぃ♥ もっとっ、もっとキスしてぇ♥
かうぱー塗れではちきれそうな亀頭、味わい尽くして欲しいのじゃぁ♥

わかったっ、全部その中に出すっ♥ ドロドロのロリババァざーめん出すから、はやく、はやくリングをぉ♥
お゛うぅ♥ ど、どうじゃ、ぎちぎちに締められて、ずーっとざーめん溜め込んだわしのちんぽは……
凄い事になっとるじゃろ♥
(先走りまみれのドレスから引きずり出された剛直は、その言葉通り見たことも無いような状態になっていて)
(白い肌とは対照的に赤黒く、血管が竿じゅうにビキビキと節くれ立つように浮き出ていて)
(いつもより二回りほども大きく、亀頭もガチガチに張り詰めて鈴口をぱくぱく♥とさせながら先走りを垂れ流している)
ぁ、ひあ♥ 取れたぁ、も、もうだめじゃ、すぐイく♥ ザーメンどぷどぷ噴き出してしまううぅ♥♥
(尿道を塞き止めるリングの戒めから解放されると、ペニスが一際強くびくびくびく♥とわななき出して)
(菊座を軽く責められ、数十秒ほど扱き立てられただけで)
(全身を引き攣らせるように痙攣させたかと思うと、呆気なく濃厚な精液を噴き始める)
お゛、あ゛ひああぁぁぁ♥♥♥
で、でるううぅぅ♥♥ 特濃のざーめんっ、尿道ずるずるって登ってきてっ♥
ほああぁ♥ き、気持ち良すぎてっ♥ おかしくなりそうじゃ、あ゛っ♥ あぁぁぁぁ♥♥
(限界まで腫れ上がっていたペニスが更に硬さと大きさを増し、ポンプのように激しく脈動しながら)
(粘液というよりまるでスライムのような、こってりと黄ばんだザーメンをボウルの中へと噴き出し始める)
(その勢いの強さで自身の身体やドレスへ跳ねるのも、ボウルからあふれ出そうな程の量を射精して)
(尚も放精の勢いが弱まらないのもおかまいなしといった様子で、獣のような嬌声を上げながら)
(とろとろに蕩け、白目まで剥きかけている表情で久方ぶりの絶頂の快感に浸りきっている)

【うむ、すこし時間がかかってしまったが……こちらもこんな感じで大丈夫かの?】
【とりあえず次の予定についてじゃが、わしの方は次手が空くのは土曜日になりそうじゃ】


977 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/04(金) 00:10:44
【ありがとうございます】
【それでは土曜の夜に…21時からお願いします】

【すみません、先に失礼します】
【今日は本当に申し訳ありませんでした】


978 : 3.1 ◆kjYh2HsJuY :2014/07/04(金) 00:14:28
>>977
【うむ、承知じゃ】
【そんなに気にせんでも良い、その分土曜にたっぷり可愛がって貰うからの♥】
【おやすみなさいなのじゃ、スレをお返しする】


979 : 3.1 ◆kjYh2HsJuY :2014/07/05(土) 22:16:18
【スレを借りるのじゃ】
【今日もよろしく頼むぞ、ハヤテや♪】


980 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/05(土) 22:16:45
【スレをお借りします】

【今日もたっぷり楽しむ…前に……】
【申し訳ないのですが、…キャラ変更をお願いしてもいいでしょうか?】
【どうも…しっくりこないというか大婆様って呼ぶと違和感があって】


981 : 3.1 ◆kjYh2HsJuY :2014/07/05(土) 22:19:21
>>980
【ふぅむ、なるほど……確かにそれはそうかも知れんのう】
【変更するのは構わぬが、前にも言ったようにどうにもキャラの引き出しが少なくての】
【そちらの希望に添えて、此方が出来るキャラが居れば良いんじゃが】


982 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/05(土) 22:25:54
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=23185055
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=26879226
こんな感じでビッチな感じの、てゐとかどうでしょうか?


983 : 3.1 ◆kjYh2HsJuY :2014/07/05(土) 22:30:41
>>982
【ふむふむ……これは悪く無い……いや、良いのう】
【それではキャラは件の白兎に変わるとして、シチュエーションはどうするかの?】


984 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/05(土) 22:33:12
>>983
【そうですね…】
【今のシチュとてゐさんが継続してもいいですし】
【ビッチということなら、お互いに責めというか、お互いにSッ気もMッ気もある感じで】
【ベッドの上で額を突き合わせながら弄りあったりとか】


985 : 因幡 てゐ ◆kjYh2HsJuY :2014/07/05(土) 22:38:58
>>984
【さってと、それじゃここからは私がお相手するよ】
【プレイの途中でいきなり相手が変わるって、言うのもちょっと妙な感じだし……】
【うんうん、そんな感じで責めたり責められたりとか、イかせあいとか】
【そういう感じでやって行ってみたいわねぇ】
【挿れられてる方も、すごいサイズを物ともせず自分が上になって腰振っちゃったり、とか?】


986 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/05(土) 22:43:29
>>985
【こちらも、頬すりとかして目いっぱい愛情表現したいかもですね】
【そちらもそんな感じで、性欲もだけど愛情も抑えられない発情ウサギだとうれしいです】
【そうですね。苦しがるというよりはお互いに楽しんじゃう展開がいいです】

【書き出しはどうしましょうか?】


987 : 因幡 てゐ ◆kjYh2HsJuY :2014/07/05(土) 22:48:32
>>986
【ふふ、期待しちゃっても良いわよね?】
【ハヤテのことが大好きでしょうがないけど、暇さえ在ればサカってて】
【デートとかするよりもついつい身体を重ねる事を求めちゃう……って感じで大丈夫?】
【うんうん、気持ちいーい事いっぱいしましょ?】

【書き出しは……そうねぇ、お任せしちゃっていい?】


988 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/05(土) 22:52:41
>>987
【はい…。やりすぎだったら言ってくださいね?】
【たぶん唾液まみれにしたり、密着したりしますから】
【はい、僕もどちらかというとそんな感じで、玉に休みができても一日セックスして終わっちゃうような】

【わかりました】
【それでは…休日の朝、ベッドで目覚めるところから始めてみますね】
【少々お待ちください】


989 : 因幡 てゐ ◆kjYh2HsJuY :2014/07/05(土) 22:55:31
>>988
【はいな、ハヤテも何かあれば気兼ねなく言って頂戴ねー】
【ぬるぬるぐちょぐちょでぎゅーっと……なんて、想像してくるだけで昂ぶって来ちゃうじゃないの(うずうず】

【よろしくお願いするわねー、ゆっくり待機してるから】


990 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/05(土) 23:07:40
ん…ふぁ……おはようございます、てゐさん。
…休みですしちょっと寝坊しちゃいましたけど、…まだ寝てるんですか?
(朝日が差し込む中、ベッドから上半身だけを起こして軽く伸びをする)
(軽く寝坊…といってもかなり早い時間に目を覚まして、まだ隣で寝ている少女を見つめて)
ふふ…可愛い寝顔ですね。
…起きてください、てゐさん。今日はお休みですからずっと一緒にいられますよ♥
(掛布団を取り外して、腹部を撫でさすりながら起きるようにいうが)
(にやっと口角を上げて腹部を撫でていたては徐々に違う方向へ、彼女の大きな肉棒へと伸びていって)
(寝起きのてゐのチンポをゆっくりと手のひらで撫でながら起きるように声をかける)

早く起きて…たくさん、シましょう?
シたいですよね?てゐさんも♥…それとも今日こそはデートに行きますか?

【それではとりあえずはこんな感じでどうでしょうか?】


991 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/05(土) 23:10:18
【あ、聞き忘れていましたが、てゐさんの玉はなしでしょうか?ありでしょうか?】


992 : 因幡 てゐ ◆kjYh2HsJuY :2014/07/05(土) 23:21:03
>>990
すぴー……んぅ、うー……
(ハヤテの隣、同じ布団の中で黒髪に兎耳の少女がぐっすりと気持ちよさそうに寝ている)
(お腹をさすられると、身体をぴくりと反応させるもののまだ目覚めるには至らず)
(ハヤテが朝勃ちでいきり立っているペニスへ手を伸ばし、ゆっくりと愛撫し始めると)
んぐ……むにゃ、もーだめぇ、とまらにゃ――ふえ?
(どんな夢を見ているのか、艶めかしい様子で眉を寄せたのも束の間)
(その刺激で目を覚ましたのか、眼を手の甲でごしごしと擦りながら)
ふあ……ぁ、おはよー、ハヤテ……で、この手は何なのさ?
(自らの剛直を愛おしそうに撫でる手を咎めるでもなく、悪戯っぽい表情でハヤテの顔を眺める)

……ふふ、分かってるわよ♪
昨夜あんなに中に出したり出されたりしたって言うのに、まだ足りないって言うんでしょ?
(くすりと笑いながら、仕返しとばかりに自分もハヤテの股間へと手を伸ばし)
(少し激しめに、上下に手を往復させて刺激を与えていく)
そりゃあさ、折角ハヤテがお休みなんだもの……
寝食も忘れて、日が暮れるまで……いや、明日の朝までシまくるに決まってるじゃない♥
(そう言うと、しなやかな動きで襲いかかるようにハヤテに抱きつき)
(そのままの勢いで唇を奪い、二人の胴体の間に脈打つ二本の肉竿へ刺激をもたらそうと軽く腰を上下させようと)

【うん、良いと思うわよー】
【それじゃ、改めてよろしくね♥】


993 : 因幡 てゐ ◆kjYh2HsJuY :2014/07/05(土) 23:24:12
>>991
【……と、ごめんごめん。そのレスに気付かなかったわ】
【そーねぇ、ハヤテの好み次第……だけど、私の好みとしては】
【おっきくてたぷんたぷんで、1日も我慢してればすぐパンパンに張り詰めちゃうような巨玉かしら】


994 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/05(土) 23:43:12
何言ってるんですか?
てゐさんのチンポだって、昨日あんなにしたのに朝勃起しちゃってるじゃないですか。
シ足りないんですよね?
(しっかり固くなっているチンポにこちらもほとんど握るようにしながら根元から扱きあげて)
(かわいらしいパンツに納まりきっていないチンポの根元部分を指先で軽く触れてくすぐって)
当たり前ですよ。一晩で寝たら…もうパンパンなんですから。
(寝たままのてゐの脚に自分の脚を絡めるようにして自分の玉をてゐのたまに擦りつけながら)
(パンパン具合をアピールしつつ玉同士をゴリゴリさせて)

それじゃ…今日もデートはお預けですね。
もう…いつデートできるんでしょうね♥
(たまの休みもこうしてベッドから出ることなくつぶれてしまう)
んちゅ…ちゅぱ♥…んはぁ…ンした…舌だしてください♥
(両手でてゐさんの頬を挟むと顔を傾けながら、彼女の唇を貪って舌を吸いながら)
(腰をぴったりと押し付けて、幼児体型の割に肉付きのよい下半身に摺り寄せて)
(腰をくねらせながら、軽く眼をあけながらてゐの表情を見つめている)

【では敏感でパンパンな玉が付いているということで】
【僕もそのほうが好きなのでうれしいです】

【すみません。一度送信したと思って更新したらレスが消えてしまってました】


995 : 因幡 てゐ ◆kjYh2HsJuY :2014/07/05(土) 23:59:27
>>994
んくっ、う……♥ ハヤテこそ、こんなにビンビンにして……
素直に認めたらどう――んひぃっ♥ た、たまたまごりゅごりゅするのイイいぃ♥
(脚を絡め合い、更に身体とペニスが密着すると付け根に位置する玉も押し合うような状態になり)
(ものの数時間でパンパンに張り詰めてきている玉同士が軽く潰れそうな程に圧迫しあうと)
(思わず甘い声で鳴き出してしまう)

いいじゃないの、こうしてハヤテと二人で気持ちいい事シまくって……
私はデートするよりこっちのが好きよ?
んっ、あむ……♥ ちゅうっ、れろ……♥
んむぅ、こう……?
(柔らかくぷにぷにした頬へ手を添えられ、舌を吸うように濃厚な口づけをされると)
(早くも蕩け始めた視線でハヤテを見つめ、自らも積極的に舌を絡めていく)
ぷは、っ♥ んっ、ふあ……ちゅーしながら兜合わせするの、最高……♥
(暫くそうして唇を貪り合い、一瞬口を離すと甘い口調と声色で饒舌に語り出す)
ガチガチのおちんぽも、すぐ満タンになっちゃうスケベなたまたまも、んううぅ♥
ふ、二人の身体で、ぎゅーって圧迫されてぇ♥ ふあぁ、ハヤテのデカおちんぽ気持ちいい……♥
(居ても立っても居られない様子で腰をもじもじと前後させ)
(それをゆっくりと加速させていきながら、二人の唾液に濡れたハヤテの唇を再び奪う)

【玉つきで、ぷりっぷりに張り詰めた玉とかすごいえっちよねぇ】
【あー、あるある……気にしないで大丈夫よー、私なんて消えてもないのに遅レスになっちゃうし】


996 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/06(日) 00:11:31
【すみません、今日はこのあたりでいいでしょうか?眠気が来てしまって…】
【次は…いつにしましょうか?】


997 : 因幡 てゐ ◆kjYh2HsJuY :2014/07/06(日) 00:13:53
>>996
【はぁい、次は……私の方は次暇なのは月曜かしらね】
【そのまた次だと、夜に手が空いてるのはちょっと飛んで土日ぐらいになっちゃうわ】


998 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/06(日) 00:23:43
【それなら…月曜の22時半からとか大丈夫ですか?】


999 : 因幡 てゐ ◆kjYh2HsJuY :2014/07/06(日) 00:25:22
>>998
【はいはーい、了解よ】
【それじゃ、その時間に伝言板で待ってるわね】
【おやすみなさいっ】


1000 : 綾崎ハヤテ ◆p7zkniu30g :2014/07/06(日) 00:26:21
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


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