待機及び待ち合わせ利用。もしくは、他スレッドで調教（拷問）が進み過 ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合 の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、 そのロールで隔離内容を含まない場合でも、
続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。
現本スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1357139841/l50
前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調 教避難所8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1379226807/l50
"
>>1には入れてないけれど、以前誰かが立ててくれた類似の場所があるみたいだから
念のために貼っておくわね？ここが使用中の時に同様の使い方ができるみたいよ。
超ハードなシチュスレの予備スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384415368/
【それじゃあ失礼させていただくわね】
【本名】アニー（アンナ）・ハリスン
【年齢】17歳
【身長/スリーサイズ】166ｃｍ B119 W68 H95
【肉体】白人女性のスーパーヒロイン。金髪の外はねミドルボブに、瞳は大きく勝気な釣り目がち。色合いは濃いグリーン。
筋肉と脂肪を両立させたがっしりボディ。乳房は特大サイズながら、強靭なクーパー靭帯に支えられ、見事に突き出ている。
乳輪も乳首もサイズに相応しい規格外。口元は強気な笑みを浮かべることが多い。
【性格】男勝りで勇敢。言葉使いも荒いが、優しく愛情深い。
【コスチューム】ハイレグに切れ込んだ、腕まで包むダークブルーのスーツ。胸元が大きくひらいている
グローブとヒール付きのブーツ、バックル付きのベルトは赤。黄色の短いマントを羽織る。
【設定】スーパーパワーに目覚め、正義のためにその力を使う少女。
怪力や頑丈なボディ、飛行能力などの能力で悪と戦う。
最大の秘密ははその乳房にあり、母乳が非常に栄養価が高く、治癒効果がある。
また、乳房内でミルクをエネルギーに転換させ、乳頭から必殺技であるメガティット・ブラストを発射することも出来る。
弱点は最大の武器でもある乳房。
普段の彼女はハイスクールの生徒であり、正体を隠すため日常では分厚いメガネをかけている
野暮ったい服装と、乳を目立たなくするための猫背姿勢で、スクールカーストの最底辺に位置しているが
本人は正義のためと気にしていない。
【希望】リョナ 拷問 至死亡 処刑 ニプルファックや寄生など
【NG】一箇所への固執
【あたしはブレストガール、よろしくな！新スレの景気付けに待機するぜ！】
【まだいるならお相手に立候補したい】
"
【ハァイ。まだ見てるゼ。立候補サンキュー！】
【そっちのプレイ希望はどんな感じ？】
【あたしのプロフィールは大体こんな感じだけど、何か知りたいことがあったら言ってくれ
】
【相手はクリーチャー的なのがいいのかな？】
【プレイとしては、叩きのめしたあとに手足切断し、携帯オナホにしつつ、母乳ミルクのエネルギー供給肉装置として扱うとか】
【上半身だけにして脳みそを串刺し状態でこちらの思うがままにメガティットブラストを発射させる肉兵器にするとか】
【爆乳も串刺し管だらけに改造したりして】
【顔面もフルボッコの醜いミンチ状態にして爆乳を使われるだけの存在に落ちぶれさせてたいね】
【イカしたアイディアだな！】
【それじゃああたしのしてみたいことと併せてさ、こういうのはどお？】
【そっちはクリーチャーで、少しでも体の欠片が残ってたりすると再生するタイプでさ】
【最初のバトルであたしがそっちを吹っ飛ばして、細い触手みたいな欠片になったクリーチャーが】
【あたしの胸の中にこっそり寄生して、栄養を吸って再生して、それで復活してリターンマッチ】
【そこであたしは脳みそもおっぱいも串刺しにされてミンチにされる っての】
【寄生がいいなら、触手尻尾のある大型のクモ型クリーチャーで、粉砕されて飛び散る体液や肉片が】
【ジュルジュルブチュブチュと爆乳に突き刺さる様に潜り込んでミルクを強制吸引して、爆乳を内から粉砕】
【増殖する肉片から再生して逆襲するとか】
【こっそり寄生じゃなくて、無理やり侵入する感じでならできそうです】
【なるほどなー。まあそっちでもあたしは構わないぜ】
【粉砕しちまうよりも先っぽから出産みたいに出てきて、そこから膨れ上がって再生するのでも面白そうだけど】
【そこらへんはそっちに任せるよ】
【あとなにか打ち合わせとかすることあるかい？なかったら書き出しを頼むぜ。あ、時間大丈夫？】
【またなー】
【出展】デビルサバイバー2
【希望プレイ】
肉体改造や洗脳（常識改変）等でプライドも心も粉々に砕かれるようなプレイ
滑稽な姿にしたり、恥辱に塗れさせたりしてほしい
或いはお互いに変態行為に耽ったりするのも良いな
ふたなりになって、痴女のような格好でまちを練り歩いたりとかも良いし…
ただ、基本的にイチャイチャするような形…と言うより、余り過度の虐めになるような形になるのは勘弁して頂きたい
【NG】出血を伴う暴力行為
【酉を紛失してしまったので変わってしまっているが…】
【取り敢えず少しの間、募集させてもらうぞ】
【相手は出来れば女性…同作品が好ましい、菅野史が理想ではあるが、その辺りは応相談でな】
開始は戦闘でそちらが敗北した辺りからですかね？
こちらが情けなく命乞い、勝利を確信してる所を不意打ちして逆転
目が覚めたら改造済み、という感じで
改造は最初に殆ど施してる状態からスタートしますか？
四肢切断、膨乳、噴乳、痛みを快感に変えるマゾ化など
流れとしてはいろんな魔物に玩具にされるとか
村人の前に引き出して、逆らったら村人を殺すとか脅されて従順な振りをするとか
導入はそんな感じですね…
そちらの命乞いに油断している内に不意を付かれて気絶
目が覚めると身体が作り変えられている感じで
目覚めた時点で改造は全て終わっている感じが良いですね
外見はともかく、感覚も全て快感に変わってしまっていて
その身体を魔物に弄繰り回されたり、見せしめとして村の中を引き回されたりして…
脅されて嫌々命令を聞くような感じですね
あとアリーナといえば二人のお供が居ますが彼らはどうしましょうか？
アリーナが気絶している間に既に殺されているという事で処理してしまうのが手っ取り早くて良さそうですが
では改造済みで進めますね
処女だけは取っておいて、破瓜の痛みでも絶頂してしまうようなレベルで改造されてるとか
不完全ながら進化の秘法とか使っての肉体改造という感じで
お供の二人を人質にして言いなりもいいですが
お城を抜け出す時に気付かれないように出てきて、一人旅というのでも
上手く行ったのが逆に仇になってしまった、とかですかね
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？
はい、お願いします♪
魔物の所有物である証の焼印などは目覚めた後でつけていただく感じで…
破瓜の痛みで絶頂というのは良いですね！
それでマゾ体質にされてしまった実感を噛み締めるような…
進化の秘法の実験台にされたといった感じですね
んー…では上手く城を抜け出して一人旅をしてきていたという事にしましょう
はい、書き出しをお任せしてもよろしいのならばお願い致しますー
では、書き出しを始めてますので、もうしばしお待ちください
お供が居たほうが良かったですかね？
一応、このまま進めてみますが…
心では抵抗していても、快感を感じると次第に♥を付けたり喘いでくださると嬉しいです
はい、ではこのままそちらの書き出しをお待ちしておりますねー
あ、お供はどちらでも構いませんよ？
二人を人質にしている設定を後付けしても良いですし…
♥件は了解です！無意識に甘い声が出てしまうといった感じにしてみますね
村の娘は返しますから、命だけは…！
さ、さぞや高名な武闘家とお見受けしますが、お名前は…？
(これまでテンペの村を恐怖に陥れた魔物達…)
(それが、生贄の娘が入っているはずの籠から飛び出してきた一人の少女の前に跪き)
(哀れを誘うような声で命乞いをしていた)
(三対一、それもこんな小娘に…と内心では怒りを煮え滾らせながらも卑屈な態度で隙を伺い)
え？ええ、村娘は全員無事ですとも！
我々の巣は村の反対側です。
今からご案内致します……ラリホー！
(アリーナと名乗った少女は、既に勝利を確信していたのだろう)
(こちらが指さした方向に気を取られた瞬間、密かに唱えていた眠りの呪文を受けると)
(何が起こったのか理解しないまま地面に倒れて、スヤスヤと寝息を立て始める)
や、やったぞ…おい、お前らも起きろ！
こいつが目を覚ます前に薬を使って当分目を覚まさないようにしておく
今のうちに巣へ運びこむんだ！
フ、フフフ…この女アリーナとか言っていたか…
よくもやってくれたな…この償いはお前の身体で払わせてやる…
(村娘を連れて行く時に使う薬をアリーナに盛ると)
(ラリホーの浅い眠りが昏睡したような深い眠りに変わり)
(未だ勝利の夢を見ているアリーナの美しい寝顔を見下ろすと、残虐な笑みを浮かべて)
(翌朝、テンペの村人が祭壇を確認しに行くも、そこには何も残っておらず)
(アリーナの安否すら分からないまま時間は過ぎていった…)
【お待たせしました】
【とりあえず、こんな雰囲気で】
【目を覚ましたら魔物の巣穴で肉体改造が完了した後ですかね】
【そちらは、絶望的な改造を受けながらも、耐えていれば助けが来るはず…と信じてるとか？】
【こちら、３時過ぎぐらいまでは大丈夫ですがそちらの時間はどうでしょうか？】
もちろん、今まで攫っていった村の人たちを解放しなさい
そしてもう二度とこんな真似はしない事…
それが約束できるのなら今回だけは見逃してあげるわ
私の名前はアリーナよ！確りと覚えておきなさい！
(テンペの村の近くの森に巣食った魔物達)
(村を脅し村の娘を生贄として要求する悪しき習慣を生み出していたが)
(一人旅を続けてきたお転婆姫、アリーナの手によりその悪事も終わりを迎えようとしていた)
(命乞いをする魔物達を見下ろしながら毅然とした態度で言い放ち)
(名前を問われれば、お忍びで旅をしている事も気にせず堂々と名乗り)
…とりあえずあんた達の巣に案内しなさい
その言葉が嘘だったらただじゃおかないんだからね！
……ん、え……ぁ……
(魔物が指を差した方向を見て顔を逸らした瞬間)
(勝利を確信していた事もあり、アリーナに致命的な隙が生まれた)
(魔物が唱えたラリホーはアリーナの意識を蝕み、抗えない眠気に襲われて)
(そのまま膝を折り地面へと突っ伏し、穏やかに寝息を立て始める)
ん…くぅ……すぅ……ん、うぅ……
…………。
(眠りに落ちたアリーナの眠りをより深いものにするべく薬を盛られ)
(アリーナの意識は完全にそこで途切れてしまう)
(昏睡状態に陥ったアリーナは薬の効果が切れるまで何をされても目覚めることは無いだろう)
(本性を露にした魔物達の前であどけなさの残る穏やかな寝顔を浮かべていた)
(翌朝、村人が祭壇を訪れるもそこにはアリーナの姿はなく)
(それはアリーナが村娘と同じように連れらされたことを意味していた)
【こちらこそお待たせしてごめんなさい！】
【昏睡している間に改造を済ませてしまう感じですね…】
【はい、次のレスでどのような改造をされたか描写をお願いできれば…】
【そうですね…あ、では城に残してきたブライやクリフトが助けに来てくれると希望を抱いている事に致しましょう】
【こちらも同じくリミットはそのくらいになりそうです…お互い後一レスで一度凍結といった感じですね】
(魔物の巣穴に捕らえられたアリーナは徹底した肉体改造を受けていた)
くく…いいザマだ。
だが、こんなものでは気が収まらないんだよ…
目を覚ました時が見ものだなぁ…
(魔物が真っ先に始めたのは、四肢の切断…)
(自分たちを打ち負かした拳と蹴りを恨みを込めて奪い去ると)
(禁断の術である進化の秘法…その一端を使ってアリーナを一匹の肉奴隷へと変える改造が始まる…)
(…どれほどの時間が流れただろうか？)
(長い眠りから覚めたアリーナが最初に目にしたものは)
(中身がパンパンに詰まった大きな肌色の袋？と、それに巻き付いた黒い革のベルト)
(身体を動かそうとしても上手く動けず、すぐ近くからはジャラッ…と鎖が鳴る音がする…)
(ここは地下室のようで、少し薄暗いが赤々とした明かりが灯っていて)
(周囲を見渡すと、アリーナの感覚では先ほど倒したはずの魔物がイヤらしい目つきて見下ろしており…)
おお、やっと目が覚めた様だな、アリーナよ。
ふむ…その様子だと自分の身体がどうなっているか、まだわかっていないようだな。
よしよし、今からお前がどうなったのか教えてやろうか、んん？
(捕らえてから今日まで、アリーナから人間の尊厳を奪い尽くす調教を繰り返し)
(いよいよ目を覚まさせると、案の定、自分の置かれた状況を理解していないようで)
(嗜虐的な笑みを浮かべながら、アリーナの目の前に置かれていた肉色の袋を撫でてやる)
(すると、アリーナの身体にゾクゾクッ…！と怖気を振るうような快感が走り)
どうした、そんな声を上げて？
ほら、こっちの方も…クククッ、感度は十分のようだな。
どうした、抵抗しないのかぁ？今なら一対一だぞ？
(アリーナの目の前にあるのは、アリーナ自身の乳房…)
(それは肥大した左右の胸は彼女の頭よりも大きく)
(しかも、軽く撫でただけだというのに、男を知らないアリーナの口から甘い声が上がるほど敏感で)
ようやっと気づいたか。いま鏡を見せてやろう。
ほら、これが今のお前の姿だ！
(アリーナの目の前に一枚の鏡を突きつけると、そこに映っていたのは)
(両腕、両足から先が無く、巨大な乳房の上に伸し掛かるようにしている自分の姿で)
(服を剥ぎ取られた裸体には、黒い革のベルトを着せられており)
(乳房に付けられたベルトが、乳首を押し出すようなリングを中心に巻かれて、巨大な胸を十字に割るように締め付けて)
ツンッとリングから突き出された乳首は、色こそ淡いピンク色のままだったが)
(その大きさは胸に合わせたように乳輪も拡がり、乳首の大きさは親指大に肥大して)
【すいません、お待たせしました】
【一回のレスが遅くて…】
【時間はもうしばらくは大丈夫ですが、そちらの都合で…】
【胸のベルトはちょっと描写わかりにくいですかね？】
【内面や、歯とかも既に処置してる感じですかね】
【されてみたい処置とかあれば、そちらから描写していただくというのでも】
(意識のないまま、その身体は魔物の欲望のままに作り変えられていく)
…すぅ……すゃ……ううん……
魔物なんて…怖くないんだからぁ……
(暢気な寝言を口にしている中、その手足が今まさに切断されていて)
(進化の秘法と呼ばれる禁断の術を使っている為痛みも無ければ血も出ない)
(ただし無駄なく鍛えられた手足は永遠に失われる事となって)
(それはまだ序の口とばかりに更に改造が続けられていく…)
ん……あ…れ……ここ……は……？
何か、身体重い……何これ……あ…あんたは……
(そのまま幾日も眠り続け、アリーナの身体は改造と調教を施される)
(そんな事も知らずに、ようやく眠りから目覚めたアリーナ)
(ぼんやりとした視線の先に映るのは黒いベルトが巻きついた肌色の何か)
(身体を動かそうとするが凄まじい気だるさに襲われ身を捩るのがやっとで)
(少しずつ寝惚けた頭が覚醒してくれば、今自分が薄暗い部屋の中にいる事が分かる)
(首を動かし周囲を見回せば、厭らしい目つきと笑みで自分を見回す魔物の姿が映り)
目覚めた……あ……そういえば、私急に眠くなって……
あんたの仕業って事ね……この卑怯者…！
私がどうなったって…んぅ……っ♥
(まだ半分寝惚けた状態ながら、魔物の言葉で自分が不意をつかれて眠らされた事を理解する)
(理解できたのはそれだけで、魔物が自分に何をしたのかまでは理解が出来ず)
(意味深な笑みを称えながら、魔物が肉色の袋に手を置くとビクリと全身に甘い痺れが奔り抜ける)
(思わぬ刺激にその口からは間の抜けた声を出して)
今の、何よ…ん、う……っ♥
あ…え…んん♥まさか……これってぇ……♥
(魔物が肉色の袋を弄ればそのまま快感が伝わってくる)
(身悶えながら、その袋が自分の身体の一部だという事に気がついて)
(けれどその大きさは人間の身体の一部にしてはあまりに大きすぎた)
はぁ…は……あ、……え……これ、私……？
あ……あ……い、いやぁあああああああああっ！！？
(魔物によって鏡を突きつけられ、作り変えられた身体を見せ付けられる)
(そこには眠らされる前とは変わり果てた異形が映っていて)
(両腕両足は初めから無かったかのように切断されており)
(肉の袋だと思っていたのはありえない程に膨らまされた乳房)
(衣服は全て剥かれ、変わりに黒い革のベルトが身体を締め付けるように巻きつけられており)
(巨大な乳房を締め付けるように十字に巻かれ、乳房の先はリング上になっていた)
(そのリングから突き出した乳首も乳房同様ありえない大きさに肥大化させられており)
(あまりに壮絶な光景に目を見開き、突きつけられた絶望に絶叫めいた悲鳴が部屋中に響き渡った)
【いえいえ、こちらもレス速度は遅いのでお気になさらず…】
【時間はそろそろ厳しいかもです…こちらの次のレスは間に合わないかも…】
【今の内に次の予定を決めておいてもよろしいでしょうか？】
【こちらは…一先ず土曜日ならば一日中空いて居る予定です】
【いえ、問題なく想像出来ますよー】
【そうですね…抜歯されて、舌を噛み切れないように柔らかい素材の入れ歯を入れられている感じでしょうか】
【では、されてみたい処置は色々とありますので次から描写できる所があれば描写させて頂きますねー】
お前がグーグーと呑気に眠りこけていた間に、
お前の身体は進化の秘法によって、人間から人豚へと生まれ変わったんだ。
(進化の秘法など、アリーナには何のことか理解できないだろうが)
(四肢のない身体に異様な大きさの乳房をみれば)
(自身がどれだけおぞましい実験に掛けられたかは理解できたようで)
(こちらを罵倒しながら必死に足掻き始めるが)
(先の無い手足はもとより、首に巻かれた首輪と鎖でこの場から動くことも出来ず)
元に戻す方法だと？はて、そんな術はあったかなぁ？
そんなことよりも…素晴らしいだろう、その体は？
特にこの胸…形を崩さず大きくした上、感度を限界まで上げてやったんだ。
こうして触ってやるだけで…
(先ほどのように胸を撫でると、今度はアリーナも自分の乳房の感度に気づいて身構えたようだが)
(ベルトに絞り出されていた乳首に指先が触れると、アリーナの予想を遥かに超えた快感が襲い)
(親指大の卑猥な乳首を捏ね回し、パンパンに膨らんだ乳輪を撫で回すと)
(未だ男を知らないアリーナには、快感に耐える術すら判らず)
(魔物の硬い指先が楽器を奏でるように動くと、それに合わせて自分でも聞いたことのない声を上げて)
おうおう、いい声で啼くではないか？
あの時の溜飲がようやっと下がったわい。
だが、お前への罰はこんなものでは済まんぞ…
いい具合に膨らませおって…そろそろ噴く頃合いか？
(愛撫によって乳房の芯を熱く疼かせてやると)
(処女のアリーナに取って未知の感覚が胸の奥から乳首の先に集まり)
(胸が更に膨らんでいくような感覚は、やがて物理的なものに変じて…)
(頃合いと見て、ギュウゥッ…！！と、パンパンに張った胸を搾るように、ベルトが巻かれた胸肉を掴むと)
(プシャァーッ！と乳首の先から白い噴水が上がり、始めての射乳絶頂をアリーナの心身に教えてやり)
カカカッ、始めてだというのに予想以上の量だな。
どれ、味の方はどうかなぁ…？
ンンッ…これは…んん〜、甘くて、濃くて…素晴らしいミルクだ！
(チュウチュウッ♥チュバチュバッ♥…と音を立てて乳首を吸い上げると)
(一吸いごとにアリーナが喘いで快感に身体を震わせ)
(全身に汗を浮かべながら、処女穴から透明な蜜が滴り始めて…)
【では、今回はこの辺りで】
【今は快感責めって感じですかね】
【次で処女を奪ったら色々アブノーマルな責めもしてあげたいです】
【次回は土曜日でしたら朝から昼間では空いてると思います】
【痛みが快楽になっているのでしたら、普通ならば苦痛に感じる拷問じみた責めとかも良いですね…】
【また次までにこちらもレスを容易しておきますね！】
【では土曜日の朝からお願いしても良いでしょうか？】
【時間は…10時くらいからならば無理なく空けられそうです】
【そうですね、鞭やスパンキング、浣腸責めや肉穴を拡げて蝋燭を垂らしたり？】
【乳房を踏んだり、酷く扱われながらミルクを噴き上げさせたりですかね】
【して欲しい責め方があれば他にもどうぞ】
【では、その位の時間で…】
【置きレスなどで進行も考えてますが余裕が会ったら程度で】
【また次回、なにかあれば伝言板などでご連絡を…】
【それでは…】
【色々とされてみたい事はありますので想像が膨らみますね…】
【はい、では土曜日までに色々と考えを纏めておきますね！】
【置きレスは長く間隔が空きそうならば…】
【ではまた土曜日の朝10時に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れ様でした！それではスレをお返し致します】
【こちらからも責めのアイデアがあれば提案しますね】
【吊り責めや木馬に乗せたアリーナをミルクと潮を噴くまで虐めるとか…】
【ではこちらもスレをお返しします】
【お疲れ様でした！】
臭い責めや汚物責めの内容で付き合っていただける女性の方を募集します。こちらも女性で。
嫌がるのを無理矢理責めて苦しませて…さらに奴隷調教をしてくださる方を希望いたします。スカの大までが希望プレイになりますね。
お互いを汚しあうのではなく、こちらが一方的にされるような…そういうことを望みます。
リョナまで行くか行かないか…暴力も絡んでくるとよいかと思います。けれど本格的なリョナ行為も可能です
互いにオリジナルでの募集になります。
進化の秘法！？人豚！？
何よそれ！？こんなの嫌ぁあ！！
今すぐ元に戻しなさい！！
(魔物の説明など殆ど頭に入って来なくて)
(おぞましい程に作り変えられた自分の身体に動揺が隠せず)
(涙を流しながら、身体を捩り抵抗を始める)
(その度に首に巻かれた首輪に繋がっている鎖が重い音を立てて)
何が素晴らしいのよ！こんなの、もう人間の身体じゃ…
く…ん、はぅう……っ♥
や、やめ…てぇ……♥
(魔物の手が再び乳房に伸びれば、襲い来るであろう快感に身構えるが)
(その手が乳首に伸びると、一瞬で頭の中が真っ白になり)
(間の抜けた甘ったるい声が口から溢れてしまう)
(魔物の指に操られるように、甘く上擦った声で啼かされて)
は…ぁ♥ぜ、絶対に…許さない…んだからぁ……っ
んぅう…な、何……胸が熱くなって……
ひぅん……！？あ、んぁああああ♥
(快楽に揉みくちゃにされながら、魔物を睨みつけて)
(快楽と同時に、得体の知れない感覚が乳房へ蓄積していき)
(やがてそれは乳房から乳首を疼かせて、ただでさえ大きく作り変えられた乳首が更に膨らんでいく)
(魔物の手が乳房に食い込むほどに強く掴みあげれば、乳首の先から勢いよくミルクが噴出して)
(ミルクを噴出しながら大きく背中を仰け反らせて、絶頂を迎える)
あ…んぁあ……なんでこんな……
んうぅ♥やめ…てぇ……
あ、あ…んぁああ……っ♥
(魔物が乳首に吸い付けば、吸えば吸うほどに濃厚なミルクを溢れさせる)
(ビクンビクンと不自由な身体を痙攣させ、おぞましくも甘美な快感に翻弄されて)
(すっかりとその表情は蕩け、今だ自慰の経験もロクに無い処女穴はこの上なく濡れそぼっていた)
【お待たせしました！改めてよろしくお願いします】
【色々とされてみたい事はありますが、一先ずは処女喪失ですね…♪】
(その度にアリーナは白い乳蜜を噴き上げて)
(搾乳の快感で散々翻弄すると、拘束具に縛られた肌が艶めかしい薄紅に染まって…)
これが進化の秘法だよ…
この秘術は生物を変化させて全く違うものへと作り変えることが出来る。
お前の場合は肉玩具として責め甲斐が出るように特に念入りに進化させてやったぞ。
孕んでいなくとも乳を搾れるように、甚振ってやっても壊れないように…
これからお前は、一生肉玩具として飼われるんだ。
(快感と絶望でもみくちゃになっているアリーナに残酷な事実を突きつけると)
(勃起して更に膨らみを増した乳首を指で押し潰すが、痛みよりも快感が勝り)
(指を離すとピュッ♥と新しいミルクが湧き上がって…)
どうだ、乳を責められながら搾られるのが気持ちよかろう。
だが、オスとメスはここで繋がらなくては始まらんよなぁ…？
(アリーナの目の前で下帯を解くと、子供の腕はあろうかという巨根を取り出し)
(頭を掴んで唇に近づけると、咥えるように促すと)
(まだ反抗する気概があるのか確かめてやり…)
わからんか？お前の口でワシのチンポを咥えろと言っているんだ。
頬と舌と喉の全部を使って奉仕するんだよ。
ほれ、上手におしゃぶりできたら初めてくらいは優しくしてやらんこともないぞ？
(オスの臭いをアリーナの鼻先に漂わせると)
(この口奉仕を拒めば直に行われるであろう処女強奪が過酷になる事を示唆して)
(可憐な薄紅色の唇に魔物のゴツゴツとした肉棒を宛てがい…)
【まだそちらの体の具合を確かめてるような感じですが】
【いろんな責めを試してみたいですね】
【抜歯ですが、既に処置済みなことに気づかずに噛み付いてから違和感に気づくアリーナから】
【入れ歯を抜き取ってやるとか？】
【後は、電流責めとか蝋燭とか、痛みを伴うようなものすら快感にして】
【クリトリスの包皮切除とか、根本にリング嵌め込んで、操作すると強制発情しちゃうとか…】
【反抗的だけど身体は屈服しまくりな感じで】
こんな身体、嫌ぁ……
元に戻してよぉ……くぅ…ん……♥
誰が、あんた達の玩具なんかにぃ……♥
(絶望的な現実に打ちひしがれる中、抗いようのない快楽が延々と送り込まれてくる)
(痛い程に乳首を押し潰されているのに、痛ければ痛い程に快楽が込み上げてきて)
(反抗的な言葉を紡ぐが、その声は上擦ってしまっていて)
(ミルクはいくらでも湧き出してきて、甘ったるい香りが辺りに充満する)
気持ち良く…なんかぁ……
…な、何よ……それ……っ
(搾乳される快楽に骨抜きになりながらも、嫌々と首を振って)
(目の前で魔物が下帯を解けば、グロテスクな見た目の巨根が姿を現して)
(顔を掴まれ、口元へとそれを宛がわれながら快楽に潤んだ瞳で魔物を睨みつけ)
こんな汚いモノを咥えろって言うの……！？
絶対に嫌……！！
ん、ぷ……それ以上近づけたら、噛み千切ってやる……！
(鼻につくオスの臭いを漂わせながら、唇へと押し付けられる肉棒)
(こんな絶望的な状況においても反抗心は失っていないようで顔を背けて抵抗する)
(絶望に沈んでしまいそうな心を奮い立たせ、怒りに満ちた眼差しで魔物を睨みつけて)
【こちらは大抵の責めならば対応できますので、色々な責めで自分の身体が変わり果てた事を教え込んでいただきたいですね♪】
【今噛み付こうとしていますが、それより先に入れ歯を取ってしまっても良いかも？】
【そのまま道具を使うように口と喉を蹂躙される感じで…】
【拷問めいた責めも良いですね！後は前や後ろの穴を拡張したり】
【お嫌いでなければピアッシング等で淫らに飾ったりと】
【身体はともかく心はまだまだ抵抗し続けますねー】
ヒッ…ヒッヒッヒッ！お前が探しているのは…これかなぁ？
(なおも気丈な態度で反抗の意思を示すアリーナを更に貶めるため)
(懐から箱を取り出すと、アリーナの前でパカッ…と開く)
(中に収まっていたのは、上下が綺麗に揃った人間の歯で…)
舌を噛み切られて死なれては興ざめだからな。
かと言って、舌を抜いてしまっては奉仕が拙くなるし、お前の悲鳴や哀願も楽しみたい。
なら、こうしてやるのが一番だろう？
(アリーナの口に指を突っ込むと、白い歯を掴んで力を込める)
(僅かな抵抗の後、ヌポッ♥と音と立ててアリーナの口から歯だと思われていたものを抜き取ると)
(続けて下顎にも指をかけ、雌豚専用の軟素材で出来た入れ歯を上下とも取り出し…)
心配するな。飯を食うくらいなら問題はないし、
万が一歯を噛み切ったとしてもそのくらいでは死なないように身体を弄っているんでな。
安心してワシの物を頬張るといい♥
(口の中を覗きこめば歯茎には一本の歯も残っておらず)
(そのまま、改めて肉棒を突きこむと、今度は抵抗もできずにペニスを頬張らせれば)
(余分なものなど一切ないアリーナの口内はまさに肉壷といった味わいで)
(当人の意思とは裏腹にペニスに吸い付くような名器と化しており)
これは想像以上によく出来た口マンコだ♥
よーく味わえ、しばらくの間、お前の餌は儂らの精液だけだからな。
今に、喉を使われるだけでイッたり、精液の味だけで感じるようにしてやる。
(グリュッ…グリュッ…♥と喉の奥をペニスが塞いでしまうほど深く飲み込ませて)
(アリーナの頭と髪を荒々しく、手綱を操るように引っ張り、押し込み)
(本人の意志など無関係に口内でチンポを扱かせる)
(既にイマラチオに快感を見出しているのか、屈辱に泣く声が時折不意を疲れたように甘い物に変わり)
(やがてドブッ…！♥と生臭い精液を奥へと直接流し込むと、精液の味を喉へ教えてやる)
(抜き出されたチンポとアリーナの口に精液の橋が架かり)
(リングから突き出された肥大乳首の先端からジワッ…とミルクが滲み出て…)
何を寝ておる…一発抜いたくらいでは収まらんよ
これからお前の初めてを散らしてやるんだ。
一生忘れられないように、お前の目にもじっくりと見せてやる。
(先ほどの鏡の前にまんぐり返しの格好でアリーナを転がしてやると)
(そのままの体制で動けないように、手足に枷を取り付けて…)
(鏡を見れば、アリーナは自分の巨乳に埋もれるような体勢で)
(性器を上向けるような無防備な姿勢になって…)
【とりあえず処女を奪えそうな辺りまで進めましたが大分遅くなりました…】
【このままでよければ一気に進めてみますね】
【ピアッシング大好きですので付けてみますかね】
【後、散歩の時に乳首に小さなベルトとか巻いて、勝手に出せなくしちゃうとかやろうと思ってます】
え……な、何よそれ…？
(意味深な魔物の言葉に疑問を抱き)
(取り出した箱の中には、まるごと抜き出したかのような綺麗な歯)
(それが何を意味しているのかすぐには分からなかったが)
ま、まさか…それ、私の歯……！？
あが…ん、んぁあ！？
(その歯の意味に薄々感づき、表情が凍りつく)
(口の中に突き入れられた指が歯を掴み、軽い抵抗を感じたかと思えば)
(柔らかな素材で出来た入れ歯が抜き取られていく)
(衝撃的な光景に目を見開いて)
あ、あ…ひぁ…ひぁああああ…！！
んぐ…、んぶ……んん……っ
(歯のなくなったアリーナの口は性処理用の穴として作り変えられていて)
(更なる絶望に、泣き喚く声が響き渡る)
(それを塞ぐように肉棒が無理矢理捩じ込まれて)
(むせ返るような臭いと味が口内を満たしていく)
ひっく…んぉ…ん、ご……ぉ
お…ぁ……ん、ぐぅ……
(ゴリゴリと喉を犯されれば、細い首筋にシルエットが浮かび上がって)
(アリーナの事を微塵も気にせず喉を性器として扱われていく)
(最初こそは惨めさと悔しさ、苦しさに涙と嗚咽を零していたが)
お、お…んぉ…っ♥
ほ、ご……んぁ……んおぉ♥
(何度も喉を使われる内に、喉を擦りあげられる感触や息苦しさに快楽を感じてしまって)
(途切れ途切れに甘く切ない声が零れていく)
(そのまま精液を流し込まれ、飲みきれなかった分が口や鼻から逆流し、整った顔を汚しつくす)
(無体な扱いを受けているのに、快楽を覚えている証として乳首からはじわりとミルクがあふれ出して)
は…ふ……ぁ……
ひぁ……ひゃめへ……っ！！
(呆然としていると、魔物の手によって身体が転がされ)
(大きな鏡の前でまんぐり返しの格好を強制させられる)
(我に返り髪を振り乱して首を振り、歯がなく呂律の回らない口で言葉を紡ぐが)
(枷によって固定された身体は抵抗しようがなく、穢れのしらない処女穴は物欲しそうにひくついてしまっていた)
【レスが長くなってしまっていますからね…こちらもお待たせしておりますしお気になさらず】
【このままはじめてを奪ってあげてください♪】
【それは何よりです♪家畜と分かるような無骨なものを付けて頂ければー】
【射乳制限といった感じですね……耐え切れなくてこちらからおねだりとかしちゃいそうです】
【この辺りでもう一度凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…？】
【こちらは明後日の夜21時か明々後日でしたら一日空いている予定ですので…】
(入れ歯を戻してやるが、それは優しさなどではなく)
(処女を奪われた時のアリーナの声が聞きたいためで)
二度とは見れないから、よーく覚えておくんだぞ。
これがお前の処女膜だ。
中まで綺麗なピンク色だろう？
しかし、処女のくせにこんなに濡らすとはなぁ
いくら身体を弄ったからといって、こんなにイヤらし人間のメスは初めて見たぞ。
(両腕両足を失ったアリーナの股間を覗きこめば)
(膣内はバターを溶かしたように熱く蕩けて)
(チュプッ♥と指を入れれば、中に溜まっていた愛液がトロッ…とアリーナの下腹部に伝い落ちて)
(そのまま左右に指をかけて広げると、クパァッ…♥と花開くようにアリーナの膣内が晒されて)
(鏡にも愛液で濡れ光るピンクの肉壁と、小さな尿道口、純潔の証である膜がくっきりと見えており)
おっと、目を逸らすんじゃないぞ。
自分の処女が奪われる瞬間をしっかりと見てもらいたいからなぁ。
そうだ、仕上げとしてコイツを使ってやるか…
(動けないアリーナの股間の上で、鍵付きの宝石箱が開かれると)
(そこには黄金で出来た小さなリングが収まっていて)
(イヤリングというより腕輪のような形をしたそれは、どこか禍々しい雰囲気を纏って)
これはお前を改造するときに使った秘宝の一部…
黄金の腕輪の欠片で作ったリングだ。
コイツによってお前の身体に施した改造は更に磨きがかかる…
(だが、リングは小さくてアリーナの小指にも収まるとは思えず)
(そもそも嵌めるための指がないのだ)
(ならば、どこにつけるつもりかと訝しがっているアリーナの前で)
(クリトリスに指をかけて薄い包皮をニュルッ…♥と捲り上げると)
(初々しいピンク色の宝石が現れて)
どこにつけるか、わかったようだな。
おっと、まだ暴れるだけの気力があったか。
本当に活きのいい人豚だな、お前は。
それでこそ躾甲斐があるというものだ♥
(アリーナがクリリング嵌めに抗うが)
(手足もなく、まんぐり返しの姿勢で、更に拘束された少女の反抗などささやかなもので)
(散々指で嬲ったクリトリスが充血した所で一気に根本まで嵌め込み…)
(その瞬間、アリーナが電撃に撃たれたかのように硬直すると)
(天井に向けられた股間から熱い潮が吹き上がって)
入れてもいないのに噴くとは…。
この潮吹き娘の処女、そろそろ味わうとするか♥
ふふ、すっかり蕩けおって…
(プチプチッ……と硬い岩を思わせる魔物の肉棒が処女の肉壷へと入り込むと)
(サントハイム王家の姫の処女が醜悪な魔物によって引き裂かれていく)
(正気の少女であれば屈辱と痛みに泣き叫ぶはずが)
(全身性感帯の肉奴隷と化したアリーナにとっては至福の瞬間と化し)
(破瓜の血が愛液に洗い流されるような勢いで沸き立ち、黄金のリングが嵌ったクリトリスは一回り膨らみを増すと)
(二度、三度と破瓜の痛みで昇天を繰り返し、鏡の中の自分へ向けて何度も潮を飛ばして)
【お待たせしました】
【ここらから、調教が日常という感じの描写ですかね】
【ミルクタンクにしたり、村に散歩とかできたら…】
【オチは、サントハイムのバルザックに献上とか】
【と、遅くなってすみません！】
【明後日でしたら空いてますのでその時間で大丈夫です】
【いえいえ、ありがとうございます♪ではまた明後日の21時に伝言板で待ち合わせ致しましょう】
【矢継ぎ早で申し訳ないのですが、出る準備をしなければいけないのでお先に失礼致しますね！】
【また明後日もよろしくお願いします♪】
【では、こちらもこれにて…】
【お相手ありがとうございました】
【スレお返しします】
【拉致監禁されて、全身を機器に拘束されての陵辱を希望するね。人体実験的な感じかな。】
【豊胸されたり、フタナリ化させられて、搾乳とかされたり】
【頭の上にはザーメンとかﾄﾞﾛﾄﾞﾛの糞を溜めたタンクがあって、そこからチューブが伸びてソレを口内に取り付けられて
絶えず飲まされたりしたいな。】
伝言スレで指摘されたと言うこともあるのですけれど、
以前、東雲のどか◆NSGM9vxV.2としてお相手いただいた者です。
まずは中途半端に切れてしまって申し訳ありませんでした。
新しく募集されていたのはつい最近知ったのですが、
私としては、こちらの最後のレスから連絡がなかったので、
てっきり私が切られたのだと思っていました。
もし返信や伝言があったのならごめんなさい……確認できてなかったです。
寝落ちされたのかもと、翌日翌々日くらいまでは
伝言スレを見ていたとは思うのですけど……。
何にせよ、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
そんな事情もあってノコノコと現れるのも……と思っていました。
ご迷惑をかけて申し訳ないです。
以上、私信を失礼しました。
【こちらも女性キャラ、版権でもオリジナルでも大丈夫です】
具体的にどんな作品のキャラが出来るのか聞きたい
【スパロボやデビルサバイバー２、ワンピースや怪物王女にダンガンロンパなど……】
【他にも出来る作品はあるかもしれません】
【一言だけお借りしました】
嫌がってるのを無理やりするのか、嬉々としてか何かしらの要因で堕ちてる状態、どちらでする感じが好みですか？
【レスが遅くなり申し訳ありません】
【どちらかといえば嫌がっているのを無理矢理といった形でしょうか】
四肢切断済の此方の身体を陵辱してくれる人を募集するわね♥
【こんにちは】
【まだご覧になられてたら】
【御話を聞かせて頂くだけかまわないですか？】
【ええ、いいわよ】
【どんなお話かしら？】
【有難うございます。】
【今日の募集がこれに当たるか分かりませんが、】
【四肢切断の状況をどの程度（足首や手首位など）でしょうか？】
【それとグロ展開のスレですが、ＮＧはありますでしょうか？】
【次にグロ関係だけどダルマサンドバック、オマンコを両拳でフィスト等はOK】
【NGはグロというより脱糞等のスカになるわ】
【斬新な状態からの募集であり】
【此方が考えていたのが、アナルと口内を使った同時ピストンや】
【プールに落としての水中プレイなどを考えていたのですが】
【御相手いただいても構わないでしょうか？】
【穴は勿論どこでも犯したい放題、プールに投げ込んで無様に藻掻き苦しんでるのをみられたりも好きなシチュよ】
【言い忘れたけど自殺もできないように歯もへし折っていれば後は問題ないわ】
【此方から願ったりよ、ありがとう】
【此方こそ宜しく御願いします。】
【文字通り好き放題にしていっていいわけですね。】
【すると、大人数での輪姦の方が好都合かもしれませんね？】
【今からですと19時頃に夕飯を挟むようになってしまいますので】
【一旦、設定を決めて21時くらいからロールを始めるという形でも】
【いいでしょうか？】
【ええ、21時からまた会いましょう、空いていればここで待ち合わせでいい？】
【21時にまたお会いしましょう。】
【使われていれば伝言板の方でお待ちしております。】
【では、一旦失礼いたします。】
【一旦スレを返します。】
獣化じゃなくてもAR（年齢退行）やAP（加齢）とか、そういった内容でも大丈夫。
NGは猟奇くらいだから、気兼ねなく声を掛けてくれると嬉しいね。
【獣化ということで質問させて頂きたいんだけども】
【設定により近い鬼のような形態でも可能なのでしょうか？】
んー、鬼に近いッて言われてもちょっと想像が付かない、かな。
ちょっと具体的に言ってもらっても構わないかい？
いえ、お気になさらず
まだご覧になられててよかったです。
http://blog-imgs-46.fc2.com/j/i/n/jingaidaisuki/2011121001343809e.jpg
このような画像の鬼娘のような外見で言葉だけ話せるという設定です。
あはは、ちょっと酒のつまみを買いに行っててね。
待たせちまってごめんよ？
ああ、別に問題ないかな。
この姿にされる、って感じかい？
それとも最初からこの姿で、みたいな感じになるのかな。
なるほど、さすがお酒好きですね。
可能であれば、最初からこの姿を希望したいです。
いつもは4足歩行で怒った時などは2足歩行など面白いかも。
此方側（相手側）は人間の方がいいでしょうか？
それとも、体型を合わせる為獣人や妖怪の方がいいでしょうか？
いや、本当に悪かったって…うん、まあ以後気をつけるよ。
そっか、それじゃあそれっぽい姿で一本角でいいかい？
んー…4足歩行までは流石に、かねぇ。
それなら4足歩行にならざるを得ない、何かをされたいかな。
出来れば妖怪で宜しく頼むよ。
私が住んでる場所が場所だからね。
分かりました。
では、もし大人数のプレイに抵抗がないならば
小さい妖怪（河童）のようなものによる群集姦にしようと思います。
それと、此方の都合で申し訳なきことなのですが、
もうじき一旦離席しなければならず、
ロールの開始は、今夜ならば21時位からにして頂きたいのですが
構わないでしょうか？
ああ、それくらいなら抵抗も無いかな。
…っていうか、そっちの負担がデカそうだけど良いのかな、位だよ。
ん…そっか、それだとちょっと厳しいかな…。
一応もうちょい待機はしてみるつもりだけど、夜中は遅くまでは居られないんだよ。
もしこのままお相手が来なくて、もし出来ても凍結前提…っていう感じになるけど、それでも良いかい？
群がってよじ登ったり
一度に様々な場所を責め立てて
抵抗を奪っていくように書いていこうと思います。
凍結前提は構いません
一応、1７時くらいには戻ってこれると思うのですが
そこから２時間ほどロールをして、週末などに長めに時間を持つ
というのではいかがでしょうか？
ああ、別に問題ないよ。
んー…一応希望はあんな感じだけど、そういったシチュは入らない感じ、かな？
それだとちょっと厳しいかも知れないんだけど。
つまりあの姿から、もう一歩獣化したような姿や、
バトルロールじゃなく普通のロールということでしょうか？
可能なら、もう少し明瞭な形を
教えて頂けませんでしょうか？
んー、そうだねぇ…TFだから、相手に獣化させられちまうっていうのがやりたかったんだよ。
獣化した状態で抵抗できなくなって犯されたりとか、その姿を嘲笑われたりとか、ね？
ARやAPも、だいたいそんな感じでさ。
…ごめんよ、バトルロールをやるっていうのはちょっと厳しい。
なるほど、良く分かりました
例えば、いつも姿を嘲笑されたりしている此方側が
勇儀さんが酒好きなのを知って用意した酒樽の中に
獣化の秘薬を入れて、飲んだら先程の姿になり
日頃の仕返しをされる・・・
などこのような設定を言われてたのですね。
まあ、だいたいそんな感じかねぇ。
たださっきくらいの姿だと、その…何と言うか、馬鹿にされづらい感じじゃないかい？
普通に強そうだし、仕返しも抵抗出来そうっていうか。
でもまあうん、そっちの言ってる感じで間違いは無いよ。
その点は怪しまず簡単に飲んだことや
酔いが早く回りこのような巨体が抵抗も出来ないことを
もっと早く気付ければ
そこらへんもうまく引き合いに出していこうと思ったのですが、
私には難しかったようです。
また違う形でお目にかかれますれば
御相手いただけますでしょうか？
いや、こっちこそ説明不足でごめんよ。
ああ、もし機会があればその時は是非に、ね。
非礼も詫びたいしさ。
こちらこそ、短い時間ですが
御話頂き有難うございました。
では、スレをお返しいたします。
私をTF、所謂獣化シチュで相手してくれる相手を募集するよ。
獣化じゃなくてもAR（年齢退行）やAP（加齢）とか、そういった内容でも大丈夫。
基本的に獣化したせいでどうしようもなく弱体化したこっちを嬲ったり、愛でたりする感じで頼むよ。
NGは猟奇くらいだから、気兼ねなく声を掛けてくれると嬉しいね。
…こんな感じにして、再募集するよ。
今のうちに夜の用事、済ませられるだけ済ませてくるか…。
それじゃあ一旦落ちるよ、もし何か質問でもあったら書いといておくれ。
四足の原型に近い獣という解釈でしょうか
そうだねぇ、獣に近いほうが良いかな。
獣人なら、あまり強くなさそうな方が嬉しいかもしれないね。
どのような外見になるんでしょうか。やはり犬とかでしょうか
ん、そうだねぇ…基本的には弱そうな感じのが良いかな。
犬や猫、ネズミとか。カエルも良いし、豚もいいかもしれないね。
あんまり大きな熊とか、強そうな狼はちょっと、かな。
…イメージだけで話してる感じだけどさ。
まあ、取り敢えず暫くの間、待機させてもらうよ。
再び構いませんでしょうか？
度々、何だか悪いね。
昼間のような形は強すぎていけませんでしたが
鳥や牛あるいは植物といった所は今回の視点から
外されているのでしょうか？
鳥とか牛…牛は大丈夫、かな。
植物ってのは…んっと、どんな感じなのか説明を貰っても大丈夫かい？
キノコとか、花とか、木とか色々あるからさ。
植物は所謂「アウラルネ」のような感じで
半人半葉の植物です。
牛が大丈夫であるならば牛の方を
希望したいのですがいかがでしょうか？
ああ、成る程。
何となく太陽の畑のあの妖怪を思い出しちまったねぇ。
イメージ的には薔薇とか、そんな感じかな？
牛なら乳牛がいいかな、それでも構わなければ相手して欲しい。
家畜同然の乳牛にされて、弄ばれたいかな。
こちらこそ
ミルタンクになるまでどっぷり
母乳を吸い尽くしたいのですが、
相手は昼と同じく妖怪の方がよろしいでしょうか？
あははっ、ミルクタンクならまだしもミルタンクだとアレだねぇ。
まあそっちでも私はいいけどさ♪
ああ、それじゃあ妖怪で宜しく頼むよ。
河童の集団で良いんだっけっかな？
ミルクタンクでした。
ええ、カッパの集団でお願いします
それとイメージ画像を貼りたいのですが
全く牛化してしまったのがいいでしょうか？
それとも複乳程度でも構わないでしょうか？
ふふっ、まあそれくらいは可愛いもんさ♪
了解了解、宴会中に盛られる感じにするかね。
イメージ画像か…んっと、そうだねぇ…
悩みどころかね、牛化しちまったのも良いし…
或いは、爆乳通り越した胸になっちまうってのも良いし。
もし出来るなら、両方のを貼ってもらっても大丈夫かい？
http://blog-imgs-46.fc2.com/j/i/n/jingaidaisuki/20120321235657f5es.jpg
牛化したイメージ
http://blog-imgs-46.fc2.com/j/i/n/jingaidaisuki/201111150726187b1.jpg
大人数を想定した副乳も入れたイメージ
の２つです。
どちらも宴会中に、乳化する薬を盛られて重さで倒れこみ
そのまま嬲りものにされてしまうというのを考えております。
ん、それなら上の方がいいかな。
ちょっと二足歩行に違和感感じる感じでやってみようかね。
書き出しは任せても大丈夫かい？
上の方ですね、分かりました。
書き出しも宴もたけなわで酒を薦めているという形でお任せ下さい。
ただ、此方の時間的限界が24時までで
今から始めてもそんなに進みそうにないので
勇儀さんに許して頂きますれば
また予定のいい時を決めてからでも構わないでしょうか？
ああ、そんな感じでよろしく頼むよ。
…っと、そうか、もうこんな時間か。
明日は一応、昼なら12時〜16時、夜なら22時以降なら行ける…かな。
それ以降はちょっとそっちの都合も聞いてから考えたい感じかね。
昼間といい、此方の時間ばかりを通して頂き感謝します。
私の方は明日は夜の22時以降の方が
都合がいいので、その時間こちらでお会いすることで
よろしいでしょうか？
あはは、気にしないで良いんだよ。
私の方だってワガママ聞いてもらってるしさ。
了解、んじゃ明日の夜22時以降にまた会おうか。
今日は書き出しとか軽くって感じで、ね。
では、少しだけ書き出しを置きますので
しばし時間を頂きます。
毎度ながら勇儀姉さんは威勢のいい飲みっぷりすねぇ。
（人里離れた森の中、時に野犬の遠吠えが聞こえ周囲を月明かりが煌々と照らす）
（その木々が開けた一角… 角材がうず高く積まれたき火の明かりが燃え上っており）
（笑い声と食材の焼ける酒宴のたけなわな声が響いている）
ささ、もう一献ぐぅ〜〜 といっちゃいなよ。
（とっくりを酒杯へ傾ける人物… いや人とは呼べない嘴や甲羅は河童と呼ぶに相応しく）
（また注いだ相手は姿形こそ人間であるが）
（額に大きな角が一本生えた鬼と呼べるものであり）
【概略ではありますが、】
【このように書き出しをしてみました。】
これだけ酒を用意してもらったんだ、飲まなきゃ無礼だろう？
（そんな風に言いながら、カラカラと笑う）
（周囲に居るのは何時もの旧都の妖怪ではなく、河童たち）
（珍しい妖怪の山からの誘いとも有って、普段よりも楽しく酒を飲んでいた）
っとと、溢れたら勿体無いからねぇ…っ。
アンタも飲みな、まだまだシラフなんだろう？ふふっ♪
（酒を零さないようにバランスを取りながら、杯に注がれた酒をくいっと一息で飲み干す）
（慣れない酒だからだろうか、身体は何時もよりほてり）
（キツく感じる着物を緩めながらも。今度は相手に自分の酒を振る舞いながら、酒宴に浸る）
【ああ、それじゃあ私もこんな感じに、ね。】
【次で変化しちまったほうがいいかね？】
ですからあたし等は、世話役だけでもう純分でさぁ。
（いい飲みっぷりで注がれる酒をくいくいと飲み干していく）
（その顔は早くも赤らみ、周囲には酒の香が漂っており）
まぁ、でも外から客人をお迎えしてホントにうれしい限りだ。
今宵は1つ、姉さんに特級品の酒を飲んで頂きましょう!!
（歌や踊りが催される宴は、たき火の炎とおもにいよいよ盛況となり）
（よほど気を良くしたのか、族長らしき髭を蓄えた河童が古い瓶を手許に持ち）
これは、我が一族に伝わる白乳酒と言われてまして
その飲み口は蕩けるほど甘く… また夢のような心地に誘うそうなのですよ。
（トクトクと音を立てて乳白色の液が注がれる）
（すると仄かな甘い香りと不思議な魅力を感じるとろみを帯びていて）
【それだと助かります。】
【ですから、次回は状態変化のところから】
【ということでいいでしょうか？】
これっぽっちの酒なら酔いもしないだろう？
（そんな事を言いながらも、既に飲んでいる酒は酒樽何杯か）
（それすらも解らぬ程に飲んでいるが、流石は鬼というところか）
（酔いはすれど潰れることは無く、ニンマリと笑みを浮かべ）
お、いいねぇ。
どんなのなんだい？
（特級品、という言葉に耳をピクっと動かしながら。前のめりになり）
へぇ、変な名前の酒だねぇ。
ふぅん…んじゃ、頂いてみるとするかね…
（乳白色の、大凡酒らしからぬその液体にきょとんとしながら）
（しかし、見知らぬ、まだ見ぬ酒というものは魅力的で）
（くいっと、先ほどのように一気に飲み込んでいきながら…はぁ、と吐息を漏らした）
…へぇ、これは…美味いもんだねぇ。
（素直に感心しながらも、注がれる度に飲んでいく。その度に、何だか身体が溶けるような）
（芯から変わるような、そんな奇妙な感覚を覚えながら。着物を、キツく感じる度に緩めていき）
【了解、んじゃそんな感じにね。】
【次のレスで凍結、かな？】
まだありますから、どんどん飲んでくださいよ！
（杯から霞のように消えていく酒… それはまさに特級酒と呼ぶに相応しい味覚であり）
（同時に体が液体と一体化してしまいそうな、妙な感覚を彼女に与えていた）
かけつぎ三杯という言葉もあるくらいだが
姉さんの場合は１０杯位が相応しいかもしれねぇな…。
（着物を徐々に緩めていく様は色っぽく、河童たちの視線はその胸元に集まっており）
だが、姉さん
先程から妙に着物を気にしているが、何か気になる事でもあるんで？
そう言えば… 体が心なしか膨らんでいるように見受けられるが気のせいか
（何度も緩む動作をしていればさすがに気付かれてしまうでろう）
（しかし、酒の効果で体が膨らむというのは今一、腑に落ちなくて）
【では、ここで凍結ということで】
【宜しく御願い致します。】
結構貴重なもんなんだろう？
（流石に、秘蔵の酒を根こそぎ貰ってしまうのは申し訳ない、と思いながらも）
（手は杯を差し出してしまっており。注がれれば、直ぐに口にしてしまう）
ん、ぅ…っ、はぁ…♪
10杯も貰っていいのかい？何だか悪いねぇ♪
（極上の酒を振る舞われれば、当然上機嫌になりながら）
（体の中に入った酒は直ぐに吸収されてるような、そんな感覚を覚え）
あー…？
いや、何だろうねぇ…火を焚いてるせいか、暑くてさ。
あっはは、そんな訳…あ、れ…？
（酔ったかな、と目をこすりながら。筋肉質だったはずの体は）
（いつの間にか柔らかく、過度なまでに豊満になっており）
（しかし、まあそんな訳ないか…と、また酒を飲んでいく）
（見れば、その顔も少し…先程より、面長になってはいないか）
【ああ、じゃあ此処で凍結を、ね。】
【明日…っていうか今夜か、楽しみにしてるよ♪】
【今夜は有難うございました。】
【おやすみなさい】
【此方からはスレを返します。】
【お休みなさい、スレを返すよ。】
【いいえ 時間ぴったりでした。】
長老「お気になさらず、特別な品は相応しい方に飲んで頂いてこそ
秘蔵され、熟成を促された輝きを増すものですからな…。」
（特別な酒を惜しみもなく振舞われれば、さすがに心苦しい面も出てくるが）
（相応しい客賓と言いくるめてしまうのが長老の為すものなのだろう）
長老「その酒は体を熱くする、効能もありますからな
だからこそ水辺に棲む我々にとっては秘蔵の酒だったのですよ。」
（杯に注がれた酒は次々と勇儀の胃袋へ入っていくが）
（横で見る長老の笑顔に暗いものが伺えており）
河童?「おや？ ねぇさん、いつの間にか俺たちとおんなじか
牛みたいな面になってねぇ〜か？」
河童?「ホントだぁ、鬼のねぇさん♪ 牛ずら♪ 牛ずら♪」
（やはり気のせいではない…! 周囲から囃し立てられるほど勇儀の体は変化を遂げていた）
（均整な顔は面長となり豊満な胸はいよいよ膨らみを増し、超乳に相応しい状態であり）
【今回からセリフを分けてみました。】
【今宵も宜しく御願い致します。】
それなら少し持って帰りたいねぇ、地底の奴らにお土産にしたいくらいだよ。
（そう言いながらも、差し出された分は全て飲み干してしまい）
（はぁ、と吐く吐息さえも甘くなりながら、身体を震わせ）
んー…？そんな効能があるのかい？
それじゃあ夏場には飲めない、ねぇ…ん、ぅ…っ？
（身体の変調が、段々と無視が出来ない程に大きくなっていく）
（元々筋骨隆々としていた身体は更に太く。しかし脂肪の層を作り）
（胸は今にも着物から零れそうな程で。何より変化しているのはその顔）
（面長、悪く言えば馬面のようになった顔は、口元から涎が垂れ）
（声も、少しのんびりとしたものに変わっている）
…あ…あんたら、私に何を、したんだい…っ！？
これは、一体ぃ…っ！
（立ち上がろうとするも、その動きは鈍重で、まるで牛のよう）
（立ち上がれば、太くなった身体は動かしづらく。特に太ももは厚い脂肪で覆われており）
（胸は西瓜よりも大きくなってしまっており、先端が痺れるように甘く快感をもたらしていた）
【ああ、此方こそ宜しく頼むよ。】
河童②「ネェさんの胸、すげぇ事になってるぜ。」
（隆々とした体から変化した重苦しい体型… それは彼女にとって著しい負担となり）
（口元からは長い舌が力なく垂れ、涎の筋が着物へ一筋の糸を付けている）
長老「気付かれましたかな、これは別名「牛酒」とも言いまして
飲んだものを貴方様のように牝牛のように変えてしまうのでございますよ。」
（おもむろに立ち上がろうとすれば重さか酔いのせいか、ふらついてしまい）
（膨らんだ胸の先端にある乳頭は早くも硬さを帯び始めている）
長老「おおっと、危ない…
そのままでは、帰られるより酔いがさめるまで休まれた方が宜しいな。」
（長老の水かきに覆われた指先が勇儀の脂肪で囲われた太ももを不意に撫でまわして）
な、何だい、これはぁ…っ、お、重いぃ…っ！
（口から漏れる声も、いつもの様に覇気があるものではなく）
（どことなく眠たげな、鈍い声に変わっており。涎を止められず）
（重苦しい体型は所謂デブ、というものではなく。過度なまでの豊満を体現したものだった）
うしぃ…酒、だってぇ…っ！
一服…私にぃ、盛ったってのかい…っ、んお、ぉ…っ！？
（そう言いながら睨みを利かせるも。既に乳頭からは快楽が伝わり始め）
（鈍い声を出しながら、じんわりと着物にシミを作っていき）
お、ぉ…っ！
さ、触るんじゃぁ、ない、よぉ…っ！
（そう言っている間に、顔はとうとう牛面になってしまい。振り払おうとした腕は）
（まるで水の中のように鈍く。牝牛化がかなり進行してしまっていた）
にしても実に柔らかき肉付きじゃのぉ…。」
（太もものさわり心地は、ますます老獪の感触を満足させ）
（牝牛とかしてしまった鬼には今にも倒れそうな、快感を否応なしに責め立ててくる）
長老「お前たちも、一緒に楽しませてもらうといい。」
河童①「へへっ、というわけだからよ 姉さんひとつよろしく頼むぜ。」
（族長からのお墨付きを経て、河童たちが一斉に勇儀の体へ飛びついてくる）
（ある者は甘い香りと染みを立たせた着物へ、またある者は面長になってしまった）
（顔を目指そうと見る影もなくなった段々腹をよじ登り始めて）
河童②「ネェさん… 乳首がもうビンビンに立ちきってるぜ！」
（いち早く豊胸へとたどり着いた一匹が、立ちきった先端を爪先でピン！ とはじく）
【ＮＧは猟奇ということでしたが、具体的にはどの程度を考えておられるでしょうか？】
【こちらはイラマチオや二プルファック、鼻孔射精なども入れたいと考えいます。】
んもおぉ…っ♥さ、触るんじゃぁないよぉ…っ。
（太ももは分厚く脂肪を蓄えており、長老の手は柔らかく沈み込む程で）
（その一挙一動が快楽になり。牝牛になり始めている身体を攻め立てる）
ん、もおぉ…っ！や、やめろぉ…っ。
さわる、なぁ…お、おぉ…っ！
（時間が経つ毎に牝牛化は進行していく）
（既に鬼の象徴だったその角は位置を変え、丁度頭をつかみやすいように頭の左右から牛の角として生え変わり）
（耳は完全に牛のものへと変わっていて。顔は最早、完全な牛面へと変わっており、骨格から変化している）
（そして、よじ登る河童の重みに耐え切れず、尻餅をついてしまえば。まるでひっくり返ったカエルのように自力では立ち上がれない）
んもおぉっ♥も、おおぉぉっ！？
（そして、乳首を弾かれた瞬間、快楽が弾け飛び。勢い良く母乳…否、牛乳が吹き出した）
【そうだねぇ、どれも大丈夫かな？】
【…鼻孔とはマニアックだねぇ♪】
河童③「飲むもん飲んだんだ、しっかりもとはとってもらいますぜ！」
（地面に伏した牛頭の角を小さな指が目ざとく捕まえる、伸びた鼻先には）
（小さきながらも起立した肉棒が青臭い香りを放っており）
ズビュリィ――――!! ずびゅびゅ‥‥!!!
（湿り気を帯びた鼻腔内へ直に亀頭が押し入ってきて）
河童②「やはぁ!! すげぇ勢いで飛び出すもんだな…。
長老様、こういう時はどうすりゃあいいんですかい？」
長老「そうだのぉ、しっかり吸って余分なものを出してやりなさい。」
（余分なものを吸う… この一言で堰を切ったように河童達が勇儀の乳房へ吸い付く）
ちゅぶぶぅうう――― ちゅぅう…… ちゅうううう!!!!
ごくん… ごきゅん… ごきゅん…
（そして甘く、まろびのかかった液体を溜飲を立て飲み干していく）
【有難うございます。】
【せっかく牛化するので特徴を生かしたことをしたかったものですから】
（角を掴まれてしまえば、慌てて腕で河童をどかそうとする、が）
（その動きは余りに遅い。河童を退かすどころか、動く前に触れることさえ出来ず）
ほ、ごおおぉぉっ！？
（ぬぼんっ、と鈍い音をさせながら…自分の鼻孔に入り込む、何か）
（そこで初めて自分は、鼻の位置まで代わり、更に鼻の構造まで牛となっているのを悟った）
ほごっ、おぉぉ…っ！？
よ、よぶんな、ものぉ…？や、やめろぉ…っ！！
（そう言いながら止めようとするが、既に河童たちは乳房に殺到しており）
んもおぉぉっ♥もぉっ、も、ほおぉぉぉんっ♥
（乳房を吸われていけば。その瞬間、牝牛同然の鳴き声をあげていく）
（そして、吸いだされる余分な部分は…かつて、自分が鬼であるに必要な部分でもあった）
【母乳は自分の鬼の成分って事にしといたよ】
【ふふっ、もっとしてみたいことがあれば言っておくれ？】
河童②「すごい甘いぜぇ、ねぇさんそれになんか力が湧いてくる不思議な味だ…。」
（母乳の甘さは河童達をの喉を潤し、同時に配合物が不思議な力を彼らに与えていって）
河童④「こりゃ、中をほじくればもっと出てくるかもしれねぇぞ……。」
（もう一方の乳房によじ登る河童が乳穴をほじくり、湧き出しが弱くなりだした乳腺を）
（再び刺激していこうと爪先を忍ばせようとしており）
河童③「ねぇさん、そっちばかり気を散らさないでくださいよ
ウヒヒ、この鼻の湿り気、たまんねぇぜ。」
ジュボォ――― ズボォ!! ズボボォ… グボボォ―――!!
（自らが牛になったと悟る恐ろしさとともに、陰茎による無作法な侵入…淫乱な水音は）
（勇儀の意識を遠い所へ飛ばしかけようとするには充分な物であったが）
（襲い来る臭気が不用意な覚醒を促してきて、苦痛から逃れることを許さずに）
【他には、長老の孫で肥満体の河童による膨大な量の射精や】
【母乳まみれになった体によるローションプレイとかでしょうか】
【ほかにも思いつけば順次書いていきたく思います。】
（そう言いながらも、最早河童を止めることは出来ず。自分が鬼であった部分がどんどん吸われていく）
（それに合わせて牝牛化は急速に進行していき、抵抗する気力が萎え）
んもっ！？もおぉっ、も、ほおおぉぉぉっ♥
（乳穴を穿られていけば。牛乳は再び作り出され始め）
（指の隙間から、吹き出すような勢いで溢れだしていき）
んごっ！？ほごっ、もおおぉん…っ♥
鼻、はなのあなぁ…おかしく、なっひま…んごぉぉっ！！
（鼻の穴を犯されていくと、その度に頭がおかしくなってしまいそうで）
（いっそ気を失えれば楽なのに、それさえも許されず）
（とうとう牛の尻尾まで生え始めれば、ぶんぶんと嬉しそうにふってしまう）
【ああ、別に構わないよ。】
【…ところでその、牝牛化はどこまで大丈夫だい？】
【蹄とか、複乳とか問題なければ、やってみようか迷ってるんだけどさ。】
そうだ折角だから これに移してみるか…。」
（乳穴をいじれば、とうとうと湧き始める母乳）
（ふと思いつくように酒杯を手にし白い乳液を赤い盃へと満たしていく）
河童④「長老様、お相伴の程を…。」
長老「んむ、実に甘く軽やかな香りじゃ実に甘美… わしも吸わせてもらうかの。」
はくぅ、ちゅぷぅ‥・ ちゅぷぅ――― ん、ちゅぷぅ!!
（一口飲み干せば、口の中に拡がるほのかな甘みは吸わずにおれない気分にさせ）
（年老いたせいか、吸い口も弱く長い時間をかけ自らに馴染ませていき）
河童③「ネェさんも夢中になってくれて 嬉しい限りでさぁ…。
それ出しますから 受け取ってくださいよぉ!!」
（鼻の感覚が麻痺しそうな異常である状況と嬉しげに振られるしっぽ…）
ジュビュルゥ――― ずるるぅ…… ズルルルゥ――!!!!
（先走りと鼻汁が混じり青臭く不快で逃げ出したいのに、なぜか心地いい…）
（もはや感覚は麻痺し、目は白目をむきかけていた刹那だった）
『ビュルルゥ――――!!! じゅるるるぅ―――!! ドククゥウ――― ドプン…』
（熱い放流が狭い鼻穴へと一気に注ぎ込まれていって）
【複乳は是非取り入れて頂きたいのですが、】
【蹄については可能であれば手足を残したいので人間体でもいいでしょうか？】
【あと今宵は、１時半ごろ凍結でもいいでしょうか？】
（鈍い声で叫び、鳴きながらも。最早抵抗すら出来ずに）
（文字通りのミルクタンクとして扱われるが、その快楽からも抜け出せず）
（鬼の部分が抜け落ちていくにつれ、身体はさらに牝牛らしく変わっていく）
（それでも意識だけは星熊勇儀なのが、尚更に哀れだった）
んごっ♥ほごっ♥んぶっ、ぅ…っ♥
（鼻水を垂れ流しながら、鼻を犯されていく快感に酔いしれる）
（脳に直接快感を叩き込まれるような感覚は、本能を揺さぶっていき）
（そして、半分白目を剥きながらも。自分もまた高ぶっていく）
ん、お…っ♥おごっ♥んっもおおおぉぉぉぉ…っ♥
（一際惨めな牛声で鳴けば、その瞬間、身体に変化が訪れた）
（鬼の部分は完全に抜け落ち、尻肉は、身体の肉は厚みを帯び始め）
（更に、同時に超乳の下から更に乳房が作り出されていく）
（長く伸びた舌は正しく牛そのもので。でっぷりとした腹に、超乳を載せるその姿は）
（最早唯の牝牛でしかなく。旧都の者が見ても、勇儀だとは判別出来ないだろう）
【それじゃあ次で凍結、かな？】
【手は了解、残しておくよ。結構牛っぽくなりたいけど…他になにか要素とかあるかねぇ？】
人数がとても足らんな、お前たちもここへきて吸いなさい。」
河童子供「は〜〜い」
（ようやく周囲の喧騒だけは聞けるまでに意識を戻した勇儀の耳に幼い声が入ってくる）
（それは先程、舞踊で自らを楽しませてくれた子供たちの姿であって）
河童子供「うわぁ、オイラこんなデカいの見たことねぇや！」
（一目散に腹へふくよかさを垂れる、超乳を口に含みちゅうちゅうと幼い吸い口で飲んでいく）
河童③「ふぁ〜〜 なかなかだったぜねぇさん。 次はお前さんの番だ。」
河童②「よ〜〜し オイラは反対側を楽しませてもらうとするか。」
（ぬぷりと白い液に染まったペニスが引き抜かれ、鼻腔を生臭い臭気が覆う…）
（ようやく一息つけるかと勇儀は安心したが、そうではなかった）
じゅぶりぃ… ぐっぷぅ――― ぐぷぅぅーーー!!
（違うペニスが呼気を確保していた反対側の鼻穴へ強引な侵入を開始していき）
【では、ここで凍結ということで…】
【次回はいつがよろしいでしょうか？】
【牛っぽい要素というとあとは白と黒の斑点を浮かばせたり】
【搾乳の表現を入れてみるとかどうでしょうか？】
【明日っていうか今日はそんな感じだけど、２６日は夜中なら多分大丈夫かな。】
【予定が解ってる限りじゃこんな感じだけど、どうする？】
【ああ、いいかもねぇ…毛皮、生やしても大丈夫かい？】
【搾乳もぜひやられたいねぇ♪】
【ふかふかな物が徐々にべとべとになっていく様とか】
【入れても面白いかもしれません】
【では２６日の２２時〜再開でお時間は大丈夫でしょうか?】
【了解、それじゃあ２６日の２２時頃から再開で宜しく頼むよ】
【何かあったら此処に書いておくから、さ】
【それじゃあ今夜はこれで…今日も楽しかったよ、有難う♪お休みなさい、また今度…】
【その際は、どうか宜しくお願いします。】
【此方こそ今宵も有難うございました。】
【２６日にまたお会い致しましょう】
【おやすみなさい、此方からもスレを返します。】
【獣化＋爆乳爆尻化とかでもいいなら立候補します】
艦これの金剛さんというシチュエーションで募集させてください
すごく鬼畜な金剛さんだと嬉しいな…
あと…は、生えてるといいな…
もうマイクに向き合えない私に別のものを咥えさせるっていうか…
思い切り鬼畜な性処理のされ方をされたり、このスレ的に私を文字通り使い潰していったり…壊していったりとかでも…いいですよ？
お相手のテロリストを募集
まず見せしめに四肢を切り落として実家に送りつけるとか、サンドバッグとか、獣姦とか
【疲れが酷くて、その時間まで起きてられないかもしれないんだ…】
【もし良かったら、代わりの時間を書いておいてもらえると助かるよ】
【…変に誤字とか無いといいんだけど…取り敢えず、スレを返すよ】
【日取り変更の件、承知しました。】
【では、明日27日（日）22時〜】
【または29日（火）22時〜を希望したく存じます。】
【以上、お借りしました。】
快楽責めというわけではなく、むしろこちらを快楽のためのはけ口、或いは罰するべき悪、または道具として傷めつけて使い潰すようにしてほしいです
容赦なく嫌悪や憎悪を向けられながら甚振られるというシチュエーションに比重をおきたいので
お互いのNGに定着しなければおおらかにやっていきたいです
【相談次第でこちらが責めも可能です】
>>154で募集させて下さい
【遅ればせながらご返信させていただきます】
【何度か伝言はさせていただいたのですがどうやらお気づきいただけなかったようなので再募集をさせていただきました】
【こちらこそ諸事情により遅ればせながらの伝言になってしまいましたので申し訳ございません】
【どうやら新しいお相手が見つかったようですので、今度は楽しいロールが出来るようにお祈りしています】
【こちらこそご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした】
改めて>>30で募集いたします
失礼いたしました
【双方共に女性キャラ、版権でもオリジナルでも大丈夫です】
【ごめんよ、連絡すらしないで今更だけど、法事やら何やらで忙殺されててレスも出来なかった】
【言い訳にもならないけど、本当にごめん…】
【GWが終わってやっと余裕が出来たから、今更ながらレスをしたけど、もう多分見てないかな…】
【こっちが言えたことじゃないけど、本当に楽しかったよ。相手してくれて有難うな？】
【…とりあえず、また>>76で募集してみるね？】
誰か来るといいんだけどねぇ…
獣化+肥大化でお相手をお願いしたいです。
ああ、大丈夫だよ。
了解、どんな感じになれば良いとかあるかい？
あと肥大化ってどういうのか、とか。
その後で尻尾と耳が生えて、次に体毛……とか、こんな感じでしょうか？
豚か馬、あるいは牛あたりを考えていますが何になりたいかはお任せします
シチュエーションは
何者かによって肉体を肥大化させられた勇儀さんを
動きが鈍っているのをいいことに捕まえて
さらに、動物になってしまうというものを考えましたが大丈夫でしょうか？
ああ、大丈夫だよ。こっちの希望も概ね入ってるし…
馬や牛よりは豚がいいんだけど大丈夫かい？
シチュは…できれば何者か、っていうよりはそっちにやられた方がいいかな。
因みにそっちはオリキャラかい？それとも版権かい？
別版権とかでも大丈夫だけど、オリなら名前くらいついてると助かるかな。
一応オリキャラを考えていますが、性別は男でもいいのでしょうか？
オヤジとか汚い系のはちょっと、ね。
あと名前つけました、よろしければこっちから始めます
それじゃあ宜しく頼むよ♪
（肉体の肥大化までには数日かかったようで）
（こっそり薬を飲ませ、勇儀の胸やお尻がムチムチプリプリになるまではしばらく時間がかかった）
（次は豚になる薬を飲ませる必要がある、ということで背後から彼女の様子をうかがっていた）
（人気のない場所、動きも鈍っているだろうし捕まえることができれば薬を飲ませるのも可能だろうと考えている）
（服も肥大化した肉体に合わせているのかスカートがひらひらと揺れ）
（お尻は動くのに妨げがありそうな位良く揺れていた）
（さらに突風が吹く……大きなお尻に合わせた大きなパンツが後ろから丸見えになるだろう）
【太るに連れて羞恥心もなくなって】
【パンツが見えても気にしない、こんなの見たって誰も嬉しくない……とか、平然とした態度をとってもらえますか？】
（病気なのか、乳房は既に100cmなど余裕で超えており、重量を感じる程で）
（それだけではなく、尻肉も乳房と同じくらいに膨れ上がっており）
（最早歩くだけでもバランスを軽く崩してしまう程度になっていて）
ん、く…っ、ったく…嫌になるねぇ。
（もう仕方がない、と重い腰を上げて永遠亭に行くことにする…が）
（外を歩く事さえも億劫になっており。風が拭いてスカートが捲れるが）
（半ば諦めており。顔を赤らめながらも、軽くスカートを抑える程度）
【ん…今は普通で良いのかい？】
【平然とした態度っていうのは難しいかもしれないけど、とりあえずまあ、やってみるよ】
（危険を承知でさらに勇儀へと近づく）
（風も強くなり、パンツも丸見えになってしまうだろう）
（もちろんそれだけでは興奮を抑えられず、手を伸ばせば触れるところまで近づいた）
あんな大きなお尻、我慢できない
（動きが鈍り、隙だらけということもあり、パンツの上から直接お尻を触る）
（指がどこまでも沈んでいく柔らかさ……）
ううっ！
（吸い付くようなあまりの気持ちよさに着衣の内側で射精してしまう）
（栗の花の匂いが辺りに漂えばさすがに気づくだろう）
【はい、まだ獣化前です】
（少し歩いては休み、歩いては休み、を繰り返す）
（風が吹けば乳肉も尻肉も揺れてしまい、思わずよろけてしまって）
（呼吸も少し荒くなりながら。呼吸を落ち着けてから、再び歩き出し）
…ん、ぁっ！？
（そして、その瞬間お尻に触れられれば、思わず甲高く声を漏らしてしまう）
（とっさに振り返るが、相手の姿を見ることが出来ず）
ちょ…っ、なにしてるんだい、この…っ！！
（何をされているのか気づくと、おしりに触っている相手を捕まえて）
（目の前に摘み上げてしまう）
【それじゃ、改めて募集するかな。】
【>>76で募集させてもらうよ。】
【こんばんは】
【まだいらっしゃったら、立候補したく思います。】
【こんばんは、未だいるよ。】
【声を掛けてくれて有難う、希望とかはあるかい？】
【獣化を希望するのですが】
【少し変わった設定で手足が爬虫類のようになって】
【それから鱗が生えはじめ、最後はトカゲのようになるというのですが】
【いかがでしょうか？】
【んー、爬虫類か…無理ではないけど、そうだねぇ…】
【カエルとかじゃ駄目な感じ…なんだよね、多分】
【一応大丈夫なんだけどさ、トカゲ状態だとエッチな事とかって難しそうな印象があるかな】
【因みに、トカゲのように〜って言うのはリザードマンイメージでいいのかな？それとも完全にトカゲ？】
【此方のイメージはリザードマンの方が近いです】
【ですから歩行体型とかは２足で考えています。】
【成る程ね、そんな感じか…】
【こっちとしちゃいっそトカゲにされちまうとかでも良いんだけどね】
【リザードマンか、まあそれも良いかもねぇ…そっちはどんな感じのキャラでするつもりだい？】
【成程、ちょっとイメージとかけ離れてるみたいでしたね。】
【申し訳ありませんが、この場は辞退させて頂いていいでしょうか。】
【それと最後にトリが変わっておりますが、】
【>>１５１で御相手いただいたものです。】
【丁寧にお返事を頂き、有難うございました。】
【また、違う形でお会いできます機会が巡ってくることを】
【是非、願っております。】
【あー…ん、あの時は本当にごめんよ】
【一応出来ないことも無いんだけどさ、性的な行為も考えると難しいと思っちゃって】
【こっちの能力不足って感じだし、本当にごめん】
【そう言ってくれて助かるよ、有難う】
【…それじゃあ、引き続き…って、sageも忘れてたのか、私は】
【とりあえずもう暫く、待機させてもらうよ。】
【一応、あと1時間だけ待機させてもらうね？】
【後1時間くらい待機しとくよ。】
どちらが受け責めというご希望はおありでしょうか？
獣化に関しての望まれる種族とかありますか？
反応が遅れちまってごめん、更新してたつもりだったんだけど…
取り敢えず年齢は熟女くらい、獣化は矮小な感じにしてくれるといいかな。
どんな感じでもいいんだけどさ、小さくなったり、鈍くさくなったりっていうのが好きだよ。
一応、待機し過ぎると悪いし一度落ちるよ。
もし返事を貰えるならしてくれると嬉しいな。
立候補したいのですが…
以前そちらネージュとかで相手をしてもらったかもです…
んー…？
悪い、ちょっと覚えが無いんだけどさ。
私じゃダメかい？
いえ、勿論勇儀さんでお相手してもらいたいです…！
…ただ、シチュが似てて同じ方かなと思いまして…。
獣化はどんな姿がお好みですか…？
そっか、じゃあ改めて宜しく頼むよ。
獣化は…んー、そっちがどの程度まで大丈夫か、である程度決まるかな。
完全な獣とかでも良いならカエルとかやってみたいし。
豚やカエルみたいな、某RPGである状態異常であるようなのをやってみたいかな。
ありがとうございます。
なるほど…獣化はこちらはNGはありません。
元の面影があれば…と考えています。
…こちらも女性キャラで同じ姿になって交尾とか下品に鳴いたりとかもしたいですし…
某RPGを聞いて思ったのですがモルボル菌は可能でしょうか…？
ああ、こっちも元の面影は多少残してほしいかな。
解らなくなっちまうのもアレだしね。
んー…同じ姿になって交尾とか、か。
できればこっちは一方的にやられたい感じなんだけど、無理かな？
モルボル菌まで行っちまうともう別物だからねぇ…ごめん、それは流石にきびしいよ。
そうですか…わかりました。
では今回は辞退させてもらいます…お手数おかけして申し訳ありません…
ん、そう言うのはダメだったか…ごめんよ。
こっちこそ待たせて悪かったね、それじゃあもうちょい待機して落ちるとするよ。
【返信遅くなり申し訳ありません】
【当初は受けを希望していましたが、どちらでも可能です】
【一言だけスレをお借りしました】
【女性キャラ同士、モンスターになれたらいいなと思ってます】
【まだ見られておられますでしょうか？】
ああ、勿論まだ見てるよ…って2時間過ぎてたね、悪い。
加齢シチュについてどのような状態まで
思い描かれているのかお聞かせ願いないでしょうか？
んー、そうだねぇ…
完全にヨボヨボな老婆、までは考えてないけど。
熟女になってだらしのない体になったり、衰えたりとか…それくらいを考えてるかな。
なるほど、こちらが今考えているシチュが
温泉を見つけたが、若さと力をとる鉱泉で
通りがかった若者に助けをこう代りに
体を提供するというものなのですがいかがでしょう？
ん、そう言うのでも別に大丈夫…かな。
そっちがキャラをやるのは難しそうかい？
後、どの程度まで加齢すればいいのかとか、希望があればね。
キャラというのを定義づけてやったことが無くて
期待に添えなくて申し訳ありません。
年齢として40代くらいを考えております。
んー…そっか、定義付けが難しいとなると厳しいかな。
オリでもいいからキャラをやる、みたいなのは無理かい？
40代か、それなりな感じではあるんだね。
…後悪いんだけどさ、今から開始ってのは流石に時間的に厳しいんだ。
もしやるなら後日になっちまうけど、それでも良いかい？
ああ、つまり所謂プロフを作るっていう分ですね
それなら幾度かやったことがあります。
てっきり、なりきりをするのかと思ったものですので…
もちろんお時間の設定も、後日で構いません。
此方は、平日は21時以降
土日は18時以降であれば大丈夫です。
そっか、それなら良かったよ。
名無し相手にするのはちょっと苦手でね。
オリジナルでも良いから妖怪とかだったりするとやりやすいかな、とね。
有難う、それじゃあ明日の21時からお願いしていいかい？
後は…こっちからお願いが有るとすれば…
おばさん扱いとかされてみたい、かな？
今日の21時にこちらですね、承知しました。
妖怪の年齢（若いとか年寄り）などの希望はありますか？
おばさん扱いというと少し甘えるような感じが浮かぶのですが
だらしなくなった体つきや力の差をあざ笑う位がいいのでしょうか？
今日…っと、もう日を跨いだか、そうだね、今夜21時に。
そうだねぇ…若さを吸われる、と言う意味で最初は年寄り、こっちから吸い取って若者っていうのはどうだい？
男女はできれば女性（ふたなりでも）が良いけど、男でもね。
いや、甘える感じって言うよりは衰えたのを嘲笑ったり、弄んだりッて感じかな。
オバさんになったのにもとの格好をして滑稽だって笑われたりね。
それも面白そうですね
逆にして此方が湯につかってて上がれないとこを
通りがかった勇儀さんを呼び止めて引き込むというのもありかも…
もう少しキャラや設定などを考えておきます。
では、今夜の21時に改めてお会い致しましょう。
ああ、そんな感じが良いかもしれないね。
で、こっちが逆に年寄り…って訳でもないけど、白髪交じりなオバさんになったのをそっちがあざ笑う、と。
うん、結構好みな展開かもしれないね。
ああ、それじゃあまた今夜21時に。
今夜は相手してくれて有難うね、一足先に失礼するよ。
こちらこそ有難うございました。
スレをお返しします。
【スレを借りるよ。】
年齢 200〜800歳（人間で言うと20代後半〜60代前半）
顔つき 目は細目で大阪のビリケンを連想させる
外見 角は一本であるが皮膚の下に隠れており、
衣装は坊主の法衣を着用しているため年老いた托鉢僧と区別がつかないことが多い。
その為、街道筋の井戸端や鉱泉などによく出没し通りがかった人（特に女性）に
声をかけ両腕から若さを吸い取っている。
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします。】
【妖怪の設定に関してはこのように作ってみましたが】
【どうでしょうか？】
【今夜はちょっと23時過ぎ頃までになると思うけど、宜しくね。】
【ああ、問題ないよ。それじゃあ書き出しはどうする？】
【昨夜、考えたのが小道から外れたところに湧いている】
【温泉に足だけつけているが、のぼせて落ちてしまい】
【助けを求めるところに勇儀さんが通りかかって・・・】
【というのを思いついて書き出しは出来ているのですが。】
【それで良ければ宜しく頼むよ。】
足を滑らせて上がれんのじゃ〜〜〜〜。
（朧月夜の小道 出歩く者はなく、時より聞こえるのは虫の鳴き声と狼の遠吠えのみで）
（その道から藪へ少し入った所、湯気がほのかに立ち岩がくぼんだ温泉が湧いている）
（透明な泉水は硫黄の香りを微かに漂わせ、旅人にとっては極上の癒しであることは違いないが）
困ったのぉ… こんな場所で狼にガブリとでもやられたら一たまりもないわい。
（年老いた僧侶のような男が一人、法衣を肩まで濡らして空気を震わす遠吠えに怯えている）
（その額は僅かだが盛り上がり、偶然にして受難に巻き込まれた）
（旅人ではなく鬼であることを認識させるには充分であり）
お〜〜〜い 誰かぁ、ここで上がれなくなっとるんじゃ助けてくれぇ!!
（年老いて霞むような声をあらん限り振り絞り、男が助けの声を天に上げていって）
【このように書き出しをしてみます。】
【改めて宜しく御願い致します。】
（妖怪の山の宴会に珍しく地上に出た帰り）
（硫黄の香りと、山奥に聞こえる筈の無い声を聞き、顔を顰める）
（周囲を見るが、そこには誰もおらず。空耳か、とすぐに歩き出すが）
（再び聞こえた声に、どうやら違うらしい。と、周囲を見回して）
んー…っと、そこか。
何やってんだいアンタ、そんな所で。
（声の主を見つければ、呆れたように声をかける）
（相手が人間ならもう少し丁寧だったかもしれないが、鬼だったからか）
（ため息すら漏らしながら。情けないねぇ、と手を伸ばし）
ほら、さっさと上がんな。鬼の癖に情けないねぇ、ったく。
（そう言って、老人を引き上げようとする）
【ああ、此方こそ宜しくね？】
おお、姉さんちょうどいいところに来てくれた。
足湯に気持ちよく入ってたら、うっかり滑っちまってこの通りさ…。
（さわさわと藪をかき分け、顔を出す勇儀に老人は面目なさそうに目を細めて）
（これまでのいきさつを話し、差し出された腕を掴むと）
いやぁ すまんねぇ…
久々に下界へ人間どもの様子を見に行ったんだが、いささか疲れてしまって
姉さんみたいに、親切で若い人は希少な存在だから恩に着るよ。
（鬱陶しそうにしながらも見過ごせない性分からか、手を伸ばし老人を引き上げようとした時）
（勇儀の腕に入る力が何やら重く、体全体に重力を受けたような錯覚を受けて）
ほら、さっさと上がりな。
鬼が赤く茹で上がるなんざ、冗談にも…っ！？
（そう言いながら老人を引き上げようとするが）
（その瞬間、腕に急激に重量がかかり。同時に、全身に重力を受けたような）
（そんな奇妙な感覚を覚えてしまい。力で堪えようとするが、足場も悪くバランスを崩し）
…っ、ったた…っ。
（水しぶきを上げながら、温泉に落ちてしまえば）
（思わず腰をさすりながら、濡れた髪をかき分ける）
これじゃ、次の助けが来るまでしばし待つしかないあるまいなぁ…。
（奇妙な感覚と共に、ざぶんと温泉へ落ちてしまう勇儀）
（着物の胸元は大きくはだけ、豊満な乳丘の陰影が温水で透けて見えれば）
（老獪の視線も否応なしにそこへと集まってくるというものであり）
ところで… お前さんの髪の毛のことじゃが
先程より白髪が増えておるのはワシの気のせいかのぉ…？
（水にぬれ、水滴を滴らせる勇儀の嫋やかな金髪）
（しかし、その根元にはわずかではあるが白い部分が生え始めてきており）
アンタくらいでよろけるなんて…
（不思議に思いながらも、頭をかいて）
（着物が開けてもさして恥ずかしがることも無く…相手が老人だからだろうが）
（視線が集まれば軽く睨みつけながらも、面倒そうにして）
ああ？
何言ってるんだい、そんな訳ないだろう？
（そして、老人の言葉に呆れ返りながらそう言うが）
（実際には、髪の毛の根本に徐々に、徐々に白い部分が見え始めていて）
（張りのある肌も少しずつだが弛み始めていた）
【昨日はうまくいくかなと思ったんだけど】
【文章にしてみると、いろいろ粗相が出てくる点が多くて】
【もう少し改変が必要かなと思ったので】
【ここで一旦、破棄をお願いしてもいいでしょうか？】
【ここまで付き合ってくれて有難うね】
【こちらこそ 本当に時間もわざわざ割いてもらったのに】
【能力と期待にそうことが出来ずに申し訳ない限りです。】
【では、失礼いたします。】
【スレをお返しするね。】
獣化して無力化した此方を弄ぶ形で可愛がったりして欲しいかな。
強くなったり、荒々しくなって…みたいなのはちょっと趣向が変わるから勘弁しておくれ。
獣化じゃなくてもAR（年齢退行）やAP（加齢）とか、そういった内容でも大丈夫。
NGは猟奇くらいだから、気兼ねなく声を掛けてくれると嬉しいね。
【一応覗いては居るよ。他に使う人が居なければ、話とかはしても大丈夫、かな？】
どんな動物がいいとかってあるの？
一応カエル、豚みたいな某ふぁいなる何とかみたいな状態異常の奴とか。
後は犬とか…そっちがやらせたい動物があれば言ってもらえると嬉しいかな。
動物にしてから小さくするって順番でやりたい
後は胸やお尻の揺れ具合や柔らかさを詳しく描写してほしい
ごめん、期待に添えられそうにないから今回はこっちが下がるよ。
悪かったね、スレを返す。
もし良かったら相手でもしておくれ。
それでいて発情モードとか
猫かわいがりになるかな
勿論そういうのも大丈夫だよ。
かわいがってもらうのも好きだしね。
開始部分とかでどうするかというと、特殊弾を打ち込まれて気が付いたら…というのが正しいかな。
こっちはそれで構わないんだけど、するとなると移動しないと不味いかな？
好きなスレのどこかに移動が正しいかな
酉付きキャラハンであちこち色々なシチュを放浪している人もいるしな
取り敢えず此処でいいかい？
好きに使うスレ Aタイプ in避難所3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396604941/
打ち合わせ云々もこっちで、ね。
スレをお返しするね。
あ、上ではハードモードじゃなくてもって言ったけど、無論ハードなのもOKだよ。
どんなプレイを希望？
っと、悪い悪い…誘導してなかったね。
>>247で募集してるよ、何か質問でもあれば気軽にね。
取り敢えず12時まで待機してるよ。
あんまり長い間居座ると来るべき者も来ないよ
失礼するね。
【今日はアーニャと周子ですね】
【スタートはどういう具合にしましょうか】
【書き出しはこちらが用意してありますので、次レスから投下しますね】
【状況説明含めて書いたので、不明点があったら仰って下さいね！】
(社会的地位が極めて高い人間だけが、多額の入会費と年会費を払い)
(贅沢の極みを尽くした施設を利用する事が出来る)
ここに私がアイドルを連れてくるのは始めてでな？
アーニャちゃんはCDデビューしてから、どんどん露出も増えとるし！
周子はこの間の総選挙で一気にランクアップしたからな……次のCDデビューの話も、実はもう来とるんだぞ？
(社長も勿論その施設のVIP会員で、今日は初めてその施設にアイドルを連れて行っていた)
(黒塗りのリムジンに乗っているのは、クール課のアイドルであるアナスタシアと塩見周子)
(彼女達は特に社長のお気に入りで、最近メキメキと芸能界で頭角を現しつつある二人のご褒美として)
(今回二人を連れ立って、施設へ足を運んでいた)
ほれ、二人にはVIP待遇の会員証を渡しておくからな♥
いつでも好きな時に足を運んで、リフレッシュに使うと良い。
(二人に手渡したのは、真っ黒の会員証と説明書き)
(金色の文字でアナスタシアと塩見周子の名前が刻まれており、全ての施設が無償で使用でき)
(なおかつ一般会員よりも優先的に利用出来る旨が書かれていた)
(この施設には、彼女達のように権力者のお気に入りとして入る他に)
(好色な権力者のオヤジ達の性欲処理要員として呼ばれる場合もあった)
(事実、シンデレラプロのアイドルも、何人も呼ばれているのは社長も確認していた)
(勿論普通に抱かれるだけな訳が無く、違法な薬物の使用は当たり前)
(中にはおっさんの糞を食って絶頂する程に壊されたアイドルもいる程で)
それじゃあ後でな♥
二人の水着、楽しみにしとるからな♥
(そうこうしているうちに施設に付き、手続きを終えて室内プールの更衣室へと向かう)
(アナスタシアと周子の水着が余程楽しみなのか、極太チンポをギンギンに勃起させながら)
(二人と別れ、更衣室に向かった……)
わおっ♥すっごい景色ー
やっぱ社長さんってお金持ちなんだねー
ｽﾊﾟｼｰﾊﾞ、こんな素敵なところ、私とても嬉しいです
今日は一杯楽しみたいですね
(社長のそれぞれの腕に腕を絡ませてあるく）
(クールアイドルの塩見周子とアナスタシア）
(今日は要人ご用達の保養室につれてきてもらい）
(エロ水着をご披露する流れになっていた）
それじゃあ着替えてくるから待っててねー
はい、すぐ戻りますね
(二人は更衣室に入り着替えを始める）
(お客である社長をも待たせないようにすばやく着替えると）
お待たせです、この水着、どうです？
(先に出てきたのはアーニャで、そのイメージにあった白い水着）
(特色すべきはシースルーなところで）
(乳首や豊かに生えた陰毛、そして白い肌に鮮やかに映える真っ赤なオマンコが）
(簡単に見えてしまう、殆ど裸のような水着だった）
お待たせー、アーニャいいじゃんー
社長さん、私はどうかなー？
(続いて周子が出てくる）
(スリングショット水着を更に紐にした水着で）
(乳首の部分とクリトリスに丁度会う部分がリング、それらをほぼ紐状の布で留めあわせている）
(オマンコやケツ穴は半分以上隠せて折らず、ビラビラやヒクつく穴が丸出しの状態になっている）
【これでどうでしょうか？】
【ち、ちなみに…食糞とかもしてみたいなーと思ってたのですが…こちらが食べる、何て取られたでしょうか？】
アーニャちゃんのスケスケエロ水着はもう丸見えになっちゃってるし♥
周子のは……裸よりも恥ずかしいんじゃないのか、ん？
(まるで恋人のように美少女アイドル二人といちゃつく社長に、嫉妬と羨望の視線が集まる)
(そうして更衣室から出てきた二人を見て、鼻息荒くエロ水着姿を舐め回すように見つめる社長)
(アナスタシアは乳首やオマンコも丸見えの、シースルーのスケスケエロ水着)
(極め付けは周子の紐水着で、リングでピンク色の乳首もヒクヒク動いている穴も丸見えの変態水着で)
まったく、ここまでお前達が変態だとわかったらファンが自殺するかもしれんぞ♥
ま、大半のファンは泣きながらオナニーでもして、自分を慰めるだろうがな！
(エロ水着姿の二人を連れて、室内プールへと歩を進める)
(周りの権力者にも二人のファンはいるらしく、悔しそうな表情で三人を見つめているが)
(そんな惨めな男達に見せつけるように、歩きながら二人の丸見えのエロマンコをぐちゅぐちゅっ♥と弄くって)
ほれ、どうだ！
中々豪華な施設だろう♥
これからは二人とも自由にここに来て良いからな？
(扉が空くと、非常に広大な面積の室内プールの空間が広がる)
(得意げな社長だが、プールのそこらで権力者のオヤジとアイドル、女優達が盛っており)
(自由に使える事を良いことに、乱交をしているグループもちらほら見受けられる)
【ええと、アーニャちゃんと周子がこっちのモノを食べる、という認識かな？】
【迷うところですが……挑戦してみましょうか】
【あと、こちらの事は千枝ちゃんの時と同じでパパ♥なんて感じで呼んで欲しいな】
ｽﾊﾟｼｰﾊﾞ♥嬉しいです♥
褒められると嬉しいものですね♥
社長さん…パーパに喜んでもらえて感激です
(すでに興奮で乳首はびんびんに硬くなっていて）
(股間の部分も濡れて、余計に中が見えやすくなっている）
ねーー興奮しちゃったんでしょパパ♥
ほらほら、こんなオチンポ大きくなってるよ♥
後で一杯楽しみたいなー
(水着を着ながらも、殆ど肌を擦り付けてるような勢いで）
(社長の太ももにオマンコを擦りつけて興奮させようとする）
はぁんっっ♥気持ちいいですっ♥
すごい豪華です、立派ですね♥
それに…知り合いの人一杯いますっ♥
んふーーー♥パパったらエッチー
もうオマンコ弄りしちゃうのー♥
おーーどこもかしこもエッチしてるねー私達も楽しまないとね
【……んーーーーーー今更言いにくいのですが】
【実は逆のようなことをしてみたかったんですよね】
【別に本物じゃなくても、食べ物を出すようなウエイトレスとか】
【まぁ…それが駄目なら、今日はここでやって】
【次回からは何時もの場所に戻りましょうか】
興奮しなかったら男じゃないだろう♥
……そんな事を言いながら、本当に興奮しとるのはお前達だろうに♥
(柔らかい身体をこちらに擦り付け、甘い声を出しながら挑発してくる二人)
(太ももにオマンコを擦り付けられ、早くもぬらぬらとした愛液がべっとりと付いて)
(発情した美少女アイドルの様子を見て、にやけた顔でチンポを更に硬くして)
本当にそこらここらで交尾しとるが……シンデレラプロのアイドルも沢山いるぞ♥
ま、アーニャちゃんと周子はあんな輩に抱かれる事は無いからな？
お前達は私がちゃんと可愛がってやるから、安心しなさい♥
(室内プールの中央にある広場を目指して、三人でいちゃつきながら歩く)
(普通に泳いでいる人間は殆どおらず、ほぼセックスをしている者ばかりで)
(普通なら歓声やはしゃぎ声が響くであろうプールで、淫らな水音と肉の弾ける音)
(そしてアイドル達の喘ぎ声が響き渡っていて)
ここだここだ♥
私はここのジャクジーが中々気に入っていてな……今はあまり景色が良く無いかもしれんが、まあ良い。
……ほれ、いつものをやろう♥
(プールの中央には、円形の小さなプールが沢山集まっており)
(ジャクジーのように泡が沢山噴き出し、まるで温泉のようで)
(三人でプールの淵にある豪華な椅子に腰掛けると、二人に火の付いた葉巻を差し出す)
(勿論煙草では無く、セックス用に調合した合成大麻で)
(社長自らそれを二人の前でスパスパ吸って、甘ったるい紫煙を吐く)
【あー……本当にごめんなさい】
【本物は流石に抵抗があります……】
【食べ物を出すウェイトレスとは、どんな感じになるのでしょう？】
…バレちゃいましたね♥
はい、とっても、とっても興奮してます♥
だってさーオマンコもケツ穴も丸出しみたいなもんだよー
パパのために頑張ってるんだからぁー♥
(二人は社長に体を摺り寄せながら、頬や首筋に一杯キスをする）
(そして中年親父のだらしない体に）
(すべすべで肉感的な体を押し付けて）
皆気持ちよさそうです♥
パーパ、早くオマンコしましょう♥
その前にー…お薬欲しいなー♥
(口をあけてベロを出す二人）
(すでに目もハートマークで、薬に頭をヤラれてるのが丸出し）
んんーーﾊﾗｼｮｰｰ
頭がトロトロになりますね♥
効くぅぅっ♥パパの葉巻最高だね
【例えば瓶を入れて、コップを差し出す金持ちに、尻を突き出して注いだり）
【それこそもう、酒を浣腸してそれを注いだり】
【食べ物だと…わかりやすいのだとパフェとかカレーとかを浣腸でしょうか】
【まぁ、キツい趣味なのでＮＧだと思ってたので、こちらの勘違いをしてわざわざこんな所まで着ていただいて住みませんでした】
ま、こいつを吸ってからのセックスを味わったら、普通のじゃあ物足りんだろう♥
(合成大麻の葉巻を咥え、とろん♥とした顔で夢中になってスパスパ吸う二人)
(頭の中はもうオマンコすることしか考えられなくなっているであろう事は一目でわかる)
(何しろ唇の端からよだれを垂らし、オマンコからは愛液がダラダラと溢れており)
ほれ、お待ちかねのチンポだぞ♥
二人と楽しもうと決めてから一週間、アイドルも呼ばずに禁欲しておったからな♥
今日はお前達気絶するまでハメ倒してやるぞ？
(海水パンツを脱ぐと、ガチガチに勃起してビクビクと脈動する極太チンポが晒される)
(毎日セックスしまくっている社長が一週間我慢したというのは信じがたい事だが)
(それを証明するかのように、金玉はパンパンに膨れ上がっており)
(先端からはどろどろと臭い我慢汁が溢れ出しており)
ほれほれ、お前達の口マンコでしゃぶってくれ♥
気持ち良く出来たら、たっぷりご褒美も考えてあるからな♥
(二人の頭を軽く押さえて、ダブルフェラをしてくれとお願いする)
(むわぁ♥と濃いチンポ臭が二人の鼻腔を擽り、大麻で蕩けた頭に更にいやらしい臭いで蕩けさせる)
【お酒浣腸して、注ぐくらいなら頑張れます！】
【ちと食べ物はキツいですが、それでも良ければ！】
【今日はここまでにしてもらえませんか？】
【食べ物系はアウトで、飲み物関係はＯＫでしょうか？】
【後他のアイドルを出すかどうか迷ってますが】
【特に出さなくても大丈夫でしょうかね？】
【はい、飲み物なら大丈夫ですよー】
【個人的には出さなくても大丈夫ですが】
【ちらっと出てくるくらいなら楽しいかな、と思います】
【次はいつが良いでしょうか？】
【ありがとうございます、飲み物の場合は】
【社長相手に注ぎに行くような形はどうでしょうか？】
【他の形がいいですか？】
【次ですけど来週ですねー…月曜か火曜か、体力が残ってるかわからないのですが】
【土日殆ど休めなくて】
【こちらは月曜日はちょっと来れないので、それ以外ならいつでも大丈夫です】
【疲れているなら無理しないで下さいね】
【そうですね…んー、間が空きますが来週の木曜日は駄目ですか？】
【月末月初は中々過酷なもので】
【では来週の木曜日の22時で大丈夫でしょうか？】
はい、ソコでお願いします
眠気がきついので先に失礼しますね
お休みなさい
【お休みなさい、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
快楽責めというわけではなく、むしろこちらを快楽のためのはけ口、或いは罰するべき悪、または道具として傷めつけて使い潰すようにしてほしいです
容赦なく嫌悪や憎悪を向けられながら甚振られるというシチュエーションに比重をおきたいので
お互いのNGに定着しなければおおらかにやっていきたいです
よろしくお願いします
続きはこちらからですね、お待ちください
魔力を注ぐための場所…なのかしら
それをどうやって・ひゃぁｘっっ
お、お尻に当たってますわ
(ギィに圧し掛かられて、熱いチンポがぺちぺちと尻に当たる）
(まだ具体的に何をされるのかわかっていないが）
(大変なことになるのが読めている）
体の中に直接…それって…まさか
そ、そこは…んほぉぉぉぉっっ♥♥
太いのがお尻に、は、入ってきますのぉぉっ♥♥
あおぉぉぉっ、何これっっ、気もｔいいいですのぉぉっ♥
(魔法で体質を帰られてることも気づかずに）
(処女ケツマンコを掘り返されて、胸に負けず劣らずの快感を楽しんでしまう）
【続きはこちらになります】
【あんまり長く出来ない気がしますがヨロシクお願いします】
魔力補給は頑張ってくれた桃華のためでもあるからね！
だから、ご褒美…みたいなものかな？
桃華が頑張ってるんだから、ボクも頑張るからっ！
（ご褒美とは言うものの、実際は自分の快楽のためであり）
（魔法少女となった桃華の丈夫かつ快感を生み出すケツマンコに、根本までチンポを捩じ込みきって）
だから、ボクのチンポと桃華のケツマンコでたっぷり気持ちよくなって魔力を補給しよっ？
ほら、補給されて高まる魔力に、魔力が注がれるのに集中してっ！
（快感に翻弄されている桃華に、魔法少女のパートナーらしからぬ言葉を遠慮無く使い）
（荒々しいピストンで見てくれはレイプ同然のアナルセックスに興じていく）
（そして、ケツマンコの中で熱い先走りを人間の射精並の量で断続的に漏らし続け、含まれた魔力が更に桃華を蝕んで）
【遅くからですから無理をしないように…では、こちらこそよろしくお願いします】
【すいませんでした･無理しないようにと言ってくださったのに落ちてました】
【折角来てくださったのに失礼なことをしてしまい申し訳りません】
【明日また謝らせてください…まずはスレを返します】
【今日はこちらからですね、少々お待ちください】
あぁぁんんんっ♥
お尻の穴気持ちいいですのぉおっっ
これ…これおっぱいと同じくらいすごいぃぃっ♥
(痛みが快感になる体にされているせいで）
(拡張のされていない処女菊に極太チンポをつきこまれれば)
(胸並みの快感が襲ってくる）
魔力補給がこんなに気持ちいいだなんて♥
魔法も仕えるし、気持ちいい、魔法少女最高ですわぁっ♥
すごぃいっっ、いいぃっっ、いいですのぉぉおっ♥
(四つんばいになって体を自分から前後させ）
(自分からもケツマンコセックスの快感を貪っていく）
【遅くなりました、よろしくお願いします】
その調子だよ桃華、お尻の中だけじゃなくて身体全部に集中してっ！
ボクのチンポから魔力を搾り取ろうとしてみてよっ、きっともっと気持ちいいよ？
（桃華の小さな身体を壊しそうなぐらいの腰使いで尻肉に腰を痛いぐらいに叩きつけていき）
（ギチギチに広がった処女尻穴も腸壁を擦り上げるだけではなく、未熟な子宮すら腸壁越しに揺らしていき）
（もっと魔力と快感をせがませようと、ケツマンコセックスを指導していき）
それに…これは魔力補給の他に修行にもなるからね？
桃華の一番の武器はここでしょ？だからもっと気持ちよくならないとね！
（四つん這いの桃華に手を回して、身体と一緒に揺れる胸を鷲掴みにしていき）
（桃華のオナニーとは比べ物にならない荒々しさで乳肉を揉み解しながら）
（更にチンポが膨らんでいき、何かが溢れそうな予兆を伝えていく）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
わかりましたわぁっ♥早くすごい魔力をくださいなっ♥
あぁぉぉぉ♥
お尻をバチンバチンってされるのもいぃいっっ♥
(自分から体を動かすことで、ギィの腰に尻をスパンキングされてるような衝撃をもらう）
(あまりに激しいピストン運動で尻穴は真っ赤に腫れあがるが）
(そんなことお構い無しにケツ穴でチンポを締め付け）
気持ちいいことが修行だなんて、毎日でもエッチしたいですのぉおっっ♥
あっっ、そこは…あんぅぅぅうっーーーー！！！
(ケツマンコの快感だけでも一杯一杯だったのに）
(一番感度がいい胸を揉まれて、一気に胸アクメに達してしまう）
(乳首はビンビンに勃起して、今にも何かを噴出しそうだった）
【母乳噴出は何時からにしましょうか】
【次の改造でやることにしますか？】
桃華が望むならいつでも修行してあげるよ？早く強くなって色んな修行もしないとね？
わわっ、締め付けられて…これならすごく濃い魔力が出せそうっ…！
（修行をエッチな事だと理解していても求める桃華に内心ほくそ笑みつつ）
（少女の小さなケツ穴が更に締り、チンポへの刺激が増していき）
（改造した胸を玩具のように揉みしだく征服感に浸ると、お尻の中でチンポがビクビク震え始め）
そろそろ、魔力が出るからっ…全部受け取ってね桃華っ！
ボクの特濃チンポ汁で、桃華を元気にしてあげるからっ、出るぅっ！！
（動物の交尾がラストスパートに入ったかのようにケツマンコを掘削した後）
（桃華の腕並の太さと長さを兼ね備えた極太チンポを根本まで飲み込ませてから精液を放っていく）
（人外の射精はホースの放水のような勢いと、人間の何十倍もの量で放たれて）
（半固体みたいな精液が桃華の腹の中を満たしていく）
（そして精液に含まれる濃厚な魔力が桃華を満たしていき、その中毒性が更に桃華を蝕んでいく）
【悩みどころですが…出していきたいなら今でも大丈夫ですよ】
早く強くならないと世界の平和は守れませんわ！
だから…毎日修行してくださいましっっ♥
(こんなに気持ちいい修行なら毎日でもいいと）
(おっぱいとケツ穴の両方で楽しむ）
あおぉぉっっ♥♥
中でチンポがビクビクしてますのぉっ♥
こ、これって出てくるのかしらぁ♥
(腸内で激しくビクつくチンポにびっくりして）
ふぎぃぃっっ！！一番奥まで嵌ってますのぉっ
あおぉぉおっっ！すごいっっ♥すごぉぉぃっ♥♥
イ、いっちゃいますわぁぁーーーー♥♥
(巨大チンポでケツ穴に栓をされて、濃厚ザーメンを注ぎこまれる）
(凄まじい勢いで出される精液に腸壁は激しい刺激を受けて）
(魔力吸収との快感と合わさり、白目を向いて連続アクメってしまう）
【次にしましょうか、胸が大きくなって】
【魔力が更に出せるようになり、母乳のような形をとったとかで】
【桃華はこの辺りで締めにしますか】
んん〜〜っ…ふぅぅ……一先ず、これで補給完了、かな…
あれ…桃華、すごい顔になっちゃってるよ？
そんなに魔力の補給、気持よかったの？
（何十秒と巨根を腸内でビクンビクンと跳ねさせて続いた射精がやっと終わって）
（白目を剥いてアクメを貪った桃華を覗きこんで満面の笑みで尋ねる）
……うん、魔力は殆ど回復したみたいだね！
でも、どうしよっか…完全には回復していないようだし、修行もしたいって言ってたから……
もっと、頑張ってみる？
（あれだけの射精をしたというのに、まだチンポは勃起したままケツ穴の栓の役目を果たしていて）
（腸内で腸汁とザーメンをグチョグチョ言わせながら、桃華に提案する）
（しかし、ギィの体液に含まれる魔力の中毒性と媚毒効果を考えれば答えは明白だった）
【了解です、では母乳は次の機会にでも】
【そうですね、そろそろ締めて…次はみりあの予定でしたね】
【導入はどうしましょうか？外で遊んでいたみりあにこちらからアプローチする形とか】
【またこちらを見つけてもらう形…その辺りが思い浮かびましたが…】
(凄まじい量の精液をたっぷり時間をかけられて注ぎ込まれ）
(処理不能な快感に襲われ、数分間意識を失っていた桃華)
(ぽっこりと膨らんだお腹が、魔力の吸収によって徐々に凹み）
(それも終わったころ）
はぁ…はぁ…本当ですわ…体に力がみなぎってきて
…で、でも…まだ十分じゃない気がしますの♥
もう一度、魔力補給をしてもらえませんかしら
【では桃華は締めで】
【みりあは排泄と露出でしたね】
【衣装については尿道と肛門がぱっくり開いた子悪魔衣装みたいのでどうでしょう？】
【排泄系ですが、食べられますか？】
【外で遊んでいて…弱ってる(振り)ギィを見つけてというのはどうでしょうか？】
うんっ、桃華が望むならいくらでも頑張るよっ！
たっぷり魔力が溢れるぐらい、桃華に注いであげるからね！
（その言葉と共に繋がったままの巨根が再び桃華を襲い始め、快楽の渦へと飲み込んでいく）
（そして処女穴だった菊門が完全にこの巨大チンポのための扱き穴になるまでアナルセックスは続き）
（桃華を完全に魔力と快楽の中毒に叩き落とすには十分だった）
【はい、一先ずありがとうございました。楽しんで頂けたなら幸いです】
【あの小悪魔SRを魔法少女アレンジした上で…ですかね。大丈夫ですよ】
【食べるのは大丈夫ですので御安心を】
【ではそれで行きましょうか。書き出しはどちらからにします？】
【とても楽しめました、今後も楽しみになりますね】
【ええ、そんな感じでどうでしょう？】
【元々排泄するときに気持ちいいと感じていて排泄系の魔法少女に】
【弱ってるギィの食べ物がソレとしって、喜んで野外排泄しちゃうとか】
【書き出しはやっぱりこちらからの方がいいでしょうかね】
【遊具の隅で弱ってるギィを見つけるというので】
【流れについてはそれで大丈夫ですね】
【喜んで排泄してもらい、その魅力にハマってもらいましょう】
【ではそのような書き出しでお願いします】
あははははーー、公園で遊ぶの楽しいーー
あはははーあははははーー
(学校が終わり、公園で遊ぶみりあ）
(楽しい遊具で一杯の公園で遊びつかれて）
(ちょっと日陰に入ろうと大きな遊具の影に行くと）
あれ？これってお人形さん？
綺麗な人形さんなのに、汚れちゃうよー
(遊具の影に置いてある白い犬のような人形）
(綺麗な人形なのに誰が捨てたんだろうと）
(不思議がって持ち上げようとする）
【ではよろしくお願いします】
うぅぅ…どうしよぅ、このままじゃ動けなくなっちゃう……
（公園の大きな遊具の影で、ギィはすっかり弱って倒れていた）
（あれから桃華と共にアノニム浄化と魔力補給兼開発をしていたのだが）
（自分の栄養が不足していた為に、ついには知らぬ場所で倒れていたのだが）
ぁ、ぇ……キミ、ボクが、見える…？
お、お願いがあるんだ…少しでもいいから、ボクの話しを聞いて…？
（そんな所に唐突に持ち上げられた事に驚きながらも、その少女に懸命に助けを願う）
（正しく渡りに船、ギィが栄養を補給するには魔法少女の助けがなければいけなくて）
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
えっ！？人形が喋った！？
私夢見てるのかな？いたっっ夢じゃない！
じゃあ本当なんだ！
(行き成り人形が話しかけてきて、夢かどうかを確認するため頬っぺたをつねる）
(勿論夢ではなく、本当のことなんだと思い）
大丈夫？すごい大変そうだよ
私でできる事があったら教えて欲しいな
えっと…ありがとっ…
あ、ボクはギィ…えっと、実はね……
（みりあの前向きな態度に甘えて、自分の出自とここに居る理由）
（そして魔法少女についてとその活動目的…全て、表向きの事を簡単に説明する）
それで、ちょっと今はお腹が空いて力が出なくて…でもボクはこの世界の食べ物は身体に毒なんだ……
だから、誰か魔法少女に助けてもらわないといけなくて…
（そして自分が弱っている理由を話すが、みりあに直接的にお願いはしない）
（とても良い娘のようである目の前の少女なら、これだけ喋れば後は自発的になってくれるだろうと踏んでいて）
【そういえば、みりあに対しては洗脳はいかがしましょうか？】
【桃華みたいに完全になるか、それとも一部分だけで後は快楽で堕ちてもらうか…どちらが良いですか？】
うんうん、ええっっ！！そうなんだー
うん！色々大変なことはわかったよー
(ギィの説明にウンウン頷いて）
魔法少女…すっごーーーーい！！！
魔法少女になれるんだ！？それって私でも大丈夫！？
ならなりたい、なりたいよぉー
ギィも助けられるし、これって一石二鳥って奴だよね！
(魔法少女という言葉に感激して）
(目の前の弱っているギィも助ける事ができると)
(考える間もなく了承する）
【洗脳ですが、基本的には全部完全で】
【恥かしがらせたいありすと晴だけ半分くらい】
【というのがいいですね】
【後21時頃に一旦休憩してもいいでしょうか】
わわっ、え、えっと…ボクが見えているから、条件は揃ってるよ…？
そんな…ボクのために、ありがとね…えっと、名前を教えてもらってもいいかな？
（すぐ傍ではしゃぐみりあに驚き、たじろぎながらもみりあに感謝して）
それじゃあ…えいっ……！
これで準備は出来たから…後は魔法少女になった自分がどんな姿か想像してみて…！
出来たら、その姿になりたいと思うんだ…！
（了承が得られればと、みりあの中に魔力を送り込み、魔法少女に変身可能にしてあげて）
（思い描く姿へと変身するように促していく）
（だが勿論…ギィ本人の思惑も絡み、みりあの心の奥底にある願望や欲求を覗き込み）
（それを混ぜ合わせた形へと裏から糸を引き、流し込んだ魔力がみりあに疑う心を消し去っていく）
【ではそのように…ありすと晴のかかり具合は後々相談しましょうか】
【了解です。再開は何時頃が良いですか？】
【ごめんなさい、電話がかかってきてちょっとレスがかけてないのですが】
【一旦休憩を取らせてもらってもいいでしょうか】
【夕食を買いに良くだけですので、直ぐ戻ります】
【20分もあれば大丈夫かと】
【変身シーンはこちらがやってもいいでしょうか？】
【ありす達については後ほど相談でいいでしょうか】
【大丈夫ですよー。それまで暫くお待ちしてますね】
【はい、変身はそちらにお任せでも大丈夫ですよ】
【ありす達に関しては出番が近づいた時にでもしましょうか】
【今戻りました】
【今から続きを書き出しますので少々お待ちください】
【おかえりなさいませ。ゆっくりで大丈夫ですよ】
本当！？やったーーー嬉しいなぁー♪
私も魔法少女になれるんだービビビって魔法出せるのかな！？
(ギィを抱き上げてぎゅっと抱きしめて）
うん！自分が魔法少女になったら
んーーー可愛いのもいいけど、カッコイいいのもいいよね
悪魔みたいのなんかいいかも♪
(頭の中で小悪魔っぽい衣装を思い浮かべる）
(同時に、ギィの魔力によくって心の奥の願望・欲求を掘り起こされる）
(まだ子供なみりあは排泄の快感が大好きで、無意識に一杯ご飯を食べて一杯出すようにしていた）
(そんな欲望が混ぜ込まれた状態で変身が始まる）
(服が消し飛んで幼い裸体をギィの目の前に晒す）
(光の粒子がフワフワと飛んできて手や足、体に触れてゴシック風な小悪魔衣装へと変わる）
(スカートの中のパンツ2箇所に穴が開いていて、は尿道口の周りを広げ、尻を割り広げ）
(小便やウンコが汚さずに出せるようになっていた）
(最後に腰から先端が二股に分かれた尻尾が生えてくる）
(これなら手を使わなくても何でも掴める、そんな尻尾だった）
【排泄メインだと衣装もどうやって面白くしたものか悩みますね】
【こんなところでどうでしょうか？】
わぷっ！？…えぇっと…それはその人次第、かなぁ…
んん…うん、変身成功だね
尻尾も生えてる…どうやらそれ、動かせるみたい…ふむふむ、なるほど……
（光の粒子に目が眩んで、みりあが変身を終えてやっと目が開けて）
（魔法少女と化した姿をまじまじと、そして願望とその具現を観察していって）
えっとね、それじゃあ…お願いなんだけど……
ボクはこの世界の食べ物は一切食べられないけど…魔法少女を介してならそれが栄養になるんだ
だから…まずはみりあのおしっこの穴の前までボクを近づけてくれないかな？
（自分の栄養の確保、そして彼女の願望と欲求を自覚させて自分好みにするために）
（疑うことを忘れたみりあに変態的なお願いをしていき）
【いいと思いますよ。穴あきパンツ履いたままの排泄も変態チックですし】
【これから次第では普通のパンツだったりオムツだったり、排泄我慢の為にプラグを入れたり等…色々と試すのもアリでしょう】
わぁぁぁぁーー可愛いっ♪
本当に変身できちゃった、それに悪魔さんみたい
えへへへ♪
(パンツに穴が開いてることも意に介さずに）
(ぴょんぴょん飛び跳ねて魔法少女になれたことを喜ぶ)
うん！どうすればギィのお手伝いできるの？
え…それってどういうことなの？
まさか…それってこういうこと…かな？
(ギィのお願いがどういう意味か、最初はわかなかったけど徐々に理解してくる）
(ギィを跨いで、足を広げたまま腰を落とす）
(その姿はさながら…和式トイレで用を足すような姿で）
【ありがとうございます】
【ありすは割りと楽しい衣装が思いついたんですけどね】
【そういうやり方も楽しそうですね】
【是非やらせてもらいたいです】
うん、そういうこと…魔法少女の身体から出るものが必要なんだ
つまり、体液やここから出るもの…おしっこやウンチを食べたいんだ…
（寝かしてもらってから跨がれると、目の前の穴あきパンツが視界一杯に広がって）
（ちょっとキツメのパンツなのか、尿道口が僅かに広げられているのがよく分かる）
だから、遠慮しないでボクに向かって漏らしていいんだよっ
真っ黄色で濃いオシッコ…ボクにたっぷり飲ませてっ？
（小さな口を開いて本物の犬みたいな荒い呼吸をしながら放尿を強請り）
（僅かに漂う臭いに涎を溢れさせていく）
【なるほど…その辺りは楽しみに取っておきますね？】
【後は自分、又は他の魔法少女かギィからの温泉浣腸や、尿道に放尿とかでしょうか】
【小なら大丈夫と言っていましたので…飲ませ合いなんかもしてみたいとは思いますが…これは厳しければ無視して下さい】
【それと、みりあに対しての魔力補給はいかがしましょう？】
オシッコにウンチ・・・そんなの食べてお腹壊さないの？
大丈夫なら、私のなら一杯出してあげるよー！
何だか何時もより出る気がするもん
(オマンコはきっちり隠し切っているが、尿道口は丸出しで）
(穴は震えて何時でも出せるような状態だった）
(見られながらのオシッコということで興奮してしまい）
(その様子を一切隠そうともせずにいる）
うん、それなら私のオシッコを飲んで
一杯元気になってねっ♪
んんんっっーー出るよぉっ♪
(お腹に力を入れると尿道口が広がり、湯気が立つような）
(アンモニア臭漂うオシッコがジョボジョボと尿道口から溢れだす）
(何時も感じる排泄の快感、だが何時もと違うのは直ぐにオシッコは止まらず）
(10秒、20秒30秒…1分立っても黄色いオシッコの勢いは収まらず）
(魔力を含んだオシッコは幾らでも溢れてくる）
【温泉浣腸もいいですし、他の魔法少女にウンコを肛門にしてもらって】
【圧縮した魔力の塊にして、ギィに食べてもらうとか】
【桃華のときも考えたのですが、体力回復の魔法みたいにして】
【母乳やオシッコを飲ませて回復させるなんてどうですか？】
【戦闘風味なことを考えると、みりあは出したオシッコやウンコで植物を育てて攻撃とか】
【…割と電波なことを考えてました】
【魔力補給は同じようにアナルにしてもらえませんか？】
【飽きちゃうなら口にでも】
ありがとう、みりあっ！
それじゃあ、いただきますっ…んぶっ、んぐっ、んぐっ……！
（ついに自分に降り注ぐオシッコに喉を鳴らして飲み干していくが）
（小さなギィの口には強すぎる勢いのために、身体にも降り掛かる形になってしまう）
（最初は弱々しく喉を潤すが、徐々に元気よく飲むようになっていき）
んぱぁ、もっと頂戴、みりあ…んちゅっ、じゅるるっ、ずずず…♪
（幾ら経っても終わらぬ放尿によって活力を取り戻した身体を起こして）
（みりあの尿道口に直に口付けてオシッコを啜り、口から溢れさせながら吸い付いていく）
【チューブ連結させてどんどん排泄して圧縮は良さそうですね】
【その点では、肛門拡張メインのありすにみりあが排泄して…なんて形もありでしょう】
【魔法にする案は私も考えましたが…その辺りは悩んでいるんですよね】
【いい形ではありますが、その行為自体は変態的だとしっかり認識してもらっておくのも捨てがたく…】
【あー、肥料的な…それはそれで面白そうですがね】
【後は肛門に繋がったままのウンチを鞭みたいにとか…これの方が無いですね】
【えぇ、ではアナルでやりましょう】
ふぁぁっ、何これっ♪
すごいよぉ、オシッコ止まらないっ♥
ずっとずっとオシッコ出ちゃうのぉ♥
(1分を超えて2分目になってもまだオシッコの勢いは弱まらない）
(体内の水分が全部オシッコになってもここまで出ないのであろう量を出しても）
(みりあの体には排泄の快感以外、何の異常も起きなかった）
ひゃっっギィ、そこに吸い付いちゃ駄目だよぉ♥
オシッコの穴敏感に♥はぁっっあんｘっっ♥
(オシッコで凄く敏感な穴に吸い付かれて強い刺激を受ける）
(それだけでイきそうになってしまう）
(イキそうなギリギリのところの快感に足をガクガク震わせて）
(魔法少女とは思えないエロアヘ顔のまま放尿を続ける）
【後は肛門同士を直接押し付けあっての排泄もいいかなって】
【ありすの肛門を限界まで広げて、全員のトイレにして】
【そこに溜まったウンコをみりあが肛門で食べてとかすごい変態的でいいかなって思いますね】
【んー変態的な魔法、ということで恥かしさや変態的だというところは残しておけばいいかなと】
【正直戦闘みたいなプレイはしたいとは思ってないので】
【デモンストレーションで魔法を使うときに、変態プレイになる…とかはどうでしょう？】
【ウンコをムチですか…それはちょっと、どうかなーっと】
【まぁ植物を育てるも適当な思い付きですので】
【アナルでもいいですし、例えば…肛門で食事の前段として】
【何か小さな食べ物にギィの精液を注いでもらって尻尾で自分で食べるとかもいいかなと思いました】
ぷはっ、もっと出していいんだよ、みりあっ♪
ボク、もっとみりあのおしっこ欲しいんだからっ♪
（いくら飲んでも飲み足りないとばかりにみりあにオシッコをせがんでいって）
（ふわふわの体毛をオシッコまみれになりながら、２分目に入ったおしっこもゴクゴクと飲んでいき）
んぷぅっ♪オシッコの勢い更に強くなったっ♪
もっと、もっとっ♪んぢゅるぅっ、ぢゅぶぶぶぶっっ♪
（エロアへ顔で快感に犯されているみりあと、栄養を補給して高まる身体によって興奮が昂ぶり）
（下品な音を盛大に立てて尿道口周りに吸い付きながら、舌先でチロチロと刺激を送り）
（放尿と少女らしからぬ性感帯でのアクメをさせようとしていく）
【その辺りも改造系ならでは…ですね。機会があれば是非とも】
【そうなると…確認になりますが、そちらのスカプレイの許容範囲を明確に捉えておく必要がありますね】
【変態的だと解っているけど気持ちいい上に恥ずかしいのも好きになってく…って感じですかね】
【戦闘プレイが無くてもいいように、浄化という形にしておいたので問題はないかと】
【だからそんな感じで大丈夫かと…魔力を使う＝変態プレイでもいいですしね】
【まぁ、鞭に関しては流石に無いなと自分も思いました】
【それもアリではありますね…食ザープレイしながらダブルで補給もありですし】
本当っ！？じゃあもっともっと出しちゃうからぁっ♥
全部、全部飲んでねっ♥
（ギィの後頭部を掴むと股間に押し付けて）
(オシッコを出そうとする力を上げて、更に勢いよく放尿する）
(快感を感じれば感じるほど、オシッコの濃度は上がり、味も匂いも強くなる）
んぅぅぅうっっ、出せば出すほど気持ちよくなるよぉっ
もぉおぉっ、もう駄目ェェェッ♥♥♥
イク、いっちゃうぅぅっーーーー♥
(出しながらの尿道責め、あまりの異常快感に耐え切れずに）
(腰を抜かして後ろに倒れこみながら、尿道アクメに達してしまう）
【こちらの範囲ですが】
【口を使って食べる…後は塗糞や小便を浴びるといった、こちらの体が汚くなるようなのは駄目ですね】
【みりあの肛門で食べるは、若干変わるので大丈夫です】
【オシッコを飲むがギリギリでしょうか】
【浄化するのに土地を綺麗にしたりとかで、変態魔法を使うようなシチュを作ってみたりとか】
【その辺りはやってくうちに固まるかなーと】
【普通にアナルに注ぐのも、肛門と口で食べるの、どちらでもＯＫです】
【やられたい方でお願いしますね】
んぶぅっ！？んぐっ、んぐっ、んぐっ…♪
（後頭部を掴んで押し付けられてはじめは驚いたものの）
（より濃くなるオシッコの臭いと味に夢中で喉を鳴らして）
ぷはぁっ♪みりあはイク事を知ってるんだ…♪
ならもっと頂いちゃおっと…ぶちゅぅぅぅっ…♪
（まだ小学生だろうにイクという事を理解している淫らな一面をしってクスリと笑い）
（腰を抜かしたみりあに追い打ちを掛けるかのように尿道口にむしゃぶりついて）
（膀胱の中を空にするかのように飲み干してあげて）
んん〜〜…ぷはぁっ♪……ごちそうさま、みりあ♪
とっても美味しいおしっこだったよっ！
ほら、ボクもこんなに元気になったよ！
（執拗に尿道口を責め立てた後に、先ほどと打って変わって元気な姿を見せてあげて）
（ふわふわと浮いて力が戻ったことも証明する）
【了解しました。ではNGに触れないように気をつけますね】
【そうですね。思いついたら提案したりすれば、自然と色々出来るでしょうからね】
【では…口で食ザープレイしながらアナルに注がせてもらっていいですか？】
はぁ…はぁ…♥
気持ちよかったぁ…こんなにオシッコ出たの…初めて♥
(たっぷりとオシッコを出して）
(尿道を弄られて、未知の快感も見出されて）
(横たわりながら絶頂の余韻に浸るみりあだった）
私のオシッコで元気になれたんだ、よかったー
んっしょ…あんなに出たのも…やっぱり魔法なの？
魔法のオシッコになっちゃうのかな？
(ふわふわ浮いて回るギィを見てほっとして）
(何とか体に力を入れて立ち上がる）
【んー…お皿か何かにザーメンを注がれてそれを食べながら】
【アナルセックス…でしょうか？】
【違ったら訂正してください】
とっても濃かったからね。あれだけ濃いのを飲めば元気百倍だよっ♪
う〜ん…そうなるね。魔法少女になると人それぞれの特色が出るから…
みりあの場合はそういう所が強く出てるんだろうね
でも、みりあの魔法のオシッコのお陰で助かったよ！
（まるで魔法少女になる事が変態になることみたいな説明を平然とするが）
（今のみりあには特に疑うこともなだろうし、快感を知ったから大丈夫だろう）
そういえば、みりあの方は大丈夫？
きっと魔法でオシッコを出したんだろうから…魔力をたっぷり使ったんじゃないかな？
みりあに元気にしてもらったんだから、こんどはボクがみりあを元気にしてあげるよっ
（みりあの顔を覗き込みながら魔力の状態を確認していく）
（そうしている内に今度はこちらがポンっと変身して、桃華にも見せた魔力補給に適した身体へと変わり）
【ザーメンのみでもいいですし…何か食べ物にかけてそれを食べてもらうのもいいでしょう】
【例えば…給食のあまりを持ち帰ってて、それを使ってとか…】
【それならコッペパンやヨーグルト等でも違和感はありませんしね】
よかったー私ののオシッコ…美味しかった？
またギィに一杯飲んでもらえるんだよね
そのときには一杯出せるようにするね音符
(可愛く幼い顔をしているが、排泄の快感にどっぷり嵌っていて）
(にっこりわらってオシッコをまたしたいという言葉を出してしまう）
大丈夫…あっっ
(気づくと体から力が抜けてしりもちをついてしまう）
やっぱり魔法でオシッコなんだ…何だか力入らないよぉ
(尿道と肛門丸出しのパンツ丸見えのＭ字開脚で座りこむ）
ふあぁっっ！？行き成り大きくなった！
それになにそれ、おっきい！！
【じゃあ後で食べようとしていたコッペパンにしましょうか】
【ウンコは次回のプレイのときでしょうか】
わわ、大丈夫？！…やっぱり魔力が底を尽きかけてるんだ…
（尻もちついたみりあを心配しつつも、M字開脚で丸見えの尿道と肛門を凝視してしまい）
（補給モードになった為に現れた巨根は相も変わらずガチガチに勃起して）
このぐらいおおきくなった方がみりあに魔力を補給しやすいからね？
ん？これ？…みりあはこれが何だか解るのかな？
（みりあの驚きも楽しめるが、何よりも極太勃起を明確に指して大きいという当たり）
（ある程度の性知識があるのもまた、非常に唆るものがあってつい言葉で辱めるかのようになってしまい）
それじゃあえーっと…みりあっ、これを持ってて？
（そう言ってみりあの鞄から手に取ったのは、給食で出ただろうコッペパン）
（みりあに手渡すとにじり寄り、M字開脚の彼女に覆いかぶさると）
ボクが魔法少女から出るもので元気になるように…魔法少女はボクから出るもので元気になれるんだっ
だから…まずはたっぷり味わってね、みりあっ♪
（排泄絶頂してまだ間もない尿道口を責めるかのように、パンツ越しにオマンコにチンポを押し当て）
（尿道口を中心にぐりぐりと擦って責めつつ、元気になりすぎたからかすぐに特濃ザーメンを吐き出し）
（みりあの身体を汚しつつもコッペパンにザーメンを浴びせ、吸いきれなくなった上からもたっぷり掛けてあげる）
【ではそのように…うんこは次回のお楽しみにしましょうか】
【それと…次のキャラをどうするかですね。希望はありますか？】
それって…えっと、男の人の…んーー
ペニスだっけ？
おしっこするためのだよね
(うろ覚えの保健の知識を思い出そうとする）
(性行為にも使うのだが、そっちは忘れていた）
これ…パン？パンを食べると魔力が回復するの？
ひゃぁっっ、行き成り何するのーー？
あんっっ♥やぁぁっっ、な、何これっっ♥♥
熱いぃいっっ♥
(急に体に覆いかぶされて、敏感な尿道をパンツ越しに責められる）
(パンを握ったままの素股という状況）
(そのまま、魔法少女を落としきる魔性の精液を浴びせられて)
(全身がかーっと熱くなり、ドロドロと蕩けたようになる）
ギィから出たもの…ってこの白いのを食べればいいんだ
すごい量…パンが真っ白になっちゃった…んっっ ﾊﾑｯ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ、 ﾓｷｭﾓｷｭｯ、ごくんっ
…おいしいぃ♥
(パンにびっしりとかかり、芯まで精液でひたひたになってしまう）
(パンを食べればグチュグチュと精液があふれてきて)
(口の中からは淫らな水音が漏れてくる）
(ギィの精液の美味しさに驚きながら、唇の端から涎を垂らして夢中になったパンを食べてしまう）
【次ですが、そろそろ完全墜ちしない二人】
【ありすか晴でいきましょう】
【どちらにしましょうか】
【ケツ穴拡張と、男の娘化】
ペニスとも言うし…他だとオチンポとか言うね
おしっこする場所でもあるけど…他にも色々あるよ？
（思ったより知らないと解って、逆に染める喜びがあると期待してしまい）
そうだよ、食べやすいようにその食べ物に掛けてみたけど…やったっ♪美味しかったなら嬉しいよっ！
その白いのは色んな呼び方があって…精液、ザーメン、チンポミルクとか…好きに呼んでいいよ
その中にたっぷり魔力が詰まってるけど…で、どんな感じに美味しかったかな？
（身体中に精液を浴びせて発情を促し、更にはパンと一緒に食べさせて内側からも精液の内の魔力に依存させていき）
（まだ未熟な少女に精液の味の感想を伺って楽しみ）
後、食べるだけが魔力補給じゃないんだよ？
こっちでもたっぷり飲むと…とっても気持ちいいからね？
（精液パンに夢中になっているみりあにこちらも据え膳を食いたくなり）
（穴あきのためパンツを履かせたまま、アナルに亀頭を当てると、そのまま一気に処女アナルを食べ散らかしていく）
（勿論、桃華同様にみりあも魔法少女特有の快楽だけを楽しむ身体で快感を与えられてしまい）
【では…ここはありすにしましょうか】
【そうなると洗脳の状態をどうするかですね…絶対的な信頼はまず無理でしょうから…部分的となるとどこまでにしましょうか？】
んーーミルクみたいにトロトロだから
チンポミルクって言うね♥
チンポミルクおいしーー♪
パンに一杯入って、ドロドロで食べやすくて
ちょっと臭くて苦いけど、すっごい甘くて美味しいよぉ♥
(すぐに食べたら勿体無いとちょっとずつパンを食べていく）
(口の中はギィのチンポミルク塗れになり真っ白に）
食べるだけじゃないの？後は何んだろう…んぎぃぃっ！！
ふあぁ…ち、チンポが私のお尻に…
あ…あ…気持ちぃいぃぃっーーーー♥♥
(処女アナルに巨大なチンポが突き刺さる）
(パンツの穴が拡張されて、尻穴も目一杯広がるが)
(魔法少女の体質のせいで、みりあからは快感の絶叫があがる）
【そうですね…ありすは常時尻穴拡張な魔法少女服にしようと思ってますので】
【こんな魔法少女服は異常だとか、肛門を犯されるのは異常だ、恥かしい】
【そういう常識は残しておいて】
【でもアノニマを浄化することは必要不可欠だという洗脳はどうでしょう？】
【浄化させないと世界が大変なことになる、というところだけを叩き込んで】
【仕方なく改造を受けてしまうという流れで】
【後そうですね…桃華の時に腕並みのチンポとありましたが】
【それだけ太いとアナル拡張なありすのハードルが上がりすぎるので】
【ありす以外でアナルを犯すときはまずは普通サイズにしてもらえないでしょうか】
【我侭を行ってすみません】
…ねっ、気持ちいいでしょ、みりあ♪
こうやって、身体の中に直接チンポミルク注いでも魔力は補給できるんだ♪
注ぐまでちょっと時間が掛かるから…みりあもこっちで頑張って搾ってね？
（快感しか感じられない処女アナルに無理矢理捩じ込んで笑みを浮かべると）
（みりあのケツ穴にチンポの味を覚えこませるべくピストンを開始して）
ほら、そのままだと零れちゃうから勿体無いよっ？一緒にチンポミルクも食べちゃおうね♪
んっ、これ…みりあのウンチかな？暖かくてボクも気持ちいいよっ♪
（再びパンを食べるように促しながら、ピストンを与えてずっと排便しているかのような心地を生み出しつつ）
（亀頭の先端に当たる暖かなウンチの感触に気づき、腸壁を掻きむしるだけでなく腸内でウンチをかきまぜていき）
【ではありすに関してはそのようにしていきましょう】
【了解です。ですとありすの拡張は最大どのぐらいまでを想定していますか？】
【こちらとしては…三角コーンを根本までぐらいとか、そのぐらいを想定していましたが…】
うんっっ♥うんうんっっ♥♥
魔法少女ってすごいっっ、ギィの手助けも出来て
すっごく気持ちよくなれて、かわいい服も着れて♥
魔法少女になれてよかったぁ♥
(ギチギチに広げられたケツ穴、切れそうなくらいの拡張具合から凄まじい痛みが通常は走るが）
(それも魔法少女特有の苦痛を快感に変換する体の前では）
(苦痛は一切無くただ快楽を貪るだけの穴になる）
あっ、本当だ、もったいなーい♪
んぅぅぅっっ♥口もお尻も気持ちよくて最高だよぉっ♥
ふあぁっ、ウンチグチュグチュになってるの？
あっっお腹の中でグチュグチュ行ってるっっ♥
【そうですね、そのくらいまではやりたいですね】
【後気になるのは、広げたものが腹の中にあるときに】
【ありすの体型はどの程度変わったほうがいいでしょうか】
【多分三角コーンを根元まで飲み込めば、体のラインもありえないくらい歪になると思いますが】
【ある程度広がったらそれ以上は体のラインに影響せず）
【尻穴だけ広がり続けるとかはどうでしょう？】
【それで…もっと大きいものも飲み込んだりとか】
みりあが気に入ってくれてボクも嬉しいよっ♪
みりあに助けられた恩返しに、もっと気持ちよくしてあげるからね！
（すっかり尻穴でも快感を受け入れたみりあに躊躇いなく腸内で先走り溢れさせながらチンポを扱き）
（ギィの極太チンポ専用の扱き穴としての役割も教えてやり）
ぐちゅぐちゅだったり、ちょっと固いところもあるかなぁ？
どう、お腹の中のウンチ掻き混ぜられながらチンポとケツマンコでセックスするの、これも病み付きになっちゃうんじゃない？
（みりあの腸汁と溶け気味のウンチで出し入れするたびにグチョグチョグッぽグッポ言わせながら）
（快楽に夢中な頭に、歪んだ性癖をしっかり認識させようとしていき）
それじゃあ…もっとウンチグチョグチョにさせてあげるね？
ほら、もっとしっかりパンを食べてっ！とっても気持ちいい魔力を、みりあにたっぷりあげるっ！！
（みりあの口に精液パンを押しこみ、ザーメンの臭いと味で味覚と嗅覚を支配しながら）
（一番奥にある宿便までチンポを届けて、最初のぶっかけに負けないザーメンを腸内に吐き出し）
（ウンチと腸壁に染み込ませて魔力をたらふく与えていって）
【自分としては腹ボコ系が好みでして…魔法少女だから相当丈夫な身体ということで】
【お腹に入れたものの形が浮かび上がるようなのがいいのですが…厳しいでしょうか？】
あぁんんっっ、あぁぁあぁんんっっ♥
お腹の中すごいグチュグチュっ♥
何だろう、わかっちゃうのっっ♪
ギィのチンポが私のウンチをグチュグチュにするの♥
(激しいチンポの出し入れで腸汁と先走り汁は腸内隅々に溢れて）
(硬かったウンコもドロドロに溶けて、ギィのチンポに纏わり付く）
(溶けたウンコをチンポで腸壁全体に擦り付けられる)
(汚物ケツ穴セックスの快感に完全に脳みそは蕩けて)
んっぐぅっっ♥♥
ﾊﾑｯ♥ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞっ♥♥♥
んんっっ、んんんっーーーー♥♥♥
(ギィに残りのパンを口に押し込まれて)
(口の中が完全にギィのチンポミルクの支配されてしまう）
(同時に腸内にもチンポミルクを注がれて)
(口とケツ穴の両方で妊娠するくらいのミルクを注がれ)
(バケツで零したような量の小便を一気にひねり出して、失禁絶頂に達してしまう）
【ある程度は、例えばペットボトルとかが入ったら腹ボコはありだと思ってます】
【三角コーンとかそれ以上のサイズだと、体が成り立たなくなるくらい広がるかなーと思って】
【工事現場の大きいのを全部飲み込むとかでしょうか？】
【長さの方は魔法だと考えて…２Ｍくらいあっても腹ボコにはなるけど全部飲み込みきれちゃうとか】
【車止めを全部飲み込むとかやってみたいんですよね】
クスクスッ、すっかりおしっこもだいすきになっちゃったね？
それだけじゃないかな…チンポもケツマンコも、チンポミルクも大好物になったかな？
（小便を浴びながら、たっぷりのザーメンを注ぎ続け）
（失禁絶頂するみりあの変態っぷりに笑みは止まらず）
でも…まだ好きになっちゃうものがあるかな？
これを抜いたら…ウンチを出すのも大好きになっちゃうだろうねっ
（射精途中で少しずつケツ穴を捲らせながら極太チンポを引きずり出していき）
（大量の精液が溶けたウンコの栓を引き抜き、最後にみりあにチンポミルクを一杯浴びせて）
【そうですね…三角コーンとかも車止めと同じような感じで大丈夫かと】
【腹ボコで全部飲む感じ…それこそ、突き上げられて引っ張られたお腹が頭より高くなるぐらいだってありかと思います】
はぁ…はぁ…はぁ…♥
折角魔力ほきゅーしたのに…また出ちゃった♥
(尿道が裂けるくらいの勢いで放尿したにも関わらず）
(その凄まじい勢いが凄く気持ちよくて癖になってしまいそうだった）
あぁっっ、今チンポ抜かれたら…グチュグチュになったウンチ
で、でちゃうぅぅぅっっーーー♥♥♥
ブポォォォッ♥ブビビビビビビビッ♥♥♥
(びっちりとチンポで栓をされたケツ穴）
(栓であるチンポがゆっくり引き抜かれると、ドロドロになった内容物が下に下りていく）
(ギィがチンポを抜いた瞬間、体に再びザーメンミルクを注がれながら）
(ギィのことなんか一切考えず）
(ザーメンミルクと腸液と先走り汁でドロドロになったウンコを)
(汚らしい音を立てながら辺り一面にひねり出していく）
【そろそろみりあも終わりですね、今日も遅いですし】
【次回のご相談を…明日は何時ごろが大丈夫なんでしょうか？】
【なるほど…皮膚や体がすごい伸びて飲み込む感じですね】
【ではそれでやってみましょうか】
【それもしつつ…アナルにモノを大量に溜め込むというのもやってみたいのですが】
【それこそ体の容量をはるかにオーバーする量を入れて】
【便利な者入れにされてしまうとか】
【腸内に全部納めればどこか別の場所に消えてしまうなんて魔法ですね】
大丈夫だよっ、また魔力が足りなくなったらボクが補給してあげるし…ねっ？
うわっ、すっごいウンチっ！こんなに溜め込んじゃってたんだねっ！
これじゃあ、すっかり汚いのが大好きになったんじゃない？
（勢いのある脱糞で身体を汚されながらも尚笑みを浮かべながらザーメンを吹き出し）
（自分は糞塗れ、みりあはザーメン塗れになってしまい）
でも、また魔力が減っちゃったかなぁ……だったら、もっと補給してあげるっ！
みりあがチンポミルクでお腹いっぱいになるまでねっ！
（そして、空っぽになったみりあのケツマンコに再び勃起チンポをぶち込み）
（みりあが気を失うまで、何発も注ぎこむのだった）
【ではこの辺りで締め、でしょうかね】
【明日…日曜か月曜でしたらちょっと厳しくて…火曜日以降ならどうでしょうか？】
【では基本はその形でお願いします】
【なんというか…４次元アナルって感じですね】
【それに関してだと…消える、ってのは正直自分としては微妙ですね】
【膨腹系のプレイとしてなら…それこそ際限なく腹を膨らませたいぐらいですが…どうでしょう？】
【んーこの後出来ないなら…まだ大丈夫なら続けたいのですがどうでしょう？】
【火曜日ですと通常の平日の時間、21時半以降なら大丈夫ですね】
【際限なく膨らませたいですか、なるほどー】
【あんまり膨らませすぎるとさすがに可愛くなくなるかなっというのと】
【大きなものを山ほど入れて、山ほど出す、みたいな遊びをしてみたかったのですが】
【とりえずそれは無しにしますね、基本はそちらの楽しみたいプレイにあわせたいので】
【いまいちだと思ったら仰ってください】
【こちらはまだ続けても大丈夫ですよ】
【私もそのぐらいですので…火曜は２１時半からにしましょうか】
【そういうことなら一先ず無しにしましょうか】
【こちらを鑑みてそう言ってくださるのはありがたいですが、そちらも楽しまれなければ意味がありませんので】
【では次はありすということですが…書き出しはどうしましょうか？】
【今度はこちらが強引な所も多いですし、ありすだとあまり魔法少女自体に良い反応を示さない可能性もありそうですよね…】
【ではお互い限界だと思ったら連絡ということで】
【多分こちらが先に駄目になりそうですが…】
【わかりました、ただまぁ、こういうキツいプレイになると】
【趣向が合わなくてご破算なことが結構あったので】
【こちらとしては腹ボコでも十分好きなので大丈夫ですよ】
【ありすだとどうしましょうね】
【魔法少女をしなければいけないみたいなシチュに遭遇するとか】
【例えば友達がアノニマに襲わされて、それをギィが倒す】
【だけどギィ自体には大した力が無いから協力して欲しい】
【そんな流れはどうですか？ありすっぽくないなら、晴に適用してもいいシチュですね】
【えぇ、無理はなさらぬように…】
【大抵NGに絡んでくるような内容ですものね…その上、人によってかなり個性が出るという…】
【そのシチュはありすも晴も適してるかと…お互い、ありすは責任感、晴は正義感が強そうですし…】
【では、このシチュは晴に適応させて…ありすは自身が襲われる形でどうでしょう？】
【アノニマに侵された人間達に襲われそうになる所に助けにはいって一時は凌ぐものの】
【根本的な解決のためにありすに協力を求める…でどうでしょう？】
【とはいえ…結構きてるのも事実なので、衣装とか出だしとかを決めるだけでもいいでしょうか】
【次回が火曜の21時半は了解ということで】
【そうですね、ただエッチするとかだけじゃないですからね】
【ニッチなシチュにもなってますから】
【ストライクゾーンも狭いでしょうし】
【なるほど、ありすも晴もそれでアノニマの存在を知って】
【二人とも魔法少女になることを決意するわけですね】
【そのシチュでいきましょう】
【二人とも事前には面識ないし、再会するまでお互い魔法少女担った事は知らない】
【というのでもいいでしょうか？】
【二人の衣装についてある程度案はあるのですが】
【ここで話してもいでしょうか】
【すっかり２時も過ぎてしまいましたからね…ではそのようにしましょうか】
【こっちも同じような経験はありますからね…】
【では、ありす及び晴はそのように…】
【えっと…ありすの時はありすだけで襲われる…みたいな形を想像しましたが】
【それですと襲われるのがありすで、救おうとしたけど何も出来なかったのが晴…みたいな感じですかね？】
【ですが、それはそれで面白そうなのでいいかと思います】
【えぇ、大丈夫ですよ。どんな衣装でしょうか？】
【っと、勘違いしてました】
【ありすと晴は別々だったんですね】
【同タイミングでやるとするなら、ありすが襲われ、晴は助けようとして何も出来ない】
【って流れを考えてました】
【最初の案の別々というのでも大丈夫ですよ】
【衣装としては、小さな妖精の衣装が基本で】
【スカートは尻の谷間がはっきり見えるようになっていて】
【服のどこからか出てきたフックが6つ、肛門に引っかかって常時尻穴を広げる、そんな衣装ですね】
【何もしないとすごい力で締め付ける尻穴、それを魔力を込めてフックで無理やり広げてとか…】
【ユルユルだけじゃない感も出してみたいと思ってますね】
【いえいえ、その流れもありかと思いますよ】
【ありすの後、何も出来なくて不安と正義感からくる苛立ちに苛まれてる晴にアプローチはありでしょうし】
【フックの案ですか…常に広げるかは兎も角ありだと思います】
【つまりはフックで常に自分で責められている状態みたいなものですからね】
【ただ常時広げるとなると垂れ流し状態でしょうから…ちょっとその辺りは一考の余地ありかも知れません】
【ありすの次に晴、最後に千枝ちゃん】
【そんな流れになるかなーと、コレでよければそうしましょう】
【通常時は軽く広がっていて、大きなものを飲み込んだりするときはフックに魔法を込めてってところですね】
【そうすれば自分から広げなければいけなくなってより羞恥も煽れるのかなと】
【ギィのチンポを入れるときは、ギィが魔力をフックに注ぐせいで嫌でも広がるとかですね】
【垂れ流し系は…棚に上げてしまいます】
【排泄関係はみりあでやるので、ありすのそういった面についてはまず考慮するところから省けばいいかなと】
【そういうのは微妙でしょうか？】
【そうですね…順序考えればそうなるでしょう】
【では、一先ず予定はそのようにしていきましょう】
【なるほど…ではフックに関してはそのように】
【その発想もありましたが、念の為の確認ということで…】
【では、棚に上げてしまいますか。何かあったら色々追加すればいいだけの話ですから】
こちらは版権女性キャラでやろうと思っています。
内容は獣化とは言っても惨めな姿にされるというのをやってみたいです。
子豚やカエル、いっそTFでもなくチビデブ化などでも。元が美人であれば有るほど滑稽になるような物を希望します。
なお、基本的にコチラは受けとなります。
和気藹々というよりは此方がハメられて…みたいな形の方が好ましいです。
此方の出来る版権は型月・東方・クイーンズブレイド・一部漫画・アニメ等になります。
もしよろしければ、声をかけて頂けると幸いです。
【それと、先日は寝落ちしてしまい、すみませんでした……】
【いえ…こちらの方こそ先に寝てましたので】
【一応それを考えて先に待ち合わせ時間は決めておきましたから】
【さて、今日はありすですね】
【打ち合わせしたとおり、晴とありすの出だしは同じ場面でやりますか？】
【それとも別々にしましょうか】
待機解除が無い場合、そのスレで約束があっても普通は余所に移動する
【そうですね、今日はありすの予定で…】
【同じにすると晴をどうしたものかとなりますので…実は見ていたけど何も出来なかったという感じでどうでしょう？】
【確かに待機解除はまだされてないですね…別スレで同じ募集をして落ちていたのでつい…】
【一応、こちらの方で続きにしておきましょうか】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384415368/
【一応同じ場面だったけど、ありすはありすだけで描写して】
【晴は晴だけで描写しましょうか】
【とりあえず移動しましょう、場所ありがとうございます】
【移動しますね】
【では私も移動します。お返事はあちらにて…】
【スレをお借りしました】
行き過ぎて予備スレとか建てちゃうくらい
上の二人がそのままここで開始してたら
それはそれで、その後にケチが付く
【今日も宜しくお願いします】
よろしくお願いします
…私のアナルを自由自在に動くようにしたいでしたっけ
後は…息を吸うみたいに吸引したり、オナラを好き放題出せたりとかはどうですか？
【動くようにしてもいいなと思って…後にするであろう晴との差別化にもなるでしょうし】
【吸引やオナラは面白そうなので是非とも。後は脱肛も可能ならしたいですね】
【なるほど、晴のほうなんですが、チンポ、睾丸の肥大化と、アナルの立て割れケツマンコ化】
【後は桃華の次に胸も大きな鳩胸、そんなのをイメージしてます】
【脱肛ですか、直腸を引き出すようなイメージですか？】
【シーメール化みたいな感じですね。それはこちらとしても嬉しいですし、そんな感じにしたいと考えてました】
【裏返って尻尾みたいに…そこまでが厳しければアナルローズ的な感じまでで、どうでしょうか？】
【そうですね、でもやっぱりケツマンコしかないし、クリトリスじゃなくてチンポという感じですね】
【尻尾みたいに…はやりすぎかも…アナルローズくらいならいいですね】
【真っ赤なバラを咲かせてみたいですしね】
【シーメールなら当然かと…だからこそ良いのですが】
【ぷっくり膨れた肉の花を咲かせてみましょうか】
【尻尾は言い過ぎでしたね…手でつかめる程度にしてオナホみたいにとかでも】
【千枝についてはまた晴を始めた後でもお話しましょう】
そんな風に言わないでくださいっ！！
これは貴方が勝手にしたことでしょう
(ぽっかり開いた肛門を閉じようと必死で手で抑える）
(だが魔力によって開いたアナルからは男を誘うフェロモンのように）
(くっさい匂いが漏れ出してしまう）
あおぉぉぉっっ、そんな汚いところすっちゃ駄目♥
あひぃっっ、あはぁっっ♥
な、何を…そんなこと…ううぅっっ…
このぉおぉっっ♥♥♥
(ギィの提案する破廉恥極まりない行為）
(そんなこと出来ないと最初は首を振るが）
(尻穴を座れるたびに、体から力が抜けていく）
(このままじゃまずいとケツ穴を男の口に押し付けると）
(ケツ穴はぎゅっと締まり、男の口を腸内に吸い上げる）
【続きを書いてみました】
【こんな風でどうですか？】
【晴もどうやるか決めてませんしね】
【ではよろしくお願いします】
勝手って言われても…どんな魔法少女になるかはボクにだって解らないんだよぉ！
（自分は悪く無いとばかりに言いながらも、こうなったのはギィの嗜好故でもあって）
（手で塞ぐ程度では隠し切れないくさい臭いに、早く貪りたい衝動に駆られるもまだマスコットとしての役割を果たし）
頑張れ、ありすっ！…うんっ、やっぱり効いてるよっ！
その調子でどんどん吸い上げていけばその男の人を浄化できそうだよっ！
（締りのいいケツ穴で口を吸い上げられてタコ口になってしまった男はそれでも止まらず）
（足掻くかのように舌を伸ばして、入り口付近を舐めていくきながら負けじと吸い付き）
（まるでありすをケツ穴アクメに誘うかのように下品な水音を盛大に上げていく）
【えぇ、大丈夫ですよ。定番通りアクメで失った魔力をケツ穴で補給で…】
【仕方なくという形で自分から補給させるか、それともこっちから無理矢理するかが悩みどころですね】
【晴は…アプローチは前回話した通り。最初のプレイをどうするか…でしょうかね】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
こんなのありえません！魔法少女じゃない！
こんなの…あおぉぉぉぉっ♥
こんな変態な魔法少女なんていやですっっ！！
(ありすが叫びだすのも無理は無い）
(自分の肛門を好き勝手変えられて、あろうことか）
(自分を襲ってきてる間に肛門で戦うだなんて、まともな少女なら気が狂うだろう）
ぐぅぅぅぅっ、このっっ早く早く終わってっっ！
あぁっっ♥こんなのいやっっ♥もういやなのぉっ♥
早く吸い出されてくださいいぃっ♥
(恥かしさと快感でもう頭がおかしくなりそうだった）
(ここまで来たら吸い上げきるしかないと、１８０度足を広げて）
(男の口を引きちぎらんばかりに肛門で吸い上げる）
(ひょっとこ口になった肛門とタコ口がくっつきあって、尻が男の顔から離れても吸引は続く）
(最後のあがきによってよがりながらもありすは最後の力で男の口を吸い上げきってしまう）
【そうですね、ありすだからケツ穴補給しかありませんね】
【まずは倒れてるところで無理やりかなって思います】
【晴ですけど、チンポとケツマンコ、どっちに興味がおありでしょう？】
後もうちょっとっ、だけど油断しちゃダメだからね！
何があるかまだわからないんだから！
（操られている以外は普通の男にとって、ありすの異常なケツ穴吸引は強烈すぎるようで）
（どこか苦しげになりながらも、ギィの強制力によって尚も吸い付きを止めず）
……やったっ！アノニムが無くなったよっ！
どうやらありすのお尻の中で浄化されてるみたいだけど…大丈夫？
（このまま続ければ息が出来ずに男を殺しかねないので、吸いきった事にしてタコ口がじゅっぽんっ♥と言わせて離れさせる）
（そして男の意識を沈めておけば、アノニムに侵された反動で気絶してると思わせられるだろう）
（更に、ありすには浄化したという事実を残すために、アノニムを装わせている赤黒い霧を腸内に充満させ）
（彼女自身の魔力と反応させて、痺れるような刺激で満たしてこちらから無理矢理絶頂へと導こうとしていく）
【では無理矢理で…ありすは拡張メインですし、更に大きなチンポで行きましょうか？】
【どっちも、ってのは贅沢ですかね…？】
【尿道や金玉責めもしたいですし…かと言って前立腺等も…結構悩みなんですけどね】
【最初はチンポとケツマンコの関係性を叩き込むのでどうでしょう？】
くぅぅっ、くぅぅぅっーーーーーー♥
あぁぁぁぁんんーーー♥♥♥
はぁ…はぁ…やっと終わりましたか…♥
(ギィの洗脳が溶けて男の口がケツ穴から離れる）
(トロトロの腸液を垂れながしながら）
(へなへなとその場に崩れ落ちてしまう）
(疲れきって荒い呼吸をするありすの肛門にはアノニムの姿をした魔力が入って来て）
あ、赤い霧、これがアノニムですか
あ、あれ…んいぃぃっっ♥
何ですかこれぇっ♥お尻が、お尻の中がビリビリするぅぅっはー緒
あおぉぉおっ、駄目駄目駄目、変になっちゃうぅっっ
ひぃぃいいぃっぃんっっ♥♥♥
(炭酸が腸内ではじけたような、不連続な刺激に耐え切れずに）
(開いたケツ穴から腸液潮吹きをしてアナルアクメに達してしまう）
【はい、お好みの大きさをぶち込んでください】
【まずはケツマンコオンリーでどうでしょう？】
【男のなのに男に肛門を犯されて、男の娘化を教え込む）
【二回目か、３回目くらいから尿道やキンタマもとか】
そう、それがアノニムだよっ！あの男の人を狂わせちゃってたもので…結構濃いなぁ…
あっ、しっかり浄化出来てるようだねっ…うん、もうアノニムは消えたよっ♪
（アナルアクメの事など知らないかのように振る舞ってアノニムの浄化を喜ぶ素振りは）
（本当はただケツ穴で潮吹きまでする変態な身体に無事なってることに対する喜びであった）
だけど、あれだけ濃いアノニムをいきなり浄化ってなると…やっぱり、魔力が空になっちゃってる…
このままだとありすが大変だっ！…すぐに魔力を補給してあげるね！
（崩れ落ちたありすの後ろでケツ穴を観察しながら魔力の補給と称して自分の身体を大きくすると）
（ありすの手から肘までぐらいの長さと太さの人外の巨根をいきり勃たせ）
（ぱっくり開いて腸汁を垂れ流したままの肛門に躊躇いなく根本まで捩じ込んでいく）
（お腹を突き破りかねないような挿入も、魔法少女となって丈夫になった身体は難なく受け入れて）
（ただ快楽だけを無尽蔵に生み出していくだろう）
【ではまずはこのぐらい…馬並み、果ては身体並ぐらいでやってみたいですね】
【つまり、アノニムに侵された男にやらせて…みたいな感じでしょうか？】
【その辺りはまた後々…その内、魔力の補給をしたくて魔法少女をしてるぐらいに皆していきたいですね】
魔力が…空…それってどうなるんですか
寝ればきっと…もう変身を解いて…
う、後ろで何してる…ひぎぃぃぃいぃぃぃっぃいっっ！！！！
(魔力が切れたフックは閉じていき、肛門の締め付けによって穴は戻りつつある）
(だが、拡張された肛門はある程度の大きさでひらっきぱなしで）
(トロトロと腸液を垂れ流していた）
(そんなアナルに腕ほどもあるチンポを押し込まれて）
(あたり一面に響き渡る絶叫を上げてしまう）
ひぁおぉおおぉぉっ、な、何を入れてっっ♥
んひぃぃぃっ♥変、変になるぅぅっ♥
頭が全部♥オケツにいっちゃいますっっ♥
(全部つきこまれるたびに直腸の長ささえ変わるよなサイズのチンポ）
(お腹が床にこすり付けられるような激しいピストンにも）
(ありすは快感しか感じられず）
(うれし涙を流して、ケツ穴ファックにはまっていってしまう）
【今日はありすが終わるくらいが限界ですね】
【明日はどうでしょう？】
【晴は始める前にちょこちょこ打ち合わせしましょうか】
ヒトの回復力だと一年経ってやっとだよ？
だから、こうやってボクが魔力を分け与えればすぐに回復できるんだ！
（普通なら腹を突き破りそうなセックスをしても、罪悪感など一切見せずに振る舞い）
（魔法少女になってセックスのための穴と化した肛門の気持ちよさに浸っていき）
えーっと…確か、ヒトはこれの事をチンポって言うんだっけ？
ボクの体液に魔力が含まれてて、ここから出るのもを直接体内で摂取するのが一番いいんだよ！
だから、魔力を注ぐ場所に集中していいんだからね！
（ありすより大きくなった身体でのしかかれば彼女の逃げ場はなくなり）
（ただチンポをケツ穴で扱く事しか出来ない惨めな存在に成り果てて）
（ケツ穴でのセックスに集中するように促していって、内蔵全てを掻き混ぜるかのようにピストンを続け）
（腸汁をぶじゅぶちゅ言わせ、先走りで更に頭の中を蕩かせていって）
【明日は夜でしたら大丈夫ですよ。何時頃からにします？】
【そうですね。どんなシチュからすべきかじっくり考えねば…】
そんなっっ♥こんなのっっ♥
むりっ♥くぅぅぅぅっ♥
私の体っ♥壊れちゃいますっ♥
(一発一発突き上げられるたびに、内臓の位置が変わるほどの衝撃が走る）
(だがありすの魔法少女としての特製は肛門だけではなく、直腸、大腸、小腸までおよび）
(腹が破裂しそうなくらいの衝撃も腸全部で分散して、快感へと変えてしまう）
ひぃぃぃいっっ♥気持ちよくて頭がおかしくなるっ
私が私じゃなくなっちゃうっ♥
こんなことで、こんなので気持ちよくなりたくないのにぃっ♥
(腹を突き破られるようなピストンにも魔法少女の体は慣れてきて）
(チンポから放たれる魔力を貪欲に補給し、ありすの脳を）
(ケツ穴快感だけで埋め尽くして行ってしまう）
(腸汁と先走り汁のミックスジュースはありすの魔法少女服を茶色く染め上げるほど多量に溢れて）
(大きな水溜りを作ってしまう】
【そうですね、２１時頃から眠くなるまではどうですか？】
【不特定多数とケツマンコセックスして鍛えるなんてイメージもあるのですが】
【最初のプレイじゃないですね】
【っと、次くらいで限界そうなので、この当たりで締めてもらえませんか】
大丈夫だよっ！魔法少女の身体ってとっても丈夫だから♪
なんで？気持ちいい事の何が悪いの？
それに、魔力の補給なんだからしっかりやらないとまたアノニムが来たら浄化できないよ？
（大きくエラの張ったカリ首で腸汁と先走りをグボグボと溢れさせてケツ穴から下品な音を立てさせて）
（極上の穴となりつつあるケツ穴でのチンポ扱きにそろそろ限界が近づき、更に極太チンポは硬く太くなり）
だから、たっぷり魔力を補給してね♪
一発で元気になれるよう、たっぷり出してあげるから！
（一際大きくチンポが脈打ったかと思えば、ありすの腸内でザーメンがどびゅるるるるうっ♥と放たれ）
（小腸の奥底まで溜まりそうなほど大量にギットギトの重ったらしい白濁を詰め込んで）
（先走りなんか目じゃない程の魔力を一斉に満たしてあげて）
ふぅ〜〜…いっぱい出ちゃった♪
後はしっかりお尻の穴を締めて、全部魔力を吸収してね？
ボクはこのヒトをどうにかするから…それじゃあね？
（ずるるるぅ…とチンポを引き抜きながら、一滴も漏らすなと言わんばかりに言い放ち）
（気絶した男と共に消えて、遠くからありすがどんな反応をするかを楽しみに監視するのだった）
【ではそれで…２１時に伝言板でお会いしましょう】
【確かにそうですね…ケツ穴オナニーで射精させて浄化とか、でしょうかね】
【ではこのようにでどうでしょう？】
【では、また２１時に伝言板にてお待ちしております】
【今日も夜遅くまでありがとうございました。次も楽しみにさせて頂きます】
【それでは、スレをお返しします】
【次は晴の予定でしたね…予定通りのアプローチで問題ないでしょうか？】
【昨日も中途半端なところで寝てしまってすみません】
【私の最後のレスで晴さんにタッチですね】
【晴さんはどうしましょうか】
【いえいえ、既に遅かったですから…】
【アプローチに関しては前に話した通りで…】
【ケツマンコ重視ならドライアクメを教えこむ方向でどうかなと…】
【アノニムがモノに憑いた形で…それでオナらせてみたいな形とかが思いつきましたが…そちらは如何でしょう？】
【えっと、シチュなんですけど…精液を取り込めば強くなるからって】
【街で色んな男の人から精液を搾り取る、エロ特訓なんてシチュは考えたんですけど】
【二回目くらいがいいですよね】
【一回目はそちらの案でやってみましょうか】
【モノについた…どんなモノからはやってみてからのお楽しみでしょうか】
【それもアリではありますね…自分から誘って搾らせるか、男共を集めてたっぷり使ってもらうかで変わりますが…】
【思いついたのは公園の水道で…あの水飲み用の蛇口なんか、ちょうど良さそうじゃないですか】
【公園ですね、水道は…上を向いたあれでしょうか？】
【凄く情けない格好でいいですね】
【まずはありすの締めをやらせてもらいますね】
【はい、あの真上に吹き上がるあれ…ですね】
【では、暫しお待ちしておりますね】
ひぃぃぃっ♥もっと太くなったぁっっ
あぁぁっ、お尻、お尻が本当に壊れるぅっっ♥
(射精直前のギィのチンポは更に太くなり）
(ケツ穴は更に広がり、もはや何のための穴かわからなくなってきていた）
はひっっ♥震えてっっ♥ビクってしてっっ♥
やだっっ、本当に出てきて…駄目っっ…駄目ぇぇぇっーーー♥♥
お腹破裂しちゃうぅぅぅっっ♥♥♥
(チンポが最後にきつく動くと、重量感のある精液が直腸から大腸、小腸まで一気に入り込み）
(妊婦のようにお腹が膨らんだありすは、魔力を吸収する快感で狂いそうなほどの）
(強力な絶頂に達してしまう）
だ、出さないと気持ちよすぎてしぬぅぅぅっ♥
な、なんでぇっ♥なんでお尻が…あんぅぅぅぅっ♥
（魔力吸収モードに入ったベルトとアナルはありすの意思から離れて）
(さっきまでのガバ穴っぷりが嘘のように締まり、一滴も精液を零そうとしない）
い、いかないでぇっ、しぬぅぅっっ♥♥
しんじゃうぅっっ、イキしんじゃいますぅっっ♥らめぇっっｈ-後
(何度も何度もイクたびに体を跳ね上がらせるありす）
(結局その後、数時間かけて数えられないほどの尻穴絶頂に達するまで)
(精液地獄からは逃げられなかった）
【締めはこれでどうですか？】
【こんな形で数時間魔力吸収したなら…きっと、もう忘れられないでしょうね】
【では、次は晴とのことですが…書き出しは、こちらからにしましょうか】
【アプローチするスタイルで決めましたし…暫しお待ちください】
【わかりました、お願いします】
（今日も魔法少女の素質を持つ娘を探してふわふわと漂っていた所）
（公園である子供を見つけて、そちらへと近づいていく）
（その子は先日、橘ありすが魔法少女になるきっかけとなった日に見かけていて）
（ありすがアノニムに侵された男から逃げる所を見ていたのをはっきりと覚えていた）
もし、これでボクが見えていたなら…きっと面白いことになりそうかな？
……こんにちは♪ボクのことが見えますか？
（可能性を感じて、また新たな魔法少女が生まれる喜びに笑みを浮かべながら地面に降りて）
（子供の足元で唐突に声を掛けて、素質があるのかを見極めようとして）
【では、一先ず声を掛ける所までで…改めて、よろしくお願いします】
(ポン、ポン、ポン、公園で一人、リフティングの練習をする少年）
(少年とはいってもそれを証明できるのは服装だけで）
(その容姿は明らかに美少女と言ってもいいものだった）
(その少年は苛立ちげにリフティングを続けて）
くそっ…全然忘れられないじゃんかよ
もーなんでこんなにイライラするんだ！
(先日、夜中に自分と同じくらいの少女が男に襲われていて）
(助けようと追いかけたが、すぐに見失ってしまっていた）
(そのときの無力感のせいが晴の心にイライラ感を募らせていて）
ん…な、何だお前！！
人形！？じゃないのかよ…な、何だよこれ
(イライラのせいか何時ものようにリフティングが上手にいかず）
(ボールを落としてしまい、地面を見ると、白い人形が話しかけてきてることに気づいて驚く）
【こちらもこんな感じでお願いします】
ボクはギィって言うんだっ♪
ここじゃない別の世界の住民…って言って信じてくれる？
（人形のような小さな体だと、子供を見上げる形になって）
（首を傾げながら相手の反応を伺って）
えーっと…念の為の確認なんだけど…
キミ、この前あの辺りで女の子が襲われるの…見てなかった？
（声をかける前からの観察で、隠せていない苛立ちの原因がもしやと思い）
（あの時ありすが襲われた辺りの方角と、ここからでも見える立ち並ぶビル街を指差して）
（自分の記憶の確認と、彼女との会話への糸口にしてみようとする）
ギィ…別の世界…？
何だよそれ！嘘ついてるだろ！
そんなアニメとか漫画みたいなこと信じるわけないからな
どーせドッキリとかなんかだろ！
(少女と違って少年である晴は今の状況を信じられなくて）
(どうせテレビか何かだと、あたりを見回して確認しようとする）
…何だよ、何でソレをしってるんだよ
(だがギィが、つい先日起きた自分を苛む記憶を指摘すると）
(ムカっとなって、ギィを怒りの篭った目で睨みつける）
あの時ね、ボクもあの場に一緒に居たんだよ
それと、女の子の方は無事だから安心して、ね？
（子供程度に睨みつけられても全く動じることなどなくて）
（苛立ちの原因を解消するべく、一先ず無事だということだけを伝えて）
あの後ね、ボクに協力してくれてる魔法少女が彼女を助けたんだ
襲ってきた男の人は普通の状態じゃなかったから、それを治してあげて…
う〜ん…でも、普通は信じてくれないよね……
これなら、信じてくれる？
（先程の反応からも信じてくれないだろうと、地面からゆっくりふわふわと浮き始め）
（視線の高さを同じにした後、周りをぐるぐると浮遊してトリックがないと証明しようとしてみる）
なっ！？本当かよ！
お前まさか…見てただけなんじゃないだろうな
(ギィもあの場面に出くわしていたと知って)
(詳しい話を聞こうと食って掛かる）
魔法少女…な、何だよそれ
本当にそんなのが……うっ、いるんだな…
(魔法少女だなんてアニメや漫画の世界のものがいるとはにわかに信じられなかったが）
(ギィが宙を浮いたのが止めになり、言う事を信じてしまう）
うん、いるよ…魔法少女。
ボクと一緒にアノニム…えっと、あの時襲ってた男の人を狂わせてたモノを浄化するために手伝ってくれてるんだ
あの時も女の子を逃してから――
（やっと信じてくれたのにホッとしながら、こちらの事情と魔法少女についてを説明していく）
（しかし、ありす本人が魔法少女となった事は今の段階では伏せておき）
キミの事が見えたから、もしかして…って思って伝えておかないといけないかなって……
でも、キミもボクの事が見えるなんて……っ！？
（まるで善意からとでも言うかのように、今回の邂逅についても伝えるが）
（唐突にびっくりしたかのように後ろを向いて、何かを威嚇するかのように警戒して）
こんな所にまでアノニムが……しかも今度はモノに憑いてる…！
あのままじゃ、あれから被害が拡大しちゃうっ…！
でも、今こっちに来れる魔法少女は……ダメだ、他でもアノニムが出てるなんて…！！
（ギィが睨んでいたのは公園の水飲み場…それに赤黒いアノニムが取り憑いたと呟き）
（しかも魔法少女がこちらにこれないというピンチに狼狽える――そんな芝居を打ってみせる）
（そして、自分と接触して魔力に無自覚に気付くことになる魔法少女の素質持ちの特性を活かし）
（晴にも異変に気付くことと、自分の期待通りの反応をしてくれると踏んで）
ふぅん、そんなのがあるんだな
じゃあ魔法少女って平和のために戦うとか
そういうのをやってるんだな
(興味なさそうな顔で、それでも気になって根掘り葉掘り聞いてしまう）
(世界のために戦う、それはカッコイイ男を目指す晴には心が躍る話だった）
ん…なんだよソレ、お前が見えると何が
それってまさか …オレが魔法少女になれるっていうのか
何だよオイ！！オレは男だって！
(ただでさえ女顔で、男からラブレターをもらった事さえある苦い過去のある晴には）
(魔法少女になれなんていわれるのは馬鹿にされてるのと同じだった）
な、何だよ怖い顔して…アノニムってあの赤黒いのか！？
あれがあるとどうなるんだよ、被害って…
魔法少女って近くにいるんだろ！早く呼んで濃いよ
(ギィの睨む方向を見ると、赤黒い霧が水のみ場から出てきている）
(…それがどうなのかはわからないが危険なのだろう）
(そんな思い込みだけで慌ててしまう）
ええっ、他でもって…じゃ、じゃあ助けに来ないのかよ！
あのままほうっておくと…どうなるんだよ…
…うううう、なぁ、オレもその、魔法を仕えるようになるのか…？
うん、結果的にはそうなるね。普通だったらここまで濃いアノニムはこの世界で生まれない筈なんだけど…
こうなったからには浄化しないと、大変なことになっちゃうからね…
あ…ボクが見えてるならなれるよね…って、え、男？…えっ、えぇぇぇぇっ！？
（流石に外見からしか性別を判断する術は無くて、男だと知らされてあからさまに驚いてしまう）
（だが、こんな形の魔法少女も悪く無いと心の中で笑みが溢れ）
うん、どうしても時間が掛かっちゃうし…アノニムの連続の浄化はまだみんな難しいだろうから…
このまま放っておいたら…あの水飲み場から出る水で人に害が出ると思う…
大人ならまだ軽くで済むけど…ここは公園だから、子供が飲んだら大変だし…
もっとアノニムが濃くなったら水を伝ってどんどん被害が広まっちゃう……！
…えっ！？…キミが…？
えっと…ボクが見えているから、魔力は確かにあるはず……なら、魔法を使えると思う…！
でも、いいの…危険だし……
（ふわふわと晴の傍に近寄って、確かに魔力があることを確認してから、本人の同意を伺って）
そ、そんなぁ…だ、誰かどうにかしないといけないんだよな
うぅっっ、でも魔法少女じゃないと駄目なんだろ…
オレは少女じゃないから…ま、魔法少女にはならないんだろ！
だから…だからオレが魔法を使ってどうにかしてやるから
使えるようにしてくれよ！
(自分から魔法少女になりたいだなんて言いたくなくて)
(適当な理由をつけて魔法少女ではないと自分を納得させる）
(そしてギィに魔法を使えるようにしろと迫り）
うっせーーー！！
危険とかいいからさ！
魔法を使えるようにしてくれって行ってるだろ！
(何度も確認されると決心が揺らぎそうになり、変身させろと怒鳴る）
うん…アノニムは魔法少女じゃなきゃどうしようもないけど…
えっと、どうだろ…男の子が魔法使えるようにするのは初めてだからわからないし…
（迫ってくる晴に内心ではしめたとばかりに思いつつも）
（魔法少女のサポート役としての表の顔で、男である晴に魔法を使えるようにする初めての行為に戸惑うように見せて）
は、はいっ！！わかりましたぁっ！えっと…そのために名前を教えてくれると助かるけど…
こ、これで大丈夫…後は、キミが変身したいと願ってくれれば…！！
（怒鳴られて焦りながらするかのように晴が変身できるようにしてあげて、促していく）
（勿論、今まで通りに彼の奥底の願望を映すかののようにしてあげて）
（ありすに似た面白さがあると踏んで、洗脳も魔法少女としての責任感を異常に引き上げる形にしてしまう）
【返事を書く前に…そろそろ遅いから眠くなって着てます】
【明日の夕方から夜にかけて、時間あったりしますか？】
【明日は少々厳しくて…月曜の夜からはいかがですか？】
【後は何時ものように倒れるまで…もうちょっとはやりたいのですが】
【ご迷惑でもありますし…ここまででも】
【月曜の夜ですね、わかりました】
【２１時くらいでどうでしょうか？】
【ちょっと導入がくどくてすみません】
【私の方でしたらどちらでも大丈夫ですよ】
【ですので、そちらのお好きな進行方向でどうぞ】
【そうですね…２１時に間に合うかわからないので念の為２１時半でどうでしょう？】
【いえ…こちらからも牛歩気味かなってのはありましたので気になさらずに】
名前！？オレの名前は結城晴だ！
じゃあ…へ、変身すればいいんだな
変身っ！！
(どんな事が起こるのかわからない変身をするために）
(目を瞑って大きく叫ぶ）
(服が消え去ると、今までの少女と違い、男である証)
(とはいえ同年代からしても小さなチンポとキンタマが丸見えになる）
(そして光球が体を包むと、魔法少女としての衣装が現れ始める）
(男でありカッコイイよくなりたいという希望と、魔法少女と言う概念のせいで)
(ボーイッシュな少女がライブで着るようなカッコ可愛い衣装になる）
(スカートの後ろ側はスリットが入り、スパッツに包まれたお尻が見えてしまう）
(更に、スパッツは普通に着たのでは有り得ないくらいに肌に張り付き、尻や股間の形を丸写しにし）
(尻穴の部分が穴が開くように広がり、常時肛門丸出しの格好に）
(そしてチンポと睾丸に魔力が集まると、ちっちゃなウインナー程度のペニスは成長を始めて)
(成人ＡＶ男優のくらいのサイズのペニスとキンタマになってしまう）
【では…衣装は疾風ストライカーの特訓後、まだ最初なのでケツ穴もチンポキンタマも大人しくですね】
【時間２１時半は了解しました】
【まぁ、何時ものように時間が出来たら待機してます】
わわっと…無事、変身できたみたいだね！
男の子を変身出来るようにするのは初めてだから不安だったけど…
うん、すごい魔力…これなら、あのアノニムも浄化できるよ！
（カッコ可愛いエロ衣装に身を包んだ晴を眺めて、無事に変身出来たことを喜ぶ素振りで）
（男の子である晴にしかない淫らさに、予想以上の収穫を感じて）
それじゃあ…アレを浄化するんだけど…魔法はすぐに使えそうにないかも…
本当なら魔力がもっと身体に馴染んでないといけないから…
そうなると、直接身体を使ってアノニムを浄化しなきゃいけないんだ
魔力が集まってる場所を利用すれば…晴の場合は…ここみたいｋだけど…？
（すぐに魔法は使えない理由を説明しつつ、今できる最善の手を提案してあげる）
（しかしそれはギィがみたい痴態の為であって、理不尽にしか思えないような事）
（晴の周りをうろついて、丸出しになった肛門に触れて、そこを使えと伝える）
【衣装、了解です。身体は進めていく度に淫らにしていきましょう】
【こちらも時間より早めに来れれば待機しますので…】
【変身したところまでで…やはりここまでのようです】
【ｌ変身はわかられたでしょうか、わかりにくいかもってちょっと思ってたのですが】
【他の子もそうですが、どんどんエロくなるようにしていきたいですね】
【ゆっくり休むのも大事ですからね。今日はここまでにしましょう】
【いえいえ、大丈夫ですよ。一応、モバマスも触れてますから分かりますし…】
【そうですね。色んな事をさせて、アノニム浄化よりも魔力補給を目的に…】
【その内、セックスだけしか頭に残らないようにしてみたいですね】
【では、また月曜の２１時半によろしくお願いします】
【今日も遅くまでありがとうございました。晴の痴態を楽しみにさせて頂きますね】
【では、私からは先にスレをお返ししますね】
【それでは今日も宜しくお願いします】
【よろしくお願いします】
【もうこのまま普通に続きでいいでしょうか】
【はい、このまま続きを始めても大丈夫かと…】
【ドライオーガズムを中心と言う事ですので…こちらはあまりチンポの方には今回は執着しないでおきますね】
【そちらから言われれば別ですが…その辺りはお任せします】
へ、変身できたのか…って！？
何だよこれっ！！変身ッテ！オイ！！！
やっぱりスカートで女の衣装じゃんかよ！
それに、うそっ、おいっ、何でオレのチンコがこんなに大きくなってるんだ！
(変身が終わり恐る恐る目を空けてみると、アイドルのライブ衣装みたいな服装に文句を言う）
(だが、すぐにその衣装のほかにも自分の体のアチコチに変化があることに気づいて）
うそだろっ！何でチンコ丸出しで…それに尻の穴もじゃんか
こんな衣装恥かしすぎだろ！！
(スパッツの穴から飛び出たチンコにキンタマ、そして丸見えの肛門）
(顔を真っ赤にして両方を手で隠して、ギィに文句を行って）
わ、わけわかんねーよ！そんなの出来るか…
ひっっ！！！そんなところさわんなっ！
ど、どうしろっていうんだよ！
(肛門で何をどうしろと言うのか）
(顔を真っ赤にして涙目になっている晴はますます可愛い女の子に見えてしまう）
【衣装に追加で、前の部分も穴が開いていてチンコとｷﾝﾀﾏが出ている）
【更にチンコの根元にリボンなんて同でしょう？】
そう言われたってどうしようもないよぉ！！
ボクはその人の魔力が使えるようにする手助けぐらいしか出来ないんだから…
それに、衣装とか身体の変化もその人によって全部違うんだってっ！
（文句を言われても理不尽だと言わんばかりに、こちらも大声でまくし立てて説明をしていく）
（本当はこちらの意図が存分に絡んでいるのだが、それを説明する義理は無く）
えっと…魔法が使えない場合はその人の魔力を直に触れさせて反応を起こして浄化する方法があるんだけど…
晴の場合だとこの辺りに魔力が溜まってるから、ここを使うしかないんだと思うんだ
（真っ赤で涙目な晴が非常に唆り、その場で押し倒して貪りたいぐらいだが）
（マスコットとしての役目を果たしながら、もっと鳴かしてみたいと思ってデタラメを吹聴して）
（水飲み場の周囲を浮遊して観察した後にある一点の辺りで止まり）
一番アノニムが濃いのはココだから…この部分を晴のお尻で浄化すればイケそうだよ！
（小さな手で示したポイントは、水飲み場の頂点とも言える真上を向いた水道で）
（ちょっと長めに伸びた鉄の管と肛門を触れさせろと伝えて）
【卑猥に飾るのはいいですね。まずはそれで行きましょうか】
【その内、根本だけじゃなくキンタマや竿にも色々とデコレーションしても良いかもしれませんね】
な、何でこんな変化するんだよ！
おかしいだろ！！このスパッツ、ちょっと、何でこんなピチピチなんだよ！
(人によって違うなんていわれても納得できない）
(有り得ないくらいに肌に食い込むスパッツを無理やり引っ張ろうとするが）
(肌を抓んで痛い思いをするだけで、無理やり引き伸ばされた尻穴を隠すことはできなかった）
こんな所に魔力が溜まるかぁっ！！
嘘ばっかりいってるんじゃねぇよ！
(何で肛門に魔力が溜まるのか、騙されてるとしか思えず）
(ギィに反論ばっかりしてしまう）
(そんな風に意識すると、尻穴が露出してるのが余計に感じられて）
(恥かしさの余り、肛門が疼いてしまう）
じょ…浄化ってまさか…そこにオレのを…
そんな汚い事できるわけないだろっ！！
そこ、水を飲むところだぞ！！
(ギィの行ってることは、のみ口を肛門に入れてどうにかしろということで）
(誰が来るかもわからない公園でそんなことできるかと）
(勃起したまま戻らないチンポをプルプル震わせて怒る）
【やっぱり会話が長ったらしいでしょうか？】
【さっさと進めたほうがいいなら仰ってください】
【デコのほうは更に改造が進めば、胸も鳩胸かするとか】
【乳首が勃起しやすくなるとかしたいですね】
だから、そればっかりはボクにも予測不可能なんだよぉ…
衣装だってきっと意味があってそうなってるんだと思うけど……
（予想以上に反抗的な晴にマスコットらしく弱々しく反論しておくが）
（無論、その衣装をまともなものにする気など毛頭なく）
嘘じゃないってっ！身体の何処かしらにどうしても魔力は集中しちゃうもので…
そこだけじゃなくて…ここやここにも晴の場合は溜まってるようだけど…？
（反論されようとも覆すこと無く、更に晴にとって恥ずかしい真実を告げていき）
（魔力が溜まっていると言ったチンポやキンタマを小さな手先でツンツンと突いていく）
（魔法少女になって肥大化したそれは、他の魔法少女同様に歳不相応な淫らな性感帯に変わり果てていて）
え、そこって汚いの？
う〜ん…そうは見えないけど…ちゅっ♪…うん、やっぱり汚くないよ？
それに、今はもうそう言ってられない状態なんだから…お願い、アノニムを浄化してっ…！
（人間じゃないのをいいことに、怒られる理由がわからないような素振りをしてみせ）
（わざわざ晴の後ろに飛んでいき、チンポとキンタマ同様に異常な性感帯になった肛門にキスをして汚さを確かめてみせる）
【いえいえ、偶にはこういうのもアリだと思いますよ。普通ならこんな反応でしょうし】
【鳩胸に乳首勃起は大事ですね…あと、思考も女の子寄りに少しずつ変わっていくとかもどうでしょう？】
ひゃっっ♥ひゃぁんっっ♥
ば、馬鹿やろっー！！そんなところさわんなよっ
んもぉっ、もうやだぁぁっっ！
(こんな人形みたいな生き物にチンコや肛門を触られて)
(恥かしい部分丸出しの衣装、その上可愛い女子みたいな格好で）
(もう死にたくなるくらい恥かしくなってしまっていた）
汚いに決まってんだろ！だってそこは…
はぅんんっっ♥
はぅっっ♥はぁぁんんっ♥
(肛門に軽くキスされるだけで、腰砕けになるほどの快感が）
(ありす並、それ以上の腸液がドロリとあふれ出してきて)
(さながら、オマンコのように濡れ始めてしまう）
な、何でこんな…♥
ここで…あの蛇口を浄化…ｺﾞｸｯ
(軽くキスされただけでこれだけの快感)
(あれを入れたらどうなるだろうと思うと、チンポが少し大きくなり）
(先端から我慢汁がとろっとあふれ出す）
…し、仕方ないからやってやるよ！
終わったらすぐに変身を解けよな！
(快感で考えが変わった晴は蛇口に上り、ガニ股になって腰を下ろす）
(両手でバランスを取ってるせいで、チンポは天を向いてプルプル揺れて、小便小僧の女の子バージョンみたいに）
じゃあ…い、行くぞ…あおぉぉぉっ♥
(太い先端を肛門に押し当てると一息に腰を下ろす）
(腸汁ダラダラのｹﾂﾏﾝｺは簡単に先端を飲み込み、その衝撃でデカチンポから一発目の精液があふれ出す)
【思考が女の子より、どんな女の子にしましょうか】
【モバマスの女の子でたとえてもらうとわかりやすいですね】
ここは何なの？ボクは人間の身体については良く解らないから…
でも、何か溢れてきたね？…ん〜…やっぱり汚くないようだけど…？
（精々少し考えを変えてもらう程度にしか考えていなかったアナルへのキスだったが）
（一瞬でオマンコ並に濡れていくケツ穴に、逸材の気配を感じて内心では興奮してしまい）
えーっと…変身は自分で解いてくれればいいんだけど……頑張ってね、晴っ！
（口よりも涎を垂らしたチンポの方が晴の心を物語っているのが解り、笑いそうになりつつも応援してあげて）
（自分から腰を下ろそうとするガニ股の卑猥なポーズをじっと見つめて）
うんっ、しっかりアノニムと触れ合ってるっ…！
しっかり気を持ってっ！そろそろアノニムと魔力が反応を始めると思うからっ！
（先端だけでデカチンポが射精していることに、ケツマンコとチンポの密接な快楽の関係が出来上がっているのを観察しつつ）
（蛇口に仕込んだアノニムと言う名の魔力がケツマンコへと流れ込み、晴の魔力と反応して痺れるような刺激を送り込み）
……まだダメ…もっと奥まで飲み込まないと…晴、腰を降ろせそうっ！？
（まだ全部蛇口を飲み込んでいない晴を促すように提案してあげて）
（更にケツマンコを異物に犯される快感と、アノニムの刺激を強めることで）
（射精という雄のアクメだけではなく、女のアクメ…ドライオーガズムも覚えてもらおうとする）
【そうですね…ツンデレだけど甘々な感じに…最終的には恋するスケベな女の子って感じですかね…】
【モバマスからだと奈緒とかですかね…それこそ奈緒と晴を合わせていくような…】
はぁ♥はぁ♥
何だよっ、何なんだよこれっ！
すごすぎて…あおぉおぉっ♥
ケツが変になっちゃうっっ、んぅぅっ♥
(一発でイってしまうほどの強力な快感）
(まだ先端部分の球だけを入れただけ、これから更に腰を下ろしらどうなってしまうかとゾクゾクする
あおぉぉおっっ♥♥♥
なんかっっ、何かきてるぅぅっ♥
んぅぅぅうっ！！
(再度やってきた快感によって再び大量の精液を吐いてしまう）
(二度も出してしまうも萎えないチンポ）
(だけど足の方は我慢の限界になってしまって）
あっっ、やばいぃっ、腰…腰が落ちて…んぉぉおぉぉぉっ♥
ゴリゴリきてるぅぅっんぃいぃっっ♥
あおぉぉぉっ♥あぁっっーーー♥
(男の子だけあって叫び声はすごいが、その高さは少女そのもの）
(蛇口が飲み込まれて、先端部分が前立腺を思いっきり突いてしまい）
(さっきと比べ物にならない快感に悲鳴に近い会館の声をあげる）
【奈緒みたいな晴…まぁＴＰとＣｏロリ組比較すると、奈緒＝晴っぽくなりそうですしね】
【じゃあツンデレ思考…ってギィに恋するような形にしちゃいますか？】
【それとも恋人でも作った方がとか？】
凄い反応…それだけ、アノニムと魔力が反応してるってことかな…？
でも、確実に浄化しつつあるから、もう少しの辛抱だよ！
（蛇口を汚す事を懸念していた晴だったが、それよりも２度も吐き出した大量の精液での汚れの方が激しく）
（自分と水飲み場はすっかり塗れて、辺り一面にすえた臭いが漂って）
わわっ、全部飲み込んじゃった…でも、これでアノニムがもっと浄化できるはず…！
晴っ、どうやら今蛇口が当たってる辺りの魔力が濃いみたいっ！
だから、そこにもっと蛇口を擦らせてアノニムと反応させて！
（上だけみてれば少女が喘いでるようにしか見えないが、下では男の子がケツ穴オナニーをしているというアンバランスな淫らさに）
（強烈な興奮を抱きつつも、快感に犯されている晴に更なる命令を与えていき）
（前立腺が蛇口に振れる度に、アノニムが強烈な反応をバチバチと前立腺に与えていく）
（後一回、強烈なケツマンコアクメを迎えればアノニムは浄化できるだろう）
（しかし、その時にアノニムが最後に与える刺激は今までの中で一番強烈になるが…）
【あー、それは言えてますね…ではそのように…】
【どちらに恋するかは…悩みどころですね】
【ギィへの場合は少し刺激するだけでトロ顔浮かべる変態恋人みたいな感じ…】
【恋人を作った場合だと…どちらかといえばビッチみたいな感じになるかも】
【でもその恋人とのセックスじゃ満足できずに、ギィに…っていう寝取り系になりそうかなと】
おぉぅっ♥おぅっ♥おぅぅっ♥
これっ、これすごいっっ♥
オレの頭、おかしくなっちゃうぅっ♥
(両手両足を飲み口の淵において、体を小刻みに前後させる）
(蛇口を出し入れするたびに、茶色い腸液がドロドロと溢れて）
(飲み場の受け部が腸液の水溜りになってしまう）
(チンポもブルンブルン揺れて、ドロドロと透明な液が溢れて）
(腰を上げるたびに前の方にびゅんびゅん飛んで行ってしまう）
ま、まだ足りないのかぁっっ♥
も、もう足が持たないぃっ♥
(ガクガクと足が震えてきて、我慢するのが限界になってしまう）
(そして、溢れた腸液が受け部分から溢れて、そのせいで足がすべり…）
あっっ…んぃぃいぃぃぃぃぃっーーーー♥♥♥
(つるっと足が滑ったせいで、勢いよく転んでしまい）
(その衝撃で前立腺を強烈に先端部で突き上げてしまう）
(体が壊れるような衝撃に今までで一番すごいアクメを感じて）
(数十m先まで飛ぶようなすごい射精をしてしまう）
【やってみたいのは同級生のサッカー好きの男の子を恋人にして】
【その子もギィのせいでデカチンポになって、ケツマンコ妊娠するまでエッチし続ける）
【ギィはそのときに溢れた精液や腸液、我慢汁とかを飲んだりしてるみたいな】
【どうでしょうね？】
その調子その調子っ！
後少しだから頑張って！
（ありす程の拡張性はないものの、腸汁の量の凄まじさに驚きつつ晴を励まし）
（浄化という名のケツマンコオナニーでヨガる晴の痴態を楽しんでいたが）
わぁっ！？大丈夫っ、晴！？
でも…アノニム、無事に浄化出来たみたいだよ！
でも、魔力が空になっちゃってる…このままじゃ変身が解けないよ…
（心配する素振りをしつつも、盛大なアクメを迎えた晴にご満悦で）
（浄化しきったアノニムと魔力の反応を前立腺に残させながらも、念力で尻を持ち上げてケツマンコから蛇口を抜いてあげて）
【晴のならまだいけそうですけど、流石に他の男キャラの精液とかは難しいですね…希望を叶えられず申し訳ないですが…】
【わかりました、精液自体は晴のだけで】
【晴が犯されてよがってるところで、ギィがチンポに吸い付いて】
【大量の精液を飲み干していく、そんなつもりでしたが】
【でもまぁ、男を出す時点でやっぱり駄目でしょうね】
【そろそろ眠いのでここで凍結させてもらえないでしょうか】
【次回は水曜日当たりでどうですか？】
【腸汁辺りが絡んでた時点で男側も飲むものだと……】
【では、ここで凍結ですね。水曜日でしたら２２時頃から可能かと…如何ですか？】
【基本は晴のだけですね】
【犯されて感じて色んなエロ汁ダラダラの晴のを楽しんでもらうようなシチュで】
【犯すということで男側もやってもらえればとか？】
【22時ですね、大丈夫だと思いますのでそれで】
【難しくなったら連絡します】
【それなら大丈夫かと…では、やってみます？】
【個人的には最終形のハーレム等も考慮してついでに寝取りプレイ的な感じに持って行きたいなと…】
【感じるけどイケないとか物足りないとかで…最終的にギィにハメてもらって恋人がドン引きするぐらいに…なんて】
【プレイの際はこちらがやらせてもらいます。そちらの負担は少ないほうがよいでしょうし…】
【了解しました。では次の予定は２２時に伝言板で宜しくお願いします】
【それなら種だけはもらうけど…やっぱりチンポはギィのが一番ということで】
【寝取りにされたいならそれでもですが】
【個人的には彼氏とのセックスとギィのガチエロケツマンコは別にしたいですね】
【はい、22時からお願いします】
【その辺りは今度念入りに打ち合わせて置いたほうが良さそうですね…】
【今やってしまうと、時間が足りなくなりそうですので…】
【では、そのように…それでは、そろそろ失礼しますね】
【今日も遅くまでありがとうございました。また宜しくお願いします】
【それでは、私からはスレをお返しします】
【少し遅くなるかも知れませんが、決定的なミスと小さくても誤字脱字に注意して行くね】
【最初からわたしと生本番している所から開始、凛ちゃんは縛られている状態で処女】
【ご主人様との生本番やフェラチオの生々しい辺りから開始して、勝気で真っ直ぐな凛ちゃんを仕込むのをお手伝いする長れで良いんだよね？】
【そこららは普通の陵辱でも、食べり塗りつけたりした後でも、わたしと凛ちゃんにしたい事を指示して貰って進行するつもりだよ】
【最初は生本番ではなく便器にしゃぶらせているところで良いですか？】
【そうですね、意思の強い凛ちゃんを徹底的に陵辱する流れで、茄子ちゃんは何でも言うことを聞いて逆らえない感じで】
【なるべく希望に沿ったプレイが出来ればと思っているので、プレイ中でも何か要望などあれば【】で話しかけてくださいね】
【最後に二つ、先にお願いを置きます。最初のレスはわたしの個人名だけですけれど】
【その後はご主人様の希望で、それぞれの個人名で短めに、連名かトリップだけにしてそれぞれのレスを書く、小説みたいに混在させて１つのレスにするか、選んで下さい】
【もう一つはこのわたしではなく、茄子口調へ寄せて行きますので、この中の文体を変化させますので、それをお含み下さい。では、書き出してみますので、ご指導お願いします】
【混在させて1つのレスにする形でお願いします】
【もう1つの方も了解です、書き出しよろしくお願いしますね】
（最初は鼻につく主人公の言動に苛々していたなって、少女は回想する）
（夢は初夢、アイドルも処女が最高…最高の初夢に、最高の処女…では彼女の夢は何だろう、プロディーサーよりも深い関係になった男はそれを問うて来るのだろうか）
（赤を基調にした明るく楽しく、夢いっぱいの衣装は、少しおめでた過ぎる？）
（長袖はずっと床について、どう見ても単独では着物には見えないスカートも、所々に汚物が附着して悍ましい色に染まっている）
（と、そんな夢想はいつまでもアイドルの少女ではいさせない…口の中に現実を感じる）
んぅ…ん、ちゅぅ…つぷ、るちゅぅ…ご主人様はツイてますね…ふふっ♪
（舌と唇で舐め付ける濃厚な味と大きなペニスを舐めるだけでこんなに瞳が潤むのは）
（アイドルの方お前が憑かれてるのだと言われるかも知れない）
（肉棒を咥えるアイドルの少女、決して乙女などでは無いのに…でも茄子の思いは自分では無い）
（自分が肉棒に奉仕している主人が見ている先に、まだ眠っている本物の黒髪の処女を暗に指してそう呟く）
（彼女を誘いだした功績は、ペニスの他にも望む程に与えられるだろう…肉竿を唾液で濡らすように根本から舐めあげて）
んっ、捕まえただけでは私も物足りないわ…んっ、一緒に使って下さいね、私を…いつ迄も…んっ、便器の役目を下さいな…
ん、んぅ、ぬぽっ…つ、ちゅぽっ…美味しいおチンポ…私の口便器に精液を…ん、つ、精液便所に、ザーメンを射精して♥
（ねっとりとした舌使いで肉竿に絡みつかせる…根本から先端まで、丹念に唾液で濡らす）
（滴る唾液が男の陰毛まで濡らして、ゆっくりと先端につけた唇で吸い上げるように卑猥な音を立てる）
ん、つ…ちゅぽっ♥
（アイドルの小さな唇と頬を窄めて愛らしくも卑猥な音が大きく響く）
（茄子の口は溜まった唾液を淫らに零して、舌をでろりと出す）
（その音や臭気に魘された為にか、ソファで体を縛り付けられた少女が意識を取り戻して行く）
【済みません少し長くなりましたけれど、此処からは時間的な負担は減りますので、お許しを…私の服は好みで選択しましたので、凛の衣装選択はご主人様にお任せしますね♥】
とびっきりの幸運を与えてくれたよ、シンデレラガールの渋谷凛を捕まえてくるなんて…
（数ヶ月前に中堅どころのアイドル、鷹富士茄子が1人で出歩いているところを見つけた男は）
（捕まえて散々レイプしたあげく、凄惨な陵辱を加えてすっかり何でも言うことを聞く肉便器に仕上げていた）
（そんな茄子に駄目元で新しい便器としてトップアイドルの渋谷凛が欲しいと話を持ちかけると）
（茄子は幸運の証明か、あっさりと人気のないところに凛を呼び出すことに成功し）
わかってるよ、茄子にもちゃんとご褒美をくれてやるから安心しろ
こうやって久しぶりにチンポをしゃぶらせてやってるだろ？
（最近は茄子をまともに相手をしてやることは少なくなっていて）
（ずっと「便器」としての役割しか与えてこなかった）
おっ…シンデレラがそろそろお目覚めか
（高校の制服姿のまま縛られてる凛が、うっすらと目を開けて現実に戻ってきている様子で）
便器顔でチンポをしゃぶってるところを先輩便器として凛に見せてあげないとな？
だが…久しぶりだからって手抜きしてるんじゃないぞ！
（濃厚にしゃぶってくる茄子の奉仕だが、それだけでは男は満足せず）
（茄子の頭を乱暴につかむと、前後に激しく動かして）
（茄子の美しい顔を腰で殴りつけるような勢いで）
【こちらも少し遅くなってしまいました】
【改めてよろしくお願いします】
（慕うような間柄では無い筈だが、こんな風に自分に対して取繕うこ事など無い所）
（レイプ事件でさえこうして禍根を残さぬ運、最初に手をつけたのが自分であった事）
（それは総てが彼の運、引きの強さと言えなくは無い…こうして、茄子を犯しただけで無く汚辱で貶めたのが最高の運気だと）
（満足はしないまでも有る意味でスッと胸の奥へ落ちた…ただの言葉遊びだと笑う茄子に、主人公を気取る男も笑んだ）
（人に話すなら、此処までの心境と何やらでつまらぬと思わるるだろう…それは茄子にとっては非常に不愉快だろう）
（都にも書くにも悪い意味で相性は良すぎた…主が望むまま、総てを与えた…名声も幸運も、自らの欲望までそして彼女を彼に渡した）
ふふっ、でもご主人様が欲しいのがあの娘だったのが幸いでしたね…えぇ、そこから私の運と、ご主人様の運が相まみえたのが…
こうして逞しい肉棒をしゃぶって、似たような覚めた所のある娘なら…向こうから遊びに来てくれたの、ね、凛？
（五歳も離れた彼女は性格的な距離感なども近くて、言葉の上で言う運が無くても赤子の手を捻るより簡単だった）
そう言われてみれば…ご主人様の運勢は今日も大吉ですわね♥
（そんな安い代価で自分だけでなく、事務所も可愛い後輩も、求められるままに差し出す）
（きっちりと唾液を滴らせた肉棒を嬉しそうに手で扱きながら、便器の悦びを噛み締める）
ご主人様のチンポが、こんなに固く勃起してる時に目を覚ますなんて…凛は運が悪いのね…ふふっ♥
（そんな呟きは微かに彼女の耳に届く…自分の目が覚めた、最初に聞く言葉として最悪だろう）
（丁度良い距離で、プロディーサーの次に相性が良いと思っていた…こんな風に腕や体が動かせない状態で）
（縄が食い込む痛み、そして耳に届く卑猥な音…息使い…そしてこの部屋の臭気）
（彼女の縄を食い込ませれて持ちあげられた乳房に、外の意味以上に耐え切れない汚臭…自分を裏切った女が男の股間に押さえつけられている）
（美しい小さな、少し憧れさえ感じていた先輩でライバルの、そんな酷い姿が瞳に映る）
（口元から喉え突きこまれ、まるで彼女の価値を知らない…男への憎しみが燃え上がる）
な、何してるの二人ともっ…茄子さんに…そんな酷い事してっ…アンタは許さない…
茄子さん、そんなヤツから逃げてっ…まだ警察に行けば助けられる……私も貴女を助ける、だからっ！！
（すっかり不幸な…凛が連れて歩く犬でさえ、こんな辱めは受けさせない…）
こっ、こんな犬小屋よりも汚い部屋ぅ……くそ、動けない…早く、手遅れになる前に……
（まだ信じている…真っ直ぐなのは、外見だけじゃない…内側もまた彼女の名が表していた）
（凛として花の如く…そんな歌を思い出す、潔く真っ直ぐな黒髪、瞳、花弁のようでありながら、深く落ち着いた黒に近い蒼）
おお、さっきまでぐっすり寝てたのに凛は元気だなあ
（茄子の口を荒々しく乱暴に使いながら凛に声をかける）
酷い事ってなんだ？この便器はこんなにも喜んでいるのに…おっ…出るっ…！
（道具のように扱う茄子の口に一週間ぶりの生ザーメンをびゅくびゅくと注ぐ）
どうだ？久しぶりのご主人様のザーメンは？
そこの人気アイドル様が警察に行くとか言ってるんだが、もし2人が警察に駆け込んだら俺は完全におしまいだな
そうなったらもう2度とザーメンを味わえなくなるぞ？それでもいいのか？
（茄子の答えはわかりきっているのだが、茄子の口から凛に聞かせることを望み）
凛も茄子のことを本当に思うなら余計なことは言わないことだ
茄子はもうお前たちの知ってるアイドルの鷹富士茄子じゃないんだよ
それを今からはっきりわからせてやる…じっくり見てろよ…ふふふ…
（縛られながらも強い意思を感じさせる目で睨んでくる凛を絶望させようと）
おい、便器！今日は特別にザーメンをくれてやったが…便器としての本分を忘れてないよな？
大の方だ、凛にもはっきりわかるように喜んで食べろよ…くくく…
（凛の常識では有り得ない、おぞましい行為を命令すると即座に茄子は寝転んで顔面を便器にする用意をする）
【申し訳ありません、このペースだとちょっと厳しいので】
【短くてもよいので少しテンポを上げて頂けますでしょうか】
くっ、なんだ、この……アンタには関係ないっ！！
（眠っていたんじゃない、まるで悪びれもせずに挑発すらしてくれ男に怒りは真っ直ぐに向かう
（憎しみや怒りを向けられても、二人とも動きを止めようともしない…激い怒気が、少女の瞳に表す）
（その声は突き刺さるように浴びせかけても同時ない相手に怒りで飛び出しそうに身を乗り出す）
んぁっ♥ んふふっ、とぉっても美味しい精液…久しぶりのザーメンはとっても濃厚です…んっ…
こんなに美味しい精液やチンポの味…それにもっと素敵なモノもあります…それを知れば、凛も解ってくれるわ♥
（口腔へ並々と注がれた白濁…喉に絡みつく熱いザーメンの味、香り…逞しいペニスと合わせて最高の取り合わせだろう）
（間違っても、主人を裏切る事は無いだろう…それどころか、凛を挑発する茄子に、思わず縛られたままの凛は絶句する）
そうですね、凛にそんな事をされたら…私も外を歩く事も出来なくなる…ふふっ♥
だって、こんな風に仕込んで頂いたの…見てない、貴女も私みたいな幸運を手にするんだわ♥
（男が何を言っても逆わないのは、本気だからなのか…凛の真っ直ぐな瞳が、茄子と二人を見つめる）
（怒りと憎しみで燃えるような瞳に困惑が広がって行く…何を言っているのか理解するのを拒む）
そんな…そんな事…するわけない…オカシいよ……
（凛の瞳が揺れ、そんな言葉を呟く…その声を笑顔で見返し、さっと床に仰向けになる）
（茄子の上に跨る男…肛門が近づく…真っ直ぐに向かってくるそこへ向けて大きく口を開く）
（しっかりと開いた口から舌を出して、排便を待つ…この瞬間、茄子には至高の時が、凛には恐ろしい最悪の瞬間になる…）
（開いた肛門から、薄茶色の汁が落ちる…しっかりと口で受けてその匂いと味に満足げな笑みを浮かべる）
（対照的に既にその悍ましい行為を目の当たりにされ、呟くことしかできない少女）
やだ、だめ…本当に…そんな……違う…違う……
【すまないわ…もう少しバランスを取らないと駄目ね…出来るだけ…だけれど…】
よーく見ていろよ、この女はもうアイドルじゃなくて便器なんだよ
こんなに大口を開けたマヌケ面なんて見たこともないだろう？
（茄子の上に跨り、凛の鋭い視線を受け止めながら残酷な事実を告げて）
これを見ても、まだ茄子を取り戻せるって思うのかな？
ん…そろそろ…ぶびっ！
（肛門から薄茶色の汁とともに大きなおならを茄子の顔に浴びせると）
（みりみりと少し硬そうな糞が大きく開いた茄子の口に近付いていく）
よく噛んで味わって食べるんだぞ…便器にとっての一番のごちそうなんだからな
（茄子の口いっぱいに収まる大きな塊を出した男はそれだけで満足でず）
（ぐちゃぐちゃと味わって食べる茄子の顔の上にもう1つの塊をぼとりと排泄する）
（茄子の美しい顔が茶色い悪臭を漂わせる塊に埋もれて半分見えなくなるほどで）
くくくっ…完全に言葉を失ったようだな…これからもっと深い絶望を味わわせてやる…
（凛が何も言えずただ絶望の色に染まった瞳を向けている中で）
（茄子が糞便を咀嚼する音だけが部屋に響く）
【わがまま言って申し訳ありません…ありがとうございます】
あ、あぁんっ…あぁっ…
（ゆっくりと落ちてくる大きな塊を舌で受け取るように滑らせて口の中へ）
（臭気は近くの男の肛門から落ちて、決して大きくは無い茄子の口腔へと収まる）
（諦めはするでしょうけれど…小さく胸の中で呟く…今はそんな事よりも、注がれたご主人様のご褒美の方が茄子の心を捉える）
んぁ、んぐぅ、んむぅ…こんなひ、おいひぃのぉ…んぐぅ、ん、んふぅ…♥
（茄子の開いた口いっぱいにされた臭い便を味わう…恐ろしい匂いが立ち昇り、更にその汚物を舌が蠢くように動いてかき混ぜる）
（まるで、チョコでも食べているように見えなくも無いが…どうしても強い匂いや沸き立ち上る湯気）
（追加とばかりに更に落ちて来る…えも言われぬ濃い汚物の匂い…此方を気にするのは少女の怯えた瞳だけだろう）
（顔の殆どが便で覆われると、其れを指先で撫でながら口や胸元へ塗りこんで行く）
（無様で醜い姿を晒す事に抵抗するよりもただ、その味や匂いを味わう…指や乳房にねちゃっとした内側の緩い部位の感触を楽しむ）
う、うそ…そんな…そんなの………茄子さん……私にはもう……
（卑猥な音を立てて咀嚼する汚物…顔を覆う大量の大便と音を立てて悦がる…もう手の届かない場所へ行ってしまったのだ）
（青ざめた少女に音が追い討ちをかけてくるその声が耳に刺さる…耳を塞ぐ事も出来ずに、顔をそむけても、男も無慈悲に近づく）
あはぁんんっ♥ こんなに美味しいウンチを食べるの…うふふっ♥
こんなに私に頂いて…独り占めして大丈夫ですかぁ、ご主人さまぁ〜♥
ベトベトで濃厚な精液が、まだお口に残っていて…ウンチと混ざってとっても美味しいです♥
凛も直ぐにこのウンチが癖になっちゃうの…ふふっ…あはっ♥
（追撃してくる茄子のあまったるい声、震える自分を自ら鼓舞するように、唇を噛み締める）
（相手に言葉をだせば、泣きだしてしまうかもしれな…気を強く、男を睨む）
ふわぁ…このままオシッコでちゃう…凛よりも先におしっこ漏れちゃいそう♥
いいのよ、ご主人様の前で…素直になった方がずぅっといいよ…ふふ、ふっ、あはっ♥
凛を捕らえてきたご褒美だからな
これからも俺の言うことを聞いていれば便器として使ってやる
…この反抗的な目を止めないメスアイドルを躾けるのにお前も協力するんだ
（声を出せずに震えているが、目だけはまだ反抗の意思が残っていることを示していて）
（男は簡単に折れない凛の意思の強さに喜びを抑えきれずにいた）
そうだな…強欲な茄子はもう全部食べてしまっただろうが…
その糞を食べて汚水以下の酷い臭いを発してる口で凛にキスしてやれ
茄子のテクニックの限りを尽くして濃厚でとろとろにするようなヤツをな
（凛はただレイプしてやるだけでは奴隷にも便器にもならないと察した男は）
（自分ではなく茄子を使って凛を調教してやろうと心に決める）
俺がキスしたら舌を噛まれてしまうかもしれないが茄子にそんなことはしないだろう…くくくっ…
（それは間近で臭気を放つ…其の部位を見せつけられると、徐々に感覚が歪んでゆく…強すぎる嫌悪感、揺るぎない筈の凶悪な…それは一言で表すならば文明の破壊だった）
（嬉しそうに凛へ視線を向け、其処にいる二人へアピールする甘い声に乳首を摘み上げるてウンチで遊びオナニーする破壊された人格だった）
ま、私が思っていた程じゃんかったのかな…残念ね、凛♪
えぇ、でも私の手が必要なのかなぁ…？
（否定では無い、嬉しそうに肯定して自分を貶めたいのだ…憧憬は絶望へ、そして憐憫へ…少女の中ではもう確かなモノが無くなってゆく…虚脱してゆく意識を取り留める…精一杯の抵抗）
っ………
（男がしろと言えば従う…汚物で遊んでいた茄子がゆっくりと体を起こす…彼女が近づくと、それだけで臭気が増す…声を押し殺して顔をそむけても、音も匂いも拒めない
）
ぃゃ…ぃ…ぃゃ…ぃゃっ…い、いや…いや……いや、いやぁっぁぁっ！！
（鬼畜二人は楽しんでいるのだ、心の底から…囚われて逃げ場が無い…そう思うと、ついに大きな悲鳴を上げる…近づく茄子へ向けて、必死に体を動かして抵抗する）
（汚水の匂いよりも強い悪臭の茄子が口を開いて顔を寄せる…大きな抵抗は出来ないが、滅茶苦茶に暴れる凛の膝が茄子の腹部を打つ
）
あ、かはっ……
（ラッキーパンチが、男と女の恐ろし陵辱から救ったのか…などと思うものは、この三人のうち、一人も居なかっただろう…此れを機会にと、おもむろに失禁して大きな口を開いてその臭い口と体を凛の穢れない体に近づけて行った）
【吐瀉系の表現は控えめにしましょうか？】
わかってるだろうが…茄子はあとで「お仕置き」だからな
（このお仕置きの繰り返しによって茄子は破壊されてしまったと言っても過言ではない）
（植えつけられた恐怖から逃げるために茄子は今の人格を選択したのだ）
仕方ない、暴れられないようにしてやるからちょっと待っていろ…
（腹部に膝がめりこんで顔を青くしてる茄子に声をかけると）
（男の力に逆らえるはずもない凛は完全に身動きできないように板に手足を広げて固定された）
これで凛にできることはその生意気な目で睨むことぐらいだな…どんな目に遭わされるか怖いだろ…くくく…
おい！便器！さっさと命令通り、その便器口で凛の口を塞いでやれ！
（まだ青白い顔をしている茄子を激しい口調で詰り）
（よたよたと歩く茄子を蹴り飛ばすと、凛の上に倒れこむ形になって）
【吐瀉系も大丈夫です】
【思い切り苦しんで吐いてほしいですね、とても楽しみにしています】
【念のためそちらのNGもあれば聞いておきたいのですが…】
（逃げ場の無い凛の蒼く清楚な衣装が、便所女の汚物で汚れる…豊満な乳房は、凛のドレスの胸元へと触れる）
（躊躇い無く撒き散らされる小水はスカートもソファも床も…総てをその独特の匂いで汚してゆく）
（大き見開く凛の瞳は、ぎゅっと強く閉じられると同時に大粒の涙が激しく溢れ落ちる…苦しく恐ろしい時間は始まったばかりだった…バサリと二人の体がソファを動かす。ギィィと嫌な音を立てて木製の脚が床に擦れる）
（漏らした事も、覆い被さるのも、凛の膝がそこまでの過程を早めてしまった…上で楽しそうな声をあげるお人形のようにも見える短い黒髪の茄子と、下で泣きながら逃げ場を探し、体を揺らす黒髪の乙女…凛）
あはっ、これは凛が目覚めたのえぇ…ふふっ、私も嬉しいの…こんな風に凛を犯そうなんて思わなかった…ん、ご主人様に感謝しましょうね♪
（凛が暴れる程に、上の赤い装束から汚物が擦れ落ちるように凛を汚す。上から乗りあげて、乳房も…元から履いていない下着…けれどオシッコで濡れたスカートが下で身を攀じる乙女の太腿や下着にまで染みこむ）
ひぃっ…臭い、や、あぁ…だめぇ、も、もう本当に…嫌ぁ、家に帰してっ…キモち悪い…なんで平気なのっ！！
んっ！！ う、うぅ……う、うぐぅ……
（抗う程に体は穢れ、臭みは影になったように染み、付き纏い離れようとしない…それは組み敷く短く清潔に整えた少女そのものだった…笑みを浮かべながら舌が開いた口へ滑り込む）
ふふっ、キスして欲しかったんだね…ほら、ご主人様によぉく見せつけましょ♥
（主人に忠実な少女は、嫌がり叫び無く乙女の口へ、唾液で薄まった男の汚物を流し込む…トロトロと糸を垂らすように、口腔で作った汚水を流す所さえ良く見えるように動く）
（吐き出うと、必死の凛は口に流れ込んだそれを茄子の顔へ吹きかかる。嬉しそになった茄子が、凛の胸元を手にして一気に引き下ろす。小ぶりでも全体に美しい三角を描く乙女の頂きが見える）
でも、これはご主人様のお楽しみかしら？
（ちらりと男へ視線を送ると、可愛らしい桜色からは汚さず…その代わりと言っては何だが不穏に呟く）
さっき私のお腹を足蹴にしましたね…ふふっ、今となっては私への愛の告白と同じ事だと解るでしょう？
（決して喧嘩などした様子も格闘技もしない茄子…それでも、持ち前の面白がりで器用な少女のかくし芸の一つなのか…ソファに押し付けたまま彼女の肩の横に手をつくと、そのままふわりと脚を上げる）
（難易度の高い技術では無いけれど、その膝が丁度良く下にいる凛の胃へ抉るように突き刺さるのは、決死て運だけ出はない…柔らかな腹部、人体の急所へ、真っ直ぐに膝を落とす…激痛が、襲いかかり少女の縛られたままの体がくの字へ曲がる）
ウゲッ…あ、あぁ、あ、あがっ…
（抵抗を続けたハズの細い脚がだらしなく拡がる…主人が何かを言う前に、スカートを捲り上げ、股を開かせる。大粒の涙を流す処女の陰唇が、小水で張り付いてくっきりと浮かび上がる）
駄目でしょ、こんな純白の下着…オマンコ見て欲しいのかしら？
パンティを履いたままで、はしたないお漏らしをすると、ご主人様の激しい調教されちゃうのに♪
（下着を突き抜けて、勢い良く一筋にオシッコが弧を描いて飛ぶ…その無様なお漏らしを旦那様へ見せつけて、次の支持を仰ぐ）
【長くなりすぎてしまうので、今回は此処で…次の展開で犯すか、それとも吐瀉させた方が良いかご支持欲しいです♪】
【この程度のリョナは問題無いです…鞭で割ける、裂傷や平手…後は焼き印…切断とかしてしまうと、そちらの方ばかり行ってしまうかもです】
【遅い、多すぎ、ご支持や動きがちがうの完全な駄目プレイです】
【完全に調子に乗ってしまいました…】
【やはり1対1にするべきだったでしょうか、つい贅沢を言ってしまって】
【ハードなプレイを受け入れて頂ける方は少ないのでやりたいことは多いのですが】
【今日は時間も遅いですし、そろそろ凍結にするかここまでにするか…】
【もしよろしければ、仕切りなおして完全に別のキャラと設定で後日しませんか？】
【二人キャラの同時に動かす形式で、小説と同じ感覚で筆が滑ってしまいました…】
【仕切りなおして頂けるなら、明日以降なら大丈夫ですので、今日はお安にさせて下さい】
【ご希望のキャラ１とご主人様で、無理の少ないおうに気をつけます】
【別キャラのご要望がアレば、先に練習的な事をしたいのですが…】
【もし僕のレスに不満があるのなら仕方ないですが】
【はい、別キャラで仕切りなおしをしましょう】
【練習とはプレイ前にキャラで雑談などでしょうか？】
今日は茄子を蔑ろにし過ぎでそのあたりも痛々しいだけで
凛の曲をかけっぱなしでしていたり、基本的な部分で駄目がおお過ぎました
【打ち合わせで言って頂けたらよかったのですが…】
最初の段階で無理をしている事が解っていなかったですね…
以前はもう少し複雑でも大丈夫でったので過信していたのが原因だと思います
久しぶりの３Pを軽々に提案して、役者不足ふりを露呈した状況です
【こちらを使い続けるのも悪いので】
茄子のテクニックの限りを尽くして濃厚でとろとろにするようなヤツをな
（凛はただレイプしてやるだけでは奴隷にも便器にもならないと察した男は）
（自分ではなく茄子を使って凛を調教してやろうと心に決める）
↓任せれた私は
その直前に私の方で（ラッキーパンチが、男と女の恐ろし陵辱から救ったのか…などと思うものは、この三人のうち、一人も居なかっただろう…此れを機会にと、おもむろに失禁して大きな口を開いてその臭い口と体を凛の穢れない体に近づけて行った）
↓と、ラッキーパンチを受けたように見えても、プレイの一貫として
仕方ない、暴れられないようにしてやるからちょっと待っていろ…
これで流れが変わってしまって、後はラッキーパンチ後の展開は
任せられてないとは捉えてなく、いろいろな希望を入れこんで膨らみすぎ、焦ってチェックしなかった
とはいえ、チェックするのは此方の演るべき事ですので、そこが甘いのは全くもって駄目ですね…
【済みません、おっしゃる通りです…が、眠気も厳しくなってしまいました】
【一旦は此れで、また休みを取った後の方が助かります】
【こちらが要求したキスまでは終えてくれていたらよかったのですが】
【と、終わったことを言っても仕方ありませんね…】
【今日はお相手ありがとうございました、もし可能でしたらまた明日（今日）伝言板でお会いしましょう】
今日の夜は厳しいです
日曜日の朝から深夜今頃の時間でお願いできれば
４６５の内容も伝言板へ貼らせて頂きますね
何度もすれ違いミスばかりですが…それでは失礼します
【長々と占拠してすみませんでした】
【スレをお返しします】
此方は版権（お互い判るのがない場合はオリ）、そちらは版権・オリは問いません。
状態変化の内容ですが、クイーンズスタリオンや陰茎化、きのこ化（マタンゴ化）を考えています。
出来る版権に関しては打ち合わせで確認させて下さい。
それでは、以上の内容で募集しますね。
凛々しい女性キャラクターを状態変化で弄んでくれる女性の方を募集してみます。
此方は版権（お互い判るのがない場合はオリ）、そちらは版権・オリは問いません。
状態変化の内容ですが、クイーンズスタリオンや陰茎化、きのこ化（マタンゴ化）を考えています。
出来る版権に関しては打ち合わせで確認させて下さい。
それでは、以上の内容で待機しますね。
それか何時間も居座るかのどっちか
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44117618
此方の若年肥満化ウイルスにかかってしまった版権の女性の此方と、その仲間の女性（あるいは親族）。
…という形でお相手して頂ける方を募集してみます。
此方が出来る版権は型月作品やペルソナ3.4、最近のアニメ等になりますが、言ってもらえれば出来るものも有るかもしれません。
肉体改造を含む（人によってはグロと取られるかもしれない）内容なので、此方で募集させてもらいますね。
希望プレイは主に口を使っての奉仕の強制。臭い責め。大アリの便器扱いや腹パンや顔パン等嗜虐的な虐待などのリョナ行為。
上記にある以外の奉仕についても、暴力についてもまずはご相談からお受けいたします。
ふたなりの方も歓迎です。所謂チンカス掃除…といった汚いこともさせられたいです。命乞いをしながら奉仕してそれを嘲笑われたりなど
互いにオリキャラになってしまうのですがそちらでもよろしければ。
容赦のない責め、暴力をしたい方はどうぞお声かけください。
獣化じゃなくてもAR（年齢退行）やAP（加齢）とか、そういった内容でも大丈夫。
基本的には弱体化した此方を弄んでくれる感じだと嬉しいかな。
NGは猟奇くらいだから、気兼ねなく声を掛けてくれると嬉しいね。
スレをお返しするね。
部位欠損、脳・内蔵破壊などハードなグロ展開を希望します
もちろん普通に陵辱もＯＫです
コントロールメタルさえ無事なら何度でも再生できるのでどんな無残な姿にされても元に戻ります
醜い怪物に調製（改造）されてしまうというのもいいですね
ＮＧはスカです
よろしくお願いします
興味を惹かれる設定ですね
よろしければ、一度打ち合わせをお願いしたいです
レス遅れてすいません
お声かけていただいてありがとうございます！
打ち合わせにこちらのスレに移動しませんか？
【打ち合わせ】ミーティングルーム28【打合せ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402584026/679
申し訳ないです、こんなに早く返信が来るとは思っておらず、今気づいた次第です
タイミングが合えば打ち合わせに移りたいと思うのですが
とりあえずいまよりちょくちょく見るようにしますね
いえ、お気になさらず＾＾
それでは打ち合わせに移りたいのですが、今日はもう時間が厳しいので
打ち合わせまでにしていただいて、ロールは明日以降にさせてもらっても構いませんか？
それでは移動しますね
ここで打ち合わせしましょうか？
またもお早いお返事感謝します
それではここで打ち合わせにしたいと思います
瀬川瑞樹がガイバーとして活躍している設定ということですけれど
細かいことは考えず単体のヒロインガイバーみたいな感じでいいのでしょうか
その際の外見や、内部構造などは考えておられますか？
そうですね、世界観などは深く考えず、ガイバーに殖装する瑞紀とだけ考えてもらえればと
外見はあまり明確にイメージはないのですが、ガイバーⅠを女性型にしたような姿でいいでしょうか
内部は原作通り完全に融合していることを想定していますが、生身が収まっているほうがいいですか？
なるほど、わかりました
しかしやはりせっかくの女ガイバーですから、なにか別の名前があってもいいかもしれませんね
原作ですとフェメラルなんて単語が付きますが
外見は小柄な女性型なのですね。色も淡いピンクとか、そういった変更は可能でしょうか
内部はこちらも融合している方が好みですね
あとは女性なのでメガスマッシャーがいやらしくなっていたりとか
名前ですか、原作に準拠してガイバーⅠFとかどうですかね？
体色の変更は考えてました
おっしゃられているように装甲はピンクがかった白で、組織部は紫とか
眼も女の子らしく少し丸みを帯びて大きめなんていうのもいいかも
それでは原作通りの設定でいきますね
メガスマッシャーですか、ⅡFは胸部装甲を開くと乳房のように大きく張り出したレンズがさらに大きくなってましたが
いやらしくというと、レンズの先に乳首がついていたり、感度がよくなっているとかでしょうか
いいですね。外見からにして女性っぽい顔つきとか、そういう変更はうれしいところです
せっかくのグロシチュですので
やはり乳房のように大きなレンズ以外にも要素がほしいですね
たとえばただのレンズではなく、実際の乳房組織が半透明になったような
グロテスクな感じになってるなんてどうでしょう
乳腺や乳腺葉などがまるみえだったりとか
なるほど、殖装者である瑞紀の胸がそのままレンズになったような感じですね
ロールの内容ですが、おおまかにはどんな流れにしたいですか？
あと、どんな事がしたいとか
もちろん半透明でゼリー質なのは変わらずにですね
やはりこういうシチュですので、脳姦やニプルファックなど破壊中心に進めたいですね
知性のない醜いセックス生物に変えてしまったり標本や生産プラント化など
ダークなENDでまとめたいと思っています
そちらはなにかこうされたいという具体的な案はありますか？
いいシチュですね、ぜひ取り入れてもらいたいです
こちらとしては、頭部（脳）の握り（踏み）潰し
あとコントロールメタルへの集中攻撃、摘出などですかね
メタルが破壊されない程度に攻撃を加え、瑞紀の脳にダメージを与える感じです
最終的には破壊されたり改造されたりしても構いません
それでコントロールメタルを抉り出された後は、強殖生物となるか、それとも実写版のように溶けてなくなるかどちらがいいですか？
なるほど、グロリョナのさなかにコンスタントに脳を責めていく感じですね
コントロールメタルをえぐられた後は強触生物になってしまう感じでどうでしょう
それを脳にプラグを差し込み擬似的にコントロールして
セックス生物に仕立て上げるとか面白そうかなあと
その流れで思いついたのが、メタルを抉られ強殖生物化した瑞紀A
そして抉られたメタルから再生したガイバーの瑞紀B
この瑞紀Bを強殖生物の瑞紀Aに襲わせて、原作でもあった触手での融合捕食などやってみたいですね
結果的にメタルのある瑞紀Bに収束してしまうものの、生きたまま喰われる恐怖を味わわせると
そういった流れも面白そうですね。どちらがどちらをやるとか難しそうですが・・・
とりあえずこちらとしては無様でみじめな末路を迎えてくれれば満足ですので
とりあえず最初の敵としてはこちらはゾアノイドでよかったでしょうか
強殖生物に関しては状況として（）内で動かしてもらえたらなと思います
そちらはゾアノイドがいいと思います
ガイバーの能力を無効化するような超獣化兵、かつ分解酵素持ちみたいな
そろそろこちら時間が厳しいので今日の所はこれで終わらせてもらいたいと思います
打ち合わせの詰め含め、続きはいつが都合がよろしいですか？
こちらは明日から夜２０：３０以降いつでも大丈夫です
ただ２４時までに終わらない場合一旦凍結とさせてください
了解しました。では次回は明日…水曜日の20時半からでよろしかったでしょうか
ここが使用中なら伝言板にて待ち合わせということで
本日は夜遅くまでありがとうございました
また水曜を楽しみにしています
はい、それでよろしくお願いします
それではまた明日・・・本日ですね(^^;)楽しみにしています
スレをお返しします
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【それでは舞台なんですが、屋外か屋内（アジトなど）どちらにしましょうか】
【最初は屋外で戦闘。メタルを持ち帰ってアジトで再生とか考えましたが、何か案ありますか？】
【そうですね、野外で戦闘してアジトで再生という流れでも大丈夫ですよ】
【ということは、いったんメタルをえぐるか何かして、そちらを溶かしてしまうということでいいのでしょうか？】
【再生後はどういった流れになるのでしょう】
【ありがとうございます】
【そうですね、一旦惨殺され、メタルを抉られ、持ち帰られるといった流れです】
【獣化兵の欲望を満たす為に何度も再生され無残な死を繰り返すとかどうでしょう】
【そのEDは救いがなくていいですね】
【何度も再生されるうちにボディも改造されてグロエロな外見にさせられたり】
【メタルに制御リングのようなものもつけられて、セックスドールのような扱いにされたりなんて言うのはどうですか】
【性能を10分の一くらいに減らされて、最下級のゾアノイドと戦わされたりとか】
【死ぬ度にメタルを改造されて自らが気づかないうちに身体を改造されている・・・いいですね】
【1/10どころか素の瑞紀と変わらない程度まで力をなくしてもいいかもしれませんね、耐久力だけはあるみたいな】
【そこから獣化兵に犯されたり、殺されたりするわけですね】
【そのうえ認識も操作されていて、爆乳になってだらしなく露出した乳房レンズもそれが当たり前のようにふるまったり】
【操作一つで忠実な性玩具になったりとか】
【性能が素の少女並になったりするというのも面白いですね。それでいきましょう】
【あと何か打ち合わせすることはありましたか】
【あとは導入ですが、こちらは最初未殖装の状態から入って、獣化兵と対峙して初めて殖装するという形で考えています】
【原作のように呼び出されてやってくるようにしましょうか？】
【実は原作はあまり詳しい方ではないのです。アニメは一通り見たのですが、あまり設定に乗った感じだとついてこれないかもしれません】
【とりあえず呼び出されて、どこか人気のない場所へ・・・という感じでしょうか】
【あとこれはこちらからのお願いなのですが、そちらの外見やスタイル】
【ダメージ描写は表現などを詳しく書いていただけると嬉しいです】
【ああ、別に原作に則らなくても大丈夫ですよ】
【手紙で呼び出されて、最初にユニットを拾った山中に呼び出される、といったものです】
【表現描写はできる限りやってみます。文章が拙いのでうまくやれる自身ないですが^^;】
【最初は生身で登場しますが、生身を攻撃したりします？】
【死なない程度なら大丈夫ですが】
【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
【生身を攻撃されたいのならさせてもらいますし、かっこエロく変身を決めてもらっても大丈夫です】
【そこはそちらにお任せしますね】
【では普通に殖装しますね】
【それではそろそろ始めましょうか、こちらから書き出しますので少々お待ちください】
（内容は身近な人々に危害を加えて欲しくなければユニットを手に入れた山中の湖畔に来いという物だった）
ここね・・・ユニットを発見した場所、私がガイバーになった場所・・・
（瑞紀はここでユニットと接触し、解放された強殖組織に全身を犯された時の事を思い出し、思わず顔を赤らめる）
呼び出して誰もいないの？
（あたりを見回す瑞紀）
（ビシュビシュ！と木陰からきらめきが走り、瀬川瑞紀のスカートをかすめて裂いた）
（茂みから飛び出し、木の枝や葉をまき散らしながら降り立ったのは、いままで瀬川瑞紀が目にしたこともないような奇異なゾアノイドだった）
（全身を腐肉色の筋肉でおおわれ、昆虫のような複眼を備えたそれは、不気味な威圧感を放っている）
ブジュルルルルゥゥ…
（いくつもの細かい歯がのぞく口腔を大きく開けて威嚇するように唸った。これが今回の相手のようである）
ギョオオオオ！
（全身を震わせながらの咆哮。それだけで瑞紀の小さな体を吹き飛ばさんばかりだ）
【あらためてよろしくお願いしますね】
（木陰がざわめき、きらめきが走ると瑞紀のスカートが裂ける）
はっ！？ゾ、ゾアノイド！
（これまで見たこともない不気味な姿に得体の知れない恐怖を覚える）
（小ぶりだが形のいい胸を包むセーラ服の前で手を握り、スカートから伸びる白い脚は小刻みに震えていた）
（まるで獣のような威圧感を放ち、全身を震わせ咆哮を上げる）
キャアァァ！！
（その音圧はまるで衝撃波のように辺りを吹き飛ばし、瑞紀の華奢な身体も吹き飛ばされそうになる）
こ、こいつと戦えってこと・・・？
やるしかない・・・私が皆を守る！ガイバァー！！
（戦う事を決意し、殖装キーワードを叫ぶ）
（すると瑞紀の背後から無数の触手が現れ、瑞紀の身体を包み込む）
あ・・・うぅ！ん・・・はぁ！
（触手はセーラー服の上から瑞紀の身体に絡みつき、鼻、口、ヴァギナ、アナルと全身の穴という穴に入り込んでいく）
ん、ぐぅ・・・んむ・・・
（外見は完全に触手に覆われ、内部も触手で満たされる。こうして瑞紀の肉体は強殖組織と融合し、ガイバーとしての肉体を形成していく）
（紫色の組織の塊となった瑞紀の体表にピンクがかった白の甲殻のような装甲が装着されていき、女性殖装体・ガイバーⅠFが誕生する）
プシュー！
（口吻部の排気口から殖装時に生じた熱や老廃物が排出され、額の金属球・コントロールメタルが輝く）
さあ、かかってきなさい！
（戦闘態勢を取るガイバーⅠF）
グルルルゥゥ・・・
（返信し、白桃色のような戦士に変異した瑞紀。それによりいくらか体格は向上したが）
（それでいてなお大人と子供のような体格差だ）
クワァッ
（咥内からきらめく何かが発射され、ガイバーⅠFの肩へと命中した）
（それは先ほどスカートを裂いたものと同様の武器のようだった。べちゃりと付着したそれは、このゾアノイドの唾液のようだ）
（ブシュウウ！と外殻が泡立ち、ずるりと融解した。ガイバーの肉体に作用する分解酵素の力だ）
ギョォォォオ！
（一声叫ぶと、ずしんずしんと大地をならして駆けつける）
（爪が生えそろった剛腕を振りかぶり、か細い体にめがけて振りぬいた）
（対峙するガイバーⅠFと獣化兵。その体格差は倍以上だ）
（獣化兵の口が開いたかと思うと、その中から何かが高速で打ち出され、ガイバーⅠFの左肩に命中する）
うぐっ！な、何・・・？あ、ああぁぁ！！
（肩に当たったのは唾液。しかしそれは強殖装甲分解酵素が含まれており、ガイバーの装甲が泡を立てて溶解し、赤黒い内部組織が露出する）
ぐ、あぁ・・・ガイバーの装甲がこんなに容易く分解されるなんて・・・はっ！？
（獣化兵が叫び声を上げながら接近し、鋭い爪が生え揃った剛腕を振りかぶる）
くっ・・・ああぁ！！
（咄嗟に飛び退くが避けきれず、浅いながらも右太腿を抉られる）
あ、脚が・・・こ、この！
（地面に膝をつき、ヘッドビームを撃つ）
（ヘッドビームはゾアノイドの腹部に命中したが、わずかな煙を上げただけで霧散してしまう）
（こそばゆそうにそこを掻くと、じゅるじゅると口腔を動かし、嘲笑めいた呼気を漏らした）
（どうやらこのゾアノイドは、対ガイバー用に調整された、まさに瑞紀抹殺用ゾアノイドといっても過言ではない個体のようだった）
ジュルア！
（ぎゅん、と全身の筋肉を稼働させると、土煙を上げながら一瞬で間合いをつめ）
（鋼鉄のように握り固められた拳で、下から突き上げるように、ガイバーⅠFのボディへと食らわせた）
（ドグシャ！と外殻をへこませ、そのまま内臓から呼吸器官までえぐりあげるようなパンチが貫き）
（そのまま素早く頭部をつかみ、顔面へと強烈な膝を打ち込んだ）
（そして手を放すと、股間を強烈に蹴り上げるキックをさく裂させる）
（軽い体が宙を舞った）
【トリップの名前をその状態に合わせて変更願えますか？】
【今ならガイバーⅠFとか】
【すみません、名前変え忘れてました】
（ヘッドビームは獣化兵の腹部に命中したが、表面を焦がすことすらできず無効化されてしまう）
そんな・・・ヘッドビームが効かないなんて・・・！？
（瑞紀が茫然としていると、獣化兵は全身の筋肉を活性化させるとそれまでの鈍重な動きとは比にならない高速移動で距離を詰め、
鋼鉄の如く硬い拳でガイバーⅠFの腹部を突き上げる）
ゴブァァァ！！！
（拳は装甲を砕き、瑞紀の臓器を押し潰す。排気口から血反吐が噴き出し、ガイバーⅠFの白い装甲を紅く染める）
（間髪入れずガイバーの頭部を掴むと、強烈な膝蹴りを顔面に食らわせる）
ゴガァッ！！
（顔面の装甲がひび割れ、頭蓋骨にも亀裂が入る。顔面が膝の形に凹む）
（そして手を離すと思いっきり股間を蹴り上げ、ガイバーⅠFの身体を打ち上げる）
あぎぃぃぃ！！！
ビシュ！ブシュ！ブシュ！
（悲鳴を上げて空中に打ち上げられたガイバーⅠFに、狙いすました唾液酵素弾を打ち付けるゾアノイド）
（ビシャ！ビシャ！と左顔面、腹部、腿などに次々と着弾していく）
（そして、追随するように跳躍すると、ガイバーⅠFの身体を、腰でつかみ、脳天を下に向けるパイルドライバーの姿勢となった）
じゅおおおおお！
（そのまま瑞紀のからだを振りかぶり、落下速度に剛腕の膂力を載せて）
（すさまじい勢いで急降下し、いままさに着地せんというタイミングで、思い切り瑞紀を地面にたたきつけた）
（脳天から）
ドォォォォン！！
（強烈な地響きが響き、もうもうと砂煙が上がる）
（その煙をかき分け、すっぽりと上半身が埋まったガイバーⅠFの足を引っ張り、大根を抜いたように眼前に引き上げた）
（上空に打ち上げられたガイバーⅠFに向けて獣化兵の口から再び唾液酵素弾が打ち出され、身体の至る部位に付着する）
ギャアアアァァァ！！！溶けるぅ！溶けるぅぅ！
（顔面の左側に唾液を受け、左眼は機能を失い、装甲は原型なく溶け崩れる）
（腹部は装甲が溶け落ち、下の組織まで侵食され、潰れた内蔵まで達する）
（左太腿も装甲が溶け、骨が覗くほどまでに達していた）
（獣化兵は空中でガイバーⅠFの身体を掴むとパイルドライバーの型を取り、ガイバーⅠFを地面に叩きつける）
キャアアアァァーーーー！！！
（地面を揺るがすような衝撃音と共にガイバーⅠFの上半身が地面に突き刺さる）
（そして大根を抜くかのように、地面に刺さったガイバーⅠFの身体を引き抜き、眼前まで持ち上げる）
う、うぅ・・・あ・・・
（ガイバーⅠFは満身創痍で、身体はボロボロになり、至る所が溶かされ無残な姿を晒している）
グルルル…
（満身創痍になった瑞紀ガイバーに小さく唸ると、その頭部に輝くコントロールメタルに目をとめた）
（優れた知能はないものの、調整により、ここがガイバーの弱点であるということはよく知っていた）
（脚をつかみ、さかさまに持ち上げたまま、握った拳をコントロールメタルの中心にめがけてブン！と振りぬいた）
ゴキィン！
（衝撃がメタルを貫き、甲高い音を立てる）
（変形はしないものの、みしみしとメタルを軋ませるだけの強烈な一撃だ）
（さらにもう一撃、いたぶるようにこぶしを突き出す）
カィィン！
（早く脱出し、このゾアノイドを倒さなければ、瑞紀に未来はないだろう）
【すいません、非常にいい所なんですが今日はここまでで一旦凍結させてください】
【この続きは明日の同じ時間で大丈夫ですか？】
【今日もありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【また次もよろしくお願いします】
【それではスレをお返しします】
【それでは今回もよろしくお願いします】
（脚を掴み、逆さまにして持ち上げられるガイバーⅠF）
（獣化兵はその額にあるコントロールメタルに目を付け、堅く握った拳をメタルの中心部に叩き込む）
あがぁぁ！！？
（破壊こそされないものの、甲高い金属音を鳴らす）
（コントロールメタルはガイバーの中枢であり、これを失うことはガイバーの完全な死を意味する）
（殖装者である瑞紀の脳と直結したコントロールメタルへのダメージは瑞紀の脳へと直接送られ、凄まじい苦痛として認識される）
（脳を揺さぶるダメージに眼を見開き、全身を震わせて苦悶するガイバーⅠFのメタルに追撃の一撃がお見舞いされる）
ぐぎいぃぃぃ！！！
（メタルが明滅し、その周囲に火花が散る）
（さすがにメタルは機能不全を起こし、ガイバーⅠFの身体の至る所が隆起し、眼がピンポン玉のように丸く肥大化する）
（メタルの機能が弱体化したことでそれまで支配下にあった強殖生物が活性化しつつあった）
あ・・・あが・・・がぁ・・・
ダ、ダメ・・・くっ、ああぁ・・・このままじゃ、私・・・ぐああぁ！！
（白い装甲が茶色く変色し筋張り、張り出した胸部装甲はまるで人の乳房のように丸みを帯びて乳首のような突起が浮かび上がる）
（口吻部にはそれまでなかった瑞紀の口が開き、苦悶の表情を作る）
あ・・・ぐぅ、あっ・・・くっ！わ、たし・・・は負け・・・ない！
（すると瑞紀の意志に呼応するようにメタルが輝きを取り戻し、もはや強殖生物となっていたガイバーⅠFが元の姿を取り戻す）
（その際に負っていたダメージはリフレッシュされ、完全な姿に復元される）
離してよ！
（獣化兵に向けてソニックバスターを放つ）
ジュアアア！
（ソニックバスターの威力は対ガイバー調整されたニューゾアノイドを持っても完全には中和できず）
（衝撃で捕獲していた手が緩み、瑞紀ガイバーを自由にしてしまうことになった）
（再び相対する二体。ぶるぶるっと体を震わせると、ニヤッと笑ったように、昆虫の複眼にも似た相貌を細める）
（ブゥゥン…と体表が震えたかと思うと、全身がまるで背景に溶け込んだかのように緩み）
（姿が消えてしまった。ステルス迷彩のような擬態性能も持ち合わせているのだ）
シュウウウ…シュウシュウ…
（足音を殺しながら、ガイバーⅠFの周囲を静かに回り込む）
（焦りを募らせるようにしばらくは手出しをしない）
（やがて、鋭い爪を指さすように掲げると、伸縮性のあるそれを素早く伸ばし、瑞紀ガイバーの背面から、腹を貫いた）
ドシュ！
（素早く移動し、次は太ももを狙い爪を突き刺す。肩、首、獲物をなぶるように攻撃は続く）
（ソニックバスターの衝撃で拘束が解け、距離を取って戦闘態勢を取るガイバーⅠF）
よくもやってくれたわね・・・今度は私の番よ！
（意気込む瑞紀だったが、獣化兵はその場を動かず、身体を震わせるとその姿が辺りの風景に溶け込むように消失する）
き、消えたっ！？
（ガイバーのヘッドセンサーでもってしても獣化兵の姿は確認できない）
うぅ・・・ど、どこへ行ったの？
（センサーをフル稼働して辺りを探索するも位置を特定できない）
（不安が募り、焦りを隠せない瑞紀）
（その時、背後から何かが接近する気配を察知する）
ズボォ！
がはぁ！！
（ガイバーⅠFの排気口から血が噴き出す）
（姿は見えないが、何か鋭利な物がガイバーⅠFの腹部を貫いていた）
（分解酵素で傷口は煙を上げ焼けただれている）
ぐ・・・あぁ・・・ああぁ！
（腹部を貫いていた爪が引き抜かれると傷口から鮮血が噴き出す）
う・・・ど、どこから・・・うあぁ！きゃあぁ！！
（獣化兵はガイバーⅠFの周囲を高速移動しながら次々と攻撃を加えていく）
（太腿を貫かれ）
あ・・・ぐぅ！脚がぁ！
（肩を抉られ）
ああっ！うぅ・・・
（そして首を掻き斬られる）
ぐはぁぁ！！
（ガイバーⅠFの白いボディはまたしても真っ赤に染まり、度重なるダメージで膝をついてしまう）
このままじゃさっきと同じ・・・これで！
（片手で小威力のプレッシャーカノンを地面に撃ち、土埃を巻き上げる）
（すると移動する獣化兵の姿が浮かび上がってくる）
そこねっ！
（ガイバーⅠFは胸部装甲を開くと、瑞紀の乳房をトレースしたレンズが露出する）
（先端には乳首のような突起があり、そこから乳腺のような筋が内部に行き渡っている）
（チャージが始まると粒子が集まり、レンズが肥大化していく）
ん・・・あふ・・・はぅ・・・
（それは殖装者である瑞紀に性感を与え、瑞紀に高揚感をもたらす）
（そしてチャージが完了し、獣化兵に向けてメガスマッシャーが放たれる）
（さく裂する閃光）
（光が収まると、そこには全身が焼け焦げたニューゾアノイドが立ったまま固まっていた）
（じゅうじゅうと煙を上げ、絶命したかのように見えたそれが、ぎろっと目をむいた）
（露出し、閃光を打ち終えた瑞紀の乳房レンズへと、一対の爪触手が射出された）
ブジュル！ブジュン！
（乳腺の筋をこじ開けるように突き刺さったそれは、ぶりゅぶりゅと高速で回転し、組織を破壊する）
（そのまま引っ張ると、乳房レンズを裂きながら爪を抜き、頭部をわしづかみにすると、万力のような力で左右からはさみ始めた）
ミシミシミシミシミシィ！
（ガイバーⅠFの胸から発射された粒子の奔流は獣化兵を飲み込み、辺り一帯ごと吹き飛ばす）
あ、はぁ・・・はぁ、はぁ・・・ん、ふぅ・・・や、やった・・・？
（巻き上がった煙が晴れると、そこには黒焦げになった獣化兵の姿があった）
メガスマッシャーを食らって形が残っているなんて・・・なんて頑丈な奴
（安堵し、胸部装甲を閉じようとした瞬間、死んだと思われた獣化兵の眼が開き、一対の爪触手が射出され、
瑞紀の乳房レンズの乳頭部分に突き刺さる）
はぐぅ！！な・・・まさか・・・ぎゃああぁぁ！！！
（突き刺さった爪が高速回転し、瑞紀の乳房レンズの内部をぐちゃぐちゃに引き裂く）
あ・・・あがが・・・あはぁ・・・
（最も敏感なレンズ部を破壊され、快楽と苦痛の両方に一度に襲われる瑞紀）
（元々Mっ気のあった瑞紀は身体を震わせ、排気口から涎を垂らす）
（そしてそのまま引き寄せられ、一気に爪を引き抜かれると、グチョグチョになったレンズ組織が乳房の先から垂れ流される）
（抜いた爪でガイバーⅠFの頭部を鷲掴みにして万力のように締め付ける）
あ・・ぐ・・・あぁ・・あああぁぁーー！！
（ミシミシと音を立ててガイバーの頭部が潰されようとしている）
ミギミギッ！バキッバキッバキッ！
（悲鳴を上げようと、ゾアノイドは一向につかんだ手を緩めない）
（圧縮音がいよいよ悲壮的になり、頭がい骨が粉砕し始め、丸かった頭部が、いまや楕円形になるまで圧搾されていた）
（おもむろにそのまま地面へ後頭部を叩き付けると、ずしんと顔面に脚で踏みつけ、前以上の圧力をかけて踏み潰していく）
ビキビキビキボキボキ！
（恐ろしい圧力で瑞紀の頭を押し潰すと、すでに地面との間が数センチになったあたりで、最後のとどめとばかりに、勢いよく脚を踏み込んだ）
ブチュンッ！
あっ、ああぁ！うぎぃ！つ、潰れ・・・ぎゃあぁ！！
（瑞紀は獣化兵の手を引き剥がそうとするがびくともせず、獣化兵の指がガイバーⅠFの頭部にめり込んでいく）
（装甲が割れて血や体液がにじみ出る）
ひぎいぃぃぃ！！！あがあぁぁ！！やべでぇぇぇ！！！
（ガイバーⅠFの頭部は既に楕円形にまで変形しており、瑞紀の悲痛な声がこだまする）
（獣化兵はガイバーⅠFをそのまま地面に叩きつけ、今度は足で頭を踏みつける）
ぐぎゃああぁぁ！！いぎいぃぃぃ！！！！
（ガイバーの装甲や眼には無数の亀裂が入り、ほとんど原型を留めていない）
（そして獣化兵はトドメに思いっきり踏み潰す）
ブチュン！
ごびゅっ！！
（その一撃でガイバーⅠFの頭部は無残にも破裂してしまう）
（辺りに瑞紀の脳髄の破片や脳漿が飛び散る）
（頭部が潰されコントロールメタルが身体から離れ、転がる）
（激しく痙攣する瑞紀の身体）
（コントロールを失い、それは本来の強殖生物の姿を取り戻していく）
（失った頭部を瞬時に再生し、ガイバーとは似ても似つかない凶悪な姿を露呈する）
（しかしその姿は瑞紀の遺伝子を得たためかどこか女性的で乳房らしきものも存在した）
（活動を再開した強殖生物が本能のままに獣化兵に襲いかかる）
ジュルルゥゥ
（襲い掛かる強殖生物となった瑞紀を真っ向から受け止め、女性のあかしとして発現した乳房めいた器官に爪を突き刺し、ぐりぐりと嬲っていく）
（爪を引き抜くと、そのまま腰をつかみ、下半身を露出させるように大地に叩き付け、屈服させるように股間から屹立した性器を取り出した）
（屹立したそれはグロテスクな巨大男性器で、幾重にもカリとコブが生えそろい、粘液にまみれていた）
（一息にそれを強殖生物の股間へつきさすと、暴力的なピストンを開始した）
ぐぼんっぐぼんっぐぼんっ！
（脳天まで衝撃が突き刺さるようなそれは、文字通り強殖生物の体を串刺しにしていた）
（やがて爆発的な射精が起こると、精子が強殖生物へ干渉し、コントロールを奪い傀儡として操っていく・・・）
ジュルル・・・！
（そのまま強殖生物とコントロールメタルを手に収めると、ゆっくりとアジトに向けて歩き出すのだった
グルゥ・・・ガアアアァァァ！！！
（本能のままに目の前の対象を捕食しようと組み付く強殖生物・瑞紀）
（挙動は怪物そのものだが、その声は瑞紀を模していた）
アウゥ！？ガアァァァ！！
（乳房に爪を突き立てられ嬲られる）
（そのまま地面に叩きつけられると、腰を掴まれ、瑞紀のものをトレースした性器にペニスを突き入れられ、荒々しく犯される）
ガアアアァァ！！ギャウウゥゥ！！！
（獣同士のセックス、それはまさに交尾と呼ぶに相応しいものだった）
（本来何もかもを喰らう強殖生物が逆に獣化兵によって“喰われ”ていた）
（それは人類の雌である瀬川瑞紀を捕食したことによる結果なのかは定かではない）
（そうして獣化兵のペニスから身体を貫かんばかりの勢いで精液が発射され、強殖生物の身体に取り込まれる）
（それは強殖生物に干渉し、意のままに動く傀儡としてしまう）
（コントロールメタルを回収した獣化兵に付き従い、アジトへと向かう）
【次回は土日のいずれかでどうでしょうか】
【了解しました】
【それでは次回は土曜の同じ時間でいかがでしょう？】
【はい、それでは土曜日の２０：３０ごろに】
【今回もありがとうございました。次回も楽しみにしています】
【スレをお返しします】
【事情によりロールの続行が難しくなってしまいました。申し訳ありません】
【つきましては、とりあえずここでロールを終了させていただきたいと思います】
【長らくのお付き合いありがとうございました】
【そうですか、残念ですが仕方ありませんね・・・】
【こちらこそ無理なテーマにこれまでお付き合いありがとうございました】
希望プレイは主に口を使っての奉仕の強制。臭い責め。大アリの便器扱いや腹パンや顔パン等嗜虐的な虐待などのリョナ行為。
上記にある以外の奉仕についても、暴力についてもまずはご相談からお受けいたします。
ふたなりの方も歓迎です。所謂チンカス掃除…といった汚いこともさせられたいです。命乞いをしながら奉仕してそれを嘲笑われたりなど
互いにオリキャラになってしまうのですがそちらでもよろしければ。
容赦のない責め、暴力をしたい方はどうぞお声かけください。
こちらは版権ならば元々ムチムチな女性、細身でもムチムチ化させて使いたいと思います。
勿論、オリキャラでも問題ありません。
待機解除されていますが興味があります。
もし次回いらっしゃった時に打ち合わせが出来たらいいなと思ってます。
興味がありますね。もしよければ打ち合わせからお願いしたいです
ありがとうございます、こちらこそ打ち合わせから出来ればと思います。
希望キャラ等はありますか？
いいえこちらこそ。
そうですね…ちなみに版権であればどの作品が出来る、などございますか？
またはオリジナルであればどういったキャラや組み合わせがいいなど、好みを教えて頂けますでしょうか
版権の場合はコードギアスやケンイチ、ヴァンパイアセイヴァーなど…。
他にも可能な作品はあるかもしれません。
オリジナルの場合は、現代やファンタジーにＳＦ等色々ありますが…
いずれも敵同士といった組み合わせが好みです。
お答えいただきありがとうございます。
版権でムチムチで敵同士…と考えて中々それらしいものが思い浮かばなかったので
よろしければですがオリジナルでもよろしいでしょうか？
もしご相談できるならこちらよりも打ち合わせスレでお話した方が適切でしょうか
はい、オリジナルでも構いません。
版権は元々お互い分かればと思っていましたので…。
そうですね、長々と打ち合わせをしていてはスレの浪費にもなりますし。
ではこちらで打ち合わせをお願い出来ますか？
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405607832/
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402457388/
ごめんなさい！反応が遅れてしまって…
ではそちらのスレへと移動させて頂きます。
それではスレをお借りしました！
いえ、お気になさらず。
ではこちらも移動します。
スレをお借りしました。
容姿や知能、能力をとことんいじってください。
こちらはオリ希望ですが可能なモノなら版権でも、お相手は性別版権オリ問いません
互いに変化し合うなんてのも大丈夫ですが人間に形から外れるような獣化や機械化
器物化といった変化と出血描写があるようなものはご遠慮ください
【本名】アニー（アンナ）・ハリスン
【年齢】17歳
【身長/スリーサイズ】166ｃｍ B119 W68 H95
【肉体】白人女性のスーパーヒロイン。金髪の外はねミドルボブに、瞳は大きく勝気な釣り目がち。色合いは濃いグリーン。
筋肉と脂肪を両立させたがっしりボディ。乳房は特大サイズながら、強靭なクーパー靭帯に支えられ、見事に突き出ている。
乳輪も乳首もサイズに相応しい規格外。口元は強気な笑みを浮かべることが多い。
【性格】男勝りで勇敢。言葉使いも荒いが、優しく愛情深い。
【コスチューム】ハイレグに切れ込んだ、腕まで包むダークブルーのスーツ。胸元が大きくひらいている
グローブとヒール付きのブーツ、バックル付きのベルトは赤。黄色の短いマントを羽織る。
【設定】スーパーパワーに目覚め、正義のためにその力を使う少女。
怪力や頑丈なボディ、飛行能力などの能力で悪と戦う。
最大の秘密ははその乳房にあり、母乳が非常に栄養価が高く、治癒効果がある。
また、乳房内でミルクをエネルギーに転換させ、乳頭から必殺光線を発射することも出来る。
弱点は最大の武器でもある乳房。
普段の彼女はハイスクールの生徒であり、正体を隠すため日常では分厚いメガネをかけている
野暮ったい服装と、乳を目立たなくするための猫背姿勢で、スクールカーストの最底辺に位置しているが
本人は正義のためと気にしていない。
【希望】リョナ 拷問 至死亡 処刑 ニプルファックや寄生など
【NG】一箇所への固執
【顔面フルボッコ、ニプルフィストファック引きちぎりとかグロ拷問処刑したい】
【ハァイ！そりゃまたすげええげつないな】
【けどあたしもそういうの好き?】
【容赦なくグロい死にざまを晒させてほしいな】
【えーと、そっちはどういう感じの相手なのかな？怪物とか、ヴィランとか？】
【某アニメが元ネタだけど河童相撲レスラーなヴィランなんてのはどうだ？】
【河童と言いつつ、ブヨブヨ脂肪腹だけど腕は太く、ビンタパンチで美少女フェイスを醜女面にしたり】
【尻子玉抜きの要領で自慢の爆乳をフィストファックして乳肉を内から抉って、ベロベロの壊れ垂れ乳にしてやるとかな】
【元ネタはしらねーけど、そっちがそれでいいなら別に構わねーぜ】
【あたしはジャパンの妖怪とか詳しくないから、その設定にあんまり反応できないかもしれないけど】
【外側からはある程度頑丈だけど中からならってやつだな】
【顔攻撃も大丈夫だぜ】
【まあ単純に相撲レスラーって思ってもらっても問題ないな】
【中からだけじゃなくて、外側も爆乳が腫れあがるくらいに叩きのめして、シコ踏みで潰したりとか】
【スーパー美少女ヒロインとしてのアイデンティティを完全崩壊させて生き恥晒させてやるとも】
【やれるもんならやってみろってんだ。このブレストガールのバストはレスラーなんかにゃ負けないぜ♪】
【えーっと最終的には死亡ってことでいいんだよな？生き恥って言ったから死なないのかなと思ったけど】
【個人的には死亡が好みなんだけど、そこはOKしてくれるか？】
【こちらとしてはどちらもいいが、どんな風に処刑されたいか希望はあるか？】
【グロでもいいなら、顔面から頭皮まで皮剥ぎして、頭蓋骨破壊の脳みそ露出の頭潰し】
【肛門から口までクシザシの晒し者、背骨を折り手足をボキボキに絡ませた肉団子状態とか】
【無様に醜い死に様とか考えているが】
【いいなあそれ。皮を剥がれて頭を潰されたうえで、串刺しにされてさらし者コースかな】
【憐れなスーパーヒロインの末路です的なプラカードをぶら下げられて〜とか、そういうのが好きかも】
【んじゃ、そういうことでお願いしていいかな。あとなにか打ち合わせすることってあるかい？】
【なければ書き出しをお願いしてもらってもいいかな】
【そこまで期待するなら、スーパーヒロインとして逆らいつつ、そのたびに叩きのめされ】
【最後の最後でついに心折れて、命乞いしながらそんなボロボロな姿を晒されつつ絶望して死んでもらおうか】
【それでは書き出しをするぞ】
おとなしく出てきてオレと戦えぇい！
（アニメヒーローのミュータントタートルズのような、緑の肌背中の甲羅の巨漢がアンバランスな一回り大きな腕を振り回す）
（その姿はヒーローとはほど遠い醜いヴィラン）
（警察の銃撃をものともせず、張り手で建物を破壊し、車を吹き飛ばして瞬く間に警察を追い散らす）
（その場所は数多くのティーンエイジャーの通うハイスクールで、生徒たちは崩壊寸前の建物の中に追い込まれて人質も同然）
【とりあえずは舞台設定だ。よろしく頼むぞ】
（暴れまわる怪物ヴィランが吹き飛ばした車が、生徒たちが隠れていた建物へとぶつかると思われた瞬間）
（飛来した影が、空中でそれをがっしりと受け止めた）
ご指名通りに来てやったぜ緑の爬虫類野郎！お前みたいなブサイクに好かれてもうれしくないけどな！
（軽々と車を持ち直すと、そのまま静かに大地へとリリース。腰に手を当てて、フンと胸を張り、怪物を睥睨した）
（ミドルショートのブロンドに、勝気な瞳。はちきれんばかりの乳房と、豊かな脂肪に包まれた筋肉をブルーのハイレグコスチュームで包んだスーパーヒロイン）
（それがブレストガールだ！）
（彼女がこのハイスクールで、正体を隠して学生をやっていることは、誰も知らないことだった）
（生徒たちからワッと声援が上がる。特に男子には熱烈なファンが多い）
（その中には、普段彼女をブサイクメガネと揶揄する男連中も含まれているが、彼女はまったく気にしない）
ハイ、ボーイズ。危ないから隠れてな。こっそり写真なんか撮るんじゃねーぞ♪
（ウインクを飛ばしながらヴィランの前に降り立つ。くいっと顎で人気のない場所を示す）
こいよ、こっちでボッコボコにしてやるぜ。そのブサイクな顔をもっとユニークにしてやるからよ♪
【ちょいおそくなっちゃった！よろしくな】
グハハアァ！でたなぁ、ブレストガールぅ！
オマエをどうするかはオレ様が決めるんだぁ！
こいつらがオマエの最後を見届ける証人になるんだぁ！
（ギョロリと醜い顔から飛び出るような目玉を血走らせながら、雄たけびあげる）
（そして周囲への被害を考えて場所を変えようとするブレストガールをあざ笑い、傍にあったバイクを張り飛ばす）
（それはブレストガールが守った生徒たちに向かって一直線に向かう）
（場所を変えることを許さないという、残虐なヴィランの意思表示だ）
あってめぇ！
（生徒たちへと襲い掛かったバイクを、すんでのところでキャッチして怪物を睨み返した）
ママのいうことは聞きなさいって躾けられてないのか？
顔も悪けりゃ頭も悪いみたいだな。
（クラスメイト達がいないところでけりをつけたかったのだが、このヴィランはそれをよしとはしないようだ）
（自分が通っている学校を探し当てたことからも、見た目ほどバカじゃないのかもしれないと思いなおす）
いいぜ、そういうことならお望み通りここでやっつけてやる！
いくぞ爬虫類野郎！
（タンッと軽やかに地面をけると、マントをたなびかせて一足とびに間合いを詰め、握った拳をボディへ叩き込んだ）
たぁっ！
【引き続き待機してるぜ】
【摘出されたショーンのコントロールメタルによって第２のガイバーになってしまったという設定です】
【逃げ場の無いクロノス基地内で獣化兵に蹂躙され、犯されたいです】
【最終的にはショーンのようにメタルを抉られて溶け崩れるか、獣化兵の苗床に調製されてしまう等希望です】
私をTF、所謂獣化シチュで相手してくれる相手を募集するよ。
獣化じゃなくてもAR（年齢退行）やAP（加齢）とか、そういった内容でも大丈夫。
基本的に獣化したせいでどうしようもなく弱体化したこっちを嬲ったり、弄んだりする感じでお願いしたいかな。
矮小な存在にされて踏み躙られたりとか、そういう感じのをやってみたいね。
スレを返すね。
一応東方内なら他キャラも出来るから遠慮無くね。
こんな時間だけど、誰か来てくれるかねぇ…？
スレをお返しするよ。
抵抗勢力に対する見せしめとして身分は関係なしで身体も心も治療不可能な程に改造してほしい
グロ、スカも可能だ、よろしく頼む
本編は詳しく知らないけど、回復不能な見せしめグロ改造の晒し者にしてやりたい
簡単に説明すると帝国内で貴族派と革新派（平民）の対立で内乱が勃発
帝都を瞬く間に占拠した貴族派が次の目標としたのがトリスタ、貴族や平民の子が多く通っている士官学院というわけだ
色々あって此方側の最大戦力が戦線離脱したところで本編終了したといった所だな、続編は9月発売だ
私は貴族だが父は中立派ということになっている
回復不能の晒し者というのは非情に惹かれるので、よろしくお願いしたい
プレイしていないと難しいけど、凛々しい美少女ヒロインを醜く貶める分には問題ないな
希望としては、体にはさほど手をつけず、顔を徹底的に醜くグチャグチャにして
生き恥晒しにして更にはその過程を映像媒体としてばら撒くようなのでもいいか？
思ったよりは手緩い内容だな、手足の一本や四本切り落とすくらいは問題ないのだが
醜くグチャグチャというのは素敵なのだが
顔とそれ以外のギャップというのをしてみたかったんだ
髪を頭皮ごと引きちぎり、頭蓋骨を開頭し脳みそ露出、鼻穴引き裂き拡張、デタラメな抜歯、
頬裂き、目玉引きずり出し、舌引き伸ばしクリのような性感帯イボ移植、ノドを裂いてマンコ穴化改造
ざっとこんな感じを一つずつ痛めつけながら顔面破壊してゆくといった具合だ
そ、それは想像の斜め上を逝く内容だな
どうやら私の覚悟が生温かったらしい、すまないが今回は無かったことにしてくれ
次はどんなプレイ内容になっても耐えられるように鍛錬してくるからな
【スレをお借りした】
【トリは変わってしまったけど、先ほどのゲロイラマ願望の渋谷凛です】
【あらためて、よろしくお願いするよ】
【シチュとしては凛ちゃんがゲロイラマ募集の出会い系に手を出して、みたいな流れを考えているけどいいかな？】
【あとゲロイラマ以外にもお互いゲロして食べあうようなゲロ交換やゲロぶっかけなんてのはどう？】
【うん、その流れでいいかなゲロ交換、ゲロぶっかけ等も可能となります】
【それじゃ、どんなプレイするか詳しいところは出会い系っぽくロールで相談しようか】
【ゲロプレイの前条件としては、本当に凛ちゃんならアイドルコスを持ってきてもらうことと、
たっぷりゲロできるようにお腹ポッコリになっちゃうくらい食べてきておくことにするよ】
【開始は狭くて小汚い、キモデブにお似合いのボロラブホでどうかな？】
【人気アイドルの凛ちゃんがお金出してくれるなら、他の場所でもいいけどね】
【そうだね、最初はゲロイラマにしてもらえるなら後はどんな順番でもいいかな】
【衣装はSRシンデレラガールズ＋のドレスでいいかな？あの純白ドレスをゲロまみれで染め上げてみたいから♥】
【うん、お弁当を5人前とジュースがぶ飲みしてから行くね♥ゲロ噴水とかで頭から足までゲロシャワーしたいから】
【あまりひと目につくとアイドル的にまずいから人通りの少ない安いラブホでいいよ♥】
【どのコスにするかはお任せするよ。それじゃたっぷりゲロして凛ちゃんの変態ゲロフェチっぷりを見せてもらおうかな】
【それじゃボロラブホに連れ込んだところから始めるから、よろしくね】
【ファンの子が知ったらドン引きして瞬く間に炎上してしまうくらいに、ね♥】
【こちらこそ、よろしく】
【ボクはファンだけど、変態ゲロフェチの凛ちゃんが大好きだからね♪】
【それじゃ、こんな感じで改めてよろしくね】
（ボロラブホのいかにもなケバい一室）
（そこにいかにもな肥え太った短足デブのキモオタが連れ込んだのが、人気アイドルの渋谷凛だと誰が想像するだろうか）
ゴメンねぇ、せっかく凛ちゃんのゲロ初体験がこんな所で…
でもここなら、アイドルの凛ちゃんが来るなんて誰も思わないだろうからね♪
（変態ゲロプレイの相手が現役アイドルだとは思いもよらず、でもそうと分かれば興奮して、
早々に近場のボロホテルに連れ込んだ）
それじゃ、ゲロで汚れたら困るから…ゲロまみれにしたい凛ちゃんのコスに着替えてもらおうかな
ボクは裸になっちゃうからねぇ♪
（アイドル相手に変態ゲロプレイする興奮にキモデブは我慢できないとばかりに服を脱ぎ散らして
醜くだらしなく弛みきったデブ肉と、その股座の汚らしいチンカス溜まったチン皮に包まれた勃起デカチンポを丸出しにする）
（陰毛も汗に蒸れて濃厚なキモデブの汗とチンポ臭が狭い室内に漂う）
（そうして、ゲロプレイ用にと持ってくるように言ったアイドルコスへの生着替えまでも堪能できる興奮にチンポがブルンと跳ねる）
【私の本当の姿を見られるのはキモオタくんだけだから♥】
【こんな姿、ファンの子には勿論、P、家族にも見せられないからね♥】
（とある変態出会い系サイトの中でも超上級マニアックな募集に心惹かれ応募してしまったことを後悔もせず、いそいそと制服を脱ぐ）
（本当ならシャワーでも浴びたかったが今からすることを考えると無意味に等しかったのでやめて）
さ、最初に言ったけれど、きょ、今日のことは誰にも言わないでね、もし、もしバレたらアイドル生命終わってしまうから♥
（サングラスと帽子で一応変装はしていたが一目で正体を見破られてしまい、ドキドキしつつ持参した衣装に着替える）
（少しだけぽっこりお腹が膨れているのは今日のプレイの条件である「5人前の食事と3リットルの飲み物を必ず飲んでくること」に従ったため）
うっ、く、臭い、あなたお風呂入っていないんじゃ・・・
（アイドル総選挙第一位の記念として用意された白い綺麗な衣装を身にまといようやく準備が整ってキモオタの方を剥いて顔をしかめて）
もちろんだよぉ、清楚なアイドルの凛ちゃんがゲロプレイに興味のあるむっつりドスケベの変態だなんて
誰にも言わない、ボクと凛ちゃんだけの秘密だもんねぇ♪
凛ちゃんのほそいお腹がぽっこりしちゃってるね、ちゃんとたくさんそのお腹にゲロを溜め込んでくれたんだぁ
（美少女アイドルの生着替えで誰も見たことのない下着姿を堪能し、お腹の過食して詰め込んだ膨らみも満足そうに見つめる）
ゲロ好きな変態の凛ちゃんなら汗やチンポの臭いも気に入ってもらえるかと思って、入らなかったんだぁ
毎日10発はオナニーするのも今日のために禁止して、チンカスも溜め込んでるよぉ
さあ、それじゃ凛ちゃんお待ちかねの、このチンポでノドチンコを押し潰してゲロしながらフェラさせてあげるからね♪
（安ベッドに座ると大股開きで皮先からチンカス汁が滲み出る亀頭をはみ出させたグロチンポを突き出して
銜え込んでノドまで飲み込むようにと促す）
ムッツリドスケベの変態だなんて・・・、私は、私はゲロイラマ好きな変態ムッツリドスケベだから♥
（ズレた突っ込みをいれながらベッドの上に座ったキモオタの股間の高さに顔を合わせる）
ま、間近で嗅ぐと本当に気持ち悪くなるし♥お、お風呂くらい毎日入った方がいい♥
ふ、普通の女の子にはモテナいよ、こ、こんなイカ臭い♥濃厚な臭いだと
（ペニスの眼前でクンクンと臭いを嗅いで口で先端をペロッと舐める）
（喉まで思いっきりくわえ込もうかどうか踏ん切りがつかず躊躇って）
はぁはぁ、人気アイドルの凛ちゃんの顔がボクのチンポと並んで…臭い嗅いで、舐めるの気持ちイイっ
ゲロもできない普通の女の子なんかにモテなくても、ゲロイラマ好きな変態ムッツリドすけべの
凛ちゃんのお気に入りチンポになれればいいからっ、おほぉぉぉ♪
（臭く気持ち悪いと言いつつ、甘く蕩けた声と鼻をならして臭いを嗅ぎ、舐める様子にキモい喘ぎ声をあげる）
さすがに実際にチンポを咥えこむのは難しい？
それなら、ボクがチンポを突っ込んであげるから、大きく口開けて、ベロも伸ばしてよ
（手脂の滲むブヨブヨな手を凛ちゃんの頭に乗せ、クチを開けば艶やかな髪の頭を股間に押し込み
頭をオナホのように扱いチンポを突き入れるから準備をするようにと、平然と言い放つ）
（それはクチと頭の所有権をキモデブに与えるも同然で）
臭い♥ブヨブヨして気持ち悪い♥挿入してもないのにチンポビンビンでキモい♥
でもぉ・・・チンカス美味しいジュルリっ♥
（股間に顔をうずめて先端にこびりついたたっぷりのチンカスを舌で舐め取り口の中でモグモグし）
ちょ、ちょっと心の準備がまだ・・・んっ、手伝ってくれるなら嬉しい、お願い、アーン♥
（大きく口を開き限界まで舌を出しきる、アイドルとしてちやほやせず、一人の人間、一つのオナホとして扱ってくれるキモオタのことが嬉しくなって何もかも身を委ねようという気になり）
おほっ、むほっ♪アイドル凛ちゃんがボクのチンカス舐めて、食べてるぅ♪
凛ちゃんスケベすぎるぅ
（チンポの先でチン皮から亀頭と一緒にハミ出たチンカスを舐め取る舌の感触に悶え、ジュクジュクと先走り汁が溢れる）
はぁはぁ、凛ちゃんのパックリ開いたオクチ♪オナホ穴♪ゲロフェラ穴ぁ♪
イクよぉ、ボクのチンポでズッコンしてあげるよぉ、ブッヒィィィイ！
（アイドルの歌声を響かせる口に、汚らしいチンカスたっぷりキモデブチンポを突き入れる…）
（いや、凛ちゃんの頭を股間にねじ込むようにして開ききった口にチンポをめり込ませる）
（ズルズルとチン皮が口内で剥けて、ドロドロとチンカスが溢れ強烈なチンカス臭気が鼻にツンと抜ける）
（剥けた亀頭からは先走り汁が溢れ、ノドチンコを押し潰し、ゴリゴリとノドをカリ首が押し広げ膨らませる）
（凛ちゃんの眼前には陰毛が迫り、その蒸れた陰毛の森に可愛らしい小鼻が沈みこんで、鼻毛とチン毛が絡み合う）
（美少女アイドルの頭が、キモデブの股間にハマり、極上の美貌が汚らしいチン毛に埋もれ密着する）
んぐっ、ペロッ♥レロッ、こ、これが先走り汁♥んっレロッおい・・・しい♥
（舌にベットリと突いたチンカスをモグモグ咀嚼しながら先走り汁もレロレロ舐める）
（興奮して勃起したのかペニスはすっかり勃起して思ったよりも長く太くそそり勃ち）
・・・んアァあ♥んムゥ・・・んヴッ・・・んゲッ・・・ゲゴッ♥
ふヴッ！ ぐムゥ、げぇっ・・・ぉゴッ、ごヴッ♥ゲぐごガッ・・・♥
（ニュルッニュルッと口いっぱいの大きさのペニスが口の中に侵入していく）
（喉ちんこを擦り喉仏がボコペニスの形に盛り上がり本当に口マンコになった気がして）
（視界いっぱいに陰毛が広がりビクビクっと震えながらキモオタの臭いを嗅いで）
凛ちゃんのチンポ飲み声ぇ、想像してたよりもずっとスケベだよぉ♪
それにオナホおクチのヌメヌメして、気持ちイイよぉ！いままで使ったオナホで一番だよぉ！
（美少女アイドルの口をノドを、オナホを比べて一番だとほめる、変態的比較して）
（ノド奥まで突き入れたチンポを今度は引き抜く）
（カリ首がゴリゴリとノドを抉って嘔吐感を刺激する）
（そしてまた、ズルズルと突き込む。最初はゆっくりだったのが、スグに我慢できずにコシまで振り始め
ズコズコと激しく頭を前後に揺さぶり髪も鷲づかみにして、まさにオナホのように荒々しくノド奥を突きまくる）
うほっうほっ、ぶひぃぃ♪凛ちゃんのクチオナホぉ、グチョグチョヌルヌルで気持ちイイ！
もう、我慢できないぃ！激しくするよっ、凛ちゃんのしたかったイラマゲロさせてあげるからねっ♪
ぶひっ！ぶひっ！おほぉ♪
（キモ喘ぎしながら、チンポに頭を押し込み一際深くノドを抉り、チン毛で密着する凛ちゃんの顔を掻き毟るようにして
ゴチュゴチュとのど奥に亀頭をすりつけ、チンカスをノドに塗りこんで、チンカス臭をノドに充満させる）
うヴッ！ ぉエッ！ エッ、エッ・・・うゲッ♥ ヴふっ、フゥ・・・ぉヴぇぇげヘェッ♥
（オナホと比較されても怒りは湧いてこずむしろ嬉しくなる）
・・ビちょっ♥べチョッ・・・ゥゲぇ♥ベロぉ、りゅゅリュりょっ・・・♥
むグうっ♥・・・ぐ、ヴフッ♥・・・ゲッ、ヴグッ、ぉヴぇぇエッ♥・・・む、むフッ・・・♥
（嘔吐でこみ上げてきたゲロがペニスで塞がれ吐き出せないまま胃に押し戻される）
（鼻から鼻水と一緒にわずかに漏れでたゲロがビュルルっと吹き出すが興奮したのかさらに激しく頭を掴まれて扱かされて）
ぶひぅぶひぃ♪熱々ドロドロのゲロが逆流してきたぁ♪
チンポを途中まで抜くからぁ、ゲロうがいしながら亀頭にゲロを塗りこんでねぇ♪
（チンポをのど奥に、顔面をチン毛に密着させていたのを、ゆっくりとチンポを途中までぬいて、
頬が膨らむくらい口内にゲロを溜めさせて、ゲロをつかってのチンポしゃぶり…ゲロフェラをするようにいいながら
額にかかる髪をかき上げて、凛ちゃんの鼻水ゲロの垂れる顔を見下して、頬裏に亀頭を押し付け擦る）
（今度はゲロで喉仏が盛り上がりなんとか飲み込もうと必死になるが口がペニスで塞がれて出来ず）
・・・うゴッ、ゲヴぉッ、ヴぁヴぇっ♥ヴぁヴぇでぇっ♥ぉゲッ、ゲッ・・・ゴロゴロゴロゴロっ♥
ゲッ・・ヴぇッ・・・ヴヴヴッ、ゥッ（ダメ・・・もう限界・・・）
（口をリスみたいにゲロで膨らませてゴロゴロとうがいしながら亀頭にゲロを塗りたくる）
ぶふぅ、ぶひぃ♪凛ちゃんのゲロフェラ最高だよぉ♪
さあ、チンポをぬいてあげるから、手のひらに溜めておくんだよぉ
（凛ちゃんのクチに溜まるゲロをチンポでかき混ぜるようにして、それに合わせてグニグニとチンポを銜えた唇が下品に変形する）
（ゲロを押し戻すように何度かチンポをまたのど奥に突いてから、ゲロ栓になっていたチンポをズルンとオナホクチから引き抜く
そして、ゲロを吐き出すだろう顔に向かってゲロオナホを使いまくったチンポから射精する）
はぁはぁ、ゲロする凛ちゃんの顔にキモチンポ精子ぶっかけだよぉ！
ドビュッドビュルドププブブゥ♪ぶりゅぶりゅどびゅるぅぅ♪
（ゲロ塗れのチンポを凛ちゃんの鼻穴に押し付け、臭い黄ばみ精子を射精し、ゲロと鼻水の溢れる鼻穴に精子を流し込む）
（更に顔中、額へと塗り広げる）
二人で私を取り合ってた結果…いっそのこと2人の共有物…それもゴミみたいに扱う奴隷にしちゃえばもう嫉妬しあうこともない、なんて感じで
一応東方内なら他キャラも出来るから遠慮無くね。
…待機しても大丈夫、だよな？
【御相手に立候補してもいいでしょうか？】
おう、勿論大丈夫だよ。
…っていうか待機しすぎだね、反省。
【獣化などとは違うかもしれませんが】
【酒に盛られた薬などの影響により、】
【体のサイズが縮小し、その相手から弄りまわされるというのはどうでしょうか？】
そういう内容でも大丈夫だよ。
縮小か、要するに人形みたいな感じになるってイメージかな？
【そうですそうです、人形代くらいの大きさになって】
【かろうじての抵抗はできるけれども、力にあがらえず】
【肉棒への擦り付け奉仕や、ザーメン漬けなどに晒されてしまう…】
【といったことを考えています。】
成る程、そういうのも面白いかもしれないねぇ。
オナホ扱いされたり…とも思ったけど、流石に裂けちまうかな。
ザーメン漬けなら瓶に閉じ込められてその中にザーメン注がれたりとかどうだろ？
因みにこれは出来なくても良いんだけど、そっちがふたなりとかは大丈夫かい？
ここからは【】をとります。
全部入れてしまうと裂けてしまうかもしれませんね。
せいぜい入っても前端の一部位が限界でしょうか？
瓶の中で精子に溺れるという考えは実にいいと思います
是非取り入れさせてください。
それと、ふたなりは嫌悪感がありますので
申し訳ないのですが、普通の男性でもいいでしょうか？
あはは、まあそれは無理にとは言わないし。
サイズを替えてとかでもいいしね。
溺れるっていうより精液漬けって感じかな。
暫くしてから取り出されて、全身に精液の匂いが染み付いたりとか。
体中に精液がこびりついてて惨めに這いずったりとか。
ふたなり無理なのも了解、男性は良いんだけど若い男性でいいかい？
老人とかおやじとか、汚いのはこっちはちょっと苦手でさ。
此方も若い男性で希望したく思います。
豊富な精液で其方の体をべとべとにしたり
お嫌でなければ、声を上げまいと我慢する其方を
舐め責めで弄ってみたりすることもしてみたいですね。
そうだねぇ、精液の粘性にすら勝てないくらい矮小にされたりとかもされてみたいし…
舐め責めか、問題ないよ。
といっても我慢が出来るか判らないけどね、こっちが。
そこは此方の技量と感度で決めていくのも良しということで…
他に決めることが無ければ、
書き出しはどのような形から始めていきましょうか
んー、そうだねぇ…。
よかったら書き出しは任せてもいいかい？
と言うか、今夜はあまり遅くないから後日改めてでも、と思ったんだけども…
こっちは実は11時が限度なんだよね。
承知しました。
では、今日は次回の時間だけをきめておきましょうか？
此方は明日なら21時以降
土日もだいたい同じ時間位でならお相手が出来るのですが
あまり遅い時間ですと、難しい感じでしょうか？
悪いね、助かるよ。
それなら明日の21時でお願いしていいかな？
土日は…22時以降になる、かな。
では、明日の21時に此方にて再会ということで
宜しく御願いします。
今日は有難うございました。
一足先ですが、スレをお返しします。
【ロールの為、スレをお借りします。】
改めてよろしく頼むよ…書き出しは何方からにする？
こんばんは、此方も少し前に来たところですので。
今書いている下稿では、自宅にいる時
暑さでうだっている勇儀さんのもとを酒屋（行商）の此方が
訪ねるとこから始めていこうかと考えています。
あはは、そう言ってくれると嬉しいよ。
仕事がちょっと長引いてさ、どうにもね。
有難う、それじゃあそんな感じでそちらからお願いしても良いかい？
書きづらかったらこっちから軽く書くから遠慮無くね。
（蒸し暑い風が木の葉を揺らす、夏の宵）
（夕立が過ぎ去り、虫の音が一際大きく響く妖怪達の住む町 永楽亭）
（そんな中にある一軒の板張り家の戸が小気味良くたたかれる）
（カラカラと開けられれば、暑さのせいか着物の合わせ襟も開いて）
（胸の谷間も露わな鬼が顔を覗かせる）
商人―「どうもぉ、酒の行商でござぁい!!
ここいらで酒好きの方が誰かと噂を募って、とっておきの品を持ってきやした。」
（纏わりつくような空気に寝入るしかないと思っていた家主に）
（突然の訪問者は不快の他なく、怠惰そうな顔でケサ帽を被った糸目の行商を見やる勇儀…）
（だが酒という言葉には幾分かの興味を持ったようで）
【このような始まりですが、いかがでしょうか？】
【改めて宜しく御願い致します。】
（地底とは言えそれは例外ではなく、着物をいつも以上にはだけながら）
（団扇で扇ぎ、なんとか涼を取っていた）
…酒の行商だぁ？
こんな地底まで結構な事だね。
（突然の来訪者に流石に機嫌悪そうに声をかけはするものの）
（それ以上に、酒が欲しいと思っていたのか。大柄な身体を起こし、男の前に立つ）
で、とっておきって言うからには良い奴なんだろうね？
もし大したこと無かったら唯じゃすまないよ。
（意地悪くそんな事を言いながら、男の前で座れば視線を荷物に向けた）
【ああ、此方こそ。】
【こんなかんじで問題ないかい？】
商人―「まぁまぁ全ては見てからのお楽しみということで…。
まずは此方の品を一杯ご賞味を、これは普通の酒に見えますが
天竺の特級酒でございまして。」
（男が背中にしょった竹籠をおろし、大小の徳利を勇儀の眼前へと広げていく）
（そのうちの一本を開け、トクトクと透明な酒を湯呑みへ注いでいけば）
（酒粕のいい香りが2人の華をほのかに漂っていき、彼女へ渡す）
商人―「お味はいかがでしょう…？ これにはもう一つ面白い楽しみ方がありまして、
西洋の方々は発砲水を入れ、爽快感を楽しむことで蒸し暑さを忘れるそうなのですよ。」
（男が陶器のグラスを1つ用意し、そこへ小さな泡がプツプツと湧く）
（赤い液体を注ぎ込み、先程の酒も入れれば様相を逸する酒が出来上がって）
【ええ、すごくいい感じです。】
【この赤い発砲水が小さくなる作用のある】
【液体ということにしようと思います。】
（そう言いながら、徳利から注がれる酒の仄かな香りに目を細める）
（酒好きなのもあるが、実際いい香りではあり）
（後は味さえあれば問題ないか、と少し心を踊らせ）
…ん…。
まあ、悪くないね。
へぇ、そんなのが有るのかい？それじゃあ貰っておこうかね。
（口に含めば味も悪くなく、それなりに自分が満足出来るレベル）
（そして、更に楽しめると聞けば乗らない筈もなく）
（男が注いでくれた物を何の疑問すら無く口に含んで、飲み干してしまう）
【了解だよ、じゃあそのあたりの描写は任せるかな。】
商人―「どうぞ、まずは一口軽く口に含み香りを楽しむようになさってみてください。
此方ではどう呼ぶか分かりませんが、イチゴという果実の香りを付けています。」
（商人は細長く形作られた陶器製のグラスを手渡し、勇儀へ試飲するよう促す）
（一口程含んで香りを楽しむよう口を動かせば、イチゴの酸味が脳裏に浮かび）
（それが喉を通り抜けるころには蒸し暑さを少し忘れさせるような心地良さもあって）
商人―「次はすべてを口に含んで、喉を通り抜ける心地を楽しんでみてくださいませ。
…そう、泡が弾ける感じが身体が浮かび上がり自分が掻き消えそうな
気持になりましょう？」
（商人に言われるまま残りを喉へと流し込む…）
（食道をシュワシュワという泡の心地が下がっていき不思議な心地であるが）
（それと同時に自らの体が軽く… そして小さくなっているような心地も感じていて）
【小さくなった際の最初の大きさは】
【全身で膝くらいまでにしておこうと思うのですがいいでしょうか？】
余り酒っぽくはないけど悪くはないかな。
（そんな事を言いながら、口内に含んだそれを軽く味わい）
（そして何時もどおり飲み干していき。小さく息を漏らし）
あー？
んー、まあ確かに涼しさは感じるけど、そこまではいかないけどねぇ。
（苦笑しながらも喉に流し込めば、涼やかな感覚はあり）
（慣れない感覚に何度か口を止めながらも飲み干していき）
（自分の体に置きている変化など、まだ気づく筈もなかった）
【んー、そうだねぇ…それでもいいけど】
【低身長化みたいなのって平気かい？そういうのもちょっとやってみたくなってさ】
商人―「おやぁ…？ 家主さんアタシの勘違いだったら申し訳ないんだが
さっきより背の丈が小さくなってんじゃありませんか？」
（先程までは笑顔で酌を進めていた商人の表情に陰りが見え、丈が縮んだことを指摘する）
（確かに勇儀から見下げるほどだった商人がいつの間にか同じ高さになり）
（着物の袖裾も自らに余るほどの丈になってしまっている始末で）
商人―「やっぱりそうだ…!!
こりゃぁ、発砲水の効能にやられてしまったんだな。」
（みるみる縮んだ背は商人の膝丈辺りまでなってやっと止まる）
商人―「さてと… どうしたもんかねぇ。
試飲とはいえあれだけ威勢よく飲んで頂いたんだから、
どれか一つは購入して頂かないと。」
（着物の下でもがく勇儀を見下ろすように商人は言い放つ）
【では、舐め責めの時はこの大きさで】
【段階を追って小さくしていきましょうか？】
いや、何言って…っ！？
（そう言いはしたものの。見れば男の背がいつの間にか近く）
（慌てて身体を見下ろせば、どんどん床が近づいてきて）
（まるで緩やかに落下でもしているかのような、そんな錯覚さえ覚え）
う、わ…っ！？
わぷっ、あ、アンタ私に何飲ませたんだい！？
（背はどんどん縮み、とうとう50cmさえ割ってしまえば）
（そこにいるのは幼児にさえ満たない身長のちび女がいるだけ）
ふ、ふざけんな！
こんな毒みたいなもん飲ませておいて、よくもそんなこと…っ！
（そう言って掴みかかろうとするも、着物の重みで上手く動くことさえ出来なかった）
【ああ、そうだね。そうしてもらおうかな。】
商人「おおっ怖い怖い!! 小さいといってもやはり鬼の気質は抜けねぇもんですねぇ。
買って頂くつもりがないなら… そう、体で払ってもらうしかありませんな。」
（男がじたばたと蠢く着物の生地を手で除けていけば体こそ小さくなったが）
（金色の髪に揺れる胸としなやかな腰は勇儀そのままの存在がいて）
商人―「それとも私がこのまま立ち去り、貴方様が好きな酒でこのようになったことやら
それまでのいきさつを行商の傍ら申して歩くのも一興というもんですがねぇ…。」
（上を覆っていた布地が無くなり、此方が有利と感じたのか家主は再び跳びかかろうとする）
（…が、商人は一歩先んじて畳へ拡がった布を引くと）
（勇儀は勢いよく宙へ舞い、後ろへと転げてしまって）
ふざけんな、こっちが詫びを貰う事はあっても誰がアンタになんか…！！
（そう言ってくってかかるも、まるで人形のように小さな身体では何が出来る筈もなく）
はっ、そんな事してみな。
ここから出た瞬間地底の妖怪がアンタをおそ、うぅっ！？
（布を引かれてしまえば、思い切り転げてしまい）
（大股開きで床に転げながら、背中をしこたま打ち付けてしまう）
商人―「おそ・・ なんですって？ はっきり言ってもらわないと
襲ってほしいんですかい、そんな話ならこっちは大歓迎ですよ。」
（背中を打ち付けた痛みからか、肺で呼吸をすることが出来ず言葉が億劫になり）
（状況を逆手に取った商人の指は、秘裂を見せてあられもない鬼の太腿を持ち）
商人―「こんな状況を体験するのは、アタシも初めてでございますよ…。
…ん、じゅるぅ――― ちゅ、じゅるるるぅうううう!!!!」
（小さい足先を口へ含むと、生暖かい舌で舐めころがす）
（すると指先と足裏はたちまちのうちに唾液に塗れていって）
【次回は月曜日になりそうなんだけど大丈夫かい？】
【月曜ですね、承知しました。】
【時間の方は本日と同じ21時で構いませんでしょうか?】
【それと序盤まででやりにくいとかいう箇所はなかったでしょうか？】
【ただこっちの行動を確定させるのはちょっとあれかな？とは思ったけど】
【それじゃあ今日はこれで失礼するよ、スレを返すね】
【仰る通り、動きを固定しすぎてるところが見受けられますね。】
【次回は気を付けたく思います。】
【今夜はありがとうございました。】
【此方もスレを返します。】
此方をボコボコにして言う事を聞かせるなどして、専属の奴隷にするもよし、軍の慰安婦として輪姦するもよし…内容としてはリョナ的なこと（そこまでいかずとも暴力的な行為）と屈辱を与えること、そして性奉仕が主となってやりたいです。
恥垢掃除やアナル舐め、足舐めなどそういった行為でご奉仕させてくださる方を募集します。
【…っていうかちょっと待たせちまったか、悪かったね】
【こんばんは】
【いえ、此方も今しがた来たばかりなので大丈夫ですよ。】
【で、続きから何だけど…ちょっと、今の展開だと続けられる自信が無くてさ】
【悪い、今回は打ち切りで良いかい？】
【伝言で済ませればいいのかもしれなかったけど、ちゃんと話したほうがいいと思ってさ、悪い】
【承知しました。】
【少し楽しみにしていたのが内心ありましたが、】
【前回気がはやりすぎた此方の落ち度もかなりあります。】
【どうも有り難うございました。】
【こっちが上手く出来ないのもあるから、あまり気落ちしないで欲しい、かな】
【それじゃあ私も落ちるよ、付き合ってくれて有難う】
または名無しでもいいですが誰がいますでしょうか
シチュ内容はその相手により変更になります
NGは改造、スカくらいでしょうか
【次はそっちの番だけど……まだ帰ったばかりだと思うし、ゆっくりで大丈夫だからね？】
はい♪ぶひぃっ♪
これからわらしはぁっ、ザー餌しか食べない馬鹿豚になります♪
はむっ、むしゃっ♪
んぶぅっ♪これからは豚は箱からザー餌食べますぅっ♪
（くちゃくちゃと音を立てて餌を食べながら、頭を撫でられれば喜びに目を細めて）
んおおおおっ♪こびましゅ♪
ケツ穴ご主人様のチンポに媚びまくりますぅっ♪
はひぃぃっ♪
私のケツ穴どろどろになってるにょぉぉっ♪
ケツ穴チンポ扱くための性処理穴になっちゃいましゅぅぅっ♪
ほぉぉっ♪
ゴリゴリされてりゅぅぅっ♪ケツ穴奥までかいはつされてましゅぅぅっ♪
（チンポが奥までつっこまれれば、きゅうきゅうと腸が絡みつき）
（段々と肉棒を扱くための性処理穴に変わっていき、より強くチンポを絞りあげていく）
（開いた口からは餌の混じった涎がごぽりと溢れだして、最早人間とも思えないよがりっぷりを晒し）
んぐじゅぅぅぅっ♪
んいっ、ふぁぁぁっ……むちゅ、ぐちゅっ、ごくんっ……♪
はい、食べます……ご主人様の下さったザー餌全部……むぐっ、たべりゅのぉぉ……♪
（顔を皿に押しつけられれば、顔面をザー汁と残飯混じりにされながらも）
（脳の一部のスイッチが入ったのか、腰を前後にくねらせながらも、音を立てて餌を咀嚼し飲み込んで）
ほおおおおぉっ♪
たべおわりましたぁぁっ♪
おおおおおおおおおお♪
いぐぅぅっ♪いきましゅぅぅぅっ♪
ケツ穴アクメしちゃうぅぅぅっ♪
（そして、最後の一口を飲みこんだ瞬間、脳内のタガが外されて身体を震わせ）
（肛門をぎちぎちと締めあげながら初めてのケツ穴アクメの快感を脳に刻まれていく）
【お待たせしました、ネーナ様】
いいわよっ、るーみんっ♪ケツ穴がマンコみたいにグチョグチョいってるっ♥
これでもうずぅっとケツ穴もチンポ欲しくてたまらない豚穴決定ねっ♥
ほらほらっ、豚のケツの中はどこが好みなの？……ここ？それとも、こ、こっ♪
（自発的なのか無自覚なのかチンポの為に媚びて絡みつく腸内を穿り返し）
（腸越しに子宮に亀頭をぶつけたり、S字結腸の入り口にゴツンと当てたり、前立腺のあるだろう場所をえぐったりと）
（豚の腸内のウィークポイントを探るかのように、腰使い巧みにして突き回し）
フフフッ、イイ子は好きよるーみん♪
ザー汁一滴も残しちゃ許さないんだからっ♥
（余りにも下品な食い散らかしの最中も腰をくねらせ奉仕する豚のケツ穴を遠慮なく使い）
（アクメ封印中の豚穴の中に限界まで快感を貯めこんでいき）
あははっ、おあずけ解いた途端早すぎだよぉっ♪
んぉっ♪すっごい締りぃっ♪私もイッちゃいそうっ♪♪
豚のケツ穴に生ザー餌直食いさせちゃうぅぅぅっ♥♥
（強烈な豚の肛門の締りを舌を垂らして悦んで、アクメ中の腸内をガツガツ貪って）
（トドメに勢い良くケツ穴にチンポを全食いさせてグリグリ押し付けながら、特濃のザー汁を腸内に大量にぶち撒けていく）
【こっちもおまたせ♪今日はあまり時間が取れないようだけど、よろしくね？】
【これからだけどもうちょっとケツ穴セックスしてから……次のシチュでどうかな？】
【次は……折角だからガッツリ豚にするべく改造加えつつの洗脳とかどう？】
【改造の内容は考えておいたけど……無理なものがないか先に確認してもらえる？】
【キンタマの肥大化、感度上昇】
【チンポの包茎化、感度上昇】
【乳首、胸、尻の肥大化、感度上昇】
【口・喉・舌・鼻の性感帯化】
【肛門の肉を盛り上げてケツマンコ化・排泄の度に絶頂するぐらいに感度上昇】
【ハードプレイに耐えられる身体に最適化】
【身体そのものの改造はこんな感じなんだけど……どうかな？】
んひぃぃっ♪
はい、豚穴でしゅぅぅっ♪
豚のケツ穴はネーナ様のチンポ欲しくてたまらない豚穴にされちゃってりゅぅぅっ♪
んへぇぇっ♪
おおおぉぉぉっ♪
そこはぁっ、あっひぃぃぃぃっ♪
んんんぎぃぃっ♪ちんぽっ、ケツ穴犯されてチンポまでくりゅぅぅぅっ♪
（丹念に様々な場所をチンポでほじり返されれば、勃起チンポの先端からは先汁をぶびゅぅぅっと垂れ流して）
（前立腺をチンポで刺激されれば、より一層激しく尻肉を擦りつけて感じている事をアピールする）
べろっ、れるっ、れろぉぉっ♪
はひ♪はひぃぃっ♪残しません♪ザー汁一滴残しませんっ♪
（ねっとりと舌を這わせて皿を磨くようにしゃぶりながら）
（激しいケツ穴開発セックスに半ば白目を剥きつつも忠実に命令を実行していく）
んっぎいいいいいいいいいいいいいい♪
あがっ♪んぐぅっ♪
豚穴にザー餌そそがれてりゅぅぅっ♪
ほぁっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
まらいっちゃううううううううう♪
（イキながらも腰を使われれば、他愛なく連続で絶頂しながら涎と涙と鼻汁を垂れ流し）
（顔面を食べカスとザー汁で汚した豚顔のままで痙攣しながら精液を受けとめていけば）
（腹は僅かに膨らみ、結合部からは逆流した精液が音を立てて漏れ噴きでる）
【はい、よろしくお願いします、ネーナ様ぁ♪】
【はい、たっぷり改造して洗脳チンポ豚にしてくださいませ♪】
【チンポ豚のるーみんはご主人様の玩具ですから、どんな洗脳も改造も受け入れます♪】
【どうぞ、ご主人様好みの最高に下品で無様な豚になるように改造して下さいませ♪】
【もちろん、この洗脳欲しがりのだらしない奉仕脳味噌もたっぷりと洗脳して下さい♪】
んんんっ♪……はふぅぅ……♥
ついさっきまでただの糞穴だったのに、こんなすぐに豚穴になっちゃうなんてねぇ……♥
とぉっても良かったわよ、るーみん♪
（大量の精液を注ぎ終えて、チンポを抜かないまま一息つくと）
（豚の忠誠心を擽るかのように豚穴を褒めて、箱に突っ込んだままの頭を軽く撫でてやり）
でもまだまだっ……今日からは２４時間セックスしたっていいんだからっ♪
ほら、休まない休まないっ♪今日は一日豚穴使うんだからっ♥
（射精して半勃ち状態だったデカマラはすぐにまた腸内で硬くなり始め）
（首輪に繋がれたリードを引いて身体を持ち上げると四つん這いのまま歩かせるように腰を振るい）
（別荘内を闊歩しながら、豚のケツ穴を再び犯して……）
もうっ、さっさと進みなさいよっ♪コレじゃ何時まで経っても二階に上がれないわよぉ？
さっ、イッチ二ッ、イッチニィッ♪
（ケツ穴セックスしたまま、豚を先行させて四つん這いで階段を登らせた時は）
（もたつく豚をせっつかせるかのように何度も尻をペチンペチン平手て叩いて喝を入れて）
（二階に上がるときに、我慢できなくなってまた射精）
トイレはここかぁ……んじゃ、トイレのお仕事はこれから豚が全部奪っちゃうんだから……
謝罪のマーキングぐらいしてみなさいっ♪
（別荘探索でトイレを見つけると、豚の片足を掴んで上げさせて）
（節操無しに勃起している豚チンポを便器に向けて、容赦無い手コキでマーキングを強要して）
わぁぁ……テラスもいい眺め……♪
あのビーチもいいなぁ……今度あそこで散歩しようねっ♥
（二階テラスに出て、開放感を感じながら手すり傍での立ちバックでケツ穴を犯した時は）
（外での調教も豚にちらつかせながら、こっちも興奮してまたも射精してしまい）
（別荘の至る所でセックスしてしまったために清潔感のあった豪華な建物から一転）
（様々な体液で汚れ、何処にいても臭くて淫らな臭いしか感じないハメ小屋になっていって）
【それなら……遠慮なくやっちゃうからね♪】
【勿論っ♪身体にあわせて、その脳味噌も最適化してあげるから♪】
【そういえば……就寝時用のテープ、あれどうだったかなぁ？】
はぁっ、はぁっ……はい、ありがとうございます、ネーナ様ぁ♪
ネーナ様のオチンポ気持ち良くするための豚穴になれて嬉しいです♪
んぅっ、ひゃぁぁぁんっ♪
また、また、お腹の中でおっきくなってきましらぁっ♪
はいっ、おふぅぅっ♪
どうぞっ、一日中豚穴使って下さい♪
（たっぷりと吐き出された精液がたぷたぷと腸内に溜まった状態で再び肉棒が勃起すれば）
（よりぬちゅぬちゅと腸が肉棒に絡みつき、馴染んでいって）
（息を乱しながらも、再び興奮を煽られながら四つん這いで進み始める）
はひっ♪いひぃっ♪
あんっ、ぶひぃっ♪ぶひぃっ、ふぁぁっ♪
んぎっ、あひいいいいいいいいっ♪
（尻を叩かれるたび、腰をつきこまれるたびに甘い豚声をあげながら）
（よちよちと一段ずつ階段を登りながら、床には淫液をぽたぽたと垂らしていって）
（登り切った瞬間に射精されれば、手足をつっぱらせて絶頂する）
かしこりましたぁ♪
これからは豚がネーナ様の便器になるからトイレは必要ありません♪
ごめんなさい♪ごめんなしゃいいぃぃぃっ♪
（トイレの前で犬のマーキングポーズをとるも、マーキングは尿ではなく精液で行われ）
（片足を上げて局部を丸見えにしたまま、勃起チンポを扱かれて便器に向けてべとべとになるまで射精を行う）
んひっ♪おほおおおおお♪
んくっ、あへぇぇっ♪は、はいぃぃっ♪
します♪散歩します♪豚穴はめながら散歩セックスしますぅぅぅっ♪
（ベランダの手すりにもたれながら、背後から激しく腰を使われれば）
（最早景色など目に入るはずもなく、ただネーナの言うがままに頷きながら射精されて）
（別荘がハメ小屋になる頃あいには、ケツ穴からは腸汁とザー汁の混じった汁がごぽごぽと垂れ落ちて）
（セックスするための快楽器官としてネーナのチンポの形に完全に成形されていた）
【はい、よろしくお願いいたします♪】
【どうぞ、別荘にいる間チンポ豚の洗脳と改造をたっぷりとお楽しみくださいませ♪】
【今日はロールはここまでで凍結して頂ければと思います♪】
【私は伝言の通り日曜深夜か火曜か水曜の夜が空いております】
【はい、ありがとうございました♪おかげさまでネーナ様への忠誠心と豚化が一層進みました♪】
【チンポ豚はご主人様にご奉仕したくてしたくてたまりません♪ぶひぃっ♪】
【思う存分、楽しませてもらっちゃうから覚悟してね？】
【二時間ぐらいって予定だったし、りょーかいだよっ♪】
【日曜深夜なら私も空いているから、２３時から宜しくお願いできるかな？】
【もうすっかり本性は豚に染まっちゃってるね♪身体もしっかり豚にしてあげるから、日曜日に楽しもうね♪】
【そんなに奉仕したいならぁ……今日は、抱き枕になりなさい？】
【私のチンポの世話も出来ちゃうチンポケース付きの抱き枕豚……今日はご褒美なんだからね♪】
【（ベッドの上で裸になってゴロンと寝転び、ガチガチの勃起チンポをチラつかせて）】
【分かりました。それでは日曜23時にお待ちしております】
【はい、ありがとうございます♪】
【徹底的な豚洗脳楽しみにしています♪】
【はひぃっ♪抱き枕豚になります♪ご主人様のチンポケース付きの抱き枕になりますぅぅっ♪】
【んおおおおお♪チンポはいってくりゅぅぅっ♪チンポケースになります♪なってましゅぅぅっ♪】
（勃起チンポの上に跨ると、ずぶずぶと腰をおろしながら根元までハメてしまい）
（どろりと蕩けた顔でネーナの身体に身をゆだねた）
【日曜はこっちはお休みだから、待ち合わせは大丈夫そうだから宜しくね♪】
【んふふ〜♪豚マンコ……んっ、チンポケースの中あったかぁい♪】
【抱き心地もいい感じぃ……チンポの世話、宜しくぅ……♪】
【それじゃあ、お先にぃ……今日も、お疲れ様ぁ……Zzz……♪】
【（チンポをケース内に収納してもらうと、委ねられた身体をぎゅぅっと抱きしめ）】
【（二人のデカパイを押し潰し合い、豚チンポは二人の肉付きのいい身体で挟んで）】
【（チンポの世話を任せながら、まだ熱い夜で汗だくになりながら眠りに就き）】
【（寝てる間も甲斐甲斐しい抱き枕豚の世話でデカマラから何度も射精するのだった）】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
他にも色々肉体改造してもらえると大歓迎
軽く質問だけですが、どんなシチュで考えてます？
苦痛を与えられたいとか、快感責めで絶頂しまくりたいとかではだいぶ違いそうですし
肉体改造はどんな風にされたいとか、NGなんかもあれば
そうね、ひたすら苦痛を与えられてのたうち回る感じね
アナルや膣に腕を限界まで突っ込んだり麻酔なしで抜歯したり
肉体改造はクリ、乳首の肥大化とかかしら、ニプルファック可能なほど拡張とか
お返事どうもです
勝ち気なルナマリアを肉便器とかペットにしたかったですが
苦痛で悲鳴を上げさせるような感じのようですね
抜歯とか拡張はいいんですが只管苦痛を与えるリョナ系は苦手でして…
今回は辞退しますね、失礼しました
希望プレイは主に口を使っての奉仕の強制、臭い責め。大含む便器扱いや腹パンや顔パン等嗜虐的な虐待などのリョナ行為。
上記にある以外の奉仕についても、暴力についてもまずはご相談からお受けいたします。
所謂チンカス掃除…といった汚いこともさせられたいです。命乞いをしながら奉仕してそれを嘲笑われたりなど
互いにオリキャラになってしまうのですがそちらでもよろしければ。
大体ではありますが性奉仕と暴力を5：5でやれたら理想ではありますね。比率についてはまた打ち合わせの際に調整も出来ます。
飼いならされてしまうか、殺伐とした関係のままになるかはご相談次第ですね
容赦のない責め、暴力をしたい方はどうぞお声かけください。
【この前は抱き枕お疲れ様♪とぉっても気持ちよく眠らせてもらったよっ♥】
【それじゃあ……早速、洗脳と改造をしちゃおっか♪】
【書き出しを作るからちょっとだけ待っててね？】
【後、こんな改造や洗脳もされたいとか希望があったら言って頂戴よ？】
（朝食と豚のザー汁漬けの餌やりを終えた後、別荘の地下へとリードを引いて共に降りていく）
（無機質なコンクリートの部屋には、所狭しと機械が並べられていて、その中央には奇妙な形の椅子が一つ）
（用途を知っていてか、ネーナはそのラインナップを目を輝かせて見つめ）
フフフ……コッチの準備もしっかり出来てるじゃない♪
これ、なんだか解るかなぁ？……とぉ〜ってもいいものだから安心して？
ほらほら、早速そこの椅子に座って♪
……それじゃあ、心だけじゃなくて身体も豚に近づけてあげるっ♥
（豚のリードを引っ張って椅子に近づけて座るように命令して）
（コンソールの方へと移動すると、機械の電源を入れて早速起動していく）
（椅子に座った豚の頭に、目まで覆い隠すヘルメットが伸びるロボットアームで被せられる）
（初めての洗脳の時よりも遥かに強力な洗脳装置の出力先から、バチンと電気が走る音がして）
（豚を強制的な洗脳待機にするだけでなく、何もかもを無抵抗に受け入れる状態に仕立て上げる）
（更にコンソールに指を走らせると、口と鼻にはそれぞれ独立したマスクが被せられ）
（腕は椅子の手すりの仕掛けの拘束具で縛られ）
（足はロボットアームで掴まれると、大きく開脚をさせられてVの字で）
（豚マンコも豚穴も豚チンポも、全く隠すことも出来ぬ状態で晒される）
るーみん、これから洗脳だけじゃなくてもっと気持ちイイ豚の身体に作り変えるわよ？
どんな気分？……ほら、正直に答えて見せて♪
その気持ちを忘れないで……頭の中でずぅっと繰り返していなさい？
（心の防壁を完全に取り除いた状態にされた豚に語りかけながら命令して）
（心の反応まで機械で覗かれている今、繰り返す度にヘルメットから電気信号が放たれ）
（強制的な快楽で全身を刺激しながら、改造の準備を進めていき）
【書き出しおまたせ♪】
【もし希望が無かったら……私がしたいように遠慮無く作り変えちゃうからね？】
【もっともっと頭の中空っぽにして、徹底改造して下さい♪】
【頭の中身も徹底的に弄られたいです♪睡眠時間中も脳味噌にいやらしい教育されたり】
【いっそ直接脳改造されたりとか、ネーナ様にご奉仕するためのロボットにされちゃいたいです♪】
【命令を実行するためだけの生き物になって、機械的に奉仕とか、射精とかさせられたりとか……♪】
【もっといやらしくて下品なポーズとか、日常の下品な動作や日課もインストールされたり♪】
【ネーナ様の洗脳自体が気持ち良くなるようなド変態に性癖弄りまくるとかも嬉しいです♪】
【もっと空っぽがいいなら……まだちょっと残してある王留美は何か別の入れ物に移しちゃおっか♪】
【直接脳改造ねぇ……耳からジュルジュルいっちゃうような感じかなぁ？】
【機械的ってなると……感情を一切消し去ってる状態を作る感じでいいの？】
【それだったら、普段のちんぽ豚モード以外に別モードを搭載って感じでいい？例えば、オナサポメカるーみんみたいに……】
【下品なポーズや習慣や動作、日課のインストールはやっておこうと思ったから大丈夫っ♪】
【性癖弄りもたっぷりしちゃおっか♪一生直らないぐらいに徹底的にね♪】
（元々はネーナを徹底的に洗脳改造するための別荘でもあったこの地下には）
（念入りな改造と洗脳を行う為の施設が用意されており、幅広いニーズに応えられるようになっていて）
（そこに本来とは真逆の、自らを洗脳改造するために四つん這いの家畜のごとき有様で入ってくれば）
はい、かしこまりましたぁっ♪
これでよろしいでしょうか、ネーナ様。
（強制されるまでもなく、主人の命令に嬉々として椅子に座っていく）
あ……♪
んっ……んん、んごぉっ！！
……ぉ……ぁ……っ……。
（ヘルメットを被せられれば、これから起きる事に僅かに期待の声をあげるも）
（次の瞬間、強力な洗脳波を流しこまれれば、顎をのけ反らせて）
（瞳から光が消えると、後は機械になされるがままにマスクをはめられ）
（足がアームでＶ字開脚させられれば、ネーナに開発された３つの器官が露わになっていく）
はい……嬉しいです……豚に改造されるの……嬉しいです……嬉しい……ぁっ……うれしい……♪
（ネーナに豚改造を示唆されても、最早湧き上がってくるのは快楽の感情だけで）
（電気信号を受け続ければ、頭の中は復唱内容で満たされていき）
（身体も肌は色づき、しっとりと汗ばんでいって、肉棒の勃起が始まり、秘所に蜜が滲みだす）
【どうぞ、王留美はどのようにお使い頂いても幸せです♪】
【鼻でも耳でも性器になるまで改造して下さって大丈夫です♪】
【はい♪でも、難しければ無理には大丈夫ですから♪】
【ロボット化については、是非そんな感じで他のモードを搭載して頂ければと思います♪】
【嬉しいです♪徹底的にされたいです♪】
【脳味噌にご奉仕本能植え付けられながら、ネーナ様の豚ののしりと忠誠植え付けテープ流されつつ】
【延々無様に自分でチンポ扱かせて、奉仕するだけの洗脳チンポ豚に成り下がりたいです♪】
【豚、舐めなさいとか、豚豚豚豚って連呼されたりとか、もっと下品に舌振りなさいとか……♪】
【あぁ……こんな風に言わされるのも、恥ずかしくて気持ちいいです……♪】
よしよしっ♪喜んでるなら遠慮無くやっちゃうわよっ♪
改造が終わったら、それに併せて洗脳してあげるから、頑張ってね♥
（答えは解っていても言葉にされれば楽しみが増えて、コンソールの上をドンドン指を滑らせて）
（豚の好みの洗脳を餌のようにチラつかせながらロボットアームが更に動いていき）
まずは身体そのものからやんないとなぁ……
それに、気持よくしてあげないと、拗ねちゃうかもしんないし……♪
（まずは二の腕に注射針が刺され、点滴を施していく。薬液内のナノマシンが全身に行き渡り）
（どんなプレイと改造をされても大丈夫な丈夫な身体と、洗脳と命令を更に反映されやすい身体に作り変えようとしていく）
（更に鼻のマスクからは媚薬ガスが空気と混ぜられて送られ、身体そのものの発情を促していく）
暫くはちょっと掛かるから……こっちの方を進めながら気持よくしてあげる♥
（下地を作る間にと、更に伸びるアームが勃起した豚チンポへと伸びていくと）
（アームに搭載された吸引器付きオナホが肉棒を飲み込み、ジュルジュルと吸引を始めていく）
（そして、ナノマシンの下地作りが終わるまでの間、延々と搾られ続けて……）
>>695
【大丈夫だと思うから直接の脳改造も取り入れてみるね♪】
【またテープが欲しくなっちゃったの？そういえば罵るタイプのは作ってなかったし……頑張ってみよっかな？】
【恥ずかしがらずに全部ぶち撒けなさい？いいわね？】
はい……嬉しいです……洗脳嬉しいです……改造嬉しいです……♪
んぐっ♪
はぁっ……おごぉっ……♪
ふごっ……んぅぅ……うれしいです……はいってくる……うれひいれすぅ……♪
（ナノマシンが身体の中に入ってくれば、外見上変化がなくても、内部には劇的な改造が施されていく）
（しかし、頭の中身は改造と洗脳の幸福で満たされてしまっている状態では、それすらも快感で）
（さらにマスクから媚薬ガスが送り込まれれば、浅く早い呼吸であっという間に吸引してしまい）
おっ♪
ほおおおおおおおおお♪
んおおおおおおおっ♪
はぁっ♪あがっ♪んぎぃぃぃぃっ♪
（先端からぬめった音を立てながらチンポがオナホに飲み込まれていけば）
（発情しきった肉体は敏感に反応し、腰を跳ねさせる）
（むっちりと絡みついたオナホが容赦なく上下されれば、なすすべなく搾精されてしまい）
（ナノマシンが全身にいきわたる頃には数度の射精を通じて、涎を撒き散らして唇は半開きになっていた）
【はい、ありがとうございます♪】
【ロールの中でも結構ですし……ご無理はしないで下さい♪】
【あ……はい、全部ぶちまけます……】
【鼻もおまんこになるまで徹底的に改造して下さい♪ご主人様のチンカス詰められて脳味噌チンカス汚染されたいです♪】
【色んな場所もお舐めしたいです♪私の舌はネーナ様専用の掃除機です♪】
【どこでも喜んで無様に舐めしゃぶる豚になるまで洗脳して下さい♪】
【オナニーさせられながら、徹底的に豚奉仕の悦びを脳味噌に植え込んで下さい♪】
クスクス……まだ始まったばかりなのにこんなに出しちゃって……♪
これじゃ、終わる頃には壊れちゃうかもね……♪
（ナノマシンの改造が漸く終わる頃には、オナホによって搾精され吸い上げられた精液が大きなタンクに入っていき）
（まだ満杯になってないとはいえ、これからの改造と洗脳如何ではどうなるかわからないだろう）
それじゃあ……本格的に、いってみよっかな♪
これはこうで……ここは、こう♪
（何本ものロボットアームが豚を取り囲むと、様々な場所へと手を伸ばしていく）
（乳房、尻に注射が施されて、より肉付きが良くなるようにするための薬液が注入）
（乳首もより大きくなって卑猥な形になるように、そして母乳を出せるように乳腺も改造させて）
（ケツ穴には大きなチューブが入り込み、感度を向上させる薬液をドボドボと注ぎ込んでいく）
（そして、キンタマにまで注射が施されて、精巣を肥大化させ、常時ザーメン生産をフル稼働させるナノマシンまで送り込まれ）
ん〜……ついでにこれもあげる♪改造中に暇にならないようにね♪
（ヘルメット内部のスピーカーから、ネーナの声が響いていく）
（この日の為に録音しておいたテープが響き、ネーナの脳味噌を刺激していき）
『こんな身体にされて悦んで……どうしようもない豚、チンポ豚♪』
『また豚ザーメン吐き出すの？チンポしか頭にない豚だから仕方無いかな♪』
『嬉しいんでしょ、豚♪改造されて、洗脳されて、感謝の一つもないのかしら？』
『豚♪チンポ豚♪マンコ豚♪キンタマ豚♪フェラ豚♪ケツ豚♪オッパイ豚♪マゾ豚♪洗脳豚♪奉仕豚♪』
（様々な言葉だけじゃなく、今まで何度か贈っておいた洗脳テープまで流して）
（改造中も豚としての洗脳と忠誠心を最大限に擽っていく）
【それじゃあ、ロール中だし適度にこんな感じでいい？】
【あはは、チンカス大好きなんだ♪鼻も舌も改造する予定だから、好みに改造してあげる♪】
【途中からオナニー解禁してあげるから……楽しみにしててね♪】
（たっぷりと精液を絞りとられるも、まだ肉棒は萎える様子はなく）
（それどころか、ナノマシンの注入によって性欲も収まるどころか増すばかりで）
んぎっ♪
あは、お……んおおおおおおおおっ♪
ひゃぅぅぅっ♪
あ、おっぱい♪
豚穴にもぉぉっ♪
あがっ……キンタマにもはいってくりゅぅぅぅっ♪
（そして、本格的な肉体改造が始まる）
（乳房と尻肉はみるまに肥大化していき、むっちりとした谷間が形成されていく）
（乳首は２周りは肥大化して、乳首を犯す事も可能なように形も変わってしまい、先端からはどろりとした母乳が滲んでいって）
（ムチムチの尻肉をかき分けてチューブが埋め込まれれば、腹がゆっくりと薬液で膨らんでいき）
（１日で急速に開発された肛門はそれを吸収してよりチンポを扱く事に特化した器官に生まれ変わっていく）
（さらには、射精直後のキンタマまでも改造されれば、ゴルフボール以上の大きさに変わっていき）
（さらには精液増産用の改造を施されれば、事実上死ぬまで射精する事も可能にされてしまう）
あひぃっ♪
うれし……うれしいです♪
豚にして下さってありがとうございます♪
洗脳して下さってありがとうございます♪
改造して下さってありがとうございます♪
豚です♪私は豚です♪豚♪豚♪豚豚豚ぶたぁぁっ♪
（体つきまでも性処理用の劣情を煽る卑猥な肉体に改造されていけば）
（どろりとした笑みを浮かべながら、凶悪に勃起したチンポの先端から先汁を漏らして）
（ネーナに囁かれるままに復唱を続けていく）
【はい、ありがとうございます♪】
【ご主人様がお許し下さるなら、気が向いたときにも完全奉仕豚チンポオナニーテープで脳味噌汚染して下さい♪】
【もっともっと下品に私の身体改造して下さい♪】
【はひぃ♪豚はネーナ様の洗脳お待ちいたします♪】
アハハッ、すっごい効き目じゃない！
そんなに感謝されたらちょっとむず痒いけど……まだまだ終わりじゃ無いんだから♪
（腹を膨らます薬液は更に注がれ続け、もはや腸から何かが出入りするだけで絶頂するような性器に変わり果て）
（薬液は吸収されるだけじゃなく、役目を終えた分が凝固を始めて腹の中を圧迫していき）
（改造されたキンタマに今度は薬液を染み込ませたパットが貼り付けられて）
（振動の刺激とともに、キンタマそのものの感度まで引き上げられていく）
それじゃあもっと改造しちゃおっと♪
もう快感しか感じないような身体にしちゃうんだから♪
（マスクから伸びる極細の針が、鼻、口内、唇、舌にプスリと刺さると）
（それぞれネーナから出される味、臭いだけで快感を感じ、弄られると性器並に感じるものへと作り変え）
（次は陰部と尿道に適したチューブが入り、薬液による強烈な感度上昇が施され）
（お腹に長い針が刺されると、子宮そのものにまで感度を引き上げさせる効果を施していく）
それじゃあ……身体がしっかり馴染むように……虐め抜いてあげる♪
（改造アームが引いていくと、今度は別のアームが動き始め）
（乳房を覆うカップはギュウギュウと吸い上げる搾乳器として早速母乳を絞りながら責めていき）
（ネーナのチンポの形を模した極太ディルドー二本がケツ穴とマンコを容赦なく串刺しにして）
（機械だから出来る激しすぎるピストンで交互に穿り返し）
（最後にチンポの包皮に注射を施した後に、カップで覆い尽くすと強烈なバキュームで襲いかかり）
（ザーメンを搾るだけではなく、注射で入り込んだナノマシンで包皮を伸ばしていく）
外側だけじゃなくて、内側も……全部、豚にしてあげるんだから♪
何もかも……その脳味噌に刻みつけなさい♥
（口のマスクから伸びるチューブからは、別のタンクに貯蔵された液体が注ぎ込まれていく）
（何日も溜め込んだ、ネーナのザーメンとチンカスの混合液。まるで腐ったかのような激臭を放つそれを注ぎ込み）
（鼻マスクからはその臭いが充満して、発情ガスと共にネーナに襲いかかる）
（そして、永遠と流れる洗脳テープと共に外から内から豚を攻め続け）
（身体が馴染むまで、汚汁が注ぎ込み終わるまで、暫し放置されて……）
【じっくり作っといてあげるから……楽しみにしておいてね♪】
【改造したかったことはこのぐらいだけど……もっとされたい改造があればいってね？】
【無ければ……次は洗脳フェイズ♪馴染んだ身体に色んなことを教えこんであげる♪】
んごぉぉぉぉっ♪
ぶ、豚穴犯されて、お腹の中でふくらんでりゅぅぅっ♪
ほぉっ♪あひっ♪くひぃぃぃっ♪
き、キンタマもゴリゴリされてぇぇぇぇぇいぐぅっぅぅっ♪
（腸の中には限界まで薬液が詰め込まれて、さらにゼリー状に凝固した薬液は不純物までも吸着して）
（より刺激に対して敏感になるように性処理道具としての環境を整えていき）
（デカタマは外側の感度までも引きあげられて、ゆっくりとあぶるように振動を送りこまれれば）
（その刺激だけでも絶頂出来てしまうほどに感じるように改造されていく）
あ〜……おごっ♪
んごおおおおおおおおお♪
ほおおおおおおお♪んほおおおおおおおおおおおお♪
ほぎぃぃぃっ♪あんっ♪んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♪
（マスクから針が挿しこまれていけば、挿しこまれた部分のナノマシンが活性化して）
（うめき声しかあげられない拷問されているような外観にも関わらず）
（漏れて来るのは獣じみた快楽の喘ぎ声だけで、顔面自体が性器に改造されていく中）
（胸、尻、秘所は同時に責めたてられれば、母乳と愛液と凝固した薬液を撒き散らして）
（機械による容赦のないピストン運動は、絶頂から留美の精神を一切戻す事なく押しあげ続けていく）
（その間に、チンポは大きさはそのままに無様な包茎チンポへと改造を施されていって）
（完全な性処理豚への肉体改造が完了へと近づいていく）
おぶっ、んぶうううううううう♪
んご、おごごごっ♪
ぶじゅ♪じゅぶぅぅっ♪ごくごくっ♪んぐっ、ぶじゅるうぅぅっ♪
（強烈な臭気と味を一度に注ぎこまれれば、一瞬で完全な白目を向いていしまい）
（しかし、その間も容赦なく注がれて、喉と舌だけは脳が自動的に嚥下するように命令をし）
（完全にネーナの性臭の虜に成り下がりながら、さらに洗脳テープで脳味噌までも汚染されて）
（そして、数時間が経過する頃には、げっぷまでもネーナの臭いに犯しつくされた、呼吸だけでも発情する豚に改造されていた）
【はい、お待ちしております♪】
【はぁっ、臭い責めとザー汁チンカス責め、もっとたっぷりされたいです……♪】
【改造自体は今は思いつきません……どうぞ、この下品でいやらしい豚に改造された私をたっぷりと洗脳して下さい♪】
さってとぉ……るーみんはどうなっちゃったかなぁ……
って、うわぁ……すっごい状態じゃない……♪
これでもう、どこからどうみたって豚そのものねぇ♥
（数時間後、様子を確認するべくもどったネーナの視界には、責め立てられ続けて悲惨な状態の豚の姿が写っていた）
（すっかり淫らになった身体……大きく勃起して母乳を履き続けてタンクを満タンにした大きな乳房と乳首に、むっちりした尻）
（愛液と腸液をまき散らした扱き穴……ディルドー責めでめくれあがったグロマンと、ピストンに吸い付いて伸びきったケツ穴）
（令嬢らしさなど見る影もない顔……漏れた汚汁塗れで悪臭を放つ呼気がこっちにまで漂ってくる）
（まだ勃起したチンポとキンタマ……すっかり亀頭を覆い尽くす包茎とブラブラぶらさがった大きなキンタマ）
（それら全てが、主人であるネーナ好みとなれば、ほしがってた玩具を貰った子供のように笑顔で目を輝かせる）
改造、すっかり完了したようだし……ここからは洗脳タイム♪
るーみん……どうかな、この身体を見てどう思う？
（ヘルメットの目を覆う部分がバイザーを収納するかのように開かれて）
（改造し、責め立てていた装置達を収納すると、豚の視界に変わり果てた姿がお披露目されて）
【そんなにされたいなら、責めながら洗脳されたいって感じかな？】
【それじゃあ、洗脳をたっぷりしてあげる♪勿論、脳改造のオマケ付きでね♪】
ほぉっ……んぁっ……あへぇぇぇっ♪
改造うれしいです……洗脳嬉しいです……♪
んおっ、またチンポからでりゅぅぅっ♪
（戻って来たネーナの前で無様にチンポが痙攣し、タンクにザー汁が吸い上げられていく）
（しかし、既にナノマシンによる強化改造を受けたチンポは全く萎えることなく）
（椅子の部分は愛液と薬液でドロドロのべちゃべちゃになっていて）
（最早、肉体のほぼすべてが性感帯になっていると言っても過言ではない豚改造ぶりを晒す）
はぁ、んひ……あ、あぁ……♪
すてき……素敵です……♪
おっぱいもちんぽも豚穴も豚まんこもぉ……♪
私の身体をこんな性処理豚に改造して下さって、ありがとうございます……♪
（バイザーが開けば、虚ろな瞳を自分の姿に向け僅かに目を見開き）
（そして、唇からは媚きった喜びの声が漏れ出ていく）
【はい、是非お願いします……ちんぽ豚、洗脳待機いたします……♪】
アハッ、豚なんだから豚に近づいたら嬉しいに決まってるわよね♪
でも、まだやり残してることはあるんだから……いくわよ？
（豚の感謝に笑い声を上げたのも束の間、別のコンソールのスイッチに手を掛けると）
（ヘルメットからまたも電気が走る音が響き、豚を更に洗脳するための準備が進んでいく）
今までの洗脳より強烈に、脳味噌に直接刻むような洗脳……耐えられるかなぁ？
まずは……豚としての動作や状態から……
（コンソールから直接洗脳内容を入力すると、ヘルメット内部から極細のコードが耳の中へと侵入していき）
（脳内に直接働きかけるように電気信号が送られ、脳味噌に直接刻まれていく）
『豚は常に舌出しで生活。涎は常に分泌される』
『豚に羞恥心は不要。羞恥心を全て快感と開放感に変換』
『豚にモラルと道徳は不要。背徳心は全て快感に変換』
『豚は常に豚鳴きするもの。主の許可無く言葉を喋るべからず』
『豚は常に主を誘うもの。常に自分の淫らな身体をゆすって、チンポ・オッパイ・ケツ・キンタマを揺らすこと』
【宜しい♪こんなのが欲しいとかあれば素直に、絶対に伝えること、いい？】
んおおおおっ♪
はぁっ、ひゃぁぁぁっ……はい、らしましゅぅ♪
涎もベロも……んへぇっ……♪
はぁっ……んひっ♪ぶひぃぃぃっ♪
ぶひっ、ぶひぃぃっ♪
ぶひぶひぶひぃんっ♪
（脳にケーブルがくちゅりと水音を立てて挿しこまれていけば）
（一際高く鳴いた後に、身体から力が抜けて、信号が送り込まれるたびに身体を震わせると）
（ゆっくりと唇が開き、舌と共に涎が押し出されて、膨れ上がった胸元へと垂れ落ちていく）
（続いて、うめき声に豚声が混じり始めて、そのまま、身体をくねらせると）
（腰を軽く揺らして、ネーナに視線を向けながら拘束された状態で無様にカクカクと腰を振って見せる）
（その動きに合わせて揺れるキンタマが、ぺちんぺちんと内腿にあたって無様な音を立てて）
【はい♪かしこまりました♪】
【豚は羞恥心を感じません♪豚は自分の願望を垂れ流しにします♪】
【はぁっ♪豚はネーナ様の命令欲しいです♪人間生活の中でも時々豚に戻るように命令して下さい♪】
【トイレでもどこでも豚に戻るように命令脳味噌に組みこんで支配されたいです♪】
もう早速誘っちゃってぇ……そんなにオチンポ欲しいのかなぁ？
それじゃあ、こうしてオチンポ感じながら誘ってみてみなよ♪
（洗脳効果が現れて、早速無様に主を誘う豚の傍で笑うと）
（スパッツを脱ぎ捨て、包茎チンポを向いてチンカスこびり付いた亀頭を豚の口が届かないギリギリで見せびらかして）
（先ほどまでたっぷり飲み込まされた悪臭の元の一つで、早速改造された鼻を刺激していき）
それじゃあ次は日課と義務……こんなところかな？
（豚の目の前でコンソールを操作すると、次に脳味噌に刻まれたのは）
『豚の日課。主を起こす際は口マンコ、オッパイ、扱き穴のどれかでチンポに奉仕して起こすこと』
『豚の日課。朝に主の前で、必ず腰振りエアハメオナニーをしながら洗脳と性処理乞いと感謝を述べて絶頂すること』
『豚の日課。豚は一日一回、主人の身体を全て舐め清めること』
『豚の日課。主人が寝ている時もチンポケースとして常に口マンコ又は扱き穴のどちらかでチンポを常に奉仕すること』
『豚の義務。豚は主人のトイレであり、汚物を処理すること』
『豚の義務。豚は常に性処理を行えるよう、常時発情してどこでも使用可能であるよう務めること』
『豚の義務。豚は常に主を満足させるべく、セックスのテクニック、反応などを常に研鑽を積むこと』
『豚の義務と日課を行うことは喜びであり幸せであり、絶対である』
【それじゃあ『洗脳待機』……人間状態でも一日一回、チンポとキンタマが煮えたぎって我慢できなくなるから】
【トイレで全裸になって豚として戻ってコンドームつけてオナニーしなさい？】
【声を殺しちゃダメよ？デカマラしっかり握りしめて、キンタマブルンブルン振る程に腰振ってオナニーしてザーメンドビュルの♪】
【豚が人に紛れて生活してること謝罪して……豚の幸せ噛み締めて、豚に戻してもらえる時間を貰ったことを感謝しながらね♪】
【豚の分際で人様のトイレ汚したらダメだからこそのコンドーム。処理し終わったらコンドームの中のザーメンは自分の胃の中で処理して……】
【そのまま服を来て人に戻って……ザーメン臭い口のまま生活しなさい♪……いいわね？……『待機解除』♪】
んひっ♪
ぶひぶひぃっ♪
んふぅっ♪すーーー……ぶひっ♪
（チンカスチンポが近づけられれば、無様に鼻穴を広げて臭いを嗅ぎまわしながら）
（だらだらと涎を零しながら、舌をれろれろと空中で振り乱し）
（腰を振って勃起チンポを上下に揺らしながら、豚アピールを継続していく）
が……あがっ、ぎぃぃぃっ♪
んほっ、おごおおおおおおっ♪
ぶひぃぃぃっ♪ぶひぃぃぃっ♪
ぶひぶひぃっ♪ふごぉ♪
ふごおおおおおおっ♪
（脳に刷り込まれていくのは、最早人間としての性癖ではない）
（ネーナの為にのみ存在する哀れな人形以下の性処理豚としての性癖で）
（舌とチンポを必死に揺らしながら、豚声で歓声をあげつつも、脳に豚としての日課と義務を植え付けられていく）
（命令が埋め込まれるたびに、その体の部位を揺らして、命令を受信した事を主にもアピールしていって）
【ぁ……はい、かしこまりました、これから一日一回、トイレでコンドームを漬けて豚オナニーします】
【だらしない鳴き声あげながら、激しく下品な腰振りオナニーします】
【はい、豚はご主人様に感謝しながら射精します。たまったザー汁は自分で処理します♪】
【……あ……】
【すみません、ネーナ様。今夜はここまでで凍結させて頂けないでしょうか】
【色々と願望のままにお願いしてしまい申し訳ありません。私は次は木曜か金曜が空いていると思います】
【宜しい♪しっかりこなして、豚であることを忘れないようにね♪】
【もう３時だものね……こっちも限界近いし、そうしよっか♪】
【いいのいいの、るーみんの奥底の豚としての願望を掬い上げるのも、豚に近づく第一歩だもの♪】
【多分こっちは木曜が空くと思うから……木曜の２２時から、いつものようにお願いできる？】
【ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです♪】
【ネーナさんを満足させられるよう頑張りますね♪】
【分かりました。それでは木曜22時にお会いいたしましょう♪】
【今夜も遅くまでありがとうございました、ネーナ様。おやすみなさいませ♪】
もう、頭の中弄くり回されるだけでそんなに気持ちいいの？
チンカスも欲しがっちゃって……すっかりトイレに仕上がっちゃったね♪
（無様なアピールに笑いを抑えきれず、ニヤつきながら洗脳を続け）
（滑稽なまでに必死な豚の姿に気を良くしてか、チンカスがビッシリこびり付いた亀頭を）
（大きく広げられた鼻穴に押し付け、何度か擦り付けてチンカスで鼻を塞いでやり）
でも、ただの豚ってのもつまらないなぁ……こうしたらどうなるかなぁ？
『常時発言許可、「オチンポ」「オマンコ」「キンタマ」「ザーメン」「チンカス」「ションベン」「ウンコ」』
『挨拶は犬のチンチンポーズ、土下座』
『虐められる、蔑まれる事は幸せ。自分は誰よりも最低の生き物であり、それが誇り』
『褒められるのは全身アクメのスイッチ』
【それじゃあ、今夜も宜しくね♪】
【後は、オナサポメカモードをインストールしつつ、もうちょっと脳味噌改造してって感じかなぁ♪】
【るーみんに他に希望があれば遠慮なくね？】
ぶひっ、ぶひぇぇぇぇぇっ♪
ふごっ♪ふごぉぉっ♪
んおっ、んご、ぶほおおおぉぉぉぉっ♪
（鼻穴に亀頭を密着させられれば、それだけで白目を剥いて舌を垂らし）
（そのままゴリゴリと鼻穴にチンカスを擦りつけられれば、黄ばんだチンカスが鼻に詰まっていって）
（呼吸するだけでチンカス臭で脳がいっぱいになっていき、だらしなく舌をれろれろと振り乱す）
ぶひ……ほぉっ♪ちんぽぉっ♪
ちんかすちんぽぉっ♪おまんこ♪おまんこ♪きんたまちんかすぅっ♪
ちんぽちんぽちんぽぉぉっ♪
おまんこ♪ちんかす♪おまんこ♪ちんかす♪
おまんこ、おまんこぉっ♪
（豚のヨガリ声が主人の気まぐれな操作によって容易く無様な淫語へと切り替わる）
（身体は固定されながらも、手首から先を丸めてちんちんのポーズに近づき）
（脳を弄られながら、身体を震わせて椅子に愛液だまりを作っていく）
【はい、今夜もたっぷり洗脳して下さい、ネーナ様♪】
【豚も淫語もいいですけれど、やっぱり人間の言葉でおねだりするのが一番興奮しますね♪】
ぷっ、あははははっ♪
そんな連呼することないでしょぉ♪♪おもしろすぎるわよっ♪
これいいわねっ♪豚と……そうね、これこそチンポ豚って事にして……♪
（ただの気まぐれだったが、予想以上にツボに入って腹を抱えて笑ってしまい）
（気に入った為に、コンソールを操作して「豚モード」と「チンポ豚モード」として言葉まで玩具のように弄び）
そうだ、いいこと思いついちゃったぁ♪
こう弄ったら、どういう風になるかなぁ……？
「モード追加、『オナサポメカモード』」
「常時感情封印、精神状態常時平静に設定。発言は全て許可、報告口調」
「モード追加、『洗脳人形モード』、以後通常モードとして設定」
「モード変更、『オナサポメカモード』」
（バチバチと電気音を鳴らして頭の中に新たな洗脳状態を追加していく）
（まさしく人形、機械といった表現が適切と言わんばかりの状態に留美を作り替え）
【まぁ、余興程度と思ってね？普通に喋らせたりもするから安心して♪】
【そういえば、無事に日常でも豚になることが出来たのかな？】
ぶひぶひぶひぉいっ♪
ほぉっ♪ちんぽまんこぉっ♪
ぶひひぃんっ♪ちんぽぶひっ♪
ふごおぉぉっまんこぉぉっ♪
（脳にモードとして刻み込まれれば、スイッチ一つで言語形態が切り替わり）
（どちらのモードにしても、無様な人間以下の言葉を撒き散らしながらヨガっていく）
ちん……んぎぃぃっ♪
あ……ぁ……っ……。
………………。
……オナサポメカモード、起動しました。
（ヨガリ狂っていた豚の状態から、強烈な電気を脳に流されれば）
（一際高い声で鳴き声をあげると、そのままがっくりとうなだれて）
（その間にも脳には新たな人格が流し込まれていき、そして次に目を開くと）
（表情は完全に平坦なものになり、虚ろな瞳のまま、まさにロボットのような口調でモード変更を報告する）
【はい、嬉しいです♪豚もいいですけど、こうやってロボになってお仕えするのも素敵です……♪】
【はい、きちんと毎日トイレでチンポごしごし扱いて、ザー汁たっぷりコンドームに吐き出しています♪】
【精液臭い口で要人たちと普通におしゃべりしてます♪人間のふりしちゃってます♪】
【ネーナ様の命令に従うの最高に気持ちいいです♪もっともっとだらしないご命令ください♪】
うんうんっ、無事に起動したみたい♪
それじゃあ……オマンコとチンポの状態を教えて？
（書き換えが終わり、報告を受けて満足気に頷いた後）
（事務的な口調の程が気になって、質問を投げかけてみる）
後はぁ……ちょっと試しながらやってみようかなっ♪
アクメの報告はしっかりするように、いいね？
（大型ディルドーを起動させて、無表情のるーみんの両穴を再び掘削させて）
（この状態で責め苦を受けて、どんな報告をするかを心待ちにしつつ）
ん〜、私も我慢できなくなってきちゃったからぁ……
今日は、もっと大きくなったデカパイでオナサポ宜しくっ♪
（両腕の拘束具を解除した後、椅子に座っているるーみんの腹の上に覆いかぶさり）
（ムッチリと大きくなったデカパイにチンポを沈ませて、オナサポを命令する）
【取り敢えず、４つのモードが出来たわけだし……色々織り交ぜて楽しめそうだね♪】
【クッサイ口のまま人間のふりしてると、身体だけ豚のまんまになってそうだよねぇ……♪】
【もうっ、本当にマゾ豚っぷりに磨きがかかっちゃったわねぇ……♪】
【んじゃあ……これ、あげる♪私のオマンコの形を再現したオナホが中に仕込んであるオムツ♪】
【それを付けて生活していなさい？そしたら、人間のふりしててもチンポだけ豚のままドビュドピュオムツに精液染み込ませちゃうでしょう♪】
【一人きりになったら……床に這いつくばって擦り付けたり、立ったままヘコヘコ腰振ったりして色んなオナニー許可してあげる♪】
はい、ご主人様。
洗脳人形のチンポは本日15回目の射精を行いました。
キンタマ改造のおかげで精液は連続発射可能で、チンポもガチガチに勃起しています。
洗脳人形のオマンコは本日８……っ……９回絶頂し、チンポが欲しくてドロドロになっています。
愛液も大量に分泌しており、いつでも使用して頂く事が可能です。
（無表情のままに、使いこまれた事を証明するかのように淡々と数字を数え上げて）
（性器の状態を克明に主人へと説明していく）
はい、ご主人様。
洗脳人形はアクメしたらすぐに報告いたします。
んっ……ふぅっ……おまんことケツ穴、同時に穿られています……。
ぶっといのが交互に奥までついてきて……っ……〜〜〜♪♪
……洗脳人形、ケツ穴で絶頂しました……♪
（僅かに頬を赤らめながら、控え目な喘ぎ声をあげるも）
（腰だけは豚の時と同様に激しくくねらせて、愛液と腸液を垂れ流し絶頂する）
はい、かしこまりました。
ご主人様のデカチンポに、改造して頂いたチンポでご奉仕いたします。
これより、洗脳人形のおっぱいによるパイズリでご主人様のオナサポを実行いたします。
あむ……んむ、ちゅむ、ふぁっ……んくっ、あむ、ちゅぶ、じゅゅるぅぅっ♪
（両脇から胸を持ち上げて、挟みこまれたチンポを両側から圧迫すると）
（胸の谷間に涎を垂らして、それを潤滑油にぐにぐにと揉みこむように乳圧を加えて）
（さらに、谷間から突き出た赤黒い先端に舌を絡めて、先汁をちゅうちゅうと吸いたてながら）
（徐々に胸の動きを激しく、複雑にしていく）
【はい、どうぞたっぷりと洗脳人形の奉仕をお楽しみください】
【はい♪なります♪豚になりますぅっ♪】
【豚にも人形にも洗脳されながら、ネーナ様にベロ奉仕たっぷりしたいです♪】
【洗脳されながらご奉仕オナニーチンポ豚人形に成り下がりたいですぅっ♪】
【はぁっ、ありがとうございます♪んおおおぉぉぉっ♪】
【はい、これ履いてたらずっと豚になります♪チンポだけ24時間豚になってザー汁吐き出しまくります♪】
【人間のフリしながら、誰の前でもオチンポ汁吐き出すチンポ豚に成り下がります♪】
【ありがとうございます♪私はネーナ様の豚です♪豚です♪豚です♪豚です♪】
十五回かぁ……いっそ、私のチンポも改造しちゃおっかなぁ……♪
そしたら、そのチンポ欲しがってる絶頂オマンコが乾く暇が無くなっちゃうかもね♪
それに、そんなにチンポ欲しかったら……昨日はケツマンコだけだったから、今日はオマンコも使ってあげよっか？
（無表情で報告をする姿は、豚状態とは違ってまた滑稽であって面白く）
（勃起しっぱなしで先走りも漏らしているチンポを見せびらかしながら笑い）
あはは、すっかりケツ穴が病み付きになってるんだっ♪
これで、１０回目だっけ？……あ、それはオマンコの方だから、ケツ穴は何回目？
（いままでのアヘ顔とは違い、表情はそのまま身体だけ絶頂を示す姿の滑稽さは凄まじく）
（絶頂回数報告もあって、嘲笑いながら敏感な身体の報告を追求していき）
んぁはっ♥オッパイがすっごい柔らかいっ♪
チンポ包み込んじゃって、ホントにオマンコっ♪オナホみたいっ♪
ほらほらっ、もっとオマンコみたいにぐしょぐしょにしておかないとっ♪
（るーみんのパイフェラオナサポに、柔らかくも逃さず包み込む谷間の中でチンポをびくつかせ）
（腰を振れば先走りとチンカスが谷間の中で唾液と混ざって、セックスしてるかのような水音を響かせ）
（胸の頂点にある親指以上の大きさの乳首に興味が湧いて、手で掴んでシコシコ扱いたのち）
（人差し指でグリグリと先っちょを潰しつつ、肥大しつつも柔軟になった乳首の中に指が入り込み）
【ホント、オナニーも奉仕も洗脳も大好きで……欲張りな豚なんだから♪】
【気に入っちゃったようだね♪しかも、四六時中吐き出したザーメンで常にグチョグチョで】
【吐き出した傍からもっと気持ちよくなって……豚になっちゃったチンポがオナニー中毒で噴水みたいになっちゃうかもね？】
【後、一日使い終わったらしっかり綺麗にするのよ？】
【ザーメン吸い込みすぎてグッチョグチョのオムツの中に顔突っ込んでジュルジュルザーメン啜ってね？】
【でも、そんな事したらまたチンポ勃起してオナニーしちゃうんでしょうね♪】
はい、改造されたキンタマはとてもよく機能しています。
これなら何回でも射精することが可能です。
はい、ご主人様に犯され続けたら、洗脳人形のマンコは24時間濡れ続けます。
お願いします、ご主人様。
どうか、洗脳人形の開発された人形マンコ、ご主人様の立派なチンポで犯して下さい……♪
（改造された自分の身体の事すら他人事のように話ながら）
（視線だけは勃起したネーナのチンポに向けられていて、ぺろりと舌舐めずりをする）
はい、ケツ穴開発されて、おまんこよりも感じる場所になりました。
ケツ穴は先ほどの絶頂で14回目です。
ありがとうございます。
洗脳人形の胸はご主人様のチンポ性処理用のオナホです。
ふぁい……もっと涎垂らして、ヌメヌメにします。
おまんこみたいにぐちゅぐちゅにしますから、どうかいつでも好きなように……ぐぽっ♪ちゅぶっ♪
射精して下さいませ……♪
（唾液と先走りとチンカスが混じり合い、チンポによって泡立てられれば）
（卑猥な粘ついた水音が響き、胸からは悪臭同然のチンポ臭が立ち上って来て）
（チンカスの詰まった鼻穴をヒクヒクとさせながら、パイズリの手は止めずに）
（乳首をコリコリと弄られれば、むくむくとさらに一回り大きく膨らみ）
（無理矢理に広げられて指が中に侵入すれば、その刺激を受けてぶぴゅっとミルクを吐き出してしまう）
【はい……私はネーナ様の洗脳と命令が大好きです……♪】
【はい……これからはおむつの中は豚のザー汁でぐちょぐちょになります♪】
【はい、かしこまりました。豚の吐き出したおむつに顔を突っ込んで、自分の精液全部じゅるじゅる啜ります♪】
【ネーナ様の変態命令実行しながら、おむつしゃぶりながら勃起チンポ擦ってオナニーいたします……♪】
私も絶倫って自信はあったけど、改造チンポとキンタマはすっごいわねぇ……♪
ねぇねぇ、私もそんなチンポになったら……どう思うかな？
そんなチンポで犯されたら……人形マンコ、ガバガバになっちゃうかも……
だから、改造済みマンコ……今日もたっぷりハメ壊してあげるっ♥
（オナサポメカモードでも、チンポに夢中な本性が覗けてクスリと笑って）
（改造マンコを犯したい欲望を表すかのように、チンポが一つビクンと跳ねて）
あはは、ウンコする穴にぶち込まれるのが大好きになっちゃってるんだっ♪
ディルドーでこれだから……チンポ入れた時が楽しみっ♪
ホントっ、オナホみたいな使い心地っ♪新しいオッパイにもしっかりチンポ覚えるのよっ♪
うんっ、勝手に出しちゃうからっ♪オナホに射精するタイミング言う必要ないもんっ♪
んぁっ♥あはっ♪ほら、舌出して口大きく開けなさいっっ♪♪
（滑りの良くなった谷間で、乳肉を捏ね繰り回すかのように腰を振って犯していき）
（乳首を指で穿り返して、噴き出すミルクもローション代わりになって）
（ビクビクチンポが跳ねつつあると思えば、顔面を便器にするかのように命令した後に）
（突き出したチンポから、ドロドロのザーメンをたっぷり顔面に向けて射精して）
（顔が見えなくなる程の射精で、改造された鼻、舌、口内を新鮮なザーメンのエグい臭いと味で徹底的に犯していく）
【これじゃあ、ザーメンの無い生活なんて考えられなくなってるんじゃない？】
【オムツ履き続けて、ずぅっとザーメン臭い身体になって……洗っても落ちないぐらいにチンポやマンコに染み付いちゃうだろうし♪】
【今夜はここでで凍結して頂けないでしょうか】
【オッケーだよっ♪もう１時だもんね】
【確か、金曜日も夜が空いているんだっけ？大丈夫なら金曜の２２時からどうかな？】
【22時半になって来なければ、延期として次の予定を伝言しておいてくれればと思います】
【今夜もありがとうございました、ネーナ様。おやすみなさいませ】
【りょーかいっ。それじゃ、その予定でよろしくね♪】
【おやすみ、るーみん♪スレをお返ししまーす】
獣化じゃなくてもAR（年齢退行）やAP（加齢）とか、そういった内容でも大丈夫。
基本的に獣化したせいでどうしようもなく弱体化したこっちを嬲ったり、弄んだりする感じでお願いしたいかな。
矮小な存在にされて踏み躙られたりとか、そういう感じのをやってみたいね。
暴力を用いて自分を調教してくださるふたなり女性軍人さんを募集します。こちらも少女での募集になります。
希望プレイは主に口を使っての奉仕の強制、臭い責め。大含む便器扱いや腹パンや顔パン等嗜虐的な虐待などのリョナ行為。
上記にある以外の奉仕についても、暴力についてもまずはご相談からお受けいたします。
所謂チンカス掃除…といった汚いこともさせられたいです。命乞いをしながら奉仕してそれを嘲笑われたりなど
互いにオリキャラになってしまうのですがそちらでもよろしければ。
大体ではありますが性奉仕と暴力を5：5でやれたら理想ではありますね。比率についてはまた打ち合わせの際に調整も出来ます。
飼いならされてしまうか、殺伐とした関係のままになるかはご相談次第ですね
容赦のない責め、暴力をしたい方はどうぞお声かけください。
獣化じゃなくてもAR（年齢退行）やAP（加齢）とか、そういった内容でも大丈夫。
基本的に獣化したせいでどうしようもなく弱体化したこっちを嬲ったり、弄んだりする感じでお願いしたいかな。
矮小な存在にされて踏み躙られたりとか、そういう感じのをやってみたいね。
【確か、次はるーみんの番だから待たせてもらうわよ？】
【そういえば……この前渡したオムツ、今も着けてるのかなぁ？】
はい、ご主人様のチンポが改造されたら、私は24時間性処理道具として生きる事になります。
常にご主人様のチンポのお世話をして、最高に気持ち良くなれると思います。
はい、ご主人様のチンポがもっと立派になったら、人形マンコは犯されてガバガバになってしまいます。
ありがとうございます。
今日もたっぷりチンポをハメて、人形マンコをご主人様専用マンコに成形して下さいませ……♪
（身動きも取れないままに、愛液を一層垂れ流してチンポハメを乞い願って）
はい、ケツ穴ズボズボ犯されるの大好きです。
生チンポ嵌められたら、すぐに性処理するための器官に成り下がります。
どうぞ、いつでもお試しください……♪
（そう言いながら、はめられたディルドーを腸壁できゅうきゅうと締めつけて）
ぶじゅるるるるっ♪
ふぁい、ありがとうございます……新しい改造おっぱいもご主人様のチンポすぐに覚えます。
はい、どうぞ……洗脳人形の便器顔にたっぷりザー汁排泄して下さい……♪
んぁっ……おぶぅぅぅぅぅっ♪
はぁっ……れる、くちゅ、ぐちゅぅぅぅっ♪
ありがとうございます……ご主人様のザー汁、たっぷり排泄してもらえて洗脳人形は幸福です……♪
（親指以上に肥大化した乳首を指で犯されてミルクを撒き散らしながら）
（チンポの根元を重点的にこね回して射精を促しつつ、あーん♪と口を開いて舌を垂らすと）
（顔面に叩きつけられるような勢いで吐き出されていくザー汁の感触に何度もアクメしながら）
（口からだけでなく鼻からもザー汁を啜りあげて、舌で口内の精液をかき回し見せつけてから飲み込んでいく）
【お待たせしました、ご主人様】
【はい、チンポ射精用のオナニーオムツ、装着しています】
【昼間吐き出しまくったザー汁がたまってチンポもまんこもドロドロになっています♪】
んふふ〜♪そっかそっか〜♪
それじゃあ……後でもっと立派な、２４時間制処理道具が使えるようなオチンポになって……
最高に気持ちいいので、楽しませてあげる♪
人形マンコも、性処理用の穴ぼこになったケツ穴も、何もかも……ね♪
（洗脳人形のハメ乞いにご満悦になって、更なる快感を約束して）
はふぅぅ……♥生まれ変わってもっといい便器になったね、るーみん♪えらいえらい♪
どうかな？新しい便器顔の心地は？ザー汁がもっと気持ちいいものになったんじゃないかな？
（精液まみれの便器面になった人形の頭を撫で回しながら褒めて、条件付けられたアクメを引き出して追い打ちを掛けつつ）
（改造された口や鼻、舌の調子を確かめるかのように問いかけて）
それじゃあ、るーみんのリクエストにお応えして……っと♪
んっ♪んぉぉっ♪これ、すごっ♪気持いいの広がっちゃうっ♪
……んはぁぁ……♥どうかな、るーみん……もっとえげつないチンポができちゃった……♪
（人形の目の前でコンソールを操作して、今度は自分のチンポとキンタマを対象にすると）
（人形と同じように注射によるナノマシン投入改造で、みるみるうちに変わり果てていき）
（更に見た目に不釣り合いな、彼女の腕並……馬並みという言葉がそっくり当てはまる巨根と）
（よりキンタマで精液を作り出し、溜め込むのに適した、テニスボールぐらいの巨玉に生まれ変わり）
（人形の眼前でひけらかして、感想を尋ねる）
【あはは、とっても気持ちよかったみたいね♪プレゼントしたこっちも嬉しいっ♪】
【ちなみに……もし、一人きりになったら遠慮なくそれが使えるわけなんだから……】
【そんな時、どうやってオムツでオナってたか教えてほしいなぁ♪】
はい、ありがとうございます……んひぃんっ♪
ご主人様に徹底改造されて、ご主人様の味も臭いも前よりももっとずっと気持ち良く感じます。
んちゅ、れる……ザー汁の臭いも味も、最高です……♪
（頭を撫でられれば、頬を赤らめながら甘い声で喘ぎをあげ）
（ザー汁と涎の混じり合った汚らしい粘液の糸を舌から垂らしながら）
（チンポの先端に口づけて、ストローのようにずるずると音を立てて吸い上げつつ答える）
はい……とても素敵なオチンポです……♪
ザー汁のたっぷりと詰まったキンタマも……幾らでも射精出来そうなチンポも……。
あぁ……そんなにえげつないチンポで人形穴犯されたら、もうご主人様専用のチンポケースとして生きていくしかできません……♪
（淡々とした表情で目の前の主人の改造工程を見つめているも）
（改造が終了して目の前で生まれ変わったデカチンポを揺らされれば、唇の端から涎を垂らし）
（主人のチンポをほめたたえて）
【はい、ありがとうございます♪ネーナ様のプレゼントはいつも最高です♪】
【はい、一人になったらはしたなくスカートまくりあげて、オナホールがっちりにぎって】
【蟹股になって腰振りながら、ネーナ様への忠誠を繰り返し復唱してザー汁びゅるびゅる吐き出しまくっていました♪】
もうザー汁無しじゃ生きられないってぐらい夢中なんだぁ♪
それなら、その臭いも味も消えなくなるぐらい使ってあげないといけないよねぇ？
（吸い上げられる尿道に残った残滓も十分に濃厚で）
（吸われる度にチンポをビクビクしながら、また再びそそり勃ち）
生きていくしか出来ない……ってのは違うんじゃない？
そうなりたい……じゃないの？
他のチンポ相手じゃ満足できない、このデカマラで、ぶっ壊されたいんでしょ？
人間の身体をぶっ壊して……正真正銘、私の豚に、オナホに、便器に、チンポケースになりたいんでしょ？
（改造チンポから目を離せない人形をニヤニヤと見下ろしながら）
（ディルドー達をズボォッ♪と、両穴がめくれ上がりそうなぐらいに勢い良く引き抜かせて）
（改造済みの人形マンコに亀頭をペチペチ当てて、洗脳装置を介しながら問い詰めていく）
【その場ですぐにオナニー出来る辺り、結構正解だったかもね♪】
【ほらほら、それじゃそのオムツ外して……私に見せて頂戴よっ♪】
はい、その通りです。
洗脳人形はご主人様のザー汁なしではもう生きていくことができません。
どうぞ、私の顔面からご主人様のザー汁の臭いしかしなくなるまでお使い下さい……♪
んむ、ちゅぶ……ザー汁、美味しいです……♪
（チンポから残らず精液を吸い上げた後は、れろれろと亀頭に舌を這わせてしゃぶりあげて掃除をしていく）
はい、その通りです。
私はご主人様のデカチンポでブッ壊されたいです。
んおおぉぉぉっ♪
どうか、ご主人様のチンポで壊して下さい……♪
私はチンポで犯されて、ご主人様の豚に、オナホに、便器に、チンポケースに成り下がりたいです……♪
いつでもどこでもそのデカチンポで使って下さい。
24時間いつでもどこでもご命令があれば性処理する洗脳人形としてお仕えしたいです……♪
（勢いよくディルドーが引き抜かれれば、両穴ともぽっかりと開きっぱなしになって）
（ネーナを誘うように奥まで見せつけながら、洗脳される事にすら快楽を感じてうっとりと微笑む）
【はい、ありがとうございます】
【どうぞ……ごらんください……♪】
【今日一日朝からずっとはめていた、どろどろのオナホから、どぷどぷって精液が流れて来てます】
【オムツの中に精液だまりができていて、ぐじゅぐじゅで臭くって最高の豚餌になってます……♪】
フフフ、徹底的に使い古してあげるからね♪
だから、感謝しなさいよ？洗脳人形にザー汁恵んでるチンポとキンタマには、ね？
（這わせてくる舌にグイグイとチンカス付きチンポを押し付けながら）
（語りかける言葉で、より主人のチンポに対しての絶対的な服従を強固にしていき）
うんうんっ、そうだよね♪るーみんは心の底からそう願ってるんだもんね♪
だから、その望みを叶えてあげるっ♪んんっ、ぉぉっ♥
アハッ♪改造豚穴も気持ちよくなってるじゃないっ♪私のチンポにジャストフィットしてっ♪
（その言葉を待っていたかのように、ぽっかり開く人形マンコに改造チンポを突き付けると）
（一気に腰を近づけて、更に大きくなったチンポを飲み込ませていく）
（常人なら壊れてしまうであろうサイズも、改造された人形の身体とマンコは飲み込むだけの素質を秘め）
（宣言通りに壊しかねないようなピストンで、子宮を押し上げてお腹にチンポの形を浮き上がらせる）
でも、壊すのは身体だけじゃないよ？……その脳味噌もね♪
るーみん、モード変更『洗脳人形モード』……♪
ほら、もっともっと壊れて、気持よくなっちゃえ♪脳味噌弄られてドンドンアクメしちゃえ♪
まず、二倍♪三倍っ♪もっともっとっ♪
（腰を休まず叩きつけ、改造マンコを馬並チンポの形に広げながら、通常モードへと変更をして）
（耳穴から脳味噌へと直接繋がったコードからまたも電気信号と、今度はナノマシンまで入り込み）
（脳内快楽物質の増産と、快楽の直接的な増幅のための改造が施されていく）
（更に全身にも注射でナノマシンが注入され、感度の増幅とそれに耐えられる神経へと改造を続けていき）
（人形が感じる快楽と感度を倍々に引き上げ続けていく）
【うっわぁ……くっさぁいっ……♪一日中溜め込んだザーメン、とっても濃くてヤバイじゃない……♪】
【私に合うまではこのオムツのザー汁、豚餌にしてオナってたんでしょ？】
【言い付け守った良い子には……んっあはっ……出るぅ♪】
【（オムツオナホを手に取ると軽く丸めてチンポを付き入れ、ザー汁ローションのオナホにして）】
【（豚ザー汁塗れのオムツの中に、自分の精液もドピュドピュと目の前で射精してみせ）】
【んふふ……今日は私のザー汁も餌にしてあげるから、たんとお食べ♪】
【（再びオムツを開いて豚の目の前の床に置いて、更に鼻を刺激する特盛り豚餌を披露する）】
はい、ありがとうございます。
徹底的に人形を使い潰して下さい。
洗脳人形のあらゆる部位はご主人様にご奉仕するために存在しています。
ふぁい、ありがとうございましゅ……ご主人様のチンポとキンタマには感謝を忘れません……♪
このくっさいチンカスまでつくってくれてぇ……ありがとうございます♪
（舌をプロペラ回転させて、徹底的に亀頭を磨きしゃぶって、チンカスを舐め取っていく）
はい、その通りです。
んぎっ……は、ぁ……♪
おおっ、んふぅぅっ♪
デカチンポ、ゴリゴリ入って来てますぅ♪
改造豚穴広がってぇ……チンポケースにされちゃってます・……♪
あぎっ♪んぎぃぃぃっ♪
（開き切っていた秘所ですら狭すぎるサイズのチンポをブチ込まれるも）
（ナノマシン改造されていた身体は壊れる事もなくに受け入れていくが、身体の上からチンポの行き来がはっきり見てとれるような惨状で）
（全力で腰を使われるたびに、子宮が押し潰されて、無表情なまま口がだらしなく開かれていく）
あ……あっへええええええええええええええええ♪
んおおおおおおおおおおおお♪
ほおおおおおおおおおおおおおぁぁぁぁっ♪
ぎもじいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♪
脳味噌弄られるのもチンポでおかされるのもさいこうでしゅうううううう♪
あげぇぇぇっ♪んほっ、おおおおおおおおおおおおおおおお♪
（脳味噌が弄られて、再び洗脳に最適な状態へと脳味噌が戻される）
（本来であれば人形と同じく、大人しく洗脳を受けるモードであるが）
（快楽に対するリミッターがないどころか、さらに感度を引きあげられれば）
（身体をばたつかせて、胸とチンポををぶるんぶるんと振りまわしながら）
（送り込まれる快感にあっけなく連続絶頂に追い込まれて、周囲に精液を撒き散らしていく）
【はい、たっぷり溜まりました……はい、このザー汁を豚餌にしてオナっていました♪】
【あぁ……ご主人様のザー汁♪ザー餌素敵です♪】
【はい、ありがとうございます♪ネーナ様のザー餌もこんなにされたらぁ……我慢できません♪】
【ありがとうございます♪これよりネーナ様のたっぷりの豚餌頂きます♪】
【豚餌しゃぶりながら、ご主人様の洗脳テープエンドレスで流して、土下座しながらチンポ扱きます♪】
【んほおおおおおおおおお♪ぶじゅうううううう♪ずじゅうぅぅぅっ♪】
【ちゅぶっ♪豚です♪私はご主人様の豚です♪ご主人様の命令なら何でも実行いたします♪】
【ぶちゅっ、れるっ♪おいひいです♪豚餌最高です♪洗脳最高です♪】
【豚の脳味噌、もっとぐちゃぐちゃに犯してぇ♪おっほおおおおおおおおおお♪】
【もっとチンポ♪もっと洗脳♪もっと命令♪もっともっと豚になります♪なりたいです♪】
【ご主人様にご奉仕するための豚人形に成り下がりますぅぅぅぅっ♪】
アハハハハッ、ドンドン壊れちゃえっ♪
豚になっちゃえっ♪便器に、チンポケースにっ♪
ほら、もっと気持ちよくなるよっ♪まだまだっ♪
モード変更、『豚モード』♪次は『チンポ豚モード』、『洗脳人形モード』♪
（感度と快楽を底上げはまだ続き、廃人になりかねないほどになりながらも神経や精神の丈夫さまで洗脳と改造で強固にしていき）
（更にモード変更まで絡ませて人形の精神を弄び、掻き回して）
ほら、脳味噌とオマンコだけじゃ勿体無いでしょ♪
折角改造された場所を全部使わないとっ♪んぁんっ、んちゅっ、ぢゅずずずずぅっ♪
子宮まで全部チンポの奉仕穴にしておかない……とぉっ♪あひぃんっ♪
（続くピストンで責め立てながら、目の前でみっともなく振り回されるチンポを身体を押し付けあって固定して）
（腰の動きと共にお腹で擦り上げながら、爆乳もがっしり両手で握り締めて巨大乳首もじゅるじゅる吸い上げる）
（そしてついに子宮口まで亀頭が貫通して、子宮そのものをチンポで犯して）
（ボコボコと腹を突き上げつつ、一般人の射精並の先走りをドボドボ漏らして）
【フフフ……いつもこんな感じのオナニーしてるんだぁ……♪】
【とっても気持ちよさそうで良かったぁ♪もっともっと私の為の豚人形になってね♪】
【そうそう……ディルドー、そろそろ一本だけだと物足りないんじゃない？】
【はいこれっ♪改造したての私の馬並みチンポサイズのディルドー♪】
【二本になったから……もっとオナニーが捗るんじゃないかな？】
んへえええええええええええええ♪
なりましゅう♪こわれます♪
ぶひぶひぶひぃぃぃっ♪
ちんぽちんぽちんぽまんこちんぽぉぉっ♪
はい、私はご主人様の肉便器になりたくて仕方ありません。
早く子宮まで犯して完全肉チンポケースに洗脳改造して下さい♪
おほおおおおおおお♪
（次々と脳味噌を弄りまわされて人格を変えられても、壊れることなく対応して）
（ネーナに組みしかれたまま、下品な表情や能面めいた表情を絶え間なく披露していく）
はい♪脳味噌とおまんこだけじゃものたりません♪
もっともっと全部改造して使って下さい♪
チンポもおっぱいも乳首もぉぉぉっ♪
あひぃぃぃっ♪
んへっ、んへぇぇぇぇぇっ♪
なります♪私の豚穴子宮まで全部奉仕器官になりましゅぅぅぅっ♪
ほおおおおおおおっ♪でてる♪チンポから先走りドバドバでまくってりゅぅぅっ♪
（チンポが腹部でサンドイッチされれば、精液が潤滑油となり、ネーナに腰を振られるたびに連動して擦りあげられて）
（噴きあげられた精液は絡み合う２人の胸の下までどろどろになっていってしまう）
（好き勝手に胸を弄られれば、乳首からはビューびゅーとミルクを吐き出して）
（子宮までも性器としてチンポを受け入れて、子宮が一杯になる程先走りを注がれれば）
（完全に白目を向いてヨガリ狂っていく）
【はい……これからももっともっとネーナ様のための豚人形になります……♪】
【ありがとうございます♪このぶっといオチンポで、おまんこもケツ穴も口マンコも犯します♪】
ほぉらっ♪ご希望通りの子宮セックスっ♪豚の子宮もただのチンポの為のオナホになっちゃったっ♪
デカパイはセックスとミルクタンクっ♪チンポは私の玩具兼肉バイブっ♪
肉便器で肉チンポケースで♪セックスと見世物しか脳のない豚人形の出来上がりよっ♪
（子宮の壁を亀頭で擦り、子宮口ごと膣道を竿を扱くオナホに仕立て上げ）
（豚の噴き出すザーメンとミルク塗れになりながら、肉のぶつかる音と水の弾ける音を響かせ）
（セックスでも交尾でもない、ただ主人が性欲を吐き出すためのようなオナニーセックスに耽り）
あははっ、そろそろキリがいい感じっ♪
これでトドメっ♪きゅうじゅはーちっ♪きゅうじゅきゅぅ♪ひゃ〜〜っくっ♪♪
あはっ、豚の子宮っ♪便器になっちゃえっ♪♪
（感度増幅がついに百に届くと、アヘ顔晒しながらチンポを絞り上げる豚マンコの中で射精を始め）
（キンタマまで改造された射精は、まるで放水のように勢いと量が桁違いで）
（重たいゲル状の精液で子宮を満たし、膨らましては溢れさせていき）
（真っ白になりそうな快感の中でコンソールに手を掛けると、全身絶頂のプログラムを走らせ）
（更には腹に溜まって凝固した薬液と不純物を吐き出すように、身体を操作して）
【なんなら……このオムツがあるんだからディルドー咥えたままってのもいいかもね♪】
【常に私に奉仕する義務を忘れないように……ディルドーに敬意を払っておかないと♪】
んほぉぉぉっ♪
はい♪なりました♪豚の子宮はご主人様のチンポの為にオナホに成り下がりました♪
デカパイはセックスとミルク撒き散らす為の道具です♪
チンポはネーナ様の玩具兼、性欲処理のための肉バイブです♪
あっひいいいっ♪
私は肉便器でチンポケースです♪
セックスと見世物しか能のない豚人形でしゅぅぅぅぅっ♪
（子宮ごと身体を貫くようなセックスで身体を上下にガクガクと震わせながら）
（あらゆる体液を撒き散らしつつ、主人のチンポが体内を往復するのを射精の為に締めあげて）
おほおおおおおおおおおおおおおおおお♪
なります♪豚の子宮便器になります♪
ネーナ様の性欲処理するためのザー汁排泄用の便器になりますうううううううううううう♪
んぎいいいいいいいいいいいいいいいい♪
おほおおおおおっ♪でりゅぅぅぅっ♪チンポからもケツ穴からも豚穴からもおおおおお♪
ぜんぶでりゅぅぅぅぅぅっ♪
（射精が開始されれば、脳の処理能力を超えた快感が送り込まれて）
（白目を向いて舌を突き出しながら全身を痙攣させて絶頂に押し上げられて）
（周囲にネーナに負けないほどの射精量で精液を撒き散らしながら）
（ぼっこりと膨らんだ精液を詰め込まれた子宮はお腹を妊婦のように膨らませて）
（それでも足りずに結合部から下品な音を立てながらぶびゅぶびゅと逆流して）
（そして、止めとばかりに開き切った肛門からはぶりぶりと音を立てながら、にゅるぅぅぅっとゼリー状になった薬液が）
（内部に不純物や糞を取り入れた状態で排泄されていく）
（その姿は人間どころか動物のラインすら下回っており）
（ネーナに奉仕するための完全性処理洗脳チンポ豚人形として完成した瞬間だった）
【はい、かしこまりました。チンポはオナホールに嵌めて、豚穴にはディルドーハメっぱなしにします♪】
【その状態で人間のフリしながら、チンポと豚穴だけは発情した豚のままでいます♪】
【はい、私はいつでもご主人様にご奉仕する義務を忘れません♪】
【豚に発情の役目を教えて躾けて下さるディルドー様には常に感謝します♪】
【本日もありがとうございます♪今日はこの辺りで凍結をお願いできますでしょうか♪】
【何度も何度も人間のフリの裏でアクメ貪って、もっとチンポも豚穴もだらしなくなっちゃってね♪】
【私の方こそありがとっ♪今日もお疲れ様♪】
【次なんだけど……水曜日の２２時からってどうかな？】
【はい、かしこまりました♪】
【もっともっと下品なだらしない豚になるために、また洗脳テープで脳味噌弄ってもらえると嬉しいです♪】
【水曜22時ですね。分かりました】
【今週は少し忙しくて、もしかしたら危ないかもしれません】
【前回と同じで、30分待っても来ない場合は延期をお願いします】
【その場合、今週日曜以降が空いている時間になると思います】
【よろしくお願いします♪】
【フフフ……それじゃ、近いうちに作っておかないとね♪】
【じっくり作りたいし……次の機会にどぉ？】
【実は私もちょっと忙し目……こっちもおんなじ感じなの】
【だから、お互いそのようにしておこうね？】
【私の方こそよろしくね、るーみん♪】
【はい、もちろんです♪ありがとうございます♪】
【分かりました。それでは、お互いにそのようにいたしましょう】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ、ネーナ様】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【こっちこそありがとね、るーみん♪おやすみ〜♪】
【それじゃ、私からもスレをお返ししまーすっ】
獣化じゃなくてもAR（年齢退行）やAP（加齢）とか、そういった内容でも大丈夫。
基本的に獣化したせいでどうしようもなく弱体化したこっちを嬲ったり、弄んだりする感じでお願いしたいかな。
矮小な存在にされて踏み躙られたりとか、そういう感じのをやってみたいね。
>>746
はひぃっ♪射精すごっ♪改造キンタマ気持ちよすぎぃっ♪
まだ出るっ♪チンポ爆発するぅっ♪ザー汁止まらないぃぃぃっ♪♪
（止めどなく続く射精の快感を受け止め続けて、快楽一色のトロ顔で）
（改造したチンポとキンタマが生み出す快感に身体を弓なりにして痙攣してしまい）
（のけぞりすぎてチンポがずるんっ♪と抜けてしまうと、まだ続く射精の勢いでブルンブルン振られて）
（二人を黄ばんだ精液で染め上げながら暫くアクメを貪り）
あー……♪ふぅ……♪このチンポ、ヤッバイわね……♪
こんなにしちゃっても、まだ何発も出せそう……♪
24時間セックスってのも、夢じゃ無いわ……♪
（落ち着きを取り戻して、辺りの惨状や豚の状態を確認してついついほくそ笑んでしまう）
（あれだけの射精をしたというのに、まだ改造チンポは勃起を保っていて）
（再びチンポ豚で性処理をしたいと、言葉無く物語っていて）
じゃあ後は……便器になった記念っ♪
これからもずっと、オチンポの世話は任せたからね♪
（再びロボットアームを起動させると、ナノマシンとレーザー処理による痛みの無い刺青が施され）
（右乳首には簡素なおまんこマーク、左乳首にはデフォルメされたチンポマーク）
（胸上部には左右に渡って「チンコキ向けミルクタンク便器」）
（左尻に「洗脳おバカチンポ豚便器」、右尻に「←ザー汁中毒便器オナホマンコ」「←即アへチンポ大好き豚穴」）
（舌までアームで引っ張りだされて、おまんこマークを刻みつけてしまう）
（そして、豚のマン汁とザー汁塗れのチンポを豚の糞穴にぶち込み性処理に耽り）
（今日一日は、改造された完全性処理洗脳チンポ豚人形の身体を徹底的に味わい）
（自分の改造チンポの調子を確かめ、疲れて眠りに就くまで続けるのだった）
【それじゃあ、今日も宜しくね♪】
【改造は一通り済んだだろうし……次はその成果を確かめるために、一日を過ごす感じでどうかな？】
【一番使い込んでザーメン臭しかしないベッドルームでるーみんに起こしてもらう所から♪】
【私が寝てる時や、起こす時はどうするか……勿論、覚えているよね？】
【それと、下半身ずっと豚になったまま過ごしてたんだろうけど……どうだったかな？】
【何か厳しかったりしたら、遠慮なく言ってね？】
あっへぇぇぇぇぇっ♪
チンポザー汁でりゅっ♪
でまくってます♪
ご主人様のチンポ汁でまくっておほおおおおおおお♪
おかしくなるぅぅっ♪せいえきとまらなくなっちゃうぅぅぅっ♪
（ネーナの射精をチンポと擦り合わせながらぶっかけられれば）
（それをトリガーにさらなる射精を開始して、２人の精液が混じり合ったドロネバの混合液をずるるっと啜りあげる）
はい、ありがとうございます♪
どうぞ、この性処理肉便器をこれからもご利用下さいませ♪
いつでもどこでも、性処理人形としてネーナ様のオチンポを気持ち良くいたしますからぁっ♪
んひぇぇぇぇぇっ♪
あへっ♪へえええええええぇぇぇぇっ♪
（全身に消える事のない下品極まりない刺青を入れられれば、それだけで快感を覚えて）
（垂らした舌にまで刺青を刻まれながら、白目を向いて鼻汁と涎を垂れ流しながら）
（チンポを痙攣させつつ、潮を噴いてマゾ絶頂に押し上げられていく）
べろべろぶちゅちゅっ♪
ちゅぶずちゅじゅるるるるるるるっ♪
ねろねろちゅぅぅっ♪れるれるっ♪ぶじゅっじゅぽっじゅぽっじゅぽぉぉっ♪
ちんぽぉっ♪ネーナ様のオチンポ朝からしゅごいのぉぉっ♪
勃起♪ガチ勃起チンポ♪幾ら舐めてもチンカスも先汁も牡の臭いも消えなくてぇぇぇ♪
んぶぅぅぅぅぅっ♪
（主人が眠りについた後も喉奥まで改造された口マンコにチンポをはめたまま自分も眠り）
（寝ている間も無意識にチンポをしゃぶりながら、チンポに対する服従を睡眠学習させられて）
（目覚めた瞬間から、スイッチが入ったように周囲に飛び散ったザー汁とチンポの臭いに発情すると）
（涎を絡めたヌルヌルの舌で激しくカリ裏をねぶりまわしながら、顔面を擦りつけて）
（ふんふんと鼻を鳴らしながら、先端からにじみ出る先汁を唇をすぼめて啜り飲む）
【はい、よろしくお願いします♪】
【どうぞ、洗脳チンポ豚人形の具合をたっぷりお試しくださいませ♪】
【かしこまりましたぁ、こんな感じでいかがでしょうか？】
【どうぞ、ご主人様のお目覚め勃起チンポ、私のお口ですっきり処理してお目覚め下さいませ♪】
【はい、洗脳チンポ豚人形はご主人様のご命令に従い、下半身は常に発情した豚のまま生活していました♪】
【オムツの中身は涎とザー汁が混じり合って、嗅ぐだけでイキそうなほど濃い臭いになっています♪】
【どうぞ、ご主人様……下半身だけではなくて、脳味噌も犯しまくって下さい♪】
【わらしはぁ……このどろどろオムツかぶりながら、ご主人様の洗脳テープエンドレスで流し続けてぶっ壊れたいです♪】
【みてぇ♪こんなにどろっどろのおむつ、ご主人様の命令で豚の顔面に装着してくらさぁいぃ♪】
【その後はぁ、脳味噌ぐちゅぐちゅされながらエンドレス洗脳オナニーひたいれす♪】
【かぶったままチンポ触らずにご主人様のねっとりいやらしい音声聞くだけで無様にびゅくびゅく撒き散らしたいですぅぅ♪♪】
【申し訳ありません、豚人形の願望まで書き込んでいたら時間がかかってしまいました】
【あ、大丈夫だったんだぁ……良かった♪】
【それじゃあ、続きを書くからちょっとだけ待っててね？】
【その間に……新しい洗脳テープを先に投下するから、それでじっくり楽しんでね？】
【ちょっと長くなっちゃったから２つに分割してお届けするね♪】
【これを流しているって事は……また節操のない豚チンポ勃起させて】
【豚キンタマがパンパンになって我慢できないって事かしら？】
【そんなにキンタマの中身を全部出したいなら……まずはだらしない発情チンポを出して】
【鏡の前でガニ股おっぴろげたちんちんポーズで、チンポ握ってご覧なさい？でも、まだしごいちゃダメよ？】
【見えるでしょ？ガッチガチになってザーメンビュービューしたいデカマラに】
【一日で破裂しそうになるぐらい貯めこんで、ブランブラン垂れ下がって重そうなキンタマ♪】
【こんなの見てたら扱きたいでしょ？腰も使って浅ましくオナニーして】
【鏡に移ってる自分に擬似ぶっかけしちゃいたいぐらい……扱きたい、扱きたい……そうでしょ？】
【でもダメよ？まだダメ♪……まだしなきゃいけないことあるでしょ？】
【こんな救いようのない豚だって気づかせてくれて、曝け出させてくれて……】
【気持ちいいことさせてくれてる御主人様に挨拶と感謝、忘れちゃいけないでしょ？】
【…………ん〜、それだけじゃ、まだ足りない……だって、豚なんでしょ？】
【豚の癖にすぐ喋りたがる……豚なんだから、喋るんじゃなくて“鳴く”んでしょ？】
【ほら、鳴いてみせなさいよチンポ豚♪ブヒブヒ鳴いてみせなさい♪】
【…………そうね、やっぱりその方がアンタらしい……豚らしいじゃない？】
【それじゃあ……3回だけシコっていいわよ。ほら、いち、にぃ、さん♪】
【もっとシコシコしたい？自分だけチンポ気持よくなりたいの？】
【そんなのは許されないわ。御主人様への奉仕を忘れて気持よくなろうとしたら……】
【まずは御主人様を誘わなきゃ……奉仕するための口マンコ、涎汁でドロドロにして】
【チンポの臭いが欲しい鼻をフガフガさせて、味が欲しい舌をレロレロ振りまくって……♪】
【ほら、私のチンカスチンポが近づいて……もっと鼻が鳴っちゃうでしょ？】
【そんなくっさい包茎チンポが……ほら、口に入っちゃった♪】
【もうしゃぶりたくて堪らない♪唇で包茎剥いて、チンカス掃除とザー汁絞りの義務を果たさなきゃ♪】
【頭も振って、ジュルジュル吸って……みっともない面を鏡に映しながら、チンポを扱くの♪】
【ひょっとこバキュームに併せて、いち、にっ♪いち、にっ♪】
【義務への報酬、るーみんが気持ちよくオナニー出来るのも主人のお陰♪】
【感謝の気持ちは奉仕で示すの。もっと惨めな顔と豚らしい声、下品な奉仕でチンポに伝えるの♪】
【その気持ちを伝えれば伝える程、もっと奉仕したくなっちゃうでしょ？】
【だから、今度は別の穴で答えなきゃ。お漏らししてる豚穴で、パクパク開いてる糞穴でね♪】
【ほら、二本のディルドー様がそこにそそり勃ってるでしょ？】
【るーみんが豚だって気づかせてくれたオチンポと、完全にチンポ豚に作り替えたオチンポ♪】
【るーみんの豚穴と子宮便器、ウンコ出すだけじゃなくてぶち込まれてアヘっちゃう糞穴、全部気持よくしてくれるオチンポ♪】
【ほら、奉仕したくなる♪欲張りに両方とも穴ぼこで扱いて気持よくしてあげたい♪】
【だから、ご奉仕の挨拶をして、その上に跨って……一気に腰を下ろして、ズドンッ♪】
【アハハッ、穴ぼこパンパンッ♪チンポ咥え込むのが幸せすぎて豚面晒してるかな♪】
【でも、それでも忘れず奉仕しなきゃ。腰を振って、扱き穴を締め付けて、御主人様を気持ちよくするのが最優先♪】
【奉仕するのが幸せ、気持ちよくなってく♪もっとオマンコを愛液で、ケツマンコを腸汁でグチョグチョに♪】
【あ、口のチンポも忘れちゃだーめ♪３つの奉仕オマンコ、全部で気持よくして、気持ちよくなって♪】
【エロ汁撒き散らして、もっとチンポ硬くして♪みっともなく尻尾みたいにブンブンチンポ振りまくって♪】
【だぷんだぷんデカパイ揺らして♪、乳首もチンポみたいに硬くしてっ♪】
【チンポしか、オマンコしか考えられなくなってく♪るーみん、チンポとオマンコだけになってく♪】
【ご主人チンポ♪おしゃぶりマンコ♪豚チンポ♪パイマンコ♪豚マンコ♪ケツマンコ♪】
【ご主人チンポ♪おしゃぶりマンコ♪豚チンポ♪パイマンコ♪豚マンコ♪ケツマンコ♪ご主人チンポ♪おしゃぶりマンコ♪……】
【ずっと奉仕して、奉仕の為に我慢してた分、全身でアクメしたくなってるっ♪】
【でも、御主人様より先にアクメしたら奉仕豚失格でしょ？もっと我慢っ♪】
【御主人様にイッてもらわないとっ♪イッてもらいたい♪イッて欲しい♪】
【義務だから、望みだから、幸せだからっ♪チンポもマンコも、気持ちいいもの大好き、愛してるから♪】
【それをくれる御主人様が、それが幸せだと教えてくれた御主人様が、服従するべき存在だから♪】
【ほら、御主人様のチンポがイキかけてるっ♪豚の奉仕が、気持ちが届いてきてる♪】
【ラストスパート♪もっと激しく、無様に、下品にっ♪チンポとマンコの為の人形らしくっ♪】
【犯されて、使われて、笑われて、虐められて、教えこまれて、改造されて、洗脳されるためだけのるーみんらしくっ♪】
【そんなるーみんだから、私は気持ちよくなれるのっ♪スケベで、おバカで、豚なるーみんがいるからっ♪】
【だから、私のおちんぽっ、全部るーみんのチンポ奉仕穴でイッちゃうっ♪】
【大好きな御主人様のちんぽ汁っ♪洗脳奉仕人形の好物の一つっ♪】
【御主人様のアクメ大好きっ♪ザーメン大好きっ♪舌でも、子宮でも、腸でも味わうのだーい好きっ♪】
【身体の中も外もチンポ汁塗れにしてあげるっ♪ビュルビュル吐き出すのっ♪】
【ほら、身体中ザー汁塗れっ♪身体中臭くなってもっと快感でビクビクになってっ♪】
【とーーっても気持ちいいわっ、るーみん♪】
【……だから、溜め込んだ分、たっぷりイッちゃえっ♪】
【まずお口っ♪ザー汁の味を感じて舌出してアヘっちゃえっ♪】
【次は豚鼻っ♪大好きなスケベな臭いをもっと鼻穴広げて嗅ぎまくってもっと豚鼻アクメっ♪】
【おっぱいもぶるんぶるんっ♪射精みたいにミルクまき散らせっ♪】
【オマンコも子宮もっ♪ちんぽ汁捨てられる便器になって幸せアクメっ♪】
【糞穴も勿論っ♪精液浣腸でお腹ふくらませてウンコしたくなりながらっ♪】
【最後はチ、ン、ポッ♪豚ザーメンを辺り一面に吐き出しながら、そのままキンタマアクメっ♪】
【キンタマキュンキュンさせて、バクバクさせてっ、豚の精液をドンドン生産するのよっ♪】
【奉仕の義務を果たしたるーみんにもっとアクメさせてあげるっ♪】
【えらいるーみんっ♪もう一回全身アクメっ♪口も鼻もおっぱいもっ♪】
【まだまだアクメさせてあげるっ♪オマンコがずっと潮噴いちゃうっ♪ケツ穴ギュウギュウギチギチっ♪】
【洗脳を喜んで受けちゃうるーみんにご褒美アクメっ♪キンタマずっとグツグツさせて、豚射精止まらなくしてあげるっ♪】
【これでトドメの豚アクメっ♪スケベな身体ぜーんぶ、イキ壊れろっ♪♪】
【これで全部……ちょっと長すぎかもしれないけど、どうかな？】
【これよりこの豚人形の脳味噌、洗脳オナニーテープで徹底洗脳します♪】
【ご主人様のチンカスオチンポぐっぽり咥えこみます♪んへぇぇぇっ♪】
【あひぃっ♪気持ちいいです♪ご奉仕気持ちいいれしゅう♪】
【ぶひぃぃっ♪ご主人様のオチンポにご奉仕するだけでぇ、豚になります♪】
【はぁっ……♪ご主人様に嬲られるの最高です♪】
【ご主人様に洗脳されるの最高です♪ご主人様に命令されるの最高です♪】
（一日中改造豚人形を犯し尽くした次の日……ネーナは一番ハメまくったベッドルームで眠っていた）
（掃除も全くしていない部屋はすっかりこびり付いたザー汁やマン汁、ションベンやら何やらの臭いで満たされていて）
（豚人形には寝ている間もチンポの世話を任せて、ぐっすりと就寝していたが……）
んんっ……んぅ……♪んぁ、あはぁ……♪
おはよー、るーみん……♪んぅっ……朝勃ちチンポから一番搾り出るぅ……♪♪
（昨日の洗脳で植えつけた脳内から一生消えることのない義務の一つ、お目覚め奉仕で目を覚ますと）
（寝惚け眼ながらもチンポはすっかりガチガチで、口マンコ奉仕で先汁を溢れさせていたが）
（早速腰を一つ跳ね上げて、喉奥まで飲み込ませてから特濃一番搾りザーメンを排泄して）
はふぅ……♪やっぱスッキリして起きると気分がいいわねぇ♪
改めておはよ、るーみん♪今日もたっぷりチンポスッキリさせてもらうからね♪
（身体を起こすと、朝起ち処理でスッキリした目覚めを迎えて）
（豚人形への挨拶をして、もう一つの日課である朝の挨拶絶頂を待ち侘び）
【いい感じだよ、るーみんっ♪たっぷり使って具合を確かめさせてね♪】
【アハッ♪良く出来ました♪】
【だから、ご褒美にそうさせてあげる♪】
【ほら、早速その豚面にザーメンとマン汁たっぷり吸い込んだオムツを付けて♪】
【間抜けな豚姿で、洗脳テープ垂れ流しにしてぶっ壊れちゃいなさい♪】
んぶぅぅぅぅぅうっ♪
ひぁっ♪んひぃっ♪
ぶじゅっ、じゅるっ♪ご主人様のぉ、おごぉっ♪
んぐっ、んぐっ……朝勃ち一番搾りの濃厚ザー汁ぅ……ありがとうございます♪
（喉奥が膨らむ程に凶悪なチンポをハメられながら、直接ザー汁を注がれれば）
（びくびくっと身体を震わせながら、ごくごくと精液を飲みほしていって）
はひぃ、おはようございます、ネーナ様♪
性処理肉便器の口、使って頂いてありがとうございます♪
はい、どうぞ本日もネーナ様の思い通りにチンポ豚人形をお使い下さいませぇ♪
それではぁ……早速、豚の日課を行わせて頂きます♪
んほぉっ♪
どうかぁ、本日もネーナ様のいやらしい声と洗脳装置で私の脳味噌をぐちょぐちょにかき回してください♪
ネーナ様に洗脳して頂くのは最高の快楽です♪
本日もたくさん洗脳して頂けるように、たっぷりご奉仕させて下さいませ♪
ネーナ様のオチンポも、排泄処理も、舐め奉仕も全てこの豚人形にお命じ下さい♪
なんでもすぐにその場で処理します♪絶対にします♪
どうかぁ、この卑しい豚チンポ人形にたっぷりご命令してお使い下さいませぇぇぇ♪♪
あっひいいいいいいいいい♪♪
（頭の後ろで手を組むと、その場でぐいっと腰を落としてから）
（ガクガクと上下に腰を振ってエアセックスを開始して、チンポを上下にぶんぶんと振りまわしつつ）
（舌をれろれろと回し、胸同士がぱちんぱちんとぶつかりあって乾いた音を立てながら、日課の挨拶と共に絶頂を迎えて見せる）
【はひぃ、ありがとうございましゅ♪】
【んひ♪最高です♪ご主人様に洗脳されればされるほど、もっともっと洗脳欲しくなっちゃいましゅうぅう♪】
【使って下さい♪この口マンコも、鼻穴も耳も全部ご主人様に犯されるための場所です♪】
【無様にオムツ装着しながら洗脳テープ垂れ流されてぇ、オムツ突き破りそうなくらい舌れろれろしてます♪】
【もっともっと下品な日課でも動作でも、なんでも必ず実行します♪】
【洗脳♪洗脳♪豚人形は洗脳されて幸せです♪豚はご奉仕するのが幸せです♪】
【豚はネーナ様に24時間脳味噌命令流し込まれて、その通りに実行するのが幸せぇぇぇっ♪】
クスクス……いいわよ、そこまで言われちゃったらしょうがないじゃない♪
今日も1日、頭の中も豚チンポ人形のオナホボディも全部、洗脳とチンポで犯し尽くしてあげるっ♪
だから、もっと間抜けにザーメン垂れ流しさないっ♪ほら、もう一回射精♪キンタマももっと揺らして♪
（洗脳で植えつけた日課をしっかりとこなす豚人形に気を良くして笑うと）
（気まぐれの言葉一つだけで、更なる絶頂を迎えるように命じて弄び）
ん〜、ちょっとトイレ……ほらトイレ豚、そこでガニ股維持して屈んで口開けなさい？
ちんちんポーズよ、わかるわね？犬みたいに浅ましく待ってなさい？
んん〜……ふぅ……朝一だからたっぷり出ちゃうわね……♪
（ひとしきり無様な挨拶を楽しむと、ベッドから降りて豚人形に命令すると）
（半勃ち状態のデカチンポから、ジョボボボ……♪と勢いよく放尿を始めて）
（真っ黄色のションベンを豚人形の口や舌目掛けて排泄して、時折狙いを逸らしてみて）
（顔面や胸、チンポにまで放尿して、豚人形の便器としての義務を果たさせてやる）
【アハハッ、本当に幸せそうな間抜け面♪】
【もっと無様な姿を見せなさいっ♪それで、私のチンポに手コキ奉仕して】
【洗脳マゾ豚としてズリネタ提供しながら、奉仕して幸せになってアクメしちゃえっ♪】
ありがとうございます、ネーナ様ぁ♪
今日も一日、命令受信用の脳味噌と性処理用のオナホボディをたっぷり犯して下さいませ♪
んひぃぃぃぃっ♪
かしこまりましたぁっ♪
改造キンタマからもっと精液送り出します♪豚精液たっぷりまきちらしますぅっ♪
おほおおおおおおおおおおお♪
（命令が下されれば、チンポは一瞬で硬度を取り戻し）
（次の瞬間、ぶらんぶらんと揺れるキンタマがきゅっと縮むと）
（無様な腰振りダンスを続けながら、暴れまわるチンポの先端からベッドや床に精液を撒き散らしていく）
はい、かしこまりました。
洗脳チンポ豚人形はトイレ豚としてご主人様の排泄をお待ちします♪
どうぞ、たっぷりとご主人様のおしっこ下さいませ……あーん♪
（主人がベッドから下りれば、すぐに自分も床に下りて）
（チンポがむけられれば、胸元で手を丸めた犬のチンチンポーズをとると、顔を上向けて）
（喉奥まで晒しながら舌を垂らして大口を開き、目を細めて排泄を待ちわびる）
んぶぅぅぅっ♪
おぶっ、んひっ♪
あがっ、ごくっ、んぐっ、んくぅぅっ♪
……ぷぁ……ご馳走様でした、ご主人様……♪
トイレ豚をご利用して頂き、ありがとうございます♪
（口内に収まらず、顔面にも胸にもたっぷりとかけられながらもごくごくと喉を鳴らして）
（髪から黄ばんだ滴を垂らしながらも、美味しそうに主人のアンモニア臭のきつい小便を飲み干していくと）
（排泄を終えたチンポに吸いつき、優しく吸い上げて残尿までも綺麗にして完璧な便器ぶりを見せつける）
【はい♪かしこまりました♪】
【どうぞ、洗脳チンポマゾ豚人形の間抜けなアヘ顔ごらんになりながら、オチンポ気持ち良くなって下さい♪】
【んひ♪あひ♪んひぃぃぃっ♪どうか、オチンポ気持ち良くなってぶっかけてくらしゃい♪】
あははっ♪この部屋もっと臭くするつもり？
それとも、チンポ噴水のオブジェにでもしてもらいたいのかしら♪
（新鮮なザーメン臭と、部屋にこびり付いた精液臭が混ざり合ってエグい臭いに包まれながら）
（豚の精液を二人して浴びて、お互いの体臭も更に鼻を突くものになっていく）
ん、ご苦労様、るーみん♪
すっかりトイレ豚として相応しくなったわね♪
ションベンの味はどうかな？トイレ豚になれて嬉しい？
（残尿掃除までする便器豚の奉仕を受けてスッキリしながら）
（始めてトイレ豚の責務を果たした豚人形に、感想を尋ねて）
それじゃ、早速朝ごはんにしましょ♪
ほら、ご飯の用意は宜しくね？豚餌は用意してあるから、楽しみにしててね？
（スッキリしたらお腹が空いて、朝ご飯の用意を豚に命じると、豚に移動を急かすかのようにリードを引っ張る）
（しかし、リードは首輪にではなく、同じ形を模したものをチンポに装着されていて）
（そこから伸びるリードが、チンポを引っ張って豚人形を引っ張っていて）
【あははっ♪ザーメン貰えると解った途端に張り切り過ぎだよっ♪】
【ホント、チンポの為に生きてるんだね、るーみん♪あはっ、そのオムツ面にぶっかけてあげるっっ♪】
はい♪
ネーナ様のご命令であれば、どちらでもすぐに実行いたします♪
もっともっと、ザー汁ぶちまけちゃいますぅぅっ♪
（すんすんと鼻を鳴らしながら、でろんと緩んだ笑みを浮かべて見せて）
ありがとうございます、ネーナ様♪
はい、アンモニアの味がきつくて、最高に美味しいです♪
私をトイレ豚に洗脳して使って下さり、ありがとうございます♪
（尿に汚されきった身体のまま、くちゅくちゅと口の中で後味を堪能して）
（うっとりとした声音で答えると、完全に飲み干したことを証明するように口を開く）
はい、かしこまりました、ネーナ様。
んぎっ、はひ、すぐに用意いたしますぅ♪
（首ではなくチンポに首輪代わりの拘束をつけられて、そこにリードを繋げられたまま）
（正しくチンポが主体であるかのように引っ張られるままに四つん這いで食堂に辿りつくと）
（前日と同じく一時的に歩行を許されて食事の準備を行う）
（もっとも、昨日とは違い最初からネーナの食事は机の上に、自分の分は部屋の隅の床に置かれていて）
お待たせいたしました、ネーナ様。
朝食の準備が完了しました。
【ぶひぶひぃっ♪ありがとうございます♪】
【はい、私はネーナ様のオチンポ処理の為に生きています♪どうぞ、たっぷりぶっかけてくらしゃいっぃぃっ♪】
【ひぐっ♪んおぉぉっ♪いぐううううう♪】
あはは、本当に美味しかったみたいだね？
これからは全部トイレ豚が処理するんだから♪
チンポ豚の臭いに、ザーメンだけじゃなくてションベンも追加してあげる♪
（小便を飲み干した証明を覗き込みながら、ニヤニヤ笑い）
（舌に刻まれたおまんこマークを指で弄りながら、トイレ豚としての人生ならぬ豚生を伝えて）
お疲れ、るーみん♪
あ、そうそう……るーみんの食事はここに、ね？
（食事を始める前に、豚人形の食事が隅にそのまま置かれているのを確認して）
（唐突に指を指すと、そこには以前餌箱として食事とザーメンを混ぜ合わせた箱）
（そこには昨日の分のネーナの糞尿が入っていて、食道にそぐわぬ強烈な臭いを放っていて）
トイレ豚の仕事は昨日からなんだから、早速やってもらうからね？
【フフ、新鮮なザーメンが大好きな豚人形にはいいご褒美だったかもね♪】
【そういえば……るーみんはまだ“トイレ”使ってるのかしら？】
【あれは人間が使うものなんだから……これからトイレは身を隠す為の場所】
【豚の“トイレ”は外とか、トイレ以外の場所でするようにね？】
【自分の部屋では……トイレじゃなくて砂場でするように♪】
ふぁい、最高に美味しかったです♪
これからはネーナ様の排泄は全てトイレ豚が処理いたします♪
どうぞ、チンポ豚がザー汁だけでなくおしっこ臭くなるまで、たっぷりお使いくらひゃい……♪
んぁ……はぁっ……♪
（舌を摘まれれば、口を限界まで開き切って）
（おまんこマークを弄られるたびに、快感が走ったように身体をくねらせる）
あ……♪
はい、かしこまりましたぁ♪
ここにぃ……豚のえさ、混ぜます……♪
んふっ♪はぁ……すごいにおいですぅぅっ♪
こんな豚の餌、トイレ豚にめぐんでくらしゃってぇぇっ♪
わらしは最高にしはわせです♪いただきます♪
トイレ豚のぎむはたしましゅぅぅぅっ♪んむっ♪ぐちゅっ♪ぶちゅっ♪くちゅぅぅぅっ♪
（糞尿を餌として見せられても、嫌悪するどころか眉を垂らして）
（嬉々として食事を糞尿の中にぶちまけると、ネーナの許可をもらってから）
（嬉々として餌箱の中に四つん這いで顔を突っ込み、糞尿の染みわたった残飯以下の代物に食らいつくと）
（粘りつく糞の味と感触に瞳を裏返しながら、ガツガツと豚のように咀嚼し飲み込んでいく）
（それすらも命令を実行できる喜びにチンポはガチガチに勃起して、愛液も漏らしていって）
【はい、ありがとうございました、ネーナ様♪】
【はい、トイレを使っています】
【あ……かしこまりました、これからはトイレは身を隠す為の場所です♪】
【皆に隠れてネーナ様のご命令オナニー実行する場所になります♪】
【その通りです♪豚のトイレはトイレ以外の場所でします♪】
【躾けられた豚は家では砂場でトイレしますぅ♪】
【遅くなって済みません、今夜はここまでで凍結させて頂けますでしょうか？】
【ううんっ、大丈夫大丈夫♪いつも楽しいレスをありがとっ♪】
【凍結、オッケーだよっ。次は、また水曜以降とかでどうかな？】
【分かりました。木曜か金曜の夜、どちらかなら開けられると思います】
【どちらの方がご都合がよろしいでしょうか？】
【それじゃあ、木曜の夜２２時でどうかな？またいつもの待ち合わせの方法でね？】
【次に会う時もまた豚に戻してあげるからね♪】
【はい、ありがとうございます。それでは木曜22時にまたよろしくお願いします♪】
【はい、私はネーナ様の洗脳チンポ豚人形です♪いつでもどこでも洗脳して下さい♪命令して下さい♪お使い下さい♪】
【おやすみなさいませ、ネーナ様。今日も使って頂き、ありがとうございました♪】
【こっちこそ宜しくね♪】
【うん、また洗脳して、命令して、チンポもマンコもたっぷり使ってあげるから♪】
【おやすみ、るーみん♪今日もありがとー♪】
【スレをお返ししまーす♪】
>>771
アハハッ、そんなに貪っちゃってっホントに豚そのものっ♪
あっ、そうだ……♪るーみん、『洗脳待機』♪
チンポ豚でトイレ豚なるーみんは御主人様のおしっこやウンチが大好き……
見るだけで発情して、口だけじゃなくておちんぽでも味わいたくなる……
うんちにちんぽ突っ込むと、御主人様のオマンコの次に気持ちよくなっちゃう……♪
はい、『待機解除』♪
（幸せそうに自分の糞尿を味わう姿に、ちょっとした興味が湧いて）
（新たな人以下な性癖を植え付けて弄び、どんな痴態を見せるか期待して）
んー、後もうちょっと楽しめそうなのは……そうだ♪
るーみん、『チンポ豚モード』に移行して『洗脳待機』
『豚モード』及び『チンポ豚モード』の際は知能レベル低下
性欲、排泄欲、食欲に関する我慢を命令が無い限り消去
オナニーと御主人様の命令を最優先事項に据え置き……以上、『待機解除』♪
（更に、狂った性癖に合った状態に豚をコントロールした上で）
（更に浅ましい姿になるように調整をして豚の様子を観察する）
【それじゃ、今日は宜しくねっ♪】
【あれから、トイレを使わなくなってみてどうだった？】
あむっ、はむ、むしゃ、くちゃ……！
ふぁ、おいひいれ……ぁ……。
（ガツガツと豚のように貪っていた動作が、ネーナの命令一つでぴたりと停止して）
（四つん這いで顔を糞尿混じりの餌につっこんだまま、虚ろな瞳になり命令を受け入れていく）
ふぁい……♪
あ、はぁぁぁっ……♪
すてき……すてきぃ……♪
こんな豚餌ぁ……豚餌にオチンポブチ込みたひぃっ♪
お口でもオチンポでも気持ち良くなりたいのぉっ♪
（再び食事を再開しながら、腰をカクカクと無様に振りたくり）
（脳味噌を食欲と性欲に蹂躙されながら、先汁をどろりと床に垂らすほど興奮して）
んぁっ……♪
あぉ……んおぉっ……おほっ、へぇぇぇっ♪
おちんぽ♪うんち♪うんち♪うんちぃっ♪
おしっこ♪ちんぽちんぽちんぽぉぉぉぉおおおおおおっ♪
うんち♪ちんぽ♪うんちぃぃっ♪ちんぽおおおおおっ♪
（さらに命令を重ねられて、チンポ豚モードのまま脳を弄られれば）
（おっぱいをぶるんぶるんと震わせながら、刷り込まれる感覚に身体を痙攣させ）
（そして、待機解除された瞬間、性欲と食欲に支配された空っぽ脳味噌のまま）
（あーんと大口を開けて糞尿と残飯を口内に入れると）
（腰を突き出して、皿の中にチンポを突っ込みカクカクとちんちんのポーズのまま腰を振り）
（咀嚼する度にぶじゅぅぅっと口の端から汚液を垂らしつつ、糞尿残飯餌に自分の精液を吐き出していく）
（そして、再び顔面を新鮮なザー汁の混じった豚餌につっこみ……皿が空っぽになるまでそれを繰り返した）
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【はい、ネーナ様のご命令で豚としてトイレを使用しなくなり】
【自分が人間以下の豚なんだって言う自覚が排泄する度に強くなります♪】
【今も部屋の片隅に設置した砂場が臭くてたまらないです♪】
【あれ見てるだけで……ぶひぃ♪私は、ネーナ様に支配された家畜チンポ洗脳豚人形ですって自覚できます♪】
【どうぞ、今夜も命令と洗脳、たっぷり豚脳味噌に刷り込んで下さいませ♪】
アハハハハッ♪食事とオナニー両立しちゃうなんてホントおバカさんっ♪
餌食べるのもチンポ無しじゃ出来ないなんて、どれだけお下劣になるつもりなのかなぁ♪
（滑稽な食事とオナニーを眺めてあまりの可笑しさに笑いながら、こちらも食事を終える）
（変態と言う言葉で片付かないような狂った余興は主人を楽しませてか）
（テーブルの下ではチンポをガチガチに勃起させて、先走りを漏らして）
ほぉらっ、食事が終わったならそろそろ行くわよっ♪
チンポ豚に休む暇なんて無いんだからねっ！
（恐らくこのままだとずっとオナニーしかねないだろう豚の巨尻をバチンと平手で叩いて）
（再びチンポに繋がれているリードを引いて、別の場所へと向かっていく）
（時折グイッと引いたり、リードを振ってチンポを揺らしたりと、歩く最中もチンポを休ませず）
さぁってとぉ……ここ、使ってみたかったのよねー♪
チンポ豚はそこの机に乗って、お尻をコッチに向けて振ってて頂戴♪
（たどり着いたのはシアタールーム。大型モニターに最高の音響設備が整った部屋）
（真ん中に設置されたソファに座りつつ、目の前の机を指差して豚に命令を与え）
【クスクスっ、豚にとっては好みの命令だったようね♪】
【いつも通り、たっぷり刷り込んで、刻みこむから覚悟してね♪】
【そういえば……その砂場、どんな風に使ってるか見せてご覧なさい？】
ぶひぃぃっ♪
チンポ、おまんこぉっ♪
うんち、おしっこ、ちんぽぉっ♪ちんぽぉおおぉぉっ♪
（チンポ豚モードのまま尻を叩かれれば、一際高い鳴き声をあげて）
（リードにチンポを引きずられるまま、もはや元人間であるかすら疑わしい様子で後をついていく）
（歩いた後には涎や先走り、愛液が足跡のように絨毯に刻まれていって）
おちんぽ♪おまんこぉっ♪
（命令されるがままに、どのような運命が待ちうけているのか考えることすらせず）
（脊髄反射のままに机に上がると、むっちりとした尻肉をネーナに向けて）
（くねくねと左右に腰を振れば、それに合わせてチンポも激しく振られていく）
【はい、よろしくお願いします♪】
【かしこまりました、ネーナ様♪これより、ご主人様に家畜の排泄行為をご覧になって頂きます♪】
【こうやってぇ……チンチンのポーズで砂場に立ってぇ、勃起チンポからしーしーってします♪ぶひぃぃっ♪】
ん〜〜どれにしよっかなぁ〜〜♪
今の気分に合いそうなのは……♪
（コンソール片手に何かを吟味しているようで、そちらに視線は向いているが）
（手持ち無沙汰な感じで両足を上げると、机の上の豚に足を載せ）
（ふりふり振られる尻に備わった、すっかり整えなくなって毛むくじゃらで）
（使われすぎて色素も沈着して肉ビラがはみ出して厚くなったグロマンに足指を突っ込んで掻き混ぜ）
（振られてるチンポも足で扱いたり、でかくなったキンタマも転がしたりと悪戯を続け）
そうだ、これにしよっとっ♪
（コンソールを軽く弄ると、モニターが起動して何かが目の前で上映される）
（そこは王留美の自室。ネーナが居ない間も部屋の様子はモニタリングされていたようで）
（王留美に洗脳で一人で何かをさせていた時のことを全て録画していたようだった）
（選んだのもその時の一つ。どんな事を命令したかは覚えていないが滑稽な姿を見ることは出来るだろう）
フフフ……モード変更『豚モード』♪
ほら、全自動豚オナホになってこっちにいらっしゃい♪
（上映される自己洗脳調教をオカズにするつもりのようで）
（モード変更も織り交ぜつつ、ソファでリラックスしながら豚に命令を与え）
【勃起チンポから臭いションベン撒き散らしちゃって……どう、いつもよりしーしー気持ちいい？】
【でも、排泄はもう一つあるでしょ？そっちはどんな感じだった？】
【ごめんなさい、ちょっと悩んじゃって】
【確認なんですけど、これって上映内容も私が書いた方が良いんでしょうか？】
【……あ、ごめん……その辺りも明確にするべきだったかな……？】
【書くか書かないかは自由かな。最初は今までこっちで渡してた洗脳テープの反応とか使う予定だったし】
んひっ、チンポ♪
おまんこぉっ♪ちんぽ♪ちんぽぉっ♪
（四つん這いの安定した尻を足置き台にされながら）
（嬉々として主人の目を楽しませるべく、チンポを振り、挿入された足指を締めあげ）
（先汁と愛液をボタボタと垂らして、キンタマはずっしりと精液の詰まった感触を返す）
ぁ……ふぁい♪
かしこまりましたぁ♪
どうぞ、チンポ豚奴隷人形が自己洗脳オナニーする所、ご覧になって下さいませ♪
んふ、ちゅぶ、ちゅぶぅっ♪
全自動豚オナホが、ネーナ様のオチンポにご奉仕いたします♪
どの部位を使ってお楽しみになりたいですかぁ？
（画面上では両穴をバイブで穿りながら、自分の精液を舐めしゃぶる留美の姿が映し出されて）
（激しく腰を振りながら、虚ろな瞳で舌を突き出しくねらせる姿を上映されつつ）
（自らも主人のチンポに頬ずりしながら、舌で先端をぺろぺろと舐めあげていく）
【それでは、こんな感じで軽く触れさせて頂きます】
【はい、豚排泄気持ちいいです♪】
【うんちもぉ、四つん這いになって尻を砂場の上にもってきてブリブリしました♪】
【家畜そのものの排泄で、とっても気持ち良かったです♪】
そうねぇ……糞穴をオナホにしなさい♪
私がいいと言うまで、休まず腰を振ってケツ穴を私のチンポの為に使い続けるの♪
少しでも気を抜いたらお仕置きなんだから、気張ってやりなさいっ♪
（自分の足元の豚人形には目もくれず、上映されている方に視線を注ぎ）
（豚のチンポを気まぐれで足で扱きながら、生き物扱いしないような命令を与え）
この時は確か……もっと豚になるようにって内容だったかなぁ……？
豚っ♪チンポ豚♪オマンコ豚♪……なんて言いながらね♪
（自己洗脳の手段に使っているテープの内容を思い出しながら）
（愉悦に浸るかのようにその内容を少し肉声で零しつつ、豚のケツ穴奉仕を受けて）
【こっちもテコ入れするし、激しくしたりも大歓迎だからね♪】
【しっかり躾けられた家畜豚になれているようで私も嬉しいっ♪】
【小便にうんちにザーメンに……すっかり誰も入れないぐらいの臭い部屋になったようね♪】
【ロル中もうんちしたくなったり小便したくなったら、遠慮無くしーしーブリブリしてアクメしていいから♪】
【だって、そういうの我慢できなくなるようにしちゃってるからね♪】
はい、かしこまりましたぁ♪
どうぞ、豚穴オナホを使ってご主人様のオチンポからザー汁排泄して下さいませ♪
射精するまでオナホ使ってご奉仕いたしますぅ♪
んふぅぅぅっ♪
ほぉっ、はいってくりゅぅぅぅっ♪
んひぃっ♪ぶひぃぃっ♪
（勃起しきった肉棒を握って、自らの尻穴に誘導しながら）
（リラックスした主人の邪魔にならないように、尻を押し付けてずぶずぶとチンポを飲みこんでいく）
（上映されている映像と一緒にはしたないヨガリ声をあげながらぬちぬちと腰を動かして）
（性器と化した腸壁でチンポの先端から根元まで締めつけつつ、ケツ穴セックス奉仕を行って）
（その間にも上映されている映像内では必死に自分のチンポを扱きあげて）
（主人の声に合わせて豚宣言をしながら、腰を突き出して精液を撒き散らしていく）
（それに煽られるように、腰の動きは次第に激しく粘っこく変わっていって）
【はい、かしこまりました♪】
【ありがとうございます。これもネーナ様に脳味噌を家畜洗脳して頂いたおかげです♪】
【はい♪洗脳チンポ豚人形の部屋は家畜小屋なので、臭くて当たり前です】
【かしこりましたぁ♪いつでもうんちもおしっこもしちゃいます♪】
【私は我慢できません♪排泄もオナニーも洗脳も我慢できないだらしな下品な洗脳チンポ豚です♪】
んんっ♪中々いいオナホじゃない♪
フフフ♪作り物チンポにあそこまで夢中で奉仕しちゃって……洗脳大好きだって明言してるじゃない♪
あ、でもあの時のチンポ豚には大好きな御主人様のオチンポだものねぇ♪
チンコキ許可貰った途端にすぐアクメしちゃうぐらい、御主人様大好きってよく分かるわね♪
さぁって、何発豚ザー汁だしちゃうのかなぁ♪
（自己洗脳オナニーの感想を述べながら、豚のオナホ奉仕でチンポをびくつかせ）
（正しくケツマンコと化した腸内で極太巨根を扱かせつつ、ゴプゴプ我慢汁を溢れさせ）
（感度を底上げされた腸壁をカリ首で抉り、動かずとも子宮を揺らし前立腺を刺激して）
それにしてもこのオナホまだ勢いが足りないわねぇ……
ほら、勢いアップっ♪家畜オナホらしく腰振る事だけ考えてっ！
オカズ無しじゃ使えないオナホなら、栓して放置しちゃうわよ？
（激しく粘っこくなっているオナホ豚の腰使いではまだ物足りないようで）
（必死さを煽るかのようにプリップリの巨尻にまた何度も平手打ちを与えながら脅していき）
【そうそう、それでいいのっ♪もっと動物みたいに、家畜みたいにならないとね♪】
【それにしても、すっかり最初の頃に言ってたNGが無くなっちゃったわね♪】
【やってみてどうかな？NGで気持ちよくなっちゃってるのかな？】
んひっ♪あひっ♪くひぃぃっ♪
ありっ、ありがとうございます♪
どうぞ、私の豚穴でオチンポ気持ち良くなって下さい♪
はい、今でもネーナ様の作り物チンポしゃぶってます♪
ネーナ様に洗脳されてるの大好きなのぉ♪
はい♪射精します♪
オチンポからぶびゅぅぅっ♪って精液だしますぅ♪
おっほぉぉぉぉぉぉっ♪
（前立腺を責められれば、上映中の映像と表情がシンクロして）
（鼻の下を伸ばした豚アクメ顔を晒しながら、チンポの先からドロドロの精液を吐き出していく）
はひぃっ♪もっと早く動かします♪
豚穴オナホスピードアップして、ご主人様のオチンポ気持ち良くします♪
んひっ♪ぶひぃっ♪いひぃぃっ♪
（精液を吐き出しながらも、腰振りの速度は一切衰えることなく）
（それどころか、むっちりとした尻が平手で赤くなるたびに、言葉通りスピードを上げていって）
（ネーナのチンポから精液を絞りとるためだけの腰振り人形へと変わっていく）
【なります♪してください♪もっともっと家畜に脳味噌堕としてくらさい♪】
【はい、私はネーナ様に洗脳されてＮＧ消されて、下品な行為も喜んでやる洗脳チンポ豚にして頂きました♪】
【はい♪なってます♪ネーナ様に命令されるのなんでも気持ちいいです♪ＮＧでも気持ちいいです♪】
【もっともっと脳味噌奥まで弄りまわして、下品な行為が大好きな変ｔない洗脳チンポ豚に洗脳して下さい♪】
【んひぃっ♪はぁっ……今夜はロールはここまでで凍結して頂いてよろしいでしょうか？】
【もっともっと家畜な脳味噌に、王留美からかけ離れた豚にしてあげるから♪】
【家畜もいいし……もっと色んなモードを作っても面白いかもっ♪】
【知っての通り、私も変態なんだから……そんな変態に相応しい豚になってもらうようにね♪】
【オッケー、それじゃあ今日はここまで。お疲れ様、るーみん♪】
【次なんだけど……ちょっと土日が空いていなくて、水曜日でどうかな？】
【はい、よろしくお願いします♪】
【どうぞ、これからもネーナ様のオナペットとして最適な脳味噌に洗脳して下さいませ♪】
【はい、お疲れ様でした、ネーナ様」
【それでは、次回は水曜22時にお待ちしています♪】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ、ネーナ様♪】
【いい心がけよ、るーみん♪たっぷり楽しませて頂戴♥】
【それじゃあ、水曜２２時にいつもの待ち合わせの方法でね♪】
【こっちこそありがとね♪おやすみ、るーみん♪】
【それじゃ、スレをお返ししまーす】
獣化じゃなくてもAR（年齢退行）やAP（加齢）とか、そういった内容でも大丈夫。
基本的に獣化したせいでどうしようもなく弱体化したこっちを嬲ったり、弄んだりする感じでお願いしたいかな。
矮小な存在にされて踏み躙られたりとか、そういう感じのをやってみたいね。
キャラ変更は同作品内で、
風見幽香 八坂神奈子 四季映姫 この辺りならなれるかな。
スレをお返しするね。
>>789
そうそうっ、オナホに集中しなさいっ♪
今のアンタはただの全自動肉オナホなんだからっ♪
そのデカイ尻動かして扱き穴精一杯使いなさいっ♪
（豚への命令をしながらも、映像をオカズにすることしか考えておらず）
（自分は一切動かず、腸汁と先走りで音響から響くオナニー音に負けない性交音を響かせ）
ん〜〜、今度辺り新しい自己洗脳オナニーも撮影しておきたいなぁ〜♪
身も心も豚になったんだし……普通にしてても面白いかもっ……んっ、ぉぉっ……♪♪
（新たなネタを考えつつ、腰を軽く震わして喘いだかと思うと）
（好き勝手にチンポから射精を始め、豚の腸内を満たしていき）
んはぁぁ……♪まだ止まったらダメだからねっ♪
私が満足するまではオナホモードっ♪次のネタでまだヌいちゃうんだからっ♪
（コンソールを操作して、また別の自己催眠オナニー動画を再生しつつ）
（射精してもまだ萎えない改造チンポのオナサポを豚に任せるのだった）
（そして、３０分程経過して……）
（あれから何発も豚の糞穴オナホに射精を繰り返しているのにまだ改造チンポはガチガチで）
（新鮮なザーメン臭に満たされた部屋で、まだ豚オナホを動かしたままにして）
んはぁっ♪チンポ豚いいわよっ♪もっともっとチンポに夢中になりなさいっ♪
ザー餌ねだりのチンポ専用家畜にっ♪これからもなるのぉぉっ♪♪
（腰を動かしている目の前の豚には一切目もくれないまま、映像の豚に語りかけて興奮を煽り）
（何発目かわからない、勢いが全く衰えない射精を再び放ち）
【それじゃあ、久々だけどよろしくね？】
【はい、よろしくお願いします】
【準備をしてきますので、しばらくお待ち下さいませ】
ぶひっ♪あひっ♪
はい、わかりましたぁっ♪
オナホです♪私はネーナ様のオチンポゴシゴシするだけの自働肉オナホぉっ♪
おほぉぉぉぉっ♪
んひっ♪はいっ♪デカ尻使ってオチンポご奉仕しますぅっ♪
（窮屈な体制のまま、腰から下だけは別の生き物のように激しく動かして）
（性器と化した腸壁と肛門が交互に違うリズムでチンポを締めあげていく）
ほへぇぇぇぇっ♪
んほおおおおおおお♪
ザー汁♪ザー汁でてりゅぅぅっ♪
豚穴にネーナ様のあっつくて濃いのでまくってりゅぅぅっ♪
（容赦なく精液が吐き出されていけば、白目を剥いて舌を垂らしながら絶頂に押し上げられる）
（けれど、ネーナに念を押されるまでもなく、尻を押し付けて精液を絞りとろうとする動きはそのままで）
（精液に塗れた腸内はよりチンポを気持ち良くする事に特化していって）
（さらに、動画からの音声に負けないくらいの粘着質な水音が部屋に響いて行く）
はぁっ♪ひぁっ♪んほほおおおおおお♪
ほぉぉっ♪ひぁぁぁっ♪んぎっ♪
またでてりゅぅぅっ♪んひっ♪はい、なりましゅぅっ♪
ちんぽちんぽ♪チンポ専用家畜豚になりましゅぅっ♪
（30分間休むことなく腰を動かし続ければ、通常であれば疲労困憊してしまっているはずだが）
（肉体のいたる所を改造された留美は一切ペースを落とすことなく腰を振り続け）
（それどころか、単調な奉仕にならないように腰をくねらせ、違う刺激を加えながら）
（快楽に意識を染め上げられ、完全に全自動オナホとしてチンポへの尻穴奉仕セックスを続けていた）
んぅっ……はぁぁ……♪たっぷりでたぁ……♪
んー、そろそろ……オナホモードOFF♪
それとぉ……モード変更『オナサポメカモード』♪
（３０分間全自動で主人を楽しませたオナホをOFFにすると）
（尻穴に巨根を挿したままの滑稽な姿勢のまま、人格パターンを切り替えて）
この前よりもうちょっと調整しておこうかなぁ……『洗脳待機』♪
感情完全抹消、身体と心を完全に分離、身体機能も含めて命令に従うことのみの思考パターンの形成……っと♪
以降、『オナサポメカモード』での人格パターンとして保存……いいわね、『待機解除』
（以前の調整では不十分と考えてか、更に機械的な人格パターンとして作り変え）
（豚耳アクセの洗脳装置から、留美の脳味噌の中に焼き付かせて）
それじゃ、るーみん……チンポ抜いてガニ股姿勢に固定しなさい♪
それでもってぇ……チンポ萎えと勃起を繰り返して待機してなさい♪
その間にっと……今度はこれかなぁ♪
（新たなパターンの改造成果を確かめるための珍妙な命令を与えて弄びながら）
（次に再生した映像は、オナホ付きオムツ相手にヘコヘコ腰を振っている留美の映像で）
フフフ、かわいい♪……オムツ相手にあんなガチハメしちゃうなんて……♪
るーみん、豚チンポフル勃起♪それと皮はズル剥けにしておきなさい♪
それでもってぇ……こんどは肉バイブでオナサポしなさいっ♪
（モニターに寄りかかり、至近距離で豚のオナニー動画を見て笑みを浮かべながら）
（留美に向かって尻を突き出して、トロトロに蕩けたビッチマンコを指で広げながら命令を下し）
【それにしてもホント久しぶりねぇ……会えない間が長かったけと豚チンポは大丈夫？】
【それだけじゃないかな♪チンポ専用家畜豚の奉仕ボディが大丈夫かなっ♪】
あへぇぇぇっ♪んへぇぇぇぇっ♪
ほぉっ……はい、オナサポメカモード、起動いたしました。
（激しく白目を剥いて涎と舌を垂らしながらヨガっていた顔から、一瞬で表情が抜け落ちる）
（肛門をグリグリと押し付けたまま、無機質な声で返事をするが）
あ……んぁっ……んあぁぁっ……♪
は……はい、ご命令、了解しました……♪
（洗脳待機状態になれば、完全に動きが停止して）
（洗脳装置からの刷り込みを従順に受け入れれば、完全に表情をなくし）
（ネーナの命令を遂行するだけの忠実な肉ロボットとして再起動する）
はい、かしこまりました。
ご主人様の命令に従い、服従ポーズのまま、チンポ萎えと勃起を交互に実行いたします。
んっ……ふぅっ……んっ……はぁっ……。
（ゆっくりと腰を引けば、未だに勃起したままのチンポが肛門を押し広げて引き抜かれ）
（ぐぽ、という音と共に広がりきった肛門から精液と腸汁が垂れ落ちて来るが）
（意に介した様子もないまま、主人の方に向き直って、両手を頭の後ろで組み、蟹股で腰を深く落とすと）
（本来は自在に繰り返す事ができるはずもない、勃起と萎えを交互に実行していく）
はい、ご主人様。
豚チンポをフル勃起させて、包皮を完全に剥きあげます。
かしこまりました。
これより、豚勃起チンポの肉バイブでご主人様のおまんこオナニーサポートいたします。
（最後の命令通りに先走り汁を垂らしたチンポをガチ勃起させると、先端から思いっきり皮をひっぱり）
（チンカスのこびりついた肥大化した亀頭を露出させて）
（ネーナに近寄っていくと、背後から尻を抱きかかえ、先端を秘所にあてがうと）
（一気に体重をかけてずるぅぅっと奥まで膣をチンポで押し広げていく）
（表情を一切変えないまま、腰の動きはすぐに最高潮に達していって）
（これまでの経験から得たネーナのGスポットを徹底的に責めあげていく）
【はい、お久しぶりです】
【そ、それはぁ……ま、毎日ご命令通り発散していましたから……♪】
【そっちは、ご主人様にご奉仕したくてうずうずしていましたぁ♪】
【で、でも、すみません、ちょっと日が変わるまでも厳しいみたいです……】
【次は週末の日曜日の夜か、来週の金曜夜のどちらかしか無理そうです……】
【間が飛び飛びになってしまってすみませんけれど……】
【フフフ、いいこいいこ♪毎日豚としての生活を忘れてないようで嬉しいっ♪】
【その溜まった分はこれからもっと発散させようね♪】
【最近本当に忙しいみたいだし、身体には気をつけなさいよ？】
【それじゃあ、まずは日曜の夜……２２時でいいかしら？】
【あまり時間が取れないならここでの置きレスもアリだから、考えといてね？】
【はい、かしこまりました、ネーナ様】
【はい、これからもっともっとチンポ豚の溜まった性欲と精液発散します】
【分かりました。それでは、週末日曜22時に伝言板でまたお会いしましょう】
【はい、お気づかいありがとうございます。それでは、今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ】
【私もたーっぷり発散させてもらうんだからね♪】
【それじゃ、日曜２２時にまた会いましょ♪おやすみ、るーみん♪】
【スレをお返ししますっ】
東方Project・Fate（SN/EX両方）・月姫・無限のフロンティア・艦これ
デビルサバイバー2・サモンナイト3・ゴッドイーター・格闘ゲーム系・ジャンプ系
上記の版権から、やや性格が強い・実力もあるタイプの女性キャラを。
【プレイ内容】
体重などはそのままに身長を縮められて、相対的にデブにさせられるコチラ。
こちらをそうした上で弄び、性的でも、羞恥的でも、どちらでも可愛がってもらう。
基本此方は受けですが、何処かで受け責め反転とかも大丈夫です。
軽度の肉体改造も可。
【お相手の希望】
同作品・或いは他作品の版権女性キャラ。
ふたなりは可ですが男性はご遠慮ください。
【希望】
長文寄りでじっくりお相手してくれる方。
雰囲気重視で居てくれると尚嬉しいです。
【ＮＧ】
短文・短絡的・不潔・醜悪・確定ロール。
設定外の事に拘り過ぎるロールなどもご遠慮ください。
取り敢えずこんな感じで募集しますね。
今から暫くの間、待機させていただきます。
設定に興味があるわ。
お相手願えるかしら？
はい、有難うございます。
どの作品がいいとかはありますか？
気づいてもらえて嬉しいわ
打ち合わせは大丈夫かしら？
そちらで作品も決めましょうよ
了解です、それでは打ち合わせスレが空いてるようなのでそちらに移動しましょうか。
では、一旦スレをお返しいたしますね。
募集内容から格闘ゲーム系は削除させてもらいますね、申し訳ありません。
東方Project・Fate（SN/EX両方）・月姫・無限のフロンティア・艦これ
デビルサバイバー2・サモンナイト3・ゴッドイーター・ジャンプ系
上記の版権から、やや性格が強い・実力もあるタイプの女性キャラを。
【プレイ内容】
体重などはそのままに身長を縮められて、相対的にデブにさせられるコチラ。
こちらをそうした上で弄び、性的でも、羞恥的でも、どちらでも可愛がってもらう。
基本此方は受けですが、何処かで受け責め反転とかも大丈夫です。
軽度の肉体改造も可。
【お相手の希望】
同作品・或いは他作品の版権女性キャラ。
ふたなりは可ですが男性はご遠慮ください。
【希望】
長文寄りでじっくりお相手してくれる方。
雰囲気重視で居てくれると尚嬉しいです。
【ＮＧ】
短文・短絡的・不潔・醜悪・確定ロール。
設定外の事に拘り過ぎるロールなどもご遠慮ください。
取り敢えずこんな感じで募集しますね。
【作品】「ウイッチブレイド」
【年齢】23歳
【身長】165cm
【スリーサイズ】B98cm・W59cm・H90cm
ウィッチブレイドの装着者
通常はコアと呼ばれる心臓部があるブレスレットの形態を取っているが、戦闘形態に変身すると全身が装甲と刃で覆われ、驚異的な戦闘力を発揮する。
戦いを求めるその衝動は性的欲望にも似ており、戦う相手が強ければ強いほどウィッチブレイドの心は満たされ、自身が窮地に追いつめられる事になっても、それすら快感となる。
主に右腕に収納されたブレードを使う。
(Wikipediaより抜粋)
【付加設定】股間のブレードが玉無し男性器に変更可能。
竿にびっしりと装甲があり、鈴口から刃が出入りし、多量の精液を無尽蔵に射精する。
【希望】クローンブレイドや女性エクスコン・アイウェポンとのバトルセックス。(相手がふたなりも可)
(他作品ヒロインや怪獣怪人との交戦も可能。)
【NG】極端なグロ(流血、男性器破壊までは可)。死亡。食糞・塗糞(放尿浴びせかけや、排泄まではOK。他の泥まみれとかはOK)。極端な肉体の変化
【ロールは変身後メインで…だけど、こんなふたなりレズバトルセックス趣向の人はいるかしら？】
【とりあえずプロフ貼り】
>>801
アハハハハッ♪中々やるじゃないるーみんっ♪
ホントに面白いわねぇ……あら、オナニー道具が床を汚しちゃいけないじゃない
しっかりケツ穴締めておきなさい？オナホケツ穴から漏らしてちゃオナサポメカ失格よ？
しっかりやりなさいよっ♪んっ…ぉ゛っ♪おごぉぉぉぉっ♪
すっごぉっ♪糞塗れの豚チンポ奥まで来てるぅっ♪チンカスまで感じちゃうぅっ♪
あはっ♪もっと奥まで来なさいっ♪無様な服従ポーズで腰振りバイブになってっ♪
（豚の巨大肉バイブの圧迫感と奥を突かれる心地にに雄叫びのような声を上げて軽く絶頂して）
（すっかりオナサポに適した経験を得た留美の責めにマン汁溢れさせてしまい）
（糞に突っ込み、チンカスまでこびり付いた不潔バイブをギュウギュウに締め付けて汚れをこそぎとってしまう）
言っておくけどっ、るーみんは射精しちゃダメなんだからねっ♪
気持ちいいのは肉バイブに貯めこんでおきなさいっ♪
そのまま１００回ピストンカウントよっ♪
１００回突いたら豚モードになりなさいっ♪あひっ♪またイグっ♪イ゛ッちゃうぅぅっ♪
（オナサポメカに命令を与えつつ、肉バイブのピストン運動にアクメを貪り）
（貪欲なビッチマンコは硬い肉バイブをグニグニと膣道で絞り上げては）
（アクメする度に精液を欲して締め付け、更に膣襞を強く擦らせさせる）
【それじゃあ、これが続き……今日はよろしくね？】
【今夜もよろしくお願いします。それでは準備してきますね】
はい、かしこまりました。
ケツ穴しっかり締めて、注いで頂いた精液を漏らさないように致します。
（ぽっかり開いていたケツ穴が見る間にきゅっと締まっていき）
（そのままぎっちりと締まって、腸内に溜まった精液を吐き出せないようにしてしまう）
はい、かしこまりました……っ。
糞まみれの豚勃起チンポ、もっと奥までつっこみます。
んぅっ……はい、ありがとうございます。
洗脳チンポ豚人形るーみんは下品で無様な服従ポーズのまま、ご主人様のおまんこオナニーを肉バイブでサポート続行します。
（尻を抱え込んでいた手を頭の後ろで組み直すと、より硬く勃起したチンポを激しく押し込み）
（腰だけを激しく大きく前後に振りまくって、ネーナの子宮口をゴンゴンと突きまくる）
はい、もちろんです。
オナホサポートロボはご主人様の許可なく射精出来ません。
はい、かしこまりました。
これより１００回の肉バイブピストンを開始いたします。
終了後、豚モードに移行します……１、２、３、４っ……！
（命令を受ければ、腰に捻りを加えながら、ネーナのＧスポットをゴリゴリと削りつつ）
（無表情のまま、息だけは乱しながらも送りこまれる快感を蓄積したまま）
（カウントを開始しつつ、徐々にピストン運動を速めていって）
はぁっ、１００……んへぇぇぇっ♪
オチンポ♪おちんぽきもちいいぃぃっ♪
ご主人様のおまんこさいこうれしゅう♪
だしたい♪しゃせえぇぇっ♪しゃせいさせてくらしゃい♪
お願いします♪豚チンポ射精させてぇぇぇぇっ♪
（１００回に達した瞬間、だらしなく舌を垂らしたアヘ顔に一瞬で変わると）
（射精の許可をねだりながら、ポーズだけは変えずに短いスパンで子宮を徹底的に犯していく）
そうそうっ♪おっ♪おっほぉっ♪その調子その調子っ♪
今のるーみんはただの肉バイブっ♪チンポだけしか価値の無い人形なんだからっ♪
（ポーズが変わっても激しいままの腰振りに膣内を掘削されて、豚チンポのカスや汚物混じりのマン汁を溢れさせながら）
（子宮口を突かれる度、チュウチュウと吸い付くぐらいに感じてしまい）
いいわよぉっ♪んぉっ、んひっ♪んっほぉぉっ♪♪
（カウントが積み重なるほど激しくなるピストンに浅ましい嬌声を重ねて）
（快感を蓄積している豚チンポに、絶頂を重ねて精液を搾り取ろうとする肉壁の動きで責め立て）
あははっ♪そんなに私のおまんこきもちいいのぉ？
でも、ダーメ♪まだ私満足してないから射精禁止っ♪
ほら、もう一回１００カウントっ♪今度は１００終わったら家畜豚モードになってみせなさいっ♪
（後ろを振り向いてみれば、無表情から一転してアヘ顔が見えて面白がって笑っては）
（懇願を一蹴して、尚も犯されているオマンコをグニグニとうねらせて）
（射精を禁止されている豚チンポを犯されているはずなのに責めるかのように）
はい、その通りです。
洗脳チンポ豚人形はただの肉バイブです。
私はご主人様を気持ち良くするためのチンポしか価値のない人形です。
（ばちゅんばちゅんっと激しく卑猥な音を立てながら腰を打ちつけて）
あひっ♪
んひんへぇぇっ♪
きもちいいですぅっ♪
ご主人様のおまんこきもちいいのぉっ♪
あへぇぇぇっ♪おほほおおおおっ♪
いちっ、にぃぃっ♪さん、しぃっ♪
（喉の奥から絞り出すような獣じみた声をあげながらガツガツと腰を振り）
（完全に限界を超えているはずだが、それでも命令は遵守して）
（射精しないまま、先汁だけは際限なく垂れ流して）
（舌を振り乱しながら、のしかかるように腰を押しつけ、締めあげられる度にのけぞっていく）
ひゃくぅぅっ♪
おほほおおおおおっ♪
ちんぽちんぽまんこまんこまんこぉぉぉっ♪
ちんぽ♪ちんぽ♪まんこ♪まんこおおおおおおおおおおおおお♪
（そして、再び１００回目のピストンを終えれば、射精の代わりに尿を漏らし始めて）
（涙と涎を垂れ流して白目を剥いたまま、必死に腰だけは動かして主人に快感を提供する）
んぁはっ♪ほらほらもっとよ肉バイブっ♪
射精したかったらあと１００回っ♪んっひ♪またイッくぅぅぅっ♪
全自動ピストンバイブっ♪これお気に入りになっちゃいそうっ♪
（射精出来ない苦しみに悶えながらも必死に腰を振る人形をよそに、勝手気ままに絶頂を貪り）
（柔らかくい肉で万力のように締め付けては、潮まで時折噴いて）
（二人の足元には先汁と愛液と潮の水たまりを作り上げて）
アハハハッ♪またチンポとマンコしか頭に残らなくなっちゃってっんひっ♪
こらぁ♪お漏らししていいなんて誰が言ったのよぉ♪お腹の中あったかくしてぇ♪
フフフっ♪いいわっ♪それじゃあ、私と一緒にっ♪全部垂れ流して射精しちゃえっ♪
オマンコ良すぎてっ♪チンポもイクっ♪全部イクっッ♪んぉっ♪ぉっ♪おぉぉぉぉぉぉっ♪♪
（お腹の中で放尿されて、オマンコから尿を溢れさせてはブルブル震えて）
（射精のキーを伝えた後に、一際大きく震えながら自分も床に向かってビュルビュル射精を始めて）
（来るであろう射精を楽しみにして、膣肉はギュウギュウ絞り上げ、子宮口は亀頭が来る度吸引を始める）
はいっ、はひぃぃっ♪
おほおぉぉぉぉっ♪
しゃせい♪しゃせぇぇっ♪
ごじゅうくっ♪ろくじゅぅぅっ♪
（苦しみに身悶えする動きのずれが、かえって単調なピストン運動のリズムを乱し）
（よりネーナが快楽を貪れるような変化をつけた腰づかいとなって）
ちんぽぉぉぉっ♪
ちんぽ♪まんこまんこまんごおおおぉぉっ♪
おへぇぇぇぇっ♪
あ……んおっ、おっへええええええええええええええええええええ♪
（子宮に亀頭の半分以上をめり込ませた状態で、射精の許可を与えられれば）
（命令によってせき止められていた射精が一気に解放されて）
（脳内で何かがちぎれるような感覚と共にのけ反ると、根元から大きな精液の塊が膨らんで押し上げられていき）
（限界まで拡張された膣に最後の刺激を与えてから、子宮の中に大量の精液が発射される）
（同時に張り詰めた乳首からもミルクがびゅるっと漏れていき、しまっていたケツ穴からも放屁音と共に精液が撒き散らされ）
（舌を突き出したまま、ネーナの子宮が張り裂けそうになるまで、家畜の射精のように延々と精液を注ぎ続けていくのだった）
おひっ♪ザーメン昇ってるっ♪くるっ、くるっ♪きちゃうぅっ♪
おごっ♪おぉっぉっっほぉぉぉぉぉぉぉ♪♪
（絶頂しすぎて敏感になりすぎた膣は、豚チンポから精液が噴き出そうとしている動きが丸分かりで）
（今か今かとくる感覚と刺激に涎を垂らして待ち侘びると、ついにくる塊の射精にはしたない声を上げて）
（お腹を精液で膨らましながら、それでも溢れる精液を大量に漏らし）
（そんな中でもビッチマンコは精液を貪るために収縮を繰り返して、長い長い射精と共に深い絶頂に浸るのだった）
ぉぉぉ……♪んひぃぃ……♪
ほら、チンポ豚……通常モードに変更……♪それと、肉バイブ、抜くから……♪
そこに、犬みたいに仰向けになりなさいっ……♪
（強烈な絶頂で蕩けた顔で振り向いて命令を与えて肉バイブを抜くと）
（ごポッ♪と精液が少し溢れるも、マンコをギュッと締めて漏れにくくして）
（仰向けになった豚の顔の真上に跨ってしゃがみ込み、愛液と精液でグチョグチョになった陰毛生い茂るオマンコと尻穴を見せつけ）
オナニーの後処理も、豚のお仕事なんだから……残さず、処理しなさい……♪
あぁっ♪出るっ、一緒に出ちゃうっ♪マンコで射精して、ウンチも出しちゃうっ♪
んっほおおおぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪
（膣肉の力を緩めると、子宮にたっぷり詰まった特濃の家畜精液と小便に愛液が混ざった汚汁を吹き出し）
（チンポ豚の顔を便器代わりにしながら、同時に尻穴まで広がっていき）
（ミチミチィッ♪と極太の一本糞まで一緒に放り出して、豚の顔を見えなくなるまで汚し尽くし）
【だいぶ続けてきたし……後もう少ししたら、シチュの変更しよっか♪】
【何かこんなのしたいって希望があったら遠慮なく言っていいのよ？】
【フフフ……最近ご無沙汰気味だったから、久々にるーみんと楽しめてとっても嬉しいっ♪】
【しっかりオナニーしてる？ぶっとくてくっさい豚チンポからビュービューザーメン出してる？】
【オムツオナホに私のチンポ型ディルドー……それに洗脳テープ】
【玩具には事欠かないから、きっと毎日ギットギトのを出してたんでしょ♪】
【そんな勤勉なチンポ豚にはご褒美をあげないとねぇ？】
【ほぉら、これっ♪会えない間、私もオナニーしまくっちゃって……♪】
【その時にたっぷり出したザーメン♪全部コンドームにして取っておいたのよ？】
【２週間分……一日に何度も出しちゃうからパンパンのザーメン風船が３０個以上……♪】
【どう使うかは……好きにしていいからね♪】
おほっ♪
ほぉぉっ♪
んひっ、あひぃぃぃっ……♪
はい、かしこまりましたぁ・……♪
んあぁぁっ……♪
（チンポが引き抜かれれば、その引きずり出す間の快感で再び軽く達してしまい）
（勃起継続中のチンポからぶぴゅぅぅっと精液が吐き出されて）
（とろけたべとべとの顔のまま仰向けになると、間近で見せつけられた両穴を見つめたまま）
（使用してもらう為に自らあーん♪と口を開いて）
んごごおぼぼぉぉぉぉぉっ♪
んぶぅぅぅっ♪
おごっ♪
あひっ♪
おへえええええええええ♪
（そして、顔面の上から汚物と精液が同時に溢れだし、降りかかっていけば）
（舌で糞尿をすくい上げて口の中に運び、くちゅくちゅと咀嚼して飲み込みながら）
（脳に仕込まれた本能通り、浅イキを繰り返しつつ、ネーナの排泄が終了した後も）
（汚物を浅ましく舐めまわし、食べつくしていくのだった）
【はい、かしこまりました、ネーナ様】
【またどっぷり頭の中洗脳されて、舐め舐めご奉仕したいです……♪】
【でも、もう肉便器としてはちょっと完成され過ぎてしまったかも知れませんね……】
【はい、ありがとうございます♪ネーナ様に楽しんで頂けて幸せです】
【はい、ご命令通りブッとい豚チンポからザー汁たっぷり吐きだしてます♪】
【洗脳テープも繰り返し聞いて脳味噌に焼きつけてます♪】
【オチンポじゅぼじゅぼしゃぶりながら、腰振りセックスして排泄アクメしています♪】
【テープじゃなくて、リアルタイムで命令洗脳されてみたいれしゅぅ♪】
【あはっ♪ありがとうございます♪】
【ご主人様のたっぷり溜まったザーメン風船♪嗅いでるだけで即発情しちゃいます♪】
【あーん……んむぅっ♪んふぅっ♪じゅるるぅっ♪あへぇぇぇっ♪】
【ちょうどいい感じになったから、るーみんのレスでこのシチュは〆にしちゃおっか♪】
【あはっ♪やっぱりるーみんは奉仕と洗脳が大好きみたいねぇ♪】
【うーん……確かに、もうすっかり便器そのものになっちゃってるものねぇ……】
【あえて、別の方向性に向かってみるか……それこそ、もう完全に王留美であることを消してしまうかって所ね】
【クスクス、いいこいいこ♪とってもいい雌豚だから、褒めちゃいたくなるわ♪】
【リアルタイムの命令洗脳ね……やってみたいけど、そうなると規制が厄介なのよね】
【ほら、どうしても外に出てると携帯に頼らないといけないから……それが残念ね】
【あら、我慢できなくてもう啜っちゃってるの？】
【……いいこと思いついちゃった♪それ、一日３個までにしておきましょ♪】
【一つは朝一にお口をザーメン臭くして豚らしくなるために、もうひとつはお昼の食事と一緒に♪】
【最後の一つは夜のお供に好きに使いなさい♪】
【はい、分かりました】
【はい、大好きです♪】
【また別のキャラで１から、というのもありかも知れませんけれど……難しいですね】
【あ、すみませんそれも楽しいですけれど】
【今みたいにロールする感覚で命令と洗脳をされたりとか……♪】
【はひぃっ♪だって、これおいしすぎるからぁっ♪】
【んぶっ♪んじゅぅぅっ♪ちゅぶっ♪じゅるるっ♪】
【はい、かしこまりました♪１日３個まで使います♪】
【別のキャラねぇ……いっそみんな家畜みたいな扱いになりそうだし……】
【洗脳家畜牧場なんてのもアリかもね？】
【つまり、コッチ側で命令や洗脳をされていたいのかしら？】
【それじゃあ、さっきのザーメンゴムに関してなんかもそれに当たるかなぁ？】
【洗脳家畜牧場……（ゾクリ）】
【はい、とっても素敵だと思います……♪】
【は、はい、そうです……♪】
【もっとゴリゴリねりねり、脳味噌の奥まで穿り返しながらネーナ様のお人形になりたいんです♪】
【前にも言ったけど、パラレル前提なら……もっとそれも楽に出来るわよ？】
【るーみんの元になった留美のお友達を騙して連れて来させて……るーみんを使いながら洗脳してあげたり……】
【家畜として飼われる所や、家畜同士を交尾させたり……たまにはお散歩に連れて行ってあげたり、何でもアリでね？】
【そーいうことねー♪なら、たまにはそういう時間も作ってあげようかしら♪】
【それじゃあ……マンネリにならないように、復習洗脳しておこっか♪】
【毎日、自分がどんな豚か……どんなマンコか、どんなチンポか頭に刻みつけてる？】
【豚の基本姿勢は……服従ポーズ♪ガニ股で腰を深く落として、手は頭の後ろ♪】
【豚の体臭をプンプン撒き散らすように、恥ずかしくても気持ちよくなっちゃう部分丸出しにして……♪】
【まるでメロンみたいに大きくなったおっぱいもっ♪ミルク噴きだしちゃうデカ乳首もっ♪】
【ジャングルみたいに陰毛ボーボーになって、チンポとディルドー銜え過ぎて黒ずんでビラビラのグロマンもっ♪】
【改造されて包茎になったチンポも♪ザーメンがずぅっとグツグツいってるキンタマもっ♪】
【こんなみっともない姿……これじゃ、チンポ豚以外の価値なんて無いわよねぇ♪】
【……あ、そっか。るーみんには洗脳人形や家畜って価値もあったわね♪】
【ほら、自分はどんな存在？……自分で復唱して、もっともっとそうなりなさい？】
【確かにそれなら簡単ですね】
【ただ、そうなると私の担当がどんどん増えてパンクしてしまいそうで自信がないので……】
【ちょっと考えさせて下さい。色々考えて頂きありがとうございます♪】
【はい、ありがとうございます……♪】
【はい……私は豚……ご主人様の飼い豚です……♪】
【手を頭の後ろで組んで……はしたなく蟹股になって……おっぱいもおまんこも腋も全部丸出しになります……♪】
【んおっ♪んほぉっ♪】
【勃起しきった乳首のついたデカパイ、たぷたぷって揺らします♪】
【ご主人様のオチンポ咥えこむためのおまんこもぉっ♪肉バイブ奉仕するための包茎チンポもキンタマもっ♪】
【全部ご主人様にご奉仕するためのものです♪】
【私はチンポ豚ですっ♪洗脳人形ですっ♪家畜ですぅっ♪】
【毎日ご主人様にべろべろご奉仕しながら脳味噌どっぷり洗脳されるのが幸せな洗脳チンポ豚人形ですぅっ♪】
【まぁ、二人以上を回す必要は無いからね？やってみたくなったら言って頂戴？】
【クスクス、こっちでこうしてるのも良いわね♪】
【じっくりロルも捨てがたいけど、こうやって洗脳と命令を細かくやるのも♪】
【ベロベロ奉仕するのが好きなら……早速、私のチンポにしなさい♪】
【刺青掘られて、奉仕するためだけのモノって丸分かりのベロをしっかり見せてね？】
【『洗脳待機』……舐める度、るーみんのチンポも同じように舐められてるって感じるようになって……『待機解除』♪】
【はい、かしこまりましたぁ♪】
【ネーナ様のたくましくてぶっとチンカスオチンポぉ……臭い嗅いだだけで発情しちゃいます……♪】
【んふぅっ、れちゅぅぅっ♪どうぞぉ、この改造済みのマゾ舌、みれくらはい♪】
【あ……はい、舐める度に、私のチンポも舐めてるように感じるようになります……】
【んむ、んちゅぅぅっ♪】
【あへぇぇっ♪チンポ♪チンポおしゃぶりするだけでぇっ♪私のオチンポも感じちゃうぅっ♪】
【あはぁっ♪犬みたいにぃ、舌伸ばしてぇ根元からぁ……んふぅぅっ♪】
【普通の人なら嗅ぐだけで吐いちゃいそうなエグい臭いが、チンポ豚には大好物だものね♪】
【見えてるわよ♪下品なおまんこマーク刻まれちゃったマゾ舌♪チンポの為のモノだってよぉく解るっ♪】
【ホント、犬みたいに舐め回してっ♪久々にお口で味わうチンポの味はどぉ？】
【おちんぽも感じちゃって……どっちが早漏チンポなのか勝負出来そうじゃない♪】
【でも、忘れちゃったの？……るーみんのもう一つの存在、チンカス掃除機だって事を♪】
【ついでに『洗脳待機』……チンカスが舌に染み付く程、口がオマンコ並に感じるようになって、舌はチンポ並に敏感になる。『待機解除』♪】
【はいっ、そうです♪この匂い最高れしゅぅっ♪】
【この舌はオチンポ舐め専用なんですっ♪んぶぅっ♪】
【はい、ご主人様のオチンポおしゃぶりできて素敵です♪】
【んぶっ、ちゅぶぅっ♪べろっ、れろぉっ♪】
【はい、その通りです……んぁっ……】
【はい……チンカスが絡みつくたびに……口はおまんこ、舌はチンポになります……♪】
【あむっ♪んむぅぅっ♪】
【おほぉぉぉっ♪チンカスぅっ♪ご主人様のオチンポの中にこんなにたっぷりぃっ……♪】
【あへぇぇっ♪しゅてきぃっ♪チンポでお口マンコ犯すの最高です♪】
【ぐちゅっ♪ぶちゅっ♪ぐっぽぐっぽ♪】
【れるっ♪ちゅぶちゅばぁっ♪れるれるれるぅぅっ♪】
【んへぇぇぇっ……くだしゃい……せーえき、せーえきくらしゃい♪】
【この開きっぱなしのお口マンコにドプドプってたっぷりザー時排泄してぇっ♪】
【チンカスに目が無いなんて、すっかり頭の中チンポ豚ねぇ♪】
【どんな料理もチンポ味が無いと満足できない頭にしてあげようかしら♪】
【あら、口まで使っちゃって……どう、お口はすっかりオマンコらしくなったかしら？】
【フフフ……いいわよ、そのザーメン欲しがってる口マンコに生チンポ汁排泄してあげる♪】
【手を添えて、こぼさないようにっ♪便器になって、便器らしいアクメしながら味わいなさいっ♪】
【はいっ♪チンポ豚ですぅっ♪】
【もっともっと下品な豚になるまで、脳味噌洗脳してください♪】
【ほぉぉぉっ♪んぶぅっ♪はい、おまんこです♪私の口はご主人様のオチンポハメるためのおまんこです♪】
【ありがとうございます♪おひぃぃぃぃぃっ♪】
【んごぉぉっ♪んぐっ♪んぐっ♪あへぇぇぇぇっ♪】
【こんなにたっぷりぃ♪おほぉぉっ♪わたしのお口マンコ、ご主人様のチンポ汁でいっぱいれしゅぅぅっ♪】
【んふぅ♪すっかり精液の為の穴ぼこになったようね♪】
【それじゃあ、お望み通りに……『洗脳待機』♪】
【ザーメンを口の中で噛んで味わう程、ザーメンの味が、チンポの味が、チンカスの味が大好きになる……】
【それだけじゃないわね。おっぱい、涎、マン汁、小便、ウンチ……私の味が大好きで大好きでしょうがなくなって……】
【代わりに、他の味をなんとも思わなくなる……チンポ豚の味覚に変わっていく……『待機解除』】
【ほら、次の機会まで味わえない搾りたてのチンポ味なんだから、大切に大切によぉく噛んで、掻き混ぜて味わいなさい♪】
【はい……私の口は性処理用の穴です……♪】
【あ……はい……かしこまりました……】
【チンポ汁噛んで味わう度に……ネーナ様のあらゆる味が大好きで仕方なくなります……】
【チンポ豚の味覚になりますぅ……♪】
【あ……んちゅ、くちゅ、ぐちゅっ……ちゅぶっ♪】
【れちゅ、んちゅっ……おおっ♪ほおおおぉぉっ……あへっ♪んへぇぇっ♪】
【もっともっとほしい……んへぇぇぇっ♪】
【大好きなザーメンの味ですぐにイッちゃったのね♪】
【これじゃあ、次の機会にはいきなりねだられちゃいそうかも♪】
【んーそうね……もっとみっともなくおねだりしてくれたら、もう一発出せちゃうかも♪】
【口マンコとベロチンポがどのぐらいザーメン大好きになったか教えながら……】
【手コキで便器らしく排泄サポートでオカズになってみせなさい♪】
【そういえば、そろそろ遅いけど大丈夫？】
【次の時間も決めておいたほうがいいかな……るーみんは今後はどう？】
【はい♪かしこまりました♪】
【私の口まんことベロチンポはぁ、ネーナ様のチンポ汁とチンカス味わうだけで気持ち良くなっちゃいます♪】
【涎でもおしっこでも汗でもおしっこでもうんちでもぉっ♪大好きになっちゃいましたぁっ♪】
【んへぇぇぇっ♪もっとぉ、この便器口に注いでくださいませぇっ♪】
【オチンポしこしこします♪根元から射精ぶっかけてもらう為の手コキしながらぁっ♪】
【ザー汁とチンカス塗れの牝豚顔とオマンコ口でれろれろぉってしてるのに排泄しまくってぇっ♪】
【確かに、ちょっと限界かもしれません】
【そうですね、次は……来週木曜の同じ時間ではいかがでしょうか？】
【いいわよいいわよぉっ♪チンポ豚らしく、豚便器らしく♪】
【もっともっとるーみんが洗脳チンポ豚に染まってるっ♪チンポの為しか生きてないってよく解るわぁ♪】
【それじゃ、ご褒美にもう一発♪たっぷり排泄してあげる♪】
【溜まってたから二発目なのにギットギトの濃ゆいキンタマ汁っ♪味わって便器口とマゾ舌でたっぷりアクメしなさい♪】
【来週木曜なら２２時から、いつも通りの待ち合わせでどうかな？】
【はい♪お願いします♪もっと洗脳して下さい♪】
【私はチンポ豚です♪洗脳中毒のマゾ人形です♪】
【おっほおおおおおおおおおおおおおお♪】
【んほぉっ♪あへぇぇぇっ♪くさくってぷりっぷりでいぐぅぅぅっ♪チンポ汁いきましゅぅぅっ♪】
【はい、それでお願いします♪】
【今夜もありがとうございました、ネーナ様♪】
【クスクスッ♪もうザーメンだけでイケる頭だったのに……もっとひどくなっちゃったわね♪】
【今日はそのきったない顔のまま寝ること……いいわね？】
【私の方こそありがとうね、るーみん♪】
【今日はお疲れ様、これからも宜しく♪……それじゃ、私は先にスレをお返しするわ】
【はい、かしこまりました♪このザー汁チンカス塗れの顔でマゾイキしながら寝ます♪】
【おやすみなさいませ、ネーナ様♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
だれかいる？
【変身前の名前】 姫椿 かなた（14歳）
【3サイズ&;身長】 137/B:56 W:45 H50
【身体の特徴】 （変身前）若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている。
頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
（変身後）栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する
手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
白と蒼を基調としたドレス風のコスチューム。
【性格】 明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋。
変身した時のコスチュームを身に纏う時等赤くなったりする。
【設定】 ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーは
自分の代わりに対をなす悪魔と戦って欲しいと頼むと魔法天使の力を授かる。
当初は恥かしい一心だった彼女も悪魔の行う非道の数々を体感する内に戦う事を決心する。
【希望シチュ】 少し異種的に機械にかけられての洗脳調教を希望してみますね。
実験モルモットとして捕えられ、全身を弄られたり改造されたりしたいですね。
フタナリ化、豊胸化、機械と同化させられて性処理マシーンにされたいです。
他、調教だとハードスカ・ザーメン漬けにされたりとかもされてみたいですね。
【待機します〜】
着せられて擬似異形化させられる…みたいなシチュで募集してみます
ぜひお相手に立候補したいのですが、
生体スーツのイメージとしては仮面ライダーのような物でしょうか？
それとももう2足歩行だけする完全なる怪人というイメージなのでしょうか？
…さすがにもう、落ちられたでしょうか？
更新ミスをしてしまいました。それに、少し遅かったようですね…。
アイテムの奴らに拷問されるとかかな？
暴力を用いて自分を調教してくださるふたなり女性軍人さんを募集します。こちらも少女での募集になります。
希望プレイは主に口を使っての奉仕の強制、臭い責め。大含む便器扱いや腹パンや顔パン等嗜虐的な虐待などのリョナ行為。
上記にある以外の奉仕についても、暴力についてもまずはご相談からお受けいたします。
所謂チンカス掃除…といった汚いこともさせられたいです。命乞いをしながら奉仕してそれを嘲笑われたりなど
互いにオリキャラになってしまうのですがそちらでもよろしければ。
考えているシチュエーションでは占領下に置かれた街で、領主であったこちらの邸宅を拠点にされ
その家の娘であったこちらのキャラも家の財産共々募集され、こちらの身は国家として奴隷制度を設けているそちらへの報奨として与えられる、という形です。
大体ではありますが性奉仕と暴力を5：5でやれたら理想ではありますね。比率についてはまた打ち合わせの際に調整も出来ます。
場面の中に血吹雪が飛んだり、そういったシーンがあっても大丈夫、またそうしたシーンが好きという方であれば嬉しいです。
飼いならされてしまうか、殺伐とした関係のままになるかはご相談次第ですね
1時間ほど待機させてください。
乳首の陰茎化や口や鼻の尻穴化、状態変化等による便器化や下着化等も可能であれば。
早朝からニッチなシチュエーションですが、待機してみます。
シチュが好みなので、もしよければお相手したいです…。
まだ覗いていたりしないかな…？
>>866
声を掛けていただきありがとうございます。
こちらこそ、お相手していただきたいのでまた待機した時にはよろしくお願いします。
>>868
お返事していただきありがとうございます。
もし、まだお時間がありましたら…場所を変えてお相手願えたりできますでしょうか…？
幸い、こちらもまだ時間があります。
ではこちらのスレにてお待ちしておりますね。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410766221/
待機中に失礼しました。
ありがとうございます…！
場所まで用意してくださり、本当に感謝です！
では、そちらに移動しますね。
待機中失礼しました。
改めて>>862でしばらく待機いたします
質問だけど、改造メインな感じなのかな？
あと、こちら側のキャライメージでの希望とかはあるのかしら
改造と調教両方ですね〜。
シチュがシチュなだけに科学者っぽい人をイメージしてますね。
そちらは…女性ですか？
なるほど
そうすると、最初は結構抵抗したりとかする感じなのかな？
いや、まだこっちに関してはノープランで、そちらの希望を聞きたかっただけ
ですね〜。抵抗はするかと。
っと申し訳ないのですが今日はこの辺りで失礼しますね。
はいはいー、お疲れ様
回答してくれてありがとう
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【容姿】アイドルらしくﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝの衣装で！
【嗜好】ＭＣされてのハード調教かなっ従順な性処理奴隷にされたいな〜。
ハードスカ（食糞とか飲尿とか）・肉体改造（フタナリ化とか）ドシドシされたいかなっ
【ＮＧ】四肢切断とかはＮＧでっ
【凍結の不可】 可
【待機するよ〜♪あいてさんはクロスオーバーでも、オリジナルでもおっけーで】
【おはようございます】
【私が相手でもよろしいでしょうか？】
【ハードスカで、私が友紀さんのを食べるのって大丈夫ですか？】
おはよ〜☆ってありすちゃん！？お相手としては全然構わないよ♪
ん？ありすちゃんが私のを？そりゃ構わないよ〜。
ハードスレだからね、でもハードっていっても四肢折損とかはこまるからそこはお互いなしでいいかな？
衣装指定してるけど、他に案があるならそれにしてくれてもいいからね。
おはようございます
誰がいいか迷ってしまって私が来てしまいました
ＣＧプロの中で私以外にお好みの子が居るなら変わりますよ
ＮＧにありますからね、大丈夫です
それに私も四肢切断には興味ありません
友紀さんの出すものにはとっても興味がありますけど
肉体改造はフタナリ化とありますが、他にもお尻を膨らませたりとかいいんでしょうか？
ありすちゃんが来たって事はありすちゃんが一番いいんじゃないかな〜？
私のリクで変えてもらえるのはうれしいけど、別にありすちゃん以外がいいって訳でもないしね☆
ありがとうね〜。にしても私のだす物って…基本アレとアレくらいしかないよ〜？
もちろん他に改造してくれても構わないよ〜？
でもまぁ…そだね、ヒトとして原型を留めてくれる範囲がいいかな。
はい、そのアレとアレが食べたいんです
友紀さんの出すものなら何でも…♥
MCされてからの調教ですから
そうですね、友紀さんをアイドルから私の言うことを何でも聞く
便利な女…便女になってもらうっていいでしょうか
変わりに私の出すものも食べてもらいたいですね♥
こ、これがクール属性…
ありすちゃん？楓ねーさんみたいになっちゃだめだよ〜？
（一応の念押し）
らじゃ〜。ＭＣとか肉体改造とかはじっくりいきたいかな〜？
平行してスカ表現とかもいいかもね☆
うんうん、書いてるとーりありすちゃんのも勿論いただくよ〜♪
あとはシチュかな…流石にありすちゃんがこんな事になってるとはおもえないからねぇ（汗
うぅ…シチュが重要ですか
ここだったら…男性の方がよかったんでしょうか？
前は女の子同士なスレで募集してたのをちょっと見てて
声をかけたかったなぁと思ってたんです
シチュだと…私も誰かから変態催眠されていて
同じように変態催眠を友紀さんにして改造するってどうでしょうか？
シチュがない事には動けないからねぇ流石に…
いきなりしてくれって言われても、はいそうですかって訳にいかないからね〜。
っと、そこから見てくれてたんだ？んじゃスレの方も移動するー？
どっちもハードスレだからね。
うん、大体そんな流れでいいかな？にしてもすごいＳだね♪
私はこちらでもあちらでも
やる事とか制限内容は同じようなものだと思いますから
友紀さんがあちらがよいというなら移動します
すごいＳ…ですか？
シチュってことでしょうか
それか私が生来のレズビアンで、尚且つスカトロマニアにならないといけませんからね
犯人の目標はCGプロ総変態化とかでしょうか、ふふ
んじゃ移動しよっか〜。
私もどちらかと言えば女の人の方がよかったからね〜。
凄いサドだな〜って☆
ＣＧ皆可愛い子ばっかだからね〜。目も付けられる訳だ。
それじゃ先に移動してるね〜。
わかりました
あちらに移動します
スレをお返しします
ありがとうございました
【男でも大丈夫かな？】
【なにかシチュとかはあるかな？】
【サブリミナル効果のあるビデオで淫語や奴隷としての知識を植え付けられてと言うのはどうかな？】
【あとは媚薬使って、ローターや電マで寸止めでおねだりさせられるとか】
ＭＣにしても責められるにしても徹底的にされたいかな？その辺はだいじょぶかな…？】
【媚薬を使うにしてもＭＣと相乗効果で完全な性処理人形にされて徹底的に犯されたいかなって思うけどどうだろ？】
【後、巨クリ化はどうでしょうか？】
【フタナリまでは行かない、平常時で、はみ出てしまう程度ですけど】
【はみ出る位だから相当大きいだろうし、それが常に刺激されてる流れもほしいところかな？】
【あとは全体的な流れかな。あたしは…まぁなんらかの形で捕まってるって流れでいいとおもうけど。
おもに誘拐されたとかかな？】
【あえてフタナリ化させるまでは考えないですね】
【はみ出てるのはワレメからと言うイメージなので、何かをつけるには楽な程度】
【３〜５ｃｍで考えてましたが、大きい方が良いですか？】
【では、誘拐されて磔台や三角木馬、その他の道具の置かれた】
【地下の調教部屋に閉じ込められていると言う感じで良いですか】
あたしの意見だけ通してもらうのもってのがあるからそれでいいよ。】
【ん〜…あまり大きすぎても不自然かな？小道具とかで責め上げられる分に考えるとその位で丁度いいかも】
【うん、そんな感じのシチュでいいよ。書き出しの方は申し訳ないんだけどお願いしてもいいかな？】
【そちらのキャラとかも掴んでおきたいしさ】
【それでは少々お待ちください】
【野球の応援の帰りに浚われたと言う事で】
【そちらの服装は応援用ユニフォームにショートパンツで良いかな？】
【それじゃ待機させてもらうね。】
（髪の短い大柄な男がいかにも人が入っていそうな大きな麻袋を肩に担ぎ）
（地下に作った薄暗い調教部屋に入り、肩から麻袋をコンクリむき出しの床に下ろし）
（袋の口を開け、中に入っていた可愛らしい顔のまだ若い気を失っている女性、友紀の顔を撫で）
これからは、アイドルじゃなく俺の奴隷になってもらうよ、ゆっき
（四肢を拘束できる分娩台のような足を開いて拘束出来る台に載せ）
（友紀の贔屓にしている野球チームのロゴの入ったユニフォームの前を開け）
（ブラジャーをはさみで切り、そこそこ大きく形の良い乳房をあらわにさせ）
（左右の乳首にローターを一つずつテープで貼り付け）
（ショートパンツを脱がし、下着を切り取り、ワレメにローターを貼り付けると）
（四肢を拘束し媚薬の入った注射器を取り、友紀の首筋に打ち）
（拘束台を操作すると友紀のお尻の下にあった台の一部が下がり、お尻を下から好きなように出来るようになった）
（ゴーグルとヘッドホンを組み合わせたようなヘッドマウントディスプレイを友紀に被せ、ローターのスイッチを入れると）
（淫語や性奴隷としての知識を詰め合わせた視覚と聴覚の両方から無意識化に植え付ける効果があるビデオを再生させ始めた）
そろそろ、起きろよ
（目を覚まさせようと平手で友紀のお尻を少し強めに打つ）
【よろしくお願いします】
本日夜空いてますのでお願いします。】
【時間も時間でしたし、どうか気に病まれませんよう】
【とりあえず、22時に来ます】
【22時了解しました。此方は20時くらいから空いてますので、覗いていますね。】
【こんばんは、それでは、レスを待っています】
（それは友紀がお忍びで球場へと応援に来た日の夜の事。）
（その日キャッツはＣＳ進出を逃し、熱狂的ファンだった友紀は途方にくれながら一人帰路についていて）
（そこを突然、何者かに背後から襲われてしまうのだった）
（目が覚めると突然サブリミナルな画像と、耳からも奇妙な音が流れ込んできて）
ひぁぁぁぁーーーー！？あんっ、ふっぁ、ぁぁぁ！？
（尻を何者かにたたかれると同時に意識が覚醒する。そこからは嵐の連続だった）
（胸元がスースーする。乳首に何かが取り付けられそれが震えていて）
（加えて秘部からも激しい振動がこみ上げてくる。何ともいえない感覚が身体を襲う）
（両手足は大の字に拘束されているのだろうか、ビクとも動かせなくて）
（局部に宛がわれた振動からは絶え間なく快楽を刺激させられ、喘ぎ超えが漏れ出てしまう）
んあぁっ♪何、何これぇぇぇーー！？
あ、あたしっ…何、されて…ひゃぁぁう！？
（ビクビクと身体を激しく痙攣させる。自分が何をさせられているのかさえ解らなくて）
（身体がやけに火照る。アルコールのせいではない別の何かだと感覚的に判断するがそれさえも解らない）
（そして何よりすぐ近くには別の誰かが要る。今自分がこの様な目に合っているのはおそらくはその人物のせい。）
（それよりも視覚と聴覚から絶え間なく流されるエッチ且つ卑猥な映像と音が常に脳を刺激してくるような感覚に表情を歪ませて)
【おまたせ〜。それでは改めて宜しくっ】
ん〜、やっぱ、体勢が不自然であんま強くお尻打てないな
お〜、目が覚めたかな？ユッキー？
（認識できない速度で肉便器、性欲処理、肉奴隷等と淫猥な言葉や）
（フェラチオのやり方や、セックス、アナルセックス、ローターやバイブを使って責め立てられる女性の映像）
（マゾで淫乱な肉奴隷です、オマンコもお尻の穴もオチンチンを入れるための肉穴です）
（オチンチン大好き、オチンチン入れて、中出しして等といった台詞や喘ぎ声無意識下に注がれていく）
はじめまして、ユッキー、今、君は、ほとんど裸の状態でローターを乳首やアソコに付けられ
（前の開けられた応援用ユニフォームとブラとショーツの残骸を見ながら）
（ローターのコントローラーを強くしたり弱くしたりして、友紀にローターの存在を意識させる）
何でこんな事しているかって言うとユッキーに、俺の性欲を処理する肉便器、性奴隷になってもらうためだよ
そのために、ちょっと調教を受けてもらわないといけなくてね
場合によっては痛かったり、恥ずかしい思いもしてもらうことになるけど
（乗馬鞭を手に取り手首のスナップを利かせて、下から上に友紀のお尻目掛けて鞭を振る）
そう言うのも好きな変態さんになってもらうから大丈夫だよ
んあぁぁ♥ おほぉぉ♪
い、嫌、ぁぁ…♪頭の中に、ヘンな言葉が、流れ込んで、くるぅ…♪
はぁはぁ、頭が、割れるっ…ううぅ♥
肉奴隷…性処理ィ…い、いやぁ…そんな、えっちなコト、いわ、ないでぇぇ…♪
あんっ、ぁ、ぁ…おちんちん…ふぇら、ちぉ……♪せっくす…ヴァギナ…
ザーメン…い、いやぁぁ…！！
（濁流の如き勢いで性知識が流れ込んでくる。只管見ないようにしても耳から喘ぎ声が聞こえてくる）
（少しでも目をあければ女性が変態チックな行為をして喘いでいて…）
はｌはぁ…そん、な…あ、貴方…誰、あぁぁぁ♪
せい、しょり…？肉便器……？そん、なの…い、いや、だぁ…あ、あぁぁ♥
ちょ、ちょうきょ……？ひぎぃ！！！！！
（調教という言葉と共にパシーン！と甲高い音が響き渡ると同時に下腹部に凄まじい痛みを覚えて）
（しかしながらそれも視覚から入る情報が、聴覚から入る情報により書き換えられて）
（鞭で打たれるのがたまらなくイイという情報が流れ込み、身体が過敏に反応してしまって）
あ゛ああぁぁぁーー♪
誰って、ユッキーのご主人様さ
それにしても、お尻を打たれて良い声をあげてくれたね？
もう、痛いのも好きになったのかな？
ユッキーはＭの素質あったみたいだね
（媚薬の効果とサブリミナルビデオの事はそ知らぬ顔で言い）
（もう一度友紀のお尻を鞭で打ち、鞭を手放し、ローターを中にセットする）
じゃあ、恥ずかしいのはどうかな？
（指にローションをまとわせ、お尻の谷間に指を滑り込ませ）
（曝け出されている友紀のお尻の穴のシワをゆっくり撫で回し）
ここを弄られたりするのはどうかな？
（お尻のシワを１周、２周させて、一度指を離し、ローションをたっぷりまとわせ直した後）
（さらに半周してから指先を中心部、友紀の肛門に向け）
（指をローションのヌメリで肛門の表面を滑らせると同時にローションを塗りたくる）
（しっかりと閉じられたローション塗れの友紀の肛門の合わせ目に指を置き、力を加える）
さ〜て、ユッキー、俺のチンコを喜んで口やオマンコ、ケツの穴で咥え込む、ロリフェイスな性奴隷になってくれるかな？
なんだったら、豊胸してロリ顔巨乳の性奴隷でも良いけど？
（ぐっと指先に力を込め、友紀の肛門に指を食い込ませ、少しずつ侵入させていく）
ごしゅ…じんさま……あ、あぁぁぁ♥
（ご主人様というワードが強く脳内に染み込んでくる。今目の前にいるのはご主人様であると。）
（違うと只管否定してもそのオトコの声はまるで粘着するかの様にこびり付いてきて）
す、スキになんかっ…なるわけ、ない…んひぃぃ！！？
（パァン！！と再び叩かれるとまた凄まじい快感が全身を貫いて）
マゾ、…あたし、マゾ…マゾの、どれぃ…性、処理…肉、奴隷…あ、ぁぁ♥
（植えつけられた記憶を呟き喘いで。自分はマゾであると矯正させられていく）
（そこにローターの振動を加えられるとビクゥ！と身体を振るわせ）
はずか、しぃの…ひぅ！？冷たっ…あんぅ、あひぃぃ♪
（ぬるりとした液体をなんと肛門周辺に塗りたくられていく）
（画像でも女性が同じ様にローションを塗られる様が写され、そして喘いでいて）
あんっ、は、ひぃ…♪ふぅ、ぁ…♥
尻穴…弄られるの、きもち…ぃぃ♪あっ、あたし…ナニをいって…
う、うぅ…だめぇ…♪ながされ、ちゃ…こんなの…あ、あぁぁ
ご主人様の…おちんこ、よろこんでぇぇ…♥
い、いやぁ…あたしは…姫川友紀……性、奴隷なんかじゃ…なん、か…じゃぁ♪
（進入してくる指先に身体が過敏に反応する。まるで肉棒をさしこまれているかの様な感触を
脳裏にダイレクトに伝えてきて）
あっ♪ああぁぁ♪だ、めぇ…あたしは………ど、れぃ…うぅぅ…！！
（媚薬効果もどんどん高まり体が火照り少しの快感で流されてしまいそうなるも、必死で自我を保とうと抗って）
（絶え間ない頭痛に表情を歪めながらも必死でオトコの責めに耐えて）
（まだ抵抗する部分も残っているものの友紀が順調に洗脳されつつある様子にほくそ笑み）
ユッキーは奴隷だよ、エッチな事が大好きないやらしいメス奴隷
鞭で打たれたり、お尻の穴を弄られて喜ぶ変態さんなんだよ
（ローションの潤滑効果で指先が友紀の肛門を押し広げ潜り込んで行き）
（指先が肛門を潜り抜け、直腸に達するとそのまま根元まで押し入らせ）
（指をゆっくり引き戻し、また押し込んで、ゆっくりと出し入れを繰り返し）
お尻、気持ち良いんだよね？もう一度、言ってみなよ、お尻気持ち良いって
自分はマゾの奴隷で、口やオマンコ、お尻の穴を使って、ご主人様の性欲を処理する肉便器だって
もっと強い刺激が欲しくないかな？オマンコやお尻の穴に俺のチンコ入れて、出し入れしたら、もっと気持ち良いよ
（お尻の穴を責める指へと友紀の注意を集める為に、ローターを弱にして他の箇所への刺激を弱める）
ユッキー、もっと気持ちよくなりたくないのかな？
ユッキー、自分がマゾメスの性奴隷で、オマンコやお尻の穴に精液を注いでもらう肉便器だって認めなよ
（一度、ローターを強にした後、スイッチを切りお尻の穴から指も抜き）
（浣腸器を取り、媚薬入りの薬液を用意し、吸い上げて、一旦置き）
（バケツをお尻の下に置き、栓にするアナルプラグにローションを塗りこんで準備を済ませる）
そうそう、痛いの恥ずかしいの大好きだったみたいだけど、苦しくて恥ずかしいのはどうかな？
（サブリミナルビデオからは浣腸の、苦しいのが良いとか無理やりださせられる恥ずかしさと羞恥の心地良さ）
（出し終えた後の開放感といった情報を流し込んでいる）
ち、がぅ…あたしは、奴隷…えっちなコトが大好きな…嫌らしいメス奴隷…♪
ちがうぅぅ…あたしは、友紀…姫川友紀…ど、れぃ…変態…♪
んああぁ♥ あっひぃぃ♥
きもち、いぃ……お尻、気持ちいぃ…♪
あたしは…マゾの、奴隷……口やオマンコ、お尻の穴をつかって…うぅ、嘘、だっ…ちがうぅ
あたしは…性欲処理する肉便器…だ…。うぅぅ！！！
（オトコの言葉が脳裏に突き刺さり、そして抵抗しながらも自らで呟いてしまって）
い、いらなぃ…欲しい…♥
もっと、強い刺激…オマンコや、お尻の穴に…ご主人様のおチンコを入れる…もっと…きもちいぃ…あっんっ♥
（じゅぷ、じゅずずず…と尻穴から指が引き抜かれては挿入される音が身体を伝ってダイレクトに伝わってくる）
（尻穴を開発される感覚が心地良い物であると認識させられていく。もっと尻穴を貫いて欲しい。
ご主人様におちんぽで貫いてほしいという声が聴覚から入り込んできて）
もっときもちよく…なり、たぃ…
あたしは…マゾメス性奴隷…オマンコやお尻の穴に…精液を注いでもらう…肉便器…♪
みとめ…る…？あ、ぁ…だめっ…認めちゃ、だめぇ…♪
（身体がどんどん蝕まれていく。自分の思考がどんどん歪められていく。そんな中でも必死に自我というか細い糸が切れぬ様にと
耐え忍ぶが、突然画面が切り替わって…）
えっ…あ、あぁぁぁ゛！？
（画面では女性が浣腸され、そこに栓を差し込まれる事で激しい腹痛に耐えながら、ご主人様に懇願し放尿させられる
シーンが映しだされる。その快感が、快楽が友紀の身体にも伝わってきて、そして今正に友紀にも浣腸がされんとして…）
い、嫌ぁぁぁ！！！！！やめっ…てぇぇぇ！
これ、以上された…ら…あた、あたし…あぁぁ♪ご主人様、はや…くぅぅ♪
かんちょぉ…♥ 苦しいの、はずかしいの…はや、くぅ…あ、ぁぁ♪
（洗脳された脳が勝手に主に懇願する言葉を紡いで）
おやおや、自分から浣腸をおねだりするとは、ユッキーは変態さんだね〜
でも、良い奴隷になれそうだね、ユッキー
ユッキーが良い奴隷になれるよう、いっぱい可愛がってあげるからね
（浣腸器の先を友紀のお尻の穴に挿し込み、浣腸器のピストンをゆっくりと押し）
（目盛りの刻まれたシリンダーをゆっくりピストンが１００ｃｃを示すメモリを通過して行き）
（媚薬入りの薬液を友紀の直腸内に注いで行く）
浣腸が終わったら、お尻の穴を本格的にイジメてあげるから、楽しみにしていなよ
（ピストンが２００ｃｃのメモリを通過し、３００、４００、５００、７５０ｃｃでピストンがかちりと音を立て）
（シリンダー内の薬液が友紀の直腸内に注がれ切った事を知らせる）
じゃあ、少しの間、我慢してもらうよ
（媚薬を吸収させるためにも、栓をして直腸内にとどめる時間を長引かせる必要がある）
（ずんぐりむっくりとしたアナルプラグを手に取り、友紀の肛門に押し当て、押し込む）
（ローションのヌメリで丸い先端が潜り込み、指とは比較にならない太さのアナルプラグが）
（友紀の肛門を押し広げ潜り込んで行き、一番太い部分が肛門を通り抜けると）
（くびれた所が肛門の内側に引っかかり、容易には取れなくなる）
ああ、そう言えば、聞き忘れてたけど、ユッキーは経験あるの？
（ワレメに装着されたローターを少し持ち上げ、ワレメに指を滑り込ませ）
顔は子供みたいだけど、二十歳だし、当然あるのかな？
（膣口やその周囲のインナーラビアを撫で回しながら訊ねる）
【ちょっと眠くなってきましたので、ここで凍結をお願いできますか？】
【えっと、凍結は可能だよ。こっちは基本21時位からなら回せるから。連絡待つね】
【都合が出来、今夜は帰りが遅くなりますので】
【明日か明後日の夜９時からはどうですか？】
【時間は２１〜22時どちらでも構わないので。】
【伝言に借りました。】
【今日は私からだね〜。書き出すから少し時間頂戴】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
うっ、あ、ぁぁ♪おねだり…なん、てぇ…して、な…うあっ、頭がっ…
嫌ぁぁぁ…へんな言葉、流れ込んでぇぇ♪
あんっ、ごしゅ、じんさまぁ…♪ユッキは…ご主人様の、どれぃに…なれるように、
あっ、あぁ…もっと、へんたい…にぃぃ♪
おふぅ♥はいって…いやだぁ…♪たすけっ…たすけ、てぇぇ…！
（視覚と聴覚から来る洗脳の波に抗いながらもどんどん意思が削り取られていき、
代わりに性奴隷としての知識や言葉がどんどん頭の中を支配していく）
（映像も丁度浣腸をされてイキ狂う女性のシーンが映し出され、彼女の声が脳内に響き渡る度に流されそうになる）
（そして友紀にもとうとう浣腸が施されていく。まずは100ｃｃから、ついで200 300と…）
くっ、ぁ…ぁぁ…♪くる、しぃ…！あっ、あ゛！！
（台の上でガクガクと激しく身体を振動させる。程なくしてｸﾙｸﾙとお腹がなりだし、それと同時に顔も赤らみを帯び、全体的にじっとりと汗もかき出して）
はぁ、はぁ、はぁ…あっ、おっぉぉ…！
（カチンとピストンがなり注入が終わる頃には声にならない様な声を出し始めて）
ひぎぃぃ！！！？かっ…で、でるっ…あっ…！？なん、で…んっ…痛いっ、くる、じぃ…！
（程なく尻穴から強制排泄するだろうとした時、アナルプラグが挿入され、容易には出せなくなって）
（力むもびくともせず不快な痛覚が全身を襲う）
うっ、あ゛…あ、ぁぁ♪いたひ、よぉ…あっ、ださ、せ…てぇぇ…！
あひぃ…♪あんっ、どこ、さわっ…ぎぃぃ…♪
（男はそんな苦しみに耐える友紀等お構いなしに秘部周りをなで始め、唐突でしかも卑猥な答えを投げかけてきた）
な、なに言って…あっ゛ぁぁぁぁ♪んっ…ごしゅ、じんさまぁ…♪
ユッキは…ま、だ…しょじょ…うっうぅれすぅ♪
（洗脳効果からか応えたくもない答えを出してしまって）
【おまたせ〜。それじゃ今日もよろしく！】
へ〜、まだ処女だったんだ？
苦しそうにしている割に、なんか甘い声が混じるね？
（膣の入り口付近を撫で回す指は止めないまま）
ハタチにもなって処女とはね？
それにしても、処女のクセに浣腸ねだるような変態がアイドルやってたなんて酷い話だ
（呆れたように言い、膣口の浅い所に指先を入れ、かき回すように動かし、抜いてまた入れる）
ユッキーの事応援してたファンの人達もかわいそうに
浣腸ねだる所か、浣腸されてよがってるド変態を応援してたんだから
処女なのも、案外、ド変態がばれるのが嫌だったからとか？
まあ、ド変態なの俺にばれちゃったから、守っとく必要も…
逆にこのままと言うのも面白いかな？
（笑いながら指の出し入れを友紀の膣の浅い所で続けながら）
こっちはどんな具合だい？
（アナルプラグを掴み軽く押したり引いたりを始める）
（肛門の内側に一番太い所が引っかかり肛門が盛り上がりながら押し広げられ、僅かに出てくる程度に引き）
（友紀の肛門がギッチギチに伸ばされているのを見て、押し戻し）
出させてやっても良いんだけど、どうする？ちゃんと従順な性奴隷になるって誓える？
俺の精液便所として口、オマンコ、お尻の穴、俺のチンコが入る穴全部使って精子を受け止める肉穴にするってさ
（前の穴と後ろの穴で指とアナルプラグを軽く出し入れしながら訊ねる）
（洗脳ビデオの方も、奴隷になると誓う所が流れている）
まあ、処女だったのも、俺に捧げる為と好意的に解釈してあげよう
はぁ……はぁ…うっうぅ、
ちが…あんた…がっ…ヘンナのみさせて、あっ、ああぁ♪
おっほっぉぉぉ♥
あたしは…変態…へん、たぃぃぃ♪ああァ…ちがうっ…あたしは…変態、だぁ♪
（洗脳ビデオの効果も媚薬の効果も充分に身体に回り始め、男に言われると
全く持ってその通りなのだと思い知らされてしまう）
（浣腸をされよがり狂う変態がアイドルをしていた等笑い話にもならない。）
（ファンだってこんな変態をみれば失望するだろう。どんどんどんどん負の感情に支配されていく）
んっ♪あっ、あぁぁ♪はぁはぁ…。
（そして男の指が秘部に出し入れされる度に甘い声を漏らし始めて）
ヒュー…コヒュー…♪あぁぁ゛！！！！！
（アナルプラグが動かされると思い出したかのように身体をヒク突かせ、苦悶の表情をみせて）
（口をパクパクさ、軽く泡さえ拭き始めて）
あ、ぁぁ…！！！い、や……ぁ…♪それ、だけ…はぁぁ♪
（引き抜かれると同時に肛門から濁流が止め処なく押し出ようとするが、男がそれを阻止するかの様に
プラグを入れ込んでは蓋をしてきて）
ださ、せてぇぇ…おね、がぃ…だからぁ…あ゛ぁぁぁ…。
（最早体力も気力も限界が来ていた。解放されるには奴隷になると宣言するしかないが）
（それを言ってしまえば二度と戻れない様な気がして。さながら崖の淵に辛うじて立っている様な状態で）
（だがそれも時間の問題だった。洗脳ビデオの方で女性が奴隷になる宣言を始めたからだ。耳元にその宣言がねっとりと絡み付いてきて）
あたし……は………ごしゅじん、さまの……精液、便所と…して……
口……オマンコ……尻穴……穴という穴全部を…つかって…精液を…受け止める肉穴に…します…。
あたしは……奴隷、ご主人様の…性欲処理…人形、です…。
あっ、ああぁ゛♪ごしゅ、じんさまぁ…おねがい、しますっ…変態奴隷のユッキに…
ウンコ…あぁ、ださ、せてぇぇぇ♪
（涙を流しながら等々奴隷宣言をしてしまう。それと同時に理性が焼けきれる様な感覚を覚えて）
変なものねえ？分かってるのかな？
その変なものに反応しているのがユッキーがやっぱり変態だって証明でもあるんだけどな？
（秘部への浅い出し入れとアナルプラグの出し入れと強制的な肛門拡張を続けながら言い）
う〜ん、聞こえていないかな？
（苦悶と快楽を同時に味わっている友紀の顔を見ながら）
でもさ、普通より気持ち良いだろ？苦しいのと気持ち良いの同時に味わうのはさ？
ユッキーが変態だから味わえるんだよ？
俺の言う事ちゃんと聞ける奴隷になってくれれば、いつでも味あわせてあげられるよ
ふ〜ん、誓っちゃうんだ？
ユッキーにとって奴隷になるのはウンコ出す事以下なのか
まあ、良い、誓ったからにはどんな事でも聞いてもらうか
例えば、俺が尻の穴舐めろと言ったら、尻の穴に舌を差し込んで舐め回してもらうからな
（拘束台を操作して友紀の足を拘束されている第ごと上げ、横になったまま椅子に足を開いて座っているような格好にさせ）
（アナルプラグを掴んでグリグリまわす様にしながら引っ張り）
（抜いた時引っかからないようにかからないように脇に退き）
そんなにウンコ出したいなら、出してみせろよ
（ゆっくりとアナルプラグを引き抜いていき、一番太い所が抜けると）
（最後まで抜かず、友紀自身にひり出させようとアナルプラグから手を離す）
【続けられるなら伝言ください】
【とりあえず明日以降で都合のつく時間で回せればと思います。】
【夜は殆ど開いてるのでお返事もらえればと思います】
【それにしても本当に久々……ねぇ、久々にるーみんの部屋に案内してくれない？】
【会えない間にどうなってるか、この眼で確かめておきたいもの♪】
【はい、かしこまりましたご主人様♪】
【どうぞご覧下さいませ……】
（部屋の端には排泄用の砂場に糞尿が溜まっており、さらに精液までも撒き散らされていて）
（別の壁には溜まった精液の詰まったコンドームが幾つもぶら下げて並べられており）
（大きな姿見には涎に塗れた異臭を放つディルドーがセットされていて）
（その前の床には二本のディルドーが突き立っていて、愛液と精液が撒き散らされて床が変色しており）
（ベッドの下にはオナホ付きのオムツが精液でドロドロになって捨てられている）
【えぇ、お邪魔するわね……っ、うわっ、くっさーいっ♪】
【こんなになるまでして……毎日、言い付けを守っていたようね、るーみん♪えらいえらい♪】
【こんなにコンドームが貯まるぐらい豚チンポからドピュドピュしまくって♪偽チンポと毎日イチャイチャして♪】
【トイレなんか使わずに砂場にこんもりうんこもおしっこも溜めて♪オナホオムツを何個もダメにして♪】
【四六時中下品な事しか頭にない洗脳チンポ豚として相応しい部屋になってるじゃない♪】
【良い子にしていたチンポ豚にはご褒美が必要かしら……？】
【そうねぇ……いいこと思い付いたわ♪これからお風呂に行くわよ♪】
【ほら、さっさと来なさいチンポ豚♪】
（チンポ豚姿のるーみんのチンポリングのリードを引いて風呂場へと連れて行き）
（ついでに、るーみんが命令オナニーで溜め込んだもの色々も持って行く）
【さぁるーみん、バスタブの中でじっとしてなさい？】
【これから、便器豚にはたっぷり処理してもらわないといけないものがあるんだから♪】
【ほぉら、豚に会えない所為で便器に流せなかったザーメンがこんなに……♪】
【これを処理するのがチンポ豚の生きる理由なんだから、しっかりやってもらうわよ♪】
（風呂場にあったダンボールには、ネーナがこれまでにオナって溜め込んだ無数の精液入りコンドーム）
（一つ一つがパンパンに膨れ上がったそれの結び目を解き、何個も何個もバスタブの中のチンポ豚に浴びせ）
【だからぁ、新しい命令ください♪新しい洗脳して下さい♪】
【ご主人様の身体の隅々までこの奴隷舌で舐め舐めしながら、脳味噌ぐちゅぐちゅってされたくてたまらなかったです♪】
【んひぃっ♪れろれろぉっ♪】
【どうぞ、この洗脳豚の口まんこと脳味噌、滅茶苦茶にしてくらはい♪】
【はい、ありがとうございます♪おひぃっ♪】
【はい、かしこまりました♪】
【はい、便器豚はご主人様の排泄物を全て受けとめますぅっ♪】
【あはぁっ♪そんなにいっぱいひぃぃぃっ♪】
【おぼおおおおぉぉっ♪んぼぉぉぉっ♪んぎっ♪んじゅぶちゅるぅぅぅぅっ♪】
【あらあら、すっかり舐め豚扱いが大好きになっちゃったわねぇ♪】
【いいわよっ♪また命令して、こき使って♪滅茶苦茶にしてあげるから♪】
【まだまだあるわよ〜♪全部処理できるのかしらね〜♪】
（豚が飲む間にもまた新たなコンドームを開き、徐々にバスタブの中に溜まり始め）
【あはは、徐々に身体がザーメン漬けにされちゃってるわねぇ♪……ふふっ、『洗脳待機』♪】
【るーみんは御主人様のザーメンが触れた場所が発情オマンコ並みに感じてしまう】
【ザーメンを飲めば飲むほど発情して……身体の隅々まで精液に犯されてオマンコ並に感じてしまう……『待機解除』♪】
【それにぃ……こっちのちんぽ汁も処理してもらわないと困るのよねぇ♪ずぅっとチンポ豚使ってないから溜まって溜まって♪】
【そのザーメン塗れのデカパイ、使わせてもらうからっ♪んふっ♪おほっ♪久々の乳マンコ柔らかくていいわぁ♪】
【はいっ、たっぷりどっぷりねっとり、長文洗脳どぷどぷ注ぎこんでアヘ豚人形にして下さい♪】
【ネーナ様の洗脳テープで脳味噌おかしまくって オナニーするの最高に好きなんですぅっ♪】
【はひぃっ♪洗脳待ちしながらエアフェラぐぽぐぽしましゅぅぅっ♪】
【んぶぅぅっ♪じゅぶうぅぅっ♪んぐっ♪んぐぅぅぅぅっ♪】
【おぼぉぉっ・……んひっ♪かしこまりました♪】
【んぎいいいいいいい♪あっへぇええええええええええええ♪】
【感じるぅぅっ♪感じますぅぅっ♪ネーナ様のどろっどろのこゆーいザー汁で孕んじゃぅぅぅっ♪】
【きもちいいですっ♪じゅぅぅぅずじゅぶちゅるじゅずうううううっ♪】
【しゃぶるのも飲むのも犯されるのも最高ですぅっ♪ザー汁さいこおおおおお♪】
【あひぃ♪つかってぇ♪つかってくらしゃい♪】
【ご主人様のオチンポ専用のデカパイマンコつかってくらいしゃい♪】
【むちむちのたっぷり中身が詰まったおっぱいでザー汁ローション使いながらぐっちゅぐっちゅ♪】
【先っちょもぉっ♪チンカスたまりまくった皮の中に舌ぬちゅぅぅぅってうめてぇぇぇぇぇっ♪】
【あひっ♪チンカスさいこうです♪オチンポゴリゴリ最高です♪もっとつかって♪豚人形つかってぇっ♪】
【アハハッ♪舐めとるのがおっそいから全身ドロドロになってるじゃない♪】
【このままだと全身浸かっちゃうかもねぇ……そうなったら、ザーメンだけで犯されてイッちゃうチンポ豚はどうなっちゃうかしら♪】
（バスタブに座る豚の足が、膝が浸かり始め、まだ尚余っているコンドームが今後を予想させる）
【滑ってぇっ♪グチョグチョでぇっ♪ヌッコヌッコ言わせて犯してあげるわぁ♪】
【チンカスも溜まり過ぎちゃってるからっ♪今日は全部食べてもらうわよぉっ♪このチンカス掃除機っ♪】
【そうねぇっ♪でももっと面白くっ♪『洗脳待機っ』♪】
【るーみんは大好きな御主人様にっ♪ぶっといチンポで犯される程っ♪御主人様が大好きになるっ♪】
【大好きすぎて♪御主人様しか考えられない洗脳豚にもっともっと堕ちていっちゃうっ♪「待機解除」♪】
【さぁこのマゾ豚っ♪イキ狂ってぶっ壊れちゃえっ♪】
（デカパイが押し潰れるぐらいに腰を叩きつけて、先端を口の中にズッポリ埋めては引き抜く繰り返し）
（剥がれたチンカスが口やデカパイを汚し、新鮮な先走り汁が新たな臭いと味を生み出していく）
【んっ♪んっほぉっ♪そろそろ、イクぅっ♪チンポ豚も私に併せてイキなさぁいっ♪】
【クルッ♪来るぅっ♪久々のレイプ汁っ♪本気射精してイクゥぅぅっ♪♪】
（大き過ぎるデカパイマンコが左右に溢れて、腰すら埋めそうになるぐらいに強く押し込んだ後に久々の本気射精）
（コールタールのような重くてドロドロのザーメンがデカチンポから噴水のように噴き出して豚の顔と口を徹底的に犯していき）
（逞しく暴れては更に乳マンコを虐めていく）
（そして、その最中も浴びせていたコンドームザーメンが手元が滑って全部豚チンポにぶっかけられて）
（洗脳で条件付けられた快感が、豚のマゾチンポを容赦なく蹂躙していく）
【んむっ♪んごぉぉぉぉっ♪】
【くちゅ、じゅぶぅぅぅっ♪そうなったらぁっ♪あへぇぇぇぇっ♪】
【犯されちゃいますぅ♪全身ザー汁でレイプされていきまくっちゃうのぉぉっ♪】
【あひぃぃぃっ♪足に絡みついて来るぅっ♪】
【ご主人様のザー汁絡みついてきてぇぇっ♪ぬるぬるに犯されちゃいますっ♪】
【あっへぇぇぇぇっ♪犯してくらさい♪】
【全部犯してぇっ♪チンカスも食べます♪たまったチンカスチンカスぅっ♪】
【はい♪私はチンカス掃除機です♪ネーナ様のチンカス掃除するための道具です♪】
【たっぷり溜まった黄色いチンカスほじほじしてぇぇぇっ♪んんひぃぃぃっ♪】
【おごおおおおおおおお♪】
【んあぇぇぇぇぇっ♪おおー……くっひぃぃぃぃっ♪】
【はい♪なりましゅぅぅうっ♪洗脳豚に落ちます♪おちたいです♪】
【もっともっと洗脳してマゾ豚の脳味噌ぶっこわしてぇぇぇっ♪】
【おほおおおおおおっ♪あぶっ♪んごおおおおごほおおおおおおおっ♪
【はいっ♪いきます♪ちんぽいきまくりますぅっ♪】
【レイプ汁♪ザー汁♪せーえき♪くださいくださいぃぃぃっ♪】
【おっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪】
【きたぁぁぁぁっ♪ちんぽ♪ちんぽザー汁でおかされてりゅぅぅっ♪おっぱいもちんぽもいぐううううううう♪】
【あっへぇぇぇっ♪ほぉっ♪ほっおおおおおおお♪】
【いきますぅっ♪洗脳チンポマゾ豚奴隷人形のちんぽいぎまずうううううううううううううううううううううう♪】
【んっほぉぉぉ……♪はふぅ……♪久っしぶりにたっぷり出たぁ……♪♪】
【こんなに出るなんて思わなかったぁ♪アハハ、るーみん♪久しぶりに私にイかされちゃう気分はどぉ？】
（数分続く射精を二人ですれば、更に精液だまりの水かさは増して、るーみんの腰が埋まる程になってしまい）
（るーみんに至っては、間近でネーナの本気射精を受けたために顔が特濃精液で見えないぐらいになってしまっていて）
【もっともっとぶっ壊れたいるーみんには、この程度じゃ足りないよね？】
【それじゃあ……『洗脳待機』♪】
【今から御主人様とおんなじ反応をしちゃうようになる……】
【御主人様のチンポがキモチイイとチンポが……オマンコならオマンコが……御主人様がイクと自分もイッちゃう……『待機解除』♪】
【さあ、まだまだヤることはたくさんあるわよっ♪まずは……んっ♪催しちゃった♪……ふぅ……♪】
（射精してもまだバキバキに硬いチンポをるーみんに向けて、ジョボボボとションベンを浴びせていき）
（同時にるーみんへの洗脳が彼女の身体に働きかけていく）
【【ただいま洗脳テープ編集中♪今日は何時まで大丈夫？】】
【しゅごいひぃぃぃっ♪さいこうです♪ご主人様のチンポもせーえきもさいこおおおっ♪】
【んむ、ぶちゅぅぅぅっ♪れるっ♪れちゅぅぅぅっ♪】
（下半身を精液にに漬けこまれて、断続的に浅くイキまくりながら）
（顔面に張り付いた精液を舐め取ろうと、浅ましく舌を自分の顔面に伸ばしてれろれろと這いまわらせる）
【あ……♪】
【はい、かしこまりました……チンポも、おまんこも……ご主人様と同じ反応します……♪】
【あひっ……はぁいっ……んおおおおっ♪】
【あ……あがっ♪んへぇぇぇぇぇっ♪】
（顔面にチンポが向けられれば、虚ろな瞳で大口を開いて舌をくねらせて）
（そして、じょぼじょぼと小便が注ぎ込まれると同時に、自分のチンポからも排泄を開始し）
（さらにその快楽と連鎖してさらなるアクメに押し上げられて）
（排泄しながらの便器アクメを堪能していく）
【はい、ありがとうございます♪１時すぎ頃までは大丈夫だと思います♪】
【フフ、言われなくても便器としての義務はしっかり果たして……よぉく覚えているようね♪】
【んふぅ……♪真っ黄色のがたっぷり出ちゃった♪】
【次はぁ、こっち♪ちょっと失礼するわよっ♪】
（いうや否や便器を仰向けに押し倒して、全身を精液に浸してあげて）
（顔と胸、そして豚チンポだけが精液風呂から出ている滑稽な状態に）
（そして追い打ちをするかのように出ている顔の上に座り、ケツ穴を口に押し付けて）
【ん〜、便器のすわり心地も中々♪……んぅっ、出るっ……んっぉおぉっほぉっ♪】
（顔面騎乗のまま、尻穴がミチミチと開くとぶっとい一本糞が放り出されていき）
（便器の顔をザーメン塗れの上から更に汚していく）
【了解っ♪それじゃあそれまでに頑張って完成させるわっ】
【はひぃ……便器はご主人様のあらゆる排泄物を処理いたします♪】
【んほぉぉぉっ♪久しぶりのご主人様の特濃おしっこさいこうでしゅぅぅっ♪】
【んぎぃぃぃぃぃいっ♪おっ♪おほぉぉっ♪んぐうぅぅぅぅっ♪】
（舌をれろれろと振りまわしながら、全身を精液につけられれば）
（完全に白目を剥いた状態でびくんびくんと身体を震わせて）
（肛門を押し付けられれば、半ば無意識のまま、そのくっさい臭いをすんすんと吸いこみながら）
（ケツ穴に舌をねじ込み、排泄を促す）
【んごっ♪んぼおおおおおおおおおおおお♪】
【あげっ♪んぐっ♪んぎいいいいいいいい♪】
【くちゅ、くちゃぁぁっ♪むちゅ、ぬちゅ、ごくっ♪】
（舌で一本糞を捏ねまわしながら咀嚼して味わいつつ）
（精液風呂の中では自分もぶぼっと放屁をしてから、ムリムリと肛門から排便を開始して）
（食糞排泄を行いながら、これまでに刷り込まれた性癖に従い、勃起チンポから精液を吐き出していく）
【んぉっんっひぃっ♪ウンコ食われながら放り出すの最高ぉっ♪】
【最近便秘気味だったからたっぷり出ちゃうぅぅ♪】
【あはははっ♪チンポだけザーメン風呂から出てて面白ぉいっ♪】
【ほらほら、もっと精液に浸かれるようにもっと出しちゃえっ♪】
（足を持ち上げて、勃起チンポを足裏で挟んでズリズリ扱くと、体勢の都合でるーみんを更に尻で圧迫して）
（糞を放り出しながらチンポからはまた精液を噴き出し、浴槽はすっかりザーメンが溜まっていって）
【ふぅぅ……スッキリしたぁ♪】
【後は、まだ出し足りないキンタマの中身をスッキリさせるだけ……♪】
【ほら、まだまだ終わらないよ、便器豚♪気絶なんてしたらお仕置きだからね！】
【おっほぉっ♪やっぱケツオナホよねぇっ♪るーみんでオナニーするのが一番気持ちいぃぃっ♪♪ドピュッちゃうぅっ♪♪♪】
（一本糞を放り出し終えて立ち上がると、便器豚を起き上がらせて四つん這いに）
（そのまま自分同様に糞をひり出した肛門に極太チンポをあてがい、何の抵抗もなく串刺しにして）
（ズコバコ犯しながら、時折豚の髪を掴んで精液の中に押し込んでは持ち上げ）
（精液とチンポで過激なレイプを続けては、何度も何度も精液を噴き出して）
【【洗脳テープ出来たから投下しておくわね♪】】
【それでも、るーみんはしっかりチンポ豚としての責任を全うしていると信じているわよっ♪】
【だけど、大事なのは心構え……久々に復習しましょう？】
【ほら、目の前に私のチンポ……服従すべき、チンポ豚の生き甲斐がそ・こ・にっ♪】
【さぁ、まずは挨拶……今日はどんなのかしら？】
【額を擦り付けて♪爆乳が横にはみ出して♪みっともないぐらいおっきなお尻を突き上げて……♪】
【全面服従してるのが丸分かりな土下座かしら？】
【それとも、足を大きく開いて……常時発情勃起してる豚チンポに、グッツグツのザーメンたっぷりのキンタマ♪】
【その後ろに隠れてるけど、マン汁垂れ流してるオナホマンコ……♪】
【腰振ってキンタマもチンポもブランブランって下品にアピールしてマンチラして媚びうるガニ股ポーズかしら？】
【他にも……その場で足を抱えてまんぐり返し♪エロ汁溢れさせるオナホ穴２つをパックリ開いて♪】
【必死にブヒブヒ鳴いてハメ乞いしちゃうのかしら？】
【まだまだあるわね……家畜らしく四つん這い♪Ｍ字開脚♪仰向けの服従犬ポーズ♪】
【どんな格好でもいいわよぉ♪チンポ豚として、今の自分に相応しい姿になりなさい♪】
【――なったわね？フフ……命令をすぐ守れる良い子なら、もっとスケベにならないとね♪】
【そのためにも、自分の事をしっかり伝えなきゃ♪】
【るーみんはチンポ豚で、御主人様に飼われて、犯されて、使われるためだけの生き物♪】
【御主人様に命令されたらどんな事だって嬉しくて実行しちゃって、幸せになっちゃう♪】
【目の前に御主人様の極太チンポを差し出されたら、何があっても奉仕しちゃう♪】
【チンポが大好き♪セックスが大好き♪レイプが大好き♪】
【オマンコが大好き♪ケツ穴が大好き♪おっぱいも大好き♪】
【フェラチオが大好き♪チンカス掃除が大好き♪イラマチオも大好き♪】
【ザーメンが大好き♪ションベンが大好き♪ウンチも大好き♪】
【御主人様にされること全てが大好き♪命令されること全てが大好き♪】
【そうでしょう、洗脳家畜なチンポ豚るーみん♪言ってご覧なさい？】
【御主人様にそう洗脳されて♪躾けられて♪改めて知ってもらえて♪とっても幸せになれるから♪】
【チンポも、おっぱいも、おまんこも、ケツマンコも……全部一度にっ♪】
【ザーメンも、ミルクも、マン潮も、ションベンも、ウンチも全部垂れ流して……♪】
【ゼロでイッちゃう、徐々に来るアクメの波に喜んでイッちゃいなさい♪】
【１０、ほら始まった♪……９、身体が震え始める……♪８、キモチイイのが込み上がって……♪】
【７、爆発しそうになってる♪６、チンポがビクビク、キンタマグツグツ♪５、オマンコが本気汁垂れ流して……♪】
【４、おっぱいもアツアツに♪３，もう何も考えられない♪２、そろそろ頭の中がぶっ飛んじゃう♪】
【１，準備はいい？出来てなくても……もう、イき狂っちゃう♪ゼロ♪】
【アハハハハッ♪♪ひっどいアヘ顔♪全身から噴き出してみっともないっ♪】
【洗脳マゾ豚らしいバカみたいなアクメキメて♪とっても幸せそうっ♪】
【でも、もっともっと♪ほら、ゼロっ♪ゼロッ♪ゼロっ♪♪】
【イッた上に更にイッて、イキ死んじゃえっ♪】
【更にそこにぃ……私のチンポがるーみんの全身をオナホ扱いっ♪】
【チンポの味が大好きな口マンコを喉までズッポリ犯してっ♪】
【臭い嗅いだだけでアクメしちゃう豚鼻にチンカス塗れのくっさいチンポをグリグリ♪】
【そのチンポのためだけにデカくしたデカパイオナホ谷間にもずっぽしっ♪】
【エロ臭い体臭同様に臭くなった両脇にもチンポを挟んでゴシゴシっ♪】
【更に指をねじ込むとそのままぐっぱり開く乳首も♪チンポで串刺しにしてオナホ扱い♪】
【巨乳並にでっかいキンタマもぉ……持ち上げこねこね♪チンポを挟んで扱く新たなオマンコっ♪】
【さぁ、一番の本番♪小便に潮も噴き出しているチンポ扱き穴マンコ♪子宮口もぶちぬいて子宮まで一気にズドンっ♪】
【ウンコ放り出しているケツ穴もそのままズボリっ♪ウンコまみれのまま犯してあげるっ♪】
【それじゃ、チンポに全部犯されちゃえっ♪】
【全部ガチガチビンビン♪犯すと決まれば本気ピストンで徹底的にレイプ♪】
【全身使ってチンポに奉仕してる気分はどぅ♪まぁ、奉仕じゃなくてレイプだけど♪】
【あはは、チンポビクビクしてきた♪そろそろイッちゃうっ♪】
【どこもかしこも全部ザーメンとチンポで犯されて……脳味噌、ぶっ壊れろっ♪♪】
【【久々だから微妙かもしれないけど……どう、かしら？】】
【くちゅ、じゅぶぅぅぅっ♪】
【んひぃぃっ♪あひっ♪さいこうれしゅぅぅっ♪うんちさいこうれしゅ♪】
【あへぇぇぇぇっ♪チンポ足裏でコかれてるぅぅっ♪】
【んほぉぉぉぉぉぉっ♪もっと出します♪ザー汁だしましゅぅぅぅっ♪】
（排泄を終えた肛門に顔を押しつけながら舌でねろねろと穿りまわしつつ）
（ザーメンでぬめった足裏で扱かれれば、どびゅどびゅと精液を吐き出して、自らを漬けこんでいく）
【はいぃぃっ♪もっとぉっ♪もっとキンタマの中身吐き出して下さい♪】
【はい♪私はネーナ様の性欲処理便器豚です♪精液全部吐き出して頂くまで気絶なんてしません♪】
【んごおぉぉぉぉぉっ♪けつあなぁぁっ♪してください♪もっと豚のケツ穴オナホでチンポオナニーしてぇぇぇっ♪】
【んぶぅぅぅっ♪ごぼっ♪ずじゅぅぅぅっ♪あっひいいいいいいいいい♪】
（四つん這いになれば、背後のチンポを見つめて舌舐めずりをしつつ左右にケツ振りして）
（容赦ないケツ穴レイプにも喜びの声を上げながら肛門を締めあげてオナホ奉仕）
（顔面を精液風呂に叩きこまれれば、その度に絶頂に押し上げられつつ）
（さらに腸内に精液をぶちまけられる度に精液を吐き出していけば、見る間に精液は風呂から溢れんばかりに溜まっていき）
（全身を精液で犯されて、ケツ穴と連動してチンポアクメも貪って、全自動オナホ絶頂人形へと完全に変わってしまう）
【もっとオナニーするわよぉっ♪ほっ♪ほぉっ♪んほっ♪♪】
【２週間分なんだからっ♪ハメ尽くしてヤるわぁっ♪はひぃぃっっ♪♪】
（オナホ絶頂人形にまた射精。さらにそこから上乗せの絶頂でさらに濃い射精と）
（改造チンポだから出来る絶倫射精の連続で、豚の腸内をすっかり重たいザーメンで満たして）
（精液ボテ腹にしでもまだ収まらないために、終わらないレイプはまだ続き）
（そして３０分経ってもまだケツ穴を犯し続けて、また絶頂）
（抜かずの連発を続けてて、本当に溢れそうなぐらいの精液風呂の中でグチョグチョと交わり続ける主人と豚）
【んひっ♪おぉぉおぉっ♪ほぉぉっぉぉぉっ♪んっほおおおぉぉぉぉっ♪♪】
【んごっ♪おっひっ♪あっへぇぇぇぇぇぇぇ♪♪】
（久々のオナホに獣同然の種付けケツマンコレイプはまだ続き、豚のお腹はすっかり臨月状態）
（その上から大量の精液を噴き出し続ければ、徐々に豚の身体を上り続けて）
（胃、食道と……最後には喉へと上り、精液で便器豚の身体を貫通して犯し尽くして）
【そろそろ時間かな……次のるーみんのレスで今日は〆かな？】
【もっともっと５時間位ぶっ続けで洗脳されて♪】
【ＰＣの前で屈服ポーズでチンポ振りながらなんでもご指示に従う下品な洗脳豚マゾ奴隷人形に洗脳されたいです♪】
【命令された事は何でもその場で復唱してぇ♪ご主人様に向けてケツ穴広げながら忠誠を誓うような洗脳豚になるのぉっ♪】
【涎もだらだら垂らしながら、レスしながらもカクカク腰振り無様にしちゃってぇっ♪】
【もっともっと支配されてぇ、何も考えられないネーナ様のチンポ処理人形にされますぅっ♪】
【はい♪してください♪オナニーしてください♪】
【２週間分のたっぷり溜まりまくった精液、キンタマから全部吐き出してぇっ♪】
【んっほおおおおおおおおおお♪】
【あっへぇぇぇぇっ♪まだでりゅぅぅっ♪またでちゃいましゅうううううううう♪】
【もう外も中も全部全部せーえきなのぉ♪せーえきみっちりつまっちゃってりゅぅぅぅっ♪】
【おぐっ♪んぐっ♪んええええええええええええええええええええ♪】
（全身くまなく精液に漬けられるどころか、肛門から腸、食堂から口内まで精液に満たされて）
（完全に白目を剥き切ったアヘ顔のまま自働絶頂装置と化して）
（チンポと口から精液を吐き出しつつ、主人が満足しきり、風呂から精液が大量に溢れだすまでオナホ奉仕を続けるのだった）
【はい、ありがとうございます、ご主人様♪】
【次は……来週の金曜夜なら大丈夫だと思います】
>>962
【ふふ、それならもっともっとテープを聞いておかなきゃ♪】
【それで奉仕練習とオナホ特訓して……PCの前に座るだけでそうなっちゃうチンポ人形豚にならなきゃ♪】
【今日はたっぷりオナホとして使ったから、次はるーみんの洗脳奉仕で楽しみたいわね♪】
【こちらこそありがとね、るーみん♪久々にとぉっても気持ちよかったわよっ♪】
【来週の金曜日ね……まだこっちは確約は出来ないけど、多分大丈夫】
【２２時待ち合わせで……何かあったら連絡するわね？】
【はい、ありがとうございました】
【はい、もっともっとチンポ豚人形になります♪】
【私も１００％ではないので、何かあった場合は連絡します】
【久しぶりにチンポマゾ豚洗脳オナホ奴隷人形で気持ち良くなって頂けて光栄です】
【これからも私の脳味噌と身体を弄ってお楽しみください】
【それでは、また来週の金曜２２時に伝言板でお会いしましょう。おやすみなさいませ、ネーナ様】
【了解よ。その時はよろしくね？】
【えぇ、嫌と言っても沢山弄って……もっと下品でお馬鹿で、スケベな人形にしてあげる♪】
【次も楽しみにしているわね♪おやすみなさい、るーみん♪】
【スレを返すわね】
【伝言スレにも書いたけど念の為に】
【日曜日は都合が悪いので】
【月曜日の21時からお願いします】
【出典】 サモンナイト３
【容姿】 和服姿に黒髪のロングヘアー
【希望プレイ】 絞首刑にされ晒し者。
【ＮＧ】 四股切断など
【凍結の不可】 可
ﾌﾌﾌ…
（長身の妖美な肢体を、過激な黒い超ハイレグレオタードコスに押し込めて）
お初にお目にかかります…
（優雅なモンローウォークでヒールを鳴らして歩み出る）
私は【闇狐】…
犯罪(ｸﾗｲﾑ）…盗みと殺し…アブノーマルの悦楽を泳ぐ女…
宝石と、包茎の皮の奥で眠る亀頭を愛する者よ…
今宵はプロフをお届けに参りましたの…
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/134
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/135
ご興味のあるお方、おられましたら是非お相手願いたいもの…
（艶めかしい笑みを、熟れた唇に浮かべて小首を傾げれば、それだけで）
（大胆に開かれたVネックカットの胸元から、純白の乳肉が二つ、巨大なマシュマロのように）
（猛烈に迫り出して、まるで生き物のように妖しくたゆたう）
では、最後に闇狐はマーキングを…(ｷｭｯ♥
（上体を倒し、両手を膝につき、高く腰を突き上げ、両脚を大きく開いて…）
ﾌﾟｼﾞｯ…―ジョボボボボボボボボ♥
（重厚な甲冑の様なサイハイブーツに包まれた脚線美の作る三角形の頂点から、黄金色の滝が溢れ落ち）
―――…っはぁ…♥
ふふ…♪
（尿に濡れ光り、陰毛繁るタラコのように卑猥に充血した陰唇と、幾筋も伝い落ちる尿がきらめく）
では…此れにて、御機嫌よう…皆さま…
（空中から垂らされた縄梯子に華麗な跳躍で掴まり、夜空に浮かぶ白い豊満な肢体をしならせ飛び去って行く）
―ﾍﾞﾁｬｯ！
（ほどなく黒い小さな布切れが闇狐の消えた夜空から落ちてきて、湿った音を立てて床に張り付く）
（それは、先ほどまで闇狐が着用していた超ハイレグレオタード…）
（メス臭たっぷりの汗を含み、股間は強烈な銀杏の果肉に似た刺激臭に、アンモニア臭も混ざり更に幾本か陰毛が貼り付いていた）
（その熟女のスメルの集合体の如き着用済みレオタードに、メッセージカードが添えられ、流麗な筆致で）
【…スメル嗜好の名無しさま方へのささやかな贈り物よ…そして同時に私からの予告状…―怪盗【闇狐】、あなたのチンコマンコでズコバコします…♥】
【落ち…よ】
【是非、お相手をしてみたいですね闇狐さん…】
【こちら女性ですが、宜しければ相談の上で淫らで臭い立つ絡みをお願いする所存です】
サモンナイト１２３４
こち亀
名探偵コナン
ドラクエ２３４５６
忍道
バイオハザード
ハードスカなど汚ならしいことや、肉体改造も出来ればと思います。
お互い女性キャラ、どちらが洗脳するかされるかはお任せしようかと。
(ぼじゅっッ！！―じゅぶぬっッ！！―グチョぶﾆｭﾙﾙッ！！)
ｱｧ…♥
御機嫌よう…♪―ぁん、まだダメよ…坊や……ンﾝ〜〜〜〜ン♥ (ｸﾞﾁｯ♥…ｸﾞﾁｯ♥…
ﾌﾌﾌ…はぁは♥
（学習机や漫画本の並ぶ本棚の置かれた平凡な、男の子の子供部屋）
―――ギシッギシッ…ｸﾞﾁｭｯ♥ｸﾞﾁｯ♥…ﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯ♥
（まだ昏い部屋には、赤い細縄が結界のように縦横に張り巡らされ）
（その結界の中央に在るベッドを激しく軋ませる勢いで）
（妖しく腰をうねらせ、長い黒髪を舞わせる狐面の女…黒いレオタードを卑猥にくい込ませたその豊満な白い肢体に）
（この部屋の主であろう小学生の男の子が組み敷かれ、あどけない顔を蕩け崩れさせ白目を剥き、腰の動きに合わせて身体を痙攣させ女の長身ごと跳ね上げる）
アハァアン♥・・・ンッフウ・・・んぉお♥・・・ﾌﾌ…抜かずの朝立ち一発目・・・♪
(ｷﾞｯｷﾞｯ！…ヂュﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭ――！！！）
(女が腰を激しくグラインドさせると、赤い縄化粧を施された男の子の身体がﾋﾞｸﾝｯ！と硬直し女を乗せたまま背中が、乱れたシーツから離れる程、反り返った）
(ぶじゅっ―びじゅぅぅぅぅぅうぅうぅぅううう・・・・・・♥♥)
――ゲェ〜〜ットォぉおぉおほぉぉおお〜〜〜〜〜〜〜ンンﾝ♪
(女の下腹部に、レオタードの薄膜越しに強靭な筋肉の束が浮かび、男の子の朝立ち射精を搾り抜く）
―ほほほ！（ｷﾞﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！）まだよ、もっと出すのよォもっと精液を呑ませなさい？(ｸﾞﾁｭﾁｭﾁｭ♥)
(一分以上の搾精にもそこそこに、そのままさらに複雑な腰遣いで少年を更なる射精への快楽の頂へ、無理矢理に放り上げてゆく）
あぁん…ゆうべから通算208回ィイン…♥おばさん、とぉっても美味しかったわぁ…ボウヤ…♪
(5時間以上にわたり搾られ続けた少年のペニスをようやく引きぬいてゆく、名残を惜しむかのようにサーモンピンクの淫粘膜が絡み付き刺激して…209回目の射精を飲みながら）
あら…そろそろご家族の方が来られる頃かしら？ｳﾌﾌｯ♪
(漆黒のレオタード妖女の鋭敏な聴覚は一階で起きてこない息子を訝しむ両親の会話を捉えていた）
(ドアを開けたまだ若く清楚な雰囲気の母親は、むせ返る性臭と湿り気に思わず顔をしかめ…）
(赤い細縄が蜘蛛の巣のように巡らされた息子の子供部屋の光景に硬直する）
(パジャマを脱がされ、全裸で白目を剥き赤い細縄で緊縛された息子と、）
(その傍らに、女郎蜘蛛の様にブーツの爪先を張り巡らせた細縄に乗せ、蹲踞の姿勢で空中に座る豊満な仮面のレオタード妖女）
ﾝﾌ…♥御機嫌よう…お母さま。
(女が母親に背を向けTバックに搾りだされた特大豊熟水蜜桃を見せつける様に突き出すと、）
(廻された両手がその純白の尻たぶにふんわりとくい込みゆっくりと左右にひらいてゆくと美事な菊門が晒され…その光景に母親はﾋｯと小さく悲鳴を挙げかけ―）
――ブバチュッ♥♥
(妖女の菊門がヒクつき、そこから高速で何かが発射され、それは余りの光景に口を開けて硬直している母親の顔面に精確に命中し)
(何が起こったのか理解できず立ち尽くす母親の口元は枯葉色の粘性の物体がへばりつき…直後、声を出すことも出来ず白目を剥いてドアを掻きむしり悶絶する母親)
(全身から骨を抜かれたように、手足や腰をありえない角度でドアに寄りかからせながらゆっくりとくずおれてゆき)
(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと痙攣の度スカートから大量の吐淫が床と下半身を濡らした)
―カツン（生死も定かではない母親を傲然と鈍色に光るヒールが跨ぎつつ）
――じょびびびびびびっッ！★！★
(その鈍く光るレザーと金属越しに浮かぶ脚線美が交わり成す、神の手による逆三角形の頂点から、激しい勢いで黄金色の液体が母親の身体に叩きつけられた)
・・・・・・
(ｶｻｶｻｯ)
射糞と放尿を終えると、どこからか取り出した懐紙で優雅に尻と股間周辺を拭き、それで牡丹の造花を一瞬で作り、媚糞と黄金水に塗れた母親の顔に落とすと、強烈な糞尿臭塗れた母親がゾンビのように立ち上がる）
(自ら衣服を破り、下着姿となり…未だ勃起納まらない息子の元へ、赤い縄の蜘蛛の巣を這ってゆく…)
(妖女は母親の変化を判っていたように、振り返ることもなく乱れたレオタードの胸元をグイッッと直すと、その反動で魔乳が細かく振動し妖美にたゆたい…）
(ぱちんと音を立てて尻の谷間に食い込むTバックに搾りだされた安産型の3ケタ桃尻をぷりりっ♥と揺らして階段を下りてゆく…）
(ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｯ…)
(その背後で淫らな音が挙がり始めた)
…ハァイ♥ (平穏な、建売住宅のリビングに全くそぐわない、天井に届きそうな長身の狐面の妖女が入口のドアを開け佇んでいた）
（その貌は下半分しか見えないが、黄金率で描かれた細い顎から喉元への曲線や、濡れた赤い唇とその口元で映える小さなほくろだけでも）
（人外の美貌を確信させ、父親の視線を嫌がおうにも男に変え、惹きつけ固定させる）
…今から御出勤？ご苦労様…ﾝﾌ♥
（シャランと微かに、滝の様に流れ落ちる長い黒髪を鳴らし掻き上げると、次に視線はその肢体に…）
（2メートル近い長身を忘れさせる、ギリシャ彫刻の如き純白の肢体は）
（どこまでも豊満で、妖美さ溢れ、はち切れんばかりに食い込む黒い過激なハイレグレオタードと卑猥なコントラストをなす）
（女の肉体のセックスアピールをシンプルに演出する胴体…）
（そして打って変わって、凶悪な金属のスパイクやプレート、革バンドで装甲された、むちむちとしながら長い脚線美を包む）
（サイハイブーツと、二の腕を鎧うロンググローブは、あたかも甲冑の様で凶器の放つ剣呑な美を放っていた）
―ﾋｭｯｯ…
（女がその豊満な媚体をムチの様にしならせ、予備動作無しで父親に向かって飛び込みバク宙、食卓を飛び越えて、ソファに座る父親の横に音もなく着地…）
ｳﾌﾌ、ソーセージ…♥-―ﾝﾊｧｫ… (ﾚﾛﾚﾛ♥
(必要以上に身体を寄せ…グローブから展開した複雑な曲線からなる、銀色に光るギロチン刃を突きつける…その鋭い切っ先には食卓から取り上げたソーセージ…それを卑猥な舌遣いで見せつける様に舐め回す…）
―わたくしもご相伴にあずかりたいですわ…
（フインガーレスのグローブから伸びた白魚の指が蜘蛛の様に父親のズボンを這い回り…たちまち刺激でテントが立ち上がる…苦悶の表情で快感に耐えようとする父親）
あらいやだ、可愛い反応…ふふ決めたわ。私あなたと付き合うわ♥
だから…今日はお仕事なんかお休みして…一日中私とエッチ…しましょ？―随分ご無沙汰の御様子ですし…ね？
（狐面の美女がしなだれかかり、目と鼻の先で妖艶に微笑む…次いで白い乳肉がロケット型に突き出そうとして黒い肩紐に卑猥にくい込む絶景が…）
ﾝネェ〜〜ン♥・・・・・・お・と・う・さ・ま・ｧ〜〜〜ンﾝ♥♥ (ﾁｭｯﾊﾟｧ…♥
（既に鮮やかな手並みで取り出されたペニスはギンギンにかつてないほど反り返り、鈴口から間欠栓のように官能の痙攣の度ぴゅぴゅっ♪と透明なカウパーが飛んだ）
(ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ……♥）
・・・私と奥様・・・どちらとヤりたいか・・・クス・・・
(再び音もなく、女が立ち上がり、父親の開いた股の間に、滑らかに黒光る脚線美が舞い降り…)
――あんな女とっくに飽きているのでしょう…？
・・・ネェェ〜〜・・・私を彼女にしてよぉォ〜〜〜♥♥(たゆっ、ﾀﾞｯ―ぷるるるるるるﾝンッ♥♥）
(覆いかぶさる様に上体を妖しくベリーダンスの様にくねらせ、その爆大な魔乳を
(容赦なく父親の眼前で揺らしまくれば、その乳肉の舞に男の相好は蕩け崩れだし)
わたしは・・・ァ〜〜・・・
――――怪盗【 闇 狐 】よ――――――――――ん♥♥♥（あっはぁ〜〜〜〜〜〜ん&herats;♥）
(妖女は止めとばかりに片足を抱え込むように天井まで垂直に跳ね上げ、悩ましげな流し目ウインクをおくる)
(父親の眼前で、レオタードのクロッチが激しく食い込む闇狐の濃密な女性器がクチュリと鳴る様を容赦なく見せつけ、同時に強烈な銀杏の貴腐臭が漂う)
……♥
(父親をソファに押し倒し、上体を跨ぐ格好で傲然と胸を反らし魔乳の渓谷越しに微笑んで)
(ウネウネと息がかかる距離で股間をくねらせると、ずりゅっ、とクロッチがずれ)
(露わとなった濃密な大人の密林から、先ほどのソーセージが愛蜜に塗れ、ぬるっ♥と顔を出した)
さぁ、お食べなさい？…ハイ、あ〜〜ん♥―うっふうっ（ぶちゅうっ！ぐりぐりぐちょっ♥）・・・ハァ〜〜〜ン・・・♥
(男に選択の余地はなく、容赦なくソーセージごと性器を押し当てられ強制顔面騎乗)
(―ぴ・ぴゅっっ！！―――ボじゅるるるるるるる！！！！）
(ほどなく男の股間から盛大に白い噴水がぶちまけられ、リビングの天井を塗りつぶす)
(闇狐の流水の如き黒髪にしこまれた細い緋縄が男の股間に絡み付き縄化粧で締上げていた)
ホーーーーッホッホッホッホッ！！！！
御機嫌よう…闇狐こと、羽黒冴でございます。
(金の刺繍が施された真紅のチャイナドレス姿で、優雅なお辞儀）
(ワンレンストレートにセットされた黒髪がさらりと肩に掛かる）
(タイトなドレス越しに、全身の輪郭がくっきりと浮き出して…腰の上まで高く切れ込んだ両サイドのスリットから）
(純白のはちきれんばかりの肉感を漲らせた太腿と長くすらりと伸びる脚線美が露わになっていた）
一連のこの動画…今朝の私の活動、その一端をスタッフに撮らせたもの…
今後のプレイは、このような形になろうかと…事前に皆様にお知らせしたく…アップさせていただきました
ﾌﾌﾌ…♥
なかなか来られなくて…つい平穏な家庭を一つ食べてしまいました…
私はこんな女ですの…♪
(赤いアイシャドーで彩られた切れ長の流し目をおくり…胸元に空いた大きなハート型の窓から）
(雄大な渓谷がぞろりと蠢くのが分かる）
(紅いエナメルヒールを鳴らし、モンローウォークでカメラに迫り）
私の中に入りたい方…食べられたい方…
(カメラを取り上げ自撮りしつつ…赤いルージュを引いた熟れた唇と、その傍の小さなほくろが大写しにされ）
逢いまみえた際は、どうぞお声掛けを…
(カメラは、驚くほど括れたウエストから下半身を大写しになり…チャイナの前垂れの中に…）
ﾊｧ…ﾊｧ―ン♥
(遠くに聞こえる冴の息遣い…暗い画面の中…微かに白い肌と…黒い茂みが映り）
(―ｸﾞﾁｭ…グニュルル！）
(卑猥な音と共に、茂みが断ち割れ…食虫華の如くカメラを呑み込み…暗転）
《ほほほ…ｱｧﾝ、御機嫌よう…♥》
(遠くからくぐもって響く声と同時に、画像が途切れた）
【では、これでひとまず失礼するわ…スレをお返しいたします…ﾌﾌ♥】
【出典】機動戦士ガンダムΖΖ
【年齢】10歳
【身長/スリーサイズ】122ｃｍ B59 W45 H55
【希望】ネオジオン壊滅後、腐り切った連邦幹部のドラ息子のキモオタや変態どもにプルシリーズごと好き放題嬲り尽くし・拷問し尽くし・心とからだを壊しちゃってOKな幼女肉人形として徹底的に拷問されて壊されたいな
スナッフビデオ出演、リョナ、拷問、処刑、脳姦、ドラッグ注射、人体実験、
洗脳拷問、更なる幼体化（4、5歳前後）での陵辱なんかが希望だ
プルや妹達のためだけにあらゆる拷問を受け続ける気高い幼女の誇りと心をぐちゃぐちゃに壊して征服してほしいぞ
【NG】スカトロ（アナル舐めや飲尿、或いは拷問・人体実験中での失禁・脱糞等はOK）
【是非とも。どんなプレイやシチュエーションを希望だろうか】
【お返事感謝します】
【こちらの希望としては、プロフィールにあるような性的要素を絡めた拷問やグロリョナなどですね】
【さらに幼体化させた状態での凌辱というのも興味深いです】
【死体加工や剥製標本なども…】
【なるほど。人間ではない幼女肉人形として徹底的にグロリョナしてくれるのだな】
【強化人間だから顔の皮を接いで頭蓋骨を割っての脳姦や
四肢をぐちゃぐちゃに壊した後ミキサーにかけたりしても大丈夫だから安心してくれ】
【幼体化で絶対入らないのに無理矢理挿入されて股関節やらなにやらが脱臼や裂傷、
子宮破裂みたいな事になっても容赦なく拷問陵辱されたいな】
【シチュなんだが、例えばプルや「妹たち」を守るという条件で生け贄になって
ありとあらゆる拷問陵辱に耐え抜こうとするのはどうだろう】
【激烈な苦痛や屈辱・陵辱に耐え抜くんだが最後はニュータイプ研究所系の技術で
精神拷問されて強制的にプルシリーズにシンクロさせられて
無事に暮らしていたはずなのに自分以上に悲惨な事になってる妹達を追体験、
四肢切断されて薬物拷問と洗脳を受け、完全にゲスなキモデブの携帯常備オナホ幼女肉人形に堕ちたプルと再会させられて完全に壊れる、というのはどうかな】
【最後は妹たちと一緒に幼女肉人形としてぐちゃぐちゃにされるとか。
辱められた剥製標本やプルシリーズによる「家具」、「肉便器」が並ぶ部屋で
遊びとしてメモリーを復活させられて絶望に堕ちながらゲスどもによる永遠の拷問陵辱の輪廻に囚われるとか】
【負ったダメージが傷は何らかの手段で回復されるということでいいのでしょうか？】
【凌辱やグロは希望のままに徹底的にやらせていただきますね】
【シチュはそれでいいと思います】
【妹たちを守るためにどんな屈辱でも耐えていくというのはいいですね】
【ビデオに出演して自ら自己紹介したり、媚びたセリフを朗読させられたり】
【切望で壊れてしまいき永遠と拷問と凌辱を味わう末路もよさそうです】
【ネオジオンのクローン技術やニュータイプ研究所の禁忌の技術で
身体各部のクローン移植は容易になってると考えてくれたらいいかな
欠損や傷の回復度合いは自由に選択できるが、無論こころに負った傷は治せないぞ】
【幼体化なんかもその技術の中に入ってると考えてくれればいい】
【なるほど。ダメージ状態でとどめておくのも、回復させるのも自由自在というわけですね】
【もちろん死亡もアリということで】
【こちらは連邦幹部の息子のキモオタで、隔離された施設でプルツーを好き放題嬲り凌辱拷問する…という感じでよろしかったでしょうか】
【そろそろスレの残りが少なくなってきたので、新スレを用意しておきました】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1418216740/
【そろそろ打ち合わせも煮詰まってきたと思いますが、よろしければ初めてみましょうか】
【よろしくたのむ。気高いネオジオンの幼女戦士である私の誇りを嬲り尽くして
徹底的にただの変態ペド用幼女肉人形でしかない事を刻み込んでほしい】
【了解しました。それではここを移動して、新スレで初めてみたいと思います】
【書き出しはどうしましょうか？】
【とりあえずゲスで150kgを優に超えるようなドSなペドキモデブで
親の金で幼女売春に出かけてプレイ中殺しちゃって親の権力に縋って
無罪を勝ち取るような地球の寄生虫だってわかればいいかな】
【プルシリーズも好き勝手殺したり嬲ったり出来る幼女ハーレムで君臨したいって
キモデブを溺愛している親からのプレゼントな感じで】
【書き出しはこちらから、ということでよかったでしょうか？】
【では、お先に移動していますね。スレをお借りしました】