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肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調 教避難所8

1 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/15(日) 15:33:27
ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。

待機及び待ち合わせ利用。もしくは、他スレッドで調教(拷問)が進み過 ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合 の移動先としての利用を推奨。

改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、 そのロールで隔離内容を含まない場合でも、
続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。

尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。

現本スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335616420/l50

前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調 教避難所7
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1369652903/


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2 : アリエッタ・リューリー ◆xy8qtFR5z6 :2013/09/26(木) 20:16:10
【ミミルース・リ・レピルス ◆r857oJbCQsさんとスレをお借りします】


3 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/26(木) 20:28:08
ティリス


4 : ミミルース・リ・レピルス ◆r857oJbCQs :2013/09/26(木) 20:40:11
なっ…何故兵を退かせるの…?私には一人で十分だって…ば、馬鹿にしないで!
これでも私は…兵団の一員なんだからっ!!貴女一人くらいなら…私にだって!!
(タクトをぎゅっと構えてアリエッタへと向け、強い意志と闘志を持った瞳で睨みつけ)
(剣すら収めた無防備な姿で近づいてこられる屈辱に歯をかみ締めて)
(横暴な侵略者に対して炎を浴びせる…骨どころか鉄をも瞬時にして溶かしつくす)
(たとえ魔族といえど十分なダメージを被る渾身のもので、抜きん出た魔術の才が作り出す高熱の鉄槌…)

えっ……!?
(アリエッタが掌を翳すと、あれほどの熱量を持った炎が瞬時に消失する…熱さえも消えうせ)
(あの炎は幻であったかのような、初めから存在していなかったと錯覚させるほどの消失…)
(たとえ対魔法の術式でもここまで完璧に打ち消せるなど、すくなくとも自分の知識には無かった)
い、一体何を…っ!?きゃぁぁぁぁぁっ!!!
(魔法が消失した時点で数秒呆けた遅れ、アリエッタが距離を縮めていたことに驚き)
(慌てて腰の剣に手をかけようとしたが、初めの判断の遅れが致命的なミスとなってしまい)
(兵団のそれとは思えない細腕を掴まれ、その腕は外見どおりに非力さでアリエッタの手に掴まれ…こちらは逆に外見以上の強力で)
(腕を掴まれる痛みから兵に所属する者とは思えない、ただの少女のような高い声で悲鳴をあげた)
うぅぶ!?……ンッグッ!!
(力任せに身体を引き寄せられて、その力に逆らえず見下ろされる形で抱きしめられるように抑えられると)
(自分の鼻に形のよいアリアエッタの鼻が触れ、敵ながらも冷たく怪しい美貌を間近にするが……)
(その口からは酷く…そう、歯を磨かずしばらく放置したような人体由来の悪臭が放たれていて悪寒が身体を駆け巡り)
(気分が悪くなり顔を青ざめさせながら鳥肌を立てた)

【お待たせいたしました…今夜もお願いいたします】
【それと…少し考えたのですが…やっぱりクールなサディストな口調にてお相手願えるでしょうか…?】


5 : アリエッタ・リューリー ◆xy8qtFR5z6 :2013/09/26(木) 21:08:24
…よし、行ったな。これでようやくこの堅苦しい喋り方から、解放されるというものだ。
そういう貴様こそ、我々を見くびりすぎてはいないか?
貴様など隊長たる私で無くとも、部下一人に任せていて問題無いというのに…
(付き従っていた部下達が視界から消えるや否や、途端に丁寧な口調を崩し軽く一息ついて)
(それに伴って目の前の少女へと向けていた笑みを、口端を吊り上げた歪な微笑へと変化させ)
(威圧感を更に強めて見下した物言いで、相手にならないとミミルースに言い放ってみせた)

魔法とは別の力…とでも言っておこうか。
少なくとも堅物のエルフには到底理解できない代物さ。
(呆気に取られるミミルースをしてやったりとばかりに、楽しげに呟きながらも)
(腕を掴む力は緩めずに締め上げて、甲高い悲鳴を心地よい音色とばかりに耳を傾け)
(そうしている間にも念の為とブレスレットは作動したままにしておき、魔法による反撃を封じていた)
どうした、魔族に抱かれるのがそんなに嫌か…?ん、れろぉっ…
(エルフには耐え難い臭いに顔色を変えるミミルースに、嗜虐心を刺激されほんのり頬を染め)
(先程まで激しい戦闘を繰り返していたせいか、たっぷりと汗が滲み出て元々の体臭を更に強めて)
(更には蛇を連想させるような長い舌を垂らすと、ミミルースの鼻の下をゆっくりと舐め上げ)
(粘り気があり糸を引いた、臭い立つ汚らしい唾液をたっぷりと塗り付けていく)

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【わかった、ではこんな感じでどうだろうか?】


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6 : ミミルース・リ・レピルス ◆r857oJbCQs :2013/09/26(木) 22:37:56
>>5
え……?
そ、そんなことはやってみないとわからないわ!これでも魔法兵団の入隊試験では…成績トップだったんだからっ!!
貴女になんて簡単にやられたり…しないわっ!!
(とたんに口調が変わったことに呆気に取られるもののすぐに持ち直し、アリエッタを見据える)
(口調に伴いこちらに向ける笑みにも変化があり…よりあからさまに嘲笑的に、より威圧的で暴力的な印象を受ける)
(相手にならないと言い放たれて…確かにアリエッタから感じる雰囲気と威圧感は本能に訴える力があったが)
(それは心の弱さだと、本能が感じた危険を信じることが出来ずに無謀にも臨戦態勢の構えを崩さない)

そんな…そんなものがあるというの!?
貴女達魔族の…汚れた力になんて決して屈しないんだからっ!!ぐっ!〜〜〜〜ンっ!!
(ミシリ…と腕の中で骨が軋む音がすると、やがてひくひくと腕が震え始めて手にしたタクトを離してしまい、タクトは地面へと落ちる…)
(魔法を発動させて振り払おうとしても…何故か発動しない。急に…何も出来なくなった。こんなことは初めてだった)
あ、当たり前じゃない!貴女達魔族になんて触れられたくは無いわ!
……そ、それに貴女、魔族相手でも失礼と思いますけれど…そ、その…に、臭って、きます…
ひっ!?いやっ!!いやっ!!な、何をしてっ!!ぐっ!?
イヤッ!イや!やめてっ!!!やべっ……!?
(エルフは総じて他の種に比べて潔癖な種族だが、その中にも度合いはある。エルフの基準でも潔癖な方に入る性質は、この魔族の体臭は耐え難きもので)
(漂う汗の臭いに眩暈を覚えてばたばたと暴れようとするが…抱きしめられた形で押さえ込まれれば暴れることすら出来ず)
(歯がゆい思いをしていたところに長く…蛇のような舌が鼻の下を…怖気がする感触をもってなめ上げて、唾の臭気を鼻の奥に直接嗅ぐと、眩暈は頭痛に…吐き気さえ覚えて顔が青くなる)

【ごめんなさい…返事が遅れてしまいました】
【ええ、そのような形でお願いいたします】
【次くらいで気絶して…そちらの滞在する場所に運ばれてしまうのはどうでしょうか?】


7 : 名無しさん@ピンキー :2013/09/26(木) 22:51:25
0356708024まで
こいつは犯罪者


8 : アリエッタ・リューリー ◆xy8qtFR5z6 :2013/09/26(木) 23:43:55
>>6
笑わせる、その魔法兵団とやらが今まさに壊滅寸前だというのに…
だが、私を前にその気丈な態度は気に入った…戦利品は貴様としよう。
(自分にとってまるで相手にならない魔法兵団で優秀と言われても、まるで脅威にも思えず)
(状況が分かってないのか単純に負けず嫌いなのか、尚も歯向かう姿勢を見せるミミルースを一瞥する)
(よくよく見ればエルフの中でも取り分け麗しい美貌であり、何やら頷きながら邪まな考えを抱き)
(意味深な台詞を一言漏らし、軽く拳を握り締め威嚇するように指の音を鳴らしてみせた)

辺境で引篭もっていた者共には思いの外有効だったよ。
そうか、屈しないならば好都合…それだけ私が楽しめるのだからなぁ?
(魔法が使えないエルフなど最早赤子を相手にしているに等しく、些細な抵抗などまるで意に介さない)
(地面へと落ちたタクトを強く蹴り上げ、到底ミミルースの手には届かない道の隅へと転がしてしまう)
嫌われたものだな、当然といえば当然だが…
フフッ、もっとはっきり言って構わないぞ?臭い、とな。
さあもっといいものを嗅がせてやる…汗たっぷりの熟成腋臭だ!
(思った通り、魔族の臭いに慣れていないエルフの少女には悪臭は効果的であると察して)
(袖の部分にはスリットが入っており縮れた剛毛が生い茂る腋が露出し、汗で蒸れてむわっと湯気が立ち上り)
(強烈な酸っぱい刺激臭のするその腋を、あろうことかミミルースの顔面に押し付け頭を腕で抱え込んでしまう)

【気にするな…っと、私はそろそろ眠気が辛くなってきた】
【次からは私の根城で…それまで凍結で構わないだろうか?】


9 : アリエッタ・リューリー ◆xy8qtFR5z6 :2013/09/27(金) 00:06:01
【すまない、もう限界だ…私は次の日曜の21時以降…】
【もしくは火曜の20時以降が空いているから、都合が良い日時を教えてくれれば有難い…】
【今夜も楽しませてもらった、それでは先に失礼する…お休みなさい】


10 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/09/30(月) 19:31:49
【ロールの為に、少しの間スレを借りさせてもらうわ】


11 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/09/30(月) 19:37:58
【同じく、へ…げふんげふん、霧切さんとスレを借りちゃうよ】
【書き出しはどっちからにしようか?ボクからのほうが良ければ書いちゃうけど】


12 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/09/30(月) 19:40:39
【…改めてお相手よろしくね、鳥栖さん】
【そうね、貴方からでお願いしてもいいかしら?】


13 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/09/30(月) 19:48:39
【うん、此方こそ宜しくね、霧切さん】
【OK、それじゃあ簡単に書きだしちゃうから待っててね】

(江ノ島盾子が自らおしおきで死亡してから数日後)
(それでも世界は相変わらず絶望に満ちていて。特に、その場所は凄惨たる有り様だった)
(その場所は逃げきれなかった、或いは捕まえてきた希望の「加工場」)
(希望を絶望に「人為的」に塗りつぶす為の場所で)
(外では絶望に塗りつぶされた希望が、正気を失った様子で淫らな事に、変態的な事に耽っており)
(その場所に近づくだけでも強烈な淫臭が鼻を突く程だった)

…んー。
(…そんな淫臭に満ちた加工場の中、その一室。研究所にも見える場所に彼女は居た)
(超高校級の薬剤師、鳥栖弥生。既に絶望堕ちしている彼女はそんな臭いを一瞥すること無く、とある事を懸念する)
(実験体が、最近減ってきている。捕まえたはずの希望が唐突にいなくなる事も増えたし)
(それどころか、捕まえてくる数は激減してしまっていて。裏で誰かが手を引いているのは明白だった)

【取り敢えずこんな感じで良いかな?】


14 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/09/30(月) 20:06:39
(霧切響子をはじめとする、希望ヶ峰学園の数少ない生き残りの生徒達)
(黒幕である江ノ島盾子と勝利し、牢獄と化した希望ヶ峰学園)からの脱出を果たしていた)
(そこに見えたのは、伝え聞いたとおりの凄惨で荒れ果てた外の世界)
(そして未来機関と呼ばれる希望の組織へと合流し、それぞれは絶望に対する活動を始めていた)

…さあこっちよ、急いで。
大丈夫、外に出れば仲間がいるから安心して。
(場所は移り変わって、絶望に堕ちた希望ヶ峰学園の生徒が管理する施設)
(ここには捕らえられた数多の希望に属する人々が、日々強制的に絶望へと矯正されていた)
(そこで人手の少ない未来機関は、潜入を得意とする霧切響子を救助に派遣する)
(厳しい監視の目をかいくぐりながらも、一人また一人と絶望の檻から助け出し)
(今日も秘密裏の通路を使って、何人かの希望の脱出の手引きをしていた)

【お待たせ、特に問題無いわ。こちらとしてもやりやすいわ】
【それでは改めて、お相手宜しくお願いね鳥栖さん】


15 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/09/30(月) 20:20:02
全く、何なのかな…従業員は裏切らないと思うんだけどねぇ…
…んー?
(コンソールを弄りつつ、此処最近の出来事に首を傾げていた、がそこで漸く妙な事に気がついた)
(捉えた希望を収容する為の一時待機所。そこに写っている人数と、そこにいる人数のデータが合わないのだ)
(映像では確かに希望が写っているのに、データではそこには誰も居ない)
(映像ばかりに気を取られていて気付かなかったが、見ればデータも一部書き換えられた形跡がある)
(元々データ云々は自分の畑では無いから気づくのも遅れたのか、と)
…はぁ…っ、良い手際じゃないか…
ボクを出し抜いて、折角の努力を水の泡にしてくれるなんて…♪
(どこか嬉しそうに。恍惚とした声でそう言うと、体を震わせ)
(コンソールを弄り始めれば。人の出入りが出来そうな通路、経路を全て閉鎖していく)
(ブロック毎に、そこの従業員ごと。工場内の全ての人間を閉じ込めてしまうと)
(「押すな、危険!」と書かれたスイッチをポチリ、と押してしまう)

さーて、待っててね侵入者さん♪
今からボクが会いに行ってあげるからねっ。
(鼻歌さえ歌いながら。工場内に漂い始めたピンクの靄の中を歩き始める)
(生まれつき全ての薬に耐性を持っている自分は影響を受けないが、今工場内に漂い始めた薬品は危険物だった)
(麻薬並の激しい恍惚感。自律神経を一時的に麻痺させ、快感も倍増させる強烈な薬品)
(従業員は既に絶頂して放尿しているものも居て。そんな従業員にご苦労さま〜♪と声をかけながら、工場中を歩いて回り始めた)

【あはは、良かった♪此方こそ宜しくね、霧切さん?】
【そうそう、ちょっとボクのレスは長いかもしれないけど適当に切っちゃっていいからね】


16 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/09/30(月) 20:43:55
今日はこの辺りが潮時ね…
ここがいつ見付かるともわからないわ、別の経路を考えないと…ッ!?
落ち着いて、別の出口を探しましょう。
(ようやく出口付近までの誘導が完了し、軽く一息入れて考えを巡らせる)
(多少の工作をしたとはいえ、専門外の自分ではいつ気付かれるともわからない)
(こんな時に彼女、いや彼がいれば…と表情を曇らせ一時の感傷に浸る)
(すると突然、工場の区画に次々とシャッターが下りて通路を封鎖して)
(脱出路を塞がれパニックに陥る同行者に、冷静に指示を下して別の道を行く)

これは、ガス…?しまった…!
皆、布で口を塞いで!ガスを吸わないように身を屈めて!
動ける人から、早急に…ん、あッ…脱出を…
(すると突然、壁に取り付けられた無数の噴射孔からピンクのガスが噴き出し)
(瞬時に危険なガスと判断し、姿勢を低くして口元をハンカチで押さえる)
(だが対応が遅れた同行者達はガスにやられ、たちまち快感に支配され悶え苦しみ)
(自慰をする者さえいれば、失禁しながら絶頂し失神する者さえ出る始末)
(そして自身も完全には防ぎ切れず、じわじわ侵食する快楽に頬を紅潮させ息を荒くしていた)

【わかったわ、お言葉に甘えて適度な所で切らせてもらうわね】


17 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/09/30(月) 20:56:22
〜♪
(多少は抵抗力のある従業員すら悶え苦しむ程のガスが充満している中を、鼻歌交じりに歩いていく)
(隔壁を1つずつ開いていき。誰も居ないのを確認してからそのブロックのガスを止め)
(その作業を繰り返しながら。ガスと淫臭の立ち込める中を楽しげに探していき)
(そうして、大半のブロックを検査し終えた後。普段なら誰も使わないその場所に、漸く気づく)
(この場所を希望の加工場として扱う以前からあるそのブロックは、加工場としては使う用途もなかったので放置されていた場所で)
(あー、と納得言ったように頷けば。隔壁を開いて)

…ようこそ、希望の加工場へ♪
いやー、皆さんお楽しみのようでボクも嬉しいよ。
(そうして、漸く見つけ出した脱走者、そして手引きをしていた人間に満面の笑みでそう告げた)
(今は従業員も全滅しているから運べないけれど、時間が立てば彼らも直ぐに来るだろう)
(そうして、自慰に耽り、失神し、失禁すらしたものの居る中で。ふと、何かが目に留まる)
(何処かで見た覚えの有る髪の色、そして服装。それを見たのは何処だったか―――)

あれ?あれ、あれ?
ひょっとして…ちょっとごめんね、顔見せて…っ!
(もしかして、と興味を抑えきれず、髪の毛を掴んでその人間の顔を挙げさせれば)
(そこに居たのは、以前自分が絶望堕ちする前に見たことがある・そして以前放送で盾子を退けた内の一人)
…霧切さん!霧切さんじゃないか、ああ、ボクの所に来てくれたんだ!
(霧切響子、その人。今絶望中で最も有名な苗木達の内の一人)
(そんな大物が自分の所に来てくれたのが嬉しくて嬉しくて堪らなくて)
ようこそ、霧切さん♪いやーボクもこれで一端の絶望なのかな、あははっ♪
(満面の笑みでそう言いながら。霧切の顔を上に挙げさせると、ガスをどんどん吸わせていってしまう)

【…っと、次のレスはちょっと遅れちゃうかも…ごめんね?】


18 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/09/30(月) 21:27:36
このままでは、全滅だわ…早く、別の手段を…あ、うぅ…
(シャッターで作り上げられた密閉空間の中では、ガスは薄まるどころか濃くなっていくばかりで)
(既に自分以外は全滅し正気を失った狂乱状態の中で、必死に呼吸を抑えながら脱出路を探す)
(だがそう都合良く道が見付かる筈も無く、時間と共に身体はガスに侵されていくばかりで)
(とうとう歩くのもままならなくなり、その場で屈んで耐える事しか出来なくなってしまう)
(すると突然隔壁が開き、虚ろな眼差しを向ければ一人の少女が待ち構えていた)

来栖、弥生…超高校級の薬剤師…そして、絶望の残党の一人…
出来れば救助が終わるまで会いたくはなかった、けど…
(未来機関から渡されたデータの中にあった、記憶そのままの姿に思わず名を呟く)
(その絶望の少女は脇目も振らずこちらへとやってきて、髪を掴み自分の顔を覗き込む)
(抵抗する気力も無く、当然のように自分を知っている鳥栖を上目遣いに睨み付ける)
貴女を、絶望から救い出し…ッ!あっ、んん…んうううッ…!!?
はっ、はぁっ…はぁっ…ううぅ…!
(歓喜の声をあげる鳥栖を前に、どうにかこの状況を切り抜ける手段を考えるが)
(快感に侵されつつある脳では、まるで閃きも冴えずまるで妙案が浮かばない)
(そして顔を上げさせられ、無理矢理ガスを吸わせられてしまえば)
(一気に快感が押し寄せ瞬時に絶頂に至り、だらしなく口を開き股間から愛液を滴らせてしまう)
(性行為に不慣れなだけにその衝撃は凄まじく、ロクに言葉も発せない程で)

【私も遅めだから問題無いわ…謝罪は無しにして?】


19 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/09/30(月) 21:43:55
あ、ボクの事も覚えててくれたんだ?
嬉しいなー、ボクみたいな人間のことも覚えててくれるなんて…流石霧切さん♪
(笑みを浮かべながら、霧切の言葉に心底嬉しそうに声を漏らして)
(その表情は希望の目の前にしても嫌悪の欠片すらなく、寧ろ喜びに満ち溢れており)
(霧切が自分のことを上目遣いに見ているというだけで、表情はだらしなく緩んでしまっていた)
んっふふ、絶望から救い出す…良いセリフだねー。
これぞ、まさに希望っていうか♪
(霧切の言葉にさえ、そんな反応を示しながら。霧切が快感に犯されていくのを観察し)
ん、あれ?どうしたの霧切さん…ってそっか、ガス吸っちゃってるんだっけ。
ごめんねぇ、嬉しさについつい忘れちゃってたや。
(きょとん、とした様子で快楽に染まっている霧切を観察していたものの)
(漸くガスの事を思い出したのか。舌を出しながら適当に謝れば、霧切のスカートに手を入れて)
ま、どうでも良いや。それじゃあ取り敢えず失神しちゃってね、霧切さん♪
(霧切のショーツを掴み、思い切り引っ張り上げれば。どんな反応を示すのか、と)
(満面の笑みで見つめながら。ショーツを前後に食い込ませたり、擦り付けたり、と弄り回していく)

【ん、ありがとね。取り敢えず霧切さんを別室に運んじゃう形でOKかな?】


20 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/09/30(月) 22:07:36
勿論…全員覚えているわ…絶望は全て私達が、救い出す…そう、決めたもの…!
(絶頂したばかりで意識が朦朧とし、息も絶え絶えに決意の言葉を吐き出すが)
(ガスに侵された現状では虚しいだけで、どうにか喘ぎ声を抑えるのが精一杯であった)
今すぐ、このガスを止めなさい…そして捕らえた人達を解放して…くひっ!?
何処、触って…やめ、なさい…ッ!
(絶望相手には無駄と諦めつつも、説得をして希望に引き込もうと試みる)
(だがまるで聞く耳を持たず、スカートの中に手を突っ込まれまさぐられると)
(全身に走る快感に思わず間抜けな声を出し、弱々しく引き離そうとする)
んっ…あ、ひいいぃっ…♥んあ、あああぁっ…♥
(そして愛液で湿ったショーツを真上に引っ張られると)
(絶頂したばかりで敏感な秘裂に布地が擦れ、凄まじいまでの快感に身体を大きく仰け反らせ)
(更には秘裂に強く食い込んだりリズミカルに擦られると、甲高い悲鳴と共に呆気無く達し)
(急激な連続絶頂に意識が途絶え、鳥栖に身体を預けるように力無く寄りかかった)

【ええ、このまま舞台を移してもらって構わないわ】


21 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/09/30(月) 22:20:58
んー、良いね良いねぇ…♪希望っていうのはこうでなくっちゃ。
(最近相手にしていた、上辺ばかりの希望とは違い。目の前の少女は希望に満ち溢れており)
(久方ぶりに見る、本当の「希望」に胸を踊らせてしまって)
あ、ガスは直ぐに止めるよ。このままだと此処も稼働できないしね。
んー、霧切さんのお願いなら聞いちゃおうかなー…
(霧切の言葉になんの気なしにそう答えながら。霧切を失神させようと)
(快感に満ち満ちている秘所を刺激しようと、ショーツで前後に引っ張っていき…)
はい、ごちそうさまでした☆
あ、君等はもう好きにして良いよー…って思ったけど。
(霧切が気絶したのを確認すれば、満面の笑みを浮かべながら。従業員を呼んで、丁重に自分の部屋に運ばせ)
(そして、他の希望達はどうでもいい、と言わんばかりに。虫でも払うように手を振るが)
…やっぱちょっと待ってて、ちょっとだけだから。
(口元を歪に歪ませると、従業員に収容所とは違う場所へと運ばせていく)
(拘束する訳でもなく、終われば本当に開放するつもりで)

(―――そうして、1時間程経過した頃)
(既に加工場は正常に稼働を再開しており、先程逃げ出した希望を除く希望は、改めて絶望へと加工され始めていた)
〜♪
(そして、研究所のような自分の部屋で、鼻歌交じりに容器に入っていた薬剤を注射器にとって)
(まだ気絶している…服装は元通りに正しておいた…霧切のショーツをずらすと)
ちょっと痛いけど我慢してねー…っと。
(つぷ、とクリトリスに極細の針を突き刺し。薬剤を余すこと無く流し込んでいく)
(当然痛みが走り、霧切は目覚めるだろうがそれも承知の上で…この部屋の様子は、先程別室に運んだ希望達の部屋に中継されていた)

【それじゃ、こんな感じで。今射ったのは解ってると思うけど、クリトリスをおちんちんに変える薬だよ♪】
【まだ一般サイズだけど、イく度に大きくなるから気を付けてね〜】


22 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/09/30(月) 22:44:58
希望は…絶望なんかに…負けたりは…しない…んうぅっ…♥
(快感に包まれ薄れゆく意識の中で最後に見たのは、鳥栖の満面の笑顔)
(その笑みはとても絶望とは思えない程に、明るく朗らかなもので)
(正しく処方すれば正しい道に導けたものを…と後悔の念が残るばかりであった)
(そうして鳥栖の自室へと運ばれ時間が経ち…工場は何事も無かったかのように稼動を再開した)

――つッ!?ここは…私は気を、失って…
鳥栖弥生…貴女、私に一体何をしたの?
(突然鋭い痛みを覚え目を覚まし、まだガス抜け切っておらず気だるい身体を起こしてみれば)
(注射器を片手に自分の股間を覗き、何やら薬品を打ち込んでいる鳥栖の姿があった)
(同性に女として大事な箇所を見られ内心恥じつつ、冷静を装って真顔で鳥栖に尋ねる)
(そうしている間にもクリトリスはジンジンと疼き、ぷっくりと膨れ上がっていく)

【予定通りね、この調子でどんどん私を改造するといいわ】
【私は精々、イかないように頑張ってみるから…】


23 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/09/30(月) 22:54:54
あ、起きた起きた。
おはよう、霧切響子さん♪気分はどう?
副作用とかは無いやつだから大丈夫だと思うけど。
(しっかりと薬剤を撃ち込んだ後、体を離すとにっこりと笑みを浮かべて)
(少しだけ心配そうに…副作用で死なれたら意味が無いからではあるが…霧切の顔を覗きこむと)
(うん、大丈夫そうだね、と笑みを浮かべて)
今射ったお薬はね、フタナリンXっていって…まあ名前なんてどうでもいっか。
もう判ってると思うけど、効用はそれだよ♪
(目を覚ました霧切にそう言うと、ばさっと。まるで子供がスカートめくりでもするようにまくり上げ)
(そこには、ショーツからはみ出している…本来霧切響子に有るはずのない、男性器が生えてしまっていた)

ま、それはボクからのプレゼントだよ♪
で、此処はボクの研究所。
(何も気にすること無くそう言えば、ビーカーに紅茶を注いでいき)
(自分と霧切の分を注ぐと、はい、と笑みを浮かべながら手渡す)
(中身は強烈な利尿剤で。一口でも飲めば尿意が襲う程。もし大量に摂取すれば、当分はオムツ生活確定のものだが)
(それを気にする様子もなく、霧切の目の前でくいっと飲んで見せて)
あ、ひょっとして毒でも盛ってるかと思った?
ほら、さっきアレだけ汁とか出したから、のどが渇いてると思ってさ☆
(…自分は薬が効かないので、当然こんな言葉は意味のない嘘っぱちなのだが)
(まだ薬で鈍っている霧切はどういう反応をするのか、楽しみでしかたなく)

【うん、どんどん改造しちゃうよ♪】
【辱めちゃう方向でも大丈夫?】


24 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/09/30(月) 23:22:59
…悪いわ、物凄く。
失態を犯した私自身と…勝手に妙な薬を仕込んだ貴女のお陰でね。
(とりあえずは命に別状無い薬と分かり、安堵し胸を撫で下ろすが)
(やたら馴れ馴れしい鳥栖を、冷ややかな眼差しで睨み付ける)
…何てこと。今すぐコレを元に戻しなさい。
それとこの施設を早急に破棄して。
(スカートを捲られると、実物は殆ど見たことないものの股間に出来上がった男性器を暫し凝視し)
(落胆の溜息と共に、ショーツからはみ出したモノを見たくないとばかりにスカートで覆い隠し)
(真顔ながらも鬼気迫らんばかりの勢いで鳥栖に詰め寄った)

有難くもないプレゼントね…知っているわ、通称絶望研究所。
入ったは最後、心身共に絶望に染め上げられる悪魔のような場所…
…貴女の方だけ解毒剤が入ってるとも限らないわ。
そもそも貴女が出す飲み物なんて、恐ろしくて飲めたものじゃないもの。
(思いの外友好的な鳥栖に拍子抜けしつつ、淡々と会話を交わしていく)
(差し出された紅茶入りのビーカーを手に取り、思わず口を付けようとするも思い留まる)
(まだ思考がぼんやりしているとはいえ、無闇に正体不明を口にするのは憚られ)
(超高校級の薬剤師が相手だけに、尚更慎重にならざるを得なかった)

【一応拒否はしたけど…あらゆる手段で飲ませて構わないわ】
【勿論、そういうのも大丈夫よ】


25 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/09/30(月) 23:38:36
あらら、悪いの?
ボクなりに結構頑張っておもてなししたんだけどなぁ。
(首を傾げながらもそう言うと、しかしそんな霧切の反応が楽しいのか)
(クスクスと、可笑しそうに笑ってしまい。冷ややかな眼差しすら心地よく)
心配しないでも、安静にしてればその内戻るよ。
一日くらいかな?ま、安静に出来ればの話だけど。
…あ、施設に関してだけどね。ちょっとボクとゲームしない?
(さも当然のように、慌てる様子もなく霧切にそう言うと、紅茶をまた口に運び)
(おー、立派立派、と目の前の霧切の男根を褒めてみせて)
(そして、真顔の霧切にそう言うと。自分用の椅子に腰掛けてしまい)

あ、絶望研究所って呼ばれてるんだ。
興味なかったし知らなかったなー…というか誤解も甚だしいというか、何というか。
悪魔のような場所じゃなくて、天国のような場所って言って欲しいなぁ。極上の快楽を提供してるだけなんだから。
…それも心外だなぁ、そんな事しないよ。
(きょとん、とした様子でそう言いながらも。少し唇を尖らせて、心底心外そうに言葉を漏らし)
(霧切が拒否したのを見れば、悲しそうに目線を落としながら。霧切に注いだ紅茶を半分、飲んで見せて)
…ほら、大丈夫でしょ?だから…飲ませてあげる♪
(にっこりと、満面の笑みを浮かべながらそう言えば。口に残っていた紅茶を含んでしまい)
(徐ろに霧切と唇を重ね合わせると。口の中に含んだ紅茶を全て、霧切の口内に送ってしまう)
ん…ふふ、どう?ボクの紅茶は美味しい?
あ、そうそう、ゲームの話だけど…ほら、前に霧切サン達、盾子様と勝負してたでしょ?
学級裁判って奴。
…アレの別バージョンでもやってみようかなって思ってさ♪
(紅茶を口に含んでいる霧切にそう言うと、指をパチン、と鳴らし。その瞬間、モニターに先程逃がそうとしてた希望達の姿が映し出され)
名づけて、「絶望裁判」!これからボクと霧切さん、どっちを応援するか…彼らに選んでもらうのさ♪
(まだ薬が抜けきっておらず、発情したままの希望達を指さしながら、楽しそうにそう言い放った)

【オッケーオッケー、それじゃあ軽くジャブでこんな感じに】


26 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/01(火) 00:12:10
薬で昏倒させるのがおもてなしだなんて、笑えない冗談ね。
あまつさえこんな…モノを私に付けて…
(どうにも無邪気な鳥栖に対し調子を狂わされ、冷淡な対応をしつつも)
(スカートの上からでも判別できる程の膨らみに目を落とし、顔を赤らめ恥ずかしげに呟いた)
安静、ね…貴女が薬を渡しさえすれば、直ぐにでも済むのだけれど。
ゲーム…どうぜロクなものじゃないでしょうね。
けれど、私が受けなければ施設を放棄する気も無いでしょう?
(股間の男根に注がれる視線は無視して、鳥栖の言葉に耳を傾ける)
(あながち嘘ではないようだが、信用するわけにもいかず話半分に留め)
(突然の提案に怪訝そうな表情浮かべるが、受ける選択肢しか自分には無かった)

廃人同様にしておいてよく言うわ、麻薬中毒よりよっぽど酷いじゃない。
しない保証が無いの、いくら貴女が証明しようとしても…む、ぐッ…!?
(まるで罪悪感が見受けられない鳥栖に、説得は難しいと早々に察して)
(自分に出された紅茶を飲んでみせられても、警戒は解かずに拒否を示し)
(すると不意を突かれ唇を奪われると。口移しで紅茶を喉奥に注ぎ込まれる)
っ…いきなり何をするの…!
(慌ててビーカーに吐き出すが、勢い余って半分ほどは既に飲み込んでしまっていて)
(まだ実感は無いものの、じわじわと尿意が強まっていく)
…ええ、その勝負に私達が勝利して希望を見出せたの。
その絶望裁判とやらも…私が勝ってみせるわ。
そして貴女を絶望から救い出してみせる…!
(モニターに電源が入り画面に映った希望達は、依然として乱痴騒ぎに興じていて)
(ルールだけ聞けば遥かに自分が有利な内容であったが、どうにも裏がある気がしてならず)
(それでも絶望から逃げるわけにもいかず、提示されたゲームを快諾した)

【いい感じね、他にしたい事があれば遠慮せずにね?】


27 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/10/01(火) 00:26:04
あははっ、薬で昏倒?違うでしょ、気持ち良すぎて失神しちゃったくせに。
あ、ひょっとして大きさが気に入らなかった?
大丈夫大丈夫、大人しくしてなかったらどんどん成長するから、それ♪
(心底可笑しそうにケタケタと笑いながらそう言って。顔を赤らめている理由を)
(「こんな粗末なものを生やされて」、というのと勘違いしたのか。そう言って笑みを零し)
残念、それは解毒剤とか無いよ?自然に薬が抜けるのを待たないとダメなんだ。
薬だって万能じゃないんだよ、万能薬なんて無いんだから。
(最後の部分だけ、本当に残念そうに呟くと。直ぐに表情は戻り)
そう、大正解♪まあこれはボーナスゲームだと思ってよ、本来ならこんな事もしないんだから。
(理解の早い霧切に、うんうんと頷きながら。嬉しそうにそう言って)

廃人じゃないってば、快感大好きになって半ば猿状態なだけ。気持ちいい事だけなんて幸せじゃない?
(紅茶をまた注ぐと、こくこくと飲んでいき。さも当然のようにそう言って)
だってさー、こうしないと霧切さんってば紅茶飲んでくれないでしょ?
全く、失礼しちゃうなぁ…別に変なのは入れてないのに。
(ニンマリと笑みを浮かべながらも、吐き出した量を見れば飲んだのは明白で)
(後は時間を待とう、とまた椅子に腰掛けて、霧切を眺め)
そうそう、ちょっとショックだったけどねー。あの盾子様が負けちゃうんだもん、まあちょっと羨ましかったけど。
あ、因みに負けてもモニターの皆にはペナルティは一切ないから安心してね。
あのモニターに映ってる希望達も釈放してあげる…あくまでこの勝負にかけるのは、この加工場の存続だけだからさ。
(快諾してくれた霧切に安堵の笑みを浮かべながら。そう言うと、立ち上がり)

さ、ではまず最初の議題!
…殺人なんて起こせないからね、此処は簡単な議題を出して多数決を出して勝敗を決めよう。
勝負は霧切さんが納得するまで…そして、霧切さんが絶望堕ちするまで!
最初の議題は簡単だよ☆さあ、霧切さんは後1分間!お漏らしを我慢できるでしょうか♪
正直に投票しちゃってね、希望の皆☆
(霧切の目の前でそう言い放つと、指をパキン、と鳴らし。それと同時に、モニターに表が表示された)
(「霧切さんは1分間おもらしに耐える」「霧切さんはお漏らししちゃう」その二択が表示されていて…)

【まずは霧切さんを辱めてからー…それから本格的に改造しちゃいたいな☆】
【タマつけたりとかー、ムッチムチにしちゃったりとか♪】


28 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/01(火) 01:03:12
っ…薬の効果なら同じようなものじゃないの…!
ちが…違うわよっ!女性にこんな、ペ、ペニスを生やして…!
(性的方面に関しては弱いのか、すっかり取り乱しながら否定して)
(怒り半分羞恥半分に顔を真っ赤に染め上げ、露骨な言葉を避けて言い放つ)
貴女がそう言うならそうなんでしょう…気が滅入るわ。
超高校級の薬剤師が言うと重みがあるわね。
(色々言いたい事はあれど、毒薬を盛られなかっただけでも幸運と考えて)
(今出来るのはなるべく男根を刺激しないように、細心の注意を心掛ける事であった)
何にせよ、約束は守って。私が勝ったら施設は放棄してもらうわ。
(まだ付け入る隙があるゲームを持ち掛けられたのは、素直にラッキーであって)
(一応念には念を押して口約束ながらも、約束を取り付ける)

そんな状態は幸せでも何でもないわ、ただ人間の尊厳を捨ててるだけ…
(自分が絶望中毒者のようになったらと考えると、それだけでも恐ろしく)
悪いけど私は絶望を信用するつもりはないの、仮に何も入っていなかったとしてもね。
江ノ島が負けたのは、希望が絶望に打ち克っただけよ。
それを聞いて安心したわ、勝敗はどうあれ皆助け出せるもの。
(一応は当初の目的を果たせそうであり、心残りが一つ減ったのか胸を撫で下ろす)

私は絶望に屈したりはしない…!最初の議題は…え?
何なの、このふざけた議題は…一分くらい我慢できて…う、ううっ…!?
急に、尿意が…やっぱり貴女、何か盛って…う、ううう〜〜〜…!!あ、ああぁ…
(意気込んでモニターに表示された議題を見れば、思いもよらない内容にぽかんと口を開く)
(何を馬鹿な、と思った矢先に突然急激なまでに尿意が押し寄せ顔が青ざめていく)
(内股で股間を押さえ生まれたての小鹿のように足を震わせ、鳥栖を睨み付け)
(脂汗を掻き悶えながら尿意に苦しんでいると、希望からは次々にお漏らしに票が投じられ)
(残り二十秒程で膀胱は決壊し、ショーツに染みが拡がりボタボタと尿が股間から垂れ落ちた)

【ええ、タマもムチムチも大歓迎よ】
【私が私でなくなるような、改造を施して頂戴…♥】


29 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/10/01(火) 01:19:29
…あれ?
ひょっとして霧切さんって処女?すっかりもう苗木って子とやってるとばかり。
(ペニス、とわざわざ露骨な言葉を避けた上に、顔を真赤に染めている様子をみれば首を傾げ)
(ぽつり、とそんな事を呟きながら。それじゃあ悪い事したかなー、と少しだけ申し訳なさそうにし)
ま、その辺りは安心していいよ。
ボクが勝っても負けても、彼らは解放するし…負けたら施設は放棄する。
契約書でも交わそうか?
(笑みを浮かべながらそう言えば。約束を破る気は無いことを強調してみせた)

尊厳を捨てることこそ幸せなのさ。
絶望って響きが悪いだけで、ボクも従業員の皆もいつも幸せだよ?
…まあ、それは置いておいて。
(霧切の言葉を理解できない、といった様子でそう言えば。まあ良いや、と。どうでもいい事のように扱い)

…はーい、それじゃあ最初の絶望裁判の結果は〜?
(そして、目の前でお漏らしをしてしまった霧切を見て。心底可笑しそうに笑いながら)
(モニターに投じられた票を見て。おー、とわざとらしく声を漏らし)
良かったねぇ、霧切さん♪1割くらいは霧切さんがお漏らししないって信じてたみたいだよ?
(モニターには大量のおもらし票と、お情けなのか同情なのか、1割の違う票が表示されており)
(まだお漏らしし続けている霧切に、ニッコリと笑みを浮かべながら頭を上げさせて、票を見せる)
…ま、結局おもらししちゃったんだし関係ないけどね☆
さーて、それじゃあお楽しみの――――お仕置きターイムッ☆
(モノクマさながらに、声真似までしながら。手元にあるスイッチをカチリ、と押せば)
(霧切の体は唐突に現れた分娩台?のようなものに拘束されていき)
(放尿したての股間を突き出すようにされてしまって。股間はモニターの前にも晒されており)
気になる霧切さんのお仕置きはっ、此方のお薬☆
名付けて、タンタンタヌキZ!効果は―――霧切さんを見て想像してね☆
(ふざけるようにそう言いながら、薬剤を注射器に移せば。そのまま、男根の付け根に注入していき)
(全部が注入し終わると。男根の付け根に、徐々に小さな膨らみが形成され始める)
(それは男性で言う睾丸で。凄まじい勢いで精液を生産しているのか、小さく脈打ちながら、徐々に膨らみを増していた)

【はーい、それじゃあ先ずはタマタマをプレゼント☆】
【出さないとどんどん膨らんじゃって、文字通りタヌキみたいになっちゃうけど、霧切さんはどうなるのかな♪】
【…っと、時間の方は大丈夫?ボクはまだ大丈夫だけど】


30 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/01(火) 01:57:09
あ、貴女なんかに答える義理は無いわ!そもそも、高校生がそんな淫らな交わり…
それに、苗木君とはそんな関係でもないし…!
(図星を突かれ慌てて取り繕うも、既に答えてるも同然であって)
(徐々に声が小さくなっていき、珍しくももじもじと大人しくなってしまう)
必要無いわ、そんな契約書も何処まで信じられるか怪しいもの。
それにわざわざゲームを持ち掛けてくるなら、反故にしたりはしないでしょう。
(江ノ島も約束は守っただけに、絶望は絶望で信念らしきものがあるだろうと確信していた)
これ以上言っても平行線ね、希望と絶望が混ざらないのと一緒よ。

ううぅ…よくも、こんな辱めを…しかも、こんな大勢の前で…!
それに、いつになったら止まるの…!?
(圧倒的にお漏らしが占める投票結果を見もせずに、失禁した羞恥に涙目で打ち震え)
(顔を上げればあまりにも酷な結果に、余計に恥ずかしさが増すばかりで)
(更にはよほど薬が強力らしく、足元に大きな水溜りが出来上がるまで放尿は止まらなかった)
は…お仕置きがあるなんて聞いてないわ…!
離して、離しなさい…ッ!!嫌、見ないで…!
(そして高らかな鳥栖の声と同時にスイッチが押されると、妙な形をした分娩台に無理矢理寝かされて)
(しっかりと身体や手足を固定されると、尿が滴り落ちる程好く手入れのされた股間が映し出され)
(あまりの羞恥に取り乱し、嫌々と顔を振りながら涙ながらに訴えた)
つっ…今度は、何…タンタンタヌキって、まさか…!
あ、うううっ…!痛い…あそこが、はち切れそう…!
(更には男根の付け根に鋭い痛みを覚え、新たな薬剤がたっぷり投与されていく)
(すると程無くして新たな器官が、男根に付随するように二つ出来上がって)
(小さな膨らみであった睾丸はみるみる内に精液を生成し、でっぷりと肥えて膨らんでいき)
(同時に吐き出させろとばかりに男根は硬く勃起し、ジンジンとした熱と激痛に悲鳴を上げた)

【出しても出さなくても酷い事になりそうね…とんだプレゼント、感謝するわ】
【一応、もう少しは大丈夫…危なくなったら中断するわね】


31 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/10/01(火) 02:07:16
…うわー、この場合は可哀想なのは苗木クンなのかなぁ…
こんな良い体してるのに、勿体ないなー…
(苗木に心底同情しながら、小さく溜息を漏らしてしまい)
(しかし同時に、そんな初心な希望を自分の手で汚せると思うだけで)
(既に秘所は濡れており。下着はじっとりと湿ってしまっていた)

んー?だってお漏らししたのは霧切さんでしょ?
それも、そんなに一杯お漏らししちゃってさ♪
…そうそう、これからは寝る時は気を付けないとダメだよ?それ、一ヶ月はオシッコを大量に作っちゃうから♪
(霧切の羞恥に震える姿にとぼけながらもそう言えば。つんつん、と額を小突いてやり)
(モニターの面々は、霧切の痴態で自慰に耽る者も居て。それが尚更、彼女の羞恥を煽っていて)
あれ、だって学級裁判にお仕置きは付き物でしょ?
それは霧切さんの落ち度だねぇ…だって、盾子様もお仕置き、受けたじゃないか。
(さも当然のようにそう言いながら。霧切の股間に出来た大きな睾丸を見れば、うん、と頷き)
(再びボタンを押すと、霧切の拘束は解除されて。床に優しく座らされた)

さて、それじゃあ次の議題に行こうか☆
お次の絶望裁判の議題はー…これだぁっ♪
(そして、そんな霧切を見下ろしながら、次の議題がモニターに表示される)
(議題は「霧切響子は5分間射精を我慢できるか?」。YES、NOで別れており)
(既に、まだ始まったばかりだというのに数票がNOに投じられてしまっていて…)
(そうこうしている間にも、霧切のでっぷりとした睾丸は精液を創りだしており)
(徐々に、徐々にだが膨らみつつ、尿道を登り始めていた…)

【あっはは、感謝してくれて有難う☆】
【こっちは明日も大丈夫だし、無理しないでね?折角だから楽しんで欲しいしさ☆】


32 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/01(火) 02:34:31
…どうしてそこで苗木君が出てくるのか、理解に苦しむわ。
私の身体と何の関係があるのかしら?
(鳥栖の言葉の意図がまるで理解できず、怪訝そうにジト目で視線を送り)
(これから自分に待ち受ける事など露にも知らず、鳥栖をいかに出し抜くか考えていた)

貴女の薬のお陰でね…!やっぱり仕込んでいたじゃない…!
一ヶ月…ふざけないで、今すぐ解毒剤を渡しなさい!
(まるで人事のように言う鳥栖を恨めしげに睨み、憤慨して怒鳴りつけ)
(モニターを見れば自分の失禁姿を糧に自慰を始める者がおり、羞恥と動じに内心軽蔑していた)
…いいわ、確かにフェアじゃなかったもの。
要は負けなければいいだけの話よ…!
(薬や辱めによってすっかり冷静さを失い、意固地になってお仕置きを認め)
(拘束が解除されると、脈動する睾丸を恐る恐る手で押さえ付けた)

射精…というと男の生理現象だったかしら…
少し長いけれど、刺激しなければ…んっ…大丈夫、よね…
そうそう思い通りにはさせない、から…っ…!
(続けてモニターに表示された議題に突っ込む事すらしなくなり、表面上は冷静に受け止める)
(生成される精液は男根に溜まっていくも、股間に力を込めて尿道を塞き止めて)
(先走りは垂れていたものの、我慢の甲斐あって射精までには至らず)
(勃起した男根がスカートを押し上げたまま、一分、また一分と順調に時間が過ぎていく)

【そう言ってもらえて嬉しいわ。貴女も楽しんでもらえるといいけれど…】
【ちなみに明日はお相手が無理そうなの…明後日なら大丈夫だけど】


33 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/10/01(火) 02:45:45
あれ、ボクは仕込んでないなんて一言も言ってないよ?
やだなぁ、言ったじゃないかお漏らしな霧切さん。解毒剤なんて無いんだよ、ボクの薬にはね☆
(心底可笑しそうに笑いながら。怒鳴りつけられても態度を変えずに)
(そして、さも当然のようにそう言い放つと。一ヶ月は頻尿が続く、油断するとお漏らしが続く体のままだ、と言ってしまい)
そうそう、そうこなくっちゃ。
そうじゃないとボクも楽しめないし☆
(脈動する睾丸を押さえつける霧切を見ると、心底楽しそうに笑って。満面の笑みを見せた)

うん、そのオチンチンから白いのが出たら霧切さんの負け。
…そうそう、ちゃんと頑張ってよね?
さっきみたいに制限時間半ばでお漏らしとか、盛り上がらないからさ☆
(ケタケタと笑みを浮かべながらそう言うと。今度は1分、また1分と順調に耐える霧切を観察して)
(そうして3分経過し。このまま行けば、無事に耐え切れるのではないか、と思われる程だったが)
…ふぅ、それにしても興奮しちゃった。
ちょっと脱ぐよ、霧切さん。
(額の汗をぱたぱたと手で扇いでいたが、唐突にそう言うと白衣を脱ぎ。学生服を脱ぎ始める)
(服を肌蹴て、豊満な…それこそ江ノ島クラスの肢体を晒しつつ)
(色白な肌を、扇情的な下着を霧切の前で晒していって。本来の霧切なら耐えられる筈だが)
(男性器が生え、睾丸まで付けられた霧切は、否応なく下半身だけが反応してしまい)
(睾丸で精液を作り出すペースが、どんどん早まっていく)

【ボクはすっごく楽しいよ♪了解、それじゃあ明後日にしよっか。】
【ボクは時間とかは多分合わせられるし、霧切さんに合わせるからねー】


34 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/01(火) 03:12:05
…そういうこと。今にして思えば何で貴女だけ平気なのかと思ったけど…
盛った張本人が抜け抜けと…薬剤師なら解毒薬くらい用意しておきなさい…!
(よくよく思い返してみれば、鳥栖は紅茶を飲んで安全を証明しただけであって)
(ガスを吸っても平然としていた事から、今になって薬の類は鳥栖自身に効果が無いと察する)
(だが時既に遅く、一ヶ月もの間は頻尿に悩まされる身体に変えられてしまっていた)
貴女を楽しませる為にゲームをしているわけじゃない…
これは希望と絶望のどちらが打ち勝つかの勝負なのよ。
(凛とした物言いで言い放つも、前屈みになって股間を押さえる姿では失笑を誘うばかりであった)

オチ…貴女も年頃の女性なら言葉を選んだらどうなの…!
心配しなくても、後はこのままタイムリミットまで待つだけよ。
(体感的には割と余裕をもって耐えられると確信し、しばらく振りに笑みを見せ)
(不利だった投票もややYesに投じる者達が増えていく)
はしたない真似を…うっ!?何で、いきなり…!
ダ、メ…もう少し、なんだから…あと、一分…三十秒…!
あ、う、ぐぐ…で、るうううぅっ!!あああぁっ!!
(モニターで映されてるにも関わらず、平然と白衣を脱ぎ下着姿となる鳥栖を蔑むが)
(白衣に隠れていたまさに垂涎モノの魅力的なボディは、同性さながらに生唾を飲み込んでしまう)
(すると過剰に反応した男根と睾丸は、精液生成の量を一気に増してしまって)
(懸命に押さえ付けるも惜しくも残り時間数秒で射精に至り、絶叫と共に大量の精液を鳥栖の肢体へと吐き出し)
(睾丸はやや収縮したものの、男根は一回り大きくなりより立派に成長してしまう)

【良かった、お互い楽しめて何より…ええ、明後日でお願いするわ】
【時間は22時辺りで大丈夫かしら?】


35 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/10/01(火) 03:28:55
あ、今更気づいたんだ?霧切さんってば結構鈍いんだねぇ。
んー、だって命に危険がある薬じゃないし。それに霧切さんも直ぐに気にならなくなるよ☆
(だって絶望堕ちするんだから♪と、楽しげに笑って答えると)
(反省の様子など欠片もなく。そのことが尚更に、霧切に目の前に居る相手が絶望なのだと理解させて)
あ、そう。
ま、そんな格好してるようじゃ勝負も見えてるかなぁ?
(興味なさげにそういいながらも、霧切の格好に失笑を隠せず、鼻で笑ってしまい)

えっ、ちょ、そこに反応するの?っていうかこれくらい普通だってば、普通。
まあ、そう上手くいかないのが人生って奴なんだけど☆
(流石に霧切の言葉に戸惑いながらも。投票を見れば、楽しげに笑って)
…はーい、霧切さん見事な射精☆
どっぴゅんしちゃったねぇ、ボクの下着ドロドロになっちゃった♪
(体に浴びた精液に目を細めながら。下着に、体に塗りつけるようにして)
(指先に付いた精液を舐め取り。その濃厚さに甘ったるく吐息を漏らし)
ま、それはさておき…
(そして、それと同時に残り、まだ投票していなかった人間が一斉に絶望側に投票してしまい)
(僅かに5票差だったものの。再び、霧切響子の負けが確定してしまって)
もっと頑張れば勝てたのにねぇ。実際射精しても、票が上回れば良いんだからさ。
(少し小馬鹿にするように、霧切にそう言い放つと。再び手元のスイッチを押した)
(それと同時に、霧切の上の天井が開けば。透明なカプセルに、霧切は閉じ込められてしまって)

ま、それはどうでも良いや。
そんな事より皆お待ちかねのお仕置きターイムッ☆
今回のお仕置きは、10分の間そのカプセルで大人しくしててもらうよ♪
(その言葉とともに、カプセルの中にピンク色の煙が充満し始める)
(先程霧切が吸ったガスとは違い、甘ったるい香りがして。まるで、鼻孔に染み付くような)
(そんな臭いでカプセルは満ちていき。そして、霧切の姿はピンク色の煙で完全に見えなくなってしまう)
(その煙の招待は、成長促進剤…ならぬ、「性徴」促進剤)
(吸った人間の性徴を過度に進行させる薬剤であり。男性であればよりたくましく、巨根になるものだったが)
(女性である霧切には、過度なまでに女性的に。母乳もさることながら、全身を淫らに変えていく効用を秘めていた)
(そんな煙の中で10分間。その間、鳥栖は椅子に腰掛けて紅茶を楽しみ…そして、時間がすぎるとブザーとともにカプセルが開いた)

【オッケー、それじゃあ明後日の22時に伝言板でね♪】


36 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/01(火) 03:38:25
【ごめんなさい、そろそろ辛くなってきたわ…これからがいい所なのに…】
【次は明後日水曜日の22時、伝言板ね?】


37 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/10/01(火) 03:40:59
【っと、了解了解。もう遅いもんね、仕方ないよ】
【それじゃあ水曜日の22時に伝言板で…楽しみだなぁ☆】
【それじゃ、おやすみなさい霧切さん♪カプセルの中で水曜日まで頑張ってね〜】


38 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/01(火) 03:44:51
【遅くまでありがとう、今夜はとても楽しめたわ…また次回も宜しく頼むわね?】
【ええ、お休みなさい。不本意だけどカプセルの中で待つことにしましょう】

【これにてスレをお返しするわ】


39 : 博麗霊夢 ◆wswbu3npgc :2013/10/01(火) 21:16:29
【名前】博麗霊夢
【出典】東方系
【希望プレイ】オリ女性キャラによる、レイプなどをはじめとした調教など。
【希望】敵キャラによる拘束や、鞭打ちなどの調教、レイプ、イラマチオなど。
【NG】特にない
【凍結】OK
【備考】文字数100文字〜200文字程度。(少なくてごめんなさい)

【少しの間、待機するわ。】


40 : 博麗霊夢 ◆wswbu3npgc :2013/10/01(火) 22:53:45
【待機を解除するわ。】


41 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 00:23:18
【名前】七海千秋
【出典】スーパーダンガンロンパ2
【希望相手】 江ノ島盾子、超高校級の絶望(女)、その他版権(要相談)
【希望】 悪(絶望)堕ち、スケベ化、変態的な肉体改造、洗脳や常識改変など
【NG】 人の形を留めない肉体改造
【凍結】 可能
【備考】 キャラ・作品変更可能

【えー…と、上の霧切さんが羨ましくなって、つい、勢いで書いちゃったよ。霧切さん、ごめんね?】
【そういうわけで、しばらく待機してみる…ね。】


42 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 01:50:13
>>41
【はいはーい、お呼びとあらば即参上!盾子ちゃんだよっ♪】
【というわけで募集に馳せ参じました、私様です】
【これでもういなかったりしたら、とんだ絶望ですよね…】


43 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 01:58:01
>>42
【それがどっこい……いたりする、よ?】
【えっと、募集にも書いたけど、キャラとかは変更可能だけど……私でいいの…かな?】
【むしろ、誰も来ないと思ってたんだけど……やっぱり希望は捨てちゃダメ、だね】


44 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 02:04:44
>>43
【うぷぷ……どうやら絶望するのは早かったみたい】
【ハッ!お前が変更したいならそれでもいいんだぜ!折角来てやったのによぉ!】
【そういうわけだからー、是非七海ちゃんに相手してもらいたいなっ☆】
【まあこれから君に待ち受けているのは、希望じゃなくて絶望だけれどね】


45 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 02:12:38
>>44
【それじゃ、よろしくお願いする…よ?】
【大丈夫…最近は悪堕ちもメインジャンルになってきてるから…(ぐっ】
【えっと………私の希望は上に挙げた通りだけど、何かそちらに希望はあるのかな?】


46 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 02:24:21
>>45
【ええ、飽きっぽい私ですがお相手をさせていただきます】
【随分と乗り気ですね…少しは怖がったりしてもいいのですよ……?】
【うぷぷぷ、とりあえずボクは洗脳や常識改変メインで弄ろうかな】
【なるべく先客の霧切とあまり被らないようにしたいしな!】
【漠然とですが、女体で興奮する助平にしたり下品で変態なプレイ大好きにしたり】
【私に好意を抱かせて…大事な情報を喋ったり…私の要求に従ったり…】
【そんな感じかなっ!七海ちゃんは何かされたい事があったりするのかなー?】


47 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 02:33:13
>>46
【超高校級のゲーマーを名乗っている以上、様々なジャンルを経験するのは義務!…だと思うよ?】
【……ん、いいね(ぐっ】
【大方、江ノ島さんの言った通りのことがいいかな……下品で変態なほど好きかも】
【時間軸としては……オシオキされた、と見せかけて裏でこっそりと調教されてる、って感じなのかな】


48 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 02:43:16
>>47
【いい心掛けだ、それでこそ君を絶望に染め上げるのに相応しい】
【あとは馬鹿っぽい事もさせてみたいですね…オナラをさせちゃったりとか……】
【俗に言う変態洗脳なんかもやってみたいなっ☆】
【うぷぷ…それじゃそんな感じでやってみよっか。他にNGがあれば言ってよね?】
【そうだな、さしずめ真のお仕置きってかぁ!?ギャハハハ!】


49 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 02:48:28
>>48
【おなら…うん、それいいかも】
【馬鹿っぽいことも、変態洗脳もおーるおっけーだよ】
【うん、NGはプロフに挙げた通りだから、今言われたことはどれもすとらいくぞーん(ドヤァ】
【……オシオキを楽しみにしている時点で、私も既に絶望堕ちしてる……かも?】
【えっと…書き出しはこっちが書いた方がいいかな…?】


50 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 02:58:37
>>49
【うんうん、どうせならより下品におならしてもらおうかなっ☆】
【いい答えだ、割と何でもありで私としても楽しめそうで嬉しいよ】
【絶望的なまでにド変態ですね…はたして私が出しゃばる必要あるんでしょうか……】
【安心しな、絶望堕ちしてる奴もウェルカムだからよぉ!】
【うぷぷ…書き出してくれるならボクは嬉しいよ】


51 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 03:12:16
(―――……深い、深い、闇の中。もともとデータとしてしか存在しない私には、他のみんなと違って、
 オシオキされれば、その存在は消失する………そう思っていた)

あれ……?

(意識があることに、疑問を抱く。気が付けばそこはいつもの砂浜だった。
 違うのはみんなの姿がそこにはない、ということ)
私は……モノクマに、オシオキされたはず…、だよね?
(周りにウサミちゃんもいなかった。一体今の自分に何が起きているのだろう)
……………。
(私が、私として此処に存在する。だけど、データとしてしか存在しない架空のモノ。
 それは最初から分かっていたことだし、私には使命があったから、そんなことは些細な問題だった。
 一つ気がかりがあれば、日向君たちのことだ。……モノクマの絶望に負けなければいいのだけれど)
………おーい。
(なんとなく、呼びかけてみる。
 この雰囲気だと誰もいないようだけれど、今起きていることを確認する為にも、私は砂浜を散策することにした。)

【と、こんな感じでオッケーかな…?場所はこんな感じで砂浜にしたけど、
 そちらの都合に合わせて、良い様に変えてくれたらいいからね】


52 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 03:31:18
うぷぷぷ…何が何だかわからない、って感じだね!
超高校級のゲーマー…いや、未来機関の手先こと七海千秋ちゃん!

(そんな砂浜を彷徨う七海の前に現れた人影…人を小馬鹿にした憎たらしい口調。
 その声の主は、仮初の姿であるモノクマではなく…
 このバーチャルな世界を乗っ取った黒幕である超高校級の絶望こと、江ノ島盾子)

というわけで、キミをデータのゴミ箱からサルベージさせてもらったよっ☆
本当なら無数のクズデータと一緒に混ざり合う予定だったんだから、感謝してよー?
あ、一応聞くけど私の事知らないって言わないよね?

(抱き抱えていたモノクマを放り捨て、目を輝かせながら可愛い子ぶって状況だけを説明し。
 既に正体を隠す気などさらさら無く、何の目的があってか人気の無い砂浜で七海と対峙していた。)

【うんうん、オッケーオッケー☆私の気分で場所は変えるけど、
 そっちも望みがあれば言ってみてねー!】


53 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 03:42:21
>>52
……超高校級の絶望、江ノ島盾子……!

(世界を絶望へと陥れた張本人。今回の修学旅行のプロジェクトの邪魔をした犯人。
 ――そんな彼女がなぜ此処に現れたのか、すぐには理解することができなかった)
(しかし、彼女が此処に現れたということは、決して良い展開ではないはずだ。
 いくら普段からぼぅっとしている彼女も流石に警戒して、険しい表情で江ノ島盾子を見つめた)

……えっと、何の用かな。
わざわざ私のデータを破壊しておきながら、再構築させるなんて………
そう、……あなたさえいなければ、みんな、絶望を振り払うことができたかもしれないのに……
(目の前の少女は、何もかもを台無しにした。…彼女から言わせればそれこそが、絶望なのかもしれないが。)
どうして、あなたがこんなところに来ているのかな…?
私をそのまま消滅させればよかったのに、こうして再構築させている……その理由は、何?
(そう、その理由が分からなかった。いわば彼女とは敵対関係にある。
 それなら、わざわざこうして目の前に現れる必要もないはずだ)

【ん、大丈夫。そのときは遠慮なく言わせて貰う…よ?】


54 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 04:03:45
>>53
正解です…当たり前ですよね、知らないなんて言われたらドン引きです……

(無駄に明るいキャラから一転して、陰を落とした陰鬱な人格へと切り替える。
 当然のように身構える七海を、何を考えているのか分からない瞳で見据えてみせた)

困るんですよね…そう易々と絶望から抜け出されたりしたら……
…よくよく考えてみたんですけど、死の恐怖を知らない七海さんをお仕置きしても…
ツマラナイ、ですよね…現に全く怯えていなかったですし……
(ぼそぼそと聞き取りづらい声で、心底面白くなさそうに呟く。まさに落胆といった様子で肩を竦めて)
ですから……逆に七海さんと遊んで、友好を深めてみようかな、と…
ほら、上手くいけば私を説得出来るかもしれませんよ…?
(まるで脈略も無い、江ノ島にとって何のメリットも無い明らかに胡散臭く怪しげな理由。
 本来ならば疑う余地無しであったが…見えないように七海のデータに干渉して。
 自分に対する警戒を解かせ、無意識の内に誘いに乗るように仕向けていく)

【とりあえず…こんな感じでどうでしょうか……】
【それと…こんな時間になって大丈夫なのか心配です……】


55 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 04:17:51
>>54
……大丈夫だよ、絶対に日向くんたちは絶望から抜けだすから。
私はただのデータだけど……みんなは違うから。……あなたなんかに、絶対負けない。
(むっとした様子で、じぃっと江ノ島盾子を睨み付けて、首を横に振る。彼らなら、大丈夫だと)
そう…私はただのデータだから。死を恐れることよりも……みんなが絶望に陥ることの方が怖い。
でも、絶対にみんななら、大丈夫だから――…
(そう強く信じる。確かに、彼らに架せられた枷は重いものだが、いつかその枷から解き放たれる時が来る、と)

友好……?
(訝しんだ様子で、じぃっと江ノ島盾子を見つめる。まさか、本心で言っているわけではないだろう。
 当然そんな言葉を信じることはなく、警戒したまま、睨んでいたが)
………?
(今一瞬ノイズが走ったような気が、した。けれど、それを意識することもできず、その違和感はすぐに消失した)
……分かった。どうせ、私はもうみんなと一緒にいることができないから…
だから……、少しでもみんなの為に出来ることがあるなら…
(危険性は十分自覚していたはずだ。だが、そんな危険性をなぜか無視することになって、彼女の提案に乗っかってしまう)


【私は大丈夫…だけど、江ノ島さんは大丈夫…かな?
 なんなら、こちらは今日は休みだから、また後程でも、大丈夫…だよ?】


56 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 04:39:11
>>55
…ハッ、あんな小物共には何も出来ねーだろうよ!
いいぜ、後でこの盾子様が勝つのを生中継してやる!
(0と1で構成された単なるデータ――今は自分もそうだが、
 お寒い友情ごっこを見せられ、思わず吐き気を覚える)
あーあー、これだから希望って奴はウザイウザイ!
どうして奴等に入れ込むのか、理解不能でイラつく!
(偽りない真っ直ぐな言葉には演技ではなく、素で嫌悪を覚える。
 七海の内部データを覗いてみても、希望と信頼で埋め尽くされており苛立たしさが増すばかりで)

…よっしゃ!案外話が分かるじゃねーの、七海よぉ!
それじゃ、友好を深める為にゲームとしゃれこもうぜ!
その名も良き伝統、野球拳!嫌なら逃げ出してもいいんだぜ?
(危うく気付かれる危機を回避し、安堵と同時により慎重にデータの侵入を試みる。
 先ずは七海が反応しそうなゲームを餌に…といっても低俗なゲームではあったが。
 警戒心が薄れている七海なら、挑発の一つでもすれば乗ってくるだろうと見越していた)

【あと1、2レスってとこだな…こっちも休みだから再開は昼頃でもいいな。
1そうだな、4時辺りでどうだ?】


57 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 04:47:23
>>56
……大丈夫、日向くんたちは、負けないよ。
(盾子の挑発にも揺さ振れることなく、強くそう断言する。彼女は絶望が故に、彼らの絆の強さを知らない。
 超人的な能力を持つ彼女の欠点のひとつは、そこだと思う)
それは、貴女が『絶望』だから。
それに相反する、日向くんたちの絆は理解できなくても仕方がない…かも。
でも、あなたは……どちらにしろ、理解するつもりもないんだよね?
(激昂する盾子とは反対に、じっと見つめたまま冷静にそう告げて)

…ゲームなら何でも受けて立つよ!超高校級のゲーマーの名にかけて!(ふんす)
(ゲームと聞いて、その敵意もどこへやら。友好を深めるという手前もあってか、警戒心は完全に解かれており)
野球拳!……ちょっと、えっち、だけど…うん。大丈夫。ゲーマーは、ゲームを選ばないから…
(やる気は十分にあり、きらーんと目を輝かせる。…それが盾子の目論み通りだとは露知らず)

【ん、それじゃ、取り敢えずここで一旦中断しようか。えっと14時でいいのかな…?】


58 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 04:51:41
【おっけー☆次は私から始めるねっ!】
【うぷぷ、何故かズレちゃった…はあぁ、これが絶望…!】
【そう、おっしゃる通り14時です。それでよろしいですか?】


59 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 04:57:22
【うん。それじゃあ14時で…此処が空いていればここでお願いする…ね?】
【それじゃ取りあえずおやすみなさい。また、後程】


60 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 05:03:57
【わかりました…14時に再びお会いできるといいですね……】
【うぷぷぷ、精々良い夢を見るといいよ…それじゃボクもこれにてサラバ!】


61 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 13:57:53
【さてと……そろそろ時間だね。スレをお借りします】


62 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 14:03:43
……まあいいでしょう、どうせ後々解りきった結末が待っているだけです。
(こうも頑なに信じ込まれていては、下手な反論は功を奏さないと判断する。
 どの道、今はこの穢れなき少女を絶望に染め上げるのが先決であった)
希望は直ぐ絆や友情というまやかしに縋りたがる…本当にウザイです。
当然です、そんな絶望的に非生産的な幻想などわかりたくもありません。
七海さん、貴女の頑張り次第ではもしかしたらも有り得るかもしれませんが。
(次々に人格を変えても、根の部分は絶望一色で塗り潰されていて。
 なのに全くその気は無いにも拘らず、一筋の希望を指し示してみせた)

流石です、七海さんなら私の挑戦を受けてくれると信じていました。
一瞬絆というものを、信じてしまいそうになりましたよ…それでは始めましょう。
(心にも無いことを言いながらも、裏では警戒心と連動してすっかり薄くなったプロテクトを突破し、七海のデータに特注のウィルスをバラ撒いていく。
 先ずはまっさらな性癖に露出癖を植え付け、脱げば脱ぐほど性的興奮を覚えるように仕向ける)
ジャンケン、ポン。はい、先ずは私の勝ちです。一枚脱いでください。
(そして希望と絶望による奇妙なゲームが始まった。最初のジャンケンをチョキで制し、得意気に七海を見下ろす)
――ジャンケン、ポン。これで私の五連勝ですね。
こうまで一方的では、絶望的につまらないです。
(――当然、江ノ島が支配するこの世界ではいかに超高校級のゲーマーであろうと、ジャンケンに勝てる道理は無い。
 連勝に連勝を重ね一枚一枚剥いていくが、今の七海の脳裏にはイカサマという考えに行き着かないのを見越していた)

【こんにちは、七海千秋さん。改めて宜しくお願いします】
【それでは引き続き、絶望へと誘ってあげましょう】


63 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 14:25:28
>>62
………まやかしなんかじゃないよ。絆も、友情も、希望も、そこにあるんだよ。
(絶望の存在そのものである彼女からしてみれば、それらに対して拒絶感を持つのも当然だろう。
 希望を信じる自分たちとは、決定的に存在が異なるのだ。…だからこそ、それを認めるわけにはいかなかった)
うん、私が、あなたと仲良くなることが出来たら――…日向くんたちだって、きっと…
(既にそれが盾子の術中にはまっているとは気が付かずに、まんまと彼女の示す『希望』を信じていた)
(しかし、確実に盾子の介入を受け始めた今となっては、それに気づくことはないだろう)

うん……、私、頑張ってみるよ。
(絆を信じそうになった、という盾子の言葉をまんまと信じて、彼女を本気で改心させようと決意する。
 それが出来ないことはとうに分かっていたはずなのに、ありえない結末を求めて奮闘しようとしていた)
……む。まだまだ、これからだもん。
(だが、当たり前と言うべきか、ジャンケンという運の要素のかたまりであるそれも、データを改ざんされてしまえば、
 当然のことながら、たとえ『超高校級のゲーマー』であろうが、勝てるはずがなかった)
(気が付けば五連敗。それをおかしいとも疑うこともなく、上下薄いピンク色の下着だけを残して、服を剥かれていた。
 見た目に反して、豊満な乳房と尻肉を持つ彼女はその可憐さの漂う下着が、よりその肉体を肉感的に際立たせていた。
 ぷる、と今にもはち切れそうな肉体を曝して、本来ならば羞恥心を感じるはずだったが、盾子のウイルスによって、
 その肉体を見せつけることに興奮を感じていた。もっともそれを自覚はしていなかったが)
……このくらい、どうってことないもん。
ほら、早く、続き…しよ?まだ、勝負はついてないんだから…!
(むしろ、自分から負けを認めたくなっていることに気づいておらず、そして、少しでもこの肉体を、
 目の前の、本来は敵対しているはずの少女に見せつけたい、という欲求に駆られていることも自覚せず、
 頬を、肌を、紅潮させながら、その肉感的な乳房や尻肉を弾ませていた)

【ちょっと長くなっちゃった…、無駄なところは省いてね】


64 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 14:58:48
>>63
うぷぷぷ…泣かせてくれるね、頑張ってる日向クン達に聞かせてあげたいよ。
(そうプログラムされたデータの癖に、と内心毒づく。
 今は好きなだけ言わせておけばいい、どうせ直ぐにでも絶望へと堕ちるのだから――)
オマエが世界を絶望で満たしてくれる手伝いをしてくれるなら、仲良くなれそうだけどなー。
ほら、ゲームみたいで面白そうじゃん!
(希望に満ちた眼差しから目を背けたい衝動を抑え、他愛無い冗談を交わす。
 この野球拳にしても、この少女を絶望へ堕とす為の単なるステップへと過ぎないのに)

うぷぷぷ…案外負けず嫌いだなあ、これは意外な一面かも?
ジャンケン、ポン!はい、またボクの勝ちー!これで後はパンツ一枚だけだね!
(露出が多くなるにつれ背格好に反して自分にも負けない、七海の豊かなボディスタイルが露となる。
 製作者の趣味だろうなと思いながら、乳房や尻肉を中心にじっくりと視姦する。
 七海の赤面した顔から察するに、ウィルスの効果はまさに効果覿面と確信した)

…でも、飽きた!ほら、ボクって絶望的に飽きっぽいからさ!
それに年頃の少女をすっぽんぽんにしたら、ボクが悪者みたいじゃん!
良かったねえ、それ以上脱がなくて済むよ!ボクの優しさに感謝してよね!
(そしてあと一勝負で決着が着く…という場面でいきなり中断を宣言する。
 いつもの突発的な飽き性と見せ掛けて、その実は今すぐにでも全てさらけ出したい七海を焦らしていて。
 果たしてこの無機質的な少女がどんな反応を見せるか、心待ちにしていた)

【うぷぷ、そっちも削れる場所は容赦なく削るといいよ!】


65 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 15:15:42
>>64
大丈夫…日向くんたちは私がいなくてもきっと大丈夫だから。
……私がいなくても、希望を、未来を信じて生きていけるはずだよ。
ん……それは、出来ないよ。もし、貴方と違う形で出会うことが出来れば、仲良くなれたかもしれないけど…
(以前であれば、嘘の塊のようなその発言も、どこか信じているような節を見せてそう呟く)
ゲーム…だったらよかったのにね。そうすれば、あなたとも仲良くなれたかもしれないし…
(本気でそう思い始めているあたり、盾子のウイルスが確実に蝕んでると効果が表れている証拠なのかもしれない)

うーん…、やっぱり、私はゲーム好きだから…ね?
得意分野では負けたくないっていうのはあるの…かも。
(負けず嫌いと言われて、自分でも気が付いてなかったのか、言われてみてなるほど、と妙に納得行った様子で)
……むー……。仕方がないなぁ。
(そうむくれながらも、躊躇う様子もなく、ピンクのブラジャーを取り払う。普通ならば、躊躇うはずだが、
 その豊満な胸を隠そうともせず、むしろ盾子に見せつける様に、手を腰の後ろで組んで、たぷん♥と弾む
 乳房を揺らして、そのピンク色の乳輪も軽く勃起している乳首も曝す)
……ん、これで、いいかな?そんなに、じろじろ見なくてもいいよ……
(あまりにもじっくりと視線を向けてくる盾子に恥じらいを見せながらも、乳房を腕で隠すこともなく、
 強調するように軽く胸を突き出して見せて)

え……
(そして突如、此処で終わり、と告げる盾子に、肩透かしをくらったかのようにポカンと口を開いて)
え、あ……別に、悪者じゃない…よ。これはゲームなんだし……別に、誰かが見てるわけでもないから…
(もじもじとむっちりとした太腿を摺り寄せながら、ちらちらと盾子をチラ見する)
まだ勝負はついてない、し……、ま、まだ私の負けじゃないし……
(なんとかゲームを続行させる言い訳を考えようとするが、肉体を晒したいと言う欲求と葛藤する)

【うん、分かったよ……と言いながら、つい長くなっちゃうのはあなたが上手いから、だね】


66 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 15:56:41
>>65
あまりにも残酷な現実に直面した時、果たして希望を抱けるのか…
私は100、いえ200パーセント有り得ないと断言しますが。
我が儘ですね、もっとも私も希望に寝返れと言われても断固拒否します。
(超高校級の絶望の言葉など、本来はまるで耳を貸さなかっただろう。
 この懐柔している状況を、未来機関の連中に中継できればさざかし楽しめただろう)
ええ、私としましても超高校級のゲーマーと友好を深めるのは、やぶさかではありません。
(ここで七海に設定されている各人への好感度を覗き見る。
 当然、憎むべき敵である自分の数値は限りなく0であったが…僅かながら数値が上昇していた)

なるほど、確かに私も絶望に関しましては誰にも負けないと自負しています。
ほうほう、これは…大きさ、形、艶、張と理想的なバランスで整っていますね。
(邪魔な布が取り払われ姿を現した、さぞ揉み心地の良さそうな豊かな乳房を前に冷静な分析を下す)
…少しは手で隠しても構わないのですよ?
別に見せろと言っているわけではないのですから。
(やや恥ずかしがりながら、たわわに実った膨らみを見せ付けてくる少女に指摘する。
 その眼差しは冷ややかで、少し見損なったと言わんばかりであった)

…まあ七海さんがどうしても続けたいなら、条件をつけて続行しましょう。
次に七海さんが勝てば、私は全部脱ぎます。いわゆる敗北です。
ただし私が勝てば…一つ私の要求に従ってもらいます。よろしいですね?
(思惑通り突然の中断に戸惑う七海に、譲歩とばかりに続行の条件を提示する。
 それは明らかにリスクの高いものであったが、必ず受けると確信していた)
ちなみに私はグーを出します。これは私の絶望的信念にかけて偽りではありません。
もし偽りなら、今すぐ私は消えてこの世界は解放しましょう。
それでは、ジャンケン、ポン!
(すると何を思ってか、いきなり自分の出す手を七海に告げる。
そして考える暇も与えず腕を突き出し、宣言通りに拳を握り締めグーを出してみせた)

【まあ、七海さんにそのように誉められては絶望的ではありませんか】
【とは言っても、貴方に比べれば稚拙極まりないでしょうが】


67 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 16:14:07
>>66
……大丈夫。どんなに辛い状況でも、日向くんたちなら絶対に乗り越えられるよ。
どれだけ深い絶望に襲われても、きっと希望の光を見失ったりなんか、しない。
うん……残念だけど、仕方がない……よね。私も同じ立場だったらそうするだろうし……
(断固拒否するという盾子の言葉に、どこか残念そうに小さく頷く。本来なら、そんなそぶりを見せるはずもないというのに)
うん。もう、私が日向くんたちにしてあげられることはないけれど、あなたと仲良くすることで、
日向くんたちのためになるなら、私、頑張るよ?

う……あ、あまりジロジロ見ないで欲しい…かな?
(改めて指摘されると、恥ずかしそうにするが、それも満更でもない様子で照れ臭そうに呟き)
え、あ……べ、別に見せてるわけじゃない、けど……、どうせ、他には誰もいないし…
あなたに見られたところで、どうというわけでもないし、ね。
(その言葉は嘘だった。彼女にもっと見て貰いたいという欲求が確かにあったのだ。
 だが冷ややかな目で見られれば、しょんぼりとした様子で腕で胸を隠して、小さく溜息をつく)
(腕で隠された乳房は、むにゅりと形を柔らかくひしゃげさせて、逆に胸の豊満さを際立たせることになったが)

う、うん、分かったよ……!
(普段では決して乗ることのない勝負。普通なら、彼女が何かを企んでいるのを察知できるだろうし、そうでなくても、
 これほどリスクの高い勝負をするのはばかげている。それでも、彼女が勝負を受けたのは、やはり盾子の介入によるものだろう)
え、ぐ、グー……?
(そして、わざわざ出す手を告げる彼女。それがどういう意図なのか、図りかねていると、
 考える暇もなく、ジャンケンの手を出そうとする。それに対して七海の取った行動は―――)

じゃんけん、ぽん……!

(出した手はチョキだった。)

【うん、すごくドキドキしてるし…ね。えっと、そろそろ夕方だけど、そちらの方は大丈夫かな?】


68 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 16:50:20
>>67
だろうなあ、既にお前の死なんか乗り越えて希望を見出してやがる!
それてもただお前が、それ程大事な仲間でも無かっただけもしれねえがなぁ!?
結局、希望と絶望は交わらないってこった!ギャハハハハ!
(何処か人間味を帯び出した七海、そんな心情を知ってか知らずか中指を立てながら煽る)
健気で泣かせてくれるなぁ、オイ!
いいぜ、もし私と仲良くなれたら日向達にもう一度会わせてやるよ!

隠しても、逆にエロくなってるじゃねーかよ!
超高校級のギャルであるアタシの面目丸潰れだぜ!
(腕で隠された事によりより大きさを際立たせる乳房を、指差し過剰な大声で指摘する)
オイオイ、アタシになら見せても構わないってかぁ!?
可愛い顔してとんだ糞ビッチだぜ、七海ちゃんよぉ!?
(明らかに落胆した七海をここぞばかりに煽りつつ、自分に対する仄かな恋心を植え付ける。
 それはまだ小さな毒牙であったが、徐々に七海を蝕んでいくであろう)

アタシの勝ちだ!ハッ、超高校級のゲーマーも大したことねぇな!
(出された手はチョキ――それは余裕で勝てた勝負を捨て、七海が露出の魅力に負けたのを意味していた。
 トントン拍子に事が進み、思わず笑みが零れそうになるが…ここはグッと我慢する)
それじゃお楽しみタイムだ、秘密の花園をご開帳といこうじゃねえか!
おっと、ここにきて手で隠すって選択肢は無しだからな!?
(そして最後の砦…股間を隠す布地を脱ぎ捨てるように要求する。
 限界まで抑圧された七海にとっては、まさに望んでいた事であろう)

【それならいいんだけどな…っと、アタシはまだ大丈夫だ】
【七海もあまり無理はするんじゃねえぞ!】


69 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 17:07:47
>>68
ううん……希望も絶望も、日向くんたちなら抱えて生きていけるはず、だよ。
私がいなくても、きっと。
……ホント?
(普通なら、盾子と仲良くなったら日向たちに会わせてくれるというこちらに都合のいい話は
 疑いを持つところだが、最早彼女に対しての疑いは一切持っておらず、その話を本気にしてしまう)
なら、なおのこと、頑張らなくちゃ……ね。

…え、えろい?
(そう言われると思ってはいなかったのか、赤面してじっと自分の身体を眺める)
そ、そんなこと……ない、と思うよ?
(普段自分の肉体的魅力について全く考えていなかったせいか、改めて指摘されると意識せざるを得なかった)
え……あ……そ、そういうわけじゃ、ない……けど
(盾子になら見せてもイイ、と言う言葉が胸に刺さる。……本当にそうなのかもしれない、と。
 自分でも困惑した様子でうろたえながら、盾子の指摘でもっと彼女に見て貰いたいという欲望がほのかに灯る)

負けたのはたまたま、だもん。
(ぷー、と膨れっ面になりながらも、その頬は紅く染まっており、どこか嬉しそうにさえ見える)
う、うん……分かったよ…
(盾子の煽りにムキになることもなく、恥ずかしがることもなく、むしろ自分の背中を推してくれているような気さえして、
 素直に下着を脱ぐ。いや、むしろ待ち焦がれていた。そして、盾子の言葉に素直に従い、一糸まとわぬ姿を彼女へ曝した)
こ、…これでいいの…かな?
(鬱蒼と茂った薄い栗色の茂みに隠れた秘肉に、むっちりとした張りのある尻肉がとうとう露わになった。
 もちろん、盾子の言葉通り、腕で隠すこともなく、乳房を隠していた腕も下す。盾子に見せる様にくるりとその場で一回転してみて)
(自分の肉体を盾子に見せつけると言う背徳的な興奮は、自覚していなくても、じわじわと七海の肉体も心も蝕んでいく)

【うん、こっちも大丈夫だよ。】


70 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 17:44:38
>>69
ふう…何とも煽り甲斐が無くてツマラナイですね……
ええ…貴方を会わせたところで、支障があるわけでもないですし……
私と仲良くするならば、協力をしてあげても構いませんよ……?
(ここまで警戒心が薄れれば、最早プロテクトなど薄氷にしか過ぎず、難なく突破する。
 これで自分の言う事には何の疑いも持たず、鵜呑みにしてしまうであろう)

エロいを通り越して…犯罪的ですよ、絶望的に……
まあ身体に関しては、私も負けてはいませんけど……
(今まで性的関心の薄かった七海を、官能の世界に引きずり込んでしまえば、
 突然胸元をはだけさせ、惜しげもなく自慢の豊かな乳房を露出させる。
 七海に負けじとぽよんと弾む胸は、同性から見ても大変魅力的に見えるだろう)
いいですよ…見せたいなら見せても……
友情を深めるのには、裸の付き合いとも言いますし……
(そんな露出の欲望を手助けするべく、一見納得の出来るフォローを持ち出してやる)

何度やっても負ける気はしないですけどね…リベンジならいつでも受け付けてます……
はあ…何なんですか、非の打ち所がなくて貶せないじゃないです……
特にこのオマンコ、これはもっと前面に押し出さないと…隠しては可哀相ですよ……
(こんなにも乗り気で全裸を曝け出すとは誰が思うだろうか、堕ちゆくある少女にほくそ笑む。
 嬉々とした表情で隠すべき乳房や性器を見せ付けられ、望み通りに舐めるように凝視する。 
 ふと手を伸ばし割れ目の周辺を指で軽くなぞってやりながら、これでもかとばかりに褒め称え、
 僅かに残った羞恥心を薄れさせその気にさせていく)

【こちらとしては、20時辺りが限界ですね…それまでなら大丈夫でしょう……】


71 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 18:06:33
>>70
……本当?なら、頑張らなくちゃ!
(ふんす、とやる気を見せて。誰がどうみても怪しい言葉だというのに、それを真に受けて信じ込む。
 疑いもなく、ただただ盾子の言う言葉を素直に信じて)

犯罪的なの……かな?
(自分では良く分からないが、そう言われて悪い気はしなかった。むしろ褒められているような気がして、嬉しく感じて)
(―――と、気が付けば、盾子もいつの間にか自身の服を肌蹴させて、いやらしさを感じさせるほど、肉感的な乳肉を曝す。
 思わず視線は彼女の乳房へと釘付けになり、かぁっと頬を赤らめる)
……あなたも凄い、かも。
(じぃっと眺めながら、盾子の色気漂う乳房の魅力を素直に褒めて)
裸の付き合い……、うん、そうだよね。あなたと仲良くなれば、日向くんたちともう一度会わせてくれるって言ってくれたし、
もっと、仲良くなるためにも、私を見て貰いたい…かな?
(そう言うと、再び手を後ろで組んで、ぐっと胸を反らして、豊満な乳房を揺らしてアピールする)

む…次は負けないもん。
(やはり、ゲームに負けたというのはそれなりに悔しいのか、頬を膨らませて)
そう、なのかな……。良く分からないけれど……
(ねっとりと舐るように全身を、乳房も性器も見つめられ顔を真っ赤にするが、恥ずかしさや抵抗はなく、
 むしろもっと見て欲しいと言わんばかりに、軽く腰を突き出して)
え、っと……そんなに、褒められると恥ずかしい、かな?ん、そうだね……じゃ、じゃあ…もっと、見て…?
(盾子に褒めちぎられ、満更でもなさそうに嬉しそうに微笑むと、両手の指先で秘所を割り開いて腰を突きだす。
 既にそこはとろりと愛液に濡れていて、彼女が興奮していることを示していた)

【分かったよ。それじゃあ、早めに次回について相談してもいいかな?
 えっと…私はこんな感じだけど、これからも付き合ってくれるなら、と言う前提だけど…】
【こちらは、明日の夜か、土曜の夜、日曜日なら空いてると思うよ?】


72 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 18:27:50
【っと…うぷぷ、ちょっとレスが遅れるかも…】


73 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 18:32:36
【大丈夫だよー、ゆっくりと書いてくれたらいいよ?】


74 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 19:04:49
>>71
そうだねぇ、先ず七海ちゃんはちょっと地味過ぎるかもっ☆
元の素材が良いんだから、もっとメ化粧とかしてみないと♪
何なら、この超高校級のギャルであるこのアタシがメイクしてあげよっか?
(さながら親しい友人のような会話であったが。その実態は七海を堕落させているに過ぎない。
 何処から取り出したのか、数々のメイク道具を両手に備えじりじりと詰め寄っていく)

そうそう、超高校級のグラマーでもやっていけるくらい♪
いやん、褒められちゃった!折角だから、大きさを比べあいっこしてみよっか☆
(事実、理想的に作られただけあって七海千秋の肉体は秀逸な出来であった。
 微かに嫉妬を覚えつつ、弾む乳房を両手で持ち上げ、対面の乳肉に押し付ける。
 互いの乳肉はむにゅむにゅっ♥と歪み、乳首も擦り合わせ快感を与え)
ノリノリだねっ、堅物だと思ってたけど、七海ちゃん見直しちゃった♪
折角だから記念写真でも撮ろっと、はいチーズ!
(ニヤニヤとした笑みを絶えず浮かべ、突然不意打ちとばかりに、
 フラッシュを焚き痴態を写真に収めてしまう)

ふふん、まだまだゲームは用意してるから楽しみにしててねっ♪
その前にご褒美タイムをば…うわっ、もうトロトロじゃん…!
そんなに裸を見られて興奮しちゃったのかなー?
(これまでの修学旅行中にも見たことのない笑みで、積極的に裸体を見せ付けられ、
 七海自身の指で押し広げられた秘所は、溢れんばかりに蜜が分泌されていた。
 軽く人差し指でなぞり愛液を舐め取りながら、小馬鹿にしたように尋ねる)
…ああそうだ、楽しかったからつい忘れそうになっちゃった!
一つ私の言う事、何でも聞いてくれるんだよねー?
(思い出したかのように突然声を張り上げると、改めて七海に向き直る。
 その小悪魔の如き表情は、良からぬ企みであると明白に示していた)

【ごめーん、ちょっと長くなっちゃった…次はもうちょい短くするねー?】
【そうそう、勿論これからもお付き合いお願いっ!まだ全然終わってないしさ!】
【その中だと、私は土曜日の夜がちょうどいいかなー♪】


75 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 19:31:28
>>74
そう…なのかな?
化粧なんてしたことがないから、分からない、かも?
(化粧?ときょとんと首を傾げてみる。まるで、日向たちと話をしているかのように、
 先ほどの険悪感はどこへやら、もはや敵対関係ということを忘れているかのように話を続ける)
うん、えっと……あなたと仲良くなったら、して貰おう……かな?
(自分に縁のなかった化粧の話題で戸惑いながらも、抵抗もなく話をして)

ふたりとも、超高校級のぐらまー……なのかな?
う、うん……そ、それじゃあ…
(まだ戸惑ってはいるが、既に、彼女に裸体を晒すことに抵抗がなくなった今では、
 そんな淫猥なことにもチャレンジできてしまった)
(盾子の真似をするように、自分の乳肉を下乳から持ち上げて、ぐにぐに♥とお互いの乳肉を押し付け合う。
 すっかり硬くなった乳首も相手の乳首で擦られ、嫌が応にでも、盾子の介入と関係なく、快感は高まって行く)
んっ……は……♥
(徐々に吐息も小さく零れて、目を細め相手の乳肉に夢中になってしまう。……と、ふいに眩しさを覚えて)
あっ……!びっくり、したよ…
(眩しさに驚きを示しながらも、痴態を撮られたことには拒否的ではなく、むしろ嬉しそうな笑みを浮かべた)

ほんとっ?
(まだゲームを用意しているという言葉に喰い気味に尋ねる。それが淫猥なゲームだったとしても、今では喜んでしまうだろう)
…興奮、なのかな?良く分からないけど……悪い気分じゃない、かも?
(盾子の指摘にも、不思議そうに首を傾げる。ゲームで興奮を覚えることはあっても、
 性的興奮についてまったく縁が無かった彼女は戸惑った様子で、首をかしげた。だが、どこかぽーっとしていて)
え、っと……う、うん。そう言えばそうだったね。えっと……何をすればいいのかな?
(どんな言葉が飛び込んで来ても、今の彼女は素直に頷いてしまうだろう)

【…と、時間的に此処までの方がいいかな?】
【もしあなたが良ければ、だけど…土曜日まで置きレススレでやりとりしたいな、って思うんだけど…どうかな?】
【じゃあ、土曜日の20時ぐらいからでいい?】


76 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 19:41:45
【うぷぷぷ…そうだね、この辺りにしておこっか】
【置きレス…うん、いいよ?どれだけ顔を出せるかはわからないけど】
【んー、ちょっと微妙なとこだけど多分大丈夫。遅れそうだったら連絡するからサ!】


77 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/02(水) 19:50:48
【うん……、もし難しそうなら時間をズラしてくれてもいいし、ね】
【今日はどうもありがとう。お付き合い頂いてありがとうございました】

【それじゃ、スレをお返しするね】


78 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/02(水) 19:54:01
【そうならないように努めるけど、もしもの時はお願いさせてもらうよ】
【こちらこそ、とても楽しめた。それではまた置きレススレで会おう】

【これにてスレをお返しする、感謝するよ】


79 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/02(水) 21:20:21
名前】 ルーリ・ストラウス
【種族/職業】人間/冒険者
【年齢】 18
【容姿・サイズ】160cm 43㌔ B89/W56/H83
やや幼い顔立ちで、瞳の色は髪と同じ蒼色。
【髪型】 腰まで届く程のロングヘアー。先端部分を赤いリボンで結っている
【服装】 軽装を重視のライトアーマー髪同様に赤いリボンを胸元につけている。
同じく動きやすさを重視したミニスカート。二の腕まで覆う白いグローブに太腿までを覆う蒼のロングブーツ。
腰にはふた振りの細剣を装備している。
【希望】犯罪者組織の調査依頼を受け調べてきたが逆に捕まり、組織の為の商品として奴隷調教を施される。
 フタナリ化・食糞・壁に埋め込まれながら強制的に精液を飲まされ続けたり、全身を精液や糞尿に漬け込まれたり等されてみたいですね。
 他ハードプレイもあれば希望で…
【NGプレイ】肉体切断等

【待機しますね】


80 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/02(水) 22:25:37
>>79
上げるスレのリンクが前スレのものになってましたよ


81 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/02(水) 22:43:11
ご指摘ありがとうございます…
もう暫く待機してます。


82 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/02(水) 23:17:04
【待機を解除します】


83 : 博麗霊夢 ◆wswbu3npgc :2013/10/03(木) 21:46:44
>>39で待機するわ。】


84 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/05(土) 18:34:57
>>79で待機します。


85 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/05(土) 22:53:36
【待機解除を忘れていました…待機解除です。長々と失礼しました。】


86 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/06(日) 01:32:38
【名前】 ネージュ・ハウゼン
【出典】 無限のフロンティア
【希望】 同ゲームの女性キャラに肉体改造されたりHされたり。膨乳(縮むのもOK)、膨尻、その他色々。
     服装を卑猥なものに変えられたりするのも。
     ふたなり化も大丈夫ですし、お互いに濃厚に絡むようなのを希望です。
     変化に関しての希望は特にないですが、蟲等の人から別の物に変わってしまうのや、汚物系はNGでお願いします。
     相手キャラに関しては、女性キャラならば他の出典からでも大丈夫です。
【NG】 上記の様な蟲化や機械化、人でなくなる改造。 出血等のリョナ行為。

【此方で募集をかけてみますわね。何か有れば、質問などおねがい致します。】


87 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/06(日) 02:54:56
【それでは失礼致しますわ、スレをお返しいたしますわね?】


88 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/06(日) 08:36:59
>>86
前回のお相手は?


89 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/10/06(日) 19:59:55
【今晩は。新規スレッドが立ちましたので、プロフィールを置かせて頂きます】

名前】レイナ・ストール
【性別】女性
【容姿】ttp://www.cmscorp.jp/products/gkf41_leina_stol.html
【出典】マシンロボ クロノスの大逆襲(TVアニメ)
【希望シチュ】ロボ(メカ)キャラ的な部分を強調した形での、破壊、解体(死亡・処刑)系メインの猟奇系プレイ。
       性的行為は、陵辱や性器破壊系を希望します。  
【備考】 原作では性行為機能の有無と体内構造が不明でしたので、
    「胸と股間のビキニ状の外装下に半透明の軟質素材に保護された、内部機構の見える乳房と女性器がある」
    「ヘルメットの下にドーム状の通常のコンピュータ型の電子頭脳(上半分はレイナ自身の記憶、人格(人間同様に無意識領域有り)
    を司るメインAI、下半分は身体機能、感覚等の非随意制御を行うサブAI)が設置されている」
    胸部は人工心肺「ロムトロン反応炉と空冷装置」、腹部は人間よりコンパクト化された消化器「エネルギー分解抽出装置」
   (飲食物を完全分解可能の為、排泄機能無し)と言う設定を追加しています。
    又、非スカトロであればアナルプレイはご相談の上で
    尚、基本は原作初期の外装ボディ(毛髪、眉無し・非スーツ着用・各部関節有り)を希望します。
【NG】食物系の嘔吐と大小スカトロ 身体改造シチュの際の極端なサイズ増強や追加(乳房、臀部、男性器(フタナリ化))

【置きついでに待機させて戴きます】
【時間は、22時頃までです】

【尚、背後事情の為、次回以降のプレイは置きレスプレイスレッドに移動しますので、
プレイご希望の方はご注意下さい】


90 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/06(日) 21:14:37
>>86で再度募集いたしますわね。

>>88
前スレ>>955以降音沙汰なしですので、FOされたと思っても良いのではないかしら?
伝言板にも伝言も有りませんし…。


91 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/10/06(日) 21:24:44
>>90
【お相手も来ないようですし、別な方もいらっしゃたので退室します】


92 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/06(日) 22:12:15
>>90
【以前、人体改造スレでお相手していただいたネージュさんでしょうか…?】
【もしよかったらお相手願いたいです】


93 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/06(日) 22:16:09
>>92
【えっと…人体改造スレが何処かは判りませんけれど、どうなのかしら…?】
【宜しければ、どういったシチュが良いか聞いておきたいのですけれど、宜しいかしら?】


94 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/06(日) 22:20:52
>>93
【失礼しました肉体改造の館というスレでした…】
【恐らく、汚物系がNGなので別の方だとは思うのですが…】
【変態洗脳等をしたいと思っています】


95 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/06(日) 22:27:37
>>94
【ん、私は多分その方の次に募集した方、ですわね。何だか紛らわしくてごめんなさい…】
【でも変態洗脳は歓迎ですわ♥そちらは何方で御相手して頂けるのかしら?】


96 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/06(日) 22:35:16
>>95
【それは失礼しました…】
【変態洗脳、二人で楽しみたいと思ってましたのでよかったです♪】
【神夜でお相手しようかと思いましたが…他作品でもいいとのことなので】
【リリカルなのはシリーズからフェイト・T・ハラオウンにしようかと…】
【声が同じで不思議に思ってたけど今は意気投合みたいな形で…】


97 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/06(日) 22:38:11
>>96
【ええ、解りましたわ♪】
【そちらは大人の状態の方で良いのかしら?】
【変態洗脳の内容はどうしましょうか…出来ればそちらに主導してもらえるとやりやすいのだけれど】


98 : フェイト・T・ハラオウン ◆AisexUBX5Q :2013/10/06(日) 22:43:05
>>97
【はい、勿論大人の方で…】
【私が持ってきた謎の物質から光が出て…という感じにしたいと思います】
【フェラ怪人に先ずは二人でなろうかと…】


99 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/06(日) 22:45:40
>>98
【解りましたわ、それじゃあ書き出しはお願いしても宜しいかしら?】
【フェラ怪人も大丈夫…ですけれど、顔が変化するだけでも良いかしら…?】


100 : フェイト・T・ハラオウン ◆AisexUBX5Q :2013/10/06(日) 22:49:08
>>99
【はい、任せてください】
【勿論ですよ♪それとも、それ以上をお望みですか…?もしくは他の変態洗脳など、言っていただければ…】
【それでは軽い書き出しを用意しますね】


101 : フェイト・T・ハラオウン ◆AisexUBX5Q :2013/10/06(日) 22:58:34
(市内をパトロール中に異界に迷い込んでしまった…)
(その時魔物に襲われるも、自分の世界の魔法では歯が立たなく、ネージュ・ハウゼンという少女の手助けにより何とか凌いだ)
(そして、そのネージュというエルフの少女と行動を共にすることになっていた)
(声質が似ていて戸惑っていたものの、現在は気を許した仲になっていた)
(バリアジャケットのままで辺りを見渡していると…)
ネージュ、そこで何やらおかしな石を拾ってきました…
この世界で戦闘に役立つものでしょうか…?
(薄紫でその中心にピンクの唇マークが刻んである妖しい石をネージュに差し出し)

【お待たせしました、すごく簡単にですがよろしくお願いします】


102 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/06(日) 23:08:02
…また勝手に変なものを拾いましたの?
ダメですわよ、フェイト。貴女はドか弱い乙女なんですから。
(元の世界でのフェイトを知らずに、自分の世界では思うように力を出せないフェイトを)
(か弱い乙女扱いして。フェイトの用心棒代わりをしていたのだが)
(やはり他の世界のモノは興味を惹かれるのか、フェイトは良く変なものを拾ってきて)
(ソレを窘めるのが自分の役目になっていた)
んー…戦闘の役には立ちそうに有りませんわね。
変な模様が有る、唯の石じゃありませんの?まあ、ド安く売れるかもしれませんけれど。
(石を差し出されれば、じっとその石を覗きこみ。屈みこむようにすると、ド爆乳がぶるんっ♥と揺れて)

【ええ、此方こそよろしくお願い致しますわね?】
【他だとマダム化とか、そういうのかしら…いえ、フェラ怪人だと顔も何も判らなくなるのが勿体ないんですもの♪】


103 : フェイト・T・ハラオウン ◆AisexUBX5Q :2013/10/06(日) 23:28:39
いえ…私はまだこの世界での戦い方に慣れていないだけでか弱くは…
(ネージュなりに気遣ってくれていることを察しながらも、本来の力が出せないことに悩んでいた…)
(少しでも戦えるようにと、アイテムを見つけては拾い、ネージュに見せていたのだった)
はぁ…そうですか…
(残念そうにため息をつけば、ネージュほどではないがバリアジャケットにぴったりとフィットした乳房をぶるんっ♥と同じく揺らし、石を捨てようとしたときに…光が放たれ…)
…!こ、これは!?
(すると、自分の世界でデバイスを起動させた時の様にスッと宙に浮き、顔までを既に着ていたバリアジャケットのような、ラバースーツで覆われ)
(乳首、陰部…そして口の部分が丸く切り取られ、露出する)
ん…んんん…っ!?♥
(そこで口が尺八のように伸びて…)
んじゅるるっ♥♥
(額にはモニターの様なものが現れ、砂嵐だったが、フェイトの写真が移され)
じゅっ♥じゅぷっ♥じゅぷぷ〜っ♥♥
(フェラ怪人フェイト、見参♥♥)
(金色のツインテールをした黒い怪人が両手を後ろで組み、ガニ股で長く伸びた口から水音を響かせる)
ん〜じゅぷっ♥じゅぽっ♥
(そしてその口から、先ほどと同じ石がネージュに打ち出され…命中する…)

【では私が先駆けて怪人に♥】
【マダム化もいいですね♪私はオナホンとかもしてみたいかもです…♥】
【ネージュは何でも似合いそうなので、顔が見えなくても綺麗ですよ♪】


104 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/06(日) 23:48:52
そんな事言ったって、此処のド雑魚な連中にも勝てないじゃないの。
ダメですわよ、無理なんかして怪我したらどうするんですの?
(念を押すようにフェイトにそう言うと、額をこつん、と軽くつついてしまい)
…まあ、そんな気にしないで良いですわ。
これも何かの縁ですもの、気負いなんてしないでいいんですのよ?
(残念そうに溜息を漏らすフェイトにそう言うと、苦笑して。後ろに振り返り)
(フェイトに何かが起こったことにさえ気づかずに。ただ光った事に気づくとフェイトの方を見て)
…ふぇっ、フェイトっ!?
フェイトですの、どうしたの、そのド変態な格好は…っ!?
(背後に現れた、一見フェイトには見えないその怪人を見るも。額の画像を見ると否応なしに気付かされてしまい)
(悲鳴のような声を上げて一歩引くも。直ぐに武器を構え直し)
く…っ、さっきの石のせいですのね…?
一度気絶を…なっ!?
(気絶させようとするが、唐突に放たれた何かをぶつけられると。咄嗟に石を手で払いのけ)
何をするんですの、フェイ…ん、ん…っ!?ん、ぢゅううぅっ!?
(即座に払いのけたからか、フェイトのようには変化しなかったものの。唐突に口がだらしなく垂れ下がり始め)
(そのまま、フェイトと同じように尺八のような口になってしまえば。涎を垂れ流しながら、悲鳴のような声をあげてしまう)

【では私はこの程度にしておきますわね?】
【出来れば人間のまま、濃厚に絡みあいたいの♥折角ですもの、顔はちゃんとみたいですわ?】


105 : フェイト・T・ハラオウン ◆AisexUBX5Q :2013/10/07(月) 00:02:24
ぢゅるるるっ♥♥ぢゅっ♥
んんんっ…♥
(ネージュが石を払いのけ、変化を終えるとその石と連動した様で)
(ラバーに包まれた顔が露わになり、少し話せる様になる)
ぢゅるるっ♥ネージュ、少しですが力が戻ってきた気がしますっ♥
だけど…口が寂しくて…ネージュ、せっかくだから…ぢゅる…♥キスしませんか…♥
(ガニ股で腰を下品に前後に振ってネージュに近寄る)

【私も、喋れないのは難しいですからせっかくなのでネージュに合わせます♪】
【はい、濃厚に、下品に交わりたいです♪ネージュは大きいスカはダメでも、屁とかは大丈夫でしょうか?】


106 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/07(月) 00:14:38
んふっ、ん、ぢゅうぅぅ…っ!
ん、ぢゅっ、この、なんですの…っ!?
(涎をぼたぼたと垂らしながら。尺八のようになった口では喋りづらく)
(ド下品に、みっともないフェラ音を鳴らしながらでないと喋れず)
ぢゅるぅ…っ、フェイト…正気に戻りなさい、この…っ!
元に戻ったら、キスでも何でも、ぢゅるぅっ、しますから…っ!
(近寄ってくるフェイトを両手で押し返しながらも。今はフェイトの方が力が強いのか、押し込まれてしまい)

【有難う、助かりますわ♥】
【そうですわね、するくらいなら構いませんわよ?そればっかりだと困りますけれど。】


107 : フェイト・T・ハラオウン ◆AisexUBX5Q :2013/10/07(月) 00:25:39
ぢゅるるっ♥ぢゅっ♥
私は、正気ですよネージュ♥

ダメですよ、この姿の時は…腕は頭の後ろです♥
(ぐいっと自分と同じポーズを取らせ…ネージュの言葉を聞かないまま…)
ぢゅっ♥ぢゅるるるるっ♥
ぢゅっぽっ♥ぢゅっ♥♥
(尺八の様に迫り出したネージュの口を捉え、まるでフェラチオするかの様にしゃぶる…)
(ネージュに新たな快楽を目覚めさせるため、執拗に痕が残るほど吸うことを繰り返す)

【ふふ、色々と楽しみです♥】
【ネージュの口から、下品な言葉が出るの、楽しみにしてますね♪】


108 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/07(月) 00:36:05
ふざけないで、このっ、いい加減に…っ!
(腕を無理やり頭の後ろに回されれば、抵抗しながらも。そちらに気を取られてしまい)
…んぢゅうぅっ!?
んぢゅっ、んぢゅるるっ♥ぢゅるっ、ぢゅうぅぅ…っ♥
(口を捕らえられてしまい、しゃぶられてしまえば。言葉を発することも出来ないままに)
(すすられる度に声を漏らしながら、身体を震わせて。表情は段々と蕩けてしまい…)

【ええ、私も楽しみですわ♥】


109 : フェイト・T・ハラオウン ◆AisexUBX5Q :2013/10/07(月) 00:45:32
んっ♥ぢゅるるっ♥ネージュのお口…美味しいですっ♥
ちゅぽんっ♥
(ネージュの表情が蕩けて来たのを見れば勢いよく吸って、口を解放しそれと同時にぶるんっ♥と乳房が揺れ)
ネージュ、どうぞ♥私の口も吸っていいですよっ♥

【この後変身を解いて…屁で楽しみたいと思ってますが…どうです?】


110 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/07(月) 00:48:03
ん、ぢゅるうぅぅっ♥ぢゅるっ、ぢゅうぅ…っ♥
んぶっ、ぁ…はぁ…っ♥
(口を開放されれば、漏れるのは文句の声では無く甘ったるい吐息で)
(身体を震わせながら。差し出された口を見れば)
んぢゅっ、ぢゅうぅ…っ♥
ちゅっ、んぢゅうぅっ♥
(フェイトの口を吸いながら、唇を重ね合わせていき。夢中になってキスをしてしまう)

【ええ、ではおねがい致しますわね?】


111 : フェイト・T・ハラオウン ◆AisexUBX5Q :2013/10/07(月) 01:03:38
…っ♥ぢゅるっ♥す、吸われるの気持ちいい♥♥
(ネージュの容赦のない吸引に何度も達し、ぐるんっ♥と白目を晒すこともあった)
んおっ♥んぢゅぅぅぅっ♥
(何度目の絶頂だろうか、二人を変化させた石にヒビが入ると…)
(二人の尺八の様になった口は元に戻る…)
ん…ネージュ♥んんっ♥
(そのまま手を繋いで濃厚なキスをし続けた…)
ネージュ、あの石には…こんな力があったのですね…
実は、似たような石をとっておいたのですが…使ってみます…?♥
(ぼぉっと頬を赤く染めて、様々なマークの刻まれた石を見せる)
(その中の一つ、尻の様な形の模様が刻まれているものをネージュに見せ)


112 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/07(月) 01:09:47
んむっ、ん、ぢゅ…っ♥
ちゅ…ぷはっ、ふ、あぁぁ…♥
(フェイトと濃厚なくちづけを交わしながら。いつの間にか口が元に戻っているのを確認すると)
(甘ったるく吐息を漏らし、身体を震わせて)
フェイト…ぉ…♥
(手をつなぎあわせたまま。乳房同士を重ねあわせ、濃厚な口づけをかわし続け…)

ふ、ぁ…そ、そんな危ないモノ…っ。
余り使う気には、なりませんけど…一つ、くらいなら…♥
(フェイトの言葉にそう言いながらも。一つくらいなら、と念を押した)

【…と、ちょっと眠気が…時間も遅かったですし、仕方ないのですけれど】
【もう少ししたら締めでおねがい致しますわね】


113 : フェイト・T・ハラオウン ◆AisexUBX5Q :2013/10/07(月) 01:25:19
ネージュもノってきましたね…では…♥
(そう言うと二人の間で石は光を放って)
(…特に身体の変化は無かったものの…二人の服は消え、むっちりとした身体を露わにしていた)
ふふ…ネージュ♥ケツ振りダンスを始めましょう♥
(自分の尻とネージュの尻をくっ付け、フリフリと横に振って)
ネージュのケツ…ドデカいですね♪
このままくっさい屁…出しましょう♥
ぶっ♥ぶっ♥ぶぅ〜っ♥♥
(先ずは口で放屁の音真似をし…)
ぶびっ♥ぶぶっ♥ぶりりっ♥♥

【では次くらいで締めにしましょう♪】
【最後の最後に…漏らしちゃいます…?♥なんて…♪】


114 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/07(月) 01:29:13
のっ、ノッてなんていませんわっ。
大体これが最後ですわよ、最後っ。
(そう言いながらも、フェイトの行動を素直に受け入れてしまい)
(服が消えたのを感じてしまうと、きょとん、としながら)
な…っ、何を言ってますの、フェイト?
んぁっ、く、ひぃ…っ♥
(むっちりとした、ドでかいケツをフェイトの尻に押し付ければ、甘い声を抑えられず)
ふ、ふざけないで、そんなド下品なこと出来ません、わぁ…っ♥
んひっ♥ひっ、ああぁぁっ♥
(そう言って拒絶しながらも。ぶぼっ♥ぶびぃっ♥と大きな音を立てて放屁をしてしまい)
(フェイトの尻肉を軽く揺らすほどに、放屁を繰り返してしまう)

【ええ、では私も次で♪漏らすのはちょっと苦手なのでド遠慮しますわ♪】


115 : フェイト・T・ハラオウン ◆AisexUBX5Q :2013/10/07(月) 01:40:50
くっさ♥♥
ネージュの屁、熱くて…ここまで臭ってきますっ♥
ネージュ…素直じゃありませんね…もう十分ド下品ですよ♥
(ムッチリ♥と尻を押し当てぶびっと肉を震わせる放屁を放って)
ネージュ♥ドケツダンスの続きをしましょう♥
口でも、ドケツでも…♥
さ、ご一緒に…
ぶっ♥ぶっ♥ぶりぶり〜♥
んほっ♥ドケツから屁が出るぅっ♥
(ぶびっ♥ぶびびっ♥ぶぼぉっ♥とネージュに負けない臭く強烈な放屁を放つ)

【では私はこれで…盛大にネージュ屁と痴態で締めてくださいね♪】


116 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/10/07(月) 01:51:25
うっ、うるさいですわ…っ。
んひっ、くひいぃっ♥
(そう言いながらも、放屁をするのは辞められずに)
(フェイトの放屁を浴びると身体を震わせてしまって…)
ん、ぁっ♥
ぶ、ぶびぃっ♥ぶぷっ、ぶぴぅっ♥
んぁっ、く、ひああぁぁぁっ♥
(そして、フェイトの放屁を浴びながら。自分も放屁をしてしまうと)
(口で放屁の口真似をしながら。勢いよくガスを漏らしていき)

ぶ…ぴぃっ♥
(そして、そんなマヌケな声をだしながら。その場で突っ伏してしまうと、そのまま気絶してしまった)

【では私もこれで…余り得意ではないので上手く出来てないかもしれませんけれど】
【お相手感謝いたしますわ…それでは、お先に失礼致しますわね♪】


117 : フェイト・T・ハラオウン ◆AisexUBX5Q :2013/10/07(月) 01:53:27
【いえ、十分ネージュの痴態を堪能させてもらいました♪】
【では、また機会がありましたらお願いしますね】
【今晩はお相手ありがとうございました】


118 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/07(月) 13:12:10
【スレをおかりしまーす】


119 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/07(月) 13:15:59
【同じく、スレを借りさせていただきます】

お任せください、私は絶望でありながらも、超高校級のギャルですから。
それではかるーく……このようで、どうでしょう?
(早速とばかりにメイク道具を手に、慣れた手付きで化粧を施していく。
 先ずはアイラインを引き、パフでファンデーションを付け、薄くルージュを塗り…
 そんな基本的なメイクをしただけで、彼女の秘めていた魅力を引き出して)
(簡素ながらも満足の行く出来栄えに、ドヤ顔をしてみせながら手鏡を差し出した)
ん、む……ぅ、…ぷ、はぁ…♥
申し訳ありません、恋人同士でも無いのにこんな事……
(一方的なディープキスも難なく受け入れられ、暫しの間濃厚に舌を絡ませ続ける)
(やがて銀糸の唾液を繋げたまま唇をゆっくりと離すと、顔を赤らめ照れたように謝罪をしてみせた)

…ですが、やはり止めておきましょう。
このような低俗な行為は、希望への妨げとなるもの…
だから未来機関も教えていなかった、と思います。
(すっかり快楽に囚われ頷く彼女に対し、色気のある艶っぽい表情から一転、突如素へと戻る。
誘惑してその気にさせておきながら、絶望にあるまじき正論を振り翳し)
それに…私と貴方は敵同士ですから。七海さんも、よくご存知でしょう?
(接吻や乳繰り合いに露出行為…そんな事を散々しておきながら、唐突に突き放して)
(既に彼女が自分に依存しつつあるのを知りながら、当初の敵対関係を象徴するような、
 冷たい眼差しで見下ろし、無感情に言い放った)

わかっているのですか?
足を舐めるなんて、人として恥ずべきなのですよ?
…ああ、データの七海さんには関係無かったですね。
(何度も顔面と股間を交互に踏み躙り、舌のこそばゆい感覚と激しく暴れるペニスの反応を楽しみながら)
(素直に快感を告白し、色欲に染まった七海の表情を見下ろし、冷淡に蔑んでいく)
それでは七海さん待望のゲームをしましょう。
掛け金は、貴方のゲーマーの知識…射精すればそれが失われます。
さあ、このエクストリームなゲームに、七海さんは勝利出来るのでしょうか?
(そして唐突に宣言し、彼女にとってはアイデンティティが失われる、リスクの高いゲームを一方的に始めて。
 疑問や反論を封殺すべく、椅子に座るように顔面へと腰掛け、豊かな尻肉で視界や呼吸を塞いでしまうと、
 その状態のまま股間へと両手を伸ばし、脈動するペニスに手を掛け、包皮を優しく剥いていく)

【それでは、本日も宜しくお願いしますね七海さん】
【確定ロルが多くなってしまうので、気に入らない内容であれば言ってもらえれば】
【それと七海さんがされたい事があれば、お気軽に申し付けてください】
【私は下品でバカっぽいのも好みですので、お気遣い無く。ではその方向でやってみましょう】


120 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/07(月) 13:39:48
>>119
………え、っと、凄い…んだね。
少し化粧しただけなのに、こんなに変わるんだ……?
(てきぱきとした動きであっという間に軽く化粧を終えて、手鏡を渡されると、
 そこには、いつもとは違う自分の顔が映っていて、素直に驚いてしまっていた)
すごいんだね、化粧って………
(ほー…とまじまじと手鏡の中の自分の顔を興味深そうに頷いて)
ん……ふ……ぁ、え……あ、ううん。私の方こそ…なんだか、ごめんね?
(元より『恋愛』と言うものについて疎い彼女は、それが悪いことだとは思っていなかったようで、
 きょとんとして、盾子が謝ったので、こちらもつい謝ってしまって)

え………
(止めておこうという盾子の言葉に、目を丸くして驚く。ここまでしておいて、止めるとは思っていなかったからだ。
 盾子の言っていることは至極まともで、正論だ。どこにも論破できる隙はない)
それはそうだけど………、うん………
(肩を落としてしょんぼりと、顔を俯かせる。
 それまで高ぶっていた熱が冷え水をぶっかけられたかのように、スッと引いていく。
 だが、一度暴走しはじめた欲情は止まることはなく、このもやもやした気持ちをどうすればいいのか戸惑っていた)

え……あ、その………
(いきなり、詰られれば、ピタリと舌の動きが止まる。
 それぐらいの理性はまだ残っているようで、一気に恥ずかしさでかっと顔が真っ赤になってしまう)
(と、唐突に、一方的にゲームの開始を宣言されてしまう。パーソナリティの一つである『ゲーマー』としての
 知識がデリートされてしまう。リスクが高いというどころではない。それはもはや彼女にとっての『オシオキ』そのものだった)
ちょ…ま………うぶっ!
(制止する間もなく、どか、と無雑作に顔面に腰掛けられ、むっちりとした盾子の尻肉に顔面は圧迫されてしまう。
 息苦しさや恥辱を感じながらも、盾子によってインプットされたデータは逆らうことが出来ず、
 その背徳的な状況に興奮を覚えてしまう。当然、股間のペニスはピクピク♥と震えており)
ううう〜〜〜〜っ♥
(何とか、振りほどこうともがくが、ペニスの包皮が剥かれただけで、びくびくと跳ねて)

【こちらこそよろしくお願いするね?】
【うん、分かったよ。その辺りはお互いにね】
【じゃあ、改めてよろしく、江ノ島さん】


121 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/07(月) 14:29:18
>>120
でしょー?女は化粧一つで変身出来るんだモン♪
今度は今流行りのマッサージを教えてアゲル♥
(自身の実力を誇示して信頼を勝ち取り、得意げに豊満な胸を張ってみせて。
 次は良からぬ企みを実行すべくニヤリと口元歪め、七海の顔をぺたぺたと触り)
ここをこうして…はい、終わりっ♪
ぷ、くく…七海ちゃんにはお似合いだと思うよ♪
(鼻先を指で撫で回し、ぐにぐにと鼻孔を指で押し広げ…手の平で力任せに押し潰してしまえば。
 鼻フックをされたかのように整った鼻をひしゃげさせ、豚鼻のようにしてしまう)
(何とも間抜けで無様な顔立ちであったが、当の七海自身には、魅力的であると錯覚させてしまって)
それで一つ聞きたいんだけど…私の事、七海ちゃんはどう思ってる?
(ちゅるっと唾液を啜り、頬に朱を染めたまま、相手の手を握りもじもじと指を動かし、照れくさそうに尋ねる。
 本来なら敵対関係でしか無い二人であったが、植え付けた恋心が何処まで成長しているか確かめようと)

…だけど、七海ちゃんが絶望を体験したい、ってなら話は別。
大丈夫、何も希望を捨てろって言ってるんじゃないよ…嫌なら直ぐ止めればいいんだし。
そもそも絶望の気持ちも分からないと、和解だって出来ないでしょ…?
(途端に気落ちする七海をしばらく見守っているも、やがてぽつりと口を開き。
 絶望に引き込むべく、逃げ道を用意してやりながら耳元で悪魔の囁きを吹き込む。
 もっとも、一度踏み込んでから希望に戻す気はさらさら無く、罠も同然の誘いであった)

反論が無いなら、ゲームを受けるって事だよね?
よーし、盾子ちゃん負けないぞー♪
(無理矢理口を塞いでおきながら、勝手な言い分であまりにも割に合わないゲームに参加させ。
 『江ノ島盾子』の匂いに興奮を覚えるフェチズムを、新たに七海のデータに記憶させれば)
(ぎゅむっと尻肉を押し付け独特の淫臭を嗅がせつつ、僅かに腰を浮かし呼吸の通り道を用意して)
あはっ、もう爆発しそうになってる…♥
ほらほら、我慢しないでイッちゃえー♪
(もう一方の責め手も緩めず、完全に皮を剥かれ敏感となったペニスに涎を垂らし)
(両手で暴れるペニスを掴むと、涎をローション代わりに、激しくも巧みな指使いで上下に扱き。
 時折亀頭を親指でぐりぃっ♥と刺激しながら、一気に射精に導いていく)

【っとと…レスが遅れがちになっちゃってごめんね?】


122 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/07(月) 14:54:20
>>121
マッサージ?……んぷっ!
(ぐにぐにと、顔全体を揉み込まれて、何かを言う前に『マッサージ』をされる。
 だが、自分の為にしてくれているのだと信じ込んでおり、抵抗することなく、なされるがままにされる)
(そして、終わったらしく、手を顔から離されると手鏡で自分の顔を確認する。
 鼻孔は拡げられ、豚鼻のようにひしゃげてしまった間抜けで滑稽な顔がそこにはあった)
(だが盾子によって改竄されているデータは、それすらより美しく見せており、うっとりと見入ってしまう。
 豚鼻をひくひく♥とひくつかせ、時折『ふごっ♥』と豚声のように鼻を鳴らしてしまう)
すごい……マッサージだけでこんなに変わるんだ。ドキドキしてきたよ?
(ぼーっと手鏡に見とれていると、不意に、盾子は質問して来て、その質問にこちらも顔を赤らめてしまう)
え……っと、大切な、人……かな?盾子さんは………
(いつの間にか名前で呼ぶようになった彼女は照れ臭そうに、笑みを浮かべて。それが仕組まれたものだとも感付かずに)

え……う、うん、そうだよね。
絶望を救うには、絶望の気持ちを知らなくちゃ、ね。
希望を押し付けてばかりじゃ、きっと絶望からは救いだせないよね……
(戸惑い気味だったが、渡しに舟と言わんばかりに盾子の呟いた言葉を繰り返して、
 自分を言い聞かせる様にそう呟く。それが単なる言い訳に過ぎない、と薄々自分でも気づいているにも関わらず、だ)

んむむ……んむ〜〜〜っ♥
(最初は何とか抵抗しようとしていたが、それまで積み重ねられてきた盾子のデータの改ざんに加え、
 押し付けられる尻肉と淫臭に、くらくらと眩暈を覚えるかのような錯覚を感じ興奮を覚えた。
 そのせいか、抵抗はすぐに大人しくなり、代わりに舌を伸ばして尻肉をぺろぺろ♥と舐めはじめた)
んはっ…んんっ♥んん〜〜〜っ……!!ふは、はぁっ、はぁっ……んっ、んんぅうううっ!!
(そして同時に半ば乱暴な手淫に、耐えられるはずもなく、びくびくびくっ♥と脈動させたかと思うと、
 腰を突き上げさせて、『どびゅっるるるるるっっ♥』と激しい勢いで精液の塊が弾き出されて、シャワーの様に降り注いでいった)
んう、んふっ……♥ふふぅっ……♥
(断続的に射精を繰り返して、あまりの快感のせいか、
 無様に、手足をだらしなく放り投げて、指先や爪先をぴくぴく♥とけいれんさせていた。
 この時、このゲームの罰である『ゲーマー』としてのパーソナリティの消失ももういいかと諦めていた)

【だいじょうぶ。えっと、確認しておくんだけど、今日のリミットは17時前まででいいのかな?】


123 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/07(月) 15:44:36
>>122
う、ぷぷ…絶望的なまでに美しいです…私には真似できない芸当ですね……
お揃いの、アクセサリーも用意しているので…よろしければ……
(間抜けな顔に見とれる七海に、思わず噴き出してしまいそうなのを堪える)
(次は何処からか取り出した、子豚の耳をあしらったカチューシャを七海へと装着する。
 するとカチューシャは頭の中に沈み込み、生まれつき生えていたかのように、豚耳を一体化させてしまう)
私、は…七海さん……いえ、千秋ちゃんの事を愛しています……
全てを、独占してしまいたいくらいに……
(現状はその答えで十分であったが、止めとばかりに視線を交わさず顔を俯かせたまま、大胆に告白する。
 勿論本心では玩具程度にしか考えておらず、心を射止める為の偽りの愛の言葉であった)

分かっていただけて…何よりです……
それでは…最初に、抑圧された感情を吐き出しましょう……
さあ…大きく足を開いて、オマンコを見せ付けるように……
(詭弁がすんなりと受け入れられ、後は坂道を転げ落ちるように、絶望に堕とすだけとほくそ笑む。
 早速とばかりに優しげに指導しながら、ゆっくりと股を開かせて蟹股の姿勢を取らせていく)

く、ふっ…♥行儀が悪いですよ…そんなに私のお尻が気に入りましたか…?
(ウィルスさながらに抗いようの無い強力な性癖の前に、七海の尻を押し返す力が弱くなったと思えば。
 尻肉に伝わるこそばゆい感覚に一瞬身を強張らせ、興奮で益々淫臭を増していく)
これで、終わりです…んっ、沢山出ましたね……ふ、ふふふ……
(快感が高まるにつれ、同調して指の動きを速め、初めての射精を手助けしてやり。
 程無くして極限にペニスが膨張し、濃厚な精液が盛大に噴き出して、自身の裸体にたっぷり付着する)
ですが、これで終わりではありません…きちんとお仕置きは受けてもらわないと……
ん、むっ…んん〜〜〜〜っ♥ん、ぐっ…んぐ、んぐっ…
ぷはっ…ご馳走様、でした……
(そして萎びつつも未だに精液を吐き出してるペニスを掴んだまま…ぱくりと根元まで咥え込み。
 じゅ、りゅうううぅぅっ♥と強烈なバキュームフェラで一滴残らず精液、いやゲーマーとしての知識データを吸い出し…
 そのままごくりと飲み干し自分の物としてしまうと、満腹とばかりにお腹を撫でた)

【ありがとう、ございます……そうですね、17時少し過ぎ辺りです……】
【後は…23時か0時辺りからのお相手となってしまいます……】


124 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/07(月) 15:50:54
【……と、ごめんなさい。ちょっと今から出て行かないといけなくなっちゃった】
【本当にごめんね。えっと、次回はいつが都合がいいかな?】
【今夜か明日の夜には置きレスにレスを置いておくから、伝言板にでも、都合のいい日を教えてくれると助かるかも】

【本当に急で迷惑をかけるけど、ごめんなさい】


125 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/07(月) 16:01:21
【うぷぷ、気にしなくてもいいんだよ?誰だって都合はあるんだからさ!】
【次回は明後日、水曜日辺りが空いてるかな?】
【時間は昼か、夜にでも…そっちに合わせるから、またあっちにでも書いといてよ!】
【今日もお相手ありがと、気にしないで次も楽しもうね?】

【うぷぷぷ…それじゃ、これでスレをお返しします!】


126 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/10(木) 22:11:19
【鳥栖さんと一緒に、暫くスレを借りさせてもらうわ】


127 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/10/10(木) 22:23:52
さっさと止めなよ、屁こき虫の霧切サン☆
ボクは何もしてないのは霧切さんだって解ってるでしょ?
(目の前でどんどん姿を変えていく霧切を見ながら。そういう事によって)
(霧切に「鳥栖弥生は何もしてない」事を印象づけつつ、原因不明の出来事で身体が変化している事にし)
そうだよ、霧切さんらしく☆
そう?それじゃあ今の霧切さんの探偵さんらしさって何処にあるのさ♪
(霧切の言葉に心底可笑しそうに笑いながらそう言えば。大き過ぎる尻をだぷだぷと弾ませていき)
(どんどん下半身と尻を強調するような身体になっていく霧切は、滑稽でしか無く)
(最早人間からすらも離れ始めている事を、今はまだ自覚させずに…)

ボクから見た印象を教えてあげるよ、霧切さん☆
(そして、霧切に教え込むように。優しい声色で、耳元で囁きかける)
…今の霧切さんはねぇ☆
超高校級の探偵でもなければ、高校生ですらない…
…ただの、愛玩動物♪屁こき虫っていう分類の、愛玩動物だよ♥
(そう言うと、霧切の身体は更に変化を始めていき。居間の姿はそのままに、段々と縮み始め)
(尻肉のサイズはそのままに。足は短く、太くムチムチとしていき)
(上半身は下半身に飲み込まれるようになっていくと、頭だけが残り。まるで髪の毛が尻尾のように見え)
(短い足に尻、それに尻尾…否、頭だけの珍妙な姿になっていく)

【それじゃ、今日も宜しくね、霧切さん☆】
【いきなり絶望的だけどだいじょーぶ?】


128 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/10(木) 22:56:50
そう、言われても…私にだって止め方がわからないもの…
確かに貴方の仕業じゃないだろうけど、どうしてこんな…
(未だに屁を垂れ流したまま、鳥栖に言われるままに身体が変化していくばかりで)
(薬を盛られた以外、理由は無いのだが、原因が分からずただただ狼狽し)
私の探偵らしさ…それは勿論、決まって…
え…と、探偵…って何を…?
(ずしりと重みを感じさせる巨尻は、みっともなく上下に弾み滑稽さを際立たせ)
(探偵の知識がすっぽり抜け落ちてる為に、問いに答えられず言い淀んでしまって)
(その間にも鳥栖の言葉によって、尻を強調した探偵…いや人間離れした身体に変化していく)

貴方から見た、私の印象…?
(今の不自然な身体を自覚しないまま、突然そんな言葉を聞かされ思わず目を瞬かせる)
わ、私が屁こき虫の愛玩動物…!?
ふざけないで、私はれっきとした超高校級の探偵よ…!
(その言葉も虚しく、更に身体は急激な変化を始め。先ずは押し潰されるように身長が縮み)
(すらりとした長い足は、巨尻で覆い隠される程の肉が付いた短足となってしまって)
(上半身は腕や乳房ごと、尻が大部分の下半身に飲み込まれて頭だけが残り)
(放屁しか脳の無い、新種の生き物のような珍妙な姿となってしまう)

【ええ、こちらこそ改めて宜しく…♥】
【問題無いわ、とてもいい感じで嬉しいくらいよ】


129 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/10/10(木) 23:13:09
探偵らしさだよ、探偵らしさ。
冷静さだってないし?判断力だってないしー。
霧切さんの探偵らしさってなんなのさ?
(いやらしく笑いながら。霧切の中の探偵らしさは既に自分が奪っているにも関わらず)
(嘲笑うかのようにそう言うと、霧切を焦らせるように。絶望させるように仕向け…)
(探偵だったはずなのに、探偵らしさの欠片もない、自分自身を自覚させ始め)

そうだよ☆
ううん、ちがうねぇ♪霧切さんは屁こき虫☆
人間ですらない、唯の屁こき虫だよ♪
ボクが飼ってる、デカケツ科の屁こき虫♪
(囃し立てるようにそういう度に、霧切の身体はどんどん変化していき)
(既に人間とはかけ離れた姿になっている霧切にそう言うと。上から見下しながら、尻肉を踏んでしまい)
(踏みつけたまま揺らすようにしていくと。唯一残っていた、人間らしい部位である頭すら沈み込み…)
(すると、尻肉にちょこん、とした目が2つ付いて。つぶらな瞳は失笑を誘いながら)
(霧切の口の機能は尻穴に移ってしまって。放屁をしながらも喋れるようになり)
(髪の毛は完全に尻尾となり。足の方向も逆になれば、極端ながに股になってしまって…)
(最早霧切らしさなど、面影など欠片もない。ただの屁こき虫と化してしまった)

【あはっ、霧切さんの屁こき虫☆】
【後はニセ霧切さんをだして、蔑ませる感じかな♪】


130 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/10(木) 23:44:37
私の探偵らしさ…そういえば、探偵らしい事なんて、一つも…
どうして、私は超高校級の探偵だった筈なのに…!
本当はそうではないというの…!?
(改めて問われて考えてみると、自分が探偵に必要な要素を何一つ兼ね備えていないのに気付き)
(才能を奪われたとも知らず、どうして探偵を名乗っていたのか自分でも理解が出来ず)
(自己の崩壊に絶望すると同時に、青ざめた表情で震えていた)

私は屁こき虫なんかじゃ…む、ぶっ!?む、ううう〜〜!?
何が、起きて…私の身体、どうなっているの…!?
(最早説得力皆無の姿でありながら、涙ながらに訴え続けるも)
(既にかなりの身長差がある鳥栖に、尻肉を踏み付けられずぶずぶと頭が沈み)
(完全に尻肉と一体化してしまえば、丸々とした可愛らしい目が尻たぶに浮かび上がり)
(口の機能も尻穴と共有するようになると、言葉を発するたびに下品な放屁音が鳴らされる)
(巨尻が前面となるように、足も限界まで開いたがに股のまま180度捻じ曲がり)
(紫色の尻尾しか霧切響子の面影が無い、無様な屁こき虫に完全に姿を変えられてしまった)

【とうとう、人間ですら無くなってしまったわね】
【そうね、そうなるとそろそろ締めの段階かしら?】


131 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/10/10(木) 23:55:54
そうだよ☆
霧切さんはねぇ、もう超高校級の探偵じゃないの♪
昔はそうだったんだけどねぇ…☆
(ケタケタと笑いながら。あった筈の才能を失ったという絶望を与えつつ)
(今はもう違う、と。霧切を更に絶望の淵へと追い込んでいき)

へぇ、まだ屁こき虫じゃないっていうんだ?
全く、何処からどう見ても屁こき虫なのにさぁ…♪
(可笑しそうに笑いながら。ぺちぺちと、霧切の尻肉…否、顔を叩いていき)
(最早人らしさなど欠片もない、霧切の姿をモニターに映し出してしまえば。霧切を抱き抱え)
…これでもまだ、屁こき虫じゃないって言える?
ぷっ、ふくく…っ☆
(滑稽な姿に思わず噴き出しながらも。顔を背けることすら出来ない霧切に現実を見せつけ)

さーて、それじゃあそろそろネタばらしをしてあげよっか☆
(楽しげにそう言うと。指をパチン、と鳴らして。それと同時に、部屋に誰かが入ってくる)
「…何かしら、鳥栖弥生」
(それは、変化する前…捕まった時の霧切響子…の、クローン。完全に同じ姿、同じ記憶を有しており)
(ただ、探偵でありながら絶望堕ちしていることだけが違っていた)
「何?その気持ち悪い生き物は…ああ、それがオリジナルの私?」
あはっ、気持ち悪いだってさ☆
そうだよ、これがオリジナルの霧切さん♪
(クローンは霧切を汚物でも見るような目で見つめた後、失笑と共に嘲笑ってみせる)
(その顔は余りに邪悪だったが、今の霧切と比べれば遥かに霧切らしく)
「安心して良いわ、私。苗木クン達の面倒は、私が見てあげるから…ふふっ、あははははっ」
(霧切そのものの仕草で。屁こき虫にそう言えば、心底可笑しそうに笑い転げた)

【そうだねぇ、もう唯の屁こき虫☆屁こき虫に名前欄も変えちゃえば?】
【そっかな…ふふ、色々やりたい放題やっちゃったけど、満足できたかな?】


132 : 屁こき虫霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/11(金) 00:27:08
そん、な…私は超高校級の探偵じゃない…?
それなら、私は何だっていうの…!?
(探偵として難事件を解決していた記憶も、既に過去のものでしかなく)
(誇りでもあった探偵という才能と肩書きが消失し、耐え難い絶望へと叩き込まれて)

貴方に何を言われようとも…
屁こき虫だなんて、認めない…認めないんだから…!
(子供の駄々っ子に近い、無様でみっともない主張を繰り返すが)
(顔となった尻肉の中心にある尻穴から、絶えずガスを放出する様はまさしく屁こき虫で)
あ、あぁ…これが、私…?そんな…こんな、化け物…
(そんな主張に現実を叩き付けるように、モニターに自分の姿が映し出されると)
(人間とはとても言い難い、珍妙な姿を自覚させられショックで言葉を失ってしまう)

え…何で、私が…ここに…?
(そして鳥栖の合図に応じて部屋に入ってきた人物を見れば、思わず驚愕に目を見開く)
(それは自分…いや、かつての自分と寸分違わず同じ姿をした霧切響子で)
ふ、ふざけないで!偽者の分際で…私に成り代わるつもり!?
貴方なんか、苗木君達には近付けさせないわ…!
(表情こそ絶望に堕ちた邪悪な笑みであったものの、それ以外はかつての自分と何一つ変わらず)
(そんな偽者に蔑まれ、嘲笑を向けられて放屁と共に怒鳴りたてるも)
(今の自分よりよっぽど偽者の方が、『霧切』に相応しいのは明らかであった)

【そうね、言われた通りに名前も変更してみましょう…♥】
【少し名残惜しいわね…ええ、とっても満足させてもらったわ】


133 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/10/11(金) 00:40:57
認めない、認めないって言ってもさ☆
実際霧切さんは屁こき虫なんだよ♪
人間ですら無い、ただの愛玩動物…それが、屁こき虫☆
(最早霧切さん、とすら呼ばなくなり。屁こき虫と呼びながら)
(ガスを放出されながらも、その臭いすら愛しいのか頬ずりをしてしまい)
化物じゃないってば、屁こき虫☆
可愛いじゃん、さわり心地も良いし♪
(ケタケタと笑いながらそう言うと、屁こき虫の頭をムニムニと揉みしだき、甘い快感を直接脳に届けていって)

はーい、お分かりの通り彼女はニセ霧切響子さんです☆
で・も☆
(そう言うと、今の屁こき虫と、ニセ霧切を左右に並べ。モニターに写してしまい)
(そこに写っているのは、霧切響子と珍妙な生き物で。どちらが霧切響子かは一目瞭然)
(100人が100人、ニセ霧切を霧切響子と言うだろう)
ほーら、どうみたって霧切さんはこっち☆
キミはただの屁こき虫なんだから、馬鹿な事いっちゃダメだよ♥
「そうよ、そんな姿で霧切響子だなんて気持ち悪い…
心配しないで良いわ…苗木君達も、直ぐに此処に連れてきてあげる」
(小馬鹿にするような声と共に、冷静なニセ霧切の声が屁こき虫に語り掛け始める)
「心配しないでも、その時はまだ苗木君達は無事なままよ…。
そう、判るかしら屁こき虫さん?貴女はね、その姿を苗木君達に見られるのよ」
(口元を歪に釣り上げながら。そんな、空恐ろしい事を霧切に囁きかけ)
「苗木君達は気味悪がるでしょうね…今の貴女、唯の気持ち悪いナマモノだもの。
でもね、安心して…苗木君達も貴女みたいなナマモノに成り下がるの。
苗木君はチンポだけのナマモノ。十神君は何の才能もない無力なダッチワイフとかどうかしら?
腐川さんはそうね、フェラ専用オナホ。朝日奈さんは…貴女のおっぱい版とか良いわね。
葉隠君はどうでも良いわ…残しておいてあげる。ね、絶望的でしょう?」
(そんな、余りにも絶望的な未来を霧切に語りかけると。ニセ霧切はそのまま外への扉に向かってしまう)

【あはっ、お似合いだよ屁こき虫さん☆】
【ふふ、心配しないでも…募集見かけたら、またきちゃうからさ☆】


134 : 屁こき虫霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/11(金) 01:11:10
本当に…私は只の屁こき虫になってしまったというの…?
超高校級どころか…人間以下の、愛玩動物に…
(モニターの姿を見せられれば認めないわけにもいかず、あまりの絶望に震えていれば)
(尻肉もぷるぷると小刻みに揺れ、ガスを漏らし続けながら鳥栖を楽しませていた)
こんな姿、化け物以外何だというの…!?
このまま生き恥を晒すなら、死んでしまった方がどんなに…っ、ん、あぁっ…♥
(屈辱につぶらな瞳から涙を流していると、尻と一体化した頭を鷲掴みにされ揉まれ)
(脳裏に直接伝わる快感に、反射的に甘い声を漏らしてしまう)

う、うぅ…貴方なんて霧切響子なんかじゃ…私が、本物なのに…!
(モニターに並べられた本物と偽者…だが本物は人間の姿すらしておらず)
(十中八九偽者が霧切響子に選ばれると分かっていながらも、口を出さずにはいられなかった)
え…苗木君達が…、そんなの、駄目…お願い、やめて…
(かつての仲間がここにやってくる…助け出されるならまだしも、今の姿を見られるとあっては)
(考えただけでも羞恥に頭がどうにかなりそうになり、プライド捨てて偽者に懇願する)
な、何ですって…私だけに飽き足らず、皆まで…!
そんな事は、させないわ!きゃっ!?…む、ぶっ!?
(だがそれ以上に、人を人とも思わない恐ろしい企みを聞かされ)
(慌てて去っていく偽者に駆け寄ろうとすれば、短足のせいか上手く歩く事も出来ず)
(その場に転んでしまうと、一際大きい放屁音を部屋中に轟かせた)

【ありがとう、ここまでしてもらって感謝の言葉しか出ないわ】
【ええ…その時はまた、お相手宜しくね?】


135 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/10/11(金) 01:28:24
そうだよ、彼女は偽物の霧切響子☆
でも、今は彼女は本物なんだ♪
そして…キミは、ただの屁こき虫☆
(絶望に落ちていく霧切にそう囁きかけながら。ぐにぐにと霧切の頭を揉んでやり)
(快感に浸しつつも。正気であるが故に、絶望は深く、限りなく)
苗木君達にしっかり見てもらおうね☆
ボクがキミを霧切さんだって紹介してあげるよ♪
ま、絶対信じてもらえないだろうけど♥
(ケタケタと可笑しそうに笑いながら。部屋で転び、放屁してしまった屁こき虫を足で踏んで)
(何度も、まるでブーブークッションのように音を鳴らさせていき)
(そうしている間に、偽物は施設を出て。苗木達の元へ向かってしまって…)

…ふっくく…☆
でもさ、まだ足りないよねぇ…♪
とびっきりの、絶望にはさ…♥
(そう言うと、もう一つ。霧切の体に、注射器を突き立ててしまい)
(注入しきった後。霧切の耳元でねっとりと囁きかける)
…今のはね、霧切さん。
精神安定剤の強化版で…一生、正気を失え無くする薬。
呆ける事も出来なければ、現実逃避も出来なくなる素敵なお薬…♥
とびっきりの絶望を…たぁっぷり、味わってね☆
(今の屁こき虫の姿のまま。かつて探偵であったことも)
(自分が希望であることも)
(かつての自分の姿も)
(これから起こる絶望的なことも)

(…その全てを、永久に正気のまま。記憶し続け、正気のままで居る絶望を与えた)

【うん、それじゃあボクはこれで締めっ☆】
【もっちろん☆苗木君達に割り振った絶望だって、霧切さんにしちゃいたかったんだからさ☆】


136 : 屁こき虫霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/11(金) 01:55:37
私は、霧切響子…探偵…屁こき虫…?
違う、違うのよ…本物はこの私…う、あぁっ…♥
(霧切響子としての存在を消された絶望と、この身に与えられる快感の狭間で呻きながら)
(揉まれて形を歪める巨尻から、ガスと一緒に甘く喘ぎ声を漏らし続けていた)
そんな…皆、逃げて…偽者の私の言葉に、耳を貸さないで…!
ぶっ、うむぶっ♥むぶぅっ♥
(立ち上がろうとすれば鳥栖の足が迫り、そのまま床へと押し潰されてしまって)
(何度も踏まれる度に体内のガスが押し出され、玩具さながらに下品な音を奏でていき)
(去り行く偽者の霧切響子の背中を、見送る事しか出来ずにいた)

とびっきりの、絶望…?あぐっ…!?
(最早何も出来る事など無く、このまま絶望に身を委ねてしまおうかと考えた矢先に)
(鋭い痛みが走り、たっぷりと薬が注入されていくと、恐るべき事実が伝えられる)
あ…そんな、それじゃずっと私はこの姿のまま…絶望するしか…
い、いやああああああぁぁぁっ!!!
(その言葉通りに、崩壊しかけてた意識が段々とはっきりして正気に戻るも)
(これから起こり得る絶望の前には、壊れてしまった方がどんなに幸せだったか)
(かつて自分が望んだ事とはいえ、とびっきりの、永遠に渡って行われる絶望に)
(けたたましい悲鳴と凄まじい爆音が同時に尻穴から飛び出し、部屋中に虚しく響き渡った…)

【それでは私もこれで締め…長らく付き合ってもらって感謝するわ♥】
【あら、それは少し残念だけど…またの機会があれば是非お願いね?】


137 : 鳥栖 弥生 ◆buL6iXQnhA :2013/10/11(金) 02:00:13
【ボクの方こそ、とっても楽しかったよ☆】
【ふふ、それは次回にとっておこうってね♪楽しみは取っておいたほうがいいでしょ?】
【それじゃあ、長い間お疲れ様☆また絶望が味わいたくなったら宜しくね☆】
【お休みなさい屁こき虫♥良い絶望を♪】
【(そう言うと、むぎゅ☆と屁こき虫の頭を踏みつけて、思い切り放屁をさせれば。そのまま部屋を出て行った)】


138 : 屁こき虫霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2013/10/11(金) 02:12:59
【それもそうね、また会えるのを楽しみにしているわ】
【ええ、新しい絶望が欲しくなったらまた募集させてもらうつもりよ♥】
【ここまでお付き合い感謝するわ…むぶっ♥】
【ふふっ…お休みなさい、鳥栖さん♥】
【(最後に勢い良く頭を踏まれると、今までに無い大きな放屁をひり出し、そのまま鳥栖を見送った)】

【それではスレをお返しするわ、ありがとう】


139 : ◆r857oJbCQs :2013/10/11(金) 22:42:45
…今度は私から募集してみます。

臭い責めや汚物責めの内容で付き合っていただける女性の方を募集します。
嫌がるのを無理矢理責めて苦しませて…さらに奴隷調教をしてくださる方を希望いたします。
リョナまで行くか行かないか…暴力も絡んでくるとよいかと思いますが。

しばらく待機いたします。


140 : ◆r857oJbCQs :2013/10/12(土) 01:10:49
待機を解除させていただきます。


141 : ◆r857oJbCQs :2013/10/12(土) 20:15:11
>>139で募集してみます。


142 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/12(土) 21:38:44
【名前】迫 真琴(さこ まこと)
【出展】デビルサバイバー2
【希望プレイ】
肉体改造や変態洗脳等でプライドも心も粉々に砕かれるようなプレイ
滑稽な姿にしたり、恥辱に塗れさせたりしてほしい
或いはお互いに変態行為に耽ったりするのも良いな
ふたなりになって、痴女のような格好でまちを練り歩いたりとか…要するに、応相談だ
【NG】出血を伴う暴力行為

【相手は出来れば女性…同作品が好ましい。】
【無理な場合は版権かオリかは問わないから、気軽に声をかけてくれ】
【取り敢えずプロフ張りをな。>>141の方に相手が来たら下がるので気にしないで欲しい】


143 : ◆r857oJbCQs :2013/10/12(土) 21:48:06
【ええっと…私がいたらお邪魔でしょうし…下がりますね】
【待機させてくれて有難うございました】


144 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/13(日) 00:14:41
【む…済まないことをしてしまったな…】
【日を跨いだし、私も待機を解除するよ】


145 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/13(日) 09:10:08
【では改めて、>>142で募集させてもらうぞ】


146 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/13(日) 12:26:42
【ではスレをお返しする】


147 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/13(日) 12:36:31
>>79で待機します】


148 : ◆pgUYEpqtiw :2013/10/13(日) 13:27:36
まだいらっしゃいますか?
ふたなり同士とかって大丈夫ですか?


149 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/13(日) 13:29:06
【こんにちわ。まだ待機してますよ】
【フタナリ同士ということはそちらも女性ということでよいでしょうか?】


150 : ◆pgUYEpqtiw :2013/10/13(日) 13:33:26
【はい、そうです】
【こちらは既に調教された商品でそたらの世話係に、って感じでお願いしたいのですが】


151 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/13(日) 13:36:00
【了解しました。】
【あと幾つか質問ですがすでに此方もフタナリ化させられているのか、それともこれからか?】
【他フタナリ化以外でしたいシチュ等ありますか?】
【此方のシチュは少し汚い系といいますか…その点は大丈夫でしょうか】


152 : ◆pgUYEpqtiw :2013/10/13(日) 13:39:48
【既にふたなり化されてるとこから始めたいです】
【大スカ大丈夫ですっ、やりたいのはいまのところそちらの希望にあるような精子系スカ系ですよー】


153 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/13(日) 13:43:12
【解りました。ではフタナリ化された処からとしましょう。】
【ある程度の調教は進んでいる状態の方がいいでしょうかね?】
【他服装等はどうしましょう?冒険者服のままか全裸かボンデージか…幾つか案はあるのですが…】


154 : ◆pgUYEpqtiw :2013/10/13(日) 13:55:28
【しばらく監禁されて、他の商品との強制セックスでふたなりに慣れたくらいがいいですね】
【女をみると発情するくらいになったあと、担当が私にかわって調教開始、みたいな】
【服装は全裸でお願いしていいですか?】


155 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/13(日) 13:58:45
【成程解りました。】
【ある程度は抵抗がなくなって来た段階ですね…】
【全裸了解しました。書き出しどちらからにしますか?】


156 : ◆pgUYEpqtiw :2013/10/13(日) 14:05:16
【先にそちらからお願いしていいですか?】
【いつも商品が独房に送られてくる時間で、今日はなにをしてもらうか愉しみになりはじめてるくらい、ってところから】
【あと、こちらの女性器男性器にピアスをつけても大丈夫ですか?】


157 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/13(日) 14:09:15
【ピアシング了解です〜。では書き出ししますのでもう少々お待ち下さい】


158 : ◆pgUYEpqtiw :2013/10/13(日) 14:10:53
【はい、おまちしてます】


159 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/13(日) 14:20:53
(ある犯罪者組織について調べ、ついにそのアジトを見つけたルーリ。その犯罪組織とは捕えた罪なき女性を商品と称し性奴隷に調教し、そして高く売りつけるといった
非道極る連中達で一刻も早く壊滅させる必要があった。そしてアジトをみつけたルーリは単身乗り込む。それが罠とは知らずに)
(まんまと情報に踊らされ一人アジトに潜入したルーリは目的の親玉を見つけるも捕えることは敵わず。)
(冒険者としての腕は確かではあるがボスを護る屈強な兵士及びその数の多さに圧倒され逆に捕まってしまう)

んっ………うぅ、ここ…は?
(気づいた時、ルーリは全ての武器防具及び衣類までも剥ぎ取られ全裸にされ)
(まるで手術台の上に大の字に寝かされる形で拘束されていた。傍らには見知らぬ男女が複数人いて)
「これより君を組織の為の商品とする為の改造手術を行う。まずは男性器の取り付けからだ…」
(何を言っているのかは直ぐに理解できた。自分もまた奴隷へと調教されようとしているのだ。必死で逃げようとするが…)
い、いやぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!


んっ、ちゅるぅ…ちゅばっ、ぷはぁ…♪はぁ、あっ、でるっでる、のぉぉぉぉ!!!!!
(捕まりフタナリ化させられ、そこからルーリにとって奴隷としての日々が始まった)
(最初は抵抗していたルーリだが調教を受けるうちに少しずつ従順になり始めていた)
(鍛えに鍛えた全身も常に媚薬入りの弛緩剤を打ち込まれ抗えず。そして強制的な奉仕活動)
(性欲を持て余した男の捌け口にされたり、今だと同じく商品にされた女性とのセックスをさせられたり…)
(お互いシックスナインの状態でお互いの肉棒を舐めさせられたり…ルーリの心がどんどん削られ蕩けさせられていく。)
(しかしこの調教はまだ序の口だとはこの時思いもよらなかった…)


んっ、はぁ…あ、あぁぁ!!!
(その日ルーリは一人独房に入れられていた。そして何をするでもなく放置されて)
(今日から調教師が変わると聞かされてはいたが居ても立っても居られず一人オナニーをし、そして絶頂してしまう)
(自らに植え付けられた肉棒からドクドクと白濁の汁を零しながら…)

【とこんな具合でどうでしょうか?宜しくお願いしますね】


160 : ◆pgUYEpqtiw :2013/10/13(日) 14:44:27
失礼しまーす
(そういいながら独房に入ってきたのは、ルーリより小柄な14才少女、髪色は黒で肩までの長さで、幼いながらも優しく利発そうな顔たち)
(年相応なのは首から上たけで、形のよい乳房の頂きの桜色の乳首には大きなリングピアスが入り、女性らしさが出てきた腰や下腹部の上にはルーリよりも大きなペニスが反り返っている)
(亀頭にはピアスが横に貫通して、裏スジにもひとつピアスが、竿には真珠がびっしりと入れられて凶悪なイボを作り上げている。さらに真上にむいた鈴口からは、器具が飛び出していて、尿道に挿入されていることがわかる)

(後ろ向きになって扉をしめるときには、肛門になにかが挿入されているように細い取手が尻尾のようにとびたして、ラビアにリングピアスがつけられていることがルーリに見せつけられる)

はじめまして、ルーリさんっ、今日からお世話係になりました、えっと、名前は無いので適当にお呼びくださいっ
(首には黒くて分厚い首輪が取り付けられている。それをならしながらペコリとお辞儀)

あ、勝手にオナニーしましたね?もう、勿体無い
(ルーリに近寄り跪くと、たったいま精子を吹き出したペニスにしゃぶりついて口で丁寧に舐めあげる)
ん、ぁぁっ、んちゅ、じゅるっ
(それから、土下座をするようなかっこうで床に垂れたルーリの精子を掃除していく)

ルーリさん?これからはオナニー禁止です、一人でするより私としたほうが気持ちいいですよね?
もし今度オナニーしたらセックス禁止ですよ?わかりましたか?


161 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/13(日) 15:04:37
はぁ、はぁ……えっ…?
(唐突に入ってきたお世話係りを名乗る者を見て驚愕してしまう)
(まずどう見ても自分よりもはるか年下であること。そして彼女の下半身の居様さに)
(自分と同じく有るまじきモノが生えている。しかも自分よりも遥かに凶悪な大きさのモノで)
(そこからは様々な異物が生えており、明らかに自分以上に調教を受けていることがわかる)
(後ろをむく彼女は背後もまた居様で。まだ何も付けられていない自分に比べ、まるでシッポの様に異物が肛門から生えている様は
まだ調教を受け始めたルーリからはゾッとするモノにみえた)

…え?あ、…はぃ…。
(そして居様なまでに純粋無垢な表情をする彼女に先ほどまで高ぶっていた感情も一気に冷めていく)

あっ、ごめんなさぃ…なっ、何をしてるの貴方は!?
(何をしているのかは調教により理解は出来ていた。しかし彼女がする様は流石に驚き反射的に止めようとして動いてしまう)

そ、それは…そうだろうけど…でも貴方が本当に…?
……ごめん、なさぃ…。
(堕ちた今でも彼女を見れば申し訳なく思ってしまう)


162 : ◆pgUYEpqtiw :2013/10/13(日) 15:29:38
いいえ、いいんですよー
ルーリさんは射精我慢できないんですよね、私もわかりますよ
(にっこりと微笑む)
だから、これからしっかりしつけましょうね

ん、ぁっ、あぅっ、んひっ
(鈴口から飛び出した器具をひきぬいていく、縦に割れた鈴口からはビーズ状になったのが引き抜かれていって、透明な汁が糸を引いていく)

仰向けに寝そべってくださいな
(ルーリがそうすると、互い違いになるように覆い被さる)
(腰をつかい、ペニスをルーリの口にねじ込んで、そのまま喉まで突き入れる)
(そのまま、射精したばかりで小さくなったルーリのペニスを指で弄んで)
ルーリさん、もう勝手に出しちゃダメですよー、いいですね、
(喉に亀頭を擦り付けなから、そう言って)

とりあえず、変態おちんちんに蓋、しますね
(引き抜いたばかりのビーズを、ルーリの鈴口にあてがうと、ひとつひとつねじ込んでいく)

【遅くなってごめんなさい】


163 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/13(日) 15:52:07
あ、…はぃ。でも、本当に貴方…が?
(半信半疑でみてしまう。それ程に自分が想像していたよりもかけ離れた存在だからだ)

ひっ…なっ、あ、ぅ…
(そして直ぐにその考えが一蹴される。目の前でずるぅ…と鈴口からこぽっこぽりっ…とビーズ状の器具が抜かれていく様を見せ付けられたから)
(その時の彼女の悦の表情を見れば考えを改めずには居られない)

は、はぃ……。
(恐る恐る仰向けになると)
おごぉぉ!?ごぶっ。ぶふぅぅ!!!!?
(行き成りなんの遠慮もなく突き入れられた事で酸欠を引き起こす)
かふっ、けほっ…んじゅる……!むぐっ、むぐぅぅ!!
(なんとか彼女に返事をするも、次の瞬間には)

ひぎぃぃぃぃーーーー!?あんっ、ぐっ、ぁ、ぁぁぁぁ!!!
(鈴口からビーズがつぷつぷと入れられて行く)
(尿道を逆流する度に激痛が走る。溜まらず悲鳴をあげて)

【此方こそ遅れてゴメン…】

【そのヘンは大丈夫ですよ】


164 : ◆pgUYEpqtiw :2013/10/13(日) 16:05:37
ルーリさんのノドマンコきもちいいですね
(ビーズをひとつ入れる度に腰をつきこんで、唇から喉の奥までピストンする)
(根本にいくにつれて大きくなるビーズを、ルーリのペニスは全部くわえ込めずいくらか飛び出している)

(腰をひいて、口を自由にさせて)
はぁ、はぁっ、本当はこんな酷いことしたくないんですよ?けど、ルーリさんがわるいんですからね?わかってますか?
(片手でおちんちんを握り、ビーズを優しく尿道から出し入れしながら言う)

それじゃあ次は、ルーリさんがオナニーしてなかったらしてあげるつもりだったことしますね
四つん這いになって、お尻をこちらに向けてください
(ルーリの上からのき、ルーリが言われたとおりにすると)

んちゅっ、れろっ
(ためらいなく、ルーリのお尻にキスをすると、シワを伸ばすように丹念に舐めあげる)
(割れ目に指をはわし、膣穴に指をいれて膣壁をやさしく刺激し、もう片手はペニスをつまむと、指先でビーズを弾きながら扱く)
(尖らせた舌が肛門にさしこまれて、奥まで舐めあげる)


165 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/13(日) 16:22:14
おごっ!!ごぶふぅ!?んっ、ぶふぅ!
(容赦なくゴスッゴスッ!と喉奥に打ち付けられる肉棒は杭のようで)
(涙目になりながらいつ終わるのか解らない強制奉仕をさせられる)

ぷはぁ…はぁ、はぁ…ううぅ。はい。すいま…せん
(自分が許可なくオナニーをしてしまった結果だからか。年下の女の子に謝ってしまう)
(その間にも入れ込まれたビーズを出し入れされると顔に苦悶の表情が浮かぶ)
よ、よつんばい…はい。
(恐る恐る四つんばいになる。すると…)

ひぁぁぁぁ!?なっ、ぁぁぁーー!?
(唐突に尻穴を舐め上げられてしまい、溜まらず声が漏れ出る)
(これまでの調教では開発されてない箇所に過度の責め。腰が引けてしまうが)
んぎぃぃぃーーーーー!!!!
(入れられたビーズを弾かれながらのペニスへの奉仕だ。なんとも情けない声と共に白目を剝いてしまう)


166 : ◆pgUYEpqtiw :2013/10/13(日) 16:41:23
可愛い声だすんですね、ちゅっ
(肛門に優しくキスすると、口をずらし、鼻に肛門をあてがいながら、唇と膣口をくっつけて、舌を尖らせて膣穴に差し込み、膣壁を舐めあげる)
(自由になった両手で、ペニスをにぎり、片手は竿をしごき、もう片手は亀頭と優しくコネあげる)
(そうしながら、最後の太いビーズをねじ込んで、ペニスに蓋をしてしまう)

それじゃあ、いまからお尻まんこにオチンチン入れますよ
(膝立ちになると、亀頭を肛門にくっつける)
あ、これはお仕置きじゃないですからねー、元々こういう予定でしたから
(亀頭がみちっとねじ込まれて、肛門に軽くピアスが引っかかる)
あん、このまま入れちゃってもいあけど、ルーリさんが自分でほぐせるならまってあげますよー


167 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/13(日) 16:42:38
【ごめんなさい。外に出る事になったので凍結はさんでもらってよいですか?】


168 : ◆pgUYEpqtiw :2013/10/13(日) 16:47:56
【ごめんなさい、こちらの都合があいまいで次いつになるかわからないので破棄でお願いします……】


169 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/13(日) 16:51:08
【あぅ…了解しました。ではコレで失礼しますね……】


170 : ◆pgUYEpqtiw :2013/10/13(日) 16:53:59
【肝心なとこまでいけなくてごめんなさいっ】
【落ちます】


171 : ◆r857oJbCQs :2013/10/13(日) 18:33:02
>>139で募集してみます。


172 : ◆r857oJbCQs :2013/10/13(日) 22:37:53
【待機を解除しますね】


173 : 不気味な展示物 ◆zLwWMEGCAw :2013/10/15(火) 21:19:52
【スレをお借りします】
【続きをすぐに書き込みますね】


174 : 調査隊員 ◆WtB5iqQPgo :2013/10/15(火) 21:21:40
【スレッドをお借りします。それでは今夜もよろしくお願いします】


175 : 不気味な展示物 ◆zLwWMEGCAw :2013/10/15(火) 21:25:21
(男が先へ進めば、現れたのは男の予想とは全く違うものだった)
(それはまだ成長しきっていないペニスの模型)
(ぷにぷにと弾力も、大きさも、すべて本物と瓜二つに作ってあるという説明まである)
(近くのボタンを押せば、ちょろちょろとおしっこが出る様子が確認でき)
(映像が浮かび上がると、スパッツをずらされて小さなペニスを機械によって扱かれ)
(そして射精する度に身体を震わせ、精液や尿を採取されている様子が映し出されていた)
(視線を移動させれば勃起したペニスもそこに設置されており)
(軽く扱くだけで精液を採取する気分を味わえる装置となっているようだった)


【では、こちらが続きとなります】
【よろしくお願いします】


176 : 調査隊員 ◆WtB5iqQPgo :2013/10/15(火) 21:52:29
>>175
なに…!?
(予想だにしていなかった展示物に、男は目を疑った)
(そこに飾られていたのは、標本ではなく、ペニスの模型だった)
(ボタンを押せば鈴口から尿を排出する動作をみせ、浮かび上がった映像では)
(もはや見慣れたスパッツの少女…いや、少女と思っていた少年が機械によって精液や尿を絞られていた)

男…だったのか…。しかし女物の下着を履いたりするなんて…
(微妙な気持ちになりながらも視線をずらすと、勃起した形状の模型もあり)
(薄っすらと埃をかぶり、静かに反り上がらせている)
(どことなく不憫に思い、埃を払おうと、ペニスに手を伸ばしぷにっと柔らかな手触りを感じながら)
(前後にコスった)

【遅くなりましたがよろしくおねがしいます】


177 : 不気味な展示物 ◆zLwWMEGCAw :2013/10/15(火) 22:17:07
>>176
(今まで少女だと思っていたものは全て少年のものだった)
(それは調査員の頭の中にまた一つの記憶を呼び起こさせる)
『うち、男ですよ?』
(逃げている途中に悪の組織に追いつかれ、ひんむいて犯してやるという怪人に向けていったヒロインの言葉)
(まるで少女のような格好で、その一言がなければ女だと誰もが思ってしまうであろう外見で放った言葉)
(怪人までも驚き、その隙に一瞬でその怪人を葬り去っている光景)

(ペニスの模型は前後に擦られるとびゅっびゅと精液を飛ばしてしまい)
(その精液は上にぶら下がっていた機械によって吸い取られてしまう)
(そして、その隣には拷問に使ったのであろう鞭や三角木馬が置かれており)
(三角木馬に跨ったシスターのような服をきた少年、そして鞭で尻を容赦なく打たれる様子が確認でき)
(その後姿は、どこかで見た光景とシンクロする…)


178 : 調査隊員 ◆WtB5iqQPgo :2013/10/15(火) 22:42:08
>>177
(精液が模型のペニスの先端より発射され、機械により吸引される)
(このペニスはおそらくこうして、なんども弄られてきたのだろう)
(そう思っていると、再び記憶のそこが揺り動かされるような感覚が蘇る)
(子供の時の自分を救ってくれたヒロイン)
(曖昧としていたその姿が、展示品を見ているうちに鮮明になっていく)
(そうだ彼女は行方不明になったのだ…いつか自分が彼女を見つけ出す…その思いで正義の道を進み出したのだ…)
(頭を抱えながら、尻を激しく殴打される少年の映像を横目に、酔ったような足取りで先へと進む…)


179 : 調査隊員 ◆WtB5iqQPgo :2013/10/15(火) 22:47:12
【追記です】
(そうだ。記憶の中では彼女はたしか、自分のことを男だと言っていた)
(確かにそんなことを言っていたはずだ)
(とするのなら…まさか…)
(ぞっとするような戦慄が背中を駆け抜ける。そんなはずは無い。もう数十年も前の記憶だ。どこか間違っているに決まっている)
(「これ」が彼女だなんて、そんなことはあって言い訳が無い)
(嫌な気持ちを振り払うように、頭を振る。この先に進みたくない。そんな気持ちが大きくなっていた)


180 : 不気味な展示物 ◆zLwWMEGCAw :2013/10/15(火) 22:49:57
>>178
(更に先へと進めば、捕らえられていたヒロイン、その人の衣装が飾られているようだった)
(どこかで見たことのあるようなシスターの服、スパッツ、靴、武器であるヨーヨー)
(まるで行方不明になったヒロインの面影を見え隠れさせるような遺物)
(鞭で散々なぶられたのか、ゆっくりと回転する衣装の後ろ側はぼろぼろの雑巾のように成り果てており)
(スパッツも、お尻の部分は既に破れて大きな穴が開いてしまっている状態となっていた)
(ヨーヨーは砕け散り、靴はぼろぼろに薄汚れ)
(今まで飾られてきた物が何なのか、次第に明確になっていく)


【ごめんなさい、まだ男として明かすべきではなかったですね…】
【申し訳ないです】


181 : 不気味な展示物 ◆zLwWMEGCAw :2013/10/15(火) 22:51:29
【ああ、書いている間に追記が】
【ではこのまま進めてみますね】


182 : 調査隊員 ◆WtB5iqQPgo :2013/10/15(火) 23:12:31
>>180
そうだ…。彼女は…いや、彼は…ヨーヨーを使っていた…。
(飾られている衣装を眺めながら男は呟いた。シスター服を改造したような戦闘コスチューム)
(記憶のそれと憎らしいくらいに一致していた…)

いままで見ていたものは…すべて…彼の…だったのか…。
(ようやく全てを悟る男。衣装の前に手をついて頭を垂れる)
(どうかここで展示品が終わってくれることを望みつつ、さらに先へと歩を進めた)

【おきになさらずー】


183 : ブリジット ◆zLwWMEGCAw :2013/10/15(火) 23:25:16
>>182
(彼の願いはかなわなかった)
(それだけで終わっていてほしい、そう願ってもその先には笑顔の表情が薄明かりの中に浮かび)
(金色の髪、青色の目、まるで少女のような整った顔)
(明かりの中に浮かび上がったのは昔、男を助けた正義のヒロインその人で)
(笑顔のまま仰向けに寝転び、両足を大きく開いて肛門を晒している)
(まるで、男を待っていたかのような笑顔と、数年間放置された肛門を晒したまま…)

(ブリジットの人形の下にはしっかりと読み取れる説明がかかれていた)
(多くの実験の結果、生きたまま解体されたブリジットは標本となり)
(そして生皮を剥がされたブリジットは今はこうしてダッチワイフとなっているのだという)
(本物のペニスは付いたままの状態であり)
うちのケツマンコに、入れてくれませんか?
(そんな声が突然再生され、ブリジットのダッチワイフは無機質な笑みを浮かべたまま男をじっと見つめていた)


184 : 調査隊員 ◆WtB5iqQPgo :2013/10/15(火) 23:51:35
>>183
そうだ…。彼は…ブリジット…そういう名前だった…。
(奥に進むと、そこには低い台座の上に横たわり、両脚を大きく広げた記憶の中の少年がいた)
(あの時自分を救ってくれたヒロイン。幼い心ながらに恋心を抱いた相手…)
(もしかしたら自分は最初からこのことに気づいていたのかもしれない)
(不思議と受け入れている自分がいた…)

ブリジット…。俺は…君をずっと探していた…
(剥製ダッチワイフと貸したブリジットの成れの果て…その人形の、瞬きをしない眼を見つめながら呟いた)
(それは長年放置されていた所為で、その肌にも髪にも埃が覆っていた)
(突然再生された声に乾いた声で笑う。簡単な対人センサーとスピーカーが埋め込まれているのだろう)

ブリジット…。何を入れてほしいんだ?
教えてくれ。「これ」は何をするためのものなんだ?ええ…?
(人形の前にかがみながら問いかける。簡単な受け答えは出来るように出来ているとあった)
(もちろんただの機械であり、思考などはできない。ようは自動販売機や、案内掲示板と同じような物だ)
(これは、ただのモノなのだ)


185 : ブリジット ◆zLwWMEGCAw :2013/10/16(水) 00:04:29
>>184
うちは、みなさんの疲れを癒す、正義のヒロインブリジットです
うちの肛門で、きもちよくなってください
(無機質な表情のまま語る言葉、その言葉はスピーカーから流れるもので)
(ブリジットが完全に壊れた後、記録されたものなのだろう)
(そうでなければ、こんな言葉を本人が言うはずもないのだから)

うちのケツマンコに、みなさんのおちんちんを入れてください
うちはみなさんの性処理を任されている、正義のヒロイン…
(簡単な受け答え、それは作業的なものでもあり)
(心を破壊されてしまったブリジットの当時の状況を再現しているかのようにも見える)
(今まで男に見られてきた拷問、それらを全て受け、実験動物にされ)
(暇さえあれば多くの男達に犯される日々…)
(そんな状況で、心が壊れないままでいる方が不幸のようにも思わされる)


186 : 調査隊員 ◆WtB5iqQPgo :2013/10/16(水) 00:34:29
(全てを悟った)
(とうにあのブリジットは死に、ここにいるのはただの残骸でしかないということを)
(笑顔のまま、機械的な声で録音されたセリフだけを繰り返す剥製の髪を撫で)
(それでもこれを破壊し様とは思えない自分が情けなくなったが、同時にどこか幸せを感じていた)
(長年思い続けていた人と、ようやく二人きりになれたのだから…)

(その日から、そこは男にとって秘密の場所になった)
(暇を見つけては訪れ、剥製で性欲を満たす。充足した日々だと思うようになった)
(また折をみて、訪れてみよう。二人だけのあの場所に)

【悩みましたがこのような感じで締めてみました】
【とても楽しいロールをありがとうございました】


187 : ブリジット ◆zLwWMEGCAw :2013/10/16(水) 00:36:58
【素敵な〆をありがとうございます】
【こちらこそとても楽しかったです】
【もし良ければですが…続きはいかがでしょうか?】


188 : ブリジット ◆zLwWMEGCAw :2013/10/16(水) 00:59:09
【反応がないので落ちます…】
【残念です…おやすみなさい】


189 : ◆r857oJbCQs :2013/10/16(水) 21:45:20
>>139で募集してみます。


190 : ◆r857oJbCQs :2013/10/16(水) 23:24:27
下がりますね。スレをお借りしました。


191 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/17(木) 22:38:27
【うぷぷ、七海千秋 ◆lN6rFfWYYちゃんとスレをお借りするよ】


192 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/17(木) 22:53:40
【スレをお借りします】

>>123
アクセサリー…?ありがとう。
(誰かにプレゼントを貰うのは、日向以外では彼女が初めてで、
 それがゲームの類のモノでなくても、それが親交の証だとすれば嬉しかった)
(しかし、例の如く、その滑稽さには気づいていないようで、ぴょこんと豚耳が頭に生えて、
 へしゃげた豚鼻と相まって、その顔は端正なだけに、その滑稽さが際立っていて、間抜けとしか言いようがなかった)
(『ふごふご♥』と醜い鼻音を時折立てながら、それに伴い、豚耳も動いて)
え……っと、そう、なんだ。
(プログラムが故に感情については疎いところはあるが、それでも『愛』と言う言葉がどういう意味を持つか
 と言うことぐらいは理解しており、日向たちの交流の影響でより人間らしくなった今となっては、
 彼女が頬を赤らめて、逡巡するぐらいにはその言葉が心に響いてしまう)
えっと……盾子ちゃんが、独占したい……って言うなら、……いいよ?
(彼女の言葉は、それまでギリギリのところで存在していたはずの希望というものが絶望へと塗り替えられていくきっかけ
 になるとは思いも知らず、恥ずかしそうにこくんと頷いて見せて)

え…っと、こう、かな?
(ストリップダンサーや痴女でもしないようながに股を下劣に盾子へと見せつけて、
 見せびらかすように秘所を自らの指で割り開いて。
 それが滑稽な真似だと自覚していないのだが、彼女のそこは既に潤っていて、蜜を垂らしていた)
な、なんだか……恥ずかしい、かな……?

(絶頂を迎えて、意識もぼんやりとしている状況で、ペニスは未だにぴくぴくと震えていた)
あ、ああああ……っ♥気持ち、いいよ、盾子ちゃん……♥
ああ、すごく、可愛い……盾子ちゃん…♥
(絶頂後も、なおも精液を貪る盾子の強烈な口淫に、目を奪われ、その美貌を崩しながらも、
 ペニスを貪る彼女の表情に釘付けになってしまう。そのせいか、口内のペニスはぴくぴくと震えて。
 そして、ゲーマーとしての知識を奪われた今では、自分が『ゲーマー』だったことすら忘れていて)

【遅くなっちゃってごめんね。それじゃ、今日もよろしくお願いします】


193 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/17(木) 23:51:38
うぷぷ、ボクの見立て通りとてもよく似合ってるね!
ほら、どれだけ可愛いか見てみなよ?
(可愛らしい顔立ちを台無しにするような、間抜けな装飾品に内心可笑しくてならずニヤニヤと口元歪め)
(美意識の改変によって相手は自分に心から感謝しているだけに、更に滑稽にしか思えず今すぐ正常に戻したいのを堪え、
 再度手鏡でひょこひょこ動く豚耳と醜くひしゃげた豚鼻を見せ付ける)
本当、に…?ボクに冗談は通じないんだよ?
身も心も、全部ボクのモノにしちゃうよ…?
(驚いたように目を見開くが、今の七海なら当然受け入れるのは予想しておりさほど驚く事でもなく、
 本当に心を掌握したのか確認の意味も込めて、潤んだ瞳で見つめながら念入りに尋ねて)

そうそう、その姿勢のままオシッコしてみるといいよ?
うぷぷ…大丈夫、ボクだけしか見てないんだからさ。
(自分でも躊躇われるようながに股で、いやらしく愛液が滴る秘裂を指で押し広げるのをよしよしとばかりに頷き、
 続けて平然とした表情で排尿行為を促して。
 僅かに羞恥心が残る七海に堕落への囁きを耳打ちし、抵抗を薄らがせると同時に人の尊厳も奪っていく)
ほら…絶望の気持ちを知りたいんでしょう?

うぷぷ、今の千秋ちゃんには負けるよ♥
こんなにエロくて…裁判時とは大違いの呆けた顔…♥
(口元から白濁液を零しながら妖艶に笑み、萎びたペニスを軽く握り指で扱いてやりつつ、
 初めての射精により外も中も茫然自失となった七海の頬をそっと撫でてやり。
 そのまま手を髪へと伸ばし、髪飾りを引きちぎる様に奪い取る)
ねえねえ、この髪飾りって何をモチーフに作られたのかな?
(そして七海が得意とするゲーム…『ギャラオメガ』の髪飾りを見せて尋ねる。
 ゲーマーの知識が欠片も残っていないのを知りながら…)


【ボクの方こそ、遅くなっちゃった…途中で書いたのが消えちゃって…ゴメンナサイ】
【うぷぷ、こちらこそ今日もよろしくー!】


194 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/18(金) 00:28:38
あ、ありがとう……
(元より感情の起伏の少ない彼女だが、好意を抱いている状況で、
 褒められれば当然、頬を染めて嬉しそうに微笑みを漏らす。
 ―――当然、手鏡に映った自分の顔は、間抜けで滑稽な豚顔がそこにあったのだが)
うん……、もともと、私はみんなと違って、本来なら存在しないし……
みんなはもう私がいなくてもきっと大丈夫。
……でも、誰か一人の人に必要とされたことはなかったから。
盾子ちゃんが、そう言ってくれるなら、独占して欲しい……かな?
(それが作られた感情だとも気づくことなく、見つめてくる盾子の瞳を見つめ返す。
 その瞳には既に希望の光は無く、薄暗い欲望と絶望の闇が宿っていた)

おし…っこ?
(流石に人の前で放尿することに関しては抵抗があるのか、戸惑っていたが、
 盾子しか見ていないという免罪符と、植え付けられていく彼女への好意の為に、抵抗は徐々に薄らいで)
……じゃ、じゃあ、少しだけ……
(躊躇いは見せていたが、その表情には興奮と好奇心が宿っていて、はしたなくがに股を開いたまま、
 ぶるっと肩を震わせると、ぽたぽたと黄金水が零れはじめて、次第に砂浜へ勢いよく尿が降り注いでいく。
 潮風に乗って、鼻の衝くアンモニア臭を漂わせて、立ちションをしてしまう)
ん……あ、ふ……♥気持ち、いいかも………♥

ふぁ……んっ、んぁぁっ…♥
そんなに、扱かれたらっ、い、今、敏感に……なってて…♥
(絶頂したばかりだが、指で扱かれるとあっという間に勃起して、むくむくと元気を取り戻していく。
 ぞくぞくと背中に走る快感に身をよじらせながら、艶めかしい吐息を溢して)
………え?
(急に、髪飾りを奪われてきょとんとする。そして、次の質問にさらに首を傾げて)
えっ……と何だっけ……?覚えてた気がしたんだけど…忘れちゃった。
(喉までは出かかっている、と言った様子で唸るが、それ以上の興味はない様子で)

【ううん、此方もレスが遅いから気にしないで。…えっと、今日は何時頃まで大丈夫そうかな?】


195 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/18(金) 01:30:31
【んっと、落ちちゃったかな……時間も時間だし……】


196 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/18(金) 01:32:15
ふむ、それにしても丸くなってきているとはいえ…まだまだ表情が硬いですね。
もっと下品に…いえ、表情豊かになってもらわないと。
(自分を心から信頼しきっている七海に、罪悪感どころかもっと弄りたい欲求が芽生え。
 滑稽な豚顔とはいえ、まだ愛くるしさが残る七海を向けられる好意そっちのけで眺めて悩み)
安心してください、私も今では千秋ちゃんと同じデータの身……
いずれ出て行く定めにある皆とは違い、ずっとこの場に留まる事も出来ます。
ですから私のモノにして、永遠に可愛がってあげましょう……
(かつては純真無垢であった瞳が、淀んだ絶望に染まりつつあるのを確認すると、
 優しく、それでいて逃すまいと力強く抱き寄せて、頬に軽く口付けを落とした)

そうそう、その調子で腰を激しく動かしてみましょう。
自分が何をしているのか口にしながら、ですと更に気持ち良くなる事請け合いです。
(初めこそは遠慮しがちに抑えられていた放尿は、瞬く間に弧を描くようになり、
 七海の体内データを弄り膀胱内の尿の量を増やし排尿を続けさせ。
 更に要求を重ね開放感と共に、人前での放尿というアブノーマルな快感を刻み込んでいく)

あら、もうこんなに大きくなってしまいましたね……♥
先程出したばかりなのに、恥ずかしくないのですか?
(極め細やかな白魚のような指を絡ませていれば、瞬く間に硬く直立するペニスを見下ろし、
 冷ややかに侮蔑の言葉を浴びせつつ、根元を掴み勢い良く上下に擦り上げていく)
そうですか、覚えていないならそれで構いません。
さて…少々気持ち悪くなってきましたし、私も失礼して……
(忘れてるどころかさほど興味すらない様子に、薄く笑みを浮かべると髪飾りをそこらに放り捨て)
(徐に下着を脱ぎ出し、恥じることなく手入れのされた秘部を晒け出すと、
 七海に植え付けた臭いフェチを更に増大させ、愛液によって染みが広がった自身のパンツを
 それとなく七海の目の前に突き出してみせた)

【申し訳ありません、久し振りで少し慣れないというのもありますね……】
【今日はこの次の返しが限度、でしょうか】


197 : 七海千秋 ◆lN6rFfWYY. :2013/10/18(金) 02:06:58
【ごめんね、…うとうととしかけてたよ】
【えっと、次回はいつが大丈夫かな?……眠気が強いから、もし、
 都合のいい日があれば、伝言板に書いておいてくれると嬉しいかな】
【それじゃ、ごめんなさい。先に失礼するね?おやすみなさい】


198 : 江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo :2013/10/18(金) 02:15:49
【うぷぷ、ボクもうとうとしてたから人の事言えないね!】
【最近ちょーっと忙しいから、次は火曜辺りになるだろうね……】
【火曜なら日中でも夜でも大丈夫だからさ、もし良ければ伝言板で教えてちょうだいな!】
【今夜もお相手感謝…うぷぷぷ、楽しませてもらったよ】

【それじゃ、スレをお返ししまーす!】


199 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/19(土) 15:24:51
【名前】迫 真琴(さこ まこと)
【出展】デビルサバイバー2
【希望プレイ】
肉体改造や洗脳(常識改変)等でプライドも心も粉々に砕かれるようなプレイ
滑稽な姿にしたり、恥辱に塗れさせたりしてほしい
或いはお互いに変態行為に耽ったりするのも良いな
ふたなりになって、痴女のような格好でまちを練り歩いたりとかも良いし…要するに、応相談だ
【NG】出血を伴う暴力行為

【相手は出来れば女性…同作品が好ましい、菅野史が理想ではあるが、その辺りは応相談でな】
【では暫し待機させてもらうぞ】


200 : ◆r857oJbCQs :2013/10/19(土) 21:16:36
>>139で募集してみます。


201 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/19(土) 21:20:55
【失礼、落ち宣言をしていなかったな。スレをお返しする】


202 : ◆r857oJbCQs :2013/10/19(土) 21:27:07
>>201
【まだ待機されていたのですね…ごめんなさい】


203 : ◆r857oJbCQs :2013/10/20(日) 00:41:24
待機を解除します。


204 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/20(日) 12:54:35
>>199で再度募集するぞ。


205 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/20(日) 16:44:28
【一応、18時まで待機させてもらうぞ】


206 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/20(日) 18:52:09
>>205
【まだいらっしゃいますかー?】


207 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/20(日) 19:26:24
【済まない、夕食の為反応が遅れた…】
【一度落ちたが見ている、まだ大丈夫だろうか…?】


208 : ◆vhKoufcErE :2013/10/20(日) 19:31:45
>>207
【よかった…先週、美琴でお相手していただいた者です】
【もしよかったらお互いにまた変態行為に耽りたい、と思いまして…】
【キャラは何でもいいのですが、誰かご希望はありますか…?】
【デビサバは少ししか見てなかったものでして…】


209 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/20(日) 19:37:29
>>207
【ん、今日は良ければこのキャラのままお相手したいな…】
【出来るなら、募集通りの相手とできると嬉しいんだが…無理だろうか?】


210 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/20(日) 19:54:49
【さて、では失礼する。スレをお返しするぞ】


211 : ◆vhKoufcErE :2013/10/20(日) 19:56:05
>>209
【そうですか…史さんは難しいかもしれません…】
【ギリギリ、維緒が出来るかもです…】


212 : ◆r857oJbCQs :2013/10/20(日) 21:19:26
>>139で募集してみます。


213 : ◆r857oJbCQs :2013/10/20(日) 22:42:01
待機を解除します。


214 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/10/21(月) 20:31:58
【今晩わ。>>89で待機しています】

【時間は、23時頃までです】


215 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/21(月) 20:54:49
【こんばんは。よろしければロールの内容含めたお話させてください】
【設定とかの変更などは可能でしょうか?例えば顔面を人工皮膚でなくマネキン的な硬質な感じに…とか】


216 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/10/21(月) 21:09:51
>>215
【遅くなりましたが、お声をかけて頂きありがとうございます】

【ロール内容等々は、これから打ち合わせで決めたいと思っています】

【尚、実際のロールは置きレスロール避難所4になりますので、ご了解下さい】


217 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/21(月) 21:18:54
>>216
【了解しました】
【それで質問の方のお答えはいかがでしょう?】


218 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/10/21(月) 21:25:21
>>217
【ご了解頂き、ありがとうございます】

【質問のお答えですが、実ロール内でのレイナの立場などで問題無いなら、
変更可能です】


219 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/21(月) 21:43:39
>>218
【ありがとうございます】
【ではこういうロールはいかがでしょう?】
【前記の特徴を備えた実際のレイナが生み出される前の旧型試作機…ということで】
【とある男の下で家政婦ロボット兼セクサロイドとして使われているが】
【主人には秘密で夜な夜な正義のヒロインロボットとして活躍をしていて…みたいな】
【知らない間に汚れや傷が増えているのを普請に思った主人が後を付け…というような】


220 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/10/21(月) 22:06:42
>>219
>>89のプロフィールとの相違点は、外見は顔面が表情変化無しのマネキン型の
硬質と言う事でしょうか?】
【後、普段とヒロインの時で性格や口調の差はあった方が良いと思いますが、どうでしょうか?】

【後、一番大事な点ですが、レイナが何処で誰に、どんな形で破壊(殺害)されるのか、と言う
点は、どういったシチュをお考えでしょうか?】


221 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/21(月) 22:20:09
>>220
【そうですね。あとは外装の諸々の部分が違っていたりとか】
【AIが旧式で単純であったりとか…(言語カタカナ表記など)】
【破壊方法ですが正義のヒロインとして悪のロボに壊される…というのも考えたのですが】
【現在の主人が悪い男で、レイナが単純な正義回路で動いてることを見抜き】
【闇のロボバトル(女形を破壊させて見世物にするショー)にエントリーさせ】
【正義の闘いと信じて奮闘するレイナをみなであざ笑い、スクラップにする、とというのはいかがですか】


222 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/10/21(月) 22:38:03
>>221
【普段とヒロインの差異と、レイナの破壊シチュの双方共に了解しました】

【その流れで行くなら「1・主人がレイナの秘密を知る」、
「2・ヒロインとしてのレイナを賞賛、鼓舞して、闇ロボバトルに出場させる」、
「3・敗北確実になったレイナの前に現れ、事実を知らせて精神的に大打撃を与える」、
「4・観客や主催者達と共に、レイナの最後を看取る」、感じでしょうか?】

【後、最後にレイナより高性能で人間型(頭髪、皮膚有り、言語も流暢な高性能AIの家政婦兼、
セクサロイドと脇に置いて観戦など、どうでしょうか?】


223 : ◆HcKdEZjYx6 :2013/10/21(月) 22:49:17
>>222
【トリップをつけますね】
【大体そのような流れでいいかと思います】
【レトロ女ロボット破壊も人気があって、レイナを出す代わりに主催側から人間型のものをプレゼントされた】
【なんていうのもいいかもしれませんね】
【それでお前を売った金でいいセクサロイドを買えたぜみたいなことを告げると】


224 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/10/21(月) 22:58:05
>>223
【では、その様な流れでロールしたいと思います】

【他に決めたい事はありますでしょうか?】
【此方はそちらのキャラの詳細(年齢、職業等々)やロボットの普及度合い
位です】


225 : ◆HcKdEZjYx6 :2013/10/21(月) 23:03:11
>>224
【こちらは冴えない工場作業員で、年齢は30代くらい】
【ロボットの普及度はかなり浸透していて、見た目人間と変わらないレベルまで達しているなんていかがでしょう】


226 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/10/21(月) 23:09:51
>>225
【では、此方側の設定で知り(決め)たい物はありますでしょうか?】
【無ければ、明日以降は置きレスロール避難所4での本ロールに移りたいと
思います】


227 : ◆HcKdEZjYx6 :2013/10/21(月) 23:13:58
>>226
【そうですね、先ほどもお願いしたように顔が硬質のマネキン顔で】
【瞳は黄色か青一色の卵型なんてどうでしょう。唇は硬いけれど動くみたいな】
【言語は基本カタカナで…】

【本日は何時頃まで可能でしょうか?】


228 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/10/21(月) 23:21:17
>>227
【此方側の変化も了解しましたので、その顔面で行きますが、
ヒロイン時はプロフィールの人間型になるのか、マネキン型のままか
どちらでしょうか?】

【申し訳ありませんが、時間は余り伸ばせないので、先程の通りに次回からは
置きスレでロールをお願いします】


229 : ◆HcKdEZjYx6 :2013/10/21(月) 23:24:29
>>228
【ヒロイン時もそのままでお願いします。ただし言語はヒロインモードになるので凛々しくなる感じで】

【わかりました。では置きレスでロールですね】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】


230 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/10/21(月) 23:29:56
>>229
【レイナの変更点は了解しました】

【では、お手数ですが、其方側から開始をお願いします】


231 : ◆HcKdEZjYx6 :2013/10/21(月) 23:32:44
>>230
【わかりました。何時ごろまでレスを置いとけばいいのでしょうか?】
【置きでロールを勧めるのは初めてなので】


232 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/10/21(月) 23:39:20
>>231
【初置きレスロールのお相手となりますが、宜しくお願いします】
【此方の帰宅は不定ですが、21時から22時頃までに投下を頂ければ、
当日中に返信レスを投下する予定ですので、お願いします】

【尚、ロール内容についての質問、要望は最後にカッコでお願いします】


233 : ◆HcKdEZjYx6 :2013/10/21(月) 23:42:12
>>232
【わかりました。その時間帯までにレスを置いておく事にしますね】
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
【【】での要求もわかりました。探り探り進めていければとおもいます】
【また今日みたいに時間が取れることがあれば、こちらで一気に進められるなんてこともあったりするのでしょうか?】


234 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/10/21(月) 23:51:58
>>233
>>232の通り、帰宅時間が不定なので置きレスでロールしたいと思っていますので、
お手数ですが、宜しくお願いいたします】

【申し訳ありませんが、予定時刻をかなりオーバーしていますので、此方はこれで
落ちさせて頂きます】

【では、以後は置きスレ避難所での再開をお待ちしています】


235 : ◆HcKdEZjYx6 :2013/10/21(月) 23:53:56
【了解しました。時間オーバーしたうえでの打ち合わせ感謝します】
【それではまた置きスレでお会いしましょう】


236 : ◆r857oJbCQs :2013/10/22(火) 20:44:50
>>139で募集してみます。


237 : ◆r857oJbCQs :2013/10/22(火) 22:19:40
待機を解除します。それでは失礼いたします。


238 : 小牟 ◆WFd1CpoI5A :2013/10/23(水) 18:48:32
【膨尻系のシチュでお相手していただけるネージュさんを募集させていただきます】


239 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/23(水) 19:29:10
>>199で再度、募集するぞ。


240 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/23(水) 19:30:57
以前から思っていたのですが他人の待機中に募集するのはやめましょう
その人は待機してから1時間も経っていません


241 : 小牟 ◆WFd1CpoI5A :2013/10/23(水) 19:44:09
【いいですよ、もう落ちようと思っていたので…】
【待機解除します】


242 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/23(水) 19:45:12
>>239
まだいるのかな?


243 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/23(水) 19:45:41
【む…済まない、打ち合わせ等は場所を移せば問題ないと思っていた】
【では失礼する、迷惑をかけて申し訳ない】


244 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/23(水) 19:46:57
>>242
【失礼した、まだいるが…もし良ければ場所を移しても構わないだろうか】
【打ち合わせスレが空いていれば良いんだが】


245 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/23(水) 20:03:37
【…それでは失礼する。迷惑をかけてしまい申し訳なかった。】


246 : ◆r857oJbCQs :2013/10/24(木) 20:55:44

臭い責めや汚物責めの内容で付き合っていただける女性の方を募集します。
嫌がるのを無理矢理責めて苦しませて…さらに奴隷調教をしてくださる方を希望いたします。スカの大までが希望プレイになりますね。
お互いを汚しあうのではなく、こちらが一方的にされるような…そういうことを望みます。
リョナまで行くか行かないか…暴力も絡んでくるとよいかと思いますが。

しばらく待機いたします。


247 : ◆r857oJbCQs :2013/10/25(金) 22:45:07
【昨日はお返しもせずに堕ちてしまい申し訳ございませんでした】
【また>>246で募集します】


248 : ルーリ・ストラウス ◆YWAUOkXwTw :2013/10/27(日) 02:38:04
>>79で待機します


249 : ◆9vcXM6Ncs6 :2013/10/27(日) 10:19:42
【しばらくスレをお借りする】
【こちらから続きだったけど、ちゃんと準備しておいたからすぐ始められるよ?】


250 : フランチェスカ・ルッキーニ ◆rSTZ.bhICE :2013/10/27(日) 10:21:37
【スレ借りるね!】


251 : ◆9vcXM6Ncs6 :2013/10/27(日) 10:25:25
>>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380608430/353
いいよ…遠慮しないで思い切り、おじさんにご馳走して欲しいな…?じゅぅぅ…ッ
おぉ…♪出て来た出て来た…モリモリって、ズボンの中で美味しそうな香りがプンプン漂ってきているよ…ん〜…温かいなぁ。
(昼間の顔はそれなりの立場と威厳もある中年の男であるが、それが今、少女のお尻を顔面に乗せて声を弾ませている)
(一旦口を離し下品な排泄音と共に異物がズボンの中で膨らんでいくのを至近距離で観察し)
(鼻をヒクつかせながら香りを堪能し、布越しの膨らみへと、その鼻を埋め込み鼻の頭で熱を感じていく)

すごいね。すんすん…凄い…今日はまだウンチ出ちゃうんだ?おじさんの為に沢山溜めておいてくれたんだね?
いいよ?遠慮しないで目の前で思いっきり排便しなさい…おぉ♪いいよ…しっかり排泄しなさい。
(徐々に重みと臭いを増していく縞のズボンを顔面でしっかりと味わい、その生温かさも最初触れていた鼻だけでなくなっていた)
(その重量から確かに感じるのは中年への想い…それを理解できたのは変態性癖のなせる業か)
(脱糞の最中も優しく労るように、或いは褒めるように、小さいお尻を何度も撫で回し)
(その間中ずっと、排便中の少女に対して興奮を隠し切れない中年の肉棒は、強烈に勃起して下着の中で暴れ狂っていて)

…なんてズッシリ重たいんだ………沢山ありすぎてズボンが落ちてきそうだよ?
この日の為に…こんな小さい子がおじさんの為にこんなに我慢してたなんて…感動を覚えるよ…れろぉ♪ああ美味しそうだ…
(細いルッキー二のウェストを掴み顔から密着させたお尻をやや持ち上げてみて)
(脱糞し終わったルッキー二のズボンはずり下がっており、男の視線には可愛い尻の割れ目が見えていて)
(舌でズボン越しに排便の証を持ち上げるようにして数度嘗め回し、染み出た味と香りを堪能してウットリと目を細めた)
(早く布越しでなく直接味わいたいという気持ちのためか唾液の分泌は激しく口の端から唾液が垂れて止まらない)

はも、…ん…ん…はぁ…どれどれ…?一体どんなご馳走なのかな…おぉ、これは……ッ!
(うんちごと布を咥えると、更に顔からルッキー二を引き離し、ウンチ袋と化したズボンを口でズリ下ろしていく)
(あまりの強烈なエグイ味は中年にとって癖になる味で、鼻息を荒くしながらルッキーニの小さいお尻を丸出しにさせて)
(口をズボンから離すと、仰向けだった身体を起こして、目の前のルッキーニのお尻をガン見下目をゆっくりと降ろし)
(足の半ばまでズリ下ろしたズボンの端をひっぱり、生唾を飲み込みながら、遂に直接排泄物と対面して)

【よろしくねルッキーニちゃん。変態のおじさんと仲良くしてね】


252 : フランチェスカ・ルッキーニ ◆rSTZ.bhICE :2013/10/27(日) 11:12:15
>>251
(湯気が立ちそうなほど温かく、出したての濃密な香りが、あっと言う間に寝室を満たす)
(その匂いに刺激されたのか、「むりむりッぶりッ、にちにちッ…」と軽快な音を、尻穴で奏でて)

はぁぁぁっ…あああっ…気持ちいい………んん、お尻、お尻っ、うんちでイイっ、イッ、イッちゃっ、あっ♪
(501の中でも取り分け幼い、未成熟な顔を、とろとろに蕩かせて)
(すっかり慣習になって、顔面騎乗脱糞の快感と、解放感、爽快感に、歌を口ずさむように喘いだ)
(塊が通り抜けるたびに、軽いアクメが弾け、便に愛液が絡んでいく…)

はっ、はっ、はぁ、はぁ………はぁぁぁ…。
(お尻を支えられるようにして腰を上げると、たっぷりいきんだ反動で、肌に汗を滲ませ、息を荒げる)
(心地よい疲労感に浸りながら舌を突き出して息を継ぐと、ずり下がり丸見えになっていたお尻から、まるで尻尾のようにぷらぷらとぶら下がっていた一本糞が、切れて落ちた)

なんかもう、クセっていうかさあ…普通にトイレ行ってもうんち出なくなっちゃった。
おじさんの顔トイレじゃないと…あたし…………。
(一息つくと、一週間近く我慢しての大量の排泄に自分でも驚きながら、頬を赤らめ、もじもじして…)
(男が普通の行為では興奮できないように、自分もまた、この変態排泄でしか排便できなくなってることを、恥ずかしそうに明かすと)
(自分からも膝立ちで立ち上がり、腰を上げ……)

………ごくっ…………。
(排泄物を見られる羞恥、見せ付ける興奮に鼓動を早め、そして…条件反射的に、唾を飲み込み、舌なめずりをした)
(…小ぶりなお尻にはべったりと便がこびり付き、ズボンには山盛りの、イタリア名物であるチョコレートのジェラートを思わせる塊が盛られている)
(いつもはいかめしい顔を歓喜に緩ませている男を肩越しに振り返って見下ろしながら、そっとズボンの中に手を伸ばし)
(出したばかりの便を躊躇いなく、一掴みとって)

……………食べよ♪
(友達とお菓子を食べるような気軽さで─事実、彼女にとってはその程度の感覚に等しい─、食糞を誘う)
(ねっとりとして温かいそれに軽く頬ずりしてから、舌を伸ばして……ぺろり、と舐めて見せながら)

【よろしく!あ、あと今日、お昼に一度落ちるかも。でも多分3時間くらいで戻ってくるから、安心してね!!】


253 : ◆9vcXM6Ncs6 :2013/10/27(日) 11:40:22
>>252
おっとっと…まだ全部出し切っていなかったみたいだね…?ズボンから零れないように…
はい…これで今はもう出ないかなぁ?…どうだった?随分と気持ちよかったみたいだけど……?
(まだ出掛かっていた一本糞が。可愛らしい肛門から出てきて零れるその光景を目を輝かせながら見つめ)
(出し切ったのを確認するように肛門を指でツン…ツン…と刺激を送ってあげて)

それは光栄だねぇ…おじさんもルッキーニちゃんのウンチを毎日受け止める顔面便器になりたいけど…
表の仕事もちゃんとしないと、こうしてルッキーニちゃんと楽しい時間を作る事もできないからねぇ…
おっと…そんなことより、今日のこのご馳走……凄いね…なんて美味しそうなんだ…ごくっ
(少女の告白に年甲斐もなく胸が熱くなり、本当に愛しい思いを込めてお尻をなでていく)
(当然こびり付いた便が手に付着するがお構いなしで、それを広げるようにゆっくりと撫でていく)
(そのままその付着した物よりも濃厚なズボンの中でホカホカとした塊に視線を落とし、同様にゴクリと咽を鳴らす)

そうだね…というか、私もこんなご馳走を見せられたら我慢が出来ないよ…?
じゃぁ…いただきまぁす…あぁ〜ん……ん……
(ルッキーニにだけ見せる普段の男からは想像できない飢えた豚のような唾液を滴らせた顔)
(誘われるままズボンの中の塊を同じく一つまみして、唾液滴る口を大きく開けて)
(口内の舌の上に乗せてから唇を閉じて。棒をゆっくりとしゃぶり始める)

ん…ん…ちゅ…ちゅぼ、ちゅぼ…♪
(味わい始めたその瞬間から、口内から鼻へ広がる刺激臭に体を一度震わせ、目を見開く)
(それは排泄物を食べる事への躊躇などではなく、次の瞬間そのウンチをご機嫌な音を立ててむしゃぶり始める)
(形を崩さないようにだけど激しい音でアイスキャンディーでも舐めているかのように舐めしゃぶり、口内を何度も出し入れ)

ぬちゅ…もっちゅ、もっちゅ…んく…んく……
……はぁぁぁ…なんて美味しいんだ…世界のどんなご料理よりも美味しい…おじさんだけのご馳走だよ?
(しかしすぐに形が崩れ始めると、今度はゆっくりとその崩れた欠片を歯で噛み締めて、唾液と混ぜてゆっくり嚥下)
(その一本を食べ終わると熱いため息と共にルッキーニの便の臭いが口内から漂い)
(にやけた笑みから見える歯の隙間には残りカスがしっかりと付着して)

残りの一本は…一緒に食べようじゃないか。
(唇で最後の一本を咥えると、ポッキーゲームでもするように突き出してみせる)


【中々出来ない事だからなんだかおじさん楽しいよ?ルッキーニちゃんはどうかな…?】
【いいよー。その時になったら声かけてね?】


254 : フランチェスカ・ルッキーニ ◆rSTZ.bhICE :2013/10/27(日) 12:48:25
>>253
んっ…そだね、今は今を楽しんじゃおっか。
(尻穴を優しく突かれ、こびりついた便を塗られると、ぷるぷると小さく身体を震わせる)

ちゅ、ぺろッ、ねろッ…ん、臭ぁい……でも、おいしぃ……あたしのお腹から出た、うんちジェラート……んちゅ、くちゃッ…。
あああぁ、駄目だってばぁ、そんな舐めたら…恥ずかしいよぉ……!!
(棒状の便を摘み、舐める男に、性癖を共有する喜び、恥ずかしさにぞくぞく震えながら)
(手にすくった糞を、顔を埋めるみたいにしてぺちゃぺちゃと舐め、食べていく)
(香ばしくもにゅるにゅるしたそれを美味しそうに頬張り、最後は両手についた分も舐めて完食)
(お行儀悪くごしごしと、白いシャツで残滓を拭き取った)

うん!!
(口元や頬に便をこびり付かせたままの顔で、屈託なく笑い、頷く)
(向かい合うと固めの、残った棒状の便の端を促されるまま咥え、軽く顎を上げて…)

んむ…むぐ……んむ、んむぅぅ…。
(切れないように気をつけつつ、端から同時に、ゆっくりと食べ始めた)
(…やがて、一本の大便が、男と、その三分の一にも満たないような年頃の少女の唇と唇を橋渡しする…)

んん…ちゅっ♪ちゅ、ぷ、ん、ちゅっ……ちゅむ、んぅ…♪ちゅるじゅる、ちゅずずっ、ちゅぅぅ……んっ♪
(ゆっくりと二人の顔、唇が近づき、そして触れ合う)
(男の首に腕を回し、甘えるように縋りつき、抱きついて)
(上手く切らずに食べきった糞は、互いの口の中で溶け、互いの舌が互いの口内を探りあい、くちゅくちゅと音を立てて混ぜ合わせ)
(口移しに何度も、交互に、二人の間を、行って戻った)
(何度もそれを繰り返すと、丁寧に舌で男の中の口内を舐め、唾液と混じって緩み、ヨーグルト状になった軟便を口いっぱいに含んで)
(ジェスチャーで男に「大きく口を開けて」と示すと)

んはぁ………あぇッ…んんッ……。
(開いた口の中に、伸ばした舌伝いに垂らした、少しビターな、ルッキーニ印の特製ジェラートを垂らしていく)

【じゃあとりあえず、一旦ここで落ち!】
【また3時間くらいしたら、伝言で待ち合わせでいい?】


255 : ◆9vcXM6Ncs6 :2013/10/27(日) 12:52:06
>>254
【了解。その時間くらいに伝言板で】
【すごくいい流れで楽しい。また3時間後だから16時くらいでいいのかな】
【待ってるよ。一応スレを返しておく】


256 : フランチェスカ・ルッキーニ ◆rSTZ.bhICE :2013/10/27(日) 12:53:06
>>255
【そだね、16〜17時くらい】
【あたしもだよ、じゃあ、またすぐ後でね!!】


257 : フランチェスカ・ルッキーニ ◆rSTZ.bhICE :2013/10/27(日) 16:28:33
【またまた借りるね!】


258 : ◆9vcXM6Ncs6 :2013/10/27(日) 16:31:26
>>254
ん…んむ…ん、んん…んく……っ
(一本糞を互いに端からゆっくりと食しながら、目線は少女の瞳を見つめていて)
(徐々に距離が近づいて行くと、瞳に反射した自分の姿が大きく写ってそして…)
ん…ん、ちゅぅ……ん、ちゅ…じゅる…ちゅじゅちゅ…ふ、ん…んちゅうぅぅ……
(お互いの唇が接触すると同時にその小さい体しっかりと抱き寄せて互いの興奮した体温を伝え合う)
(ここに至るまでルッキーニの出したての便をしっかりと咀嚼した口内は、互いの唾液をミックスした軟便となり)
(小さな舌と大人の大きい舌同士を絡ませ掻き混ぜあい、その行為は、年端も行かない少女と中年の繋がりが深いことを表し)

ん…ふ、ちゅ…ちゅ…ムチュ…ジュルぅ…
(抱き合ったキスをしながら再びベッドに背を預け、横になりながらひたすら口づけを繰り返す)
(ルッキーニのやりたいことを、言葉を使わずとも理解すると、すっかり大便臭くなった口をゆっくりと開き)
はぁ…あ〜……ん、ク、んク…ンク……
(待ちかねているように男の舌は口内からルッキーニの方へ、その身をくねらせながら突き出されていて)
(お互い伸ばした舌の先端を触れ合わせながら、ルッキーニの口内から垂れてくる特製のデザートを口に収め)
(それを咽を動かしながら、けっして溢す様な事はしないように飲みこみ)

はぁぁ…ふぅぅ…美味しかったぁ……最高のご馳走だった……ジェラードみたいな舌触りで……
ゲプッ、おっと…ふふ、おじさんの為にありがとう。ルッキーニちゃん。
(全てを飲み込んでから流石に呼吸が苦しくなったのか、一度大きく呼吸をすると、次の瞬間勝手にゲップだ出てしまう)
(胃や食道までしっかり臭いが染み付いたのが分かるゲップに、慌てて口元を押さえて思わず笑ってしまい)

さて…食事も済んだことだし、運動もしないといけないな。二人で一緒に気持ちよくなれる運動を、ね?
ルッキーニちゃん…おじさんの、もう下着の中で大きくなっているの分かるだろう?
(抱きしめたルッキーニの背やお尻を大きな手で褒めるように撫でながら、少女のお尻の下にある男の物が脈打つ)
(小山のようにもっこりと膨らんだそこは限界まで勃起しているらしく、布越しでもその熱と硬さを伝えてしまう)
……おじさんと、しようか。セックス……ルッキーニちゃんのエッチな穴、全部気持ちよくしてあげるよ?
(いやらしい欲望の熱の篭った言葉を、娘とも思える年齢の少女の耳元に、低い声と臭くなった息と共に囁き吐き)
(お尻を撫で回していた指でルッキーニの肛門に触れると、小刻みに刺激を与えてこれからすることを予感させて)

【再び借りる】
【続きからだね…またよろしくルッキーニちゃん】


259 : フランチェスカ・ルッキーニ ◆rSTZ.bhICE :2013/10/27(日) 17:07:54
>>258
ふんふん……くっさーい!
……ぷっ、くくっ………!!あたしも同じ!はぁ〜〜〜〜〜っ♪

……美味しかった?よかった…またいっぱいいっぱい、溜めてくるね?
(げっぷの匂いをかぎ、おどけて顔をしかめると、思わずくすくす笑い)
(吐息を鼻先に浴びせて、同じくらい臭い口臭を嗅いでもらう)

解るよ、解る……チンチンが、カチカチで、びくんびくんってしてるのが…。
/・あ、そーだ。
(硬くそそり立つその感触にうっとりしながら、小さなお尻をくにくにと押し付けると)
(立ち上がってズボンを脱ぎ、まだ便がこびり付いたそれを広げて…男の顔に、丁度股布が鼻先にくるように、すぽっと被せてしまう)
(愛液で濡れ、便のついたそれは男の顔にフィットして、まだまだ強い残り香を漂わせた)

オマケ♪ひゃっ、んんっ……う、うん、しよっか、セックス……。
…あたしもね?おじさんのチンチンでお尻ぬぽぬぽされて、セーエキで浣腸されて…残ったうんち、ぶりぶりしながら、アヘりたい…。
(激しい排泄でこんもりと、肉色のフジツボのように軽く盛り上がり、ひくひくと震えているそこを弄られ、小さく嬌声を上げると)
(口元をふにゅっとさせて笑い、幼い顔を一人前の雌のそれにして、熱っぽく囁き返し)
(肉付きの薄い腹をなでると、微かにきゅるる……と、まるで空腹を訴えるのにも似た、愛くるしい音がした)


260 : ◆9vcXM6Ncs6 :2013/10/27(日) 17:11:46
【ごめんルッキーニちゃん。今度はこちらがここまでみたいだよ】
【良かったらまた来週に凍結して欲しかったりするけどどうかな?】


261 : フランチェスカ・ルッキーニ ◆rSTZ.bhICE :2013/10/27(日) 17:13:03
【…え?何、どしたの芳佳ぁ?いいっ!?な、なんでなんで…?】

【……ごめん、おじさん、何か急にミーナが呼んでるって…ま、まさかアレがバレたのかなあ………?(ブルブルガクガク】
【今日は戻って来れないかもしれない。どうしよ〜〜〜〜〜〜】
【戻ってこれても多分、夜遅くだと思う…………うう…】


262 : フランチェスカ・ルッキーニ ◆rSTZ.bhICE :2013/10/27(日) 17:15:47
>>260
【お、おおー……】
【何か凄いラッキー…なのかなぁ】

【いいよ、来週ね?また日曜日でいい?時間は?】


263 : ◆9vcXM6Ncs6 :2013/10/27(日) 17:17:44
>>262
【変な所で呼吸ぴったりだねぇ…ちょっと笑ってしまったよ】
【ある意味ラッキーとも言えるんじゃないかと…】
【また日曜日がいいな。今日と同じ10時からでどうだろう?】


264 : フランチェスカ・ルッキーニ ◆rSTZ.bhICE :2013/10/27(日) 17:20:18
>>263
【う、うん…あっこれ全然ラッキーじゃなかった!別にミーナに叱られるイベントが消えてなくなるわけじゃなかった!!うぐぐ……】
【じゃあ、日曜日ね。時間もそれでいいよ、それじゃあ……い、今行く、今行くから〜〜〜〜〜!!(ズボン脱いだまま、慌てて何処かへ走っていく)】

【スレ、返すね!あ、あとおじさんもお疲れ様!またね!!】


265 : ◆9vcXM6Ncs6 :2013/10/27(日) 17:22:14
>>264
【それは確かに…ご愁傷様だねぇ……】
【慌てないで、気をつけるんだよ?また日曜の10時に会おうね?】
【おじさんもこれで落ちるよ?スレ返します、ありがとう】


266 : ◆r857oJbCQs :2013/10/28(月) 22:22:26
>>246で募集いたします。


267 : ◆r857oJbCQs :2013/10/29(火) 01:31:44
それでは下がりますね。長々とスレをお借りしました。


268 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/30(水) 15:28:20
こんな時間だが、>>119で募集するぞ。


269 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/30(水) 15:29:02
すまん、>>199だ…改めて募集する。


270 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/10/30(水) 20:05:50
…と、すまんスレを返してなかったな。スレをお返しする、失礼するぞ。


271 : ◆r857oJbCQs :2013/10/30(水) 22:27:28
>>246で募集いたします。


272 : ◆r857oJbCQs :2013/10/31(木) 00:05:53
それでは失礼いたします。】


273 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/01(金) 13:18:46
さて、では>>199で募集させてもらうぞ。


274 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/01(金) 20:33:23
【済まない、失礼した…スレをお返しする】


275 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/02(土) 11:41:24
【名前】迫 真琴(さこ まこと)
【出展】デビルサバイバー2
【希望プレイ】
肉体改造や洗脳(常識改変)等でプライドも心も粉々に砕かれるようなプレイ
滑稽な姿にしたり、恥辱に塗れさせたりしてほしい
或いはお互いに変態行為に耽ったりするのも良いな
ふたなりになって、痴女のような格好でまちを練り歩いたりとかも良いし…
ただ、基本的にイチャイチャするような形…と言うより、余り過度の虐めになるような形になるのは勘弁して頂きたい
【NG】出血を伴う暴力行為

【相手は出来れば女性…同作品が好ましい、菅野史が理想ではあるが、その辺りは応相談でな】
【それでは、少し内容を変えて募集をさせてもらうぞ】


276 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/02(土) 17:22:28
【では失礼する、スレをお返しするぞ】


277 : ◆r857oJbCQs :2013/11/02(土) 21:35:56
>>246で募集いたします。


278 : ◆r857oJbCQs :2013/11/02(土) 23:53:03
待機を解除します。


279 : 菅野史 ◆dTt8f2ZCEs :2013/11/03(日) 07:52:48
>>275
ぜひお相手させてください
肉体改造+滑稽な姿にさせるのが希望です


280 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/03(日) 10:30:57
>>279
反応が遅れてしまってすまない…お相手していただけるなら嬉しい限りだ。
まだ、見ていてくれれば良いんだが…


281 : 菅野史 ◆dTt8f2ZCEs :2013/11/03(日) 10:42:41
【いますよ】
【シチュは尻が肥大化して嫌がってるのにも構わず外を歩かせるという】
【羞恥プレイが希望です】


282 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/03(日) 10:51:21
>>281
良かった…了解だ、ではその内容でお相手しようか。
他に何かやりたい事等はあるか?遠慮無く言ってほしい。


283 : 菅野史 ◆dTt8f2ZCEs :2013/11/03(日) 10:54:36
>>282
【ありがとうございます、こっちはふたなりでやらせてもらいますね】
【後は下着はお尻をすっぽり包むデカパンでお願いします】
【お尻が露出しないことに安心感を覚えてもらえるともっと嬉しいです】

【よろしければこっちから書き出しをしますがどうしましょうか?】


284 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/03(日) 10:56:12
判った…デカパン?というのはどういう物だろうか?
単に大きなショーツという事で大丈夫なら良いんだが。
ああ、では書き出しは任せるよ。


285 : 菅野史 ◆dTt8f2ZCEs :2013/11/03(日) 11:04:57
いや〜、まさかこんなことになっちゃうなんてね…
(肥大化し、尋常ではなく柔らかくなった巨大な爆尻を撫でまわし)
(さらにはスカートを捲ってお尻をすっぽりと包む下着越しに分厚い肉塊をつんつんとつついて肉を弾ませる)
原因はまだわかってないんでしょ?
(ここまで尻が大きくなってしまえば出かけたくもないだろうが、無理矢理外に連れ出したのは自分だった)
(さらに、尻を巨大化させたのも自分……これだけは絶対に知られてはならない)
(いつ誰に見られるともわからない屋外で、デカパンを露出させて柔らかくすべすべのお尻を撫でまわしている内に、股間ではペニスが早くも勃起し始めていた)
まあ元気出しなよ……でもさ、すごいやらしいお尻だよね

【こんな感じで、よろしくお願いします】
【そうですね、大きな下着で】


286 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/03(日) 11:10:40
さ、触らないでくれ、フミ…
(優に三桁は越え、既に以前の服…上半身は兎も角、下半身は…は着れなくなっており)
(フミに用意してもらった服を着ているものの。尻肉を突かれれば、尻肉はみっともなく弾んでしまい)
…そうだな、戦闘中に突然だから…分かっていない。
おそらくは悪魔の仕業だとは思うんだが…
(ため息を漏らしながら、肩を落とし。いつまでこんな姿で居なければならないのか、と)
…っ、も、もう、触るんじゃない!
此処が何処か分かってるのか、外だぞ…!?
(おしりを撫でまわし続けるフミを叱りつけるようにそう言いながら、顔を真っ赤に染めて)
元気など出るはず無いだろう…こんな体で…

【了解だ、では宜しく頼む。下着の柄とかにも要望でもあれば、な】


287 : 菅野史 ◆dTt8f2ZCEs :2013/11/03(日) 11:20:08
あ〜、そうかもね……
(何も知らず顔を赤くしているのを見て、もっとやってやれとお尻をむにゅうっと揉みしだく)
わかってるよ、でもさ……誰か来るってわけじゃないんだし、いいでしょ?
(巨大なお尻が全くはみ出ないほどのデカパン越しに円を描くように撫で回しながら)
これだけ大きいお尻だと、周りの目も気になるんじゃない?
歩くだけでぼよんぼよん揺れてるしさ
(怒られても意に介さず、それどころかわざと大きな音を立てて”見つかるのではないか”という不安を煽る)
みっともないって思ってるかもしれないけど、これはこれでなかなか……
(意図的ではないが感情を逆なでしかねない発言、同時にお尻を軽く叩いて分厚く重い肉を波打たせる)
スカートも今までのと違ってひらひらしてるから、風が吹いただけでデカパン丸見え。でもお尻見えないから安心でしょ?
(知らず知らずに声が大きくなり、相手の羞恥心をどこまでも刺激する)

【柄ですか……無地でお願いします】
【ただレスの中でデカパンという言葉を使ってくれるとありがたいです】


288 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/03(日) 11:28:20
んぁっ!?ふ、フミっ、一体何を…っ!?
(尻肉を揉みしだかれれば、思わず甘い声を漏らしてしまい。流石に非難するような視線を向けて)
それはっ、そうだが…っ、もし誰か、来たら…ぁ…っ!
(デカパンは尻肉を完全に包み込んで入るものの、撫でられるたびに揺れるのは止められる筈もなく)
(不安と羞恥に心臓が嫌でも高鳴ってしまい)
だ、だから出たくないし、目立ちたくもないんだ…っ。
頼むフミ、もうやめて、くれ…っ!
(揺らされるたびに、だぷんっ、と音がなり。フミの言葉にますます不安は煽られ)
ふざけるな!こんなの、みっともない以外の何だと、言うんだ…ひあぁっ!?
(フミに思わず叱りつけてしまう…が、その言葉も尻を叩かれると甲高い声に変わり)
や、やめろ、フミ…っ、声を抑えて、くれ…デカパンで、安心なんて…っ。
(フミの声に益々不安になりながらも。羞恥に顔は真っ赤に染まってしまう)

【判った、他にも何かあれば言ってくれ。遠慮無く、な】


289 : 菅野史 ◆dTt8f2ZCEs :2013/11/03(日) 11:41:16
あ、今いい声出てたね〜、いいよいいよー
(警戒心など微塵も感じさせない、少しの気の抜けたような声を出し)
(ペニスをむき出しにして、お尻の谷間にぐぐっと沈めていく)
(あまりの柔らかさに、いきなり我慢汁が迸り、デカパンを汚してしまう)
まあ気持ちはわかるけど、いつまでも引きこもっててもしょうがないよね?
(たぷたぷと揺れ弾むお尻を何度も軽く叩きながら腰を振り、ペニスを巨大尻の谷間奥深くまで潜らせた)
みっともなくはないと思うよ……サコっちだって本当はジロジロ見られて変な気分になってるんじゃない?
(お尻を優しく撫で回し、きゅっと谷間を締め付けるよう促す)

安心してると思うけどな……
階段登るときとかもスカート押さえなくて平気でしょ?
(段々とストロークのペースが早まり、たぷったぷっとお尻の揺れるペースも早まる)
(声も甲高く、顔も真っ赤に染まったのをいいことに片手をデカパンの中に潜らせて軽くスリットをなぞる)

【ありがとうございます】
【あとは下着をしょっちゅう盗まれるとか…そういう経験を恥ずかしそうに語って欲しいです。無理ならスルーしていたいても構いませんので】


290 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/03(日) 11:49:58
な、何が良いと言うんだ…っ、ひっ!?
ふ、フミ、何を…っ!!
(尻肉に触れる熱い感触に背筋をそらすと、怯えたような声を漏らし)
だ、だから、治るまでは良いだろう…っ、こんな、治っても居ないっ、のにぃっ!
(尻肉は卑猥に、みっともなく弾み。フミの男根をすっぽりと覆い尽くしてしまい)
な…ひぁっ!そ、そんな訳…有るはずが、ない、だろう…っ。
(優しく撫で回され、そして締め付けられれば。甲高く声を漏らしながら、視線をそらし)

して、ない…っ!
そ、そもそもスカートの中を見られる事自体が嫌だし…っ、スカートを抑えられない、だけだ…っ。
(そういいながらも、口調は弱まっており。お尻はみっともない程に弾みまくり)
(デカパンの中をなぞられれば、フミの指を濡らしてしまう)

【ふむ…いや、嫌では無いが…判った、何処かで挟んでみよう。今の会話の流れだと少し挟みづらかったからな】


291 : 菅野史 ◆dTt8f2ZCEs :2013/11/03(日) 11:59:21
あれ、もう濡れてる……一人で気持ちよくなっちゃって
(お尻がぎゅうっと締め付けられると、ペニスへの圧力が強まり)
(気持ちよさのあまり前後運動の間隔が一層狭まった)
……濡れてるってことは、変な気分になっちゃったってことでいいんだよね…恥ずかしがらなくてもいいのに
もし違うんだったら、どうして濡れているかちゃんと説明してほしいな
(耳に息を吹きかける一方、巨大なお尻があられもなく弾む様に、突き飛ばされそうになりながら)
(柔らかくどこまでも形を変える肉の塊に亀頭を擦り付け、デカパンを我慢汁で汚す)

嫌なの? ま、そうだよね〜
(指を秘裂の内側に沈ませながら、下半身を密着させる)
普通のお尻が食い込んじゃうパンツとデカパンだったらどっちが見えた時に恥ずかしいの
(逃げ道は与えないと言わんばかりに、言葉を続けて)
……あとさ、このパンツ特注品で数あんまりないんだよね
何度も持ってってるみたいだけど……何かあった?
(普通の下着と同じで洗えばまた履けるはず……なのにいちいち新しいものを調達する……面と向かって問い質したわけではないが、察しが良ければすぐに気づくだろうと)

【一応、その流れになりやすいように前振りしてみました】


292 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/03(日) 12:10:05
き、気持よくなんて…っ、や、やめろっ、フミぃ…っ!
(そう言いながら、フミを睨みつけるが、その表情は既に蕩けており)
(前後運動を激しくされると、益々尻肉が弾んでしまって)
ち、違う…っ、そんな、事は…っ!
これは…そ、の…っ、あっ、ひぁっ!ん、あぁ…っ♥
(尻肉をみっともなく弾ませ、歪ませながら。とうとう甘い声を抑えきれなくなり)
(大き過ぎる尻肉を突き出すようにしながら、体を震わせて)

んあぁっ♥ふ、フミっ、これ以上は…っ。
(秘所をいじられてしまうと、甲高く声を漏らし。フミに縋るような視線を向け)
ど、どっちも恥ずかしいに、決まって、ぇ…っ、そ、それはまあ、まだ…デカパンの方が…っ。
(フミの言葉にそう答えてしまうと。デカパンに安心感を感じている、と暗に言ってしまい)
あ、ふぁ…っ、そ、それは…っ。
そ、の…し、下着を、ソレにしてから…毎晩、毎晩…盗まれて…し、仕方なく…っ。
(顔を真赤に染めながらそう言えば。フミから視線を逸らしてしまう)


293 : 菅野史 ◆dTt8f2ZCEs :2013/11/03(日) 12:24:38
え? 盗まれた?
(まさか自分が盗んでいるとは言えるはずもなく、驚いたような声を上げて)
盗まれちゃったんだ〜ふーん……
(ぐにゅっとお尻を強く揉みながら腰を振り、ラストスパートを掛ける)
あんまり高い声出してると、本当に見つかっちゃうよ?
(と羞恥を煽りつつ、デカパン越しのお尻にきっちりとペニスを挟み込んで)
盗まれちゃったのはもう返ってこないの? 大きなお尻が当たる部分にべっとり精液が付いてたりとか……
(自分がしたことだから、当然良くわかっていた)

(震えるお尻が突き出されると、むにゅむにゅっとペニスが深くまで飲み込まれる)
っ……いっちゃうかも……サコっちのお尻、気持ちよすぎるから
(これまで以上に大きく波打つお尻がペニスを圧迫し、潰される錯覚に襲われた)
このまま出しちゃってもいいでしょ? デカパンなら恥ずかしくないんだから、さ……ううっ!
(瞬間、精液が真琴のデカパンをべったりと汚し、染み込んだ先では巨大なお尻もべとべとに汚れてしまい)
ふう……ここまでするつもりはなかったんだけどね……あ、そうだ〜こっち来てくれる?
(代わりのデカパンを手渡し、着替えたところで彼女を物陰に誘い込む)
(壁には不自然に開いた大きな穴が……)

【こんな感じで】
http://blog-imgs-59.fc2.com/l/o/w/lowerbody/zlcdxtvtlf.jpeg
【穴を突き出した大きなお尻で塞いでもらえないでしょうか?】
【もう少しだけ恥ずかしい思いをさせたいので……】


294 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/03(日) 12:38:08
…っ、んぁっ、ひっ、あぁっ♥
や、やめろっ、もう、やめてくれ、フミィ…っ。
(声を抑えながらも。羞恥に震えているのは、真っ赤に染まっている顔でまるわかりで)
(腰を振られてしまうと、それだけで甘い声が漏れだしてしまい)
だ、だから…っ、フミがやめてくれれば、済むっ、話ぃ…っ。
(声を抑えながらそう言うも、尻肉を擦られるたびに言葉は途切れ)
…っ!?ま、まさかフミっ、お前が…っ!!
(何故そんなことを知っているのか、と思いながら。フミをきつく睨みつけて)

や、やめろっ、これ以上は許さなっ、ひっ♥
ひっ、あ…っ、んああぁぁぁぁっ!!
(そして、勢い良く写生されれば。デカパン越しに精液の感触を感じて)
(体を震わせながら、ぐったりとしてしまい。お尻は精液に塗れ)
…っ、なんで、こんな…っ、ぅ…っ。
(目尻に涙すら浮かべながらも。替えのデカパンを受け取れば、そさくさと着替えてしまい)
…何だ。もう私は帰るぞ。
(フミに明らかに怒っているような、そんな視線を向けながらも。物陰に入っていく)

【ん、了解だ…それはフミに無理矢理やってほしいんだが、構わないか?】
【強引に押し込んだりとか、そういう感じでも良いし…な。】


295 : 菅野史 ◆dTt8f2ZCEs :2013/11/03(日) 12:48:56
もうちょっとだからさ、ほら、怒らない怒らない
(突風が吹く、デカパンが丸見えになるがあまり恥ずかしがることもなく)
(今更という感じで平然とパンモロするのを期待しつつ)
(ちなみに柄はお尻全体をガードするクマのバックプリントだった)

(真琴の腰を抱いて強引に穴の近くまで連れて行き)
ここで、お尻突き出すようにして……
(無理やり前屈みにさせて、デカパンに包まれたお尻と穴の位置を合わせ)
(巨大過ぎるお尻が穴にめり込むように)

(真琴のお尻が抜けなくなったところまでめり込ませれた後)
(反対側へ行くと、穴からお尻だけが飛び出した格好に)
どうかな? これだと抜けないと思うけど……
(布地がしっかりと覆い隠す爆尻を撫で回しながら)
(もがいてお尻がだぷんだぷんと揺れるのを待ち)
あまり恥ずかしくないでしょ? デカパンなんだし
後に人がいても見たければ見ろって感じでお尻突き出したりとかも今ならできるんじゃない?

【これでいいでしょうか?】


296 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/03(日) 12:57:35
怒らない…?ふざけるな、人にこんな事をしておいて…!
(そう言いながらフミを睨む。突風が吹けばデカパンが丸見えになってしまうが)
(それを気にする余裕すらなく。当然、クマのパンツで有ることにすら気づいていない)

ちょっ、ちょっと待て、何を…っ!?
(そして、フミに腰を抱かれてしまい。前かがみにさせられれば、穴に腰を押し付けるようにされてしまえば)
え…な…っ!?ぬ、抜けない…っ!
(お尻は柔らかく歪みながらも、ぎゅうぎゅうに穴に押し込まれていき。自分では抜け出せなくなってしまい)

ふ、ふざけるな、何のつもりだフミっ!!
(お尻をふりふりと揺らしながらも、どんなに頑張っても抜ける気配すら無く)
ん、ぁ…っ、やめろっ、本気で怒る、ぞ…っ!
(お尻を撫で回されると甘い声を漏らしながら。抵抗しようともがくと)
(反対側では尻肉がだぷっ、だぷんっ、とみっともなく揺れてしまい)
ふざけるなっ、この格好が恥ずかしくない訳ないだろう!
そんな事、出来る筈…っ。
(口ではそう言いながらも。散々覗かれてしまっているからか)
(慣れてきてしまっているのも事実で。しかしそれを認められず)


297 : 菅野史 ◆dTt8f2ZCEs :2013/11/03(日) 13:08:01
ここは認めて楽になって欲しいところなんだけど……
(揺れるお尻が壁をめりめりと軋ませているが、さすがに壊れたりはしない)
できるはずない、か……でもさっき風でスカート捲れても気にしてなかったよね
……あと、こっちからだとクマさんがお尻完全ガードしてるよ
(デカ尻を揉みくちゃにして、さらにパシッと平手打ちでぽよよんっと肉を弾ませる)
(躊躇なくどこまでも揺れるお尻にペニスを擦り付けながらも名残惜しそうに真琴から離れて)

この穴どうしても塞いでおかないといけないんだ。
ちょっとしばらく出かけるけど……もし人が来ても、デカパンだから恥ずかしくないよね?


(二時間後……)
ごめんごめん、大丈夫だった?
(そこにはデカパン越しのドカ尻に何十発も射精された真琴の姿が)

【すみません、急用が入ってしまったので……】
【最後にお尻に思う存分ザーメンをぶっかけられてしまうっていうところで終わりにしていただけないでしょうか?】


298 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/03(日) 13:12:51
え…そ、そんな事、は…っ。
クマ…?な、何を…ひっ、んああぁぁっ♥
(大き過ぎるお尻を揉みくちゃにされ、平手打ちまでされれば)
(甲高く声を漏らしながら。フミが離れてもまだ、体は火照ったままだったが)

それなら、施工業者にでも…っ。
え…ま、待てフミっ、何処に行くんだ、フミっ!?

(そうして、2時間放置されてしまい)
(その間。通りすがりの男立ちに尻肉を使われたり、イタズラされたりとされたい放題され)
…っ、ぁ…ふ、ぁぁ…♥
(快感に悶えながら。精液まみれのクマさんを震わせ、大きなお尻を弾ませてしまう)

【ん、そうか…判った、ではこんな感じでな。そちらで締めてもらえると助かる】


299 : 菅野史 ◆dTt8f2ZCEs :2013/11/03(日) 13:16:35
あー……これはひどいな
(軽く布で拭いてやっても精液の汚れは落ちない)
(今度はヒヨコのバックプリントのデカパンに履き替えさせてやり)
(真琴を助けだしてやる)
ほら、これなら一人で帰れるでしょ?

【本当にありがとうございました、ここで〆にさせていただきます】


300 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/03(日) 13:22:06
【ああ、ではお疲れ様。付き合ってくれて感謝する。】

【…ん…時間が半端になってしまったな。】
【再度、>>275で募集させてもらうとしよう。】


301 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/03(日) 15:35:24
【さて、では失礼する。スレをお返しするぞ。】


302 : ◆r857oJbCQs :2013/11/03(日) 20:27:05
>>246で募集いたします。


303 : ◆r857oJbCQs :2013/11/03(日) 23:55:03
待機を解除します。


304 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/04(月) 21:53:02
さて、では>>275で募集させてもらうぞ。


305 : ◆Z36ixDSsZM :2013/11/04(月) 22:00:55
>>304
【では立候補しますね】
【フミさんも凄く魅力的と思うけど柳谷乙女さんはどうでしょうか?】
【薬物プレイにフタナリ改造、果ては私を孕ませるザーメンタンクとか♥】


306 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/04(月) 22:04:00
>>305
早い反応、感謝するぞ。
了解だ、私としては何方も魅力的だから問題ない。
どれも大丈夫だ…他にしてみたいことがあれば、NG以外なら大丈夫だから何でも言ってほしい。


307 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/04(月) 22:10:11
>>306
【それでは【】外します】
どっこいしょっと。お久しぶり〜といってもゲーム中の話だけどね♪
う〜ん、私の今考えてるのはそれくらいかな〜
どんな絡みで始める?私は書き出ししても良いけどマコトから始める〜?


308 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/04(月) 22:14:22
ああ、久しぶり…になるな、まあゲームの話だが。
そうか、此方からは…膨乳とか、淫らな体にしてほしいとかは有るが、その程度だ。
ん…それでは任せてしまっても大丈夫か?
無理そうなら此方から始めるから、遠慮なく言ってくれ。


309 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/04(月) 22:21:36
>>308
あらら、マコトったらそんなにその胸にコンプレックスがあるのかしら?うふふw
いいわよ、ジブスの禁断の技術で表が歩けないほどおおきくしてあげるわよ♪
わかったわ、私から始めるわね
今から書き出すから待っててね。
あと口調が違っても笑わないでね
なんって久しぶりなんですもの(照


310 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/04(月) 22:23:18
>>308
い、いやっ、別にコンプレックスという訳では…!
ただその、フミもだが…平均的に大きいからな、周りの皆は。
ああ、では宜しく頼む。
気楽に楽しもう、私だって怪しい物だからな。


311 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/04(月) 22:31:45
(ここは元ジブスの職員用の私室)
(といっても、組織縮小で今は私たちしか使ってないかしらね。)
(最後の選択で私たちは元の時間に戻して平穏が日々を送っている)
(局長もそれに伴って今まで準備していた組織系統を縮小してまた影の存在にもどってしまったの)
(でもマコトは局長とは上手くいかないみたいだら私が局長から貰い受けちゃったw)
(私が欲しいのは完全愛玩動物かしらね。好きな時に遊んでくれる私だけのおもちゃ。私だけのモノ)
(今はクスリで眠らせて肉体改造を行った後。強力な薬で体の改造なんて判らないかも)
(でも、この薬を1本1本投与したらそれこそスライムよりも自在に体が変貌しちゃうわよ♥)
(マコトは鎖で手を拘束されていて座った状態になっているわよ)
(あ、そろそろ起きる頃だわ)
マコト、おはようw気分はどう〜?
(まだ体に異変が無いのを確認してから私はマコトの身体に触れた)
(何気なく触っても今はクスリで性感が暴走している。)
(触っただけで乳首位は勃起しちゃうかもね♥)

【こんな感じかしら?私の1人称で実況しちゃってるけどノリだから許してねw】


312 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/04(月) 22:32:49
>>310
私はその形のいい胸嫌いじゃないわよ(チュッ
それじゃ宜しくねマコト♥


313 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/04(月) 22:36:28
…っ、ぅ…?
(聞き慣れた声に目を開ける。そこは何処か見覚えのある場所で)
(確かジプスの職員用の私室、だったか。その天井で)
(何処で寝たのか、何時寝たのかも思い出せないが、疲労で寝てしまったのか、と)
(ぼんやりとした頭で考えていたが…)
ひゃひっ!?あ、ひ、ぁ…っ、お、乙女…っ!?
(体に触れられた途端。まるで電流でも流れたかのような感覚が全身を襲い)
(快感と認識するまで時間がかかる程の快感に、甲高い声を漏らしながら)
(服の上からでも判るほどに、ぷっくりと乳首は膨らんでおり)
(まるで失禁でもしたかのように、秘所の部分もシミが出来てしまっていて)
(戸惑いの視線を向けながら、乙女を見上げてしまう)

【いや、とてもいい感じだと思うぞ。私は今は硬い感じだが…その内蕩けてしまいそうだ…♪】


314 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/04(月) 22:45:25
>>313
良く寝ていたわよ。ホント死んじゃったかと思っちゃったw
でも安心して私がどんなに疲れていても直ぐに元気にしてア・ゲ・ル♥
(服の上からもぷっくりと膨らんだ乳首をスリスリしてマコトの体を愉しんであげるわ)
気持ちいでしょ〜最近マコトが局長と折りが悪いみたいだから気分転換に気持ち良くしてあげるねw
(胸を悪戯しながら耳元で囁いてふー、と息を吹きかける)
それにしてもマコトの胸って可愛い♥
(服のボタンを1つ1つ外してゆっくり脱がせてあげる)
(ブラも取ってあげてから)
食べてしまいたい位♥
(ペロペロっと小さく先を舐めてからカリッと甘噛みしてあげる)

【気に入ってくれてありがとうw改造は直ぐ始めたほうが良いのかしら?それとも1つずつ場所を変えてやってみる?】
【いわゆる調教プレイ?みたいな?】


315 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/04(月) 22:50:09
>>314
ふ、ぁ…っ、な、何っ、何だ、これ、はぁ…っ!?
ひゃうぅっ!?お、乙女っ、ひゃめっ、あっ、ひっ♥
(服の上から乳首をスリスリとされてしまうと、乳首はピクピクッ♥と反応してしまい)
は、ひぁ…っ、きゃううぅぅっ!!
(耳元まで敏感になっているのか。体を弓なりに反らせながら、服越しに秘所から愛液を噴き出してしまい)
あ…っ、は、あぁ…っ。
(服を少しずつ脱がされていくと、布が擦れるだけで甘い痺れが全身に広がり)
(ブラを取られれば、平均的な。普通サイズの乳房が柔らかく震え)
…ひっ♥
(乳首を甘噛みされてしまうと、甲高く声をあげながら、再び達してしまう)

【そうだな、それじゃあ1つずつ場所を変えてみて貰っても大丈夫か?】
【調教プレイか、楽しそうだしな…♪】


316 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/04(月) 23:05:48
か〜わいいw
(愛液でびちょびしょなった所をなぞってもっと体にしっつけちゃう)
胸が敏感なんだよね、昔から。私はこの胸好きよ?
でも、この胸はマコト好きじゃないんでしょ?もっと大きくしたいって言ってよねー?
これ何か判る?
(大きな注射器を見せて中に何か怪しげな薬が入っているのを見せて)
(ちょっとだけマコトの不安を煽っちゃってりてw)
これを投与されるとどうなるか試してみようね♥
えい♥
(と乳首の先にワザと打って実は注射すら気持ち良すぎる快楽なんだとびっくりさせてあげる♥)
ビックリした?うふふwマコトに痛い事なんてしないから安心して♥
(注射の液を入れると差し終えた部分にキスをしていい子いい子してあげる)
さてどうなるかしらね〜w
(みるみるうちにBかCの理想的な大きさから爆乳とか言うレベルまでムクムクと勃起していくみたいに膨らみ始める)
(肩がこるなんてもんじゃないでしょうけど、大きな胸の苦労を少しは知ってもらうからね♥)
(胸でお腹の下が見えない位に大きくなった所で)
どうこの位あれば満足よね〜w
母乳も出るのよ♥
(胸の下を支えながらびゅう!と噴射する位つよく乳房を絞ってあげる♥)
わー一杯出るーww
(散々母乳で制服を汚してからそれ専用の黒いアンダーシャツを用意して)
これに着替えて、ブラは無理かもしれないけど、それと今の制服を来て出かけましょ♥
もし、いやと言ったら局長からこれ貰ってるの♥
(ジブスの作戦命令書ー以後柳谷乙女と行動し、命令は絶対に遂行すること。出来ない時は処罰対象とする。大和)
ね♥行きましょ♥早く早くw
(折角なので洋服を着せるのは手伝ってあげる)
(散々搾乳してからしっとり濡れたアンダーシャツと制服でおなじみの繁華街の夜の見回りね♥)


317 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/04(月) 23:06:57
【当然、公衆の面前でおしっことかオナニーとか黒人さんに輪姦されちゃうとか♥】
【危なくなっても私がその体で守ってあげるわよ♥】


318 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/04(月) 23:14:17
あ、ぁ…っ、な、何だ、私に、何をしたんだ…乙女…っ!?
ま…待て、止めろっ、これ以上何を…っ!!
(注射器を見せられれば、明らかに怯えながらも)
(余りに感じやすくなっている体は上手く動かせずに)
や、やめ…っ、ひっ、ううぅぅっ♥
ひゃひっ、ひああぁぁぁっ♥
(乳首の先に鋭い痛み…では無く、激しい快楽を感じてしまうと、甲高く声を漏らし)
は、ひぁっ、ぁ…っ♥ど、どうなって…っ。
(注射をされたというのに痛みどころか快感しか感じず、戸惑いながらも)
(乳首にキスをされ、撫でられれば。甘い感覚に蕩けた声を漏らして)
…っ、ぁ…っ!?あ、あぁぁぁぁ…っ♥
(まるで内側から膨れ上がるような感覚に声を上げれば。乳房がムクムクと膨らんでいき)
(乙女や史すら及ばない程の爆乳、或いは魔乳になってしまえば。余りの重みに思わずうめいて)
こ、こんな…っ、こんなの、大きすぎ、て…っ。
ひっ♥あ、ひゃううぅぅぅっ♥
(乳房は搾られれば、滑稽なほど柔らかく歪みながら。濃厚な母乳を噴き出してしまい)
は、ひ、ぁ…っ♥
あ、ぁ…っ♥
(ぐったりとしながらも、あまりの快感に気絶も出来ず。乙女を睨んでいた、が)
…そ、そんな…っ。
(局長命令だと理解してしまえば。逆らうこともできなくなり、顔を青ざめさせてしまって)
や、止めろっ、自分で着れる…っ、ひあぁっ♥
(そう言いながらも、洋服を着ることさえも快感なのか。甘い声を漏らしながら)
(制服を着る…が、魔乳はどうやっても収まりきらず。ボタンが今にもはじけてしまいそうで)
(歩くたびに、だぷっ♥だぷんっ♥と重たげに弾んでしまって。思わず前かがみになってしまう)


319 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/04(月) 23:28:26
>>318
(レズピアンカップルと思え我るほど仲良く夜の渋谷を歩いててみたわ♪)
うふふw
(マコトは顔立ちの整った男の子にも見えるけど今は無理ね。大きな胸は私よりも女に見せているら♥)
もっと早く歩いて〜♥
(わざっと片方の胸を絞ってあげる♥)
(そんなことをしていたら大きな男の人たちが私たちに声を掛けてきた)
「HEY、お二人さんミー達を遊ぼうぜ」
(ちょっと下品だし、今はいらなーい)
(そうだマコトに頼んでみよっと)
ねえねえ、私たちと遊びたんだって♥
でもマコトは男の子だよね?(プシュ−)
(また注射しちゃった♥)
「WHAT'S?男だって?hahaha!それじゃショウコを見てみろ」
見せてあげてマコトのア・ソ・コ
(私はマコトに誰も来ないビルの陰に入って男達の前でスカートと下着を脱ぐように言ったの♥)
(マコトにこの外人よりもデッカイおちんちんが付いているを知ったらマコトもびっくりしちゃうかな?w)


320 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/04(月) 23:35:11
>>318
ん、ぁ…っ、く、ふぅ…っ♥
(繁華街の中を、乙女と一緒に歩く)
(ただ歩いているだけだというのに、魔乳はゆっさゆっさと弾んでしまい)
や、やめろっ、乙女ぇ…っ♥
(片方の胸を搾られてしまえば、服の中でぷしゅうぅっ♥と母乳が溢れてしまい)
(服をじっとりと濡らしてしまって。甘い声も耐え切れずに漏らしてしまう)
…っ、ぁ…っ。
(男性から声をかけられるが、反応を返す余裕すら無く)
(魔乳を片手で抱えながら。懸命に快感をこらえていた、が)
…え…な、何を言ってるんだ、乙女?
私、は…っ!?
(そう言いながらも、注射をされた瞬間。股間に激しい熱を感じ)
…っ、あ…あ、ぁ…っ、そんな…っ♥
(乙女の言葉通り、ビルの影に入りスカートと下着を脱ぐと。子供の腕のようなおチンチンと)
(根本には大きな睾丸がぶら下がってしまっていて。女性という事すら揺るがされるようなソレに、悲鳴を上げてしまう)


321 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/04(月) 23:42:36
ねえ?彼、ニューハーフなのw
凄い下品なおちんちんでしょ?
(外人の前でマコトのおちんちんをシュコシュコ扱いてあげちゃった♥)
ザーメンも凄い濃くて黄色くてこれを私にいつも中出しいてくるのよ♥
(公開射精しちゃいましょうね♥)
おっぱいはこんなに大きいのにね♥
(折角だからおっぱいも見て貰いましょう♥)
ホルモンバランスがおかしくなって母乳だってホラ♥
(おちんちんとおっぱいの射精を見て貰いましょうね♥)
「OH!オマエラクレイジーだ」
(呆れて彼らは消えたわwマコトがいれば私は良いんだけどね♥)
ゴメンね代わりに私がそのおちんちん鎮めてア・ゲ・ル♥
(さっきからマコトを弄っていたら私も・・・♥)
(私はマコトの前でスカートを捲ってゆっくりと下着を脱ぐの)
(下着は愛液でベトベト♥)
ねえ、頂戴♥
(私は壁に手を付いてバックから誘うの♥)


322 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/04(月) 23:49:56
ち、ちがっ、私はっ、んおぉぉっ♥
んぉっ、ほおぉぉっ♥
(否定の言葉を吐こうとするけれど、その前におチンチンを扱かれてしまうと)
(情けない声を漏らしながら。腰をヘコヘコと前後に振ってしまい)
ひっ、ぁ…っ♥ち、違う、そんな、ことぉ…っ♥んおぉっ♥
(否定するも、どぶっ♥と重たい音を鳴らしながら射精してしまって。壁にザーメンをぶちまけて)
ん、ぁ…っ、や、やめろっ、乙女ぇっ!
(魔乳は服から出されてしまえば、だぷんっ♥と重たげに弾みながら)
ん、ひああぁぁぁぁっ♥♥
(魔乳とおちんちんから、勢い良く白濁をまき散らしてしまい)
ふ、ぁ…っ、あ、あぁ…っ♥
あ…っ♥
(本来女である自分から見れば、何も感じるはずがない乙女のお尻)
(しかしいま見てしまうと、おチンチンは勝手に反応してしまって)
…っ、ぁ…っ、乙女っ、乙女ぇ…っ♥
(腰を掴むと、乙女の背中におっぱいを置きながら。おちんちんをずにゅうぅっ♥と秘所にねじ込み)
んぉっ♥おほっ、ほおぉぉっ♥
(下品な声を上げながら、腰を振り乱してしまう)


323 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/04(月) 23:59:02
きた♥マコトの変態ペニスが私を犯してる♥
(思わず悦びの声をあげながら牡犬みたいに犯してくるマコトを迎えたの♥)
(男のペニスよりももっと大きくて私でも入れられて思わずキュンと子宮が疼くほど♥)
ねえマコト私も胸も触って♥
(マコトよりは小さいけどね♥)
あ♥マコトのが♥ああ♥
(はしたない音が漏れちゃいながら私もマコトを求めて動いたわ)
来て♥その黄色いザーメンで私を孕ませて〜〜♥♥
(犯されながら思わず叫んじゃった♥)


324 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/05(火) 00:04:36
んひっ、ぉっ♥
おへっ、ひっ、ああぁぁぁっ♥♥
(乙女の腰を鷲掴みにしながら、おちんちんを必死になって乙女の腰に叩きつけ)
(子宮まで突き上げるようにしながら。溢れる快感によだれを垂らし、乙女の背中に乳房を擦り付け)
ん、あぁっ♥おとめっ、乙女ぇ…っ♥
(乙女のおっぱいに触りながら。まるで童貞の男の子みたいに)
(愛撫なんかじゃなく、おっぱいを揉むだけの動きをしてしまい)
へひっ、ひいぃんっ♥
んっ、ひああぁぁぁぁぁっ♥♥
(そして、一際甲高く声を漏らせば。どぶっ♥と重たい音を鳴らしながら)
(乙女の子宮に、大量の黄色いザーメンを注ぎ込んでしまう)


325 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/05(火) 00:13:00
あああ♥♥♥
(排卵日の子宮を犯されて何度も何度も上り詰めながら子宮のねっとりとしたザーメンにいかされちゃった♥)
あふ♥
(流石に私でも受けきれないほどのザーメンがマコトのおちんちんの形に開いた部分から溢れてきちゃう♥)
(気持ちいいから向き合っておっぱいを重ねながらディープキスをしながら囁いちゃった)
いいわマコト♥貴方のザーメンすっかり気に入っちゃった♥
続きは近くのホテルでね♥
(暫くキスをしてから私たちは求めうようにホテルに行ってわ♥)

【後は今度ね♥凄い濃いプレイをありがとう♥】
【次の時は射精禁止で待ちを露出調教してその後絞ってあげましょうか♥】
【濃いザーメンをたっぷりためておいてね♥】
【それとも私がマコトを襲っちゃう?w】
【尻穴にザーメンツッコまれて何度もイってみたい?お好みならしてあげるわよ♥】


326 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/05(火) 00:17:30
【ああ、了解だ♥コチラこそ感謝するぞ、乙女♪】
【そうだな、それでも良いし…おっぱい以外もムッチムチにされたいかもしれないな♥】
【濃いザーメンを貯めておいて、立ちションならぬ立ちザーメン、とか♪】
【それもいいな…♥乙女のオナホールにもなってみたい♥】


327 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/05(火) 00:18:56
>>326
【それじゃお休みさい♥気持ち良かったわ♥】
【不定期だから会えた時をたのしみしてるから、お休みなさい(ちゅっ)】


328 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/05(火) 00:19:30
>>326
【全部してあげるわよ♥それじゃね〜♪】


329 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/05(火) 00:21:40
【ああ、では私もこれでな♪】
【それではお休みなさい、私も寝るとしよう…スレをお返しするぞ】


330 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/11/05(火) 14:56:26
>>86で暫く待機しますわね?
何かあれば、質問でも何でもして頂戴な。


331 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/05(火) 16:45:28
【よろしければお相手をお願いしたいです】
【こちら同作品の神夜を演じようと思いますが、ご希望のキャラはいますでしょうか?】
【他作品でもかまいません】


332 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/11/05(火) 18:03:26
>>331
反応が遅れてしまってごめんなさい…基本何方でも大丈夫ですわ。
どんな内容をお望みかしら・・・?


333 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/05(火) 18:10:19
>>332
【ありがとうございます】
【同作品でなければPXZの黄龍寺美依が演じたいですね…】
【互いに変態として目覚めていて、躊躇なく変態行為を行いたいな、と思ってます】
【身体を性器化したりとかも出来たらなぁ…と思ってます】
【あと、もし今日お相手していただけるなら22時からでも大丈夫でしょうか?】


334 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/11/05(火) 18:16:14
>>333
勿論大丈夫ですわ、まだクリアはしてませんけれど知っていますし…
成る程…此方はちょっと羞恥心を残していても良いかしら?
嫌がりながらもやってみたい、ですわ♪
性器化も面白そうですわね…身動きが取れなかったりすると困り者ですけれど。
ええ、それじゃあ22時に改めて此方で待ち合わせましょうか。
空いてなければ、伝言板で…


335 : ◆uv3v.wLRcI :2013/11/05(火) 18:24:56
>>334
【それならよかったです♪】
【勿論、恥ずかしがって構いません…それでも変態行為をしてくれるのですから…既に変態、ということは変わりないですので…♪】
【性器化は例えば上半身だけ男性器にしちゃって、互いに身体を擦り付け合う、なんていかがですか?】
【身動きが取れなかったら何も出来ないですからね…】

【では22時にまたこちらで…】


336 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/11/05(火) 18:29:03
>>335
ん、それだけだと辛いですわね…
性器化したそちらを、此方が全身ズリしてあげたいとかは大丈夫かしら?
ふふ、まあ詳しい事は22時にまた、で良いですわね。
それじゃあ一度落ちますわね、また22時に…


337 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/11/05(火) 21:59:50
それじゃあ時間になりますし、人も居ないみたいですし…待機しますわね?


338 : 黄龍寺美依 ◆uv3v.wLRcI :2013/11/05(火) 22:05:59
改めましてお待たせーネージュ♪
あ、同じくらいの歳だから呼び捨てでいいよね?
とりあえず、書き出しはどっちからにしよっか?


339 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/11/05(火) 22:08:18
ええ、こんばんは美依。
そうですわね、別に構いませんわよ?
それじゃあ書き出しはお任せしてもいいかしら…


340 : 黄龍寺美依 ◆uv3v.wLRcI :2013/11/05(火) 22:11:42
りょーかーい♪
それじゃちょっとだけ待っててねー


341 : ◆uv3v.wLRcI :2013/11/05(火) 22:21:33
(以前、ゲートからハーケンや神夜達の世界に行ってしまった時に偶然出会い意気投合した妖精姫とよく会うようになった)
(二人は世間話や互いの世界の話をしていたが、ある時謎のモンスターからの攻撃を受けた後、思考が変化していたのだった…)
(そして今、ネージュ達の世界に来ており、今日もその行為を彼女と共に楽しもうとしてるのであった…)
ネージュー今日は何して遊ぼっか♪
私はさ、ネージュのよく言うド変態なことを見てみたいなーって思ってたりするの♪
(チアガールの様な衣装に身を包んだ少女がぶるんっ♪と乳房を揺らしながら言う)

【お待たせーってね♪】
【ネージュの全身ズリ、されてみたいかも♪】
【私もしてみたいしーそれは是非やろっ♪】
【じゃあ改めて、よろしくね、ネージュ♪】


342 : 黄龍寺美依 ◆uv3v.wLRcI :2013/11/05(火) 22:23:18
【あ、名前入れ忘れしちゃった…】


343 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/11/05(火) 22:25:22
そうですわねぇ、今日はどうしましょうか?
(明るい様子の美依に苦笑しながらも、少し悩みながら)
(ムッチリとした肢体をくねらせて。乳房はむにゅうっ♥と歪ませ)
それじゃあ、先ずは…ド変態な姿にならないといけませんわね♥
(笑みを浮かべれば。美依に抱きついて、唇を押し付ける)

【そうですわね、それじゃあ宜しくお願い致しますわ♪】
【大体0時が目処になってしまいますけれど…そこは、ごめんなさいね?】


344 : 黄龍寺美依 ◆uv3v.wLRcI :2013/11/05(火) 22:44:08
んちゅっ♪もぉ、ネージュったらいきなりキスするなんて反則ー
(とは言うものの、形の良い唇をお互い水音を立てながら貪り)
あ、そっか♪私たち今全然変態的じゃないもんねー…
じゃあ…お着替えタイム、スタートってね♪
(その言葉と同時に踊る様に腰を振り、スカートをするっと脱ぐ…)
(すると下着は着けておらず髪と同じ色の真紅の陰毛が露わになり)
(そのままガニ股になれば服もぱさっと抜いでしまいぶるんっ♪と乳房が揺れる)
(更にそのまま腋を上げると同じく真紅の腋毛が露わになり)
じゃーん♪どぉ?ムダ毛処理してないんだー♪
ネージュの変態具合に負けたくなくってね♪
(自慢気に腋を見せながらガニ股で尻を振り)

【うん、時間も大丈夫だよー】
【その中でいっぱい変態なコトしようね♪】


345 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/11/05(火) 22:52:11
ん…っ、ふふ…そうですわねぇ…
まあ、そこまで変にならなくても良いのですけれど…♥
(甘い声を漏らしながら。自分も服を脱いでいくと)
(美依とは真逆に、完全に処理されており。一本も毛も生えておらず、剃り跡もなく)
(下着も付けておらず。体を軽く震わせれば、ムッチリとしながらも引き締まっていた体は)
(ムチムチと膨らんでいき。少しぽっちゃり、とも取れるほどにムッチリとしてしまえば)
ん、ふふ…私はこんな感じ、ですわね…♥
ドだらしない体になってみましたわ…♪
(豊満過ぎる乳房を重たげに弾ませ、尻肉も揺らしながら。美依の様子をみてほくそ笑んだ)


346 : 黄龍寺美依 ◆uv3v.wLRcI :2013/11/05(火) 23:10:27
うわぁ…ネージュったらそれデブってやつじゃない?
だらしなさすぎー♪このお腹の辺りとかぁ♪
(膨らんだネージュを見てその脇腹辺りをぶにぶに♥と掴み)
あ、せっかくだからそのおデブになった身体でシコってもらおうかな♪
(恥ずかしげもなく卑猥な言葉を使い)
じゃあ行くよー美依ちゃんのぉ…とらんすふぉーめーしょん♪
(すると、ビクビクと身体が痙攣すると首が引っ込んで胴が伸びる)
(乳房は下へと下がり、乳首のある玉となった)
(そして美依の頭と顔は身体と同化し顔は亀頭の部分に現れ)
(黄色のリボンをつけた足の生えた巨根が完成し)
どうネージュ見て見てー♪美依ちゃんチンポフォーム♪
せっかくだからネージュに名前考えてもらおっかな♪


347 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/11/05(火) 23:18:24
ん、ふふ…でもこの方が…色々しやすそうでしょう?
(そう言いながら笑みを浮かべれば、体をむにぃっ♥と歪ませて)
さあ、それじゃあ行きますわよ、美依…♥
きっとそうなると思ってましたし…一杯ドピュらせて差し上げますわ♪
(可笑しそうに笑みを浮かべながら、美依の体に抱きつけば)
(柔らかな体で全身を包んでいき。ずりゅっ、ずりゅっ、と全身を動かして)
ふふ…っ、どうかしら、美依…♥
出したくなったら、出してくれて良いんですのよ♥
(楽しげに笑うと、体を懸命に擦り付けていき。体を上下に揺すっていく)

【…と、ごめんなさい…ちょっと早めに落ちないといけないかも、ですわ】
【次で締めで良いかしら…】


348 : 黄龍寺美依 ◆uv3v.wLRcI :2013/11/05(火) 23:24:37
んはぁ…♥お肉が絡んできて気持ちいい〜♪
お、おぉぉぉ♥で、出るっ♥出るよネージュ♥
んほぉぉぉぉぉっっ♥&heart;
(ネージュが全身を使って擦り付けてくればすぐに美依の顔は快楽に歪み)
(頭にあたる部分、亀頭から大量の白濁をびゅるるるるっ♥と射精し)
んはぁ…さいっこぉ…ね、ネージュもさ…チンポになって擦らせあおうよ…♪
きっと…気持ちいいよ♪一緒にシコドピュしよ♥


【あ、わかったよーそれじゃあさ、最後は一緒にドピュらせちゃおうよ♪】


349 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/11/05(火) 23:31:03
ん、は…ぁ…♥
ふふ、ド下品に出してしまいましたわねぇ?
(クスクスと可笑しそうに笑いながらもそう言うと、ずりゅっ♥と体ですりあげて)
それじゃあ私も出させてもらいます、わ…っ、ん、あぁぁぁっ♥
(美依と同じく、体を巨根へと変えていけば。全身を擦り付けるようにしていき)
(ずりずりと、卑猥で粘着質な音を鳴らしながら、美依の体を先走りに塗れさせて)
(そうして、そのままお互いに絶頂を迎えようとする)

【ん、それじゃあ…次のレスで締めをお願いしますわ。私はそのレスを見てから、落ちますわね?】


350 : 黄龍寺美依 ◆uv3v.wLRcI :2013/11/05(火) 23:36:38
ネージュの身体が気持ちよすぎるから♪
ぁんっa♥今イったばかりだからおかしくなっちゃうよ♪
(ドクドクと脈打つ鼓動がネージュの身体に伝わる)
ネージュもチンポになったね、あはっ♪さいっこうに似合ってるよ♪
んぁぁぁっ♥イクよっ一緒にイこっ♪
(その後、互いに熱い白濁液を浴び、二人ともしばらくは男根の姿でいたという…)

【じゃあ簡単にだけどこんな感じで…今夜はありがとうね、ネージュ♪】


351 : ネージュ・ハウゼン ◆AR5uZNRmw2 :2013/11/05(火) 23:39:47
【此方こそ有難う、楽しめましたわ♪それじゃあ、急ぎ足になってしまいますけれど今日はこれで…失礼致しますわね?】


352 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/06(水) 09:20:39
またカスマゾさんか


353 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/06(水) 14:23:20
>>275で、こんな時間だが募集させてもらうぞ。


354 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/06(水) 19:55:00
【では失礼するとしよう。スレをお返しする。】


355 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 00:36:44
【眠くなるまでの短時間だけれど、少しだけ待機してみるわね】
【内容的には…唾や痰を顔や口に吐きかけられたり、飲まされたり】
【飲尿+飲精、アナルの中へ舌や指を突っ込んで掻き出しながらの奉仕】
【こんな感じのことをさせてもらえれば嬉しいわ】

【出典は「忍者じゃじゃまるくん」の雪女のおゆき】


356 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/07(木) 01:03:13
【まだいるかな】
【アナルを舐めさせた後に食べさせるのはNG?】


357 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 01:07:17
>>356
【ふふ、こんばんわ】
【それは嬉しい提案ね、むしろ大歓迎よ!】
【ぜひお願いしたいわ】


358 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 01:09:15
【ありがとうございます】
【こちらはどのような設定で致しましょうか】
【短時間のようですし簡単にただの村人とか…】


359 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 01:14:28
>>358
【こちらこそ声をかけてくれてどうも有り難う】
【そうねぇ…そちらで特に希望などが無ければ】
【夜な夜な変態の雪女と変態行為に及ぶ、好き者の村人ということでも良さそうよね】
【もしくは人型の…何らかの人外の類(鬼とか)でも構わないわ】


360 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 01:19:27
>>359
【村に設置されてる便所というのはいかがでしょうか】
【性的な意味もありましたが、今はほとんど本当の便所として使われてるみたいな】
【自然にすぐに出来るかなと】
【ちょっと変わった好き者という設定でももちろん構いません、そちらの方がラブラブにも出来そうですし】


361 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 01:24:15
>>360
【えぇと…私自身が村に設置されてる】
【文字通り肉便器そのものということで良いのかしら?】
【もしそうだとすれば、それでも全然構わないわ】
【それなら既にお互いの事も分かっているでしょうし】
【自然な流れで進めやすいかも知れないわね】


362 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 01:26:07
>>361
【はい、毎日村人の汚物を処理してる設定で】
【使う人も少なくなってきたけど男は毎日通ってるみたいな】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】


363 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 01:39:18
(ここは山の麓にある、ごく普通の長閑な集落)
(自然に囲まれ、小川も流れており)
(村人たちは家畜を飼って畑を耕し、平和に暮らしている…)
(そんな村のとある一角には、何故か共用の厠が設けられており)
(村の男達の中には家の厠を使わず、わざわざこの厠を頻繁に利用している者まで居る)

(というのも、この厠にはちょっとした事情があり)
(本来の厠として以上の役割も果たしていることが)
(その理由でもあったのだが……)

【わかったわ、それじゃあかなり簡単に…こんな感じで良かったかしら?】


364 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 01:49:18
さて…今日の様子はどうかな
あまり使い込まれてると汚くて萎えるんだよな…
(男は村に設置された特殊な便所の一番の常連で)
(毎日使いに来ることから実質その便器の管理者となっていた)

おっ、今日は全然使われてないみてえだな
へへへ、お前もすっかり人気がなくなって…キレイで居られて嬉しいだろ?
(共用の厠に設置されているのは美しい女性)
(しかし太い鎖で汚い厠に固定されており)
(美しい顔やスタイルは維持されているが染み付いた饐えた悪臭を放っている)

おっと、使う人間がいないと水も飲めないしいいことばかりじゃねえか
俺が特別に用を足してやるからおねだりして口を開けな

【ありがとうございます、こちらはこのような感じで…】


365 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 02:06:01
>>364
(臭くて汚い厠に男が入れば、何とそこには一人の女が鎖で固定され)
(まるで牢獄で囚われの身となっている捕虜か罪人のようである)

(実はこの厠…一人の雪女の小娘が人間の排泄物や)
(時には性欲の捌け口の理由だけのために、繋ぎ止められ設置されており)
(最近でこそ利用者が減ったとはいえ…専ら人間の汚物の処理を担当している)

(事情では定かでは無いが、たまたま人間の村に遊びに来ていて捕まっただとか)
(悪戯ばかり繰り返していたため、人間に捕われたとも言われており)
(村の男達の性欲処理が高じて、排泄物の処理にも使われるようになったという話もある…)
(だが、当の本人は嫌がったり、気が触れてしまったかと言うとそうではなく)
(むしろ男達の性欲解消や、排泄物の処理を担当することに喜びを感じており)
(嬉々としてこの厠で役目を果たす内に、ここが居場所になっていった節さえあるようだ…)

うふふ…やっと来てくれたのね。
でも最近は他の利用者が減って
ほぼあなただけになったから寂しいし…
以前より喉が渇いて空腹も増すようになったわ?
(悪臭漂う厠に居ながらも、その姿形は可憐さを留めており)
(男が来ると待ちわびた様子で笑顔を浮かべ、自然な様子で会話を交わす)

あぁ〜ん……ねぇ……お願い……今日も変態の雪女の口に…
排泄物を恵んで……お腹を一杯にさせてぇ……
この汚い肉便器で用を足して…排泄処理の道具として使ってぇ〜……
(男から命じられると色めいた表情を浮かべ、モジモジしながらそう言うと)
(顔を上向けて男をジッと見つめ、嬉しそうな笑みさえ浮かべて大口を開け舌を伸ばす)

【どうも有り難う。それじゃあ、改めてよろしくお願いするわね】


366 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 02:15:21
へへへ、自分から進んで舌を出して小便を求めるなんてこのド変態め
(いつも通り目の前に跪いて小便を待つ雪女を罵ると)
さて、ちゃんと狙ってやらないとな…
(大きく開けた口に向けて放尿を開始する)
んっ…今日は小便のキレが悪くて狙いがうまく…
(水分を欲するおゆきを嘲笑うかのように)
(狙いの逸れた小便はおゆきの顔や便所の床に降りかかり)
(じょぼじょぼと大量の小便を出すがおゆきの口の中に収まった量は半分程度で)
あーあ…元々汚ねえ便所だからいいけど、また汚しちまったよ
(やや演技ぶった口調で独りごちる)

【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【何か希望があれば仰って下さいね】


367 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 02:32:08
>>366
(最近はめっきり利用者も減ったため、来てくれるのは専らこの男のみ)
(といった感じになっていたが、それだけに今まで以上に親密さも増し)
(まるでいつも餌やりに来てくれる家畜や小動物の担当者といった目で見ており)
(今日も喜び勇んで大口を開け、便器としての役割を果たすのだが…)

…ぁ…んっ……こくっ……ふぁっ……こくっ…こくっ……ごくんっ……
(一日の内で限られた、水分と栄養補給の時間…)
(だが今日は、男の尿のキレが悪いのか、上手く狙いが定まらず)
(まるでこちらの欲求を見透かして焦らしているかの様な放尿に)
(懸命に頭を動かして受け皿として尿を受け、便器としての務めを果たしている)
んっ…んっ…ぅ……ごくっ…ごくっ……ごくんっ……
(顔や髪に飛沫を受けながらも、何とか口にできた尿の量は放出量の半分…)
(すぐに飲み終えてしまうと、まだまだ全然物足りない様子で男を見つめ)
(目と鼻の先にある床に飛び散った、大量の黄色い尿に視線を移す)

んんっ…んっ…ぅ……ずっ…ずじゅっ‥ずじゅじゅじゅじゅっ…!
じゅるるっ…!じゅぷっ……ぢゅうぅっ…!んっ…ぺろっ…ぺろっ…ぴちゃぴちゃっ……
(まるで飢えた餓鬼の様に、汚れた厠の激臭漂う床に、口付けて舌を這わせ)
(汚れまで舐め取るようにして、耳障りな音を立てて零れた尿を啜り取ってゆく)
(床は長く蓄積してこびり付いた尿や糞便で汚れ、雑菌や悪臭の温床になっていたが)
(嬉々として赤い舌をベロベロ這わせて舐めまくると、零れた男の尿は見る見る啜り取られてゆく)

【お気遣いに感謝するわ】
【そちらも何かあれば遠慮なく伝えてちょうだいね?】


368 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 02:43:46
うわ…こんな汚い床を平気で舐めるなんてもう便器以下だなこいつ
そんなに飢えてるなら…こいつをくれてやるよ!
(床を舐め、啜って地べたに這いつくばるおゆきの髪を引っ張ると)
(風呂にもロクに入らないチンポを顔に押し付けて)
今日は特別にザーメンを飲ませてやる
もちろん下手くそな奉仕をしやがったらザーメンどころか当分は小便もくれてやらないから覚悟しろよ
(この男まで便所を使わなくなったら、おゆきが摂れる水分は全く無くなってしまう可能性もあり)
(とんでもないセリフだが、おゆきにとっては十分な脅しで)
もう半月はザーメンを味わってないだろ?栄養も足らないんじゃないか?
(悪臭放つチンポを顔に押し付けたままおゆきを挑発する)

【時間のないところすみませんが、飲精のあとでアナルの方でよろしいでしょうか】
【お急ぎでしたらこちらは簡単に】


369 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 02:58:27
>>368
………きゃっ!?
(今はこんな厠に住みついてしまったばっかりに)
(臭気が染み込んでパサパサになってしまったが)
(自慢だった青くて長い髪を引っ張られると、驚いて悲鳴を上げる)
(そして続けざまに、不衛生極まりない男根を顔に押し付けられると)
(ゴクリ…と生唾を飲み込んで、本能的に子宮の奥がジンジンと疼き始めてしまう…)

わぁ〜…嬉しいわっ!
でも、今後来てくれなくなるなんて嫌よっ!いやいやっ!
(精子を飲ませてくれるとの男の提案に、瞳を輝かせて悦びを露にするが)
(脅しとも取れる言葉を耳にすると、頭を強く左右に振って駄々っ子みたいに嫌がる)
(寂しいし欲求が満たされなくなるというのもあるが)
(唯一の水分や栄養源が摂取できなくなれば死活問題ということもあり…)

味わってないわよ〜精液なんてっ!
汚物もいいけれど…やっぱり熱くて濃厚なオツユが飲みたいもの…
ね、ねぇ…もういいでしょう?お願いだから…その臭くて汚い
あなたのオチンチンを舐めて奇麗にさせてちょうだい?
お腹いっぱい…精液を飲ませてほしいの…
(お預けを食らった飼い犬のように、切なそうな表情でそう言うと)
(必死の思いで咥えるのを我慢し、おねだりしながら恥垢塗れの一物に舌を這わせる)

【あぁ…ご免なさいね時間をかけてしまって…】
【興が乗ってきたというか…せっかくだから最後までできればと思ってみたり…】
【流れとしてはそうね、飲精→アナルという感じで続けてもらえれば嬉しいわ】


370 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 03:07:22
ちゃんと気持ちよくすればまた来てやるよ
利用価値があるってことだからな…
(男からすれば完全に便器の扱いをしてるつもりだが)
(必死に求められるのは嫌な気分ではなく、安心させようと軽く頭をなでてやる)

そうだな…風呂にも入ってないし、後でチンポだけじゃなく全身舐めて綺麗に掃除してもらおうか
飢えてるからって噛みついたりするなよ?そらっ!
(優しくなでていた手で今度は頭を動かないように固定すると)
(おゆきの口の中に汚物チンポを奥までねじ込む)
どうだ?久しぶりのチンポは?
ちゃんとお前の口で全部綺麗にしろよ!

【いえいえ、時間をかけてしまったのはプレイを増やしたこちらの方で…】
【こちらは時間大丈夫なので最後までしていただけると嬉しいです】
【では飲精からアナルで、ありがとうございます】


371 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 03:24:45
>>370
わかったわ…ちゃんと気持ち良くなってもらえるように頑張るわね…
(男が二度と来なくなる…ということは恐らく無いだろうと)
(心の中では確信しつつも、本当に来てもらえなくなれば)
(厠の中で衰弱死するしかないわけであり、そのぶん必死な気持ちもあったが)
(頭を撫でてもらうと年頃の少女のような表情を浮かべ、青白い頬を仄かに赤くしてはにかむ)

もちろんよっ!何だってするわっ!
だからオチンチ……んぐぐっ!!んんぅ〜っ!!
(言葉を言い終えるまでもなく、頭を掴まれて口の中に一物を捩じ込まれると)
(恥垢の味と独特の激臭が口内に充満し、思わず嘔吐きそうになって顔を歪める)
……ふぁふっ……んっ……んっんっ……ぅ……んんっ……じゅっ…ずじゅっ…じゅぷじゅぷっ……
(男の問いかけに、切れ長の大きな瞳をチラリと向けてコクコクと頷くと)
(従順な様子を見せ、すぐに頬を小さく窄め、頭を前後に動かして奉仕を始める)
(風呂にも入らず洗っていないと言うだけあり、本来なら頭がクラクラしそうな)
(激臭と饐えた味に苛まれるところだが、厭うこと無く喜び勇んで舐めしゃぶり)
(口内で舌を動かしたり、尿道を強く吸引しながら丹念に味わってゆく)

…んっ…んっ…んっ…んっ……ぢゅっ…ずぢゅっ…ぢゅうぅっ…ずぢゅぷっ…ぢゅぷぢゅぷっ……
(美味しそうに汚れた一物をしゃぶりながら、チラッ…と視線を上目遣いに向けると)
(瞳を細めて嬉しそうな表情を浮かべる。そして舌先で裏筋や溝を丹念に舐め)
(わざと軽く歯を立てて竿の部分を刮げるようにしながら頭を動かし)
(角度を変えたり強弱をつけたりしながら、一心不乱に汚れを舐め取って清めていく)

【ふふふ、そんなことないわ?】
【沢山いやらしい事ができて嬉しいし】
【そう言ってもらえて安心したわ、こちらこそどうも有り難う!】
【それじゃあ引き続き、最後までよろしくお願いするわね】


372 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 03:35:01
なんだ?さっきまではチンポ欲しがってたのに突っ込んでやったら嫌そうな顔をしやがって
(いきなり奥まで挿れたのだから当然だが、おゆきが苦しさと悪臭に顔を歪めたのが気に入らない様子で)
別にお前を廃棄してもいいんだぞ?もう俺しかまともに使ってないしな
(本当は捨てる気などさらさらないが、単に脅し文句としておゆきに告げる)

へへへ…素直にそうやればいいんだよ
(脅しのせいか、単に最初驚いただけなのかは不明だがおゆきはいつも通り従順に便器の仕事を始めて)
なんだ?チンポ掃除をしながら笑って気持ち悪いな
(目を細めて嬉しそうにするおゆきの表情を察して少し照れ交じりに)
久しぶりだからやり方を忘れたんじゃないかと思ったが、何千回もやらされただけあって身体に染み付いてるみてえだな
(そう、便器として設置されたばかりの頃は大盛況で)
(村中の数十人の男が一日に2回も3回も使いに来たのだった)

【はい、こちらも出来るだけたくさん楽しみたいと思っています】
【最後までよろしくお願いします】


373 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 03:49:59
>>372
(男の脅しの言葉に、顔をプルプルと左右に強く振ってそれを否定し)
(飼い主に従順に懐いてる子犬のような表情で見つめた)
(友達の妖怪「垢舐め」であれば、ここを住処として喜びそうなものであるが)
(自分も今では雪女よりは彼らの仲間といっていいほどの自覚を持ち)
(一生この男にここで飼われるのが人生の全てと強く認識していた)

くふふふふ……んっ!んっ!んんぅっ…!
ずぢゅっ…ずぢゅぷっ…ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ…!
んっ…!んっ…!んっ…!んっ…!
(気持ち悪いと言われようとも、嬉しそうに汚れた一物を一心不乱で舐めしゃぶり)
(久しぶりに精子を恵んでもらえる悦びに、俄然やる気が漲ってくる)
(すると、次第に奉仕も熱を帯びてきて、頭の動きも大胆に速くなり)
(小さく頬を窄めてしっかりと一物を咥え込んでいるため)
(まるでスッポンのように喰い付いて離さず、恥垢や汚れは見る見る剥がれて奇麗になってゆく)

(以前までは、それこそ村中の男たちが昼夜を問わず厠に押し寄せ)
(精子もおしっこも糞便も、本当にお腹がポッコリと膨らむほど口にさせてもらえたが)
(最近はこの彼以外の利用者も居なくなって厠も寂れ、ましてや精液などはご馳走となっていた…)
(それゆえに今日は熱もこもり、ましてや恥垢の掃除もさせてもらえるとあって)
(時おりチラッ…チラッ…と上目遣いに男を見つめながら、夢中になって男に尽くして奉仕している)


374 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 04:02:49
一日に100回はしゃぶってた頃と今とどっちがお前にとって幸せなんだろうな?
ははは、俺たちに捕まる前が幸せだったに決まってるか!
(しかし、もうその頃にだけは絶対に戻れない)
(再び人気便所になる可能性はわずかにあったとしても…)

チンポの汚れもお前には大切な滅多に味わえないエサだもんな?
そろそろ綺麗にできたか?
それじゃあそんなぬるい奉仕はおしまいにしてイカせてもらおうか
(チンポの汚れを落としたおゆきに告げると)
(頭を両手で掴んで固定し、口を性器、いやただの道具として使うように腰を激しく打ち付ける)
(喉を突かれ、顔を腰にぶつけられる苦しさに涙目になるおゆきに構わず)

おらっ!そろそろ出すぞ!
(数分もそうしていただろうか、思う存分おゆきの口を凌辱した男はそう告げると)
(びゅくびゅくと信じられないほど大量の精液を流し込み始める)
ふう…まだ飲み込むんじゃないぞ!
口の中に貯めて見せてみろ…
(喉につっかえるほど粘ついた精液を射精しながら命令する)


375 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 04:21:44
>>374
はぶっ…!んんっ!ふっ…!んっ…うっ…んっ…ぐっ…うぅっ…!!
(もはや奴隷以下の、単なる性欲や排泄の処理の道具として扱われ)
(完全に存在価値など否定されてしまうが、これこそが自分の人生…)
(男から構ってもらえる事に多大な悦びと幸福感を感じ、熱の籠った奉仕を続けていると)
(頭を両手で乱暴に掴まれ、自分の口に無理矢理激しく一物を捩じ込んで腰が打ち付けられる…)
(すると、亀頭の先端が何度も何度も喉の奥を突いて、そのたびに嘔吐きそうになり)
(涙目で苦悶の表情に顔を歪めながら、空気の抜けるような音を口から発して口膣の役割を務める)

んんんうぅっ…!!
(涙や鼻水を溢れさせ、口内はネバネバとした唾液と先走りが充満するが)
(それでも厭うこと無く、乱暴に扱われるまま口内を激しく攻め立てられる)
(あまりの腰使いや苦しさに呼吸もままならず、顔も醜くなってしまうが)
(次の瞬間!口内でドプッ…!と音が聞こえてきそうな勢いで射精が始まると)
(濃厚で熱い白濁汁が一気に押し寄せ、よほど溜め込んでいたのだろうか…)
(おびただしい粘着質な液体となって、塊の食感さえ感じながら口内を満たし尽くす)
ふぐぐっ…!!んんうぅっ!!んんっ…んっ…んーっ!!んんうぅ〜〜〜っ!!
(もはや呼吸が可能なのは鼻の穴だけであったが、鼻水が迸って苦しさは変わらない…)
(そして堪らず、口内に吐き出された精液を飲み干そうと考えたが、男から静止の声がかかり)
(上目遣いに必死な表情で見つめながら、素直に命令に従って嚥下するのは止めた)

……ぁ…っ……あぁっ……はっ……ふっ……くっ……あぁ…っ………
(瞳には涙を溢れさせ、鼻水を垂らしながら、恐る恐る一物から口を引き離してゆくと)
(大口を開けたまま男に顔を向け、口内の様子をしっかりと見せつけながらガクガク振るえている)
(口内では、射精された粘り気の強い生暖かい精子が、タップリと満たし尽くして淀んでおり)
(その中で赤い舌をチラチラ揺らしながらも、一滴も飲み込むこと無く、男の許しが出るまで口を開けている)


376 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 04:30:32
へへへっ…ずいぶん苦しかったみたいだな
キレイな顔が涙と鼻水で不細工になったもんだ
(美しいものを穢して壊す快感に満足そうな様子を見せて)

ちゃんと出来たから特別にザーメンとチンカスを味付けしてやるよ…かーっ!べっ!
(大きく開いたおゆきの口めがけて痰を吐き出す)
(たっぷりと溜まったザーメンの中に2度3度痰を吐き出してよりおぞましい汚物を創り上げると)

最後はこれで完成だ…嬉しいだろ?
(自分の陰毛を数本引き抜いて口の中にトッピングする)
よし…口を閉じてたっぷり混ぜ合わせて味わったら飲んでいいぞ
ごちそうだろ?

【軽くですが痰や唾も混ぜてみました】
【陰毛は勝手にやってしまったのでお嫌でしたら無視してください】


377 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 04:51:25
>>376
……ぇ…っ……んっ……んんっ……えっ……ぁ……っ………
(大きく開け放たれた口内では、唾液と白濁汁が混ざり合って)
(ドロドロの精液溜まりになっており、口元にはボロボロとした)
(恥垢がこびり付いており、赤い舌はと唇はプルプル震えていた)
(…と、その中めがけて、男が突然喉を鳴らし、濃厚な黄色い痰を2、3度吐き出すと)
(口内でしっかりとそれを受け止め、薄ら笑いさえ浮かべながら)
(よほど嬉しかったのか…感極まった様子を見せて瞳を細める)
(まさに口内は便器や痰壷の役割果たす肉の穴であり)
(そうしてもらうことで喜びに満ち溢れ、いつの間にか秘部を濡らしていたのだった)

ふぁ…っ……あふぁ…っ……んっ……あっ……ひゃ……ふぁ……っ……
(極めつけに、洗ってない股間から引き抜かれた縮れた陰毛まで口内に入れられると)
(瞳を僅かに丸くして、その意外な行動にやや驚いた表情を見せながらも)
(ジッとしたまま口の中にそれを入れてもらい、鼻では荒い息づかいを鳴らして頷く)
(すると口内は、唾液と…ドロドロの白濁汁…恥垢…真っ黄色に濁った痰…)
(そして縮れた不衛生極まりない陰毛まで添えられ)
(本来の便器や汚物入れ以上に汚れた汚い場所として、その存在を見せつけている)

……んっ……ぐじゅっ……じゅぷじゅぷじゅぷっ……ふっ……んんっ……
ぐちゅぐちゅぐちゅっ……んくっ……ぅ……ぐじゅぐじゅぐじゅっ……
んっ……ぅ……ごくっ……ごくっ……こくっ……んっ……
(やがて男の許しが出ると、それらの溜まった口をしっかりと閉じ)
(歯磨きの後に口を濯ぐような要領で、汚い音を立てて口内で混ぜ合わせ)
(しっかりと撹拌してトロトロの状態にしたのち、上目遣いで男を見つめたまま)
(ゆっくりと何度かに分けて飲み干してゆく…)
(時おり精子の塊や陰毛が喉の奥に絡まるが、それでも繰り返し嚥下して胃の中に流し込み)
(頬を窄めて口を尖らせると、完膚なきまでに飲み干して妖艶な微笑みを浮かべた)

ふふふっ、とっても美味しかったわっ!ご馳走さまでしたっ…!
(満面の笑みで微笑むと、妖艶な表情の中にあどけなさを覗かせながら)
(再び大きく口を開けて、全てを胃の中に収めた証を見せつける)
(そして子供のように挨拶の言葉を発すると、はにかんだまま男の顔を見つめ続けている)

【ふふふ、有り難う…とても嬉しいわ、思わぬ不意打ちね?】
【汚い物を食べさせてもらえて最高に幸せよ】


378 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 05:03:04
そうだ…たっぷりと口の中で撹拌して味わえよ…
(おぞましい汚物をじっくりと味わうおゆきに声をかけ)
(これほどの目に遭わされながら、むしろ興奮した様子のおゆき)
(そして、おゆきは本当に便器でなければとても流し込めないようなモノを全て飲み切った)

もう完全に雪女じゃなくて便器だな
約束通りこれからも使ってやるよ
(あどけなさを残すおゆきの笑顔に返事をすると)
早速…さっき言った通り全身キレイに掃除してもらおうか?
チンポだけで済んだと思うなよ
(男も服を脱いで全裸になると、おゆきに再び命令し)
(蒸れて先ほどまでとはまた違った悪臭を放つ足の裏を見せつける)

【ありがとうございます、とても興奮しました】
【このまま足からアナルまで舐めてもらって、その後排泄でよろしいですか?】
【何か希望や提案があれば遠慮なくどうぞ】


379 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 05:19:24
>>378
ふふふっ、嬉しっ。どうも有り難う……
それじゃあ約束よ?これからも毎日、こんな風に扱ってね?
(奴隷以下の扱いを受けながらも、それこそが願望とばかりに喜びの表情を向けて答え)
(まだ口内に残ってる風味と、流し込まれた精液と痰と陰毛が、胃の中に落ち着くのを感じていた)
ええ、もちろんよ。二言は無いわ。
それにしても凄い油足ねぇ…ここまでツンと臭ってくるわ?
やっぱり…水虫だったりするのかしら…?
(全裸になった男を見上げ、不敵な笑みを浮かべて答えると)
(突きつけられた足の裏を見つめ、漂う悪臭を鼻を鳴らして嗅ぐ)

ふふっ、それじゃあ早速……すんすんっ……
ちゅっ……ちゅっ……ちゅうぅっ……
(鼻を足の裏に直付けして擦り付けると、そのまま指の股にも鼻を這わせる)
(そしてウットリとした表情で深呼吸してその臭気を強く吸引すると)
(やがて愛しげに何度も音を鳴らして口付け、足の裏を吸引し、舌を這わせてゆく)
ぺろっ…ぺろっ……れろれろっ……ちゅぱちゅぱっ……
(すると足の裏には、ナメクジが這ったように唾液の轍が残り)
(まるで汚れを舐め落とすかの様な動きを見せて足の味を味わう)
(そして今度は、最も悪臭が強いであろう、爪の隙間や指の間にも舌を這わせ)
(奉仕するように指を咥え込み、丹念に丹念に舐りながらじっくりとその臭気を堪能してゆく)

【ふふ、ちょっと時間がかかっちゃって申しわけないけれど…】
【喜んでいただけて光栄だわ。こちらも堪能させてもらえて嬉しかったもの】
【その流れで異論は無いわ。十分に希望を満たしてもらってるから】
【このまま排泄までさせてもらえれば本望よ。うふふ…】


380 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 05:31:48
余計なことはいいんだよ…
お前の口は喋るためじゃなくて奉仕のためについてるんだろ?
(これからも毎日使うと約束されて安心したのか、余裕を見せるおゆきに)
(水虫を指摘され、図星だったのか少しムっとした表情で)
調子に乗りやがって…まあいいか
(少し調子に乗ってしまうところも、奴隷以下の便器となっても明るさを失わない可愛らしさと映る)

(鼻を鳴らして悪臭を吸い込むおゆきの鼻の穴に汚れをこすりつけるように足を動かす)
くっ…こんなに上手いならもっと前から風呂の代わりに使ってやればよかったな
(いよいよ本格的に足の掃除を始めるおゆきに思わず感嘆の声を漏らし)
(足の裏だけでなく指の間など、汚れがたっぷりと溜まっている場所を入念にしゃぶり、舐めとるおゆき)
もちろんもう一方の足もちゃんとやれよ…んっ…
(おゆきの唾液が足をぴかぴかに照らし)
(男のこびりついた汚れと味はなかなかなくならなかったが)
(確実に綺麗になっていることがはっきりとわかる)

【ありがとうございます、こちらもとても満足しています】
【引き続き排泄まで…よろしくお願いします】


381 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 05:50:06
>>380
あぅ……ご免なさい……ふふふ……
(ちょっといつもの調子に戻って軽口を叩いてみたが)
(咎められると怒られた子供のような態度を見せ)
(舌をチョコンと出して悪戯っぽくはにかむ)

んっ……んぐっ……ぅ…ふぷっ……ちゅっ…ちゅうぅっ……
ちゅぱちゅぱっ……れろれろれろっ……じゅぷっ…じゅぷじゅぷっ……
(調教の過程で足を舐めさせるという行為は存在するが)
(男の足はかなりの油足で、今まで嗅いだことが無いぐらい臭い足である…)
(おまけに水虫であるため角質がガサガサして皮がボロボロになっており)
(爪の隙間や指の間からは、饐えた激臭を漂わせているが、それを興奮材料に)
(足の裏の剥がれかかった皮を歯でこそいで食べてみたり)
(爪の隙間に舌先を捩じ込んでは、黒い汚れを吸い出して味わう)

(すると足の指を鼻の穴に突っ込まれるが、笑みを浮かべてチラリと見つめ)
(指の股に溜まった垢なども丹念に舐め上げ、吸引しながらむしゃぶり尽くす)
(それは現代で言えば、美容やマッサージでもしているかのような入念さであり)
(自分の唾液と足の臭いが混じり合った臭いを、鼻を擦り付けて嗅ぎながら)
(足の指を口に含んで強く吸引し、隅々まで余すところ無く味わい尽くすのであった)

もちろん、ちゃぁ〜んと両方の足を掃除させていただくわ…うふふっ。
(入念に時間をかけて男の片足を舐めて奇麗にすると)
(唾液塗れになっているためか光沢を帯び、黒い汚れや垢は取れてだいぶ奇麗になる)
(すると男の問いかけに嬉しそうな笑みを浮かべて顔を上げ)
(コクンと頷いて快諾すると、今度はもう片方の足にも顔を埋め)
(まずは犬猫のようにしっかり鼻を鳴らして、その悪臭をタップリと嗅いでから)
(先ほどと同じように音を鳴らして口付け、舌を這わせて足への入念な奉仕を続ける)


382 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 06:03:26
全く…こんな汚ねえ足を舐めさせられて何がうれしいんだか…
(もう片方の足も丁寧に掃除するように命じられたおゆきはとてもうれしそうで)
(早速同じように臭いを吸い込み、舌を這わせる)
とくにこれがたまらないな…くうっ…
(足の裏をべろべろと舐められた後、一本一本足の指をしゃぶられると)
(チンポを吸われているのに負けないほどの快感で)
もっと下品にチンポ様を味わってるみたいに入念にしゃぶれよ…
(汚い足の指を一層念入りに掃除するように命令して)

足が終わったら…次は好きな場所をやっていいぞ
もちろん最後には全身、汚れがまったく残らなくなるまで舐めてもらうがな
(足の掃除もそろそろ終えそうなおゆきに声をかける)
(おゆきの掃除は予想以上の効果と快感で)
(男はこれからは2度と風呂に入ることはないだろう)
これからは便器だけじゃなくて風呂代わり、垢落としにも使ってやるから


383 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 06:16:56
>>382
んっ…ふっ…ぁ……んっ…ぅ……
ずぢゅっ…ぢゅぷっ…ちゅうぅっ…!
ちゅっ…ちゅっ……ずぢゅっ…ちゅぱちゅぱっ……んんっ!
(足の裏を舐めながら、命じられると親指から小指まで)
(一本一本丹念に、一物に対する奉仕と違わぬ丁寧さで)
(入念に味わいながら、頭を動かして足指へ奉仕する)
(頬を窄め、指ごと吸い上げるように強く吸引する様子は)
(愛しそうに一物をむしゃぶる動きと何ら変わらず)
(ネトネトと唾液の糸を引きながら、足を唾液塗れにして指を味わい尽くす)

(そんな調子で、自分自身も至福の時間を味わい)
(足への奉仕も終わりに差しかかったころ、男から声をかけられ…)
好きな場所?本当に…いいの?うふふふふっ、嬉しいわ。
それじゃあ…やっぱり一番楽しみな場所ということで
お尻の穴を舐めさせてもらってもい〜ぃ?
(男の言葉に思わず表情も緩むと、色めいたいやらしい表情を浮かべ)
(物欲しそうな顔で見つめながら、排泄の穴が舐めたいと嘆願する)

(便器とお風呂代わりということで、これから毎日死ぬまで)
(男の不浄の処理の役回りを果たすことを命じられるが)
(自分にとってそれは最高の悦びであり)
(興奮した様子でアソコを濡らしながら、待ちきれない様子で舌舐めずりする)


384 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 06:27:12
いきなり一番の楽しみからか
全くその辺は子供らしいと言うか…
(足への奉仕を終えたばかりで少し休ませてやろうという意味も込めて楽な掃除をさせてやろうという思いもあったが)
(おゆき自身が積極的に尻の穴を掃除したいと熱望してきて)
まあ俺が言ったことだしな
お前がしたいって言うならケツの穴を舐めさせてやるよ
後ろに回れるようにしてやるからちょっと待ってろ…

(おゆきを繋ぐ鎖は太いのももちろんだが長さも全く余裕を持たせておらず)
(せいぜい身体を横たえるほどの余裕しかなく、立つことすら許されていない)
(いくら力を失い従順になったように見えても、妖怪に対する怖れの表れであろう)
(そこで男は便所のもっとも丈夫な柱に繋がれた鎖の結び目を少し緩めてやると)
(おゆきは二尺ほどのわずかな長さだが、動けるようになった)

奉仕を終えたらまた元に戻すから変な気を起こすんじゃないぞ
さあ、さっさとケツの穴を舐めてキレイにしてもらおうか


385 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 06:44:33
>>384
えぇ〜…だってぇ〜…
(男の気遣いを知ってか知らずか、大胆に自分の願望を告げると)
(少し呆れたような口調を向けられ、苦笑いを見せながら物欲しそうに見つめる)
(もちろん一物は超が付くほど大好きだし、腋臭の脇や水虫の足の裏なども)
(その臭で中毒になるほど好きであった。だが、人間の体で最も不衛生な場所…)
(最も汚い物が排泄される穴への執着心は並々ならぬ物があり)
(男の言動を見つめながらその瞬間を待ちわびる。すると…)

あら、少し動けるようにしてくれたのね?有り難う…
(文字通り便器としてのみの役割しか許されていなかったため)
(鎖で体の自由を制限されていたが、それがほんの僅かだけ緩められ)
(今までよりは可動範囲が広がった。すると素直にお礼を言って上半身を起こし)

だぁ〜いじょうぶ。逃げたりしないわ。
ここの生活もすっかり板についてきたし…
こんな快適な環境は捨てられないもの。
それじゃあ…いいいかしら?始めるわね……
(確かに男の心配は最もであり、好きあらばいつ逃げ出さないとも限らないが)
(その心配は無いと自分の口から伝えると、両手を伸ばして男の尻肉をグイッと割り開き)
(ピシャッ、ピシャッと軽く尻肉を打ち鳴らしたり、揉んだりしながら)
(男のお尻の谷間に顔を埋め、菊門に鼻を直付けして擦り付けながら匂いを嗅ぎ始める)

【繋がれている状態だけれど…上半身だけ起こして両手を使って…】
【ということでも問題は無かったかしら?状況的に…】


386 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 06:54:53
この場所が快適な環境ねえ…
(男はここに今でも通ってるだけあって、不衛生な場所は苦手としない方だったが)
(その男でもここで1晩過ごせと言われたら逃げ出すほどの汚い場所で)
(壁や床には汚物のカスが付着しており)
(便所全体から近くを通りがかるのも憚られるほどの悪臭が放たれている)

まあ…逃げたりしないと信じているよ
これでも随分長い時間を一緒に過ごしたわけだし…
(奴隷以下の便器という扱いをしておいて厚かましいとも言える発言だが)
(たしかにおゆきが生き延びてこれたのはこの男のおかげという一面もあって)

んっ…まったく…叩いたりしたらどっちが奴隷なのかわからんだろ…
(アナルを味わえる喜びと少し動けるようになった開放感からか)
(何かをじっくり確認するかのように尻を叩いて)
どうだ?俺の一番汚いところの臭いは?
普通の人間ならそれだけで気を失うだろうな…


【状況的には男の前や後ろに回れるぐらいの自由があると思っていただければ】
【ある程度自由に味わっていただければと思いまして】


387 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 07:10:46
>>386
もう慣れちゃったし…今ではこんな場所や
汚物でも口にしなくては生きていけないかも…
(もはや雪女や妖怪としてより、汚物の精といった方が相応しいほどであり)
(不衛生極まりない雑菌の巣窟のようなこの場所に、並々ならぬ興奮を抱く)
(普通の感覚なら長時間居るだけで吐き気がしてきたり、頭がクラクラしてきそうな場所であり)
(こんな生活を続けていれば、悪い病気を患いそうではあるのだが…)

あら?ふふふ…何だか胸にくる言葉ね、今の言い方…
(排泄物だけを飲み食いさせられるだけの関係ではあったものの)
(長い時間一緒に過ごしてきたと告げられれば、胸にキュンと響くものを感じ)
(このままの状況で男が来なくなれば、そのうち死んでしまうのは明らかであった)
(それだけに、いつの間にか飼い主と動物のような主従関係が)
(自然とでき上がっていたと言えたかも知れない)

くんくん……すぅ〜……はぁ〜……
ふふっ、すごくいい臭いよ?
さすがに長いこと体を洗っていないだけはあるわね…
確かに普通の人間なら失神しそうだけれど…興奮しちゃうわ…
(割り開いた男の尻肉を揉み揉みと触りながら)
(いったん顔を離すと後ろからそう伝えて)

味の方も期待できそうね……ん〜っ……ぺろぺろっ…れろれろっ…
ちゅっ…ちゅっちゅっ……ちゅぱちゅぱっ……んっ…んっんっ……
(男のお尻の割れ目に顔面を埋めるような格好で、鼻先を押し込んで菊穴に口付けると)
(伸ばした舌先を這わせて味を確かめながら、複雑な襞の一本一本に舌を這わせ)
(舐めたり強く吸ったりを繰り返し、やがてツプッ…と舌を捩じ込んでいく)

【わかったわ、どうも有り難う】
【じゃあそのように解釈して続けさせてもらうわね】


388 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 07:25:40
そうだな…慣れないと生きていけなかったんだもんな
(最初は問答無用で殺されるはずだった妖怪だが)
(その美しさに惹かれ、便所として生き長らえさせることに決まり)
(その後の悲惨な日常からすると、生き長らえたことがよかったのか男にはわからないが)
(おゆきが順応して明るさを失っていないことをわずかに慰めとして)

む…勘違いするなよ…お前はただの便器で壊れるまでは使ってやろうってだけだからな
(男の言葉に少し嬉しそうに反応したおゆきに釘を刺すが)
(男からしてもおゆきに愛着は持っており、実際にいなくなってしまったら悲しむだろう)

俺の臭いを受け入れてくれる相手もお前しかいないからな
ある意味俺だって半分人間じゃないみたいなもんだ
(男の悪臭を平気で受け止めるどころか、それによって興奮するおゆき)
(そんなおゆきに救われていることをぶっきらぼうに伝え)

ケツの穴をそんなに舐めまわして…んっ…
(アナルにキスをされ、舌で周囲を丁寧に味わわれて声を漏らし)
中までしろとは言ってないぞっ…
(アナルを舐め、吸い付き綺麗にするだけだと思っていた男は)
(舌が入ってくる強烈な違和感と快感に思わず抗議する)


389 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 07:40:08
>>388
(村に来て…ここに繋がるに至った状況…そして今現在と)
(会話の中で思い起こすうちに、何だか感慨深くなってしまう)
(そして、相変わらず男はぶっきらぼうな口調と態度を向けているように見えるが)
(微妙な心の変化や心情を敏感に感じ取ると、クスッと微笑んで奉仕に没頭し始める)

うふふふふ…嬉しいことを言ってくれるわ。
それなら需要と供給が成り立っているということよね?
(自分も然り、ここまで変態行為に付き合ってくれる人間も)
(なかなか居ないだろうと強く感じ、嬉しそうにしながら言葉を返して)

くふふふふ…いい反応じゃないかしら…
んっ…んっんっ…んっ……ちゅっ…ちゅうぅっ…!
ちゅぱちゅぱっ……れろっ…れろれろっ…じゅぷじゅぷっ……
(体を洗っていないだけあって、糞便の拭き残しや残滓…黒い垢などが)
(舌先で刮げるうちに吸着し、しっかりと舐め落としていく)
(するとその風味が口内で確かに伝わり、穴の中に舌まで捩じ込んでゆけば抗議され)
あら、さすがに中までは駄目かしら…?嫌なら無理にとまでは言わないけれど…
(いつの間にか後ろから両手を回し、男の男根と睾丸袋を両手でそれぞれ触れながら)
(丹念に菊穴を舐めていたが、男が嫌がるならそれは止めておこうと、穴から舌を抜く)


390 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 07:48:31
い、いや…止めなくていい
慣れてないからびっくりしただけだ、穴の中までキレイに掃除しろ
(抗議を素直に受け止めて、おゆきは舌を抜いたが)
(男は再び舌を穴の中まで入れて掃除するように命令し)

ケツ穴にしゃぶりつきながらチンポをしごくなんて…
この貪欲な変態便器め…
(アナルを舐め、しゃぶりながらそっと手を棒と玉に添えられて)
(男は足を舐められていた時からすでに勃起しており)
(罵ってはいるが、再び射精したい気持ちは高まっていて)


391 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 08:02:45
>>390
うふふふっ、それなら遠慮は要らないわね…?
(男に命じられると、後ろ側から悪戯っぽい声で微笑み)
(再びお尻の割れ目に鼻先を埋めていて、舌を捩じ込んで奉仕を続ける)

…ふっ…ぁ…んっ…んちゅっ……ちゅっ…ちゅうぅっ……
れろれろっ……ちゅくちゅくっ……ずじゅっ…じゅぷっ…ずちゅっ……んっ…んっ…
(舌を菊穴にズプズプと捩じ込んで、可能な限り奥まで深く突き立てると)
(何度も何度も出し入れを繰り返し、刺すような動きを見せながら穴を攻め立てる)
(それと同時に、後ろから回した手で竿をシュッシュッと扱き上げ、睾丸を揉み回し)
(か細く白い指先を纏わりつかせて、慣れた手つきで男根を弄ぶ)

(器用に舌を使って菊穴の中まで味わい、中身を吸い出すように強く吸引しながら)
(竿を扱く手の動きは滑るように滑らかで、キュッキュッと握り締めては亀頭の先を指で擦り)
(袋の中では睾丸同士を擦り合わせながら、三カ所を同時に攻め立てていって、卑猥な音を響かせていた)


392 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 08:11:35
くっ…そんなに俺のケツの穴が美味いのか?
そんなに舌を深くねじ込んで…
(男も段々と慣れてきたのか快感が一層強くなってきて)
(しなやかな指を使ってのチンポへの奉仕も相まって)
そういえば人数の多い時は口やまんこだけじゃ足りず、手も使ってたな…
(昔さんざん仕込まれただけあって手で扱くテクニックも大したもので)

んっ…出るっ!
(おゆきの三点責めに早々と2回目の射精をしてしまい)
(ぴゅっぴゅっとおゆきと反対側の壁や床に精液を飛ばして)

せっかくのお前のとってのごちそうも台無しになってしまったな
向こうまでは届かないだろ?
悪いがそこまでは鎖を延ばしてやらないぞ
(いいように弄ばれ射精してしまった意趣返しか、おゆきに意地悪な言葉を投げかける)


393 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 08:23:14
>>392
ええ、とっても!
(舌の入る深さは限界があるとはいえ)
(可能な限り長く穴の中に捩じ込むと)
(中身を吸い出すように強く吸引する)
(すると糞便の臭気や湿り気が、舌を通じて口内に伝わり)

えぇっ…!!もっ、もうっ!?
(やはり先ほど足を舐めていた辺りから勃起していただけあって)
(ヒンヤリとした手で後ろから扱き上げていると)
(思いのほか早く男は射精し、少し驚いた様子で声を上げる)

むぅ〜……意地悪ぅ……
いいわ、それじゃあこっちでタップリご馳走してもらうんだからっ!
(口を「へ」の字に曲げると、剥れた様子で頬を膨らませるが)
(射精を終えた竿を何度も扱いて、残り汁を出し尽くしてしまうと)
(それを手に付着させて竿から手を離し、口元に運んでペロペロと舐める)
(そして今度はその手にタップリと唾液を付けると)
(指を肛門の中にツプッ…ズプズプと刺し入れていき)
(指で穴を拡張させながら舌を捩じ込み、中身を吸い出すような動きと奉仕を繰り返す)
(その頃には菊穴周りの汚れやカスは奇麗になっていたが、執拗なまでに重点的に穴を攻め立てていった)


394 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 08:32:02
そんな射精の残りを未練がましく…
(まだチンポに残っていた精液を最後の1滴まで搾りだし、ぺろぺろ舐めると)
お、おいっ…何をするつもりだ?
(アナルに指を差し込まれ驚きの声をあげ)
(先ほどより深く舌が入り込み快楽も一層大きくなる)
(ケツ穴に残ったカスまで全部こそぎとろうとする入念な奉仕を受けていると)
しまった…ここは冷えるからな…
(雪女の設置場所だけあってここは村でも寒風が吹きさらす場所)
(そこで全裸になっている男はアナルへの奉仕もあって腹をごろごろと鳴らし始め)

おい…久しぶりにお前を便器として使ってやるよ…
さっき出したザーメンよりも腹が膨れるだろ
前にしてた時みたいにさっさと横になって口を開けな
(少し青い顔をした男はおゆきに奉仕を止めさせて、文字通り和式の便所となることを命令し)
(限界まで口を広げたおゆきの顔の上に跨って排泄の準備を始める)


395 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 08:45:32
>>394
うふふふふっ!
ちょっとした…い・た・ず・ら・よ!
(男の驚いた反応から察するに、ここまで重点的に菊の穴を攻められ)
(指まで挿入された経験はほとんど無いのではないかと推測する)
(そして男の問いかけにニヤリと笑い、文字通り悪戯っぽく微笑んで答えた)
あら?もしかして……
(穴への奉仕を続けている内、やや男の様子に変化が見られる)
(この厠は位置的にも寒風で冷え込みやすい場所であり)
(自分がここに幽閉されてからというもの)
(当然ながらその冷気で、周囲の温度よりもグッと冷え込む場所となっていた)
(真夏ならともかく…この時期、以前よりも他の村人が近づかなくなったのは)
(そのせいもあったかも知れない……)

はぁ〜い、それじゃあ…いっぱい出してちょうだいね…ふふふふふっ…
(奉仕を静止され、仰向けになるように命じられると)
(何をされるか察して表情を綻ばせ)
(クスクスと悪戯っぽく微笑みながら横になる)
(そして大口を開けると、その上に跨がった男の尻肉を両手で割り開き)
(舌を伸ばして糞便を流し込みやすくし、零さないように位置を調節して)
(口を開けたまま肛門の真下で待ち構えている)


396 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 08:57:33
(顔の上で男がふんばるとおゆきが下から手と舌で刺激してきて)
んっ…で、出そうだっ…
(腹を下している男のアナルから少しずつ茶黒い便が顔を出して)
(下で待ち受けるおゆきの顔めがけて少しずつ垂れ下がっていく)
(そして、塊全体が尻から出て男に排便の快感をもたらしたところで)
(必然的におゆきの口の中に大きな塊がボトリと入って)

ふうっ…まだ出るぞっ…!
(最初の塊が出るとおゆきが咀嚼し飲み込む前に)
(次々とアナルからおゆきにとってのごちそうがもたらされる)
2日ぶりの大便だから便器に収まりきるかな…
(おゆきの口に収まる量はそれほど多くなく)
(男は溜まっていた大量の便を遠慮なくおゆきの口に注ぎ続け)

あーあ…汚いな…便器からあふれてるよ…
(おゆきの口に入らない分は顔全体を便器として扱い)
(鼻や口の周りまでこんもりとした糞便で埋まっており)
(窒息する前に食べようと努力するおゆきが糞便を噛み砕き飲み込む音だけが響く)


397 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 09:14:14
>>396
…ぇ…っ……あっ…ぁ…っ……んっ……あむっ!!
(男の尻肉を優しく割り開き、蠢く肛門から捻り出される物をジッと見つめ)
(しっかりと口内で受け止められるように待ちわびていると)
(まるで味噌と羊羹を混ぜたような茶黒い排泄物が長くぶら下がってきて)
(ついに舌を伝って口内に落下し、口から零すことなく受け止めた)

あむっ…あむあむあむっ……ふわあっ…!?
(…と、ヒクヒク蠢く肛門へすぐに目を向ければ)
(まだ口内の糞便を咀嚼し終わらないうちに、次の排泄物が顔を覗かせており)
(ニチャニチャ…クチャクチャと咀嚼して食糞をしていた自分の口に)
(ボトリと落ちてきて、それが口内には収まりきらず)
(鼻の上に寝るような格好で顔面で横たわっている)
んっ…ぁ……ふあっ!あぁ〜すごいっ!次から次にっ……あぷっ!んんっ!!
(咀嚼と嚥下よりも排泄の間隔の方が早く、口内に糞便が詰まって醜い色に染まる頃には)
(次々と自分の口やその周辺に排泄が行われ、瞬く間に糞便特有の悪臭が立ち込めてくる…)

んぁぶっ…!ふっ…ぐっ……んっ…ぁ……んんっ!
あむっ…あぶっ……ふっ…あっ…ぁ…っ……
(二日分…と男の口から聞かされたその排泄物の量は)
(やはりそれなりの容量となり、糞便好きの自分が慌てて食べても)
(鼻を塞ぎ顔の上にうず高く積み上げられていき)
(思わず両手で口に押し込んだり、顔や髪になすり付けながら食糞を続ける)

(男に見つめられながら、排泄された糞便を床に落とさず全て顔で受けると)
(小さな口いっぱいに頬張りながらゴクンッ…ゴクンッと飲み込んでいき)
(両手を頬に添えて口に押し込んだりしながら、鼻の穴にも捩じ込んでいく)
(そしてパックのように顔や髪になすり付けると、グジュグジュになった糞汁が)
(眼球の中にも入り込むが、気にする素振りも見せずグチャグチャと食糞に没頭し)
(その苦味とエグ味…男の味とを、しっかりと噛み締めて口の中で味わってゆくのだった…)


398 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 09:30:13
うわ…食いながら自分で顔や髪に糞をこすり付けてるよ…
(糞便に埋もれたおゆきは少しずつ飲み込みながらも顔の周りに付いた糞を自分にこすりつけていき)
(咀嚼する気持ちの悪い音を響かせながら顔や髪の毛を糞便色に染めていく)
青い髪までクソの色になっちまったな…
(色褪せてはきているが、独特の美しさを発していた髪も汚れに染まり)
(結局のところ口だけではなく胸から上は全て糞塗れとなって)

しかし、あれだけ出したのに全部食べるなんてすげえなあ…
(おゆきは糞便の詰まった鼻からの鼻息も荒く)
(必死になって糞を貪り、もうほとんど食べ終わっていた)
そんなに腹が減っていたのか?
まあ小便以外を与えるのはひさしぶりだもんな…
(本来、大便を直接これだけの量を食べたら間違いなく雑菌が身体を壊してしまうが)
(妖怪であるおゆきは平気な様子で)

ちょっと待ってろ、一応次に使う奴のために汚したら洗うのがルールだからな
(厠のすぐ裏には小川が流れていて)
(桶に水を汲んで洗い流すことになっているが)
んっ…?しばらくこのままで居たいのか?
うーん…まあいいか…俺しかもう来ないだろうし…
(おゆきの希望を聞き届けて、糞便色に染まった髪の毛を手の汚れも気にせず撫でてやるのだった)

【こちらはこの辺で〆でしょうか】
【とても長い時間お付き合い頂きありがとうございます】
【名残惜しいですが〆のレスお待ちしていますね】


399 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 09:59:23
>>398
んぁぅ…っ……ニッチャ…ニッチャ……クッチャ…クッチャ……
はっ…あっ……んっ……むぐっ……もぐもぐっ……ごきゅんっ……
(青白い顔や青い髪は、見る見る糞便の茶黒い色に染め上がっていき)
(何度もなすり付けながらも、咀嚼する生々しい音を厠に響かせていた)
(すると、次第に糞便は水っぽくドロドロになっていき、眼球を汚し)
(滴って耳の中まで入り込むが、それも厭わず、鼻からも吸引しながら味わい尽くしてゆく…)
(一見すると苦しそうにも見え、もはや表情も分からなくなってくるが)
(その顔は恍惚として上気しており、この状況にも興奮して、既に膣からは愛液がトロトロと溢れてきていた)

んっ……あぁ……もぐもぐもぐもぐっ……ごくっ…んっ…ぐっ……ごくんっ……ぐむぐむっ……
(まるで空腹の餓鬼のように夢中になって糞便を食べ続けると)
(ようやく完食し終えて何度も何度も喉を鳴らして飲み干し)
(時々ゲップさえも発して痴態を見せながら、ようやく空になった口の周りを舌で舐めずる)
…はぁっ…はぁっ……ふふふっ、とっても美味しかったわっ!ご馳走さまっ!
久しぶりに美味しい糞便にありつけた上に、とても空腹だったから夢中になって食べちゃった…
(茶黒く汚れた顔に笑顔を浮かべて男を見つめ、黄土色に染まった歯を覗かせると)
(幸福感と満腹感で満たされた表情で答え、指に付着した糞便も丹念に舐っている)
(当然ながら普通の人間がこれほどの汚物を摂取すれば、病気になったり)
(下手をすれば命までも落としかねないが、自分にとっては平気であり)
(糞汁の入った眼球がやや充血してることを除けば、いつものように元気いっぱいであった)

あら?実は凄く気遣い屋さんなのねぇ?ふふふっ……
(糞汁や精液で汚れた厠を彼が洗うと言うと)
(一瞬キョトンとした表情を浮かべ、やがてクスクスと微笑んで)
どうも有り難うっ。とても美味しかったし…オツユまでご馳走になって
今日は格別の日だったわ。毎日来てくれるのは嬉しいけれど…
また今日みたいにご馳走してちょうだいね?
次回はこんな状態で…いっぱいいやらしい事もして欲しいかも…うふふふふっ!

(このままで居たいといういう意志を示してコクンと頷くと)
(髪を撫でられ心地良さそうにしながら感謝の気持ちを伝え、楽しく会話を交わす)
(そして彼の空いている方の手をキュッと握り締めると、嬉しそうな表情を向け)
(今度はこの厠で糞尿まみれで交わりたい…といった趣旨の発言を仄めかし)
(今後もこの良い関係を続けていければ…と、想いを馳せながら彼の瞳を見つめ微笑んだ)

【は〜い、それじゃあ私もこんな感じで〆にさせてもらうわね?】
【長時間…本当にお疲れ様っ!おかげですっごく楽しい時間を過ごさせてもらったわ!】
【こんな時間まで…最後までお相手してくれて、本当にどうも有り難う!】


400 : ◆jNsKxzakuk :2013/11/07(木) 10:02:59
【素晴らしい〆をありがとうございます】
【ロールの中での話ではありますが、交わる内容も是非やってみたいですね】
【もしまた見かけたら声をかけてもよろしいでしょうか?】
【こちらも本当に楽しかったです、ありがとうございました】

【スレをお返しします】


401 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2013/11/07(木) 10:20:45
>>400
【そちらこそ、最初から最後まで素敵なやり取りを、どうも有り難う!】
【そう言ってもらえて嬉しいわ…それじゃあ今度お会いできた時は】
【この状況で交わりましょうね!沢山いやらしい事をしましょうよ】
【もし見かけた時にはぜひぜひ!気軽に声をかけてちょうだいね?】
【また一緒に楽しい時間が過ごせる日を楽しみにしているわ。ふふふっ】

【あなたにも楽しんでもらえて本当に良かったわ】
【最初は眠くなるまで短時間、奉仕でもさせてもらえれば…】
【という気持ちだったのだけれど、途中から眠気も吹っ飛んじゃって】
【こんなに濃密な時間を過ごさせてもらえて、心から感謝しているわ】
【長時間お付き合いしてもらって、かなり無理をさせてしまったのではないかと心配だけれど】
【ゆっくり休んで疲れを癒してちょうだいね?それじゃあ、本当にお疲れ様】
【長時間どうも有り難う!ぜひまたお会いしましょうね!】

【この時間まで使用させてくれて感謝しているわ】
【私もこれで失礼させていただくわね、お返しするわ】


402 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/07(木) 22:25:52
さて、では>>275で0時までを目処に募集するぞ。


403 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/08(金) 00:25:08
それでは失礼する。スレをお返ししよう。


404 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/08(金) 22:04:03
改めて、>>275で待機させてもらうぞ。


405 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/08(金) 23:20:32
>>404
まだいるかしら?


406 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/08(金) 23:25:18
ああ、勿論まだ居るぞ。
0時を目処に落ちるつもりだったが…こんばんは、だな。


407 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/08(金) 23:26:31
>>406
マコトと楽しもうと思って頑張って帰ってきちゃった♪
0時まで少しだけ良いかしら?
この前の続きとか♥


408 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/08(金) 23:33:19
>>407
何、少しくらいなら無理もできるさ。
続きか、構わないぞ?ふふ、今日はどんな事をしようか。


409 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/08(金) 23:42:55
今日はあの後ベットで一杯エッチをしてるのに射精禁止をさせられてから露出プレイと行きましょうか♥
イキそうになってから私が一杯注いで射精禁止器具が壊れる位立ち射精してもらうわよ♥
良かったら書き出ししちゃっていいかしら?


410 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/08(金) 23:43:26
>>408
寝不足にならない程度に楽しみましょうね♥


411 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/08(金) 23:45:14
>>409-410
ああ、判った…乙女にオナホ扱いしてもらえるのかな?
ふふ、了解だ。今夜も短くなってしまいそうだが、宜しく頼む♥


412 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/08(金) 23:48:17
>>411
わかったわ♪すぐ始めましょう〜w


413 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/08(金) 23:52:22
(アレから私たちはカップルの様に仲良くホテルに向かったの)
あは〜ん♥気持ちいいマコト?
(私はマコトの上で思いっきりイキながら腰を振って喘いでしまってる)
(マコトのペニスは今も凄く破裂しそうにしている。無理もないかな、だって射精出来ないんだものね♥)
(自分では外せないその器具の鍵は私の音声入力のみ。仮に私が死んじゃったらマコトもイケなくて死んじゃうかしら?w)
どう?気持ちいい?どうなの?マコト♥
(マコトの大きな乳首をギリギリと抓って答えを聞いてあげる♥)
まあ、イケないから苦しいかしら?せめて母乳だけでも射精してるように飛ばしなさいな♥
(両手で搾乳を愉しむように思いっきり根元から絞ってあげたわ)

【それじゃ私も少ししたらフタナリ化してマコトをオナホにしてア・ゲ・ルw】


414 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/09(土) 00:01:41
おっ♥んぉっ♥おっ、ごっ♥
(淫らに腰を振る乙女の下で、みっともなく、惨めに声をもらしてしまう)
(今にも男根が弾け飛んでしまいそうだが、それでも装着された器具のせいで射精が出来ず)
(自分からも反射的に腰を振ってしまう…が、それでも射精出来ずにいて)
んぉっ♥おっ、ごぉっ♥く、ひいいぃぃぃっ♥
(言葉など返せる筈もなく。乳首をつねられると、声をあげながら)
は、ひゃっ♥くる、ひぃっ♥へひっ、ひいぃぃぃっ♥
(そして、両手で搾乳するようにされてしまえば。勢い良く母乳をまき散らし、周囲を甘い香りを漂わせてしまう)

【ああ、有難う♪思う存分使ってくれ♥】


415 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/09(土) 00:10:05
うふふ♥
(目の前で噴水のように噴き出した母乳をマコトのペニスに犯されながらまたイッタ私♥)
(頬を染めて隠しきれない欲情した視線でマコトを見下しながら更に言ってしまうの)
私は一杯イッタからこのまま夜の見回りに行こうかしらね♥勿論マコトも一緒w
(私はそのままでは満足できないからまことに真っ赤な革の首輪をつけてあげるたわ)
(そして服はここで没収wもっとも、待機してある車はあるんだけどね、それは内緒♥)
さあ、歩きなさいマコト
(下が見えないほどの爆乳と反り返ったペニス)
(ああ、誰かに見つかったらどうしましょう♥)
マコトは私のモノだから、そうね〜
四つん這いに歩きましょうか♥
(犬見たく歩かせてみたわ)
(夜の公園を歩くと不良者が私たちを数奇な目で見ているわ)
(マコトは私のモノだから手は出させないけどね)
ねえ、見た?マコトをみて眼が離せないみたいよあの人
(そうやってマコトの恥ずかしい顔を見ようとニヤニヤしちゃいながら見つめるの♥)

【露出調教してからね♥】


416 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/09(土) 00:17:14
は…っ、あ、ぁ…っ♥
(体をびくっ、びくんっ、と震わせながら。息をするのも苦しい程で)
(男根を震わせながら、口元からヨダレを垂れ流してしまい)
ひ、ぁ…っ?ま、待ってくれ、何を…っ!?
(乙女の言葉に背筋を凍らせながら。しかし抵抗できる筈もなく)
あ…っ、あ、あぁぁ…っ♥
(歩くたびに抑えるものの無い爆乳も、男根もぶるんっ♥と揺れてしまい)
(そのたびに甘ったるい声が漏れてしまって。犬みたいな吐息を漏らしてしまい)
は、あぁ…っ♥
そ、そんな、こんな、犬みたい、なぁ…っ♥
(四つん這いになると、まるで男根を尻尾代わりに振るみたいにして)
(ぺた、ぺた、と夜の公園を歩いてしまい。余りの羞恥に顔は真っ赤に染まって)
…っ、も、もう良い、だろう…?こんな、のぉ…っ♥

【了解だ…♥】


417 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/09(土) 00:25:11
どうかな〜♥
(震える男根が尻尾みたいでもっと苛めたくなってしまうワ・タ・シ♥)
(いやらしく私を挑発しててる見たくてうずうずしちゃうw)
そうだな〜あっちの方へ行こうかしら?
(公園の中央の大広場、流石にカップルも私たちを見て興味津々に見ているわ)
ねえ、ここでおしっこして見せてよ♥
犬見たくおまんこもおちんぽも全部晒してw
そしたらその首輪を外して射精させてア・ゲ・ル♥
(頭を撫でながらまるで犬みたいになっているマコトに言ってあげたわ)
(そしてこっそり私も注射をした)
(マコトと同じになる薬をね♥)

【おしっこの穴とおちんちんは別の穴と思ってね♥】
【その代り私がご褒美をあげるからw】


418 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/09(土) 00:29:36
う、ぁ…っ♥
(大広場に移動してしまえば、周囲から益々視線が突き刺さってきてしまい)
そ、そんなっ、そんな事…っ!
で、出来るわけない、だろう…?
…っ、そ、そんな…っ♥
(出来るわけがない、と言いながらも。射精させてもらえるとわかると)
(男根をぶるんっ♥と上下に弾ませてしまい。ヨダレを垂らして)
ん、ふ…っ、あ、あぁぁぁぁ…♥
(勢い良く片足を上げれば。おチンチンをぶるんっ♥と揺らしながら、勢い良くオシッコをまき散らしてしまう)

【ああ、了解だ♪とりあえずこんな感じでな?】
【ご褒美か、嬉しいな…♥】


419 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/09(土) 00:36:38
良く出来たわね、ホントにワンちゃんみたい♥
(はぁはぁ私も我慢できない)
(大きく反りかえったペニスがマコトと双子のように現した)
(見ていてゾクゾクしちゃう♥これでマコトを♥)
見て♥私我慢できないみたい♥
(マコトのリードを柱に括ると私はマコトをオマンコを指で左右に広げて)
えい♥♥
(ズン!とオマンコ越しにペニスで前立腺を扱いてあげるの♥)
あは♥マコトのおまんこ♥凄い♥千切れちゃう♥♥
(ベロを一杯出してダラダラ唾液を出しながらマコトを犯しちゃう♥)
良いの♥もっと♥もっと♥ザーメンぶちまけてぇ♥
(そんなことを言っていたらマコトのおちんちんの拘束がカチリと私の音声に反応しちゃったw)
あう♥あああああ♥♥
(どぴゅうううう♥♥♥)
(勢いよくマコトのおまんこを私のザーメンが犯ししまったわ♥)

【良いわ♥それじゃご褒美よ♥】


420 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/09(土) 00:43:00
は、ぁ…っ、も、もう良いだろう、出させて…っ!?
ちょ、ちょっと待て乙女っ、何し、てぇっ!?
(背筋を震わせながらも、リードが繋げられてしまい)
(そのまま秘所を開かれれば、乙女の方を見て。顔を青ざめさせ)
へ、おぉっ♥
おごっ♥ほっ、くほおおぉぉぉっ♥
(オマンコにずんっ、と勢い良く挿入されれば、情けない声を上げながら)
(下品な声を上げ、まるで犬のように舌を垂らし、ヨダレをぼたぼたと垂れ流して)
はへっ♥ひっ、ふひぃっ♥
(犯されるたびに、聞くに堪えない声を上げながら。背筋を震わせると)
お、ごっ♥ほおおぉぉぉぉっ♥♥
(重たい音を鳴らしながら、勢い良くザーメンを撒き散らしていき)
(子宮の中をザーメンで染められながら。自分の周りも、ザーメンを飛び散らせてしまう)

【ん…♥素敵なご褒美、感謝するぞ♥】


421 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/09(土) 00:53:52
ホント、射精が止まらないのねこのおちんちんって♥
(マコトのおちんちんの勢いがマコトだけかと思っていたが自分も止まらなかったわw)
これが射精♥はあ♥止まらない♥
(マコトをオナホみたいに使って尽きそうにない射精を何度も何度も味わって)
あひい♥コレ凄い♥どうなっての?ああああ♥
(ドクン♥ドクン♥)
(ドロドロの精液をマコトに注いでも注いでも止まらない♥)
マコト♥あああ♥
(マコトのおっぱいを絞りながらギュウウウっと子宮の奥底に入れて)
(ドクン♥)
(マコトに注ぎ込んじゃった♥)
(ぷしゅう)
(最後に一本)
これね、排卵薬なの♥
これで私とマコトは互いに
子供を孕むことになるわよ♥
(そう言ってマコトに注いでから私も注射したの♥)
今度はおちんちん頂戴♥
(犬のマコトを仰向けにして私がまたマコトのザーメンを補充するために跨ったわ♥
ああ♥凄いまだザーメン出てる♥
(排卵している子宮にマコトのザーメンで犯されながらカップルに見られながら私たちはイキまくったわ♥)

【こちらこそありがとう♥一杯孕ませてね♥そして膨らんだお腹でまた犯しあいましょうね♥】
【こんな感じで今夜もお終いかな♥】


422 : 迫 真琴 ◆ePZBTxJ7mE :2013/11/09(土) 00:59:09
はぐっ、ぁっ♥
おっ♥ほおぉぉっ♥♥
(甲高く声を漏らしながら、腰をゆすり、体を震わせて)
(乙女から注ぎ込まれたザーメンで、お腹は少し膨らんでしまい)
はへっ♥ふひっ、ひいぃっ♥
(いくら注がれても終わらないザーメンに情けない声を漏らしながら)
(息も絶え絶えになり。おっぱいからも母乳をまき散らして)
…っ、ふ、へ…?
(そして、唐突に打ち込まれた何かに蕩けた表情を見せると)
そ、そん、にゃ…っ♥
ひ、あぁぁぁぁ…っ♥
(顔を青ざめさせるも、直ぐにそれも快楽で押し流されてしまって)
…っ、ふ、ぁ…♥
あ…っ♥
(そして、再び仰向けに転がされれば、犬みたいに足も両手も丸めて)
んぉっ♥あ、おおぉぉぉっ♥♥
(みっともなく声をあげると、乙女の中に勢い良くザーメンを注ぎ込んでいった)

【ああ、いっぱいはらませて、孕まされて…♥】
【今夜もお付き合い有難う、楽しかったぞ♥】


423 : 柳谷乙女 ◆Z36ixDSsZM :2013/11/09(土) 01:05:14
【今夜もありがとう♥凄い楽しかったまたね♥】
【お休みなさい】


424 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/10(日) 18:09:25
【名前】藤原肇
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【容姿】夜桜小町の衣装です。
【嗜好】拘束されてからのSM調教を。アイドルから性奴隷としての調教をお願いしたいです。
絶えずに飲尿飲精食糞させられたり、フタナリ化や身体の肥大化等。

【凍結の不可】 可

【待機してみます。】


425 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/10(日) 19:10:33
>>424
質問です
お相手の希望はやはりPですか?
それともファンに拉致などを想定していますか?


426 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/10(日) 19:15:37
>>425
いえ、Pさんよりもファンや、私に目を付けた怪しい人等に拉致される流れの方がいいですね。


427 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/10(日) 19:44:05
お返事ないですね…。
改めて待機しますね。


428 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/10(日) 22:02:25
待機を解除します。


429 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/11(月) 20:07:04
>>424で待機しますね。


430 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/11(月) 21:17:58
【23時頃まで待機します。】


431 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/11(月) 23:02:50
【待機を解除します。】


432 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/13(水) 19:42:01
>>431
【もしまだ見ているようならぜひお相手を……】


433 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/13(水) 20:52:18
相手が待機解除してからの名無しが立候補は
実質、その名無しの待機みたいなことになっているから
相手からの返答が無いなら、場所開ける宣言はして行ってね


434 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/14(木) 16:51:51
このスレでやってほしいようなシチュなのに
結構ここ埋まってること多いから予備を作ったので
ここ占領してる人がいたらこっちどぞ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384415368/


435 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/14(木) 19:59:37
>>424で待機します。

>>432様へ。
もしまだ確認していて貰えたなら、お声をかけてもれればと思います。


436 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/14(木) 21:59:43
>>435
まだいますか?


437 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/14(木) 22:06:24
>>436
はい、まだ待機してますよ。


438 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/14(木) 22:11:38
ストーカーに襲われて変な薬を飲まされて
胸やお尻が肥大化してしまうというシチュエーションでお相手願いたいです


439 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/14(木) 22:17:47
シチュの方は了解しました。
あと其方様はスカトロ等は問題ないでしょうか?
セックスの道具としては勿論、強制的且つ半永久的にスカ責めさせられるといった
グロい表現等してみたく思うのですが…


440 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/14(木) 22:20:50
スカトロも大丈夫ですよ
巨大な尻に応じた巨大糞とかがいいですね

>強制的且つ半永久的にスカ責め
この辺りは具体的にどういうことをして欲しいか教えていただければ合わせます

何かNGとかはありますか?


441 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/14(木) 22:31:12
考えているのは拘束され逃げ場のない状況で
他人ないし自分の糞尿精液を器具等を使い、絶えず強制摂取させらる、とかですね。
巨大なタンクに貯まっているモノがパイプを伝って口内に、排泄物は再びパイプを通り元に戻る…
少し特殊かもですが…。

NGは切断等の表現ですね。他過度の流血表現等です。


442 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/14(木) 22:33:14
なるほど、わかりました……
書き出しは自分からしますので少々お待ちください


443 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/14(木) 22:42:35
よし、今日こそは……
(男は以前から肇をことを狙っていたストーカーだった)
(彼女を思いのまま貪るための準備も既に済ませてある)
(人気のない道……もう後戻りはできないとスタンガンを取り出し、少しずつ肇との距離を詰めていき、真後ろに立ったところで首筋へスタンガンを当てる)


(柔らかな身体を抱きかかえ、用意した地下室へ)
(天井から下る鎖で肇の両手を持ち上げて縛り、バンザイをするような格好に)
(薬は飲ませてある、目が覚めてしばらくすれば効果が出るだろう……常軌を逸した膨乳膨尻を想像するだけでペニスは勃起する)
へ、へへへ……そろそろ起きるよね……ああ、楽しみだなぁ

【よろしくお願いします】
【服装はお任せしますが、下はスカートを希望します】


444 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/14(木) 22:47:45
【あ、格好ですがアイドル衣装ですね…。スカートではあるので問題はないかと…。】
【書き出しますので少々お待ち下さい】


445 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/14(木) 22:59:04
(休憩中での出来事だった。)
(その日のライブも大盛況のうちに無事終わり、一息入れようと一人外へと出てしまったのが仇となってしまう)
(一目を憚る為、裏路地へと足を運んでしまった肇。背後から突然鋭い衝撃を覚え、そして意識が闇の中へと落ちてしまって…)


…んんっ……え、ここは……!?
な、なんですかこれは…!?
(うっすらと瞼をあけ意識が覚醒する。そこは自分の見知らぬ場所)
(薄暗く狭い空間にはなにやらニヤニヤした様子で此方を見つめてくる男が一人)
(真白いグローブにつつまれた両手は万歳をさせられる形で上げさせられ鎖に繋がれ、)
(足元もなんとかつま先だけが地面に着くような状況。)

あ、貴方は…どちら様でしょうか…。
それに、これは……?んんんっ、はぁ、はぁ…身体が…?
(わけの解らぬ状況。そして妙に身体が熱く、特に乳房・尻といった場所が熱を持っているかのようで)

【少々強引ですが一人で居る場所を襲われたという形にしてみました】


446 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/14(木) 23:06:26
薬が効いてきてるみたいだね……意外と早いんだな
(”身体が……”という彼女の言葉が薬の回っていることを意味するなら)
(次第に胸やお尻が大きくなり、特にお尻は2メートル近くに達するだろう)
(さぞ大きなブツを出してくれるだろうとほくそ笑みながら)
(吊るされた肇の後ろ側に立ち、引き締まったお尻をゆっくりと撫で回していく)
僕のことより、自分がどうなるか心配したほうがいいんじゃない?
もう逃げられないんだからさ

(撫でていくうちに心なしかお尻が柔らかさを増す)
(ここから先はあっという間に肉感たっぷりにも程があるヒップへと変貌するだろう)
(そして、薬の副作用としての排泄衝動も)
あ、そうだ……後で着替えさせてあげるからね


447 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/14(木) 23:16:02
こ、此方の問いに答えてください!
貴方は誰ですか!?ここは何処!?
私をどうしようというんですか…!?
(突然自分の身に降りかかった奇妙な事柄に肇は動揺を隠せず)
(激しい剣幕で男に問い詰めるも、相手にさえしてもらえず)
に、逃げられない…?んっ、そんな事、ありません…
今頃他の皆さんやプロデューサーさんが私を探してるはずですから。
(そう、自分が行方不明になり探さないはずはない。直に逃げれる。そう思えば少しずつ落ち着き始めるが)

んんんん、やめ、てください…!
(突然無遠慮に尻を撫で回され激昂する。しかし拘束されている為なにもできなくて)
…え?お、お尻が…!?
(撫で回されるうちに、むにっとした感触を覚える。最初それは違和感でしかなかったが)
(程なくすると確実に目で見て解る程になってきて)
う、嘘…そんな!わ、私のお尻が…お、大きく……!?
(むくっ、ムクリ…撫で回されれば撫でまわされるほどに少しずつ大きくなり始めてきて)
(それに伴い、クルルル…とお腹が鳴り出して)
ふぅ、ふぅ……き、着替え……!?い、要りませんそんな事!


448 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/14(木) 23:24:06
ずっと前から君だけのことを見ていた、ただのファンだよ
(短く答えた後、膨らんでとろけんばかりに柔らかくなったお尻を揉みしだき)
(同時に腹部を擽るように撫でて、少しずつ迫る排泄を自覚させる)
でも、このまま胸やお尻が大きくなったら服が破れちゃうと思うけど
大丈夫だよ、漏らした後の着替えもちゃんと用意してあるから
あ、オムツなんかどうかな?
(苦しそうな様子を見せる肇に、男の嗜虐欲は際限なく刺激され)
(スカートを捲り上げ、伸びて食い込み、今にも破れそうな下着越しにお尻を鷲掴み)
(その上、人差し指を少しずつ谷間の奥にねじ込み)
(アナルにそっと指を這わせ、窄まりを優しく解す)

はあ、はあ……ずっと前から狙ってたんだよ、こういうことするの
今頃みんな心配してるだろうね……でも大丈夫だよ
ここは絶対ばれない場所にあるから、地下だから声だって好きに出していいよ
(肇の絶望感を煽らんと、巨尻に顔を埋めて荒々しく匂いを嗅ぎながら小さく囁く)
そろそろ上も下も破れそうだね……
(ぎゅううっと爪が食い込むまでお尻を揉み潰し、さらには勃起したペニスを大きくなったお尻に押し付け、
身じろぎの度に訪れる圧迫感を堪能する)


449 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/14(木) 23:40:35
フ、ファン……?ファンの方が、どうしてこんな……
はあぁぁ!!?んっ、やめて、ください…ひぃぃ!?
(ファンを名乗る男が肥大化しはじめた尻を揉みしだき始めると
よりムクムクと大きくなり、そして胸も尻同様にどんどん大きくなり始めている事に気づいて)
そんな、胸も……あううぅぅ!
(男の忠告通りに衣装が耐え切れなくなり、ミリ、ビリリ…と破れ始めて)
(どれだけ暴れようとも拘束は解けず、尻と胸元がどんどん肥大化してくる)
お、オムツ…なにをいって……ひぃぃぃぃ!!!
(等々ショーツがきつく食い込み、はち切れんばかりに引っ張られて…)
(メリ、ミリィ…!巨大化を続ける尻肉に、下着が食い込む中男の手が宛がわれる…)
そん…な、、そこは…わ、私の…お尻の…ああぁぁ!!
(肥大化し始めた尻肉の谷間。そこに男が指を突き入れたのが感触として伝わって来る)
(そして硬く閉ざされた窄まりが解され開口させられていくと更に排泄感が押し寄せてきて…)

そん、な………
嘘、だ、誰か…誰かたすけてぇぇぇ!!!!!
(絶望感が頂点にたっすると肇もとうとう涙を流し助けを求め始める)
(そんな中ビリィ!!!!と衣装が、下着が限界を迎え、破れてしまう。それに伴い)
(抑えられていた肉が外へと押し出されて…)
あ、ぁぁ……なに、これ…い、嫌っ…嘘、こんなこと……あ、ぁ…
身体が、重い…んんんっ
(尻は普通の人間ではありえない程に大きくなり、胸元も尻同様にムクムクと膨らみ続けることをやめない)
(そして男はそれを予期していたのだろう、満足げに自らの肥大化した尻の感触を確かめるかのように
顔を埋め、匂いを嗅いでくる。そして自らの欲望を満たす為だろうか、肉棒を取り出し押し付けてきては奇妙な声を出していて)
嫌っ、やめ、てぇぇ…元に、元に戻して…くださぃ…
こんなの、嫌、です…
(涙を流しながら懇願するが…)


450 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/14(木) 23:51:16
そんなこと言われてもね……もう二度とここから出れないんだよ?
元に戻る必要なんて無いでしょ?
(際限なく膨らみ続ける胸とお尻に衣装もとうとう破れ始める)
(スカートだけはひらひらとしているのが幸いしそのまま残ったが)
(下着も当然破れて単なる布切れと化す、後に残るは激しく波打っては揺れる巨大な肉塊)
……すごい、こんなに大きくなるなんて
(地下室ということもあり、若干冷え込んでいた)
(お腹が冷えれば”早く出してしまいたい”という気持ちも胸やお尻同様どこまでも膨らんでいくだろう)

着替え、いるんじゃない? そのままじゃ寒いでしょ?
(むき出しにしたペニスを肇の大きなお尻に押し付け腰を振る)
(同時に右手でお尻、左手で胸を掬い上げるように揉み、弾ませて)
あとさ、たくさん動くと……早く出ちゃうかもね
(恥じらいと屈辱を露にした肇の顔を見ながら、唇の端を歪ませて笑う)
まあ、そんな簡単に出させないけど……限界まで我慢して、その後たっぷりお漏らししてもらわないと
ケツもでかくなったんだから、でかいのをひり出してくれそうだし
(ここで、胸に宛てがった手をお腹に滑らせ、ぐぐっと何度も押してやる)

はあ、ぁ……すごい柔らかいお尻、ふにゃふにゃだな
(でっぷりとした尻を亀頭で凹ませて、先走りを擦り付ける)
(そしてもう一度指を窮屈極まりないお尻の谷間に潜らせ)
(谷底にあるこちらも大きくなった穴に指を第二関節までくぐらせた)
着替えがほしいならいつでも言ってね、裸でいたいならまあいいけど


451 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/15(金) 00:08:02
そんな事……ありません……
きっと、誰かが助けにきて…くれる…っぐすっうううぅ
(ムリ、ムリリ…はち切れんばかりという表現をこえて、最早人間大では収まらない程に膨らんだ胸と尻)
(胸は乳輪も比例する様に大きくなり、自らの顔ほどはあろう大きさになっていて)
(衣装はといえば白いグローブとブーツ、頭部の飾りにスカート以外は全部が破れ実に卑猥な姿になってしまって)
はぁ、はぁ、はぁ………
(胸元が、尻が疼き、そして男の言う通り冷え込んでいるせいだろうか、グルルルル…とお腹がなり、痛みが生じる)

……い、いり、ません…んんああぁぁぁ!
やめ、触らない…でぇぇ…おさえ、ないで円あんっ、くぁぁぁ♪
(膨らんだ肉塊を押され圧迫されると巨大化したせいだろうか、妙に神経が過敏に反応し身体が小刻みに震える)
(それが波となり、肥大化した胸元尻たぶに大きな影響を与え凄まじい快感となり襲い掛かる)
(そんな胸元をタプタプと救い上げるように弄ばれ、尻もいい様にムニムニと弄られ…)
ぐうううぅ…い、やぁ………おも、らしなんて………したく、なぃ…
こんな、惨めな事されて……おもらし、なんて………
んああぁあ!!!お腹、押さえないでくださいぃ…出る、で、ちゃう…
(抑えられると嫌なはずなのに、どんどん尻の蕾が膨らみそうになるのが解る)
(それを必死に押さえ込もうとするが…)

んあぁぁぁ……
(尻たぶに男の肉棒が埋まってしまう。それ程に無様に肥大化した尻をみる事が出来ず涙を零して)
ひぃぃぃぃーー!?やめ、てぇぇ!!
(そしてただでさえ漏れそうな穴に男の指が再度差し込まれると臨界へと到達せんとして)
く、ぁぁ………♪い、いりま、せん…着替え、なん…てぇぇ……!
あ、あぁ゛……お腹が、くる、しぃ……で、るぅ………い、嫌ぁぁ……!


452 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/15(金) 00:19:13
もう出しちゃってもいいんだけどね…もっともっと気持ちよくなれるよ
(肇の声が上ずってきたのを感じながら、無様なまでに巨大化したお尻を軽く引っ叩く)
(吸い付くような肌と人間離れした肉の厚さ……ペニスに纏わり付く感触が尻叩きのペースを加速させる)
へへへへ……
(伸びた乳首を勢い良く引っ張りつつ、掌どころか腕まで飲み込んでしまうお尻の割れ目に肘辺りまで腕を潜らせ、
手首を回転させて差し込んだ指で肛門を刺激する)
(お尻が震え、その時が近くなっても構わずに穴の内側を穿り続けた)
あれ、いい声が出てるような……もしかして気持ちいいの?
(腰を叩き付けるように、ペニスの先端でお尻をつつきながら馬鹿にしたような声で問いかける)
(一方で、返事は聞くまでもないとお腹をさすり回して)

はあ、はあ……お尻、気持ちいいよ
(何度も何度もお尻を叩き、乾いた音を室内に響かせる)
ほら、苦しいでしょ? でも癖になりそうでしょ?_
(むにゅうっとデブ尻を掴んで捏ね回す)
(どこまでも柔らかく、水風船でも触っているような気分だった)
いいんだよ、誰も見てないし……ほら、下にバケツも用意したから
(下にあるのは巨大なバケツ、高さだけでも70センチほどはあるだろう)
それに、そろそろ次の作業に取り掛かりたいし
(わずかに視線をそらす、その先にはホース、巨大なアナルバール、浣腸など肇の今後が予想されるものばかりだった)


453 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/15(金) 00:39:01
ひゃううぅぅ!!!
(パァン!と高い音が室内に響く、その声に悲鳴の中に媚声も混じっていて)
(肇自身が言いたくて言っている訳ではないが、どうしてもでてしまうのだ)
(さらに男が感じているのか、楽しむかのようにペニスを押し付けそして尻たたきのペースも上がって)

はぁはぁはぁ……うぁ♪あ、ぁぁぁ♪
やめ、てぇぇぇ…おふぅ!!んっ、あ、ぁぁぁ……!!
(乳首を引っ張られるとグニィ…と絶え間なくどこまでも引っ張れそうな感覚が伝わるだろう)
(巨大化した尻肉が男の腕をヌプリ…と包み込むかのように優しく包み、そして中へと誘っていく)
んごぉぉ♪やめ、れぇ……本当に、で、ちゃう、あぁぁぁぁ!!!
(グルグルルルルル…!お腹の音がさらに激しくなっていく、それをみた男はお構いなしと言わんばかりに
肛門を刺激してくる。腕を回転させられればそれが振動となり、より痛みが襲ってくる)
あァァァ…゛き、きもち、よくなんきゃ…ぁぁぁ♪
(こうは言っても実際には押し付けられるペニスの感触や胸元を弄る手の感触、腕の奥深くまで潜り込まされ
弄られる肛門…どこをとっても凄まじい快楽の波が押し寄せてくる。これも全ては薬のせいだろうが、今の肇にとってそれは最早意味を成さない…)
(ただ弄られて感じてしまうという現状だけが、肇にマゾ気質を植え付けようとしてくるようで)

ん、ぁ…ぁ…ぁぁ…♪こん、なの…癖になんか…なりたく…おごぉぉぉ!!
(どこまでも沈み込む男の指。実際に肇には快楽とも痛みともつかない奇妙な感覚が押し寄せてくる)
あ、ぁぁ……そんな、そんな、場所に…出し、たく…
い、いかせて…おトイレに、いかせ、てぇぇ…ぁ、い、いや……ぁ…
(いつの間にか自分のすぐ下に、巨大なバケツが用意されていて…ソコに跨がされるかの様な形になっていた。)
(まるでそこがトイレなのだと言わんばかりに設置され、いやいやと首をふり懇願するがどうにも限界が訪れようとしていて)
(必死に我慢しようとするも解され拡張されるとより便意が促され、極めつけ抑えられば最早耐える術はない)
出る、出ちゃう…弄らないで、くだ、さぃ………ふぁ、次の、さぎょう……?
(もう出てしまう。そんな中肇は奇妙な器具の数々を目撃することに。
ソレを見て顔を蒼白させながら、そして…)

あ、あぁぁぁあぁぁ゛!!!!!んぉぉぉーーーー!!!
(ブリっブピ…ブボボボ!!!!!!!!)
(ドサ、ドドドドド…まるで滝が落ちるかのように激しく糞と尿がバケツの中にぶちまけられ始めて)
(開放する感覚はとてつもなく甘美で、つい絶頂までしてしまうほどで…)
あ、ぁぁぁぁ……でて、る…私、こんな…場所で、格好で…男の人の前で……あ、ぁぁ…


454 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/15(金) 00:52:05
はははっ、すごいな……こんなに出るものなんだな……
(男の見下したような言葉もおそらく肇には聞こえてないだろう)
(気持ちよさそうな嬌声、その間を縫って立ち上る例えがたい臭い)
(思わず顔を背けたくなったが、興奮には勝てずバケツへと噴き出す糞尿をじっと見つめる)
したくないしたくないって言っておきながら、随分と気持ちよさそうだな……まあ初めからわかってたことだけどね
(やがて排泄も終わる、薬のせいで肥大化したお尻からすればバケツ一杯では到底出し足りないだろうが……)
(さらに、この一部始終はカメラで撮影されており、その映像は有料会員限定のサイトで公開されていた)

さてと、拭いてあげるよ、汚いままじゃ嫌だよね?
(用意しておいたトイレットペーパーで手際よく肛門を拭い)
(汚れが無くなったところでバケツを新しいものと交換する)
(そして他の道具も近くに置いた上で)
(肥大化した身体にちょうどいいサイズに作られた、全く同じデザインの衣装を肇に着せる)
(ただしノーブラのまま、ショーツはお尻をすっぽりと包む巨大なもので、肛門部分には穴が開いていた)
(空調のせいか、風が吹き肇のスカートを何度もまくり上げ、デカ尻を包むパンツがちらちらと見える)
(それも一回だけではなく、二回、三回と…パンチラだけで勃起してしまい、屹立を彼女に見せつける)
パンツだけでも興奮しちゃうよ、ずっと前からファンだったからかな?

よし、しっかり撮れてるな…
(しかも、肇の正面には排泄のシーンを捉えた映像を流す)
(屈辱も羞恥も察するにあまりあるものだろう)
次は何をしようか……アナルビーズで残りグソを掻き出すとか…
(近づいても悪臭は全く感じられない、肌触りのいい下着越しに巨大なお尻を触りながら、拳大はあろうかという球体の先をアナルに宛がう)


455 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/15(金) 00:58:32
【ごめんなさい…そろそろ眠気の方が限界なので凍結お願いしたく思います】


456 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/15(金) 01:03:33
【わかりました、こっちは基本的に夜7時以降なら大丈夫です】
【今日とかは大丈夫でしょうか?】


457 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/15(金) 01:07:26
【そう、ですね今日なら21時くらいからならいけるとおもいます。】
【その時間帯からでよいでしょうか?】


458 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/15(金) 01:09:58
【いいですよ、では21時に伝言板で待ち合わせということで】

【夜遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】


459 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/15(金) 01:17:44
【此方こそ。お疲れ様でした】


460 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/15(金) 21:36:27
【スレを使わせていただきます】


461 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/15(金) 21:46:07
【お借りします。】
【書き出しますので少々お待ち下さい】


462 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/15(金) 21:47:46
【わかりました、お願いします】


463 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/15(金) 22:08:45
あ、ぁぁぁ……いや、いやぁぁ………
(自らの痴態をファンを名乗る男に見られ羞恥にたまらず涙して)
(そして耐え難いほどの悪臭が鼻を突き始めると悔しさがにじみ出て…)
(それでも悔しいはずなのに、体は排泄する快感に犯され自然と喘ぎ声が漏れ出てしまうのだ)
(…そしてそんな姿を肇は撮影され、他の人間に公開されている事など知らなくて)
……え?なに、あれ…ま、さか…
(そしてカメラの存在に気づいた時、最悪のシナリオが頭をよぎった)

ん、ぁ……ぁぁ…
(嫌だと抵抗しても男は容赦なく肇の肛門を吹き上げる)
(綺麗に吹き上げさせられると、今度は新しいバケツに自分を犯しぬくための道具だろうか…
それに加えどこかで見たデザインをした衣装が用意される。)
(用意された衣装は今自らが着用していた夜桜小町の衣装その物。しかし奇妙な大きさで。
男が肥大化を想定して作ったのだろうと容易に想像が付く)
………ううっ。いや、ぁ……
こんな…衣装……ううぅ
(先ほどまで自分が着ていたはずの衣装。それが醜く卑猥なものに改造され着用させられてしまう)
…やはり、そう、なんですか…
それで、撮影して……んああぁ…♪
触らない、でぇ…んあぁぁ!!
見ないで、やめ、てぇぇぇ…!
い、いやぁぁ…!!そんなモノ宛がわないでぇぇぇぇ!!!
(絶叫が室内に木霊する)

【ごめんなさいお待たせしました】


464 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/15(金) 22:19:08
いやー、よく似合ってるよ……へへへへ
(卑猥な笑みを浮かべながら大きなお尻をむにゅむにゅと揉み捏ねて)
わかるでしょ? ケツ穴のところだけ穴が開いてるのが
(深くどこまでも続くお尻の谷間を割り開き、牝の匂いをたっぷりと吸い込みながら)
(重たい肉の遥か先にわずかだが顔を見せる窄まりに球体をゆっくりと押し込んでいき)
嫌がってもどうせ逃げられないんだし、それに……さっき気持ちよさそうにしてたでしょ?

(二つ三つと巨大な尻穴にビーズが潜り、その度に腰は震えていた)
(そして同時に、快感の引きかけたペニスをお尻の谷間、
ちょうどアナルビーズに少し下辺りに挟ませる)
(どこまでも沈んでいきそうなみっともないまでに柔らかく分厚い肉)
(それが左右から押し寄せる気持ちよさはこの上ないもので)
はあ、はあ……何が当たってるかわかるよね?
(ずぶぶっと埋もれたペニスは男が腰を前後させることで)
(下着越しの肉をこれでもかと言わんばかりに弾ませる)
(当然その動きに合わせてビーズも前後し、腸壁を擦り立てる)


465 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/15(金) 22:35:00
き、気持ち良さそうになんかして…ま、せん…ううぅ
やめ、てぇぇ!匂い、嗅がないでぇぇぇ!!嫌、いやぁぁ!!
(何度も何度も嫌々と懇願するも男の責めは当然の様に止む事はなくて)
(匂いを嗅がれ、弄り倒されそしてアナルビーズが宛がわれて…)

ん、ぉ、おぉぉ…♪はい、って…く、るぅぅ♪
(アイドルとは思えないなんとも情けない顔をしてしまう肇)
(アナルビーズがつぷ、つぷり…と一つ、また一つ奥へ奥へと入り込んでくる)
(排泄口から逆に入り込んでくる感触はなんともいえない物でそれが薬により何倍にも快感を
増幅させられれば…アヘ顔をしようと言う物だ)
…ふぁ、い、いぁぁぁ…!?やめ、てぇぇlそんな物宛がわないでぇぇ!
(巨大かした肉に生暖かな物体が当る。それが男の竿だと解り、そして前後されると
快感と不快感が同時に押し寄せてきて…)


466 : 436 ◆K4XYnOp/Nw :2013/11/15(金) 22:42:24
【すみません、急用が入ってしまったのでここで破棄にしてください】


467 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/11/15(金) 22:53:41
【解りました。ここまでお相手有難う御座いました。】


468 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/11/15(金) 23:56:35
【今晩わ。プロフィールに追加変更を行いましたので、貼らせて頂きます】


【名前】レイナ・ストール
【性別】女性
【容姿】ttp://www.cmscorp.jp/products/gkf41_leina_stol.html
【出典】マシンロボ クロノスの大逆襲(TVアニメ)
【設定】正義感が強くお転婆で、他人の困り事や不幸を見逃せ無い。兄のロム(原作主人公)に対して兄妹関以上の
    愛情を抱いており、彼に行為的な女性(達)には嫉妬心を感じる事が多い。
    兄と同様の格闘技(天空中心拳)を習得しているが、力不足は否めず、一定以上の力の敵には敗北する場合
    が多い。
【備考】 原作では性行為機能の有無と体内構造が不明でしたので、
    「ビキニ状の外装下に半透明の軟質素材に保護された、内部機構の見える乳房と女性器」、
    「ヘルメットの下にコンピュータ型の電子頭脳(上半分はレイナ自身の記憶、人格を司るメインAI、
    下半分は身体機能、感覚等の非随意制御を行うサブAI)」、胸部は人工心肺主反応炉と空冷装置」、
    腹部は人間よりコンパクト化されたエネルギー分解抽出装置(飲食物を完全分解可能の為、排泄機能無し)
    と言う設定を追加しています。
    又、非スカトロであればアナルプレイはご相談の上で
    尚、基本は原作初期の外装ボディ(毛髪、眉無し・非スーツ着用・各部関節有り)を希望します。
【希望シチュ】アンドロイドのキャラを強調した形での、破壊、解体(死亡・処刑)系メインの猟奇系プレイ。  
       心理面では、アンドロイドとしての正体や、兄(ロム)への偏愛感情やそれの延長上の
近親相姦願望等々を暴露されるなどのロールをして下さると嬉しいです。
       性的行為は、性器破壊行為や強姦系を希望します。
【NG】食物系の嘔吐と大小スカトロ 身体改造シチュの際の極端なサイズ増強や追加(乳房、臀部、男性器(フタナリ化))

【待機ついでに、一時頃まで待機します】


469 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/11/16(土) 00:40:28
>>468
【では、落ちます】


470 : ◆r857oJbCQs :2013/11/16(土) 20:43:55
臭い責めや汚物責めの内容で付き合っていただける女性の方を募集します。
嫌がるのを無理矢理責めて苦しませて…さらに奴隷調教をしてくださる方を希望いたします。スカの大までが希望プレイになりますね。
お互いを汚しあうのではなく、こちらが一方的にされるような…そういうことを望みます。
リョナまで行くか行かないか…暴力も絡んでくるとよいかと思いますが。


471 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/16(土) 20:48:48
>>468
こんばんはレイナさん。
まずはシチュ提案という事で酉無しで質問させていただきます
既にレイナが破壊されて、悪の組織によりその残骸を利用され
グロテスクな性処理ドールとして改造されてしまった・・・というシチュなどは可能でしょうか?


472 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/11/16(土) 21:05:59
>>471
【ご反応頂き、ありがとうございます】

【結論から言えばOKですが、こちら的にはレイナが心身共に恐怖と絶望の
末に破壊されるシチュを希望しますので、破壊前後の差異を見せる形での
ラストでなら、OKです】

【後、今夜以後は帰宅時間が不定ですので、打ち合わせ以外の本体ロールは
置きスレスレッドでもよろしいでしょうか?】


473 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/16(土) 21:16:27
ああ残念…置きレスはこちら不得手でして…
ここは涙を呑んで辞退させていただきます。またお時間が取れるようになりましたらその時は是非
ではでは


474 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/11/16(土) 21:23:30
>>473
【こちらも、折角のご提示を生かせず失礼しました】
【又の機会があれば、そのシチュでのお相手をお願いします】

【引き続き、23時ころ迄待機します】


475 : ◆r857oJbCQs :2013/11/16(土) 21:24:48
【待機されるようでしたらこちらは下がります】
【スレをお借りしました】


476 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/16(土) 21:25:23
>>474
>>470


477 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/16(土) 21:28:48
こいつクソだな。待機してる人を退かしてまで自分がやりたいのかよ


478 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/16(土) 21:30:10
お相手に立候補…しようと思ったけどやめた


479 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/16(土) 21:31:20
今まであった信頼が一気に崩れた感じ
萎えた


480 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/16(土) 21:35:34
>>474
【よろしいですか?】


481 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/16(土) 21:38:41
いいわけ文作成中
しばらくお待ちください


482 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2013/11/16(土) 21:41:05
>>480
【よろしいですが、>>472の条件でのお相手をお願いします】


483 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/16(土) 21:42:07
【ごめんなさい…流れを見るとちょっととてもではないですがお相手できそうにないです】
【失礼しました】


484 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/16(土) 21:43:12
待機してる人を退けたことに関しては華麗なスルー
謝罪もない

ダメだこりゃ


485 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/16(土) 21:44:05
こんな本性だったのかよw


486 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/16(土) 21:56:48
>>474
まずは質問をからしてもいいですか?


487 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/17(日) 00:00:11
募集スレじゃあるまいし名無しが待機するのがそもそも間違いだと思うんだけど


488 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/18(月) 13:45:29
【名前】星熊 勇儀(変更可)
【出展】東方Project(東方地霊殿)
【希望シチュ】
肉体改造等で滑稽な姿にされたりして、良いように弄ばれる。
例えば短小包茎を生やされたり、筋力を削ぎ落とされて貧相な体にされたり、
鬼からただの人間にされたり等、いろいろ。
お相手は同作品、もしくはオリの女性妖怪で。
【NG】
人型から逸脱するような変化(応相談)
ハードスカ

【こんな時間だけど、こんな内容で募集するよ。】


489 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/18(月) 19:02:02
【それじゃあ失礼するよ、長い時間邪魔したね。】


490 : ◆r857oJbCQs :2013/11/18(月) 21:16:27
>>470で募集します。
書き損じていましたがこちらも女性です。


491 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/19(火) 12:51:46
>>488で募集するよ。
まあ取り敢えず、15時くらいまで待機させてもらうかね。


492 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/19(火) 14:45:25
…ま、さすがにこの時間じゃ誰もこないか。
それじゃあ落ちるよ、スレを返す。


493 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/19(火) 22:35:51
>>488で改めて募集するよ。
取り敢えず日付が変わるくらいまでは待機させてもらうとするよ。


494 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 00:14:57
それじゃあ失礼するよ。
スレを返す。


495 : 天羽雅音(ウィッチブレイド) ◆MLfpSP5o2k :2013/11/20(水) 02:00:17
オオオオ!ホォゴォ!
(夜の高架下でエクスコンに宙空で海老反りにされ、前後穴を太い機械触手に犯されている。
ボコボコと腹が触手で膣内を突き動かされる度に動き、紅い髪が巨乳が暴れ回る程揺れ、勃起し、はみ出した乳首も摘み上げられ)
ブシャアア!
(やがて腹が膨れ上がる程射精されるが)

…ンッ…アナタ…これだけ?
ズリュ!ズバア!
(地面に寝かせ覆いかぶさるエクスコンの身体を股間の刃で真っ二つにする)

…まだまだ…満足出来ないわ!…
ズブッ!
(エクスコンの脳天にチンポを突き刺し射精すればエクスコンの頭が爆裂四散する)


【袋無し、亀頭や竿に刃を出す事ができる鈍器凶器チンポも生やした私をバトルファックで犯したり犯されたりしたい女性キャラは居ないかしら?】
【ウィッチブレイドのキャラ以外でも、ふたなりじゃなくても良いわ】
【置きスレがちになっちゃうかも知れないけど…待機というか募集しておくわ】


496 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/20(水) 19:01:20
>>488
人間にさせられて力の全てを奪われて
人間界に落ちたところを……って感じでもいいの?


497 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 19:21:05
>>496
人間界ってのがちょっと良くわからない、かな?
人間にされた上で色々されてみたいとは思うけど…


498 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/20(水) 19:27:36
>>497
いろいろか…
こっちとしてはお尻だけ肥大化させたり
強制的にふたなり化させたりとかしてみたいな


499 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 19:30:41
>>498
まあ、そういうのは大丈夫だよ。
…原作は知ってもらってるほうがやりやすいんだけど、大丈夫かい?


500 : ◆CCN373blNA :2013/11/20(水) 19:32:47
>>499
それは大丈夫かな
こっちはオリジナルの妖怪をやろうと思ってるけどどういうのがいい?


501 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 19:34:34
>>500
そっか、人間界っていうから知らないのかな?とか思ってさ。
そうだねぇ、見た目で油断させる感じの子供っぽいのか、妖艶なタイプかのどっちかかね。


502 : ◆CCN373blNA :2013/11/20(水) 19:43:00
それなら子供っぽい感じでやろうかな
見た目は着物を身に付けた小さな女の子だけど
大人並みの巨根を隠し持っているとか

シチュは窓がひとつ空いただけの部屋に閉じ込められたところに
どこから入ってきたかわからない妖怪に一方的に犯されるとかでいいかな?
すでにお尻は肥大化済みで、包茎ペニスは後で生やされるって流れでやりたいな


503 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 20:04:50
ん…悪い、多分ちょっと私のやりたい事と違う感じかな。
こっちとしては犯されるとかって言うよりは、改造とかで弄ばれるのをやりたかったからさ。
本当に申し訳ない。


504 : ◆CCN373blNA :2013/11/20(水) 20:06:07
>>503
そういうのがいいんだったら合わせるよ


505 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 20:10:23
>>504
…そうかい?
無理して合わせて貰うってのも悪い気がするんだが…
それじゃあ、そういう風にして貰っても大丈夫かい?


506 : ◆CCN373blNA :2013/11/20(水) 20:11:57
いいよ
最初はこっちから書き出すからちょっと待っててね


507 : ◆CCN373blNA :2013/11/20(水) 20:20:05
ふーん、やっぱりここから出られないみたいだね……
ま、それもそうか。今はただの人間なんだし
(勇儀を部屋に閉じ込めて丸一日)
(外に出れる扉も内側からは開かないので、彼女はまだそこにいた)

さてと、そろそろお楽しみかな……
(今の彼女相手なら、自分の妖力も確実に通じるはず)
ふふっ、最初は……どうしようかな
(そっと念を込めれば、勇儀の尻が熱と疼きを持ち少しずつ肥大化を始める)
(さらに突風が吹いてスカートが捲れ、お尻を包む布地も丸見えに)
(もちろん、ここまですれば部屋に誰かがいるということもわかってしまうだろうが)

【最初はこんな感じで、スカートの中は下着で、デザインはお任せします】


508 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 20:27:47
…くっそ。
やっぱりどうにもならないか…
(何度叩いても扉はびくともせず、ノブを回しても開かず)
(普段ならば蹴破れた物を、謎の妖怪に全ての能力を奪われてしまい)
(今の自分は唯の人間の女と何ら変わらず。力技もできなくなっていた)

…っ?
風…って事は…っ、う、あ…っ!?
(風が吹いた事で、誰かがいることに気がついたのか)
(しかしそれを確認するよりも早く。尻肉が熱を持つと、身体が疼き始め)
う、ぁ…っ、く、うぅぅ…っ!
(尻肉が膨らんでいく感覚に悶えながら。黒のレースのショーツが尻に食い込んでしまう)

【それじゃ、こんな感じでいいかい?】


509 : ◆CCN373blNA :2013/11/20(水) 20:35:04
あ、やっぱりばれちゃった?
(現れたのは勇儀よりずっと小さな少女、
しかし妖怪であることは発している雰囲気からも明らかだった)
(未だ風は吹いたままで、勇儀のスカートは捲れ巨大化するお尻も露に)
(すっと後ろに回りこんで、柔らかくタプタプ揺れる肉を撫で回す)
もっともっと大きくなるよ……これ
(振り解こうとしても、力ではかなわないだろう)

(少しだけ待てば、すっかりお尻は巨大になり)
(わずかでも勇儀がお尻を突き出せば紐のように細まった下着は破れてしまうはず)
(それを待つかのように、むちむちの尻肉を撫で回しながら)
(次の念を送り、彼女のクリトリスを小さなペニスに変えてしまう)
どう……? 動きも鈍くなったんじゃない?
(自分の小さな掌でお尻を平手打ちし、肉塊を波打たせる)

【すごくいいよ】


510 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 20:39:39
これもアンタの仕業かい?
この…っ!
(膨らんでいる尻肉を揺らしながら、少女を捕まえようとするも)
(ひょいっと避けられてしまい。更に尻肉を撫で回されれば)
んぁ…っ!こ、このっ!!
(甘い声を漏らしてしまい。少女を振りほどこうとするも、ビクともせず)

う、ぁ…っ、く、ぅ…っ。
(尻肉が巨大とも言えるほど膨らんでしまうと、重みで走ることもできなくなり)
(尻肉を撫で回されるたびに声を漏らしながら。もどかしそうに腰を揺すれば)
(バツンっ、と音をたてて下着が破れてしまい)
…え…な…っ!?わ、私に何を…っ!!
(股間に感じる違和感に戸惑うと、少女を睨みつける、も)
きゃうぅっ!!
(尻肉を平手打ちされてしまえば。尻肉を大きく弾ませながら、その場でよろけてしまう)

【そっか…まあ、好きなようにしておくれ、な?】


511 : ◆CCN373blNA :2013/11/20(水) 20:52:43
あらあら、大丈夫かな?
(よろけた勇儀だったが、寸前に妖力を使って元通り立たせてやる)
何って……おちんちんも生えてたほうが都合がいいかなって
(大きく弾むお尻を優しく撫で回し、破れて床に落ちた下着を拾い上げる)
へえ、こんな派手なの履いてたんだ、でも今のお尻にはこれ、似合わないよね
(そしてもう一度スカートを捲り上げて、股間の違和感の正体を教えてあげる)
わかる? 小指くらいのだけど……触ればちゃんと気持ちいいよ

でも、わたしはこんなに大きいけどね……身体は大きいのにおちんちんは小さいんだ、なんか変なの
(くすくすっと馬鹿にするように笑いながら、自分のペニスを見せつけ)
(勇儀の巨大化しただぷんだぷんのお尻に擦り付ける)
(そして自分の妖力で、勇儀のペニスを見えない指のようなもので強く締め付けて軽く扱き上げる)
次は何してほしい?
(お尻の谷間にペニスを上下させ、肉を掻き分けるように進ませる)

【好きに……子供のおちんちんにふさわしい布おむつを履かせたりとかはどうかな?】
【スカが大丈夫なら情けなくもその中でおしっこを漏らしちゃうとか】
【色々してみたいところだけど、NG以外にこういうのは苦手だってのがあったら教えてくれると助かるかな】


512 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 20:58:05
く、ぅ…っ。
こんな事をして、何のつもりだいアンタ…!
力が戻ったらどうなるか、解ってるんだろうねぇ…?
(そう言って脅しをかけながらも。尻肉を揉み込まれ、撫でられている状態では)
(情けなさしかなく。それを理解しているからか、顔は真っ赤で)
うる、さい…っ!アンタがこんな身体にしたくせに!
…っ、いい加減にして早く元に戻しな…っ。
(吐き捨てるようにしながらも、自分に生えているのが落ち着かないのか、腰をくねらせて)

ん、く…っ、あ、アンタが生やしたんだろうがっ!!
(顔を赤くしながらも、馬鹿にされれば食って掛かり)
(尻肉に押し付けられると、熱さに声を漏らしながらも、身動きが取れず)
ん、ひゃうぅっ!?ひっ、あぁっ♥
(小さいおちんちんを扱かれてしまえば、快感に声を漏らしながら)
ふざっ、けんな…っ、もう、元にぃ…っ。
(甘い声をあげながらも、まだ抵抗するつもりなのか、そう叫んで)

【ん、別に構わないよ…そうだねぇ、オシッコくらいなら大丈夫かな】
【後はまあ、おちんちんにふさわしくチビにされるとか?】
【苦手なのはハードなスカとか暴力行為、かねぇ…そのくらいだよ、うん】


513 : ◆CCN373blNA :2013/11/20(水) 21:09:53
え、戻らないよ……わたしが全部盗んじゃったから
(赤面状態のまま脅しをかける勇儀だったがそんなものが気になるはずもなく)
(泳ぐ腰に合わせてぶるんぶるんと揺れるお尻を揉みながら)
(亀頭を尻山のカーブにそって滑らせ、我慢汁を擦り付ける)
あ、特別サービスでスカートだけはお尻と一緒に大きくしておいたから
力を盗んだおかげでこんなことまでできちゃうなんて、もう絶対返さないよ

(見えない手に引き続きペニスを扱かせながら布製の)
(巨大なお尻をすっぽり包む、可愛らしい模様の刺繍が施されたおむつを勇儀に見せる)
ねえ、これ履かせてあげようか?
(勇儀の返事を聞く前に、布おむつは勝手に広がり)
(膨らんで、身じろぎの度に揺れまくるお尻を勝手に包み込む)
小さなおちんちんにはこれで十分だよね、だって赤ちゃんなんだから
(おむつとは言っても生地は薄く、お尻を撫でればその温もりと柔らかさが十分に伝わる)

ほら、見て見て、すっごく可愛いよ
(妖力でお尻に合わせて大きくなったスカートの裾を突風で持ち上げれば)
(お尻全体を包む布おむつの過剰なまでに幼児向けのデザインが)
(彼女にも明らかだろう)
(そして同時に、勇儀のペニスには微かな尿意が……)

【小さくするのは最後辺りにやってみようかな】
【苦手なのも了解、そういうのはないから大丈夫】


514 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 21:16:16
な…っ!
ふ、ふざけんな、そんな事…っ、ひうぅっ♥
(お尻を揉まれながら、亀頭を擦り付けられると)
(それだけで声が勝手に溢れだしてしまい。甘ったるい声をもらして)
く、ぅ…っ、ふざける、な…っ。
アンタは絶対、にぃ…っ、ゆるさ、ない…っ。

(見えない手に扱かれながらも、強く睨みつけて少女を威嚇するが)
(それも、可愛らしい刺繍のオムツを見せられれば。表情は青ざめていき)
や、やめろ…っ、そんなのいらなっ、あっ!
(いらない、と言うよりもはやく、自分の下半身に布おむつが付けられていき)
(あまりの羞恥に耳まで真っ赤にしながら、目尻には涙も浮かべ)
…っ、誰が赤ちゃんだっ!

ふざっけんなっ、こんなの今直ぐに…っ!?
(直ぐに脱ごうとする、が。その瞬間、尿意がこみ上げてきて)
え…あ、嘘っ、やっ、そんな…っ!
(おちんちんからのオシッコは初めてだから、我慢の仕方など判るわけもなく)
(少女の目の前で、しょおぉ…と、音を鳴らしながらオムツにお漏らしをしてしまう)

【ああ、それじゃあ改めて…そっちの好きに、ね】


515 : ◆CCN373blNA :2013/11/20(水) 21:27:46
あれ、もう漏らしちゃったの? これはちょっと計算外かも……
我慢できないおちんちんなんだね
(水の流れる音と、恥ずかしそうな仕草)
(予想以上に早かった勇儀のお漏らし)
(爆尻を揉み上げ、お尻を揉みながら)
(どこまでも続く深い谷間にペニスを挟み込みつつ)
(肌触りのいいおむつにしっかりと包まれた豊満な尻を亀頭が食い込むまでこすり続けた)
(しかし液体はすぐに布に染み込み、あっという間に乾いてしまう)
恥ずかしそうにしちゃって……そんな顔してもこわくないでちゅよー
(唇の端を持ち上げながら、勇儀のお尻にもう一発軽い平手打ち)
(みっともないまでに揺れるお尻が挟まった肉棒を揉みくちゃに)

次のお漏らしは、おしっこじゃ済まないかもね……
(こっちで念を送り、ペニスを扱く指の動きが加速する)
ほら、気持ちいいでしょ?
(お尻にめり込ませたペニスを、腰を振ることで前後させながら)
(勇儀の短小ペニスへの圧力を増幅させる)

あ、そうだ…
(ここで一度ペニスを離し、勇儀の布おむつを突風で丸見えに)
(さらに、地面を振動させお尻を情けなく波打たせる)
普通のパンツと違って恥ずかしいでしょ


【じゃあ、もう一つ】
【風でスカートが捲れて、大きなお尻をすっぽり包むおむつが丸見えで恥ずかしがる】
【ってのをやってくれないかな、その情けない仕草を馬鹿にしたいので】
【おもらしした跡を見られたくなくて前は隠すけど、代わりに突き出たお尻が丸出しって感じで】
【マニアックでごめん】


516 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 21:39:58
く、ぅ…っ。
い、いうな…っ、見るなぁ…っ!
(必死にそう言いながらも、オシッコは止まらず)
(オムツにしっかりお漏らしの跡を残してしまい)
(猪肉を揉まれると、甘い声を漏らしながら。男根を圧迫し)
だ…っ、黙れっ、この…っ、きゃうぅっ!!
(暴れようとする、が。尻肉を叩かれれば直ぐに大人しくなってしまい)
(尻肉もみっともないほどに揺れてしまって)

え…な、何をっ、ひっ!?
(おちんちんを再び扱かれ始めれば。情けなく声をあげ)
んぁっ、ひ、あぁっ♥や、やめろっ、ぉっ!
(そう言いながらも、尻肉を犯されるたびに甘い声を漏らしていては)
(どこから見ても喜んでいるようにしか見えず)

…っ!?う、わ…っ!!
(スカートがまくれ上がれば、お漏らしの跡が自分でも見えてしまい)
(顔を真赤にしながら、両手でお漏らしの後を隠すようにする…が)
(その分お尻は突き出すようになっていて。オムツに包まれたお尻を見せつけるような体勢になってしまった)

【それじゃ、こんな感じでどうだい?】


517 : ◆CCN373blNA :2013/11/20(水) 21:55:27
やめろ? 本当は気持ちいいんでしょ?
(お尻を叩けば大人しくなると学習し、もう一度分厚いお尻を捏ね回すように叩きながら)
(圧迫されるペニスを谷間に沈め、我慢汁を潤滑油に尻の谷間を揉みくちゃに)
(そしてもう一度離れ、ふわあっとスカートが捲れお尻が左右に揺れる光景を楽しむ)
そんなに見せ付けられると興奮しちゃうよ……
(お漏らしにはあえて触れず、尻を突き出しておけば何も言われないと彼女に学習を促す)

(再びお尻にペニスを押し付けながら、おむつの中で蒸れた勇儀の小さなペニスを見えない指が握りつぶし、皮を剥いては戻す)

そろそろ白いおしっこが出ちゃうかな?
精液っていうんだよ……赤ちゃんにはわからないかな?
(勇儀の巨大尻にしがみついたまま、腰をへこへこと前後させ)
あ、あ……いっしょに、いこうね、ほら……お尻ぎゅってして
(ぎゅっと締め付けてくる谷間の中にペニスがしっかり包み込まれ)
(お尻を一際強く揉み掴んだところで布おむつ越しの尻肉に射精してしまう)
(指の圧力もこの時ピークを迎えた)

【ありがとう、もう最高だよ】


518 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 22:02:21
そんな訳無い、だろ…っ、んあぁっ♥
(そう言いながらも、尻肉を叩かれ、揺らされてしまえば途端に甘い声を上げながら)
(尻の谷間を犯されるたびに、尻肉は揺れて。甘い快感に支配されていき)
ふ、ふざけんなっ、誰が見せつけてなんか…っ!
(そう言いながらも、スカートが捲れ上がるたびにお漏らしの部分を抑え)
(少女に向けてお尻を突き出すような形になってしまって)
(最早そうすることが、半ば条件反射のようになってしまっており)

や、やだ…っ、やめろっ、やめろぉっ!
私、はぁっ、んあぁっ♥
(お尻を犯されるたびに甘く鳴きながら、必死に射精を堪えるけれど)
ひ、ぁっ♥んああぁぁぁっ♥♥
(お尻の中で射精されてしまえば、熱さに声を漏らしながら)
(おちんちんを圧迫されると、同時に勢い良く射精してしまい)
(再びオムツの中を濡らしていってしまう)

【そう言って貰えると嬉しいよ。他になにかあるかい?】


519 : ◆CCN373blNA :2013/11/20(水) 22:15:45
ふう……気持ちよかった? 赤ちゃんおちんちんも気持ちよかったでしょ?
(勇儀の布おむつを脱がしてやり
今度はお尻をすっぽりと覆い隠す大きな下着を履かせて)
いつまでも赤ちゃんみたいなおむつしてたら恥ずかしいよね?
(つんっと下着越しのお尻に指をめり込ませ、お尻全体を隠す下着越しの肉を震わせる)
さてと、次は…………
(見えない指を小さなペニスから勇儀の乳首へと進ませ、引っ張り上げるよう念じた)
(ただし、ただ刺激するだけではなく母乳を染み出させるというおまけ付きだが)
(そこに加えて、母乳を出せば出すほど胸が小さくなるという副作用も)
(勇儀本人は気づいていないだろうが、背も縮んでいる)
(もっとも背が完全に縮むのは少し時間が掛かるが)

今度はパンツも見せ付けてもらおうかな?
恥ずかしい柄はついてないから大丈夫だよ
(擦るようにお尻を撫で回しながら、ぎゅっと指が食い込むまでボリュームのある肉を揉み潰す)
(その上で、自らのペニスを分離させて床に置く)
ちょっと疲れちゃった……
(ペニスからは強い妖力が感じられる、これを重いお尻で押しつぶせば…)
(しかし少女からすれば当然彼女の反撃はお見通しで)
(射精を促すようにぐりぐりとお尻にペニスが押しつぶされれば母乳の噴出が一気に始まってしまうだろう)

【罠と知らずに床に置かれたペニスにおもいっきりヒップドロップしてほしいな】
【完全に潰れるまでぐりぐりぐりってお尻を押し付けながら】


520 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 22:25:01
う、うるさい…っ、良くもこんな、事…っ!
(少女を睨みつけながら。目尻に涙を浮かべるほどに羞恥に焼かれ)
(下着を履かされれば、まだオムツじゃないだけマシか、と諦めるも)
んぁっ!?
こ、この…っ、何を…ひっ♥
(お尻を突かれると、思わず声を漏らしてしまうが)
(ソレ以上に、乳首に感じる違和感に甲高くあえいでしまい)
(こね回されるたびに、服の上からでも乳首が判る程になって)
(服の前も、じんわりと濡らしてしまい)

ふざっ、けんな…っ!
誰が、そんな事…っ。
(そう言いながらも、少女に抵抗することさえ出来ずに、お尻をもみ潰されると甘い声をあげ)
(そして、少女が見せた隙に気づけば。僅かにほくそ笑み)
この…っ、いい加減にしなっ!!
(そう言いながら、体重を一気にお尻にかけて。床に置かれた男根を押しつぶすようにする)
(そのままお尻を左右にくねらせ、完全に男根を潰し。勝ち誇ろうとする…が)
…ひっ!?んぁっ、ひゃっ、あああぁぁぁぁっ♥♥
(お尻で男根を押しつぶせば、その途端、胸から勢い良く母乳が撒き散らされてしまう)

【それじゃあ、こんな感じで大丈夫かい?】


521 : ◆CCN373blNA :2013/11/20(水) 22:42:27
【ごめん、急に眠気が……ここで失礼します】


522 : 星熊勇儀 ◆fAUhlq/DxE :2013/11/20(水) 22:46:55
【ん、そうかい。まあ仕方ないね】
【それじゃあ私も失礼するよ】


523 : ◆r857oJbCQs :2013/11/21(木) 22:09:11
>>470で募集します。
書き損じていましたがこちらも女性です


524 : ◆r857oJbCQs :2013/11/22(金) 00:28:34
待機を解除しますね。


525 : ◆r857oJbCQs :2013/11/22(金) 20:40:12
>>470で募集します。


526 : ◆r857oJbCQs :2013/11/23(土) 00:29:48
待機を解除します。


527 : ◆r857oJbCQs :2013/11/26(火) 21:55:45
>>470で募集します。


528 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/26(火) 22:58:58
【版権は出来ますか?】


529 : ◆r857oJbCQs :2013/11/26(火) 23:11:03
>>528
【お声かけありがとうございます】
【けれど…申し訳ございません、版権ではなくオリジナルを考えていました】


530 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/27(水) 00:42:26
>>529
【そうでしたか…申し訳ありません】


531 : ◆r857oJbCQs :2013/11/27(水) 01:10:40
【いえ、こちらこそ申し訳ございません】
【お声賭けいただきありがとうございました】

【今夜は待機を解除します】


532 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/28(木) 21:00:27
【プルムさんへ伝言にお借りします】
【トリップがありませんが、お相手していただいている物です】
【不覚にも風邪をくらってしまい、ロールがままならない状態になってしまいました】
【回復までのめどが立たないので、それまでそちらをお待たせしてしまうのが心苦しく…】
【つきましてはとりあえずロールを無期限の凍結とさせていただきたく思います】
【いずれまためぐり合わせがあったなら、その時にまたお話させてください】
【ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。これまでのお相手を感謝します】


533 : プルム ◆dd4FnaHHmA :2013/11/28(木) 21:03:07
【今晩わ。◆fC8EUa364k82さんとのロールでスレッドをお借りします】
【今回もよろしくお願いします】


534 : プルム ◆dd4FnaHHmA :2013/11/28(木) 21:11:36
>>532
【◆fC8EUa364k82さんへ】

【まずはご病気の中でのご連絡、ありがとうございました】
【短期間でしたが、初ロールのお相手、大変ありがとうございました】

【では、ご養生に専念して一日も早いご回復をお祈りしております】
【退室しますので、以後、空室です】


535 : ◆r857oJbCQs :2013/11/28(木) 23:58:34
臭い責めや汚物責めの内容で付き合っていただける女性の方を募集します。こちらも女性で。
嫌がるのを無理矢理責めて苦しませて…さらに奴隷調教をしてくださる方を希望いたします。スカの大までが希望プレイになりますね。
お互いを汚しあうのではなく、こちらが一方的にされるような…そういうことを望みます。
リョナまで行くか行かないか…暴力も絡んでくるとよいかと思いますが。
互いにオリジナルでの募集になります。


536 : ◆r857oJbCQs :2013/11/29(金) 03:35:12
【待機を解除します】


537 : 銀の茨のお手伝いアカリ ◆iehpcBW0jk :2013/11/29(金) 14:00:13
【ミサキとスレを借りるね】
【ええと…そして、タイミング悪いんだけど、どうやらいつものスレが空いたみたいなの。移動どうしようか?
同じスレのがやりやすくはあるけど】


538 : 銀の茨の竜使いミサキ ◆lhMdFRhtx6 :2013/11/29(金) 14:01:46
【あ、そうみたいだね】
【じゃあ改めて移動しようか…スレを借りました】


539 : 銀の茨のお手伝いアカリ ◆iehpcBW0jk :2013/11/29(金) 14:02:52
【うん!こちらも移動するね】
【短時間だけどスレをお借りしました】


540 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/29(金) 22:25:49
サコっちにぜひお相手してもらいたい


541 : ◆r857oJbCQs :2013/11/29(金) 22:26:32
>>535で待機します。


542 : ◆r857oJbCQs :2013/11/30(土) 22:56:58
昨晩は失礼いたしました。>>535で待機します。


543 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 10:04:23
【名前】藤原肇
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【容姿】夜桜小町の衣装です。
【嗜好】拘束されてからのSM調教を。拉致されアイドルから性奴隷としての調教をお願いしたいです。
機械的な装置に繋がれ絶えずに飲尿飲精食糞させられたりしたいですね。
【凍結の不可】 可

【待機してみます。】


544 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/02(月) 10:15:48
>>543
相手に希望はありますか


545 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 10:19:18
>>544
おはようございます。希望というのは男性か女性か?という事でしょうか。
もしくは性格等でしょうか?
性別に関してはどちらでも構いませんよ。
性格等に関しては常軌を逸脱した事を平気でするようなS思考のヒトと言った所でしょうか。
とことんまで調教されて娼婦なり専属の雌奴隷にされたいですね


546 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/02(月) 10:21:23
>>545
返答ありがとうございます
ぶっちゃけた話し、アイマスについては全然知識がありません。
ただ食糞というか、かわいい女の子にうんこ直食いさせたいという趣味がありまして…
それで声を掛けさせてもらいました


547 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 10:28:09
>>546
成程。此方としましては別にアイマスキャラ固定等はないので
オリジナルなり特に気にはしてませんよ。
もし良ければお相手願いたい所ですがどうでしょうか?


548 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 10:30:31
>>547
こちらの都合ばかりでなんですが、今日は12時前に家を出なければなりません
凍結は大丈夫でしょうか?
それでもよろしければぜひお願いします


549 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 10:34:12
>>548
凍結は大丈夫ですよ。
あと基本的に此方は平日だと21時頃〜なら回せます。
今日だと何時でも問題はないですが。
それで宜しければお願いしたく思います。


550 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 10:40:04
>>549
こちらもその条件で構いません
ぜひお願いします

キャラですけど、他に何かやてみたい作品のキャラなどはありますでしょうか?


551 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 10:41:59
>>550
申し訳ないですがキャラは固定させて頂きたく思います。
仮に他キャラをしてもどうにもモチベーションが維持できなくなると思うので…


552 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 10:45:12
>>551
わかりました。
外見だけ確認させてもらいました。
なんで細かい設定については分からないと思いますがご了承ください。

藤原さんは無理やり飲んだり食わされるのと悦んで飲んだり食べるのではどちらが良いですか?


553 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 10:47:49
>>552
そうですね、ムリヤリの方が良いです。
理由としてはやはりアイドルという事なので唐突に狂気じみた事をされれば…という流れですね。
調教されて行くうちに悦んで…という流れがいいですね


554 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 10:50:41
>>553
自分のリサイクル便についてはどうでしょう?
永久機関的に食べ続けに興味はあります?
もちろん、こちらが定期的に追加していくんですけど


555 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 10:53:32
>>554
リサイクル便というと自分が出したものを再度飲まされるという流れでしょうか。
全然構いませんよ。興味はありますね。


556 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 10:56:14
>>555
はい、私の出したもののリサイクルと、ご自身のリサイクル両方です。

それから調教ですが、痛い系は大丈夫でしょうか?
最初に命令を聞かせるために痛みでしつけようと思うのですが


557 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 10:59:57
>>556
まあ当然ながら最初は唐突なので抵抗はする形でしょうし、問題ありません。
痛いのは切断みたいな流れでないかぎりは問題ありませんよ。


558 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 11:04:46
>>557
鞭で撃つとか電流とかは大丈夫、ということでいいでしょうか?
最悪薬などで眠らせて強引に、というのも考えてみます

21時以降可能とのことでしたが今晩はいかがでしょう?


559 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 11:07:30
>>558
鞭攻め電流攻め問題ありません。
シチュもソレに準ずる形になると思いますし、スレの趣向とも合っていると思うので。

本日なら23時までになります。
開始時刻は今日中だと何時からでもかまいませんよ


560 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 11:10:10
>>559
では、
移動中に事故を装って車をぶつけ、藤原さんを拉致→監禁して拘束状態で調教→ハードプレイ
という形で進めようと思います

でしたら今日の21時でお願いします


561 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 11:16:49
>>560
解りました。流れの方はそれで構いません。
書き出しはそちら様からになりますか…?

21時からも了解しました。


562 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 11:23:04
>>561
詳しい設定を知らないので違和感があるかも知れませんが、やってみます

では今晩、ここで待ち合わせますか?
伝言板で待ち合わせての移動にしましょうか?


563 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 11:25:04
>>562
導入を過ぎてしまえば後は大丈夫とは思いますし
然程難しく考える必要はないと思いますので気楽に始めてもらえればと思います

使う方がおられるやもしれませんので伝言板での待ち合わせでお願いできればと思います


564 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 11:33:24
>>561
詳しい設定を知らないので違和感があるかも知れませんが、やってみます

では今晩、ここで待ち合わせますか?
伝言板で待ち合わせての移動にしましょうか?


565 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 11:34:06
すいません、書き込みエラーです。

>>563
伝言板で21時にお願いします


566 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 11:35:25
>>565
解りました。では21時伝言板にて…。
そちら様は12時にはとの事なのでこれにて一度解散でしょうか?
それとも導入だけ始めますか?


567 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 11:43:46
>>566
そうですね、今朝はいったんここで落ちさせて頂きます

ありがとうございました


568 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 11:44:27
>>567
此方こそ有難う御座いました。
では本日21時頃に…


569 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 21:15:18
移動完了です。ロールにお借りしますね


570 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 21:15:23
【スレを移動してきました。書き出しますのでしばらくお待ちください】


571 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 21:31:12
氷雨の降る夜
ただでさえ見通しの効かぬ樹木生い茂る山道を走る乗用車が一台
フロントガラスを叩く雹粒のような雨をワイパーが必死に掻き分けているが効き目はほとんどなく、
確保できたかすかな視界を頼りに、それでもフライトの時間に間に合わせようと、運転手は車を走らせていた。
後部座席に座るのは一人の少女
運転手を信頼しきっているのか、いささかの不安を感じたそぶりもなく、むしろうとうとしながら車に揺られていた。

突如、暗転
車体が大きく揺れ、鉄のきしむ音。
金属が金属で削られて悲鳴をあげる。
車体は山の斜面に、ぶつかってきた何かに押し込まれるようになってのし上がる。
軽い睡魔を覚えていた少女は、突然の衝撃に事態を把握できず、入れられた袋ごと振り回されるねずみのように車内でかき回され、
車両が静止したときには、完全に意識を失っていた。
それは運転手も同様であった。
薄れ行く意識の中、運転手が見たのは、ぶつかってきた何か、大型の車から降りてきた男らしき黒い人影であった。

後日、意識を取り戻した運転手…プロデューサーが聞かされたのは、後部座席にいた新人アイドル、藤原肇が、
自己の後行方不明になっているという信じがたいことであった。


【この後、地下室かどこかの山小屋かで、完全に動けないように拘束した状態ではじめたいと思います。】
【目隠しをされていて周囲の状況がつかめない、さらに身動きも取れないということで続きをお願いできますでしょうか?】


572 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 21:50:53
「……う、ぅん……。」
意識がぼんやりとだが回復し始める。思い瞼を開けようとした時だった
「……え?何、前が…見えない…
んっ、ここ、どこ…?身体が…動かせない…んんん…!」

目の前は目隠しをされているのだろうか。完全に視界が封じられ暗闇そのもの。
さらにはヒンヤリとした感触が身体全体に感じ取れる。どうやら寝転がされている様子。
手足も動けない様にされ、完全に身動きがとれない。

一体自分の身に何が起きたのだろう。改めて思い出してみる事にした。
地方ライブが無事に終わり、また別の地方ライブに行くべくプロデューサーの運転する車で移動していた筈。
時刻は夜。外は氷雨の降りしきる中、自分は後部座席で次のイベントに備えて曲のチェックをしていた。
そして気づけばうとうとし始め…そこで唐突に車が激しく揺れ動いた。
鉄が激しく軋む音、激しいブレーキ音等けたたましい音が耳に反響する。

「キャァァァァァーーー!!!!」
シートベルトをしていたとは言え、全身に凄まじいまでの衝撃が襲い来る。
上下左右さえ解らなくなり、当然車の明かりも完全に消え辺り一面が真っ暗に…
自らもまた拉げた車に挟まれる形となり、そしてそこで意識を失ってしまい…とそこまで思い出すに到る。

「……病院、でしょうか…?でも…病院ならこの様な形には…」
「……はっ、プロデューサーさん!?プロデューサーさん!いたら返事をしてください!」

此処に来て自分と一緒にいたはずのプロデューサーの気配を感じれないことに気づき
名前を連呼するも帰って来るのは虚しい自分の反響した声のみで…
時間が立つにつれ、どんどん不安がこみ上げて来るのだった…

【この様な形でよいでしょうか…?】


573 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 22:01:59
>>572
【無理な要請にお耐えていただいてありがとうございます】

藤原が息を吹き返した後、扉を開けて中に男が入ってくる。
全裸である。
顔に黒い皮製の覆面をしているせいで表情を読み取ることは難しいだろう。
また、もし藤原が目隠しを取ったとしても、個人を識別することは厳しいだろう。
ただ、わずかに覗く目や口元からは、陰惨で変質者的な印象を感じるのは間違いなさそうだ。

救いを求め、叫ぶ藤原に無言で近寄ると、軽く足蹴にして体を移動させる。
部屋の中心、鎖が何本も垂れ下がった場所まで移動させる。

その鎖で男は藤原を添乗から吊り下げるつもりのようだ。


574 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 22:10:59
>>573
「プロデューサーさん!プロデューサーさん…きゃうぅ!?」

プロデューサーの身を案じる肇の身に突如衝撃が走る
それは誰かに足蹴にされているかの様な衝撃だ。
痛くはないが、けれども無遠慮で此方を何度も蹴り上げてくる。
明らかにプロデューサーではない事は解る。
後転がされている最中、自分の着衣はどうやら移動していた時来ていた衣装そのものの様だ。

程なくして足蹴りが止むと今度は強引に身体を起こされ両手の拘束が解かれる。
それと同時にガチャリ!と両手首に何かを嵌められた音が響くと同時にグイ!と身体が中空に浮き始めて
「な、何…今度は、なんですか……!?い、嫌!!」
身体を激しく揺するも一向に状態が良くなる事がなく…

【いえいえ。あと衣装云々に関してはあまりお気になさらなくてもよいです。】
【ただ此方が全裸かどうかを決めておきたかったというくらいで…裸の方がよかったですかね?】


575 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 22:20:43
>>574
【ボンテージ系を気絶中に着せているというのもありかと思います。】
【身動きが取れない状況なので、拘束衣や縄手錠に全裸というのもありですね】
【お任せしますので適当に描写をお願いします】

レバーを回転させると、徐々に少女の体が宙に浮いていく
代わりに身体を支える鎖によって、腕が逆方向に伸ばされ、しかもその部分で全体重を支えてしまう羽目になっていく。
約1mと50cm程度の高さになった時点で藤原の体は上昇をやめた。
その段階で、両腕と足は限界まで逆方向に曲げて伸ばされ、キリキリと捩れあがっていた


576 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 22:33:58
>>575

ウィィ……と機械じみた音と共に身体が中空に浮き上がっていくのが解る
そこで、両足首にも鎖がガチャリ!と嵌められた音が。
そしてそのままに身体はどんどん上昇し、加えて両手も半ば後方に向かって捻られる様に引っ張られ
足首もまた同様に引っ張り上げられていく…

「うぅぅ…痛い!!!何が……誰か、誰かぁぁぁ!!!!」
視界が見ない状況。身体は同然重力により下へと負荷がかるが
両手足の鎖によりピンと伸ばさされ下に落ちる事はない。
幸いな事といえばアイドルとして活動するうちに得たからだの柔軟さのせいか
通常のヒトよりは痛みが少ない事だろうか。それでも身体は当然悲鳴をあげ、痛みで声を漏らしてしまう

【現状は宙吊の大の字ではなく少し後ろに引っ張られている形でよいのでしょうか?】
【衣装の方はボンデージ系でいこうと思います。なので前述の衣装云々はこちらの勘違い等でごまかそうかと。】


577 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 22:35:40
>>576
【そういえば今日は23時までとのことでしたね】
【ここでいったん凍結してもらってよいですか?】


578 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 22:46:09
>>577
【申し訳ないです。言い忘れてましたが一応0時まではいけそうです…】
【宜しければお付き合い願えればと思いますがどうでしょう?】


579 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 22:51:42
>>576
吊り下げられた藤原に顔を近づけ、そのまま唇を奪う
むちゅーと、臭い口を近づけ顔を唾液まみれにしてしまう。
べろべろと顔中を嘗め回しながら自慰行為を始める

>>578
【わかりました。ただ、ちょっと悪い感じのロールになりつつあるので修正しようと思います】
【短文でテンポあげて行こうと思います】


580 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 22:55:59
>>579
「んむぐぅ…!?……んんっ、んふぅぅ!!」
突如何者かにより唇を塞がれてしまう。否、ファーストキスを奪われてしまった
しかも相手は男の様で。堪らず涙が零れる。
加えて無遠慮に顔全体を舐めまわしてくる。渇いた箇所からなんともいえない異臭がしはじめて…
「うえぇぇ……臭い、誰かはしりませんが、やめて…ください…」

【テンポアップ了解です。】


581 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 23:03:15
>>580
「んむっふっふっふっ」
哀願を無視してひたすら顔を舐め続ける。
自身を慰める手の動きもますます勢いを増す。
はぁはぁと獣じみた匂いのする吐息を撒き散らしながら自分を高めていく
「くっ!んおお」
瞬間、顔を藤原の顔から避け、いきり立ったものの筒先を向けて、迸りを唾液まみれの顔めがけ解き放つ

びゅるるるるる

涙したたる顔がけだものの体液で汚されていく。
射精後、藤原の尻の方に回り、足を横に大きく開かせた


582 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 23:10:54
>>581
「いやっ、嫌ぁぁぁ!!!!!」
どれだけ懇願しても相手の男は聞き入れてくれない。
メイクした顔がどんどん唾液で穢されていく。汚臭が鼻につく。
加えてハァハァ…と生臭い息と声が聞こえてくる。なにかを擦るような音も。
そして…

びゅるるる!!!
「きゃっ……何、顔に…なにか…が…んっ、ネバネバ…してる…なに、これ…」
顔にびちゃびちゃと何かが大量にかけられた。それは熱く粘ついたシロモノ。
肇の脳裏に最悪のモノが浮かんだが…考えないようにした。もし的中していれば…そう思う事が嫌だったから

「んあぁぁ!!!!!やめ、なにを…するんですか…!?」

衝撃はすぐに来た。足をより大きく左右に開かされたのだ。
キリキリと肉が引き裂けそうな音と共に痛みを訴えるが…


583 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 23:18:12
>>582
「ふんっふんっふんっ」
豚の鳴き声のような鼻息を立てながら男は藤原の股間に顔を埋める。
守るべき場所隠すべき場所があけっぴろげなボンテージを無理やり着せられているため、
男の鼻先がモロに藤原の女性にくっつく
「はふ、はふ、はふ」
舌を伸ばして女性自身を嘗め回す
が、さほど熱心というわけではなく、むしろその上にあるすぼまりのほうに興味がある様子で
唾液を指にこすり付けては何度もその穴を弄りまわす


584 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 23:24:47
>>583
「何、このヒト…何をしようっていうんですか……
い、いやぁぁぁぁ!!!?何処に、何処に顔を…あんっ、ひぃぃ!!」

視界が見えずとも男が自分に何をしているのかが感じてとれた。
男は股間に顔を埋め、そして自分の秘所を入念に嘗め回し始めたからだ。
そしてそこで自分がアイドル衣装ではなく、何か別のモノを着せられている事に気づく
それは同時にこの男によって一度は全裸にされた事を意味する事で…

「うあんっ…!んはぁぁ…そこ、お尻の……きゃふぅ」

男は秘部責めをすぐにやめ、変わりに尻穴を徹底する様に穿り始めた
ぐいぐいと窄まりが男の指によって広げさせられる感触たるや耐え難いシロモノで
全身に寒気と怖気が走り……そしてやはり先ほどの粘液が精液である。ということにも自ずと気づいてしまって…

「い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!!!」


585 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 23:30:21
>>584
ここで男が取り出したのは浣腸器
ただし中身は普通ではなく、家畜用の強力薬剤に人糞と尿をミックスした代物である
男は先ほどまで弄っていた肛門に挿入口をあてがうと、藤原のことを一切考えず思いっきり力任せにねじ込んだ。
強い抵抗を押しのけて入っていく浣腸器
括約筋の一部が切れ出血し、赤い色が少し肛門ににじむ
そして中身を体内に押し込んだ
押し込んだままの状態で浣腸器は肛門にめり込ませたまま、栓をするような形だ


586 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 23:38:05
「はあはぁはぁ……んぐぅぅぅぅ!?」

ぶじゅぅぅ……!と何かが肛門を通じて入り込んでくるのが解る
そう。それは正に浣腸をされているのだと感触を通じて直感で解ってしまう
ぶち、みりぃ…!

「かっ…はぁ……痛ぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

明らかに肛門が裂ける音。それに伴い出血するのが解る。
加えて浣腸させられた直後にグルグルと腹が痛みだして…
あまりの苦しみに顔が苦悶の表情になる。
すぐにでも出したい。しかしそれは許されなかった
肛門近くにまで便が到達しようとも栓をされたからだ…さらに腹がクルクルとなり始め、顔が瞬く間に蒼白になっていく


587 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 23:39:49
【もうじき予定の時刻です】
【このあたりで凍結お願いします】

【次は浣腸器で中身をいったん吸い取ってまた入れ戻そうと思います】


588 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 23:43:32
【解りました。お相手有難う御座います】

【次の開始は何時になりますか?一応今週だと21時からどの曜日でも回せますが】


589 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 23:50:34
>>588
【平日は基本私も21時からあいています】
【水曜、金曜はOKですね】


590 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 23:52:15
【了解しました。では水曜日21時でどうでしょうか?】


591 : ◆5OMqaeTRsE :2013/12/02(月) 23:53:57
【こちらはそれで結構です。】
【何か希望があればおっしゃってください】


592 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2013/12/02(月) 23:57:29
【では次回開始時までに何か考えておきます。】
【それでは本日お付き合いくださり有難う御座いました】


593 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/08(日) 11:03:38
藤原肇 ◆/91kCCQXBoさんにぜひお相手してもらいたい


594 : ◆r857oJbCQs :2013/12/08(日) 22:21:23
>>535で待機します。


595 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/08(日) 23:49:55
【こちら女魔物でお相手出来ますか?】


596 : ◆r857oJbCQs :2013/12/09(月) 04:11:18
>>595
【ごめんなさい!意識を飛ばしていました…】
【女魔物…というのがどこまでを指すのかわかりませんが】
【もし日を改めても良いのならば…また都合の良い日を教えてくださいますか?】

【今夜は下がります。失礼いたしました…】


597 : ◆NBLSfaV4LI :2013/12/11(水) 21:28:22
【お借りします】
【打ち合わせはほぼ終わりましたが…書き出し、及びどのあたりから始めましょうか?】
【改造する所から?それとも改造済みから?】
【こちらは前日に提示した「改造済み・精液切れで停止中」のあたりからがいいかな、と思っていますが…】


598 : ◆WrFG6xF6jc :2013/12/11(水) 21:34:15
【お待たせしました。なんだか板が重くていけませんね】
【改造後の容姿やスリーサイズなど、簡単なプロフィールなど出していただいても構いませんか?】

【書き出しのポイントはそのあたりで良いと思います】
【それですと、こちらがそちらを探すところから始めたほうが自然かもしれませんね】


599 : ◆NBLSfaV4LI :2013/12/11(水) 21:44:12
>>598
【了解しました。準備しますのでしばしお待ちを…】
【そうですね、書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】


600 : ◆WrFG6xF6jc :2013/12/11(水) 21:47:46
【ありがとうございます。お待ちしています】
【はい。書き出しは承らせていただきますね】


601 : ◆WrFG6xF6jc :2013/12/11(水) 22:00:24
【あー、でも原作には詳しくないので、原作の雰囲気を重要視されるなら】
【そちらにセッティングをお願いしてもらったほうがいいのかも…?】
【特に拘らないというのであれば適当にやらせていただきますけれど】


602 : ◆NBLSfaV4LI :2013/12/11(水) 22:15:26
【名前】 ヨーコバグラー
【身長】 164センチ
【スリーサイズ】 92(G)・58・88
【外観上の差異】 女性的なシルエット
           肩のプロテクターも薄く身体に密着しており、胸部を覆っていない
           頭部にはポニーテールを模した金属部品
           仮面の目の辺りも、どこかゴーグル上の形をしている
           口の辺りにバルブ状のパーツが設置され、それを引き抜くと女性器のマークを模したオナホールに口腔が置換されているのが確認できる
           胸部には乳首を思わせる突起がある
【特徴】 口腔ホールからは大量の粘液ローションが滴り落ちてくる
     (その影響か、通常ノイズ状の声に粘着音が混じることも)
     口腔ホールから伸びる舌も長く、最大で喉元まで伸長可能
     胸部の突起も柔軟で、乳腺に当たる部分に挿入可能
     胸部はコマンド一つでクリア化し、内部を観察できる
【設定】 メタウイルスとバグラーカードを挿入されたゴーバスターズのメンバー、宇佐見ヨーコの変異した姿
     戦闘能力は0に等しく、ヴァグラスの中でも最下級・最下層の存在
     燃費の悪さは相変らずで、ザーメン切れになると動作が停止してしまう(死亡しているわけではなく、ラブドール状態。ザーメンを補給されれば直に再起動する)
     記憶はほぼ失われており、従順に性処理を行うことだけが存在価値

【お待たせしました、こんな感じでどうでしょうか…】

>>601
【構いませんよ、適当で】


603 : バグラー ◆WrFG6xF6jc :2013/12/11(水) 22:26:03
【プロフィールありがとうございます。とてもいいと思います】
【変異されたヨーコの末路の描写を楽しみにしていますね】
【では書き出させていただきますので、少しお待ちください】


604 : バグラー ◆WrFG6xF6jc :2013/12/11(水) 22:39:34
ここはヴァグラスの居城の一つ。荒廃したセンター。
紫色のスーツに銀色の鉄仮面といった出で立ちの戦闘員、バグラー達が
数人でなにやら会話をしているようだ。人間にはノイズにしか聞えない彼らの声も
バグラー同士だと普通にコミュニケーションが取れるらしい。
その内容は…
「おい。本当にこのあたりにいるんだろうな?」
「間違いないって、前にヨーコとかいう敵の女を捕まえて、性処理道具に仕立て上げたって言うんだからな」
「幹部連中にいいだけ犯されて、そろそろ俺たちにも十八番が回ってきたってわけさ」
「あのゴーバスターズの女か…楽しみだな…」
荒廃したセンターの中を、目的の「モノ」を探し歩き回る

【まずこんな感じで簡単に書き出してみました】


605 : ヨーコバグラー ◆NBLSfaV4LI :2013/12/11(水) 23:03:32
>>604
(亜空間に存在するヴァグラスの本拠)
(戦闘員であるバグラーは現実世界への侵攻の尖兵であると同時に、ここでメガゾードなどの整備員も兼ねている)
(一見機械的にも見える彼らだが、時に人間社会に紛れ込んで工作することもあるためか、意外なほど「人間風な」ところもあった)

(今、彼らの話題の中心になっているのは、先日捕虜になったヴァグラスの敵対勢力…ゴーバスターズのエージェント)
(ヴァグラス幹部、エンターの手でメタウイルスを感染させられ、バグラーカードを挿入された今の彼女はもう、人間ではない)
(弄ぶだけ弄んで興味が失せたエンターは、彼女を………ヨーコバグラーを、バグラーたちに「払い下げ」したのである)

(やがて…今は未使用と思しき部屋の一つで、それは発見された)

……………………。
(糸の切れた人形のように四肢を投げ出し、動かなくなっている、女性的なシルエットのバグラーが……)

【ありがとうございます。今日もよろしくお願いします】


606 : バグラー ◆WrFG6xF6jc :2013/12/11(水) 23:21:04
>>605
「おい、あそこに倒れてるのがそれなんじゃないのか?」
「ああ本当だ。アレが例のやつだ」
バグラーは顔を見合わせ糸が切れた人形の如く、四肢を投げ出して倒れている女バグラーを見下ろした
基本的なデザインはバグラーを踏襲しているようであるが、身体付きが女性そのものである。
頭部の形も変わっていて、アーマーも薄く、飾り程度にしか機能していないようだ

「動かないな…」
「死んでいるのか?」
一人が脚の先でヨーコバグラーの頭を小突くも反応は無い。
「どうでもいいや。動かないならラブドールとして使えってことなんだろう。おい、ここでやっちまおうぜ」

一人のバグラーの手が伸びて、ヨーコバグラーの胸をまさぐり始めた
「おお、柔らかいぞ…っへへ」
「おい、マンコがあるのか確かめてみろ」
足首を掴むと、無抵抗な両脚をぐいっと大きく開脚させ、その股間を確かめる

【よろしくおねがいします】
【出来ればロール中にも、ヨーコバグラーの外見や肉体の描写など盛り込んでくれると嬉しいです】


607 : ヨーコバグラー ◆NBLSfaV4LI :2013/12/11(水) 23:36:56
>>606
(動かなくなっている、そのバグラー……ヨーコバグラーは、二つだけかつての趣を残しているものがあった)
(一つは、仮面の頭部についた、ポニーテールを思わせる金属パーツ)
(もう一つが………彼女がヴァグラスと敵対できた最大の理由である、ワクチンプログラム)
(今や残滓に等しいレベルではあるが、副作用の「燃費の悪さ」だけはそのまま残り)
(頻繁にこうして、「エネルギー切れ」を起こしてしまうのだった)

(勿論………きちんと「エネルギー」を与えられたなら、直にでも再起動するだろう。そして、その「エネルギー」とは…)

…………………。
(小突いてみても、反応は返ってこない)
(が、それはそれで幸いと、バグラーたちはヨーコバグラーを床の上に転がした)
(どちらかといえば人間だった頃は、スレンダーな体型であったが…)
(たっぷりとした量感のバストは、かつてと比べて最も変異した場所と言ってもいい)
(鷲づかみにしてみれば、シリコンにも似た、しかしそれ以上の弾力と張りが、その手にぐいぐいと返ってくる…)

(一方投げ出された脚にも、バグラーが群がる)
(足首をつかみ、無遠慮に開かされた股間に、視線が注いだ)
(そこには……紫のスーツにぷっくりと浮んだ、土手高の恥丘と、シンプルなスリットがあった)

【こんな感じでよろしいでしょうか】


608 : バグラー ◆WrFG6xF6jc :2013/12/11(水) 23:57:17
>>607
「おおっなんて揉み心地のあるおっぱいなんだ・・・たまらねえ」
その手に返ってくる弾力と張力を楽しみながら、存分に揉み解す
卑猥に形を変える豊乳、いや、爆乳とよんでも差し支えないであろうそれに
バグラーたちは大いに興奮した。
両脚が開かれると、そこに視線が集まる。

「おお、ちゃんとマンコがあるぞ!」
「ぴったりと閉じてやがる。なんだかラブドールって感じがして、いやらしいな」
「これがゴーバスターズのヨーコのおまんこか・・・」
いつの間にか、バグラーたちの股間には大きなペニスがそそり立っていた
スーツから生える様にして、血管をまとわりつかせたカリ高のペニスが、ドクドクと脈打っている
それは雄の臭いをまとわりつかせ、先走りを湛えながら・・。
閉じたスリットに指が添えられ、大きくニュパァッと割り開かれる

「ああ、もうたまらねえ・・・おい、俺が一番最初にヤるぞ?」
「お前が誘ったんだからな、仕方ない、早く済ませろよ」
スーツから生えたペニス。根元こそ紫色だが先端に行くにつれて肉色になるそれを
開かれたマンコにあてがうと、一息に根元まで差し込んだ

「ジジッ・・・!おお・・・!おおお!」
挿入したバグラーは歓喜の声をあげ、腰を勢いよくピストンさせる
肉がぶつかり合う音が、廃墟の部屋に響いていく

「お、おお!」
やがて最初の射精が、ヨーコバグラーの膣内深くに行われた
ブルビュルビュルッ!と熱く濃い精子が注ぎ込まれ、ヨーコにしみこんでいく
「うう…!ふぅ!」
ずりゅんっとペニスを引き抜くと大きく息を吐くバグラー

【ありがとうございます。とても素敵です】


609 : ヨーコバグラー ◆NBLSfaV4LI :2013/12/12(木) 00:26:49
>>608
(人間ではありえない弾力、張り、柔軟性)
(ずっしりとした手ごたえすら感じるそこを、思うさま揉むバグラー)
(やがて徐々に、その膨らみの頂点に、今まで埋没していた乳首を思わせる突起が浮かび上がった)

(開かれた脚の間を、複数の視線が無遠慮に舐め回す)
(縦一直線のスリットに指をかけると、簡単に割り開く事ができ……)
(スーツと同じ紫色の窪みが、ねっとりと糸を引いていた)
(その光景だけで堪らなくなったのか、一人のバグラーが、ヨーコバグラーの身体に覆い被さる)

……………。
(…動作を停止していても、その役割である便所要員は果たせるようになっている、と言う事だろうか)
(宛がわれたペニスが、ずぶ、にゅぶと濁った音を立てて突き立てられ)
(二つの機械が一つのシャフトでドッキングするかのように、バグラーとヨーコバグラーが結合する…)
(そして……激しく一方的なピストンが開始された)
(バストがピストンにあわせ、ぶるぶると揺れ動き)
(打てば響くような反応こそ無いものの、みっちりと詰まったその穴は、狭さでは常時よりも上かも知れない)
(『ばちゅっずちゅっ、どちゅッどちゅッずちゅっぶちゅっ、ずこッずこッずぼッじゅぼッ!!』)
(ヨーコのバグホールを、バグラーのペニスがかき回す、淫靡な音が奏でられる…)

(そして…がくんとバグラーの身体が硬直し、最も深くまで捻じ込んだ状態で、ドプドプと中に、大量に、注いでいく)
(腰を引き、ペニスを抜くと……スリットから、ごぽッと溢れ出した)
(………その、瞬間。ゴーグル状の部分がちかちかと発光し、再起動のプログラムが走り出して)

…ジージッ……ゴポッ…ボジュルルッ………ジリジリジリ…ジジッ………ブジュルッ…。
(ノイズ音に粘着音を混ぜた、独特の音声を口にしながら、ゆっくりと……ヨーコバグラーは周囲を見回した)


610 : バグラー ◆WrFG6xF6jc :2013/12/12(木) 00:43:45
>>609
「ずいぶん夢中になってたじゃないか、そんなに気持ちよかったのか?」
「ああ・・・さすが幹部連中が改造しただけのことはあるな。こんなでも最高のハメ心地だったぞ」
「よし!次は俺が…」
スリットから濃厚な白濁液を吐き出しているヨーコバグラーのバグホール
そこにさらにニの槍を放とうと、次のバグラーが寄りかかったときだ

「わっ!」
「な、なんだ!こいつ生きていたのか?」
突如として再起動を果たしたヨーコバグラーに慄くバグラーたち
ヨーコバグラーの視界には、三人が半腰になりあとずさる光景が映っているだろう。
その股間に聳え立つペニスもありありと・・・。

「もしかしたら、こいつにハメたら再起動するプログラムだったのかも・・・」
「おい、どうするんだ、こいつはあのイエローバスターなんだろ?下手すると俺たちなんてあっという間に・・・!」
「か、改造されてるはずだ!大丈夫だきっと!お、おい!ヨーコバグラー!何とかいえ!」
「こいつの声、なんか変だぞ?粘着音が酷くて聞き取れない・・・」
「お、お前は性処理バグラーなんだ、俺たちにかなうと思うのかぁ?」

起き上がったヨーコバグラーに驚くバグラーたち
はたしてヨーコバグラーの反応は・・・?


611 : ヨーコバグラー ◆NBLSfaV4LI :2013/12/12(木) 01:15:20
>>610
【少しうとうとしていました】
【申し訳有りませんが、今日はここで凍結にしてもらっていいでしょうか…?】


612 : バグラー ◆WrFG6xF6jc :2013/12/12(木) 01:17:08
【あ、はい。そういうことであればもちろん大丈夫です】
【解凍はいつ頃がよろしいでしょうか?私は本日木曜の夜でも大丈夫ですが】

【このように進めてきましたが、どうでしょうか?】


613 : ヨーコバグラー ◆NBLSfaV4LI :2013/12/12(木) 01:20:52
>>612
【ありがとうございます】
【今夜は少し忙しいので、金曜日以降の夜で空いている日は有りますか?】

【大変素晴らしいです】
【むしろこんな感じの描写でいいのか、こちらが聞きたいくらいですね…】


614 : バグラー ◆WrFG6xF6jc :2013/12/12(木) 01:23:50
【以降というのは金曜も含むのでしたっけ、含まないのでしたっけ】
【とりあえず金曜も土曜も夜は大丈夫ですよ。20時以降OKです】

【それならばよかったです。反応しづらいレスをしてしまったかなと思っていたのですが】
【何かあれば遠慮なく【】で教えてくださいね】


615 : ヨーコバグラー ◆NBLSfaV4LI :2013/12/12(木) 01:28:25
>>614
【含んで、ですね】
【では金曜日の21時から、でお願いします】

【ありがとうございます、その際にはそうさせてもらいます】

【本日も遅くまでありがとう御座いました。お疲れ様でした!】


616 : バグラー ◆WrFG6xF6jc :2013/12/12(木) 01:30:06
>>615
【わかりました。ではまた金曜の夜21時にお会いしましょう】
【本日もお疲れ様でした。楽しいロールをありがとうございます】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


617 : ◆r857oJbCQs :2013/12/13(金) 21:59:30
>>535で待機します。


618 : ◆r857oJbCQs :2013/12/14(土) 20:50:26
昨夜は失礼いたしました。>>535で待機します。


619 : ◆r857oJbCQs :2013/12/15(日) 20:19:09
>>535で待機します。


620 : ◆r857oJbCQs :2013/12/16(月) 01:45:50
【待機を解除しますね】


621 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/20(金) 22:51:36
【名前】ルナフォクサー
【性別】雌タイプ
【容姿】獣人タイプの巨大宇宙人
    白銀に輝くボディに、レオタード状にブルーの模様が入っている
    狐を思わせる頭部を有する
    額と胸の中央にはひし形の青いクリスタルが埋め込まれている
    釣り目の瞳は黄色一色で、常に見開かれており、長いマズルはあまり開く事はない
    手足はケモノ型で指は四本、肉球と鋭い爪が備わる。太くて長い尻尾も生えている
    (スターフォックスのクリスタルを参照)
    女性と一目でわかる乳房が備わっており、乳首も確認できる

【設定】悪の宇宙人や怪獣から地球を守るためにやってきた巨大獣人型宇宙人
    活動時間は10分程度

【希望シチュ】リョナ、処刑、解体、ハードな惨殺、死亡など
【NG】レズ


622 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/20(金) 22:53:51
【こんばんは。上記のプロフィールで、お相手を募集させていただきます】


623 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/20(金) 23:24:27
>>621
ちょっと質問
外見的にはスターフォックスのクリスタル+ウルトラマン、のようなイメージでOK?


624 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/20(金) 23:31:46
>>623
【はい。だいたいそのようなイメージで合っています】
【ボディは体毛が生えているのか、それともスーツのようにつるりとしているのかは、またお好みで】


625 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/21(土) 00:06:56
【待機を解除します。スレをお返しします】


626 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 11:31:36
【名前】 ネージュ・ハウゼン
【出典】 無限のフロンティア
【希望】 同ゲームの女性キャラに肉体改造されたりHされたり。膨乳(縮むのもOK)、膨尻、その他色々。
     服装を卑猥なものに変えられたりするのも。
     ふたなり化も大丈夫ですし、お互いに濃厚に絡むようなのを希望です。
     変化に関しての希望は特にないですが、蟲等の人から別の物に変わってしまうのや、汚物系はNGでお願いします。
     相手キャラに関しては、女性キャラならば他の出典からでも大丈夫です。
【NG】 上記の様な蟲化や機械化、人でなくなる改造。 出血等のリョナ行為。

【酉を無くしたので、再度此方で募集をかけてみますわね。何か有れば、質問などおねがい致します。】


627 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/22(日) 13:08:58
>>626
ふたなり化して、調教・洗脳して、下僕化したいんだけど、そういうのはあり?


628 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/22(日) 13:09:07
まだいますか?


629 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 13:14:27
>>627
えっと、洗脳とかはどんな感じになるのでしょうか?
後、そちらのキャラクターも教えてもらえると助かります。


630 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/22(日) 13:25:14
>>629
寸止めにして射精寸前の状態で何分も責めたり
その後、強制的に連続射精させたりして
意識が朦朧としてるところに暗示…とかを考えてます。

キャラは凍鏡のゲルダや彼女に同じく洗脳された仲間のキャラ等を考えてますが…
ご希望はおありでしょうか?


631 : ◆mRS3fzEc5A :2013/12/22(日) 13:25:14
洗脳は自分なしではいられなくなるような感じで
あとは胸やお尻を大きくしたいかな

こっちは小牟を考えてるけど……


632 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 13:32:49
え、えっとどっちが>>627さんなのでしょうか…?
取り敢えず…順番が先になってるので、>>630さんのお相手を優先させていただきますね、ごめんなさい。

寸止めも連続射精も、何方も大丈夫です。
朦朧としている所に暗示も問題無いです…が、暗示の内容はどのような感じになるのでしょうか?
キャラクターの方はそちらにお任せいたします。
希望としては、母乳が出るようにされたりとか…ふたなり以外にも体を弄ってもらえると嬉しいです。


633 : 627 ◆vDUBNec2Uo :2013/12/22(日) 13:46:48
>>632
早めにトリップをつけるべきでしたね。
混乱させてすみません。

暗示の内容は
「ネージュはマゾ。射精管理されてご主人様に射精させてもらうのが何より好きな変態」
「ネージュは射精の快楽には逆らえない。だから射精させてもらうためならどんな命令でも聞いてしまう」
「ネージュはご主人様の為に戦う変態人形」といったところで
どうでしょうか?

相手が自由ならば、私は再洗脳されたキュオンでいこうと思います。


634 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 13:59:17
>>633
いえ、此方こそ何だか申し訳ないです。

成る程、暗示の内容も了解です。
他にも何かしたいことが有れば言って下さいね。

ではそちらはキュオンで…
えっと、ふたなり以外の改造に関しては大丈夫、でしょうか?


635 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/22(日) 14:08:46
>>635
それじゃ…よいしょっと。
改めてよろしくね、ネージュさん!

やりたいこと…んー…
堕ちちゃった後のネージュさんに、おっぱいとおチンチンが剥き出しの
いやらしーい衣装を着せて、その格好でアレディさんを処刑してもらったり?

肉体改造もオッケーだよ。
おっぱいはもちろんミルクがでるようにして、後はお尻や舌の感度もあげちゃおっか。
食事やトイレのときでもイキ狂っちゃうぐらいにさ。
…もっとも、これからしばらくはキュオンの精液ぐらいしか飲めないかもしれないけど。


636 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 14:16:42
>>635
それじゃあ此方も改めて…
宜しくお願いしますわね、キュオン。

ん、そういうのは良さそうですわね…♪
処刑は簡単な描写でも大丈夫かしら?

よかった、嬉しいですわ♪
ミルクも、感度を上げるのも好きですし…
食事もトイレも、それどころか椅子に座る時も…ですわね♪
…そ、それはそれで嬉しいですし、問題有りませんわっ。


637 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/22(日) 14:30:57
>>636
うんうん。そのあたりはネージュさんに任せるよ。
虫けらみたいに簡単にあっさり潰しちゃうのも
堕ちた自分の姿を見せつけながら殺すのも、好きにして良いよ

それじゃ、そろそろ始める?
書き出しはこっちからの方がいいかな?


638 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 14:35:40
>>637
ええ、では宜しくお願いしますわね、キュオン。
…処刑の内容ですけれど、去勢とかでもいいのかしら?

書き出しはキュオンにして貰えると助かりますわ♪


639 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 15:13:40
…うぅん、何かいけない発言でもしたのかしら…
取り敢えず、少し出かけるので何か有ればレスをお願いしますわね。


640 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/22(日) 15:19:34
(凍鏡のゲルダとの決戦に赴いたネージュたち)
(数々の強敵に阻まれながらも優勢に敵を追いつめていったネージュたちだったが)
(ゲルダの圧倒的な力の前に敗北を喫し、皆、捉えられ)
(その多くがゲルダの手により肉体改造と調教を施され、傀儡に堕ちていた)

(そして……)

…うん、準備おっけー。
これでゲルダ様の言うとおりにできる、かな。
(鎖で壁に大の字に繋がれたネージュをみつめ、キュオンが呟く)
(ゲルダ「様」との言葉の通り、キュオンもまたゲルダに洗脳され、その尖兵となっていた)

くすくす…それにしても立派なおチンチン。
ネージュったらよっぽどエッチが好きなのかな?
負けて、気を失って、そのまま薬で眠らされたまま手術されて…
目が覚めたら、こんな大きいのつけられてたら…ふふっ、どんな顔するんだろ?
(キュオンはそう言って、ネージュの股間を指でくすぐる)
(スカートとショーツを剥ぎ取られ剥き出しの股間には、並みの男性の勃起時なみのペニスが生やされており)

…そろそろ始めよっかな?
さぁ、ネージュさん、お・き・て?
(指で弄られ反応して大きくなり始めたペニスを、ぎゅっとつかむ)
(痛覚も、快感も、通常のペニスの何倍にも強化された性器を、子供の力とは言え、全力でつかみ)

【遅くなっちゃった、ごめんね】
【去勢! あは、それいいかも。一生勃起できない豚さんのまま、生かしてあげちゃおう!】


641 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 15:21:28
【ああ、出かける前に確認してよかった…】
【レスを返したら少しの間出かけますから、次のレスは遅れると思うけれど大丈夫かしら?】


642 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 15:28:17
(深い深い眠りの中。ゲルダの手に落ちた事にも、卑猥な改造を受けてしまったことにも気づかず)
(静かに寝息を立て続けていた…が)

…ひぐっ!?あ、ひっ、ん、ぎいぃぃっ!?
(まるでいきなり体に火箸でも当てられたかのような強烈な痛みと)
(それと同時に、クリトリスを歪むほどに握りしめられたかのような)
(筆舌に尽くし難い快感と苦痛が同時に脳天に襲いかかり)
(意識を明滅させながら、何が起きたのか把握できないままに、頭を振って)

な、何っ、何が起きました、の…っ!?
(何が起きたのか理解できないままそう言って。体を揺するが)
(固定された体は動かすことも出来ず、鎖を、金具を軋ませるだけで)
(その中で、豊満な乳房と大きな男根だけがみっともなく揺れ弾み)
(そこでようやく、目の前の見知った相手が目に入り…)

キュ、キュオン…っ、貴女一体何をして…
…じゃないっ、早くこの拘束を外しなさい!
(戸惑いの言葉も少なく、拘束されている事に気づいたからか)
(先ずは味方である筈のキュオンに、そうお願いしてしまう)

【取り敢えずレスを…ですわね。】
【去勢したら強さとはかけ離れた男の娘っぽくして、私のオナホールにしてしまうかもしれませんわね♥】


643 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/22(日) 15:42:34
外しなさい?
自分の置かれてる立場わかってるのかなぁ?
生意気な口を聞いちゃう子には…こうだっ!
(勃起を促すようにぐにぐにと)


644 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/22(日) 15:54:14
外しなさい?
自分の置かれてる立場わかってるのかなぁ?
生意気な口を聞いちゃう子には…こうだっ!
(ぱっと力を弱めるが、今度は勃起を促すようにぐにぐにと揉むように愛撫し)

…まぁ、もっとも、普通にお願いされても
今のネージュさんを解放してあげるわけにはいかないんだけどねー
だって、そんなことしたら、ゲルダ様に怒られちゃうもん。
だ・か・ら、観念していっぱい気持ちよくなっちゃいなよ♪
せっかくこんなイヤらしくて立派なの、つけてもらったんだからさ?
(こちょこちょと指先で鬼頭をくすぐりながら)
(もう片方の手でゆっくりと、優しく、じらすように扱き)

どう? 男の子の快感は
気持ちいいでしょ? 普通のおチンチンの何倍もの感覚だもんね。
あ。女の子の方ももちろんイジってあげたよ?
このみっともなく膨らんだ大きなおっぱいも…ね♪
(今度は服の上から両方の乳房をこね回し)
(その間も、堅くなり始めてるペニスを膝で優しく刺激し続けて)

【お出かけの件、了解っ!】


645 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 16:36:46
な…ど、どうしましたの、キュオン…?
私の立場って…ひぎっ!?
あ、ひっ、んあぁっ♥
(キュオンの様子に、漸く様子がおかしい事に気づいたのか)
(戸惑いながらも。勃起を揉むように愛撫されると、まるで赤子の腕のように男根が膨らんでいき)

なっ、何を言って…っ!?
ゲルダ、様…?し、しっかりして頂戴キュオン!
貴女、ゲルダに一体何をされ…っ、ひぃんっ♥
んぉっ、ひっ、くひいぃぃっ♥
(キュオンに問いかけながらも、亀頭を弄り回され)
(焦らすように扱かれていくと、味わったことのない未知の快楽に翻弄されていき)
(キュオンの指先を先走りでべっとりと濡らしていって…)

男っ、のぉっ!?
ふ、ふざけないで、頂戴…っ、誰が、こんなど下品、なぁっ♥
え、ぁ…っ?じょ、冗談ですわよ、ね…っ?
ひっ♥んひっ、くひいぃっ♥あ、ひああぁぁっ♥
(豊満な乳房をこね回されれば、まるで内側から何かが滲みだすかのような感覚に戸惑い)
(そして、男根を膝で刺激されると。腰をくねらせながら、みっともなく、ド下品に声をあげてしまう)

【只今戻りましたわ、遅れてごめんなさい…】


646 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/22(日) 17:15:15
何を…って「調教」かな。
ゲルダ様にキュオンの身体も頭の中もたーっぷり弄ってもらっちゃった♪
今のキュオンはゲルダ様の忠実な奴隷。
ゲルダ様の望みを叶えてあげるためだけにいる、エッチな肉のお人形さんなの♪
ほら、キュオンもつけてもらったんだよ、おチンチン
ネージュさんほどじゃないけど…大きいでしょ?
(そう言って捲り上げたキュオンの股間にも、禍々しいサイズのペニスがあり)
(既に堅く勃起したソレは、大人の男以上の大きさで、キュオンの身体とは不釣り合いに大きく)

しっかりしなきゃいけないのはネージュさんの方だよ。
ほら、もうこんなにトロトロにして…それともぉ♪
シコシコしやすいように自分から濡らしちゃったのかな?
キュオンの手、ヌルヌルのベットベトで滑りやすくなっちゃってるよ
ほら、ほら、ほぉーらっ♪
(ネージュの先走り液を十分に手になじませると、ツルツルの手のひらで鬼頭を執拗になで回し)
(そのまま、わざとグチュグチュと卑猥な音が立つようにし、勢い良く男根を扱き)

冗談なんか言わないよ。
ネージュさんは一番みっともなくて、一番いやらしくて、一番幸せな奴隷にしろって
それがゲルダ様のご命令なんだもん。
自分でもわかってるでしょ?
おっぱいの奥から何かドロドロしたのがわき上がってきて…
破裂しちゃいそうにパンパンになって…
いひひっ、意地悪しちゃおっかなー
(乳房の肉をほぐすようにこね、ぎゅうぎゅうとリズミカルに揉みながら)
(ネージュの顔色が限界を迎えた瞬間、乳首を摘み、ぎゅっとひねりあげて)
(中から何も出せないようにし)

あははっ♪ どう? どんな気持ち?
自分のおっぱいがどうなっちゃったのか、何が起きてるのか
知りたい? それとも知りたくない?
怖いよね。キュオンがこの指離しちゃったら自分のおっぱいどうなったか、わかっちゃうよ
見たくないよね。知りたくないよね。
くすくす…でも、だーめ。
それっ!
(乳首を摘んだまま、それを上下左右とあべこべに引っ張って、ひたすら快楽を蓄積させ)
(ネージュを追いつめた後、ぱっと指を離し)


647 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 17:38:52
…っ!
そんな…良くも、そんな事を…
しっかりして頂戴、キュオン!
そんな事を言うなんて…ひっ!?
(キュオンに施されている完全な洗脳と調教に顔を青ざめさせながら)
(それでも尚、キュオンを諭そうとするものの。キュオンの禍々しい男根に悲鳴を漏らし)
(最も、自分の股間にぶら下がっているものの方が凶悪では有るのだが)

くひっ、ぁっ!?
や、やめてっ、やめなさいキュオン…っ。
そんな、ド下品な、ことぉっ♥
やめっ、ひっ♥へひっ、くひいいぃぃっ♥
(先走りを馴染まされる度に声を漏らしながら。亀頭をスベスベとした掌で撫で回されれば)
(みっともなく腰を前後に揺すりながら、口元からもヨダレを垂らしてしまい)

そ…っ、そんなのに、なんてぇ…っ!
絶対、にぃ…なりません、わぁ…っ。
だれ、が…そんな、ド下品で…ド最低な、物になんてぇ…っ。
…っ、や、やめて…お願い、キュオン…っ!
破裂、しちゃいます、わ…っ、ひっ、あっ♥
んぁ…っ、く、ひいぃぃぃっ♥♥
(乳肉をこね回される度に、乳房はどんどん張り詰めていくようで)
(実際に乳肉自体も膨らみながら。しかし、乳首を抓りあげられると)
(出かかっていたものがせき止められ、口をパクパクとさせながら悶てしまい)

は、へ…っ♥
くひっ、ぁっ、ひっ♥
や、やめてっ、お願い、キュオン、やめてぇ…っ。
…っ♥
はひっ♥んぁっ、ひっ、ふひああぁぁぁぁぁぁっ♥♥
(キュオンに懇願するも、その言葉さえも跳ね除けられてしまえば)
(乳首を弄ぶように引っ張られると、乳肉はどたぷんっ♥とみっともなく弾んでいき)
(そして、指を離された瞬間…まるで水鉄砲のように、白濁とした甘ったるい母乳が吹き出してしまう)


648 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/22(日) 18:20:51
下品、下品って言いながら、ネージュさんの方こそイヤらしーく悶えてるよね
腰カクカク振っちゃってさ、エッチだなぁ
この分ならすぐ堕ちちゃえるんじゃないかな。
そうすればきっと幸せになれるよ。
恥ずかしいのも、痛いのも、苦しいのも、みーんな気持ちよくなっちゃうんだからさ♪
(ネージュが腰を振り始めたのを確認すると、今度は自分ではしごかず)
(ネージュの鬼頭の付け根軽く絞ったまま、くりくりと動かし、カリの裏を愛撫し)
(ネージュに自分から腰を振ってるのを意識させ)

ああん♪ もったいないなぁ。
でるときはちゃんと「出ます」って言わなきゃダメでしょ?
そういう悪い子にはおしおきだっ!
えいっ! えいっ!
(自分で射乳をコントロールしてたのを棚に上げて、怒ったポーズをすると)
(母乳を吹き出したばかりの乳房をふりかぶって叩き)

ほら、こんなにミルク溢れさせちゃって…もったいないなぁ。
ぺろぉ…ふふっ、甘くて美味しいよ♪
もっともっと飲ませて…ね?
(ネージュの乳を執拗に叩いたかと思えば、次は優しくなめあげ)
(赤ん坊のように甘えて抱きつき、ちゅうちゅうと乳首を吸い)

ほら、今度はご主人様に報告してから出せるよね?
お行儀良く言えたら、今度はおチンチン良い子良い子してあげるから…
きちんと言うんだよ? それっ!
(またネージュの乳房を掴むと今度は力いっぱいにこね、絞るようにしてもみ)


649 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 18:38:47
ち、違うっ、ちがいま、ひゅぅっ♥
私は、そんな事ぉ…っ!
ちがう…っ、違う、違う…っ、私は、そんなド下品な、事なんて…
へひっ♥ひぅっ、ひっ♥
くひっ、あっ、んああぁぁっ♥
(そう言いながら、腰振りをやめようとするも)
(カリの裏を愛撫されてしまえば、腰をヘコヘコと揺すり始めてしまい)
(首を左右に振ってキュオンの愛撫から逃れようとしても、勝手に腰は動いてしまう)

ん、ぁ…っ♥
へひっ♥や、やめっ♥やめてっ、キュオン…っ!
(乳肉を叩かれる度に、母乳をまき散らしながら)
(叩かれるだけで甘い痺れが走るのか、甘ったるく声を漏らしてしまい)

ふへ、ぁ…っ♥
あ、あぁ…♥んぁっ♥
は、ひ…ぁ…♥
(乳首を吸われてしまえば、体を震わせながらヨダレを垂らしてしまい)
(母乳はトロトロと、自然と溢れだしてしまって)

んひぃっ♥
で、出ますっ、出ますぅぅっ♥
おっぱいから母乳っ♥ミルク、ド射乳しますのおぉぉっ♥♥
(そして、乳肉を鷲掴みにされれば。みっともない鳴き声と共に)
(母乳を勢い良く吹き出して。部屋中を甘ったるい香りで染めてしまう)


650 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/22(日) 19:06:24
もう叩かれるだけで気持ちよくなれちゃうんだ♪
ネージュさん、結構簡単に堕ちちゃうんだね
それとも…元々淫乱だったのかな?
どっちにしても今の素直なネージュさんは可愛いよ♪
ほら、自分のミルク味見してみて?
ちゅっ…
(ネージュの乳房に舌を這わせ、たっぷりミルクをなめとるとネージュに口付けし)

次はこっち…って約束したよね
それじゃネージュのミルクまみれになっちやった手で弄ってあげる♪
最初は先っぽからだね。
さっきはちゃんとご報告できまちたね
偉いでちゅね、ほら、良い子良い子。
いっぱい撫で回してあげまちゅからね…くすっ
(ネージュのペニスをしっかりと掴むと)
(先程とはまるで違う速さで、鬼頭を撫で続け)

こっちでもミルク吹き出せるんだよ
何て言うか、エッチなネージュさんなら知ってるよね?
それならぁ…さっきのおっぱいミルクより、ソレ、吹き出しちゃう方が
何倍も気持ちよくなれちゃうって…もちろん、知ってるよね?
逃げようなんてないよ
こうやって、おててで優しく…シコシコ…シコシコ…♪
熱くなって来ちゃった…キュオンの手、火傷しちゃいそう…
もっともっと苛めちゃえ♪ ほら、シコシコ、シコシコっ!
(キュオンの細い指が男根に絡みつき、最初はゆっくりと、しかし徐々に早く上下し)

熱いのが身体の中からわき上がってきたでしょ?
熱くてドロドロなもの。身体の中身が溶けちゃったみたい…
あそこがはちきれそうになって苦しい…苦しいのに気持ちいい…
解放したい。出したい。おチンチンから白いおしっこたくさん出したい
そうだよね?
(今やキュオンの指はいやらしい水音を立てながら、力強く激しくペニスを愛撫し)

…はいっ、おあずけ♪
(そういうと、パッと肉棒からてをはなしてしまい)


651 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 19:15:03
ち、違いますわ、ぁ…っ♥
私は、堕ちてなんて…いま、せんもの…っ。
そ、そんな事ありません、わ…へひぃっ♥
ん、む…っ♥
(キュオンの言葉を息も絶え絶えに反論しながらも)
(乳房を舐められ、口付けられるとそれだけで反論も終ってしまい)
(とろんとした表情で、甘ったるく吐息を漏らし)

あ…っ。
あ、あぁぁ…♥
ひっ♥
んひっ、ぁっ、ひいいぃぃっ♥
そ、そんな言葉遣いぃ…っ♥
(キュオンの言葉に顔を真赤に染めながらも)
(亀頭を撫でられてしまうと、それだけで身動き一つ取れなくなってしまい)
(先走りをとろとろと漏らしながら、腰をヘコヘコとゆすり)

んひっ♥ひっ、ああぁぁっ♥
し、しらなっ、ひぃっ♥
ド射精なんてぇっ♥そんなのっ、しりません、のぉっ♥
あひっ♥
ひっ、んひっ♥くひっ、ひゃぅっ♥あ、ひああぁぁぁっ♥
(キュオンの細い指が絡みつき、虐めてくる度に声はどんどん蕩けていき)
(支離滅裂な言葉を言いながら。どんどん体の中から沸き上がってくる物を感じると)

くるっ、くるくるくるくるぅっ♥
来ちゃってますのぉっ♥
でちゃうっ、でちゃううぅっ♥
白いおしっこっ♥オチンチンからお漏らししちゃいますのぉっ♥♥
(蕩けきった表情でそう言いながら。今にも射精しそうになってしまい…)

…は、へっ?きゅっ、キュオン…?
(そして、肉棒から手を離されれば。射精寸前でお預けにされてしまう)


652 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/22(日) 19:44:37
あれぇ?
あれあれあれー?
どうしたのかなぁ、そんな残念そうな顔しちゃって。
もしかして、出したかった?
白いの、いーっぱい、おチンチンから出してイッちゃいたかった?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、ネージュの顔をのぞき込み)
(再び、ペニスの上に指を這わせ、つつつ…とくすぐり)

ねぇ、教えて
白いおしっこ、たくさん出したかったんだよね?
おチンチンの先からピューピューみっともなく、イヤらしい汁まき散らして
おチンチンで気持ちよくなりかったんだよね?
女の子のくせに。
勝手につけられちゃったおチンチンなのに。
(再び、キュオンの指は輪を作り、ネージュの男根をごしごしと扱き)
(刺激を絶やさぬようにしながら、ネージュの耳元に唇を近づけ)

ネージュさんったら、マゾなんだね。
(キュオンは、優しく、囁く)

ネージュさんはマゾなの。
エッチなこと、いやらしいことが大好きなマゾ。
気持ちよくしてもらえるなら、どうなってもいいマゾ。
変態のマゾ人形。
それがネージュさんなの。
こんなに気持ちよくなっちゃってのがその証拠。
おっぱいイジられて、おチンチン虐められて、とっても気持ちいいよね?
それがマゾの証拠。ネージュさんがどうしようもないマゾだって証
(くすくすと笑いながら、ペニスをゆっくりくすぐりつつ、囁き続け)

さっき我慢してた熱いのが、また込み上げてきたかな?
熱くてドロドロの、ネージュさんの中身。
ネージュさんの大事なもの…理性とか倫理とか自尊心とか。
そういうのも…ほら、熱くなって、トロトロにとけて…
これ、白いのと一緒に吐き出したら、どうなっちゃうんだろうね?
(ネージュの顔を見つつ、今度も絶頂寸前で指を離し)


653 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 20:00:55
【…っと、ごめんなさい…そろそろちょっと出ないと行けなくて】
【一度凍結を頼めるかしら?】


654 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/22(日) 20:09:56
【わかったよ】
【次はいつ頃が都合いい?】


655 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 20:17:59
【次は明日か明後日になるかしら…】
【キュオンは何時頃が大丈夫そうかしら?】


656 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/22(日) 20:34:40
【それじゃ明日の22時頃に会おう】
【今日は楽しかったよ、ありがとねっ!】


657 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/22(日) 20:46:00
【分かりましたわ、それでは明日の22時に…此方も楽しかったわ、明日も宜しくね♪】


658 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/22(日) 21:41:40
カスマゾ凛さんか


659 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/22(日) 21:42:04
【こんばんは。待機させていただきます。プロフィールは>>621を参照してください】


660 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/22(日) 22:54:07
【それでは落ちます。スレをお借りしました】


661 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/23(月) 22:10:31
【遅れちゃいましたわ…今夜はちょっと、23時頃までしか居られなさそうなのだけれど…大丈夫、かしら】
【待ち合わせに少し借りますわね?】


662 : キュオン・フーリオン ◆IWcffhFjVY :2013/12/23(月) 22:12:35
【お待たせっ】
【ごめんね、キュオンも遅れちゃった…】


663 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/23(月) 22:21:12
【良かった、此方も遅れましたし気にしないで頂戴な】
【上に書いた通り、23時までになっちゃいますけれど…どうしましょうか?】
【一応、私は明日の22時も大丈夫なのですけれど…】


664 : キュオン・フーリオン ◆IWcffhFjVY :2013/12/23(月) 22:26:21
【…うーん、どうしよっか…1往復ぐらいになっちゃうよね】
【ネージュさんに任せるよ。一応、キュオンは明日も大丈夫だよ】


665 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/23(月) 22:32:36
…っ、ち、違います、わ…っ。
そんな顔なんて、ぇ…してません、もの…
…へひぃっ♥
んぁっ、ひっ、ぁっ♥んあぁっ♥
(口では否定しながらも、少し男根をイジられてしまうと)
(それだけで嬌声が口から溢れだし。先走りを飛ばしてしまい)

ち、ちがっ!
そんな、事…っ、ありません、わぁ…っ♥
わた、ひ…っ♥私ぃっ、そんな、ことぉ…っ♥
んひっ♥へひっ、ひいぃんっ♥
おちんちんっ♥おちんちん駄目ですのぉぉっ♥
(男根を扱かれると、腰をヘコヘコと揺すりながら)
(キュオンの言葉にさえ反応してしまい。表情は蕩けきってしまい)

…っ♥
(キュオンの言葉に、優しい囁きに脳髄が甘く痺れていく)

ま、ぞ…っ♥
私は…マゾ…っ♥
あひっ、ひぃっ♥
きもち、いい、れすのぉ…っ♥
おっぱいも、おちんちんもぉ…っ♥
イジメられて、ド気持ちいいんですのぉ…っ♥
(キュオンの言葉を反芻するように声を漏らしながら。腰をへっこへっこと大きく揺らし)

あ、ひあぁ…っ♥
でちゃ、うぅ…っ♥
わら、ひ…私が、全部…でちゃい、ますのぉぉ…っ♥
でちゃったらぁ…っ、でちゃったらぁ…もう、唯のマゾになっちゃい、ますわぁ…っ♥
ひっ♥あ、ぁ…っ♥
(そして、また寸止めをされてしまうと。腰をみっともなくゆすり、男根を揺らしてしまう)

【それじゃあ、一往復だけお願いしてもいいかしら…】
【…明日もその、宜しくお願いできるなら、したいわ。】


666 : キュオン・フーリオン ◆IWcffhFjVY :2013/12/23(月) 22:55:47
いひひっ、だいぶ素直になってきたね♪
それでいいんだよ、ネージュさん
何も怖がることはないの。
ちゃんと言うことを聞けば、気持ちよくしてもらえるんだから
(揺れる男根を捕まえると、がっちり亀頭を掴んだまま、親指でこすり)

だから…キュオンに何もかも委ねちゃっていいの
おチンチンの気持ちよさを受け入れて…マゾになって…
頭の中ぜんぶいやらしいことでいっぱいにしちゃっていいんだよ?
難しいことは全部、御主人様が考えてくれるんだから…
奴隷はただ気持ちよくなることだけ考えてればいいの…
ちゅるっ…
(背を伸ばし、唾液のたっぷりついた舌でネージュの耳をなめまわし)
(直接脳をかきまわされてる錯覚が起きるほど、いやらしい水音を立てて、舌を動かし)

ほら…もうすぐだよ
もうすぐ白いのたっぷり出ちゃう…
ネージュさんは唯のマゾになっちゃうんだよ…
ドロドロの精液、おチンチンから初めて出しちゃうのといっしょに
ネージュさんの心の中の大事なものも…全部もれちゃうの
どうしてもなしとげたかったことも…今まで大事にしてたことも…
今までネージュさんの心をつくってきたパーツが全部…とけて、びゅるびゅる出ちゃうんだよ…?
(再び、キュオンの細い指がネージュのペニスを扱き出し、射精させる動きへと切り替わり)

出したい? 出したくない?
ふふっ…どっちでも、もういっしょだよ
だって決めるのはネージュさんじゃなくってキュオンだもの
どんなに嫌がっても、ネージュさんは射精しちゃうの。
精液と一緒に…人間としてのプライドを全部お漏らししちゃって…
後に残るのは、ただのマゾのネージュさん…
気持ちよくしてもらうこと以外、何も考えられない変態のマゾ人形…
気持ちよくなるためなら何でもする恥知らずの淫乱マゾ奴隷…
ネージュさんは、そうなっちゃうの…
(通常であれば痛みを覚えてもおかしくないほど、強く、激しい動きでペニスを攻め立て)

さぁ、イッちゃえ!
頭の中真っ白になるまでイキ狂っちゃえ!
あはっ…あはははははははっ!!
(狂ったような笑いを響かせながら、止めとばかりにネージュの亀頭を握りつぶし、ぱっと開き)


667 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/23(月) 23:03:40
【それじゃあ、時間なので今日は個々までで…】
【明日は遅くまで大丈夫ですから、改めてよろしくお願いいたしますわね】
【それでは有難う御座いました、ですわ♥】


668 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/24(火) 22:03:39
ちっ、違います、わぁ…っ♥
素直に、なんてぇ…へひぃっ♥
ほごっ、んおぉっ♥♥
(最早反論さえまともに出来ないまま。亀頭を掴まれ、擦られるとみっともない声をあげて)

はへっ、ふへっ、あぁっ♥
ん、ぁ…っ♥マゾに、なって…♥
頭の、中…全部、ドいやらしい、事に、してぇ…♥
はへっ、ぁ…っ♥ん、おぉぉ…♥
(耳を舐め回される度に、脳までかき回されるような感覚を覚えながら)
(だらしなくヨダレを垂らしたまま。キュオンの言葉を反芻していき)

れひゃ、うぅ…♥
私が、全部れひゃい、ますのぉ…♥
ただの、マゾになっちゃう…っ♥
私ぃ…全部、なくなっちゃってぇ…っ♥
へみっ♥ひみゃああぁぁぁっ♥
(甲高く声を漏らせば。キュオンの指の動きに翻弄され始め)

だしたくないっ、だしたくないぃっ♥
だしたらぁっ、だしたらぁ…っ♥
や、やめてちょうだいキュオン…っ♥
そんなのっ、そんなのぉ…♥
ダメッ、やめて、ゆるしてぇっ♥
マゾ人形なんてぇっ♥マゾ奴隷なんて嫌ですわぁっ♥
へみょっ♥おほっ、んほおぉぉっ♥♥
(激しい手コキに完全に頭まで犯されていき。とうとうまともな言葉さえ出てこなくなれば)

んぉっ♥おっほおおぉぉぉぉぉぉっ♥♥
(甲高く、そして下品な声を上げれば。そのまま、噴水の様に白濁を撒き散らしていき)
(白目を向いてしまえば、そのままガクン、と体を脱力させてしまう)

【それでは時間になりましたので…レスしつつ、キュオンを待ちますわね?】


669 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/24(火) 22:14:03
【ごめん、遅れちゃった】
【今からお返事打つから少し待っててね】


670 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/24(火) 22:40:50
くすくす…あーあ、とうとう出しちゃったね…
あんなに嫌がってたのに射精しちゃった
出しちゃダメってわかってたのに出しちゃった
ネージュさんはおチンチンの気持ちよさに負けちゃったんだよ
身も心も、マゾの気持ちよさに屈服しちゃったの
(ゆるゆると絶頂したばかりのネージュのペニスを刺激しながら)
(精液でドロドロになった手をネージュの顔の前に持っていき)

見えるよね…ネージュさんのだした精液…
口ではイヤだイヤだって言ってても、こんなに射精しちゃった…
ねぇ? 本当にイヤだったのかな?
ううん…ネージュさんはね…本当はマゾ奴隷になりたかったの
気持ちいいことしか頭にないマゾ人形になりたかったんだよ
だから…ほら…今だっておチンチン…気持ちいいままだよね…
こんなに堅くって…んっ…触ってるキュオンまで感じちゃう…♪
(萎えられないよう、刺激を加えながら、再び硬度を取り戻しつつあるペニスを握り)
(再びゆるゆるとした動きで射精にむけ扱きだし)

さぁ…また気持ちよくしてあげる♪
今度射精したら…またもう一歩マゾ人形に近づいちゃうね
嫌だったら我慢しないと…
我慢して…我慢して…我慢して…それでも耐えきれなくて射精しちゃうたび
ネージュさんはおチンチンの気持ちよさには自分はかなわないってわかるようになるの…
心の支えにしてることを思い浮かべて耐えようとすればするほど…
耐えきれなかったときに、もうそれが自分の心の支えにならなくなったことがわかるの…
だから…いっぱい我慢して…いっぱい負けて…
プライドもなーんにもない…ただのマゾ人形になっちゃおうよ…
こっちの穴もたっぷり可愛がってあげるから…心を全部吐き出してマゾ人形になっちゃえ♪
(細い指先をネージュの菊花に侵入させるとグニュグニュと蠢かせながら)
(今度は精液がたっぷり付いた方の手でネージュの肉棒を扱き)

あははっ、どう?
自分で出した精液、ヌルヌルして気持ちいいでしょ?
さっきよりもっともっと強く、速く扱いてあげるねっ
お尻の穴も熱くってヌルヌルで気持ちいいよ♪
おチンチンの裏の当たり…いっぱいくすぐってあげるねっ
(粘液がついている分、激しくしても痛くなかろうと、キュオンの手はますます加速し)
(菊門を責める指も親指に変え、器用にも、ガッチリ尻肉を捕まえたまま、親指を中でグリグリと動かし)

えいっ♪
(一際深く奥までアナルを抉りながら、きつくペニスを絞りあげ)


671 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/24(火) 22:50:27
は、へ…っ♥
ふへっ、あぁ…♥
(蕩けきった表情を浮かべながら、体をぐったりと弛緩させる)
(振れられていなかった乳房からも、母乳がとろとろと溢れだしており)
(その表情は既に堕ちきったマゾその物だった)

あ、ぁ…♥
そんなに、言わないで、ちょうだいぃ…♥
い、嫌に、決まって…
…ぁ…っ♥はへっ、ぁ…♥
そう、なのぉ…♥私…マゾ人形に、なりたかったんです、のぉ…っ♥
おちんちん、気持よくてぇ…っ♥
また、マゾイき、しちゃいます、わぁ…♥
(蕩けきった表情を浮かべながら。男根を擦り付けるように腰を上下に振り)
(男根は見る見るうちに固くなり、先走りを漏らし始め)

ま、たぁ…っ♥
が、我慢…我慢、しなきゃ…っ。
も、もう、これ以上ザーメンなんて…出したく、ありません、ものぉ…♥
へひっ♥あ、ひいぃぃぃっ♥
お、おひりっ♥お尻はだめれひゅっ♥駄目れしゅわぁっ♥
そんなっ、そんなのド卑怯れす、わよぉっ♥
ま、負けないっ、負けない、まけないぃぃっ♥
(お尻の穴に指が入り込むと、情けないオホ顔を見せながら。背筋を震わせて)
(精液で男根を扱かれてしまうと、ヨダレを垂らしながら悶ていき)
(既に白濁混じりの先走りを、射精のように漏らしてしまっており)

へひっ♥
ひっ、ひいいぃぃんっ♥
ひゃめへっ、ひゃめへえぇっ♥
無理っ♥むりれしゅのぉぉっ♥
こんなのっ♥こんなの我慢なんて出来るわけありましぇん、のぉっ♥
れひゃうっ、れひゃうれひゃうれひゃううぅぅぅっ♥♥
(みっともなく声を上げながら。腰を狂ったように振りたくってしまい)
(尻穴からの快感に、男根の快感に意識を明滅させていって…)

へみゃっ♥んひっ、ああああぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(再びアナルを抉られ、そして男根を絞られると。天井まで届くかのような勢いで射精を始めてしまう)


672 : ネージュ・ハウゼン ◆FJZTYcHBHc :2013/12/24(火) 23:42:42
【…約1時間…流石に落ちてしまったかしら】
【ごめんなさいね、此方が下手だったかしら…取り敢えずこのままスレを専有するのも悪いし、落ちるわね】


673 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/24(火) 23:50:56
あはっ…また我慢できなかったね♪
でも、しょうがないかぁ。
ネージュさんはもうマゾ人形になりかけてるんだもん。
たっくさん精液ピュッピュッしちゃって、ソレと一緒に
お姫様としてのプライドも気品も使命も何もかも…皆お漏らししちゃったんだもんね♪
(今度はネージュのペニスを擦る手を止めることすらせず)
(耳を甘噛みしながら、菊花とペニスへの愛撫を続け)

ほら…受け入れて…
ネージュさんはマゾなの…
どうしようもない淫乱マゾ…
気持ちいいことやイヤらしいことが大好きで大好きでたまらない変態さん…
強気な態度なんて大嘘。
自分でも気づかなかっただけで、本当はいつも
誰かに支配されて、奴隷にされて、苛めてもらいたがってた真性のマゾヒスト…
それがネージュさんなんだよ…♪
(アナルが十分にほぐれたと判断し、子供の身体には不釣り合いなペニスを)
(ネージュの肛門へと押し当て、そのままゆっくり動かし、鬼頭で菊花を撫で回し)

だから今、ネージュさんはとっても幸せ…
マゾ奴隷にしてもらえて幸せ…
おチンチンつけてもらえて幸せ…
おっぱい改造されて、いやらしい身体もらえて、幸せ…
幸せで幸せで気持ちよくってたまらない…
そうだよね、ネージュさん…?
(ゆっくりと、ネージュの心を圧迫するように、ペニスを腸内へと侵入させ)
(余った手はネージュの乳房を弄び、爪の先で乳首にふたをしつつ、乳房を弄び)

んっ…あぁ…ネージュさんのケツマンコ…気持ちいい…
気持ちよすぎて…んんっ…耐えきれないっ…
ネージュさんも…ぁん…気持ちいい…?
キュオンのチンポで…んひっ…お尻感じてくれてたら…嬉しいなっ…
(ゆっくりと、しかし、子供とは思えないほど力強く腰を突き上げ)
(ペニスを擦る手も、乳房を弄ぶ手も、次第に力任せになっていき)

あぁ…さぁ…ネージュさん…一緒に堕ちよ…?
気持ちいいことに身を任せて…ネージュさんも奴隷になっちゃおうよ…♪
ゲルダ様もネージュさんを待ってる…
毎日いっぱい可愛がって…幸せに…気持ちよくしてもらえるよ…♪
次の射精が最後の仕上げだよ
つまらないわだかまりや常識なんか全部…精液と一緒に捨てちゃおうよ…♪
キュオンも…んっ…もう、でる…ネージュさんのお腹の中に…
ザーメンだしちゃう…ぶちまけちゃうっ…
いく…いくっ…いっ…くううううううんっ!
(何度も腰をぶつけるようにして、ペニスを突き上げると)
(ネージュの腸内に熱い精液をぶちまけながら、ネージュのペニスと乳首をぎゅっと絞り)


674 : キュオン・フーリオン ◆vDUBNec2Uo :2013/12/25(水) 00:20:23
【うーん…流石に時間がかかりすぎちゃったかぁ…】
【ごめんね。続きをしてくれるなら、連絡をくれるとうれしいな】


675 : ◆r857oJbCQs :2013/12/26(木) 21:30:40
>>535で待機します。


676 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/29(日) 20:17:30
藤原肇 ◆/91kCCQXBoさんに巨大浣腸とかしてみたいな


677 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/29(日) 21:50:03
【待機させていただきます。プロフィールや希望などは>>621を参照にしてください】


678 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/29(日) 21:57:44
【相手は人間とかでもいいのかな?】
【家を潰された復讐とかで殺すまでいたぶったりしたい】


679 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/29(日) 22:06:00
>>678
【こんばんは。興味を持っていただいてありがとうございます】
【詳しい身長などは書いていないのですがこちらは巨大ヒロインですので、人間相手というのは少し思いつきませんでした】
【人間がどういう手段で復讐をするのか、教えてもらえますか?】


680 : ◆MTysIpgEzQ :2013/12/29(日) 22:12:25
【大きさがどのくらいかわからないのでなんとも言えませんが】
【他の小型宇宙人が以前開発していた、弱体化させる光線を放つ光線銃を偶然拾ってとか】

【活動時間が切れるとどうなるんでしょうか?】
【小さくなってしまうなら、そのときに拘束してもう一度巨大化させるとか……】
【その技術に関しては他の異星人から与えられたみたいな感じで】


681 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/29(日) 22:22:05
【大きさは大体30メートルくらいを想定していました】
【大体の怪獣よりも小柄というイメージです】

【巨大ヒロインですので、変身以前の姿でのロールは想定はしていませんでした】
【活動限界が来てしまうと、そのまま仮死状態で倒れてしまうという感じですね】

【普通の一般人が復讐するというシナリオよりも、悪の科学者や人間が私怨で復讐する、というのはいかがでしょう?】
【その手段は同じく巨大ロボットや怪獣を使用して、弱らせてから捕獲するという感じで】


682 : ◆MTysIpgEzQ :2013/12/29(日) 22:26:21
【大きさは30m位ですね】
【それでしたら人間が怪獣と同化して、復讐のために戦いを挑むってのはどうでしょうか?】
【怪獣は二本足で歩くナメクジのような見た目で、大きさはそちらと同じくらいです。】

【あと、胸やお尻などはやはり大きい方なのでしょうか?】


683 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/29(日) 22:32:49
【怪獣に食われるかどうかして、憎しみが強いがために意思が宿った。みたいな展開ですね?】
【その復讐の動機というのはこちらに対する私怨なのでしょうか】

【怪獣の見た目などは把握しました】
【そうですね。スリーサイズはグラマラスというのを想定していました】
【具体的なプレイ内容などをお聞きしたいです】


684 : ◆MTysIpgEzQ :2013/12/29(日) 22:36:40
【そうですね、私怨ということでやらせていただきます】

【プレイの内容としては、まずそちらを追い詰めて】
【粘液を浴びて弱らせた後は、抱きついて骨を一本ずつ折っていく】
【動けなくなったところで、別の粘液を吐き出して身体を少しずつ溶かしていく…というのを考えました】


685 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/29(日) 22:43:59
>>684
【わかりました】
【溶解させて最期には白骨だけになるor跡形も無く溶けるなどの死亡エンドということでよろしかったですか】


686 : ◆MTysIpgEzQ :2013/12/29(日) 22:45:35
【そうですね、それでいきましょう】
【書き出しは自分からでもいいでしょうか?】


687 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/29(日) 22:48:56
【では、書き出しをお願いします】
【改めてよろしくお願いしますね】


688 : ◆MTysIpgEzQ :2013/12/29(日) 22:53:16
はははは……今日がお前の最後だ、ルナフォクサー!
(男は一方的にルナフォクサーに恨みを抱き)
(負の感情の強さに目をつけた宇宙人が、男をナメクジ型の巨大生命体と同化させ)
(ルナフォクサーとの戦いに赴かせた)
覚悟はいいな! 今までの恨み、思い知れ!
(向こうからすれば心当たりなど無いだろう)
(しかし男にとってそんなことはどうでもよく、見た目とは裏腹な俊敏さを活かしルナフォクサーの後ろに回り込む)
(そしてグラマラスな真近に見えた揺れる胸とお尻を鷲掴みにした後、彼女を高層ビル目掛けて投げつけた)
(その後は光学迷彩に近い技術で自分の姿を透明に)
(人間のそれに形状がよく似た両手を伸ばし、もう一度背中側に回ると見つかって手痛い反撃を食らうのを覚悟でお尻へと近づける)
(こちらを探すルナフォクサーのお尻にぶつかるのを期待して……)

【よろしくお願いします】


689 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/29(日) 23:11:50
シュア!
(白銀の体毛に包まれた巨大な宇宙獣人、ルナフォクサーは、人が怪獣と同化したという事実に戸惑いを隠せないでいた)
(見開かれ、黄色い光を灯す一色の瞳。引き締まったマズル。肉球が備わる手。そして長い尻尾)
(銀と蒼の肉体でとるファイティングポーズも、今はどこか戸惑いが見えるようだ)

『くっ!何か同化を解く手段は…!なっ…速い!?』
(後ろに回りこまれ、尻と胸を掴まれると、ビルに向かって投げ飛ばされる)
クアァン!
(巨大な銀の身体がビルに叩きつけられ、ガラガラと粉塵が舞い上がる)
(体毛を粉塵で汚しながら起き上がるが、姿を消した怪獣にハッと息をのんだ)
『消えた…!?くっ…どこにいる…』
(油断なく構えながらあたりを見渡す。ズゥン…ズゥン…と慎重に歩を進め、透明になってる怪獣の両手に、無防備な尻を触れさせてしまう)

クォンッ!?
(慌てて背面に向かって回し蹴りを放った)


690 : ◆MTysIpgEzQ :2013/12/29(日) 23:21:35
ぐああっ! なかなかやるな!
(全身に伝わる激しい痛み、しかしそれ以上に手の中に残る尻の感触が男を興奮させる)
(そのままルナフォクサーの脚を掴んで引き寄せ、胸を一揉みした後、腹部を全力で殴りつけ、さらに蹴りを入れる)

(そしてもう一度尻を揉もうとしたところで……)
う、ううっ!
(快感と興奮からか、股間の辺りでそそり立つペニスを思わせる突起からびゅるっと白い液体が飛び出し)
(ルナフォクサーの太もも辺りに撒き散らされる)

はあ、はあ……これでお前の負けは決まったも同然……
(疲労をあからさまにする様子は、ルナフォクサーに勝利を確信させるかもしれない)
(しかし、自らが吐き出した粘液はじわじわと彼女を弱体化させる)
(さらにもう一度姿を消し、今度は尻と男根型の突起が擦れ合いを期待する、一度でも触れれば確実に粘液を尻に浴びてしまうだろう)


691 : ルナフォクサー ◆wcXUAb9ja. :2013/12/29(日) 23:24:00
【ごめんなさい。お尻に対する執着が例の人を意識してしまいます】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】

【スレをお借りしました】


692 : ◆DsctQkx.gM :2014/01/02(木) 02:19:22
【スレを借りますー】


693 : ソフィア・ エルディルタ・ヴィンデン ◆Ll1IK8nBEw :2014/01/02(木) 02:25:17
【移動してきましたよ〜

改めまして、姫失格な私にお付き合い頂いて有り難う御座います

出来れば、其方の簡単なプロフを頂きたいなと思います
それと希望やNG有れば教えて下さいな】


694 : ◆DsctQkx.gM :2014/01/02(木) 02:28:38
>>693
【いやいや。こちらこそこんなところまで引っ張り出してごめん】
【こちらのプロフとか決める前に、もう少し雑談で煮詰めてもいいかな?】
【グロールが希望と描いてあったけど、どこまで許容範囲なんだろう】
【もうそれこそ、内臓の描写とか、とことんまでやってかまわないと言う感じかな】
【こっちはその方向にNGはないくらいなんだけど、一応そちらのNGと嗜好を把握しておきたくてね】


695 : ソフィア・ エルディルタ・ヴィンデン ◆Ll1IK8nBEw :2014/01/02(木) 02:39:19
>>694
【いえいえ、此処に住もうかって考えてた位なので大丈夫ですよ

はい、煮詰める作業は重要ですからね。しっかり煮詰めて行きましょうかー

内臓、筋肉、皮膚、脳味噌お好きに料理して頂いて大丈夫ですよ
けれど、早々に死亡や失神してしまうと描写が辛いので
魔法などで死ににくくしたり等の処置をしていただけると嬉しいですね
死亡して第三者視点の描写になるのは、最後の一、二レスにしたいです

それと、其方の好みにも寄りますが
とにかく理不尽な状況で泣き喚くのか、悶えながら状況を楽しむのか
どんな反応をされるのが良いですかね】


696 : ◆DsctQkx.gM :2014/01/02(木) 02:49:00
>>695
【なるほどなー
 こっちは剥製ダッチワイフ化された後も、しばらくソフィアを使いたいと思ってたから
そこの折り合いをつけたいね
うーん。たとえば完全に沈黙した剥製になるのではなく、ある程度受け答えが出来るように
機能を残した脳みそ、ソフィアの自我や魂は死んでるわけだけど
加工した脳みそをもって、良妻ダッチワイフにされてしまう・・・というのだったら
剥製後もロールできるかな?どうだろ】

【その質問には悩むねぇ泣き叫ばれるのみだったら単調かもだし】
【でもおもいきり楽しまれると拍子抜けるし。いいとこどりできないかな二つの】」


697 : ソフィア・ エルディルタ・ヴィンデン ◆Ll1IK8nBEw :2014/01/02(木) 03:02:54
>>696
【ハイテクですね〜
分かりましたよ、なんか、こう受け答えできる人形になります

そうなると、人形化前は貴方に対して不従順であからさまに嫌いと言う態度をとっていたのが従順になり…みたいな感じだと良いですかね?
或いは、自我のみが完全に死んで皇女然とした完璧な人形妻になるとか、とか】

【初めは泣き叫んで抵抗して…な状態で、後半は発狂気味になる
とか
堅物で詰まらない男だと思っていたけれど、狂った趣向を持っていたことに感心、共感するも痛いモノは痛くて絶叫
だといい感じかな?
え、違う?】


698 : ◆DsctQkx.gM :2014/01/02(木) 03:12:09
【といってもロボットではなくあくまで剥製、ダッチワイフの域を出ない感じだね
ほら、しゃべる人形とかあるじゃない。あれのすこし豪華版みたいなので

だから、人形になるという感じだね
口も開かず、閉じた唇の置くから、抑揚のない声がでてくる、と

うん、それはいいね
恐怖で発狂気味になって、こんなダメな自分は剥製になって生まれ変わるしかないみたいな
それが救済みたいな思考に変わっていって楽しむとか、そういうのでいこうか】


699 : ソフィア・ エルディルタ・ヴィンデン ◆Ll1IK8nBEw :2014/01/02(木) 03:17:15
>>698
【ふむふむ…イメージが掴めてきたような感じですよ
凄く不気味ですね〜、中々に素敵じゃないですか

もしロールしてイメージと違っていたら指摘して貰えればと思います】

【此方の反応も了解しましたよ

何か他に希望が有れば教えて貰いたいのですがね
何か有りますか?】


700 : ◆DsctQkx.gM :2014/01/02(木) 03:22:48
【といってもまだどうなるかわからないけどね】
【そっちの希望通り加工メインで、完成して終わりというのでもスマートだし・・・】

【と・・・こっちの希望を言う前にそろそろ眠気が押してきてしまったよ】
【次回に回したいんだけどいいかな?】
【明日の夜からとかどうかな、21時からなら大丈夫だけど】


701 : ソフィア・ エルディルタ・ヴィンデン ◆Ll1IK8nBEw :2014/01/02(木) 03:26:17
>>700
【加工の後日談も楽しみですよ?】

【ごめんなさい、暫くは午前一時からしか来れないのですよ
置きレスでロールならば直ぐに始められるのですが
どうですか?】


702 : ◆DsctQkx.gM :2014/01/02(木) 03:30:11
【そっかそっか】
【置きレス…の方がいいかもね。こっちはその時間帯からだと1〜2時間くらいがいいところだから】
【じゃあ明日は一時くらいにまた再開して〜こっちのプロフとか大まかなことをきめてから本番にしよう】
【今夜はありがとうね。それじゃまた明日の1時に】


703 : ソフィア・ エルディルタ・ヴィンデン ◆Ll1IK8nBEw :2014/01/02(木) 03:31:19
>>702
【私の都合で申し訳ない】

【では明日の一時にお待ちしてます
今晩は有り難う御座いました】


704 : ソフィア・ エルディルタ・ヴィンデン ◆Ll1IK8nBEw :2014/01/03(金) 00:58:23
◆DsctQkx.gMさん待ちで
少々待機させて貰いますよ


705 : ソフィア・ エルディルタ・ヴィンデン ◆Ll1IK8nBEw :2014/01/03(金) 02:02:05
ありゃありゃ…
明日もまた顔出してみますね
待機解除します


706 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/03(金) 07:44:15
【ぐむむ・・・申し訳ない。待ち合わせの時間を待っていたらカクンと…しかも酉までなくしてるという…】
【うーむ、心苦しいけれど一旦ロールの予定を取り下げます。また迷惑かけるとも限らないし。本当に申し訳ない】


707 : ◆SkmVEbKbzs :2014/01/14(火) 00:42:53
【◆pLxSC8POCさんとスレをお借りします】

【改めてよろしくお願いいたします】
【さてと…プロフィールを決めてから書き出しを行おうと思いますが】
【状況としてこちらを買う、あるいは報奨として与えられる場面から入りましょうか…或いは別ご希望があればそれで】

【そちらの口調などは冷たい敬語タイプをお願いしたいのですが如何でしょう?】


708 : ローゼンダール ◆pLxSC8POC. :2014/01/14(火) 00:49:02
【スレをお借りします】

先程の件についてですが、媚びている方が私の技量では進めやすい為そのような形でお願いいたします。
そして人的資源として奴隷として飼い慣らしているという設定で。では簡単なプロフィールになりますが

【名前】マリーカ・フォン・ローゼンダール
【身長】160代後半
【体重】機密情報
【3S】84・58・85
【所属】帝国軍
【階級】少尉
【性格】高慢かつ傲慢なサディストで、将校の位にある父の威光をかさに捕虜を奴隷として飼い慣らしている

シンプルな造形ですが宜しくお願いいたします


709 : ローゼンダール ◆pLxSC8POC. :2014/01/14(火) 00:54:29
>>707
【プロフィール作成に手間取り返信が遅れてしまい申し訳ございません】
【はい。書き出し、というよりオープニングに関しては既にそちらを邸内で飼い慣らしている場面が浮かびまして】
【当初はおどろおどろしい収容所からとも思いましたが、時間との兼ね合いもありますので】
【邸内のトイレにて、肛門を舐めさせているシーンから始まって、以降は食糞という流れでお願いします】

【はい。では冷め切った慇懃無礼な敬語キャラで承ります】


710 : ◆SkmVEbKbzs :2014/01/14(火) 01:11:55
【名前】エルネスティーヌ・ヴィクトワール・ヴァリエール

【身長】158
【3サイズ】86・58・81
【体重】無粋でしてよ?
【容姿 此方より引用させて頂きます http://livedoor.4.blogimg.jp/otanews/imgs/7/5/759333c6.jpg
【性格】成り上がりの新興貴族の生まれで高慢で自惚れも強いけれど、自分より実力のある相手には卑屈になることも。
    また暴力にさらされることに慣れておらず、かつ極端に恐れている。暴力から逃れるためには相手に媚びを売ることも。
    戦前は金脈を発掘した祖父の財を元手に家はあらゆる商売手を出していた。財を傘にきた企業だったため上手く言っていたのは極一部の成金貴族。

お待たせしました。ではこちらはこのように…

>>709
【いいえ、こちらこそ手間取りましたもの】
【かしこまりました。こちらの収容所から…とも思いましたが、ではそのようにさせていただきましょうか】
【そうですね…ではそのシーンは私の初めてのキスを肛門で奪ってしまう…というのはどうでしょか】
【或いは食糞シーンに繋がるのであれば既に日常の光景になっていても結構ですけれど】
【それと…凍結などは大丈夫でしょうか?】


711 : ローゼンダール ◆pLxSC8POC. :2014/01/14(火) 01:18:27
>>710
【見事なプロフィールをありがとうございます。非常にイメージしやすいです。つい読み込んでしまいました】
【はい、いささか拙速に過ぎるとは思いますが、そのような展開でお願いします】
【今回は食糞に重きをおかれているようですので、日常という流れで】
【凍結は申し訳ございません……その代わり今夜は大丈夫ですので】


712 : ローゼンダール ◆pLxSC8POC. :2014/01/14(火) 01:21:04
【言葉足らずで申し訳ございません。今夜というのは今の時間から遅くまでという意味で、14日の夜を意味する事ではありません。訂正までに】


713 : エルネスティーヌ・ヴィクトワール・ヴァリエール ◆SkmVEbKbzs :2014/01/14(火) 01:23:30
>>711-712
【そうですか…明日のこともあり、そろそろ休まねば鳴らず、今夜は書き出しして凍結を…と思っていたのですが】
【そうなると続けることは難しいでしょうか?】


714 : マリーカ・フォン・ローゼンダール ◆pLxSC8POC. :2014/01/14(火) 01:26:51
>>713
【そうですか。とても残念です非常に良い方とお会い出来たと思いましたのに……】
【いえ、この場合は私が悪いというべきでしょう。誠に申し訳ございません】
【1レスだけお互いを味わう、というのは戯れが過ぎますでしょうか……】


715 : エルネスティーヌ・ヴィクトワール・ヴァリエール ◆SkmVEbKbzs :2014/01/14(火) 01:29:16
>>714
【それは此方も同じです…貴女ほど容赦の無い責めを行ってくださる方とは中々出会えませんので…】
【それでは少し…1レスからだけでも、してみましょうか?】


716 : マリーカ・フォン・ローゼンダール ◆pLxSC8POC. :2014/01/14(火) 01:32:21
>>715
【私もです……】
【ではせめてもの償いとして、そちらに肛門を舐めさせてさせているシーンから書き出してみましょうか?】
【どうしても確定気味になってしまう部分に目を瞑って頂けたならば】


717 : エルネスティーヌ・ヴィクトワール・ヴァリエール ◆SkmVEbKbzs :2014/01/14(火) 01:37:04
>>716
【嗚呼…惜しい、口惜しいと思います】
【そうですね…一応、書き出し部分を作っていましたので…私から書き込んでよろしいでしょうか?】
【確定気味なのは構いません…このような状況ですから】


718 : マリーカ・フォン・ローゼンダール ◆pLxSC8POC. :2014/01/14(火) 01:39:29
>>717
【もしあなたと思しき方をお見かけして、私の名前を覚えていて下さったなら、というような縁があればその時は……】
【わかりました。せっかくですのでエルネスティーヌのしたためていた書き出しからいただいてもよろしいですか?】


719 : エルネスティーヌ・ヴィクトワール・ヴァリエール ◆SkmVEbKbzs :2014/01/14(火) 01:57:44

(隣国との戦争は開戦から集結までさほど長い時間を必要としていなかった)
(先進的な技術によって作られた隣国の兵器は自国のそれをあらゆる面で上回り、優れており)
(また戦術・戦略にも長けた将校にも恵まれた極めて質の高い軍隊で、自国の軍隊は殆ど総崩れという形に追い込まれた)

(そして戦後一番新しい記憶は収容所送りにされたこと…それは戦前までは財を蓄えた貴族であった自分も同じことで)
(連れて行かれた先はおどろおどろしい古びた建物で、まるで質の悪い病院のようにも刑務所のようにも見えた)
(そこでまず辱めを受ける…裸身を観察され、秘所を押し開かれ純潔の証まで見られた…唯一の救いは女性職員が検査したことだがそれでもわずかな慰め程度で)
(その後は常識的な身体検査、あとは病気があるかの検査を受け、殺風景な部屋に押し込まれた)
(ここは自分がいるべき場所じゃない、何かの間違いだ…安っぽく錆さえ浮かぶパイプベッドはマットレスも黴臭く)
(食事は今までの生活水準からすれば粗末そのもので、味気なく、また職員から許可をもらわなければ手洗いにも行けず、顔も満足に洗えない…等、不満を挙げればキリがない)
(17年間生きているがこんな生活を味わうのは初めてだった…)
(唯一、周囲の収容者もまた見目麗しきものばかりが集められ、見苦しくないことだけが数少ない美点ではあった――尤も、この中で一番麗しいのは自分だという自信はあったけれど)

(そんな生活を2週間ほど続けた頃だろうか…粗末なカレンダーすらないので正確な日付など覚えていないがおそらく2週間は経っているはず…)
(そんな時に「あの女」が現れた…尤も、あの「女」と言い切っていいものかは分からないが)
(ともかく「あの女」として…ある日何の前触れもなく職員に連れだされた個室に「あの女」がいた。どうやら彼女が自分を直接見たいと言ったらしい)
(初めて「あの女」を見た時、背筋が震えた…「あの女」は威圧的な軍服に身を包み、顔は人形というにも無愛想だが、しかし美しく整っていた)
(けれど氷か或いは鉄のような冷たさと冷徹さを感じさせる顔立ちでもあり冷たい美…でも言うのだろうか…そこに怖気を感じてしまったようだ)
(何やら厚手の本と自分を見比べていた…そしてしばらく自分の顔を眺めたかと思うと気安く頬に触ってきて…)

「コレにします…」

(そう言って自分を買い上げていった。あの女が手にしていた厚手の本はカタログだったようで…自分と会ったのは面会ではなく)
(家具かペットを現物を見て品定めするかのように「商品」として買われていくということだった…世の中にこれほどの屈辱があるのかと帰りの車の中で唇を噛み、涙を浮かべた)
(やがてあの女の家…邸と呼べる立派なそれは、彼女が上げた功績の報奨として彼女の父親が彼女のために作った自宅で、自分もその一部だった)
(初めは反発した…自分が何かを言い終わらない内に顔の正面に衝撃が走ったかと思うと…次いで鋭い痛みがじわりじわりと広がっていった)
(殴られた…そう理解するのに数秒を必要とした。頬を張るという生易しいものではなく、正面から殴られた…)
(後は自分が泣き喚き、身体のあらゆる部分に痣を付けられるほど強く、激しく殴る蹴るの暴力の雨だった)
(おそらく全て合わせて1時間ほど…それ程の時間加減していたにせよ力強く人に暴行を加えて涼しい顔をして呼吸一つ見だしていないあの女の姿は)
(着ている軍服が装飾品やイミテーションではないことをこれ以上ない事実として突きつけていた)


……………
(慣れない暴力による恐怖…それを初日に植え付けられ、それからあの女の言うことはなんでも従った)
(どんなに屈辱的でも、どんなに嫌悪を感じることでも従い…浮かべたくない笑みを浮かべて媚びへつらっていた)
(それでも暴力が止むことはなかった。「気に入らなかったから」というだけの理由で初日ほどではないが殴る蹴るの暴力が気軽に飛んできた…)
(けれど従わなければ更に酷い暴行を受けるのは必須…だからこそ従わざるをえない…そしてあの女の跡に続き、今はトイレの前まで連れて来られてきた)


720 : エルネスティーヌ・ヴィクトワール・ヴァリエール ◆SkmVEbKbzs :2014/01/14(火) 01:58:31
【大変お待たせいたしました。1レスでの…ということですので…このようにさせていただきました】
【短い逢瀬ですが、よろしくお願い致します】 

>>718
【ええ、ではそのご縁があれば…是非ともお願い致します】


721 : マリーカ・フォン・ローゼンダール ◆pLxSC8POC. :2014/01/14(火) 01:58:48
【時間が時間ですので私がレスを返している間に限界に達しましたら先におやすみになっていて下さい】
【落ちます、の一行でも構いませんので。後はこちらで閉めておきます】


722 : エルネスティーヌ・ヴィクトワール・ヴァリエール ◆SkmVEbKbzs :2014/01/14(火) 02:05:51
【いいえ、そちらが書き終わるまでは起きていようと思います】
【ごゆっくりどうぞ】


723 : マリーカ・フォン・ローゼンダール ◆pLxSC8POC. :2014/01/14(火) 02:23:45
>>719
どうしましたかエルネスティーヌ?お勤めの時間ですよ?
まだ忘れられませんか?かつて地図上に存在した貴女の国での生活が。
それともまだおわかりになりませんか?ご自分の置かれた立場が。
(黒皮の手袋に包まれた手のひらが、突風に手折られる百合の花のようにエルネスティーヌを横倒しにし)
(収容所にて見初めた美貌が赤く腫れ上がり、蝶よ花よと育てられた深窓の令嬢の心まで折るようにして)
(倒れ込んだエルネスティーヌの、衣服の下に隠された数々の内出血から青黒く染まった腹腔に突き刺さる軍靴)
(この屋敷に連れて来た折に見せた反抗の芽を摘む為の手荒い歓迎を再現するよう、彼女の嘔吐に血が混じるまで)

私の教育が悪いのでしょうか?私が前に立てばすぐさま跪くようにと教えたはずですが、これはどういう事でしょう?
エルネスティーヌ。態度で答えなさい。貴女が為すべき事は二心を抱いた愛想笑いではなく奉仕にこそあるのですから
(トイレの床面に突っ伏すエルネスティーヌのかつては良く手入れの行き届いていたであろう金糸の髪を)
(踏みにじり、引っ張り上げ、三半規管を揺さぶるような肌を打ち肉を叩く平手打ちを左右に振り分けて)
(彼女の抵抗の意志がなくなった所で熱を感じさせない眼差しで睥睨し、軍服の下履きを脱ぎ捨てて行き)

嗚呼、エルネスティーヌ、良いですよ。舌を離してはなりません。手を休めてはなりませんエルネスティーヌ。
口を利いても、笑っても、私の下す命以外に貴女は何もしてはなりません。そう、舌を入れなさい。嗚呼……
(エルネスティーヌの前髪を手綱でも引くようにし仁王立ちになった臀部へと美貌を埋めさせ奉仕させる)
(自分好みのねっとりとしたやり方で、排泄に至るまでと至った後まで何時間であろうと舐らせて来た)
(その上で本来ならば有り得ざる男性器を屹立させ、そこへエルネスティーヌに手指を絡めて扱く事も)
(収容所において重視された容姿は言わば商品の陳列、血統は財産の有無と病気を持っていないかの試験紙)
(加えて純潔であるかどうかは、マリーカがその身に抱えた悪棍で抉り、穿ち、汚し、散らす為のものでしかなく)

エルネスティーヌ、手と舌の動きを早めなさい。今宵も味わせてあげるわ。血よりも苦々しいものを……
(エルネスティーヌに肛門を舐らせつつ、射精と脱糞という男と女の二種類の排泄の快感を味わう為に……)


724 : マリーカ・フォン・ローゼンダール ◆pLxSC8POC. :2014/01/14(火) 02:28:22
>>720
【あまりにも見事な冒頭部分で、つい見入ってしまいました……】
【あまりの力量の差に、果たして私もどれだけ貴女のもたらして下さったものに報いる事が出来たか些か不安でなりません】

【貴女の奉仕を味わってみたかったです。それだけが残念です】


725 : マリーカ・フォン・ローゼンダール ◆pLxSC8POC. :2014/01/14(火) 02:32:23
>>722
【いえ、お恥ずかしいですわ。ロールに至るまでが拙速ながら、至れば巧遅はおろか散文的になってしまって】

【やはり私では貴女に釣り合う程の技量はないと痛感しましたわ】


726 : エルネスティーヌ・ヴィクトワール・ヴァリエール ◆SkmVEbKbzs :2014/01/14(火) 02:36:02
>>724
【いいえ…こちらこそ…このまま続けていれば貴女の方に圧倒されたものと思います】
【こちらこそ時間の関係でご奉仕を返せなかったことを残念に思います】
【こちらこそ貴女という絶対の主人にご奉仕し、ご寵愛頂きたかったですね】

>>725
【いいえ、そんなことはございません】
【貴女の作り上げたレスに見惚れてしまった私をどうか否定しないでくださいまし】
【私とて技量にさほど自信があるわけではないのですから】


727 : マリーカ・フォン・ローゼンダール ◆pLxSC8POC. :2014/01/14(火) 02:41:30
>>726
【勿体無いお言葉ですわ……】
【ふふふ、いざ事に及べば、私はきっと熱がこもり過ぎて貴女を殺めてしまったやも】
【そんな……否定するだなんて】
【しかして、私も貴女の技量を否定するなどありえません。あら】

【そろそろ貴女も私も眠る頃でしょうエルネスティーヌ。それでは名残はつきませんがここにてお別れを】
【……最後に、舌を絡めるくちづけを下さいな。それにて幕としましょう】


728 : エルネスティーヌ・ヴィクトワール・ヴァリエール ◆SkmVEbKbzs :2014/01/14(火) 02:54:33
>>727
【同じ言葉を貴女に返しましょう…マーリカ様】
【まぁ…そこまで愛してくだされれば本望…どのようにそうされたのかも考えてしまいますね】
【…ではますます惜しまれるばかりですね】

【ええ…全くですが、今夜はこれで…】
【かしこました、マーリカ様…ん……ぅ、っちゅぅ…んっ…】
【(自分より背の高いマーリカの肩にそっと細い手を置き、肩を支えにつま先で立ち背伸びをすると)】
【(マーリカの唇へとそっと自分のそれを重ねて、濡れた舌をその口の中に滑りこませると、マーリカの頬の内側から歯茎まで柔らかい舌を這わせ)】
【(舌に伝わるマーリカの味…どう評すべきか、愛しい相手でれば微かに鼻を付く唾液に臭いや味も芳醇なものだと思えて目を細め)】 
【(やがてマーリカの舌へと自らの舌を絡め、唾液に濡れた舌同士を絡めては擦り合わせ、啜り甘えるように身体を擦り付けて官能に打ち震える)】

【ん…ご馳走様でした。それではこれで幕としましょう】
【お休みなさいませマーリカ様…】
【それではスレをお返しいたします…】


729 : マリーカ・フォン・ローゼンダール ◆pLxSC8POC. :2014/01/14(火) 03:03:09
>>728
【出会った時が殺し殺され、そんな形もたまにはよろしくて?】
【またお会いする機会があればその時は改めて。では私も……】
【ちゅっ、私を味蕾に染み込ませなさい、エルネスティーヌ?】
【(爪先立ってふっくらした唇を重ねるエルネスティーヌの背中に右手を、腰元に左手を逆撫でながら)】
【(エルネスティーヌの舌先が口腔に滑り込むなり、自らも舌の付け根から裏側に至るまで舐って行き)】
【(はあと甘ったるい溜め息混じりに陶然として細めた眼差しを和らげ、くちゃくちゃと唾液を交換し)】
【(朝露のような糸と珠が紡ぎ合うキスに、右膝をエルネスティーヌの足に割り込ませ、左手を)】
【(彼女の下着の中へ滑り込ませ、よく磨かれた中指の爪先でくちょくちょとその温もりを楽しみ)】

【……おやすみなさいエルネスティーヌ。スレをお返しします】


730 : ◆r857oJbCQs :2014/01/19(日) 22:49:18
臭い責めや汚物責めの内容で付き合っていただける女性の方を募集します。こちらも女性で。
嫌がるのを無理矢理責めて苦しませて…さらに奴隷調教をしてくださる方を希望いたします。スカの大までが希望プレイになりますね。
お互いを汚しあうのではなく、こちらが一方的にされるような…そういうことを望みます。
リョナまで行くか行かないか…暴力も絡んでくるとよいかと思いますが。
互いにオリジナルでの募集になります。


731 : ◆i8z9h1jhcc :2014/01/20(月) 00:16:12
暴力は無しでひたすら臭い責めはダメでしょうか?


732 : ◆r857oJbCQs :2014/01/20(月) 00:19:54
>>731
今晩は。
そうですね…暴力の範囲としては殴る、蹴る…といったようなものですがどうでしょう?
それほど激しいような…暴力中心というわけではないのですが。

あとはふたなりがご希望でしたらそちらでもお受けいたします。


733 : ◆i8z9h1jhcc :2014/01/20(月) 00:22:11
暴力といった内容が苦手でして…どうしても、とあれば辞退します。
ふたなりについてはどちらでも構いません。


734 : ◆r857oJbCQs :2014/01/20(月) 00:27:37
>>733
そうですね…アクセントとしてある方が好みです。
顔を叩いたり、踏みにじったり…そうしたことでもいいのですが。


735 : ◆i8z9h1jhcc :2014/01/20(月) 00:31:49
踏みにじる、程度なら大丈夫だと思いますが…
すみません、満足させられなさそうなので辞退させて頂きます。
よりよい相手が現れるのを願っていますね。


736 : ◆r857oJbCQs :2014/01/20(月) 00:35:53
>>735
いえ、こちらこそせっかく来ていただいたのに申し訳ございません。
いいえ、お声をかけてくださりありがとうございます。

引き続きもう少し募集していますね。


737 : ◆r857oJbCQs :2014/01/20(月) 01:30:59
今夜は下がりますね。
ご興味を持ってくれたらお声をかけてください。

お休みなさい。


738 : ◆r857oJbCQs :2014/01/20(月) 21:37:27
>>730で待機しています。


739 : ◆r857oJbCQs :2014/01/21(火) 00:58:56
【そろそろ下がりますね。失礼しました】


740 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/23(木) 19:56:39
【名前】渋谷 凛
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【希望シチュ】
食糞食精等をメインにハードな調教を。拘束され絶えず糞尿を食べさせられ飲まされ糞尿に漬け込まれたり
只管にザーメンを飲まされ続けたりされたいかな。肉体改造等は応相談で。
トップアイドルから人以下の文字通りに性欲処理便器にされたい。

【待機してみるよ。】


741 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/23(木) 21:06:13
22時頃まで待機してるね…


742 : ◆iGB0B02imU :2014/01/23(木) 21:41:58
>>740
【こんばんは。興味があるので、お相手願えますか?】


743 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/23(木) 21:44:28
【こんばんわ。此方こそ宜しく。】
【こっちからの要望はまあ書いてある通りなんだけどそっちからは何かしたい事とかシチュとかあるかな?


744 : ◆iGB0B02imU :2014/01/23(木) 21:47:37
>>743
【こっちは、そうですね、凛ちゃんをストーカーしていたキモ男系ファンで】
【凛ちゃんをさらって監禁して、食糞や食ザーをさせたいです】
【開口器で無理やり口を開けさせて、そこに大便を詰め込んでから、ガムテープでフタをするとか】
【しばらくご飯抜きにして、空腹が限界に達した頃に、ザーメンまみれのご飯を与えるとか】


745 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/23(木) 21:54:02
【成程ね…衣装とかどうしようか?やっぱアイドル衣装の方がいい?
それともボンデージみたいな調教にいい感じのがいいかな?】
【内容はそっちの要望どおりでいいよ。】


746 : ◆iGB0B02imU :2014/01/23(木) 21:57:37
【あ、それじゃ、さらう時点ではノーマルの制服みたいなやつがいいです】
【監禁してから、機会があったらステージ衣装に着替えさせたりしたいかな】
【では、凛ちゃんを誘拐して、悲惨な食糞食ザー調教と参りましょう!】
【あ、できれば、できる限りこっちに服従しない方向で……っていうお願いはしてもいい?】
【嫌がってたり、反抗的な子に無理矢理ひどい事するのが好きなもので】


747 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/23(木) 22:05:46
【了解。まあ、その辺りはこっちとしても願ったりする所だしさ】
【んじゃ簡単に書き出しは此方からするから、ちょっとだけまっててくれないかな?】


748 : ◆iGB0B02imU :2014/01/23(木) 22:06:56
【わかりました。それではよろしくお願いします】


749 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/23(木) 22:11:21
…ふぅ、すごいね。皆の声援ここまで届いてるよ。
皆ありがとうね。それじゃ最後言ってみようか…!

NEVER SAY NEVER!!
(自分の持ち歌を精一杯歌う。ライブ会場を埋め尽くしてくれているファンの為に)
(絶対にあきらめない…トップアイドルになりたい一心でそしてここまで昇ってきた。)
(そしてそれは一人の力では到底なしえなかった。みなの力があってこそだ…)


…ふぅ。昨日はすごかったな…。
(そしてアイドルとしての活動が終われば普通の学生へと戻る。)
(トップアイドルといえどこの日も学校へはサボる事無く行く事に)


750 : ◆iGB0B02imU :2014/01/23(木) 22:25:23
(ライブ会場を埋め尽くす人の波)
(ほとばしる熱気と、数え切れない視線が、ステージ上で熱唱するひとりのアイドルに向けられている)
(彼女の名前は渋谷凛。日本中を虜にする人気歌手、トップアイドルだ)
(アイドル特有の輝きを全身から放つ彼女に心とらわれた男は、それこそ星の数ほどだろう)
(しかし、そのファンたち全員が、純粋な憧れだけで彼女を見ているわけではない)

(ライブ終了後のある日。アイドルから女子高生へと切り替わった渋谷凛が、普通に学校へ向かっている)
(その後ろから、じりじりと徐行で近付く一台の車)
(周りにひと気のない、狭い一車線の道路。後ろから来た車が、凛と並び、追い越そうとする……)
(その瞬間、車の窓から、腕がにゅっと伸びて、凛の首に何かを押し付けた)
(そして、ばちっと閃く紫色の閃光。凛の首に触れたのはスタンガンで、そこから電流が流されたのだ)
(高電圧のそれは、少女の意識を刈り取るぐらいは容易な威力だった)
(車の運転手は、ぐったりとした凛を車に運び込み、何事もなかったかのように走り去った)

……ふひひ、と、とうとうやっちゃった。凛ちゃんをさらっちゃった……。
(薄暗い、窓ひとつない狭い部屋の中。太った、醜い容貌の中年男が、凛の手足をガムテープで縛りながら笑う)
(両手首を後ろ手に、両足首もぴったりくっつけて、動かせないように固定してしまう)
(凛がさらわれてから数十分がたっていた。そろそろ目が覚めても、おかしくない頃合だ)


751 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/23(木) 22:40:34
………
(凛はこの時不自然な違和感を覚えていた)
(何時もの帰宅する道で、いつ頃からか背後につけてきている車が要るのだ)
(よく自分を見かけたファンがサインを強請ってくる事はあるが、これは違う)
(ともあれ警戒しつつも平然を装い帰宅する。車が近づいてくる軽く横に避けようとするが…)

あうっ!!!?
(首筋にバチィと火花が走ると同時に一気に意識が闇に沈んでいく………)
(最後に誰かに運び込まれる感触と車が走りさっていく音が木霊した。)

……んっ、ここ……は?
(ぼんやりした意識が覚醒する。まず視界に入ったのは見知らぬ部屋)
(薄暗く窓がない。加えて嫌な匂いがする。男特有の匂いだ)
(そして自分の身に起きた異常に気づく)
なっ……これ、なに!?うっ、動けない…あ、あんた誰!?
(手首を後手にガムテープ拘束され、加えて両脚も閉じるようにガムテープで固定されて)
(加えて目の前にはむさくるしい太った男が。…そしてよく部屋をみれば所かしこにアイドル姿の自分の写真が…)

【ごめん遅くなった…】


752 : ◆iGB0B02imU :2014/01/23(木) 22:54:34
おっ、起きたねぇ凛ちゃん。
手荒な真似してごめんねぇ、首とか頭とか痛くないかな?
スタンガンで一瞬びりってやっただけだから、傷は残んないだろうけど。
ああ、あんまり暴れないで、ガムテープを何重にも巻いたから、その拘束は絶対に外れないよ。
(頭髪の薄い広い額を、油っぽく汗ばませて、男はニヤニヤ笑いで凛を見下ろす)
(部屋の壁には、凛のライブの様子を写した写真や、雑誌などに載ったグラビア写真)
(それだけでなく、事務所に行くところや、登校中など、プライベートを隠し撮りした写真までもが無数に飾られていた)
(部屋の装飾は、はっきり言ってそれだけ。ほかには、凛の横たえられた、簡素なベッドがあるのみ)
ぶひひ、お、俺はねえ、凛ちゃんの大ファンなんだ。
凛ちゃんの恋人になって、凛ちゃんの旦那さんになるのが夢でね、今日、その夢を叶えるために、ここに招待したんだよ。
凛ちゃんを奥さんにすれば、毎日凛ちゃんの体で性欲処理し放題だからねぇ。
凛ちゃんに毎日チンポ舐めさせて、毎日精液飲ませてあげるんだ。
いきなりのご招待だから、最初はなれないかもだけど、なあに三日もすればきっとチンポしゃぶりが好きになるよ。
(彼は狂ったようなことを言いながら、凛の目の前で、ズボンとパンツを脱ぐ)
(すると、皮をかぶった、大きな芋虫のような勃起チンポが姿を現した)
(その先端をぷらぷら揺らしながら、男は凛の顔のそばに寄り)
(チンポの先端を、凛の頬に……唇に近い位置にこすり付ける)
(チーズの腐ったような、すえた臭いが漂う。どうやら何日も洗っていないらしい)
(皮の内側には、チンカスが大量にこびりついているだろう)

【お気になさらず。私もあまり早くはないです】


753 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/23(木) 23:04:43
とりあえず、気分は最悪だよ…
(当然だ。見知らぬ男、しかも重度のキモヲタに拉致されたのだから。)
(頭も軽くフラフラする。なにより男と目を合わせることさえ嫌だ)
ふぅん…。まあ、ファンってのは解るよ。それでもあんたはイキすぎ。
正直誘拐するのはやり過ぎだって思うんだけど?
あとそんな告白されてはい、そうですかっていうと思う?
(自分の夫になるのがこの男の夢だという。当然お断りだ)
(こんなストーカー変態男の夫になるなんか考えたくもない。ファンの暗部を知った凛は少し悲しくなってくる)
(全員が全員真っ当なファンばかりではないと改めて知らされたからだ)
(男が何かぶつくさ言っているけど興味はない。とりあえず助けを呼ばないと…そんな事を考えている時だ。男が奇妙な行動を取り始めた)

…ひっ!?あ、あんた…何してるのさ!?
デリカシーってもんがないの!?キャアアァァ!!!!!
(目の前で突然下半身を露にしだしたのだ。当然凛の前にみたくもないモノが露になり、堪らず顔を背けるが)
こ、こっちに来るな!!?うっ、臭っ…おえっ、!?い、嫌!!!来るな、くる…う、うぁぁぁぁぁぁー!?
(唇のすぐ横に、男の臭く醜い男根の先端がねちょり…と突きつけられてしまう)
(鼻孔にたまらなく臭いチンカスの匂いがつき、堪らず顔を背け逃げて)

おええぇぇ!!う、うぅ…臭いっ…だ、だれかぁぁぁ!!!!!!!!!
(たまらず大声で助けを呼ぶ凛)


754 : ◆iGB0B02imU :2014/01/23(木) 23:21:06
うひひ、じ、実はね、俺、奥さんとえっちなことする時はね、愛されて甘えられるよりも……。
嫌がられて、敵意たっぷりの目で見られながらの方が興奮するんだよねー。
そして、俺のことを嫌悪してる奥さんを、無理矢理押さえつけて、エロいことするのが、一番好きなんだ!
(気丈にも文句を言う凛に、男はほくそ笑みながら、自らの性癖を開陳する)
(彼のような男にとって、凛のようなクールな少女は、まさに理想のタイプだろう)

臭いなんて失礼だなあ、凛ちゃんはすぐに、これが大好物になるんだよ?
それとも刺激が足りないかな。ほら、皮を剥くと、こんな風に……。
(叫びながら顔を背ける凛を追って、男はさらに腰を前進させる)
(そして、彼女の目の前で、チンポの皮を剥いて見せた)
(ぶどうの皮のように、つるんと包皮がズル向けて、中からはピンク色の亀頭と)
(黄ばんだ、異臭の漂うチンカスのみっちりこびりついた、不潔なサオが現れた)

さ、叫んでも無駄だって。この部屋、完全防音だしさ。
周りに住んでいる人もいないから、どんなに激しくしても、誰も来ないよ。ヒヒヒヒ。
でも、あんまり動かれても、やりにくいから……最初は、ちょっと道具を使おうかな。
(彼は、凛が助けを求める声を上げるために大きく開いている口に、かちゃっ、と、何かをはめ込んだ)
(それは、金属製のリング状の器具で、上下の歯の間に挟まり、口を開けたまま、閉じられなくする器具だった)
(俗にフェラリングと呼ばれているそれが、凛の口にしっかり嵌まり、外せないようにベルトで頭の後ろに固定された)
よおし、これで凛ちゃんのお口は、もうチンポを受け入れるしか仕方のない肉オナホになったよ。
チンポの味をしっかり教えてあげるからね……よく舐めて、味わうんだよー。
……ほらほら入っていくよー……おおおっ……。
(凛の髪を掴み、男は彼女の口に、汚れたチンポをゆっくりと挿入していく)
(ねっとりとした唾液に濡れた舌に、チンポの先端が触れると、男は気持ちの悪い恍惚の表情を浮かべた)


755 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/23(木) 23:35:48
あ、アンタの性癖なんて聞いてないしどうでもいいよ!!
と、兎に角近づくなこの変態……!!!
だ、誰か!誰かぁぁぁ!!!!!
(悲痛な凛の悲鳴は続く。最初は携帯で助けをよぼうとしたのだ。しかしそれもできない)
(何故ならその携帯が見当たらないからだ。恐らくはこの男が隠したのだろう)
(さらに完全防音どれだけ叫んでも無意味と知らされて。それでも助けを呼ぶ以外の選択肢は今の凛にはない)
(両手足を縛られながらも必死に助けを呼ぶ中で、更に男が信じられない行動を取り始める)

う゛ぇぇぇ!!!!!い、やぁぁぁぁぁーー!!!!!!
(見るのもおぞましい皮の中身が露にされた。男の醜悪な肉棒にたがわずピンク色をした中身が露に)
(その根元にはきばんだカスが。そこから放たれる匂いはすぐに室内に充満して)

あがぁ!?もごっおごおぉぉ!!!
(大きな口を開けていると隙を見計い、リング状の金具を強引に咥えさせられてしまう)
(すぐ吐き出そうとするがそれより早くリングに付属されたベルト頭部に固定され、たちまち喋れなくなってしまう)
ひぐぅ!!!?んぐっ、ふむぅぅ!!!!!
(男が実に嫌な単語を発しながら近づいてくる。舐めしゃぶるや肉オナホ等。)
(言葉から男が次になにをしてくるのか容易に想像がつき、なんとか逃げようと身体をよじらせるもすぐ押さえつけられそしてついに…)

ンごおおおおおおおおおーーーーー!!!!!!!!?
おぼぉ!!おごっ、おえぇぇぇ!!!!
(じゅぶり…男の醜い男根が自分の口内へと侵入を開始したのだ)
(生暖かい感触にとてつもなく臭い匂いが直につく)
(瞬く間に喉奥までつきこまれ口内は肉棒に埋め尽くされてしまう。噛み砕く事も出来ず)
(舌をチロチロと動かす事だけしかできない。舌先にカスが付着し痺れるような刺激がする。鼻孔にまで匂いが到達し、なんども嘔吐を繰り返して)
ごぼぉ!!!げふっ、おっ、あ、ぁぁ……


756 : ◆iGB0B02imU :2014/01/23(木) 23:50:09
ああーっ、凛ちゃん、凛ちゃんの悲鳴、凄いイイよおっ!
さすが、あのきれいな歌声を出す喉を持ってるだけあるね!
叫び声が脳みそまでビンビン震わしてくるよ! あーっ、興奮する!
(その美声を生む喉の奥まで、男の汚い亀頭は押し込まれていた)
(腰を前後に動かして、凛の口腔を掻き混ぜるようにチンポを動かす)
(柔らかい頬肉を、ヌルヌルした舌を、亀頭で押し、こすり)
(表面に付着しているチンカスを唾液に溶かして、凛の口内に置き去りにする)
(雄の不衛生な悪臭が、凛の清潔な口腔を侵略し、しみついていく)
(その臭いは口から鼻腔にも抜け、吐き気すらもたらすが)
(嘔吐するための口はチンポで塞がれており、胃からあがってきた酸っぱいものは、亀頭に押し返されてしまう)

あーいい、舌がチロチロ動いてる……。
嫌がってる動きだ、必死にチンポから逃げようとしてる舌の動きだ!
でも、逃げ切れずにチンポナメちゃってる感想はどうかな?
俺のチンポの味、チンカスの味、味わってみた感想はどうかな?
もうすぐ、もっと味の濃いものをご馳走してあげるからねっ。
苦くて臭くて、舌にべっとり張りついて離れない味のものだよぉー。
はあはあ、凛ちゃん、味わって、俺のザーメンっ。
精液っ、スペルマっ、子種汁っ。白濁液、凛ちゃんのお口に排泄するよおっ。
(凛の鼻が、男の陰毛に埋まるほど、深くイラマチオを繰り返し、性感を高めていく)
(やがて、男の尻に力が入り、チンポがビクビクッと震え……その先端から、粘っこい液が、ビュルルっと噴き出した)
(青臭い、白く濁った、男の遺伝子をたっぷり含んだ粘液……精液が、凛の口腔を満たす)
あー……出てる出てるぅ……俺の精液……アイドルの渋谷凛の、お口にぃ……。
味わって、味わって凛ちゃん、これが俺の味だよぉ……。
(男はチンポを抜かない。よって、凛は精液を吐き出すことができない)
(口の中にとどめるか、食道へと流し込むか、彼女の選択肢は、二つに一つだ)


757 : ◆iGB0B02imU :2014/01/24(金) 00:33:17
【落ちちゃったかな?】
【俺もそろそろ眠気が来たので、この辺で落ちますね】
【もし、後日続きをしてもらえるようでしたら、伝言板スレに一言くれると嬉しいです】
【では、おやすみなさい】


758 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/24(金) 22:02:07
【移動完了。それじゃ書き出していくね。】


759 : ◆iGB0B02imU :2014/01/24(金) 22:02:52
>>758
【こちらも到着。それじゃ、よろしくお願いします】


760 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/24(金) 22:15:29
んんんんんーーーー!!!!
(じゅぶ!じゅぼっ…!容赦なく男が腰を突き出し此方の口内を醜い肉棒で責めたててくる)
(口内鼻腔と凄まじい腐臭が突き抜け吐き気が襲う。程なくして胃から逆流してくるものが…)
おぼぇぇぇ!!!うぶっ!?お、ごぉ…!!
(しかしそれは吐き出されることはなく、喉奥で留まって)
(口内から出て来れなくなった胃液は鼻腔を通り鼻から漏れ出る。ポタポタとだらしなく鼻水を零しはじめ
顔もぐしゃぐしゃの泣き顔になって)

―い、いやぁ……臭い、おえぇぇ…!!!こんな、奴の…モノを咥えさせられる、なんてぇ…!ー
んぶぅ…じゅる、ぴちゃ…ふぶぅ……!!
(首を振り、必死に逃げようとしても固定され出来ず。涙を零しただ只管に凛は男の攻めに耐える)
(兎に角男からなんとか逃げないと。しかしベッドに押さえつけられ拘束され体重をかけられては
か細い女の子では逃げる事など当然出来ず。また、自らの抵抗がどんどん男を欲情させより激しい責めを強いられるというジレンマが生じる)
ふぶううぅ!!!?んっ、んん!!!!んんんん!!!!!
―い、要らない!!そんなご褒美なんか、要らない!!い、嫌ぁぁ!!!段々大きく…!―
(はぁはぁと荒い息をたて、より男が肉棒を喉奥に突き入れてきた。顔全体に男の陰毛が被さり、もわぁ…とした
耐え難い香りが鼻について。その度に胃が逆流するが、胃液を吐く事ができず溜まっては戻っていく。)

…うっ!!!?う゛ぼぉぉぉぇぇぇえぇ!!!!!!!!!
(凛の喉奥に、生暖かなそれでいて凄まじく臭くコレまで以上にドロッとしたモノ…白濁液が大量に流し込まれはじめる!)
(瞬く間に口内が白濁一色に染まっていく…)
―嫌ぁぁぁ!!!!せーえき、こいつ、私の、中にぃ…!!嫌だ、飲みたくない、汚らわしい…!!
誰が、誰がこんなの飲む、もんかぁ…!!―
(ぐしゅぐしゅに涙を零し、嗚咽を漏らしながらもなんとか飲むまいと口内に留める選択をとって


761 : ◆iGB0B02imU :2014/01/24(金) 22:36:02
ふーっ、ふぅーっ、ふうううぅーっ、凛ちゃんのお口に、口内射精しちゃったあ……。
今まで出一番たくさん出たよぉ、やっぱりオナニーと、女の子相手とじゃテンションが違うなぁ。
(精液を、最後の一滴まで凛の口の中に排泄し、チンポを咥えさせたまま、余韻に浸るキモ男)
(嫌悪感に涙し、抵抗もできない惨めな凛の姿を、優越感満載の笑顔で見下ろす)
んんー? 凛ちゃんの喉、動いてないねぇ。
ザーメン飲み込んだら、喉がゴクゴクって動くはずだからねぇ。
だとすると、今は口の中に精液溜めて、じっくりテイスティング中なんだね?
初めて味わう精液の味、気に入ったのかなぁ、うへへへ。
いくらでも時間をかけて、精液クチュクチュしてていいんだよー。
これから毎日味わうことになる、凛ちゃん専用の食材なんだから、気に入るに越したことはないからねー。
(一度射精して少し柔らかくなったチンポで、凛の口内をグチョ……ジュポッ……とかき回す)
(口内に溜まったにがじょっぱい精液が、唾液と攪拌され、凛の舌に擦り込まれる)
(舌に擦り付けられることで、強制的に味わわされるオスの味)
(しかも、口内にものを入れたまま、飲み込まずにいるということは、唾液の分泌を促進する)
(ねっとりとした精液が、湧いてくる唾液に溶けていく)
(精液自体は薄まるものの、その青臭さと下品な味は変わらず)
(まるで口の中で、精液がじわじわ増えているかのような錯覚を凛に与えるだろう)

はあはあ、凛ちゃんの口の中、ネバネバのどろどろで、温泉に浸かってるみたいに気持ちいいよ。
あー、そういえば、俺ってよく温泉とかで、湯船の中でオシッコしちゃう癖があるんだったなぁ。
こうも凛ちゃんのお口温泉にチンポを浸してると、そのクセが蘇って、ついついオシッコ漏らしちゃいそう……。
(言いながら、男は下腹部に少し力を入れた)
(その瞬間、凛の口の中に、「じょろっ……」という音とともに、温かい粘りのない液が、わずかに注ぎ込まれた)
(そして直後、凛の鼻に抜ける、アンモニアの香り……)

あー、ちょっとお漏らししちゃったー。ごめんねえ。
でも、凛ちゃんがいつまでも精液飲まないから……ついつい出しちゃったよ、オシッコ。
まずいなー、このまま凛ちゃんが精液飲まずにいたら、我慢せず膀胱の中に溜まってるオシッコ、全部出しちゃうかもしれないなー。


762 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/24(金) 22:53:07
フー…フー…じゅる、うぶぇぇぇ…!!!
(口内に堪る精液。男がチンポを離した瞬間にでも吐き出す算段で居たが)
(男は離すどころかじっくりと堪能するかの様に余韻に浸り前後にかき回してくる)
(その度にじゅぶ、にちゃ、と卑猥な音が木霊する。それでもなお精液を飲むまいと耐え凌ぐ)
ふぅ、ふぅ……うっぶぅ!!!あ、ぁ……
(そして時間が立てば自然とあふれ出してくるみずからの唾液。それが口内にたまり精液をまざり
より酷い汚臭を放ち始める。それに伴い息も出来なくなってきて)
―ア、ァ……くる、しぃ……息、でき、な……でも、こんな、せーえき…のみたくなんか…
あ、ぁぁ…嫌ぁ…たすけ、て…ぷろ、でゅーさ……ぁ…―
(心の中で身近で親しい人を思う。しかしそれは砕け、目の前には自分を犯すブ男の姿が)
ーなに、が…せーえきが私の主食、よ…ぜったいに、ゆるさな…い…―
(涙を流しながら耐え凌ぎながら、けれども凛は男を睨み付けるような視線で見据えるが…)
(口内で唾液でふやけた精液が増幅し、圧迫し始めれば苦しさも限界へと近づいてきて。そこにトドメと言わんばかりに追い討ちがかけられる)

「ジョロォ…」

……!?ヴ、ヴぇ…おぉおぉ!!!?
(その音と共に口内に酸を入れられたかのような味と共に、激臭が放たれ始める)
(耐え切れなくなった液が鼻から絶えず零れる。その色にも黄色い物が混じり…そして理解する)
(理解しと同時に凛は身体をガクガクと震わせ痙攣する。自分の口内に小便が注ぎ込まれたのだ)
(そしてその勢いと共に耐え凌いできた汚液がとうとう食道を通りはじめる)
ゴキュ…ゴクンッ、ぶるえぇぇぇっぇえぇぇ!!!!!!!!
おヴぉ!えっ、えぐっ…あ、゛ああぁっぁあ!!!!!!
(胃が凄まじい勢いで逆流する。口内に突き入れられた肉棒を押しのけんとする勢いで吐き出され)
(プシャ!!と口周りから液体が溢れ始める。)
―小便……!こいつ、小便を…あ、ぁぁぁ…いやぁぁぁーー!!!!―
(白目を剝きながら、カクカクと振るえ、呼吸をする為に口内に堪ったものを飲み込みそして吐き出すを繰り返して)
ぶふぅ!!ごぼっ、こほー…ふしゅー…あ、ぁ………



763 : ◆iGB0B02imU :2014/01/24(金) 23:15:05
(口内に放尿されたことは、精液を味わわされたことより、凛にとってはショックだったらしい)
(尿の香りを、味を、彼女の脳が認識した途端、一気に巻き起こる嘔吐反応)
(凛の胃から上ってきた酸性の液体が、チンポを包み込む)
(そして、チンポと唇との接合部から、外へとあふれ出す黄ばんだ液体)
(さすがに、全部は吐き出すことはできない)
(だが、胃液と、尿と、精液の混ざった、まさに汚液としか言えないものが、わずかにでも凛の体内から脱出し)
(彼女のあご、首筋を汚しながら伝い落ち、制服の胸元をビショビショに汚す)
(酸っぱい臭い、アンモニアの臭い、イカのような青っぽい臭い)
(それらが混ざり合い、服にしみ込んで、ちょっとした惨事を引き起こす)
(しかし、それを見下ろしている男はというと、慌てもせず、むしろ愉快そうな笑顔だ)

うわっ、すごい、すごいや、胃が凛ちゃんの体の中でぐるんぐるん暴れてる。
口の中にチンポ入れてるだけで、振動が伝わってくるよ。よっぽど気持ち悪かったんだねぇ。
そりゃそうだよねぇ、知らないおっさんの小便飲まされるなんて、女の子にとっては許せないよねぇ。
それを受け入れられるとしたら、それは女の子でも人間でもなくて、もうただの公衆便所だよねぇ。
アイドルしてた凛ちゃんには耐えられない屈辱だろうなぁ……。
でも、それを押さえつけて、便所扱いするのが最高なんだよおぉぉ!

(男は、ベッドの上に寝かされた凛の頭にまたがってくる)
(毛まみれのふとももが、左右から凛の頭を挟みこみ)
(両手も、凛の頭をがっしり抱え込み、身動きひとつ取れなくして)
(上から体重をかけて、チンポを深く、できるだけ深く押し込む……)
(凛の唇と、男のチンポとの間に、隙間が一切生まれないように、密着する)
(その状態で、男は下腹部に力を入れた)
(じょろろろろっ、と、尿道を温かいものが駆け抜けていき、凛の食道に、直接小便が注ぎ込まれる)
(今度は途中で我慢せず、膀胱の中を空っぽにするつもりで、大量に排尿した)

はああっ……出てる出てる、オシッコ出てる……。
これだけ密着してれば、吐き出すこともできないだろ?
俺のザーメン消化して、尿の水分吸収しちゃいなよぉ。早いうちに嘔吐しないように慣れていかないと、あとが辛いからさぁ。
(胃の中から逆流してくるものを、チンポで無理矢理栓をして、男はうっとりと放尿を続ける)
(彼の出したおしっこの量は、ざっと五百ミリリットルほど。ペットボトル一本分ぐらいの量だ)


764 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/24(金) 23:30:00
【ごめん、少し早い気もするけど凍結させて貰えないかな…】
【少々明日が早くて…】


765 : ◆iGB0B02imU :2014/01/24(金) 23:33:07
【了解しました。次はいつ解凍しましょうか?】
【こちらは、一番近い日で、日曜の夜20時以降ならいけますが】


766 : 渋谷凛 ◆hwGJhe4tNg :2014/01/24(金) 23:49:22
【ん、了解…それじゃ日曜日で…。
今日も相手してくれてありがとう。おやすみ…】


767 : ◆iGB0B02imU :2014/01/24(金) 23:52:53
【わかりました、では日曜日の20時ごろ、またここで会いましょう】
【こちらこそお相手してもらえて嬉しいです。また次も楽しみましょう。おやすみなさい】


768 : ◆CzkV.uyEE6 :2014/02/03(月) 23:09:33
体格が段違いの女性に、臭い責めされるようなシチュをやってみたいです。
無理矢理押さえつけられて顔面騎乗されたりなど。
出来れば巨大化or縮小化で下着の中に入れられたり…というのもいいかなーと。

肥満系までとはいかず、ムチムチとした女性が希望です。
こちらも女性キャラ、設定等細かい話は相談で。


769 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/02/06(木) 22:05:20
【久しぶりに待機をしてみようかしら】

【名前】おゆき(雪女)
【出典】忍者じゃじゃ丸くん
【容姿】青くて長い髪、冷たく青白い体、切れ長で大きな瞳、華奢で肉付きは無く細身
【服装】白い着物に青い腰帯(着物の下には何も身に着けていない)、足袋に草履

【希望】食糞や飲尿にアナル舐め、水虫の足や油足を舐めさせられたり
    恥垢などの老廃物や嘔吐物、唾、痰、鼻水などを飲まされたりといった
    汚物を中心とした行為に、本番や奉仕も交えたりして楽しめれば嬉しいわ。
    獣姦や、動物の糞尿を交えた変態行為も大歓迎よ。
    (上記以外の内容でも可能な限りは相談に応じるわ)

【NG】肉体の変化や残酷なこと、こちらからの攻めは無理ね…


770 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/02/06(木) 23:05:30
【そろそろ落ちるわー】


771 : ◆t1HVecfVyk :2014/02/08(土) 21:46:52
【名前】菅野史
【出典】デビルサバイバー2
【希望相手】要相談(版権変更・キャラ変更ともに) 受け側の女性キャラを募集
【希望】臭い責め、スカ行為、嫌がる相手への奉仕強要
【NG】 グロ系列
【凍結】 可能
【備考】 デビルサバイバー2の他、アイマス・東方・ネギま・レッスルエンジェルス
     ダンガンロンパ1・2 ニャル子さんからオリジナルまで対応可能

【こんなところでお相手募集】


772 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/08(土) 22:04:56
>>771
【興味があるので立候補してみたいです】
【ネギまやダンガンロンパでは誰が出来るでしょうか?】


773 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/08(土) 22:18:41
>>771
またFOするのに募集するの?


774 : ◆t1HVecfVyk :2014/02/08(土) 22:19:38
>>772

【ありがとうございます】

【ダンガンロンパであれば、セレス・七海辺りを使うのが好きですが】
【霧切・朝比奈・西園寺・小泉・(性別はあれですが不二咲)は可能かな、と】
【江ノ島や罪木も好きなキャラですが、自分で使うには使いにくそうです…】

【ネギまであれば、エヴァンジェリン…】
【その他、のどか・夕映・亜子・裕奈辺りなら使えるかとは思われます】
【お好みのキャラはいらっしゃいますでしょうか?】


775 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/08(土) 22:23:12
>>774
【どれも好みのキャラですね、迷ってしまいますが…】
【逆にこちらに使ってほしいキャラはいますか?】


776 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/08(土) 22:26:39
今度はどのタイミングでFOするんだろう


777 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/08(土) 22:28:43
いつもいいところで消えるんだよね


778 : ◆t1HVecfVyk :2014/02/08(土) 22:30:55
>>775

【そうですね…】
【ダンガンロンパなら、朝比奈or舞園 / 小泉or罪木or西園寺or澪田でしょうか】
【ネギまなら、夕映×のどかの組み合わせか、運動部四人組がいいかな、と】


779 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/08(土) 22:40:02
>>778
【うーん、それでは小泉か西園寺でお相手しようと思います】
【そちらのキャラについてはお任せしますー】


780 : ◆t1HVecfVyk :2014/02/08(土) 22:49:38
>>779

【では、こちらは七海にしますね】
【そちらは小泉か西園寺の使いやすそうな方でお願い致します】
【シチュエーションその他は、ご相談させていただく形でよろしいでしょうか?】


781 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/08(土) 22:52:29
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391691260/174

174 名前: ◆SkmVEbKbzs [sage] 投稿日: 2014/02/08(土) 21:46:41
【豪雪のため帰宅が遅れてしまいましたが◆t1HVecfVykさんをお待ちしております】
【お返事はありませんでしたが…まだ起こしにはなられていないようですね】

待ち合わせしてるじゃん?


782 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/08(土) 22:53:03
>>780
【わかりました、ではシチュエーションによってどちらを使うかを決めますねー】
【はい、まずは相談からお願いします】
【こちらの要望としては、概ねそちらの希望通りです】


783 : ◆t1HVecfVyk :2014/02/08(土) 23:10:01
>>781

21時ということだったので、その時間から覗いてはいたのですが、
今日は来られないのかな、と思っておりました。
なので募集をさせて頂いていたところだったのですが…、
気づかなかったとはいえ、先鋒には謝罪させていただきます。
いや、どちらにせよ募集すべきではありませんでしたね…。
ご指摘申し訳ありません。

>>782

【こんな状態で申し訳ありません…】
【改めてシチュエーション等ご相談させていただければ幸いです】
【不信感も持たれてしまったかと思いますし、このまま破棄されても結構です…】


784 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/08(土) 23:12:49
>>783
【いえ、何となく事情は察しましたので大丈夫です】
【こちらの事は気にせず、先に約束していた方とお話してみてください】
【またご縁があれば、改めてお相手願いたいと思います】


785 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/08(土) 23:14:55
横から言うべきじゃないかもしれないけれど実際この天候だし遅れることはあると思うよ
それに見てきたけど自分だって伝言スレに現れてもいないじゃない?
それで相手が来なかったから募集って……
相手が自分と同じく「相手が現れてから出て行く」というタイプだったらどうするの?
むしろ相手が現れてから出て行くって失礼じゃない?


786 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/08(土) 23:24:51
一日どころか1時間も待ってくれない相手だとロールを続けるのはきつそうだな


787 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/08(土) 23:25:34
一日どころか1時間も待ってくれない相手だとロールを続けるのはきつそうだな


788 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/08(土) 23:28:05
自分が立候補した相手と、自分に立候補してくれた相手とを両方不幸にする程度の能力


789 : ◆t1HVecfVyk :2014/02/08(土) 23:29:01
>>784

【お気遣いいただきありがとうございます】
【元はといえば、此方がお相手様と何のコンタクトもとらなかった上で】
【勝手に募集を立ててしまったことがそもそもの間違いだったわけで…】
【わざわざお声をかけていただいたのに、ご迷惑をお掛けしてしまって申し訳ございません】

>>785

【確かに、書き込んだわけではありません…】
【悪天候のことを加味したわけでもなかったですし…】
【結局、わざとじゃなかった、や確認したけど定刻に来なかったのでと言うのは】
【自分の行動を正当化したいエゴに違いないわけですので、ご指摘通りだと思います】
【少し冷静に行動を振り返ってみれば、不快感ありありな行動をとっていたと】
【更に頭を冷やしてきます…申し訳ありません】


790 : サーリャ ◆hbVK2zt.ZI :2014/02/08(土) 23:34:29
【…今は空いているかしら…】
スカや下品なプレイや変わったプレイ…状態変化等をし合えるFEの女性キャラを募集するわ…
…もし他の作品のキャラがいいと言うのなら、相談をしましょう…


791 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/08(土) 23:35:04
>>789
【いえいえ、それより先約の方が設定スレで再度募集しているようです】
【そちらで改めて謝罪してみてはどうでしょうか?】


792 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/08(土) 23:40:53
謝罪の前に既に先約との関係を切って後任の人を選んだ人からの謝罪と再立候補を
募集主が受け入れるとは到底思えないな

不義理の謝罪の前に後からきた人に「続けれくれれば幸い」というのは
元の先約さんからすれば自分を切って後の人を選んだことに他ならないし
そんな行為が受け入れられるかは限りなく低いと思うが


793 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/08(土) 23:42:15
どうでもいいから下がるなら下がるでスレを返す宣言しておけよ


794 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/08(土) 23:45:39
>>793
【申し訳ありません…こちらからはスレをお返しします】


795 : ◆t1HVecfVyk :2014/02/08(土) 23:53:16
>>791

【色々と申し訳ありませんでした…】
【いらぬお時間までとらせてしまいましたね…】
【何から何までありがとうございます】

>>792

【再立候補云々についてはともかくとして】
【受け入れてもらえるにしろ、しないしろ…謝罪だけは伺いに行こうと思います】
【使い方は間違っているでしょうが、伝言板だけではなく…】
【ともかく、スレはお返ししします】
【お目汚し大変失礼いたしました】


796 : サーリャ ◆hbVK2zt.ZI :2014/02/09(日) 00:54:36
…今夜は下がるわ…


797 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/09(日) 01:08:26
タイミング悪かったかな。どんまい。また来てね。


798 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/09(日) 02:14:36
どんだけヲチされてるんだここ


799 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/09(日) 07:09:06
相手を待ちぼうけにさせていると知ってから
その上で新しく来た相手とのロールを続行させようという根性は見習うべきかな


800 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/09(日) 08:11:10
普段人いないのにどこから涌いて出たんだ


801 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/09(日) 08:37:34
伝言板で晒され暇人が探し行き着いた模様
ソースは俺


802 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/09(日) 08:56:25
否がある相手は叩きたくなるんじゃないかな


803 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/09(日) 08:58:55
晒される前からいたのですがそれは


804 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/09(日) 09:01:36
その晒される前からいたのが晒したのかもな
晒しも叩きも褒められたものじゃないが、このケースの場合は
晒されている方もわりかし香ばしかったと思った


805 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/09(日) 09:03:40
既に相手がいるのに募集はな…
時刻通りに来なかった相手も悪いが


806 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/09(日) 09:05:58
まあ何にせよ名無しがこれ以上どうこう言う必要もあるまい、散々叩かれたし
スレも埋まるしキャラハンも使いにくくなる、解散解散


807 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/09(日) 09:07:12
しかも先の相手が来ているとわかった上で後から来た相手を優先だからなw
まぁ自分で募集したシチュに立候補してくれた人を優先っていう気持ちもわからなくはないが

実際同じケースだったら皆はどうするんだろう?


808 : サーリャ ◆hbVK2zt.ZI :2014/02/11(火) 13:55:13
>>790で募集させて…
FEのキャラでなくても、シチュに興味があったら気軽に声をかけて…ふふ…


809 : ◆3Z.wPNL1OU :2014/02/11(火) 14:13:38
>>808
こんにちは。
もしその作品以外だとどのようなのがありましたか?


810 : サーリャ ◆hbVK2zt.ZI :2014/02/11(火) 14:20:05
>>809
ふふ…質問ありがとう…
そうね…なのはやテイルズ…ポケモンといったところかしら…。
もしあなたの知っているのがなければ、クロスオーバーというものでも構わないわ…


811 : ◆3Z.wPNL1OU :2014/02/11(火) 14:21:42
>>810
ありがとうございます!
ええと…ちなみにこちらは必ず版権でないと難しいでしょうか?
こちらはこのままオリジナルでと考えていたのですが…


812 : サーリャ ◆hbVK2zt.ZI :2014/02/11(火) 14:26:33
>>811
…ええ…そうね…
…そこは妥協したいところなのだけど…権利のキャラがいいわね…
…ごめんなさいね…


813 : ◆3Z.wPNL1OU :2014/02/11(火) 14:34:36
>>812
わかりました、わざわざありがとうございます。
すると例えばそちらテイルズからソフィとかはいけそうでしょうか?
私はシェリアを考えていましたが。


814 : サーリャ ◆hbVK2zt.ZI :2014/02/11(火) 14:37:35
>>813
ごめんなさいね…
グレイセスのソフィね、大丈夫よ…
Fでなく無印の方になってしまうけれど、大丈夫?


815 : ◆3Z.wPNL1OU :2014/02/11(火) 14:40:10
>>814
大丈夫ですよー
よろしくお願いします!
ちなみに、そちらの今日やりたい具体的な希望などはありましたか?
できればソフィに主導権を握られる感じが嬉しいです。


816 : サーリャ ◆hbVK2zt.ZI :2014/02/11(火) 14:43:37
>>815
ええ、よろしくね?
そろそろソフィに変えるわ…。
そうね…スカもしたいけれど…状態変化…例えばシェリアを武器に変化させてしまう…。
とかやってみたいわね…


817 : シェリア ◆3Z.wPNL1OU :2014/02/11(火) 14:46:50
>>816
ではこちらも名前を変えておきます。

武器と言いますと…人外みたいなのになりたいということでしょうか?それとも身体の一部がナックルになるとはそんな感じでしょうか?

とりあえずソフィは誰かに洗脳か改造されてかなりの変態になっている形でよろしいですか?


818 : ソフィ ◆hbVK2zt.ZI :2014/02/11(火) 14:50:04
>>817
うん、シェリア、私も…。

うん、人外の方が表現として近いかも。
ナックルにシェリアの顔がペイントされてる感じ。

大丈夫、シェリアも変態だと、私も嬉しいかな…。


819 : シェリア ◆3Z.wPNL1OU :2014/02/11(火) 14:52:25
>>818
わ、私もなのソフィ?
いきなりすごい注文ね…こちらは最初は口ではちょっと嫌がってみたいかな。

後はソフィは最初から裸でいて欲しいけど流石に何かで隠さないとダメよね?
無難に大きなコートとかじゃダメ?


820 : ソフィ ◆hbVK2zt.ZI :2014/02/11(火) 14:57:32
>>819
最初だけ、なら大丈夫。
私の武器になっちゃったらモンスターを倒す度にイっちゃうとか…。

私は変態になっているから裸でも平気だよ?
私、コートは装備出来ないし…。


821 : シェリア ◆3Z.wPNL1OU :2014/02/11(火) 15:02:15
>>819
つまりソフィに敵を倒すための道具にされて叩かれる度にこちらが感じちゃう訳ね?なんとなく理解したけど本当に私耐えられるかしら、快楽に…

流石にいきなり素っ裸でソフィが近づいてきたら私が警戒しちゃうでしょう?
どこか人気がない場所に連れ込んだりするまでは着て隠していて欲しいの。
ソフィが大丈夫でも私が大丈夫じゃないから嫌々でも良いからお願いね?


822 : ソフィ ◆hbVK2zt.ZI :2014/02/11(火) 15:05:39
>>821
うん、そんな感じ。
もし良さがわかったら私も武器化してシェリアにも体験させてあげる。

そう?
でもそうしておくね、シェリアに逃げられたら困るから。
…わかり難いように何か布でも羽織っておくね。


823 : シェリア ◆3Z.wPNL1OU :2014/02/11(火) 15:08:58
>>822
上手くはまれると良いけどなんだか自信がないわね…

まあ、私を逃げられないようにどこかに誘導するって言うのは問題ないわよ。
布ってくらいなら私は大きめなコートでお願いしたいわ。
何か必要な道具とかあればポケットに隠せるし。


824 : ソフィ ◆hbVK2zt.ZI :2014/02/11(火) 15:12:11
>>823
大丈夫、シェリアなら上手く出来るよ。

大きめのコート…うん、わかった。
道具も使ってするから隠すのはちょうどいいかも。


825 : シェリア ◆3Z.wPNL1OU :2014/02/11(火) 15:14:20
>>824
ありがとうソフィ、貴女がそう言ってくれるならなんとかなりそうな気がしてきたわ。

じゃあ格好はそれでお願いね。良ければソフィから書き出しお願いできるかしら?
それにしてもソフィ道具を使うって言ってたけど…どのポケットに何を隠しているかは教えてくれないの?


826 : ソフィ ◆hbVK2zt.ZI :2014/02/11(火) 15:20:06
シェリア、見て、パスカルに作ってもらったの。
(淡々とした声でアスベルの幼馴染、シェリア・バーンズに話しかけるソフィ)
(パスカルに作ってもらったコートを一回転して見せる)
(レアメタルで出来ており、それが首から下をすっぽりと隠している)
(コートというよりも装甲で、敵の攻撃を通さない様にパスカルが作ってくれたのだ)

【こんな感じにしてみたよ、シェリア】
【…道具はまだ内緒ね】


827 : シェリア ◆3Z.wPNL1OU :2014/02/11(火) 15:23:46
>>826
うーん…ソフィはとことんまで金属にしたいのね。
あまり人じゃないからってソフィを完全にメカ扱いするのは趣味じゃないわ。
申し訳ないけど落ちるわね…


828 : ソフィ ◆hbVK2zt.ZI :2014/02/11(火) 15:26:54
>>827
コートといったらこういうコートもいいかなと思ったんだけど…。
合わなかったならごめんね…。

引き続き、>>790で募集するね…


829 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/12(水) 21:27:56
【今度はこちらから攻め手の方を募集してみますね】
【希望内容は、臭い責め、スカ行為、嫌がる相手への奉仕強要です】
【版権等についてはご相談でお願いします】


830 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/02/12(水) 22:49:30
>>829

【ちょっと興味があります】
【お話を聞かせてもらってもよろしいですか?】
【どんな版権を希望されているか等も含めて聞かせていただければ】


831 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/12(水) 22:54:02
774 名前: ◆t1HVecfVyk [sage] 投稿日: 2014/02/08(土) 22:19:38
>>772

【ありがとうございます】

【ダンガンロンパであれば、セレス・七海辺りを使うのが好きですが】
【霧切・朝比奈・西園寺・小泉・(性別はあれですが不二咲)は可能かな、と】
【江ノ島や罪木も好きなキャラですが、自分で使うには使いにくそうです…】

【ネギまであれば、エヴァンジェリン…】
【その他、のどか・夕映・亜子・裕奈辺りなら使えるかとは思われます】
【お好みのキャラはいらっしゃいますでしょうか?】

778 名前: ◆t1HVecfVyk [sage] 投稿日: 2014/02/08(土) 22:30:55
>>775

【そうですね…】
【ダンガンロンパなら、朝比奈or舞園 / 小泉or罪木or西園寺or澪田でしょうか】
【ネギまなら、夕映×のどかの組み合わせか、運動部四人組がいいかな、と】

780 名前: ◆t1HVecfVyk [sage] 投稿日: 2014/02/08(土) 22:49:38
>>779

【では、こちらは七海にしますね】
【そちらは小泉か西園寺の使いやすそうな方でお願い致します】
【シチュエーションその他は、ご相談させていただく形でよろしいでしょうか?】


◆t1HVecfVykのレスを見ていればわかるとおりにアンカーから一行空けてレスするのが◆t1HVecfVykの特徴


832 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/12(水) 23:07:29
>>830
【お声を掛けていただき、ありがとうございます】
【版権についてはダンガンロンパ1・2にネギま、めだかボックスにデビサバ2等です】
【他に希望される版権があれば、なるべく合わせたいと思いますが…】


833 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/02/12(水) 23:16:11
>>832
【そうですね…古い記憶ですが、ネギまは読んでいました】
【めだかボックスも飛び飛びで読んでいた記憶はありますね】
【デビサバ2はアニメ知識ではありますが大丈夫です】
【ダンガンロンパはちょっと分かりかねるので、上の三つからがいいですね】
【その他に希望するのだとはがないとか、ペルソナ4、とあるあたりでしょうか】


834 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/12(水) 23:27:24
>>833
【ペルソナ4や超電磁砲ならこちらもわかります】
【上の二つと合わせた五作品の内、責めたいキャラはいますか?】


835 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/02/12(水) 23:37:15
>>834
【責めたいキャラを羅列してみますと…】
【エヴァ、明日菜、刹那、のどか、めだか、維緒、亜衣梨】
【美琴、黒子、インデックス、りせ】
【この辺りですね】


836 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/12(水) 23:47:45
>>835
【その中でしたら…】
【エヴァ、明日菜、刹那、維緒、亜衣梨、美琴、黒子辺りができそうです】
【そちらのキャラについてはお好きなようにどうぞー】


837 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/02/12(水) 23:56:05
>>836
【では、ネギま、デビサバ2、とあるの中になりますね】
【こちらのキャラは…そうですね、希望のキャラを何人か羅列していただければ】
【その中からできそうなキャラをチョイスしますので】
【こちらが選んだキャラの中でも大丈夫ですので、何人かあげていただいてもいいですか?】


838 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/13(木) 00:12:02
>>837
【あ、付け加え忘れましたがめだかもできると思います】
【挙げるならば…明日菜にエヴァに夕映、真琴に史、食峰、安心院さん辺りですね】
【もしできそうになければ、他にお好きなキャラをどうぞ】


839 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/02/13(木) 00:22:28
>>838
【ネギまの三キャラはどれも出来そうです。それに、史と真琴もですね】
【では、夕映が責めと言うのも面白そうですし】
【原作でもおしっこの描写が多かったりするので此方は夕映にしようかと】
【そちらは、先の三キャラなら明日菜かエヴァが嬉しいです】


840 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/13(木) 00:32:33
>>839
【ではこちらは…エヴァでお相手しようと思います】
【希望シチュエーションについては、先に挙げた通りです】
【それと今日は打ち合わせだけになりそうなので…また後日に始めてもらってよろしいでしょうか?】


841 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/02/13(木) 00:42:59
>>841
【では、エヴァと夕映で確定ですね】
【希望シチュは、臭い攻めとスカ、奉仕強要でしたね】
【奉仕強要と言うことは、飲尿させたり、カスを舐めとらせたり、足を舐めさせたり、でしょうかね?】
【今日は打ち合わせで、後日開始と言うのも了解です】
【ご希望の日時を言っていただければ都合つけられると思いますので】


842 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/13(木) 00:59:48
>>841
【はい、その通りです】
【奉仕については足や性器、至る部分を嗅がせたり舐めさせたりでしょうか】
【ありがとうございます、こちらは金曜の22時からお相手できると思います】
【そちらはどうでしょうか?】


843 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/02/13(木) 01:10:04
>>842
【嗅がせて、舐めさせて…ですね】
【足も性器もお尻も、たっぷりとやってもらうことにします】
【金曜日の22時ですね、了解いたしました】
【では、その時間に伝言板にて合流できれば…】
【その他特になければ、スレをお返ししますね】


844 : ◆vOjED6Adsg :2014/02/13(木) 01:20:55
>>843
【はい、是非とも色々な部分に奉仕させてください】
【そうですね、伝言板にて待ち合わせましょう】
【また何かあれば、次回にでも】
【打ち合わせありがとうございます、金曜日にまたお会いしましょう】

【スレをお返しします】


845 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/14(金) 22:20:31
臭い責めや汚物責めの内容で付き合っていただける女性の方を募集します。こちらも女性で。
嫌がるのを無理矢理責めて苦しませて…さらに奴隷調教をしてくださる方を希望いたします。スカの大までが希望プレイになりますね。
お互いを汚しあうのではなく、こちらが一方的にされるような…そういうことを望みます。
リョナまで行くか行かないか…暴力も絡んでくるとよいかと思いますが。
互いにオリジナルでの募集になります。


846 : ◆r857oJbCQs :2014/02/14(金) 22:23:06
【トリを入れ忘れていましたね。>>845で募集いたします】


847 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/02/17(月) 21:41:00
>>845
【宜しければ、お話させていただいてもよろしいでしょうか?】
【気付いたらで構いませんので、ご返信いただければ嬉しいです】


848 : ◆SkmVEbKbzs :2014/02/22(土) 19:26:21
こちらの方でも募集させて頂きます。

暴力を用いて自分を調教してくださる女性軍人さんを募集します。こちらも少女で
希望プレイは主に口を使っての奉仕の強制。臭い責め。大アリの便器扱いや腹パンや顔パン等嗜虐的な虐待など。
上記にある以外の奉仕についても、暴力についてもまずはご相談からお受けいたします。
ふたなりの方も歓迎です。所謂チンカス掃除…といった汚いこともこちらは許容範囲です。
互いにオリキャラになってしまうのですがそちらでもよろしければ。

容赦のない責め、暴力をしたい方はどうぞお声かけください。


849 : ◆SkmVEbKbzs :2014/02/23(日) 00:27:48
【スレをお返ししておきますね。ありがとうございました】


850 : ◆bX8IA.4592 :2014/02/24(月) 02:18:40
【お借りします】

【舞台はファンタジー世界、非常に広大かつ重層構造のダンジョン】
【そこで人の便をエサにしているモンスター(触手系、あるいはスライム系が望ましいです)に遭遇し】
【強制排便後食便されてしまう…というプレイで、モンスター側をしてくれる方を応募します】

【排便を促すためか、モンスターの分泌する体液などには特殊な成分が含まれ、排便に性的絶頂を感じるようにとかなってみたいです】

【或いはそういった体験の後、便器代わりにそのモンスターを連れ歩くようになり】
【こちらの便をエサにモンスターが栄養価の高い蜜を分泌…排泄するという設定で】
【互いの排泄物を食べあう、などのプレイもしてみたいです】


851 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/24(月) 21:48:22
>>845で募集いたします】


852 : ◆r857oJbCQs :2014/02/24(月) 21:49:30
【っと…トリをまた入れ忘れてしまいましたね】
>>845で募集いたします】

>>847
【反応が遅れてしまいました】
【ご予定が合えばお話させて頂きたいです】


853 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/24(月) 21:51:41
キャラのプロフもない名無しがここで待機するのって違うとおもう
他のキャラハンが使えなくなるじゃない
そういうのは他の募集スレでやりなさい


854 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/24(月) 22:15:47
>>853
龍崎薫 ◆EII.PIA8igさんか◆MyjMOZi1IAのどっちが書いたのか知らないけど
先に待機した人に難癖つけて退かそうとするのはよくないとおもうよ
普通に好きスレ使ってればいいじゃない


855 : ◆r857oJbCQs :2014/02/24(月) 22:32:10
【ちょっと席を外していましたが…今夜は日が悪いようですね】
【こちらは下がります】


856 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/02/27(木) 16:25:43
>>852
【此方も反応が遅れてしまいましたが……ご予定が合えば是非】
【私信ながら失礼いたします】


857 : ◆r857oJbCQs :2014/02/28(金) 21:45:03
>>856
【お返事をいただけて嬉しいです】
【今夜は…いらっしゃらないでしょうか?】


858 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/02/28(金) 23:07:17
>>857
【ただいま書き込みを確認しました】
【こちらこそ返信いただけてうれしいです】
【この時間ですが、まだいらっしゃれば……】


859 : ◆r857oJbCQs :2014/02/28(金) 23:31:15
>>858
【今晩は…お会い出来て嬉しいです】
【こちらこそ反応が遅れてしまいましたが…まだご覧になっていますでしょうか?】


860 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/02/28(金) 23:36:04
>>859
【こちらこそお会いできて嬉しいです】
【まだ見ておりますので、ご相談からですね……よろしくお願いいたします】


861 : ◆r857oJbCQs :2014/02/28(金) 23:52:18
>>860
【そうですね、ご相談から…ですね】
【打ち合わせでここを消費してしまうのも心苦しいですし、打ち合わせスレへ移動しませんか?】
【そちらの方で改めてお話をさせていただきたいです】


862 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/02/28(金) 23:55:11
>>861
【了解しました】
【では続きは打ち合わせスレでよろしくお願いします】
【では、こちらをお借りいたしました】


863 : ◆r857oJbCQs :2014/03/01(土) 00:04:27
>>862
【ではこちらも移動しますね】
【あちらでよろしくお願い致します】
【それでは一度スレをお返しいたします】


864 : ガルーナ ◆PXSrb1.JEE :2014/03/04(火) 22:40:44
【名前】 ガルーナ
【年齢】 40歳
【性別】 ♀
【容姿】 狼獣人の♀
     藍色の体毛を全身に生やし、胴体や股間、手足の先などは白色の毛色
     髪は体毛と同じく藍色の髪で、毛皮と一体化するように尻までの長いたてがみになっている
     長いマズルに鋭い牙。長い耳とふさふさの尻尾。鋭い瞳は金色に輝く 
     体長は大柄で耳を含めて180cm
     スリーサイズはB105 W72 H100
【服装】 チューブトップに紐のマイクロショーツ、簡素な腰布
【性格】 大らかで明るい姉御肌
【希望プレイ】 処刑 グロリョナ 至死亡 かつて捉えた賞金首からの復讐等
【NGプレイ】同性
【設定】 かつては名のある賞金稼ぎだったが、30代半ばで引退
     いまは街道沿いで旅人向けの飲み場を営んでいる
     現役時代は鍛え上げられていた肉体も、今は年齢のせいもあり色々油断している


865 : ガルーナ ◆PXSrb1.JEE :2014/03/04(火) 22:42:43
【こんばんは。こんなもんで相手してくれる人を募集させてもらおうかね】
【よろしく頼むよ】


866 : ガルーナ ◆PXSrb1.JEE :2014/03/04(火) 23:42:43
【そろそろお暇するとしようか。スレをお返しするね】


867 : 賞金首 ◇ZN0H/JFZePXW代行 :2014/03/05(水) 12:57:36
避難所には書けないけどお見掛けしたので。
サロンのプレイルームに移動してのロールは可能ですか?
シチュは賞金首からの復讐で痛めつけるくらいのことを考えています。
とりあえずお返事を貰ってもそのお返事に対してレスができないので、
OKなら移動してからのお返事を頂きたく。


868 : ガルーナ ◆PXSrb1.JEE :2014/03/05(水) 22:11:20
>>867
【おや、わざわざ連絡ありがとうね。代行さんもご苦労様】
【あたしに興味を持ってくれたのは嬉しいから、とりあえず話をしてみたいとおもっているんだけどね】
【サロンってのはキャラサロンのことかい?移動しろっていわれてもどこで連絡付けたもんか悩むねえ…】
【とりあえずキャラサロンの伝言板でいいかい?そこで待ち合わせしようじゃないか】
【スレをお借りしたよ】


869 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/08(土) 19:04:28
>>769で久し振りに待機してみるわねー】


870 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/08(土) 19:59:51
【それじゃあ、落ち〜】


871 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/08(土) 21:16:34
おゆきちゃんに久しぶりに会えたと思ったら…残念


872 : レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2014/03/08(土) 21:28:46
【今晩わ、>>89で24時頃まで待機出来ます】


873 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/08(土) 22:12:01
おやおや。他人の待機中を無視して待機をして信用を失墜させたお方が
また戻って来られたんですかね?ほとぼりが冷めるのを待っていましたか?


874 : ◆15EyFi.AFI :2014/03/09(日) 22:07:54
こちら年下の女性キャラで
のうりんのベッキーみたいな年上の女性キャラとハードで下品なことをしたいです。


875 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/10(月) 00:35:45
>>874
年上ならOKなんでしょうか?
年上お姉さんでも、キャラは色々とあると思いますが
のうりんのベッキーみたいなキャラ、もしくはベッキーじゃないとダメですか?

あと、下品でハードなこととは、具体的にはどんな感じですか?
食糞とかのハードスカなら、立候補したいです


876 : ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 00:42:54
>>875
はい、年上なら大丈夫です。
権利のお姉さんキャラなら誰でも大丈夫ですよー
こちらもそちらの言っていただいたキャラに合わせていきたいと思ってます。

あ、まさに食糞やハードスカをやりたかったのです。
是非、お願いします。


877 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/10(月) 00:49:24
>>876
お早い返事でありがとうございます
年上お姉さんなら何でもいい、と言われてしまうと困ってしまいますが……
そちらのキャラは何歳くらいを想定ですか?

あと、NGもあらかじめ聞かせてもらえると嬉しいです
こちらは四肢切断や猟奇系、拷問や肉体変化などです


878 : ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 00:56:51
>>877
こちらこそ、声をかけていただきありがとうございます。
はっきりせず申し訳ありません…
例を挙げて言うのならとあるの美琴母の様な綺麗なお姉さん…などですね。
こちらの年齢は10代後半〜20代前半にしたいと思ってます。

NGは四肢切断、死亡ですね…。
そちらと同じ様な感じでよかったです。


879 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/10(月) 01:05:55
>>878
どちらかというと、懐かしい系のキャラよりは、新しめのキャラの方がいいんでしょうか?
あまり最近の作品は知らないので、そうであれば申し訳ないです
古い作品でもいいなら、いくつか候補はあります

それでもよろしければ


880 : ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 01:10:54
>>879
いえ、古い作品でも構いませんよ。
いくつか挙げていただいてそこから選んでいきたいなと思ってます。
もしかしたらこちらの知っている作品もあるかもですし。
どちらかと言うとちょっと前の懐かしい作品の方がこちらも詳しいかもです


881 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/10(月) 01:19:38
>>880
ありがとうございます

パッと浮かんだのは、ドラクエ4のマーニャとか
口調とかちょっと怪しいですが、セラムンの冥王せつなとか
あとはゼノサーガのシオンとか、マブラヴの香月夕呼先生とか
そんな感じでしょうか


882 : ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 01:28:05
>>881
ドラクエのマーニャ…魅力的ですね…。
ですが4はやったことなく5、6、7はプレイ済みなのですが…申し訳ありません…。
せつなさんもすごく懐かしくて是非…
と思ったのですが、セーラームーンのキャラの口調…こちらも怪しいです…。
マヴラブとゼノサーガは…プレイしたことなくて申し訳ありません…。

是非お相手願いたいのですが…
もし、クロスオーバー、もしくはドラクエの他作品が大丈夫でしたら…いいのですが…


883 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/10(月) 01:31:04
>>882
もちろん、クロスオーバーや他作品、大丈夫ですよ
むしろ、こちらはそちらに合わせる側ですので

ちなみに、受け攻めはどんな感じですか?


884 : ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 01:37:58
>>883
ありがとうございますっ!
ではこちら、7のアイラでお相手したいと思いますので…
マーニャでお願いできますか?

受けや攻めの要素はあまりなく、食糞を楽しんだり。
糞便で料理をしてみたり…と思っていますが
もしそちらがどちらかがいいと仰るのなら合わせます。


885 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/10(月) 01:41:08
>>884
わかりました
では、こちらはマーニャということで

特に受け攻めも決めずに、ということも了解です

では、どうしますか?
これからプレイしますか?

【次レスから、マーニャとしてトリも付けますね】


886 : ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 01:45:47
>>885
こちらの要望を聞いていただきありがとうございます。
はい、是非プレイを始めたいと思います。
互いにもう知り合いということで、
…食糞やハードスカも行ってる仲でダーマ神殿で出会って…
という感じで始めたいと思っています。
転職とかもして色んな特技も使ってみたいですし。

【では、こちらも次から名前を変えますね】


887 : マーニャ ◆Q1G15/PEWs :2014/03/10(月) 01:52:10
>>886
【ん、わかったわ】
【ちなみに、シチュとかの指定はあるかしら?】
【ダーマ神殿内で、って感じなのかしら?】

【私からはこれくらいだけど、何かある?】
【無いなら、書き出しをお願いしたいんだけれど】


888 : アイラ ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 01:56:39
>>887
【ありがとう、マーニャさん】
【もしよかったら、こちらは呼び捨てでお願いしたいわ】
【こちらはさん付けで呼ぶようにするわ、一応、作品的には先輩なのだし】
【ダーマ神殿で出会って、宿屋の一室…もしくは外に出てとかね】
【とりあえずロール内で行動は決めたいと思うわ】

【上記以外には特に無いわ】
【というわけで書き出しするからちょっと待っててね?】


889 : マーニャ ◆Q1G15/PEWs :2014/03/10(月) 01:59:32
>>888
【オッケー、それじゃ、どこかの宿屋の一室みたいな感じかしら?】
【アイラが書き出ししてくれるまで待ってるわね】
【改めてよろしく♪】


890 : アイラ ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 02:03:02
(魔王を討伐する度の途中、幾度となく寄ったダーマ神殿)
(アイラは仲間達と一時的に別れ、職業の熟練度を上げていた)
…ようやく戦士系の職業をマスターしたわね…。
次は賢者になるために、遊び人になろうかしら…。
(そう言って、次の職業を決めようとしていると見知った顔が…)
あ、マーニャさん?
(その褐色の踊り子を見れば職業そっちのけで彼女の元へ向かう)
ねぇマーニャさん、今夜暇かしら?
…久しぶりにアレ、しましょうよ♪
(赤い唇が笑みを浮かべる、仲間たちには見せない、どこか妖しい笑み…)

【じゃあ、改めてよろしくねマーニャさんっ】


891 : マーニャ ◆Q1G15/PEWs :2014/03/10(月) 02:12:12
>>890
あら?
(声をかけられ、振り向くと、見知った顔)

今夜? ……そうねぇ、いいわよ。
でも、宿代とかはアイラ持ちでよろしく♪
(昨日カジノでだいぶスっちゃったのよねー、などと明るく呟いて)
(アイラの妖艶な笑みに、こちらも笑みを強める)

【こちらこそ、よろしくね♪】


892 : アイラ ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 02:22:38
>>891
よかったわ♪
ちょうど結構溜まっていたのよ♪
ってまた私持ち!?
…マーニャさん妹さんに怒られないかしら…。
(等とマーニャのいつもの様子にはぁ、とため息をついて)
まぁいいわ、今夜はその分たっぷりご馳走してもらうから…♪
じゃあ、今夜ここの宿のこの部屋で待ってるわ。
(そう言って、神殿の近くにあるひっそりとした宿屋のことを伝えて)
(また別れて…)

(夜…アイラは宿屋の一室を借り、二人分の宿泊代を払ってベッドの上に身を投げ待っていた)
(すると、扉がノックされ…)
…私達の今夜の夕食は…?
(ニヤッとしてドアの外に合言葉の様な質問を飛ばし)

【あ、合言葉は適当に…ウンコ、とかで大丈夫だから♪】
【言ったら入ってきちゃう感じでっ♪】


893 : マーニャ ◆Q1G15/PEWs :2014/03/10(月) 02:29:40
>>892
ウンコのフルコースでしょ?
どうせって言ったらアレだけど。
(そんなことを言いながら、扉を開けて部屋に入ってくる)
(いつもどおりの踊り子衣装に身を包み、とりあえず手近なベッドに腰掛けて)

さっきも言ったけど、カジノでスっちゃってさー。
だから、今日はアフター込みで舞台出ようかなと思ってたのよ。
舞台の上でひり出したら結構なお金取れるんだから、
せめて、アイラにはそれくらいは楽しませてもらわないと、承知しないわよ?
(そんなことを言いながら、アイラの顎を掴んで、舌を絡めてキスをする)
(キスをしながら、ブラのホックを外し、乳首を攻めて)
(しばらくの間、キスを続けて、ようやく唇を離す)
(二人の間にはツーっと銀色のアーチがかかって)

それで? 今日はどうすんの?
(そこまで言って、ジッとアイラを見つめた)


894 : アイラ ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 02:43:57
>>893
ええ、その通りよ♪
(入ってきたマーニャを見上げクスっと笑い)

そんな舞台があったのね?
マーニャさんのファンって多いからそんなショーやったらかなり高くつきそうね…。
私も一応踊り手だし…してみようかしら…。
(と言い、自分はタダでそのショーを見れるのだと高揚し)
当然、舞台では出来ないこともやっちゃうわよ♪
ん…ぢゅるる…♪
(マーニャに唇を奪われ、それに応えるように舌を絡ませる)
(胸を弄られる…それに対応してマーニャの踊り子の服の隙間から手を入れ)
(乳首を弄り、濃厚なキスが続いた…)

ん…ぷはっ…。
そうね、先ずはお腹が空いたから…。
互いにフルコースの準備をしましょうか?
(ニヤっと微笑んでテーブルの方を見れば、並べられた皿が…)
ここの宿代、割と高いからマーニャさんには奮発してもらわないとね♪
あ、調味料とか、野菜とかは私の袋に入っているから、必要だったら使って?
(立ち上がり、テーブルに向かい、腰巻を外して下着を脱ぐと…)
(健康的で引き締まった肌色の尻を揺らして)


895 : マーニャ ◆Q1G15/PEWs :2014/03/10(月) 02:54:40
>>894
普段は普通よ?
普通に脱いで、まぁ、オナニーくらい?
たまーにペアで出たときに絡みやったりもするけど、こっちもレアケース。
ふふ、そりゃあそうよ。私のダンスは極上だもの♪
(自信満々の口調で笑みを浮かべて)
舞台が必要なら紹介するわよ。金払いも悪くないわ。
まぁ、支配人のセクハラが邪魔くさいかもしれないけど。
(とはいえ、そういうのを気にしないマーニャには居心地のいい場所らしい)

準備ねぇ。
そういうの、ミネアに任せてるから、料理とか出来ないわよ?
(家事とかそういうことはからきしである)
(そんなことを言いながら、こちらも服を脱ぐ)
(脱ぐ、といっても、ほとんど布は無いも同然なのだが)
(ブラとふんどしを脱いで、全裸になる)

溜まってるとか言ってたわね?
先に出す?
(そう言って、大きめの皿を手にとってみせて)


896 : アイラ ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 03:06:39
>>895
お金に困ったら紹介してもらおうかしらね。
…ちょっと欲しい装備が高額だったりするから。
その時にでも声をかけるとするわ。
…セクハラね…受けたら逆に倒してしまいそうだからある意味怖いわ…。
(クスッと冗談を交えて笑い)

味付けくらいは出来るでしょう…?
(家事などはほとんど妹に任せている彼女…)
(そうだった、と思いながらも一応後押ししておいて)
(残りの上着を脱いで、先ほど外されてたブラを落とせば全裸になり)
(形の良い胸が露になり…)

ええ、じゃあ私が先に出すわ。
(大きめの皿を受け取り、テーブルの上に乗り尻の下に皿を敷く)
…んん…ふぅ……出る…わ…!
(いきんで尻がぷるぷると震えるとぶぶぅぅ…と放屁が出て尻穴がひくついた)
(次の瞬間、尻穴が盛り上がったかと思うと太い一本糞が顔を出して)
ブブブッ!ブビビッ!!ブッ!ブッ!ブビィッ…!
(放屁と共に糞便が皿の上に盛られていく…)
(ある程度まで出されれば放屁も弱まり尻穴が糞便をちぎった)
…ん…我ながら凄い臭いね…。
さ、次は味付ね…今のうちにマーニャさんも出しちゃっておいて?


897 : マーニャ ◆Q1G15/PEWs :2014/03/10(月) 03:20:31
>>896
へぇ、そうなの。アイラって何かやっぱ真面目ねー。
私はあんましそういうのは興味ないから。
(カジノで遊べてたらいいし、などと呟きつつ)
とにかく、紹介して欲しいならいつでも言って。
アンタなら結構売れるだろうし。
踊り子やってんだし、別に誰とでも寝れるでしょ?
(さばさばした感じで言い放つ)
(彼女の倫理観はこの上なく軽い)

砂糖と塩、間違いかねないわねぇ。
とりあえず、ミネアからは台所に入るなって言われてるわよ。
(何故か自慢げに言ってのけて)

ふふ、いいわね。なかなかの太さじゃない。
ちゃんとアヌス鍛えてる証拠ね。
(糞便が大皿にぶちまけられていくのを、うっとりとして眺めて)
(漂ってくる臭いも、マーニャにとっては性感を盛り上げる要素でしかない)
(ひり出された糞便の一つを手にとって、硬さや粘りを確かめる)
(そして、一塊を、ほいっと放るように口に入れる)
(むぐむぐと咀嚼しながら、それを味わって)
……うん、味も上々♪
(そんなことを言って、笑顔を見せる)

じゃ、私も出すわね。
(椅子の上に立ち、中腰の姿勢で尻をテーブルへ突き出す)
(その下に大皿を敷いて、いきみ始める)
(すると、間もなく排泄が始まって)
(肛門がスーッと拡がっていったかと思うと、黒褐色の便が顔を覗かせて)
(かなりの極太な糞便が、勢い良くひり出されて)
(それが蓋になっていたのだろう、それが排泄されるや、後続も次々と排泄されていく)
(やや薄めのこげ茶色の便が、断続的に吐き出されていく)
(粘土状のそれは、あっという間に大皿の上に山を作っていって)


898 : アイラ ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 03:35:44
>>897
さ、さすがに誰でも寝るのはちょっと気が引けるわね。
踊り子、とは違って踊り手だから…。
(価値観の違いで少し苦笑いになるも)
(二人の性癖は似ているため、争いにはならず)

…そんなに…料理下手なのね…。
ま、まぁ味付けの際は気をつけて…。
(自慢げなマーニャにあはは、と苦笑いしながら)

ふふ、マーニャさんほどではないわ♪
こうやってお尻の穴を鍛えられたのはマーニャさんと出会ってからだし。
(自分の糞便を触って確かめるマーニャを見て嬉しそうにしてると)
あ!つまみ食いはダメよ!
マーニャさんったら…もう…。
(そう言うが味の感想を述べられれば笑顔になってしまう)
(袋から生野菜…にんじんを取り出せば生のまま糞便の隣に添えて準備をしていた)

(間もなくしてマーニャの排泄が始まった)
(褐色の尻からひりだされる糞便に視線を奪われる)
うう〜ん、さすがマーニャさんいい臭いね♪
(鼻をひくつかせ部屋中に広がるマーニャの臭いを吸い)
肌の色とウンコの色が合ってるからウンコからウンコが出てるみたいよ♪
(料理そっちのけで見惚れてしまい、マーニャの方へ近づけば)
ね、マーニャさん、前菜にオナラ嗅がせて?
(褐色の尻肉を掴んで頼んだ)


899 : マーニャ ◆Q1G15/PEWs :2014/03/10(月) 03:45:01
>>898
そうなの?
別にいいじゃない、減るモンでもなし。
(ステージ上でも性的なサービスはするし、有力者に買われるのも常)
(それが日常であるがゆえに、マーニャの感覚はちょっとズレていた)

というか、踊り子なのに鍛えてないの? って感じだったんだけど。
(でもまぁ、アフター無しならそういうモンかもなー、などと呟きつつ)
別にいいじゃない、ケチケチしないで。
立派なモノを出されたら、食べたくなるのが当然でしょ?
(指に付いた糞便を舐めとりながら答えて)

よく食べて、踊りとかセックスとかで運動して、そうしてたら自然と良いウンコになるわよ。
オナラ? 別にいいけど。
まだまだ出そうだし、好きにしたら?
(一本糞でひり出されるところが終わると、断続的に塊が吐き出されていく)
(その狭間には、ガスが溜まっているのは自明で)
(排泄と放屁を繰り返しながら、糞便の山は高さを増していって)


900 : アイラ ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 03:59:04
>>899
そうね…まぁマーニャさんが付いててくれるのなら。
ちょっと考えちゃうかもしれないわね。
(うーん、と考えた結果、マーニャの影響かちょっと自分もズレ初めてはいた)

ええ、だってウンコするのがこんなに気持ちいいものだったなんて知らなかったもの。
これからも踊り手として鍛え続けるつもりよ。
(ニヤリと笑ってぶぼっとマーニャに放屁をかけ)
そ、それはそうだけれど…。
(実際、マーニャの糞便も出している間に食べたくなったがぐっと堪えていたが)
もう!私もちょっと食べるわ…!
(釣られてマーニャの糞便をつまみ食いすると…)
ん…結構歯ごたえがあって美味しい…♪
(食べたのは最初の方にでた堅い糞便で、租借して味わう)

マーニャさんのウンコ、本当にまだまだ出るのね…♪
(更に尻を突き出して糞便を持ってくマーニャの姿に興奮し)
う〜んっ♪臭くて最高っ♪
(尻の近くで嗅いでいたが、我慢できなくなり)
(汚れるのも承知でマーニャの尻に顔を埋める)
(荒い鼻息がマーニャの尻穴を刺激していた)


901 : マーニャ ◆Q1G15/PEWs :2014/03/10(月) 04:12:11
>>900
3Pでってこと?
まぁ、その分費用貰えるんなら別にいいけど。

新しい世界が知れて良かったわね?
それならもっとお返ししてもらわないと。
私の個人レッスン、安くないんだから。
(そういって、放屁するアイラの肛門にキスをする)
(糞便カスを舌で舐め取り、一度強めに啜って)
(舌を突き入れて、強めに吸うのをしてやってから、顔を離して)

あら、我慢できなくなったの?
ふふ、もう、ダメな子ねぇ。
(尻肉の割れ目に顔を埋めれば、排泄中の糞便とぶつかることになるのは自明で)
(顔面に思い切り糞便が叩き付けられる)
(排泄がだいぶ進み、柔らかめのそれは、粘土のようにアイラの顔を覆い)
(マーニャの尻ごと、アイラの顔面にべっとりと糞便パックを施していくことに)
(ひくひくと蠢く肛門からは、まだまだ糞便が垂れ流され)
(そして、最後に大きな放屁とともに排泄が収まる)

アイラが顔を突っ込むから、私のお尻までドロドロじゃない。
もう、仕方ない子ねぇ。
(糞便まみれになっている肛門周辺を右手で糞便をこそいでいく)
(ねっとりと付着した糞便は、自分の胸に塗布していく)
(乳輪の付近を念入りに、たっぷり気味に塗糞した)


902 : アイラ ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 04:25:27
>>901
その時の報酬は半々ってことね。

ええ、おかげさまで楽しみが増えたのよ♪
んぁ…♪私のウンコも安くないから…そこはお互い様かしら?
(そんな冗談を言いながらも、マーニャの舌が入ってくれば)
(ぶりりっ♪と放屁も忘れずにして彼女を楽しませ)
(吸引が終われば挨拶の様に大きな放屁をマーニャの顔にかけた)

ん…ぶはっ♪
このパック、最高ね♪
臭いし、食べれるし、美肌になりそうだわ♪
(ペタペタと糞便を顔中に塗りたくり)
(肌色が茶色に変わっていく…)

クスッ…♪マーニャさんったら、肌の色に混じって目立たないわね♪
せっかくだから私特製のパックをあげるわ♪
(立ち上がり、マーニャに尻を向ければ…ぶびっ!と勢いよく柔らかめの糞便が)
(マーニャの顔にかかって互いに糞塗れとなっていく)


903 : マーニャ ◆Q1G15/PEWs :2014/03/10(月) 04:31:05
>>902
わぶっ?!
……ちょっとぉ、いきなりは無いんじゃない?
(糞便を顔面にぶちまけられて、口を尖らせて)
(指で目の部分だけ拭い、拭った糞便を自分の胸に塗布していく)

さ、て、と。
それで、どうするつもり?
かなり材料は揃ってるけど。
(お互いにひり出した糞便の山を交互に見て)

【そろそろ眠気がきつくなってきたので、あと1レスずつくらいで〆にしてもらえますか?】
【遅くまでありがとうございます】


904 : アイラ ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 04:42:23
>>903
ふふ、ついやっちゃったわ♪
サービスでオナラもつけるから許してマーニャさん♪
(反省の色はなく、ぶぼぉっと濃厚な放屁を放って)

勿論、これを食べるのよ♪
(マーニャを見てニヤリと笑みを浮かべれば)
(唇を舐めて、唾液を飲む)
…お腹も空いちゃってるし、このまま食べちゃいましょう♪
(そう言って、自分の糞便の乗っている皿を持てば)
(マーニャの糞便の乗っている皿に移して人参もゴロゴロと糞便の上に乗っかり)
(ナイフも、フォークもない…二人は直接皿に口を付けるしか食べる方法はなく…)
ふふ、それじゃあ…いただきますっ♪
(べちゃりっと顔を糞便に埋めればズズズっと啜り、租借していく…)
ん、ぐ…最高ね♪
マーニャさん、食べながらオナラもしておきましょう?
部屋を臭くしておかないと♪
(ぶぶうっ♪ぶぶっとリズミカルに放屁を漏らしながら食べていた…)


【いえいえ、こちらこそありがとうございますー】
【最後にオナラの音も聞かせてくれれば嬉しいです♪】


905 : マーニャ ◆Q1G15/PEWs :2014/03/10(月) 04:54:58
>>904
アンタも好きよね、犬食い。
(そんなことを言いながら、自身も舌を伸ばして糞山を崩しにかかる)
(にんじんにアイラの糞便をたっぷりとまぶして、それをゆっくり咀嚼していく)
(艶っぽい吐息とともにそれを飲み下し、ほっと一息吐き出す)
でも、やっぱり美味しいわねぇ……♪
(表情をうっとりとさせながら、糞便の山を舌で崩していく)
(唾液でよく伸ばして、たまに吐き出して自らの身体に塗り込んで)
(アイラのぬくもりが残る糞便を塗布し、恍惚感はさらに増していっているようだ)

まだ出させようっていうの?
もう、欲張りねぇ。
(苦笑交じりながらも、尻を持ち上げ、アイラの方を向けると、大きく放屁して)
(舌鼓を打ちながら、大量の糞便を胃袋に納め、マーニャはまた一息吐いたのだった)

【それじゃ、こちらはこれで〆にするわ】
【遅くまでお疲れ様。今日はありがとう】
【それじゃあ、おやすみなさい】


906 : アイラ ◆15EyFi.AFI :2014/03/10(月) 04:58:39
【こちらこそありがとう】
【もし、また機会があったらお願いしたいわ♪】
【では、おやすみなさい…】


907 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/10(月) 19:08:42
【待機ではないのだけれど、一つお借りするわね?】

>>871
【あっ、あの時の人ね!?】
【ふふっ、覚えていてくれてどうも有り難う!】
【先日はご免なさいね…擦れ違いになっちゃって残念だったけれど】
【もしまた見かけた時には、気軽に声をかけてもらえれば嬉しいわ】
【次にお会いできるのを楽しみにしているから】
【その時は改めてよろしくお願いするわね】

【有り難う、お返しするわね】


908 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/10(月) 20:19:52
【1レスお借りします】

>>907
【こちらこそ名無しを覚えていてくださって嬉しいです】
【僕としてもとても印象的なプレイだったので…】
【見かけたら必ず声をかけさせてもらいますね】
【もしよろしければ時間を決めて待ち合わせませんか?】
【伝言板を定期的にチェックしてお返事をお待ちしています】
【待ち合わせが難しいのでしたらスルーしてください、一方的な申し出をしてすいません】

【スレをお返しします】


909 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/12(水) 00:52:36
先日もお相手していただいたのですが
>>874でまた募集したいと思います。


910 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/12(水) 22:51:09
【◆jNsKxzakukさんとお借りするわね?】


911 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/12(水) 22:53:30
【おゆきさんとスレをお借りします】

【最初は打ち合わせで決めた設定を中心に僕が書き出しますね】


912 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/12(水) 22:56:13
>>911
【どうも有り難う。それじゃあ書き出しをお願いするわね?】


913 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/12(水) 23:09:29
>>399の後も男は毎日のようにおゆきの元に通い続け)
(冬の到来とともに雪が積もり交通が不便になってしまい、村はずれにある厠に通うのが難しくなると)
(藁を持ち込んでおゆきの居る厠で寝起きをするようになった)
(当初、同時に10人を超える人数で次々とおゆきを犯していたため厠には十分なスペースがあり)
(おゆきを繋ぐ鎖は外されることはなかったが、実質同棲のような状態になっていた)

んっ…今日は特に寒いな…
おいっ!起きてるか!朝の小便をくれてやるぞ!
(男は毎朝早朝に起きるとおゆきに小便を飲ませることが日課になっており)
えっ…?おかしいな…
(便器であるおゆきに近づくために立ち上がろうとするが、脚に力が入らず立ち上がれなくなってしまって)
(寒気がさらに強く全身を襲ってがたがたと震えだし、小便も服を着たまま垂れ流してしまう)

【こんな感じで書き出してみました…】
【打ち合わせ中から興奮してしまって…よろしくお願いしますね】


914 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/12(水) 23:31:41
>>913
は〜いっ!うふふっ、待っていたわ……毎日の目覚めはここからよね。
(妖怪にとっては草木も眠る丑三つ時が活動時間であるため)
(本来であればまだまだ寝ていたい気分ではあるが)
(いつの頃からか…自分を世話してくれる唯一の村人である彼と)
(あろう事かこの場所で同棲を始め、目覚めの一杯に尿を飲ませてもらう事が日課となっていた)
(そして今日もいつものように、家畜に餌でも与えるような感覚で声をかける彼の言葉に)
(機嫌良く返事をしてモソモソと起き上がると、ツツ…と擦り寄ってお強請りしようとしたのだが…)

あら?ちょっと!どうしちゃったのよ…!?
せっかくのオシッコが垂れ流しになっているわっ!
(何やら男の様子がおかしい事に気づくと同時に、ジワジワと股間の辺りに染みが広がるのを発見…)
(すると、まるでご馳走にありつけないのを危惧するような甲高い声を上げ彼を揺するが)
(明らかに普段とは調子が違い、体が小刻みに震えているのが確認できる)
ねぇっ!ねぇーってばっ!どうしちゃったのよもぅ……もしかして、どこか具合でも悪いのかしら?
(一向に起き上がらない親を子供が起こすように揺すり、大声を張り上げてみるが)
(心配そうに顔を覗き込むと、様子を確かめるように見つめながら小首を傾げる)

【書き出しどうも有り難う!】
【ふふふっ、それじゃあタップリ発散してちょうだいね】
【こちらこそよろしくお願いするわね】
【あ、そうそう…それと、今夜は何時ごろまで一緒に居られるのかしら?】


915 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/12(水) 23:41:04
なんだか体に力が入らなくて…それに寒すぎる…寒いのに熱くて…
(いつもと違って声にも力がなく、言葉も弱々しい)
(がくがくと震えながらも身体は燃えるように熱くなっていて)
(実際のところ寒さと不衛生な環境のせいで非常な高熱を発していた)
なあ…すまないが下を脱がせてキレイに拭いてくれないか…
小便が染みた服を着たままだともっと具合が悪くなりそうで…
(ただでさえ汚れきった襤褸が小便をたっぷり含んで不愉快極まりない感触で)
(自分で脱ぐことすらできない状態でおゆきに懇願するのだった)

【そうですね…眠気が限界に来るまでは何時でも大丈夫です】
【一応の目安としては…2時ぐらいでしょうか】


916 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/13(木) 00:10:07
>>915
えぇーっ!?ちょっと…大丈夫なのっ?
(彼の額にヒンヤリとした手の平を添え、すぐに自分のおでこを当てると)
(確かに高熱が感じられ、明らかに風邪を引いたような症状である)
やだ…風邪でも引いちゃったんじゃないかしら…
この気候だし…ここで生活するのは、人間であるあなたにとっては厳しいのかも知れないわね…
(しんしんと雪の降る真冬の訪れによって、雪女である自分は妖力も高まり益々元気になると同時に)
(この不衛生な厠が最適な環境となり、真夏と違って健康を害する事もなく上機嫌であったのだが)
(人間である彼にとっては、当然ながら危険に陥る状態となっていた)

これを脱がせば良いのね?わかったわ…
(普段と違い、弱々しい声で懇願する彼の声を聞くと顔を曇らせるが)
(コクンと頷いて、華奢な体で濡れた襤褸を懸命にずり下ろしてゆく)
んっ…っしょ……よいっ……しょっと!はぁ〜っ、脱げたっ…
あぁ〜…でも暖かくていい臭い〜……んん〜っ……スンスンッ…クンクンッ……ペロペロ……
(両手で襤褸を引っ張ると一気に脱げて、瞬く間に彼の下半身が曝け出される)
(だが、その尿で濡れた部分を顔に密着させると、鼻を直付けして臭いを嗅ぎ)
(その特有の臭気を吸い込んでみたり、チュウチュウと音を立てて吸ったりしてみる)
(そして挙げ句の果てには、濡れた箇所を雑巾のように搾り、大口を開けて滴る尿の雫を味わい出す始末…)

んぁ〜……たまんないわ………はっ!?
こんなことしてる場合じゃなかったわね…
えぇと…ほら、ちょっとい〜ぃ……んっ……しょっと!
(ハッと我に返って濡れた襤褸を置くと、彼の両足を開いて大きく開脚させ)
(そのまま躊躇無く股間に顔を埋め、ビチャビチャになった股に舌を這わせ始める…)
ちろっ…ちろっ……ぺろっ……ぺろぺろぺろっ……んっ…ふっ…ぅ……ぴちゃぴちゃぴちゃっ…
(汚れた着物の裾で拭おうかとも考えたが、そのまま犬猫のように男の股間を舐め始めると)
(足の付け根や睾丸袋…臀部や肛門の付近まで、漏らして濡れてしまった箇所全体を)
(万遍なく音を立てて舐め回し、吸引して吸い取ったりしながら、丹念に水気をお掃除してゆく)

【わかったわ、それじゃあ2時ごろを目処にして】
【早めに限界が来た時は、遠慮なく伝えてちょうだいね?】


917 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/13(木) 00:28:17
>>916
おゆきのひたいは冷たくて気持ちいいな…
(雪女の冷たいひたいを当てられると、まるで氷嚢のような感触で)
今まで病気になんて罹ったことはなかったんだが…
(自分が病気になるなんて想像したこともなかっただけに不安な気持ちが強く)
(自分を含めた人間全てに恨みを持っていてもおかしくないおゆきに頼る気持ちが芽生えてきて)

すまないな…搾って飲める量は少なくて足りないだろ
(臭いを嗅ぐだけに止まらず、染みこんだ小便を搾り出して飲もうとするおゆきに微笑を誘われ)
いつもおゆきの舌で身体を舐めてもらってるが…小便を漏らした後だと変な感じがする…
キレイにしてもらってだいぶ気持ちがよくなったよ…うぐっ
(言葉とは裏腹に顔は青ざめており、こみ上げてくるものを抑えつけようとするがそんな力は残ってなく)
げっ…げえっ…おえええええっ…
(座っている男の股間に舌を這わせたままのおゆきの青い自慢の髪に胃の中のものをぶちまけてしまう)

【お気遣いありがとうございます、おゆきさんの時間の都合はいかがでしょうか?】


918 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/13(木) 00:51:15
>>917
うふふっ、気持ちが良かったでしょう?
私も…真夏には今のあなたと同じような状態になるかも知れないし
あなたには面倒を見てもらった恩があるもの……
こう見えても雪女は結構義理堅いのよ?
(現代で言えば雪女の昔話をなぞるような…そんな様子を見せて答えるも)
(今まで見せたことの無いような彼の弱気な態度に、さすがに不安な気持ちが込み上げる)

いいわ、こうして舐めて…臭いを嗅いでるだけでも、私は活力をもらっているから。でも……
(嬉々として彼の股座を丹念に舐め、尿を味わいながらお掃除奉仕している自分とは違い)
(彼の声には覇気が無く、文字通り弱った病人そのものであり、そして…)
………きゃっ!?
(彼の股間を舐めているうちに興奮し、その舌使いにも熱が籠り始めたのだが)
(次の瞬間、彼が絞り出すような声を上げると同時に大量の吐瀉物を嘔吐し始め)
(股間に顔を埋めていた自分の青い髪に大量に降り注いだため、突然のことに驚いてしまう…)

ふあぁ〜っ!んっ…!んっ…!んっ…!んぐっ…!ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…
あぁ〜っ、生暖かくて美味しい〜っ!んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ……ごくんっ…
んぁっぷふっ!!酸っぱくて…饐えたいい香り〜っ!あぁ〜んっ!
…ずじゅっ…ずじゅっ…ずじゅっ……ずじゅるっ…ぢゅるぢゅるぢゅるっ…ずぢゅぢゅぢゅっ!!
(反射的に顔を上向けると、大量に吐き戻された胃の内容物を大口開けて受け止め)
(まるで溢れる水で喉を潤すかのように、ごく自然な様子で喉を鳴らして飲み始める)
(酒粕のような吐瀉物には、昨晩食べたと思しき食べ物の残骸や、ネットリと糸を引く胃液混ざっており)
(特有の饐えた臭いや、果物の腐ったような臭気を漂わせながら、彼の口から溢れ出てくる…)
(だがそれを、待ってましたと言わんばかりに夢中になって飲み干しながら、うっとりと白目を剥いて飲み続け)
(そのまま彼の顎から口まで遡っていって唇を重ねると、熱の籠った口付けをしながら嘔吐物を口付けでもらい)
(汚い音を立てて強く強く吸引しながら、彼の胃の内容物を自分の胃の中にたっぷりと収めてゆく…)
(その表情は恍惚に満ちており、朝からこんなご馳走にありつけて幸せ…と言わんばかりの表情であった)

【日によってまちまちだったりするけれど】
【私も今夜はまだまだ大丈夫だと思うわ】


919 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/13(木) 01:08:19
(捕まえた時から村人は排泄物と精液しかおゆきに食料を与えてこなかったが)
(吐しゃ物まで食べている様を見るのははじめてのことで)
おええええっ…げぶっ…げえええっ!
(吐き気はなかなか収まらず、すっぱい胃液までボトボトと吐き出し続けた物を全て受け止められ)
んぐっ…んむうううっ!
(胃がびくびくと痙攣しているところに口づけまでされて)
(直接口移しで吐いたものを食べさせているような状態になって)
んうっ…ちゅうっ
(吐き気がなんとか収まってからもしばらくの間口づけをしたままで居た)

どうも今日は身体が動きそうにない…
実はお前を繋いでる鎖の鍵は今は俺が預かっているんだ…
これを渡すから鎖を自分で外して厠裏の川で水と汲んできてくれ…
(他の村人はおゆきにしたことを思い出し、自由にしたら皆殺しにされると思っておゆきに近い男が鍵を持つことに大反対したが)
(今は実質的に管理者となっている男は村長を半ば脅すようにしておゆきの鍵を預かっていた)

【こちらもまだ十分大丈夫そうです】


920 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/13(木) 01:39:09
>>919
(青い髪を吐瀉物塗れにし、床にも吐き戻した物が広がっているが)
(かなりの量を口で受け止めて喉を鳴らして飲み干し)
(ゲップが込み上げて来るほど自分の胃に収まってきている)
(だが、口付けながら彼が嘔吐したため、自分の顔面に撒き散らされて飛散し)
(その残骸が鼻の穴や目の中にまで飛散し、食べ物の滓も万遍なく散りばめられている)
んぁっぷっ!ごふっ…!んぷふっ!!んあぁ〜っ…好きっ!大好きっ!!美味しぃ〜っ!!
もっと…もっと一杯ちょうだいっ!臭くて生暖かい嘔吐物…沢山飲ませてぇ〜っ!
んぢゅっ…!ごきゅっ…!ずじゅっ…ずぢゅるっ!!ぢゅるぢゅるぢゅるっ…ぢゅぷぢゅぷっ…
んはっ!臭くていい匂い〜っ!!ちゅっ!ちゅっ!ちゅぱちゅぱっ…!ふっ…んっ…ぅ……あぁっ…!
(顔面ゲロ塗れになるのも厭わず、それどころか余計に興奮した様子で彼に口付けると)
(汚い音を立てて彼の口元の汚れを舐め取り…吸引し、夢中になって啜り取って飲み干してゆく)
(そうしているだけでもアソコがジンジンとしてきて熱くなり、トロッ…と秘裂が濡れるのを感じると)
(ようやく吐き気の収まった彼と口付け合い、そのまま抱きついて口内に舌を捩じ込んだりして余韻を楽しんでいる…)

本当に大丈夫…?
(切れ長の大きな瞳で見つめ、心配そうに呟くと)
(まだ熱くなっている彼の額に、もう一度コツンと自分のおでこを当て)
(彼の口元のに付着した嘔吐の残骸を、舌で舐めたり指で拭い落としたりし)
水を汲んでくればいいのね?わかったわ……
(彼から話を聞かされると、コクンと頷いて鍵を受け取り、自分の体を繋ぎ止めている鎖を外す)
(一時的とは言え、こうして束縛から開放され自由の身になるのはどれぐらい振りだろうか…)
(他の村人達は自分に非道の限りを尽くして慰み者にしてここに監禁し、やがて恐れを無くしてか近づかなくなっていたが)
(彼だけはその後も足繁く通い詰め、便器として扱いながらも気にかけて良く面倒を見てくれた)
(……手にした鍵を見つめながらボンヤリとそんなことを考え、過去を懐古し物思いに耽っていたが)
(やがてトテトテと厠の外に出ると、外に備え付けられてる桶を手に取り、そのまま裏手の川へ向かった)

ん〜〜〜〜〜〜〜っ!はぁ〜…久し振りに外に出たせいか、何だかとても清々しい気分ね。
(厠の陰で大きく伸びをすると、ゆきの降り積もった屋外の景色をキョロキョロと見渡し)
(圧倒的な開放感に爽やかな気分になる。遠くを見渡せば、村と思しき建物が薄らと見え)
(その気になればこのまま逃げ出し、晴れて自由のみになることもできただろう…)
(だが今の自分に男を見捨て、今の生活までも捨てる考えは微塵も無く)
(すぐ裏手を流れている川に足早に向かうと、ザバッと冷たい水を汲んで再び厠の中へ舞い戻った)

あぁ〜気持ち良かった。汲んできたわよ〜。
(そう言いながら、寝そべっている彼の側にしゃがみ込むと、水の入った桶を置き)
(一緒に濡らしてきた備え付けの布を搾って、彼の口持ちや体を拭って介抱し始める)

【ふふ、それなら良かったわ。そろそろ予定の2時が近いけれど】
【可能なら引き続きよろしくお願いするわね?】


921 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/13(木) 02:02:53
おゆきの身体は冷たくて気持ちいいな…ちゅうっ…ちゅるる…
(非常に低い気温の厠の中だが、男の身体だけは汗ばむほどの熱を持っており)
(抱き返す力もないが、おゆきの積極的な口づけには可能な限り応えて)

わからない…今まで治った奴もそのまま倒れた奴も見てきたからな…
(不安そうに尋ねるおゆきに安心させるでもなく、悲観的になるわけでもなく率直な返事を返す)
(おゆきが自分を繋ぐ鎖を久しぶりに外して自由になる様子を見て)
(何故かほっとした気持ちになり、身を藁の中に横たえた)

逃げなかったのか…このまま戻ってこないかと思った…
(今まで2ヶ月以上もの間、厠の中に閉じ込められていたおゆきの心情を思って申し訳ない気持ちでいっぱいになり)
もっと早く鎖を外してやるべきだったな…すまない…
(甲斐甲斐しく世話をしてくれるおゆきに謝罪の言葉を告げる)

(そのまま少し眠ってしまったようで、意識が途切れていたが)
(ぼんやりと目を覚ますと、おゆきはずっと自分の様子を見ていたようで心配そうな眼差しを向けている)
(そんなに心配しなくてもいい、と声を出そうとしたが鉛のように重くなった身体に再び苦痛を感じて)
ああっ…ああっ…
(弱々しく情けない声と同時に水状になってひどい悪臭を放つ下痢を漏らしてしまう)

【まだ大丈夫です、おゆきさんも無理をしないでくださいね】


922 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/13(木) 02:39:06
>>921
逃げたりなんてしないわよ〜?
さっきも言ったけれど、こう見えても雪女は意外と義理堅いのよ?
自分を裏切った相手には酷いことをする雪女も居るけれど…
(戻ってきたことを意外に感じている様子の彼に、吐瀉物塗れのままクスッと笑いかけ)
(すっかり弱り切った彼に対しても変わらぬ態度で接して介抱を続け)
ふふふ…いいのよ、妖怪を野放しにしておけば後が怖いと思われたのでしょうから…
他の人達は見かけなくなったけれど、こうしていつまでも面倒を見てくれたあなたには感謝しているもの。
(高熱で火照りきった彼の体を拭いながら、その額に手を当ててヒンヤリとした感触を与え)
(見た目の割にはどこかマセた様子で、色めいた笑みを浮かべながら彼と言葉を交わす)
(そしてそのまましばらく見つめていると、彼はいつの間にか意識を失うように眠りについたようで…)

………あら、気がついたかしら?
(それほど長い時間でもなかったが、一時的に深い眠りについていた彼が目を覚ますと)
(その様子に気づき、変わらぬ様子で妖艶に微笑みながら声をかける。だが……)
やだっ、ちょっと!どうしたのっ?大丈夫っ!?ああっ…!!
(突然呻き声を上げて彼が苦しみ始めると、険しい顔つきになり)
(手を添えて心配そうに何度も声をかける…すると、どこからともなく)
(鼻腔を刺激する異様な悪習を感じ、その正体が何であるのか気づくのに時間はかからなかった)

ひどい下痢だわっ!ろくに栄養も取らず、寒い時期にこんな場所に居たからお腹を下したようね…
ほらっ、ちょっといい?何だか赤ちゃんか老人の介護をしているみたいだけれど…
(そう言うと、すっかり弱り切って力なくグッタリしている彼の足下に回り)
(太腿の裏側からお尻の辺りを両手で支え上げ、「開脚した足で万歳」をしているような格好にする)
大変っ!すぐに掃除をしなくちゃ……んうぅ〜っ……ぺろぺろぺろぺろっ…ぴちゃぴちゃぴちゃっ…
(言葉とは裏腹にニンマリと笑みを浮かべると、先ほどと同じく躊躇いなど微塵も見せずに)
(彼のお尻の割れ目に顔を埋め、そのままグリグリと顔を擦り付けながら舌を這わせ始める)
(水溶性下痢か…かなりビチビチになった彼の下痢便は凄い臭気で、お尻全体に塗り広がっており)
(普段の糞便とは一味違う臭気を漂わせている。だが、そんな彼の菊門に鼻を捩じ込むと)
(クンニのように顔を振るわせて鼻を擦り付け、同時に菊門を中心にベロベロ舐め始める)

べろっ!れろっ!ぺろっ!ぴちゃぴちゃっ……はあぁ〜んっ!
くっさぁ〜いっ!!だけどすっごくいい香りぃ〜っ…あぁ〜っ!!
(鼻から舌と口元を真っ茶色に染め上げた顔を、股座から彼に向け)
(舐め取った液状の軟便をクチャクチャしながら笑みを見せる)
(そしてお腹が緩くなってる彼の菊門に舌を捩じ込むと、穴の中を刮げるように掘っていき)
(チュッチュッと口付けて下痢便を口で吸い出しながら、それをそのまま喉の奥に流し込んでいく)
はぁっ…はぁっ……美味しっ!んっ…んっんっんっ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃっ…れろれろっ…ずじゅっ…
(興奮して鼻息を荒げながら、彼の菊門から下痢便を吸い出しては、尻肉の汚れを舐めてってゆく…)
(そして更には、指を彼の菊門の中にツプッと捩じ込んでグリグリと穿り)
(ビチャビチャになった液状の便を指で掻き出しながら唇で吸い取り)
(自動汲み取り器さながらに、彼の下痢便の処理をし続ける)
(その臭いや味はとても凄まじく、舌がビリビリするような辛みやエグ味が口内に充満するが)
(飢えた餓鬼のように夢中になって処理し続け、彼の尻肉には舌で舐め取った痕が轍のように筋を残す)

【お返事に時間がかかってしまって申しわけないのだけれど…お気遣いに感謝しているわ】


923 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/13(木) 02:58:57
うぐっ…こんなになったら老人や赤ん坊と変わらないよな…
(今までおゆきに食べさせていたものとは全く異なるびちゃびちゃの糞便を漏らし、声を詰まらせる)
こんな情けない格好恥ずかしいな…
(おゆきに両足を持ち上げられ、尻がおゆきの顔に近づけられる格好にされて)
(いつも大便を食べさせる前と後に尻穴を舐めさせているのだが、病気のせいで気が弱くなっていて)
こんなもの食べたらいくら妖怪のおゆきでも病気になっちまう…無理するなよ…
(しかし男の言葉を無視するように尻全体に広がる下痢便を舐めとられてしまい)
おおっ…!吸い取られてる…!
(続いてアナルに舌を突っ込んで激しく吸い付くおゆきの奉仕に激しく勃起までしてしまう)
くっ…!指まで入れていいとは…
(さらに指でほじられると抗議するが、おゆきのなすがままになっていて)
まったく…介抱してるつもりなんだろうが、病人にあまり激しくするなよ…
(下痢便をすっかり平らげて、尻の周りもキレイに舐めとったおゆきに文句を言う)

【いえ、こちらも時間がかかってしまっていますし…】
【それにとても丁寧な長文で返してくださってありがたいです、僕の方が同じぐらいの分量で返せず申し訳ありません】
【ここで嘔吐や下痢はひと段落しましたが、何かおゆきさんのやりたいプレイはありますでしょうか?】


924 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/13(木) 03:23:30
>>923
うふふふふ…恥ずかしがること無いわよ?でもあなたって優しいのね…
(人間…それも成人男子ともなれば余計に、耐えられない羞恥姿であると感じても無理はないが)
(恥も外聞も無い雪女の自分は、そんなことなど気にする素振りも見せず)
(こちらを気にかけてくれる彼に感謝の念を向ける)
(いつもは男らしく、愛情を覗かせつつも自分を文字通り便器として扱う彼が)
(今日はやけにしおらしく見え、それが自分にとってはどこか微笑ましく)
(普段とは逆にこちらが手綱を握っているような感覚で、嬉々として下痢便の掃除をしてゆく)

はぁ〜…はぁ〜…んっ…んぐっ……すぅ〜…すぅ〜…くんくんっ……
(白目を剥きながら狂ったみたいに一心不乱に、下痢便で汚れた彼の茶色い下腹を舐め回すと)
(出る物を出し終えたのか…それ以上は排泄される様子も無く、吸い出しても掻き出しても)
(もうそれほどの量を取ることはできず、後は彼の尻肉を何度も何度も舐め上げて奇麗にする)
うふふっ、それもそうね?また病状が悪化したら大変だわ…
(彼の言うことも最もであり、股座から笑みを覗かせて答えると)
(押し上げていた両足をゆっくりと下ろして床につけ、落ちている下痢便を両手で掬い上げては)
(自分の顔になすり付け塗りたくり、うっとりした表情で何度もその臭気を嗅いでいる)

【いえっ、そんなことないわ!?逆に私の方はつい長くなっちゃって】
【時間も時間だから余計に申しわけなくって…ご免なさいね…】
【だから、あなたは何も気にせず、自分の尺度で返してもらえれば嬉しいわ】
【…希望を言わせてもらえるなら…そうねぇ…やっぱり本番?】
【肛門性交をして…直腸内中出し後に、お掃除奉仕と…お尻から出した糞便混じりの精液を飲まされたり】
【改めてオシッコも飲ませて欲しいかも…。あとは普通に交わって中で出されて、またお掃除させられて…とか】

【ただ、今からしっかりやるにはかなり遅い時間だし、凍結を挟んでまた後日ということでも構わないわ】
【あなたが他にやりたい事もあれば、遠慮なく言ってちょうだいね?】


925 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/13(木) 03:33:57
【それでは…急に眠気も強くなってきたのでここで凍結して頂けますか?】
【本番ですとある程度元気な方がいいですね、次回は看病で病気もだいぶよくなった状態ではじめましょう】
【時間については全然問題ないですよ、僕の方が調子がまだいまいちですいません】
【おしっこも精液もたくさん飲んでもらいたいです…ご提案ありがとうございます】

【次回の日時はいかがいたしましょうか?僕は金曜日から日曜日の夜なら空いています】


926 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/13(木) 03:48:49
>>925
【ええ、わかったわ。今夜は区切り良くここで凍結にしましょうか】
【当初は2時を目安にと言ってたのに、無理をさせてしまってご免なさいね…】
【それじゃあ次回は、あなたがだいぶ快方に向かった状態からということで】
【お気遣いどうも有り難う。調子が悪いとは感じてないから、それは気にしないでちょうだいね?】
【ただ…もしあまり楽しんでもらえてなければ申しわけなく思うわ…】
【次は元気になったあなたに犯されるのを楽しみにしているわね】
【おしっこも沢山飲ませてちょうだいね…ふふ、待ちきれないわ】

【次回だけれど、私もそのいずれもお会いすることができるわ】
【金曜日と日曜日は、あまり遅い時間まではできないのだけれど】
【土曜日は夕方以降であれば、眠くなるまで大丈夫】
【日曜日は遅い時間までは無理だけれど、夕方以降ならお会いできるわ】
【こちらは上記の都合で、開始時間はあなたに合わせるわね】


927 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/13(木) 03:56:07
>>926
【そんな!僕もとても楽しかったですよ、凍結を持ちかけて頂けて凄く嬉しかったです】
【関係性からしていけないのはわかっているのですが、おゆきさんにはなんとなく甘えたくなってしまいます】
【それで…世話をしてもらえてとても満足でした】
【それに眠くなるまでしたかったのは僕のわがままですので…】
【はい…僕も待ちきれません…とても楽しみです】

【それでは土曜日の21時からでいかがでしょうか】
【今日と同じで伝言板で待ち合わせましょう】


928 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/13(木) 04:07:18
>>927
【良かったぁ…そう言ってくれてどうも有り難う】
【私だけが楽しんでいたら申しわけないから】
【あなたにも楽しんでもらえているのなら何よりだわ】
【ふふふ、私に甘えた〜い?もちろん構わないわ】
【言ってみれば飼い主のあなたと便器の私だけれど】
【何だかそう言われると…胸に熱い気持ちが込み上げてくるかも…】
【今夜は病人のあなたにとっては、逆に負担がかかったのではないかと思ってたけれど】
【喜んでもらえたなら嬉しいわ。私の方こそとても楽しませてもらったし…ふふっ】
【お気遣いどうも有り難う…今夜はゆっくり休んで、また次回も楽しみましょうね!】

【それじゃあ次回は土曜日の21時に、また伝言板で…】
【待ち遠しくてたまらないけれど、心待ちにしているわ】


929 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/13(木) 04:11:26
>>928
【病人になるのはやってみたかったので…看病してもらえて嬉しかったです】
【ひたすら甘えるプレイもしてみたいですねー、その場合は設定を変えるべきでしょうけど】
【不安だったので楽しんで貰えたなら本当によかったです!】
【アンカをつけたりつけなかったり不安定だったのもごめんなさい】

【それでは土曜日の21時に…おやすみなさい…ちゅ】


930 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/13(木) 04:27:45
>>929
【うふふ…どういたしまして。こちらとしても、期待に添えたなら何よりだわ】
【今の内容とは全く真逆になるのでしょうけれど、それも是非やってみたいわね!】
【こんな変態行為も大好きだけれど…甘々な純愛もいつかは楽しめたらって思っているから】
【もし二人の関係や設定は完全に別になっても、その時はまた改めてお願いするわね?】
【うーん…また楽しみが一つ増えた感じだわ、ふふふっ】
【えぇと…それは特に気にならなかったから、あなたも気にしないでちょうだいね?】

【前回も凄い時間だったけれど、今夜も長時間お疲れ様!】
【今回も同様にとても楽しかったわ。お相手してくれてどうも有り難う!】
【また次回を心待ちにしているわね。それじゃあ…お休みなさい…ふふっ】
【(口付けられると照れた表情を浮かべ、お返しに…ちゅっ…と口付け返して微笑んだ)】

【私も落ちるわね、お返しするわ】


931 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/15(土) 21:05:52
【◆jNsKxzakukさんとお借りするわね】


932 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/15(土) 21:10:12
【おゆきさんとスレをお借りします】

【こんばんは、今日もお会いできてとても嬉しいです】
【今日は前回の少し後の設定でよろしいでしょうか】
【病気がよくなってセックスや飲尿などをすると】


933 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/15(土) 21:13:25
>>932
【ふふ…有り難う、私もよ。待ち遠しかったわ】
【今夜は…そうね、ちょうど私もそんな感じで…と考えていて】
【けれど、もっと他にあなたの希望があれば、遠慮なく言ってちょうだいね?】


934 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/15(土) 21:19:40
>>933
【はい、おゆきさんも希望があれば何でも言ってくださいね】
【僕の希望としては…途中で口による奉仕を混ぜてくれたら嬉しいです】

【少し読み込みの調子が悪いのでレスが遅くなってしまったらすいません】


935 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/15(土) 21:24:45
>>934
【お気遣いどうも有り難う】
【それじゃあ…私も何か思いついた時は伝えさせていただくわね?】
【ふふふ…口淫奉仕ならお安い御用だわ。むしろ私からさせて欲しいぐらいだわ】

【実は私も…待ち合わせの時から重たいというか、同じような感じよ】
【だから気にしないでちょうだいね?私の方こそ時間がかかっちゃったらご免なさいね…】


936 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/15(土) 21:33:16
>>935
【ありがとうございます、またおゆきさんの口を便器のように使いたくて】

【今日は遅くまで大丈夫ですから時間については心配なさらないでください】
【それでは書き出してみますね】


937 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/15(土) 21:37:44
>>936
【うふふ…この口はあなたの性欲を満たすための穴だもの】
【何も気にせず遠慮なく使ってもらえると嬉しいわね…】

【お互い時間を気にせずに済むのなら何よりだわ】
【ただ…もし厳しくなってきた時は気兼ねなく伝えてちょうだいね?】
【それじゃあ申しわけないけれど…今夜も書き出しをお任せするわね】


938 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/15(土) 21:42:50
(男が病気で倒れてから一週間が経った)
(一時期は意識も朦朧として、助からないかと思われたが)
(おゆきの献身的な介抱もあって、少しずつ熱も引いてきて)
(簡単な食事も取れるようになり、はっきりと回復に向かっていた)

ん…すまないな…食事の世話までさせて…
(まだ自由には動けない男のためにおゆきは進んで食事の準備もしており)
そんなに食料があるわけじゃないが…おゆきも食べてもいいんだぞ?
(何ヶ月もの間、汚物しか口にしていないおゆきに食事の世話をしてもらうのは男にとっても心苦しく)
(たびたび男が冬越しのために持ち込んだ食料を分けて食べようともちかけていた)


【ありがとうございます…とても興奮してしまいます】
【性欲処理だけではなく掃除、排泄何にでも使える道具ですね】

【はい、おゆきさんも時間が来たら遠慮なくおっしゃってください】


939 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/15(土) 22:02:51
>>938
うふふ…いいのよ、気にしないでちょうだいね?
普段はあなたが私の世話をしてくれているのだから、お互い様よ。
(男が一時期の危険な状態を脱したとは言え、絶対安静が必要で)
(今では立場が逆転してしまっているものの…それを気にする素振りもなく)
(今までと変わらぬ態度で接し、自分なりには献身的に看病している)
(その甲斐あってか男の調子も、徐々にではあるが回復の兆しを見せており)
(それがまるで自分のことのように嬉しくも感じられたのだった)

ふふっ、あなたが私みたいに汚物ばかり口にして過ごすわけにはいかないものね。
でもぉ…本当にいいのかしら?お言葉に甘えて遠慮なくいただいちゃうわよ?
(変態肉便器であるため、汚物を主食としての生活にも満足はしていたが)
(元々お墓のお供え物を盗んだり、民家に忍び込んでは人間の食料を口にしていたため)
(男に勧められると表情を綻ばせて同じ物を食べてみることにした)
ただ…もし良かったら、あなたが食べさせてはくれないかしら?
ほら…口に含んだ物をよく咀嚼して、液状になった物を私の口に……
(そこまで贅沢できるほどの物はないものの、男が運び込んだ食料を物色すると)
(自分の願望を伝えてお強請りし、何が良いかと尋ねながら物欲しそうにしている)

【ええ、そうよ。好きなように有効活用してちょうだいね…ふふふ】
【お気遣い有り難う。私も厳しくなってきたら、その時は無理せず伝えさせていただくわね】


940 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/15(土) 22:16:04
>>939
そうだな…俺がそんなものを食べたらまた病気になっちまう…
(以前は妖怪だから汚物を食べさせることも当然だと思っていたが)
(今はこうして普通の人間とほとんど変わらない人間性を知って)
(自分達のやってきたことにうしろめたさを感じていて)
仕方がないな…甘えん坊め
(口移しで食べさせてほしいというおゆきの希望を叶えてやろうとくちゃくちゃと噛み砕き始めて)
くちゃっ…ぐちゃ…ぐちゃ…んっ…じゅるる
(甘えるような表情でそばに居るおゆきの細い身体を抱き寄せると)
(自身の唾とたっぷり混ぜ合わせてドロドロになった食物をおゆきの口の中に流し込む)
あむっ…くちゅっ…ちゅううっ
(食べ物がなくなっても唇を離さずにむさぼるように口づけをして)
(さらにおゆきの口の中に唾液をたっぷりと注ぐ)


941 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/15(土) 22:35:32
>>940
(彼の返事にクスクスと悪戯っぽく笑うと)
(心の奥底では彼にも汚物を飲んだり食べたりしてもらいたいと思いつつ)
(それは口にすることなく、今の関係で十分な満足感を得ていた)
(妖怪という事もあってか、人間達からは想像以上に怖れられていたようだが)
(自分自身そこまで思われていたという事には、今でも露ほども気づかず…)

うふふっ!嬉しいわっ!
(男から承諾を得ると、どこか人懐っこい笑顔を浮かべ)
(人間で言えばまだあどけなさの残る…年相応の反応を見せて)
んぁ……あ〜ん……
(そのまま抱き寄せられれば、ピタリと寄り添いながら大口を開け)
(男の口の真下で構えると、咀嚼されて液状になった、流動食のような食べ物が流し込まれる)
あふっ…んっ…じゅっ…ずぢゅっ……じゅるるっ……はぁ〜んっ、美味ひぃ〜っ!
(まるで嘔吐物のようになった食べ物を、舌を伸ばして受け止めれば)
(泡立って生暖かさの残るそれを咀嚼し始め、うっとりとした表情で喜びながら頬張る)
んんっ!ちゅっ…ちゅっ……ちゅぷっ……じゅぷっ…ちゅうぅっ!
(するとそのままの勢いで男から口付けられ、注ぎ込まれた唾液を口内の食べ物と合わせて喉の奥に流し込み)
(まだ咀嚼しながらも、こちらから舌を捩じ込んで、男の舌に絡み合わせて積極的に口付け返す)


942 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/15(土) 22:50:49
ちゅっ…あむっ…ちゅるるるっ!
(舌を絡ませる激しいキスを返され、積極的に受け止め)
(まるで恋人のように熱い抱擁を交わす)
ちゅううっ…ぷはっ…
(お互いを激しく求める長く続いたキスから唇を離して)
まったく…本当は病人に対して食べやすく噛み砕くのはおゆきの方じゃないのか?
(抱きしめたまま、ときどきおゆきの耳や頬にも唇を付ける)
今度はおゆきが俺に口移しで食べさせてくれよ
おゆきがいつも食べてるものを入れたりするなよ!
(おゆきから食べさせて欲しいと思ったが、汚物を入れられたらたまらないので念のためにきつく注意する)

【やっぱり僕の方にも汚物を食べてもらいたいと望みますか?】
【それについては…悩んでいて…】


943 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/15(土) 23:17:25
>>942
ふっ…んっ…ぅ……ふぁっ!
ちゅうぅっ!ちゅっ…!ちゅっ…!ずじゅっ!
ちゅっ…ちゅっ!ちゅぷちゅぷっ…!んっ…んんぅっ!
(男からも熱の籠った口付けを返されれば、次第に興奮して鼻息が荒くなり)
(口に流し込まれた食べ物をドロドロと溢れさせながら、積極的に口付けてゆく)
(半同棲のような生活をし、長く接するうちに互いの親密度が増した事もあってか)
(好きな相手との口付けという感覚も芽生え始め、以前より熱も気持ちも籠った口付けを交わし合って…)
んはっ…!ふぅっ…はぁっ……んんっ……ふふふっ……
(しばしの口付けの後、やがて唾液の糸を引きながら互いの唇が離れると)
(舌を伸ばしてその唾液を絡めとり、悪戯っぽく笑いながら満足げな表情を浮かべる)

あら、言われてみれば…それもそうよね?
でも…とっても美味しかったわ……んっ…ぅ……あっ…んんっ……
(男の腕の中で華奢な体を委ね、どこか白々しく答えながら悪戯っぽく微笑んで)
(時おり頬や耳に口付けられると、甘い声を漏らし、青白い肌をほんのりと桃色に染め上げる)

うふふっ、わかったわ。それじゃあ今度は私が食べさせてあげる…
大丈夫、心配しないでちょうだいね?あなたが持って来た食べ物にするから。
(やや心配気味の彼から釘を刺されると、クスッと微笑んで頷き、男を安心させるようにして答える)
(すると干し芋を手に取り、口に入れて頬張りながらよく噛み、口内でドロドロになるまで咀嚼する)
(保存食でもあり栄養価も高く、こうすれば消化も良く胃腸にも優しいこともあり)
(ようやく口の中で半固形状になると、上目遣いに男を見上げ、「い〜ぃ…?」と目で合図を送る)

【あ…いえ、さすがにそれは望まないし…もちろんこちらからお願いする事はないから】
【何も心配しないでちょうだいね?不安にさせてしまったのならご免なさい…】
【あくまでも無邪気で悪戯好きなおゆきの、願望的視点という解釈で据えてもらえると嬉しいわ】
【決して悪意は無いけれど、心の奥底では子供っぽい邪な考えをもっているというか…】


944 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/15(土) 23:34:55
そうか、おいしいと思ってくれたのならよかった
(久しぶりに食べた普通の食物が口に合うか少し心配だったが)
(おゆきがまともな食事も取れることに少し安心する)

ああ、頼んだぞ
(頼んだ通りに普通の食べ物、干し芋を選んで噛み含めるおゆきを見て)
(まるでおやつを食べている普通の少女のような姿に男もわずかに笑みを浮かべる)
準備ができたなら食べさせてくれ
(口をいっぱいにしながら上目遣いで見つめてくるおゆきの姿を愛しく感じて)
(再び抱き締めると唇と密着させ、そのまま引き倒すようにおゆきの身体が自分の上に来るようにする)
んっ…あむ…ごくっ…ごくん
(おゆきから流し込まれるドロドロの半液体を少しずつ飲み込んでいき)
(干し芋の甘みとおゆきの香りが自分の中に広がっていくのを感じて)
(小柄なおゆきの脚に触れている股間の物が熱く硬くなっていく)

【お気遣いありがとうございます】
【おゆきさんと出来れば長く関係を続けていけたらと思っていて】
【その中で対等に付き合うために求められたらどうしようかと悩んでいました】
【全ての期待に応えられなくてすいません】


945 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/15(土) 23:58:20
>>944
ええ、確かに糞尿も大好物だけれど…
基本的に人間と同じ物は好んで食べるから、とても美味しいわ。
ただし熱い食べ物は…よく冷ましてからじゃなくっちゃ無理だけれど…。
(排泄物を好んで食べることや、体温が人間よりも低いことなどを除けば)
(生体はさほど人間と変わらないことを伝え、おしゃまな表情ではにかむ)

んふふふふっ………
(こちらの視線での問いかけに男が応えると、そのまま抱擁されて口付けられ)
(身を任せるまま引き寄せられると、彼を下にして互いの体が重なり合う)
んぁっ……んっ…んっ……ぢゅっ……んっくっ……
(口に物を入れたまま微笑みを浮かべ、やがて口内の内容物を開放すると)
(彼の口内に流動食みたいになった干し芋が、唾液と混ざり合って流し込まれ)
(先ほど彼がしてくれたことへのお返しとばかりに、口付けながら食べさせる)
(すると、足に感じる違和感に気づいて、口付け合ったまま彼に瞳で微笑みかけ)
(さり気なく下腹部に手を伸ばすと、彼の股間をサワサワと弄り始める)

【ふふ、そう言ってくれて有り難う。とても嬉しいわ】
【急に心配させてしまって大変申しわけないけれど…】
【無理なことや嫌がることを頼んだりはしないから】
【それはどうか安心してちょうだいね?】
【便器としてもそうだけれど…こうした親密な関係も楽しませてもらっているし】
【あなたは何も謝らないでちょうだいね!?今のままで十分満足だもの】


946 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/16(日) 00:09:42
そうか、熱い食べ物は…すまなかったな、食事の準備も大変だったろう
(熱さが天敵のおゆきが自分のために暖かい食事も用意してくれていたのを思い出し)
(身を削ってまで自分のことを世話してくれたことに胸が熱くなる)

くちゅ…ちゅぱっ…ちゅううっ…
(口移しにされた食べ物を飲み込んで、再び熱烈な口づけをたっぷりと交わし)
(ようやく唇と離すとおゆきの着物をはだけさせて)
なあ…俺のチンポが我慢できなくなっているのわかるだろ?
(おゆきの手で刺激されて下腹部全体がだるくなるほど高まってきており)
このまま…挿れさせてくれないか?
(薄暗い厠ので輝くような青白い肌を晒すおゆきに頼みこむ)

【ありがとうございます…おゆきさんも謝らないでくださいね】
【僕もとても満足していて…もっと満足してもらいたいと思っていて】


947 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/16(日) 00:34:59
>>946
(彼と生活を共にし、今まで以上に打ち解けてゆくのを感じると)
(始めは便器としてだけだった扱いに、感情や深い愛情さえも抱き)
(その様子は彼の言葉の節々からしっかりと感じ取ることができた)

んふふふふ……
(互いの口元が唾液でベトベトになってしまうほど口付け合い)
(着物がはだけられると、妖しく微笑みながら)
(そうなることを待ち望んでいたかのような表情を浮かべ)
えぇ…よく分かるわ…こんなに固くなっちゃって…
もうそれほどまでに元気が漲ってきたということよね、嬉しいわ。
(彼の逸物を握ったりさすったりしながら言葉を交わすと)
(見つめ合いながら舌舐めずりし、自分も待ちきれないといった様子で…)

もちろんっ!そんなのお易い御用よ…
(男の問いかけに破顔すると、はだけられた着物を脱ぎさって傍に放る)
ねぇほら…私のここもさっきから熱くなって…ジンジンしてきちゃったの…
だから…お・ね・が・い!あなたのこれを…私のここにちょうだい…
(寝そべっている彼の胸板に両手を突いて、騎乗位の状態で跨がると)
(彼に見えるように股間をせり出し、割れ目を指で開いて見せつけながらお強請りをした)
(すると、青白い肉体の中でも、割れ目の奥の膣肉は、鮭の切り身のように淡い桃色をしており)
(ほんのり湿った膣内と…プックリとした蕾を見せつけながら、逸物の頂点に割れ目を擦り付けてゆく)

【ふふ、わかったわ。それじゃあこのまま楽しんで】
【もっと沢山の満足感を共有しましょうか…ふふふ】


948 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/16(日) 00:53:24
おゆきも同じ気持ちなんだな、嬉しいよ
(おゆきも自分と同じでセックスするのが待ちきれないといった態度で)
(自らの割れ目を指で開いて見せ付けてくる)
(散々村人に陵辱されたはずのそこは年相応の少女のような状態を保っており)
(擦り付けられて挑発されたチンポはもう我慢の限界で)

これ以上じらされたらおかしくなりそうだ…挿れるぞ!
(おゆきの腰のあたりをぐっと掴んで腰を落とさせると同時に)
(自らの腰も突き上げて一気に奥まで挿入する)
おゆき、気持ちいいぞ…
(自分の上で快感をむさぼるように激しく動くおゆきの長い髪に魅了され)
すぐに出ちまいそうだ…ぐっ
(なるべく長く快感を味わおうと我慢するが、数日精液を出していなかったチンポは既に限界が近くなってしまう)


949 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/16(日) 01:07:45
>>948
もちろんよ!色事や変態行為は何よりも大好きだもの…
(逸物も糞便も、一生分は受け入れたであろう肉体ではあったが)
(恥毛の生えていない筋状の割れ目は、あれだけ大人達の野太い肉竿を捩じ込まれ)
(時には二本同時に…時には握り拳や異物までも咥え込んだことさえあったが)
(肉ビラが剥き出しになったり、色が黒ずんだりする様子はなく)
(奇麗なままの状態と締まりの良さそうな形状を保っていた)

きゃっ…!あぁ〜んっ!!
(男の手が細く括れた腰首を掴み、自分の肉体が引っ張られると)
(今まで亀頭の先端に口付けていた割れ目が、一気にそれを咥え込み)
(狭い膣口を容赦なく貫いて、瞬く間に奥まで肉の棒を突き立てられて一つになる)
(すると、やや驚いた様子を見せながらも、すぐに艶かしい声を漏らして嬉しそうに微笑み)

あっ……ふっ……んっ……いっ、いいわねぇ……やっぱりおちんちんは最高だわ……
あなたのも…とっても大っきくて……私の中でビクビクいっているもの……はぁ〜んっ…!
(騎乗位で彼を見つめながら静かな声色で囁きかけると、青く長い髪を靡かせて)
(彼の胸板に突いた手は、クニクニと彼の乳首を弄び始める)
いいわ、すぐにイッたって…また何度でも交わればいいのだから…
ほらっ、ほらぁっ……一杯出して?私の中に…思う存分オツユを発射してっ…!
(彼の乳首を摘んだり捻ったりしながら、自ら腰を振って飛び跳ねるように腰を動かす)
(すると、狭い膣口が逸物を咥え込んだまま、扱き上げるように激しい摩擦を起こし)
(色めいた表情で快感を味わいながら、早くも限界の近づく彼を射精へと導こうとしている)


950 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/16(日) 01:20:52
そうか…好きならよかったんだ
(村人に犯されている時のおゆきは眠る時間すら与えられず陵辱され続けていて)
(拳や太い木の棒まで突っ込まれた際に発した悲痛な叫び声のことは男もよく覚えていて)
(おゆきにとってセックスが恐怖の元となっていないか気にしていた)

うっ…そっちも責められると…
(乳首を責められるとすぐに気持ちよさそうな声を出して)
(おゆきの膣の締め上げとともに痺れるような快感がもたらされ)
出るっ…!おゆき!
(自らの上で跳ねるように艶かしく動くおゆきの名前を呼ぶと)
びゅくっびゅくっ…どぴゅっ…どぴゅっ…どくどく…
(びくんと身体を反らせて、おゆきの中に大量の精液をぶちまける)
はあっはあっ…しばらくこのままで…
(病気明けの男は体力もだいぶ消耗した様子で)
(つながったままおゆきの上半身を掻き抱くように求める)


951 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/16(日) 01:39:47
>>950
(確かにあの時は、大勢の人間の大人達に捕まり)
(縛り付けられた上で代わる代わる乱暴されたため)
(人間達による理不尽な行動に恐怖し、命の危険を感じたものだが)
(元来好奇心が旺盛で早熟…性欲の強い雪女であったことも幸いしてか)
(性に対する恐怖心やトラウマなどは感じられず現在に至る)
(それはもちろん、この彼のおかげでもあったのだが…)

うふふっ、あなたの弱点を発見しちゃったわね…
(パンパンパンパンッ!と、互いの下半身が音を立ててぶつかり合うほどに)
(自ら激しく腰を打ち付けて、彼の腰の上で華奢な体を躍動させながらも)
(乳首を抓った時に見せた彼の反応に悦び、その様子を楽しんでいる)
あっ…あっ…あっ……いいわっ!きてっ!いっぱい出してぇっ…!んんっ!!
(彼が叫ぶと同時に、膣内に熱い何かが迸って流れ込んで来る感覚…)
(それを敏感に感じ取ると、最も深い位置で密着し合ってビクビクッと痙攣し)
(一つに繋がったまま彼の胸板にもたれかかり、突っ伏して頬擦りしながら)
(狭い膣内がドロドロの白濁汁で満たし尽くされていくのを感じている…)

うふふふふ…まだ中で…おちんちんがビクビクいってるわ…
久し振りに性欲を開放して気持ち良くなれたかしら…?
でもまだ病み上がりだから、激しい運動は禁物かしら…
(彼の言葉にコクンと頷くと、そのまま静かに彼の心音に耳を澄まし)
(胸板に指で文字を書くような仕草を見せながら言葉を交わす)
(自分の体は冷たいので、彼の肉体にはヒンヤリとした抱き心地を伝え)
(風邪がぶり返さないか心配しながら、彼の乳首にペロッ…と舌を這わせた)


952 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/16(日) 01:54:19
ああ、とても気持ちよかった…すぐにイってしまって情けないぐらいだ
(おゆきの問いに素直に答え、ひんやりとした体温を感じながらじっと幸福な時間を過ごす)
お、おい…またそんなっ…
(しばらく胸板を指でなぞったりしながらおとなしく抱き合っていたおゆきが乳首を舐め始めて)
それは…弱いんだ…また勃ってきちまう…
(乳首から快感が伝わると、おゆきの中に入ったままのチンポがむくむくと再び大きくなってくる)
頼む…今度はそのまま俺の胸を責めて気持ちよくしてくれ
今まで俺のチンポやケツ穴を舐めていた時のように丁寧に
(乳首を舐め続けるおゆきを止めず、むしろもっと奉仕するように告げて)
(胸に口を這わせるおゆきには蕩けた顔を見せないように上を向く)


953 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/16(日) 02:06:35
>>952
ふふ、それなら良かったわ…
かなりの絶倫かと思っていただのけれど…今回は早かったのねぇ?
よっぽど溜まっていたのかしら?
(冷やかしたり馬鹿にしたりという口調ではなく、特に他意は無い様子でそう呟いて)
あら?もしかしてそんなにここが弱いのかしらぁ〜?
そんなことを聞かされると、もっと苛めてみたくなっちゃうかも…
(彼の乳首を舐めながら視線を上に向け、良い反応を見せる表情を見つめながら笑みを浮かべると)
(かぷっ、かぷっと何度も彼の乳首を甘噛みし、吸引したり舌で転がしながら弄ぶ)

んっ……ぁ……ふふっ、何だかまた中でムクムクと大きくなってきたわよ?
(乳首を弄ぶと彼が敏感な反応を見せ、同時にその言葉通り)
(膣内に埋没したままの逸物が、再び勢いを取り戻すのを感じ)
いいわ、あなたがお望みなら何だってやっちゃう!
はぷっ…!かぷかぷかぷっ……れろれろっ……ちゅっ…ちゅうぅ〜っ!
(彼から奉仕を命じられると、左手で彼の右の乳首を弄くり)
(人差し指でクリクリ…クリクリ転がしたりしながら)
(時おりキュッ!と摘まみ上げ、そのまま指が離れるまで引っ張って刺激を加える)
(そして同時に左の乳首には舌を這わせ、唾液でベトベトになった乳首を前歯で何度も甘噛みし)
(口付けの痕が残るほどに強く音を立てて吸引し、二つの乳首を重点的に攻めてゆく)


954 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/16(日) 02:22:32
そ、そうだよとても溜まっていて…
(おゆきに悪意がないのはわかっていても男としての恥ずかしさが曖昧な返答をさせて)
(さらに乳首を責められ恍惚となった表情も隠したつもりだが見られてしまう)

ふあっ…ううっ…くっ…
(両方の乳首を的確に責められて、甘い声を漏らしてしまうのを必死に抑え)
じゅぶっ…じゅぷっじゅぷっ!
(せめての反撃をばかりに、すっかり硬さを取り戻したチンポを下から突き上げる)
んっ…ちゅっ…
(それでも命令通りに乳首に快感を与え続けるおゆきの髪の毛にキスをして)
(まだ直接言葉にはできない愛情を伝えようとする)


955 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/16(日) 02:34:29
>>954
あふっ…!んっ…ぅ…くっ……
ちゅっ…ちゅうぅっ……れろれろれろっ…
(下から突き上げられるとヌチュヌチュと音を立てて)
(逸物が狭い膣を出入りし、そのたびに膣内の白濁汁が掻き出され)
(見え隠れする肉の棒全体が、愛液と白濁汁ですっかり白く染まり上がっている…)
(するとこちらも快感を覚え始めて喘ぎ、小振りな尻肉が彼の股間の上で何度も飛び跳ねるが)
(今度は攻め方を左右入れ替えながら、両方の乳首を尚も重点的に攻め続ける)

んっ…ふっ…ぅ……んんっ……ぢゅっ!ぢゅぷっ…!かぷかぷっ…!
(指では乳首を弾いたり、爪の痕が残るほど強く摘んでみたりしながら)
(指と指の間で何度も転がしては擦り潰し、ちょっと痛いぐらいに長く引っ張ったりしてみる)
(そして今度は右の乳首を激しく舐め回すと、すぐに唾液でベトベトにし)
(前歯に乳首を挟んだまま歯ぎしりをしたり、乳輪ごと強く強く吸引すると)
(右の乳首は赤味を帯び、よく見れば歯で噛んだ痕が乳首に刻み込まれている…)

(そんな彼への攻めを繰り返しながら、下からは突き上げを見舞われると)
(自ら腰を打ち付けては円を描くようになすり付け)
(結着部分の隙間からはピチャピチャと潮を撒き散らし始める)


956 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/16(日) 02:47:15
ぐうっ…またおゆきの中に出すぞっ!
(指と口で徹底的に乳首を責められ、それだけでもイキそうになっている状態で)
(さらにおゆきの膣が精液を搾り取るように締め付けてきて)
(2度目の射精もこれ以上は堪えきれない状態になり)
もう1回中に出るっ!
ぱんっぱんっ…びゅくっびゅくっびゅるる…ぴゅるっぴゅるっ
(限界に達すると思い切り腰を突き上げておゆきの一番奥に精液を放出し)
(最初の射精よりもさらに多くのザーメンをおゆきに種付けする)

まったく…激しくするから痕に残ってしまうだろ
(おゆきに散々弄られた乳首は歯や吸引の痕が残っていて)
まあこの冬に他の人間と会うことはないからいいけどな
(くっきり残った痕は2,3日は消えそうにない)

さて…そろそろ起きるからどいてくれ
(ずっと自分の上に乗ったままのおゆきをどかせて身体を起こすと)
次は便器としての仕事だぞ、口を大きく開いて…そう、指で両端を引っ張るようにしろ
(はっきりと命令して射精したばかりでだらんとぶら下がったチンポを便器として設置されたおゆきの口に近づける)


957 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/16(日) 03:01:02
>>956
あっ…はっ……あんっ!んんっ…うっ……はぁ〜んっ!!
き…気持ちいいわ……今度もいっぱい出してぇっ!!
(彼の腰使いが激しくなるとその快感に酔い痴れ)
(顔を歪めながらも色めいた声で喘いでいる)
(そして二度目の射精を告げられると、彼を見つめながら懇願するように叫び)
(ひときわ大きく下から突き上げられると、小柄な体が一瞬だけ宙に浮かび)
(その刹那、再び最深部でしっかりと密着し、先ほどよりも大量の射精を受ける…)
あふっ…!んっ…あぁ〜…やっぱりいいわ……中出し大好きっ!
(ドクドクと注ぎ込まれる放出感を感じると、子宮内まで満たし尽くすほど膣内は濁汁で溢れ)
(その瞬間に幸福感を感じながら恍惚とした表情を浮かべ、尚も擦り付けるように腰を前後に動かす)

ふふふ…乳首を責めて欲しいと言ったのはあなただもの…
でも行為の証が残った方が、いやらしくていいでしょう?
(もちろん悪びれることもなくそう言って)
(悪戯っぽく…どこか小生意気な表情ではにかんでみせる)

あぁんっ……
(膣内を沢山の白濁汁で満タンにして余韻を楽しんでいたが)
(男の体の上から退かされると甘えるような声を上げて床に滑り落ちる)
あら?お掃除じゃなくって……こう?
(てっきり白濁塗れになったドロドロの逸物を、咥えさせられるのかと思っていたが)
(亀頭を突きつけられたその先で大口を開け、命じられた通り、両手の指で口を左右に引っ張る)
(状態としては、ちょうど器具を口に填められたような格好となるだろうか…)


958 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/16(日) 03:14:21
後でおゆきの身体にも痕を残してやるからな
(おゆきの態度に対するおしおきの意味も少しはあるが)
(それ以上に自分もおゆきの身体に自分の証を残したい気持ちが強く)
(おゆきの青白い肌に赤く残る痕を想像して微笑みを浮かべる)

よし、便器の準備はできたな…
(おゆきが指を使って限界まで口を広げると)
(鼻先に突きつけた亀頭と口の中に入れ、舌の上に乗せる)
(そして、ぶるっと身体を震わせてじょぼじょぼと濃い小便を出し始めて)
こうすれば外にはこぼれないだろ
(舌の上から口内に出される小便は直接喉奥に注がれる分量も多く)
(大量の小便もこぼれることなくおゆきの胃の中に全て収められる)

【すいません、そろそろ限界が近くなってきて…】
【あと1回程度で今日はおしまいにしていただけますか?】


959 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/16(日) 03:16:54
>>958
【ええ、わかったわ。あと一回と言わず】
【今夜はここで凍結にしましょう?】
【無理は禁物ということで…】


960 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/16(日) 03:25:56
【お気遣いありがとうございます…すいません飲尿までやりきれなくて】
【次回はいつお会いできますでしょうか】
【日曜日の夜はちょっと難しいので来週になってしまいます】


961 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/16(日) 03:30:29
>>960
【それは構わないわ、また次回への楽しみとしてとっておきましょう?】
【来週だとそうねぇ…月曜日の夜でも会えるけれど】
【どちらかと言えば、火曜日の夜の方が遅い時間まで続けられそうよ】
【あなたの都合はどうかしら?】


962 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/16(日) 03:33:57
>>961
【それでは、火曜日の夜にお会いしましょう】
【今日と同じで伝言板に21時でお願いします】


963 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/16(日) 03:37:52
>>962
【ええ分かったわ。それじゃあ火曜日の21時に、伝言板でまた…】
【今夜も楽しかったわ、長時間お相手してくれてどうも有り難う】
【そろそろここも残り少ないし、私は念のため…次の場所を作ることに挑戦してみるわね?】
【立てられるか分からないけれど…先にお疲れ様と言わせていただくわね】


964 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/16(日) 03:40:21
>>963
【はい、火曜日の夜を楽しみに待っています】
【僕も楽しかったです、希望をたくさん叶えて頂いてありがとうございました】
【ありがとうございます、次に使う時には埋まってしまいそうですね】
【お先に失礼します…おやすみなさい、ちゅっ】


965 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/16(日) 03:50:27
何とか無事に立ったみたいだわ。これで大丈夫かしら?

肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 避難所9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394909010/

>>964
【ふふ、私も心待ちにしているわ】
【お互いに楽しめているのであれば何よりね】
【ちゃんと期待に添えているのならば良いのだけれど…】
【それじゃあ…おやすみなさい。今夜も遅い時間までお疲れさま】
【また火曜日に会いましょうね。ふふふ……ちゅっ……】

【どうも有り難う、私もこれで失礼させていただくわね】


966 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/18(火) 21:02:09
【続きの再開にお借りするわね】


967 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/18(火) 21:06:24
【おゆきさんとスレをお借りします】

>>966
【今日は前回からの続き…でしょうか】
【飲尿の後どうするかは全然考えていなかったのですが、何か希望されるプレイはありますか?】


968 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/18(火) 21:16:08
>>967
【ええそうね、お返事はできているから、いつでも始められるわ】
【一応…以前お話しした通りだと、そちらへの口での奉仕と】
【お尻の穴で中出しされたのを飲まされる…という】
【それぞれお互いの希望を挙げていたと思ったけれど】
【他に何か希望があれば遠慮なく言ってくれれば嬉しいし】
【場所を移して別設定の純愛を…ということでも構わないわ】

【もしくは…今回はこの辺りで一度キリ良く終わらせるというなら】
【それはそれで有りだと思うけれど、◆jNsKxzakukさんはいかがかしら?】


969 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/18(火) 21:24:10
>>968
【ありがとうございます、口での奉仕は受けていたように錯覚してしまっていました…】
【お尻の中に出してその状態のまま浣腸をするのは大丈夫でしょうか】
【飲尿→アナルセックス→浣腸→口での奉仕→出た物を飲ませる、といった流れで】

【そうですね…今日のプレイでこの設定は一旦おしまいにしたいと思っています】
【もしおゆきさんさえよろしければ後日別の設定で…と希望したいですがいかがでしょうか】


970 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/18(火) 21:32:39
>>969
【あらご免なさい…私ったら惚けてしまっていたのかしらね…】
【浣腸は構わないわ。それじゃあ今夜は、あなたが提示してくれた流れでいきましょうか?】

【◆jNsKxzakukが良ければ、私は構わないわ】
【またしたくなってウズウズしちゃうかもだけれど】
【今回ここまで変態行為は存分に堪能させてもらっているものね…うふふふふふ…】
【それじゃあまた凍結にして、後日再開後は別の場所、別設定で純愛を…ということで良いのかしら?】


971 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/18(火) 21:40:29
>>970
【いえいえ、ぼけてしまっていたのは僕の方で…胸を責めてもらって満足しちゃってました】
【ありがとうございます、今日もよろしくお願いします】

【受け入れていただけてとても嬉しいです】
【純愛でもある程度はプレイにご希望の内容を混ぜていけたらと思っています】
【はい、場所や設定ですが…キャラクターの変更はありでしょうか?】


972 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/18(火) 21:52:58
>>971
【あぁ…いえ、いいのよ。今夜はその流れで】
【こちらこそよろしくお願いするわね】

【私も純愛は好きだし、変態行為をやっていると】
【たまに純愛もしてみたくなるから嬉しいわ】
【それじゃあまた純愛の内容なんかは、おたがいの希望を擦り合わせていきましょうか】

【一応…私自身の変更は無しで、このまま「おゆき」でいければと思っているのだけれど…】
【ただ、世話をしてくれているあなたと便器の私…という設定や舞台なんかは】
【変更しても構わないし、あなた自身のキャラクターなどはお任せするわ】
【例えば時代を現代にして、私がこのまま今の時代に行って◆jNsKxzakukさんと出会って…】
【みたいなお話も、いつかはしてみたいという淡い願望も抱いてみたり…】


973 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/18(火) 22:01:36
>>972
【すいません、無理なお願いをしてしまって…おゆきさんのままでもちろん構いません】
【僕も純愛なら現代が舞台の方がいいですね】

【あまり打ち合わせでスレを使ってしまうのもなんですし、プレイを始めて今日のプレイが終わった後に打ち合わせスレに移動しませんか?】


974 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/18(火) 22:04:37
>>973
【いえ、こちらこそ…全ての期待に添えなくてご免なさいね…】
【確かにあなたの言う通りね、詳しい話はまた後ほどということで】
【前回の続きを投下させてもらっても良いかしら?】


975 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/18(火) 22:08:37
>>974
【はい、後で細かい話をしましょう】
【ありがとうございます、よろしくお願いします】


976 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/18(火) 22:09:58
>>958
ふふっ、嬉しっ!
一生消えないぐらいの痕を残して欲しいものだわ…
(ドM体質ということもあってか、男からお仕置きを告げられると)
(それだけで好奇心を抱いて秘部を熱くし)
(その時を心待ちにしながら嬉しそうな表情で答える)

んっくっ!んぐっ……ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…
(舌の上に白濁塗れの逸物が乗せられると、蛇口の先端は喉に向かっており)
(そのまますぐに放尿が始まって、彼の言う通り勢いがあっても零れることはなく)
(あとは喉を鳴らしてごくごくと、注ぎ込まれる男尿を胃の中へと流し込んでゆく)
(その表情は恍惚に満ちており、冷たい喉の奥に、生暖かい男尿が熱く感じられ…)
…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ……ごくっ…ごくっ…ごくっ‥ごくんっ…
(顔を上向けて飲尿したまま、青い瞳は彼の顔をジッと見つめており)
(飛沫が迸るほどの放尿であっても口から溢れることなく)
(文字通り便器としての役割を忠実に果たし)
(それだけでも中出しされた膣を濡らしてしまうほどに感じていた)

【それじゃあ今夜もよろしくお願いするわね】


977 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/18(火) 22:22:26
>>976
一生消えないなんて言うと…焼きごてを当てて奴隷の証を刻んでしまうぞ?
(おゆきの冗談に少しおどかすように)
まあ…村の連中にそこまでされなくてよかったよ…
熱いのには耐えられないだろうしな…

おゆきは小便を飲むときはいつも気持ちよさそうだな
まだまだ出るぞ…
(恍惚とした表情のおゆきに大量の小便を注ぎ込み)
(青白い喉がごくんごくんと蠢くさまを見て)
(見た目は完全に少女であるおゆきに小便を飲ませる背徳感に興奮を覚え)
ちゃんとこぼさないで便器の仕事ができたな
だが…便器はここをこんなに濡らしたりはしないだろ
(小便を飲んだだけですっかりできあがってしまったおゆきの膣を足の指でつつき)
しょうがないな…鎮めてやるから壁に手をついてケツをこっちに向けるようにしろ

【はい、よろしくお願いします】


978 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/18(火) 22:40:30
>>977
(焼きごてを当てられれば、人間でさえその瞬間には激痛と高熱で悲鳴を上げ)
(耐えきれないほどの苦痛と…一生消えない証が刻まれてしまうだろう…)
(それが熱に弱い自分であれば、ショックで死んでしまうかも知れない…)
(…と考えるのと同時に、それもまた快感という被虐意識とドMの本能が疼いてしまう)
(だが彼の言葉の節々からは、こちらのことを心配する様子がうかがえ)
(ただの便器としてだけでなく、愛着を持ってくれているのがよく分かる)

んふふふふ……ごくっ…ごくっ…ごくっ……ごくごくっ……ごくんっ…ごくんっ…
(男の呟きに嬉しそうな微笑みを浮かべると、尚も美味しそうに喉を鳴らし)
(一滴残さず胃の中に流し込んでゆくその様子は、嘔吐くことなく滞りも無く滑らかである)
(便器として口の中に小便を注ぎ込んでもらい、口内にはその温かさと特有の味が充満するだけで)
(この上ない幸福感を感じ、恍惚の表情で…それだけで股を濡らしてしまう…)
ぷはぁ〜っ…!あ〜美味しかったぁ〜っ!んっ…んんぅ〜…幸せぇ〜…
(男の尿を完膚なきまでに飲み干してしまうと、白目を剥いてウットリした表情を浮かべ)
(酒か媚薬にでも酔い痴れたかのような、痴女の淫靡に満ちた顔つきで答える)

だってぇ〜…私は便器なのよ?その役目を果たせるのなら、こんな幸せなことは無いもの…
(秘部をビショビショに濡らしてしまったことを指摘されると、口を尖らせて言い訳を向けるが)
(命じられるまま立ち上がると、壁に手を突いて男に向かって小振りな尻肉を突き出す)
あぁ〜んっ、嬉しいわっ!いけない変態肉便器を…これでもかと言うぐらいに懲らしめてちょうだいね!
(肩越しに顔を向けながらそう言うと、突き出した尻をくねらせ、誘うような素振りを見せて股から汁を滴らせている…)


979 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/18(火) 22:52:55
>>978
なんだ…焼きごてを当てられる妄想でもしてるのか?
(過激な男の言葉におゆきが蕩けた表情を浮かべて)
ふふふ…焼きごてとまではいかなくても今度おゆきの身体に傷をはっきり残してやるからな
(おゆきが少し期待してしまっていることを察して)
(後の楽しみが増えたことに内心喜びを感じ)

この淫乱肉便器め…望み通りに犯してやるよ
ただし…こっちにな!
(尻を突き出して挑発するおゆきの腰をがっしりと掴むと)
(まだ今日は慣らしてもいない後ろの穴にチンポをメリメリと押し込む)
ぐっ…こっちはさらにきついな…!
(ザーメンとおゆきの唾液が潤滑油の役目を多少は果たしていたが)
(それでも後ろの穴を掘り進めるには抵抗が強く)
(根元までチンポを収めるにはたっぷりと時間がかかってしまった)


980 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/18(火) 23:02:39
>>979
えぇ実は…それも悪くないんじゃないかって…
(まだあどけなさの残る表情に、妖艶な笑みを浮かべながら答えて)
この青白い肌に証が刻まれれば目立つでしょうね…
うふふっ、楽しみにしているわ。
(それが何であるかは分からなかったが、好奇心で胸は高鳴り)
(その時が来るのを心待ちにしている様子を見せて)

きゃあぁ〜んっ!!あっ…あぁんっ!
いっ、いいかも……すごく大胆で…荒々しいわ……んんっ!
(嬉しい不意打ちを食らうと甲高い声で悲鳴を上げ)
(震えながら声を絞り出すが、狭い菊の穴は男の逞しい逸物を痛いぐらいに締めつけ)
ふっ…んっ…んっ……あぁ〜っ…!いっ…いぃ〜っ!
あなたのおちんちん…太くて逞しくって…とっても素敵よ!
遠慮なんて要らないから…滅茶苦茶に掻き回してちょうだいね…
(狭い穴はお互いにキツい圧迫感をもたらし、苦悶の表情を浮かべるが)
(その痛みや刺激が何よりも快感であり、肛門性交を懇願しながら尻肉を揺らしている)


981 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/18(火) 23:13:53
>>980
その代わり…どんなに泣き叫んでも止めないから覚悟しておけよ
(おゆきのことを大切に思っているのも確かだが)
(同時に今まで村人達に汚された以上のことをして上書きしてやりたいという欲望も持っており)
(自分のどす黒い欲望も受け入れてくれそうなおゆきに一層強い執着心を持って)

(かなりの痛みを伴うはずの挿入にもおゆきは嬌声を上げて)
(薄く肉付きの少ない尻をせいいっぱい揺らしており)
わかっている…おゆきの穴は全部俺の性処理便器だからな
(パシッっと尻肉を叩きながらリズムをとってチンポの出し入れを始め)
(ぱんっぱんっ!と尻と腰がぶつかる大きな音を響かせながら激しく肛門を犯す)


982 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/18(火) 23:24:41
>>981
ええ…いいわ、何だって受け入れてみせるわ…
でも、紐で縛り上げて焚き火の中や熱湯に放り込んだら嫌よ?
(男の邪な欲望がどれほどのものなのか…今はまだ気づく由もなく)
(死に繋がることだけは勘弁してほしいと、念のため…やんわりと釘を刺して)

うふふ…少し痛いけれど、とっても幸せっ!
いいわ…すごく……んっ…あっ…ぁ……あぁ〜っ…
お尻がズキズキ…ウズウズしちゃうけど‥堪んないわっ!
(狭い菊穴が逞しい逸物をズッポリと咥え込んだまま、ギチギチとした締め付けをもたらし)
(次第に腰使いが激しくなると穴の内壁が大きく捲れ上がり、くぐもった声を漏らして喘ぐ)
(だが、気持ちが昂るにつれ、片方の手が無意識にアソコへと伸びていき)
(ぷっくりと赤くなったお豆を指先で撫で擦りながら、割れ目から滴るオツユは内股を伝って流れる)


983 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/18(火) 23:33:09
>>982
そ、そんな残酷なことはしないさ…おゆきに死なれたら俺も…
その…困るから…
(おゆきを怯えさせすぎてしまったかと少し後悔して)
(照れながらもおゆきの本当に嫌がるようなことはしないと約束する)

こっちも…狭くて痛いぐらいだが気持ちいいぞ
(ぎちぎちと強く締め付けてくる尻の中を動かすのは大変なことでもあったが)
(その分強い快感がもたらされて、早くも限界に近づいており)
この淫乱娘め…オナニーをしていいとは言ってないぞ!
(おゆきがたまらなくなって自分の股間をいじくり始めたことに怒って)
(長い髪を手綱のように引っ張ってさらに勢いをつけて肛門を犯す)
くっ…出るっ…!尻穴に出すぞっ!
(ぱちんぱちんと一層激しくなった肉のぶつかる音を響かせながら)
(限界に達すると尻の中に精液をほとばしらせる)


984 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/18(火) 23:44:24
>>983
ふふふっ、良かった…それなら安心したわ。
でもこんな便器を失ったら困るなんて…嬉しいこと言ってくれるのねぇ…
(他の村人ならいざ知らず、彼ならそんな酷いことはしないと認識しつつ)
(向けられる言葉に安堵の呟きを漏らしつつ、彼の様子にこちらまでドキドキと胸を高鳴らせる…)

おまんこみたいに楽にはいかないでしょう?
でも…それが逆に、また一味違った快感で…
あっ…ぁ……んっ…んんっ…!
(腸内洗浄などしていないため、穴から出入りを繰り返す男の逸物は)
(茶色い糞便に染まっており、直腸汁が掻き出されては滴って…)
いやあぁ〜っ!!ごっ…ご免なさいっ…!
(突然激高した男から自慰を咎められ、青く長い髪を引っ張られてしまうと)
(首が後ろに引っ張られたため悲鳴を上げ、痛々しい声を出して苦悶の表情を浮かべる)
はっ…はっ…ぁ…あぁっ……いっ、いいわっ…!出してっ!
ドクドクって…お尻の中に熱いのを注ぎ込んでっ…!あっ…あぁ〜っ!!
(男から直腸内での発射を告げられると、せがむように嘆願して射精を乞い)
(ついには肛門内に精液が注ぎ込まれると、下痢でも起こしたような焼け付きを感じ)
(括約筋をヒクつかせながら歓喜の声を上げ、背中を弓ならせて声を絞り出す)


985 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/18(火) 23:57:53
>>984
それは…おゆきみたいに頑丈でなんでも出来る便器なんていないからな
(おゆきに喜ばれてしまい、先ほどの発言の照れを隠そうとぶっきらぼうに答え)
お前こそ俺みたいな奴に便器扱いされて嬉しいなんて変なこと言うなよ

(肛門から溢れかえるほど大量のザーメンを尻穴に注ぎ終えると)
(糞便が付着して汚れきったチンポを引き抜いて)
便器のくせに1人で気持ちよくなろうとオナニーしたことは許せないな…
(余韻に浸ってぐったりと壁にもたれかかるおゆきに冷たい声をかけ)
いつまでも浸ってるんじゃないぞ!今からおしおきをしてやる
(そう告げると自分を看病してくれるためにおゆきが水を汲んできた桶を持ってきて)
(水を押し出す竹製の器具に桶から水を注ぎ)
ほら、ケツをちゃんと持ち上げろ!さっきのようにな
(再び尻穴を突き出させる体勢を取らせると、太い竹筒の先をぶちこみ)
どうだ?俺のチンポより太いだろう、そして…
(可動する部分をぎゅっと押し込むとおゆきの尻穴に冬の冷たい水が注ぎ込まれていく)


986 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/19(水) 00:11:42
>>985
あら、それは嬉しい褒め言葉ね。
もちろんあなたみたいな相手だから嬉しいと思っているわ?
他の村人たちだったら、多分こんな扱いではないかも知れないし…
(彼の言葉や滲み出る気持ちを感じ取ると、クスッと微笑んで喜び)
(以前よりもお互いの気持ちが通い合っていることを強く感じていた)

はぁ〜っ…はぁ〜っ……んっ…ぅ……あっ……
(ギチギチと強い締めつけをもたらす菊の穴から、汚れた逸物が引き抜かれると)
(ヒクつく肛門が、まるで人の唇のように蠢いて呼吸を繰り返し)
(2、3度小さく空気の抜ける音がしたかと思えば、腸汁が糸を引きながらツゥ〜…と垂れ)
(やがて茶色く濁った白濁汁がドロドロと溢れてきて、ボタボタと床に滴り落ちてゆく)
や〜んっ、それは許してちょうだいっ…?ちょっとっ…いったい何をするのっ!?
(先ほどの行為を男からなじられると、強い口調で命じられ、何をされるのか分からないが)
(言われるがまま小振りな尻肉を振るわせながら突き出し、上半身をやや屈めて尻肉を震わせる)

きゃんっ…!あっ…あぁ〜っ!すっごく太いわこれっ…!んんぅっ…!
…でも……ふっ…ぁ……冷たい水が…熱くなったお尻に心地良いわ…
あぁ〜ん、でもっ……こんなことされたら下痢になっちゃいそう……
(冷たい水が直腸内に直に注ぎ込まれると、ひんやりとした気持ち良さの反面)
(お腹がゴロゴロとなって下しそうな感覚に陥り、表情を歪めて打ち震えている)


987 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/19(水) 00:22:37
へえ…雪女でも冷たい水を腹にぶちこまれるのは辛いのか?
(人間なら下手をすれば死にかねない温度の水を注ぐと)
(必死に我慢しているのか、全身を震わせはじめた様子で)
まあ…おしおきだから下痢ぐらいにはなってもらわないとな
(脂汗を垂らすおゆきに構わず、竹筒を引き抜くと再び水を充填し)
まだ1本目だぞ?10本入れてやるから我慢しろよ…
(必死に堪えてるところにばしっと強くお尻を叩き)
許可なく漏らしたら…漏らしたものを全部ケツの穴に入れ直すからな
(2本目を尻穴に注ぎながら脅かす)

これで…6本目だ…さすが妖怪だけあってよく我慢してるな
(人間だったらとっくに限界を超えて耐えられない量の水をお腹に貯めて)
(いつもの薄いお腹が少し膨れてきていた)
辛いのはここからだけどな…遠慮せずいくぞ…


988 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/19(水) 00:35:04
>>987
冷たさは平気なはずなんだけれど…
お腹の中がパンパンになっちゃって苦しいわ……ふっ、うぅっ……
(桶に汲まれた水を注ぎ込まれれば、直腸から急激に水分が注入されたため)
(圧迫感とお腹が緩くなる感覚を覚え、苦悶の表情を浮かべながら呟いて)
じゅっ、十本もっ!?はっ…あぁ〜んっ…それまで堪えきれるかしら……きゃっ!!
(男から脅しに近い言葉で恫喝されながら尻をぶたれると、小さく悲鳴を上げて震え)
(思わずそのまま漏らしてしまいそうな感覚に陥ると、このまま耐えきれるか不安になってしまう)

…んっ…くっ…ぅ……あぁ〜っ……
はぁっ…はぁっ……もうお腹がはち切れそうよぉ〜…
このまま注がれ続けたら…もっ、漏らしちゃうぅ〜っ…!!
(水の温度はまだしも、次から次へと直腸内に水を注ぎ込まれる圧迫感は)
(人間と変わらぬ苦しさを覚え、脂汗を流しながら常に顔を歪ませている…)
(すると心無しか、平らで薄いお腹がポッコリと膨らんでいるようにも見え)
(男の遠慮を見せぬ言葉に必死の思いで踏ん張って、限界のいっぱいいっぱいまで耐えている)


989 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/19(水) 00:45:46
小便を飲まされ続けた時でもこんな量はなかっただろ
さてと、これで…6本目だったな
(限界ギリギリまで責めてやろうと決めていたので)
(少し余裕があると見るやわざと数え間違えて)

よく頑張ったな、これで最後の10本目だ
(実際に尻穴に入れられた水は12本にも及び)
(ほっそりとした体型のおゆきの腹部は信じられないほど膨らんでおり)
(さすがのおゆきも息も絶え絶えの様子で)
だめだ、まだ出すなよ…おしおきだと言っただろ?
もし出してしまったら…この量を再び詰めたあと、出せないように栓をしてしまうぞ
(我慢を続けるように脅しをかけて)
今から俺のチンポをしゃぶって…射精させることができたら糞を漏らす許可をあげよう
何しろお前の糞が付いて汚れてしまったからな
便器がご主人様のチンポを汚したら掃除しないとな?
(限界をとっくに超えているはずのおゆきに、口奉仕を終えるまで排泄を許さないと命令する)


990 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/19(水) 01:03:51
>>989
…やっ…ふっ…ぁ……あぁ〜んっ……
くっ、苦しいわ……お腹が破裂しちゃいそうっ…
(もちろん自分では今が何本目などと数えている余裕はなく)
(実際よりも多い量の水が直腸内に注入されたことには気づいていない…)
(厠の壁に手を突き、爪が食い込みそうなほど指を立てると)
(顔には脂汗をダラダラ浮かべながら歯を食いしばり)
(妊婦のように膨れたお腹は、とうに限界量を超えているであろうことを物語っている)
(そして内股になってかろうじて踏ん張っている様子からは、少しでも衝撃を加えれば)
(すぐに肛門は決壊し、濁流が溢れ出すであろうことは想像に難くない…)

ふぅっ…はぁっ……ふっ…はっ……
わ、分かったわ……しっかりお掃除するから……うぅっ…!
(今にも泣きそうな表情で苦しみながら、素直に命令に応じると)
(男の足下に跪き、逸物を目と鼻の先に据えながら上目遣いに見つめる)
…くうぅっ!はっ…!はっ…!はっ…!ふぅっ……
んっ…ちゅっ…ちゅうぅっ……ちろっ…ちろっ…れろれろっ……んっ…んっんっんっ…
(いつもなら喜び勇んで飛びつき、待ってましたとばかりに大好物の逸物を咥え込むところだが)
(些細な動きや我慢している時間は、他のことが考えられなくなるほどの苦痛と圧迫感である)
(だが、懸命に舌を伸ばすと、まずは逸物にこびり付いているネットリとした糞便や腸汁を舐め取り)
(音を立てて口付けたのち、おもむろに咥え込んで根元まで飲み込み、頬を窄めてむしゃぶり始める)


991 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/19(水) 01:12:35
腹が膨れていると奉仕もいつものようにはいかないみたいだな
(漏らさないように精一杯気を張っているためか、いつもよくゆっくりとした動きで奉仕が始まり)
いいぞ…その苦しげな表情がたまらない…
(頬をすぼめてひょっとこ顔を作るときも、同時に苦しさに耐えかねているような表情で)
(嗜虐心をそそられてますますチンポを硬くしていく)

仕方ないな…少し手伝ってやろう
(ゆっくりとしたペースでしゃぶっているおゆきの頭を両手で持つと)
(突然激しく前後に動かして無理矢理イラマチオの形で奉仕させる)
漏らすなよ…こうした方が早く射精できて我慢する時間も短くなるからな
(おゆきのくぐもった声に耳を貸さず、いつも以上にオナホとしておゆきの口を乱暴に扱う)


992 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/19(水) 01:22:16
>>991
んっ…ぐっ……ふっ…ぁ……
(苦悶に満ちた泣きそうな顔で男を見つめながらも)
(思い切り口を窄めて痛いぐらいに一物を強く吸引し)
(懸命に頭を前後に動かし、角度や強弱をつけて奉仕を続ける)
(だが、それでもお腹の圧迫感は増すばかりでグルグルと音が聞こえ)
(何度もソワソワと内股を擦って、栓などしてない菊穴はヒクヒクヒクヒク蠢いている…)

んむぁっ…!ふぐっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んんぅ〜っ!!んぐっ…!!
(普段よりは控えめな調子で奉仕を続けていたところ、男から急に頭を掴まれ)
(口を性器に見立てて、一物を激しく口内に捩じ込まれてしまう…)
(するとその強い揺れが振動となってお腹に響き、ますます苦しそうにするが)
(いわゆる「口マンコ」は締まりも良く、口内の内壁や舌が一物に絡み付き)
(付着していた汚れは全て口で拭われ、唾液と混ざって喉の奥へと飲み下してゆく)


993 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/19(水) 01:38:48
おゆきの口まんこに出してやるからな…!
(はっきりと聞こえるほど腹がゴロゴロと呻りを上げており)
(射精とおゆきの限界とどちらが早いかといった状況だが)
(乱暴に扱われても必死に奉仕しようとするおゆきの口が少し上回って)
出るっ!びゅるっ!びゅるるっ!ぴゅっ…ぴゅっ…
(頭を掴んで喉までチンポを押し込んだまま、びゅるびゅると射精を続けて)
全部飲んでいいぞ…腹の中で水と混ぜ合わせろよ
(長い射精を終えるとようやく口からチンポを引き抜いた)

もうすぐ出させてやるから少しだけ我慢しろよ…今出たら厠とは言えめちゃくちゃになってしまうからな
(脱糞の許可を与える前におゆきの目の前に大きめの桶を置いてやり)
さあ、これに跨るんだ、そうしたらすぐに許可を与えてやるから
(おゆきが桶にまたがって脱糞する準備が整うと)
よし、出してもいいぞ!それっ!
(許可を与えると同時に水がたっぷりと詰まって弾力豊かなお腹を思い切り殴った)


【暴力的なことはNGでしたら殴ったのではなく押したと読み替えてください】
【残酷なことはNGなのはわかっているのですが…すいません、こっちが自然かと思って】


994 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/19(水) 02:09:11
>>993
んんうぅーーーーーっ!!!!!
(いつものように、一物を喰い千切らんばかりに夢中になって奉仕するほどの勢いは影を潜めていたものの)
(懸命の熱意が結実したのか、ついには男を射精に導くことに成功する…)
(だが口内の奥深く…喉元まで一物を突き立てられて迸りを浴びたため)
(目には涙を浮かべて嘔吐きながら、ゴクッ…ゴクッと喉を鳴らして精子を嚥下してゆく)
(一度中で出しているとは思えないほど、白濁汁は濃厚で量も多く)
(ネバネバとした粘着質な液体が喉に絡み付いて飲み干し難いものの)
(口を窄めて強く何度も吸引し、亀頭の先から精液を飲み干している)
んんっ…くっ……ふっ…ぁ……あっ……んあぁ〜……
(粘っこい唾液を伝わらせながら、ようやく一物が口から引き抜かれるも)
(今ので益々お腹が緩くなったように感じられ、いまだ予断を許さぬ状況は続いており…)

…やっ…ぁ……あっ……うっ…うぅっ……んっ…ぐっ……
(男の言葉に苦悶の表情を浮かべたまま、涙目でコクコクと頷き)
(体内では、水と、おしっこと、二発分の精液と、下痢便や嘔吐物などが)
(混濁して収まっており、この小さな体にどうやって収まるのかと思えるほどに)
(平らで薄いお腹はポッコリと膨らんでいたのだった)

ふうぅ…はあぁ……こ、これに跨がればいいのね…
(今にも倒れそうな虚ろな表情を浮かべると、青白い顔が更に青白く見え)
(消え入りそうな小さな声で囁きながら、準備された桶の上に力無く跨がる)
ぐえぇっ…!!

 ぶ し ゃ あ ぁ ー ー ー ー ー ー ー っ ! ! ! ! !

ビ チ ビ チ ビ チ イ ィ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 ッ ! ! ! ! !

(膨らんだお腹を強い力で殴られると、自分でも聞いたことの無いような醜い声を発し)
(あまりの激痛で呼吸が止まり、意識を失いかけた瞬間、ついに我慢の箍が決壊し)
(桶の中に大量の土石流が、物凄い轟音を立てて噴出される)

あ ぁ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 っ ! ! ! ! !

(厠の外まで響くほどの甲高い声を上げると、狭い肛門口は一気に拡張して捲れ上がり)
(桶に黄土色の土石流がビチャビチャと噴き出されると、桶の縁の高さまで水位は増してくる)
(冷たい水を注ぎ込まれたが、桶に堪ってゆく茶色く濁った液体は湯気を立てており)
(下痢状の中に固まりらしき物も見え隠れし、汚い飛沫を飛散させながら噴出され続ける…)

(もともと臭くて汚い厠ではあるが、一気に鼻を突くような臭気が充満し始めると)
(次第に噴出される糞便汁の勢いも収まっていき、さっきまでは膨らんでいたお腹も)
(徐々に元のように引っ込んでいき、ヒクつく肛門からはやがて、ピチャピチャと雫だけが滴り落ちていく)

うっ…うぅっ…!
(溜まった全てを出し尽くしてスッキリするはずだが、いきなり強い力でお腹を殴られたため)
(手でお腹を抑えて踞ると、苦しそうに呻きながら再び虫の息になって倒れ込んでしまった…)

【時間がかかってしまってご免なさいね…】
【このぐらいであれば大丈夫だわ】
【ただ…やっぱりそれなりの反応になってしまったけれど…】


995 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/19(水) 02:25:04
(腹部を殴った衝撃でギリギリまで堰きとめていた尻穴が決壊すると)
(すさまじい音を立てて糞便の放流が始まる)
うわ…ちょっとやりすぎたな…ひでえ有様だ…
(獣のような咆哮を発しながら腹に詰まったものを全て吐き出すおゆきを眺めて)
(小柄な身体から信じられないほどの量の糞便がひり出され)
(大きめの桶いっぱいに固形物混じりの茶色い液体が溜まって酷い臭いを発している)
ここまで酷い臭いはこの厠でも初めてだな…鼻が曲がりそうだ
(そもそも悪臭を発しているこの厠に慣れきった男でも顔をしかめるほどの悪臭で)

あっ…おゆき!
(全て放出して限界を超えたおゆきはばったりと倒れこみ)
(男が心配して急いで抱きかかえて息を確かめる)
大丈夫か?しっかりしろ!
(頬を軽く叩いて気を付けさせようとするが、妖怪とはいえ限界を超える責めで疲弊しきって目をすぐには覚まさない)
(呼吸は安定している様子なのでしばらく休ませることにした)

【いえ、大丈夫です。重要な場面を長文で返して貰えてうれしいです】
【ありがとうございます…流れ的にこのまま食べさせるのは難しいかもしれませんね】
【よろしければここで1つ返して頂いて〆にしましょうか?】
【食べるところまでするのがご希望でしたらもう少し続けましょう】


996 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/19(水) 02:44:58
>>995
……ぅ…うぅ〜ん……
(突然、今まで受けたことのない衝撃を腹部に受けたため)
(妖怪とはいえ肉体的には弱い部類の自分では耐えきれず)
(そのまま悶絶して唸っている…)
(桶はすっかり汚く濁った汁で溢れ、その周りにもあちこちに飛散しており)
(倒れているおゆきのお尻の辺りも、当然ながら糞便に塗れていて…)

……ぁ……ぅ……
(男がペチペチと頬を打つ感触と、呼びかける声に微かに反応するが)
(呻き声を漏らすばかりですぐには起き上がれそうにもなく)
(そのまま休まされるまま踞り、体調の回復を静かに待つことにした)
(それからしばらくして……)


………んっ………んんぅ?
あ…あら?私…たしか……
(結局そのまま意識を失ってしまったのか…)
(どれぐらい時間が経過したかは分からないが)
(ふと目を覚ますと、朧げな意識のままムクリと体を起こす)
(どこまで覚えているかは不明確だったが、微かな記憶を頼りに先程のことを思い出すと)
(厠の中をキョロキョロと見渡し、汚物汁の溜まった桶に視線を向ける)

【そ、そうねぇ…だいぶ時間も遅いし、食べるのはまたの機会にとっておいて】
【そろそろこのお話は一旦の〆という方向に向かいましょうか】
【ちなみに、このあと新しいお話の打ち合わせを…ということだけれど】
【◆jNsKxzakukさんは眠気や気力はまだ大丈夫かしら…?】


997 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/19(水) 03:04:53
おゆき!目が覚めたか、よかった…
(おゆきが意識を失っていたのはそれほど長い時間ではなかったが、心配していた男にとってはかなり長く感じられる時間で)
(まだぼんやりとしているのかふらふらとした様子のおゆきに話しかけ)
ああ、これか?まったく酷い臭いだろう…これが全部おゆきの中に入ってたんだぞ
すまなかったな、無茶をさせてしまった
(いっぱいに汚物が詰まった桶に目を向けたおゆきに先ほどのことを謝り)

その…もしかしたらこれからもまた酷いことをしちまうかもしれない
だけど…このまま俺の一緒に暮らしてくれないか?
(厠に住み始めてからもはっきりとは言わなかった言葉をおゆきに告げて)
(村のはずれで2人きりなのは以前からもこれからも変化することはないが)
(少しずつ変化してきた2人の関係性がようやく1つの形にまとまろうとしていた)


【そうですね…こちらからこんな風に〆てみましたがいかがでしょうか】
【ちょっと悩んでしまって時間がかかりました】
【まだ大丈夫ですよ、このまま打ち合わせでも〆を頂いてからでも平気です】


998 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/19(水) 03:22:08
>>997
えぇっ?これが私の中に…?
(男から声をかけられると顔を見つめ)
(状況を説明されると少し驚いた様子で答える)
我ながらよくこんなに溜め込んでいたものねぇ…
どうりでお腹が痛くて苦しかったわけだわ…。
(ちゃぷっ…と桶の中に手を突っ込んでみて)
(気持ちが落ち着いたのか…また戯れたい衝動に駆られ)
もぅ…酷いわ…急に殴るなんて…。ふふ、でもいいわ…
いつか…拷問なんかに挑戦してみるのも面白いかも知れないわね?
(苦笑しながら自分のお腹をさすりながら、こちらに謝る男を気遣う)

うふふっ、もちろんよ!
性欲が高まっちゃったら…自分でも自制が利かなくなっちゃうし…
あなたと居れば、何不自由なく楽しく暮らしていけそうだもの…
これからもよろしくお願いするわね?大好きっ!ちゅっ…!
(男から求婚とも取れる告白を受けると、あどけなさに妖艶な表情を浮かべて快諾し)
(彼の腕にムギュッとしがみつくと、その証として頬に小さく口付けたのだった)

【どうも有り難う!ちょっと拙いかも知れないけれど…】
【こちらもこんな形で〆にさせていただくわね】
【それじゃあキリも良いし、ここはこれで終わりにして】
【もしまだ余裕があるのなら、今から打ち合わせの場所で大丈夫かしら?】


999 : ◆jNsKxzakuk :2014/03/19(水) 03:26:50
>>998
【こちらこそ長いロールに付き合って頂いて感謝しています】
【はい、大丈夫です。打ち合わせスレに移動しましょう】

【ちょうど埋まるところですがスレをお返しします】
【次スレは>>965に】


1000 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2014/03/19(水) 03:29:38
>>999
【一応の一区切りということで、ここまでお付き合いしてくれてどうも有り難う!】
【それじゃあ引き続き、打ち合わせの場所でもよろしくお願いするわね】
【私もすぐに移動するわ…】

私からも次の場所を案内しておくわね。

肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 避難所9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394909010/

【長く使わせてくれてどうも有り難う。これにて失礼させていただくわね】


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