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超ハードなシチュスレの予備スレ

1名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 16:49:28
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1379226807/
ここでやるべき無茶なシチュをやりたいけど
ここが結構埋まってることが多いみたいなんで
予備に用意しました
上のがだれか待機してたりして埋まってる時に使ってください
こっちをつかうのは基本上のが埋まってる時に使ってください

2 ◆qbkEs/zpV6:2014/02/06(木) 22:13:58
>>814
「ピピピピピ!」
冷徹な赤いサーチアイが、サイルパスの透明な乳房をアップして
電撃により、乳腺組織が焼かれていく様を確認する。
敵性サイボーグの武装破壊確認 再発射不可能と断定
プシュンプシュン!と乳房からアンカーを引き抜くと、電撃の威力で胸や体から白煙を上げているサイルパスへ
コンクリートを踏み砕いて距離を詰めた

「ブオオオオン!」
両足首を掴むと、思い切り振りあげて、仰向けに地面へと叩きつける
バゴォォン!と、一撃で上半身がコンクリートに埋まり、さらに引き抜いて、また違う地面へと叩きつける
駄々っ子が玩具を振り回すように、純粋な、圧倒的な暴力で、サイルパスを叩きつける、叩きつける、叩きつける
何度目かのたたきつけの後、サイルパスの腰を掴み、思い切り振り上げたかと思うと
そのまま杭を打ち込むかのように、地面へ垂直に頭から突き刺した
ドゴォォォン!!

怪力は、一撃でサイルパスを頭からコンクリートに突き刺し、尻まで地面に突き刺した
もうもうと埃が舞い上がり、それを腕で払い、サイルパスがどうなっているのか確認しに行く

3サイルパス ◆YsTE.st2yo:2014/02/06(木) 22:38:19
>>2
(アンカーが引き抜かれ、母乳の飛沫を飛び散らせたまま、地面に転がったままの
サイルパスに近付いた巨大機兵は、彼女の両足首を掴むとコンクリートの地面へと
何回も叩き付ける)
(その衝撃に全身を保護していたプロテクターやヘルメットはひび割れ、アンダースーツ
と人工皮膚は傷だらけになり)
「うぅ、あぁ…」
「きゃあっ!」
「ぐげぇっ! びぎゃあぁーーっ!!」
(悲鳴もやがてか細くなり、消えて行く)

(そして、腰を掴んだ巨大機械兵は渾身の力を込めてサイルパスの身体を地面へと垂直に
叩き付けた)
(頭部から股間部までを地面へ埋没させたサイルパスの様子を確認しようとした巨大機械兵の
カメラアイには、膝で折り曲げた両足だけを突き出した無様な姿を晒していて)

4 ◆qbkEs/zpV6:2014/02/06(木) 22:52:13
奇妙な前衛アートのような、地面から生えた女の脚
それをカメラがじっと確認すると、その脚がぴくりとも動いていない事がわかった

敵サイボーグ仮沈黙 戦闘力5 完全沈黙か否かを確認する
生えている脚を掴み、一息に引き抜くと、サイルパスの顔を確認する

5ブレストガール ◆WkHhRNpz0s:2014/03/25(火) 21:26:34
【本スレが使用されてるっぽいからこっちで待機するぜー】
【プロフィールはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394909010/3を参照してくれよな!】

6 ◆Ic8GMr7q7.:2014/03/25(火) 22:51:24
>>5
ちょっとで大丈夫なら相手してみたいかも

7ブレストガール ◆WkHhRNpz0s:2014/03/25(火) 22:59:34
【こんばんはー。ちょっとっていうのは凍結しないってことでいいのかな?】
【それでも構わないぜ。どういうことをしてみたい?】

8 ◆Ic8GMr7q7.:2014/03/25(火) 23:05:59
>>7
ありゃ…申し訳ないんだけどむやみにageる人は苦手なんだ。すまんですが落ちる

9ブレストガール ◆WkHhRNpz0s:2014/03/25(火) 23:10:23
【んあ、募集んときにageたまんまだったな。あたしも落ちるぜ】

10 ◆J8XnALXcvo:2014/03/25(火) 23:11:52
お相手してもらえませんか?

11名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 23:12:17
クソ名無しに引っかからなくて逆に幸運だったな

12ブレストガール ◆WkHhRNpz0s:2014/03/25(火) 23:19:35
>>10
【やべー気づけてよかった!】
【いいぜ、やってみたいシチュとか教えてほしいな】

13ブレストガール ◆WkHhRNpz0s:2014/03/25(火) 23:43:46
【どうにもかみ合わないな。とりあえず大人しく落ちとくぜ。おやすみー】

14名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 00:04:32
また来たときはお相手願いたいな
お疲れさま

15ブレストガール ◆WkHhRNpz0s:2014/04/25(金) 23:32:57
【本スレが使われてるからこっちで待機してみるぜー】
【あたしのプロフはこっちなhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394909010/3

16ブレストガール ◆WkHhRNpz0s:2014/04/26(土) 00:38:08
【よーしそろそろ落ちるな!おやすみー】

17初音ミク ◆feTNnbGifs:2014/04/26(土) 23:35:37
中古ボーカロイドを引き取って何をしてもいいセクサロイドとして使ってる
艦これの金剛さんというシチュエーションで募集させてください

すごく鬼畜な金剛さんだと嬉しいな…
あと…は、生えてるといいな…
もうマイクに向き合えない私に別のものを咥えさせるっていうか…
思い切り鬼畜な性処理のされ方をされたり、このスレ的に私を文字通り使い潰していったり…壊していったりとかでも…いいですよ?

18ギィ ◆TIYF6925lM:2014/06/10(火) 21:41:01
【スレをお借りします】

【せわしなくなってすみませんでした…】

【出だしに関してはそのような形で問題ないかと思います】

【では、ありすがアノニム絡みに巻き込まれるということで…どちらから始めましょうか?】

19赤城みりあ ◆gOqYIFVUUk:2014/06/10(火) 21:41:01
【スレをお借りします】

ありすの書き出しですけど
どちらからにしましょうか?

20ギィ ◆TIYF6925lM:2014/06/10(火) 21:42:56
【まさかの同タイミングとは……】

【アノニムに侵された人間の描写をこちらがして…なら私からの方がやりやすいですかね?】

21赤城みりあ ◆gOqYIFVUUk:2014/06/10(火) 21:44:55
>>20
そうなりますねー
アノニムに関しては自然発生しているものとするのでしょうか?

ギィの肉奴隷作製の口実であるなら
ギィが人間を操ってでもいいような気がしてたりします

そのほうがこのエロ魔法生物の外道さが引き立つかなって

22ギィ ◆TIYF6925lM:2014/06/10(火) 21:47:06
>>21
【その辺りは考えてませんでしたね…】
【一先ず、魔法少女らしい事が出来るようにとパッと考えた程度だったので…】

【だったら後者の方にしましょうか。アノニムそのものも自分が作ったダミーみたいな事にして】

【では、作らせてもらいますので暫しお待ちを…】

23赤城みりあ ◆gOqYIFVUUk:2014/06/10(火) 21:50:42
>>22
はい、よろしくお願いします

24ギィ ◆TIYF6925lM:2014/06/10(火) 21:54:40
う〜ん…素質のある娘って中々居ないものだなぁ〜……
(コンクリートジャングルの中の廃墟ビルの屋上で辺りを見渡す白く小さな犬の影)
(魔法少女のパートナーであり、彼女達を我が物にしようとする魔法生物、ギィ)
(二人の魔法少女を手に入れたは良いものの、次のターゲットは中々定まらず)
(散歩がてらの探索を続けていたのだが)
……あっ、あの娘…良い気配してるっ
あれなら、きっといいモノになるだろうなぁ…なら……
(見下ろす先にいる一人の少女に興味を持つと、唐突にその姿は消える)
(次に現れたのは路地裏の影で、間近にいた男に目を合わせると)
(男は途端にガクッっと頭が垂れ下がり、虚ろな目をして少女の方へと向かっていく)
さて…舞台ぐらいは整えておかないと、失礼だもんね?
(まるでゲームのゾンビのように生気の無い顔と覚束ない歩き方をさせて)
(呻き声を上げながら、少女――橘ありすを拘束しようとしていった)

【では、このような形でどうでしょう?】
【今日もよろしくお願いします】

25橘ありす ◆gOqYIFVUUk:2014/06/10(火) 22:00:30
>>24
早く家に帰りましょうか
暑くてジメジメして…嫌な季節になってしまいました
(蒸し暑い自宅への道)
(服の中もじんわりと蒸して、帰る足取りも早くなる)
(近道をしようとちょっとした小道に入って歩いていると)
(後ろの方から男が一緒の方向に歩き始める)
(最初は気にしてなかったが、うめき声のようなものが聞こえて後ろを振り向くと)

きゃぁぁぁっっ!!!な、何ですか一体
ちか、近づかないでくださいっ!
やだ、やだやだ、こないでくださいっっ!!
(男の顔は青白く、目には力が無く)
(まるでホラー映画で見たゾンビのようにこちらに向かって歩いてくる)
(あまりの恐怖にしりもちをつき、逃げようと路地裏の道を走り出す)

【ありがとうございます】
【晴の場合は、男とありすのおっかけっこの最中に云々にしましょうか】
【ありす自体は逃げるのに夢中で何も気づかなかったと】

26ギィ ◆TIYF6925lM:2014/06/10(火) 22:05:40
>>25
わぁ、すっごい効き目…あんなのがなんで怖いのかなぁ?
さてと…そろそろ良いかなぁ?
(ありすとコントロールを奪って適当に人間が怖がりそうな形に操作している男とのやりとりを端から眺め)
(可笑しそうに笑っていたが、目つきを変えて走って飛び出して行き)
えぇ〜いっ!!
キミっ、逃げるならこっちっ!早くっ!!
(しりもちをついてなんとか逃げようとするありすを援護するかのように小さな身体で男に体当りして)
(簡単にふらついて倒れたのを確認してから、ありすを誘導するかのように廃ビルの中へと向かっていく)

【それでいいと思いますよ。それにこっちは気付いていて後日接触を図ればいいと思いますので】

27橘ありす ◆gOqYIFVUUk:2014/06/10(火) 22:11:10
>>26
うぅうっっ、早く逃げないと
でもどこに…きゃぁっっ
人形が男の人に…
(しりもちをついた状態から何とか立ち上がったとき)
(真っ白な人形が男にぶつかって、男が倒れる)
(一体この白いのは何だろうと思いながらも、助けてくれた声を信じて廃ビルの中へ)

ど、どこに行くって言うんですか
ここなら大丈夫なんですか

28ギィ ◆TIYF6925lM:2014/06/10(火) 22:18:12
>>27
一先ず、落ち着ける場所に…それと、キミに説明しなきゃいけないこともあるからっ!
(廃ビルの中を進んでいき、設備類が山のように積み上げられた隠れるのに丁度いい部屋へ入り込んでいく)
(その後ろに隠れても静けさばかりの廃ビルの中では、まだ男の呻き声が微かに響いてきて)

ここならすぐには見つからないかな…まずは自己紹介させてね?
ボクはギィ…ここではない異世界の住民なんだけど…
キミが狙われたのには理由があるんだ…
(人形のような顔でも真剣さは出して、今まで通りに魔法少女とアノニムについて説明を始めていく)
それで…あの男の人は、アノニムに侵されてしまっているんだ
今までは人の凶暴性を引き上げたりしてたんだけど…最近はどうやら、魔法少女を狙っているようで…
と言っても、この世界には魔法少女なんてまだ居ないから、その素質を持つ娘…つまり、それがキミなんだ
あのままじゃどうしようもない…だから、キミが魔法少女になって欲しいんだっ!
(本当は自分が操っているというのにそれをおくびにも出さずにありすに魔法少女になるように懇願していく)

29橘ありす ◆gOqYIFVUUk:2014/06/10(火) 22:26:04
>>28
私に説明…い、一体なんで私がこんな目に
ちょっと、ちょっと待ってくださいっ
(急に襲ってきたトラブルに文句を言いながら)
(自分を助けてくれた人形についていく)

はぁ…はぁ…ほ、本当に人形が喋ってる
こんなことって…現実にあるはずが…
(息を切らして今の非常識な現実に文句を言いながら)
(ギィの説明を一通り聞いて)

わ、私が魔法少女に!?そ、そんなものになれっていうんですか
私が…な、何で私が
(桃華やみりあのように魔法少女への憧れなどが少ない)
(若干スレ気味の少女であるありす)
(魔法少女になって欲しいという行き成りの頼みごとにうんともすんともいえなくなるが)
(黙っていてもこの状況は好転しないと諦めて)

…わ、わかりました
どうすればいいんですか

30ギィ ◆TIYF6925lM:2014/06/10(火) 22:33:45
>>29
えっとね、ボクって魔力の塊みたいなものだから…見える人と見えない人がいるんだ
見える人なんて数えるぐらいだと思うけど、その人達なら魔力があるから魔法少女になれるんだ…

…ごめん、ありがとうっ…!
それじゃあ、失礼して……これで準備は大丈夫っ
後は…キミが思い描く姿になりたいと願ってっ!
(今までの二人と違い、仕方なく感が強く見えて強く礼を言って)
(ありすに変身用の魔力の準備をしてあげて、変身するように促していく)

(他の二人と違い、どこか大人に憧れを持ちスレた態度をしているありすにギィの悪戯心が芽生え)
(今まで施していた洗脳を少し違う形に…絶対的な信頼ではなく、魔法少女としての責任感を強烈に引き上げて)
(嫌だろうと何だろうとやらなきゃいけないとしか思えなくしてしまう)
(そして、いつも通りに彼女の奥底にある異常な性癖の可能性を見つけ、それを反映させていく)

31橘ありす ◆gOqYIFVUUk:2014/06/10(火) 22:46:27
>>30
つまり私は見えるから大丈夫…ううっ
そ、そんなくだらない理由で選ばれたなんて
(全く見に覚えの無い理由で襲われてこんな状況に)
(そう思うとヘナヘナとなってしまう)

私が思い浮かべる…ううう
そんなのないですって
(目を瞑ってどんな魔法少女がいいか考える)
(そうしてる間に、ギィの魔力はありすの変態性癖を探しだそうとする)
(それはありす自体も気づいていない…素養はあるが全く未発達の性感だった)

(服が消し飛びありすの裸体が晒される)
(光の玉が体に触れて、花の精のような可愛い衣装が現れる)
(スカートも花の蕾を逆さにしたような形をしていて、前の方はドロワースでがっちりガードされているが)
(背中から見れば、何も履いていない状態でお尻が丸出し)
(そしてどこからともなく現れた6本のフック付きベルトが、肛門に引っかかると)
(ベルトは6方向に引っ張られて、きゅっと閉じられた可憐な肛門がありすの親指程度に拡張される)

え、これが…いやっっ!!な、何ですかこれっっ!!
何でお尻が丸出し…いやっっ!!やだやだっっ、何ですか、何、何これぇっ!!
(想像を絶する魔法少女衣装に、襲われたとき以上の絶叫をしてしまう)

32ギィ ◆TIYF6925lM:2014/06/10(火) 22:57:27
>>31
えっと、魔力って人それぞれに指向性があるんだけど、それは本人にも解らないものなんだ
大抵はその人が求めるモノだったり、又は魔力を使う上で一番適した形に自然になるものなんだって
だから、別に変じゃないんじゃないかな?…ボクには良く解らないんだけど、可愛いと思うよ?
(可愛らしい衣装であり、淫靡な衣装でもある魔法少女の姿は、本当はギィが植えつけた指向性が働いたモノなのだが)
(まるで自分は人間の事はよくわからないとばかりに首を傾げる素振りを見せて無知を気取り)

えっと…そういえば、キミの名前聞いてなかった…教えてもらっても…あっ、もうそろそろこっちに来ちゃうかもっ!
と、兎も角、キミの魔力を解放してアノニムを消し飛ばすんだっ!
魔力の篭った場所を刺激すれば解放できるはずっ…だから、その衣装に力が篭もるよう念じてみてっ!
(ゆっくりと来るように仕向けた男の呻き声も近づいているのがはっきりと分かってきて)
(ありすに魔力の解放と言う名目の変態行為をさせるように仕向けていく)
(見立てではっきりとわかる衣装のギミック…フック付きベルトに力を込めれば、きっとそれが作動するだろうと解っていて)

33橘ありす ◆gOqYIFVUUk:2014/06/10(火) 23:17:41
>>32
こ、こんな恥かしくて酷い格好
私は考えてません!!やり直してくださいっっ
こんな、こんなぁぁっ!!
(お尻が丸出し、それだけでも12歳になった少女にとって)
(普通の精神なら耐えられないくらいの羞恥だった)
(それどころか、その尻はフックで広げられ、更に恥かしく隠すべき排泄の穴が丸見え)
(最悪な事に、その穴を自らの魔法少女衣装のアクセサリーで大きく広げている)
(ギィの施した催眠魔法ではこの羞恥をかき消すことなんて出来なかった)

私の名前…橘ありすですっっ!
いいから、こんな服装を変えてください・・・恥かしくって死んでしまいそうです
(茹で上がったタコのように真っ赤な顔で、涙目でギィに噛み付く)
(だが、ギィはどこ吹く顔、魔力を使って敵を撃退しろと言う

魔力を使う・・・ぐぅっ、そんなことを言ってもごまかされません
これが終わったら絶対に服装を普通にしてもらいますからね
魔力を・・・こ、こうかな…エイッ!
ひぎぃぃぃぃっーーーー!!
(アノニムに操られた男がやってくると聞いて、文句はあるがどうにかしなければいけないという)
(謎の責任感で一旦服装を変えるのをあきらめる)
(魔力を解放と言われてもよくわからないが、それっぽい力の入れ方をすると)
(フックが行き成り縮みだし、親指程度だった肛門が指3本分まで一気に広がってしまう)

【アノニムの倒し方ですけど…広がった肛門に男が顔を突っ込んで】
【悪いアノニムを吸い出すみたいなのはどうでしょう?】
【そういう男を誘う匂いがするとか適当な事を行って見たり】

34ギィ ◆TIYF6925lM:2014/06/10(火) 23:28:02
>>33
そう言われたってボクは本当の事を言ってるだけだよぉ!
わぁ、すっごい広がってるね…中まで見えるし、ボクの手も入っちゃいそう…
ってことはありすの魔力はここを中心に宿ってるってことかな?
魔力で身体を強化するタイプなら、ここでアノニムを浄化すればいいんだね!
(ありすの肛門が痛々しいぐらいに広がっているのを冷静に分析するかのように眺めては事細かに説明していく)
(心は今までの二人と違ってほとんど手を付けていないが身体は変わらず)
(拷問のように広げられる痛みも、全て快感へと変わり果ててありすを襲い)

…あっ、さっきの男の人が来ちゃったっ!?
あ、ありすっ!気をつけてっ!
(戦闘能力が無いと言うかのようにありすに注意を呼びかけて後ろに下がっていき、ありすの後ろから現れた男を操っていく)
(呻き声を上げながら身を屈めて四つん這いで男を這い寄らせると)
(唐突に飛び掛ってありすの臀部にしがみつき、広がった肛門をフゴフゴと嗅ぎ始める)

【ではそれで…今の所はアナル舐めぐらいにしておきましょうか】

35橘ありす ◆gOqYIFVUUk:2014/06/10(火) 23:41:58
>>34
ひぃぃぃぃっっ、い、いた…いたいっ
あぁぁぁんんxっっーー♥♥
(魔力を得たベルトは更に肛門を広げようとし)
(指4本ですら入るほどの穴が出来始める)
(勿論、そんな拡張を処女菊に施せば苦痛が走るが…アナル性感の素養があり)
(魔法で痛みも快感に変わるありすにとって、肛門拡張は凄まじい快感を与えてしまう)

うそぉぉっ、こんなの、こんなの気持ちいぃっ…はひぃぃんっっ♥
何でこんなこと、うそ、うそですぅぅっ♥♥
(必死で自分の体の反応を否定するが)
(凄まじい快感が全身を襲っていることは自分が一番良くわかっていた)
(入り口だけではなく、中まで徐々に広がっていき)
(排泄器官特有の饐えた匂いがあたり一面に広がる)
(空気に触れることになった直腸は、ドロドロと愛液のように腸液を溢れさせて)
(ネトネトとしたケツマンコオナホへと変わりつつある)

ひぃいっっ、こ、こないでくださいっ
立てなくて…いやぁっっーーーーーーー!!
やめてっっ、匂いを嗅がないで、いやぁっっーーーー♥♥
(自分自身の自爆で四苦八苦してるところに男がやってくる)
(うつ伏せで倒れた姿では襲って欲しいと言わんばかり、さっきよりも状況は悪化している)
(すると、男は素早くありすに近づき、大きく広がった肛門に鼻を入れてその匂いを嗅ぎだす)
(桁違いの羞恥にありすは涙を流しながら絶叫する)

36ギィ ◆TIYF6925lM:2014/06/10(火) 23:52:31
>>35
わわっ、もしかしてこの臭いに釣られて来たのかもっ…ありすのお尻、すごい臭いを出してるから…
それに、ありすのお尻に魔力が詰まってるからそれも狙いかもっ…だったら大変だっ!
(ありすが男に襲われて焦る芝居に、臭いの事をしっかり指摘しておく)
(そして、操っている男を今度は鼻だけではなく口も一緒に肛門に突っ込ませてやり)
(鼻息荒くさせながらジュルジュルと腸液を啜らせ始め)

あ、ありすっ!このままじゃ魔力を吸われちゃうっ!
その前にその男の人のアノニムをこっちから吸い出すんだっ!
お尻に力を込めてっ、ほらっ!
(吸い付かせるだけでは面白く無いと、皺の伸びきったアナル周りも舐めさせながら)
(ありすにはその男にケツ穴で吸い付けと、自ら卑猥な事をさせるという無理難題を突き付けてやり)

【後、少し思いついたのですが…フックは拡張用ですが、アナルも自由自在に動かせるようなのはどうでしょう?】
【口みたいに吸い付いたり、腸内を自由に締め付けたりとか…安易なものぐらいしか思いつかなかったですけど…】

37ギィ ◆TIYF6925lM:2014/06/11(水) 00:56:31
【どうやら落ちられたようですかね…】
【できれば御連絡を頂ければと…ただ、私の方は暫く帰りが遅く、土曜日までは23時からになってしまいそうです】
【それでは、遅くまでありがとうございました】

【スレをお返しします】

38橘ありす ◆gOqYIFVUUk:2014/06/11(水) 02:19:39
>>37
【すみません…もう少し大丈夫だと思ったのですが】
【気づいたらもう駄目でした】

【次回なのですが、金曜日なら次の日は休みなので遅くまで大丈夫です】
【金曜日の23時からはどうでしょうか?】


【肛門を自由に動かせたり、吸ったり吐いたりはやってみたいですね】
【次回の開始前にご相談させてください】
【今日はありがとうございました】

39 ◆1pnM/ROulY:2014/06/21(土) 01:44:48
【スレをお借りします】

40小鳥遊 六花 ◆/vgI.6eZrU:2014/06/21(土) 02:02:42
【スレをお借りしますー】

(ありきたりな学生生活を送る高校生、小鳥遊 六花)
(人と違う所といえば、中二病を拗らせて現在進行形で発病中といった所)
(ただ現実は無情な程に穏やかに流れ、ありえない事など起こらずに過ぎていく…)
(…そんなハズだった)

……んん……ぅ……
(深い眠りから覚めて、ゆっくりと瞼を開ける)
(いつの間にか寝てしまっていたのか、六花は何も思い出せない)
(ただ何か妙に身体が気だるくて、そして自分は変わった体勢で眠っていたようで)
(重い瞼を開き、ぼやけた視界が徐々に鮮明になっていく)

……あれ……ここ………?
(そして視界に映るのは見覚えのない光景)
(自室でもなく、教室でもどこでもない天井)
(とりあえず瞼を擦ろうとするが、何故か腕が届かない)

……ん、何……?
………え………?
(仕方なく身体を起こそうとするがそれも敵わない)
(そんな事をしている内に覚めてくる意識)
(順を追って自分が裸でいる事に気づく)
(そして、次に気づいた事は俄かには信じられない事だった)

……腕が……犬……?
……どういう、事……?
(自分の腕に目をやれば、其処には人間の手ではない獣毛を生やした犬の手)
(まだ半分寝惚けた意識の中、それが何を意味しているのか)
(自分がどのような状況に置かれているのか分かるハズがなくただ困惑する)

【では書き出しはこのような感じで…】
【睡眠薬や何かで眠らされた六花が、四肢切断及び義足の処置を受けて】
【全てが終わった後に目が覚める…といった感じにしてみましたが、こんな感じでいかがでしょう?】

41 ◆1pnM/ROulY:2014/06/21(土) 02:29:57
(六花が、己の状況を把握できていない中)
(靴の音が響かせながら、誰かが近づいて来る)
(入口の扉にはめられた格子から中を確認すると)

…おや、目が覚めたのだね。
うん、麻酔がまだ効いているのか。
(その足音の主が、かちゃりと鍵を開き、扉を開けて部屋に入室する)
(扉が開かれたことで、外の光が差し込み、はっきりと部屋の中が見えてくる)
(よく見れば、簡素な部屋には、おまるの便器や、ペットの食事に使う皿などが投げ置かれ)
(何に使うのかわからない器具もあった)
(それらを避けてながら、男が立花の元へと歩み寄っていく)

手足は傷まないかい。まだ立つのは無理かな?
何か調子が悪いところがあったら言うんだよ。大事な体なんだからね。
(声音は穏やか、と言っていいのかもしれない)
(その内容も六花を気遣っているようにも、聞こえなくはない)
(だが、男の視線は何か品定めをするような目で六花の体を見回している)
(情欲も混じってはいるが、それだけではない)

まあ、起きたばかりで何もわからないだろうが……
まずはよく聞きなさい。今日から、ここが君の住むところだよ。
そして、今日から君は俺に飼われるんだ。理解できたかな?
わからなかったら、いうんだよ。ちゃんと『教えて』あげるからね。
(あっさりと、簡潔に)
(立花は目の前の男のペットになったのだと、告げてきた)
(ニコニコと笑みを称えてはいるが…その目は本気だ)

【分かり易い補足をありがとうございます】
【改めて、よろしくお願いします…としたいところですが、眠気がきてしまいました】
【今日のところは凍結をお願いしても大丈夫ですか?】

42小鳥遊 六花 ◆/vgI.6eZrU:2014/06/21(土) 02:32:55
【こちらこそ素敵なお返しをありがとうございます♪】
【では一先ず今夜はここで凍結致しましょうか】
【再開はいつがよろしいでしょうか?こちらは一番近くて23日の20時頃から空けられそうです】
【その次ですと24日の22時頃からでしたら空けられそうです】
【このどちらかに都合が合う日はございますか?】

43 ◆1pnM/ROulY:2014/06/21(土) 02:36:03
【ありがとうござます】
【23日であれば21時以降、24日であればその時間でお付き合い出来そうです】
【ただ、予定が定まっているとは言い難いので、変更などあるかもしれませんが】
【その場合は伝言の方に連絡を入れておきますので…】

44小鳥遊 六花 ◆/vgI.6eZrU:2014/06/21(土) 02:39:39
【では一先ず23日の21時からでお願い致します♪】
【24日も何か変更がなければそのお時間で…】
【はい、伝言板も小まめに確認いたしますね!】
【あ、それともしお嫌いでなければですが置きレスと平行して、というのはお願いできますでしょうか?】

45 ◆1pnM/ROulY:2014/06/21(土) 02:42:26
>>44
【了解です】
【それと置きレスですか?】

【日によってはレスができないときなどもあるかもしれませんが…】
【返せる範囲で、ということであれば大丈夫です】

46小鳥遊 六花 ◆/vgI.6eZrU:2014/06/21(土) 02:45:36
>>45
【はい、お互い返せるペースで置きレススレに置きレスという形でお願いしたいです】
【では、是非置きレスと平行する形でお願いします♪】
【時間が合う時にリアルタイムでも進行するという形で…】
【と、では随分遅くなってしまいましたし、今夜はこれで失礼致しますね?】
【また置きレスと…23日によろしくお願いします♪おやすみなさい…】

47 ◆1pnM/ROulY:2014/06/21(土) 02:49:06
>46
【はい、ではそういった形で暫くお付き合いください】

【では、また置きレスと、23日には伝言板でお会いしましょう】
【今晩はありがとうございました、スレをお返しします】
【おやすみなさい】

48 ◆1pnM/ROulY:2014/06/24(火) 22:05:48
【スレをお借りします】

49小鳥遊 六花 ◆/vgI.6eZrU:2014/06/24(火) 22:07:32
【スレをお借りします】

>>41
う…ん、身体重い………
う……?
(全身が気だるくてまともに身動きも取れなくて)
(そんな中、こちらに向かってくる靴音)
(ぼんやりと視線を其処に向ければ、動物の檻のような格子が目に映り)

…っ!?……だ、誰……?
…何……この部屋……!?
(鍵が開く音がすれば扉を開けて入ってくる人物)
(薄暗い部屋に光が差し込み、眩しさに一瞬目を細める)
(そして改めて部屋を見回すと其処は異質な空間だった)
(おまるの簡易便器に、ペット用の食事皿や水飲み器)
(そして用途不明な怪しげな器具の数々)
(それに戸惑いつつも、扉を空けた人物が歩み寄っていき)

手足……?……何を言って……
……あ……っ
(男から投げ掛けられる優しげな言葉に困惑は更に深まる)
(と同時に男の視線に気づき、自分の身体を隠そうと手足を動かすが)

…え?これ、私の…手……!!?
どういう事……っ!?
飼われるって……い、いやだ……!!
こ、来ないで……いやぁああ……!!
(そこで改めて、自分の手足が動物のモノになっている事を知る)
(が、それはあまりに衝撃が強すぎて思考が追いついてこない)
(淡々と告げられる男の言葉など無論頭に入らず)
(普段の無口キャラを装う余裕などなく、自由の利かない身体を必死に捩り)

>>48
【それでは今夜もよろしくお願いします】

50 ◆1pnM/ROulY:2014/06/24(火) 22:30:29
>>49
できれば落ち着いて欲しいなあ。
うーん……出来れば乱暴にはしたくないんだけどね?
ん、その手足のことかい?六花は覚えてないだろうけどね。
君を連れてきてから、ちょっとお薬を使っていろいろと教えてもらったんだよ。
そうしたら、絶対ペットになりたくないなんて言うものだからね……
手足をよりペットらしいものに換えてあげたんだよ。
うん、大丈夫。似合っているよ?
(淡々と、笑顔で六花の手足を切り落とし、付け替えるまでの過程を告げてくる)
(どうやら薬を盛って聞き出した答えが気に食わないものであったらしい)

駄目駄目。まだ慣れてないんだから自由に動けないでしょ。
ほら、おまんこ見せて?
おまんこっていったら、ころんって寝転んでお股を開くんだよ。わかる?
(六花の体に手をかけて、仰向けにひっくり返す)
(股に手をかけて、無理矢理開かせようとして)

あんまり我侭だと、躾なくちゃいけないよ。
できれば六花のことは可愛がりたいと思っているからさ。
あんまり困らせないで欲しいんだけど。
(穏やかな声の調子は変わらない)
(しかしながら、有無を言わせぬものを含んでもいて)

【あらためましてこんばんは】
【今晩もよろしくお願いしますね】

51小鳥遊 六花 ◆/vgI.6eZrU:2014/06/24(火) 22:44:54
>>50
いや、いやぁあ……!!
こんなの、落ち着ける訳……!
お薬……?手足を換えたって……
やだ……!私の手足、返して……!!
(無慈悲に告げられる今に至る過程は、六花を恐怖と絶望に突き落とす)
(薬を盛られた後の事は思い出せないが、確かにとある瞬間を境に今まで記憶が途切れていた自覚はあって)
(見様によっては可愛らしいかも知れない手足だが、それは人のモノとは違う)
(物を掴むことも出来ない手足にされてしまった事に泣き喚いて)

いや!いや……っ!
離して……あ……!!
あぅ……い、やぁああああっ!!
(身体に手をかけられ力を込められれば簡単に転がされる身体)
(仰向けになり、動物が服従を示すポーズを強制されて)
(足に力を込めて抗うも男の力に叶わず、穢れの知らない其処が曝け出される)
(羞恥が更に加わり、悲鳴をあげる)

く、うぅ……ひっく……うぅ……
飼われるなんて、いや……
ペットなんていやぁあ!!
(あくまで穏やかだが主人として投げ掛けられる言葉)
(それを拒絶して、麻酔の抜け切っていない身体をじたばたと暴れさせる)
(悪夢のような現状と一方的な男の命令を受け入れることなどできなくて)

【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
【恐らく暫くは……そちらに懐いてくるまでは厨二要素は薄くなっちゃいそうです】

52 ◆1pnM/ROulY:2014/06/24(火) 23:18:38
>>51
うん、綺麗なおまんこだね。
そっちの経験がないのはわかってたけど。
(顕になった秘所をまじまじと眺めて)
だから、あんまりわがまま言っちゃダメだよ?
もう立花は俺のペットなんだから。

しょうがないなあ…素直にしてくれた方が、痛くしないで済むんだけどね。
さっきも言ったけど、別に立花を痛めつけたいわけじゃないんだけど。
まあ、甘やかしすぎても良くないだろうし。
これも躾の一貫ってことになるのかな。
(懐から小瓶を取り出して、緑色の粘液状の中身を、手のひらの上にぶちまける)
(鼻を突く嫌な臭いから、何らかの薬物であることが伺える)

大丈夫、ちょっとおまんこを解す程度のおくすりだから。
極端にアタマがとんじゃうような効果はないからね。
挿れるときは痛いと思うけど、そうじゃないと躾にならないからね。
わがままを言えば言うだけ、痛い思いをするんだって教えてあげないと、六花の為にもならないし。
(無理矢理立花の股に手のひらをねじこんで)
(にちゃにゅちゃと音を立てながら半透明の緑の粘液を、割れ目に粘液を刷り込んでいく)
(言葉のとおり、多少感度を上げる程度の効能しか持たない薬)
(おそらくローションよりはマシ程度の効果しか見込めないだろう)
(あくまでも壊さない為の、最低限の配慮でしかないということのようで)

【まあ、そうでしょうね】
【後、今日のこちらのリミットは24時前後になります】

53小鳥遊 六花 ◆/vgI.6eZrU:2014/06/25(水) 00:00:33
>>52
み、見ないで……!
いやぁ……ひっく、誰か、助けてぇ……っ
(男に組み伏せられ、秘所に注がれる視線に羞恥を感じつつ)
(消え入りそうな声で誰ともなく救いを求めて)
ち、違う……私は、ペットなんか嫌…!

くぅ…う……こ、こんな事して……許されるハズなんかない…
…何、それ……?
ん、ぅ……や、やだ…こわ…い……!
(啜り泣きながらも泣き濡れた眼差しで男を睨む)
(そんな先で小瓶から取り出される緑色の粘液)
(鼻をつく科学臭に、意識を失った時の事が頭に過ぎり身体を強張らせる)

おまん…こ…ふぁ……!
い、やぁ……触らない…で……
あぅう……気持ち、悪い……
ん、くぅ…ひぅう……っ
(液体に塗れた手が股間へと捩じ込まれていく)
(ピタリと閉じた割れ目へと刷り込まれていく液体)
(性経験の乏しい六花にとってそれは不快でしかない)
(ビクビクと身体を震わせておぞましい蹂躙に耐えて)
(六花の割れ目は薬によって強制的に湿らされていく)
(尤も膣肉はロクに解されていないままなのだが…)

【はい、なので素…というか厨二要素が出るまではもう暫く先ですねー】
【とお返事が遅れてごめんなさい!】
【では今日はこの辺りで凍結…でよろしいでしょうか?】
【えっとこちらは…26日でしたら20時以降からいつでも空けられそうですがいかがでしょう?】

54 ◆1pnM/ROulY:2014/06/25(水) 00:03:47
>>53
【そうですね、そうしていただけると助かります】
【26日だと、こちらは22時からになりますね】
【おそらくリミットの方も似たような感じです】

55小鳥遊 六花 ◆/vgI.6eZrU:2014/06/25(水) 00:06:50
>>54
【それではまた26日の22日からでお願いしてもよろしいでしょうか?】
【その翌日の27日でしたら一日空いておりますので、都合が合えばこちらもお願いしたいですー】

56 ◆1pnM/ROulY:2014/06/25(水) 00:10:01
>>55
【了解です、ではその時間でお願いしますね】
【27日はちょっとわかりませんが…】
【可能であったとしても、同じ時間帯になってしまうかと】

57小鳥遊 六花 ◆/vgI.6eZrU:2014/06/25(水) 00:11:36
>>56
【了解です♪では一先ずは26日の22時は確定という感じで…】
【また伝言板で待ち合わせという形でお願いしますー】
【と、遅くまで引き止めてしまいごめんなさい!】
【今夜もお付き合いありがとうございました♪おやすみなさいませ…】

58 ◆1pnM/ROulY:2014/06/25(水) 00:14:05
>>57
【こちらこそ、遅くまでお付き合いありがとうございました】
【はい、おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

59 ◆1pnM/ROulY:2014/06/26(木) 22:06:31
>>53
うーん、あんまりおまんこが解れていないみたいだけど……
やっぱり処女まんこだと効きが悪いみたいだね。
でもまあ、これだけ塗りこんでおけば滑りもよくなるだろうし。
(ぬちゃ、とべとべとに割れ目を粘液で汚し手を引ひて)
(性器を直にいじくり回すことで、高ぶっていた己の肉棒を取り出す)
(2、3度竿を振って誇示すると、両手で立花の太ももを抑えて広げ)
(華奢な立花の体に、覆いかぶさるようにして踏み込んで)

それじゃ六花の初めてを貰うね。
痛いと思うけど、ご主人様のおちんぽの形をしっかり覚えるんだよ。
立花のオマンコは、ご主人様との交尾のためにあるんだからね。
たくさん中に注いであげるから、それをしっかりと体で覚えるんだよ。
(割れ目に亀頭を合わせ)
(硬い肉をみちみちと押し広げ、挿入していって)

…ああ、きついね。
どう、痛い?
立花のおまんこがぎちぎちに締め付けてくる…挿れているだけで射精してしまいそうだよ。
今の立花の顔が、とても可愛いよ。
(何かを引きちぎるような手応えを感じるが…抵抗にも構わず)
(肉棒を根元まで押し入れる)

【スレをお借りします】
【とりあえず、書いておいたレスを投下させていただきますね】

60小鳥遊 六花 ◆/vgI.6eZrU:2014/06/26(木) 22:22:44
>>59
う…く……気持ち、悪い……
やめ…て……触らないで……
……!?い、嫌ぁああ……!!
(恥部を弄くられ粘液まみれにされる感触は不快でしかない)
(それに耐えても次なる責めが六花を待っていた)
(目の前に曝け出されるのは、始めて実物を眼にする男性器)
(それも昂ぶり雄雄しくそそり立つそれは、凶器のように映って)
(抵抗しても華奢な六花に敵う由もなくそのまま覆い被されて)

やだ…そんなの、無理……!
こんなの、いやぁ……
助けて!誰かぁあ……んぁ……っ!?
あ、ぁ……ぐ……っ
(男が何をしようとしているのか、考えるまでもなくて)
(手足を奪われた事ですら信じがたいのに、更に純潔を奪われようとしている)
(悲鳴をあげ喚き散らすも無情にも先端が割れ目へと押し付けられ)
(ゆっくりと其処を開きながら、六花の純潔を散らしていく)

あ……ぐ……ぅう……
ひっぐ……痛ぁ……痛……い……
抜いて……ひっく、抜いてぇ……
死んじゃう……血が出てるぅ……
(身を裂くような激痛に、子供のように泣きじゃくる)
(男の肉棒はどうにか六花の中に収まっているという状況で)
(結合部からは純潔の証である血が一筋滴っていた)
(痛みに全身を強張らせ、呻き声をあげて)

【今夜もよろしくお願いします!】
【ではこちらもこのような感じで…】

61 ◆1pnM/ROulY:2014/06/26(木) 22:47:27
>>60
大丈夫、このぐらいじゃ死なないよ。
…抜いて欲しい?おちんちんを立花のオマンコから抜いて欲しいの?
それじゃあちょっとだけ抜いて…
(立花の泣き声にゆっくりと腰を引いて)
(半分ほど肉棒をひきぬいきかけたところで腰を止めて)

また、奥まで入れてみようか。
(ぐじゅりと再び一気に突き入れる)
いっぱい慣れてもらわなきゃいけないんだから、こんなところで休んでられないよ。
ほら、また動くよ。
ちゃんとおちんちんをおねだりできるようになるまでやめないからね?
(腰の動きはとまらず、腰を引いては突き入れる抽挿運動が始まり)
(立花の膣内を何度も押し広げて抉っていく)

泣いている声も可愛いよ。処女マンコもきつきつで気持ちがいいし。
ペットのオマンコの初めてをもらえてよかった…
いっぱいセックスして、気持ちよくなれるようにしてあげるからね。
だから立花も素直になれるようになるんだよ。
(突き入れた際は、ぐりぐりと膣奥まで捩じ込むように)
(腰を引く際も、限界まで勃起した肉棒が膣肉を擦り上げていく)
(動きに動きに遠慮がないのは、快感を得る為なのは勿論)
(六花の意識を途切れさせないためなのだろうか)

62小鳥遊 六花 ◆/vgI.6eZrU:2014/06/26(木) 23:00:47
>>61
でも…ひっく、こんなに痛い…のにぃ……!
あ、くぅ……う……
(処女を散らされたショックよりも、破瓜の激痛と肉棒の圧迫感が辛く)
(すんなりと男が腰を引き少し気を緩めた矢先)

ひ、ぎぃ……っ!?
(勢いを付けて根元まで突き入れられ)
(再び狭い膣肉を抉り拡げられる鈍痛に目を見開く)
うぁ…あ、ひっぐ……やぁ……あ、く……
いた…い……許して……ん、ぐぅ……うぇえ……
(六花を気遣う事無く腰を振りたてられていく)
(痛みが引ききらぬまま膣肉を抉られ、その形に馴染まされていき)
(延々と続く痛みに泣きじゃくり整った顔をぐしゃぐしゃにして)

あぎぃ……っ!ひ、あぁ……う、く……!!
は、ひ……うぁあ……、んくぅ……
お腹、壊れて……も、いやぁああ……っ
(はじめてなのにもお構い無しに肉棒を子宮口へと押しつけられ)
(狭い膣内を無理矢理開発していく)
(いくら薬を使っているとはいえ、六花に快楽を感じる余裕はなく)
(苦悶の声を悲鳴をあげて、全身を痙攣させる)
(意識が遠のきかければ痛みで揺り起こされ、六花にとって地獄のような蹂躙が続く)
(ふと股間に拡がる暖かい湿り気…どうやら痛みのあまりに失禁してしまったようで…)

63 ◆1pnM/ROulY:2014/06/26(木) 23:23:59
>>62
あれ…おもらししちゃったのかな。
しょうがない子だよね、六花は。
おしっこはおトイレでしないとダメだろう?
(結合部に違和感を感じると、仄かに臭うアンモニア臭)
(ペットの粗相に苦笑したかと思うと)
(離れることなく肉棒の抽挿のペースを上げていく)

しょうがないな、本当はじっくり付き合ってあげたかったんだけど…
お片づけもしないときけないからね。
今日のところは出して終わりにしてあげるよ…
ぎちぎち締め上げてくるから……結構、限界だったんだよね…っ!
(力強く、子宮口まで肉棒を突き入れると)
(離れないように六花の腰を掴んで固定して)

ほら、出すよ……六花のおまんこに、ぷりっぷりのザーメンを注いであげるよ…!
立花のオマンコが俺のものだって証を刻みつけてあげるよ。
全部中に出してあげるから、しっかり受け止めるんだよ!
(言うが早いか、膣内にぷるぷるとゼリー状に近くなった精液を躊躇なく注いでいく)
(収まりきらず、繋がったところから精液が漏れて…)
(しだいに生臭い精液の香りと、尿のそれが混じった臭いがあたりに漂っていく)

【すいません、ちょっと早いんですが眠気がきてしまいました】
【ここで凍結をお願いしても大丈夫でしょうか?】

64小鳥遊 六花 ◆/vgI.6eZrU:2014/06/26(木) 23:33:05
【と、お返事が遅れてごめんなさい!】
【はい、凍結はもちろん大丈夫ですよー♪】
【えっと…確か明日は22時から大丈夫でしたか?】
【こちらは明日ならば一日】
【その後は少し間が空いてしまいますが…30日でしたら夜21時頃から大丈夫です】

65 ◆1pnM/ROulY:2014/06/26(木) 23:36:15
【ありがとうございます】
【そうですね、その時間で大丈夫そうです】
【基本平日はあまり時間が取れないもので…】

【30日は…今のところちょっとわからないですね、すいません】

66小鳥遊 六花 ◆/vgI.6eZrU:2014/06/26(木) 23:45:28
【では一先ず今夜22時にお会いしましょう♪】
【土日どちらか空けられる日があれば良いのですが…】
【極力時間が空く日が分かればすぐにご連絡いたしますね】
【ともかく今夜はこれにてお疲れ様です♪】
【また今夜お会いしましょう!】
【それではおやすみなさいませ…】

67 ◆1pnM/ROulY:2014/06/26(木) 23:48:28
【では、明日またお願いしますね】

【振り回すような形になってしまってごめんなさい】
【はいおやすみなさませ】
【スレをお返します】

68忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 14:12:11
【スレを使わせてもらうのじゃ!】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404300727/174
…そうじゃ、それにそもそもその暗示の力は元々儂の力
御主なぞに負けてはおらん…!
(そう思い込む事で踏みにじられた矜持を守る)
(ひたぎの意味深な呟きは聞いていないようで)

もう既に儂としてはこの幼い身体になった時点で屈辱の極みなのじゃ
…それを上回る変化などあるものか
(吸血鬼のなれの果てになった時点で、キスショットとしての自分は死んだも同然で)
ふん、なれば儂とあやつとの関係に心の繋がりが生まれたと判断した訳か?
カカっ、だとすればそれは唯の早とちりに過ぎぬ
儂とあやつは主人で下僕、互いが死を迎えるまでの暇潰しに連れ添っておるだけ
それ以外の何物でもないのじゃ!
(少し余裕を取り戻し、更にひたぎを煽っていく)
(…が、その余裕もすぐに持たなくなる)

ぁ…は、ひあぁ……!!
何が、変化しない…可能性じゃ……!
そんなもの、最初から存在せぬではないかぁああ…っ♪
(一方的な理屈で捻じ伏せられながらも、忍が絶頂を迎えた時点で変化しない未来は潰えた)
(見る見るうちに膨れ上がっていく陰核)
(皮も捲れ、敏感な突起が剥き出しとなっていき)
は、ひぅ……は…はー……んぁあ……えぅ……
(十回ほど絶頂を繰り返し、陰核の肥大化は収まった)
(脳が焼き切れそうな快楽に脱力しきった身体は指一つ動かせない)
(無茶苦茶に暴れ狂う玩具の刺激もイキ疲れれば快楽にも結びつかず)
(子供のペニス大になった陰核をそそり立たせながら荒々しく呼吸を繰り返し)
はぁ…はー……く、う……ひゃい…っ
(イキ狂った様子を眺め、その結果を淡々と告げるひたぎ)
(それに反抗する余裕はなく、無造作にバイブが引き抜かれローターも外されれば、ようやくお仕置きから解放される)
…はぁ…は……く……!悪趣味、極まりないの……っ
いくら身体を貶めようと、儂の心までは折れぬぞ……!
(顔をあげて体を見下ろせば、身体が幼い事もあり、あまりに不釣合いな突起が股間から生えており)
(そしてバイブで無理矢理拡張された尿道は開いたまま…自然治癒までは当分時間がかかる事は明らかだった)
(表情は歪ませるものの取り乱す事は無く、まだまだ反抗的な眼差しでひたぎを睨みつける)

69戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 14:34:51
>>68
確かに、あなたの立場を考えたら、そうなのかも知れないわね
最強と言われた存在が、こんな幼女に成り果て、小娘にもてあそばれているのだらか……
けれど、まだ余裕がある、強者だった時の余裕が、そういうものを奪ってねじ伏せたいの
(今の忍には、姿が変わっても威厳があった)
(それを削って、ゼロにすることはなく、恥ずかしいという気持ちの方が強くなるまで弄ることが目的だった)
それは、あなたの結論でしょ?
阿良々木くんは、多分、三時間に一回くらいはあなたのことを考えているわ
私のことは毎秒考えていてくれているとしても
別に他の女のことを考えるのは良いのよ、それは同じようなことをさっきも言ったと思うけれど
ただ、今のままだと、考えた時には、お互い繋がるという事実が腹立たしいのよ
(自分の中では『正しい』破綻した理由で、行動していた)

感じているとしても、あなたが我慢出来ないことが悪いのでしょ?
だから、可能性はあった筈よ
(すでに大きくなってしまった陰核を眺めつつ)
お仕置きの結果として上々ね
陰核にピアスを付けたりするより、こんな無様な形になってしまった方が
あなたにも、お仕置きされた、ということが良く分かるでしょ? だから、心を全部折ることはしない、と言っている筈よ
(忍の股間についたそれは怪しいほど赤くいきり立ち、罰を受けたものに相応しい異常さを醸し出していた)
これでは絆創膏で隠せないわね、ふふ
(笑いながら、肥大した陰核を指で撫でる)
どう? 大きくなって感度は鈍ったりしていない?
(軽く摘んで、少しだけしごくように動かしてみる)
これを隠すとなると、尿が垂れ流しになってしまったことも考えて、やっぱりオムツかしらね
まぁ、今は隠す必要もないけれど

【お待たせ】
【今日も、よろしくお願いするわ】

70忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 14:53:37
>>69
御主の口から改めて聞くと余計に腹が立って来た
幼女に成り果てたのは儂にも比があるとはいえ
御主のような小娘に弄ばれる覚えはないのじゃ!
(自分の力を模倣され、無抵抗のまま捻じ伏せられて)
(ひたぎの狂った愛故の仕打ちとはいえ、その理不尽さを改めて理解し、唇を噛み締める)
そんな事、儂の知った事か!
儂とあやつは妙な関係故に、互いを忘れたくとも忘れる事が出来ぬ
儂も時たまあやつの事を考える事があっても、それが重なるのは偶然に過ぎぬ
…それすらも許せぬのならば、御主は人間の中でも相当器の小さい部類なのじゃろうな?
全く持ってくだらぬのじゃ
(苦痛も快楽も与えられていない時の忍は冷静沈着で)
(ひたぎの尋常ではない愛と嫉妬心をくだらないと一蹴する)

あのような責め苦をされて堪えられるはずがなかろう…!
(そそり立った陰核を見られ、イッた事を否定する事は出来ず)
(口惜しげにそう吠え付いて)
く……ふん、この程度別にどうという事ないわ
寧ろ最近はそういった需要もあるとも聞くしの
(変わり果てた陰核は女としては屈辱的だが)
(忍を絶望に突き落とすほどには至らない)
(開き直って、そんな冗談を言って退ける)
ん…っ、ふ、触れるな…っ!
…答える、つもりは…ない……っ
(肥大化したそれに扱かれ、ビクビクと腰を震わせて)
(言葉を途切れさせつつも、ひたぎの言葉を突っ撥ねる)
…オムツなどはくぐらいならば何もはかないほうがマシじゃ…!
(暫くの間垂れ流しとなっても、オムツは矜持が許さないようで)

【うむ、今日も思う存分儂を貶めてくれよ、お前様?】

71戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 15:22:10
>>70
想定していないことが起こるのが人生よ
私もまさか阿良々木くんが幼女を囲っているなんて、最初は想像もしていなかったもの
(まるでお互い様だというふうに言って)
器は広いわ
ただ、阿良々木くんのこととなると、多分、お猪口より小さい自信があるわ
その狭いお猪口の中に、あなたがいる隙間はないという話なのよ
理解出来るでしょ?
(おそらく、忍の器は相当に広い)
(だから、こんなことになる前なら、こちらと阿良々木くんの関係を含めて、全てを容認しただろう)
(だけど、それは、もうあり得ない未来だった)

まぁ、そうね
陰核を吸引して肥大させる器具まである時代だもの
けど、実際、そんな身体だと色々と困る筈よ
(ある意味、全体が剥き出しの亀頭状態だ)
(仮に人間が同じ状態になったら、日常生活に支障が出る)
その反応だと、感度は元のサイズの時と変わりはない様子ね
それなら、遊びやすくて助かるわ
(感度を確かめると、一度弄るのをとめて)
そう……だったら、全てが終わる頃には、オムツなんてある意味必要がないようにしてあげるわ
(また意味深なことを呟き)
とりあえず、こっちは――
(コンドームを一枚取りだして、少し拡げて中に無線の卵型ローターを入れる)
(それを忍の肥大した陰核に被せて装着する)
イクと肥大化するのは解いてあげる
(忍に触れて、物質構成能力の発動をキャンセル)
微弱振動で、ずっとそこを弄られている状態で、この先を続けるわ
(ローターの振動を微弱にして放置する、コンドームの中でローターは肥大陰核と密着して震え始めた)

次はお待ちかねの、こちらの躾よ
(忍のお尻の穴を、つん、と軽く突く)

【ええ、分かっているわ】
【陰核も一度放置するだけで、終わりではないから】

72忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 15:42:54
>>71
儂じゃって、このような姿になって生き延びるだなんて思っても見なんだし…
……そもそも、儂はあやつに囲われているつもりはない
(言っても無駄だとは分かっていても、溜息交じりに否定して)
…理解は出来る…が納得は出来ん
別に儂は御主とあやつの間に割って入るつもりは微塵もない
儂とあやつは特別な縁である事は否定せぬが
色恋沙汰に発展する事は儂がミスド嫌いになる位にありえぬ
……と言っても、どうせ御主は妥協せぬのだろうな
(ひたぎの場合はあまりに狂気じみているが、愛故の嫉妬は理解できる)
(そして自分は他とは違い、契りを交わしたという関係があり、そこに嫉妬を抱くのも理解した)
(けれどそれにより暦はともかく自分にも矛先が向くのは納得出来ない)
(それに、もうどんな言葉で約束を交わしても無意味だと半ば諦めてはいた)

治癒が済むまで外に出なければ良いだけの事じゃ
別に特に問題はない…
(それに暗示が解ければいつでも戻せる…と考えているもののそれは口に出さず)
儂を玩具とでも思っておるのか…!?
……御主の考えは読めぬが、例えどんな身体になろうが
儂の心は変わらぬよ…
(冷淡に告げられる言葉に、背筋が凍りつくような感覚を覚える)
(が、あくまで冷静沈着で尊大で気丈な態度で返し)

ん…う、また……くだらぬ玩具か……
(卵型ローターの入ったコンドームが陰核に被せられて)
(大体何を企んでいるのか予想はつく)
は、それはありがたいことじゃな…んん……っ
(これ以上陰核が肥大化する心配がなくなるが、そもそも尿道を直接責められる快楽を味わってしまえば)
(微弱な振動で苛まれても生温い刺激でしかなくて)

…っ!き、気が済むようにすればっ!
(ひたぎの指がもう一つの排泄口、お尻の穴を突けば無意識に表情が強張った)

【カカっ、うんと無様に儂を作り変えてくれれば満足なのじゃ…♪】

73戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 16:07:20
>>72
そうだったわね、阿良々木くんは清いロリコンだから囲っているというより
飼育しているかしら? まぁ、いまさらどうでも良いことなのだけど
(その部分の違いなんて、興味はないというふうに言って)
実際、こうして、あなたが普通に存在しているだけで腹が立ってしまうのよ
だから、どうにも出来ないでしょ?
(すでに理屈ではないと言い放つ)

肉体は心を映している鏡であり、心は肉体を映している鏡よ
全く影響を受けないということはないわ
今はあなたの強い心に影響を与えるほどではないだけ、けれど、取っ掛かりはこれで充分よ
(少なくても快楽に対する反応は、そう人間と変わらないこと確かめられた)

そう、単なるお遊びよ
私の手も五本も十本もあるわけではないし、暗示は極力使いたくないの
だから、せめて寂しくないように、玩具を付けてあげただけよ
(暗示を使えば、小刻みに何度もイカせることも、また焦らし続けることも簡単だった)
(だが、暗示が無ければ、コントロール出来ないのでは意味がない)

まずは、ありきたりな浣腸からしてあげる、基本を大切にするのは大事よね
(500mlのペットボトルと浣腸器をトートバックから取り出す)
(浣腸器の先にゴムチューブを付けて、ペットボトルの中の液体を吸い上げる)
浣腸液は生姜湯の冷えたものよ、血行促進効果があるから粘膜に触れると熱いという感覚を覚える筈よ
(血行がよくなるということは神経を刺激して便意も強くなることを意味していた)
行くわよ
(500mlの冷えた生姜湯が忍の直腸に注入されて行く)
(その上で、先程溜めた、忍の尿には、まだ手を付けていない)
一度、この携帯バケツの中に全部出しなさい
おそらく、並の浣腸液よりキツイ筈だし、我慢しなくていいのよ
(折りたたみのビニールバケツ[本来災害時用]を、忍のアナルの直下に拡げて構える)

74忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 16:35:28
>>73
あやつがロリコンなのは間違いないが
儂を動物扱いするな!
(さり気なく告げられた飼育という単語が気に入らずに)
それで、儂を殺すのはあやつが嫌がるからしないと…
御主は本当にめんどくさくて性質が悪いの
テンプレなヤンデレのほうが百倍マシじゃ
(歪みに歪みきったひたぎの嫉妬に、最早溜息しか出ない)

四肢を裂かれても儂の心は壊れぬのじゃぞ
…儂を殺さずに心をどうこう等出来る道理があるまい
(快楽は人と同じに感じ、感度も自由に弄る事が出来る)
(身体も心も吸血鬼のなれの果てといえど人間と比にならない程に強固であり)
(どちらか片方をひたぎの思い通りには出来ないと断言する)

ならば、とっとと全ての暗示を解いて貰える嬉しいんじゃがな
…こんな玩具、今更…なんとも感じぬ……
(微弱な振動が巨大な陰核を苛み、じれったい快楽を与えてくる)
(自慰としては十分だが、それだけで絶頂する事はない程度の快楽)
(ほんのりと頬を紅潮させつつも、それ以上の変化はない)

……っ!やるのならとっととすればっ!
(手始めとばかりに浣腸器をセットし始めるひたぎ)
(お尻の調教と聞いた時から予想はしていたが、いざその時になれば恥辱に顔が染まる)
(けれどそれを悟られてしまえばひたぎを喜ばせるだけでしかなく、極力冷静を装う)
懇切丁寧な説明は要らぬのじゃ!ようは入れられたものを出せば良いのじゃろう!
ん、く……うぅ……っ
(これから注がれる浣腸液の説明など聞きたくもなく、ジロリと睨みつけ)
(浣腸器の嘴が宛がわれると冷たい生姜液が入ってくる)
(直腸にモノが逆流する感覚は不快でしかなく、そして全てが注ぎ込まれた頃)
…く……う……ぐぅ……
(生姜は想像以上に粘膜を刺激し、腹痛に呻き声しかあげられなくなって)
(浣腸器が引き抜かれると、肛門が忙しなくひくついて)
く、うぅう……ふ…あ……っ
(ひたぎがビニールバケツを拡げてすぐ、あっけなく我慢は決壊する)
(空気の抜ける下品な音を立てながら、茶色く濁った生姜湯が排泄されバケツへと溜まっていく)
(一度排泄すれば途中で止める事は出来ず、腸内のものを出し切った肛門は物欲しそうに口をひつくさせているようで)

75戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 16:51:55
>>74
そうだと思うわ
仮に四肢をもいで、そこに転がして嬲ったとしても、多分あなたなら耐えてしまう
だから、方法を考えたのよ
最初からそう言っているでしょ?
(それはつまり、四肢をもぐ以上のことするという宣言であり)

流石に、まだ身の危険を感じているから無理よ
(大袈裟に忍から距離を取ってみせて)
それに大人しくさせているだけの暗示なら、別に私の調教の妨げにはならいし

だから状況把握が必要なのよ
理由も分からず、お腹が激痛になるのは嫌でしょ?
(そして、止めることなど出来ず忍が排泄を行う)
要するに、あなたの場合、ほぼドーナツの残骸ということになるよね
まさか、この学校に住んでいる、ねずみとかを捕食していないと思いたいし、もし捕食しているなら、調教とは関係なく軽蔑するのだけど
(バケツに溜まった排泄物を見て言う)
これで全部出た様子ね
では、次からが本番よ
(今度は忍の尿を浣腸器で吸い上げて、そのまま忍のお尻に浣腸する)
別にあなたが出したものなのだから平気でしょ?
それに、刺激も最初のより少ない、むしろ、そんなに感じないレベルの筈よ
少し出さずに我慢していて
(出さずに我慢出来る程度だと見越して、その間に)
こちらの準備をするわ
(割り箸を二本束ねたものを取り出して、バケツの中の排泄物をかき混ぜ淡々と液化して行く)
(生姜湯にそれらが溶けて黄土色の液体が出来上がる)
(そして、それを空になった浣腸器で吸い上げて)
二本目行くわよ
(浣腸器の先端を窄まりに入れて、今度はとてもゆっくりと中の液体を入れて行く)
(薄まっているとはいえ生姜湯自体の効果は残っている)
(浣腸器を抜けば、一分と我慢するのは難しいだろう)
もう少しで全部入るわよ、気分はどうかしら?

76忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 17:09:48
>>75
それ以上の方法…やはり儂には思いも付かぬわ
御主が真症の狂人という事じゃろうな
(ありとあらゆる拷問にも耐える自信があるが)
(ひたぎはその想像を凌駕する何かを考えており)
(想像する事も諦めて、今はされるがまま…反撃の隙を覗う事にした)

カカっ、吸血鬼は嘘をつかん…御主を苦しむ間もなく
この手でバラバラに引き裂いてやろうなどと思っておらぬよ
(冗談めかして告げるがその目は笑っておらず)

理由を知ろうが知らまいが、結果は同じ…じゃろうが……っ
(生姜湯の効果を身を持って味わいながら、勢い良く排泄する)
……は、…くぅ……ネズミなど喰らうぐらいならば
儂の力で適当なモノを作るのじゃ……っ
(実際に忍のお腹の中にはほぼ100%ドーナッツで)
(苦しみから解放され、息を整えていると)

…それはさっき儂が出した……!
そういう、問題では……う、ぬぅうう……っ
(次にお尻に宛がわれたものは、自分が先ほど出した小水)
(自分の排泄物を浣腸される恥辱に悶えつつ、腸内が小水を満たしていく)
(生姜湯と違い温いそれは腸内への刺激も弱く)
(排泄に耐えている内に、ひたぎが次の浣腸液の用意を済ます)
な、やめ……!?い、ぎ……うがぁ……っ
(2本目は排泄物と生姜湯の混合液)
(それが既に尿でパンパンの腸内へと注ぎ込まれる)
(質量もさることながら、生姜の効果も合わさって腹痛と苦しみが襲い掛かってきて)

は…は……早く……抜けぇ……っ
(次元の違う苦痛に排泄を我慢する気はなく、苦悶に表情を歪ませて)

77戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 17:28:15
>>76
その内分かるわ
今はまだ入り口、ただの手始めよ
お互い長い夜になるわよ
(実際、自慰で手間取った以外は大した時間も経過していない)
(夜も調教も、これからが本番だった)

その反抗心を、子猫のあまがみ程度まで削いであげるつもりよ
あなたの場合、軽く噛まれるのでも、それはそれで危険な気もするけれど
(相手の秘めた怒気に対して冗談で返す)

安心したわ
ドーナツも、こうなってしまうと、あなたでも好きにはなれないでしょうけど

リンパ液のようなものだと思えばいいのよ
色も似ているし
(汚いか、綺麗かの話ではないのは理解した上で、まるで綺麗だという例えを言う)
何の為にバケツまで用意したと思っているの?
やめる筈ないでしょ?
幼女ボディに合計一リットルは堪えるのかしら?
それとも生姜湯の効果かしら?
どちらにしても、とても辛そうね
――安心しなさい、もっと辛く楽しくしてあげるわ
栓を用意して来ているの
(予めシリコンオイルを塗った変わった形の器具を見せる)
(それはいわゆるアナルビーズと言われるものだが、一つの球体のサイズが直径4センチ程ある大型タイプ)
大丈夫よ、初めてでも四センチまでなら押し込めば入るわ
(一粒ずつ四センチのボールを忍のアナルに挿入して行く、球の数は全部で5つ)
(直腸内が球だけでパンパンになるサイズだった)
(実際、先に入っている浣腸液一リットルですでにパンパンであり)
(浣腸液自体は結腸を越えて大腸内まで流れ込むことになる)
(当然、便意も痛みも膨れあがる)

78忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 17:47:56
>>77
儂としては極力分かりたくないものじゃが……
最低最悪の夜じゃな
(日は完全に沈んでいるが、ひたぎが訪れてからまだそう時間も経過しておらず)
(本来ならば自分の時間である筈の夜をこんな気持ちで迎えるのは初めてだった)

出来るものならばやってみるが良いのじゃ
儂を敵に回した以上、その覚悟はあるのじゃろうからな
(ひたぎは冗談のつもりでも忍にとってはとても笑えたものではない)
(低い声で脅すように呟いて)

ふざ…けるなぁ……
あ、が……うぁあ……
(ひたぎの例えに色々な突っ込みや反論は浮かぶものの)
(腹痛がそれを上回り、言葉を紡ぐ余裕もなくなる)
かは…は、ひ……ぐぅう……
腹が、裂ける……っ!
は…何を言って……っ
(尿意も相当堪えたが、今度は無茶のある量を無理矢理押し込められた事もあり苦痛が違う)
(粘膜を生姜成分が刺激し、ゴロゴロと低くお腹がなって)
(細いお腹ははちきれんばかりに膨らんでおり)
(実際に腹が裂ける以上の苦痛が忍を苛んでいた)
(そんな忍の様子を愉しげに眺めながら、ひたぎが取り出したのは新しい器具)
せ、栓などいらん…!もう、無理じゃ……やめぇえ…っ!!?
(首を振って拒絶するも、アナルビーズが宛がわれ無慈悲に押し込まれていく)
(解す事もなく、強引に捩じ込まれるボール)
(いくら初心者向きとはいえ、幼女体型な忍にとっては明らかに無茶がある)
(それでも裂けずに飲み込んでいくのは人外故か)
(一つ二つとビーズが押し込まれる度に腸内が圧迫されていく)
(全身にびっしりと冷や汗を掻き、猛烈な激痛と便意に身悶える事も出来ない)
(延々と終わりのない苦痛に、目じりには薄っすらと涙も浮かんでいて)

79忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 17:50:55
【と、すまぬが次の御主のレスで一度休憩を挟んで貰っても良いかの?】

80戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 18:04:06
>>78
出来るわよ
私は有言実行するタイプよ
(そこは自信たっぷりに言って)

ゴロゴロ鳴っているわね
こんなにはっきりと聞こえるなんて、少し面白いわ
(苦痛の呻きを、お腹があげているようだった)
大丈夫よ、腸は幼女サイズでも八メートルくらいあるのよ
容量は余っているくらいよ
(実際、一リットルというのは直腸と結腸、大腸下部で溜めるには忍の身体のサイズから考えるとギリギリの筈だった)
液体が漏れ出すと、私が汚れるから、あなたの身体から考えると少し大きいものを用意したのだけど
丁度良かった様子ね
(シリコンオイルの潤滑力もあり、ボール自体を入れるのに苦労は無かった)
(ただ、忍の側からすれば相当キツイだろうことは簡単に分かった)

(全部入れて、お尻から取っ手の輪っかだけが覗く)
じゃあ、この栓がどういう意味かは今から教えてあげる
(丸い輪っかに指を引っ掛けて一気に四つまでボールを引き抜く)
(感覚というものはおかしなもので、肛門が内側からめくられる感覚は
仮に出していなくても、そのまま排泄していると錯覚してしまうものだ)
(だから結果的に強い便意は弱まり、心地の良い排泄感覚が忍の神経に伝わる)
どう? 何となく一回でも効果が分かったでしょ?
(言いながら、また出て来た四つのボールを忍のお尻に押し込んで行く)
もう一度行くわよ
(そして再び四つまでを一気に引き抜く)
また、もう一度繰り返すわ
(四つのボールを押し込み、即座に引き抜く)
連続している限り、苦痛は和らぐけど、あなたの身体は排泄の快感を覚えこんでしまうのよ
(四つのボールを押し込みながら説明する)
続けたいかしら?
(微笑みながら聞く)

>>79
【休憩、分かったわ】
【私は、以前の休憩の時、ついでにお風呂にも入っていたのだけど】
【今からは、それは無理だから(沸かす用意的に)】
【ここで休憩しても、あとで、お風呂休憩が欲しいのだけど、それは良いかしら?】

81忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 18:09:07
>>80
【む、すまぬの…では暫し休憩を貰うのじゃ!】
【こちらも普段は食事や入浴の時間をずらしておるのじゃが】
【休みの日だとどうもこの時間になってしまっての…】
【ただ後で休憩は承知したのじゃ!】
【時間なのじゃが少し長めに…19時30分頃まで欲しいのじゃがかまわぬかの…?】

82戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 18:10:31
>>81
【もろもろ了解よ】
【それじゃ、また19時半に】

【ここが空いていたら、ここ、埋まっていたら伝言板で会いましょう】

【一度スレを返すわ】

83戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 19:32:17
【時間ね、待機しているわ】

84忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 19:42:53
【再びスレを借りるのじゃ!】

>>83
【すまぬ、待たせたの…】
【今レスを書き上げている故、もう少しだけ待っておれー】

85忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 20:01:31
>>80
ぐぅう……儂は少しも…面白くないのじゃ…!
(地鳴りのような低く響くお腹の音)
(重々しい音に相応しく、重々しい痛みが暴れ狂う)
何メートル…あろうが、知った事か…っ
は、うぐ……この感覚を御主にも味わわせてやりたいよ……
う、ぅうう……っ
(ボールの挿入自体は割とスムーズだったが、サイズが大きい分入れた後の圧迫感も凄まじく)
(腹痛はもちろんの事、異物感と凄まじい排泄欲求)
(今すぐにでも漏れてしまいそうな焦燥感が合わさっていて)
(ただしもちろん排泄はアナルビーズで封じられてしまっている)

栓に意味なんか…んぁあ…っ!?
(肛門から覗く輪を引っ張られ、腸内を満たすボールが四つまで引き抜かれる)
(その瞬間に限り、解放感が得られお腹が軽くなった感覚がして)
(我慢に我慢を重ねて排泄をしたあの感覚そのものだった)
は…あ……んぎぃ……っ
(ただ最後の一つのボールが実際に排泄する事を許さない)
(引き抜いたボールをもう一度お尻の中へと押し込まれ)
(地獄のような苦痛に逆戻りする)
ぁ…んぃい……っ♪
(そして再び四つまで引き抜かれ、今度は明らかに上擦ったよがり声をあげる)
これ、やめ…!…あ……がぁ…んはああ……っ♪
(繰り返せば繰り返す程、アナルビーズが腸内を擦りあげる快感に目覚めてしまう)
(触れられてもいないのに、秘所は潤みを帯び始めていた)
は…ひぃ……い、やじゃ……
そんな快感はいらぬ…
全部、抜いてくれぇ……っ
(この快感は被虐的で本来ならば知りえないモノ)
(文字通り調教されてしまっている事に恐怖すら覚え、弱弱しく首を振って答える)

【という事でお待たせなのじゃ!】
【引続きよろしくじゃの】

86戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 20:22:53
>>85
お断りよ、私がこんな目に遭う理由がないわ
恨まれるようなことは、何一つしていないのだから
(恨まれるようなことしかしていない上で言う)
苦しいのは、この後の快感の前菜よ
それがメインではないから、安心していなさい
(今の忍には、言っても意味が分からないし、信じられないようなことを言って)

まぁ、大体どういう行為か、その意味が分かった様子ね
肛門で排泄快楽を感じるのは別に自然なのよ
大人になると忘れてしまうけど、幼児は快楽で排泄の重要性を覚えるのだから
(ボールの挿入と引き出しを繰り返しつつ)
(忍の顔がトロけて行くのを観察する)
そうね……私の言うことを聞いてくれたら、全部抜いてあげるわ
コンドームが被さっている陰核を手で激しくしごきなさい
ローターが入っていてもゴムは伸びるからしごける筈よ
五分くらいしごいたら、全部抜くのを考えてあげるわ
(そう言っている間にも、ボールをアナルに押し入れて、四つまで引き抜く)
その間、この動作は続けるわ
(微弱な振動を与えていた陰核は、丁度、敏感になって熟している頃だと思った)
(今弄れば、身体が悶えて、結果的に腹圧があがり排泄感も強くなる)
(排泄感が強い程に、ボールが抜ける時の快楽は強くなる)

【ええ、よろしく】

87忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 20:37:33
>>86
どの口が…そんな舐めた真似を…
精々夜道には気をつける事じゃな…
(いけしゃあしゃあと断言するひたぎを睨みつけて)
(絶対に殺すと決意を更に固めるのだった)

あ、ひぐ……うぁああ……は、ふ……
違う、こんなもの快楽じゃあぁああ……っ
は、ふ……うぅう……んぁあっ♪
(何度も繰り返される内に排泄の快楽に慣らされていく身体)
(言葉でいくら否定しても、引き抜かれる瞬間に緩む顔)
(秘所から愛液が滴るのにそう時間は要さなかった)
くぅ…う、わかった…扱けば良いのじゃな…
ん、くぅ…!?あ、へぅ……
(コンドームに包まれた陰核に手を伸ばした矢先)
(ボールが引き抜かれ、快楽にピンっと陰核が跳ね上がる)
はぁ、は……ん、くぅう……は、ひ……っ♪
んぁあ……ん、あぁあ……♪
ふ、う……んぅうう……♪
(ずっと微弱な振動を与えられていたこともあり、陰核は少しも萎えておらず)
(ぎこちない手つきで軽く扱きあげれば、本来陰核を弄った際の快感が生じる)
(それに合わせて腹圧があがる事により、ボールを引き抜かれる排泄快感も膨れ上がり)
(情けない声をあげながら、肥大陰核を扱き続ける)
(時折動きが止まり絶頂を迎えては愛液を噴出しては情けない声をあげる)

88戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 20:49:24
>>87
仮に誰か夜道襲われることになっても
阿良々木くんが楯になってくれるから、問題ないわ

だから、無駄なのよ
割と根源的な快感だから、動物でもあるらしいわよ
(秘部の湿り気を目視で確認しつつ)
随分と素直に手が伸びたわね
そんなに辛いの? それとも、実はずっと弄りたかったのかしら?
(簡単にこちらの命令を実行したのを見て、責めの効果を実感する)
声がトロけて来たのだけど……本当に、これをやめて欲しいの?
(ボール出し入れを続けつつ聞く)
それとも、もっと強い快感が欲しいのかしら?
確かに、今、これを完全に抜いたら、こんな寸止めを繰り返されるより、もっと気持ちいい筈よね
でも、その代わりに、精神に排泄の快感が完全に刻み込まれるでしょうけど
それでもいいのかしら?
(どうして欲しいのか、あくまで忍に聞く)
別に、このままボールの出し入れだけ続けていてくれと、私に頼むなら続けて上げてもいいわよ
私はどちらでも良いの
(イキ続けている、忍が、こちらに答える判断が出来るのも、それほど長くない)
(完全に周りが見えなくなるようなら、別の手を考えるつもりだった)

89忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 21:04:02
>>88
は…ひぅ……ん、くぅ……っ
くぅう……んぁあああ…っ♪
(ひたぎの言葉通りこの快楽は否定出来ない)
(排泄の感覚が延々と続くような快楽)
(一度それを覚えてしまえば、もう後戻りは出来なくなっていて)
辛い…に決まっておる…のじゃ……
御主が弄れと言ったから、じゃろう…
んぁ…あ、んぅうう……♪
(命令されたというのに確かに手は迷わず伸びて)
(栓を抜いて貰う為と言い張るも、その実、アナルビーズで快楽を感じている事は火を見るより明らかだった)
もっと、強い……あ、うぅう……っ
嫌じゃ……尻穴などで、気持ち良くなどなりたくない…!
(栓を抜けば楽になるだけでなく、きっと想像以上の快楽も待っている)
(ただしそれを味わえばますます後戻り出来なくなってしまう)
(ひたぎの提案に嫌々と首を振るも)
う…くぅ……ふ、んぅう……それも、嫌じゃ……
あ、ひぅう……♪んぁ…あ、あ…っ♪
(ひたぎに浅ましく強請る事も忍の矜持が許さない)
(完全に忍は答えに詰んでしまっている状態であった)
(どちらも選ぶ事も出来ず、ただ陰核とお尻への快楽に酔い痴れていく)
(決断を出せないまま、ただ絶頂の回数を重ねていって)

90戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 21:18:21
>>89
まだ、自分の身体が感じている快感に戸惑いや恐怖がある様子ね
仮に自覚はなくても、踏み出せない自制になっている
(忍の状態を分析して)
なら――
(ボール全部を押し込んで止め、肥大した陰核を弄る忍の手を握って制止する)
最低の提案をして、それ以上の恐怖で上書きしてあげるわ
良く聞きなさい
(今までになく真顔になって)

このお腹の中の液体をどうやって出すか、二択を迫ってあげる
もし選べない場合は今から言う両方を同時に行うから、選んだ方が得策よ

一つは、あなたの腸と子宮の間にバイパスを作って、子宮に流し込ませた後
処女の膣から大量噴射するか? この場合、膜は破れないように、すこし硬くしておいてあげるわ
もう一つは、同じように身体を弄って、腸とお臍を繋いで、お臍から噴水のように噴射して全身汚物まみれになるか?
どちらか選びなさい、今まで迷っていたことが吹き飛ぶ提案でしょ?
(忍の身体に触れて物質構成の力を操る準備を始める)
(完全に本気だった)
はい、五秒以内に決めるのね
1、2、3――
(秒読みを続ける)

91忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 21:31:56
>>90
ひぅ…っ!ん、あぁ……っ
離せぇ……っ
(ボールを押し込まれたまま、手の動きを止められれば苦痛を紛らわせる快楽が途絶える)
(今の忍には冷静な判断力など微塵もなく)
う、あ……御主の提案など、どうせロクでもない事に決まって…っ
(そう吐き捨てるが、視線を向けた先、ひたぎの表情はこの上なく真剣で)

ぐ…うぅう……き、聞くだけ…聞いてやるのじゃ……
(終わりのない苦痛に呼吸すらままならない中)
(ひたぎから突きつけられた二択は、想像だにしない…正に究極の決断であった)

な、なんじゃそれは……!?ぐぅ……
そんなもの、どちらも選べる筈がないじゃろう!
あ、ぐぅうう……っ
(おぞましい提案に慟哭し声を張り上げれば猛烈な腹痛に襲われて)
(ひたぎは淡々と口にした改造を実行する為に身体に触れてくる)
(そして無慈悲な秒読みが始まり)
ま、待て……あ……ど、どっちも嫌じゃ……!!
(数え終わる間際に出した答えは、どちらの改造に対しての拒絶)
(それはこの場にとっては、この上ない愚考であった)

92戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 21:43:56
>>91
少しでも、話が聞ける体勢を作ってあげただけよ
いきなり最低なことをされても困るだろうと思って……
良く聞いた方が良いわよ
(しつこいくらい、ちゃんと聞けという主旨のことを言う)

4、5――
残念ね、とても残念ね、答えを決められなかったのだから両方よ
完全に固形物は溶けて無くなっているだろうから
臓器が傷付くことはない筈よ、腸の上の方から多少のガスは出ると思うけど
(力を送り込んで、腸と子宮を繋げ、臍と腸も同時に接続する)
(素早くその場から飛び退いて)

(膣口と臍から汚物を噴射するさまを眺めつつ)
最低の見せ物ね
仕方がないから、水を汲んで来てあげるわ
(携帯バケツを手に教室から一度出て、建物内の水が出るところに向かう)
(一人残された忍は、一人である故に、自分がやってしまったことを充分に考える時間があるだろう)

93忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 21:57:50
>>92
もう既に…この上なく最低な事をしておるじゃろう…っ
は、ひ……ぐぅう……
(脳が蕩けそうな快楽が途絶えれば耐え難い苦痛のみが残り)
(それでもまだ理性は取り戻せたが)
(その結果出した答えは最悪なものだった)

じゃから、普通に栓を抜いて……ひぐ…っ!?
あ、ああ……嫌、嫌じゃ……
ん、おぁああああああ……っ♪
(最悪な二択を突きつけられていた時点で忍に決定権はなかったのかもしれない)
(残酷な宣言の後、力が送り込まれ作りかえられていく身体)
(腸と臍、子宮が繋がり内容物は出口を求めてその両穴へと殺到していく)
(そして下品な放屁音とともに臍と膣から汚物の噴水が噴出した)

あ…あ……え、う………
は…ぁ……ひ……っ
(噴出した汚物は忍の身体へ降り注ぎ、白い肌を汚していく)
(流し込まれた浣腸液が全て出し切るまで、噴水のように汚物を吐き出し続け)
(解放感と共に、忍の中の何か大切なモノが失われた)
(ひたぎが教室を出て行ってから暫く呆然としていたが)

…く…ひっぐ…うぇ……く、うぅう……っ
(一人残された後、冷静な思考が戻ってくれば頭に過ぎるのは後悔)
(自分の矜持を守ったが故に最悪な結果を招いてしまい)
(もうまともに排泄が出来ない惨めな身体にされた事に悔しさが込み上げて)
(瞳から溢れ出す涙が抑えられず、恥辱と絶望に塗れたまま泣き出してしまい)

94忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 22:08:49
【む、すまぬ…ちと離席せねばいかぬ私用が入ってしまったのじゃ…】
【ここで一度凍結願えぬじゃろうか…?】
【わしは先に言った通り14日の20時以降…その次ならば15日だと一日空いておるのじゃ】

95戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 22:13:13
>>93
もう遅いわ
あなたが、一番愚かな選択をしたのよ
精々、後悔することね
(とはいえ、切羽詰まった排泄感からは、どんな形であれ解放はされる)
(この後、起きることに後悔はあるだろう、しかし、本当にそれだけかは、こちらには判断出来なかった)

無様ね
それしか言葉がないくらいに無様よ
子供を宿す前に排泄物にまみれた子宮なんて……想像も出来ないわ
それに臍から鯨みたいに汚物を吹き上げて……距離を取っていて正解だったわ
この距離でも臭いし、私に掛かっていたかと思うとゾっとするもの

(水は本当にちゃんと探して汲む)
(どの道、臭いまま調教を進める気はなかった)
(忍の力を使えば、室内の消臭くらいは出来るだろう)
それにしても、バカな子、自分で一気に堕ちる道を選ぶなんて……
(独り言を呟きつつ教室に戻る)
(入り口の前で、中からすすり泣く声が聞こえて来た)

戻ったわ、泣いている暇なんて無いわよ
自分で選んだ選択でしょ?
とりあえず、水を掛けてあげるわ
(机の上にいる状態のままの忍に対して、一応、こちらに掛からないくらいに加減した勢いで水を掛ける)
(元々、液体を吹いた分、バケツ一杯の水でも身体に付いた汚物の類と、机の上は綺麗になる)
(床に拡がった分は)
少し、力を借りるわ
(忍以外に作用させるのは難しかったが、何とか床を綺麗にするくらいのことは出来た)
(力を二度扱ったことで慣れたのかも知れない)

その臍の穴と、子宮と繋がった腸とのバイパス、塞いで欲しいかしら?

【ここで、こちらはお風呂休憩をとって良いかしら?】
【30分くらいで戻るわ】

96忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/12(土) 22:27:26
【と、ひょっとしたら伝言が見落とされているかも知れぬからもう一度…】
【すまぬがここで一度凍結をお願いしたいのじゃ…】
【時間的にもそうじゃが、今から離席せねばならなくなっての…】
【14日の20時からか15日ならば一日中空いておる故、どちらか御主の都合に合うかの…?】

97戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/12(土) 22:55:03
>>96
【完全に見落としていたわ】
【御免なさい】

【それなら14日の20時からで大丈夫よ】
【すれ違ってしまったわね、それまでに何かあったら伝言板の方に書いておくわ】
【それじゃ、また14日に】

【スレッドを返却するわ】

98忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/13(日) 00:15:27
>>97
【すまぬ、完全に擦れ違いになってしまったが14日の20時承知したのじゃ!】

【伝言板か悩んだのじゃが、ここのほうがすぐ目に付く可能性が高いと思うての】
【ではまた14日を楽しみにしておるぞ、お前様…】

【改めてスレを返しておくのじゃ!】

99戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/14(月) 22:03:21
【スレッドを借りるわ】

100忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/14(月) 22:08:52
【スレを借りるぞ!】

>>95
ま、待て…!分かった、選べば良いんじゃろう!
選べば……っ!!?
(表情から一切の余裕が消え、引きとめようとするがもう遅い)
(次の瞬間に腸内と子宮、臍が繋がり噴水のように吹き上がる汚物)
(臍と膣から下品な放屁音を響かせて、普通では有り得ない異常な解放感が身体を突き抜けていく)

あ…あ……あ、ぐ……ひ…ぅ……
う、あぁ……うぁああ……!!
(大きく膨らんだお腹がみるみる内に萎んでいき)
(詰まっていた内容物が降り注ぎ、整った顔も目が眩むような金髪も、透ける様な白い肌も穢していく)
(長き時を生きてきた身ですら、信じ難い身体の変貌)
(陰核の変化よりも遥かに屈辱的な改造に思考が絶望に染まり)
(幼子のように泣き叫ぶ忍)
(ひたぎが水道を探して部屋を出た後もそのまま泣きじゃくり)
(散々に泣き喚いた後、多少気持ちは落ち着いてくる)
(けれど思考力が戻ってくれば、現状の惨めさを噛み締める事になって)
(腸に繋げられた臍はひくひくとひくついており、自分のモノとはいえ汚物の臭いは耐え難い)
(お尻の穴に捩じ込まれたアナルパールは捩じ込まれたままで)
(腹痛は治まったものの、排泄の焦燥感に苛まれ続けて)

…ひ、ぐ……うぅう……ぷ、あ……
は、くぅ……う……ひっく……っ
(水を汲み戻ってきたひたぎを泣き腫らした目で睨み付ける)
(そのまま冷水が掛けられ、流されていく汚物)
(そして床へと拡がったそれは模倣した力によって忍の身体ごと綺麗にしていく)
(但し作り変えられてしまった身体はそのままで)

……く、ひっく……当たり…前に……決まっておろうがぁ……!
(投げ掛けられる問いかけに震えた声で返事を返す)
(今の忍に意地を張る余力は残っていなかった)

【ではこのような感じで再開頼むのじゃ!】
【…それと待たせた上に言いづらいのじゃが、今夜は少々疲労が溜まっておってあまり長くはおられそうにないのじゃが】
【幸い明日は休み…夕方17時以降ならば時間を気にせずに空いておるのじゃが】
【今の内にお前様の予定を聞いておいても良いかの…?】

101戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/14(月) 22:26:28
>>100
【シーン区切りという感じで、前半こちらの判断でまとめたわ】

それなりには……堪えた様子に見えたけど、本番はこれからよ
(水を汲みながら、去り際の忍の様子を思い出す)
(基本的には緊張と弛緩、その繰り返しが徐々に心を削っていく)
(一度安心させて、叩き落として、そこをまた救う)
(その上で、こちらに完全に不審を持たれないようにしないとならない)
(そのことで次第にこちらへの依存心が生まれていく)

まぁ、そうよね
だったら、子宮と繋がっている穴は塞いであげるわ
これ以上、未使用の部分を汚物に汚されるのも嫌でしょ?
その代わり、繋がってる穴からこれを入れるけれど、それは我慢して
(カプセル状の薬を見せる)
(それは媚薬として売れられている粘膜刺激薬の粉を水溶性のカプセルで覆ったもので)
まず、これを抜いて――
(アナルパールを全て一気に引き抜く、何度も出し入れを繰り返されたそこは、全て出した後でも開き気味で)
(そこにプラスチック製のクスコを差し込み、拡げたまま固定)
中が丸見えよ、子宮に繋がっている穴はこっちね
(結腸出口以外に不自然な横穴が二つクスコの先に見えて、その穴の一つに指でカプセルを五つ押し込み)
はい、これで子宮に繋がる穴は塞いであげるわ
(不自然な穴の片方が閉じる)
(依然として臍に繋がっている方はそのままだ)
塞がった感覚はないでしょうけど、次に排泄物が溜まった時には分かるわよ
入れたカプセルの説明はしないでおくわ
(クスコを引き抜いて、カプセルが子宮内で溶けるのを待つ)
(お尻の穴の方は、やはり開き気味で、閉じが悪くなっているように見えた)

【18時からなら可能よ】
【疲れがある様子なら、無理はしないで】

102忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/14(月) 22:51:34
>>101
【うむ、若干長文になり過ぎてしまっておったからの】
【纏めてくれて助かるのじゃ】

……っ、う…ぅ……
(脅しではなく実際に行われた狂気じみた改造)
(まともではないとは分かっていても、この変化は忍の心を深く抉った)
(手足をもがれるほうがマシに思えるような、貶める為だけの変化)
(絶望のドン底まで突き落とした後に、それを救いあげて貰えば)
(自分を苦しめている張本人のハズなのに、怒りよりも別の感情を擦りこまれる)
(鞭のあとの飴…巧みに与えられるそれに、意識せずに心が『調教』されていく)

……どういう、心変わりじゃ……?
………好きにするが良い……
どうせ儂に選択権などありはしないのじゃろう…
(ひたぎの提案に不信感を露にするも、拒絶する理由は無い)
(少しでもまともな身体に戻るのならば、怪しげな薬を入れられる位許容出来る)
(拗ねたような、投げやりなような…そんな返事を返しつつ顔を背け)
ん…うぅう……っ
(ずっと腸内を埋めていたアナルパールが引き抜かれ、快感に声を漏らす)
(きゅっと窄まっていたそこはアナルパールの形にくっきりと拡がっており)
(そのまま緩んでしまっていた)
(そこへ捩じ込まれ穴を拡げていくクスコ、敏感な腸粘膜が外気に触れて身体を震わせる)
……っ!!ひ、拡げておるのじゃから、当たり前じゃろう……っ!
ん、く……んうぅう……っ
(腸内の奥に覗く不自然な横穴、それは不可逆な改造によって繋げられた結果)
(その片方の穴…自分も見る事が出来ないそこへ次々とカプセルが捩じ込まれる)
はぁ…う……次に……まだまだ儂を辱めるつもりか…
く、ぅ……うぅう……
(穴が塞がった実感はないが、子宮に異物感だけは強く感じて)
(クスコが引き抜かれるが、お尻の穴は完全に閉じきらず薄っすらと口を開けている)
(括約筋は切れてこそいないが、無茶な拡張の所為で緩んでしまっていた)
(そして子宮内でカプセルが解け、その中に仕込まれた何かが身体に広がっていく)

【では明日、18時からで頼むのじゃ!】
【それまでに儂は食事、入浴込みで済ましておくとしよう】
【むぅ…ここは素直に言葉に甘えさせて貰おうかの…】
【今夜は後数レス…24時くらいでまた凍結して欲しいのじゃ】

103戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/14(月) 23:07:53
>>102
別に、ただあまり出口が多くあっても困るだけよ
(考えると、別の意味がありそうなことをサラっと言って)
お尻での快感……すっかり覚えてしまった様子ね
(甘い声を聞き漏らすことなく、忍に対して調教が進んでいることを自覚させる)
辱める訳ではないわ
むしろ、気持ちのいいご褒美の時間よ
(その言葉だけヒントを与えて)

効果が出るまで、こっちでも弄っていてあげるわ
(ローター入りのコンドームが被さったまま、肥大陰核を優しく握って上下にしごき始める)
ここだけを集中して感じるのは、ある意味新鮮でしょ?
どんな感じかしら?
(まるで経験があるような巧みな指捌きで、陰核をしごきあげる)
早くした方がいい?
(返答を待つことなく、しごくスピードを上げて、しばらく擦った後、ピタっと止める)

そろそろ効果が出て来る頃だと思うけれど
(カプセルが溶けて拡がった粉末状の薬は子宮内粘膜に吸着して)
(そこを熱く火照らせる、それは火傷するような火照りであり)
(また快楽神経に響く強い疼きでもあった)
弄れない場所というのは、困るかも知れないわね

【了解よ】

104忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/14(月) 23:27:15
>>103
…ならば、臍の穴も戻してくれれば言う事はないのじゃが
(実感はないが、ひたぎの様子から本当に子宮へのバイパスが塞がった事を信じ)
(それでもまだ不服そうに唇を尖らせて)
…う、く……元々、快楽を感じるのは…当たり前なのじゃろう…
……褒美、じゃと……?んぅ…っ
(お尻での快楽を否定するつもりはなく、ただひたぎの言葉を言い訳にして)
(ひたぎの遠回しなヒントではピンと来ないようで訝しげに顔を顰めるが)

んぁ、く…ふ……う……ん……っ
別に、今更これくらいでは何とも……
あ、う……う、く……
(ひたぎの手によって陰核を扱きあげられ)
(不慣れな自慰とは違い、手馴れた手付きにゾクリと快楽が背筋を駆け抜け)
(顔を背けるも扱く速度が上がれば、腰が浮いて)
(そのまま絶頂を迎える寸前でピタリと快楽が途絶える)

え…あ……んぁあああ……!?
なんじゃ…これは……っ!?は、ひ……っ
(子宮粘膜に染み込んで行く薬は一気に体を火照らせていき)
(子宮の奥がジンジンと疼き、身を焼くような熱が膨れ上がっていく)
(白い肌が一気に紅潮し、息遣いも発情した犬のように荒くなる)
は、ひ……ん、く……んぁああ……っ
(火照りを持て余すが、ひたぎに助けを求めるような事は出来ず)
(そそり立った陰核をビクビクと震わせて、切なげに喘ぐ)

105戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/14(月) 23:49:49
>>104
臍の方は、その内分かるわ
そうね、感じることは普通だけど、あなた排泄するたびに感じていたのかしら?
おそらく、もう、何か通過するだけ感じてしまうわよ、あなたのお尻は
(実際、そこまで感じるのは、神経に繰り返し刺激を受けた今から数時間)
(一日もすれば、また鈍感になってしまうのだか、それは伝えず)

ここを擦ると、腰が浮くのは男子と同じなのね
けど、その気になれば、際限なくイケるというのは便利ね
射精と違って終わりはない訳だから
(そう言いつつ、イカせることはせず)

もどかしい感じかしら?
つまるところ、そう言う薬よ
(薬の正体は、もう忍も悟っているだろう)
一気に発情した様子ね
でも、疼くだけで、このままではイクことは出来ないわ
もちろん、陰核を刺激すれば、イケるとは思うけれど
収まることはない、子宮を刺激して子宮自体を満足させないと――
(そこで言葉を途切れさせ、忍のアナルに手を伸ばす)
だから、直接、私が慰めてあげるわ
(忍をアナルに指を這わせて、そのまま一本、二本、三本と入れる指を増やしていく)
(アナルフィストをするつもりだった)
(とはいえ、幾らほぐれたと言っても、いきなりフィストは無理なことは分かっていた)
(指の数を増やすのと同時に、忍の肉体に物質変化の力を送り)
(ギリギリ、こちらの腕が飲み込めるサイズまで拡張していく)
(あくまで拡張が足りない分の力の行使であり、忍のアナルが限界まで拡がることに変わりはない)
(骨盤がゴリとずれて開く)
女の子は、こういう時、子供が産める身体と思うわね
(骨盤の稼働が男子よりははるかに楽に出来る、もちろん、こんなにいきなりでは激痛だろうが)
子宮はこの辺りかしら
(忍の直腸内で腸壁の向こう側の子宮を探して、腸壁ごと握る)
(手が入り出口が完全に塞がれたことで、臍の穴から、こちらが直腸内で手を動かすたびに腸液が溢れる)
(ある意味、圧力の出口として残しておいた穴だった)

106忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/14(月) 23:54:32
【ん…すまぬ、意識が危うくなってきた故、寝落ちする前にここで凍結を頼むのじゃ】
【正直儂の予想外の改造じゃの…無論良い意味でじゃが】
【また明日18時までに体調を整えておくのじゃ】
【今夜は振り回してしまい、本当にすまなかったのじゃ…】
【この埋め合わせは明日…文字通り身体を持ってさせて貰おう】
【…おやすみじゃ、お前様…(胸元に頬を摺り寄せ)】

107戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/15(火) 00:10:17
>>106
【少し反応が遅れたわね、ごめんなさい】
【ええ、では、15日の18時でお願いね】

【内容を気に入って貰えたのなら嬉しいわ】
【それじゃ、お休みなさい、忍】

【スレッドを返却するわ】

108戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/15(火) 18:08:36
【場所を借りるわよ】

109忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/15(火) 18:25:09
【ひたぎとの最低最悪な倖時間に場を借りるのじゃ】

>>105
むぅ…それは……
…う……全部、御主が仕向けた所為じゃろうが…
…絶対に許さんのじゃ……
(これから排泄をする度に、嫌でもひたぎに調教された事を思い知ることになる)
(実際はすぐに感度は元に戻るのだが、その事に気づくこともなく)
(忌々しげにひたぎを睨みつける)

く、う……ん、あ……っ!!
は、ふぅ…ん…ぅう……
(ひたぎの指使いにより、ビクビクとそそり立つ陰核)
(決してイかさず、けれど萎えさせる事もなく延々と寸止めを続けられて)
(切なげに眉を顰めて悶え)

う、あぁああ……
狂う……のじゃ……っ
(子宮の疼きは激しさを増し、けれど触れて慰める事は出来ない)
そんな……儂はどうすれば……
んん、な……っ?
(ひたぎから告げられる言葉に、持て余すだけの火照りに困惑する)
(そんな中、ひたぎの手が拡張されたアナルに触れて)
な、何をするつもり…い、ぎぃい…!!?
(次々と指を突き入れられていく)
(一本二本は容易く飲み込めても、手を丸々…ましてや腕など咥え込めるはずがない)
(それを可能にする物質変化の力)
(じわじわとアナルを拡張され、少しずつ腕が収まっていく)
(拡げられていく拡張感を損なわせること無く、異物感に冷や汗が吹き出て)
ぎ…がぁああっ!!?
(骨盤すら歪められ、とうとう腕がすっぽりと収まる)
(重々しい激痛に目を見開き、獣じみた悲鳴をあげて)
は、あが……ひ、ぎぃ……!?やめ…あ、がぁあ……っ
(そのまま直腸内を掻き回され、腸壁越しに子宮を掴まれる)
(おぞましい感覚の中に、子宮を直に刺激される快楽と呼ぶには生温い何かが襲い掛かり)
(臍から腸液を溢れさせながら、苦悶とも嬌声とも取れる声をあげる)
(細いお腹にくっきりとひたぎの腕の形がうかんでいて)

【待たせたの…引続き頼むのじゃ!】

110戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/15(火) 18:39:15
>>109
【最低最悪の方が嬉しいのでしょ?】

ええ、あなたにはまだまだもっと下まで堕ちてもらうわ
私を恨むのは好きにすればいいわ、恨めしくても、私に頼るしかない状態にしてあげるつもりなのだから
(反抗心が残っていることを確認して進める)
(完全にポッキリ行ってしまわないギリギリのラインを探る)

随分と下品な器官になってしまったわね
本当に、この先こんなに感じて、どうやって暮らすつもり?
(スカートを穿いたとしても、擦れてしまえば感じるだろう)
(絆創膏を沢山使って覆い隠すというのも、無理がある気がした)

痛みなんて大したことなかったのではないの?
大丈夫よ、骨が割れたりはしていないわ、元々、拡がることを踏まえて女子の身体は作れているのだから
(直腸内での手の稼働領域を確かめて、忍のことはお構いなく握ったり開いたりする)
これが、腹ボコ、という状態なのかしらね?
でも、苦痛より気持ちよいの方が強いのではないのかしら?
ほら、ほら――
(ややコリコリした感じの子宮を、乳房を揉むように扱う)
(一番深く感じるという器官を薬で敏感にされた上で弄られるというのは、きっと尋常ではないだろう)
我慢せずに沢山イッて良いのよ
(空いてる手で、肥大した陰核の一部を軽くつねる)

【今日もよろしくお願いするわ】

111忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/15(火) 18:56:41
>>110
【うむ、最低最悪の身に貶められるのが理想なのじゃ!】

…そこまで落ちぶれるくらいならば死を選ぶと言うておる
(与えられた飴のお陰で幾分かは反抗心を取り戻した様で)
(それもひたぎの計算の打ちだとも気づいてはいない)

…御主が暗示を解けば一瞬で元に戻せる
暗示を解かないというのならば、どうにかして御主を殺すだけじゃ
(物騒な事をさらりと言い放つ)
(実際はその方法がないのだが、そこまで深くは考えず)

いぎ…ぁ…かは、ひぐ……
うぐ…ぅ…あ、がぁ……っ
(ひたぎに返事を返す余裕もないほど、フィストファックの衝撃は強く)
(腸内で腕を動かされれば身体が中から圧迫され、無様に声をあげる)
はひ…は、いぎぃいい…!?
んぁ、あぁあああ……っ♪
(今まで焦らした分としては、子宮を弄られる刺激は強烈過ぎた)
(全身を痙攣させ、はしたなく舌を突き出して絶頂へと押し上げられる)
ひぎ…っ!?……っ!……っ♪
(外からも陰核を刺激されれば、最早声もあげられない)
(絶頂から意識が降りてこられず激しく痙攣を繰り返し、まだ処女のままの割れ目から夥しい量の愛液を噴出する)
(身体中の水分全てが愛液として出てしまうかのような勢いで)

112戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/15(火) 19:13:54
>>111
短絡的ね
私がいるから死ねない、という状況もあり得るのよ
色々な意味でね
(忍でも理解出来ないような闇に捕らわれた世界へ、忍を堕とそうとしていた)

そう、快楽に常時悶えて生活するのも悪くないものだと理解にするにはまだ早いみたいね
元に戻す気がなくなる状態というものを想像出来ない内は
この責めに終わりはないわよ

感度を暗示で上げていた時より、感じているみたいに見えるわよ
(それくらい忍の悶える姿は凄まじく、ともすれば狂っているようにも見えた)
感じるでしょ?
深く強く……でも、ここまで来てしまうと
逆に本能的に物足りなくなって来る筈よ
だって、あなた、まだ、膣内に挿入された経験がないのだから
(子宮に刺激を与え続ける、そして、愛液が噴き出すのをみて)
(この様子なら、子宮からも子宮頸管液を分泌しているだろうと考える)
(本能的にペニスを受け入れるつもりで子宮口が自動的に緩み)
(そこから、いわゆる本気汁と言われる子宮頸管液が滲み出す)
(それは媚薬成分が溶けた体液が膣内にも拡がって行くことを意味していて)
どう、この刺激でも何か足りないでしょ? もっと別の身体が求める刺激を欲しくなってこないかしら?
(そう言って子宮を揉んだ後、腕をアナルから一気に引き抜く)
(脱腸する勢いだったが、その辺りは力を使って制御したので)
(大きく開いて多少めくれる程度で済む)

113忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/15(火) 19:36:09
>>112
…ふん、なら御主を殺して儂も死ぬとでも言えば良いのかの?
尤も、御主が死ねば儂が死ぬ理由はなくなるが
(ひたぎの思考の中の闇の世界はまだ理解出来ず)
(憎まれ口を吐き捨てて一蹴する)

そんな爛れた生き方をするつもりは無いのじゃ
…御主の根気がいつまで持つかの
(先ほどまで泣きじゃくってた事も棚に上げて)

あ、ぎぃ…ひとごとだと…思いおってぇえ……っ
(意識すら飛びかねない快楽に正気を保てているのは人外故か)
ひ、あぁあ……ん、ぐぅ……く、あぁあ……っ♪
何で、収まらん…のじゃあ……っ
(子宮を握られいくら絶頂を迎えようとも疼きは収まらない)
(寧ろ子宮の疼きは下に降りてきて、膣壁へと拡がる)
(ひたぎの言う通り、肝心な何かが足りていない)
(それを求めて本気汁を垂らす膣口が物欲しそうにひくついて)
は、ぁ…ひ、くぅうう……っ!!?
う、腕でも…何でも良いからぁ……入れるのじゃ……!!
(アナルから勢い良く腕が引き抜かれ、肛門が捲れ上がる)
(脱腸こそしていないものの、ぽっかりと穴が開いたまま閉じずに)
(尿道と同じく暫くは垂れ流しになるのは明らかで)
(だが今は収まらない子宮の疼きにしか意識がいかない)
(恥も矜持も一先ず忘れ、そんな事を口走った)

114戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/15(火) 19:58:31
>>113
今、この件を説明するのは意味が無いわね
その内、あなたにも理解出来るわよ
(おそらく頭で理解出来る話ではない、という自覚はあって)

私は割と辛抱強いから平気よ
あなたの方こそ、どこまでその強気が持つからしね?
(自分の方が上位にあると宣言するように)

それは本能なのかしらね?
先に子宮だけ刺激されるなんて異常事態は普通はないわ
だから、ある意味混乱しているのよ
順序が逆だと
(順番に並べなければ完成しないパズルを途中を飛ばして、ほぼ完成させたような状態)
なぜ私があなたの言うことを聞く必要があるのかしら?
(忍のおねだりを一蹴する)
腕なら、自分の腕があるでしょ?
(そう言って、忍の右手を持ち上げて)
相応しいように変えてあげるわ
(忍の手に物質構成の力を送り、それ自体を作り替える)
(五本の指が全て、元の指とさほど変わらないサイズで5本のペニスに変わる)
(元の第一関節から上が亀頭になった感じで最初から勃起している)
(間接自体は第一と第二が消滅して、基部が曲がるだけ)
その手で中を弄れば、とても気持ち良い筈よ、機能と感度は普通のペニスと同じにしておいたわ
つまり射精も出来るわよ

115忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/15(火) 20:18:22
>>114
そうなるように仕向けたのは…御主じゃろうがぁ…!
い、く…ひ、うぅうう……
はぁ、は…ひぃ……っ
(ひたぎの言う通りに、忍は体も頭も混乱してしまっていた)
(何度絶頂を迎えても決して満足してくれない身体)
(本来の手順を踏まずに身体の一番深い場所、子宮を開発された反動が今まさに表に現れていた)
ぐ、うぅう……腕……しかし儂の腕は……
(ひたぎの命令が無いと弄ることも出来ないと言い掛けた矢先)
(触れられた右腕、その手がみるみる内に変貌を遂げる)
(細い華奢な指は太さはそのまま、それぞれ長さの違うペニスへと変化する)
(一瞬にして今までで一番の異形に変異させられて)
な…ぁ…これが…儂の手……っ!?
(それぞれのペニスは根元こそ動くものの、間接がなく)
(最早手としてはまともに機能しなくなっていた)

こ…の……元に…あ、う……これで、中を……
(元に戻せと言う前に手についてひたぎから説明を受ける)
(指代わりのペニスは、見た目だけでなく機能もそのまま)
(本来女が感じることの出来ない快感が得られるようになっている)
(そして、今忍の身体が何よりも求めているのは、男の精)
う、うぅうう……く、ぅ……っ
(暫し悩んだ末右手を束ね―)
…っ!!ん、ぁああああああ…っ♪
(未使用の割れ目へと捩じ込む)
(自分の手が小さいとはいえ、いきなりフィストファックをするも同然)
(拡がりきった膣口が悲鳴をあげて、激痛に苛まれるが)
(少しずつ慣らすという余裕が忍には無かった)

116戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/15(火) 20:32:09
>>115
言ったでしょ? 自ら処女を捨てることになるようにするって
(確かに言葉通りの意味ではあるが)
(自らの意味が本当に『自ら』過ぎた)
そうよ、どうせドーナツを摘むことにくらいしか使わないのだから
それで充分よ、摘むくらいは出来るのだし
(ただ、摘む場合は親指の亀頭と他の指の亀頭とで摘むことになるが)
それに自慰には最適だと思うわよ

中をかき混ぜるのよ
一本、何かを入れられるより、細いけど五本が動き回る方が感じる筈よ
(一本一本は並のペニスより細い、しかし、五本全部を入れて、その上で細かいペニスが動くと考えれば)
(その刺激は想像以上だろう、手の平まで全部飲み込む前提なら、なおさらだ)
欲望には勝てない様子ね、あさましい……
(自分の手を膣口に突っ込む様をみて、蔑むように言う)
まさか、本当に入れてしまうなんて……私は『腕なら自分のがあるでしょ?』と言っただけで
入れろ、と命令はしていなのに……
あなたは自分の意思で快楽に負けて、その腕を突っ込んで、快感に悶えるど変態なのよ
もう、絶対的に否定出来ないわね
(矢継ぎ早に言葉を重ねて、忍のプライドを削っていく)

ちなみに、何度でもあなたの気力が尽きるまで射精出来るわ、精液の方が先に空になることはないから
好きなだけ、自分の身体を自分で弄ぶといいわ
(一度、忍から離れて、興味がないというような素振りを見せる)

117忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/15(火) 20:57:39
>>116
あ、ぐぅ…ひ、ぎ…んぁあ…っ♪
(ひたぎが宣言した通り、様々な意味で『自ら』処女を捨てる)
(膣口が裂けそうな痛みがあるが、それを上回る挿入される快楽と挿入する快楽)
(その三つを味わいながら、指先…束ねた指の中指が処女膜に辿り着き)
ん……ぐぅ!は…ぁ……っ
(躊躇いなく『自ら』処女を貫いた)
(白く透ける様な肌、人形のような小さな手は自慰に特化した器官に作り変えられ)
(処女膜を突き破ればそのまま、下へと降りてきた子宮口に触れる)

は、ぐう…あ、が……ぁああ……っ♪
(ひたぎのアドバイスを聞いてか聞かずか、膣内で指をバラバラに動かしてみれば)
(膣内を無数のペニスが暴れ回る快楽を感じる)
(ペニスが擦られる快楽も同時に得ることになり)
あ…あ、は、んぅ…んぁああああああ……っ♪♪
(処女であり、当然の如く童貞でもある忍に堪えられるハズもない)
(今までで一番の絶頂を迎えると同時に、五本のペニスの先から精が放たれる)
(夥しい量の精液が子宮を埋め、五本分の射精の快楽が忍に与えられる)
(ひたぎの蔑みの視線の前で、表情を蕩けさせて)
(待ちわびた本当の意味で快感に満たされて、恍惚に双眸を細める)
んぁ…は、…はー……んぎ……ん、ぐぅ……
うぅう……儂…は……あ、んぁ……また、来て…おる……っ♪
(プライドを抉っていく言葉の数々)
(それを否定するには、忍はあまりにも痴態を晒し過ぎていて)
(事実一度射精を迎えたのにも関わらず、指は萎えずに)
(疼きもまだ収まらず…あさましくはしたない最低の自慰に耽り始め)


はぁ…ひ、あ、はぁああ……っ♪
(ひたぎが何を言おうが、欲望に取り付かれてしまっていて)
(何度も手で膣内をかき回しては射精と絶頂を繰り返して)
(まるで猿のように、疲れ果てるまで快感を味わい続ける)
(幾度となく射精を繰り返し、ようやく忍の気力が尽きて)
(手はまだ膣に捩じ込まれたまま、ぐったりと机の上に倒れ伏せる)

あ…ぅ…う……は、あ……♪
(確実に忍が忍である為の大切な何かが失われてしまうが)
(今この時の忍の表情に後悔は無い)
(それを考える事ができないほど、麻薬のような快楽に浸っていた)

118戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/15(火) 21:10:14
>>117
まぁ、自虐が好きなようだし、しばらくは自分で弄っているといいわ
(言いながら部屋の隅にあった壁の崩れたコンクリート片を拾い上げて)
(扱い慣れて来た物質変化の力を使う)
(ある程度、角が取れた三角錐形状の物体に整形する)

(呆けたようすの忍に再び近づいて)
とりあえず、プレゼントよ
締まりが無いままでは困るでしょ?
(聞こえていないかも知れないが、そう告げて)
(セルフフィストして拡がっている股間、その下の開いたままのアナルに)
(コンクリートで作った栓をあてがう)
(直径は最大部分で6センチはあり)
(少しくびれがあるので、そこに引っ掛かって簡単に抜けないようになっていた)
まぁ、お臍の穴があるのだから、これが抜けなくても、困ることはないわよね
(言いながら、上から垂れてくる愛液を絡めて、ズブリと差し込む)
(先に手が入っている分、抵抗はあったが、一度入れば、ガッチリとくわえ込む形になった)
目覚まし替わりくらいにはなったかしら?
(ついでという感じで、腫れた陰核を今度は強くつねる)

119忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/15(火) 21:30:03
>>118
(ひたぎが自分を更に貶める準備を進めている間も)
(尋常ならざる自慰に没頭する)
(たとえ手が変質してなくとも、セルフフィストでよがる姿は異常でしかない)
(自虐好きと言われても否定できない痴態を晒しつつ淫らに乱れ)

は…ふー…う……
(好物のゴールデンチョコレート好きなだけ食べた時のように)
(幸福感に満たされ、気だるげに手足を投げ出す)
(ただし忍を満たしているのはドーナッツではなく、得体の知れない精液で)
(物質を整形し終わり再び近寄ってくるひたぎ)
(その声は届いておらず、気の抜け切った反応を返す)
(そんな忍の緩みきったアナルへ、コンクリートで出来た丸みを帯びた三角錐が宛がわれ)
ふ、ぐぅう……!!?あ…か、は……っ
(夢見心地の忍を現実に引き戻す鈍い感覚)
(正気に戻った時には既に括れが肛門を通過し)
(そのまま徐々に太くなっていく栓が押し込められていく)
(溜まらず秘所に突き入れたままの手を引き抜けば、空いた容量の変わりに栓が根元まで捩じ込まれる)
あ…な、何を……う、ぐ……いぎぃ……っ!!
(コンクリートの栓はガッチリとはまり込んでいて、もう簡単には抜くことは出来ない)
(お尻の違和感にひたぎの顔を見上げ、ついでとばかりに陰核を抓られて痛みという快楽が与えられる)
(反射的にあがる声は苦痛に満ちたそれではなく、甘い響きが含まれてしまっていた)

120戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/15(火) 21:47:51
>>119
目は覚めたみたいね
(填ったコンクリートのアナルプラグは、忍が自分で身体を変化させるか)
(こちらが弄るでもしない限り、自力での排出は不可能だろうと思えた)
(引き出すための取っ手の輪のようなものも作っていないから、それはなおさらだった)
とりあえず、これで、あなたの排泄は臍の穴からということになるわね
便秘になったら、その穴のサイズだと詰まってしまうから、浣腸必須でしょうね
(臍から排便する存在になったことを思い知らせて)
それに、その右手は、基本的に常時勃起しているから、一時疲れて精の放出が止まっても
何か刺激すれば、またすぐに噴き出すことになるわ
まぁ、でも、ゴム手袋でもしていれば、形状としては手には見えるわよ
(そう言って、白のショートのゴム手袋を片方だけ忍に投げる)
はめるかの判断は任せるわ

一度、次の調教に備えて、体力を回復させてあげるわ
(忍の身体に手を当てて、回復の力を使う)
(あくまで体力の回復のみの効果)

それで、どうだったのかしら? 自分の処女をセルフフィストで奪う気分は?
(話せる余裕が出来ただろうと思って聞く)
長く生きていて、そんなことに大した感傷はないのかしら?
まぁ、どちらにしても、相当稀な処女喪失よね
普通の女の子だったら、自暴自棄になるくらいのレベルよ
けど、あれだけ気持ちよく喘いでいたあなたの場合、また、自分の腕を突っ込みたいのかしら?
どうなの? 自虐が大好きな変態さん?

121忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/15(火) 22:07:00
>>120
わ、儂は……くぅ……
儂の尻に何をしたのじゃ…
(返しの部分が食い込んでしまったコンクリートプラグ)
(自力で排泄する事はもちろん、外から引き抜く事も不可能となっており)
(常にアナルを拡げて異物が入っている違和感に苛まれる事になり)
そんな様な真似が出来る訳ないじゃろう…!
そうじゃ、儂の手……
(本来の穴が封鎖され、これからは変わりに繋げた穴から排泄せざるを得ない)
(更に慌てて右手を見れば、手の平に五本のペニスが生えた異形のままで)
ふざけるな…!こんなものいらん!
今すぐに元に戻さぬかぁ!
(放り投げられたゴム手袋を左手で掴み、ひたぎに向けて投げつけて)
(怒りに任せて怒鳴りつける)

…次…く、うぅうう……
(ひたぎによって疲労感が取れていくが)
(まだ調教に終わりがない事を告げられて)
(綻んだ心は癒される事がなく、今度は何をされるのかを想像しただけで気分が沈む)

……よくそんな…いけしゃあしゃあと聞けるものじゃな……!
(一番話したくない内容を当たり前のように問いかけてきて)
(ギリギリを悔しさに歯をかみ締める)
……御主に話す事など何もない…!
あれは全て、御主が仕込んだ薬の所為なのじゃ!
(そういって分かり易く拗ねたように顔を背ける)
(実際に薬の効果が薄れれば、腕を突き入れたいなどという感情は生まれては来ない)
(ただ身体にはしっかりとその名残が残っており)
(ぴったりと閉じていた秘所は緩く口を開き、溢れた精液で白く汚れていて)

122戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/15(火) 22:22:00
>>121
抜けない栓をしただけよ
騒ぐことでもないでしょ?
(大したことはないという雰囲気で軽く)
臍から出さないの? それは変わった趣向なのね
溜めるのが好きだったとは流石の私も気づかなかったわ?
臍にも栓がいるのかしら?
(今にも栓を嵌めるという雰囲気で脅す)
あら、折角、精液が漏れないようにゴム製にしてあげたのよ
その手のまま出歩くつもり? 直ぐに精液を漏らして臭くて敵わないわ
(鼻を摘む素振りを見せて侮辱する)
(そして、床に落ちた手袋を拾って、もう一度、忍に投げつけ返す)

まだまだ、弄っていない部分が残っているでしょ?
それに、あなたの心もまだまだ弄れたとは言えないもの

薬……そうね
一応、そう言い訳出来る部分は必要だものね
でもあなたが、感じたことは事実よ
薬だって普通の人間用、つまり、いくら薬を使っても痛さや苦痛や異常さが
薬の生み出す快感を上回るなら、少なくてもイって果てることはないわ
つまり、あなたがフィストで感じた事実は覆らないの? 分かったかしら?
(そして、股間から垂れる精液を指ですくって)
射精した快感も忘れられない筈よ、こんなに沢山出したのだから……

そうね、素直に自ら感じていたことを認めるなら
陰核を変えてあげてもいいわよ

123忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/15(火) 22:38:31
>>122
…っ!他人の身体だと思って……!
(軽い返事に怒りを覚えるも)
(すぐにまともに取り合っても無駄だという事を思い返し)
うぐ…っ、べ、別に……食べなければ良いだけじゃ
こんな身体で惨めに行き続けるぐらいなら
儂は餓死を選ぶの
(揚げ足を取られるが、脅しには屈しない)
(きっぱりと断言してふんっと鼻を鳴らして)
…御主を殺せば全て元通りじゃ
余計なお世話というものじゃの…!
(と言いつつも、いつまでも敏感なペニスを剥き出しにしておく訳にもいかず)
(渋々右手にゴム手袋を嵌めた)

言い訳ではなく事実なのじゃ
御主が妙な薬を仕込まねば儂はあのような状態にはならん
…そうなるように仕向けておいて……!
…く……うぅう……
(全てひたぎの所為なのは事実なのだが、射精の快感、フィストの快感はしっかりと体に刻まれている)
(詭弁ではあるが、一理はあって…)

……感じた、と答えておけば満足なのじゃろう…
(感情を抑えて、そっぽを向いたまま一先ずは感じていた事を認めた)

124戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/15(火) 22:53:42
>>123
そう言う選択をする意地っ張りさんには、やっぱり栓が必要かしら?
ドーナツも二度と食べないということね
それと、今はお臍サイズの穴だから、垂れ流しは多分セーフ
でも、栓を入れるために拡張したら、お尻と一緒で閉じなくなって、お腹から垂れ流しよ
そうなると、ますます栓が手放せなくなるわね、どうするのかしら?
……まぁ、後で考えるわ
(何かを思い付いたという雰囲気だが、今はそのことには触れず)
素直に最初から嵌めていればいいのよ
一応、恥部が剥き出しになっているのだからね
(言って、あざ笑う)

そう、やっぱり感じていたのね
変態さん
でも、素直に言ってくれたから、陰核を変えてあげるわ
(そう言って、忍の肥大した陰核に手を当てて力を送る)
(結果それは、そのままの太さで上に向かって伸びて、臍の穴に入って行った)
セルフで栓が出来るようにしてあげたわ
(臍から先に10センチくらい入ったところで成長が止まる)
あと、こうすれば、臍オナニーが出来るわね
(陰核を握って、先端部分の臍穴への挿入を繰り返す)
一体、どんな感じなのかしら? この行為は?
(アナル栓がある以上は、腸液の類は沢山出れば、すぐに臍の穴から滲み出す)
(また腸に何かが出たり入ったりする以上、アナルで無くても多少の排泄感はある)
(さらに、陰核自体は形が変わろうとも、最高に敏感な器官であることには変わりなく)

125忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/15(火) 23:07:00
>>124
…ならば食べぬと言ったじゃろうが
別に、暇潰しで生きながらえているだけじゃ
ミスドという楽しみがなくなるのは心残りではあるが
御主を愉しませるくらいならば、いっそ命を絶ったほうがマシじゃな
…ふん、栓をするのならばするが良い
(元々このままの身体で生きようとは思わない)
(ひたぎが何かを思いついたようだが、意地を張り通して)
別に恥じらいなどは感じておらん
……ただ一々刺激になるのが鬱陶しいだけじゃ

…勝手に言っておれ…
じゃが約束通り陰核は元に……!?
(陰核に訪れた変化は忍の望む形ではなかった)
(更に陰核が伸びていき、ぐにりと曲がると臍の穴へと潜り込んでいく)
(曲がったまま更に深くまで入り込み変化が止まる)
な…あ、ふざけるな!!
こんな変化、望んでは…ん、うぅ……!
(鞘に収まるように臍の穴へと収まった陰核)
(ひたぎの手によって陰核を前後させられれば、感じるのは異質ではあるが明らかな快感で)
…気持ち…悪いに決まっておるじゃろう……っ
(ぐちゅぐちゅと臍から腸内を掻き回されて腸液が染み出してくる)
(排泄器官にされてしまった臍はそのまま肛門と同じ感覚で)
(ほんのりと頬を紅潮させながらも、きっぱりと嘘をつく)

126戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/15(火) 23:19:48
>>125
そういう強がっている外堀の部分は全部へし折っても多分、平気よね
折れる部分を自ら提示してくれて、助かったわ
(相手の意地なんて物は、そもそも関係ないという口調で)
なら、そういうことにしておいてあげるわ
(一度射精しただけの忍が、ペニスの詳しい機能をどこまで理解しているのか謎ではあったが)
(ゴムということは、液体の類は全部蒸れるということでもある)

私は、変えてあげると言っただけよ
(伸び始めてすぐに、被せていたコンドームとローターは取って)
その約束を守って、しかも、あなたが望んだ、お臍の栓を作ってあげたのよ
感謝して欲しいくらいよ、いえ、感謝しなさい
(その言葉に慈悲の類は一切ない)
ふざけるな? 聞き違いかしら?
私は感謝しなさい、と言ったのよ
(陰核を握る手に力を篭めて、さらに臍穴への挿入繰り返し速度を速める)
それにしては、随分と顔が赤いわよ
握っている、これも、熱を持ってさらに熱くなっている感じなのだけど
本当に気持ち悪いの?
(片方の手で臍穴への挿入を繰り返し、もう片方の手で握っていない部分の陰核の根本辺りをしごく)
本当のことが言えないなら、陰核の太さを徐々に太くしてあげるわ
これ以上、おかしなことにならない内に、私に感謝して、真実を打ち明けなさい

127忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/15(火) 23:39:33
>>126
元より圧し折るつもりの癖にの…
…勝手にすればっ!
(投げやり気味にそう言って話を打ち切る)
(これ以上話を続ければ、こちらの弱みを握られるという気持ちもあり)

この…なんて女じゃ……っ
(今更にながら言わずにはいられない)
(元に戻すとは言っていなかったが、悪化するとは思ってもいなかった)
押し付けがましい上に、そこまで歪んでおるとはな…
流石に吐き気すら覚えるのじゃ……!
(そしてひたぎが吐く言葉は当然、慈悲どころか悪意すらない)
ひ、ぎ……っ!ん、ぁ…あ……っ
(陰核を握られれば感度は変わってはおらず、痛みに混じって強い快楽が生じる)
(素早く臍穴へ出し入れされれば、甘い声が込み上げてきて)
…当たり前…じゃ……
儂はこんな…
身体を好き勝手に弄られて感じるド変態ではない……!
(呼吸は徐々に荒く、じっとりと火照る体に汗を浮かばせながら)
(陰核への刺激と腸内を抉られる快楽を決して認めない)
(たった今快感を素直に認めた結果、陰核がこんな事になったという事実もあって)

128戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/15(火) 23:53:07
>>127
慈愛に満ちあふれた天使にでも見えるのかしら?
そうよ、完全に壊れないように、丁重にヒビを入れていてあげているのだから
こんなに優しい存在は、なかなか居ないと思うわ
(どこまで本気か分からない自画自賛)
それは、ツンデレというやつなのかしら?
私に感謝するのが恥ずかしいから、反対のことを言っているという……
でも、素直になって欲しいし、そう言ったわよね
(陰核の太さを徐々に太くしていく)
(今は指一本半にも満たないサイズだが、5回挿入を繰り返す内に指二本分の太さになり)
ほら、まだ何も感じないのかしら?
(また5回挿入繰り返す内に、今度は指二本半分くらいの太さになる)
(このまま直径が3センチを越えたら、臍も拡げないと破れてしまうだろう)
(その辺りも見極めつつ、臍にも力を加えて行き)
取り返しは元々付かないけど、もうエロ漫画等の触手みたいになって来ているわよ
一体、どうしたいのかしら? 本当にこっちが困惑してしまうわ
(もう、腹の中への挿入で腸だけでなく、その肉壁の隣にある子宮にも衝撃は伝わっている頃だった)
(肥大した陰核の先端部分は、中で栓が填っている以上、結腸の側にしか行く先がなく、そちらを拡張している筈でもあった)

129忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/16(水) 00:09:18
>>128
御主は天使でも悪魔でもない
鬼という言葉ですら御主を現すには足らぬじゃろうな…!
(ひたぎを罵る言葉すら見つからない)
(忍が今まで生きてきた中で、もっとも狡猾で悪質な存在である事は確かで)
御主に感謝する気持ちなど、塵芥も持ち合わせておらぬ…
あぐ、う……く、ふ……っ
(感謝するつもりはないという点だけは嘘偽りはない)
(その所為で宣言通り太くなっていく陰核)
(少しずつ臍穴を圧迫し始めていき)
ぐ…んぁ…おぁ……あ……っ
(10回出し入れを繰り返せば、それはもう陰核の太さではなくなっていて)
(ひたぎは容赦なく変化を続け、臍すらも拡張されるハメになった)
ひぐ…ぁ…っ!そう、思うのならば、やめれば…済む事じゃろうが……
ん、く…うぅうう……っ♪
(エロ漫画の触手さながらの太さと長さに成長してしまった陰核)
(先端は結腸まで侵し始めて、子宮を圧迫し始めていく)
(ひたぎの気が変わらない限りそれは際限なく成長し続けるだろう)

……う、うぅ……しょ、正直に答えれば良いのだろう!
陰核が穴に包まれているのじゃから、気持ち良くない訳なかろうがぁ…っ!!
(結腸を埋め尽くし更に成長を続ければ…想像するのもおぞましい光景が頭を過ぎり)
(とうとう素直に快楽を得ている事を白状する)
(ただ嘘でも感謝するつもりは無いという事だけは曲げない)

130戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/16(水) 00:27:35
>>129
それは心外ね
価値観や感受性が、私とは根本から違うのかしら?
(忍の鬼という言葉を意に介さない様子で)
それは不遜というものよ
折角、願いを聞いて上げたのに……
(このままでは栓というには、太すぎる何かに変わってしまう)
どう見ても、快感に悶えているように見えるわよ
まぁ、素直に告白しないのなら続けるのだけど
(流石に握れない太さになるまで、強情を張られた場合は、考慮しようと考えつつ)

そう、感じているのは分かったわ、一応、太くするのは止めてあげる
(四センチ程度の太さに成長したそれは、股間から生えている赤い触手だった)
そうね、ここまで大きくなってしまったのだから、あなたの意思で動かせるようにしてあげるわ
(陰核内部の神経を弄り、一部に筋肉も構築する、もちろん感度はそのままで)
これで自在に動かせるようになったと思うわ、完全に触手ね
ここまでして上げたのだから、今度こそ感謝出来るわよね?
(ニッコリ笑ってそう言う)

あと、今のあなたの身体が感じると、どういうことが起こるか、教えてあげる
(忍の右手の手袋を、素早く外す)
(すると、おそらく忍は気付いていない先走り液が五本の指ペニスの先から出て)
(べっとりと湿って蒸れていた)
気づいていたかしら? ペニスは直接触らなくても、強く身体が快感を感じたら先走りを漏らすのよ
ほら――
(蒸れた手袋を忍の顔の上に持って行き、中の液体【先走り+汗】をその顔に垂らす)
(精液ほどではないが、男の臭いもするだろう)
本当に情けない身体に変わったことが、分かって来たかしら?

131忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/16(水) 00:44:34
>>130
…御主と感性が合致する者がいるとは思えぬのじゃが
(皮肉ではなく本心からそう呟いて)
儂の知らぬ間に、不遜という言葉の意味が…変わったのかの…
そもそも…儂はこんな事、願って……っ
(太さを増していくそれは臍に隙間無く収まって)
(アナルのコンクリートプラグと同じように、完全にもれ出る事の無い栓へと変わってしまう)
(そこまでなってしまってから、とうとう忍が折れた)

はぁ…は…うぅう……
(陰核は四センチ程に成長し、その見た目は正しく触手)
(更に忍の意思で動かせるようになれば、人間にはない新しい器官と成り果てた)
(自分の意思で腸内を掻き回せる…いわば自慰の為だけの器官で)
動かしたいとは思わんがな……
死んでも、嫌なのじゃ…!
(陰核改め触手を動かせるとはいえ、臍から引き抜く事は敵わない)
(見るものが見れば極上なひたぎの笑顔は憎しみの対象でしかなく)

どういう事……な……なんじゃこれは!?
ん、ぷ……うぇ……っ
(ひたぎの手によって手袋が外されれば、右手は指先…亀頭から溢れた粘液に塗れており)
(手袋を顔の上で垂らされれば、先走りと汗が混じった粘液が顔を汚す)
(自分の臭いとは思えない据えた臭いに顔を顰め)
う…く……元に……戻せぇ……
(自分では制御出来ない生理現象が備わってしまった事)
(快楽を得る代償にしてはそれは余りにも大き過ぎて)
(無駄だと分かっていても、そう願ってしまう)

132戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/16(水) 01:03:50
>>131
太くしておいて言うのも、おかしな話だけど
本当に、こんな太さにして良かったのかしら? 人外にしても程度があるわよ 
(答えの分かっている質問をわざとする)
でも、悪いことばかりでもないと思うわ
まさに感じたい放題でしょ?
(自由に動かすことは出来ても、むしろ自由に動くほどに)
(それが陰核だと言うことを考えれば、全体が性感帯であるのだから)
(逆らえない快楽に包まれるだろう)
あら、抜きたいの? きっちり填ってしまって抜けないのかしら?
筋力を付けたと言っても、ハイパワーという訳ではないから、仕方ないのかしらね
いいわ、抜いてあげるわ
(今、触手陰核を臍穴から引き抜けば、おそらく中に溜まっている腸液が溢れるだろう)
(臍自体もそこにポッカリと穴が開く様をみることになる)
(そして、触手陰核を握って、抜くようにゆっくりと力を篭める)
(そのゆっくりとした動きでも、陰核を擦っていることには変わりなく)

これが男性の反応よ
女の子でも性交前に濡れるでしょ? 基本的には同じよ
(先走りを垂らす亀頭はヒクヒクして、更なる快楽を欲しているように見えた)
いやよ、折角よい感じにしたのだから
(そう言って、忍の右手を手に取り)
ん……ぺろ、れぇろ……。
(小指ペニスの先から順番に人差し指のペニスの先まで、亀頭部分をベロで舐める)
……陰核とは違って、刺激があると、何か切なくなるのではない?
ん……ちゅ、んふ……ちゅぷ……
(聞いた後、親指のペニスを頬張って、ねぶるようにしゃぶる)

133忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/16(水) 01:22:43
>>132
良い訳がなかろう…!
…どうせ、元に戻すつもりはないのじゃろう…?
(半分は自分の所為とはいえ陰核は男性器顔負けの太さになっており)
(当然の反応を返すも、ひたぎの性格上元に戻す気がないのも分かっていて)
御主は自分がこの身体になったら同じ事を思うのか
……儂は人前でみすみす痴態を晒す趣味はない
(陰核を動かす事は即ち自慰をする事に等しい)
(特に発情も暗示もかけられていなければ、至極冷静に答え)
(それ故に、現状に対する絶望感も強いが)
抜きたいとは言っておらぬ…んぁ……
あ、やめ…ぬかぁあ……っ
(陰核の筋肉は弱く、まだ扱いにも慣れてはいない)
(ひたぎが陰核を掴み引き抜いていけば、臍穴を擦られる感覚と擦れる感覚に身悶えて)
(ゆっくりと時間をかけて、腸液に塗れた長大な触手陰核が姿を現していく)

そんなモノ、知りたくなかったのじゃ…!
こんな悪趣味な手、いっその事切り取ってやりたいよ…っ
(五本の指がそれぞれヒクつき、先走りを溢れさせて)
(忍自身は嫌悪感を露にしながらも、外気に触れたそれは快楽を欲して)
ひぁあ……!?何…を……っ
(ひたぎ指ペニスに舌を這わせれば、奇妙な感覚が奔る)
(それは男性のみが感じる事が出来る快楽で)
ん、ぁああ……やめ……ひぅ……っ♪
(親指ペニスを咥えられれば、ひたぎの口内でビクビクと大きく脈動する)
(ただでさえいきり立っていたそれを舐めしゃぶられれば、忍に我慢する術はない)

134戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/16(水) 01:40:21
>>133
この後、あなたが戻したいと思うなら、暗示を解いた後に戻せばいいわ
色々使えるから、確実に便利だと思うけれど
(こちらは、忍の心を変える気満々であり、この点で平行線なのはいつものことだった)
そうね、そんな化け物ような身体、心底お断りよ
それが普通の反応でしょ?
でも、あなたのそれは、自身で望んで変化させたものの筈よ?
私は、正直、戸惑いながら太くしたのだし……
(その点は事実だった)
意地を張ったということは、太くして欲しかったのでしょ?
ほら、抜けていくわよ
(引き抜く動作に合わせて、臍穴の縁が、陰核をキツク締めた状態で、その表面を擦っていく)
あっ
(そんな声と共に、挿入部が半分以上抜けた状態から、一気に臍穴の中に深くに押し込む)
ごめんなさい、想像より重くて、中に押し込んでしまったわね

その判断は、ここの快楽を本当に知った後からした方がいいわよ
(切り落とすなんて、勿体ないというふうに)
指を舐めただけよ、大したことではないでしょ?
(言葉の上では指と、わざと言って)
ん、んふ……ちゅ、ちゅぷ……ぷちゅ……んん
ちゅう……ん……ん、ちゅぷ……んんっ
――どう? 全て委ねて、楽にしていいのよ……んんっ、ちゅ……
(親指を丁寧に、実質のフェラをしていく)
(指ペニスそれぞれの感覚は別だが、元々、薬指と小指が連動して動いてしまうように)
(慣れないそれを別々に射精させることなど、まだ出来ないだろう)
(つまり、一本射精すれば、残りの四本も射精してしまうことが想像出来た)
ちゅ、ん……んふ……れろ……ん、ちゅ、ぺろ……
(執拗に親指を苛め続けて)

135忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/16(水) 01:42:45
【む、すまぬ…流石に少々意識が危うくなってきたのじゃ…】
【またここで凍結を頼んでも良いかの…?】
【次なのじゃが少し間が空いてしまって…20日ならば一日中空いておるのじゃ】
【お前様の都合は如何かの?】

136戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/16(水) 01:45:51
>>135
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【ええ、凍結分かったわ】
【20日なら大丈夫よ、そうね14時くらいで良いかしら?】

137忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/16(水) 01:50:16
>>136
【こちらこそ、今日も思う存分貶めてくれて礼を言うのじゃ!】
【うむ、ではここで凍結じゃな】
【予定が合って何よりなのじゃ…うむ、14時30分で問題ないのじゃ】
【ではまた20日の昼に伝言板で待ち合わせじゃな】
【何かあれば連絡する、いつもの形で頼むのじゃ】
【先に眠らせてもらうぞ…お休みなのじゃ、お前様】

138戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/16(水) 01:52:56
>>137
【少し間が開くのは、寂しいわね】
【では、14時半でお願いね】
【伝言板はチェックしておくわ】
【それじゃ、お休みなさい、忍】
【また20日に苛めてあげるわ】

【スレッドを返すわね】

139戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 15:37:13
【スレッドを借りるわ】

140忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 15:40:36
【引続きスレを借りるのじゃ!】

【…重ねてすまぬのじゃが、レスがまだ書き上がっておらぬ…】
【もう少しだけ待っていて欲しいのじゃ】

141忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 15:58:01
>>134
愚問にも程があるわ…!
…暗示を解いたが最後、御主も同じ目に遭わせてくれる…!
(忍の気持ちも同じく、多少揺れてはいるもののひたぎへの怒りや憎悪はそのままで)
化物……っ!!
(さらりとひたぎが言い放った言葉に怒りを煽られ、眩暈すら覚えるが)
……の、望んでなどおらぬ……!
誰が好き好んでこのようなものを…っ
(事実として陰核がここまで変貌してしまった理由は自分にもあり)
(もはや自分の一部とは思えぬ其処へ視線を向け)
は、ぐ……うぅ……あ、…ぁ……
(ずるずると腸壁を擦りあげながら引き抜かれていく陰核)
(脱力するような快楽に苛まれたかと思えば)
ん、あぁ……!?は、…ひ……っ
(一気に捩じ込まれ、全身を大きく跳ねさせる)
(短くあげた悲鳴の後、股間からは愛液が飛沫をあげて)
(明らかにわざとなひたぎの行為に噛み付く余裕はなく、人外の快楽に身悶えた)

こんな汚らわしい手ではドーナッツを摘むことも出来ん…
…ん、うぅ……やめ……汚い……っ
(指を舐められ、男性器を刺激され快楽に声が込み上げる)
(どうにか堪えるも、ひたぎに反抗する事は出来ない)
は、ひ……あ、…んぁあ……っ
ん、く…ぅ…うう………
あ、あぁ…んぁあああ……っ
(舐められているのは親指ペニスだが、快楽は全ての指に拡がっていく)
(ひたぎの巧みな舌使いに、その快感に慣れていない忍が耐えられるはずもなく)
………っ!!!
(ほどなくしてビクビクと体を震わせ、親指からはひたぎの口内へ)
(他の指もひたぎに向けて濃厚な精液を放つ)

【待たせて本当にすまなかったのじゃ…】
【今日もよろしく頼むのじゃ!】

142戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 16:18:33
>>141
けれど、実は便利だと思い始めていると思うわよ?
気持ち良いことが嫌いではない様子だもの
(快楽による精神の浸食がゼロではないことは見て取れた)
(そのまま触手化した陰核に手を付けて反応を確かめる)
どうみても、嫌がっている態度ではないわね
ほら――
(秘裂から溢れる愛液を指でかき混ぜて、クチュクチュと忍に聞こえる音を立てる)
こんなに濡らして……
あなたは化け物のような触手陰核で感じている変態さんなのよ
(臍穴に深く差し込んだ触手陰核を、半分程度素早く抜いて)
(また、一気に深く内部まで挿入する)
気持ちが良いなら、自分で動かしてみたら? 動かせるようにはしたのだから

んっ!
(忍の指ペニスの射精を感知して親指を深くほおばる)
っ……んんっ……んくっ!
(そのまま喉で射精を受け入れて、他の指からも噴射される精液を顔に浴びる)
っん……ちゅう……ん……んく……(ゴク)……(ゴク)
ぷぁ――
(精液を飲み干した唇を開き、指を離す、その顔は他の4本から放たれた精液に汚されていたが)
(僅かに笑い、淫魔のような妖艶さがあった)
んふっ……ちゅ
(その後、射精が収まった忍の人差し指の亀頭部分にキスして)
気持ち良かったでしょ? 
(忍が顔射したことを叱るでもなく、艶めかしく聞く)
さっきも言ったけど、気力が続く限り射精出来るから、まだまだ出る筈よ
(指ペニス自体は常時勃起状態である以上、男性のように萎えるということなく、本当に気力という精がある限り射精可能で)
ほら――
(こちらの指を忍の指ペニスに恋人繋ぎのように絡めて、そのまま指で指を扱きあげる)
(忍からすれば、親指以外のカリ首をこちらの指で擦られている状態)
我慢する必要はないわ、何度も何度も出して、この快感の虜になりなさい
(忍が射精するまで絡めた指で擦り続けて)

【そうね、時間も空いたし、色々と待ち遠しかったわ】
【こちらもよろしくお願いね】

143忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 16:35:26
>>142
勝手な事を…っ
こんなもの…何の役にぃ……っ
(おぞましい変貌とは思っていても、快楽を得ている事は偽れない)
(ひたぎの手の中で、触手陰核が脈動し)
んぁ、あ……く、ふぅ……っ
(絶頂を迎えたばかりの秘所に指を突き立てられれば愛液が溢れ出し)
(指を動かせば粘着質な音が忍を辱めて)
ち、違う…儂は感じてなど……あ、んくぅ……っ♪
(触手陰核を入れる感覚と締め付けられる感覚)
(普通両立し得ない快楽はじわじわと身体と心を蝕んでいく)
…ん、ひぅ……あ……♪
(ひたぎの悪魔の囁きに僅かに陰核を腸内で動かせば)
(犯し犯される快楽に表情が緩んだ)

んぁあ……は、はー……はー……♪
(ひたぎの口によって達した指ペニス)
(自分を犯した時とはまた違った快楽に酔い痴れ)
(ぼんやりと精を飲み下す妖艶なひたぎの顔を見やって)
…ひゃ…ん……っ
(射精したばかりの人差し指に口付けを落とされ、小さく悲鳴をあげる)
あ……む、うぅ……
(そして艶かしい問いかけに、誤魔化す言葉が浮かばずに声を詰まらせるが)
まだまだ……?ひゃ…!?い、いやじゃ……!
もう、イキたくない……!こんな、おかしく……んやぁあああ…♪
(徐に絡められる手と手)
(俗に言う恋人繋ぎだが、忍の右手の指は全てペニスになっていれば)
(そのまま指を擦られれば五本のペニスが同時に扱かれる事となる)
(嫌々と首を振るも、与えられる快楽は拒めない)
(何度も何度も…淫魔に搾り取られるが如く射精を続けて)

【…儂も、お前様と過ごすのが待ち遠しかったのじゃ】
【待たせてしまった分は文字通り身体で返すとしよう】

144戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 16:54:44
>>143
だから快感を得る役に立つでしょ?
(そんなことも、まだ分からないの? という風に)
ピクピクしているのが分かるわよ
(触手陰核に血が集まっているのを感じる)
(筋肉が付いた分、まるでペニスが悶えてヒクつくように忍が感じていることを隠しきれない)
なら、この音は何? あなたの淫水の音よ?
(一層激しく膣口付近を弄って音をたてる)
そうよ、上の方、結腸を掘るといいわ
第二の肛門と言ってもいい場所だから、くびれがあって、あなたがいきむと緩むから
侵入させることが出来る筈よ
(忍が自ら触手陰核を動かし始めたことを察して、ささやく)
とても狭くてキツクて気持ちが良い筈だから

呆けた顔ね……でも可愛いわ
(キスした後に続けて)
ほら、我慢なんて必要ないのよ
(恋人繋ぎした指を激しく前後させて射精を促す)
イキたくないではないわ、一杯、一杯出して、この感覚を覚えるのよ
(赦すということなくギリギリまで精を搾り取る)
(そして、噴き出す精液で忍の身体や、机の上が白く染まったころ、その指の動きを止める)
(おそらく、まだ何度かは射精可能な気力は残っているくらいだと判断して)
射精の快感は学習したかしら?
それじゃ――
(革製のミトンを取り出して忍の両手に付ける、それは内部に分厚い生地を重ねて、指も動かなくなる仕様で)
(さらに手首の部分に鍵が付いていて、一度両手を覆われてしまうと外すことは出来ない)
これは手の動きを拘束するSM用のミトンよ
皮が厚いから外から刺激も鈍く感じるようになるわ
つまり、もう自分では指ペニスに刺激を与えることは出来ないということよ
(連続射精で敏感になり、それでも本物と違って萎えることはなく、まだ出したいというペニスを封じたことになる)

【そう言って貰えると嬉しいわ】
【ええ、期待しているわね】

145忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 17:18:19
>>144
んぁ…あ…これは、これはぁ……っ♪
(ヒクつく陰核に、溢れ出る愛液)
(誤魔化しきれない感じている証に言い訳も思いつかない)
(それどころか、未知の快感を教えられ)
(無意識に触手陰核で腸内を掻き回し)
もっと…上……ん、く……
(教えられるままに触手を動かせば、結腸へと突き当たる)
(そのままいきめば、その拍子に陰核をくわえ込み)
…は、んぁああああああああ……っ♪
(壮絶な快楽に大きく背中を仰け反らせて絶頂を極める)
(結腸のくびれに陰核がぴったりと収まり)
(また一つ人外の快楽を味わい、自らの意思で完全に臍に栓をしてしまった)

は、へ…んぁああ…あ…ぅ…♪
(何度も精を搾り取られ、その表情は完全に蕩けきり)
(教室の机は忍が出した精液で白く染まり、辺りは濃厚な精の臭いに包まれる)
(意識が混濁する頃になってようやくひたぎの手から解放される)
あ…えうぅ……ふぁ…あ……
(射精の快楽に浸けられ蕩けている所に革でできた分厚いミトンが嵌められた)
(今度はゴム手袋と違い完全に指を袋状に包み込むそれ)
(嵌めた後に外せないように施錠までされてしまって)
はぁ……く、ぅ……右手はともかく……
左手のは外せ……!
(全て出し切る前に刺激を封じられてしまい、ミトンの中で指ペニスが窮屈そうに脈動する)
(指ペニスを弄りたいなどと言える筈もなく、ひたぎを睨みつけて訴えて)

【相当倒錯的ではあるが、お前様は儂の大切な者じゃからのう…うむ、期待は裏切らぬのじゃ!】

146戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 17:39:06
>>145
やっぱり便利な道具になっているじゃない?
動かせるようになって良かったでしょ?
(自ら触手陰核を動かし始めた忍に対して勝ち誇ったように言って)
別にいいのよ、それで
自分で自分の身体を犯して悶えるなんて、とても無様で素敵なことよ
(そして、伸びきった状態でズッポリと臍とその奥の結腸に填った触手陰核をみて)
あら、狭い部分に填って取れなくなったのかしら?
引き抜くほどには、まだ触手陰核の扱いに慣れていないのか、それとも筋力が足りないのかしら?
でも、これ以上、筋力を強くするには、もう少し太くしないと難しいわ
太くしたい? そうすれば、もっと自在に動くようになって気持ちいいわよ?
(填った触手陰核の表面を指の腹でゆっくりとなぞり上げながら)

左手のは、右手のを無理矢理取らない為と、右手に自分で刺激を与えることが出来ないようにするためよ
(鍵が付いていてもレザー製だ、手をすぼめて、無理矢理引っ張れば抜けないことはない)
つまり、あなたの自慰的行為の制限のためよ
(そう説明した後、未だに臍に填ったままの陰核をいきなり強く握る)
今から徹底的に指ペニス以外を苛めてあげるわ
(小瓶からミントオイルを垂らして触手陰核に塗り込む、基本はスーッとする効果だが、陰核に塗れば逆に刺激で熱いように感じる)
行くわよ
(かなり本気のストロークで触手陰核をしごきあげる)
すぐにイッてしまうと思うけど、射精を覚えたあなたは、もう射精しないと深くイクのは難しい筈よ
それにペニスに刺激無しで射精出来るほどには、そう言う調教を受けてはいない
イっても、イッても、もどかしさが溜まるというのは、どういう感じなのかしらね?
(しごきながら頭を屈めて、秘裂を舐めて拡がった尿道や膣内部を舌で刺激する)
ん……ちゅう……んん……ぺろ……ちゅぷ……んんっ
ぷぁ……さっ、遠慮はいらないわ、好きなだけイって良いのよ

147忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 17:57:24
>>146
ん…あ、ひぅ……ぁ……ん、くぅ……♪
(最初は恐る恐るだったが、慣れてくれば夢中になって陰核触手を動かして)
は…ぎぃ……あ、んぁああ……っ♪
(自慰とはまた意味の違った行為)
(深く入れすぎて自らも予想すらしていなかった快感で喘ぐ姿は無様そのもので)
(結腸にピッタリと嵌ったそれは、自分の手で引き抜く事は難しく)
うぅう……く、はぁ……
あ、うぅうう……
もっと、太く……もっと気持ち良く……
(まだ触手の扱いになれていない事もあるが、今の状態では触手を抜くことすらままならない)
(ひたぎからの提案に、気持ち良くなるというメリットしか頭には浮かばず)
……太く、して欲しいのじゃ……
(更なる変化を望んだ)

そ、んな浅ましい真似…しない…のじゃ……
(まだ顔もロクに引き締まっていないのにも関わらず、そう反論するが)
ひぎ…っ!?ひゃあぁあ……っ!?
(陰核を握られ、上からミントオイルを垂らされればその刺激に目を見開く)
(ただでさえ敏感なそこへミントの刺激は火に油を注ぐに等しく)
ひ、やああ……やめろ、弄るな…!んぁああああ……っ
(容赦なく扱きあげられる陰核に容易く絶頂を迎える意識)
(けれど忍の右手に作られた男の部分はそれで満足することはありえない)
ん、ぎ…は、ひぁ……い、あぁあ……
やめ、赦し……んゃあああ……♪
(身体が疲れるくらいに絶頂を繰り返しているのに、どんどんもどかしさが蓄積していく)
(それを今解消できるのはひたぎのみ)
(けれど屈する事はできず、拷問じみた快楽責めに身悶えながら顔を涙や涎でぐしゃぐしゃにして喘ぐ)

148忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 18:06:13
【む、開始早々ですまぬのじゃが20時頃までちと離席させて欲しいのじゃ…】
【私用はすべて片付けたつもりじゃったのじゃが、ちとやり残しがあったようでの…】

149戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 18:21:38
>>147
物事は取り返しが付かないことの方が楽しいものよ
だから、今の行為が気持ちの悪いことの筈はないの
夢中になるのも当然よ
(全てが当然であると言い聞かせるように)
(そして、忍の意思を確認して)
そう、分かったわ
(物質構成の力を使い、忍の臍穴を拡張、そして触手陰核をさらに太く直径6センチ程にする)
(腸の中を完全に埋めるサイズだ)
サービスしておいてあげる
(そして、長さも50センチほど伸ばして、結腸の奥、大腸を犯せるようにする)
好きなだけ自分のお腹を犯すといいわ

どう考えても、この後の私の責めでイクのを我慢するなんて無理よ
それに、イカせない責めではないから、好きなだけイクといいわ
(容赦なく責め立てる)
焼けるように気持ちよいでしょ? もっと悶えて、お腹の中を貪るといいわ
(触手陰核の動きを誘導するように、それを掴んで腹の中へのピストンを助ける)
(結腸は6センチに太くなった肉塊に埋められて、完全に拡張された状態)
(その先の大腸は、その裏側をピッタリと同じ程度の太さで撫でられる)
(また、触手陰核自体も、きつく強く擦られる刺激を感じて)
私が赦して手を止めても、射精したい気持ちは収まらないわよ
もし、ミトンを外して欲しいなら、頼み方というものがあるはずよ?
それくらい分かるでしょ?
――ぺろ
(忍の頬に垂れた涙を舌で舐め取って)
楽になりたいのでしょ?
(優しく囁く)

150戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 18:23:08
>>148
【リロード遅れたわね】
【ええ、構わないわ、再開は20時で】

【ここが空いていれば、ここ、埋まっていたら伝言板で】
【じゃ、またあとでね】

151忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 19:58:15
【再びひたぎと借りるのじゃ!】

【唐突に休憩を貰ってすまなかったの…】
【今の内にレスの用意をするのじゃ!】

152戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 20:01:16
>>151
【再び、こんばんは】
【こちらも待機しているわ】

153忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 20:11:51
>>149
んはぁあ……夢中になるのが、当然……
そのほうが、気持ち良くて……愉しい……
(人外の快楽に麻痺した思考へ囁かれる言葉)
(ほんの少し前ならば戯言と突っ撥ねる事が出来たが)
(擦り込むようなその言葉が、綻びた心の隙間を縫って)
…ぁ…あ……っ
(忍の願いは聞き届けられてしまう)
(更に一回り陰核の太さが増し、それに合わせて臍も拡張される)
(サービスと称し陰核の先が一気に伸びて)
(結腸を通り大腸まで届く程の長さへと変貌する)
(それは最早完全に人間の器官ではなくなった)
ん、いぃいい……は、ひぎぃ……♪
(ちゃんと筋肉も感覚も通っている為に、今度は自由に動かすことが出来る)
(自分の身体が益々取り返しの付かない事になってしまう事に絶望する前に)
(欲望に駆られ触手を動かし、快感に悶絶するが)

は、ひぎ……あ、かは……っ♪あ、んぁああ……っ♪
また、イッてるの…にぃい……っ♪
(この短時間で何度絶頂を迎えたのか、数える余裕などある筈もない)
(根元は手で扱かれ、その先はひたぎの誘導で腸内を深く抉り)
(呼吸が苦しくなるほどにイっているのに、一向に満たされない)
(革のミトンの中で、五本のペニスがもどかしさに打ち震え)
は、あひ……う、く……うぁあ……
射精たい……射精したいのじゃ……!
ぁ……ぅ……
(自分ではどうする事もできない欲求に身を灼かれ)
(頬を伝う涙を舐め取られ、優しく囁かれた言葉)
(最早矜持や意地などが邪魔をする事もなく―)
――イカせて……下さい……っ
(一言、そう懇願した)

【待たせたの!再びよろしくなのじゃ!】

154戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 20:29:47
>>153
そうよ、誰だってこの快楽に逆らうことは出来ない
そして、私がその快感を与えている存在、それを理解しなさい
私がいなければ、この快感を味わうことは出来なかったのよ
(ねっとりと絡みつくように言う)
(それは忍の心を縛る言葉であり)
これから、あなたの快感をずっと私が管理してあげてもいいのよ
あなたが望むなら……ね
(グチュグチュと指で秘部をつつきながら)
あら、思ったより気持ちよさそうね、今はその快楽に浸るといいわ
(自分の改造が思いの外、上手くいったことに満足する)

無様なほどにイキ狂っているわね
でも、足りないから、本当の意味で狂うことも出来ない
辛いでしょうね?
(他人事のように言って)
そう、イカせて欲しいの?
でも、まだ足りないわ、今の言葉、私の心には届かなかったの
(忍の懇願を突っぱねる)
(彼女がプライドを捨てて頼んだことは分かったが、まだ、心の底からの服従は感じない)
きっと、その場でしのぎで言っているだけよね、だから、素敵な暗示を掛けてあげる
ただ、その前に少しだけ準備させて
(そう言って、トートバッグの中からノートを出して何か書いて行く)
(しばらく何かを書いた後)
いいわ、じゃ、おそらく、最後の暗示を掛けるわ
(暗示で服従させたのでは意味がない、だから暗示はなるべく使いたくはない
(とはいえ、上手く使えば劇的に効果があることも分かっていて、今がその時だと判断した)

『あなたの感じる時間の長さが他人の24倍になる』
(そう言ったあと、書き記したノートのページを見せて、触手陰核の根本に大型の電気あんま(振動強)をテープで貼り付ける)
――「こちらの動きが超スローになったと思うわ、だから、こっちが話しても遅すぎて聞き取れない筈」
――「指示が分からなくても困るから、こうやって文字にしておいたのよ」
――「これからあなたを1時間放置するわ、それはあなたには24時間に感じられるはず」
――「今の状態で耐えて、心を入れ替えたら、ミトンを外してあげるわ」
――「私はシャワーでも浴びに一度家に戻るから、じゃ、あなたにとって24時間後に」
――「それと、今あなたが喋った場合、こっちには聞き取れないから」
(ノートにはそれだけ書かれていた)
(そして、忍から見て超スローで、こちらが教室から出て行く)

155忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 20:52:43
>>154
快楽には…逆らえない…
この快楽を知ることが出来たのは、御主のお陰……
(ひたぎの言葉はあまりにも押し付けがましく、横暴で)
(―けれど、今の忍にはそれがすんなりと擦りこまれてしまう)
(ひたぎの言葉が、忍という名前以上に忍を縛り付けていく)
あ、はひ……んぁあ…あぁああ……♪
(その気であれば、恐らく意識が途切れるま自慰を続けてしまうだろう)
(その時は何もいえなかったが、快感を管理する主人が必要なのは明らかで)

んぁあ……あ、は……うぅう…っ♪
また、イクのじゃ……おぁあああ♪
(無様極まりない痴態を見せつけ)
(壊れたように腰を痙攣させて絶頂し)
(快楽漬けの中、選んだ言葉は一蹴される)
そんな……ぁ……う、ぅ……
お前様ぁ……んぁあああ…♪
(矜持は捨てたが、まだひたぎへの完全な屈服はしていない)
(ひたぎの言葉通り、暗示を解けばこの身体はすぐに元に戻し)
(この快楽の事すら忘れるように、自分の記憶を弄ってしまうだろう)
(忍の心を圧し折る一手をひたぎはノートに書き記し)

え……ぁ……
(今までとは違う暗示がかけられ、一瞬理解が出来ず思考が停止する)
(暗示とともに見せられたノートの内容、それを理解し絶望に顔を強張らせて)
1時間……この、状態で……
いや、いやじゃ……赦して……赦してください……!!
あ、はひ…っ!!んおぁあああああ……♪
(忍に科せられたのは1時間…体感として24時間の放置プレイ)
(あまりに過酷な内容に、ひたぎに縋るがその言葉が届く事はない)
(電気あんまが固定され、触手陰核を激しく責め立てて)
(激しい振動が身体の昂ぶりを維持し続ける)
(絶望的な快楽に苛まれている中、ゆっくりとした動きで教室を去っていくひたぎ)
(それを見送る事しか出来ず、やがて教室に取り残されて)

(――永い1時間が幕を開けた)

156戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 21:03:14
>>155
そうよ、私があなたを一番気持ちよくすることが出来る存在なの
私以外に代わりが出来る人はいない
それがどういう意味か分かるわよね
(快楽を欲するなら、こちらに依存するしかない)
(あとは忍の表情を見て、こちらの言葉が浸透していることを悟る)
(そして、忍に時間感覚増加の処置を施した後、ひとまず本当に家に戻りシャワーを浴びた後)
(一応、阿良々木暦の様子を見に行き、全部溶けていないことを確認してから、忍の居る廃塾に戻る)

ギィィ
(忍からすれば、もどかしいほどゆっくりと教室の扉が開き)
(こちらが一歩一歩進む、そして、忍の身体に触れて暗示を解く)
気付けがいるわね――
(とても話せる状態ではないと見て判断した)
(忍のお尻に填ったままのコンクリートの栓を8センチにまで一気に肥大させ、根本に取っ手を作る)
(そして、忍の能力から「怪力」を引き出して、それを力任せに引き抜く)
(肛門が完全にめくり上がって壊れて出血する)
こっちが分かる? こちらの穴はもう使わないから閉じるわね
(そう言うと、その出血した穴がみるみる閉じて消滅、傷も痛みも無くなるが、肛門すら無くなったことになる)

【一度まとめたわ】

157忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 21:22:06
>>156
……お前様だけが、儂を……
(自分が満足する快楽を与えられる唯一無二の存在)
(その事実はひたぎに依存する理由には十分だった)
(そして長い時間の中、一人取り残される忍)
(24倍に引き伸ばされた1時間は、忍の心を徹底的に圧し折り)
(頭の中をひたぎに対する依存心で一杯に埋め尽くしていき)
(気が狂いそうな快楽に、矜持はおろか最低限の理性を残しどんどん削ぎ落としていく)
(1時間後、ようやくひたぎが戻ってくるが、忍はそれにも気づかず)

あ、ぁ……う、ぁ……
(その瞳には光も力もなく、虚ろに開かれていて)
(ひたぎに触れられ、暗示を解かれても尚心を閉ざしていた)
お、ぎぃ……!?がぁあああ……っ!!!
(気付けと称して与えられたのは凄まじい激痛)
(お尻を埋めていたコンクリート栓が中で膨れ上がり)
(それを思い切り引き抜かれれば、肛門が破壊されアナルローズが出来上がる)
か…ひぃ……あ……うぁああ……
(ひたぎの存在に気づけば、痛みではなく安堵感にボロボロと涙を流し)
(痛々しいまでに破壊された肛門はみるみる治されていき)
(…やがて、肛門という器官すら消滅した)

【うむ、分かり易く纏めてくれて感謝するのじゃ♪】

158戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 21:33:20
>>157
あなたはお臍から排泄するのだから、無くてもいいわよね
(塞いだ後に確認を取る)
泣いているの? まぁいいわ
(忍の身体は、依然として酷い発情状態にあるのは見て取れた)
(未だ触れてもいない乳首すら、完全勃起して痛々しいほどだった)
(もちろん、他の弄った部分は言うまでもない酷い有り様)
信じられないわ、レザーのミトンが湿っているわよ
(レザーが内側が湿るほどの先走りや汗が指ペニスと手から漏れたという事だろう)
(また、忍の全身も臍から溢れた腸液や汗、股間から愛液で汁まみれになっていた)

お土産よ
(トートバッグから新たに用意した電気あんまを取り出して)
(触手陰核に別角度から、振動を強にして押し付ける)
(テープで固定されたあんまと合わせて、二重の刺激が忍を襲うが)
(アナルの破壊の痛みと、今までは別のリズムの刺激が合わさったことで)
(泥のように快楽に埋もれていた忍の意識は、こちらと会話出来るくらいには引き上げられていた)
言いたいことがあるなら聞くわ

159忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 21:52:16
>>158
…ぅ……肛門なんて、儂には不要じゃ……
(遅い確認に異論を唱える事無く、素直に頷いて)
ぐす……うっぐ、辛い、のじゃ……
もう、嫌なのじゃ……っ
(気付けの激痛よりも、延々と終わらない火照りのほうが何倍も辛い)
(散々イった事で喉はガラガラになり、人間であれば死んでいてもおかしくはない)
(そんな状況でも尚、発情した身体は触れられただけで感じてしまう)
う、うぅう……
(レザーミトンの中は言わずもがな大変な事になっているだろう)
(先走りや汗で満ちた袋の中は、身じろぐたびに重たい水音を立てる)
(忍の体も体液という体液でぐしょぐしょに汚れ果てていて)

あ、ぎぃ……いぃいいい……っ♪
(追加の電気あんまが押し付けられ、更に快感が上乗せされる)
(激痛が鞭だとすれば、これは飴にあたるのだろうが)
(満足できない快楽は忍にとっては苦痛でしかない)
(故に理性は保ったまま、やり取りが出来て)
……どうか、イかせて欲しいのじゃ……
もう御主に逆らったりはせん……
あ、あやつとも…もう二度と会いたくない……
もう、イってもイけないのは嫌なのじゃ……!
(媚びた言葉遣いではないそれは、忍の本心からの言葉で)

【と、ここで一つ悩み所なのじゃが、お前様はまだ続きを考えておるかの?】
【儂はまだまだ貶めてくれるのならば、完全に屈服はせぬつもりではおるが…】
【無論ここからは態度は従順にはなるがの】

160戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 22:05:03
>>159
良い返事ね
(改造を受け入れたことを確認して)
自分が愚かだったことを反省したかしら?
全部、あなたの行いが招いたことなのよ
(全ては、自身が素直でなかったためだと言い切って)
あなたの答えによってはミトンを外してあげるし
その焦れた状態から解放してあげるわ
(これ以上ないくらいの、出来上がり状態だった)
(あと一押しの刺激で、屈服させることは出来るように見えた)

(忍の告白を聞いて)
そう……随分と素直になったのね
それなら、私と約束出来るかしら?
(一旦、言葉を区切って)
今の身体の変化と記憶その一切を自分の意思で元に戻すことはしない、また、この先の変化も全て受け入れる
その代わりに、私があなたに対していま以上の快楽を約束するわ、他の全てが必要ないくらいの最高の快楽を――
(堂々と、まるで一国の姫のように最悪の内容を宣言する)
もし、約束出来るなら、私の足にキスしなさい
私があなたの主なのよ
(スッと足を持ち上げて、机の上に載せる)

【この先も考えているわ、大人しくなってから快楽漬けにするつもりだったし】
【今の段階では、まだあなたの老獪な部分まで折れたとは思っていないから】
【それに、まだ楽しみたいでしょ?】

161忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 22:19:33
>>160
……うむ、儂の…愚かさを思い知ったのじゃ
下らぬ矜持が招いた事…身に染みて反省したのじゃ……
(責任を丸ごと押し付けてくるも忍はしおらしくそれを肯定して)
……っ!わ、分かった……
この地獄から解放してくれるのならば、なんだってしよう…

…満たされぬ事がこれほど苦痛だとは思わなかったのじゃ…
四肢をバラバラにされるよりも億倍辛いのじゃ……!
(今の忍の頭の中は、快楽からの解放で一杯で)
(その為ならば、文字通りなんだってするつもりでいた)
……承知したのじゃ
儂はこの身体も、記憶も弄るような真似はしない
儂の全てはお前様…戦場ヶ原ひたぎのモノじゃ……
儂は……お前様に管理され、快楽に溺れる卑しい存在なのじゃ
(それがどんな内容であっても決して突っぱねはしない)
(――もとより、暗示さえ解けてしまえばまだどうとでもなるのだから)
それぐらい容易い事なのじゃ……
ん、む……ちゅ……
(机の上に乗せて突きつけられた足へ、迷う事無く唇を寄せる)
(自分を貶めた憎い存在という考えは今は頭にはなく)
(性奴隷がそうするように、足にねっとりと舌を這わせた)

【かかッ、本当に考えが同じのようで嬉しい限りなのじゃ】
【うむ、まだまだ儂の心の奥底までは折れぬよ】
【……引続きよろしく頼むぞ?お前様…】

162戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 22:28:57
>>161
何だってするなんて本当に言っていいのかしら?
まぁ、もう、あなたが辛いだけのことはしないつもりだけど……
(明らかに意味深な呟きをして)

そう――
(短く返答する)
(それは、こちらが上位だと見せ付けるような態度で)
(そして、忍がキスした瞬間)
(彼女の限界まで疲労した神経の隙を付いて)
(その身体に、ある種の爆弾を仕込む)
(疲労困憊の中、心の底では屈辱を噛みしめている今なら)
(まして、こちらが調子に乗っているとも、とれる今なら、きっと気付かれることはない、ある仕掛け)

(忍が性奴隷のようなキスを終えた後)
よく出来たわ、ミトンを外してあげる
あと『全ての暗示を解くわ』
(ミトンの鍵を外して、それを取る)
(その後、忍に掛けていた全ての暗示をリセットする)

【ええ、任せて】

163忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 22:45:57
>>162
うむ、約束するのじゃ…
儂の主人はお前様
お前様の言葉は絶対なのじゃ
(本来ならば絶対に言わない言葉)
(ひたぎの呟きの意味深さには気付いておらず)

やっと、これで……
(屈辱的な口付けも、この後を考えれば何も苦ではない)
(暗示さえ解かれてしまえば、全てが元通りになる)
(自分の身体も、不甲斐ない暦を助ける事も…ひたぎを殺す事だってできる)
(疲弊した心の奥底に、黒い感情を抱き)
(よもやひたぎが自分の身体に更なる仕掛けをしているとも思わず)

…感謝するのじゃお前様……
……これで、これでようやく……
(ミトンが外されれば溢れ出す先走りの汁にむわりと漂う雄の臭い)
(このまま衝動に任せて指を扱きあげて刺激すればさぞや気持ち良いのだろう)
(だが、ひたぎを暗示を解けばそんな考えはなくなる)

これで、お前様を殺す事が出来る――
(瞬時に身を起こし、作り変えられた身体を正常化)
(その上で一切手加減のない蹴りを放つ)
(少なくとも忍の中ではそういうつもりであった)

【かかッ、では早速噛み付いてみるぞ?】

164戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 22:58:25
>>163
やっとこれで……何かしら?
(それは、全てを承知している者の貫禄を秘めた呟きだったが)
(おそらく自分のことで一杯の忍には分からなかっただろう)

そう……その感謝が本当の感謝になるのか、知りたいところね
(呟いてミトンを外す)
(そして、暗示だけは、本当に全てリセットする)

(忍の目に殺気が宿ったことはすぐに分かった)
(そして、『殺す』という台詞)
あら、残念ね、あなたは「約束」したでしょ?
その身体は治しても「記憶」された、さっきの状態にあなたの意思とは無関係に即座に戻るわ
(身体を治して、上体を起こし、こちらにキックして来た途端)
(股間の陰核が先程の触手陰核サイズまで瞬間的に肥大化して、忍がバランスを崩す)
(その隙に、こちらは彼女から距離を取って)
それと、約束を破ると身体に罰が発生するから
あなたがもっとも弄って欲しくない場所はどこかしら?
(その質問は、ただの質問の筈なのに、忍に対しては絶対の強制力があった)
(当然、彼女の身体の中に残した仕掛けによるものだが、今のおそそらく激高している忍にそれが分かるか不明だった)

165忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 23:10:55
>>164
(暗示からもミトンからも快楽からも解放された忍)
(吸血鬼のなれの果てとはいえ、油断をしなければ人間には負けるはずがない)
(暗示が解かれた瞬間、込み上げてくる殺意)
(「約束」を違えて、作り変えられた身体を元に戻し)
(人間離れした俊敏な動きでひたぎに襲いかかるが)

ん、なぁ……!?
(確かに身体は元通りになったが、それはあくまで一瞬)
(忍の意に反し膨れ上がる陰核に身体がぐらりとふらついて)
(先ほどと同じ様に、触手陰核へと変貌する)
この……っ!そんな約束知った事か……!
お前様が何を仕込んでいようが
お前様を殺せばそれで仕舞いじゃ!!
(そう吐き捨てるが、ひたぎの質問は絶対)
(主人に歯向かった罰が発生する)
(再びひたぎに飛びかかろうとした矢先、忍の体に変化が訪れて)

【と、ここでもちと悩んでしまってのぅ…お前様に委ねさせて貰うのじゃ】
【こちらが頭に浮かんだ候補としてはまだ弄られていない胸、そして顔じゃな】
【後は手足を動物のモノに…は月並み過ぎるかの?】

166戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 23:27:46
>>165
(飛び掛かってくる忍を前にして)
快楽で削りきっていることがなくて安心したわ
ただ、快楽堕ちで済ませるとおもったの?
あなたの抵抗する心へし折り、それでも、私が居なくては困るようにしてあげると最初に言ったでしょ
(完全に余裕の態度をとり)

あら、質問を無視して飛び掛かってくる力はあるのね
けど、無駄よ
(その瞬間、まるで冗談のように、忍の胸が超肥大する)
(片方の胸回りだけでも2メートルまで成長して、忍は自分の胸で出来た肉の壁にぶち当たるように転ぶ)
(ただ、実際は胸が前にあって転ぶことも出来ない)
(胸自体は柔らかく床に拡がっているため、忍が立った場合、胸の高さより忍の顔が少しくらい高い)
(また、乳首のサイズも合わせて肥大化しており、30センチくらいの長さの、まるでペニスようなモノになっていた)
(とはいえ、忍の視界から、それを目視することは出来ないが)

とりあえず、行動を封じさせてもらったわ
いくらあなたでも、その胸をかかえて、私に攻撃は出来ないでしょ?
別に無理に攻撃して来てもいいけど、罰の効果がさらに拡大するだけだから
(それは、おそらく胸がさらに肥大化することを意味していた)
それで、何か言い訳はあるかしら?
(忍の胸の前に立ち、彼女からは見えない肥大した特大乳首を、ヒールサンダルで思い切り踏みつける)

【一応、胸にしたわ】
【顔も弄る予定はあるから、こういうのも変だけど安心して】

167忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/20(日) 23:43:25
>>166
よく回る口を……二度と聞けなくしてくれるのじゃ!
(身体が歪められたままでも、絶対的な暗示が解ければいくらでもやりようがある)
(どんな仕掛けをしたのかは把握できていないが)
(かけた張本人が消えればそれも必然的に消える)

…!?あ、う……な、ぁあ……っ!!?
(ほんのささやかな膨らみでしかない乳房が弾けるように膨れ上がる)
(巨乳や爆乳といった生温いレベルではなく、それは忍の身体の自由すら奪う)
(ガクンと前のめりになった身体は柔らかいモノ…肥大化した自身の乳房に埋まる)
(胸回り2メートルほどのそれは最早ただの脂肪の塊)
(丸いそれに忍が付いていると称しても過言でなく)
(自分の身に何が起こったのか理解し切れずに困惑する)

なんじゃ…なんなんじゃこれは……
この……ぐ、うぅううう……!!
(大きさに見合った乳房は重く、うつ伏せになったまま動く事が出来ない)
(ひたぎの顔を見上げ、睨みつける事がやっとで)
…絶対に、お前様は殺すのじゃ……!!
例え刺し違えてでも…ひゃいいぃい!!?
(言い訳などするつもりもないし考えてもいない)
(必殺のつもりでひたぎに襲いかかったのだから、この状況は想定外でしかない)
(怨恨を込めて言葉を吐くが、忍自身には見えずとも人外に肥大化させられた乳首)
(それをヒールで踏みにじられ、激痛に悲鳴をあげた)

【うむ、また一段と無様になったのぅ♪】
【ふふ、その言い方で間違いはないのじゃ!顔を弄られる時も楽しみにしておるぞ】

168戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/20(日) 23:56:39
>>167
その有り様だと、体積比ではあなたの本体は胸より小さいから
今のあなたは胸ね
本体は胸についている付属品と言ったところかしら?
(完全に化け物と成り果てた忍に対して失笑して)

だから胸よ
脂肪の塊、そうね、両方で軽く1トンは行くと思うわ
(胸の前に立ち、フニフニとその感触を手で押して確かめて)
そんな口をきけるのも、今だけよ
(踏み付けながら)
私は言い訳を聞いているのよ? それとも、何も言い訳することなく約束をたがえて
私を殺すつもりだったのかしら?
だとしたら、もっと罰が必要ね
(痛みに叫ぶ、忍の右手を掴んで、彼女の右の胸に突き刺すように誘導する)
(すると、本当に右手が胸の中に飲まれて、手首から肘方向に10センチくらいめり込んで抜けなくなる)
(同時に、めり込んだ乳房の中で、その指に乳腺と脂肪が触手ように絡みついて、指ペニスをしごき始める)
我慢せず射精して良いわよ、出た精液は、右の乳首から噴き出すようにして上げたから
(そう言って、踏んでいた乳首から足を退ける)
(乳首の中の乳腺と脂肪の動きは、忍には制御出来ない)

左手も、そろそろ、どうにかした方がよいかしら?
(清々しいほど綺麗に笑って、忍の左側に回り込んで、その左手を撫でる)

169忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/21(月) 00:14:35
>>168
この……儂をコケにするな!!
絶対に…絶対に殺してやる!!
(自分の存在を胸の付属品と嘲られて頭に血が上り)
(ぐっと両足を床につくが怪力をもってしても身動きは取れない)
(仮に身動きが取れたとしても、それは微々たるもの)
(ひたぎを殺す事など到底敵わない)

…動きを封じたぐらいで
儂に勝ったと思うでないぞ…!!
(ここまで大きいとただ無駄な脂肪の塊でしかない)
(乳首を踏みにじられる痛み…そして僅かな快楽に苛まれながら)
(殺意に満ち満ちた眼差しは萎えず)
殺すつもりでない…必ず殺す!
何を…ん、あぁあ……!!?
(忍がいくら凄んでもひたぎは涼しげな様子で)
(右手を掴まれた次の瞬間、ずぶずぶと自分の胸に沈んでいく異形の右手)
(例えがたい感覚の後に訪れたのは凄まじい快楽)
は、ひぃ……あ、んぁあああああっ♪
(乳房の中で絡みつく乳肉と乳腺)
(忍の意思に関係なく蠢くそれによってあっけなく絶頂を向かえ)
(ただでさえ大きい乳首から足を退けられるとムクムクと膨らみ、ホースから溢れ出るように精液が放たれる)

あ、え……は、ひぃ……♪
(ずっと我慢していた事もあり、その快感は今までと段違いで)
(情けない声をあげてよがっていると、もう片方…まだ何も弄られていない左手に触れられる)

170戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/21(月) 00:35:53
>>169
付属品が何か五月蠅いわね
(忍の言葉は耳に入らないというふうに言って、さらに煽る)

とりあえず、って言ったでしょ?
動きを封じたのは、罰を実行するための安全性を考えての話よ
そして、これが罰である意味が、そのウチ分かるわ
(ただ、快楽で責めるだけではなく、粗相したことに対する罰がどういうものかも教える必要があった)
元々、乳腺やその中の脂肪は、あなたの意思で動かないでしょ?
少し自立神経を活性化しただけで騒がないで
(大した改造はしていないという意味で告げて)
でも、随分と気に入った様子ね、考えてみると焦らされていた指ペニスの状態まで戻された訳だし
存分に射精出来て良かったわね
(乳首から噴き出す精液を観察して)
こんなペニスみたいな乳首から精液が出るなんて、本当に冗談のような光景ね

その返事は弄って欲しいという話ね
いいわ、左手も化け物にしてあげる
(左手を握って、その指の付け根(握りマメが出来る箇所)に穴を作り、左手自体の厚さを分厚くする)
(親指の部分はその付け根に穴を開け、計5つの穴があく)
(それは小さなヴァギナだった、一つ一つにしっかり陰核も付いている)
私の指で犯してあげるわ
(指の付け根に出来た五つのヴァギナに、こちらの右の指5本を挿入して行く)
(小さいが、中の感覚は忍の本来の膣と同じで、こちらの指を激しく出入りさせることで)
(本当の膣に何も入っていない状態でも、膣、そしてその奥の開発された子宮まで届く快楽を得ることが出来た)
(しかも乗算五倍で……)

【そろそろ凍結かしら?】
【無理はしないで、眠くなったら、言って】

171忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/21(月) 00:40:22
【む、すまぬ…では言葉に甘えて凍結を願うのじゃ】
【お前様とのロールは愉しくてついつい時間を忘れてしまうのぅ…】
【次は…こちらは水曜日の21時頃から空いている予定じゃが、お前様はどうかの?】

172戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/21(月) 00:44:52
>>171
【それじゃ、凍結ね】
【ありがとう、そう言って貰えると嬉しいわ】
【水曜日の21時で問題ないわ】

173忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/21(月) 00:46:03
>>172
【うむ、では水曜日の21時に待ち合わせで決まりじゃな】
【いよいよここからが本番といった感じじゃの…】
【また水曜日、心待ちにしておるぞ?おやすみなのじゃ、お前様…】

174戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/21(月) 00:49:07
>>173
【分かったわ、水曜日21時を楽しみにしておいてあげる】
【そうね、これから後半戦という感じよ】
【ええ、お休みなさい、また、水曜日にね、忍】

【スレッドを返却するわ】

175忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/23(水) 21:32:13
【ひたぎとの倖時間にスレを借りるのじゃ】

>>170
な……うううぅ……っ!!
(涼しげにあしらわれ怒りを煽りに煽られて)
(最早言葉も出ず、怨嗟の声をあげる)

こんな悪趣味な仕掛けに意味などあるものか!
罰も何も、儂はそのようなモノを受ける理由が微塵も無いのじゃ!
(あの時に交わした約束はあくまでその場凌ぎのもの)
(守るつもりも、破ってしまったという罪悪感などある筈も無く)
は、んぁ…あ……はひ……っ
そういう、問題じゃ……あ……っ♪
(ひたぎのいう事は尤もだが、そもそも改造自体が異常であり)
(抗議しようにも、壮絶な快楽に言葉が途切れる)
(巨大な乳首から何度も大量に射精を繰り返す)
(その様はまるで乳牛の乳絞りのような、あまりにも現実離れした光景だった)

やめろ!これ以上儂をおかしく……!?
(止める間もなく作り変えられていく左手)
(左手の分厚さが変わり、そして付け根に切れ目が生まれ)
(それはやがて、小さなサイズの女性器へと変貌する)
(丁寧にも一つ一つに小さな陰核が作られており)
一体、何を……んおぁああああ…っ♪
(左手の変化を忍はまだ視認できておらず)
(忍の指が挿入されれば、突然の快楽に声を張り上げる)
(五倍の女としての快楽が押し寄せ、目を見開いて身体を痙攣させて)
(もともとの秘所からはもちろん、指に出来た秘所からも愛液を噴出した)

【では今夜もよろしくなのじゃ!】

176戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/23(水) 21:55:06
>>175
罰を受ける理由ならあるでしょ?
あなたは私との約束を破ったのよ、その報いがあるのは当然のことでしょ?
(まるで子供を叱る母親のような態度で)
それに、あなたの身体はもう普通のことでは満足出来ない
私に与えられ、私が管理する異常な快楽でしか達することが出来ない
仮に私を排除したり、私から逃げても、辛くなるのはあなたなのよ?
(指ペニスの射精と、乳首からの射精、その両方の快楽の中にいる忍に告げて)

右手が男性器の快感なら、左手は女性器であるべきでしょ?
(そんな理由もないが、そう言われれば、お揃いという感じで)
ほら、入って行くわ
(こちらの指を作り出した小ヴァギナの中に埋めて行く)
(中は温かくうねり締め付けも上々で、こちらは指とはいえ気持ちが良いと感じた)
良い雰囲気に中の造形も出来たみたい
なかなかに気持ちがいいわよ、あなたのここ
(小ヴァギナの膣内で指をくの字に曲げて、膣壁を刺激して引っ掻いた後に素早く抜く)

そう言えば、埋もれてしまっているけれど
その肉の塊の中にある陰核を引っ張り出してあげるわ
(忍から今の本人以上の怪力を引き出して、両方の乳をかき分けて内部に埋まっている触手陰核を握る)
これね、引っ張ってあげるわ
(ギュっと強く握って、乳の間から引っ張り出す)
フフ、全くの化け物ね
(巨大な乳の谷間から赤い触手陰核をウネウネと動かす様は、思わず笑ってしまう)
ついでに――
(触手陰核の先端に触れて、さらに長くそれを伸ばして、先端をまるで手の平のような形に代える)
(五本の触手の指が伸びる手の平だ)
(その触手陰核の先に出来た擬似的な手を、忍の小ヴァギナが出来た左手と絡めて)
見えないでしょうから、入れてあげるわ
(一本ずつ枝分かれした触手陰核を、五つ小ヴァギナの中に埋めていく)
好きに動かしていいのよ

【ええ、よろしくお願いね】

177忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/23(水) 22:17:40
>>176
あんなもの、約束のうちに入らんわ!
報いを受けるとしたら、こんな外道な真似をするお前様のほうじゃ!
(あくまで上からの目線の物言いをするひたぎに精一杯反抗をする)
んぅうう……す、全て元に……戻せばぁ……
こんな異常な快楽……んぅう……
なかった事にする…のじゃ……っ
(ひたぎに教え込まれた異常な快楽は麻薬のように体を蝕む)
(恐らくもう普通の性行為では満足できなくなってしまっているだろう)
(けれどこんな異形のままでいる気は無く、ひたぎを殺した後元に戻る算段で)

どういう…理屈なのじゃ……!
(お揃いといえば分からなくも無いが、改造された張本人が納得できるはずが無い)
んお…おぁあ……は、ひぃい…♪
(中身もちゃんと作られており、ひたぎの指を複雑な膣壁が締め付ける)
(指が引き抜かれ、5つの秘所が淫らに口を半開きにしたまま、涎のように愛液を垂らし)

はぁ…は、ひぃ……!?
い、ぎ…ぁああああ……っ♪
(あまりに巨大な乳房で隠れてしまっているが、陰核も触手状に戻っていて)
(無理矢理それを引っ張られ引きずり出されればそれだけでも絶頂に至る快楽)
(谷間からうねうねと揺れるその様は淫靡かつ滑稽で)
んぁ……あぁああ……っ
(目の前で更に陰核に改造が施されていく)
(更に伸びた陰核の先端は5股に分かれ、宛ら手の様な形状へと作り変えられて)
い、いれ……!?い、嫌じゃ……やめ……
(見る影もなく、化物にされてしまった身体)
(それ様に作られた触手陰核の先が左手のヴァギナに宛がわれ)
んあぁあああああ!!?あ、おぁ…あ、あ……っ♪
(埋められた瞬間、意識が真っ白く染まる)
(それが指の数、五回分続けざまに与えられ)
(断末魔のような嬌声をあげた)
あ、え……♪
あ、ひぁ…あ……♪
(まさにアへ顔と称するに相応しい顔を晒して、無茶苦茶な快楽に絶頂が終わらない)
(動かして良いというひたぎの言葉も届いておらず)

178戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/23(水) 22:43:53
>>177
あなたの意思を確認した上でした約束の筈よ?
一方的な反故なんて出来ないわ、その身体には約束に作用する仕掛けが施してあるもの
私に反抗的な態度を取った時や、自分の身体を元に戻そうとした時に、あなたは約束した時の姿に戻り
他の何処かが醜く壊れるのよ、今回は胸だっただけ
(こちらへの危害も封じるという点では、他の変化はあまり考えられなかったが)
(際限なくというのなら、別の場所があり得ない形に壊れることも考えられた)
身体を戻したところで、心が覚えてしまったものはリセット出来ないわ
おそらく記憶を消しても、あなたの身体は疼く、変態的な快感が欲しいと
そして、私に管理されて弄られたいと……ね?
(従属する存在に堕ちるというのは、そういう意味であり)
(忍の心も、現在、全く揺さぶれていないということはないだろう)

左右、対にとして存在している方が綺麗でしょ?
(それ以上の意味は特別には無いという感じでいい)
これなら、あなた自身も充分に楽しめる内部だと思うわ
(忍の膣液にまみれた指をペロっと舐めながら)

実質的にパイズリというものなのかしら?
今、乳房の方は微動だにしないだろうけれど、その圧だけで充分に感じるでしょ?
(トンサイズの肉と肉に挟まれる状態は想像以上の圧力だろう)
ここで止めたら罰にならないわ
さっきの焦らしで、快楽にはそこそこ耐性も出来ているでしょうから
簡単に狂うことも出来ず、壊れたレベルの快感を味わえる筈よ
(五つの枝分かれした触手陰核の挿入を終えて)
(一歩離れて全体を見渡す)
(右手は乳房に飲み込まれ、その内部で指ペニスが射精を続けている)
(その証として、右の巨大乳首からは母乳のように射精が続き、床に染みを拡げている)
(胸の谷間からは赤い触手が伸び、左乳房の上を通って左手と絡まりあっている)
(先端部分は左手の平の五つ小ヴァギナに挿入されて、どちらの器官も快感を生んでいることだろう)

この漏れている精液がもったいない気がするわ
(右の巨大乳首を持ち上げて、その根本をきつくゴム紐で縛る)
(その上で、乳首を掴んで文字通り伸ばして、二メートル以上伸ばした所で)
(先端を忍の顔の前に持ってくる)
飲み込みなさい
(アヘって大口を開けている、その口腔内に伸ばした乳首の押し込んで、忍がくわえたところで)
(縛っていた根本のゴム紐を解く)

179忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/23(水) 23:02:43
>>178
あんな状況に追い込まれれば……
元より…儂に選択権などなかった…じゃろう……
人の身体に……何を勝手な…真似を……っ
(約束を迫られた時は一時的にとはいえ隷属を誓ったのは事実)
(しかし、状況が変われば話は別で)
(ひたぎの口から、これから何か抵抗する度に身体がおかしく変化するという事実を告げられて)
(暗示無しでも逆らえないという事に慟哭する)
か、勝手な言い分じゃ!
儂はそんな浅ましい存在になど…ならぬ…
(従属し弄られ快楽を管理される存在)
(その悦びに心当たりが無い訳ではないが認める訳にもいかずに首を振る)

んぅ…あ、んぅううう……♪
(巨大な乳房は当然乳圧も凄まじく)
(ただ挟まれているだけなのに圧迫され、どこまでも沈んでいきそうな柔らかさで包み込む)
んぁ…あぁあ……♪い、ひ……んぁあああ…♪
あ、…んぁあ……っ♪
(手のヴァギナに挿入された陰核)
(犯す快感と犯される快感、それら全てが綯い交ぜとなって襲い掛かる)
(ただ挿入しているだけなのに、人間ならばとうに壊れている程の快楽)
(只管喘ぎ声をあげ、腰を震わせ右の乳首から射精を、本体のヴァギナからは愛液を溢れさせる)
(傍からみれば肉塊が淫液を溢れさせる醜い光景がそこにあり)

お、おぉお…んぎぃいいい!!?
(ふとゴムひもで縛られる乳首)
(射精を強制的に止められ、パンクしそうになるが)
(その前にひたぎがいとも容易く乳首を伸ばしていく)
(2メートルほど、乳首と呼ぶにはあまりにかけ離れた形状となったその先端を口に押し込まれ)
ん、ご……ご、ぶ……っ!!?…♪…っ♪
(ゴムひもが解かれ、押し留められていた精が喉奥へと放たれる)
(飲み下せる量ではなく、胃を満たし食道を逆流し、口と鼻から大量に溢れ出て)
(自分の身体がまたおかしくされた事を理解する間もなく、とうとうアヘ顔のまま意識を失って)

【壊れる前に一時的に意識を途絶えさせるのじゃ!どう目覚めさせるかはお前様に任せるぞ?】

180忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/23(水) 23:09:40
【と、すまぬ!次のレス少々遅れるやもしれん…】

181戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/23(水) 23:33:19
>>179
状況は関係ないわ
約束をしたという事実があればいい
あなたは「約束」をしたという絶対的な事実からは逃れられない
だから、罰の効果も強く出るのよ
(どんな約束であれ、約束という言葉の重みは有効であり)
(それが怪異ともなれば、無意味にするのは難しいのも事実の筈だった)
言葉で否定しても無駄よ、だって、もう堕ちるしかない状態だもの
(その宣言通りに忍の身体を、無茶無茶にしてしまう)
(そして、その壮絶な快感の中に身を委ねることになった忍は、もう絶叫のような喘ぎを上げるしかなく)

あっ、そう言えば息が出来ないのね、失念していたわ
(まるで本当に忘れていたというように、気絶した忍を前にして言って)
そうね、左胸の乳首に呼吸のための口を作ってあげる、パクパク動かすといいわ、声帯もサービスしておくわね
(左の巨大乳首の先が割れて、魚が口を開くようにパクパクと動く)
(聞こえてはいないだろうが説明だけして)
じゃ、こちらの口は、このままくわえたままの方が良いように、しておいてあげるわ
(元の口に手を当てて)
(忍の喉仏を陰核に作り替え、その先の食道を膣と同じに変えてしまう、胃の入り口に子宮口を設置して)
(胃自体はさながら子宮であり、精液を素早く消化吸収出来るように作り替える)
これで飲み込んでいる乳首も、乳首を飲み込んでいる喉も両方気持ちが良くなった筈よ
それに食事まで摂れるなんて何て得な身体なのかしら

ついでに起こす前に身体の位置も整えておいてあげるわ
(忍から怪力を引き出して、その身体というか胸を転がし)
(忍が普通に両脚で立ってい状態にする)
(巨大な胸があるため、胸で立っているという状態ではあるが)
起きなさい
(背後に回り、脚を開き、尻の間に手を入れて)
(ドロドロにとろけている秘部に電気あんまの先端をねじ込み、最大振動でスイッチを入れる)

【レス遅れるの了解よ、時間的にそのレスで凍結かしら】

182忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/24(木) 00:12:28
>>181
あんな一方的な「約束」があってたまるか!
儂は…絶対に認めんのじゃ!
(一度口にした言葉はそれが例え一時凌ぎであっても絶対)
(怪異が絡んでくればそれが口約束でも重みとなり体に刻まれる)
(忍は、それを今正に身を持って味わっていて)
(どんなに否定しても、ひたぎの邪神めいた怪異の力はあまりにも強烈で)
(少し前までは想像もできなかった快楽に溺れ、喘ぎよがり狂う)

お…ぉ……♪
(そして本当の意味でも精液で溺れ、快楽の中意識を失った忍)
(その忍へ更に施されていく改造)
(今の状況でも呼吸をさせる為に、左乳首から呼吸が出来るように変貌させる)
(忍が息を吸えば口の変わりに乳首の先がヒク付いて)
お、ご…おぉ……おぁあ……っ♪
(次は口内…喉仏を陰核へ、食道を膣へと作り変える)
(胃の入り口には新たな子宮)
(忍の身体は外見だけではなく、中身までも壊されていく)
…お、ご…ほ…ぉあ……あ♪
(意識は失ったままだが、呼吸は落ち着き)
(左乳首の先から、甘い吐息が零れて)

(改造を終え、ひたぎの手によって身体を起こされる)
(両足が床に着いた状態…といっても胸の重さには耐え切れず)
(前のめりに胸に埋まって立っている状態になり)
…お、んおぉおおおおおっ!!!?
(今度の気付けは電気あんまによる快楽)
(秘所に最大振動の電気あんまを捩じ込まれるという今までに比べればまともな快楽だが)
(そもそも忍は性行為自体の経験が少なく、逆にそれが新鮮で)
(無理矢理起され目を見開き、声帯も兼ね備えた左乳首から声をあげた)

【おお……随分と無様で醜くて…素敵な身体にしてくれたものじゃな…♪】
【時間的にはまだ余裕があるのじゃが…むー、互いに後一レスぐらいで眠気的には限界じゃの…】
【そこで凍結で願えるかの?】

183戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/24(木) 00:17:39
>>182
【では、凍結でお願いするわ】
【変化に関しては一応移動可能な方向にしていくから、このままということはないわ】

【次の再開の都合はそちらに任せるわ】

184忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/24(木) 00:22:05
>>183
【うむ、あまり長く時間が取れなくてすまぬの…】
【次だと、26日の夕方からが空いておる】
【大体17時過ぎからならば何時からでもといった感じじゃの】
【お前様は如何かの?】

185戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/24(木) 00:24:25
>>184
【今日は私も遅れたから、それは気にしないで】
【26日なら、私も17時から大丈夫よ】
【20時くらいで休憩を入れる形にはなると思うけれど、それでいいかしら?】

186忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/24(木) 00:30:52
>>185
【うむ、ではその時間で再開願うのじゃ!】
【無論、儂も休憩を貰うつもりじゃから問題はないぞ】

【さて、次はどのように改造されるのか愉しみじゃのぅ…♪】
【とりあえず今宵はこれにておやすみじゃな、お前様…】

187戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/24(木) 00:34:06
>>186
【なら26日の17時からでお願いね】

【それは期待していて】
【それじゃ、お休みなさい、楽しかったわ、忍】

【スレッドを返却するわ】

188戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/26(土) 19:41:35
【スレッドを借りるわ】

189忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/26(土) 19:43:21
【戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaYとスレを借りるぞ】

190戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/26(土) 19:47:26
>>182

一方的? そうかしら?
あなたは快楽の中で『それでもいい』という妥協があったから約束したのでしょ?
その妥協を生んだのは、快楽に逆らえない自分自身がいたからに他ならないわ
(忍の心に揺さぶりを掛ける)
(約束を彼女が快楽に負けた結果の事実として)
(それはつまり快感の前には、すべてを捨ててしまう自分がいるという自覚を促すためであり)
それにだって、あなたはすでに快楽に逆らうことは出来ないでしょ

完全に人外の様相になって来たわね
でも、会話出来る機能を残したのだから、感謝するといいわ
(気絶している忍に話し掛けて)
(電気あんまによる覚醒を行う)
気付いたかしら?
多少の混乱はあると思うけど、
喉を犯す乳首の感覚というものは、どういうものなのかしら?
まぁ、好きなだけ胃の中に射精するといいわ
それを受けれて快感に変えてしまう身体にしてあげたから
(告げて忍の様子を眺めて)
それとも、こんな身体は嫌? 元に戻して欲しい?
(忍の身体は快感を得るために、半ば無意識に動いていると言ってもいい)
(五つに枝分かれした陰核は左の小ヴァギナを犯し続け、右手の指ペニスは右胸の中に射精を続けている)
(そして、右の伸ばされた乳首で自身の喉を犯して、胃に射精を流して込んでいる)
(いくら快楽に流されている状態と言っても、流石に厳しい面はあるだろう)
私に許しを請うなら、考えてあげてもいいわよ

>>189
【今日もよろしくね】

191忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/26(土) 20:09:53
>>190
…違う!儂は…そんな……
一時的な感情になど流されては……おらぬ……
(狡猾な程に的確に揺さぶりをかけてくるひたぎ)
(咄嗟に反論したがその語調は弱い)
(それが明らかに見え見えな嘘だと自分自身でも分かっており)
(そして今もまた、快楽に流されつつあって)

(徹底的に破壊されていく外見)
(見目麗しい人形のような金髪幼女は肉塊となり果てて)
(そして人外になればなるほど快楽が殺到する)
……んぉおおっ!!?
(でんきあんまにより強制的に覚醒した忍が最初に覚えたのが喉の違和感)
(チューブのように伸ばされた乳首が口に差し込まれ、延々と放たれる精液)
(それが敏感に改造された喉や胃を満たし犯す)
『な……なんじゃ……これは……!?
んぁ……う、くぅう……止まらぬ……っ♪』
(当然思考は混乱するが、自分がとんでもない状況になっている事だけは理解できた)
(喉がふさがっているはずなのに息苦しさもなく、また言葉も普通に紡ぐ事が出来る)
(喉が乳首を締め付け射精するのも、精液に満たされるのも、当然触手陰核が小ヴァギナを犯せば出し入れする毎に快楽を覚える)
(ただしその代償として変貌した身体は異形そのもの)
(全体像こそ見えないものの、自分が最早人型と呼ぶにも怪しい事になっているのは理解できた)
『ひ……いや…いやじゃ!
こんなの……こんな身体で生きるくらいならば死んだほうが良い!』
(他では味わえない快楽が得られるといっても、この変貌はあまりに過酷すぎた)
(快楽自体も理性を削り、心すら壊れる寸前といった有様で)
『元に…戻して……ひっく……こんな身体、あんまりじゃ……』
(ボロボロと泣きじゃくり、ひたぎに赦しを乞う)
(高潔な吸血鬼の矜持など、保てるハズもない)

【うむ、今宵もよろしく頼むぞお前様…】

192戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/26(土) 20:22:48
>>191
そう、では、これが罰であることを受け入れて、許して欲しいという訳ね?
(こちらのペースに誘導するように話を進めて行く)
罰を受け入れるということは、あなたは罰を受けるだけの『悪いこと』をしたという話よ
それが『約束』を反故にしたという罪だと理解出来ている?
仮に理解出来ないとしても、何も悪いことをしていないのに、許しを請う人なんていないわよね?
(回り込んで、忍の顔を手で掴み、こちらを向かせて瞳を覗き込む)

まぁいいわ
どの道、移動も出来ない状態では困るし、これは罰なのだから反省したのなら
移動出来るくらいにはしてあげるつもりだったの
あなたがイキながら、その乳首の口で「赦して」と言うたびに
両方が50キロずつ減量するようにしてあげるわ
(そうなるように力を使って)
概算で両方1トンはあるから、自分の好きなサイズになるまで謝るといいわ、ふふふ
(胸のサイズだけは小さくなるが、乳首に関してはそのままで変化しないことは暈かして伝えて)

その前に右手は抜いて上げる
(刺さったまま胸が縮小して行くと、物理的に困るため)
(文字通り肉に絡め取られた右手を引き抜く)
けど、こうすると右乳首からの精液の噴射が止まってしまうわね
まだ精液を飲んでいたいかしら?

193忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/26(土) 20:28:13
>>192
『罰……そ、それとは……っ』
(ひたぎの言う通りに受け入れれば、最初に交わした約束も受け入れる事となり)
(絶対的にひたぎに歯向かう事が出来なくなる)
()

194忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/26(土) 20:46:22
>>192
『罰……そ、それとは話が……っ』
(ひたぎの言う通りに受け入れれば、最初に交わした約束も受け入れる事となり)
(絶対的にひたぎに歯向かう事が出来なくなる)
(即答できずに言葉を詰まらせていると、ひたぎの手が顔に宛がわれ)
『……あ、う………確り、理解…出来ているのじゃ……』
(瞳を覗き込まれ問いかけられれば、そう応えるしかなかった)
(そもそも、あの約束を交わした時点で忍はひたぎには絶対に逆らえない存在に堕ちていて)

『……う……く……んぁ……は、ひ……っ』
(ひたぎに先導されるがままに応えたものの、やはり釈然としない)
(が、どの道この身体のまま、快楽に苛まれればただ快楽に悶え喘ぐだけの存在に貶められる)
(それは死ぬ事よりずっと悲惨な末路だろう)
(赦してと願い口にすれば乳房が小さくなると説明を受けつつ)
(乳房に埋もれていた右手が引き抜かれ、ようやく乳首からの射精が止まる)
(とはいえ陰核や小ヴァギナはそのまま、人外の快楽に右手は射精を続け精液を撒き散らしているのだが)

(そして忍の乳首、もとい口から赦してと謝罪を繰り返す)
(巨大な肉塊はその度に縮んでいって…)

『もう…イキ…たくないのじゃ……
……気持ち…良いのは、もう…要らぬ……』
(そう虚ろな意識の中で返事を返す)
(射精をする度に消費していく気力は限界が近づいていて)
(乳首がそのままな事に抗議を唱えるより先に、気力が尽き掛けてしまっていた)

【と、何処まで小さくするかはお前様に任せるぞ?】
【まだ常識的な爆乳か、元通りの貧乳かどちらかじゃな…】

195戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/26(土) 21:06:15
>>194
それなら話が早くて助かるわ
約束は継続しているという認識で良いということね?
(それは約束を破れば、また罰があるという意味であり)
(半ば脅迫でもあった)

辛そうね、でも、これは罰だから辛いのよ
本当はもっと気持ちのよいことをしてあげても良かったし、
これからそうしてあげても良いのよ?
私に従うならね……
(辛いだけの状態から、あくまで救い出すという立場で告げて)

(見る見る縮んでいく両胸を見て)
そんなに巨乳状態は嫌だったのかしら?
(20回目でゼロになる筈だが)
(トンサイズの目算であるため誤差は出て、Dカップくらいのサイズで止まる)
(そして、右乳首はまだ触手状に伸びて(弛まない程度に短くはなった)、未だ忍の喉に填っていた)
(左乳首も口のままだが、長さが5センチ程度になり多少はマシなサイズになっていた)

出し過ぎて疲れてしまったのね
(右の触手乳首を喉から引き抜く)
(改造された喉は膣穴そのもので、塞がっているものが無くなれば呼吸は出来るが喋ることは出来ない)
でも、あなたの胃は精液を栄養に即座に変えるのよ
もう回復して来る頃ではないかしら? 
もし足りないのなら、自分の右手をしゃぶって射精するといいわ

それで反省出来たかしら? 反省出来たというのなら
少しだけ、嬉しいことをしてあげてもいいわよ

196忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/26(土) 21:33:18
>>195
『…う……む、その認識で構わぬのじゃ……』
(ひたぎの脅迫めいた言葉)
(約束を揺ぎ無いものにする約束を迫られ、渋々ながら了承をした)

『…こんな化物みたいな身体にされて辛くないはずないじゃろう…!
ここまでの快楽など…望んでおらぬのじゃ…っ』
(絶頂を寸止めされるのも辛いが、絶頂と通常の境目がなくなるほどの快楽も苦痛でしかなく)
(そういった意味では今回の改造は罰としての効果は十分にあった)

『…ぁ…あ……胸の脂肪など、邪魔なだけじゃ…』
(縮んでいく乳房に安堵感を覚えつつも)
(乳房はおおよそ常識的なサイズ…忍の容姿を考えればそれでもあまりある大きさだが、それに収まる)
(だが全てが元に戻るわけではなく、胸が縮んだ分伸ばされたままの乳首が気になって)
(紡ぐ言葉も変わらずに左乳首に作られた口から発せられている)

『ん、う……っ!あ、え……声が出ぬ……!?
……え、栄養が取れたとしても精液など美味しくないし
食べた気もせぬのじゃ…』
(完全に力尽きるまでに左手からの射精は完全に収まる)
(と同時にひたぎの言葉通りに体に活力が戻り始めて)
(今更になって体内も改造されている事を知り)
(表情を曇らせ、ひたぎにささやかな抗議をして)

『……反省できたのじゃ……
儂はお前様にはもう逆らわん…』
(完全に見下された発言だが、突っ撥ねる気は完全に失せて)
(ひたぎに対する怒りも殺意も、罰を身をもって味わわされれば)
(心に植えつけられた罰への恐怖が何よりも強くて)

197戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/26(土) 21:46:22
>>196
罰を受けたという認識と約束が確認出来たらそれでいいのよ
ごめんなさい、無理をさせたわね
(今までとは違って、急に優しい態度を取ってみせる)

多分、この乳首についても言いたいことがあるのだと思うけど
それは今は聞かないわ、ふふ
(意味深に微笑み)
でも、これは羨ましい巨乳ね
(忍のDカップを手で握って感触を確かめる)

妖怪の中には精を啜るモノも少ないはないでしょ?
吸血鬼だって、そういうタイプもいると聞いたわ
別に問題ない筈よ
(精液を吸収出来るようにしたことを説明しつつ)
いつでも感じることが出来る喉って素敵じゃない?
あなたの身体は、細長くて感じる部分が沢山増えてしまったのだし
(触手陰核と触手乳首を見ながら)

そう、それなら――
(トートバッグからミスドの詰め合わせパッケージを取り出してみせる)
(そして)
食べたい? 反省出来たことを褒めて、これをあげてもいいわよ
(パッケージの蓋を開いて、中身が本物だということを見せる)

198忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/26(土) 22:06:16
>>197
『む……うぅ……
…もう逆らわなければあのような罰はせぬのじゃろう?』
(優しい態度に警戒心は向けたまま)
(ひたぎにも約束を求める)

『…戻すつもりはないという事じゃな……
……何度も言わせるな
胸の脂肪など儂には不要なのじゃ…ん…ぅ』
(今まででひたぎの性格も思い知らされており)
(諦め半分で口となった乳首から溜息をつく)
(人間並みになった乳房を揉まれれば刺激を感じるが、他の快楽に比べれば些細なもので)

『そういったモノも確かに存在するが
他の者から搾り取るというのが一般的…じゃと思うが
……ならばお前様もこういう身体になれば良い』
(人型には戻ったものの、両手や陰核、乳首は異形のまま)
(ジロリとひたぎを睨みつつ皮肉った)

『……む、それは……』
(今までロクでもない器具しか入っていなかったトートバッグから取り出されたもの)
(それは見覚えのあるパッケージ)
『……た、食べたいに決まっておるのじゃ!
…じゃが、どうせ何か仕込んでおるのじゃろう…?』
(中身も本物のドーナッツが詰まっており)
(なんだかんだでドーナッツを食べ損ない、浣腸の所為でお腹の中は空っぽ)
(だが、与えられた餌にはすぐに飛びつかずに警戒して)

199戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/26(土) 22:29:57
>>198
そんなに警戒しなくても平気よ
あなたが大人しくしていてくれる分には、私は優しく振る舞うつもりよ
(警戒されても、なお優しい言葉を掛けて)
いえ、別に戻してもいいわよ、それを本当に心底あなたが望むなら
でも、もう少しだけ手順があるのよ
(こちらが胸を揉んだことへの反応を確認して)
(忍がすでに普通の快感では、足りない身体になっていると確信する)

そう、まだ、どれだけ便利か頭では理解出来ないいないみたいね
身体の方はとっくに理解出来ていると思うのだけど
それなりに高い倫理観を持っているということなのかしら
(そして、忍の提案を聞いて)
そうね、少しくらい自分の身体で遊んでみるのも悪くないかも知れないわね

欲しいのね、これ自体は警戒しなくても本物よ
(一つだけ取り出して、忍の鼻先を掠めて、また戻す)
(匂いと質感から、見慣れていればすぐに本物だと分かるだろう)
じゃ、これを食べされてあげるわ
(言って、前に使って放置されていた折りたたみバケツの中にドーナツを全部落としてしまう)
あと、これは、さっきあなたが乳首から床にぶちまけていた精液を浣腸器で吸って集めたものよ
(500CCの浣腸器満杯の白濁液、その全てをバケツに空ける)
(そして適度に水を注いでからヘラでグチャグチャになるまで混ぜて)
(そのペースト状の何かを紙皿に盛る)
ほら、おたべ
精液入りで栄養満点よ、というより精液以外はあなたにとっては添加物ね
言い忘れていたけど、あなたの胃は精液と尿と母乳と血以外は吸収出来ないようになっているから、でも、別に本来は食べなくても平気なのでしょ?
あと、添加物だけを食べようとしても、胃が受け付けないから吐くわよ
食べるか、食べないかは、任せるわ
(それはもうドーナツを二度と普通に食べることが出来ないという意味でもあった)
(また配合された精液の匂いを嗅ぐと、精液を欲しい胃が反応するのは確実だった)
(そして、もし一口食べれば、そののど越しは膣を犯されているそれであり、飲み込むことはピストンと同じ快感を生む)

200忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/26(土) 22:58:33
>>199
『……暫くは大人しくしておいてやるのじゃ
…儂はお前様を主人とは認めぬからの』
(手を出すことが出来なければ、口で精一杯の反抗をする)
(今までの経緯を考えればひたぎの優しさは不気味でしかない)
『…どうせお前様に心から屈服すれば、とかの無理難題なんじゃろ
……手順も何もないのじゃ』
(ひたぎが普通に胸を弄っても反応は希薄)
(快楽はもちろん、痛みも然程感じていないようで)

『…倫理観ではなく美意識の問題じゃな
こんな身体では淫魔ですら雄を誘えぬのじゃ』
(不服げにそう一蹴して)
(ひたぎが意味深な言葉を呟くも、拗ねたまま反応はせず)

『……む、紛れも無く本物じゃな……
…な、何をやって……っ!!?』
(鼻先を掠めたドーナッツは嗅ぎ慣れた匂いがして)
(お腹が情けなく音を立てる)
(が、次の瞬間バケツに向けて落とされるドーナッツ)
(そして続いてそのバケツに巨大な注射器から白濁とした液体が注がれる)
『あ…ぁ……あ……』
(その液体の正体をひたぎの口から聞き、目の前でグチャグチャと混ぜられていくドーナッツと精液)
(ペースト状になったそれを紙皿へこんもりと盛られ)
『………こ、こんなもの…最早ドーナッツでも何でもないのじゃ!
あ、う……この…外道め……っ
う、う……』
(動物の餌のようになったそれは、食欲をそそる見た目ではない)
(だが、ほんのりと香る甘い香り…そして精液の匂いは忍の食欲を刺激する)
(暫しの間じっとそれを睨んで硬直するが)

『……ドーナッツを粗末にするのは赦せん
……それだけなのじゃ』
(そう一言言い訳をして、その場に跪き)
(両手はもはや手として使えない為、自ずと犬のように更に顔を突っ込んで口にする)
『んぐ……ん、んぅう……っ♪』
(やはり好物であるドーナッツの風味は強く、蕩けるような甘さに一口食べればそのまま黙々と食べていく)
(喉を固形物が通るという事は、今の忍にとっては膣内を擦られる事に等しく)
(食欲と同時に性欲も満たされ、秘所と小ヴァギナからはしたなく蜜を漏らし)
(右手の指ペニスも同様、先走りを溢れさせる)

201戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/26(土) 23:24:10
>>200
それなら酷いことはしないわ
価値観の違いはあるかも知れないけれど
仲良くしましょう
(忍の頭を撫でてて微笑む)
いえ、ただの機能確認のようなものよ
一度リミットを越えた刺激を記憶してしまった脳は
それ以上の刺激でないと『足りない』という信号を発するという、機能確認をね
(胸から手を離して、満足そうな顔をして)

そうね、その点はあとでオプションとして考えてあげるわ
私の方も少し考えないとならないし
(最後の方は完全に独り言で)

いえ、あなたにとって最高のエサの筈よ
最高レベルのふりかけの掛かったご飯というところかしら?
(盛られたペーストを前に文句を言う忍を、しばらく眺めて)
(やがて、精液の匂いに反応したのを見て小さく笑い)
あら、意地汚いのね
――味はどうかしら?
(身体の全ての性器を興奮させながら、エサを頬張る姿は非常に滑稽で見ていて快感だった)
食べながら感じられるのは便利でしょ?
今のあなたはそんな完全な変態なのよ、色々な汁が色々なところから溢れているわよ
刺激が欲しいのではないかしら?

そうね――今なら
(忍の身体に手を触れて、その物質構成の力を、自分の身に対して使ってみる)
(かなり扱いには慣れていた、初めは忍の身体のみにしか、力を行使出来なかったが)
(手始めに自分の髪の毛を意のままに操り伸ばせるようにしてみると……)
……まぁ、出来たわね
(髪の毛が左右に拡がり、束ねた房の表面に感覚が発生し、それを意のままに操ることが可能になる)
(伸ばしたり縮めたりも可能で、三本の房を作り(太さ5センチ)、それぞを忍の膣と臍穴と左乳首に近付ける)
私も少し楽しむわ
(まず膣穴にズブリと差し込みピストンを開始する、その後臍穴に差し込み大腸を蹂躙する)
(最後に左の口となった乳首に挿入して、乳房の中を嬲る)
んっ……これは、思ったりより、凄いわね……あっ……んん……
あなたの穴の中、全部感じるわ……
(表面に感覚があるため、挿入しているこちらも気持ちがいい)
まだ、弄って欲しいところがあるなら、素直に言ったら弄ってあげるわよ

202忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/26(土) 23:26:42
【む、すまぬがここで凍結願っても良いかの…?】
【眠気はともかく明日朝が少々早いのじゃ…】
【儂は明日の夜…大体21時頃からならば眠気がくるまで空けられるがお前様はどうかの?】

203戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/26(土) 23:47:06
>>202
【リロード遅れたわね】
【凍結で問題ないわ】
【27日21時ということね、それで大丈夫よ、時間がないみたいだから、このまま落ちてもらっていいわよ】
【それじゃ、お休みなさい】

204忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/26(土) 23:48:57
>>203
【む、すまぬな…ではまた明日じゃな…】
【おやすみなのじゃ、お前様…】

【スレを返しておくのじゃ!】

205戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/27(日) 21:05:39
【スレッドを借りるわ】

206忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/27(日) 21:14:50
【今宵もひたぎと借りるのじゃ!】

>>201
『……っ!』
(ここまでの仕打ちをしておいて、平然と仲良くしようと告げられて)
(頭を撫でながら、優しげに微笑むひたぎに色々な感情が沸き起こる)
(ただ今歯向かっても罰を受けるだけなのは理解しており)
(返事をせずに顔を背けることで反抗する)

(用意された忍にとって、唯一無二の大好物であるドーナツと精液を混ぜたエサ)
(浅ましく犬食いする姿は獣のそれだが)
(一度口にすれば、ドーナッツの甘味と精液そのものに身体は悦んでしまい)
『……最低最悪の味なのじゃ
ドーナッツに対する…冒涜…じゃな……』
(そう吐き捨てつつも、食事は止まらない)
(栄養を取りつつも快楽器官にされた喉や胃を満たされ)
(本来備わっているものも、歪められて作られたものも全ての性器から淫液を垂らす)
(その姿は正しく滑稽で無様であさましく)

『んん……は、ふ……は…ぁ……』
(エサに夢中になっている間、ひたぎは自身の身体に変異を起していた)
(それに気づいた頃には、束ねた髪の房、その先端が穴に宛がわれ)
『んぎ……っ!!?』
(そのまま膣穴を貫かれ、刺激に目を見開く)
(続いて臍、そして左乳首を髪が蹂躙していき)
『んぉ…あ、んぐ……んん……っ♪』
(全ての穴はきつくも複雑に絡みつき、ひたぎに快楽をもたらす)
(犯されている忍自身も快楽に喘ぎ、ビクビクと身体を痙攣させて)
(声をあげられない為、ひたぎの問いかけには応えられないが、その代わりに性器でしかなくなった口をだらしなく開いて)

【ではでは、引続きよろしく頼むぞ?】

207戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/27(日) 21:33:26
>>206
素直じゃないのね
優しくしてあげるというのだから信じてみたらどうなの?
少なくてもこの先は、あなたが気持ちいいと思うことをしてあげるわ
(まだまだ心では抵抗する気があることを確かめつつ)
(そこを抉りに掛かる準備を始める)

言っている割にはがっつくわね
気に入ってくれて嬉しいわ
(そう言って邪悪に微笑み)
だから優しくしてあげると言ったでしょ? あなたが嬉しくて気持ちがいいことしかしていないでしょ?
(お尻側に回り込んで、その秘裂を軽く指なぞる)
(充分に湿っていることを確認して、指を差し込み内部を軽くかき混ぜる)

嬉しそうに悶えているわね……ん、はぁ、んん……
凄い締め付けよ……ぁ、っ……こんなに気持ちが良いなんて……思わなかったわ
(3つの穴を束ねた髪で犯す)
(忍の身体は全身が感じる性器であり、全身で他人を感じさせる事が出来る性器でもあった)
(内部を抉っている感覚と、忍の内側の肉壁によって表面を擦られる感覚に感じて、こちらの秘裂もジットリと湿る)
本来の口が寂しそうね
(あらかたペースト状の精液ドーナツを食べ終えたことで、膣に改造された口は刺激を受けていない状態)
ほら……欲しいなら、これを自分から舐めてくわえなさい
(答えは態度で示せ、という雰囲気で)
(4本目の髪の束を作り忍の眼前に出す)
(それは完全に先端部分が男性器であり、よく見れば鈴口も存在していた)
刺激すれば、あなたの好物が噴き出すようにしておいてあげたわ

【ええ、今夜もよろしくお願いね】

208忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/27(日) 21:49:38
>>207
『……お前様なんて嫌いじゃ
…どうせロクでもない事に決まっておる』
(今の忍は拗ねた子供そのものであり)
(皮肉でもなんでもない直接的な拒絶はあまりに分かり易い不信感で)

『…どのみち、、栄養は取らねばならぬからの…
んく……儂は嬉しくなど……あ……っ』
(全ては栄養をつけて来るべき反撃の時に備える為)
(そう自分に言い聞かせるように言い訳して)
(まだ使い込まれていない秘所は程よく蕩けていて)
(差し込まれた指に絡みつききゅっと締め付けた)

『あ、んぉ……あ、んぁああ……っ♪
ん、むぅう…うう……っ♪』
(忍は全身が性器であり、同時に名器でもある)
(三つの穴を同時に犯され舌を突き出して悶えよがり)
(指ペニスから射精を、小ヴァギナからは愛液をしぶかせて)
『おぁ…あ、あ……ん、むぅ……
ちゅ、ちゅぶ…ちゅうう……っ』
(目の前に散らつかされた髪の束)
(それは明らかに男性器を形どっており、先端には精巧に鈴口まで存在していた)
(ひたぎの言葉に先導され、引き寄せられるように顔を近づけて)
(その口一杯にそれを頬張った)
(口を窄め、好物を強請るように吸い付いて)

209戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/27(日) 22:25:36
>>208
ここの反応は良いわね
(他の部分に比べれば酷く弄られていない秘所は綺麗だった)
まぁ、奥の子宮は開発されている訳だし、どういうふうにするのが良いかしらね……
(独り言を呟いて、本来の膣に手を加えるべきかを考える)

随分と可愛い悶え方をするわね
(今までより甘く快感を得ている様子を確かめて)
ん……そんなに強く、締め付けられる……と……んん
(3つの束に、こちらも甘い刺激を感じて、さらに忍の中を抉り責め立てる)
やっぱり、本当の子宮の奥が感じるわ……んっ……あっ、はっ、んん!
(子宮口を先端を押し当てて、その感触を楽しむ)
(そのまま、そこを突き上げるように責めて、子宮口が緩むのを待つ)
手の性器が寂しいみたいね、それなら自分の右手で左手を犯してみたら?
(忍の身体を仰向けになるようにして、その手が動かせるようにする)
やっぱり、欲しかったのね?
ぁ……ん、いいわよ……うまいわ……
はぁ、もっと奥まで入れるわよ……
(口の中に入った髪の束を、忍の喉の奥へとねじ込む)
(そのまま膣と化した食道内で、激しくピストンさせる)
 
【リアル電話で、少し遅れたわ】

210忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/27(日) 22:46:09
>>209
『んぁ…あ…あ……っ♪』
(特に改造を受けていない秘所)
(其処への刺激は他への刺激とはまた違い)
(子宮は開発されているとはいえ、普通に膣穴を抉られる事に新鮮な快楽を覚える)
(ひたぎの呟きも聞こえておらず、自ら腰を振る始末で)

『は、ひぅ……んぁ…んぅうう……っ♪』
(今までの暴力的な快楽とは違い、穴を犯される快楽は程よく甘い)
(それ故にもっと強く感じようと身体を寄せて)
(膣穴は特にきつくひたぎの束を締め付けて、奥へ奥へと引き込んでいく)
(先端が本来の子宮口を突けばボコりとお腹が膨らんで)
(何度も突き上げられるうちに次第にその口が緩み、既に開発し尽くされた子宮内へ迎え入れる)
『は……あ、んん……んぃ……っ!!』
(身体を反転すれば、忍の表情は甘い快楽に恍惚めいており)
(ひたぎに言われるがまま指ペニスを小ヴァギナへと突き入れて)
(5倍以上の快楽が乗算され、理性は一瞬で吹き飛び)
(ひたぎの束をくわえ込んでいる穴という穴が一段ときつく締まる)
『んむ…んお…んおぉお……っ♪
お、ご……ほごぉ……んぉ…っ♪』
(開いた口に捩じ込まれていく髪の束)
(喉を押し広げてゴリゴリと食道を犯していき)
(その様子は細い首にくっきりと形が浮かぶ)
(本来ならば嘔吐感に苛まれるはずだが、そこはもう口ではない)
(埋まれば埋まるほど、奥を激しく犯されれば犯される程、乳首の口からくぐもったよがり声が漏れる)

【気にする必要はないのじゃ!のんびり進めていければそれで良い】
【時に相談なのじゃが、この辺りで一度場面転換…時間を経過させるのは如何じゃろうか?】
【お前様の家に監禁同然で飼われて快楽をエサに調教され続ければ、儂の心にも自然に変化が訪れるじゃろうしの】

211戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/27(日) 23:04:04
>>210
そうね……素直になって来た、あなたは素敵よ
この快楽の前には、っ……ん、全て、どうでも良くなるでしょ?
(髪の束の刺激だけで、こちらも充分に快感を得ていた)
(何とか立ってはいるが、脚は内股で無意識に擦り合わせていた)
ん……ほらっ、んんっ! 入ったわっ、子宮、感じるでしょ?
はぁ、ん……わたしも、いいわ……入り口で凄く締め付けられて……っ!
(子宮を犯す髪の束を一際強くピストンさせて、忍の腹を文字通り変形させる程に突き上げる)
(その衝撃で臍穴も押されることになり、大腸を犯している髪も、もっと奥へと入り込み)
(忍の腹に変な膨らみを発生させた)
んんっ、凄いっ! またきつくなった……とてもいいわよ、凄いわっ!
(忍の性器の完成度は最高のものだった)
(こちらも、4つの髪の束で、並の快感の4倍は味わっていて)
あっ、んん、喉もいいわ、はっ、狭くて、きつくて……
あなたの胃に沢山出して上げるわね、はぁ、ん……んんっ……
(キツイ締め付けの中、こちらも限界が近づく)
(射精など経験の無い話だったが、何となくは分かる)
(髪の束が感じてる筈なのに、背筋に刺激が走り)
っ、あっ、んんっ、だ、出すわっ! 受け止めなさいっ!!! あっ、んんんっ!!
(食道を犯す髪の幅の先から大量の精液を噴き出す)
(同時に他の3つの幅も、興奮したように一回り膨らみ、それぞれの奥を力ずく突いた)

っ……はぁ、はぁ……つい……楽しんでしまったわね
(ゆっくりと髪の幅を抜いて、元の髪に戻す)
(同時に立っていることが出来ず、へたり込む)
(股間はグチョグチョになって、ショーツから雫が滴っていた)

【そうね、この後、忍を連れ帰るというのは悪くはないわね】
【とはいえ、ウチのアパートだと監禁設定に多少無理が出る気もするのだけど】
【あなたの力でいけないことをして得たお金で、地下室でも借りる方が良いかしらね】

212忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/27(日) 23:24:02
>>211
『んぁ……う、ん…ぅ……
あ、あ…んぁああ……♪』
(言葉こそ紡げないものの、喘ぎ方は先ほどの罰とは異なっていて)
(けれど一度限界を超えた快楽を与えられた為、もっと強い快楽をと貪欲に強請る)
(その様はひたぎの言葉通り、素直な姿だった)
『はぎ…んぁあ……んん……っ♪
あ、ああ…んぁあああああ……っ!!』
(緩んだ子宮口を抉じ開けてその奥を思い切り突き上げられて)
(臍穴に潜り込んだ髪も同時に奥へと捩じ込まれる)
(突き破らんばかりの突き上げに、歪にお腹を膨らませて)
(凄惨な光景とは裏腹に、与えられる快楽を忍はその小さな身体で享受していた)
『はひ…は、ひぅうう…は、んぉ……っ♪』
(忍が数え切れない程の絶頂を迎え、責めているひたぎにも限界を迎える)
(臍や秘所、左乳首を犯す髪が膨れ上がり、喉を犯す髪の先からは精が迸った)
『んく…ん、ぐ……ん、ぅ…ん……っ♪』
(大量に流れ込んでくる精液は、自分が出したものとはまた違って)
(味が違えば喉越しも、得られる快楽も異なっていた)
(他の何者でもない、ひたぎの精によって体内が穢されていく)

『ぷぁ……あ、……う……んぁ……♪』
(ずるりと髪が引き抜かれ、四つの穴を拡げたままビクビクと体を震わせる)
(甘い快楽の中、忍の意識は白く染まって)
(その表情はゴールデンチョコレートを気が済むまで食べた時のような恍惚感に満ち満ちていた)

【うむ、学習塾では出来ぬ事も色々あるからのぅ】
【アパートでも暴れぬように繋いでおくなり、声帯を封じておくなり色々と思いつくが】
【儂の力を使えば、妖しげな地下室を借りることは雑作もなかろう】

213戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/27(日) 23:48:39
>>212
……向こうは気絶してしまった様子ね……
(何とか体制を整えて立ち上がって、忍の側に行く)
幸せそうな寝顔ね……
(普段なら悪戯の一つでもしようかと思うところだが)
(自分の可愛い奴隷が出来たと思うと、嬉しさの方が上で)
さて――
(忍の力を引き出して、その長い陰核と右側の乳首の長さを20センチくらいまで縮める)
(興奮すればまるで勃起するように、元の長さに戻るようにしつつ)
(そして、その状態の忍を軽々と抱えて、塾の一室から去る)

(コンクリートで囲まれた狭い部屋)
(天上には青白く光る蛍光灯が有り窓はない、扉は鉄の扉が一つだけ)
(部屋には他に蛇口と水場があり、床は中央が僅かに窪んでいて、そこから排水出来るようになっていた)
(そして、その部屋の隅の一部に皮張りのマットが敷かれた部分があり)
(そこに全裸の忍が寝かされていた)
(良く見ると左脚に足輪があり鎖が付いて、その鎖の先は壁に埋め込まれていた)
(その部屋に外から近付く足音が響く)

あれから一週間、毎晩犯して、私の精液を飲ませているから
大分、大人しくなったけど、そろそろ仕上げかしらね
(金属の扉の前で独り言を呟く)

【一週間経過させたわ】
【阿良々木くんのことを忘れていたけど、溶ける前に解放したわ】
【そちらの状態は、喉は膣のまま、胸はDカップ、左乳首で話す状態、右乳首は20センチくらいで垂れ下がり、興奮すると触手化】
【陰核は20センチくらいの常時勃起状態で、興奮するとこちらも触手化(先端の分化は忍の任意)】
【右手の指はペニスのまま、左手の指の付け根にもヴァギナがあるまま】
【排泄は臍の穴から四つん這いで、後ろの穴は消滅】
【という感じかしら】

214忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/28(月) 00:09:31
>>213
……
(意識が飛んだものの、今回は望んだ快楽によるもの)
(その為か寝顔は元々整っている事もあり、純粋無垢な幼女そのもの)
(身体は淫らに歪まされたままではあるのだが)
(体制を整えたひたぎは、ロリ奴隷に堕ちた忍の身体を弄くっていく)
(触手陰核とチューブのような乳首は短く…それでも常軌を逸しているが)
(興奮に応じて膨らむように作り変えられる)
(忍が発情すればいくら誤魔化してもそれが硬く勃起するようになって)
(幾分か元の形に戻された後、ひたぎに抱えられ廃塾を後にするのだった)

(それから一週間が経過し、忍はひたぎに連れ去られてすぐ)
(打ちっぱなしのコンクリートで囲まれた地下室に監禁、そして調教されていた)
(窓もなければ鉄の扉も外から鍵をかけられ閉ざされていて)
(中央に窪みがある以外は殺風景な一室)
(そこに敷かれたマットの上で、力なく横になっている忍)
(左足には硬く足輪が嵌められ、頑丈は鎖は壁に埋まっており)
(どう足掻いてもこの部屋からは逃げ出せないようになっていた)
(そんな監禁部屋へと近づいてくる足音)
(そこに訪れる人物はただ一人しかいない)
(忍もそれに気づき、ビクンと身体を強張らせ横になったまま扉に視線を向ける)

……
(ここに監禁されてからはずっとひたぎに全てを管理され)
(心に深く根付いていた反抗心も徐々にすり減らしていた)
(口答えをする事もなくなり、寝首をかこうという気すら起こらない)
(ただ心を壊す拷問もする訳でもなく、みっちりと快楽と精液を与えられ)
(身体はもう、ひたぎ無しでは生きていけない状況にあった)

【うむ、現状については把握したのじゃ!】
【あやつについては同じく完全に忘れておったが…儂はお前様のロリ奴隷じゃからの】
【今更詮無きことじゃな】
【あれから大きく形を変えられてはおらぬという訳じゃな…承知なのじゃ】
【と、それはそうと次辺りでまた凍結を願っても良いかの…?】
【少しばかり眠気が来ておっての……この暑さも流石に少々堪えるしのぅ】
【儂は次じゃと29日の日が変わる頃…24時頃か、その翌日30日ならば一日中空いておるのじゃ】

215戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/28(月) 00:17:36
>>214
【では、ここで凍結で】
【描写が無い状態で、大きく変化させても途惑うかと思って】
【そうね、だったら無理せず30日の午後から良いと思うわ】
【私は13時くらいから平気よ】

216忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/28(月) 00:23:22
>>215
【うむ、そうじゃの…お前様に飼われて暫く、今の体の快楽に慣らされた事だけにしておいたほうが
良いの】
【では今宵はこれにて凍結願うのじゃ】
【30日の午後じゃな?承知したのじゃ!】
【儂も13時頃からで問題はない故、その時間にまた待ち合わせじゃな…】

【今宵も愉しかったぞ、お前様…流れによってはここからはお前様に甘えていくかも知れぬな】
【ともあれまた30日じゃ…おやすみなのじゃ】

217戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/28(月) 00:33:26
>>216
【じゃ、30日の13時からでお願いね】
【また可愛がってあげるわ】

【ええ、私も楽しかったわ、そうね終わり方は色々考えているけど】
【流れで、どういう形にするか決めるわ】
【それじゃ、お休みなさい、忍】

【スレッドを返却するわ】

218忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 13:02:37
【戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaYとスレを借りるぞ】

219戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 13:14:29
【スレッドを借りるわ】

>>218
(重い金属の扉が開く)
(日の光が射さない地下室で昼夜の区別が付かないが、基本的には夜に調教は行われていた)
(忍の力に干渉して、その能力を操る力は、この一週間で使い方に慣れ)
(物質変化や物質構成に関してはほぼ自在に操れるようになっていた)
(知識さえあれば、どんな道具でも創り出せるということであり、前もっての準備が楽になっていた)

こんばんは、調子はどうかしら?
(事もなく聞く、その様はとても普通であったが)
(毎日の調教を考えれば、それはそれで異常であった)
(格好は特に気取ることもなく紺のワンピースに白のパンプスという姿、髪は垂らしている)
とりあえず、今日のご飯よ
(犬用のトレーに精液とドーナツを練ったものを盛って忍の前に置く)
食べたら脚の鎖を解いて上げるから、排泄しなさい
(部屋の中央の排泄穴を指差して言う)
(そこまでの流れが、この一週間まず最初に忍がすることだった)

【今日もよろしくお願いね】
【一旦、短く返すわ】

220忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 13:27:22
>>219
……
(堅く閉ざされた扉が開き、入ってくる人影)
(ひたぎの顔を横になったまま見上げて)
(忍の表情は硬く強張るが、それはただ警戒心や敵意からではなく)
(ここ一週間で植えつけられた、主人への「畏れ」が強くて)

『……別に、良くも悪くもないのじゃ……』
(少し前までならばその問いかけは嫌味でしかなく反抗をするのだろうが)
(忍にその気力は残されていなかった)
(投げやり気味にぼそりと言葉を返す)
『……う……む……』
(犬猫用のトレーに盛られたのは、ひたぎの精液とドーナッツのペースト)
(忍にとって唯一口に出来る極上の一品にお腹が情けなく音を立てる)
(目の前に置かれ、重い身体を起こせばジャラリと鎖が音を立てて)
『……分かった…のじゃ……ん、む……あむ、んぅ……』
(ここ一週間、調教のはじまりにまず命ぜられる内容)
(屈辱的でしかない内容だが忍は戸惑いも何も無く頷いて)
(エサ皿に盛られたエサに顔を突きこみ嚥下していく)
(その行為が食欲と同時に性欲を呼び起こして)

【うむ、こちらこそよろしく頼むぞお前様】
【あ、途中で少し長い休憩をもらうと思うが、構わぬか?】

221戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 13:39:00
>>220
何を怖い顔をしているの?
私が来たら、ご飯の時間なのだから喜びなさい
(ご飯を持って主人が現れた時に、飼い犬がするような反応をしろと暗に言っていて)
それとも、私が来たことが嬉しくないのかしら?

それなら良かったわ
今日の調教はそれなりに体力を使うから一杯食べて力を付けてもらわないと困るから
(不気味な事を告げて)
ふふ、食べながら色々な所が勃起して触手化して来ているわよ
食べるだけで感じて、触手をヒクつかせるなんて、いつ見ても情けないわね
(いかに無様であるかを思い知らせて)
(伸びて来た右の乳首を軽く踏み付ける)

ほら食べたのなら排泄しなさい
溜まっているのでしょ?
(足輪を外して部屋の中での移動を自由にする)
(忍の臍穴は、肛門と言って良い状態になっていて)
(普段は閉じておくことも可能になっていた)
(また臍から排泄する以上、体勢的には四つん這いになるしか方法はなく)

【ええ、休憩は構わないわ】

222忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 13:49:59
>>221
『そんな顔、してないのじゃ……
寝起きじゃったから、少し寝惚けていっただけなのじゃ…』
(ひたぎの質問に言葉を選び返事をする)
(絶対服従ではないが、ほぼそれに近い状態に忍は追い込まれていた)

『…っ!
……承知した…確り食べるのじゃ……』
(不吉な一言に身体が強張るも、決して反抗はしない)
『ん、く……んん、この…感覚には、慣れる気がしないのじゃ……
んぎ…っ!んうぅうう……っ』
(快楽を受けて伸びはじめる右乳首と陰核)
(踏まれれば痛みと快楽と一緒に惨めさが込み上げてきて)
(じんわりと瞳に涙を浮かばせる)

『はぁ……う、く……う、ぅ……』
(胃の中にエサを収めれば、ゴロゴロと不穏な音を立てるお腹)
(前回の調教からずっと排泄を我慢していれば当然、催すのも早く)
(足輪を外されるや否や、部屋の中央の窪みに四つん這いのまま移動して)
(そしてそのまま、お腹に力を込めて息めば)
『ん、あ……あ、…んん……っ』
(臍穴が開き、そこからの排泄が始まる)
(屈辱的な排泄も、忍にとっては当たり前の生理現象にされてしまっていて)

【うむ、では夕方頃…恐らく17時頃にちと3時間ほど休憩願うのじゃ】

223戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 14:11:01
>>222
そう? それなら私が見間違えたというのかしら?
(少しだけ怒気を滲ませて)
もし違うというのなら、改めて喜びを表現しなさい
そうね、チンチンしてみせて
(勃起した陰核を晒す体勢は、まさに犬のチンチンであり)

慣れないという割には、嬉しそうな声ね
踏まれているのよ? 普通はもっと嫌がるか、痛がるでしょ?
(脚で床に伸びてきた乳首を押し付けて、微妙な力下限でコロコロと左右に転がす)

臍からの排泄も随分と様になってきたわね
そんな所から、そんな格好で出して、それを人に見られて
もう羞恥の欠片も残っていないのではないの?
(情けない姿で情けない行為をする忍をあざ笑う)

今日の調教はすこし趣向を変えるわ
(排泄を終えた忍の前に立つ)
(そして色々な器具を取り出して見せる)
(まず、股間から伸びた陰核に手を触れて、興奮前の状態のサイズに戻す)
(そして、その20センチ大の陰核を金属のケースで包んでケースを腰ベルトで固定する)
触手化防止の貞操帯よ、まぁ興奮したら、そのケースの中でも触手化しようとするだろうけど
流石に金属を突き破って成長するほどの力はないからパンパンになるでしょうね
次は――
(右手の指ペニスの全てに尿道バイブを差し込んで行き)
(その上で5本の根本をゴムで縛り上げる)
(ペニスの鈴口からバイブ部分が2センチくらい飛び出ている状態【その部分の太さは1センチくらい】)
これで射精は封じたわ
(そう言って尿道バイブのスイッチを次々とONにして行く【振動は中】)
(快楽は与えて、それでいてイクことは出来ないようにしているのは明らかだった)
それから、右の乳首に、これを――
(怪しい色の薬剤が入った注射器を出して、それを乳首に注射する)
これは、この乳首から媚薬母乳が噴出するように、乳首を作り替える薬よ
但し、それ程強力な媚薬ではないわ、そうねイクには少し足りないくらいの
(言いながら、右の乳首を手で艶めかしくしごいて、完全に触手化させて行く)

【了解よ】

224忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 14:32:18
>>223
『…っ!…こ、これで……良いか……?
あ、んく……い、痛い…痛いのじゃ…あ……っ』
(僅かにはらんだ怒気を察知し、恐怖に心が締め付けられる)
(怒らせてはいけないという事は身に染みて、コロンと仰向けになり犬でいう服従の体勢を取る)
(その状態で頭を撫でられる代わりに伸びた乳首を足蹴にされれば)
(口では痛みを訴えてはいるが、明らかにその声は上擦ってしまっていて)

『んん…は、あ………
……お前様が、やれと命じたのじゃろう……』
(排泄の快感にほんのりと紅潮する頬)
(羞恥がない訳ではないが、それ以上に見られる快感を覚え)
(嘲笑われて顔を俯かせるも、屈辱や痛みで快感を感じている事は最早隠しようもない)

『……今日は一体何を……ん、ぅ……
あ……っ』
(そのまま四つん這いの姿勢のまま調教の準備が進められる)
(触れられた陰核は元の状態…巨根並みの状態に戻り)
(それを覆うように金属で出来たケースを嵌められて固定されていき)
『はぁ…は、いぎ……あ…ぁ……っ』
(次は右手…指ペニスにそれぞれ尿道バイブが差し込まれ)
(根元をきつくゴムで縛られる)
(これにより射精を制限されて、続けざまにバイブのスイッチが入れられて)
(絶頂には及ばない意地悪な快楽を与えられる)

んぁ……く、はぁ……
あ、相変わらず……良い趣味をしておる…な……んぅう……』
(乳首に注射されたのは媚薬効果の含んだ母乳を噴出すように変質させる薬)
(今日の調教の内容も相変わらず意地の悪い、自分を貶めるもので)
(思わず本音をぼそりと呟きつつも、ひたぎの指に扱き上げられ伸び始める乳首)
(切ない快感に身体はすぐに火照り、完全に乳首は触手と化して)
(左手の小ヴァギナからは水漏れのように愛液を漏らし、金属ケースの中では陰核が膨らみきって)
(けれど射精も赦されず、制限された快楽の中苦悶に表情を歪めた)

225戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 14:52:58
>>224
良くできたわね
(頭を撫でてあげる)
全身、色々な箇所が喜んでいる様子で嬉しいわ

そうね
でも、別に我慢しても良かったのよ?
命じられたら排便するなんて普通はないわ
人に見られて嬉しい変態さんでもない限りね
(自身が、そういう変態だということを、ことさら自覚させるように言う)

詳しくあなたに言う必要はないわ
どの道すぐに分かるわよ
(忍の快楽ポイントを次々と封じつつ、刺激を与えて行く)
(そして、完全に触手化した乳首を手にして)
口を開けなさい
(その膣と化した忍の口に触手乳首をねじ込んで行く)
(忍自身に、入れられた乳首を刺激しないということは出来ない)
(飲み込もうとしても、吐き出そうとしても、それは喉を動かすことであり)
(膣壁と化した喉と食道が、触手乳首を刺激を勝手に与えていく)
胃に向かって弱い媚薬を噴射するといいわ
(数分も放置すれば噴射された媚薬で忍の身体は火照り上がるだろう)
左手も少しだけ弄ってあげるわ
(濡れた指の付け根にある小ヴァギナを、一つずつこちらの指でほじる)
(だが、甘い刺激を与えるだけで激しく弄ることはしない)
どう、辛い? もどかしい?

226忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 15:11:49
>>225
『……っ!』
(言う事を聞いたペットを労うように頭を撫でるひたぎ)
(それに喜ぶことはもちろん、拒絶する事も出来ず視線を逸らし)

『……が、我慢してもどうせ無駄な事じゃろう
儂は無駄な事はせぬ……それだけじゃ…』
(苦し紛れにそんな詭弁で言い訳をして)
(自分の身体ごとおかしくされている自覚はあっても)
(僅かに残った理性がそれを素直に受け止められず)

『…嫌な予感しかせぬのじゃ…
んぁ……あ、んぐ……う、ぁあ……っ』
(生殺しの快楽を与えられ、決して発散できないように封じられていく)
(母乳を漏らし始めた乳首を掴まれ、それを口内に捩じ込まれて)
(口は左乳首にあるため呼吸や言葉に問題はない)
(だが、第二の性器と化した喉からは触手乳首に抉られる快楽)
(そして触手乳首からはきつく締め付けられる快感を与えられる)
(それを助長するように媚薬母乳が溢れ、胃の中を満たして身体を火照らせていく)
『は、ひ……んぁあ、んく、あぁああ……っ♪』
(その状態で愛液を染み出させる小ヴァギナを弄られれば呆気なく絶頂を迎える)
(けれど射精は赦されず、本当の意味では満たされない)
(イケばイクほど、射精への欲求が昂ぶる一方で)
(貞操帯の中では陰核がぎゅうぎゅうに圧されていて)
(延々と飲まされる母乳により、下腹もぽっこりと膨らんで)

『……辛い…のじゃ……っ
ひ、うぅ……い、イキたい…のじゃ……!!』
(意地を張る余裕などなく、ひたぎの問いかけに素直に応え)

227戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 15:29:06
>>226
まぁ、今はそういうことにしておいてあげるわ
(忍が排泄を見られることに快感を覚えて来ていることは)
(ほぼ間違いないと確信しつつ)

もう少し刺激がいるからしら
(忍が完全にイク寸前までギリギリを見極めながら快感を積み上げて行く)
(小ヴァギナに絶妙な刺激を与えて、喉に入った乳首の露出部分を扱く)
そろそろ良いかしらね
(全身が火照って、本来のヴァギナからの愛液も確認してから)

じゃ、今日の本番よ
(辛いという忍の告白を受けて)
(忍の身体に触れて一気にその身体を作り替える)
(口の中を完全に正常に戻し、その指も正常化させる、臍穴も普通に戻す【本来の口で喋れるようになった】)
(乳は完全に無乳にした上で乳首を消滅させる)
(その上で元のヴァギナも尿道も消し去り、肥大した陰核だけは元のまま)
(アナルも消したままの状態)
(さらに全身の皮膚の感覚も鈍くする)
陰核以外、表面にある性感帯を全部消したわ
あなたの、そのイク直前まで発情した状態でね
もう、どこを触っても何も感じることは出来ないし、そのお腹に溜まった媚薬母乳を尿に出すことも出来ないわ
(そう逝った後、忍の身体に、ふわっと白のワンピースを作り出して着せる)
(フワリとした作りで、着ることで貞操帯は完全に隠れる)
(靴もお揃いの白を作って履かせる)
では、お出かけしましょうか?
(忍の手を引いて、扉の外へ連れ出そうとする)

228忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 15:56:39
>>227
『儂は…変態などではない……
絶対にそのような存在にはならん…』
(言い訳にしてはあまりにも苦しかった自覚もあり)
(自分に言い聞かせるように小さく呟いて)

『あ、あぁ……んぁ、は、う……
んぁああ……は、うぅう……♪』
(ひたぎはもう忍以上に忍の身体の使い方を知っており)
(決して休ませず、けれど満足はさせずに快楽を与えてくる)
(いくらイってもイった感じがしない、寸止めの快楽に喘ぎ身を捩り)
(もどかしさに思考すらぼやけてきた所でピタッと快楽が途絶え)

『え……ぁ……』
(何故と問いかける前に大きく作り変えられる身体)
(それは今まで歪められていた身体を元通りほぼ正常に戻す変化で)
(指も臍も口も胸の膨らみも全て元通り、ひたぎに改造される前にリセットされる)
(ただし乳首はその存在すら消滅し、本来の秘所も尿道も肛門も全てない状態)
(肥大化して貞操帯に包まれた陰核以外の性感帯を全て無くす)
(媚薬によって風が吹くだけで感じるほどだった肌の感覚も鈍化させられて)
ん、はぁ…あ、なんのつもりなのじゃ……
お前様の考えている事が、本当に理解出来ぬのじゃ……
(久々に唇から声を紡ぎ、外見は元通りの人間に戻された事に喜びよりも不安を感じて)
(白いワンピースを着せられれば、外から見れば今まで通り…金髪の容姿端麗な幼女にしか見えない)
(身体の火照りと陰核を苛む刺激だけはそのまま残され)
お出かけ……あ、え……
い、嫌じゃ……っ!!
(ひたぎからの唐突な提案…)
(それは、ずっと監禁されたこの部屋からの一時的な解放)
(だが、忍は反射的にそれを拒み、駄々を捏ねるように引かれる手に逆らった)
あ……わ、儂は……今日は出かける気分ではない…のじゃ…

229戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 16:03:29
>>228
別に何のつもりでもないわ
これが今日の調教よ
(身体に秘めた火照りは簡単に消えることはない、少なくとも半日は消えないだろう)
(次第に尿も溜まって行く筈)

230忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 16:10:57
>>229
調教…ならば尚更嫌じゃ!!
どうせ外に出てもロクな事にならぬ!
(お仕置きの事を忘れ、精一杯反抗して)

……もし……あやつにあってしまったら……っ
(そして本音をボソリと呟く)
(もし今暦に出会ってしまったら、矜持も何もなく助けを求めてしまうだろう)
(そもそも、見知った顔に出会うのが怖くて)

231戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 16:14:06
>>229
別に何のつもりでもないわ
これが今日の調教よ
(身体に秘めた火照りは簡単に消えることはない、少なくとも半日は消えないだろう)
(次第に尿も溜まって行く筈)
嫌じゃないわ、私が出掛けると言ったら拒否権はないのよ
私があなたの力を自由に使えることを忘れたの?
どうしても嫌だというなら、その貞操帯の中にトゲを生やすことも出来るのよ?
(それは耐えられるレベルの激痛ではないだろう)
(完全に脅して忍を無理にでも連れ出す)
一応目隠ししておくわ
(忍の手を引いて歩き出す)

そうね、何処か行きたいところはあるかしら?
(外に出ると夜の18時過ぎという時間)
今の状態なら、好物のドーナツを口から食べて消化することも出来るわよ
(そう言って忍の目隠しを取ると、すでにミスドの店舗が見える位置まで歩いて来ていた)
まぁ、ここまで来て入らないという選択はないわよね
不自然な態度を取ったら、お仕置きだから普通にね
(またも強制的に忍と一緒に店内に入る)
(容姿は違うが、手を繋ぐ二人の美人というのは目を引く)
とりあえず、欲しいものを取るといいわ、お金の心配はいらないわよ
(そう言って忍にドーナツを選ばせた後)
(適当な席に向かい合って座る)
このくらいの角度なら、誰にも見えないわね
(自分の靴を脱いで、素足になった後)
(テーブルの下で忍のワンピースのスカートの中に脚を入れて)
(その貞操帯を金属のケースの上から弄り回す、ケースが揺れれば、中に弱い刺激は伝わり)

232忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 16:15:29
【と、リロをせずにそのまま返してしまったのじゃ…】
【今から続きも書き足す故、暫し待って欲しいのじゃ!】

233戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 16:17:15
>>232
【最初のはこちらの送信ミスだから、気にしないで】
【伝えようかと思ったけど、本来のレスの投下を優先させた結果】
【入れ違ってしまったわね】

234忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 16:31:52
>>231
調教…ならば尚更嫌じゃ!!
どうせ外に出てもロクな事にならぬ!
(お仕置きの事を忘れ、精一杯反抗して)

……もし……あやつにあってしまったら……っ
(そして本音をボソリと呟く)
(もし今暦に出会ってしまったら、矜持も何もなく助けを求めてしまうだろう)
(そもそも、見知った顔に出会うのが怖くて)
…う、うぅう……
(けれどひたぎに大してはもう肉体的にも精神的にも逆らえない)
(脅しの言葉も本気である事は分かりきっており)
(最終的には従う以外の選択肢はない)
(目隠しをされて、ひたぎに引かれ外へと出る)
(久々の新鮮な空気は心地が良いが、内心はそれどころではない)

どこにも行きたくない…っ
お前様が満足したらすぐに帰るのじゃ…!
…あ……
(完全に無意識に、あの最悪な環境の地下室が自分の住処だと言い切って)
(目隠しを取られれば目の前に飛び込んできたのは見知った看板)
(自分が聖地と称するミスドの前だった)
………分かったのじゃ……
(外出は怖いが、そこはもう二度と行けるとは思っていなかった場所)
(キョロキョロと辺りを見回しても不審なものはない)
(ひたぎに大人しくついて入店する)
(傍から見れば美少女二人が仲良く手を繋いでいるだけにしか見えないだろう)
(それはそれで目を惹くのは間違いないが)

……じゃあゴールデンチョコレートとポンデリングと…――
(ひたぎの優しさには裏があるとは思いつつも、欲求のまま次々とドーナッツを選ぶ)
(トレーに様々なドーナッツを載せて、テーブル席に向かい合って座り)
……普通に食うぞ……?
……ひぁ……!?……っ!!
(恐る恐るひたぎに確認してドーナッツに手を伸ばした矢先)
(ひたぎの足がスカートの中に潜り込み)
(素足で唯一の性感帯、陰核を貞操帯ごと弄くられて)
(短く甘い悲鳴をあげ、慌てて口を抑える)

【ふむ、普通の羞恥シチュじゃが…今までを考えると新鮮じゃの…♪】

235戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 16:46:39
>>234
知人に会う心配はないと思うわよ
私がそんな場所に地下室を構えると思う?
(同じ街ではあるが、知人が住む地域とは別の場所に地下室を用意していた)
阿良々木くん?
その心配はもっとないわ、彼は私の言いつけを良く守るようになってくれたから
今は家で勉強している頃よ
(肉を溶かす拷問の末の話だ、誰が想像しても、とても従順になっている気がした)

なぜ、そんなに拒むのかしら?
身体のあちこちが辛いのかしら?
(脳が覚えてしまった快感は失ってもしばらくは続く)
(仮に事故で指を無くても、指先が痒いという感覚が残るという)
(それを考えれば1週間刺激を与え続けて、最後に限界まで感度を高めた後に失った部位は)
(それが無くなっても疼く感覚はある筈だった)
そうよ、素直に従っていれば、好物のドーナツが普通に食べられるのよ

ええ、どうぞ
(食べ始めるのを見計らっての貞操帯ごしの刺激)
ほら……どしたの? 顔が赤いわ
ドーナツをしっかり味わって食べなさい
(貞操帯のケースを弄り続けて)
(媚薬母乳でタプタプになっている胃の辺りまで足を滑らせて)
(そこを撫でてみたりする)
変に目立つことをしたら、直ぐにでも右の乳首を触手化するから
店内、大騒ぎよね
(足の指で臍をグリグリと弄る)
(そこはすでにただの臍の筈だが……)

【そうね、変態さを自覚させるには、他人の目があった方が良いと思って】

236忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 16:49:24
【うむ、実に良い趣向なのじゃ!】
【と、すまぬが事前に言った通りここで暫し休憩を願えるじゃろうか?】
【余裕をもって三時間と少し…20時頃に再開を願いたいのじゃ】

237戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 17:01:30
>>236
【休憩了解よ】
【ゆっくりして来て】
【再開はここが空いていればここで】
【埋まっていたら伝言板で】

【一度スレを返すわ】

238忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 19:57:32
【さて、改めてひたぎとスレを借りるぞ】
【今の内にレスを用意しておくのじゃ】

239戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 20:03:39
>>238
【再び、こんばんは、待っているわ】

240忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 20:19:40
>>235
…そ、それもそう…じゃが……
………お前様は本当に鬼じゃな……
(万が一にも暦に出会うことは無い)
(安堵しつつも、希望が絶たれたような複雑な感情が沸いて)

う、う……あれだけ弄られて、何を当たり前の事を……
(身体が元に、正確には性感帯を取り上げられ)
(絶頂手前のもどかしさが延々と続く状態)
(自分の手で慰める事も出来ず、決して解放される事は無い)
(どうする事もない疼きに苛まれ、熱を帯びた視線をひたぎに送る)

んぅう……あ、くぅう……っ
(一口齧れば久々の純粋なドーナッツの甘味が舌に広がる)
(だがそれ以上に快楽に飢えた身体は、貞操帯への刺激に過敏に反応する)
(その刺激は到底絶頂に至るものではないが、食欲を上回るには十分で)
は、あ……う、くぅ……ならば
お前様が余計な事をしなければ良い…じゃろ…
あ、んぅ……っ♪
(ひたぎの足先が臍を突き、臍穴をぐりぐりと刺激する)
(そこはもうただの臍だが、今まで当たり前に性感帯として開発された場所)
(感覚も鈍くなっているのに、込み上げてくるよがり声)
(ビクビクと身悶え、ドーナッツを味わう所ではなくなっていた)

>>239
【うむ、引続きよろしく頼むのじゃ!】
【ただ休憩を貰って申し訳ないのじゃが、ちと明日が早くなってしまったのじゃ…】
【なので22時頃でもう一度凍結を願えたいのじゃ】
【儂は恐らく明日…31日の日が変わる頃、24時から眠くなるまでは時間が出来ると思うのじゃがお前様は如何かの?】

241戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 20:33:52
>>240
モジモジして、仮に股をすり合わせても
何も感じないのは辛いわね
(性器が無い状態では特に何も感じないだろう)
(それに忍の元の性器は他の部分に比べて一番弄っていない)
(失った部分の感覚が残ると言っても、他の部分と比べたら軽度の筈だ)

何を、そんなに息を荒くして悶えているのかしら?
(なおもグリグリと臍と貞操帯の間で足を往復させて)
周りの人が注目してしまうわ
(金髪の美少女が顔を赤くして吐息を漏らしていれば注目されても仕方はない)
(その内に店員が気付いて、こちらのテーブルまで来てしまう)

――『どうかなさいましたか?』
(店員が連れである、こちらの方に聞いて来る)
いえ、別に大したことではないわ『気にしないで』
(そう、店員にのみ軽く暗示を掛ける)
(それで店員はあっさりと去って行く)
(日本というのは不思議な国で、店員が何事もなく去ったという事は)
(他の客も、本当に何事も無かったのだろうと、思ってしまう空気が出来るところである)
(騒ぐ程の状況ではないが、美少女が悶えている状態は継続していて)
(興味を失った客以外に、逆にこちらをチラ見する下品な視線が増えた)
(何事もないのだらか、覗いても良いだろうという、主に男性からの視線だ)

これで注目はされるけど、騒がれる可能性は減ったわ
(そう言ってテーブルに、少し前のめりにかけ直して)
これをくわえなさい
(こちらの指を忍の口の中に差し込む)
(そして、こちらの指先をペニスに変えて、鈴口から先走りの汁を忍の口に垂らす)
(性器では無くなっているとはいえ、その味を覚えている以上、焦らされていることもある)
(忍の反応は限られるだろう)

【22時で凍結了解よ】
【31日の深夜ね、それなら私も付き合えるわ】

242忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 20:55:52
>>241
あ……うぅ……
この程度、どうという事はないのじゃ……
(ひたぎに指摘されて無意識に内股をすり合わせていた事に気づく)
(秘所が失われている其処は何も感じない)
(けれど身体は浅ましくも刺激を求めてしまい)
(一度意識してしまえば、どう足掻いても快楽が得られない辛さを噛み締める事となって)

はぁ…う……んぁ、あ……
違う、これはぁ……
(本来快感体でもなんでもない場所なのに、ひたぎの足使いに身悶えてしまう)
(取り繕おうと発した声は上擦って、切なげな吐息が漏れる)
(異常に気づいた店員がこちらに来るとさっと俯いて)

あ、うぅ……はぁ……ん、くぅ……
(暗示を受けて店員が何事もなく去っていく)
(だが周囲の視線は今だ此方に注がれたまま)
(幼女とはいえ、見目麗しい少女が頬を赤らめて悶える様は官能的で)
(明らかに下卑た視線を感じるが、かすかな刺激でも一度火をつけられれば収まりがつかない)

……最初から、はぁ……
こうするつもりだったのじゃろう…っ
(頬を上気させ、甘く吐息を吐きながらひたぎを睨みつける)
(ただその眼差しは抗議というよりも、快楽を強請る意味合いが強く)
あ……う、ぅ……
(口元に差し込まれたひたぎの指、口内でペニスへと形を変えて舌先に拡がる先走りの味)
(一週間の間、散々味わわされたそれは、焦らしに焦らされた忍にとってドーナッツの甘さよりも魅力的で)
ん、む…ちゅ、ぶ…くちゅ…じゅぱ……んん、ふ……っ
(条件反射で舌を這わせ、口を窄めて奉仕を始める)
(舐めしゃぶる淫らな水音が響き渡るが、周囲の目など気にする余裕はない)

【振り回してしまってすまぬの……うむ、では凍結後、明日の24時にまた再開で頼むのじゃ】

243戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 21:10:26
>>242
なんでそんなに感じた声を出しているのかしら?
性感としては、特にお臍は何もないはずよね?
(質問を被せて行く)
それとも、元々お臍で感じる感度の高い変態さんだったのかしら?
だとしたら、お臍を弄られた時はさぞ嬉しかったでしょ?
(連続する質問は相手の冷静さを奪う)
(まして、今の状況では忍の思考は、とても正常でいられる筈もない)
(全身火照って堪らないのだから)

だから、喘ぎが漏れているわよ、相当にね
そんなに自分が感じているところを、他のお客さん達に見てもらいたいのかしら?
……変態ね
(最後にとても冷たい声で静かに断言する)

そうね、準備は出来たわ
あなたを視姦してもらう準備が……
(店員が一度話し掛けたという事は、ある意味、大きな騒ぎにはならないという抑制効果もある)
(単に、好奇心と性欲から来る視線だけが忍に突き刺さる)
そうよ……よく出来ました
もっと舐めて味わいなさい
(周りからみれば指フェラしている金髪美少女の図だ)
(先の店員との一件が無ければ、騒ぎ出す客がいてもおかしくない)
(だが今はそうならず、まとわりつくような視線だけを感じる)
みんな見ているわよ、あなたのフェラを……んっ……もっと刺激すれば、ちゃんと出るようになっているわ
(何が出るかは言わなくても分かるだろう)
(こちらも指ペニスからの快楽に顔が赤くなって行く)
っ……ん……はぁ……いいわよ……もっと、吸い込むように
(こちらも指ペニスを動かして、舌の根を撫でるようにする)

244忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 21:29:55
>>243
そんな声、出して…など……んぁ……っ
(意地悪な質問を否定しようとするも、込み上げてくる吐息が邪魔をして)
違…う……臍なんかで感じるハズが…なかろう……
儂は…悦んで…なんかぁあ……♪
(間髪入れずに質問を重ねられ、快楽に焦らされた思考が追いついていかない)
(僅かに気が緩めば、忍の口から周囲に聞こえるほどのよがり声があがる)
(金髪美少女が色めいた声をあげれば、当然周囲の視線は一気にこちらに集まって)

あ、んぁ……あ…♪
変態……儂が……ぁ……っ♪
(抑えなければいけないのに、周囲に怪しまれればお仕置きが待っているのに)
(理性のタガが外れれば、それが崩壊するのは必然)
(冷たく投げ掛けられた変態という侮蔑が心を抉り、そして身体を昂ぶらせた)

は、んぅ……んむ、ん…ふぅ……
ん、ちゅ…くちゅ……ちゅうぅ……
(とろんと恍惚に瞼を細め、ひたぎの指ペニスに濃厚な奉仕を行っていく)
(性的な行為をしているのは傍から見ても明らか)
(それも互いに美少女同士…嫌でも視線が注がれる)
はぁ…は…もっろ……んむぅ…ん、んん…♪
ちゅぶ…ちゅ、くちゅ……
(忍の頭は快楽への欲求で埋め尽くされていて)
(ビクンと口の中で跳ねる指ペニス)
(濃くなっていく先走りを確りと味わいながら嚥下して)
(舌を這わせるだけでなく、軽く頭を前後させて扱きあげていく)
はぁ…んぁ……んむぅうう……ちゅぅうう……っ♪
(トドメとばかりに口を思い切り窄め指先に吸い付いて)
(蕩けきったロリ奴隷の表情を浮かべ、衆人環視の中痴態を晒す)

245戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 21:42:43
>>244
全く説得力がない声と表情ね
あなたは元々臍で感じて喘いでしまう変態だったのよ
しかも痴態を見られて興奮してしまう
(重ねて断言する)
認めてしまえば、集まっている視線をもっと感じる筈でしょ?
ほら、どうかしら?
(視線を意識させて気持ちを昂ぶらせる)

ぁ……そう……いい……んんっ……こちらまで熱くなってしまうわ……
(指ペニスがピクピクと痙攣を始める)
みんな、ただの指を舐めていると思っているのよ……ん……
だから、はぁ、ん……これから出すもの……一滴でも零したりしたら……お仕置きよ
(吐息混じりに指示を出して)
っ……ぁ、くっ!
(忍が吸い付いて来たタイミングで)
はぁ、んんっ、でるわっ!!
(指ペニスから忍の喉の奥に向かって射精する)
……はぁ……はぁ、良かったわ
(指を忍の口から抜くと、それは元の普通の指に戻っていて)
(忍の唾液だけが絡み、糸を引いていた)
あら……あの男性、写真撮っているわよ、ネットにアップされてしまうかも知れないわね
『ミスドで凄いものを見た』とか言って……

そういえば、そろそろ
尿に行きたくならない?
(母乳媚薬が尿へと変わるころだと思って)
(着席し直して聞く)

246忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 21:59:25
>>245
見られて興奮…する……
それが、儂……んぁあ……♪
(きっぱりと断言されるも、否定する余地はない)
(それどころか擦りこまれるようにひたぎの言葉が心を揺さぶり)
あ、あ……気持ち良い…のじゃ……
もっと、もっと見て欲しい……っ♪
(下卑た視線は意識すれば、今の忍にとって単純な快楽に感じられて)
(ただ視られているだけなのに、愛撫を受けているような感覚を覚え)
(そして自らの口でそれを認めてしまう)

はぁ…は、んむ…んんん……っ♪
(口内でビクンと脈動する指ペニスに、その時が近いことを察する)
(周囲からは性的な行為はしているものの、忍がひたぎの指をしゃぶっているだけにしか見えない)
(ひたぎの指示に、視線で了承の意を示し)
ん、ぷ……んん…ん……っ♪
―――♪
(指ペニスから濃厚な精液が喉奥に向けて放たれる)
(口内に拡がる味や匂いは疑いようのない快楽で)
(きちんと命令を守り、一滴も零さず主の精を飲み下した)
ぷぁ……は、はふ……は…ぁ……
あ、う……う……♪
(衆人環視の中、一線を越えてしまった)
(口から引き抜かれた指ペニスはただの指に戻り)
(周囲には真実は分からないものの、喉に射精されて絶頂したという事実は変わらない)
(ただ秘所が取り上げられている為、イっても身体の火照りが上乗せされるだけで)

は…ぁ……んん、あ……
行きたい……のじゃ……で、でも……うぅ……
(ひたぎに指摘され、尿意を意識する)
(が、尿道は塞がれ膀胱に尿が溜まるだけで出す方法がなく)
(縋るようにひたぎに目線を送る)

【と、ではすまぬがここで凍結を願うのじゃ…】
【また明日24時に再び伝言板で待ち合わせじゃな】
【ふふ、ここからは堕ちていくだけじゃな…】

247戦場ヶ原ひたぎ ◆SA..LSASaY:2014/07/30(水) 22:03:43
>>246
【凍結了解よ】
【ええ、明日の24時ね、分かったわ】
【そうね、気持ちよく堕としてあげるわ】
【今日もとても楽しかったわよ、それじゃ、お休みなさい】

248忍野忍 ◆oYO4s/eTRU:2014/07/30(水) 22:07:08
>>247
【うむ、ではまた続きは今夜じゃな】
【こちらも今宵も愉しかったのじゃ…♪おやすみじゃ、お前様…】

【ではスレを返しておくのじゃ】

249 ◆OS98Q2MpkA:2014/08/23(土) 00:53:36
【打ち合わせにお借り致します】

250 ◆8FcY178VoE:2014/08/23(土) 00:57:05
移動ありがとうございます
先ず確認しておきたいのですが
こちら責め手は男で大丈夫でしたか?

251 ◆OS98Q2MpkA:2014/08/23(土) 01:02:25
改めてお声掛けありがとうございます
打ち合わせ、よろしくお願い致しますね
責め手は男性でも女性でも、人外でも大丈夫です
こちらのキャラなのですが、何かそちらでご希望のキャラはございますか?

252 ◆8FcY178VoE:2014/08/23(土) 01:05:15
では男でやらせていただきますね
キャラの希望…版権でというのは特になくて
正義のヒロインという範囲ならそちらにお任せしたいと思っているのですが
どういったキャラクター像を想定されていたかお聞きしてもいいでしょうか

253 ◆OS98Q2MpkA:2014/08/23(土) 01:13:56
こちらが想定していたキャラですと…
少し変り種ではありますが、這いよれニャル子さんのニャル子とか
とある系の白井黒子辺りではいかがでしょうか?
変身ヒロインというよりも戦うヒロインといった感じですが…

254 ◆8FcY178VoE:2014/08/23(土) 01:19:22
それらは原作を全く知らないので、原作をもとにした展開は厳しくなってしまいますね
出来れば変身ヒロインでオリジナルでお願いしたいです

255 ◆OS98Q2MpkA:2014/08/23(土) 01:22:02
ではオリジナルの変身ヒロインでいきましょう
あ、ただ外見等はイメージしやすいほうが良いので…
ニャル子の外見を借りた半分オリジナルでもよろしいでしょうか?

256 ◆8FcY178VoE:2014/08/23(土) 01:26:34
わかりました
極力ハードにということでしたが
至死亡なども範疇に入れておられます?NGがあれば

257 ◆8FcY178VoE:2014/08/23(土) 01:27:50
それも併せてお聞きしたいです

送信ミスでした

258 ◆OS98Q2MpkA:2014/08/23(土) 01:29:44
ありがとうございます♪
ハードを希望しておいて矛盾してしまうのですが
死亡まではいかない程度でお願いしたいです
NGは死亡とあとは生々しいグロですね…
四肢切断なども行為自体は簡略化ないし省略して頂けるとありがたいです
それ以外ならばNGは無しといった所です
そちらのNGや希望プレイもお聞きしたいです

259 ◆8FcY178VoE:2014/08/23(土) 01:33:39
そうでしたか。少し趣旨が異なるようですので、辞退させていただきます
お手数をおかけしました

260 ◆OS98Q2MpkA:2014/08/23(土) 01:35:54
はい…残念ですが打ち合わせにお付き合いありがとうございました
それではスレをお返し致しますね

261直江 奏 ◆stDXlWzAJ2:2014/08/29(金) 23:30:06
【桐谷隆也 ◆/S55p12OZQとのロールにお借り致しますわ!】

262桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/08/30(土) 00:29:33
【直江 奏 ◆stDXlWzAJ2さんとスレ使わせてもらうよ】
【遅くなってすまないね。よろしく。】

(猫は好きだ。人間と違って可愛らしく、恋も知らず、無辜の純愛を知っている。)
(ずっと一緒にいたいと思うし、なにより擦り寄る様は堪え難く愛おしい。)

(人間は嫌いだ。動物達と違って醜く、悪辣で、言葉を扱えば御託を並べる。)
(それは子供の頃アニメ映画の影響で悪役ザーグの玩具をぐしゃぐしゃにしたみたいな。)
(憎っくき敵を嬲り滅ぼした達成感は心地よくて、やがて玩具は生身の肉体になった。)

(街に出て、交差点というショーウィンドウから品物を物色した。)
(いつもはただゼンマイ仕掛けが動いているようにしか見えないそこに、一つ生きものが見えた。)
(少女というものを認識した。豪奢かつ繊細な、ソマリ猫のようだった。)

(俺はその顔にいつになく笑みを湛えていた事に気付かなかった。)
(そして、人畜無害な顔で手をこまねいて、その意識を奪った。)
(薄暗く所々の赤黒い水の飛び散った跡のある自室で、覚醒を待っていた。)

…邪魔なものは切り取った。この子は人間だ。だけどもう人間ではない。だけど、生きている、生きているんだ!
あぁ、なんて簡単なことだったんだろう。俺はこいつらと人間に"モノ"という壁を隔てていたんだ。

起きてくれ…。新しい君の声を聞かせてくれ。

カナデ。

(腕は肩口から切り取られ、足は根本から千切られて、ベッドのサイドテーブルに置かれ、薄ぼんやりとした照明を受けている。)
(無造作に置かれた四本のそれらはすでに真っ白で、彼女が意識を失ってからの時間を感じさせた。)
(隣に置かれているのは、肘ほどの長さの、同じく四本の義肢。それは後ろ足と前足だ。)

(生き物の治癒能力は逞しく、治療の心得はヒトにも使える。傷口はガーゼが覆っているものの、既に皮まで生まれ変わっていた。)
(もう二度と"人"には戻らない。"奏だった彼女"は、どのような産声をあげるのだろう。既に"獣"だろうか、まだ"玩具"だろうか)
(彼女は生まれたばかりの赤子の姿で、こんな汚れた部屋に似合わない、清潔なダブルベッドに横たわっている。)

263直江 奏 ◆stDXlWzAJ2:2014/08/30(土) 00:54:34
(裕福な名家、直江家の娘『奏』)
(少しドジな所があるものの、その性格は天真爛漫)
(容姿も整っており、身体は小柄ながらも発育は良好)
(お嬢様である事以外は割りとどこにでもいるような少女)
(特徴的な紫髪のツインテールが揺れる様はまるで『猫』の尻尾が揺れるようで)
(そんな様子がたまたまとある男の目に止まり)

(一見人畜無害そうな優男)
(人を疑う事を知らない奏は誘われるまま、その男…隆也へ着いていき)
(それから先はよく覚えていない)
(何か薬物を無理矢理かがされて意識が途切れ)
(文字通り人形のように一切の抵抗を奪われた奏)
(そんな彼女に隆也はもう取り返しの付かない処置を施す)
(奏では一切の苦痛も感じないままにヒトではない別の生き物へと作りかえられていた)

……う、うう…ん……ん、ぅ……
(どれだけ時間が経ったのだろうか)
(薬物により途切れていた意識が漸く戻り始めた)
(閉鎖的な部屋にそぐわない清潔なベットの上へ転がされた奏)
(睫の長い双眸が薄っすらと開き、ぼんやりとぼんやりと虚空を見つめる)
(ぼやけた視界、ずっと眠っていた身体はまだまだ気だるいものの)

……ふぁ…あ……ん、んん……あ、ら……?
(目を擦ろうとするが、それは空振りに終る)
(奏の腕は肩口から先が失われていた)
(足も同じく付け根から先が無くて)
(だが傷跡は殆どない…ガーゼに覆われているものの)
(まるで最初からそれが無かったかのように完璧に処置が行われていた)

私…一体……これは…どういう……!?
(おぼろげな意識も、あまりに非現実的な現状を突きつけられれば徐々に覚めていく)
(と同時に胸に込み上げてくる感情は負でしかない)
(さぁっと顔が青ざめ大きな瞳を見開いて)

い、やぁあああああ!!?なんで……私、どうなって……!!?
いや…いやぁああああああ!!!
(それは唐突に突きつけられるにはあまりにも過酷な非現実)
(ヒトから生まれ変わった奏の産声は絶望に塗れた悲鳴)
(自分が生まれたままの姿なのも、傍にいる隆也を気にする余裕はなく)
(悲痛な叫び声が部屋中に響き渡った)

【いえいえ、これだけのクオリティですし時間がかかるのは仕方ありませんわ】
【ただ…もしよろしければですけれど、置きレスを並行してでの進行もお願いしたい所ですわね】

264桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/08/30(土) 01:52:37
(寝ぼけた姿は一瞬のみ。)

少し、落ち着きなさい。

(まだ"ヒト"でありたいのか。人心恟恟と怯え震うさまは未だ醜い)
(悲しげな叫声に波打つ体。暴れられるのは少々面倒くさい。)
(きつく胸を圧し、寝具の軋むきしきしとした音を響かせ、瞳を覗いた。)
(荒げた息を沈ませて、壊れる前に半狂乱の精神を生の意識に繋ぎ止める。)
(表情は未だ見下した眸、生殺与奪を握る眸。その顔は影に覆われ察せない。)

…落着いて。怖かったかい?

(微かな声で囁いた。)
(絶望の針の振れを落ち着かせて、寝そべったカナデに寄り添う。)
(てのひらから指腹を滑らせるように左腕のあった場所をなぞった。)
(薔薇の香りそうな声色で、想起するのは恐動だろうか。)

君は今夜、人間ではなくなる。俺がこんな感情になったのは初めてだよ。
安心してくれ。君は玩具じゃない、ペットに、愛玩動物になれるんだ。

(未だ混乱に身を窶しているだろうか。)
(抵抗なんて、のたうつ事しか出来ない。)

(懐いた姿を想像するだけで鳥肌が勃つ。ぎし、とベッドが揺れる。)
(処置の済んで以後、聖域として触れなかった。今はもう、俺の"ペット")
(興奮した隆也は、シーツを握り両手を衝いて、その瞳を更に深くを覗きこんだ。)

これは喜ばしいこと。ねえ、"カナデ"。

(ただ、ヒトだった時のの生の意識が邪魔をしているのだ。)
(なんて可哀想なカナデ。まずは"モノ"に作り変えねば。)

まずは君を殺そう。君という"ヒト"はもう死んでいるんだ。
カナデ。新しい"脚"をあげよう。俺からの誕生プレゼント。
受け取ってくれるかい?

(顎をくぃ、と横向けさせ、その眼に映させたのは、)
(取り外した腕と足。ただの肉塊となった、彼女の人としての名残。)
(目の前に差し出したのは、義肢というには短すぎる、"前脚と後脚"だった。)


【抵抗しても構わないよ(微笑】

【いられる時間にごっそり書くと、あまり返せなさそうだ。】
【置きレスはむしろこちらからお願いさせてくれ。】

265直江 奏 ◆stDXlWzAJ2:2014/08/30(土) 01:57:22
【ふふ…ではお言葉に甘えて最初は名一杯抵抗させて頂きますわ】
【では置きレスも平行してのんびり進めていきましょう】
【ひとまず今夜はこれにて凍結願いたいですわ…】
【時間はともかく眠気には勝てませんの…】
【置きレスは…内容的にこちらに置かせて頂くのが妥当かも知れませんわね】

266桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/08/30(土) 02:09:57
【じわり、じわり、と………ねっ。】

【俺も今日のところはここ辺りお眠だ。ん、凍結しよう。】
【置きレス場所もここかな。並行で、明日は23時に待ち合わせする?】
【とまぁ、とりあえずー、おやすみ。抵抗をわくわくしながら、ゆっくりと。】

267直江 奏 ◆stDXlWzAJ2:2014/08/30(土) 02:12:09
【じわじわと進めていきましょう…♪】

【では今夜はこれにておやすみなさいですわね】
【ええ、ではまた…明日というよりもまた今夜23時で良いんですわよね?】
【そちらで待ち合わせ致しましょう】
【ではおやすみなさいですわ…御主人様】

268直江 奏 ◆stDXlWzAJ2:2014/08/30(土) 23:16:47
【置きレスにお借りしますわ!】

>>264
いや、いやぁあ…ひ、いぃ……っ!!
(心を押し潰さんばかりの絶望にあげる悲痛な声)
(尺取虫のような動きしかできなくなった身体を捩り、醜くも暴れて)
(ぎしぎしとベットのスプリングが軋ませていると、隆也に胸を圧される)
(顔を向ければそこには酷く冷たく冷静な眼差し)
(顔にかかった陰は何よりも暗く、言い知れぬ恐怖を植えつける)
(悲鳴に息を飲み、暴れる事も忘れ)

あ、あ……うぅ…ぅ……
(一転し優しげな声色で語りかけてくる隆也)
(奏をこの状態に貶めた張本人とは思えない程に、穏やかな口調で)
(もともと左腕があったそこに触れる指先)
(痛みはなく、かといって快楽でもない複雑な感覚に)
(紡ぐ言葉も見つからなくて)

え…ぁ……い、意味が…わかりませんわ……
貴方は誰ですの……!!?そもそも、なんで……
なんで私がこんな…事にぃ……っ
(言葉の意味そのものは分かるものの、その真意は到底理解できない)
(驚愕の後に込み上げてくるのはじわりとしみこんでいく絶望)
(声を震わせながら、頬に涙を伝わせて)
(嫌々と駄々をこねるように首を振る)

何が喜ばしいんですの……!!?
なんで私の名前を…なんで……っ!
(名前自体は学生証などを見れば容易にわかる事)
(けれど馴れ馴れしさを通り越した響きで自分の名を呼ぶ隆也に、言い知れぬ悪寒を覚え)

殺…す…!?んぁ……え、あ……ぁ……
私の…手足……!?
いや…いやぁあああああ!触らないで…!!

(隆也に顎を取られ視界に飛び込んできたのは、自分についていたハズの手足)
(そしてこれから自分につけられることとなる『前脚と後足』)
(突きつけられる宣告はあまりにも非現実かつ非情過ぎて)
(隆也の手を振り払うように、身体を捩り暴れ醜く抵抗する)

【今更ですけれど23時というのは今夜ではなくて明日の夜の事…ですわよね?】
【一先ずお返事だけ投下しておきますわ!】

269桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/08/30(土) 23:48:45
【ごめんよ。仕事が遅く掛かってた。今から在席してる】
【今日のつもりだったけれど、置きレス気味に進行する予定…さ。】
【疲れているからむらが出てしまうけれど、】
【もう少しだけ、待っていておくれ。】

270直江 奏 ◆stDXlWzAJ2:2014/08/30(土) 23:56:13
【あら…私が時間を間違えた訳ではなくて一安心ですけれど…】
【疲れている時に無理は言語道断ですわよ?】
【私はまた1日の21時からか2日ならば一日中空いておりますから】
【今夜は無理せず置きレスで進行するのがベターだと思いますわ】

271桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/08/31(日) 00:52:57
――喚くなよ。みっともない。
(暴れ捩れる肉体を醜悪に奮わせる抵抗も、僅かに身を退くことで躱す。)
(尚も意に介さぬという様子で、変わらぬ語気だが凛と鼓膜を揺らした。)

(同時に、どす、と鈍く重い掌底が鳩尾を思い切り貫いた。)
(呼吸困難に陥った喉元を掴み、カナデの躰の痙攣を放置し、首を抑える。)
(そして、朦朧とする意識に語りかけた。)

―いいかい、賤しくも美しいかつて人間だった君に分からせておく。

――君に残ったものはない。

―――君の所持していたものは全て廃棄した。

――――君が持っていた両親の愛、君が持っていた友の縁、君が持っていた大事な想い出。

―――――ぜんぶぜんぶ、燃やして灰にしてきたよ。

(手を離すとばさりと、数日前の新聞の一面を取って見せた。)
(そこにはとある街の行方不明者多数の連続放火事件と言った見出しで報道されていた。)
柳生、真田、後藤、服部...など、元々の彼女と関わりを持った者のなが羅列されていて、)

......全員、丁重に、殺してあげた...
何人かはここで嬲ってあげたっけねぇ...
(再び、囁きに戻った。掠れていて、脳髄を舐めしゃぶる声色)
(それは狂気というものだったが、)

それでも君は失ってゆく人の繋がりを耳に入れながら、眠っていたのだけれど。
(隆也は愉悦に満ち微笑っている。猫撫で声のような、残念がる演技。)

君の歴史は全て亡くなった。
人間だった頃の証明なんてただひとつ。
......"カナデ"。君の名だ。

君という人間だったものが持っていたものは何もない。
君という人間を構成していた手足はもうない。
(撓めた蛇睨み一つで、反抗的な動きを封じる。)

君という可愛いペットの為の新しい四本足がある。
君という可愛いペットを迎え入れるために俺は君の世話をする。
(一転、柔らかく表情を緩め、肩口のガーゼをなぞる。)
(足元で懐いている猫達がにゃあにゃあと声を上げた。)

ほら、もう答えは明快じゃないか。
物欲、性欲、食欲。本能に突き動かされる儘の動物になろう。
今の人間でもない、動物でもない君は唯の"モノ"物体だ。

ほら―――新しい生を与えてあげよう。
(一本、無機質なモノでできた左前足を取る。)
(接合部には腕の神経と繋がるための電極があり、)
(一度取り付ければ生体と馴染む新しい"肉体"であった。)

272桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/08/31(日) 00:58:41
【カナデはやさしいな、ありがとう】
【一応、明日は休みだから時間は取れてるんだ。】
【でも…そうだね、今日は置きレスして先に休ませてもらうよ。】
【明日...じゃなかった今日はまた待ち合わせするかい?】

【1日は21時で俺も来れる。2日は一日中じゃないけれど、融通効かせて合わせられる感じ。】

273直江 奏 ◆stDXlWzAJ2:2014/08/31(日) 01:01:40
【…全く、ペットに気遣われるだなんて御主人様失格ですわよ?】
【ええ、こちらも今夜は少し瞼が重いですし…】
【また今日中にお返事を置くように致しますわね】
【ただ今夜は明日の朝が早くて夜更かしが出来ませんの…】
【なので待ち合わせは1日の21時からでお願い致しますわ】
【一先ず今夜はこれにておやすみなさいですわね…お互いゆっくり休みましょう】

274桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/08/31(日) 01:08:23
【ったく。調子狂うなぁ。…むすー。】
【ん、また一日の夜にお願いするよ。】
【俺も返事は空き時間にでも。】

【ぐっすり、おやすみ。】

275直江 奏 ◆stDXlWzAJ2:2014/09/01(月) 00:09:28
こんなの…!こんなの悪い夢ですわぁあ!
こんな……んぐ……っ!!?
(隆也の言葉も耳に入らず、身体を捩り暴れて)
(そんな奏の鳩尾へと小掌が叩き込まれる)
(痛みに息が詰まり、呼吸が出来ない)
(痙攣する奏を他所にその首を掴まれて)

…あ……う……ぅ……
……一体何を仰って……
私は、何も…失っては………

(冷酷に語りかけられる言葉の数々だが、奏にはその真意が汲み取れない)
(が、次に見せられた新聞の一面に更に奏の顔から血の気が引いた)

そ…んな……嘘……ですわ………
これに……載ってるのって、皆………
だって、こんな事が……ひ……っ

(犠牲者の名前は悉く奏と縁深き者達ばかり)
(そしてその事件を起こした張本人が目の前にいる)
(これは最早人間の所業ではないと言おうとした刹那)
(隆也の囁きから汲み取れる計り知れない狂気)
(この言葉や記事が捏造ではない事は本能で図り取れた)

あ、…ぐ……ひっく……う…うぅ……なんで………
どうして、こんな非道な事を……なさるんですの………っ
(隆也はこれほどの非道を犯しながらも、罪の意識は微塵もないようで)
(愉悦に満ちた笑みを浮かべる隆也に、恐怖を感じつつもボロボロと涙を零す)

いや、いやぁ………
私は……私はヒトで……動物なんかじゃ……
(口答えするも最早無意味)
(隆也の一睨みで全てが封じられてしまう)
(言葉を失えば、隆也の指が肩口のガーゼへと触れる)
(ガーゼの下は切り取って完璧に処置を施した……)
(傷一つない柔肌が存在するだけで)

私は……モノ……ヒトじゃない……唯のモノ……
あう…うぅう……ひっく……うぁああ……
(隆也の言葉はあまりにも横暴だが、正しく真実であり)
(手足もなく何も出来ない奏はただ生きているだけのモノでしかない)
(確かに心が折れる音がして、視界は込み上げる涙でぼやけて何も見えない)

ひっぐ…うぅ……ひっく…うああぁああ……
(幼子のように泣きじゃくりながら、あまりに深い絶望に打ちひしがれる)
(新しく用意された奏がモノからペットへとなるために用意された足)
(それを拒むことも受け入れる事も出来なかった)
(ただただ泣きながら、隆也の手でそれが取り付けられていく)

【少しお返事が遅れてしまいましたわ…申し訳ありません】
【ではまた今夜21時に…ですわっ】

276桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/01(月) 20:39:17
(新しい"足"を取ると、後は涙のみを流す肉。)

(俺の手足。感覚器官。十全な肉体は自身の生を感じさせるものだ)
(歩き、掴む運動を掌るそれは、人間であるために必要で、余計な物だ)
(文明的な食事も、社会的な護身にも、恥じらいの花も、怒りの棘も)
(何もかも邪魔で、それが失くなった彼女はどうだ。)

(のたうつ事しか出来ず、尊厳もない。)
(耳を唇で銜み、食み返りに見詰める。)
惨め、かい…?

(そんな"これ"はまだ、玩具。弄ばれるだけの玩具はつまらない。)
(心をへし折り突き落とした谷底からの景色が見えないのが酷く残念だ。)
(涙を指で受け止めて、絶望の暗闇に囚われた姫に、対価を与えよう。)

(隆也は奏がヒトである境界からモノである境界に転がったのがわかった。)
(こうなった人間の脳は灼けるように熱い。精神が擦り切れそうで心臓が軋む。)
(そのまま霧と消えそうな魂の最後の生存欲に付け込んで、
(刷り込むように、甘い声色で告げる。)

大丈夫。大丈夫だよ。元気にしてあげる。生きる希望をあげる。
もうみんな、居ないんだ。きみにはぜんぶ、失くなっちゃった。

僕のペットになろう。聞いてご覧?
こいつらの、優しい声を。

(猫が少々騒がしく。にゃあにゃあと喧騒を鳴らす。)

捨てよう、、、ね?
楽になれるから。
もう一度、駆け回れるから。
今までにない愛情を、教えてあげるから。

(幼児に尋ねるように、頷くまで優しく声を掛ける。)
(同意の下に、明確なる主従の証を認めさせるために。)

だから、少しだけ我慢して。ちょっと痛むけど。

.........頑張りなさい。
(不必要になったガーゼを取り払うと、真っ白な肌が晒される。)
(指先で関節となるそこを擽るように撫ぜて、真新しい左前肢を取り付ける。)
(すると新しい足は烏賊歯のように吸い付いて、肉の神経を探る。)
(それは虫の這い摺るような、無数の小さな口に啄まれているような感覚だろう。)

(無機質で、限りなく肉体に近い家畜の為の電気信号の職種を、は奥へ奥へと突き挿れる、)
(悪魔の魔手の如く心身をまさぐり、神経と、肉体と完全に繋がると)
(脳の許容量を遥かに超える激痛を一瞬に与えた。)

(のたうつか、激しく痙攣するか、またはヒトならざる反応を示すかは定かで無い。)

(しかし彼女は痛みの引く余韻と共に、胸に置かれた隆也の掌の体温を感じるだろう。)
(それを、四本。二本目は右前肢だ。過度な痛覚を感じた脳は、限界値をあげる。)
(その接続を、彼女はどう感じるか。隆也の体温は、底冷えする痛みの後に如何に響くだろうか。)

(顔貌は、慈しみの笑顔を象っていた。)

277桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/01(月) 20:50:20
【両前足を繋げたとこまで。一旦置きレス。】
【と、待ち合わせしておいてすまない!少し遅れそうだ。】
【22時までには、席につけるはずだよ。】

278直江 奏 ◆stDXlWzAJ2:2014/09/01(月) 21:29:49
【私とした事が少々遅れてしまいましたわ…申し訳ありません!】
【22時ですわね…ではこのままお返事を考えながら待っておりますわね】

279桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/01(月) 21:55:28
【今から待機。みてるよー】

280直江 奏 ◆stDXlWzAJ2:2014/09/01(月) 21:56:04
(芋虫のようにのたうつ姿は、いくら奏が眉目秀麗であっても醜さは否めない)
(それでも、心を蝕み膨らんでいく絶望を紛らわす為に)
(あまりにも過酷な現実から逃避する為に駄々を捏ねる)

ひ…ぅ……っ

(耳元を啄ばまれるこそばゆい快感)
(それに身体を強張らせていれば、涙を拭っていく隆也の指)
(その優しさはカナデにとって、不気味でしかなく)
(小さく悲鳴をあげ、涙を零し続ける)

こんなの……嫌……です……
いっその事、殺して……っ

(自分には何も残っていない)
(隆也の手によって生まれ持ったモノも、築き上げたモノも)
(大切な何もかもが奪われてしまった)
(底知れぬ絶望に掠れた声で悲痛な嘆願を口にして)


…生きる希望……そんな、もの……ある筈が……
う、く……うぅう…………
貴方のペットになんて………っ
(隆也の一言一言が絶望の淵に沈んだ心に深く沈みこんでいく)
(自暴自棄になったカナデの精神状態はある意味極限で)
(ペット呼ばわりは頑なに拒絶したが、可愛らしく鳴く猫の姿に心が揺れる)
(普段なら可愛らしいといった感情しか芽生えないそれだが)
(単なるモノでしかないカナデにとっては格上の存在で)

う……く……ひっく……うぅ……う……
うぅ……うぅう……っ
(この絶望に自分を追いやった張本人なのに、彼の一言は優しく心に潜り込んでいく)
(どちらにせよ、カナデには最早選択権などない)
(啜り泣きながら、僅かにだが確かに頷いた)

…が、まん……あ、うぅう……っ
こわ…い……い、うぅ……
んぎ……んなぁああああああ……!!!???

(ペットへと生まれ変わる為の最後の手順)
(精巧に作られた左前足がガーゼを取り払った白い肌へと取り付けられる)
(針のように鋭く尖ったそれは肌に食い込み、神経を繋ぎ始める)
(最初はチクチクと痛み吸い付かれる程度の刺激だが)
(神経に深く結合する際に、体言しがたい激痛がカナデを苛む)
(全身を無茶苦茶に暴れさせ、断末魔の如き絶叫が部屋中へ響きわたり)

あ、ぎぃいいい……ん、あ………っ
(左前肢の次は右前肢の結合)
(同じ感覚、激痛に襲われてとうとうカナデの意識は処理しきれない刺激に白く染まる)
(ビクンビクンと身体を震わせて、まだ触れられてもいない聖域…そのすぐ上の穴からチロチロと小水が迸る)
(清潔なベッドのシーツに拡がるそれはペットの粗相そのものだった)

【ではではレスも置いた所で…このままお待ちしますわ!】

281直江 奏 ◆stDXlWzAJ2:2014/09/01(月) 21:57:06
>>279
【あら…タッチの差でしたわね】
【遅ればせながらこんばんはですわ!】
【…そして遅れてしまった事、改めて謝罪いたしますわ…】

【今夜もよろしくお願い致しますわね?】

282桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/01(月) 22:00:42
>>281
【ん!ほんとタイミングぴったしw】
【いやいや、俺も遅れちゃったし…(ぽりぽり)】
【此方こそ、よろしく。】

283桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/01(月) 22:54:03
(それは悲鳴だったのか嬌声だったのか区別がつかなかった。)
(隆也はそれが聖純な生まれ変わりの儀式とのみ理解していて、)
("直江奏"という個の穢れを雪ぎ、無垢で本質的な"モノ"に堕とし、)
(高尚な"獣"への一歩を踏み歩ませた事実に、絶頂さえ覚える。)

(神経が繋がって自在に動かせるにはしばらくかかる。)
(脳からの電気信号を慣らす必要があるからだ。)
(着けたばかりの前足は、ぴくんと小さな痙攣を繰り返していた。)

(用を足してぽたぽたと滴る股ぐらを眺め、ふぅと息を吐いた。)
おや...ダメじゃないか。まだトイレは作ってないんだぞ?

…ん、よしよし、痛かったね。
(様子を見て、呆れた様子も一段落。頭をふわりと撫でた。)
(あやす言葉は、只管に動物や赤子に対するそれで。)
(優しさと言い含めても、人に向けるのは可笑しい感情だ。)

(じわりと血も通いそな接合部を指先を伝わせる。)
(柔肌を圧しながら下腹部までなぞり、小水で湿った秘所を拭く。)
(臭くはないが、小便に濡れたままでは不衛生だ。)
(肉の上から骨盤に手を置き、やはり肌理細やかなそこを撫ぜる。)

あと少しだ。そこまで済めば、もう、君は―――
(そこは、出産に立ち会うような、異様な雰囲気。)
(生まれるのは"彼女"。新しい獣。全てを失って漸く歩み出す、家族。)

(手には"後ろ足"。無機質なそれは接合部にのみ生体的な柔らかさを残す。)
(ベッドに載って、二本を宛てがった。それを同時に―――)




(―――経験則だが、人間は本能的に性欲にベクトルが向いているらしい。)
(刃を向ける。傷をつけると、赤い血がどぶどぶと流れる。)
(顔を原型を留めぬほどにぶん殴ると、呼吸がやがて止まってしまう。)
(心臓を貫く寸前までナイフを深く沈めて、鼓動がやがて止まってしまう。)

(そんな時、決まって反応するのは性器だった。)

(急所のうち、生に縋り最期まで抗うのは性器である。)
(無意識的に子孫を残そうとして勃起はするは濡れはするわ。)

(真っ先に下腹部を千切れば、引き裂けば、案外ショックで簡単に死ぬ。)
(人間、なによりも弱い急所とは丹田だと知った。)

(故に、彼女に残った"ヒト"が最期に抗う性器とはどのようなものか、)
(蚯蚓が如く蠢くか、断末魔をあげるが如く引き攣るか。純粋な興味がある―――)




―――ペットだ。
(―――押し付けた。)
(じわり広がる、下半体を襲う際限なき激痛。)

284直江 奏 ◆stDXlWzAJ2:2014/09/01(月) 23:12:51
(ヒトからモノへと堕ち、そしてモノからケモノへと変わる瞬間)
(耳を劈くばかりにあげた絶叫)
(想像を絶する痛みにオーバーフローを起こした思考に途切れる身体)
(繋がれたばかりの前肢はビクビクと小さく痙攣を繰り返し)
(その本体であるカナデもまた痙攣を起こしていて)

あ…ぁ……ぅ………
(尿道が緩み小水が漏れるのはほぼ必然)
(排泄姿を見られるという恥辱も気にしてはいられない)
(ポタポタと小水が滴り、全て出し切ってようやく途切れた)

う…うぅ……あ………
(朦朧とした意識の中、ふわりと優しく頭を撫でられる)
(その手つきはヒトに対するそれではなく、ペットに向けるようなそれ)
(けれど屈辱は感じず、本能のまま僅かな心地良さに目を細める)

(取り付けられた義肢は傍から見れば血も通っていそうな程)
(結合部も自然に繋がり、それが最初から正しい姿だったと錯覚してしまいそうで)
(粗相をし濡れそぼった秘所を拭われていく)
(恥辱を感じる程今のカナデに余裕はなく)
(大人しく其処を撫ぜられていって)

あ、うぅ……ひぅ……うぅ……
(だがまだケモノへと生まれ変わる儀式は終っていない)
(前肢の後は後ろ肢……その二本が同時にカナデの足があった部分へと宛がわれる)
(嫌々と抵抗する間もなくそれが押し込まれ)


ん…にゃぁあああああああああ………っ!!!
(一つでさえ痛いそれが二本同時)
(おぼろげな意識も一瞬で覚め、まさしく猫のような断末魔をあげる)
(その声はヒトとして最期の声でペットとしての最初の産声)
(背中を大きく撓らせて、今までで一番の声量で啼いた)

か…ひ……っ!
(前肢と同じように後肢も結合が始まっていく)
(経験した事のない刺激に思考が麻痺していく)
(痛覚も麻痺し、錯覚を引き起こした脳が伝えるのは快楽)
(ピッタリと閉じたままの割れ目がひくひくとひくついたかと思えば)

あ…んぁ……あ……♪
(そこから飛沫をあげる愛液)
(ポタポタとシーツに降り注ぎ沁みを拡げていく)
(モノがペットに変わる瞬間、カナデは極限状態で絶頂を極めていた)
(自慰もロクに知らなかったそこはもの欲しそうにヒクつき、はしたなくも涎を垂らした)

285桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/01(月) 23:53:57
(勢い良く飛び散った愛液を眺め。隆也は見事支配に至ったと理解した。)
(女の獣への変貌に悦びと達成を得た。同時に蕩けた顔の喉元をころころと撫でる。)
(気持ちよさに溺れる子猫に飼い主の顔を確かめさせるように。)

ようこそ"カナデ"。穢れ無き側面へ。

嬉しい?
(噛み締めさせる正感情。秘め所はまだ粘性を持って閉じ、開き。)
(ヘッドボードに凭れ掛かり、脇を抱えてじゃれつくように体を抱いた。)
(抵抗の弱い、まだ産まれたばかりの体を密着させ、体の線をなぞり擽る。)

あっ、はは、こいつらも喜んでるな。...な?
(構ってもらいたがりの猫達もベッドに上がり、)
(柔らかな肉球でふみふみと新たな家族を歓迎していた。)
(体は大きけれど、自分たちと同じ種なのだと知っているように。)

まず必要なのは首輪に...餌皿、カナデ用のトイレ...
ブラシとシャンプーはこいつらのと一緒で...

...ベッドで用を足すのはダメだぞー?
(つんと胸をつつく。既に小便をシーツに掛けてしまった。)
(これがこれから癖にならなければいいのだが。)

(隆也の認識は、"猫"に変わった。)
(歪んだ愛情を向けるのは、彼女が愛玩動物だからだ。)
(あやすように、ゆらゆらと。ぽん、ぽんと優しく体を叩く。)
(新しい心を癒やすように、隆也の胸の中が安心できる場所だと教えるように。)

カナデは可愛いからおしゃれをしてみてもいいかもしれないな。
服やリボンが似合うかもしれない。

歩けるようになったら、一緒に散策でもしようか。
お前にぴったりなのを見繕ってやろう。
(長い毛先を指先で軽く掻き上げて、耳裏をぺろりと舐めた。)

286カナデ ◆stDXlWzAJ2:2014/09/02(火) 00:13:01
う…にゃ…あぁあ……
(死ぬ寸前の二度と味わえない快楽)
(ヒトやモノとしての直江 奏は死に、ペットとしての「カナデ」へと生まれ変わった)
(じんわりと子宮から響くような快楽に双眸を細めて)
(喉元を撫でられるまま逸らし、蕩けきった表情を見せる)

そ………そんなの……わかりませんわ……
……ですけれど……
…もう私にはこうして…生きる以外の道はないのでしょう……?
(まんまと自分をペットへと貶めた隆也)
(負の感情が無いといえば嘘になる…がヒトとしての生を奪われた今)
(縋る人物が彼しかいない事も事実)
(猫の手足となり、更に小柄になった身体は高谷の胸元に余裕で収まって)

ん、あぁ……う、くすぐったい……ですわ……
(ベッドに上がってきた猫達はカナデにとってペットとしての先輩であり、そして家族でもある)
(肉球の感覚はくすぐったくも心地良い)
(本当ならば突き返してあげたいけれど、まだ手足は動かなくて)

……本当に、私をペットとして扱うつもり……なんですのね……
んぁ…っ!こ、これは……
……私の所為では……ありませんわ……

(隆也の楽しげな言葉を聞けば胸の中にもやもやとした感情が込み上げる)
(ヒトとして生きる事は諦めたが、まだペットとして服従するに至ってない自分がいて)
(うー…と小さく唸り声をあげつつも、粗相を指摘されれば拗ねたように顔を背ける)
(直江 奏として殺される前はあんなに怖かったのに、今は隆也の腕の中は暖かい)
(気を抜けばそのまま眠ってしまうほど安心出来てしまう)

…ずっと裸で過ごすなんてごめんですわ……
……う……そ、外に出るん…ですの……?ぁ……っ

(お洒落という言葉に耳をぴくんと動かす)
(ペットに堕ちてもまだヒトであった名残は完全に消えてはおらず)
(当たり前だと反論をする)
(だが一緒に散策という言葉は聞き流す事が出来ず)
(もし外を出歩き誰かに見つかったとしたら、この姿を見られる事になる)
(助けられる事には変わりないが、ここまで不可逆的に身体を作り変えられた以上、もうまともに生活は送れない)
(それ故に、躊躇いと困惑が大きくて)

287桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/02(火) 01:00:21
ダぁメだよ、カナデ。
(躊躇いに頑なな態度を示して。)
(咎めるようにぎゅっと抱きしめる。)

君は俺の飼い猫だ。裸の悦びはもう知っているだろう。
それともカナデは"ここ"が濡れているのまで君の所為ではない、と言うのかい?
(腕を回して辿るのはそぞろに濡れた処女の蜜花だ。)
(ゆったりと呼吸する下の唇は指を招き入れ、動かせば粘液を以って絡みついた。)
(困惑から実感として、彼女自身の愛玩動物としての性を確かめさせる。)

君を連れて散歩をすればヒトは皆振り返るだろう。

それが猫ってものの性だ。目を引く姿、美しい体。

カナデがどうしても嫌っていうなら誰もいない時間帯から慣らそう。
でも君は知っているはずだ。

あられもない姿を晒すのが、歓びに満ちているということを。
(挿し入れた指を漸進させ、捺し拡げるように蜜を掻く。)
(徐々に、体を抱く左手指を蠢かせ、熱を助長させるように乳蕾を摘む。)
(囁くのは、先程覚えた絶頂を想起させるために。)

それはどうしようもなく愉しいってことを。
とてもとても気持ちがいいってことを。

猫は優雅で、素直な生き物だ。
可憐な私を見て。ってね。いつも、思ってる。

こいつらはそんな美しい猫なんだ。

カナデ。想像してご覧?
可愛らしく見繕ったお前を、俺は色んな人に見てもらいたい。
(膣の内壁に挿れた指は爪先でカリカリと熱を煽る。)
(乳房を鷲掴み、指を埋めて拉げさせる。)
(もう、はっきりと言葉にしていた。)

("俺の飼う愛玩動物"としてあるべき姿は、奴隷である。)
(しかし高貴であり、かつ低俗で、淫猥な聖娼である。)

(絶頂には迎えさせずに指を止め、強請るように小さく問いかける。)

それでも本当に、外に出るの、いやか?

288カナデ ◆stDXlWzAJ2:2014/09/02(火) 01:13:48
にゃう…うぅう……っ
(きゅっと抱き寄せられる身体)
(拗ねたような表情のまま隆也の胸元に頬を埋め)

悦び……なんて……ぁ……
ん、うぅ……う、にゃ……あぁあ……
(隆也の手が、蜜を滴らせるそこへと触れる)
(まだ性経験のないそこだが、先ほどの絶頂で開発は済んでおり)
(押し込まれる指を受け入れ、きつく締め付けるも痛みはない)
(悦びを否定していても、確かな快楽は否定しきれない)

ヒトに…見られる……私の、この姿を………

で、ですけれど……み、見られたら困るのは貴方のほうで……

そ、それに……は、裸を殿方に見られる…なんて……
う、くぅう……にゃう……にゃぁああ……っ

(裸体を他人に見られる恥ずかしさは今更ながら)
(ケモノに成り果てた自分を見られるのは恥ずかしいという想いは強く)
(頑ななカナデの心を解すように隆也の手がカナデを弄り)
(膣内を抉り、乳房を揉みくちゃにし甘い快楽を与えてくる)

(隆也の言葉は横暴で無茶苦茶で……けれど主人として絶対の言葉)
(まだ心からの隷属は出来ていなくとも、その言葉はカナデの心を大きく揺らがせる)

ん…にゃ……ぁ……
(絶頂に至る前に指が止まり、思わず見上げた先)
(目の鼻の先で隆也と瞳が合い)

……最初は……ヒトがいない
……時間からですわよ……
(顔を俯けながら、問い掛けにそう返事を返した)

289桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/02(火) 02:01:06
ん、よく出来ましたっ。
(背けた顔は心なしか紅く。手放しに褒めて頭を撫でた。)
(膣から指を抜くどさくさに紛れ淫核をつまみ、くすくすと笑い)

夜も更けた。カナデも疲れたろう。
今日のところはおやすみ、といいたいけど、

これじゃあ...。

ふぅ、...っふふ、まったく。
(濡れたシーツは不衛生。時間とともに滲みが広がっていて。)
(今日このベッドで寝かすのは心許ない。失笑して、抱きかかえる腕を換える。)

俺のとこで寝るか。一緒に

(言うが早いか問答無用。背を下にして、所謂お姫様抱っこの格好に。)
(此処は酸いも甘いも噛み分けて、嬲り、愛してきた精神汚染の部屋。)
(扉を開いて歩みだすは隣接する寝室。)

(この家屋の扉の下部は猫が通れるように開口部になっていた。)
(寝室は書斎も兼ね、中央にベッドが置かれている。)
(カナデが戸惑っていれば、肩の力を抜いて、大丈夫だと頷く。)

(寝かしつけるのが先だろうか、俺が寝るのが先だろうか。)
(ベッドに乗せたあとのカナデを、激しさの面影のない穏やかな瞳に写していた。)


【次辺りで一旦凍結を願いたいな。】
【そろそろ別場面に切り替えかなと、寝室に移動したよ。】

290カナデ ◆stDXlWzAJ2:2014/09/02(火) 02:14:01
…褒められても、嬉しくないですわ……んにゃう…っ
(頭を撫でられて俯かせる顔は分かり易いくらいに真っ赤になっており)
(年頃の少女の恥じらいを見せていた)
(陰核は硬く膨らみ、意地悪に摘まれればビクンと腰を跳ねさせて)

……ええ、凄く疲れてますわね……
……全て貴方の所為なのですけれど

……わ、私は悪くありませんわ…っ
(本来カナデが眠るべきベットのシーツは小水や愛液で汚れ)
(隆也の失笑に、慌てた様子で言い張って)
(そうしている間に身体の向きを替えられて)

あ……ぇ……え、えぇ……
(唐突な申し出にきょとんとするも)
(そのままお姫様抱っこの状態で抱き上げられれば、暗い部屋から移動する)
(隣は隆也の寝室……先ほどの部屋とは異なり小奇麗な一室で)
(部屋の中央に設置されたベッドに寝かされ、仰向けのまま隆也を見上げ)

え、えっと……あの……お、おやすみなさい……ですわ……
(柔らかいベットの寝心地は良く、何より隆也の人肌が心地良い)
(戸惑いつつも目を閉じれば眠気は訪れてきて)

【ではこの辺りで凍結ですわね…】
【以外にも和姦な感じになって私自身意外ですけれど…楽しくなって参りましたわ♪】

291桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/02(火) 02:23:33
【歪んでるけど、確かに驚くほどに純々してるw】
【これはこれで…全然アリだ(うんうん】

【明日、希望のシチュとかあれば添える形でロールしておくよ。】
【特に無ければ、深夜の外出&買い物のシーンになるかな。】

【とまぁ今日のところはおやすみ。良い夢をね。】

292カナデ ◆stDXlWzAJ2:2014/09/02(火) 02:26:55
【決して純粋ではありませんけれど…これはこれでアリですわね】
【思わぬ方向ですけれども、好きな展開ですわ♪】

【希望としては……ペットとしての日常も少し描きたいですわね】
【初めての餌やお風呂、他の猫との交流とか…】
【別に一度にする必要はありませんし、順番が前後しても問題はありませんけれど…】

【ええ、では今夜はここまでで…おやすみなさいませ、隆也…】

293桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/02(火) 02:27:35
【んー…レス速度ゆっくりなのは...ごめんね】
【カナデ並みに速くはないけれど、出来る限りの善処をしたい】

【ではでは、今度こそ…zzz】

294桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/02(火) 18:36:25
(朝の足音が聞こえる頃に、隆也はムクリと起きた。)
(珍しく涼しい朝で、眼が覚めれば掛けシーツをカナデに奪われていたからだ。)
…寝てる間に順応したかな?

(しゃがみ込み、カナデの寝顔をじっと見詰めて、鼻を圧す。)
(ふが、なんて声も漏れただろうか。間の抜けた穏やかな寝顔。)
(なんて考えていると、冷えたのか身震い一つ。朝飯だ、準備をしよう。)

(カナデを残して、部屋を出る。)

(猫のごはんは手作りのペースト。生肉を食感に添えて。餌皿に盛る。)

(予備の皿が不足している現実が浮き彫りに。埃を被っている余りは論外。)
(しょうがなく陶皿を引っ張りだして、隆也自身とカナデのための調理を始める。)

(鮮やかなケチャップとの対比が綺麗なプレーンオムレツ、)
(フレンチトーストは、カナデには一口大に切り分けて、隆也のものは一枚まるまる。)
(添えたブロッコリーとプチトマトには胡麻醤油が。)

(猫達も起き始めた。やって来た順に皿をあげると、)
(腹が減っていたのか一心に食べ始める。水皿も別に用意して、)

(やがてカナデも空腹とともにやって来るだろう。おはようと声を掛けると、)

よく眠れた?はい、ご飯。
(こともなく、その料理の載った陶器皿を床に置いた。)
(食べる方法は、勿論ただひとつ。)

【ぽいっと置きレス。】
【初めてのご飯をちょちょいっとフォーカス!】
【今は他の猫達とご飯は別だけど、徐々に皆と一緒のものを食べられる、食べたくなるように仕向けてみようとか。】

295桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/02(火) 21:26:38
【いちお、見られる状況になってる】
【のんびり待機しておくよ】

296カナデ ◆stDXlWzAJ2:2014/09/02(火) 22:01:12
【取り急ぎ隆也へ伝言させて頂きますわ】
【隆也、待ちぼうけさせてしまい申し訳ないですわ…】
【今夜なのですがまだ帰宅できる見通しが立ちませんの…】
【うぅ…申し訳ないですけれど、このまま暫く置きレス進行をお願いできませんかしら…】
【この埋め合わせは近いうちに必ずさせて頂きますわ!】

297桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/02(火) 22:29:19
【おっけい、がってん承知。】

【今日は本来忙しくない日なのだったっけ?】
【お疲れ様、俺はカナデの声が聞けたから嬉しいよ。】
【無理せず、楽しもうな。】

298カナデ ◆stDXlWzAJ2:2014/09/03(水) 21:54:21
……んん……すぅ……
(主人のシーツを占領しぬくぬくと包まるカナデ)
(我侭気侭な様は猫そのもので)
(悪戯心が芽生えた隆也に鼻を圧され、眉を顰めるが)
(目覚めることはなく心地良いまどろみの中、穏やかに寝息を立て)
(ペットとして生まれ変わったカナデの最初の朝は、平和そのものだった)

(目覚める寸前にカナデは夢を見る)
(それはカナデが直江 奏だった頃の楽しい想い出)
(もう二度と戻る事がないヒトとしての日常)
(じんわりと目じりに涙が浮かぶが)

んん……ふわぁ………
(やがて意識も覚醒し、まず鼻をくすぐったのはキッチンから漂う良い匂い)
(欠伸を一つして、目じりに浮かんだ涙をそのまま流す)
(少しぼんやりするが、漂ってくる朝食の匂いは空っぽのお腹を刺激して)

……お腹、空きましたわ……
(眠っている間に、義肢は身体に馴染み)
(まだ多少はぎこちなくとも、身動きが取れるようになっていた)
(コロンと体をうつ伏せにして、のそりとベットから降りる)
(よちよちと赤子のハイハイのように移動し、匂いのするほうへ扉の下の空間を通る)

……おはよう、ですわ………
ええ、疲れてましたもの……
(どうやらカナデは朝が苦手なようで半分寝惚けたまま、隆也に返事を返す)
(そのまま朝食が盛られた皿……それが目の前の床へことりと置かれ)

え……あの………う………
(皿の上にはヒトと同じ…寧ろ凝った部類に入る朝食)
(だがフォークやナイフはなく、あったとしてもカナデにはそれを使う手がない)
(回りを見れば自分と同じペットである猫が食事を取る風景)
(自ずとしてカナデも同じ方法を取る事となる)

……い、いただきます……ですわ……
(ヒトであった時には考えられないマナーもへったくれもない食事方法)
(けれどこれからはこれが当たり前となる)
(困惑しつつも皿に顔を突っ込み、もぐもぐと食事を取り始める)
(鼻先や口の回りは汚れるものの、朝食自体は美味しくて)
(一度口にすれば食欲に駆られるまま、黙々と食事を続ける)

【少し遅れてしまいましたけれど、ペット生活初日開始ですわ!】
【それはそうと…私、6日でしたら一日自由になりそうなのですけれど、隆也はいかがかしら?】

299桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/04(木) 00:32:33
(ペットたちに朝餉が行き渡ると、隆也も食事を取る。)
(オムレツを丁寧にスプーンで掬い口に運ぶ。)
(コーヒーを飲む傍ら、ノートPCを器用に弄り調べ物。)
(大学病院のデータベースから必要な情報を抜き出す。)

ブローカ野...理解は...三角部、言語産出...弁蓋部...
波形の変化...死滅...大体は左中心前回の部位...
(何かを確かめるように呟きが漏れる。)
(腹ごしらえがてら知識も肥やして、とある見当をつける。)
(見ればごはんも終えたようで、水に口なんかつけていて。皿を集めてシンクに置く)

ミツ。
(ソファに座って赤毛の猫を呼ぶと、元気に歩み寄って来る。)
(隆也はブラシを使い、彼女の毛づくろいを始めた。)
(眠たそうな瞳をして、気持ちよさそうに胡座の上で丸くなる。)

(黒猫のユキ、銀毛のタマは食事を終えるとじゃれあい始めた。)
(カナデがぽつんとすると、同じく名前を呼ぶ。)

カナデも寂しかったら。来てご覧?
(動かす指先を止めず顔だけ向けて、優しい声を掛けた。)
(侍らせるは雌猫を。それは安らかに馨しく、美しいが故に愛らしかった。)


【ごめん、今日はこっちが帰り遅くなっちゃったな…】
【んー、6日はほぼ来れないと思う。午前中なんとか見られる程度だね】
【日曜な7日も夜遅めだ…】

【今のところ結構あまーい進行w】
【あんまり平凡な飼い主とペットの生活にするのもアレだから、】
【色々仕込んで最終的に駄目なレベルで完全ネコ化、常時発情期まで考えてるけど、機械系、薬系とかはありかい?】

300カナデ ◆stDXlWzAJ2:2014/09/05(金) 00:09:34
(周りの猫達に見習って、カナデも食事を摂っていく)
(最初こそは自尊心が邪魔をしたものの、一度口にしてしまえば躊躇いは徐々に薄れる)
(空腹である事もスパイスとなり、もくもくと食事を進める)
(鼻先が汚れようとも気にしないで残さず平らげて)

(その間、隆也がノートPCで調べ物をしている事にも)
(仮に調べていてもそれが何を意味するのか理解は出来ないだろう)
(隆也が一通り調べ終わる頃には、カナデは自分用にと注がれた水に口を付け)
(猫と同じように顔を突きいれ、喉の渇きを潤す)

あ……ぅ………
(隆也が皿を集めていけば、あまりにもはしたない食事姿を見られた事に今更赤面するが)
(手足を使えないのだから仕方ないと自分に言い聞かせて)
(食事を終えれば猫達の触れ合いの時間)
(新しい『猫』の一匹となったカナデはそれに馴染む事が出来ず)
(周りの猫がじゃれ合い、そして飼い主である隆也が赤毛の猫…ミツをブラッシングする様子をぽつんと眺め)

んぇ…っ?!あ、えっと………うぅ……
(そんな時、不意に隆也から声をかけられる)
(退屈で混ざりたいけれどどうして良いのか分からない)
(そんな心境を見透かされたような気がして、少し視線を伏せて躊躇うが)

そ、そう仰るというのなら…仕方ないですわね…
(憎まれ口を叩きながらも、誘われるがまま隆也へと歩み寄っていく)

【いえいえ、今夜は私の帰宅が遅れましたし…】
【6日の件は畏まりましたわ】
【では暫くこのまま置きレス進行が良さそうですわね…】
【こちらも7日以降の予定が不透明ですし…分かり次第ご連絡致しますわね?】

【甘々な展開も悪くないですわね…♪】
【ええ、とはいえ行為に及ぶ時はハードであればある程本望ですから…】
【徹底的に私をネコへと貶めてくださいませ】
【機械系、薬系ももちろん平気ですわ…全てはご主人様の思うがままにですわね】

301桐谷隆也 ◆/S55p12OZQ:2014/09/07(日) 20:14:42
【連絡が遅くなってすまない…!】
【今日も深夜まで来れないけど、】
【いろいろ一段落ついて、明日からしばらく21時以降着ける予定だよ】
【と、カナデに伝言だけ。】

302カナデ ◆stDXlWzAJ2:2014/09/08(月) 21:11:23
【隆也への伝言に一つ借りますわね?】
【お返事が遅れて申し訳ありませんわ…】
【それですと私は今夜もしくは12日でしたら問題なく空けられそうですわ】
【一先ず今夜はこのままお待ちしてみますわね…?】

303城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/15(月) 23:26:07
【お姉ちゃんと借りるよー】
【一応さ、もう既にお姉ちゃんとアタシの関係は出来ていて…】
【今日も今日とて変態行為に浸っているってのでオッケーかな?】
【帰り道の人気のない公園で二人で野糞してみたりとかー♪】

304城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/15(月) 23:32:29
【莉嘉とスレを借りるよー】
【うんうん、もう既に関係は出来上がってて】
【二人で一緒にアブノーマルな事をしちゃってる感じだね♪】
【もちろんそれはオッケーなんだけど…アタシはまだ変態行為に戸惑ってるってのはあり?】
【確かに気持ち良いんだけど、それにまだハマりきれてないアタシを莉嘉が調教してくって感じ★】

305城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/15(月) 23:38:26
【やったぁ♪いっぱいアブノーマルなことしちゃおうね、お姉ちゃん♪】
【「あ、お姉ちゃんやっぱりまだ迷ってる!」って感じで声かけて】
【あたしが引っ張ってく調教していく感じだね♪】
【それでハマっちゃったお姉ちゃんは…もう変態さんになっちゃうわけ☆素っ敵〜♪】
【あ、そうそう、これは出来たらでいいんだけど…】
【スカプレイの延長というかお姉ちゃんを堕とす方法で危ないお薬を使って】
【お姉ちゃんをウンコにしちゃうとかどう?…他の人がやってるの見ててさーちょっと興味が出てきちゃったんだよねー♪】
【アブノーマル過ぎるからなしでもいいんだけどね!】

306城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/15(月) 23:44:52
【そうそう、アタシはまだいまいち変態になりきれていないのを】
【莉嘉の後押しで調教されてド変態になっちゃうって感じ♪】
【アタシ自身がウンチに……?んー、状態変化ってやつだよね…】
【一応出来なくはないけど…でも流石にちょっとリアリティが無さ過ぎて難しいかも…】
【NGじゃないし莉嘉の望みは応えてあげたいんだけど、そこまでいっちゃうとアタシの想像力が足りなさそう…】
【あくまで実際に出来る範囲でのハードSMとかスカでお願いしたいんだけど…】
【それだと莉嘉は刺激が足りない感じ…?】

307城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/15(月) 23:50:20
【よーし、じゃあアタシ、頑張ってお姉ちゃんをド変態にしちゃうぞー♪】
【そそ、そういうジャンル!お姉ちゃん知ってたんだ!】
【う〜ん…やっぱりそうだよねー…】
【それがなくても大丈夫だよ!それ以外にも色々と考えてるし!】
【もし、出来たらいいなって思ってたくらいだからさ♪】
【…まぁ…やってくれたら嬉しいけどね…♪】

308城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/15(月) 23:57:13
【一応色々なジャンルは知ってるからね★】
【けど、実際にロールするってなると自信はないかなー】
【んー…そうだねー……考えてはおくけど、やるとしたら一番最後かなー】
【モノになっちゃうって事はもう普通には戻れない訳だしね?】
【そういう感じで、あんまり期待はしないでくれるとありがたいかもー…】
【あ、ただ莉嘉とハードなプレイをしたいってのは本当だから♪】
【ちょっとフェチな所だと鼻フックとかの顔責めとか、チューブ連結とかはどうよっ?】

309城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/16(火) 00:10:34
【お姉ちゃんすごい…!やっぱりアタシより長く生きてるだけはあるね…!(メモメモ…】
【やった♪じゃ、やるとしたら最後ねー♪】
【アタシとしては時間性にして元に戻った後に】
【ウンコになったトコを写真に撮っておいてデコったり出来たらいいなーって思ってたんだー♪】
【ま、出来たらってことで!ありがとねお姉ちゃん♪】
【アハッ♪お姉ちゃんったら変態♪モチやろう☆】
【鼻フックして、豚鼻にしてあげるのもいいな〜♪】
【チューブ連結もやりたいっ♪お互いにウンコ送りあったりー楽しそう♪】
【アタシはねぇ…バキュームベッドとかラバースーツとかぁ…】
【身体に落書きとかしたいかも♪】
【っと打ち合わせもいいカンジになってきたし始めちゃう〜?】

310城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/16(火) 00:16:08
【オンリーワンじゃなくてナンバーワンを目指してるからね♪これぐらいは当然でしょ★(得意げに鼻を鳴らし】
【うん、もしやるとしたら一番最後…かな】
【ただやっぱ世界観とか色々考えると現実から離れすぎてるから…】
【無理っぽかったらごめんね…?】
【けどそれ以外の変態プレイはどんど来いだよ♪】
【豚顔にされるのも良いしするのも良いねー♪】
【うんうん、お互いにウンチを送りあったり…あ、でもその時は別の誰かの手が必要かな?】
【ほうほう、バキュームベッドもラバースーツもアタシは平気だよー】
【落書きも…ピアスとかも、出来る事は色々と織り込んでいこっか♪】
【そうだね…それじゃ、ロールを始めよっか★書き出しはどっちからいく?】

311城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/16(火) 00:24:25
【おおー!いつもの流されやすいお姉ちゃんと違う!すごいっ!(目を輝かせて】
【いいのいいの!その辺気にしないで?】
【…もしだけどこっちの会話で出来たらなー…なんちゃって(小声で言ってみて】
【豚顔になっちゃったら、アイドル活動なんて出来ないじゃん♪お姉ちゃん終わりだよ★】
【その辺はホテルの従業員さんにでも頼もうよ!】
【…アタシたちの歳考えると普通は入れないけど常連だから許されてるみたいなカンジでさ♪】
【お、お姉ちゃん守備範囲広すぎ!】
【ピアスかぁ…お姉ちゃんの豚鼻にでっかいのつけてあげたいかも♪】
【もう全部盛りにしちゃいたいね♪】
【やったー♪はい、はーい!じゃ、アタシ書き出ししまーす♪】
【お姉ちゃんのラジオの収録後に一緒に帰ってる的なのにするねー♪】

312城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/16(火) 00:30:39
【ふふん、当然だし!…って流されやすいってどういう事よっ】
【んー、そうだね……おまけって感じで出来そうだったらやってみよっか?】
【でもあくまでおまけだから、何度も言うけど期待しすぎないでね?】
【それは莉嘉だって一緒じゃん★】
【でも最終的にはアイドル活動を終らせちゃうのもアリかもねー♪】
【んでアタシ達二人で裏のアイドル界でトップを取っちゃうみたいな♪】
【なるほど…常連だとアタシ達の関係も知ってて、手伝ってくれるってのは良いねー】
【もちろん口止めも出来て…ってそういう便利な人がいる事にしよっか★】
【出来ないプレイもあるけど、知らないってわけじゃないからね♪(ふふん)】
【とにかくやれる事は全部盛りでやっちゃお★】
【それじゃこのまま書き出しは任せちゃうよー?】

313城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/16(火) 00:42:30
(プロデューサーにスカウトされてからアイドル活動が日常となり)
(学校と両立してそれが変わらない日常となった…)
(だが城ヶ崎姉妹の日常は歪んだ日常だった…)
(今日も姉の美嘉はラジオの収録があり、妹の莉嘉は終わるのをスタジオの少し離れた裏道で待っていた)
(いつもの待ち合わせ場所だ…)
お姉ちゃん遅いなー我慢してるっていうのにー。
(ぷぅ、と顔を膨らませながら携帯を弄って姉の到着を待つ)
(明日は仕事も学校も休み、このままある所へ寄ってから)
(いつものホテルへと泊まる予定であった…)

【よーし、じゃあこんなカンジで簡単に書き出しね!】
【改めてよろしく、お姉ちゃん!】
>>312
【そのまんまの意味だよ♪(笑顔で姉をからかった】
【おおーお姉ちゃん太っ腹!さすがナンバーワンを目指すアイドル♪(拍手して目を輝かせて】
【アタシもその時はなるし、二人で…ね★おまけだけど期待しちゃうー♪だってお姉ちゃんだもん♪】
【とりあえず、こっちではお薬渡しておくねー(巻糞マークのラベルの貼ってある針無しの注射器を渡し】
【あ、それいい!裏のアイドル会でトップとか…最高ぉ♪】
【アタシの提案を受けてくれてありがと♪もう目いっぱい楽しもうね、お姉ちゃん♪】
【っと、そだ、今夜は何時くらいまで出来そう?】

314城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/16(火) 00:50:39
(プロデューサーからスカウトされアイドルとしてデビューし)
(先にアイドルになった自分を追いかけて妹の莉嘉もアイドルとなり)
(今正に売れっ子となった城ヶ崎姉妹)
(けれど彼女達には決して公には出来ない秘密があって)

(パーソナリティを務めるラジオの収録が終わり)
(時間を気にしながら慌てて帰り支度を整える)
(スタジオを出て、いつもの待ち合わせ場所へと向かえば)
(待ちくたびれた様子の莉嘉が待っていて)

ごめん莉嘉!お待たせー
ちょっと収録長引いちゃってさー…
(あははと笑いながらも莉嘉へと声をかける)
(まだこの時点ではただ仲睦まじい姉妹でしかなかった)

【んじゃ、アタシはこんな感じで…これからよろしくねー】

【そんな笑顔で言われたら怒るに怒れないじゃん!もー…】
【おぉ…いかにもって感じのお薬ねー】
【とりあえず受け取っておいて……でも今は本遍に集中ねー?】
【アタシは3時くらいが限界かな…】
【あ、けどまた今夜だったら23時くらいから空いてるけど、そっちはどう?】

315城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/16(火) 01:06:01
もう!遅いよお姉ちゃんっ!
(姉の姿が見えると携帯を弄るのを止め)
(ぷんすか、という効果音が聞こえてきそうなくらい頬を膨らませて)
(だがこれからすることを思うと満面の笑みに変わり)
それじゃ、いこっか♪
(ぎゅっと美嘉の腕に自分の腕を回して恋人繋ぎをする)
(…やはりここでもまだ仲の良い姉妹だと見えるが…)

(姉妹は人気のない方へと歩き始めて…)
よっしオッケー♪いつものホテル予約取れたよ♪
(携帯をササっと弄れば笑顔で姉の方を向いて)
っとその前に、スッキリしていこうよいつもみたいに★
(数分歩きながら会話してると時間帯からか、人気のない公園に着いた)
(この姉妹が歪んでいる…そのことがここで分かる…)
(草木の生い茂る辺りに二人は姿を消していった…)
お姉ちゃん、収録中我慢してたんじゃないの〜?
ほらほらっ早くしちゃおうよ♪
(姉を急かすようにしているが、自分も出したいなーと思っていて)

【でしょー?きっとお姉ちゃんもキメちゃえば気に入ると思うよ♪】
【うんうんっ♪わかってるって♪ちょこちょこ進めていこうね★】
【アイドル辞める予行練習だと思ってさ♪】
【結構夜型だねお姉ちゃん!アタシもそれくらいまで頑張れたら頑張る!】
【奇遇だねお姉ちゃん!アタシも23時から大丈夫だよ♪よかったぁ時間が合って♪】

316城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/16(火) 01:17:44
あはは、ごめんってばー
でも待たせちゃった分、ちゃんと埋め合わせはするから、ね?
(明らかに拗ねた感じの莉嘉を宥めつつ)
(満面の笑みに変われば釣られてこちらも笑い合って)
だね、今夜は楽しもっか♪
(回された腕、恋人繋ぎとなった手をぎゅっと握り返して)
(二人身体を寄せ合いながら、とある場所へと向かう)

(より人気の無いほうへ…女の子二人で向かうには物騒極まりない場所)
(けれど二人とも物怖じした様子はなく)
ん、良かったー…あそこじゃないと激しい事できないもんねー
(莉嘉がいつも通りすっかり常連となったホテルの予約を済ませる)
(それはこれから二人が向かう目的地で)
(その前に人気のない公園の前に着けば、莉嘉から唐突な提案がされて)
あ……う、うん……我慢はしてた……けど……
(莉嘉からの提案は野外で排泄をするというもの)
(二人は歪んだ恋愛感情と倒錯的な趣向を抱いていた)
(ただ美嘉はまだいまいち踏み切れていないようで)
(キョロキョロあたりを見回して戸惑いを見せる)

【と、ここで提案なんだけど…こっちは外ではしないほうが良いかなって思うんだけど…】
【チューブ連結するんだったら出しちゃったらもったいないし】
【それに……アタシがここで渋れば、そのお仕置きって形も取れそうかなって】
【まちまちだけど結構夜更かしするよー♪あ、ただ無理はしないで眠くなったらすぐに言いなよ?】
【それじゃ今夜は23時からってのも決まりねー★】

317城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/16(火) 01:39:20
あそこじゃないと無いものもあるしねー♪
(他のホテルも回ったのだろうその会話からは)
(そこが二人にとって都合の良いことがたくさん出来ると取れる)
(野外での排泄は時折していたがやはり姉はまだ羞恥心があるらしく)
大丈夫だってお姉ちゃん!今誰もいないし、こんな奥まで入ってくる人いないよ?
(後一押しすれば姉は折れる…と思ったが)
お姉ちゃん、もしかして勘違いしてるでしょ〜?
勿論大きいのもだけど……オナラのことだよ♪
(あはっ♪と笑い、姉をからかった)
もう、お姉ちゃんったらすぐに大きい方に結び付けちゃうんだからー★
(今日のコースは大便を使う…そのためここで出してしまっては勿体無いと思い)
…大きいのはぁ…あっちでたっぷり出させてあげる…♪
(姉の耳元で囁けばスカートの上からぐにっとお尻を揉んで)
あ…ヤバっ…興奮してきてアタシから…♪
(ブリッ!と詰ったような音が響いて、臭いもキツく)
(妹から先陣を切って放屁を漏らし、姉を誘う)
今の聞こえたー?いっぱい詰ってるんだぁ♪

【あ、そういえばそだね!】
【というわけでこんなカンジに変更してみました!どうでしょうお姉ちゃん?★】
【じゃ、ホテルで続きね!アタシのをお姉ちゃんの中にいっぱい出して…覚悟しちゃってよね♪】
【うんうん、遠慮なく言っちゃうよーお姉ちゃんだし♪】
【次の予定も決まったし、この辺でこっちも進めちゃいましょうか〜★】
【城ヶ崎姉妹ウンコ化計画(予行練習編)を♪】
【(そう言って先ほどの注射器を出して首筋に宛がい押せばプシュッ!と音がして薬品が体内に投与された)】
【あ〜キク〜★ほら、お姉ちゃんも今のうちに打っておきなよ♪】

318城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/16(火) 01:51:20
うんうん、あそこまで色んなものが揃ってる所もないよねー♪
(今まで数多くのホテルを回りようやく見つけた最高の場所)
(道具も全て揃っており、身バレする心配も無い)
(正しく二人にとって、かけがいのない場所で)
だって…や、やっぱ……ほら、まだ…
あそこなら見つからないけど、ここはまだ外だし…
(明らかに揺らぐ様子に迷いは見て取れて)
……へ?オナラ……?
(そんな美嘉の様子に笑みを零しからかう莉嘉)
(美嘉も莉嘉の言う通りに勘違いをしていたようで)
…あ、だ…だって……いつもここでしてるじゃん
(莉嘉にからかわれて唇を尖らせるが)
……そういう事だったら最初から言ってよねー…
んぁ……うん、オナラだったら…思いっきりだしちゃお♪
(莉嘉の囁きに淫らな欲求を掻き立てられ)
(お尻を掴まれ、ビクンと身体を震わせるも美嘉も莉嘉の背中に腕を回し)
あは…莉嘉ってば凄い音……それに臭いも……
それじゃアタシも……っ♪
(莉嘉に続いて美嘉も下品な音を立てて盛大に放屁する)
(大よそアイドルが出すとは思えない音と臭いが充満して)
ふぅ……スッキリ……♪
アタシだって、今日は一回もトイレ言ってないもん★

【うん、これなら違和感もないし良い感じだね★】
【もちろん!それが楽しみだし…♪】
【とと、お薬はまだ先……まだ出来るって決まったわけじゃないんだから…】
【その時が来るまでお預け…ね?】

319城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/16(火) 02:13:11
今日はちょっと違う内容だからさー♪
お楽しみは後に取っておきたいの★
(今日することの内容までは話さないものの)
(明らかに楽しそうな笑みを姉に見せて)
オナラなら恥ずかしがらないって…もうお姉ちゃん、立派な変態だよね〜♪
(ニヤニヤと非日常が日常になっていることを指摘して)
んっ…お姉ちゃんだって…♪
アタシより凄い音に…最悪な臭い…★
(姉の放屁を聞けば鼻を摘んで臭がる)
(だが、内心互いにそうは思ってはいない…それが普通だと思っていた)
あ、アタシなんか昨日の夜からトイレ行ってないもん!
(少しだけ背伸びして、姉より上に立ちたい、そう思って見栄を張る)
ま、とりあえず行こっ♪
(そんな他愛のない会話をして公園から出ればホテルはすぐそこで)
(難なく入れば予約した部屋に直行する…最上階の一番広い部屋だ…)
(その部屋は部屋番号ではなく糞の間と呼ばれてスカプレイやその他変態プレイによく使用される)
(部屋に入れば早速鞄や服を脱ぎ捨てて全裸になる莉嘉)
ふう〜♪やっぱこの部屋落ち着くね〜♪
あ、お姉ちゃん今日もコレ着けてね!
お姉ちゃんもコレがないと締まらないと思うからさ〜♪
それに、よーく臭いも嗅げるしね★
(そう言って、鞄の中から出したのは鼻フックだ)
(ぽいっと美嘉のいる方へと投げて自ら着ける様に言う)

【やった♪お姉ちゃんに褒められた!】
【はぁい、調子に乗りすぎてごめんなさぁい…】
【…今夜中にお姉ちゃんの見れたらいいなぁ…♪(ボソ】

320城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/16(火) 02:32:47
ちょっと違う内容……?
…ふふ、莉嘉の事だから刺激的な事を考えてそうだね♪
(毎回このホテルを使う度にどこから知識を仕入れてきたのか、新しいプレイを提案してきて)
(美嘉もそれが楽しみでもあり…まだほんの少し不安だった)
ん…人前だったら恥ずかしいけど
莉嘉の前だし……変態なのは否定しないけどねー
(あくまでアイドルの裏の顔としての歪んだ趣向という認識でいて)
(自分が変態である事自体は受け入れてはいた)
美嘉のほうだって……でももう臭いが混ざっちゃってどっちの臭いか分かんないか
とにかく本当最悪で……最高…♪
(二人分の悪臭が入り混じったそれは普通の人であれば不快でしかないが)
(二人にとってはこの興奮を煽るだけだった)

はいはい、じゃあどっちの量が多いかで勝負ね?
ん、それじゃ行こっか★
(背伸びしたがりの妹を宥めつつ、公園からホテルへと移動する)
(お城のような建物は異彩を放つが、二人にとっては見慣れたもの)
(フロントを通り、階段を上がり最上階の一室へとたどり着く)
(そこは部屋番ではない、直球的な名前がつけられた一室で)
(利用客も限られており…二人も数少ない内の一つだった)
(莉嘉に続いて鞄を置き衣服を脱ぎ捨てて全裸になっていく)
んー……落ち着くけど、ぐっすり安眠はできそうにない感じだけどねー♪
あは、莉嘉ってば容易周到だねー
それじゃ、今夜も始めますか★
(鞄から取り出して渡されたのは鼻フック)
(アイドルであればバラエティ番組の罰ゲームなどであるかもしれないが)
(それは完全に鼻を拉げさせる為の、SMプレイ用のそれ)
(手馴れた手つきで鼻に引っ掛けぐいっと引き上げれば、ブタ鼻を晒して)
痛たたた……でも、テンション上がってきた♪

【ここからはちょっとだけ私も抵抗したりするかもよー】
【でも莉嘉に押し切られれば逆らわないし……いざとなれば無理矢理にでもやっちゃって♪】
【今夜中でも流石にちょっと眠気が来ちゃってるかも……次で一度凍結お願いしても良い?】

321城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/16(火) 02:40:51
【オッケー♪そういう時は言葉で責めたり…時には無理やりしてみちゃうね♪】
【お姉ちゃんの変態ぶりを開花させてみせるのがアタシの目標だから…!(ぐっと拳を握って】
【っと、もうこんな時間なんだ早いねー…ふぁ…アタシもそろそろかなー】
【レス書いてるうちに3時になっちゃいそうだったから、ここで一度ロールの方は凍結しよっか♪】
【…寝る前に、二人で軽くこっちでウンコになったらアタシ、よく眠れるんだけどな〜なんて…★】
【…お願いお姉ちゃんっアタシ、リードするからさっ♪】

322城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/16(火) 02:47:17
【そうそう、アタシが迷ってる時は莉嘉に引っ張って欲しいかな】
【私はお姉ちゃんだけど、性知識じゃ莉嘉のほうが凄いんだし★】
【うん…寝堕ちちゃう前にこれで凍結しとこっか…】
【それはまだお預け!大体眠いときにしちゃったらそれこそgdgdになって台無しじゃん?】
【ウンチ化するのは…莉嘉がアタシをもっとド変態に堕した時のご褒美ね♪】

323城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/16(火) 02:52:16
【お姉ちゃんって迷いやすいからねー…しっかりアタシについてきてよ♪】
【でも、お姉ちゃんも結構すごいよね…それをロール内でも使わせてあげるほど堕としたいかも♪】
【あはっ★そだね、さすがお姉ちゃんしっかりしてるぅ♪】
【よーし、こうなったらアタシ今夜も頑張ってお姉ちゃんを堕とすぞー♪】
【それじゃあまた今夜23時ここで会おうねお姉ちゃん!】
【使用中だったら伝言板で待ち合わせってことで!】

324城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/16(火) 22:49:07
【23時までちょーっと早いけど、お姉ちゃんを待たせてもらうね★】
【はぁぁ♪楽しみぃ♪】

325城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/16(火) 22:54:18
【莉嘉との待ち合わせに借りるよー】
【へぇ、アタシより先に来てるなんて…そこまで楽しみにしててくれたんだ♪】
【とにかく今夜もよろしくね?】

326城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/16(火) 23:10:05
>>320
今日はぶっ通しで楽しむつもりだからさ★
お姉ちゃん、途中で寝ないでよー♪
(刺激的な夜の始まり…寝るはずもないだろう…)
あはっ♪お姉ちゃんの豚鼻やっぱサイコー♪
これでテンション上がるなんて、マジでアイドルとして終わっちゃってるよねー♪
(誇りを持って行っているアイドル活動を話題に出し、美嘉の心を揺さぶり)
あとはー…これで…
(そう言って、油性ペンを出せば美嘉の右頬に糞、左に豚と書いて)
美嘉糞豚の出来上がりー♪
あ、間違えて油性ペンで書いちゃったー♪
お姉ちゃん、ごめんねそれ暫く消えないかもー♪
(てへっ★と舌を出して謝り…実際わざとやっていた)
ま、いいよね★
豚さんっほらほら、ボーっとしてないでブヒブヒ鳴いてよ♪
(姉をまるで下に見ているような扱いをして、美嘉の様子を伺う)

【だってお姉ちゃんとの変態プレイすっごく楽しみだったんだもん!】
【今夜もよろしくね、お姉ちゃん♪で、今夜は何時ごろまでイケそう?】
【アタシはまた3時くらいまでイケちゃうよ〜♪】

327城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/16(火) 23:20:00
>>326
もちろんっ!今日は朝までオールするつもりだもん♪
莉嘉こそ途中でバテないでよ?
(淫らで変態的で恥辱的な夜の始まり…疲れも全て吹き飛んで)
あは、アタシのファンが見たら気絶しちゃうかもねー
…でもこれが本当のアタシの姿だもん……
(それとなく表のアイドルとしての姿を出されるが)
(笑って返し、そして誰とも無く言い聞かせるように呟いた)
んん……莉嘉?
(ペンを持った莉嘉が頬に何やら落書きを始め)
(莉嘉が離れれば、頬に大きく糞と豚と書かれた無様な豚顔の自分がいて)
ちょ…油性……っ!?ま、まぁ……明日は休みだからいっか……
(悪気のない莉嘉の一言に少し動揺するが)
(いくら油性でも丸一日あればどうにかなると考えて)
ぶ…ブヒィ……ん、あぁあ……っ♪
(妹に見下されながら豚のような鳴き声をあげる)
(するとたちまち身体にぞくりとした快感が奔り、まだ触れてもいない股間がじわりと濡れて)

【うんうん、私も楽しみにしてたよー】
【今夜も思いっきり楽しんじゃおうっ★】
【アタシもリミットは同じくらいだねー…明日は21時くらいに空けられると思うけど莉嘉はどう?】

328城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/16(火) 23:39:51
お姉ちゃんの本性がいっぱい映った動画、ネットに流したらもうおしまいだよねぇ★
あ、その時はアタシ、知らないふりするんで〜♪
(勿論冗談だが、美嘉の反応が面白くからかっていた)
どうかな〜?
超強力!落ち難い!ってのがこのペンの謳い文句だからさー
薄く残っちゃうかもね♪それはそれでいいじゃん♪
せっかくだからそのままラジオの収録行っちゃうとか♪
(皆にばらしちゃおうと前々から言ってはいる、冗談だが)
あぁ…お姉ちゃんの鳴き声最高♪
(姉にこの様なことをさせていることに快感が身体中を駆け巡って)
(流石姉妹といったところか、同時に濡れていた)
じゃ、そろそろ今日のメイン、始めちゃおっか?
(すると、フロントに電話をかけ、何やら説明して)
(5分もしない内にスタッフがやってくる、その手にはチューブの様なモノが…)
これでーアタシとお姉ちゃんが繋がってウンコを出し合えるようにしようと思ってるんだ♪素敵でしょ?
…じゃ、お願いしまーす♪……んっ♥
(チューブは莉嘉のアナルに宛がわれ、するっと入り取れないように少し膨らみ固定された)
これをー…お姉ちゃんのお尻にー…あ、口でもアソコでもいいなー♪
お姉ちゃんはどこがいいー?
(珍しく迷っていて、姉に選択権を譲ってみて…どのような反応をするか楽しんでいた)

【よかったー♪じゃ、思いっきり楽しめるね♪】
【明日はねーアタシがちょっと遅くなっちゃうんだよねー23時からでも大丈夫ー?】
【そ・れ・と…アタシが楽しみにしてたことはもう一つあるんだー♪】
【忘れてないよね、お姉ちゃん♪(ニヤニヤと笑って】

329城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/16(火) 23:59:24
こんな所見られたらアイドルのアタシなんて絶対死んじゃうよね……
もう、莉嘉ったらまたそんな意地悪な事言ってぇ……
(世間にバレた事を想像するとそれだけでゾクリと背筋が震える)
(莉嘉の言葉はもちろん冗談だと分かっているものの、むぅっと不機嫌そうに震えて)
そんな事出来るわけないでしょー?
一応、アタシは表のアイドルでもナンバーワンを狙ってるんだしっ
むぅ…またメイクに時間がかかっちゃう…
(変態的な趣向はもっていてもまだ理性は捨て切れておらず)
(アイドルとしての自分も取り繕うつもりでいて)
今のアタシは豚だもん……
妹に虐められて悦んじゃう豚…♪
(自分を貶める事で興奮を覚えて)
(熱の篭った瞳で莉嘉を見上げる)
(互いに惹かれあうように股間を濡らして)

今日はいつもと違うプレイって言ってたよね?
一体何を……え?
(莉嘉が電話をかければホテルのスタッフが部屋に入ってくる)
(思わぬ事態に呆気に取られていると)
(莉嘉の口からその企みの内容が明かされる)
莉嘉ってばそんなとんでもない事を……
でも、それすっごく変態っぽくて素敵…♪
(チューブ連結と呼ばれる特殊プレイに胸を躍らせる美嘉)
(まずは莉嘉のアナルにチューブが取り付けられ、それをどこで受け止めるか選択を求められて)
お尻……あ、でも口も良いし……うぅう……
こんな最高な選択、選べるわけないじゃんっ
(莉嘉が迷う選択を美嘉が選べる訳がなくて、全て捨て難く選べないでいた)

【うん、時間まで思いっきり色んな事しよっか♪】
【アタシは23時からでも大丈夫だよ?リミットは今日と一緒になっちゃうけど】
【う……それとだけど…やっぱりアタシは状態変化はまだ演じられる気がしないの…】
【アタシの実力不足って感じなんだけど……ごめん、それだけは諦めてっ】

330城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/17(水) 00:22:22
裏では豚さんの癖にー♪
(まだまだ表での顔が強い美嘉に本性を強く推し)
あーあ〜アタシそしたら豚の妹なんだー
やだなーこんな豚さんの妹なんて〜♪
(ぐいぐいと鼻フックを引っ張って息を荒げ姉をイジメる)

でしょ♪お姉ちゃん、きっと喜んでくれると思ってたんだー♪
だってアタシたち超がつくほどの変態でしょー?
これくらい普通だよ普通♪
(そう言って可愛くお尻を振ればチューブが揺れて)
えーお姉ちゃん迷ってるのー?
もう、優柔不断なんだからっアタシが決めてあげる!
あ、そだ♪せっかくだし、アレも試しちゃおう♪
(そう言って、スタッフに耳打ちすれば…ある物を用意してくれた…)
(透明な膜の張った板…の様に見えたがバキュームベッドだった)
(口にあたる部分に呼吸用の弁があってそこはチューブにも対応していた)
…さ、お姉ちゃん入って入って♪
(ぐいぐいと美嘉をその中へ入れてしまえばしっかり締めて)
(中の空気を抜いていく…数分後にはラバーに締め付けられ、固定したポーズしかとれない)
(間抜けな姉の姿があるだろう…勿論チューブを装着するのは…口…)

【ありがとー♪てか3時まであれば十分遊べるしー♪】
【えぇー楽しみにしてたのにー…ちょっと残念…】
【でも気にしないで!お姉ちゃんには他にも色んなことしてもらうから♪】
【てかアタシ、薬打っちゃったし!…もしかしてアタシだけがなるの…?】
【お姉ちゃんが大丈夫ならアタシだけでも…なっちゃおうかな…★】

331城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/17(水) 00:37:40
アイドルにだって隠し事の一つや二つはあるものだしっ
ふが……んぎぃ……莉嘉の意地悪ぅ……♪
(鼻フックを引かれれば鼻が拉げて)
(顔を更に無様に歪ませながらも、痛みに恍惚と瞳を細める)

そ、そうだよねっ!アタシ達ならこれが普通…
ていうかこれくらい序の口って感じ?
(実際はSMプレイの中でもかなり高度な部類に入るが)
(莉嘉に言い切られればそのまま押されるようにしてノッてしまう)
だって、どれも凄く苦しそうで気持ち良さそうだもん……
って何…これ……?
(迷う美嘉を見かねて莉嘉が背中を押す)
(更にスタッフが容易したのは、透明の膜が張った何か)
(よく分からないまま、莉嘉に押し込まれて横になり)
え……んぅ…!!?んぅううう……っ!!
(バキュームベッドの中に閉じ込められ、掃除機で空気が抜かれていく)
(ラバーが肌に張り付き、美嘉の全身を圧迫する)
(程なくして密閉状態のバキュームベットに固定をされて、無様な姿を晒す事になる)
(指一本動かせず、口も開いたまま動かせない)
ん、お……んぉお……♪
(全身を圧迫される不思議な感覚に酔い痴れながらも、呻き声をあげる)
(全身が透明な膜に包まれ、唯一開いているのは口…当然チューブが連結する場所はそこへと絞られた)

【うん、一気に時間が取れれば良いんだけど中々ねー】
【うー…ていうか、状態変化自体アタシは無理かも…】
【絵とかでは良いんだけど、ロールにしちゃうとちょっとって感じ…】
【だから、状態変化自体はNGでお願いっ】

332城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/17(水) 00:55:14
やっば♪お姉ちゃんのその格好超ウケるー♪
っと、記念に撮っておかないとねー★
(カシャカシャ!と何度も携帯のシャッターを切って)
後でお姉ちゃんの携帯にも送ってあげるね♪
それじゃ、お願いしまーす♪
(そういって、お尻を美嘉の方へ向けるとスタッフにお願いして)
(美嘉の呼吸用の弁とチューブを繋ぐ、カチッと音がなりしっかりと固定された)
これで準備はオッケー♪ありがとうございまーす♪
(スタッフは用が済むとすぐに部屋を去っていった…)
じゃ、お姉ちゃん、やっちゃおっか♪
いっぱいあるから、残さず食べてよね★
んんんっ……!!…あはっ…♥
出るよ、出るからね!お姉ちゃん♪
(すると、ぶぶっ♪と放屁が漏れる、それはチューブを伝い)
(美嘉の口へと流れ込み…そのまま…ぶぶぶぶびっ♪ぶぼぼぉぉっ♪)
(凄まじい音と共に固形の糞便が次々とチューブ内に現れ…)
(ゆっくり、ゆっくりと美嘉の口に近づいて…そして…落ちた…)

【そうだよねーお昼から空いてれば長く楽しめるんだけどねー】
【そっか、わかったよ!】
【そこは押さずにお姉ちゃんの言うこと聞くよ!】
【その代わりさ…こっちでも寝る前にオナラとかしてくれたら嬉しいな♪】

333城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/17(水) 01:04:57
んぉ…おぉ……んおぉおお……っ♪
(ブタ鼻に鼻を拉げ、バキュームベッドで圧縮された姿)
(その姿は普段の美嘉からは想像も付かないほど不細工で)
(何も出来ない状態でからかわれ、写メを撮られれば身体が火照りを覚え)
お、ぉ……んぅ……ん……っ
(そして莉嘉のお尻に繋がったチューブの先が美嘉の呼吸口へと繋がれる)
(むわりとした臭いの漂う酸素しか吸えなくなり)
ほ、ごぉ……ん、おぉお……
おご……んぉおおおお……っ★
(美嘉が息めば咽帰るような放屁と共に徐々に顔を出す固形物)
(どんどんチューブを通り、開かれた口へと迫ってくる)
(やがてそれは口内へと届いて)
んぉ……お、あ……おご……っ
(窒息しない為に美嘉の排泄したそれを飲み込んでいく)
(鼻を付く汚臭に頭まで侵されてしまいそうで)
(けれどその汚辱に美嘉はどうしようもない興奮を覚えていた)

【お昼だともう少し先になっちゃうかなー…分かり次第連絡するね?】
【絵だったら分かるんだけど文章にしちゃうとねー……】
【うん、それくらいだったら……でもあんまりやりすぎるとギャグになっちゃうから程ほどでいくよ?】

334城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/17(水) 01:22:14
あはっ♪妹のウンコ食べちゃって、本当にお姉ちゃんたら変態〜♪
お姉ちゃ〜ん?動けない上に好き勝手されちゃってたまらないでしょ〜★
って一回出さないと話せないよね〜…。
んしょっと…んっ…♥
(尻穴に挿入されているチューブを一旦抜いて)
(美嘉の入っているバキュームベッドを開けて中から出す)
(開けた瞬間自分の糞便と美嘉の汗の臭いでむせ返るような臭いになっていた)
うっわっお姉ちゃんくっさ♪
(鼻を摘みながら中から出てきた美嘉を見て)
どうだった、チューブ連結&バキュームベッド♪
ドMなお姉ちゃんにはまだ物足りないかなぁ〜♪
(えいえい、と姉の頬をつついてからかってみた)
でさ、お姉ちゃん、超変態なこと思いついたんだけど…。
二人で別々のベッドに入って…超変態なポーズして動けなくなっちゃうの♪
それでぇ…アタシのお尻とお姉ちゃんの口、お姉ちゃんのお尻とアタシの口をチューブで繋いでぇ…。
ウンコしあうの…!どう?すごくない!
(目を輝かせてその編み出した変態プレイを提案してみて)

【わかったーしばらくは夜に会って楽しむカンジだね♪】
【文章だと難しいもんねー…やろうとしてくれてありがと、お姉ちゃん♪】
【やった♪お姉ちゃんのオナラ嗅いだらよく寝れそうだしね〜★】

335城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/17(水) 01:33:53
んおぉお……お、ごぉ……おぁ……
ん、おぉおお……★
(ひりだされた糞便を全て飲み込んで)
(口から零れるのは幸せそうな吐息)
(バキュームベットから解放されれば、糞便と汗が入り混じった凄まじい臭いが漂い)
そんなの……アタシのほうが分かってるわよぉ……♪
(鼻を拡げたままの美嘉は余計にその悪臭を吸い込んで)
(あまりの臭いの強さに眩暈すら覚えつつも、興奮は昂ぶる一方だった)
全然動けなくて……でも凄い気持ち良かった……
まるでアタシ、便器になってるみたいで……♪
(からかってくる莉嘉に率直な感想を告げる)
(妹にされるがままという状況は、美嘉の被虐心を刺激して)

あは、何それ……
本当に莉嘉って超ド変態で……イケてんね♪
うん、それ早速やろっ!
アタシも……一杯出したいもん…♪
(莉嘉から提案された凄まじい変態行為に美嘉も目を輝かせて)
(二つ返事で承諾した)

【暫くは夜がメインって感じでよろしくだねー♪】
【ううん、でも状態変化じゃないモノ扱いされるのは大好きだよ♪するのは苦手だけど…】
【アタシをオナラで快眠って莉嘉ってば本当に変態なんだから…★】

336城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/17(水) 01:51:02
動けないのがいいとか…お姉ちゃん、やっぱ真性のドMだね♪
お姉ちゃんが便器かぁ…便器アイドルとか、いいんじゃないの〜★
(姉は自らが便器と言い、少しドキッとした)
(実の姉を便器として使うことがこんなにも気持ちいいなんて…)
(やはり姉妹で何かが共鳴していた)

でしょ♪お姉ちゃんならOKしてくれると思ってた♪
イケすぎて、アイドルとして終わってるでしょ〜♪
(自分達がアイドルだがこのような変態プレイに身を染めていることが興奮するのだった)
いっぱいって…ウンコのことでしょ〜♪
お姉ちゃん、恥ずかしがらずにいってよもぉ♪
(遠まわしに言う姉をからかってみたりして)
ちょっと待っててー今スタッフさん呼ぶからー
(フロントに連絡をすればまたスタッフが来て)
(バキュームベッドとチューブをもう一つずつ持ってきてくれた)
(更にベッドを立てる用のスタンドも用意してくれていた)
じゃ、入ろうかお姉ちゃん♪
(そう言って、ベッドの中に入ればしっかりとポーズを取る)
(がに股で大切な所は丸見え、顔の隣に両手でピースを作っていて)
(その表情もいわゆるアヘ顔をしていて…)
(そして掃除機で中の空気を吸われて密閉になっていく…)
んんんっ…♪んぅぅっ♪
(くぐもったこえでベッドに締め付けられるのを感じていて)
(声が出ていれば、この締め付け最高〜♪とでも言っているのだろう)
(無様な姿のバキュームレリーフが出来上がっていた)
(そして、尻穴と口にしっかりとチューブが取り付けられた)

【さっきみたいに便器にされるのも好きなんだねお姉ちゃん♪】
【本当にドMだね♪】
【だってぇ…お姉ちゃんのオナラいい臭いなんだもんっ♪(抱きっ】

337城ヶ崎美嘉 ◆qPLBDpgDEg:2014/09/17(水) 02:07:29
だって…莉嘉のモノになっちゃったって思うと
凄くテンション上がるし……
便器アイドル……ちょっと…イイかも…♪
(大よそ結びつかない二つの単語だが、自分を表すにはピッタリの言葉で)
(蔑みの言葉なのに、褒め言葉のように思えた)

こんなの、アイドルどころか人間として終っちゃってるよね…★
でも、超イケてんじゃん♪
(一度便器として使われれば一時的に理性のタガが外れる)
(今だけは何でも出来るような気すらしていて)
アイドルはウンコなんて言いませんっ!
なんて、今更だよねぇ♪
(くすくすと楽しげに笑い返し)
それじゃ、アタシももう一度中に入ろうかな……
ん、こんな格好で……♪
(もう一つバキュームベッドが容易され、今度は縦置きが出来るようにスタンドまで着いている)
(莉嘉が入るのに続いて美嘉もバキュームベットへと入り)
(顔の横で片手だけピースをした格好…足は蟹股といったポーズを取り)
(鼻フックはそのまま、ブタ鼻のまま再び密閉されていく)
んぉ…おお……おぁ…あ……★
(二対のバキュームレリーフが出来上がり、お互いに身動きが取れない)
(スタッフの手によって尻穴と口穴にチューブが取り付けられて)
(着々と準備が整っていく)

【うん……モノみたいに扱われるのはすっごく好きかも♪】
【実際にモノになっちゃうのはイメージできないけど…アタシがドMだったら莉嘉はドSじゃん★】
【ふふ、でも今日はオナラじゃなくて…バキュームベットで繋がったまま、気持ち良く寝れそうだね♪】

338城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/17(水) 02:26:07
もう言っちゃってるじゃん♪
じゃ、これからは恥ずかしがらずに言ってね★
…せっかくだしウンコって単語で出す合図をしよっか♪
…ベッドの中入ったらあんま喋れないけど…。
それならなんとか言えそうだし…しっかり言ってよね、お姉ちゃん♪
(楽しげな姉妹の会話はその後直に終わり)
(姉妹のくぐもった声だけが室内に響く)
んぉぉっ…♪ほぉぁぁ……♥
(準備が進められて、姉の方にもチューブがつけられれば)
(互いの口、尻穴に取り付けられていき…)
(最後は縦置きにされて二人が互いの姿を見えるような角度で置かれた)
(向かい合う姉妹のバキュームレリーフ…特に姉のはさっきと違って)
(しっかりポーズを決めている、それに興奮し)
んんぉっ♪んんんっ…♪
(更に密閉されて伸びてしまった顔がより滑稽だった)
(そして…先に合図を出したのは妹のほうだった)
…ん…ぉ…♪…うん…こぉぉぉぉっ♪
(ぶぶっ♪と放屁をするとそれに続き、固形の糞便がチューブを伝っていく…)
(そして続いて姉も…)
(その様子を、ご丁寧にもスタッフが去る前に二人の携帯の動画撮影を起動してくれていて)
(しっかりとその様子が記録されていた…)

【よーし、じゃお姉ちゃんは今日からアタシの便器ね!】
【便器なんだから、ウンコって言えるよねー♪試しにいやらしく10回言ってみて★】
【アタシはそれほどじゃないよ♪ただ、お姉ちゃんがM過ぎるだけ♪】
【これ、絶対眠れないでしょ〜★だって興奮しすぎて目がパッチリしちゃうもん♪】
【しかもウンコが流れてくるから…しっかり食べておかないといけないしね♪】

339城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/17(水) 03:04:01
【お姉ちゃん落ちちゃったー?】
【ま、今夜も会えるし大丈夫かな!】
【とりあえず、アタシも寝落ちする前に落ちるよーおやすみ♪】

340城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/17(水) 22:59:19
【じゃ、今夜もお姉ちゃんを待たせてもらうよー★】

341城ヶ崎莉嘉 ◆/QkCJpfbfE:2014/09/17(水) 23:55:35
【お姉ちゃん、来れないのかな…今日は落ちるねー…】

342アルディラ:2014/10/07(火) 15:03:19
サモンナイトよ
だれかいる?

343 ◆Y1xS2pyMA6:2014/11/26(水) 21:12:07
【スレをお借りしますー】

344オナホ妖精 ◆PzGX4qk0S6:2014/11/26(水) 21:15:05
【スレをお借りします】

【では改めてこんばんわ!今夜からよろしくお願いしますね。】
【導入としてはアダルトショップで売られていたこちらを購入後】
【パッケージから開けて取り出す辺りからで如何でしょう?】
【もし特に何もなければこちらから簡単に書き出させて頂きますねー】

345 ◆Y1xS2pyMA6:2014/11/26(水) 21:19:35
>>344
【では。導入をよろしくおねがいします】
【パッケージの表装やプリントされてる文句の描写などあればうれしいです】

346オナホ妖精 ◆PzGX4qk0S6:2014/11/26(水) 21:32:24
(仔猫程度の大きさの人型の種族、妖精)
(妖精たちは世渡りが上手く人間と共存するもの、一線を引いて暮らすものと大まかに二つに分かれていた)
(妖精が人間に一線を引くのは理由があり…)
(一部の人間だが、妖精を家畜以下の存在として扱っており)
(男性を悦ばせる為に捕らえた妖精を調教し、不要な手足を切り落とし大人向けのアダルトショップにて、新しいオナホールとして並べられていた)

(パッケージには恥部を曝け出した可愛らしい妖精が描かれており)
(『職人が一匹一匹責任を持って調教!』 『前戯なしで挿入OK!』 『柔軟性、耐久性とも試験済み!』等と淫猥なキャッチフレーズが描かれていた)

(パッケージの大きさは30cm程…その中にオナホとして加工された妖精が封入されており)
(出荷前に薬で眠らされた彼女達は、箱を開けられるまで目覚める事がない)
(オナホ妖精と大々的に触れ回っているが、その発注数はまだ少なく)
(店頭に並べば予約でもしなければ買う事が出来ないといった有様で)

(そんなある日の事、一人の男性が一匹のオナホ妖精を手に入れたのだった)

【では最初はこのような感じで…オナホ妖精を目覚めさせてあげてくださいませー】

347 ◆Y1xS2pyMA6:2014/11/26(水) 21:44:01
>>346
ようやく手に入れられたぁ。予約しておいてよかったなあ。
(ホクホク顔で帰宅して、バッグの中から長方形型のパッケージに梱包されたオナホ妖精を取り出した)
(ピンクを基調とした、いかにもアダルト商品らしいカラーリングとデザインのそれを眺め、軽く手で振ってみる)
(パッケージの中で揺れる重みを感じて、満足そうに笑った)

ロリペドタイプのオナホ妖精が貴男のチンポ専用のお便所に…か
それじゃ、どんな造形なのか拝んでみるとするかなー
(包装の蓋をあけ、中の商品をすべり落とすようにして取り出した。緩衝材とまかれたビニールを取り外すと、そこには…)

【ありがとうございます。恥部には未使用であることを示す保護フィルムが張られているということでお願いします】

348オナホ妖精 ◆PzGX4qk0S6:2014/11/26(水) 21:52:45
>>347
(パッケージを振ればずっしりと重く)
(オナホールよりも遥かに入手が困難で値段も張る)
(それでも、ネット界隈ではオナホ妖精に病みつきになっていると評判もあり)

(そして男が蓋を開けると緩衝材とビニールで包まれたオナホ妖精本体が現れる)
(パッケージの可愛らしい絵に劣らない可愛らしくツインテールの妖精)
(手足と羽を取り除かれ、オナホとして加工されたそれが取り出された)
……ん、ぅ………
(まだ意識はまどろみの中であり、ビニールに包まれたまますやすやと寝息を立てる)
(造詣の良いフィギュアを思わせる外見だが、触感や指先から感じる熱は生き物のそれ)
(恥部には大きく未使用を示す前張りが張られていた)

【はい、了解ですー】

349 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/10(水) 23:21:46
【こちらを 白井 黒子◆nf/G6JcFrQさんとお借りします】
【では、書き出しをおねがいします。】

350白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQ:2014/12/10(水) 23:27:30
(常盤台中学に籍を置き、風紀委員に所属している能力者、白井黒子。)
(彼女は小柄で華奢な見た目に反し、レベル4の空間移動能力を所持し)
(日々治安を守る為、学園周りと取り締まっていた。)
(当然その際にスキルアウトを取り締まる事もあれば、逆恨みを買う事も多々あって。)
(そんなある日の事、以前黒子にチームを潰されたというスキルアウトのリーダーに絡まれてしまう。)
(いつも通りならば軽く返り討ちにして終わりなのだが、今回その男には何やら大きなバックがついていて。)
(能力が発揮できなければ黒子もただの少女に過ぎず)
(敗北を喫し、意識を失った黒子はどことも知れない場所へと連れ去られてしまった。)

ん、うぅ……ここ……は……どこですの…?
私は……一体……。
(どれぐらい時間が経ったのか、ようやく黒子は意識を取り戻す。)
(ただ気絶させられただけではなく、何か薬物でも使われたのか身体がだるく)
(仰向けになったままぼんやりと天井を見上げていた。)
(まだこの時点で黒子は自分の身に何が起こったのか理解できておらず…)

【ではでは簡単ですがこのような感じでよろしくお願いします。】
【既に四肢は処理済みで寝かされているといった状態ですね。】

351 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/10(水) 23:46:32
やあ、起きたかい白井さん
(ニコニコと笑顔を浮かべた男が黒子の目の前に現れる)
(黒子は床に仰向けに寝ているから、ちょうど見下ろすに形になっていて)
いやー。あっさりしたもんだよね。あの時にもこういうのがほしかったなぁ
(一人で納得したようにうんうんうなずく。黒子の疑問に答えることもなく)

散々煮え湯を飲まされたけどさ、こうなっちゃえば可愛いもんだよ
これなら僕のペットとしてかってあげてもいいかな
(勝手なことを言いつつ、黒子の視線を誘導するように横に歩いていくそこには巨大な鏡があって)
(そこに男と一緒に映る黒子には手足がなく)

あ、良く見えない?じゃあ良く見えるようにしてあげるよ
(まともに動けない黒子の両脇に手を入れて、体を起こさせる)
(床にぺたんと座る形になった黒子は全裸で)
(なにより、その肘と膝から先にはあるべきものがなく、代わりに黒い豚の蹄が据え付けられていた)


【ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いしまうす】
【では、このような形で。まずは状況を認識していただきませんとね】

352白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQ:2014/12/11(木) 00:00:35
…貴方は……!?
そう、ですわ……。
私は貴方に絡まれて……それで…。
そ、そうですわ!何故私の能力が使えなかったんですの?
それに、ここは一体…!?
(不意に男の影が重なり、見下ろされる)
(男の顔は見覚えがあり、自分が意識を手放す前の出来事を振り返り)
(手も足も出ずに男に痛めつけられた事、能力が一切使えなかった事を思い出し)
(湧き出る疑問を男にぶつけるが答えは返ってこない)

ペット……?一体何を仰ってますの……?
…あ、え……?
(男の口から飛び出すのは突拍子も無い言葉)
(男を追って視線を動かせば大きな鏡が設置されており)
(そこに映し出された自分の姿に、目を疑う)

な、なんですの…これ!?
ひゃ…っ!?わ、私の手足が……
なんで、こんな……!?
(男に身体を起こされ、鏡を直視すれば自分の変わり果てた姿に驚愕する)
(裸である事以上に、肘と膝の先がなくなっており)
(代わりに取り付けられたのは黒毛の豚の蹄)
(俄かには信じがたい悪夢のような現実に鏡を見据えたまま硬直してしまい)

【はい、ここから更に絶望的な状況に落としてあげてくださいませ】

353 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/11(木) 00:17:22
はははっ!天下のジャッジメント様も、こうなったら形無しだよねぇ
ほら、感じる?ちゃーんと神経通ってるんだよ?
(蹄をくすぐってやれば、足裏をくすぐられたような感覚が黒子に伝わり)
(それが、もう取り返しのつかないことを嫌でも黒子に理解させた)

ふぅ…。ま、調子に乗りすぎた自分が悪いと思ってよ
ああ、ちなみに手足はもう処分済み。どう頑張っても直せないから、そのつもりでね?
(男が手を放せば、黒子の体は安定せずにふらふらと揺れ)

ほら
(と、足で小突くようにしてやれば、それだけで倒れこんでいってしまう)
(倒れた黒子を、それこそ子豚を抱くように持ち上げ)

もうそうなっちゃったらさ。元の人間の生活には戻れないよね?
だからさ、黒子ちゃんのための部屋を用意してあげたんだ
(黒子が入れられたのは、木の柵で囲んだ折の中)
(端にはわらが敷き詰められ、もう一方にはペット砂が敷いてあり)
(そこから餌と水を食べるのだろう二枚のさらには、ご丁寧に「KUROKO」と名前まで入っていて)

今日から、黒子ちゃんはここで暮らすんだ。なかなかいい部屋でしょう?
(男は笑顔でそう言い切った)
(人間らしさのかけらもないその部屋は、男が黒子をどう扱うつもりなのかを如実に示していた)

【かしこまりました。首輪は次で】
【今日は、何時くらいまで大丈夫でしょう?】

354白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQ:2014/12/11(木) 00:31:16
嘘…ですわ…!
ひ、いやぁああああっ!!?
(男の手が蹄を触ればきちんと感覚も伝わり)
(自分の手足が豚のそれに変えられてしまった現実に悲鳴をあげる)
(嫌々と髪を振り乱し男を振り払おうとするが)

こんな…狂ってますわ…!
そもそも貴方達が悪事を働くから私は…きゃあっ!?
(いざ男の手が離れれば、座っている体勢を保つのは困難で)
(足で小突かれ、簡単に床へと倒れこんでしまう)
(中型犬程度の大きさになった黒子は容易く男に抱えられて)

そんなの……すぐに助けが来ますわ!
それに、手足が使えなくても私は…あ、え……
(あまりのショックにまだ現実感はないが、落ち潰されそうな心を奮い立たせ男を睨みつける)
(そのまま檻の中に入れられれば、そこは正しく家畜を飼う環境そのもので)
(更にはローマ字で自分の名前が彫られており、男の言葉が脅しでもなんでもない事に言葉を失う)

ふ、ふざけないでくださいませ……!
貴方のペットだなんて、絶対にごめんですわ…!
(笑顔で言い放つ男に、ゾクリと背筋が震え上がり)
(慣れない四足歩行で檻の中、そして男から逃げ出そうとする)

【はい、よろしくお願い致します。】
【今日は3時くらいまでならば大丈夫そうですが、そちらはいかがでしょうか?】

355 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/11(木) 00:33:45
【申し訳ありません】
【始めたばかりで恐縮なのですが、こちらの眠気が辛くなってきまして】
【寝落ちするのも申し訳ないですから、今日はここまでにしていただきたく思います】
【今日の夜も大丈夫ですが、そちらはいかがでしょうか?】

356白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQ:2014/12/11(木) 00:36:53
【いえいえ、それでは今日はこれで凍結致しましょう!】
【ただ明日なのですが少し予定が入ってしまっておりまして…】
【金曜日以降でしたらまた21時から空いているのですが、そちらは如何でしょう?】

357 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/11(木) 00:39:02
【すみません、ありがとうございます】
【金曜は22時から、土曜は21時から可能です】
【ただ、どちらも0時までになってしまいますが…】
【それでよろしければ、とりあえずは金曜22時に待ち合わせでどうでしょうか?】

358白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQ:2014/12/11(木) 00:42:23
【いえいえ、それではまた金曜日の22時に待ち合わせ致しましょう】
【リミットも了解致しました】
【今夜は打ち合わせから遅くまでお付き合い感謝致します】
【また明後日の夜を楽しみにしておりますね!】

359 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/11(木) 00:50:47
【はい。金曜22時にまた伝言板で】
【ありがとうございます。当日はよろしくお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【はい。金曜日にお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレを返します】

360 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/12(金) 22:31:35
【白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQさんとお借りします】
【申し訳ありませんが、まだレスが完成していませんので、もう少々お待ちください】
【前回までで、なにかご要望やご指摘などあればお聞かせください】

361白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQ:2014/12/12(金) 22:38:51
【◆eWfD5FYdAM様とお借り致します】
【いえいえ、ではこのままレスの完成をお待ちしておりますねー】
【そうですね…首輪を着けた後すぐに身を持ってその効果を思い知らせる為、首輪の機能を試運転して頂きたいです】

362 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/12(金) 22:54:42
ふーん。助けが来て良いんだ?
否応なしに、その無様な姿を見せつけるわけだけど、その辺大丈夫?理解してる?
テレポートが出来るってのも無しだぜ。僕に捕まった時、能力使えなかったろ。逃げるんなら徒歩だよね。その豚の足でさ。
(檻の外から黒子を見て笑う)
(逃げようとすれば、今の屈辱的な姿を他の人間に見せつける)
(どうあがいても、最大級の恥辱は逃れられないと刷り込んで)

やれやれ、聞き分けが悪いなぁ。反抗的なペットには躾が必要だよね。
(逃げ出そうとする素振りを見せた黒子に溜息をつきながら、檻の中に入る)
(逃げ出そうとしていても、追いつくのも捕まえるのも造作の無いことで)

まったく。飼い主の手を煩わせるものじゃないよ?
生かすも殺すもこっちの自由なんだから。
(髪を掴んで黒子の体を持ち上げる)
(ぶちぶちと髪の毛が抜けていく音がするが気にもせず)
(そのまま、黒子を足の高いスツールに置く)
(少しでもバランスが崩れれば落ちてしまう恐怖を味あわせながら、ごそごそと懐を探り)

さて、毎回捕まえるのは面倒だからね。それに、やっぱりペットには首輪が必要でしょ。
(懐から取り出したのは黒い皮の首輪で、それを黒子の目の前で見せつける)
この首輪は特別製でさ。悪いことしたペットに、僕の代わりにお仕置きをしてくれるんだよねー。
(首に軽く食い込むくらいに首輪を巻いてやれば、ちくりとしたするどい感覚が黒子に伝わり)

どんなお仕置きか知りたい?知りたいでしょー。どう?
(ニヤニヤ笑いながら、これ見よがしに問いかける)



【では、このような形で続きをお願いします】
【試運転は次レスにてお願いします】
【命令に背くと、媚薬と一緒に電流が流れて痛みを与えたりとか、
檻の柵にも電流をながすなどの仕組みをもあって良いかと思いますが、いかがでしょう?】

363白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQ:2014/12/12(金) 23:21:16
この姿を……あ、う……それは……。
……ですが、貴方のような下衆に飼われるなんてごめんですわ!
い、いくら無様な醜態を晒す事になっても、貴方の思い通りにはなりませんわよ!
(もう一生四つん這いで歩く事しか出来なくなった身体)
(例え助けが来たとしても、他人に…愛する御琴にもこの姿を見られる事になる)
(絶望に心が揺さぶられるも、刷り込まれていくそれを振り払うように気丈に言い放って)

私は人間ですわ!誰かの…ましてや貴方のペットなんかじゃ…
きゃう!?痛い…痛いですの…!!
ひぁ……お、下ろして下さいまし……っ
(檻から飛び出すも髪を掴まれ、簡単に捕まえられてしまい)
(髪をもったまま身体を持ち上げられ、痛みに悲鳴をあげる)
(そのまま足高のスツールの上へ置かれてしまう)
(普通ならばどうという事のない高さだが、ペットと成り果てた今では落ちれば受身も取れないだろう)
(自分の非力さを思い知らされ、悔しさに唇を?みつつも男を睨みつけて)

……本気で私をペットとして扱うつもりですのね……。
どうしようもなく最低で悪趣味ですわね…!
(首輪を取り出しそれを見せ付けられればただ屈辱を煽られるだけでしかなく)
(憎憎しげに嫌悪感を露に憎まれ口を吐き捨てて)
ただの首輪ではありませんの…?…っ!?
(細い首に首輪が巻きつけられると、チクリと何かが刺さるような感覚に身を強張らせる)

…べ、別に興味ありませんわね!
どうせ私を痛めつける程度でしょう?
その程度ならば…お姉様とのスキンシップで慣れっこですわ!
(不安は煽られるも男に屈するつもりはなく)
(やれるものならばやってみろと男を挑発して)

【はい、では今夜もよろしくお願いしますね!】
【あ、ただリミットが0時まででしたよね…次レス辺りで一度凍結でしょうか】
【媚薬を流されて感覚を鋭敏にされた後に電流という仕組みが良いですね…
いくら電流は慣れているといっても、薬で増幅されれば話は別でしょうし】

364 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/12(金) 23:56:22
へぇ、案外気丈じゃん。
ジャッジメントサマは覚悟のほどが違いますーってこと?
(ぱちぱちとバカにしたように手を叩きながら、口では称賛するようなことを良い)
でもさ、愛しのお姉さまだっけ?に見られるんだよ?
きっと可哀想なものを見る目で見るんだろうねー
二度と「手のかかる変態な後輩」なんて目で見てもらえないよ?
(そこからさらに、絶望的な未来を想像させ)

あははっ!その風体でまだ人間だって言い張るつもり?
足は豚だし、二度と二足歩行も出来ないだろうにね。まぁ、自分でそう思いたいのは自由だけどさ
はいはい。言われなくてもおろしてあげるさ



あー。飼い主に向かって使って良い言葉使いじゃないなぁ
その辺から躾なくちゃいけない?
この僕が、自分じゃ何にもできない黒子ちゃんのお世話を
わざわざ焼いてあげようっていうのに。
まったく、恩知らずなことこの上ないよね
(きゅっときつめに首輪は締まる)
(その首輪に、チャームのように加工されたものをつけ)

あ、そう?興味ないんだ。そっかそっかぁ
んー。痛めつけるとはちょっと違うんだけど…
ま、そんなに言うなら一度体験してみようか。
「お姉様とのスキンシップ」と、どっちが辛いかさ
(手に持っていたスイッチを押せば、ぷしゅっと首輪から音がする)
(刺さった針からナニかが注ぎ込まれていき、黒子の首筋から灼熱感が広がり)

どーお?薬注がれてるのわかるかなぁ
大体1分くらいで聞き始める即効性のなんだけど
(しゃべっているうちに効果が表れていく)
(黒子の肌に汗が浮かび、乳首は存在を主張し始め)

ま、簡単に言っちゃえば媚薬だよね。
感覚の鋭敏化、興奮状態への誘導、性的刺激の増大などなど
しかも、刺されれば刺されるほどに効果が増していくっていうね
(男が言った通りのことが黒子の体に起こっているが)

で、薬が効き始めたところで
(バチン!!と、首に刺さった針から高圧電流を流れる)
(直接血管に流される電流は、美琴とじゃれあう時の比ではなく)
(さらに感覚の鋭敏化により、その痛みは数倍に膨れ上がっていた)


【そうですね…。宜しくお願いしますといってすぐで申し訳ないのですが】
【今夜はここまででお願いします】
【こんな感じでどうでしょうか。記憶関係については次回に持ち越しでお願いします】
【次は明日で大丈夫ですか?】

365白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQ:2014/12/13(土) 00:02:24
【いえいえ、今回はこちらが大幅に遅れてしまいましたし】
【では今夜はこれで凍結致しましょう】
【良い感じに絶望を煽っていただき感謝です♪】
【はい、明日…というかまた今夜ですね…21時から待ち合わせでよろしくお願いします】

366 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/13(土) 00:07:17
【大幅というほどではないですよ。こちらのレスが遅れてしまったのもありますから、お気になさらぬよう】
【はい、ありがとうございます】
【ご満足頂けているようならなによりです】
【はい。今夜21時にまた伝言板でお会いしましょう】
【今夜はこれで失礼します。おやすみなさい】
【スレをお返しします】

367白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQ:2014/12/13(土) 21:12:26
【引続き◆eWfD5FYdAM様とスレをお借りします】

お姉様……あ、う……
そ、そんな事……お姉様ならきっと
こんな姿でも私の事を、受け入れて……
(そこまで言いかけて言葉を詰まらせる)
(確かに美琴ならば優しく気遣ってくれるだろうが)
(それは自分が望んでいた関係ではなくて)
(もう二度と以前のような関係には戻れないと思えば気分が沈む)

……こんな姿にしたのは、貴方でしょうに…!
絶対に…絶対に許さないですわ…!
(高い場所から降りるのも自分では侭ならず)
(怒りと屈辱に込み上げてくる涙は堪えられず)

ん、ぅ……っ。
貴方を飼い主だと思うつもりはありませんわ…!
それにこんな環境で過ごすつもりもありませんの…!
(確りと首輪を嵌められ、チャームを着けられれば一先ずペットとしての体は整う)
(変わらず黒子はあくまで反抗心を露にして)
(檻の中を一瞥し、屈辱に唇を?みつつもそっぽを向いて)

…どんなお仕置きをされても私は屈しませんわ!
こんな首輪で、私を抑えようとしても無駄ですもの…。
どうぞ、勝手になさってくださ…い…っ!?
(お仕置きをチラつかされても怯えた様子はないが)
(男がスイッチを押し首輪の機能を作動させれば)
(首に食い込んだ針からじんわりと熱が拡がっていく)
あ、う……薬、なんかで……!
はひ、ぅ……熱い、ですの……!
(強がっても濃厚な媚薬の効果は如実に表れて)
(全身が火照り、乳首やクリトリスは硬く膨らんでその存在を主張する)

はぁ…は、う……媚薬で快楽漬けにして……
私を廃人にでもするおつもり…ですの…?
(どんどん薬は身体を侵していき、全身の感覚が剥き出しになったかのような錯覚すら覚える)
(ここまでならば、ある程度予想が出来た責め苦だが)
…んひっ!?ひ、あぁあああああああっ!!!??
(針から高圧電流が流れ、ただでさえ敏感な身体を責め立てる)
(美琴と違い一切の加減のない電撃が全身を駆け巡り)
(見開いた目を白黒させ、床をのたうち回る)
あ、あぎぃいい……あ、がぁあああああ!!!!
(とても堪えられる刺激ではなく、身体を仰け反らせビクビクと腰を痙攣させて)
(拷問の域な電流責めに獣のような声をあげ)

【では昨日の続きから…今夜もよろしくお願いします】

368 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/13(土) 21:38:35
【スレをお借りします】

わぁ、こわいなぁ。
で?許さなかったらどうしてくれちゃうの?
(文字通り手も足も出ない黒子を見下ろして冷笑する)
(侮蔑のまなざしで薄く笑い、涙を浮かべる黒子を挑発し)

ははっ。この環境以外でどうやって生活するんだろうね?
もし万が一、ここから出られたとしても、
普通に生活できないならここと同じようなもんだと思うよ
ねぇ、雌豚黒子ちゃん♪

お、良いねぇ。そういう態度をしてくれると、こっちもやりがいがあるってもんだよ
ほら、最初っからへし折れてるのをぐちゃぐちゃにしてもつまらないじゃない?
だからさ、なるべく折れないように頑張ってね?
(黒子の体に如実に表れる変化を観察する)
(実験中のモルモットを見るような冷酷な瞳で)
(発情していく黒子を見ても、性的な興奮を催すようなそぶりも見せず)

んー。まぁ、それも良いかなって思うんだけどさ
最終的にはきちんとペットとして飼ってあげたいじゃない?
廃人にしたら捨てるだけだし、それはそれで詰まんないし
(あくまでも、黒子をペットにするという姿勢を崩さない)
(電流が流れるまでをしっかりと見届け)
あははははっ!!どうしたのさ。お姉様とのスキンシップで慣れてるんじゃなかったの?
ほらほら。そんな叫ぶ声あげちゃって。はしたないのは嫌いなんじゃないのー?
(床で暴れまわる黒子の腹を踏みつけて体を固定する)
(それでもまだ体は痙攣して、足の下で跳ね回る感触も伝わり)
(黒子が意識を失う寸前で、ようやく電流が止まる)
(しゅうしゅうと音がするような気すらして、乳首やクリトリスの先端まで、しっかりと電流は流れきったようで)

ま、そんなわけでさ。媚薬と電流がお仕置きの中身なわけだ
でもね。実はこれ、思わぬ副産物があってさー
(足の下から黒子を開放すると、もう一度スイッチに手をかけ)
媚薬の直後に電流流されると、一部の記憶が消えるみたいなんだよ
その辺意識して、もう一回お仕置き味わっておこっか♪
(カチリ、と黒子には絶望的な音が鳴る)
(徐々に広がっている熱、そして電流が流され)
(二回目の電流が納まるまで、また足で踏みつけて黒子を固定していた)


【では、このように。こちらこそ宜しくお願いします】

369白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQ:2014/12/13(土) 22:06:59
このような無体を働いた代償は…必ず払っていただきますわ…!
(男を睨みつけて凄むもただの虚勢でしかなくて)

す、少なくともこんな……獣の檻の中で過ごす事はありませんわ!
…っ!私は雌豚では…!
私は人間ですの……!!
(サラリと雌豚呼ばわりされ、思わず声を荒げて反論する)
(まだ自分が家畜の姿へと貶められた事を認めようとはせず)

はぁ…は、く……貴方を楽しませるつもりは…ありませんわ…。
媚薬だって、慣れっこですのよ……!
(美琴に飲ませようとして媚薬で自爆した経験も多々あり)
(身体に起こる変化に息を荒げながらも、理性は保っており)
飼われるくらいならば、廃人にされて捨てられたほうがマシですわ…。
そもそも、私が貴方に傅くことなんて…
(口答えができたのはそこまでで、全身に電流が流し込まれればまともに言葉すら紡げなくなり)

あぎぎぎぃ……!!!あ、がぁ……
ひぁ……ん、あぁあああああっ!!
(足蹴にされながらも、身体を跳ねさせて激しく身悶える)
(激痛はもちろん媚薬で多少なりとも快楽も得ているようで)
(乳首やクリトリスはこの上なく硬く膨らみ)
(触れられもいない股間は愛液で濡れそぼってしまっていた)

は、ひ…あ、う……ぁ……あ…ぁ……
ふく、さんぶつ……ひ…っ!!
(一度目の電流が止まる頃には息も絶え絶えになっており)
(男を見上げるとその指は再びスイッチにかかっていた)
そんな…!?い、ぎぃいいいいいいいっ!!?
あ、が……ひ、あぁあああああああっ!!!
(事も無げに男が告げた衝撃的な事実に戦慄するが)
(次の瞬間二度目の電流が身体を駆け巡る)
(脳が焼ききれてしまいそうな刺激に思考が白く染まり)
(男の足の下で無様に足をバタつかせて)
(一際大きく痙攣を繰り返したかと思えば、全身から力が抜けて)
(クリトリスのすぐ下、緩んだ尿道から弧を描いて小水が漏れ出して床を汚していく)

370 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/13(土) 22:31:02
傅くことなんて…、なんだって?続きが聞こえないなぁ
(電流を流され、まともな応対が出来ないのは十分承知で問いかける)
(もはや男の質問がまともに伝わっているのかさえわからない様子だが)
(しかしそんなことは気にも留めない)
(踵でぐりぐりと、直接子宮のあたりを踏み潰してやり)

そうそう。何が消えちゃうのかなー
今日の朝食かな?それとも親の名前かな?ああ、お姉サマの顔かもしれないよねぇ
(足元で跳ね回る黒子に、聞こえていないだろう言葉を続ける)
(靴裏から伝わる痙攣を楽しみながら、電流の衝撃にゆがむ黒子の顔を見下ろして)

おっとぉ?お漏らしかぁ。ま、仕方ないよね。もう人間じゃないんだから。
(失禁を迎えて、ようやく二回目の電流攻めが終わる)
(電流の熱により、蒸発した汗からしゅうしゅうと蒸気が吹き上がり)

あーあ、くっさい。家畜は垂れ流しが基本なんだろうけど、この辺も躾なきゃなぁ
(鼻をつまみながら顔をしかめる)
(失禁した股間を覗くようにすれば、濡れそぼった割れ目に気づき)

あーあ。なんだ、大層なこと言って、結局マンコ濡らしてんじゃん
ジャッジメントサマの抵抗ってそんなもんなわけ?マジがっかりだわー
(勃起しているクリトリスを足で踏み潰す)
(靴裏が愛液で濡れていき、それを気にせずクリトリスを潰すように刺激し)

で、媚薬漬けで電流攻めのお仕置きはどうだった?
中々きいちゃったんじゃないのぉ?そのへんどうなのさ、答えてよ、ねぇねぇ
(ぐりぐり、ぐりぐりと、容赦なくクリトリスが踏みつぶされ、ちぎれそうなほどにねじられていく)


【あ、一つ質問ですが、この黒子は処女ですか?】
【処女なら処女膜の破り方も考えなくちゃですが…】

371白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQ:2014/12/13(土) 23:12:38
あ、ぎぃいい……んぁあああああっ!!!
(男に問いかけられても、質問に答える余裕もなくて)
(はしたなく大口を開けながら悲鳴をあげる)
(下腹部に踵が押し付けられれば、痛みに顔を歪めるも電流の比ではなく)

ひ…あ、あ……あ……ぐぅ………
い、や………お姉…さまぁ……っ!!!
(暴力的な刺激に文字通り記憶が飛んでいく)
(それでも決して忘れたくない存在に縋るように必死に口に出して)
(やがて電流が止められれば、すっかり反抗する気も削がれてしまった黒子が横たわっており)
(全身の汗や涙は蒸発し、しゅうしゅうと音と蒸気を立てて)

はぁ…は、ひぅ……私、お漏らし……なんて……あ……
(電流が収まり暫くして失禁してしまった事に気づき)
(けれど脱力しきった体には力が入らず、股間を覗き込まれても隠す事すら侭ならない)

あ、あれだけ媚薬を流し込まれたら誰だってこうなって当然ですわ…
ん、ひぃ!?あ、いぎ……ぃい……っ♪
(濡らした事は誤魔化しきれず、それでも咄嗟に自分を庇うも)
(クリトリスを足蹴にされ、口から零れた声は明らかに上擦ってしまっていた)

んぁ…あ、ひ……っ♪あ、の…ぐらい……んぁ……
やめ…それ以上乱暴にされたら……ん、あぁああ…っ!!
(強がろうとするも、まだ媚薬は抜けておらず)
(ぐりぐりとクリトリスが踏み躙られ、本来感じるハズの痛みは全て快楽に置き換わる)
(ビクビクと大きく腰が跳ねたかと思えば、男の靴を大量の愛液が濡らして)
(クリトリスを足蹴にされて、無様に絶頂を迎えてしまう)


【なにやらNGワードが含まれていたようで中々書き込めず…レスが遅れてごめんなさい!】

【そうですね…処女という事でお願いしたいです】
【ただもし可能ならば純潔を散らすのはこちらが強請った時まで取っておいて】
【それまでは他の箇所…クリトリスや乳首、お尻などを開発して頂けると嬉しいです】

372 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/13(土) 23:36:23
媚薬だって慣れっこ、って言ってたじゃん。なんだ、結局そんなもんかってガッカリしたね。
ほら、電流ながされた直後にクリ踏みつぶされてさ。その反応も誰だってこうなるって言い切っちゃう?
小便漏らしてマンコ濡らして、クリトリス潰されて雌の声あげんのが、黒子ちゃんの普通なわけ?
(踏みつぶす、擦りあげる。その動きだけで、勃起したクリトリスは千切れんばかりに引き延ばされていく)
(黒子のクリトリスは、靴の下で完全に玩具になっていて)

へぇ、あのぐらいかぁ。なら好都合だ。頑張って反抗してね?
媚薬の濃さも、流れる電力量も、ちょっとずつ上がってくから。
能力者的な言い方すると、今のでレベル1くらい?
(その責め苦は、まだまだ上があるのだと言うことを知らしめる)
(そうしている内に吹き出した黒子の愛液が靴を濡らせば不機嫌に顔をゆがめ)

…マジ最悪。何勝手にイってんの?バカなの?
(クリトリスから足を離し、愛液まみれの靴を黒子の顔の前に持って行き)

舐めて綺麗にしようか。僕やさしいからさ。それで今の粗相は許してあげちゃう。
(スイッチに指をかけながら、にこやかに黒子に選択を迫る)


【そういうことなら仕方ありません。お気になさらず】
【ただ、今日はそちらのレスを待って凍結、ということになりそうです】

【わかりました。では処女設定で】
【このまま靴で処女膜をやぶいたりするのも考えましたが…。その方が良さそうですね】
【かしこまりました。処女を破るのは、他が出来上がってからで】
【それ以前にはペニスを触らせもしないとか…。だと、ちょっとうまくないですかね】

373白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQ:2014/12/13(土) 23:57:47
う…く、いつもなら…そんなはしたない真似は……
んあ、ひぅ……う、くぅうう……っ!
い、ぁ……あ、あ…んうぅううう……っ♪
(痴態を晒してしまった矢先、男の侮蔑の言葉に反論も出来ず)
(そして硬い靴先でクリトリスを玩具にされて感じてしまっている自分がいて)
(必死に声を押し殺すが、媚薬が回った身体は乱暴にされればされるほどに快感が重なっていく)

ま、まだ……これより強く……!?
そんなの本当に私、廃人になって…は、ひぃい……っ♪
(首輪の恐ろしさを十分に思い知ったのに、まだ序の口だと教えられ)
(絶望に沈みかけた思考を今度は純粋な快楽が染め上げていく)
(緩みきった顔を浮かべ、深い絶頂に酔い痴れていたが)

ふぁ……あ、う……今のはあの……っ
(一度絶頂を迎えれば理性が戻ってくる)
(明らかに不機嫌そうな声で男に罵倒され、先ほどまでならば口答えもしたものの)
(自分の愛液で濡れそぼった靴先を突きつけられれば、羞恥にしどろもどろになって)

く、ぅ……わ、わかりましたわ……舐めれば、良いんですわね……
う……れろ……
(首輪のスイッチをチラつかされれば、どんな脅しよりも効果的で)
(何か言いたげに男を見上げるも、意を決して靴に顔を近づける)
(嫌々ながらもそっと舌先を靴に付けて、ぎこちない舌使いで表面をなぞる様に愛液を舐め取っていく)

【いえいえ、リミットは覗っておりましたので此処で凍結で問題ありません。】

【あ…靴で処女喪失というのは良いですね!】
【ペニスでの性交はまだお預けだとしても、処女自体は惨めに奪って頂きたいので、是非それでお願いしたいです♪】
【性行為を仕込むのはまだこれからという形で…】

【ではでは一先ず今夜はこれにて凍結ですね。】
【次はいつ頃が良いでしょうか…?こちらは明日明後日は空けられないのですが、火曜日でしたらいつもより早め…20時には待機できそうです】
【それ以降はまた21時といった感じですね。】

374 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/14(日) 00:08:59
>>373
【ありがとうございます。では今夜はここまでで。今日もありがとうございました】

【そうですよねー。やはりここは、自分の立場をわからせる意味でも惨めに】
【黒子の処女など何の価値もないのだということを思い知らせたいと…】
【行為自体は、このパートが終わったからですね】
【このままの流れで処女は奪ってしまって大丈夫ですか?もう少しもったいぶりましょうか】

【はい、凍結をお願いします】
【そうですね。火曜日であればこちらも20時で大丈夫です】
【リミットは、今日と同じく0時にはなりますが…】
【わかりました。では、それ以降はまた火曜日に相談でお願いします】

375白井 黒子 ◆nf/G6JcFrQ:2014/12/14(日) 00:17:58
>>374
【あくまで家畜で玩具でしかないと思い知らされたいですね】
【なのではじめてが靴というのは相応しいと思います♪】
【このままの流れで大丈夫ですが、もう少し靴でいじめられたい所でもあります】
【後は処女を散らされたくなければ…と豚の真似を強いられたり】
【ある程度プライドを傷つけた後、容赦なく突き破って頂ければと♪】

【では火曜日の20時で決まりですね…リミットも畏まりました!】
【それ以降はまた火曜日に相談致しましょう!】
【ではでは今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました♪おやすみなさいませ…】

376 ◆eWfD5FYdAM:2014/12/14(日) 00:23:35
>>375
【かしこまりました。では、このまま場面転換は無しで】
【靴でいたぶるだけいたぶって、一瞬だけ希望を持たせながら容赦なく。で】

【はい。では、火曜日を楽しみにしています】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

377ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/24(水) 22:29:17
【アルジャンテ ◆SWYGzMGb56さんとスレをお借りします】
【こちらから書き出しますのでしばらくお待ち下さい】

378アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/24(水) 22:31:11
【ギルダート ◆WwIPVy6fmg様とスレをお借り致します】
【はい、ではこのまま書き出しをお待ち致しますね!】

379ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/24(水) 22:44:08
(悪の秘密結社、メガロガイアス、その本拠地、メガロベース)
(この日、この場所にて、一人の女が肉便器として生まれ変わる儀式が始まろうとしていた)

さて…こちらの準備は整いましたな。
(巨漢に見合わぬ涼やかな声で、誰にも聞かれない音量で呟く男)
(筋肉隆々の上半身はマントのみを羽織り、これまでの人生で味わった苦労を仄めかすような厳つい顔)
(短く刈り上げた銀髪が会場を照らすライトの光を反射している)

――時間ぴったり、ですね
(そして、会場の入場口から担架に乗せられて一人の女性が入ってくる)
(女性を運んできた戦闘員がステージ上で女性を立たせて、ギルダートに対面させる)
(その女性は強靭化の改造手術を受けたばかりで意識がまだ戻りきっていなかった)

放映開始。皆さん、準備を
(その合図と共にテレビカメラを携えた戦闘員が複数で女性―アルジャンテとギルダートを囲むように撮影し)
(観客席いっぱいに詰め込まれた下級戦闘員達もどよめきの声をあげ始める)
(今から行われるのはアルジャンテの公開リンチ。負け続けのアルジャンテはこの日、幹部の資格を剥奪されており)
(この時点で既にギルダート付の肉便器という身分になっている)

起きなさい、アルジャンテ。いつまで寝てるのですか。
そんなだから正義の味方集団に遅れをとるのですよ!
(そして、目覚まし代わりにその柔らかな腹部に思い切り巨大な拳が叩きつけられる!)
(常人ならそのまま内臓が破裂するエネルギーだが、強靭化された肉体はその衝撃に堪えきった)
(だが、ある意味破裂したほうが楽だったと思わせるほどの強烈な衝撃と痛みがアルジャンテを襲い)
(その痛みはアルジャンテの人生において初めて味わうほどの苛烈なものであった)

【では、書き出しはこんな感じでよろしくお願いします】

380アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/24(水) 23:02:19
>>379
(悪の秘密結社、メガロガイアスにて一戦闘員から幹部まで登りつめた女アルジャンテ)
(だが幹部に昇格してからというものの、作戦は失敗続き)
(まだ経験が浅いという事もあるが、正義側の実力が圧倒的というのが大きな原因で)
(だが、悪の組織にそのような言い訳は通用しない)
(とうとう上部も見切りをつけ、最上幹部から正義側に対抗する為パワーアップ改造と説明を受けて)
(その実、アルジャンテの人生を終わらせる改造が施されたのだった)

……んん…ぅ………
(改造を終え、そのまま担架に乗せられ運ばれてきたアルジャンテ)
(まだ麻酔が効いているのか、意識は虚ろなまま)
(自分がこれからどのような扱いを受けるのかも知らず)
(会場を照らすライトが眩しいのか、顔を顰めてライトから顔を背けるが)

ん…んん……なぁ…に……?
なんだか、周りが騒がしいわねぇ……
(少しずつ意識が戻り始めれば、周囲のざわつきや無数のカメラがこちらに向けられている事に気づく)
(だがまだ身体は気だるく、ぼんやりと立ったまま体を動かそうという気にもならない)
(そんなアルジャンテに、最上幹部ギルダートが声をかけてきたかと思えば)

んぇ…ギルダート様……?私の改造はもう終わって…あぐぅ…っ!?
(加減もなくギルダートの拳が柔らかな腹部へとめり込んだ)
(常人ならば即死する程の衝撃がアルジャンテを襲う)
(だが肉便器となる為に強化された身体は骨一つ折れる事なく衝撃を受け止める)
(尤も、生じる激痛はそのまま容赦なくアルジャンテの中を奔りぬけていき)

か、は……っ!あ、ひぅ……ぎる…だーと様……
なんで、こんな……
(痛みにより意識は呼び覚まされたが、何故こんな仕打ちをされるのかは理解出来ておらず)
(人形のように整った表情を涙でぐしゃぐしゃにして、ギルダートを見上げる)

【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
【あ、服装なのですがまだ着衣のまま…という感じでよろしいでしょうか?それとももう既に剥ぎ取られていたり…?】

381ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/24(水) 23:18:47
>>380
【服装については着衣のままで考えております】

ああ、改造は済んでますよ、アルジャンテ。
私の肉便器となる為の改造が、ね。
強靭化?それは嘘ではありませんよ。前のままでは一晩で壊れてしまいますからね。
(アルジャンテに拳を叩き込んだ後、すっと姿勢を正して丁寧に説明する)
(その目は冷ややかであり、部下を見る目ではないどころか、生物に対するものですらなかった)

以前のままでは今の一撃で死んでいたでしょう。
それではお仕置きにも何にもなりませんからね。
もう少しちゃんと説明をしてさしあげましょうか?貴女は失敗し過ぎました。
それ故、幹部の資格を剥奪し、今日からは戦闘員以下の肉便器となる措置をしました。
ですが、それとは別に貴女に対する処罰は必要です。
それがこれです。全世界生放送の中でのリンチとレイプです。
(泣きじゃくるアルジャンテの髪の毛を掴んで引っ張り上げて、顔を自分の高さにまで持ち上げる)
(髪の毛もまた強靭化されており、全体重を髪の毛が支えていても切れも抜けもせずにアルジャンテを支え続ける)

まずは貴女が未だに未練がましくもっているでしょう女としての尊厳とやらを豚の餌にします。
(ギルダートの声に応じて、アルジャンテの背中側から機械音がきゅいいい…と鳴り響く)
(それは機械触手であり、中央には液体を噴出する機能をもつ穴も備えた万能触手である)

貴女は何もせず身を任せてくれればいいですよ。貴女に今更期待などしていませんから。
(数本の触手がアルジャンテの足に絡みつき、スカートの中に入り込んでいき)
(両足を固定しながら、一本の触手がアルジャンテの股間に向かっている)

382アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/24(水) 23:37:50
>>381
肉便器……そんな話、聞いて…
きょ、強靱化が済めばもう一度チャンスを頂けるという話じゃ…
(痛むお腹を抱え蹲ったまま、ギルダートに問いかける)
(自分を見下すギルダートの眼差しは今までになく冷やかで)

失敗続きだったのは、認めます……
けれどそれは、私の実力不足だけじゃなく
そもそもの作戦にも問題があって……
幹部の資格を剥奪……それに、肉便器……っ!?
ん、ぁ……あぐ……そんな……あんまり…です…っ
私はこんな事の為に改造を受けた訳じゃない……!
(髪を掴まれそのまま宙吊りにされるも、激痛は感じても髪は抜ける事無く全体重を支えて)
(アルジェンテにとっては耐え難い負荷をかけ続けられるだけでしかなく、涙で塗れた顔を苦悶に歪め)

ぐ…ぅ……本気で、私を肉便器にするおつもりですか……!?
ひ…ぃ……!?
(返答代わりに、背後から機械音が響いたかと思えば、機械作りの触手が伸びて来て)
(ギルダートに宣告された公開レイプという言葉が頭を過ぎり悲鳴をあげて)

こ…の……!こんなの、冗談じゃないわ……っ!!
こんな扱い、死んでもごめん…だもの!
離して、いやぁああああっ!!!
(足に絡みついた触手がそのままスカートの中へと潜り込んで)
(一際太い触手が股間へと伸びてくれば、恐怖に駆られ必死に抵抗を始める)
(まだ自由な両手でギルダートの体を突き放し、触手から逃れようと身を捩って)

383ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/24(水) 23:52:36
>>382
チャンスは与えましたよ。生きるチャンスを、ね。
あの時の会話は貴女を処刑するか、どうか、が焦点だったはずですよ?
若干紛らわしい言い方はしたかもしれませんがね。
(悪意を持ってアルジャンテをハメた事を隠そうともせずに告げて)
(この時初めてうっすらを笑みを浮かべたが、それは愉快とかではなく)
(アルジャンテが愚か過ぎて呆れが過ぎて笑うしかないといった乾いた笑みだった)

大人しくしなさい。この程度の抵抗など意味ありませんよ
(アルジャンテの精一杯の抵抗でほんの一瞬突き飛ばされる)
(しかし、すぐに、風よりも早くギルダートの腕が動いてアルジャンテの腕を掴み)
(肘の関節を捉えて逆向きに力をかけてへし折ろうとする)
(大抵の戦闘員ならへし折れる力を加えるがアルジャンテの肉体はそれに堪えきっており)
(破壊されないですむ代償として肘どころか腕全体が軋み、骨が悲鳴を上げていく)

準備はいいですか?準備なんて関係なく始めますけどね
今から何をするかだけお伝えしましょう。
貴女の豚より汚いケツ穴の中に触手を突っ込み、洗浄液を使って綺麗に掃除します。
肉便器はケツマンコでも処理をする事がありますからね、お尻を綺麗にするのは必須事項ですよ
(そして、アルジャンテの中にもぐりこんだ触手が先端から弱い溶解液を噴霧し)
(アルジャンテの下着を柔らかく脆くしてから、そこに一気に頭を突っ込む)
(濡れた薄紙を破るように下着を貫き、アルジャンテのアナルに触手の頭が突っ込まれた)
(機械の冷たい感触がアルジャンテの肛門に感じられ、準備のできてい無い穴を強引に押し開き)
(ケツ穴の中をにゅるにゅると蠢きながら上を目指して突き進んでいく)

384アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/25(木) 00:08:50
>>383
そんな無茶苦茶な話……!
最初から肉便器にされるって分かっていたら、大人しく処刑されてたわよ!
こんなやり方、卑怯よぉ……!!
(ギルダートの話は嘘ではないが、肉便器なんて単語は一つも出てこなかった)
(既に改造されてしまった身体はもうそう簡単に死ぬ事は出来ず)
(確実に待ち構えているのは肉便器としての末路で)
(ハメられた悔しさに唇を?みつつ、最早立場も関係なくギルダートを批判して)

いやぁ!大人しく犯されるつもりなんて……ひぎっ!?
あ、ぎ……いぃいいい…っ!!?
(ギルダートを突き飛ばした腕は直に掴まれ)
(歯向かった罰とばかりに無理矢理間接を逆に曲げられる)
(普通ならばとっくに折れている負荷にもアルジャンテの身体は耐えて)
(その分、腕全体の骨が軋む激痛に苛まれて)

はぁ…はぁ……ひ、ぅ……
ケツ…穴……って、それはつまり浣腸するって事じゃない……
ひゃう…下着が解けて……ひぐぅうっ!?
痛ぁ……!!いやぁ……入ってこないでぇえ……っ
(ギルダートからこれからの行為について告げられ、表情は恐怖に強張って)
(下着に溶解液が吹きかけられ、腰を引いたのも束の間)
(下着を突き破り触手がアナルへ捩じ込まれれば、解されてもいない其処を貫通され痛みに目を見開く)
(ひんやりと冷たい機械製の触手が直腸を這い上がってくる感触を強く感じ)
(腸内を埋め尽くされていく圧迫感にじんわりと額に冷や汗を浮かばせて)

385ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/25(木) 00:24:07
>>384
それはそちらがちゃんと話を聞いていなかっただけでしょう
後から話が違うなどと、子供じゃあるまいし喚かないでください。

さて、このままアナルの掃除に移るわけですが
その表情もしっかりと皆さんに見てもらいましょう。
(そして、一人のカメラマンが近づいてきて、アルジャンテの顔をアップで撮影する)
(脂汗を滲ませるアルジャンテの表情が地上の人間達にも放映され)
(会場の巨大モニターにも映し出されて観客席にいる戦闘員にも観賞される)

では、注入開始です。
(ごうんごうごうん…とタンクが起動する音が会場に響き渡る)
(そして、触手の穴からアルジャンテのアナルの中に洗浄液が注ぎ込まれていく)
(この薬液には便を溶かして柔らかくする作用と、排泄感を促進させる作用とがあり)
(まずは元々残っていた便が溶かされて液便になっていく)

どうですか?苦しいですか?
今、貴女のここがどうなっているか、せっかくですので見てもらいましょう
(ギルダートがアルジャンテの腕を離して離れると、別の機械触手がアルジャンテの腕を掴んで上から吊り上げ)
(足に巻きついていた触手がアルジャンテの足を広げさせ、V字開脚状態でスカートをめくりあげた状態になる)

ほら、みなさんが見てますよ。ここの会場だけじゃなく、世界中に生放送してますからね
もはや世界に貴女が肉便器になったことを知らない人間はいないくらいにしてあげますよ
(今、この映像が全国に配信されている事実を淡々と告げてアルジャンテの羞恥を煽り)
(そして、穴の空いた下着を通してアナルの中に触手がねじ込まれている様が曝け出される)
(その間も、流し込まれた薬液でアルジャンテの腹部が膨らみ続けており、どんどん大きくなっていく)

386アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/25(木) 00:39:40
>>385
生きるチャンスだなんて言い方されたら
誰だって誤解するわよぉ……!

あ、うぅう……と、撮らないで頂戴……!!
私は、見世物なんかじゃないんだからぁ…!!
(苦悶に苦しむ顔をアップで撮影されて)
(恥辱を覚え、威厳を保とうと気丈にカメラを睨みつけて)

ひぐ……ぅ…あ…あ、ぐ……ぅ…っ!
(気丈な振る舞いも洗浄液が注ぎ込まれれば保てなくなり)
(薬液が腸内を満たし、浣腸液として便意を促すとともに)
(奥に溜まっていた便が溶かされ、排泄しやすいように半液状に変わっていく)
(歯を食いしばりながら、膨れ上がっていく異物感に堪え続けるも)

当たり前に……決まってるでしょ……!
ひゃ!?な……うぅ……!?
(苦しげな表情でギルダートに口答えするも、その腕が機械触手に絡め撮られて)
(一纏めにされて宙吊りにされたかと思えば、足を固定する触手が足を大きくVの字に開脚させ)
(別の触手がスカートを捲り上げれば、アナルに触手が深々と突き刺さっている様子が映し出された)

いやぁ…見る、なぁあ……う、ぐぅう……
あぎ……ぃ……お腹、弾けるぅ………っ
(触手の拘束に逆らおうとした矢先、パンパンに膨れ上がったお腹に激痛が奔り)
(括れていたお腹は妊婦のように膨れ上がり、尚膨張を続けている)
(本来ならば裂けてもおかしくない量を注がれ、文字通りお腹が裂けるような激痛に苛まれており)
(身を捩る事も出来ず、ボロボロと涙を流して苦痛を訴える)

387ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/25(木) 00:51:57
>>386
いい顔になってきましたね。いえいえ、貴女は見世物ですよ。
人間ですらなく珍獣の類なのです。

おや、やせ我慢ですか?まだ始まったばかりですし、それだけの気力が残ってるんですね
(思ったよりも気丈に振舞うアルジャンテを見て少しだけ感心したように呟いて)
ですが、そのような躾けのなってない豚に躾をするのが私の仕事ですからね。
この破裂しそうなおなかですが、どこまで堪えきれますかね?
(そう言って、拳をぐぐっと握り締めてアルジャンテの目の前に見せ付けて)

破裂する前に早く中身を出してあげないと危険ですね
死んでしまっては元も子もありませんから
(そのまま膨張したアルジャンテのお腹に思い切り拳をドスン!とたたき付ける)
(妊婦のようなお腹に拳がめり込んで、行き場をなくした薬液が腸内で暴れ)
(アルジャンテの腸が一瞬だけ限界を超えて伸び切ってしまう)

おや、これはいけない。栓をしたままでしたね。
邪魔な下着も除いておきませんと
(などとわざとらしく言って、お尻に突き刺さった触手を掴み)
(穴の空いた下着も掴んで、軽く力を込めてびりっ、と引き裂き、触手の突き刺さるアナルが丸出しとなる)

では、アルジャンテの汚いケツ穴を綺麗にしますか
(ずぶうっ!と触手を引き抜くと同時に、たまっていた糞便が圧力に耐えて噴出し始め)
(戦闘員、そして世界中の人間と正義の組織にアルジャンテの尊厳が容赦なく叩き潰される過程が見せ付けられる)
(数台のカメラでアルジャンテのお尻を色んな角度から撮影しており)
(ハイスピードカメラでも撮影して、噴出の瞬間を超スローで何度も繰り返し流すという念の入れようで)
(アルジャンテのみっともない排便シーンが世界中の人間の目に焼き付けられる)

388アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/25(木) 01:08:51
>>387
うぅうう……こんなの、絶対に許さないんだからぁ……
はぁ……ぎ…ぃ……
私は豚じゃ……え……何を……
い、や……やめて……許してぇ…っ!!
(最早ギルダートに嫌悪を露にし、歯向かうも)
(見せ付けるように拳を握られ、嫌な予感しか頭には過ぎらない)
(小さく首を振り、震えた声で許しを乞うが)

が、ふ…っ!!?お、ご…ぉ……っ
(膨れ上がったお腹に容赦なく拳がねじ込まれ)
(アルジャンテの身体は頑丈なサンドバックのようにその一撃にも堪える)
(腸内を満たしていた薬液は出口を求め暴れ狂うが、アナルには深々と触手が突き刺さっており)
(こんもりと肛門が盛り上がるが、決して漏れ出す事はなく)

は、ひ……ぅ…う……あ、ぅ……
(腹部への衝撃に意識が虚ろになっている間に)
(下着が引き千切られ、アナルも前も穴も全て曝け出されてしまい)

ひ、ゃ……お、おぁあああああああ……っ!!?
は…ひ、んぁあああああ……っ
(触手が抜かれ、便意に堪える余裕もなく糞便が下品な音を立てて撒き散らされる)
(様々な角度から夥しい量を排泄する姿が映し出されて)
(その瞬間をアップで撮影し、スローモーションで何度もリプレイされて)
(尤も恥ずかしい瞬間をここぞとばかりに全世界の晒し者にされてしまう)
……あ、う……ぅああ………
(後ろの排泄から少し遅れ緩んだ尿道からも小水が迸り)
(我慢する余力も残されていないのか、ビクビクと体を痙攣させながら放尿姿まで曝け出して)

【ん…ごめんなさい、ここで一度凍結お願いしてもよろしいでしょうか?少しばかり眠気が…】
【私は大体21時…今夜も同じ時間に空けられる予定ですが、そちらはいかがでしょう?】

389ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/25(木) 01:10:39
>>388
【分かりました。はい、では今夜の21時にまたお会いしましょう】
【場所は伝言板にて、ということで】
【それでは今日はお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】

390アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/25(木) 01:11:43
>>389
【はい、それではまた今夜21時に伝言板にて待ち合わせ致しましょう!】
【こちらこそ遅くまでのお付き合いありがとうございました♪おやすみなさい…】

【ではスレをお返し致しますね】

391アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/25(木) 20:58:27
【引続きギルダート ◆WwIPVy6fmg様とスレをお借りします】

392ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/25(木) 21:04:39
>>388
【続きを投下します】

なんとまあ、これは想像以上の排泄っぷりですね。
誰がおしっこまで漏らせと言いましたか、下半身の筋肉がだらしないですねえ
尿道が緩んでいるんじゃありませんか?
この映像を見ている世界中の人たちもそう思っているでしょう。
ああ、あの女幹部は悪者の癖に幼児みたいに漏らすなんてみっともない…とね
(そう言って、ふうとため息を漏らしながら、機械触手に命じて更に足を広げさせ、股間を突き出させ)
(秘所も肛門も完全に余すところ無く全世界と戦闘員達に見せ付け、羞恥を煽っていく)
(薬液とウンチの全てが排泄された後も、だらしなく小便が垂れ流される姿も放映され続け)
(ネットでは、特にスカトロ系のサイトや掲示板で美人女幹部の浅ましい痴態についての批評が吹き荒れていた)

肉便器にするとは言いましたが、便器だからって汚くして良い訳がありませんからね?
触手よ、こいつの小便とウンチ塗れになったあそこを掃除してやりなさい
(あらかた排泄が終われば触手がアルジャンテの股間にその先端を向けて)
(温水をシャワーのように吹きかけて、尿と便の残滓を洗い流していく)
(これまでの激しく乱暴な責め苦とは打って変わってひと時の休憩のように心地よい時間となる)
(だが、その時間もカメラは回り続けており、尿や便が流されて綺麗になった秘所がアップで映し出される事となり)
(シャワーが終わればみずみずしく綺麗になった秘穴の公開調教へと移っていく)


シャワーは心地よかったですか?では、これからこの穴を肉便器となるよう躾けていきましょう
(そういってギルダートがアルジャンテの股間に手を伸ばし、その割れ目を指で左右に広げて)
(膣の中、子宮の入り口まで見えるほどに大きく押し広げていく)
この映像はもっと近くで撮影すべきですね。丁度いい触手があるのでそれに任せてみますか
(機械触手の一本が近づいてくる。それには先端にカメラがついており、アルジャンテの秘所の目の前まで近づいてきて)
(広げられた割れ目をライトで照らしつつ、その穴をじっくりと撮影)
(そして、その映像をアルジャンテにも見せるべく、別の触手がタブレットを携えてアルジャンテの目の前へと持ってくる)
さて、この映像は今全世界に流れているものと同じ映像です。
自分でも見た事のないようなオマンコの中を全世界に放映されてるのですよ、自覚できますか?
(事実確認をするように囁きかけ、羞恥の映像を見せ続ける)

>>391
【はい、それでは今日もよろしくお願いします】

393アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/25(木) 21:25:29
>>392
は、ひぅ……く……うぅう……
こうするように仕向けたクセに……っ
(一度決壊してしまえば、もう自分の意思で排泄を押し留める事は出来ない)
(更に恥部を晒すように足を拡げられ、前と後ろから汚物を撒き散らしていく)
(容姿は整っていても、排泄するものは例外なく汚らしく)
(特に浣腸液を破裂寸前まで注ぎ込まれた大便は宛ら噴水のように噴出していて)
(裏物のアダルトビデオでも見られないような光景となった)
(尤も恥ずべき瞬間を全世界の晒し者にされ、凄まじい羞恥にすすり泣いて)

う、ぅ……もう、いやぁあ……んぁ……あ、う……
ひっく……うぅう………
(強制排泄ショーの羞恥によって心が圧し折られ)
(触手が蠢けば、何をされるのかと身構えてしまうも)
(触手の先から温水が股間に向けて吹きかけられていけば、今までと違い責め苦ではないその行為に心地良ささえ覚える)
(ぐったりと触手に体を預け、両穴を丁寧に洗い流されていき)
(汚辱からは一先ず解放され、公開調教は次のステップへと移る)

……ぅ……躾けるって一体何を……あ、ぐ…!?
いぃ……やめ……裂け…るぅ……っ!!
(ギルダートの問い掛けを無視するも、解れてもいない割れ目に突き込まれた指が容赦なく拡げられて)
(ミチミチと音を立て、強引に拡張されていけば実際に裂けはしないもののそれ相応の激痛に苛まれる)
(くっきりと子宮口まで覗ける程に割り拡げられてしまって)
は…ひぅ…ひ……い、や……なんでそんな所……あ……ぁ…っ!
(カメラを備えた機械触手が股間を捕らえ、ライトで照らされただけで十二分に羞恥を煽られるが)
(カメラが映し出し、全世界にリアルタイムで放送されている自分の子宮の映像をタブレット越しに見せ付けられ言葉を失う)
ひっく……えうぅ……いやだ……こんなの見たくない…
見ないでぇえ……!
(弱弱しく首を振って拒絶し、タブレットから顔を背けて)
(鮮明に映し出された子宮口はアルジャンテの呼吸に合わせ、その口をヒクつかせていて)

【はい、改めて今夜もよろしくお願いします♪】

394ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/25(木) 21:41:03
>>393
指で少し広げたくらいで裂ける訳ないでしょう。
強靭化されているので、これぐらいなら痛いだけで少しも血が出たりしませんよ
(痛がるアルジャンテを更に責めるべく、両手を使って割れ目を思い切り左右に押し広げ)
(みち、みちみち、と筋繊維に負荷のかかっている音がするものの、少しも裂ける様子はなく)
(そして、指を緩めれば柔軟に元の大きさに戻る為、ガバガバになるということは一切ない)

おや、自分のマンコなんて汚らしくて見たくない、と?その気持ち分からなくもないですがね。
けれど、見てもらうのも1つの罰ですので…
(触手達がアルジャンテの頭を掴んで強引にタブレットの方を向かせる)

ふむ。女性の子宮を見るのは初めてではありませんが……
まあ、そこそこ綺麗な方でしょうかね。私の便器となるに不足のない穴でしょう
(突っ込んだ指をわざと意味も無く動かして膣穴を弄くり回し、指先が膣壁を擦り上げる)
(男のゴツゴツとした無骨な指が膣のひだひだに引っかかるように擦れていき)
(アルジャンテに執拗な責め苦を味わわせ、女性として秘すべき場所を蹂躙されている事実を知らしめる)

子宮がチンポを欲しがっているようですが、ここは一先ず胸も晒してあげましょう。
(映像が一旦後ろに引くとアルジャンテの全身が映し出されて)
(そして、胸に向けて2つの触手が近づいているのが見える)

さあ、やってしまいなさい
(ギルダートの声に応じて触手からブシャアッ!と溶解液が降り注ぎ)
(アルジャンテの胸を中心に溶かし始めていく)
(じゅううう…と酸と衣服が反応して熱を発しながら分解していき)
(服がぼろぼろに焼け焦げたようになって穴だらけなって、白い肌が穴から覗いている)
(そこに高圧で温水シャワーが吹きかけられると、脆くなっていた衣服が吹き飛ばされていき)
(アルジャンテの大きな二つの乳房が完全に露になり、全世界に中継される)

オマンコに比べればおっぱいを見られる事など大した事はないかもしれませんがね
胸も股間も全て見られた感想はどうですか?アルジャンテ

395アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/25(木) 22:00:59
>>394
全然少しじゃない……わよぉ……!!
あ、ぎぃいい……もう、やめてぇえ……っ
(アルジャンテからすれば今までに経験のない程の拡張)
(激痛に泣き喚くも、拡張感はあっても血が滲むことすらなく)
(自分の身体が肉奴隷として都合の良いように改造された事を身を持って味わわされる)

そんな事言ってない……っ!?
あ、う……ひぅ…っ!指、ゴリゴリ擦れて……っ
うぅう……く、うぅうう……っ!!
(反抗しかけた矢先、触手により無理矢理タブレットを見せられて)
(ギルダートの指が膣内を弄る様子もタブレット越しに見えてしまう)
(無骨な指はその見た目通り硬く、膣壁を擦れば刺激に身体を震わせる)
(良い様に蹂躙されている事も宛ら、膣内を弄くられれば自衛の為にじんわりと愛液が染み出していて)
(自分の意思に反し其処が異物を受け入れようとしている様子にどうしようもなく羞恥を煽られる)

ち、違う……欲しくなんてなってないわよ!
んぁ……熱……ぅ……く、うぅ……
(好き放題に言われ必死に否定するも、染み出した愛液はギルダートの指を万遍なく濡らしてしまって)
(胸元に溶解液がかけられ、身体を強張らせるが)
(肌は傷つけずにゴシックドレスを模した衣服の繊維をボロボロと溶かしていく)
(高圧のシャワーをかけられていけば、襤褸切れとなった衣服が流されていき)
(衣服の中に収まっていた白い肌、そして豊満な乳房が外気に晒される)

…ふ、ふん……悪趣味極まりないわね……
理解に苦しむわ……!
(少し余裕が出てきたのか憎まれ口を叩いて歯向かうも)
(羞恥を煽られる事は変わらず、そして乳房の先端…淡い桃色の乳首は刺激に反応し硬く膨らんでしまっていた)

396ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/25(木) 22:17:03
>>395
まだ躾を始めたばかりとはいえ、態度の悪い便器ですね。
やはり肉便器の調教はチンポをぶちこんでからが本番と言いますが
いい加減、入れた方が良さそうですね
(アルジャンテの割れ目を広げ、おっぱいも曝け出させて)
(機械触手が乳房に巻きついてそれを根元から締め上げ、持ち上げていく)

体の方はよい反応を示しているのに心の方はまだまだみたいで残念です。
分かります?貴女の乳首が既に勃起しているのが
(カメラ触手が右の乳房に近づき、男の指が乳首を押し潰して見せる)
(乳首がコリコリと押し潰されて形を変えるものの、その度に硬くなって指を押し戻そうとしているのが見え)
(その映像がタブレットを通してアルジャンテ自身にも見せ付けられていく)
おまんこの方も随分と濡れてきていますし、それでは入れてしまいましょうか
(そして、そう言いながらズボンのチャックを開けると、そこから男のペニスがついに姿を現す)
(アルジャンテの手首ほどの太さもある巨大で、黒くて、表皮がゴツゴツとした肉の凶器と呼ぶべきペニス)
(それを見せ付けながら、アルジャンテを掴まえている触手が動いてアルジャンテの体勢を変えさせる)

(カメラの前でアルジャンテの両手がバンザイをするような格好で上から吊るされて)
(足と腰に巻きついた触手がアルジャンテの腰を浮かして、M字開脚状態で宙吊りにする)
(いわば、幼児におしっこをさせるような格好となり、その背後にギルダートが回りこむ)

さて、では一思いに突き刺してあげましょうか
(ギルダートがペニスの先端を割れ目に押し付けて密着させ)
(その状態で位置を調整し、肉棒がまっすぐ上を向いておまんこと子宮がその真上になるようにされる)
(そこまで整えた瞬間、触手がアルジャンテの体を支えていた力を緩め、重力に引かれてアルジャンテの肉体が落ちて)
(アルジャンテ自らの体重で肉棒がめり込み、めりめりとオマンコを押し広げて一気に突き刺さっていく)

397アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/25(木) 22:40:22
>>396
私は絶対にアンタの肉便器になんかなってあげない…!
く…ぅ……調教なんてしたって、無駄なんだからぁ…!
(乳房をくびり出すように触手に巻き付かれ、割れ目は無残に拡げられて)
(それでもまだただの強がりに過ぎなくても反抗心を露にし)

これは……しゃ、シャワーで刺激されたから……
ん、くぁう……やめ、弄らないでよ……!!
(硬く膨らんだ乳首を指摘され、咄嗟に言い訳をするも)
(大きな指に乳首が押し潰され感じる刺激は痛みだけではなく)
(込み上げてくる声を押し殺すも)
入れる…ってひ……っ!?な、なんなのよそれ……
そんなの、入る訳ないでしょ…!!?
(ギルダートが下半身を露にすれば、其処にそそり立つのは肉の凶器と呼ぶべきモノ)
(太さも長さもそのグロテスクな見た目も全て、アルジャンテの身体とは釣り合いが取れず)
(思わず短く悲鳴をあげるも、そのままアルジャンテを吊り上げる触手が動き始めて)

い、いや……嘘……む、無理だから……
そんなの入れたら、本当にお腹が裂けて……
死んじゃうからぁあ……!!
(一気に顔が青ざめ、恥辱的な体勢を取らされても恥辱を感じる余裕もなく)
(身を捩っても触手の拘束はあまりにも強固で)
(とうとうペニスの先端が割れ目に宛がわれていき)

いや、いやぁ……死にたくない……ひ、ぐぅううう!!?
(絞首台にかけられるかのように、ゆっくりと割れ目の位置を調整され)
(真っ直ぐ天を衝く肉棒の上へ跨るように調整が済めば)
(体を支えていた触手が緩み、自重により肉棒が膣内に捩じ込まれていく)
(指で拡張されたとはいえまだまだ解れきっていない膣壁を押し拡げて肉棒に串刺しにされて)
あ、が……ひぅ、あ…ぁあ……っ!!
(少しずつ身体が沈み肉棒を受け入れているものの、その激痛は今までの比ではない)
(薄いお腹にそのシルエットを浮かばせながら、硬く閉じた子宮口を押し上げられていき)
(目を見開いたまま、あまりの苦痛に声も出せないようで)

398ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/25(木) 22:56:36
>>397
気丈ですねえ。でも、気丈で精神力が強いのはいいことですよ。
ちゃんと躾けてやっても精神が弱いとすぐに衰弱して死んでしまいますからね。

と、おや?私のペニスがそんなに怖いですか?
さっきまでの威勢が嘘のようですね。
ええ、心配いりません。改造されたあなたの体ならこの倍の太さのチンポでも余裕ですから。
(アルジャンテが途端に哀れな態度になったのを見て愉快そうな声を出して笑みを浮かべる)
(もちろん、そんな哀願になど意味は無く、男は容赦なく肉棒を突き入れていき)
(膣壁を容赦なく削り取るような勢いで肉棒がねじ込まれていく)

(そして、子宮口にその先端が到達してようやく挿入が終わる)
(しかし、男の肉棒の5分の1程度はまだ入り切っておらず、アルジャンテのおまんこからはみ出していた)

おやおや、もう一番奥にまで届いてしまいましたねえ
私専用の肉便器となるからには、ちんぽを全部飲み込んで欲しかったのですが
(右手でアルジャンテのお腹を、左手でアルジャンテの胸を触り始め)
(チンポの形に浮き上がった腹部を愛おしそうに撫で回しながら、自らのペニスの脈動を手の平に感じ)
(左手はアルジャンテのおっぱいを乱暴に掴み上げ、カメラの前で蹂躙するように揉み潰していき)
(その体をしっかりとカメラに見せつける為しばらくの間、挿入状態のまま体を動かさずに軽く愛撫だけで済ます)

では、動き始めますか
(そう男が呟くと、触手がアルジャンテの体を少し持ち上げ、肉棒が半分まで抜けそうになり)
(次はその位置から、重力と触手の力を乗せて思い切りギルダートの腰めがけてアルジャンテをたたき付ける!)
(その衝撃で子宮が押し潰れるほど肉棒がぶつけられ、アルジャンテのおっぱいも上下に激しく揺さぶられ)
(カメラがアルジャンテのおまんこと、胸と、両方を同時に撮影して放映し、その激しい陵辱を地上の人間達に見せつけていく)

399アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/25(木) 23:20:08
>>398
そ、そんなの、嘘よ……!
結局私を処刑するつもりだったんじゃない…!
あ、が……ひ、ぐぅうう……!!!
(いくら余裕だと言われても、ギルダートの肉の凶器を受け入れられる気はせず)
(目の前に迫った死の恐怖にプライドも捨てて泣きじゃくるも)
(無情にも肉棒は割れ目に突き刺さり、ゴリゴリと膣壁を抉りながら沈み込んでいく)

か…は……は、ひ……
(子宮口まで貫かれてもまだギルダートの肉棒の殆どを咥えられておらず)
(肉の槍に串刺しにされているという表現が相応しい有様で)

はー…は、ひぐ……苦し……
抜い…てぇえ……
(ペニスの形に膨らんだお腹と乳房を撫で回されながらも、アルジャンテはあまりの圧迫感に目を見開いたまま)
(豊満な乳房は大きな手によって鷲づかみにされ、痛みを感じる程に揉み潰されていく)
(貫かれている苦痛に乳房を乱暴に玩具にされる痛みが重なり)
(先ほどまでの威勢は微塵も感じさせず、弱弱しく許しを乞いながら蹂躙されていく)

う、動くって……んは…ぁ……
ん、ぎぃいい……っ!!?
(身体が持ち上げられ、肉棒が抜けていけば呼吸を整えようとするも)
(完全に抜け切る前に再び身体を落とされ、今度はギルダートも腰を突き上げた)
(ゴキッと鈍い音が響き、硬く閉じていた子宮口まで抉じ開けられたようで)
(薄いお腹がゴムのように長いペニスの形に引き伸ばされ、凄まじい衝撃に乳房が揺れる)
(アルジャンテの身体を容赦なく破壊するようなそれは最早性交というよりも暴力でしかなく)
(一突き毎に意識が飛び次の一突きで意識を揺り起こされて、意識は朦朧とし、だらしなく口を開いた姿をカメラの前に晒す)
(ただの人間ならばとっくに死んでいる陵辱だが、肉奴隷として特化したアルジャンテの身体は壊れずにその衝撃を受け止めていて)

400ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/25(木) 23:37:36
ふむふむ…いい感じですよ。その豚のような醜い悲鳴も耳障りですが
それもまた豚のように卑しい貴女の個性と考えれば悪くありません
(子宮を突き上げ、しかも、子宮の中にまで肉棒が押し入っていき)
(本来ペニスを受け入れるように出来ていない器官にまで強引に犯しまくっていき)

では、この邪魔っけな服もそろそろ全部捨ててしまいましょうか
(アルジャンテの意識が朦朧としているところに、残っている衣服の全てを剥ぎ取りにかかる)
(溶解液を吹きかけて脆くしたところを触手達が滅茶苦茶に絡みついてそれを引きちぎり)
(アルジャンテの裸体があっという間に晒され、そして、その白い腹部に大きなペニスの形が浮き上がっているのも丸見えになる)

全世界と、組織の皆さんの前で、貴女が肉便器に生まれ変わったところをしっかりと見てもらいなさい
テレビを見ている皆さんには分かりますでしょうか?
この女のオマンコどころか子宮の中にまで私のペニスが入ってしまっているのですよ
(太い肉棒がアルジャンテの肉穴を出入りを繰り返していくところをアップで映させる)
(常人ではありえないぐらい広がった膣口でゴムのように広がりきっているが、裂ける様子はなく)
(黒光りするペニスが引き抜かれればそれに釣られて愛液も零れ落ち)
(この女が便器のように扱われながらも、壊れる事なくそれを受け止めている事が分かる)

犯されながらおっぱいを揺らす、という光景はなかなかにエロティックでいいものですよね
ほうら、どうぞ、カメラの前の皆さんも、このメスの豊満なおっぱいを楽しんで下さい
(そう言って腰を上下に更に激しく振って、子宮の奥壁をズンッ!と力強く突き上げていき)
(内臓もおっぱいも激しく揺さぶられて、特におっぱいが揺れる様子はしっかりとカメラに映される)
(そこだけ見ればハードコアな洋モノポルノでよくある光景なのだが)
(人間基準ではありえない程の巨大チンポがおまんこを突き上げ、女の腹部にまでそれが浮き上がるというのは)
(なかなかよく見られる光景ではなく、視聴者の視線を釘付けにして離さなかった)

(その間も男の責め苦は続いており、子宮が変形するほど激しく子宮を突き上げたり)
(体勢を変えて、アルジャンテを後ろから貫き、重力によって垂れ下がった巨乳が前後にたぷたぷと揺れたり)
(視聴者にアルジャンテの肉体を見せ付けるようになお激しく犯し、おまんこをぐちゃぐちゃに変形させて男のチンポの形に慣らさせていく)

401アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/26(金) 00:03:00
>>400
ん、ぎぃい…!ひ、ぐ……
ふ、ぎぃいいい……っ!!
(豚の悲鳴と蔑まれるが、反抗する余力はなくて)
(子を宿すための場所すらペニスに占領され)
(深く子宮を突き上げられる度に悲鳴をあげて)

あ、う……ぅ………
(僅かに体を隠している衣服も全て剥ぎ取られれば)
(一糸纏わぬ裸体と、華奢な身体にくっきりと浮かび上がるペニスの形が晒される)
(歪に伸びきったお腹は、それ以外人形の様に完璧な容姿とは凄まじいギャップが生じており)

あぐ…ぅ…あ、いや…にく…べんき……いやぁあ……
あ、ひぎ…っ!捲れ…る……
かは、んぁ…あああ……っ!!
(肉便器どころか今のアルジャンテの扱いはオナホールそのもので)
(脱力しきった身体は、突き上げられればガクガクと体が揺さぶられて)
(ペニスが膣肉を巻き込んで引き抜かれ、夥しい量の愛液が溢れ落ちていく)
(アルジャンテ自身は肉便器呼ばわりを否定しても、ここまで乱暴に扱われて愛液を滴らせれば説得力の欠片もない)

んぐ……はひ、あ…ぐ……
お腹、壊れたぁあ……ひぐ…っ!!
もう、子供…産めない……いぎぃい…っ!
(何度も腰を叩きつけられていくうちに子宮がギルダートのペニスの形を覚えていき)
(いつのまにか長大なペニスは半分程受け入れられるようになっていた)
(その分、子宮は引き伸ばされもう元には戻らないのではないかと思えるほど変形させられてしまい)
(大きく揺れる乳房よりも、せり出した腹部のほうが目立ってしまって)
(人外のセックスを世界に放映されつつ、今更ながら自分がもう普通ではなくなってしまった事に絶望を覚えて)

あ…ぐ……はひ、う……んぁ……ひっぐ……
ぁ……んぐ……うぅ……っ
(一方的な蹂躙が続くうちに、次第にアルジャンテの反応にも変化が現れる)
(悲鳴しかあげていなかった口から僅かながら甘い響きの含まれた吐息が混ざり始める)
(過度な痛みを与え続けられ、痛覚が麻痺してしまったようで)
(肉便器として乱雑に扱われる事でも快楽を覚えるように少しずつ開発されていた)
(それはアルジャンテの心が壊れない為の自衛も兼ねていて…)

402ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/26(金) 00:24:36
>>401
ふむ、子供ですか?そうですねえ、おまんこや子宮が壊れる事はありませんが
毎回子宮までこんなに犯していては子供が育ちませんからね
でも、たまには孕ませてみるのも面白いので、妊娠できる改造も考えておきましょう
(アルジャンテにケダモノのようなポーズでの性交を強いて、内臓の形が変わるくらい突き上げ続け)
(内臓やおまんこが裂けたり破れたりする事は一切無いものの、アルジャンテの感覚が適応する事はあり)
(激しい苦痛もその内アルジャンテにとっては快楽へと切り替わっていく)

いいですか?改めて教えてあげましょう
貴女のおまんこは私専用のおまんこです。私のペニスの味を覚え込ませておきましたからね
いえ、それどころか、貴女の肉体の全ては私に犯されるためだけに存在するように改造されたも同然です。
これだけお腹を突き上げられ、ぐちゃぐちゃにされるようなセックスを知ってしまったらもう戻れませんよ
貴女自身も理解できるでしょう?―もう、貴女の肉体は手遅れだという事が
こんなにお腹が変形するようなセックスをされて、死なないでいる人間がいるはずないのですから
(後ろからのしかかるようにアルジャンテの体に覆いかぶさり、両手をアルジャンテのおっぱいに伸ばし)
(耳元で囁いて、二度と元に戻れないという事実をしっかりと認識させていく)

さあ、改めて、皆さんにご紹介しましょうか。
私専用の肉便器、アルジャンテです、どうぞお見知りおきを
(数台のカメラが前に集まっており、犯されている最中のアルジャンテにレンズを揃って向けて)
(ライトでアルジャンテの顔が照らされて、改めて肉便器となった事を宣言する)

皆さんの前で、初めての種付けを行いましょう。
そろそろ私も限界が近いもので、この辺りで一発出しておきたいものでしてね
(子宮を貫き、アルジャンテのお腹どころか、胸の真下にまで男の肉棒の形が浮き出ており)
(心臓まで押し潰してしまうのではないかと見ているものを不安にさせるほどの陵辱っぷりを見せつけ)
(事実、何度も心臓にまで衝撃が届いており、ずんっ、と突き上げるごとにアルジャンテの内臓が揺さぶられ)
(それが脳天にまで伝わり、男のペニスがアルジャンテの体の全てを犯しているにも等しくなっていた)

ではアルジャンテ、ご主人様からの最初の種付け、たっぷりと堪能して下さいね
(アルジャンテの顔、乳房、結合部、その全てが同時に撮影されて)
(テレビ画面に三分割でその全てを放映しながら、射精の時が迫り)
(ビュルッ、ビュルルルルッ!という音がアルジャンテのお腹の中から響き始めるのが会場と全世界に聞こえてしまう)

403アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/26(金) 00:29:27
【ごめんなさい、少し早いのですが眠気が……ここで一度凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
【それとこれからの展開なのですがこのまま〆へと持っていくか、それともこちらはまだ心は肉便器として堕ちきらず】
【堕ちるまで躾けて頂く形か…どちらが良いでしょうか?】

404ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/26(金) 00:31:40
【分かりました、ではまた今夜の21時に待ち合わせでいいでしょうか?】

【そうですね、堕ちるところまで躾けていきたいと思っています】
【今日か明日ぐらいには躾け尽くして〆に行きたいですね】

405アルジャンテ ◆SWYGzMGb56:2014/12/26(金) 00:34:36
【ありがとうございます♪では…今夜は少し予定が入っておりますので】
【明日28日の21時に待ち合わせでお願いします】

【ではここではまだ完全には屈服せず堕としきるところまでよろしくお願い致します♪】
【ではではお先に失礼致しますね…おやすみなさいませ】

406ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/26(金) 00:35:55
【分かりました、では28日の21時にお待ちしてますね】
【それではまた次回よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ。お付き合いありがとうございました】

407ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/26(金) 00:45:45
【ふむ、明日は28でなく27でしたね】
【ひとまず27日の21時に伝言板にてお待ちします】

408ギルダート ◆WwIPVy6fmg:2014/12/29(月) 11:43:08
【アルジャンテさんへ】
【続きをして頂けるようでしたらまた連絡下さい】

409ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/27(火) 00:38:28
【擬人化した私と戦ってくれる、女ハンターを募集するぞ】
【ちなみに私の攻撃はゲームと同じように、臭くて汚いのが主となる…】
【つまりそういうのが好きな奴にお相手してもらいたい♥】

410ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/27(火) 03:15:00
【そろそろ落ちるとしよう、興味がある者は是非声を掛けてくれ♥】

411ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/27(火) 23:52:55
【では今日も待機するぞ!】

412ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 01:05:33
【よし、それでは落ちるとしよう!】

413♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 08:03:20
>>409
――今日こそ、捕獲しないといけませんね。
ババコンガでもレアとされている亜種……クエストの依頼は捕縛。
倒しちゃいけないんですよね……装備も道具もばっちりですね。

よしっ!それでは行って参りますっ!
(ぐっと意気込むと、集会場から門をくぐりぬけて、草原へと向かっていく)

【私で良ければお相手して頂けたらと思います】
【モンハン自体は3rdをしたぐらいであまりやりこんでないのですが、それでもよろしければ】

414ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 08:11:48
>>413
【おっと、寝起きに覗いてみたら丁度物好きなニンゲンがやってきたようだ♥】
【流石に今からじゃお相手できないが……また夜にでも相手できれば嬉しいぞ】
【打ち合わせ程度なら問題無いけど、まだ覗いてるだろうか?】

415♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 09:22:37
>>414
【すみません、気づくのが遅くなって……】
【流石に、もう見ていないでしょうか】

416♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 10:03:08
【また夜にでも覗いてみますね】
【失礼します】

417ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 10:04:40
>>415
【いやいや、こっちこそ遅れてしまったみたいだ】
【もう少し覗いてみるが…また夜に改めて、でも構わないぞ♥】

418ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 10:26:26
【入れ違いになってしまったか、仕方ないまた夜に会おう♥】

419♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 21:14:50
【……ということで夜にきてみましたが、いらっしゃるでしょうか】

420ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 21:22:28
【おっと、既に待たせてしまっていたか】
【今朝はすまなかったな♥】

421♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 21:29:31
【いえ、こちらも反応が遅れたりしていましたし……】
【どうぞ、今日は宜しくお願いします】

422ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 21:32:37
【こちらこそ、宜しく頼むぞ♥】
【とりあえずどんな事をしたい、されたいか聞いてみても構わないか?】

423♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 21:35:33
【そうですね、そちらが最初に提示していたようなことで大丈夫です】
【基本的にはあまりNGはないので、可能な限りはそちらの希望に添えたいと思います】

424ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 21:44:18
【わかった、もし何かあればいつでも言ってくれ】
【それとこちらの姿は緑色の毛に覆われ尻尾の生えたムチムチの美女…】
【とでも思ってもらえればいいかな】
【そちらの装備…というか容姿は自由に決めるといい♥】

425♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 21:55:03
【そうですね、こちらは前髪パッツンの黒髪ロングストレート、装備はヴァイク装備でどうでしょうか】
【体つきはそちらに負けず劣らずのむちむち体型でー】

426ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 22:08:22
【私好みの容姿だ、さぞかし虐め甲斐があるだろう♥】
【ちなみに私のふたなりの有無はどうする?】
【有りの場合は、無論不潔なモノとなるが】

427♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 22:12:36
【そうですね、それではふたなり有りでお願いしてよろしいですか?】
【こちらはどうしましょうか?】

428ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 22:15:58
【わかった、そちらが良ければ包茎巨根巨玉…といった感じにしようと思ってる】
【そうだな、そちらは無しでも構わないか?】

429♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 22:18:12
【了解致しました】
【そういった性癖は元からあった方がよろしいでしょうか。
 それとも最後まで犯行する方がいいのか、あるいは、途中からだんだん堕ちてくると言う形がいいのか……】

430ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 22:28:14
【私としては最後まで反抗してもらった方が、そそるものはあるな♥】
【まあ最後の最後に堕ちてもらっても構わないが……】

431♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 22:32:12
【分かりました。それではそのように致しましょう】
【……こちらは普通に切った張ったとそちらを攻撃しても構わないのでしょうか】
【それとも、……その、そちらと同じような攻撃方法を仕掛けた方がよい、のでしょうか?】

432ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 22:38:37
【そちらが臭がってもらえれば、私もよりやる気が湧くというものだ♥】
【ああ、勿論武器等を使って攻撃しても問題ないぞ?】
【ふふ……まさか私と同じ土俵に立つつもりか?】
【無論、そちらがそうしたいのならば私は一向に構わない♥】

433♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 22:43:37
【では、そのようにお願いしたいと思います。……こちらも、そちらと同じように相手させて貰うつもりですので】
【そのような方法でないと、そちらを捕獲することは出来ないという情報があって……と言う感じでしょうか】

434ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 22:51:27
【わかった、ではそのような設定でお相手させてもらおう♥】
【ただ、私は負けるつもりはないし圧倒的な汚さで勝つつもりだ】
【多少は臭がっても構わないが……基本は私の優勢、で問題ないか?】

435♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 22:55:03
【もちろん、こちら側の負けで構いません。むしろこちらのそう言ったものが好物という設定でも構いませんし…】
【……最終的にはあなたの番になるのもいいかもしれませんね】

436ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 23:12:45
【なるほど、面白い♥ではその設定をいただくとしようか】
【ほう、そこまで……それもいいかもしれないな】
【何なら奴隷扱いでも同じババコンガにしてしまっても構わないぞ♥】
【と、大体の事は決まっただろうか?】

437♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 23:29:48
【ええ、それで宜しければお願い致します。】
【何かあれば遠慮なく言って頂けたらと思いますので】

438ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 23:33:40
【こちらこそ、改めて宜しく頼む♥】
【そちらも同様にな、書き出しについてはどうしようか?】
【私が>>413の続きを書く形でも構わないが……】

439♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/28(水) 23:35:33
【それでは>>413に続くような形でお願いしてもいいですか】
【今から練り直すのも時間がかかるでしょうし】

440ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/28(水) 23:51:26
>>413
(とあるのどかな平原の一体を縄張りとしている、コンガ達の親分でもある亜種のババコンガ)
(時折襲い掛かってくるハンターと名乗る人間達を、あっさりと返り討ちにしたり)
(時折他のモンスター達に襲い掛かったりしながら、自由気ままな日々を送っていた)

ふああぁ……今日は人間達は来ないのか。
少し前は引っ切り無しにやってきたのに……
(キノコが数多く生える、ジメジメとした平原の一画にて座り込むババコンガ)
(退屈そうに大口開けて欠伸をしながら、好物であるアオキノコを尻尾を用いて食い散らかしていた)


【では、このような感じで始めるとしよう♥】

441♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/29(木) 00:01:24
>>440
……いたっ!
やっぱり情報にあった通り、普通のババコンガと違ってどこか違うような……
(草影に隠れて、ひっそりとババコンガの姿を確認して様子を窺う)
……とにかく、隙をついて戦わないと。
で、でも、本当にあのやり方でいいのでしょうか……
(かぁっと顔を真っ赤にさせて戸惑う。あのババコンガの攻略法は明らかに人としてどうなのか、と言うようなものだった)
(しかし、並大抵のハンターでも捕獲出来なかったのだ。確かに他のモンスターとは異なる方法で攻略しなければならないのかもしれない)
よ、よし……!と、兎に角、動きを封じ込めてから……!
(がさごそと草むらから飛び出ると、その勢いのままババコンガへと飛びかかっていく)

【ええ、それではよろしくお願いしますっ】

442ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/29(木) 00:15:53
>>441
うん……?何か見られてるような……まあ気にする程でもないか。
それにしても暇だ……後でケルビでも苛めて遊んでみるか……
(一瞬何者かの気配を感じ取るが、危険性は感じられず特に気には留めなかった)
(そして大量にあったキノコを食べ終わり、ごろんとその場で横になる)
ん!?やはり人間……なるほど、相変わらず不意を突くのが好きな連中だ!
しかしいつものような武器は無いようだな……!
(すると突然草むらから何者かが飛び出して、こちらへと向かってくる)
(すぐに反応し尻尾で迎え撃とうとするが、相手は武器も持ってない人間)
(何をしてくるのか単純に興味があったのか、あえて何もせず待ち構える)

443♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/29(木) 00:28:54
>>442
え………?
(不意を突かれて警戒するわけでもなければ、襲いかかってくるのでもなく、悠然と待ち構えていた)
……ど、どういうつもりなんでしょう?で、でも……!
(何かを企んでいるのだろうか。けれど、これが好機であることには違いない)
(ダッシュの勢いを活かして、ババコンガへと飛びかかると地面に押し倒す)
よ、よし……これで!
(お尻をババコンガの顔に押し付けた状態になると、道具袋から丸薬を取り出して飲み込む)
(……それはこやし玉と配合した丸薬で一時的に糞便を人工的に生み出すものだった)
(人体にメリットなどあるワケもなく、普通は失敗作として破棄されるものだが―――)

『ぶっ、ぶぅううううっ♥』

(辺り一面に響くような下劣な音とともに、大きなおならがババコンガの鼻腔へと吐き出され、強烈な悪臭が漂ってしまう)
(本人はというと、あまりの羞恥で顔を紅くしてしまっている。そう、このババコンガへの対処法として聞いていたのが、
 人間から発生する悪臭だったのだ。)
(だが、この時彼女は知らなかった。その情報は誤りでババコンガの弱点などではなく、好物だったということを)

【こんな感じでいかがでしょうか?】

444ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/29(木) 00:52:54
>>443
むっ…!それで、一体どうするつもりだ?
(何を仕掛けてくるのかと思ってみれば、人間は突進してきた勢いのままに飛び掛かる)
(馬乗りにされる形となり、自分の怪力を持ってすれば振り払うのは容易くはあったが)
(余裕からかあえて暴れたりもせず、不敵な笑みを浮かべるだけであった)
まあいい、それにしてもこれが人間の尻か……
柔らかな弾力があって、中々気持ち良い感じだ……♥
(そこから人間は攻撃をしてくるわけでもなく、何やらごそごそと袋を弄っていて)
(折角だからと押し付けられる人間のお尻の感触を楽しんでいた)
ふぐっ!?こ、これは……私の真似を……!?
(すると突然、密着状態でおならが放たれ予想だにしない行動に身を硬直させる)
(人間とは思えない強烈な臭いであったが、鼻をひくひく鳴らし残さず嗅いでいく)
(お尻にしかれて判別はできないものの、その表情は恍惚としたようににやけていた)
ぐ……くさ、い……この臭いは、たまらない……!
(だがババコンガは悪知恵を働かせ、気取られないように苦しんだ振りをしてみせる)
(手足を痙攣したように震わせ、あたかも悪臭がが効果的だと思わせていく)

【ああ、とてもいい感じで興奮しているぞ♥】

445♀ハンター ◆GfNJR/0Wg2:2015/01/29(木) 01:00:17
【ごめんなさい、眠気が……また姿を見かけたら声をかけさせていただくので、その時は宜しくお願いします】

446ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/29(木) 01:07:19
【そうか、わかった。また会えるのを楽しみにしているぞ♥】

447ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/31(土) 00:12:52
>>409で待機させてもらおう!】

448ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/01/31(土) 02:01:15
【ではそろそろ落ちるとしよう!】

449櫻井桃華 ◆SSZTKv6W9M:2015/01/31(土) 23:48:09
【◆6KDVk47mE6ちゃまとスレをお借り致しますわね!】

450 ◆6KDVk47mE6:2015/01/31(土) 23:50:40
【桃華ちゃまとスレをお借りします】
【なりきりありがとうございます】
【ぶっちゃけお嬢様口調なら大体あってますので、そんな感じでお願いします】

【では軽く書き出してみますね】

451 ◆6KDVk47mE6:2015/01/31(土) 23:56:59
(櫻井桃華、数多くのファンを持つ有名アイドルの一人)
(12歳でありながら財閥令嬢としての懐の広さは多くの男を魅了していた)
(だが、多くのファンの中には通常のファンでは我慢できない男もいて…)

(ソロライブが終わり、何時ものように帰ろうとしていた桃華を催眠薬で眠らせ)
(誰にも見つからぬまま、街外れの寂れた病院である自分の家に連れ込んでしまう)

桃華ちゃま…やっと僕だけのものにできたよ
あぁ、生身で見るとこんなに可愛いだなんて…
はぁ、はぁ…今日から僕のために、もっともっと可愛くなってもらうからね
(ライブ衣装を脱がし裸にさせて、唇から体から、ありとあらゆるところを)
(舌でなめて、自分が手に入れた獲物の味を憶えこもうとする)

【よろしくお願いします、こちらの容姿に指定があれば】
【なければなんでしょう…普通な感じでお願いします】

452櫻井桃華 ◆SSZTKv6W9M:2015/02/01(日) 00:11:07
(神戸出身のお嬢様アイドル 櫻井桃華)
(彼女はキャラ作りではなく、その実本物のお嬢様であり)
(まだ年端もいかない少女ながらもその立ち振る舞いは優雅)
(アイドルとして名も売れ、充実した日々を送っていた)

(その日もソロライブは大いに盛り上がりを見せた)
(ライブの余韻に火照った身体を冷まそうとほんの僅かな時間、夜風に当たろうと一人になった所をファンの一人に襲われてしまう)
(口元に睡眠薬の沁み込んだハンカチを当てられ、助けを呼ぶことも適わぬまま意識を失い)
(そのまま桃華は人知れず、寂れた病院へ連れ去られてしまう)

ん、ぅ……う……うぅん………
…や……ぁ………
(病院の一室にて、ライブ衣装を脱がされ露になる傷一つない白い肌)
(誰にも見せた事のない裸体が男の前に晒される)
(まだ薬が効いているのか目覚める事はないが、舌が這わされると無意識に抵抗を見せて)
(男の舌から逃れようと僅かに身体を捩る)

【ええ、こちらこそよろしくお願い致しますわね!】
【そうですわね……ギャップがあるほうがわたくし的には好みですから】
【一見人畜無害そうな優男といった感じでお願いしてもよろしいかしら?】

453 ◆6KDVk47mE6:2015/02/01(日) 00:22:07
>>452
桃華ちゃまの体はどこも美味しいよ…
ライブの後で汗ばんでるはずなのに、どこもいい匂いで
舐めるたびに頭がピリピリする…ペチャペチャ
(首筋から腕、手をなめて、次に脇に顔を突っ込み濃厚な匂いを楽しんでから)
(汗ばむ脇を唾液の味がしなくなるまでなめる)
(まだ膨らみ始めたばかりの胸やクビレの少ない腹も念入りに舐めて)
(舌先を尖らせてヘソの中を涎塗れに)
(足の指を一本一本しゃぶり、軽石の代わりに舌で足の裏を擦って)

はぁ、はぁ…次は…あぁっ、桃華ちゃまのお尻の穴
桃華ちゃまの大好きな薔薇の花みたいに綺麗だよ…ココも綺麗にしてあげるね
(小ぶりなしりを割り広げると、ピンク色の肛門に眼を奪われる)
(溜まらずむしゃぶりつき、ピリリと来る排泄物の味を楽しんでから)

勿論、桃華ちゃまは、アイドルなんだから、大丈夫、大丈夫だよね
見るよ、桃華ちゃまの大事なところ、行くからね
(そして、桃華の一本筋なワレメマンコに指を置いて左右に広げる)
(勿論、きっと大丈夫、そう信じてたとおりに、マンコの中にはちゃんとした処女膜があってほっとする)

【適当なところで起きてもらって】
【改造はちゃっちゃとしていった方がいいかな?】

454櫻井桃華 ◆SSZTKv6W9M:2015/02/01(日) 00:40:45
>>453
ぅう……ん、ぅ………
ん……ん……っ……
(徐々にエスカレートしていく男の行為に桃華も反応を示し始める)
(まだ性知識すら乏しい桃華が男の行為に快楽を覚えるハズもなく)
(表情に浮かぶのは明らかな嫌悪)
(されるがまま、脇やささやかな胸の膨らみ、発育的にもまだ括れの無いお腹回りまで唾液塗れにされて)
(おぞましい以外何物でもない感覚に、意識が揺り起こされていく)

う、ん……ぅ……?
あら…わたくしは一体……?ひ、いぃ…!!
(お尻を割り開かれた所で薄っすらと瞳を開く)
(頭がぼんやりとしていたのは一瞬)
(男の舌が色素の薄い窄まりに吸い付いた瞬間、不快感に悲鳴をあげる)

や、めぇ……んぅ……い、一体何のつもりですの…っ!
それになんでわたくし、ハダカに……ひぎ…!?
……ひ、ぐぅう……っ!
(一瞬で眠気が覚めたが、異常すぎる現状をすぐには把握出来ず)
(困惑していると男の指が、ピッタリと閉じた割れ目へと触れる)
(そしてそのまま左右に割り開けば、桃華本人も見たことのない膣内が剥き出しにされる)
(自慰すらほぼ経験がないようで、未知の刺激に目を見開き苦悶の声をあげて)

【ではいつまでも眠ったままというのもなんですし、このあたりで目覚めさせて頂きますわね?】
【ただ改造の際、必要であれば麻酔等で眠らせていただいても結構ですからね】
【そうですわね…そこまで急ぐ必要はありませんけれど、どんどん改造して頂いたほうがわたくし的には嬉しいですわ!】

455 ◆6KDVk47mE6:2015/02/01(日) 00:46:59
>>454
【始まったばかりで申し訳ないのですが、眠くて頭がぼーっときてしまって】
【凍結…お願いできないでしょうか?】

【この後の改造ですが、胸とアナルどっちがいいでしょう?】

456櫻井桃華 ◆SSZTKv6W9M:2015/02/01(日) 00:51:01
>>455
【ええ、では無理はしないでここで凍結と致しましょう】
【次はいつがよろしいかしら?私は今日でしたら一日中空いていて…】
【それ以外だと夜21時頃からでしたら大体空けられる予定ですわ】

【悩ましい選択ですけれど…その二つでしたらお尻の改造をお願いしたいですわね】
【お尻の穴で気持ち良くなってしまうような、はしたない身体にして頂きたいですわ…♪】

457 ◆6KDVk47mE6:2015/02/01(日) 00:52:19
>>456
【そうですね…起きたらで…9時からなんてどうでしょう?】

【アナル関係の攻め改造がお好きでしたら、そちら中心にしますがどうしましょう?】
【まずは快感調教、次に排泄系にいきますかね】

458櫻井桃華 ◆SSZTKv6W9M:2015/02/01(日) 01:00:43
>>457
【9時だと寝過ごしてしまいそうですわね…】
【念のため余裕をもって10時からでお願いしたいですわ】

【最初はお尻の穴を重点的でお願いしたい所ですわね】
【もちろん、アナタが仰っていた刺青などもされてみたいですし…】
【お尻の穴への改造の合間に、胸などの改造を進めていく方向で如何かしら?】

【ともかくあまり長く引き止めるのも良くないですし、今夜はこれにておやすみなさいですわ】
【また朝の10時にお会い致しましょう♪】

459 ◆6KDVk47mE6:2015/02/01(日) 01:01:21
>>458
【ではそうしていきます】
【また朝に合いましょう お休みなさい】

460 ◆6KDVk47mE6:2015/02/01(日) 10:03:09
【こちらのスレで待ち合わせかな】
【桃華ちゃまとスレを借りておきます】

461櫻井桃華 ◆SSZTKv6W9M:2015/02/01(日) 10:47:37
【◆6KDVk47mE6ちゃまとスレをお借りしますわね】

>>460
【お待たせしてしまい本当に申し訳ありませんわ…!】
【ついうとうとしてしまって、今飛び起きた所ですの…】
【まだ待っていて頂いてますかしら…?】

462 ◆6KDVk47mE6:2015/02/01(日) 10:50:29
>>461
【大丈夫です、おはようございます】
【今から開始しても大丈夫ですか?】

463櫻井桃華 ◆SSZTKv6W9M:2015/02/01(日) 10:57:26
>>462
【そう仰って頂けるとありがたいですわ……】
【今回は◆6KDVk47mE6ちゃまのお言葉に甘えさせて頂きますわね】
【次からは寝過ごしなど無いように気をつけますわ!】

【遅くなってしまいましたけれど、おはようございますですわ!】
【ええ、そちらが問題なければ早速ロールの再開をお願い致しますわ】

464 ◆6KDVk47mE6:2015/02/01(日) 11:03:56
>>454
あ、おはよう桃華ちゃま
桃華ちゃま…僕のために処女のままでいてくれてありがとう
枕営業だとか、Pと出来てるだとか
そんな噂で毎日眠れないくらい心配だったんだよ
でも、やっぱり桃華ちゃまは最高の天使だったんだね
(目覚めた桃華に勝手に自分の気持ちをぶつけて)
(ジロジロと膣内の処女膜を眺め続ける)

痛そうな反応…ほとんどオナニーもしたことないんだ
桃華ちゃまのここは天使のままなんだね
それなら桃華ちゃまを愛するのはこっちにするよ
大丈夫、痛くないようにしていってあげるからね
(清らかな処女には手をださないという意思を注げて)
(再び尻に戻ると、その柔らかな尻タブに頬ずりしながら)
(排泄物をひねり出す、可愛らしい穴にキスをした、皺を一本一本舐めはじめる)

【ではこんな具合にしていきますね】
【まずは…中の確認でしょうかね】

465櫻井桃華 ◆SSZTKv6W9M:2015/02/01(日) 11:17:19
>>464
お、おはようじゃありませんわ…!
アナタは誰ですの…!?それに、わたくし何でハダカに…
い、やぁああ!!触らないで……っ!!
誰か…Pちゃまぁあ…!!
(当たり前のように声をかけてくる男を睨みつけるも)
(割り開かれた自分の股間に絡みつくような視線を感じ)
(羞恥と恐怖に悲鳴をあげて、まだ気だるい身体を捩って抵抗する)
(男が話したような事実はないが、一番出来るPの名前を呼んで)

ひっく……痛い…ですわ……
やめてくださいまし……
ん、あ……こっちって……ひぃい!?
何でそんな所……いやぁあああ!!
(割れ目から手を離され、安堵したのも束の間)
(お尻に触れられ、そのまま窄まりをむき出しにされて)
(桃華にとって不浄の穴でしかないそこに口付けられれば、その羞恥は計り知れず)
(あまりのおぞましさに全身を強張らせ、部屋に悲鳴を響かせた)

【改めて今日もよろしくお願いしますわね!】
【それはそうと…わたくしはまだ何の拘束もされていない状態という事で良いのかしら?】

466 ◆6KDVk47mE6:2015/02/01(日) 11:29:08
>>465
ふぅぅぅー…
そいつの名前を呼ぶなんて
でも仕方ないかな、まだそいつとの時間が長いんだから…
すぐに僕のこと以外考えられないようにしてあげるからね
(桃華からPちゃまという言葉を聞いて頭に血が上るが)
(深く息を吐いて心を落ち着かせる)
(無理やり連れてきたばかりで心細いのは仕方ない、すぐに自分以外考えられなくしてあげると重い)

逃げようとしても駄目だよ桃華ちゃま
痕は残らないように気をつけてるけど…無理やり動いたら擦り傷くらいはできちゃうかもしれないし 
その場合はちゃんと治してあげるけどね
(分娩台に両手両足をくくりつけられて、出来るのは身動きくらいだけ)
(拘束の為のベルトにもタオルを巻いてあって跡が付かないようには心がけていた)

それじゃあ桃華ちゃまのお尻の中…診察してあげるね
特製の硬質ガラスで作ったクスコ、これを入れてあげるから
その前に…痛くないようにしてあげるね
(桃華の腹の上に透明なクスコを置いてあげる)
(これが肛門に入り、すぐに中を押し広げて見れるようにすると、じっくりわからせて)
(筋弛緩の効果があるクリームを指に取ると、優しく肛門塗りこんでいく)
(皺の一本一本をなぞるように、何度も肛門を円を掻き塗りこんで、括約筋の力が抜けると)
(人差し指を入れて直腸の入り口付近にも丹念に塗りこんでいく)


【拘束の説明がありませんでしたね】
【出産ポーズになってると思ってください】

467櫻井桃華 ◆SSZTKv6W9M:2015/02/01(日) 11:47:38
>>466
う、うぅ……こ、こんな事をして許されると思っておりますの!?
きっとすぐに……Pちゃまが助けにきてくれますわ!
(いくら暴れても手足を括りつけるベルトは緩まず)
(絶望的な状況で一番信頼している人物、Pの名前を口にする)
(男の心境など知るはずもなく、不安に押し潰されそうな心をPに縋る事によって奮い立たせていて)

な…なんでお尻の穴なんか……
ひゃ…な、なんですのこれ……
こんなもの、入る訳がありませんわ…!
…ひぃ!?やめ…指、入ってきて……あ、う…くぅう…!!
(お腹の上にガラス製のクスコが置かれて)
(それの用途は分からないものの、開いていない状態でも到底それがお尻に入るとは思えなくて)
(男の指が肛門に触れ、じっくりと時間をかけてクリームが塗りこまれていく)
(嫌悪感に強張る身体に反し、クリームの効果で括約筋が緩んでいき)
(薄っすらと口を空けた肛門へ人差し指が突きたてられて)
ひ、ぃ……いや、気持ち悪い…ですわ……っ
(痛みは殆ど無いものの、腸内への刺激は不快でしかなくて)
(それでも執拗に指で解されれば指一本でもきつかった肛門にも余裕が出来てくる)

468 ◆6KDVk47mE6:2015/02/01(日) 12:05:20
>>467
それは桃華ちゃまの処女を破ったらアイドルじゃなくなるからね
桃華ちゃまは僕の永遠のアイドルなんだから
それに…桃華ちゃまのお尻の穴が汚いわけないからね
今度一日中舐めてあげて、それを証明してあげるよ
(テレビで見るような犯罪者染みた顔付きではなく)
(普通の一般人の男が、真顔でそんなことをいうのはより一層の圧迫感と恐怖をかもし出して)

ゆっくり緩んできたよ、もう指一本くらい大丈夫だよね
でも焦らずにゆっくりゆっくり、そろそろいいかな
二本目に行くからね
(桃華の内心の嫌悪感なんて気にもせずに指で何度も何度も直腸を撫で回す)
(そうやってるうちに指一本くらいなら締め付けもなくなり)
(今度は二本の指を入れて、回転させたり、左右に広げたりと遊びまわして)

ふぅぅ…それじゃあ広げるからね
痛くないと思うけど、駄目だったら直ぐに言ってね
(大仕事を終えたように額の汗を拭うと)
(今度はクスコを肛門の中に押し込んでいく、ヒンヤリとした感触が直腸に伝わり)

さぁ、広げるよ…うわぁ…綺麗だなぁ
桃華ちゃまはお尻の中も凄く綺麗だよ、一緒に見てみようか
(クスコを左右に広げると、クリームで弛緩した肛門は簡単に左右に広がり)
(薔薇色の美しい腸壁が大気にさらされる、あまりの感激のあまり)
(カメラを使って、直腸の様子をテレビに写し、桃華と一緒に鑑賞することに)

奥のほうには少し溜まってるね、でもこれも可愛いよ
桃華ちゃまのだったらウンコだって可愛いし、美味しいだろうからね

469ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/02/02(月) 00:42:52
>>409で待機させてもらおう!】

470ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/02/02(月) 02:57:24
【よし、それでは落ちるとしよう!】

471蓮台寺 芙蓉 ◆wazoC7.fHc:2015/02/02(月) 23:08:24
【スレ借りるぜ】

472尼崎 玲奈 ◆nmSRkNwvZE:2015/02/02(月) 23:12:13
【スレを借りるわ】
【超ハードなスレね…ここならいろんなことが出来そうね!】
【わくわくしてきたわ♪】

473蓮台寺 芙蓉 ◆wazoC7.fHc:2015/02/02(月) 23:15:37
>>472
【んだな♪こないだの続き確認したら次はこっちからなんでちょっと待っててくれな】
【あと玲奈は今日何時くらいまでいけるんだ?】

474尼崎 玲奈 ◆nmSRkNwvZE:2015/02/02(月) 23:19:00
>>473
【またageちゃってるわよ芙蓉!】
【ええ、いやらしい続きを待ってるわ♪】
【そうね…一応1時くらいまでは大丈夫よ】

475蓮台寺 芙蓉 ◆wazoC7.fHc:2015/02/02(月) 23:25:12
(急激に大きくなった身体せいで体の運び方がわからず、いつもより時間がかかりながら玲奈の家に着く)
そういえば昨日、帰りに寄ったドラッグストアで買ってきた、店員がすごいっていったけどどうなだろうな
(玲奈のいうキツイ薬、元々はネットで買う予定だったがたまたま入った顔なじみの店でこっそり言われ買ってはみたが)
まぁいいか、ダメだったらダメでいいし
(そう思いながらカバンの中には2個、注射器のアンプルが入っている)
おーい、玲奈起きてるかー
(そう声をかけ、勝手知ったる人の家、敷地内にある玲奈の部屋とジムのある離れにまでいって)
(部屋までいけばそこには超乳になった玲奈が全裸でたっていた)
おおおぅ・・・すげぇじゃん玲奈・・・そんなおっぱい見たことねぇよ・・・
なっ、俺はどうだ?
(彼女の規格外の胸に股間を熱くさせながら、俺もポーズを取って)
(でかくなった身体を見せつける)

【ってことで今晩もよろしくな♪】

476蓮台寺 芙蓉 ◆wazoC7.fHc:2015/02/02(月) 23:27:56
【っと、わりぃ、待機スレであげたままにしてた】

477尼崎 玲奈 ◆nmSRkNwvZE:2015/02/02(月) 23:37:57
あら芙蓉遅かったじゃないの!
ふふんっ♪どう、この身体、もう芙蓉に小さいなんて言わせないわ♪
(誇らしげに大きく変化した乳房をぶるんっと揺らし)
へぇ…芙蓉も効果が出てるじゃないの…そそるわね…♪
(股間に埋もれた男根がムキムキと熱く、勃起し始め…)
ムキムキ…というよりムキムチってやつかしら?
で、芙蓉これはまだ序の口でこっからがすごいんでしょ?
危ないおクスリ…いっぱい打ちたいわ♪
(すぐに薬の匂いを嗅ぎつけうふふ、と蕩けた表情になり)

【気にしないでっ】
【せっかくのハードスレなのだから、もっとすごい変化しましょうよ!】
【たとえば…ちょっと人から外れてみたり…】

478蓮台寺 芙蓉 ◆wazoC7.fHc:2015/02/02(月) 23:51:04
>>477
足とか太くなりすぎて走りにくくてな、自転車もケツデカくなっててきつかったしよ
しかし、思ってたより効果あったな、流石に俺もそれを小さいとか言わねぇよ
にしてもでけぇな・・・
(近づいて手を当ててみる、両手でも片方を包めないほど大きくなった胸は柔らかくきもちいい)
ん?増量期用の飲んだからだろうな、筋量アップだけなら筋肉だけだったかもしんねぇけど
っておまえ鼻いいな、昨日たまたまキツイらしいってのがあったんで買ってきた、早速使うか?
(カバンからアンプルを出し、玲奈に渡して)
ハンコ注射みたいなんだから押し付ければいいらしいぜ
(と、彼女に合わせるように俺もアンプルを身体に押し付ける)

【んーどの程度かによるかなー一応は人型を保っときたいなぁってのもある】
【背が高くなるとかくらいならあれだけど】

479尼崎 玲奈 ◆nmSRkNwvZE:2015/02/03(火) 00:00:22
その身体で自転車よく潰れなかったわね!
どう、芙蓉のより大きくて、形も…まぁ悪くないでしょう?
…芙蓉の筋肉も…前よりムキムキしてて触り心地がすごくいいわ…。
(互いに触れ合い、ギンギンに男根を勃起させ合えばぶつかりあい)
やっぱり!匂いというか芙蓉の雰囲気よ雰囲気。
今日はアレ持ってるってなんか表情に出ててわかるのよねー
(アンプルを受け取ると身体に押し付け)
へぇこんなに簡単なの?痛みもないわね。
(ぷしゅっと中の薬品が注入されていく…)
(まだ何も変化はないが…)

【そうね、それなら人型だけれど知能が低下して】
【四足歩行の牛になっちゃうのはどう?】
【一応、角と蹄は追加しちゃってさ】
【それで闘牛とかしちゃうの…♪どう?】

480蓮台寺 芙蓉 ◆wazoC7.fHc:2015/02/03(火) 00:20:40
いや、だから走ってきたんだよ、だから遅くなったんだって
ああ、まぁこんだけデカかったら垂れても仕方ねぇし玲奈もちょっとデブったか
玲奈も増量期の飲んだしな、こっから絞るの大変そうだけどな、うっ・・・♥
当てんなよ、イっちまうだろ?
(ぶつかりあった衝撃で達しそうになるのをこらえつつ)
そんなに出てたか?まぁどっちにしろすぐ出すつもりだったしな

(薬液が体内に吸収され、しばらくすると全身がカッと熱くなり汗が噴き出し始める)
ああぁぁぁ♪なんか・・・超きもちぃぃ♥全身全部触られてるみたいな・・・♪
(全身の肉という肉がうねうねと動き出し、収縮と膨張を繰り返す、その間、全身が快感と熱に包まれて)
やっ・・・だめっ♪イっちま・・・くぅぅぅっ・・・ああっ♥
(スパッツを突き破り勃起したチンコから噴水かマグマのように白濁が噴出し続ける、あまりの快感と熱に気を失いそうになりながら)
(床に腰を落とし、収まるのをまつ、そして、全てが収まって自身を鏡に映すと・・・)

なっなんだこれ、俺、マジやばい身体になってるぞ!玲奈!
(先ほどの身体から余分な脂肪を除き、更にふた回りほど肥大した身体)
(しかし、胸や尻、太ももにはしっかりと脂がのっていて、心なしか背も伸びた気がする)
(勃起した股間のものは更に大きさと太さを増し、ぶら下がる玉も大きくなっていて)
(熱く激った身体からは熱と汗が噴き出し、色黒の肌は光沢をもち心なしか芳ばしい香り・・・体臭が広がる)
(俺は興奮したまま玲奈の様子を見るため振り返る)

197㎝ 184-101-160 U140 Nカップ → 217㎝ 185-94-154 Sカップ

【獣人くらいならいいけど知能低下と4足歩行はちょっとキツイかな】
【我が儘いってごめんな・・・】

481尼崎 玲奈 ◆nmSRkNwvZE:2015/02/03(火) 00:40:40
ちょっと芙蓉、ウソでしょ?そんなきもちよく…
んっ!?ほんとらぁ…♥超…気持ちいい♥
イグッ!!わたしもいく、イグぅぅぅっ!!んほぁぁぁっ&heats;
(芙蓉の反応に驚いていたが、徐々に自分も薬品の虜となり)
(芙蓉と同じくして白濁を大量に射精し続け痙攣しながら腰を落とす)

ふぇ…?ほ、ほんと…?
(横に写る自分の姿を見れば…)
な、すごっ♪すごいわこれぇ♪
(やはり肥大化している身体、だがそのサイズがけた違いだ)
(背も伸び、そして芙蓉と同じく胸、尻、太ももには脂がのっている)
(男根も芙蓉より1サイズ小さい巨根と巨玉がぶら下がる)
(さらに、汗が噴き出て農耕な臭いが立ち込め…)
くっさ♪私たち臭すぎ♪
(だがそれだけでは変化は終わらない…)
(頭からは角が生え、そして顔は少し伸びて馬面のようになった)
(肌は白くなり、ところどころに黒の模様が浮かび上がり…)
こ、これって…牛…?
芙蓉も…なってるわよ…?も、もぉ〜♪
(同じ変化をしている芙蓉に牛の鳴き真似をしてみて)

170cm 200 100 130 →215cm 210 97 150

【大丈夫よ、私もわがままばっかりでごめんね!】
【じゃあその二つはなしでこんな感じにしてみたけどどう?】

482蓮台寺 芙蓉 ◆wazoC7.fHc:2015/02/03(火) 00:54:58
玲奈もすげぇ身体に…ってなっなにが・・・って俺も…!?
(玲奈は薬との相性がよかったのだろう、俺と変わらないくらい、いや)
(胸の大きさだけでいえば玲奈の方がふた回りはデカく、股間のものも)
(少し小さいくらい、そして玲奈の顔が変わっているのに驚き自身も触れば同じような)
(俺の場合は牛柄ではなく黒牛のように顔全体がまさに牛のようになって)

なっなんでこんな・・・なんか胸が張ってくる・・・っ
(大きくなった胸はこのサイズながらしっかりドンと突き出していて、大きなった先端にジンジンとした疼きを覚え)
(軽く揉んでみるとゴムマリのような胸の先端からジワリと白いものが滲んできて)
まさかこれ母乳・・・か?俺ら牛になっちまったのか、なんか思ってた副作用と想定外だったな・・・
まだごまかせる範囲だけど、顔変わっちまったなぁ・・・
(自信のあった俺のイケてる顔も、玲奈の美人顔も馬のように引き伸ばされ)
(だらしなくお世辞にも美しい部類のものではなくなっていて)

副作用:早漏(中)・多汗(強)・体臭(強)・半牛化・陰茎陰嚢肥大

【それぐらいならOK、そういえばすっかり副作用書くの忘れてたんで書いておく】

483尼崎 玲奈 ◆nmSRkNwvZE:2015/02/03(火) 01:04:56
私たち…乳牛になっちゃったのかしらね…。
んぁっ私も母乳でるっ♪
(困惑していた芙蓉に比べ、恍惚の笑みで母乳を噴出させ)
すごいわよ…顔の骨格変わっちゃってるし…
でも、でも…何だかこんな恰好になっちゃって私すごく興奮してる…っ♪
…そういえば、うちの敷地に馬小屋があったわね…。
今は確か馬も売り払っちゃっていないはず…。
ね、芙蓉…牛になっちゃったんだしそこでイロイロしない?
(そう提案するとぶぶぅっと牛の濃厚な放屁をひりだして)

【ありがと、芙蓉♪副作用も私たちにとってはいいものでしかないよねー】

484蓮台寺 芙蓉 ◆wazoC7.fHc:2015/02/03(火) 01:16:16
玲奈はホルスタインかもな、そんだけ乳でけぇし、さっきより細くなった分、サイズも上がってそうだしな
つか、俺もお前も服ねぇんじゃね?
(そんな事を心配しながらも、玲奈と同じように興奮している自分がいて)
玲奈、ブスになりたかったとかあんの?俺はちょっとヤだなぁ、いい体にはいい顔あってだろうしな
でもなんかそんな顔になった玲奈もいいな♪
(厚くなった唇で軽く玲奈の頬にキスをしながら、玲奈の提案にのってついていくことにして)
うわぁ♪もっと臭くなったんじゃね?お前の屁、でも俺も人のこといえねぇか
(そういいながら、俺も腹に力を入れると大きな音と臭気の強い屁を放つ)
こっちもデカくなったし、その方が後片付けにはよさそうだよな
(今やセルフパイズリが出来るくらい巨大になったものを見ながら玲奈の肩を抱いて)
まさか玲奈に背で並ばれるとか思わなかったな、でもそんな玲奈もいいぜ♪

【だな、時間的に1時だけどここで凍結にしとくか?】

485ホルスタイン玲奈 ◆nmSRkNwvZE:2015/02/03(火) 01:32:04
私がホルスタインなら芙蓉は色からして黒毛和牛でしょ。
大丈夫よ、私たち牛なんだから服はいらないわ、今のとこね。
(興奮して互いに視線が合う、このまま交尾をしたいがここではやはり窮屈だった)
そんなことないわよ!
…ただ、普段の顔を知っているから…ギャップに興奮したって感じね…。
もぉ〜♪私もお返し♪
(分厚くなった唇でのキスは濃厚で、唾液も大量で)
芙蓉のもくっさいじゃない♪なんてったって私たち牛だもの♥
(そんな会話をしながら馬小屋にたどり着いて)
ふふ、ようやく追いついたって感じよ芙蓉♪
さ、着いたわここよ
(寂れた馬小屋にはちょうど二つの部屋があり)
あ、牛にはこれよねこれ♪
(鼻輪を手に取りつけて、首から下げるネームプレートには国産 ホルスタイン玲奈と書いて)
ほら、芙蓉も牛なんだからつけないとっ
(そういって芙蓉に進めて、股間の巨根は勃起していた)

【あ、まだイケそうだから続けよ!】
【名前もそれっぽくしてみたよ♪】

486黒毛和牛芙蓉 ◆wazoC7.fHc:2015/02/03(火) 01:52:39
治るんだったらいいけど治んねぇんだったらかんがえとかないといけないぜ?
でもこの体だと裸でも寒くねぇし最悪、Tシャツと短パンだけあればよさそうだな
(今日は今冬でも一番寒い日と天気予報でいっていたが今の俺はむしろ暑いくらいで)
(肌を触れている玲奈の体も当然ながら熱く、互いの熱気で湯気が出ているほどで)
牛って色々臭いっていうから、なんか俺らの匂いも牛舎っぽくなってるし
(体からは濃厚な、人間のものとは違う臭気を放っているのが分かるほど強く)
腕や足なんかもあんまり変わんねぇよな・・・俺も気合入れねェと越されちまいそうだ
っていうか薬の相性的にいつ越されてもおかしくなさそう・・・

おー、っていうかなんで街中にある家に馬小屋が、って確か馬って免許あったら
公道走れるんだっけか
(そんなことをいいながら、玲奈から鼻輪とプレートを渡されて、言われるがまま名前を書いていく)
俺の場合は黒毛和牛 芙蓉っと、なんか本当にありそうな名前だな
鼻輪って痛くねぇのか・・・ん?なんか思ってたよりもスポッとハマったな
(形の変わった鼻にはめれば極々自然と付き、首からプレートをさげればぱっと見、人間には見えないだろう)
なんとなく様になるもんだな、玲奈も似合ってるぜ
(俺も玲奈と同じように勃起し、玲奈のものに先端同士をつけるいわゆる、兜合わせをして)
ははっ♪俺の手でも回んねぇくらい太いな、2ℓのペットボトルくらいあるか?長さはそれよりありそうだけど
(下の玉もテニスボールくらいの大きさがあり、ドクドクと中で蠢いているのが分かるほどパンパンで)

さって・・・新しい俺らの体で楽しむか、玲奈、何からしたい?
(俺は玲奈にイヤらしくニヤリと笑いながらそう問いかけて)

【了解、じゃあこっちもこんな感じで♪】

487ホルスタイン玲奈 ◆nmSRkNwvZE:2015/02/03(火) 02:01:47
クスッ…♪本当ね。
じゃあ今度芙蓉は食肉用に加工しちゃおうかしら?
なーんて冗談よ♪
私たち、牛なのだからちゃんと鳴かないとね、もぉ〜♥
(並ぶ二頭の牛は楽しそうに話していた)
芙蓉も、似合ってるわ♪
ちょっとぉ、交尾したいの?黒毛和牛は性欲旺盛なんだから♪
(兜合わせになった男根を負け時と押し返し)

んっと…そうね、オナラしながらいっぱい鳴いてみたいかも♪
牛らしくね♪もぉぉぉっ♥んもぉぉっ♥
(ぶぶびっ♪ぶぶぼぉ♪と放屁を響かせながら鳴く)

【芙蓉もすっごく似合ってる♪】

488黒毛和牛芙蓉 ◆wazoC7.fHc:2015/02/03(火) 02:13:08
そうなったらその前に玲奈の牛乳絞り尽くしてやるよ♪
そういえばそうか、もぉぉ〜♪
(周りから見れば異様な光景だろう、しかし俺も玲奈も完全に二人の世界で)
玲奈もな♪んっ♥そりゃこんだけギンギンだからしたくもなるさ、玲奈もだろ♪
(押し返されれると擦れる先端からくる快感に声をだして)

じゃあまずそうするか、うわっ♪玲奈の屁めっちゃくせぇ♥
鼻曲がりそうだぜ♪もぉぉぉぉ♪んもぅぉぉぉぉハーち 
(昨日とは比べ物にならないくらいの強い匂い、しかしいつまでも嗅いでいたくなるような)
(良い香りで、俺も負けずに尻肉を震わせ、牛声を出しながらぶふふっ♪ぶひぃぃ♥と)
(馬小屋に音と匂いを響かせる

【ありがとな、玲奈も可愛いぜ♪】

489ホルスタイン玲奈 ◆nmSRkNwvZE:2015/02/03(火) 02:32:38
そうね、ホントは交尾したいけど…もっと牛らしくなりたいと思うのよ♪
もぉぉっ♪芙蓉のオナラも臭いっ♥
(その牛たちの様子は、いつの間にかおいてあった携帯のカメラに収められていき)
(そして、タイマー機能で動画撮影モードに切り替わると…)
尼崎玲奈は…牛になりましたぁ♥
国産のホルスタイン玲奈です♥もぉぉっ♥
用途は搾乳、食用です♪もぉぅっ♥
(後で芙蓉と自慰をするために撮っている動画だ)
(そして、今度は芙蓉の方にレンズが向けられ…)

【こんな感じで牛宣言♪芙蓉もっ♪】

490黒毛和牛芙蓉 ◆wazoC7.fHc:2015/02/03(火) 02:42:09
【ごめん、こっちが眠気やばくなってきた・・・ここで凍結させてもらってもいいかな?】

491ホルスタイン玲奈 ◆nmSRkNwvZE:2015/02/03(火) 02:47:57
【ふふ、私の方が胸も大きいし眠気にも強くなったようね♪】
【なんていうのは冗談よ】
【そうね…そしたらまた芙蓉が待機した時に声かけていいかしら?】

492黒毛和牛芙蓉 ◆wazoC7.fHc:2015/02/03(火) 02:54:05
【まぁなんやかんやで、3時だしな♪】
【ああ、それで頼む、こっちも待機不定期なんであれだが・・・】

493ホルスタイン玲奈 ◆nmSRkNwvZE:2015/02/03(火) 02:57:11
【早いねー予定より楽しんじゃった♪】
【OK、じゃ、そうしよっか♪じゃあね芙蓉♪】
【んもぉぉぉぉっ♪(ぶぶっぶびびっ♪)】

494黒毛和牛芙蓉 ◆wazoC7.fHc:2015/02/03(火) 03:02:35
【そうだな、俺も楽しかったぜ♪】

【ああ、じゃあまたな玲奈、おやすみ♥】
【もぉぉぉっ♪(ぶぶぶぅ♪ぶふっ♪)】

【じゃあスレかえすぜ】

495エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン ◆PVphq0j9iA:2015/02/08(日) 23:39:40
【パスカル ◆caOP51a1akさんとスレをお借り致しますね?】

496パスカル ◆caOP51a1ak:2015/02/08(日) 23:39:44
(様々な世界が入り乱れる次元)
(ここでは冒険者たちがダンジョン攻略のために日々奮闘していた)
(アンマルチア族のパスカルはダンジョン攻略に必要なアイテムを開発しようと奮闘していた)
うーん、これでOKっと…あとは変化させるだけだねー
(部屋にあるパネルを軽々とタッチしていた)
(その先には、仲間であるエステリーゼ…エステルが手足をしっかりと拘束されていた…)
おーいエステルー
起きてる?
これからダンジョン攻略のために必要な機械に改造しちゃうからねー♪
ま、痛くはないから安心してよ♪
あ、こんな機械になる予定だから確認よろしくねー
(すると、モニターに何やら機械が映し出される)
(それは重機と呼ばれるもので、二人がいた元の世界にはないものだった…)

【スレを借りるね!】
【っと、エステルお待たせーこんな感じでよろしくね!】

497エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン ◆PVphq0j9iA:2015/02/08(日) 23:56:37
(様々な世界が入り混じり生まれたとある世界)
(その世界は、別次元が入り混じった影響なのか)
(何階層続いているのかわからない程、広大なダンジョンが生まれていた)
(当然ダンジョンへ挑戦する者は後を絶たず、パスカルもその内の一人である)
(ただパスカルの世界では、他の世界とは一線を画した技術が発達しており)
(そしてその技術の実験体としてエステルは有無も言わさず捕らわれてしまっていた)

う、うん……パスカル…さん……?
あの、ここは……私、確かいつの間にか眠ってしまって…
ん…っ、え……こ、これはどういう事ですか!?
(パスカルに声をかけられ深い眠りから目覚める)
(身を起こそうとするも手足は堅く拘束されており)
(状況を飲み込めず困惑を露にして)

き、きかい…?それに改造って……
い、嫌です!離してください…!!
(当たり前のようにパスカルの口から物騒な言葉が投げ掛けられる)
(パスカルに見せられた映像には、見た事もない不思議な形状をした何か)
(今からそれに改造すると言われ恐怖に顔を強張らせ、嫌々と首を振った)

【はい、こちらこそよろしくお願い致しますね♪】
【最初の改造ですから抵抗はさせてもらいますけど…容赦なく改造しちゃってくださいね?】

498パスカル ◆caOP51a1ak:2015/02/09(月) 00:12:22
どういうことって何も、エステルを機械にしちゃうんだよー
ダンジョン攻略のためのね!
(笑顔で恐ろしいことを言う、普通の感覚と思っているのだろう)
えー離しちゃったらどうなるか分からないし、ちゃーんと拘束させてもらってるから!
それに、エステルの身体にはもう改造するための薬入れちゃったしねー
(エステルの声に耳も貸さずに淡々とパネルをいじる)
っと…改造した時の名前はこれだねっ♪
エステリーゼ・ドーザー。
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインを素材とした重機。
魔力で動くため燃料を必要としない。
(エステルがなる予定の機械の説明を読み)
なるほどねー…エステルの魔力ってすごいからかなりの活躍が期待できそう♪
じゃあ…変形スタート♪
(ピッとパネルを押すと、エステルに電流が流され、拘束が解除される…)
(そして、エステルの瞳が白目になるとそこにアンマルチア語がいくつか流れるように表示され変形を開始する)
(胴は短くなり、手も前に出せば巨大化し、一つの盾の様なものになる)
(顔は足に乗っている様な形となり、目はライトに変化して)
(更に足はキャタピラに変化し、尻だった辺りには煙突が生えれば黒い煙があがる…)
(エステルの顔をした、珍妙なブルドーザーの完成だった)
おおー♪結構いい感じに出来上がったね♪
エステル、調子はどう?
これでダンジョンが上手く攻略できれば元に戻してあげるよ♪

【よーしそれじゃあ容赦なくしちゃった♪】
【どうかな?わかり難かったら言ってねー】
【あ、名前欄を変えてくれたら嬉しいかも…♪】

499エステリーゼ・ドーザー ◆PVphq0j9iA:2015/02/09(月) 00:34:17
そんな話私、聞いてません!
ダンジョン攻略に協力するとは言いましたけれど
き、機械に改造だなんて……!
(あっけらかんと言い放つパステルに当然、抗議をする)
そんな……私に何も言わないでそんな勝手な事を…
い、やぁ…!
私は素材なんかじゃありません…!
離してくださいぃ…っ!!
(必死になって拘束を外そうと身を捩るがビクともせず)
(既に自分が素材となった物のスペックまで表示されているようで)
(いくら痛くないと言われても改造されるという未知の行為に恐怖が込み上げてきて)

お、お願いします……他の事でしたら、何でもお手伝いしますから……
ひ、ぎ…っ!?ん、あぁああああああっ!!!?
(許しを乞うエステルの言葉も空しくパネルが弾かれ、全身に電流が流れる)
(痛みこそ感じる間もないが、激しい電流は意識を白く染め上げていき)
(拘束が解かれた身体を激しく痙攣させながら、エステルの瞳にアンマルチア語でいくつも文字が流れていく)
(その文字に応じてエステルの全身が変形を始めていき)
(体の間接を無視したかのように身体が折りたたまれ、圧縮され、巨大化する)
(パスカルが見ている前でエステルはどんどん異形へと変貌していって)
(電流と変化が収まった頃には、最初に見せられた通り歪な形のブルドーザーへと変化させられてしまっていた)

はぁ…は、わ…私どうなって……!?
う、う……本当に私、改造されてしまったんです…?
ひっく…体が、動きません……。
(ブルドーザーへと形を変えられてしまえば、当然人間らしい感覚は一切無くなってしまう)
(ライトと化した目で足元を見下ろせば、そこには自分の足の変わりに無骨な肌色のキャタピラが見えて)
(ダンジョンを攻略すれば元に戻すという言葉も届かず、自分の体が変わり果ててしまったことに涙を流す)

【こちらはこのような感じでどうでしょうか…?】
【服とかはなくなって全裸の状態でブルドーザーの形にされている…みたいな感じで問題ありませんか?】
【はい、では名前欄はこのように変えてみますね…】

500パスカル ◆caOP51a1ak:2015/02/09(月) 00:48:48
本当に改造しちゃったよーほら見てごらん?
(エステルの前にある姿見には既に彼女が変化した姿が写り)
結構いい格好だねエステル♪
(すりすりと元お尻だった部分を触って)
ちゃーんとデータにとっておくからねー♪
(と言って、パシャリと射影機で今の姿を撮って)
動かない?そんなことないよ、足を動かす感じでやってみれば動くはず!
…もう、そんな泣かないでってば!
涙を流す機械になんて聞いたことないよ!
(エステルの気持ちなど知らず、目先のダンジョンのことを考えて)
とにかく、ダンジョンを攻略したら解放してあげるから!
…っと…そのダンジョンまで行くのに一回変身を解いてあげないとねー
(ピッとボタンを押すとエステリーゼ・ドーザーは光を放ち)
(元の人の姿へと戻っていく…それと同時に奇妙なリングを腕にはめた)
あ、それね、いつでも一度変身したものになれるようになるリングだよ。
そこのボタンを押すとリングから信号が出て自動的に変形するってわけ。
…あ、ちなみに無理にはずそうとすると爆発しちゃうから…気を付けてね♪
(という実質命を握っているのだということを教えて)
とりあえずダンジョンのこのポイントまで行ってきてくれる?
ここの土砂をさっきのになって退かして欲しいんだよねー
(と言って、ピッとパネルをタッチすればエステルの脳内に自動的にマップデータが入り)

【すっごくいい感じだよ、エステル♪】
【そうそう、そんな感じーありがとね♪】
【さて、これからダンジョン攻略だけど…中には状態変化させちゃう罠とかいっぱいあって…】
【それをパスカル以外のエステルと同じ立場に置かれたキャラと進むって感じでいい?】
【二人で変化しちゃって恥辱を味わう…みたいな感じ!】
【もう一人はこっちが演じるから誰かご指名があったらどうぞ♪】

501エステリーゼ・ドーザー ◆PVphq0j9iA:2015/02/09(月) 01:07:09
【うーん…ごめんなさい…流石に状態変化がメインというのは考えておらず】
【どうにも、私の考えているシチュとは遠ざかっていっている感じがします…】
【なのでごめんなさい!ロールはここまでにさせてください…】

502パスカル ◆caOP51a1ak:2015/02/09(月) 01:08:47
【あ、こちらこそごめん!】
【つい、そっちメインにしちゃったよ…短い間だったけどお相手ありがとうね!】

503ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/03/01(日) 19:50:55
>>409で待機させてもらうぞ!】

504ババコンガ♀ ◆.3HyvtRTKs:2015/03/01(日) 22:39:23
【では待機を解除する!】

505東條希 ◆kgtwSpVvjI:2015/03/29(日) 22:47:42
西木野真姫 ◆uJk2EwAZ8cちゃんとお借りするんよ♪

506西木野真姫 ◆uJk2EwAZ8c:2015/03/29(日) 22:50:12
お待たせ、超…なの?超ハードなの…?
出すのとか見せるのは問題ないけど、食べるのはだめよ?
ビッチっぽいっていうのは、日焼けはどちらでもいいけど化粧やアクセサリーやピアスかしら
タトゥーみたいなのもいいわね、という具合よ

507東條希 ◆kgtwSpVvjI:2015/03/29(日) 22:54:02
ごめんなーハードに女の子同士でするところが空いてなくてねー…。
ま、スカ系やしハードだから問題ないでしょ♪
食べないから安心してね、真姫ちゃん♪
なるほどねーそういうの、やったことないから興味あるわ♪
そうだ!せっかくだからアクセサリー系を下品に糞のデザインにするとかはどう?
タトゥーもいいね♪お揃いのデザインをしたいなー♪

508西木野真姫 ◆uJk2EwAZ8c:2015/03/29(日) 22:57:41
>>507
それならいいのよ、びっくりしたじゃない
ロールとしては後ろ系というより大便出したりがメインでいいのよね?
前を使うなら普通に愛しあうようにというか貪りあいみたいなのも興味あるけど
アクセサリーはそうね…糞なら、♀のがいいかと思うけど希はどう思う?
ロール内容は希に合わせるから、見た目とかはこちらの要望もちょっとでいいから拾ってもらえると嬉しいわ

509東條希 ◆kgtwSpVvjI:2015/03/29(日) 23:05:21
>>508
そんなに驚いたん?真姫ちゃんかわええなー♪
せやね♪二人でお尻を向け合って出したりとか撮影したりとか♪
身体に落書きもしたいかも♪
むさぼり合い…いいかもしれない♪同じ趣味の真姫ちゃんと濃厚に絡むの♪
ウチは糞がいいかなーって、巻糞とかもあるやん?
♀マークもどこかに入れたいから、どっちもするのもありやね!
うん、わかった、いやらしい見た目だもんね、拾わなきゃ損だよ♪

510西木野真姫 ◆uJk2EwAZ8c:2015/03/29(日) 23:11:27
>>509
そのくらいなら全然問題ないわ
貪り合いをするなら、前でお願いできればと思うわね
希とのロールやシチュには文句ないけど、私には大便マーク系統はNGでもいいかしら?
どうしてもなら、希がする小さなピアスくらいでならいいわよ
そのかわりといってはなんだけど、アヘ顔も下品な声も私の体中に落書きするのもOKよ
希の望むままにこの真姫ちゃんの下品な姿を楽しむといいわ
日焼けビッチでも日焼けなしでも、その他はどちらでも構わないわよ

511東條希 ◆kgtwSpVvjI:2015/03/29(日) 23:17:40
>>510
ありがと♪
前でもしてみよか、毛深かったりしたら嬉しいな♪真姫ちゃんがOKならやけど♪
ウンコマークはなし、な、ちょっと残念やけど了解♪
真姫ちゃん、いつもクールだからアヘ顔なんて貴重やね♪
是非拝ませてもらうわ♪
心強いね♪よろしく頼むわ、真姫ちゃん♪
最初は日焼けなしにしよか?目立ってしまうし。
もしよければ、真姫ちゃんの別荘でしたいなと思ってるん…。
それと、書き出しとかお願いしていい?真姫ちゃんの容姿を参考にしたいんよ。

512西木野真姫 ◆uJk2EwAZ8c:2015/03/29(日) 23:24:02
>>511
毛深いのは構わないわよ、腋と陰毛くらいなら
前をするなら大便とかは片付けるか別の場所でお尻を綺麗にしてからでお願いね?
不清潔すぎるのも、やっぱりあまり得意ではなくて…
下品な声とかアヘ顔は希を参考にしようと思うから、先に見せて貰えたら嬉しいわ
場所は分かったわ、容姿は若干けばいくらいで服は私の生まれ的にはナースキャップに透け白スク水かしら…
あとは希とお揃いで、耳に沢山ピアスを開けたいくらいね
書き出しは手短でもよければこちらから書き出すわ

513東條希 ◆kgtwSpVvjI:2015/03/29(日) 23:32:12
>>512
ありがと♪毛深い真姫ちゃん楽しみや♪
前でする時は、また部屋変えてにしよか?
ま、今回は下品系が長引くと思うけどね♪
ウチを参考に?…照れるわぁ…♪いやらしく出来るよう頑張るね♪
ウチの恰好は…スリングショット水着にしよかな♪
じゃあウチにしてくれるピアスは真姫ちゃんのくれた巻糞のやつにしよっかな♪
書き出し、ありがと♪お願いね♪

514西木野真姫 ◆uJk2EwAZ8c:2015/03/29(日) 23:41:29
別荘にもついたし、いつも通り楽しもうかしら
そのつもりで色々希は用意してきたんでしょう?
(到着するなりリビングに荷物を置くと、希の前でも服を恥ずかしがる事なく脱ぎ捨て)
(下に着ていた肌がほぼ全て透けている白いスクール水着姿になって)
(希の希望のままに伸びたままの赤色の腋毛や陰毛も晒しながら)
(体の何か所かには特殊な薬で後で消せるタトゥーが刻まれている)
(改めてメイクをし直して、ギャルのような濃いラメ入りアイメイクに艶のありすぎる真っ白な唇に仕上げて)
(最後にナースキャップを整えて完成)

私はこれでいいわね、後はそうね…ピアスの付け合いしましょ?
希も私も毎回ここに来るたびにピアス増やしてるけど、何か言われない?
(希の着替えの終わりを見てから、話しかけて)
(希の用意しているだろうピアスを出すのを待って)

【これでいいかしら?】
【ピアスは導入だけだけど少し付き合ってね】
【終わったらとっとと下品な流れに持っていっていいわよ】

515東條希 ◆kgtwSpVvjI:2015/03/29(日) 23:55:45
>>514
そうよ、ふふ〜…お腹の中にも色々ねぇ♪
カメラもしっかり持ってきたんよ♪
(別荘に着くとうれしそうに真姫と顔を合わせて笑顔に)
(真姫との関係は他のメンバーには秘密だ)
(そして服を脱ぎ捨てるとほぼ全裸のスリングショット水着を着ていて)
(際どい秘所を隠す水着からは青の陰毛がはみ出ている)
(そして鏡を見てメイクをするやはりラメ入りのアイメイクは外せず)
(更には唇には口紅を余計すぎる程塗って、唇を厚く見せるメイクをする)

じゃーん♪ウチもこれでOK♪
(そして蟹股で両手を頭の後ろにすると青い腋毛も晒され)
うーん…そうやねー…エリチは気づいてるけど。
なんか気づかないフリをしてるって感じだったんよ♪
今度誘ってみよか?
(親友をこちら側に堕とそうなんて考えて)
(そんなことを話しながらもピアスを漁っていて)
ウチ、今日はこれにしようかなー♪
(と言って、巻糞形のアクセサリーのぶら下がるピアスを見せ)

【うん!すごくいい♪さすが真姫ちゃんやね♪】
【勿論付き合うよー楽しも♪】

516西木野真姫 ◆uJk2EwAZ8c:2015/03/30(月) 00:07:09
>>515
それ見ながら何するんだか…
楽しければ私はそれでいいけど
(半ば呆れた顔になりながらも、付き合ってる方も付き合ってる方と溜息ついて)
(ちらっと視線を希に向ければ、実りすぎている乳房が視界に入り思わず目を背け)
(公式サイズよりは大きいものの、希に及ばない胸を見下ろしてまた溜息)

ほーんとよく恥ずかしげもなくそんなかっこできるわね
希の体の事なら誰よりも私が知っているけど…ね♪
絵里を堕とすなら、最初にお薬混ぜておかないとだめよ?
希を堕としてあげたのが誰だか、忘れないようにね
(惜しげも無く見せられる乳房を羨ましさと憎さ半分に両手で揉み込みながら)
好きねえ、そういうの…これつけて、あと穴何個残ってるの?
残りも選んでくれたらつけてってあげるから
(希から受け取ってピアス穴につけて指で弾いて揺らしながら)


【1時半か2時くらいには凍結お願いすると思うわ】
【お薬堕ちネタ混ぜちゃったけど大丈夫かしら…だめなら適当にスルーして】

517東條希 ◆kgtwSpVvjI:2015/03/30(月) 00:19:25
>>516
大事な記録や♪
〜♪真姫ちゃんー?
またウチの胸見てたでしょ♪
(ぶるんと大きすぎる乳房を目の前で揺らして)
(乳輪が少し顔を出していた)
うりうり〜♪真姫ちゃんも十分大きいやないの♪
(真姫の乳房を鷲掴みしてわしわし♪)

ええやん♪この恰好なんか興奮するんやし♪
もぅ…真姫ちゃんたら…♪
…あの薬はエリチにはちょーっと刺激が強すぎるかも♪
あんっ…♪真姫ちゃんイジワル…♥
今日もお薬、いっぱい使いたいなー♪
(真姫の乳揉みに身をよじらせて)
だって、下品なほどいいし♪
あと、両耳と2つずつかな。
じゃあ、これとこれと…♪
(♀マークと臭の漢字のものだった)

【了解や♪】
【お薬、ウチは好きよ?ハード過ぎるけど、身体の形が変わっちゃう改造薬とかも…ウチは大丈夫や♪】

518西木野真姫 ◆uJk2EwAZ8c:2015/03/30(月) 00:33:29
>>517
流出しないように後で私が管理するからね?
ヴェェェェ!?
も、揉んでいいなんて許可出してないわよ!
私はいいの、今はこの大きさで満足してるんだから!
(ごくりと唾液を飲み込んで乳房を見てしまうと)
(意識させられて更に見ないように顔を背けるとわしわしされ)
(声を荒げながら振りほどいて)

最初はお薬なんてやめて、真姫ちゃん絶対許さないなんて言ってたのはどこの誰?
今じゃこんな格好で下品な事大好きな豚にされちゃってるけど…お薬の実験台一号だものね
頭の中お薬で書き換えられて、私を大好きになるように変えられて嬉しい?
(はみ出している乳輪ごと指で摘み上げて転がして、テカる唇を重ねて)
もう、本当に下品なんだから…普通のエッチの時はピアス変えさせるから
私のピアスも希が選んでつけて…私のは普通のにしなさいよ
(希が選んだピアスを希につけて鏡で希に確認させてから、希より1つずつ多い8つのピアス穴を希に託して)


【薬堕ち使うならこうしときましょうか、単純な快楽堕ちか精神改変みたいな洗脳なお薬かは希に任せるから】
【体は胸くらいなら、後で使ってもいいわよ】

519東條希 ◆kgtwSpVvjI:2015/03/30(月) 00:47:07
>>518
いつかは皆で見れるとええなぁ♪
ふふ〜♪ごめんね、つい面白くて♪
(放した後も手をわしわしとして、見せて)

うーん…それ誰のこと?
ウチは最初からお薬大好きやけど♪
んっ…もうお薬ナシでも真姫ちゃんのこと、十分好きよ♪
(以前の自分のことを言われると恍けて)
下品なのはお互い様、でしょ♪
普通の〜?どうしよかなー♪
(うーんと指を顎に当てて考える素振り)
(そしてピアスを選んでいく、真姫が好きそうなものを)
(先ずは♀マーク、そして臭の文字、そしてその隣に姫と並ばせる)
(最後は♥のマークをつけて)
これで完成♪
(♀臭姫♥と一つの単語のようになり)
真姫ちゃん、じゃあやろ♪いつものヤツ♪
(ピアスを穴に通し終えてにひひっ♪と微笑んでお尻を見せつける)

【じゃあ、もうウチは堕ちてるってことね♪】
【元々お薬好きだってのもいいけどね♪】
【人体改造とか、OKだったらしたいな♪】

520西木野真姫 ◆uJk2EwAZ8c:2015/03/30(月) 00:58:39
>>519
そんな焦って揉まなくても後でいっぱい触らせてあげるわよ
皆ね、気が遠くなるわ…
(楽しそうな希に更に大きな溜息ついて)

堕ちる前の希が見たらなんて言うかしら今の
なんなら忘れてるところ思い出しながらしましょうか
丸々そっくり頭の中作り替えたようなものだから思い出せないかもしれないけどね…♪
でも希が私の所有物なのは、分かっているでしょう
(リビングの大きなスクリーンを下ろして操作して)
(裸で今より胸がわずかに小さく見える希が、睨んでいる表情で一時停止の状態で投影されていて)
60点ね…んっ…後で臭、は変えなさいよ?
あとは気に入ったわ、褒めてあげる
(ピアスにまあまあ満足したような表現で希を褒めながら乳首を引っ張り)
いつもの…って言われても分からないから、行動で説明しなさい
(ボリュームのあるお尻を両手を使って揉んでから、ご主人様がするように軽くはたいて)


【洗脳みたいなのと快楽と両方みたいなのにしてみたわ】
【胸とか感度上昇とか、希望の洗脳があれば薬入れてみましょうか?】

521東條希 ◆kgtwSpVvjI:2015/03/30(月) 01:09:07
>>520
真姫ちゃんには今のウチを見て欲しいから。
過去のウチのことは忘れて?
(そういっているとスクリーンが下りてきて)
(以前の自分の姿が映し出される)
もう、わかってるって真姫ちゃん♪
ウチはもう真姫ちゃんにメロメロやん♪
(あーこれかーと自分の頭を小突いて映像を見て)
えーウチはこれがいいかなーと思ったんだけど。
真姫ちゃん、腋の臭いもすごいし♪
ひゃんっ♪
(ペチンと尻をはたく音がして、身体を震わせる)
言わなきゃダメ〜?♥
これよこれ♪
(そして、水着を少しずらせば尻穴を露出させ)
(ぶぅっ♪と放屁を真姫に向かって出して)
ウンコや♪真姫ちゃんも一緒にしよ?
撮影しながら、ね♪
(ぶびびっ♪と放屁を続けて酷い臭いを放つ)

【ありがとな真姫ちゃん…だけどウチ、ご主人様系はちょっと苦手なんよ…】
【今回は下品なことを二人で楽しみたくて……】

522西木野真姫 ◆uJk2EwAZ8c:2015/03/30(月) 01:19:16
>>521
別に私の臭いは…今はシャワーもしてなくて…だけど!
(どもりながらも、最低限には否定して)
(否定が中途半端になった分お尻をうっかり強めにもう一度はたいてしまい)

ほんとここまで下品になるとは思わなかったわ
仕方ないんだから…♪
希は今は下痢なの?便秘なの?
私に下品な顔見せながらふんばって出しちゃいなさいよ…
希と一緒に私も踏ん張るから…♪
(下にシートを敷いてから希の横に並んで、スクール水着をずらして尻穴を露出して)
(さっき希がしたように、後頭部に両手を合わせてうんこ座りしながら見本を希に求めて)


【ごめんなさい、打ち合わせなしでいきなりはひどかったわね】
【軌道修正するわ】

523東條希 ◆kgtwSpVvjI:2015/03/30(月) 01:32:54
>>522
ひゃっ♪真姫ちゃんったら、ウチのお尻好きやね〜♪
(叩かれると声を上げるがほれほれ〜と押し付けて)

元々、ウチは下品なの好きやし♪
うーん♪下痢ではないかな、固まってる感じがするし♪
勿論♪真姫ちゃんにウチのウンコする姿しっかり見てほしいし♪
(真姫がシートを敷いてる間にカメラを回し、撮影準備し、テーブルの上にカメラを置いた)
ほら♪カメラ回ってるよ♪
…じゃあウチから♪
音ノ木坂学院3年、東條希、今からお友達の真姫ちゃんとウンコするんよ♪
(真姫と同じくシートの上でウンコ座りしながら両手でピースを作って)
(そしてカメラに背を向け、尻穴をよく見えるように両手で広げて…)
ふんっ…♪
(ぶぶぶっ♪と詰まった放屁が漏れて)
臭っ♪オナラだけやないよ〜♪
んんっ♪
(ぶびっ♪と放屁が漏れた後、尻穴が盛り上がり…)
ああっ♪ウンコ出るっ♪真姫ちゃん、よぉく見てて♪
んはぁ♪お尻、捲れて気持ちいい♪あへぁぁっ♪
(カメラには映らないがその顔は舌を出して、鼻水を垂らし、目も焦点が上に行っていて)
(ボトリ、とシートの上に一本糞を生み落とす)

【ううん、いいの、ウチこそ真姫ちゃんに合わせられなくてごめんね】
【修正、ありがと、こんな感じかな♪ちゃんとお手本出来てればええなぁ…♪】

524西木野真姫 ◆uJk2EwAZ8c:2015/03/30(月) 01:47:30
>>523
あとでたくさん触らせてもらうから、先にするんでしょ?
(もう一度だけ叩いてから、準備を始めて)

すっごい音ね…それに臭いわ…
撮影じゃ伝わらないでしょうけど、すごい…リビングじゃなかったらもう失神してそう…
すごい顔してるし…気持ちいいのね…♪
その顔も保存しておくわね
(スマホで鼻水を垂らしている顔もしっかりと撮影して)
音ノ木坂学院1年西木野真姫よ…私も、今からするから…見ていなさい?
(回りっぱなしのカメラに両手ピースで目をそらしながら自己紹介して)
(お尻を向け直して、両手を頭の上に乗せて体をうつぶせにして)
んっ…んんっ♪
はぁ…一週間詰まってた私の…出すから…♪
(短い放屁音が連続で鳴り、段々とそれが長くなっていく)
んぐっ、ふううううっ…♪
(ぶーーーーーっと大きな音が鳴り、乱れた呼吸がいくらか続いてから尻穴が盛り上がり)
出る…希見て…んはぁぁっ♪
(男性器より極太の塊が力みに合わせて押し出されて、切れることなく伸びていく)
ふぅ…ああっ…全部一気にでちゃう…太くて臭いの…♪
(希のしているピアスのように巻いた一本糞が出来上がっていって)
(尻を振り鼻水を垂らしながら、希よりも遥かに臭いそうな塊がそれからしばらくしてシートの上に落ちた)


【希に比べたら表現不足…かしら…】
【薬はご主人様っていうより、私を愛してるのと下品なのに変えられたって感じでいいのかしら?】

525東條希 ◆kgtwSpVvjI:2015/03/30(月) 02:04:35
>>524
あぁ…真姫ちゃんにしっかり見られちゃったぁ…♪
ぴ、ぴーす…♪
(真姫が撮影するとしっかりアヘ顔で両手でピースをして)
はぁぁっ♪やっぱり気持ちええな♪
次は真姫ちゃんの番…♪
(と、真姫がここで自己紹介を始めて、排泄を始める)
臭っ♪真姫ちゃんのオナラ、すごく臭い♪
(そして目の前で出される真姫の一本糞は徐々にとぐろを巻いていき)
クスッ♪真姫ちゃんだけに巻き糞になってしもたなぁ♪
(その様子に何度もスマホのシャッターを切り)
ウチのつけてるピアス、プレゼントしたいわ♪
…じゃーん♪いつもクールな真姫ちゃんはウンコをするときこんな顔をするんよ♪
(スマホで真姫のだらしない顔を撮影したあと、カメラでも動画を撮影して)
真姫ちゃん、お尻から出るのはなぁに?太くて臭いのじゃわからない〜♪
(イジワルな顔をして、動画を撮影する)

【そんなことない!すごくええよ真姫ちゃん♪】
【そうねーそれの方がいいかも!元々下品だったのが更にみたいなね!】

526西木野真姫 ◆uJk2EwAZ8c:2015/03/30(月) 02:14:41
>>525
やめて…臭いのなんて、分かってるから…
ふうっ…んんっ…♪
そんなダジャレ言えなんて…ふぅ…言ってないわよ…!
(うんこ座りのままうつぶせになりながら力んで全てを出し切っていき)
後で覚えてなさいよ希…ずるっ…
うんこ…うんこよ、悪い?希と同じうんこをしただけ…
(慌てて鼻水をすすりながら、顔を撮影する希美を睨みつけて)
もう、終わったなら…前もしましょうよ…もう疼いてるんだけど…
私の事愛してくれてるんでしょう?
(出し終わって開いたままの尻穴の下では、濃い陰毛に覆われた秘所がひくついて)

【元々っていうか変態願望が薬で全部表に出ちゃって、それに気づいた私が更に希を洗脳みたいなかしら】
【次のレスくらいで凍結するなら凍結ね】

527東條希 ◆kgtwSpVvjI:2015/03/30(月) 02:28:24
>>526
う〜ん、なかなかいいでしょう今の♪
(シャレに反応した真姫の鼻を突いて)
お互い様やん♪
よく言えましたー♪真姫ちゃんはお利口さんやなぁ♪
(睨みつけられるのを気にせず笑顔で頭を撫でて)
ウンコしたら疼いたってことは、もうウンコするだけで感じるってことやね♪
ウチもやけど♪
…もちろん、真姫ちゃんのこと、愛してる…♥
(その証拠に、と言わんばかりに陰毛をかき分けて秘所を見せつけ)
でも、ウチ…まだ出したりないんよ♪
(赤らめた頬で言って放屁を漏らして真姫に嗅がせ)
だから…
(そういって真姫の出した糞便の上でしゃがんで)
(残りの糞便がぶぶっ♪と放屁と共に出てきて、真姫の糞便の上にのしかかり)
まだまだウンコしたい♪真姫ちゃんのウンコの上にウチのウンコ…しちゃったぁ♪
(大きかった糞便に更に盛られ、巨大になっていく…)

【ごめんな、真姫ちゃん…ウチ、次いつ来られるかわからないから】
【これくらいで締めにしてくれる?】
【変態プレイ、もっとしたいんやけどねー…】

528西木野真姫 ◆uJk2EwAZ8c:2015/03/30(月) 02:35:03
>>527
全然よ、ダメダメだわ!
(頬を膨らませて)
何かしら、このあしらわれてる感
屈辱的だわ…
(更に頬を膨らませて不満顔がありありとして)

ヴェェェェ!くっさ!顔の前でシナイデヨ!
あーあー…もう、出し終わるまで好きにして
溜まってたウンコ、全部出しちゃいなさいよ…
終わるまで見ていてあげるから…♪

【ならこれで〆ね、ありがと】
【最初から凍結有無教えてくれていたら良かったかしら】

529東條希 ◆kgtwSpVvjI:2015/03/30(月) 02:37:02
【こちらこそありがとね♪】
【ごめんね、先に行っておけば…ウチとしたことが…】
【でも、また募集してるときに声をかけてくれたら嬉しいかな♪】
【おやすみ、真姫ちゃん♪】

530文月 紗霧 ◆oYO4s/eTRU:2015/04/03(金) 02:16:30
【先生こと、母里 初芽◆eSf9sqBpu6とスレを使わせて頂きますね】

531母里 初芽 ◆eSf9sqBpu6:2015/04/03(金) 02:21:51
【私の助手でコイビトのぉ、文月 紗霧◆oYO4s/eTRUちゃんとスレをお借りしまーす♪】

【それじゃあよろしくね〜♪そうそう、あだ名はサキちゃんとギリちゃん、どっちがい〜い?】
【たっぷりイチャイチャしてぇ〜、たっぷり楽しんで〜、とっても気持ちよくなっちゃお〜ねっ♪】

【それと、始めはどんなのがいいかなぁ…シンプルにふたなりでズコバコしちゃう〜?】
【それともぉ…専用の研究所も手に入ってふたりっきりの時間が増えたから紗霧ちゃんに生やす所とかかなぁ?】

532文月 紗霧 ◆oYO4s/eTRU:2015/04/03(金) 02:29:52
【コイビト……先生、時と場合を弁えて下さい……間違ってはいませんけれど】

【私が選んでも良いんですか?でしたらサキちゃんでお願いします】
【ギリちゃんは響きが野暮ったいですし、サギちゃんは断固拒否です】
【…ええ、私もそのつもりです。その為に急いで今日の仕事を片付けてしまいましょう(山積みの資料ドサッ)】

【そうですね…もうふたなりは既に生える様になっていて、先生専用の研究所に私が泊り込みで暮らす事となったその初日】
【感度や機能の研究という名目でその……ず、ズコバコしたいです……】

533母里 初芽 ◆eSf9sqBpu6:2015/04/03(金) 02:34:47
>>532
【えー、なんでー?ふたりっきりなら言っていいっていってたのに〜!】
【それに、ふたりっきりなら初芽かはっちゃんって呼んでくれなきゃヤダ〜!!】
【サキちゃんだねっ♪オッケーだよっ!】
【サギちゃんは絶対ダメかぁ〜…えっと、なんで?】
【わわわっ?!あ、あれれ……?なんか、多くない?】

【それってぇ、サキちゃんが初芽のちっちゃなおまんこズコバコしちゃいたい?それともぉ、初芽がたっぷりズコバコしちゃう方かなぁ?】
【初芽はどっちでもいいけどぉ…いっそ、どっちもしちゃう?】

534文月 紗霧 ◆oYO4s/eTRU:2015/04/03(金) 02:44:16
>>533
【何事も最初が肝心です。最初ぐらいは威厳ある態度で…】
【う……わかりました…それじゃ、はっちゃ……は、初芽、改めてよろしくお願い致します】
【サギだと語感的によろしくありませんから…初芽だってハメちゃんとは呼ばれたくないでしょう?】
【そうですか?…私のコイビトの初芽ならば、ものの数時間で片付ける量だとは思いますが】

【……入れるのも入れられるのも悩ましい所です……!】
【どっちも…?その手がありました!流石は初芽ですっ!】
【ではお互いに生やして、その…思う存分身体を交えましょう…】

【書き出しはどちらからしましょうか?私はどちらからでも問題ありませんよ?】

535母里 初芽 ◆eSf9sqBpu6:2015/04/03(金) 02:49:36
>>534
【ぶーっ、そんなの他の人がいるときだけでいーじゃん。疲れちゃうもんっ】
【うんうんっ♪よろしくね、サキちゃんっ♥(チュッ】
【は、ハメ、ちゃん?…思いつかなかったよぉ、そんな名前……でも、ハメちゃんってちょっとエロいかも…♪】
【うぅぅ……わかったよぉ。それじゃあ、パパっと片付けちゃうからねっ!(お仕事モードで資料を片付けていく)】

【迷った時は両方やっちゃえばお得だもんねっ♪】
【一緒に大きなの生やして、色んな事して気持よくなっちゃおっ♥】

【ん〜っと…それじゃあ、お願いしちゃってもいーい?】

536文月 紗霧 ◆oYO4s/eTRU:2015/04/03(金) 02:57:29
>>535
【ダメです。きっちり切り替える所は切り替えるクセをつけておかないと
あ……う、く……こ、今回だけですからね…(口付けをされ緩んだ口元を俯いて隠しつつ)】
【はい、では書き出しは任されました。初芽の研究所に移って最初の夜…仕事が片付いた辺りから書き出してみますね】
【最初の夜という事は即ち初夜……その、お、お手柔らかにお願いします】
【では少しだけ待っていてくださいね?】

537母里 初芽 ◆eSf9sqBpu6:2015/04/03(金) 03:01:40
>>536
【ん〜〜…それじゃあ次からはそうするー。覚えてたらね〜(緩んだ顔が見えてニコニコ)】
【それじゃあ、サキちゃんが書き出し作ってる間に仕事は終わらせちゃうからっ!(既に半分資料が消えてる】
【そういえば、初夜ってそういうのを言うのかなぁ…えへへ、それじゃあサキちゃん、おねがいしまーすっ♪】
【あ、それと…再確認だけどお互いの処女膜があるかどうかと…えっちぃことの経験値はどのぐらいがいいかなぁ?】

538文月 紗霧 ◆oYO4s/eTRU:2015/04/03(金) 03:19:29
【ではこのような形で如何でしょう?】
【……まさか本当にあの量の書類をこんな短時間で片付けるとは……流石は私の初芽です…】

【…こほん、恋人としての初夜はもう既に経験済みと想定しておりましたけれど…お互い処女というのも良いですね】
【ふたなり化したのもついこの間で、お互いにまだ挿入経験もなくて】
【お互い一度に処女と童貞を卒業してしまうのは如何でしょうか?】
【えっちな事への経験値も悩み所ですね…人並みの経験…キスとかはあるとしてもどこまで身体が開発済みにするか…】
【その辺りは初芽にお任せしてもよろしいですか?】


(あどけない外見にそれ相応の精神年齢、そしてそれにそぐわない天才的な頭脳を持った天才科学者、母里 初芽)
(色々な意味でぶっ飛んだ思考が故に常人には及ばぬ研究成果を次々と形にし)
(とうとう研究機関から、研究所を一棟丸々与えられる事となった)
(実質仕事場と自宅を兼ねることとなった研究所)
(初芽の助手であり、プライベートでは幼馴染を経て恋仲でもある文月 紗霧も自ずと研究所に移り住む事となり)
(膨大な資料の運び出しが終わる頃にはすっかり日が暮れていて)

ふぅ……これで明日から研究を再開出来ますね……
久々に本格的な肉体労働をした気がします……
…先生もお疲れ様です
(まだまだ整理されていない書類は残っているが一先ずの研究スペースは確保しており)
(ふぅ…と一息着いて、同じく片付けに追われていた初芽に声をかける)

残った書類は少しずつ整理していく事にして……今日はここまでにしましょうか
……初芽も、今日一日良く頑張りましたね
(おそらく疲れ果てて伸びているであろう初芽に歩み寄り、自分より一回り小柄な彼女の頭に手を添えて)
(子供にそうするように、柔らかなハニーブロンドの髪をくしゃくしゃと撫でる)
(この時間になれば研究所は二人だけの空間)
(紗霧も仕事からプライベートへとスイッチを切り替え、柔らかな笑みを浮かべた)

539母里 初芽 ◆eSf9sqBpu6:2015/04/03(金) 03:38:51
>>538
(科学者である母里初芽にとって、研究はただの楽しい事であり、楽しい事が研究だっただけである)
(見た目通りの精神年齢である彼女にとって、ただ楽しいことをしていただけだが、それに自然と名誉や報酬がついてきただけの事)
(しかし、それの道筋を作り上げてきたのは助手である文月紗霧であり)
(幼い頃からの付き合いであり、恋人である彼女の言う事なら初芽は信じてきて)
(より楽しいことを実現できる環境を整えられた事は、二人にとって何よりの好機であった)

ふぇぇ……疲れたよぉ紗霧ぃ〜〜……
初芽、もう動けないぃ〜…お菓子食べた〜い……
(ダンボールと書類が山積みされた書斎兼応接間のソファにグデ〜っと伸びきってぶーたれてる少女)
(この少女こそが新たな研究所の所長と誰が信じるだろうか…だが、これが天才科学者母里初芽本人である)

う〜ん、もう初芽重いのヤダぁ…いっぱいがんばったもん……
(自分の助手である紗霧に撫でられ、不機嫌そうな顔を少しばかり緩めながらもだらけっぱなし)
(だが、紗霧の自分への呼称が変わった事に疲れで回らない頭が徐々に気づいていくと、少しずつ上機嫌になっていく)
(プライベートになれば元気になる現金な性格は、やはり見た目相応な所であろうか)
ん〜〜、サキちゃん、抱っこぉ〜♪…ベットに連れてってよぉ〜♪
今日の為に用意したオクスリ、早速使おうよぉ〜、ね、ね〜?
初芽、早くおちんちんでサキちゃんとイチャイチャした〜いっ♥
(小さな両腕を伸ばしておねだりしながら、少女が言うには可笑しな発言をあっけらかんと言い放つ)
(天才科学者であり、変態科学者。知る人は紗霧のみの、初芽の本当の姿であった)

【ありがとっ、サキちゃん♪やっぱサキちゃんはスゴイや♪】
【だってっ、サキちゃんと早くセックスしたいもんっ♪ラブラブレイプしたいもんっ♪】

【それじゃあ、ふたりとも処女で…でも、レズセックスは暇があればいつもしちゃうぐらいでどぉかな?】
【だから、サキちゃんも初芽も身体は超ビンカンでぇ…早く処女膜の奥まで気持ちよくなりたいって子宮キュンキュンさせちゃってるの♥】

【それと…ちょっと眠たくなっちゃってきたから次のお約束しておやすみでい〜い?】
【初芽は平日は21時頃からなら空いてるけど…サキちゃんはどうかなぁ?】

540文月 紗霧 ◆oYO4s/eTRU:2015/04/03(金) 03:47:18
【そんな事…初芽に比べたら私なんて遠くよ及びません】
【ラブラブ…レイプ!?わ、私も……初芽にレイプされたい…
…一杯種付けして、どろどろになるまで愛し合って……っ】

【ええ、まだお互い処女は破っていないけれど、軽いレズセックスは今まで数え切れないくらい経験している事にしましょうか】
【そして初芽が研究所を与えられた記念すべきこの日に、お互いの処女と童貞を捧げ合うという流れで】
【ああ…想像しただけで子宮が疼いてしまいそうです……♪】

【はい、私も少し眠気が強くなってきたので今夜はここで凍結しましょう】
【私も大体同じくらいですが、今夜は少し予定が入ってしまっていて】
【その代わり土日は一日中空いている予定ですが、初芽は如何でしょう?】

541母里 初芽 ◆eSf9sqBpu6:2015/04/03(金) 03:52:05
>>540
【ん〜、でも初芽…サキちゃんがいるから毎日楽しいんだもんっ♪】
【えへへ〜♪サキちゃんもレイプされたいだなんてぇ♥】
【いいよぉ♪サキちゃんがムリとか言っても聞かずに何回も何回も初夜の種付けしちゃうもんっ♪】
【だからぁ…先にサキちゃんのドーテー、貰っちゃおっかなぁ♥】

【うんっ♪うんっ♥それじゃあその流れでいってみよぉー!】

【それじゃあ、今日はここまで〜♪お疲れ様、サキちゃん♪(目一杯背伸びと手を伸ばしてナデナデ】
【う〜ん、それじゃあ土曜日の20時からでどぉかなぁ?】

542文月 紗霧 ◆oYO4s/eTRU:2015/04/03(金) 04:01:53
>>541
【私も初芽が一緒だから…毎日が楽しいし…それに、夜が楽しみです…】
【うう……初芽がいきなりレイプなんて言い出すから…】
【激しい初夜になりそうですね…でも、初芽に種付けして貰えるなら望む所です…♪】
【はい、では最初は私ので初芽の処女を頂いちゃいますね?】
【私だって、加減するつもりはありませんから…♪】

【初芽もお疲れ様です……これからが本番ですから、これから末永くよろしくお願いしますね?(撫でられつつ初芽の背中に腕を回し抱き寄せ)】
【ええ、土曜日の20時で問題ありません。土曜日ならば夜更かしも問題なく出来ますし…】
【では続きはまた土曜日の夜に、ですね……】
【また土曜日を楽しみにしてますね?おやすみなさい、私の初芽…(軽く額にキス)】

543母里 初芽 ◆eSf9sqBpu6:2015/04/03(金) 07:50:01
>>542
【はわわっ、先に寝ちゃってごめんなさぁいっ!】

【それじゃあ、土曜日の20時からまた宜しくねっ♪えへへ…(デコちゅーに頬を緩ませて】
【サキちゃんっ、おやすみ〜♪】

【スレをお返ししまーすっ】

544安心院なじみ ◆n5ahNWqP16:2015/05/15(金) 22:10:23
【姫さんと暫くスレをお借りしてやるぜ。】
【書き出しは何方からがいい?既に捕えられてる状況からなら姫さんからお願いしたいんだが】

545リリアーヌ ◆yl9294ELIs:2015/05/15(金) 22:16:25
【同じく暫しスレを借りる】
【ふむ、既に私が捉えられているならば私から書き出すが】
【安心院さんが私の屋敷に来訪してきた場面ならば、そちらからお願いしたい】
【私はどちらでも構わぬ、安心院さんの判断に任せよう】

546安心院なじみ ◆n5ahNWqP16:2015/05/15(金) 22:29:59
【そうだな、んじゃ私から書くか。】

(深夜、外からの音も少なくなった時間帯)
(まだ灯りのついている部屋で、本を読んでいる女性が居た)
(…その背後にも、更に一人)

やあ、何を読んでるんだい?
(扉を開けたわけでもなく、窓から入ったわけでもなく、まるで最初からそこに居たように)
(本を読んでいた女性…リリアーヌに声をかけた)
おいおい、そんな真面目な顔をして随分な本を読んでるんだな?
エロ本大好きなのかい?
(そして、リリアーヌが此方に視線を向けた隙に、持っていた本を)
(常人なら忌避するような、変態行為しか書かれていないエロ本に変えて)
(くく、と可笑しそうに笑いながら、リリアーヌをからかった)

【こんな感じで良いかい?良ければ、改めて宜しくな。】

547リリアーヌ ◆yl9294ELIs:2015/05/15(金) 22:45:45
(とある深夜、とある屋敷の一室に一つだけ明かりが灯っていた)
(今日は珍しくヒロを始めた仲間達も出払っており、自室で読書をして過ごしていた姫)
(来客の約束なども無く、久々の一人の時間を悠々と楽しんでいたその時)
(何の前触れもなく、唐突に背後から声を掛けられハッとしたように振り返る)

……何だ、貴様は。どうやって私の部屋に入った?
(そこには見覚えのない少女が、気配を感じさせずに背後に佇んでおり)
(しっかりと鍵を掛けていた筈の扉や窓からも人が入った形跡はまるで無く)
エロ本だと、どうしたらそのように見えて……な、っ……!?
これは、貴様の仕業か?わざわざ私の怒りを買いに来たのか?
(何をふざけた事を、と思いつつ先程まで読み耽っていた本に目をやれば驚きに目を丸くする)
(高尚な小説が、とんでもなくアブノーマルな行為が乗った卑猥なエロ本になっており)
(即座に本を投げ捨てると、小馬鹿にしたように笑む少女を敵意剥き出しで睨み付けた)

【ふふん、問題ない。こちらこそ改めて宜しく頼む】

548安心院なじみ ◆n5ahNWqP16:2015/05/15(金) 22:56:45
僕かい?僕は安心院なじみ。
僕の事は親しみを込めて、安心院さんと呼びなさい。
(胸に手を当てながら、にっこりと笑みを浮かべる)
(敵意が無いのを示している笑みではあるものの、どこか恐ろしく)
どこからどう見てもエロ本だろ?
いやぁ、姫さんってばそういう趣味なのかー、知らなかったなー。
(僕も驚いたぜ、とおどけた様子で口にしつつ。じっとリリアーヌの身体を見て)
(敵意むき出しで見つめてくるリリアーヌの視線を意に介する事も無く)
―――そんなだから、姫さんの身体はそんなにいやらしいのかね?
そんなにデカイおっぱいぶらさげて、さ。
(そっと、リリアーヌの耳元で囁きかけると同時に、リリアーヌの肩に急激な負荷がかかる)
(服は限界ギリギリまで張り詰めながら。100cmはゆうに超えている乳肉を抑えこんでいた)

【ああ、此方こそな♪】

549リリアーヌ ◆yl9294ELIs:2015/05/15(金) 23:15:46
……安心院といったな、狙いはこの私か?
こんな時間に一人を狙って襲撃とは思ってもみなかったぞ。
(見た目相応のあどけない笑みを見せる安心院に、底知れぬ恐怖を覚え)
(警戒を強めて一瞬も目を離すことなく、ゆっくりと椅子から立ち上がった)
黙れ、このような低俗な本を私が読むと思っているのか……!
どうやって本をすり替えたかは知らぬが、相応の報いは覚悟してもらう。
(相手が何者であれ、直感で危険と判断したのか吐き捨てるように呟くと)
(壁に掛けてあったレイピアを手に取り、抗戦の構えを示し)
何を言って……ぐ、っ!?これは、幻……いや、この重みは確かに……!
(安心院の的外れな言葉に怪訝そうに眉を顰めるが、途端にずしりとした感覚が肩を襲って)
(いつの間にかドレスが軋む程に、乳肉が倍近くにまで膨れ上がっており)
(突拍子も無い事態に困惑しながらも、はち切れんばかりの胸を片腕で抱え込んだ)

550安心院なじみ ◆n5ahNWqP16:2015/05/15(金) 23:22:45
いやいや、単なる暇潰しだよ。
僕もたまーに暇を持て余す事があってさ。
でも知り合いに手を出しちゃうと事後処理がめんどいだろ?
(だから、姫さんはその代用品。と、失礼にも程がある事をにこやかに言いながら)
(椅子から立ち上がったのを見てもなお、余裕綽々としたままで)
おいおい、よく言うぜ。
僕はそのエロ本に触れても居ないし、第一ずっと姫さんが手に持ってたじゃないか。
(ケラケラと笑いながらそう言うと、口元を手で隠し)
ほんっと、いやらしい体だよなぁ姫さんは。
でっかいおっぱいをだっぷだっぷ揺らしてさ。お尻もムッチムチだし。
(そんな言葉とともに、リリアーヌの尻肉もムチムチと張り出し、スカートの上からでも下着と尻肉の形が浮かび上がってきて)
それに、僕の目の前で乳搾りしちゃうんだもんなぁ。これで姫さんとか呆れちゃうぜ?
(手で抱え込んだ拍子に、爆乳といって差し支えない乳房からは、甘ったるい香りの母乳が勢い良く噴き出した)

551リリアーヌ ◆yl9294ELIs:2015/05/15(金) 23:42:15
成る程、確かに襲撃にしては妙だとは思ったが。
――だが、貴様は不愉快極まりない。どちらにせよ只では帰さぬ。
(目を伏せクックッと含み笑いをしながら、納得したように頷くも)
(明確な殺意を含んだ視線を向け、レイピアの切っ先を安心院へと向けた)
どうやったかは知らぬが、余程私を馬鹿にしたいようだな……!
(馬鹿にした言動に憤慨し、足元に落ちているエロ本をレイピアで切り裂いてみせ)
くっ……これも貴様の仕業か……よくも私をこのようなふしだらな身体に……!
(安心院が呟くと同時に今度は臀部が肥大化し、ピチピチに張り詰めた尻肉がいやらしく強調され)
(元のスレンダーな整ったプロポーションからは程遠い、無駄な色香が溢れる身体となって)
今度は、手が勝手に……!これは私の意思では……う、ああぁっ♥
(無意識に自身の乳房を揉んだ拍子に、ドレスが裂けてだぷんと爆乳が露わになると)
(出る筈もない母乳が噴水のように放出され、突然の感覚に思わず甘い声を漏らしてしまう)

552安心院なじみ ◆n5ahNWqP16:2015/05/15(金) 23:52:31
うんうん、そういう反応してくれないからさ、身内連中だと。
また安心院さんかって呆れられちゃうと結構傷つくんだぜ?僕だって乙女だし。
(うんうん、とうなづきながらレイピアの切っ先に指を触れさせ、軽く揺らし)
馬鹿になんかしてないさ、僕は事実を言ってるだけだぜ?
こんな夜更けにエロ本に没頭する変態姫さん?
(くく、と心底可笑しそうに笑いながら。パチン、と指を鳴らすと切り裂いた筈のエロ本は増え)
あーあー、せっかくのドレスが台無しじゃないか。
変態牛姫さんって呼んだほうが良いかい?
(そんな滑稽な名前でリリアーヌを呼びながら。指先で爆乳を軽く持ち上げ、揺らし)
…そういやさ、変態乳牛姫さん。そのレイピアでどうするつもりだったんだい?
ひょっとして今から変態噴乳姫さんの一人遊びでも見せてくれるのかな?
(その言葉と同時に、リリアーヌのレイピアの扱い方の「認識」を弄る)
(手ではなく股に柄をはさみ、太ももを左右から締め付け、極端な内股になって扱う―――)
(―――というのを、本人は間違っていると自覚しながらも、そうしてしまうように)

553リリアーヌ ◆yl9294ELIs:2015/05/16(土) 00:10:32
何を訳の分からないことを……それで私を巻き込んだというのか?
これならまだ襲撃であった方が気が楽だったものだ。
(あまりにもくだらない理由に怒りを通り越して呆れを覚え、軽く溜息をついて)
その事実を捻じ曲げておきながら、よくもそう言える……
こんな奇妙なまやかしばかりを使って……!
(憮然とした物言いで冷ややかに返しながら、躍起になって増殖したエロ本を片っ端から切り刻み)
黙れ、ここまで私を辱めるとは……変態は貴様の方だろう!
(呼ばれた蔑称通りに母乳が垂れ巨大な乳肉を揺らしながらも、我慢がならないとレイピアを構えるが)
無論、貴様をその低俗な本同様に切り刻んで……え、あ、私は何を……!
何故股に挟んで……違う、これは違う筈だ……!
(構えていたレイピアを太腿に挟み、これでもかとばかりに内股になってみせれば)
(顔を赤らめ口では否定しながらも、本来の扱い方がまるで思い出せず)
(腰を前後に振り尻肉を揺らしながらレイピアを振るう、間抜けな姿を晒してみせて)

554安心院なじみ ◆n5ahNWqP16:2015/05/16(土) 00:29:19

ちゃんと理由は説明しただろ?僕は義理堅いんだぜ?
僕に付き合ってくれるんだ、説明を求められればちゃんと説明してやるさ。
(首を傾げながら、呆れたようにそう言って)
おいおい、何やってるんだい変態姫さん。
エロ本を散らかしちゃ駄目だろ?
(切り刻めば刻む程に、エロ本は増えていく。それこそ、変態の部屋でもこんなにないであろう程に)
…あーあ。
やっぱり変態乳牛姫さんはドヘンタイだな?
(呆れたように、股に挟み込んだレイピアをヘコヘコ振るリリアーヌに、可笑しそうに笑い)
(レイピアの切っ先に指先を触れさせて。ニンマリと笑みを浮かべると、刀身に指を這わせていく)
全く、そんなにチンポをブラブラしたいのかい?僕でもドン引きだぜ。
…ほら、もっと腰を振りな。見てもらって嬉しいんだろ?
(くくく、と小馬鹿にするように笑うと、ぴん、と指先で切っ先を弾き飛ばし)
(反動でリリアーヌが腰を触れば。徐々に、極端な内股だったはずのリリアーヌの足は)
(極端ながに股へと変化し始め。不思議な事に、レイピアは落ちることはなく)
(徐々にだが、リリアーヌの股ぐらにはずっしりとした重みが生まれ始める)

555リリアーヌ ◆yl9294ELIs:2015/05/16(土) 00:50:12
……理由は分かった、誰もこんなふざけた遊びに付き合うとは言っていない。
早々にお引取り願おうか、今なら私も目を瞑って見逃そう。
(まともに相手をするべきではないとようやく悟り、心底鬱陶しそうに言い放って)
私は変態では、無い……これも貴様の仕業だろう、安心院なじみ……!
(散乱するエロ本の中央で、レイピアを股に挟み腰を振る姿は特殊な変態にしか見えず)
(レイピアは手で持つものという当たり前の常識すら分からず、羞恥に塗れながら安心院を睨み付け)
あ、あぁ……私の、身体にこんな醜悪な……女、いや姫の身でありながら……
貴様は絶対に許さん……その身を八つ裂きにしてやる……!
(安心院がレイピアの先端を弾くと、今度は逆に目一杯のがに股となり)
(いつの間にか綺羅びやかなレイピアは同等の長さの肉棒へと変化しており、股間から生えた形となっていて)
(腰振りに合わせて勃起したチンポが振られ、揺れる尻肉と合わさって卑猥なダンスを披露し続け)
(怒りに身を震わせ威圧するが、まるで恐ろしさなど無く滑稽さを際立たせていた)

556安心院なじみ ◆n5ahNWqP16:2015/05/16(土) 00:57:02
【さてと、興が乗ってきた所なんだが…悪い、ちょっと僕の方が眠くなってきた】
【凍結は平気かい?】

557リリアーヌ ◆yl9294ELIs:2015/05/16(土) 00:58:44
【了解した、では今日はここまでとしておこう】
【凍結も問題ない、次回はいつ頃から可能だろうか?】

558安心院なじみ ◆n5ahNWqP16:2015/05/16(土) 01:08:37
【有難うな、変態雌牛チンポ姫さん♪】
【そうだな…僕は多分明日は平気だと思う。夜からになると思うけど、どうだい?】

559リリアーヌ ◆yl9294ELIs:2015/05/16(土) 01:14:22
【ふふん、今だけはその名で呼ぶのを良しとしよう】
【明日……いや、もう今日か?22時頃なら私はおそらく大丈夫だろう】

560安心院なじみ ◆n5ahNWqP16:2015/05/16(土) 01:15:54
【ふふ、その内それが標準になるようにしてやるぜ】
【ああ、それじゃあ今夜22時にまた伝言板でよろしく頼む】
【…結構好き勝手やってたけど楽しんでくれてたなら幸いだ】

561リリアーヌ ◆yl9294ELIs:2015/05/16(土) 01:26:27
【お手並み拝見といこうか、その時が楽しみだな】
【わかった、ではまたその時間に会うとしよう】
【ふふん、もっと好き勝手やってくれても構わないのだぞ?】
【では先に落ちるとしよう、今日はお相手感謝する♥】

562安心院なじみ ◆n5ahNWqP16:2015/05/16(土) 01:27:50
【ああ、それじゃあ僕もコレで落ちるぜ。】
【お休みなさい、だ♥】

563 ◆z5BMHTII1k:2015/06/18(木) 22:29:47
【ロールの為にスレをお借りします】

564愛川 千歳 ◆ll1SwPKIro:2015/06/18(木) 22:33:38
【移動してきました!】
【じゃあ◆W3kivKdOxwdmさん、少しロールしてみる?】

565 ◆z5BMHTII1k:2015/06/18(木) 22:40:23
>>564
【それじゃあよろしくね千歳くん】
【じゃあ初めてみようかな?書き出しはどうしようか。とくにそちらからというのがなければ、こっちが請け負うけど】
【あと贅沢なお願いかもしれないけど、サイボーグ設定のチヒロ君のプロフィールを纏めてくれたらうれしいな】

566愛川 千歳 ◆ll1SwPKIro:2015/06/18(木) 22:45:01
>>565
【えっとじゃあ、◆z5BMHTII1kさんにお願いしてもいい?】

【あの、それで…実はぼく、もう結構眠くなってきてて…】
【もうちょっと大丈夫かなって思ってたんだけど、少し無理みたい】
【それで、◆z5BMHTII1kさんのレスでとりあえず凍結にしてもらってもいい?】
【ぼく次のレスで投下するプロフ考えておきます】

567 ◆z5BMHTII1k:2015/06/18(木) 22:50:36
【OK、」それじゃあさっくりと書き出すよ。無理はいけないからね、千歳くんが第一だから気を使わないでいいよ】
【一応場所を決められただけでもよかったわけだし】
【それじゃあ書き出すねー】

568処刑ロボット ◆z5BMHTII1k:2015/06/18(木) 23:07:43
(科学が今よりも進んでいる一つの世界線。発達したロボット工学は人類に恩恵を与えたが)
(悪の芽は無くならないのが常だった)
(加速するロボットを用いた凶悪犯罪。今日もまた、一体の戦闘用ロボットが街を蹂躙している)

『ハハハハハ!壊せ壊せ!』
赤い単眼を備えた巨大なロボットが、その身に備わっている触手ワームを振りかざし、ビルを粉々になぎ倒す。
触手が集まって人形になったようなそれは、身の丈が5メートルほどもあり、金属が組み合わさってできた暗色のワームを自由自在に操り
街を跳梁跋扈していた。
警察の放つ銃弾も意に介さず、一薙ぎで吹き飛ばす。どうやら遠隔操作で操られているようで、
その張本人の声がロボットを通じて特殊な電波となり、町中に伝播する。
『出てこいジャンヌフィーユ!今日こそ貴様の最後だ』

その破壊音は、現場から離れたとある中学校にも届いており、生徒たちは指示に従って非難を始めていた。
だが、たった一人だけ。非難する生徒らとは逆に、破壊の中心部へと駆け出す人影が居た…。


【こんな感じでしょうか。11時にはぎりぎり間に合ったかな』

569愛川 千歳 ◆ll1SwPKIro:2015/06/18(木) 23:12:14
【書き出しありがとうございます】
【最初から何だかドキドキします!】

【それで限界が近いので、次の予定を先に決めたいです】
【ぼくはまた明日来れるけど、◆z5BMHTII1kさんはどんな感じなの?】

570処刑ロボット ◆z5BMHTII1k:2015/06/18(木) 23:15:04
>>569
【いえいえ、一緒に楽しめたらいいね』

【こっちも明日来れるから大丈夫だよー。また20〜20時半くらいの間にここで待ち合わせでいいかな?】

571愛川 千歳 ◆ll1SwPKIro:2015/06/18(木) 23:18:31
【うん、じゃあ明日も今日と同じくらいの時間でお願いします】
【今から明日の再開が楽しみです】

【じゃあ最後のレスで作ったプロフを投下しておきます】
【今日は遅くまで付き合ってもらって有難うございました!】
【◆z5BMHTII1kさん、お休みなさーい】

572愛川 千歳 ◆ll1SwPKIro:2015/06/18(木) 23:20:23
【名前】ジャンヌフィーユ(愛川 千歳)
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 体つきはややほっそりとしたスレンダータイプ。
     容姿的に胸のない女の子に見えるけど、れっきとした男の子。
     髪型は普段はうなじの見えるくらいのショートカット。
【服装】戦う時は、体はマリンブルーのハイレグスーツになる。
     手には白が基調のロンググローブと、足には同じ色のブーツ着けるようになる。
【武器】腰にレーザーソードを装備している。
     銃器も扱えるが、レーザーソードや徒手空拳での攻撃の方が得意。
【必殺技】その瞬発力を利用した高速剣。
       瞬時に敵を真っ二つにする事ができる。
      同じように瞬発力を活かしたパンチやキックも高い威力がある。
      グローブやブーツで手足が強化されているため、硬い相手を殴っても手足が傷みにくい。
【弱点】足の傷等の理由で瞬発力がなくなると、殆どの攻撃が弱体化する。
     胸のクリスタルが破壊されると、サイボーグとしてのパワーそのものが弱体化し、普通の男の子なみになってしまう。


【仮のプロフを投下します】
【身長と体重は人間のぼくと同じだよ】
【◆z5BMHTII1kさんの方でこんな武器が欲しいとかあったらリクエストしてね】

573処刑ロボット ◆z5BMHTII1k:2015/06/18(木) 23:23:45
【こちらこそ、ギリギリまで頑張ってくれてありがとう】
【同じく明日が待ち遠しいです。それじゃあおやすみなさい。おつかれさまー】

574愛川 千歳 ◆ll1SwPKIro:2015/06/19(金) 19:58:44
【もうすぐ時間だから、ロボットさんを待ちまーす】

575処刑ロボット ◆z5BMHTII1k:2015/06/19(金) 20:16:24
【おまたせしました!今夜もよろしくお願いしますー】

576愛川 千歳 ◆ll1SwPKIro:2015/06/19(金) 20:18:16
【ロボットさんこんばんわぁ】
【ぼくの方こそよろしくお願いしまーす】

【今続きのレスを書いてるから、もう少しだけ待っててね】

577愛川 千歳 ◆ll1SwPKIro:2015/06/19(金) 20:39:05
>>568
(何の変哲もない昼下がりの学校)
(千歳はぼんやりと外を眺めながら午後の授業を受けていた)
(サイボーグであっても表向きは人間だから、学業はきちんとこなさないといけない)
(脳が生身のままな為、学力にサイボーグの力を活かせないのがちょっとした悩みの種だった)

…っ!?
(千歳の目が、遠くで舞い上がった砂塵と煙を捉えた)
(次の瞬間、そこにあった建物の影が消失する)
(明らかに何者かが建物を倒壊させたのだ)
っ…まさか…!
(思わず立ち上がった千歳の耳に、町中に響き渡る声が届いた)
…やっぱり…!
(事態を察した先生が生徒たちに避難の指示を出している)
(千歳も途中までついていくふりをして、頃合を見て煙が上がる方へと駆け出した)

(途中で裏通りに入り、人の気配のない事を確認する)
…ここらへんで……瞬身!
(懐から出したバイザーを被り、精神を集中する)
(すると胸の辺りから青く眩い光が広がる)
(やがてそれが収まった時、そこには光と同じ色のハイレグスーツを着た千歳が立っていた)
(一見すると胸のない少女にしか見えないが、れっきとした少年である)
急がないと…!
(構えたと思った瞬間、千歳…ジャンヌフィーユの姿は掻き消えた)
(ただ移動しただけだが、変身によって強化された身体能力が凄まじいスピードを発揮していた)

(瞬時に現場に到着したジャンヌフィーユが、暴れまわるロボットをビルの上から睨みつける)
そこまでよ、悪のロボット!!
(上からビシッと指を差し、高らかに声を上げる)
私がここにいる限り、この町を、青い空を、綺麗な海も汚させはしない!

【お待たせしました!】
【あとさっき書き忘れたんだけど、今日この後出かける予定ができちゃったから少し早めに凍結してもらっていい?】
【だいたいだけど、22時半くらいでお願いしたいんだけど…】

578処刑ロボット ◆z5BMHTII1k:2015/06/19(金) 21:12:22
【ごめんなさい!急にPCが落ちてしまってあたふたと再起動してました】
【どうやらなにか悪さしてるようで・・・すいませんロールは一時中止とさせてください】
【実質破棄という形でお願いします】

【続きは復旧の見込みがたった時、、また会えたら…ということで…迷惑をかけてごめんね】
【このレスだけで落ちるけど、ここまでつきあってくれてありがとう!】

579愛川 千歳 ◆ll1SwPKIro:2015/06/19(金) 21:16:06
【あ…そうなんだ…残念だけどしょうがないよね】

【ぼくまたそのうちスレで待機するから、もし見かけたらまた声かけてね】
【そしたらこのロールの続きしよう?】

【じゃあぼくもこれで落ちるね】
【ロボットさん、お話できて楽しかったです!】

580コレット ◆5AAa51NkUY:2016/05/01(日) 21:22:31
【場所をお借りします】

581 ◆Hpildyw7x2:2016/05/01(日) 21:29:23
>>580
【同じく場所をお借りします】
【改めて今夜は宜しくお願いしますね】

【ロールの内容ですが、どの地点より開始するかなど拘りはありますか?】
【最初からやるのもいいですが、ある程度経過した状態で開始するというのも】
【効率という点ではいいかと思います】

582コレット ◆5AAa51NkUY:2016/05/01(日) 21:32:54
>>581
【そうですね、こちらとしてはじっくり調教されてみたいとも思っているので】
【初めからだと嬉しいですが…効率的に進めるのであればやはり途中からになるかなと思います】
【せっかく色々設定したのに、調教後からスタートだと寂しいですし…】
【どの辺りだと進めやすいですか?】

583 ◆Hpildyw7x2:2016/05/01(日) 21:43:28
>>582
【なるほど、ではそれらを考慮して…】
【すでに捕縛された状態ではあるけれど、これから調教や拷問を施されていく。というポイントからではいかがでしょう】
【コレットの父は殺されて国は占領され、大国であるこちらの支配下に置かれている、という感じで】

584コレット ◆5AAa51NkUY:2016/05/01(日) 21:47:45
>>583
【わかりました、ではそこからはじめましょう】
【父親が殺される場面を見ているか見ていないかで色々変わりそうなので】
【好みにあった展開にしていただけるといいかなと思います】
【捕縛された状態から脱走を図る…みたいな場面から捕らえて拷問や調教というのも良さそうです】

【書き出しは、お願いしてもいいでしょうか?】
【そちらの良さそうな状態で書いていただければ大丈夫だと思いますので】

585 ◆Hpildyw7x2:2016/05/01(日) 21:58:27
>>584
【わかりました。ではこちらから色々状況や場面を指定させていただきますね】
【それでは書き出しますので、少々お待ちください】

586 ◆Hpildyw7x2:2016/05/01(日) 22:23:17
(すべては炎のごとく始まった)
(遠方より侵略してきた人間の軍隊は、ダークエルフが統治する小国をいともたやすく占領した)
(兵士はみな討ち死にか捕えられ、王が住まう王宮も無数の軍隊が取り囲む)
(国王とその妃は捕虜となり、そしてその一粒種である、王子のコレットも冷たい地下の牢獄へと捕えられてしまう…)

ピチョン… ピチョン… ピチョン…

(しみ出す汚水が規則正しく響く牢獄で、コレット王子は捕えられている)
(その両手には無骨な手枷でくくられており、太い鎖で天井へとつながっている)
(両足にはそれぞれ二鉄の輪がはめられていて、部屋の左右へ、それぞれががっしりとした基部につながれている)
(その体には無数の傷跡が見て取れる)
(捕獲する際、コレットが抵抗したため、兵士によりつけられた傷だった)

(ガシャン!と重々しく扉が開きコレットの前に豚を思わせる人間の男が現れた)

おうおう、コレット殿下。ご機嫌はどうかな?
この冷たい牢獄では冷えるでしょう。
(ニタニタと下ひた笑いを浮かべる男は、侵略軍を統括する男、グスヌフだ)
(太い指で、コレットの褐色の顎をついと上向かせて、その顔をのぞき込む)

なんでも大層暴れなさったとか。いけませんなあ。大人しく従っていただければ、お顔にそんな傷を負うこともなかっただろうに


【こんなところでしょうか。不明な点があれば【】でいつでもお尋ねください】

587コレット ◆5AAa51NkUY:2016/05/01(日) 22:42:20
>>586
(今までの日々はとても、幸せなものだった)
(それがまさか、一瞬のうちに消え去ってしまうとは……夢にすら思わなかった)
(隣国との関係も良好な状態を保っていたこの国は、多くの商人も行きかう小さいながらも豊かな国だ)
(コレットはいつものように護衛を連れて散歩をしつつ、行商人に新しい本を強請る)
(困っている人を見つければ、我先にと駆け出してはその人を助け)
(立派な王子になり、物語の主人公のような…そんな人物に憧れを持っていた)
(その夢も国も、既に今はないのだが……)

う、ぅ……。
(気絶させられていたコレットは、両手を天井へと繋がれたまま目を覚ます)
(父親を助けようとコレットは必死に抵抗し、一人では多すぎる程の兵士を打ち倒した)
(愛用していた剣が折れてもなお立ち向かう姿に、兵士達は恐怖した程だったそうだが)
(捕らえられたコレットはそれ以上抵抗をしないよう散々痛めつけられていて…)

クズが…。お前が、父さんの国を…絶対に許さない…!!
八つ裂きにしてやる!!
(覗き込む男にコレットは歯を食いしばり、痛む手を男に向けると火炎の魔法を放とうとする)
(しかし、その魔法もこの牢獄では使うことは出来ず)
う、ぅ…!!
(全身に駆け巡る痛み、それに悶えながら身体を捩り男を睨む)


【わかりました、それではよろしくお願いします】

588 ◆Hpildyw7x2:2016/05/01(日) 23:13:29
>>587
おおっと、そんなことをしても無駄ですぞ。その鎖には魔力を封ずる効果を持たせてある。
それもこれもコレット殿下のお父上の政策のたまものですなあ。
まあ、もうすでに国王はこの私グスヌフなのだが。うははははは

さて、殿下にはお聞きしたいことが色々ありましてな。
御起立願いますぞ。
(パリンと指を鳴らすと、天井へつながった鎖がガラガラと音を立てて巻きあがり)
(コレットの軽い体ごと、腕を引き上げるようにして、しなやかな体を起立させる)
(両足の裏が、ようやく地面に触れるか触れないか、というところまでその体を引き延ばした)

素直におしゃべりいただけると、私としても助かるのでね。
どうか賢明なご判断を。
(コレットの首に掛かる美しい宝石の飾りをもてあそび、ぶちりと引きちぎった)
(それを手のひらの中でもてあそびながら)

『黒光の宝玉』そのありかを教えていただけますかな。
国宝にして至高の宝石と名高いそれを得ることが目的の一つでもあるのでね。
お父上にもお聞きしたが、どうにも口が堅い。そこで王子である殿下に聞くわけです

(コレットの、濃い褐色の乳首を太い指でぎゅうっと抓った)

宝玉の在りかは?

589コレット ◆5AAa51NkUY:2016/05/01(日) 23:35:57
>>588
勝手に国王を名乗るな!お前なんか…ぜんぜん国王じゃない…!
く、ぅぅ……。
(声を張り上げると傷に響き、痛みに顔をゆがめる)
(全身が言うことを利かないほどに痛めつけられたのもあって、今は反抗的な態度をとるべきではないのかもしれないが)
(それでも、コレットには大切な国を襲った元凶を目の前にして黙っていられるような性格ではなく)
わっ!
(天井から両手が開放されて、一瞬ふらつくがすぐに腕ごと持ち上げられ)
(爪先立ちになりながらも、奥歯を食いしばりグスヌフを睨む)

……。
(首飾りを引きちぎった男を睨んだまま、反撃の機会を伺う)
(男の言っている黒光の宝玉はこの国の大切な宝であり、この男に触れさせるなど絶対にしてはならないことだ)
(その宝玉は膨大な魔力を秘めており、人間であれどその宝玉の力で永遠に近い命を得られるとも言われている)
(しかし、肝心のそれがある場所はコレットも教えてもらってはおらず)
(幼い頃に薄らと、その場所に連れて行かれたことしか覚えていなかった)
いだぁぁい!!
(乳首を抓られると痛みに悲鳴を上げ)
(ぎりっと奥歯をかみ締めるとグスヌフに向けて唾を吐きかける)
……知ってたとして、オレが言うわけないだろ!
父さんが言わなかったんだ、知ってたって教えるものか!
(ありったけの力で腕を動かそうとし、男の拘束を解こうと試みる)

590 ◆Hpildyw7x2:2016/05/01(日) 23:53:09
>>589
やれやれ、どうにも勇ましい殿下だ。
まだ自分の立場が分かっていないと見える。可愛らしいお顔なのに、ずいぶんと無理をしますなあ。
(ニタリと歪な笑みを浮かべて、吐きかけられた唾をべろりと下で舐めとる)

どうやらこれは躾が必要なようだな。
(ぱちん、と手を鳴らすと、再び鎖がガラガラと音を立てて巻きあがる)
(今度は、コレットの両足首を繋ぐ鎖が、左右に引っ張り、その細い脚を開かせた)
(その華奢な腰に巻き付いている腰巻を引きちぎり、下ばきだけを残すと、その開かれた両の脚の間に、思い切り脚を振り上げた)

ごちゅんッッ!!

(振り上げた脚はコレットの股間を蹴り上げ、その勢いのまま丸い尻ごと、軽い体を僅かに持ち上げた)
(脛に丸い小さな感触を感じながらすり潰すように押し上げて)

躾には痛みが一番だ。

【王子の身体や衣服の描写をお願いします】

591コレット ◆5AAa51NkUY:2016/05/02(月) 00:08:58
>>590
(吐きかけた唾をべろりと舐めとる様子に恐怖すら覚え)
(びくんと肩を震わせるが、それを表情に出してはいけないと自分に言い聞かせ)
(次に指がなれば、両足首の鎖が左右に広がって足が開かれ)
(茶色い腰布が左右に開かされる足に次第にまくれ上がるのだが)
(それが引きちぎられれば、白い肌着だけとなってしまう)
(白色の肌着は股間を覆い隠しているものの、コレットのふっくらとしたまだ幼いペニスの場所を浮き上がらせており)
なに、するんだよ…!!
(恐怖に声と足を震わせながら、それでも必死に強気な態度をとろうとするが…)

ふぎぃ!!!!!!
(コレットの腰が突き出されるように浮き、丸い尻がくいっと持ち上げられる)
(股間を蹴り上げた足によって、股間の膨らみはぐしゃりとひしゃげ)
(睾丸は潰れはしなかったものの、ぐちゅんっと激しい衝撃に身体の中にまで入りそうな程に打ち上げられ)
あ、あ……あ……。
(声にならない悲鳴、痛みから呼吸が出来ず口をパクパクさせて悶絶し)
(ペニスの先からは汁のようなものがこぼれ、肌着の一部をじわりと濡らす)


【このようでいかがでしょうか?】

592 ◆Hpildyw7x2:2016/05/02(月) 00:20:15
>>591
【ありがとうございます。とても素晴らしいです】
【まだ浅い時間帯ではありますが。明日が早いために、早めの凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【次回は2日の夜21時から可能です】

593コレット ◆5AAa51NkUY:2016/05/02(月) 00:31:51
>>592
【わかりました、では…今日の21時からですね】
【その時間に伝言板でお待ちしておきます】
【今日はありがとうございました】

594 ◆Hpildyw7x2:2016/05/02(月) 00:38:31
【ありがとうございました。またよろしくお願いしますね】
【本日も遅くまでありがとうございました】

595ホシノ・ルリ ◆UA0JA3MFpM:2016/06/08(水) 22:08:01
【◆QrXouEiWCk様とスレをお借りしますね!】
【ではごくごく簡単な書き出しになりましたがこのような感じで…】
【遠慮なく脳クチュしてあげてください!】

(機動戦艦ナデシコのオペレーターにして電子の妖精と呼ばれる能力と整った容姿を持つツインテールの美少女ホシノ・ルリ)
(そんな彼女だが、ナデシコに乗り込んでいなければただのか弱い少女でしかなく)
(久々の休暇でナデシコを降りたほんの僅かな瞬間、ルリは行方をくらませる事となった)

ん……ん、あれ……?私は……
なんだか、眩しい光を浴びたと思ったら……急に眠くなって……
……ここは、どこ……?
(意識を取り戻したルリは見知らぬ一室に寝かされていた)
(辺りには複雑な機械のようなモノが並んでおり)
(部屋に出口らしきものは見当たらない)
(キョロキョロと辺りを見回すルリはまだ意識が半覚醒なのもあり、全くの無防備であった)

596 ◆QrXouEiWCk:2016/06/08(水) 22:15:05
【スレをお借りします】

(天井からまるで植物の様に侵食しているような細い触手達から何本か選ばれ耳と鼻の穴に勢いよく突っ込まれ、脳に近い部分の皮膚からじわじわと脳を侵食する)
(文字通り貪る様に脳を書き換えて、まだそう言う事を必要としない体を火照らせ、行為の準備を促して服を脱ぎ肌を晒す様に、晒したいという欲求を与えて)

(機械と思われるが得体のしれないモノの足元に数匹の生物が現れると、その虫状の体でルリの上にのり、肌の上を歩いて尻尾状の何かを変化させていく)
(まずは人間のシルエットと馬のシルエットが脳裏に浮かび、その生殖器がまざまざと脳に刻み込まれて、怪物たちの尻尾もそれになり顔に交互に擦り付けてくる)

【それではお願いしますね、時間は何時ぐらいまででしょうか?】

597ホシノ・ルリ ◆UA0JA3MFpM:2016/06/08(水) 22:24:29
…ぇ、なに……んぉあ……!!?
(天井に植物のようにぶら下がった触手を見上げた瞬間、それが伸びてきて)
(瞬く間にルリの耳と鼻の穴に潜り込んでいく)
(振り払う間すらなく、奥へと潜り込み触手によって直接脳を弄くられていく)

ぁ…ぇ……からだ、あつい………
服、なんて来てられない……は…ぁあ……
(ルリの白い肌は上気し、今まで覚えのない昂ぶりと共に性欲が高められて)
(身に着けていたオペレーターの制服をボタンがはじけ飛ぶのも気にせず乱暴に脱ぎ散らかし)
(顔に劣らず、人形のように無駄のないすらりとした裸体を曝け出して)

確か、ここ……弄れば……
んん……っ!ぇ……蟲……?
でも、この形って……ぁ……はぁ…あ……
凄い、匂い……頭が、クラクラする……
(おぼろげな知識を頼りに股間を弄るルリの元へ、蟲の様な生物がにじり寄り)
(身体を這い上がり、向けられた尻尾は男性器そのものの形をしていた)
(匂いも、嗅いだ事はないが現在進行形で弄られている脳は興奮を覚え)
(ほんの僅かしか弄くっていない股間がじわりと愛液を染み出させた)

【こちらこそよろしくお願いしますねー!私は今日は眠くなるまで…大体2時ぐらいが目安かなと思っております】

598 ◆QrXouEiWCk:2016/06/08(水) 22:37:07
(ルリの体の上に何匹も上がってきてはそれぞれの逸物のまがい物を見せ付け、人と馬の逸物の集団がルリの細い指の方まで嬲り始める)
(グイグイと、少しずつだが押し込み始め、子供には要っるとは思えぬ馬並な物がまずは初めてを貪る)
(その両脇では太ももや胸に生殖器を押し付け、擦り上げ、決して少なくない先走りを擦り付けながらまだ子供の体にきつい匂いをつけて行く)
(そしてその間に服を溶かしべったりと背中に、脊髄に絡みつき内臓たちを侵食し貪っていく気味の悪い感触を与えながら横たえられている場所から伸びる何かに体を少しずつ侵食されていく)

【こっちは明日の事もあるから日が変わる位でお願いしていいかな?】
【凍結は可能だよ】

599ホシノ・ルリ ◆UA0JA3MFpM:2016/06/08(水) 22:45:42
はぁ…それ、私の中に入れるつもり…なの…
あ、んく……やっぱり、キツイ……っ
(歪ながら巨大な紛い物の逸物)
(いつの間にか身体中に逸物を押し付けられ、噎せ返るような匂いが身体を包み込む)
(そして一本の逸物がルリの割れ目に先端を押し付け、侵入を試みようとしていて)

はぁ…あ……んっぐ……痛…くない……?
それどころか、気持ち…良い……
(鼻と耳に入り込んだ触手に感覚を狂わされて)
(狭い膣を抉じ開けられる痛みは殆ど感じず)

考えが、纏まらない……私、どうすれば…ぁ…んん…っ
(先走りの匂いは一層濃くなり、ルリの思考能力を奪う)
(紛い物の逸物に犯されながら、背後に得体の知れない奇妙な感触を感じる)
(背中が何かに侵食されている感触だとは気づく由もなく)

【はい、では12時ぐらいで凍結で…】
【ただ次だと…土曜日か日曜日のどちらかになっちゃいますけど、大丈夫でしょうか?】

600 ◆QrXouEiWCk:2016/06/08(水) 23:00:06
(左右にこねくり回しながら馬並な物を前に、先走りでも濡らしているとはいえ、めりめり押し込むにはかなりきつく、時折ぐい、と腰を突き出す様に少し苛立たしそうに動く)
(周りは相変わらず胸や頬、太ももに押し付けていたが、尻の穴にも人間サイズでも大きな方を押し付け先で菊座を解す様にくねらせていく)

(ルリを侵食し体の頑丈さまで作り変えていきながら、混乱しているルリの両手にまでモノを押し付け握れと、イメージを送り)
(生殖したい、その一言だけがじわじわとルリを理性から引きはがしていく)

【大丈夫ですよ、今の所夜中でも昼間でも大丈夫です】

601ホシノ・ルリ ◆UA0JA3MFpM:2016/06/08(水) 23:13:53
ん…ぁ、乱暴にしない…でぇ……
私の中、拡がって……ぇ……?
そっち、は違う穴……あ…ぅうう……っ♪
(苛立ち乱暴になった逸物もどきの動きに翻弄され、無理矢理狭い膣内を拡げられる)
(強引な拡張も痛みは伴わないが、お尻にも逸物もどきが宛がわれると流石に戸惑い)
(排泄の穴という認識しかなかった為、羞恥を覚えるも)

せい、しょく……?……それが、メス…の役目……?
……ぁ……これ、握って……動かせば、良い…の……?
……分かった………
(ぼやけたルリの思考が生殖本能と性欲に満たされていく)
(冷静な判断力を奪われ、命じられるがままに両手に押し付けられた逸物もどきを握り)
(コスコスとぎこちなくも奉仕を始めていく)

【では土曜日の昼…13時頃に再開でいかがでしょうか?】

602 ◆QrXouEiWCk:2016/06/08(水) 23:22:17
(強い願望で本当はもっともっと受胎させたい、とルリに膨らんだ腹のイメージを送り、それが無様に二つ三つと葡萄の様に膨らむ様子を送り込み)
(本来は一つしかない受精する穴を激しくそれぞれ攻め立てていく様子と、それで喘ぐルリを見せ付ける)
(尻からも排泄するはずの体をタマゴを温める保温器代わりに使おうと、まだ姿を見せてない何かで植え付けた後で、タマゴを産卵する様子をイメージで送り込む)

(イメージ送信がうまく行った模様で稚拙な手つきであろうが関係なく、モノを扱かせ、より反り返らせきつい匂いを発し、こちらからも強直を動かしてずりずりと小さな手の中に勃起を押し付ける)

【ああ、かまわないよ】
【でも、レスが短めでごめんね】

603ホシノ・ルリ ◆UA0JA3MFpM:2016/06/08(水) 23:29:17
……これ、私……でも、こんなお腹…ありえない……
あぁ…でも、気持ち良さそうで……
ん、あぁあ……お尻にも、入って…きたぁ……♪
(脳内に送り込まれるイメージはありえない程お腹を膨らませた自分)
(けれど、その表情は悦びに満ちており、ルリ本人の気持ちも昂ぶらせる)
(お尻にもとうとう何かが押し込まれて、産卵する自分の姿に双眸を細め)

はぁ…は……この匂い、クセになり…そう……
もっと、もっと嗅ぎたい……
(雄の匂いの虜になっているようで、手扱きは激しさを増して)
(両手が汚れるのも気にせず射精をせがむ有様で)

【では、次は土曜日の1時に決まりですね!】
【いえいえ、描写だけだと長文は難しいですから…それでも濃い内容で楽しませて貰っています】

604 ◆QrXouEiWCk:2016/06/08(水) 23:40:12
(ガツンガツン前後で打ち込み、そのイメージが本当になることを意識させ、まずはお試し同然の温い行為で慣らしていき)
(本当に犯したい、ここまで、もっと、と幻聴とはいかないまでもイメージで囁きかける)

(ルリの言葉に顔に押し付けてた二本の人と馬の物を口内に押し付ける様に腰動かし始め、先走りで汚れた頬をそのままに口内にグイグイと押し込もうとする)
(当然の様に強烈すぎる汁に、子供の脳を焼き切らんばかりに腰を打ち付け少しずつ口を開かせ咥え込ませながら二匹交互に口内レイプを楽しんで、こっちも興奮している様子を感じさせる)

【そろそろかな、短くてごめんね、続き期待してるよ】

605ホシノ・ルリ ◆UA0JA3MFpM:2016/06/08(水) 23:48:39
んぁ…や…うう……気持ち…良い……っ
で、でも……お腹、膨らめばもっと気持ち良く…なれるの……?
もっと……私が、目指す場所はあそこ……
(容赦なく前後の穴を蹂躙され、無様な姿になった自分を思い浮かべるだけで股間から愛液が伝う)
(その姿が自分の目標だと擦り込まれ)
(ルリも無意識に孕む事に憧れを抱きつつある)

は…ぁ…ぁ、おご……っ!!?
んぉ…お、ふぐ…お、ぉお……っ♪
(小さな口を抉じ開けて逸物もどきが口にも潜り込んでくる)
(顎が外れんばかりに口を開かされ、喉を疲れれば苦しげに呻くもそれも一瞬で)
(交互に喉を突かれ、呼吸も侭ならないはずなのに、視線の上擦った声があがり始める)

【これかそっちの次のレスで凍結でしょうか?】
【いえいえ、土曜日もよろしくお願いしますねー】
【ルリを無様な孕み袋にしちゃってください♪】

606 ◆QrXouEiWCk:2016/06/08(水) 23:54:43
【それじゃあ凍結でお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします、ええ、無様に仕立て上げたいですそれではおやすみなさい】

607ホシノ・ルリ ◆UA0JA3MFpM:2016/06/09(木) 00:00:31
【では土曜日のお昼を指折り数えてお待ちしておりますね!】
【それではおやすみなさい……】

【ではスレをお返し致しますね】

608 ◆QrXouEiWCk:2016/06/16(木) 21:05:08
>>605の続きで借りますね、レスができるまでちょっと待っててね】

609ホシノ・ルリ ◆UA0JA3MFpM:2016/06/16(木) 21:07:15
【◆QrXouEiWCk様とお借りしますね!】
【はい、それではこのままレスをお待ちしていますねー】

610 ◆QrXouEiWCk:2016/06/16(木) 21:19:25
>>605
(子供の様な体に押し込めるとは思えない馬並な物を何本も押し込んだまま激しくレイプし)
(自分がそこまで無様な姿を求めるかのように思考を誘導し書き換えていく)
(そして濡れている雌により激しくモノを突っ込んで、準備などできているはずの無い子宮を激しくノックし、そのまま押し付けると先が花弁の様に割れて子宮口をガッチリ掴んでモノを震わせたまま卵巣まで駆け上がらせて)
(脳への刺激と共に、その細い肉触手で卵巣を無理やりたたき起こし、未成熟な卵巣を嫌でも成熟させ、ボロボロと卵子を排出させて卵巣から子宮へと排出させる)

(声にならない呼吸音の様な音を響かせ、がっちりと子宮と卵巣をレイプしたままの個体が中へと、何かをぶちまけると嫌でも母体にそれが体を蹂躙し、タマゴを受精したことをイメージさせ、そして小さな膣に強引に数匹受胎させる)
(完全に受胎するまで種汁で満たすと、何度か子宮を揺らして受胎を教えこみ、それからやっと引き抜く)
(穴とは言えない小さな臓器が大きく口を開いたままヒクつく様子に各植え付け係も満足しながら先走りで体中を汚していく)

(しかしまだまだ犯し足りないと言うように触手を見たこともない動物らしきものの生殖器に返させ、それをイメージで送り込み、イボだらけでそのイボからすら先走りを零す、優に20センチは越えた子供に押し込むのは危険な逸物に変える)
(しかも、脳内に直接流し込むイメージで今いる全部の個体で植え付けたいという願望を流し込み、それはルリの体を強引に改造して、子宮を卵巣も含め大量に下腹部に増殖させ、子供を妊娠するだけの肉へと落とし込みたいという理想をも脳裏に書き込んでいく)

【じゃあ早速過激に行くよ】

611ホシノ・ルリ ◆UA0JA3MFpM:2016/06/16(木) 21:36:42
>>610
んぉお……っ!?ほ、あぐ……んぅう…♪
おぁあ……ほご…っ!!?おぉお……ぉ♪
(口と膣とアナルを一斉に責め立てられ、激しい蹂躙に幼く細い身体が揺れる)
(暴力的な蹂躙だが、既に改造が進んでいるルリの身体は苦痛を快感として受け止めて)
(逸物で膨らんだ喉から、漏れるのは呻き声だけではなく、明らかに色めいた吐息)
(暫く蹂躙されていると逸物の先が割れ子宮口を掴み、子宮の中にまで侵入を始め卵巣まで犯し始める)
(ありえない感覚にビクッと身体を強張らせたのも一瞬で、快感ですぐに身体から力が奪われ脳に直接送り込まれるイメージ通り卵子が作り出され)

ん…く、うぅう……ん、ふぅ……っ♪んん……っ!!!
んぉおぉおっ♪♪……お、ぁあ……っ♪
(卵子を作らせれば、逸物はそれを受精させる為に夥しい量の種汁を放出する)
(薄いルリのお腹が見る見る内に臨月のように膨れ上がり)
(脳内に流し込まれるイメージに合わせ、次々と卵子が受精させられていく)
(その間も一切の苦痛はなく、幾度か身体を震わせて絶頂を覚える始末で)
(ようやく膣内から逸物が引き抜かれれば、割れ目は面影もなく拡がりきり閉じる事を忘れたかのようで)

んん……ん、ううっ!?……ぅ……あ……♪
……んんぅ……んぅん……っ♪
(身体中を先走り塗れにされつつも、恍惚に双眸を細めるルリ)
(そんなルリの前に、生殖器というにはあまりにも巨大な逸物が迫る)
(普通ならば恐怖を覚える凶悪さだが、ルリは恐怖する心すら書き換えられているようで)
(送り込まれるイメージ…到底人間とはいえない姿に憧れを抱き、突き入れられたままの逸物と口の間から、強請るような甘い声をあげて)

【早速過激なロールありがとうございます♪今夜もよろしくお願いしますね!】

612 ◆QrXouEiWCk:2016/06/16(木) 21:50:59
(少し苦しんだ後に快楽だけ感じるようになった肉に鼻で笑う様なイメージを送り込み)
(脳にまで食い込んでいく侵食で戯れに言葉を吐かせようと口内から長い物を引き抜く)
(唾液を引くそれを秘所の周りでこねくり回し、下半身にも何本か触手を垂らすと同化させボコボコ腹の中を作り変えていく)
(槍衾のように並んだ肉棒を受け入れる穴の作成、それをルリの脳裏に描き、強烈なイメージで子供にそれが欲しいと言葉にさせたがる)
(邪悪で稚拙な思考の遊びを送り込んで、子供だろうが容赦なく1つの肉袋として楽しみ、激しくレイプし、また孕む様子まで強引に妄想させる)

【こちらこそよろしくね、】

613ホシノ・ルリ ◆UA0JA3MFpM:2016/06/16(木) 22:03:17
…ぷ…ぁえ………
私、子供妊娠しちゃい……ました……
…でもまだ…もっと、一杯子供を…んぉお…ッ♪
(貪欲に快楽を求める肉と化しつつあるルリ)
(嘲笑されるイメージすら被虐的な快楽を呼び起こして)
(口から真っ先に出た言葉は、擦りこまれた更なる妊娠への欲求)
(それに応えてか、下半身に侵食し同化した触手がルリの身体を更に歪に弄り回し)

穴、いっぱい…全部、孕めるようになれば…一杯子供が作れ…ます……
もっと妊娠できるように、私を作り変えて…くれてるんですね……♪♪
(既に取り返しの付かない次元で変貌しつつあるルリの身体)
(けれど妊娠願望で思考が埋め尽くされたルリにとって悦びでしかなく)
(蕩けた笑みを浮かべながら、改造に身を委ねていた)

614 ◆QrXouEiWCk:2016/06/16(木) 22:17:37
(肉が、メスが求めるままに、子供を歪に改造していく)
(挿入するための穴も、その奥の子宮も、そして卵巣もおかしな数作り上げていき、最初の穴ですら種汁でパンパンの所に卵巣を4つ、6つと増やし、タマゴをどん欲なオタマジャクシの中へ零し落していく様子を脳裏に実況して)
(激しく卵がレイプされていくだけでもビクビク感じるように体も改造する)
(もはや子供という未熟な個体に何の子供を妊娠させたいかなど関係なく、穴ができるたびにグイグイと奥を作るのを急かす様に生殖器らしきものを押し込み、排卵に震える卵巣の数を数えて悶えさせたいというほどに強引に作り変え)
(何らかのオスに汁を要求するだけの妊婦袋にルリを成り下がらせようとそれぞれ激しく先を急ぐように犯し始め、お腹の中の生殖器の様子をダイレクトに衝撃で伝えて、その華奢な体を無様に仕立て上げていく)
(その中でも、ルリの脳みそにまだまだ妊娠願望を刷り込みながら、尻の穴の方もじわじわと犯していき)
(尻から胃まで作り変えてほしいと熱望させるほどに激しいイメージの書き込みで体の内側の肉壁を卵の保育器にさせようとしていく)

615ホシノ・ルリ ◆UA0JA3MFpM:2016/06/16(木) 22:27:59
私の身体の中、今こんな風にされているんですね……
んんぁ、また、入ってきたぁ……っ♪
ぁ…ん、おぉ…♪わ、私の中に出して…
子種で満たして、沢山孕ませてくださいぃい…っ♪
(自分の膣内がどう作り変えられているのかリアルタイムで頭に流されて)
(より多く一度に孕める、ルリにとっては理想的な肉袋へと近づいていく)
(ぽっかりと開ききった膣穴に再び生殖器が捩じ込まれれば快感に身を捩りつつ)
(孕ませて欲しいと誰にともなく浅ましく強請りだした)

んぉお♪お、尻…深く潜り込んできてぇ……
あ、あ……まさか、ここまで孕めるようにされる…
ううん…して、くれるんですか……?
(お尻に捩じ込まれていたままの逸物も動き始めて)
(長い腸内をゆっくりと埋め尽くしていく)
(尻穴を抉られる快楽とともに頭に流し込まれる更なるイメージにルリの瞳は爛々と輝いていて)
(本来排泄の為の穴も作り変えて欲しいと口に出してしまう)

616 ◆QrXouEiWCk:2016/06/16(木) 22:40:12
(子供の求めを声と脳内信号で感じるといくつも作った袋に、種付け穴に、極太肉棒が突っ込まれ激しく出し入れされて、未熟な穴で興奮できないのか、肉襞の薄い子供穴の奥を激しくつついて子宮を急かす様につつく)
(タマゴが降ってくるのを感じるとどの穴にもめりめりと食い込んで、先からドロドロの黄ばんだ濃厚ミルクをどくどくと流し込んでルリの未熟な肌をボコボコに膨らませていく、そして受精していく様子と共にまだまだ震える卵巣からどんどん卵を落とさせていく)
(子宮口を咥え込んだまま中を撹拌するように腰を振り、異形の生殖器を持つオスたちは子供を満足感と共に大きな腹にさせ壊していく)

(尻穴にねじ込んだ触手は一旦形を変えてルリの載っている台から床に同化して、そしてそこから極太ホースになると、ごつごつとした卵をまずは直腸にキスをするように吸い付き、強引に植え付けていく、あっという間にその感触で覆いつくすと、今度は大腸への壁を強引に開いて大腸へもこぶし大はありそうな卵をめりめりと植え付けて、もはや人間だったとは思えないボコボコの腹を見せ付けさせ)
(もっと欲しかったらその細い股を開けと要求する)

617ホシノ・ルリ ◆UA0JA3MFpM:2016/06/16(木) 22:55:20
はぎぃ…♪あ、んぁあ…きたぁあ……っ♪
お、ほ……んぉ、おぉおおおっ♪♪
(いくつも枝別れする様に作られた子宮を極太の肉棒が貫いて)
(すべての卵巣から排卵される卵子を濃厚な子種で残さず受精させていく)
(ただでさえ臨月並みの膨らみだったルリのお腹は、新しい子宮が受胎した事によって葡萄のように不自然な膨らみが生まれる)
(だがそれでも陵辱者の手は止まらず、更なる快感と改造でルリを壊して作り変えていって)

んはぁあ……ひ、んぎぃいいいっ♪
た、卵が押し込まれて…んぁ♪あ♪ひぃっ♪
あ…ぁ、まだ、奥まで……
は、い……入れて、ください……♪
(一度引き抜かれたかと思えば、極太ホース状に変化した産卵管が肛門に吸い付き)
(巨大な卵を吐き出せば、ズシリとその重みを感じて悦に入る)
(卵を植えつけながらも産卵管は大腸の奥へと進んでいき)
(ルリのお腹はもう自力で身動きが取れない程膨らみ、重さもそれ相応なものとなって)
(それでも孕みたいという欲求は収まらず、自然と股を拡げた)

【後思いついたのがお臍からも卵を植えつけたり、乳房を肥大化させた上で乳首にも卵を…とか苦手でなければされてみたいです】
【それと今夜なのですが明日が早くリミットが23:30分くらいになってしまいそうで…】
【土日でしたら昼間空いているのですがそちらは如何でしょう?】

618 ◆QrXouEiWCk:2016/06/16(木) 23:06:47
(股を開きおねだりする袋に満足したのか、臨月同然の腹も、まだまだ残っている精液で勝手に受精する中、尻をずっしりと重くしていき、腰を浮かべることなどできないほどに腹部をボコボコの山の様にしてしまう)
(そのまま遊ぶかのように子宮を掻き回しながら、無様なロリ袋のおねだりを聞きながら、尻を強引に犯し種付けをして、ミチミチと背骨に響く程に、内臓を圧迫していく)
(もはや小腸すら蹂躙し、あえて知らしめるかのように、胃への入り口をこつこつ突きながらおねだりをまち)
(そのイメージを送るとともに小腸全体を使ったオナニーをし始め、脳みそを掻き回すような快楽を流し込む)

【すみません両方とも苦手です……申し訳ありません】
【それではそろそろ切り上げですね、どちらでも大丈夫です、何時ぐらいになりますか?】

619ホシノ・ルリ ◆UA0JA3MFpM:2016/06/16(木) 23:21:07
お腹が…赤ちゃんと、卵でこんなに膨らんで……
あは……私、幸せです……
ん、ぎぃいいいっ♪あ、は……また、奥に入ったぁ…っ♪
(元の薄い腹の面影はどこにもなく、受胎した子宮と腸に詰められる卵でまだまだ歪に膨らみ続け)
(腹の皮が引き伸ばされてもパンクしないのは、ルリに施された肉体強化のお陰だった)
(おねだりに満足し、大腸を越えて子宮にも産み落とされる卵)
(背骨が軋む激痛はもう今のルリには感じなくて)

はぁ…は…♪そんな所、まで…
んひぃいい……♪欲しい…使って欲しい、れすぅ……♪
(小腸を満たせば次に卵がつめ込められる場所は胃)
(その入り口を産卵管が叩き、おぞましい快感とイメージに身震いするも)
(産卵管が腸壁を抉るように前後すれば目の前がスパークするような快感に苛まれて)
(呂律の怪しくなった舌で、胃も使って欲しいとおねだりをした)


【いえいえ、あくまでふと思いついた事なので気にしないでくださいませ!】
【その他だと…耳も鼻も犯されていますし…眼孔姦は苦手なので……孕み袋として完成した後は視界を触手で塞いじゃうとか】
【見えない事で感覚も鋭敏になって良いかなとか思います】
【はい、では今夜はここで切り上げで…では直近の土曜日、14時頃からで如何でしょう?】
【もしこのお時間で問題があれば遠慮なく仰ってくださいね。こちらはあわせられますから…】
【ではそろそろ眠る準備をしなければならないのでお先に失礼致しますね】
【今夜も無様に作り変えて頂いて感謝です♪】

620 ◆QrXouEiWCk:2016/06/16(木) 23:26:41
【折角ですから子供の姿を確認させて、もっともっと変わったのも生みたいかと問いかけるのもいいかもしれませんけどね】
【14時で問題ないです、それではお疲れ様でした、また土曜日に伝言板スレでお待ちします】

【スレを借りました、失礼します】

621エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/25(土) 02:46:02
【プレイにスレをお借ります】
【改めて宜しくお願いしますね。そういえば書き出しはどちらからしましょう?】

622ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/25(土) 02:49:32
【◆/qDtMZaGw2さんとスレをお借りします】

【それでは、プレイ開始ですね。改めて、よろしくお願いします】

【流れとしては……討伐に来たそちらの皆様はこちらの魔法の罠や触手ペット等でどんどん散り散りに……】
【唯一辿り着いたエメリアがこちらに飛び込んできて……ですかね?】

【最初の改造はシンプルにムッチムチのエロボディ化ととびきりのふたなりチンポのプレゼントに常識改変のアクセント……でどうでしょう?】
【書き出しはどちらからでも大丈夫そうですが……こちらがやりましょうか】
【エメリアを迎え撃つのを今か今かと楽しみにさせてもらいます】

【それと、ここからは淫語フルオープンでやらせていただきますね】

623エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/25(土) 02:53:15
>>622
【そのような流れで問題ないと思います、仲間を案じながらも単身乗り込む形で…】

【オーソドックスながらとてもいい組み合わせですね、ふたなりチンポは玉付きであると嬉しいです】
【ではお言葉に甘えて書き出しをお願いしたいと思います】
【こちらからのレスで乗り込みますので、そこからはお好きなように…】

【はい、ご遠慮無く!】

624ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/25(土) 03:04:32
(何時頃滅びたか分からぬ、木々に全てを覆い隠された王国の残骸が広がる森の中)
(その中心部にある古城には、一人の淫魔が住んでいると言われている)
(淫魔ベルメル。いつ生まれたかも分からぬ強大な力を持つ淫魔は、自らの享楽の為に女を攫っては慰み者としている)
(その所業は噂レベルに留まらぬ程に広まっており、討伐に名乗り出る者も少なくない)
(だが、それを成し遂げた者は誰一人としておらず、長い年月が過ぎていった……)

(触らぬ神に祟りなし。そのような者達まで出てきて、久しく客も訪れなくなった頃)
(森へと入る客達の存在――女性のみで構成された討伐部隊を感知して、ペルメルは心躍らせた)
(腕試しにと仕掛けた罠や触手。数多の遮る障害を用意して迎えてみれば)
(罠に嵌まり、触手に捕まり、徐々にペルメルに捕まり、森へと出されては減っていく部隊の人数)
(ベルメルの元に辿り着いたのは、部隊長格と思しき凛々しい女性のみであった)

ちょーっと久々で障害に気合入れすぎちゃったかなぁ〜?
でも、このレベルのを切り抜けられるなんて初めてだなぁ……この娘はきっと逸材だよっ♪
もうみーんな壊れちゃってオブジェ程度のしか残ってなかったから、丁度良いやっ♪
この娘はどうしてあげよっかなー……ふーんふーんふーん♪

(自分を討伐する者がすぐ近くまで辿り着いているというのに、のんきに鼻歌交じりで)
(今までのベルメルの被害者――最後は快楽の中で幸せにモノへと化した者達で作られた爆乳ソファで寛ぎ)
(もうすぐ扉を開けるであろう女騎士の来訪をじぃーっと見つめて待ちわびるのだった)

【それでは簡単ですがこんな感じでどうでしょうか?】
【改めてよろしくお願いしますね】
【後、こちらもキャラモードにするかは、そちらにお任せ致しますね】

625エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/25(土) 03:20:32
(とある大陸のとある王国の支配下において、民達は外敵もなく平和を享受していた)
(ただ一点、広大な森の奥深くに潜む淫魔ベルメルの存在を除いては…)
(大きな被害は無いものの、時折女性が拐われるという事態が数十年において続いており)
(過去に討伐に赴いた者は数多くあれど、帰ってきた者は一人もおらず殆どの者が諦めていたが)
(この度正義感の強いエメリア騎士隊長の元、志願者を募ってベルメルへの討伐隊が結成)
(女性相手には油断しやすいという過去の文献から、討伐隊は全員が女性で構成されていた)

(数十人における規模で森へ入った討伐隊、だがそこは罠や触手のオンパレードで)
(一人また一人と数を減らしていく中、勇猛果敢に前へ進むエメリア)
(やっとの思いで古城に辿り着き、襲い掛かる障害を切り捨てただ奥へと目指していく)

――見付けたぞ、淫魔ベルメル!
今日こそが貴様の最期と知れ……私の剣によって果てるがいい!

(古城の最奥、一際大きな部屋を開け放った先に討伐対象を発見する)
(悪魔の尻尾に翼、股間から惜しげもなく晒される巨大な肉棒と文献通りの姿)
(女性の身体で構成されたおぞましいソファで寛ぐベルメルを睨みつけ)
(愛用の剣を構えたまま、一切の隙も見せずじりじりと距離を詰めていく)

【大変素晴らしい描写です…!こちらはこのような感じで大丈夫でしょうか?】
【こちらこそ改めて宜しくお願いします】
【では…折角ですからキャラモードでお願いしたいと思います】

626ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/25(土) 03:29:39
>>625
はーい、ベルメルでーすっ♪
うーん、このいかにもって感じの台詞っ!さっすがだね、エメリアちゃん♪
(剣を向けられているというのに、手を上げて返事をするというのんきっぷり)
(距離を詰められていても慌てる素振りは一切なく、この状況をあからさまに楽しんでいて)

んー、中々の素質をお持ちのようで……これはとっても楽しみっ♪
もう楽しみすぎて私のオチンポ、久々にギンギンにフル勃起しちゃってるよぉ♥
(でっぷりと肥えた陰嚢を根本にこさえ、人外の大きさの包皮に覆われながら勃起している巨根を振りながら)
(鎧に覆われたエメリアの身体を視姦するかのようにジロジロと爪先から頭の天辺まで嘗め回すように眺めて舌舐めずり)

ほらほら、早くキテっ♪私、もう待ちきれないんだからっ♥

【それじゃあ、リクエストに応じましてベルメル登場〜♪】
【よろしくねぇ、エメリアちゃん♥】
【こっちで喋りやすいよう、早く脳みそトロトロにしてあげるからねぇ♥】

627エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/25(土) 03:41:56
>>626
ここに来るまで大層な歓迎をしてくれたようだが、私には通用しない。
その余裕…いつまで続くか楽しみだ。
(流石と言うべきか、威圧にも全く屈せずソファから立ち上がろうともしないベルメル)
(馴れ馴れしい態度を一蹴し、不敵に笑みを浮かべてみせて)

下品な身体に言動…淫魔というだけはある。
っ…いいだろう、お望み通り直ぐに終わらせてやる!ハアアァッ!!
(噂以上の卑猥さに低俗さ、それを象徴するような巨根を前に表情をしかめて)
(剣一筋で性に疎いエメリアもベルメルの存在は許容できず、剣を握る拳にも力が篭もる)
(品定めするような視線に我慢の限界を迎えたのか、突進し一気に距離を詰めると)
(真っ二つに頭から盾に両断すべく、勢い良く剣を振り下ろした)

【ああ、こちらこそ宜しく頼むぞベルメル】
【私が言うのも変な話だが…ここからどうなるか楽しみだ…】

628ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/25(土) 03:57:57
>>627
クスクス♪だって余裕なんだもんっ♪

そんな馬鹿正直じゃあ……ほらっ♪
(騎士隊長エメリアの剣が振り下ろされようとも余裕の笑みは剥がれることはなく)
(振り下ろしに対して軽く腰を捻ったと思えば、巨根がブルンとエメリアの剣筋よりも勢い良く振られて)
(剣の横っ腹を叩いて軌道を逸らし、床を叩くだけの結果に終わらせてしまう)
エメリアちゃんの才能は剣じゃないんだもんっ♪確かに今まででは一番だけど……もっと大事なモノがあるんだよ?
だから……私がそれをたっぷり教えてあげるっ♥
(肉薄しているエメリアに、唇同士が触れ合いそうなぐらいに顔を近づけて囁いた後)
(そのまま手を回して引き寄せて唇を奪ってしまう)
ん〜、ちゅ〜〜〜っ♥ぶちゅぅぅぅぅ〜〜っ♥
(唇に吸い付きながら、ベルメルの魔力をエメリアへと流し込んでしまえば、もう抵抗する術は残っていないだろう)
んぁ〜、むちゅっ♥れりゅぅっ、ちゅぱっ♥れろぉぅぅっ♥
(キスひとつとっても淫魔の技。舌をねじ込み口の中を長い舌で犯されるヒトならざる快楽と共にエメリアの身体は快楽と魔力に毒されていき)
(膨大な快楽で意識を奪い、身体は魔力によって犯され、そのスレンダーな身体を作り変えられていく)
(鎧の下では胸と尻が膨らみ、鍛え上げられて引き締まった身体は肉が付いて柔らかなボディへと作り変えられていく)

【いいんだよ、こっちでは正直でっ♥】
【私のドスケベ改造の素材の才能、バッチリひけらかしちゃって♪】

629エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/25(土) 04:18:45
>>628
なっ!?私の攻撃が、こうもあっさりと……だが、まだだっ!
(全身全霊の渾身の一撃、それが自分の剣を振る以上の速度で巨根が振られ)
(しなる鞭のように剣を叩くと、大きく狙いが逸れ空振ってしまう)
(驚きに目を見張るも慌てず剣を引き、二撃目を放とうと構え直す)
私の剣技を愚弄するか……私が捧げるのはこの剣に仲間、王国に民の者!
それ以上に大事なモノなど……う、むぐッ!?
(至近距離での誘惑するような甘い声、耳も貸さず再度剣を振るおうとするが)
(突然物凄い力で引き寄せられたかと思えば、唇を重ね合わされて)
んぶっ!?む、ぶ、ぐっ、むうううううぅっ!?
(凄まじい吸引力で唇が吸い上げられ、何かが流れ込んでくるのを感じて振り解こうと抵抗するが)
ふむっ、んううぅっ♥う、む、んんんぅ〜〜♥
(ベルメルの舌技と魔力によって、これまでに得たことのない快楽が全身に襲い掛かり)
(暴れ悶える力も段々と弱くなり、ベルメルの腕の中意識を失って気絶してしまうエメリア)
(その身体は魔力に侵食され、剣を振るう為に鍛えた適度に引き締まった肉体は)
(無駄な肉が全身に付き、乳房や尻肉は顕著に肥大化して窮屈な鎧が軋んだ悲鳴をあげていく)

【ふふ、ならば遠慮無くそうさせてもらおう♥】
【与えられたデカパイにデカケツを早く披露したいとうずうずしているぞ♥】

630ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/25(土) 04:40:58
>>629
んむぅぅぅぅ〜〜っ♥ぷはぁ〜〜♥
ん〜〜〜〜っ♥久々の女の子の味っ!新鮮でとぉっても美味しぃ〜♥
(手を離せば気絶したエメリアが床に倒れるも、久々の女の唇の味に両手に頬を当ててご満悦)
(そして、メス肉ソファから立ち上がり倒れたエメリアの顎を手に取り、こちらに向けさせる)
それじゃあお楽しみターイムっ♪エメリアちゃんのベルメル討伐テイク2ー!
ま・ず・は、下ごしらえから〜♪ここをこうして、こうして〜〜♪
(指先から薄紫に発光する魔力の糸を伸ばすと、耳と鼻へと伸びて穴へとスルスル入っていき)
(脳味噌まで到達すると、エメリアの頭の中を好き放題にいじくり回す)
(淫魔討伐の手段は品性下劣な変態プレイにドスケベセックス♥)
(淫魔討伐の為に、騎士団はそれらに対して剣をついでにしながら、処女のままずっと訓練を続けてきとして)
(ベルメルの好むお下劣行為や奉仕の方法、いかに興奮させるかの作法を植え付け)
(更に間抜けでいやらしい程、ベルメルは油断するという偽の攻略法も教えてあげ、それを全く疑わないようにしておく)
(ついでに、それらの行為で興奮し、簡単にアクメ誘発するような潜在的な性癖を余すところ無く刷り込み)
(高級娼婦顔負けのドスケベボディはチョロ弱属性まで搭載されてしまう)
(ちなみに、剣はおまけ程度。武力も大事だけど、一番大事なのはセックスとして優先順位も入れ替えておく)

後はぁ……このおまけっ♪やっぱコレがないとダメだよねぇ〜〜♥
(最後にエメリアの下腹部に手を添えると魔力を流していき、オチンポ型の淫紋を植え付けていく)
(これは、エメリアの家系におけるふたなりチンポ封印の由緒正しき紋章であり)
(ベルメルと同じく、真性包茎のデカチンポとぷっくり大きいキンタマを、その中に封じ込めさせた)
(解除の呪文を唱えれば、一生戻せない代わりに、ドスケベ行為を更にレベルアップさせる切り札として知識に植え込み)

さーってと、それじゃあ扉の前に戻してあげてー
それじゃあテイク2、スタート♪
(魔法陣にエメリアを飲み込めば、この部屋の扉の前で立ったまま目をさます状態に)
(彼女の高潔な意思を滅茶苦茶にした上で、それすら楽しむ遊びの始まりだった)

【うんうん、その方がエメリアちゃん可愛いもんっ♥(チュッ♥】
【それじゃあ、早速披露する機会の登場だよ♪頑張って私を討伐してみてね〜?】
【ふたなりオチンポも、エメリアちゃんのタイミングでだしちゃっていいからね♥】

631エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/25(土) 05:06:29
――何やら妙な夢を見ていたようだ。
私がベルメルに斬り掛かり、あっさりと返り討ちにされる……まさかな。
(気絶したエメリアは身体を変容されただけでなく、脳を直接魔力で弄くられ)
(ベルメルによって好き勝手に記憶や性癖、騎士の在り方までも改竄されてしまう)
(そして目覚めた時にはベルメルが待つ扉の前、先程の記憶は曖昧になっているようで)
淫魔を討伐する手段はただ一つ、お下劣変態セックスと決まっている……♥
剣で斬り掛かるなど以ての外、どうせ使わないだろうしここに置いておこう。
おっと、鎧も邪魔だな、下着も脱ぎ捨てて……いや、ここは油断させる為に……♥
(ベルメルの目論見通りに下品な思考に染まり切り、愛用の剣をそこらに放り捨て)
(身を守ってきた鎧も、更に下着すら脱ぎ捨てれば、ベルメルに負けず劣らずのドスケベボディが露わとなる)
(汗で染みが付いたパンツを頭に被る他、完全に無防備な姿で扉を開け放った)

――見付けたぞ、淫魔ベルメル!
今日こそが貴様の最期と知れ……私の性技によって果てるがいい!
(先程とあまり変わらぬ台詞、気高く凛々しい表情とは裏腹に)
(両手をパンツを被った頭の後ろに回し、腋を晒し爆乳を強調させるように上下に揺らし)
(足は広げガニ股、手入れがされて銀の陰毛が生え揃ったマンコを突き出し見せ付けながら)
(腰をリズミカルに揺らし、爆尻を弾ませるといった気品さの欠片もない登場でベルメルと向き合った)

【可愛いだなんて照れてしまうな……♥】
【精々頑張らせてもらうとしよう♪そうだ、細かな肉体改造は状況に応じて好きなように頼む♥】
【劣勢に追い込まれた時に使わせてもらおう……状況は変わらないだろうが♥】

632ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/25(土) 05:27:15
>>631
さぁ〜て……あれだけ膨大な量の知識もしっかり受け入れちゃうあたりやっぱり才能だよねぇ……♪
一体どんなことしてくれるのかなぁ〜♪楽しみすぎてワクワクしちゃうっ♥
(メス肉ソファに再び座り、エメリアとの初邂逅と同じ状況を作りながらも)
(今のエメリアに負けず劣らずな爆乳の前に突き立つ巨根は更に血管浮き出てグロさを出す程に硬くなっていて)

―――っ♥♥あぁんっ♪いらっしゃいエメリアちゃんっ♥
そんなドスケベお間抜けちゃんが来るなんてぇ♥ぷぷっ、私のオチンポギンギンになっちゃうじゃな〜いっ♥
(植えつけた知識を存分に活かし、それどころか頭にシミ付きパンツを被ってまでのご登場に身体をくねらせて歓迎してしまう)
(ガニ股腰振りによる発情お誘いダンスが、ドスケベボディを際立たせ、ベルメルに更なる勃起を促してくれて)
(綺麗にされているオマンコの真上にオチンポ紋章もアクセントとなって間抜けさはひとしお)
(思わず笑ってしまいそうなのを抑えながらも、メス肉ソファで寛ぐ姿を油断と見えるようにしながら迎え入れ)
でもぉ……どうせ昔も今も人間の性技なんてたかが知れてるしぃ〜……
どーせ、エメリアちゃんも無様にマゾイキ繰り返しちゃうお手軽メス騎士なんでしょ〜?クス、ぷぷぷっ♪
(興奮で身体からはメス臭、ドリル皮余りな包茎巨根からはオス臭をプンプン漂わせながら)
(足をパックリ開いて、淫魔討伐の為に存分に磨き上げたと勘違いしている性技披露の機会を与えつつ)
(エメリアの身体に溜まった自分の魔力を用いて、彼女も興奮するたび濃厚メス臭と玉の汗をたっぷり振りまくボディにしつつ)
(人間レベルで鍛えたから大丈夫と思い切ってる本物スケベ臭味耐性0な残念お鼻とお口にしておいて)

【だって〜、私変態だも〜ん♥】
【オッケー♪じゃあ、もっとお間抜け晒せるようにヨワヨワちゃんにしちゃっておくね〜♥】
【うんうん、切り札信じきっちゃって即負けしちゃうの楽しみにしてるね!】

633エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/25(土) 05:55:39
ふふっ、それは好都合というものだ……私のド変態ご奉仕でチンポアクメさせてやろう♥
(無様極まりない登場の甲斐あって、ベルメルのチンポは早くもバキバキとなっていて)
(完全に油断しきっていると勘違いしており、ガニ股のまま爆乳爆尻揺らし一歩踏み出すが)
私を只の騎士と侮っては……んおぉっ♥なんて、いやらしい臭い、だっ♥
これが、淫魔ベルメル……チンポを前にしてるだけで、イッてしまいそう……んんっ♥
(ベルメルの興奮の高まりにより放たれるメス臭、しいては包茎巨根からは濃厚なオス臭が鼻をつき)
(それだけで絶頂しかけそうになり、オマンコからはマン汁が溢れ出し零れ落ち)
(エメリア自身からも負けず劣らずのメス臭が漂い始め、あっという間に部屋は噎せ返るような淫臭に満ちて)
う、ぐ、っ……ふぅーっ♥ふぅーっ♥今こそ私が鍛え上げてきたご奉仕を見せる時……
デカパイズリにバキュームフェラの合わせ技、これを受けて正気でいられるかな♥
(既に堕ちかけ寸前、腰砕けになりながらもどうにかベルメルの元へと辿り着く)
(早速ご奉仕、とばかりに包茎巨根を豊かな乳房の谷間へと挟み込み)
あ〜…ん、ぐっ!?く、くしゃいいいいいぃっ♥
こんな、チンカス臭、耐えられっ、イッ、ぐうううぅっ♥チンポ臭でっ♥いぎゅううううぅっ♥
(皮でびっちり覆われた亀頭を咥え込もうと、口を大きく開いた瞬間)
(強烈な皮の中からむわっとしたチンカス臭が口から鼻に突き抜け)
(堪らず白目を向き甲高い嬌声を叫びながら絶頂し、プシャアッ♥と盛大に潮吹きながら
(巨根に抱き着くように身を預け、連続的にアクメを繰り返しドスケベボディをビクビク痙攣させて)

【それは既に承知している、だが私も変態さでは負けていないぞ?】
【わかっていたが……これは全く勝負にならないな♥】
【切り札を早々に使いたくなるが……もう少し辛抱しよう♥】

634ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/25(土) 06:13:20
>>633
キャーっ、チンポ枯らされちゃうーっ♥
キンタマ絞り尽くされちゃったら死んじゃうよー♪
(棒読みすぎて挑発にしか聞こえない演技をしながら、エメリアを誘うように身体を捩らせ)
(腕で抱えた爆乳のムチムチ感を引き立たせ、巨根をぷるんぷるん踊らせ)
んふぅっ♥だってー、こんなドスケベナイトが来ちゃったら興奮マン汁とおちんぽ臭出ちゃうもんっ♥
人間なんかと比べ物にならない濃厚スケベ臭は、淫魔の嗜みだも〜ん♥
(ここまで臭いのは淫魔といえどもベルメルだけだろうが、エメリアのメス臭と混ざって更に芳しい臭さになって)
(久々の濃厚な淫気に、ベルメルのマン汁も溢れて徐々に強くなっていき)
ドキドキ……どうなっちゃうのかしら…クスっ♥
んぁんっ♥やわらか〜いっ♥
(早速膝立ちでデカパイホールドをされると、硬く熱い巨根がやらわかな乳肉を押し返し)
(エメリアの想像を遥かに超える圧倒的チンポ強さを感じさせていたら)
っぷっああははははっ♪臭いのだけでオマンコイッちゃったのぉ〜♥
やっぱ人間のドスケベナイトの実力なんてこの程度なんだ〜♪
私を倒すんじゃなかったの〜?ほら、ほら〜♪
(早速チンカス臭だけでアクメをキメてしまったエメリアに抑えきれず大笑いしながら)
(痙攣ドスケベボディに追い打ちを掛けるかのように腰をクイックイッって振って)
(エメリアが身を預ける自らの巨根をズリッズリッ♥と擦り付けて臭いを付着させて)
ご奉仕まだ〜?結局何も出来ない激ヨワ騎士なのかなぁ〜?

【じゃあ、変態同士……もっと変態になっちゃおうね〜♥】
【才能抜群な変態近衛兵になったら……一緒に変態プレイしちゃってもいいんだよ〜?】
【だって、チョロヨワで身の程知らずなお馬鹿騎士だもんね、今のエメリア♪】
【タイミングは、エメリア次第、だよ♥】

635エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/25(土) 06:38:19
>>634
お、おぉ……ッ♥は、ぎゅ、きひいいぃ……♥
はっ、はっ……♥私が、この程度で参ると、でもぉ……♥
(マン汁噴き出している間にも、逆に巨根で全身を扱かれ臭いを擦り付けられ)
(その後も何回かアクメを迎え、既に勝敗は決したも同然に近かったが)
(僅かながら耐性がついたのか、何とか意識を失う寸前で留まり)
ふ、ふふ……私のパイズリでイカなかった者はおらぬ……♥
淫魔のチンポなど、骨抜きにしてザーメン絞り尽くしてくれるっ……♥
(重たげな乳房を持ち上げ、ぐにゅんと竿を揉み込み刺激を与えていくが)
(巨根から放たれる臭いは更に増すばかり、完全に逆効果なのも気付いておらず)
(デカパイを弾ませ形を変えながら、長年培ってきたと思い込んでいるパイズリの技術を披露し)
ぐ、お、おぉっ♥間近で、嗅ぐと更にくしゃいいぃっ♥
だが、騎士としてチンカスになどぉ♥負けていられぬっ♥
んぶ、ぢゅるうううううぅぅ〜〜っ♥おぶっ、ぐぶぅ、ぶじゅりゅうぅ♥じゅぼおっ♥
ぶじゅうううぅ〜〜〜〜〜っ♥♥
(それと同時にフェラ行為をすべく、先端部の包皮を剥いてみればチンカスがびっしり詰まっており)
(より強烈な臭気にイきそうになるのをすんでの所で堪え、意を決して再度口をあんぐり開き)
(チンカス塗れの亀頭を咥え込み、口を窄めて激しく吸引しながらのバキュームフェラを始め)
(包皮の中に勢い良く顔を突っ込んだ影響で、顔面チンカス化粧が施された無様なひょっとこ顔を見せ付け)
(当然直接口に含んでの臭気や味に耐えられる筈無く、フェラ顔のまま白目剥きのアクメを決めて)
(その状態ながらもパイズリとバキュームフェラは続けており、ベルメルの包茎チンポを快感に導き)

【ふふ、一緒に変態プレイもいいかもしれんな♥】
【私の部下も弄んでほしいが、悩んでしまう♥】
【既に頭は変態奉仕とセックスにしか頭にない、馬鹿で間抜け騎士だ♪】

636エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/25(土) 07:32:55
【うん?寝落ちてしまったか……?】
【無理もあるまい、既に朝を迎えているからな……】
【続きをするならば、都合の良い日時をここか伝言板に載せてもらえると助かる】
【遅くまでお相手感謝する、また変態プレイに付き合ってくれ♥】

【ではスレを返すとしよう】

637ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/25(土) 10:32:37
>>636
【あうー、値落ちしちゃってごめーんっ!】
【勿論続きしたいよぉ!21時以降の夜からどうかなぁ?可能なら今日か明日にでもっ】
【私の方こそありがとうね♪もっと変態プレイしようねー♥】

【私からもスレをお返ししまーす】

638エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/25(土) 17:23:34
>>637
【気にしないでくれ、長々と付き合わせてしまったからな……】
【ふむ、今日の23時以降ならまた相手が出来そうだ、どうだろうか?】
【再開を楽しみにしているぞ♥】

【伝言に一言お借りした】

639ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/25(土) 20:03:22
>>638
【お返事ありがとぉ♪それじゃあ23時に伝言板で待ち合わせでよろしくね!】
【私も楽しみにしてるからねっ♥】

【伝言にお借りしましたぁ♪】

640ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/25(土) 23:08:02
【エメリアちゃんとお借りしま〜す♪】

>>635
あらら♪ここまで辿り着いただけあって流石だねぇ♪
普通の女の子ならチンポ臭一嗅ぎで人格崩壊アクメなのにっ♥
(淫臭耐性を0にしたとはいえ、この早さで耐性を身に着けていくエメリアに賞賛を送り)
(上物の玩具の素質に期待が高まってチンポもヒクヒク反応して)
あはっ、でも私の包茎チンポも一味違うよ?
何百人もアヘらせてきた激臭チンポで、エメリアのお鼻をぶっ壊しちゃうんだから♥
んぅっ♥んはぁ〜〜……♥チンポ押し返すのにおっぱい柔らかで癒されるわぁ〜〜……♥
(植えつけたパイズリ技術を完全に自分のモノにした爆乳奉仕の心地良さに)
(メス肉ソファに身体を預けてだらけたように弛緩してみせて、効果があったかのように振る舞い)
んふふ〜♪ここ最近チン皮閉じっぱなしでとぉっても熟成チンカスだもん♥
濃さも臭いも人間の何万倍っところじゃないかなぁ♥
そんな汚いチンポは女騎士には到底ムリじゃ、んぉっ♥んひぃっ♥
このっ♥チンカスアクメ決めながらスケベ顔フェラするなんてぇ♥
うぉほぉっ♥久々のパイフェラ、キッくぅぅぅっ♥
(分厚いミルフィーユのような層をも作って亀頭を覆い尽くす熟成チンカスの威力に翻弄されているエメリアを笑っていたが)
(それでもバキュームパイフェラをアクメしっぱなしでされて、口マンコ奉仕に喜び喘いでしまう)
(腰をヘコヘコ上下に振りながら、先走りを噴き出してエメリアを更に追い詰めていく)
(先走りすら、一般人の精液並の濃さと量を誇り、ふやけて剥がれるチンカスと共にエメリアの口の中を汚して)

【それじゃ、改めてよろしくね〜♪】
【勘違いパイフェラアクメからは〜、無様ンコ一撃敗北から切り札激弱チンポ完全敗北って感じかなぁ?】
【こうしてみたいとかあったら遠慮なく言ってねぇ〜?】

641エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/25(土) 23:48:53
【ベルメルとスレをお借りする……♥】

>>640
はひっ、チンカスくっしゃいよおおぉっ♥臭いで、おかされてえぇ♥イッちゃうううぅっ♥
ばかになるううぅっ♥うひいいぃぃんっ♥こんな、チンポなんかにいいぃっ♥
(人間の射精並に濃厚な先走りが、剥がれ落ちたチンカスと混じり合って大量に口の中へと流れこみ)
(先程の淫臭が無臭に思える程、凶悪な汚臭に鼻腔が侵され何度も意識が吹っ飛び)
(連続的に絶頂アクメを迎える最中も、性欲に任せた本能によって奉仕の手も一切緩めない)
(すっかりデカパイは汁だくでチンポ臭が染み付き、エメリアから放たれるメス臭も更に増して)
お、っ…ふううぅ♥く、ふふ、どうだ、私の変態ドン引きご奉仕の力は……♥
淫魔ベルメルの悪行も、今日で終焉を迎える……私の、ドスケベセックスによって♥
(一通り奉仕が終わった頃には顔面チンカス塗れ、口や鼻から糸引く汚らしい先走り汁を垂らした無様な表情で)
(ベルメルは何もしていないにも関わらず、既にエメリアは数十回は汚臭アクメを迎えていたが)
(確実にベルメルを追い詰めていると勘違いしており、強気な口調と態度は崩さずにいた)
ふふ、この時の為に取っておいた処女マンコ……ようやく役に立つ時が来たようだ♥
さあ、そのぶっとい激臭包茎チンポをぶち込み、ぷりぷり濃厚ザーメンを注ぎこむがいい…っ♥
一滴残らず搾り取ってくれよう♥さあ、早くっ♥怖気づいたか♥
(一旦のそのそとベルメルから離れると、床に座って股を大きく広げ股間を恥ずかしげもなく晒し)
(マン汁垂れ流し状態の発情未使用処女マンコを、指でぱっくりと押し拡げ見せ付け)
(前戯を終えて準備万端とばかりに、バッキバキに勃起し脈動するベルメルのデカチンポを)
(舌を垂らし上目遣いの娼婦顔負けの淫猥な仕草と表情で、今か今かと興奮牝犬状態で待ち構え)

【改めて今夜もよろしく頼むぞ♥】
【これが終わったらようやく切り札ご披露だ……楽しみにするといい♥】
【了解した、ベルメルも何かあれば遠慮なく言うようにな?】

642ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/26(日) 00:13:21
>>641
ほぉっ♥んはぁんっ♥流石女騎士っ♥
チン臭アクメ中にもパイズリ辞めないなんて、本気っ♥この娘本気でチンポ絞る気だよぉっ♥
(知識や常識を変えたとはいえ、ここまで本気で、かつ本能のままに奉仕できているのはエメリア本人の意思と才能の力)
(その逸材っぷりに性欲は滾り続け、抑えられない笑いと共に先走りをドバドバ振りまいてエメリアの口とデカパイを汚して)
はふぅぅ……♥こんなお馬鹿アクメ決めてるご奉仕されちゃったらチンポギンギンになっちゃう……クスッ♥
あはっ♪どうやら、本気で私を絞り尽くす気なんだぁ……♪
(あれだけのアクメの後だというのに毅然とした表情に戻って強気振りまく滑稽さに嘲笑が漏れてしまいつつ)
(本気でセックス討伐を信じきってるエメリアに乗ってあげて雰囲気を作り)
くっ……まさか淫魔のチンポに効果抜群な処女マンコを取っておいてあるなんてっ……!
だけど、そんな処女マンコに私は負けないんだから……ぷふっ♥
(処女マンコをおっぴろげてセックスバトルを挑んでくるエメリアに、慄いたようなかのように見せながら)
(その処女の癖に娼婦以上のドスケベっぷりを見せつけられて、誘われたかのようにふらふらと近寄って)
(エメリアに覆いかぶさるようにすると、ふやけチンカスと特濃先汁、そしてエメリアの唾液塗れの汚臭デカチンを処女マンコに突きつけて)
そ、それじゃあ行くわよっ……処女マンコになんて負けたりしないっ♥
――ほいっ♪
(ぶち込む瞬間まで緊張した面持ちを維持していたが、腰をぐいっと突き立てるときには満面の笑みを浮かべ)
(ばちゅんっ♥と音を立てて、エメリアのオスを知らぬオマンコの処女をあっさり奪い)
(デカチンポ型に処女肉をミチミチと広げながら、子宮口を突き上げ、子宮をぐいっと持ち上げながら腹ボコさせて)
(たった1秒の間に処女マンコが激臭チンポによって、汚れマンコに早変わりさせてしまう)

【はーいっ♪それじゃあ勝利を信じきっちゃってたエメリアちゃんの敗北タイムの始まり始まり〜♪】
【うんうんっ。それじゃあ二回戦目の構想も立てておこっか〜?】
【自分がお便所だって信じきっちゃう改変されちゃうのとかもいいし〜】
【牢屋にぶちこまれて一撃腹ボテされた後だから使える決死のデカパイミルク攻撃で逆転を狙って即敗北とか〜】
【他にも、もっと臭い身体になれるように自分で改造施しちゃうとかもいいかもね〜♪】

643エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/26(日) 00:53:09
>>642
淫魔チンポが処女マンコに弱いなど、既に把握済み……この勝負貰ったも同然♥
私が孕むまで決して逃しはせぬ、覚悟してもらおう♥
(本来は清廉な付き合いを経て捧げる為に取っておいた、大切な処女)
(それが淫魔に奪われようとしているが、全く躊躇いもせずにパクパクと処女マンコを開かせ)
(緊迫した雰囲気の中、ベルメルのデカチンを涎を垂らし物欲しげに凝視していて)
お、ごおおぉッ♥むりむりむりいぃっ♥チンポおおきすぎるのおぉっ♥
子宮が、こわれ、りゅううぅっ♥淫魔チンポすごすぎいぃっ♥
(そして風情も何もないチンポの一突き、小気味良い音と共に純血は呆気無く散らされ)
(侵入を許したことのない、汚れ知らずの処女肉を無理やり拡張されながら奥へと突き進み)
(子宮口をこじ開けられながら遠慮無しに子宮を突かれ、外から見て分かる程に腹がボコォ♥と形を変え)
(清純処女マンコはあっという間に、長年使い込んだような黒ずんだビラビラ汚マンコとなり)
(先程までの余裕は何処へやら、すっかり悶え悦び鼻水垂らしながら喘いでいて)
あ、ぐうううぅっ♥こう、なったらあれを使うしか……ポコチンチン♥
まさかこれを、出すことになろうとは♥これぞ我が一族に伝わる包茎デカタマチンポ♥
もう二度と元には戻せぬが、これで貴様もお終いだ淫魔ベルメルぅ♥
(このままでは到底勝ち目が無いと悟り、切り札を使うべく珍妙な呪文を唱えると)
(マンコのすぐ上の下腹部に刻まれた淫紋が、妖しく光り輝きその場所から)
(ぶるんっ♥と真性包茎デカチンポが、でっぷり肥えたオス臭いキンタマが出現し)
(ここぞという時の為に封じてきたチンポ、何の意味も無いにも関わらず何故か勝利を確信していて)

【私のコトながら何という無様な……♥】
【そうだな、どうせこの勝負は長くは保たないだろうし次を考えるとしよう】
【ふむ、便所と信じた常識改変によるテイク3】
【再度逆転を狙ってま完膚無きまでに負けるも良し】
【ベルメル誘惑の為に自分に改造を施す……それもまたいいな♥】
【臭い身体になって便所として使われる、といった合わせ技もいいかもしれん♥】

644ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/26(日) 01:12:00
>>643
アハハハハッ♪ほんっと馬鹿みたいに弱い処女マンコ〜♥
そもそも淫魔相手にセックス勝負なんて勝ち目ないのにさぁ〜♪
処女マンコも汚い臭マンコになっちゃったしここからどうするのかなぁ〜?ん〜?
(勝利確信から一瞬でアヘ負けしちゃうエメリアに、もう我慢の限界で大笑いしながら虚仮にして)
(グイグイ腰を押し付けながら、ここからエメリアがどうしようとするかを)
(処女からグロマンコ化した100%アヘ負け特化したオマンコの具合を楽しんでいると)
っ、それは……プププッ♪そんなぶっといチンポを隠してたなんて……♥
さて、どうしようかしら……私ももう限界だし……
(淫紋の開放と共に現れた生まれてからずっと封印されていたという設定の包茎巨根にちょっとだけびっくりした素振りして)
(じぃーっと見つめた後にクスリと笑って両手を亀頭の辺りに添えてグッと掴むと)
それ〜♪生まれたてチンポを立派にしちゃえーっ♥
切り札チンポなんて早速無様負けチンポにしちゃうんだからっ♥
(手加減無しでズルリと皮を一気にひん剥き、一度も外に出たことのない亀頭を露わにしてやると)
(童貞チンポには刺激の強すぎる両手コキの刑に処して、チンカス亀頭から根本までゴシゴシ扱いてあげる)

【だって無様と言ったらエメリアちゃんだもんね〜♥】
【じゃあ……誘惑の為に改造して再度逆転を狙うけど負けちゃって便器改変って流れでどぉかな?】
【改造の事も、もう一つの切り札ってことで植え付けておいてね♪】

645エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/26(日) 01:44:34
>>644
わたしの、処女マンコがあぁ♥ぜんっぜん通用しない、なんてえぇ♥
んぎいいいぃんっ♥こうなったらマンコなんてどうでもいい、このチンポさえあればっ♥
(既にマンコはベルメルのデカチンにぴったりと収まるように作り変えられ)
(ベルメルにハメられアヘるだけしか役に立たない、能なしグロマンコとなってしまって)
(子宮の奥を突き上げられ上半身が大きく跳ね上がり、アヘ顔間抜け面を晒しながらも)
(封印を解いたチンポの存在故に、未だに自信には満ち溢れており)
流石に、驚いたようだな……♥貴様に負けず劣らずの、包茎巨根♥
これならば、渡り合うこともっおほぉっ♥
(生えたばかりの包茎チンポ、勿論誰も触れた事もなく精通の快感すらエメリアは知らない)
(敏感になっている巨根の先にある亀頭、それを掴まれただけでフル勃起し情けなく声を漏らし)
皮、剥いたらダメぇっ……あ、ぎ、ぃ〜〜〜〜〜〜っ♥
きもひよすぎへえええぇっ♥チンポでりゅうううううぅっ♥
(ぴっちり覆っていた包皮を根本まで剥かれ、チンカスびっしりの亀頭が姿を現し)
(ろくに刺激を受けたことのない、童貞チンポがごりごりと両手で激しく扱かれ)
(あっという間に先走りをすっ飛ばして情けなくイカされ、ビュルビュル濃厚ザーメン撒き散らし)
(切り札と称しておきながら、何の反撃にもならずチンポマンコ共に完全敗北を喫してしまう)

【まったく耳が痛い話だな♥だがまだ終わりではないだろう?】
【ではその流れでお願いするとしようか♥】
【とりあえず今は……勘違いしたおバカなメス騎士を容赦なく叩きのめすといい♥】

646ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/26(日) 02:06:03
>>645
アハハッ♪オマンコ諦めたってことはぁ〜……敗北宣言、頂いちゃいましたぁ〜♥

渡しあうことも?ん〜〜〜?なんの事かなぁ?
封印解きたての生まれたて赤ちゃんチンポが偉そうな事言って馬鹿じゃないの〜?プププ〜♥
(まだ掴んだだけ、しかも皮の上からだというのにギンギンに勃起してオホ声漏らす様を笑い飛ばし)
三擦り半もしてないのにもう本気チンポ汁お漏らししちゃった〜♥
もう、ただガチガチにデカくて、包茎熟成で臭くて、キンタマタンクが大きいだけじゃ私に勝てないよ〜?
それじゃあただのドスケベなだけの負け犬チンポ♥敗北確定の無様なチンポ封印解いただけなんだよ♪
オマンコもチンポも激弱すぎて話になんなーいっ♪この負け犬っ♪間抜け騎士っ♪お馬鹿チンポっ♥無様ンコっ♥
(撒き散らされる濃厚ザーメンを受け止めなが、搾精手コキは止めてやらず)
(更は子宮を押し上げたままだった淫魔チンポをついに動かし、ドスドスと子宮口に亀頭パンチを打ち込みまくり)
(下半身敗北状態の情けないグロマンコに生ハメセックスの快感を刻みつけて)
ほらほらっ、負けちゃえっ♪一分かからず負けちゃったドスケベお馬鹿っ♥
チンポとオマンコっ、完全敗北宣言してアクメ死んじゃえっっ♥負けイキしちゃえぇっっ♥
(極めつけにフルパワーのチン突きをかまして、ドビュゥゥゥッ♥ぶびびゅびゅぅるるぅぅっ♥と淫魔チンポの本気射精)
(包茎巨根のエメリアの射精よりも遥かに勢い良く砲弾のように放たれ、スライムのように半固形で重たい特濃ザーメンが)
(子宮の中を一瞬で占領しながら膨らまし、グロマンから溢れながらも精液ボテ腹にさせてしまい)
(終わりがないと思える程長い射精でエメリアにトドメを刺して)

【うんうん、もっともーっと無様アクメしてもらって、負け癖付けちゃわないとね♪】
【りょーかーいっ♪臭くなる改良は……脇毛に陰毛にケツ毛にぃ……可能なら汚ギャル化とかもアリかも?】
【ぞれじゃあ……完膚なきまでにトドメを刺しちゃうね〜♪】

647エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/26(日) 02:39:32
>>646
いぎいいぃっ♥ザーメンびゅるびゅるでるのおおおおぉっ♥
マンコっ♥こわれっ♥りゅっ♥チンポもマンコもいきゅうううぅっ♥
(なまじキンタマが大きいだけにたっぷりと貯蔵されていたザーメン、それが手コキで搾り取られ)
(絶え間無く連続射精を繰り返す一方で、デカチンによる容赦なく子宮口に鈍い衝撃が何度も放たれ)
(役立たずチンポとグロマンコ両方に強烈な快感を刻まれ、罵倒されても何も出来ずアクメを決めて悶え狂うばかりで)
ずっと鍛えてきたのにいいぃっ♥これじゃバカみたいだあぁっ♥
んほおおおぉっ♥ザーメンきたあああぁっ♥
あ、ぐっげっもういっぱいいいぃっ♥もう入らないのっ♥しぬっ、しんじゃううううぅっ♥
(子宮を破壊しかねないベルメル渾身の一撃、一際ボコォと腹部が歪んだかと思えば)
(濁流のような射精によって、質量と濃さが桁違いの淫魔ザーメンで子宮は瞬時に満たされ)
(妊婦のようなボテ腹になっても射精は続いたまま、限界を超えて腹は膨らみ続け)
――〜〜〜〜〜〜〜〜っ……♥♥
(ザーメンを出し切ったエメリアのチンポとチンポはすっかり萎び、ザルメルに屈服を示したように頭を垂れ)
(快楽の奔流に耐え切れずとうに意識は人格もろとも吹き飛び、時折思い出したかのように痙攣するだけで)
(自身のザーメンで全身は白濁塗れ、淫魔相手に何も出来ぬまま完全敗北を喫してしまった)

【まあ負け癖はこの時点でもう既についているようなものだが♥】
【ふむふむ、汚ギャルも含め一通りやってみるとしよう♥】
【さて、まずは最初の完全敗北……牢屋に入れるなりテイク3に行くなり好きにするといい♥】

648ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/26(日) 03:02:22
>>647
んはぁ〜〜……♥だって、エメリアちゃん、そもそも既に負けてるおバカちゃんだもんねぇ♪
ま、聞こえてないだろうけど……クスクス♪
(完全敗北して意識崩壊状態なエメリアの汚マンコから栓になってるデカチンを抜いて)
(ぶびぶび♥と音を立てておマンコ射精しているのを眺めながら嘲り笑い)
ん〜……流石にぶっ飛んじゃてるけど……まだまだ全然イケる状態だね♪
久々でたっぷりドスケベしちゃったけど、初回でこれなら望みアリかな?
(エメリアの状態を確認した後に、彼女をわざわざ回復させてあげて)
(指を一振りするだけで現れた魔法陣が光ると、彼女をこの古城の地下の独房へとワープさせてしまう)
(改造されている独房はセックス用の丸いベッドに、おちんぽ型の水飲み場、排泄用のおまる、そして4方に大型の姿見が備えられていて)

それじゃあ、ちょっと準備したら一休みして……また遊んじゃおっと♪
今度は、エメリアちゃんがどうするか楽しみだなぁ……こ・れ・で、よしっ♪
(独房の中のエメリアに魔力を飛ばして、またも改変要素を叩き込んでいく)

(まずは自身をよりドスケベにするための改造魔法を覚えさせる)
(今回は汚臭を生み出すため改造魔法。脇毛・陰毛・更にはケツ毛を生やす改造と、オナラとウンコの無限増産改造)
(もう一つは体色や髪色等、身体全ての色彩を改変する事を可能として、よりスケベさを際立たせることの出来るようにしてあげる)
(極めつけに、無駄にデカイ爆乳が、処女を喪失したから母乳を大量生産できるようになるという設定を追加)
(一族特有の聖なるミルクとして、ただの特濃母乳を淫魔討伐のもう一つの切り札と信じこませる)

(次に、完全敗北アクメの後、戯れにベルメルが独房に投げ込んだことを思いださせるようにしてあげて)
(まだ自身にリベンジのチャンスが残っていると思い込ませてあげる)
さぁって……エメリアちゃんがどうするか、まずは観察しちゃおーっと♪

【敗北アクメ大好きなエメリアちゃんは永遠に負け犬になれるように色々考えておくからね―♪】
【それじゃあ……エメリアちゃんの腕の見せどころってことで♪】
【ではでは、独房にぶち込んで観察して……ちょっと余興を思いついたからそれをやってからの第二ラウンドでやってみよっか♥】

649エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/26(日) 03:41:18
>>648
(数十回に及ぶアクメの壮絶なイキ顔のまま、股おっ広げてベルメルに屈したエメリア)
(淫魔チンポが抜かれると射精の如くザーメンが噴き出し漏れ出ていき)
(完全に精魂尽き果てていたが、ベルメルの魔法によって回復し眠っている状態となり)
(地下の独房へと転送され、またも様々な改変が脳に刻まれ加えられていく)

――んん……ここは……?そうか、私はベルメルに敗れて地下牢に……
だがこれはチャンスだ、まだ討伐の可能性は残っている……!
しかし流石は淫魔ベルメル、真性包茎デカチンポをもってしても敵わぬとは……
ここは強化魔法によって、反撃のチャンスに備えておくべきか……――――……
(程無くして目覚めると、寝かされていた丸いベッドから身を起こす)
(変態セックスバトルを仕掛けておきながら、無様に敗北を喫しながら再度闘志を燃やし)
(完全に太刀打ち出来なかった淫魔を討伐する為には、更なる変態ドスケベボディで誘惑が必要と判断し)
(この時の為に覚えておいた改造魔法、それを自身に施していけばエメリアに変化が生じていく)
――よし、こんなものだろう。このくっさいドスケベボディならば、淫魔も骨抜きになる筈……♥
(手入れのされていた腋が、びっしりと縮れ毛が生え揃い常にワキガ臭を放つムレムレ腋となり)
(同様にチンポとグロマンコ周辺の陰毛ももじゃもじゃジャングル、チンカスマンカスだらけの汚らしい股間に)
(オナラとウンコも無限にひり出せるよう改造、勿論臭気は人間離れした凶悪な臭いに)
(透き通るような自慢の白い肌はみるみる汚物を塗りたくったような、くすんだ褐色に染まり)
(王族特有の鮮やかな銀髪は、目に痛いド派手なショッキングピンクとパープルのツートンカラーへ)
(通常時には依然として凛々しい顔立ちには、エメリアと判別できない程のケバケバしいメイクが施され)
そういえば処女を散らされた場合、聖なるミルクが私に備わると聞いたな……
試してみるとしよう……お、おおぉっ♥ミルク出たあっ♥
く、ふふ……覚悟しろベルメル、次に会った時が貴様の最期と知れ……!
(更に処女喪失によって、一族に伝わる淫魔に効果抜群な聖なるミルクが分泌される事を思い出し)
(軽くデカパイを鷲掴みにすると、乳首からはねっとりとした特濃母乳が溢れ出てきて)
(新たな切り札を手に入れた事にほくそ笑み、逆転のチャンスを窺うべく牢屋の中で待機していた)

【敗北し続ける過程で、ベルメル好みの変態近衛兵として育て上げてくれ♥】
【よし、こんなところでどうだろうか……ベルメルには少々物足りなかったか?】
【また何か良からぬ企みを考えているな♥】

650ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/26(日) 04:09:50
>>649
おぉぉ〜〜……♪アレンジ精神あってやるじゃなーいっ♪
教えてあげてもこうまで簡単に過激に人間やめる一歩手前なんてなれないものなのに、ホント私を倒したいんだねぇ♪
もうすっかりホントの自分の影も形も無いのにあんなに自信満々になっちゃって……お馬鹿で可愛い♥
それじゃあもうちょっとお馬鹿なエメリアちゃんを堪能しちゃお―っと♪
(自らドスケベ改造を施すエメリアの間抜けな姿をソファで横になりながら遠見の魔法で眺めて微笑み)
(大量射精した後だというのにフル勃起状態になりながら、シコシコオナニータイムにふけり)


『はーい、エメリアちゃーん?聞こえますかー?』
『まさか起きてすぐに私へのリベンジ考えているなんてびーっくり♪汚ギャル化粧に鼻が曲がりそうなぐらい臭そうな身体っ♥』
『とーっても変態すぎて、私も楽しみだよぉ♪』
(独房の中のエメリアにテレパスを飛ばして、挑発と興味を示してエメリアの思惑通りと思わせつつ)
(ベッドの前の床に魔法陣を発動させ、そこから大量のパンとサラダ、そしてスープを出してあげる)
『折角のリベンジだもん。お互い万全、正々堂々お下劣セックスしよっ♪』
『だから英気をしーっかり養ってね♪たっぷりザーメンやミルク貯めこんでおいてよ〜?』
『準備ができたら扉をノックしてね〜〜♪』
『――言っておくけど、毒とか媚薬とか、そんな卑怯な真似はしてないんだからねー!』
(一見、こちらには何の利も無い行為のように思える施し)
(しかし、施しそのものよりも、それをどうするかがベルメルにとって目的であった)

(テレパスの最中もたっぷり脳味噌をこねこね弄り回してエメリアの常識や知識を作り変えていたのだった)
(食事の作法、食べ物にはザーメンとウンコ、セックスの体力の糧をいただくことを誠心誠意感謝して土下座で「いただきまんこ♥」)
(食べ方は四つん這いで手を使わずに口だけで犬食い。食べ終わったら再び土下座で「ごちそうさまんこ♥」)

(そして、禁じられているためにエメリアが独自に調べて手に入れた食事による更なる体力回復及びドスケベ増強の秘法と称して)
(食事に自らのザーメンとミルクをたっぷりぶち撒け、チンカスマンカスもトッピングすると効果を得られるものとして)
(更に食べたものをウンコと小便として吐き出し、再び取り入れることで100%の効果が得られるというお下劣な嘘を植え付けていく)

【勿論っ♪私の一番の部下として恥ずかしくない変態にしてあげるから♥】
【うんうんっバッチリバッチリ、ついでにケツ毛もボーボーにしてくれると嬉しいかなぁ?】
【良からぬなんてひどいなぁ♥もっとエメリアちゃんが変態になれるようにだよぉ♪】
【まずは自分の味を知ってもらってぇ……私のもーっと強烈な味で完膚なきまでにアヘらせるだけだよぉ♪】

651エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/26(日) 05:01:18
>>650
中々様になってるじゃないか……おっと、ケツ毛もボーボーにするのを忘れていた。
準備は万全にしておかねばな!
(騎士らしさなど微塵も感じない、常軌を逸した汚ギャル同然のエメリア)
(四方の姿見で汚下劣ドスケベボディを満足気に眺めていると、尻穴周辺だけ元のままなのに気付き)
(再度改造魔法を施せば、尻の谷間から溢れんばかりの剛毛ケツ毛が生え揃っていく)

む……その声はベルメルか!先程はよくもやってくれたな……!
この激臭変態ボディの恐ろしさ、いずれたっぷりと味あわせてやろう♥
(すると突然頭の中に陽気なベルメルの声が響き挑発されれば)
(宣戦布告とばかりに自信満々に言い放ち、不敵な笑みを浮かべて)
(そしてすぐ目の前に魔法陣が浮かび上がり、数人分はありそうなパンやサラダにスープが出現し)
何の真似だ……?まあいい、腹が減っては戦は出来ぬと言うしな。
余裕の施しのつもりだろうが、それが自らの首を締めるとも知らずに……
(敵に塩を送るような行為、ベルメルの意図がわからず不審に思うが)
(先程のドスケベセックスで丁度空腹を覚えており、ここは素直に受け取ると決めれば)

そういえば以前に調べたあの秘法があったな、邪法故に使用は固く禁じられていたが……
この際四の五の言ってられん、使えるものは何でも使わねば……!
ん…っ、ほ、おおぉっ♥セルフパイズリのオナニーでザーメン出るうぅっ♥
ふうぅ……♥チンカスもマンカスもたっぷりトッピングして、と……
(改竄された記憶、ある筈もない秘法の存在をふと思い出し使用するか一瞬だけ葛藤し)
(仕方ないと割り切り、真性包茎デカチンポを自身の胸に挟み込みぎゅむぎゅむと激しく揉み込み)
(激弱包茎チンポはあっさりと射精を迎え、胸から勢い良く噴き出す特濃ミルクと共にザーメンを食事にぶち撒け)
(そっとチンカスやマンカスを指で削ぎとり、パンに塗ったりスープの中に塊を落としたりサラダにバラ撒いたりして)

これで更なるドスケベ増強間違い無し……では、いただきまんこ♥
あむ、ぐっ、んぐんぐ……うっ、ぷ……生臭くて甘ったるくてエグみがあって吐きそうだ♥
だがこれもベルメルを打ち倒す為、むぐ、んぐぅ、ごくんっ……ごちそうさまんこ♥
(食事前に作法として欠かさず行なっている、土下座をしての感謝の言葉)
(うつ伏せ四つん這いとなり、白濁に塗れた食事に顔を突っ込み)
(顔面ザーメンミルクにチンカスマンカス塗れになりながら、パンやサラダや食事を浅ましくガツガツ平らげ)
(あっという間に大量に用意された食事を完食し、再度土下座での感謝の言葉、満たされたお腹をさすり)
だがこれでは効果は半分といったところか…あれもためしてみよう。
ふ、んっ……!お、ほぉっ♥たっぷりウンコ出たぁ♥
これを身体に取り込めば……ん、ぐっ、おええぇっ♥臭くて鼻がもげそうだ♥
(これで終わりではなく、独房に用意されていたおまるへと大股広げ跨がり腹に力を込めれば)
(ブブウウウゥ〜ッ♥ジョロジョロジョロッ♥ブビッブボボボボォッ♥)
(聞くに堪えない汚らしい音を奏で、今しがた食べた物をオナラや小便に大量のウンコとしてひり出し)
(あっという間におまるから溢れ出し、山のように高く積み上がっていく)
(そして再度四つん這いになると、躊躇いなく汚物の山へ顔を埋め吐きそうになりながらも食い尽くしていく)
うっぷ……流石に量が多すぎたか。だがこれで最早負ける事はない!
ベルメル、いざ尋常に勝負だ!
(汚ギャルケバメイクの上にザーメンミルクに、チンカスマンカス糞小便塗れと顔面は酷い有様)
(尻穴を自身の髪を便所紙代わりに拭き取るが、大して取れず尻穴はウンカスがこびり付き)
(既に凄惨な有様ながら意気揚々と、ベルメルに挑むべく扉をノックした)

【既に何処にだしても恥ずかしい変態になってはいるが♥】
【すまない、私としたことが忘れていたようだ……】
【まったく……まるで手加減無しだな♥】
【つい長くなってしまって遅れてしまった、すまない】

652ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/26(日) 06:06:49
さてさて、エメリアちゃんはどうするのかなぁ〜?
……わーお、教えてないのにセルフパイズリしちゃうんだぁ♪学習能力高いなぁ♪あのデカパイミルク、気に入ったのかなぁ?
クスクス、犬食いも似合ってるしぃ……とっても汚らしいっ♥

ここから本番だけど……おっ、早速おまる使ってくれてる♪
――プププッ、結構豪快な音立てるなぁ♪普段から太いウンコ放り出してるのかもっ?
おーおー、ウンコ食べるベースもはやーいっ♪普通だったら洗脳しても吐いちゃうのになぁ?
お、そろそろお呼び……て、ぶはっ♪アハハハ、アハハハハハっ♪♪
なんでケツ穴拭いて顔は拭かないのよっ♪ひーっ、ちょっと、お腹痛い―っ♪♪
(改変された食事の常識と嘘の秘法をどのように行うか眺めていたが、余りにも滑稽すぎて笑いが止まらず)
(最後にはお腹を抱えて大笑いして、身体を捩らせるほどであった)

――ハァ、ハァ……いけないいけない、エメリアちゃんが呼んでるんだった……
あんだけ臭くなったエメリアちゃんに答えて私もちょっと本気に♥……さーて、それじゃあ突撃―っ♪
(エメリアの呼びかけに応じて、転移魔法の魔法陣の中へ)
(転移する最中、自らもエメリア同様に陰毛と無駄毛をボーボ―に生やして全身悪臭兵器状態に早変わりして)
(扉をノックしたエメリアの真後ろに転移すると真後ろから抱きつき、爆乳を背中に押し当てながら顎を手に取り後ろを向かせて)
はーいっ、お待たせエメリアちゃん♪すぅぅぅっ…うっへっ、くっせぇぇぇっ♥
バカマゾギャル騎士にジョブチェンジしたエメリアちゃんのくっさい汚物っぷりっ♥すっごいコーフンしちゃうよぉ♥
あむっ、ぶちゅぅぅっっ♥れろっ、おぇ゛っ♥ぶちゅぅっ♥
(エメリアから漂う汚物臭におもわずえづいてしまいながらも、チンポバキバキの興奮状態になって)
(エメリアの汚ギャルメイクと汚物メイクのダブル化粧塗れの顔を舐めまわしたり、汚物が歯に詰まってたりする口の中をベロキスしてしまう)
(更に、遠隔操作では植えつけづらかった細かな知識として、汚らしいギャルに相応しいお下劣な言葉使いの数々を教えて)
(興奮状態に応じて、気品の溢れる言葉からお下劣言語へと変わっていくように改変していく)

【変態は奥が深いからね♪一緒に変態を極めようっ♪】
【いいよいいよっ♪ヤッてくれて嬉しいもんっ♪】
【手加減する方が良くないでしょ?騎士道精神……この場合はスケベ道精神だっけ?】
【私もちょっと遅れちゃってごめ〜んっ……エメリアちゃん、時間大丈夫ー?】

653エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/26(日) 06:41:02
>>652
出てこない、か……こちらから乗り込むべきだろうか?
ええい、迷っていても埒が明か、なぁっ!?
(ノックをしてしばらく待っても反応は無い、まさか笑い転げている最中とも知らず)
(扉をぶち破ってこちらから突撃しようとした瞬間、背中に柔らかい感触を覚えて)
(後ろへと振り向かれた先には、ベルメルの顔が迫っていて)
不意打ちとは卑怯な……う、ぐ、くっさあああああぁっ♥
お、ぶっ、貴様も人の事が言えるかっ♥私の臭いをかき消す算段だろうがそうはいかんっ♥
うむ、ぶちゅりゅううぅっ♥う、ぷっ、じゅ、るっ、れろぉっ♥
(全身汚物汚臭塗れのエメリアに負けず劣らずの、ベルメルの悪臭に思わずのけ反り絶叫し)
(汚物パックが厚く塗られた顔面を余すこと無く舐め回されれば、唾液によって更に臭いが強まり)
(ベルメルに負けじとベロチューし返せば、口の中で糸引き舌同士を絡めた汚下劣ディープキスとなり)
ぷ、はっ……♥今度こそ私が勝ってチンポもマンコもヒィヒィ言わせてやっからな♥
何処から汚下劣ご奉仕されてみたいか言ってみろよ♥
(汚臭で蒸し熱い牢獄内、唇を離せばベルメルの魔力が流れ込んできたのか興奮し)
(既に口調が崩れ始め真性包茎チンポも勃起状態、黄ばんだ先走りがぬとぬとと零れ落ち)
(騎士の時とはまた違った挑発的な台詞を吐き、チロチロと蠱惑的に舌を出してみせた)

【ふふ、私以外にも堕とす相手がいるのを忘れるなよ♥】
【もう騎士要素なんてどこにもないな、スケベ道精神で問題あるまい♥】
【なに、お互い様だ……時間はまだ大丈夫だがベルメルはどうだ?】

654ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/26(日) 07:01:38
>>653
こんな臭いのなんて、かき消す前に混ざり合ってもっと臭くなっちゃうよぉ♥
んぐぉっ♥んぶ、ちゅっ♥んぁぁ、うごっ、ぶちゅぅっっ♥
(汚物まみれな上に、涎も悪臭の原因になってる為にお互い粘っこくぐちょねちょ音を立てながらの汚下劣ディープキスに興じて)
(えぐい味と鼻を抜ける悪臭にお互い犯されながらようやく唇を離して)
ぶはっ、おぇ゛っ……♥あぁんっ、汚ギャルナイトになって更にエロくなってるぅっ♥
んーとー…んーっとー……それじゃあ早速、エメリアちゃんのミルクほしいなぁーって……♪
出るようになったんでしょ?そのデカパイからコクまろミルクっ♥
(無事に汚ギャルチックな口調の感染がなされたのを確認してご満悦になりながら)
(早速のご奉仕挑発に悩んだ後、指を一振りして魔力を纏いながらベッドに仰向けでぼふんと倒れこんで)
えへへー、ママー♥ベルメル、ミルク飲みた―いっ♥
お腹が空いて泣きたくなっちゃうよぉ、うぇーん♪
(汚ギャルなエメリアに対して、こちらは可愛らしい前掛けにおしゃぶりをしゃぶった赤ちゃんスタイルで)
(M字開脚しながら仰向けになって包茎デカマラおっ立てた変態赤ちゃんとしてミルクのおねだり♥)

【勿論だよぉっ♪だけどエメリアちゃんがドスケベすぎて加減できないんだよぉっ♥】
【それで大丈夫そうだねっ♥じゃあエメリアちゃんの部下が来たらスケベ道精神を叩きこまないとね♥】
【私も大丈夫そうかな?辛くなったらすぐに言うから♪】
【でも先駆けて次の予定を考えておこっか?エメリアちゃんは何時頃が都合いいかな?】

655エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/26(日) 07:23:27
>>654
へぇー、アタシの聖なるミルクのことバレてんだ♪
いきなり切り札使いたくはねぇけど、一発アクメキメさせれば問題ねぇべ♥
(今更ながらに切り札の存在が筒抜けなのを知り、きょとんと目を丸くするが)
(ベルメルから求めてくるなら話は早いとばかりに、爆乳を下から持ち上げぶるんっ♥と弾ませて)
ああもう、淫魔のクセにそんな可愛いおねだり反則だろ……♥
ほら、エメリアママのムッチムチデカパイに吸い付いて、たっぷりコクまろミルク飲みやがれ♥
(いつの間にか前掛けにおしゃぶりといった、赤ちゃん姿でミルクを求めるベルメル)
(アンバランスな変態スタイルながら、母性本能が刺激され思わず顔がだらしなくにやけて)
(覆い被さるように爆乳で顔を埋めてしまえば、既にトロトロと特濃ミルクが垂れ落ちる乳首を口にあてがって)
折角だからこっちもヤることヤっとくか♪デカチンにもご奉仕してやんよ♥
おらっ、キンタマズリで淫魔チンポイッちまえって♥
(爆乳をスタンバイしている間、勃起状態の包茎デカマラに目を付けニヤリと笑みを浮かべ)
(デカチンを足で挟んだかと思えば、ゆっくり腰を上下に動かしむっちりとしたキンタマで擦り上げて刺激を与え)

【淫魔にそこまで言わせるとは、私の変態さも捨てたものではないな♥】
【あえて正気のまま、ド変態な事をさせるのも悪くないぞ♥】
【ああ、私も辛くなったら直ぐに言おう♥】
【私は今夜からならば今日と同じ時間だな……】
【平日ならば昼だったり夜だったりと割とまちまちだが……】

656ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/26(日) 07:45:24
>>655
んふふー、そう簡単に私はアクメしないから覚悟しなさいっ♥じゅるっ、ごくっ♥
(自分の新たな武器を存分にアピールされて、スケベ欲滾って涎溢れてすすってごっくんして)
んぁぁっ♥甘臭いぃっ♥目に染みて、ふごぉ♥鼻曲がっちゃうゥゥっ♥
ママくちゃい゛っ♥うげぇっ、くちゃい゛よぉ゛ぉっ♥
(覆い被さってきて視界を爆乳で封じられると、ムレムレの体臭とミルク臭が充満して)
(えづきながらも鼻をフゴフゴ鳴らして嗅ぎまくり、デカチンをピクピクさせてしまい)
ふぇっ?おっほぉぉっ♥ママタマぁっ♥キンタマあったかいよぉっ♥
チン欲滾ってベルのキンタマまでグツグツ言っちゃうぅっ♥ふひっ、ほひぃっ♥
(更に脂汗ギトギト玉ズリ奉仕までセットでやられて、へこ、へこぉ♥と情けない腰振りをして)
(エメリアママのキンタマに甘える赤ちゃんデカマラの気分に酔いしれて)
んむぅぅ♥まだエメリアママのデカパイミルク飲んでないのにイキたくないよぉ♥
うひっ、それじゃあいただきまぁ〜す♥あむ、あむっ♥んちゅぅぅ、んぐ、んぐ♥
(腰フリしながら目の前にある爆乳に相応しい親指サイズ乳首にむしゃぶりつくと)
(赤ちゃんらしく片側だけ咥えてちうちう吸い付いて、吸い付く度に溢れる母乳を飲んでいき)
んふぁぁ♥ママのミルクおいちぃ♥もっと、もっとぉ♥
んむっ♥んちゅぅぅっっ♥じゅるるっ♥じゅずずずぅ♥
(汚物並の体臭を振りまく身体とは打って変わって、濃厚な甘さとクリーミーな味わいの母乳を飲んでデカチンは更にギンギンに)
(ズリ扱くキンタマに先走り精液をどぶどぷ掛けながら、徐々に吸い付きは強くなって)
(空いていた手も爆乳に添えられ、ミルク発射を促すようにグニグニ揉みしだき)


【さすがは騎士隊長っ、変態っぷりも隊長クラスってことかな?】
【そうだねー、一度正気に戻すのもやっておかないとね♥】
【ん―今夜も同じ時間となるとあまり長くは出来ないんだよねぇ……平日夜も21時頃からできるけど、その場合はどうかな?】

657エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/26(日) 08:15:43
>>656
このままくっさいデカパイで窒息死させてやるっ♥
おっ、ふぅっ♥くすぐったいだろ、大人しくしろぉっ♥
(押し付ける爆乳の谷間に溜まった汗が発酵し、粘液となって腐臭を生み出しており)
(デカパイに当たるこそばゆい鼻息に、甘く声を漏らしそれだけで先走りがどぷっと溢れ)
ママのキンタマチンポハグ気持ちいいだろ♥
あ、っつううぅっ♥ベルのキンタマも、ドクドクしていて火傷しちまいそうだ♥
(滲み出る脂汗がローション代わりに滑りも良くなり、キンタマでデカマラ扱く速度も上がり)
(二人の包茎チンポ周りはすっかり汗だく、もわもわと激臭蒸気が立ち込めおぞましい悪臭を醸して)
流石にこれだけじゃイかねーか♥やっぱ本命の聖なるミルクだな♥
お、おおおぉ〜〜〜っ♥おっぱい吸われるのたまんねぇっ♥気持ち良すぎいいぃっ♥
(その一方で、極太乳首をベルメルが咥え込むと溜まったミルクを吸い上げられ)
(射精とはまた違った授乳の感覚に酔いしれ、鼻の下を伸ばしたドスケベ顔で喘いでいて)
おほおぉっ♥そんな、吸ったら、だめええぇっ♥ママのいうこときいてえぇっ♥
はひぃっ♥ミルク止まらないいいいぃっ♥オチンポもっイッくうううううぅっっ♥
(乳首へのバキュームと爆乳の揉みしだき、デカパイの中でミルクは急速生産されて)
(優勢な状況はあっという間に逆転、シャワーのように特濃ミルクを撒き散らし)
(責めていた筈のキンタマも爆発、真性包茎デカチンポからザーメン吐き出しベルメルのデカマラにぶっ掛け)
(上も下も垂れ流しの、涙や鼻水塗れの汚ギャルアクメを決めてしまう)

【そう褒めるな、これもベルメルがいてこその変態力だ♥】
【常人なら精神崩壊しかねないな、何と恐ろしい♥】
【流石にそうだろうな……うん、平日ならば21時からもお相手できると思うぞ?】

658ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/26(日) 08:38:29
>>657
あふぅっ♥タマハグ気持ちいぃよぉぉっほぉ゛んっ♥
スケベ滾ってもっと臭くなっちゃうゥゥっ♥ママキンタマセックスぎもぢいぃ゛〜〜っ♥
(臭くなればなるほど発情が加速して、キンタマ油臭で包茎チンポはビクンビクン跳ねまわり)
(先走りと脂汗で、劇物並の悪臭を振りまいて)

んちゅぅ゛ぅぅ、んぢゅ〜〜〜っ♥げぷっ♥もっとミルクちょーだぁいっ♥
んぶぶっ♥ママ、ミルク出しすぎぃ♥あぷぅっ♥
ふぇ?ママったらキンタマアクメしちゃったのぉ?よっと、プププッ♥ママったらきったない顔〜♪
(授乳アクメとキンタマアクメをキメて顔面崩壊しているエメリアの面をちょっと見を捩らせて確認して笑い者にして)
(またも爆乳の中に潜り、キンタマ谷間の中に包茎チンポをズブリとぶち込むと)
ママ〜、ベル、まだイッてないよぉ?もっとミルクもちょーだぁい?
あ〜〜むっ♥むぐむぐっ、むじゅるるるぅっ♥じゅぞぞぞぞぞっっ♥
ほらぁ、もっとキンタマオナホ締め付けてよぉっ♥ほっ、おっ、おっほぉっ♥
(今度は極太乳首を両側とも口に含み、甘噛みしながらバキュームフェラ並のおしゃぶりをして)
(イキたてキンタマもパンパン音を立てるぐらいに腰を打ち付けてレイプしていき)
んん〜〜っ、オチンポイッグっ♥ママミルクで濃くなったキンタマ汁ぶち撒けちゃうっ♥
イグっ♥イグっ♥チンポイグッ♥チンポっ♥チンボぉ゛ぉ゛ぉぉっ♥
(久々の悪臭プレイで興奮が滾りまくって、バコバコキンタマレイプからこちらもキンタマの中の特濃キンタマ汁をドビューっと発射)
(キンタマ谷間を貫通した包茎チンポからぶびゅぶびゅ放ってアクメ中のエメリアママと自分にたっぷりぶっかけてしまう)

【えへへ……♪エメリアちゃんが楽しんでくれてるなら嬉しいよぉ♥】
【ぶっ壊れても元に戻して、何度も人格崩壊レイプしちゃうのもいいかもっ♥】
【それじゃあ次は平日の21時かなぁ……何曜日なら大丈夫かな?】

659エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/26(日) 09:15:13
>>658
いっぱいミルクザーメンでたぁ♥ベルより先にアクメ決めちゃったよぉ♥
だらしないママでごめんねぇ♥でもこれ以上は……おぉ゛ぉっ♥
(一回の絶頂でデカパイもキンタマの中身を粗方出し尽くし、後引くアクメの快感に酔いしれていると)
(勃起したままのベルの包茎チンポがキンタマの間に食い込み、がっちりホールドされて)
そんな、両方ともとかあぁ♥あひっ、いぎいぃっ♥ミルク、全部吸われりゅうぅっ♥
キンタマ、レイプヤバすぎいいぃっ♥ママを、イジメないでよおぉ♥イグっ、イッちゃううう〜〜っ♥
(今度は両方の極太乳首をいっぺんに咥え込まれ、全てを吸い尽くさんばかりのバキュームおしゃぶりが襲い掛かり)
(興奮キンタマの悪臭も相俟って先程の二倍の快感に、汚下劣イキ顔で固定したままアクメ狂って)
(勢い良く叩きつけてのキンタマレイプにザーメンを生産した間際から、デカチンからびゅるびゅるお漏らししてしまって)
おほぉっ♥ベルのキンタマ汁きたあああぁっ♥おげええぇっ♥くっさすぎいいぃっ♥
ザーメンくさすぎてイッくううううぅっ♥おへええええぇっ♥
(壊れた蛇口のようにミルクとザーメンを吐き出し十回近くアクメを決めたところで、ようやくベルも射精に至り)
(濃厚さも量もエメリアとは桁違いのキンタマ汁、キンタマオナホを突き抜け双方に降り注ぎ)
(全身ミルクとザーメン塗れ、甘ったるさと生臭さが合わさった激臭が脳髄にまで染み渡り)
(一際甲高い下品なイキ声で、汚汁悪臭アクメを迎え残りの特濃ミルクやザーメンも出し尽くしていく)

【私としてはベルメルも悦んでくれたなら幸いだ♥】
【そうそう簡単にはぶっ壊れるつもりは無いが、それなら何度でも楽しめるだろう♥】
【そうだな、火曜辺りが丁度いいだろう……ベルメルの都合はどうだろうか?】

660ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/26(日) 09:41:20
>>659
んっへぇ゛ぇっ♥くっさぁっ♥くっせぇぇぇぇっ♥♥
うげぇ♥げほっ♥いギュッ♥うえ゛ぇぇぇっ♥
(最後には汗と涎に鼻水、ザーメンにマン汁にキンタマ脂に特濃ミルクと、ベッドに池が出来て溢れるぐらいの汚臭漬けを堪能して)
(二人して汚下劣アクメにどっぷり浸って、数分間の間アクメしっぱなしになって)

んん、んっはぁぁ〜〜……♥もぉ〜、エメリアちゃんたらチョロザコすぎな〜い?
折角そのデカパイからミルク出せるようになった上に、こっちが不利な赤ちゃんプレイしたのに堪え性無さ過ぎ〜クスクスっ♥
(のそのそとのしかかられたエメリアから這い出て、アクメ後の彼女を見下ろして笑い飛ばす)
(出尽くし状態のエメリアと違い、こちらのチンポはまだバキバキ、キンタマもドクンドクンと時折脈打っていて)
エメリアちゃーん起きてる―?気付けの一発いっとく〜?それ〜♪
(イキ狂い後だというのに容赦なく気付け代わりに、だらしないデカケツに平手でスパンキングを一発放ち)
まだまだ続ける〜?セックスバトル続けてもいいけど〜、次からは罰ゲーム付きにしよっか♪
連敗記録更新中のエメリアちゃんに喝を入れる為にもね?
でもどーしよっかー……おフェラにおマンコ、おっぱい・ミルクにキンタマも負けちゃってオチンポ萎え萎えなのに……
次はどこで私と勝負するのかな〜??
(エメリアを挑発しながら、ちょちょいのちょいで改変を施していく)
(ベルメル討伐の為に鍛え上げたもう一つのチンポ絞り穴、ケツマンコの改変だ)
(訓練中、何度偽物チンポを入れても形は崩れず、オナラを用いて悪臭も使って相手を誘い)
(一度入れればギチギチに締め上げて動きを封じ、蠢く直腸で射精を導く必殺穴)
(と、いう嘘情報の裏に、入れればチンポとキンタマに喝が入って即勃起&キンタマザーメン工場大量生産体制のスイッチで)
(直腸も前立腺も淫魔の本物チンポが弱点のただのチョロマゾ糞穴にしてしまう)

【もうとぉっても幸せっ♥変態近衛兵になったらご褒美のイチャイチャ変態プレイしたっていいぐらい♥】
【ま、最後には完全に変態堕ちしてもらうんだけどねー♥】
【火曜日ならオッケーだよっ♪それじゃあ火曜21時に伝言板でねー♪】

661エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/26(日) 09:48:05
【ご褒美のイチャイチャ変態プレイ……♥魅力的だが後々検討するとしよう♥】
【当然そうなるだろうな♥っと、そろそろ辛くなってきたので中断いいだろうか?】
【続きは火曜日の21時に再開としよう♥】

662ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/26(日) 09:51:23
>>661
【無様なエメリアちゃんも大好きだけどぉ、イチャイチャだからこそ出来ることもあると思ったり〜♪】
【はーいっ、エメリアちゃんお疲れ様ーっ♪んーっ、ちゅっ♥】
【うん、それじゃあまた火曜日に〜♪汚マンコ濡らして待っててね〜♪】
【今日もありがとうね、エメリアちゃん♥また一緒にドスケベしちゃお♥】

663エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/26(日) 09:56:54
>>662
【ならば変態近衛兵になった際には、一度イチャイチャ変態プレイをしてみるとしよう♥】
【ベルメルこそ朝までお疲れ様……む、ちゅうぅっ♥】
【ふふ、クソ穴もほぐして準備しておこう♥】
【礼を言うのはこちらも同じだ♥次回もたっぷり汚下劣スケベをするぞ♥】
【では、お先に失礼する、ベルメルもゆっくり休んでくれ♥】

【スレをお返しするぞ!】

664ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/26(日) 09:59:18
>>663
【他にも部下達も落としたらハーレム変態プレイなんかもしてみたいけど、それはエメリアちゃん次第だね】
【あは♥それじゃあ私はキンタマにたっぷりザーメン生産させておくから♥】
【えへへ……うんっ♥もっともーっと汚下劣にね♥】
【はーいっ、それじゃあおやすみー♪】

【スレをお返ししまーす】

665エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/28(火) 20:59:41
【先にベルメルへのレスを返しておくぞ!】

おおッ……♥へ、ひぃ……♥くしゃいいぃ♥もうチンポむりぃ♥でないのぉ♥
アタマん中ブッとんでマジさいこぉ……ひぎい゛いぃんっ♥
(共にたっぷり汚下劣赤ちゃんプレイを決めたのに、チンポやキンタマが萎び切ったエメリアとは違ってベルメルは殆ど堪えた様子もなく)
(激臭汚汁の溜まりに仰向けで沈んだままうわ言のようにか細い声で呟き、下品ながら幸せそうな表情でアクメの余韻に浸っていると)
(無防備なデカケツに強烈な一撃、赤く手形が残る程の衝撃に蛙のように身体が跳ね上がり意識が一気に引き戻されて)
はふうぅ♥当たり前だっての、ここで諦めたら騎士失格だし?罰ゲームが怖くてセックスバトル出来るかっての♥
確かにアタシの変態ご奉仕、デカチンにこくまろミルクもぜんっぜん効かなかったけど……
まだこのケツマンコがあっから♥マジ訓練では負け無しだし、デカチンポ全部搾り取ってやんよ♥
(立ち上がる力すら無くのっそり緩慢な動きで上半身だけ起こし、荒い呼吸を整え疼く身体を一旦落ち着かせ)
(ベルメルの挑発にあっさりと乗っかり、全く後先考えずにヘラヘラ笑いながらペナルティを承諾し)
(完全に汚ギャルそのものな言動となりながらも、自身の違和感には全く気付かずどう挑むか考え)
(唯一残された対抗策……一度チンポを咥え込んだが最後、空になるまで決して離さないケツマンコの存在を思い出し)
(剣の腕以上に自身のある武器、更にはキンタマザーメンはすっからかんでこれ以上は出しようが無く)
(今度こそ負ける要素など一つもないと思い込み、四つん這いとなってデカケツを突き出した)
うまそうなケツマンコだろ、ズコバコハメて犯していーんだぜ♥
おっ、ふっ♥でけえオナラ出るっ♥ひいぃんんっ♥くっっ、さあああぁっ♥おげえ゛ぇぇっ♥マジくっせえぇぇぇっ♥
(尻肉を両手で掴み左右に押し拡げれば、ケツ毛に覆われウンカスこびりついた尻穴がひくひくっ♥と蠢いていて)
(ベルメルをその気にさせ誘い込むべく、下腹部に力を込めればギュルルルと鈍い音が鳴ると)
(次の瞬間、ぶびいいいぃぃっ♥ブウウウゥゥ〜〜っ♥ぷぴっ♥ぷっすうううぅぅっ♥と下品極まりない屁音が響き)
(真っ黄色の激臭濃厚オナラが二人の体を包み込むくらい大量にひり出され、あまりの臭いにエメリア自身も悶絶していた)

666ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/28(火) 21:29:43
【エメリアちゃんとスレをお借りしまーす】

>>665
じゃあ罰ゲームはぁ……一日マイ便所化の呪いとぉ……
マンコがオチンポ欲しいぐらい発情すると、ぶびぶびマン汁吹き出しオナラだしちゃう『ハメ乞いオナラの呪い』でどぉかなぁ?
へぇ……それだけ自信があるなら、いい勝負にはなるかなぁ?クスクス♪
(汚ギャル化とアヘり過ぎで頭がパーになってるのかいともあっさりペナルティ付き勝負にのるエメリアを小馬鹿にするように笑いながら)
(正真正銘、自身を意志のある便器として思い込む呪いと、汚マンコが本気発情する度に無様な反応を晒す呪いの二つを提案して)
(メロンが二つくっついているような張りのあるデカケツを四つん這いで突き出されたら、思わずガン見して)
えへへっ……♪ウンカス塗れのボーボーケツマンだなんてっ♥ゴクっ♪ものすっごい、パコりたいっ♥
ふぇ?――うごっ♥ぐっざぁっ♥げほっ、げほっ♥くさすぎだよぉ゛ぉ〜っ♥
(ケツ肉谷間が開かれて現れた浮浪者より汚い尻穴にゴクリとツバを飲みつつ)
(唐突なガス兵器並の放屁に悶絶咳き込みしつつ、フラフラと顔がケツ穴へと進んでいって)
んぁ゛〜〜……もぉ、こんな汚下劣糞穴隠してたなんてぇ……♥んすぅぅ〜〜、うげぇ♥
先にちょっと味見しちゃいたいなぁ♥ん〜〜ちゅっ♥くっせぇぇ♥お鼻馬鹿になっちゃうぅ♥
ぶっぢゅぅぅっ♥じゅる、ずずずずずずっ♥
(デカケツ谷間におもいっきり顔を押し付けて、臭いの逃げ場の無い空間で深呼吸してえづきながらも)
(じょりじょり毛の当たる尻穴に唇を押し付け、舌をねじ込み吸い付くバキュームキスでウンカスと腸内のクソ味を堪能して)
(お腹に当たるぐらいに反り返り勃起したデカチンポからぶびぶび先走りを漏らす興奮っぷりを見せつける)

【それじゃあ、エメリアちゃんが帰ってくるまで、ちょーっと待ってるねー♪】
【今日もよろしくね、エメリアちゃん♪】

【そーそー、そういえば精液貫通ネタとかとー、嘔吐ネタって大丈夫かなー?】

667エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/28(火) 22:54:45
【大分遅れてしまった、申し訳ない……!】
【直ぐに書き出すからもう少し待っていてくれ!】

668ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/28(火) 23:01:27
>>667
【おかえりなさーい。ゆっくりで大丈夫だからねー】

669エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/28(火) 23:19:51
>>666
それくらい屁でもねーし♥オナラだけにってかギャハハハッ♥
なんにせよ、これ以上アタシが負けるなんてありえねえっから♥
(人の尊厳を踏みにじったかのような二つの呪い、到底割に合わない申し出を二つ返事でバカ笑いしながら受け入れて)
(挑発的に頭の悪そうな台詞を吐き捨てながら、デカケツを左右にフリフリして劣情を誘ってみせて)
こんなくっさいケツマンコ、どこを探したって見付からないぜ?今すぐチンポ咥えたくてウズウズしてるのがわかるだろ♥
おっ、ほっ♥力みすぎて、オナラ止まんねえっぁ♥くっ、せええぇっ♥マジヤバすぎだわ♥
(本来はチンポなど挿入された事の無いケツ穴、収縮を繰り返していたもののベルメルのデカチンには到底合わないサイズで)
(ひとしきりガスを噴出した後も、小刻みに放屁を繰り返しその度に悪臭にえづき無様に舌垂らし)
切り札ってのは隠しておくもん……ひぎゅっ♥お、んおおおおぉぉ〜〜〜〜っ♥
バキュームキッスすごすぎいいぃぃっ♥チンポあたってひくついてるううぅっ♥
(目論見通りにオナラで誘い込まれ、デカケツに寄って来たベルメルの間抜けさをほくそ笑むも)
(そのまま挿入とはいかず、汚らしいケツ穴に接吻したかと思えば中に舌をほじくられながら凄まじい吸引をされると同時に)
(お腹へと熱い先走り溢れ出るデカチンポの亀頭がぐりぐり押し付けられ)
(未知の快感に素っ頓狂な喘ぎ声をあげてしまって、それだけで萎えていた包茎デカチンポはフル勃起、キンタマもぱっつんぱっつんに膨れ上がって)

【かなり待たせてしまったが……改めて今夜も宜しく頼む】
【精液貫通ネタは勿論大丈夫だ♥嘔吐は……うん、あまりやったことはないが多分大丈夫だろう♥】

670ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/28(火) 23:35:08
>>669
アハハ♪淫魔との約束、絶対なんだからね?
(勝利が確定しているお遊びとはいえ、雰囲気作りを万全にしつつ)
(頭の中まで汚ギャルになってるエメリアに笑いは止まらず)
そんなにパクパクとチンポ物欲しげにしてたら誰だってビッチケツマンだって解っちゃうよぉ?
それにしても、おう゛ぇっ♥こんなくっさいゴミケツマンコっ♥脳髄犯してきてぇエロすぎっ♥
(チンポ挿入されてないとはいえ、先程大量にぶっとい糞を放り出しまくった処女糞穴)
(チンポ知らずの癖に欲しがりオナラを繰り返されれば、汚下劣スケベ悪臭に呼吸は荒くなって)

んじゅるぅぅぅぅ♥ん〜〜〜〜〜っ♥ぶぽっ♥
あ゛〜……口の中、クソ味とオナラの臭いうつっちゃったぁ〜、げぇぇっぷっ♥
(最後に吸い付いたまま離れていき、ぶぽんっ♥と軽快な音を立てる)
(口元には抜けたケツ毛とウンカスがこびりついていて、吐息はすっかり激臭そのものに)
(豪快に下品なゲップを吐きながら立ち上がってガニ股で、突き出されているケツ穴にデカチンポを突き付けて)
お互い準備できたしぃ……そろそろ、そのご自慢のケツマンコをいただいちゃいま〜すっ♥
いっくよぉ〜〜♥んんっ♥くぅぅぅっ♥ケツマンコ、キッツぅぅっ♥お゛おぉ〜〜♥
(そのまま腰を落としていき、処女ケツ穴に無理矢理デカマラをねじ込んでいく)
(極太ウンコがケツ穴通過サイズ最大だったのに、それよりも太いチンポを腰をふってグリグリ開拓)
(直腸もパンパンにさせつつ、腹の中の糞もかき混ぜながらズブズブ根本まで、心地良さに下品声上げながら犯していく)

【こちらこそだよ、エメリアちゃんっ♥】
【嘔吐ネタはザーゲロメインになるだろうけど……厳しかったら言ってね?】

671エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/29(水) 00:06:51
騎士団長ナメんなっての、ケツマンコもビッチに決まってんだろ♥
訓練の偽物ヘニャチンじゃ物足りなかったから丁度いいぜ♥
(明らかに馬鹿にしたような言葉も今のエメリアにとっては誇らしく、自慢気にビッチと言い放って)
(実際は糞と屁をひり出しただけの処女ケツマン、そうとも知らずに屁を垂れ流し続け)

く、んふぅっ♥淫魔のケツ穴ディープキッスヤバすぎだろ…っ♥
ちょ、タンマ♥今入れられたら、やべぇって♥
(ようやくベルメルのバキュームが終わった頃には、勃起チンポの下にはねっとり先走りの溜まりが出来上がっており)
(少しの刺激を与えただけで暴発しそうな程にキンタマは限界パンパン、チンポもバッキバキに仕上がっていて)
ま、まっ……んひいいいいぃぃんっっ♥いっぐうううううぅっ♥♥
ケツぶっこわれりゅのおおおおおぉぉっっ♥デカチンごりゅごりゅってしてええぇっ♥
(当然制止の声も無視され、処女ケツマンに一気にデカチンポを突き入れられて)
(異物を阻もうとする腸壁が締め付けるが無理矢理拡張され、悲鳴にも似たイキ声喚き散らし)
(一瞬でアクメを迎え、勃起デカチンから情けなくびゅーびゅーザーメン噴き出していき)
(根本までずっぷり直腸にデカマラが収まり、白目向きながら舌垂らし痙攣していて)

【ザーゲロも大丈夫だ、無理そうなら言うから遠慮無くやってくれ♥】
【ああそうだ、便所になった際は口調を戻してもらってもいいだろうか?】
【そちらの方が無様さが際立ちそうだからな♥】

672ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/29(水) 00:26:01
>>671
ありゃりゃ、ご自慢のケツマンコは淫魔の本物チンポ一刺しで一撃アクメの雑魚マンコでした〜♥
言っておくけど、隠したって無駄だよっ♪そんなオチンポでザーメン噴水してたら誰だってアクメ中って丸わかりなんだから♥
(まだ根本までぶっ刺しただけだというのに白目アクメ面でザーメンを勢い良くお漏らししてるのを眺めてケラケラ笑い)
(ガニ股のままエメリアの背中に爆乳押し当てながらのしかかり、髪を掴んで持ち上げてアヘ顔を晒させて)
それじゃあ、ケツハメセックスバトル始まり始まり〜♪
アクメしすぎて気絶したら方の負け♪こんなにヨワヨワなケツマンコのエメリアちゃんは耐えられるかなぁ〜♪
(セックスバトル開始の合図と共に、腰を引いてはバチンとケツ肉に軽快な音を立てさせるハメ腰運動を始め)
(グッチョグッチョ♥と腸汁に先走り精液でふやけたウンコを混ぜた汚物汁をローション代わりにしながらケツ穴を穿り)
(汚マンコ化した処女穴同様、排泄専用の穴は穿り返される度にベルメルの淫魔チンポ用のウンコ吐き出しハメ穴へと改造され)
(綺麗なアナル皺はぷっくり肉厚シワ無しアナルへ、直腸はチンポ絞り運動をこなせるマンコ向けに変わっていき)
そぉれっ♥ズッコ、バッコ♥パンパングリグリ♥ほぉぉ゛ぉぉ、糞穴セックスきもちい゛ぃ゛〜〜♥
ほら、前立腺も、グリグリ♥ゴリゴリ♥アナルもっと広がれっ♥ぐ〜りぐり〜〜♥
(カリ首引っかかるぐらいまで引き抜いては根本までぶち込み、子宮も腹も揺らしながら、空気が混ざってぐっぽぐっぽ♪と下品なハメ音を鳴らし)
(時には前立腺を亀頭でグリグリと押しつぶして、チンポにも効果抜群なケツマンコセックスの快感をエメリアに叩きこみ)
(柔軟かつキツキツのアナルセックスの為に、腰を回してケツ穴拡張を更に進めていく)

【りょーかいっ♪たっぷり飲ませて糞穴とお口から噴水させてもいいかななんて考えたから♥】
【勿論そのつもりだよぉ♪一時的な敗北認め状態で便器になって使われる幸せをたっぷり感じてもらうか】
【約束だから便器なんだと口で言うけど、すぐ便器アクメしまくって幸せなの、どっちがいいかなぁ?】

673エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/29(水) 00:58:19
>>672
なん、でえぇ……♥訓練じゃ、負け知らず、なのにぃ♥
ザーメン、止まらないのぉっ♥アクメ、見ないでえぇっl♥♥
(あれ程豪語していた自慢のケツマンコ、それが挿入だけで早くも無様アクメ晒し)
(自身の意思に従わずドピュドピュッ♥と溢れ出るザーメン垂れ流し、すっかり腰砕けで寝そべり)
(背中に柔らかな爆乳を乗せつつ覆い被さられ、完全にベルメルに主導権を取られると)
おごおおォッ♥むりぃ♥絶対耐えられないぃっっ♥
ケツマンコほじられるの気持ちいいぃのおおぉっ♥ニセチンポと全然ちがううぅっ♥
(バトル開始と同時にまずはチンポを引いてからの一気に奥まで打ち付ける一撃)
(それだけでまずは一回アクメ、エビ反りになりながら濃厚ザーメン撒き散らし)
(その後も丹念にケツ穴をクソ汁ローションで調教改造されている間も射精は止まらない)
(腸壁はベルメルのチンポの形そのままに歪み、程良い締め付けを与えるベルメル専用ハメ穴へと変貌し)
んぎひい゛いいぃっ♥お、ごぉっ、おお゛おぉ〜〜〜〜っっ♥♥ケツえぐれりゅううぅっ♥
デカチンさいこおおおぉっ♥あたまバカになるううぅっ♥淫魔チンポしゅきいいぃっ♥
(杭を打ち付けるような鈍い音を響かせ、まだまだ一方的なケツマンコセックスバトルは続き)
(無防備な前立腺にも容赦なく刺激を与えられ、無理矢理チンポキンタマ活性化して常に勃起パンパン状態に)
(上半身が浸かるくらいザーメン漏らし、ケツ穴の直径は既に倍以上まで拡がりながらも拡張は終わらず)
(途切れなくマゾケツマンコセックスの快感を刻み込まれ、脳が焼き付く快楽に酔いしれながら辛うじて意識を保っていた)

【それはいいな、たっぷりと飲ませて口から噴射させれくれ♥】
【ふむ、自分が完全に便器と思い込むなら前者がいいだろうか……】
【その際に落書きなり下品なマークなり身体に刻んで、より便器らしくカスタマイズしてもらえると嬉しいな♥】

674ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/29(水) 01:28:11
>>673
そもそもただのニセチンポとメスをハメ殺すための淫魔チンポを比べてる時点でお馬鹿丸出しなんだよねぇ〜♥
キャハハっ♪ひっどいアヘ顔っ♥アクメしすぎてちょっとブサイク気味っ、ぷぷぷっ♥
ほらほら、チンポ一突き一アクメ〜♪ケツ穴ピストンでたっぷりザーメンぶびぶび漏らしちゃお〜ね〜♥
(覆いかぶさってしまえばエメリアに逃げ場は無く、なすがままに犯されるしか無いだろう)
(そんな中、髪を引っ張られて向けられらエメリアのアヘ顔を見ては無様な様を思いっきり小馬鹿にするように笑い飛ばし)
(ハメればハメる程に改造されて自分好みになるケツ穴でチンポを扱きまくり)
あはっ♥ガチ太淫魔チンポ気に入ったぁ?私のこと、好きなのぉ?♥
ほらほら、もっとケツハメセックス受けれいてぇ♥ザーメンローション浴びながらセックス好きになろぉ♥
一緒にお馬鹿なセックス楽しんじゃぉ♥ほら、舌出してぇ〜♥んぁ〜、れるぅっ♥んぉ゛〜っ、んべぇぇぇ♥
(ハメ腰は徐々に射精するための本気ハメ腰へとチェンジしながら、お互いザーメンプールの中で向かい合い)
(伸ばした舌でべろべろエメリアの口元を舐めながら、時折口の中に侵入しては舌を絡め)
(頭の中をセックス一色にしてエロトロ顔を晒しながら、ケツ穴の中のチンポをビクンビクン跳ねさせ、射精が近いことを知らせ)
お゛っ♥お゛っ♥キンタマからザーメン登ってキタぁっ♥ぷりっぷりの特濃チンポザーメンっっ♥
エメリアちゃんの敗北寸前ケツ穴にぶち込んで降伏させちゃうんだからぁ、んっっほぉぉぉっ♥
イグっ♥エメリアちゃんのバカマゾケツマンコにザーメン打ち込むっ♥♥
イケっ♥イッちゃえっ♥淫魔ザーメン注がれて間抜け糞穴敗北宣言アクメしちゃえっ♥
ほっほぉ゛ぉ゛っ♥出るっ出るっ♥チンポイグ、おヂンポイ゛ッグゥゥゥゥゥゥっっ♥お゛っおぉ゛ぉぉぉおぉぉぉっ♥♥
(ハメ殺すような勢いでケツマンコを何度もえぐった後、極めつけにケツを思いっきり歪ませる程にチンポを叩きつけて)
(ぼぶゅびゅびゅびゅぅぅぅぅぅっ♥ぶびゅっ♥びゅぶぶぶぶぶぅぅぅぅ♥と更に奥に叩きつけてチンポアクメと共にザーメン発射)
(直腸内の糞を包み込みながら腹の中を埋め尽くす重たい半固形黄ばみザーメンをたっぷり長時間吐き捨てて)
(ケツマン精液ボテ腹を作りながら、意識ぶっ飛ぶ完全敗北アクメをエメリアにキメさせようとする)

【エメリアちゃんのご要望とあらば♪ザーメンだけじゃなくておしっこやうんこも処理させちゃうから♥】
【じゃあ完全敗北で身の程知りながら便器になってなって幸せってことで♥】
【便所の落書き風コーデキメて、私好みの便器にしちゃうんだから♪】

675エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/29(水) 02:13:10
>>674
チンポ、チンポでりゅうううぅっ♥射精るっ♥キンタマ空になっちゃううぅっ♥
チンポイクとこみてぇっ♥エメリアのザーメンお漏らし見てぇっ♥
(思い上がりを打ちのめされ、嘲笑や嘲りの言葉を浴びせられても今のエメリアにはどうでもよく)
(元の凛々しさとは天と地の差程の無様極まりないアヘ顔晒しよがり狂っていて)
(包茎チンポも射精の勢いで、水出しっぱなしのホースのようにぶるんぶるん暴れ回っていた)
淫魔のデカチンポすきいぃっ♥ニセチンポとかもういらないぃっ♥
ケツハメセックスしゅきいぃっ♥ケツマンコパコパコしてほしいのおぉ♥
デカマラハメられてバカになっちゃう♥んーっ♥じゅ、る、れろぉっ♥んむ゛〜っ♥
(辛うじて残っていたベルメル討伐という本来の役割すら忘れ、淫魔との汚下劣ケツマンコセックスにどっぷり嵌り)
(アヘりながらザーメンを淫魔並に大量噴射、エメリアの興奮に合わせてキンタマもますます過剰生産し)
(それに応えるようにケツ穴は悶え暴れるデカマラギュウギュウ締め付け快感与え)
デカチン熱くなってるうぅっ♥ザーメンキンタマ汁注ぎ込んでええぇっ♥
おほおお゛ぉぉっっ♥淫魔チンポに勝てなかったよおおぉっっ♥
ケツ穴孕んでイッグううううううぅっ♥♥ゴミチンポアクメしゃいこおおおぉっ♥♥
ごぼぼっ♥ぶ、げぇっ♥おぶぶぶううぅっ♥♥
(ベルメル以外には使いものにならない限界超えた拡張をされたケツ穴の最奥までデカマラ突き入れられ)
(先に中出しされた時よりも段違いの量と濃さを誇るずっしり重たいゼリースライムザーメン放たれ)
(敗北宣言しながらもあっという間に腸も胃もザーメンタンクとして満たされ、丸々とした精液ボテ腹となったどころか)
(そのまま食道を伝って喉奥に登り、口や鼻から糞混じりの黄ばんだザーメン吐き出し)
(それと同時に包茎デカチンポからも勢い良くザーメン放たれ、目も当てられぬアクメ顔のまま意識を失ってしまう)

【性欲処理も只の便器としても自由に使うといい♥】
【騎士としての存在すら剥奪され、便器として成り果てるのだな♥】
【宜しく頼む♥便器になった後は敵対心そのままと従順なのだとどちらがいいだろうか?】

676ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/29(水) 02:18:32
>>675
【とっても便利でアヘアヘ可愛い私だけの便器だね♥】
【騎士の誇りなんてゴミって気づかせてもらえて、便器になれて幸せです♥丸出しな脳味噌の中まで便器な感じだよっ♥】
【そこなんだけどぉ……ちょっと考えてるのは変態近衛兵時の心構えの所と一緒にしよっかなっ】
【次は敵対心完全剥奪にしてぇ……一度正気に戻らせて思い出させて悶えさせようかなって♪】

【っと……次も楽しみだけどちょっと眠気が……ここで凍結でいいかなぁ?】
【次なんだけど……木曜日以降なら何時が大丈夫かなぁ?】

677ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/29(水) 02:21:29
【わわわ、三行目は消し忘れだったぁ!変態近衛兵の心構えはまた今度のお楽しみでっ!】

678エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/29(水) 02:28:55
>>676
【心身共に完全なる便器か、部下が見たら何と思うやら……♥】
【その時点で正気に戻すとは、悪魔の所業……いあ、淫魔だったな♥】

【ああ、問題ないぞ。今日は遅れてしまった分、続けられずにすまない】
【そうだな、木曜なら22時からでどうだろうか?】

679ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/29(水) 02:32:36
>>678
【そーいえば、そろそろ部下の扱いも考えておかないとかなぁ?】
【落とした部下を利用してエメリアを責めたり、堕ちていく部下を見せつけてエメリアを苦しめたりぃ……】
【変態状態のエメリアを見せつけるのもいいかもっ♥】
【えへへー、これでも立派な淫魔ですからっ♪】

【そんなそんな、忙しいのに来てくれてありがとうね♥】
【じゃあ、木曜22時にまた伝言板で待ち合わせでっ!】

【それじゃあ、そろそろ限界だからお先に失礼するね〜……】
【今日もありがとうね、エメリアちゃん♥また次回を楽しみにしてるから♥】

【お先にスレをお返し〜。おやすみ、エメリアちゃんっ】

680エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/29(水) 02:40:37
>>679
【部下を利用する際には、私は正気のままで苦しめる形であると嬉しいな♥】
【私が変態状態の際には、部下を苦しませ弄ぶ形になるだろう♥】
【常識改変で私とも知らず、用を足そうと便器状態の私を使う……なんてのも♥】
【ある意味悪魔以上にド外道な淫魔だな♥】

【いやいや、私こそいつも変態プレイに付き合ってもらって有り難いくらいだ♥】
【また木曜日の22時に、今夜もお疲れ様ベルメル…ゆっくり休むといい♥】
【では私もスレを返すとしよう】

681ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/30(木) 22:04:35
【今日もエメリアちゃんとお借りしまーす】

>>675
ぉ゛お……っ♥ぉ゛っ♥ぉ、んぉぉ……♥
んはぁぁ……♥糞穴、さいっこぉぉ……♥♥
やっぱり自信満々なのを叩き潰すのってゾクゾクしちゃう……んんっ♥
(口からザーメン吐き出してアヘ顔固定で気絶しているエメリアを見下しつつ改造ケツマンコから淫魔チンポを引き抜き)
(ザーメンタンクから上下の口からぶびぶびザーメン噴き出させて、汚物とザーメン溜まりに内側と外側漬け込み)


クスクス♪とぉっても惨めで無様なアクメだったよっ、エメリアちゃん♥チュッ♥
とっても楽しめたけど……敗者には、罰ゲームっ!
それじゃあレッツ仕込みタイムっ♪たっぷりいってみよーっ!
(気絶しているエメリアをいたわるようなフレンチキスと穏やかな笑みを浮かべたのも束の間)
(ニカッと笑って悪戯小僧のように頭を撫でながら、エメリアの内側をも改造・改竄していく)
(先ほどのケツマンコセックスバトルでの敗北で完全に屈服どころか心服の域に達して)
(自分は人間ではなく便器。それこそが生きがいであり誇りであり、人間として騎士として生きてチンポもセックスも知らなかった自分の過去はまさに恥)
(そして、それを気づかせてくれた上に所有者になって下さったベルメルに心から忠誠を誓い、便器として生きていくことが彼女の全てとなっていた)
(言葉遣いは元に戻し、身体は汚物とチンポから出るもので生きていける上に快感を得られるように改造して)
(それらを味はそのまま好物として置き換えられ、まさに便器として生きていける状態へと作り変えて)

さてさて、目が覚めたらエメリアちゃんはどうするのかなぁ?
ちょっとだけ観察ターイムっ♪面白い姿を見せてほしいなぁ♥
(そして立ち上がって部屋の隅に立つと、ベルメルの身体は透けていって透明になり)
(指を鳴らしてエメリアの目覚めを促して、間近で生まれ変わった彼女の行動を楽しみにして)

【それじゃあここからエメリアちゃんにはお便器になってもらいまーすっ♪】
【落書きはエメリアちゃんから目覚めてお便器自覚してからやるからねー♪】

682エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/30(木) 22:32:02
>>681
ぉ……おお゛ぉ………ごぽ…ぉ…っ……♥
ぐ、ぶっ♥ぶ、ええ゛ぇ……♥
(あらゆる部位でセックスバトルを仕掛けておきながら、太刀打ち出来ず完全に打ちのめされたエメリア)
(短時間において様々な快楽を叩きこまれ、蕩け切った敗者に相応しい間抜けなアヘ顔でザーメン吐き出し)
(デカマラが引き抜かれ一瞬ビクンッと身体が痙攣した後、射精にも似た勢いでケツマンからザーメン放たれて)

わ、私は何と愚かだったのだ……人間、しいては卑しい処女の身でありながら淫魔に挑むとは……!
あまつさえ討伐などと……何が騎士の誇りだ、ベルメル様のチンカス一片すら劣る!
これからの私は便器!ベルメル様の性欲も汚物も処理するべく身を捧げるのみ!
ベルメル様!どうか私をお許しください!そして私を……便器として傍においてくださぁい♥
(ベルメルによる洗脳改竄が行われ少し後、ザーメン池から身を起こしぼんやりとした顔で辺りを見回し)
(徐々に意識がはっきりしてくると、塗り替えられた自身の存在意義を自覚すると同時に)
(今までの騎士としての自分、ベルメルに啖呵を切り無謀にも挑んだ事を恥じていて)
(自虐の言葉を吐き捨て、快楽と便器としての新たな人生を与えたベルメルに心酔するようになり)
(その場でガニ股、両手を足を組んでの便器としてのベストな姿勢となり)姿の見えないベルメルを誘惑して)

683エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/30(木) 22:34:52
【むっ、便器となれるのが嬉しくてつい途中送信してしまった…!】
【あ、改めてベルメルとスレをお借りする……!】
【今夜もよろしく頼むベルメル……ふふ、楽しみだ♥】

684ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/30(木) 22:49:14
>>682
クスクス……エメリアちゃんったら、そんなに叫んでどーしたのぉ?
(陽炎が揺らめくようにして、エメリアの前に移動しながら透明化を解除していく)
(その姿は普段のボンデージコスを脱ぎ捨てた一糸纏わぬ姿で)
(先程までのセックスバトルで汗塗れの汚物まみれだったために、蒸れた臭いが更に解放されてより際立っていて)
それにしても、便器になりたいだなんて……今までのエメリアちゃんは何だったのかなぁ?
いきなり私のお家にずかずか上がり込んで剣を向けたりチンポ絞り尽くすとか……
そんな自信満々な事言ってボロ負けしたエメリアちゃんを便器に?
ん〜、本気なの〜?そんなこと言ってまた私の命狙ってるんじゃないの?
(エメリアの眼前にまで近寄れば、ガニ股で強調されたエメリアのチンポと淫魔チンポがぶちゅ♥と触れ合い)
(顎を手に取りこちらに顔を向けながら、侮蔑の眼差しで見下して言い放ち)
本気なら〜……騎士も人間も辞めるって覚悟出来るよねぇ?
ほら、この無用の長物を汚物まみれのゴミクズに出来るよねぇ?ザーメンやウンコで汚れても別にいいんだよねぇ?
エメリアちゃんの誇りは騎士の剣?それとも私の便器としての汚下劣変態っぷり?
(ガニ股の真下に魔法陣が出現し、そこからエメリアが脱ぎ捨てた装備一式と剣が現れて)
(今までの爛々とした目ではなく、人間が汚物を見下すような視線でエメリアを射抜き)

【そんなに嬉しいなんてっ♥私もたっぷり頑張っちゃうから♥】
【たーっぷり落書きしちゃんだから、楽しみにしててね♥】

685エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/06/30(木) 23:25:49
>>684
ベルメル様♥お待ちしておりましたぁ♥んへぇ、臭いぃ♥
(便器として仕えるべき主、ベルメルが姿を現すと目を輝かせるもガニ股のまま姿勢を崩さず)
(自分同様に一切何も纏ってない、淫魔ならではの劣情を煽るスタイルに見蕩れながら)
(より濃厚さを増したむわぁとした臭気を、無意識に鼻をヒクヒクさせて嗅いでいた)
う……あ、あの時の私はどうかしてました!無知で馬鹿で勘違いしたゴミクズ……
あふっ♥そんな、決してベルメル様に仇なす真似なんかぁっ♥
今の私は便器、人ですらないベルメル様専用の便器ですぅっ♥
(突き出された包茎チンポと淫魔デカチンポがキスをするように亀頭が擦れ合うと)
(それだけで絶頂寸前、デカチンをフル勃起させながらマン汁ぶぴぶぴっ♥と垂れ流し)
(目の前の冷たいベルメルの視線に萎縮しながらも、上擦った声でプライド皆無に媚びてみせて)
そんなもの……ベルメル様の便器の前には汚物、いやそれ以下も同然です!
今すぐ私の忠誠をお見せします……ふっ、んんっ♥お、おおぅっ♥
で、るうううぅっ♥見ててくださいベルメル様ああぁっ♥くひいいいぃっ♥
(自身の大きく開かれたガニ股の直ぐ下、そこには王家より賜った由緒正しき神聖な武具の数々が出現し)
(猜疑心に満ちたベルメルの視線に畏怖を抱き、緊張のあまり生唾を飲み込みながらも)
(一切の迷いも躊躇もなく、その場で踏ん張り勃起チンポをシコシコ両手で扱いていけば)
(ブピッ、ブリュリュウウゥッ♥とオナラと共に極太の糞がひり出され、武具の上へと落とされ)
(更にその上から粘っこい黄ばんだ濃厚ザーメン、アクメ顔決めながらのマン汁をぶっかけて)
(ひとしきり出し終えた後、トドメとばかりに尿をたっぷりと浴びせ掛け、汚物の山に沈めてしまう)

【まあベルメルと会えるのを楽しみにしていたのもあるが……♥】
【ああ、落書きだけではなく好きなようにカスタマイズしてくれ♥】

686ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/06/30(木) 23:52:10
>>685
ふーん……本当にそうかなぁ?
正々堂々戦って勝てないなら……なんて考えててもおかしくないもんねぇ?そうでしょ?
(本気で媚び媚びで、チンポキスだけで発情証拠のマン屁こきに内心では笑いそうになりながらも)
(萎縮するエメリアをまだ楽しむべく冷酷な雰囲気を継続して)
そこまで言うからには……あらあら、即決なんだぁ♥
あは♪あははははっ♥これじゃあもう使い物にならないんじゃないかなぁ♪
そんなに便器になりたいんだぁ♪本気で人間辞めちゃって、一生……ううん、死ぬのも許さない♪
永遠に便器になってもいいんだね?私のおしっこにうんち、ツバにチンカスにザーメン……
本物便器と同じぐらい気軽にお手軽に使われるだけの惨めなお便器になりたいんだね♥
(質問に対して一瞬の決断の行動。あまりの変わり様に冷えきった視線は笑みで消えて、存分に笑って踏み絵式の儀式を眺め)
(アクメしたてのエメリアの乳首をぐにぃっと抓りながら、これから堕ちる先を明確にしながら確認して)

そこまで本気なら、歓迎だよっ♥それじゃあ、便器にしてあげるっ♥
(指を鳴らして魔法陣を呼び、エメリアを光の中に包み込みながらお色直しを施していく)
(汚ギャルメイクを褐色と共に元に戻していきながら肌には様々な落書きが浮かび上がっていき)
(爆乳の巨大乳輪には落書きおマンコマークとチンポマークをそれぞれに、「♥マゾミルクタンク♥」「チンポ並乳首♥」)
(谷間には「チンポ扱きパイホール♥」と書き、谷間に射精チンポマークを添えて)
(すべすべのお腹には「ベルメル様のオチンポに完全敗北しちゃいました♥」騎士の部分を×消しながら「誇り高き便器(騎士)♥」)
(すらっとした背中には「ゴミマゾ変態の癖に身の程を弁えずに人間してました♥」「ションベン・ザーメン・チンカス・ウンコ大歓迎♥」)
(爆尻肉には大きく「便」「女」と片方ずつの尻に書き、チンポマークのキンタマで覆い、背中まで伸びるチンポの落書き)
(尻肉を開けばケツ穴の下にオナラマーク、上には「公害ウンコ製造機」)
(恥骨の辺りにハートマークで囲った「生ハメチンポLOVE」と、隣に「汚れすぎマンコに付き生ハメ危険!」)
(太ももにはおマンコに向けて矢印を向けられ「激臭最低汚下劣40点マンコ」、「小便すら飲む便所マンコ20点」)
(包茎チンポには「騎士の剣(最弱)」「即イキ馬鹿チンポ」、キンタマには大きく「金」「玉」と片方ずつに)
(顔にはチンポマークにおマンコマーク、額には「WC」の文字の間に男子トイレマーク)
(右腕に「生涯便所♥」左腕に「もうオチンポ様には逆らいません♥」)
(大きな落書き以外にも様々な、エメリアを辱める落書きの数々が浮かび上がる)
(そしてアクセサリーとして家畜用首輪に、横と縦から広げる三点鼻フックを付けてより無様さを演出)

クスクス……もう誰が見ても私の便器だって解るんじゃない?
見方によっては豚かもっ♥ま、いっそ豚便器でいっか♪
どうかしら、自分の姿をしっかり目に焼き付ちゃってね♥

【私もとーっても楽しみにしてたんだよー♥】
【今回は便器だから落書きメイン♪だけどちょっと趣味の鼻フックもつけちゃうね♥】
【説明文長くてごめんね……流し見程度でもここはいいからね?】

687エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/07/01(金) 00:32:43
>>686
そんな、たとえ不意打ちしたとしても私なんかがベルメル様に勝てるなんてありえません!
この負け犬チンポ、グロマンコやケツマンコだってちょっといたぶられただけで即イキ確定ですし♥
(何とかベルメルに取り入ろうと、腰振りチンポ揺らしマンコ見せつけながらの無防備さを必死にアピール)
(その一方で淫魔チンポを食い入る様に見つめ、涎やマン汁にオナラをぶぴぶぴ垂れ流し発情していて)
はふうううぅ……♥どうせ私にはもう必要ないものですからぁ♥
んひいいぃっ♥これが私の覚悟♥永遠に私はベルメル様の便器としてお仕えします♥
ただ便器として使っていただければ、それだけで私は十分幸せです♥
(完全に汚物に埋もれてしまった愛用の武具を一瞥し、最早興味はないとばかりにベルメルに向き直り)
(乳首を捻るようにつねられただけで一発ザーメン発射、舌を垂らした馬鹿面で堂々と便器宣言して)

やっとベルメル様から便器として認めてもらえたぁっ♥
ああぁ……なんと素晴らしい、便器に相応しい言葉の数々♥
ふごおおぉっ♥こんなもの、までぇ♥ベルメル様ありがとうございますぅっ♥
どうぞ、新品未使用の便器エメリアの使い心地を試してくださいませ♥ふごっ♥ふごごっ♥
(楽しげなベルメルの合図で足元には再度魔法陣が出現し、光に包まれていくと)
(自ら変えた褐色肌に汚ギャルメイクは消え失せ、元の白い肌に気品溢れる美貌を取り戻すも)
(だがデカパイ、デカケツに包茎チンポにグロマンコやガバガバケツマンコに馬鹿にしきった様々な落書きや淫語が浮かび上がり)
(お腹や背中、腕や足に顔の至る所まで尊厳を貶めた落書きが無数に書かれて)
(それらの内容に怒るどころか、便器として相応しい称号を得たと感激して嬉しさのあまりマン汁噴きアクメ)
(おまけにベルメルの所有物の証となった首輪に、左右と上からガチガチに引っ張る鼻フックを装着され)
(まさしく便女として相応しい無様な豚鼻面晒し、生まれ変わった自分に幸福感を抱いていた)

【なんと素晴らしい落書きの数々、これぞ私の求めていたものだ♥】
【この、気合の入りよう……ベルメルには感謝してもしきれないな♥】

688ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/01(金) 01:00:38
>>687
性根まで完全に便器になってるようね♪
生まれ変わったなら名前もいらないよね?便器に名前が付いているなんておかしいじゃない?
便器じゃ言いづらいから、豚トイレでいいや♪
言っておくけど、私の使い方は荒いから覚悟しなさい、豚トイレ♥
って未使用って何っているの♪さっきまで私に挑んで無様に負けてただの中古便器の癖に♪
(便器向け落書き化粧をされただけでマン汁噴き出すエメリアに、更に名前すら剥奪する仕打ちを与え)
(グロマンコにガバケツ装備の癖に一丁前に新品名乗りをする生意気っぷりを即イキ馬鹿チンポにデコピンでお仕置きして)

それに使うかどうかは私が決めることなんだよ?便器はいつ使われてもいいようにしておくのが義務でしょ♪
常に私の事を考えて、チンポの為セックスの為、そのお馬鹿な頭をしっかり使うのよ?
じゃないと専用側付き豚トイレから、いつ使われるか解らない壁埋め設置トイレに格下げしちゃうよ?ふぅ〜〜……♥
(浅ましく便器として使われるのを媚びるエメリアに便器としてあるべき姿を説きながら)
(正しく目の前のトイレを使うように、自然な流れでチンポに手を添えて鈴口出るぐらいまでチン皮を剥き)
(じょぼぼぼぼぼぼ……♥と真っ黄色の臭い湧き立つションベンをエメリアに向けて勢い良く放つ)

【どうやったらエメリアちゃんが惨めになるかちょこちょこ考えておいて正解だったかな♪】
【気に入ってくれたなら嬉しいなぁ♥それじゃあたっぷり携帯豚トイレとしてつかわせてもらっちゃうから♥】
【そろそろ部下一号ぐらいにエメリアちゃんの晴れ姿を見てもらっちゃうシチュもしちゃう?】

689豚トイレ ◆/qDtMZaGw2:2016/07/01(金) 01:37:09
>>688
勿論です、便器に名前なんて必要ありませんから♥
エメリアは死に、今ここにいるのは豚トイレです♥
覚悟だなんて、私は便器として使ってもらえれば一切文句は言いません♥
おふううぅっ♥そう、ですけどぉ……ちゃんと便器として使ってもらえるのはこれが初めてですから♥
身体はもう公衆便所みたいですが、心の中はまだ便処女です♥
(ついに名前すら奪われても全く動じず、喜んで不名誉極まりな呼び名を受け入れて)
(すっかり射精癖がついたマゾチンポをデコピンされただけで、ブルンブルン上下に揺らしながらザーメン噴き出し)

生意気な事を言いました、便器のくせに使ってもらおうだなんて♥
はいっ、少ない脳ミソフル回転させていつでも便器としてお待ちしています♥
そんな、使ってもらえない便器に価値なんて……うぶ、むぶぶっ♥んっぐんぐ、んぐうぅっ♥
(完全に便器としての扱いを受けても、それが至上の喜びとばかりにベルメルに敬意の眼差しを向けて)
(途端、何の前触れもなく剥けた淫魔チンポから湯気立つ濃厚真っ黄色ションベンが放たれ)
(すかさず大口を開けさながら小便器のように受け止めると、喉奥鳴らし飲み干していき)
(便器として使用された事に興奮し、トロンとした焦点の定まってない目付きで便器チンポ勃起させて)

【これ以上は惨め極まりないくらいだ、正直期待以上だ♥】
【思う存分、便器らしい扱いをして好きなように使うといい♥】
【ふむ、そうだな……そろそろ頃合いかもしれない】
【私を慕い敬愛する副隊長…辺りでどうだろうか?】
【性格や容姿等に希望があれば反映するぞ♥】

690ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/01(金) 01:59:17
>>689
便処女だなんてっ、ぷぷぷっ♪
そんなもんすぐに無くなるから気にしないでいいのに♪


そもそも便器なんだから持ち主次第でどうにでもなっちゃうじゃない?
そうなりたくなかったら、設置トイレよりいい便器だってしっかり行動で証明すれば使ってあげるからねっ♥
んはぁ〜〜♪豚面便器にションベンっていいわぁ〜♥スッキリしたぁ♪
(狙いは特に定めず、エメリア自身に自ら受け止めさせる放尿に心地良さげに息を吐いて)
(時折、チンポの脈動に合わせてションベンの軌道が跳ねてエメリアの豚鼻や顔にそれたりしつつ用を足し終え)
ふぅ♪さっそく小便初体験だろうけどどうだった?
これからもこうして使われたかったらしっかり役目をこなすのよ?豚トイレ♥
(放尿を終えて残尿滴る淫魔チンポをエメリアの唇の側に寄せながら見下ろし)
(軽く振って残尿をエメリアに当てつつ、目の前でズルリと包茎向いてたっぷりのチンカスも見せる)

【あらあら、そんなに言ってもらえるなんてっ♥】
【じゃあ、扱いも期待以上になるように頑張らないとかな♪】
【オッケー、それじゃあ副隊長ちゃんでいいかな♪】
【そうねぇ……容姿とか性格は任せちゃうけど、レズっ気ありのむっつりちゃんでどうかなぁ?】
【次第にエメリアちゃんが豚トイレだって私も弄って受け入れさせて……彼女も私のドスケベ玩具にしちゃおうかしら♪】
【ふたなりチンポ付きエロボディ化は標準装備でぇ……オプションで変態洗脳か状態変化をプラスできるようにしておこうかしら♪】

691豚トイレ ◆/qDtMZaGw2:2016/07/01(金) 02:32:36
>>690
む、んぶ、んぐぐっ♥っぐ、んぐ、んぐっ♥
はふうぅ〜〜〜っ♥げぷっ♥私、はっ、ベルメル様の専用便器ですからっ♥
いつまでも使ってもらえるよう、より便器として相応しい振る舞いをするだけです♥
(不規則に揺れて、時折軌道を変えるションベンが豚鼻や顔中に降り注ぎながらも大体は口で受け止め)
(お腹の中がたぷたぷになる程の排尿が終わり、満足そうな表情で尿臭いゲップをして)
ベルメル様の小便をこの身で受け、便器として光栄です♥
決して失望はさせませんのでっ♥は、むっ♥じゅ、るるるる〜〜っ♥
(淫魔チンポから垂れ落ちる尿の雫すらも、口を開いたまま上向きになって受け止めてみせ)
(無造作に包皮を剥かれ、根本までチンカスびっしりの亀頭を反射的に喉奥まで咥え込むと)
(尿道に残っていたションベンをひょっとこバキュームで吸い上げ、それと同時に舌を這わせチンカスをごっそり削ぎとっていく)

【勿論、いきなり正気に戻したりしても良し、扱いは任せよう♥】
【ふむふむ、では下記のこんな感じでどうだろうか?】
【常識改変を施しても、あえて正気のままでも構わないぞ♥】
【状態変化や変態洗脳か、それらも色々してほしいものだ♥】

【名前】イリス
【身長】158cm
【3サイズ】91/57/88
【容姿】肩程まで均等に切り揃えられた黒髪セミロング
美麗ながら厳格さを窺わせる可愛げのない仏頂面。
副隊長の証である紋章が刻まれた、何の変哲もない無骨な騎士鎧姿。
騎士団の中では一番豊満な身体の持ち主。

【詳細】
エメリアを敬愛する直属の副隊長。
剣の腕もさることながら、勤勉さと管理能力の高さを買われている。
厳しい態度で他の騎士からは恐れられているものの、裏ではエメリアを想って自慰行為を行なうむっつり。

692ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/01(金) 02:35:57
【その辺りはじっくり考えておくね♪どうした方が楽しめるかなぁ〜?】
【新プロフありがと〜♪またまた可愛いい娘に慕われてるねぇ、エメリアちゃん♪】
【そろそろそういうのもしたいのかも、なんて思ったからね♪】

【それじゃあ、そろそろ時間もだいぶ遅くなっちゃったからそろそろ凍結でいいかなぁ?】
【次なんだけど……日曜日以降になっちゃいそうなんだけど何時なら大丈夫かな?】

693エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/07/01(金) 02:46:35
【まあ焦ることはない、ベルメルが楽しみたいようにしててくれればいいさ♥】
【一応騎士の頃は慕われていたからな♥可愛い私の部下を可愛がってくれ♥】
【変態的なゲームで勝負して負けた方がペナルティ、というのも面白そうだ♥】

【もう結構遅い時間になってしまったか、ではここらで凍結としよう】
【日曜日なら今日と同じ22時辺りからでどうだろうか?】

694ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/01(金) 02:53:17
>>693
【それじゃあおもいっきりやらせてもらっちゃうよ♪】
【うん、たっぷり可愛がっちゃう♥そしてこの娘も頂いちゃうから♥】
【ゲームかぁ……やっぱり楽しみは必要だし考えておくね♪】

【今日もおそくまでありがとうねっ】
【じゃあ日曜日の22時に伝言板でお願いっ♪】

【それじゃあ今日も遅いから私はお先に失礼するねぇ?】
【今日もお疲れ様っ。お礼に普段穿かないおパンツを穿いておいたから、それをプレゼントするね♥】
【すぐくっさくなって、うんち跡やチンカスとかで黄ばんじゃった汚パンツっ♪使い方は任せちゃうから♥】

【それじゃあ、お先にスレをお返しするね。おやすみなさーいっ♪】

695エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/07/01(金) 03:02:44
>>694
【何をされるかは次回の楽しみにしておこう♥】
【少々可哀想だが、淫魔に目を付けられた以上どうしようもあるまい♥】
【任せっきりなのも悪いだろうし、私も考えておくとしよう!】

【こちらこそ、いつも遅くまで付き合ってもらって感謝している……】
【ではまた、その時間に会うとしよう♥】

【こちらこそお疲れ様、ゆっくり休んでくれ】
【こ、これは…こんな貴重な物を頂けるとは…っ♥】
【チンポに巻いてパンツコキオナニー…いや、頭に被って汚臭に包まれるのも悪くない♥】

【いっそよく味わってみるのも……♥あ、すまないこれにてスレを返すぞ!】

696愛川 千歳 ◆ll1SwPKIro:2016/07/03(日) 17:22:59
【うう、叔父さんに伝言です】
【17時半に来ようと思ってたんだけど、お使い頼まれて出かけないとならなくなってね】
【なるべく早くお使い済ませて来るようにするから、少しだけ待ってて欲しいの】
【勝手だと思うんだけど、よろしくおねがいします…】

697愛川 千歳 ◆ll1SwPKIro:2016/07/03(日) 17:25:34
【ごめんなさい、レスするところ間違えましたぁ】

698ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/03(日) 22:03:59
【エメリアちゃんとお借りしまぁすっ♪】

>>691
まぁ、チンカス程度には期待しておいてあげるっ♥
そうそう、便器になるっていうなら周りを汚しちゃダメだよねぇ?
ただでさえ馬鹿イキしすぎるんだし……蓋しておかなきゃかな?
(指をパチンと鳴らすと、ひょっとこお掃除中のエメリアの両乳首と亀頭、そして尻穴に魔法陣が現れ)
(光を凝縮して固めると、乳首には♥型ニップル、尻穴には極太プラグ、チンポ尿道には巨根サイズに合わせた尿道プラグと)
(汚物や母乳、精液を撒き散らさないような一工夫が加えられて)
それにしても、くっさい便器だよねぇ……便処女とか言っておきながら公衆便所以下の汚さじゃない……♪
これでもつけてちょっとはマシになるかな?うぇ゛っ♥意味なかったけど便器らしくなったからいいやっ♥
ついでにザーメン便器だって解るようにっ♪ん〜、ちょっとは好みの便器に近づいたかなぁ?
(指パッチンの召喚術でエメリアに施されたのは網入りのトイレボールを首輪からぶら下げさせて)
(腰にはザーメンをたっぷり詰めたゴム腰蓑と、正真正銘の便器としても肉便器としても相応しい姿へ)
(トイレボールの臭いが激臭体臭と合わさって、よりトイレ同然の臭いを醸し出し)
さてと……これからちょーっとお出掛けするから、スッキリしておかないと♪
(無造作にエメリアの髪を掴み二三回前後に振って、便器マンコと化した口の中でチンポを軽く扱き)
(その後手を離し、自分がすることはもうないとばかりに淫魔チンポを口に押し込んだまま微動だにせず)

【今日もよろしくねぇ、豚トイレ……とと、エメリアちゃん♥】

【そーそー、イリスちゃんの末路なんだけど……二種類考えたんだけどどっちがいーかなぁ?】
【敬愛するエメリアちゃんへの愛がぶっ壊れてパコパコしまくるチンポ特化でチンポ脳なお馬鹿チンポ玩具コースとぉ……♪】
【別方向にぶっ壊れてお便器特化とスカトロ特化の頭と排泄穴の締り0な糞便器コースなんだけど、どうかなぁ?】

699豚トイレ ◆/qDtMZaGw2:2016/07/03(日) 22:39:31
>>698
そんな、チンカスと同等な期待など身に余る光栄です♥
んむ、むううぅっ♥んじゅ、る、む、ちゅ、ぽっ♥ふむ、んぐうぅっ♥
うあ、ありがとうございますぅっ♥これでお漏らしせずに便器としての役目を全うできます♥
(ションベンを一滴残らず啜り取っていると、興奮から包茎即イキチンポはフル勃起)
(恍惚とした表情でそのまま射精を迎えようとした瞬間、亀頭にプラグが嵌め込まれ尿道をせき止め)
(甘ったるくドロリとしたミルクを垂れ流す乳首、呪いによってオナラを放り出し続けるケツ穴にも)
(それぞれニップルや極太プラグによって封じられ、ベルメルの許可無しでアクメすら許されなくなってしまう)
ふ、うぅ……♥いくら汚くても、ベルメル様専用の便器には変わりありませんのでぇ♥
お、ほおお゛ぉっ♥くさ、いいぃっ♥便器なのに鼻がもげてしまいそうですぅっ♥
ふへっ♥ベルメル様のお気に召したようで何よりですぅっ♥
(チンポ掃除が終わり満足気な表情でちゅぽんっ♥と淫魔チンポから口を離し一息ついていると)
(ベルメルによって首には公衆便所さながらに、トイレボールが首輪代わりにぶら下がり)
(腰にはザーメンパンパンに詰まったゴムが吊り下がった腰ミノと、更に無様さが強調されて)
(長年掃除されずに使い込まれた便器同然の、強烈な汚臭に悶え喘ぐも絶頂は出来ぬままで)
お任せくださ、むっ、うぐっ♥じゅぽっ♥じゅぷううぅっ♥むじゅるるうぅぅ〜〜〜っ♥
(するといきなり髪を掴まれ、性処理道具とばかりに無造作な扱いをされながらも)
(言われるでもなく顔を前後にスライドさせながら、チンポを口で扱き快感を与え)
(当然前回ひょっとこバキュームフェラも忘れず、巧みに舌で竿をなぞりながら奉仕していく)

【こちらこそ、今夜も宜しく頼む……♥】

【どちらも悲惨極まりないな……♥そうだな、私が変態近衛兵になった後も便器として使われるなら前者】
【そうでないなら後者にしようと思うがどうだろうか?】

700ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/03(日) 22:57:29
>>699
あはッ♥豚トイレにはチンカスって御馳走だもんね♥
便器の癖に所構わず漏らされちゃったら困っちゃうもんっ♪
そうなったらずぅっと自分のお漏らし掃除するお馬鹿掃除機に格下げだからね?
(計4つの穴をふさぐ玩具は仄かな振動を時折与えて、エメリアに常時快感及び甘イキを与え)
(スッキリできない状態を継続させて満足絶頂を封印して、マゾ根性も訓練させつつ)
もうお鼻もバカになってるんだから気に入ってるくせにっ♪お゛ぇっ、ほんとくっせぇ♥♥
最底辺の汚下劣便器になれて嬉しいなんて、ほんと豚のようなトイレよねぇ♥

ん〜〜、それなりなんだけど、もうちょっとが足らないんだよねぇ……♥
ほらほら、身体の中も便器なんだからしっかり使わないとダメだぞぉ?
(鼻の下を伸ばした無様ひょっとこフェラだけでは満足できず、もう一度髪を掴むと)
(思いっきり引き寄せて根本まで咥え込ませ、豚鼻をカス浮いた陰毛の中に埋め込む程に淫魔チンポで喉奥を突き)
(今度はゆっくり引き離して、喉肉を大きなカリ首で存分にえぐって再び手を離す)
お出掛け前って言ってる時点で手早さが大事なのに悠長な事しちゃダメだよっ♥
次、また手を煩わせるようなら……備え付け便器に格下げしちゃうよ?

【うーん、変態近衛兵というかエメリアちゃんはオールマイティって感じでイメージしちゃってるから】
【便器にもなるし、他にも色々……だからどっちでもあるっていう感じなんだよねぇ……悩んじゃうなぁ……】

701豚トイレ ◆/qDtMZaGw2:2016/07/03(日) 23:36:57
>>700
他にもマンカスやションベン、ウンコなどエメリア様の出されたモノは全てご馳走です♥
そんな、頑張って漏らさないようにしますので、ご勘弁をぉっ♥
(垂れ流しを禁じられた性器には一定間隔で微弱な刺激を与えられ、快感は増幅され悶々とするばかり)
(射精を要求しビクビクと脈動する包茎チンポを押さえ込むべく、竿を握り締めながら堪えていて)
それはもう、ベルメル様のお許しがあればこのくっさい臭いだけで数十回はイッてます♥
汚ければ汚いほど、便器としては箔がつくので♥これからもどんどん使い込んでくださいませ♥
(興奮の高まりに応じて体臭はますます濃くなり、自身の腋や口臭でトロ顔晒し)
(どんな罵倒や嘲笑を受けても誇らしく思え、騎士時代には見せる事の無かった満面の笑みでベルメルね熱い視線向け)

んむ、うぅっ?お、ごおおぉっ♥む、ぶぐうぅっ♥〜〜〜〜〜っ♥
は、ぐ、おえっ、げほっ、ごほっ……申し訳、ありません、ベルメル様ぁ……♥
(ひょっとこフェラ中、またも髪を掴まれたかと思えば陰毛だらけの股間へと顔面が埋まり)
(情け容赦無いベルメル本位のあまりにも乱暴すぎる奉仕行為を教示され)
今度こそ、しっかりやりますからぁ……あ、む、んぐっ♥おごぉ、ぎ、ぶぐっ♥
む、じゅ、ぶっ♥ぐ、げぇっ♥お、げぇっ♥んうううぅっ……♥
(自発的にキンタマにもむしゃぶりつく勢いで根本まで咥え込み、喉肉で亀頭を丹念に扱き)
(喉奥がチンポで塞がれ嗚咽を漏らし、呼吸もままならず豚鼻拡げて鼻水垂らし必死に空気を取り入れながら)
(ただベルメルを満足させるだけの、獣のような荒々しい猛烈なフェラで豚トイレに相応しい奉仕を見せ付けて)

【なるほど、それならば私としても悩んでしまうな……】
【しいて言えば、私の好みになるがお便器スカトロ特化……だろうか?】

702ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/03(日) 23:59:02
>>701
堪え性無いんだから栓したのに漏らしたら救いようがないじゃない♪
クスクス、もっとキツイ栓が欲しかったらプレゼントしてあげるからね♥
(栓だけじゃ足りないとばかりに根本を抑えるエメリアを笑い飛ばしつつ)
そんなにくっさいのが好きなら、たまにその豚面を椅子代わりにしてあげてもいいからねぇ♥
使い物にならない限りは使ってあげるから安心していいよっ♥
(お硬い顔を豚面トロ顔で満面の笑みと、エメリアを知る者が見れば我が目を疑うであろう光景を目にしつつ)
(それを作った張本人は熱い視線を淫欲まみれの視線で返して)

豚トイレちゃんに出来るかなぁ〜?
もっと身体全部、内側も外側も全部使って、トイレ精神丸出しにしなきゃ♥
っぉお゛っ♥んぉ゛ぉ〜♥そうそうっ♥ほっほぉぉ゛♥喉肉の締りがいいよぉっ♥
(たった数秒で教えた人権皆無のトイレフェラ奉仕に気を良くして気の抜けた声を漏らしつつも身体は一切動かさず)
(奉仕を受ける淫魔チンポだけがビクビクとエメリアの中で跳ねながら先走り精液をどぷどぷ漏らして呼吸を阻害して)
ぁ゛ぁぁ〜、そろそろ出そぉ゛ぉ〜……♥豚面トイレの便器穴マンコでチンポ汁排泄しちゃうっ♥
このお気軽感っ♥トイレはやっぱこうでないとね〜っ♥お゛っ、ほぉぉっ♥
(奉仕を受けたまま、合図もなしに豚トイレの中で無遠慮な排泄射精が始まって)
(当然のごとく淫魔キンタマの中の重たいゼリーザーメンがぶびゅぶびゅと体内を埋め尽くさんばかりに吐き出されて)


【りょーかいっ♪それじゃあ排泄物が生きがいなふたなりウンコ豚便器コースね♪】
【だとするとぉ……糞穴以外からもうんち出せるようにしたりとか、みんなからうんち恵んでもらって生きてるようなレベルにしちゃおっか?】
【あと、理性はすっからかんで、知能は完全変態特化の戻れないレベルまで♥】

703豚トイレ ◆/qDtMZaGw2:2016/07/04(月) 00:32:08
>>702
そう、ですよね……♥ベルメル様のご慈悲に感謝しますぅ……♥
もうしばらくは、大丈夫なハズ、ですから♥
(今まで好きなだけザーメン吐き出しアクメ迎えていただけに、射精封じは辛いらしく)
(鼻息荒く肩を上下させ、頭の中がイキたい感情で溢れながらも言い付けを守るべく堪えていて)
っ、是非、お願いしますうっ♥ベルメル様のお尻が私の豚面に……ふ、うふふふ……♥
何十年経とうと、ベルメル様の便器としてお仕えさせていただきます♥
(ベルメルの汚臭漂うデカケツに顔面が覆われる、その妄想だけでだらしなく涎垂らし悦に入っていて)
(身も心も便器に染まり切り、ベルメルに心酔しきって畏敬の眼差しを送っていた)

おぼぉっ♥ぶぎっ、んぎゅうぅっ♥ふごっ、お、おお゛ぉっ♥
(当然苛烈な豚トイレ奉仕を受けているチンポは喉奥で暴れ回り、濃厚精液同然の先走りが分泌され)
(喉肉にへばりつく粘液に完全に空気の通り道を遮断され、白目を剥き苦悶と快楽が織り交ざった表情で扱き続け)
んぶごおお゛ぉっ♥ぶ、んぎゅっ、うう゛うぅ〜〜〜〜っ♥ぶ、げええ゛ぇっ♥
(やがて唐突に射精が始まり、淫魔特有の半固形状の特濃ザーメンが遠慮無く吐き出され)
(喉奥から胃へとあっという間に覆い尽くし、精液ボテ腹となってもキンタマはまだまだたっぷり残っており)
(逆流してきた精液に頬を膨らませ、豚鼻から射精のようにぶびゅるるっ♥と噴射させて)

【そうだな、完全に公衆便所の扱いで、情け容赦なく便器としてしか扱われず……】
【糞穴以外からもひり出して、ウンコなしには生きられない哀れな存在、といったところか♥】
【理性や知能はエナジードレインのように、根こそぎ奪い取ってしまうと嬉しい♥】
【勿論最終的な結末故、それまではスカトロ以外の改造等をしてもらっても構わないぞ♥】

704ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/04(月) 00:56:38
>>703
まぁ、頑張って便器してたらそのうちご褒美ぐらいは与えてあげてもいいかなぁ?
そうそう、そうやっていい娘にしてたら……ね♥
(簡単な設定の洗脳だというのにここまで心酔するエメリアに、玩具を得た子供のように笑った)

ぷぷぷっ♪豚みたいに鳴きながら悶えてチンポにむしゃぶりつく顔っ♥
いい豚トイレっぷりだよぉ〜♪その調子その調子♪
(エメリアが苦しみ喘ぐ姿すら楽しみとばかりに笑みは強くなり)
(彼女が苦しむほどにチンポの暴れん坊っぷりは更に激しく、ただでさえデカいチンポはより硬く太く興奮を体現して)
んはぁぁ゛ぁ゛〜〜♥ほぉ゛っほぉぉぉぉ………♥くふぅ〜〜〜……♥
はぁ〜〜……スッキリしたぁ……♥
(エメリアの豚鼻射精を余興にしながら、射精の余韻に浸って一息吐いて)
(長い長い射精は、キンタマの中身がそれなりにスッキリするまで時間がかかり)
ふぅぅ……っと♪それじゃあ、そろそろお出掛けしよっか♪
携帯トイレも一緒に来なさい?ほらほらっ♪
(射精を終えても暫しの間、喉肉の心地で余韻を味わってから淫魔チンポをずるずるぅっ♥と引き抜き)
(エメリアの唾液と、自分の精液でテカテカのチンポは化粧代わりと言わんばかりに歩き始め)
(エメリアの首輪を自らの手から伸ばした魔力のリードで引っ張りながら、ある場所を目指して独房を出る)

(目指す場所は別の独房。各独房は音を遮断され隣に誰がいるかはわからない状態)
(そして、到着した別の独房の扉を開く。そこはスライムホールの罠によって捕らえられた副隊長イリスが監禁されていて)
(スライムが変化してバキュームベッドに縦型拘束された彼女が、部屋の真ん中に飾られていた)
はーいっ、イリスちゃんだっけ〜?元気してたぁ〜?
まだまだ頑張ってないと捨てちゃうぞぉ〜?
(バキュームベッドは締め付けと共に魔力媚薬でイリスの身体を徐々に犯し続けていて)
(呼吸は出来ても臭いは篭もりつづける卑猥な拘束にずっと晒されていたのだった)

【まぁ、そんな哀れな存在だけど大事にしてあげるよぉ?】
【エメリアちゃんと違って特化型の才能だけどぉ……でもそれもまた可愛いしぃ♥】
【まぁ、喋り方は本気発情でぶっ壊れる感じになるように理性や知能を調整しつつ吸収してあげる♥】

【これはみんなに付ける裏設定みたいなものだけど、フォームというかバリエーションを作りたいなって】
【たとえばイリスちゃんなら、通常モードと完全変態モードって感じかな?】
【堕ちたら、改造騎士鎧に変態性癖の通常モードと、各々向けの変態衣装と変態性剥き出しボディ化の変態糞製造機便所モードって感じで】
【そうするとぉ……最後には私のための変態騎士団が作れそうじゃない?どぉかなぁ?】

【うんうん♪勿論欲情ドスケベボディの基本セット改造はさせてもらうよ♥あと、こうしてみてほしいってあれば是非是非♪】

705豚トイレ ◆/qDtMZaGw2:2016/07/04(月) 01:41:11
>>704
お、ごおお゛ぉぉっ……♥ぉ……ご、ぼっ♥ぁ……お、ぉ……♥
(体内は既にボテ腹状態、口も淫魔チンポで塞がれており逆流した精液の行き場は豚鼻しかなく)
(封じられた包茎チンポの代わりとばかりに豚鼻からぶびゅぶびゅ♥射精し続け特濃淫魔ザーメンに溺れて)
――……ぶ、げ、へぇっ♥げほっ、ごほっ、お、ぶぅ……♥
わかり、ましたぁ……ベルメル様ぁ……♥
(長時間に渡る射精が終わってもデカマラは口内を犯したまま、喉肉にチンカス擦り付けられ)
(ようやく唾液と精液塗れのチンポが引き抜かれ、ごぽぉっ♥と精液吐き出し息も絶え絶えの状態で)
(そんな様子も気にせず、無理矢理魔力で出来たリードで首輪を引っ張られれば四つん這いとなって這い歩き)

(時は遡り、単身突撃した隊長であるエメリアを追って淫魔ベルメルへと向かったイリス)
(だが道中、罠に掛かりあっという間にスライムに全身覆われ身動きが取れなくなり)
(そのまま鎧や下着を溶かされ、一糸纏わぬ全裸の状態で独房へと運ばれていき)
(バキュームベッドの惨めなオブジェとして飾られ、全身を圧迫されながら魔力による快感を与えられていた)
『淫魔ベルメル……!私をいつまで弄ぶつもりですか……!?』
『精々浮かれていなさい、いずれエメリア様が貴女を処断するでしょう……!』
(騎士団の副隊長だけあって精神力は高く、臭いや媚薬にその身を晒されても正気は保ち続けていて)
(身動きの取れない状況ながら、独房へとやって来たベルメルを敵意に満ちた眼差しで睨み付け)
(ベルメルが連れている豚トイレ、エメリアが敬愛する隊長とは気付かずもごもごと口を動かしていた)

【流石に優しいな、まあ私共々騎士団の皆を可愛がってやってくれ♥】
【私でさえ便器としてはかなりのものだと自負していたのがそれ以上になるのだな♥】
【ふふ、その辺りはベルメルの好みに合わせて調整するといい♥】

【それぞれの特色に合わせた、二つの形態か……とても面白い事を考えるなベルメルは♥】
【いいだろう、私もベルメルの趣味によるベルメルに忠誠を捧げた変態騎士団を見てみたい♥】

【例のようにベルメル好みのドスケベ改造をしてくれ♥】
【そうだな、臭いフェチの性癖を植え付けられて無理矢理臭い責めされ苦しんでいるのに身体は反応してしまうとか……】
【チンポにコンドームつけて先に破裂させた方が罰ゲーム♥だったり……】
【状態変化や胎内回帰等もしてみたくあるし……むむ、悩んでしまうな♥】

706ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/04(月) 01:50:40
>>705
【レイプとかも好きだけどぉ……やっぱ一番はイチャイチャかなって♪】
【頑張ってイリスちゃんを便器娘にしちゃうからねー!】

【常にそれもいいけど、変身とかってより際立つ感じがしていいかなーって♪】
【エメリアちゃんもそう思ってくれたならそうしちゃおっ♪変態騎士団団長にして近衛兵になってもらうんだからね!】

【そうだなぁ……エメリアちゃんを元に戻したければ……って感じで変態ゲームに挑戦させてようかなって】
【頑張ってエメリアちゃんを戻そううとするんだけど、すっかり豚トイレなエメリアちゃんは戻りたくないって抵抗して】
【結局負けちゃったイリスちゃんに罰ゲームで色々と改造して……最後には♪かな?】

【それとそろそろ眠気がきたから凍結してもいいかなぁ?】
【次だけど……月曜日と火曜日だったらどっちが空いてる?】

707豚トイレ ◆/qDtMZaGw2:2016/07/04(月) 02:01:10
>>706
【一人くらいは苛める者がいても構わないぞ?】
【普段は嫌々付き従ってるが、完全変態モード時にはゾッコン状態、といった感じでな♥】
【あのイリスがどう変わり果てるか……ふふ、楽しみで仕方ない♥】

【通常時も変態ながら、フォームチェンジ時にはより強調される……ある種のロマンだな♥】
【今はまだ便器にすぎないが、近衛兵になった際は変態騎士団団長として一層尽くす所存だ♥】

【ふむふむ、イリスなら当然乗ってくるだろう……勝てる見込みの無い変態ゲームに♥】
【ではその流れでお願いするとしようか♥】

【ああ、今夜も遅くまでお疲れ様だベルメル♥】
【私はどちらの夜も空いているから……ベルメルの都合の良い方で構わないぞ?】

708ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/04(月) 02:07:09
>>707
【実はそのあたりもちょっと考えがあってね♪】
【変態騎士団に所属した娘の頭の中の基本情報で、私の討伐を私を服従させたいって下克上的な方向にすり替えちゃうの♥】
【私の事が好き、むしろ好きすぎて反逆セックスバトルをよく挑んでくるけど虐められて返り討ちでイチャイチャ……みたいな♪】
【それにエメリアちゃんのモードごとの反応をプラスしたら……もっと楽しそうかもっ♪】

【ロマンって大事だよね♥どんな風にするかしっかり考えておかないと♥】
【エメリアちゃんは変態騎士団長になるべく堕ちちゃった娘を見てしっかり勉強だね♪】

【じゃあ、エメリアちゃんも楽しめる変態ゲームを考えておくね♥】

【エメリアちゃんこそお疲れ様♥】
【それじゃあ月曜日でどぉかな?時間はいつも通り?】
【それと……この前あげたパンツ、どうしたのかなぁ♪気になっちゃって♥】

709豚トイレ ◆/qDtMZaGw2:2016/07/04(月) 02:23:59
>>708
【それはまた興味深い、私とは違った形でセックスバトルを挑むというわけか】
【ベルメルを服従なんて出来る筈も無いというのに♥】
【通常時は憎んでいるのに、モードによってメロメロ状態というわけだ♥】

【他の騎士は、一番年長の魔法使いだったり年若く生意気な少女……などを考えているが】
【こうした騎士団員が欲しい、というのがあれば遠慮なく言ってくれ♥】
【私は万能型だからな、どれもある程度は出来るようにならねば♥】
【ふふ、勿論ベルメルも楽しめるゲームをだぞ?】

【月曜日というと今日になるか、ではいつも通り22時に頼むとしよう♥】
【この前のパンツか、頭に被ってトリップしながら、他の騎士達の前で露出行為したり♥】
【咀嚼してのエグみを楽しんだり、チンポ扱いてザーメンぶっかけたり♥】
【使いすぎてザーメンでカピカピのボロ雑巾のようになってしまったが……】

710エメリア ◆/qDtMZaGw2:2016/07/04(月) 03:01:39
【ふむ、落ちてしまったか……返信が遅れてすまない】
【ゆっくり休むといい、ではまた次回に会おう♥】

【スレを返すとしよう!】

711ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/04(月) 06:50:16
>>709 >>710
【うぅぅ……寝ちゃってごめんなさいっ!】

【この辺りの設定は堕ちて変態騎士団に入っても無様な負け犬アクメをさせたいから考えたんだけどね♪】
【どちらかといえば、通常時はツンマゾぐらいのほうがいいかなぁ?ツン強すぎぐらいでね♪】

【オッケー♪やりたいプレイに合わせて考えておくね♪】
【なんというか……エメリアちゃんは全部5段階中4.5こなせて、他の娘は特化が5で他は3〜4って感じかなぁ?】
【どんな形で楽しもっかなぁ〜♪】

【ソレじゃあ月曜日の22時に伝言板でっ♪】
【クスクスっ♪そんなにたっぷり使ってくれて嬉しいっ♥】
【またエメリアちゃんむけのオナニーアイテム、考えておこっかな?】

【最後に今日はありがとうねっ♪最後が寝落ちって締まらなくてごめんなさいだけど……】
【それじゃあ、スレをお返しっ】

712ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/05(火) 22:03:10
【それではエメリアちゃんとお借りしまーすっ】

>>705
んん〜、特に考えてなかったっ♪とりあえず、見た目面白いからオブジェ代わりになるかのテストみたいなものだったし♪
それにしてもエメリア様エメリア様って……会う度二言目はいっつもエメリア様だよね〜……?
もしかして、エメリアの事が好きなのぉ?毎日エメリアをオカズにオナニーしてるぅ?
(実はイリスの様子を直接観察したのは今回が初めてではなく、2,3度訪れていて)
(キャンキャン煩い彼女の言葉に耳をふさぐ仕草をしながら、からかうような振る舞いを続け)
でも代わり映えがなくてちょっとうるさ〜いっ。だからぁ……えいっ♪
――アハハッ♥おっもしろい顔♪仏頂面が少しは可愛くなったかなぁ?
(ピッと指を指しただけで、バキュームベッドをグニグニ動かさせて)
(直立不動状態だった拘束を強制的にガニ股に、手は肘から直角に手を上に挙げさせた滑稽な姿に)
(そして、顔の辺りのスライムバキュームの密着を強めると、顔が引き伸ばされてより無様さが演出される)

んー、とと……そうだそうだ、本題忘れちゃってた♪
イリスちゃんにちょぉっと質問があったんだよねぇ……
イリスちゃんのいっつも言ってるエメリア様って……これのこと?
ほら、見やすいようにぃ……そうだ、ちんちん♪
(バキュームベッドを前に傾けさせて床の辺りを見やすくしつつ、となりの豚トイレことエメリアのリードを上に引っ張り)
(豚鼻フックに無様なトイレ落書きとトイレアクセの施されたエメリアに無様な芸を命令しつつ全身を晒させて)

【ではでは、今日もよろしくぅ♪】
【お疲れ気味だったりしたら無理しないようにね〜?】

【それでゲームだけどぉ……エメリアちゃんを絶頂させまくるタイプか互いに絶頂我慢しながら競い合うか】
【逆に絶頂封印状態で我慢比べしながらの3択かなって♪】
【エメリアちゃんを絶頂させてチンポ絞りとウンコ放り出しさせれば徐々に浄化するよなんて言って】
【頑張っちゃうけどエメリアちゃんへの愛情+変態性癖のきっかけ植え付けでどんどんのめり込ませたり】
【絶頂我慢や封印我慢比べだったら色々とエメリアちゃんと勝負してもらってボロボロにされて】
【徐々に積み重なる罰ゲーム改造+性癖開花から変態堕ちしてもらう感じになりそうだけど……どうかなぁ?】

713イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/05(火) 22:48:02
>>712
『淫魔の悪趣味さは聞いていましたが、なんとふざけた事を……!』
『当然です、エメリア様こそ国の至宝!あの方に何かあれば皆に申し訳が立ちません!』
『ぶ、ぶぶ無礼な!私がエメリア様にそのような劣情を催すなど……!』
(度々やって来ては、からかうだけからかって後は放置する一連の流れに辟易していて)
(と、いきなりエメリアに対する敬愛を越えた愛情を指摘され慌てたように顔を赤らめる)
『生憎と、淫魔を楽しませる趣味などありませんので……む、ぶっ!?や、やめ…っ!』
(つっけんどんに答えていればベルメルの指先一つで、イリスを拘束するスライムは形を変え)
(股間丸見えのガニ股に、磔にされた蛙のような屈辱的なポーズとなり)
(顔面付近のスライムはより張り付きを強め、不細工に引き伸ばされた滑稽な顔芸をさせられ)

『私に質問……どうせロクなことではないでしょうけど……』
「は〜いっ、了解しましたベルメル様っ♥ちんちんぶ〜らぶら〜♥」
『この変態のどこがエメリア様だと……う、そ……まさか、本当にエメリア、様……?』
『っ……!!エメリア様に何を、何をしたああぁっ!!答えなさいベルメル!!』
(ベルメルの側に控えていた謎の人物、それが立ち上がると股間の逸物を勢い良く前後に振り出して)
(目を背けたくなるような汚らしい全裸の身体に落書きの数々に、トイレそのものを表現したアクセ)
(そして顔面崩壊レベルの豚鼻から判別出来なかったが、よくよく見れば敬愛するエメリアその人で)
(変わり果てた姿で変態芸を行なう有様にたちまち顔は青ざめ、スライムの中で悶え暴れながら憤慨し怒り狂って)

【こちらこそ宜しく頼むぞ、私としても無理をして続けられなくなるようなヘマはしないさ♥】
【ここからイリス視点となるが、こちらでは引き続き私のままで頼むぞ】

【ふむ、三択もあるとは思ってもみなかったな……どれも魅力的な内容で悩んでしまう】
【そうだな、ここは絶頂我慢で勝負してイリスを打ち負かすとしよう♥】
【とはいえ私の即イキチンポだと勝負にならなそうだが、勿論勝算はあるのだろうな♥】

714ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/05(火) 23:05:45
>>713
うーん、イリスちゃんって嘘が苦手なタイプだよね〜?
クスクスっ♪でも正直者は私は好きだけどなぁ〜……そのお顔も愛嬌あっていいよ、ぷぷぷ♥
(イリスに凄まれようとも何処吹く風と飄々とからかい続けて)
(屈辱的な顔と姿勢になったイリスを笑い者にして、じっくり鑑賞した後)

はーい、よく出来ましたぁ〜♪ご褒美にオチンポ一発解消しましょうね〜♥
ほら、ドビュドビュドビュ〜〜♥
ん〜?えーっとねー……イリスちゃんが来るちょーっと前にエメリアちゃんが私に斬りかかってきてね〜?
とりあえず相手したんだけど弱々ちゃんだったから、私のお便所に作り変えちゃった♥
ちょっとお情けも掛けたんだけどぉ、それでもボロ負けだったんだよ〜♪
イリスちゃんにも見せたかったなぁ〜、お馬鹿な瞬殺アクメしまくっちゃうエメリアちゃんを♥
(チン振り芸をそつなくこなすエメリアへのご褒美にチンポ栓を解除した後に素足でチンポを踏んで床との間に挟んで荒々しく扱きつつ)
(激昂するイリスと無様なエメリアを小馬鹿にするかのように、エメリアの末路を喜々として語り)
まぁ、このままならずぅっとエメリアちゃんは私専用のお便器♪
もとに戻すことは簡単だけどぉ……勿体無いよねぇ?

【はーい、よろしくねぇエメリアちゃん♥無理なく楽しく、ドスケベエンジョイしちゃお〜♥】

【まぁ、ゲームといったらこういうのだよね〜。それじゃあ絶頂我慢コースでいってみよ〜♪】
【即イキチンポでもどピュリまくりなエメリアちゃんと、精通すらしてないイリスちゃんの生まれたてチンポならいい勝負なんじゃないかなぁ?】
【チンポのチの字も知らないイリスちゃんに、オチンポ快楽を徹底的に隊長自ら教えてあげてちょうだい♥】

715イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/05(火) 23:55:13
【すまない、レス内容をうっかり全消ししてしまった……!】
【もう少しだけ待ってもらいたい……!】

716ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/05(火) 23:55:46
>>715
【ドンマイドンマイ、まだまだ時間はあるからゆっくりで大丈夫だよ〜】

717イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/06(水) 00:13:05
>>714
「ありがとうございます、ベルメル様ぁ♥お、ほおおぉっ♥チンポイッグううううぅっ♥♥」
『なんと嘆かわしい……エメリア様が敗れるとは、淫魔の力を見誤り過ぎていたのでしょうか……』
『だ、黙りなさい!それ以上エメリア様を愚弄すれば私が許しません……!』
(尿道に捩じ込まれていた栓が抜かれ、足蹴にするように素足で扱かれた包茎チンポは盛大にザーメン撒き散らし)
(エメリアの剣術は王国でも随一、それが通用せず呆気なく負けたなどとても信じられなかったが)
(便器と化した現状が真実だと物語っていて、見たこともない無様なイキ顔晒すエメリアから目を背けて)
(馬鹿にしきった物言いに今すぐにでも斬りかかりたい衝動に駆られるが、拘束されている以上何も出来ずにいた)
条件次第、という事ですか……いいでしょう、私に出来る事ならば……
エメリア様の為ならば、この身を捧げるのも惜しくはありません。
(元に戻せるとの言葉に一筋の希望を見出すも、当然無条件ではないと察しており)
(どうせ自分は捕まった身、ならば今更どうなっても構わないとベルメルへ覚悟を決めた視線を向け)

【だ、大分遅れてしまった……重ね重ねすまないベルメル……】

【一応、マゾ特訓で少しは我慢というものを覚えたからな……♥そう簡単には負けないだろう♥】
【了解した、ベルメルの変態騎士団設立の為にも頑張らなくてはな♥】

718ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/06(水) 00:40:09
>>717
愚弄も何もホントの事言ってるだけだよ?
ほらほら、ちょっと踏まれてイジられてるだけでこんなにチンポからドボドボ精液お漏らししちゃってるっ♥
ここまでドマゾに堕ちるのに一日もかからなかったんだよ♪
あー、でも今までの娘だと長くて1時間、もっと酷いのだとティータイムを過ごしてたら壊れちゃったのも居たから……
エメリアちゃんはよーく頑張った方だと思うなぁ♥
(無様な変顔拘束されているイリスに凄まれようともちっとも怖くなく、足コキを続けて)
(面白可笑しくエメリアの痴態を語り続けて、独房にエメリアのザーメンを撒き散らして淫臭を漂わせて)
フフフ……察しがいいのも悪く無いし、覚悟が決まったその目もいいかもっ♪
でもっ……ぷぷっ、やっぱその顔で凄まれてもっ……あははっ♪
(イリスの覚悟の視線にこちらも相応の態度で受け応えていたが、やはり変顔の所為でつい笑ってしまい)
(緊張感の無いまま腹を片手で抑えつつ、もう片手が二三度振られると宙空に真っ白な羊皮紙が現れて)
(徐々に文字が浮き出てきて、様々な文章が書き記されてく)
ひーっ、くすくすっ……はぁ、はぁ……ごめんごめん♪それで条件だよね?
ちょっとしたゲームをイリスちゃんとエメリアちゃんとでやってもらおうかなって
イリスちゃんが勝てば徐々にエメリアちゃんは戻るし……負ければ、イリスちゃんに罰ゲームを受けてもらうの♪
エメリアちゃんが元に戻るか……イリスちゃんがギブアップするまで続けられるよ♪
魔法の誓約書で、誓ってあげる。覚悟の決まった相手には相応の対応をさせてもらうからね♥

(羊皮紙に書かれた文章は以下の通りである)

-------------
エメリアとイリスの処遇、及びそれにたいするベルメルの対応について

エメリアとイリスの両名において対決を行い、結果によって以下の対応を成す
エメリアが勝利した場合、イリスには罰ゲームとしてベルメルによりエメリアと同じ呪い又は改造を1つ行う
イリスが勝利した場合、エメリアに施された改造及び呪いの1つを解消する

ゲームに関しては以下の取り決めを成す
1、ゲームの内容、及び勝敗の定義はベルメル側が決める
2、ゲームの内容に置いて、エメリアとイリスに対し同等の内容を以って対決してもらう

対決の決着は以下を以って決定とし、勝者への報酬は以下の通りとする
1,エメリアの呪い及び改造が全て解消された場合、イリス側の勝利とする
2,イリス側のギブアップ及び、エメリアに行われた改造が全てイリスに施された場合、エメリア側の勝利とする
3、イリスの勝利の報酬は、エメリアの完治、及びイリス・エメリア両名の身の安全を保証した上での開放
4,エメリアの勝利の場合、イリスの身柄を再び拘束する
-------------

読んでもらえたかな?
この誓約書の通りにするから……んっ、はぁっ♥
(一通り読んでもらった所で羊皮紙を手に取ると、ベルメルと銘打たれた捺印用のスペースにオマンコを押し付け)
(十分にぐりぐりと押し付けて離せば、そこにはベルメルのビラビラグロマンのバラのようなマン拓が写っていて)
さぁ、イリスちゃん……どうする?今ならまだ引き返せるよ?
受けるって言うなら……マン拓、して頂戴♥
(バキュームベッドの拘束が徐々に緩み、イリスの身体をゆっくりと開放して床に降ろしてやると)
(マン拓付きの羊皮紙を目の前に差し出してイリスの回答を待つ)

【たまーに私もやっちゃうからわかるけど……そういうときは気にしない気にしない♪】

【それじゃあ、その特訓の成果の見せ所だね♥】
【頑張ってね♪未来の変態騎士団団長様♥】

【最初はぁ……シンプルに愛撫我慢対決かなぁ?】
【勿論、イリスちゃんには同等の立場……ドスケベボディ&オチンポ搭載モードになってもらってだけどね♥】
【生娘のイリスちゃんなんて、一捻りにしちゃいなさいっ♥】

719イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/06(水) 01:29:19
>>718
「はひいぃんっ♥ベルメル様、もっとおぉっ♥ザーメン絞ってくださいいいぃっ♥」
『エメリア、様……どうか、正気に戻ってください……!』
『っ、外道な……どれだけ犠牲を生み出せば気が済むのですか!?』
(ベルメルの足コキによって引っ切り無しにザーメン放ち、みっともなく懇願するエメリア)
(あまりにも惨めな姿に心が強く締め付けられ、ベルメルへの憎悪が膨れ上がっていき)
『あ、貴女の仕業のくせに……!いえ、私の事はどうでもいいのです!』
『私と、エメリア様で勝負……私が勝てば、エメリア様を戻せる……?』
(折角の覚悟を笑い飛ばされ、羞恥に顔を真っ赤に染め上げ身を震わせ)
(ベルメルの持ち掛けた条件に訝しみながら耳を傾け、宙に浮かぶ羊皮紙へと視線を走らせて)

『――淫魔がゲーム内容を決める、というのは不安しかありませんがいいでしょう』
『エメリア様の為、たとえエメリア様相手といえど全力を挙げて挑み勝利する所存です』
(上手く事が進めば双方共に身の安全が約束された破格の申し出の内容)
(他に道は無いのであれば当然受けざるを得ない、ならばと頷き承諾すると)
(ようやくスライムの檻から解放され、全裸のまま床に降り立って)
エメリア様を見捨てるなど言語道断、謹んでこの勝負受けさせていただきます……!
しかし、このサインの仕方は些か納得が……んっ……!
(引ったくるように羊皮紙を手に取ると、躊躇いがちに股間へとゆっくり押し付ければ)
(ベルメルとは対照的に、蕾のように窄んだ色素も薄いマン拓が辛うじて写し出されていた)

【ありがとうベルメル、助けられてばかりだな……♥】

【まあ今の私はベルメル一筋、勝てと言われれば勝つだけだ♥】
【思ったよりしっかりした誓約書の内容に驚いたぞ……】

【ふむ、妥当で王道な内容だな♥】
【条件は対等でなければな、例によってどのようなドスケベボディ&オチンポにするかは任せるが……】
【伊達に淫魔の元で鍛え上げられたわけではない、勝利を捧げてみせよう♥】

720ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/06(水) 01:55:19
>>719
クスクス……よろしいっ♪
えーっ、淫魔の契約書らしい感じじゃないかなぁ?みんなこのサインに文句言うんだよねぇ……
一応、体液って契約において重要なファクターだし……淫魔としてはそっちの体液からの方がやりやすいんだけどなぁ……
(契約書の文句にぶーたれながらも、イリスのマン拓が写し出されたのを確認して手に取り)
(改めてじっくり見て確かめてからくるくると羊皮紙をポイッと放ると、宙空で固定されて)
これでよしっと。これでお互いに誓約書を破棄することも改訂することも出来なくなったよ
ゲームが終わるまで、ね♪……それにしても、綺麗なマン拓だったね〜♪
じゃあ、ゲームスタート!!……の前に準備を一つ!
『ゲームの内容に置いて、エメリアとイリスに対し同等の内容を以って対決してもらう』……
だから、イリスちゃんにはエメリアちゃんと同じ、対等の身体で行ってもらうよ?
(対決の合図と思いきや、誓約書に則っての準備と説明した上で、イリスの額に指を触れる)
(そして魔力を流していくとエメリア同様に、肉付きがムチムチになっていき、グラマラスだったボディは更に爆乳爆尻を携え)
(股間にはズルリと包茎デカマラとつるつるのデカタマを生やしてしまう)
それじゃあ、淫魔らしいゲームを始めましょ♪ほら、エメリアちゃんもアヘってないでちゃんと聞くっ!
内容は絶頂禁止対決っ!絶頂よりもアクメとかオーガズムって言った方がわかりやすい?
私が指定した場所を愛撫してもらってぇ……先にイッた方が負けだよ♪シンプルでわかりやすいでしょ?
判定にはこの首輪を使いまーすっ♪これを装着してぇ……こうしてアクメしちゃうとぉ……おっほぉぉんっ♥
(誓約書に反していないからと悪びれず、そのままゲームの説明に入り)
(自分と二人に赤い宝石の付いた首輪を装着すると、おもむろに汚れたままの包茎チンポをごしゅごしゅとセンズリぶっこきはじめ)
(チンポアクメと共に淫魔ザーメンをぶびゅぶびゅあたりにまき散らすと、宝石が眩しく輝き、ビビーッとブザー音が鳴り響く)
んふぅぅ……イリスちゃんをオカズにチンズリぶっこくのもいいかもぉ……♥
――とと、こんな風に音と光でアクメお知らせしてくれまーすっ♪勿論、誓約書に則ってインチキ判定はしないよ!
イリスちゃんは解ってくれただろうけどぉ……豚トイレちゃんは解ったかなぁ?
もしイリスちゃんに負けちゃったらぁ……豚トイレ失格で捨てられちゃうからね?
(ひとしきり説明を終えて、エメリアの側で理解の程を確かめつつ)
(エメリア専用便器を誇りに思っている彼女に、自らの尊厳の危機であることをしっかり知らせ)

それじゃあ……最初はそのとってもでっかいおっぱいから♪
ささ、二人とも♪自由に相手のデカパイを愛しちゃって♥
(そして試合開始の合図……しかし、この時点でイリスに罠が仕掛けられていて)
(どんな媚薬よりもエロくなれてしまう淫魔ザーメンが撒き散らされた独房は、メス本能をむき出しにさせるパコ部屋状態)
(淫魔ザーメンをたっぷり経験済みのエメリアに対し、初めてのイリス……フィールドは対等の為に誓約書に反してはいないが)
(アドバンテージにどれほどの差がでるかは、すぐに解るだろう)

【私はエメリアちゃんにとっても楽しませてもらってるんだもんっ♪このぐらいなんとも思わないよっ♥】

【それじゃあ騎士団らしく……その忠誠、勝利で示して見せなさい!……なんちゃって♪】
【だって淫魔とはいえ悪魔の一つ。誓約ってとーっても大事だもんっ♪】

【対等だからね♪エメリアちゃん大好きなイリスちゃんにはエメリアちゃんとおんなじ爆尻爆乳に恥ずかしがり屋な包茎デカチンだよっ♥】
【私も応援してるからねーっ!】

721イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/06(水) 02:38:19
>>720
戯れ言を……!とっととゲームを始めてください!
準備、ですか?エメリア様と対等の身体とは……?
(互いの誓約が交わされ緊張からか息を呑み、羞恥を紛らわすように怒声を張り上げ)
(腰を折るようにベルメルから説明をされると、理解するよりも早く額に指先が触れて)
これ、は……!エメリア様と同じとはいえ、これは……うう、気持ち悪い……
(全身に魔力が伝わると同時に肉が付き出し、乳房と尻肉は肥大化し溢れんばかりの爆乳爆尻に)
(股間にはエメリアと同等の包茎デカチン、皺一つない巨大なキンタマが出来上がり)
(戸惑いながらも動揺しては負けと自身を鼓舞するが、股間から垂れ下がるデカマラに嫌悪を覚えて)
「はひいぃっ♥申し訳ありません、ベルメル様ぁ♥」
なるほど、淫魔らしい悪趣味極まりないゲームですね……正直反吐が出ます。
ですがエメリア様の前で絶頂など、ふしだらな真似をするつもりはありません。
(勝手に身体を改造され文句を言いたいところであったが、どうせ聞き入れてもらえないだろうと諦め)
(予想通りに最低なゲーム内容を聞かされ、冷ややかな視線でベルメルを睨み付け溜息つき)
勝敗の付け方はわかりました、色々言いたいことはありますがいいでしょう。
「ふえっ!?それだけはご勘弁を……必ず、勝ちますので、見捨てないでくださいぃ♥」
(射精の余韻に浸りながら話半分に聞いていたエメリア、だがベルメルの一言でビクッと身体を震わせ)
(縋り付くように懇願し、やる気十分とばかりにイリスへと向き直って)

「イリス、例えお前が相手でも、私はベルメル様の便器である為に負けるわけにはいかないのだぁ♥」
ぐっ……必ずや、私が助け出して、みせますっ……♥く、ううぅっ♥この程度、でぇっ……!
(勝負が始まるなり、まずはエメリアがイリスの爆乳を遠慮知らずに揉みしだき乳首を指先で転がし)
(対するイリスも鷲掴みにしてゆっくりと揉んでいくも、淫魔ザーメンの淫気にあてられ身体が火照り)
(何より変わり果てた姿とはいえ、愛慕を寄せるエメリアに胸を揉まれているという状況は意識せざるを得なく)
(早くもガチガチに勃起した状態、内股で堪らえようとするも先走りがボタボタ垂れ落ちていて)
(一方のエメリア、淫技は素人のイリスの下手くそな愛撫にはベルメルの責めと比べれば雲泥の差)
(即イキチンポといえどそれはあくまで淫魔相手の話、デカマラは萎えたままでピクリとも微動だにしなかった)

【それは私も同様だ、ならば更に愉しませるべく頑張るとしよう♥】

【ははっ、ベルメル様の為に必ずや!……ふふ、変態騎士団になった際は皆がこうなるのだろう♥】
【変な部分で真面目というかなんというか……】

【こんな状況でなければイリスも喜んでいただろうにな♥】
【私としては存在意義が懸かっている以上、なんとしても勝たねばならんしな♥】

722ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/06(水) 02:42:05
【一緒にたーっぷり楽しんじゃおっ♥もうすぐ騎士団員第二号が出来上がりだしね♪】
【勿論第一号はエメリアちゃんだよ♪】

【楽しみだなぁ……きっとすっごい光景が見られるよっ♪】
【だって、こういうところはまじめにやった方が後々楽しくなったりするもんっ】

【大丈夫大丈夫、そのうち泣いて喜ぶだろうしっ♥】
【クスクスっ、便器としての名誉をしっかり守ってねっ】

【とと、ゲームも始まったところだけど……そろそろお眠の時間なんだよね……】
【次は木曜日以降だと何時がいいかなぁ?】

723イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/06(水) 02:56:00
【元部下が再び部下になるとは何とも嬉しいものだ♥】
【この調子であと何人かは増やしたいものだな♥】

【一斉に痴態に塗れる様は壮観だろう、全員でベルメルに奉仕するのも悪くない♥】
【まあ、私としても細かい設定があると楽しいから礼を言いたいくらいだ♥】

【ふふ、確かにいずれはそうなるか♥】
【いずれ便器になるイリスにも手本を示してやらねばな♥】

【了解した、毎度毎度遅くまで付き合ってもらって感謝するぞベルメル】
【木曜日ならば、やはり今日と同じ時間で大丈夫だろうか?】

724ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/06(水) 03:02:08
>>723
【気持ちが通じあった時、きっと感動とアクメが待ってるねっ♥】
【そうだねっ、色々な役割の娘が欲しいなぁ……♪】

【キャーッ♥そんなのされたらみんなに淫魔汁たっぷり恵んじゃうっ♥】
【裏設定とかそういうのも好きだからついつい力が入っちゃうんだよね―】

【先輩便器としてあるべき姿をしっかり教えてあげてね♥】

【エメリアちゃんこそ夜遅くまでお疲れ様っ】
【それじゃあ木曜の同じ時間、22時にお願いしちゃうね♥】

【それじゃあ今日もお先に失礼するね?今日もありがとっーっ、んーちゅっ♥】
【それじゃあ今日のオナニーアイテムっ!前回はおパンツだったからぁ……今回は私の使用済みおむつにしてみました〜♪】
【ションベンやうんちは勿論、ザーメンもたっぷり詰まったぐしょぐしょの一品♪いつも頑張ってるエメリアちゃんへのご褒美もかねて♥】
【それで英気を養って、また木曜日に楽しもうね♥】

【ではでは私空は先にスレをお返しするね♪おやすみなさーいっ】

725イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/06(水) 03:14:38
>>724
【感動、というと些か違和感が生じるがまあいいだろう♥】
【オナホだったり陰茎化だったりと、オブジェ的に使ってくれても構わないぞ?】

【食事と称してチンポ並べて気分に合わせてザーメン搾り取ったり……♥】
【変態的な内容だからこそ、真面目な設定が逆に映えるというものか♥】

【ああ、木曜日に再開するのを楽しみにしているぞ♥】

【んっ、むっ♥こちらこそ礼を言わねばならんというのに♥】
【おおっ、これはまた素晴らしい逸品……お、げぇっ、くっさあああぁっ♥】
【少し嗅いだだけで頭がイカれてしまいそうだ……有り難く頂戴するとしよう♥】
【これで次回まで性欲を満たせる♥感謝するぞベルメル♥】

【ああ、ゆっくり休んでくれ。では私もスレを返すとしよう】

726ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/07(木) 22:05:35
【エメリアちゃんとお借りしまーすっ】

>>721
それは豚トイレちゃんの頑張り次第かなぁ……?
私のトイレを勤めたいっていうなら……並大抵の変態じゃ務まらないんだから♪
トイレで居たいならあの程度の生娘、けちょんけちょんにしちゃいなさいっ♪
クスクス……でも酷いよねぇ?こんなに幸せそうな豚トイレを人間に戻したいなんて、ねぇ?
(縋り付くエメリアをからかうように、そして囃し立てるように笑いつつ)
(イリスも見たことのないかもしれないぐらい幸せそうなエメリアを戻そうとするイリスを横目で眺め)

さぁて始まった始まったぁ〜♪イリスちゃんの愛が勝つか、豚トイレの変態忠誠が勝つか……楽しみ楽しみっ♪
(開始の合図と共に、互いの爆乳を揉み合うのを眺めつつ、どこから呼び出したのか分からぬ椅子に腰掛けて)
(観客気取りの一歩離れた場所で二人の痴態を眺めてニヤついて)
ふ〜ん……女の子同士なのにこうまで差が出るもんかなぁ……
このままだと豚トイレ側が一歩リードかな♪
イリスちゃんったら早速生えたてチンポがギンギンで嬉し涙流しちゃってるもん♥
そんなにエメリアちゃんだったモノにおっきくなったおっぱいイジられて嬉しい?
(淫魔の目には現在の二人の優劣は一目で解り、目の前の淫らな対決に喜々としてヤジを入れて)
(しかし、エメリア側のあまりにも優位過ぎる状況にあくびを一つして)
ふあぁ……それにしても、チンポ一本勃起させられないなんてダメダメじゃない?
イリスちゃんやる気有るのぉ?このままじゃトイレ相手に圧倒的なボロ負けしちゃうよぉ?


【ではではエメリアちゃん、今日もよろしくねぇ?】
【イリスちゃんの頑張りもたっぷり眺めさせてもらうからね♥】

727イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/07(木) 23:02:17
【ベルメルとスレをお借りする】

>>726
「お任せください、ベルメル様専用の豚トイレに恥じぬ働きを見せますのでっ♥」
「完膚無きまでに叩きのめして、ベルメル様に献上致します♥」
そん、な、エメリア様……うぅ、これが幸せだなんて間違っています……!
(可愛い部下だったイリスを前にしてもベルメルへの忠誠は揺るがぬままで)
(だらしない豚鼻面ながら満面の笑みを浮かべ、躊躇なく対峙するエメリアにショックを覚え)

う、んううぅっ……♥この、大人しく、していてっ……♥お願い、だからぁ……!
「んっふふ♥イリスのおっぱいも中々柔らかで揉み甲斐があるなぁ♥」
(片手でビクビク脈動するチンポの根本を握り締め、射精を堪えながら乳肉を揉み続けるも状況は圧倒的不利で)
(エメリアは余裕たっぷりに谷間に顔を埋めたりして、イリスの胸の感触を楽しんでおり)
私が、負けたらエメリア様は……失礼します、エメリア様っ!
「んぎゅいぃっ!?♥お、ほおお゛ぉっ♥そこ、は、ダメええぇっ♥」
(このままでは勝負がつくのは時間の問題、ならばと意を決してエメリアの極太乳首を摘み)
(捻り上げながらずにゅうぅっ♥と奥へと力任せに押し込んでいく)
(すると甘ったるいミルクがぶぴゅっ♥と噴き出し、イリスの身体へと浴びせられ)
「今のは、きいたっ……♥チンポ生えたてと油断していたが、本気でイカせてやろう♥」
「ん、むっ♥ぶ、じゅ、ううううぅ〜〜〜〜っ♥」
何を、お、んおおおぉっ♥だ、めっ、まけ、るわけに、いいひいいいいぃぃ〜〜〜っ♥
(思い掛けない反撃にエメリアの包茎デカマラはフル勃起、先走りがドクドク溢れ出ていて)
(ベルメルが見ている前で失態は見せられないと気合を入れ直し、イリスのデカパイを持ち上げると)
(両乳首を咥え込み、ベルメル相手に鍛え上げたフェラテクで勢い良く吸引していけば)
(イリスが経験したこともない、一瞬意識が飛ぶほどの凄まじい快楽が襲い掛かり)
(とうとう絶頂に達し勃起チンポから初のザーメン発射、エメリアにぶっかけなから白目剥き)
(イリスの首輪の宝石が光り輝くと同時に、ブザーがけたたましく鳴り響き決着を知らせて)

【こちらこそ今夜も宜しく頼む……♥】
【頑張りも虚しくイッてしまったようだが♥】
【っとと、少しリアルが立て込んでしまっていて遅れてしまった、すまない……】

728ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/07(木) 23:28:20
>>727
あらあら、エメリアちゃんとしては元部下のイリスちゃんのデカパイは好評価なんだぁ〜♪
あとで私もちょっとモミモミしたいなぁ♪……おっ?
んふふ、エメリアちゃんの弱点乳首見抜かれちゃったか♪マゾミルク乳首だから捻って押しこむのは良い虐めっぷりじゃない♪
やっと勝負らしくなってきて私も嬉しいぞぉ♪豚トイレちゃんを人間に戻せるかも〜?
(ようやくエメリアを鳴かせることの出来たイリスを褒めつつ、ダラダラと包茎デカチンを先汁塗れにする美女二人のバトルらしくなり)
(食い入るように眺めつつ、ノリを楽しむかのように実況混じりになって)
ん〜……あ、あららら……勝負あり〜♪
やっぱ生娘のイリスちゃんには厳しかったかなぁ?くふふ♪乳首フェラ一発で精通しちゃったねぇ〜♪
さてさて、勝者のコメントを頂いちゃおっかっ♪
豚トイレちゃーん?イリスちゃんのおっぱいは如何だったかなぁ?初めて味わう勝利の精通ザーメンの味はどぉ?
(しかし、エメリアが本気で乳首責めした途端に即負けしてしまったイリスを鼻で笑いながら)
(勝者であるエメリアの頭を撫でつつふざけるようにコメントを求めて)

それでは、早速敗者への罰ゲーム!!
この箱の中にエメリアちゃんが豚トイレになるまでに受けてきた改造を書き記した紙が入っているので引いてみようと思いまーすっ!
何が出るかな?何が出るかな♪……これっ!
中身は〜……おっと、「不潔適正」ですね〜♪これはこの後の勝負、大丈夫かなぁ〜?
(ビシッとアクメしてしまったイリスを指差してから、ポンッと煙とともに出てきた小箱に手を突っ込み)
(暫く吟味するように掻き混ぜた後に取り出した紙の内容をイリスに見せてから額に指を当てる)
(内容は今のエメリア同様の不潔さとそれに対する適正。一回の改造では有るため、二つに見えてルールを破ってはいない)
(イリスに襲いかかる魔力が、ムダ毛や陰毛が剛毛ジャングルの如く生えていき、強烈な体臭と淫臭を撒き散らすようになり)
(普通なら不快を通り越すようなレベルだというのに、イリスはそれすら適応して淫らな反応で受け入れられるようになってしまったのだった)

改造が終わったら、アクメが収まるまで休憩タイムとしましょ〜♪
それまでは……豚トイレちゃーん、お仕事の時間ですよ〜?早く私のケツの上にきなさーい?
それじゃあちょっと溜まったから……ふんっ♪んぐぐっ♥んふぅぅ、ほぉぉ……♥
(白目アクメでぶっ飛んでるイリスが復活するまでの間、うんこ座りになってエメリアを呼ぶ)
(エメリアが定位置に来たのを確かめてからいきみ始め、ミチミチっ♥ブリュリュッ♥と一本糞を悪臭ケツ穴から放り出しはじめ)
(途切れないように一気に吐き出しながら、エメリアの上でとぐろを巻いて、芸術的な排便をかまして、強烈激臭をプンプン漂わせる)

【クスクスっ♪それでもいいんだよー♪だってエメリアちゃんの騎士団って即負け騎士団だもんねー♥】
【ドンマイドンマイ、焦らなくていーんだからねー♥】

729イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/08(金) 00:08:52
>>728
「はっ、ふ、ううぅ……♥勝ちましたよぉ、ベルメル様っ♥初勝利ですっ♥」
「イリスのおっぱいですか?マシュマロのように柔らかくて、触り心地も最高っ♥」
「精通したての新鮮ザーメンなのでちょっと味は薄いですけど、中々のエグみがあって期待大ですね♥」
(初めての絶頂射精でイキ顔晒しながら床へ横たわるイリスには目もくれず、はしゃぎながら勝利を報告し)
(射精寸前でどうにか堪えた勃起チンポを落ち着かせ、ペットの如くベルメルへと擦り寄るエメリア)
(デカパイにぶっ掛けられたザーメンを指で掬い取り口へと運び、咀嚼しながら感想を述べて)

あ、ううぅ♥こんな、筈では……♥申し訳、ありません、エメリア様……
不潔、適正……?う、ぐっ!?く、臭すぎます……っ!私の身体が、こんな……うぅ……♥
(想像を絶する射精の快楽が未だに後を引いており、立ち上がれずアクメ顔のまま呻き声を漏らし)
(突如現れた箱を楽しげな様子で引くベルメル、その紙の内容を理解するよりも早く)
(額に指先当てられ魔力を流し込まれると、きちんと手入れされた身体のあちこちにムダ毛が生い茂り)
(腋やチンポ周り、ケツ穴周辺までエメリアが自分で施した改造と同等の剛毛が生え揃って)
(ベルメル達に負けず劣らずの強烈な汚臭と淫臭が全身から放たれ、あまりの臭いに表情を歪めるも)
(身体は今まで以上に火照るばかりで、早くもデカマラが反応し膨張し始めて)

「はい、只今っ♥はあぁ、このままベルメル様のケツに敷いてもらいたいくらいです♥」
「お、ほおお゛ぉっ♥ベルメル様のウンコきたああぁっ♥♥くさっ、くさすぎりゅううぅっ♥む、ぐ、んむぐっ♥」
エメリア様に、なんという事を……!私が、至らぬばかりに……
(ベルメルの呼び掛け一つで素早くデカケツの下へと滑り込むように潜り込み、準備完了とばかりに大口開き)
(汚らしいケツ穴を眺めながら、降りてくる一本糞を舌垂らしながら涎を垂らし待ち構えていて)
(そして器用にとぐろを巻きながら糞が顔面に積み上がっていき、凶悪極まりない激臭に脳内は汚染され)
(鎮まっていなかった包茎チンポからぶびゅるるうぅっ♥と勢い良くザーメン撒き散らし、口を動かし糞をがっついていて)
(そんなおぞましい光景にイリスは唖然としながらも、未だロクに動けず見ている事しか出来ずにいた)

【私としては勝負を盛り上げてベルメル、いや観客を楽しませたいものだが♥】
【そう言ってもらえると有り難い、ベルメルは淫魔ながら本当に優しいな♥】

730ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/08(金) 00:32:07
>>729
なるほどなるほど〜……豚トイレの元部下だけあって素質アリかな〜これは♪
初勝利だからって気を抜かずに次の勝負も頑張るんだよ?
では私も味見を……ん〜♪精通ザーメンのこの青臭い感じ♥これはこれは期待できちゃうね〜♥
(ペットをあやすように頭を撫でつつ、エメリアの勝利をほめてあげて)
(自分もエメリアのデカパイのザーメンを指先で少し取って舐めて、満面の笑みを浮かべて)

クスクス、これでイリスちゃんもエメリアちゃんと同じ便器に一歩近づいちゃったね〜♪
どうかな〜?自分の敬愛する元上司に一歩近づいた感想は?
私としては〜……くんくんっ♪おぇぇ゛っ、くっさくて溜まらないかなって♥
(変わり果てたイリスを見下ろして、エメリアと対比して笑いつつ)
(顔を近づけて鼻を鳴らしてイリスの体臭を嗅いで、えづいてしまいながらもチンポをバキバキに勃起させて)
(イリスの身体も淫魔好みになっていることを知らしめて)

ん〜それじゃあ完全勝利したらその顔ケツ置き場にもキンタマ置き場にもしてあげよっかなぁ〜♥
クスクス、ようやく大便器にもしてもらえて喜んじゃって〜♪この、この〜♥
ささ、掃除もしっかりね♪トイレットペーパーも完備してなきゃ便器じゃないぞ〜?
――ほら、イリスちゃんもこの臭いはどうかなぁ?すきになれるんじゃない?
(完全に便器扱いされてお漏らしザーメンを披露するエメリアの包茎チンポをツンツンつついて遊びながら)
(便器としての役割を全うするエメリアと、イリスにも届いているであろう糞臭を感じさせつつ横目で笑って訪ね)

……ん〜、さてさて二回戦だよっ!まだギブアップ、しないよね?
二回戦はチンポ、アーンド、キンタマ!姿勢はシックスナインでお互い楽しんでもらいましょー!
一回戦敗者のイリスちゃんは上か下か選んでいいよー♪
……あ、そこの豚トイレの顔をまたぐようにして覆いかぶさるか、その逆か選ぶってことだからね?
(エメリアが脱糞処理を終えたのを頃合いに、第二回戦の合図と挑発を言い放ち)
(イリスに丁寧に説明しながら、ニヤニヤ笑って次の勝負を今か今かと楽しみに眺めて)

【エメリアちゃんはエンターテイナーだね♪次の試合がとっても楽しみ♥】
【淫魔だからってただのドSじゃ面白く無いしぃ……楽しむこと、これが一番大事だもん♪】

731イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/08(金) 01:38:37
>>730
私は、便器になどなるつもりはさらさらありません……!
エメリア様の苦痛を分かち合えると考えれば、この程度の責め苦など……
うぐっ……このような臭いに変えるなど、淫魔の考えている事はわかりません……♥
(ボーボーに生い茂る陰毛やケツ毛の違和感に慣れず、落ち着きなく股を閉じて身体をくねらせ)
(バカにしたように嘲笑するベルメルを見上げながらキッと睨み付けながらも)
(汚臭で無意識に快感を得ているのにも気付かず、頬を火照らせていた)

「本当ですか!?絶対勝ちますので今の言葉忘れないで下さいねっ♥」
「げぷうぅっ♥待ちに待ったベルメル様のウンコを受け止められるなんて、便器冥利に尽きます♥」
「勿論です、後処理も豚トイレにお任せください♥ん、ちゅ、む、れっろぉ♥」
汚らわしい……!誰が好き好んで汚物の臭いなど……っ♥
(先の勝負で溜め込んだザーメンを全て吐き出し、あっという間に糞便も平らげ満足気にゲップするエメリア)
(言われるまでもなくケツ穴に吸い付き、舌を細かく動かし皺の一本一本までこびりついた糞カスを舐め取り)
(ザーメン臭と糞汚臭が交じり合い凶悪な臭気を放つ二人を眺め、心底軽蔑したように吐き捨てるも)
(身体はしっかり汚臭に反応し、オマンコは濡れ濡れで包茎チンポは勃起状態となっていて)

当然です、エメリア様を助け出すまで諦めるなどしません……!
うぅ、またふざけたゲームを……で、では私は上を選びます……
「では私は上……むぶっ、イリスのキンタマ、チン毛で蒸れてくっさああぁいっ♥」
そ、そういうエメリア様こそ……息が、詰まりそうです…っ♥
(ようやく身体が動かせる程度には回復した所で、続いての勝負内容が明かされ)
(当然ながら変態極まりない内容に辟易したように表情渋く歪めるも、いそいそとエメリアの元へと行き)
(既に仰向けとなっている状態のエメリアの股間へと覆い被さり、包茎チンポが脈打つ股間に顔を埋め)
(自然とイリス自身のデカタマチンポで、エメリアの顔面を押しつぶす形となる)
(双方ともに汚臭を強化され快感を得るようになっている為に、既にお互い包茎チンポはガチガチに勃起していて)
「それじゃまずは味見を……うぶっ♥チンカス溜まり過ぎっ♥危うくイキかけるところだったぞ♥」
くひいいぃっ♥や、そんな場所に舌をいれないでください……っ♥ならば私は、むじゅ、おえっ、臭いいぃっ♥
(先に動いたのはエメリア、目の前のチンポの包皮と亀頭の間に巧みに舌を忍ばせチンカス掃除しながら直接刺激を与えて)
(こそばゆい感覚に悶えながらも、負けじとデカタマの片方を頬張り口の中で転がしてみせ)
(互いに爆乳むにゅむにゅ押し潰し合い、汚臭に興奮して体臭淫臭撒き散らしながら異常極まる激しいイカせ合いを繰り広げていた)

【いやいや、このような舞台を用意してくれたベルメルこそ真のエンターテイナーだろう♥】
【まったく感服するばかりだ……♥私もそれに応えられているといいのだが……】

732イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/08(金) 06:29:04
【う……すまない、寝落ちてしまっていたようだ】
【待たせてしまったばかりに無理をさせて申し訳ない……】
【まだ続けてくれるならば、都合の良い日時を教えてもらえると嬉しい……】
【今日は本当にすまなかった、ゆっくり休んでくれ】

【それではスレをお返ししよう】

733ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/08(金) 06:48:37
>>732
【私も寝落ちしちゃってたからお互い様、かな……私の方こそごめんね、エメリア】
【勿論続けるよっ!……でも、次は月曜以降になっちゃって……それでも大丈夫?】
【私の方こそごめんなさいね。イリスも身体には気をつけて】

【私もスレをお返しするね】

734イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/09(土) 09:29:36
【伝言に一言お借りする】

>>733
【いや、元はと言えば私のレスが遅いのが悪い……ベルメルは気にしないでくれ】
【続けてもらえて感謝する、では月曜の22時にお願いできるだろうか?】
【都合が悪ければ、また連絡をしてもらえると有り難い】
【では次に会えるのを楽しみにしているぞ……♥】

【スレをお返しする】

735ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/11(月) 22:03:17
【今日もエメリアちゃんとお借りしまーすっ♪】

>>731
あらら、そ〜ぉ?ん〜〜……ま、私はいつでも大歓迎だよ〜♪
こっちの豚トイレちゃんはとっても幸せそうなんだけどなぁ〜♪
こうしてあげたりすると、とっても喜ぶんだよ〜♥
(改造を受けてしまったイリスの身体の反応を知りつつも、追求はせずに意味深な笑みを浮かべ)
(デカ尻の下でケツ穴吸引に夢中なエメリアを尻肉でグリグリと顔を押し潰して)
(ケツ陰毛で顔を擦り、巨尻谷間の汗ムレ淫臭の中でムチムチ肉感で顔攻めタイムを披露してみせる)

うんうん、上なら主導権を握りやすいし……押しつぶしたり擦り付けたりと責めやすいね♪
流石は副団長、戦いの基本を抑えてるっ♪豚トイレちゃんはこの劣勢を覆せるかなぁ?
(二回目のゲームはエメリアの股側、イリスの目の前に椅子を運んで)
(実況解説を織り交ぜながら股間に覆いかぶさるイリスの様子を見下ろし)
おっと、豚トイレは本能に従ってのチンカス掃除っ♪便器らしく掃除はお手の物、イリスちゃんは耐えられるかな〜?
んん?……お、おぉ〜〜♪まさかのキンタマっ!なぜ、なぜキンタマを選んだイリスちゃんっ♥これはちょっと嬉しいハプニング♪
普通なら性感帯と思わないキンタマにおしゃぶりだなんて、変態の素質バツグンじゃないっ♥
この勝負、意外とわからなくなってきたぞ〜♥すんすんっ♪私も興奮してきちゃうっ♥
(お互いに目標を選んでのイカせ合いに、特にイリスがキンタマを責めにかかったのを見て目を輝かせ)
(イリスのタマ吸い顔に熱い視線を注ぎながら、淫魔チンポを興奮でフル勃起させながら二人のブレンド淫臭を嗅ぎ鳴らし)
クスクス、まずは一番の攻撃手段である口マンコの一手……まだまだ出来ることは沢山有るんだぞぉ♥
このまま終わる二人じゃないよねぇ〜?さてさて、どんなチン扱き披露してくれるかなぁ〜♥

【それじゃあお返事を投下しつつ……今日もよろしくね、エメリアちゃん♥】

736イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/11(月) 23:03:31
【同じくベルメルとスレをお借りするぞ♥】

>>735
「お、ほおおぉっ♥普通ならばキンタマを責めるのはお門違いだろうにぃっ♥」
わ、私はそんなつもりじゃ……んううぅっ♥このままじゃ、また……♥
(チンカスだらけの汚らしい包茎チンポを敬遠して、キンタマを責めていただけであったが)
(歓喜しながら実況するベルメルの野次と視線に顔を赤らめながら否定し)
(体勢的には有利とはいえ、奉仕技術は拙くエメリアの巧みなフェラだけで早くも絶頂しかけており)
(自分もチンポを責め立てるべく、一旦キンタマから顔を離すと同時に臭気から逃れ興奮を静めようとするも)
「ふふ、その油断が命取りだぞイリア♥ふんっ……!よいしょ、っと……♥」
きゃっ……!?む、ぶっ!?む、う、んう〜〜〜〜〜っ♥
(体勢を変えようとした一瞬の隙を見逃さず、勢い良くブリッジすると同時にイリスを弾き飛ばすエメリア)
(仰向けに倒れ慌てて起き上がろうとするも、既に目の前には爆尻が迫っておりそのまま顔面を敷き潰され)
(完全に座り込んだ形となり、ケツ毛と尻肉で密閉された臭気に悶えながらじたばたともがいていて)
「便器としては本来逆なのだが、私も負けるわけにはいかないのでな♥」
「とはいえ一気に決着を着けてもベルメル様としては面白くないだろう、少しばかり遊ばせてもらうか♥」
む、ぶ、うう゛ぅ〜〜〜〜っ♥ん、ふ、みゅ、んんんんっ♥ぐ、む、うううぅっ♥
(がっちりホールドされた爆尻はいくら力を込めてもびくともせず、視界も塞がれているためにエメリアのチンポも捕捉出来ず)
(完全有利となったエメリアは悠々とした態度で、汚臭でガチガチの勃起チンポへトローッと唾を垂らし)
(踵でキンタマをグリグリ転がしながら、竿を足裏で挟みゆっくりとローラーしながら扱き上げて)
(既に絶頂に至ってもおかしくはなかったが、根本をしっかりと押さえ付けて射精を封じ込め)
(一方的にチンポを嬲られ尻肉の下で呻き喘ぎ、延々と襲い掛かってくる時獄のような快楽に翻弄されるばかりで)

【改めて今夜も宜しく頼む、ベルメル♥】
【少し展開に悩んだが、もう少し拮抗してる方がよかっただろうか?】

737イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/12(火) 03:09:14
【流石に落ちてしまったか……どうも調子が悪くてすまない……】
【良ければまた連絡してもらえると有り難いが……】

【ではスレをお返しする】

738ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/12(火) 06:49:20
>>737
【エメリアちゃんが謝ることじゃないよぉ!私が寝落ちしちゃったのが悪いんだからぁ……うぅ、ごめんなさい……】
【えっと……次だと……木曜日以降になっちゃいそうかな。もし時間があったらお返事置いたり出来るかは頑張るからっ!】
【何度も寝落ちしちゃってごめんなさい。まだ、もし続けてくれるなら……よろしく、ね?】

【スレをお返しするね】

739ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/13(水) 21:37:10
【置きレスに一つお借りするね?】

>>736
クスクス♪キンタマも大事な性感帯だし、今回のターゲットの一つだからお門違いは言いすぎだぞぉ?
でもでも、あれれ〜?折角のチャンスを活かせてない〜?これじゃあトイレ豚ちゃんをイカせられないぞ〜?
あ、やっちゃったぁ〜……ポジション選ばせてあげたのにこれじゃあお粗末だね〜アハハ♪
(上を取り、エメリアの意表を突くキンタマ責めと楽しませる奉仕をしてみせたイリアに愉快そうに笑っていたが)
(結局油断と場数の違いに翻弄されて爆尻プレスされてしまったイリスの滑稽さに更に愉快そうな笑い声を響かせ)
あらあら、豚トイレちゃんったら私の事も考えてくれるなんてポイント高いよ〜♪
しかもここで足コキチョイスだなんて♥いつの間にこんなスケベ技磨いちゃったのかしら〜♪
汗トロくっさいドロドロ足コキに涎ローション、これはイリスちゃんピーンチっ♪
このままお顔をケツで潰されながら無様に足コキ射精のマゾアクメしちゃうのかなぁ♪
(エメリアの巧みな足コキを横に回って間近で眺めながら実況していき)
(爆尻で顔が埋まって見えなくなっているイリスの側で嘲り笑うかのように挑発実況を聞かせて)
でもでも、エメリアちゃんもさっきのキンタマ責めで勃起しっぱなしっ♥
このままイリスちゃんは反撃できるかなぁ?このままだと負けちゃうぞ〜?
それとも愛しのエメリアちゃんのウンコ臭たっぷりお尻で頭の中トロトロかな?
無様な敗北精通したてのオチンポは足で踏まれてもーっと無様になりたいのかなぁ?

【この前は返せずに寝落ちしちゃってごめんなさいね……】
【一先ず、続きが出来たから置いておくね?またエメリアちゃんと楽しめるといいな……】


【それじゃあ、1レスお借りしましたっ】

740イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/14(木) 08:24:36
>>738
【遅くなってしまったが連絡をさせてもらおう】
【繰り返しになるが、私のレスが遅い故に寝落ちするのも仕方ないだろう……】
【ベルメルが気にする必要は無いので、これからも続けてもらえると私も嬉しい】
【それで次回だが金曜日の同じ時間、はどうだろうか?】
【例によって都合が悪ければまた予定の空いている日を教えてもらえれば有り難い】
【私もレスが置けるようならば置いておこう……では、また次に会えるのを楽しみにしているぞ♥】

【伝言にお借りした】

741ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/15(金) 06:47:17
>>740
【それでも、ね……やっぱ一言も無いっていうのは悪いと思うから……】
【エメリアちゃんともっと楽しめるのは……とっても嬉しいけどね♥】

【金曜日の22時、大丈夫そうだよっ♪また伝言板で待ってるから♥】

【伝言にお借りしました〜】

742ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/15(金) 22:07:11
【エメリアちゃんとお借りしまーすっ】

【今日もよろしくね、エメリアちゃんっ♥】

【そうそう、ちょっと思いついたんだけど……】
【イリスちゃん、糞垂れ流しのマゾ便器ちゃんってだけだと、これから色んな改造や洗脳されちゃう娘と比べるとちょっとインパクトが弱いかなって思ってね?】
【折角変態洗脳もOKって話だから……フェラ怪人あたりの要素もプラスしてみたらどうかなって♥】
【お口で何でも処理しちゃうイリスちゃん向けかなって思ったけど、エメリアちゃんはどう思う?】

743イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/15(金) 22:20:14
【ベルメルとスレをお借りするぞ♥】

>>739
「ふふっ、セオリーを無視してキンタマを責めてくるとは思わなかったので♥」
「優位に立ったからといって油断するのはお前の悪いクセだぞ、イリス♥」
『くさあぁっ♥エメリア様のお尻の穴臭すぎますっ……!これじゃ息が、出来ないぃっ……♥もう、イキそうっ♥』
「ん、はあぁっ♥ケツ穴に、イリスの息遣いあたってぇっ♥キモチイイィッ♥」
(爆尻肉を手で押しのけようとしても、尻穴の奥から漂う糞臭に身体は興奮してしまって力が入らず)
(ヌルヌルの涎と汗塗れのフル勃起したチンポを素足で扱かれ、ベルメルを楽しませるだけに甚振られている状態)
(必死に空気を取り入れようと呼吸を繰り返すと、息がエメリアの尻穴を優しく刺激し結果として快感を与え)

『そう、だ……!こうなったらこうして……う、げええええぇっ♥舌が、こわれりゅうぅっ♥』
「や、ああぁっ♥クソ穴ホジホジしないでええぇっ♥ひぎいいぃっ♥チンポ、もおおぉ♥」
(吐息でヨガっているのを察してか、触るのも躊躇われるようなケツ毛びっしりクソカスだらけの尻穴に舌を穿ち反撃に転じて)
(強烈なエグみに意識が飛びかけながらも舌先を奥へと進め、その間にも手探りでエメリアのデカチンを探り当て力一杯竿を鷲掴みにすると)
(一気に射精させるべく、キンタマを握り拳で押し潰しつつがむしゃらに上下にごしゅごしゅ扱き上げ)
「もう、容赦はせん♥本気の足コキでザーメン搾り取ってやるっ♥ベルメル様の前で無様に射精しろっ♥」
「私のオナラで頭の中を全て染め上げてやるっ♥くっさい屁で窒息してしまえっ♥」
『ひゅぎいぃっ♥こんなの、耐えられ、なあぁっ♥ふ、ぐ、くっさあああ゛あ゛ぁぁぁっ♥♥いぎゅううううう゛ぅぅっっ♥♥』
(一瞬で射精寸前まで追い詰められたエメリア、流石に敗北は許されないとなりふり構わず足指で包茎チンポの皮を一気にズリ下ろし根本まで剥き上げると)
(負けじと踵でキンタマグリグリ刺激しながらの、猛烈な勢いの全力汚汁ローション足コキで責め立て)
(更にはブビイイイィッ♥ブウウウウゥ〜〜〜〜ッ♥と真っ黄色の爆音放屁を続けざまに何度も繰り返し浴びせ掛け)
(到底抑え切れずビュルルルルッ♥と勢い良く射精してしまって、ブザーが鳴り響く中放屁が終わるまでザーメンを吐き出し続けていく)

【では改めて今夜も宜しく頼むぞベルメル♥】
【ふむ、他の者がどのような事をされるか分からぬが確かにインパクトに欠けるか……】
【フェラ怪人ならばイリスにも似合うだろうし、是非お願いするとしよう♥】
【まともに喋れなくなりそう故、その辺りを何とかしてもらえれば有り難いが……】

744ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/15(金) 22:40:48
>>743
んん?あーっ、こらこらっ、チンポはいいけどクソマンコは対象外だぞー!
……ま、いっかっ♪どうやら、もうすっかりウンコ味にドハマリしちゃってるみたいだしっ♥
(エメリアの反応とイリスの動きに、ターゲットではない尻穴を責め始めたのを見て警告はするも)
(がむしゃらなイリスとアへりかけのエメリアを眺めて、注意を止めてイカせ合いを眺めると)
あらら、こんな状況でオナラ放かれちゃったら……あーあ、アクメしちゃった〜♥
足でこんなにチンポ虐められて、キンタマも痛いぐらいに踏まれてマゾ射精だなんてひっど〜いっ♥
おまけにイリスちゃんたらそれよりもこんなくっさいオナラで射精しちゃうんだから、もう人間終わっちゃてるよね〜♥
ほらほら、負けちゃったんだからもっと気持ちよ〜くドビュドビュしちゃっていいんだよぉ〜♥
もっとフゴフゴ嗅いでぇ〜♥さっ、オチンポドッピュンっ♥ドッピュンっ♥
(猛烈な足責めとゼロ距離放屁で無様絶頂を晒すイリスを眺めつつ、耳元で状況を解説するかのように罵倒し)
(汚臭とマゾ快楽でアクメ漬け状態なイリスを誘惑するかのようにアクメが収まるまで囁き続け)

――さてさて、勝者、エメリア〜っ♪おめでと〜豚トイレちゃーんっ♥
最後にとってもくっせぇ〜オナラ爆発させちゃってたけどぉ〜……元部下にオナラ嗅がせる気分ってどぉ〜?
(漸くイリスのアクメが終わった頃合いに、エメリアの手を取り勝利宣言と、お決まりと言わんばかりのインタビュー)
(そして、屈んで爆尻から漸く解放されたイリスの顔を眺めつつ)
おーい、イリスちゃん生きてるー?アクメしすぎて死んじゃいそうなら、生き返らせてあげよっかー?
そーーっれっ!んっふぉぉぉぉぉぉ゛ぉぉ♥
(つんつん頬を突いた後、唐突に淫魔のムチムチヒップを眼前に向けると)
(そのままでも十分に漂ってくる濃厚なスケベ臭と汚臭の漂うケツ谷間を開いて)
(一ついきんでぶっボォォォォッ♥ブブゥゥゥゥゥ〜〜ッ♥♥とエメリア以上の濃厚ガスオナラを爆発させ)
(ちょっと勢いがつき過ぎて、辺りに糞色ガスの激臭を振りまいてしまう)

【こっちこそだよ、エメリアちゃん♥】
【んー、だって……私の趣味で改造しちゃうと、汚下劣ドスケベボディとスカトロプレイは標準装備になっちゃいそうだし♥】
【そこら辺は、ON/OFF可能って感じで♥又はチュパ音混じりでも喋れるでもいいけど、そのあたりはエメリアちゃんの好みも参考かな?】

745イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/15(金) 23:14:31
>>744
「あッ♥オナラ、止まんないっ♥ユルユルのガバガバクソ穴からひり出すの最高ぉっ♥」
『いきがっ、でき、ひぎゅうううぅっ♥チンポ、イグうう゛ぅっ♥♥し、に゛ゅうううぅっ♥♥』
(勢いに任せて放ったせいか、尻穴の抑えが効かなくなりブピブピィ〜〜ッ♥と放屁が止まらず)
(密着状態から直接鼻奥に激臭オナラを叩き込まれ、爆発したかのように放たれるザーメン噴水)
(その最中にもエメリアは足でチンポをグリグリ刺激するのを止めず、ベルメルに囁かれるまでもなくアクメし続けていた)

「ありがとう、ございますベルメル様っ♥」
「誰かにオナラ嗅がせるのがこんなに気持ち良いなんてっ♥思い出しただけでも、んほおお゛ぉぉっ♥♥」
(ザーメン出し切りピクピクと痙攣するイリスを尻に敷いたまま、ベルメルの問い掛けに喜々として答えるエメリア)
(ようやく爆尻からどいてみれば、苦痛と快楽が織り交ざった表情でか細く呼吸を繰り返す様を見て)
(未知の感情と共に先程のオナラ責めがフラッシュバックし、勃起しっぱなしだったデカチンからザーメンぶち撒け)
(身体を反り返らせアクメ決めながら、大量の所々黄ばんだ白濁液をイリスに思う存分ぶち撒けて)
あ……うぅ……♥エメ、リア、さま……ふぐううう゛う゛ぅぅっ!?♥
ぐ、く、さあああああああ゛あ゛ぁぁぁっ!!♥おげっ、え、ごほっ、げへぇっ!!で、りゅうううぅぅっ♥♥
(射精の快楽とオナラの悪臭により失神したまま、今にも消え入りそうな声色でうわ言を呟き)
(そこへすぐ目の前に迫ってくるベルメルの圧巻的な尻肉、そして谷間から尻穴を覗かせると)
(エメリアとはケタ違いの濃厚さと臭いを誇る凶悪なオナラを浴びせられ、一瞬で意識が覚醒し)
(あまりの濃さに顔色が茶色く染められ悶え苦しみながらもチンポは即フル勃起、更にそのまま再度アクメを迎えてしまう)

【それらが標準装備というのもおかしな話だが、確かにそれだけではマゾ便器だけではつまらぬな♥】
【ではON/OFF可能という感じにしておこうか♥】

746ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/15(金) 23:41:30
>>745
お〜っ♪一発目より更にブビブビ出してるねぇ〜〜♥
大丈夫大丈夫っ♪こんなチンポ噴水して死んじゃうようなやわなオチンポ付けてないからっ♥
安心して豚トイレちゃんの足踏みでビュービューザーメン絞り出しちゃおうね〜っ♥
(イリスのザーメン噴水も二発目となれば、部屋中すっかりザーメン塗れになっていて)
(自分も浴びてしまいながらも喜々としてイリスの射精を楽しみ)

あははっ♥思い出しアクメまで身に付けちゃうなんて変態磨いちゃってるね〜♥
ほらほら、思い出したついでにオナラ嗅がせてアヘアヘしてるイリスちゃんをオカズにしちゃっていいよ〜♥
今ならまだ勝負前だから好きなだけキンタマタンクからドスケベザーメン発射しちゃえっ♥
自分の部下もドスケベにしちゃうお馬鹿な元隊長さんには、もってこいのシコネタじゃないかなっ?
(変態性が磨かれて余韻と責めのエクスタシーで絶頂するエメリアを褒めるように撫でて)
(仰け反ったままのエメリアの手をザーメン発射中のデカチンに添えてあげて笑みを浮かべ)
んっふぅぅぅ……♥ありゃりゃ?またアクメしちゃってる♪ほんとにだいじょーぶー?
二人してチンポドビュドビュさせちゃって〜♥それじゃあ、今のうちに罰ゲーム決めちゃっとこっかな♥
(意識は戻ったものの、またも悪臭アクメに陥ってしまったイリスをニヤニヤ見下ろしつつ)
(またも取り出したボックスに手を入れて、弄った後に一枚の紙を取り出すと)
どれどれ〜……おっ、「無限汚物生産発情型」じゃん♥これは私としては当たりじゃないかな〜って思うよ♥
きっと、今のイリスちゃんなら気にいるだろうしねっ♥
(内容を確認してまたも額に指当てて、魔力を軽く流すだけで改造完了)
(二回目の改造は、発情すればするほどにションベンやオナラ、ウンチといった汚臭を生み出す根源である汚物達が溜まっていくというもの)
(外見に変化はないものの確実に効果は現れていて、アクメ中のイリスにどのようなことが起こるかは楽しみであって)

さてさて、第3ラウンドはちょっと趣向を変えてみよっかな?
はい、二人共気をつけーっ♪今度はイカせ合いじゃなくて別の我慢勝負にしようと思いまーすっ♥
(改造を終えて、二人を横に並ばせて姿勢を無理矢理魔法でエロ蹲踞状態で固定してしまうと)
(そこから少し離れて椅子を置いて、大股開いて座れば、雌殺しな淫魔チンポがそそり勃つ様がハッキリ見えて)
今度の勝負はお口我慢勝負♪私のオチンポを先におしゃぶりしちゃったほうが負けっ♥
代わりにいくらでもオナニーとかはしちゃっていいからね〜♥はーい、スタートっ♥
(開始の合図をして、挑発的な笑みを浮かべながら軽く腰をくねらせて、デカマラを左右にフリフリと猫じゃらしのように振っていく)
(二人と淫魔チンポとの距離はちょっと頑張って身体を伸ばせば届く位置)
(本来ならばイリスに対して有利な勝負であるが、2回の改造とともにどうなったかを確かめるかのように視線を巡らせ)

【だって想像してみてよっ♪ドスケベボディを押し付けあったり、みんあでチンポドッピュン挨拶したり♥敗北宣言付き脱糞してる姿♥】
【そういうのを考えると魅力的すぎて、標準装備にしちゃいたくなっちゃって♥】
【オッケー♥生まれ変わったイリスちゃんが今から楽しみ♥】

747イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/16(土) 00:18:18
【うう、すまない……思っていたよりも早く眠気がきてしまった】
【折角のいい所だが、中断をお願いしたい……】
【それと……以前より考えていたのだが、別に専用の個スレを建てるのはどうだろうか?】
【これからも長く続けていくならばその方がいいと思ってな……♥】

748ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/16(土) 00:20:56
>>747
【了解だよっ♪無理は禁物、ドスケベプレイに疲れは禁物だもんっ♥】
【わーおっ♪まさか個スレのお誘いを貰えるなんて思ってなかったからちょっとびっくり……♥】
【それじゃあ……次の待ち合わせの後に相談して建ててみちゃおっか♥】

749イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/16(土) 00:30:06
>>748
【そう言ってもらえると助かる、今日はあまり長くお相手出来なくてすまないな……】
【まあ今すぐという話でもない、まずは一考してもらえればそれでいい♥】
【詳しい話は次回として……いつ頃が都合がいいだろうか?】

750ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/16(土) 00:36:25
>>749
【そんなに気にしちゃダメだよっ?もう夜も遅いんだしね♥】
【それもそうだね。次に会うまでに考えてみるよっ♪】
【次だけど……3連休中はちょっと空いて無くて……火曜日でも大丈夫かな?】

751イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/16(土) 00:45:08
>>750
【ああ、気遣い痛み入る♥普段ならもう少し起きれたのだが……】
【火曜日か、それなら私も大丈夫だ♥時間は同じ22時で構わないだろうか?】
【と、そろそろ意識を持っていかれそうなのでお先に失礼する……】
【また何かあれば連絡するといい。ではお休み、ベルメル♥】

【スレをお返しするぞ!】

752ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/16(土) 00:47:03
>>751
【りょーかいっ。それじゃあ火曜日22時によろしく〜♥】
【エメリアちゃんも何かあったら何時でも言ってね♪おやすみなさ〜いっ、エメリアちゃんっ、チュっ♥】

【それじゃ、スレをお返ししまーすっ】

753ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/19(火) 22:07:31
【エメリアちゃんとスレをお借りしまーすっ】

【さてさて、まずはエメリアちゃんのターン……と、個スレのお話だっけ?】
【私としては大歓迎だけどぉ……エメリアちゃんはどうなのかな?】

754イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/19(火) 22:19:36
【今宵もベルメルとスレを借りるとしよう】

>>746
「うっ、ふううぅっ♥そんなにっ♥私のオナラが気に入ったかイリスっ♥この変態めっ♥」
「変態ドスケベザーメンで溺れてしまえっ♥いっ、ふっ、んほおおおお゛ぉぉっ♥♥」
(未だに無様なアヘ顔晒すイリスの様は、欲情を煽る至高のオカズそのものであり更にベルメルから耳元で甘く囁かれると)
(勝負の最中ずっと我慢してただけあって、キンタマに溜め込んでいた凄まじい量のザーメンをイリスの顔や全身へとぶっかけて)
う、ぶぇ……♥くさ、いひいいいぃぃんっ♥またでるうううううぅぅっ♥
(エメリアとベルメルに続けざまにオナラをお見舞いされ、臭気が鼻腔どころか脳内の隅々まで染み付き残り続けて)
(更には濃厚黄ばみザーメンが顔中に降り注ぎ、様々な臭気が交じり合った汚臭でひとりでに射精繰り返し搾り取られ続け)
(そうしている間にもペナルティは執行され、ベルメルが一枚の紙を引き読み上げながら額を通じて魔力を流し込まれると)
おぐううぅっ!?♥なに、がおきて……っ♥ん、あ、あああぁ〜〜〜〜〜♥♥
(新たな改造によって体内で汚物の急速過剰生産を始め、お腹がぽっこり膨らむ程に大量に溜め込んでいき)
(ようやくアクメも収まりかけたのも束の間、今度は真っ黄色のションベンをジョロロロッ♥と勢い良く垂れ流し)
(今まで何とも思わなかった排尿の快感に、だらしなく恍惚とした表情で脱力しきっていた)

(まだアクメの余韻が抜け切っていない状態ながら次の勝負に移るべく、ベルメルの魔法一つで二人共に包茎チンポをぶらぶらさせたエロ蹲踞で姿勢を固定され)
(すぐ前方にこれでもかとばかりに見せ付けられた、淫臭ムンムンの淫魔チンポがバキバキにそそり立っていて)
う、ふうぅっ……♥エメリア様のならいざしらず、誰がそんなもの好き好んでしゃぶるものですか……!
「そんな、ベルメル様のオチンポが目の前にあるのにしゃぶれないなんてぇ……♥豚トイレには辛すぎます……♥」
(本来負ける要素などない、あまりにも馬鹿げた勝負内容にようやく初勝利を確信する一方で)
(エメリアは今にも咥え込まんばかりに、涎を垂らしながら物欲しげに淫魔チンポを凝視し恨みがましく呟いて)
「ベルメル様のチンポしゃぶりたいぃ……♥チンポチンポちんぽおおぉ……♥」
私が、お救い、します……なのに、どうして、淫魔のチンポなんかに……♥
エメリア様の方が、魅力的ですっ……♥くふっ、はふううぅっ♥お、ほおおお゛ぉっ♥で、りゅのおおぉっ♥
「う、ぶううううぅっ♥イリスのオナラもウンコもくさすぎいいいい゛ぃぃっ♥♥オナニーじはかどるうぅっ♥」
(だがゲームが開始して少しも経たぬ内に、淫魔チンポから目を離せなくなり生唾を飲み込みながら欲情を増していき)
(エメリアは少しでも自制すべく、自分のデカマラを爆乳で挟み込んでのお得意のセルフパイズリで興奮を鎮めようとしていて)
(そんな憧れの隊長の痴態を眺めながら、チンポをごっしゅごっしゅ♥と慣れた手付きで激しく扱き上げ)
(すっかり羞恥心忘れてその場でオナラと極太の一本糞をひり出し、エメリアと共にザーメンぶち撒け下品極まりない凄惨な自慰をしながらも)
(今も目の前で誘い続ける淫魔チンポに自然と視線が移ってしまって、段々と上半身を傾け舌を垂らしながら呼吸を荒げ)

【それでは改めて今夜も宜しく頼むぞベルメル♥】
【元々私が持ち掛けた話だ、無論大歓迎に決まっているだろう?】
【まあ本音を言えば纏まった時間が取れるか危うくなってきた時に、置きレスで進められればと思った次第だ】
【このような内容だ、置きレススレで進めるのも憚れるしかといってここを占有するのも、な?】

755ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/19(火) 22:43:51
>>754
あらあら、すっかり頭の中まで汚下劣臭の虜かなっ♪
このままじゃチンポ汁ずぅっと垂れ流しでお馬鹿になりすぎちゃうかも♥
そこの豚ちゃんとおんなじぐらいのおバカさんにっとぉ♥
――クスクスっ♥どうやら相当発情しちゃってたんだね♥
早速こんなくっさいションベンお漏らししちゃってぇ♥とっても気持ちよさそうなトロ顔っ♥
オチンポからションベン流すと気持ち良いでしょ〜♥長い尿道からたぁっぷり♥スッキリしちゃてるねぇ♥
(アヘ顔で鼻刺激射精を繰り返した後、更に心地良さを与える放尿に酔いしれるイリスを見下ろし)
(与えた改造が存分に発揮されている様子を玩具で楽しむ子供のような笑みで眺めて)

おっとぉ?そこの豚トイレの汚いチンポならいくらでも大歓迎と♪……じゃあ、私のもぉっとお下劣なオチンポは魅力的でないと……♪
そこの豚トイレちゃんには拷問みたいだけどっ♪……勝てたらいくらでもしゃぶっていいからね〜♥
(対照的な二人の様子を楽しみつつ言葉を投げかけ、ムチムチの爆尻をたわませながらのチンポダンスを続けて)
アハッ♥オナニー解禁した途端にがっつきすぎだよぉ♥そんなにザーメン気に入っちゃったぁ?
糞漏らしながらのチンズリオナニーっ♥女の子なのにオマンコオナニーしない当たりすっかりチンポ中毒じゃないっ♥
ほらほら、もっとチンポ見てぇ♪私の包茎激臭チンポォ♥二人にしゃぶられたくてこんなに勃起してるのぉ♥
(お互いにオナニーで鎮めようとしつつも興奮を高めてしまっている二人をオカズに艶めかしい視線で舐め回し)
(ついには椅子から立ち上がって腕を頭で組んだ脇見せガニ股ポーズで腰を振って、チンポとキンタマを激しく踊らせ)
んふふ〜……ここで朗報だよぉ〜♥チンポをなめたらアウトのこのゲーム……
実は、キンタマ舐めは許されちゃってるのぉ♥でもぉ……少しでもチンポを舐めちゃったら即アウト♥
とにかく我慢するかぁ……キンタマで我慢するかは、二人の自由だよぉ♥
ほらほら、ブランブランっ♪下品なスイカサイズデカタマ好きにしちゃっていいんだよぉ♥
(徐々に誘惑されるかのように近づく二人の目の前まで近づき、二人の顔並に大きなデカタマを間近でぶらぶら揺らし)
(脂ぎって群れ群れの毛生え皺々デカタマの誘惑悪臭を物欲しげな二人にちらつかせ)

【こっちこそだよエメリアちゃん♥】
【確かに夏になるとちょっと忙しいもんね〜……それに、占有もあまりよろしくないとも言えるしぃ……】
【じゃあ、今日はロルしながらタイトル考えておこっか♪エメリアちゃんは良い案あるかなぁ?】

756イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/19(火) 23:29:24
>>755
う……そ、そうです、例え汚らわしいチンポであっても、エメリア様のならば私は……♥
「約束ですよぉ、ベルメル様♥それにしてもしゃぶり甲斐がありそうなくっさいチンポ……♥」
(自覚できないままに変態的な思考に染まっている事に気付くも、開き直ったようにエメリアへの劣情を示して)
(そんな歪んだ想いを向けられているエメリアは、ベルメルの淫魔チンポにしか目に入っておらず食い入るように凝視し)
はひっ、お、ほおおぉっ♥エメリア様のパンツオカズにしてのオナニーより気持ちいいぃっ♥
「イリスのチンコキ脱糞オナニーもいいけどぉ、やっぱりベルメル様のチンポしゃぶらないとおさまらないのぉ♥」
汚らしい淫魔のチンポに屈する私では♥こんなチンカスたっぷり詰まってそうな包茎チンポなど♥
(思い思いにザーメンやウンコにションベンなどの汚物を垂れ流し、オナニーに励み性欲発散させるも)
(激しく上下左右に弾む包茎チンポとキンタマを前に、いくら射精してもチンポはより硬く勃起するばかりで)

「本当ですかっ♥それならせめてこのキンタマで我慢させてもらいます♥む、ぶ、ちゅぶううぅっ♥」
ああっ、ズルいですよエメリア様♥それなら私だって……ぶぢゅ、じゅ、りゅうぅっ♥
(下半身は股を開いた姿勢で固定したまま、上半身を伸ばし既にあと十センチメートル程の距離までチンポに迫る二人)
(そこへベルメルから抜け道を知らされると、すかさずエメリアがデカタマに吸い付き濃厚ディープキッスをして)
(負けじともう片方のデカタマに舌先押し付け、脂も汗も舐め尽くす勢いでブラッシングしていき)
おぶぶぅっ♥これが淫魔のキンタマ、くっさいのにいくらでも舐めたくなる……♥キンタマでこれならチンポはどれだけ……♥
もう、限界です、エメリア様もうしわけありませんんっ♥んぶっ、じゅぷるるるうぅっ♥んん〜〜〜〜〜♥♥
(汚臭が口を通じて鼻奥に突き抜け、同時に鼻腔をくすぐるチンカス臭に抑え込んでた僅かばかりの理性が吹き飛び)
(本能と性欲の赴くままに淫魔チンポを根本まで咥え、包皮と亀頭の間に舌を突き入れながらしゃぶり回し)
(けたたましくブザーが鳴り響くのも構わず、心ゆくまでフェラをしながらアクメを迎えザーメンを股下にぶち撒けていく)

【元々ここの使用率は低いとはいえ、最近は私達がほぼ使っている状態だからな……】
【了解した、とはいえタイトルか……悩むところだが変態騎士団のようなフレーズは欲しいところだ♥】

757ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/20(水) 00:02:11
>>756
アハハっ♪パンツなんかよりもっともぉっといいモノでオナニーして幸せでしょぉ?
ションベンシミ付きパンツなんかよりもっとくっさいのがイリスちゃんの好みってよぉく解ったよねぇ♥
もう二人揃って汚臭垂れ流しの汚物そのものなんだから、いくらでも堪能しちゃいなさぁい♥
(二人の足元はすっかり汚物が足が埋まるほどまで積み重なり、淫魔チンポ臭と混ざり合って)
(こちらも呼吸する度興奮を誘われ、二人を魅了する包茎チンポはより硬く、キンタマも脈打ってグロさを増して)

もぉっ♥キンタマオッケー出た途端に貪りすぎぃ♥可愛いんだからもぉ♥
くぉっほぉっ♥キンタマ綺麗になっちゃうぅっ♥グツグツザーメンタンク燃えるぅっ♥
(二人の貪るようなキンタマ奉仕に腰振り激しくしてデカタマを押し付けつつ)
(ついに来た刺激に、超濃厚先汁を溢れさせて更なるチンポ臭を二人に与えて)
んん?イリスちゃんもしかしてぇ〜♪……のほぉぉっ♥イリスちゃんしっかくぅ〜♥♥
結局イリスちゃんはチンポには勝てませんでしたぁ〜♥パチパチ〜♪
(キンタマしゃぶりからすぐに淫魔チンポの淫臭魅力に勝てずにおしゃぶりを始めてしまったイリスの敗北を宣言して)
(チン負けしてしまった彼女の欲求を満たすかのように、濃厚我慢汁をブビブビ口の中に溢れさせて)
それじゃあチンしゃぶに夢中なイリスちゃんに罰ゲーム♪……っと……♪
あちゃー、「汚物摂取最適化」が来ちゃったかー♪……これはイリスちゃんももうお終いかなぁ?
(ここに来る前にエメリアに掃除してもらったというのに、既にフジツボを纏わり付かせたかのようなチンカスを蓄えたチンポを)
(しゃぶらせたまま腰をクイクイ振りつつ箱を取り寄せ、新たな改造をチョイスするとイリスの額に指を添える)
(ありとあらゆる汚物を摂取するだけで生きていける。それだけでなく途方も無い快楽と幸福感を得られる改造)
(正しく便器としての生を存分に楽しめる改造を、淫魔チンポフェラに夢中なイリスに施し)
さてさて、それじゃあイリスちゃんも3連戦で疲れているだろうしぃ……ご褒美、あげちゃうねぇ♥
本物の淫魔チンポザーメンっ♥たっぷり味わっちゃえっ♥
んほほっ♥二人のスケベ勝負で溜まったキンタマ汁っ♥どっぶり出るぅ♥くっほぉぉぉぉ゛ォ゛ォォッ♥♥
(チン汁排泄に向けた本気腰振りでイリスの口の中から食道までチンカスを擦りつけていき)
(極めつけは根本の汗ムレ淫臭漂う陰毛ジャングルに顔を埋めさせての、淫魔の本気射精を叩きつけて)
(ぼびゅぅぅぅぅぅっ♥ブビュルルルルルルっ♥とゼリー状の黄ばみザーメンをイリスの体内を埋め尽くすほどに吐き出す)

【今見たら100レス以上私達だけ……結構長いこと使っちゃってる証拠だね♪】
【それじゃあ……淫魔のご主人様と負け犬汚下劣変態騎士団達のお城、とかかなぁ?】

758イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/20(水) 00:57:06
>>757
ザーメンもウンコもションベンもオナラも、くっさいの全部大好きですっ♥
エメリア様、いやそれよりもずっとずっと♥勿論エメリア様も大好きですけど♥
「何を言う、私の方がくっさいのが好きに決っているだろう♥なにせ豚トイレだからなっ♥」
(とうとう汚臭で興奮する変態である事を認め、無尽蔵に生産される汚物をひり出しセンズリこき)
(エメリアも対抗心からか排尿脱糞オナニーをする始末、端から見れば地獄絵図のような痴態騒ぎに興じていて)

「ぐうううぅっ、勝負に勝ったとはいえベルメル様のチンポ独り占めするなんてぇっ♥」
(先に淫臭に屈服したイリスが淫魔チンポを思う存分しゃぶる様を指を咥えて眺めるエメリア)
(仕方なくデカタマ両方共代わりばんこに濃厚キッスや甘噛みを繰り返し、毛を纏めて口に含み引っ張ったりを繰り返し)
おげえええ゛え゛ぇっ♥いくら舐めてもチンカス出てきますぅっ♥口の中チンカスだらけで息くっさあああぁいっ♥
はひいいぃぃんんんっ♥もっと、もっとチンカスくだひゃいいいぃっ♥むぶぢゅるるるりゅうううぅっ♥♥
(ゲームの事もエメリアを救い出す事も完全に忘れ、ごっそり刮げ落ち舌先に積もるチンカスのエグい味を堪能していると)
(ペナルティである改造を施され、淫魔チンポをしゃぶっているだけでオナニーよりも強烈な快楽が襲い掛かり)
(白目剥きアヘ顔を晒しながら勃起チンポからザーメン噴射、それに伴って舌の動きも吸引も激しさを増し)
淫魔のザーメン♥そんなものに私は負けません、受けてたちまああァッ♥♥
おぼごッ♥ぶ、げ、べべべぇっ♥あぶびゅるぐうううううぅぅっ♥♥
(遠慮知らずの喉奥に亀頭叩きつけられ、噎せ返るようなチンカス臭が肺の中一杯に満たされて)
(視界も顔面も汗だく淫臭全開の陰毛生え放題の股間に埋まり、一切新鮮な空気を得られない状況の中)
(殆ど固形に近いずっしり重くあまりに濃すぎる黄ばんだゼリーザーメンが放たれ)
(あっという間に胃の中を埋め尽くし鼻からも逆流、妊婦のようなボテ腹になっても受け止めきれず)
(糞便混じりの黄ばみザーメンが、トコロテンのようにケツ穴からひり出されていく)

【むむ、もうそんなに使っていたか、全然気付かなかったぞ……】
【中々いいではないか♥負け犬汚下劣というところが何とも素晴らしい♥】

759ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/20(水) 01:19:41
>>758
ありゃりゃ、エメリアちゃんが汚物相手に寝取られちゃったぁ♪なんてっ♥
まっ、二人揃って汚物にゾッコンなんだから……問題ないかなっ♥

クスクス、豚トイレちゃんとしては勝負に勝ったけど残念だったねっ♥
ほら、かわりにキンタマぱふぱふしてあげるからっ♥ぱふぱふ♪ぱふぱふぅ♥
(股座に居座ってデカタマ奉仕するしか出来ないエメリアを慰めるように、自らのキンタマを手で掴んで)
(奉仕するエメリアの顔をおっぱい並キンタマでコリコリムニムニと挟んでムチムチ感触で包み込んで)
アハハッ♪チンカス汚チンポにすっかり恋しちゃってる目してるぅ♥焦らなくてもチンカスは逃げないぞぉ♥
今は勝負中じゃないから好きなだけチンカス食べていいんだよぉ♥んふぉぉっ♥♥
(チンカスの魅力に負けた直後の改造で頭がぶっ飛んでいるイリスの無様無刺激射精をオカズにチンポを更に大きく固くして)
(イリスがアヘフェラする程にチンポ味を濃くさせて、しゃぶり吸い付く程にザーメンの臭いが徐々に浮かんできて)
んっひぃぃぃ……♥ふふふっ♥イリスちゃんVS淫魔ザーメンはイリスちゃんの秒殺速負けでしたぁぁ♥
チンポのチの字も知らない女の子を一発アクメ地獄にしちゃう淫魔ザーメンっ♥
これからイリスちゃんの身体の中をぐじゅぐじゅにオカしつくされちゃうでしょうっ♥ふひっ♥もう一発ぅっ♥♥
(最後に気丈に振る舞った台詞の後に即ザーメン攻めされて無様面を晒してしまったイリスに興奮して)
(叩きつけた腰をグリグリ振って喉奥を拳並亀頭でグリグリと、顔中は剛毛ジャングルでジョリジョリ刺激しながら)
(本気射精をもう一発と、長い長い射精でザー糞お漏らし中のイリスを容赦なくザーメン責め殺し♥)

んっぉぉぉぉ……♥♥くぅぅぅっ、スッキリしたぁぁ〜〜♥
おーい、イリスちゃん大丈夫ー?まだザーメンアクメ中かなぁ?
3戦目も終わったし確認だけどぉ……まだ勝負続ける?エメリアちゃんを頑張って救う?
それともぉ……ギブアップしちゃう?豚トイレなエメリアちゃんなんて捨てて、もっと素敵な事、したい?
(射精を終えたチンポをずるぅぅぅ……♥とイリスの口マンコから引き抜いて)
(ザーメンと唾液、ふやけチンカスでコーティングされた射精したて半勃ちチンポでペチペチアクメ面を叩きつつ)
(イリスの現在の意志を確かめるように、二つの道を示してみせる)

【私達、結構たっぷりロルしてるってことだよね……私もびっくり♪】
【じゃあ、そのタイトルに横に酉付けた形にする?】

760イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/20(水) 02:11:17
>>759
「ううぅ、いつでもベルメル様のチンポ掃除出来るように準備していたのに……♥」
「おほおおぉっ♥ベルメル様のムレムレキンタマサンドイッチ♥すんすんっ♥くっせええぇっ♥」
(頭上でアヘオホフェラ繰り広げるイリスを尻目に、いじけたようにキンタマを懸命にしゃぶり刺激を少しでも与えるエメリア)
(そこへデカタマで顔を左右から挟み込まれ、四方から襲い来るキンタマ臭を豚鼻全開で嗅ぎあまりの強烈さにそれだけでアクメ迎え)
ぶげええぇっ♥お、ぶ、ごぼぉっ♥お、ぶ……んぐううう゛う゛ぅ〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(常人なら再起不能確実の、許容量の限界を超えたベルメルのザーメン量に腹部はパンパンに膨れ上がり)
(敗北を認めたかのように、壊れた水道の如く引っ切り無しにベルメルと比べればあまりに薄いザーメン吐き出し)
(ようやく射精が終わったかと思えば、再度喉奥に亀頭を押し付けられまたもスライムザーメン大量発射され)
(呼吸もままならないまま腸内でザーメンと糞便を撹拌され、下痢のような汚汁が押し出されるままにケツ穴から排出されて)

ごぶっ♥えひっ……♥あ、はぁ……♥チンポ……淫魔チンポさいこぉ……♥くひひっ……♥
エメリア様なんてどうでもいい……もっと淫魔にムチャクチャにされたいのぉ……♥なんでもするからぁ……♥
(しばらくして淫魔チンポが引き抜かれた瞬間、口からごぼっとザーメン吐き出しそのまま仰向けに倒れ込み)
(これまでの騎士団での思い出やエメリアと過ごした楽しい記憶、それが淫魔のザーメン一発で全て上書きされ)
(本来の使命もエメリアへの敬愛も淫魔チンポの前には霞み、白目を剥きケツ穴からぶぴゅぶぴゅっ♥と糞ザーひり出しながら)
(弱々しいかすれ声で完全敗北を認め、燻ぶるどころかますます増大する性欲に飲み込まれ無様なアヘ顔のまま恭順の意を示して)

【それでいてまだまだしてほしい事があるのが不思議なものだ♥】
【ああ、それで構わないだろう。待ち合わせも直接その場所で出来るな♥】

761ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/20(水) 02:14:14
>>760
【もっともぉっとドン引き変態プレイ楽しみたいもんねっ♥】
【それじゃあ、そのタイトルでちょっと作ってみるから少しだけ待っててね〜♥】

【っとと、イリスちゃんも完全敗北した所でそろそろお休みのお時間が近づいちゃった……】
【次なんだけど……金曜日とかどうかなぁ?】

762ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/20(水) 02:28:58
【た、建てようと思ったらタイトル長すぎだなんて……残念だよぉ】
【短くしていくなら……淫魔率いる負け犬変態騎士団でどうかなぁ?】

763イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/20(水) 02:31:28
>>761
【一般的には既にドン引きどころではないだろうが……まだまだ高みを目指さねば♥】
【ああ、任せてしまってすまないな♥】

【ふむ、キリ良い所で中断出来たようで何よりだ】
【金曜日か、今日と同じ時間ならば大丈夫だがどうだろうか?】

764イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/20(水) 02:32:51
>>762
【むむ、トリップ含めるとやはり文字数制限が壁になるか……】
【ではそのようにお願いしよう、意味合いは同じだからな♥】

765ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/20(水) 02:34:58
>>763
【どこまで出来るか……エメリアちゃんとならたくさんのことが出来そうだもんっ♪】

【それじゃあ金曜日の22時からでよろしくねぇ♥】
【待ち合わせはこれから立てる私達の個スレ、でね♥】

【わわ、まだ文字数制限に引っかかっちゃうっ!?】
【いっそ酉無しにするか……もうちょっと短くしてみるか……どっちがいいかなぁ?】

766イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/20(水) 02:45:06
>>765
【魔法を使えば有り得ないような事も自由自在だ、シチュエーションも思いのままだ♥】

【ああ、今夜も遅くまでお相手感謝だベルメル♥】
【ふふ、移動せずともいきなりプレイに入れるろいうわけだな♥】

【ふむ、流石に酉無しは誤解を生みそうだ……】
【ではいっそタイトルは酉含めて極めてシンプルに、本文に詳細を書き込む形でどうだろうか?】

767ベルメル ◆Q1f6lTJmKo:2016/07/20(水) 02:50:01
>>766
【ファンタジーだからこそ、色んなシチュが選びたい放題だもんね♥】
【それこそ、エルフとかそういう人以外の種族とかもアリだし、責め方もたっぷり♥】

【こっちこそだよ、エメリアちゃん♥】
【そういうこと♥置きレスも置き放題♥相談もいつでも出来るよ♪】

【とりあえず、お城を消したら大丈夫だったから立てれたよ〜♪】
【それじゃあ、金曜日からはここで楽しんじゃお♥】

【◆Q1f6lTJmKo】淫魔率いる負け犬変態騎士団【◆/qDtMZaGw2】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1468950329/

【それじゃあ、今日はもう遅いからこの辺りでお先に失礼しちゃね?】
【最後にあっちに改めてプロフを置いてから、お休みするから♥】
【今日もありがとうね、エメリアちゃん♥おやすみなさ〜いっ、ちゅぅぅぅぅっ♥(包茎おちんぽに吸い付きキスっ♥)】

【それでは、スレをお返ししまーすっ】

768イリス ◆/qDtMZaGw2:2016/07/20(水) 03:09:56
>>767
【エルフか、騎士団の一人に入れておくのも一考してみよう♥】
【シチュやプレイに関してもまた色々と相談してみたいものだな♥】

【専用となるとますます歯止めがきかなくなりそうだ……♥】
【スレ立て感謝する、では次回からはそこで楽しむとしようか♥】

【ああ、今日はゆっくり休んでくれベルメル♥】
【私も後程プロフを置くとしよう、何から何まですまないな♥】
【礼を言うのはこちらだ、おやすみ……お、んへえええぇっ♥(ザーメンビュルルルッ♥)】

【あ、ひぃ……♥では、スレをお返しするぞ……♥】

769 ◆PhZLu7Ht8g:2016/08/20(土) 21:09:01
【打ち合わせ及びロールをする為にお借りします】

770 ◆9.wOTbVkSw:2016/08/20(土) 21:14:52
【◆PhZLu7Ht8g様との打ち合わせにお借りします!】

ではでは早速打ち合わせよろしくお願いします!
ロールの流れとしてはこんな設定スレで軽く話した通りなのですが
一つ確認しておかなければいけない事がありまして…
四肢切断に関してなのですが、こちらの細かな描写はお望みですか?
私としては簡略化して次のレスには達磨状態に…といった形が良いのです
チンポケースにされたり無体な扱いは好きなのですがグロ体勢はさほど無いチキンですので
予め確認しておきたいなと…

771 ◆PhZLu7Ht8g:2016/08/20(土) 21:24:30
此方こそ宜しくお願いします
確認内容としては恐らくお互いにまだまだあると思いますのでゆっくりと相手してもらえるととてもうれしいです

あ、此方もそちらと全く同じで安心しました
此方もあまりエグいのは苦手なので、一レスでパッと切断してチンポケースにしてしまう方が此方もとても有り難いので是非お願いします

ただ、これも無くても良いんですが
先程言いました反逆の抑止力として、切断行為を他の四肢がまだあるチンポケースに切らせるというのも考えていましたが
そこも簡略化して、切断した後にその後始末や心象を軽く書く形で良いでしょうか?

お互いにチンポケースにするのが主と見ているようでとても嬉しいです

772 ◆9.wOTbVkSw:2016/08/20(土) 21:38:51
それを確認できて安心しました…
グロ描写は苦手でして、簡略化しても問題なければありがたい限りです!

他の娘に切断させるのも問題ありませんよー
ただ流石に非力な少女が刃物を握って…だと無理がありそうなので
四肢を切断する器具に反抗した娘を固定して
刃物を下ろすスイッチを他の娘に押させる…みたいな感じで良ければ
ええ、その後の心象描写などには力を入れさせて頂きたいと思います!

あくまでチンポケースにされてからが本番と思っておりますから
お互いの趣向が似通っているようで何よりです!

さて、次にこちらが演じる艦娘なのですが何かご希望はございますか?
こちらとしてはロリ気味の子であればどの子でも大丈夫です!
強いていえば暁、初春、不知火…後は駆逐艦ではないですが利根や龍譲も色々とお子様で好きな艦娘なので
演じてみたいとは思っているのですが
ご希望があればそちらを優先させて頂きます

773 ◆PhZLu7Ht8g:2016/08/20(土) 21:48:36
此方もそこまでのエグさがあるのは苦手なので良かったです

たださせると思えばノコギリみたいなのでギコギコと幼いロリっ娘にさせて涙ながらにさせるなんて相当な鬼畜なのも考えてしまいましたが流石に過剰と思いますので
切断スイッチと音声モニターを設置して切断音と悲鳴を聞かせるようにしましょうか
音声モニターよりヘッドフォンで数分リピートさせてしまうとも考えましたがそこは本気のお仕置きとかでお願いしたいです
心象描写も絶対にこうなりたくないと思う感じでそこまで長くするよりもやはりチンポケース化がやはり肝ですよね

そうですね……こちらが考えてたのを僭越ながら書かせてもらいますが

既にチンポケース化
上位(四肢切断免れ組)【文月、睦月、清霜、吹雪他】
下位(既に各四肢切断)【霞、曙、満潮、摩耶】

これからのキャラは既にチンポケースとされてる艦娘以外ならばこの艦娘が良いと言うのより
そちらがチンポケースキャラにしてやりやすいキャラでお願いしたいところです
そちら出してもらったキャラは全員好きなので大丈夫です
後は海外勢のリベッチオやろーちゃんとかも好きです

774 ◆9.wOTbVkSw:2016/08/20(土) 22:01:38
それはそれで十二分な抑止力になるとは思うのですが
鋸でギコギコはあまりにも重労働な上に
トラウマどころか精神が崩壊しかねないな…と
なので、四肢を切断するスイッチを押させてその娘の悲鳴を聞かせて…
その後、四肢を処理された後の娘を見せられる…というぐらいが従順にさせるには良さそうです

ふむ、チンポケースの中でも明らかに気が強そうな子は達磨化されちゃってる感じですね
その辺りの娘は既にチンポケースとして扱われている事に致しましょう

少しばかり悩む所ですが…一番最初は一番好きな艦娘が無難でしょうか…
では最終的に四肢切断に至るかは展開次第ですが
利根でお相手お願いしても良いでしょうか?

775 ◆PhZLu7Ht8g:2016/08/20(土) 22:14:51
了解です、寧ろ最初に話していた段階でガチでエグいグロ行為を要求されたらと考えていた内容なので
もしそちらがそこらへんも要らなくてグロ行為全般をふっ飛ばして四肢切断の結果だけをというのであればこちらも大丈夫ですが……
チンポケースにして楽しむ部分を削ってまで、というのもありますので
どちらが良いですか?

そうですね、ただ此方が既にチンポケースにしてるのはあくまで例なので
やりたいキャラがいたら除外してもらっても構わないので自由に言ってください

利根は此方も好みなので是非
どちらかと言えば、若干反抗心があって最初は上位ぎりぎりであるものの
罰で切断処理を見させられておしっこを漏らしながら絶対に切断されない様に媚び諂う様になるというイメージです

此方の容姿や設定如何も少しだけ話してましたが
此方が考えてたのはそちらの言うとおりに敵側の深海棲艦側の提督で、チンポケースに戯れにヲ級にもしているが
敵側(艦娘側)にした方が良いんじゃね?
と思い深海棲艦に鹵獲を支持
鹵獲されてやってきた艦娘をチンポケースにして楽しむ感じでしたいです
ガタイが良く極太剛直チンポで、艦娘とも互角にやりあえる格闘の天才で
素手で反逆抵抗をするのも抑えられる程の実力者でどうでしょうか?
そんな風でも性的には変態お下劣、艦娘を辱める知識としてヲタ知識も取り入れる等も許可して貰えれば嬉しいと思います

776利根 ◆9.wOTbVkSw:2016/08/20(土) 22:27:32
こちらとしてはあまりに暴れる艦娘を見せしめとして四肢を切断する事を決定
まだここに来て日が浅い娘に切断器具を操作をさせトラウマを植えつける
その結果、大半は従順に…ごく一部が自分もああなる前にここから逃げ出そうと画策するも…
みたいな感じが良いですね

はい、そちらも今回は最初なのでこちらの希望を通させて貰いますが
次に希望の艦娘があれば仰ってくださいね!

では利根でお相手させて頂きますね!
最初は理不尽な扱いに不服さを隠さないものの
四肢切断処理を目の当たりにし、媚び諂うのは利根らしいですねぇ
なんだかんだでヘタレな感じがありますし…w

そちらは深海側の提督で、チンポケースの素材として敵側であるこちら(艦娘)に目を付け
艦娘は轟沈させられる代わりに鹵獲され
連れて行かれた先でチンポケースとしての開発や教育を施されていく…と言った感じでしょうか
ええ、性格は歪んでいても構いませんしヲタ知識も問題ありません!

…と、ごめんなさい!次のレス少々お時間頂いてしまいそうです…っ

777 ◆PhZLu7Ht8g:2016/08/20(土) 22:38:15
既に達磨チンポケースになってて壁のフックに無造作に吊られておまんこからおちんぽミルクをドロドロと零してる姿を見せるのも良いかなと思うな
虚ろそうな目で利根も来たんだ……?頑張ってね、ここは地獄だよ♥と色々と虚ろなのに喜んでる支離滅裂な反応を見せて恐怖を植え付けるのも中々良いかと

ではお互いに艦娘を出していく感じで
そちらがキャラを出すときは深海棲艦にお任せで
此方がキャラを出すときはアイツを鹵獲してこいと命じられたということにしましょうか

のじゃロリ利根は好きなので出来れば上位のままで楽しみたいですが
そこらへんは利根に頑張り次第ですね
展開操作も【】でこうして欲しいと言ってもらえれば操作しますので言ってください
最初は不服そうで嫌々なのに、トラウマを植え付けてからニコニコ引きつった笑顔で媚び諂う感じで是非にお願いしますよw

有る意味深海棲艦を用いて艦娘を潰すよりもチンポケースにして楽しむ方が良いなと思い
その為なら何でも惜しまない様になってしまう感じでしたいな

好みではアヘオホ、淫語強要・調教、メス吠えなどですが大丈夫でしょうか?

了解です、急がないのでゆっくり待ってますよ

778利根 ◆9.wOTbVkSw:2016/08/20(土) 23:13:05
待たせてすまぬのぅ…急な電報が入ってきておって
それの対応に追われておったのじゃ!

ま、吾輩が華麗に用件を済ませてきたからのぅ
引き続きよろしく頼むのじゃ!

お、おぉう……達磨チンポケースにされた事で心が壊れてしもうたというか
チンポケースとして生きる事を受け入れてしまった艦娘達もいるのじゃな
想像しただけで背筋がゾクリとしてしまったのじゃ……

うむ、その形でも構わぬし……
最初からある程度チンポケースとして躾けられている状態から演じるのも悪くはなさそうじゃのぅ
その辺りはその都度決めていくという事でどうかの?

この吾輩が下位に落ちるなどありえぬのじゃ!
頑張らずとも吾輩の天性の愛くるしささえあれば、いくらチンポケースといえど無体に扱ったりは出来まい?……出来ぬよな?
うむうむ、こうした方が良いのではないかと思いつけば【】内で伝え合う事にするのじゃ!
……まぁ、吾輩じゃってどうせならば大事に扱われたいからのぅ…多少頑張る事は吝かではないのじゃ…

アヘオホ、淫語調教、メス吠えとも何でもござれなのじゃ!
♥とかも苦手でなければ使っていくのじゃ!

…と、さて吾輩が離席した所為か随分と時間が経ってしまったのぅ…
お主はまだ時間は大丈夫かの?

779深海提督 ◆PhZLu7Ht8g:2016/08/20(土) 23:32:36
いやなに、要件を済ませられたのなら良かった
俺も取りあえずは簡易的に名前を付けさせてもらった
適当な名前なども欲しいなら付けるがそこは利根の好みに合わせるとしよう

上位のチンポケース達も下位のチンポケース達もみんな笑顔なのに目は光を失ったレイプ目状態
太ももやそこらにはおちんぽミルクの跡が筋で何本も有る程に使われ続けてしまっていて
もう受け入れるチンポケースもいれば完全に堕ちた状態のも一緒にお出迎えさせて恐怖を与えるのも良いと思ってね

キャラも加味してこの状態から開始するのが良さそうとまずは相談してから開始するのが良さそうだな

それは俺のさじ加減一つと言わざるを得ないな
どの様にされるかも俺の気分次第だが……
【】での介入や何かの変更だったり色々と言いたいこともあればそれで言ってほしい
俺も簡単に壊そうと思えば出来るけれど、極力気に入ったチンポケースはじっくり使い慣れるまで使い潰す感じでしていきたいところだな

全て好きならとことんやって下品なチンポケースを望むぞ
♥も大好きだからこれでもかとしてくれ

もし可能な展開なら、最上位のチンポケースとなったら元に帰る以外の願いを叶えられると言われて
大体は愛しく扱ってくださいみたいな恋人みたいな扱いを願うなんてことはできないでしょうか?
チンポケースはそのままに、ラブラブ行為で拘束も無しに
両腕で首に手を回して腰も自ら振ってするのも許可するほどにチンポケースに順応した最上位チンポケースを……なんてのはどうですか?

そうですね、実はそろそろ眠気も出てきましたが
後日にロールを開始する感じで大丈夫でしょうか?

780利根 ◆9.wOTbVkSw:2016/08/20(土) 23:46:20
うむ、読んで字の如し…それで問題ないのじゃ
名前はどちらでも構わぬぞ?
…うっかりお主の名前を呼び捨てにしてしまったらと考えると恐ろしい限りじゃな…

チンポケースとして生きる事を受け入れた艦娘は皆、目の光が失われておるといった感じじゃな
……吾輩は上位か下位、どちらに扱われるのかのぅ……

うむ、吾輩は連れてこられてからの開始とさせて貰いたいのじゃが
次以降はどのあたりからの開始か相談して決めていくのじゃ!

…むぅ、精々お主の機嫌を損なわぬようには心がけるのじゃ……
では【】の使い方はお互い問題なさそうじゃのぅ♪
どの道使い潰されるとしても、無理やり壊されるよりかは遙かにマシじゃしの…

ふふん、お主の期待に応えて思い切り下品にいくのじゃ!

ふむ?チンポケースである事は変わりはないが
恋人の様に、人間らしい扱いを受けさせて貰えるという事かの?
うーむ…一夜限り、という事ならばそれも有りなのじゃ
流石にずっとその扱いじゃと愛人と変わらぬからのぅ?

うむ、吾輩もちとうとうとしてきておったのじゃ…
そうじゃの、ロールは後日開始で願うのじゃ!
一先ず月曜日の20時頃が空きそうじゃが、お主はどうかの?

781深海提督 ◆PhZLu7Ht8g:2016/08/20(土) 23:59:09
確かにうっかりな利根に呼び捨てにされたら即最下位行きも覚悟しないといけないからまずはこのままで行こう
もし下にある最上位特権で教えて欲しいとかがあれば教える様にする程度で構わんかな?

全部返すと長くなりそうだから要点で答えるが
最上位の願いはその時その場限りの願いのみで
24時間以内をタイムリミットで
一日でも元の提督に扱われていたような女の子扱いされるのを夢見てという感じでどうだろう?
時間を一秒でも超えるとすぐ様にチンポケース扱いに逆戻り
そんな感じでどうだろうか?

月曜日はまだはっきりしないから、出来たら火曜日だと俺は助かるけれども
利根は火曜日は空かないか?
厳しそうなら月曜日でも良いけども、予定が入るかもしれないからそのときは容赦してくれると助かるよ

782利根 ◆9.wOTbVkSw:2016/08/21(日) 00:06:30
…そうじゃな、もし吾輩が最上位特権を与えられれば
その時に名を尋ねるやも知れぬ
じゃから今は深海提督のままで構わぬのじゃ!

うむうむ、その認識で相違ないのじゃ!
最上位特権はあくまで一日限り…
じゃがその一日は、ちゃんと女の子扱いして貰えるといった所じゃの
…夢のような時間が終わってしまった後は切ないやも知れぬがのぅ

ふむ、火曜日か…21時頃からで良ければ吾輩は問題ないのじゃ!
ではロール開始は火曜日21時からという事で決まりじゃのぅ
またその日時に伝言板で落ち合うとするのじゃ!
また来週、ロールの開始を楽しみにしておるからのぅ?

783深海提督 ◆PhZLu7Ht8g:2016/08/21(日) 00:14:16
ただやはりは下品過ぎるチンポケースとして使うのが最高に好きだからな

一時的な夢を見せるために最上位特権と思ってくれて良いと思う

俺の都合で申し訳ないね
もし利根が月曜日が空いてて時間があれば置きレスで開始の部分を書いてくれたらやりやすいけれど無理にとは言わないから出来ればで

会えるのを楽しみにしてるな?
因みに待ち合わせ場所はここか伝言板か、好きな方を指定して欲しい
指定した方に向かうことにするよ

784利根 ◆9.wOTbVkSw:2016/08/21(日) 00:22:08
うむ、人らしい感情はチンポケースには不要じゃろうからのぅ

ふむ、置きレスか…では時間に余裕が取れれば
置きレススレにでも導入部分を置いておくとするのじゃ

では待ち合わせ場所は伝言板で待ち合わせる事とするのじゃ!
その後でここが空いていれば移動じゃな
では今日は長時間の打ち合わせ感謝するのじゃ!
おやすみなのじゃ…♥

785深海提督 ◆PhZLu7Ht8g:2016/08/21(日) 00:24:16
無理にとは言わないから、時間があればお願いするよ

此方こそ長い間ありがとうな
火曜日に伝言板で、だな分かった
火曜日を楽しみに待っているぞ

おやすみ利根

スレを返すぞ

786ノノ ◆vzi0Et5u0g:2016/09/10(土) 21:21:52
【ノノのマスターと一緒にお借りするのです!】
【遅くなってしまいましたが、こんばんはマスター!今夜からよろしくお願いします!】
【えっと、早速ですが他に何か決めておきたい事がなければロールを始めていきたいのですが】
【書き出しはどっちからが良いでしょうか?】
【ノノはどちらからでもOKなのです!】

787 ◆sbOX.7uqzk:2016/09/10(土) 21:27:29
>>786
【移動してきたぞベンキロイド】
【便器らしく先に主人を待っていることは褒めておこう(無理やり足を上げてノノの服で靴を拭く)】
【今日が使用初日ってことでいいんだよね?文章は短めに行こうと思っているけど大丈夫?】
【可能なら便器に書き出してほしいんだが】

788ノノ ◆vzi0Et5u0g:2016/09/10(土) 21:34:11
>>787
【あう…ノノはノノじゃなくて、そんな呼ばれ方をしているのですね…】
【は、はい!マスターのお役に立つ事がべ、ベンキロイドのノノの喜びですから…あ、ぅ……】
【(当たり前のように服で靴の汚れを拭われ少しだけ表情を曇らせるが、決して反抗はせず)】
【そうですね…ノノがマスターの元に訪れて最初の日と言った所でしょうか!】
【まっさらな状態のノノにベンキロイドとしての常識を教え込んで欲しいのです!文章は三、四行とかあまりに短すぎても反応に困っちゃいますけれど短めでも大丈夫なのです!】
【ベンキロイドですらなく便器…!?わ、わかりました!それでは簡単に書き出しますのでもう少しお待ち下さい!】

789 ◆sbOX.7uqzk:2016/09/10(土) 21:36:48
>>788
【ノノと読んで欲しければノノと呼ぶよ】
【名前で呼ばれて今の自分の境遇に絶望して興奮したいんだね】
【油断すると長文で30分とかなっちゃうんでなるべく早い店舗で書きたいということです】
【じゃあお願い】

790ノノ ◆vzi0Et5u0g:2016/09/10(土) 21:52:06
(バスターマシン7号…超巨大な人型兵器を人間大のサイズに詰め込んだ)
(地球帝国黄金期の最後の遺産にして自律人型人工知性体)
(だが、バスターマシン7号は何らかの要因により破損し彗星と共に地球に落下してしまう)
(その衝撃でバスターマシン7号はかつての記憶を失い、緊急処置としてノノという人格を生じさせた)
(本来の力も発揮できないようになってしまう)
(外見上の損傷こそないものの、身に着けていた衣服は燃え尽き)
(一人の男が落下地点で呆然としていたノノを見つけて保護…もとい持ち帰ったのがノノの倒錯的な新しい日々の人生だった)

……あ、あの……ま、マスター……?
本当にノノがお邪魔しても良いのでしょうか?
ノノ、何にも覚えていないですし、何かお礼出来るような物も持っていないですし…
(男の事をマスターと呼ぶ事とし、一糸纏わぬ裸体、豊満な乳房やモデルのような体型の割に無毛な恥部を手で隠すようにしてマスターの後をついていく)
(行くアテも記憶もない拾って貰った事に恩を覚えているものの)
(やはりまだマスターに対しての警戒は遠慮はあるようで)

【物として扱っている間もノノと呼んでくれると嬉しいのです!】
【なぜならば!……マスターの言う通りなのです……】
【ふむふむ、了解しました!ノノもテンポよく返せるように努力するのです!】
【という事で、出会ったばかりの所から開始してみました!】

791 ◆sbOX.7uqzk:2016/09/10(土) 22:03:24
>>790
(ちょこちょこと後をついてやってきたノノに)
それは問題ない
なにしろ…「便器になりたい雌」という条件を迷うことなく受け入れたんだからな
いやむしろ喜んでいたように見えたぞ
お前が元々何者なのか名前だけしか覚えていないと言っていたが
どうやら変体であることだけは確かだ
そしておれはそういう変態を探していた

だが万が一にも虚言、寝床が欲しいゆえの虚言という可能性がある
ちゃんと便器か軽く確かめさせてもらう
(そう言ってノノの前に仁王立ちする)
(自分からペニスを取り出して小便器を勤めるか、表情や態度を含めて観察開始する)

【それではお願いします】

792ノノ ◆vzi0Et5u0g:2016/09/10(土) 22:14:20
>>791
ノノは誰も頼る人がいませんし、そもそノノ自身の事が分からないのです…
記憶喪失…っていうんでしょうか?
それでも暫くすれば記憶が戻ってくるかも知れませんし…
「ベンキニナリタイメス」とか「ヘンタイ」の意味はよく分からなかったですけど
ノノを拾って貰えるのならば、少しでもお役に立ちたいのです!
(記憶を失った直後で不安ではあるが、新しく芽生えたノノの人格は天真爛漫かつ献身的でもあるようで)
(しかし一般常識や性的な知識等は欠落している事が言葉の数々で読み取れるだろう)

キョゲン……ノノはその場凌ぎの嘘は言わないのです!
マスターが望むのなら……え?
あ、あの…の、ノノはどうすれば良いのでしょう……?
(マスターと視線を合わせてきっぱりと断言するが)
(徐にペニスを曝け出されると困惑してしまう)
(早速便器としての初仕事を命ぜられるが、どうすれば良いのか分からずおずおずとマスターに問いかける)

【ノノはほとんどまっさらな状態ですから、マスター好みの便器ロイドにして欲しいのです!】

793 ◆sbOX.7uqzk:2016/09/10(土) 22:23:23
>>792
【すいません簡単にエッチに持ち込めるようにもう少し知識があって欲しかったんです。伝達不足でした】
【【】で会話している程度の恥じらいがあってえっちなノノをそのまま想定していました】

うん
今からノノにおしっこを飲ませてあげるからね
ノノは俺が排出したもの以外は飲んだり食べたりしてはいけない
だからまずはそれができるかどうか試験だ
ほら咥えろ
(半立ちしたペニスをノノに見せ付ける)

794ノノ ◆vzi0Et5u0g:2016/09/10(土) 22:32:46
【あ、いえノノも確認しておくべきでした!】
【じゃあロールの中のノノも、こっちのノノと同じぐらいの知識がある…といった感じで進めていきますね!】

ノノがマスターのおしっこを……?
ベンキってそういう意味……という事は
「ベンキニナリタイメス」って…
あ、う……わ、わかりました…それがマスターの望みなら
……ううぅ……で、では便器としてのお仕事をするのです…
(マスターの無体な要求に、良く分からずに承諾した言葉の意味を理解する)
(自分がとんでもない事を受け入れてしまった事を思い知るものの)
(その場凌ぎのうそは言わないといったばかりな手前、拒絶もできず)
(マスターの足元に跪き恐る恐る顔を近づけて)

ん、んう……んん……
(ペニスを咥えれば口いっぱいに青臭い独特の味が拡がって)
(我慢して吸い付きながら上目遣いでマスターの様子を覗う)

795 ◆sbOX.7uqzk:2016/09/10(土) 22:42:05
>>794
ノノ、洗っていないペニスの味はどうだ?
これからは口の中にペニスがある時間のほうが長くなる
早めに形と大きさを覚えるように
(下腹部に力をこめる)
(半立ちのペニスの先端からちょろちょろと黄金の水がノノの口内に注がれていく)
(勢いがどんどん強くなっていく)
(全て出し切る寸前にわざと口から引き抜いて顔全体にマーキングするかのように浴びせる)
(自分の尿で汚れたノノを見て市は意欲が満たされるのを感じる)

796ノノ ◆vzi0Et5u0g:2016/09/10(土) 22:49:14
>>795
んん……へんな、あじれふ………
…これも、便器の役目なのれふか…?
んむ…ぅ!?んぐ…ん、く……んぐ…ん……っ!!
(率直に味の感想を述べつつ、マスターが下腹部に力を込めれば口内のペニスから小水が放たれて)
(ツンと鼻をつく臭いと味に目に涙を浮かべながら必死に飲み下していく)
(それでも最初から全部飲みきれるはずがなく、鼻の穴から逆流し)

げふっ!ごほ……んぁ…あ……
あ、うう……ごめん、なさいマスター…
ノノ、零しちゃいました……
(更に途中でペニスが引き抜かれれば、整ったノノの顔に小水が降り注ぎ)
(無惨に顔全体を穢していく)
(呆然と顔で小水を受け止めていたが、ふと我に還ると真っ先に飲みきれず噴出してしまった事を謝って)

797 ◆sbOX.7uqzk:2016/09/10(土) 23:01:03
>>796
【うーん、すいません。片方受身というかお互い積極的じゃないといまいちこっちが上手にロールを転がせないみたいでして】
【予想していたよりも上手く書けないので申し訳ありませんが中止させてください】
【こちらの技量の問題でノノには迷惑かけます】

798ノノ ◆vzi0Et5u0g:2016/09/10(土) 23:06:15
>>797
【いえいえ、素直に仰って頂けてありがとうございます】
【そして、ノノこそマスターがグッと来るロールが出来ずにごめんなさい…】
【短い間でしたがお付き合いいただき感謝なのです!】

799 ◆sbOX.7uqzk:2016/09/10(土) 23:17:04
>>798
【ごめいわくだけかけてもうしわけない。良いお相手が見つかることを祈っています】

800愛川 千歳 ◆ll1SwPKIro:2016/12/15(木) 15:52:37
【ごめんなさい、ちょっと寝ちゃってました…】
【これから出かけるから、ぼくこれで落ちまーす】

801 ◆SdyM6wdfTA:2017/02/26(日) 13:13:30
【スレをお借りします】

802結月 ゆかり ◆RZxliIQcSY:2017/02/26(日) 13:18:09
【スレをお借りします!】
【それでは簡単にですが書き出しを下に貼らせて頂きますね】

(希少生物を保護するという名目の元日々研究を続けている研究所)
(結月ゆかりはその研究所に配属されたばかりの新米科学者であった)
(ただし科学者といえども経験は浅く、彼女自身も科学者として有能とはとても言えない)
(その為、研究所内での仕事は専ら雑用であり、今自分達が何を研究しているのか詳しい事も教えられていなかった)
(尤もそれは敢えて教えていないといった方が正しいのかも知れないのだが)

(そんなある日の事、ゆかりは上司からいつもとは違う指示を受ける)
(内容自体は物を所定の場所まで運搬するという雑用なのだが)
(運ぶように指示された部屋はゆかりがまだ一度も足を踏み入れていない地下のフロア)
(しかもその最奥…機密情報漏洩を防ぐ為、研究所内でも限られた人物しか入れない場所だった)

……一番奥…一番奥……こっちの方向であってます…よね……?
ううぅ…本当に私なんかがこんな所にまで来ちゃって良いんでしょうか…
(地下フロアのどこか重苦しい雰囲気に気圧されながら、カートを押して何が入っているのかも分からない小さな金属製のタンクを運ぶ)
(ここに降りるまでに何重にもセキュリティが施されていて)
(その度に自分には場違いな場所へ向かっているという事を認識させられる)

…と、とにかく…用事を済ませて早く上に戻りましょう…
(良く言えばスレンダー、悪く言えば色んな場所が発育不足で小さな身体を縮こませつつ、早くこの場所を後にしようと考えていて)
(まだこの時のゆかりは、機密情報の詰まったこの場所が自分の終の地となる事を知る由もなかった)

【このような感じで如何でしょう?このままゆかりさんがそちらの待つ部屋に足を踏み入れる…みたいな展開で】

803 ◆SdyM6wdfTA:2017/02/26(日) 13:29:41
美味しい匂い……?
(何かの相手をしていた子供は体から生える触手の先の太い針を何かの肉の塊に突き立てる)
(びゅっびゅっ、と流し込むと痙攣するそれに、ぼそぼそ呟き、悲鳴にならない蠢きを暴れるように繰り返すも盛り上がった肉の塊を揺らすも中からの反応に身もだえして、静かにそして満足して蠢きを抑え込み始める)

新しいニクかな?
(性臭漂う室内でドアの近くにまでいくも自分では開けられないようでニコニコしながら待ち続ける)

【では部屋でお待ちしますね。】

804結月 ゆかり ◆RZxliIQcSY:2017/02/26(日) 13:39:58
えっと…この部屋、で良いんですよね……
セキュリティの解除方法は…ぁ…開いた……
(最奥に付けば、そこにあるのは硬く閉ざされた扉)
(いかにも厳重な扉は、ゆかりが来るのを待っていたかのように)
(ゆかりが近づけば自然と開いていく)

セキュリティカードも何も使っていないのに…なんで…?
それに、この臭いは……うぅ……早く、帰りたい……
(ここまでのセキュリティに比べ呆気なく開いた扉に疑問を抱くも)
(部屋から漂ってきた独特の性臭に表情を歪める)
(ゆかりはまだ自分が狂気の世界に足を踏み入れてしまっている事に気づいていないようで)
(カラカラと音を立て、カートと共に部屋の中へと入っていく)

【はい、部屋の異常さは外目からでは確認出来ない程度という感じでお願いします…】
【…これから私が肉壷にされてしまったら、そうも言えない状況になってしまうのでしょうけれど……】

805 ◆SdyM6wdfTA:2017/02/26(日) 14:00:57
(凄く不用心に入って来る相手にニコニコしてそれなりに広い所までくると奥から現れてくる)
(裸とは言え、何かを引きずってるような容姿のまま、隠す事も出来ない大きなものを見せ付けながら微笑み続ける)

おねえさんが次の人?

(くびを傾げるも、その後ろの物が闇から少しずつ形を表してくる)

【レスが遅れてごめんね、そうですね、がっつり行くよ?】

806結月 ゆかり ◆RZxliIQcSY:2017/02/26(日) 14:15:50
広い部屋……ここで何をしてるんでしょうか……
……ううん、そんな事考えても何の意味もないですよね…
早く、タンクを置いて戻らなきゃ……
(その一室は異様に広く作られており、また照明も薄暗く一番奥も見通せない程で)
(怪しげな雰囲気に身を強張らせながらも、一歩また一歩と部屋の中へ入り込んでいく)
(そして部屋の中ほどまで来た所で不意に声をかけられ)

ひゃあっ!!?ぇ…な、なんでこんな所に子供が…?
それに、は、裸……?
(情けない声をあげつつ視線を向ければそちらには無邪気な笑顔を浮かべた子供が立っていた)
(最重要機密を扱っている部屋に子供がいる事もさる事ながら、裸である事に動揺して)

え、あの…次…って、どういう意味……?
……う……!?な、何……?
(真意を測りかねる質問に質問で返し)
(その間に引き摺られて闇の中を何かが近づいてくれば、辺りを漂う性臭がより一層濃くなって)

【はい、どうぞ遠慮なしで…わ、私の身体を壊してくださいね…?】

807 ◆SdyM6wdfTA:2017/02/26(日) 14:35:46
服なんていらないでしょ?
これからいろいろするんだから…。
(狼狽する相手にほくそ笑みながら肉棒をミチミチと太らせ、そのグロテスクな生殖器を見せ付けながら寄っていくと)
(カートからゆかりさんを引きはがし、肉太な触手たちが女性を床へと押し付け、そのまま一気に脳みそへと鼻の穴や耳の穴の皮膚から侵食を始める)

んふふ♪
どんな人なのかなぁ?
どれくらい耐えられるかなぁ?
(早速の脳改造ですら焼き切れんばかりに脳ミソの中を弄繰り回し、コンプレックスや知識、境遇などを読み解いていきながら、脳クチュしなくともいう事を聞かせられるようにアンテナの様なものまで寄生させて、入り口のドアが閉まる中女性の体が跳ねるほど頭脳を弄繰り回す)


ふふ、でーきた、よく耐えられたねぇ?
ご褒美たくさん用意してるよぉ?
(さっきまで別の肉壺を犯していた身体が寄ってくると、子供とは思えぬ淫らな手つきでゆかりさんの服を弄り捲り上げていく)
どこから教えこんであげようか?
あ、抵抗したらただの道具にすするからね?

【心も体も、いただきま〜す♪】

808結月 ゆかり ◆RZxliIQcSY:2017/02/26(日) 14:53:14
あの、私にはどういう意味か…ひっ!?
何これ…い、やぁ…離して…くださ…ひ、ぎぃい!!?
(暗闇の中から姿を現したのはおぞましくグロテスクな触手達と、少年の股間からそそり立つあまりにも不釣合いな肉棒)
(逃げ出す間もなく触手に身体を捕らえられ、床へ押し付けられてしまい)
(無数の細い触手が耳や鼻に侵入すれば、即座にゆかりの脳を弄くり出した)

あ…ぇあ……ひ、ぁ……
んぉああ…!!ひ、ぐ……あぁあ……っ!!
(脳を直接捏ね繰り回され、ゆかりに関する情報…なだらかな胸にコンプレックスを抱いている事を含め全てが読み取られていく)
(おぞましい処置ながらも、触手はそれを都合よく快楽と感じるように神経を狂わせて)
(脳改造が終わるまでになんどもゆかりは腰を跳ねさせ、獣のような声をあげて絶頂へ押し上げられていた)

ん…ぁ…はー…はー……
はひ……わたしに、なにを……あ、あぁあ……
ゆる、してください……わ、わたし…まだ、うぅ…その…経験も、なくてぇ……
(触手が引き抜かれれば今度は本体…少年が歩み寄ってきて)
(衣服の胸元が肌蹴ければささやかな膨らみが曝け出され)
(スカートを捲り上げれば、脳改造中に絶頂を繰り返した事でぐっしょりと濡れてしまったショーツが露になって)
(愉しげな少年を見上げ、抵抗こそしないものの泣き声交じりに許しを乞う)

【は、はい…私の全部、あなたの好きな様に弄って壊して…作り変えて、ください…】

809 ◆SdyM6wdfTA:2017/02/26(日) 15:04:27
ニンゲンの内に色々されるのも悪くないよね?
(太ももに割って入ってショーツ越しに秘所を味わう、太ももに垂れた汁もワザと音を上げて吸ったり、キスを浴びせたりしながら尻や背中、つつましい胸を覆う下着もなで回して)

おねえさんも、人間やめよ?
何でもできるよ?
そのためにここに連れてこられたんだから……。
(スカートを鼻にかけたままにやっと笑うと、下着越しとはいえ特に感じる所を舌先でこねくり回し、たっぷりと弄ってから口だけで下着を引きはがし、じゅるじゅる啜り上げて恥ずかしい音を聞かせて…小さな舌で処女穴を嬲り回す)

ぷあ、処女の味……ゾクゾクしちゃうなぁ……。
これが、無様な肉になるんだぁ……。
お馬さんとか、犬とか、猫とかの女になるの、ゾクゾクする?
それとも、僕だけのおんなになりたい?
(スカートから顔を上げると、秘所と服に太すぎるものを押し当て、目に見える様に布地に浮かべ、それから強引に有無をいわさぬように、秘所に押し当てて体を使って体重で押し込んでいく)

【は〜い♪】

810結月 ゆかり ◆RZxliIQcSY:2017/02/26(日) 15:23:21
ひ…んぁ……わた、し…本当に初めて…なのにぃ……
あ、うぅ……ふぁああ…っ
(年の割りに毛も生え揃っていない秘所に舌が這い、露になった肌を手が這い回る)
(少年の手付きが慣れているのもあるが、ゆかりは触れられる事で明らかに感じてしまっていて)
(敏感に反応する身体にゆかり自身も困惑を覚えていた)

人間を……やめる……?
ち、違います……私は、研究のお手伝いでここに来ただけで…
ひ、ぁうううう…っ♪♪んぁああ…なんで…なんでぇえ……♪
(少年の言葉は理解出来なくとも背筋を凍り付かせる狂気を感じた)
(だが身を竦ませたのもほんの一瞬だけで、愛液を滴らせる秘所を吸われ舌先で穴を抉じ開けられて)
(初めての行為なのに、紛れも無い快楽を覚え)
(ビクビクと腰を震わせて軽い絶頂に達しても発情した身体は収まる事がない)
(恥ずかしさを興奮にゆかりの頬はすっかり紅潮してしまっていた)

は…ぁ、ふ……うぅう……
女になるって……さっきから、何を…
ぁ……ひ…!!無理…です!そんなの、入る訳ぇ……っ!!
(自分の身体の異変も少年の言葉の意味も理解が追いつかない)
(そんな中、不意に秘所に宛がわれる硬い感覚)
(それが先ほど見た少年のあまりに凶悪な肉棒だと気づき、慌てて静止しようとするが)
(間に合う訳もなく、秘所穴を無理矢理抉じ開けてそれが押し入ってくる)
あ…ぎぃいい……♪♪は、ひ……ん、ぁあああああ……♪♪
(本来ならば気絶しても可笑しくない激痛に苛まれる所だが、脳改造をした事もありゆかりは強引な拡張で快感を得ていた)
(それどころか処女膜が突き破られた衝撃でアクメさえ迎えており、恐怖に凍り付いていた表情はあられもなく緩んでしまっていて)

811 ◆SdyM6wdfTA:2017/02/26(日) 15:39:02
無理って言ったのに入っちゃったよぉ?
んーどうしてかな〜ぁ♪
まあニンゲンの体はけっこう頑丈みたいだし、こっち、は、壊れても大丈夫だけどね。
すぐにもっと気持ちよくなるからね、おねーちゃん♪
(あえて名前で呼ばず、グイグイ、がつんがつんと子宮口までくい打ちの様な腰つきで攻め立てると、子宮の固い感触ににんまりと満足そうに微笑み)
これがオリジナル、かぁ……。何百匹も孕ませるからねぇ?
(小さな体で強引にごつごつ子宮口をノックし始め、子宮に響く感触をアクメに変えて、幼すぎる淫獣ははだけた乳房を弄りながらズンズンと行為の事を体に教え込むように強引にいく)

っあああっ、最初はとりあえずご主人様に挨拶しようかぁ!!!♪
このおチンポがご主人様だよぉ♪
ブッ壊れるまで一生使ってくださいって、何度もおねだりしてぇ♪!!!!
(常人では肉がぶつかる音が響く室内にも子宮をこねくり回す音は響かず、でも確実に肉汁の音を響かさせ、子宮口を解させ、そして大きすぎる亀頭を咥え込むように身体に信号を送り子宮口を開かせ始め、ゆかり、という女をまずは雌肉へと変えていく)

812結月 ゆかり ◆RZxliIQcSY:2017/02/26(日) 15:57:22
うそ…んぁ…あ、んぉおっ♪♪
はひ…ぃ!動かない、れぇ…っ♪
あ、おっ♪んぅ…おぁあああっ♪
(裂ける事無く少年…淫獣の肉棒をくわえ込んで)
(薄いお腹にくっきりと肉棒のシルエットが浮かび上がって)
(子宮をも押し上げられているのに、一切の苦痛はなく凄まじい快楽を与えられ、本能のままによがり声をあげる)
ひぃ…ひ、ぎぃいいっ♪
んぁ……あひぃい♪…し、死んじゃ…うぅう…っ♪♪
(拡張した膣肉を掻き回すようにピストン運動が始まり、まだ硬く閉じた子宮に亀頭が勢い良く叩きつけられる)
(力強い腰使いで子宮に響く快感はゆかりの意識を朦朧とさせるが)
(気付けとばかりに叩きつけられる度に快楽を与えられれば気絶する事も出来ない)

うぁ…あ、うぅうう……っ♪
ご主人、さまぁあ……♪♪
はひ、ひ……ぶ、ぶっこわれりゅ、まれ……一生、使ってくらしゃいぃい…♪♪
んぁ…おぉおっ♪ご主人、さまぁ……♪
ぶっこわれりゅ、まれ……一生ぅう……♪♪
(過剰な快楽で頭の中は埋め尽くされて、淫獣の命令を受ければ考えるより先に身体が動く)
(呂律の回らない口で自らの破滅を願う媚びた挨拶を口にして)
(実際に少し前まで処女だったゆかりの膣内は短時間で壊されつつあった)
(骨盤は肉棒を深く受け入れる為にずれ、拡張された割れ目はもう元のように閉じることは無いだろう)
(硬く閉じていた子宮口も執拗な叩きつけと脳に送られる信号によって少しずつその口を開き始め)
(子を孕む為に必要な準備を急速に進めていた)

813 ◆SdyM6wdfTA:2017/02/26(日) 16:09:31
う、ううう、いいよぉ、ゆかりおねーちゃんのメス声でこーふんしちゃうよぉ♪
じゅーぞくせんげんでもっとぼっきしちゃうよぉ♪
ああ、たねきたぁ、たねぇええっ♪
はじめてのたねづけしよ、種付けしよっ♪
(腰を強引に押し付けて亀頭分だけでも子宮の細い口に押し込んでしまおうとメリメリとこじ開けながらゾクゾクグ震えてミシミシと肉をひずませ、その感触も脳内で快楽にしてしまうほどに改造得意になったこの怪物の何人目かの苗床に堕落させようとしていた)

(幼すぎて口までは届かない乳房を指でこねくり回しながら腰を何度も押し付け、たたきつけ深く押し込むと、静かに囁いて)
じゅーぞくしたおねえちゃんの、一つだけ良い事してあげる……とうかこうかんだよ、にんしんして?
したいって、いって?
(重すぎる胸のイメージを送り込んで、ゆかりが自分で満足そうにそれを揉んだり指を沈み込ませたりする様子をねつ造して脳に送り込む)
んふふ……

814結月 ゆかり ◆RZxliIQcSY:2017/02/26(日) 16:23:32
こーふん…わたしもぉ……♪こーふん、しちゃってますぅ……♪
ひぃいい♪わたしのなかで、ビクンって震えて…♪
あ、あぁあ…赤ちゃんを作る所に入って来ちゃってるぅ……♪
たね、づけ……あ、は…たねづけされて…もっときもちよくなるのぉ…♪♪
(膣内は完全に淫獣の肉棒の形を覚え、膣内での僅かな変化すら察せられるようになって)
(口を開けた子宮へ先端が押し込まれ、快感を伴いながら強引に抉じ開けられていく)
(ゆかりの頭の中は快楽によって埋められ、種付けの意味すらまともに理解しないままにただ快楽を得たいが為に受け入れる)
(性欲に駆られるまま子種を求める様子は堕ちた雌そのものだった)

はぁ…はひ、ぃん……♪♪
いい、こと……はい、わかりましたぁ…♪
ゆかりは、にんしんしたいですぅ……♪♪
にんしんして、あかちゃんにいっぱい、ミルクをあげるのぉ……♪♪
(理性が薄れれば淫獣の言葉にも何の疑う事無く従う)
(従属の次ははっきりと妊娠したいと宣言して)
(頭の中には自らの手に余る程の乳房を揉みしだき快楽を得ている自分の姿が浮かんだ)

【ごめんなさい…っ!次のレス、ひょっとしたらちょっとだけ遅れちゃうかもです……!】

815 ◆SdyM6wdfTA:2017/02/26(日) 16:44:00
はぁ!は、……んおおおおおおっは💛
(メス落ちした様子に無邪気にほほ笑み、まだはだけた服が残る柔肌の上に肉棒と子宮をうっすらと浮かべて血管まで透けて見えそうなほど怒張したそれを震わせ)
(堕落したメスにぶびゅっーっと濃厚ミルクを流し込んで本来ならあり得ない、部屋への直接流し込みと複数の卵子に殺到する様子をも脳に焼き付け、二重三重にと受精していく卵にほくそ笑み)
(パンパンに詰まった植えつけ袋に満足そうに微笑み、受精受胎、そして細胞分裂し、蠢き始める様子をも流し込んで、汚れた太ももを撫でながら新しい肉の様子に微笑んでいく)

具合いいね、ゆかりは……
前の人に飽きたから、あっちは新しい友達にあげてきちゃったんだ、今からは朝も夜もなしに、これで遊ぶね?
ゆかり……。
(足に触手が絡みつくとじわじわと快楽と共にそれが人の足から何かに代わって行って、床から足を上げられなくなる)
(それと共に胸も服を押し上げて大きく、想像や流し込んだイメージより大きく、服を押しのけてまずは淫靡に、そして卑猥に育っていく)

肉苗床のゆかりおねーちゃん、何日………ううん、何時間、もつかな?
(闇の奥で静かに監視している相手の視線を感じにやりと笑いながらオリジナルの子宮口を締め上げ、たっぷりと受胎させながら下半身を少しずつそして確実に壊していく)
(まずは膣から、子宮、卵巣、複製をいくつも作り、脳を発情状態で固定し、もっと欲しがるように体が求める様に誤解させて、太ももの内側がクリトリス同然に病的に感じるように変えて、その間に強力な玩具を、ゆかりが運んできた小さなタンクから伸びるパイプを鼻に当てて)
(肉の木の根になった足がドンドンと太り、この呆けた状況でも少しの不安を感じるように何かを進めていく)

ふふ、みんなが欲しがってたの、今回はこれなんだ?
(大人たちにいいように使われていると知っていながらも、この闇の奥深くで、自分の遊び場で、メスを玩具に壊していく)

【大丈夫ですよ〜、のんびりお待ちしてますからって長すぎかな】

816結月 ゆかり ◆RZxliIQcSY:2017/02/26(日) 17:19:14
ん、ぉおおおおお♪♪♪はぁ…あ、くふぅうう……♪
(淫獣専用に慣らされた膣内の最奥、子宮目掛けて直接濃厚な子種が流し込まれていく)
(量も勢いも人間では到底ありえない種付けにゆかりの下腹部は見る見る内に膨れ上がり)
(子宮をも内側から拡張しその先の卵巣までも犯していく)
(一瞬にして臨月並みのボテ腹にされ、熱い子種に満たされる感覚が心地良いと感じているのか、深く幸せそうな溜息をついた)

あ、は…嬉しい、です…ごしゅじんさまぁ……♪
は、い……これからは私で……
んん…ぁ……は……♪足が、解けてくみたいに暖かくて気持ち良い…です……♪
(絡みついた触手によって足が歪に作り変えられていくが、その光景はボテ腹が遮って見られず)
(ただ作り変えられる感覚も快楽として捉えており、のんきに甘い声をあげる)
んん……ぉ、んぁああ……す、ごい……私のおっぱい、どんどん大きく……
あ、あぁあ……こんな、夢みたい…です……♪♪
(慎ましい胸も足の改造に合わせるようにして膨れ上がっていって)
(自分の頭をも上回るサイズになっても尚も成長が止まらない)
(異様な光景ながらも、今のゆかりにはそれが異常だとは思わず、際限なく膨れ上がっていく乳房をうっとりと眺めて)

んぁあ、またたねづけ、するんですかぁ……?
んぎぃ…っ♪あ、ひ…っ!?あ、え……なに、これぇ……♪
ひ、んく……あ、あ……わたしの足が……ひ、んぅううう……♪♪
(子宮に収まっている肉棒が蠢けばまた犯して貰えると淫らな期待を膨らませるも)
(ある意味その期待以上の改造が施されていく)
(一つしかない子宮が枝分かれするように複製され、それに合わせて下半身が歪に膨らんでいく)
(もう歩く事が出来なくなった両足、その太ももの感度を剥き出しにされて)
(凄まじい刺激に視線を向ければ、肉で出来た根っこと称すべき異形と化した自分の足が視界に飛び込んでくる)
(普通の状況で目の当たりにすれば半狂乱になって然るべき程の変貌だが、皮肉にも与え続けれている快楽がそんな感覚を麻痺させていて…)

【お待たせしてごめんなさい…!いよいよ異形化も本番ですし、長くなっちゃうのはしょうがないです…】
【……私も長くなっちゃってますし、お互い様…という事にしましょう…?】
【あ、それと…今夜のリミットなのですけれど、19時ぐらいで考えておいて欲しいです…】
【それで、打ち合わせの際にも話していた、置きレスを並行する件も相談しておきたいのですが…置きレスに関してはそちらは抵抗等はありませんか…?】

817 ◆SdyM6wdfTA:2017/02/26(日) 17:27:28
お腹の中大変そうだね♪
(薬を吸わせながらだらしないほどに大きくなっていく乳輪や乳首をこねくり回しながら、先走りと精液の漏らすまだやり足りない匂いも鼻を刺激して)
ふふ、やっと気がついたんだ?……もう逃げられないねぇ……
(そこでそっと耳にささやき)
でも逃げたらどうなっちゃうんだろ、折角大きくなったおっぱいに触れなくなっちゃうよね?
それにぼくも怒っちゃうんだから……だからね、もっともっと、おまんこできるように、弄り倒しちゃっていいよね?
(ぶくぶくと太っていく下半身と、その肉の塊の中で膝と太腿らしい部分と、その間に感じる疼く穴の様子を意識させならが、オリジナル以外の穴も発情と成長させ、薬でドンドン異形化させていく)

【どっちも大丈夫ですよ】
【置きレス遅れ気味になるかもしれませんけど、その分ねっとり出来ればいいんですけど……そこは頑張りますので】

818結月 ゆかり ◆RZxliIQcSY:2017/02/26(日) 17:49:46
>>817
んぅう…♪こんなにお腹が大きくなるなんて…
これが種付けされるって事、なんですね…♪
んぁああ……♪おっぱいも、こんなに…おっきくなって……ママになる準備はぁ……♪
あ、れ……ママに……私、が……?
(発情状態のままとはいえ、快楽が緩くなれば思考するだけの理性は戻り、淫獣と会話を交わせるようになる)
(望み以上に大きくされた事で豊満どころかだらしない肉塊と化した乳房を弄られながら、これからの事に思いを馳せる)
(それが結果として、人間としての理性を呼び覚ます事になってしまい)

……あ、あぁあ……私の身体、がぁ……
ひ…ぃい……いやぁ……元に、戻してくださいぃ……っ!!
(正気に戻った所で耳元で囁かれる一言に悲鳴をあげる)
(もう足は自分の意思では動かず、そもそも足が無事であってもボテ腹と肥大化した乳房の所為で身動きもロクに取れないだろう)

そんな…触りたいなんて、私は思って……あ、ぁ……
私がもっと壊されていく…嫌、なのにぃ……
なんで……こんな…もっと無茶苦茶にされたいって…思っちゃうんですかぁ……♪
(もう自分の手では届かないほど膨らんだ乳房…もとい肉塊)
(意識させられれば、触れられたいという疼きが込み上げてきて)
(それは下半身も同じく、歪に肥大化を続けていくに連れて内側に作られた新しい子宮が疼いて仕方がなくなってしまう)

【では今夜は19時で一度凍結で…置きレスは余裕がある時にやり取りが出来ればそれで問題ありませんので…!】
【次に纏まって時間が取れるのが来週の土日のどちらかになってしまうのですが…そちらのご予定はどうでしょうか…?】

819 ◆SdyM6wdfTA:2017/02/26(日) 18:03:22
(もはや胸も下半身も人間のモノではなく、それでも悲鳴と喜びの声を上げる相あてにクツクツ笑い、いったん離れるために薬を止める)
疼く? いっぱいあるからね?
(反り返った肉棒の奥、玉袋を見せるとまるで性欲を表す様に玉が並んでいて、無垢にニヤニヤしながら肉塊の方に移動し、出来立ての綺麗な膝を開くと糸引く股座にクスクスしながら太腿や秘所にキスを浴びせ、肉の向こうでびちゃびちゃと味わう)

ふふ、イイでしょ?
この穴も処女かなぁ?……チンポ押し込んで気持ちよくなりたい?
(いくつかの穴を指で弄り、そのグロテスクな生殖肉に問いかける)

【はい、ではそれで】
【こっちは土曜日は空いてるのは夜ぐらいですかね、日曜日は朝から空いてます】

820結月 ゆかり ◆RZxliIQcSY:2017/02/26(日) 18:21:52
はぁ…んぅう…♪こんな身体……いやぁあ……♪
(まだ人間としての理性は残っており、嫌々と首を振って拒絶してみせるが)
(言葉に反して声は甘ったるく、鼻にかかったもので)

いっぱい……んぁ…は…ぁああ……♪♪
まさか、私…も……ひ…っ!?んぅ…はひ……あぁあああ…♪♪
(無尽蔵の精力の源とばかりに淫獣の股間には無数の玉がぶら下がっており)
(先端から強く漂う性の匂いに、身体の疼きはより一層強烈なものとなる)
(ぴったりと閉じたままの肉の根が開かれれば、そこには新しい子宮に合わせて作られた新しい肉穴が並んでいて)
(そのどれもが物欲しげに愛液を滴らせ、太もも自体の感度が増している事も相俟り、軽く舌を這わされただけで愛液が飛沫をあげる)

はぁ…はひぃ……うぅうう……♪
んぁ…お…ほ……♪なり、たい…です…ぅ……♪
お、おチンポは私のご主人様……
ご主人様に使って貰って、気持ち良くなりたいです…♪♪
(指を突き入れられ掻き回されただけで、人間として踏み止まりたいという意思は快楽に屈する)
(オリジナルの秘所を犯された時のように、媚びた言葉で強請って)
(生殖穴も待ちきれないとばかりに淫猥にその口をヒク付かせた)

【はい!スレは…流石に置きレススレを使ってやりとりするのも気が引ける内容ですし…このスレに置かせて頂きましょうか…】
【それでは…土曜日の夜でしたら多少時間に余裕がありますので土曜日で如何でしょうか?私は18時くらいからならば都合が付けられます】

821 ◆SdyM6wdfTA:2017/02/26(日) 18:35:04
あはっ♪ 堕落してるねぇ……。
ふふ、いいよ処女穴でもそうじゃなくとも、出来立てマンコ、強姦してあげる♪
(ビクビク震える足と穴ににんまりと微笑み、早速涎まみれの隙間にねじ込んでグイグイと子宮も卵巣も含めて犯す様に肉塊をこねくり回す)

あ、は💛
今度何作るぅ? 人間以外のチンポも欲しいでしょ? 自分の血が混じった怪物息子の集団に同時に強姦されたらキモチイイのとまんないよねぇ?
(グイグイパンパン犯し始め、足ではないのでうまく掴めないのを逆手に取り、自分の腰が犯している穴たちではなく、隣の穴のグループを弄り回しながらぶりゅっ、ぶひゅっ、と先走りか精液か、と言わんばかりの熱い汁を漏らし、肉棒を中で太らせて、息を荒げて)
んああっ、いっか、色々カクテルするねぇ?
すぐにできるから、レイプされて気持ちよくなっちゃう変態肉塊でいいよねぇ?………っう💛
(ぶしゅーっと中に放つと、また一つ肉塊にこぶが出来て、それで収まりきらないミルクが垂れる)

ふあ、うあ、っああっ💛
(新しい穴にご満悦の様で、気持ちよさそうな幼声を荒げる)

【そうですね、あっちでこれするのは難しいかも知れませんね】
【大丈夫ですよ、それではその時間と、空いてる時間の置きでお願いします】
【そろそろですね?】

822結月 ゆかり ◆RZxliIQcSY:2017/02/26(日) 18:56:26
だってぇ…こんな気持ち良い事、知っちゃったら…
もう、元になんか戻れません…からぁ……♪
んぉああ…き、たぁ…ひ、んぅううううっ♪♪
(軽く焦らされたゆかりの思考は気持ち良くなりたいという欲求だけで埋まっていて)
(肉穴の一つに捩じ込まれ、掻き回して貰えばはしたなく涎を垂らして嬌声をあげる)

はぁ、ひっ♪最初のより、何倍も気持ち良い…のぉ…♪
種付け、して気持ち良くなれるなら、どんな子種でも良い……♪
一杯犯されて、一杯子供を産むのぉ……♪♪
(作られたばかりの穴だが感度はオリジナルと変わらなくて)
(一突きごとに犯されていない穴からも愛液を噴出しながら、肉穴を子宮の最奥まで犯され喘いで)
何を孕んじゃうのかわかんないのに、幸せ…ですぅ…♪
んん……あ、ぁ……はぁ…はふ……っ♪
(程なくして子宮に新しい子種が流し込まれ、ボテ腹に劣らないぐらいに肉根っこの一部分が膨れ上がり)
(肉塊の瘤で蓋をされ、子宮が子種付けにされて)

この穴も種付け…されちゃいました……♪
でも、まだまだ穴は残って疼いちゃってますぅ……♪
(ゆかりの発情状態は途切れる事はなくて)
(切なげに甘えた声で淫獣に、おねだりすら始めてしまう)
(太ももに作られた肉穴は当然ながら、まだ弄られていない穴)
(お尻の窄まりまでもが口をヒクつかせていて…)


【はい、丁度19時なので今夜はこれで凍結お願いします…!】
【では土曜日までは余裕がある時に置きレスでお付き合いお願いしますね…?】
【それでは今日は長時間お付き合い感謝です!お先に失礼しますね…】

823 ◆SdyM6wdfTA:2017/02/26(日) 19:04:30
【お疲れ様でした、引き続きお願いします】
【それではこちらも失礼します】

824 ◆SdyM6wdfTA:2017/02/28(火) 20:17:48
(ガンガン突き上げながらの植え付け交尾、メス堕ちして植え付け行為をねだる相手に容赦なくボッコリとお腹を膨らませ、中でも植えつけが成功していくのを脳裏に送り込み)
赤ちゃん一杯出来ちゃったぁ……でも、まだは二つ目だよぉ?
(狂気を孕んだ甘える声で植え付けが完了した子宮を締め上げさせ、種汁を内部に蓄えたままモノを引き抜く)
排卵するのキモチイイ? 妊娠するの気持ちいい? それとも交尾が一番かな?

(小さな体ではぁはぁ汗をかきながらすぐ隣の穴にねじ込むと肉尻を垂らしている穴にどちゅどちゅ、先ほど膨らませた温かい肉壺の膨らみを撫で回しながら、声を荒げて)
ふあ、お姉ちゃんも咥えてぇ? おっきなドちんぽにくつぼで扱いて咥えてゴックんゴックんしてぇ?
(マトモな生物ではありえない数の玉をぎゅうっと押し付け締め上げる様子を感じさせながら、ゆかりの体に強制的に指示して、扱かせ、子宮口をだらしなく開かせ、自分からデカい亀頭を咥えさせてあとは、子供の小さな悲鳴と共に容赦なく濃厚ミルクで植え付け交尾)
(膨らむ子宮を撫で回しながら満足そうに微笑み)
ふあ、ああ、ここも妊娠させたぁあああっ💛
(それでもまだ咥え込んだままの子宮を腰で掻き回し、んんっくううっ、と破裂しそうなほど残り汁を注ぎ込んで…ずぼっと引き抜くと子宮口を締め上げさせパンパンの子宮が浮かぶ様子にクスクスしながらなで回す)

は、あ、つぎいいっ💛
(ごつんと子宮まで押し込んでゴリっゴリっこねくり回しながらどの穴も容赦なく犯す、と胸と肉塊の奥から微笑み、脳みそのアンテナにもっともっと壊れろと命令を送り、木の根のような足を作り上げて、卑猥でヒクつく膝や肉壺穴だけでなく、デカすぎる乳房も作ると、好物の様でじゅるじゅる吸い上げて見せる)

ふあ、すっごく、ミルク臭いのぉ、たっぷり犯してほしいって犯して飲んで、また犯してほしいって、匂いでおねだりしてるでしょ?
搾り取られながらの交尾ってのもいいよぉ? ほら、おねだり、おねだりぃ💛
(余りの大きくなった胸の方にも上から触手が降りてきてまるで男根の様に卑猥な形に強制拡張された乳頭を弄りながら乳輪も乳房もなぞり、はぐっと咥えさせると、強烈なバキュームを何度も繰り返して強制的に母乳を絞り出そうと刺激を与え続ける)
ふふ、おなかすいたぁ〜♪
おちちちょーだい💛
(邪悪さを絡めた言葉でおねだりして、腰を振りながらメスが無様に濃厚な母乳をぶちまけるのを待つ)

825 ◆SdyM6wdfTA:2017/03/04(土) 15:59:05
>>820
【今日の連絡してなかったね〜】
【都合がよかったら18時から続きお願いしたいよ?】
【急でごめんね無理なら連絡他だけたらノンビリお休みしてるから。】

826 ◆SdyM6wdfTA:2017/03/04(土) 18:02:31
【見てるかな?こっちは見てるよ】

827 ◆SdyM6wdfTA:2017/03/04(土) 18:43:37
【連絡遅くて見られなかったかな…】
【ごめんね、こっちも連絡待ってるかなら、もしまだ続けたいなら声を掛けてほしいな…】

【スレをお借りしました】

828衛宮切嗣:2017/04/11(火) 01:56:57
僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/

829名無しさん@ピンキー:2017/06/10(土) 20:47:38
うった

830戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/29(日) 21:13:58
【場所を借りるわ】

831忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/29(日) 21:25:05
【場所を借りるのじゃ!】

…さて、移動してくれた事…そもそも、わしの呼びかけに気づいて応じてくれた事に感謝するのじゃ
そして、あの時は突然立ち消えてしまって本当にすまなかったのじゃ
異世界転生はしておらぬが、急遽暫しネットの使えぬ環境になってしまっての
ネカフェなど洒落たものは近くには無い…ミスドすら無い地獄のような場所に当時のわしはおったのじゃ
今思えばネットが復旧してすぐに連絡を入れるべきじゃと昔のわしを殴り飛ばしてやりたい所じゃが…
……長々と前置きを述べたが要点を纏めると…

ごめんなさい、主様
虫が良過ぎる話じゃが、許して貰えるのならばまた前回の続きからか
もしくはロリ奴隷と化した状態から新たにわしを虐めてください…なのじゃ

832戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/29(日) 21:44:24
>>831
貴女の書き込みに気付いたのは本当に偶然よ、途切れたと思ったいた糸がどこかで繋がっていたのかも知れないわね
そのことは嬉しいわ
事情は分かったわ、ただ余り興味はないかしら? 
だって、そう言った事情以上に再会出来るほどの絆があった――ということなのだから

続き……ね
私としては、最後のあの日、あの状態から、一度仕切り直しをするつもりだったわ
すぐという形ではなく、何らかのアクションは挟む形ではあったのだけど
だから、以前の状態をある程度踏まえつつ、新たに貴女と遊びたいところね
それとも、問答無用で踏み付けて欲しいのかしら? 

【こちらで話すけれど、貴女を従えた所までは引き継ぐとして】
【以前の状態で、継続したい内容(精神状態、改造状態等々)を言って貰えると、やりやすいわ】
【時間も随分経っているし、現在のNG項目も聞きたいところね】

833忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/29(日) 21:59:39
>>832
うむ、わしも今更過ぎる書き込みがお前様に届くなど思ってなかったのじゃ
かといって全く期待していなかったという訳ではないのじゃがの
…ふふふ、本当に偶然を引き寄せる程の絆はあったのじゃな
再び繋がったこの糸…もう手放したりはしないのじゃ

時間も随分と経っておるし、仕切り直しはしたほうがお互いやりやすいじゃろうな
とはいえ、完全に始めからではなく…わしは既にお前様に屈服した状態…
そうじゃな…ロリ奴隷でニューゲームといった所かの
ええい、お前様はすぐにそうやって……踏みつけてもわしが悦ぶだけだぞ?

【うむ、わしが考えておる段階としては…お前様に心を折られて廃塾からお持ち帰りされた後】
【殺風景なあの部屋で首輪ないし足輪で繋がれて飼われておる所からが良いの】
【精神状態は言葉では皮肉ったり悪態をついたりするが、お前様の命令には無条件に従ってしまう状態で】
【改造状態だけは一度全て元通りにした上で、改めて作り変えて貰えると嬉しいのじゃ】
【わしのNG項目じゃが…痛々しい行為…詰まる所のグロのみNGで後は何でもあり…といった感じなのじゃ!】

834戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/29(日) 22:28:38
>>833
私は歪んだ欲望という感じのものを、貴女にぶつけていただけのような気がするのだけど
それで出来た絆というのも、不思議なものね
でも、別に、この絆を煩わしいとは思わないわ
出来れば……そうね、大切にしたいとも思っている、一応、高貴だった貴女を貶めた主としてね

では、仕切り直しという形でいいわね
それにしても、随分と奴隷が馴染んでしまったようね
一応、連絡を突然断ったことへの仕置きは必要だと思うけれど、何をしても喜んでしまうようだと
やり方を考えないとならないわね

【分かったわ、コンクリートの壁に囲まれた監禁室という感じの部屋だったわね】
【一応、私の方に何らかの怪異が影響していて、ある程度の不思議な能力が使える、ということで良かった筈よね?】
【心を折った後ということなら、その後の貴女への私の態度は、好きに弄れるおもちゃで遊んでいる、ということにするわ】
【そして、その遊ぶ度合いが常軌を逸している、という感じかしら】
【NGは分かったわ】
【拘束、肉体改造、精神的恥辱、そう言うコースで問題ないかしら?】
【あと<やるやらないは別として、痛みを伴わない四肢の欠損や、スカトロ表現はどの程度まで平気かしら?】
【質問ばかりで悪いわね】

835忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/29(日) 22:48:29
>>834
ならばわしはその歪んだ欲望を受け止めて身も心も歪んでおったのじゃな
歪みから生じた歪んだ絆だが、再びお前様と巡り合わせてくれたのだから悪いものではあるまい
…うむ、お前様は吸血鬼のなれの果てですらなくなったわしの主様じゃしの
そんなわしを飼い慣らせるのはお前様しかおるまいて

異議無しなのじゃ!
元々わしは被虐願望は持ち合わせておったし…
それをお前様が引き出してくれたのじゃしの…
う…仕置きは甘んじて受けるつもりじゃが…
マジな仕置きとなれば相当えぐい事になりそうなのじゃ…

【窓もなく、出入り口は鍵のかかった鉄の扉だけという監禁部屋じゃな】
【うむ、怪異の力をわしで試す内にその使い方を身に着けたといった所なのじゃ】
【わしは心を折られた一件でお前様を畏れ、言葉は交わすものの弄られる事には無抵抗で受け入れてしまう感じかの】
【常軌を逸した改造も戸惑い困惑するものの、決して拒絶はせぬといった形じゃな】
【うむ、どれもミスドに並ぶ好みなラインナップなのじゃ!ぱないの!】
【痛みを伴わないのであれば四肢欠損は達磨状態でも可能なのじゃ!スカは…ハードスカはNGではないが得意でもないかの】
【食糞も…チューブ連結と呼ばれる形での強制食糞ならばわしは嬉々として受け入れられるのじゃ】
【いや、空いてしまった時間を埋めるには打ち合わせは必須じゃしの?まあ、わしの趣向が丸裸にされるのはちと恥ずかしくはあるが】

836戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/29(日) 23:09:46
>>835
少し甘い言葉を沢山言ってしまった様子ね
思わぬ再会に浮かれてしまった部分があるのは否定出来ないわ
貴女の主として、相応しい態度で躾けを行わなくてはならないのにね、ふふ

それなら、その部分の話はまとまったわね
その様子だと、何もしないで放置するのが、一番のお仕置きになりそうな気すらするわ
でも、そんなお仕置きじゃ、私が退屈するから何か考えるわ

【状況の摺り合わせは問題ないみたいね】
【時間が経過しているから、ここは私の方もちゃんとしておきたかったところよ】
【質問に答えてくれて、ありがとう助かるわ】
【こちらのNGは、極端な下品隠語プレイのようなものかしらね】
【エレガンスな責めが好きよ】

【では、少しだけ導入部分を考えて投下しても良いかしら?】
【監禁されて貴女の体内時間で一日経過後】
【私が再びやって来るという感じよ】
【状況のある程度のリセットも考えて、ドーナツを含む食事は普通に食べる感じでいいかしら?】
【貴女の確認が取れたら、レスを投下するわ】

837忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/29(日) 23:20:35
>>836
嬉しいのは事実なのじゃし、わしはその気持ちを隠すつもりはないのじゃ
現に今でも夢なのではないかと疑ってしまう程、喜ばしい再会じゃしの
躾はロール内で施されるのじゃし…ここでぐらいは甘えても罰は当たるまい?

放置プレイが一番のお仕置きとは正にじゃな
じゃが、放置しておるお前様もつまらぬじゃろう…?
…む…楽しみにすれば良いのか怯えれば良いのか複雑な気持ちなのじゃな

【特にずれもなく纏まって何よりじゃな】
【ふふ…お前様に礼を言われるなんて、明日はドーナッツでも降るのではなかろうか】
【ふむ、わしもわざとらしい淫語は好かぬのじゃ】
【これから受ける責めが果たしてエレガンスなのかは置いておくとして、承知したのじゃ】

【む、仕切り直しの書き出しを任せても構わぬのか?】
【では監禁部屋に放置されてからわしの感覚で一日…】
【逃げる術もなく、大人しくしている所にお前様がといった感じじゃな】
【うむ、食事も今は普通に取れる状態で…改造の結果、普通に食えなくなるのは問題ないのじゃ】
【ではこのままお前様のレスを待つとしよう】

838戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/29(日) 23:41:10
なぜか……この場所に来るのに酷く時間が掛かった気がするわ
まだ慣れていないということなのかしら……力に……
【手にした力の副作用か1日しか経過していない筈なのに、とても長い時間を掛けて、この監禁場所に赴いた気がしていた】

……それに何か不愉快な夢を見たわ
完全に支配したつもりの相手に逆にこちらが放置されるような夢
私のやり方が手ぬるかったのかしらね……
少し相手の喜ぶことをやり過ぎたのかも知れないわね
【独り言を呟きつつ】
【封印された鉄の扉を開けて、一応、警戒しつつ中に入る】
【その手にミスドのドーナツの入った箱を持ちつつ】

いるかしら? と言いつつも、居ない一大事なのだけど……

>>837
それなら、少し私も態度を緩めて、デレの部分を出すべきかしら
なかなか、こう言う形での再会ということは無いものだし、戻ってくれて嬉しいわ
いわゆる、ハグ? とかしても良い気持ちよ
――と、あまりデレ過ぎかしら?

ええ、そうね
私も楽しめる形で、お仕置きしてあげるわ

【長くなるから、こちらの返答は纏めるわ】
【状況の認識はそれでお願いね】
【何か酷い改造等を行われた記憶があるような気もするのだけど】
【一応全ては戻っていて、精神的に逆らえない気持ちになっている、そんな感じの方が前を引き継ぎつつ良いかしら?】
【ただ、案の一つだから、そちらの精神状態について、詳しいことは任せるわ】
【こちらとしては、心を折る調教の後、再び会いに来たという感じよ】

839忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/30(月) 00:07:53
>>838
(壮絶な責め苦を受け、ひたぎに屈服し意識を手放してから暫くして)
(忍が目を覚ませば目の前に映ったのは粗末な照明で照らされたコンクリートの天井)
(重く気だるい身体を起こし、辺りを見回せば壁も床も打ちっぱなしのコンクリートで、窓は無い)
(外に繋がると思われる扉もいかにも重厚な鉄の扉で閉ざされており、自分が閉じ込められている事実を知る)

(が、忍は特に取り乱す事はなく―――)
意識が飛んでいる内に連れて来られたのか…
……今更、わしに歯向かう気持ちも力も無いというに…
…ふぅ……寝心地が悪い床なのじゃ…
(脱出を試みる様子もなく、再度床へと寝そべって)
(怪異の力を用いたひたぎの責めは忍の心を完膚なきまでに圧し折り)
(歯向かう気すら沸かないまでに蹂躙され尽くしているのだった)

(服の類も奪われ、冷たい床に寝転がってから暫く時間が経ち)
(静寂に突如足音が響き、近づいて来る)
(その足音は扉の前で止まり、扉の鍵が解錠されればゆっくりと開いていき)

……随分と待たせるのじゃな
このままここに封印されるのかと思って――
(幼い裸体を隠す素振りもなく、ひたぎへと言葉を返す)
(皮肉たっぷりな言葉だが、ひたぎの手にぶら下がった見覚えのある箱を見れば態度は一変して)

ミスドの箱……!?…ど、どういうつもりなのじゃ…!?
(跳ねるように飛び起き、ひたぎに問いかける)
(その間もずっと視線はミスドの箱に釘付けになっていて)

【どんどん長くなってしまいそうじゃし、同じくこちらは短くするのじゃ】
【施された改造は以前と同じ…その記憶もおぼろげに残っておって】
【逆らえば容易にあんな状態にされるという恐怖で縛られておる感じじゃな】
【前と違うのは肉体が完全にリセットさせておるという事じゃな】
【…まあ、どの道これからまた酷い姿にされる気しかせぬが…】
【こんな形で改めてよろしくなのじゃ、お前様よ】
【……お前様が拒絶しないのならばこっちでぐらいは甘えてみるとしよう】
【(ゆっくりと歩み寄り、腕を回してハグしてみて)】

840戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/30(月) 00:30:03
>>839
あら、思ったより大人しくしていた様子なのね
(部屋の内部に、とくに破壊された部分がないことを見渡して確認する)
(壊すものは無いが、壁くらい抉っているかも知れないと思っていた)
(基本的にそこまでの力は出せないことは分かっているが、もしものことはある)

封印なんてしたら何の楽しみもないことが分からない? 
そんなつもりは最初からないわ
まず、私に対する恐怖を植え付けて、いきなり飛びかかってくるようなことがないようにするのが第一段階だったのよ?
貴女に力で刃向かわれると、こちらも消耗するのよ
(そう言って、忍の視線がこちらが手に持つ物に向かっていることに気付いて)

これ? ただのおやつよ
気まぐれに買って来ただけ
でも、実は毒入りよ? 
(どういう意図か、分かりかねる様子でそう告げて)
一つ食べてみない? ちゃんとお店が買って来たものだから、味は普通の筈よ
毒は入っているけれど
(一つ、チョコドーナツを箱から出して、忍の前に突き出す)
(実際食べても、すぐに何か作用するタイプの毒ではない)

【ええ、それでお願いするわね】
【――では、その……】
【(歩み寄ってくる忍を受け入れて、やや視線をそらしつつ、少し頬を赤らめて)】
【ハグ…………これで、いいのかしら?】
【(ぎこちない様子ではあるが、忍を抱き寄せて呟く)】

841忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/30(月) 00:54:11
>>840
ふん、あんな目に遭えば抵抗する気も失せるというものじゃて
わしも無駄な事はしたくはないからの
(実際、忍の力は見た目相応の少女並に落とされているが)
(仮に力が有ったとしても、その後に待ち構える罰を考えれば足掻く気はしない)

楽しみ…か……
…あの感覚はわしにとっても今まで経験した事の無い類ではあったの
まあ、思い出すのもおぞましいが…
(ふてぶてしく振舞うも、ひたぎの言葉には何一つ偽りなく応え)
(そして、次にひたぎは物欲しそうに何度も箱へ送られる視線に気づいたようで)

お、おやつ…わ、わしの分はある…のか?
…毒入りじゃと……?
(ドーナッツが大好物なのは心が折れても変わる事が無い)
(だが、わざわざ毒入りと告げるひたぎの真意は測れない)
……店で買って来た…本物のドーナッツなのじゃろう?
何の毒かは知らぬが、毒でわしを殺す事は出来ぬのじゃ
それに…毒如きが怖くてドーナッツを愛せるか!…あむっ
(特に何の変哲もないドーナッツを差し出され、良く分からない見栄を切った後)
(大きく口を開けて一口頬張った)

……んぐ…もぐ…ん、く…はぁああ……♪
全身に染み渡るのじゃ……♪
(言葉通り、味は普通…つまり、大好物なミスドのドーナッツそのもの)
(口いっぱいに広がる甘みに、顔は緩み恍惚とした表情を浮かべた)

【…ん…カカっ、慣れてない事が丸分かりじゃの】
【…じゃが、暖かくて心地良い……偶には悪くないの…♪】
【(ぎこちなさを笑ってからかいつつも)】
【(確りと抱きつき身体を寄せながら、無邪気な笑顔を浮かべた)】

842戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/30(月) 01:18:42
>>841
割と冷静で面白くないわね
ただ、取り乱して発狂されるのよりは良いと言えるかも知れないわ
(実際のところ、忍がどんな反応をするのが理想なのか自分でも分かっていない部分がある)
(こちらの欲望も歪んでいるため、行動にも多少の矛盾が生じている可能性があった)

いえ、私は別に痛めつけるのが、私にとっての快楽という訳ではないのよ?
説明が難しいのだけど……
そうね、貴女と遊びたいだけ、貴女を支配した上で
その過程として必要なことを、あくまで淡々とこなしているだけよ

その迷っている顔は、まさに普通の童女ね、可愛らしいわ
(毒入りと告げられて考えている忍の顔を眺めて、柔らかく笑みを浮かべる)
あら、結局食べてしまうのね、そんなにも好物なのかしら?
でも、安心して、別に苦しみもがくような毒ではないわ
現実を拡張認識する作用のある薬が入っているだけ、具体的には貴女の認識が、私が言う言葉で、貴女が想像する場所や服装と同じになる
(言って、箱からまた別のドーナツを手にして、そのリングを中心に忍の視線を集めるような仕草をする)

(実際、薬の効果なのか、こちらが持っている怪異の力なのか、次第に認識がぶれて行く)
(高度な催眠術なのかも知れない)

そう、たとえば「学校」を想像してみてちょうだい、この場所が学校になる筈よ
貴女の認識の中では
私、実は貴女が着ていた中学の制服好きなのよね
(そう言いながら、自分も手にしたドーナツをかじる)

ほら、ここは学校の放課後の教室で、私たちは先輩と後輩、そんな気がしてこないかしら?

【なぜ、笑われるのかしら? 方法としては問題ない筈よ】
【慣れていないことは事実よ……】
【(忍の笑顔を見て、顔をさらに赤くして)】
【こ、今度、私の許可無く、どこかに行って姿をくらますようなことをしたら、磔刑に処してあげるわ】
【でも、今は、戻って来てくれて、ありがとう】
【それだけよ】
【(そう言ってハグを解く)】

843忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/30(月) 01:41:48
>>842
そんな見っともない真似は……
……余程の事が無い限りせぬ…のじゃ
(取り乱したり発狂はしないと言い切りたくてもこの前の責めで乱れた自分が頭を過ぎって)
(どこか弱い口調でそう返して)

わしと遊ぶ…?……わしで遊ぶの間違いであろう
…お前様が今のわしの主様だと認めろと言われれば認めるのじゃ
…わしはきっと、どんな事をされようと
もうお前様に歯向かう事は出来ぬじゃろうしな

ドーナッツと毒の危険を天秤にかけた所で、ドーナッツに傾くのは必然なのじゃ
…もぐ、んん……♪久しく食べて無かった気がするのじゃ…
やはりミスドのドーナッツはぱないの!
(あどけない表情のまま、結局ドーナッツを丸々一つ完食して)
ふぅ…現実を拡張……?よく分からぬが、ややこしい…毒、なのじゃな……
(小難しいひたぎの説明は殆ど頭に入って来ない様子だが)
(箱から新しく出されたドーナッツには目が奪われて)
(ゆらゆらとよくある五円玉を使った催眠術のようにドーナッツが揺らされ、その穴をじっと見つめてしまい)

(キラキラと眩く輝いていた忍の瞳から徐々に光が消えていって…)

学校……ここは、学校……
……あ………
(ひたぎの言葉を復唱し、認識が刷り込まれていく)
(その認識が定着した所でひたぎがドーナッツを齧れば、毒は忍にはっきりとした錯覚という形で現れ)

…ひたぎ…先輩…まだ帰っておらなかったのか…?
(忍の中ではこの殺風景な部屋は夕日が差し込む放課後の教室)
(ひたぎは同じ学校の先輩として認識がなされた)

【これは珍しいものが見れたと思ってのぅ…♪】
【ふふ…この程度で照れておったら、ツンデレなどまだまだ先の事――】
【あ……うぅう……そんな、破壊力抜群な事をいきなり言うなんて卑怯なのじゃ…!】
【…うむ、もうお前様の元からいなくなったりはせぬ…】
【わしは…歪んではおるが、お前様が好きだからの♪】
【(身体を離しつつ、カウンターな一言を告げた)】

844戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/30(月) 01:51:39
>>843
【導入部分だから、区切りも良いし、今夜はここまでにしたいわ】
【凍結ということでお願いね】
【再開は今夜でも可能よ、そちらの予定に基本的には合わせられると思うわ】

【基本デレないのが私のポリシーなのよ】
【それがデレてみせたのだから、照れても不思議なことはないわ】
【ええ、むしろ、それが自然な流れよ】
【私も、嫌いな存在に遠くに行くな、とは言わないわ】

845忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/30(月) 01:58:44
>>844
【うむ、わしもそろそろ凍結を申し出ようと思っておったのじゃ】
【ではここで凍結で…今夜も問題なく空けられるのじゃ!】
【時間は今日と同じく夜9時から…伝言板での待ち合わせで構わぬかの?】

【カカッ、デレ過ぎてもありがたみが薄れるからの】
【とはいえ…照れるお前様は可愛らしいのじゃ♪】
【ふふふ、本当に嬉しい事を言ってくれるのぅ…】
【ここでキスでもすれば更にレアな反応が見られそうじゃが…今日は勘弁してやるかの♪】
【久々じゃがやはりお前様と過ごす倖時間は濃くて良いの】
【また今夜も…そして、これからも改めてよろしくなのじゃ】

846戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/30(月) 02:05:27
>>845
【ええ、それで問題ないわ】
【また今夜、会いましょう】

【別に勘違いしないでよね、このくらい演技のうちなんだからね】
【――と、声音を変えて言って、誤魔化しておくわ】
【それじゃまた、お休みなさい、また会えて良かったわ】
【こちらこそ、よろしくお願いするわね】

【場所を返すわ】

847忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/30(月) 02:08:11
>>846
【ふふ…ではそういう事にしておいてやるのじゃ♪】
【うむ、またお前様に虐めて愛でて貰えると思うと幸せしかないのじゃ】
【本当に…呼びかけてよかったのじゃ…】
【では、これにておやすみなのじゃな…また今夜なのじゃ!】

【ではわしからも場所を返しておくのじゃ!】

848戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/30(月) 21:01:42
【場所を再び借りるわ】

849忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/30(月) 21:03:47
【昨夜に引き続き使うのじゃ!】
【今宵もよろしく頼むぞ?お前様よ…♪】
【このままお前様のレスを待っておるのじゃ】

850戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/30(月) 21:13:13
>>843
(完全に風景が夕方の学校の教室内に切り替わる)
(室内には、こちらと忍の二人しか居ない、階は二階)
(校内に他の生徒の気配はあり、窓から見える校庭には部活をしている生徒の姿があった)
(忍の認識の変化は、現在、自分は学校に通っているということだけで、自身が吸血鬼であることなどを忘れている訳ではない)
(誰かの指示で、何かの調査のために学校に潜り込んだ……そんな認識かも知れない)

呼び出しに応じてくれてありがとう
どうして上級生の私に呼び出されたのか分かるかしら?
多分、何の心当たりもない、下手すれば私のことも知らない、そんな感じ筈だと思うわ
でも、それで大丈夫、私、前々から貴女のことが気になっていたの……その可愛い容姿が
(中学の制服を着た忍に迫って行く)

貴女は私のおもちゃに選ばれたのよ
参考までに拒否権はないわ、貴女が拒否しても無理矢理におもちゃにするつもりなのだから
だから、おかしな先輩に睨まれたと思って諦めるのも良いし、ここから逃げ出そうとしても良いわ
(そう言って、忍の出方を探る)
(忍がこちらを知らないのなら、高飛車に反発するかも知れない)
(逆に何か、逆らえないものを感じるなら、怯えを見せるかも知れない)

>>849
【改めて、こんばんは、よろしくお願いするわ】
【二人で、楽しい夜にしましょう】

851忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/30(月) 21:31:17
>>850
(景色も空気も放課後の静かな学校と忍は認識していて)
(現実では一糸纏わぬ裸体だが、衣服もちゃんと着た事もない制服を身に着けていると錯覚していて)
(窓の外から見える部活中の生徒の声も気配も、今の忍にとっては本物同然)
(ただ、自分が学生ではないという認識だけはあって)
(何らかの目的があって学校に潜入している…そう思い込まされていた)

いや…先輩からの呼び出しを無碍にする訳にはいかぬからの
…じゃが…わしが呼び出される心当たりはないのぅ…
全く知らない…訳ではないが、会話を交わした事があったかの…?
…んな!?い、いきなり何の冗談なのじゃ…!?
(ひたぎは下級生の間でも憧れの的となっている美少女)
(忍も話ぐらいは聞いているが、こうやって二人きりで顔を合わせるのは始めて…)
(そんな相手から突拍子もない告白をされれば戸惑うのは必然で)

じゃがわしにそのような趣味は…おもちゃ…?
…い、言っている意味がわからぬぞ!
わしをからかう為に呼び出したのならば、もう帰らせて貰うのじゃ…!
(突拍子の無い告白は、非常識な宣言に変わる)
(ひたぎの言葉が冗談でないのは、薄々と本能が察する)
(明らかな身の危険を覚え、背中を向けて教室を去ろうとして)
(実際はコンクリートに囲まれた密室、逃げ場などないのだが)

>>849
【うむ、今宵もわしを虐めて歪めて壊して欲しいのじゃ…♪】
【ふふ、もちろんなのじゃ!倒錯的な夜を楽しもうぞ】

852戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/30(月) 21:48:19
>>851
そう……そういう認識なのね
(空間認識を変えたのはこちらだが、それに対して忍自身が、自分の立ち位置をどう設定するかは、探ってみないと分からない部分だった)
知っていてくれるのなら、強引な先輩からの誘いだと思って諦めた方がいいわ
だって、貴女、本当に可愛いもの、全てを壊してあげたくなるくらいに
(言いながら、さらに忍に迫って行き)
(忍の顔に向かって手を伸ばして、その頬を撫でる)

そのままの意味よ
私は可愛い貴女で遊びたいの、まずは、そうね……両手でスカートをたくし上げて股間を見せて欲しいわ
(いきなりな要求を突きつける)
(そして、教室から出て行こうとする忍に対して)
その扉は開かないわよ
そういうふうにこの世界は出来ている
(実際はコンクリートに囲まれた部屋の中にいる状態であり、忍のイメージの中で開けようとしても決して開かない)
貴女は私の命令に従うしか他にないの
それに、ほら……何か股間に違和感を覚えないかしら? 見せてくれたら確認してあげる
(忍が見ているものに対しての認識の変化は容易に可能な状態は継続していて)
(ある程度なら肉体的な感覚に対しての刺激も出来た)
(忍の陰核が不思議とむず痒いような刺激に包まれる)

853忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/30(月) 22:05:26
>>851
はい、わかりました…と納得できるわけがなかろう!
わしにだって選ぶ権利はあるのじゃ!
別に好いてもおらぬ相手に……好いても…おらぬ…?
…ぁ……うぅ…い、嫌じゃ…わしをそう思い通りに出来ると思うな…
(認識の拡大は忍の心の最奥にある、ひたぎへの秘められた感情)
(被虐を教え込まれ心を折られて生じた…僅かな好意をも増幅していた)
(当の忍はその感情に困惑するが、その間にひたぎがすぐ傍まで迫り)
(頬を撫で上げられただけなのに、背筋に得体の知れない快感が流れていく)

…っ!そんな命令、聞くつもりなど毛頭ない!
わしはこれで失礼するのじゃ…!
(油断すれば流され、身を委ねてしまいそうな感情を抑え込みひたぎを突き放して出口に向かう忍)
(だが、教室の扉は所詮は幻覚…扉を開ける所か触れる事すら叶わなくて)
一体どういう事なのじゃ……!?
く、ぅう……!?股間が疼いて……!
くぅ…こ…これで満足か…!?
(教室の扉…現実にはコンクリートの壁に追い詰められた忍)
(全てはひたぎの言葉通りに変化し、股間に耐え難いむず痒さを覚え)
(制服のスカートを摘みあげ…下着も身に着けていない股間を曝け出す)
(現実ではそもそも何も身に着けていない為、パントマイムのように見えないスカートを抓むある意味滑稽な姿で)

854戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/30(月) 22:26:12
>>853
いいえ、納得して貰うわ
(そして、一方的に言葉を続ける、完全に目の据わった表情で)
本当に制服姿がとても似合っているわ
まるで貴女のような美少女のためにデザインされた制服ね
だから、その姿の貴女で遊ぶのが夢だったのよ
(頬を滑らせた手をさらに下に向けて、彼女の胸元の制服のネクタイスカーフを掴む)
(忍の様子が少しずつ変わっていることに気付きながら)
あら、頬が赤くなっていないかしら? 
(顔を寄せて耳元で囁く)
(その後、スカーフから手を離して、少しだけ間合いを取る)

ほら、無理でしょ?
(誇った笑みを浮かべて)
さぁ、どういうことかは見てみないとなんとも言えないわ
早くスカートをまくって見せなさい
(こちらの認識も忍に合わせているため、現実の空間を認識しつつも)
(AR(拡張現実)のように、忍の姿は制服姿に見えていた)
……あら、下着を穿いていないなんて、フフ
(実際には全裸なのだから当然なのだが)
(自分が制服姿だと認識している忍からすれば、言われて初めて、下着を着けていない自分のことに気づくかも知れない)
むずむずするのはここかしら?
(忍の股間の割れ目に、躊躇いなく指をはわせて)
(その付け根の陰核を探り当てる)
(何度か指でその部分を刺激すると、そこがムクムクと奥から肥大して行く)
(それは忍に、そう見せているのではなく、現実の忍の身体を弄っている効果だった)
あら、不思議なこともあるものね、これはまるで、男性のそれみたいよ?
そうそう、どんなにむずむずしても、制服のスカートをめくったまま腕は降ろしたらダメよ?

855忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/30(月) 22:45:27
>>854
う、く……褒め殺しても無駄なのじゃ…
わしはそんな言葉で靡いたりは…
…っ!勝手な事を言いおって……!!
(言葉ではひたぎを拒絶してはいるが)
(身体に触れる手の動き一つ一つに翻弄されて)
(ネクタイスカーフを掴れれば、まるでリードを握られたペットのようだと頭に被虐的な考えが過ぎり、一層顔は赤くなって)
気のせい…なのじゃ…!
…ぁ……
(明らかに呼吸は荒くなっていながらも白を切る忍)
(そんな忍からひたぎが身体を離せば、思わず名残惜しさに声が零れて)

元々、我を逃すつもりは無かったのじゃな…
…っ!?そんな…わしは確かに当たり前の格好をしておったはず…
これは……た、偶々なのじゃ!普段はこのようなはしたない真似はせぬ!
(スカートの下に何も履いていないのは忍自身も驚いていた)
(本来の忍は下着を着けず、秘部を絆創膏で隠しているだけ)
(それがこの状況にも反映されたようで…)
そ、そこ…より少しばかり上が……ん、ぁ……
ひ…!?股間が熱く……ん、ぁあ……っ♪
(割れ目に触れれば既に薄っすらと湿り気を帯びていて)
(ひたぎの指が割れ目をなぞりあげ、陰核に触れた瞬間、疼きは収まるどころか増長していき)
(その感覚に比例して陰核も大きく肥大化していく)
うぁ…あ……なんじゃ、これは……
う…う…わかった…から、この疼きをどうにかして欲しいのじゃあ……
(肥大化した陰核は見る見る内に反り返る程になって)
(肝心の疼きは収まらず、割れ目からは愛液が溢れ太股を伝う有様で)

856戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/30(月) 23:11:45
>>855
いえ、本心よ
貴女がとても可愛いということに関して嘘はないわ
だから、私のものにして原型を留めないくらい弄ってあげたいの
(それが出来るだけの力を、こちらは有していた)
(力を行使するなら、もっとも自分が可愛いと思うものに対して行いたかった)
気のせい? そうかしら? 自分でも頬が火照っているのが分かる筈でしょ?
(一度間合いを取った後、今度は忍の唇に、こちらの指先を当てて)
口を開けて、噛んだらダメよ?
(その指で唇を押し上げて、忍の歯茎を撫でる、そして歯のかみ合わせの部分を押して催促する)

本当にそうなの?
実は痴女だったりするのではないかしら?
(言葉で追い込みつつ、下半身から生えたものに冷たい視線を送って、さらに言葉を続ける)
スカートの下に下着も着けないで、こんな物を生やしているなんて……もう、言い訳出来ないわ
そう、貴女は、私のおもちゃになるためにだけに、ここにいる存在、そう決まっていたのよ?
(実際は本当にその通りであり、忍に逆らうことなど出来ない)
あら、つらそうね?
疼くの? そう……でも両手はスカートをもったままでいなさい
(自分では何も出来ない状態にして)
蜜もいきなり溢れて来た様子ね、本当に貴女の身体はどうしてしまったのかしらね?
でも、まだまだこんなのは、辛いうちには入らないことを教えてあげるわ
(言いながら、忍の秘裂の盛り上がりを手で覆うようにする)
(すると、愛液で濡れたその部分が不自然に盛り上がって行き、今度は次第に陰嚢が形成されていく)
(しかも、大量の精液を即座に作り出せる巨大な陰嚢だ)
フフ、どんどんおかしくなって行くわね
(秘部自体は陰嚢の裏側に回る形で存在はしているが、正面から垂れ下がった陰嚢に隠れて見えなくなる)
あとは……
(ぴくぴくと震えている肥大した陰核に先端に指をはわせると、そこに鈴口が開く)
(その出来たばかりの鈴口に対して、容赦なく一つの薬剤タブレットを埋め込む)
薬は直ぐに溶けて内部に馴染むわ
猛烈にその部分を刺激するけど、内側が腫れ上がって導線が詰まってしまう薬よ
まぁ、効き方は口で説明するより、体感ですぐに理解出来ると思うわ
(つまり、尿道を性的に刺激するが、内部が同時に腫れて、管としては詰まってしまうという薬だった)

857忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/30(月) 23:34:53
>>856
そんなの無茶苦茶なのじゃ…
……じゃが、何故嫌だとは思えぬのじゃ…
(狂気に満ちたひたぎの宣言に、怖れを抱くも)
(抵抗して逃げ出したいという気持ちは芽生えない)
(歪んだ愛情をぶつけられる事が嬉しいとまで思えてしまっている自分が信じられないが)
はぁ…ふ、ぅ……先輩が、おかしな事ばかり言うからじゃ……
んぅ……あ、ぁ……は…ぁあ……♪
(まだ幾らでも抵抗は出来るのに、唇に触れられただけで鼓動が高鳴り)
(催促に応じるようにゆっくりと口を開いていく)

ち、違う…!わしはそんなふしだらな真似はせぬ…
この股間だって、先輩が触れたから……
わしは、おもちゃなどではぁ……
(違うと否定したくとも、ひたぎに弄られ言葉で詰られる事で興奮してしまっているのは事実)
(ひたぎのおもちゃなのも痴女なのも、否定できなければ認めるしかない)
くぅう…疼きが大きくなるばかりで辛いのじゃ…
……先輩……助けて欲しい…のじゃ……
ひゃい!?んぉ、お……く、ふぅうう…♪
(自分を追い込んでいる張本人に救いを求めるまで、忍の心はひたぎに依存していく)
(ひたぎの手が割れ目を覆えばその中で膨らんでいく土手)
(不自然な盛り上がりはやがて陰嚢を形作り、忍の股間にぶら下がる)

わしの身体が、壊されて…ひゃいぃ!!?
何を入れて…ん、く……うぅう!!?
あが…!!中が腫れて……!!?
うぁああ…酷いのじゃ…こんな、気が狂ってしまうのじゃあ……!!
(陰核に作られた尿道へ埋め込まれるタブレット)
(すぐにタブレットの異物感は溶けてなくなるが、その代わりに尿道内に痛みとも快楽ともとれる刺激が奔る)
(ビクビクと肥大化した陰核を跳ねさせるが、管は腫れてつまったまま)
(疼きが改善されたというよりかはそれどころではなくなったといった様子で)
(苦痛は凄まじく、頬にはポロポロと零れた涙が伝う)

858戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/30(月) 23:53:15
>>857
そう、貴女は私に遊ばれていればいいのよ
それが貴女の全て……だから、私を飽きさせないで
(言いながら人差し指を、忍の口腔に滑り込ませて行く)
(そして、優しくその舌を撫でて)
ほら、しゃぶりなさい、丁寧に、心を込めて

私が触れたから、こうなったというの?
本当に?
元々、こういう股間だったのを隠していただけでしょ?
(真っ直ぐに忍を見据えて、言葉で追い込む)
貴女の身体は変態なのよ、文字通り身も心もね……
そうでしょ?
だから、おもちゃになっても当然、むしろ、おもちゃになるべき
(出上がった陰嚢を軽く握って刺激する)
助けてなんてあげないわ
貴女はしばらく苦しむことになるのよ

効果は身体で理解出来た様子ね
でも、これで準備が整ったにしか過ぎないのよ
(尿道への刺激は陰嚢にも伝播して行く)
(精液を即座に作ることが可能なその部位に、刺激が伝わって行くということは)
あら、真っ赤になってビクビク震えているわね
(おもむろに、こちからがスカートを軽くめくって、白い太ももを露出する)
(その太ももを持ち上げて、身体を少し斜めにして、忍の肥大した陰核を擦り上げる)
(ただ強い刺激を与えるつもりはなく、弱くもどかしい感じで)
とても熱いわ、私の足が火傷してしまいそうよ
さぁ、今、どうしたいのか、言葉にして言ってみて?

859忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/31(火) 00:13:13
>>858
わしは…先輩に遊ばれるだけの存在…
わしは……ぁ……えぁあ……♪
(ひたぎの言葉が暗示のように心に刷り込まれていく)
(毒に侵された意識は一方的な宣告に抗えない)
…ちゅ…れろ…ん、ふ……あむ……ちゅぅう……♪
(口に滑り込んだひたぎの人差し指に丁寧に舌を絡め)
(時に口を窄めて吸い付き、間の抜けたフェラ顔を晒しながらもひたぎに奉仕をして)

だ、だって…先ほどまでは何もおかしな所は無かった…のじゃ…
これが…こんな醜い股間がわしの元々の姿……
(弄られて作り変えられたのは明白なのに、はっきりと断言されれば否定出来ない)
(忍の身体だけでなく心の自由もひたぎは握っていて)
…あ、ぁああ……♪
そう、なのじゃ……わしは変態で…先輩のおもちゃ…ひ、ぐぅうう…♪
(陰嚢を握られ、大量に溜まった精液が尿道へと押し上げられる)
(だが管の途中、腫れあがった部分で塞き止められ発散する事はが出来ない)

ふー…ふー……♪
辛いのじゃ…苦しいのじゃ…
出したいのに、出せなくて狂ってしまうのじゃあ…っ
(顔は涙や鼻水でぐしゃぐしゃになって、苦痛に苛まれ続けているのにも関わらず昂ぶっていく身体)
(忍は理性のある思考は出来ず、陰核と陰嚢の事しか考えられない状態に追い込まれて)
はぁ…は、あぁああ……気持ち良いのに……足らぬ…もどかしいのじゃ…
…先輩……主、さま……!
わしの、この…醜く腫れあがった陰核を…主様の肉壷に入れたいのじゃ…
主様の肉壷の中に、精を注ぎ込んで快楽に狂いたいのじゃ…!!

860戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/31(火) 00:33:11
>>859
分かって来たようすね
だったら、この指に奉仕しなさい
もっともっと丁寧にね
(忍の口に入れている指を中指を増やして二本にする)
うまく出来たら、褒美を上げても良いわ

先ほどって何時かしら?
貴女の記憶はいつまで遡ることが出来るのかしら?
(状況認識が狂っている今、その辺のことははとても曖昧の筈だった)
貴女は元々からしておかしい変態、それで間違っていない
(言葉を繰り返して行く)
ええ、そうよ、その通り
貴女は変態で私のおもちゃ、よく分かっているようね
(忍の心を掌握して行く実感を得る)
(だが、まだ本来の目的までは達していない)

そう……狂ってしまいそうなの?
でも、残念ね
簡単に馬鹿になってしまうおもちゃには用はないのよ
だから、もっともっと耐えられるようになってくれないと困るわ
(太ももでの甘い刺激を続けながら)
(肥大陰核の小刻みな震えを楽しむ)
はぁ……
(忍の答えを聞いて、大きくため息を吐く)
まったくおもちゃの領分というものをわきまえていないのね
私の中に、そんなグロテクスなものを入れたい? そんなことが許されると思っているの?
こうして太ももで撫でてあげているだけでも温情なのよ?
(言ってから、太ももを下げて撫で上げるのをやめる)

どうしても出したいというのならこちらに来なさい
(窓際に移動して、窓を開ける)
(そして机を窓にぴったりと寄せて設置する)
(現実では壁に向けて台を一つ置いた状態)
(忍の目には開けられた窓から階下のグラウンドが見えている筈だった)
スカートをたくし上げて、股間を晒したままこの机の上に乗って
その無様なモノを外の人に晒して、変態の自分がここにいると、呼び掛けなさい
(グラウンドには下校途中の生徒や部活に励む生徒が沢山いる――そう忍には見えている)

861忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/31(火) 01:01:54
>>860
んん…ふぅ…むぅ……♪
はぁ…は、れろ……くちゅ、ちゅぷ…ちゅ…♪
(口に突き入れられる指が増えるが、忍は明らかに嬉しそうに口元を綻ばせる)
(二本纏めて吸い付くだけでなく、顔を向きを変えては指の間にも舌を這わせて)
(さながら男性器へ施すような熱心な奉仕を続けて)

先ほどは…先ほど……
…あ、あぁあ……そう言えば、元からこんな股間であったというに…
わしは何故、おかしな事を言っておったのじゃ…
…その通りなのじゃ……
わしは身も心も変態で、主様に遊ばれるのが悦びなおもちゃなのじゃ……♪
(記憶までも自在に捏造され、忍が遡れるのは既に股間に肥大陰核と陰嚢が備わった後)
(それが当たり前の状態と認識し、おもちゃ扱いを拒絶した事すら忘れてしまう)
(果ては、自分がおもちゃ扱いで喜んでいると歪んだ認識が植えつけられ)

そんな…後生なのじゃ…!
ん、ぉおお……♪く、ふぅううう……っ
(太股で扱きあげて貰えば刹那の快楽は得られても)
(それが途絶えた瞬間に狂おしいもどかしさに悶え苦しむ事になる)
ううぅ…不相応なのはわかっておる…が
この欲求は主様でしか満たせないのじゃ……
あぁあ……主様ぁあ……
(完全に快楽を取り上げられ、自分では身動きが取れないまま縋るようにひたぎを見上げ)

…はぁ…は……わ、わかった…のじゃ……
(ひたぎに指示されるまま、窓際へとふらふらと歩み寄る)
(陰嚢に隠れた割れ目からは愛液が滴り落ち、床に点々と跡を残して)
(窓際に寄せられた机、壁際に設置された台の上へとよじ登る)
(窓の外にはグラウンドで部活に汗を流す大勢の生徒の姿が見えて)
…わしが変態だと、皆に知られてしまう……
ふ、ふふ…今更、隠す事があろうか…♪
(生徒の声も気配も今の忍には本物でも贋物でも変わりない)
(自分が変態だと宣言する事に意味があり……忍は躊躇う事はなかった)
お、お主達…!!わしを…どうしようもなく醜い股間をぶら下げた変態を見て欲しいのじゃ…!
これがわしの本当の姿……み、見られて興奮する露出狂なのじゃ…♪♪
(開け放たれた窓の先、外にいる大勢の生徒達へ大声で呼びかける)
(突き刺さる視線は様々だが、どれも忍を侮蔑する類のもの)
(そんな視線に我が身を晒し、陰核は一段と肥大化する)

【ちと長文になってきて待たせてしまってすまぬのじゃ…!】
【程よい長さになるように整理するようにするのじゃ】

862戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/31(火) 01:30:56
>>861
いい感じよ、貴女の舌……気持ちいいわ
それじゃ、ご褒美をあげるわね
(こちらの指先を変化させて、先端から甘い液が出るようにする)
(その指を喉の奥へ差し込み、忍が嘔吐くの承知の上で、舌の根元付近に液体を流し込む)
吐きそうになっても耐えるのよ、喉の神経は性感以上に敏感なの
つまり、感じることも出来るということよ
(本能的に吐き出そうとするのを押さえ込めれば、喉で快感を得られるのは本当のことだった)
この液体を胃に溜めれば、しばらくは尽きることなく色々な体液を吹き出すことが出来るようになるわ

おもちゃとしての自覚が芽生えてくれたことは嬉しいわ
でも、私はただのおもちゃでは興味はないの
そんなのすぐに沢山用意出来るから
(一つ呼吸を置いて)
そう――貴女を私の特別なおもちゃにしたいの
特別な……ね
(優しい視線を忍に送る)

欲しがるだけのおもちゃで私が満足すると思うの?
もっと賢くなりなさい
我慢よ
(ドクドクと精液を作り出す陰嚢を手で軽くモミながら)
我慢して我慢すれば、最終的な快感は何倍にもなるから、それを味わってみたいでしょ?

フフ、あはははっ!
(無様に外に向かって変態宣言をする忍を見て笑う)
(実際は壁に向かって陰核を勃起させて、全身を震わせて、愛液を滴らせているのだ)
おかしいわ、とても、貴女、本当に最低ね
そんなこと宣言して恥ずかしくないのね
だって、陰核が激しく勃起して、股間の蜜もドロドロじゃない?
自分自身を貶めて感じてしまう、最低の変態ということよ
清楚で可愛い制服から、そんなグロテクスな怒張を晒して、それをみんなに見てもらって感じるなんて
あさましい
(散々に罵って)
こちらを振り向くことを許してあげるわ
(そう告げる)
(忍が振り向くと、こちらも別の机の上にのって、M時開脚をして秘部を晒していた)
(下着は着けておらず、軽く開いた秘裂から愛液の甘い香りが漂って来ていた)
私のここをめがけて出しなさい、但し、そのグロテスクな棒を触れさせることは許さないわ
――ほら、足でしてあげる
(足を伸ばして、上履きのまま忍の陰核をごしごしと擦る)
これで十分に嬉しいでしょ? 変態の貴女には
(精液が限界まで溜まって昇ってくれば、尿道内の腫れを無理矢理通過して吹き出すことも出来るだろう)

【長くなってしまうのは、お互い様な部分もあるわ】
【こちらでもある程度まとめつつ進めるわ】
【あと、次で凍結するのが、キリが良いかも知れないわね】

863忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/31(火) 01:59:18
>>862
んぉ…おお…♪♪
お、ご…!?ご……ぽ……ぉお……
(ご褒美という言葉に喜んだのも束の間、甘い液が染み出したひたぎの指が喉奥へと差し込まれ)
(咄嗟の反射に喉が痙攣し、目を見開くが指は捩じ込まれたままで)
お…ぉ……ん、ぐ……んん……ふ……♪
く…こく…ん……こく……ぅ…♪
(身体は拒絶反応を示しても、心はひたぎの言葉に従ってしまう)
(ひたぎの説明通り、苦しさを乗り越えれば液体を嚥下するだけで快感を覚え)
(特殊な性質をもつ液体が胃を満たしていき…)

特別なおもちゃ……わしは、主様に捨てられたくないのじゃ…
特別になれば、捨てずに使ってくれるのか…?
(厳しい言葉の後で優しく告げられる期待)
(忍はその言葉に魅了され、ひたぎに気に入られる為ならば手段を選ばなくなるだろう)
ふぅ…う、っく……!!我慢、我慢……なのじゃ…
我慢の先の快楽……味わいたいのじゃ……
はぁあ…きっと今の苦しみなど消し飛んでしまうのじゃろうな…♪

(そしてとうとう、恥も外聞も捨てて歪んだ姿を晒し、変態だと高らかに宣言して)
わしは……最低の変態なのじゃ……♪
恥ずかしくとも快楽の為ならばどんな事だってするのがわしなのじゃ…♪
主様に詰られておるのに、陰核の勃起が止まらぬ…♪
蔑まれるのが嬉しいのじゃ…♪
もっともっと、無様な姿を晒したいのじゃあ…♪
(被虐に溺れた忍は歪みきった性癖を偽りなく口にして)
(侮蔑の視線も、罵る言葉も全てが快楽を助長する)
(完全に蕩けきった表情を浮かべ、ひたぎへと振り返れば股をM字に開き恥部を見せ付けるように曝け出していて)
はぁ…はぁあ……主様、主様……♪
承知したのじゃ……♪わしの中に溜まった欲望を全て、主様に向けて解放するのじゃ…♪
お、んぉお……♪足で挟まれて…込み上げてきてぇ……っ!!
(ひたぎの秘部から漂う香りは媚香として忍の興奮を煽り)
(足で扱いて貰えば陰核は激しく脈打ち、こみ上げる精液は尿道の腫れを強引に押しのけそして――)

ん、ぉおおおお♪♪♪は、ひ…ふ、ぎゅぅうううう―――♪♪
(獣のような嬌声をあげ、陰核から噴出す夥しい量の精液)
(量も勢いも凄まじく、ひたぎの股間はおろか身体全体を穢す程で)
(忍も待ちに待ち焦がれた射精に目は裏返り、無様なアクメ顔を晒すのだった)

【盛り上がってくるとつい…のぅ…】
【ううむ、楽しい証拠なのだが、待たせすぎぬよう気をつけねばな】
【ではこの辺りがキリ良いかの?】
【次回なのだが…何事も無ければ水曜日の夜…何かあった場合でも木曜日の夜ならば空いておるが主様はどうじゃ?】

864戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/31(火) 02:02:18
>>863
【では、ここで凍結でお願いするわね】
【こちらは水曜日の夜で問題ないわ、時間は同じくらいで良いかしら?】
【何かあれば木曜日ということで大丈夫よ】

865忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/07/31(火) 02:07:39
>>864
【うむ、では今宵はここまでとするのじゃ!】
【次は水曜日の夜…時間も同じぐらいで問題無い】
【何かあった場合はすぐに伝言板で伝えるでの?その場合は木曜日に延期で頼むのじゃ】
【今宵もわしを貶めてくれて礼を言うのじゃ♪また次もよろしくの?わしの主様よ♪】

866戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/07/31(火) 02:12:28
>>865
【では、一応水曜日ということで了解したわ】
【そう、貴女が喜んでいるようなら、私も責めた甲斐があったわ、フフ】
【それでは、お休みなさい】
【とても楽しかったわ、また数日後の夜に会いましょう】

【場所を返すわ】

867忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/02(木) 22:11:03
【今宵も我が主様と使わせて貰うのじゃ!】
【時にお前様よ…一つ、我から提案というかされてみたい改造があるのじゃが…】
【ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69946012】
【この画像のように醜く滑稽に口を引き伸ばしてしまう…というのはお前様的にはありかの?】
【わし的にはこうなっては口の用途も限られるじゃろうし、何より無様なのが好みなのじゃが!】

868戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/02(木) 22:18:56
>>863
ほら、沢山飲むのよ……
(忍の胃袋にトロトロと特殊甘い液体を流し込んでいく)
んっ……いいわ、少し動かしてあげる
(喉の奥に差し込んでいる指を前後にスライドさせて忍の舌の根を刺激する)
(敏感な神経を擦られる感覚と、嘔吐反応の狭間に忍は立たされることになる)
どう? 喉の奥も気持ちいいでしょ? 
そろそろ息が苦しいと思うから、抜いてあげるわ――ほら
(最後にかなり奥まで指を突っ込んだ後、一気に引き抜く)
(胃に溜まった特殊な液体によって、忍の身体はあらゆる部類の体液が大量に作れるように変わって行く)

私が望む特別は、相当に特別よ?
その状態に貴女が耐えられるのなら、捨てずに大切にしてあげる
少なくとも、可愛さは合格なのだから……
(忍を見つめる目は熱を帯びていた)
本当に可愛くて、滅茶滅茶したい、根底から貴女ではないモノに変えてあげたい
ええ、我慢よ
これから、もっと苦しいことを我慢してもらうことになるのだから、このくらいで音を上げないでね

(大量に射精した忍を目の前にして)
本当に沢山出したのね……遠慮というものがないのかしら?
まぁ、いいわ
これで射精の快感は覚えた
準備は終わったわ
(精液でベトベトの姿のまま乗っていた机の上から降りて、アヘ顔で放心している様子の忍に近づく)
(そして、出したばかりの忍の陰核の鈴口に)
惚けている場合ではないわよ、起きなさい
(手にしたスティック状の尿道バイブを遠慮無く突き入れる)
少し太いかも知れないけど、抜けないように奥まで入れてあげる
(直系1センチ近いモノを強引に押し込んでいく、さらに全部入れたあとに陰核をゴムのベルトで三カ所縛る)
(完全に抜くことが出来ない状態にして)
はい、スイッチを入れてあげる
(鈴口の先から出ている尿道バイブの柄の部分のスイッチをONにする)


>>867
【今夜も、よろしくお願いするわ】
【改造の提案だけど、その提案を組み込むことに問題はないわ】
【忍は無様なのが、お好みなのね……今日そこまで行くのは難しいかも知れないけど、流れの中で入れてみるわね】

869忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/02(木) 22:38:54
>>868
んん…んく、ん…ふ……んん…ぅう……♪
(息苦しさは否めないが、次第に喉を犯される事にも適応し始め)
(舌先に指が触れ、液体の甘さを感じる余裕も出来る)
(胃が液体に満たされ、酸欠になる寸前で指を引き抜いて貰い)
ぷぁ……は、ぁああ……ふ、けぷ……
お腹が重いのじゃ……♪
(ありとあらゆる体液の分泌を促すという改造が施された事を忍はまだ知らず)
(ずっしりと液体に胃を満たされ、小さくげっぷをして)

お前様に…主様に捨てられない為ならば
どんな仕打ちにも耐えて見せるのじゃ…
わしはもう、お前様無しでは生きれぬ身体にされてしまったのじゃからな…
(同じくひたぎに向ける眼差しは熱を孕んでいて)
お前様が望むわしに、見た目も中身も作り変えてしまわれたい…
それがわしの全てになってしまっておるのじゃ

(液体の効果もあり、凄まじい量の精液がひたぎの身体に降り注ぐ)
(陰嚢の下の割れ目から滴る愛液の量も尋常ではなく)
(雄と雌、両方の臭いを充満させて)
あ…はふ…ぅう……♪あたまが、やけりゅ…♪♪
射精、気持ち良いのじゃ……♪
ぁ…は、ぐふ…!!?
(限界まで我慢した後の射精の快楽に蕩け、ひたぎを穢してしまった事実に気づく事なく放心して)
(そんな忍を陰核の先、尿道への鋭い刺激が現実へと引き戻す)
い、ぎ……!!これ、は……く…ふ……!!
スイッチじゃと……お、が……あぁああああ……!!!
(突如押し込まれた異物感に冷や汗が溢れ、尿道バイブは深々と押し込まれた状態でゴムベルトできつく陰核を締め付けられ)
(完全に固定された状態で尿道バイブが振動を始める)
(慣れない穴への刺激はまだ苦痛が強く、悲鳴をあげるものの)
(拷問じみた責め苦に反し、激しく震える巨大陰核という光景は中々に滑稽で)

【うむ、こちらこそなのじゃな!】
【受け入れてくれて感謝するのじゃ♪】
【恥辱系や顔責めといった無様エロといえば良いのか…辱められるのは好きじゃな】
【うむ、この絵のようにフェラホールにしても良いし、顔だけ引き伸ばしても良いし…お前様に任せるとしよう…♪】

870戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/02(木) 23:01:04
>>869
たっぷり飲んだのね……ただの甘い液体でないことはそのうち分かるわ
(今は語る気はないというふうに言って)

そう……でも、そういうことを言うだけ言って、耐えきれない人も多いのよ
貴女が耐えて、本当に可愛い私のおもちゃになってくれることを願うばかりね
(そう告げて、忍を責める手立てを考えて行く)

こんな程度ですぐに惚けていては、持たないわよ……
だって、貴女はいくらでも射精出来るようになってしまっているのだから
そう言う効果が、飲んだ甘い液体にはあったのよ
まぁ、精液だけではないのだけど……
(実際、出した直後でも、忍の精巣はすでに新しい精液を沢山作り出していた)
(そして、尿道を塞いだバイブのスイッチを入れると)
あら、苦しいの?
それとも気持ちがいいの? 一体どちらなのかしら?
(呻く忍を前にして言って)
では、もっと快感の方を強めてあげるわ
(陰嚢をめくり上げて、現れた秘所に新たに取り出した極太のバイブを差し込む)
(多量の愛液の分泌もあり、挿入自体はスムーズだった)
(バイブの振動は膣内だけでなく、陰嚢にも伝わる構造で)
これで一気に快感がまして精液を吹き出したくなったでしょ?
でも、簡単に出すことはできない、そして、大量に精液を作り出すことが出来る身体……
一体この後、どうなってしまうと思う?
(今も忍の尿道の奥では、行き場の無い精液が溢れかえろうとしている筈だった)

【一旦まとめて短くしたわ】
【無様系ね……色々と考えてみるわね】

871忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/02(木) 23:16:34
>>870
耐えてみせるのじゃ…
わしにこんな感情を抱かせたのはお前様が初めてなのじゃからな…
(自分を捨てるどころか貶められることを望む事になるなんて、当然今までにない)
(歪んだ性癖を芽生えさせたひたぎに依存しているきらいがあった)

ぐぐ…ぅ、いくらでも…?
い、ぎ―――!!陰嚢が焼ける……!!
く、ぅうう……がぁああ……!!
(尿道に栓をされていてもお構い無しに陰嚢は精液を作り出して)
(射精も禁じられ、次々と陰嚢へ熱い精液が溜まり続けていく)
はぁ、は…ぎっ!?んぉ…――♪♪
気持ち良い…が、苦しくて……綯交ぜになっておるのじゃ…あ!!
く、ぐぅう……ぁ、あぁああ……♪
(秘所へ捩じ込まれた極太バイブは純粋に強烈な快楽を忍へ与えてくれる)
(ただその振動で陰嚢の精液の生成ペースが上がり)
(内側から弾けてしまいそうな感覚にも苦しめられ、見開いた目を白黒させて)
この…後………?う、ぁあ……い、いやじゃ…
弾けたくないのじゃあぁ……
(含みのあるひたぎの言葉だが、忍はこのまま陰嚢がパンクすると考えて)
(ぐしゃぐしゃな泣き顔でひたぎを見上げた)

【わしもちと削って…このぐらいが丁度良いかの?】
【面倒をかけてしまうのぅ…わしもまた何かアイディアが浮かんだ際は提示するからの?】
【お前様もしたい事があれば遠慮なく、ぶつけてきて欲しいのじゃ…♪】

872戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/02(木) 23:43:09
>>871
あら、何でも耐えられるみたいに言っていた割には辛そうね
(普通の射精封じではない、無限にわき上がって来る精液を封じているのだから辛さもかなりのものだろう)
このくらい耐えられなくては、私の責めの入門もクリア出来ないわ
あまり失望させないでね
(もだえる忍をしばらく眺めつつ、先ほど身体に掛かった精液を手ですくって味見する)
まだ、薄いわね
もっと濃い味の方が好みよ……
(そう独り言のように呟いて)
別に弾けるようなことはないと思うわよ
だって、貴女の身体は普通ではないもの、むしろ、特別に異常なのよ?
ほら……
(こちら軽く陰嚢を撫でると、そこがみるみる肥大していく)
(完全に中で製造される精液を溜める形で大きく膨らみ)
(即座にスイカのようなサイズになり、そのまま風船のように膨らみ続ける)
これで、もうしばらくは溜められそうね
今のうちに机に縛り付けてあげるわ
(忍を机に仰向けに倒して、両手を机の脚と結び、両足も膝を曲げた形で同じく机の脚と結び着ける)
(勃起した陰核を天上に向けてそびえ立たせる形になり、大きく膨らみ続ける陰嚢は机の端から垂れて、床の方へと伸びていく)
(制服姿の美少女が机に縛られている光景はとても性的であるが)
(その股間から床に向けて垂れ下がる陰嚢と天を仰ぎ震える陰核は、不釣り合いなほどに無様だった)
面白い格好になったわね
もう少し溜まったら、尿道のバイブを抜いてあげるから我慢しなさい
精液の噴水が出来るくらいになるまで、溜めないと面白くないもの

【了解したわ】
【この後、噴射させてから考えるわね】

873忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/03(金) 00:03:10
>>872
くぅう……耐えられる…とはいえども
辛いものは辛いのじゃ……!
(バイブの刺激が陰嚢内の精液を振動させて)
(快楽を帳消しにする苦痛に整った顔立ちを歪ませる)
は…ぁ、う、ぅ……これぐらい、耐えねば……
主様のおもちゃとしては相応しくなれぬ……!
(自分に言い聞かせるようにして独り言を呟き、増していくばかりの苦痛に耐え続ける)
(ひたぎの何気ない呟きを聞き取る余裕もないようだった)
だが、このまま陰嚢に溜め込めばいずれ、は……?
ひぃ…おぉおお……!?わしの身体がぁ……!!
(忍の恐怖を余所にひたぎの手が陰嚢を軽く撫でた途端、苦痛が一気に和らいで)
(その代わりにただでさえ不釣合いに大きい陰嚢が見る見る内に膨れ上がり)
(スイカ並みの大きさまで膨張してしまえば、その重みにまともに歩く事もできなくなってしまう)

う…確かに、これならば余裕が出来たが…縛りつけ…あ…
く、うぅ……これではまるで…見世物のようなのじゃ……
(テーブルに仰向けに寝かされたまま、両手両足を拡げ伸ばしたままそれぞれ机の脚へと縛り付けられる)
(既に陰嚢の重さで移動も困難だったが、これにより身を捩るくらいしか自由がなくなって)
(制服姿の美少女に相応しくない巨大な陰核とそれ以上に肥大化した陰嚢)
(屈辱を感じるもそれだけではないようで…バイブの振動に晒され続ける陰核がビクンと一際大きく跳ね上がる)
まだ……あ、ぅう………
お前様が、望むならば……ふ、ぐぅうう……!!
(肥大化して生まれた余裕だが、精液で満ちてくればまた苦痛に苛まれる)
(必死に歯を食いしばり、ひたぎの許可が降りるまで…解放の瞬間を待つ事しか忍には許されていない)

【ふふ…臍や秘所から汚物を吹き上げた時の事を思い出したのじゃ…】
【それに比べれば今は幾分かまし…かの?】

874戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/03(金) 00:26:09
>>873
それなら、期待に応えて欲しいわね
そうやって苦痛に耐えてぴくぴくと震えている様は可愛いわよ
(忍に艶めかしい視線を送りつつ)
貴女のおかしくなった身体は、まだまだ変化するわ
この程度は序の口よ
少しは楽になったという顔だけど、ここからまだまだ溜めて貰うのだらか油断はしないでね
(言っている側からも、陰嚢は膨らみ続けていた)

私以外に観客がいないのは残念だけど、そこは仕方ないわね
貴女が精液の噴水になる様をみるのは私だけよ
そろそろ十分に溜まったかしら……
(忍の陰嚢は机の端から垂れ下がり、すでに床に着くまで膨らんでいた)
(解き放てば、かなりの量の射精が期待出来る)

でもこのまま出させても面白くないわね
(ふと呟く)
(そして現実のコンクリートに囲まれた部屋の方で細工する)
(透明な130センチ四方のアクリルの板をどこからとなく4枚用意して)
(忍が拘束されている台の周りを囲む)
(この状態で、仮に何十リットルも射精すれば、アクリルに囲まれた空間に精液が満ちて行き)
(徐々にカサが増えることになる)
(忍からすれば、何故か周りに広がって行かない精液が机の周りに溜まり、やがて机が精液に沈むように見えるだろう)
――準備は出来たわ
では、出させてあげる、無限に出るから、楽しむといいわ
(現実の認識でアクリル板の上から手を伸ばして、忍の尿道にはまったバイブを抜く)

【そうね、以前とは少し方向性を変えてみている感じかしら】

875忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/03(金) 00:51:52
>>874
か、可愛い…お前様にそう言われると
まだ、頑張れる…気がするのじゃ……
(実際は顔が引きつってしまう程の苦痛)
(それでも、ひたぎに褒めて貰い、嬉しそうに僅かに頬を綻ばせる)

わしは、お前様だけに見てもらえれば良い…
どんな無様な姿になろうと、お前様に喜んで貰えればわしは幸せ…なのじゃ…
ん、く…ぐぅ…これが、まだ序の口…とはぱない…の…
(膨らみきった陰嚢はパンパンに張り詰め、机から垂れ下がるままに床へ着いてしまっていて)
(忍の身体よりも陰嚢が重くなってしまう程の改造だが、本番は今から幕を開ける)

は…ぅ…何を…企んでおるのじゃ…お前様よ……
(苦しげに息を吐きながら、不穏な気配を察知する)
(だが、認識を歪められている忍には何も変化がなく思え)
(実際は忍を閉じ込めるように縦長のアクリル板が四方を囲んでいて)
(そんな現実を知らず、ひたぎが尿道のバイブを掴めば解放の瞬間に表情が緩む)
う、む…今も精液は作られ続けておるのじゃ…
決してお前様を退屈させはぁあ―――♪♪♪
(言葉の途中で一気に引き抜かれる尿道バイブ)
(栓がなくなり、反りたつ陰核から勢い良く噴出す白濁は正に精液の噴水)
(蕩ける快楽に身体を震わせる忍だが、すぐに異常に気づいて)
んぉお…!?お、お前様ぁ…!精液が、見えない壁で弾かれておるようで…
このままだと、わしは…わしの精液で溺れて……う、くふぅうう♪
(噴出した精液が忍の身体に降り注ぐが、床に広がる事はなく少しずつ量が増して行く)
(このまま出し続ければ精液の中に沈むのは明らかだが、一度解放された射精は止める事が出来ない)
(快楽に酔い痴れながら、無限に続く射精に蕩けていればその瞬間はすぐに訪れて)
あ、ぁ……いつの間に、ここまでぇ……!!
ん、あ…ごぼ……!ぷぁ…ひ……んぶぅ……お、ぉ……!!
ごぼ…こぷ……―――!!!
(身動きの取れない忍の身体が精液の溜まりに沈み、まだ外に出ている陰核は射精し続ける)
(量は更に増し、その陰核すらも精液に沈み込んでいけば)
(忍の姿は白濁の溜まりの中に埋もれて見えなくなってしまう)

【優しくなった…と思いきやこの仕打ちなのじゃな…】
【ふふ、じゃがわしは興奮してしまうぞ♪】

876戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/03(金) 01:15:23
>>875
一応期待はしているわ……一応ね、フフ
(意味ありげに微笑んで流す)

実は貴女も、この程度ではまだまだ足りたいと思っているのではないかしら?
貴女は高いプライドとは裏腹に、自らをグチャグチャにしたい気持ちがあるように見えるわ
文字通り……グチャグチャにね
(机の端からズッシリと垂れ下がるタマ袋を軽く足先で突きつつ)

蛇口をひねって、風呂釜を一杯にすることって、最近のお風呂だとあまりないから
どのくらいで一杯になるかしらね
(そんなことをつぶやきつつ、尿道のバイブを抜き去る)
(忍の射精は水道の蛇口をひねった時のような勢いで)
(周囲の容積が風呂釜一杯分あるとしても、長くて十分もすれば満杯にしてしまう感じだった)
あら、不思議なこともあるものね
(見えない壁に阻まれているように、忍には見えている精液について言って)
このまま出して続けると貴女、溺れてしまうわね
さて……とても、こまったわね
(やがて、忍の姿が精液の海の中に沈んでしまう)
(その状態になって、現実の世界のアクリル板の縁から精液があふれ出す)
(肥大陰核先端だけ、白い精液のプールから顔だして、まだ噴射を続けているような状態だった)
(その下で、忍が苦しくて暴れているとしても、しっかり結び漬けてるため、精液の水面が波打つ程度の振動しか産まない)
何分くらい耐えれるものなのかしら? 本質的には不死なのだから、どうやっても死なない?
そもとも弱り果てて意識だけなくなってしまうのかしら? まぁ、興味はあるけど、そこまで弱らせても面白くはないわね
(独り言を呟き、たっぷりと時間をおいた後)
(精液溜まりの中に手を入れる、そして手探りで忍の口を探り当てると)
(その唇をつまんで引っ張る)
(すると、その部分が伸びて行き、精液の水面まで引き延ばされた)
あとは、この発酵菌を加えて……
(忍の呼吸が確認された段階で、精液のプールに発酵菌をばらまく)
(1日も放置すれば全ての精液が発行して、実質的にチンカスの塊となると言っていい)
(濃厚なチーズとも言える)
(新鮮な精液が補完されながら発酵も進む分、モッツァレラチーズのような状態になるかも知れない)
聞こえてはいないと思うのだけど、胃の中の液体で栄養は十分にあるわ
しばらくはお腹も空かず、精液を出し続けられる筈よ
それじゃ、また明日
(そのまま忍を放置して、コンクリート壁の部屋から出て行く)

【今日は、ここまでで凍結をお願い出来るかしら?】
【続きは、基本的にはそちらの予定に合わせられると思うわ】

877忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/03(金) 01:18:25
【おお、わしの願いをここまで早く取り入れてくれるとは、流石は主様じゃの♪】
【凍結はわしからも願いたいと思っておったのじゃ!】
【ではここで中断で…次なのじゃが、ちと週明けになってしまいそうでの…】
【直近で火曜日の夜ならばといった所だが、お前様はどうかの?】

878戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/03(金) 01:21:57
>>877
【来週の火曜日の夜ね、それで大丈夫よ】
【では、ここで凍結をお願いね】
【それまで自分のチンカスの中で待っていてね、鼻は沈んだままのだし、十分楽しめると思うわ】
【では、今夜も楽しかったわ、少し間が空くけど、暑さによる体調不良には気を付けて】
【それじゃ、お休みなさい、また来週に】

879忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/03(金) 01:27:17
【では来週の火曜日、時間は夜9時で頼むのじゃ!】
【早速無様に放置プレイを施してくれて、容赦無さに昂ぶるばかりなのじゃ♪】
【お前様が戻ってくる頃には凄まじい事になっておるじゃろうな♪】
【わしも今夜も大いに楽しませてもらったのじゃ!うむ、お前様も太陽にやられぬようにな?】
【ではわしはこのまま精液に使ったまま眠るのじゃ…おやすみなのじゃ、主様よ♪】

【スレを返しておくぞ!】

880戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/07(火) 21:11:42
【再び借りるわ】

881忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/07(火) 21:15:01
【主様と使わせて貰うのじゃ!】

>>876
わしに、そんな願望は……ん、は…♪
う…ぅ…され…たい……
もっと主様にグチャグチャに弄ばれたいのじゃ…♪
(一瞬言葉を濁すが、巨大に膨れ上がった陰嚢を足先で揺らされて)
(こみ上げてくる悦びのままに、ひたぎの言葉を肯定した)

(そうしてようやく射精を許されたのだが、精液は見えない壁に阻まれ忍の身体に降り注いでいって)
死にはせぬ…が、苦しみだけ味わう事になるのじゃ…!
ふ、おぉ……♪はひぃいい…んぁあ、止まらぬのじゃ…
(ひたぎがわざとらしく困ったふりをしている間も射精は続く)
(陰嚢は精液溜まりの中に消え、忍自身をも沈めてしまうまでにそう時間はかからず)
―――――ッ!!!!
(溺れ死ぬ事はなく、窒息で意識が飛ぶ事はなくとも呼吸が出来ない苦しみは忍も同じ)
(必死に身体を動かしても身体の縛めは緩まず、ほんの僅かに水面が揺れるだけ)
(まだアクリル壁の縁まで余裕がある内にひたぎは精液溜まりに腕を突きいれ)
(その中でもがく忍の口を摘みあげ、その形を変貌させながら上へと引き伸ばしていく)
……ひゅー…!!ふー……ふー……ふ、ぅうう……
(水面にギリギリ顔を出す程度に口元だけを引き伸ばされ)
(口以外は精液の中に沈んでいる為、相当滑稽な顔になっているのは間違いない)
(ただ今の忍はまた無様に作り変えられた事よりも呼吸をする事に必死で)
(引き伸ばされた唇が微かに開き、耳を澄ませば呼吸音も聞こえるだろう)

ひゅー…ふー…♪ふ、ひゅ……うぅう……♪
(更にひたぎは精液溜まりの中に発酵菌をばら撒いて)
(じわじわと精液が固まる様に細工を施す)
(呼吸以外の全ての自由を奪われている忍はそれに気づく事は出来ない)
(いつの間にかひたぎが部屋を後にし、放置されている事も知る事はなく…)

ふー…ひ……?ふひゅ……ふぉ…ひゅー……!!
(ひたぎが去って暫くして精液が発酵し固まりだす)
(液体から固体に変わった精液チーズはずしりと重く忍の身体に圧し掛かっていき)
(胸が圧迫され、呼吸も乱れていくのだが…)
ひゅー…ふ……♪♪…ふー、ふー、ふー……♪♪
(最低限の呼吸は保たれているお陰か、その苦しみを快感と感じ取ってしまう忍)
(精液を噴出し続け、精液チーズの層を重ねながら悪趣味なジョークグッズ…)
(フェラホールのようになった口から荒く甘い息を零し続け)

【時間経過を挟んでおるのもあるが、またちと長くなっておるな…】
【要らぬ所は省いて構わぬからの?】
【今夜もよろしくなのじゃ!お前様!】

882戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/07(火) 21:41:56
>>881
そう――
(答えを聞いて、軽蔑の眼差しを向けて)
そんなド変態だったなんて、可愛いのに全くもって台無しね
自分が何を言ったか分かっているのかしら?
この世の存在と思えないくらいにグチャグチャにされても嬉しいのね?
そんなことを考えるなんて本当に最低ね

あら、死なないのなら良かったわ
遠慮をする必要がなくなるもの
(仮に死ぬのだとしても、遠慮などする気はないという雰囲気で告げて)
それにしても良く出るわね、そういう処置をしたとは言っても出過ぎだわ
(忍の姿が自身が出した精液に浸かるのを眺める)
(そして程なく水没して、その口を摘まみあげて伸ばしてから)
この形状だと、単なる空気の通り道としての機能しかない感じね
どの道、こちらの言っていることは聞こえないだろうし、会話は出来ない感じね
(精液の上から突き出た唇は少し不気味さもある)
(それが必死にパクパクと動いて空気を吸っていた)
(その後一通りの作業を終えて部屋から出る)

(翌日)
(コンクリートに囲まれた部屋に戻る)
(忍に最初に食べさせたドーナツの中に入っていた薬の効果はもう切れている頃だろう)
(ただ、忍の視界は今すべて精液のチーズに埋まっている筈なので何も見えてはいないが)
(状況としては、元の全裸の状態で台の上に仰向けに固定され、四肢をブリッジのように下方向に固定されている)
(その台の周りをアクリル板で囲まれ、その中に溜まった精液のチーズの中に埋もれている)
これは、凄い臭いね……
(部屋に入ると、部屋の中全体がチンカスの臭いで満ちていた)
(そして、アクリル板で出来た、見た目水槽のような物体の中にクリーム色のチーズが満ちている)
(近付くと、そのチーズの上面から、赤く張れた鈴口付きの陰核の先と弱々しく動く唇が突き出ている)
(精液の噴射は数時間前にまで続いていた感じだが、今収まっていた、こちらも飲ませた甘い液の効果が切れているかも知れない)
(クリーム色のチーズは完全に不透明で下の方は全く見えない)
動いているということは、まだ生きているということね
さて、どうしようかしら……
(アクリル板に囲まれた領域の中にあるチーズの量は数10キロは軽くある)
とりあえず、反応が欲しいわね
(先端が出ている鈴口に、こちらの小指の先をねじ込んでみる)

【改めてこんばんは】
【ところで、忍は虫を使うようなプレイは大丈夫なのかしら?】

883忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/07(火) 22:01:10
>>882
あ、う……!お前様の言う通り、わしはド変態なのじゃ…
今だって…詰られて嬉しいと思ってしまっておるのだからぁ…♪

(精液に沈み、呼吸する事しか出来なくなった口を動かし続けて)
(時間の感覚も麻痺し切った状態で精液が固められていく)
(日が変わりひたぎが戻ってきても、その事に気づけるはずもない)

ひゅー…ふー…♪ふー……すー……♪
(部屋中に立ち込める精液の臭いは凄まじく)
(噎せ返るという言葉がピッタリといった有様)
(そんな中で一晩中放置された忍はと言うと、現在進行形で快感に浸っていた)
(苦しみを苦しみと頭が認識しなくなって)
(突き出した唇は甘く深い吐息を繰り返していた)
ん、ふひゅ……♪ふー……♪
(胃の中の液体の効果も切れ、流石に射精も止まっているが天井に向けてそそり立つ陰核はそのまま)
(時折僅かにびくんと震えてるのも見えるだろう)
(そんな忍の陰核、鈴口へひたぎの小指が押し当てられ)
ひゅ……ふひゅ!?ひゅー!ひゅ……ふー…!!
(小指の先だけとは言えど、唐突な異物挿入に規則的だった呼吸が乱れた)
(精液チーズの中で暴れようとしているのだろうが、全身を覆うチーズの重さは相当なもの)
(ましてや拘束もそのままでは忍は悶えるぐらいしか反応が出来ない)
(少なくともひたぎが戻って来た事は身を持って知らされたが)

【改めてこんばんはなのじゃな、お前様】
【蟲も問題ない、異種姦でも苗床でも何でもござれなのじゃ♪】

884戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/07(火) 22:19:41

>>883
だとすると、貴女を苦しめるにはもっと苛烈なことをした方が良いということね
もしくは完全に放置するとか

(人は五感を封じられると時間感覚がすぐに狂ってしまう)
(そこは人外とは言え忍も同じだろう)
(何時間経ったか分からない状態で精液のチーズの中に閉じ込められる)

あら、この息も臭いわね
(埋もれている鼻からの臭気が逆流している感じだった)
(一体チーズの下はどうなっていることかと思いつつ)
(鈴口に小指を突っ込むと一応の反応はあり)
(尽きだしている唇から漏れる吐息が乱れた)
まず、このチーズをどうにかしないとならないわね
(言って透明なゴーグルを填めて、ゴム手袋を装着した後、持って来た袋から厳重に封をされたタッパーを出す)
(その中にはチーズが入っているように見えた)
これはあるルートから取り寄せた特別なチーズよ、と言っても聞こえないと思うけど
このチンカスチーズの塊を、生クリームのように変えてくれる、特殊なマテリアルとも言えるわ
(タッパーを開けて、その中のチーズを忍を埋めているチーズの上に落とす)
(タッパーの中のチーズは生クリームのように最初から溶けていて、よく見るとその中に大量のウジ虫が蠢いていた)
カース・マルツゥという珍味よ、チーズ蠅の幼虫が出す酵素でチーズが濃厚なクリーム状に変化するの
そうね1時間くらいで溶けるかしら……
(溶けても完全に液体に戻ることはない、とてもクリーミーな状態になる)
(その中をウジが泳いでいる訳だが……)
(ある程度まで溶けてくれば、忍からすれば肌を這う不気味な感覚に気付くことになるだろう)
(やがて、目を突いたり、鼻から内部に入ったりするかも知れない)
(ただ、生体パーツを囓るようなことは決してない、あくまで溶かしたチーズを食べるだけのウジ虫だ)
きっと素敵な目覚めになるわよ

885忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/07(火) 22:49:00
>>884
(ひたぎの不穏な言葉も知らず、忍は陰核への刺激に悶えて)

はー…♪はひゅ、ひゅふ…ひゅ…♪ふー……♪
(吐く息もすっかり精液臭くなってしまったが、チーズに固められた忍は息を荒げることしか出来ない)
(ひたぎにはその反応だけで十分な様子だったが)
(次いでひたぎは忍を固めているチーズを処理する為にとあるものが入ったタッパーを取り出した)
(ゴーグルをかけ、ゴム手袋を嵌めた重装備でタッパーをあけると中に入っているのはチーズ)
(なのだが、そのチーズには無数の極小な蛆虫が蠢いていて)
ふー…♪ふー…♪ひゅー…ふー……♪
(ようやく呼吸が落ち着いた所で、ひたぎは蛆虫の巣食うチーズ、カース・マルツゥを精液チーズの固まりへと落とす)
(衝撃に蛆虫が跳ねて飛び出し、精液チーズの上へと落ちて)
(カース・マルツゥの中にいる蛆虫もそれが溶けてしまえば自ずと精液チーズの中に潜り込み始めて)
(蛆虫は多少時間はかかったものの、精液チーズの中を突き進み)
(何匹かがチーズの底の忍の身体に触れた)
ふひゅ!?ひゅ…おぉお…!!!ふー!ふー!!ぅうう…!!!
(忍にとっては、肌の上を見えない何かが這い回るのはおぞましい感触でしかない)
(更に蛆虫は忍の鼻の穴や膣穴、尻穴にも潜り込み)
(無数の蛆虫に蹂躙され、乱れた呼吸にくぐもった呻き声が混ざっていく)

【ちと電話が入っておって返事が遅れてすまぬのだ…!】
【カース・マルツゥとは考えたのぅ…♪】

886戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/07(火) 23:17:30
>>885
この虫、飛び跳ねるのよね……
(食べる時にはゴーグルを推奨されるレベルの活きの良さのウジ虫が蠢く)
(それを忍が埋まっているチーズにのせて行くと、ウジ虫が内部に潜って酵素で次第にチーズをクリーム状にして行く)
段々溶けて来たわね
(伴って忍の息が荒く激しくなる)
(ウジ虫が全身を這い回し、さらに穴という穴に潜り始めていた)
(チーズの量自体は変化しないため、忍はまだクリーム状になったチーズに浸かっている状態)
そろそろね
(大きな漏斗を取り出して、忍の口に取り付ける)
(伸ばした唇ごとゴムで縛り付けて外れないようにした後、クリーム状に溶けたチーズを柄杓で掬って)
そうね、息が出来るペースで注いであげる
(ウジが蠢くクリームチーズを忍の口に漏斗を通して流し込んでいく)
これだけだと減るペースに限界があるから、こちらにも細工をしてあげるわ
(尽きだした陰核の先の鈴口をおもむろに指で拡げて、極太のカテーテルを差し込んで行く)
(鈴口の根元は陰嚢に通じていて、普通のペニスのように膀胱に分かれるルートはない)
(その陰嚢付近までカテーテルを通すと、まずカテーテルの先から、こちらの怪異を使い体内を弄れる液体を流し込み)
(ある程度の空間を確保出来るように準備した後、カテーテルの先をポンプの排出口に繋ぎ、ポンプの取り入れをウジ入りクリームに沈める)
(これで自動的にウジ入りのチーズが陰嚢に向かって流れ込むことになる)
(その陰嚢はドンドン膨らむように弄られていて)
しばらくすればカサも減るわね
(言いつつ、柄杓を使い適度なペースでクリームチーズを忍の口に運ぶ)
(ポンプで陰嚢に送られる分と合わせて、次第にチーズが減って忍の姿が見えて来る)
これは酷い有様ね……
(全身、溶けたチンカスチーズにまみれて、その表面をウジが這っている)
(口は無様に伸ばされて、漏斗の根元を支柱する形で上に真っ直ぐ伸びたまま、カテーテルを通された陰核も同じくで)
(その下で陰核があり得ないサイズに膨れていっていた)
(元々台の下に垂れ下がる程だったのが、今は冗談のようなサイズになって床に広がる)
もうアクリル板は取って平気ね
(大方のチーズをポンプで陰嚢に移したことで、アクリル板をとっても問題なくなる)
(飲ませた分もかなりの量で忍の腹が膨らんでいるのが分かる)
この状態だと、本体はこっちみたいね
(床に広がった陰嚢を踏み付けてみる、体積比で言えば忍の胴体全部より大きい感じだった)
(そして、袋のよくみると内側で生きたままのウジが蠢いているのが分かる)
(時より皮膚が下から盛り上がって動いて大変に不気味だった)
漏斗も取ってあげる
慣れないと、その口だと難しいかも知れないけど、少しは話せる筈よ

【電話では仕方ないわ】
【秘部や肛門にどの程度、ウジが入っているかは任せるわ】

887忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/07(火) 23:49:43
>>886
(大きく飛び跳ねる程に生きの良い蛆虫)
(その生きの良さは何らかの細工がなされているのか、普通ではありえない速度で精液チーズの塊を溶かしていく)
(忍の身体を刺激する蛆虫の数も増えていく様は呼吸の乱れに表れて)
ひゅ…ふひゅ…!ふ…ひゅうう…ふ、ぐ……!!
(這い回られるおぞましさには慣れず、声が出せれば悲鳴をあげていただろう)
(固形のチーズの殆どがクリーム状になった所で伸びきった忍の口に大きな漏斗が突き入れられ)
(漏れない様にゴムで硬く縛り固定される)
う、ぐ……んご…!?こ、ぽ…ごふ……ひゅふ……ひゅ…おご……!!
(精液クリームチーズを柄杓で巣食い、漏斗の中に流し込まれていく)
(突然口の中に流し込まれれ困惑するも、呼吸をする為には飲み込むしかない)
(蛆ごと飲み込む為、味はともかくおぞましい感覚に苛まれ)
(飲み終われば呼吸を整える僅かな間を置いて次が流し込まれ…)

ふ…ふー…ぐぎゅ!?ふひゅ……お、ご……お……んぐ……!!
(クリームチーズが注ぎ込まれるのは口だけでなく、陰核も標的となり)
(極太のカテーテルが押し込まれたかと思えばそのまま陰嚢へと通されて)
(事前に怪異の力で拡張を施した後にポンプを使ってカテーテル内に蛆入りクリームが吸い上げられる)
(吸い上げられた蛆入りクリームは陰嚢へと溜まり、萎んでいた陰嚢は忽ち膨らみ始めて)
ぉ……んぐ…ん、ひゅ……ふひゅ……ぅ……っぐう……
(陰嚢へ送り込んでいるお陰で見る見る内に精液クリームチーズは蛆ごと量が減っていき)
(一日ぶりに忍の姿が外気に晒された…が)

うぁ……お、おぉお……んぉ…ぉお……!!
(身体にこびり付いたチンカスチーズにはまだ蛆虫が集っており)
(膣穴や肛門にもチンカスチーズごと蛆虫が潜り込み、宛ら蛆虫の巣穴と化していた)
(チーズを食べて肥大化した蛆虫に膣穴も肛門も限界まで押し広げられ)
(一斉に蠢けば計り知れないおぞましさに襲われる)
(どれだけ潜り込んでいるのかは臨月の妊婦もかくやという次元で膨らみ、蠢く忍の腹を見れば予想はつくだろう)
(その腹以上に悲惨なのは膨れ上がった陰嚢)
(射精した以上のチンカスチーズと蛆を詰め込まれ、片方の陰嚢だけで忍の身体を越えてしまっていた)
(陰嚢も腹と同じく蛆虫の蠢く様子が薄っすらと見て取れた)

んん……ぷ、ぇあ……ほ、ご………
お……くる…し……うっぷ……しぬ、かと…おもった…のじゃ…
(アクリル板も外され、漏斗も取り外される)
(伸びきった口の構造上声は篭り、呂律も怪しいが途切れ途切れに言葉を発して)
(今もなお蠢く蛆虫に苦しめられてはいるのだが、その割りに頬は紅潮していて…)

【すまぬ…そして更に、気づけばまた長くなっておったのじゃ…!】
【折角じゃしみっちりと詰まっておる事にするかのぅ】
【前も後ろも蛆虫に拡張されてしまっておる感じじゃな】

888戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/08(水) 00:19:23
>>887
苦しそうね……でも味は良いかも知れないわよ
まぁ、私は食べる気はないけど
(臭く発酵したチーズだ、もしかしたら上等な味がするかも知れない)
(忍に味わう余裕があるとは思えないが)

(やがてチーズの量が減って行き、無様な姿となった忍が現れる)
(それは辛うじて原形を留めているが、すでに人と形容するにはかなり離れて来ていた)
(金色に輝いていた髪は泥のようにくすみ、ベトベトとした表面にウジが這う)
(全身も同じようなウジ這い状態で)
(特に膨れたお腹と肥大化した陰嚢が酷い)
(また秘部と肛門にもウジが潜り込み、内部を埋め尽くしている様子だった)
(当然、全身から酷いチンカス臭がする)

あら、ウジ袋さん、おはよう
もう完全にウジの巣ね
気分はどうかしら?
(床に広がった陰嚢を足で蹴りながら聞く)
もしかして、感じているの? この状況で? そこまで頭がおかしいとは思わなかったわ
だったら、もっとしても平気よね
(そして、ビニール手袋をした手で特別に大きいウジを一匹タッパから取り出す)
これは、共食いをして急成長する変異種よ
さぁ、飲み込みなさい、貴女の胃の中にいるウジを食べて大きく長く育ってくれるわ
(伸びた唇を掴んで、その中に手を突っ込むと同時にウジ虫を放り込む)
あと、二匹いるのだけど、こっちとこっちにも入れてあげるわ
(ウジが溢れている肛門と膣の中に各一匹ずつ、フィストファックでぶち込む)
(その動作に一切の躊躇いはなかった)

ウジは成長したら、蛇のような極太で細長い一匹になるわ
そして、ウナギのように狭いところに潜って、全身を出したり入れたりするから
貴女ならイキ狂えると思うわ
そうしたら、この陰核の先からは何を噴射することになるのかしらね?
(天井に向けてそそり立つ陰核の先を手で弾いて言う)

889忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/08(水) 00:22:42
>>888
【ふ、ふふ…相変わらずの容赦のなさ…流石はお前様なのじゃ♪】
【と、すまぬがここで一度凍結を挟めぬかの?】
【熱射病などではないのじゃが、ちと昼間に動き回ったせいか少々眠気が差し迫っておるのじゃ…】
【わしは次は金曜日の夜であれば確実に空いておるがお前様はどうかの…?】

890忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/08(水) 00:50:58
【すまぬ、お前様…流石に意識がもちそうにないのじゃ…】
【今夜はこれにて眠らせてもらうのじゃ】
【また都合の良い日を伝言板ででも教えてくれるかの…?】
【わしは金曜日以降ならば今の所空いておるからの!】
【ではおやすみなさいなのじゃ…】

891戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/08(水) 01:00:23
>>889-890
【ごめんなさい、反応が遅れたわ】
【10日の金曜日の夜ね、その日なら大丈夫よ】
【疲れているところ待たせてしまったみたいで、重ねてお詫びするわ】
【では、お休みなさい、今日も楽しかったわ】

【場所を返すわ】

892戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/12(日) 21:01:15
【再び場所を借りるわ】

893忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/12(日) 21:30:29
【引き続き、主様に壊されるのじゃ!】

>>888
(クリーム状になったチーズ、もとい精液を死ぬ思いで飲み込み、陰嚢に取り入れ)
(現れた忍の姿は散々たる有様で)
(口元が伸びきった間抜け面に、ブロンドの髪はくすみ見る影もない)
(お腹は地獄の餓鬼の様に膨れ上がり、その下にぶら下がった陰嚢は見るからに重々しくて)
(全身を這い回る蛆虫は秘部と肛門にもぎっしりと詰まっており)
(例え拘束が解かれたとしても、身じろぐ事しか出来そうにない)

ぅ……ウジ袋……
ひぃい……はらわたの中で、蠢いておるのじゃ…っ
うぅう……き、気持ち悪い…が、それだけでは…ひぃん…♪
(開口一番投げかけられるひたぎの毒舌)
(否定できない有様になっている自覚はしていて、ウジ蟲に気持ち悪さ以外の感覚を覚えている事も確かだった)
(それが何なのかは陰嚢を足蹴にされて零した声を聞けば明らかだろう)
ぁぅ……ずっと、這いまわれておった所為で、感覚が麻痺しておって…
……こ、これ以上何をするつもりなのじゃ!?
ひ…ぉが……んぐ、ん…お……っ!!
(巨大なウジ虫を見せ付けられ恐怖に顔を強張らせるもお構い無しに口の中に捩じ込まれて)
(ウジ虫自身も身体を蠢かせ、喉を押し広げながら体内に潜り込んでくる)
ひぃ…ひ、いぎゃああ……!!?
(ウジの巣になっている二つの穴へもフィストごと容赦なく巨大ウジ虫が捩じ込まれる)
(流石の痛みに無様に悲鳴をあげるが一度秘部も肛門の壊された事もあり、辛うじて受け入れてしまう)

お……おぐ……ぁ……!!中の、ウジ虫が食べられて…!
そんな、そんな事になったらわしは……壊れてしまうのじゃあ……♪
お、ぐ…っ♪ふ、うぐぐ……♪
(胃の中、肛門の中、秘部の中と三匹の巨大ウジ虫は共食いを始めていき)
(小さなウジ虫が捕食される代わりにより身体が長く太く成長していく)
(忍の腹には不気味に動き回るウジ虫のシルエットが浮かびあがり無茶苦茶にされているのは外見からも明らか)
(そんな状態でも気持ち良いと思えてしまうようになってしまっていて)
(そそり立った陰核を指で弾かれれば先走りの代わりにウジの混じった精液が僅かに染み出した)

【先日は本当にすまなかったのだ…!ちと間が空いてしまったが、今夜もよろしくなのじゃ!】
【今夜も壊される覚悟は済ませておるからの…♪】

894戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/12(日) 21:49:42
>>893
何て声を上げるのよ?
やっぱり想像以上のド変態なのね、貴女は……全く呆れてしまうわ
もっと醜くしないと、虐められていることが理解出来ないレベルなの?
仕方が無いから徹底的にしてあげるわ
(完全に軽蔑の眼差しを向けて)
(巨大なウジを取り出す)
ああ、気持ち悪い……
(ウジで満ちた二穴の中の感触は、蟻走感の塊という感じだが)
(詰め込まれている当人はそれを快感に感じている様子だった)
(あり得ないという顔で、二穴への処理を終えて、ウジが纏わり付く手袋を外して投げ捨てる)

まぁ、これで細かいのが片づくから、ある意味マシになるわね
(こちらから見ての感想を述べつつ)
(体内のウジが大物に喰われて行くのを待つ)
もう感じているのかしら? でも、ウジを吹き出す陰核なんて滑稽を通り越しているわね
(まるで先走りのように尿道付きの陰核からウジが漏れる)
(巨大な陰嚢には、一体どのくらいのウジが詰まっているのか想像も出来ない)

そろそろ大きく育った頃かしら?
(忍の腹が中に大蛇が住んでるような状態になる)
(ボコボコと波打ち、やがて肛門から巨大なウジの頭が見えたと思うと、膣口かも同時に見える)
(また長く伸びた口からも白いウジの頭が出現して)
(それから激しく前後に動き始めた)
アレね、工場にある、よく分からない機械みたいになっているわね
白い何かを出したり引っ込めたりするだけの物体という感じよ……まぁ、そのいきり立つ陰核が無ければだけど

【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いするわね】
【先日のことは別に大丈夫よ】
【ええ、一気に壊してあげるわ】

895忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/12(日) 22:17:14
>>894
うぐぐ…すまぬ…だが、わしは…ぁ…♪
お前様ぁ……♪は…ぁあ……
もっと、もっと虐めて欲しいのじゃ……♪
(ひたぎの軽蔑の眼差しにすら快感を覚えてしまって)
(これから徹底的に虐められるという処刑宣告を受けて)
(喜びに声を弾ませてしまうのだった)
ぐぐ……お、ぉ……♪
がぎゃ…ぁああ……♪
(大よそ喘ぎとは思えない声だが、その声は間違いなく上擦っている)
(この状況に追い込んだ張本人が有り得ないと思う扱いを受けて)
(忍は変態欲求を満たしていて)

う…っぷ……中での蠢きが激しくなっておるのじゃ…
はぁ…は、このまま…ウジと精液を吐き出せば
さぞ気持ち良いのじゃろうなぁ……♪
(まだ絶頂には至らない快感だが、確実に絶頂へと誘ってきている)
(想像するだけでゾクリと背筋が震え、ドロリと僅かなウジの混じった先走りが陰核を伝う)

ふ…っぐ!!お、ぉお…♪んぉ……おご、ぼ……!!?
んふー!!んー♪んんぅ……♪
(陰嚢内以外のウジ虫が捕食され、忍の体内では巨大に変異したウジが三匹暴れまわっていて)
(肛門を押し広げて、膣口も同じく押し広げウジ虫が顔を出し)
(忍の顎が外れんばかりに押し広げて口からもウジが顔を見せる)
……っ♪♪お、おぉ……んぉお……♪
――――ッ
(生き物と言うよりも、ウジ虫に蹂躙される物体と化した忍)
(言葉の代わりに嬉しそうな呻き声をあげながら、絶頂の瞬間が近づいて来る)
(いきり立った陰核は激しく脈動し、やがて待ち望んでいた射精へと至る)
(陰嚢に溜まったウジ混じりの精液をあまりの快感に白目を向いたまま放出し始める忍)
(最初と同じ精液の噴水と化すのだが、その量も濃さも、そしてウジが混ざっている事も相俟って)
(見世物としてもあまりにも最低な痴態を披露する)

【お前様がそう言ってくれると助かるのじゃ】
【抱き着いて甘えたい所じゃが、この形じゃ身動きもままならぬがの…】
【うむ、四肢喪失も状態変化も何でもござれじゃからな!】

896戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/12(日) 22:34:15
>>895
あら、よく言えたわね、偉いわ――なんて言うと思ったのかしら?
そんな告白をされても気持ち悪いだけよ……
本気で頭がおかしいのね
(苛立つように言って巨大化した陰嚢を再び蹴る)
なんで悲鳴のような声に艶が乗るのよ……おぞましいわね
精神が完全に歪んでいるわ
そのおぞましい精神に相応しい形に変える必要が本当にあるということのかしら……

そうね……尿道を責めるプラグがあって
小さなこぶが連列しているのよ、それと似たようなものではないかしら?
(気まぐれのように忍の言葉に答えて)
それでウジを吹き出す人なんている訳ないのだけど……

これは、そろそろ噴き出すわね……
(忍から避難するように距離を取る)
(そして盛大に始まるウジ入り精液噴水)
(口、肛門、膣口から白い物体を出入りさせるオブジェが、冗談のようにウジ入りの白濁液を噴射し続ける様は、とても知性がある存在とは思えない)
これで感じているなんて……逆に感心するわ

(噴射が収まるまで、とても近付けない状態だった)
……やっと収まった様子ね
(返事があるか分からないが、白目を剥く忍に近寄る)
(未だに巨大なウジは出入りを繰り返している状態で、その動きは忍の意思とは関係なく止まらない)
大きなウジは貴女が周りに吹き出したウジの臭いに釣られて、そろそろ出て行くわ
その後は、何かもう別の怪異に成長してしまいそうだから、私がトドメをさしておくわね
まぁ、聞こえていないかも知れないけど
あと、こちらの内部のウジも一度全滅させておいてあげる
(陰核の鈴口に虫殺しの薬剤の入ったシリンジを差し込んで、中の液体を流し込む)
(これで陰嚢内部のウジも駆逐されるだろう)

【これで全部穴が気持ち良く解れた感じでしょ?】

897忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/12(日) 22:59:18
>>896
異常なのはわかっておる…
じゃが、これがわしの素直な気持ちなのじゃ…♪
ひぎゃうぅう♪はぁ…はぁああ……♪
(忍の心の奥底にあった破滅願望はひたぎによって完全に表に引き出されて)
(陰嚢を蹴り上げられ、悶絶するであろう痛みにも艶が乗る)
(忍は姿と共に精神もより歪んでいるのだった)

ぎ、ひ―――ぃいいい♪♪♪
お、ごぉおおお♪んえぇえええ…♪
(ウジ入り精液噴水と化している間も口からあがるのは断末魔のような嬌声)
(三つの穴を巨大ウジが何度も出入りを繰り返し、その都度射精の勢いが増して)
(陰嚢の精液が殻になるまで長い射精は収まる事がなかった)

ぁ……ひ♪ぉ………あがぁあ………っ♪
(異物の混じった射精の快感に流石の忍の頭も焼ききれ)
(白目を向いたまま、意識を手放していた)
(だが未だに快楽の余韻は続いているようで、ピクピクと腰は痙攣を続けていた)
(三つの穴を犯していた巨大ウジは部屋中に巻き散った精液の中のウジを捕食するために穴から抜け落ちて)
(抜け出た後はどの穴もぽっかりと拡張され切ってしまっていて)
……ぉ、ぅう……ん、ぎゃ…ひぎぃいい……っ!!?
(陰核にシリンジを突き立てられ、陰嚢へと流し込まれる虫殺しの薬剤)
(敏感な場所に流し込まれる劇薬は凄まじい痛みを生じさせ)
(あちら側に飛んでいた忍の意識が呼び覚まされる)
(すっかり萎びてしまった陰嚢内部の小さなウジはひたぎの目論み通り死滅して)

【うむ、どの穴も腕どころか足まで受け入れられるぐらいには解れたのじゃ…♪】
【ここで一つリクエストがあるのだが、別の改造を施す前に陰核と陰嚢を戻してもらえぬかの…?】
【穴を使うのであれば邪魔になるだろうしの…?】

898戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/12(日) 23:31:41
>>897
豚を躾けるってこんな気持ちなのかしら……
もう何を言っても効果がないみたいね
だったらいいわ、そのふざけた精神を壊してあげる
(冷たく笑って)
いくら変態的な精神でも限界というものがあるはずだもの……

流石に気絶している様子ね……
だったら丁度いいわ
(ウジを殺す薬を鈴口から入れた後)
(さらに陰核そのものに別の薬剤を注射する)
あら、目が覚めたの?
(立て続けの痛みで目を覚ました様子の忍に言う)
今の注射で、しばらくすれば肥大した陰核と陰嚢は元に戻る筈よ
ただ、内側から肉を柔らかくして、身体の栄養に変えてしまう薬だから、どこに副作用が出るかは分からないけど
(不気味な一言を付け加える)

それにしても、ぽっかり大きな穴になったわね
両方とも……
(忍の両穴は開き切って、奥まで全部見えているような状態だった)
そうね、串刺しに丁度良いわ
少し待ってて、その間に陰核と陰嚢は元に戻ると思うわ
(言って部屋から出て行く)

【分かったわ、陰核と陰嚢は元に戻して】
【これから道具のように扱ってあげるわね】

899忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/12(日) 23:48:04
>>898
ぎひ、ぃいいい……!!!!
痛…ぁ、ながで、ウジ虫が暴れでぇ…!!
ぎゃぃいいいい!!
(快感とは程遠い激痛であげる悲鳴には流石に艶は乗らない)
(陰嚢内を刺激し、ウジが跳ね回る事で刺激は膨れ上がり)
(気絶も許されない痛みの中で更に陰核に注射が突き立てられて)
はひぃい……しぬ、しんでしまうのじゃ……!!
ぐぅう…痛いのは、嫌なのじゃ…
(注射された薬液の効果とその副作用を説明されるが)
(痛みに悶え苦しむ忍にその言葉は届いているのかすら怪しい)

うぅうう……ようやく、少し収まってきた…のじゃ……
…裂けるかと思う程に拡げられた…からの……
(痛みが和らいでくれば、ひたぎと会話を交わす余裕が戻ってくる)
(秘部はその奥の子宮壁まで、肛門は直腸の奥まで用意に覗き込める有様にされていて)
ま、待て…せめて縄ぐらいは解いて……あ、ぉおお……っ
本当に陰核も陰嚢も萎んで……痛みが消えていくのじゃ……
(串刺しという不穏な単語が気にかかるものの、縛り付けたまま置き去りにしていくひたぎを止め様とするが意味は無く)
(ひたぎが部屋を離れてすぐに、言われた通り陰核も陰嚢も改造される前の状態へと戻っていく)
(陰嚢内の死滅したウジや薬液も消滅し、地獄の激痛から解放され安堵の息をついて)

【うむ!わしの口はそのままじゃし、使える穴はいくらでもあるからの!】
【わしはそう簡単には壊れぬのじゃ♪】

900戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/13(月) 00:12:56
>>899
多少痛いのも躾けのうちよ?
気持ちいいことばかりでは意味がないでしょ?
それに、気持ちいいだけでは、貴女は壊れてくれそうにないもの
(忍の悲鳴に対して冷たく言い放ち、それ以上は興味ないというふうにする)

きっと消耗した体力も戻るわ
(言い残して部屋を出て行って再び戻ってくる)

流石に重いわね
(台車を押しながら現れ、その上に工事現場で使うような機材を色々とのせていた)
どうかしら? 少しは休息できた様子ね
さっきの薬、身体の肉が内部から軟らかくなるって言ったのを覚えている?
どの程度効いてきているか、少し確かめてみるわ
(色々な機材が乗った台車はひとまず部屋の隅に置いて)
(台に拘束された忍の股間に迫る)
それじゃ、行くわよ
(忍の開ききった肛門に手を突っ込む)
(一切ためらう様子なく奥まで入れて、S字結腸付近を抜けた段階で不思議なことが起こる)
(その先の複雑な腸の構造を無視するように、手がスルスルと中に入って行く)
(こちらの手が通過する部分の肉が軟らかく溶けるように変形して、肛門から一直線の穴が体内に出来つつあった)
あら、面白いくらい奥まで行くわね
ここまま胃まで貫通してあげるわ、吐き気に注意してね
(こちらの手が肘まで入り、さらに奥まで進む)
(小柄の忍の身体を、こちらの手が文字通り貫通して行っていた)
(穴が出来ることに痛みや出血は内が、体内を手が進んで胃に到達したという感覚はある筈だった)
ここが胃かしら? 
(手が忍の胃に到達する、その段階で腕を引く抜くと、肛門から胃、胃から口まで一直線の穴が出来上がったことなった)

901忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/13(月) 00:35:11
>>900
ぐ、うぅうう……お前様ぁ……!
ぐっす、ひぐ…えぅうう……
(痛みを訴える忍を冷たく突き放すひたぎに、子供のように泣きじゃくる忍)
(顔だけ、伸びた口から上だけを見ればまだ年端のいかない少女の泣き顔を見せる)
(そんな忍に構う事はなく再び放置され、陰嚢が着え陰核が元に戻り)
(涙も止んだ頃にひたぎが戻ってきて)

お前様……?それは一体何に使うつもりなのじゃ…?
んぇ…?う…む、そんな事を言っておったような気も…
確めるって何を……
(台車の上には様々な機材)
(少なくとも快楽を得る為の用途に繋がる物は一つもない)
(部屋の隅に置かれたそれらを気になるものの、ひたぎの問いかけに歯切れの悪い返事をして)
(身動きが取れない状況はそのままで、ひたぎが近寄ってきて)
ふ、ぐ……!!お……へ、あ……!?
(肛門へ躊躇なく拳がねじ入れられるが、拡張された穴はひたぎの細腕を易々と受け入れる)
(問題はその後、複雑に入り組んでいる腸内が一本の直線で出来ているように身体の構造が変わっていく)
(痛みはないが、内部が作り変えられていく感覚は言葉に表しがたく…)
わ、わしの身体はどうなって……うっぷ……!?
うぐ……うぅうう……っ
(戸惑っている間にも腕は奥へ奥へと突き進み)
(胃へ到達すると込み上げてくる吐き気)
(冷や汗を浮かべながら吐き気を堪えているとずるり、と腕が引き抜かれていって)
ぷぁ…は、うぇ……吸った空気がそのまま尻へと抜けて……
変な感覚…じゃな…ぁ…は、ふ♪
(出血もなく、口から肛門までの器官を一本の直線にされてしまって)
(息を吸えば開ききった肛門から抜けていき)
(敏感な器官が外気に擽られる感覚は奇妙ではあるが紛れもない快感であった)

902戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/13(月) 00:55:01
>>901
泣いても無駄よ
そもそも、ここで泣くような展開じゃないでしょ?
痛みで泣くでは普通過ぎて、何も感じないわ
(それだけ行って出て行く)

この後、貴女をオブジェにするのに使う道具と機材よ
身をもって知ることになるから、今は説明するつもりはないわ
(台車を部屋の隅に移動させて、何かセッティングした後、戻って来て忍の肛門を文字通りほじって行く)
割と温かくて、気持ち良い感じね
貴女のお腹の中……
(腕を胃まで進めて引き抜く)
(肛門から口まで一直線に貫通している穴が開いてしまう)
あとは、腕と足は邪魔ね
(言いながら陰核に注射したのと同じ薬品を拘束したままの腕と足に計四カ所注射する)
(すると、次第に手や足が萎むように小さくなって、腕は肩まで消滅、足は股関節の下まで消えてしまう)
これで私でも持ち上げられる軽さになったわ
(言うと小さくなった忍を抱えて移動する)

この上に置いて上げるわ
(そこには床から天井に伸びる金属のドリルがあった)
(ボーリング調査に使うものか、直系は10センチ、長さは1メトール20センチはある)
(根元の部分は黒い箱に隠れていて見えず)
はい、行くわよ
最後に言うことがあれば聴いてあげるわ
(持ち上げた忍の身体をドリルの上に設置して、その体内を貫通している穴に通していく)
(全部通し終わると、黒い箱の上に足の無い股関節で乗っているようになる)
(その上で口からドリルの先端が出ている状態は、まさに串刺しだった)
苦しそうね?
意思を伝える手段が無くなってしまったから
瞬き二回で同意、瞬き一回で否定、ということでいいわね?

903忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/13(月) 01:15:50
>>902
オブジェ…今からわしは物にされてしまうのじゃな…
(詳しい説明はないが被虐を拗らせた忍を興奮させるには十分で)
(薬の副作用を利用し、忍をオブジェに作り変える準備が淡々と進んでいく)
く、は…ぅ……それは…褒め言葉なのかの……?
ん…ぁ!わしの手足が…!!?
…あ……お、お前様………ん……♪
(肛門から一直線に作られた穴へのひたぎの感想に喜んで良いのか悩むものの)
(新たに注射された液体で手足が萎み消えて、達磨状態にされればそんな事を気にする状況ではなくなるが)
(ひたぎに抱き上げられのは嬉しいらしく…異様な状況にも関わらず頬を染めて)

(だがそんな喜びもすぐに吹き飛ぶ事となった)
く、串刺しとはこういう意味だったのか…!?
ちょ、ちょっと待て…まだ、心の準備が……ひ、ぎぃい…!!
お、おご…お…えげ……っ!!?
(まるで処刑前の遺言を尋ねるようなひたぎに慌てふためく忍)
(手足も無くなった忍には何一つ自由はなく)
(肛門にドリルの先が宛がわれ、ゆっくりと身体を沈められていけば、腸を抉り胃を貫いて)
(臓器には傷一つつけず、忍の引き伸ばされた口からドリルの先端が顔を出す)
(宣言通り、忍は趣味の悪い生きたオブジェに貶められてしまって)

お、おご……んぉ……っ
んぉおお……おおぉ………
(呼吸は鼻から確保されていても、口は完全にドリルに塞がれ喋る事が出来ない)
(息苦しさに目を見開きながら、投げかけられる言葉に耳を傾け)
(少し遅れて瞬きを二回返し、了承の意思を示す)

904戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/13(月) 01:55:42
>>903
可愛い身体になったわね
でも、本望という顔をしているわよ
こんなに滅茶滅茶にされているのに……だからもっと酷いことをしてあげるわ
(手足が消えても、それをそんなに気にするでもない様子の狂った忍を見て言う)
(ここまで狂っていると、並のことでは『酷いこと』にならない気がしていた)

これから物になる存在に心の準備なんて必要だと思うの?
そうね、嫌だと言うことが分かっただけでも嬉しいわ
私は貴方が嫌だと思うことをしてあげたいのだから、そうしないと貴女は壊れないでしょ?
(絶望する様子の忍を余所に、こちらはやや嬉しいそうに彼女を串刺しにして行く)
(ただ、死ぬようなものではなく、串に留めるような処置であり)
(それだけが目的とは思えない部分もあった)

意思の疎通は問題ない様子ね
それじゃ、これからが本番よ、良い感じに狂ってくれると、とても嬉しいわ
(忍の身体に幅広の透明テープを巻き始める)
(手足の無い身体をテープでギチギチに巻き締め付ける)
(その時、秘部だけは綺麗に避けて)
次に、ここに特殊なディルドを入れて
(大きく拡張された秘部に生体パーツのようなディルドを入れる)
最後にこの箱のスイッチを入れると――
(ドリルの下に直結する黒い箱についたスイッチを押すと、ドリル全体が尋常ではない振動を開始する)
箱の中身は掘削用のピストン機よ、その振動パーツだけをドリルと直結してあるわ
ギチギチで振動も逃げないと思うから、それはもう電気ショック並の衝撃が伝わっているんじゃないかしら?
(忍の身体は上下こそしないが、ドリルから伝わる振動で、全身がバイブのように小刻みに激しく振動していた)

あと、少しは私も楽しむわね
さっき膣内に入れたディルドは、このディルドと連動しているの
(一本、別の生体パーツのようなディルドを出す)
そして、このディルドは、こうして私の股間に取り付けると、そのまま感覚が繋がるようになっているのよ
(スカートをまくって、ショーツを下ろし、むき出しの股間にディルドを近づけると)
(それがそこに根付くように融合して、こちらがペニスが生えているような状態になる)
んんっ、いきなり来たわ……凄い締め付けと揺れね、これは気持ちいいわ……んんっ、ぁっ、んんっ!
(忍の膣の締め付けと、忍自体の身体の揺れがそのまま伝わってくる)
あっ、んん、これで、貴女は、私のオナホール状態ということよ、どう、嬉しい?

【今日はここで凍結で良いかしら?】

905忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/13(月) 02:01:14
【うむ、わしも今夜はそろそろ凍結をと思っておったのじゃ!】
【次なのじゃが…わしの方は早くて水曜日の夜が空きそうじゃがお前様はどうじゃ?】
【…それと…今のわしの姿であればお前様の抱き枕としても最適じゃと思うのじゃが…のぅ?】

906戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/13(月) 02:04:24
>>905
【それなら凍結でお願いね】
【私の方も水曜日なら問題ないわ、時間もいつもと同じで平気よ】
【抱き枕……そうね、しばらく苦しめたら、考えてあげるわ】

907忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/13(月) 02:07:23
>>906
【では次は水曜日のいつもの時間でよろしくなのじゃ!】
【…約束じゃぞ?ふふ…久々のデレの予感じゃな!】
【今夜もたっぷり虐めて苦しめてくれて感謝するのじゃ!】
【また次も楽しみにしておるのじゃ!おやすみじゃの、お前様♪】

908戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/13(月) 02:10:07
>>907
【ええ、水曜日の夜に待っているわ】
【それは……どうかしらね? フフ】
【今夜も楽しかったわ、それじゃ、お休みなさい、またね】

【場所を返すわね】

909戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/19(日) 21:02:01
【場所借りるわね】

910忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/19(日) 21:10:07
>>904
ぁ……ど、どうせ手足があった所で、今のわしは碌に動けぬのじゃ
それに、お前様が不必要だと判断したから無くしたのじゃろう?
……わしは、お前様のする事を全て受け入れるだけなのじゃ…
(手足をもがれた衝撃より、その身体を可愛いと言って貰えた嬉しさが勝っていて)
(ひたぎが感じている通り、忍の価値観は狂いきってしまっているのだった)

ぅ……物の扱いは所有者が決める事なのじゃ…
…わしは素直に喜べぬ…のじゃが…
本気でわしを壊しにきてくれるのじゃな…んん…ぉ、あが…ぁ……
(ひたぎが投げかけてくる背筋が凍りつくような言葉も行為も一切の容赦無さを示して)
(忍とは似て違う意味で狂気を感じさせるが、忍は恐怖以外に期待を抱いてしまっていた)
(そのまま忍の尻穴にドリルの先が宛がわれ、窄まった唇から先端が飛び出れば忍の身体は一本の杭に串刺しとなって)

ふー……ふー……んん……っ!!
むご……ん、ぉ……!?
(串刺しになった身体に大きな透明テープが巻きつけられていく)
(何重にも巻かれたそれはギリギリと身体を締め付けて)
(秘部から上を身動ぎもできないように固定していき)
…ぅ……ふ、ぐぅ!!?
お…ぉ…んぉおおおおお……!!!?
(真っ直ぐなドリルに貫かれている為、必然的に顔は上を向き自分の身体に何をされているのか視認する事が出来ない)
(その為、生体ディルドが捩じ込まれた刺激は不意をついたものだったが)
(更にひたぎが忍を串刺しにしている杭の土台、黒い箱のスイッチを起動させれば体内のドリルが激しく振動を始める)
(身体を振り回される動きではないが体内を超高速で掻き回される感覚は思考が停止してしまう程凄まじく)

ふぅうう……ぎゅ、ぉおお……!!
(嬌声とは程遠い呻き声をあげながら振動に苛まれている忍へ捩じ込まれた生体ディルドの説明がされ)
(それと対を成すもう一つのディルドをひたぎが股間に宛がえば、まるでひたぎから生えているかのような様相となって)
ん、く…っ!!ふぎゅ……ぅううう……!!
(忍の股間に捩じ込まれたディルドと感覚を共有するそれは無茶苦茶な振動に膣痙攣を起こしている締め付けや振動自体もひたぎの擬似ペニスに伝わって)
(大よそまともなプレイでは感じ得ない快感を送り込んでいく)
ふぐぐぐぅうう……!!んぉ…おぅう……んぉおおお……♪♪
(生き物からオナホールへと堕とされた中、ひたぎが問いかけを囁き)
(その一言は忍の狂った心を震えさせ、ぱちぱちと二回瞬きで返し、震えた呻き声にも艶が乗り始めていた)

【わしの所為でちと間が空いてしもうたが…こんな感じでよろしく頼むのじゃ!】
【…本当に待たせてしまってすまなかったの…素直に謝っておくのじゃ】

911戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/19(日) 21:33:53
>>910
それは殊勝な心がけね
でも……全く面白くはないわ、もっと絶望してくれないと、楽しめないもの
(思いの外、あっさりした反応につまらなそうにする)
(ある意味、諦めきっているから上の反応なのかも知れないが)
(もっと忍の絶望を見たいという気持ちが強くなって来ていた)

ええ、そうよ
美しい存在を壊すのは楽しいでしょ?
苦痛と快感の中で崩壊して行くのなんて最高よ、そう思わない?
(やや陶酔気味に述べて)
貴女は、私に壊されてしまうためだけに存在しているのよ

こうやってテープで締め付けている分、振動の逃げ場が無くなって
もの凄い衝撃でしょ?
(身体の揺れが無い分、揺れるドリルと完全に一体化した揺れになる)
それにテープでグルグルに巻かれたさまは、本当に『物』みたいよ
とても人間型の生命体だったとは思えないわ
なんて無様な物体なのかしら……本当、許せないわね
(箱に付くスイッチを弄り、ドリルを揺らしている振動を強くする)
(元はアスファルトに穴を開ける掘削機の揺れだ)
(まだ全開にはほど遠いが、通常のバイブの揺れとは比べものにならないだろう)

んっ、あっ、これ……本当にすごいわ……んんっ
(忍の膣の締め付けと揺れが伝わり、こちらの生体ディルドの感触に酔う)
(あり得ないレベルの振動と締め付け、すぐにでも果ててしまいそうだったが)
(後付けのディルドである分、完全にその快感が伝わるまで、時間が掛かる)
(こちらの身体に馴染んでくれば射精も可能になり、伝わる快感も完全に生のペニスと同じになる筈だった)
あら、嬉しいの? 
それに、どこか物欲しそうな顔ね? もしかして、これを直接入れて欲しいのかしら?
(股間に装着した、こちらのディルドを指して聞く) 

【色々と忙しい時期で、体調も崩しやすい時だから仕方ないわ、大丈夫よ】
【それじゃ、今夜もよろしくお願いするわね】

912忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/19(日) 21:57:42
>>911
壊す楽しさはわしには理解できぬ…
…じゃが、壊される悦びなれば今身を持って味わっておるのだ…
(ひたぎとは異なった狂った考えを口にして、うっとりと恍惚の表情を浮かべる)
……それは否定しないのじゃ
わしを壊せれるのはお前様しかおらぬからな…

むぉおおお……♪お、ごぉ……ふ、ぐぅううう…♪
ふ、んぁ……あぉおお……♪
んん……っ♪あ…えぇ……♪
(貫通したドリルに巻き付けられ、物の一部品と化した忍)
(最初は凄まじい振動に振り回されていたが、徐々に快感が上回ってきて)
(ひたぎに言葉で詰られ更に身体を昂ぶっていき)
(絶頂に達すればディルドと秘部の隙間から愛液が撒き散らされる)

お、ぉお……おぉおお……♪♪
(串刺しにされる前こそ困惑していても、物に変えられ使われる事で悦びを見出し)
(更にひたぎにも快感を感じて貰えているとなれば物冥利に尽きるというもの)
(…だが、振動に慣れてくれば浅ましくより強い快楽を求めてしまうのは必然で。)
んぉ…んぉおお!!……んぁ、ん…おぉおお…っ♪♪
(近寄ってきたひたぎの声に反応し、視線を落とせば股間にそそり立つ生体ディルド)
(ぱちぱちとまた二回瞬きをして、ぎしぎしと身体を揺らして挿入を強請る)
(口と膣が埋まっている以上、すぐに使える穴は後ろの穴)
(ぽっかりと開ききったまま閉じ方を忘れてしまっているような肛門で)

【わしとしてもこの間の風邪は予想外であったのじゃ…】
【お陰様で引き始めの内になんとか完治できたのが幸いといった所かの】
【うむ、今夜もわしを虐め壊し辱めて欲しいのじゃ…♪】

913戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/19(日) 22:29:57
>>912
そう、けど、確かに理解出来る人は少ない気持ちかも知れないわね
いえ、壊されて嬉しいだけではダメよ?
それはまだ、壊して貰っている、という気持ちが残っているもの
それはつまり、このラインまでなら大丈夫という余裕があるということよ?
物にそんな気持ちは要らないの、貴女がもう嫌だ、というくらいに壊れてくれないとね
(忍の心には、まだこちらに対する甘えがあるようにも感じられた)
(もっと滅茶滅茶にしたいという気持ちが昂ぶってしまう)

最初は苦しかったみたいだけど、もう感じているようね
あさましい……
(股間から吹き出す愛液を見て言う)
こんなことで感じているのって異常だって、さっきも言った気がするわ
今の貴女は、ただの一本の肉巻きよ
そう串刺しにされた肉巻き、それが嬌声を上げている状態……
自分で考えてあり得ないと思わない?
(軽蔑の眼差しを向けて言う)

(二回の瞬きを確認して)
あら、これが欲しいの?
けど、困ったわね、使える穴がここしかないわ
(忍の背後に回って、テープに巻かれた尻肉を揉む)
(その下にあるアナルを暗に指して)
それに、少し貴女の体勢が低すぎるわ
(そう言って、一度悶える忍から離れて、色々持って来た道具の一つを側に移動させる)
(それは釣り上げ滑車だった、高さは二メートル程度まで釣り上げる小型なものだ)
それじゃ……
(テープをもう一度、今度は滑車のフックが吊り下げるされるように隙間を作って巻き)
(その隙間にフックを継いで滑車のロープを少しずつ巻き上げ機で引く)
(ドリルで串刺し状態の忍の身体はドリルの表面を滑るように少しずつ持ち上がって行く)
(忍の肛門が、こちらが挿入しやすい高さまで持ち上がった時)
(口から突き出ていたドリルは相対的に下に行くことになり)
(先端が忍の胃より少し上にあるくらいになった【外からは見えないが】)
(そのことで忍の頭の位置の自由が確保され、再び喋ることが可能になる)
これで準備はいいわね
アナルと言っても、半分はドリルが埋めているようなものだし
ここから入れると、胃まで一直線で貫通させた穴に同居する形になるわよ?
私のこれは作り物だから壊れてもいいけど、貴女、一応生身なんだから、本当に大丈夫なの?
(あえて心配するようなことを聞く)
(忍の身体のサイズで膣のディルド、貫通しているドリルと、こちらの股間のディルドで三本刺しになる)
(しかも、こちらの股間のディルドは少しずつ、その形を大きく巨大化させているように見えた)

【それなら良かったわ】
【今夜、一気に壊してあげるわね】

914忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/19(日) 23:02:39
>>913
心が無くなってこそ、本当に壊れきったと言う事なのじゃな?
お前様の言うておる事は理解できるのじゃが…
…まだわしは、壊される事を期待してしまっておるのじゃ…♪
(遠回しにまだ余裕があると告げて)
(処刑宣告にも等しいひたぎの言葉にも胸を高鳴らせているのだった)

んぉ…お♪ん、ふぅうう……♪♪
ふー…ふ…♪うぁ……う、く……♪
んん……ぅ……うー……っ♪
(串刺しにされている事にも適応し、愛液を垂れ流す忍)
(そんな忍に当然、ひたぎからは冷たい眼差しと侮蔑を込めた問いかけがされる)
(「ただの肉巻き」、「有り得ない」と自分を貶める言葉だけで絶頂を重ねて)
(異常である自覚はある為、そんな有様でも律儀にまばたきを二回して)

んぉ…んぉおおお……♪
ぅ…ぅう……ふー……ふ…?
(忍の強請りにひたぎは応じてくれるが、アナルを使うには無理のある体勢)
(ひたぎはそれを解決する為に小型とはいえ仰々しい道具を傍に用意して)
ん……ぉ……お?……ふぎ…ぃいいい♪♪
か、はぁ……♪は…んは……ふ…ぅうう……♪
(テープを更に上から…滑車のフックが通るだけの隙間を空けて巻きつけられていき)
(フックが引っ掛けられれば、ゆっくりと滑車が忍の身体を上へと引き上げていく)
(身体が上へと持ち上がれば体内を貫通していたドリルが引き抜かれ、未だ振動を続けるそれが垂直な器官となった腸内を抉る刺激は目を見開く程)
(口から飛び出ていたドリルの先端が忍の口内に収まる頃合で滑車が停止し)
(貫通ではなくなったが未だ串刺しと変わらない状況で、忍のアナルはひたぎが使うのに丁度良い位置へ調整されて)
(口は滑稽に伸びたままでも、普通に呼吸と会話が出来るようになる)
はぁ…は…天井からぶら下げられて…この無様な肉塊が今のわしなのか…ぁ…♪
ふ、ふ…それぐらいでなければわしは壊れぬじゃろうし…
…わしを壊してくれるのじゃろう?気遣いなど無用なのじゃ…♪
(首を動かせるようになった事で自分の身体を見下ろし、吊るされた肉塊と成り果てた姿に背筋を震わせ)
(背後のひたぎの声に振り返り、嗜虐心を煽るようなどこか不敵で生意気な笑みを浮かべて返事をする)
(少しずつ肥大化しているひたぎの生体ディルドを見て、欲求は込み上げる一方で)
(アナルをひくつかせながら、挿入を誘うのだった)

【…ふ、ふふ…文字通り殺し文句じゃな♪】
【うむ、お前様に壊されるのならば本望なのじゃ…♪】

915戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/19(日) 23:38:02
>>914
マゾもここまで行けば大したものね
いいわ、その気持ちをへし折るくらいに壊してあげる
飼い主として期待を越えて行かないと、示しがつかないものね
(半ば呆れた様子で告げる)

まるで堪えていない様子ね
このままオーブンにでも放り込んで丸焼きにしたい気持ちよ
それとも塩を染みこませて、寝かせたらハムになる感じなのかしら?
どっちがいい? 
聞いても答えられないのだけど
(独り言のように、答えの返ってこない質問をして)
(どうやったら壊せるかを、少し真面目に考えてしまう)

(喋れるようになった忍に応えて)
ええ、そうよ、無様な肉塊が今の高貴だった貴女よ
というか、本当にハムみたいになって来たわね
(透明テープで巻いてる分、少しずつ充血していて全身がピンク色に染まって来ていた)
完全に身動き出来ない状態に拘束されている気分はどうかしら?

そう……分かったわ
それじゃ、挿入してあげる
(こちらのディルドのサイズはすでに長さ30センチを越えていた)
(それがドクドクと波打っているように見えた)
(一旦膝を屈めて、忍のアナルに狙いを付けると、膝を伸ばすのに合わせて一気に挿入する)
(一直線になってるため、ドリルが埋まっていると言っても挿入自体は可能だった)
(ただ、忍の身体のサイズとテープで巻かれていることもあり、もの凄くキツイ)
っ……これは凄いわね……はぁ……押し潰されそうよ
(膣に入れているディルドの感覚の連動も切っていないので、二カ所分の締め付けを味わう)
(ただのペニスなら本当に潰れていたかも知れないが、こちらのディルドはそれを耐えて押し返す)
私も、んっ、頑張らないとならい感じね……
(滑車の巻き上げモーターのスイッチを手にして、小刻みに巻き上げと、巻き戻しが出来るように設定する)
(忍からすれば身体を上下に揺さぶれる形になり)
(こちらからすれば自動的にディルドを上限に擦ってくれる肉巻きが出来たことになる)
これで準備はいいわ
あっ、んっ、行くわよっ、あっ、んんっ、はぁ、はぁ……っ!
(感じている声を出しながらこちらも腰を使い、忍の身体の上下運動に合わせてディルドを突き入れる)
(膣の方のディルドもその動きに連動して、忍の子宮を突き上げ始める)
もっと、もっと行くわよっ!
(そして、腰を突き上げるのに合わせて、一直線の穴の方に入っているディルドはその長さを長くしているように感じられた)
(それはやがて忍の胃まで届いて、そこをドリルと一緒に窮屈に埋める)
(かなりの吐き気を誘発する筈だ)

【そう、それなら良かったわ、フフ】

916忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/20(月) 00:07:38
>>915
んぉ…ん、むぐ…♪
ぉ…ひ……っ♪おぉおお……♪
(冗談で呟いた末恐ろしいひたぎの一言にも忍は反応して)
(言葉は発せない代わりに艶めいた呻き声をあげる)
(例え実際にオーブンで丸焼きにされても、塩漬けのハムにされても不死の忍が壊れはしないが)
(物としてぞんざいに扱われる事自体に興奮を抱いているのだった)

(歪み切った被虐心を露にしたまま喋れるようにして貰って)
テープが肌に食い込んでおるからの……
堕ちていくのが気持ち良いのじゃ…
ふふ、今のわしは最悪で最低な幸福に満たされておるのじゃ…♪
(充血した肌は興奮しているのも相俟ってほんのりピンク色に染まって)
(喋る事しか出来ず激しい快楽に苛まれ続けている現状に蕩けた笑みで断言した)

う、む…容赦なく、一思いに串刺しに…んぉ、お……♪
う、ぎゅ…ぅうう…!!
(いつの間にか30cmほどに肥大化したディルドは最早肉の凶器と化して)
(それを早く受け入れたくて忍の身体は疼きっ放しになっていた)
(アナルに狙いをつけ、勢いのままに一気に捻り込まれる凶悪ディルド)
(いくらアナルが拡がりきっているとはいえ、忍にも凄まじい拡張感と異物感が襲い掛かる)
お、ぁあ……♪尻が、壊れ…って……んぉお……っ♪♪
は…ぎぃ…♪う、ぐ…♪ぎゃ…いぃい…♪
(括約筋を押し返し、忍のアナルを満たすディルド)
(ひたぎが滑車のモーターを操作すれば、忍の身体が上下に揺さぶられて)
(自動でアナルを抉られると同時に膣内のディルドも前後に動き)
(脳が焼ききれるようなおぞましい快感に苛まれる)
まだ、激しく…!?お、ご…お、ぐぇ……あが…っ!!
あ、が……おぐ……が…!お、ぇ……が、は…っ♪♪
(体勢が整えばひたぎも上下運動に合わせて腰を振りたて、腸内はディルドとドリルに)
(膣内はディルドで無茶苦茶に掻き回される事となる)
(更にアナルを犯すディルドは忍の体内でゆっくりと伸び始めていて)
(気づけばドリル同様、胃に達するまでの長さになっていた)
(忍の身体のシルエットを歪に歪ませる程ぎゅうぎゅうにディルドを詰め込まれ)
(激しい吐き気に嗚咽するものの、空っぽな胃からは胃液しか出ない)
(地獄のような責め苦を受け断末魔のような声をあげる忍だが、その声にも確かに艶が乗っていて…)

【悦びのあまりまたつい長文になってしまうぐらいなのじゃ!…うむ、抑えるようにせねばの…】
【と、すまぬがここで一度中断を願えぬかの…?ちと眠気が強くなってきてしまっておるのじゃ…】
【わしは次ならば火曜日のいつもと同じ時間が空くのじゃがお前様はどうかの…?】

917戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/20(月) 00:22:37
>>916
【凍結了解よ】
【火曜日で問題ないわ】

918忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/20(月) 00:24:43
>>917
【もっと起きていられれば良かったのだが…すまぬのじゃ】
【ではまた火曜日に待ち合わせじゃな!】
【今夜もわしを壊してくれて感謝なのじゃ!ふふ…愛しておるぞ、お前様♪】

919戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/20(月) 00:28:01
>>918
【いえ、考えてみると明日から忙しいということもあるものね】
【それでは、また火曜日に】
【今日も楽しかったわ、ありがとう、次はもっと滅茶滅茶にしてあげるわ】
【それじゃ、お休みなさい、またね】

920戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/20(月) 00:45:00
【場所を返しておくわ】

921戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cms:2018/08/23(木) 21:13:11
【場所を借りるわ】

922忍野 忍 ◆1Qi34pY.p.:2018/08/23(木) 21:13:24
【わしの主様、戦場ヶ原ひたぎ ◆Hitagi2cmsと借りるのじゃ!】
【今夜はこの間の二の舞にならなくて良かったのじゃ…】
【予め伝えておかねばならぬのじゃが、今夜は日が変わる頃がリミットになってしまいそうなのじゃ…】
【それでも構わなければ…今夜もよろしく頼むのじゃ!】

923名無しさん@ピンキー:2021/01/14(木) 19:51:47


924名無しさん@ピンキー:2024/03/15(金) 18:33:14
きっつ


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