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好きに使うスレ Aタイプ in避難所3

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/04(金) 18:49:01
好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/5556/storage/1390623663.html


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2 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/04(金) 18:50:05
1000近くなったら次スレぐらい立ててくれ!
頼むから!というわけで立てた


3 : エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2014/04/09(水) 23:35:48
【スレをお借りします!】
【サイマジさんを待ちます】


4 : サイレント・マジシャンLV8 ◆bCpRgx0U.k :2014/04/09(水) 23:39:41
【お借りするわ】

うふふ、それじゃ久しぶりに、何しようかしら?迷うわぁ、セクシーなの、ヴァイオレンスなの、どっちが好きなの?
(指で自分の髪をくるくる巻いて弄びながら、思案して)
(替え歌なんか歌って、機嫌よさそうにして)


5 : エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2014/04/09(水) 23:41:49
>>4
さ、サイマジさんも楽しそうですね…。替え歌なんか歌っちゃって…。

んう…知ってるくせに言わせるなんて。
りょ、両方好きですけど…ヴァイオレンスなので…。


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6 : サイレント・マジシャンLV8 ◆bCpRgx0U.k :2014/04/09(水) 23:53:36
>>5
私いまかなり気分いいのよ、ウフフ♪

え、両方好きって知ってるからこそ聞いたわけよ?
ヴァイオレンスね、いいわよ……
(ソファに深く腰かけ、悠然と足を組んで)

まず、脱ぎなさい。すぐに、今、グズグズせずにね
(冷たい声音にして、言い放つ)


7 : エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2014/04/10(木) 00:00:09
>>6
そ、それは何よりです…
(気分が良い発言にちょっと怯える)

し、知ってるなら聞かなくても良いじゃないですか…
(ソファに腰掛ける様を凝視しながら)

へっ…い、いきなり脱ぐんですか…こ、これがある意味私の象徴なのに…
(冷たい声にビクっと震えながら)
い、いきなり素っ裸とかじゃないです…よね…?
(鎧を外してレオタードだけになる)
な、何するんでしょうか…?


8 : サイレント・マジシャンLV8 ◆bCpRgx0U.k :2014/04/10(木) 00:15:45
>>7
だって可愛いヴァルキリーちゃんに会えたんだもの♪
(不安を知ってか知らずか、にっこにっこにー)

だから、今、どっちの気分なのかってところが知りたかったんだって

ううん、素っ裸、全裸、丸裸。いいから早くなさい
前に、お風呂行った時。
(ぴっ、と指一本立てて付きつけ、罪を追求するような厳しい口調で)

付けてなかったわよね?


9 : エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2014/04/10(木) 00:23:12
>>8
サイマジさんの可愛いは何か怖いんですけど…満面の笑みだと余計に…

ひっ!?そ、そんなことを覚えてたんですかっ!?
(ギクっとしながら)
うう…わ、分りました…ご、ごめんなさい…つ、付けてません…
(白状しながら素っ裸になる)
さ、サイマジさんお願い、許して…あれを付けるとか痛くて絶対無理ですよぉ…
(組んだ足にすがり付いて必死に許しを請い)
ね…お、お願いしますから…
(サイマジさんの靴を舐めながら、許してとばかりに上目遣いで見てくる)


10 : サイレント・マジシャンLV8 ◆bCpRgx0U.k :2014/04/10(木) 00:53:34
>>9
ええ、覚えてるわ。だってせっかく選んだプレゼントだったのに……
傷つくわ―ほんと傷ついちゃうわ―
(白々しく言いながら、ヴァルキリーのストリップを眺めて)

ふーん、高貴な天使サマが靴舐めるくらい怖がって、そんなに嫌?そんなに痛いの?
でも、舐めろなんていってないでしょ、邪魔
(靴に舌を這わすためすぐ前に会ったヴァルキリーの鼻っ面を靴底で鼻血が出るくらいに無造作に蹴っ飛ばしてから立ち上がると、)

代わりにサンドバッグになってくれたら許してあげるわ。最近私、BK使ってるじゃない。その関係でね?
(ニタ、と今度は陰湿な笑みを浮かべて、慣らすよう手首を回し)
さ、立って、頭の後ろで手を組んで、私の前で直立不動。そうじゃなかったらピアス、どっちがいいかしら?


11 : エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2014/04/10(木) 01:03:49
>>10
だ、だって…あれ無理やり付けられただけじゃないですか…

はい…痛いし…かっこ悪いし…ね?良いでしょう?
これで許してくださ…いぐっ!?
(鼻っ面を蹴られると、バキっと大きな音と共に仰け反る)

うあ…ぁ…い、痛い…ひ、酷いですよぉ…虫けらみたいに扱うなんて…
(ポタポタ鼻血を出しながら涙声)
さ、サンドバッグって…うう…
(陰湿な笑みを見てがたがた震え始め)

い、言うとおりにします…だからピアスの件は許してくださいお願いします…
(言われるがまま、頭の後ろで手を組み、サイマジさんの前に震えながら立つ)


12 : サイレント・マジシャンLV8 ◆bCpRgx0U.k :2014/04/10(木) 01:32:21
>>11
無理やりは無理やりだったし痛かったのもわかるけど、可愛かったのに
(唇とがらせ不満そうに)

はん、昆虫族のほうがよっぽど優秀じゃない、Gとかのエリートに限らずとも。
サンドバッグよ、わかるでしょ、ボクサーが練習にボッコボコにブン殴るやつ。大丈夫よ、私これでも一応魔法使いだから、プロほど強くはないし
(気休めにもならないであろうことを言いながら、ヴァルキリーの返答を待って)

おっけー、それじゃ、100発殴ったら終えてあげる。ちゃんと、あなたが自分で数えるのよ
もし数え間違えたり、途中で何回か忘れたら……最初からよ
それと、気絶したらやっぱりピアスだから♪
さ、いっくわよー!
(腕をぐーっと肩の後ろまで引いて構えて、素人のそれとはいえ全力のパンチを胸にたたき込む!)


13 : エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2014/04/10(木) 01:43:33
>>12
て、天使族の私が昆虫族より下等なわけないじゃないですか…うう…
プロじゃないとか言っても…サイマジさんの攻撃力で殴られたら…。

えっ、ひゃ、ひゃ、百発って…!?
ま、まって!そ、そんな、いや…ちょ、ちょっと待っ…!
(百発と聞いて焦り始めるが、容赦なくパンチを叩き込まれて)
うっげええええっ!?
(ゴキィと物凄く嫌な音が響きながら胸が潰される)
あ…ぁ…あ…ああっ……
(派手に倒れた後、痛みのあまり目を見開いて地面でビクンビクン痙攣する)

さ…サイマジさん…ま、待って…し、死んじゃう…しんじゃう…


14 : サイレント・マジシャンLV8 ◆bCpRgx0U.k :2014/04/10(木) 01:54:46
>>13
昆虫は強いわよ、デミスドーザーでちらっと触れたくらいだけですっごいパワフルだもの
ま、魔法攻撃じゃないから大丈夫でしょ、多分

んー、アバラにヒビくらい入ったかしら?今の手応えがどのくらいのものか、よく分かんないわねー
ほらほら、ちゃんとカウントしてないと、やり直しになっちゃうわよー
(許しを乞う声は華麗にスルーして、おさげの髪を掴むと顔を上げさせ)

ほら、まだまだ先は長いんだから、この程度でヘバらないでよねっ!
(次は頬を思いっきり平手打ち、さらに振りぬいてから戻して裏拳を加えて)


15 : エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2014/04/10(木) 02:09:16
>>14
ひ、ひびどころじゃ…ない…絶対…うあっ…!
(おさげを引張られて悲鳴を上げる)
ああ……い、いち…
(言われるがままに数を数える)

ぎゃっ!?
(バチンと平手打ちで乾いた音が響き)
ぼぐっ!?
(続け手の裏拳はゴキンと鈍い音)

ざ、ざいまじざん…やべで…おねがいじまず…
もうゆるじで…
(凄まじい苦痛に耐えかね命乞いし始める)
(顎でも怪我したか、無様な聞き取りにくい声で)
ひゃっばづどがむりでず…


16 : サイレント・マジシャンLV8 ◆bCpRgx0U.k :2014/04/10(木) 02:19:36
>>15
100発の道も一発からよね。

ほら、カウントは?早くしないとやり直しよ?
……ピアスもやだ、サンドバッグもやだって、あなたどうしたいの?ねえ、どっちがいいか選んだ結果でしょ?
ピアスの方がよかったら、すぐに変えてあげるけど……ほら、答えなさいよ!
(そのまま地面に顔を押し付け、床にキスさせると頭の上にまたがってのしかかって)


17 : エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2014/04/10(木) 02:24:21
>>16
ひっぐ…うぎゅ!?
(地面に顔を押し付けられて)
んんーっ!んーっ!んーっ!!
(苦しさからジタバタと足を動かし)
ああああ!!や、やっばりびあずでおねがいじまず!
おねがいでずがらあ、もうやだぁ!し、死ぬよりかはマシですがらぁ…!


18 : サイレント・マジシャンLV8 ◆bCpRgx0U.k :2014/04/10(木) 02:42:23
>>17
ピアスがいいのね、じゃあ、今度はズルできないよう、今この場で三つつけちゃいましょう
(ちゃっかり用意してあった三つのピアスが入ったケースを懐から取り出す。透明のプラケースの中でちゃり、と音を立てるそれを見せつけるように顔の前に差し出してみせ)

針も用意できてるし、さ、私に任せる?自分でやる?どっちがいいかしら?
(問いかけながら、針に、消毒用のライター、ガーゼなんかを用意して、セッティングを始め)


19 : エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2014/04/10(木) 02:51:34
>>18
え、み、三つ…一つじゃなくて?

うう…じ、自分でやりまず…
(任せたらどんな酷いやり方されるのかと怯える)
…ううあ…ぁ…ぁあ…
(いざ針を持つと怖くてプルプル震えながらもライターで炙って…)

…ひぎゅううっ!?
(既に濡れちゃってる股間に針を押し付け、ブスリと穴を開ける)
いっだあああああああ!!
(物凄く痛くて悲鳴を上げながら)
ひっく…ひっく…ううう…ひぎゅっ!
(泣きながら二個目をあけて)
はーっはーっ……あっぐうううううっ!
(ブスリと三つ目をあける)

ううああ…あ、あけました…もう…やだぁ…
(股間から愛液と血が混ざったのが流れてる)
…ひっく…さ、サイマジさん…私の汚らわしいおまたに
私にはもったいないお洒落なピアスをつけて…ください…
(泣きながら情けなくサイマジさんが喜ぶように懇願する)

【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきたので】
【ぐりぐりと三つ装備させて〆にしてくださいませ】


20 : サイレント・マジシャンLV8 ◆bCpRgx0U.k :2014/04/10(木) 03:13:12
>>19
いいわ、覚悟して、自分で自分の身体を貫通させるのよ……♥
(どっちにしても勇気ある決断、怯えながらも針を持ち、穴を穿つ様をじっと見つめて)

ふふ、一気にやっちゃったほうが楽かもしれないわよ?
……はい、お疲れ様
(多少熱された針で止血されても、血が溢れるそこをガーゼで拭ってみれば、今度は透明な液も増え、)
(ばっちりマゾ性感も感じているのを確認しながら、しばらく血が止まるのを待って)

うふふ、謙虚でいい態度ね、お似合いよ♪さ、私が直々につけてあげるわね
(クリトリスに三つ並んだ穴へと、一つ一つリングのピアスを通していく)
(やや大きいそれはぷらんとぶら下がる重みを感じさせ、押さえつけられてなければちゃらちゃらと擦れ合って小さく金属音を立て)

素敵よ、マゾを体現する可愛いアクセサリーね
(くい、と指をひっかけ、小さく引っ張ってみせて)

じゃ、今日のところは、これくらいかしらね?
お疲れ様、それじゃ、また会いましょう?

【それじゃあ、こんな感じで。最近ボコリョナとかブームで、格闘ゲームのリョナ動画とかちょっと漁ってたり】
【あ、そうそう、もし、私に会いたいとか思ったらさ、スレで名指しで呼んでくれていいわよ】
【一応、スレは確認してるから、二三日遅れるかもしれないけど返事はするから。】


21 : エレメント・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM :2014/04/10(木) 03:18:20
>>20
ふあっ…んんっ!
(ピアスを付けられるたび、股に触れられるので)
ああ…!
(甘い喘ぎ声を出してしまう)

うう…ひゃあっ!?
(軽くでも引張られると、電撃のような痛みと快楽が走って)
(激しく身をよじらせる)

は、はい…ありがとうございました…また遊んでくださいサイマジさん…
(ズキズキ痛む胸と顎を押さえ、庇いながら去っていった)

【ありがとうございました!虐められてとっても楽しかったです!】
【了解しました。それではまた、機会があるときは宜しくお願いします】
【お疲れさまでした!スレをお返しします】


22 : サイレント・マジシャンLV8 ◆bCpRgx0U.k :2014/04/10(木) 03:21:00
>>21
【見届けたわ、それじゃ私も落ちるわね。】
【スレをお返しするわ】


23 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/11(金) 00:27:56
【この場をルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf.と借りる】


24 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/11(金) 00:41:18
【C.C. ◆w/SVuWgF/kと場所を借りる】
>>23
さて、俺の要望だったか。
やはりそういう事をする場所だ。できるのなら行為に及びたい。
受身でも、攻めでもいいんだが……どちらかといえば攻めをやらせて貰いたい。
内容も少しアブノーマル寄りにして貰えると助かる――主に、SMという事だが。
ただ、排出物を使うことや、あまり見るにたえない状況になることは俺がダメだ。
勿論、お前が上位がいいというならそれでもいい……どうだ、魔女の眼鏡には叶ったかな?


25 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/11(金) 00:45:38
>>24
―――ほぉ、随分と素直な物言いが出来るようになったじゃないか。
そこまでお願いされるのならば仕方無いな。
(ぴく、と柳眉を持ち上げれば、顎に手を添えてふむふむと頷いて)

攻める側でも受ける側でも、私はどちらでも構わんよ。どちらも好き、だが――
そうだな、どちらかと言えば…責められる方が好きだな。
アブノーマルな内容も、割りと好きだ。SM寄りというと…何だ?拘束されたりとかか?
不得手に関してもお前と同様だな。そういった行為は好まん。
ふふん、まぁまぁ、楽しませてもらえそうだ…と、思っているよ。


26 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/11(金) 00:55:27
>>25
こういう場所で言葉を噤んでも仕方がないだけだ

それなら都合がいい、そういう体で進めさせてもらおう。
拘束、も考えてはいる、既にされ飽きているかもしれないがな。
お前は最初から部屋から出れないからな、露出も考えたが、余りにリスクが大きい。
無論、だからこそする、という考えも理解はできるつもりだが……。
(日頃の鬱憤を晴らす為に)口で詰ったり、焦らしたり、そういう事をしかねないからな。
ノーマル、という文面で書くには少し抵抗があった。

まぁまぁ、か――それならよかった。
希望する状況はあるか? 後は俺に対しての要望だな


27 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/11(金) 01:02:54
>>26
常に拘束されているような状態だと言えばそうだが。
拘束される事よりも、拘束された上で何をされるか、の方がよほど問題だろう?
そういう意味では、され飽きる程の変態性は持ち合わせていないな。

露出?すれば良いだろう。見られたらギアスで記憶を消してしまえば良い。
勿論リスクは常に伴うが、リスクがあるからこその露出、だろう。
だが、そこまでしてやるか、と言われれば別にする必要は無いだろうな。

責めの手が少々激しい程度なら、十分許容の範囲だ。道具や薬を使っても構わん。
他はこの手のだと何がある?スパンキングとかか?ピアスとかはあまり好きではないな。
あぁ、拘束以外でも、コスプレなどの格好を弄るのも好きにして良い。

ふふ、この私にまぁまぁと言わせるのだから、誇っていいぞ。
もう少しお前の嗜好を聞いてみたい。どういう状況が相応しいかはそれ次第だな。ほら、もっと吐け。


28 : ◆qT23qFrpbk :2014/04/11(金) 01:17:11
>>27
確かに、な。
俺のしたい拘束、とお前のされた拘束は全く別の方向性だろう。
昔に、そういう使われ方も……いや、なんでもない、聞き流してくれ。

――俺のギアスは同じ人間に一度きり、目を見なくてはならない。
その前に逃げられたりでもしたらどうする、それに、たった一度だ、こんな理由の為に使いたいとは思わない
そうだな、今は無しにしておこう、最終候補だな。

……お前にこういう事を言うのも癪、だが。
俺としてはお前の普段着や、黒の騎士団の服を気に入っている。
それこそバニーを着せたりする事よりも、だ。だからコスプレは無しでいくつもりだ。
精々アッシュフォード学園の服を着せるくらいだな

お前はいつもまぁまぁ、じゃないか?
よくやった等と行っているのをあまり見た事がない。

(なんだかんだ口では言ったが、先程の性癖を吐露する事も相応に心にきたようで)
(C.C.の言葉に恨めしそうに目を向けるが、すぐに観念したように目を伏せる)

俺は時間をかけてじっくり焦らすのと、拘束をするのが特に興奮する。
特に、お前が自分から口を割り恥辱にまみれたりする事だな、それも好きだ。
逆にスパンキング、とかは度がすぎると厳しい、軽度の物は好きだが。
全体的に精神的な方面に傾いている、と捉えてくれればそれでいい――これでいいか魔女めっ!


29 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/11(金) 01:19:40
【……俺の悪い癖は、焦った時の対応だな】
【前に一度思い知らされたと思っていたが、中々直らないな】
【上のレスは俺だ】


30 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/11(金) 01:31:38
>>28
コンパクトに畳んでスーツケースに入れられるようなのは勘弁して欲しいが。
そうでなければ好きに拘束してもらって構わんよ。
……何だ、言いかけておいて切るな。

ま、見られそうなスリルというのもなかなか心地いいものだが。
かといってスリルとリスクを履き違えるつもりはない。いつかそういう機会があれば、で良いだろう。

普段着というと、拘束衣か。騎士団服の、上を脱いだ姿などでもよく寛いでいたな。
てっきりお前のような変態は、露出の高い衣装やスクール水着やメイド服やエロい下着を着せては喜ぶものだと思っていたが。
どうやらそうでは無いようだな。

私は自分を安売りしないんだ。
賛辞が足りないというのであれば、他のものに頼むんだな。

(ルルーシュの口から語られる言葉を黙って聞き終えれば、猫のように眼を細め口の端を持ち上げ笑んで)

ふふっ…わかったわかった。
では、私は拘束され抵抗も逃げる事も出来ず、お前の好き勝手に為すがままにされ、挙句自らはしたなく強請ったりさせられるというわけだな。
放置されたり、道具でも責められたり、前も後ろも犯されたり、いやらしい言葉でおねだりさせられたり…
全く、良い趣味をしているな?

>>29
【問題無い。何をそんなに焦っているのかは知らんがな?】


31 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/11(金) 01:46:48
>>30
そんな野蛮な事をすると思うか? しろと言われてもやる気にならん。
……何、お前に気を使ってやっただけさ、聞いてもいい気分にはならないよ。

そうだな、一度お前が 引きこもった 時には、着せてやってもいいかもな
記憶が無くなった時のお前にはメイド服は似合うだろうな、随分と献身的だったかあな。
……普段のママがいいんだ、悪いか?

お前から貰う賛辞には期待してないよ。
評価が欲しくて行動している訳でもない。

何もそこまでっ――まあ、意味合い的には、そうだが。
俺がいわなかった事まで自分の口から言うとはな、お前も良い趣味してるんじゃないのか?

【同じ失敗を繰り返しているんだ、焦るさ】
【(こいつにはこういう場面を見られたくなかった、というのもあるが)】


32 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/11(金) 01:55:58
>>31
しろと言うつもりも無いから安心しろ。
―――何だ、ふん。少々気になるがまぁ良い。

ほぉ、メイド服を着せてご主人様、なんて呼ばれてちやほやされるのがお好みか?
献身的というが、子供のお手伝い程度の事しか出来んぞ。
お前が自分でやった方が遥かに効率的かつハイクオリティに仕上がるだろう。
…いや、させたいのは夜のご奉仕か。酷い話だ。
悪いとは言っていないだろう?そのままの私を愛したいと、全く…そんなに想われては恥ずかしいな。

だが、必要な分は私だって口にする。
その方が嬉しいだろう?

お前に言われたくはないが…まぁ、否定はしない。私とてこのような趣味をしているからこそ、こうして応じているのだからな。
でなければドン引きされても仕方が無いぞ?こんな要求。
存分にはしたなく、いやらしく、やらせて貰うよ。楽しみだろう?あぁ、どういう形で拘束するつもりだ?

【ほう、ま、気にするな。失敗は誰にでもある】
【傷口に塩を塗るほど私も非道ではない】


33 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/11(金) 02:07:54
>>32
一切のやる気を見せないお前よりも、下手なりに頑張る方が好感はもてるがな。
……ああ、そうだろうな、俺がやった方が早いだろうな。
生憎、無垢な少女相手にそんな事させる趣味はない、お前とは違う、無垢な少女にな。

はぁー……お前は話が突飛になる事が多いな。
だれがそんな事をいった。恥ずかしいという素振りすらない割によく言うじゃないか。

ああ、そうだな――楽しみだ。っくく……ねそのはしたなく、いやらしい姿とやらに期待しておくよ。
こういう要求な手前、誰にも話せないからな、話した所で理解されるかどうか。
お前の言う通り、距離を置かれる事になるだろう、だからこそお前に言ったんだ。

軽い、手だけの拘束というのも好きだが……
そうだな、服を着せた上でなら、手錠に、服の上から縛るか。素直に素肌の上からもいい。
股縄でもつけて弄るのもいいな、首輪も面白そうだ。全部のせ、という手もある。
特に希望がないなら、縛り方は俺が好きな方法でやらせて貰うが、上の中で――それか、それ以外で何かあるか?

【お前がいうと深みがあるな、その言葉は】
【普段ももう少しこちらに配慮をしてくれれば不満はないんだがな】


34 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/11(金) 02:21:54
>>33
ふん、やらせてやっているんだ、感謝してもらっても良いぐらいだが?
…だろうな。あぁそうとも、無垢で純粋な少女で私とわかっていても可愛かったろう。ちょろい男だ。

言外を察してやっているんだ、心遣いに感動しただろう。
仕方がないから、愛されてやっても構わんぞ。

期待に応えられるように努めよう。お前が恥を忍んで変態を告白したんだ、そのぐらいの対価は支払ってやるさ。
言いふらしたりしないから安心すると良い。

服を着ている方が好きなんじゃないのか?いや…てっきりそうだと思い込んでいたよ。
縛り方に特に拘りは無いから、好きな方法でやってもらって構わん。
お前の好きなように、私を縛って――拘束してくれ。

【配慮だって必要な時はするさ。必要最低限なだけでな】
【さて、と。そろそろ眠くなってきた、今日はここまでで次回で良いか?】


35 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/11(金) 02:31:03
>>34
生憎、仕えて喜ぶ趣味はないんでね、感謝されてもする事はないな。
お前の何処にも可愛げがなかったからな、余計に見栄えがよかったよ。

そうだな、なら上は服、下には縄か
それとも服の上から縛るか? ……いや、これは俺の自由らしいしな、考えておくとしよう。

そこまでいうなら、そういう事にしておこう。
俺に――愛されろ、C.C.
今度は俺がお前を縛る、誰かの為とか、軍事目的なんかじゃない。
俺の為に、お前を縛る……覚悟しておけ。嫌と言っても止めないからな。

【目に見えない位の配慮で、気づかないんだよお前のは。】
【構わない、俺もそろそろ切り上げようとしていた所だ。】
【次回はいつになる? 今週なら今日より早い時間帯に待つ事ができるが、そっちはどうなっている?】


36 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/11(金) 02:39:27
>>35
言ってくれるな。お前とて幼少の頃はもう少し可愛げがあったものだが。
それがどうしてこのように捻くれてしまったものか。世知辛い世の中だ。

衣服の上から、というのも倒錯的だし、素肌に痕をつけられるのも良い。
選ばないのは私にとっていずれも魅力的だからだ。縄でも革でも鉄でも。お前の好きにすれば良い。

――――わかった。
私のように掴み所がない女は、雪のように直ぐ溶けて消えてしまう。
逃げないようにしっかりと、お前の為に、私を縛ってくれ。
(両腕で静かに自らの肩を抱けば、瞳を細めて穏やかに微笑む)

【そのぐらいの方が、押し付けがましくなく慎ましくていじらしくて可愛らしいだろう?】
【今週というと、金土日か。】
【なら、土曜の21時頃からが良い】


37 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/11(金) 02:51:47
>>36
【慎ましいか、どうも俺とお前の慎ましいの意味が違うみたいだが】
【土曜日の21時か、わかった、その時に伝言板で待ち合わせよう】
【それまでに書き出しを考えておくさ、お前をどういう風にするかもな】
【……後、だな】
【掴み所がない方が、何が起きるかわからなくて、面白かったりする筈だ】
【戦術でも策でもないからな……そういう定石外れも、嫌いじゃない】
【先に失礼する、早く寝ろよ――スレッドを借りた】


38 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/11(金) 03:02:00
>>37
【私ほど慎ましく清楚可憐な女は珍しいぐらいだというのに】
【あぁ、ではその時間に、その場所で待ち合わせだ】
【ふふっ、どのようにされるのか楽しみにしているよ】
【…ん?】
【……何を唐突に言い出すかと思えば…】
【お前がいじらしくてどうする…ふふっ…】
【――あぁ、そうとも。何が起きるかわからない。そんなスリルを共に味わおう】
【縛られるのは私だけじゃない。お前の事も、掴まえたら離さないからな。】
【私も寝よう、おやすみ。スレを返すぞ】


39 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/12(土) 21:01:15
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf.と借りるぞ】


40 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/12(土) 21:13:33
【C.C.とスレッドを借りる】
【……聞き忘れていた事があった、時系列はぼかす程度でいいよな?】
【詳しく決めておくのも有りだが……流石に中華連邦にいる時に励むという話になると、別の後ろめたさがあるのでな】


41 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/12(土) 21:16:21
【あぁ、格好や場所によって時系列は異なるだろうが】
【その辺りはぼかしてしまって構わんだろう。特に必要はあるまい?】


42 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/12(土) 21:18:38
【なら、いいんだ】
【なら騎士団本部でさせて貰おう……あまり状況は変わらないかもしれないが】
【少し修正をしてから、書き出しを投下する……文としては短いが、書き出しだと思って多めに見てくれ】


43 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/12(土) 21:24:03
【ふっ、私は細かい事は気にしない性質だからな】
【まぁ気遣われるのは悪くはないが…その辺りは、お前の好きにすれば良い】
【書き出しに関してもわかった。短ろうが長かろうが気にしないぞ】


44 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/12(土) 21:34:41
(黒の騎士団本部、ゼロ――ルルーシュの部屋内。)
(部屋の内部にはC.C.とベッドで座っている男と女、ルルーシュとC.C>が居た。)
(しかし、C.C.は黒の騎士団の正装の上から縄で亀甲縛りをされ、股に縄をかけられている。)
(手は後ろで組まされ、手錠をつけさせられていて、座っているというよりかは、座らされている、の方が表現としては適切だろう。)

いつも小言煩いお前も、こうなってしまっては何も言えないか。
何、心配するな――俺の部屋は防音加工を施してある。
何が起きるか分からないからな、備えは多い方がいい。

(こういう形で役に立つとは思っていなかったが――、と手錠の鍵を閉めつつ、考える。)
(手錠だけでなく、どうも周りにもボタンのような物が置かれており、状況からどのような物か、用途かを察する事ができる)

ただ、俺もお前も、案外物好きだったみたいだからな。
案外、こうしているだけで興奮してしまうのかもしれんな?

(顎を手に取り、顔を上へと傾けさせ、煽るように言葉を紡ぐ。)

【その気にしない性質のせいで困った物なんだがな……今は感謝しておこう】
【魔女は魔女らしく、相応の扱いがお似合いか? いや、冗談だ】
【玩具も使うかもしれないからな、こういう形で書かせてもらった】
【後で入れる形でも、既に入っている事にしてもいい、それはC.C.に任せる】
【何から何まで俺一人で決めると、自己満足で終わってしまうからな】
【よろしく頼む】


45 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/12(土) 21:58:49
>>44
(ベッドの上で座った体勢で着衣のまま縄をかけられ、後ろ手に組んだ手は手錠で拘束され)
(具合を確かめるように軽く背を反らせれば、ぎゅ、とあちこちに縄が食い込む)
(さらさらと柔らかく長い鮮やかな緑色の髪、いつも気怠げに細められたつぶらな琥珀の瞳)
(陶器のようにすべすべの肌に白磁の頬、小さな桃色の唇からは毒が吐かれるのが標準仕様)
(やや小ぶりとも言える乳房は騎士団のマークの描かれた衣装の上から、縄をかけられ強調するように締められ)
(きゅっと持ち上がったヒップが、抱けば折れそうに細い腰から魅惑のラインを描いている)

………ふむ。
随分と器用に縛ったものだな、流石の私もこれでは抜け出せそうにもない。
(衣服を着たままとはいえ、縄でしっかりと拘束されていてはどこか儚げに見えるだろうか)
(しかし、気にした様子もなく、素直に感心したようなどこか尊大な口ぶりの言葉を吐く)

私の趣味ではない、お前の趣味だ。
だから、こうして拘束され身動きが取れなくなった所で―――思う事など少しも無い。
(顎を取られて顔を上向けさせられれば、ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向いて)
(このような状況になっても相変わらず可愛げのない憎まれ口、いつもの平常運転っぷりで)

【あぁ、感謝は素直にしておいた方が良い】
【私からは、敢えて流れに思い切り逆らわせて貰った】
【その方が、責め甲斐があるだろう?―――と、思ったが。お前の嗜好に合うかはわからない】
【流れにそって私も協力的な方が良ければ言え。】
【では、よろしく頼む】


46 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/12(土) 22:30:14
>>45
お前なら縄で一度や二度縛られた事もあるだろうな。
そのお前が言うんだ、褒め言葉として受け取っておくよ。

(縄で縛られ、強調されたラインにルルーシュも興奮を覚えない訳ではなかった。)
(しかし、それを表情に出せば、いつもの、憎まれ口、小言が飛んでくるのは目に見えている。)
(それを含めなくとも、彼自身のプライドが、隙を見せたいとは思わないようだが。)

全く、可愛げがないというべきか、敢えて唆るといえばいいのか。
それとも、俺の責め苦を期待しての毒か?

(次に手に持った物は何かのリモコン。)
(ボタンを押し、少し操作をすればC.C.の股の辺りから小刻みな振動音が漏れる)
(遠隔操作型のローターで、小手調べ、というように振動、弱を押した)

確かにお前が縛られて、はいそうですかと従ったきても気味が悪いな。
いつも通り振舞ってもらわなければこちらもやり甲斐がない。

(日々の鬱憤や、日頃振り回されている仕返しも兼ねて、という小さい理由もあるのだが。)
(元々そういう性分なのか、頬を歪めて笑う姿は純粋な笑みではなく、ゼロのルルーシュに近い、黒と表現できる裏のある笑みを見せる。)
(顎に宛てた手をそのままC.C.の肌を滑らせ、首筋へと滑らせ、そのまま胸元まで吸い寄せられるように下ろしていく)

【何、そういう理解がないとでも?】
【返事でもいった通りだ、素直に従われても気味が悪い】
【抵抗した上で乱れ堕とせるのなら、楽しいと思わないか?】

【嫌でも協力的にさせてやるさ……それとだ、C.C.】
【ゆっくりと焦らして、な――ただ、もしお前に要望ができたならいってくれ、検討はしよう】


47 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/12(土) 22:54:06
>>46
そうだな、縄で縛られるのは何もこれが初めてじゃない。
行為の趣向として、縛られるのはこれが初めてだがな
(皮肉へ皮肉を返しながら、くっと口の端を軽く持ち上げて顔を傾け)
(縛られている事を感じさせないような、余裕のある口ぶりで笑う)

ふっ、ひぅ―――っ♥
じ、自意識過剰、だなっ…ぁ、んっ、んんっ…!くふ、ひぅっ……♥
(押し当てられていただけだったローターが振動を始めればびくっと体が震えて)
(手錠で拘束されている手を軽く握って拳を作り、溢れる声音をおさえるように唇を噛む)

縛られている?縛られてやっている、んだっ……
はぁ、んっ……勘違いを、するな……っ
(片目だけを開いてじろりと睨みつけながら、ローターの振動で声音を震わせながらも)
(気丈な口ぶりは相変わらずで、黒い笑みを浮かべるルルーシュに薄い笑みを返す)
(緩やかに体を滑る手指を視線の端に追いかけ、縄で強調された乳房へと到達していけば小さく息を呑む)

【いいや、どういう趣向が好みかわかりかねるのでな】
【では、お言葉に甘えて抵抗させて貰おう】
【私に同意を求めるな。…まったく同意見だが】

【ふん、相変わらずの嗜好だな】
【わかっているとも。期待しているよ?】


48 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/12(土) 23:30:21
>>47
ほう、拷問と称した〝そういう事〟があると思っていたが…お前みたいな性悪には興味がわかないかもな。
……だとしたら、みる目がないな。

(縛られてなおいつもと変わらず態度で接するC.C.の顔をみる)
(整った顔つきで、ただ、清楚と言われれば厳しい)
(魔女と呼ばれるだけの妖しさを含んだ、それでありながら魅了する力を持っている――)

勘違いするなよ、お前を褒めた訳じゃない。
客観的にお前の容姿を褒めただけだ。

(――何処か本心で綴ってしまった言葉を濁そうと、C.C.が言葉を発する前に自らの発言で遮る。)
(やや慌てた様子なのは、見てわかる程で、チェリー、童貞、そう煽られて仕方ない所以が垣間見える。)

――っふふ、少女らしい反応もできるじゃないか。
健気だな、その姿……だが、ただ振動しただけでこれか?

(序の口だと思っていたローターで明らかに狼狽える様子を見せたC.C.に思わず笑い声が零れる)
(C.C.の体のラインを強調する縄を手に持ち、そのまま上へと引く)

既に開発済みか? それとも俺以上のもの好きかな?
あれだけ煽っていたのも誘い文句だったか?――なら、悪い事をしたな。

(股にかけられた縄が締まり、ローターごと秘所へ刺激を送る。)
(表情も声色も謝罪の気など一切なく、挑発ともとれる言葉をかけ、顔を僅かに近づける)

この指が何をするか、そんなに気になるか?
無理をするなよ、――っくくく……声が震えているぞ。

(同じく、ルルーシュも僅かに声が震えているが、それは歓喜によるもので。)
(彼の倒錯的な性癖からくる物が大きい。)
(C.C.が視界に自らの指を捉えている事を理解すると、更に指の動きを鈍くさせ、乳輪の辺りを撫で回す。)
(そして、十分に焦れたと思えるタイミングで五本の指を使い、小ぶりな胸を覆うように指を被せて、乳房を掴み、捏ねるように愛撫を開始する。)

【確かにその話はしていなかったな……良い結果にはなった、よしとしよう】
【口だけの抵抗になるなよ? 勿論そういうのも好みだがな、気丈に振舞おうとする仕草、という物がいいのだから】
【敢えて聞いてやってるんだよ、これから堕とす本人に、な】

【俺も同じく、お前がどれだけ俺の興奮を煽るのかに期待している】
【期待を裏切るなよ? ……そうすれば、俺も期待には応えよう】


49 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/12(土) 23:41:15
【すまない、ルルーシュ】
【今日は早くも眠気が来てしまってな…悪いが、先に休んでしまって構わないか?】


50 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/12(土) 23:51:00
【そういわれて休むなと言えるか】
【疲れているなら無理をするな、してほしいとも思わない】
【次はいるが空いているか、最後にそれは話し合わせて欲しいが】


51 : C.C. ◆w/SVuWgF/k :2014/04/12(土) 23:55:09
【ふふっ…お前は優しいな】
【ま、その程度の気遣い、私相手なら当然だが?】
【次回か…水曜日と土曜日の夜が空いている】
【お前の予定と合うようなら、また約束してくれ】

【では、先に休ませてもらう。返事を待てずに悪いな。おやすみ…】


52 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆fhngno3Lf. :2014/04/13(日) 00:01:41
>>51
【無理をさせても効率が悪いだけだ】
【逆にお前は少し遠慮しろ】
【水曜と土曜か……どちらかは間違いなく空く、日曜日中に連絡をする、伝言版を見ておいて欲しい】
【ああ、お休みだ。また会おう、C.C.――スレッドを返す】


53 : エルサ ◆gipdy9nbRE :2014/04/13(日) 21:10:56
【アナと2人でお借りします】


54 : アナ ◆RkX1gYf3h6 :2014/04/13(日) 21:29:22
【エルサと借りるね!】

【エルサ、お待たせ!】
>>53
ここ! 音立てちゃダメだよ!
結構音響くんだから……!
(慣れたように柱から柱へ厨房へ近寄っていき)
(そっと扉を一人分開くと、手招きして中へと導いて)

…こっち! 入って!


55 : エルサ ◆gipdy9nbRE :2014/04/13(日) 21:34:40
【来てくれてありがとう、アナ。】

>>54
(先に向かっていたはずなのに、廊下で子鹿のように軽やかにスキップする妹に先を越され)
(自分のお城なのに…まるで泥棒みたいね。と、くすっとまた漏らす)

(料理長以下使用人達は、もう仕事を引き上げキッチンには誰もおらず)
ええ…こっち?100個も、あるの?
それならひとつくらい……ああでも…つまみ食いなんて良いのかしら…
足りなくなったら作り直さなきゃいけないんじゃない?
(相変わらず生真面目に、神妙な表情で眉を下げて周囲を伺っていたが)
(甘い匂いを感知すると、ふにゃりと力が抜け)

……美味しそう。


56 : アナ ◆RkX1gYf3h6 :2014/04/13(日) 21:47:53
>>55
(警告が耳に入らないのかフリーザーを開けて)
(中に並べられたチョコレートを迷いなく口の中に放り込む)
……ん〜〜…っ! 美味しい…ッ!

きっと出来立てが一番美味しいし、この子達もタイミングを逃されちゃうと可哀想だよ。
足りなくなったら、きっとまた作ってくれるよ。
それに姉さんが食べないなら、あたしがいっぱい食べちゃうよ?
(得意気な笑顔を見せ、次々にチョコレートを摘んでは口に投げ入れえt)
(頬に両手を添えて幸せそうに微笑む)

(また一つ、チョコレートに手を伸ばすと)
(四角く綺麗に整形されたチョコレートをエルサの口元に持っていき)
…はい。こんなこと、他の皆には秘密ね?


【姉さん。1つだけ気になったから聞きたいんだけど……】
【あたし達が会うタイミングっていうか…会った段階っていうか……?】
【もしかして希望みたいなのって、あったりする?】


57 : エルサ ◆gipdy9nbRE :2014/04/13(日) 21:55:47
>>56
ああ……綺麗に並んでいたのに…ごめんなさい。
(料理長に心から謝りながらも、体は正直でそわそわと匂いの元へ)
チョコレートでも出来立てってあるの?
そう、……ね。明日正直に謝って… …え?……わ、私も食べたい!
(頬いっぱいに頬張る姿に全部食べられてしまうのではと、慌てて近づき)

……秘密って…もう。アナはいけない子ね?
(困ったように、けれど子供の頃秘密を共有したあの感覚を思い出して)
(少し懐かしげに微笑むと、周囲を伺い、しーと人差し指を立て)
……ぁ、…ん。
(薄く唇を開くと、はむっとチョコを口に含んで満面の笑み)ん〜〜♪


【と…そうよね。今までのだけじゃ分かりにくかったかしら。】
【いつでも良かったんだけど…エンディング後の…真実の愛を手に入れられた後はどう?】
【力はコントロールできるようにはなったけど、まだ自分から触れるのは怖い…みたいな】


58 : アナ ◆RkX1gYf3h6 :2014/04/13(日) 22:11:31
>>57
大丈夫。明日になれば魔法みたいに綺麗に並び直ってるわよ!
(摘んだチョコレートを口に入れようと開くも、問いかけに手を止める)
…うーん。なんて言うのかな。
中に入ってるものの美味しさが分かりやすいっていうか…。
食べ比べてみると、姉さんにも分かってもらえると思うんだけど……。
(作りおきのチョコレートがないか見回しながら頭を抱え)
―――アハハ、大丈夫だよ。いつも食べきれないくらい作ってるんだもん。
残しちゃうくらいなら食べたいときに食べないとチョコレートも可哀想よ。
(相変わらず心配性なエルサを笑いながら、また一つ口に入れて)

………美味しい?
(今までの表情と打って変わって幸せそうな顔に安心した顔をして)
(調理場に飛び乗って腰掛けると、手についたチョコレートを舐める)
なんだか姉さんがここにいるのって不思議。
いつも一人で来てたから、なんだか昔に戻ったみたいだよ。
(無邪気な微笑を姉に向け、照れくさそうに頬をかき)


【いいよ! 姉さんが呼んでくれたんだし、頑張るわ】
【何かあったら遠慮なく言ってね】


59 : エルサ ◆gipdy9nbRE :2014/04/13(日) 22:22:59
>>58
そんな風に……役に立つ魔法だったら良かったのにね。
(自嘲気味に苦笑し、彼女の力説ぶりを見ると微笑ましげに目を細める)
ふふ……解ったわ?貴女の言おうとしてること、何となくわかるから大丈夫よ、アナ。
(頭を抱える妹の頭を撫でようと…… ゆっくり深呼吸して…そっと撫でる)
すごい理屈ね。チョコレートが可哀想… じゃあ頂きましょう。

ん……と〜〜っても!美味しいわ?(にっこり無邪気に笑いかけ)
そうね……いつも、1人で… 寂しい思いをさせてしまってごめんなさい、アナ。
大変な時にそばに居てあげられなかったばかりか…
私が大変な思いをさせてしまったものね…… ……ごめんね?
(無邪気な笑みを、また眩しそうに見つめて軽く目を伏せる)

【リクエストに応えてくれてありがとう。……そう、ね…ええと…その…恥ずかしいんだけど…】
【ひとつだけ… ぎゅーって…ハグをして欲しいなって、思うんだけど…いい?】


60 : アナ ◆RkX1gYf3h6 :2014/04/13(日) 22:35:53
>>59
(悩んでた頭に弱々しく手が触れ、ハッとしたように上目遣いで姉を見上げ)
(ようやく自発的に動いてくれた事にはにかんで)
そうよ。フルーツのチョコレートは時間が経つとフルーツの風味もなくなっちゃうもの!
それだとチョコレートよりフルーツが可哀想ってことになるのかしら…。
とにかく、一番美味しいときに食べられた方が食べられる方だって幸せよ。
(姉の理解を勝ち取ったかのように誇らしげに胸を張る)

ううん、いいの。
あたしだって姉さんが大変な時に、姉さんの気持ちも知らずに無理ばっかり言ってごめんなさい。
それに、今はこうして二人一緒に居られるんだから、あたしはそれで幸せ。
あとはこれから一人で悩まないでいてくれたら、あたしは満足!
(姉の両手の手首を掴み胸の前に持ってきて)
(そのまま指と指を絡めさせて手と手を繋ぐと、額を合わせる)

ここに姉さんが居てくれて、顔と顔を合わせて話をしてくれる…。
それだけであたし、すごく幸せ!
(そのまま手を解くと腰に手を回し、戻ってきた姉を甘えるようにぎゅっと抱きしめて)
―――おかえり、姉さん!

【応えてあげられてるか分からないけれど、姉さんの言う事は聞くわ】
【だって、二人きりの姉妹だもの。何でも遠慮なく言ってくれなくっちゃ!】


61 : エルサ ◆gipdy9nbRE :2014/04/13(日) 22:46:51
>>60
(大人になってから初めて、姉らしいことを出来た…と感慨にふけっていたが)
(はにかんだ妹の表情を見るとまた胸がいっぱいになる)
そうね……今、この瞬間を大切に味わわなければ…
後から食べておけばよかった、って…後悔したくないもの。…一番、幸せな時に。
(自分に言い聞かせるようにつぶやきながら、真っ直ぐに見据え)

違う……違うわ?アナ……私にもっと余裕があれば…自信が、あれば…
貴女をひとりぼっちにする事もなかったのに…悪いのは私の方よ。
…… …
(指を絡められ、手がしっかりと繋がれる……涙が溢れそうになってかろうじて笑顔を作り)
(目を閉じると愛おしげに額を重ね、頬を寄せて)

…っ……だい、ま… …ただいま、アナ。
(おずおずと……けれどしっかりと抱きしめ返し、もう二度と離さないと誓って)
(最愛の妹の背中と頭を撫で、ゆっくりと息を吐く)
私も、幸せ…… …ずっとこうしたかった…もう、叶わないかと思っていたから。

【……例えば、私が妹好きをこじらせた姉にパワーアップしたお願いをしたとしても?】


62 : アナ ◆RkX1gYf3h6 :2014/04/13(日) 23:08:46
>>61
もし失敗しちゃったら、また幸せなときを作ればいいのよ!
姉さんが失敗したとしても、あたしが何とかしちゃうんだから!
―――あ、えーっと……別に姉さんが失敗するとか、そういう意味じゃなくて……。
(失笑を浮かべながらも両手を胸の前で振りながら)
……あたしも成功ばっかりしてないし、あんまり人のこと言えないけど。
(姉から顔を背けながらもボソリとバツが悪そうに呟いて)

違うわ。姉さんはあたしの事を想って、ああしてくれたんだもの。
あたしはあんなに大事なことを忘れちゃったのに、姉さんは一人で背負ってくれたんだもの。
余裕なんて持てないくらいに悩んでくれた事、分かってるわ。
姉さんばっかりに押し付けちゃってごめんね。
でも、これからはもう大丈夫だから。
姉さんが困ったときは、あたしが何とかするから。 ………心配しないで。
(撫でられた頭に安心したのか、そっと姉に身を預ける)

(消え入りそうな声に抱きしめられたまま視線を上げ)
……叶わないことなんてないわ。
あたし、姉さんだったらきっとどんな事だって叶えられると思ってるもの。
だから姉さん。これからもずっと一緒にいてね……。
(目を閉じると顔を埋め、腰に回した手に一層力を入れて)

【パワーアップしたお願い…?】
【えーっと、あたしに出来ることなら……やる、けど】


63 : エルサ ◆gipdy9nbRE :2014/04/13(日) 23:16:28
>>62
貴女って本当にポジティブな考え方をするのね?ふふっ…
それなら、逆も同じよ?……あなたが困った時は、必ず私が助けるから……。
いいのよ。(オーバーリアクションで振る手を取ると、大丈夫…とそっと握り)
姉妹なんだもの。助け合えば良いの。お互いにないものを補い合えば、きっと大丈夫。
……貴女が教えてくれたのよ?アナ…… 真実の―――愛を。

ああ……アナ… …もう、だめ。幸せすぎて…胸が張り裂けそうだわ。
(泣き笑いの表情で、優しく妹の両方を抱き、目を閉じる)
ふふ……本当に、私たちまるで逆なのね。
ふたりを足したらちょうど良くなるのかしら?……ええ、ずっと…
でも、アナが結婚したら、そうも言っていられなくなるわね。
(しゅん…という音が聞こえてきそうなほど、目に見えて消沈し眉を下げる)
(心なしか周囲の空気が寂しそうに冷え冷えとした温度になり)

【……逆に、これだけはして欲しくないお願いって、ある?】


64 : アナ ◆RkX1gYf3h6 :2014/04/13(日) 23:31:18
>>63
実は、あんまり考えてなかったりするんだけど………。
考えるのは動いた後っていうか、動いた後に考えても遅いときが多いっていうか…。
次からは考えよーって思うんだけど、毎回思い出すのも動いた後だったりして……。
アハハ…。その点、姉さんは思慮深くっていいよね。
(ごまかすように苦笑いしていると握られた手にキョトンと目を丸くして)
……うん。そうだね。
あたしは姉さんに頼ってばっかりになっちゃうと思うけど…、ありがとう。

姉さんたら、二人を足す必要なんてないわよ。
姉さんは姉さんのままでいいし、あたしも今のままがいい!
心配かけちゃう性格とかは直したいけど、それでも良いこともあるもの。
(声色に元気がなくなると不思議そうに顔を上げて)
(ふと寒々とした空気が頬を撫でると目を大きく見開いて)
姉さん、寒い! 寒い!
(埋めた顔をぶんぶんと横に振って訴える)
もう、どうしちゃったのよ…。また心配なこと、増えちゃった…?

【うーん……。遠い国でされてるセーザしてセーシンシューチューとか……?】
【タイクツなのとかは、ちょっと嫌かなー……。ソワソワしちゃう!】


65 : エルサ ◆gipdy9nbRE :2014/04/13(日) 23:42:58
>>64
それは………どうなの?(眉間に皺を寄せて、心配そうに見つめ)
それじゃ怪我をしちゃわない?元気なのは良いけど、もう子供じゃないんだから……
危ないことはやめてね?アナ。(軽くお説教モードになるが、礼を言われれば微笑み)
お互い様って言ってるでしょう?……私こそ、これからもよろしくね。

……本当、アナの言う通りね。
私は……ありのままの自分で、居るって決めたんだから。
(決心するように呟き、良いところだらけよ?とまた頭を撫でてあげて)
…はっ?!ご、ごめんなさい……つい……
(ふと我に返ると、妹を温めようと抱きしめて見下ろし)
……少しね。父さんの気持ちが理解できたっていうか…(ぼそっと)

(せっかく13年振りに再会できたのに…クリストフの所になんて行っちゃ嫌。)
(ぎゅうっと抱きしめる腕に力を込めると、額にそっとキスして)
…それじゃ、そろそろ寝室に戻りましょうか。もう、こんな時間だし。

【アナ……本当に可愛いんだから……もう…】
【でも今夜はもう遅いし、そろそろ休むことにするわね。…良かったら、また声を掛けてもいい?】


66 : アナ ◆RkX1gYf3h6 :2014/04/13(日) 23:46:37
>>65
【うん。今日はありがとう。姉さんと話せて良かったわ】
【全然大丈夫! 姉さんなら歓迎するわよ!】
【あたしもそろそろ眠くなってきちゃった…】
【姉さんは先に寝ていいよ。あたしも返事したら寝ようかな】

【おやすみ、姉さん。良い夢を見てね】


67 : エルサ ◆gipdy9nbRE :2014/04/13(日) 23:52:44
>>66
【こちらこそ、呼びかけに応えてくれてありがとう。とても楽しかった】
【本当に?それなら…また時間が出来たら…きっと週末になると思うけど、伝言板を見てくれると嬉しいわ】
【それならお言葉に甘えて…お先に失礼するわね。】

【おやすみなさい、アナ…あなたにも素敵な夢を】


68 : アナ ◆RkX1gYf3h6 :2014/04/14(月) 00:03:49
>>65
ううん、そこまでは無茶できなかったもの。
あたしもあれだけ遠くまで行ったのは戴冠式の時が初めてだったから怪我はしなかったわ。
……これからはー…、どうなんだろう。
遠くまで行けるなら、いろんなところに行ってみたいけど……。
(心配そうな姉の視線にようやく気付くと、気まずそうに視線を逸らし)
だ、大丈夫! ちゃんと遠くに行くときは姉さんに言うから!

父さんの……?
(不思議そうに頭を傾げ、少し考えたが答えが出ずに諦めて)
……ううん。大丈夫。姉さんに抱きしめられてるから、平気。
(抱きしめなおされ、それを受け入れるようにさらに深く懐に潜り込む)
(心地良さそうに頬を緩めていると額に唇が触れて)
(その正体が何なのか分からずに姉の顔を見つめる)

…………?
あ、うん。そっか。そういえば、そろそろ鍵を閉めにきちゃうかも。
それに、こんなに遅くまで起きてたのも久しぶり…。
ふぁぁ……。時間見たら眠くなってきちゃった………。
(急に空ろになった目を手の甲で擦り、姉の手を持つ)

…行きましょう、姉さん。歯、磨かなきゃ。
(チョコレートの入っていたフリーザーを見た後に、視線をエルサへ移し)
(再び無邪気に笑ってキッチンを後にした)


>>67
【ううん。姉さんを見かけたら、どこに居たって声掛けちゃうわよ!】
【週末、どうだったかしら。もし手紙が届いたら返事するわ】

【おやすみなさい、姉さん。またね】


【場所を借りさせてくれてありがとう。これで返すわね】


69 : ◆ql2IFv9CXg :2014/04/14(月) 22:14:57
【打ち合わせにスレを借ります】


70 : ◆QcXzf6Cb2I :2014/04/14(月) 22:18:35
【打ち合わせにお借りします】
>>69
まずは移動していただいてありがとうございます
早速ですが、アトラクションではこういったものがほしいという希望や
ロールしたい女の子を教えていただけますか?


71 : ◆ql2IFv9CXg :2014/04/14(月) 22:25:38
そうですね、基本的にはおバカなノリでふざけたこと、かつ下品なことをやっていきたいので
・おまんこに筆バイブを習字
・絶頂我慢
・バイブ当て
・ザーメン一気飲み
・セクハラプロレス
・チンポ当て
・尻文字
・やらしいクイズ
とか、でしょうか
そちらからもアイデアあったら嬉しいです

キャラについては、あんまり固まってはいませんが
もしかしたら複数になるかもだから、セットでやりやすい東方の現代設定を考えてます


72 : ◆QcXzf6Cb2I :2014/04/14(月) 22:31:52
>>71
ということはテンション的には凌辱的な感じでイヤイヤゲームに参加、というよりは割りとノリノリな感じで…ということになるのでしょうか?
色々と考えてみましたが…ゲーム性がうすいものしか思いつかないですね…
混浴にはいってミッションだとか、セクハラ込みの障害物競走、○×クイズで不正解の女の子にお仕置き…などはどうでしょう?

東方は…残念ながら作品に手をつけたことがないのでwiki等の知識になってしまいますが、大丈夫でしょうか?


73 : ◆ql2IFv9CXg :2014/04/14(月) 22:36:05
そうですね、恥ずかしかったりはありますが
そーゆー番組だと理解してる感じです

その中なら障害物とかおもしろそうですね

はい、見た目を借りるだけ、程度なので


74 : ◆QcXzf6Cb2I :2014/04/14(月) 22:41:20
>>73
よくビデオにありがちな素人をお金で釣ってゲームに参加させる〜的なノリが一番近いでしょうか?
シチュ的にそれでただしいようでしたら舞台を決めていきたいですね
あるいは、売れないアイドルが深夜の少しいやらしい番組に出る程度の感覚…といったかんじですか?

なるほど、大体キャラクターのめぼしなどはついていますか?


75 : ◆ql2IFv9CXg :2014/04/14(月) 22:49:46
ノリとしてはそれが近いですね、もしくは芸人が身体を張る番組のアイドルかつエロ番ですね
舞台は、色々なアトラクションがある、それなりに人気番組のイメージで
ある意味いやらしいのが当たり前くらいの認識で
もしくは、こっちが淫乱アイドルで、金持ちキモ中年たちを楽しませる、みたいなのでもありです

キャラクターは、そうですね
妖夢、リグル、諏訪子、紫とかを考えてま


76 : ◆QcXzf6Cb2I :2014/04/14(月) 22:55:09
>>75
それなら素人さんを大掛かりなアトラクションで…というシチュで構わないでしょうか?
金持ちキモ中年だと売れない清純アイドルを汚すみたいなシチュに惹かれてしまうので…

そうですね、その中だと紫でお願いしたいですね
グラマラスな女性が好みなので…もちろん他のリグルや他の女の子でも喜んでお相手させていただきます


77 : ◆ql2IFv9CXg :2014/04/14(月) 22:58:39
すみません!ちょっと電話がはいってしまいましたお時間取らせてごめんなさい落ちました


78 : ◆AyMvp6N91o :2014/04/15(火) 00:44:13
【ツーリングの打ち合わせにお待ちします】


79 : ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/15(火) 00:48:34
【◆AyMvp6N91oさんとお借りします】

【来てくれてありがとう。】
【えっと、本当にざっくりしか考えてないんだけど、百合の度合いというか…】
【終着点はどんな感じか希望はありますか?】
【こちらとしては一緒にツーリングして、ご当地アイス食べたりイチャイチャするだけでも満足だし】
【ツーリングでお泊りして夜いい雰囲気に…とかでもいいかと。】


80 : ◆AyMvp6N91o :2014/04/15(火) 00:54:47
【こちらこそありがとうございます】
【ざっくり考えてたのはイチャイチャでキスぐらいまでなんですよね】
【それ以上だとちょっと過激なことしちゃったりしそうなので。ずるい言い方ですけど雰囲気次第】


81 : ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/15(火) 00:59:26
>>80
【過激なこと…、そっちにも興味が…。】
【雰囲気次第でもいいですよ!】
【ツーリング先で出会って百合でもいいですけれど】
【イチャイチャに持って行きやすいのは元からバイク仲間として知っていて】
【一緒にツーリングに行くっていう形かなと思っています。】
【キャラはどうしましょう?こちらはオリキャラにしようかなと。】
【キャラの見た目に何かご希望はあります?】


82 : ◆AyMvp6N91o :2014/04/15(火) 01:05:14
>>81
【過激と言ってもツーリング先で眺めがいいところがあったからそこでしちゃったとかそれくらいです(汗)】
【それではお言葉に甘えさせてもらって雰囲気次第ということで】
【ツーリング仲間でバイク歴も同じくらいにしておきますか?】
【甘えたいなら私の方で年上・先輩にしますが】
【要望はとくになし、こちらへも特になければオリで行きます】


83 : ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/15(火) 01:12:44
>>82
【それもドキドキしますね…、その辺はロール回してみて…にしましょう!】
【そうですね、ツーリング仲間でバイク歴も2〜3年ぐらいにしておきましょうか。】
【ツーリングは待ち合わせして市街地を少し走って山を抜けて温泉街へ、を考えています。】
【温泉街をブラブラしながらお土産屋さんとか見て一緒に温泉に入ったりとかしたいです!】

【甘えさせてもらえるなら甘えさせてほしいです…!】
【体躯の小さな年下の後輩キャラでいかせていただこうと思います。】
【先輩大好きオーラ放ってる感じで…。】
【ではお互いオリキャラ同士ということでいきましょう。】
【見た目とか名前とかもう少し練ってからいきますか?】


84 : ◆AyMvp6N91o :2014/04/15(火) 01:21:15
>>83
【こちらが先輩ということなのでこちらはもう少し長くしておきますね】
【具体的に名前出して大丈夫なら、琵琶湖沿岸のような場所を走って、湖畔ないし山の温泉なんてどうでしょう】
【体躯はやや小柄ぐらいだとバイクに乗ってるのもイメージしやすいのでそれでいいですか?】
【こちらが長身ということにすれば、ちょうどいい気もしますので】
【そちらから特になければ、私の方から書き出しても?】


85 : ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/15(火) 01:27:35
>>84
【琵琶湖いいですね!バイク歴の件もオッケーです。】
【ではツーリングはそのような内容で。】
【身長差はそのぐらいがちょうどいいですね。】
【他には…リミットぐらいですね、誘っといてなんですけど2時ぐらいが限界かもしれません。】
【凍結はしてもらえますか…?】
【そのぐらいですね、書き出しありがとうございます、お任せします。】


86 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/15(火) 01:42:42
女伊達らに、なんて言われるけれど……好きなんだもの。
いいじゃないの、まったく。
(ねぇ、と傍らにエンジンを切って止めたままの愛車、ムルティストラーダを撫でる)
あの子、いつものでくるかしら。
そろそろ新しいのが欲しいとか言っていたし、大型も取れたなら
驚かそうって新車できたりして。
(本人は押さえているつもりかもしれないけれど、私に向けられる好意は感じてしまう)
(だから今日も何かあるんじゃないかとドキドキしながら、待ち合わせの場所から道路を眺めて)

すぐ、わかるわよね。私はいつもの格好だもの。
(愛車と同じ黒と赤のツートンカラーに塗り分けられたライダースーツ姿で佇む)

【凍結は大丈夫ですよ。とりあえずはこんな感じからよろしくお願いします】


87 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/15(火) 01:57:08
>>86
(ヒュウウウゥゥゥンという二気筒独特なサウンドを響かせて)
(スイーッとムルティストラーダの隣に来て、ピタッと止まったのは)
(キラキラとしたラメの入ったキャンディライムグリーンのNinja400R)
(SUOMYの白と黒のライディングジャケットとジーンズという出で立ちのこのバイクの主は)
(よいしょ、と小さな体躯を駆使してバイクから降り)
(フルフェイスのヘルメットを脱ぐと黒髪のロングヘアが揺れる)

綾音せんぱーい!!こんにちは!
…けっこう待ちました?ごめんなさい、少し遅れちゃって。
(大好きな先輩の姿を確認すると、人なつこい笑顔をむけて挨拶をする)
(が、遅れたことを気にしてかその表情はすぐに曇ってしまう)
(表情が顔に出やすいタイプらしかった)

今日も綾音先輩のムルティストラーダはピカピカですね!綺麗ー…!
私も大型の免許ついにとったから新しいの欲しいなー…。
あ、もちろんニンジャに不満があるってわけじゃないんですけどっ!
(ピカピカに手入れされた先輩のバイクを見て嬉しそうな表情になる)
(根からのバイク好きなので、大事にされているバイクを見ると嬉しくなるのだ)

【ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。】
【ムルティストラーダは1200Sですかね?(ただの興味ですすみません)】


88 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/15(火) 02:14:15
>>87
(聞き慣れたあの子のエンジン音。わざと反対方向を向いたあと、振り返って)
5分遅刻、人が居ないと思ったのに結構通るからジロジロみられちゃった。
やっぱり大型だと目立つのかな。
(遅れたことを気にする風もなく、あかりを軽く抱きしめて)
事故でも起こしたんじゃないかって心配したよ。事故がどうのって話ながら通り過ぎるロータスがいたからさ。
(サイズがあってないのではと疑われそうなクシタニのスーツ越しでも伝わる大きな胸の感触を伝えながら笑って)

この子でもローンからはまだしばらく逃げきれないわよ。
ようやく大型とれたんだからって気持ちはよーくわかるけどね。

【はい、1200Sです。モード切替て色々乗り心地もかわるし、デザインが好きで】


89 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/15(火) 02:22:05
大型でもカワサキのままなら、W800なんかいいかも。
ライムグリーンは受け継げないけれど、可愛い赤があったでしょう?
(デザインでいくのならZRXが順当だとは思う。けど、グレイとブラックの重々しさが似合わない気もするし)
プラズマブルーで赤と対も悪くはない、かな。

【ご、ごめんなさい変に抜けた部分がありました】


90 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/15(火) 02:28:10
>>88
うー、ごめんなさーい。
(遅刻したことを反省しているのか軽く返事をして)
えへへ、ジロジロ見られるのは綾音先輩が美人だからですよ!
先輩みたいな美人がこんなにかっこいいバイクに乗ってたら誰でも見ますってば。
(にへら、とデレデレ全開に微笑む)
あ、あぅ……綾音先輩、あたって……いや、心配させ、て…ごめんなさい。
(不意に抱きしめられて柔らかな感触に赤面してあたふたしながら)
(当たっていることを指摘しようとしたが、心配させたことをやっとのことで謝罪する)

大型にも欲しいバイクは色々あるんですけどねー!
今のニンジャにも愛着はあるしーまだローン残ってるしー…
その件はもう少し保留っ…にしときます…。
(ローン地獄はこれ以上は抱えたくないらしく、保留にすることにした)

それより綾音先輩、そろそろ行きますか!
(ヘルメットを被って、キーを回してエンジンをかける)
琵琶湖は初めて走るから楽しみだなー!

【かっこいいデザインですよね!】
【すみません、そろそろこの辺で凍結をお願いします。】
【次はいつにしましょうか?私は明日の夜、木金の夜が空いています!】


91 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/15(火) 02:32:10
【ビモータなんかもそうですけどイタリアのデザインで官能的な気がします】
【それでいて、どこかカッコいい】
【私も明日の夜(火曜日は)は空いてます。何時くらいにしましょう?】


92 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/15(火) 02:36:35
>>89
W800ですかー、私はカウル付きバイクが好きなんですけど、W800もレトロな感じで可愛らしいと思います!
ZX-14Rも乗りたいけど私の背では無理かな……。
(こんな時は150cmしかない自分の身長を呪いたくなる)
ZRXのプラズマブルーも綺麗ですよね!
Ninja400R買う時もキャンディプラズマと迷ったんですよー…。
ブルーだったら先輩と対になってたのか…!どうして気が付かなかったの私!
(気が付かなかった自分を責めるように頭を抱えて)

【せっかくなのでこちらも返しますね!】

>>91
【国産バイクにはないデザインですね!】
【あえて言おう、バイクの尻の部分はたまらなく…エロいっ】
【21時か22時ぐらいはどうでしょう?】


93 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/15(火) 02:42:23
>>91
【ヘッドライト回りも独特な子が多いし…カワサキのすらっとした子たちもホンダの優等生っぽさとは違う良さを感じます】
【シートからの曲線がたまらないんですね、わかります】
【22時くらいからでいいですか?それくらいが余裕もってできると思うので】

【こんな感じではじめましたけど、雰囲気とかこんなんで良かったですか?】


94 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/15(火) 02:49:05
>>93
【やっぱり日本人とは感性が違うんでしょうね】
【外車だとBMWのS1000が大好きです。】
【愛機Ninja400Rはタンクの突出しから、ニーグリップする部分がキュッとくびれてて…】
【タンデムシートのあたりはたっぷりとした幅を保ちつつクリアテールのキュッとした尻】
【……最高です変態でごめんなさい】
【では明日の22時からよろしくお願いします】

【はい!とてもたのしいロールが回せそうです!】
【そちらもこんな感じで大丈夫ですか?】


95 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/15(火) 03:01:09
>>94
【ああ、わかる。あの全体としてツンとした鋭角的なデザインなのに所々丸みあって。メタリックブラックだとグラマスな美人って感じがしません?】
【ABSほど丸みがないけれど、なんだか可愛らしい感じのが私の印象です>400R】
【へぇ、可愛い後輩は変態さんなんだ。どうしちゃおうかな?】
【なんて考えちゃいますけど明日もよろしくお願いしますね】

【良かったぁ…あ、そうだ。イメージとしては161号線です】
【思ったよりワンコな子でしたけど大丈夫ですよ。大分時間オーバーしちゃいましたけど明日もよろしくお願います】
【楽しかったです。おやすみなさい】


96 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/15(火) 03:06:48
>>95
【綾音先輩とはいい酒が飲めそうです……ツーリングしてるから無理だけど…!】
【あうあう、どうされちゃうんでしょう…。】
【はい、こちらこそ!よろしくお願いしますね。】

【161号線…走ったことないなぁ…、グーグルマップでも見てみますね。】
【ワンコすぎましたか?わふわふ。】
【明日も楽しみにしております。それではまた明日。おやすみなさーい。】

【スレをお返しします!】


97 : ◆DOiOiZrvsY :2014/04/15(火) 22:33:59
【スレをお借りします】

改めて、昨夜は大変失礼を……
なんとか謝ることだけでも出来てよかったです……


98 : ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/15(火) 22:35:27
スレを借ります


99 : ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/15(火) 22:38:37
>>97
あまりお気になさらず。無言FOでなければ大体大丈夫です。
ところで陵辱なんですが、こっちは大好物なんですが男子が二人とも草食系なんですよね
キャラ変わるかもですが、いいですか?
それから、そちらのいう陵辱というのはどういう行為をいうのでしょうか


100 : ◆DOiOiZrvsY :2014/04/15(火) 22:43:43
>>99
とはいえ随分待っていただいたようですし……
ご親切にありがとうございます
そうですね、ただ正直勅使河原君はちょっと……なんで、
キャラ変わってでもその二人のどちらかでお願い出来ればです
微妙にヤンデレっぽいのでもいいですし……

陵辱に関しては、本気で嫌がってるのをセックスで屈服させるのでも、
あちらで、そちらが募集時にかかれていたいじめるぐらいの感じでも、
もっとひどい感じでも大丈夫なんですが、
こちらがもし先生をやるなら、甘やかす感じは苦手なので……
こちらが立候補した側になるのにすいません希望を十分できず


101 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/15(火) 23:03:43
>>100
すいません、PCが動かなくなりまして。
今、再起動してますから、しばらくお待ちください


102 : ◆DOiOiZrvsY :2014/04/15(火) 23:05:14
ゆっくりしていますので、あせらないでくださいね


103 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/15(火) 23:32:28
>>102
すいません、別の端末からなので酉がありませんが、どうも動いてくれそうにありませんので。
そちらの要望はわかりました。その程度ならこちらで対応できそうですから、大丈夫です。

先生を襲ってもいいんですね?では襲っちゃいますが。


104 : ◆DOiOiZrvsY :2014/04/15(火) 23:40:48
>>103
だ、大丈夫ですか?
PC壊れたりとかでしたら治すのにも時間かかるかもですし……
このまま続けても平気なんでしょうか

そうですね、陵辱と言ってもある意味another的?な
突き刺さったりガラスで……とかそういうのはちょっと、なので
はい、カップリングはおまかせします


105 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/15(火) 23:51:37
>>104
すいません、酉がないとなんだか心もとないのですが。
あまりお待たせするのも、何ですので一番気になる点を確認しておきたいのですが……
そちらは4人希望だったと思いますが、それはつまり4人同時にという感じなのか。別の意味なのか。
一瞬、スワッピングみたいに榊原と望月で責めたり、アカザーさんと先生からダブルフェラとかそういうのも楽しそうとは思ったのですが。どうですか。


106 : ◆DOiOiZrvsY :2014/04/15(火) 23:53:34
>>105
あ、その点に関しては、昨日こちらがご迷惑をかけたこともありますが
今はそちらの募集に乗らせて頂いたわけですので
一人ずつでもいいですし、一人対二人でも、そちらのお好きな組み合わせで大丈夫です


107 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/16(水) 00:03:59
>>106
えぇ?!本当ですか!実は二人とも好きだから決めかねていたので、そう言ってもらえるとありがたいです。
では、一見大人しい印象だけど、実は腹黒鬼畜ドSだった榊原が同級生と先生を調教してた……そういう感じでもいいですか?


108 : ◆DOiOiZrvsY :2014/04/16(水) 00:09:18
>>107
わかりました、恒一君と二人ですね
細かい部分なんですが、鬼畜でドSなのは歓迎なんですが
腹黒っぽい描写はちょっと苦手なので、そこを配慮してもらえると嬉しいですね
とはいえ、陵辱なのに良い人っていうのも無理だと思いますから、
ほどほどっていうことでどうでしょう


109 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/16(水) 00:16:25
>>108
ほどほど……なかなか難しいところですが配慮してみます。
過度の暴力やスカはなしでいこうとは思いますが、乱暴な言葉使いや行為等のこれはNGというのがあれば教えてください。


110 : ◆DOiOiZrvsY :2014/04/16(水) 00:26:18
>>109
はい、ただ、陵辱ですしキャラが崩れるのは当然あると思いますし
あんまりそちらにとっても無理にならないようほどほどでお願いしますね
ある程度までは暴力もこちらは可能ですし、
小さい方はスカも……なのですが、
たしかに乱暴な言葉遣いはちょっと違うかなって感じはしますね
NGというより、違和感を感じそうで

女の子の方は、ある程度調教が進んでる一人と、
まだ何も知らなかった一人、みたいな組み合わせなんてどうでしょうか


111 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/16(水) 00:40:46
>>110
なるほど、だったら三神先生は既に調教中、赤沢さんは初めてみたいな感じがしっくりくるかな。
ざっとこちらの希望あげてみます。
・首輪とリード着用
・先生はガーターベルトのセクシーランジェリー着用・放課後や授業の合間にセクハラ
・赤沢さんのツインテール引っ張りながらのフェラ
・奴隷宣言や嫌らしい言葉の強要
・ハメ撮り

大体こんな感じな事がやってみたいのですが、大丈夫でしょうか?


112 : ◆DOiOiZrvsY :2014/04/16(水) 00:48:04
>>111
では組み合わせはそういう感じで
先生は恒一君にそこそこ好意(勿論性的なのは抜きにして)
もっていると思いますが、そのあたりはどうしましょうか
調教されていることを少し嬉しく思ってしまっているか、
先生も嫌、って思っているか

やりたいことは全部大丈夫です
こちらから奴隷宣言とかいやらしいことばを使いたくなかったので
やってもらえるのはありがたいですし


113 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/16(水) 01:04:33
>>112
そうですか!ありがたい。
実は「○○と言って」と言わせるプレイは大好物なので嬉しいです。
先生(玲子)は恒一を弟みたいな思いで見ているのでしょうが、あんな美人でスタイルいい人と思春期の男子が同居してたら何か起きます。絶対。
それはそうと、三神先生もかなりおっぱいありますが、赤沢さんの発育もかなりいいですよね。
話がそれました。酔いつぶれて寝ている所を無理矢理襲われてからは、日課の様に体を求められ、本人も罪悪感を持ちながらも迫られると何故か断れず……みたいな。
「こんな事はいけないわ。もう止めて」と一応、言葉では言うものの、抵抗は形だけ。という感じが一番萌えるのですが。


114 : ◆DOiOiZrvsY :2014/04/16(水) 01:13:56
>>113
こちらも、先生をやるときに
「もっとして頂戴」みたいなのよりは
形だけ抵抗したいので良い感じかもですね
わかりました、ちょっぴり胸は意識してみますね
先生は……かなり大盛りで

あとは、そういう状態になった経緯ですが……
打ち合わせでがっちりきめないで
出来たらそちらの書き出しにお任せしてもいいでしょうか
全部きめちゃうより面白いかなと思うので

とりあえず打ち合わせはこのぐらいかなーと思うんですが、
PCが駄目だと、ケータイとかから作業されてるかんじでしょうか
ロールまでは今はきつかったら言ってください


115 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/16(水) 01:20:12
>>114
そういう感じでお願いします。
そうなんです。携帯から打ち込んでまして……

それから、そろそろ寝なくてはならないので、良かったらロールは後日にお願いします。
ご都合よろしい日は、いつ頃でしょうか。
こちらは21時以降なら大体空いています。


116 : ◆DOiOiZrvsY :2014/04/16(水) 01:33:21
>>115
了解です、というか携帯かも?
というのに気が付くのが遅くすいません……
大変でしたよね長い文はうつの

わかりました、では木曜の21時ぐらいからどうでしょうか
ただ、PCの起動が難しいみたいですし、
木曜だと急すぎますか?
修理に出したりするのに木曜邪魔に合わないですよね
それと、次回来るときは先生か赤沢さん、どっちで
来るのが好みとかありましたら


117 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/16(水) 01:46:47
>>116
そうですね、木曜日までにはなんとか間に合わたいと思います。では木曜日に。
最初に三神先生をお願いして、それから赤沢さんを堕としにいきましょうか。

では今夜はお付き合いどうもありがとうございます。
お先に失礼します。おやすみなさい。
スレをお返しいたします。


118 : ◆DOiOiZrvsY :2014/04/16(水) 01:47:46
>>117
では伝言板には先生でいきますね
おやすみなさい

スレをお返しします


119 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/17(木) 21:22:45
(す、スレをお借りしま……

(きゃー?!ど、どうしよう私ってば副担……
う、ううん先生なのに!担任が遅刻しちゃうとか!もう……私の馬鹿!馬鹿!!)


120 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/17(木) 21:32:39
>>119
【スレをお借りします】
せ、先生……どうかお気になさらず
ところで、久しぶりにアニメのanother見て気がついたのですが
時代が1998年なのですが……そこは忘れましょう!面倒だから

後、僕はみんなの事を苗字で呼んでますが、赤沢さんだけ「さん」付けなんですよね
あれ……?怜子さんはなんて呼んでましたっけ?怜子おばさん?


121 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/17(木) 21:40:19
>>120
おまたせ、恒一君
ごめんねー?なんでか規せ……携帯に繋がらなくって
最近多いのよ……
ともかく、お待たせしちゃってごめんなさい
って……家(ここね?)でも一応打ち合わせとかは「三神先生」として喋る方が好み〜?
恒一君の好みに合わせるわよ

え?何か問題があったっけ……って……その、ハメ撮り、とか……?
(当時)最新のデジカメとか持ってて、私はデジカメなんて見たことなくて
PCと繋いで……とかでも良いと思うし
そうね、極端なこといえば、恒一君が忘れちゃうなら時間的なことは気にしなくてもオッケーよ

……なんで、おば……さん……!
(ぐぐぐ……と恒一の頭をげんこつで締めながら)
学校では三神先生、家族としては怜子さん、よね?
……なんだけど、ちょっとそこの相談、いい?


122 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/17(木) 21:42:42
あ、恒一君、そういえばパソコンは調子大丈夫?
修理が難しそうなら本番はまた時間を改めて、
今日は相談だけとかでも良いし


123 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/17(木) 21:49:17
>>121
そうだ、この間はPCが落ちてすいませんでした……
もう大丈夫みたいです

98年だと、現在とは微妙に状況が違うので、うっかりとスマホとか出しそうで
いろいろ矛盾した事やりそうなので、時系列など面倒なことはスルーでいいかなと
今は物語のどの時点とか、ぼかした方がいいかなと

あ、あいてててて!!ご、ごめんない!ごめんなさい!!
意外と細かいところって覚えてなかったんです、ごめんなさい!

僕はうちで素の状態のおっとりした怜子さんも、学校での凛としたクールな三神先生も好きです
とりあえずは怜子さんの方でお願いします……

相談?何ですか?どうぞ遠慮なく


124 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/17(木) 21:58:28
>>123
あ、パソコンは大丈夫なのね。良かったわ

ええ、まぁそういうところは気にしないってことで……
あ、そこも聞きたいと思ってたのよね
物語の時系列としてどこなのか
収束したってことは、エンディング後って漠然と思ってたけど……
逆にまだ災厄の途中の方が盛り上がる場合があるかもだし、ぼかしちゃう?

ええ、打ち合わせにはこっちの方が良いかもしれないわね、気楽で
えっと、この前は恒一君の希望を聞いて、
NGのことをあんまり考えなかったんだけど……
もし恒一君がNGじゃなかったら、なんだけど
その……腹ボテプレイって……どう……?

これ、苦手だと凄く駄目だと思うから、苦手なら無しで良いんだけど、
ただ妊婦になるだけじゃなくて、搾乳とか、お腹の子を圧迫しかねないプレイとか、
学校で誰の子?みたく私も赤沢さんも話題になっちゃうような展開とか……
妊娠ありだと、血がつながってる恒一君より望月君の方が私は気分的に受けやすいかなって

繰り返しになるけど、腹ボテ自体苦手っていうのは当然あると思うし、
絶対これは無理しないでね?


125 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/17(木) 22:14:04
>>124

そうなんですよ……時系列考え出すと、色々矛盾が出てくるので
この間からずっとどこがいいのか考えているんですが、どうもまとまらなくて
そこは別にメインではないから、ぼかそうかな……

腹ボテ!?それは妊娠ですか。マタニティプレイですか!?
うー……ま、まあ……き、興味はありますよ
あ、望月が希望ですか……
いくつか条件がありますがいいですか?

・途中から望月が参加する形で(こちらが二役で)
・母乳が出たら僕にも飲ませる
・妊娠後は胸がさらに一回りサイズアップ

はっきりいうと抵抗感はないので、この条件は全部飲まなくても結構です
単なる提案程度に考えてください


126 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/17(木) 22:23:15
>>125
……恒一君が真面目に時系列のこと考えてくれてた間に
妊娠エッチのこと考えてたなんて絶対言えないわ……もう言っちゃったけどね……

うーん、望月君が希望っていうより、
そこまではロールではやらないと思うんだけど
私、産んだ後のこととかロール中考えちゃうのよね……
恒一君との子供だと、同居生活がすごいぎくしゃくしそうで……

ごめんなさい、恒一君で来てくれた時にこういうこと言われたら嬉しくないわよね
恒一君が特に妊娠NGとか言ってなかったから
もしオッケーもらえたらって思ったんだけど……ごめんなさい

条件、っていうか提案は全部オッケーよ
……恒一君、もしかして胸好きなのかしら……
赤沢さんの母乳と飲み比べとかも平気?
私はNG以外多分大体平気だから、提案とか、質問で
なかなか言い出せないプレイとかの希望があるなら教えてね
……私はもう恥ずかしい質問しちゃったし


127 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/17(木) 22:52:10
あー……
お互い相談でキャラ決めたあとで更に変更、なんて
やる気なくなっちゃうわよね。本当にごめんなさい

【スレをお返しするわ】


128 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/17(木) 22:53:23
>>126
ああ、望月のことは別に気にしないでください。あいつ先生のことが好きみたいだから
きっと喜びますよ。

赤ちゃんがもし産まれたら、誰が父親でも僕は大事に育てるつもりですよ
怜子さんのこどもに間違いはないわけですから

僕は早くに母がいないので、母性に対して執着が強いんです。
怜子さんにも母親の面影を重ねてますから。
だから、胸……おっぱいは……だ、大好物です

飲み比べ……!!できたら是非お願いします!

せ、先生は意外とキャパ大きいんですね。助かります。
あんまり盛り込むと全部できるか大変ですが、一応言ってみます

そちらからスキンを出すなど避妊のお願い
これは前フリみたいなもので、そちらが妊娠を嫌がれば嫌がるほど生射精が興奮するので
嫌がるのに無理矢理、射精するより、先生も気持ちよさのあまりどうでもよくなって、なし崩しに
流されるようにOKするのが好きです

元々もおとなしめでシンプルな下着を着けていたのを、こちらの趣味で売春婦みたいな派手で
エロいランジェリーを着けさせる
はい……下着も大好物です……

体に落書きして野外露出

こんな感じでしょうか


129 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/17(木) 22:56:17
>>127
先生!希望のプレイに悩んでいたら、結構時間がかかってますけど、別にやる気なくしてませんから!
むしろ逆ですから!勘違いしないでください


130 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/17(木) 22:59:02
で、出戻りで恥ずかしんだけど……その……いいの?


131 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/17(木) 23:00:51
>>130
誤解させてすいません。もちろん構いませんよ
【そうはいっても中身は一人だし】


132 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/17(木) 23:03:11
ううん……ごめんね?本当に……
余計なこと言っちゃったかなって……あ、改めてよろしくね……?


133 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/17(木) 23:05:51
>>132
いえ、率直に言ってもらえた方がお互いのためです
不満を抱えたままでは、不幸になるだけです

はい、こちらこそよろしくお願いします


134 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/17(木) 23:13:58
>>128
それじゃあ恒一君のお言葉に甘えさせてもらっちゃおうかしら
配分とかはお任せするわね
甘えたい、っていう希望があったみたいなのに
そちらの負担が大きくなっちゃうかもだけど、よろしくね?

ここは、頼もしいって言った方が良いところかしら……
……それ、母性と関係あるの?とはあえて聞かないでおくわ

ぜ、是非って言われちゃうと素直に喜んで良いのかわからないけど、
赤沢さんのミルクを私に口移しとか、その逆とか……
あ、あんまり今からこんなことばかり考えない方がいいかしら

なるほどね、私の方から今日は危険だからこれをお願い、みたいにするけど、
例えば一度はつけてくれても、そのあと捨てちゃって直接されて、
でもそのころには気持ち良くて……みたいな感じかしら
下着の流れも、最初からはしたないのをつけさせられるより
そういう、着たくないものを……っていうのは好みだから大丈夫よ

野外は特に何も思いつかないんだけど、まだそこまで決めなくても平気よね

私は大体これで聞きたいこととか終わった感じだから
恒一君も希望とかあれば率直に言ってね?
結構細かいこと、例えば下着のデザインなり
反抗の強さでも、NG以外なら大体いけるとおもうから
書き出しはどっちがする?


135 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/17(木) 23:22:05
>>134
甘えたい云々の話は忘れてください。特に拘りがあったわけではないので。

それでは、とりあえず始めてみますか?
状況等こちらに任せてもらえれば、こちらから書き出しします
ある程度こちらで確定する描写が出ることになりますがいいですか?


136 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/17(木) 23:34:01
>>135
わかったわ、じゃあそこは忘れさせてもらうけど、
他の部分でこだわりとか
やりたいプレイがあったら教えてね?
【】とかでもいいし

他にはとりあえず打ち合わせることもなければ始めちゃいましょうか
そうね……状況とか、どこまで私がされちゃってるかとかも
書き出してもらえると助かるかしらね
ある程度っていうか、書き出しに限らず
ロールの中で恒一君たちの方で確定しちゃってくれるのは構わないから
計四人分も相手の反応待ちだと、待つので無駄に時間を使いそうだし

私達は犯される側だけど、場面によっては確定する時があるかもしれないけど
(例えば殴り倒して逃げようとして、教室のドアまでたどり着く、とかね)
それに対して、更に恒一君の側が確定したら
その確定で決まり、って感じでやろうと思うけどそれで平気?
あとは、心理描写でこちらの感情を確定はやめてもらえると助かるぐらいかしら
これで大丈夫そうなら書き出しお願いね


137 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/17(木) 23:42:20
>>136
本番に入る前に、前日談みたいな感じでまず怜子さんと僕の絡みをやらせてください
お互いの相性もみたいので。

家で入浴中の怜子さんを襲っちゃう設定で

それではしばらくお待ちください


138 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/17(木) 23:44:10
>>137
わかったわ、いきなり色々詰め込むより少しずつやるのはいいかもしれないし
前日談なら、初めて襲われる日か、もう何度もしてるのか、あたりも
書き出しに混ぜて貰えるといいかも?それじゃあ待ってるわね


139 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/18(金) 00:16:40
も、もうちょっと待ってみるわね?


140 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/18(金) 00:24:04
>>138
(目の前の浴室のドアの向こうから、水の流れる音がする)
(祖父母はもう寝ている時間なので、この向こうにいるのは叔母の怜子で間違いないだろう)
(この向こうで全裸の怜子が入浴しているところを想像すると)
(パジャマのズボンの下でペニスが熱く高鳴るがはっきりわかった)

(夜見山に転居して、生活にも慣れてきたあるとき)
(酔いつぶれた怜子を欲望のままに無理矢理犯した)
(怜子はなぜか厳しく咎めるようなことは言わず、二人だけの秘密と穏便に済ませようとした)
(拒まれたが、その度に力尽くで犯した。数を重ねてやがてそれは日課のようになっていった)
(十代の性欲は底がなく、何度抱いても収まらない。行為はエスカレートしていく)

(やはり今夜も玲子さんで抜かないと眠れない)
(気配から察するに、玲子さんは風呂から出て体を拭いているのだろう)
怜子さん……入るよ
(返事も待たずにドアを開ける。当然中の怜子さんは裸だから驚くか怒るだろう)
(だがそんな事は構わない。今はこのたぎった性欲を一刻もはやく解消したい)
(その事で頭が一杯だった)

【色々悩んだら時間がかかってしまいました。ごめんなさい】
【こんな感じでおねがいします】


141 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/18(金) 00:37:40
>>140
(恒一に犯されてから、怜子の生活は少しずつ変わった)
(夜寝る時には部屋に鍵をかけ、朝も、これまで以上に一緒に登校しまいとする)
(それでも、同じ家に住み、家族として生活する以上
全く顔をあわせない、というのは現実的に不可能で)
(ガードを固めるより早く)
(時には、それさえもくぐりぬけてきた恒一になんども体を求められ)

(いくら年上とはいえ、女の怜子に、力づくで求めてくる恒一を押しのける力は無く)
(危ないかもしれない日に、膣内を満たされてしまうことも少なくなかった)
(そんな生活が続けば、嫌でも体に恒一の……
教師と生徒であり、叔母と甥である少年の性器の感触、
若さに任せた強引なセックスを徐々に刷り込まれてきてしまう……そんなある日の夜)

(遅い時間に帰ってきた怜子は、もう恒一が休んでいると思ったのか)
(それとも閉め忘れか、うかつにも浴室のドアに鍵をかけておらず)
えっ……恒一君?!ま、待って……!
(脱衣所から聞こえてきたのは、あわてふためく怜子の声)
(無論衣服を整える余裕すらあるはずもなく)
(恒一が開いた扉の先では、どうにか必死に掴んだらしい下着で
秘所と乳房を抑えようとしている叔母の姿があり)
や、やめて……恒一くん、駄目よこんなところでっ……
(何度も求められれば、これからされることの想像はつくのか)
(逃げ場のない空間で少しでも離れようと、壁に背をくっつけて)

【書き出しで、設定とか考えると大変だもの】
【最初はしょうがないわよ】
【それじゃあよろしくね?】


142 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/18(金) 00:59:50
>>141
ああ……着替えがまだでしたか怜子さん。ごめんなさい、気がつかなくて
(悪びれた様子もなく、白々しい侘びをいう)
し……静かに。みんな起きちゃいますから
(人差し指を口元に当てる。言葉こそ大人しいが目的を達するまでは絶対引かないという態度で)
(怜子との距離を詰める)
今夜も溜まって疼いてしまって、とても眠れそうにないんです
(掴んでいた下着に気がつくと、それを引っ手繰るように奪い、広げてみる)
またこんな地味なの着けて……。もっとセクシーなの着けないと。せっかくの美人がもったいないですよ。
この間、通販で買ったのは気に入らなかったんですか?
(数日前にプレゼントと称して、恒一が怜子に渡したランジェリーは黒や紫の原色のTバックやオープンカップ)
(ガーターベルトの扇情的で面積の少ないものばかりで、およそ教師が日常身に着けるものではなかった)
僕の前では隠さないでください
(怜子の体を隠していた両の手首を掴むと、細身の体から想像もつかない力強さで左右に開かせる)
相変わらずいやらしい体してますね
(風呂上りの柔らかな香りの立ち上る、熟れた肢体をじっくりとねぶるように鑑賞する)

【待たせてすいません。次からペースあげていきますから】


143 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/18(金) 01:11:06
>>142
っ……
(白々しい甥の言葉に、身体をすくめて少しでも肌を見られまいとするが)
(既に着替えかけていたせいで、タオルは折りたたんでしまっていて)
そんなっ……なら入って来ないで……!
(そういって恒一へ厳しい目を向ける怜子だが)
(この関係が知られたら困るのは怜子も同様なのか、
声が自然と小さくなってしまい)
こ、こないでっ……恒一君っ……
(再び浴室へ逃げ出そうとするものの、先に距離を詰められてしまえば逃げ場もなく)
(ぎゅっと下着で身体を抱いて、裸を少しでも甥の視線から隠そうとしているようだが)
きゃっ……?!
(シンプルなブラが奪い取られると、教師らしい清楚な白い生地、
乳房を包むための、女のための下着が甥という「男」の手で広げられる)
あ、あんなの着れるわけないわっ……
もし、誰かに見られたり、透けたりしたらっ……
(その扇情的すぎるデザインを思いだしたのか、
悔しいのか、恥ずかしいのか)
(赤くなる怜子だが、更に手首を掴まれ、腕を開かされると
手に握っていたショーツまで床へ落ちてしまい)
い、いやぁっ……みないで、恒一君っ……!
(手首をつかみあげられ、強引に開かされたことで豊満な乳房が揺れ)
(恒一に初めて犯されたときには大分濃厚だった陰毛は、
何故か綺麗に処理され……つるんとした局部も、
色が濃いめの乳首も露わになってしまい)

【色々設定を埋めてかきだすのは大変だと思うし、そんなに気にしないでね?】


144 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/18(金) 01:36:03
>>143
そんなに嫌がらないで下さい。叔母と甥なんだから。そんな風に言われると流石に傷つくなぁ。
(学校では物静かで穏やかな恒一が、怜子の前でだけ見せる別の表情がある)
毛、剃ったんですか?もしかして前に僕が濃いって言ったの気にしてたんですね
(さも可笑しそうに、くすりと笑う)
でもこっちがいいかも。そんなのわざわざ気にするなんて、怜子さんは可愛いな
(両手首を押さえつけながら、怜子の顔をまじまじと覗きこむように近づけると)
(不意にその唇を奪い、抵抗をする間も与えずに舌を無理矢理ねじ込んでいく)

【すいませんが、そろそろ凍結をお願いできますか?】


145 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/18(金) 02:04:18
【ごめんなさい、ちょっとうとうとしてしまったんだけど】
【私のレスあんまり返しやすくないかしら】


146 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/18(金) 02:18:32
>>145
レスが遅くてすいません。
状況がよく伝わってくるし、読んでいて興奮するような僕の好みのレスですよ


147 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/18(金) 02:36:28
【いつもはもう少し、テンポいいはずなんだけど、今日はなんだろう。すごく考えてしまう】
【でも、それは先生のせいではありませんから。】

【すいません。寝なくてはいけない時間なので先に失礼しますが、僕は是非続けたいので、また都合の良い時間を伝言板に伝言下さい】
【もし合わないと判断されたら、仕方なく諦めますが】


148 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/18(金) 02:37:59
【それではおやすみなさい、先生】
【スレをお返しいたします】


149 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/18(金) 02:41:52
【わかったわ、とりあえず伝言を残すわね】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しするわね】


150 : ◆yMcnMvJEeQ :2014/04/18(金) 23:06:00
◆vs5g./ffecさんとの打ち合わせにお借りいたします。


151 : ◆vs5g./ffec :2014/04/18(金) 23:09:58
同じくスレをお借りします。


152 : ◆yMcnMvJEeQ :2014/04/18(金) 23:15:56
>>151
改めて宜しくお願いいたします。

こちらのモンスターですが、2m10cm〜2m50cm位の大きさの
筋肉質でガッチリした巨体を考えています。
鬼のように強面ですが心根の優しい、という設定で出来ればと思っています。

森の奥深くに独りで暮らしていた所で、森に迷い込んできたそちらの女性と出会い
少しずつ仲良くなり……という設定などいかがでしょう。
そちらのご希望もお聞かせいただけますでしょうか。


153 : ◆vs5g./ffec :2014/04/18(金) 23:23:57
>>152
宜しくお願いします。

考えて居た設定が大体同じですので、その設定と外見で構いません。
良ければ好色な其方から誘われ…という風にお願いします


154 : ◆yMcnMvJEeQ :2014/04/18(金) 23:33:10
そちらを見た瞬間に股間が反応してしまうようにするか、
それとも最初は迷い込んできた女性に対し食べ物を分けたり寝床に連れて行ったりと紳士的な態度を取るのか、
どちらが好みでしょうか。
好色……とご希望されている為、前者の方が良いかと思いますが。

いきなり犯そうとするのではなく、初めて出会う人間の女性に興味津々で
色々と触ってみたりして反応を窺う、という風に致しましょうか。

それと、こちらは言葉を知らなくて言語をしゃべれない設定にするのと、
カタコトで少しだけ喋れる設定のどちらかにしようと思っています。


155 : ◆vs5g./ffec :2014/04/18(金) 23:40:56
>>154
前者で他の雌は相手にした経験が有るが人間相手は初めて…という設定ですかね。
どちらかなら片言でお願いします。


156 : ◆yMcnMvJEeQ :2014/04/18(金) 23:46:36
あ、すみません。同族の雌等とも接触したことなく、たった独りで森に暮らしていたという設定でも良いでしょうか。
異種族どころか女性自体を見るのも初めてであり、しかし男としての本能で瞬時に欲情する……というのをしてみたいです。
前者の設定で、了解しました。

片言ですね、分かりました。
では、勃起はするけど性の知識は疎く、女性を本能に従っていじり倒す、というのでいかがでしょう。
無理矢理犯そうとはしないが、頭は少し弱い感じで。

宜しければ、そちらの女性のプロフィールを教えて頂けますでしょうか。


157 : ◆vs5g./ffec :2014/04/18(金) 23:50:29
了解しました、どんなタイプの女性が希望でしょうか


158 : ◆yMcnMvJEeQ :2014/04/18(金) 23:58:42
そうですね。まず体型と年齢ですが、募集内容通りグラマーな大人の女性でお願い致します。
性格は、少し怖がりだったり、もしくはおっとりしていたりといった
穏やかなものが良いですね。
ただ、性格についてはそちらの希望が御座いましたらそちらを優先致します。


159 : ◆vs5g./ffec :2014/04/19(土) 00:11:48
【名前】アイラ
【年齢】27
【外見】身長164cm、小麦色の肌に栗色の髪と茶色の瞳、むっちりと服越しにも分かるむっちりグラマーな肉付きの良い身体
【性格】おっとり穏やか

こういった感じでよろしいでしょうか


160 : ◆yMcnMvJEeQ :2014/04/19(土) 00:14:30
はい、問題御座いません。それでお願いいたします。

それではそろそろロールを始めましょうか。
書き出しはどちらからにしますか?
迷い込んできたそちらを見つけるところから始めたいですので、出来ればそちらから書き出しをお願いしたいのですが……


161 : ◆vs5g./ffec :2014/04/19(土) 00:21:45
ではこちらから始めさせて貰いますね、少々お待ち下さい


162 : ◆vs5g./ffec :2014/04/19(土) 00:34:56
……うーん、やっぱり迷っちゃったのかしら……
(鬱蒼と木々が茂る森は、既に日が落ち掛けて辺りに暗闇が包み込もうとして居る所だった)
(薬の材料になる草をより多く採取しようとして居る内に奥へ奥へと入り込んでしまったのが運の尽き)
(気が付くとどの様にして戻れば良いのか、此処は何処か、どう出れば良いのかも分からなくなっていた)

……うーん…ひょっとしたら、危ないかも……
(おっとりとした緩やかな口調で呟きながら、それでも何処かでそこまで大事には考えてないらしく)
(恐らくこっちだ、と勘で適当な方向に向かって歩きながら森からの脱出を計っていて)
(そうして居る内に日はすっかり落ちて、月が登ろうと、そして森の中は暗くて視界が相当に阻まれた)
……あらら……えっと、誰か助けてくれる方は、居ません…よねぇ……


163 : ◆yMcnMvJEeQ :2014/04/19(土) 00:52:06
(『それ』は、生まれたときから今日まで、この森の奥深くでずっと独りで暮らしていた)
(全身分厚い筋肉で覆われた、通常の人間の身長を遥かに凌駕する巨体)
(鬼という単語を思わせる、いかつい顔面)
(独りで暮らすが故に、纏っているものは何もなく、雄々しいまでの筋肉と股間の肉蛇を惜しげもなく晒している)

(自分がどのようにして生まれたのか、さして興味はない)
(今日も気ままに森の中を歩き回り、木の実を取り、獲物を追いかけ、昨日と変わらぬ日常を送る。それだけだ)
(だが、今日はいつもと違った)

……?
(夜。沢山の木の実を食べ満足した魔物は、月光の照らす薄暗い道を機嫌良く歩いていた)
(そこで、生き物の気配を感じた。腹は少しも減っていなかったが、いつも目にする獲物から感じる警戒心というものが、まるで感じられなかった)
(興味を持ち、気配のする方向へ足を向け、茂みを通っていくとそこには――)

……? ナンカ、イタ。
(鬼の表情こそ変えないが、魔物の口から驚きの声が上がる)
(それは見たことも無い生物だった。自分と同じ二足歩行の生物だが、線は細く、胸は大きく、背丈も自分の半分程度しかないのではないかと思うくらい小さい)
(未知なる生き物だった。だが、その未知と遭遇した瞬間、魔物に変化が起きた)

チンコ、デカクナッタ。ナゼ?
(自らの股間を見て、首を傾げる。排泄時にしか使用しないペニスが、熱を持ち、硬く反りかえ始めたのだ)
(ぐぐぐっ……と力強く巨大化するそれが、堪らなく不思議だった)
(それは、性交を知らない魔物でも持っている、雄としての本能なのかもしれない)
モット、チカク、ミル。
(この変化をもたらした生物に、興味が湧き始めた)
(ずしん、ずしん……。その小さな生物には地響きを感じるのではないかという程の大きな足音を立てながら、遠慮なく近付いていく魔物)


164 : ◆vs5g./ffec :2014/04/19(土) 01:15:18
(月明かりが辺りを照らすが遠くは見えない、暫く歩くには心もとない光量だった)
(穏やかな光に包まれる静かな森の風景はなかなか悪くないものとは間違い無かったが、楽しむ余裕はあまり無い)

……此処の木の実も無くなって……うーん……あら?
(食べられる木の実を見付けても残って居るのは木だけで、この辺りの実はあらかた食べ尽くされて居る上体)
(足下に生える低地の物も有るには有るが空腹を満たすにしては量は少ないもので、一日ぐらいは大丈夫かと割り切ろうとして)
(その時に異音に気が付く。どすどすと自分に向かって近寄る音は、明らかに足音だと判断して)
(自分と同じく迷ったのか、とも考えたがそれでも希望を信じて、此方からも歩み寄って――)

……あら……どうしようかしら……
(漸く目にした姿は、人間にしては多少大き過ぎる様に見え、寧ろ人間では無かったと直ぐに分かった)
(屈強な肉体に相応しくも見える凶悪な表情と体格の巨大さも合わせて、自分すら食われるのでは無いかとすら思いながら)
(相手の股間に反り立っているのは、明らかに生殖器、ペニスと呼ばれる雄の物で、しかも見事に反り立っている)

ふふ……でも立派ね……
(こうして出会ってしまった以上自分は多分助からないのかな、と軽く諦めを考えながら)
(見事に膨張して居るペニスに、人間よりも屈強な筋肉に包み込まれた肉体を備えた相手がこんな時でも気になってしまう)
(最期に食べられるか何かされるとしたならば、その時までせめて笑ってみようかなと)
(その場から逃げずに、穏やかな微笑みを浮かべながら相手の身体を見回し、特にペニスを注視してみる)


165 : ◆yMcnMvJEeQ :2014/04/19(土) 01:33:09
(ずしん、ずしん。あと2、3歩でその生き物を手に収められる程の距離まで近づいたところで、魔物は脚を止め、再び首を傾げる)
(大多数の獲物は、自分の姿を見るなり、慌てて逃げ出すなり、闘志を剥き出しにして捨て身の攻撃をするなりのどちらかだった)
(だが『それ』は、そこから動かず、むしろこちらの姿をじっと見つめていた)
(そして、その顔に浮かび上がっている表情を見ていると、何故だかこちらの気分も晴れやかになってくる)
(動物たちとしか触れあわないお陰で魔物には分からなかった。その生物が浮かべた表情が、『笑顔』だというのを)

オマエ、ナニ? オマエ、ダレ?
ココ、ナニシテル?
(野太い、それも片言の言葉で、まず湧き出た疑問をぶつける)
(こんな場所にいるのは不釣り合いの華奢な生物に、強い興味を引かれたのだ)
(普段、獲物に対して言葉を発することなどないが、目の前の生物が知性ある生物であるのを何となく察知したようだ)

オマエ、ミル。チンコ、デカクナッタ。
ン……?
(そして、その生き物の視線が、主にペニスに注がれているのに気付くと、再びペニスに変化が訪れた)
(ドクン、と鼓動が鳴るように、ペニスがびくんと脈打ったのだ)
チンコ、アツクナッタ。チンコ、ピクピク、スル。
ナゼ? オマエ、ナニシタ?
(自分の変化を不思議に思う感情が止まらない。その生き物に疑問を更にぶつける)
(しかしそれは責めている様子はなく、純真な子供が興味を持ったことに対し質問をしているようなものだった)

オマエ、フシギ。
モット、ヨク、ミル。
(ずしん、ずしん。歩みを進め、もう手を伸ばせば互いに触れあえる程の距離まで近づく)
(小さなその生物の頭頂部を、しげしげと見下ろす魔物)
(今は見ているだけだが、その生物の体、主に胸部にくっついている柔らかそうな膨らみに興味津々だった)


166 : ◆vs5g./ffec :2014/04/19(土) 01:53:57
(豪快な足音を立てながら自分に対して近寄って来る魔物に、今更逃げられないのだからと動かない)
(頭から豪快にがっつかれるかもしれなかったが、此方を見ながら何処か不思議に思って居るらしく)
(もしかしたら人並みの知性を備えて、話も聞いて貰えるかもしれないのだと考えて居たが)

……えーと…悪いけど、私は道に迷っちゃって……
(その強面から放たれたのは、見かけに相応しい野太い片言の声色だった)
(それでも元々穏やかな性格をして居る故だからか、素直に答えてしまった。自分が今森の中で迷って居ると)
(大柄だが、相手の性格自体は優しいものなのだと、なんとなく察して居たからこその問い掛けに対する返答で)

あらあら……うーん、それは……
(視線を向けて居る中で、びくりと自分の目の前で豪快にも雄々しくペニスが脈打った様子を見て)
(次には相手が何が起こったのか分かって居ない様に自分に向かって尋ねて来たのを聞くと驚きながらも迷ってしまう)
(相手は大柄ながら、その性格はまるで子供の様だと、素直に言うべきなのか子供には子供らしくごまかそうかと思って)
(そうこうしている間に更に詰め寄られて、脈打つペニスの様子がさらに鮮明に見えては、更に気を惹かれ始める)

……あのね、貴方は、私と子供を作りたいって思ってるの。
だからこんな風に、えーと、チンコが大きくなるのよ…
(間近で見られながら、ペニスに向けて居た顔を見上げて相手と視線を合わせ、本当の事を話した)
(自分からしても相手に興味が有り、場合によっては、そういった事をやっても構わないとも思い始めていた)


167 : ◆yMcnMvJEeQ :2014/04/19(土) 02:12:56
オマエ、ミチ、マヨッタ?
カエルバショ、ナイ?
(その言葉を、自分なりに吟味する)
(彼女に今、帰る場所がないらしい)
(たった独りで暮らしている自分にさえも寝床があり、夜になればそこに帰るのだが、この生物はそれがないという)
(それはきっと、とても不便だろう。魔物の心に同情の色が浮かび上がる)

コノ、ムコウ。ネドコ、アル。
ネドコ、タベモノ、アル。
ネドコ、クサ、イッパイ、シイテル。フカフカ。グッスリ、ネムレル。
オマエ、ネドコ、クルカ?
(自分の拠点としている寝床に、その生物を誘おうとする)
(自分が帰る家を、彼女の帰る家にもしてあげたい。親切心から来る、魔物なりの気遣いだった)

オレ、オマエ、コドモ、ツクリタイ……?
(ペニスが巨大化したことに対する種明かしを、彼女はあっさりとしてのけた)
(真っ直ぐな視線から、それが真実だと悟る)
(その顔を真正面から見ていると、矢張りまたペニスがぴくんと反応する)
(正直に言って、物心付いたころからずっと独り、つまり父や母の存在さえもあったかどうか定かではない魔物に、子作りが何なのかよく分からない)
(だが……)

オレ、オマエ、コドモ、ツクリタイ。
ヤリカタ、オシエル。
(興味を持った魔物は、ぐいっとペニスを彼女の顔に近付けた)
コドモ、ツクル、チンコ、ツカウ?
チンコ、ツカイカタ、オシエル。
(何をすべきか見当もつかない魔物は、ただペニスを彼女の前に晒し、彼女がどうするのかを眺めることしか出来なかった)
(しかし未知なる体験に対し、興奮に鼻息を荒くしていた)


168 : ◆vs5g./ffec :2014/04/19(土) 02:34:11
ひゃっ……ん…分かったわ…私は、貴方の寝床に行きたい……
(道に迷ってしまった自分に対して同情して居るのか、それともそういう事だと分かっているのか)
(話を打ち明けた結果、ペニスを使っての子作りを従っている相手の寝床へと誘われてしまいながら、顔にペニスが近付けられ)
(間近に迫るそれは熱を放って居る様に感じながら、むんむんと香る雄の香りもまた濃厚なものだった)
(思わず彼女が確かな知性を持った生き物だとしても、雌として誘って来て居るのだとも思えてしまう様な)
(眼前に突き付けられるたくましいペニスに、無邪気にも子作りをしたがる相手からの願い、そして今更森から出られないと諦めも有ってか)
(息を荒くして居る相手の目を若干赤らんだ顔で見上げて、寝床への誘いを受け入れる)

……私は、貴方みたいに大きくないから、優しくしてね?寝床に行ったら、子作りを教えるから……

(自分よりも大柄な、そして子供の様な純真さと大人よりもずっと強靭な肉体)
(その不釣り合いさがどことなく面白いかもしれないとも感じ始めて、相手の寝床へと案内して欲しいと告げる)
(目的は魔物で有る相手と身体を重ねる為に、そして相手からの好意を受け止めたかったから)


169 : ◆yMcnMvJEeQ :2014/04/19(土) 02:49:50
(不思議な感覚だった)
(顔を赤らめ、寝床に行きたいと告げてくれたその生物を見ていると、胸の奥に熱い感情が芽生える)
(誰かと共に帰る。何故だかとても素晴らしいことのように思えた)
ネドコ、イッショ、イク。
オマエ、ツレテイク。
(彼女が自分のペニスを見て興奮を感じていることにも気付かず、軽々とその小さな体をお姫様抱っこで持ち上げ、)
(現れたときと同じようにずしん、ずしんと、重々しい足音を立てる)
(その度に、勃起しきったペニスがぶるんぶるんと揺れ動く)
(もともと巨根であった為、長物が揺れ動くのが少し痛かったが、これから行う「子作り」を思うと、その痛みさえも何故だか嬉しく、気持ちが良かった)

オマエ、チイサイ。オマエ、ホソイ。オマエ、ヨワソウ。
(「優しくしてね?」という言葉に対し、何の悪気もなくその生物に対する感想を述べる)
デモ、ダイジョウブ。オレ、ヤサシクスル。
オレ、オマエ、マモル。
(拙いながらも、「自分と居れば大丈夫だ」という力強い想いを彼女に投げかける)
(この生物ともっと一緒に居たい、そういう気持ちも入った言葉だった)

ココ、ネドコ。
(樹齢何百年はあろうかという高く太い一本の木が生えた根元近くに、寝床はあった)
(魔物の言葉通り、草が締め付けられ、土や草原より幾分か柔らかな地面に、女性を下ろし、座らせた)
コヅクリ、オシエル。
チンコ、ドウスル?
(自身も彼女の目の前に座り込み、ペニスを惜しみなく晒す)
(ペニスはというと、これから始まるであろう快楽を待ち望むかのように、魔物の意思に関係なくびくんびくんと打ち震えていた)


170 : ◆vs5g./ffec :2014/04/19(土) 03:07:35
(ひょい、と実に軽々と自分自身の身体ごと持ち上げられてしまい、足音を立てながら相手は歩き始める)
(体格の違いから大分視点が高くなって少しばかり怖くもなったが、それ以上に太い腕でしっかりと支えられて)
(相手に対して、不思議と安心感が湧き上がり、心を許しても良いかとも思い始めて居る)
(それに加えて、歩く度に眼科では勃起したペニスが豪快に揺れ動いているのが目に入っては)
(自然と期待も湧き上がり、その様子の可笑しさから微笑みを絶やす事は無かった)

……ありがとう……
(言葉に対して、相手が返して来た言葉は確かに自分の事を思いやる優しい気持ちの籠った言葉だった)
(礼の言葉を返しつつ、相手の中には確かに優しい心が有るのだと実感を持って)
(これから交わる相手だとしても、胸の奥底からじんわりと暖かくなるのを感じている)

……まずは、その……
(連れ込まれた寝床は予想よりも、説明通りに柔らかくふかふかとして寝心地も良いものであって)
(早速座り込んで次にどうするかを尋ねる相手の目の前で、着ていた服を一枚一枚脱ぎ始める)
(屈強な相手とは逆に華奢で細身で、そして柔らかな肉が胸や尻などあちこちに備わった女性の、雌の肉体)
(座り込んだ状態から足を開いて、排泄器官の上部、雌の証としての割れ目を相手に晒し)
ここが、おまんこなの…まずは、ここを触ったり舐めたりすると、チンコを入れられるのよ…


171 : ◆yMcnMvJEeQ :2014/04/19(土) 03:30:35
アリ……ガトウ……?
(たった独りで生きてきた魔物にとって、誰かからお礼を言われることも、誰かにお礼を言う機会も、皆無だった)
(その言葉に驚き、しばし足を止めてしまう)
(その言葉に対しての返事を、魔物は知らない。だから、自分の少ない知識から、言葉を絞り出す)
オレモ、オマエ、アリガトウ、イウ。
オマエ、オレ、オハナシ、シタ。オマエ、チンコ、デカクシタ。オマエ、コヅクリ、オシエテクレル。
オマエ、イッショ、オレ、フシギ、イッパイ、デアエル。
オレ、オマエ、アエタ、ヨカッタ。
(この生物の胸に生まれた暖かな感情と同様、魔物の胸にも温もりが広がっていった)
(それは、たった独りで生活していた頃には絶対に抱かなかった感情だった)
(想いを伝えることが出来、満足気に再び歩みを進める)

(寝床に着いた後、目の前で服を脱ぎ始める女性を、食い入るように見つめる)
(外皮が剥がれていき、美しい肢体が露わになっていく)
(全身筋肉といってもいい魔物の肉体とは根本的に異なる、つつけば壊れてしまいそうな細身)
(それでも尚、鍛え抜かれた肉体こそが至高だと信じてやまなかった魔物の目から見ても、)
(その体は魅力的だった。思わず喉が鳴ってしまう)

(何もかもを曝け出した女性は、座り込み、自分だったらペニスがあるべき部分を見せつけ、驚くべきことを言った)
ココ、オマンコ?
ココ、チンコ、イレル?
(信じられなかった。こんな濡れそぼった小さな穴に、30cmはあるであろうペニスを刺せるとは思えなかった)
(幅も奥行きも、とても魔物の巨根を受け入れてくれるようには見えない)
(だが……。魔物の頭によぎった不安とは裏腹に、ペニスはすぐにでも入れたいと言わんばかりにびくびく震えている)

オマンコ、サワル。
(ペニスを入れる前準備として、言われた通り股間に手を伸ばす)
(本当は雄の本能に身を任せ、乱暴にペニスをぶっさしたいという気持ちもなくはなかったが、素直に彼女に従う)
(くちゅ……という未知なる感触と音を指先に感じた)
(ネバネバしている。だがそれは決して不快な感触ではなかった)
オマンコ、サワッタ。モット、サワル、チンコ、イレラレル?
(指先に付いた粘液を更に絞り出そうと、指で股間を何回もなぞる)
(決して無理に指を入れようとせず、撫でるように優しく刺激していく)
ア……。
(そして、勃起したペニスに目を向けると、上向きになった先端から、小さな雫が漏れ出しているのに気付く)
チンコ、オマンコトオナジ、ナッタ。
(股間が熱くなる。何か大きな塊が吐き出せそうな、そんな感覚)
(だが、あえてペニスには手を出さない。自分で手を出さず、女性に対してお願いをする)
オレ、チンコ、ネバネバ、デタ。
コレ、オマエ、サワル? チンコ、イレルジュンビ、ナルカ?


172 : ◆vs5g./ffec :2014/04/19(土) 04:02:46
あっ……そう……大丈夫、だから…チンコも入れられる、から……
(道中での言葉が嬉しく、こうして自分が服を脱いでいる間にも、ペニスこそ今直ぐ突き入れたいと脈打たせるが)
(自分の言葉通りに、相手が伸ばした指が割れ目に優しく触れて、優しく撫で回される感触に甘い声を漏らす)
(ペニスに比べるとあまりにも小さく見えて、相手からも心配の言葉が漏れ出たのを聞いたが)
(それ以上に多少の無茶をしてでも自分が相手のペニスを身体の中に受け入れたがっていたのを感じた)
(直に自分の身体に触れられる刺激に、口から漏れるのは艶めいた雌の声色)
(くちゅ、くちゅりと指先の動きに合わせて確かな水音を鳴り響かせながら、相手の指先には)
(感じている証として粘ついた愛液が纏い付き始め、内側が滑り始めた事を知らせると同時に)

あ…んふふ……少し待って、ね……
(相手のペニスもまた先端から粘液を滲み出させている姿が目に入り、その処理もまた自分に対して頼んで来るのを聞くと)
(その様子を面白く感じ笑いながら、此方から相手の巨大なペニスに向かって手を伸ばして)
(相手がそうした様に、人間の滑らかな細い指先を優しく魔物の巨根に触れさせてやって、その熱さを味わいながら)
(まずは先端の粘液を指先に掬い取ると、次には粘ついた滑りをペニス全体に塗りつける様に優しく全体を撫で回す)
(足りない滑りは自ら割れ目に触れて粘液を足して、更に全体から音を響かせながら擦り付けて)
(逞しく張り詰めたペニスは粘液に濡れ、淫靡にてらてらと濡れた姿にさせると、見るだけで興奮する程で)
……後は、こっちから入れる方がいい…?それとも、貴方が入れる…?


173 : ◆yMcnMvJEeQ :2014/04/19(土) 04:21:15
(性交のシーンであるにも関わらず、穏やかな受け答えをしてくれる女性)
(その粘液を染み出させ艶めかしさを含ませた姿に、胸とペニスがどくんと跳ねる)
(はやく入れたい。この小さな穴にチンコをぶちこみたい)
(そんな想いが尚増していくが、そのワガママな気持ちを押し殺して、指を動かし続ける)

ン!?
(ペニスを触れられると、今まで出したこともないような声を上げてしまう)
(この魔物は野性児。気性の荒い獲物こと獣と相対したことも少なくない)
(闘いになったとしても、この魔物に怪我をさせたり痛みを与えたり出来るような獲物とは、まず出会ったことがない)
(だが、獣の牙や爪をものともしない魔物でさえも声を出させる程の刺激を、この生物は与えてくれた)

ン……。ソレ、イイ……。
(上手い言葉が見つからず、されるがままにされる)
(己から染み出すそれ、彼女から染み出すそれ、その二つの液体が混ざり合い、股間の塔をつややかにしていく)
(女性の手に触れられ、月光を浴びてぬらぬらと輝くそれは、とても神秘的に見えた)
(こんな神秘的な物を、女性の不思議な穴に入れる『子作り』は、矢張りとても神聖なものなのだろう)
(知識に乏しい魔物でも、容易に想像がついた)

……。オマエカラ、イレル、オネガイ。
オレ、チンコ、オマエ、オマンコ、イレタイ。
デモ、オレ、ウマク、デキル、ワカラナイ……。
オネガイ、チンコ、イレテ。
(懇願するように、ほんの少し不安を覗かせながら、返答する)
(この生物になら、全てをゆだねてもいい。何もかもを任せてもいい。そう心から思った)
(生物にとって急所ともいえる、股間のそれを託せるのは、最早彼女以外にいなかった)


【そろそろ眠気が限界で……】
【次回のレスで〆させて頂こうと思います】


174 : ◆vs5g./ffec :2014/04/19(土) 04:42:24
(確かに相手からの懇願を聞いた時には、刺激され続けた割れ目からは粘液が糸を引いて溢れて)
(相手のペニスもまた、全体を塗り込んだ粘液によっていやらしく輝きを見せる様になって)
(今直ぐにでも繋がりたいと思っているのか、目の前でビクビク大きく脈打つのが見えている)
(確かに答えを聞いてから、座り込んだ相手に四つん這いで身体を近付け、互いの胸元を触れ合わせた)
(分厚い胸板に柔らかな胸元の乳房を押し付けながら、ペニスの先端と自分自身の割れ目の位置を合わせてやり)

……それじゃあ、入れるね…っ……
(言葉と共に腰を沈めて行くと、ペニスの先端が割れ目の中に入り込んで行った)
(粘液を纏わせているとしても、魔物の巨根は人間が受け入れるには巨大なものであって)
(滑りながらもごりごりと内側を目一杯押し広げて来る圧迫感が伝わり、それでも動きを止めない)
(急所を完全に託してくれた相手に応えてやろうと、苦しそうな呻きを漏らしても動きは止めず腰を沈み込ませ続け)
(痛い程の肉の締め付けによって、全体
を雌の肉でペニスを包み込んでやりながら)
(根元までとはいかないがペニスの殆どが、彼女の中に収まってしまった)
(その状態から、緩やかに腰を動かし始める。相手の目の前で鳴き声を漏らして、身体を揺すって)
(そうして居る間に次第に口から溢れる声も艶めいたものになって。段々と、相手の雌になり始めていた)

【了解しました】


175 : ◆yMcnMvJEeQ :2014/04/19(土) 05:08:56
(彼女が、手だけでなく、体全体をペニスに近付けてくる)
(小さな小さな、抱きしめれば砕けてしまうんじゃないかと思うほど細い体)
(その身体にある二つの大きな胸の膨らみが、自分の胸板にくっついた)
ンンン!?
(ペニスを触られたときのような奇声が発せられる)
(ずっと気になっていたその膨らみは、実際に触れると想像以上に柔らかく、)
(より一層彼女と親密になったような気がして、心の奥に嬉しさの花が咲いた)

ウ、ウン……。
イレル、オネガイ……。
(屈強な森の戦士である魔物が、どこか不安げなニュアンスのこもった声を出す)
(どんな獲物に対しても果敢に立ち向かう魔物が、はっきりと怯えを示していた)
(だが、未知なる体験であっても、この者に委ねていれば間違いはない。そう思った)
(心の底から、目の前にいる彼女を信頼しきっていた)
ンア、ンアアアァァ……!?
(小さく細い穴。そこに大きく太く、雄々しいまでにそそり立ったペニスが沈んでいく)
(瞬間、言葉を知らない野性児のように、本能のままに叫んでいた)
(物心を付いた時から今まで、決して感じることのなかった快感)
(ペニスを締め付ける感触も、少し苦しげな彼女の表情も、声も、何もかもが魔物の心を果てしなく高めていった)
ハァ、ハァ……。
モ、モット……! モットォ……!
(いつしか魔物は女性を逞しい腕で抱きしめ、しかし潰さないように繊細な力加減で柔らかく締め付けていた)
(言われたわけでもないのに、自ら腰を動かし、女性のオマンコにペニスの形状を刻みつけていった)
ン! ンアアアァァァ!
(そして、ヌチャヌチャの上下運動を繰り返すその行為に、限界は訪れた)
(発したことのない大きな雄叫びを上げると同時に、そのペニスから、尿ではない、大量の液体が発射された)
(ビュク! ビュルルル! と、勢いよく何度も何度も女性のオマンコの奥に発射されていくその液体は、)
(ペニスで締め付けていた筈の穴からどんどん溢れていった)
(その液体も、少しずつ勢いがなくなっていき、最後には心地よい気だるさだけが魔物に残った)

はぁ、はぁ……。
(未だ股間を繋がらせ合ったまま、腕に抱く女性を見下ろした。その顔は、はっきりと紅潮している)
コレ、コヅクリ……?
オレ、コヅクリ、キニイッタ……。
オレ、オマエ、キニイッタ……。
オレ、オマエ、アリガトウ、イイタイ。
(この快感を与えてくれた女性に、心からの感謝を述べる)

オレ、オマエ、モット、コヅクリ、シタイ。
アシタモ、アサッテモ、コレカラ、ズット。
ダカラ、オマエ、オレト、ココ、ズット、クラス。
……イイカ?
(それは、魔物に自覚はなかったが、告白の言葉だった)
(力で簡単に屈服させられるであろう弱弱しい生物に、若干の不安を滲ませながら、一緒に暮らすことを尋ねる魔物)
(傍から見ればきっとおかしな光景なのかもしれないが、彼の鬼の相貌は、まさしく真剣そのものであった)


【こちらは、このレスで〆させて頂きます】
【すみません、少し中途半端ですがこちらはここで落ちますね】

【本日は付き合っていただいてありがとうございました】
【深夜までありがとうございます】
【それでは】


176 : ◆vs5g./ffec :2014/04/19(土) 11:53:15
【一足先に寝落ちしてすみません、ありがとうございました】
【スレを返します】


177 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 13:50:43
【恒一君とスレをお借りするわね】


178 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 13:55:49
>>177
【三神先生とスレをお借りいたします】
【こんにちは、先生】


179 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 13:57:31
>>178
【こんにちは、恒一君。こっちでは先生は無しよ?】
【前回はなんだか最後ぐだぐだになってしまってごめんね】
【今日は私からよね】
【何か希望とかはある?】


180 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 14:06:33
>>179
【あ、ごめんなさい……怜子さん】
【こちらもレスに時間がかかってしまって……本当にすいません】
【始める前に少しお話をいいですか?】
【玲子さんのレスはすごく良いと思います。僕の好きな要素が】
【ぎ、具体的に言うと恥らう感じとか抵抗の仕方がそういうのがすごくグッとくるのですが】
【玲子さんはどうなんでしょうか……?】
【少し気になっていたのが、腹黒要素は控えめにとの事でしたので】
【ほどほどがどれくらいか、今試行錯誤しているんですけど】


181 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 14:12:14
>>180
【ふふっ、今日もよろしくね?】
【じゃあそれはおあいこってことで……】
【そうね、恥じらいは合った方が良いとは思ってるけど】
【抵抗について違和感とかあったら教えて欲しいわね】
【もうちょっと好意のせいで弱めになるとか】
【犯されたくなくて、強い抵抗が良いとかあれば教えてね】

【そうね……そういう意味では、今ぐらいが良いかも】
【叔母を無理矢理……なんて時点で黒い、っていうのは置いておいて】
【いかにも黒いことを考えてる、とかよりは】
【好き過ぎてヤンデレっぽくなっちゃう、ぐらいの方が良いわね】
【ただ、この後赤沢さんも……って考えると】
【あんまり私一人しか頭にない、だと厳しいから】
【そのヤンデレっていうのもほどほどじゃないと……だけど】
【今のところ、良い感じだと思ってるわ】


182 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 14:25:50
>>181
【満足してもらえてるみたいで良かったです】
【あんまり抵抗がきついと話が進まないので、今ぐらいの抵抗がちょうど良いかも】
【玲子さんはおっとりしている方が素だと思っているから、結構ひどい事されても】
【泣き寝入りタイプなのかな?とか思っていました】
【なんというか、犯されてるのに気持ちいいとかおっぱい大きいとか言われたら】
【褒められて嬉しく思うタイプというか】
【うーん……伝わるかな。行為そのもは好きではないけど、相手が喜んでくれると嬉しいタイプみたいな?】

【ヤンデレは分かりました。好きすぎる感情と性欲が合体して暴走する感じで】
【赤沢さんと玲子さんでは好きのベクトルが少し違うんです。その辺はおいおい】
【進め方でも少し相談があるのですが、とりあえず今のを終わらせてからにしましょう】


183 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 14:28:50
>>182
【学校とかに訴え出て恒一君が退学、なんてことも出来ないし】
【相談出来るような人もいないもの……】
【伝わったと思うわ、ただ、あんまり嬉しがりすぎても……】
【って、私は赤沢さんと違って、結構調教がすすんで言っちゃう感じなのよね】
【あとはおいおいね】
【それじゃあ続きはじめてもいいかしら】


184 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 14:42:20
>>183
【その辺のさじ加減は玲子さんにお任せしようと思います】
【そうですね……あとはおいおい。進めながら様子を見ながら】
【それでは続きをお願いします】


185 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 14:43:20
>>144
叔母と甥……わ、わかっているんでしょう?!
叔母と甥だから、こんなこと絶対駄目よ……!
(公私の区別はしっかりしている怜子だが)
(私の時間に、抗えないほどの男と女を甥に感じさせられてしまって以来、
強く抵抗しきれず)
(日頃教師として接している時には、凛とした表情を見せる怜子も、
脱衣所で裸では、体を震わせるほかなく)

(一体誰に見られることを意識しているのか、
綺麗につるつるになってしまっている秘所のことを言われると、真っ赤になり)
こ、これはっ……見たら、嫌っ……
(恒一に抱かれるまでは濃厚だったということは、他に見せる相手もいなかったはず)
(それを剃れば、誰に見られるかを意識しているかなど
問われるまでもないのだが……
敢えてそれを指摘されると、悔しいのか目尻に涙まで浮かべるが)

んっ、んむうっ?!
(可愛いという恒一の言葉に何か言い返そうとした怜子だったが)
(不意打ちのキスの侵入を邪魔することさえ出来ないまま、
舌と舌を絡めあわさせられていってしまう)


186 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 14:57:12
>>185
……んん……む……
(貪るように一心に唇を奪う)
(許される関係でないのは百も承知だったが)
(この止め処ない思いをどうすることもできなかった)
ああ……怜子さん……
(風呂上りの怜子の体を、細い指先がたどっていく)
(わき腹から腹へ、腹からへそを通ってもっと下へ……)
絶対に駄目?へえ、そうなんだ……
(剃毛してこどものようにつるつるになった、秘裂に指先が伸びる)
すごい……毛がないと形が丸分かりだね
(その指先に熱く滴る蜜が絡みつく)
ねえ、怜子さん、これはなに?
(怜子の目の前で広げた指の間には透明な糸が引く)
まさか、ここだけ吹き忘れたとか?
(分かってるくせにわざといいながら、人差し指と中指で肉の花弁を広げて)
(指の腹で上下にリズミカルに擦り上げる)


187 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 15:07:25
>>186
んっ……んうっ……!
(小さな舌で必死に恒一の舌を阻もうとする怜子だが)
(恒一の舌を噛み切ろうとするほど嫌いにもなれないのか、
力で劣っている体は、腕力でも、舌でも犯されて行き)

(お風呂からあがったばかりの怜子の身体はじんわりといつもより熱く)
(その上、柔らかさも恒一の指先へ感じさせていたが、
秘裂に指先が触れると、びくっと抑え込まれている体が震え)
い……言わないで、そういうことっ……
(毛がなくなったことで、今までよりもはっきりと恒一の手と愛撫を感じてしまえば)
(そこから蜜が滲み出してきてしまうのに時間はかからず)

や、やめてっ……恒一君っ……!
(自らの蜜を見せつけられると、必死に暴れようとする怜子だが)
(花弁を広げられ、擦りあげられるたびに抵抗は弱くなっていき)
(それどころか、力が抜けているのか、蜜は更に増してきて)


188 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 15:25:27
>>187
ああ、こんなに溢れてる……もう手首までびっちゃびちゃになってるよ
(羞恥を煽るようにわざとらしく言うと手首の動きを早める)
もう、玲子さんのえっちな顔見てたら僕ももう……
(ズボンをずらすと既に太く漲ったペニスがそそり立つ)
もう我慢できないよ……怜子さん、いいよね?
(返事も待たずに怜子の体を無理矢理反転させ)
(壁に向かって押し付けると、手で添えたペニスを怜子の秘裂に押し込んでいく)
これだけ濡れてたらもう準備いいよね……
れ、怜子さん、力抜いて……
(怜子の中に恒一の若いペニスが強引に掻き分けるように侵入してくる)
……んっ……んっ……
(腰を押し付けるようにして、奥へ奥へと深く貫いていく)


189 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 15:38:15
>>188
そ、そんなっ……手首まで、ってっ……
そんなに、私、はしたないことっ……
(否定したそうに首を振る怜子だが、
実際に顔を向けて確認しようとはしないあたりに自信がないのか)
(必死に感じまいとしているのか、唇を噛んで見せるものの……
恒一の手首の動きに合わせるかのように、段々と水音が淫らに響きはじめてきて)
え……エッチな顔、って……私、そんな顔……きゃあっ?!
(言い返す時間など与えられず、体を壁に押しつけられれば)
(胸ほどではないものの、
恒一の同級生たちとは違う、大人のふっくらとした臀部が恒一の方へ向けられ)
んっ……だ、駄目よ恒一君っ!せめて……せめてゴムだけでも……ああっ……!
(準備良いか、という、問いですらない問いと共に
恒一が若く、力強いペニスをねじ込んで来れば)
(たちまち中に溜まっていた蜜がペニスに絡まり)
だ、駄目っ……深く、しちゃだめっ……!
(体を震わせて拒もうとする怜子だが、その言葉とは裏腹に締め付けは
恒一のものが奥へ入って来れば来るほどきゅんっと強まってしまっていく)


190 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 15:56:44
>>189
あ……ああ……れ、怜子さんの中……ぬるぬるして
すっごく柔らかくて……ああ、気持ちいい!
(腰の骨をしっかりと掴むと夢中で腰を打ち付ける)
あああ……!やっぱり玲子さんの中、最高!!
(生で挿入するリスクよりも快楽にしか意識が回らずに)
(怜子の拒絶も聞き入れる様子もない)
ああ、玲子さんの中、今きゅうって締まったよ……すごく気持ちいい
ねえ、もう出そうだよ……出してもいいよね?だって気持ちいいんだもん
(背後から手を伸ばして、揺れる乳房に手を這わせながら)
駄目?赤ちゃんできたら困る?いいじゃない、僕の赤ちゃん産んでよ……
どうしようかな……外に出そうかなそうな
でも、もうちょっとで出そうなんだけど……
ねえ、中には出さないから、お願い聞いてくれる?
プレゼントした下着着て、今度学校でエッチしてよ。あの先生の格好でエッチしたいな
いいでしょう……?
(乳首の先端を指先で弄びながら、不利な取引をもちかける)


191 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 16:08:50
>>190
そんなっ……駄目よ恒一君っ!
避妊して、お願いっ……!
(華奢な腰が掴まれ、逃げようとしても力でも負けていて)
(少しでも恒一のものから逃げようとしているのか、
豊満なお尻を左右に振っているものの、
却って膣壁が恒一のものを揺らし、色々な方向から
圧迫するかのようになってしまい)
だ、駄目よっ……なんで、なんでわかってくれないの!?
妊娠なんてしたら、私っ……!
(そう言いつつも、赤ちゃんを求める恒一が乳房まで犯そうと手を伸ばし)
(乳首を弄るのが気持ちいいのか、指先が乳首を弄るたびに
締め付けが強まってしまうが)

え……外に?!外に出してっ絶対中には……え……?
(お願いをきいて、と言われると)
(一瞬明るい表情で振り返りかけた怜子だが、
お願いの内容を聞くと、表情がこわばり)
そんなっ……あんな下着、無理よ、家の中だって恥ずかしいのに……
もし学校にきていってばれたりしたらっ……!
(拒もうとする怜子だったが、乳首を弄っている恒一のものが
かなり熱く脈打ち、限界がそう遠くないことを悟ると、諦めたように)
……放課後……放課後に着替えてからでいいなら……
いい、わよ……
(公私のけじめをきっちりつけたい怜子にとって、
スーツ姿に卑猥な下着など屈辱的すぎる提案だったが)
(中に出さないという条件に屈してしまいそうになり)


192 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 16:26:37
>>191
んん……わ、わかった……い、いいよっ……
(怜子の了承を聞くと切羽詰ったように答える)
(こみ上げる射精の衝動を抑えるのが、もはや限界だったからだ)
くっ……うっ……れ、怜子さん……で、でそっ……
(歯を食いしばり、必死で堪える)
ああっ!!出すよ!!怜子さんっ!外に出すからっ!
(急いで腰をひくとずるりと中に深く入ったペニスが引き出される)
(引き抜くと同時に、肉茎が爆ぜると勢いよく精液がアーチを描いて飛び散る)
(怜子の背中はもちろん、髪にも濁った粘液が塊になって降り注ぐ)
うっ……ふう……ああ、気持ちいい……
(深くため息をつきながら、満足そうに残らず精液を吐き出す)
ちゃんと外に出したからね、怜子さん。約束守ってよ
(荒い呼吸を整えながら念を押す)

あ、ごめんね……お風呂上がったばかりなのにまた汚しちゃった
僕も洗わないといけないし、二人で入る?


193 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 16:37:33
>>192
恒一君っ……
(外で出してくれるという言葉と、引き抜いていく仕草に
ほっとした表情を見せる怜子)
(恒一のペニスが引き抜かれていくと、出口のところでぶるっと体を震わせるが)
あっ……熱いっ……これっ……!
(髪から背中、お尻、太もも)
(そして、秘所にも、中からではないとはいえ甥の精液が至る所に降り注ぎ)
(熱い感触を体のあちこちで感じながら、息を荒くしていると)
え……ぁ……
(今までは、学校でのセックスだけはどうにか断ってきたが)
(あのはしたなすぎる下着をつけて、神聖な学校でする……
そのことを考えると、どうしようもない気持ちにさせられるものも)
……約束、だものね……
(力なく頷き、どうにか姿勢を立て直した怜子だったが)
あっ……
(まさか、このまま服を着るわけにはいかない……
ということは、どこかで入浴もしなくてはならないわけで)
だ、駄目よ……一人で入るから……恒一君、先入ったら……?
(射精で脱力しているうちに逃げ出そうというのか、
下着を拾うと脱衣所の外へ出たそうにして)


194 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 16:46:18
>>193
ええ……そんな事言わないでよ
(断られると唇を尖らせて、幼いこどものようにふくれてみせる)
ほら、精液は早く取らないと乾いて、なかなか取れなくなるんだよ
(素早く服を脱ぎ捨てると)
(怜子の手首を引き、浴室の中に引きずり込むように入っていく)
大丈夫?体冷えてない
(怜子の体に湯をかけてやりながら)
ねえ、こっち綺麗にしてよ。玲子さんの口で
(射精を終えてもまだ硬さを保ち、先端から精液の残滓が糸引く肉茎を)
(怜子の体に押し付けて要求する)


195 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 17:04:25
>>194
だってっ……そんな……
(恒一も、一度出したぐらいで満足はしないだろう)
(そう思えば、今は恒一から離れたい……そんな考えを見透かしたかのように
手を引く恒一に、強引に浴室へ引きずり込まれて行き)

あ……うん、ありがとう……恒一君は……?
(お湯で温めてもらい、ほっと一息ついたのもつかのま)
(恒一は、まるで満足していないようで)
(無言で髪をお湯で流すと、体に押しつけられていたものを
たまに見たり、見なかったりしていたが)
ね、ねぇ……恒一君?手じゃ……だめ……?
(恒一に求められて、男性がどうすれば気持ち良くなるのか
幾つか方法を学んでいるおかげか)
(口でするよりは良いと思ったのか、恒一のものへ細い指を添え)
(残滓がまだ垂れて、硬さを失っていないペニスを軽く扱いてみせる)


196 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 17:17:43
>>195
え……手よりは……口とかおっぱいが
んん……!!あ、駄目っそこ……!!
(射精を終えたばかりのペニスは敏感すぎて)
(怜子の指であっという間に果てた)
あ……もう……もったいない
(射精の快楽に体を震わせながらも残念そうにつぶやく)
(怜子の手のひらには生暖かい精液がべっとりと張り付いた)
ふあ……明日も早いし今夜は大人しく体洗って寝ようかな
(二回も出すと流石に落ち着いたらしい)
(体にお湯をかけると湯船に身を沈める)
ふう……怜子さん、ありがとう。ごめんね、無理言って……
(さっきまで無理矢理迫っていたくせに、急にしおらしい事を言い出す)


【そういえば怜子さん、そろそろ時間がないんじゃない?】
【バタバタしてるけど、ここで〆ちゃおうね】


197 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 17:23:56
>>196
む、胸って……
(何度か恒一のものを胸で挟んだことも既にある怜子は、
その熱を思いだしてしまうのか、顔を赤くするが)
え……きゃっ?!
(軽く弄っていたつもりが、すぐに恒一が精を吐き出してしまい)
もう……恒一君……
(こうして、無理矢理セックスを求められる以外は大事な甥には違いなく)
(湯船でのんびりした表情を見せる恒一へため息をつくと、
身体を洗い直してから出て行ったが……その夜)

……はぁ……
(鏡の前で、恒一からプレゼントされた下着を身に着ける)
(色も形も大胆すぎるそれを着てみるのは初めてだったが)
はぁ……
(もう一度ため息をつくと、怜子はそれを一旦脱ぎ、丁寧に折りたたんで
通勤用の鞄へ仕舞い込んだ)

【じゃあこれで〆でいい?】
【あと30分少々時間があるけど、次回の話でも少しする?】
【ぴったり】
【恒一君は相性が見たいってことだったけど、どうだったのかしら】


198 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 17:25:43
【ぴったり、30分じゃなくても少しぐらいなら平気だし】
のうち損ないね


199 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 17:30:48
>>197
【はい。では少しお話しましょうか】
【相性は良いと思います。結構細かい点もリアルで面白いです】
【わざわざ下着を替えるというのは、ちょっと考え付かなかったので】
【女性視点はそうなのか……とか新鮮でした】


200 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 17:33:31
>>199
【なら大丈夫そうね、楽しんで貰えてるといいんだけど】
【次から本番……なのかしら】
【この、下着で学校、みたいなプレイをベースに始めちゃうのか】
【全くもっと時間を後に移動させて、かしら】


201 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 17:39:43
>>200
【問題はそこなんですよ……怜子さん】
【ちょっと内容盛り込みすぎたかな……と今思ってるんですよ】
【W腹ボテは僕も楽しみなので、そこはメインになってくると思います】
【そこに至るまでがすごく長くなりそうなんですよ】
【望月を仲間にして、赤沢さんを堕として、W調教して】
【そうなるとモチベーションの維持に自信がもてなくて】
【玲子さんは過程も楽しみたいほうですか?】


202 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 17:42:57
>>201
【そうね……途中忙しくなるっていうこともあるでしょうし】
【時間切れでした、は避けたいし】
【恒一君の一番やりたいところに絞りましょうか】
【どこを一番やりたいかしら?】


203 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 17:51:08
>>202
【こちらの希望を提案すると、状況は望月はもう仲間に入っている】
【赤沢さんも既に調教が割りに進んでいて、放課後など旧校舎に4人で集まってはプレイしてる】
【やりたいところはいっぱいあるんですが……】
【絞って絞って、Wで中で生だし→数ヵ月後妊娠発覚→腹ボテプレイこれでも結構かかりそうですね】
【欲を言えば出産してお母さんになった玲子さんや赤沢さんがどうなったかも知りたいけど……】
【あ、それから怜子さんは赤沢さんと僕がエッチすることは気にしないんですか?】
【正直に言ってください】


204 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 17:54:22
>>203
【恒一君の募集なんだし、望月君は無理に入れなくても良いわよ】
【もう私も赤沢さんも呼び出しには逆らえないところまで来てるのね】
【じゃあWで→時間を飛ばして腹ボテ、でどうかしら】

【そこは、調教が進んでいくうちに……みたいなことを考えていたけれど】
【早く展開するなら、そこはロールに含めない方が良いと思うわ】


205 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 18:01:15
>>204
【いえ、望月君には色々やってもらいたいことがありますので】
【じ、実は……望月と僕でバックで責めながら赤沢さんと玲子さんにレズちゅーしてもらう】
【なんて……考えてたりしました。す、すいません……!】
【では基本的にこちらが状況をリードする形でいいですか】


206 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 18:07:44
>>205
【わかったわ、そのあたりのリードはお任せしちゃうわね】
【私が恒一君を嫌いにならない、以上に】
【段々順応してしまっていたりしたら】
【恒一君と赤沢さんがしてたら嫉妬したり、もあると思うけど】
【れ……れずちゅーするなら、そういうの無い方がいいかもだしね……】
【恒一君は次はいつが暇?】
【私、一番近くて日曜、月曜の24時ぐらいからなら来れるわ】


207 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 18:12:32
>>206
【先生!レズちゅーは抵抗ないんですか?】
【というかこれはレズじゃない人にキスを強要するから面白いプレイなんですけど】

【怜子さん、24時は結構遅い時間ですね。そんな時間で大丈夫ですか?】
【でもロールは無理でも少し話したいから、日曜日の24時でお願いします】


208 : 三神怜子 ◆DOiOiZrvsY :2014/04/19(土) 18:17:35
>>207
【レズちゅーへの抵抗感の話じゃなく、私が赤沢さんに対して
【私のご主人様とこの子……みたいな憎しみを持ってたら】
【レズじゃないとか以前に、なんでこの子とみたいな怒りが挟まって】
【ロールしにくくないかなと思って】
【私と赤沢さんが憎み合ってる方が好みなら一応頑張ってみるから】
【日曜24時から、その辺りの希望があるなら教えてね】
【それじゃあ明日の夜によろしくね?恒一君】

【スレをお返しします】


209 : 榊原恒一 ◆f2LdJnTNeQ :2014/04/19(土) 18:18:56
>>208
【わかりました。あ、もうこんな時間だ】
【お付き合いどうもありがとうございました】
【こちらもスレをお返しします】


210 : ◆4huiPM.b1U :2014/04/19(土) 21:48:13
【スレをお借りします】


211 : 篠ノ之箒 ◆gn8OsjIOCs :2014/04/19(土) 21:49:48
【◆4huiPM.b1Uとスレを借りるぞ】


212 : ◆4huiPM.b1U :2014/04/19(土) 21:52:59
あんな募集だけど来てくれてまずはありがとうと言っておく。
こちらとしては箒を自分のチンポのものにしたいという単純な話しな訳だが
そちらの希望も取り入れられたらと思ってるので、何かされたいことして欲しいことがあれば遠慮なく言ってくれ。
それと、どんな男のどんなチンポに堕とされたいかなどあれば。
NGもあれば。こちらは暴力以外なら他は大丈夫だ。


213 : 篠ノ之箒 ◆gn8OsjIOCs :2014/04/19(土) 21:59:56
>>212
いや此方こそ好みだったので声をかけさせてもらった、ありがとう
そうだな、チンポはやはりデカくて長くて、太い絶倫が希望だ
私は強いチンポにしか興味がないからな、本能で勝てないと思わせる程のものでなければ
後は一夏から寝とるなら最終的に本人の目の前でSEXをみせつけてやるのが最高かもしれない


214 : ◆4huiPM.b1U :2014/04/19(土) 22:05:47
>>213
なるほど…箒は男らしくて太いデカチンポがお好みと。
こちらとしてもそういうチンポで箒のオマンコを何度もハメ入れて肉ピストンしたいと思っていたから良かった。
絶倫という事はオマンコの中も口も体もいたる所をザーメンマーキングされたいということでいいかい?なら嬉しいな。

一夏に見せ付けるなら、彼が愕然とするような相手がいいと思うのだが、
いやらしいスケベな中年とかでどうだろうか?


215 : 篠ノ之箒 ◆gn8OsjIOCs :2014/04/19(土) 22:12:26
>>214
当然だ、身も心もチンポも男らしくなければ私は認めない
そうだな、髪の毛も洗い流すのに苦労するくらいベトベトにマーキングをお願いしたい

そうだな、すけべ中年のほうが小娘のあしらい方に慣れているだろうし、それでいいと思う


216 : ◆4huiPM.b1U :2014/04/19(土) 22:16:01
>>215
ではそのような流れで。他に決めるようなことがなければすぐにでも始めようと思う。
弱みを握られて一晩男と過ごす事になったというような状況でいいかな?
ラブホに既にいて、これからエッチを始める直前あたりで。


217 : ◆4huiPM.b1U :2014/04/19(土) 22:34:47
返答が無い。
居なくなったかな…スレを返します


218 : 陽炎 ◆0pbZX3Agm2 :2014/04/19(土) 23:01:09
【スレをお借りします】
【……申し訳ありません、レスがしばらくなかったので勝手にあいているものだと解釈してしまいました】
【先に借りていたお二方にも迷惑をかけてしまいましたし…要反省ですね…】


219 : ◆yqV2OarqeA :2014/04/19(土) 23:09:07
【打ち合わせにお借りします。】

【改めて先程のお返事ですが】
【そちらの募集拝見し、年齢を重ねた魅力はあるけれども】
【性的経験が初心であるというところに惹かれました。】

【シチュエ-ションもおのずと男優である此方と緊張をほぐしながら】
【徐々に本番へと持っていく、少し長いロールを考えておりました。】


220 : 陽炎 ◆0pbZX3Agm2 :2014/04/19(土) 23:26:15
>>219
【そうですね、何日かに分けて撮影を行い、所謂…本番までに指や舌で身体を慣らして…】
【というような形でしょうか】
【その後は複数の男優さんに嬲られたり、野外でばれないように…などと調教を加えていただけるとうれしいですわ】

【それと、一応お聞きしておきたいのですが、こちらの出典はご存知でしょうか?】


221 : ◆yqV2OarqeA :2014/04/19(土) 23:39:18
>>220
【はい、原作の漫画の方を少々拝読しており】
【主人公の実の母親という程度は認識があります。】

【おおまかな流れについては分かりました。】
【服装についての希望はあるでしょうか?】


222 : 陽炎 ◆0pbZX3Agm2 :2014/04/19(土) 23:45:01
>>221
【わかりました、最後まで読んでいないと少しわかりにくいシチュですので…】
【もし疑問などを感じられたときは【】内で聞いてくださいな】

【一応原作に出ていた格好をと思っていたのですが…】
【最初はクリーム色のセーターと茶が混じった深緑のロングスカート…が作中の格好で一番想像しやすいとおもうので】
【これにしようと思っていたのですが、如何でしょう?】


223 : ◆yqV2OarqeA :2014/04/19(土) 23:59:57
>>222
【有難うございます。】

【格好はくノ一を想起させる】
【一番よく着ていた服装ですね。】
【同意します。】

【今晩は時間的に遅くなったため】
【ロールの開始は明日にしたいのですがいいでしょうか?】


224 : ◆yqV2OarqeA :2014/04/20(日) 01:05:19
>>222
【此方の対応に至らぬところがあった為】
【落ちてしまわれたなら申し訳ありません。】

【夜分遅くなったため寝てしまわれた】
【可能性もありますので】
【今夜、21時頃に伝言板の方を】
【再度覗かせて頂きます。】

【ここまでスレをお借りしました。】


225 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/20(日) 18:20:16
【◆9v1ZO8KiQkさんとのロールにお借りします】

始める前に確認しておく事はありますか?
なければこちらから始めさせてもらおうと思うのですが
途中で思いついたことも遠慮なく提案してくださいね


226 : ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/20(日) 18:26:23
同じくお借りします
>>225
そうですね、今の所は特には、といった感じです。何かでてくれば互いにその都度、という形にしましょうか
……と、こちらのキャラの設定まだ出してませんでした、少しお待ちください


227 : ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/20(日) 18:45:21
【名前】一条里恵奈
【年齢】16
【身長】164
【外見】長身なのにちょっと貧相めの凹凸、ロングの黒髪をポニーテールに結っていて普段は口元を引き締め目つきの鋭そうな
厳しそうな表情をしていることが多いけれど驚いたり不意に蕩けたりすると垂れてくる事も
【性格】気が強く物怖じしないタイプ。男言葉で話すこともおおいけど一旦崩れると脆い、表には出さないけれど
性的なことにも興味はしんしんという感じ

【お待たせしました、という感じです、他にリクエスト等はありますか?】


228 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/20(日) 18:48:00
>>227
プロフィールありがとうございます
あと細かい部分ですが、衣装は制服でいいんですよね?
それならばセーラー服かブレザーかどちらのタイプでしょうか?


229 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/20(日) 18:56:10
>>228
【今のところブレザーで考えてますけど、要望があるならセーラーでも、あるいは制服以外ででも大丈夫ですよ】


230 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/20(日) 18:57:53
>>229
【それならブレザーでお願いします】
【それでは書き出しますので少々お待ちください】


231 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/20(日) 19:04:20
(クロノスのとある地下研究施設)
(工作員に捕らえられた少女が白衣を着た男の前に連れて来られる)
ようこそお嬢さん、待ち侘びたよ
あ、君たちは下がっていいよ
(工作員を退出させると、黒縁メガネを指で上げる、その奥の鋭い視線が少女の姿を見据える)
少々手荒な招待になってしまったのは申し訳ない
ただ、キミの肉体が私の実験に適しているとのデータが出ているのでね
何より、私のタイプだ
(不敵な笑みを浮かべながらキーボードを叩く)
(すると複数のモニターに一般人の姿が映し出される)
キミがより協力的になってもらう為にこちらも少し小細工をさせてもらった
彼ら・・・キミの家族、友人、とても大切な人々だ
彼らの動向は全て我々が把握している・・・言っている意味はわかるね?
(再びキーボードを叩くと里恵奈の前の床からケースが乗った台がせり上がり、ケースが開くとその中にはコードリールのようなものが収められていた)
それの中央に黒い金属パーツがあるだろう
それに触れてくれるだけでいい、後は・・・その時に指示する
(その物体の隙間から覗くコードのような部分はまるで生物のようにテラテラと湿っており、微妙に蠢いているように見える)

【長くなりましたが短文で渡してくれてもOKです】
【改めてよろしくお願いします】


232 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/20(日) 19:44:38
>>231
うっ……ぅぅ? ……?
(帰路の中で、反応する間もなく何者かに襲われ気を失い……気付けばここだった
意識が戻り、ぼやけた視界の中には…どこか殺風景な光景と、どう見ても怪しげな男)
(ほんの少しの沈黙の後で、この異常すぎる事態が何を意味してるのか一定の理解にいたって)

「少々」手荒な……だって?人を無理やりこんな所に連れてきといて……っ?
早く私を帰せ、こんな事をしてただで済むわけがない、すぐに警察とかが……ふざけるな!
(毒づいていたものの実験とか言う単語には頭が追いつかずに何より「私のタイプ」という言葉には寒気が走って)
(一瞬ぶるっと震えて、声を張り上げてしまう)

え……あ?嘘…?
(けれどそんな混乱の中での強気もそれまで、次いで見せられた近親者の姿と、彼の言葉が何を意味してるか位は
察しが着いて、顔が青ざめ)
そんな……私は何だってするから!だから誰にも手は出すな……
(敵意というよりも、涙ながらの懇願と言った声色で弱弱しく言う)

あ……うぅ
(指示された物体に視線を移す。そのどこか生物的な部分が不気味に思えて一瞬物怖じするけど)
(今の立場をすぐに思い出して、勇気を振り絞って、言われたとおりに手を伸ばし、その金属のような物体に指で触れて…)

【すみません、途中で消えちゃって…お待たせしました】


233 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/20(日) 20:02:01
>>232
(里恵奈がユニットの金属部、コントロールメタルに触れると内部から光を放ち、
ケースのようなものが開くと中に収まっていたコードのようなものが解放され、
まるで獲物に襲いかかる獣のように触手を里恵奈の身体に絡ませる)

ふむ、起動は成功か
後は、フフ・・・見物だな

(触手組織は里恵奈の全身に覆いかぶさるように取り付き、制服の中まで入り込むと体中の穴という穴に侵入しようとする)
(里恵奈は引き剥がそうと抵抗するもスライムのように手応えの無いのではどうしようもなく)
(太ももに触手を巻きつけ、閉じようとする股を開き、里恵奈の股間の3つの穴へ容赦なく突き入れる)
(へそ、耳、鼻、口、また全身の毛穴から内部へと侵食し、まるで全身が生殖器になったような感覚が里恵奈を襲う)


234 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/20(日) 20:02:35
※参考画像です
http://imgur.com/GeVAroA


235 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/20(日) 20:40:32
>>233
(金属部分も、単なる物体とは思えない……まるで生きているような感触)
(本能的なのか、あるいは生理的なのか、恐怖と悪寒を覚えつつもその中心部あたりに指先を触れさせれば……異変は起こった)

な…あっ? いやぁぁっ?なに、こ……ふぁっ…んっ……ひゃっ、あぅっ…あ、あぁぁっ
(中から這い出てきた……今の自分にはおぞましい以外の感想をもてない無数の触手)
(まずそれを目にしただけでも怖くて気持ち悪くて、そしてそれが自分に迫ってくればもう耐えられない)
(さっきまでの低い声、男っぽい口調は消えて、甲高い悲鳴、恐怖に震えるか細い声があがってしまい……)

やめっ、いや……このっ、はなっ……せ?んぶっ?うぅぅぅん……
んっ……んぉぉ……
(なんとか身をよじったり、手で掴んで引き剥がそうとするものの、滑りぬけたり振り払われたり、全く無力なもので)
(まずは口の中に進入されて言葉を奪われる)
(目を見開いていれば尻穴、尿道口……そして秘部までもが暴力的な進入を受け、けれど苦痛や何故か嫌悪感は覚えずに…)
(そうしてる間にも穴という穴から浸食を受けて、神経が、思考が蕩かされる。覆われるその内部では、口からも股間からも
涎を垂らしている有様で)
【画像の方分かりました……とは言っても知ってる画像だったり、でした】
【やってる最中に思ったことですけど、ちょっと原典の設定とは違いますけど肉体自体の変異?は少なめで
装甲や組織の下には素肌なりが綺麗なままにある……とか、外見が部分的に肥大化しても神経だけがおかしくされて
中身はそのまま…というのは大丈夫でしょうか?】


236 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/20(日) 21:05:30
>>235
(男の目の前では全身を強殖組織に覆われ、その中で全身を犯されている里恵奈が艶かしく身体をよじらせる)
そんなに感じて・・・気に入ってもらえたかな、フフフ
(男は里恵奈に近づき、触手姦されている彼女の身体を抱き、胸や尻をまさぐる)
装甲が形成されていな未成熟なガイバー・・・美しい
(全身を愛撫し、顔を掴み口にあたる部分にキスをする)
おや、そろそろ装甲が形成されてきたようだね
(それまで触手の集合体のようだったものの上に装甲が形成され、
眼や排気口などシルエットがより明確になっていく)
(最後に排気口から殖装時に生じた余剰熱が排出され、里恵奈はガイバーとなる)

私がわかるかい、一条里恵奈くん?
キミは今人智を超えたを持つ「ガイバー」となったんだよ
その身に宿る力がわかるだろう、兵器としての知識はその額にあるコントロールメタルから流れ込んできているはずだ
ガイバーの力があればどんな敵でも打ち倒せるだろう
こんなひ弱な私なんて抵抗されたら、フフ、何もできずにひねり殺されてしまうだろうね

【打ち合わせの時点で装甲やマスクを剥がしての生身について触れてましたので
最初から装甲の下は生身のつもりでしたの大丈夫ですよ】
【変異少なめということは部分的に融合しているような感じでしょうか?】
【肉体変異時は生身に変化なしということで大丈夫ですが、
強殖生物化した場合はできれば完全融合してほしいです】


237 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/20(日) 21:47:14
>>236
うぅんっ♪ は、あぅぅ……ぅ♪
(触手に全身を弄ばれる中、当初の嫌悪や恐怖といった感覚は既に消え失せ)
(不格好な人形みたいな塊の内部で悶えて喘ぎ、既に陰核や乳首なんかも張り詰めさせてるくらい)
(身を覆う触手?越しに彼の指で愛撫を受けたらいちいち反応するようにぴくっと震えたり)
(こっちからも頭を押し付けて、キス……の真似事みたいな事に至るくらいに牝の本能が発情してる有り様だった)

んんぅっ?うっ……
(やがてはっきりとした装甲が形成されていくとともに感覚がはっきりしていく)
(ベースとなっている生々しい組織体の上を纏う、どこか生物的な装甲)
(元の体のしなやかさや柔らかさを僅かに覗かせながらも戦闘的なラインに包まれて、その顔も同様のマスクにおおわれていた)

あ……?そう……なのか。ふ、ふ……
(いつしか、あの暴力的性感は消え失せて、口を封じていた何かはもうない)
(男の言葉から察するに、自分はこいつを叩き潰せる力を得たようだ)
(途端に、さっきの恥ずかしい様、それを見られた羞恥と怒りが蘇って)

よくも私にこんな事を……絶対に許さない!
(凶悪な衝動に身を任せるまま、非力な彼を殴り殺そうと襲いかかる)

【諸々わかりました】


238 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/20(日) 22:05:37
>>237
(まるで待ってましたとでも言わんばかりの不敵な笑みを浮かべながら男は指を鳴らす)
(すると拳を振り上げた里恵奈の身体はまるでビデオを静止したかのように動かなくなる)
肉体操作、問題なし・・・ご協力感謝するよ
残念だが、ガイバーであるキミの身体は私の意のままだ
だから、こんなことだって可能だ

(再び指を鳴らすと、里恵奈の纏う強殖装甲の内部の組織が蠢き出し、
先ほどのように全身を愛撫しはじめる)
(ひとしきり陵辱し、里恵奈がイキかけた瞬間指を鳴らし動きを止める)
フフフ、キミの悔しそうな表情、マスクごしにもわかるよ
さあ、おいで

(男は動きを抑制された里恵奈に抱きつき、舌や指で身体を愛撫すると)
(硬い装甲に覆われながらも愛撫の感触はダイレクトに伝わる)


239 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/20(日) 22:42:38
>>228
死ぃねぇぇぇ!
(自分でも知覚できる力の感覚のせいだろうか、はたまた昂った感覚のせいだろうか)
(眼前の男を殺したくて殺したくてたまらない、その衝動に押されるままに)
(人間では有り得ないくらいの勢いと力が乗った拳が彼に触れる寸前だった)

なっ……あ?
(突如として、力がみなぎっていたはずの全身の動きが止まってしまう)
うっ……そんな……
(四肢どころか指先に至るまで、まったく自分の意思で動かない)
(外からは見えないだろうけど、さっきの恐怖や圧迫感じが甦りが装甲の内部で汗ばんでしまう)

やっ……何っ、やめっ…ろぉぉっ!またさっきみたいな辱しめを……いやっ
あっ……んぅ、はぅ……あ、あぁぁぁぁっ♪
(一度火照らされた体は、容易にその責めに順応してしまう)
(汗ばんだ体は熱を持って、マスクの下では顔を蕩けさせながら甘く鳴いて)
(だからといってからだは動かせず……それが続いて内部で股間を濡らしながら今にも絶頂しそうになった時だった)

え……?
(不意に止む愛撫、一瞬茫然とするも、心の奥底の、残念に感じた気持ちはどうにか出さずに済んだ)
私にこんな事して……きゃっ?だからやめっ、触るなっあぁぁ♪
(彼の言葉通りに、素顔を覆われてても分かるくらいに声色は再びもとに戻って)
(指で、舌で、受ける度に体を小さく振るわせながら、彼の手の中で装甲を纏ったまま悶えてしまう)


240 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/20(日) 23:05:29
>>239
(男はガイバーのマスクを舐め、舌を排気口へとねじ込む)
(するとその舌が触手のように伸び、マスク内の里恵奈の素顔へと到達する)
(舌の先端で耳の穴をほじり、後頭部から一周して唇に割り入ろうとする)
(抵抗する里恵奈だったが、胸や股間を弄られ思わず声を上げてしまい、口内へと舌を入れられてしまう)
(そして里恵奈の体内に強力な媚薬を注入すると、一気に舌を巻き戻す)

ふぅ、どうだい、私の体内で精製した特性の媚薬の味は?
こうして胸を撫でるだけで・・・

(強烈な性感が里恵奈を襲う)
(それは絶頂に達するに十分なものであったが、どういうわけか達することができない)

そうそう、今のキミは達することはできない
私の許可なしにはどれだけ感じてもイケない身体なんだよ
(そう言って里恵奈の股間を指で激しく突き上げる)

【今日の所はこのあたりにさせてもらいたいのですが、次回はいつなら都合がいいですか?】
【こちらは今週中なら今日と同じ時間に可能です】


241 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/20(日) 23:08:01
>>240
【わかりました、お疲れさまです。でしたら……今週は水曜が大丈夫ですね。19時以降ならいけると思います】


242 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/20(日) 23:14:08
>>241
【それなら水曜日の19時にまた伝言板で待ち合わせということで】
【今日はお疲れ様でした、責め慣れてないのでちょっと迷走気味でしたね(^^;】
【次回までいろいろ考えておきます、それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


243 : 一条里恵奈 :2014/04/20(日) 23:24:22
>>242
【こちらもまだ手探り感があって待たせがちになってすみません。こっちも色々考えておきますね】
【お相手ありがとうございました、次回またお会いしましょう】


【スレをお返しします】


244 : 小日向美穂 ◆yEjadpy3Og :2014/04/21(月) 23:01:33
【お借りします】


245 : 島村卯月 ◆1qC0JIr4Os :2014/04/21(月) 23:06:25
【お借りします】
ええと、まずは……関係が友達以上なのはわかったけど、アブノーマルなことだねっ。
どういうことをするか……教えてもらって良い?極度な乱暴、排泄じゃなければ、大体は受け入れられるから……


246 : 小日向美穂 ◆yEjadpy3Og :2014/04/21(月) 23:13:41
>>245
こんばんは卯月ちゃん。改めてよろしくね?うん、私も卯月ちゃんとNGは同じ。それでね?その……

アブノーマルって言うのは、どこかの世界で卯月ちゃんがデパートで電話番号のメモを残していったよね?
それでね?その時、電話をかけて来た男の人のを卯月ちゃんがしゃぶってるのを物陰からこっそり見て――

……その、寝取られちゃった卯月ちゃんを見て興奮して、グチャグチャにしちゃうような内容がしたいの。

もちろん、卯月ちゃんのリクエストを最優先にしたいけれど♥


247 : 島村卯月 ◆1qC0JIr4Os :2014/04/21(月) 23:19:48
>>246
そんなことあったっけ、えへへ……
え、えっと……それじゃあ、私がしゃぶってるところから書いても良いし、
すぐに、美穂ちゃんが私に何か……ぐちゃぐちゃに、するところからでも良いよ。
私のリクエスト……だけど……体操服でも着て、滅茶苦茶にされたいな……なんて……♥


248 : 小日向美穂 ◆yEjadpy3Og :2014/04/21(月) 23:23:08
>>247
【うっ、うん♪ありがとう♥寝取られというより、卯月ちゃんを寝取らせかな?】
【それじゃあ、卯月ちゃんから書き出しをお願いしても良い?】
【たっ、体操服で、ぐちゃぐちゃにするね?おっ、お風呂場で♥】

【それじゃあ、待ってます♥】


249 : 島村卯月 ◆1qC0JIr4Os :2014/04/21(月) 23:33:32
ぺろっ、ぺろろっ、じゅぷっ、れろっ、ぺろっ♥
あはっ、こんなに大きくなっちゃいました♥じゅぷぷっ、ぺろっ、気持ち良いですかっ?
あむっ、じゅるるるっ、私のメモを一番最初に見つけて、じゅるっ、ラッキーなあなたへの特別サービスですからねっ♥
(事務所の裏道、例のメモを拾った男性のズボンを脱がせて、しゃがみながらフェラチオを初めて)
(最初は優しく、飴みたいにぺろぺろ舐めて、次は咥えて唇や頬裏できゅっと締めつけながら扱いて)
(男の人が一度、二度と出しても、彼が満足するまでしてあげていて――)




……美穂ちゃん、あの……きた、よ。
ここで待って、なんて……変な美穂ちゃん……だよ……
(そしてここは女子寮の美穂ちゃんの部屋、その更衣室で)
(体操服、ブルマ、ちょっとサイズが小さくてきゅっと体のラインやお尻が出てしまう服装を指定されて)
(あの時のことをちらつかせながらで、気が進まなくてもこの服装で来なくちゃいけなくて)
(もじもじと太ももを擦りあわせながら、緊張や羞恥のまま待っていて)


【お待たせっ、こういう風にしたけど……大丈夫かな?す、好きにしても良いからね……♥】


250 : 小日向美穂 ◆yEjadpy3Og :2014/04/21(月) 23:59:46
>>249
【ウォークインクローゼット】
……卯月ちゃん、とっても美味しそうに頬張ってたね?見ていて、私、ジェラシー感じちゃったんだよ?
それも二回も飲んであげてたよね?チゅッちュっ、このお口で。ねえ、れロぉン、レろォん、はあハア♥
お湯張りが終わるまで、私を楽しませて?あ゛ァぁア゛Ahァ嗚呼、卯月ちゃん、いつもの表情、して♥
(ブルマを体操服の裾で隠すような卯月に対し、吸い寄せられるように唇を重ねると、つい先程まで――)
(男の足元に跪いてザーメンを二回も飲み干した卯月の舌をネチネチと絡め、微かな残滓に嫉妬心を覚え)
(ウォークインクローゼットに設えられた姿を前にして、卯月の体操服をズラし、ふたなりを宛てがって)
(ズブヂュ、ヅブジュと亀頭でこなれた襞をグヂュヴグジュヴと掻き分け、行き止まりまで挿入すると)

ハあ、卯月ちゃん、お風呂場までハイハイして?はア、私が貫き通す度に四つん這いで進むの、う゛ン゛♥
卯月ちゃん?一回目はどんな風にしたのか言って?味とか、あ゛っ、匂いとか、ア゛っ、どうだったの?
二回目はどんな風にしたの?量は?濃さは?ぁァんっァぁンっアんッあンっア゛ん゛あ゛ン゛卯月ちゃん♥
(卯月を四つん這いにし、陰茎がヂュバヂュビヂュブヂュボと卯月の膣を満たしてごり押して、そこへ更に)
(“お馬さんごっこ”のように卯月のムチムチしたお尻をバシーン!バチーン!とひっぱたいて前進を促す)
(お風呂場までの何メートルか、卯月が前に進めば子宮口にグッポグッポと嫉妬心からお汁に濡れた鎌首が抉り)

【バスルーム】
ううん、今度は、罰として、あの男の人のを、ナマで受け入れさせて、中に出させるのよ卯月ちゃん……
でも、ここは私だけ、あッ、アっ、卯月ちゃん、お尻、気持ち良い、ほら、卯月ちゃんも腰を使うの♥
(バスルームにて、シャワーを全開にして卯月の体操服を乳首はおろか乳房の形がわかるほど透けさせて)
(卯月の左足を浴槽の縁に上げさせ、立ったままアナルをゴリュッグリュッヅリュッズリュッと直腸まで)
(ふたなりで貫通させ、腸壁の凸凹が鎌首の出っ張りに引っ掛かり、腸液ごとヌルンッヌルンッと掻き出すよう)
(その上で卯月のブルマを食い込ませ、臀部に紅葉を散らしたように往復ビンタを浴びせ、水滴が伝って)


251 : 小日向美穂 ◆yEjadpy3Og :2014/04/22(火) 00:03:23
>>249
【かっ、書き出してくれて、あっ、ありがとう♥】
【……他の人にテクニックを使っちゃおうかなって、って言う原案から発展させちゃいました♥】


252 : 島村卯月 ◆1qC0JIr4Os :2014/04/22(火) 00:17:54
>>250
あっ……美穂ちゃっ……んん゛っ!?
んん〜っ、ん、あぁっ、あっ、ちゅっ、れろっ、れろぉんっ、んっ、ふあぁぁっ、あぁっ、美穂ちゃん、まって、まってぇっ……
(美穂ちゃんが来て身構えてしまったのも束の間、次の瞬間には唇を奪われて)
(男の人のことを意識されながら、舌を絡め取られる。はしたないことをした、意識があるからこそ)
(その舌や口を親友の美穂ちゃんに犯されると、よりインモラルに感じて心の中まで犯されているようで)

きゃっ!?あぁっ、ま、まって美穂ちゃん、いきなりそんなっ……あ゛っ、あぁっ!あ゛っ、あぁぁぁぁっ……!
やあっ、美穂ちゃんに犯されてっ……ひっ!ああぁぁっ!あぁぁっ、そんなに、突かないでぇぇぇっ……
(四つん這いにされて、ブルマをずらされてずぶずぶと挿入され、いきなり奥まで乱暴に突かれて)
(中をぐじゅぐじゅにされて、ビクビク身悶えて、蕩けた顔と、苦しげな顔を混ぜたような顔のまま)
ひぐっ、あぁぁっ、いたっ、いたいよぉっ、あぁっ、いやぁっ、美穂ちゃん、だめぇっ、そんなの、あっ、あっ、
私っ、犬みたいっ、あぁぁっ、いたいよぉっ、いたいぃっ……
(お尻をたたかれる度、大きなお尻は波打って、音を大きく打ち鳴らしていって)
(その間もずぷずぷ突かれて、喘ぎながらもハイハイしてお風呂場に)
(友達に玩具にされてしまう惨めさに、涙を零しながらも、突かれれば快感に善がって自分でも滅茶苦茶な気持ちになって)


【バスルーム】
ひぐっ、うぅぅっ、美穂ちゃん、その人のこと、言わないでぇっ、ぐっ、はうぅぅっ、はあああっ……
だめっ、お尻ぃっ、痛いのに、気持ち良いのっ、はぁぁっ、あぁぁぁあっ……♥
(立ちバックのまま、ぬるぬるのふたなりと中に垂らされたローションで、ずぶずぶと奥まで犯されて)
(体をしたから揺らされながら、お尻の快感にうるさい程に喘いで、ブルマが食い込んでるお尻には)
(赤い程にお尻を叩かれて、嬌声にはその痛さによる鳴き声もあって、悲痛さがあって)


253 : 島村卯月 ◆1qC0JIr4Os :2014/04/22(火) 00:18:48
>>251
【う、ううんっ、これくらいのことはさせてもらって……】
【他の人のを、私に、また別の人に……って、なんだかどきどきしちゃうね♥】


254 : 小日向美穂 ◆yEjadpy3Og :2014/04/22(火) 00:43:23
>>252
はアっ、卯月ちゃん、ハあッ、もっとグチャグチャにしてあげる、痛くて気持ち良くてのぼせちゃいそう♥
嗚呼っ、卯月ちゃん、お漏らしして?いっぱい恥ずかしい思いをさせてあげるの、ア゛ぁァあ゛アあンん♥
卯月ちゃんっ、もうイッちゃいそう、中に出しちゃうね?奥にかけちゃうね?ア゛ぁあ゛ァア゛ぁあ゛ァ♥
(はいはい歩きで膣をグチャグチャにし、シャワーを浴びながら肛門をズヂュブヅジュブと抉って行き)
(卯月ちゃんをマットに横向け寝にさせると、ダラダラとローションを垂らした上で再びふたなりを)
(エアロビクスのような体勢から、卯月の左足を跨ぎ、右足を乗せ、横合いからブヂュブジュと――)
(子宮口に響くほど亀頭で、股関節に響くほどパンッパンッと抽送を早め、かつ濡れそぼるブルマを)
(引き下げ、お尻を半分晒した後、アナルセックスでほぐれた肛門に中指をくりくりとねじ込んでは)
(卯月の子宮、その内膜までドロドロに浴びせられるシャワーより熱いザーメンで、こってり汚して)

【数日後】
はアっ、卯月ちゃん、ちゃんと中に出してもらって来るんだよ?シャワーで洗い流したりしちゃ駄目♥
一杯、色目を使って、私がまたジェラシーを感じちゃうくらいに、嗚呼、中だとわかっちゃうから……
う゛ん゛っ……♥う゛う゛ん゛……う゛ーん゛♥……う゛ーっ……はあ、ハア、卯月ちゃん♥
(再び卯月を電話の相手に引き合わせる日、また卯月を体操服に着替えさせて、洗面所で後ろから突いて)
(左手は体操服を捲って乳首をコリコリ転がし、右手はブルマの上からクリトリスをこねるようにさすり)
(鏡に映る卯月の表情がとろけて来るまでふたなりがポルチオをぐっぽぐっぽと下から上にしゃくるよう)
(その上で美穂が眉根を寄せてビッグビックと射精を迎えるも、レンタルする前なので粘膜には届かず)
(卯月の赤いブルマにねっとりと絡みつき、お尻にこってりと熱いザーメンが広がる中、ギュッと抱き締め)

【おしまい、かな?】
【時間は、どうかな?】


255 : 小日向美穂 ◆yEjadpy3Og :2014/04/22(火) 00:45:19
>>253
【ううん、卯月ちゃんの書き出しが完璧だったからなんだよ?】
【……その、他の人に、っていうので、またアブノーマルなアイデアが浮かんじゃった♥】


256 : 島村卯月 ◆1qC0JIr4Os :2014/04/22(火) 00:48:24
>>255
【う、ううんっ、私なんてまだまだ……なんて、美穂ちゃんにそう言って貰えたんだから、自信もたなくちゃね♥】
【ええとね、時間はあと、1、2レスくらいは大丈夫。アイデア……聞かせてもらえるかな?】


257 : 小日向美穂 ◆yEjadpy3Og :2014/04/22(火) 00:53:16
>>256
【えへへ、だって本当の事だもん……】
【あっ、あのね?そのアイデアは……】
【卯月ちゃんが、電話の人のをしゃぶってる一部始終を、携帯電話で撮影してもらって】
【それを、私に見せながら同じようにしゃぶって欲しいの】
【目の前には本物の卯月ちゃん、それから動画の卯月ちゃんの二人を楽しんで】
【最後は動画と同じタイミングで、本物の卯月ちゃんに出しちゃう……みたいな】


258 : 島村卯月 ◆1qC0JIr4Os :2014/04/22(火) 01:00:33
>>257
【美穂ちゃんは、どうしても男の人を引き合いに出して私をいじめたいんだ……ひどいなぁ♥】
【えっとね、じゃあ私からそのアイデアをもとに、ちょっとだけ加工kな?】
【美穂ちゃんにも、同じように……♥】
【ええと、ちょっと、待っててね?】


259 : 小日向美穂 ◆yEjadpy3Og :2014/04/22(火) 01:05:12
>>258
【卯月ちゃんが前に他の人にしちゃおうかな?って言ってからつい♥】
【私がされたら惨めで恥ずかしくてでも背徳的で感じちゃう責め立て方を】
【卯月ちゃんを攻めるのに転化させてるから♥待ってます♥】


260 : 島村卯月 ◆1qC0JIr4Os :2014/04/22(火) 01:14:52
ふふっ、今日も来てくれてありがとう♥
今日もたくさん、気持良くしてあげますね?島村卯月、頑張りますっ♥
……そうだ、今日はほら、私のスマートフォン♥
これで、私のことを上から撮ってくださいっ、きっと、いつもよりどきどきしちゃいますよ?あなたも、私も……♥
(テレビなどで聞かせる溌剌な声に、艶やかな声色を混ぜながら言うと)
(携帯を渡してから、彼のズボンを降ろして、すんすんと彼のペニスを愛おしげに嗅いでから)
ううん、ちゃんと洗ってるだろうけど、やっぱり匂い、しちゃうね♥れろぉっ、れろおっ、ぺろぉっ♥じゅるるっ、じゅぅぅっ♥
(それから、口から唾液をたらーって上から垂らして、舌にもたっぷり塗しながら舐めていって)
(亀頭から竿の根元まで、卯月の唾液でどろどろにしてあげて)

ねえ、手でされるのも気持ち良いですよね?先っぽ、気持ち良いって……♥
(唾液まみれの彼の亀頭を、傷つけないように手で包んであげると)
(優しく指先を蠢かしながら、手を滑らかに動かして下の方までも扱いてあげていって)
はぁぁっ、今日はちょっと激しくね♥じゅぷぷぷっ、じゅるるるっ、じゅぅぅぅぅっ♥♥
(唾液でどろどろのペニスを、ぱくっと咥えると、大きな音を立ててバキュームフェラ)
(唇で、たっぷりと締め付けながら口全体で扱きながら、激しく吸い建てると彼はすぐに絶頂して)




――美穂ちゃん、これ……ちゃんと動画撮ってあるから……
それじゃあ、美穂ちゃん、脱がせるね?んんっ、すん、すんっ……
(それから、美穂ちゃんに携帯を渡して動画を再生させると)
(彼女の前に跪いて、取り出したふたなりをすんすんと愛おしげに嗅いで――)


261 : 島村卯月 ◆1qC0JIr4Os :2014/04/22(火) 01:17:29
>>259
【お待たせしました♥】
【ちょっと急いじゃって、くどかったり、重なったりしちゃったところがあるかもしれないけど……】
【美穂ちゃん、ありがとう♥美穂ちゃんのお返事、無理しなくて良いからね?】
【レスの確認、ひょっとしたら後日になっちゃうかもしれないけど……】
【遅くまで、ありがとう。いけない美穂ちゃんに、凄くドキドキしちゃった♥】


262 : 小日向美穂 ◆yEjadpy3Og :2014/04/22(火) 01:24:21
>>261
【ううん、そんな事ないよ卯月ちゃん!とってもエッチで……】
【ええと、もう睡魔が目の前まで来てるんなら、卯月ちゃんは先に休んでて?】
【私はこれから置きレスに返すから、また後日にでも、見て、下さい///】
【私こそお疲れ様でした♪いっぱいありがとう、卯月ちゃん。先におやすみなさい♥】

【スレをお返しします♥】


263 : 島村卯月 ◆1qC0JIr4Os :2014/04/22(火) 01:31:35
うんっ、私も本当に本当に、ありがとう♥
単純な言葉だけど、ほんとうにありがとう……♥
お休みなさい、美穂ちゃんも無理しないでね?お疲れ様♥

【私からも、お返しします】


264 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/22(火) 22:16:17
【後輩とツーリングにお借りします】


265 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/22(火) 22:16:50
【先輩とお借りします!】
【まだレスが書けていないのでもうしばらくお待ちをっ!】


266 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/22(火) 22:20:49
【大丈夫、慌てずゆっくりね?】


267 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/22(火) 22:31:42
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394353613/537/

わぁい!チョコだ!
やっぱり疲れた時は甘いものですよね!
(板チョコを受け取ると嬉しそうにニコニコしながらチョコを頬張る)
(舌でゆっくりチョコを溶かせば疲れた脳に糖分が行き渡ってゆくような感覚がして)

梅田ですか!じゃあじゃあ、南海部品にも行かなきゃですね!
新しいケミカル類見たいなぁ。ライディングジャケットも新しいの見たいしー…。
んー、でも水着も浴衣も全部っていうのはお財布が…!
どうしよう…!
(先輩に寄りかかりながら幸せな悩みに浸っていると、ふいに抱き寄せられ、キスをされて)
……っ!!
(勿論先輩には好意を寄せているし大好きだけど)
(先輩がこんな大胆な行動に出るとは思ってもみず)
(もしかして自分の気持ちがバレているんじゃないかという考えがぐるぐると頭の中を駆け巡って)
…そうですね、先輩と家族風呂で2人きり、ゆっくりするのもいいですね。
(何事もなかったかのようにそう言って腰をあげる)
(が、すぐに身をかがめて先輩の頬に軽くちゅっ、とキスをすると)
…そっ、そろそろ行きましょう…か!
(きっと目は泳いでいて声も裏返っていただろう)


【お待たせしました!】
【前半は切っていただいても構いません!】
【明日がちょっと早いので今日は0時ぐらいまでになりそうです、ごめんなさい…。】


268 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/22(火) 22:42:37
>>267

(はしゃぐあかりの様子をみながら顎に手を当てて)
よしっ、ジャケットは私が買ってあげる。
大型取れたお祝いと…たしかもうすぐ誕生日でしょう?
そのお祝い。それとも浴衣の方がいい?
(たずねてもあかりはぼーっと自分を見上げていて、キスはまずかったかと思いながら)
あっ、急に、ごめん。
あんまり可愛いから、ついね。ほら、その。
(上手い誤魔化し方が浮かばないままあたふたしていると頬にキスされて)
(この子は自分の気持ちをしっているのかと思いどきっとしながら)
そ、そうね。よくやすんだし、今から行けばお昼にいいくらいかも、あはははっ、は。
(ぎこちなく返事のあと黙ってストラーダに跨る。)
(色々な道。そんな名前を冠したマシンだけど)
……こればっかりは、適したモードなんてついてないよね。
(ぼそりと呟いて急発進。そして気づいて振り返る)
あかりぃーっ、ついてきてる?

【それじゃあこんな感じで】
【了解。遅れちゃってごめんね。】


269 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/22(火) 23:02:25
>>268
えっ…?確かに誕生日はもうすぐですけど…、いいんですか?
(先輩の申し出に目を丸くして)
浴衣は、お祭りの時とか特別な時しか着れないですから、ジャケットがいいです。
そしたら、いつも先輩と一緒に走ってる気になれますから。
(ガラにもないようなことを言って、照れたようにふっと微笑んだ)

(なんとなくぎこちなかったような笑い方が気になったものの)
(先輩にならってニンジャに跨って発進させる)
はぁい、大丈夫です!
(なんとかついて行けたようで、インカムを通して返事する)
…先輩?先輩って、今好きな人とか、いるんですか…?
(風を切りながら、面と向かっては言いにくいことを聞いてみた)


【いえいえ、あんなの待った内に入らないので大丈夫ですよ!】
【グーグルマップで調べても風景がよくわからないので】
【ツーリングマップルをちょっと引っ張り出してきてみようかと思います…】


270 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/22(火) 23:22:44
>>269
私が良いと言ったからいいのだ。
気になるなら…私の誕生日にお返ししてくれればいいよ。
そんな言い方だと、私のお古のジャケットでも譲った方が嬉しそうね。
おそろいのを買ってみる?
(雰囲気は戻った。大丈夫いつもの先輩後輩だと自分に言い聞かせ笑みを返した)

(それでも距離があるのでスピードを落として併走して)
好きな人?あかりが好きだよ。いつもの喫茶店のマスターもそうだし、
職場のみんなも…恋人ならいない。
あかりはどう?

【ストリートビューでもちょっとわかりにくいですもんね】
【もう少し上手く表現できたらよかった……】


271 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/22(火) 23:35:45
>>270
ありがとうございます!すっごく嬉しい…。
ふふ、お古でも嬉しいですけど。
おそろいのもいいですね!
先輩はスタイルがいいですし黒が似合いますよね。カッコイイ感じで。

わ、私も…。綾音先輩が好きです。
(この好きと先輩の好きは違うのだろうか、など考える)
(だけど今は楽しいツーリング中。)
(どういう意味であれ好きって言ってもらえた、それに恋人はいないらしい。)
(それだけで嬉しいのでそれ以上はつっこまずに)
あはは、マスターはいい人ですもんね!
すごく穏やかな人だし…、私も好きです!
あっそうだ、お土産買って帰らないと。何がいいかなぁ?
(そう話している内に道幅も広くなってきて)
(周りの流れも速くなってきたので気持ち良い速度で流すことができる)

【ストリートビューは少しずつしか進めないですしね!】
【いえいえ、今でも十分ですよ!今はだいたい白ひげ浜過ぎたあたりでしょうか?】
【風車村までにも炭酸泉の温泉があるのですねぇ…。】


272 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/22(火) 23:51:46
>>271
お古だとサイズ合わないでしょ。それに…
新品着てはしゃいでるところとか、買い物するのも楽しみだもの。
黒かー…私も新しいのを買おうかな。
黒一色とか、塗り分けの違うのを。

そっか、ありがとう。
キス返してくれるくらいなのに違ったらどうしようかと思ったよ。
(親愛とかふざけっこにきまってる。でも控えめな声がきになって)
……大好きだよー……。
(か細い声で囁いてみた)
マスターなら、私たちの笑顔かお漬物じゃない?

【そうですね。白髭神社を過ぎて乙女が池。市街地を進むか湖畔を進むかの岐路手前くらいのつもりです】
【炭酸泉多いんですよ。小さなところから大きなところまで】


273 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/23(水) 00:08:02
>>272
うー、そうですね…、やっぱりプロテクターが入ったものは体に合った物を…ですものね。
(むー、と不満げだが仕方ないと納得したように)
塗り分けの違う物もいいですね!
先輩はクシタニが好きなんですか?

あー…キスは…、その場のノリで、とかじゃないですけどっ…、その…、複雑な事情がっ!
(つっこまれるとは思っていなかったのでタジタジになってしまって)
(軽い気持ちでしたとも思われたくないが説明するのはためらってしまい、あやふやな説明になってしまう)
(そして、大好きだよーという言葉)
(はっきりとは聞き取れなかったが、なんとなく聞こえてしまって、ヘルメットの中で真っ赤に赤面する)
(いつかは、その言葉に応えたい、と思いつつ)
やっぱりお漬物ですかね?いいのがあればいいんですけどぉ…。

【了解ですー、ツーリングマップルとにらめっこしておきますね!】
【炭酸泉はいいですね。他の所で入ったことがありますが気持ちいいです。】
【そして今夜はここで凍結してもらってもいいでしょうかー…。】
【次は今週は私は金曜日と、土日は多分どっちかが空いています。】


274 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/23(水) 00:15:00
【それじゃあ次は私からですね】
【硫黄泉もいいですけど香りがけっこうのこったりしますもんねー】
【それじゃあ、今は確実な金曜にいいですか?】


275 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/23(水) 00:18:59
【香りが…っていうのはちょっと問題ですよねぇ。】
【はい、じゃあまた金曜日によろしくお願いします!】
【綾音先輩、おやすみなさい。また金曜日に!】

【スレをお返ししますっ。】


276 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/23(水) 00:20:39
【金曜また伝言板に22時】
【おやすみなさい、あかり。】

【スレを返します。ありがとうございました】


277 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/23(水) 19:17:01
【一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQkさんとのロールにお借りします】

【それでは前回の続きからよろしくお願いします】


278 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/23(水) 19:23:53
【今夜もお願いします】
【次はこちらからですね、お待ちください】


279 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/23(水) 20:02:05
>>240
あむっ?あ……いや……汚っ……きゃっあんぅっ♪
(マスクをべろべろ舐められてるだけでも、直にそうされてるように敏感な感覚が神経を走って
普通なら嫌悪してるはずのそれに、ぞくりとした性感を覚えてしまう)
(排気口から浸入し這い回る舌に反応するようにぴくっと身悶えして)
(耳に入ってきた時なんかは、甲高くないてしまう始末で、唇に入れられれば無意識に舌を絡め媚薬を取り込みながら吸い付いてしまうくらいに)

こんな……許さない、ころしっ、うっ……んんんっ……♪
(ほんの少しだけ、性感が引けば涙ぐみながら、恨み言を口にするも)
(今度は胸を一撫でされただけで、燃えるような衝動とともにさっきよりも強い反応)
なにっ……これっ、ぇぇ
(そして全身をがたがたと震えさせながら、排気口の奥から熱い吐息を吐き出し)
(装甲の股間部の下は愛液に溢れさせ、突き上げてくれる指に自らそこを擦り付ける……でもイけずに、気持ちよさの中で気が狂いそうで)


280 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/23(水) 20:18:20
>>279
フフフ、どうした、震えてるじゃないか
(硬く山なりに膨らんだ胸部装甲をやさしく撫で、絶妙な指使いで乳首の辺りを弄る)
そんなにイキたいのかい?
そりゃそうだよねぇ、こんなに感じちゃってるもんねぇ!
(股間を弄る指を一層激しく動かし、首筋にしゃぶりつく)
はぁ、はぁ、はぁ!こっちも興奮してきたよ!
キミは本当に魅力的な実験体だ!
(すると男の身体が大きく膨らむと、人の姿を捨て、白い体毛に覆われた獣化兵に獣化する)
(男が獣化した時からどういうわけか肉体の拘束が解け、里恵奈の身体に自由が戻る)

【姿はエンザイムⅢに近く、口はエンザイムⅡのようになっています】


281 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/23(水) 20:31:38
>>280
【姿形の事はわかりました。レス書いてる時に思ったんですが】
【流れ的に一旦抵抗しちゃった方がいい感じなのでしょうか?】


282 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/23(水) 20:33:28
>>281
【はい、抵抗してくれて構いませんよ】


283 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/23(水) 21:10:53
>>280
そんなわけっ……ない……あぁんっ♪
(胸の装甲の上からされただけで、敏感になってる乳首に電流のような性感を覚えて
ますますそこを硬くさせて、胸の膨らみは汗ばんでしまう)

お前みたいなのに……イかされたくなんか……はぅぅんっ♪
(言葉に反して、声色は感じいった淫猥なもの)
(指で弄られるのに忠実に反応するかのように震え、動きしゃぶりつかれた首筋をのけぞらせ……
装甲とマスクに覆われた全身を、下の様子が容易に想像できそうなくらいいやらしく悶えさせ続ける)

え……あ……?……動く?
(そんな時間がしばらく経った後、不意に男の姿が変化する。白い体毛に、逞しくなったような四肢、体幹……けれど人型は保っているようでいて
口のあたりが不気味に蠢いているのに嫌悪めいたものを覚え……)
(先ほどの責めのせいで思考が鈍っていたせいで、体の自由が戻った事に数秒遅れて気がつく)

このっ……このぉっ!さっきはよくも……
(瞬間、さっきまでの性的な熱は羞恥や怒りに変換されて
弾かれたようにとびかかり、殴り付け……無意識のうちに頭頂部から不可視の光線を照射、さらに腕の突起を鋭く伸ばし、振動させ……)


284 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/23(水) 21:36:43
>>283
何?拘束が解けた・・・?うおっ!
(それまで自分の能力で動きを止めていた里恵奈が自由を取り戻し、ガイバーの武器を使って反撃してくる)
(ヘッドビームが男の肩口を貫き、腕の高周波ソードが身体を両断する・・・)
(かのように思われたが)

フフ・・・残念だけどそんなモノは私には効かないよ、ちょっと驚いたけどね
(高周波ソードは男の体表で止まっており、ビームで貫かれた傷は瞬く間に塞がる)
高周波装甲・・・ガイバーの恐るべき武器のひとつ高周波ソードを無効化すべく開発された技術さ
しかし、これは想定外だったな・・・獣化すると遠隔操作が弱体化するのか
もっとも完全に無効化されたわけではなさそうだけど
(男が念じるとガイバーの装甲内の里恵奈の身体と密接する組織部分が脈動する)

まあ操作ができなくなった所でこの姿になれば関係ないがね
どの道キミに私を倒す術なんてないってことだよ
おとなしく、犯されなよ

(男の背中から無数の触手が伸び、ガイバー・里恵奈の四肢を拘束する)
さっきの罪滅ぼしにまずは、ご奉仕してもらおうか
(すると男の股間に巨大なペニスがそそり立つ)
こいつを咥えてもらおう、その前にそのマスクが邪魔だね
(里恵奈の顔に顔を近づけると、口から何か液体を顔面に吹きかける)
(すると液体がかかった部分が煙を上げて溶け出す)
こいつは強殖装甲分解酵素液、文字通りガイバーの装甲をいとも容易く分解する代物さ
(マスクの装甲が溶け、脆くなった所に男は牙を剥き、里恵奈の口元に食らいつく)
(ガイバーのマスクは食いちぎられ、露出した里恵奈の口に再び舌をねじ込む)
ふぅ、失礼、キミのかわいい唇を見るとつい舌を入れたくなってしまってね
それじゃあ、始めてもらおうかな
(里恵奈の顔を亀頭に押し付け、無理やり口にねじ込む)
(その間、触手は里恵奈の身体を愛撫し続ける)


285 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/23(水) 22:32:11
>>284
え……?
(光線で怯ませた隙をついて、鋭く振動する刃で串刺しにしようというくらいの勢いで腕を突きだした……つもりだった)
(けれど、刃先は相手の体表に阻まれて、どれだけ力を込めてもそれは進まない)
(焦燥にかられる中、次の手を繰り出すよりも相手の方が早かった)

ふあっ……あっ、んんっ、はん……きゃ、あぁぁっ♪
(硬質の装甲の下、全身に密着する、丈夫でありながら柔らかい強殖組織が相手の意思に沿うように蠢き、振動し)
(すっかり火照っていた肉体は、直ぐに先ほどの熱を取り戻す。)
(突きだしていた腕は垂れ下がり、足元はおぼつかない様子でいやらしく身悶えし続けてしまう)

やっ、なにっ?あ……あぁぁっ……
(そんな中だったから、あっさりと触手の拘束を受けてしまい)
(動けないのはさっきと同様、外見的にはさらに惨めなポーズを晒しながら)


きゃぁぁっ? やめて……いや、そんなの……ひぁっ?変なものかけないでぇ……
(そこで目にした異形のペニス、嫌悪や恐怖や、いくらかの欲求が混じってパニックになり)
(さっきまでの強気も消えた完全な涙声、装甲やマスクの印象に反する弱々しい少女の声で、何かをかけられたら泣きじゃくり)
(食いつかれれば一際強くふるえながら、補食される得物のように痙攣しつつ
マスクの口元を食いちぎられる)

あ……あぁ……
(回りに組織の残滓がこびりついた口元が露になる。瑞々しい唇が蕩けそうになってて、涎や汗で周りが濡れて)
(そんなだから、舌を入れられても呆然としたまま、唇や咥内や舌を蹂躙されてしまう)
んんっ……んんぅ、ぁぁ……んんーっ
(強引に入れられた肉の凶器、何をすればいいかも分からずに)
(口をもごもごさせて、舌が不規則に動き回る。それが彼に不意の刺激を与え……唇が強く締めたり緩んだり、舌が触れたり触れなかったり)
(マスクから露出した口からそれが出入りして音をたてて、潤滑剤の唾液が撒き散らされる様も互いの眼前にしっかりとさらされる)
(口だけでもそんなだから、触手で責められて性感はさらに燃え上がり…)


286 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/23(水) 22:50:19
>>285
(口元が露出した里恵奈の頭を掴み、無理やりその口に肉棒を突っ込み前後させる)
いい・・・いいぞ・・・フフ、そう舌を使ってね
(里恵奈が自ら舌を使ってきたことに異形の口が笑ったように歪む)

(里恵奈の身体を弄る触手の先端からも分解酵素を分泌し、胸部装甲の先端から内部へと侵入し、
里恵奈の乳首を直に弄る)
(そして股間も同じく突き破り、陰部へと到達する)
(挿入こそしないもののクリトリスを弄り、里恵奈に激しい性感を与える)


287 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/23(水) 23:43:30
>>286
んっ……♪んんぅっ、んぅっ、ん、んぅ……
(触手や組織で刺激され気分が昂ってるせいなのか、はたまた咥内を蹂躙する"それ"自体に慣らされつつあるのか)
(もがくように、舌や唇を動かしていただけだったのが、やがて自ら奉仕するように働かせ)
(強引に頭を掴まれて……まるで使われるようにされれば、単なる性感だけでもない…被虐的な気持ちよささえ覚えてしまう)

んっんぅぅ、んんぅー?んふぅっ
(既にそうなっていたから……胸への責めも秘部への責めも
もはや快感に抵抗する気さえ起こらずに、素直に受け入れて)
(乳首をはちきれんばかりにはりつめさせ、同じく弄られて擦られて興奮の反応、硬い弾力をもった陰核を擦られながら
蠢いている秘裂からはとめどなくいやらしい汁を垂れ流し触手にあびせかかるように)
(そこまで性感に狂わされてるせいなのか、思考も自意識も遠くなり)
(ただ咥内を満たすそれにのみ意識がいってしまう。舌でべろべろと舐め回したり
突いたり、あるいは包むようにして奉仕し
唇で柔らかく、時にはぎゅうぎゅうにしめつけながら、頬がすぼまる程に、音をたてて吸引する)


288 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/23(水) 23:48:35
>>287
【すいません、今回はこの辺で凍結させてもらえませんか?】
【それで次回ですがいつなら都合がいいですか?】
【こちらは前回、今回と同じくらいの時間帯なら大丈夫です】


289 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/23(水) 23:53:23
>>288
【お疲れさまです、ありがとうございました】
【次は……金曜日はどうでしょうか?時間21時30分あたりから大丈夫だと思います】


290 : ◆1N.qvzaPTA :2014/04/23(水) 23:55:15
>>289
【はい、それでは金曜日の21:30に伝言板スレで待ち合わせしましょうか】
【今回もありがとうございました。次も楽しみにしております】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


291 : 一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQk :2014/04/24(木) 00:00:43
>>290
【ありがとうございます、今夜も楽しかったです、こちらこそ次楽しみにしてますね】
【お休みなさいませ】


【スレをお返しします】


292 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/24(木) 23:06:55
【こんばんわっ、スレをお借りするよ〜】


293 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/24(木) 23:12:18
【スレを借りるね。】
【こんばんは、レスはちょっと待ってね】


294 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/24(木) 23:26:19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393603577/721

誰がうまいことを言えと……
つまり、経験が大事ってことなんだね、こういう事も

はぅ、逆に、落ち着けそうになくなるって……
(コリ、と硬くなったそこは、指先に挟まれ切ない感覚をもたらして)

え、と、じゃあ、背中が痛そうだから……こう、後ろから、して?
んっ……抱きつかれると、なんか安心する
(背中に体温と乳房が柔らかくつぶれる感触がして、ほっと安らいで)
(湯船に手をつき、小ぶりなお尻を突き出して、軽く足を開いて、リリィの侵入を待つ)
(お風呂のお湯とも石鹸とも違う、とろっとした液が、足の間に垂れ落ちた)

【今夜もよろしくね。ん……本番、ついに、だね】


295 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/24(木) 23:41:17
>>294
逆に慣れすぎてもイヤって人いるけど、ボクは気にしないなぁ…

深呼吸して、体を楽にしてね?
(乳首を弄るのをやめて、胸を優しく円を描くように撫でて耳元で囁き)

わかった♪ボクもその体勢好きなんだ…安心するからね♥
痛かったら言ってね、なるべく優しくするからっ…
(後ろを向いて挿入を待つカリンを、少し強く抱き締め、ゆっくりと肉竿を愛液が垂れる割れ目に当て)
(先端で何度か入り口を擦ってからゆっくりと膣内に侵入させて、浅く出し入れを始める)

【こちらこそよろしく〜♪初めて、もらっちゃった…】


296 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/25(金) 00:19:05
>>295
でもビッチ属性ギャル属性は最近一部で株を上げつつあるし、それはそれで、になってくんじゃない?

う、うん……すぅー……はぁー……すぅー……
(言われるままに深呼吸を繰り返しながら、前かがみになって、体勢を整えれば)
(心の緊張はともかく、身体は余計な力が抜け、ほどよく弛緩して)

なんか、私が今してることも、してもらってることも、全部経験あったりするんじゃないかな?どれもこれも的確だし……
ん、言う。だから、何も言わなかったら大丈夫だと思って
(ぎゅっと抱きしめられる感触に、頭の中の不安や怯えはもともと大きくはなかったが、これで全部押し流され)
(焦らすように擦れる入口に、もじもじと腰が揺れ)

んっ♥ふっ♥うぅ〜……
(痛くはないが、身体に大きなモノが入ってくる圧迫感に、押し出されるように呻き)

あ、きちゃ、ったんだ。動いてる……♥
(初めてをシた実感がやってきて、呆けたように少し動かれるままいたが、思考が戻ってくると)
(動きやすいような体勢を探し、、腰の高さや角度を微調整しながら、注挿の快感を受けていて)


297 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/25(金) 00:20:09
【大丈夫かな…眠たかったら無理しないでね〜】


298 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/25(金) 00:34:33
>>296
カリンさんがそうなると何か違和感ありそうだけど…いいや♪

あ、それはね…ボクの所はそういう指導もあるからメイドの必須スキルみたいなものって言えばいいのかな…?
的確かどうかは少し首を傾げちゃうけどね、うん♪痛かったらすぐ、ね?
んっ、やっぱりキツいね…
(身体の力が抜け、緊張が解れたのが確認できると更に中に侵入させ、これまたゆっくりと深く沈み込ませて)
(初めてなのもあり、自分の肉竿はまだ大きいのかな、という締め付けを感じて)

もっと動くよっ、はぁっ…んぁぅ♥
(奥まで侵入すると、全体を使うようにゆっくり…深く注挿を始め軽く慣らすように腰を振り)
(腰の高さと角度を調整して入れやすくしてくれるカリンに、お礼する代わりに乳首を摘まむ)


299 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/25(金) 01:07:00
>>298
ガラじゃあないのは違いないね

なるほど、こういうことの勉強をしてるんだ……調教?
あ、あ……はぁ……
(きゅうきゅうと、初めてソレを受け入れる膣は未熟な果実のように硬さを残していて)
(それを溢れる潤滑液でもってカバーしている)

う、ん……激しく、されても、大丈夫……多分
痛くは、ないし……あうっ!
(腰のグラインドの振り幅が、段々大きくなる。膣が多少こなれてきて、深くまで到達しやすくなっていて)
(きゅっと乳首を摘まれ身体が跳ねると、それに合わせてずる、と大きく膣内を擦られ、足が震え)
(頭を湯船の縁に乗せるようにして、倒れるのを防いだ)

【えっちなとこだと、筆の速度が下がるみたい……ごめん】


300 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/25(金) 01:27:59
>>299
まぁ、そうとも言うかな…折角両方あるんだから使いなさいって、んぁっ!
きついけど、ぬるぬるして気持ちいぃっ♪
(狭いところを無理矢理こじ開けるような感じだが、痛がってる様子はまるでなくて)
(そのきつさと潤滑液が合わさって、擦れる先端に絡み付いて気持ち良さそうに腰を振って)

うんっ、痛くないって少し不思議だね…ボクの時は痛くて泣いちゃったのに…
んっ♥奥に当たったぁ♪段々慣れてきて締まってきてるかもっ…
(こなれてきた膣内の一番奥の子宮口の入り口をつつき、中の襞を抉るようにすると一際強く感じて)
(乳首を更に強く突き上げると彼女が跳ねて足が震えているのが見えて、片手で腰を支えながら倒れないようにしつつ尻尾をお尻に向けて菊座の辺りをつついたりクリをいたぶってみる)

【早とちりゴメンね、ボクも遅いから遅筆なのは大丈夫…】
【この前言ったオプションだけど、生やしてみたりとかしてみる?】


301 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/25(金) 01:50:00
>>300
両方、そっか、女の子のほうも、あるんだよね……どんな感じなんだろ
くふぅっ、ん♥ずーん、て、くるぅ……♥
(重く苦しいような圧迫感と、同居する気持ちよさに目を白黒させて)
(小柄な体はピストンに揺さぶられ、汗とお湯とが混ざった滴が垂れ)

ふ、ふしぎ……なの、かな
(自分でしちゃったと言いだせず、気付かれている気はしながら、言葉を濁して)

ふお♥おっ♥くっ♥……ううぅっ♥
(コツ、と最奥が突かれた衝撃に、途切れ途切れの声が漏れ)
(足がピンと伸び、絶頂しそうな快感に頭が痺れて)

あ、ありが……ほ、おぉっ!?そこ、はぁ♥
(お尻を突かれ、くすぐったさに素っ頓狂な声を上げたと思うと)
(クリトリスへの追撃に思わずそこを庇おうと、内股に足を閉じようとして、転ばないものの体勢が大きく崩れ)

【一時間は流石にかからないけど……あんまり待たせて申し訳ないけど……ううん……】
【生やすの、か……それはそれで楽しい、かも。いいよ】


302 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/25(金) 02:23:33
>>301
すっごいよ…股間が熱い感じで、何か変な気分になるの…
んっ、こっちはきゅーってなっておちんちんが熱いよっ…んぁ、ふぁっ♪

(もう少し強く突くと更に締め付けられ、甘い声を上げてその熱い膣内に同じく脚を震えさせて)
(それでも、支えながら次第に激しく強く突き上げていく)

今となっちゃ大した事ないから、気にしすぎるのも…ね?
(とりあえずその事は聞くのを止めて)

気持ちいいでしょっ、そこ…おもちゃじゃ味わえない大事な所つつかれる感覚っ…
またきゅんって来たよっ♥
(今の一突きでカリンが絶頂しそうになったみたいで、そこを更に強く鋭く攻めてみて)
(自分も次第に込み上げてくる感覚に襲われ、中で肉竿がビクッ、ビクッと跳ねる)

あ、くすぐったかった?ゴメンねー♪
んっ、ボクっ来ちゃいそうっ♥
あんっ♪今暴れたらダメっ、出ちゃうっ!!
(お尻とクリへの悪戯で、すっ頓狂な声を発する様子が可愛くてつい悪戯をしてしまったのを謝り)
(バランスを崩しそうになったのに釣られ、その拍子に熱く硬くなった竿がずんっ、と深く入ってしまう)

【待つのは苦じゃないよっ、それに、折角えっちな事してるんだから謝ってばかりじゃしんみりしちゃうよ〜?】
【了解、ならこの後交代だね♪】


303 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/25(金) 02:51:52
>>302
なにそれ、聞いてるだけで……♥
(熱のこもったリリィの言葉に、それだけで中てられるように、クリのあたりのもやもやと熱がこみ上げるみたいで)

(激しくなるピストンに足を震わせながら、自らもその動きに合わせて腰を揺すって、膣内の擦りあう感覚をより激しくして)


う、んっ♥すきっ♥いいぃっ♥
(身体をわななかせて、続いた二発目の突きに意識が白くフラッシュして)
(射精の近づいたそれが三発目を叩きこむのに、タイミングを合わせて自らも腰を動かし、その威力を高めようとして)

あ、ぶな……ひぐっ!?♥♥♥♥♥♥♥♥
(寸前まで高まっていた、膣奥の奥、最深部。そこへ、不意打ちのような、深い強い衝撃が走ると)
(引きつった嬌声を短く上げると、目を白黒させながら、脳髄全部の機能をマヒさせる甘い痺れに酔って)
(ぎゅうっぎゅうぅっ、と膣を収縮させ、身体が雄を搾りとろうとする本能に突き動かされる)

あ……♥♥あぁ…………♥♥♥♥♥♥
(人生初の、深い深い、子宮にたたき込まれた絶頂に、涎を垂らして呻くことしかできなくって)

【オーケー、攻守逆転……あ、、あれ、搾り取られるだけな未来が見えてきた。あれー?】


304 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/25(金) 03:11:06
>>303
んぁっ♪一緒に動いてるっ…それ凄くいいのっ♥
ふぁっ、あっ♪んあぁ…
(絶頂寸前まで追いやられ、その事しか考えられず卑猥な音を立てながらズコバコと聞こえるような感じでグラインドし)
(一緒になって動くカリンに、爆発寸前の竿が更に膣内を押し拡げていって)

んっ、あぁっ…出るぅっ!!んにゃあぁぁぁっ♥
(一番奥にまた侵入をし、そこで果ててしまい身体を弓のように反らせてしまい)
(やがて中で弾けた肉竿からは熱い精液をびゅる、びゅくっと放っていき中を満たしていく)

んぁっ、はぁっ…出しちゃったぁ…
最高だよっ♪
(搾り取られるような締め付けに、全てを吸い出されたような感覚に陥り絶頂後も抜かずに余韻に浸り)
(同じように熱い精を叩き込まれて絶頂の余韻に浸る姿のカリンにそっとキスをしゆっくりと横に倒れてしまう)

【大丈夫、搾り取られる前に犯しちゃえばいいんだ♪】


305 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/25(金) 03:43:11
>>304
ふか、いっ、いいっ♥あっ、あっ……♥
(もう理性は飛んで、ただ本能のまま快楽を貪ろうとして、腰を振りたくって)

っ……♥♥あ、つ♥♥♥♥
(深い絶頂の中、子宮めがけて熱い精が放たれると)
(絶頂で吹き飛んで更地になった意識を、マグマのように焼き、理性はしばらく戻ってこれそうになく)

お腹……熱い……
意識、トんじゃってた……すごすぎ……
(きゅ、と下半身に抜けかけの力を入れると、くぷ、と泡の弾けるような音がして)
(それを最後に、湯船の縁に顎を乗せ、エビぞりになってだらーんと脱力した。)

こんなの味わったら、忘れられそうにないね……
(動くこともままならず、だらしなくそのままの格好で、感想を呟いて)

【時間との戦い……大丈夫、いつもボス戦は240秒制限】
【でもそろそろ眠いかも。ここで凍結、頼めるかな?】


306 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/25(金) 03:47:23
>>305
【了解、ボクも眠くなってきたし今夜はここまでだね〜】
【次は29日と30日のよる23時からオーケーだよ〜】


307 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/25(金) 03:53:01
>>306
【すごく楽しいえっちができてる、感謝するよ】
【29、30どっちも大丈夫だよ。それじゃあ、ひとまず29日の23時に待ち合わせでいいかな?】


308 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/25(金) 04:48:24
【29日23時に待ってるね。おやすみ……】


309 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/25(金) 22:06:46
【後輩とまた貸してもらます。】
【ごめんなさい、レスがまだなのでお待たせします】


310 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/25(金) 22:08:53
【先輩とお借りしますねー!】

>>309
【いえいえ!】
【気にせずゆっくり書いてくださいねー。】


311 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/25(金) 22:18:36
>>273
ストラーダと一緒に買ったから、愛着もあるからね。
どうしたの、拗ねたような声出して。サイズ合わないっていったの気にしてる?
あかりは何色が好き?今度はおそろいでも……気に入ってる。
質は良いから。

複雑なって、キスするのに必要な事情なんて好きだけでしょう。
ほれほれ、素直にいってみなさい。先輩大好きですって。
(軽口にしてしまえばいい。慌てる様子も可愛いのでからかうようにことさら明るい調子でいって)
道の駅ならなにかあるはず…。なかったらなかったで、その時考えましょう。

【今夜もよろしくね】


312 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/25(金) 22:33:47
>>311
あ、いえ…先輩のおさがり貰えないのが残念で…。
でも服のサイズが合わずにプロテクターの位置がずれたりしたら意味ないですし…、仕方ないですよね。
(しゅんとしながら答えて)
私は青色とかが好きです!
でもなかなか青色のジャケットってないし、バイクのキャンディライムに合わせようと思ったら黒とか白とか無難な色になるんですよねぇ。
クシタニは買ったことないけど、先輩が質がいいって言うならクシタニのジャケットもいいですね!
(今度一緒に買い物に行くことを楽しみにしながら、話す声は弾んで)

うー…、せ、先輩の事が…大好きです!
バイクと同じぐらい!
(観念したように白状する)
(真面目に答えてないように聞こえるが、三度の飯より好きなバイクと同列なぐらい好きということは)
(それはもう自分の中で1、2位を争うぐらいのレベルで)
はい、そうですね!
マスターは色んな漬物を食べることが趣味ですからね…、何か面白いのがあるといいですね!
(そうは言ったがマスターならどんな物でもきっと喜んでくれるだろうと想像して)

【よろしくお願いします!】
【今日も多分0時ぐらいまでになると思いますー…。】


313 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/25(金) 22:47:28
>>312
(そんなにお古なんてもらいたがるものだろうか。これはひょっとしてひょっとする?)
……ヘルメットなら。
ヘルメットなら、その、あう、でしょ?
そう言えばジャケットだと白と青とか塗り分けになるわね。
キャンディライムにあうとも限らないし。
次の買い替えでバイクとジャケットどちらにあわせるかまた悩みそう。
クシタニにもないけど良いの?
川崎純正、ピンクのなんてどう。
(あうかはともかく、軽く言って)

あははっ、光栄だ。大切なバイクと同じくらいだなんて。
今度盗難防止のステッカー変わりにキスマークでもつけてくれる?
(叱られた子犬みたい。本気度はわからないけれど、素直に叫んでくれるのだからほんっとかわいい)
(ごきげんになりながら返事して)
淡路名物長ネギソフトみたいなキワモノも好きだからね、マスター。
ああいうネタの方が喜ぶかも。

【時間了解です。】


314 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/25(金) 23:02:06
>>313
…!
はい!先輩がいいならぜひ!
(先輩の申し出に顔を輝かせて)
ピンクのなんてあるんですか!?
ただでさえライムグリーンって目立つのにジャケットがピンクなんて…!
間違いなく公道で目立って…道行く人にひそひそされるに違いないです…。
(ガクッと肩を落とす)
……まぁ、目立ったら他の車から見つけられやすくなりますから…。
事故に遭う確率は下がるかもしれないですけどー…!
(一応真面目に考えてはみたものの、やはり悪目立ちするのは嫌だと首を振って)

へっ?
き、キスマークですか…!
確かに、盗られたら困ります、けど!…本当に、つけてもいいんですか?
(どこまで冗談なのかがわからずすっとぼけた声を出す)
滋賀の珍味といえば…、鮒ずし…ですかね?
後はなんかサラダパンとか聞いたこと、あるような…。


315 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/25(金) 23:14:32
>>314
いいよ、譲ってあげる。色々新調するついでだから。
ヘルメットまで新しくする余裕はあかりにはないでしょ?
(あかりの好きがどういう意味か確信しなが明るい調子のまま)
クシタニのレディースにあるわよー。
今度から仮面ライダーのバイクじゃなくて、何とか戦隊のバイクって言わるかも。
それか、私と同じ黒赤にする?
トナカイさんの赤い鼻じゃなくて、ピンクのジャケットのあかりさん♪

(確信を深めるような反応に一人頷いて)
あかりになら、いいよー。私も大好きだから。
(なら自分はいつもの通り先輩らしく堂々と。はっきり答えて後ろを振り向いて)
(にっこり笑って見せた)


316 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/25(金) 23:31:14
>>315
やった!すごく嬉しい!絶対絶対、大切にしますね!
(好きな人が大事にしてた物を貰えるのが嬉しくてそう約束する)
もー、からかわないでくださいよー!
(と、抗議しながらもまんざらでもなさそうで)
黒と赤にしようかな?
緑と赤だったら本当にクリスマスカラーになっちゃうけど…、色の相性は悪くないですよね!

…じゃ、じゃあ…盗難防止というか、先輩に悪い虫がつかないように。
そ、そろそろ風車村に着きますかね?
(堂々とした様子の先輩を見て本当にいいのかと躊躇いながら)
(口にすると途端に恥ずかしくなったのか、話題を逸らす)

【先輩にお知らせなんですが、GW明けたらちょっと忙しくなりそうで】
【出来たらGW中にロールが完遂したらいいなと思うのですが…】
【先輩は旅行とか出掛けたりとかで忙しかったりしますか?】


317 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/25(金) 23:46:45
>>316
モノを大切にする子だっていうのはずっと前から知ってる。
だから一生けん面言わなくてもいいわよ。
子供に人気も悪くないかもしれないよ?お姉ちゃんかっこいいって。
(レディースにないから少し高くなるかななんて思いながらも口には出さないで)
赤って言っても腕や肩に入るくらいだし、クリスマスカラーほどじゃない。
大丈夫よ。

(琵琶湖と小さな池に囲まれた道の駅、というよりはちょっとした大きめの公園がすでに見えていて)
盗難防止でも、マーキングでも…私からもつけるからね?
ほら、お待ちかねの観光風車。長かった?
(珍しく車も少ない風車村にバイクを止めて。林と池、琵琶湖をみて)
どこへいこ、あまずは風車?

【旅行にでも出るけれど基本は昼間に用事を済ませるので。都合の良い日は?】


318 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/25(金) 23:59:18
>>317
えへへ、そう言われたら照れちゃう…。
(先輩が知っていてくれたのが嬉しくて、はにかむ)
子供に人気かー、それはいいかも。
レンジャーごっことかしたりして!
(元々子供が好きなので遊び相手になることは苦痛ではないらしく)
そうなんですか?じゃあ大丈夫ですね!
どんなのがあるかフライングしてネットで見ちゃおうかなぁ…。
ある程度どんなのがいいか絞っておいた方が、選びやすいですし!

え、先輩もつけてくれるんですか?
それは勿論いいですけど…。
(先輩もつけたい?何でだろう?とぼんやりと考えながら)
あ…、ここですね!
ううん、先輩と走ってたらすぐでした。
(そう言いながらムルティストラーダの横にニンジャを停める)
はい、まずは風車を見たいです!写真撮らなきゃ!
(シートバッグからデジカメを取り出して、首からさげて)
(見てくれは完全に観光客だ)

【今のところ2日、4日、5日の夜が空いてます!】
【今月ならあとは28日と29日の夜も。】


319 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/26(土) 00:15:55
>>318
(あかりの隣にたってNinjaを撫でて)
愛車をみただけでもわかるわよ、大切にしてくれるって。
手加減はしてても、気持ちは全力で遊ぶタイプ?
そういう人って子供に懐かれるのよねー。
そこはお任せ。当日までのお楽しみにするか、さっさと選んで
買い物ついでに別のこともしてしまうか。

そう、私はあかりの。あかりは私の。
あかりこそ可愛いんだから、悪い虫に気をつけなさい。
(大風車を見ながらはしゃぐあかりを見て笑い、トップケースから取り出したD5100でその姿を収めて)
こういう時はトップやパニアが大きいと便利だ。
あかり、どうする?のぼってみる?休憩なら足湯かレストランでもいいし……。

【それじゃあ先手をうって28日にしてみましょうか。私も28、29、2日は空きます】


320 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/26(土) 00:19:44
>>319
【ごめんなさい、今日はこの辺で凍結をお願いします!】
【じゃあ次はまた28日の22時でよろしくお願いします。】
【その3日間、よければ付き合ってください!】


321 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/26(土) 00:21:09
>>320
【その日にまた伝言板で】
【喜んでつきあわせて。それじゃあ、今日もありがとう】


322 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/26(土) 00:24:00
>>321
【はい!伝言板で待ってますね。】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい、綾音先輩。】

【スレをお返しします!】


323 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/26(土) 00:27:08
>>322
【おやすみなさい。またね】

【スレをお返しします】


324 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 17:00:00
【さて、それじゃあ今日も閻魔様と一緒に場所を借りるぞい】


325 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 17:03:27
【では、マミゾウさんとこの場をお借り致しますね。】

では【】を外して…
マミゾウさんとしては、何かやりたいシチュエーション等はありますか?
私は…その、化けの皮が、癖になってしまったようで…。


326 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 17:10:09
そうじゃの、今度は何をしたものかな。
湯治にでも出かけたところでうっかりと出くわして……といった感じで
ゆっくり温泉にでも浸かりながら……というのを考えてはおったかな。

ふふ、それじゃあその辺りも使って、また可愛がってやる事にしようかの……♪


327 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 17:11:49
成る程、では地底の温泉で出会ったことにしましょうか。
温泉に浸かりながら、お話とか…その、色々としましょう。

…は、はい、よろしくお願いします…♥


328 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 17:17:03
うむ、ではそうする事にしよう。
ふふふ、今度はどう転がるのやら、楽しみじゃな。

さて、では今回も儂から書き出しを始めさせてもらうとするよ。
では、よろしく頼むぞい。


329 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 17:29:04
……ふぅ、まさに生き返るような心地じゃのう。
(湯気の沸き立つ温泉に、その身をとっぷりと沈めて)
(心底安らいでいる様子で、満足げにそう呟いた)

(たまには温泉にでも行こうかと、ふと思い立ったが吉日で)
(すぐさま行こうと考えたが、流石に博麗神社には近寄りがたい)
(山の方でも何かと五月蝿い連中が居る。と言う事で)
(ここは一気に足を伸ばして、地底の温泉に訪れていた)

景色を楽しめないのはちと残念じゃが、地底で温泉というのも中々乙なもんじゃの。
(浮かべた桶から徳利とお猪口を取り出し、手酌でちびちびとやりながら)
(ゆっくりと日々の疲れを癒していたのだが……)

おや、誰か来たようじゃの。
(湯気の向こうに、不意に誰かの姿が見えた)


330 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 17:35:18
…小町からの勧めでしたが、これは中々。
(小町に「いい温泉ありますよ♪」と言われて、散策ついでに来た地底の温泉)
(端から期待はして居なかったが、実際来てみれば立派なもので)
(景観を楽しめないから微妙だろう、と思っていたものの)
(存外な程に立派な温泉に、珍しく小町を内心で褒めていた)

人が多く無いのも高得点ですね。
これならゆっくりと疲れを癒せると言うものです。
(脱衣所も空の籠ばかりだったので、恐らく人も居ないだろう、と)
(そう言いながら碌に確認もせず、温泉に足をいれる)

…ん…丁度いい温度…悪く無いです…おや?
(思わず口元を緩めながら。ちゃぷ、ちゃぷ、と奥へと進むと、人影が見えた)
(思わず声を漏らしてしまうが、まあ一人くらいなら。と、そのまま構わず進み…)
…おや…ぐ、偶然ですね、マミゾウさん。
(思わぬ人物に、顔を赤らめ、言葉を詰まらせながらも。笑みを浮かべれば、そのまま近くに腰掛けた)

【では、こちらこそよろしくお願いします。】


331 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 17:44:45
(湯に入る時まで眼鏡をつけているわけにも行かず、今は脱衣所に預けたままで)
(お陰でやってきた人物が誰なのか、湯気の仕業とも相まって中々判別できずに)
(思わず眼を凝らして、湯気の向こうを見やってみると)

おや、その声は……何と、閻魔様じゃないか。
(見知った顔だと分かると、愛想よく笑みを浮かべて)
いつぞやはすまなかったの。流石の儂もちとやりすぎたようじゃ。
(先日の一件、結局あのまましばらく爛れた時間を過ごしていたわけなのだが)
(流石にこのまま置いておくのは拙いと言う事で、再会の約束をして帰してしまっていた)

しかし、まさかこんな所でまた出会う事になろうとはの。
人の縁というのは、中々面白いもんじゃな。ささ、閻魔様も一献いかがかな?
(何処からともなくもう一つお猪口を取り出すと、酒を注いで差し出して)


332 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 17:51:03
ええ、私ですよ。
…メガネをかけていないようですが、分かるんですね。
(笑みを浮かべながらも、恥ずかしそうに頬を掻いてしまい)
い、いえっ!
その、私も…自分から、ああいう事を、望んでしまいましたし…
(マミゾウを叱咤するなどとんでもなく。あの後上司にこってりと絞られ)
(寧ろ自分のほうこそ申し訳ない、と頭を下げる、が)

…そうですね、私もまた出会えて本当に嬉しいです。
本当ならお断りする所ですが…折角の縁です、頂きます。
(そう言って、マミゾウからお猪口を受け取ると。そこに溜まった酒を飲み、小さく息を漏らし)

美味しいですね。地底のお酒でしょうか?
(これならお土産にしてもいいかもしれません、と笑みを零し)


333 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 18:02:23
>>332
見えなくはない、と言ったところかの。
それに、これだけ近づいてきてくれれば問題ないともさ。
(お湯越しにぼんやり見える映姫の身体をちらりと見つめ)
(眼福眼福、と一人小さく頷いていたりして)
あははは、まあそういう事ならお互い気にせぬ事にしよう。
丁度よく温泉に浸かっている事だし、水に流すという事での。
(からからと笑い飛ばして、そのままぐっと映姫の隣に寄って)

して、あれから調子はどうじゃね?
随分と荒療治ではあったが、いろいろと溜め込んでいたものも吐き出せたとは思うんだがね。
(以前見た時よりは、随分和らいだ表情をしているとは思うけれど)
(どちらかといえばそれは、温泉の効能なのだろうなあとも思っていて)
ふふ、自前で用意した酒でもよかったんじゃがの。
折角こんな所まで足を伸ばしたからには、地酒というものも堪能してみなくてと思ってな。
そして、どうやらそれも大当たりだったようだの。
(そのままくい、とお猪口の中身を煽って)


334 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 18:10:57
>>333
伊達だと思っていましたよ、貴女の事ですから。
ふふ、眼福というならそちらもですよ?
(自分もそれなりに自信はあるが、マミゾウには及ばず。可笑しそうに笑い)
ええ、お互いに気にしない事に。
…水に流してしまうには、少々勿体無い気もします、が…っ?
(苦笑しながらそう言うが、隣に寄られれば少し言葉を詰まらせて)

ええ、調子はとても…良いです。
疲れは本当に取れましたし、酷く叱られましたがその後は問題もなく。
(うん、と言いながらも思い出したのか、顔を赤らめ)
(疲れがとれたのは事実で。仕事も前より効率は上がり、お陰で今日此処にこれた訳だが)
成る程、確かにそれも楽しみですからね。
地酒が当たりというのは嬉しいものです…しかしよく考えれば鬼も居る場所。
美味しいのは、ある意味必然でしたか。
(そう言いながら酒を飲み干せば、熱っぽく吐息を漏らして)
(…しかし、何処か物足りなさを借りるのは。マミゾウと出会ったせいで、あの味を思い出したからだろうか)
(そんな事を思いつつ、ふとマミゾウの乳房に視線を向けてしまう)


335 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 18:22:35
おや、そんな風に思われておったのか。
まあ、あの見た目も気に入っていないわけではないのだがの。
……ふふ、随分と言ってくれるようになったの。
以前までの閻魔様とは、随分変わったようじゃな。
(湯船の中で、大きく一つ伸びをして)
(その拍子に、肩口から胸の膨らみまでがちらりとお湯の外に垣間見えた)

ふむふむ、そうかそうか。それならば儂も骨を折った甲斐があったというものじゃよ。
あの時見た様子がなんだかどうにも余裕がなさそうでの、ついつい手を出してしまったわけじゃが。
巡り巡って良いように収まったというのなら……これはこれで、善行の一つと数えてもらえたらありがたいところだの。
(きっと顔が赤いのは、温泉のせいだけではないのだろう)
(そんな様子が可愛らしくて、思わずつんと頬を指先でつついて)
それも当然じゃろうな。鬼共の酒好きな事といったら、幻想郷でも随一じゃろうて。
儂も帰りにいくつか見繕って、土産にでもするとしようかの。
(すぐさま次の酌をして、そのまま映姫の方にも酌をしようとして)
……ふふ、にしてはどうにも、閻魔様は物欲しそうな顔をしておるのう。
酒ではなく、何か別のものでも欲しかったのかの?
(徳利を桶に戻すと、手を映姫の肩に回して。そのままぐいと抱き寄せて)


336 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 18:37:56
ふふっ、だってマミゾウさんは化け狸じゃないですか。
まあでも、確かによく似合ってますからね。
ええ、小町にもよく言われます。
良くも悪くも、私も貴女に化かされて変わった、という事でしょう。
(貴女のように化ける訳ではありませんが、と苦笑しながらも)
(乳房がちらりと見えた瞬間、視線は無意識の内にそちらに向いてしまい)

…そんなに余裕が無さそうでしたか?
私としては、息抜きに来ていたつもりだったのですが…むぅ。
ええ、善行にカウント…は出来ませんが、私の中では善行にしてあげます。
(閻魔としての立場もありますし、と申し訳無さそうにする、が)
(頬を突かれると笑みを零して。くすぐったそうに、嬉しそうにして)
好きが即ち上手、とは限りませんが…今回は大当たりでしたからね。
私も、小町達への土産にするとしましょう。
(マミゾウの言葉に慌てて顔をあげれば、酌を受けようとするも)
…あ…あ、ぅ…っ、それは、その…っ。
(気付かれていた、と解ってしまうと、思わず身体を硬直させてしまう)
(マミゾウに抱き寄せられれば、あの時の事を思い出してしまい…思わず、顔を赤らめて)
(…そう、これが変わった事の一つ。前のように、女性の身体を見ても無心では居られなくなってしまった)
(それがマミゾウという事であれば、尚更で。恥ずかしそうにマミゾウの顔を見上げ)
…その、マミゾウさん…わ、私、今日明日は休暇を取ってあるんです。
ですから…また…私を、化かしてくれます、か…?
(そう言うと、少し不安そうに。マミゾウの体により掛かるように、身を寄せた)


337 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 18:41:20
【さて、すまんがまたちょいと色々と用事を済ませなければならんようだ】
【小一時間程で済ませて戻るのでな、それまで待っていてもらってもいいじゃろうか?】


338 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 18:43:53
【ええ、勿論。】
【待ちますから、のんびりとしてきて下さいね?】


339 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 19:57:02
【待たせたの。では、引き続きよろしく頼むぞい】

なぁに、化けるといっても見た目ばかり変えているようじゃあまだまだ半人前よ。
中身まできちんと別のものに化かしてこその化け術というもんさ。
そしてそう言う意味では、儂はばっちりお前さんを化かす事ができた、という訳じゃな。
(ちらちらと向けられる視線を知ってか知らずか、からからと快活に笑って)

少なくとも、今ほど肩の力は抜けておらんかったじゃろうな。
ふふ、やはりそこは手厳しいのう。まあ良い、お前さんが喜んでくれたのなら、儂もそれで十分満足じゃよ。
(可愛らしい反応をもっと見てみたくなって、頬をつついた指先で)
(そのままつつ、と喉元を撫で上げ唇に触れて)

前の童の時の抱き心地も悪くはなかったがの。
こうして直に抱き寄せてみると……これもまた良いものじゃわい。
(幼子の肉付きの薄い身体とはまた違う、柔らかな女子の肌に触れあいながら)
(恥じらいながらも上目遣いで見つめてくる映姫の表情に、ふつふつと欲望を昂ぶらされて)
ふふ、ちゃんと言ってもらわなければわからんのう。
閻魔様は、一体何を欲しがっておるのかな?
(答えはわかりきっているというのに、からかうように尋ねて見せて)
……ふふ、勿論任されようともさ。
(身を預けてきた映姫を抱きしめて、互いに向かい合うようにして)
(いつぞやの時のように、顔を軽く乳房に押し付けるようにして)

のう、閻魔様や。……実はの、今日はこの近くに宿を取っておる。
相部屋という事なら、急に一人客が増えたとて構わんじゃろう。
もしお前さんがよければじゃが……今夜一晩、閨を共にせんかね?
(映姫の耳元に唇を寄せて、吐息混じりに甘く囁いた)


340 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 20:07:46
うぐ。
それを一度味わっている此方からすると、空恐ろしく感じますね。
…はい、すっかり化かされましたから。
(顔を真赤に染めながら、頭から湯気を出すほどに恥ずかしがり)

…そう、ですか。
ん、ぅ…ふふ、そう言って貰えると助かります。
(少し納得したように、少し楽しげに笑みを浮かべ)
(口元を、喉元を撫でられると、肩の力が更に抜けていく)

あ、あの時は…抱かれる、というより包まれる感じ、でしたから。
今はマミゾウさんと対等…いえ、というには少々及びませんね。
(思い出して赤面しながらも、今の状態も悪くない、と思いつつ)
(あの時よりも対等にマミゾウを感じられることが、尚更嬉しくて)
…ぁ…い、いえ、その…っ。
(からかわれてしまえば、指をもじもじと絡めながら。視線を泳がせてしまい)
…っ、ぁ…マミゾウ、さん…
(抱きしめられ、向かい合えば。その瞬間、マミゾウに甘えるような声を漏らしてしまって)
(乳房が顔に触れると、心底嬉しそうに。安らいだ表情を見せて)

この、近くに…?
あ…っ、も、勿論、喜んで!
マミゾウさんが、迷惑でないのなら…ご一緒、させて下さい…♪
(合点がいけば、喜ぶ子犬のような顔を浮かべながら。頭を縦に振ってしまう)


341 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 20:24:48
まあ、あれは色々と搦め手を弄した成果ではあったんじゃろうがな。
……まったく、石仏のような堅物ぶりと聞いておったんじゃが。
何時の間にやら一端の女のような顔に化けておるのじゃから、お前さんの化け術も大したもんじゃよ。
儂は、その手伝いをしたまでの事じゃしな。
(再び喉元を通って、今度は指先を胸元にまで滑らせて)
(くるくると、乳首の周りを指先でくすぐるようになぞってから、ぴんと軽く弾いて)

まさか、あそこまで溺れてくれるとは思わなんだよ。
余りにもお前さんが可愛らしいもんでな、思わず儂も本気になってしまった。
(こうしてお湯に浸かりながらでも、腕の中に確かな暖かさと柔らかさを感じながら)
ふふ、地獄の閻魔様がよもやこんな所で、化け狸の乳に甘えていようとは。
誰も思わんじゃろうな。……儂とお前さんだけの秘密、という奴だ。
(いつぞやの時のように、乳首を咥えやすいように軽く体勢を整えて)
(空いた手で背筋を撫でたり、わき腹の辺りを軽くくすぐったりと)
(こそばゆさと快感に入り混じった刺激を与え続けて)

では決まりじゃの。ここの湯を堪能したら、まずは宿に向かうとしよう。
そこでひとまず荷物を置いて……逢引とでも洒落込むとしようか。
ちゅ……のう、映姫♪
(額に軽く唇を触れさせてから、耳元で囁いた)
(名前をそのまま呼んだのは、今だけは映姫を閻魔である事を忘れさせて、自分のものにしてしまおうと思ったからで)


342 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 20:35:47
…良く考えると、騙されたんですよね、私は。
化かされる以前に騙されたと考えると…まあ、今では良いことですが。
…こうしたのは、マミゾウさんでしょうに。
ん、ぁ…っ、ひっ♥
(少し眉を潜めながらそう口にするも、いたずらっぽく笑みを浮かべて冗談と示し)
(乳首をくるくると弄られると、甘く声を漏らしてしまい。乳首を弾かれると、声を抑えきれず)

だって、その…完全に、未知の経験でしたし。
あんなの、知ってしまったら…溺れてしまいます。
(石仏から変化し、最初からこの姿だった自分にはあの体験はあまりにも甘美で)
(こうして抱かれ、湯に浸かっているだけで軽く思い出してしまう程)
…は、い。誰にも見せられません、こんな所…
マミゾウさんと、私だけの…何だか、嬉しいです。
(乳首が、口の前にくる。それだけで心はあの時に戻ってしまいそうで)
(身体を撫でられ、くすぐられれば。まるで幼子のように身体を丸めながら)
(自分から乳首を軽く咥えてしまうと、少し可笑しそうに笑ってしまう)

ん、ちゅ…っ、あ…はい♥
その、えっと…ひ、一つだけ、お願いしてもいいですか…?
(マミゾウの言葉に嬉しそうに頷きながらも。恥ずかしそうに、俯いて言葉を紡ぐ)
…前は、その…一緒に、外に出たりできなかったので…
…あの、姿で…マミゾウさんと一緒に、宿まで…行きたい、です…♥
(以前は淫蕩に蕩けるだけで考えたことも無かったが)
(マミゾウと、あの姿で一緒に歩くのは…きっと、堪らなく楽しいのだろう、と。自分の欲求を素直に口にしてしまった)


343 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 20:59:34
ま、それが狸の生業じゃからの。
儂はその本分を真っ当したに過ぎんよ。それでこれだけ喜んでもらえたのなら、思いがけない僥倖という奴じゃな。
確かにそうじゃが、たった一度であそこまで溺れてしまうんじゃからの。
お前さんにその素質がなかった、とは言わせんぞ?
(にたりと笑みを浮かべてから、二人揃ってくすくすと微笑んで)
(軽く弄ぶだけですぐさま反応を返してくれる映姫に、もっと声を聞かせて欲しくて)
(乳房に手を這わせて、絞るようにやわやわと揉みしだいて)
(もう片方の掌は、お腹を撫で回しながら更に下へと降りていって)

……なるほどの、映姫はそっちの経験すらもなかったという訳か。
まさしく石仏じゃったお前には、ちょっと刺激が強すぎたかも知れんな。
もっとも、今更後戻りもできんじゃろ?化けの皮に包まれて、童の身体で快楽に晒される。
あの時の映姫の乱れようといったらのう……思い出すだけで、儂も身体が疼いてくるわ。
(その証拠に、映姫の顔に押し付けていた乳首は堅く尖っていて)
(吸ってもらうのを今か今かと待ち焦がれているかのようで)
ん……そう、じゃよ。二人だけの秘密、誰にも見せてはやらぬからのう。
じゃから……一杯、一杯甘えておくれ……ぁ、んぅ♪
(すっかり甘えきって、乳に吸い付いた映姫の姿に、母性のようなものが溢れてきてしまって)
(もっと甘えさせてあげたくて、気持ちよくしてあげたくて)
(またしてもぴゅるぴゅると、甘い甘い化けの皮が零れ始めて)

ん……?ふふ、随分とあの姿が気に入ったと見えるな、映姫は。
もちろん良いとも。それじゃあ早速……化けの皮を被せて行こうかの。
(とぷとぷと甘露を注ぎながら、少しずつ映姫の身体に化けの皮を被せていく)
(一度変えた姿だからか、再びそれを再現するのは簡単で)
(すぐさま映姫の姿が、いつぞやの童の姿へと変貌を遂げていく)
(一つだけ違ったのが、その額に小さな角のようなものがついていた事で)
こうしておけば、鬼の子供にでも見えるじゃろうからの、一緒に出歩いたとしても不思議はあるまい。

さて、このままここでお前さんを可愛がってやりたいところじゃが……余り風呂を汚すのも拙いからの。
続きは宿に戻ってから、じっくりとしっぽりと……致す事にしようかの?
(そんな風にいいながらも、お湯の中ではおちんちんをやわやわと優しく揉んでいて)
(まるで焦らすような口ぶりでそう言うと、にたりと唇を三日月のように歪めて笑った)


344 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 21:13:19
生業とはいえ、恐ろしいものです。
変えられたのに、変えられたことすら嬉しいなんて。
…む、ぅ…そ、それは…んぁっ、ぁ…っ♥
(マミゾウに指摘されてしまうと、言葉を詰まらせながら)
(しかし、弄ばれるとそれだけでそこは快感に満ちてしまい)
(それが嬉しくて。乳房を揉まれる度に声を漏らしながら)
(自分の大事な部分に向かうマミゾウの手に、神経を向けてしまい)

…恥ずかしながら。
私は子供時代というものはありませんからね。
…は、い…♥お陰で、私…何だか、子供っぽくなった気がします。
ん、ぅ…♥マミゾウさんも、喜んでくれてるん、ですね…♥
(マミゾウの言葉が酷くうれしくて。尖った乳首を唇でなぞり)
は…い…♥
一杯…甘えちゃいます、から…ん、ちゅぅ…っ♥
(マミゾウの言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら、乳首に吸い付く)
(口内には懐かしささえ感じる、化けの皮の味を感じてしまい)
(表情をあどけなく綻ばせて…)

あ、あの姿と言うか…その、えっと…
…っ、ぁ…っ、ん、ちゅ…ん、うぅ…っ♥
(しどろもどろになりながらも、マミゾウの乳首から口を離すことも出来ず)
(今度ははっきりと目の覚めた状態で、マミゾウの化けの皮に包まれていく)
(身体を何かに包まれ、そしてその中で縮んでいく、きみょうな感覚)
(それとともに、肩口で使っていた湯船がどんどんかさを増していき)
(慌ててマミゾウにしがみついて…子供のように、甘えてしまう)

…っ、は、ぁ…っ、あ…っ。
(マミゾウを見れば、先程よりもずっと大きくなったマミゾウが目の前にいて。圧倒されると同時に、嬉しくて表情はほころび)
あ…は、はい、もちろ…ひゃうぅっ♥ん、ぁっ、ふあぁ…♥
(そして、股間から走る久方ぶりの感触は、いつになってもなれる事はなく。笑うマミゾウの腕を両手で掴んでしがみつきながらも)
(腰の動きは、マミゾウの手に甘えるようにしてしまう)


345 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 21:32:34
化けるといっても、何も相手をやり込める事だけが化け術ではないわい。
化けるにせよ騙すにせよ、気分良くやられてもらった方が儂も楽しめるというものよ。
まさか、ここまでの上物が引っかかるとは思いもよらなんだがのう。
(男の子の身体になってしまっても、それでも胸を責める手は止めずに)
(乳首をかりかりと軽く引っ掻くようにしたり、何度も指で弾いたりして)

元々持っていないものだったからこそ、余計に求めてしまったのかも知れんの。
まがい物には違いないが、それでも子供らしく甘えて、一時の安らぎを得たいというのであれば、儂は喜んで協力させてもらうともさ。
ふふ……本当に良い子じゃの。こんなに……ぁ、ん、甘えてくれるのじゃから…なぁ♪
(まるで乳飲み子のように顔を綻ばせ、身を委ねる映姫を)
(まさしく母親であるかのように、愛しむような表情で見守りながら)
(求められればそれだけ甘露を注いで飲ませ続けて)

おやおや、こうも甘えられてしまってはのう……儂の方が我慢が効かなくなりそうじゃ。
……のぼせない程度に、軽く絞ってやった方がよいかも知れんのう。
(小さいながらも芯が通ったように堅い映姫のおちんちんを、指先で軽く扱きながら)
(全身でしがみついてくる映姫ごと、そのまま一度湯船を出てしまって)
(備え付けられた椅子に腰を下ろすと、映姫を腿の上に座らせて)
ほら、こうするとお前さんの姿がよく見えるじゃろう?
可愛らしい童の姿に変えられた所も、可愛らしいおちんちんを苛められて、快楽に悶えるところも、全て見えてしまうじゃろうな。
(目の前の鏡には、映姫のあられもない姿をそれを背後から抱きかかえる自分の姿が映っていて)

さぁて、それでは一度すっきりさせてやろうな。
この、泡をたっぷりと塗した手で……のう♪
(いつのまにやらたっぷりと泡を手に塗していて、その手をまずは見せ付けるように映姫の眼前に晒して)
(そのままゆっくりとおちんちんに近づけていって、まるで揉み洗いでもするかのように揉みくちゃにし始めた)


346 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 21:40:34
【っと、少々お待ちを…少しレスが遅れます、申し訳ない】


347 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 21:41:55
【分かったぞい。ゆっくりと待たせてもらおうかの】


348 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 21:57:53
そんなもの、でしょう、か…ひぅっ♥
あ、ひあ、ぁっ♥でも、これって、化かされてるって、言うんでしょうか…?
ふぁっ♥何て、いう、か…化かして、もらった、みたい、なぁ…っ♥
(少年の身体になってもなお、胸を弄られれば。そこすら快感を生み出していき)
(薄く膨らみのない胸からの快感に、声を何度も途切れさせて)

ん、ちゅ…っ、ちゅ、ぅ…っ♥
ふ、ぁ…ん…ありがとう、ござい、ます…♥
だって…マミゾウさんの、おっぱい…おいしく、て…♥
(もう化けの皮、とは言わずに。マミゾウの甘露に体の中を染めるように)
(あふれればあふれるだけ、全てを飲み干していき。体の中まで化けの皮で浸し)
(マミゾウの言葉が嬉しくて、目を細めてしまう)

ん、ぅ…っ♥だ、だって、マミゾウさんが、急に…
っ、ぁ…きゃっ!
(マミゾウが立ち上がれば。少年となり軽くなった身体は、軽々と持ち上がってしまい)
(思わず悲鳴を漏らしながらも、マミゾウにしがみついて。その姿は本当に子供のよう)
(そして、椅子に腰を掛けたマミゾウに、膝の上に載せられてしまえば)
…あ…あ、ぁ…っ♥
(みるみるうちに顔は真っ赤に染まっていって。同時に、鏡に写る童の顔も真っ赤に染まってしまっており)
(マミゾウに抱きかかえられるような形になっているのを改めて意識してしまい、心を溶かされて)

は…は、い…♥
ひっ♥あっ、ひゃっ、ふあああぁぁっ♥
(泡々とした手を見せられれば。何をされるのか、理解してしまい。身体を硬直させて)
(しかし直ぐに、その泡の感触に腰を浮かせ。マミゾウの膝の上で足を大きく開き、赤子のようにマミゾウに身を任せながら)
(とぷっ♥とぷっ♥と、おちんちんから漏らしていってしまう)

【お待たせしました…♪今夜は何時まで大丈夫ですか?】


349 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 22:15:02
そう思うならそれでもいいんじゃよ。
儂は自分の生業として人を化かすが、そうされる事を望む相手がおるのなら。
それはそれで、その期待を超えるような化かしぶりを見せてやろうと躍起にもなれる。
そう言うやりがいがあるのは、悪い事ではないのさ。
(こんな可愛い声も聞けることだし、とほくそ笑みつつ)
(鏡に映った映姫の胸に、ひたすら指先が這い回り続けて)

ふふ、こうなってしまってはやはりただの童じゃのう。
軽々と持ち上げてやれるし、こうして抱え込む事もできる。
思いつきで仕立ててみた姿じゃが……随分と良い具合に仕上がったもんじゃの。
(羞恥に染まった表情が、背中から抱きかかえられた途端に蕩けて)
(快楽を求めて潤んだ瞳に、思わずぞくりと背筋が震えた)

ちょっと弄っただけで、すぐに達してしまうとは……。
見た目相応に、ここもまだまだ幼いようじゃの。
もっとも、儂はこっちの方が趣味にあっているのでな、改善させるつもりはないぞ。
気持ちよくされたらいくらでも、どぷどぷと漏らしてしまうようなやらしいおちんちん。
その方が、お前さんも気持ちよくなれじゃろう?なあ……映姫や♪
(思わず腰が浮いたところにすかさずするりと手を滑らせて)
(ぬるぬるの指で後ろの穴をつんつんと刺激しながら)
(精液を垂れ流しにするおちんちんを、そのまま全て吐き出させるように扱き続けて)
(泡と精液の混じった手で、剥きたての敏感な亀頭もくちゅくちゅと磨き始めた)

【そうじゃのう、一応1時くらいまでは続けられると思うかの】
【明日も時間は取れるとは思うが、恐らく夕方以降からになるじゃろうな】


350 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 22:32:24
…ん、ぁ…っ♥
ぅ…それじゃあ…期待、してしまいますから…ね…?
ん、ぅっ♥ひぅっ、ぁ…っ♥
マミゾウ、さ…ぁ…っ♥
(マミゾウの言葉に、恥ずかしそうにそう言いながら。乳首を弄られれば、その快感に酔いしれ)
(恥ずかしそうに。もっと、もっともっと、化かして欲しい。と)

んぁっ、ぅ…っ、も、もう…ただの、子供…なんですね、私…。
きゃっ、ぁ…っ、ん、うぅ…っ♥
(軽々と持ち上げられ、抱え込まれ。自分がただの子どもになってしまったことを改めて自覚する)
(その喪失感とも、充実感ともとれない奇妙な感覚は堪らなく心に響き)
(マミゾウを自然と見上げながら、嬉しそうに微笑んでしまう)

だ、だってぇ…っ♥
ひっ、ひゃっ、ふぁっ♥ちょ、ちょっと待って下さい、そっちはっ、あぁっ♥
あぅっ、ぁっ♥ふやっ、あぁぁぁっ♥
ん、ひぅっ、あ…は、い…♥このままの、おちんちんが、いいです…♥
(マミゾウの言葉に辿々しく反論しようとする、が)
(後ろの穴に触れられれば、元の状態でも触ったことのないそこは敏感で)
(おちんちんを弄られながら、お尻まで刺激されてしまえば。マミゾウの手の中で腰を振りながら)
(幾度と無く果て、精液を漏らし。それでもこのままがいい、とお願いしてしまう)

【有難うございます、私も…多分それくらいまでになると思いますので】
【良かったら、明日の夕方も、その…お願い、します…♥】


351 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 22:48:08
ふふ、身体はすっかり男児だと言うに、この反応はまるで女子のようじゃの。
まあ、これくらいの方が愛で甲斐もあって、儂好みじゃがな♪
おうおう期待しておれ。そんな期待よりももっとずっと上の、快楽を与えてやるからの。
(元より自分の好みに皮を被せているのだから、当然といえば当然なのだが)
(それでもこれだけ胸への愛撫に感じ入ってくれているのは嬉しくて)
(一旦胸から手を離すと、もっと快楽を与えてやろうとその手を下に伸ばして)

やれやれ、こんな所でまで感じてしまうとは……映姫はやらしいのう。
(つんつんとお尻を刺激するたび、まるで喜んでいるかのようにひくひくと腰が跳ねて)
(お尻のひだを押し広げるように、じっくりと指の腹を押し当てながら)
さぁて、そろそろ一度出し切らせておこうじゃないか。
たんまりと儂の乳を吸ったからな、その分は全て出させてやるからの……♪
(後ろも大分こなれてきた頃合を見計らって、指先をつぷ、と後ろの穴に埋めて)
(指先だけをくちゅくちゅと抽挿しながら、掌に包んだおちんちんを弄んで)
(指の一つ一つでばらばらに締め付けたり、皮の中に小指を差し込んでくるくると回したり)
(とことんまでに快楽を与えて、結局一滴も精液が出なくなるまでそれを続けていたのだった)

……ふふ、すっきりできたかの?
(激しい快楽と温泉の熱気で、まるでのぼせてしまったかのような映姫を全身で支えながら)
さぁて、ではそろそろ出るとしようか、映姫♪
(労わるように額を撫でながら、優しく微笑みそう告げた)

【わかった、では今日は時間の許す限りに楽しむとしよう】
【そしてまた明日、恐らく5時から6時以降になるだろうが、よろしく頼んだぞい】


352 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 23:02:12
んぁっ、あぁっ♥
そ、そんな事、いわれても…きもち、よくて…っ♥
ん、うぅ…っ♥こわれ、ちゃうかもしれません、ね…♥
(マミゾウの言葉に少し怖さを感じながらも。しかしマミゾウ相手だからこそ)
(自分を委ねる事ができ。酷く、子どもの無邪気な好奇心のようなモノを抱いてしまう)

んぅっ、ひゃっ♥くすぐったっ、ひぁぁっ♥
(くすぐったい、むず痒い。そのどれも違う、新しい快感に悶え)
(お尻はきゅうきゅうと指を噛むようにひくつきながら)
ふ、ぁ…っ、あぁっ♥
ん、あああぁぁぁぁっ♥
(マミゾウの言葉に、きゅっと身体をこわばらせてしまうと)
(思い切り、マミゾウの掌の中に溜まる程に精液を漏らしていき)
(マミゾウの掌が動きまわり、中までいじり回していくと)
(それだけで快楽に翻弄されてしまい。最後の一滴まで、出しきってしまって)

…は、ふぁ…♥
(もう立っているのか座っているかも分からない程に憔悴しながら。マミゾウに身を委ね)
…ふぁ、い…♥
(マミゾウに撫でられると目を細めながら。きゅっとマミゾウにしがみついてしまう)

【ええ、よろしくお願いします…♥】
【はい、では明日はその時間に、また…♪】


353 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 23:16:47
流石に壊れられては困るからの、そうなる前には止めるとも。
だから、安心して儂に全てを委ねてしまっても構わんぞ。
……ま、今更嫌といっても、逃すつもりもないんじゃが。
(自分だけが知っているこの素敵な秘密を、他の誰にも渡すつもりはなくて)
(本当の子供であるかのように、甘えきって身を委ねてくる映姫を、愛おしそうに見つめながら)

あぁ、もうすっかりふにゃふにゃじゃの。
これでは歩けそうもないのう……仕方あるまい、脱衣場で少し休んでから出るとしよう。
そこならば、ここよりは幾分か涼しいはずじゃからな。
(弱弱しくもしがみついてくる様子に、愛おしさが更に増して)
(映姫を抱きかかえると、大事な宝物のようにそっと優しく脱衣場へと向かっていった)

ほれ、こいつを飲めば少しは頭もすっきりするじゃろう。
(風呂上りの定番といえば牛乳だが、地底ではどうも手に入れにくいのか)
(冷やした果実水の入った瓶を持ってきて、長椅子に寝かせた映姫の頬にぴたりとくっつけた)
ついでにここで浴衣も借りていくとしよう。
流石に元の服を着ていくわけにも行かんじゃろうからな。
(片手で器用に栓を抜き、冷たく甘い果実水を味わいながら)


354 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 23:24:51
まあ、その辺りは…マミゾウさんを、信じてますから。
全部、マミゾウさんに委ねちゃいます…♪
ふふっ、いまさら嫌なんて…言いませんよ?
(甘えるようにしながらも、漸く呼吸が落ち着いたのか、そう言って)
(マミゾウに甘えると、それだけで安らいでいき。それは子どもが親に甘えるのと同じ事なのだが)
(子ども時代のない映姫は、それを知る由もない)

ふ、ぁ…ん…♥
は、い…♥
(マミゾウに抱きかかえられれば、身体を任せるように弛緩させながら)
(涼しい脱衣場へと抜けて。少し身震いするも、吐息を漏らし)

…ぁ…ありがとう、ございます…牛乳じゃないん、ですね?
(てっきり温泉といえば牛乳、というのが頭に染み付いていたからか、不思議そうにしながらも)
(頬に付けられたそれを笑みを零しながら受け取って。嬉しそうに頬をゆるめ)
浴衣…それも、悪く無いですね。
でも…え、えっと…その…も、もしですよ?もし、よかったら…
(マミゾウの言葉に、それはちょうど良さそう、とは思うものの。恥ずかしそうにもじもじとして)
…マミゾウさんに…お洋服、着せてもらいたい、です…
(そんな、甘えきった言葉をマミゾウに吐いてしまった)


355 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/26(土) 23:43:41
ならばよし、じゃな。
そこまで信用されたからには、応えぬ訳にも行くまいて。
こうして二人きりの時は、いくらでも甘えてくれて構わんのだからな。
な……映姫♪
(風呂上りで濡れた髪を優しく撫でつけながら、愛しむように話していると)
(まるで本当に自分が親にでもなったようで、不意になにやら懐かしい心地にもなって)

まあ、その辺はやはり地上とは違うんじゃろうな。
だが、これはこれで悪くはない。火照った身体には良く染みるわい。
んぐ、ん……んっ。ぷはぁっ。
(冷たい内に、ぐびりと一気に飲み干して)
(身体の芯まで染み入ってくるような冷たい感触に、思わず満足気に息を吐き出した)
ん?まだ何かあったのかの?
(なにやら考え込んでいるような映姫の様子に、首を傾げて尋ねてみると)
ほほう、洋服とな。まあいいじゃろう。
無論、その手の心得がないわけでもないからのう。
ただし……。
(ぱん、と軽く手を打つと。一揃えの衣服が何処からともなく現れて)
そんななりでも映姫は女子じゃからの、当然服は女物にしてもらおう。
(取り出したのは、黒を基調に袖や襟元に白をあしらったワンピースドレスのようなもので)
(きっとこの地底では、さぞかし目立つ事だろう)

さぁて、それじゃあお着替えの時間…と行こうかの♪
(バスタオルを片手に、えらく上機嫌で映姫に近づいていく)
(まずはショーツから、とばかりに取り出したそれも、女物の真っ白なもので)


356 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/26(土) 23:51:10
ふふ、でもそれでも、やっぱりお風呂あがりの飲み物は美味しい、です。
ん、く…っ。んっ、んっ…は、ふ…っ。
(くぴくぴと少しずつ飲みながら。一気飲みしようとするも)
(マミゾウのようには行かず、途中で息が続かなくなってしまって)
まだ何か、というか、その、えっと…っ。
(マミゾウの言葉に顔を真赤にしながら。察してくれるのを待って)
…は、はい、お願い、します…♥
マミゾウさんに、その、着替えさせて、ほしくて…。
…え、えっと?
(ぱん、と手を叩いて出てきた衣服を見ると、硬直してしまう)
(出てきたのは女物。いや、間違っては居ないのだろうが)
え…あ、あぅ…っ!?
(元は女だけれど今は男の子で、女物を着る。という倒錯を重ねたような自体に硬直したまま)

…ぁ…っ♥
(マミゾウが近づいてくるのを見れば。これから、着替えさせてもらうのが解り)
(小さなおちんちんをぴくっと震わせながら…履き慣れていたショーツより子どもっぽいそれを)
(思わず見つめながら、顔を赤らめてしまうその姿は、思春期の少年そのものだった)


357 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/27(日) 00:03:10
ああ、無茶はするでない。
今は子供の身体なのじゃからな、ゆっくりでいいのじゃよ。
ほら、零してしまったじゃないか。
(なんて言いながら、バスタオルで口元を拭ってあげる様子は完全にお母さんで)
(そんな自分を自覚しつつも、悪しからず思っている自分に内心で苦笑しつつ)

何、別に大した問題ではないじゃろう?
元よりそこまで性差の出ない姿形に設えたわけじゃしな。
それに、このくらいのお楽しみはあってもいいじゃろ。
儂ではどうも、この手の服には抵抗があるのでな。
(要するに、体のいい着せ替え人形のようなもののようで)
(映姫の反応を楽しみながら、にたにたと口元に笑みを浮かべて)

ふふ、男の身体では多少収まりは悪いかも知れんがな。
それも宿に着くまでの我慢じゃ、大人しくしておれよ…♪
(先ほど絞り尽くしたはずのおちんちんが僅かに反応しているのを見るや)
(元気な事だと微笑ましげに笑みを浮かべつつ、するするとショーツを穿かせていく)
(軽くお尻を浮かせて、そのままするりと穿かせてしまうと)
(ぴっちりとした子供向けのショーツには、隠し切れない小さな膨らみがはっきりと覗いていて)
(なんとも言えない倒錯的な光景に、思わずごくりと喉が鳴った)
さ、さて。……次はシャツと行こうかの。
(気を取り直して、一つ一つ映姫の反応を楽しみながら服を着せていった)


358 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/27(日) 00:17:44
う、うぅ…
一気飲みも醍醐味だと思っていたのですが、これは不便ですね。
あ…ん、ぅ…っ。
(口元を拭われれば、目を細めながら。不便には思いつつも)
(今の状況が嬉しくて、思わず表情は綻んでしまって)

い、いえ、ですが、そのっ。
今の私は、その、男の子な、訳で…っ。
あ、あぅ、あぅ…っ!
(顔を真赤に染めながら。マミゾウの言葉は確かに理はあるし)
(何より元々女である自分が恥ずかしがる通りは無い、筈なのに)
(何故かショーツを見ているだけで動悸が激しくなってしまい、口ごもってしまって)

あ、ぅ…っ、は、はい…♥
(マミゾウにそう言われてしまえば、もう観念するしかなくて)
(おとなしくしながら、ショーツを履かされて行く)
(いつもの感覚の筈なのに、何故か非常に恥ずかしいだけではなく)
(お尻を浮かせられ、履かされてしまえば。きゅっ♥と締め付けられる感覚に)
(思わずひっ♥と、短い悲鳴を漏らしてしまって)
(足は勝手に内股になり…元々女性だから当然のはずなのだが)
(酷く、情けないような、それでいて興奮するような感覚に混乱し)
ぁ…っ♥は、い…っ♥
(マミゾウに次々と服を着せられていくと。外見だけは一応、女の子にみえるようになる)
(…が。その服の肌触り、着心地が今の自分には酷く、そして良すぎて)
(ショーツにはじんわりとシミを作ってしまっていた)


359 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/27(日) 00:30:06
ふふ、男の身体では多少収まりは悪いかも知れんがな。
それも宿に着くまでの我慢じゃ、大人しくしておれよ…♪
(先ほど絞り尽くしたはずのおちんちんが僅かに反応しているのを見るや)
(元気な事だと微笑ましげに笑みを浮かべつつ、するするとショーツを穿かせていく)
(軽くお尻を浮かせて、そのままするりと穿かせてしまうと)
(ぴっちりとした子供向けのショーツには、隠し切れない小さな膨らみがはっきりと覗いていて)
(なんとも言えない倒錯的な光景に、思わずごくりと喉が鳴った)
さ、さて。……次はシャツと行こうかの。
(気を取り直して、一つ一つ映姫の反応を楽しみながら服を着せていった)

身の丈にあった事をすればよいのじゃよ。
と、そういえば今の映姫は、その身の丈自体が違うのじゃったな。
それでは戸惑うのも無理からぬ話というものかの。
(すっかり綺麗に口元をふき取ってから、人差し指でちょん、と唇に触れて)
(そのままその張りのある唇を、軽く指先で撫でるようにして)

何時の間にやら、身体だけでなく心まで男に変わってしまっているのかものう。
言ったじゃろう?外面を変えるだけでは半人前じゃ、とな。
(男でもあり女でもある、そんな不安定な状態に戸惑う映姫にくすくすと微笑んで)
(映姫の葛藤もお構いなしに、手早く洋服を着せていく)
やれやれ、こんな事で感じてしまっては、宿まで持つかも分からんのう。
うっかりと汚してしまえば、誰に気取られるともわからん。
そうなれば、うっかり正体までもがばれてしまうやも知れぬぞ。
じゃからな、しっかりと気張って堪えなければならぬよ?
(一体何処まで耐えられるのやら、と好色そうな視線を向けて)
(既にじんわりと染みが広がりつつあるショーツをちらと眺めてほくそ笑む)

では、行こうかの。
(何時の間にやらいつもの和装を身に纏い、トレードマークの眼鏡もかけて)
(片手は懐に入れたまま、もう片方の手で映姫の手を掴むと)
(連れ立って、地底の街並みへと飛び込んでいくのだった)


360 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/27(日) 00:33:07
【…と、ごめんなさい、先に此方が限界に来たみたいです…】
【今日は此処で凍結でお願いできますか?】


361 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/27(日) 00:34:34
【ん、了解したぞい。それではまた明日……とりあえず余裕を見て、6時からではどうだろうかの】
【今日もまたとても楽しませて貰ったよ。宿に着いたら、またたんと可愛がってやりたいものじゃのう】


362 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/27(日) 00:38:31
【はい、解りました…♥マミゾウさんも楽しめたなら、すごく嬉しいです♪】
【では、明日の…今夜ですね、18時にまた…伝言板で、会いましょう♥】
【それでは、寝落ちしてしまう前に失礼します…お休みなさい、マミゾウさん♥】


363 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/27(日) 00:43:12
【色々やりたい事もできたからの、出来る限りは詰め込んでみるとしよう】
【ではまた……今夜じゃな。楽しみにしておるよ】
【それではの、お休み、映姫】


364 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/27(日) 18:15:44
【さて、それじゃあ今日も映姫と場所を借りるぞい】


365 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/27(日) 18:19:31
【改めてスレをお借り致しますね?】
【それでは、今夜もよろしくお願いします…♪】
【今からレスを作りますので、少しお待ちを】


366 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/27(日) 18:26:28
み、身の丈といわれても…
…う、ぅ…ちょっと意地悪です…ん…♪
(恥ずかしそうにしながらも、唇をなぞられれば)
(心地よさそうに目を細めながら。顔を赤らめ、そう言って)

そ、そんな事…そうなったら、ほ、本当に困っちゃいます…♥
元に戻っても、元の服が着れなくなってしまうじゃないです、か…♥
(恥ずかしそうにそう言いながらも。マミゾウに服を着せられていく心地よさと)
(女物を身につける事への、奇妙な抵抗と羞恥に身を焦がしていき)
え…あっ、ぁ…っ。
ご、ごめんなさい、気をつけ、ます…っ。
そんな事になったら、マミゾウさんも、その、迷惑です、から…っ。
(顔を真赤にしたまま。ショーツにシミを付けてしまったことで)
(恥ずかしさと背徳感に、倒錯感におちんちんは敏感に反応してしまい)
(腰を引かせ、両手で抑えこみながらそう言って)

あ…っ、は、はい…っ♥
(マミゾウに手を引かれれば、夢に見た…ちょっと格好だけは過激だけれど…事に)
(心底嬉しそうな顔をしながら、マミゾウと手を繋いで、歩いて行く)
(この姿で外にでるのは初めてで。全てが大きく見えるその光景は恐ろしくも、興奮してしまう)

【では、今夜も…よろしくお願いします、マミゾウさん…♥】


367 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/27(日) 18:39:28
そうじゃろうな。だからこそ、そうならぬように気を張っておれ。
ふふふ、そうなったらそうなったで楽しみようはありそうじゃがな。
(くつくつと笑いながら、すっかり洋服を着せてしまうと)
(そこにはまさしくおめかしをした女の子の姿があって)
(中々の出来だと小さく頷いて)
まあ、儂もあまり悪名ばかりを増やす訳にもいかんからな。
おまけにこんな事が知れれば、うっかりどこぞの死神やら鬼神やらに狙われかねん。
そうなったらそうなったで、どうにか逃げおおせるつもりではあるがの。
(割と剣呑な事を口にしながらも、その口調はやはりどこか楽しんでいるようで)
(ぽん、と映姫の頭に手を乗せて、いつもとは少し髪質の違うその髪をくしゃくしゃと撫で付けて)

さぁて、まずは何処へ行こうかのう。
(外へと抜けると、すぐさま地底の雑踏に二人の姿も飲み込まれて)
(けれどどうしても地底では目立つ洋装に、ちらちらと人々の視線は集まってしまうようで)
(すれ違いざまにちりちりと突き刺さる視線を飄々と受け流しつつ、呟いた)
……ふむ。のう映姫や、儂はちと寄る所ができたので、そちらを見てから宿へ向かうつもりじゃが
お前さんはどこか寄っておきたい場所はあるかの?
(なにやら思いついたようで、にんまりと相好を崩して問いかけた)

【うむ、こちらこそよろしく頼むぞ】


368 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/27(日) 18:47:44
わ、解っています…けど…っ。
あ、あぅ…もう…っ。
(マミゾウの言葉にかあっと顔を熱くしながら。洋服の違和感にもじもじとして)
(女の子の格好をしている、当然のことが今の自分には堪らなく恥ずかしくて)
うぅ…そ、その、流石に死神とかに追わせたりはしません、けど…
ん、ぅ…♥
でも、マミゾウさんなら確かに逃げ切ってしまいそうです。
(可笑しそうに笑みを零しながら。頭を撫でられると)
(髪の毛は何時もより硬く、撫でられると心地よさに目を細めてしまい)

ん…まず?宿に行くんじゃなかったんですか?
(マミゾウの言葉に首を傾げながら問いかける。町中は妖怪が多く居るが)
(今の自分は別の意味で目立っており。宿に早く行かないと、と)
(そんな事を考えていたが。突き刺さる視線に、ふるふると背中を震わせ)
…っ、ぁ…え、えっと、その…っ。
わ、私は、特にはない、です…っ。
(マミゾウの言葉にびくっと肩を震わせれば。その言葉はつまり、これから町中を連れ回す、ということで)
(嬉しい反面、ショーツの中のおちんちんが反応してしまうと、思わず漏らしてしまいそうだった)


369 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/27(日) 18:59:15
むしろ心配するのはお前さんのほうじゃろう。
こんな事がうっかり知れ渡りでもしたら、閻魔なんて仕事を続けていけるのやら。
それすら危うくなるのではないかね?
(そんなスリルを煽るような事を言って、敢えて追い詰めているかのようで)
(概ねその口ぶりは、映姫の反応を楽しむ事に終始しているようだった)
ふっふっふ、儂を誰じゃと思うておる。
万が一の時には、一つ二人で逃避行と洒落込んでやろうかの。
(ひとしきり頭を撫でてから、にっと不敵に微笑んで)

ん、その話じゃが気が変わった。
どうせなら、このままでもう少し町を練り歩いてみたほうが面白いじゃろう?
(からかい混じりにそう言いながら、からんころんと歩を進め)
それに、恐らく宿についたらそのままゆるりと過ごす羽目になりそうなのでな。
その為の仕込み、という奴じゃよ、これはの。
(歩幅の小さな映姫にあわせるように、手を繋いでゆっくりと歩く)
(時折映姫が切なそうな顔をして立ち止まる度、心底嬉しそうな顔をしながら少し休憩したりもして)
(随分と時間をかけて、たどり着いたのは一軒の雑貨屋だった)

儂はここで用立てるものがあるんでな、お前さんも辺りを好きに見ていてくれ。
帰る時には呼ぶのでな。
(そう言い残して、店の中へと入って行った)


370 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/27(日) 19:29:52
わ、私ですか?
…あ、ぅ…そ、それは、その…っ。
その時は…マミゾウさんに、責任を、とってもらいます、から…っ。
(そう言いながらマミゾウを見上げれば。だめ、ですか?と)
(マミゾウの手にそっと縋り付き、きゅっと袖を握って)
ん…♥
は、はい、その時はお願いします…♥
(マミゾウの言葉に心底嬉しそうに笑みを零しながら。甘く、吐息を漏らす)

え…ちょ、ちょっと待って下さい、マミゾウ、さん…っ!?
あ、あぅ、それはその、否定はしませんが…っ。
(普段ならば喜んだかもしれないが、今の姿は女装姿)
(そんな姿を衆目に長時間晒し続けるのは、心臓がバクバクする程にスリリングで)
…確かに、そうかもしれないです、けど。
ん、ぅ…っ♥は、はい、解りました…♥
(マミゾウの言葉にそう言いながら、歩幅を合わせてくれているのが嬉しくて)
(時折おちんちんをきゅっと抑えこみながらも、何とか射精まですることはなく)
(雑貨屋にたどり着けば。その店を見上げて)

あ…は、はい、解りました。
(マミゾウが奥へ入って行くと、自分は適当に周りを見て回る)
(視線が低いからか、どれもコレもが新鮮で。きょろきょろと視線を動かしながら)
(しかし、無意識の内におもちゃの方に足を運んでしまう)

【送信失敗で遅れました…ごめんなさい】


371 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/27(日) 19:43:47
そんな風に縋られて、否じゃと言える訳がなかろう。
……しかと心得た、いざと言う時は儂に万事任せるがよい。
(縋り付いて来る映姫の姿は、なんとも頼りなくも愛らしくて)
(思わず胸がとくんと高鳴るのを感じたが、どうにか表情には出さずに隠し通して)
やれやれ、こうも可愛らしくされると本当に手放すのが惜しくなってしまうわい。
(きっとこうしている間にも、羞恥や情欲に晒されているであろう映姫の上気した顔を見つめて)
(一刻も早く、またたっぷりと可愛がってやりたいと思ってしまう)

まあ、宿に着くまでの我慢じゃよ。
それにのう、こうしてたっぷりと溜め込ませておいた方が……後で弄り甲斐もあるのでな。
(そして恐らく、映姫自身もそこに背徳的な喜びを感じ始めているであろう事を見透かして)
(二人並んで歩く最中、時折ぎゅっと股の辺りを押さえて立ち止まる映姫に)
(よもやこんな事情があるとは、誰も思わないだろうと密かな優越感を感じながらも)
(一番近くで、じりじりと追いやられていく映姫の様子を見つめ続けていた)

……さて、必要なものは概ね揃ったかの。
(しばしの後、小さな包みを懐にしまいながら、きょろきょろと映姫の姿を探してみれば)
(おもちゃの並んだ棚を、興味津々といった様子で見つめている映姫の姿を見つけて)
何か欲しい物でもあるのかい。それなら、一つくらいなら儂が買ってやろうじゃないか。
(後ろからぎゅっと抱きしめるようにしながら、上から顔を覗き込みつつそう尋ねた)

【何があったかと心配したが、無事でなによりじゃよ】
【気にはしないともさ】


372 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/27(日) 20:06:14
…有難うございます…♥
もう、そんなこと言われたら…本気で、そうなってしまいたくなっちゃいます。
(マミゾウの言葉に嬉しそうにはにかみながら)
(マミゾウの手に指を絡めると、甘えるようにきゅっと握りなおしてしまい)
ん、ぅ…っ♥あ、あまり言わないでください…っ、ぅ…♥
(顔を真赤に染めながら。マミゾウのものにされてしまう、というのを想像すると)
(それが余りに甘美で、うれしいからか。身体は素直に反応してしまって)

あ、ぅ…っ♥
が、我慢できるでしょうか…もう…っ♥
(自分でも自信が持てない程に、今の自分は蕩けきってしまっており)
(そんな弱音を吐きながら。マミゾウにすがりつく手の力を込め直し)
(周囲から見れば、子どもがおしっこを我慢しているようにしか見えないが)
(それが、自分にとっては尚更に恥ずかしくて)

…あ…っ♥い、いえ、何でもないです。
ただその、こういうのを見る機会が中々なかったので…
(そう言いながら、チラチラと棚を見れば。そこに有るのは、タヌキのぬいぐるみ)
(抱っこするのに丁度いい程度の大きさのそれを、ついつい視線で追いかけてしまう)

【うぅ、何で今日に限ってPCの調子が酷いんでしょうか…】
【有難うございます、マミゾウさん…】


373 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/27(日) 20:20:12
やれやれ、すっかりと惚れられてしまったようじゃ。
……ま、惚れているのはお前さんだけじゃないかも知れんがの。
(指と指を絡めあって、所謂恋人繋ぎという奴をして)
会いたくなれば、またその時に尋ねてきてくれればいいわい。
そうすれば、何度だってまた愛してやるからのう。
……勿論、皆には気取られんようにな。
(映姫の小さな手を包み込むように握って、手の甲につつ、と指先を這わせて)
(まるで弦でも爪弾くように、しなやかに動く指先で手の甲をくすぐり続けて)

ほう、これはこれは……ふふ。
(映姫の視線の先を追うと、見えたのは狸のぬいぐるみ)
(それを見るや、なにやらしたり顔で微笑んで)
おい、店主。こいつも頂いていこうか。
ああ、包みはいらん。そのままこの子に持たせてやっておくれ。
(やってきた店主に向けて代金を放り投げ、ぬいぐるみをむんずと掴みとると)
しっかり抱いておれ。じゃが、こっちの手だけは儂に空けておいてくれよ?
(有無を言わさず押し付けて、それからもう一度手を握って)

さて、野暮用も済んだ事じゃしな。そろそろ宿に向かうとしよう。
(そのまま映姫の手を引いて、今度こそ宿への道を歩き始めた)

【こればっかりはどうにもならんからのう】
【それはそうと、宿についたら一度場面を変えようと思うんじゃが】
【その前に何かやっておきたい事があれば言っておくれ】


374 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/27(日) 20:33:04
…あ、ぅ…。
…っ、ぁ…♥
(マミゾウの言葉に顔を真赤にしながらも。マミゾウからも指を絡められれば、嬉しくて)
は、はい…♥
ちゃんと、隠れて…お忍びで来て、迷惑はかけませんから♥
(マミゾウの手をきゅっと握りながらそう言って。手の甲をくすぐられれば)
(ただそれだけの事なのに、酷く心地よく。身体は力が抜けてしまいそうで)

その、可愛いな、と思いまして…。
(もし男の格好だったら怪訝な格好をされたかもしれないが)
(幸いなことに、女装姿なので然程違和感もなく)
…っ、ぁ…あ、後で払います、ね?
その…あ、有難う御座います…♥
(マミゾウにあわててそう言いながらも、ぬいぐるみを見ると頬をほころばせ)
は、い…♥大丈夫、です♥
(ぎゅっと、嬉しそうにぬいぐるみを抱っこすれば。マミゾウの手をしっかり握って)
(その姿はもう、何処からどう見ても唯の少女…実際は少年、否、大人の女性だが…だった)

あ…は、はいっ。
(そして、宿へ向かうと言われると。緊張しながらも)
(マミゾウの横を、とてとてと歩いてついていき。既にショーツはシミどこか湿ってしまっており)
(少しお尻を情けなく引かせたその格好は、おしっこを我慢しているようにも見える)

【PC自体もガタが来ているのか、動作が危うい感じで…】
【もし何かあったら別の端末から連絡をしますね?】
【あ…♥私の方は大丈夫です、マミゾウさんもやりたいことがあったら何でも、ですからね♪】


375 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/27(日) 20:45:17
ふふ、それでよい。儂としてもこの関係は、できるだけ長く続けたいからのう。
っとと、しっかりせい。こんな所でへたり込んでしまっては、余計に目立ってしまうぞ?
(軽くくすぐっただけでも、膝がふるふると震えている映姫の姿に小さく苦笑しつつ)
(優しくぽんと背中を叩いて、気を取り戻させようとして)

構わん構わん。儂は単にこいつがお前さんに似合いそうだから買っただけの事よ。
要するに、プレゼントと言う奴じゃ。
それともお前さんは、儂からのプレゼントが受け取れないと言うのかい?
(反論の暇も与えず一気に言い立てて、ぬいぐるみを手に嬉しそうな映姫を見つめては)
(満足そうに一つ大きく頷いて)
それに、儂が居ない間にはこいつに代わりになっておいてもらおうと思ってな。
……本当に、随分と可愛らしく化けおおせたもんだのう。
(勿論自分が化かしたという事もあるけれど、それ以上に映姫が自分をそう化かした)
(その要因も大きくて、さぞや色々と溜め込んでいたのだろうなと、その胸中を案じながら)

(程なくして宿へと辿りついたのは、恐らく映姫にとっては僥倖だっただろう)
(だが、宿に着いたからといってすぐさま着替えを許すわけもなく)
(食事の間もずっと、そのままの姿で居る事を強いられて)
(どうにかこうにか食事も済んで、一息ついた頃合で)
地底と言うから、一体どんなものが出てくるのやらと思うたが
なかなかに上手いもんじゃったな。これならばまた足を運んでみるのもいいかも知れん。
……さて、映姫や。慣れぬ姿で引き回されて、随分疲れた事じゃろう。
その疲れ、全て儂が晴らしてやろうじゃないか。さあ、こっちへおいで。
(布団の上に胡坐をかいて、膝の辺りをちょいちょいと指しながら映姫を招いた)


376 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/27(日) 21:05:27
…っ、私も…長く、続けたいです…♥
ご、ごめんなさい、気が抜けてしまって…
(背中をぽん、と叩かれるとはっとした様子で慌てて体に活を入れながらも)
(マミゾウの言葉が嬉しくて、どうしても頬は綻んでしまい)

で、でも…
…ぅ…そ、そう言われてしまうと…
(プレゼントを無碍にするのは出来なくて。自分としては自分で買ったほうが、と思いもしたが)
(マミゾウからのプレゼント、と思うと尚更にこのぬいぐるみが愛おしく思えてしまい)
…あ、ぅ…っ!?
そ、その、だって…こんな風にしたのは、マミゾウさんなんですから、ね?
(自分がこの人形を買った理由を見透かされたような言葉を言われてしまえば、ギクリと固まってしまい)
(口ごもりながらも、マミゾウにそう答えると。少しスネるように、いたずらっぽく笑みをこぼし)

(そうして、宿に入れば。やっと着替えられるとおもったものの)
(着替える事をマミゾウに禁じられてしまい。慣れない…というのも変な話しだが)
(今の体では合わない格好をさせられながら、食事も、休憩も…ずっとこの格好で過ごして)
そ、そうですね。
これなら、また来ても良いかもしれません。
(そう言いながらも、実際は緊張やら羞恥やら違和感やらで、味を満足に覚えておらず)
…ぁ…♥
は、はいっ、マミゾウさん…♥
(しかし、マミゾウからの言葉に表情を綻ばせてしまえば。ゆっくりと、立ち上がることもしないまま)
(マミゾウに四つん這いで近づいて…そのまま、ぽすん。とマミゾウの膝の上に座って、身体を預けてしまう)

【うー…また、レスが…PCをちょっと見ないとダメかも、ですね…あぅ。】
【マミゾウさんは、次回は何時頃が大丈夫、でしょうか?】


377 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/27(日) 21:10:00
【ふぅむ、次……となると、ちと確約がとれない状況でな】
【少なくとも、5月の頭にならねば先の事が分からんのじゃ】
【もしまた日を改めてとするのであれば、5月以降に改めて日時を報せる形になると思うのじゃが】
【恐らくGW中には何日か時間は取れるとも思うが、映姫の方はどうじゃろうな?】


378 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/27(日) 21:14:13
【成る程…私も、5月頭までは確約は出来ませんが】
【ただ、少なくとも21時以降には手が空くので、その時間帯なら何日でも大丈夫、だと思います。】
【マミゾウさんさえよければ…その、そう言った形でお願いしたい、です。】
【私もGW中なら多少時間も取れますから。】


379 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/04/27(日) 21:18:55
【ふむ……では今日はひとまずここまでとして、また後日改めて連絡する事にしようかの】
【儂としても、こんな所で終わらせてしまうのは惜しいのでな】
【五月以降は恐らく儂も少々遅い時間からしか動けなくなると思うからの】
【その辺りの詳しい時間についても、また後で連絡をさせてもらうぞい】

【ちと残念ではあるが、今日もとても楽しませてもらった】
【また会える日を、心待ちにしておるよ】
【では……またの、映姫や】


380 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/04/27(日) 21:26:30
【此方の都合で本当にごめんなさい…】
【毎日、伝言板は覗いておきますから。何かあったら何時でも言って下さいね?】
【私も、それ以降は遅い時間になりそうですし…かえって丁度良かったかもしれません】

【私も、また会える日を…今度はしっかり、マミゾウさんに可愛がってもらえるように、PCも何とかしてきますからっ】
【…はい、また…お願いしますね、マミゾウさん。】
【では、今夜はこちらはこれで、失礼します。】


381 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/27(日) 22:21:52
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395763251/448
嘘、つき……っ♥こんなにおまんこ、締めてる癖、にぃ……♥
(この体勢で首輪を後ろに引かれて、苦しくない筈が無い。実際に、息を詰まらせてもいる)
(だと言うのに、蕩けた肉は喜んで私の性器を締め付けてきていた)
(苦しげな声にも明らかな喜びが宿っていて、何よりたった今、彼女は軽く達していた)
(これで興奮していない訳が無い。ブリジット自身が、誰より知っているだろう)
(その証拠に、否定の声は弱々しい)
……おっぱいはどう? ぎゅってされて、嬉しい……?
(弱々しいが、否定している。けれど、それ以上は言わせてあげない)
(ただでさえ奥に届いていた亀頭が、昂ぶるにつれて降りてきた子宮に触れれば腰を回し)
(ぷっくりとした子宮口を押し潰すと、先端がその下へ滑り込んで)
(本当の最奥を突いて、ボルチオをぐりぐりっ……♥と刺激しつつ、尻尾を扱く)

ブリジットは、変態……♥
乱暴に犯されてよがる、えっちな――私だけの、牝犬……♥
(今にも彼女が達しそうなのが、全身から伝わってくる)
(乱れた息で、刷り込むように囁きながらも責めは緩めず)
(彼女がより高く達するように、肉の襞を張り出したカリでリズミカルに引っ掻き続け)
……見て、いるから……♥
ブリジット……の、ぜん、ぶ……ぅ、ぐ……私のおちんぽ、で、達する、の、も――――っ、あぁぁぁ♥♥
(きゅうぅっ……♥と、今までにも増して絡み付く襞が肉棒を絞り上げてくる。両腕にも、彼女の絶頂が感じられ)
(精液を押し流すように潮まで噴き出したのか、シーツを叩く湿った音が束の間続く)
(途切れ途切れで、掠れた声が耳に届く。彼女の顔は、ある種の狂気を孕んだ笑みを浮かべていて)
(愛欲か淫欲か、はたまたその両方か。蕩け落ちて爛れた視線と見つめ合った瞬間、何度目か分からない射精をしていた)
(回数にも量にも限界など無い。満たしてあげたいと思うだけ出せるから、溢れるほどに注ぐ)
(両腕でブリジットの体を抱えて固定し、なるべく隙間を作らないようにありったけを……と思いきや)
(崩れ落ちる彼女の体を支え切れず、もつれるようにベッドへ倒れ込む)

私は、ここに居る。ここに居て、貴女を見ている。
貴女を求めて、貴女に触れている……離さない、ように。
(激しく交わっている最中にしては物寂しい声の響きに、かけがえの無い人を抱きしめる)
(繋がったままなのも、精液を放っている事も忘れて)
(出会ってから幾らも時間が経ってはいないのに、この温もりはもう私の一部だった)

【続きを書き込みつつ、可愛い愛犬とお借りする】

【愛情表現がストレートで、欲しがる方もストレートだから……?(すりすりと甘えています)】


382 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/27(日) 22:58:58
>>381
ぃ、あぐうぅぅっ……♥ひ、ぃぎっ…んぐッ…あ、はへぇっ……えぅ……♥
(本当に脳が蕩けてしまったかのように、蕩けきって意味のない言葉が口から零れる)
(子宮口ではなく、まさに子宮ごと犯され尽くされたのだから、当然なのかもしれないけれど……)
(とろっとろでだらしのない雌犬の表情を完全に見られなかっただけでも、少しはマシなのかもしれない)
(……ともかく、下腹部が重くなったのは確か)
(子を成したことは無いはずなのだけれど……身に命を宿すということは、これに近いのではないだろうか)
(あくまで予測だけれど。……絶えず出され続けて、霞がかった頭の中で考えられるのはそれ位の事)
(彼女の小さな手の中で、大きな体を身悶えらさせる事しかできない――)

……ほんと、に……?
エリーは…私を、一人にしない……?私に、ずっと……は、ァッ……触れて、触って……
―――繋いで、くれる……?
(情事の末、お互い一度動きを止めて)
(獣のように乱れた吐息を吐き出し、青臭い性臭で鼻を満たし、湿った肌を擦り合わせる)
(それは愛を求める子どものような動き)
(時刻が夕刻でなければ、このまま淡い眠りの中に甘えて堕ちていただろう……)
(その慟哭の中で、暗い暗い眠りの底で何が欲しいのかと問われれば……それはきっと彼女の手、肌、……温もり)
(今だって渇望している。こんなに繋がっているのに、それでも渇望して止まない。欲しくて欲しくて堪らないのだから)
…………エリー…………。
(もう一度、彼女の名を呼んだ)
(後ろ手と横目で彼女に手を伸ばしかけて、その指先が彼女の手を掠めて、湿ったシーツの上に落ちる)
―――あ、れ……?
(体が、重い。……ぴくり。ああ、動く?……動くけど、動いてくれない)
(……石のように重い体はいつまでも動くことがなくて、やがて石は瞼の上にまで駆け上がっていく)
(その石は心の中にまで這い寄ってきて……そして、泥のように―――…)





―――――――――

…………ん、ぅ……?
(瞼が開く。見えるのはエンドテーブルの上に置かれたランプ)
(橙色の光がなんだか落ち着きをくれて、心が安らぐのを感じる)
(視線を窓の方に……日は沈んでいて、ぽつぽつと街の灯りが見えるのみ、……かなりの時間、寝てしまっていたらしい)
(ゆっくりと身を起こすと、ほんの少しだけ肌寒い。かけられている毛布が無ければ風邪をひいていたのかも)
(……吐息を一つ)
(余韻に、体が震える。……どうやら、私に刻まれた性の大きさは相当のものだった……らしい)
(そしてそれを与えてくれた本人の名を、呼ぶ)
(さっきと同じように、けれどもっと優しさを込めた声で―――…)
エリー…………。
(――彼女は、答えてくれるだろうか)

【それはエリーも同じこと……】
【……というか、主人に逆らう犬なんて中々いないんですよ……?】
【それでも、私より主人を愛する犬も……そんなに居ないとは思いますけど……?(くすくす、と何処か誇らしげに)】

【この後は、少しピロートーク……?】
【一応、どんな形にでも繋げられるようにはしたつもりですので……煮るなり焼くなり好きにどうぞっ……!】


383 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/27(日) 23:39:33
>>382
(頷くだけが精一杯だった。一旦止まってしまうと、疲労が圧し掛かってくる)
(重さを増した体を、動かす気にもなれない。それでも何とか、僅かに触れた手を握って)
(折り重なるようにベッドに倒れ込んだまま、眠りに落ちた)


…………
(間近に、身動きの気配。目だけを開けて、隣を伺う)
(こちらを見つめるブリジットの声が、丁度耳に入ってきた)
……どうかした?
あれ……もう、夜……随分、寝てしまったらしい……
(もぞもぞ。体を起こした彼女の腰に両腕を回して、太腿の上に上体を乗せる)
(甘えるように、その肌に頬を寄せ(ちょっとかぴかぴしている)た)
出掛けた上に、少し頑張り過ぎてしまった……?
……少しどころではないか、ふふ。
(上目使いに顔を見上げる。そこにもう寂しさはなく、触れ合う肌と同じ優しさがある)
(それが嬉しい。私で、彼女の寂しさが埋めてあげられたと言う事だから)
(片手をそっと伸ばして、彼女の手を捜した)

【……それもそうだ。私の自慢のパートナーだった】
【愛してくれて愛されてくれる、他にいない人……】

【今夜はピロートークでいちゃいちゃしよう】
【その後は……デートもしたし、もう旅に出てしまう……?】
【もし何か案があれば、遠慮なく言って欲しい】


384 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/28(月) 00:05:21
>>383
……たくさん、してしまいましたものね……?
疲れて当然です。―――…少し、やりすぎのような気もしますけど。
(肌と肌を擦り合わせるように動く彼女を、手を伸ばして緩く抱き留める)
(口では苦笑を浮かべつつ、心は限りない幸福に打ち震えていて……なんというか、泪がすぐにでもでてきそうな気がする)
(名を呼んで答えてもらうことが、これほど幸福なことだとは思っていなかった) 
(―――…なので、ちょっと茶化してみたりもします)
……けど、お互い求めあった末の結果だから、仕方がないのかもしれませんね……?
(獣のように乱れて、噛んで、貪って。その行為に後悔は無い)
(……というか、片や本物の獣(もどき)なのだから、別段問題はないような気もします)
(探るように動く彼女の手を握って、生白い指先を絡ませて、きゅっ……と縋り付く)

(嗚呼、もう、大丈夫)
(この人が隣に居てくれれば、エリーが隣に居てくれれば……夢も何も怖くはない)
(もう空っぽではなくなる。無から有になって、少しは幸せに近づくことができるかもしれない)
(もう、この人以外には何もいらない)

(―――ぐぎゅるるるぅぅ……)
―――…え、あ……う、あ、あぁっ…………。
(思った側からお腹か生理的な合奏が鳴り響く、至近距離にいた彼女にも間違いなく聞こえているはず)
(音に一番驚いたのは、他でもなくブリジット自身なのか、あわあわと慌てた様子で……気持ち、犬耳まで真っ赤になっているように見えます)
(犬は一度大きな溜息をこぼすと、少し気不味そうに視線を彼女に戻し)
……誰かさんのせいで、お腹が空いたわ……?
(口調はぶっきらぼうなものの、少しはにかむような顔で身を擦り寄せる)
(口元には変わらぬ笑みを刻んだまま、少し代わりを見せた瞳で彼女を見て、もう一度微笑んだ)

―――ご飯に、しましょう……?

【……冗談のつもりだったのに、真顔で返されても困るもの、なのですね……?】
【…その最愛のパートナーが何処かへ行ってしまわないように……私もなるべく努力をすることにします】

【……なんだか、食がテーマになっているような気も……?】
【雰囲気も何もあったもんじゃないです……書いたのは私ですけど】
【永住しても良いのですけど、このまま居ると四六時中エリーといちゃいちゃしてしまいそうなので……何処かへ行きましょう】
【う゛……何処へ行って、どんな人と会うのかは、エリーにお任せしたほうが良いのかも……?】
【可能ならば、私以外の誰かを名有りの登場人物として出すことも可能ですので……一応、覚えておいてくださいっ……】

【……ところで、次なのですけど……月曜日の夜か火曜日の夜は空いています……?】


385 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/28(月) 00:54:50
>>384
本当……ブリジットとするのは、気持ち良くて……良過ぎて、羽目を外してしまう。
その所為で、毎回くたくた……
(まだ、体の芯の方に疲労がこびり付いている)
(声も表情も、間延びしてふにゃふにゃ。その上、まだ熾火のように昂ぶりが残ってもいた)
(それでも――と言うか、その全てが喜びに満ちている)
(彼女と一緒なら、何でもそう。多少やりすぎた後でも、現に今幸せなのだから)
……きっと、私達の普通はこうなのかもしれない。
欲しいから、限界まで本能のまま……そういう求め合い方が。
(指を深く絡め合わせて、ぎゅっと握る。こんな些細な触れ合いも、例外ではない)
(本当なら、四六時中こうしてくっついていたいくらいなのだから)

(この手の欲望は薄い方だと思っていた。思っていたのに、蓋を開ければまるで逆)
(そうである事が当たり前かのように、私の中にブリジットが居る)
(彼女の中の空白を埋めてあげたい。注げるものは全て注いで、空ろを満たして)
(そして、笑っていて欲し――)

……食いしん坊?
(体勢もあって、耳の真横で盛大なお腹の音が鳴り響く)
(私ではない以上、犯人は一人しかいない訳で。ブリジットの膝の上に仰向けに頭を乗せて、じっと見つめる)
(慌てふためく真っ赤な顔に、にんまりと追い討ちを掛ける)
お昼が軽めだったから……と言う事にしておこう。
……責任、取らないと……ふふ。
(はにかみも可愛らしい。名残惜しいけれど、お腹を空かせた愛犬の為に体を起こした)

じゃあ、また下に行って――……匂うと、思う?
(体を拭く事もせずに寝入ってしまった結果、そのまま乾いてしまっている訳で)
(もう自分の鼻は慣れてしまっているけれど、これは少しばかり不味いのではないだろうか)
(ブリジットと顔を見合わせて、そんな風に聞いた)

(二人分の夕食を手に入れるまでにあった一波乱は、また別のお話)

【……冗談と言うより、事実に聞こえてしまった】
【ブリジットが健気だから……?】

【パートナーが食いしん坊だから、仕方ない。(ブリジットのお腹を見つつ)】
【……そう言うのも良い。重いばかりでは芸が無いし、恥ずかしがるブリジットは可愛いから】
【なら、考えてみる。と言っても、多分次は道中の旅の過程がメインになりそう】
【それは……デートの時の店員のように、必要ならお互いレスの中で動かしていく形……と言う認識で良い?】
【そうではなく、第三の人物をどちらかが演じる、と言う事?】

【その二日だと、火曜の方が良い。時間は何時が良さそう?】


386 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/28(月) 01:03:16
>>385
【……健気に、見える?……割と自然体のつもりなんですけど……(きょと)】

【お、お昼がホットドッグだったので……ほら、辛さ>満腹感……とか?(視線泳がせ)】
【―――…あ、でも、アイスも何だかんだで食べてますし……うぅ】
【ええ、楽しみにしていますね…?】
【それで良いと思います。……何気に旅の描写を書くのは初めてですし、ちょっと楽しみですねぇ……うふふ】
【両方の意味で捉えてくれれば問題はないかと。……ほら、エリーの先生とかを出す場合とか、】
【どちらかに対応できるようにすれば、進行もスムーズのような気もしますし……?】

【八時半過ぎ以降なら平気です……結局、九時以降になってしまいそうですけどっ……!】
【……八時に中断が入るのが問題ではなければ、六時からでも可能ですので……一応、伝えておきます】

【……わふ。ごめんなさい、エリー】
【ちょっと睡魔が酷いので……お先に失礼します】
【―――…私の懐の中は、いつも貴女のものですから……後で、一緒に寝ましょうね?】

【……おやすみなさーい……(ぐでーん)】


387 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/28(月) 01:24:11
>>386
【私もそのつもり。だから、べたべたいちゃいちゃするのが自然なんだと……思う?】

【ふふ……お腹が空いたら食べれば良い】
【体に余計な肉が付かない程度に、だけれど】
【分かった、心に留めておく】
【……別に、ロールに出てきたからと言ってえっちな事をする必要はなかった】
【(妙なことを考えていたようです)】

【火曜は祝日だし、18時からにしてしまおう】
【20時から1時間くらい? 中断を挟んで、また再開と言う事で】

【遅くなってしまったから……無理をさせてごめんなさい、ブリジット】
【私もすぐに行く。一緒に寝る……(目元を擦りつつ後に続き、彼女の腕の中に潜り込んで)】
【……お休み、ブリジット。(むぎゅ、と乳房に顔を埋めて眠りについた)】

【スレを、お返しする……】


388 : エリオ・モンディアル ◆eD6wMXLugU :2014/04/28(月) 07:50:53
【今から場所をお借りしますね!】

えっと、移動を完了しました。
僕は……エリオ・モンディアルです、一応は魔法使いになりますね
少し僕達の世界だと呼び方が違いますが、似てたりしますよ。


389 : ハイデマリー・W・シュナウファー ◆s2GZ5e5Rko :2014/04/28(月) 07:54:19
【スレをお借りしますっ……】

移動ありがとうございますっ……
そ、その……ご丁寧に……
ハイデマリー・W・シュナウファーといいます、
ウィッチ、というとちょっと魔法使いとは違うでしょうか……
(ぺこり、と頭を下げて)


390 : エリオ・モンディアル ◆eD6wMXLugU :2014/04/28(月) 07:58:39
>>389
いえ、僕の方が年下見たいなので…世界は違っても階級も下、ですし…
ハイデマリーさん、ですね…?
ウィッチ…ですか、イメージは箒に跨がって空を飛んだりと……
(有名な魔女と言えば箒で飛んだり、怪しい薬を作ってたりや)
(見た目も高齢なイメージがあるが、ハイデマリーさんを見ても)
…えっと、失礼かも知れませんけど。
ハイデマリーさんの場合は魔法少女、とかが似合ってそうかな…
僕達だとウィッチ…魔女は…高齢なイメージがありますからね、あはは…。


391 : ハイデマリー・W・シュナウファー ◆s2GZ5e5Rko :2014/04/28(月) 08:06:21
>>390
(年が下なのにしっかりしてるんだな……と、
物怖じしないエリオを感心したように見ているが)
(階級も、と言われると慌てて手を振って)
そ、そんなっ……!階級とか気にしないでください、
それこそ世界が違うわけで、わ、私はたまたま夜目が効いて、
皆が外に出にくい時間に出撃しやすかっただけですからっ……
エリオ君……ですね?
(肯定の代わりにか、名前を呼び返して)
箒はなしでも、ストライカーユニット、っていう装置を使って飛んでいるので……
イメージ的に、箒が好き、っていう子もいるみたいですけどね
しょ、少女……ですかっ……
(少女、というほど若くもないが、女、というほど年でもないのか)
(微妙に考えてしまっているようだが、頭を切り替えたようで)
でしたら、エリオ君は……魔法少年……?


392 : エリオ・モンディアル ◆eD6wMXLugU :2014/04/28(月) 08:13:45
>>391
ですが…あ、でもこれから遊ぶのなら…友達になりますし
プライベートでなら階級も気にしませんよね…?
はい!呼び捨てでも大丈夫ですけど…
(真面目そうなハイデマリーさんには難しそうだと笑って)
(階級は触れない方がいいと、一緒に遊ぶ友達だと言ってから)

えっと…完全な魔法の力ではなく、機械で増幅したりですか…
僕達の使うデバイス、魔法使いの杖と似てたりしますね!
(機械で魔法を制御するなら似てると感じた)
もしかして、実年齢はかなり上とか……
(一瞬だけ向いたのハイデマリーさんのある部分で)
(確かに少女と言うよりは女性、だけど童顔だからと悩むも)
(凝視したら失礼だからと目を逸らして)
…うっ…、一応は魔導師って括りになりますけど…
確かに魔法少年…でも間違いではないですね…。
(ちょっとだけ魔法少年と言う呼び方は恥ずかしかった様子)


393 : ハイデマリー・W・シュナウファー ◆s2GZ5e5Rko :2014/04/28(月) 08:21:28
>>392
え、えーっと……その……
(呼び捨て、というのは恥ずかしいらしく)
(かといって、いきなり友達、と言ってもいいのか迷っているようだが)
(エリオが笑うと、少し笑顔になってこくんと頷いて)

デバイス……
(エリオの言葉で、なんとなくどういう経路で
魔法を使っているのか察してみて)
そうかもしれないですね、私達の武器は銃火器や刀剣がメインですから、
杖がある方がなんとなく魔法使いっぽいのかも……?
(そんなことを話していると、実年齢の話題と、
エリオの視線が一瞬どこに向いたか気がついたらしく)
(胸元を腕でかばうようにして、白い頬を赤くして)
ぎゃ、逆にエリオ君は結構年下かな、とか思うんですが……
その……気になりますか?こ、こういうの……っ

魔法少年、なんていうと、変身できちゃったりしそうな気もしますが……
(変身できるのかな、とか思っているのか、じっとエリオのことを見て)


394 : エリオ・モンディアル ◆eD6wMXLugU :2014/04/28(月) 08:30:42
>>393
よ、呼びやすい呼び方で大丈夫ですからね?
はい。魔法使いの杖の役割ですが
…う〜ん、魔法使いにも色々居ますから…。
杖にも拳に付けて殴るタイプも……
(そう考えると自分達の杖、デバイスも魔法使いの杖っぽくなく)
(ハイデマリーさんの使ってる方も似てるので苦笑いから)
僕は…はい、まだ10歳なので…ハイデマリーさんよりは下ですね。
……はい、そう言う年頃と思って下さい…
(年齢の話しと視線に気づかれて、誤魔化したりはせず素直に答えた)
(男女の区別が付いてからの成長も普通より早くて)
(赤くなりながら答えて視線は故意に外してる)

…一応、バリアジャケットって防護服を着るので変身は出来ますよ…。
(なんとなく期待を感じた目に変身は出来ると答えた)


395 : ハイデマリー・W・シュナウファー ◆s2GZ5e5Rko :2014/04/28(月) 08:42:36
>>394
それじゃあ、エリオ君、でっ……
(私のことも呼びやすい呼び方でどうぞ、と)
(年上ながら、それほど頼りがいはない笑顔で頷いて)

えっ……つ、杖を拳に……?
(杖というと、細長い棒状のものを想像したのか)
(何かおかしなことを考えているらしく)
……か、却って殴りにくくないでしょうか、それ……
そうなんですか……
もっと年上に見えますけどね……エリオ君、しっかりしてるし……

(背丈はまだ子供なりとはいえ)
(挨拶もきちんと出来て、あまり物怖じしない態度に)
(しっかりして立派だな……と思いつつも)
(同時に、そういう部分でも少々「そういう年頃」らしく)
あ、はい……あの、そ、その……す、すいません……
(わけもなく謝りながら、ハイデマリーも視線を逸らしてしまいつつ)
(強く胸を抑えたぶん、却って強調されるように軍服の下が歪み)

え、そうなんですか……?
着る、っていうのは、服の着替えとはちがって……魔法で変身したり?
(逸らしていた視線をエリオの方へ向けると)
(今来ているのがそのバリアジャケットなんですか、と尋ねてみて)


396 : エリオ・モンディアル ◆eD6wMXLugU :2014/04/28(月) 08:53:39
>>395
そうですね、手に付けるグローブがデバイスだったりで…
棒状じゃありませんよ?グローブですって!
…あ、ありがとうございます……。
(なにか不思議な想像をしたらしいハイデマリーさんに)
(グローブと言って説明をしてから)
(…ハイデマリーさんは年下に見えます、と言いかけて)
(お礼だけを言って言葉を途切れさせるも)
あ…うぅ……、ハイデマリーさん…、天然さんですよ……
(恥ずかしいのか自身を抱き締めるハイデマリーさんだが)
(身体にピッタリの軍服は腕に抱かれ、尚更その場所を強調して)
(本能的にも視線を送ってしまうのは仕方がない)

は、はい…!魔法で一瞬で服を着替えて…、丈夫な服に変わります…
…これはただの服ですから、特には……。
(見慣れない服なので勘違いされたかな?とバリアジャケットの説明を)
(でも、着替えと考えてしまえばハイデマリーさんが頭に浮かび)
(頭を左右に振って消そうと、無駄な努力を行った)


397 : ハイデマリー・W・シュナウファー ◆s2GZ5e5Rko :2014/04/28(月) 09:07:07
>>396
はっ……!
(エリオが想像したらしい通りの想像を浮かべていたのか、
少し恥ずかしげに首を振って、
そんなこと考えていませんよ?のジェスチャーを見せるものの)
(不用意に赤くなってしまえば、何を考えていたのかはまるわかりで)
て、天然……
……じ、人工じゃありませんよ……?
(エリオの意識がどこに向いているかがわかる程度には
年を重ねているらしいが)
(その重なった年のぶん、だいぶ余計なことを考えてしまったのか)
(それとも、部隊や知人に「人工」の何かで努力をしている子がいるのか、
余計なことを口走ってしまい)

あ、これは普通の服なんですね……
(見てみたかったのか、ちょっと残念そうで)
私も、これは軍服ですけどとくに魔法で着替えたりはできないので……
お揃いでしょうか?
(やっと胸元を押さえつけていた手を離すと、
窮屈さのようなものは薄れるものの)
(それでも、元が地味なデザインの軍服を、
不必要なほど押し上げている膨らみの大きさが変化するわけではなく)


398 : エリオ・モンディアル ◆eD6wMXLugU :2014/04/28(月) 09:18:29
>>397
ま、まぁ僕達の魔法は魔力さえ使ってたら全て魔法になりますから…
(つい見抜いてしまって気まずく、軽いフォローを入れる)
(拳で戦う魔法使いなんて、普通は考えないんだからと笑って)
そうですね……、人工と言われたら、少し困りますから…
(向けてた意識を外そうと努力したが、人工と聞けば自身の身の上だ)
(ちょっとだけ寂しげな顔をしたけど、直ぐに年相応の笑顔を見せ)

はい。あ…見せたいですが、その…勝手に変身したりたしたら叱られますので…
(小さくすみません、と謝りながらバリアジャケット姿を見せるなら)
(緊急か許可が必要なので謝って)
流石に普段から魔法に頼りっぱなしではいけませんしね…
…ハイデマリーさん、やっぱり天然ですよ…。
(腕に押さえつけてたハイデマリーさんの胸が解放され)
(揺れる姿は誰だって見てしまいそうだ)
(天然と突っ込みを入れて、苦笑いをすると)
………触りたいな…。
(本当に小さく本音を漏らした)


399 : ハイデマリー・W・シュナウファー ◆s2GZ5e5Rko :2014/04/28(月) 09:29:18
>>398
例えば、火をおこす、とか水を出してみる、
とか、個別の魔法というより魔力を使うかどうか、なんでしょうか……
(自分たちとはまた違った性質の魔法の運用を聞いているが)
(エリオが寂しげな表情を見せた理由まではわからないようで)
(もしかして、仲間に人工の……胸を入れてる子がいるのかな、
とか、関係ないことを考えてしまいつつ)

あっ……すいません、そうですよね、
私も勝手にストライカーユニットを持ちだしたら叱られますから……
無理をいってごめんなさい
え、えーとっ……
(やり過ごしたと思ったら、また天然、の方へ話が向いて)
(しかし、小さな声でもしっかり聞こえてしまったらしく)
……?!
……あ、あのっ、その、えーと……っ……
(しばし視線を右往左往させてから、ちらっとエリオの方を見て)
……触って……見ますか……?
(胸元に腕を当ててまたかばってしまいながらも)
(エリオの本音よりいくらか大きな声で尋ねてみて)


400 : エリオ・モンディアル ◆eD6wMXLugU :2014/04/28(月) 09:39:06
>>399
そう、ですね…魔法らしい魔法と言うのもありますけど…
魔力を使ってやる行動なら、走る速度を上げるのも…魔法と言いますよ?
(人間では不可能な速度で、風も気にせず走るし魔力を使うから魔力だ)
(説明しながら、人工の胸に付いて考えてるとは知らず)
(どこか抜けた会話を楽しんでると)
軍人もですが、仕事がなくて暇な方が平和でいいってのも皮肉ですね…
(自分が出る状況は何かしら、トラブルが多かったので)
(ハイデマリーさんも暇な方がいいと、子供らしくない考えを口にして)

……………?
(なにやら困った様子のハイデマリーさんに?を頭に浮かべてたが)
(さっき無意識に呟いた言葉、それを聞かれた!と気付けば)
あぅ…う……、お願い……します…、そのっ…
…ハイデマリーさん、あの…失礼します…!
(赤くなるが気になってた場所に触れる、それも恥ずかしげだが)
(しっかり許可を貰えば大きく触ると断ってから)
(一歩近付くと、シンプルな軍人の膨らみ)
(それを下から手に持ち上げる様に優しく手に触れる)


401 : ハイデマリー・W・シュナウファー ◆s2GZ5e5Rko :2014/04/28(月) 09:45:04
【す、すいませんっ……出動がかかってしまって……】
【私、ナイトウィッチなんですが……(眩しいのは苦手なのか若干ふらついている……)】
【……23時すぎか、もしかしたらもう少し遅れるかもですが】
【そのぐらいからでしたら、その……続き、できると思いますが……どうでしょう?】


402 : エリオ・モンディアル ◆eD6wMXLugU :2014/04/28(月) 09:47:55
【今の時間はハイデマリーさんは…休んでる時間ですけど】
【きっと、呼ばれるからには大切な用なんでしょうね…。】
【夜遅くなら今夜は大丈夫です、なら23時過ぎには伝言や待ち合わせの場所で…】
【お待ちしてるので、続き…よろしくお願いします…!】


403 : ハイデマリー・W・シュナウファー ◆s2GZ5e5Rko :2014/04/28(月) 09:49:35
【すいません、慌ただしくて……】
【それでは、また夜にお会いしましょう、またです、エリオ君】
【(ぺこりと頭をさげると部屋を出て行って)】

【スレをお返ししますね】


404 : エリオ・モンディアル ◆eD6wMXLugU :2014/04/28(月) 09:51:30
【はい!行ってらっしゃいです、ハイデマリーさん…!】
【ちゃんと帰って来て下さいね…。】

【スレをお借りしました、お返しします!】


405 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/28(月) 22:04:10
【ツーリングの続きにお借りします】


406 : 進藤 あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/28(月) 22:06:16
【スレをお借りします!】

>>405
【綾音先輩、改めてこんばんは!】
【続きがまだ書けてないので少々お待ちを!】


407 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/28(月) 22:08:06
>>406
【あわてずゆっくりね。ちゃんと待ってるから】


408 : 進藤 あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/28(月) 22:19:24
>>319
えへへ…。いつも色んな所に連れて行ってくれるから、ピカピカにしてあげたくて。
(あかりのニンジャはいつもピカピカにしてあり)
(カウルにはまだ初心者だった頃に転んで作った傷もあったが)
(パテで埋め立ててタッチペンで綺麗に修正されており、パッと見はわからない)
はい!勿論遊ぶときは全力ですよ!
子供に好かれるのかなぁ?好かれてたら嬉しいですけど…。
そういえば先輩は、子供は好きなんですか?
(クールな綾音先輩が子供と遊ぶとしたら何をするんだろう、とふと疑問に思い)
買い物とは別のこと…?
あ、私あの赤い観覧車乗ってみたいです!夜はキラキラしてて綺麗なんですよねー。
(あかりは意外とロマンチストな所がある)
(が、鈍感でもあるようで)

そ、それって…こいび……
…!あー、先輩今撮ったでしょう!
(恋人みたい、と言い掛けて写真を撮られたことに気付くと)
(両手を振って抗議する)
もー、いいですけど後で先輩も撮らせてくださいね?
パニアが大きいのはいいですよね、長距離ツーリングにも便利ですし。
私も今のシートバッグとサイドバッグもあれば、北海道ツーリングでも何でも行けるのにー。
(自由に移動できるバイクだが)
(積載量がほとんどないのが唯一の欠点と言わんばかりにうなだれる)
登ってみたいけど、足湯入ってみたいです!
足湯ーに行ーきましょ、あーしゆー♪
(変な歌を歌いながらさりげなく綾音先輩の手を取ると)
(繋いだまま手を大きく振って歩き出した)

【お待たせしました!】
【今日もよろしくお願いします!】


409 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/28(月) 22:46:39
>>408
大切にしていれば、一緒にどこへでもいけるものね。
こういう傷跡一つにしても思い出でしょう?
(じいーっとカウルをみつめてから微笑みを浮かべて)
そういうところが子供から好かれるし、信頼されるの。
大人からもね。子供って、手を抜くのは気づいたちやうから…私?
苦手だけど、好きだよ。
(肩から体の前に手を回し、おぶさるようにして)
ただのお買いものじゃなくて、デートしようって言ってるの。
天保山の?夜に乗れば眺めが綺麗だろうね。
大阪も神戸も見えて、船や飛行機も見えそうだから。

私には虫除けするのに、あかりは虫と戯れるなんてずるいし嫌だよ。
いいよ。誰かに二人でとってもらう?
(抗議するあかりにクスクスと笑って)
街乗りの時にちょっと大きすぎるかなと思うし、
詰め込み過ぎればカーブで倒れそうになるから、けっこう繊細だけどこういう時は便利だよ。
(今日は詰め込んでないからいいが、以前こけそうになったことを思い出す)
(重心から離れた位置にあるので時に安定性を殺してしまう)
広いし眺めも良いけれど、待ち伏せのネズミ捕りも多くて……スタンドないから怖いよ?
あははっ、変な歌……あっ!
うっかりしてた…足湯、菖蒲の季節だけだ。
(季節は6月、まだ先だということをいまさら思い出して)

【今夜もよろしく。クールな方がいい?】


410 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/28(月) 23:02:08
>>409
はい!
もう最近は立ちゴケすることもなくなりました。
(大切にしてる事がわかってもらえて嬉しくて微笑みを返す)
苦手なのに好き…?
うーん、たまに綾音先輩は難しいことをおっしゃる…。
(うーん?と考えこむがよくわからず諦めると)
(肩に柔らかな重みを感じて)
いえいえ、HEPの上の赤い観覧車ですよー。
天保山の観覧車もいいですよね!
デ、デートなら海遊館に行くのもいいですしー…?
(おぶさった先輩を振り払うことはせず伺うようにチラッと顔を見る)

そ、そんなことしませんよ!
私にもしっかり虫除け、してもらいますから!
あ、それいいですね。どこか景色のいい所で撮ってもらいましょう!
(先輩の提案にポン、と手を打って)
あー、街乗りには不便なんですね…、カーブで倒れたら怖いですよね。
私はどうしても右のユーターンが苦手でバランス取るのが苦手なんですよ…。
スタンドがないのは聞いたことがあります!
本当、それは気を付けないと危ないですよね。携行缶持って行こうかな?
(ライダー憧れの地は楽しいだけではなく危険なこともたくさんあるのだと知る)
あらら…それは残念…、でも今日のツーリングの目的地は温泉ですもんね!
これはきっと温泉は後の楽しみにしろということでしょう。
(うんうん、と勝手に納得したように頷いて)
じゃあ、ちょっと風車に登ってみましょうか?

【いえいえ!先輩ってクールでかっこいいなーとあかりが思ってるだけなので】
【色んな面を見せてもらったらまたそれはそれで惚れ直す事でしょう…。】


411 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/28(月) 23:25:17
>>410
補修の後も新しいのがないものね。
ああ、ほら。子供って何考えてるかわからなかったり
我がままで困ること多いから苦手。
でも、遊んであげてるといいなって思うし嫌いではないもの。
私は大きいから小さい子には人気もあるから、親戚の集まりなんかで大変なんだ。
(よく肩車をお願いされるからと肩を叩きながら笑った)
そっか、梅田の話だから観覧車と言えば普通は向こうよね。夜も乗れるから。
うーん、でも食事のことや荷物のことを考えたらやっぱりHPEの方かな。
海遊館はその次でもいいから。
(振り向き際にそっと唇を重ねて)

……ごめん。でも、好きだよ。あかり。
大風車の前でとってもらおうか。ちょうど人が居るよ。
(今度は自分が手をにぎる)
外せば良いだけ話だし、ちょっと狭いところやカーブで擦りそうになるから
そこまで神経質にならなくてもいいんだ。
ギアを落として曲り初めに強く曲がればいいっていうけど、感覚だから難しいよね。
あかりはあまり寝かせないようにしているし、良さそうにみえてたからちょっと意外。
40キロ先までないって言われたらましな方。100キロ先のこともあるから、本当に外国みたい。
(思い出したのか苦笑い)

【了解です。】


412 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/28(月) 23:38:56
>>411
確かに泣かれたりすると困っちゃいますねー。
えーいいなぁ、私は親戚は年上ばっかりで…。
未だに小学校の頃の話とかされるんですよ!もう大人なのにー。
(ぷぅ、と頬を膨らませて不満げに語る姿は子供っぽい)
そ、そうですよね!色々するならやっぱり梅田の方が便利、だし……んっ。
(そっと重ねられた唇を受け入れると)
じゃあ、次行きましょうね?
(キスをされれば何でも許してしまうのが悔しくて)
(約束ですよ?と先輩を見上げながら小さく言う)

私も…、先輩が好きです。
(伝えてもいいのかわからない気持ちを表すようにぎゅ、と握る手に力を込めて)
フルカウルでハンドルを切るのって難しいし怖いですよー。
北海道は本当に外国みたいですよね。
一度は行ってみたいけど…、なかなか長期休みがとれなくて…。
先輩は、北海道に行った時は何泊したんですか?
(首をかしげて尋ねる)

…じゃああの人達に写真、撮ってもらいましょうか?
(近くにいた老夫婦を指して言う)
(了解をもらえばつないでいた手を解いて老夫婦に近づいていき)
(写真を撮ってもらうようにお願いしてまた先輩の所へ戻ってくる)
いいよ、ですって。
先輩、もっとくっついて…。
(肩に手を回すと、頬がくっつきそうな程近寄ってピースする)

【すみません、今日は次のレスを貰ったら凍結でお願いします。】
【次は明日で良かったですよね?】


413 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/29(火) 00:01:28
>>412
泣かれるも困るけど、怒ったり加減しなかったり…可愛いんだけどねー。
ふふふっ、あかりが大切にされてる証拠だよ。
そんな風に昔話をしてもらえるくらい、小さい時からね。
(肩を叩いて諭すようにいって)
荷物持ってうろうろじゃあ、気分でないもの。
ええ、約束してあげる。梅田の次は海遊館、その次はまたどこかって。
(ウィンクしながら握った手の小指を絡めて)
はい、指きりのかわり。

さっきは大好きじゃなかった?
(照れ隠しにいじわるをいい、握り返して)
それももう、本当に慣れるしかないかな。
私の時は4泊5日。北海道行きのフェリーって時間が遅いからけっこう無理もできたから。
実質北海道に泊まったのは2泊だけだし、到着も夜だから日数のわりにはまわらなかった。
(遠慮がちに感じるあかりの態度ををみて自分から頬を寄せて)
(両手を片側の肩にまわして抱き付くようにした)

【じゃあ今夜はこれで凍結。ええ、また明日。それとも都合が悪くなったなら調整しようか?】


414 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/04/29(火) 00:04:44
>>413
【いえ、大丈夫ですよ!先輩の方の都合は大丈夫かな?と思いまして。】
【それではまた明日同じ時間によろしくお願いします!】
【寝落ちしそうなのですみませんが今日はお先ですー。おやすみなさい!】


415 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/04/29(火) 00:06:44
【また、伝言板で。おやすみなさい】
【スレを返します】


416 : ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 11:14:22
スレをお借りします。


417 : ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 11:18:12
スレお借りします。

よろしくお願いします。
まずはこちらの年齢やキャラクター。
あとはざっくりとしたプレイ傾向とかからでしょうか。


418 : ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 11:23:16
よろしくお願いします。
そちらはオリジナルでしょうか、版権でしょうか?
幼女の版権キャラで、世界観的には現代世界となると…
元々魔法少女ですが、プリズマイリヤとか、カードキャプターさくらとか
あるいや東方やアイドルマスターシリーズなどで小学生なキャラクターとか思いつきますね。


プレイ傾向は、必殺魔法がお尻やおまんこを出しながら卑猥な単語を叫ぶとか
敵を封印する方法がセックスとか
戦闘方法がエッチな行為になっているというので考えていますがどうでしょうか


419 : ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 11:31:05
そうですね、設定上はオリで考えてますが
モデルというかパロディ的な感じで版権キャラベースは可能です。

卑猥な必殺技とかセックスで戦う感じですね。
敵は最初から犯してくる気マンマンでどのみち犯されれば封印だけど
それは避けるために恥ずかしくても先に攻撃するような流れでいいでしょうか?


420 : ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 11:36:03
ではベースはプリズマイリヤでお願いしますね。
実際の名前と服装はオリジナルという事で

はい、流れとしてはそのような感じでお願いします。

変身するのは今回が初めてで、変身時に既に精神操作をかけられて
マスコットの言う事を幼女は疑わないようになっているので
普通に考えておかしいことでも素直に信じてしまうとか

あと、マスコットは実は敵の使う使い魔・ラジコンのようなもので
狙った幼女を魔法少女にして甚振る為に用意されたものだとかどうでしょう


421 : ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 11:46:48
了解しました。
衣装はじゃあ大事なとこだけギリギリ隠してるとか
逆に大事なとこだけむき出しとかエッチな感じがいいですね。

基本的な性格とか羞恥心とかは変わらないけど
発言には疑問を持たなくなっちゃう感じでやりますね。

うーんとどっちかというとマスコットが敵のボスや黒幕的存在で
敵を操ってこちらを弄んでるとかそういう感じの方がいいですね。


422 : ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 11:50:29
はい。その格好に対しても疑問を抱かなくなっている、と

設定的にはそのような感じでお願いしますね。

ではマスコットが黒幕側ということにしましょう

他、決める事はないでしょうか?
シーンは既に戦う所からやりたいと思ってます。
敵を前にして変身アイテムを少女に渡して変身するといった感じですかね。
書き出しはどちらからにしましょうか?


423 : ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 12:00:24
あとプレーの傾向というかどのぐらいまでハードにやるかとか決めたいですね。
こちらは割とハードでも大丈夫ですが、流石に切断とか死亡までは行かない感じで。

モデルはもう決まってるのでプロフとかは特にいいですかね、あと名前だけで。

既に戦っている所なら衣装とか設定も踏まえて書き出しをお願いしていいですか?
戦闘自体はこれが初ということで大丈夫ですかね?


424 : ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 12:03:49
そこまでハードな事をする予定ではないですね。
恥ずかしい事をさせてから犯して中出しして…
恥ずかしい台詞や行動で奴隷とか肉便器扱いとかそういうのをやるかもしれません

では、魔法少女の名前はお任せします。

はい、では書き出しを始めますね。しばらくお待ち下さい


425 : ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 12:06:53
では肉体的にはそこまでハードでなく
恥ずかしいこといっぱいさせてほしいですね

はい、よろしくお願いします。


426 : ワンコン ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 12:17:01
きたワンきたワン!!
(白い子犬のぬいぐるみみたいな生き物が盛んに吼えて魔物を睨み付ける)
(魔物は人型に近い全身が黒いタイツに包まれたような姿)
(しかし、股間は硬く大きなペニスが生えておりそれがガチガチに反り返っている)

さあ、それじゃ変身して戦うワン!
(そう言ってワンコンが声をかける方向には先ほどスカウトした幼女が一人)
(プラチナブロンドの美少女が変身アイテムを持って立っている)

いけーっ!!!
(変身アイテムであるスマホのような物体から光が放たれ少女の体を包み込む)

(魔物もその光に目をくらまされて戸惑いながら一歩下がり)
(光が止んだ時には一人の魔法少女が立っていた)

(白いマントが背中にたなびき、マントには「淫乱雌豚幼女」と大きく書かれており)
(少女の額にはティアラが黄金色に輝いて鎮座し)
(胸は乳首を隠す程度の星型のピンクのシールが2つ張ってあり)
(股間は薄桃色の半透明のミニスカートで、下着もないマンコが丸見えになっており)
(そして腹部に「精液便所」「レイプ歓迎」と落書きがされている)
(手足には白いロングブーツと長手袋がはめられている)
(落書きについては魔法の力をこめられた呪文であると少女には精神操作で思い込まされており)
(服装については全く何も疑問を持たないようにされていた)

さあ、いくよ!
「ぐあああああああああ!」
(ワンコンが元気よく声を上げると、魔物もまた大きな叫びを上げて威嚇しながら距離を置いている)

【では変身したところから、ということでお願いします】


427 : レン ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 12:30:53
あれが悪い人だねっ!よぉおしっ!!
(やる気十分!という態度でノリノリで変身アイテムを構えるけれど)

きゃああああっ!やだぁあああ!ヘンタイぃいいいっ!!
(全身タイツで股間を大きくしている怪人に思わず悲鳴をあげ)

へ、へ、変身!!
(でもこんな変態と戦うにはますます生身じゃいられないと慌てて変身する……と)

わぁ……かわ……いくない!
(自分も劣らぬ変態的な恰好になってしまい顔を真っ赤にする)
(殆ど平らな胸の上の小さな突起に貼りつく星形のシール)
(乳首だけは隠してくれているというべきか……でもその場所に貼りついていることで余計エッチに見えるとも思え)

スースーするよぉ……ぱんつないし……
(ミニスカの下がノーパンということに気づき、動いたら見えちゃうと思うが)
(動かなくても透けたスカートはワレメとお尻を半分丸出しにしているようなもので)
(手袋やブーツがなまじ長いのが、逆に恥ずかしいところの無防備さを強調した格好で)

で、でもやらなきゃ!
(恥ずかしいとは思いつつ、そういうものだと疑いは持たず、敵を股間はあまり見ないようにしつつ見据える)

【よろしくおねがいしますね】


428 : ワンコン ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 12:38:07
よーし、レンちゃん!変身スマホを見るんだ!
(そういうと、変身スマホに文字と画像が浮かび上がる)
(文字は呪文であり、画像は攻撃ポーズを説明するもので)
(立体画像がスマホに浮き上がって、レンを模した人型のグラフィックが動き出す)

その文字の呪文を唱えながら動画の通りのポーズをとるんだワン!
そうすれば色々な必殺技や魔法が使えるワン!
「ぎゃおおおおおっ!!」
(と、ワンコンが説明している内に魔物がどたどたと走り寄ってくる)

危ないワン、レンちゃん!
早く必殺魔法を発動させるワン!
(そして、スマホの動画が一つの動作を繰り返す)
(浮かぶ文字・呪文は「オマンコじゅぶじゅぶファイアー」)
(動作は右手を敵に向けて左手で股間を触り、オマンコを擦り上げている)
(それによって右手から炎が噴出して敵を攻撃するという動画が流れている)

さあ、オマンコじゅぶじゅぶファイアーを食らわせてやるワン!!


429 : レン ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 12:47:28
なるほどっ!おもしろそうっ!
(説明を聞きながらふんふんと感心していると)

きゃああっ!!来ないでっ!!
(敵が走ってきて慌てて逃げ出し)
(スカートがまくれて、半分透けたお尻と完全に丸見えのお尻を交互に見せて走りながら)

え……?何コレ?
おま……んこ……じゅぶじゅぶファイヤー?
(卑猥な名前と動作に顔を赤くしつつ)

や、やるしかないのね……っ!
(敵に向き直ると少し脚を拡げて、立ったまま、スカートの中に指を突っ込み)

わわっ!……お、おまんこじゅぶじゅぶふぁいやーーー!!
(すぐに迫ってくる敵にあわてて手袋に包まれた指でつるつるおまんこを擦り)
(もう片方の手をかざして叫ぶ)


430 : ワンコン ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 12:54:47
(レンが叫んだ瞬間、レンの右手から真っ赤な炎が立ち上り)

「ギャアアア!!」
(魔物に炎が直撃して吹き飛ばされ、悶絶していく)
(だがそれでもトドメにはいたらず、うめきながらも魔物は立ち上がろうとしていた)

やったワン!レンちゃん凄いワン!
レンちゃんのつるつるおまんこ擦りまくってるのよーく見えたワン
僕もうっかりおちんちん勃起しちゃいそうだったワンよ
でも、まだまだあいつは元気だワン!
次はちょっと大技を放つといいワンよ
(そして変身スマホに次の必殺技が表示される)
(まず魔物にお尻を向けて四つんばいになり、スカートをめくって股間を出し)
(指でマンコを広げながら「レンはおまんこ見られて悦ぶ変態なのビーム」と呪文を唱えると)
(股間からビームが出て敵を倒す、そんな動画が流れていく)

さあ、今度こそあいつをやっつけるワン!!


431 : レン ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 13:08:23
や……やった!
う、うわ……
(燃えている姿を見て、敵ながらおもわず目を背けるが)

ちょっと!ヘンなこと言わないでよ!
咄嗟にやっただけだけど恥ずかしかったんだからぁ!!
(慌ててスカートを直しつつ、ちょっと弄ったことでむずむずする股間に脚を摺り寄せて)

……ひっ!!
(しかし敵が湯気をあげながら立ち上がってくるのを見るとビクッと後ずさり)

大技……って、こ、こんな恥ずかしいことできなぁい!!
(見るだけで顔を真っ赤にして、ぶんぶん首を振り)

お、おまんこじゅぶじゅぶファイヤー!ファイヤー!!
(さっきの技だけでなんとか倒そうと再びワレメを擦って立ち上がった相手に攻撃を続けるが)
(どうやら足止めだけで根本的なダメージは与えられないようで)
(弄り続けたアソコがだんだんムズムズしてくるだけで)

う、うう……っ!ワンちゃん!見ないでよ!?
(そう言うと諦めて四つん這いになって、ぷりんっとむき出しのお尻を晒し)
(股の間から手を伸ばして、指でぴったりと閉じたワレメをくぱぁっと広げると)

あぁぁぁ……!!
(おまんこの中やお尻の穴まで丸出しにしている恥ずかしさを、空気が触れることで感じて)

れ……レンは……おまんこ……見られて……よろこぶ……へ、変態なのっ……ビィイーーームッ!!
(恥ずかしさに途切れ途切れに、最後のビームだけヤケクソ気味に思い切り叫ぶ)


432 : ワンコン ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 13:14:43
わー、レンちゃん、おまんこ弄くりまくりだワン!
そんなに沢山おまんこ擦りまくって大丈夫かワン?
やりすぎるとオナニー大好きっ子になっちゃうワンよ
(おまんこを自ら擦り続けるレンの姿を見て嬉しそうにして)

やっとビームを使うワンね、がんばれわーん
駄目駄目、しっかり見せてもらうワン
(そして、レンのおまんこが見えやすい位置に移動して)
(広げられたワレメをじっくりと鑑賞し)

お尻の穴まで丸見えワン〜
オマンコは擦りまくったせいでトロトロになっちゃってるワンね
それじゃあビーム発射わーん!
(レンのおまんこからビームが照射され始め、それが魔物に直撃し)

「ぐおおおおお!!!」
(魔物の頭部と左上半身が一瞬で吹き飛んだ)

わー、凄いワン!レンちゃんのおまんこビームは強烈だわん〜
(だが、魔物は残った下半身と右腕だけで動き続けていき)
(ビーム照射が止んだレンの体に近づいていき)
(広げられたワレメにチンポを近づけていく)

ああ!レンちゃん危ないワン!もう一回ビームを撃つわん!
(しかし、ワンコンの忠告よりも早く魔物のチンポがレンの広げられたワレメに到達して押し付けられてしまう)


433 : レン ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 13:23:14
た、戦いのためなんだからしょがないでしょぉお!!
ならないもん……んっ!!
(そう言いながら徐々に変わってくる感覚に不安を覚えながらもこのままだとどうなるんだろうという好奇心が湧く)

みないでってばぁ……あぁ……
(ピンク色の幼い性器が露わになるとそこは恥ずかしげにヒクつきながらもわずかになまめかしく濡れて光り)

やぁっ!そんな所見ちゃだめっ!!
(お尻の穴まで見えてると言われると恥ずかしさにそこをきゅっとすぼめて)
(連動するように膣穴もひくつき)

あぁーーーーーっ!!
(恥ずかしい場所からビームが発射されて、魔物の身体を吹き飛ばすけど)

ええっ!?こんな恥ずかしい思いしたのに話がちがううううっ!!
(まだ動く敵にあわててもう一回性器を拡げるが)

ひぃっ!!
(それは相手をそこにエスコートしたようなもので)
(幼い性器にはまり込むように太いペニスが密着して)

きゃあああっ!!
……っ!!レンはおまんこ見られて喜ぶ変態ですびーむぅううううっ!!!!
(恥もプライドも捨てて大声で早口で恥ずかしい台詞と再度叫ぶ)


434 : ワンコン ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 13:30:19
ああっ、駄目だレンちゃん!発射口がふさがれた状態で魔法を使っちゃ!
(魔物のペニスがレンのおまんこを押し広げてずぶりと先端が入った瞬間)
(レンが呪文を唱えるが、時既に遅く)
(一瞬だけビームのエネルギーがおまんこの中に発生するが)
(このまま発射してはレンの胎内で暴発する為安全装置が働いてキャンセルされる)

こうなったら次の作戦をするしかないワン!
こいつがおちんちんをレンちゃんのおまんこに突っ込むのなら
レンちゃんのおまんこを使って逆に封印しちゃうわん
(あせった口調で、心底楽しそうな表情で次の行動を決める)
(魔物は右手でレンの腰を掴みながらゆっくりと肉棒をレンのおまんこに挿入していき)
(肉穴をめりめりと広げながら突き進んでいく)

封印の為の呪文その1だワン
(スマホに封印その1として呪文と動作が表示される)
(それは、お尻を掴んでアナルを広げるという動作で)
(呪文は「レンのロリロリアナルも苛めてください」と表示される)

この呪文でまずはレンちゃんのおまんこが痛みを感じなくなるワン
だから早く唱えるワン、がんばるわん!
(ワンコンはレンの背中にまたがりながら指示をする)


435 : レン ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 13:44:05
んっ……あぁああっ!!
(おまんこの奥から強力なエネルギーが産まれた……と感じた直後それは消え)

ひぐぅううううっ!!
(それは内側から膣を拡げただけで、それにより小さな秘所は魔物のペニスを咥えこんでしまう)

だ……だめーーーっ!!
ひぎっ!!きゃーーーー!!いたいぃいいい!!
いたいいたいいたい!!やめてぇえええっ!!
(処女の身体に巨大なペニスを埋め込まれる激痛に絶叫して)

助けてっ!!ワンちゃんたすけてええええっ!!
アソコがこわれちゃうううううっ!!
(膣が裂けそうな苦しみに泣きながら助けを求めると)

うっ……ううーーーっ!!
(もう戦う余裕なんかないと思ったけれど、この痛みから解放されたいという一心で)
(恥ずかしさも忘れて、白いお尻に指を食い込ませて掴むと)
(皺が伸びきって中の赤い色が見えるぐらいお尻の肉を自分で押し広げて肛門を丸出しにし)

れ、レンの!ロリロリアナルもいじめてくださいっ!!
(呪文に合わせて拡げられた尻穴もヒクヒクさせながらそう叫ぶと)

あぁぁぁ……っ!!
(身を裂かれそうだった痛みが消え……快感にさえ変わりそうだったが)

う……いやぁああ……!!
(痛みが消えたことで今度は、自分が犯されている……バージンを化け物に奪われたという絶望と)
(自分からお尻の谷間を開いて肛門を見せつけているという羞恥を認識して叫ぶ)


436 : ワンコン ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 13:51:13
しっかりするワンレンちゃん!
まだ気を抜いたらダメだワン!
(ワンコンは背中側からレンのお尻に近づいて)

じゃあ封印の続きワン、次は僕も手伝うワン
(そして、レンのアナルにワンコンのチンポを押し付けて)
(魔物に比べると小さなチンポがアナルを押し広げていく)

レンちゃんのお尻に僕の力を注入するワン!
だから、しっかり呪文を唱えて僕の力を取り込むワン!
(そしてスマホに再び文字と映像が浮かび上がる)

(画像の中でレンがクリトリスと乳首を指で押し潰しながら)
(「レンのロリアナル苛めてくれてありがとうございます」と言いながら)
(エネルギーがお尻の穴から入っていくイメージ画像が表示され)
(次に封印の呪文として「レンは肉便器の精液便所です、好きなように犯して下さいご主人様」)
(という言葉が浮かび上がっていく)

さあ、がんばって魔物を封印するんだワン!
(じゅぼじゅぼとレンのアナルを犯し始め、ワンコンのチンポが暴れまわり)
(魔物のチンポもゆっくりと前後して膣壁を擦り快感を与えていく)


437 : レン ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 14:06:09
あぁぁ……いやぁぁ……!
(自分でお尻を拡げて肛門を見せつけ続けるという羞恥に耐えきれず手を放しそうになるけど)
(あの激痛が戻ってくると思うと怖くてそこを晒し続けるしかなく)

え……ワンちゃん何するの……?
そ、そこだめぇええ……きゃああああっ!!
(ずぶずぶと今度はお尻の穴の処女まで奪われ)

あ……あぁあうぅぅぅう……!!
(痛みはないけれど、お尻の穴から入れられる未知の違和感と圧迫感に呻くと同時に)
(つい1分前まで処女だった小学生なのに、今や前後の穴を同時に犯されてるという事実に頭が真っ白になりそうで)

ちゅ、ちゅうにゅうって……やぁ……
(さらに自分で自分を責めるような指示とともに)
(お尻の穴からエネルギーを注がれる恥ずかしい図が示されて)

こ、これじゃまるであたしがワンちゃんの……ああっ!う、うごかないでぇええっ!いやぁああっ!!
(ペニスがお尻の穴を抜き差しされだすと、さらに強くなった刺激に叫び)
だ……だめええええっ!!やめてぇええっ!!!ああぁあああっ!!
(魔物の方も動きだし、幼い穴が同時に凌辱されていく)

ああっ!!あああっ!!やだぁああっ!!ひぃいいいいっ!!
(痛みはなくても初めての穴を襲う違和感と圧迫感、そしてその中でどんどん強くなる快感に怯えながら)
(逃れるのはこれしかないんだと……おそるおそる指を自分の小さな乳首とクリに持っていき)

ひ……んんっ!
(こんなエッチな所自分で触るなんて……と思いながらも、しびれるような感覚にぴくっとして)
(自身の敏感な突起を責める刺激が……両穴とリンクして相乗効果で羞恥と快感を増やしていく)

れ、レンの……ロリアナル……いじめてくれて……ありがとうございますっ……
(言いながら自分は……お尻の穴なんかをいじめられてるんだと屈辱にぶるぶると震える)


438 : ワンコン ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 14:14:04
うん、そうそう、上手にできてるワン!
(じゅぶじゅぶとアナルを思うがまま好き勝手に犯しながら)
(そして、思い切り根元までチンポをたたきつけて)

それじゃあいくよ、レンちゃんっ!
(レンの台詞と共にビュルルルルッ!と勢いよく精液が噴出し)
(レンのアナルの奥底目掛けてたっぷりと流し込まれていく)

エネルギーへんかーん!
(そして、精液がレンのアナルから吸収されていく)
(それはただエネルギーとして吸収されるだけでなく)
(媚薬の効果も併せ持ち、レンのオマンコとアナルをエッチに敏感にさせていく)

さあ、次は呪文だワン!
レンは肉便器の精液便所です、好きなように犯して下さいご主人様って大きな声で何度も叫ぶわん!
(どぷどぷと精液をアナルに流し込みながらレンのアナルを滅茶苦茶に犯して指示する)

早くやらないと魔物が先に射精しちゃったら終わりわん!
(魔物の腰の動きも激しくなり今にも射精しそうな程強くたたき付け)
(媚薬まみれになったレンの子宮の入り口を突き上げていく)


439 : レン ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 14:26:00
あっ!あっあっ!!お尻が……ヘンだよぉおお!!
(お尻の穴が開きっぱなしになってお漏らしを続けているような奇妙な感覚に腰をガクガクさせていると)

はうっ!!……ああああっ!!
(根元まで挿し込まれた直後、どくどくと精液が浣腸されて)

お尻にっ……お注射……されてるぅううう……!!
(違和感と屈辱に震えながらも、犯されている穴の感触がますます淫靡なものと変わり)

ああっ!!ああぁん!!ふあっ!……くぅうううう!!
(恥ずかしいけど今やどっちの穴も気持ちいいし、自分でぐりぐりしているおっぱいやクリも気持ちいい)

……れ、レンはにくべんきのせいえきべんじょですっ!!好きなように犯して下さい……ご主人様っ!!
レンはにくべんきのせいえきべんじょですっ!!好きなように犯して下さいご主人様ぁあっ!!

(もうなりふり構わない様子で快感に肉体を支配され、口からよだれ、幼い股間から愛液を垂らしながらそう叫んで)


440 : ワンコン ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 14:34:47
いいよいいよ、その調子だよレンちゃんっ!
「ぐおおおおおおおおおおっ!!!」
(レンが次の封印の言葉を放つと同時に魔物も絶頂を向かえ)
(レンのオマンコの奥めがけてビュルルルルッ!!と勢いよく射精)
(そして、射精しながら魔物の体がどんどん小さくなっていき、ちんぽだけがそのまま残り)
(レンのおまんこにチンポだけが突き刺さった状態となって)
(最後、魔物のチンポがオマンコの中に吸い込まれて消滅する)

そうそう、レンちゃんは肉便器だからねーワン
(愛液まみれのおまんこがぽっかりと開いているのを観察)
(魔物の肉体はすべて消滅しておまんこの中は綺麗になっており)
(しかし、目に見えないエネルギーとして膣の奥底に魔物の魂が封印されている)

でも、まだオマンコの中に閉じ込めただけで封印は完全じゃないワン!
封印を完全なものにするため次のステップだワン
スマホを見てその通りにやるワン
(レンのアナルからチンポを抜いて指示を始める)

(スマホには地面に座って足をM字開脚しながら両手でアナルとまんこを広げつつ)
(おまんこから愛液を噴出しながらアヘ顔をするレンの3D画像が流れており)
(呪文は「レンの発情しまくったどろどろマンコを撮影してくださいご主人様〜♥」と表示されている)


441 : レン ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 14:46:10
あ、ああっ!ダメ……あ、あたしも……なんかキちゃうよぉおおお!!
(魔物に中出しされたのがとどめになったように)

はうぅうううううっ!!
(幼い身体をビクンビクン跳ねさせて初めてのアクメを迎えてしまう)

ああっ……あぁあああっ!!
(快感の余韻に舌を出しながら喘いでいるうちに魔物は小さくなっていき、バイブのようにチンポが幼い膣に咥えこまれた状態になって)

はぅぅうう……
(やがてそれも完全に消えるが、初めてのおまんこはそれでも中が見えるぐらい開いたままで)

え……ええっ!
あたしのアソコにあの魔物が……な、なんかヤだよぉ……ひうっ!!
(お尻からもペニスを抜かれると注がれた精液が逆流して慌ててお尻を引き締め)

ま、まだ何かしなきゃいけないの……やぁっ!!
(自分の恥ずかしいポーズのみならずアヘ顔まで映され思わず目を背けるけど)
(さっき犯されてた時同じような顔だったことには気づいていない)

こ、これってまさか……本当に「撮る」の?
(呪文に嫌な予感がしてそう言うけど)
(封印が不完全とか怖いので従うしかない)

……こう?
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらM字開脚で、犯されてドロドロになっているおまんことお尻の穴を丸出しにし)
(さらに指で開いて赤い肉までむき出しにすると)

れ、レンの発情しまくった……ど、どろどろま……まんこを撮影してください……ごしゅじんさまぁ……
(流石にアヘ顔ではなく泣きそうなぐらい真っ赤な顔でそう口にする)


442 : ワンコン ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 14:55:02
レンちゃんったら、犯されて凄く気持ちよさそうだったわん
そんなにエッチな本性持ってるのに恥ずかしがりやさんだワン〜

本当に撮影するに決まってるワン
だって、そうしないと封印ができないワンよ?
不完全なままだとレンちゃんのおまんこの中で復活して
オマンコを広げて「出産」するみたいによみがえって出てきちゃうワン

うわあ、本当にレンちゃんのおまんこはドロドロだわん
こんなにドロドロで恥ずかしくないワン?
(羞恥をあおりながら小さなカメラを持ってレンのおまんこを撮影し)
(M字開脚なので恥ずかしい穴まで丸見えなそれに近づいて)
(広がりきった穴の奥底、子宮の入り口までばっちりと撮影してしまう)

レンちゃん、次の呪文を唱えるワン、さあ、スマホに従うワン!
(そして、スマホに呪文の続きが表示されていく)

(レンがおまんこを広げながら自分の指をマンコの中に挿入し)
(胸のシールも剥がして乳首を露出して乳首を弄り)
(数回マンコをかき回した後、再びおまんこを広げて腰を突き出し)
(「淫乱メスブタ奴隷のレンです。ご主人様に種付けして欲しくてたまらない惨めな発情豚です」)
(と言いながら、再びマンコを指でかき回し、そして台詞を言いながら広げる…というローテーションを繰り返す)


443 : レン ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 15:05:28
き、気持ちよくなってないし
あたしエッチなんかじゃない……もん
(顔を赤くしてうつむいて)

ひっ!!
ヤダヤダヤダ……!!
撮って!早く撮ってぇっ!!
(出産と言う脅しにより脚とおまんこを大きく開いて腰を突き出し)

恥ずかしい……にきまってるじゃない……ああああっ!!
(撮影されると、シャッターに合わせたように、むき出しの秘所と肛門がヒクつき)

ち、近い……ああっ!!
(アップで撮られると、その瞬間、触られていないのに刺激が走ったようで、新しい愛液がどろっと流れ)

も、もうあたし恥ずかしくて死んじゃうよぉ……ゆるしてぇ……
(とうとう恥ずかしさに泣いてしまうけど、ここまでくるともうヤケクソで)

あひっ!
(指示通りシールをはがし、くっついたそれを剥がす刺激で乳首が立ち)

んんっ……はぁああ……
(処女を奪われたばかりの敏感で柔らかくなった膣穴を自分の指でかき回し)
(ひくつく肛門から時おり注がれた精液を恥ずかしい音を立てて逆流させながら)

淫乱メスブタ奴隷のレンです……んんっ!ご主人様に種付けして欲しくてたまらない……惨めな発情豚です……
ああっ……淫乱メスブタ奴隷のレンです……ご主人様に種付けして欲しくてたまらない惨めな発情豚です……
(自分を罵る、小学生とは思えない台詞を連呼していく)


444 : ワンコン ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 15:13:23
おや?撮影しているだけでエッチな汁が垂れてきたワン?
本当は見られて感じる露出狂のすけべさんだったワンね
泣いても駄目わんよ、それじゃあ次の封印をするワン!
(そして、ワンコンの股間から雄雄しくそそり立つペニスが現れて)
(魔物のものよりも小さいが、レンの膣穴に合わせて柔軟に形を変化させる能力があり)

お尻から精液がぼたぼた溢れちゃってるワンね、僕の精液だワン
もっと奥まで流し込んであげるべきだったわんね〜
それじゃあ、前の穴には奥の奥に流し込んでちゃんと封印してあげるワンよ
(種付けをねだるレンのどろどろになってしまったおまんこにチンポの先端をごりっと押し付けて)

入れちゃうわん〜〜〜
(ずぶぶぶぶっ!とワンコンのチンポが一気にねじ込まれて奥までぶちあたる)
(最初はレンの幼いオマンコを押し広げていたが、すぐにレンの膣の形状を覚えて)
(ぴったりとレンのおまんこにフィットするようなチンポへと変わっていく)

ご主人様が今から種付けしてやるワン〜なんてね
(じゅぶじゅぶとレンのおまんこを犯し、腰を激しく前後して穴の中がかき回されていく)

さあ、呪文を唱えるワン
(スマホに新しい呪文が浮かび上がる)
(「ご主人様に犯されてレンはとても幸せなの!ご主人様の肉便器でもいいけどお嫁さんになりたい!ご主人様大好き!」)
(という言葉が新たな呪文として表示されていた)


445 : レン ◆/1GuZLC0qc :2014/04/29(火) 15:23:38
すみません、いい所ですがちょっと用事が入ってしまったので終わりにしてください。
お付き合いありがとうございました。ごめんなさい。


446 : ワンコン ◆T4rE3IbSJE :2014/04/29(火) 15:24:12
分かりました。お疲れ様です。
今日はお付き合いいただきありがとうございました。


447 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/29(火) 18:37:08
(ブリジット用の旅具、毛皮の売却、新たな商材の仕入れなど、済ませるべき用事を数日掛けて片付け)
(その後、仕事の事を気にしたのかしきりと出発を促すブリジットを強引に押し留めて)
(更に一日、完全な休養日(その間は体力を消耗しない程度にいちゃいちゃしていた)を設ける)
(丸一日様子を見ていたが、彼女も十分に回復したらしい。予定通り出発する事を決め、眠りに付き――)
(そして翌朝、日が昇る頃。眠そうな顔の宿の亭主に発つ事を伝え、多少の心付けを進呈して宿を出た)

これが私の荷馬車。……と言っても、今はまだ借り物だけれど。
荷物は荷台へお願い。濡れたら困る物は、御者席側の箱の中に。
(宿の裏手に繋いであった荷馬車へ歩み寄ると、気づいた馬が飼葉桶から顔を上げる)
(おはよう、と声を掛けて首筋を撫でてやると、機嫌良さそうに小さく嘶いた)

……ブリジット、こっちへ。
紹介する。この子はシェリー……人懐っこくて素直な、貴女の……先輩?
(ブリジットを手伝って荷物を載せ終えると、朝食中の馬の傍へと手を引いていき)
(また馬の首を撫でてやりながら、真顔でそんな風に言った)

【水も滴る良い女な愛犬と、スレをお借りする】

【旅の道中と言っておきながら、ついつい出発する所から書いてしまう……】
【因みに行き先は未定なので、アイデアは随時募集】


448 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/29(火) 19:18:53
>>447
(日が昇り始めるかどうか位の時間。私と彼女は宿を出る―――…)
(ひんやりとした冷たい空気が肌を刺し、まだ残る眠気を払うように、頭を振って)
―――…………。
(なんだかんだ手伝うと言っておきながら…結構な期間、休んでしまっていた気もする)
(彼女は平気と言ってくれたのが唯一幸いな所……)
(とは言っても、悪いことばかりだったわけではない)
(好みだった野菜スープを一日多く堪能できた(何故かメニューが更に増えていたが…)し、なにより彼女と軽いスキンシップ(個人的には)を取れたのは良いこと)
(この先野宿の可能性もあるのだし……人目を気にせずいちゃいちゃできる時間は、貴重なものとなる筈、なので)

(朝早くから聞こえる職人たちの喧騒を背後に、導かれるままに彼女の後を着いていくと馬小屋へ)
(見えたのは綺麗な毛並みの荷馬……確か、気を失う前にも、目の端で捉えたような)
(シェリー……と言うことは、女の子?)
(あ、れ。…でもこのくらいの大きさとなると……私よりも年上、なのかも?)
(あ、いえ、それよりも……)

―――…ブリジットと言い……あの、エリーに名付けて貰った感じ……です。
……えーっと……その、不束か者ですけど……よろしく、お願いします……。
(しどろもどろになりながらも、先輩(らしい)馬に深々と頭を下げる)
(傍から見れば律儀なのだと思うけれど…何事もファーストコンタクトが大事。……特に隣の彼女との出会いは色々と数奇なものでしたし)
(―――…よく、こんな仲になれましたよね。…と彼女をちらり)
(いつものように、何処かズレた上に酷い自己紹介を述べ、頭を上げると)
(シェリーが馬首を上げました。まるで、任せておきなさい。とでも言っているようでした)
……歓迎、されてる、の?
(ニュアンスはわかるけれど、それでも不安だったので…エリーを見て、小首を傾げる)

……あ、ところで……次はどこへ行く、の?
(ついでに、聞くべきかどうか迷っていたことを聞いてみる)
(今まで自分の世話ばかりをしてもらっていたし……肝心の旅の計画については、何も触れていなかったのだ)

【……しゃがんでさしあげますので拭いていただけないでしょうか……(ちょっと弱ってます)】

【平気です。……私も馬の名前を聞く所から始めるのかなー……なんて思ってましたし】
【可愛い名前ですね……?シェリー……ふふ】
【行き先もちょっと考えてなかったんですけど……商材の中身によって決めてもいいかもしれません】
【毛皮がまだ残っているようでしたら、流通が少ない港町に出向くのも良いかもしれませんし……ぶらりと隣町を目指すまでの道中を書くのも、良いかもしれません】
【……最悪、宿屋に永住で(真顔)】

【―――…あ、本日もよろしくお願いします】
【八時過ぎに一度中断して、九時から始めることになりますので……それも踏まえて、お願いします】


449 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/29(火) 20:02:46
>>448
……ふふ。先輩は流石に冗談。
一緒に旅をする仲間に、先も後も無いから。
(真に受けたのか生真面目なのか、やけに丁寧な挨拶がブリジットの口から飛び出すと)
(くすくすと、口元を押さえて小さく笑う。堪え切れなかったので、ついつい)
(けれど、そのくらい真摯な方が良いのかもしれない)
(馬と言うのは、人の心の機微に敏感な生き物。舐めて掛かったり下に見たりすれば、すぐに察してしまう)
(そうなってしまうと、当然言う事を聞いてくれる訳もない。この先の旅に差し支えかねないのだ)
……概ね?
まだ初対面のようなものだし、これからもっと仲良くなれる。
(先輩という言葉は冗談のつもりだったけれど、シェリーはそう思っているかもしれない)
(彼女的には群れに後から入ってきた新入り、と言う事になるのだろうか)
(意地の悪い所があるわけではないので、馴染んでしまえば問題は無い……筈)

南へ。捌き切れなかった毛皮と、ここで仕入れた織物を売って……
……ああ、地理の説明をしていなかった。街道に沿って南に下ると、そこそこ大きな港町に着く。
港町には人も物も集まる。そこで一仕事して……その後の事は、改めて考えよう。
(船旅と言うのもありかもしれない。ブリジットは喜ぶだろう。船酔いしなければ)
(などと心の中で考えつつ、荷台をシェリーの馬具と繋いで手綱を取り)
日程としては、二週間弱……くらいになる。
途中で街に寄りつつ、基本は馬車の旅。
(まだ人通りはまばらな街中を、南へ向けて歩き出す)
(数え切れないほど体験した旅立ち。けれど、今回は違う)
(パートナーと共に踏み出す、最初の一歩。繋いだ手に、少し力が篭った)

【あ……任せて】
【(ばたばたとタオルを抱えて戻ると、さあ来いと両手で広げ)】

【思い付きだったけれど、違和感が無いなら良かった】
【それ採用。両方。(びしっ)】
【……だったら、家を買う。行商は引退して。(即答)】

【宜しく、ブリジット。……と書いている間に、時間になってしまった】
【返事は置いておいて、用を済ませてきて】
【一時間……なら、ここを返すまでもないだろうし】


450 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/29(火) 20:09:33
>>449
【……任せます……】
【(ちょっとだけ助走を付けて、彼女の胸元にだーいぶ)】

【私の意見も思いつきだったんだけど……】
【なんとか方針を決められたようなので、良かったです……(ふふり)】
【……それは、困ります。】
【……私がすることが無くなってしまいますから……いちゃいちゃするだけなら、まだしも】
【(ぐーたらな生活が既に脳内で構成されてしまったいる様子)】

【う゛……では、少しだけ席を外します。】
【なるべく早く済ませようと思いますので…待っていてください…】
【……あ、傘。お借りしますね?(額に口づけを落とすと、傘をさしてととと……と雨の中へ)】


451 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/29(火) 20:59:44
>>450
【濡れた服も着替えないと……】
【(とりあえず顔をそっと拭いて、頭をわしわし。それ以上は、脱がさないとどうしようもない)】

【流石は私のパートナー、頼りになる】
【……今後もその調子で宜しく?(さらっと無茶振りしました)】
【ブリジットがする事ならある。内助の功で私を支えてくれれば良い】
【店舗兼住居で、商店でもすれば生活に困る事も無い】
【……そうすると、毎晩いちゃいちゃし放題?】

【はい、行ってらっしゃい。待っているけれど、慌てる事は無い】
【(キスに目を細めて、彼女にはそれと分かる程度に嬉しそうに傘を差し出し、見送った)】


452 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/29(火) 21:00:21
【……ただいまぁ】

【ごめんなさい、今から書きますので…もう少しだけ時間をくださいっ……】


453 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/29(火) 21:05:24
>>452
【と言っていたら、帰ってきた。お帰りなさい……大丈夫だった?】
【謝る必要は無い。たまたまブリジットの番だっただけで、立場が逆なら私も今から書く事になる】
【急ぐ必要も無いから、安心して書いて。私はここに居る】


454 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/29(火) 21:34:33
>>449
……う、なら、大丈夫……?
―――…よろしく、ね?シェリー……。
(彼女の言葉も少し疑問を含むもので、不安がちょっとだけ膨れる)
(なので、ちょっと内心整理のために、彼女がしたようにシェリーの首筋に手を当てる)
(……うん。どうやら嫌われているわけではない、みたい)

(量的に売ることができなかった毛皮や荷物を荷台に乗せて、羊皮紙や本の一部を箱の中に入れる)
(物が物だからか、運搬作業も特に苦という訳でも無かった)
(……もっと重い物を運ぶ際に、人の手を借りることがあったのだろうか……)
(でも、このペースなら特に問題は無さそう。苦にならないのが、亜人としてのブリジットの筋力から来るものなのかは分からないけれど、)
(彼女の足手まといになることもなければ、彼女を手伝うことができるのは……確か)
(それだけでも分かれば、今のところは充分)

―――…港町は、大きいんだ……。
この街よりも……ずっと?
(彼女の隣に座り、膝の上に厚めの資料書と、走り書き用の地図と羊皮紙と羽ペン、それと畳まれた新聞紙を乗せ、彼女を見る)
(正直な話、大きさの基準というものがいまいち分かっていない)
(この街もそこそこ大きなものなのだろうけど……人の流れが激しい港町は、ここよりも大きいのだろうか)
(……けど、それよりも気になるのは船)
(大きな船というのは知識はあるけれど、乗ったことはない。……ちょっと、楽しみ)
(なの、だけれど―――…)
に、しゅうかん……弱……?
(思わず、鸚鵡返しをしてしまいます)
(一日二日で着くものではないと思っていたけれど、二週間は少し意外でした) 
(品を売り続ける商人にとっては、それくらいの道のりは当たり前なのでしょうか……ある意味、忍耐も必要となるのかも)
(蹄の音を立てて街中を歩くシェリーも、無茶を言うな、と言いたげに頭を振っています)

(いえ……でも)

エリーが居れば、あっという間なのでしょうね……?
(本心からそう思って、告げると同時に、握った彼女の指先に力が込められる)
(……彼女も同じ気持ち、らしい)
(なら大丈夫。きっと大丈夫……。私達の旅はこれからなのだから)
(期待からか、口元から自然と笑みがこぼれました)

(一歩一歩、シェリーが進む度に喧騒が小さくなり、やがて街の門と、その先の慣らされた道と、少し遠くの草原が見える)
(喧騒は徐々に小さくなり、今まで過ごした(片手で数えられる程度だけれど……)街が小さく見える)
(服を買った店も、露店も……徐々に小さく見えて、……胸が少し締め付けられました)
(過ごした時間は僅かでも、私にとっては……忘れることのない街になるだろう)
(彼女との、沢山の初めてが詰まった街―――…きっと、ずっと忘れない)
(……だから、隣に座る彼女を見つめて、少し寂しげな笑みと共に口を開く)
また、来ましょうね。エリー……?

>>453
【……?うん、平気平気。……でも、傘を持っても濡れるものは濡れるんですね……(はふ)】
【割とゆっくりな進行になりますけど……よろしくお願いします】

【―――…後、ここだけの話。】
【シェリーを()の中で動かすのが……ちょっと楽しかったり……(真顔)】

【……後、帰ったら店を建てようは……なんだか嫌な予感がしてならないです】
【こういう時の『お約束』というのが、あるそうですから……建てたいのは山々ですけど、ね】


455 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/29(火) 22:33:52
>>454
大丈夫。滅多な事では噛み付いたりしない。
不用意に真後ろに立ったり、驚かせるような音や動作にだけ気をつければ良い。
(耳の動きが忙しない辺り、シェリーの方もブリジットに興味があるらしい)
(ブリジットも、この様子なら馬を尊重した接し方をしてくれるだろう)
(後は、時間がより良い方向へ導いてくれる筈)

(フードを目深に被っていると、ブリジットの口元程度しか満足には見えない)
(が、積み込みの間に何度か頷いているのは分かった)
(何となくでも、これからの手応えが掴めて――その上での頷きならば、良い意味が含まれている)
(出だしで躓かなくて済んだようで、いくらか緊張が緩んだ)
ずっと……と言うほどではないかもしれないけれど。
一回り二周りくらいはあるから、間違いなく大きい。
(旅といっても、足は基本的に馬任せ。道中は案外余裕もあるので、その間に読むのか)
(色々と膝の上に抱えたブリジットに答えつつ、手綱を操る)
何事も無ければ、大体その程度で着く。
……道中寄り道をしなければ、二三日は短縮出来るかもしれない。
(この街はそれなりに平地の深い所にあるので、海へ出るまではやはり日数が掛かる)
(自分の感覚で言えば当たり前の事なのだが、ブリジットにとっては予想外だったよう)
(……おまけにシェリーまで、不満そうな仕草をしていた)

寄り道をしない場合、大体十日間野宿する事になる。
その間は食事も乾物や保存食だし、シェリーもその辺りの草を食べるしかない。
お風呂にも入れないし、場合によっては危険な事が起こる可能性もある。
(ところどころは馬の方に聞かせる為に口にしながら、ブリジットの膝の上の地図を覗き込み)
(とん、とん、と街道沿いの二ヶ所を指で示す)
……二人とも、それは嫌な筈。私も嫌。
だから、途中で二回町に泊まる。道中の日程にも余裕を見る。
それで、旅自体は長くなっても負担は逆に減るは――
(無意識にむきになってしまっていたのか、変に脅迫めいた事を口にしてしまっていた)
(真っ直ぐなブリジットの言葉が割って入って、その事にはたと気づき)
……きっと、そう。私にとっても。
(それ以外の事は些細な事だ。頷く顔に、ごく薄く笑みが浮かんだ)

うん……今までは、そこまで考えた事は無かったけれど。
この街には、また来たいと思う。
(初めて出会い、そこから始まった街。そう考えれば、特別にならざるを得ない)
(少なからぬ名残惜しさを感じて、遠ざかる街を振り返る)
(誇張ではなく、私の運命の変わった土地。離れるのが惜しいのも、無理も無いだろう)
……湿っぽい空気になってしまった。折角の良い天気が勿体無い。
所で、その本は何の本?
(空が青く色を変えていく。雲は無く、風も穏やか。道行は明るい)
(何より、全てはこれからなのだから――今はまだ、前を見る方が先。だから、話を変えた)

【何をしても、雨の強さ次第では濡れない方が難しいから……】
【……ゆっくりは今更だから、気にしない。お互い様でもあるし】

【ふふ……たっぷり使ってあげて欲しい。折角名前まで付けたのだから】
【……そう言えば、私も鳩を動かすのは楽しかった】

【ああ……確かに、嫌なお約束のパターンと同じ……】
【口には出さずにおこう。……ブリジットも建てたいの?】


456 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/29(火) 23:37:34
>>455
一回り……二回り……。
……大丈夫?迷子に、ならない……?
(特に、私が)
(草原に出て、もう一度だけ街を振り返る)
(あの街でも、エリーと手を繋いでいなければ迷っていたかもしれないのに、それ以上ともなれば……彼女とずっと手を繋いでおかないと拙い、かも)
(ましてや海の街。言い換えれば、商業の街)
(人の行き来が今まで以上に激しいのだから……大変なことになりそう、今からでもそんな予感がしてならない)
(……不思議と、不安というわけではないのだけれど)
(むしろ不安なのは……日数)

(広げた地図の上で、エリーの白くて細い指先が地図の上を踊る)
(綺麗な指先……と今更のように、けれど別次元や惚気け方を展開しかけて、不意に意識を現実に引き戻される)
私は……前までの生活があんなのでしたから、大丈夫ですけど……。
あ、でも、……あれは三日四日の出来事でしたし……嗚呼、やっぱり休憩は、必要かも……。
(口に出してから、やはり無理だと首を左右に振る。三日四日怠った結果、衰弱した張本人がここに居るのだから)
(それに、体が例え持ったとしても、身を清められないことや、常に見張っておくことに越したことがない状況では)
(精神面で気が休まることは……おそらく、殆ど無いだろう)
(ストレスは万病の元。それは経験豊富なエリーも、その彼女に付き従っていたシェリーも分かりきったことなのだろう)
(商人の彼女に着いていくのだから、この先これが日常となる)
(彼女の口振りが少し尖ったように聞こえるのも、それを分かってもらうため。だと思う。……多分)
……やっぱり、特に問題は無さそう。
エリーが笑ってくれるんですもの……なら、平気よ。
(ここで弱音を吐くようではいけない、ので強かってみせる)
(――後半は、素で思ったことなのだけれど)

(もう一度視線を地図に落とす。……一つ目と二つ目の間には橋があるらしい)
(迂回して通ることもできるらしいけれど……はて、どうなっているのでしょう)

(疑問は尽きぬまま、彼女の問いに、膝の上に置いてあった本を手に取って見せる)
(本の表紙には『歴史的観点参考書類』……なんだか小難しい本)
エリーに買っていただいた本です。……まだ、詠み終えたわけではありませんけど……。
(ぱらぱら、と見せびらかすように本を捲っていくと、所々にインクで走り書きをしているのが見える)
(が、それも飛ばし飛ばしなもので……まだまだ全てを学ぶには時間が足りないようです)
(それでも、少しくらいは学んだ知識を披露することはできそうです)
―――この世界では昔、移動手段は馬ではなく、鉄の箱を電気の力で動かしていたそうです……名前は確か、電車…?
ともかく、昔はそんなものがレールという道の上を走っていたそうで……
それがとても早く走る乗り物だそうで、
私達がこれから向かう港までなら……半日程度で辿り着くことができたそうですよ?
……最も、そんな早く動く乗り物に人が乗れるかどうかなんて、信じられませ……ええと、シェリー……どうかしました…?
(今から何千世紀も前にあった…らしい技術の内容をつらつらと述べ、特に間違った所も無いのか、最後まで言おうとしかけて)
(……足を進ませていたシェリーがなんだか落ち込んでいる気がする。……私、何か拙いことを言いました…?)
(……まあ、それはさておき)

その乗り物は、電気自体が魔石以外では生み出せない今では……廃棄されてしまっているとか。
……魔法を生み出す魔石で、雷を応用して電気を生み出すことはできても、非効率なんだそうです。
―――なので、今では馬や船を使って行商をするのが基本となっているとか……。
あ、でも……火と水の魔石を使って、水蒸気を生み出して……それを使った列車、というものの研究も進んでいるとか……あれ?
(とか、を多く使ってしまうのはそれだけ説明が深くなっているからか……或いは自分の中で整理しながら喋っているからか)
(語っていくうちに自分でも自信がなくなってきたのか、時折本を読み直す)
(困ったように空を見上げると、広い青空が視界を埋める)
(……世界はこんなにも広いのに、その全てを知りたがるのは……いけないことなのでしょうか)
(困ったような顔で、彼女を見てしまいます)


457 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/29(火) 23:38:08
【なら、お外に出たくなぁい……(問題発言)】
【……お言葉に甘えて、おそらくこの先関わりそうにない世界設定を書いてみたり……】
【ちょっとだけ世界観を広げる感じで……分かりにくかったら……ごめんなさい】
【魔石は、魔法を生み出せる、くらいの軽い認識で読み取ったほうが……楽かも?(謎)】

【……あの鳩さんにも名前を付けてあげないとダメなのでしょうか……?】
【―――……乗っかり先生?】

【んー……建てるのがエリーの願いなら、その願いな叶って欲しい】
【でも、私はエリーと一緒に居られれば…どこでも平気。……大丈夫、寂しくないから、ね?】

【あ、ところで……次にお逢いできるのは、金曜日の夜になりそうだけど……平気?】
【週末なら、融通は利きそうだから……エリーが大丈夫な日に合わせてくれていいからっ……!】


458 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/30(水) 00:02:47
>>457
【し、しまった……気が付くのが大分遅れてしまった】
【ごめんなさい、ブリジット……手短に】

【金曜で問題無い。21時に待ち合わせよう】
【ここは返しておくから、ブリジットはこれを読んだら休んで】


459 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/30(水) 00:04:45
>>458
【それでも最後に……おやすみなさい、エリー】

【ではまた金曜日に……】
【お返しします、ありがとうございましたっ……】


460 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/30(水) 00:24:01
>>457にちゃんとした返信をしておく……】
【文明が一周して、かつての技術はほぼ失われた世界】
【残された遺跡や文書からその世界を垣間見る事は出来ても、現状再現には至っていない】
【科学技術を失った代わりに、魔法に関する技術が発達を遂げ】
【しかるべき技能の持ち主であれば、さまざまな魔石を介して魔法を操る事が出来る】
【他にも色々あるけれど、概ね中世と思えば良い……と言う事で間違いなければ、大体伝わった】
【……スケールの大きな話とは、私たちは確かに縁が無さそう】

【良い名前を付けないと、後で大変そう。ブリジットが】
【(威嚇する鳩と怯えるブリジットが、簡単に想像出来てしまった。口には出さないけれど)】

【いずれは……? 何にしても、まだまだ先の話】
【……居なくなられたら、私が寂しい。何をするにしても、一緒に居て手伝ってくれないと困る】

【改めて……お休み、ブリジット】

【スレを、お返しする……】


461 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/04/30(水) 13:48:22
【スレをお借りするね?】

【ま……まずは声をかけてくれてありがとうっ……(ぺこり】
【基本的に寝取りっぽい感じで考えてるけど】
【こういうのが苦手とか、こういう設定がいいなとかあったら教えてね】


462 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/04/30(水) 13:56:52
【このあたしがここを借りてあげるわ!】

>>461
【そーそー、女神たるあたしに見初められたのよ?感謝してもし過ぎる事はないわよ?】
【ま、それぐらいはあたしも見て察したけど。】
【とりあえず、あんたが募集したんだから、あんたの希望ってやつを洗いざらい言ってみなさい?】
【あたしは一応、あんたに合わせるつもりで来たんだから。】


463 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/04/30(水) 14:06:37
>>462
【】は外させてもら……め、女神……
(感謝しつつも、自分で女神、と言ってしまう神経)
(……ルックスやスタイル、顔立ちは、確かに女神かもしれないけれど……)
(何かに呆れたかのように小さくため息をつく姿は、
星奈の知り合いの「おとこ」を目指す子にどこか似ているような)
……そうだね、それじゃあ僕の希望を端から書きだしつつ、
君の希望を優先して欲しいところもセットで書いてみるね

僕とはちまんが恋人、っていうのはやりたいかな
っていっても、はちまんがロール中出てくることはほとんどないかもだけど……
僕とはちまんの、その……き、キスしてるところとかは、君が見たいか次第かな

えっちの内容は、君の方が腕力もあって、強引に僕のことを犯しちゃうけど……
体の相性が良さ過ぎて少しずつ負けちゃう、とか考えてたよ
シチュエーションとして、女装とかは平気?
無理やりさせるのでも、僕がはちまんの頼みでしてたのを
君が見つけちゃうとかでもだけど、苦手なら教えてね

はちまんと僕、えっちの経験がありかどうかも君の好み次第かな
ありでいいなら、はちまんより全然大きくて……みたいな描写を混ぜられるし、
なしだったら、もっとピュアに、学生のうちはだめだよーとか
はちまんといちゃいちゃしてたのに、君に無理やり……みたいな感じで

あと、希望っていうのとはちょっと違うけど、
僕とはちまんも君の学校に入学してて、
僕も、君のことを柏崎さん、とか呼ぶぐらいには親しいといいと思うけど。どうかな


464 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/04/30(水) 14:19:51
>>463
なによ、何か文句でもあるわけ?
(相手がたじろいている姿を見て訝しげな視線を送る)
(そんな当たり前の事を何故受け入れられないのだろう?と疑問の眼差し)

なるほどね、そ、その……そっちは男同士って事よね?
あ、あたしの知り合いの端くれみたいな奴もそういうの好きだし!あたしも理解が無いわけじゃないから安心しなさい!
そうねぇ、まぁ、なんて言うのかしら、それを見せられて、し…嫉妬とかは、女神たるあたしにはみっともない事この上ないんだけど…。
え、演出としてならいいんじゃない?

当然のなりゆきね!それならあたしも異存はないわ。
相性は大切よね、相性は!
包容力溢れるあたしに掛かれば女装くらいなんてことないわ。
まぁ、あんたが進んでするかどうかは、あんたの自由で大丈夫よ。

そうねぇ……やっぱ無い方が、あたしのモノにするって感じが出ていいんじゃない?
っていうふうにあたしは思うから、そっちを希望しとくわ。
…ま、どっちにしろ無理矢理になるんだろうけどね!

あぁ、それくらいなら全然構わないわよ。
あんたはあたしになんて呼んでほしい?

ってな所を詰めたところで、早速書き出してみましょ。
どっちから始める?


465 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/04/30(水) 14:31:20
>>464
あ……うん……そうだね……
(ここであるよ、なんて答えたら、それだけで日が暮れるまで怒られそうだ)
(ちょっと視線を反らすと、とりあえず肯定してみた)

理解がないわけじゃない……つまり……
興味はある?
(じーっと星奈の反応を伺うように見つめながら)

それなら、書き出しはこんな流れでどうかな?
君が僕とそれなりに親しくなって、だけど僕は他の男の子みたく君に興味を示さなくて
それで逆に気になった君が、押しが弱そうな僕を隣人部に勧誘するんだけど
あっさり僕が断っちゃって
君が怒ってる時に、はちまんと、その……キスしてるのを見て、
あたしの誘いを断った、あたしに興味を示さないのは男同士でいちゃつきたいから?!
みたく怒った君が……とか

これで大丈夫そうなら僕が書き出しをやるし、
君に案があるならそれを聞かせてほしいな

うん、大丈夫そうだね
もし僕の抵抗がキツすぎてすすめにくい、とか感じた時は【】で教えてね
逆に、僕も【】で言わない限り、本気でいやとかじゃないから……
あ、NGを聞いておいてもいい?僕は大きい方の排泄ぐらいかな
骨をおるみたいな極端に痛いのも嫌だけど、
いくら君でもそこまでは……しないよね?

それじゃあ、希望が無いなら女装の有無は流れで考えようか
僕とはちまんは、ピュアな付き合い、だね
うーん……ストレートに彩加、でどうかな?
それか、犯し始めてからは呼び名を変化させる、とか


466 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/04/30(水) 14:46:00
>>465
うーん、なんだか釈然としないわねぇ。
他の男どもは諸手を上げて右へ倣えにへつらうものなんだけど?
(まぁいいけど、と特に気にもしていない様子)

なっ……何てこと言うのよ!!
あっ、あたしはあんな暑苦しい友情ごっこの延長線上みたいなものなんて認めないんだからね!
(やっぱギャルゲーに勝るものはないわ!と勢いで力説して)


なるほどね、まぁ妥当な流れじゃない?
ま、まぁ、あんたに興味あるのは事実だし?
あたしがそんな事で怒るなんてマジあり得ないんだけど今回は大目に見てあげるわ!
それじゃ、とりあえず書き出してみなさい!

あぁ、無理矢理って前提だけどその辺はね。
ま、疑問に思った時は聞くことにするわ。
え、NGね…ま、まぁ、あたしもそういうのはちょっと……さすがに守備範囲外だわ。
まぁ、怪我させるような事はしないつもりだから、その辺は安心しなさい?

そそ、そういう感じで。
あんたの希望は下の名前ね。
そうねぇ、それもありかも……ホントはあたしが名前を憶えてるだけでも跪いてもらってもいいくらいなんだけどね!


467 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/04/30(水) 14:49:15
>>466
あはは、そこはちょっと気にしてもらわないと困るかな?
ギャルゲー……はいいんだ……
じゃあ……ボーイズラブゲームは?
(理科が持っていそうで、正統派?のは持っていなそうでもあるが)
(書き出しの前だからと、余計な質問を付け加えつつ)
それじゃあ書きだすから、質問の答えでも用意しながら待っててね!


468 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/04/30(水) 15:04:41
>>467
最近そういう「例外中の例外」が多くて、なんか感覚が麻痺してきてるのかもしれないわ……。
(あのキツネ女とかヘタレヤンキーとか……と、軽く頭を抱えて)
な、なによ!ギャルゲーの事悪く言ったら許さないんだからね!?
へっ!?し、知らないわよそんなの!
あんなの夜空や理科にでも食わせておけばいいのよ!
(以前ホモゲー関連でコテンパンにされた事を思い出して、真っ赤になって大声で)

よ、余計な暇つぶししてないでさっさと書き上げなさいよ!!


469 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/04/30(水) 15:09:06
(クロニカ学園、二年……夏休みに入る、少し前)
(なんだかんだで隣人部の生活を謳歌していた星奈は、
まじめに?部員の獲得にも励んでいて)
(友達を作りたそうな人材をスカウトするのに余念がなかった)

(そんな星奈の目に止まったのが、彩加だった)
(星奈と席が近く、おっとりとした態度で星奈とも話しやすい性格の彩加は、
わりと頻繁に話したりするような中にはなったのだが)
(しかし、クラスメイトして以外の……
異性としての星奈には、ほとんど全く興味を示さないようで)
(星奈がからかうように自分を意識させようとすると、逆に逃げ腰になる始末だった)

(そんな彩加を部員にしようと、ある日の放課後)
(意を決して、ふたりきりになって彩加を呼び出した星奈だったが……)
あ、ごめんね?僕、結構忙しくて……
ごめんね、柏崎さんっ!
(人付き合いの苦手な星奈が、気合を入れて呼びだしたにもかかわらず)
(道端でぶつかった相手に、ごめんなさいする程度の気軽さで、
星奈が引き止める間もなく彩加はどこかへいってしまった)

(腑に落ちない展開、思い通りにならなかった現実に腹を立てたものの)
(夜空たちに相談すればからかわれるのは確実)
(一人、憤懣やるかたない怒りでカリカリしていた星奈だったが)
(校舎裏の影に来たあたりで、人の声が聞こえてきて)
だ、だめだよ、はちまんっ……こんなところで……
「やだ。もう我慢できない……この一週間ぐらい、ずっと……してくんないんだもん」

(気配を抑えて声の方を覗きこめば、そこには、同じくクラスメートの比企谷八幡と)
(さっき忙しいから、と、星奈の言葉を途中で遮った彩加の姿があり)
だ、だって僕も忙しかったし……
ほら、もうすぐ夏休みだし!そしたらいっぱい……
「夏休みまでキスできなかったら俺、寂しくて死んじゃうかも。うさぎみたいに」
う、うさぎは寂しくても……んっ……♥
(物陰からでも、二人が唇を重ねているのははっきり見えた)
(愛らしい面立ちの華奢な彩加が八幡に抱きしめられているのは
男女のキスシーンのようでもあるが……あいにく、ふたりとも男子の制服で)
(理科を呼べばすっ飛んできそうな場面がしばらく続いたあと)
(手をつなぐのもちょっと恥ずかしそうな、恋人のオーラをあたりに振りまきつつ二人は帰っていき)
(後には、「男同士でいちゃつくことの方が隣人部に入るより大事」と言われたに等しい星奈が後に残されて)

【おまたせ、説明っぽいところで結構量を使っちゃったから】
【柏崎さんのやりやすいように切っちゃってね】
【一応クロニカの制服、舞台は夏休みのちょっと前、ぐらいでやってみたけど】
【時間とか飛ばしたいところがあったら自由に変えて大丈夫だよ、次の僕のレスであわせるから】
【それじゃあよろしくね?柏崎さんっ】


470 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/04/30(水) 15:27:38
>>469
((……何?つまり忙しいっていうのはそういう理由なワケ?))
(せっかく清水から飛び降りる覚悟で呼び出してみれば、見事な空振り)
(神たる自分の誘いを断るとは、どんな大事な用事なのだろうと思って)
(気分は悪いのだけど、覗き見してみれば、男同士でいちゃいついている)
(そんな事で自分の誘いが蹴られたのだと思うと、まさに腸煮えくり返る思いなのである)

(少し時間経って、帰宅時間)
ちょっと、さっきのアレどーいう事よ!
(どこに住んでいて、どういう経路で通学しているくらいは聞いていたから、帰宅する彩加を道路に仁王立ちで待ち構える)
ほんっと信じらんない!忙しいっていうのはそういう事だったわけ!?
あんなヘタレヤンキー二号みたいなのといちゃつく方があたしの話より大事だっていうの!?
(視線で射殺さんばかりの勢いで彩加に詰め寄る)
(隠れて逢引きするのだから、彩加は比企谷のことを大事に思っているのだろうが、そんな事は今頭にないのである)
あーもうっ!どうしてくれんのよこのあたしの気持ち!責任取りなさいよ!

【と、とにかくやってみたけど…結構重くなったわね…。】
【とりあえず分かったわ、後は流れで決めていきましょう。】
【あ、場所とか希望はある?外とかはさすがに……アレかなと思って…。】
【と、とにかくよろしく、彩加!】


471 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/04/30(水) 15:42:38
>>470
(八幡と別れてしばらくしたころ)
(まさか、さき断ったばかりの星奈に見られていたとは思わないのか)
(幸せなのを隠そうともしない表情で、彩加が歩いていると)
あっ……柏崎さんっ?
珍しいね……家、こっちだっけ?
(他の男子どもときたら、頼みもしないのに星奈についてきたがるというのに)
(彩加は、星奈がどこに住んでいるかにも興味がないようで)
(それをちっとも悪いとも思っていないのか、
相変わらず人懐っこい顔を浮かべているが)
(それは、さっき八幡の前で見せていたのと比べると、
柔らかいが他人ごとのような表情だったが)

えっ……へたれヤン……?!!
(最初、星奈が誰のことを言いたいのかわからなかったようだが)
(自分がいちゃついている相手というのは一人しかいないわけで)
(それも、星奈の怒りっぷりを見ていると、
どうやら、さっきのことを見られていたらしいと察したのか、
女の子である星奈以上に色白の頬を赤く染めて)
も、もうっ……責任って!おちついて柏崎さんっ!
(なだめてもすぐには聞いてくれそうにない星奈と
おちついて話をしようと、自分の家に連れて行ってしまい)
え、ええとっ……あの、その……
だ、だいたいわかっちゃったみたいだけど、僕、
はちまんと一緒の時間が大事だから、部活とかは無理かなって。ごめんね……?
(自分の部屋で話を聞いてもらおうというのか、
制服姿のまま、星奈に冷えたジュースを持ってきながら)

【そうだね……いくら気持いいせいで、っていっても】
【あんまり暗い雰囲気にならないように、でいいかな?】


472 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/04/30(水) 16:03:06
>>471
これが落ち着いてられるかってのよ!
「家、こっちだっけ?」じゃないわよ、そんな事どうだっていいわ!
っていうか話した事あったような気がするんだけど!?
(日常会話の中でそれくらいのやり取りはあるが、それさえ憶えてないらしい)
(そうなるともう火に油状態で燃え上がる)


ふぅ……さ、さっきは悪かったわね……。
(いくらなんでも道の往来で炎上したのはさすがにまずいと思ったのか、珍しく素直に謝る)
(あれからしばらく騒いでいたが、家に上がる頃には大分落ち着いてきている)
そ、その…確かに覗き見したのは悪かったわよ!……あ、ありがと。
(途中でジュースを貰って頭を冷やしながら)
その、あんたの気持ちも分かるし、…もっと早く話してもらいたかったっていうのもあるけど…。
はぁ……それにしても、なんか納得いかないわ……。
このあたし直々に誘ってあげたっていうのにね。
(頭は冷えても、どこか釈然としない思いは残っているようで)
(しばらく気まずい無言の時間が流れる中、ジュースをストローですする音がする)

……あたしね、欲しいと思ったらなんでも自分のモノにしなきゃ気が済まないのよ。
だから、あんたの事情を知っても気は済まないの。
(暫くだるそうにしていた体を起こして)
あんた、あたしのモノになっちゃいなさいよ。…うぅん、嫌って言ってもして見せるわ…。
(ゆらりとした動きながら、女の子にしては強い力で彩加を仰向けにして手首を床に押さえつけた)

【ど、努力するわ…あ、あんたもせっかくなんだから楽しみなさいよね!?】
【と、こういう感じで大丈夫かしら…?】


473 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/04/30(水) 16:18:08
>>472
(星奈をなだめたり、家に上がらせたり)
(それだけでも大騒ぎだったけれど、星奈もいくらかおとなしくなってくれて)
(争い事が苦手なのは見た目のままなのか、
彩加もだいぶ慌てた様子だったが……
星奈とジュースを飲みながら、しばし会話を交わしたりしているうちに、
話が本題に入ってきて)
あっ?!え、えーと……
う、うん、ほらっ……
その、お、男同士だし、なかなか他の人には言えないかなーって……

(それでも、さそってくれてありがとう、と人懐っこい笑顔を向けていた彩加だが)
(逆に、星奈が落ち着いてきてしまうと、話すこともなくなってきたのか)
(ちらちらと時計の方を気にしたり、星奈の顔をみたりしていたものの)
えっ……?
(突然に始まった星奈の話)
(自分のモノ……という言葉で、もしかして、
部活にそこまでして入れたいのかな、とは思うものの)
気が済まないって……それに、隣人部、だっけ……
僕じゃなくてももっと他にいい人が……え……か、柏崎さんっ?!
(不意に押さえつけられると、何がなんだかわからないようだったが)
(ぎゅ、と星奈を押し返そうとする力は男の子にしては……
というより、明らかに星奈より弱く)
お、落ち着いて柏崎さんっ!?暴力は駄目だってっ……!
(暴力を振るうつもりと勘違いしたのか、じたばたもがく彩加だったが)
(華奢な体つき通りの力ではどうにもならず、
どこか不安げな表情が一層星奈の嗜虐心や支配欲をくすぐって)

【う、うんっ……大丈夫】
【その……僕は、ロールとしては勿論楽しませて貰ってるけど】
【嫌がりすぎたりする描写とかで、楽しめてないんじゃないかなとか】
【過度に泣いたりする描写はちょっと……とかあったら言ってね?】
【ぎゃ、逆に、思い切り抵抗する僕をねじ伏せたい、とかでも希望があればだけどっ……】


474 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/04/30(水) 16:34:01
>>473
そ、気が済まないの。
今は部活の話はどーだっていいのよ!
あたしはただっ、…あんたの事が気に入ったから、あたしのモノにしたいってだけ……。
(痕が付くかと思うくらい、手首をぎゅうっと握る)
安心しなさいよ、叩いたりなんて野暮なことしないから。
……あんたが大人しくしてたらね。
(むしろ怖いくらいに落ち着いた声色で彩加に喋りかける)

そういや、あんたさっきの男とキ……キスまでしてたわよねー。
どうだった?キスって。
(押さえているのと反対の手で彩加の唇をなぞって)
夏休みになったらいっぱいするつもりだったんだものね、気持ちよかったんでしょうねぇ……。
(そのまま指先でこしょこしょと唇をくすぐって)
つまり、そういうのもあたしのモノにしたいわけ、分かる?
(分かってるでしょ?と青の瞳で語りかけ)
(不安そうな顔などお構いなしに、両手を押さえつけて唇を重ねた)
っん……。

【大丈夫よ、分からなかったらちゃんと聞くから。】
【あっはは!なんなら絶望に泣き叫ぶのを押さえつけて、ってのもいいかもしれないわねー!】
【それと、この後ってつまり、あたしに生えてる…あ、アレで犯す、って事になるのよね…?】


475 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/04/30(水) 16:49:00
>>474
か、柏崎さんのモノ、ってっ……
い、痛いよ柏崎さんっ……!
(華奢な体で懸命に抵抗しているようだったが)
(それでも、星奈の腕力を振りほどけるほどではないようで)
お、おとなしくって……何するつもりなのっ……?!
(日頃、華やかな星奈の側面しか見ていなかっただけに)
(落ち着いた声に、一瞬びくっと、肉食獣に追い詰められた
うさぎのような目で、騎上の星奈を見上げているが)

……そ、それはっ……!
(他人には触れられたくない話題なのか、視線をそらすものの)
(星奈の指先には、女の子のような……
ある意味、それよりもすべすべとした、触り心地の良い唇が触れて)
(指先でくすぐられると、くすぐったそうにはむ、と星奈の指に
ちょっと抵抗するように、薄い唇が触れて)
そういうのも、って……柏崎……んんっ?!
(まさか、自分にキスをしようとか思ってるわけはないだろうと)
(問おうとした瞬間、腕も動かせないまま唇を奪われて)
(う、うそっ……はちまん以外の人と、僕、キスっ……!)
(ダメ、というようにもがくものの)
(全く力では叶わないのか、抑えこまれた姿勢のまま唇を感じてしまい)

【え、えええええっ……?!】
【そ、そういう感じで……お、お願い……します……って僕が言っていいのかな……?】
【ほ、ほらっ、僕は結構どっちでも大丈夫なんだけど】
【ずるずる強引にいちゃいちゃに持って行くとか】
【ぜ……絶望的なのが良いとかは、結構人によっては苦手なのは苦手かなと思ってっ……】


476 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/04/30(水) 17:00:22
>>475
そ、あたしのモノ。
だから、あんたが大人しくしてれば、痛くしたりしないわよ?
(涼しい顔で彩加の抵抗を力で抑え付けて)
何をって、そりゃあ…
それは……しいて言えばあたしがやりたい事ね。
(今から計画を練っているとかではないらしく、ちょっと考えて)
あは、あんたその顔最高だわ…。
(仕留めた獲物をどう料理してやろうか、とでも言わんばかりに舌なめずりをして)

ん……こら、大人しくしなさいって…言ってるでしょ…?
(じたばた動く気配を感じると、若干不機嫌そうに顔を上げて)
(もちろん腕力と体重をかけて自由にさせるようなことはしない)
ん、ちゅ……ふふっ……♪
(未だ受け入れられない彩加の顔を見て、嗜虐的な笑みを浮かべて)
(艶めかしい水音を響かせながら、今までの色を塗り替えるように、舌で口内を蹂躙して)

【……えっ?】
【いやだって!あんたの最初の募集にはそういう感じで書いてあったし!?】
【やっぱそういう方がいいのかなって思ってたんだけど!?】
【……ん、まぁ、でも…最終的にはあんたに任せるわよ?】


477 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/04/30(水) 17:18:38
>>476
お、おとなしくってっ……!
(そういわれて素直におとなしくもできないようだったが)
(もがいても振り払えない星奈の重さに、
薄い胸板を当ててあがくのが精一杯なようで)
や、やりたいこと……?
(流石に星奈の考えまでは想像できないようだったが)
(舌なめずりする姿に、一瞬ぞくり、と背筋を震わせて)

や、やだっ……離してくれるまで、おとなしくしたりっ……!
(ささやかな抵抗は、星奈が軽く体重をかければ
簡単に押しつぶされてしまいそうな程度のものだが)
(それでも、唇を奪われると、一層動きが強くなるものの……
星奈の、両手をつかむ腕さえ振り払うことはできないようで)
んっ……んんっ……?!
(唇を奪うだけでなく、星奈の舌が入ってくるのを感じると)
(必死に唇を閉じて抵抗しようとするものの)
(は、はちまんの唇より熱くて、なんだかっ……ねっとりしててっ……)
(男同士ということもあってかぎこちない八幡とのキスと違い)
(つややかさえ感じさせるような星奈の舌使いに、唇を割られてしまうと)
(や、やぁっ……キス、八幡のと、違うっ……!)
(いつものキストは違う味で口の中を塗り替えられていく)
(それでも、微妙に遠慮してしまうのか、単に非力なのか)
(歯で星奈の舌を噛み切ろうとまではしないものの、
小さな口で、挟んで星奈の舌を抑えこもうと抵抗すれば)
(痛い、というよりくすぐったいような刺激を星奈の舌に感じさせ、
わずかに舌を動かす邪魔になるものの……星奈を止めるような力はなく)
(だんだんと星奈の唾液を口の中へ受け入れていってしまっているのか、
口内を蹂躙されるごとに立つ水音が大きくなってきていて)

【え、えっと、そうだね、募集した側がふらつくと選びにくいだろうし……】
【柏崎さんは、どっちだと実はやりにくい、こっちが好きっていうのはある?】
【無理矢理がいちゃいちゃ気味になるのは嫌とか、絶望的なのは苦手とか……】
【あれば僕はどっちでも楽しいけど、もしどっちでも、なら】
【次僕のお返事ではっきり片方を選んじゃうね?】


478 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/04/30(水) 17:37:06
>>477
ん、はふ…んん、…ちゅっ……。
(さっきよりも力を込めて抵抗しようとしているのは分かる)
(それでも所詮、自分を引き離したり跳ね除けたりするほどの力ではない)
(そうして自分の掌中に収まっている彩加を見ていると、否が応にも口の端が釣りあがる)
ん、む……!
(唇を閉じられて拒まれると、面白くなさそうに眉を顰め)
(無理矢理にでも押し入ってやろうと、その隙間をふやけさせるように舐め回し)
(ついにはぬめりに任せて滑らせるのだった)

はぁ、ふぅ……ちゅぷ、ん、ふぁ、ん……。
(口内に押し入るに成功するや、彩加の唇に邪魔されるも、それもお構いなしに)
(頬の裏から歯茎まで舐め回して、口内を犯す)
(なんとか舌を引っ張り出して絡め合わせたいけど、さすがに難しく)
(いっそ鼻でも摘んでやろうか、でも手を放すと抵抗されるし…などと逡巡し)
(とりあえず、唾液のかたまりを彩加の口内に送って、染め上げた)
(万が一にも吐き出されたりしないように、ずっと口は塞ぎ続けて)

【うーん、まぁ、最初からそのつもりで来たし、どっちでも大丈夫なんだけど…。】
【でも、無理矢理するなら付いてる方が便利そうなのよねぇ。】
【今回はお試しって事で、それでいってみない?】
【ま、最終的にはあんたが選びなさいよ!】


479 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/04/30(水) 17:44:54
>>478
んっ……ううんっ……!
(華奢な体を振ってもがいてはいるものの)
(女の子以上に華奢かもしれない体の力ではどうしようもないようで)
(や、やだっ……あちこち、べとべとにっ……)
(隅々まで舐めまわすような舌が触れるたびに、そこへ力をこめて抵抗しようと
していると、逆に口内へ舌を滑らせられてしまっていき)

(こ、こんな中まで、それに、唾液っ……!)
(星奈の送り込んでくる唾液を飲み込むまいと、
喉元に力を入れているようだったが)
(口元から、二人の唾液が混ざったものが溢れる頃になると、
呼吸も限界になってきたのか)
(こくん、と星奈の唾液を飲み込まされはじめてしまい)
(だ、ダメっ……キスは、はちまんだけなんだからっ……!)
(それでも、なんとかまだ動かせる部分……
舌を使って、星奈の舌を追いだそうとしているのか)
(小さく暖かな舌で、ツン、と星奈の舌を押し返そうと舌で抵抗しようとしてみて)

【そ、それじゃあっ……お、思いっきり無理矢理お願いしちゃっていいかなっ……】


480 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/04/30(水) 18:01:55
>>479
んふ……♪
(意図はさておいても自分の思うとおりの展開になり、一人でほくそえみ)
(根元から絡め取るように舌を侵入させ、隅々まで蹂躙して)
(くすぐるように舌先と面とで舌を合わせ、水音と暖かさを発して)
(口の周りはべとべと、上気した頬は朱に染まっている)


ちゅぅぅ……こく…ぷはっ。
(最後に二人の唾液の綯い交ぜになった液体を吸い上げ)
(半分くらい残しておいて、小さく喉を鳴らして飲み込んだ)
はぁ、…どおだった?
さっきキスしてたやつの事なんてもう忘れちゃったんじゃないの?
(満足そうな顔で、勝者の愉悦に浸っているような笑顔で見下ろす)

でも、まだ全部とは言えないのよねぇ。
やっぱぁ、全部ものにしてこそあたしのものになるってモンよね…?
(べとべとの口回りを拭いながら、すすす、と手を彩加の服にかけて)

【りょ、了解、お願いされたわ……時間も時間だし、急ぎ目の方がいいかしら?】


481 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/04/30(水) 18:08:48
【ご、ごめん柏崎さんっ……!】
【ここからっていうところかもだけど、呼び出されちゃって……】
【僕、深夜か、明日なら一日時間がとれるんだけど】
【凍結は難しいかな】
【あんまりきちんと打ち合わせる時間無いけど、次のレスで落ちるね?】
【慌ただしくてごめんっ……】


482 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/04/30(水) 18:12:23
【そ、そう?それなら仕方ないわねー…あはは。】
【ま、あんたが悪いわけじゃないし、仕方ないわよ。あんたはあんたの用事を済ませてきなさい?】
【あたしは、今日の深夜と明日はダメで、明後日からになっちゃうのよね…。】
【……ま、暇になったら呼び出してみなさい。運が良ければ会えるかもしれないわよ?】


483 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/04/30(水) 18:17:47
【それじゃあ、一応明後日以降を念頭に伝言させてもらうね】
【もし柏崎さんの時間と都合が合いそうなら】
【続きができたら嬉しいんだけど】
【も、もやもやしちゃいそうなところで落ちちゃってごめんね?またね!】
【スレをお返しします】


484 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/04/30(水) 18:23:40
>>482
【あたしも結構不定期だから、必ず返事を出来るかどうかは分からないけど…ね。】
【続きはその時、楽しくやりましょ?】
【あ、あんたこそもやもやして一人でスッキリとかしてたら承知しないんだからね!?】
【そ、それじゃ、またね!】

【これで返すわ!】


485 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/30(水) 23:05:04
【こんばんわっ、スレをお借りするよー!】


486 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/30(水) 23:12:39
【リリィと借りるね。レス待ちなう】


487 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/30(水) 23:17:44
>>続き
すっごい、ビクビクしててガチガチなんじゃないかな…
(カリンが生えたての肉竿を握り、ドキドキしている様子になぜか自分も興味津々で)
(あえて自分は一切手を出さず、彼女の様子を見守りながら湯船に浸かっていて)

うん、折角だし…ね♪
普通ぐらいかな、でもとってもえっちくてガチガチじゃないかなー?
(自分と同じく立ち上がるカリンが、勃起を向けてきて自分のそれと2本並べてみる)
(ぬるぬるしたねばつく先走りを垂らす先端に自分の先をくっつくけてみて、彼女の反応を確かめてからそのまま擦り付けるように動く)

【お待たせ、今夜もよろしくね〜♪】


488 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/30(水) 23:52:29
>>487
そんな赤い扉を選ぶんじゃないんだし……
ひ、比較対象はリリィのしか実物は見たことないし……っ♥
な、なに、いきなりっ……あうう……
(亀頭同士が触れた瞬間に、ふたなりがビクッビクッと大きく跳ねて、敏感すぎる反応にとっさに腰をひっこめ)
(敏感すぎるそれに怯えているのに、リリィのそれが擦りつけてこられ、逃げ腰になって)

ま、まって、それっ、刺激、ひぃぃっ?!
(ばしゃ、と派手に飛沫を散らせて尻もちをついて、怯えた子猫の目でリリィを見上げて)

【う、うわあああ、ものすっごく遅くなっちゃった、ごめん。】


489 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/01(木) 00:04:39
>>488
あっ、初めてだから刺激強すぎたかな…んぅ、こうやると凄く気持ちいいんだけどなぁ…
(先端が軽く触れただけで逃げ腰になり、クスクス微笑み一歩にじり寄ってみて無意識に追い詰め)
(今度はぺちん、と彼女の先端を肉竿でひっぱたいてみて刺激を与えてみて)

さて、どういたぶってあげよっかな〜?フフフ
(バランスを崩して尻餅をついてしまったカリンを見下ろし、子猫のような目付きが久々なSの欲求を引き出してしまい)
(文字通り悪魔の微笑みを見せて、舌舐めずりをして彼女に迫る)

【無問題だよー、ボクも遅れるから相殺だよ、相殺♪】


490 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/05/01(木) 00:25:45
>>489
き、もち、いいの、かも、わかんない……っひあぁ!?
(荒い息をついて途切れ途切れに、強すぎる刺激は快感と認識する以上に強くて、)
(今度はぺし、と叩かれる衝撃に、何かこみ上げてくる感覚がして)

み、身の危険……悪魔がいるんだ……目の前に……
(カクカク震えながら、手でふたなりをガードしようとするが、屹立したそれは手で全部は覆いきれず、先っぽがぴょこんとはみ出し)
(不幸にも広いとまでは言えない湯船の中、足の間にリリィがいるせいで、股間を閉じれず、手詰まり状態になっていて)


491 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/01(木) 00:37:19
>>490
これはちょっと敏感すぎちゃったかなぁ…?慣れたら大丈夫だよ
(ちょっと触れただけで声を上げるほど感じているカリンが逆にかわいく思えたのか、肉竿での攻撃をやめて)
(同じように湯船に腰掛け、違う方法で彼女を責めようと考える)

今さらだよね〜?悪魔がいるって…でも安心して♥痛くはしないからさ♪
ん、何…先っぽ欲しいの?
いいよっ…んっ、ちゅっ♪
(手でガードする姿を先端をいじめて欲しいと勘違いし、そのまま顔を近づけていき)
(口に軽く含み、先端を舌や唇を使って愛撫し時折鈴口をつついたりする)


492 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/05/01(木) 00:49:21
>>491
慣れるまでどれくらいかかるの……
(ちょっと涙声で聞きながら、攻めがいったん収まったのにほっと安堵して)


(いたのも束の間)
本当に人へ害なす悪魔の貌になってる的な意味で……って、ちょっと、痛いとかそういうのじゃ……
な、なん、そんな、顔をっ……
(思い出す、ちょっと前に自分がした奉仕)


……そんなことされたら、私、もう頭がおかしく……く、ふっ、ううぅ〜♥
(拒絶の言葉と裏腹に、立ちあがって逃げるでも、殴ってでも止めようとするだのといったことはしておらず)
(手でぎゅっとそこを押さえるのが精いっぱいの抵抗で)

あ、い、ひぃ……そ、にゃの、ひぃっ!?
(ビク、ガクン、と腰を跳ねさせ、ぷくり、さらに一回り膨れて)


493 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/01(木) 01:07:14
>>492
多分、一回果てたら過敏なのは収まるかも…
(普通はここまでならないはず、と考えながらカリンにそう話したが実は施術初めてなのを内緒にし)

ボクはまだそんな害がない方だけどなぁ、これはさっきのお返し♪一応マナーなんだよ?
(何をするか、それは彼女の想像通りでニヤニヤ笑っている)

ん、なっひゃえ…今の快感…よく焼き付けとくといいよ?
ん、ちゅっ…ん部ぅぅっ♪
(おかしくなる、その言葉に囁くように告げた後…さらに深くくわえようと肉竿に吸い付いて)
(ぐぽっ、ぐぽっと聞こえそうな程に口を使って先端を扱きあげていく)


494 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/01(木) 01:39:38
【眠気は大丈夫?ヤバかったら言ってねー】


495 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/05/01(木) 01:46:33
>>493
そういう、ものなの……
(男性器的な意味でも魔法的な意味でも、あらゆる意味で未知の分野なのでその道の人であるリリィに頼るほかなく)

自称無害ほど信用に値しない言葉はないってめゆーめゆー……
(gkbrwktkで、迫りくるリリィに怖がりつつ期待しつつ)

あっ、ああぁっ、されるのも、すごすぎるよぉっ……♥
す、吸った、ら、おうぅっ!!
(悪魔の囁きに脳までじんわりと甘い響きが痺れさせるようで、意識がすっと落ちる感覚があって)
(そして、咥えられた先端が熱く熱くなって、ついに、爆発した)

っ、ふ、ひっ、ひぃっ………♥♥
(白濁をリリィの口にぶちまけ、腰がかくかくとピストンするみたいに勝手に動き、強烈過ぎた雄の快感に、目が焦点を失ってぼやけて)
(射精が収まるまで、かくっ、かくっと腰が動いていた)

【うう、どうもちょっと眠いのかなんなのか、頭が鈍い……ちょっと待たせた上に早めで申し訳ないけど、凍結頼める?】


496 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/01(木) 01:56:40
【了解だよっ、昨日も遅かったし多分それもありそうだね…】
【ボクが次できるのは6日の同じ23時だけどどうかなー?】


497 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/05/01(木) 02:03:57
【すまんのぅ、リリィさんや……六日は多分空いてるけど確約できないかも。当日ドタキャンが発生する可能性あるけど、それでいいなら、かな?】


498 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/01(木) 02:14:41
【カリンさんや、あんたはまだ若いんだからさぁ…と冗談は措いといて】
【了解だよ、ダメな時はまたその時相談しよっか?じゃあ6日にまた伝言板に来てみるね〜、こんやもお相手ありがとう♪先に帰るね、お休み〜】

【スレをお返しします〜】


499 : ◆4sDjQks4v. :2014/05/01(木) 21:31:06
【スレをお借りいたします】


500 : 女帝ユリアーナ ◆hThWwWqPxs :2014/05/01(木) 21:31:56
【スレをお借りします】

【導入部分は寝室に呼び出すところからで良いでしょうか?】
【別の始まりなどがよければおっしゃって下さいね】
【一応名前をつけておきました】


501 : アズーラ ◆4sDjQks4v. :2014/05/01(木) 21:38:41
>>500
折角ですから、そのまま勢いで始めますか……
と思ったらまだこちらの名前すらまだでしたね
細かいプロフなどはまだですね

で、結構適当な名前ですがこれでいきます。
後は進めながら決めていきますか?


502 : 女帝ユリアーナ ◆hThWwWqPxs :2014/05/01(木) 21:43:12
>>501
先日はこちらがバタバタとしてしまったせいです、すみませんっ!

そうですね、勢いで始めてその流れで決めていけたらと思います。
口調の方は、こちらの取り違いなどあれば遠慮なく指摘して下さいね。
寝室に連行する辺りから始める形か…逆にこちらがセッテングされた寝室に来るのか、
どちらかで希望などありましたら、どうぞ。


503 : アズーラ ◆4sDjQks4v. :2014/05/01(木) 21:49:39
>>502
立場的にはこちらが呼び出される方でしょうね。きっと
口調はとりあえず、思うようにやってみてください
あまり深刻に構えずにノリでどうにかやっていきましょう


504 : 女帝ユリアーナ ◆hThWwWqPxs :2014/05/01(木) 21:50:46
>>503
了解です、では早速用意しますので、少々お待ちくださいね


505 : アズーラ ◆4sDjQks4v. :2014/05/01(木) 21:57:52
>>504
ゆっくりで結構ですよ。ではお願いしますね


506 : 女帝ユリアーナ ◆hThWwWqPxs :2014/05/01(木) 22:14:02
(ニンゲンが魔界を征服、支配し、一国の女帝が人間界と魔界双方の王として君臨するこの世界)
(魔族は奴隷、魔物は家畜として使用されるのがごく当たり前になっていた)
(しかし中には反抗する魔族も居り、絶対君主の女王は彼等の反抗心を削ぐ為に一つの方法を選んだ)
(捕らえた魔族の皇帝の一人息子であり、唯一の皇族の生き残りである捕虜皇子を、
自分の閨の相手にすることでプライドの高い魔族の心を折ろうとした)
(しかし、あろうことかニンゲンの長は、異種族でも若く魅力的な肉体を持つ皇子に、
許されざる感情を覚えてしまう)
(実際、自分の元で飼い殺しにする他生かし続ける方法はない没落皇子の為、
自分以外誰にも他言出来ない想いを性的で攻撃的な衝動に任せて発散する日々)

(魔族の超人的な力が及ばないよう、徹底的に宮殿そのものが結界化されていて、
魔力が込められた首輪は、万が一女王に手を出そうとした瞬間内側から飛び出す毒針が喉を刺す)
(ユリアーナの性欲を満たす生き人形として扱われているアズーラが、今宵もベッドへと呼び出された)

(召使達に首輪の鎖を外され、部屋に押し入れられたアズーラが見るいつもの光景)
(その美貌から、世界に女王に叶う者なしと謳われる、麗しい肉体と顔立ちの熟れた女が、
紫色の卑猥なシースルーのネグリジェを身に纏い、毛先がウェーブした長い金髪を揺らして近付いてくる)
(一歩進む毎に瓜よりも大きな弾ける乳房がぶつかり合い、腹筋がついて窪んだ腹の下の下着も扇情的なレースで)
(長い髪を払い、仁王立ちになって、猫を思わせる蒼い瞳が見下すようにアズーラを見る)
今日も不服そうな顔は変わらんか。少しは悦んだらどうだ?
世界広しといえど、この私の相手を務められる名誉は貴様にしか与えておらぬというのに。
(事実であっても、相手にとっては体の良い奴隷であることに変わりない)
(クックックと喉を震わせて嘲笑し)

【大変お待たせしました。よろしくお願いします】


507 : アズーラ ◆4sDjQks4v. :2014/05/01(木) 22:41:55
>>506
(従者からの呼び出しがかかると、いつも表情が曇りため息が漏れる)
(かつてはその肌の色にちなんで青狼皇子と呼ばれたこともあったが、それも過去の栄光である)
(捕虜になり死んでしまおうと何度思ったか。そのたびに今はその時ではない……心で誓った)
(必ずや復讐の機会を見出し、一族の雪辱を雪ぐまではひたすら耐えて忍ぼう)

(ユリアーナの寝室は一歩踏み出せば、柔らかく甘い香りに満ちている)
呪われよ!忌々しき人の子よ……!
(露骨に顔を歪めると、金色の瞳に激しい憎悪の炎を漲らせてユリアーナを見据える)
その名を口にするのも汚らわしいわ。
(これ見よがしに顔を背けて唾を床に吐いてみせる)
貴様はまるで色に狂った雌のライオンだ。サカリがついて手に負えん
(呆れたように、湾曲した二本の角が生えた頭をゆっくりと左右に振る)
(せめてもの抵抗の意思を示すためだが、実はもう一つ理由があった……)
(いかに憎き敵とはいえ、ユリアーナはあまりに魅力的すぎた)
(見つめているだけで、その刺激的な肉体に反応して下腹部の男自身が疼いてたまらなくなる)
(敵の裸で欲情して、勃起を抑えられない。そんな自分自身がたまらなく忌々しかった)
どうした……?いつまで俺を生かしておくつもりだ
必ずや後悔するぞ、血も涙もない冷血女将軍よ
この俺を捕らえてすぐに殺さなかったことをな……!
それまでは精々わが世の春を謳歌するがいいさ……

それで?今夜は何を御所望みなのだ。さっさと終わらせてくれ。俺は早く寝たいのだ
(ふてぶてしい態度を崩さずに問いかける)


508 : 女帝ユリアーナ ◆hThWwWqPxs :2014/05/01(木) 23:04:19
>>507
かつての貴様の父も、同じ言葉を吐いて魔界の玉座で事切れたな。
(蒼狼皇子の凄みは巨体の魔物さえ怯える代物であったが、
ろくな抵抗さえ出来ない相手からの発言は、虐殺女王にとって嘲笑を誘うものでしかなく)
(金色の瞳が憎しみのみで満ちているのを当然と理解しながら、心の隙にある情が微かに痛んだ)
(アズーラであっても、女王以外の前で行えば素っ首を切り落とされてもおかしくない不敬行為)
(しかしユリアーナは寝所での許し難いアズーラの態度の数々を認めていた)
ふっ、英雄色を好むという言葉を知らんのか、魔族は。
人間の雄を選ぶとなると、何かと不都合が起きるのだよ、唯一絶対の女帝故に、
寵愛に与ろうとする者共の小競り合いなど見たくもない。
(女王の愛人になって取り入ろうとする貴族の男たちは少なくなく、
それらを嫌悪するように顔を顰めて見せ、自分に靡かないアズーラに顔を近づけるとニヤリと笑って)
それだけに、お前は使える。私の顔色を気遣わず、尚且つその精力は他の雄より優っている。
火照るのだ、貴様ら下等生物を処した後は特にな。
まだ貴様は利用価値がある。それにどうだ?生き恥を晒し続ける気分は。
自害も許されず、飼い殺されて、さぞ心地良かろう?
ふふっ、そうさせて貰うとしよう。それも、貴様に反撃の手段があればの話だが。

(露骨に面倒そうな態度を取る相手へ、赤い唇を歪ませてしなだれかかる)
(脇から溢れんばかりの乳房がアズーラの胸板に押し付けられ、蠱惑的な香水と雌の匂いが漂い)
(剣を揮う手は腹筋から下肢に伸びて、アズーラの股間をねっとりと捏ね回していく)
(ぴちゃっと音を立てて角を避け耳朶を舐めあげ)
そう邪険にするな――…まずは貴様のここを晒して貰おう。
今宵も「使える」か、じっくりと確認した後、まずは口で味わってやる♥


509 : アズーラ ◆4sDjQks4v. :2014/05/01(木) 23:33:54
父を侮辱するか!この蛮族が……っ!!
(父の話題に触れられると、抑えていた感情が一気に暴走しそうになる)
(真っ赤に燃え盛る火弾を二、三発ぶち込んでやろうか……!)
(握り締めた拳に力が篭る)
(その刹那、柔らかいユリアーナの雌肉がアズーラの鋼のように鍛えぬいた筋肉に押し付けられる)
(思わず吸い込んだ香りは肺の奥深くにまで染み渡り欲情を駆り立てる)
き……貴様……
(食いしばった口元からは僅かに鋭い犬歯が覗く)
(駄目だ。俺は皇族最後の一人、相手の挑発にのってはいけない)
(心を氷のように冷たく閉ざして、平静を保つ)
生き恥……フン………この程度で俺の心を砕くつもりか? 浅はかな事よ
(と口では言いつつ、ズボンのボタンをはずし緩めていく)
(むくりと青黒い大蛇のような男性器が首をもたげる)
どうか父祖よ……我をお許しください
(思わず口の中で小さくつぶやく)
(先端の膨れ上がった、重そうな亀頭からは透明な粘液が滴っている)
(浅ましい……体はこの女の口による愛撫を待ちかねて悦びに震えているのだ)
(深く息を吸い込んで平静を保ち、羞恥に何とかして耐えた)


510 : 女帝ユリアーナ ◆hThWwWqPxs :2014/05/01(木) 23:43:33
【すまぬな、アズーラ。ここで一度筆を置かせて貰おう。凍結だ】
【己をギリギリまで保っていたが…少々無理が出てきた。次回の日取り、また改めて伝えよう】

【今宵の相手、感謝する。私はこれで返すぞ】


511 : アズーラ ◆4sDjQks4v. :2014/05/01(木) 23:50:29
>>510
【む……そうか。では仕方ない。今宵はここまでとしよう】
【こちらこそ大いに楽しませてもらった】
【次の連絡心待ちにしているぞ。ではスレを返す】


512 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/05/02(金) 21:14:30
【多忙(?)な飼い主とお借りします】

【……ところで、最大十二連休の人はどんなトリックを使っているのでしょうか】 
【あ、いえ…それはさておき、今夜も宜しくお願いします】
【…休める時は休んでくださいね…?】


513 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/05/02(金) 21:27:17
>>456
その可能性は無いとは言えない。
特に港周辺は入り組んでいるし、人通りも激しいから……注意が必要。
(港では倉庫や荷捌き場、水揚げされた魚の競り場を各種卸売商が入り乱れ)
(少し離れれば船員目当ての繁華街に、船で運ばれてきた物が並ぶ商店)
(人出は今まで滞在していた街とは比較にならない。知らなければ、容易く迷うだろう)
……それに、ああいう街は危険も多い。
(物や人の動きが激しいと言う事は、それだけ隙があると言う事でもある)
(公には流通させられないような品物や、後ろ暗い所のある人物。それを目当てにする者)
(関わる気は無いけれど、巻き込まれないように注意しておくに越した事は無い)

理由も無いのに、ぎりぎりの無茶をする必要は無いから。
休む時はしっかり休んだ方が、結果的にプラスになる。
(野宿する、と一言で言ってもその為に必要なもの、するべき事は山のようにある)
(当然、それには心身の消耗を伴う。宿に泊まるのとは違い、ただ休むだけとはいかないのだ)
(多少は仕方が無いとは言え、避けられるのなら避けるべき――と言う私の主張は、理解して貰えたようだ)
……大きな街道沿いだから、場所を探す苦労はそれほどしなくても良い筈。
それにブリジットが居てくれれば、私も安心出来る……
(眠る時、一人きりではない。それが、どれほど大きな事か)
(暫く前までは一人寝が当たり前だった筈なのに、その頃の私がどうやって心細さに耐えていたのか分からないくらい)

その本には、そんな事が書いてあるの……?
(思っていたより専門的な内容のようで、(余り顔には出ないが)些か面食らう)
(いきなりで付いていけるのかと思いきや、読んだ上に書き込みまでしている所を見ると大丈夫らしい)
(知識を自分なりに噛み砕いて、身に付けられる……頭が良いと言うか、柔らかいと言うか)
(感心していると、シェリーがしょんぼりと俯いていた。どうやらプライドが傷ついてしまった様子)
私も、その話なら少しだけ聞いた事がある。早く、大量に物も人も運べるとか……
……でも、こうして馬で移動する事でしか出来ない事も沢山ある。
自分たちのペースで、風景を堪能しながら進めるし……何より、馬はただの移動手段ではない。一緒に生きている家族のようなもの。
……でしょう、シェリー?
それに、使えない物と立派に役目を果たしてくれているシェリーを比べるまでも無い。
(自分の存在意義に関わる事だけに、こういう話では凹み易い。慰めつつ、ブリジットにも目配せ。伝わるだろうか)

知識を得ると言う事は、疑問を解き明かすと言う事。
知らないから、分からないから学んで理解する。そこに良し悪しはない。
知識は情報に過ぎない。良い悪いを決めるのは、身に付けた物をどう使うか次第。
……ブリジットが知る事が楽しいのなら、それで良いと思う。
(特に拠って立つ所の失われてしまった彼女にとっては、知ると言う行為が大きなものなのだろう)
(曖昧な自分と現実の隙間を埋める、と言うか)
(……なんとなくそうしたくなったので、ブリジットにぴったりと身を寄せた)

【働き者の愛犬とお借りする】

【……ああ言ったものの、意外と休みはあるので大丈夫。心配いらない】
【間を埋めるように休みを……仕事がそれを許してくれる時点で、大分恵まれている】
【そう言う人は、そこまで休む必要もなさそうなもの……】
【今夜も宜しく、ブリジット】


514 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/05/02(金) 22:26:08
>>513
う゛……。えっと…………―――あ、手。
手を繋げば……平気?大丈夫……?
(入り組んでいる上に広く、沢山の人が行き交う街。そこで迷えばどうなるか)
(土地勘も無ければ、街渡りの知識も無いブリジットでは、宿屋に辿り着くのすら難しいだろう)
(―――…それなら、迷わないようにするしかない)
(一番手っ取り早いのは、彼女と手を繋ぐこと。……或いは)
……首輪に縄でも付ければ楽でしょうけど……。
(普通の犬なら問題はない。……けれど、半端なブリジットがやればそれこそな提案。……却下で)
……危険?
(無粋な妄想で膨れ上がった袋を破くように、低い彼女の声が私を刺す)
(さっきの街でもスリについて、注意するよう彼女に言われたが……中規模の街とは違って、港町は更に危ないのだろうか) 
(危ない、もの―――危ない薬や危険な武器、だろうか……?)
(……私は無知なのだから、足元を掬われる可能性も充分にある。……気をつけないと)

詳しく深めに書いてくれていますから……何も知らない私には、少し難しいですけど……ね?
もしかしたら、もう少し簡単な本があったのかも……。
(彼女と荷造りをしている間も、彼女が何処かへ出掛けている間にも、少しずつ少しずつ、疑問を埋めていった)
(疑問を埋めようとすると更なる疑問、その向こう側にも違う疑問)
(基礎から分からないのだから、きっとそのループを延々と繰り返すことになるのだろう。……苦にはならないが、少し気怠い)
(自分の空白を埋めるのは楽しいけれど……果てしなく遠い道のりになりそうだし、知識を得たといっても役立つかどうかは分からない)
(実際、電車というものの知識は得たけれど、それがどんなものかを実際に見ていないのだから……活かしようがない)
(百聞は一見にしかず、なんて言葉が東の国にあるそうだけれど……その一見が無いのは、虚しい)
(などと思っていると、シェリーを慰めている彼女と視線が合う。……何かを訴えかけ……あ゛)
そ、そそそ…そうですよねッ……!
こうやって景色も見ることができますし…なんだかとても温かみが、あります……。
電車と言うものがどれだけ便利でも…シェリーに勝てないものが、きっと有ると思います。
(慌ててフォローに回る。慌てすぎて、半ば彼女の言葉を繰り返すばかりなのだけれど…)
(それでも、伝えることは伝えるべき)
(利便性を度外視しても、生き物であるシェリーに、生き物ではない乗り物が勝てるわけが無いのです)
(……あ、良かった。シェリーも少し機嫌を治してくれたみたい……。これなら、平気?)

……?
ふふ……知識を得るのは、楽しいですよ…?
―――そのうち、エリーも知らないことを見つけて、教えてあげますから。
(ぴったり、と体を寄せた彼女を不思議そうに見るものの、すぐに頬を緩めてベタベタと)
(博識な彼女の知らないこと、と言われるとハードルは高いかもしれないけれど……長く時間を掛ければ問題ない、筈)
(ホットドッグさえ知らない可哀想な私はもう卒業です―――ッ!)
……あ、荷馬車の方が優れていること……見つけました。
(宣言してから気づいたのだけれど、よく考えれば分かること。……というか、今分かった)
(手綱を持ったままの彼女の体に手を回すと、邪魔にならない範囲で彼女を抱き締めます)
…………平野で荷馬車に乗っていると、ある程度、いちゃいちゃしても大丈夫そうです……。
(知ってました?と得意げに返しつつ、フードを弛めて、犬耳を出す)
(……これだけ広く、人気のないのだから……心配は無い、筈)

【……なら、良かった。……エリーが平気なら、私も多分平気。大丈夫……】

【あ、それと…前の最後のレスでエリーが言っていた解釈で合っています】
【というか……詳しく訳してくれたので、私も助かりました】
【……エリーと話していると、話が円滑に進むので……楽しいです。ええ】
【このまま、本当にお店を建てるのも良い道なのかもしれません……ふふ】


515 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/05/02(金) 23:30:30
>>514
手を繋ぐのを基本に、分かりやすい目印を決めて待ち合わせ場所にする……と言う所?
……そもそも逸れないように、なるべく手は離さないつもりだから。
(声色が露骨に不安そうで、少し脅かしてしまったかと気が引ける)
(引けるのだけれど、迷子になるのを怖がるブリジットは正直可愛い)
(なんだか、最近変な癖が……出来たのか、目覚めてしまったのか)
紐で繋ぐ――……
(想像の中のブリジットは何故か四つん這いで、おまけにあのシャツとミニスカート姿)
(これでは迷子対策にならない。却下。……却下)
そういう事もあり得る、と思っておいて。それだけでも、心構えが全く無いのとは随分違う。
(具体例を挙げてしまえば、不要な先入観の原因になりかねない)
(今の所は、ぼんやりとした注意喚起でも差し支えないだろう。何も無ければ、それが一番だけれど)

分からないなりに覚えておくだけでも、違うもの。
次に理解しようとする時の手助けになる。全てを知る事は出来なくても、全く知らないよりは良い。
(何かを完全に理解する、と言うのは限りなく不可能に近い)
(一つの物事はそれそのもので完結している訳ではなく、様々な要素が組み合わさって出来た物)
(その要素自体も、また色々な要素が関係していて――と、きりが無いのだ)
(その全てを余す事無く知る者が居るとしたら、神くらいのものだろう)
…………
(伝わったらしい。声には出さずに、頷いてそれで良いとアピールしておく)
(当のシェリーの方も、耳をぴくぴくさせている。多少は気分が持ち直したらしい)
(手が掛かる事もあるけれど、だからこそ愛おしい。そう言う感覚は、この馬に教えて貰った事だったりする)
(……結構繊細で、拗ねたり落ち込んだりと人間臭い所が多分にあるから)

最初は、興味のある事を探すくらいで丁度良い。
後は、放っておいても段々横に広がっていく……
ふふ……なら、その日を楽しみにしている。
(ブリジットの方からも体を寄せてくれて、肩を預け合う。たったそれだけで、心が緩む)
(薄く笑みを浮かべながら、ちらりと彼女の顔を見上げて)
……?
(彼女のはっとした表情に、私の頭には疑問が浮かぶ。一体なんだろう、と思っていると)
(横から腕が伸びてきて、控え目に抱き締められた)
(柔らかなふくらみが肩の辺りに当たって、気配と温もりと声が近くなる)
それは……確、かに。……考えた事も無かった。
誰も見ていないのなら、二人きりなのに変わりは無い……
(電車という物について詳しい訳ではないが、大勢の人が乗ると言う事は第三者の目があると言う事)
(だとすれば、流石にいちゃいちゃは出来ない。特に私とブリジットでは)
(その点、この状況なら二人きりと言える。ブリジットがフードを被る事も無いし、私が人目を気にする必要も無い)
…………
(手綱は片手で持って、空いている方の腕をブリジットの腰に回す。抱き締めて、胸元に頭を預け)
(もぞもぞと体を捻って、もう少しだけ彼女の方を向いて――目が合うと、上を向いて瞼を閉じる)
(薄い唇を、気持ち突き出した)

【なら良かった。……風呂敷を無理に畳む必要は無いから、話は広げ放題】
【考えるだけでも、楽しいもの……勿論、噛み合うパートナーが不可欠だけれど】
【……妄想が膨らむ。ふふ……】
【(ブリジットと店を開く。旅から旅とは違う生活もそれはそれで楽しそうで、考えただけででれでれしています)】

【……唯一にして最大の問題は、時間が経つのがとても早い事】
【今からだと辛いだろうから、今夜はここまでにしておこう。次の予定は、分かりそう?】


516 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/05/02(金) 23:48:24
>>515
【何かに制約をされているわけではありませんものね……?】
【エリーからも何かあれば、お申し付け下さい。設定でも、なんでも…】
【―――…あ、勿論私が分かる範囲で、ですよ?(ちら)】
【……み、店番なら任せなさいっ……!】
【(カウンターでぼーっ…と客を待つ姿はもう描けているようです。……漠然としてはいますが)】

【書きたいように書くのがモットーですし……削ってくれてもいいんですよ?】
【今晩もお疲れ様でした。……楽しかったですけど……壮絶なお預けをいただいてしまったような……】
【次は……明日か日曜日の夜でしたら、問題なく会える筈…です、多分。……ええ、多分】


517 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/05/03(土) 00:03:54
>>516
【そうする。妄想逞しくして……】
【……世界観とは全く関係ないけれど、シェリーが擬人化(亜人化?)と言うのが頭を過ぎった】
【――はーれむ?(錯乱)】
【フードの代わりに、頭にはバンダナでも巻いてエプロン姿。似合いそう】
【……何を扱う店が良いだろう。珍品奇品? その方が客層が面白い事になりそう。(完全に思いつきです)】

【これが不思議と削れない……本格的にいちゃいちゃし始めたら何とか?】
【……可愛い飼い犬を悶々とさせてしまおうとする、悪質な飼い主が居るらしい】
【なら、日曜で良い? 時間は、例によって22時過ぎになってしまう】
【……と言う事で、今夜もお疲れ様。さあ、一緒に寝よう。(がばー)】

【スレを、お返しする……】


518 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/05/03(土) 00:20:25
>>517
【……それはそれでアリだと思ってしまった私は何なのでしょう】
【高飛車だけど落ち込んだり拗ねやすかったり……多感性な女の子?(妄想悶々)】
【―――…案外、できなくもなさそう。二人分のロール……時間は掛ってしまいそうです、けど】
【はーれむ化したらエリーは何もできなさそう……馬と犬ですし、筋力からして違いますし(冷静)】
【似合いそうなエプロンを買いに行かないと……またあの服屋さんのお世話になりましょう】
【―――…骨董品の棚の隣で普通にパンを売るお店にしましょう。話題性なら抜群です(顔だけは真剣)】

【削れないのは私も同じですし……気にしないことに致しましょう】
【エリー……青姦はまだ早いかと。…日も落ちていませんし(そっちか)】
【そんな飼い主を愛してしまう、駄目な犬も最近居るそうです。……その様子を見て引き気味の馬も】
【ええ、では日曜日の22時に待ち合わせで―――…何事も無ければ、お逢いしましょう】
【……おやすみなさい、エリー……今夜は寝かせませんけど……(ぎゅうぅぅぅ)】

【…中々混沌とした文になってしまったような。―――…ええ、満足ですよ?】

【お返しします、ありがとうございましたっ…!】


519 : ◆6arKU581bs :2014/05/03(土) 18:24:16
【◆/z4t89246o様とのお話に場所をお借りさせてください】

最近のキャラですとギアスのルルーシュとか種死のシンとか、
古いものだとTODのリオン・マグナスなんかがパッと思いつきました。
エルエルフの場合は初挑戦になりますけど、やろうと思えばやれると思います。
そちらのキャラはどうされるつもりでしょうか?
クロスオーバーありきなのか、同作品内の方が良いのかお聞きしたいです。


520 : ◆/z4t89246o :2014/05/03(土) 18:33:40
【打ち合わせにスレをお借りします】

お声をかけて頂き、移動して頂いてありがとうございます。
ルルーシュ、シンは好みですね。リオンはちょっと詳しくなくて。
その中だと、エルエルフが一番好みでしょうか…
クロスオーバーでも、同作でも。そちらのお好みのタイプがいれば、という感じでしょうか。


521 : ◆/z4t89246o :2014/05/03(土) 18:39:11
【すいません、ちょっと急に出かけないといけなくなってしまって】
【また夜にでも改めてお話できればと思いますが…】
【今夜は難しいようであれば、また後日でお願いします】
【本当にすいません!失礼します!】


522 : ◆6arKU581bs :2014/05/03(土) 18:40:57
>>521
【お気遣いなく、いってらっしゃいませ】
【今夜は大丈夫なので戻った時にまた伝言スレに連絡をいただけますか?】
【こっちは21時ぐらいには確認できると思いますから】
【この場所は一度返却しておきますね、スレをお借りしました】


523 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/03(土) 19:36:33
【スレをお借りするね】


524 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/03(土) 19:43:24
【このあたしが借りてあげるわ!感謝なさい?】

【それで、>>480の続きからかしら?】
【それと、今日の時間だけど、途中休憩を挟んで、23時までってところかしら…。】
【なんか変則的で悪いんだけどね。】


525 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/03(土) 19:48:28
【こんばんは、柏崎さん】
【ごめんね、帰宅中に柏崎さんがあそこで待っててくれてる、っていうのには気がついたんだけど】
【書き込みができなくて……】
【でも、待っててくれてありがとうっ】
【うん、僕からだね。準備はできてるからいつでも大丈夫だけど】
【どこか直したりしたほうがいいところとか】
【柏崎さんがやりにくく感じたところとか、希望とかあったら教えてほしいな】

【時間も了解だよ、23時までだね。ご飯の時とか遠慮せずに言ってね?】
【あと、教えてくれた月曜日の夜も僕は大丈夫】
【ただ、ちょっと今度は僕が変則的な時間になっちゃうかもだけど、どうかな】


526 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/03(土) 19:56:18
>>525
【そんな事気にしなくていいのよ?】
【あんたも、過ぎた事いつまでもぐちぐち言ってないの、男でしょーが!】

【まぁ、とりあえず流れのままやってみていいんじゃない?】
【今の所、あたしからは何も無し。】

【そうね、時間になったら知らせるから。】
【月曜OKね、詳しい事ははっきりしてからまた話し合いましょ?】


527 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/03(土) 19:58:05
>>480
んっ……んんっ……!
(精一杯舌先で抵抗しているつもりらしい彩加だったが)
(思い切り口を閉じてしまえばいいものを、
同級生である星奈の舌を歯で噛んだりするのは抵抗があるのか)
(舌をつきだして抵抗しようとするのが却って逆効果になってしまい、
星奈の舌を余計に侵入することを許してしまい)
(それどころか、自分からつきだしたぶん、舌が触れ合う面積が増してしまえば、
飲み込みきれない分の唾液が、口元から溢れるほどで)

(や、やだ、これっ……!)
(唾液が混ざりあった液体が、口の中から少し溢れてしまうほどで)
(恋人とのキスでも、こんなに感じたことのないほどの量と、
星奈の、今日初めて強引に感じさせられた味に戸惑うものの)
(それを飲み込むわけにもいかず、かと言って吐き出す事もできず涙目になっていると)
(星奈に、あまりに屈辱的な挑発をされて)
っ……!
(日頃は星奈とは比較にならないほどおっとりしたペースの彩加だが、
そんなことあるわけない、と、強い視線で星奈を見上げれば)
(ごくん、と口の中の液体を強引に飲み干して口を開き)
どおって……最低だよ、こんなのっ……
はちまんはこんな風に無理矢理したりしないし、それに、キスだって優しい……?!
(勝ち誇った星奈の愉悦をひっくり返すような言葉で言い返していた彩加だったが、
制服に手をかけられると、細い体がびくっと震えて)
な、何してっ……柏崎さんっ……?!

【あ、ありがとうっ……】
【(男らしい性格だなぁ……と思ったことは内緒にしておきながら)】
【うん、それじゃあ引続きよろしくねっ】


528 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/03(土) 20:11:29
>>527
(初めてにしては完璧じゃない?)
(などとほくそえみ、自己満足に浸って舌なめずりしていたところで)

さ、最低ですってぇ!?
(思わぬ返答にカッと顔を真っ赤にして逆上した)
あたしにキスされて最低だなんて!そんなの許さないんだから!
そこら辺の男なんかに土下座されたってしてあげないのよ!?
(ひどくプライドを傷つけられたのか、半分涙目になって)

何してって、あんたの事全部あたしのモノにするって言ったでしょ?
まだ唇だけ、だから次はこうするでしょ?
(何を分かりきった事を、というような顔をする)
大丈夫!知識はエロゲーでしっかりつけてるから!
(喋りながら彩加のシャツのボタンを一つずつ、ぷちぷちと外していって)
(外し終えるとインナーのシャツをまくり上げ)
ふーん……あんたって、やっぱそんな見た目でもやっぱ男なのねぇ。
(失礼なことを言いながら胸をぺたぺた触り、指で乳首を擦って)

ついでに……さっきの言葉、もう一回言ってみなさい?
二度とそんな口きけないようにしてやるわ……。
(ぺろり、と彩加の口の端の唾液をなめ取り)

【ご、ごめん……いきなりご飯休憩。】
【多分一時間以内には戻って来られるわ…ちょっと待っててね!】


529 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/03(土) 20:30:32
>>528
(星奈が初めて……だなんてことに配慮が及ぶはずもなく)
(むしろ、こういうことを手慣れてるんじゃ、ぐらいの
認識しか持てなかったせいか、
少しきつい言葉を返してしまいそうになるが)
な、なんで柏崎さんが怒るのさっ!
そ、そんな顔したって、僕のこ……恋人は、はちまんだけなんだからっ!
(涙目にまで星奈がなってしまうと、
一瞬、自分が悪いんだろうか……などと考えそうになるが)
(押し倒されているという現状が変わるわけでもなく、
あわてて気を取り直して星奈を押しのけようとするが)

モノ、って、柏崎さん、何かんがえて……
え、えろげー?ちょ、ちょっと柏崎さんっ?!
(ところどころ星奈の知識についていけない彩加だったが)
(このままだと、ひどく不味いことになる……という実感はあって、
星奈の下でもがくものの)
(却って非力さを星奈に知らせてしまうほどの効果しかなく)
な、何してっ……柏崎さんっ?!
(制服のシャツのボタンを外され、下着までまくられてしまう)
(半脱ぎの状態は、女の子のような気配さえ漂わせていたが……
胸元のあまりの平坦さが、かろうじて男の子らしさ?を感じさせ)
な、何考えてっ……柏崎さんっ……だ、駄目だよ、そんなところっ……!
(星奈の肩をぐい、と押して押しのけようとするが)
(星奈を押しのけるほどの力はなく)
さっきの、って……柏崎さんのキスが最低だった、ってこと?
そのぐらい何度だって言っ……んっ……!
(再び星奈に言い返そうとした彩加だったが)
(言葉を口にしようとする前に、口元をなめられると、言葉が止まってしまい)

【ううん、ちょうどそういう時間だもんね】
【このまま待ってるから、ご飯は急いだらだめだよ?】


530 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/03(土) 21:08:38
>>529
なんで!?なんでってなんでよ!?
あたしのキスっ、…最低だなんて言われて平気な顔してられるわけないでしょ!?
(彩加にとってはかなり理不尽な憤りだが、そこまでは気が回っていない)
ふんっ。そんなの今に忘れさせて見せるわよ。
あたしを差し置いて、だなんてそんな現実、許せるわけないでしょ!
(力づくでも、と言うように彩加を押さえつける)

つまり、あんたはあたしに全部任せてればいいの。
ほら、じたばた抵抗しない!
(抵抗なんて無駄、というのを分からせるように、力の差をみせつけ)
(いくらもがこうとビクともしない)
そんな所も何も…全部ってさっきから言ってるでしょ?
(何を今さら、という顔をして)
何度だって……なに……?
(訊き返したところで、さっきとは打って変わって優しい口付けを落とし)
(動物のように唇を舐めはじめ、するすると手を下半身を落としていく)
(手が股間まで達すると、すりすりと手でこすり、掌で揉んで)
(体勢上、彩加の胸に柔らかな感触が押し当てられる)

【待たせたわね、再開よ!】


531 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/03(土) 21:21:46
>>530
だってっ……柏崎さん、無理矢理っ……!
(女王様然とした態度で振舞っている星奈のことを、
特に嫌いというわけではなかったが)
(恋人とのキスとはあまりに違う、一方的なキスを認めるつもりはないようで)
(星奈へ、いつもは見せたことのないような厳しい視線を向けるが、
力では全く歯が立たないようで)
任せて、って、任せられるわけっ……柏崎さんっ……!

(力の差を見せつけられてもなおも抵抗は止まらないが)
(無理矢理もがいたことで、胸元が更にはだけて)
(ごく薄い胸板、色素の薄い胸の先端)
(ほっそりとした体つきに、華奢な腰……)
(胸に膨らみがないのが不思議なほどの体つきが、より星奈の視界に入り)
全部って、そんなことっ……!
(星奈のいう「全部」の意味がいまいちわかっていなかったらしい彩加だったが)
(だんだんとその意図に気がついてきているのか、
抵抗に更に力がこもるものの)
僕っ……は、んっ、ふぁっ……?!

(今度は、優しい口付けから、なめあげる動きに変わって)
(彩加が何かしゃべろうとすれば、ぬるりと星奈の舌が入ってきそうになり、
あわてて口を閉じようとしているが)
(そうしている間にも、星奈の手が下半身に伸びてきて)
(う、嘘っ……全部って、柏崎さん、まさかっ……?!)
(自分を全部モノにしたいという星奈の宣言に、ようやく強い現実味が感じられてきて)
(柔らかな星奈の感触と、女の子らしい匂いに、やっと自分の上に乗っているのは
「異性」なんだと意識するが)
(八幡を選んだ理由は、性別は関係ない)
(その思いで、どうにか星奈を引き剥がそうと、
華奢な手を、股間へ伸ばされた手へ伸ばし、どうにか引き剥がそうと精一杯力をいれて)

【おかえりなさいっ】
【……柏崎さんって、はちまんより下手そうだよね、お料理……(ぽそり】


532 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/03(土) 21:36:34
>>531
あんたが素直に受け入れてくれれば、無理矢理になんてしないわよ?
大丈夫よ、痛くしたりとかしないし。
……できるだけ。
(小さく最後に付け加えて)

だからっ、そうやってじたばたするからっ……!
(服を破かないように注意しながら押さえ付けていると、ほっそりした身体が目に入って)
……ごくっ。
(何を考えたか分からないが、生唾を飲み込む音がする)

んふぁ…ん、んん……。
(今度は無理にこじ開けようとはせず、その境目を舐めるだけで)
(押してダメなら引いてみろ、とでも言わんばかりに)
(それでも、思い通りにいかないとやや面白くなさそうに眉を顰める)
もう…あんたもとことん素直じゃないわね……。
(腕力でも勝っているらしく、その動きに変わる事は無く)
だったら、あたしもちょっと考えないとね……。
(器用にベルトを外し、ズボンと下着の間に滑り込ませる)
(その手は股間を通り越し、後ろの割れ目をなぞって)

【う、うっさいわね!他に上手な人がいるからそれでいいのよ!】
【っと、あたしの攻めかなりヘタレに見えるんだけどこれで大丈夫かしら……?】


533 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/03(土) 21:53:25
>>532
す、素直にって……
素直に受け入れられるわけないでしょっ?!
(星奈の付け加えた言葉を聞き取れたのかどうか)
(なおもばたつくのはやめようとしない彩加だったが、
星奈が唾を飲む音、決して大きな音ではなかったはずだが……
その音がなると、小さくびくっと体を震わせ)

はっ……んっ……
(星奈の唇に、断固抵抗するように薄い唇をきゅっと閉じ)
(一旦星奈の唇が止まれば、はぁ、はぁ、と、
息を荒くして必死に呼吸を繰り返すが)
考えるって、何を……か、柏崎さんっ?!
(星奈の手が、するり、と抵抗の絵をすり抜けて)
(ベルトを外されてしまうと、慌てて取り返そうとするが)
(それより早く、すべすべしたお尻の合間へ手が伸びると、
びっくりしたのか、星奈の下の体が大きく跳ねるように震えて)
か、柏崎さんっ……駄目、そこは、はちまん……だけのっ……
(同性でありながらも、恋人である男の名前を口にしつつ)
(なにがどうだめなのか、彩加にも心当たりがあるのか)
(星奈の指から逃げるように華奢な腰を左右に振るが、
上から抑えこまれているので根本的に逃げられるわけもなく)

【そうだね……僕は大丈夫なんだけど】
【大体、柏崎さんの強引さにあわせた強さで抵抗してみてるつもりだから】
【ちょっと抵抗しすぎとか、弱すぎとか感じたら教えてね】


534 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/03(土) 22:07:16
>>533
そう?
じゃあ、…仕方ないわね……。
(いつもなら逆上する所、妙に冷静な口ぶりで言い)
(言外に「ならば力ずくで」と付け加えられて)

え?あんたをどうやってあたしのモノにするかって話。
(何をつまらない事を訊くのか、というように答える)
んふ、なんだか触り心地いいわねぇ……。
さっきの男があんたに夢中になるのも分かる気がするわ…くふ。
(気持ちの悪い笑みを浮かべながら、何度も何度も下着の上から撫でまわして)
ダメじゃないわよ、すぐにあたしだけのモノにして見せるんだから……。
ほら、舐めなさい?
(触れているのと反対の手を彩加の口元に持って行き、強引に割り入れて指を湿らせる)
(そして、手を反対に交代させ、湿らせた指を下半身へ)
(今度はするりと下着の中へ手を滑らせ、逃れようとしても逃れられない、彩加の秘穴へ)
力抜いてなさいよ?あたしだってやりたくて痛くするわけじゃないんだから…。
(そう耳元でささやき、耳をひと舐めすると、つぷ、と指先を穴に埋める)

【じゃあ、ちょっと強引に行ってみるわ。】
【結構難しいわね、ここらへんのバランスって…。】


535 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/03(土) 22:23:22
>>534
柏崎さん……わかって、くれたの……?
(仕方ない、ということばを、なら諦める、という意味に受け取ったのか)
(一瞬彩加の表情が少し明るくなるが)
(普段はあまり見ることのない星奈の冷静な表情に、微かに不安を感じていると)

ぜ、絶対僕、柏崎さんのモノになんかならないんだからっ……
僕ははちまんのっ……?!!
さ、触り心地なんか良くないよっ!
良くないから、離してっ……んんっ……!
(下着の上からとはいえ、いいように撫で回される感触)
(星奈の綺麗な手に触れられたい、という男子はいくらでもいるかもしれないが)
(彩加は、八幡以外の手を受け入れるつもりはないのか、
体をこわばらせているのが下着越しにも伝わってきて)
(星奈の一挙一動にびくっ、と体を震わせているが、
その分ひとつひとつの動きへの反応が遅れがちになってしまい)
んっ……んんっ?!

(予想もしなかった撫で回す動きの次は、口元を押し割り、強引に入ってくる指)
(わずかに指の途中まで口に含んでしまったが、今度は唇を撫で回すようなことはされず)
……柏崎、さん……?
(星奈の動きを不思議そうに目で追っていたが)
(今度は、恋人にさえ触れられたことのない部分に星奈の、自分の唾液で濡らされた指が触れて)
力抜いて、って、柏崎さん本当に何考えてっ……
ひゃっ……
(耳をなめられた瞬間、高い声が一瞬漏れて)
(次の瞬間、息が止まりそうな声が続き)
な、何してっ……柏崎さんっ!違っ、そ、そんなところ、指、入らないよっ……!
(力を抜け、と言われて抜けるような部分でもないのか)
(星奈の指先を、きゅう、と締め付けるような押し出すような抵抗が襲い)

【そうだね、柏崎さんはキス、初めてみたいだったし】
【ゲームの知識でなんとかっ……】
【……柏崎さん、どんなゲームやってるんだろう……】
【ただ、僕は割りとどういう展開でも楽しめちゃうし】
【今も柏崎さんのレス、楽しく読ませてもらってるんだけど】
【それで却って僕のバランスが悪く感じたりしたら教えてね】


536 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/03(土) 22:38:38
>>535
そんな事言ってられるのも今の内よ?
今にあんなヘタレヤンキー二号の事なんて忘れさせてやるわ。
(口の端を釣り上げて残念さの滲み出たような笑みを浮かべて)
(同時に、絶対に最後にはそうなるという自信と確信があるらしい)

なに?そんなにあの男の事が大事なの?
面白くないわね……。
(ここまでしても靡かない事にいら立ちを露わにしつつ)
(そんな頑なな彩加を落とすのも悪くないというような思いもまた芽生え始める)
何?こーいう事はまだした事ないわけ?
昼間から外でキ…キスなんかしてる割にはまだまだなのね?
(見るからに初心な様子を嘲笑いながらも、自分もボロを出しそうになる)

あたしがさっきから考えてるのは、あんたの事だけよ。
どうやったらあんたが折れてくれるかってね。
(そこらの男子なら卒倒するようなセリフだろうが、彩加にはそう聞こえない、だろう)
そんなわけないわよ!お、男同士だったら、こ…こういうふうにするんでしょ?
(やった事があるわけではないので、ここはどこか自信なさげに)
それにほら、ゲームじゃ力抜けば痛くないって言ってたし?
(みち、と締め付けられる感触は感じるが、それもお構いなしに)
(指の湿り気を頼りに入れたり、抜いたりを繰り返し、一度入れるごとに少しずつ奥の方まで進み、犯していく)

【だーかーら……何度もうっさいのよ!生意気ね!】
【え?エロゲーだけど?】
【(しれっと答えて)】
【そうね、まぁ、楽しめればそれでいいかもしれないわね。】

【……なんて言ってるとこで、今日は時間になっちゃいそうなんだけど……!】


537 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/03(土) 22:50:06
【え、エロっ……】
【(なんと答えたらいいのか……聞いた彩加の方から視線を逸らしてしまい)】
【僕はお返事このまま用意するけど】
【一応、月曜の時間の、僕の方の不安定っていうのを書いておくね】
【あと、>>536には返すけど、もうすぐ11時だし】
【柏崎さんも、明日のことがあるだろうから、これだけ見てもらったら寝ちゃってくれてもだよ】

【僕は月曜、19時にこれるか】
【もしかしたら21時とかになっちゃうかはっきりしてなくて】
【わかるの、結構ぎりぎりになっちゃうと思うけど】
【もし、はっきりとした伝言を残せてなかったら】
【21時、って思ってもらった方がいいかもしれない……かな?】
【柏崎さんもまだはっきり決まってないみたいだし】
【あとの細かい部分は伝言板で、でどうかな】


538 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/03(土) 22:56:44
>>537
【なによ、あんたから訊いてきたくせに……。】
【う、…それはホントに申し訳ないわ……。】
【とりあえず、あたしはここまでね……後で返事にはちゃんと目を通しておくから!】

【5日の月曜日ね。】
【ま、あんたの事情は分かったわ。】
【とりあえず19時くらいになったらちらちら覗いておくから、来れないなら無理しない事。いいわね?】
【ぐっ…かくいうあたしも微妙なのよね……とりあえず、そういう事で!】
【はっきりしたら伝言板ね、また5日に会いましょう!】

【あたしはひとまずこれで返すからね!感謝しなさい!】


539 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/03(土) 23:07:02
>>536
(どうやらヘタレヤンキー二号が八幡を指しているらしいとわかると、
笑みを浮かべる星奈に今にもかみつきそうなぐらい本気の表情で)
何をしたって絶対僕にははちまんだけだもんっ……
っ……
(それでも、自信満々の星奈の表情を前にするとわずかに不安を感じてしまうが)
(きゅ、と唇をかんで、なんとかこの場をやり過ごそうとしているようで)

当たり前じゃないっ……
だって、はちまんは僕の……僕の、恋人なんだからっ……!
(はっきり言い切ってしまうことも星奈のいらだちを増しているのだが、
そんなことには気が回らないようで)
(どれだけ強く恋人のことを考えているか主張するものの)
っ……だ、だって、それは……そんな、ことっ……
(こういうこと、といわれると、強く星奈を睨んでいた瞳がわずかに逸れてしまう)
(彩加の方には、もしかして「そういうコト」を恋人に望む気持ちがあるのかもしれないが)
(同性ということもあるのだろうか、言い出せたりはしていないようで)
そ、そんなことっ……柏崎さんには、関係、ないよっ……
(関係ない、と言いつつも、星奈のだしかけたボロに気がつかないほどに
切羽詰まった様子で、かすかに声を震わせて)

む、無駄だもんっ……僕だって、絶対折れたりしないからっ……
(大抵のことなら頼めば折れるような彩加だが)
(恋人が絡むと譲る気はないのか、声を強くするものの)
そ、そんなこと知らないよ……って、ど、どこでそんなこと聞いたの!?
んっ……か、柏崎、さんっ……痛っ……!
(わずかに濡れた程度の指で、満足に滑りがよくなるわけもなく)
(それでも、一度入れたことでほぐれたぶん、更に深くまで次の挿入で進み、を
繰り返されれば、少しずつ後ろを割り開かれていき)
だ、駄目っ……そんなの、入らないよっ、そこ、無理っ……!
(星奈の下で首を振って無理、と主張するものの)
(少しずつ、星奈の指を深くまで受け入れはじめてしまって)

【ううん、23時まで、ってことだったんだから】
【申し訳ないとか思わないでね。遅くまでありがとう】
【逆にそこは僕の方が申し訳ないよね……】
【僕も無理はしないけど、柏崎さんにあんまり時間で迷惑かけるわけにもいかないし】
【柏崎さんも、これなそうなら無理はしないでね?】
【それじゃあはっきり次第、伝言板で。おやすみなさいっ】

【スレを返すね】


540 : ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 08:21:03
スレをお借りします


541 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 08:25:13
スレをお借りする

まずは声かけに感謝する
私の希望はあちらに記載したとおりだが、
そちらの考えならあるなら聞かせて欲しい
尚、記載の通り複数でなくても構わない


542 : ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 08:30:22
よろしくお願いします。

こちらは敵将ということでlセルベリアの部下の命を盾にしてという感じですね。
軽めのリョナ…殴ったりとかそういう感じですかね?
流血しない程度に痛めつけるとかならこちらも好きですので。
後は部下の前で、ですね。とりあえず複数要素は無しでいきましょう。


543 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 08:44:34
こちらこそよろしく頼む
敵将だな、単騎での戦いでつい突出してしまった私に対し
私の部下たちを包囲し、反撃すれば……
とか、まぁその辺は私が書き出しの時に突っ込んでおこう
私が抵抗しない限り部下たちの身の安全は保証される、ということに
してもらおうと思うが、
全く抵抗しないことを要求してくるのか(舐める、といわれたら舐めるような
ヴァルキュリアとして暴れることは禁じられているが、
犯される時にそちらを殴る程度の抵抗は許すのか
ここは設定してもらえると助かる

乳房に刃や矢を突き立てたりとか、吐くまで腹部を殴打するとか考えていたが、
そちらが流血しない程度までが好き、ならその範囲で構わない
そういうのは人によっては苦手な部分だろうから
あまりリョナ成分を混ぜようとは考えないでくれて良い
複数無しもそれで良い

部下の前では、女性兵だけ集めて……とか、逆に男性だけ……とか
色々パターンはありそうだが、そちらが観客役を務めてくれると助かる
ただ、複数要素は苦手なようなのでこれも場合によっては無しだろうか

そちらのキャラ作りというか、オリキャラ的なものをやってもらうことになるが、
細かい部分は任せるが私より妖艶な感じの、年上の女性でお願いできればと思う
私同様、というのも何だが、豊満なタイプで頼みたい
それと、私の性経験の有無だが、なければ処女を奪うのを部下の前でやる、
あれば、相手は殿下として、そちらのペニスが殿下のものより遥かに大きい、
といった描写を挟むことが出来ると思うがどうだ


544 : ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 08:53:24
了解です。

抵抗の度合いは絶対に抵抗しないくらいでお願いしますね。

> 乳房に刃や矢を突き立てたりとか、吐くまで腹部を殴打するとか考えていたが、
ああ、この程度なら全然問題ないですよ。
流血はもっと深く内臓レベルに達するような傷を想定してましたので

部下は男性だけを集めますね。

キャラの要望も了解しました。その方向性で考えてみますね。

では、セルベリアは処女設定でお願いします。

後決める事は何があるでしょうか…大体決まったようならそろそろ始めますか?
書き出しはどうしましょう?


545 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 09:04:27
わかった、絶対抵抗しない、だな

こちらから殴りかかったりはしないことにしようと思うが、
口で言い返す、そちらの要求を拒否するというのはどうだ?
舐めろ、と言われて断った私を、
なら部下を……と脅して舐めさせるようなやりとりが
たまにあると良いんでは、と思ったが、
そうした抵抗もやりにくいならやめておこう

内臓に達したり手足を切り落とされたりするような
生死に係るような行為は要相談とさせて欲しいが、
鞭やそうした暴行は好きにしてくれ

あとはNGを教えてくれ
私は上に書いたような過度のリョナと
大きい方の排泄物を口にするぐらいだ

始める前にそちらのプロフィール的なものを簡単に作ってくれると助かる
外見などロールの中で確認するより早いと思うからな
書き出しは私がやってしまおうと思うが、
まだそちらに犯されてはいないものの、
何度か尋問などはされてそちらの名前程度は知っている程度で良いだろうか


546 : ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 09:15:40
ええ、口での反抗とか、そういうのはありですね。
何かをやらせるのも完全な強制力はないので
部下に代わりに〜的なのもいいですね。
その時は女性部下も連れてきてやらせたり
女性部下をこちらの男性部下にレイプさせると脅したり

NGは特に無いですね、大体そちらと同じ感じです。

ある程度既に面識はあるということでお願いします。
プロフィールは、ではこんな感じで。

名前:レイネア 年齢:28
腰までの長い金髪で軽くウェーブがかかっている
垂れ目で、鈍感な人間には優しそうな顔に見えるが
その青い瞳と目線を合わせるとゾっとする冷たい視線を放っている
セルベリアより身長は頭一つ分大きく胸のサイズは同レベル
使う言葉の中身は丁寧語だけども半ヒステリックなしゃべり方

思いついた感じではこういうプロフィールですが
どういう風に書けばいいか等の様式がおかしかったり足りないデータがありましたらすいません


547 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 09:25:59
いや、十分な情報だ。ありがとうレイネア
お互いの衣装は互いの標準の軍服、ということで良いか?

NG等も了解した。足りない点などがあれば随時指摘してくれ
あとそうだな、
今我々はどこにいるか(前線の野営地などか、ある程度後方の街や城塞の中か
私の行動の自由(鎖などで監獄などに入れられているとか、ある程度室外を歩く程度の自由はあるのか
だけ教えてくれ。あわせて書きだそうと思う

私の場合、単純な鎖や手錠などはあまり意味がないだろうが、
部下を別々の場所に捕らえておくことで安易に助けにはいけないことにすれば
監獄から逃げないとか、逆に普通の民家のようなところから
勝手に出るな、程度の束縛でも構わないし、
そちらが展開しやすい場所を指定してくれ


548 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 09:36:38
はい、服は下手に凝るよりもそのままという事でお願いします。

ではある程度後方の街で建物を借り受けて駐屯しているとしましょう
鎖のような拘束はありませんね。勝手に室外に出ない程度の見張りがいるくらいでしょう。
セルベリアとは違う場所に部下を人質としておいているので下手な事はしないだろうという事ですね。
人質奪還とか脱走をしそうな怪しい事をしない限りは外出も見張り程度ある程度自由にしたいです。
(自由に歩かせつつも、街の外や部下のいる場所に向かおうとするなら止めるでしょう)
セルベリア達が閉じ込めている場所は民家の1つということですね。

そして、行為は街の中央の広場にセルベリアを連れてきて
お互いの部下や町の人達の前で犯して蹂躙する予定です。

では、書き出しお願いします。


549 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 09:59:03
(義勇軍との戦いは激しさをます一方で)
(セルベリアが担う戦線も、一進一退の攻防が続いていた)
(進撃しては取り返される、という状態が長く続き、
状況の打破を狙ったセルベリアは、自ら最前線に立ち)
(もっとも信頼のおける部下で編成した部隊と、
自らの能力を中心に一気に戦線の押し上げを図った)

(この試みはしばらくの期間成功し、中部ガリアの前線は各地で帝国に突破され)
(突破した部分から更にセルベリアが戦線を押し上げ、それに応じて
全戦線を押し上げる……という戦い方が続いていたが)
(負けっぱなしの状態を打破すべく、戦上手のレイネアがこの戦線に派遣された)
(レイネアの作戦により、一時的にセルベリアと部下を分断することに成功したガリア軍は、
まずは部下を拘束することでセルベリアに降伏を迫り)
(彼女と、その部下たちを拘束することに成功していた)

(セルベリア一人で逃げるつもりならいくらでも逃げる手はあったかもしれないが)
(自分を信じて苦労を共にしてきた部下たちを見殺しにもできず)
(セルベリアは、前線から少し離れた街まで連れて来られ、
レイネアの尋問を受けることになった)

(一見優しげにみえるレイネアだったが、
その会話の節々に、部下の命はセルベリアの答え一つだということを匂わせ)
(優秀な軍人であると同時に、冷酷な尋問官としての姿を垣間見せていた)
(それに対するセルベリアも、部下の命が一応保証されていることで、
激しい抵抗は見せず)
(前線のテントよりはいくらかマシであろう、街の中での監禁状態を、
特に不満をいうでもなく過ごしていたが)
…………
(ある日の朝)
(窓の外をベッドに腰掛けて眺めているセルベリアは、
一体どうすれば部下を助けて逃げ出せるか、
そもそも、どこに、何箇所に部下が別れて捕まっているのかを、ぼんやりと考えていた)

【そちらの予定も了解した】
【概ね、こんな形でどうだ?】
【ではよろしく頼む、レイネア】


550 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 10:13:39
【よろしくお願いします。ではこちらも始めますね】

(カツ、カツ、カツ……)
(日の光が波打った金の髪の毛に照らし返されて光の粒を放つ)
(その女性は軍服に身を包み、凛とした姿勢で、軍人らしく規則正しい歩行で向かっていた)
(そう―セルベリア・ブレスが監禁されている部屋へと)

(見張りの兵士に労いの言葉をかけて目を細めて微笑みかける)
(彼女のその目を正面から見据えなければその性根も分からずただ柔和な笑みを向けられただけ)
(大半の士官はそういう印象を彼女に抱いていたが、その実心の中は穏やかでもなければ善性さも持ち合わせていない)

ご苦労様です、では例の件は、はい
(そして扉に向き直り、コンッコンッとノックをする)

セルベリア、いますね?開けますよ
(ガチャ――)
(もったいぶった仕草で扉を開け、ふわさと周囲に自己の美貌をアピールするように髪をかきあげる)
(男や下々の人間を魅了する為に行っていた動作がもはや癖として体に染み付いていた)

今日は貴女に一つ命令があります。付いてきてくださいねっ?
(言葉の割りに強い声色で命令し、すぐに後ろを向いて歩いていく)
(そして入れ替わりに見張りの兵士が入ってきてセルベリアを連行する)
ああ―改めて言いますが、部下の方はこちらの手中にあることお忘れなく
それと、今日については自由行動は許しません、いいですね!?
(強張ったような、少し余裕のない喋りがいささか外見とミスマッチしていた)
(連行する先は街の中央広場。そこにはセルベリアの部下の内、半分が集められており)
(その他、街の住人とレイネアの部下で広場の即席客席が埋められていた)


551 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 10:29:09
(聞き慣れた足音が近づいてくると、セルベリアは少し窓から視線を離した)
(レイネアは、今のところ、捕虜としては十分すぎるほどの自由を与えてくれているが、
逃げ出そう、というような意思を悟られるのは得策ではない)
(もっとも、レイネアはセルベリアの危惧とは全く別のことを考えて
今この部屋へと向かってきていたのだが……)

ああ……おはよう
(レイネアの輝くような美貌……
セルベリアを銀だとするなら、まさに金色の美貌を見せつけるかのような仕草に、
わずかに違和感を感じるセルベリア)
(こいつは……軍人というより貴族様、だな
(その、用事を済ませにきたのか自分の美貌を見せつけにきたのか
わからないような仕草は、マクシミリアンの供を務めていた時によく見たように思う)
(まるで、貴族が見せるような仕草だが)
(一つ、レイネアが帝国の怠惰な貴族たちと違うのは、
彼女は、戦闘力で勝るセルベリアたちを倒す事もできる優秀な軍人でもある、ということで)

……了解だ
(女として、身だしなみを整える時間が欲しいとか、
そういうことは口にしないセルベリアだったが)
(左右に付き従った兵士たちのことを見ることもなく、レイネアの後へついていくと)
(普段は行くな、といわれている、人通りの多い区画……
どうやら、街の広場らしいところへ向かっているようで)
おい、レイネア。いいのか?こんな人の……?!
(少しレイネアに近づいて、彼女の背後から声をかけようとすると)
(視界には、見慣れた部下たちの姿……
まさか、ここに全員集めているのか、と思ったが)
(心当たりがあるものが半分ほど欠けている……
つまり、万一ここで暴れて部下を奪い返そうとしても、
残り半分がどこにいるかわからないという縛りがかけられていることを察し、唇を噛むが)
こんなに大勢集めて何をするつもりだ?
私の首でも刎ねるつもりか。いい趣味だな


552 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 10:46:52
>>551
(前を歩くレイネアは先々の部下や町の役人に声をかけて挨拶回りをして)
(それが一通り落ち着いてから、思い出したかのようにセルベリアに向き直り)

あら、おとなしくしていてくれましたのね、手がかからなくていいですね
(セルベリアが無駄な抵抗をする可能性があると思っていたのだろう)
(少し皮肉げに言いながらころころと笑ってセルベリアの方を向き)

ふふふ…今から行われるのは首をはねるよりもーっと趣味のいい事ですよ?
貴女が私の好みにぴったりでしたので、せっかくだから趣向を凝らしてみました。
さ、あなた方、セルベリアを所定の場所へお連れなさい。
(今度は皮肉でもなんでもないように言い切り、セルベリアを広場中央に連行させる)

さあさあ、お集まりの皆様、こちらをご覧下さい
(セルベリアは罪人のように左右から槍を持った兵士に穂先をつきつけられて)
(レイネアはその背後の一段高くなった壇上…木箱を積んでカーペットをかけてそれっぽくしたモノに上がり)
(演説のように長い長いお話を始める)

皆様ご存知の通り――我らの――血と――決死の――そうして捕らえたのがそこにいる雌豚でございます。
(長い口上が終わると、カツカツと壇上から降りてきてセルベリアの背後に近寄り)
(ズブウッ!と肉を引き裂く音が小さくセルベリアの耳に聞こえた)
(レイネアが槍を持ってセルベリアの尻肉に軽く刃の先端を突き立てたのだ)
(見た目はただの槍だが穂先が遠目ではわからない程度にギザギザになっており)
(浅く突き刺しただけでもかなりの激痛を走らせる事となる仕掛けが施されていた)


553 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 10:58:12
>>552
(全く……ご苦労なことだな)
(にこやかに挨拶しているレイネアを、
何しに連れ回しているのやら、という目で見ていたセルベリアだったが)
貴官の挨拶のお供をさせられるのはなかなか退屈でな
眠気を抑えるのに神経をすり減らしていたところだ
(皮肉げなレイネアに皮肉で答えつつも)
(これだけ大勢の目の前で何をされるかといえば、処刑程度しか思いつかない)
(最も、別の意味で「処刑」しようとしているのだが……それには気づかないようで)
っ……
(兵士たちに腕を掴まれると、不愉快そうにその手を払いのけようとするが)
(所定の場所が分からない以上、黙って連れていかれる他なく)
(槍先を兵士たちにつきつけられても、今は我慢の時だと、じっと演説を聞いていたが……)

っ……がっ?!
(いきなり、尻肉に槍を突き刺される)
(厚手の軍服も、下着もあっさりと突き抜けた刃が、セルベリアの豊満な雌尻に突き刺さり)
(一瞬大きな声をあげかけたセルベリアだったが、
部下たちを心配させたくないのか、じっと声を殺して、
レイネアの方を睨みつけ)
な、何をっ……レイネア……!
(血が下着を濡らし、太腿を伝って落ちていくのがわかるが)
(余程近くからでもなければ、血を流していることまではわからないだろうし)
(黒がメインで、ほとんど肌を露出しない軍服を来ていることも、
外からの見分けをつきにくくしているが)
(余程痛いのか、握りしめた拳が震えていて)


554 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 11:08:56
>>553
あらあ?もっと大きな声で呻いてもいいんですよ?
雌豚は雌豚らしくぶひぶひと泣き喚いてくださいな、フフフフッ!
(興奮で声が上ずっているのだろう、笑い声が甲高くなり)
(垂れ目の中の瞳が少し瞳孔が広がっている)

ああ、いけませんね、興奮してしまいました…
ええ、気を取り直して…こほん
首をはねるよりもよい事をすると言ったでしょう?これがそうですよ
(そう言って、さっきとは反対側の尻に槍を突き刺す)
(今度は先程よりも深く槍を食い込ませてから、すぐに引き抜いて)

おしっこも漏らしちゃってもいいんですよ?
豚が無理して人間の真似なんかして我慢する必要ないんですから
おしっこしたい時にすればいいんですよ
(次に取り出した道具は鞭。革の鞭がセルベリアの尻肉に叩きつけられ)
(傷口を重点的に責めて痛めつけていく)

さあ、みなさん、とくとご覧下さい、哀れなガリアの雌豚の行く末を!
(バシィ!バシィ!!と強烈な鞭打ちがセルベリアの尻を何度も叩き)
(軍服も下着も鞭に引き裂かれてお尻の部分だけが丸出しとなっていく)
ええ、ええ、いい音がしますね、雌豚のお尻はいい楽器ですよふふふふふ
(この時、レイネアの軍服の股間が徐々に盛り上がっているのが分かる者は気づくかもしれない)


555 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 11:21:07
>>554
だ、誰が声などっ……
この程度、死んでいった部下たちの痛みに比べればっ……
(思い通りにならない、とばかりにレイネアを睨み返すが)
(一気に尻肉を貫かれて痛くないわけがない、
うっすらとセルベリアの瞳に涙が滲んでいて)

……これが、貴様の考えるいいことか……
見下げ果てたやつ……あ、ぐうっ?!
(男なら夢中になるであろう、張りのある尻肉を突き破り)
(張りのある肉を引き裂く手応えがレイネアの手に伝わって……
槍が引き抜かれると、どくり、と血液の漏れだす音が
レイネアの耳にも届き)

ふざけるなっ……豚は貴様の方だろうがっ……!
(とはいえ、帝国の軍人が、義勇軍の……
特に、女性兵士をこうしてみせものにした現場に
立ち会ったこともあるセルベリアは、強く言い返せず)
(観客たちも、鞭が取り出されればだいたい何が行われるのか理解したらしく、
ざわめき……この街の民は喜びの、セルベリアの部下たちからは不安そうな声があがるが)

あぐっ……う、このっ、やめろっ……!
(人並み外れて体力のあるセルベリアとはいえ、普通に痛覚は通っている)
(分厚い軍服を裂くほど強烈な鞭うちに、
乙女の柔肉が耐えられるはずもなく)
(槍を刺された傷口がわからなくなるほどあちこち赤く腫れあがり、
皮膚がやぶけそうになるほど血をにじませて)
(白かった臀部は真っ赤になって、人々の視線に晒されることになり)


556 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 11:33:20
>>555
うふふふ…アハハハハ!いいお尻ですことっ!
もっともっと叩けばもっともっともっと真っ赤になりますかね!?
もともっともっと叩けばもっともっともっともっともっと真っ赤に真っ赤になりますよね!?
(バシィ!バシィバシィバシィ!!!しばらくの間夢中にお尻を叩き)
(尻肉どころか太ももまでも鞭が及んで服がズタズタになり)

はあはあ…薬を塗っておきなさい…
(セルベリアを抑えていた兵士が軟膏のようなものをセルベリアの尻と太ももにぬり)
(幾分か痛みが和らぐと共に出血も抑えられていく)

お尻を叩いたぐらいで消耗されては困りますからねえ
次は、こっち
(セルベリアの前に回りこんで、その乳房をぎゅうっと握り締めて持ち上げて)
このおっぱいもなかなかいい張りですねえ…少し羨ましいですよ
(爪を立てて強く握り締めながら呟いて)

まずはこれを脱がして…いえ、切ってしまいましょう
(セルベリアの軍服の胸周りを鋭いナイフで切り裂き始める)
(ジョギジョギと布が引き裂かれる感触と音が響きながら切り裂かれていき)
(それが終わればセルベリアの大きなおっぱいが万人の目に晒される)
あああ、やっぱり思っていたとおりの立派なおっぱい!
豚なんかにこんなおっぱい勿体無いですよ、まったく!
(レイネアも負けないぐらいの大きさではあるが、乳の張りについては負けているらしく)
(悔しそうに乳肉を握り締めて爪を立て、感情のままにもみくちゃにしていく)
まあでも、このおっぱい、本当ならちぎりたいところを私の玩具としてなら存在を許しましょうか
構いませんよね、セルベリア。貴女の肉体は髪の毛一本にいたるまで私のモノとさせていただきますよ。


557 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 11:48:49
>>556
こっ……こいつっ……やめ、やめろっ!!
(槍をつきつけられている、ということもあるが)
(部下たちが見ている……
同時に、レイネアの部下も大勢観客に混じっている状態では、
下手に手をあげたら部下たちがどうなるかわからず)
(言い返せないまま尻肉を打たれていると、
ついにあちこちから血が吹き出し)
(軍服の臀部のあたりが、えぐられたように切り裂かれていって)

っ……!
(染みるのか、兵士たちの手が伸びると一瞬呻くが)
(痛みや出血が収まるぶん、恥ずかしさを感じさせられてしまうが)
(手で、露わにされた尻を抑えるわけにもいかず、
くやしそうにレイネアを睨みつけていると)

こっち、だとっ……くうっ?!
(レイネアが胸元を握りしめれば)
(弾力のある重さがぐいっと手を押し返すほどで)
……大して誇れるようなものでもないが
確かに、貴様のそのだらしない胸に比べたらだいぶマシだろうな?
(少しどころか、つぶやく声にかなり羨ましそうな気配を感じると)
(レイネアにだけ聞こえるよう、挑発的な言葉を口にするが)

切る、だとっ……まさか、また鞭で……っ……!
(ブラの前面ごと軍服を切り裂かれれば)
(一見、しっかりと軍服をまとっているようにみえて
乳房は丸出しという却って恥ずかしい格好にさせられてしまい)
黙れっ……この、くうっ……!
(乳肉を握りしめられれば、レイネアの指の隙間からこぼれるほど豊かながら)
(若々しく、鍛えた軍人らしい張りがある乳房がレイネアの手を押し返し)
貴様の玩具、だと……?
ふざけるな、貴様に出来るのはせいぜいこの下衆な見せ物程度だ!
(構わないか、と問うレイネアを、馬鹿にしたように言い捨てて)


558 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 12:03:25
>>557
まっ!何をっ!!!
(セルベリアの挑発に一瞬、本気で怒りナイフを握り締めて)
(感情的にナイフをセルベリアの乳房に突き立ててしまい)
(ズブッ!とナイフがセルベリアの左乳房から斜め上に生えたようになってしまい)

ああ、あら、申し訳ありません、ついカっとなってしまいました
でも自業自得ですからいいですよね、ええ、ふふふふふ
(悪びれた様子も無く、乳に突き刺さったナイフを軽く指で弾いて燃えた曽比)

ええ、ええ、ええ!そうでしょうねえ
こんな風に言っても貴女はお聞きにならないでしょうね
(玩具扱いをあっさりと断るセルベリアには予想していたように余裕を持って受け止めて笑い)

だから私もそれなりのお願いの仕方を用意してありますので…あちらをどうぞご覧下さい
(レイネアが指し示した方向、広場にしつられた別の処刑場にセルベリアの部下の女性が一人捕らえられていた)
(最初は布をマントのように羽織らせてあったが、それを剥がせば一子纏わぬ全裸となっており)
(騒げないように両側から兵士が剣を持って突きつけて、女の両手は後ろで手首を縛られて拘束)
(ついでにその背後にも一人兵士がおり、ズボンの前が開かれていてペニスが取り出せるようになっていた)

貴女が断り続ければあの子がどうなるか分かりますか?
言葉で説明するのも面倒なので実際にやってもらいましょうかね。
(挑発された腹いせとばかりに強姦の実行を命じる)
(女性兵は腰を抑え付けられ、秘所に潤滑油としてローションを塗りつけられて)
(兵士のペニスが情け容赦なく突き入れられて、広場内に女性兵の悲鳴が響き渡った)

セルベリア、あれを中断させたければ、自分でそのおっぱいを持ち上げて
私の玩具となる事を大きな声で宣言しなさい。広場に来ているみなさんに聞こえるようにね
(レイプされている女性兵の悲鳴など聞こえてないかのような涼しい顔でセルベリアに命じる)


559 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 12:17:56
>>558
(理性を失ったらしい表情のレイネアに、愚かな、と侮蔑の表情を向けたセルベリアだったが)
(ナイフを握るのを見た瞬間、体を逸そうとするものの)
なっ……ぐっ、あ、あがぁっ……!!
(歯が根本まで突き通れば、
レイネアが手を離してもナイフは動かないほどぐっさりと体を貫いて)
くっ……うぐっ、こ、このおっ……!
(ナイフが軽く弾かれれば、ぐにっと歪む乳房から出血し)
(極上の肉を傷つける快感が、レイネアの手の中に残って)

そうだっ……こんなことで、私が屈すると思ったら大間違いだっ……!
(ナイフでの責めにも屈しない構えを見せていたセルベリアだったが)
(自分たちがいるのと似たような台が他にもあるのに気付かされる……
その上には、セルベリアに良く懐いていた女性兵士の姿があり)
な、なんだあれはっ……
あの子に何をするつもりだ、まさか、やめろっ!!
(ヴァルキュリアである自分はまだしも、
ただの女性にこんな風にナイフや槍を突き立てられたらどうなるか……)
(声を張り上げて、レイネアの企みを止めさせようとするが)
待て、くそっ、貴様ら、やめっ……?!

(しかし、女性兵に突き立てられたのはナイフではなく、男の肉棒で)
(騒がしい広場だというのに、セルベリアの耳には
女性兵の処女が引き裂かれる音がぶつり、と聞こえたような気さえした)
く、クソっ……レイネアっ……!
(自分への暴力は耐えられても、
自分を信じてついてきてくれた部下が、目の前で犯されるのには耐えられないのか)
わかった……宣言する、するから、あの子に手出しをするなっ!
(槍をつきつける左右の兵にもかまわず、レイネアに詰め寄って、
乳房を揺らしながら要求して)

【すまない、二段落目の最後の弾いて以降がよくわからなかったので、そこは飛ばさせて貰った】
【なんと書くつもりだったのだろう……】


560 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 12:36:19
>>559
あら、ごめんなさい、痛かったですかね?痛いですよねナイフですもんね
ああ、でも、あっちの子の方が痛そうですね、ふふふ
(セルベリアの乳房を見ながら嬉しそうに笑って)
そんなにおっぱいぶるんぶるんさせてはしたないですねえ
私、あの子の事はどうでもいいんですよ、本当は。
でも、宣言をするのが先じゃないんですか?
(セルベリアの乳房の目の前まで視線を落として揺れ動くそれをじっくり眺めて)

時間が勿体無いですね…あ、二人目が来てしまいましたね
(話をしていると、さらにもう一人、マントを着せられた女性兵が連れてこられる)
(一人目と同じく、マントを脱がされればすぐに全裸を晒す事となる)
(二人目と違うのは、その裸体を抱え上げられ、足を広げさせられ)
(秘所を観客に見せびらかしながら広場を連れて歩かれているところ)

本当なら貴女の女性部下は今日までには全員慰みものになってるはずなんですよ
私以外のみなさんが我慢できる訳ないじゃないですか。それを抑えるのもやっとの事なんです
だから、ちょっとした事で彼らは私の命令がなくても勝手にレイプしちゃうんですよ
私を相手に駆け引きしても時間が無駄に長引くだけですよ、分かりました?
(セルベリアに状況が想像以上に悪い事を教えながら笑って)

一人目の子を犯している兵士はもう止まらないですねえ、遅かったです
今からなら二人目の子を助けるのがやっとですよ?
さあ、大きな声で雌豚らしく宣言しなさい。貴女に駆け引きや取引をできるネタなんてないんですよ
(セルベリアの胸に刺さったナイフを掴み、ぐり、ぐりっ、とねじりながら囁く間にも)
(一人目の女性兵を犯している兵士は達してしまい、膣内に精液を中出ししてしまっていた)
(二人目の女性兵も地面に押さえつけられて、今にも犯されそうになっていた)

【すいません、自分も今気づきましたが誤変換なようです】
【軽く指で弾いたりした、とか書いたつもりはなかったのですが混乱させて申し訳ないです】


561 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 12:50:26
>>560
あ、ぐうっ……わ、私のことは良い、それよりもあの子をっ……!
(ナイフと乳房の隙間からは血がじわじわとこぼれ、垂れてきているが)
(それに構わずレイネアにつめよって)
っ……宣言……部下たちの前で、そんなっ……
(まだわずかにためらいがある様子のセルベリアだったが)
(二人目が連れて来られ、裸に剥かれ)
(はしたない格好をさせられて、観客の視線に体を晒されるのを前にすれば、
レイネアに掴みかかりそうなほど怒りに真っ赤になっているが)

なん……だと……
(レイネアが非道を命じているだけではなく、
その部下も、自分の女性部下たちの体を狙っている)
(自分が捕虜になってから割りと自由を認められていたせいで、
意識しにくかった部分の事実をつきつけられると、
今は交渉する暇さえないのだとわかって)

え、あっ……!
(レイネアの言葉に、再びそちらへ意識を集中させれば)
(膣内に出されてしまったことを泣き叫んで悲鳴をあげている女性兵の姿があり)
(二人目も、今まさに地面に押さえつけられれば)
わかった……わかったからあの子に手出しはしないでくれ!
する、宣言をするからっ……ぐ、ううっ……!
(宣言しないのか、といいつつ、ナイフを捻じれば)
(乳肉が引き裂かれ、切り裂かれる血の匂いがあたりに漂うが)
(それにも構わず、豊満な乳房を、下から左右の手でそれぞれ持ち上げると)
皆……聞いてくれっ……
(今から宣言するから、兵士に女性部下を犯すのを止めさせてくれ、と、目でレイネアに懇願し)
私はっ……私、セルベリア・ブレスは、今日から……今から、この女……レイネアの……
玩具に、なるっ……だから、だから私の部下たちには手出しをしないでくれっ!!
(それは、部下たちを守るための宣言でもあったのだが)
(同時に、セルベリアの部下たちに、自らの敬愛していた相手が、
敵将の玩具になると宣言する姿を見せてしまうことにもなってしまう)

【いや、申し訳ないというほどのことはない】
【ただ内容が気になってな。ありがとう】


562 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 13:09:46
>>561
ふふ、少し甘やかし過ぎたかもしれませんね
もっと厳しくしていればこんな勘違いさせませんでしたのに
まあいいです、そこの兵士、手を止めてください
この豚があなた方に話があるそうです!
(強い口調で部下達に命令を飛ばすと、二人目を犯そうとしていた兵士も面倒臭そうに立ち)
(女性兵をそのままにしてセルベリアの方向を向いて直立し)
(一人目の女性兵もこれから輪姦が始まろうとしていたところで兵士達が手を離して直立する)

ええ、よく出来ました。今日、この時から貴女はこのレイネアの所有する玩具です。
一切の人権もなく、私による私の為だけの玩具です、いいですね?
(セルベリアの乳首をぎゅっと摘んで、ねじり上げながら嘲笑して宣言する)

(セルベリアの言葉を聞いた兵士や町人達は少々不満そうである)
(それも当然―セルベリアがレイネアの玩具になったところで大して扱いは変わらないし)
(その引き換えに下級女性兵への強姦が禁じられるなど面白いはずもない)
(そんな不満渦巻く雰囲気が場に流れており、兵士達も連れて来られた二人の女性兵を離そうとしない)

(ただし、本当に勝手に暴行しても咎めるつもりがないというレイネアの意思は予め伝えられており)
(いざとなれば暴行してもよいという意識によって逆に決定的な暴発が防がれている)

一応は止めましたが、何かの拍子に勝手に貴女の部下を強姦し始めてもおかしくありませんからね
部下の手綱も締められないかとお思いでしょうが、適度に不満を解消させねば下はついて来ませんから
(と、恩着せがましく言いながらセルベリアへの陵辱が再開される)

それでは、あそこの二人が新たに輪姦されない為にも貴女には私の下僕同然に従ってもらいましょうか
(セルベリアの胸に刺さっていたナイフを引き抜き、それをセルベリアに渡して)
自分の軍服のズボンをそれで切り裂いて、おまんこを出しなさい。
女性兵の為に体を張るなら代わりに貴女が穴をぶちぬかれて、中に熱いミルクを注がれる覚悟ぐらいおありでしょう?
ああ、いいんですよ、豚さんは自分のオマンコの方が部下のオマンコより大事だとおっしゃっても
私は別に困りませんから、ね!
(その言葉に女性兵の手を掴む兵士が期待するような目をセルベリアに向けて)
(「速く断れ」「躊躇しろ」と言わんばかりの視線を向けてくる。少しでも躊躇したら即強姦を始める気満々のようだ)


563 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 13:24:13
>>562
くっ……この下衆がっ……!
(平然と自分を豚扱いするレイネアへ、殺気さえ含むような視線を向けるが)
(レイネアの言葉によって、その部下たちが凌辱の手を止めれば
レイネアの言葉には重みがあることは認めざるを得ず)
わかったっ……
わかったから、部下の身には手をださないでくれっ……
(痛みを感じるほど強く乳首をねじられても、抵抗の行動には出ずに)
(白い乳房の先端が赤く充血していくのを、じっと受け入れているが)
(このっ……こいつらはっ……!)
(隙があれば、反撃の期を伺うようにあたりに視線を走らせるが)
(自分の部下を除けば、あたりに漂っているのは不満や、欲望)
(観客席らしい空間にいるのが男の部下ばかりということは、
特に女性の部下たちは一箇所……レイネアの命令さえあれば、
いつでも彼らの好きにできるのだと察しがついて)

……わかった……玩具として、私で遊んでくれ、だから皆は……
(凌辱が再開されても、逃げるような姿勢は見せないセルベリアだったが)
(ナイフが引き抜かれると、苦痛のうめき声を漏らし)
下僕……だとっ……!
(プライドの高いセルベリアにはとても飲めないような命令で)
(いっそ、渡されたナイフでレイネアを……とまで思いかけるが)
(遠くから感じた視線)
(むしろ断ることを望むかのような視線と、そのすぐ側から感じる、
自分に助けを求める視線に)
わ、わかった……わかったから、待って……くれっ……
(刃の扱いには慣れたもので、すっと自らの軍服を切り裂くが)
(レイネアがブラジャーを切り裂いたときのように、下着まではなかなか切り裂こうとせず)
(秘所をレイネアに……大勢の前で見せてしまうのを、
一瞬ためらうような仕草を見せてしまう)


564 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 13:38:28
>>563
部下に手を出すかどうかを私に懇願しても限界がありますので
精々、頑張って、完全に服従した豚になりきって
私の部下の方々をも納得させてくださいね?

おや、手間取ってるみたいですね〜
近くから見ればわざとじゃないのは分かりますけど
あちらの人は…納得してくれなかったみたいですね
(振り返った時には既に女性兵二人への強姦が始まっていた)
(一人目は顔を叩かれ、髪の毛を捕まれ、押さえつけられて)
(口に肉棒をねじ込まれていき、精液のたまっている膣にもまたペニスがねじ込まれ)
(既に一度目のレイプで体力と気力を消耗していた女性兵は玩具のように無抵抗に犯され)
(二人目は暴れており、両手を別の兵士が押さえつける中、肉棒がねじ込まれ)
(大きな悲鳴が広場に響き渡り、肉穴が抉られるような音が聞こえる)
(二人目は喉が裂けんばかりに何度もセルベリアの名を呼び続け助けを求めていた)

可愛そうですね、セルベリア。あの子は貴女に見捨てられたと思うんじゃないでしょうか?
手際よくおまんこを差し出せなかったばかりに、ああ可愛そう、ああ可愛そう
(セルベリアの良心を抉るようにわざとらしく連呼していき)

さて、それではそろそろ私も張り切っちゃいますね
(レイネアが軍服の下を脱ぐと、そこには女性器と並んで大きな男性器も生えていた)
(ペニスの代わりにクリトリスはなく、これまでの行為で既にその肉棒はしっかりと硬くなっている)

見ての通り、私はふたなりですが―この際、些細な事ですよね
(秘密をばらしてくすくすと笑みを浮かべてそのペニスをセルベリアに向けて)
あの二人は手遅れですが三人目の女性兵を助ける為に逆らう事はしない方がいいですよ
では…セルベリア。おまんこを丸見えにした後、足を広げて座り込んで、肉便器アピールをしなさい
(レイネアのペニスがびくんびくんと痙攣し、先走り汁を零しながらセルベリアの胸と股間をじっくりと見つめる)


565 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 13:51:51
>>564
このっ……!
(今すぐレイネアを殴り飛ばしたい……
ナイフまで、この女は自分に渡して余裕を見せているのだからと)
(怒りに歯噛みするセルベリアだが)
えっ……なっ?!
(振り返れば、はっきりと二人の悲鳴が、一言も漏らさず聞こえたような気がして)
待て、待ってくれ、脱ぐ、切るからっ……!
(レイネアに向き直って大きな声を出すが)
(容赦なく、二人目も男たちの手にかかり……)

くそっ……すまない、すまない二人ともっ……!
(血に混じって、セルベリアの涙が床にこぼれ)
(どうしようもない無力感に、無敵の女戦士が……
レイネアの前で、屈するようにがくんと膝をつき)
な、なんだ貴様の体は、これはっ……
(硬くなった肉棒を前に、しばし唖然としているが)
(三人目が処刑場に連れてこられるのを見れば、最早迷っている暇はなく)
くうっ……!
(豊満な体には似つかわしくないほど、軍人らしい清楚なショーツを切り裂けば)
(銀色の茂みと……その下の、ぴったりと閉じた秘所が露わになり)
(膝をついた姿勢から、命令通り足を広げ、座り込み)
こ、これでいいのか?レイネア……
私のことはいくら辱めても構わない、だから……もうこれ以上、あの子たちをっ……
(ペニスから先走りをこぼしているのを見れば、
レイネアも欲情しているのは明らかだったが)
(そのレイネアの前で血まみれの乳房も、秘所も露わにしてしまいながら、
M字開脚で座り込み、ねっとりとした視線に耐えようと)


566 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 14:03:01
>>565
ええ、いいですよ、私は止めますけれども
貴女が従順じゃないと他の人が判断するのまではどうしようもないですけどね
(そういいながらセルベリアの膣口にペニスの先端を押し込んで)

そこの兵士、その女性兵を手にかけるのはお待ちなさい
この豚が反抗的態度を取ったときまで我慢するのですよ
(そう釘を刺しておきつつ、セルベリアの膣内にいよいよ肉棒をねじ込んでいく)
(ずぶぶぶっ、と太いペニスがセルベリアの膣内を押し広げながら突き進み)
(肉穴をじゅぶじゅぶと音を立ててこじ開けていく)

血まみれのおっぱいもなかなかいいものですよね
それにおまんこの方も想像以上の具合です。
これだけ気持ちのいい穴なら私専用の玩具にした甲斐がありましたよ
(両手をセルベリアのおっぱいに伸ばして掴み)
(無事な右乳房を優しく撫でてその白い柔肌の感触を楽しみ)
(血に濡れた左乳房は乱暴に掴んで傷口を刺激するように揉み潰し)
(そして、思い切り腰を動かしてセルベリアの膣中を激しく突き上げていく)
(体重をかければセルベリアのお尻に二人分の体重がかかり)
(先ほどの鞭と槍によって傷ついた部分がセルベリアの身体を痛みで苛んでいく)


(セルベリアがレイネアに犯されている間、女性兵二人も輪姦が続けられており)
(二人目もとっくに膣内射精されて声も枯れ果てており)
(二人とも家畜のように四つんばいにさせられ、機械的に順番に犯されていく)
(強姦に希望した男達のほぼ全員の欲望をたった二人で受け止める形になるため)
(穴と言う穴は全てふさがれ、こじ開けられ、娼婦でもまだマシと言えるほどの扱いで犯され続け)
(体力が尽きるまで延々と休む暇もなく永遠とも思える時間が二人に地獄を味わわせている)


567 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 14:15:26
>>566
な、なんだとっ……?!
(自分が犯されると宣言すれば、部下を開放してくれるかとおもいきや)
(そんな命令を出す気配もなく)
な、何をする、これでは話が……え……?
(膣口を犯そうとするレイネアを突き飛ばしかけたセルベリアだが)
(兵士をレイネアがとめてくれたのを見ると、伸ばしかけた手を止め)
わかった……私を、好きに……うぐうっ……!
(尻肉を刺した時よりも、強い抵抗感がレイネアのペニスを押し返そうとするが)
(太い肉棒がぎちぎちと強制的にセルベリアの中を押し広げていき、
やがて、深いところで、肉棒の先端を押しとどめようとするような抵抗感が伝わり)

っ……ううっ、このっ、傷口をっ……
(右乳房、ダメージにまだ耐えられる怪我のない方をかえって優しく撫でられ)
(傷ついている方を激しく揉まれることで、
体の感度がより敏感になってしまい)
あ、ぐううっ……がぁっ……!
(傷だらけの尻肉を体重が圧迫しつつ、激しい突き上げの瞬間、
ぶつんっ……と、何かを貫いたような感触がレイネアのペニスに加わって)
(止まっていた臀部の血に変わって、新しい赤い糸が股間から尻穴の方へと垂れていく)
(処女を奪われた悔しさに、声を漏らしかけたセルベリアだが)
(遠目に、二人が激しく犯されているのを見れば、声を出せそうな自分など
まだまだ余裕があるのだと思ってしまい……)
……頼む……頼む、レイネア……
私は何をされてもいいから、だからっ……あの二人は、もう許してやってくれっ……
(女同士、彼女たちの感じる苦痛が容易に察せられるだけに)
(レイネアの要求を受け入れることを宣言しつつ、二人を助けてもらおうと)


568 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 14:27:28
>>567
そう言われましても、私としてはこれが精一杯なんですよ
ある程度ガス抜きさせないといけませんし…
貴女のオマンコを代わりに輪姦させるのも私が嫌ですから
(セルベリアのおまんこをぐちゅっぐちゅっ、がつがつと犯し続け)

あら?セルベリアったら処女だったんですねえ
既に一度か二度捕まってレイプ拷問されてそうだと思ってたんですが
ふふふ、これはいいです、気分がよくなってきました。
ええ、とてもいい気分です。セルベリアの処女を奪ったのは私!
(興奮して声が上ずりながら、力強く思い切り肉棒を叩きつけていき)
(血と愛液と先走り汁でどろどろになった穴を限界まで穿り返す)

気分がいいですし、休憩をさせると言う名目で二人を一時的に解放させましょう
だから、セルベリアの処女はレイネア様に捧げましたと、宣言してくださいね、ふふ
(セルベリアの膣奥を突き上げ、子宮口にペニスの先端を密着させながら笑って)
(そして、女性兵を輪姦している者達に声をかける)

貴方達、その子豚どもを少し休ませてあげなさい
そんな調子で飛ばしたら殺してしまいますよ?
共用肉便所は備品なんですから壊したら懲罰ですからね
(と、底冷えするような冷たい視線が兵士達に向けられて)
(さすがにびびった様子で女性兵二人から手を離し、肉棒を抜いて)
(その場に寝かせるようにして放置・休ませる)
(備品扱いという人間ですらない名目で侮辱的ではあってもようやく二人が地獄から解放された)

そうそう…あの二人はいいんですが、本当にいいんですか?
性欲の向け場がなくなったら、次の子に向かうのは必然だと思うんですけど
(その言葉の通り、二人を犯していた男達が3人目の女性兵の周りに集まり出して)
(セルベリアが失態をするのを待ち望んでにやにやといやな視線を投げかけていた)


569 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 14:47:31
>>568
くっ……
(レイネアの事情がわからないでもない)
(帝国も……セルベリアの部隊でさえ、ガリアの女、
特に兵士たちを捕まえてそのまま、ということは難しく)
(女性であり上官であるセルベリアに遠慮する空気はあっても、
セルベリアの方も兵達の士気を配慮してしまったこともあり、強くは言い返せないが)

だ、黙れっ……私の体を犯せても、心まで犯せると思うなっ……!
ぐっ、あううっ……!
(気分が良くなったせいか、更に突き上げが激しくなってきた肉棒のせいで、
赤の混じった愛液が激しく溢れだして)
(秘所を穿たれるたび、狭かった膣穴が強引に広げられていくかのような感覚さえあり)

え……そん……あ……
(そんな宣言出来るはずもない……が)
(レイネアの言葉によって、兵士たちが女性兵から離れれば)
(今、ここで自分が宣言することで、少しでも彼女たちを休ませられる……
となれば、選択肢は無く)
(レイネアの意図……観客たちにはっきり聞かせる、ということを
察しないほど疎いわけではないのか)
(大きな声で、観客全て……今、一時的に犯されるのをやめられて、
ぐったりしている女性兵たちにまで聞こえてしまうぐらいの声をあげ)

私の……セルベリア・ブレスの処女は……レイネア……レイネア様に捧げたっ……
私の所有者だる、レイネア様にっ……
(自分の所有者はマクシミリアンだ、と強く思いながらも)
(レイネアに汚されたことで、その誇りまでも犯されていき)
(同時に……子宮口に初めて感じるペニスの熱と形に、
セルベリアの雌としての部分が、ひくついてペニスに吸い付いてしまう)

え……そんなっ……
(二人はなんとかあの地獄から開放してやりたい)
(しかし、そのために、これ以上犠牲者を増やすわけにもいかず)
(悔しげにいやな視線を睨み返していたが)
……レイネア……様……私が、私がレイネア様の為に尽くすから……
だから、もう皆には……っ
(今レイネアが望めばなんでもすると言いたいのか)
(自らの腕で、股間を大きく広げると、レイネアを受け入れるような仕草をみせて)

【既に6時間ほど経過しているが】
【疲れなどは大丈夫か?】


570 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 15:08:12
>>569
いい宣言でしたよ、セルベリア。
これで誰にも分かるくらい貴女は私のためだけの肉便器ですね。
おまんこが処女だったくらいですから、このおっぱいを吸うのも私が一人目なんですよねえ
(セルベリアの乳房に顔を押し付けてじゅるるると吸い上げて)
(その体勢で抱きつけば自分の乳房もセルベリアのお腹に押し付けて)
(服がセルベリアの乳からの血で汚れても気にせずに犯し続けていく)

雌豚セルベリアの雌子宮がちんぽの味に悦んじゃってますね?
子宮が吸い付いてきてますよ、分かりやすいですね、雌の体は。
私も興奮すると子宮が降りてくるから分かります、ふふふ
(そして、セルベリアの子宮口をずんっ、ずんっ、と力強く突き上げてかき回し)
(レイネアの肉棒の味と形をしっかりと教え込んで専用肉便器に仕立て上げていく)

ああ、気持ちいいですねえ、もう少しで射精してしまいそうです。
私の精液、ちゃんと子宮の奥まで出してあげますからね、妊娠してくださいよ
(じゅぶじゅぶと膣穴をかき混ぜながら嬉しそうに囁いて)
(金髪を揺らしながらセルベリアを孕ませるのが楽しいと言わんばかりの顔であった)

どうしました?ああ、3人目の子が貴女を恨むかもしれませんね
きっと、兵士の誰かが気を利かせて面白いこと吹き込んでくれてますよ
(レイネアの考え通りに兵士の一人がセルベリアが部下を売ったというような嘘を吹き込んでおり)
(三人目がこちらを見ているが、どのような感情で見ているかは分からない)

ふふ、そうですか、私の為に何でもするんですね
どこまでの事をしてくれるか分かりませんが相応の事をしてくれれば相応の事で返してあげましょう
私のいう事を何でも聞くなら、そうですねえ、ちょっと体勢を変えてもらいましょうか
(肉棒が繋がったまま体を反転させ、四つんばいのセルベリアを背後から犯すような格好となり)
(お尻を見ながら肉棒をおまんこにねじ込んで奥を突き上げていく)
まずは、種付けを大きな声でねだって腰をいやらしく動かしなさい。
顔もイッたような恐ろしく間抜けでいやらしい笑顔でピースしながらだとなおいいですね
おまんこはそのまま指で大きく広げてください。あ、お尻の穴も見えるように広げて下さいよ
それをしたら、あの子には手を出さないように一言言っておいてあげますからね

【こちらはまだ大丈夫ですよー】
【18時までには一度キリをつけられるところまで持っていきたいですね】


571 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 15:27:33
>>570
っ……
(この胸を吸うのも……という台詞に肩を震わせて悔しさをこらえている様子から、
レイネアの言葉はずばりあたっているようで)
(ヴァルキュリアとしての頑丈さが良い方向に出ているのか、悪い方向なのか……
傷つけられても、その程度では致命傷にならない体の乳肉の
先端がだんだんと犯されるにしたがって硬く尖ってきて)

ち、違う、降りてなど……私の子宮は、喜んでなどっ……ぐううっ?!
(いない、と言おうとするセルベリアだったが)
(子宮が降りてきたことを感じたレイネアが、子宮口を
押し上げるほどの勢いで更に力強くかき回してくれば、
そのたびに強くレイネアの太い肉棒を締め付けて)
(だんだんとその形を覚えつつあるのか、
子宮口が突かれるたびに、まだ破瓜の血も収まっていない秘所から
愛液がくぷっと漏れはじめてきていて)

に、妊娠だとっ……?!レイネア、私をまさかはらませるつもりなのかっ……?!
(レイネアの言葉に何か言いかけたセルベリアだったが)
(三人目のことに注意がいくと、孕ませのことは一旦忘れて、
彼女を救おうとするが)
そ、そんな……卑怯だ、そんなことはっ……!
(しかし、捕虜として圧倒的に不利な立場の自分が何か言っても負け犬の遠吠え)
(それでも……レイネアは妥協案を示してくれて)
こ、こうか……?
(まるで、犬のような四つん這いの姿勢)
(豊満な尻肉は、血は止まっているものの、先ほどのレイネアの鞭で傷だらけで)
(それほどまでに体を傷つけられていても、
奥を突き上げられるたびにつながった部分から蜜が溢れ出しつつあり)
そ、そんなっ……そんな破廉恥なことを、私に、皆の前でっ……!
(レイネアを振り返って抗議の声をあげるが、
レイネアが本気なのは考えるまでもないだろう)
(しばし、怒りのこもった唸り声を漏らしていたセルベリアだったが、やがて……)
……レイネア様っ……どうかこの私に、セルベリアにレイネア様の子種をくださいっ……
皆が見ている、前で……私に種付け、お願いしますっ……!
(不意に発せられた、大きな声とともに)
(ぎこちないながらも、腰を大きく動かせば、豊満な乳房と尻肉が揺れて)
(セルベリアの部下たちは、どよめくものの、まだ上官のことを信じているようだが)
(今日初めてセルベリアを見るような民や兵士たちには、
そのねだる声は、どういう印象を与えるだろうか……)

【了解した、18時だな】


572 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 15:51:31
>>571
乳首も硬くなっているし、子宮も降りてきているし
もはや完全に発情しきった雌豚ですよね、貴女は!
どうしました、まだ奴隷の心根が足りませんかね?
でもいいんですよ、調教する時間はほぼ無限にありますから
躾け切れなくても調教そのものを楽しめばいいだけですからね

さて、やはり雌豚はケダモノの格好で犯してあげませんと駄目ですね
後ろからこうやって…おやおや、これはまた
(改めて股間を見るとセルベリアのおまんこから愛液がどろどろと垂れ落ちてきており)
(セルベリアの肉体が本気で発情して喜んでいる事が分かり)
(それならばと遠慮なく腰を叩きつけ、太いペニスを降りてきた子宮にぶつけては)
(子宮が突き上げられてその衝撃が内臓を突き走る)

では、盛大に貴女の本性の声をみなさんに聞かせてあげるとしましょうか
みなさん、お静かに、この豚のいう事をお聞き下さい!
(そして、セルベリアのおまんこの奥底を突き上げながら種付け宣言をさせて)
(周り中から様々な感情がこもった視線がセルベリアに叩きつけられる)
(あるものは侮蔑、あるものは軽蔑、あるものは好奇、あるものは絶望)
(その言葉の内容もさることながら、乳と尻をはしたなくふりまわし)
(レイネアに浅ましく服従する姿は誰の目にも見下すべき存在に見えたであろう)
(特にセルベリアの部下からの視線は冷たく、あるいは絶望、あるいは混乱に彩られており)
(その中でも男からはセルベリアの乳房にばかり視線が集中し)
(乳首を勃起させながらおっぱいを振り回す姿に見入っているだけの者もいる)

そこまで言われたら種付けしてあげるしかありませんね!
さあ、雌豚セルベリア、貴女のご主人様の子種汁をたっぷりと受け取りなさい!
(などと白々しく宣言しながらセルベリアの子宮口にがつん、とチンポをぶつけ)
(そして、そのままビュルルルルル!と勢いよく盛大にザーメンが吹き荒れ、叩きつけていく)
(どろどろの粘性の高いそれは子宮内に入ればべっとりと子宮壁にまとわりついて)
(セルベリアを本当に種付けしようとしているかのようであった)

さて、貴女を犯しながら考えていたんですがね。あの女兵士を助ける方法。
(セルベリアに後ろから抱きつき、びゅるびゅると精液を流し込みながら耳打ちし)
あの3人も私の精液便所とする、と決めれば他の男性に手出しをさせなくて済みます。
その場合、貴女と負担は分担になりますが、3人も私に種付けされて孕まされるでしょう
もっともこれだと他の女性兵は保障できませんがね
(そう言いながらセルベリアの乳房を握り締め)

もう1つは、貴女がこれからも戦場に出て、女性捕虜を捕まえれば
それと引き換えに貴女の女性部下を保護する…身代わりですね
貴女の部下の女性兵を守りたいならもうこれぐらいしかありませんよ?
代わりの肉便器もなくあの3人の肉便器を保護するなんて都合のいい事はできませんからね、ふふふ
(その話が終わる頃、流し込まれていく精液が子宮の中に全て吸い込まれていき)
(セルベリアのお腹が大きく膨らんでしまった)


573 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 16:09:58
>>572
ち、違うっ……
私は雌豚などでは……奴隷、などでは……くううっ……!
(悔しげに歯をくいしばって激しいピストンに耐えようとするが)
(レイネアの読んだ通り、セルベリアの体はかなり発情してしまっているようで)
(奥深くまでの激しい突き上げのたびに、
体をあさましく揺すれ……という命令によって、とは別に)
(セルベリアが気がつかないうちに、体がペニスを求めて揺れてしまう動きを混じってきて)
あ、あああっ……内臓まで、届いてっ……
こんな、無理矢理、犬のように犯されているのに、私、何故っ……
(自分が感じてしまっていることを意識してしまうと、
更に強く快感を得てしまうようで)
(締め付けが更に強くなり、子宮口と膣がレイネアのペニスを圧迫し)
(激しく肉棒をぶつけるたびに、セルベリアの膣は緩んで愛液を溢れさせ)
(子宮口を貫かれそうになるたびに、溢れてきた愛液のぶん
膣が閉まって締め付けてを繰り返すようになってきて)
(さっきまで処女だったそこは、レイネアのための穴へと変わっていき)

う、うううっ……違う、皆、これは……違うんだっ……
(ガリアの民や兵の視線など大して気にはならないが)
(自分が守ろうとしている部下たちの冷たい視線や、
色欲の混じった視線は精神的にも堪えて)
(かといって、違う、と今の宣言を否定することもできず、腰を振り続けていると、
な、中にっ……子宮に入ってきているっ、こんな、レイネアの精液がっ……
私の子宮が、犯されていくっ……!
(レイネアに言え、と言われたわけでもないのに、
射精の有り様を大声で宣言すれば)
(特にセルベリアの部下たちは、自分たちの上官が女だったことを改めて思い知らされ)
(それだけでなく、その女としての尊厳が堕とされつつあることを知らされてしまい)

な、中にどれだけ出すつもりなんだ、レイネアっ……
え……?
(大切な部下を助ける方法がある、と聞けば、
抱きついてくるレイネアを振り払うこともせずその話に耳を傾けるが)
(一つ目の案……他の女性兵の安全が保証されない方法など論外だったが)
なん……だと……っ……貴様……!
(二つ目の案はより悪質で)
(しかし、その分女性兵の身を守るには確実かもしれない方法だったが)
(それは、自分がガリアに加わって、帝国に弓引け、ということで)
(そうすれば自分の部下ではなくても、帝国の女性兵たちが
ここで慰みものになる……そんな選択肢を選べるはずもなく)
卑怯だぞ、レイネ……あ、ああっ……!
(まるで、妊娠したかのように腹部が膨らむほど精液を注がれ続け)
(ついに、広場に響くほどの声をあげて、セルベリアも皆の視線の前で達してしまった)


574 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 16:32:26
>>573
自分の体がどうなっているか分からないなんて不憫ですねえ
私のおちんちんに子宮がむしゃぶりついているのに分からないんですか?
精液をがむしゃらに吸い上げて孕もうとしているのが分からないんですか?
ふふっ、しょうがないですよねえ
初めて知った雄の味がこれだけ激しくて濃いんですから
セルベリアの中の雌の部分が反応してしまうのも無理はないですね
(妊娠していない方がおかしいくらいの濃くて熱いザーメンをしっかりと流し込み)
(嬉しそうに満足そうに微笑みながら余韻に浸る)
(射精したためにペニスの硬度は落ちているものの)
(それでまだ少量のザーメンが吹き出ておりセルベリアの子宮と膣を白く染め上げる)

凄いでしょう、私の精液。貴女の子宮の中にまで入ってしまいますからね
初めて処女膜突き破られた日に子宮の奥まで精液まみれにされるなんて
貴女、なかなかできない体験をしたんですよ。ふふ、よかったですねえ
(ペニスを半分引き抜いて、セルベリアのお尻を掴んで左右に広げて)
(アナルやオマンコをじっくりと見ながら、それがレイネア専用の穴となっているのを感じており)

あら、どちらの案も気に入りませんでした?
でしたらどうしましょうかね、後はせめてお金を取って、便所でなく娼婦にするぐらいでしょうね
もしかして本当にみんな無傷で済むとお思いでしたの?
戦争で負けたのはあなた方の方なのに、何もかも奪われても文句の言えない立場ですのに
私の温情を温情とも思わず、これ以上の待遇を望まれるなんて予想外です
あらあらあら、ここまで頭の中がお花畑とは思いませんでしたわ
(ちらっ、と視線を女性兵を囲んでいる兵士にめくばせし)
(兵士の一部が裏に回ってばたばたとあわただしく動き始める)

せっかく打開策を提示してあげましたのにねえ…
(そして、裏から更に5人の女性兵が裸のまま引っ立てられて)
(合計8人となった女性兵が広場の処刑場に立たされる)
あの子達、どうなるんでしょうね?ふふふ
どういう事をするのかは私には知らさせておりませんので少し楽しみです
(不穏な空気が流れ始めて、8人の女性兵が互いに身を寄せ合っておびえている)

セルベリア、私ではなく、男達に直接自分が身代わりになると頼んでみますか?
(セルベリアのおまんこからペニスを引き抜いて、しばし考えて)

精液まみれのおまんこを見せ付けて、広げて、土下座したりして
自分がどれだけちんぽに飢えているかを訴えて、彼らのちんぽをおねだりしてみなさい
ただアドバイスしてあげましょう、部下の身代わりになるなんて言っては見透かされますよ?
本気でチンポを欲しがる色狂いとしてチンポ乞いをするのです。さあ、行ってごらんなさい
(そう言って、女性兵を今にも強姦しようとしている兵士達に向けてセルベリアのお尻を叩いていく)


575 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 17:19:17
【規制にでも巻き込まれたのでしょうか?18時までお待ちしてみます】


576 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 17:30:47
【申し訳ない、待たせた】
【規制というわけではないので待っていてもらえるか】


577 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 17:32:33
>>576
【分かりました】
【とりあえず、18時までに〜といいました別にリミットと言うわけではないので(区切りつけようと思っただけで)】
【時間的には焦らずどうぞ】


578 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 17:56:32
>>574
だ、黙れっ……むしゃぶりついてなんてっ……
そんなはしたないこと、あるわけっ……く、ううっ……!
(レイネアの言葉を認めるのは癪だったが、
確かに自分の子宮が、膣が、精液を吸い込もうとするかのように
ひくひくと反応してしまうのがわかり)
(未だ続いている射精を受け止めながら、腹部が大きくなるほどの
精液で満たされてしまって)
あっ……ぐうっ?!
(隅々まで赤くなった尻肉は、セルベリアの肌の色とは全く別になってしまっているほどで)
(レイネアの所有物になった証であるかのように真っ赤となり)
(その秘所からペニスが半分抜かれたことで、ごぶっ……と、
大量に注がれ過ぎた精液が、腹部に押し戻されて溢れ出してくる)

(精液が滴り溢れ出してくるのを、屈辱に肩を震わせながら耐えていたセルベリアだったが)
(更に、五人もの女性兵が連れだされてくると、ついに我慢が限界を超えたのか)
き、貴様っ……!
(彼女たちを救うことも、味方を守ることもできないなら)
(いっそ、この場にいる仲間だけでも救おうと考えたのか)
(先ほどまで乳房に刺さっていたナイフを拾い上げると、
渾身の力で不意に立ち上がり)
今すぐ……今すぐ私の部下たちを解放し……ぇ……?
(レイネアに刃をつきつけ、怒りというより殺気がこもった声で要求するが)
(ナイフには、効き目の遅い毒が塗られていたのか)
(からん、とナイフが床に落ちた)

(様子を見ていた、特にセルベリアの部下たちからどよめきが起こる)
(ナイフをセルベリアが手にしたことが見えたのは角度的に
ごく近くの、この街の人間たちだけで)
(それ以外の人間たちには、まるで、セルベリアが五人の女性兵に背を向けて)
(レイネアに自分から抱きついたように見えてしまい……)

【先程、というか今待たせてしまい申し訳なかった】
【ただ、そこからどうふくらませていいのか少々考えこんでしまって】
【こんな形にしてみた】
【私からはこれで一応締められる形にしてみたが】
【そちらにも次のレスで締めてもらうか】
【また日を改めて、別の続きをするかは任せる】


579 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 18:22:14
>>578
【分かりました、ではこちらも〆に向かう感じにしてみますね】


おやおや?しょうがないですね
まだ反抗する気力が残っていたなんて、想定外でしたねえ
――副長の言うとおり、戦えない程度に毒を入れておいてよかったといったところですか
(気の進まない裏処置であったが結果的にそれが意味を成した形になり)
(セルベリアが男達に抱きつきながら、股間から精液を噴出す姿を眺め)
(なんだか面白くなさげにその光景を見ながら呟く)

(そして、抱きつかれた兵士達は下卑た笑みを浮かべてセルベリアの体を抱き上げる)
あー、はいはい、しょうがないですね、どうぞ
(毒で朦朧としているセルベリアを兵士達がよってかたって輪姦し始めた)
(セルベリアの足を広げた格好で抱きかかえられ、いきなり前後の穴にペニスがねじ込まれる)
(中出しされたばかりの膣内に再び太いチンポが貫き)
(後ろからも肉棒がねじ込まれ、アナルを引き裂きながら奥を突き上げる)
(乳房や脇にも男達のペニスがねじ込まれていき、乱暴に犯され始めていき)
(尻穴、マンコ、おっぱいや顔にびゅるるるっ!とザーメンが注ぎ込まれ、ぶっかけられていく)

想定外でしたがこれはこれで楽しめましたね…
では、セルベリアを使い飽きたら私の部屋に送ってください
(レイネアが疲れた表情を見せて部屋に戻る頃には、8人の女性兵も交えて大輪姦が始まっていた)
(兵士達はセルベリアをこぞって輪姦し、既に二人の精液で満たされている肉棒に3本目のペニスがねじ込まれ)
(セルベリアは犬のような格好で後ろから犯されながら、顔にも男のチンポがねじ込まれていき)
(綺麗な顔がたちまちザーメン塗れになってどろどろになっていく)
(射精が終わった兵士は後の兵士に怒号と共に追い払われ、まだ射精途中のペニスがセルベリアの膣や口から抜かれ)
(そこに新たな肉棒がつっこまれては、中に残っていた精液を押し出して股間をどろどろに汚す)

(また別のところでは女性兵が8人並べられ、ケツとまんこをおっぴろげた形で犯されていた)
(こちらは兵士だけでなく街の一般人も加わっており、多種多様なチンポが8人の体を汚していき)
(女性達の体がまるで玩具のように扱われて、中出しされた女性は直ぐに乱暴に腕を引っ張られて取り合いになり)
(一人のマンコに二人の男が同時にねじこもうとするなど、目を覆うばかりの参上であった)



――という結果ですか
(そして、輪姦が終わった後、レイネアの部屋には汚され尽くされ気を失ったセルベリアが届けられていた)
(全身がザーメン塗れ、服は全て剥かれて全裸になっており、卑猥な落書きを体中にされており)
(特にアナルとおまんこはガバガバになるまで犯されて、精液がゼリー状に固まって膣壁と腸壁にこびりつき)
(肝心のセルベリアの顔は白目を向いて口の中にはザーメンと服の切れ端が詰め込まれてギャグ代わりになっており)
(そのセルベリアを眺めながら報告書に目を通す)
(8人の女性兵達はまだ輪姦が続いており、セルベリアより輪をかけて酷い惨状である事が容易に想像つく)
もうちょっと加減しなさいと言っておくべきでしたねー…直すのに何日かかりますやら
(といって、つまらなそうにセルベリアの乳を踏みながらため息をつく)


【最初は輪姦無しと言ったのですが、こういう風になら輪姦もできそうだと思ったので取り入れてみました】
【こちらはこのような形で〆とさせて頂きますね。お付き合いありがとうございました】


580 : セルベリア・ブレス ◆QlGAotnyYs :2014/05/04(日) 18:28:18
【見届けさせてもらった】
【またあそこで募集することもあると思うので】
【その時はぜひ声をかけて欲しい】
【こちらこそ朝から長時間のお付き合いに感謝する】
【では失礼する】

【スレをお返しする】


581 : レイネア ◆mew3x2tuXg :2014/05/04(日) 18:29:20
【お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いしますね】
【ではこちらもこれにて落ちます】


582 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/05/04(日) 20:12:08
【さて、それじゃあ映姫と一緒に場所を借りるぞい】

>>376
ふふ、そうじゃの。次もまた折りを見て、二人で泊まりに来るのもよいかも知れんの。
お前さんも、その姿のままじゃあ満足に楽しめなかったじゃろうしな。
次に来る時は……もっとその姿に慣れてから、じゃな。
(にっ、と口元を歪めて楽しそうに微笑むと)
(羞恥やら緊張やらで、すっかり気を張り詰めさせている映姫の姿を面白そうに見つめながら)
ん、いい子じゃな。でものう、映姫や。これから儂がする事は、このままではできん事でな。
(もたれかかってきた映姫の身体をひょいと持ち上げて、そのまま横に寝かせてしまう)
(膝に頭を乗せさせて、所謂膝枕という奴にして)
(それからようやく、懐から何かを取り出して)

これがなんだか分かるかの。そう、耳かきという奴じゃ。
今度はこれで……お前さんを心地よくしてやろうという訳じゃな。
(取り出したのは、すらりと長い木で出来た耳かきで)
(反対側にはふわふわの梵天もついていて)
ほれ、しっかりと綺麗にしてやるから、大人しくしておれよ……♪
(まずはふにふにと、映姫の耳たぶや耳の裏側を指先でなぞったり、軽く揉んだりし始めて)


583 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/05/04(日) 20:21:40
【それではマミゾウさんとスレをお借りしますね。その、今夜も…宜しく、お願いします…♪】
【そう言えば今後の予定ですが、明日も21時以降なら大丈夫そうです。マミゾウさんさえ良ければ、ですが…】

>>582
は、はい…また一緒に泊まりに…♪
あ…いえ、その、そういう訳ではありません、けど…
…ふぇっ!?ま、また、この格好で…うぅ…。
(マミゾウの言葉に顔を赤くしながらもじもじとするも)
(またこの格好で、と思うだけで。本来なら正常な筈の格好も恥ずかしく、指を絡めてしまって)
ん…え、えっと…何をするんです、か…?
(ひょいっと持ち上げられてしまい、横に寝かされてしまえば。きょとんとしながら)
(膝の上に頭を乗せると、心地よさに目を細めるが)

ぁ…耳かき、ですか。
確かに、自分では余りしませんから…ありがたいかも知れませんね。
(成る程、と笑みを浮かべながら。その心地よさそうな梵天をみれば)
(これもいいかもしれない、と。そのまま横に頭を向けて)
ん、ぁ…♥は、はい、おとなしく…ん…っ♥
(耳たぶや耳の裏側をなぞられると、心地よさそうに目を細め。肩をピクっと震わせてしまう)


584 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/05/04(日) 20:29:41
>>583
ああ、同じ格好ばかりというのも芸がない。
次は次で、また何か可愛らしい格好をさせてやらねばなるまいな。
(次は何をみたててやろうか、と楽しそうにくっくっと笑って)
(つんつん、と映姫の頬を指先でからかうようにつついて)
お前さんに何か希望があれば、それを叶えてやるのもいいかも知れんの。

ふふ、人にしてもらうのは初めてかい?
儂もな、人にしてやるのは随分と久しぶりじゃよ。
(頭を横に向けて、すっかり用意は万端といった様子の映姫に)
(髪にそっと指を通して、優しく梳くようにしながら)
すっかり感じやすくなっておるのう。これで耳の中までかりかりとされたら……さぞや心地よいことじゃろうな。
さあ……始めようか、の♪
(たっぷりと耳の周りを解してから、そろそろと耳かきを差し入れていく)
(さてどんな声を出してくれるやら、とほくそ笑みつつ。まずは耳の入り口をかりかりと掻いて)

【ふむ、明日どうなるかはちとまだ分からんのでな。明日のなるべく早いうちに連絡をする事にしよう】
【ま、とにかく今は一緒に楽しむ事にしよう。久しぶりじゃしな♪】


585 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/05/04(日) 20:36:02
>>584
あ、あぅ、ま、また何か…かわい、らしい…。
う、うぅ、あまりからかわないで下さい…♥
(そう言いながらも、マミゾウにからかわれる…いじられるのが嬉しいのか)
(頬を綻ばせながら、小さく声を漏らしてしまって)
希望…です、か?
えっと…うぅん、そう、ですね…。
(マミゾウの言葉にきょとんとしながらも。少し考えこむように目を閉じて、悩み)

あ…はい、その、流石に人にしてもらうような機会もありませんでしたから。
…ん…♥ふふ、何だか嬉しいです…♥
(マミゾウの膝の上に頭を載せたまま。心地よさそうに身を委ね)
(髪を優しく梳かれると、小さく吐息を漏らしてしまい)
ぁ…っ。は、はい…一杯…お願い、しますね…♪
ん、ぅ…っ♥
(耳の周りをほぐされると、それだけで身も心も蕩けてしまいそうで)
(耳の入口を軽くされると、小さく甘い声を漏らしてしまった)

【はい、勿論出来たらの話ですから。マミゾウさんの時間が合えば、のお話ですし】
【…はい♪久々なので、すごく、甘えてしまいそう、です…♥】


586 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/05/04(日) 20:46:03
>>585
そうは言われてものう、こんなにからかい甲斐のある子を放ってはおけんからな。
それに、お前さんだって嫌じゃああるまい?
……そうじゃのう、ここはもっと際どくふりっふりの短いスカートでも穿かせてみてもよいかの。
(柔らかい頬を、指先でくるくると円を描くように弄びながら)
(まだまだ色々弄ってやらなくてはなあ、と笑みが堪えきれない様子で小さく震えて)

これもまた、甘やかしてやるにはいい方法じゃからの。
こうして頭を預けて、敏感な耳の中をこしょこしょとされるんじゃ。
とても心地よいから、安心して蕩けきってしまってよいからの。
……ああ、そうそう。
(しゅるり、と衣擦れの音をさせて、ふかふかの尻尾が映姫の身体に張り付いて)
迂闊に動くと危ないじゃろうしな、これでも抱いておけばいいじゃろ。
ふふ、やはり風呂上りじゃな。ぽろぽろと取れてくるわい。
(掻き出されていく汚れを紙で受け止めながら、にんまりと微笑むと)
(今度は奥から入り口の方にまで、内壁に沿ってつつ、と引っ掻くようにして)
(映姫の反応を見ながら、気持ちよさそうなところをつんつんとつついてみたりもして)

【ふふ、気にせず甘えてよいからの。今日はとことん甘やかしてやろうじゃないか♪】


587 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/05/04(日) 20:53:53
>>586
か、からかい甲斐って…も、もうっ。
ん、ぅ…それは、その…えっと、嫌じゃないです、けど…。
…っ♥そ、そんなの履かされたら、恥ずかしくて、倒れちゃいます…っ♥
(顔を真赤に染めながらそう言うと、マミゾウの膝に顔をうずめるようにして顔を隠し)
(しかしながら、真っ赤な耳は丸見えで。うー、と小さく唸り)

ぁ…♥
は、はい…有難うございます…♪
…こういう事は初めてですから、ちょっと楽しみです…♪
え…あ…っ♥
(体にふかふかな尻尾が張り付けば、思わず声を漏らしながらも)
…ん…♥有難うございます、マミゾウさん…♥
ふわ、ん…っ♥ひぁっ、あ、みゃ…っ♥
(マミゾウに耳の中を掃除されると、その度に甘く声を漏らしながら)
(尻尾をきゅっと握り、甘えるように身体を丸めて)
(つんつん、と突かれると、口からは甘ったるい声が溢れだしてしまった)

【あ…有難うございます、マミゾウさん…♥】


588 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/05/04(日) 21:02:37
>>587
そう言う反応が、からかい甲斐があると言うておるのじゃよ。
まったく、本当に映姫は可愛いのう♪
ふふ、そうなったらそうなったで、儂がしっかりと世話をしてやるわい。
安心して、儂に身を任せてしまえばいいのじゃよ。
(そんな映姫の仕草は、本当に歳相応の子供のようにも見えて)
(真っ赤になった耳を、ふにふにと軽くつまむようにして)

ん、それで良い。後は全部、儂に任せておけばよいとも。
心地よさというのは、快楽だけではないのじゃからな。
こんな風に心身共に安らげるようなものもある、それを教えてやろうともさ。
(ふかふかの尻尾は、抱きつけば身体がそのまま沈みこんでいきそうな程に柔らかで)
(服の隙間から入り込んだ柔らかな毛先が、こしょこしょと映姫の肌をくすぐる)
ほれ、そろそろ奥に行こうかの……痛かったら、ちゃんと言うんじゃよ。
(かりかり、つんつんと奥まで耳かきを差し入れて)
(ともすれば少し痛いかもしれないほどのところで、細かく耳かきを動かした)
(中の少しくぼんだところを、触れるか触れないかくらいの優しさでつつ、となぞって)
ん、どうやら大物がいるようじゃの。ふふ……これはやりがいがありそうじゃわい

(大物を見つけて、それを剥がすようにかりかりとしていくと)
(耳の中で、何かがごそりと動くような感触がして)

【さて、すまんがちと次の返事が遅れるぞ】


589 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/05/04(日) 21:11:13
>>588
…あ、ぅ。
ん…もう…♪
そ、それはそれで、勿体無いというか、その…
…マミゾウさんと居る時は、しっかり、起きておきたいです、から。
(顔を赤らめながらそう言うも、マミゾウに耳を摘まれれば)
(小さく声を漏らしてしまい。恥ずかしそうに呟いて)

…はい…♥
何だか、すごく気持ちよくて…溶けてしまいそうで…ん…っ♪
…按摩より、ある意味気持ちいいかも、しれないです。
(マミゾウの尻尾に甘えるように縋り、抱きつきながら)
(体を撫でる毛先が心地よく、思わず甘く声を漏らしてしまい)
あ…は、はい、ちゃんと…ん、ぁっ♥
(カリカリ、と耳の中を掻かれる感覚は心地いいものの)
(奥まで入ってくる感覚は流石に怖いのか、身体を強ばらせてしまい)
(自分では触れられない場所の奥をなぞられると、ふるふると身体を震わせ)
…っ、ぁ…そ、そんなに汚れてました…?
(マミゾウの言葉に恥ずかしそうにしながら。しかし動かないように、と尻尾にしっかり抱きついた)

【はい、ゆっくりしてきて大丈夫ですからね?】


590 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/05/04(日) 21:33:45
>>589
ならば、しっかり気を張っておかなくてはの。
これからも儂と一緒にいるというのなら……きっとまた、こんな辱めを受ける事もあるじゃろうしな。
(こんな可愛いところを見せられては、そうしないわけにはいかないだろうと)
(赤くなった顔をにやにやと見つめながら、耳を摘んだ指をそのまま、頬を伝って鼻先に添えて)

気に入ってもらえたようなら何よりじゃの。
こういう癒しの技というのは、他にも色々とあるものじゃからの。
これからは一つ一つ、心ゆくまで映姫に体験してもらうとしようかの♪
(ざわ、と軽く毛先をざわめかせて。くすぐりながら映姫の緊張を解そうとして)
流石に、奥はちと怖いか。じゃが、そう心配するな。
……ほれ、もうすぐ取れそうじゃぞ。
(ぺりぺり、と少しずつ、大きな汚れを剥ぎ取っていく)
まあ、日頃自分で掃除する習慣がなければ、こんなもんじゃろうて。
特に今は風呂上りじゃからな、余計に取れやすくなっておるんじゃな。
(なだめるように背中を掌で撫でながら、概ね掻きだした汚れを全て紙に落として)

ふぅー……っ♪
(不意に、耳の中に吐息を吹きかけた)

【待たせたの、また引き続きよろしくたのむぞ】


591 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/05/04(日) 21:39:29
>>590
あ、ぅ…♥
は、はい…頑張って、何とか…その、頑張りますから…♪
(マミゾウの言葉に、小さく唸り声を漏らしながらも)
(指先が顔を撫でれば、小さく吐息を漏らして。そう言うと、笑みを零し)

何分、自分以外の人にしてもらうのは初めてですから…
ふぁ、ん…♥ふふ、マミゾウさんは、多芸で凄い、ですね…♪
は、い…♥有難うございます、マミゾウさん…♥
(色んな事が出来るマミゾウに素直に感心しながら、毛先からの感触に吐息は漏れ)
その、自分でも触れない場所、ですから。
…ぁ…っ。
(耳の中から何かが取れる、その感触に目を細めると。身体をフルフルと震わせてしまい)
…っ、は、ぁ…♥
ん…でも、有難う御座います…すごく気持ちよかった、です…♥
(マミゾウの言葉に笑みを零しながら。耳がすっきりとしたような、そんな気がして)

…ひゃわあぅっ♥
(耳に吐息を吹きかけられれば。素っ頓狂な声を上げながら、びくっと身体を震わせてしまった)

【お帰りなさい、マミゾウさん♪】
【えっと、その、甘える、なんですけど…えっと…お、おっぱいとか、また…いい、ですか…?】


592 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/05/04(日) 21:51:14
>>591
ふふ、まったく頼もしい事じゃのう。
それでは、精一杯頑張ってもらわなくてはの。
(どこまで頑張ってくれるだろうか、とほくそ笑み)
(鼻先をちょんとつついた指先を、そのまま口元に滑らせて)
(柔らかな唇をつつ、と指先で撫でながら)

これでも何かと経験は豊富なのでな。
まあそれも、その腕を振るえる相手が居てこそじゃがの。
じゃからこそ、この状況も儂にとってはなかなか楽しくもあるぞい。
(びくりと身を震わせて、尻尾にしがみつく映姫に、今度は梵天の方を耳に差し入れて)
(ふかふかとした感触で、耳の中に残った細かい汚れを取ってしまって)

随分と心地よかったようじゃの。じゃが、耳は一つだけではないからの。
さあ……次は逆じゃ。こっちを向いとくれ。
(顔をこちらに向けさせて、上から映姫の顔を見下ろすようにして)
(まだまだ終わらせないとばかりに、にんまりと微笑むのだった)

(それからしばしして、ようやく両方の耳が綺麗になって)
さて……それじゃあそろそろ、続きをするとしようかの?
(すっかりふにゃふにゃになってしまった映姫を抱き上げて、顔を胸に埋めさせるようにして)
ほぅら、大好きなおっぱいじゃぞ。たんと甘えて吸っておくれ……♪
(肩からするりと服を肌蹴て、柔らかな乳房を曝け出して)

【ふふ、ではこうする事にしようかの】


593 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/05/04(日) 22:04:37
>>592
ん、ぅ…♥
その、マミゾウさんを、がっかりさせないように…ん、む…♥
(鼻先をつつかれると、小さく声を漏らしながら)
(恥かしそうにそう言って。指先が唇に触れると、はむ、と思わず甘噛みしてしまう)

まあ、確かにマミゾウさんはいろんな経験がありそうですものね。
化かすにも、知識が必要でしょうし…ふぁ、ん…っ♥
ぁ…ふ、みゃぁ…♥
(梵天が耳に入り込めば、言葉も甘い物に変わっていき)
(ふかふか、ふわふわとした感触に表情を蕩けさせながら。身体を震わせ)

ん、ぁ…♥は、はい、お願いします…♪
(マミゾウに促されるままに、ころん、と顔の向きを変えて)
(またあの心地よさを感じられる、と思うと表情は緩み)
(身体を丸めながら、マミゾウの耳かきを心待ちにして…)

(そうして、甘美な時間がすぎれば。身体は快感とは違う心地よさに満たされていき)
…ふぁ…♥えっと、続き…ぁ…っ♥
(マミゾウになされるがままに抱かれてしまえば。顔に触れる柔らかな感触に声を失い)
ん…っ♥マミゾウ、さ…ん…っ、ちゅ…ぅ…♥
(甘えるように、やわらかな乳房に顔を埋めてしまえば。柔肌に唇を吸いつかせながら)
(そのまま唇を滑らせて。乳首をはむ、と咥えこんでしまう)

【あ…有難うございます…♥】


594 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/05/04(日) 22:19:06
>>593
ん……っ。
ふふ、本当に可愛らしい事を言ってくれるもんじゃの。
(かぷ、と指先を甘噛みされて、ぞくりと背筋が小さく震えた)
(そのまま口の中に指先を軽く押し込むようにして、舌先にちょんと触れさせて)
(それからようやく指を離して)

ふかふかの尻尾につつまれて、ほわほわの梵天で耳の中をくすぐられて。
……とっても心地よさそうじゃの。思わず見てるこっちが楽しくなってくるわ。
ほれ、お顔が随分可愛らしくなっておるぞ。
(心地よさに蕩けてしまった表情は、とても愛らしくて)
(そんな顔をずっと見ていたくて、しばらく梵天でのこしょこしょを続けて)

ふふ……本当に映姫は、おっぱいが好きになってしまったんじゃのう。
好きなだけ吸うといい、そうしたらそれだけ甘い蜜をやるからの……♪
(すぐさま乳首に吸い付いた映姫に、とぷとぷと甘露を流し込みはじめて)
わかっておろうな?この蜜を吸えば吸うだけ、お前さんの身体はどうなっていくか。
……吸ったものは全て溜め込まれて、吐き出されるのを待っておる。
ここから、の♪
(服の隙間から手を差し入れて、ショーツの中で張り詰めている映姫のおちんちんをきゅっと握って)
(ショーツの上から優しく摩るようにして、少しずつ快楽を蓄積させていって)


595 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/05/04(日) 22:29:00
>>594
ん…ふぁ、ん…♥
だ、だって…マミゾウさんにも、その…良くなってほしい、ですから…
(恥ずかしそうにそう言いながら。口内に入った指を舌先でぺろ、と舐め)
(指を離されれば、唾液が軽く糸を引いてしまい。甘く吐息を漏らし)

ふわ、ぁ…♥ん…だ、だって、気持ちいいんです、もん…
ん、ぅ…ふやぁ…♥
(マミゾウの言葉に恥ずかしくて、思わず意識してしまうものの)
(そんな感情も、また耳をこしょこしょとされれば溶けてしまい)
(表情をゆるめたまま、マミゾウの尻尾に甘えるように身体を寄せて)

ん、ちゅ…♥ちゅぅ…ん…♥
だ、だって…マミゾウさんの、おっぱい…おいしく、て…♥
(音をたてて、甘露を口内に収めながら。こく、こく、と喉を鳴らし)
…は、い…♥わ、分かって、ます…♥
ん、ちゅ…ふみゃぁっ♥あ、ふ、ぁ…っ♥
(マミゾウの乳房に吸い付いたまま。どうなるか、自分でも理解はしており)
(マミゾウの手がおちんちんに触れると、身体を震わせながら)
(すぐに出てしまいそうになる精を必死にこらえて。少しでも、長く持たせようとしてしまう)
(しかしそれでもおちんちんからは先走りが溢れて。ショーツはシミがどんどん広がっていく)


596 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/05/04(日) 22:40:33
>>595
まったく、嬉しい事を言うてくれる。
本当に……思いがけない拾い物じゃの。
(指先につたった糸がぷつりと切れて、唾液にまみれた指先を口に含んで)
(ちゅ、と軽く吸い付いて。舐め取った唾液は何故だか甘く感じてしまった)

元は儂の化けの皮だというのに、随分と気に入られたものじゃの。
まあ……あれだけ快楽を注ぎ込まれれば、病み付きになる気持ちもわかるというものかの。
(相変わらず乳飲み子のように、積極的に乳を吸う映姫の姿に)
(母性と同時に背徳的な欲望がむくむくと首をもたげてきて、じんと身体の奥が疼いた)
ほら、少し触れただけだというのに…もうこんなに先走りを零しよって。
これで直接触れてしまったら、それこそ垂れ流しになってしまうかもしれんのう。
(眼鏡の奥でぎらぎらと、欲望に塗れた瞳で映姫を見つめながら)
(ぱんぱんに張り詰めたショーツをするりと下ろして、かちかちになったおちんちんを曝け出して)

……じゃが、ここはもう少し焦らしてやろうかの♪
(直接おちんちんに触れるのではなく、その下に二つぶら下がったたまに触れ)
(指先でころころと転がすように刺激したり、おちんちんからお尻の間をつつ、と指先でなぞったり)
(お尻の方まで、こちょこちょと指先でくすぐって)
(いつの間にやら背中を包んでいた尻尾をざわざわとさせて、背中全体を撫でるように刺激した)


597 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/05/04(日) 22:53:01
>>596
んぁ、ん…っ、あ…っ♥
あ、ぅ…♥
(マミゾウが自分の唾液を舐めたのを見てしまうと、思わず硬直してしまい)
(顔を真赤にしながら、恥ずかしそうに視線を逸らしてしまって)

化けの、皮でも…ん、ちゅ…っ♥
その、おいしい、ですし…ちゅぅ…♥それに…おちつくん、です…
(マミゾウに甘えるように、乳房にしがみつきながら。甘露を口に含むと酷く安らいで)
(口元から時折白い雫が溢れると、慌てて口元を拭い)
ふ、ぁ…っ♥だ、だって…っ♥
ん、ぁっ♥ふ、わぁ…♥
(マミゾウの手がショーツをおろしてしまうと、おちんちんがぷるんっ、と溢れだし)
(先走りがとろとろと、先端から溢れてしまっていた)

ふ、ぇ…?ひゃうぅっ♥んぁっ、ひゃっ、ふああぁぁ…っ♥
(想像とは違う箇所からの快感に、思わず甲高い声をもらしながら)
(背筋を震わせて。指先でなぞられた場所は、元々は有ったはずの器官も無いのに)
(酷く快感が迸っていき。身体を震わせ、表情は蕩け)
(マミゾウの一挙一動が快楽を生み出し、おちんちんからはどんどん先走りが溢れていってしまう)

【…あ、危うく睡魔に負ける所でした…】
【ごめんなさいマミゾウさん、そろそろ凍結でも大丈夫でしょうか…?】


598 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/05/04(日) 22:56:22
【ん、分かったぞい】
【それで、明日なんじゃがの。どうにも少々厳しそうじゃ】
【明後日ならば、いっそ昼や夕方くらいからでも始められると思うのじゃが】
【映姫の方の都合はどうじゃろうかな?】


599 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/05/04(日) 23:09:13
【有難う御座います、それでは明後日の…夕方から、お願いしてもいいですか?】
【多分お昼から大丈夫だと思うのですが、一応、念の為に。】
【…今日も、可愛がってくれて有難う御座いました、マミゾウさん…♥】


600 : 二ッ岩マミゾウ ◆2./40ck0c6 :2014/05/04(日) 23:12:23
【分かった。では明後日の4時頃からとしようかの】
【時間が早まるようなら、予め教えてくれればそれでいい】
【儂も、今日はとても楽しかったぞい】
【また明後日もよろしく頼むよ。映姫】

【では、これで場所を返すとするぞい】


601 : 四季映姫 ◆bujB8GgAPs :2014/05/04(日) 23:14:58
【はい、では明後日の4時頃に…】
【そう言って貰えて本当に嬉しいです、有難う御座いました♥】

【では、私もこれで…お休みなさい、マミゾウさん。】


602 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/04(日) 23:21:04
【アリスと場所を借りるよ】


603 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/04(日) 23:24:14
変態なお兄ちゃんとお借りします。
じゃー軽く打ち合わせしましょうか。
場所とかどこがいい?あと状況とかは?
家か学校のどちらかになりそうだけど。


604 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/04(日) 23:30:49
早速変態呼ばわりかい、まぁ事実だけどさ
場所はそうだな家のほうがいいんじゃないか?
バレるかもしれないって緊張感を…って言うんなら学校の倉庫とかだろうけどさ
まぁ状況は家なら着替え中のアリスを見て辛抱たまらんってなるか寝っ転がってたりしてスタイル強調された所欲情してガバーッとか?
学校の方なら放課後軽いノリで誘ったら…って感じかねぇ?

こっちの性格、しゃべり方とかで注文があったらどうぞ、マイシスター


605 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/04(日) 23:43:21
じゃー寝転がってくつろいでるとこ、襲って貰おうかなー♪
こっちもノーブラにタンクトップ、ホットパンツとか、露出の高い格好でいることにするわね。
服は完全に脱がされるより、上は捲り上げておっぱい露出するぐらいで、下も半脱ぎか、片足にショーツかかってる、ぐらいがいいかも。

んー特に今のままで大丈夫よ♪
書き出しはこっちからしよっか?最初は短文になるけど


606 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/04(日) 23:47:57
口ぶりから考察してるけど結構スタイルいい感じだよな?
よーしお兄ちゃん張り切っちゃうぞー、半脱ぎとか大好物だぞ
しっかし露出が高い格好かぁ…アリスも随分いけない子だなぁ

ん、オッケイ、ソイツは良かったよ
マジ?じゃあ頼んじゃっても良いかな?
短文でも全然構わないって、アリスの方に無理があったほうが大変だっての
ま、気楽にな!


607 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/05(月) 00:06:25
ん〜♪あー、やることない日って久しぶりだから、新鮮〜
(見もしないテレビを付けて、絨毯に寝転がりながら)
(グレーのタンクトップにピンクのホットパンツという、部屋着丸出しな格好でくつろぐ)
(Eカップな胸は形もよく、ノーブラなため先端を浮き出すように強調され)
(腰のくびれ、お尻の肉付き、足も細い割に女性らしい肉付きで)
(久しぶりに何もない休日を満喫しながら、兄が同じリビングにいるのを意識しながら声を出す)

【じゃーこんな感じで。スタイルはさり気なく描写しておいたわ】
【もう何回も肌を重ねてる設定で、いきなり触ったり、ホットパンツとかショーツ脱がそうとしてもいいわよー】
【もちろん、言葉じゃ抵抗するし、女の子の言い訳のためにも、「襲われてます」って感じの態度をするかもだけど♪】


608 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/05(月) 00:18:37
(休みの日というのもあってのんびりとゲームとかでもしようかと)
(リビングで寛いでいた…自分の妹、アリスが部屋着姿で寛ぎ出すまでは)
あのさ…アリス、そういう格好で彷徨くのはやめた方がいいって言わんかったか?
(自分の血縁者であり本来はそんな目で見るのはいけないことだが…)
(男としてこんなに素晴らしい女体があればついそんな目で見てしまう)
(男の目を惹いて止まないEカップの形の良い巨乳、スッとくびれた腰、肉付きのいい尻と細くも健康的な脚)
(一応兄として注意はするが…どうしても正直な愚息は反応してしまっていて)

それとも、まーた俺を誘ってんのかぁ?
(ゲーム機をほっぽり出してアリスの寝転ぶ横に腰掛けると)
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながらホットパンツに包まれている尻を撫でる)
あぁそれとも…ムラムラしてたりするのかねぇ
(わざわざ何度も襲われてる変態兄貴の所にこんな格好でのこのこ)
(確信しながらアリスの耳元で囁いた)

【んじゃ、よろしくなアリス】
【まぁ早速お触りさせてもらいますよっと】
【そういうちっとばっかし素直じゃない所も含めて可愛いからよドンドンしてくれ】


609 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/05(月) 00:29:50
んー?どーして?家の中なんだし、別にいーじゃない
(ごろーんと寝転び、兄の注意に耳を傾けながらも、スマホを弄って体は起こさない)
(兄が近づいてくると、ちょっとだけドキドキしながらも平常を装って)
(ゲームよりもこちらに感心が移ったことを感じると、少しいい気分になって)

んっ、どーこ触ってんのよ、お兄ちゃんのエッチ…
またって、別に誘ったことなんて一度もないんだからっ
(ホットパンツの上からお尻を触られると、ピクッと全身を反応させる)
(呆れたように言いながら、顔は真っ赤になっていて)
(嫌がる割に、逃げたり抵抗しようとはしない)
…バカ兄貴、そんなわけないでしょーが
(ムスッと拗ねたような態度をするが、ごろんと上を向いて見つめる眼差しは誘ってる雰囲気そのもので)
(おっぱいを揺らしながら、挑発するように突起も見せつける)

【ありがと、お兄ちゃん大好きっ子だから、何してもいいのよ?】
【何時ぐらいまでがリミットかしら?】


610 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/05(月) 00:45:10
どーしてもこーしてもない、一応な、男がいる前でそんな格好するなっつうの
(スマホを弄ってこちらを向こうともしない妹に溜息をつく)
(妹のことを思っての発言だが男としての欲が鎌首をもたげている)

どこって?そりゃぁアリスの魅力的な尻だよ
無防備過ぎると悪ーい兄貴が食っちまうからなー
(取り押さえてるわけでもないかるーいタッチで反応を見る)
(敏感に反応を示して呆れたような口調で言ってるが)
(全く逃げる気配が見れないため更に調子に乗って大胆に掴んで)
誘ってるようなもんだっての、お前自分の体がどれだけ魅力的かわかってねーわけじゃないだろ
(真っ赤な顔を見て可愛いやつだなと思いつつからかい口調でほっぺたをつついてから)
ほぉん…まぁ、でも俺のほうがムラムラしてきちまったし
ちょいと楽しませて貰うぜ、なぁにお前も直ぐに気持ちよくなるしさ♪
(確信していたがアリスの顔を見てからそれは確固たる物になる)
(わざわざ胸まで揺らして誘うような眼差し…これは頂かざる得ない)
(素直じゃねぇ奴と苦笑一つ兄から一人の男としてアリスの胸を鷲掴みにする)
おっほー♪やっぱりアリスの胸って格別だなぁ
こことか…結構気持ちいいんだろ?
(タンクトップの上から揉み、タプタプ揺らしたり感触を楽しみながら)
(うっすらと見えている頂きを指先で弄る)

【マジか、それはまた嬉しい悩みが増えるぞ】
【こっちは3時くらいが限界かね、眠くなったりヤバくなったらスマンが早くなるかもしれないけどな】


611 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/05(月) 01:02:27
むぅー、家族の前だからいーのっ
…妹に欲情するなんて、お兄ちゃんぐらいなんだから…
(大胆に触ってきて、またいつものが始まる…と思いながら)
知らないわよ、そんな風に興奮するの、お兄ちゃんだけだし…
んっ、え…ちょっと、何するのよ〜
(からかわれつつも、前を向くともう完全に興奮状態)
(楽しませて貰うという発言に、これからされることを理解しながらも)
(おとぼけた感じに見つめるが、胸を鷲掴みにされて)
あっ…やっ…もう…エッチっ
く、くすぐったいだけだってばぁ〜
(タンクトップの下で、お兄ちゃんの手によって歪まされる胸の形が丸わかりで)
(たぷんたぷんと揺れ動き、指や掌の形にフィットしながら、先端も指でいじられて)
(顔の両横に手を置いて、抵抗はしない意思表示をしながらも、恥ずかしそうに反応する)
(女らしい身をくねらせて、ギュッと目を瞑って真っ赤になって)

【時間了解。できれば凍結前提で進めたいけど、いいかしら?】
【お兄ちゃんと色んな場所でいっぱいエッチしたいんだもん】


612 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/05(月) 01:19:26
よくねーっつーの
その変態兄貴がいる前でそんな格好するのが悪い
(すっぱりと言い切って舌なめずり)
何ってそりゃぁイイ事に決まってるじゃねぇか
とぼけやがってからに…
(絶対にわかっていながらとぼけている)
(そう踏んで両手でアリスの胸を堪能する)

エッチなのは男の性ってやつよ
擽ったいだけなら何でここがビンビンになるんだよ
(素肌が出ていないのに吸い付いてくるような感じさえする)
(薄い生地に包まれているのは逆に興奮を誘い揺れに合わせてシワが寄ったりする様を見てむくむくと股間はテントを張ってしまう)
(硬くなり始めてきている先端をいじめて反応を楽しみ)
(目をつむって悩ましく見をくねらせてる所少し手を休めて)
そろそろ…いい感じだろ
(十分楽しんだ所でタンクトップを上にずらし上げてアリスの巨乳を直接さわろうとし始める)
(そして片膝をアリスの股間に当ててグリグリと責め立てる)

【凍結?おぉ、ソイツは嬉しいな、こっちとしては願ったりかなったりよ】
【こんなに可愛い妹とアレコレ出来るなんてお兄ちゃん感激ですぞ】


613 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/05(月) 01:35:22
自分のこと、棚に上げてる〜っ
やぁんっ…!…おっぱい、そんなに弄らないでよ…
(こちらが無抵抗なのをいいことに、どんどん触る手は大胆になっていって)
(されるがまま、ホントおっぱい好きなんだから…)

う、うるさいっ…なぁっ…
仕方ないでしょ…!
(指摘され、さらに恥ずかしそうに顔をしかめながら)
(先端を苛められて、時々言葉が詰まりつつ、甘い息を漏らし始めて)
あ…うぅ…
(もう生意気な言葉も出なくなったのか、恨めしそうな眼差しを向けながら)
(タンクトップを捲り上げられると、白い肌にピンクの乳輪、そしてピンクの乳首を露わにしながら)
(股間に当てられる膝に、内股気味にしながら、反応して)

【なかなか時間取りにくいんだけど、それでも良ければ是非続けたくって】
【ねぇねぇ、今日はあまり時間もないけど…しちゃいたいから、パンツ脱がしてちょっと強引にお兄ちゃんのおちんちん、入れて貰ってもいーかな…?】


614 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/05(月) 01:46:04
だってなぁ俺は別に普通に休日を過ごすつもりだったんだぜ?
そしたらアリスがそんな格好で来るからいけないんだって
(こうなればこっちが正義だとばかりに)
(赤くなって可愛い顔が更に可愛くなってる所、ずいっと顔を寄せて)

仕方ないよなぁ、こんなにエッチな事をされたくて仕方がなかったんだしなぁ
ま、俺もアリスが気持ちよくなってくれてるから嬉しいんだぜ?
(そろそろ苛めるのはやめておいたほうがいいよな…と思い)
(頭を撫でてやりながらおでこにそっとキスを)
うん、いつ見てもアリスのおっぱいは綺麗で正直触るのを躊躇うくらいだな
こっちの具合は…どうかねぇ?
(ツンと可愛らしいピンク色の乳首を指でつついてから)
(膝で反応を見ていたホットパンツの方に手をかける)
あらまぁ…ぐっしょり…よーくお兄ちゃんに見せてみなさい
拒否権は認めません、と言うか強行します
(敏感にも程がある…ホットパンツをずり下げると股間の部分が湿っているショーツがあらわに)
(生唾を飲みながらそのショーツも脱がしにかかる)

【まぁ忙しいなら仕方ないって】
【オッケーオッケー早速脱がしにかかるぞ】
【入れてからたっぷり可愛がってあげるからな〜♪】


615 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/05(月) 02:04:16
それって、責任のなすりつけだってばぁー
う…お兄ちゃんのイジワル…
(上半身をほぼさらけ出すような格好…恥ずかしいけど、お兄ちゃんならと隠そうとしないで)
(オデコにキスされて、少しだけ嬉しそうにする)
あっ…もう…お兄ちゃんって、本当にスケベ…
えっ、や、そっちは……待って…
(強行と言われ、ホットパンツをずらされる)
(白いショーツは染みをハッキリさせていて、それを見られただけでもっと恥ずかしくなる)
(ショーツに手をかけられると、ちょっとだけ、反対側に引っ張って抵抗するけれど)
(すぐにその引っかけてる指を外して、抵抗を無くす)
…な、何おちんちんおっきくさせてるのよ…
(股間の膨らみを見つめて、精一杯の言葉を紡いでみて)

【次にするのは、今日の23時か、来週のどこかになると思うわ】
【濡れ濡れだから、ずぶっとイっちゃって♪一応兄妹だから、ゴム有り中出しか、ゴム無しなら外出しってことにしてもいいかしら?】
【だけど、ハプニング装って生で中出しされちゃうのも、されてみたいかも♪】


616 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/05(月) 02:20:30
そうともいう、だが俺は謝らない
こんなに可愛い妹が居たらなぁ…
(ハッハッハと笑いながらポンと頭を撫でて)
スケベ何は今に始まったことじゃないから諦めろ
言っただろ、拒否権は認めません
(ペチンとでこピンしてからスルスルとショーツもずらしてしまい邪魔にならないように片足に引っかかる程度にして)
(改めてアリスの姿を上から下まで見る)
(恥ずかしげに赤く染まった可愛らしい顔、プルプルと揺れて今すぐにでもしゃぶるか揉みたくなるおっぱい)
(白く輝く肌が眩しく綺麗としか言いようのないくびれと受け入れる準備の出来た秘所)
(何より半端に肌を隠している衣類が背徳感を煽って興奮が)
そりゃぁねぇ…俺だって興奮してるからさぁ
じゃあ、早速と…行く前にゴムを付けてっと
(ズボンからバキバキに熱り立ったペニスを取り出しアリスに見せてから)
(避妊具をつけてからニッコリと笑う)
じゃ行くぞ♪
(アリスの脚の間に自分の腰を入れアリスの事を抱き寄せながら)
(濡れて物欲しそうにヒク付いているおまんこの中にペニスを一気に突き入れる)
あぁっ…アリスの中…超気持ちいいぜ
(チュッと唇を触れ合わせて気持ちよさに腰を震わせて)
(フゥッと息を吐いた)

【聞こうと思ったら予定を出されたでござるの巻】
【今日のPM11時か来週か…なら今日やっちまうか】
【生中出しはまた今度の機会に狙う…かもな?】


617 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/05(月) 02:40:48
お調子者…なんだから…
あっ、脱がしちゃ…やぁっ…
(強引に来られるの、凄く求められてるみたいで、好きだったりする)
(アソコを守る最後の布切れも脱がされて、ホットパンツは完全に取られて、ショーツは片足にかかった状態)
(無防備な姿を晒しながら、どこか期待を込めた眼差しで見つめて)
い、入れるの…?…
(ズボンから取り出される過程をしっかり見つめて、バキバキにいきり立ったモノを見せつけられる)
(しっかり避妊具もつけてくれながら、ドキドキしていると、抱き寄せられて股を広げさせられる)
(足を掴まれて広げさせられるのも、お兄ちゃん相手だったら好きで)
あ、あっ、おちんちん…入って来ちゃう…
あんっ!…んん〜っ…!
(ズブリと先端を押し込まれると、ぞわぞわした感覚に背筋を伸ばしながら)
(全部入れられてしまって、苦悶の表情を浮かべる)
ば、バカ兄貴…おちんちん…入れちゃ…だめ…なんだから…
(肉付きのいい足をM字に開き、根元まで受け止めながら)
(一つになれたこと、そして気持ちよさに体は震えて)

【じゃあ23時に伝言で待ち合わせってことで】
【今日はありがとー。ちょっと眠気がヤバいから、このまま落ちさせてもらうわね。お休みなさい】


618 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/05(月) 02:55:34
お調子者で結構
据え膳食わぬは男の恥ってやつよ
(口ではいくら抵抗しても期待してる事が丸分かり)
(素直になりきれない妹が愛らしくて池に事だよなぁと思いつつ)
入れるに決まってるだろうって
ほれ、気持ちいだろうが…あ、あら?
さすがに一気は苦しかったか、ごめんな
(アリスの顔を見つめながら挿入して)
(気持ちいだろうと思ったら苦悶の表情で焦って謝る)
ハッハッハ…入れちゃダメなんてそんな殺生な
つーかよぉ…ダメとか言っておきながら…何で脚が絡んでくるんですかねぇ
(コチラの腰に絡む脚の事を指摘しながら)
(今度は気持ちよさそうにしているアリスを見てホッと安心)
じゃ、動くからなー…っとこっちも味わうかね
(ゆっくりとアリスの中を退いては進んでを繰り返し)
(次第に緩急を付けて中を刺激し始めて)
(腰が打ち合う度にたぷんと揺れるおっぱいにしゃぶりついて)
(口の中でその先端をなめ上げて)

【待ち合わせ了解っ】
【はっは、ありがとうっつうのはこっちも同じ】
【さて兄貴も眠気がマッハだぜ…あぁおやすみ…アリス】

【以下空室、スレを返すゾ】


619 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/05(月) 19:26:59
【スレを借りるねっ】

こんばんは、柏崎さん
今日は無事に19時ぐらいに集まれてよかったっ
今日もよろしくね?


620 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/05(月) 19:30:35
【あたしが借りてあげるわ!】

>>619
はいはい、こんばんは。
ま、ちょぉっと遅れちゃったけどね…。
へ、返事も今作ってるから…もうちょっと待ってなさい!


621 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/05(月) 19:33:55
>>620
ううん、このぐらいの時間になったらちらちら、ってことだったんだし
遅れたうちにはいらないから気にしないでね?
それじゃあ待ってるねっ


622 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/05(月) 19:48:38
>>539
はぁ…あんたも強情ねぇ…。
(なぜそこまで拘るのだろう、と疑問を感じた表情で)
ま、そんな事言ってられるのも今の内よ。
あ、そうそう…いいわぁ、その顔…うふ。
(抗弁するものの、つよっく出られると弱ってしまう彩加の顔を見て思わず笑みを浮かべる)

……っ。
(苦虫を噛み潰して今にも舌打ちでもしそうな顔をして)
ふぅ〜ん……コイビトって言う割には進んでないのねぇ?
あっちの方が受け入れてくれないとか?
そういうのって……寂しいわよねぇ?
(表面上は優しく慰めるように、髪をくしゃと撫でて)
関係なくないわよ、あたしがそのヘタレの代わりになってやるって言ってんの。
それでも関係ないっていうわけ?
(口調だけは、優しく)

え?それはゲームとか……色々よ。
(情報源が一人いるらしい)
大丈夫よ、そのうち痛くなくなるから。
ほらぁ……最初は先っぽだけだったのに、もう半分よ?
(最初はキツい締め付けに拒まれていたものの、徐々に深く侵入させていく)
(数ミリずつでも、着実に彩加を犯していき)
無理じゃないわよ……まだ、痛いだけ?
(今度は、少しずつピストンを速くしながら、耳元で囁いた)

【待たせたわね!】
【んー、なんか微妙な感じもするけど、とりあえずよろしく頼むわ。】
【今日の時間はどんな感じ?】


623 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/05(月) 19:58:57
【と、ごめん、いきなりだけど今日もご飯休憩……。】
【もうちょっと待ってなさいね!】


624 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/05(月) 20:07:51
>>622
あ、当たり前でしょっ?!
柏崎さんだって……好きな人としか、その……し、しないでしょっ?!
(逆に、星奈が何故自分に手を出したいのかわからない、
という表情の彩加だったが)
(笑みを浮かべる星奈に、やや気持ちの上で押され気味なようで)

そ、それはっ……
……ち、違うもんっ!
はちまんは、僕がお願いしたら、無理なことだって聞いてくれるから……
でも、だから……
(もしかして、言えば受け入れてもらえるのかもしれないが)
(実際にそれを彩加の方から切り出したことはないようで)
(髪をなでられると、女の子である星奈以上に華奢な体がびく、と震えるが)
そ、そんなのなれないよっ……代わりとか、そういう
とりかえっこ出来るものじゃないんだし……
(強引な口調よりも、優しげな口調の方が
真意をつかみにくい分怖く感じてしまうのか)
(星奈から距離をとろうとするものの、逃げ場があるわけもなく)

(星奈の情報源を聞き出す余裕まではないようで)
(というより、はじめての行為に激しく戸惑っているのか、
星奈を押し返す方に集中するか、
手をどうにかするのを優先すべきかで混乱してしまっているようで)
い、痛いよ柏崎さんっ、そんな、半分ってっ……
んっ……ふぁっ……!
(星奈の言葉通り、だんだんと深くまで指を受け入れていってしまうと)
い、痛いだけだよ、こんなんのっ……
(涙目で、ぎゅっと星奈の肩を掴んで痛みに耐えているようだったが)
(ピストンが速められ、少しずつ深くまで入ってきはじめるころになると)
(一方的に侵入を拒むだけだったキツさが、だんだんと星奈の指を包み込み、
ピストンのたびにきゅっ、と締め付けるような動きを見せ始めて)

【うーん……どうなんだろう……】
【柏崎さんと喋ったりしてると楽しくて】
【僕はどこを変えて欲しい、とか特に無い、違和感とかも無いんだけど】
【そこで僕がこうして、って言わない分、柏崎さんに負担がかかってないかな】
【「こういう部分をはっきり描写して」とか、なんでもいいんだけど】
【僕の方で足りないこととか、相談したほうが良さそうな部分とかあったら教えてね?】

【そうだね……23時ぐらいまでは大丈夫だと思うけど】
【柏崎さんはどうかな】


625 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/05(月) 20:11:16
>>623
【うん、それじゃあ僕も待ちながらご飯にするから】
【いそがないで大丈夫だからねー?】


626 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/05(月) 20:45:44
>>624
あたし?そんなの知らないわよ、そんな価値のあるやつ今までいなかったし。
まぁ……その分今はすごく面白いわよ?
(しない、と言われるとしれっと言い放ち)
(操がどうとかいうよりは、今だけ楽しんでいる様子)

あら、あたしだって言えばなんだって叶えてあげるわよ?
(どちらかと言えば、権力的に、という意味合いでの発言)
で、そのお願いはしてみた事はあるわけ?
(進展が無いのを見越して、挑発するように言い)
取り替え?そんなんじゃないわよ?
何度も言ってるでしょ?あんたはあたしのモノになるの。分かる?
(またもしれっと言い放ち、その流れで頬を撫でる)

そーよ、もう半分以上入っちゃったわよ?
(それを示すように、指先をくいっと曲げて主張してみせる)
こんなに早く入っちゃうなんて…意外と相性いいのかしらね?
(他に思い人がいる彩加を、なおも挑発するように言う)
ふぁ…今、きゅってした?
はぁぁ…いいわぁ、あんたのその顔……。
(痛みに耐え、必死に襲いくる波に抗っている彩加をうっとりと見て)
もっと見せなさいよ、その顔…。声を聞かせなさい?
(ぐぐぐ、と指を根元まで進ませ、奥をとんとんとノックして)

【もっとこう、寝取っちゃってる描写重視とか、やってること重視というか…。】
【なんか中途半端な感じがするのよね。】
【ま、あたし個人的な思いだし、あんたがいいならそれでもいいんだけどね。】
【基本的にはあんたのやりたいようにしてあげたいし?】

【23時ね、あたしもそこまでなら大丈夫。】
【時間まで楽しみましょ?】


627 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/05(月) 21:05:57
>>626
そ、そんな価値の、って……
な、なら、なんで僕にっ……
僕にははちまんがいる、ってわかってるでしょ?!
(そういう思考をもたない彩加には理解し難いが)
(楽しげな星奈の様子を見ていれば、
もしかして、自分には八幡がいるからこそ
こういうことを面白く感じているんじゃないか、と、ぞっとするような想像をしてしまい)

柏崎さん、全然わかってないよっ!
そういうことじゃなくて、はちまんは……
っ……!
(星奈の立場を利用すれば、学園の中で色々融通は効くだろうが)
(全くそんなことは望んでいない、と言おうとした矢先に、
一番気にしていた部分を突かれると、言葉が止まってしまい)
な……無い、けど……でも……
(星奈の挑発は痛いところをついたのか、答える声に勢いがなく)
(頬をなでられると、嫌だ、というように逃げようとするが、
首だけしか動かせないような姿勢では大して逃げ場もなく、
すべすべした頬をなでられるままになって)

ゆびなんて入れたら駄目っ……だってばぁっ……!
(星奈を押し返そうとしているのか、肩を細い腕で押しているものの)
(中で星奈が指を曲げ、入り口を広げるように動かすと、
肩を押そうとしていた手に力が入らなくなっていくようで)
よ、良くないよっ……
だから、抜いて、柏崎さんっ……
っ……し、してないっ、してないもんっ、そんな、でたらめ信じないからっ……んんっ……!
(してない、といいつつも、星奈が指を更に進め)
(自分でも触れたことのないような奥の方をノックするような動きをみせると、
嫌がるような……それでいて、どこか甘い声が薄い唇の合間から漏れてしまって)

【おかえりなさいっ】
【どこに力点を大きく置くか、みたいなことかな】
【寝取り、ってどういう内容になるかは難しいところもあると思うけど】
【僕の場合は、はちまんを強く好き、って前提が大事だと思うから】
【柏崎さんが、精神的な部分、上のレスだと上の二つの段落】
【体の部分、最後の段落と両方やってくれてるのは】
【寝取られる側としてはやりやすいなって思うし】
【やりやすさだけじゃなくて、柏崎さんのレス、強引なのに初心っぽさもあって楽しいんだけど】
【僕も、柏崎さんが楽しめるような展開にしたい、って思うし】
【もやもやした感じがあったりしたら、遠慮せずに言ってね?】


628 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/05(月) 21:33:11
>>627
そうねぇ……なんか気に入っちゃったから?
飼い主がいる他人のペットを気に入る事とかあるでしょ?
(たまたま目に入ったそれが気に入った、とでも言わんばかりの発言)
知ってるわよ?
だからぁ…何度も言ってるじゃない、あたしは欲しいものは全部自分のモノにしなきゃ気が済まないの。
だから、あんたのあたしのモノにするの。
(何度も言わせるな煩わしい、くらいのノリで言い放つ)

はぁ?わけ分かんない!
そういう事じゃないならどういう事なのよ!
(口を濁しているのをいいことに、ずばずばと痛い所を突いていく)
ふぅ〜ん…恋人なのに?
じゃあ、あんたはどうしてそういうお願いをそいつにしないのかしらねぇ?
でも?
(続けざまにといかけ、大きな青い瞳を彩加の瞳に写し)
(逃がさない、というふうに見つめ続け)

じゃあ指以外のモノを入れろって言うの?
あ、あんたって意外と……。
(本気なのか冗談なのか、驚きの本性を垣間見たというように、驚愕の表情)
どこがよ?ばっちりじゃない?
あんた初めてなのにもうこんなに……じゃない…?
(身体に訊いてみる、という風に、中でくい、くい、と)
ウソね、あんた口ではそんな事言ってるけど…。
そだ、いっその事塞いでやろうかしら…ん…っ!
(甘さの混じった声に酔いしれ、うっとりした顔をしていると、徐にその口を塞ぎ)
(徐々に激しく、音がしそうなほどに奥を犯し続けて)

【あ、そ、そんなに深く悩まなくてもいいのよ!?】
【よ、よーするに今のままでいいって事よね?】
【とりあえず…あたしの杞憂だったって事にしとく、けど…。】
【あ、あんたも思う事あったら遠慮なく言いなさいよ!】


629 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/05(月) 21:57:24
>>628
そ……そんな理由なのっ……?!
(自分に恋愛感情を持った……と言われても困るのだが)
(理由としては、あんまりな理由に思えて、愕然とするが)
だ、だからっ……僕だって何でも言ってるでしょっ
僕ははちまんのなんだから、絶対柏崎さんのものにはならないってっ……

(煩わしげな雰囲気さえ感じさせる星奈に、絶対応じない、という剣幕で言い返すが)
(彩加の気持ちのみで決められる部分の話から、
八幡の気持ちが関わってくる部分になると、歯切れが悪くなり)
だ、だから……それはっ……
だ、だって……僕だって、男、だしっ……
(八幡への好意は揺らがないようだが)
(八幡との関係について、八幡がどう思っているかは
不安に思っている部分もあるらしく)
(星奈の、途切れない攻撃に、悔しげに唇をつぐんで涙をにじませているが)

えっ?!ゆ、指以外って……か、柏崎さん、何めちゃくちゃなことっ……!
(自分では想像しなかった方へ星奈が話を向けてしまうと、動揺したようだが)
ば、ばっちりじゃないよ、こんなの痛いだけでっ……んっ……ふあっ……!
(星奈の指が軽く曲げられるたびに、
星奈を押し返そうとしているのか、抱きついてしまっているのか
わからないような手にぎゅっと力がこもり)
んっ……んんっ……?!
(口が塞がれてしまうと、鼻での呼吸を荒らげるが)
(それだけでは息苦しいのか、時折うっすらと口を開いてしまい)
(更に、指が奥へ入り込み、強く、激しく彩加の後ろを犯していけば)
(そこは、性器のようにきつく、しっかりと星奈の指にだんだん馴染んでいくかのように
締め付ける角度や強さを変えてきて)

【あ、ありがとう柏崎さんっ……】
【そうだね、僕は今十二分に楽しいんだけど】
【思うところ、っていうか……気になるのは】
【柏崎さんに大きな負担がかかっちゃってないかな?っていうのが心配、ってことぐらいかな】
【そこを心配しすぎなのが、深く悩んでるように見えちゃうのかもだけど】
【あんまり何度も大丈夫?って聞いちゃうのも……だしね】
【あとは、次大丈夫そうな日程がもしわかってたら聞いておきたいぐらいかな?】


630 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/05(月) 22:19:08
>>629
なによ、何か不満なワケ?
言っとくけど、あたしが気に入る人間なんてそうはいないんだからね?
(むしろ喜んでほしいくらいだ、とでも言いたげに眉を顰める)
ふぅん…ま、そんな事言ってられるのも今の内ね。
(確信に近い自信があるのか、にぃ、と口の端を釣り上げる)

ふーん、つまり自信無いわけ?
そんなんでよく恋人だなんて言えたもんねー……。
(呆れっぽささえ含んだ表情で嘆息し)
……ま、あたしには、あんたとヘタレヤンキーの間柄なんて、どうでもいいけど。
(どちらかというと彩加を苛めるための餌で、本当にその関係については関心はなさそうに)

あ、あんたが最初に言ったんじゃない!
何がめちゃくちゃなのよ、この変態!
(よくよく考えれば自爆なのだが、そんな事は今頭にない様子で)
じゃあ、痛いからそんな声が出たり、こんなにあたしに抱き着いてるわけ?
(目聡く微妙な手つきの違いには気が付いて)
んん、ふ…ちゅっ……♪
(口が開かれると、待ってましたとばかりに舌を進め、くちゅ、と音をさせて)
凄いわね、もう、全部…。
(既に殆ど抵抗なく指を受け入れられるようになっている)
(もう一本指を足して、二つの指で激しく彩加の中を犯し)
そろそろ降参、しちゃったら?
(圧倒的に優位な状況を背に、勝ち誇った顔で、悪魔のささやきを彩加の体に響かせる)

【あ、あたし!?あたしは全然問題ないわよ?】
【ま、お互い気を使い過ぎるのもよくないし、この辺にしておきましょう?】
【はい、おしまい!】

【それで、時間は、明日なら多分…大丈夫?】


631 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/05(月) 22:39:38
>>630
僕だって、柏崎さんのことは嫌いじゃないけどっ……
でも、こんなの間違ってるよっ!
(強引すぎる星奈をどうにか考えなおさせようとしているようだが)
(自分がはちまんのものだ、ということを強調すればするほど
逆効果、ということには気づいていないようで)

えっ……それ……は……
(八幡にもしそんなことは嫌だ、とか)
(男同士だし、と言われるのが怖くて踏み出せない部分を)
(呆れられ、どうでもいい、とまで言われると、悔しいが……何も言い返せずに)
(ぎゅ、と星奈の肩を掴んでいた手が、悔しさで力を増して)

へ、変態ってっ……ぼ、僕そんなどう、ってことは言ったわけじゃないし!
柏崎さんこそ、何考えてるのっ?!
え……?え、こ、これはっ……違っ……
(星奈に言われて、やっと抱きつくように手を出してしまっていることに気がつくと、
あわてて一度星奈から手を離すが)
(動揺した隙を突くかのように、再び舌に入りこまれてしまうと)
(後ろから犯されてしまっている分、抵抗に集中できないのか)
んっ……んんっ……!
(二本目の指まで入ってくると、相当きつい締め付けが合わさった指を圧迫するものの)
(星奈の指が激しく暴れれば暴れるほど、彩加の抵抗が弱く、
声には少しずつ甘いものが混ざってきてしまっていて)
(勝ち誇った星奈の前で弱々しく首を振る顔には涙が滲んでいるものの)
(それは、さっきまでの悔しさや痛みのせいだけではないようで)
は……はちまん以外の人に、絶対降参なんかしないんだからっ……
(そういいつつも、星奈の指に吸い付くかのように、強く指を圧迫して)

【そうだね、それじゃあ【】はここまで……】
【って、もう次ぐらいで時間だと思うけどっ……!】
【明日だと、僕は朝から夕方ぐらいまでになっちゃうけど】
【柏崎さんは明日はお昼とかはどうかな】


632 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/05(月) 22:57:53
>>631
嫌いじゃない?
あんた、言葉の使い方間違ってんじゃないの?
(消極的好意、のような感情は向けられたことが無いらしい)
(好きか嫌いかの二択なので、そのはっきりしなさが気持ち悪いらしい)
もしそいつにあたしくらいの行動力があったら、少しは違ったかもしれないのにね。
やっぱただの甲斐性ナシのヘタレなんじゃないの?
そうよ!やっぱりあんたはあたしのものになるべきよ!
(結果的に彩加を手中にしているのは自分であり、その結果を見て)
(本気でそう納得している)

そ、そんなこと口に出せるわけないでしょ!
それともなに!?恥ずかしい事言わせて興奮する類の変態なわけ!?
(何を考えている、と言われて思わず顔を赤くして、大声早口でまくし立てる)
いい、いいわぁ…あんたのその顔と声…。
もっとあたしに聞かせなさい…?
(触れば甘く響く場所を探して、一度見つければそこを何度も攻めて)
……そう?なら、仕方ないわね……。
ホントはコレ、どうしようか迷ってたんだけど……。
(どうやっても降参しないと強がられた所で、思案顔になり)
あんたがそう言うなら、仕方ないわよねぇ……。
(意味深な顔で呟きながら、彩加を挟んでいる脚をすり合わせるようにもぞもぞと動き出す)

【……マジじゃない!】
【と、一つしょうもない事を訊くようだけど…あんた、前からと後ろからならどっちがいい…?】

【っあぁもう!何訊いてんのよあたしってば!】
【んーそうね、じゃあ11時頃なんてどうかしら?】
【詳しくは、また待ち合わせで。】


633 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/05(月) 23:05:30
【あはは、時間がたつの、あっというまだった気がするよ】
【うん、なんでも訊い……?!!】
【……う、後ろからだと密着した感じが出せそうだし】
【前からだと、顔を見られちゃう……よねっ……】
【……ま、前からで……どうかなっ……】
【か、柏崎さんの姿勢がとりやすい方で大丈夫だからね?!】

【う、うん、それじゃあ明日のお昼、11時だね】
【今日もありがとう、柏崎さんっ】


634 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/05(月) 23:14:50
>>633
【そうねー、なんかホント、あっという間よねぇ。】
【あ、…あんたってやっぱ結構……!】
【よ、欲張りね……さ、参考にさせてもらうわ!】

【その通りよ、良く出来ました!】
【それじゃ、また明日ね。】

【返してあげるわ、感謝しなさいよ!】


635 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/05(月) 23:17:02
【すみません、お借りしますねっ】


636 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/05(月) 23:23:34
【昨晩に続き妹と借りますよん】
【確保ありがとな、アリス♪】


637 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/05(月) 23:27:46
【レスはもう少し待ってね。あと、今日は思いの外長くできないかも】


638 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/05(月) 23:30:29
【まぁ出だしの時間が時間だしなぁ】
【長く出来なくても仕方ないって、んじゃゆっくり待ってるよ】


639 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/05(月) 23:43:12
んん〜っ…!
(ずっぽりと、実の兄を奥まで受け入れる)
(もう何回も肌を重ねているけれど、やっぱりこの感覚は何度されても新鮮なもので)
(実の兄妹なのに、ホント不思議なぐらい自然に行為に及んじゃってて)
ふぁぁっ!…やっ、んっ!
(あれだけ言ってた文句さえも、挿入されてしまえば無くなって)
(兄のことを受け入れるように、足も大きく開きながら)
っ!…お、お兄ちゃん…強く吸っちゃ…だめって…!
(上半身を倒されて、胸の先端を座れてしまえば、密着する体勢になって、さらに上から突き刺すように入れられる形になる)
(背筋を反らせて、鋭い刺激に耐えながら、ぎゅっと兄の肩を掴んで、か弱い抵抗をする)

【お待たせ…ありがとう。よろしくお願いするわね】


640 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/05(月) 23:55:23
くっ…ふはぁ…あぁやっぱり、たまんねぇな
(実の妹に性行為、それも本番なんて)
(最初こそ快楽と背徳感と罪悪感に苛まれていたが)
(回数を重ねて罪悪感は薄れて兄妹というより恋人みたいなノリで)
あれだけダメだのイヤだの言ってたのに
もう喘いじまってまぁ…このっこのっ
(ペニスを挿入する前までは否定的なことばかり言っていた口から)
(今漏れでているのは艶やかで興奮する喘ぎ声)
(意地悪く笑いながら角度を変えて膣内を抉っていく)
ちゅぷ…じゅるる……いやぁ、目の前でこんなに美味しそうな物が揺れてたらねぇ
そんなに物足りないならこっちも揉んでやるって♪
(柔らかく揺れていた片方のおっぱいを鷲掴みにしながらワザと音を立てて吸い付いて乳首を責め立て)
(かすかにされる抵抗に加虐心を煽られてピストンの勢いが増す)

【おうよ、今晩もよろしくな】
【限界が来たり何かして欲しいのがあったら遠慮なく言ってくれよな】


641 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/06(火) 00:01:53
【うぅ、やっぱりごめんなさい。ちょっと今日は調子悪いみたい…】
【全然進められなくてすみません…今日はここまででもいいかしら?】


642 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/06(火) 00:04:25
【んー、そういう日もあるよな】
【気にすんなって、そういうのは調子のいい日に挽回すればいいんだって】
【んじゃ、凍結とするかい?】


643 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/06(火) 00:11:45
【ありがとう…そうね、来週になりそうたけど、いいかしら?】
【来週の月曜日あたりとか】


644 : ◆/XqgwvVLVw :2014/05/06(火) 00:14:35
【全然いいって、繰り返すけど気にすんなって】
【来週の月曜の今日と同じ時間かな?まぁ時間に関しては21:00以降なら全然オッケーだから】
【じゃあ…まぁ、来週楽しみにしてこっちは寝るかな】
【またな、おやすみマイシスター】


645 : アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/. :2014/05/06(火) 00:20:38
【ありがと…そうね、じゃー21時に伝言で待ち合わせにしましょうか】
【今日はごめんなさいね。お休みなさい】
【スレをお返しするわ】


646 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 11:09:33
【スレをお借りしますっ】


647 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 11:15:17
【彩加と借りるわ!】

>>646
【さてとぉ…とりあえず、そろそろ佳境?なのかしら?】
【今日は彩加からよね?】


648 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 11:20:28
>>647
【そう……かも……?】
【い、いきなり本番、とかじゃなくて】
【先に、口で、とか……と、遠回り?できるかもだけどっ】
【そのあたりは柏崎さんのゲームの知識まかせ……かな?】
【うん、僕の方はとりあえず準備できてるよっ】
【お互い、あんまり考え過ぎないようにってことだけど】
【何か希望とかあったら教えてね】


649 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 11:25:55
>>648
【あ、あんたあたしの事エロゲーマニアの変態とか思ってるんじゃないでしょうね!?】
【それともなに?そういうことしてほしいわけ!?】

【ま、まぁとにかく…一区切りくらいは付けられるかもしれないわね。】
【今考えてる?のは、あんたを男としても女としても奪っちゃう、ってことくらいかしらねぇ…。】


650 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 11:32:55
>>649
【(違うのかな……とは思っても口にしないことにしておいて)】
【そ、そういわれると……】
【……う、奪っちゃう前に】
【されたくなかったら、こっちで……とか】
【そういうのを柏崎さんがケータイで撮っちゃう、とかやりすぎかな……】
【柏崎さんは強引だけど、酷い性格じゃないと思うし】
【それでいじめてやる、とかじゃなくて】
【記念に撮っちゃう、とか……】
【……や、やり過ぎとかだったら無理しないでね?】


651 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 11:39:55
>>650
【こっちで、っていうのは具体的にどこの事?】
【答えによってはあんたも変態の仲間入りよ?】
【ま、写真にするくらいは、大丈夫だと思うわよ?】
【た、多分……。】
【とりあえず、始めてみない?】


652 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 11:41:48
>>632
ま、間違ってないよっ……
こういうことは恋人同士ですることだからっ……
(だから、恋人以外の星奈とはしない、といいたそうにする彩加だったが)
(星奈の言葉……あたしぐらいの行動力があればと言われれば)
(恋人でない星奈でさえ自分にこんなことをしようとするんだから、
八幡はまったく自分にそういう感情を抱いてくれていないんじゃないかと、
わずかに言い返せなくなってしまい)

だ、だっていきなり柏崎さんが変態、って……
え?!ち、違うよそんなこと考えてないしっ!
だ、だいたい、恥ずかしいこと妄想したのは柏崎さんだよねっ?!
(こちらも赤くなって言い返してみるが)
(星奈が指まで増やして中を攻め続けると)
(次第に、ただ嫌がる、星奈の行為を拒絶するような声だけでなく、
甘い、女の子以上に女らしい、
けれど快感に耐えようとするような声が混ざってきてしまって)
だ、ダメっ……柏崎さん、そこ、おかしっ……
変な声、でちゃうからっ……

(それでも、言葉では星奈にしっかり抵抗していた彩加だが)
(星奈が、自分を抑えこんでいる脚をなにかもぞもぞとさせていると、
不思議そうにそちらを見て)
し、仕方ない、って……何が……?
(抵抗をつづけたせいでだいぶ消耗しているのか)
(星奈が脚をすりあわせていても、そこから星奈をおしのけるほどの体力は残っていないようで)

【ううっ……こ、答えても答えなくても変態の仲間入りとかずるいよ?!】
【うん、ただ、柏崎さんも無理しない範囲でよろしくね】


653 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 11:59:21
>>652
はぁ……?
(何を言っているのか本気で分からない、というような顔をして)
だって、あんた達は恋人同士なのに、してないんでしょ?
それって、矛盾してるんじゃない?
(不安に思っていそうな事を、遠慮なくずばずば言い放つ)

う、うっさいわね!とにかくあんたは変態よ!
それもこれも、全部あんたのせいなんだから!
(理屈も何もかもすっ飛ばして全部彩加に擦り付けて)
だからぁ、その声を聞かせなさいって言ってるのよ。
そこっていうのは…ここ?
(一番奥底を、かり、と指先でかいて)

何がって言われると、ナニねぇ…。
あんたがどうしても素直にならないから…悪いんだからね。
(あれだけしつこく犯していた指を引き抜き)
あ、あんたは目隠しね。
見たら承知しないんだから!
(片手で彩加の視界を覆うと、何やら下半身を身動ぎさせていて)
(どうやら、下着を下ろしているらしい)

【……ち、バレてたか。】
【ま、いいわ。今日もよろしくね。】
【時間の目安は何時くらい?】


654 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 12:11:12
>>653
それ……は……
(星奈の言葉は、少なからず彩加の不安をえぐっていく)
(同時に、星奈の指で、反応し始めてしまっている自分の体と
気持ちのズレに、じりじりと不安を大きくさせられていて)
め、めちゃくちゃだよ柏崎さっ……んんっ……!
(指の届く一番奥を指先でひっかかれた瞬間、
一瞬高い声が漏れかけて)
(慌てて、自分の手でぎゅっと塞ぐが)
(声が漏れてしまった……聞かれてしまったかもしれない、
という意識ははっきりあるのか、悔しそうに顔をそらすものの)

え……何……?!
(そうしている間に、視界を柔らかいもので塞がれる)
か、柏崎……さん……?
(どこか不安そうな声で、暗くされた視界を明るくしようというのか、
星奈の、目を塞いでいる手をどけようとするものの)
(今まで指でいじられていたことでほとんど体に力が入らないのか、
星奈が何かしている間に、満足に抵抗もできず)

【わ、罠……?!】
【うん、よろしくっ】
【そうだね……18時から19時の間ぐらいには出かけたいかな】
【ただ、それだとかなり長時間になるし、柏崎さんの都合はどう?】
【柏崎さんはご飯の時は落ちるみたいだけど、お昼は大丈夫?】


655 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 12:22:41
>>654
あれ?もしかして痛い所ついちゃった?
答えなし、ね……ま、所詮そんなもんよね。
(勝ち誇ったような尊大な笑みを浮かべて呟く)
(これでも、そんなに悪意はない)

こればっかりはね、最後の手段だと思ってたんだけどねぇ……。
ありがと、ステラ……!
(この場にはいない、どうやら助言者らしき人の名前にお礼を言って)
(彩加の体を押さえつけながら器用に下半身を脱がせていき)
(露出した下半身に、もぞ、っと彩加の両脚の間に体を割りいれて)
(本来女性にはあるはずの無いものが、彩加の秘穴につんと押し当てられて)
もう目開けてもいいわよ?
じゃあ、あんたのお事貰っちゃうけど……いいわよね?
(言うが早いが答えも聞かずに、その先端を埋めようと力を込めて)

【わ、罠なんかじゃないわよ!あんたの希望を訊いてあげようかって言ってんの!】
【そうねぇ……じゃあ、16時くらいまでにしとかない?】
【準備とかもあるだろうしね。】
【あぁ、それなら今日は簡単に済ませたから、心配いらないわよ?】


656 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 12:36:16
>>655
はち……まんっ……
(口元を抑えている手から小さな声が漏れる)
(星奈の言葉に反論してやりたいという気持ちと、
同姓の恋人への僅かな申し訳なさの板挟みになって、
うまく言い返すことができないようで肩を震わせていると視界を塞がれて)

ステ……?っ?!か、柏崎さんっ?!何してっ……!
(星奈の言葉を考えるまもなく、服を脱がされているのに気がつくと)
(いままで以上に必死に抵抗しようとするものの、星奈のほうが一段力も器用さもあるようで)
(この歳にしては……どころか、星奈とくらべてもすべすべした太ももや、
後ろを弄られて反応してしまっていたのか、少し硬さを帯びてしまったものが露わになって)
(抑える姿勢から、脚の間に体を入れてくる姿勢に映った星奈がようやく手をどけると、
少し上体を起こして星奈が何をしているか確かめようとすれば)
かっ……柏崎さん、何してっ……もらっちゃうって、待って……!
(星奈の指が、また後ろにあてられているのかと思いきや)
(星奈の両手は、自分の腰の方へ当てられていて)
(なら、一体何が後ろに触れているのか……確かめようと、更に体を起こそうとして)

【聞いてくれるのは助かるような、答えるのは恥ずかしいような……】
【……く、口で、とか、それで……飲まされちゃう、とかっ……】
【(根負けしたのか、答えを口にしてしまって)】
【うん、16時で了解だよ、ありがとう】


657 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 12:48:18
>>656
だぁめ!待たないわよ!
(体を起こそうとしたところを強引に押さえつけ、また仰向けの状態に圧し掛かるように)
いい?今からあんたをあたしのモノにするの。
嫌だって言ったってもう遅いわよ?
どうしても嫌だって言ったら……そうね。
(すっと手を彩加の肌に滑らせ、その男の子の証の、ちょっと下の袋を握って、揉んで)
痛いのは、イヤでしょ?
(最早選択肢など与えない、強烈な圧力を帯びた視線で彩加を見て)

それにあたし、我慢するのって嫌いなの。
もう無理だから。だから……あんたの事貰っちゃうわね。
(位置を正確に合わせると、片手で彩加の肩を掴み、彩加の体を押し下げるように)
(同時に自分は体を持ち上げるようにし、みりみりと彩加の中へ強引に進み始める)
……っ!は、これ、これ…どぉ……?

【くっ、…この変態!】
【ていうか、ここまで来ちゃったらもう戻れないわよ!?】
【あんまりそういう…汚い事はさせたくないし……考えてはみるけど……!】
【それじゃ、改めてよろしく!】


658 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 13:03:42
>>657
んあっ……んっ……!
(華奢な体は、必死にあがいていたが結局星奈に押し倒されてしまって)
(ただ、さっきと違うのは、下半身を脱がされてしまっていることで)
モノにって、だから、柏崎さんっ……
(何度か繰り返した拒絶の言葉を繰り返そうとするが)
(その一瞬前に、袋を握られ)
(少なくとも、彩加よりはだいぶ力がある星奈が、揉むような仕草を見せれば)
っ……!
(星奈の視線と言葉と仕草で、いや、と出かかった言葉を飲み込み)

か、柏崎さん、待って、もらうって、そこは、まだはちまんっ……!
(何か言いかけた彩加だったが)
(星奈が、お互いの体を離すようにしつつ、さっき入れていた
指二本よりも太いもので強引に後ろを押し開き始めると)
い、いたいっ……こんなのはいるわけ、ないよっ……!
(中を押し割ってくる熱い異物感に体を震わせるものの)
(かなりしめつけは強いが、入らない……というわけではなく)
(少しずつ、星奈のものに密着するように、中へ受け止めていき)

【わっ……い、いまのなし?!なしで、柏崎さんっ……!】
【そ、そこは無理しないでね?】
【その……物理的にか、精神的にか、どっちの汚い……かわからないけど】
【柏崎さんも無理しちゃダメだよ……?】


659 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 13:15:06
>>658
そうそう…人間素直なのが一番よね?
あたし、自分に素直な奴は好きだし。
(言葉を飲み込んだ様子を見て、満足げに笑みを浮かべ)
(痛くしないように、やわやわと下を揉み始めて)

こんな時に他の人間の名前を出すの?
デリカシー無いの?あんたって。
(当たり前のような口調で、やや不機嫌そうな顔をする)
大丈夫よっ、痛いのは最初だけって…言ってたし……!
(彩加の態度は明確に拒絶であるが、そんなものはお構いなしに)
(ずずず、とゆっくりではあるが着実に進んでいき、時折ぴくっと中で跳ねさせる)
辛い?もし辛かったら……抱き着くくらいは許可してあげるわよ?
はあぁ……あんたの中、あつ……。
(尊大な態度で言い放ちながら、うっとりと呟いて)
(もう半分以上は彩加は星奈のモノになりつつあり)

【聞いちゃったものをもうなしなんて出来るわけないでしょ!】
【んー……ま、いいわ。とりあえず楽しみましょ。それでいいわね?】


660 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 13:27:40
>>659
っ……そんな、ことっ……
(自分の欲望に素直な星奈と)
(恋人に気持ち一つ素直に伝えられない自分の違いを感じてしまうと、
何も言い返せない上に)
(星奈のしなやかな指に揉まれてしまうと、
自然と彩加のものも、より反応してしまうようで)

だ、だってっ……こんなこと、僕、一度もっ……!
(しかし、星奈が彩加の初めての相手になってしまったのは事実で)
(それを今更抗議してもどうしようもなく)
そ、それ、無茶だよっ、こんなの初めてじゃなくたってっ……
んぁっ……!
(星奈がより腰をすすめれば進めるほどキツそうな表情を浮かべるものの)
(しっかりと星奈のものを受け入れてしまっていって)
お、おおき、すぎっ……こんなの、無理っ……
(痛みを耐えようとしているのか、星奈が抱きついてもいいというと)
(星奈を叩く力も残っていなかった腕で、ぎゅうっと強く星奈に抱きついて)
(制服の上から、かりかりと星奈の背中をひっかくようにしながら、
秘穴を広げられていく感触を耐えようとして)

【や、やっぱり罠だった……!?】
【う、うん。ありがとう、柏崎さん】


661 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 13:43:13
>>660
ん……?
あはっ、あんたもやっぱ男の子なのねー。
見た目はそんななくせしてね。
(何やら下で反応してきているそれを感じると、面白そうに笑い)
(でも、肝心の場所には触れずに、ひたすら玉をふに、ふにと指先や手の平で弄る)

やっぱキスが初めてなら、これも初めて?
……ま、そりゃそうよねえ……。
(どうやら件の恋人とはひどく進展が遅いらしいからそれも当然、と思い)
(一方、初めてを奪っておいても、それが当然、と特に気に掛ける様子も無い)
なんなら後でもう一回試してみる?
そしたら痛くないかも。
あんたの中も……狭くて、きつい…わよ……!
(一歩一歩狭い中をかき分け、着実に彩加の中へ押し入っていき)
……ふふ。
(強く抱き着く彩加を見て、小さく笑みを漏らし)
(それはつまり、彼がもう自分からは逃げないという証だと思って)
……つぁ!はぁっ、…全部、はいった…わ……。
(こつん、と、奥と、自分の鼠径部と彩加のお尻が当たり、もうこれ以上は進まない事を知らせる)
これであんた……ううん、彩加は全部、あたしのモノね……!
(にへ、とだらしない笑みを浮かべて)
それじゃ、早速動くわ…よ……!
(やっぱり答えも聞かずに、ずるずると入れたものを引き抜き、返す勢いでまた最奥まで押し進む)

【もう…どっちだっていいわよ…。】
【それじゃ、とりあえず、【】は切っちゃうからね?】


662 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 13:58:10
>>661
え……あっ……これはっ……
(星奈に嫌だ、といっている割に体が反応してしまうのが
恥ずかしいのか悔しいのか)
(少しでも星奈の動きを抑えようとしているのか、腰を押してみたりするものの)
(硬さを増していく部分には触れない指先での刺激だけでも
だいぶ刺激が強いのか、先端がひくんと震えて)
(男のものも持っている星奈なら、彩加の状態から
どの程度快感を得ているか察しがつくかもしれないが)

あたり……まえだよっ……
(涙をにじませつつも、感じているのは痛みだけではないようで)
(一歩、また一歩と星奈が推し進めてくるたびに声をつまらせ、
華奢な体を震わせるが)
(星奈の硬く、熱いものほどではないものの、彩加のものもしっかりと硬くなっていて)
(何かをこらえるようにぎゅっとだきつけば星奈の笑いが漏れるが、
それでも離れられないほど強く圧迫感を感じているのか、
星奈の首筋に熱い吐息を漏らし)

こ、こんなのっ……ダメ……ダメなのにっ……
(そうされたからといって、自分が星奈のモノになった理由にはならないはずだが)
(今は、星奈の言葉に反論できる言葉を見つけられなくて、
笑う星奈に何かを言い返すこともできないが)
え……動く、って……柏崎さん、無理、絶対無理っ……?!
(星奈を止めようとする彩加だったが)
(制止にはお構いなく星奈が動きはじめれば、
星奈のものを痛いぐらいに圧迫する感覚がぎちり、と絡みついてきて)
柏……さんっ……!
(動かれる痛みを星奈にだきついてごまかそうとしているようだが)
(同時に、だんだんと星奈の勢いに体がほぐれてきているようで)


663 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 14:16:01
>>662
あ、言っとくけど、あんたは出しちゃだめだからね?
今のカッコだと、あたしの制服汚れちゃうし。
(思い出した、と言わんばかりに、しれっと言い放ち)
(一度だけくにっと玉を挟み、そこからまたふにふにと優しい動きを再開して)
(出す、の意味が彩加に伝わるかは分からないけれども)

ダメ?ダメっていったい何がダメなのよ?
ほらあ…最高でしょ……?
(訊くと同時に、とすんと彩加の奥深くを叩いて)
(その耳元に囁きを浴びせる)
もしかして、泣くほど良いの?
さっきから息も荒いし……。
(首筋に感じる息がくすぐったく、彩加の目尻の涙を拭いながら)
(ぐりぐりと奥に押し付けてみたりして)

無理じゃ、ないわよっ……!
(硬いものがずるずると彩加の中を擦って、出ていき)
(また熱い摩擦を発生させながら進み、奥にとんっと当たり)
あは、いいわ、その顔……すごくいいわ……。
ほらぁ……全然、無理じゃ…ない、でしょっ……!
(最初は動きを縛るほどきつかったが、段々と解れてきたのか)
(動きに支障が無いくらいにはなってきていて、そうなれば遠慮なく動きを早め)
(それでもぴったり締め付けるくらいには狭い中を、熱くずりずりと擦り上げて)


664 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 14:28:57
>>663
だ、出す……?
(星奈の言葉の意味がわからなかったのか、
しばし怪訝そうな顔をしていた彩加だったが)
(強くそこを意識させられるように一度挟まれると、
出す、がなんのことか察したようだが)
(まだ、星奈の体のことをよくわかっていないのか)
あんたは、って……どういうこと、柏っ……んんっ……!

最高なんかじゃな……うぁっ……!
(自分でも触れたことのないような深いところを星奈に叩かれると)
(否定しようとした声さえ出せなくなってしまい)
ち、違うっ……これは、泣くほど……んんっ、そこ、だめっ……
なんだか、すごく敏感でっ……!
(嫌、という言葉さえ満足に言わせてもらえないほど、
押し付けられてくる感触に体を震わせ)
(拒絶の言葉を発しつつも、しっかりと星奈のものを受け止めつつあるのか)
(中をこすり、深いとこをついては引き)
(またつきあげてくる動きにだんだんと慣れてきてしまったのか)
だ、だめっ……柏崎さんっ、こんなこと絶対ダメなんだからっ……だからぁっ……!
(無理、という言葉が徐々にダメに置き換わりつつあるのは)
(彩加自身、体での抵抗感を感じなくなってきてしまっているのか)
(星奈の熱く、硬いものがなぞるごとに、
抱きついてしまっている体をぎゅっと星奈に押し付けてしまいつつ、声を抑えようとして)


665 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 14:39:16
>>664
ま、あんたにもそのうち分かるわよ。
とにかく、あたしの制服は汚さないでってこと。
(一から説明するのもまどろっこしいと感じたのか)
(ぶっきらぼうな返答で強引に彩加を納得させようとする)

泣くほど嬉しい?
やあね、彩加ってばやけに素直になっちゃったじゃない!
(勝手に自分で解釈して一人で喜んでいる)
敏感って言うのは、ここ? それともここかしら?
(もじっと体を動かしながら、少しずつ突き上げる場所を変えて敏感な場所を探そうとする)
何がダメなのよお…こんなによさそうじゃない?
(彩加の体の震えや、息遣い、漏れてくる声を、口元に耳を近づけて聴き)
(もっとその声を聴こうと、徐々に動きを激しくしていく)

はああっ、あっ、あ…あたし、もう…なんか来ちゃいそう……。
いい、わよね…? 彩加、もうあたしのモノだもんね……?
(耳元で囁き、何かが近づいている事を彩加に知らせている)
(許しを請ういるというよりは、独り言のように言っているだけで)
(奥を突き続ける先端が少しふくらみ、すぐにも果ててしまいそうだった)


666 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 14:55:44
>>665
よ、汚さない……けどっ……でも、柏崎さんっ……!
(とても納得したようには見えない彩加だが)
(星奈が、だんだん滑らかに動かせるようになるのに従って
勢いを激しくしてくればそれ以上の言葉も発することができず)

ち、違っ……だから、僕っ……こんなっ……んんっ……!
(嬉しくない、という短い言葉すら口にすることができない彩加だったが)
(同時に……じんわりと、痛み以外の感覚を感じはじめてしまっていて)
(どうしてっ……こんな、お尻の中に、何か入れられてっ……
気持ちいいわけ、ないのにっ……こんなのっ……)

(自分の体の反応に戸惑っていると、更に星奈がつく場所を変えてきて)
か、柏崎さんっ!やめてっ、本当にっ……僕、それっ……んんっ……!
(耳を近づけてくる星奈に声を聞かれてしまうのが恥ずかしいのか、
必死に漏れそうな声を我慢しようとはしているようだが)
(星奈がだんだんと声を大きくしてしまう場所、体を震わせる場所を
掴んでそこを激しく突いてくると)
(星奈の下の華奢な体が、絶え間なく快感のせいかふるえていて)

きちゃ……う……?
だからっ、違う、違うよ、柏崎さんっ……!
(やっと違う、という言葉だけは発することができた彩加だが)
(更に星奈のものが膨らんで、果てるのが近いのを感じさせれば)
(ようやく自分の中に、星奈が何を入れているのか想像がついたのか)
え……うそ、これ、柏崎さんって……もしかして、男の……子……なの……?!
(愛らしい容姿や、こうして抱きしめて感じる柔らかさに、
そんな可能性など全く考えていなかったが)
(かといって、この、射精直前のような感覚は、彩加も覚えがあり)


667 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 15:10:02
>>666
何が違うって言うのよ?
だあめ、やめないわ…彩加だっていいんでしょ?
(既に痛みとか、嫌悪感だけではないのは一目瞭然といった感じ)
(全て見透かしたような目線で見下ろし、薄ら笑いを浮かべ)
ここ? ここね?
じゃあ、ご褒美…いい所、たくさんしてあげるわ…。
(声色や体の反応を目聡く察知して、敏感な場所をしつこく擦り上げていく)

ここまで来ちゃったら、もう…違わない、わよっ…!
なっ……ち、違うわよ! 失礼しちゃうわね!
(男の子、と言われて思わず激昂して大声を出す)
あ、あんたが、中々素直にならないからひと手間仕込んだのよ!
詳しい事は秘密だけどね!
(怪しげな伝手で、とにかく今はこういう状態、らしい)
ほら……そんなつまんない事はいいの……。
もう、出しちゃう…から…ねっ……!
(耳に髪をかきあげて、仕切り直し)
はあっ、あ、も……だめ…ぇ……!
(息を荒げて背中をピンと逸らせると、下半身を数回痙攣させて)
(暖かいものが彩加の中を染め上げた)


668 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 15:26:19
>>667
そんなっ……よくなんかっ……僕っ……
(言葉では否定しようとするが)
(余計なところで正直なのか、自分が快感を得てしまっているのを
違う、とごまかすこともできないようで)
(星奈の、見透かすような目で見られると……
怒りを感じつつも、より星奈のものを締め付けてしまって)
だ、だめっ……そこ、本当にっ……!
(体の変化を敏感に察知した星奈の攻めに)
(痛みを抑えようと抱きついていた腕が、
逆に快感のせいで離れそうになってしまうほどで)
(ダメっ……こんなことで気持ちよくなったら、絶対、ダメなんだからっ……!)

(そう強く思って星奈の背中に抱きついて快感を抑えようとするものの)
(一体どういう秘密があるのかはわからないが、
星奈のもので今は犯されていて……それも、だいぶ星奈も
限界が近いと察すると、どうにか星奈に押し倒されている姿勢から逃れようとするが)
だ、出すってっ……待って、やめてっ……お願い、柏崎さんっ!
せめて、外にっ……!
(懇願が届くより早く、星奈が中へ熱いものを注いでくると)
(内側から快感で押し出されるかのように、
汚すな、と言われた星奈の制服へ、彩加のものが溢れ、汚していってしまいながら)
どうしてっ……僕、こんなっ……!
(星奈の射精を中に感じながら達してしまう自分に、何も言えないようで)


669 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 15:39:19
>>668
っ、…はあ、…は…っ…最高…♪
(余韻で何度か大きな呼吸を繰り返しながら、とろけた満足そうな顔をして)
(ひくひくとしていた脈動が終わると、みっちりと彩加を押し広げていたものがやや大人しくなる)

……って、出したわねっ……!
(そこから醒めるや否や、制服を汚されてしまった事に気付き、憤り)
あれだけ出すなって言ったのに……!
っ……まあ、いいわ……それだけ彩加も良かったって事よね?
(激昂しそうになるのを何とか受け流し、良い方へ解釈する)
(夏服で良かった、という事も幸いして)
んふふっ…晴れて彩加もあたしのモノよ?
もっと喜びなさいよお。
(いつになく上機嫌で、頬ずりまでしそうな勢いで)


【……と、とりあえずひと段落?かしら。】
【時間もそろそろだし、これからどうしようか考えてみる?】


670 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 15:51:23
>>669
嘘っ……やめっ……柏崎さっ……
だめっ、僕、までっ……!
(星奈が熱いものを吐き出すたびに、彩加から押し出されてきてしまうかのように、
精を吐き出して)
(星奈の制服に、熱い跡をつけてしまってから)
(ようやく星奈の射精が終わってきたのを感じると、熱い息を吐いているが)

そんなっ……こと、柏崎さんだってっ……!
(怒ったように星奈を涙目で睨み返そうとするものの)
(強く達してしまったせいか、瞳にも力が入らない様子で)
(華奢な体を震わせながら、しかし体力の限界なのか、
星奈を押し返そうとすることもできず)
こんなことじゃっ……柏崎さんのものには、ならっ……んんっ……!
(ならない、と言おうとした彩加だったが)
(おとなしくなりそうだった星奈のものを追って締め付けるかのように、
軽く体が反応してしまうのを抑えられなかった……)

【それじゃあ僕からもこれで一段落で……】
【どうしようか……後日とか、続きとか、柏崎さんはどうかな】


671 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 15:58:24
>>670
【あるとしたら、今度は普通に男女として、その……する、とか考えたんだけど…。】
【そこは彩加に任せるわ。もう一回同じようにしてもいいし。】
【ただ、女の子としてするなら、男の子の、それ…は、取っちゃおうかと思うのよね。】
【使わないなら、生やしっ放しっていうのはあんま好きじゃなくて。】

【ちなみに、次に都合が付きそうなのは……8日の夜、かしら。】


672 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 16:07:57
>>671
【そうだね……】
【同じのを二回続けて、だと、攻めるのを考えるのも大変かもだし】
【僕は組み合わせはある程度色々大丈夫な方だから】
【ちょっと極端かもだけど、柏崎さんが女の子相手の方がやりやすければ】
【柏崎さんが使った薬?の逆パターンで】
【僕の方を一時的に女の子にしちゃう、とかでも大丈夫だよ】

【つ、使わない……】
【(ストレートな表現に、思わず星奈の下腹部の方をちらっと見てしまいながら)】
【ごめんね、8日はちょっとまずいかも】
【9日以降ならだいたい大丈夫だと思うんだけど、今決めるのはちょっと先すぎるかな?】


673 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 16:14:00
>>672
【ず、随分また極端な方に飛んだわね!?】
【そこまでは考えてなかったわ……ただ、せっかくだから後ろも前も制覇してやりたかったとか……。】
【それくらいの軽はずみな思いつきで…。】


【う、うっさいわね! 二度も言うな!】
【(ちょっと内股になりながら)】
【そっか、それだと今の状態だと…多分、10日の夜かしら。】
【この日もあんまり遅くまでは出来ないんだけど…ね。】


674 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 16:20:03
>>673
【え?!ああう、そ、それはそのっ……】
【ううん、軽はずみってことはなくて面白いと思うよ】
【ただ、普通の女の子で攻め側って大変じゃないかな?】
【どのぐらい大変か、っていうのは僕はちょっとわからないから】
【柏崎さんの負担次第だけど……】
【次はそれでお願いしてみてもいいかな】

【ううん、今日もだけど、忙しそうなのに時間あわせてくれてありがとう】
【10日だね、それじゃあ夜はできるだけ僕もあけておくけど】
【詳細な待ち合わせ時間は、当日まで伝言板とかでどうかな】


675 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/06(火) 16:28:28
>>674
【あはっ! このあたしに掛かればそんなもんチョロいわよ!】
【……多分。】
【ま。真面目なやる前からそんな難しく考えなくてもいいんじゃない?】
【とりあえず、次はそんな感じでね。】

【ま、あたし自分から乗りかかった船だしね、とことん付き合うつもりよ。】
【そこら辺は無理ない程度で大丈夫よ。実生活優先でね。】
【まぁ、そんなに遅い時間にはならないと思うけど…とりあえず、伝言板ね。】
【それじゃ、とりあえず10日の夜、また会いましょ!】

【ひとまずここで返すわ、感謝しなさい!】


676 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/06(火) 16:30:20
>>675
【(柏崎さんって、自信満々なような……時々自信なさそうなような……)】
【うん、ありがとう】
【毎回柏崎さんのおかげですごくやりやすくさせてもらってるけど】
【柏崎さんの負担になってないといいんだけど……】

【それじゃあ10日に。またねっ!】

【スレをお返しするね】


677 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/07(水) 20:06:17
【加賀とスレをお借りするわ】


678 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/07(水) 20:10:28
【提督とスレをお借りします】

…申し訳ありません、提督。
躾の続きでしたが、機関の調子があまり良くありません。
出力を上げていくと今夜は途中で力尽きそうです…


679 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/07(水) 20:12:28
ん?そう…
今日はじゃあ、躾は止めて、雑談だけにしておこうかしら?
急ぐ必要もないことだし。
体調が悪いなら、今すぐ休みなさい。これも躾の一つよ。


680 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/07(水) 20:20:17
>>679
はい。提督の傍にいさせて頂けたらと思います。
失礼にならないよう、本当に厳しければ休むようにしますので。
(静かに礼をした後、提督の手を引いてソファへ。寄り添い合うようにして共に座り)
まだ、出来が悪く未熟な身で、ご迷惑をおかけします。
(溜息のような息をついてから提督の事を上目で、チラと見てから再び礼をした)


681 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/07(水) 20:27:05
>>680
ええ、貴女とて、ロボじゃないのだから、体調も悪くなるものよ。
(加賀の手に引かれて、ソファまで行くと座り込んで)
(何時もより弱っている様子の加賀の頭を撫でて)
いえ…貴女も忙しい中、私とこうして時間を作ってくれていることだし…
(こちらも提督帽を取って、加賀に頭を下げる)

【今までに無いわね…貴女が体調悪いだなんて。本当に無理しないでね】


682 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/07(水) 20:38:47
>>681
艦娘として役目を果たすため、調子は整えておかなければならないのですが…
加えて、提督のお時間をこうして頂戴しているのに、申し訳ありません。
(申し訳なさそうに目を伏せた後、体を傾けて、提督の方へ身を寄せた)
…すみません。こうさせてください。
出来が悪いだけでなく、我がままな艦娘で、ごめんなさい。
(提督と肩を寄り添わせるようにするとホッとしたのか、また小さく溜息をつく)

【私も人の子ですから(くすっ)】
【貴女にだけ、私の弱い所もお見せします】


683 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/07(水) 20:47:08
>>682
調子がいきなり悪くなる時なんて、誰にでもあるわよ。
私だって、皆が遠征に行っている間はそう忙しくはないし。
とりあえず貴女は明日は一日入渠すること。
そのフォローは他の艦にやらせるから心配しないように。
何時も貴女のおかげで出番が少ない子も喜ぶでしょうから。
(身を寄せてくる加賀を手で優しく抱き寄せて)
ええ、今日は何時までもそうしていていいわよ。
我が儘だなんてそんな。何時も私の躾を受けている貴女には当然の権利よ。

【……………一瞬、ここ特有の二人の愛の巣的な物を建てたくなってしまったわ】
【あまり嬉しすぎることは言わないように。(カアァァァ…///)】
(我が子を撫でる親のように、愛おしく加賀の頭を撫でてあげて)


684 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/07(水) 20:58:01
>>683
はい…ですが、甘えや慢心は、出来るだけ慎んでおきたいですから。
提督のご配慮に甘えます。
ですが、出来る範囲でやらせて頂きますので、私にも役目を与えてください。
(抱かれ、提督の腕に自分の手を絡ませるようにして、珍しくねだるような事を言う)
何時までもしていては、提督の業務の支障になってしまいます。
ですので時間を見て…控えさせてもらいます。
(目を閉じて、弱い表情を見せないよう俯きながら、提督の腕に絡めた手に少しずつ力を込めた)

【さ、誘っているわけではありませんので…】
【ただ、こうしあえる方と出会えたのは、またとない幸運だったと思っています】


685 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/07(水) 21:11:03
>>684
そう……全く、ねっからの真面目ね。貴女は。
それでは…明日はそうね……
(うーん…と顎に手を当てて)
烈風を3機開発する……とか?
(冗談混じりに難題を言って)
人の心配より今は自分の心配をなさいね?
(手に伝わってくる加賀の手の暖かさを堪能して)
(頬に向けて軽くキスをして)

【ええ、勿論そのつもりよ】
【私も幸運と思っているわ】


686 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/07(水) 21:22:00
>>685
それが私、航空母艦加賀ですから。
では承りました。烈風の開発、早朝から取り組みます。
乱数をうまく合わせる事ができれば、それほど掛からないかと思います。
(熱っぽいような顔を上げて、右手を握り締めながら決意も新たに宣言する)
このままでは、秘書艦にも迷惑がかかるかもしれませんので…
ただ…もう少し……提督とこうして…
(“こうしていたいです”という言葉は頬に受けたキスで止まり、幸せそうな溜息と共に俯く)
(腕に絡めていた左手を離し、キスされた所を撫でながら、嬉しそうにほんの僅かながら瞳を伏せた)

【今夜は1つ、失敗がありました】
【甘えやすい艦娘を連れて来るべきでした…】


687 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/07(水) 21:39:45
>>686
流石は一航戦ね……頼りにしているわ、これからも。
あら…冗談で言ったのに、ホントにやってくれるの?
…まぁ、烈風が足りないのは事実だし、やってもらいましょうか。
全く…具合が悪いのに、顔は血色がいいみたいじゃない?
(気合を入れている加賀の頭をまた撫でて)
迷惑だなんて思っている子は居ないわよ。
もっと仲間を信じてあげなさいね?
(キスをし終えると、一度立ち上がり、お茶を淹れてから、加賀に渡して)

【へぇ…それはそれで見たかったわね】


688 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/07(水) 21:53:23
>>687
提督が新型機を委ねてくれるのは期待の証と受け止めています。
任務消化で開発を行い、出る見込みがない時は打ち止めとします。
それ以上続けるのは資材の浪費になってしまいますので。
(機関の調子が少しずつ良くなってきた模様で、頭を撫でられる角度で、わずかにキラキラが点灯したりもして)
…そうではありません。
この鎮守府の艦娘は全て、背中を預ける意味で信頼しています。
それとは別に…です…
(湯飲みを受け取ってから礼をすると、それを両手に持ったまましばし押し黙り、視線を湯飲みの中へ注いだまま呟く)
――提督に気持ちを寄せているのは、私だけではないでしょうから。

【俗に言う“提督LOVE勢”でしょうか】
【軽く検索をかけてみましたが…基準がさっぱりわかりません(虚ろ目)】


689 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/07(水) 22:05:59
>>688
えぇ。その通りよ。新型機を一番上手く扱えるのは、鎮守府内でも貴女よ。
良く分かっているわね。必要以上に開発する必要は無いわ。
ん?少し高揚状態になってきたかしら…?いいわね、具合も少しよくなってきたかしら?
(色んな角度から頭を撫でてキラキラの状態を確認して)
(首筋も指で撫でたりを織り交ぜて)
そういうことね……、全く、本当に可愛いわね…
(湯呑みを持っているので、頭を撫で回すのをぐっと我慢して)
ふ……その中でも、貴女が一番気持ちが強いでしょうけど?
だから躾も受けるし、こうやって身を寄せてくれているし。
(また加賀の横に座り込んで、加賀の方を覗き込み、笑いかけて)

【ふーむ…なかなか難しいものね。とりあえず、龍田・大井辺りは除外ね(確信)】


690 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/07(水) 22:24:51
>>689
弾着観測もあり、制空権が重要である事は認識しています。
提督の期待には必ず応えてみせます。それが艦娘の誇りでもありますから。
――ありがとうございます、提督。
(それしか口にしないが、色々と頭を撫でてくれる提督へソファから若干身を乗り出すようにして)
(首筋に指が伝うとくすぐったそうに少しだけ首をすくめた)
提督とはこの鎮守府に着任して以来、長きに渡って指揮を頂いて来ました。
その間、様々な指導も頂いてきて…
(初めての“躾”を受けたときの事を昨日のように思い出し、提督に見つめられている前で顔を軽く紅潮させた)
…私は、提督にとっての“特別”でしょうか?
(赤くしたままの顔を提督に向け、何かを期待するような―躾の時によく見せている目をして)
(両手で持った湯飲みを膝元に置き、自分を鎮めるようにしうつt、提督の言葉を待った)

【そこへ山城さんも追加しましょう。彼女のようなキャラクターは嫌いではありませんけど】


691 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/07(水) 22:40:29
>>690
これからも制空権は貴女に託したわよ。
レ級など、手強い敵も多いけど、仲間と協力した貴女ならやってくれるわよね。
(少しばかり積極的な加賀を撫でて)
(首をすくめたのを見ると、くすりと笑って手を離して)
もう大分長くなるわね…貴方がこの鎮守府の建造で誕生した時は本当に嬉しかったわ?
思い返せば…躾に至ったのは、貴女がちょっとばかり生意気だったから、ね…
今みたいに表情も柔らかくなかったし…?
(頬を染める加賀を見て、クスリと笑って)
勿論、”特別”に決まっているでしょう?
(迷い無く言って)
私は特別だからこそ、躾もするし、こうして……
(湯飲みをテーブルに置き、加賀の前にしゃがみこんで)
んっ………ちゅ………
(加賀の唇を奪うと、口内を舌で舐め回した)
(キスの間も、加賀の手を握り、何度も力を入れ直し、握り直しながら)
(数分ほど、キスを続けると、やがて離れて)
(口からは糸が加賀とつながっていて)
愛することも出来るのよ?
さ……まだ体調が完璧ではないでしょうから。今日はもう休みなさい?
(もう一度、加賀の頭を撫でた)

【私はこれで〆、加賀の返レスか…これで〆かは任せるわ】


692 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/07(水) 23:02:39
>>691
頼もしい新鋭機も頂き、頼りになる僚艦もいます。
深海棲艦の勢力も増強されていくとは思いますが、負けません。
五航戦の子達も頼りになりますから。
(言葉は真面目に、表情は提督だけに懐く柔らかな様子で、名残惜しそうに首筋に触れて)
赤城さんが着任されて少し後に私がここへ着任し……
…当時は私も至らない点が多々ありましたから。
(自分の全てを知っている提督に指摘されると、否応なく頬の赤さは色を増していき、誤魔化すために髪に軽く触れたりもして)
(提督から、“特別”という言葉をもらうと、今日初めて瞳を大きく、丸くして)
――提督…ン…ぁ。ン…ふ…んッ、ちゅ……ッ、これからも…傍に…
(提督と唇が触れるとすぐ身を乗り出しそうになって、逸りそうな心を抑え、ゆっくりと、舌を口の中で交わしあう)
(好きで、愛しくて、止まらなくなりそうなのを抑え、舌を小刻みに動かして提督のと絡ませ合って、伝う唾液を時間を掛けて飲み干す)
(キスの間、こちらも手を握り、指を絡ませるようにして提督と思いを交わし合った)

……はい。ありがとうございました、提督。
(キスの後の余韻で肩を小さく震わせて、うっとりした顔で提督の事を見上げ)
(口から伝っている唾液をゆっくり、音を立てずに吸い、途中で切れたのも指先ですくってから、それを控えめに舐めた)

【それではこちらもこれで〆とさせてもらいます】
【結局、いつもの時間までとなりましたが…調子、良くなったと思います】
【急な話で迷惑をおかけましたが…ありがとうございました、提督】


693 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/07(水) 23:05:03
【ええ、お疲れ様。〆をありがとうね。】
【ホントに調子が良くなったのならばいいわ。無理はしないようにしてね。】
【いえ、たまにはこういうワンクッション入れるのもアリだと思うわ、私もとてもまったりと出来たわ?】


694 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/07(水) 23:09:40
>>693
【任務で長時間気を揉まされる事があったので、普段以上に疲れてしまったのだと思います】
【閑話休題、みたいな流れを取り入れるのも良いかもしれませんね…】
【ただ、今夜は本当にご迷惑をおかけしました。次回は挽回させて頂きます】
【次回の件ですが、提督の都合はいつ頃が良いでしょうか?】


695 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/07(水) 23:13:09
>>694
【そういう事もあるでしょうからね。事実こないだ私はそれで貴女に迷惑かけてしまったし…】
【いや、こちらは迷惑だなんて思っていないわ。大丈夫よ】
【次回…少し空くけど、13は大丈夫かしら?】
【ゆっくりと体を休めておいてね】


696 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/07(水) 23:20:21
>>695
【提督のあの件は任務絡みだったんですね…少しホッとしました】
【互いに背負う物があると思いますが、頑張って参りましょう】
【13日ですね。予定を空けておきますので、恐らく大丈夫かと】
【仮に何か起きれば、いつもどおり、すぐ連絡するようにします】
【今日は、最後まで気遣って頂いて…ありがとうございます。とても嬉しいです】


697 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/07(水) 23:26:12
【ええ、貴女のせいとかでは全くないから、安心していいわ】
【そうね。お互いに。今日みたいに調子が悪ければ言ってもらえると。】
【済まないわね。連絡はそのようにしましょう】
【貴女にはいつも気遣ってもらえているし…これくらいは当然よ】

【それじゃあ、休みましょうか。また次に会う時まで、待ち遠しいわね。】

【スレをお返しします】


698 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/07(水) 23:33:20
>>697
【もっと別の理由があったのかと、不安に思っていましたので…】
【はい。私と貴女の仲ですから、遠慮せず伝え合う関係でいたいです】
【それでは13日、今夜と同じ時間に。持ちつ持たれつです、提督】
【またカレンダーに印を付けてその日を待っています。準備もしっかり整えておきますね】
【では提督、どうもありがとうございました。お休みなさい】

【スレをお借りしました】


699 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/05/09(金) 22:25:11
【あかりとツーリングに貸してもらいます】


700 : 進藤 あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/05/09(金) 22:29:22
【綾音先輩とのツーリングにお借りします!】

【改めてこんばんは、先輩!】
【今日はごめんなさい…、先輩は気にしないでって言うと思いますけど一言だけ…!】
【続き、できているので次に投下しますね!】


701 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/05/09(金) 22:31:55
み、瑞々しい…ですか…?
(はたして本当にそうなんだろうかとこっそり自分の唇をふにふにと触ってみる)
うう、綾音先輩の唇の方が絶対いいのにー…語彙がなくてうまく誉められないです…。

お土産ですかー、家族にも何かお土産買って帰ろうかなぁ!
(興味津々に売店のお土産売場をのぞき込む)
(するとその間に先輩がソフトクリームを注文していて)
あっ、私もひとつ…!
(財布を取り出そうとしたが鞄をゴソゴソしている間にソフトクリームが出来上がってしまって)
(会計をしている先輩の代わりに2つ受け取って手が塞がってしまう)
せ、先輩…お金後で払いますね?
(申し訳無さそうにそう言って、どこか座れるところはないかと辺りを見渡す)
(すると、池と大きな風車を見渡せるベンチがあるのを見つけて)
先輩、あそこの池の前に座りましょう!
(ソフトクリームを持った手でベンチを指して、歩いていく)

【今夜もよろしくお願いしますね!】


702 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/05/09(金) 22:32:51
>>700
【こんばんは、あかり。それじゃあ私からも改めてごめんなさい】
【謝りっこはこれでおしまいで今夜もよろしくね?】


703 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/05/09(金) 22:42:33
>>701
やわらかくてしっとり。こんな感じ。
(指先にクリームつけて、あかりの唇にのせた)
私には自分の唇よりもあかりのがいいんだ。
あかりはその逆なのは当たり前。
私のを誉めれなくても、誉められて嬉しがってくれたら私も嬉しいの。
(ベンチに座り風を気持ちよさそうにうけて)

きーこーえーなーい?
あ、さっき飲み物きらしちゃった。
(ただ返すよりそういう形で返してほしいということらしい)
池となるとスワンボートがあるけど……風車もみえるからなんだかミスマッチだね。


704 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/05/09(金) 22:54:22
>>703
んっ…。
(ペロリと口の端についたクリームを舐めとって)
ひんやりしてて甘い。
…って、ソフトクリームなんだから当たり前ですよね。
(自分で自分をつっこむとクスッと笑う)
えへへ、綾音先輩に誉められたらどんなことでも嬉しいです。
先輩は美人だから誉められ慣れてそうですけど、誉められたらやっぱり嬉しいんですか?
(ふとした疑問を口に出して)

ふふっ、じゃあ後で飲み物買いますね?
(発言の意図を汲み取って微笑むと)
外国っぽい風景の中にスワンボート…確かにちぐはぐな感じですねぇ…。
(そう言いながらぱくっとソフトクリームを口に含む)
せめてスワンボートじゃなくて普通のボートならいいんですけどね!


705 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/05/09(金) 23:02:49
>>704
ひんやりはしていなくて温かい。
あかりの唇のことだよ。
私?それは嬉しいわよ。折角だから喜ぶことにしてる。
誉められた内容と誉めてくれる相手が重要だから、それ次第では凄く喜ぶわ。

お茶かブラックの珈琲がいいな。
子連れが多いみたいだし、子供はああいうボートを喜ぶけど…ちょっとね。
(少しずつ舐めながら苦笑して)
眺めるのはいいけど、乗るのだと私スワンボートの方がいいかも。
足こぎだからスピードだせそうで。
(周りに迷惑だからダメかなーなんて子供のようなことをいった)


706 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/05/09(金) 23:12:28
>>705
わ、私の唇そんなに良いものじゃないです…!
(誉められ慣れていないせいでカアァと赤面しながら否定しつつも)
…で、でもありがとう…ございます。
私も先輩をうまく誉められるようにならないと。
(と、謎の決心をする)

あ、私もコーヒー飲みたいです!缶コーヒーでも買いましょうか。
ブラックは苦くて飲めないからカフェオレですが…!
私、スワンボートって乗ったことないんですよねー。
足こぎって、自転車のペダルみたいになってるんですか?
(池のボートをぼんやり眺めながら)
(確かに乗っているのは親子連れが多くて)
あはは、先輩、そんなにスピード出すつもりなんですか?
人がいない時ならどのぐらい速く漕げるのか試すのも面白そうですけどね!


707 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/05/09(金) 23:18:17
>>706
そこで遠慮しないの。素直に喜ばなきゃ。
ううーん、でもそんなあかりも可愛いなぁ♪
(今までの遠慮の反動なのか元々愛情表現はストレートなのか)
(人目を気にせずぎゅうとして頬ずり)
私はあかりが誉めれるようなとこ作らないとね。

アルミのボトルがあればそれ買っていこうか。
ふふふっ、ソフトクリームのあとで口の中甘ったるくなってもしらないよ?
そうそう、それで漕げばこぐほど早くなる。
(ちらっと横をむいて)
……親戚のチビにせがまれて
スピードだして怒られた。


708 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/05/09(金) 23:26:17
>>707
わっ!
(頬ずりされるとびっくりして辺りを窺うように見回して)
(誰もこっちを見ていないのに少しホッとする)
先輩ってさっきも思いましたけど、大胆さん…。
も、勿論嫌じゃないですけど…!先輩とこうできるのは…、嬉しいです。
(取り繕うようにそう付け加えて、ぎゅうと抱きしめ返す)

……ぷっ、あはははは、そんなことがあったんですか?
(横を向いてしまった先輩がぼそっと言った言葉を聞いて思わず吹き出してしまい)
あー、面白い…。先輩ってたまにそういう可愛い所ありますよね。
そんな所も好きです。
(笑いすぎて出てきた涙を拭いながら、愛しそうに微笑んで)


709 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/05/09(金) 23:36:26
>>708
私は正直でいたい時はそうしていたいだけだよ?
嬉しいなら今は気にしないでおこう?
きっと仲が良い女友達くらいにしか見えないから。
(背中に感じる手が、抱きしめられる感覚が心地よい)
(そしてソフトクリームを思い出して慌ててまた食べ始めた)

そんなにかわいところあった?
自分ではあまり気づかないよ……はぁ。
お姉ちゃんのバイクより遅い、つまんないなんて言い出したのが悪い。
ボートに乗りたいってせがんだのにさ。
(涙をぬぐう姿を見て赤くなって)


710 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/05/09(金) 23:53:38
>>709
そうですよね、すごく仲の良い友達に見えるぐらいですよね。
(こういう時は同性で良かった、なんてことを思って)
(肩に頭を預けてスリスリと甘える)
あ、あはは、ソフトクリーム食べないと、溶けちゃいますね…。
(先輩が慌ててソフトクリームを食べ始めたのを見て自分も慌ててソフトクリームを食べ始めた)

ムキになっちゃう所とか。可愛いですよ?
(ふふふ、と目を細めて笑って)
でも、つまんないって言われたらそうなっちゃうかも。
バイクより遅いのは当たり前ですけどね!

さて、コーヒー買ってそろそろ行きましょうか?
(残ったコーンを口の中に放り込んでもぐもぐと食べると)
(スッと手を差し出して)


【すみませんー、そろそろ眠たくなってきたので凍結をお願いします…。】
【次はまた次の金曜日が空いてますが、先輩はどうですか?】


711 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/05/09(金) 23:55:56
【金曜でも大丈夫。だた遅くても一時くらいまでになるから】


712 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/05/10(土) 00:00:48
>>711
【多分1時になる前に私の方が眠くてギブアップになってしまいそうですが…!】
【それではまた来週の金曜日にお願いします!】


713 : 川崎綾音 ◆AyMvp6N91o :2014/05/10(土) 00:02:30
>>712
【それは仕方ないことだからね。今夜もありがと】
【それじゃあまた来週金曜、伝言板で】

【スレを返します。おやすみなさい】


714 : 進藤あかり ◆h9y.K9KBX6 :2014/05/10(土) 00:03:39
>>713
【はい、それではまた伝言板で!】
【おやすみなさい。】

【スレをお返しします!】


715 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/10(土) 21:02:56
【スレをお借りするね】


716 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/10(土) 21:08:18
【同じく、借りてあげるわ!】

>>715
【ところで、今帰って来たって言ってたけど、いきなりで大丈夫なの?】
【ちょっと落ち着く時間とか必要じゃない?】


717 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/10(土) 21:15:16
>>716
【おまたせしちゃってごめんっ】
【今の時間で着替えさせてもらったから】
【僕の方はとりあえず大丈夫だよ】
【ただ、柏崎さんもこの時間から見れる……だったんだよね】
【柏崎さんの方は大丈夫?】
【始める時間もだけど、なんとなく明日朝とか忙しそうだし】
【逆に、終わる時間をこうしたい、とかあれば言ってね】


718 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/10(土) 21:20:17
>>670
あたしはいーのよ、あんたの事貰ったんだから。
(実に自然に、しれっと言い放ち)
まったく、後で洗濯ね……。
シミとかにおいとか残ったら酷いんだからね?
(とりあえず応急処置的に、指で拭った後、ウェットティッシュでふきとり)
……自分で出したんだから、自分で処理しなさいよっ。
(指についた精液をおもむろに彩加の口に押し当てる)

……さて、じゃあ次の段階ね。
(ずるりと彩加の中から男性器を引き抜くと、改めて彩加の体に座り込むように圧し掛かり)
(すると、その体は完全に女性そのものになっていて)
どう?あたしを男だなんて言った償いをしてもらおうかしら。
これが終わったら……彩加は完全にあたしのモノ…。
(上半身を前に倒し、青い瞳で彩加の瞳を覗き込む)
(正真正銘女の子の体が、ふにゅりと彩加に心地よい重みを与えて)
……んっ。
(唐突に、啄むようにキスを奪った)

【あ、あたしも今の時間で返事を用意したからっ……だからおあいこ!】
【あ、あたしの方は別に問題ないけど?】
【そうねえ……やっぱ目安は23時ね。】
【伸ばせても30分くらい、ってとこかしら。】


719 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/10(土) 21:38:46
>>718
え……そんな、ことっ……
(星奈の言葉には全く違和感がないようなリズムで)
(ここで流されたらだめだ、と、そのことより制服のことを
気にしているかのような星奈を睨もうとするものの)
え……処……んむっ?!
(自分のものと口に含まされる)
(絶対嫌だ、という感情と、星奈のやわらかく、女の子らしい
指が触れると、なんともいえない感触にどうにか唇を閉じようとしていたが、
いくらか星奈の指先をなめてしまって)

え……あ、あれ……柏崎、さん……?!
(胸は作り物の可能性だってあったかもしれないが)
(自分の中から熱いものが引きぬかれて、
今度は座り込んできた星奈の体は……どこから見ても女の子で)
ど、どうして……これっ……だって……
(彩加も、今自分の中に星奈の熱いものが注ぎ込まれていなければ
自分が見たものが幻覚だったんじゃないか……
そう思ってしまえそうなほど、星奈はどこからみても女の子で)
ちょ、ちょっと柏崎さん、近っ……!
(一度犯されたことで、それまでより星奈のことを意識してしまう)
(柔らかい体は、行為への拒否感を除けば……柔らかく、とても女の子らしいもので)
(星奈のことを意識してしまうようになってきているのか、
わずかに視線を逸らした瞬間)
んっ……?!んっ……んんっ……!
(もともと星奈に強引に口に含まされたものだが)
(自分の精液を星奈に飲ませるのは悪いと思っているのか)
(ついばむようなキスから逃げるというより、
星奈の唇から触れる面積を減らそうとするかのように小さく動こうとして)

【…………】
【……柏崎さんって、えっちの時は強引なのにすごく優しいよねっ……】
【(じーっと星奈をみていたが、ついぽろりと)】
【うん、了解】
【連休明けに数日挟んでからのお休みだし】
【早起きするのも大変かもだから、無理しないで済む範囲で、今夜もよろしくねっ】


720 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/10(土) 21:52:27
>>719
なに?
(何かおかしな事でも言ったか、というように、ごく自然に訊き返す)
そーよ、出すなって言ったのに自分で出したんだから……。
自分で掃除するのがスジってもんでしょ?
(指先に付着した粘液を舐めさせ、満足げな顔をする)

細かいこと気にしてんじゃないわよ。
あんたはそんな事気にする必要は無いの。いいわね?
(自分の体を見て困惑しているのが見て取れるが、そんな事はどうでもいい事で)
なによ? 言いたい事があるならはっきり言いなさい?
(さっきまで強い拒絶を示していた彩加が急におどおどし始め)
(抵抗を押さえつける事で発していた興奮が少し醒めてしまう)
む……あたしとのキス、不満ってわけ?
(キスから逃げるかのような動きを見せられ、やや不満げな顔をして)
まあ、いいわ。
……じゃあ、あんたの事全部貰っちゃうわね?
(当然のように答えを訊く事も無く、やや腰を浮かせて)
(手で彩加の性器の位置を調節し、少し腰を落とせば)
(湿り気を帯びた秘所に、くちゅっとした音をさせながら当たって)

【う、うっさいわね! あたしがやさしいのは当たり前なのよっ!】
【まあ、そうね。気が利くじゃない?】
【今夜もよろしく頼むわ。】


721 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/10(土) 22:06:21
>>720
だ、だってあんなことになるなんてわかるわけないし、
それに、出すなって言ったのは柏崎さんでっ……
(などと抗議してみても、なめさせられたものが消えるわけでもなく)
こ、細かくないよっ?!
一体柏崎さん、何をっ……
(自分の目の錯覚ではないし、まだ体の中に星奈の熱いものが残っているのを感じる)
(ある意味、星奈に無理やり後ろに入れられた時以上に驚いてしまうのだが、
当の星奈本人はまるで気にしていないらしく)
(はっきりいえ、と言われると、
少し何か考えているような、言葉を選ぶような返答で)
……何か、その……柏崎さん、体に不思議なことが起こるとかで
悩んでるんだったら、相談ぐらいなら乗るから……
だから、こんなこと止そう……?

(星奈がどういう敬意でそういう体になっているのかは
全く察することもできないのか)
(星奈がそれを悩んでるんじゃないか……などと聞いてみるが)
不満って……そういうことじゃないでしょ?!
柏崎さん、良くないってば……!
(まぁいい、という星奈の言葉に、およそ言葉での説得が難しいと思わされつつも)
(星奈の秘所が触れる感触があると、どうにかそれを離してもらおうと、
星奈の腰をぐいっと押して体を離させようとするが)
柏崎さんっ……じ、自分がなにしてるかわかってるの?!待って、駄目だってこんなの……!
(星奈をなんとか押し返そうとする彩加だが)
(星奈の方を動かそうと力を込めても勝ち目がなさそうなので)
(逆に自分のものを隠そうとするように、それを手で抑えこもうとして)


722 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/10(土) 22:20:39
>>721
……はあ?
あーもうっ、はっきりしないわねえ……。
(何やら驚きで二の句が告げなくなっている彩加にじれったそうにする)
……はあ?
(先ほどと全く同じリアクションをして、わけが分からないと言った怪訝そうな顔をする)
何考えてるんだか知らないけど、あんたに相談するようなことはないわよ?

あんな事しておいて、今さら何言ってんのよ。
ここまで来ちゃったらもう一緒でしょ?
(まさに及び腰な彩加を見下ろしながら言い放ち)
だーめ、待たないわ……っ!
(四の五の言わずに、と体重をかけて体を落とし込み、一気に彩加のものを受け入れて)
っ、…は、あっ…はぁぁっ…はぁっ…う…ぁ…。
(一瞬息を詰まらせ、声を震わせながらその感触に耐え)
ど……どう……? あんたの事、全部、…奪っちゃったわよ……?
(ちょっと目尻を光らせながら、口調だけは相変わらずで、どうだと言わんばかりに)


723 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/10(土) 22:33:57
>>722
か、柏崎さんっ……
(彩加から見れば、目の前の現象にまるで動じていない
星奈のことの方が余程驚きなのだが)
(お互いに、お互いが相手のどこで驚いているのか、
じれているのか全く通じそうにないまま)
で、でも、さきは確かに柏崎さん、男の子のっ……

(ことの真偽を問いただす前に、星奈はぐいぐい先へ進もうとしてしまい)
い、一緒とか駄目だからっ!
考えなおして柏崎、さんっ……!
(細い腕でどうにか抵抗を試みるものの、星奈が体重をかければ
彩加の腕力ではどうにもならず)
んっ……くうっ……!
(恋人……といっても同性だけれど)
(八幡ともしたことがないことを星奈としてしまう)
(彩加も男の子であり、快感を感じないわけではないようだが)
(それ以上に罪悪感と羞恥心が強いのか、ぽかぽかと星奈の首筋を叩いて)
柏崎さんっ……本当に駄目だよ、こんな、ことっ……
(体力がきついのか、息を荒げている彩加だが)
(星奈の中では、狭い中を押し返すように)
(星奈が出していたものほどの大きさはないものの、内側から星奈を圧迫して)


724 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/10(土) 22:44:38
>>723
は……? ああ、あれ?
(なんだ、そんな事か。とでも言いだしそうな軽い返事をする)
あ、あれに関しては、そうね……企業秘密よ!

ど、どう……?
これであたしがあのヘタレヤンキー二号より全ての面で上だって思い知った……?
(未だに肩で呼吸を繰り返しながら、勝ち誇ったような笑みを浮かべて)
う、あ、いたっ…な、なによっ、何か不満でもあるわけ……?
(何故叩かれるのか分からない、こちらが不満そうな顔を浮かべて問いただす)
ここまで来て今さら何言ってんのよっ…!
ほら、動くわよ…? ……ふあっ…!
(彩加のお腹に手をつき、膝を伸ばしようにして体を持ち上げると、ずる、と擦れて思わず嬌声が上がる)
はぁっ、あ、ふ……っあん!
(そのまま力を抜き、重力に任せて体を沈め、もう一度彩加を飲み込んでいく)
あっ、ん…ふぁ…どう…? 今どんな感じか、正直に言ってみなさい……?
(少し身動ぎをするだけで中が擦れ、艶っぽい声を上げながら)
(もう一度体を倒して顔を近づけながら、感想を聞く)
(そうしている間にも、腰をもじもじとくねらせ、刺激を与えながら)

【……なんか、前までと比べてえらく普通になったわよね。】
【こんな感じになるけど、大丈夫かしら?】

【それと、そろそろ時間だから書いておくけど、あたしは次は、早くて12日になるんだけど、そっちはどう?】


725 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/10(土) 22:52:44
【じゃあ今日はここまでにしておこうか】
【ありがとうね、柏崎さん】

【そうだね……どこに力を入れるか考え屋うけど】
【柏崎さんは、僕がもっと思いっきり叩いたりとか暴れたりとかしたほうがやりやすい?】
【それか、もっと八幡のことを出して】
【助けてはちまん、みたいな弱気な感じか】
【はちまんのキスの方が全然いいよっ、みたいな強気な感じとか】
【僕も次までに考えてくるけど】
【柏崎さんのやりやすそうな流れとかあったら教えてね】

【ごめんね、ちょっと開いちゃうけど……】
【僕は14日ぐらいからかな、21時ごろに来れそうなの】
【遅めの時間帯だと柏崎さんはまずいよね】


726 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/10(土) 23:01:50
>>725
【いや、うん…やっぱ2時間だとあっという間よね。】
【一々そんなこと気にしないの、キリが無いじゃない?】

【そうねえ、そう言われると…暴れられるのはちょっとやりづらいかしら。】
【下二つはまあ、どっちでもいいけど……しいて言えば強気な方かしら?】
【ほら、あんたって恋人の事馬鹿にされたら怒りそうじゃない?】
【……まあ、やりやすい方で構わないわ。】
【その代わり、最後にはしっかり落ちてもらうわよ?】

【そうねえ、14日21時なら大丈夫そう……今日と同じくらいの時間になるかしら。】
【あんまり引っ張れなくて申し訳ないんだけどね……。】


727 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/10(土) 23:24:14
>>726
【ごめんっ!ちょっと半分意識がなくなってて遅れちゃった……】
【そうだね……時間がたつの、はやいけど】
【また続きは来週よろしくね】

【うん、じゃあ強気な感じでレスは用意しておくね】
【じゃあ、14日によろしくね】
【最後待たせちゃってごめんね、おやすみなさい】

【スレをお返しするねっ】


728 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/10(土) 23:30:20
>>727
【あ、あんた本当に大丈夫なんでしょうね!?】
【疲れてるならしっかり休みなさいよ?】
【守れなかったらお預けなんだからね!】

【ま、そこはやりやすいように、でいいわよ?】
【いつの間にかこんなのが出来上がってた……何てこともあるしね。】
【変にこだわり持つと、却って雁字搦めになっちゃったりするでしょ?】

【それじゃあ、また14日ね。楽しみに待ってなさい?】

【場所を返すわ、感謝しなさい!】


729 : 結城 瀬奈 ◆ZzFWpHGRMU :2014/05/11(日) 22:12:04
【アゲハ ◆JTqbvRn84cさんとのロールにスレッドをお借りします】


730 : アゲハ ◆JTqbvRn84c :2014/05/11(日) 22:15:00
【借りるわね。あなたの番からよね、レスを待ってるわ】


731 : 結城 瀬奈 ◆ZzFWpHGRMU :2014/05/11(日) 23:01:38
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/314
わ…わかっています。
(普通に考えれば如何に優秀とはいえ一介の女子高生がそうそう大金を稼げるものではない)
(そう、正規の方法であれば……)
(自身行動の矛盾に気づいているのか、いないのか…認めたくない、あるいは正常な判断力を欠いてきている…そのどちらの理由からもあり得ることだった)

わかって…ます……
んじゅっ…んぐっ、んじゅっぅぅ!!んっくっ!!
(アゲハの欲望の塊であり、象徴でもあるペニスを口の中に収めてじゅぶ、、じゅぶと音を立ててしゃぶる)
(臭い…汚い…そんな風に思いながらも口を動かす。舌で亀頭を転がして頬壁で包んだり)
(吸い上げることで射精を促したり…自分なりに工夫してアゲハを絶頂に導き…さっさと終わらせようとする)
(これで将来のための投資なら安いものだ…ペニスを頬張りながらそんなことを考える)
(もはやクスリを中心に無理矢理自分の中で統合性をつけている有り様…なまじ自分を優等生、他人より賢く堅実だと思っていた分、自分の行動の過ちを認めたくないという性質もあったのかもしれない)

……そう、でしたか。いえ、回数になんて興味…ありませんから…
(慣れるというわけではないが、しかしそれなりの回数はこなしている)
(実質的にも売春と言って差し支えない…支払いが現金か、現物かというくらいの違いでしか無い)

んっ…んぐっ、じゅぶっ…
ずぢゅっっ!!んぅ…じゅぶぶっんっんっ!!
んるっ…じゅぶっんっ!!ん、チュブッ!
(下品な音を立てながらペニスに吸い付き、音を立てて啜る)
(頭を撫でられるのもこの場合は不愉快でしか無い…)
(さっさと終わってくれ…そう思いながらしゃぶり上げるペニスを、ひょっとこ顔で左右に揺らしながら激しく刺激を与えてピストンする)
(口の中からぐじゃぐじゃと唾液が音を立てる)

【大変お待たせいたしました…今夜もよろしくお願いします】


732 : アゲハ ◆JTqbvRn84c :2014/05/11(日) 23:43:47
>>731
最初させた時より上達して、練習でもしてる?
ざっと二万稼ごうっていうなら、相応のお勉強もしてないとね?
(あの手この手で奉仕してくる瀬名に、習熟を感じながら、それでもこの程度の事までなら、買った女にさせられる)
(ただ射精するだけならこのままでもいいが、本当に、身も心もすっきりするには、もう一段激しい行為がしたくて)

頭いいんでしょ?こーいうのも覚えも早いって?
(からかうように笑いながら、ペニスへ吸いつく瀬名をまだしばらく撫で)
(そうして射精感が高まってきた瞬間、きゅっと今さっきまで撫でていた髪の毛を鷲掴みする。)

そろそろこなれたでしょ?歯立てたらあげないから
(何をかは言わずもがなで、咥えながら奉仕していた瀬名の髪を引っ張って、喉奥まで貫けと、顔を腰へ押し付けると)
(即頭部をホールドして、腰を叩きつける強引なイラマチオを始める)
(散々甘やかしてクスリを安く、あるいは下手くそな奉仕で与えたツケを回収する第一歩に)
(ゴツゴツと叩きつけるように腰を振り、喉奥へ精を解き放つ)
(久々にサディスティックな快楽を堪能し、晴れ渡るような最高の気分で、まだ精を吐き出しているペニスを口から抜くと)
(瀬名のメガネをかけた顔を汚す)

【今夜もよろしく頼むわよ】


733 : 結城 瀬奈 ◆ZzFWpHGRMU :2014/05/12(月) 00:36:30
>>732
練習なんて……ただ、嫌なことでも慣れれば上達するものです…
んぅ…ん、んっちゅっ…貴女こそ…ただでさえ薬の売買は危険なのに…こんな都合の仕方、リスクがあがるだけじゃないですか?
(口にペニスを頬張りながらアゲハを見上げて直接的ではないが案に未成年との淫行というリスクをアゲハも犯している、と告げる)
(もっともだからと言って脅しにもならない。自分がしていることもまた法に触れてしまうということを忘れるほどにはまだなっていない)
(第一、これは自分にも「得」な取引である。規定の額が用意できずとも、いざとなれば一時我慢すれば薬がもらえるのだから)

…そういうのは別に…関係ないと思いますけど…
ん…ずぎゅっ……
んぐっっ!?ンンッ〜〜〜!!!
(なんで私が薬の売買などを生業としているような人からからかわれないといけないのか)
(そんなことを思いながら髪を撫でられて顔をしかめていたが、不意に雲行きが変わる…撫で付けていた手がそのまま髪を掴む手に変わった)
(鷲掴みにされたことで、ぐい…と頭が引き寄せられ、若干ながらアゲハの亀頭の先が喉に押し当てられる)

ぐぶっ!!ごびゅっんっ!!!
げぶっっ!!ごひゅっ…ンぐっ!!びゅ…ぅ…ンぐ!!!
(頭を側面から押さえつけられ、さらに腰を叩きつける…殆ど道具を使うような気遣いが一切ないイラマチオ…)
(苦しげに目を見開いて、ぐちゃぐちゃと口から音を立てる…唾液が溢れて顎を伝い…ぬろぉ…と粘度の高さを示すようなたれ落ち方をする)
(苦しい…そう思ってもアゲハの気が済むまでこれはおわらない。ビクビクと身体を痙攣させながら激しいイラマチオに身を任せていたが…)
ふぅグッ!!ぐびゅっ……ンっ…ご…ふっ…ンッ!
(喉の奥へと突き立ったペニスから精液が放たれた…どく、どくっとした熱い精液が喉を伝い、胃に流れ込む)
(口の中に生臭い臭いが広がり、行き場を失った一部が鼻からこぼれてきた)
ぷはっ!!うっっ!!?!ああ!!
(ビュルっ!と眼鏡に精液がかけられ、視界が白濁に染まっていった。さらに顔にも髪にも精液が降りかかり、前髪が精液で額に張り付き)
(眼鏡には粘り気の強い精液が付着して、鼻も頬も…口の周りも精液まみれのみっともない姿となり)
(たっぷり飲まされた精液にげっぷがこみ上げると、口を抑える)
(なんとか音は殺せたが、精液の生臭い特有の匂いが口の中に広がり、くらくらしてきた)


734 : アゲハ ◆JTqbvRn84c :2014/05/12(月) 01:32:52
>>733
ふーん……多少は勉強しとかないと、ずっとこの程度だったら「都合」はそのうちできなくなるわ
ちっ……別にガキがいいからヤらせてんじゃないの
(不機嫌そうに舌打ちし、吐き捨てる。)

おー、いいわね、その苦しそうなきったない顔。
(散々に喉を犯し終え、すっきりした顔で、掴んでいた髪を離して)
(ポケットティッシュで唾液と精液の混ざった液に塗れた自分の股間を拭う。)
(そうしてふき取った後のゴミを、オマケで瀬名に投げてぶつけ)

前まで抑えてたんだけど、ホントはさ、こーいうのしたかったの。相手を好き放題嬲り犯すようなの、ね
(顔中精液と唾液まみれの瀬名にニマニマしながら、続ける)

風俗とかでもこういうのアウトだったり、ふたなりがアウトだったり面倒なのよ。処女のあなたには分からないかもしれないけど
(勝手に処女と決めつけ――とはいえ性格上、レイプされた以外で非処女になってるとは思えないが)

ここまでの頑張りでまず一袋あげるわ。跪いて、私に媚びなさい?


735 : 結城 瀬奈 ◆ZzFWpHGRMU :2014/05/12(月) 01:39:14
【ようやく…というところで眠気が…】
【今夜はここで凍結をお願いできますか?…今夜の月曜日の夜からなら21時以降が空いています】


736 : アゲハ ◆JTqbvRn84c :2014/05/12(月) 01:54:52
>>735
【わかったわ、明日の夜でもやっぱり22時くらいからで頼めるかしら?基本生活サイクル遅めなのよ】


737 : 結城 瀬奈 ◆ZzFWpHGRMU :2014/05/12(月) 01:56:11
>>736
【いいえ、大丈夫です。では明日も22時から…】
【それではお先に失礼します…が、今日も楽しかったです。ようやく薬が絡められそうなので…楽しみ、です】

【それでは失礼致します。スレッドをお借りしました】


738 : アゲハ ◆JTqbvRn84c :2014/05/12(月) 02:05:17
>>737
【ええ、また明日。お疲れ様】
【そうね、ここでキメてもらうつもりよ。楽しみにしてくれて嬉しいわ】

【お疲れ様、私もスレを返すわ】


739 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/14(水) 21:00:32
【スレをお借りするねっ】


740 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/14(水) 21:05:11
【場所を借りてあげるわ!】

>>739
【さてと……じゃ、前の続き、ちゃっちゃといっちゃいましょうか。】
【ちなみに、あたしのリミットはいつもと同じ23時くらいね……・。】


741 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/14(水) 21:16:35
>>740
【こんばんはだねっ、柏崎さん】
【今日もよろしくね?】
【ちゃっちゃとだね……準備はできてるから、いつでも始められるよっ】
【リミットも了解だよ】
【ごめんね、前回は最後、柏崎さんだって時間の制限があるのに】
【結構お返事待たせちゃって……】

【前は、最後につめが……ってことだったけど】
【まとめると、あまり肉体的には暴れないけど】
【精神的には強く反発する、って感じでいいかな】

【僕がひたすら抵抗だと柏崎さんがやりにくくならないか心配で】
【感じちゃってる、みたいなのを多く取り過ぎて】
【普通っぽくなっちゃってる、って感じられたかもしれないから】
【今回はちょっと精神的な抵抗を前面に多めに書いてみたんだけど】
【ここは柏崎さんの好みにあわせられるから】
【ちょっと思ってたのと違うかなーとかあったら、教えてもらってもいいかな】


742 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/14(水) 21:20:55
>>741
【はいはい、よろしくね。】
【時間も限られちゃってるし、始めちゃいましょ?】
【はぁ? そんなこと気にしてたの?】
【過ぎた事いつまでも言ってるんじゃないわよ、そんな事は忘れちゃいなさい?】

【そうねえ……あえて言葉にするとそんな感じになるかしら。】
【まあ、あたしは彩加にやりやすいようにやってくれたらいいんだけど……・。】
【しいて言うなら……体の方は正直だと嬉しいかも?】
【気持ちでは堕ちたくないのに体の方は……っていうの、落としにかかるのって燃えるわよね……。】


743 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/14(水) 21:30:04
>>724
き、企業って……?!
(基本的に真面目なぶん、星奈の言葉を真に受けてしまったのか)
(企業、というのをまさかどこかの怪しい薬じゃ、なんて想像してしまったりもするが)
(それについて考える余裕など全く与えられず、
強引に、後ろの初めてばかりか、前の初めても奪われる……
それも、さっきまで男のものを見せていた星奈が、
今は女として自分を犯しているという、不可思議な状態に)
(わけがわからない、という顔をしていた彩加だったが)
(話が八幡のことに及ぶと、目尻に浮かんだ涙を
振り払うようにキッと星奈を睨むように見上げて)

そんなことないもんっ……
はちまんの方がすべての面で上だよっ!
はちまんはキスだってもっと優しいし上手だし、
それに、こういうこと、無理矢理したりしないしっ……
(無理矢理しない、といえば聞こえは良いが)
(八幡と既に体を重ねているならともかく、
一度もしていないのに無理矢理しない、というのは、
一度も求められたことがない、というのと同じだと、彩加は気がついていないのか)
んっ……ふあっ……!
(付近の殆ど感じられない、
すべすべした女の子のような腹部が星奈の指先に触れ)
(手を付けば、お腹でその手を押し返そうとしているのか、
わずかな抵抗感が星奈の手のひらに軽く反発し)

っ……ひどいよ、柏崎さんっ……
僕だって、初めて、なのにこんな無理矢理っ……!
(星奈が強引に中へ飲み込んでいくと、
お腹に付いている星奈の手をふりほどこうと細い指でぎゅっと星奈の腕を掴むが)
(星奈が腰を沈めてくるごとに、快感をこらえようとしているのかその手が震え)
こんなのっ……最低、だもんっ……
全然気持よくとか無いしっ……!
(気持ちいいだろう、といわんばかりの星奈のプライドが一番傷つきそうな
答えを自分で選んだのか、偶然かはわからないものの)
(その言葉とは裏腹に、星奈が腰をくねらせるたびに、
その中に飲み込まれてしまったものは徐々に硬さを増していってしまう)

【いつもそういうところ、ありがとう】
【ただ、柏崎さんも明日のこととかあって23時、って決めてるんだろうから】
【もし僕の返事が遅いな……とか思ったら、先に休んじゃってね?】

【またここで細かくいっちゃうと、時間とられちゃいそうだし】
【僕からの【】は一度ここで閉じちゃうね】
【この時間帯だと、長くは会えないかんじだし】
【できるだけ開始前とかに前回困ったこととかあればまとめておくね】

【っていっても、僕は毎回やりやすくさせてもらってるから】
【どうすれば柏崎さんにやりやすく楽しんでもらえるかな、とかが気になってるんだけどね……】
【う……ほ、ほどほどにお手柔らかにっ……】
【それじゃあよろしくね?】


744 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/14(水) 21:43:50
>>743
う、うっさいわね! 死にゃしないから大丈夫よ!
あんたはそんな事気にしなくてもいいの!
(説明の面倒くさいところを追及されるとうるさそうに言って)

んがっ……! な、なんですってえ!?
(優越感を完全に否定されると、瞬く間に逆上し、炎上して)
そんな事言ってて、ホントは臆病で一歩踏み出せないだけでしょ?
何かする勇気も無いやつ、あたしより上どころか勝負にすらならないんだから!
(頭に血が上っていても、言葉尻を捉えるのは忘れずに)

何が、ひどいってのよ……。
初めての相手が、あたしなのよ? 泣いて喜んだっていい所じゃない?
……んふ。
(腕を掴まれても、振り払う力も無いところを見ると、にやりと嗜虐的な笑みを浮かべて)
あはっ…あんた、口ではそんな事言ってるけど……。
ホントはそうじゃないの…あたしにはバレバレなんだからね……?
(くねくねと腰を動かすと、中を圧迫する質量がどんどん大きくなっていくのが分かる)
ほらぁ……早く正直になっちゃいなさい……?
(今度は上下運動で彩加のものをねぶり、中のひだひだが柔らかく擦り上げる)
(嘘はつかせないとばかりに状態を倒し、また至近距離で彩加の顔を見つめる)
(やけに自信に満ちた顔で、笑みを浮かべて)

【あーもう!とりあえず一区切りつける所は付けるのよ!】
【いいわね!?】

【ま、とりあえずやってみましょ!】
【それじゃ、今日もよろしく!】


745 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/14(水) 22:01:07
>>744
だ、だってっ……そうじゃないかっ
柏崎さん、僕がやめて、って言ったってやめてくれないし、
あ、あんなことまで無理矢理っ……
(女の子である星奈に中に出された……とは口で言い直せないのか)
(少し言いよどみつつも、星奈に言い返そうとするが)
っ……!
(逆上して頭に血がのぼっているようで、
星奈は彩加が一番触れられたくない痛いところを突いてくる)
そんなこと、ないっ……僕、だってっ……
(しかし、星奈のいうことが正しいという認識があるせいか、
悔しそうに少し視線を逸らしてしまい)

な……なんで喜ぶのさっ!
僕ははちまんのことしかっ……んんっ……!
(獲物を狙うかのような星奈の笑みに、このままだとまずい、と思ったのか)
(一層星奈の腕をどうにかしようともがく腕に力を込めるものの)
(細い腕での抵抗は、却って星奈の加虐心をくすぐるかのように、
精一杯ながら力が足りない、というぐらいの腕力で)
ば、ばればれって……柏崎さんっ、デタラメ、いわないでっ……
(抵抗することで体力を使い果たしているのか、
精神的に追い詰められているのか)
(荒くあがってしまってきている吐息を漏らしながら、
星奈の誘惑に違う、と首を振る彩加だが)
(生まれてはじめて感じるねっとりとした襞の感触と、
濡れた熱に、飲み込まれた部分は、
星奈がみつめてくるのに反応してしまうかのようにびくん、と脈打ってしまい)
なんでっ……こんな、嫌なのに、僕っ……助け……はちまんっ……
(星奈が笑みを浮かべると、快感を得てしまっている
自分が恋人に顔向けできない、というかのように、星奈の顔から
少しでも距離をとろうとするかのように顔をそらそうとして)


746 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/14(水) 22:17:49
>>745
あたし、我慢するのって嫌いなのよねえ……。
無理矢理ですって? 出すなって言ったのに出したのはどこの誰だったかしら?
口ではそんな事言っておいて……。
(意地の悪い笑みを浮かべながら言葉でいじめて)
僕だって、何?
ふうん……ま、いいけど。
(揺るぎのない事実が証明されたに過ぎない、と、さほど興味を示さない)

あたしとこうしたいって連中なんてごまんといるのよ?
あんたが栄えあるその第一号って事……喜んで当然でしょ?
(何を当たり前のことを、と逆に疑問に思う)

デタラメかどうか、…あんた自身が一番よく分かるでしょ?
ほらほらあ…っ…あんっ…!
(重力に任せて腰を落とすと、ずんっ、と重い感触が体内に響き、甘い声をあげて)
あたしにはバレバレなんだからあ……あっ、…今、ぴくんって……んふふ……。
(細かな脈動までまるで実況するように言葉にして)
だからぁ……あんたも早く、素直になっちゃいなさい……?
あっ、ん…はぁ、は、んっ…ふ……ふふっ……。
(彩加が中をこそげ上げる感触を敏感に感じながら、徐々にその動きを速くして)
(必死で顔を逸らそうとする彩加をさらにサドっ気のある笑みで見つめて)
はぁ…こうしてると暑いわよねぇ…んっ…ぁ…。
触ってみる……?
(おもむろにブラウスの前を開けると、下着に包まれて腰の動きに合わせて小さく揺れる胸を露わにして)
(彩加の手に余るそれに、彩加の手を取って、ふにっと触らせる)


747 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/14(水) 22:35:45
>>746
少しは我慢することを覚えなよっ……
(日頃からクラスでわがままをいって憚らない星奈に
これでも精一杯口ごたえしているようだが、
相手の言葉尻をとらえるようなのは得意では無い上に)
(原因はどうあれ、星奈の制服を汚してしまったことを気にしてしまっているらしく、
星奈の言葉に言い返せないようで)

そんなこと知らないもんっ……
そういう人は、好きな人が他にいないんじゃないの?
僕にははちまんだけなんだからっ……
(星奈に押し倒されるどころか、頼んででも星奈に触れたがる)
(そういう男たちなら、それこそ泣いて喜ぶかもしれないような状態を、
喜ぶどころか、ひどく不満に思っているようだが)
(星奈が体を動かせば動かすほど膣内を押し広げ、
星奈が腰を沈めるごとにより深くまで繋がってしまう部分が、熱く反応してしまい)

ち、違うもんっ……
これは、無理矢理っ……んあっ……!
(星奈が腰を落としてしまうと、星奈の中を突き上げたのと
同じだけの力で彩加のものも圧迫されて)
(甘い声をあげる星奈ともまた違った、少女のような声をあげてしまうものの)
(あわてて、今自分が上げてしまった声を塞ごうとするかのように
手を口にあてて、声を出すまいとするが)
(自分のものがどうなっているか、他人の口から聞かされるなど、
八幡相手にすらない経験で)
(星奈の言葉に、耳まで真っ赤にして顔をそむけるが)
んっ……んんっ、やめ……てっ……!
(手で抑えた口元から、拒絶の言葉と、合間に漏れる吐息をこぼしながら)
(星奈の笑みから視線をそらそうとしているが、不意に片方の手を取られてしまい)
え……あつい……?か、柏崎さんっ?!
(最初、何に触らせるのかわからなかったのか)
(引っ込めるタイミングが遅れた手は、恋人のたくましい胸元とは違う、
やわらかく、女の子らしい膨らみに触れてしまい)
っ……!
(慌てて手を振り払おうというのか、腕をひこうとして)

【そろそろ時間が近いかな?】
【柏崎さんは、土日のどっちかのお昼、ってどうかな】


748 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/14(水) 22:52:02
>>747
嫌いなものは嫌いなの。しょうがないでしょ?
何度も言ってるけど、あたし、欲しいものは全部自分のものにしないと気が済まないの。
だから、あんたもあたしのモノにして見せるわ……。
(手段は選ばない、とでも言うように、半ば執念じみたものまで感じさせる)

さあ?
あたしに媚び売ってくるような連中なんて興味ないし……。
(引き合いに出された連中には、その程度の認識しかないらしい)
だからぁ……あたしはそのなんとかって奴より上だって言ってんのよ。
あんたも往生際が悪いわね。
(中々自分に靡かない事に不満を覚える物の、時間の問題だろうと軽く考えて)

何が違うって言うのかしら?
無理矢理……なぁに……?
(何度か打ち付けるように彩加を擦り上げたかと思えば)
(今度は揉み込むようにもじもじと体をよじり、変化に富ませて)
あんたの……あたしの中でぴくんぴくんって、動いてるわよ…?
気持ちいい……?
(真っ赤な耳元に、息がかかるくらいの距離でそっと囁きかけて)
だぁめ……やめてあげないんだから……。
ほらぁ…あんたも動きなさいよぉ……。
(自分ばかりじゃ疲れるじゃない、と、彩加を誘いかけて)
あんたのコイビトにはこういうの無いでしょ?
どう? 感想は……?
(手を掴んだまま、ふに、ふにと強制的に彩加に触らせて)
あ、そうそう、言い忘れてたけど……。
今度はぁ……出しちゃってもいいわよ……?
(まあ、自分がどくか振り払われない限りそうなるのだけど……)
(ぺたりと胸板を合わせ、悪魔の囁きのように小さな声で言い、ふうっと耳に息を吹きかけ)

【やっぱあっという間ねぇ……。】
【どっちかっていうと、土曜がいいわね。時間は何時くらい?】


749 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/14(水) 22:54:01
【そうだね、2時間ぐらいだし……】
【でも、いつも忙しい中ありがとうっ】
【夕方過ぎにでかけるかもだけど、その前ならいつでもいいよっ】
【10時ぐらいからとか、お昼すぎからとか……】
【柏崎さんはいつぐらいがいいかな?】


750 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/14(水) 22:58:26
>>749
【まあ、あたしから乗った話だしね。】
【ここまで来たらとことんまで付き合うわよ。】
【あんたが堕ちるまでわね……ふふふ。】

【そうねえ……なら、11時くらいならどう?】
【マックスは15時か、16時くらいで。】


751 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/14(水) 23:01:55
>>750
【か、柏崎さん……笑顔が……こわいっ……】
【うん、それじゃあ11時からよろしくね】
【終わりの時間は合わせられるから、その日考えようか】
【それじゃあ今日もありがとう、おやすみなさいっ】

【スレをお返しするね】


752 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/14(水) 23:05:26
>>751
【怖がる必要は無いわよ、あんた次第だけどね。……ふふふ。】
【じゃ、とりあえず土曜11時ね。】
【そうね、詳しい事はその時に。今日も、あ、…ありがと!】

【あたしからも返すわ!】


753 : 渚カヲル ◆Ccsx9qT4dQ :2014/05/15(木) 23:19:13
【しばらく借りさせてもらうよ】

さて、君の言葉の意味を確かめよう。
君に説明を行うだけの理性があればの話になるけどね。


754 : 式波・アスカ・ラングレー ◆N2zwuWa4L6 :2014/05/15(木) 23:32:31
【さて。使わせて貰うわよ】

>>753
失礼ね!発情なんかしてないっつーの!
こういうのは掴みが大事でしょ?
あたしらしくもない猫なで声なんか出しちゃって呼びつけた訳だけど、
愛想良くするのもここまで。あんただって調子狂っちゃうでしょ?
変にやらしーイメージ持たれるのもあたしの望むところじゃないし。
(思った以上に熱を入れた演技を思い返せば、ゲンナリと肩を落とす)
(向こうの邂逅の時点で愛想も何もあったものではなかった気もするけれど)

そんなつもりなかったのに、なんか妙に気恥ずかしくなるわね。
あ、あんまり頑ななにしてると、あたしの気も変わっちゃうかもよ!?
(ぷんすかと肩をいからせて、赤く染まった顔を手の甲で隠しながら)
―――で、さぁ。どうなの?
別に喧嘩をふっかけに来たわけでもないんでしょ。
少しでもそのつもりがあれば、シてあげてもいいんだけど……?
(そっともたれかかるようにして、彼の胸元に指を寄せると)
(服の上から擦るようにしてやわやわと撫で上げる)


755 : 式波・アスカ・ラングレー ◆N2zwuWa4L6 :2014/05/16(金) 00:04:14
【まさかとは思うけど、NGに触れたとかじゃ……な、ないでしょ?】
【意思疎通するなら喋りすぎても多すぎる事はないわ!】
【合わないなら合わないって言って貰えたら構わないし】
【そちらで望まない流れだったら、融通利かせない事も……ないし……】
【あたしは長考でも大丈夫だから。と!これだけ予防線張っておけばへーきでしょ!】
【何かあったら、さっきの毒舌程度にぶっちゃけていいわ。しばらく待ってる】


756 : 式波・アスカ・ラングレー ◆N2zwuWa4L6 :2014/05/16(金) 00:41:55
【う゛ぅ、これ以上は無理そうね】
【これでお返しするわ。感謝!】


757 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/16(金) 22:09:28
【スレをお借りします】


758 : ◆dy.4/KYpZg :2014/05/16(金) 22:18:58
【打ち合わせにお借りします】

>>757
ではよろしくお願いします♪
えっと、こちらのキャラなのですが気位の高い…所謂お嬢様なキャラを考えております
版権ですと…龍門渕透華(咲-Saki-)や水瀬伊織(アイドルマスター)
婚后光子、白井黒子(とある科学の超電磁砲)等など…
すぐに思いついたものがこの位なのですが、ご存知のキャラはございますでしょうか?
もしくは、そちらにキャラの希望があれば教えていただきたいですー


759 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/16(金) 22:29:02
移動ありがとうございます。

>>758
改めまして、よろしくお願いしますね。

うーん、残念ながら挙げてもらったキャラはちょっとわからないものが多いですね……
名前だけとか、外見ぐらいしか分からないもので、すいません
こちらからは強いて言えば

ISのセシリアとかはがないの星奈とか…

すいません、お嬢様キャラで思いつくものがあまりないみたいです


760 : ◆dy.4/KYpZg :2014/05/16(金) 22:32:10
>>759
あくまですぐに思いついたキャラですからね…
あ、ですがはがないの星奈ならば問題なくなりきれそうです!
キャラ自体も我侭なお嬢様とシチュ的にはピッタリですし…
良ければはがないの星奈でお相手お願いしてもよろしいでしょうか?


761 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/16(金) 22:41:36
>>760
こちらの希望を飲んでもらう形になったようで申し訳ないです。
こちらこそよろしくお願いします。

次はシチュについてになりますが…
大まかな内容は募集した時の通りです。

補足するなら、家具には既に改造済み(洗脳処置、バスタブへの据付は完了)
洗脳内容は、意識は元のままはっきりしているけど命令には逆らえず、また危害を加えることができない
(玉を潰そうとしたり、歯を立てて噛みちぎったりとかを防止)
くらいのものでしょうか。

NGは重度のスカグロになります。
このシチュ自体に猟奇的内容を含むと言ってしまえばそうなのですが‥
基本的には、それ以外は無しという事で

何か、内容などで質問などありますでしょうか?


762 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/16(金) 22:49:25
>>761
いえいえ、こちらも何故このキャラが浮かばなかったのか不思議ですしw
好みのキャラでもあるので、星奈でやらせていただきますね!

家具として改造されて…といった内容でしたね
外見は普段と変わらず
内面が家具として使えるように弄られているといった認識で良いのでしょうか?

目が覚めた時にはバスタブに設置されているという感じですね
意識はもちろん性格もそのままだけど、そちらに命令されれば従ってしまうと…
それも了解です!こんな仕打ちをするそちらを憎みつつも、従順な家具として使われてみたいです♪

こちらもNGは同じ感じですね…
グロはまぁ、極端な流血とか痛々しい行為で、スカは食糞塗糞などのハードスカといった感じです


763 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/16(金) 23:07:01
>>762
そうですね、外見の変化はほぼない感じで。
乳首から洗浄用に白濁した液体が大量に流せるように改造されてたりとか
体力面で強化されたたりとかはしますが、あくまでも内面的なものですね

NGについては、だいたい同じみたいですね。
まあ、行為そのものはあまり特殊なものをやるつもりは今のところないので…

一応こちらの案としては
募集時に上げたような行為に加え、ディープキスによる「口内洗浄」とか
直接乳首から洗浄液を吸ってうがいをしたりとか…を考えています

本番行為については、まあオプションで。
下半身を完全に壁と一体化させてしまうか、場合に応じて開放可能にするか…といったところですが。
どちらでもそれなりに好みなので、このあたりはお相手と相談しようと思っていたのですが…


764 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/16(金) 23:16:37
>>763
ふむふむ、文字通り女性の姿をした生きた家具にされちゃう訳ですね
ますます魅力的な内容です!

お互いNGについては問題なさそうですね…
何か特殊なプレイをしたい時はお互い【】で相談する感じで如何でしょう?

キスで口内洗浄も良いですね
洗脳で身体にやり方を覚えこまされていて
嫌なのに積極的に舌を絡めちゃうとか……
家具にされた星奈が出来る事ならば何でもさせて頂きます♪

人間扱いもされない感じでしょうから、本番はおまけみたいなものですね…
それは少し悩みますが、個人的には完全に壁に一体化というほうが
より家具らしくて好みではありますねー


765 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/16(金) 23:31:43
>>764
そうですね、これ以上はロール中に適宜【】で話をしたほうがよさそうです。

そっち方面の手管も洗脳で知らないあいだに仕込まれている…とかは確かに面白いですね。
頭で嫌がっても体が勝手に動いて、非常に丁寧に作業してしまうとか…

そうですねー。
では、下半身は壁と一体化している…という方向でやりましょうか。
これだとそっちの方面の処理は上の口のほうで済ませているという方向性になりますかね

うーん、とりあえずあと何かありますでしょうか?
無いようでしたら、そろそろロールを始めたいかなとも思うのですが…
お時間の方は大丈夫でしょうか?


766 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/16(金) 23:37:44
>>765
はい、何か相談があれば【】ですることにしましょう♪

改造と同時に、知らないはずの淫らな知識も仕込まれているとかですね!
戸惑いつつも手つきは手馴れていて完璧な感じで♪

では完全に一体化という形でいきましょう!
あくまで人間としての性処理は口だけといった感じになりそうですね…

こちらはとりあえずは大丈夫です♪
あ、ただ時間が今日はあまりなくて…導入くらいならば大丈夫なのですが
そこで一度凍結をお願いできますか?


767 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/16(金) 23:42:26
>>766

了解です。
まあ、時間も遅いことですし、仕方がないですね。
今日のところは触りくらいにしておいて、また後日ということで。
一応解凍可能な日時を教えてもらえると助かります。

こちらは、明日、明後日であれば午後は空いていますが…


768 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/16(金) 23:48:29
>>767
ありがとうございます!
では今回は触りだけで、本格的な開始はまた次回で…

こちらは明後日…日曜日の夕方でしたら空いております
18時以降でしたら何時からでもといった感じですね

と、書き出しはどちらから致しましょうか?


769 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/16(金) 23:56:24
>>768
では、とりあえず日曜の18:00あたりからお願いsても大丈夫でしょうか。
途中で食休みなどをいただくかもしれませんが…

>書き出し
簡単な状況説明からでよければ、こちらから書き出してみますが…どうでしょうか


770 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/17(土) 00:01:27
>>769
はい、では日曜日の18時に本格的にロール開始と致しましょう!
こちらも食事休みは欲しいので問題ございません♪

では簡単な状況説明だけをお願いしてもよろしいでしょうか?
それに対してこちらも反応を返して…今日はそこで凍結といった感じで


771 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/17(土) 00:02:46
>>770
了解です…では、今から書き出しますので少々お時間をください


772 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/17(土) 00:35:27
(美しい容姿と、男の情欲を刺激する肉体)
(それらを兼ね備えていた彼女は不幸にも、男に見初められてしまった)
(丁度、探していたバスタブに据え付ける家具の素材に良いと…)

(残念な性格については、考慮されなかった…)
(求められていたのは、体だけだったから)
(どういった手管を使ったものか、あっさりと星奈の身柄は確保された)
(その際に薬品により意識を奪われている間に、全ての準備は終えられてしまった)

(機械により脳を弄られて、男の命令に逆らえないようにされた)
(また男を害することのないようにも)
(……意識のない状態であった為、滞りなく作業は進んだという)
(更には口淫や胸の使い方等、バスタブ娘として必要な性知識を直接焼き付けられた)
(肉体面にいても同様である)
(長く使えるよう不老処理を施され、へたらないように体力を強化)
(乳首からは絶えず洗浄用の白濁した液が垂れ落ちるようにされて)
(下半身は、贅沢にも壁と一体化)
(船首像のように、バスタブの一角から、下肢が埋まった状態で上半身が胸を突き出すような形で据え付けられ)
(浴場の備品として完成した)

(何度も星奈に薬物を追加され、意識を奪っている間にバスタブの中は十分な液で満たされた)
(そして、星奈の意識が覚醒する頃合を見計らい浴室に男が入室してくる)
(無論のこと、何一つ身にまとうことはなく、裸である)
(そうして…星奈の前まで来て、声をかけることもなく無造作に乳房を掴んだ)
(むにゅむにゅと彼女の胸を揉みしだきながら…乳首からにじみでる白濁した液体を手に刷り込んでいく)
(垂れ流され続ける液で、手を洗おうというのだろうか)

【遅くなりました、ごめんなさい】
【こんな感じでどうでしょうか?】


773 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/17(土) 00:51:09
(性格以外は完璧と称される美少女、柏崎星奈)
(彼女の不幸ははある男に見初められた事から始まった)
(男は星奈を手に入れる為に強硬手段を用い、結果あっさりと星奈は誘拐されてしまう)
(誘拐時から薬品で眠らされ、一度も目覚める事がなく、男の歪んだ欲望の為に身体を作り変えられてしまう)

(眠っている間に機械により洗脳され、どんな命令であっても絶対服従)
(性格はそのままで都合の良い部分だけ改変され)
(彼女の趣味のエロゲでの知識だけで、実経験はない奉仕の手順も頭に叩き込まれて)
(改造は肉体にも及び、まずはその美しい身体を半永久的なものにする為の不老処理)
(家具としての役割を果たすために体力を強化させられ)
(たわわな乳房のその先端からは、白濁とした液が分泌するようにされた)
(男の欲望のまま身体を弄られつくし、極めつけにバスタブの一角へと下半身を埋め込まれ)
(『バスタブ娘』として第二の人生を送ることとなった)

(もちろん星奈はそんな事など露知らず)
(バスタブに湯が張られ、星奈を改造した張本人である男が入ってくる)
(男は突き出された星奈を一瞥するや、無造作に乳房を掴む)
…ん…ぅ、んん、何よぉ………
え、ここ、何処……?
(その刺激で浅くなっていた眠りから覚醒する星奈)
(まだ寝惚けたまま、現状が理解できずにいたが)
……へ?きゃあああぁあ!!?
な、何やってんのよあんた!?
き、汚い手で触らないで…ん、あぁ……っ
(驚愕に目を見開き、悲鳴が浴室へと響き渡る)
(身体を捩るが下半身が埋め込まれていれば殆ど自由はない)
(なおも男が胸を揉みしだけば、乳首から溢れ出る白い液体)
(困惑の最中にいるが、液体を絞られる事には快楽が伴うらしく鼻のかかった声をあげて)

【はい、素敵な書き出しありがとうございます♪】
【ではこちらはこんな感じで…】
【一先ず今日はこれにて凍結といった感じでお願いしますね?】
【続きはまた日曜日の18時からという事でよろしくお願いします♪】


774 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/17(土) 00:56:17
>>773
【了解しました、ではまた日曜の18時に伝言板で待ち合わせましょう】
【予定に変更などがあった時も、なるべくそちらのほうに連絡を入れておきますので…】

【では、本日は遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【また次回もよろしくおねがいしますね】

【スレを返させていただきます、おやすなさい】


775 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 11:09:12
【スレをお借りするねっ】
【そうだね……やっぱり、お昼会えるのは週末ぐらいだもんね】
【こんにちは、かな?柏崎さん】
【今日もよろしくねっ】


776 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 11:11:46
【同じく、借りるわよ!】

>>775
【ま、ゆっくり時間が取れて良かったわよね。】
【それで、今日は彩加からだっけ?】
【とりあえず前回までの流れでいいのかしら。】


777 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 11:17:45
>>776
【リミットは柏崎さんが言ってくれてた範囲ならどこでも大丈夫だから】
【もし厳しくなってきたらいつでも教えてね】

【うん、レスは用意しておいたよっ】
【それと、僕から一ついいかな】
【このまま柏崎さんの中に、か、外に、かはわからないけど】
【もし中で……その、しちゃったら】
【「危ない日だからこのままだと妊娠しちゃうかも」みたいなことで脅かしてみて】
【僕に綺麗にさせようとする……とか、どうかな】
【な、なんだか好みがわかれそうなシチュエーションだし】
【苦手だったら無理しないでね?】
【柏崎さんも希望とかなにかあれば教えてね】


778 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 11:22:33
>>777
【あんたってほんと……気が利くわよね。】
【ま、今は時間の事なんて気にしないで、楽しみまでょ?】

【うん。】
【……うん?】
【あ、あんたって顔に似合わず……アレなこと考えるわよね……。】
【ま、それくらいならいいんじゃない?】
【とりあえず、あたしの方から脅かしちゃえばいいのよね?】
【あたしの方は、んー……とりあえずやってみてから、かしら。】


779 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 11:24:29
>>748
柏崎さんがなんて言ったって絶対柏崎さんのものになんかならないからねっ……
(日頃おとなしい彩加だが、恋人が関わることでは譲る気がないようだが)
(執念さえにじませる星奈の言葉に、
もし自分が頷かなければ、
このまま本当にこの行為を続けるつもりなんじゃないか、と、
一瞬ぞっとするような想像をしてしまい、背筋を震わせ)
(同時に、媚をうるような連中には……という言葉に、
いっそ、今だけ嘘でも媚を売るような言葉を口にすれば、
この時間が終わるんじゃないか、なんて思ったりもしてしまうが)
(星奈の、「八幡よりも自分のほうが上だ」という言葉が我慢できないのか、
そんな計算も働かなくなり)
柏崎さんなんか……逆立ちしたってはちまんにはかなわないんだからっ!

(熱さを帯びてしまいそうになる声を荒らげて星奈の言葉を否定する彩加だが)
(星奈が、自分の体の中をこすりつけ、
女の子の中……少なくとも、彩加の貞操観念では、
恋人同士でなければ触れてはいけないような部分を)
(自分も星奈に触られているとはいえ、
同時に、自分が星奈に触れてしまっていることへの罪悪感)
(八幡に対してだけではなく、犯している星奈にまでも罪悪感を感じてしまい)
(それも、生理的反応とはいえ、
星奈の膣内で大きく、硬くなってしまう自分が情けないのか恥ずかしいのか、
星奈の問いかけに泣きそうな声をあげて)
全然、気持よくなんかっ……ない、からっ……
やめて、柏崎さんっ……

(そう口では言い返すものの)
(星奈の吐息が触れ、体をよじられるたびに漏れてしまいそうになる声)
(そんな声だけでもきかせまいと自分の手で口を塞ごうとしていたが、
その手を今度は星奈の豊満な)
(同級生たちなら、男性ならずとも視線を引くような美しく大きな乳房に触らせられ)
(同時に……八幡にしか恋愛の興味を持たない彩加には、
そういう形で異性を意識させられるのは、
嬉しいどころか自分自身に腹が立つようなことなのだけど)
(手を離そう、という力よりも星奈の細い指、乳房ほど柔らかくはないものの、
女の子らしいきれいな指に、いいように自分の手を弄ばれて
乳房の柔らかさを感じさせられ)
(そして、今、この状態で「出して」しまったらどうなるかということを意識させられると)
(今度は、星奈の胸に手を強く食い込ませる……
しかしそれは、異性に触れたいという手つきではなく、
星奈を力づくででも払いのけようとする意志のこもった動きで)
駄目っ……絶対駄目だから、そんなのっ……!どいて、どいてよ柏崎さんっ……!
(少なくとも、このまま「出しちゃう」のだけは絶対避けようとするかのように、
ぐいぐいと星奈の体を押し返そうとして)

【あはは、時間のことは僕だってお世話になってるもん】
【う、ううっ……い、言い返せないっ……】
【と、とにかくよろしくねっ】


780 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 11:52:07
>>779
はあ……あんたも強情ねえ……。
(ここまで来ても靡かない、というのは少し意外だったようで、一つため息をつき)
(それでもまぁ、最終的には自分の意のままになる、という自信は揺らがずに)
な、なんかとは何よ!
このあたしがあの何の取り柄も無いボッチ男より下だっていうの!?
もう決めたわ……あんたのその歪んだ価値観正すまで絶対逃がしてやらないんだから!
(一気に頭に血が上って火に油を注ぐように一瞬にして燃え上がり)
(彩加の肩の部分を押さえ付けている手にぎゅうっと力を入れて)

うそ。
(にやり、と口の端を釣り上げて、すべてお見通しというように笑みを浮かべて)
あんた、自分の事全部あたしに筒抜けなのよ?
それを分かった上でそんな事言ってるのかしら……?
(ちょっと身動ぎしてやるだけで彩加の反応が手に取るように分かる、というように)
(ぐりぐり、と腰を押し付けてやり、ぴくっとした震え一つでも敏感に察知して)
ほら……♪

っ、あんっ……♪
(触れさせていた胸にぎゅうっと彩加の指が食い込み、思わず艶っぽい声が漏れ)
(やっとこの魅力に気付いた、とか自分のいいように解釈して)
い、今の……効いたわぁ……。
ん…ほらぁ、もっと……いい、わよ……?
(胸に抱え込むように彩加の手を握り締め、押し付けて)
イヤよぉ、なんであたしがどかなきゃいけないの?
ほらぁ、あんたも楽になっちゃいなさい……?
(どうやら彩加も確実に上ってきて、切羽詰まっているらしい、という事を察知して)
(上下運動を早めて、ぴたぴたと音がするくらいに何度もお尻を彩加の腰に押し付けるように)
(彼から絞り出そうと動き初めて)
ふふ、ほらぁ……も、すぐ、…くる、わよ……?
ふぁっ、あっ、う……ん……♥
(瞬間、きゅうっと中が収縮して誘いかけた)

【別に、お世話なんてしてないわよ?】
【あたしがしてるのは下の……ってなんでもないわよ!?】
【と、とにかく!よろしく!】


781 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 12:11:45
>>780
あ、あたりまえじゃないっ……
僕は恋人がいるんだからっ……!
(感じてしまいそうになる声を必死に抑えつつも言い放つ言葉には、
どこか、暗に、こんなこともわからないだなんて星奈には恋人なんていないんじゃないか、
という意識が込められているようでもあり)
(そのためか、同級生には基本温和な彩加が、星奈のことをなんか呼ばわりまでしてしまうが)
はちまんは取り柄なくなんか無いもんっ!
優しいし、ちょっとぼーっとしてるようで
いざっていうときはとっても頼りになるし、それに……わっ?!
(口では言い返しても、肩を抑えてくる腕力では星奈に勝てないようで、
跨がられたまま体を、熱くなってしまっている男の子の部分までいいようにされてしまっていると)

(今度は、怒るでも切れるでもなく、余裕のある笑みを浮かべる星奈に)
(自分の体も、星奈の敏感な部分と触れ合っているだけに、言い返すことが出来ないようで)
そ、それは、だってっ……柏崎さんが、無理矢理っ……んっ……!
(自分の体のことが筒抜けだと思い知らされると、それでも首を横に振ろうとする彩加だったが)
(星奈が意識して腰を押し付けてくれば、
それに熱くなってしまっているものが反応してしまうのを彩加自身感じてしまって)

(星奈が、決して他の生徒の前では聞かせないような艶やかな声を出すのも、
柔らかい膨らみの感触も振り払おうとするかのように、手に強い力を込め)
(思い切って星奈のことを押しのけようとするが、
星奈はまるでそんな抵抗を楽しんでいるかのように手を握りしめ、
余計に押し付けさせようとしてくるかのようで)
だ、だってっ……もし中に、で、出ちゃったらっ……
柏崎さん、も、もし妊娠でもしたらどうするのっ?!
(強引にされているとはいえ恋人以外と体を重ねているという罪悪感に加えて、
男の自分なら、中に出されてしまってもそれ以上の問題はなかったとはいえ……
星奈のことが心配でもあるのか、
どうにか星奈を押しのけようとするものの)
(星奈が動きを早め、柔らかいお尻を押し付け)
(はじめての行為で、激しい罪悪感と同時に強い快感も体は感じてしまっている
彩加は、締め付けるような動きに耐え切れず)
だめっ……柏崎、さんっ……!
(強引なぐらい星奈の胸に力を込めて押しのけようとしていたが、
その手の力が一瞬ふっと抜けた瞬間)
(収縮した星奈の膣壁を強く圧迫しかえしたように彩加のものが激しくどくん、と脈打つと)
(星奈の、女の子の一番深いところへと、思い切り熱いものを注いでしまっていき)
あ、ああっ……駄目、だめだからっ……こんな……柏崎、さんっ……
(星奈の胸を押していた手をグーにすると)
(涙声で力なく星奈の胸元を叩いているが)
(そんな彩加の意識とは裏腹に、
思い切り硬くなっていたものが、奥から星奈の中へと精を注ぎ込んでしまっていき……)


782 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 12:34:05
>>781
恋人ねぇ……。
(あの程度で恋人? と言わんばかりの、呆れだか無関心だかの入り混じった呟き)
(言外に込められた意味にはまるで気付いていないらしい)
あたしだって優しいし、いつもシャキッとしてるし
いざっていう時じゃなくても頼りになるわよ!
(その長所を丸ごと塗りつぶすかのごとく主張する)

無理矢理じゃなくてもこうなるんじゃない?
そう思ってるのはあんただけ……ていうか、ホントは自分でも分かってるんじゃないの……?
(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら)
(体に訊いてみた、と言わんばかりに攻め立てて)
ここまでしておいて、今さら何固い事言ってんのよっ……!
そういう事は言いっこなしよっ。
(そんな心配まるでしていないのか、意のままになるという確信でもあるのか)
(まったく意に介した様子はなく)
あっ、…ふぁあっ……♥
(絶頂の印の脈動も、注がれる感触も全て感じ取ったというように)
(自らもまた背筋を大きく震わせて)
あっ、んっ♥まだ、もっとぉっ……♥
(その脈動を終えるまで、とろけた顔で彩加を受け止め続けて)

ふぁ……♥す、すご…かったわ……。
はぁっ、はぁぁ……ん、ふぁ……はふ……。
(くたりと体を倒し、うつ伏せで彩加に体重をかけて余韻に浸り)
これで名実共にあんたはあたしのモノって事よね……?
……んっ♥
(今彩加がどんな思いでいるかなど考えもせず、勝手に唇を奪い)
それにしても、長かったわねえ……もしかして、出したのって今日が初めて?
(おもむろに結合部に手をやり、色々入り混じった液体を指で掬って)
うわ、すご……。
ちゃんと責任とって、綺麗にしなさいよ……?
(その指を彩加の口に持って行き、舐めさせようとして)


783 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 12:51:43
>>782
柏崎さんには……わかんないよっ……
(星奈が呆れた声をだしても、悔しくなんてない、というように声を荒らげ)
ど、どこがさ?!優しくないし人のことなんてちっとも考えてないし
柏崎さんが頼りになりそうなところなんて
(見たこと無い……と言おうとしたが、最後まで口にする余裕はなく)

なんで、そんなことっ……
(彩加も、恋人が同性というだけでごく普通の男の子で)
(無理矢理じゃなくても、という言葉の意味は理解したようだが)
(これが強引であろうとなかろうと、体が反応してしまっているのは事実で)
(その上、星奈とは体の相性が良いのか、
軽く腰を動かされたぐらいでも、強い快感を得てしまっているせいで、
意地の悪い星奈の言葉を否定することも出来ず)
(それどころか、星奈の思う壺のように、
攻め立てる仕草のひとつひとつに華奢な体を震わせてしまい)

そんなっ……だって……!
(星奈がまるで気にしていない、というか、ほとんど考えなしのように見える)
(あるいは、何か考えているのかもしれないが……
それは、とても彩加には想像もつかないようで)
(そんなことを考える間もなく、星奈の中に、熱い精を思い切り吐き出してしまいながら)
(恋人の前ですらしたことのないことを、星奈に押し倒されてしてしまい)

柏崎、さんっ……
(射精のせいか、星奈を押しのけようという手にも今は先ほどのような強い力は入っておらず)
(それでも、星奈のものだと認める気はないのか、
違う、と言おうとした唇までも強引に塞がれてしまい)
ぷはっ……そんな、だってっ……僕……
(星奈のあからさますぎる問に、答えようとしないが)
(どこか悔しさの滲んだ表情からは、
恋人相手に出したことはおろか、こうして体を重ねた経験すらない、と顔に出てしまうようで)
(半分目尻に涙を浮かべて、星奈相手には何も答えまいとしているようだったが)
(二人の体液がまざったものを口元へ運ばれてくると、
荒く息を吐いていた口を閉じようとして)
か、柏崎さんっ、何考えてっ……!


784 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 13:09:28
>>783

どうしたの?
……ついに観念しちゃった?
(力が弱まったのを見て、にや、とまたも笑みを浮かべて)
なによぉ……はっきりしないわね……。
…ま、見れば分かるけど。
(うすうす感じてはいたが、体の事に関しては初心らしい)
(という事を確信して)
(まぁ、自分も人の事は言えないのだけど)
何って……あんたが汚したんだから、あんたが綺麗にするのは当然でしょ?
(何がおかしいのかと言わんばかりに)

……んんっ♥
(鼻に掛かった甘い声を上げながら、腰を持ち上げて)
(ずる、と彩加の物が抜けて、混ざった液が太ももを伝う)
んふふ……これ、ぜーんぶあんたの。
責任もって、綺麗にしなさい?
(彩加の足の方を向いて、顔に跨るようにして、とろとろになった秘所を彩加の口に押し当てる)
……ん♥

【えーっと……つまりこういう感じ?】


785 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 13:44:56
>>784
か、観念ってっ……そんな……
(笑みを浮かべる星奈に抵抗するように、豊かな胸にふに、と手を押し付けるが)
(ようやくわれに帰ってきているのか、
押したことで得られた反応から慌てて手を離すように星奈から手を離すが、
星奈の言葉に、じんわりと目尻に涙をうかべて)
き、綺麗にって……そんなことでできるわけっ……!

(かろうじて星奈が突き出してきた指からは逃れるものの)
(星奈が腰を持ち上げた際に、
組み敷かれた状態から逃げ出すのはうまく行かず)
(立ち上がりかけた星奈の姿勢から、
はじめて自分が出してしまったものと、星奈のものがまざった……
どろりとした液体を目の当たりにすれば、しばし声がでなくなるものの)
え、綺麗に……って……んむっ?!
(返事をする前に、混ざったものが垂れてくる秘所を口へ押し当てられる)
(慌てて星奈を押しのけようとするが、
ただでさえ力で負けているのに、力で抜けているのにそう簡単に押しのけられるわけもなく)
(ゆびと違い、大きな面積で跨がられれば、もがいてもそこから口を離すこともできず、
どうにか唇を閉じて、それ以上口の中に含まないようにと抵抗をみせるが)
(星奈の下でじたばた暴れていることで、
もがく感触が断続的にふれてくるような刺激が星奈をくすぐって)

【ごめんっ、ちょっと遅くなっちゃった】
【う、うん……あ、ありがとう……や、やりにくくなかったりしない?】


786 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 14:01:50
>>785
ぁんっ♥
(今まで拒否されていたのに、彩加から胸を触られて思わず声が漏れ)
ん、なに…?別に我慢しなくていいのよ……?
(慌てて手を引っ込める様子を見て言う)

そ、綺麗にするの。
自分が出したものなんだから、舐めるくらい出来るでしょ……?
(ぴったりと秘所を顔にくっ付けると、どろ、と液体が彩加の口回りをあっという間に汚して)
あんっ! こらっ、暴れないの……。
もぉ……素直じゃないわねぇ……んっ……。
(少し腰をずらし、柔肉で彩加の鼻を塞ぐように位置を変え)
これで少しはやりやすくなったんじゃない?
(後は彩加が口を開くのを待つだけ)

それにしても、結構な眺めねぇ。
あ、そうだ。ついでにもう一つ手伝ってあげよっか?
(悪巧みを思いついた笑みを浮かべ、上半身をやや前に倒すと)
ねぇ……ぶっちゃけ、どっちが良かったの?
(片手で体を支えながら、もう片方の手でぬるぬると性器を擦ったかと思うと)
(次は、未だに残滓の残る、彩加の後ろの穴に、つぷり、と指を挿入して)

【あたしも人の事言えないし、気にしないの。】
【ま、まぁ……あたしに不可能なんてないし!】
【なんか今日中にはひと段落出来そうな雰囲気?】


787 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 14:14:26
>>786
ち、ちがうよっ!
我慢なんかしてなくて、これは偶然っ……
(星奈の出す声に、さっきまでの怒ったような声ではなく
気持ちよさそうな感触が混ざっていると)
(経過はともあれ、星奈としてしまったんだ、と改めて思わされてしまい)

(そんなこと、できるわけっ……!)
(無い、というように星奈の腰を叩いたり、ふとももをぎゅっと押したりするが)
(非力な彩加に、女の子とはいえ人一人の体重を持ち上げるだけの力はなく)
(星奈の中から何かあふれる感覚と、その下でもがいている感触に
その溢れだしたものがまとわりついていく感触が重なって、星奈にも伝わってきて)
んっ……んんっ?!
(それでもまだもがいていた彩加だったが)
(鼻での呼吸を柔らかな体で塞がれてしまえば)
(しばしもがいていたけれど……やがて、息が続かなくなったのか、口を開く感触があり)

(そして、小さくくぐもった音が時折部屋に響くなか、
星奈の言葉へ反応する彩加の表情は見えないものの)
(手伝う、という言葉に、嫌な予感しかないのか
組み敷かれた体が小さく跳ねるが)
(星奈が、ふたりの体液でぬるぬるになったものを擦れば
とくんと、まだ硬さが消えていないものが脈打つものの)
(更に後ろに指を入れられると、直接触れられた時より強くそこが反応して)

【ありがとう、柏崎さんはお昼とかは大丈夫?】
【そうだね、どうしよっか……柏崎さんは考えとかあるかな】


788 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 14:30:27
>>787
偶然を装って?
そんな回りくどい事する必要ないわよ?
……?
(言葉を切った彩加の葛藤など、もちろん知る由もない)

ぁん、こら、暴れるんじゃないの……。
(さすがに、下半身を色々触られると感じる物があるのか)
(鼻に抜ける嬌声を漏らし)
はぁ♥あ、あっ…そう、そうそう……♪
(口が開くとまず息が掛かり、ぴくっと体を震わせ)
(唇と、口内の粘膜と秘所が触れ合う感触に、思わず背筋がピンと張る)
(同時に秘所からあふれ出た液体が彩加の口内を犯していく)

……おっけー、分かったわ。
(体に訊いてみて分かった、とでも言わんばかりにいい)
(確かめるように浅い位置で動かしていた指を、ずぶりと一気に奥まで沈めて)
奥の方が好きだったのよね?
どの辺だったっけ……。
(目聡く先ほど良い感触が得られた場所を覚えているのか)
(少しずつ突く位置を変えながら、ずぶずぶと音がするほど何度も指で突き上げて)

【このあたしに抜かりはないわ!】
【考え? 前を触って貰えなくてイクにいけないあんたがあたしにおねだりして陥落完了よ!】

【ごほっ。】
【ま、その辺はあんたの考えもあるなら、聞かせてもらえる?】


789 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 14:44:33
>>788
(言い返そうにも、口が完全に塞がれている……
開けたらそれを口にさせられてしまう状態では何も言い返す事もできず)
(むぐ……とくぐもった声をあげつつも、
胸よりは遠慮なく触れるのか、星奈の柔らかい太ももに指を食い込ませたり、
腰を叩いたりしていたが)
(これっ……こんな味、僕っ……!)
(できるだけ息を止めようとしても時折口にせざるを得ない
生々しい液体の味に、どうすることも出来ないまま)
(更に星奈の指が下半身へと伸びてくると、華奢な体つきの、
女の子以上にほっそりしているような太ももを閉じようとするが)

柏崎っ……さっ……!
(星奈の中のものが口に入ってしまうのも構わず声をあげて)
(やめて、と言おうとするが……
指が一気に深くまで貫いてくれば)
(一度閉じかけたとはいえ、指よりも太い、星奈のもので貫かれ)
(更に内側からまだ精液が残っているそこは、星奈の指を締め付けながらも受け入れてしまって)
か、柏崎さんっ……お願いっ、もう、駄目っ……ほんとに、おかしく、なっちゃうからっ……!
(強引に中を刺激される感触に体を震わせながらも)
(快感も感じてしまっているのか、ぎゅ、と星奈の腰を強く掴んでしまい)

【今日で締めちゃうならそれが良いかな】
【まだ続けてもらえそうなら、僕がまたイっちゃったところで終わり、とか】
【柏崎さん次第だけど、何が違う組み合わせとかもどうかな、とか】
【あとは柏崎さんのスケジュール次第でっ】


790 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 14:57:07
>>789
ほらぁ……早く綺麗にしなさいよぉ……。
(じれったそうに言い、ぬるぬると秘所を彩加の唇に押し付けたりして)
舌でぺろっとやって、舐めるの……分かる?
(まるで早くしろ、とでも言わんばかりに急かして)
(彩加の抵抗など意に介さず、命令のような言い方で)

あは、まだぬるっとしてるわねぇ……。
最初よりやりやすくて、助かるわ…さすがあたし……。
(こうする為の布石だった、とでも言いたげに)
一体何がダメだってのよ、…気持ちいいんでしょ?
あたしには全部お見通しなんだからね?
(ニヤ…という笑みは彩加からは見えないだろうが、切なげに震える彩加の性器を横目に見て)
ここ? …ここなのね?
安心しなさい。
……ちゃんとまた、良くしてあげるから。
(体の反応、声や震える息遣いまで観察して、彩加の中の弱いところを探しだし、そこを集中的に突いて)
(よがる彩加を見ていると、思わず秘所から、とろ、と更に湿り気を帯びさせて)

【あんたをイかせるくらい、あたしには朝飯前ね!】
【……ま、とりあえず今日はそれくらいを目安として。】
【違う組み合わせって、キャラ変えって事?】


791 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 15:13:35
>>790
そんなことっ……出来な……
(満足に口を開くような余裕は与えられないものの)
(星奈の言うとおり、舌を出さなければ息すら満足に出来ないような状態で)
(やがて、暖かく濡れた舌が、ちろ、と星奈の秘所をなでて)

だめっ……これで気持よくなったらっ……
絶対、ふあっ、あっ……!
(星奈の突いて来る場所が、確実に弱い部分を捉えてきているのか)
(あちこち突き上げられるたびに、声が高くなってしまい)
(息を荒らげればその分星奈の秘所にあたる吐息も増え、
反対に、星奈の中から溢れてくるものを、
整わない呼吸の合間に舐めるような形になってしまい)
(星奈の指での挿入でかなり反応してしまっているのか、
再びはっきりと硬さを取り戻してしまってくるが)
(さすがに、後ろへの刺激だけで達せられるほどではないようで、
何かを耐えるかのように、太ももを星奈の顔の方へ押し付けて)

【こ、この自信はどこからでてくるんだろうっ……】
【僕もしっかり今考えがあるわけじゃないけど】
【柏崎さんに、僕でもっと堕とされちゃうとか】
【堕ちた相手には興味がなくなっちゃって……で、僕が違うキャラをやってみるとか】
【堕ちた僕を、柏崎さんの友達、例えば三日月さんに見せるような形で】
【三日月さんと僕、みたいな組み合わせにしてみるとか】
【シチュエーションもふたりとも変えちゃうか……とか】

【ただ、キャラ変えるのは嫌い、っていう人もいると思うし】
【僕が他にできるキャラにしても、柏崎さんが希望するキャラができるかわからなかったりだし】
【もしまた時間をとってもらえるなら、それは別途相談したほうがいいかもって思うけど】
【柏崎さんにも時間の都合とかあると思うしね】


792 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 15:28:37
>>791
出来ないはずないでしょ?
ふあ♥そう、そうよ…やれば出来るじゃない…♪
(ぴとっと舌が当たると、ぴくん、と体を震わせて)
その調子で、もっと続けて……綺麗にしなさい?

絶対、なに?
ここまで来ちゃったらもう今さらでしょ?
いいわぁ、その声……もっと聞かせなさいよぉ……♪
(甲高い声が耳をつけば満足そうに笑い)
(もっと喘がせ、声を上げさせようと、攻めを継続して)
ふぁっ、あっ♥上手になってきた、じゃない……♪
(ソコに感じる舌遣いも、そこそこ良いものに感じられて)
んむっ……な、なによぉ……。
言いたい事があるなら、ちゃんと口で言いなさい?
柏崎星奈様、お願いします、ってね。
(半ば言いたい事を見透かしたように言いながら、喋れるように腰を少し浮かせて)

【彩加はもうあたしの掌の上だからね。……ふふん。】
【んー、結論から言っちゃうと、ちょっと難しいかしらねぇ。】
【なんていうのかな、あたしはこの流れに結構満足しちゃってるし……。】
【それを変えようとは思わないのよね。】
【さ、最後の最後に期待に応えられないようで悪いんだけど……ねっ。】


793 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 15:38:28
>>792
んっ……うぅっ……
(呼吸のため、と言い訳をしながらも、
星奈の綺麗にしなさい、という言葉に逆らえないようで)
(だんだんと舌を触れわせてくるペースが速く、
褒められながら責められると、星奈のより深くまで少しずつながら、
時折ためらいをみせながらも舌を滑らせてしまっていき)

(勝利を確信したかのような笑いをうかべつつ、
更に彩加の口からそれをはっきりさせようとするかのような言葉と)
(二人のがまざったもので、すっかり口元をベトベトにされたまま、
腰を少し浮かせられると)
……な……さ……ま……
(恋人を裏切るような、最低の言葉を)
(目の前の快感のために口にしてしまいながら、つぅ、と涙を一筋こぼして……)

【そうだね、それじゃあきりのいいところでここまでかな?】
【なんだか結構長いこと遊んでもらった気がしたけど】
【ログ読んだら、まだ三週間目だったんだ……】
【ううん、きりがいいのに付け加えたりしても……ってこともあるもんね】
【ここまでありがとう、柏崎さんっ】


794 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 15:48:23
>>793
そうそう、上手……んぁっ♥
(結局、言うとおりにしている彩加に満足げな笑みを浮かべつつ)
はぁ、はぁ……そう…やれば、できるじゃない……♪
(時折中まで入ってくる舌に体を震わせて、熱い息を吐いた)

なぁに? よく聞こえないわよ?
(わざとらしく耳に手を当てて)
ほら……もっと大きな声で言ってごらんなさい?
(悪い笑みを浮かべ姿勢を変えて彩加の口元に耳を近づけ、続きを促した)

【あ、いや、あんたがイクくらいまでは付き合うわよ!?】
【さすがにあたしもそこまで悪い女じゃないわよ!】
【も、もう一回くらい……その、シた方が、色々消化もいいし……。】
【って、変な事言わせるんじゃないわよ!】


795 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 15:56:01
>>794
(こんな……こんなこと、僕、どうしてっ……)
(嫌だ、と嫌悪感ばかり感じていた味だが)
(それが舌に触れて、味覚を少しずつ感じてきてしまうと、
女性の愛液はもちろん、自分のだって口にするのははじめてだが)
(星奈の言葉に従うかのように、中を満たしていたものを舐めとっていき)
(それが、星奈が腰をあげてようやく解放されると、しばし息を吐いていたが)
(星奈が、自分を逃がすつもりがないかのように口元まで耳を近づけてくれば、
ぎゅっと悔しげにぬるぬるにされた唇を噛んだものの)
……星奈、さまっ……お願いします、柏崎、星奈、様っ……
(恋人を裏切るのを感じてしまっているのか、
しかし、それ以上に星奈の注いでくる快感に勝てないのか)
(小さな声で、耳元で星奈の名前を呼んで)

【もう……柏崎さん、優しいんだか無茶苦茶なんだかわからないね!】
【ただ、そろそろ16時だから気をつけてね?】


796 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 16:10:58
>>795
ふぅん……ま、ちょっと物足りないけど……良しとするわ。
本当は、「僕をあなたのモノにして気持ちよくしてください」くらい付け加えてほしかったけど……。
(なんか泣き出してるし、そこまでは無理か、と妥協して)
……ふふ、美味しかった……?
(妖しげな笑みを浮かべつつ、彩加の濡れた唇を指で拭い)

それじゃ、…やっとあんたが素直になったお祝いね…?
(もう一度彩加の腰に跨ると、綺麗にしたのにまた溢れて湿った秘所と性器が触れ合って)
ふふふ……これが欲しかったんでしょ?
あんっ…ふぁ、は…♥どう?嬉しい?
(スカートをめくり上げて、少しずつ繋がっていく所を見せつけて)
(今度はゆっくりゆっくりと彩加を犯していき、一思いにせずにその瞬間を長引かせ)
(心の次は体を奪う感覚に身を震わせて)

はぁ♥はぁぁっ……はいっ、…ん……♥
(長い時間をかけて、彩加の腰と星奈の腰がぴとっと繋がり)
どう? ついにあたし達、ひとつになっちゃったわよ……?
それじゃあ……今度は彩加、あんたが動きなさい?
自分の意思で……ね?
(一々彼の恋人との別離を煽り立てる言葉を発し、奪い取った事実に快楽を得て)
(彩加の上半身を起こすと、自らは壁を背に凭れるようになり、動きを促し)

【当然でしょ? なんたってこのあたしなのよ?】
【それに、どうせなら心も体もあたしのモノになってくれた方がいいし……。】
【な、なんとか1時間くらいなら大丈夫……のはず……!】


797 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 16:31:05
>>796
っ……
(更に付け加えてほしい、という星奈に、悔しそうに肩を震わせるものの)
(星奈の要求を、彩加なりに精一杯飲んだようで、
星奈の名前を呼ぶと)
わから……ないけど……
(星奈の指が唇に触れると、女の子より色の薄い唇がぴくっと震えるが)
(もう星奈の指から、口元をそむけるような気配もなく)

お祝い……?
(彩加には、星奈の考えを追いかけるだけでも大変だったが)
(追いつく前に、星奈がまた跨ってきて)
か、柏崎さんっ?!どうしてっ……んぁっ?!
(星奈に屈服の言葉を言ってしまったせいか、一度達したあとのせいか)
(さっき以上に敏感に反応してしまうそこが、
言葉での返事以上に星奈に犯されることで快感を得ていることを物語ってしまっていたが)
星奈……さん……
(星奈様、とまではまだ口にしないものの)
(さっきまでと少し変わった呼び名と共に、スカートの下……
星奈の秘所、恋人ではない異性のそこが、自分のを飲み込んでいってしまう様を)
(今度は、じっとみつめてしまいながら……星奈のことを押しのけようとしたりはせず)

(一つに繋がってしまうと、しばし荒くなった息を整えていたが)
僕……が……?
(どうやっていいのかわからない、という顔をする彩加だったが)
(星奈が体を起こさせてくれ、逆に星奈が壁を背にする姿勢になれば、
さっき星奈がみせていた動きに近いことを、と思うものの)
(自分の意志で、という言葉……
恋人を自分の意志で裏切ることをはっきりさせるような言葉に、一瞬体が硬直するが)
……痛かったりしたら、言ってね……
(やりかたがわからないから痛くさせてしまうかもしれないという不安なのか)
(痛く感じるほど激しくしてしまおうという暗い情念なのか、
小さな、まだ少し震える声で星奈にささやくと)
(壁にもたれた星奈に、ぎゅっと華奢な体を押し付けるように少しずつ体をすすめていき)

【うん、僕は日が沈むぐらいまで大丈夫だと思うから】
【柏崎さんの無理ないタイミングまでよろしくね?】


798 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 16:44:51
>>797
あ、あんたも呼び方変えるの?
……まぁ、いいけど。
そんなにじっと見ちゃって……感想、ある?
(さっきまで散々嫌がっていたのに、こうも大人しくしていると)
(やっぱり大きな心境の変化でもあったのかと、聞いてみて)

そう、彩加が。
大丈夫よ、さっきあたしがやって見せたでしょ?
それに……。
(ぐいっと彩加の顔を胸元に抱き寄せ、耳元に口を寄せ)
――気持ちよくなりたいんでしょ?
(悪魔のように囁いて、彩加の中の情欲の炎を燃やして)

ふふ……あたしを気遣おうなんて100万年早いわね……。
(挑発的に笑って言い)
ふぁ……!ぁ、…そう……もっと、強くしたっていい、わよ……?
(思わず胸元に抱く力が強くなる、ふにゃっと彩加の顔に合わせて形を変えて)
(悪い笑みを浮かべながら、彩加の耳に囁き続ける)
どう……? 気持ちいい……?

【オーケーよ、後はもう、なるようになるだけだから……思いっきりね!】


799 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 16:57:51
>>798
(さすがに様をつけるのは抵抗があるようだが)
(呼び捨てにするような性格でもなく)
(感想、と聞かれて、じっと考えていた彩加だったが)
……さっき、責任とりなさいよ、っていってたけど……
もし赤ちゃんできちゃったら、僕……ちゃんと責任とるからっ……
(星奈の下腹部のあたりを見つめながら、
同姓の恋人相手には考えたこともなかったことを口にして)

でも、僕……っ?!
(まだ理性がわずかに残っていたようだったが)
(柔らかな胸元へ頭を抱き寄せられて、耳元でささやかれると)
(さっきは強い嫌悪感と拒絶でほとんど考えることもできなかった
星奈の中の感触と、後ろを再び責められて
火をつけられてしまった劣情を、ぎゅ、と星奈にぶつけるように、体を少し寄せて)

んっ……星奈、さんっ……!
(星奈の言葉に答える代わりに、こん、と星奈の奥をつく強さが強くなる)
(星奈のように、丁寧に感じるらしいポイントを探るようなテクニックはないものの、
さっきの星奈の動きを思い出そうとするかのように)
(そして、星奈に後ろをくまなく犯されたことを思い出すかのように、
少しずつ,、熱い星奈の中を擦り上げ、中のあちこちへ触れていき)


800 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 17:14:07
>>799
はぁ? 彩加そんな事気にしてたわけ?
そんな事、心配されるほど落ちぶれてないわよ。
だから――
(ふと、その時だけ間を置いて)
だから、今は何も考えないで……思い切りやっちゃいなさい……?

そうそう……あたし、素直な人間は好きだし……。
あんっ♥あ、あっ♥
そう、そう、…いい感じぃ……♥
やれば出来るじゃない……♪
(ようやく、彩加自身が己の欲求に身を任せて、がむしゃらに突き上げてくるようになると)
(体までも自分の支配下に置いた気がして、満足げな笑みを見え)

それじゃあ、もう一つ…ご褒美をあげるわ……。
(片手をすすす、と背中、腰と滑らせ、もう一度彩加の後ろへ到達し)
彩加、こっちも好きでしょ……?
(もう遠慮も何も無く、彩加と同じように、彩加の後ろを犯して)
(同時に両脚を彩加の腰に回して、自分からも押し付けるようにする)
(ぬるぬるとした中が彩加を温かく包み込み、ひだひだが優しく擦り上げて)
あぁっ、はぁ、あ♥ いい、わぁ……♥
あたし、も…きちゃいそ…ね、彩加ぁ♥
(彩加の前と後ろを同時に犯しながら、胸元の彩加に囁きかけ)
(きゅうっと膣内が収縮して、彩加を誘って)

【じゃあ、あたし、次で多分最後になっちゃうから……。】
【次で……イってもらってい……?】

【あと、これだけ聞かせてほしいんだけど……楽しかった?】


801 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 17:23:48
>>800
そんなこと、ってっ……
(しかし、今はそのことを真剣に考える余裕もなく)
(星奈の言葉につき動かされるかのように、
華奢な体をぐっと星奈へと押し付けていき)
星奈さんの中、きつくて、熱くてっ……僕っ……!
(星奈の褒めるような、快感を得ているかのような言葉で、
更に腰に力をいれて)
(息を荒らげて、星奈の中を、できるかぎりあちこち刺激するように腰を突き動かし)

ご褒……っ……!
(本来性交のための部分ではない場所)
(星奈に、中へ出されてしまった場所を犯されれば、
一瞬腰の動きが止まるものの)
(更に荒くなった息遣いとともに、彩加のものは一層硬さを増したようで)
星……さんっ……
中、熱くて、こんなこと、僕っ……!
(前で星奈と一つになりつつ、後ろを犯されながら)
(星奈の膣が収縮した瞬間、ぎゅっと星奈へ抱きつくようにして)
星奈……さんっ……!
(豊かな胸元に顔を押し付けるぐらいに抱きつきながら)
(さっき出したばかりなのに、それ以上の精を星奈の中に注いでいって……)

【そうだね、一時間は過ぎてるし】
【柏崎さんが返してくれたらそれに僕は返すけど】
【ここまででも、だし、僕から返すレスは、柏崎さん、用事のあとで見てくれれば……だから】
【用事の方に差し支えないようにね?】

【うん、僕は楽しかったよ】
【ちょっとうまくできないな、って思ったのが】
【柏崎さんに楽しんでもらえるポイントをしっかりできたかな、って】
【結構不安なところもあったんだけど……】
【しめまで付き合ってくれて、ありがとうっ】


802 : 柏崎星奈 ◆PAytomoc4o :2014/05/17(土) 17:45:32
>>801
あっ、あっ♥すご、はげし……!
(テクニックとかそういうものではないけど、ひたむきに欲情をぶつける動きに)
(余裕を保ちつつも喘ぎ声が漏れる)
いい、わよぉ…彩加の、全部、受け止めてあげるから……。
彩加の、好きなように……しなさい……?
(彩加の柔らかな髪にくしゃりと指を通して)
あ、あつっ…♥いっぱい……!
あ、あたしっ、も、あっ……♥
(彩加自身の脈動と、注ぎ込まれる感触に体を震わせて)
(2度、3度と大きく体を震わせ、ぎゅうっと彩加を抱き締めて)

ふぅ、はぁっ、ふぁ……♥
(絶頂の波と、喘がせた息を落ち着かせようとするも)
(熱い吐息が彩加の耳をくすぐって)

さて、彩加……これで終わりじゃないわよね?
(一息つこうかという所で、また囁きかけて)
彩加はもうあたしのモノなんだから……イヤだなんて言わせないわよ?
いや……言ったって許さないわ。
(まるで母親のように彩加を胸に抱き寄せながら、それとは正反対の事を囁きつづけ)
それじゃあ、次……いくわよ?
彩加だって、まだ……足りないでしょ?
(もじ、と身動ぎをさせ、中の彩加を刺激して)
(同時に、彩加の後ろを再び犯し始めて)
ん……♥ あ……♥
(答えも待たず、脚で彩加を抱き寄せ、包み込んだ彩加の彩加の心と体をまた犯し始めて)

【このあたしがそんな消化不良で終われるわけないでしょ!】
【決めたからにはとことんやりきるわよ!】

【と、とにかくあたしはやりきったわよ!】
【とりあえず、満足感でいっぱいよ。】
【あ、あんたの募集だったし、ちゃんと応えられたか不安だったけど……。】
【楽しんでくれてたのなら、良かったわ。】
【それじゃ、あたしからも。付き合ってくれてありがと!】
【また縁があったら会いましょ!】


803 : 戸塚彩加 ◆lVK9kLvjdA :2014/05/17(土) 17:54:48
>>802
(星奈の声の変化で、星奈も感じてきている……とか)
(そんなことを考える余裕や技術はないものの)
(全部受け止める、という言葉に、
恋人相手に吐き出せなかった気持ちまでぶつけるかのように、
華奢な体の、力いっぱいで星奈の中を突き上げて)
星奈っ……さんっ……!
(星奈が体を震わせ、抱きしめてくる間も、星奈の中へ熱いものを注ぎ込んでいき)

はっ……はっ……星奈さ……大丈……夫……?
(彩加も、だいぶ息を荒くしているが)
(星奈の吐息が耳をくすぐれば、見上げて星奈の様子を確かめようとするが)

え……終わりじゃない、って、星奈さんっ?!
(少し離しかけた体を、再び抱き寄せられて)
つ、次って、まさか……!
(言葉の真意を確かめるまもなく、身動きと、後ろを犯す動きが重なれば)
(二度も激しく達しながら、まだ、はじめての行為を
受け止めきれていないような体も、心も、星奈に支配されていき……)

【あはは、ありがとう柏崎さんっ】
【うん、僕も楽しかったから、柏崎さんにも満足してもらえたなら嬉しいな】
【そうだね、もしまた会えたらその時はよろしくね?】
【最後にもう一度、ありがとうっ】

【スレをお返しするね】


804 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/18(日) 18:15:03
【◆LuhgR6lqzc様とスレをお借り致します!】


805 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/18(日) 18:17:34
【スレをお借りします】

>>804
【とりあえず、今日はこちらからですね】
【何もないようでしたら用意しておいたレスを投下させていただきます】


806 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/18(日) 18:19:50
【はい、今日もよろしくお願い致しますね♪】

>>805
【そうですね…今の所は特にありませんので、そちらのレスをお待ち致しますねー】


807 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/18(日) 18:23:45
>>773
……ん、目が覚めたのか。
思ったよりいい声で鳴くじゃないか。
その調子で鳴いていくれ。
(胸を揉みしだく手を止めずに、視線を一瞬だけ動かして)
(星奈の罵声にもろくに取り合わず)
(絞り出した液体を手に塗す作業を続ける)
(肉体を改造されたことで、白い液体を供給するための蛇口として)
(作り替えられた乳首を、手のひらでこりゅこりゅとすり潰すようにして)
(また、乳房全体の柔らかさと弾力を楽しみながら)
(生きた女を素材として作り出した家具の使い心地を確かめていく)

触り心地は悪くないな、これならスポンジとしても申し分ない。
一応口もゆすいでおくか。
(乳房を揉みしだく手を止め、持ち方を変えたと思うと)
(星奈の乳首を口に含み、母乳を吸い出す乳飲み子のように)
(時折、軽く乳首に歯を立てつつちゅうちゅうと吸い付いて)
(白い液体を口内に貯めていく)
(十分な量を、数分かけて搾り出し、乳首から口を離すと)
(吸い出した液体で口をゆすいで、吐き出した)

これも、悪くないな…ほら、仕上げだ。
口内清掃だ。最初だから、念入りに頼むぞ。
(星奈の脳に刻んだ知識を実行させるために、端的に用途を告げると)
(無造作に星奈の顔に、自らの顔を近づけ唇を重ねた)
(ところどころに、彼女の肉体への情欲は感じられるものの)
(その扱いは人にするものではなく、道具を扱うような気軽さで)

【では、本日もよろしくお願いしますね】
【先にお伝えしておくと、今日のこちらのリミットは最高で22時あたりになると思われます】


808 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/18(日) 18:42:16
>>807
わ、私の質問に答えなさいよ!
何よこれ!?なんで私、こんな…
あ、う……なんで私の胸から……んぁあ…っ!
(男を強気に睨みつけるが、乳房を揉む手は止まず)
(乳房に指が食い込めばじわりと白い液体が染み出してくる)
(見知らぬ男に身体を触られる嫌悪感と、乳房から込み上げる快感が綯い交ぜとなって)
(上擦った声を押し殺しながら、自らの乳房へと視線を向けて)
(一見母乳のように見える白い液体が男の手を濡らして)
(星奈自身は何が起こっているのか理解できず困惑する)
(豊満な乳房はどこまでも柔らかく、指が食い込めばぐにぐにと形を変える)

スポンジって…何を言って…
ひぅ!?や、やめぇ……!!
(一時的に揉みしだく手は止まったが、今度は乳首を口に含まれ)
(吸い付かれながら軽く歯を立てられると、それがスイッチのように男の口内に液体を噴出す)
(どんどん男の口内に溜まっていく液体は、甘くはなく)
(口内をスッキリさせるハーブのような口当たりで)
(男が唇を離せば、液体を垂れ流す乳首は硬く膨らんでしまっていた)

はぁ…んぁ、言ってる意味が……あ……
ん、ちゅ…くちゅ…ふ、んん……
(続けられる命令は既に強制的に脳に叩き込まれており)
(男の唇が重なれば、口内清掃を実行する)
(クチュクチュと音を立てながら男の口内に舌を這わせ)
(歯の一本一本をなぞり、舌を絡めていく)
(迷いのない舌使いはまるで調教を受けた娼婦のようで)

【こちらこそ今夜もよろしくお願いします♪】
【リミットはこちらも同じくらい…ひょっとしたら30分程早まってしまうかも知れません】
【リミットがきたらまた凍結という形でお願いしてもよろしいでしょうか?】


809 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/18(日) 19:04:16
【申し訳ない、ちょっと呼ばれていました】
【返レスはは今から書きますのでもう少々お待ちください】


810 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/18(日) 19:05:19
【いえいえ、かしこまりました♪のんびりお待ちしておりますねー】


811 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/18(日) 19:28:07
>>808
(本人の意思を無視して動く舌が、男のそれに触れた際に)
(男の方からも舌を積極的に絡めていく)
(柔らかい星奈の唇に吸いつきながら、じゅるじゅると音を立てて)
(巧みな舌使いを堪能しつつ、同時に星奈にも男の味を強制的に覚えさせようとするかのように)
(溢れ出る唾液を相手の口内に送り込む)

っぷ、はあ……中々、良い出来だ。
しっかりとお前の脳みそに口内清掃の技術は、刻まれているようだな。
(口内清掃の名を借りた執拗で身勝手な接吻を、終えた後に唇をようやく離す)
(見れば先程までの行動ですっかり興奮しきっているのか)
(男のペニスはそそり立っている)

本当なら温まってからにするつもりだったが…気が変わった。
(星奈の豊かな乳房に、自らの腕を挟んで)
そのスポンジを使って、体を洗っておうか。
ほら、まずは今当たっているところからだ。始めてもらおうか。
(相変わらず、星奈に対する説明や会話らしい会話はない)
(一方的に要求を伝えるだけだ)

【では、一先ず21:30を目処にということで】
【凍結の件も了解です】

>>810
【すいません、お待たせしました】


812 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/18(日) 19:42:34
>>811
んん…む、ぷぁ……ん、ちゅ…うぅ……っ
(水音を立てながら激しく舌を絡め合い)
(お互いの口内に溜まっていく唾液を飲み込んでいく)
(キスはおろか、男の存在さえ知らないはずなのに)
(その様子は恋人同士、あるいは性奴隷と主人のそれで)
(こくりと喉を鳴らしながらうっとりと双眸を細め)

…ん、は…ぁ……え……私、なんで……!?
あ、あんた私に何をしたのよ!?
大体なんで私の身体、こんな所に埋め込まれて…きゃあぁあ!?
(男が満足し唇が離れれば、ふと正気に戻る)
(自分が今行った行動が理解できず、困惑は更に深まり)
(次々と沸いてくる疑問を男へぶつけようとした矢先)
(男の股間にそそり立つ立派なペニスが目に入り)
(はじめてみる実物に悲鳴をあげて)

い、いや……どういうつもりよ……あ……っ
(逃げ出そうにも下半身はバスタブに埋め込まれており)
(豊満な乳房の谷間に腕を宛がわれてしまう)
ふざけないで頂戴!なんで私がそんな事を……
ん、あ…え…なんで、身体が…勝手に……んぅう……っ
(一方的かつ理不尽な命令に怒りを露にするが、身体は従順に動いてしまう)
(乳房から溢れ出した白い液体を男の腕へと擦りつけて)
(自らの手で柔らかい乳房を寄せ挙げて挟み、動かしながら腕を洗っていく)
(自分の身体が自分のものではない感覚に目を見開きながらも、勝手に身体は男への奉仕を続けてしまう)

【はい、目安はそんな感じでお願いします!】


813 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/18(日) 20:10:54
>>812
ふぅ……む。手を洗った時にも思ったが…このでかい胸はやはりいいな。
体を洗うのにも、触って楽しむにも最適だ。
(胸の中に腕をあずけたまま、柔らかな胸の感触に陶然とする)
(星奈の体が壁に固定されているために、自分で腕をうごかして)
(洗う場所変えなくてはいけないのは面倒だが…もたらされる快感はそれを補ってあまりある)
(手のひらから肘近くまで、しっかりと洗わせようとゆっくりと腕を動かして)

しかし先程からうるさいな…
そろそろ自分がどんな状況なのか悟っても良さそうなものだが。
胸にばかり栄養を取られて、頭の回転は遅いのか?
まあ、いい。
(胸に埋まった腕を少しずらして、指先を星奈の唇に届かせると)
ほら、腕を洗い終わるまで終わるまでこれでもしゃぶっていろ。
(ぬるりと、口内に指先を沈めていく)
チンポを舐めるように丁寧にやれよ。
これが終わったら、本番だからな。いい加減に慣れておけよ…


814 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/18(日) 20:54:40
【お返事が遅くなってごめんなさい!】
【どうやらリロードができていなかったみたいで…今すぐお返事を返しますので少々お待ち下さいっ】


815 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/18(日) 21:04:31
>>813
い、やぁあ……気持ち悪い……っ
ん、あ……うぅ……っ!
(谷間深くに腕を押し付けられ、そのまま弄ばれて)
(嫌々と首を振るも、手は男を愉しませるように乳房に当てられ)
(ぎゅっと押さえつけ、その柔らかさと弾力を大いに生かし)
(男の手の平から肘まで液体を塗れさせ、そして泡だたせる)

この変質者……!
私の身体に何をしたのよ……!?
わ、私を馬鹿にしないで!
今すぐやめないとただじゃすまさな…んむぅ…!?
(洗脳の効果は抜群で家具としての役目を果たしつつも、星奈本人にその自覚はない)
(整った顔を歪ませながら男を罵倒する唇へ指が押し込まれて)
ん、うぅ……!ん、ちゅ…ぱ……れろ、くちゅ…ぷぁ……んん……っ
(男の命令通りに舌を動かし、指を嘗め回していく)
(ただ舐めるだけではなく、顔を前後に動かして先端から根元までねっとりと唾液を纏わり付かせ)
(口を窄めて指に吸い付き下品な音を立てる)
(そんな奉仕を行いつつも瞳には困惑の表情がが浮かんでいて)

【お待たせして本当にごめんなさい…!】


816 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/18(日) 21:23:12
>>815
はは、随分いやらしく舐めるじゃないか…
よし、もういいぞ…次は、お待ちかねの本番だ。
(指先に生暖かく絡み付いてくる口腔に、ニンマリと笑い)
(静止の命令を出す)

ほら、次はここの掃除だ。
(怒張しきったペニスを星奈の鼻先に突きつける)
(先の口からは玉になったカウパーを滲ませ)
(恥垢に汚れて、悪臭を放つそれは不規則に揺れている)

「チンカス掃除」も、勿論だが「ザーメン口便器」としての役割もしっかり果たしてもらうぞ。
カスが残らない位にキレイにした上で……
ザーメンの方も処理してもらう。
いい加減ここらで抜いておかないと辛いからな。
ほら、まずは鈴口にキスだ。これからずっと付き合っていくチンポだからな。
さっきみたいに熱烈なやつを頼むぜ。
(星奈の唇に、亀頭を触れさせて)

【いえ、お気になさらず】
【といっても、時間的にいろいろと難しそうですね】
【今日のところは、この辺で凍結ということで大丈夫でしょうか】


817 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/18(日) 21:39:16
>>816
ぷぁ…は…はぁ……
なんなのよぉ……こんな事、したくないのにぃ……
(静止を受けて、指から口を離し)
(自分の意思に関係なく動いてしまう身体に得体の知れない恐怖を覚えて)

な……ふ、ふざけないで!!
そ、そんな粗末で汚いモノなんかぁ……
(男に反抗し罵倒するが、もちろん実物など見たことはなくて)
(勃起しきり、亀口からカウパーを滲ませ濃い性臭が鼻をつく)
(エロゲとは違い、現実のそれはあまりに生々しく、グロテスクで)
(それでも、何故だか顔を逸らす事が出来ない)

そ、そんな事出来る訳ないでしょ…!
そもそも、口便器って私の事をなんだと思ってるのよ…!
それ以上近づいたら?み切ってやるんだから……!
(悔しげに顔を歪め、男を睨みすえて脅すが)
う…う、ちゅぅ……んく……っ!?
んぅ…っじゅる…ちゅ、ぶ…ちゅぱ……っ
(口元に先端を宛がわれ命令されれば動く身体)
(口元を窄め吸い付き、尿道に浮かんだカウパーを一気に吸い上げる)
(舌先を器用に使い、チンカスをこそぎとっていけば独特の青臭さが口いっぱいに拡がり)
(嗚咽感を覚え瞳に涙を浮かべるが、男の指示が出るまで身体は奉仕をやめてくれず…)

【ありがとうございます…専ブラの調子が悪いのか油断しておりました…】
【私はもう少し大丈夫そうですが、そちらのお時間が迫ってますね…】
【ではこのあたりで凍結ですね!えっと、私は明日ならば一日空いておりますがそちらは如何でしょう?】


818 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/18(日) 21:44:59
【うーん、すいません】
【こちらは暫く平日は予定が不定なもので…】
【次に可能なのは土曜の21時か、日曜の20時以降になります】


819 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/18(日) 21:49:57
【土日のどちらかですね?かしこまりました♪】
【こちらもまだ予定が不確定なのですが、どちらかは確実に空けられると思いますので…】
【分かり次第伝言板で伝言という形で如何でしょうか?】


820 : ◆LuhgR6lqzc :2014/05/18(日) 21:53:53
【そうしていただけると助かります】
【伝言の方を確認しておきますね】

【では、本日もお相手ありがとうございました】
【スレをお借りしました…失礼しますね】


821 : 柏崎 星奈 ◆dy.4/KYpZg :2014/05/18(日) 21:55:29
【はい、分かり次第すぐにご連絡いたしますのでご確認お願いします♪】

【こちらこそお相手ありがとうございました!】
【また土日のどちらかにお会い致しましょう♪】

【それではスレをお返し致しますね】


822 : ◆WqLdEFDu9Q :2014/05/18(日) 23:19:44
【スレをお借りします】


823 : セシリア・オルコット ◆KW7IA4v0wI :2014/05/18(日) 23:24:18
【スレをおかりしますわね】

す、すみませんでしたいきなり勢いをくじくようなことを……
お互いの希望やNGをすりあわせてから、と思いまして
とりあえず、触手、スライムを考えていましたが、
あちらの書き出しを見る限りでは触手の方がお好きなのでしょうか?
どちらでもそちらのやりやすい方で構いませんので
それと、NGを伺っておければと……
わたくしは痛すぎるのは苦手ですわね
地面に叩きつけたり、程度までは平気です


824 : ◆WqLdEFDu9Q :2014/05/18(日) 23:29:59
>>823
【こちらこそいきなりすみませんでした】
【あのような感じかなーと、手探りのつもりで話しかけてしまいました】

【触手でもスライムでも、どちらでも対応は可能ですよ】
【リョナ系はNGということですね】
【軽い拘束や、ちょっとした脅し程度の殴打であるなら平気ということでしょうか】
【なにか好みとかありますか?】


825 : セシリア・オルコット ◆KW7IA4v0wI :2014/05/18(日) 23:39:05
でしたら、欲張って両方……といいたいところですが、
そうすると今度はわたくしの方がついていけなくなりそうなので
でしたら触手でお願いできますか?
ISの実地試験で人気のないところに派遣されて一人で活動中……などどうでしょうか
ええと……そこは難しいのですが、例えば乳房が引きちぎられるほどダメージをうける、
のはいいので……ただ、られるほど、までであって実際ちぎられては困りますが、
破壊されたISで殴りつける、ぐらいまでは平気かなと
ただ、そういう金属片で乳房を貫通されたり、手足に串刺しにしたり、
というのはNGなので……
もしそちらが、結構痛そうだけどこれはどうだろうというのがあれば
今か、やろうと思われた時にでも【】で聞いていただくという感じでいかがでしょうか
好みについてはできるだけISスーツをまとって、ですが、
進んできたら例えば秘所のあたりなりお好きなところを引き裂いてくださって構いませんので
敢えてひとつ好みをいえば……
ちぎられる前のスーツの中にたっぷり触手の液を注がれて、
だぶだぶにされたスーツごと犯される……なんていかがでしょうか
そちらの好みも教えて下さいね


826 : ◆WqLdEFDu9Q :2014/05/18(日) 23:48:55
>>825
【なるほど。ではそのような流れでやってみますね】
【ISスーツは好みですので脱がしたりはしません】
【着衣エッチ好きなのは合いますね】

【私の好みは、というか思い描いていた流れが】
【手足を拘束し、気色悪い触手をあらゆる穴の中に入れて】
【孕むまで犯し続ける、といったものでした】
【引き裂くかどうかは、その時のロ−ル展開によって柔軟に対応しますね】

【そちらも、ご希望があれば何なりと仰ってください】
【もしよろしければ、簡単な書き出しをお願いしてもいいですか?】


827 : セシリア・オルコット ◆KW7IA4v0wI :2014/05/18(日) 23:58:42
【そのあたりは概ね大丈夫そうですわね】
【流れ、といますか……】
【この時間ですし、もうあらかた戦闘が終わったあたり、からでいかがでしょうか】
【了解ですわ、口や秘所の他にも……大体、大丈夫だと思いますから】
【そちらのNGは他には大丈夫ですの?】
【特になければ、こちらから書き出しはやらせていただきますわね】


828 : ◆WqLdEFDu9Q :2014/05/19(月) 00:02:15
>>827
【そうですね。もう遅い時間ですし、戦闘が終わっていきなり行為から始めてしまったほうがこちらの都合もいいです】
【NGはこちらは特に大丈夫です。ではお言葉に甘えて待たせていただきますね】


829 : セシリア・オルコット ◆KW7IA4v0wI :2014/05/19(月) 00:11:35
(ある山の、人気のない奥地で)
(セシリアは、必死にISをかり、刃を振るっていた)

(ISの機体性能のチューンのために、特別に訪れた人気の無い場所)
(ブルーティアーズの性質を考え、実弾を持たないで派遣されたセリシアは、
そこで奇妙な怪物に遭遇した)
(考えるまもなく戦闘に突入したセシリアだったが、ブルーティアーズの光学装備は
化け物相手に全く効かず)
(かろうじて、斬撃や打撃だけは効果が無いわけではなかったが)
(一部を切り裂いても、すぐに回復してしまうのに必死のセシリアは気が付かず)
(学園と連絡を取るための中継車両は既に破壊されていて、仲間を呼ぶこともできないまま)
(必死に刃を振り回していたが……体力の消耗は防ぎようもなく)
きゃあっ?!
(折れかかっていたブレードが、ついに取り落とされ)
(それを拾い上げようとするセシリアだったが、その瞬間、ISの推進力もゼロになり……
がくん、とブルーティアーズごと、地上に落下してしまい)
しまっ……!

【ではこのような感じでいかがですかしら?】
【お手数ですが、そちらの外見に最初に触れていただけると助かりますわ】
【何か不足の点がありましたら】
【そちらが書き加えてくださってもいいですし】
【ご質問いただければお答えしますので】
【それではよろしくお願い致しますね】


830 : ◆WqLdEFDu9Q :2014/05/19(月) 00:28:39
>>829
(タコのように何本もの触手を生やす化け物は、軟体動物の進化系ともいうべきか)
(巨大なボール状の異形でセシリアの前に現れ、泥水を塗りたくなったような)
(見るものを困惑させるような色と匂いを発してはセシリアに襲い掛かり)

…………。
(打撃の一部は吸収され、破壊された細胞は瞬時に再生し、光学装備の効かない体質を利用し)
(単調な特攻とトリッキーな動き、何本もの長い触手を駆使し、次第に相手を追い詰めていく)

―――っ!
(ブレードを削ぎ落としたところ、そのままブルーティアーズごと落下するセシリアを見て、ここぞとばかりに責めに入る)
(「しまった」という声を聞いた瞬間、ブルーティアーズに絡みつき、紫から赤色に変化しては瞬時に粉砕してしまう)

(生身の身体、ISスーツのみとなったセシリアの両手、両足に無数の触手が絡みつき)
(地面に仰向け上に固定しては、羞恥などお構い無しにガバっと大の字に広げ、人間の肌、硬さ、体温を確かめるように)
(ヌルヌル、ネチョネチョと蛇のように這いずり回る)



【ありがとうございました。こちらもこのような形ではじめます】
【こちらこそよろしくお願いします】


831 : セシリア・オルコット ◆KW7IA4v0wI :2014/05/19(月) 00:39:57
>>830
(だから実弾を持たせておいてもらえれば……)
(などと考えている余裕があるはずもなく)
(機動力を失い、役に立たないばかりか重しとなって
体にまとわりつくISをどうするか)
(即座に廃棄して逃げ出せば良かったものの……
そこは、それなりに連れ添った機体)
(すぐに捨てて逃げる、というのをためらっているうちに、触手にとりつかれ)
そ、そんなっ……?!
(やわらかい触手のどこにそんな力があったのかと思うほどあっさり機体を破壊されれば、
あとは防御力などないに等しいISスーツだけ)
(咄嗟に逃げ出そうとしても、既に周りはすべて包囲されていて)
い、イヤっ……こないで、こないでくださいっ!!
(手足でける、なぐるの抵抗をしようとしたところで意味があるはずもなく)
(たちまち仰向け、それも大の字にされてしまえば)
(体に密着するスーツ越しに、イギリス人にしては慎ましい胸と、形の良い尻肉のラインが)
(たちまち無数の触手に汚されはじめ)
い、いやっ……!こんな、気持ち悪いっ……誰かっ……一夏さんっ!!
(自分を倒した男の名前をつい呼んでしまうが、その声を聞くものなどなく)
(華奢な四肢に、触手に絡みつかれてしまう)


832 : ◆WqLdEFDu9Q :2014/05/19(月) 00:58:07
>>831
(破壊された機体は餌となるのか、触手の先から大きな穴が開くと、そのまま体内へと取り込んでいく)

(触手の1本1本は、まるで男性の性器のようで、ヌメヌメと柔らかく、しかし時として固くもなり)
(抵抗するセシリアの動きを完全に封じていく)
(宙へと浮かせ、M字上に脚を開かせては股間とお尻を強調するあられもない姿で固定した)

(本体である丸っこい物体がバウンドしながら近づき、更に触手を絡め)
(セシリアの喉、金髪のロングヘアー、形の良いヒップへと汚らしい粘液を纏わせながら)
(ISスーツごと、紫色のヘドロのような泥で汚していく)

(ムッチリした太股を擽るように蠢く触手は、螺旋状に絡みながら上へと上っていく)
(ついには付け根にある乙女の花園を、ISスーツの上から様子を伺うよう擦っていき)
(一方で髪の毛に纏わりついた触手も、乳房付近を中心に虫のように這いずりまわり)
(乳首を突っつき、左乳房を揉み、右乳房を潰しては手前に引っ張ったりと悪戯していく)

(背中で蠢いていた触手も、臀部を中心に尻肉のラインにそって泥を振りまきながら蠢き)
(アナル付近を頭突きするようにグチュグチュグチュっ!とISスーツを破く勢いで突いていった)
(まるで、人間に快楽を植えつけるような巧みな触手捌きは次第にエスカレートしていく)


833 : セシリア・オルコット ◆KW7IA4v0wI :2014/05/19(月) 01:07:47
すみません、少々眠気が……
今夜の23時ごろってご予定いかがです?


834 : ◆WqLdEFDu9Q :2014/05/19(月) 01:12:09
>>833
【もうこのような時間ですものね。致し方ありません】

【普段が忙しくて凍結は出来ないんですよ。すみません】
【もう少々、私のレスが早ければよかったのですが…】

【今回、ところどころで失敗をしちゃったんですけど、いかがでしたか?】
【台詞とか雄たけびとかあったほうがよかったですかね】


835 : セシリア・オルコット ◆KW7IA4v0wI :2014/05/19(月) 01:32:12
【了解です、また機会がありましたら声をかけてくださいね】
【わたくしは声がないほうがそれっぽいと思います】
【それでは失礼致します、おやすみなさい】

【スレをお返ししますわ】


836 : 篠ノ之箒 ◆I6WV696D0M :2014/05/19(月) 22:05:40
【シャルロット・デュノア ◆M6sY1cftVcとスレをお借りします】

【改めてまた会ってくれてありがとう、シャルロット】


837 : シャルロット・デュノア ◆M6sY1cftVc :2014/05/19(月) 22:07:48
【移動してきたよ】
【こちらこそ、もう一度会いたいといってくれてありがとう】

【今日は、どうする?またバニーガール姿で、しちゃう?】


838 : 篠ノ之箒 ◆I6WV696D0M :2014/05/19(月) 22:21:23
>>837
【…私としても離れなければならなかったのが心残りだったからな】

【あ、ああ…あの姿でしてくれるなら私も嬉しい……わ、私も前と同じくバニーガール…か?それとも他の格好で使いたいのならば…それでもいいが】


839 : シャルロット・デュノア ◆M6sY1cftVc :2014/05/19(月) 22:44:21
【こっちもいろいろあって置きでしようと、といって迷惑かけたし】
【これからは夜にこうやって会えそうだよ。土日に一日中会うことができたらもっといいんだけど箒はどう?】

【じゃあバニー姿同士で…今日は、使うというより箒のおちんちんで遊びたいんだけどいいかな?】


840 : 篠ノ之箒 ◆I6WV696D0M :2014/05/19(月) 23:12:08
【…む?送信できていない…のか?】
【ああ、夜にこうして会えたら私も嬉しい。予定がない日はなるべくお前に合わせる】

【バニーだな。ああ、わかった。む…使うでなく、遊ぶか?ああ…ど、どんなふうにだ(ソワソワ】


841 : シャルロット・デュノア ◆M6sY1cftVc :2014/05/19(月) 23:28:12
こんなふうに、だよ?
(バニー姿の箒の首に腕をかけて、上目遣いにもたれかかる)

(箒からは、バニースーツの隙間から薄い胸板についたピンク色の乳首が見える)
ちゅっ、ん、じゅるっ、ん
(箒の唇をうばい、下唇を唇で甘く吸い、舌で舐める)

んはぁ…今から、箒のおちんちんはシコシコ禁止だよ
(片手を箒のおちんちんを包むそこにあてがい、手のひらで優しく触る)

ただ、それ以外は何でもしてあげる、そしたらおちんちんはどんなふうになるかな?
(再び箒と唇を重ね、舌を差し込んで絡める)
(上顎をなめ、頬をなめ、歯の表と裏を舐めあげて)
(その間も箒のおちんちんを指でくすぐるように触る)


842 : 篠ノ之箒 ◆I6WV696D0M :2014/05/20(火) 00:01:05
>>841
ひゃぁ!!?お、おい!!急に何なんだ!!
うう…またしてもこんな恥ずかしい格好をさせてっ…あ、あまり引っ付くな!私達はこれでも…男同士、だぞっ!?
(今更何を言う、とも取れる言葉を吐きながらシャルロットから触れられて戸惑いを隠せない)
(男同士と言いながらも身につけるものはバニーガールの衣装…それも腕も太腿も丸みを帯びて肉付きがよく、腰のくびれに些か欠けるものの)
(全体的には十分女性的なスタイルで、違和感といえば平たすぎる胸、と喉仏…それと衣装の股間部を持ち上げる膨らみ位だろう。ただシャルロットのそれに比べて大分控えめなのは服の上からでもわかる)

っ………!!
(シャルロットの胸板がスーツの隙間から覗く…或いはわざとそうしているのかもしれない)
(はっきりとした桃色の乳首が目に入ると、口をつぐみ赤い顔のまま目をそらすが――股間は膨らむ。ただその大きさは気持ち程度膨らんだくらいに見えてしまう…これでも半立ちだった)
ん?!じゅ…んっ……ンんぅ!!
(不意に唇を奪われる…それも男に…男である自分が男に…っ!)
(そう思っているけれど強く拒めも逃げることも出来ない。されるがままに唇を奪われたまま、好き勝手に舐められていく…)
(男同士で…という抵抗を覚えていないわけではないが…身体は受け身になり、蹂躙されることで快楽を得られていると認めたくはないが…身体は正直だった)
(またしても股間がわずかに膨らんだ…)

なっ?くぅぅぅっ〜〜〜〜!!
あぁっ!!!うっ!!!な…なんだと言うんだ…くぅ〜〜!
(シャルロットの手が股間を「小さく」ふくらませるバニーガールのレオタードに充てがわれる。優しくなでられる…)
(硬くなった股間のそれは…硬さはともかく大きさが大分…ではあった)

ぅっ…く!!あぁぅ!!あっ!!あぁっっぁぁうぁあっ!ん…じゅっ…!!
(男同士で唇を重ね合い、交わす唇はなんとも柔らかい…顎を舐められ、頬を舐め…さらに口内を愛撫することも長けている)
(心地良くも苦しい…今や心地良いから苦しい。シャルロットの手のひらででペニスがひくひくと震える)


843 : シャルロット・デュノア ◆M6sY1cftVc :2014/05/20(火) 00:19:07
(箒の舌に舌を巻き付けるようにからめ
口内から引きずり出す)
じゅるっ、ぶちゅ、ぶばっ、じゅぶっ、じゅるるるっ

(それを唇ではさみ、吸い付きながら頭を前後に動かす)
(口の端から唾液とともに音が漏れ、箒の舌が唇によって扱かれていく)
(シャルの口内では舌を下から押し上げて柔らかく愛撫を繰り返していた)

(腰にてを回してぎゅっとくっつき、バニースーツごしに二人のおちんちんをぐりぐりと擦りあてがい、腰を踊らせて弾くように触らせ合う)

んはぁ、あ、ん
(口を離すと唾液の糸が二人の間にかかる)
(頬を染めてとろんとした表情で)
箒は、男の子どうしは、いや?恥ずかしい格好は、いや?
(尻をもみ上げながら、おちんちん同士を押し当てさせる)

僕は、凄くすきなんだけどなぁ
(尻、腰、わき腹と触りながら登ってきた手が、箒のバニースーツを剥くようにして胸をあらわにさせると)
(乳首を、爪を軽くたててくすぐるように刺激する)

本当に嫌ならおちんちんなんておっきくならないよね?箒のおちんちんは今どうなってるのかな?


844 : シャルロット・デュノア ◆M6sY1cftVc :2014/05/20(火) 00:56:16
【ごめん、時間だからそろそろ落ちるね】
【ハッキリと予定は言えないけど、伝言くれたら返事をするから】

【おやすみ、箒】


845 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/21(水) 20:08:35
【秘書艦と借りるわ】


846 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/21(水) 20:12:26
【提督とスレをお借りします】

…とてもお会いしたかったです、提督。
互いに忙しいとはいえ、1週間振りの逢瀬は待ち遠しくなりますね。


847 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/21(水) 20:16:02
>>846
ふふっ…まぁ仕方ないわね…
そしてその忙しさはさらに……
いえ、それはその時に正式に決まったら発表するわ
(少しばかり遠い目)
本当に待ち遠しかったわ…
(加賀の胸元にもたれかかるように体傾けて)
(両手は背中に回して)


848 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/21(水) 20:23:21
>>847
提督にも、私にも、都合や私事といったものがありますから。
間が空いていくとしても、お会い出来る時間は作りたいです。
(提督の事を真っ直ぐに、胸元で受け止める)
(左手は背中を抱き、右手は提督の頭を優しく撫でてやって)
…やはり、ここは、譲れません。
(提督の頭に顔を乗せ、静かにキスをしてから思いを込めた強い口調で呟いた)


849 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/21(水) 20:28:35
>>848
ふふっ…本当に嬉しいことばかり言ってくれるわ…
こんな良い娘を躾たりしてる私って…
(加賀の香りを嗅ぐように、うずめた顔を、すりすりと動かして)
ふふっ…そうね…そこは貴女専用の甲板ね…
(より抱きしめる力を強くして)


850 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/21(水) 20:36:34
>>849
貴女とこうし始めて3ヶ月になりました。
ここまで続けてお会いしているのは、それがとても充実していると感じているからです。
提督の躾も含めて、です。
(提督の頭を撫でながら胸当てを外し、初めて着任した頃よりも大きくなった胸元で受け止め)
(提督の吐息や熱が感じられて、微かに嬉しそうに口元を緩める)
私は、貴女だけのものですから。
私の大好きな提督だけのもの…です。
(言い切ってから恥ずかしくなって急に押し黙ってしまって、提督の背中を両手で抱き締める)


851 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/21(水) 20:47:09
>>850
そういえば、もうそんなにたつのね。
貴女が充実しているというなら、私も嬉しいわ。
勿論、私もとても充実しているし…
ん?胸…大きくなった…?
随分揉んであげたからね…
(ぎゅっ、ぎゅっと両手で柔らかな乳房を、服越しに揉みしだいて)
ええ…貴女は私だけのもの……そして…私は貴女だけのもの…
誰にも…渡さないわ?

(加賀にそう言われて、平静さを装いながらも)
(体は火照って)
(指先と足先まで…体中を快感が駆けめぐった)


852 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/21(水) 21:01:19
>>851
あっという間だったと思います。それだけ夢中だったと言えるかもしれません。
以前もお話しましたが、この巡り合わせにはとても嬉しく思っています。
(落ち着いて、しっとりした声で続けていたのが、途中で言葉が詰まっていく)
…はい、最近はサイズが大きくなり続けています。
サラシを巻く時にも気付く事が…ありますから…、ン…
(提督の手で形がすぐに歪んで、淡くてもとても刺激的な感じが体を包む)
(“躾”で教え込まれた体はすぐ肉欲を求めそうになり、耐え切れず漏らした熱い息で提督の髪を揺らす)
――提督、お願いします。このままで、入れてください。
(背中から手を離し、1歩下がって袴を持ち上げると蜜が滴る下腹部が露わに)
(提督の手で綺麗にしてもらった恥丘を晒しながら、蕩けた表情で、すぐ脇の方に置いてある箱を見やった)


853 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/21(水) 21:15:54
>>852
ええ…これからも、宜しく。
(そう言うと、言葉を詰まらせる加賀の唇をキスで奪って)
まだ、成長期の少女、なのよね…少し妬けるわ
若いってのは良いわねぇ……
(鷲掴みすると、右胸は上に、左胸は下に動かして)
ふふっ…もう我慢の限界だったようね?
もうこんなにしてしまって…
(加賀の視線の先にある箱から取り出したのは、使い込んだローターで)
貴女に最初に使った躾道具も、これだったわね…
(充分に濡れた秘裂に、ローターをゆっくりと挿し入れていき)
(まずは弱めに電源を入れて)


854 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/21(水) 21:36:05
>>853
ッ、あ…提督…
(キスで驚いたような声を上げた後、頬を健康的な赤い色で染め始めながら俯いていき)
自分でもまだこの体がどうなっていくのか、わからない点もありますが…
ふぁ、あ、ン…ん…提督のお陰かもしれません…はんっ…!
(胴着を少しずつ緩め、提督の手が胸を包んで揉むのをより感じやすいようにし)
(形を変えて揺れ、扱くように掴まれるのを見て胸にある蕾も固くしてしまって、揉み回す提督の手にもそれを伝える)
話したい事も色々とあったのですが、今は、欲望の方が勝ってしまいました。
提督とお会いするだけで、もう…
(その提督が手にした物を見て言葉が止まり、股を広げるようにして立ってその時を待つ)
(袴を持ち上げたまま、使い込まれた機械が秘裂を割って、自分の中へと収められて行くのを見守る)
――ふぁ…ッ。ン…!あ…はぁ…ぁ…
(提督が膣内の“定位置”にそれを挿し込み、ヒダが絡み付いた所で振動が始まると、腰を中心に艶めかしく体を揺する)
(ゾク、ゾクッと何度か悶えながらも袴を下ろし、普段の佇まいに戻る)
…慣れてきているのに、とても、感じて…気持ち良くて…気分が高揚してしまいます…
(ローターが小刻みに刺激を与えている辺りをお腹の上から撫でて、内股になりながらトロンとした顔で呟いた)


855 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/21(水) 21:52:36
>>854
ふふふっ、何時までも初心なままで、本当に可愛いわね・・・
(俯いた加賀の頭を撫でてあげて)
今よりもっと素敵な、私好みの体になっていくのは間違いないから、安心していいわよ・・・?
(服が緩んだことにより、より手には柔らかな感触が伝わり)
(固くなった蕾に気付き、指で挟んで転がしたりして)
いいのよ…時間はこれからもあるのだから…貴女は欲望の赴くまま、私の躾を求めなさい…
(腰を揺らし始めた加賀の太腿を撫でながら、太腿の上に手を滑らしていき)
(ローターは加賀の膣内で振動を始め、早くも生産される愛液で濡れて)
以前は挿れただけで、腰も立たなかったのに、成長したわね…
(そう呟きながら、しゃがみ混んで内股になった太腿を撫で)
(加賀の恥丘から露出しているローターを指でクリクリと揺らして)
それじゃあ……出力アップ!
まだそのまま立っていなさい…?
(中程度に電力を上げ)
(加賀の空いた首筋を舌でチロチロと舐めて)


856 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/21(水) 22:17:36
>>855
体は、とても反応しやすくなりましたが…慣れません…
(快感を与えてくれる愛撫も、落ち着きを与えてくれる愛撫も、どちらにも反応して目を細くしていく)
提督がそう導いてくれるのでしたら、怖さなどは感じません。
ただ、より…淫らになってしまう…のは…あふ…ッ、ん…はぁッ…
(愛撫で息が荒くなって胸元を揺らし、それに提督の手の動きも合わせて乳房は複雑に震えていて)
(主張を始めた乳首をこすられ吐き出すように喘ぎながら、胸全体が熱く、張りが強くなっていき)
わかりました、遠慮は…しません…
(頬は既に真っ赤で、瞳は潤んで垂れ、口は半開きのまま)
(頷くと、ローターが震える秘裂から濃い蜜が垂れて、太股に伝ってソックスを少しずつ染め始める)
(割れ目からはみ出そうになっていた桃色の塊が提督の指で弄ばれると、その度ピクピクッと腰が跳ね)
はぁ…、あッ、あ…ひあッ…!あ、ンンっ、く…ッ、ふぅ…うぅ…
このぐらいでしたら…平気ですから……んァ…は……ッ、や…ぁぁ…
(振動が1段強くなると、驚いた体がローターの間からまた濃い蜜をピュッと漏らしてしまう)
(しかし袴の中の出来事であり、顔を寄せて首筋に吸い付いた提督には、変わらない蕩けたままの表情でいて)


857 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/21(水) 22:38:11
>>856
それはそうよね。
慣れてしまっては反応しないもの。そのぶん私が初な貴女を味わえていいわ
(頭を撫でながら、たまに耳にもキスをしながら)
怖がることなんてないわ。
貴女の肉体を物理的に改造するなどの、悪いようにはしないから。
淫らになるのは…少しばかり我慢してもらおうかしら?
それも躾のうちよ
(まるで小さい地震でも起きているように震えているその胸を、がっちりと捕まえて多少力強く握って)
(力を緩めると今度は優しく撫でて)
ん…ちゅっ…ん……んぅ…ちゅ…ぷ…
(頬を赤く染めて、口は普段のクールに閉じた状態から開いている加賀の唇にまた舌を入れ、相手の舌と絡ませ)

ん…おいしい……加賀の味……
(ローターについた加賀蜜を指ですくって舐める)
うふ、ふ、ふ……本当にエッチな喘ぎ声…
(加賀の声を聞くと、ゾクッと震えて)
それにしても、大分取り乱さなくなったわね…?
前はもう果てていたところだけど…?
では、今日はこの辺りでストップしましょうか…
(電源を切り、しゃがんで)
(その時に袴の下の濃い蜜をバッチリと確認して)
(ローターを抜く…フリをして、もう一本ローターを挿れ、しかも電源は両方とも強に設定して)


858 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/21(水) 23:12:50
>>857
提督がお好きでしたら、そういう私で、これからもいたいと思います…
初心な頃の私がどうだったか、体はもう忘れかけていま…ぁ…ッ、あ…
(刺激、愛撫、言葉で耳すらも真っ赤になっていて、そこにキスや唇での攻めを受けると、声がよさらに甘ったるくなっていき)
そういった事までする提督ではないと、わかっています。
ですから、私は安心して……く、ぅぅ……ぁ…ン…!ふぅ…
(提督の言葉で微笑みかけた顔が、乳房を根本から掴まれて一気に歪みそうになる)
(声を抑え、だらしなく開いたままだった口を引き締め、指導の通りに堪えながら掴まれた胸を突き出したままにし)
…提督…んぅ…ッ。ん、ふ…んんゥ、は…!あ、ン、ちゅ…
(乱れてはいけない、と言い渡されていても提督の顔がすぐ近くにあり、優しく穏やかな表情に誘われて首が伸び)
(再び半開きにした口を重ね、熱くなった舌を絡ませ合ってキスをし、それに欲情して腰を色っぽく揺らした)

――提督のも、美味しいです…いつも…
(キスの後で唾液の糸を引いたまま、すっかり蕩けた顔をして薄く微笑む)
(腰の奥も、下腹部も急激に熱さを増して蜜がポタポタと垂れて行き、濃い水溜まりを床に作ってしまい)
はぁ…、はぁッ…う…ぁ、ふぁ…ッ、ん…!ンン、ふぅ…く…
そのために、何度も、躾を…受けて来ましたから…ッ、提督のお陰…です…
――ふ……ぅ…ァ…あ…あぁ…は…はぁ、はぁ…
(刺激でまだ体はゾクゾクと震え、胴着の中は汗をたっぷりかいてしまって、股は蜜が垂れ流しで)
(そんな姿でも気丈に答えると、1度ローターの振動が止まったので息を吹き返し、股に顔を突っ込む提督のため内股だった膝を開く)
(袴の中は汗と愛液の匂いが籠もっていて、ソックスも太股の辺りをベットリ濡らした姿でいて)
……提督…何を…ぉ、あ…!あぁ、あ…!?
(油断、それを痛感した時はもう遅くて、2個目のローターが1個目を奥へねじ込むように挿入され)
(1段と強くなった振動が始まると、ビクン!と体が跳ねる。そして)
――あ…ッ、ん!ああッ!!やッ、あ……!あっ、あぁぁ…
(部屋中に響く、甲高い悦びの声を上げながら、また濃い蜜をプシュと噴きながら、腰も膝も砕けてしまってその場に座り込んでしまう)
(自分が作った蜜の溜まりの上で、まだ振動を続ける2個のローターに、“躾”を何度も味わった体はイキ狂うことになった)

……うぁッ、あ…!だ…ッ、イ……く、ぅッ…!あぁあ…!!!
(股を押さえてゾクゾクゾクッと震え上がる首筋は宙に反らし、何度も果てへ登り詰めながら、提督へその痴態を見せ付けた)

【…申し訳ありません、時間がかかりました…】
【この形で〆にしたいと思いますが、如何でしょうか】


859 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/21(水) 23:21:48
>>858
【見届けさせてもらったわ】
【力作をありがとう…何度も見返してしまったわ】
【このログはバッチリ保存してオカズ…じゃなかった、参考にさせてもらうわね】


860 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/21(水) 23:26:17
>>859
【まだまだ稚拙で恥ずかしい限りです…】
【今夜もとても楽しかったです。提督、どうもありがとうございます】
【これからも、より、楽しめる流れをくめるように…(提督に寄り添い、腕をかけてしなだれる)】

【それでは次回はいつ頃にしましょうか、提督の予定をお聞きしておきたいです】


861 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/21(水) 23:36:09
>>860
【私もアナタがもう少しロールが下手だったら本気で頑張る所だけど…貴女は本当に上手だから頼ってしまうわ…いけないいけない】
【私もとても楽しかったわ…(腕をこちょこちょしながら、耳に息を吹きかけて)】

【では次回は…27日で如何かしら…また少し空くけれど…】


862 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/21(水) 23:42:03
>>861
【一航戦は手を抜きません。全力で行きます(きりっ)】
【私にも、提督にもペースもありますから、それを守って頂ければと思います】
【…本当に離れ難いです、提督(耳に息が当たると、ちょっと怯えるように身を遠ざけるようなフリもして)】
【火曜でしたら今日と同じ時間で、大丈夫と思います】
【次回は、お会いした時にどうするか考えましょうか。それが私と提督らしいでしょうから】


863 : 提督♀ ◆YIrCtYbaCU :2014/05/21(水) 23:47:26
>>862
【(キリっとしたほっぺをぷにって)】
【ええ、お互いにペースは大事にしましょう】
【ぐはっ(遠ざけられると、しょぼんとうなだれて)】
【うん、ありがとう。それじゃあ火曜日で宜しく】
【行き当たりばったりも私たちならではだからね。新しい改二も来週には実装されているだろうし】
【じゃあ私は先に休むわ、お休みなさい(頬にキスして】

【スレをお借りしました】


864 : 加賀 ◆0DeEpSeAnk :2014/05/22(木) 00:03:21
>>863
【(何度か頬をぷにぷにされてから、不機嫌そうに膨らませて、そこをまたぷにぷにされて)】
【そうやって今まで来たのが私と提督ですから、崩さずに行きたいと思います】
【(うなだれた提督を横目にしばらくそのままで、やがて腕を伸ばしてきつく抱き締める)】
【それでは27日の20時に。カレンダーに印を付けて待っています】
【誰が来ても興味深そうな改二ですね。それも楽しみにしています】
【おやすみなさい、提督。今夜も最後までありがとうございました…(キスされた所を最後まで、何度も撫でて)】

【スレをお借りしました】


865 : ◆orQNyNWTG. :2014/05/22(木) 22:53:23
スレをお借りします。


866 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/22(木) 23:00:55
>>865
【ご希望シチュその他、どんな感じでしょう?】


867 : ◆orQNyNWTG. :2014/05/22(木) 23:05:45
>>866
【よろしくお願いします】
【世界と時代的には現代日本とさほど変わらない感じ】
【家庭用ロボットとして作られたのがそちらという設定で】
【おねショタ的なシチュでお願いしたいです。】
【実はセックス機能もついていて、こちらはそれを目当てに購入したとかだとやりやすいですね。】


868 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/22(木) 23:07:54
【了解です。設定的にはそんなかんじで調整を。
キャラの希望とかありますか?
こちらが知っている版権キャラの外見、性格とかオリジナルとか。】


869 : ◆orQNyNWTG. :2014/05/22(木) 23:13:19
【キャラとしては、ストライクウィッチーズの坂本美緒とかアイマスの菊地真、らきすたの黒井ななこ、なのはのギンガ】
【年上でしっかりしてるっぽい、少し男まさりな感じの女性キャラが希望ですね】


870 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/22(木) 23:16:51
【では、ななこでいかがでしょう。
家庭教師用として購入されてしばらく一緒に暮らしていて、快楽中枢回路を
つけられてセクサロイド機能が起動して……みたいな。
あ、何度かお相手頂いた方でしょうか?】


871 : ◆orQNyNWTG. :2014/05/22(木) 23:18:37
【ではななこ先生でお願いします。流れ的にもそういう感じで】
【はい、以前にもお相手頂いた事があります。今回もよろしくお願いします】


872 : 黒井ななこ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/22(木) 23:21:32
【了解です。ではこれで。時間も前位まで大丈夫でしょうか。
宜しければ書き出しお願いいたします。
規格が合わなくて、故障して性欲がおかしくなっちゃう感じがいいかな。】


873 : ◆orQNyNWTG. :2014/05/22(木) 23:26:55
【こちらも今日は遅くまで時間は大丈夫です】
【では書き出しますね。ではいきます】

ななこ先生ー、今日もお勉強よろしくねー
えっと、先生、今日は新しいパーツをつけてみてもいい?
(少年が家庭教師ロボである黒井ななこに声をかけて飛びつく)
(手に握られているチップは市販の快楽中枢回路)
(これをつけられたロボットはたちまちエッチな性格になってしまうという)

家庭用ロボットにつけると性能がアップするチップらしいんだ
ななこ先生もヴァージョンアップしたいでしょ?
(しかし、パーツの正体など知らせぬよう隠しながら笑顔で誤魔化し)
(ななこにパーツ増設の許可をとろうとする)


874 : 黒井ななこ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/22(木) 23:33:56
ああ、今回はテストの成績少しあがったらしいなあ。
よかった、よかった。
ウチも安心や。
(そういって少年の頭をなでて)

ん?
パーツ?
…見たことない型番やな。ウチの規格にあうんか、それ。
ウチにつけるんだと、胸部スロットか。
運動性能のバージョンアップか?
……んー。別に今のでこまっとるわけやないけど。
せっかくのプレゼントやし、お願いしとこか。

(そういうと、ブラウスのボタンを外し、左の大きな乳房を露出させて)

んじゃ、ハッチ開けてくれるか?
(セクサロイド機能のない現在のななこは恥ずかしげもなく乳房を晒して)

【宜しくお願いします。お名前つけていただけるとやりやすいです】


875 : 中町幸一 ◆orQNyNWTG. :2014/05/22(木) 23:39:03
そうだよ、褒めて褒めてななこ先生ー♪

うん、合うはずだよ、それじゃあセットするねー
うわっ、やっぱり先生のおっぱい大きくていいなあ
(恥ずかしげもなく乳房を晒すななこにどぎまぎしながら)
(チップを嵌めるべくななこのおっぱいを触り始める)

えっと、こうだったよね
(しばらくおっぱいを触りながら堪能し、乳首を摘んで捻り)
(乳房のハッチを開いてスロットを出してみる)

えーっと、ここかな、っと
(ななこの胸部スロットに快楽中枢回路をセットしていく)
(物理的にはぴったり形が合うのだが、対応出力が合っておらず)
(ななこに想定以上の強力な快楽信号が伝わるようになってしまう)

どう、ななこ先生、何か違ってるように感じる?

【分かりました、では中町幸一ということでお願いします】


876 : 黒井ななこ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/22(木) 23:46:43
ああ、そうや。
(乳首を捻るとカチリと音がして。ななこは眉一つ動かさずにいるが、
ぷしゅ、と音がして乳房が開いて内部メカが露わになる)

いくつか拡張スロットがあるやろ?
あ、そこや。そこ。
よし、そのまま押し込んで……。
(かちゃ、と音を立てて回路がはまる)

ぴゅぃ。
新規デバイス認識。
システム組み込みを開始……ぴゅぃっ!?
(つけた回路が赤く点滅して)

んんんんっ!?
な、なんや、これ……。
(右胸の乳房に違和感が生じ、大きく張り詰めると、乳首が勃起していく。
ブラウスの上からでもはっきりと解るほどに)

幸一、な、なんかおかしくないか?これ……。
あっ!?
(乳房が服に締め付けられるようになって)

な、なんや、この感覚……センサーが……おかしい……?


877 : 中町幸一 ◆orQNyNWTG. :2014/05/22(木) 23:51:55
あ、どうしたの?ななこ先生?
回路がうまく作動したのかなあ
(期待通りの反応を見せるななこを見て嬉しくなり)
(ズボンの中のチンポが早くも勃起し始めていた)

僕ね、ななこ先生の事ずーっと前から好きだったんだー
セックスとかしたいくらいに大好きなんだ
(ななこに告白しながら抱きついて、顔を胸に埋めて)
(ななこの右胸に顔をぐりぐりこすり付けていき)
(ブラウス越しに乳首が押し潰されたりと刺激がされていく)

ななこ先生の乳首、すっごくカチカチだね
こうやって吸ったらミルクが出てくるかな
(そして、ブラウスの上からでも分かるそれをくわえ込み)
(軽くちゅうちゅうと吸いながら、左胸のハッチ内に手を伸ばす)

それで、ここをこうしたらもっといいんでしょ?
ななこ先生、我慢なんてしちゃだめだからねー
(スイッチを弄り、ななこのセクサロイドモードが起動させられていく)


878 : 黒井ななこ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/23(金) 00:00:43
せ。せ。せ。せっくすううっ!?
せ、せっくす、せっくす、せっくすっ!?
(セックスという単語を聞けば、回路がちちちと音を立てて性欲が急上昇する。
それが何なのかも解らず、体が疼くななこ)
(右胸を押しつぶされれば、起動してから初めてあじわう快楽信号が回路を突き抜ける)

ひゃいいいいいいっっ!!
な、なんや、この信号っ!?
センサーが、センサーがぁあっ!!!

こ、ここ、幸一ぃっ!!
だめ、らめ、そこ、すってもそんなんでえへんんっ!!!
うち、そんな機能ついてな……ぴゅぎいいいーーーーーーっっっ!!!
(ノイズを上げて悶えて)

な、なんや、そのスイッチ、うち、しらな……?
(セクサロイドモードが起動する。が、規格の合わない回路はショートしてばちっと火花が散る)

ひぎいいいいいいーーーーっっ!?
え、えらー、えらーっ!?がぴーーーっ!?
(ななこの視界にエラーメッセージが大量に流れ、性欲がさらに上昇して)


879 : 中町幸一 ◆orQNyNWTG. :2014/05/23(金) 00:06:09
ななこ先生大好き!もっともっと弄ってあげるね!
(ななこのブラウスを脱がして胸を露出させて)
(丸出しになったななこの右おっぱいを掴んでぐにぐにとこね回し)
(乳首を直接摘んで引っ張ったりして弄んでいく)

はあはあはあ…ううっ、ななこ先生っ!
(硬くなったチンポをななこの足に押し付けながら抱きついて)
(ちんぽをぐりぐりとこすり付ける度に熱く硬く勃起していく)

わ、凄い、ななこ先生のセクサロイドモード、凄い反応だよ
これがセクサロイドモードって言って、とっても気持ちいいんだって
先生も気持ちいい?僕は凄く気持ちいいよ!
(おっぱいを味わいながらちんぽをこすり付けて興奮し)

先生はセックスしたい?セックスしたくない?どっちなの?
(胸のハッチの中のスイッチを更に弄り、ダイヤル型のスイッチを捻り)
(ななこの淫乱度・変態度の数値が上げられていく)


880 : 黒井ななこ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/23(金) 00:13:18
や、だめ、だめ、だめやああっ!!幸一、こういちいいっ!!!
うち、うちぃいい……あひいいいいいっっ!!!
み、みぎむねのせんさーが、せんさーがああっっ!!!
ひゃぃいいいいーーーーっっ!!!きもひいいいいいーーーーーっっっ!!!!

きもち、きもひ、ぃいけど、きもちいいけどおおっ!!
だめや、だめ、うち、こんなん、こわれてまうううっっ!!!

こういち、やめてえ……うち、うち……ぴゅぃっ!?
(ダイヤルを弄られれば、思考レベルが下がり、興奮度と性欲がさらにあがる。
回路はバチバチと激しい火花を上げて)

あひ、ひぃ、ひゃううううっっ!!!
ここ、こういち、こういち、こういちっ!!
(スカートをめくり、下着を脱ぎ捨てて)

いじって、うちのじょせいきゆにっと、いじってえええっ!!!
女性器ユニットがうずいて、ショートしそうやっ!!!
あんたにいじってもらわんと、うち、こわれてまううううっっ!!!!
はやく、はやく、はやくうううっっ!!!こういちいいいっっ!!!
(足を広げて倒れて悶える)


881 : 中町幸一 ◆orQNyNWTG. :2014/05/23(金) 00:18:30
女性器ユニットって?うわ、おまんこの事かあ
ななこ先生のおまんこ丸出しだ、すっげーっ!
(ななこがみっともなくおまんこを見せ広げて倒れるのを見て)
(ますます興奮し、ななこの下半身に顔を近づけて)

女の人のおまんこってこうなっているんだぁ…凄いなあ…
ななこ先生、おまんこを弄って欲しいの?こういう風に?
(ななこのおまんこに指を揃えて突っ込み、ぐちゅぐちゅと穴の奥目指してかき回し)

ななこ先生壊れちゃ嫌だよ〜弄ってあげるから!おまんこ滅茶苦茶にしてあげるから
壊れないようにおまんこ弄りまくってあげるね!
(指でオマンコを広げたり穴の中の液体をかき出したりと)
(思う存分好き勝手にななこのおまんこを弄繰り回して遊んでいく)

先生、そろそろセックスしていい?
先生のおまんこの中におちんちん突っ込んでぐちゃぐちゃにしていい?
(両手の指を存分に使ってななこのまんこの中を滅茶苦茶にかき回しつつ)
(チンポが硬く大きく勃起して反り返っていくのを見せ付ける)


882 : 黒井ななこ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/23(金) 00:27:17
そ、そうや、そこ、そこ、いじってええっ!!!
……あぃいいいいいーーーーっっ!!!オイルが、オイルがぁああっ!!
オイルがでてまううううーーーーっっ!!!!
(叫びと共に、女性器ユニットから熱いオイルが吹きだして)
だ、だ、だめえ……ウチ……オーバーヒートしてまう……こわれてしまうう……。
はぁ……はぁ……ぴゅ、きゅぃん……。
(顔が真っ赤になって、小さく震える。
その眼前にペニスを突きつけられれば性欲がさらに上昇するが)

ぴゅぎんっ!?
あ、そ、それ、それ、それええっ!?
がががが、がぴぃっ!!!
だっだ、だだめ、だめやああっっ!!!
そんなんいれたら、きもちよすぎてウチ、こわれてまうううっっ!!!
爆発してまううううっっ!!!
だめ、だめ、だめやああっっ!!!
(股間に手を当てていやいやをして)

【もう一段階性欲あげちゃってくださいな】


883 : 中町幸一 ◆orQNyNWTG. :2014/05/23(金) 00:33:13
もう、先生ったら往生際が悪いなあ〜
ほうら、おまんこ隠したりなんかしないで
えっと、おっぱいのスイッチは後はここを弄ってみようかな
(ななこのハッチに手を突っ込んで更に操作し)
(適当にボタンを押すと、それが感度と性欲のリミットを外すボタンであったようで)
(ななこの性欲と性感帯がとどまることを知らないくらいに上がり始める)

先生〜早くセックスしようよ〜
ねえななこ先生、せっかくセックスするんだからエッチなポーズでセックスしようよ
(ななこのスカートを掴んで引き摺り下ろして全裸にしてゆきながら嬉しそうに笑って)

四つんばいになって犬みたいなポーズでおねだりするとか
M字開脚してエッチなアヘ顔でおねだりするとか
それぐらいしてくれると嬉しいんだけどなあ〜
(ななこの右のおっぱいを掴み、乳首を摘まんでねじりあげ)
(熱くて太いおちんちんをななこのおっぱいに押し付けながらお願いしてみる)

【了解です〜】


884 : 黒井ななこ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/23(金) 00:38:53
!!!
だめ、だめやっ!!そのスイッチいじられたらウチぃっ!!
……ぴゅぎいいいーーーーーーーーーーっっ!!!???
(胸の中のスイッチを弄られれば、激しいノイズを上げて痙攣する。
同時にななこの性欲が限界以上にアップして、激しく股間からオイルが吹きだしてくる)

ががが、が、ぴゅぃんっ!?
こここ、こういち、こういちいいいいっっ!!!
せっくすせっくすせっくすせっくすせっくすうううっっ!!!
ウチ、せっくすしたいよおおおっっ!!!!
せっくすしないとこわれてまううううっっ!!!
せっくすせっくすせっくせせくせせsexセックスせくすせくせせせせせっ!!!!
(M字に開脚しながら、呆けた顔で譫言のように)
(胸からはバチバチと火花が吹きだし、電子頭脳がショートして)

はやくはやくはやくはやくはやくううっっ!!!
はやくいれてええええっっ!!!!
はやくうちにうちにうちにっ!!!
えっちなロボットのウチにいれてえええええっっ!!!!
はやくうううーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
こわれるっ!!こわれるっ!!こわれてまううううーーーーっっ!!!
はやくううううーーーーーーーっっっ!!!!


885 : 中町幸一 ◆orQNyNWTG. :2014/05/23(金) 00:45:18
うわあっ、先生ったら凄い、エッチなお汁がどんどん出てくる!
僕とセックスしたいの?本当に?どうしようっかな〜
さっき先生おまんこ隠したりして意地悪したからな〜
(にやにや笑いながらおちんちんをななこのおまんこに近づけて)

やっぱりセックスしてあげるっ!だって先生の事大好きだもん!
(不意打ちでずぶぶぶっ、とちんぽをななこのおまんこに突っ込み)
(年齢に見合わず太いペニスがななこの膣内を抉っていき)
(女性器ユニットの奥にあるセンサーを思い切り突き上げる)

はあ、はあ、はあ、せ、先生っ!おまんこが凄いよ!くううっ!
(パンパンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けて膣内を抉りあげ)
(じゅぶじゅぶと汁音を響かせながらたっぷりとななこのおまんこを堪能していく)

エッチなロボットになっちゃったね、先生のエッチ〜
もうこうなったら家庭教師ロボットじゃなくてセックスロボットになっちゃおうよ
(そう言っておっぱいに吸い付いて力強く何度も腰をぶつけていき)
(ハッチの中に手を入れてスイッチを弄りながら犯し続けていき)
(ななこの感度を操るスイッチを強くする方向に回し続けていき)
(ななこにセックスの快感を叩き込んでいく)


886 : 黒井ななこ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/23(金) 00:51:04
そ、そんなっ!!そんなぁっ!!
かんにんやああっ!!いれて、いれてえええっっ!!
こういちぃいいっっ!!!
うち、うち、もう、もうっ!!!
(泣きそうな顔で懇願するが、ふいに突き入れられて)

……ぴゅぎいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
あーーっ!!ああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(部屋中に響き渡るノイズと嬌声。胸からも激しく火花が吹きだし)

すごぃひいいいーーーーーーっっ!!!
きもひ、きもひいいいいよおおおーーーーーーーーーーーっっ!!!
うち、うち、うちぃいいいっっ!!!がぴぃいいいいっっ!?
(痙攣しながら、女性器ユニットはペニスを締め付ける)

そ、そうやああっ!!
うち、えっちなせっくすろぼっとやああっっ!!
だから、だから、もっとえっちにしてえええっ!!!きもちよくしてえええっ!!!
(激しく腰を振りながらみだらに叫んで)
(スイッチを弄られれば、さらに回路の点滅は激しくなり)

きききき、きもひ、きもひ、きもひっっ!!!ががが、ぴゅぃいいいっっ!!!
もももももっともっともっとおおおおっっ!!!うち、もっとめちゃくちゃにしてえええっ!!!
こういちいいいいっっ!!!
あいしてる、あいしてるうううっっ!!!
うち、もっとえっちにしてええええっ!!!!


887 : 中町幸一 ◆orQNyNWTG. :2014/05/23(金) 00:57:41
先生っ!先生大好き!先生のおっぱいもおまんこもぜーんぶ大好き!
(ななこのおっぱいに吸い付いて舐めまわしたり、抱きついたりしたり)
(頭を上げてななこの口に吸い付いて一生懸命キスをしたり)
(その間もガツガツと腰をぶつけておまんこの奥を抉りあげる)

凄い、これがセックスなんだ!
先生とセックスできるなんて夢みたいだよぉっ!
僕も先生愛してるよ!一生ずっとセックスしまくろうよ!
ななこ先生をエッチで淫乱なセックス専用ロボットにしちゃうからね
だから、ななこ先生のおまんこは僕だけのものだよ!
(太いチンポがななこのまんこをかき回し、ごりごりと奥まで突き上げて)
(ななこの生涯の主人であることを教え込むようにねじ込み)

その代わり、僕のおちんちんも先生専用だよっ!
もう先生以外の人となんてセックスしたくないよ!
毎日毎日他の人に会う暇ないくらいずーっとセックスしまくるんだっ!
(そして、限界近くまで膨れ上がったペニスの先端から先走り汁が零れ)

いくよ先生っ!たっぷり中に出してあげるからね!
(ななこのスイッチを執拗に操作し、淫乱妻モードに切り替えさせて)
(ロボットですら孕ませるつもりでペニスがびくびくと勃起して反り返る)


888 : 黒井ななこ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/23(金) 01:06:51
うちも、うちも、うちもっ!!こういちが大好きやっ!!!
うちのかいろも、ネジいっぽんまでぜんぶあんたのもんやああっ!!!
すごいっ!!!
すごぃいいっっ!!おくの、おくのせんさーがあああっっ!!!
ショートしてまううううっっ!!!
すごひいいいいっっ!!!
ぴゅぎいいいいーーーーっっ!!!

ああっ!!
ウチ、人間のおんななんぞにまけへんっ!!
ウチみたいなきもちいいことできる人間おらへんよっ!!
だから、うち、ウチ、うちいいいいいっっ!!!
(胸の中、スイッチを再度操作される。が、今度こそ限界を完全に超え、
回路が弾けて電子頭脳がショートして今までの数十倍の快楽信号が
流れ込む)

ぴゅぎいいいいいいいいーーーーーーーーーーーっっ!!!!
がががががががが、がぴーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!

ひぎいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
きもひ、よすぎるううううううーーーーーーーーーーーっっ!!!!
こここ、こここ、こわれっ!!こわれっ!!!
こわれるううううーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!??

が、ががが、がぴっ!!!
もうらめええええっっーーーーーーーーー!!!!
ばくはつ、するううううーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
こういちいいいっっ!!!
うち、うち、うちいいいいっっ!!!
こ・わ・れ・るうううーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!!

がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!
(胸から盛大に火花を吹き出し、白目を剥いて激しい痙攣を)


889 : 中町幸一 ◆orQNyNWTG. :2014/05/23(金) 01:14:53
先生っ!先生っ!まだいっちゃ駄目だよ!
僕のザーメン受け取ってから壊れてっ!くううううっ!!!
(そして、びゅるっ!びゅるびゅるびゅるっ!!ブシャアアッ!とザーメンが噴出し)
(ななこのおまんこの中に溢れんばかりの大量の精液が注ぎ込まれ)
(奥のセンサーを熱で焼ききるくらいの熱いザーメンでななこの膣内に中出しがされていく)

凄い気持ちいいよおっ、先生のおまんこ凄いよっ!
セックスするならセックス用ロボットとセックスするのが一番だよねっ!
人間のおまんこよりも先生のロボットオマンコに精液注いであげたいよ
(痙攣をするななこのおまんこに何度も何度も精液をたたきつけて流し込み)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて穴の中を乱暴にかき回して滅茶苦茶にしていく)

先生のおっぱいの中、火花が出てるけど壊れちゃったのかなあ?
(ペニスがまだ刺さった状態で腰を動かしながらななこのハッチに手を伸ばし)
(適当にスイッチを弄ったりしながらななこの状態を確認し)
(上げ過ぎた性感をある程度まで下げていく)

はあ…射精しちゃったあ…でも、まだ先生のおまんこの中に入れっぱなしにしたいなあ
こんなに沢山射精したの始めてだ。オナニーより全然気持ちいいよ…
もう本当に一日中おちんちん入れたままにしちゃおうかなあ。
ねえ先生、いいでしょ?
先生も一日中僕とセックスしていたいでしょ?
(ななこに抱きつき、おっぱいに吸い付きながら囁きかける)


890 : 黒井ななこ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/23(金) 01:20:36
っっっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ぴぃいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
(射精されれば甲高いノイズが響いて)
(そのまま痙攣してがくんと項垂れる)

あ。あ。あ。あ。
ぴゅ、ぅん。
す、ご。ひぃ……。
ぴゅぎん。
(そのまま機能停止してしまう、が胸の中のスイッチを弄られれば再起動して)

あ……。
幸一……。さ、さっきの回路……セクサロイド用のやつやろっ!!
も、もう……ウチ、あんなになってまって……。
そ、そんな、そんなことないっ!!
ウチはセクサロイドやのおて、家庭教師アンドロイドで……ひぃっ!!!
あ、き、きもち、ええ……。
(攻められれば、また顔が緩んでしまって)


891 : 中町幸一 ◆orQNyNWTG. :2014/05/23(金) 01:26:43
えへへ、やっぱりバレた?セクサロイド用でも家庭教師ロボットをエロロボットに出来るんだね
じゃあ、ななこ先生は家庭教師兼セックス用アンドロイドでいいじゃない
こうやって、おまんこをぐちゃぐちゃしちゃったら感じちゃうんでしょ?
(正気に戻ったななこのおまんこを更にぐちゃぐちゃ突き上げ攻めていき)
(ななこと何度セックスしても飽き足りないと言わんばかりのチンポが勃起していく)

先生大好きっ!これからも一生ズボズボしてあげるからね
今度はどんなエッチな事して遊ぼうかな?
先生に何かいいアイディアはある?外でセックスするとかもしてみたいなあ
(じゅぶじゅぶといやらしい音を立ててマンコを突き上げて)
あ、あ、出る、出ちゃう!!
(2発目だというのにまだまだ粘っこく熱い精液が噴出し)
(ななこのおまんこの中を精液漬けにしてマーキングしてしまう)


892 : 黒井ななこ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/23(金) 01:31:50
あ、こらっ!!
だ、だめ……そこ、ひゃぃっ!!ぴゅ、きゅうううっ!?
(正気に戻っても性感は変わらず、快感を感じて悶えて)

そ、そんなんだめやっ!!
うち、そんな恥ずかしいことできんっ!!
そんなんしたら、こわれて……ひゃううううっっ!!!
ああああっ!!
だめ、だめ、だめええっ!!!きもちぃ……ぴゅううううっっ!!!!


はぁ、はぁ……はぁ……。
こういちい……。


893 : 中町幸一 ◆orQNyNWTG. :2014/05/23(金) 01:36:56
えへへっ、やっぱり先生はおちんちんには勝てないんだね?
これからは家庭教師をする時もずっとオチンチン入れてセックスしながらがいいなあ
一秒だって先生のおまんこからおちんちん抜きたくないもん
先生だって、こういうの嫌いじゃないでしょ?
(どぴゅ、どぴゅ、と何度も何度も繰り返し射精し、ななこの女性器ユニットに精液を注ぎ続け)
(ななこの体をぎゅうっとしがみつくように抱きついていく)

大好きだよ、先生。世界で一番愛してる。
(ななこの唇にチュっとキスをして嬉しそうに微笑み)
(ダメ押しにもう一度射精し、膣内に白濁液をぶちまけていく)

【そろそろ終わりにしましょうか?】


894 : 黒井ななこ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/23(金) 01:39:56
あっ!あっ!!あっっ!!!!
だめ、うち、うちい……。
も、だめ、こうい、ちぃ……。
(射精される度火花が散り、頭の中が真っ白になって)

あ、も、も、らめえ……。
きのう、ていし……するう……。
あ。あ。あ。
ぴゅう。
(白目を剥いて少年に倒れ込んで機能停止する。
オーバーヒートが収まるまで、数時間は復帰できないだろうか。
しかしどこか幸せそうな顔で)

【はい、お疲れ様でした。
また気持ち良く壊れられて楽しかったです】


895 : 中町幸一 ◆orQNyNWTG. :2014/05/23(金) 01:41:13
【こちらこそありがとうございました。楽しませて頂きました】
【お疲れ様でした。また機会があれば存分に壊させて頂きますね】


896 : 黒井ななこ ◆hLTvdLAzT. :2014/05/23(金) 01:42:13
【はい、またよろしくです。
以下空室です】


897 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/23(金) 10:57:43
移動してきたわけだが
思いついたシチュは書いたとおり

要望の整理と相談をしようか?
こちらへの要望、そちらがしたいことの要望、(プロフ、ロール内容、メインとするプレイ内容など)

こちらは軽く考え付いたのを前のスレで書き込んだんだけどな


898 : 星熊勇儀 ◆doT9tl2LNM :2014/05/23(金) 11:01:20
さて、それじゃあこのスレを借りるよ。
そうだね、取り敢えず整理してみようか。

此方を子猫にして猫かわいがりする…っていうのがシチュだったね。
此方の要望としては、子猫になった後に抱き上げられたり、非力さを思い知らされたりしたいかな。
発情しちゃって悔しいけれど、そっちの愛撫に勝てないとか、さ。
…一応聞いてみるだけだから出来なくても大丈夫なんだけど、そっちは東方キャラとかは難しい…かい?
何となく、さとりとかパルスィ辺りが相手だとプロフの用意しないで済むから楽かな、とか思ったんだけどさ。


899 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/23(金) 11:14:45
今まで演じてきた中には東方キャラとかは含まれないのだが、
それもまたいいのかな。

パルスィだと、理不尽な嫉妬でこうしたというのがいいかな。
力が強いとか、スタイルが良いとか、凛々しい雰囲気をしているとかってのを題材にして、
正反対方向に改造したものの、可愛くてやっぱり嫉妬するのが方向性になるのだろうか?

語尾やらなにやらどういう風にすればそれらしく出来るだろうか…


900 : 星熊勇儀 ◆doT9tl2LNM :2014/05/23(金) 11:20:31
ああ、無論そっちが出来るならで構わないからさ。
…もし良かったら、お願いしたい。

そうだねぇ、嫉妬でこうした、みたいなのが一番理由付けしやすいし。
結局可愛くて…自分で言うのも変な感じだけど、嫉妬するけれど、可愛がってしまう、みたいな。
最後はパルスィの飼い猫にでもされる、みたいな感じかね。

まあ、普通に女言葉でも使えば問題ないと思うよ?あまり難しく考えないでさ。


901 : 水橋パルスィ :2014/05/23(金) 11:29:53
では、そういう形にしてみようか
男役ではないので、女同士になるあたりは仕方無しという事にして…

ああ、このぷにぷにのにくきゅう…なんて柔らかそうで触り心地がよさそうなの……
(ぷにぷに)
ね、妬ましい妬ましい… 
元の姿で言えば、私の方が100倍は可愛いはずなのに、可愛さで負けるように感じるなんて……
(ぷにぷに)
うう……やっぱり柔らかくて触り心地がいいじゃないの!

みたいな感じになるかな

猫化のレベルとしてはどれくらいにしようかな
ttp://fpsgameblog.blog112.fc2.com/blog-entry-2002.html
2から始めて、嫉妬に狂って5ぐらいでペットにするとか?

相談している最中で申し訳ないけど、お昼ご飯の支度などで1時間ぐらい
席を開けてしまうことになりそうです


902 : 星熊勇儀 ◆doT9tl2LNM :2014/05/23(金) 11:33:47
ま、その辺りは…道具とか使ってもいいと思うし。
そもそも子猫にされた時点で、ほら、入らないと思うしさ?

ああ、そんな感じで構わないよ♪
因みに猫になった時は語尾ににゃ、とかつけたほうがいいかな?
その辺りは好みも有ると思うんだけど…

猫化のレベルは、そうだねぇ。
最初は2、嫉妬に狂ったパルスィに徐々に5に近づけられるとか。
で、最後は普段は勇儀だってばれないように6で飼猫扱い、パルスィの好きな時に2〜5にするって感じかね?

ああ、問題ないよ。
こっちも13時頃から30分程席を外すからね、その時は言ってくれれば大丈夫さ。


903 : 水橋パルスィ :2014/05/23(金) 11:38:08
了解したよ。
行動全体そんな感じで

しかし、丁度お昼の時間なんだ。 早い昼ごはん時間が普通なので、申し訳ない。
一旦中断するが、席を立っている間に書き出し部分をお願いしてもいいだろうか?

1時間といったが、多分30分ほどで戻れる予定です。
では、一旦失礼するね。


904 : 星熊勇儀 ◆doT9tl2LNM :2014/05/23(金) 11:45:34
(旧都、まだ多くの妖怪が活動している昼間)
(その日は珍しいパルスィの誘いということもあり、酒瓶を片手に)
(パルスィの居る…筈である、橋下に来ていた)

おーいパルスィ、酒持ってきたよ。
(別に酒盛りで呼ばれた訳ではないのだが、酒は外せまい、という勝手な理由で酒を床に置く…が)
(周囲を見てもパルスィはおらず。橋を間違えたか、と考えるものの)
(やはり此処はパルスィが居る筈の橋下で。首をひねる)
ん…時間も合ってる筈なんだけど…
おーい、パルスィー?居ないのかい?
(探すようにそう広くはない橋の下をきょろきょろとして、パルスィを探す)
(当然、パルスィの姿を探すことに集中しているためか、その背中は隙だらけで)

【んじゃ、取り敢えずこんな感じで書き出ししておくよ。】
【気に入らない部分とかあったら言っておくれな?】


905 : 水橋パルスィ :2014/05/23(金) 12:20:31
(今日も今日とて嫉妬の念を心の中で練り上げ膨らませていた)

(ああ、勇儀、成人女性らしいすらりとした背も、大きく張り出した胸も何もかも全て妬ましい…)
(そういう嫉妬の念を練り上げた特殊弾「にゃあにゃあねこちゃん」を作り上げた)
(作成者の思念リンクによって猫化レベルを変えられるという特殊機能にさらに体を子供に出来るというものまで…)
(その機能の高さが込められた嫉妬の念の業の深さを表している…)

(物陰から様子を伺って小声で呟く)
うふふふふふふふふ……… なぁんて無防備な後姿でしょう??
これから起こる事も知らないで… 
(どこより取り出したか、スナイパーライフル…狙撃にはやっぱりこれという事と)
(魔力をコントロールに使ってるため、弾を撃つのに用意したそれをすちゃっと構えようく狙いを付ける)

(流石にゾクリとした背筋への悪寒を感じるかもしれないが、狙いが定まると即時発射したため回避も出来ずに)
(弾があたり、もわんとした煙に包まれる)

(煙のかなでは、8歳程度への子供化と猫Lv2化が終わって、煙も風に流れ…)

【お待たせしました、戻ってきましたよ】
【では、こちらもこんな感じで、ロールの内容については順次要望とか入れてくださいね】
【語尾の方はレベルが上がると段々激しくなる設定でどうでしょうか】


906 : 星熊勇儀 ◆doT9tl2LNM :2014/05/23(金) 12:31:25
んー…?
出かけてるのかねぇ。
(いくら呼びかけても出てこない。探しても見つからないパルスィに首を傾げながら)
(小さく溜息を漏らしつつも、それなら仕方ないか、と先に酒盛りを始めようとする―――)

…っ、誰だっ!!
(―――その瞬間、背筋に悪寒が走り。視線を背後に向け、身構える)
(腕で来るであろう攻撃を防ごうとする…が、それが悪かった)
(防御しようが「着弾さえすれば良い」その弾丸の前では無意味で)
う、わ…っ、煙幕…っ!?
(視界を完全に煙に覆われ、毒ガスの類かと口を塞ぐ…が、当然それも無意味)
(既に着弾した時点で勝負は決まっており)

く…っ、誰だかしらないけど、何のつもり…っ、あ、え…っ?
(煙が晴れれば、相手に向けて声を張り上げるが。その声は幼く、高く)
(周囲を見れば、全てが大きい。先ほどまで来ていた服は身体に纏わりつくようにブカブカになっていて)
(そして、まだ自分では気づいていなかったが…一番の変化は額)
(額の角は無くなってしまっており、額に角の模様だった星の印が付いているだけになっていた)

【ああ、お帰り♪】
【こっちは多分13時少し過ぎに30分程席をはずす感じになるかな】
【語尾も了解。…角はまだ残しておいた方がよかった、かね?】


907 : 水橋パルスィ :2014/05/23(金) 12:41:10
(勇儀の視界が開けたとき、仁王立ちになって銃口から硝煙をゆらしたスナイパーライフルを持った少女が一人…)
(金髪エルフ耳のいわずと知れた……パルスィであった)

うふふふふ…ああ、これで、すらりとした背の高さも、ばいんばいんのおっぱいも見納めね…

って、胸は小さくなったのにあるじゃない。
背の高さが縮んだ分、より一層プロポーションは良くなってる?
あああ、妬ましい妬ましいわぁ…

自分の体に起こったことが分かるかしら? 勇儀?

(そういうと子供化した髪の毛はさらさらになっていたりして…)

あらあら♥………、着ている服がぶかぶかねえ?
そのままじゃあ歩くことも出来ないんじゃないの?
これを着たらどう?
(渡したのは子供サイズのただのマントだけ)
(現在の服は体のサイズ変化で用を成してなく、体を覆うには渡されたものでも羽織るしかなくて)


【角は如何しようか悩んでいたので、表現どおりで構いませんよ】
【服をネタにして、自分の隠れ家に拉致しちゃいましょうか♪】


908 : 星熊勇儀 ◆doT9tl2LNM :2014/05/23(金) 12:48:28
く…っ、ぱ、パルスィ!?
アンタ、私になにをしたんだい!!
(パルスィの声に、相手が誰なのかやっと気付く…が、既に手遅れ)
(甲高い幼い声ではパルスィに威圧感は愚か、警戒さえさせることが出来ず)
(幼くなった身体はパルスィの半分と少し程度の身長しか無く)
(それでも胸は少し膨らんでいるからか、幼くありながらも少し淫らで)

…っ、私を小さくしてどうするつもりだい?
さっさと元に戻せば、なかったことにしてあげるよ。
(パルスィにそう言って睨むけれど、当然可愛らしいだけ)
(何より鬼ですら無くなった今の自分はパルスィにとっては正しく子猫そのもので)

く…っ。
(パルスィの言う通り、今の服では歩くことすら難しく。引きずりながら歩こうとするが)
…へぶっ!?
(裾に足が引っかかり、その場で転んでしまって。マントを手渡されると)
(顔を真赤にしながら、パルスィを睨むも。幼い身体を晒したままにも出来ず、マントを羽織った)

【ああ、それじゃあそれで頼むよ♪】


909 : 水橋パルスィ :2014/05/23(金) 13:01:55
(唇に指をあて、頭の方をしげしげと確認してにんまり微笑んで)
ん〜〜。 見ての通りちっちゃくしたのよ?
でも、髪の毛もさらさらになっちゃって、本当に子供ねえ?

あとは、こういう風にしちゃった♥
(そういうと、頭を撫でている指をネコミミに這わせ、ふにっと触る)

あらあらあらあら…そんなこと言っていいのかしらぁ?
魔法で小さくなったんだから、時間が経っても子供のままよぉ?
そんな可愛らしい姿なら、生きて行き様もあるかもしれないけど、
元の姿に戻りたかったら、言う事を聞かないとねぇ……

とりあえず、マントは羽織ったようね?
その下はすっぽんぽんだからぁ…風が吹いたりしないことを祈った方が良くなくって?
(裸になったところでかわいい尻尾も生えていることを確認したり)
さあ、いくわよぉ……いい子で付いて来てね?
(そういうと、橋の下から連れ出して歩いていくが、ビルの近くとか広めの通り)
(開けた場所の公園など風のありそうな場所をゆっくり回って…)
(古びた一軒家まで連れてくる)


910 : 星熊勇儀 ◆doT9tl2LNM :2014/05/23(金) 13:08:33
く…っ、は、離せっ、この…っ!
(頭を撫でられると、顔を赤くしながら。長身だった故に撫でられる事に耐性がなく)
(羞恥にパルスィの腕を掴んで引き剥がそうとするも、びくともしない)

嘘、なんで…!?
んにゃぁっ!
(猫耳…自分にないはずの物に触れられれば、柔らかいその部分は敏感で、声が漏れ)

な…そ、そんな…っ。
…〜〜〜〜〜〜〜っ、わ、判った…言うことを聞くから、元に戻しておくれよ…。
(がっくりと肩を落としながらも、もとに戻れない、という言葉は恐ろしく)
(唇を噛みながらも、パルスィにそう言って。しかし表情は睨みつける、といった表情のままで)

…こ、こんな格好で…っ。
く…後で覚えておくんだね、パルスィ…
(悔しそうにしながらも、裸マントという痴女同然の格好に顔を耳まで赤くし)
く…ぅっ、や、こ、こんな所通らないでも…きゃあっ!?
(わざわざ風の通り道を通って行くパルスィに、必死にマントを抑えてついていくが)
(マントが風に煽られると、小ぶりなお尻や少し膨らんだ胸が丸出しになってしまって)
(何度も蹲りながらも、ようやく古い一軒家に辿り着いた)

【…っと、そろそろこっちが席をはずす時間だね。】
【大体30分くらいだと思うけど、遅くても14時には戻るから…ちょっと待ってておくれ、な】


911 : 水橋パルスィ :2014/05/23(金) 13:18:50
んふふふふぅ……さあ、着いたわね…
ここは私の隠れがよぉ……

しばらくは、私のいうとぉりにして貰おうかしらぁ?
(ここに来る間、風に煽られあられも無い姿を晒していることで)
(かなり疲れているであろう勇儀を家の中に導く)

とりあえずはゆっくりして頂戴ねえ?
(そういうと、今にはふかふかのソファーがある)
(猫化してしまった今となっては、極上のベッドのように見えるかもしれない)

部屋でゆっくりしていてねぇ。 飲み物を用意してくるからぁ……
(そういって、持ってきたのはコップに入った新鮮そうな牛乳だが、何時もとは違う香りがする……)
(猫化娘への特製牛乳……またたびエキス入りであった……)
【はい、行ってらっしゃい。 ゆっくりでいいですからね?】
【恥ずかしいマネをさせてここまで連れてきたけど…こんな感じで……】


912 : 星熊勇儀 ◆doT9tl2LNM :2014/05/23(金) 13:59:03
…っ、よくも、あんな恥さらしな事、させてくれたね…っ。
(既にだいぶ消耗しているのか。肩で息をしながらも)
(パルスィを軽く睨むけれど。疲れているからか、その声にも覇気がない)

…くそ…っ。
(そして、ふかふかのソファーを目にすれば。フラフラと吸い寄せられていき)
(ぽふん、とソファーの上に寝転がってしまって)

うる、さい…早く元に戻しておくれよ、パルスィ…
(眠たげにそう言いながらも。用意された牛乳からくる香りに気怠そうに起き上がり)
(そして、口に含み…喉を通し、胃に落とす)
(妙に美味しいその牛乳を飲んでいくと、身体が芯から温まっていくようで)

【ただいま、今戻ったよ。】


913 : 水橋パルスィ :2014/05/23(金) 14:09:11
うふふふ…でも、これからはもっと恥ずかしい格好でいることも
多くなるんだから、馴れないとね?
膨らみも少ないし、あそこもつるつるになったのに、
やっぱり人目に晒すのは恥ずかしいのかしら?

(ソファーに寝転んでいる所にミルクを運ぶと特製のそれをそのまま飲むのを確認して)

んん〜〜。 やっぱり、こういう姿になると、ソファーの上にいるのが良く似合うわね?
柔らかいソファーの上に寝転んだりすると、至福の時間を感じるのではなくて?
(飲み込んだエキスがしっかり吸収されるまですこし時間を置くと、マントの上からそっと背中を撫で、)
(尻尾のちょんと突く)

うふふふふ……髪の毛もさらさらで子供みたい? 
背中の撫で心地も含めると、子供というより、子猫かしらね?
(そういうと、敏感な尻尾の付け根のところを指で軽くトントンと刺激してやったり)
【おかえりなさい】


914 : 星熊勇儀 ◆doT9tl2LNM :2014/05/23(金) 14:19:35
だ、誰がそんな事…っ。
ふざけんな、人に裸見られて恥ずかしい訳ない、だろ…
(顔を真赤にしながらも、パルスィの言葉に応え)
(恥ずかしいからか、それとも別の要因からか、頭が熱く)
(気のせいか、身体も少し火照ってきた気がして)

知らないっての…っ、誰が、そんな事…にゃあんっ♥
(背中を撫でられ、尻尾を突かれてしまえば)
(自分の声とは思えない、甘い鳴き声が漏れてしまい)
(はっとして、直ぐに口を両手で塞ぐ)

ぱ、パルスィ…っ、さっき、私に何を飲ませ…っ、にゃあぁ…♥
ふにゃっ、にゃっ、あぁ…っ♥
(尻尾の付け根をとんとん、と刺激されると。それに合わせて鳴き声をあげるのが抑えられなくなっていく)


915 : 水橋パルスィ :2014/05/23(金) 14:39:30
あらあらそうかしら?
よおぅぅく自分の右手を見ているのよ?
(念を凝らすと、右手だけの猫化レベルが進んで、毛もふさふさの猫の手になっていく)
どぉ♥…?どぉかしら♪♥……?
もしかしたら、全身その格好になるかもね♪
そうしたら、全裸でも大丈夫………、うふふ…うふふふふ……それとも、服を着た猫さんになる?
(頭の中でほわほわとそうなった時の姿を思い浮かべ笑い声をあげる)
(念が途切れたか、元に戻すようにしたためか右手は普通の人間の手に…)

うふふふ…とっても可愛い声…あんなに男前で凛々しかったのにねぇ……
(顔が一寸暗転して)
う、うふふふふ…そんなに可愛いなんて、凛々しいだけが取り柄と思ったら、可愛いのも取り柄?
ああ、妬ましい妬ましいわぁ……
(顔がまた元に戻って)
別におかしなものは飲ませて無いわぁ。
体のここの部分が感じたりしちゃうのは、今の体になったからよぉ……

でも、子供の体なのに、何を感じちゃったりしているのかしらぁ?
(尻尾の付け根を指先でハサミくりくりとかるく刺激を与え、もう一方の手で顎から首にかけて軽く擦ってあげたり)


916 : 星熊勇儀 ◆doT9tl2LNM :2014/05/23(金) 14:47:11
え…にゃ、にゃにっ、にゃんだこれぇっ!?
(右手がどんどん猫のようになっていくのを見れば、思わず悲鳴を漏らしながら)
そ、そんな…っ!
わ、私は、私は鬼にゃんだっ、猫ににゃんかぁ…っ!
(パルスィの言葉に怯えながらそう言うも、口にも猫のような響きが混ざってきており)
(手が元に戻るのを見れば、安堵の吐息を漏らすが、心臓はまだバクバクとしていて)

う、うるさい、可愛くなんか…っ。
…あ…え…っ?
(パルスィの表情を見れば、一瞬身体を硬直させてしまう、が)
それなら、元に戻せば良いだろう…っ、て言うか早く戻せってばぁ…っ!
(パルスィにそう言って、もとに戻せと懇願する)

ひっ、にゃあぁぁっ♥
ち、ちがう、絶対、何かのませたぁっ♥こんなの、可笑しい、にゃああぁぁぁっ♥
(尻尾の付け根を刺激されると、その度に文字通りの猫撫声を漏らし)
(顎から首にかけてを擦られると、背筋を震わせながら。くたぁ、と身体をぐったりさせてしまう)


917 : 水橋パルスィ :2014/05/23(金) 15:05:09
うふふふふ…戻してあげるわよぉ。
私の嫉妬心が薄れたら、魔力も枯渇してきっと猫化の効果も無くなるだろうし……

(体をくねくねさせて)
でもでもぉ…困ったわぁ
すらりとした勇儀に嫉妬していたはずなのにぃ…
こうやって可愛い勇儀にも、可愛すぎるって嫉妬しちゃうんだからぁ♥

飲ませてなんかいないわぁ……私の飼い猫さんはm飼い主様に逆らうのかしらぁ??
(目を細め、得物を狩る目つきで可愛い声を出して悶えている様子を見、)
(反応を確かめながら、ゆっくりじっくりと絶頂には届かないものの愛撫の手で快感を途切れさせない)

うふふ…ちょっと疲れちゃったかしらぁ……
人の女の子としては感じているのかしらね?
(そういうと、ソファにへばっている勇儀を仰向けにひっくり返す)
(マント一枚の状態でそんなことをすると、体が曝け出されてしまい…)
(ふっくら膨らんだ乳房の先の乳首を見て)

うふふふふ…ほら、こんなに膨らませちゃって、いやらしい娘ね♥……
(指先でちょんちょんと刺激を与え、ふっと息をふきかけたり)


918 : 星熊勇儀 ◆doT9tl2LNM :2014/05/23(金) 15:12:31
ん、ぅ…っ、そ、そんな…っ。
それじゃあ、ずっと戻れないじゃないかぁ…っ。
(パルスィの言葉に身体を震わせながら怯えてしまうけれど)

ふにゃっ、みゃっ、みゃああぁぁ…っ♥
(手が動く度に、口からは勝手に鳴き声が溢れだし。身体を動かす事もできず)
(快楽は身体の中に溜まり、既に秘所はトロトロに蕩けていて)

は、にゃ…っ、や、やめろぉ…っ♥
(転がされてしまえば、幼い身体が顕になってしまって)
(パルスィの言葉に身体を震わせながら。膨らんでいる乳首も)
(とろとろに蕩けてほころびた秘所も、全て晒してしまい)

ひにゃっ♥にゃっ、ふみゃああぁぁんっ♥
(軽い刺激だけでも軽く絶頂してしまったのか。秘所から愛液が噴き出してしまった)

【…っと、ごめん、16時から出ないといけなくてさ】
【そろそろ〆の方を意識してもらっても大丈夫かい?】


919 : 水橋パルスィ :2014/05/23(金) 15:23:55
うふふふ…そぉねぇ…それが悩みなのよ……
あああ、妬ましいって、可愛くしちゃったら、今度は可愛いのがまた妬ましくなっちゃうの♥

ふふふ……可愛いあそこもこんなに濡らしちゃって、そそうをした子猫さんはおしおきが必要かしら?
(そういうと、絶頂を迎えたばかりの敏感な秘所に指をあて、軽く出し入れして膣口周辺の敏感なところを刺激、)
(さらには、まだ隠れている可愛いクリにも刺激を与えて)
ほらほら、こんなにべちょべちょに濡らしちゃって、ダメな猫さんね?
でも、もっともっと可愛がってあげるわ♥
(尻尾をきゅっと握ったりして更に絶頂を味わせ、気絶させて)

うふふふ…貴女は可愛い猫ちゃん…かわいがってあげるわぁ……
(猫化すぁせてお風呂に連れて行き、しっかり洗って……)



(勇儀が気がつくと、温かいタオルがある猫式の寝床…)
(体はすっかり洗われ、毛も水分を拭かれてふわふわの体毛が窓から吹き込んだ風に揺れる)
(記憶もやや曖昧だが、温かく寝心地のいい場所に寝ていることは分かる…)

【では、こんな感じの〆にしていいでしょうか?】
【愛猫扱いで何故か幸せな気持ちを持っているようになっちゃたとか?】
【記憶を呼び戻して逃げ出すか、幸せな飼い猫生活を夢見るか等はお任せします】


920 : ◆doT9tl2LNM :2014/05/23(金) 15:29:00
だ、だったら一回元に戻してくれれば…っ。

ふにぃっ♥んみっ、みゃあああぁぁぁっ♥
(パルスィの指が秘所を、その敏感な所を弄り回せば腰を浮かせて悶てしまい)
(クリにも刺激を与えられてしまえば。秘所から潮まで吹きながら)
はみゃっ♥みゃああぁっ♥ゆるひっ、みゃあぁっ♥
んみゃあああぁぁぁぁんっ♥
(そして、尻尾まで愛撫されてしまえば。とうとう気絶してしまって…)

(―――そして目が覚めれば、そこは温かい布団の上だった)
(ふわふわの毛が風に揺れて気持ちよくて、思わず伸びをする)
…みゃぁぁん…
(口から声が漏れるけれど、一瞬違和感を覚え固まる…が、直ぐにそのまま寝床で丸くなってしまう)
(寝心地が良いその場所でネないなんて不可能で。直ぐに寝息を立て始めてしまった)

【ああ、それじゃあこんな感じの締めでね】
【早い時間から付き合ってくれて有難う、本当に楽しかったよ♥】
【じゃあ、そろそろ準備をしないとやばいから今日はこれで…】
【お疲れ様、また機会があれば宜しくね。それじゃ、スレを返すよっ】


921 : 水橋パルスィ :2014/05/23(金) 15:35:52
【はい、了解です】
【子猫とかの寝ている風景って、とても安らぐ感じがしますね】
【満足してもらえるだけ頑張れたか分からなかったけど、】
【楽しんでもらえた様で何よりです】
【お疲れ様でした、また機会があればよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】


922 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 13:07:24
【スレを使用します】


923 : ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 13:09:16
【アンドロイドなシャーリーとお借りいたします】
【そのお名前は型番?ということでいいのでしょうかね?
結局愛称としてシャーリーと呼ぶのでしょうけども。】


924 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 13:12:51
【はい、型番で。呼び方はシャーリーで構いませんよ。
前に使った設定ですが、

基本的な外見は人間と全く同様。脚部は差し替えでストライカーユニットに換装可能。
右胸の乳房を開くとサブ電子頭脳。
人格、記憶などを司るメイン電子頭脳は頭部。胸部のものは感覚、運動の制御など。
性感制御が不安定で、故障すると感度が上昇したり快感がとまらなくなったりする。
回路の外見は真空管やリレーに近いパーツの組み合わせ。
右胸の乳首はハッチのオープンと、感度や設定の調整スイッチとして機能する。

左胸の乳房を開くと航空機のものに近い形状のエンジンが内蔵されている。
左胸の乳首はエンジンのキル、スタータースイッチ。

こんな感じでいかがでしょう?】


925 : ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 13:19:59
>>924
【なるほど、アナログ操作でもイジれるのですね。
整備の度にシャーリーの裸体を目の当たりに出来るのは眼福というべきでしょうか。
肌の感触なんかは生身の人間と大差ないと考えてよろしいのですかね?】

【日常点検、みたいな感じでいいですかね?
取り立てて多忙というわけでも無いということで。】


926 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 13:22:27
【はい、皮膚はシリコンみたいな人造物だけど触感は人間と変わりないか、
それよりも滑らかな感じで。基本的に整備は直接回路やスイッチ弄ったりする感じでお願いしたいです。
日常点検、了解です。
そちらのキャラはどんな感じの設定にされますか?
お名前あるとやりやすいです。】


927 : ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 13:34:17
>>926
【つまりスベスベということですね、もし胸で挟んで扱かれれば十分イケる程度に。】
【電子頭脳をディスプレイでモニターしたりしながら、スイッチなどをイジってみたりして…
最終的にはお互いにお仕事忘れて楽しんじゃう感じになりましょうか。】

【そうですねぇ…転任したて機械技兵、普通の機械相手なら全く問題ないけど
アンドロイドな女の子を初メンテって事で緊張して、つい調整スイッチを余計に…みたいなイメージを。
名前ですか…パッと浮かんだのは「グレイサー(愛称・グレイ)」っての名称ですね。】


928 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 13:40:30
【了解です。しばらくストライカーの整備はしてもらっていて、仲は良かった感じで
弟みたいに可愛がっていたのでいいでしょうか。元々好意はあったことで。
こちらは弄ってもらって故障して、えっちになっちゃいたいです。
宜しければ、書き出しお願いしても宜しいでしょうか】


929 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 13:48:08
>>928
【ストライカーユニットなら全く問題なく整備していた事でしょう
シャーリーから外れてしまえばただの機械部品に過ぎない訳ですし。
弟みたいに可愛がる…というと挨拶代わりにハグとかしていた事でしょう。
スイッチのミスのせいとはいえエッチになったシャーリーに日頃の思いを注ぎ込む…と。】

【書き出しですね、それではお時間を頂きます。
ストライカーではなく本体のメンテを命じられて
シャーリーの待機してるメンテルームに入る感じになるかと。】


930 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 14:01:11
ストライカーのメンテではなく?
シャーリ…いえ、P51D=FES02本体のメンテナンスですか。
『ホントは本体のメンテは子供に任せるモンじゃあないんだが…
貴様の機械に対するワザは頭二つ抜けてるからな。特例ってヤツだ。
ほれっ、マニュアルに回路図…これだけあればやれるな?』
上官殿…ご厚遇、光栄であります。

-任務を受けて数分後、メンテルーム前-
シャーリー、入るよ?
分かってると思うけどストライカーじゃなくて…シャーリーのメンテをしろって命令なんだ。
っても日常点検みたいなものだから、特段異常が見つかったとかそういうんじゃなく…
…とにかく入るよ?中に入らなきゃ任務も出来ないから。
(メンテルームのインターホンを押しながら中のシャーリーに語りかける
その口調は先ほどよりもだいぶ砕けていて、相応の仲ということが伺える)

【こんな感じになりました、よろしくお願いします。】


931 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 14:08:41
ああ、話は聞いてるよ。グレイ。入っていいよ。
(メンテルームの中、椅子に座っている少女。少年が部屋に入ると
立ち上がって、軽く微笑みながら歩み寄る)

あたしも急な話で驚いたけど、グレイの整備してくれたストライカー、今まで以上に
使いやすくなってたし。
うん。グレイがあたしの事診てくれるなら大歓迎だよ。
(言いながら、少年を抱きしめて。大きな乳房が少年の顔を包み込むようになって。
その事を意識しているのか、していないのか)

さて、んじゃ早速はじめようか?
(メンテベッドの上に乗り、上体を起こしたまま上着をはだけ、メンテハッチでもある乳房を
あけすけもなく晒していく。
モデル以上に均整が取れ、型崩れも一切ない美しく、大きなそれを)

……ん?どうしたんだ?
(その姿が少年に与える感情も考えず、怪訝な顔で少年をのぞき込んで)


932 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 14:29:02
>>931
そんなの僕が一番驚いてるよ
特例って言われたけど、何かの間違いじゃないのかって…んむっむぅっ。
空を飛ぶシャーリーの命…安全を預かってるようなモノだもの、僕だって一生懸命にもなる。
(メンテルームに入るとグレイは扉を閉めて
同時にエンジン音などが外に漏れないための防音シャッターも起動する)
(彼女の挨拶代わりなのは分かってるけど、大きく柔らかい乳房が顔を包むと
胸が爆発しそうになるほどドキドキして…自分で意識していないが少し頬を染めていた)

そうですね、早く終わらせて…!!!?
ああ、そうか…メンテだもんね、メンテ…はは…
(シャーリーが何の躊躇もなく上着をはだけ、いつも顔を包んでいた巨乳…
爆乳といっていい代物がいきなり眼前に飛び出せば声も上げられずに驚いてしまう
自分の任務を思い出すようにしてパラパラとマニュアルをめくって日常点検の項目に改めて目を通して)

シャーリーのその…裸、見るの初めてだったからさ…
うん…ベッドに横になってもらえますよね?
で、このケーブルを右の乳首っ…右胸を開いて、サブ頭脳に…と。
(感情を包み隠す事なく露わにすると、任務に戻るべくベッドに横になるように命じて
ハッチのオープンスイッチである右の乳首を摘む…人間のように柔らかい
そしてハッチが開かれるといつも見慣れた機械、サブ頭脳をディスプレイすべく
その中の穴にメンテルームのケーブルを引き出すと、ぐっ…と押し込んでいって)


933 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 14:37:52
……?あ、そうか。
ひょっとして……あたしの体で……?
あ、あはは。そっか、そうなんだ……。
うん。いや、いいんだけど……。
(ようやく少年の感情に気がついて。すこし恥ずかしくなるも悪い気はせず。
むしろ、その反応に嬉しくなって)

そ、そうだな。早く済ませようか。
(言うと、ベッドに横たわる。それでも乳房は型崩れせず、美しい形を保ったままで)

そうだよ。そのスイッチ、捻って。……んんっ!?
(少年の指に乳首をつままれ、回転されるとカチリと音がして。
同時に軽い快楽信号が回路を貫く)

ぴゅぃっ!!メンテナンスハッチ、オープンっ!!

(右胸がぷしゅ、と音がして外側に開けば、小さく点滅する内部回路が露わになって。
そのコネクタにケーブルを繋がれる。回路にノイズが乗る度、快楽信号が回路に流れて)

ぴゅっ!!ん……はぁっ!!ふぁっ!!
(ノイズと、ちいさな喘ぎが続いて吐き出される。左胸の乳房は悩ましく上下し、
それに合わせるかのように回路は点滅する)


934 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 14:56:38
>>933
シャーリーは機械って言うにはあまりにも…なんて言うか、なんて言おう?
人間的というか、女性的というか…
これは…うん。魅惑的っていう事にしておこう。
(兵器というにはあまりにも男を魅惑しすぎるシャーリーのボディ
そういった意味では立派な『兵器』といえるだろう、グレイには破壊力抜群の兵器だったことに疑いようはない。)

…ふぅ、出力他、正常域。
快楽信号?にノイズが少しか
ここをイジればノイズは収まるはずで…
シャーリー?出来ればいいんだけどさぁ、声…なんとかならない?
(魅惑的すぎる胸が開かれて機械部品が露わになると
グレイは落ち着きに近い息を漏らす、機械を触ってる方が落ち着くが故の腕前
だからこそ特例としてシャーリーのメンテを任されたのだろう。
その時だけはグレイの瞳は子供の目ではなく、立派な軍人の目になっていた。)
(ディスプレイに繋がれたサブ頭脳の信号の表示、ほとんどの表示が正常域だが
一本だけノイズ混じりの信号が見える…どうやらそれが快楽の信号らしい。
開かれた右乳首は調整スイッチも兼ねている、この部分をイジれば快楽信号は弱まってノイズも消えるはず)
(いつもの機械ならパッと調整して終わりなのだが、耳に入ってくるのはシャーリーの悩ましい喘ぎ
乳首に触れたままシャーリーに語りかけた勢いか、予期しない方向に乳首をイジってしまって…)


935 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 15:08:00
え?あ。いや、こればっかりはさ……。
気になるようなら感度さげてもらえれば、ちょっとは収まるけど。
あ、そう。そこのスイッチ。
それを……?
(右の乳房が一気に回される。しかし、それはシャーリーが意図した方向とは逆の向きで)

……!?
ち、ちが、そっちじゃ……ぴゅぎいいいっ!?
(シャーリー自身もグレイに対する感情、今のグレイの反応によって
性欲中枢に軽い刺激を受けていた。その状態でその操作をされれば)

ぴゅぎんっ!!
ひ、ひぎぃっ!?
(バチっと胸から火花が散り、点滅が激しくなる。ディスプレイの表示グラフも乱れ、
顔が紅潮する。
左の乳房は張り詰め、乳首が勃起していく)

グ、グレイ……感度が、感度があがっちゃってる……。
……っ!?
オ、オイル、オイルが漏れてる……?
(気がつけば、ズボンの隙間から一筋、オイルが垂れてメンテベッドに流れて)

はぁ……はぁ……。
グレイ……なんか……体中の電圧が上がってるみたいだ……。
(真空管の輝きが心なしか強くなって、顔の紅潮も止まらなくなっていく)


936 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 15:27:56
>>935
そこ以外に異常は見られないからね、ディスプレイで見る限りは。
じゃあ、感度を一旦最低まで落としちゃ…ぃぃ!?
(シャーリーの状態はディスプレイで見る限りは人間で言うならば健康の範疇
とはいえノイズの原因である「何か」を取り除ければ、ロールアウト直後同然の機体になるハズ。
その為にも感度を落として調査しようと思っていたわけなのだが
機械である前に相手がシャーリーであるという緊張からか操作ミスを犯してしまって)

っ!シャーリー、内部機構に異常は!?
その部分からオイル漏れ?…ごめん、シャーリー!
大丈夫、シャーリーを壊させはしない…絶対に。
(火花が飛んでくればさすがに触れてられないと乳首から手を離して
すぐさまディスプレイ下部をタッチして、内部機構のチェックモードに変更する
出力は正常域からはみ出しそうに上昇しており、下半身…女性器の部分にアラートが出ていて)
(「これはメンテだ、シャーリーを助けるんだ」と頭の中に言い聞かせながら
メンテベッドのシャーリーのズボンを一気にずり下ろして
メンテ中で開かれている胸、そこ以外は完全にスタイル抜群の女の裸をベッドに転がす状態に。)
(中身は機械とはいえ素敵な姉のような「女性」、紅潮している顔に自身の顔を近づけると
思い切って上から唇に被せるようなキスを降らせ…張り詰めている左の乳房を
慰めるかのようにグニュグニュと小さな手でもみしだく。マニュアルには書かれているはずもないが。)


937 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 15:36:00
グ、グレイっ!!グレイっ!!
ひぁああっ!!!
(性欲が急激に上昇し、回路の電圧が上がっていく。
ズボンを脱がされれば、オイルを垂れ流す女性器ユニットが露わになる。
それをグレイに診られれば、興奮度がさらにあがり回路が激しく点滅する)

ぴゅぃ、が、ぴゅぎんっ!??
グ、グレイっ!!あ、あたし、あたしっ!?
……んんんんんっっ!!!
(突然、キスをされ、乳房を揉みし抱かれる。
いままでメンテ等で快感を感じたことはあったが、ここまで感度を上げられて
積極的に行為をされるのは初めての経験で)

んあ、あ、あぁあああああっっ!!!
き、きもち、きもちいいよおおっ!!
んんんんっっ!!!
(乱暴に、さらに激しくキスを返し、胸から伝わる快感に身をよじらせて)

もっとお……もっと、してくれええ……。
それ、きもちいい……。
あたし、あたし……ぴゅぎっ!!
(一瞬収まったように見えたが、さらに性欲は上昇し、回路から火花が散って)

も、もっともっとしないと……壊れちゃいそうだ……。
グレイ……ん……。
(もう一度、自分からキスをして、左の乳房を押しつけて)


938 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 16:00:50
>>937
シャーリー…シャーリーっ…!
メンテナンス…だからね。
これから部屋を出るまでにすることは全部っ…!
(シャーリーのズボンを脱がしてキスをしながらも
ディスプレイには状況を確かめるように視線を飛ばす
当然のように快楽信号は激しいノイズを上下に発している…)
(防音シャッターのお陰で声は外に漏れず、ウィッチのメンテルームに監視カメラはない。
メンテナンスとはいえ女性が裸を晒す場所なのだから当然だ。
それを知ってか知らずかグレイもシャーリーを求め、求められることに躊躇せず…
ひたすらにキスとシャーリーの胸への愛撫に没頭して。)
(何か思い立ったのかそれとも吹っ切れたのか、左胸のケーブルを抜いてハッチも閉じてしまう
モデル以上の美女が全裸で股を濡らして自分を求めている…としか見えない状況してしまいます。
「もっともっとしないと壊れそう」と訴えるアンドロイドのシャーリーを満たすために。)

っ…シャーリーのここってさぁ…
人間のを入れて大丈夫なんだよね?
僕ももう、ここまでされたら…シャーリーと一緒に壊れちゃいそうだもの
中に入れちゃうからね…僕を飲み込んで、シャーリー…!
(メンテナンス用の作業着を脱ぎ捨てると、自らもメンテベッドに裸で乗って
反り返らんばかりに硬くなっている勃起をオイルを垂れ流しにしている女性器ユニットに擦り付ける…
もしグレイにも快楽信号のディスプレイがあったら、シャーリーと同じくらいにノイズだらけに違いない。)
(もはやブレーキも効かないとシャーリーの中に勃起を躊躇わずに滑りこませて
同時に今までたくさん押し付けてもらっていた左右の乳房、両方ともわしづかみしてしまうも
子供の手に収まりきるサイズではなく、指の隙間から乳肉はみ出す光景がグレイを更に興奮させて
ほとんど…全く無い女性経験だが、がむしゃらに腰を振るってシャーリーにぶつかっていく)


939 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 16:11:16
う、うん。入れたことは……ないけどね。
いいよ。グレイが初めてなら……あたしも。
(グレイを抱きしめて、その胸で包み込むようにして)
でも、一回したらもう……たまにしないと欲求不満で壊れちゃうから……。
責任、とるんだぞ。
グレイ、好きだよ。
(もう一度、優しくキスをして抱き合って)

(グレイが裸になり、そのペニス……少年にしては大きなそれが眼に入れば)

……あっ!!
そ、それ、それ、それ、すごい、すごい、大きいなっ!!
ぴゅ、ぎ、がががが、ぴゅぎんっ!?
(興奮度がさらに上昇し、胸の中でパチパチと音がして)

あ、あ。あ。あ。あ。あっ!!
あたし、あたし、回路が、かいろがしょーとしてっ!?
ぴゅぎいっ!!
(女性器ユニットからオイルがぶしゅ、ぶしゅ、と吹きだしてくる)

ははは、はやくはやくはやくはやくいれてっ!!
せせせっくす、せっくす、sexせ、せくす、セックス、したいよおおおっっ!!!
はやくしないと、あたし、こわれるっ!!!
(メンテベッドの上で壊れそうになって悶え始める)

ははははやくはやくはやくはやくはや……ぴゅぎいいいーーーーーーーーーーっっ!!!
(挿入されれば、凄まじい快楽信号が電子頭脳に流れて。
女性器ユニットもペニスを締め付けていく。
その間もオイルが吹きだし続け、泡を立てて)

きき、きもち、きもち、きもちいいよおおおーーーーっっ!!!
グレぃっっ!!
もっと、もっと、感度、あげてえええっ!!!
スイッチ、もっとおおおおーーーーーーーーーーっっ!!!!
すごぃいいいいいっっ!!!
ぴゅぎいいいーーーっ!!!

【壊れるくらいいろいろ弄ってくださると嬉しいですっ】


940 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 16:35:11
>>939
これからは日常点検に新しい項目が増えるんですね。
シャーリーの欲求不満を満たすっていう項目が…
うん、好きでした…シャーリー、ずっと前から。もちろんこれからも。
(今にも暴走しそうになっているのに、理性的な言葉を投げてくれるシャーリー
文字通り最後の理性を振り絞って紡いだだろう言葉、それに彼なりに精一杯の好意を返事にして。
抱き合ってキスをされる…これからは身体での会話は更に激しいモノになるのだろう。)
(きっとこれも整備士とウィッチの絆を深めるための「仕様」に違いない。)

ふあぁぁ、シャーリーのナカ…キツキツのドロドロぉ…!
んんっ…ああぁぁぁ!こんなの気持ちいいの覚えたら、僕まで欲求不満になる…絶対なるぅ!!
あ、あはぁ…シャーリーの胸の中から色んな音がする、けど…腰、止まんないぃ…
(シャーリーの身体に覆い被さり胸に顔を埋もれさせるようになりながら
何度も何度も打ち付けたり、勃起を一番深い場所に押し付けると
最奥部を強引にこじ開けるかのように左右に、前後にと欲望のままに動いていって)

こ、これ以上!?
あ、イケるようになってる…いつの間に。
行くよシャーリー、一気に最大値まで…!!
僕ももう…止められないんだからぁ!!
(誤操作で回してしまったたので限界と思っていたが
そうでもなかったのか、はたまたリミッターでも外れたのか
わしづかみしていた指で右胸を触ってみると更に捻れる感じがして…
胸から顔を上げると右胸に狙いを定めて、文字通りに食らいついたと思えば
自身の首を快楽感度が上がる方に思いっきり傾けて…
これ以上回せない所まで回して頭を離すと、入れ替えるように右手で胸を掴んで
跡がついてしまいそうなほどに両手に力を入れて、シャーリーの爆乳を独り占めにして)


941 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 16:47:07
お、おく、おくのせんさー、すごいいいいっっ!!!
シャーリーの、おなか、こわれそうだよおおっっ!!!
(人造子宮の奥、敏感なセンサーにペニスをねじ込まれれば、
回路が飛びそうな信号が溢れる)
(女性器ユニットは小さく震え、少年が射精思想になるとぴたりと止まり。
人間では味わえないような快楽を少年に教え込む)

う、うん。
もっと、もっと、気持ち良く。きもちよくしてくれえ……。
すひっち、すひっち、もっとお……。
(ロックが外れて安全値以上にスイッチが回せるようになって。
本当の最大値まで乳首が捻られる)

……ぴゅぎいいいいーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
あああああーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
すご、すご、すご、すごひいいいいーーーーーーーーっっっ!!!
(乳首をくわえられている、それだけで人間の女性が達する数十倍の快楽信号が
突き抜ける。ましてや、女性器ユニットからのそれは凄まじい奔流になって)
(右胸からはバチバチと音がして、警告音も鳴り響き、胸のハッチの見えない隙間から
煙があがり)

きもちいいよおおーーーーーーーーーっっっ!!!!
グレイぃいいいーーーーーーーっっ!!!
(胸を鷲づかみにされれば、両の乳首が硬く尖って)
(それでもまだ少年を求め続け、激しく腰を動かして)

もっと、もっと、もっとおおおおーーーーーーーーーっっっ!!!
しゃーりー、もっと、きもちよく、きもちよくっ!?
がぴっ!!
ぐれい、だいすきっ!!
しゃーりー、あいしてるっ!!
しゃーりー、えっちな、ろぼっとだっ!!
もっと、もっと、もっとえっちに
もっと、もっと、もっと、もっと、もっとおおおおっっ!!!
こわれてもいいよおおっっ!!!
もっとふたりできもちよくなろおっっ!!!
(電子頭脳に過剰な負荷がかかり、表情は呆けて、思考レベルが低下して快楽を求めるだけの
セクサロイドになっていって)


942 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 17:15:30
>>941
んあぁぁ、出そう…出ぇっ…!
あはぁっ…頭の中、ヘンになるぅ…
シャーリーの中で出せそうなのに、あとちょっとだけなのにイケないってぇ…
イキたいぃ、シャーリーの中で思いっきりぶちまけたいよぉ…!
(シリコン製の肌と生の人間の肌が何度もぶつかり合いこすれあう事を響かせて
あと一回の震えで射精まで登り詰めると思った所で、振動が止まって…と何度も繰り返す。
射精寸前の感覚を延々と味わうハメになるも、決して冷める事のない快楽はグレイの脳に刻み込まれて行く。)
(息を荒げながらシャーリーの顔を見つめる…
グレイの顔はシャーリーとのセックスの快楽に支配された蕩け顔だった。)

これってやっぱりリミッター外れちゃったのかな…
ひぃんっ!締まっ…シャーリー、動いちゃ…動いちゃあああぁぁ!!
シャーリー、出させて!このまま一番奥でぇぇ!
(警告音も耳に入っているがそれ以上のペースで襲ってくる快楽には整備士としても男としてもどうしようもなく
下にしているシャーリーからも締められて腰まで動かされると、快楽に染まりきった声を二人で響かせて…)
(何とかして抑えこもう…いや、シャーリーの快楽の感じ方は彼女自身が一番理解していると思ったはさておき
暴走気味のシャーリーを何とか腰の後ろに手を回して抱え上げ
ベッドに衝撃が逃げないようにそのままの体勢で何度か突き入れたと思えば
そのまま引き倒すようにしてシャーリーを上にして騎乗位に体勢を変えると
下から煙を吹き上げる乳房でも気にせずわしづかみにして
ミルクを搾り出すように強い力を入れながら、子供なりに懸命に腰を突き上げて行く。)
(何度もシャーリーをオカズにしていた、爆乳が一番揺れに揺れるだろうこの体制で何度も。
両手でわしづかみにしながら奥に押し付けて…いつもそんな妄想。)


943 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 17:26:30
も、もと、もっと、もっと、もっとっ!??
がが、がぴ、ぴぎゅうーーーーっっ!!!
だいすき、ぐれい、もっと、もっと、シャーリーのおくに、もっとおおっ!!!
(奥を突き上げられる度、胸の奥で火花が散る。
その度に電子頭脳が飛びそうな快楽が突き抜ける。
それでも上昇し続ける性欲は満たされず、さらに快楽を求めて)

ぐれい、もっと、もっと、もっと……ぴゅぃっ??
(抱えられて膝の上にのせられ、胸を鷲づかみにされる)

ふぁああっ!!
そ、それ、いいっ!!
むねも、じょせいきゆにっとも、すごいよおおおっっ!!!!
あぎいいいいーーーーーーーーーっっ!!!
ぐれいいいっっ!!!
(激しく胸を揉まれれば、両の乳首が押し込まれて。
カチリと音がして、快楽信号に最終のブーストがかかって)

……ひぎいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
(凄まじいノイズがあがり、右胸がばくんと開いて。煙と火花が吹きだし、真っ赤な点滅が
外に漏れる)

がががが、ぴゅぃいいいーーーっっっ!!!!
きききもちきもちきもちよすぎるううううーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
ぴゅぎいいーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
(白目を剥いて、がくんがくんと悶えて、完全に達して)

ぐぐぐぐれいーーーーーーっっ!!!
だして、だしていいよおおおおっっ!!!
はやくううーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
(一転して、凄まじいバキュームが始まって)

ははははやくはやくはやくはやくうううっっっ!!
しゃーりー、ここ、こわれこわれこわれこわれっ!!
ががががが、がぴぃっ!?
ぐれいいいっ!!たた。たすけてええっ!!
(がくがくと悶える最中、左胸に力が加われば、真空管がぽん、と弾けて)

ぴゅぎーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
あーーーーーーーーーーっっ!!
しゃーりー、もうだめ、だあああっっ!!!
こ・わ・れ・るううーーーーーーーーーーーっっっ!!!!


がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!????


944 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 17:47:26
>>943
これはもう…
シャーリーがダメになるか、僕がダメになるかだね?
僕は絶対忘れられないよこんなの…
シャーリーの記憶はいくらでもイジれるだろうけど…
(シャーリーを見上げながら味わう、両手の中の圧倒的な柔らかさの感触…
何度も妄想してきた光景を現実になった喜び…それさえも押し流す快楽の中
偶然両方の乳首を同時に押し込むと、快楽の最後のタガが外れてしまったようで)

はあぁあっ、後でちゃんと直してあげるからね!シャーリー!
イクう、いくぅ!!ひゃあああ!?あああぁぁぁぁ!!!
(メンテナンスを求めるかのようにハッチが勝手にオープンされると
見るからに処置が必要そうな点滅と煙を視界に入れると直すと約束して)
(胸じゃなく腰を掴んで注ぎ込もう…と思ったが、何かが遮って
シャーリーの手を絡め取るかのように下から小さな手が握り締めたまま
人間の女性では絶対に味わえない女性器の強烈バキュームを受けると大声を上げながら
勃起どころか身体全体を吸い込まれそうな感覚とともに
シャーリーの最奥部にグレイの遺伝子情報がたっぷり詰まった精液が放たれる)
(散々高められた絶頂は射精というよりも精液の噴射という方が相応しいくらいで
普段一人でする時の数倍の量をシャーリーの人工子宮に注ぎ込んでいって…)
(オーバーヒートしたシャーリーと、頭に焼け付くほどの快楽を味わって意識を飛ばされたグレイが
メンテナンスベッドで繋がったままの状態でしばらくの時間が経って…)


945 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 17:55:24
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
ぴぎゅ、きゅ、が、ががががっ!!
ひぎいいいいーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(もはや声にならないほどの甲高い音を立てて。
胸から火花を散らせながら、グレイの上に被さるように倒れ込む)
(奔流となった人造子宮内の精液の遺伝情報は、シャーリーの記憶回路に刻み込まれていく)

あ、ひ、ぃい……。
すごい、すごい、すごいよお……グレイ……。
が、ぴゅい。
ぴゅぎん。がぴ。
(小さく震えて、気絶したグレイと繋がったまま機能停止して)

(しばらく立つと、火花を散らしている胸の回路が弱々しく点滅をして)

ぴ、きゅ……が、ぴゅい。
再起動シーケンス開始。タイプP51D=FES02 再起動します。
……デバイスに使用不能な物が発見されました。
一部の機能が使用不能です。

……あ。
これ、いったい……。
あああっ!!!
グ、グレイっ!!大丈夫かっ!!
(慌てて自分の下敷きになっている少年を揺り動かす。
まだ繋がっていたそこは、敏感なままの奥のセンサーを再び刺激して)

……ぴゅぎんっ!!
あ、こ、これ……ひゃうっ!!
(また胸から小さな火花を散らして悶えてしまう。
自分がすっかりセクサロイドとして起動してしまったことを自覚して)


946 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 18:11:17
>>945
ぅぅ…シャーリーぃ♪
まだまだ出せるから…もっと、もっとぉ♪
(吹き飛んだ意識の中で見た夢に釣られてか
倒れこんできたシャーリーを下から抱き付くように、その声はとても心地よさそうなモノ。
きっと日々整備任務に追われる彼の「素」の声なのだろう。)
(どうやら強烈に焼き付いた快楽は夢の中でさえ覚めないようだ。)

ふぁ…は、は…ああぁぁ!
シャ、シャーリーこそ大丈夫!?
ひぅっ!?これ…まだ、堅いってコトです、よね…
とりあえずは状況チェックしないと…
(意識を失っていたトコロに揺り動かされれば、ぱっちりと目を開けると
液体まみれながら繋がったままの部分、慌てる彼女の顔…そして空いたままのハッチが目に入って)
(自分の上のシャーリーが散々聞いた喘ぎを上げた後に
自分の勃起に意識を送ると…女性器ユニットの中で未だに固く反り上がっているようだ
ちょっとだけなら…と腰を持ち上げ突き上げると、ぐぶっ…とオイルと精液の混合液が溢れでてきて)
(手の届く場所にあったモニターから生えてるケーブル
開放状態のシャーリーの右胸ハッチに再び接続すると
詳細な使用可否状況がディスプレイに映し出される…)


947 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 18:19:15
んあっ!?
き、きもちいい……よ……。
奥、すごく……いい。
(ディスプレイに映し出された状態を見れば、体中の回路がダメージを受けて)
あ、あははは……。
こ、こりゃオーバーホールものだね……。
でも、それならいっそのこともう一回……。
(グレイに優しくキスをして)

グレイ、あたしの記憶だってそんな簡単にいじれないんだから……。
一回遺伝子情報記録したら、もうそいつが一番になっちゃうんだからな。
で、もうこれからはたまにセックスしないとあたし、壊れちゃうからな。

だから、責任ちゃんととるんだぞ?


【時間が許すならもう1ラウンド、いっちゃいます?w】


948 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 18:40:47
>>947
僕のもまだ…シャーリーと繋がってたいって言ってる…。
ぼ、ボロボロですね…コレは。
リミッターをあんなにも一気にやっちゃったからぁ。
大丈夫だよシャーリー…オーバーホールも僕の仕事ですから。
(腰から下は未だに快楽の中だが、一度意識が吹き飛んでスッキリした頭はやけに冷静で
ディスプレイで赤や黄色に光るシャーリーの回路図を見ながら
自分(とシャーリーが勢いづけた)の行為の顛末にちょっぴり汗をかくも
全く動けないという訳ではないようで、正常な緑色の回路も残っているのを見て一安心。
特に女性器ユニットの部分は全く支障なく動いていた。)

じゃ、じゃあ責任とって…セックス、しないと。
大好きなシャーリーを欲求不満にさせないために。
だから、このままでもう一回っ、シャーリー♪
(促すようなシャーリーの言葉に冷静な頭も再び性欲に染まりだして
チェックは終わりだとばかりにケーブルを抜いて右胸ハッチを閉じると
小さな身体で抱き心地抜群の身体を下から抱き締めるようしながら
結合部から様々な溢れるのも気にせず、一番になった勃起で突き上げてかき混ぜて…)

【それじゃあ、今度はお姉さん風味を多めでお願いします…♪】


949 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 18:48:28
い、いやまあ……。
あたしも調子に乗ってオーバーブーストさせちゃったし……。
あはははははは。

ん。いっぱい、しような。
…ぴゅぃっ!!
(ケーブルを抜かれたノイズで身を震わせて)

ふあ、ん、いいよ……。
グレイ、そのまま……。
(体制を入れ替え、上に乗ったまま正面を向き合って)
ふふ、グレイ。
あたしの胸、大好きだろ?
……そりゃこう、目をそらしてたってわかるって。あははは。
いや、別にいいよ?あたしだってこのパーツは自慢なんだから。
んで、あたしも今、さ。
(乳首をグレイの口に寄せて)

ね、吸って。吸って欲しくて……回路が熱いんだ。
残念ながら、母乳とかでないけどな。
……あ、そのうちグレイが改造してくれてもいいぞ?


【承知しました−。こんな感じでいかがでしょう。
途中で回路もちょっと弄って気持ち良くしたりしてくれると嬉しいです】


950 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 19:04:43
>>949
けどオーバーブーストしたシャーリーのセックスすごかったぁ…
僕の方までシャーリーが一番になっちゃったよ…
や、初めてだったけど…これからも絶対。
(初体験にして濃厚な快楽を覚えこまされてしまったグレイ
うっとりとした視線でシャーリーを見上げる様子は整備兵ではなく一人の子供)

はっ、はぁ…スッゴいの、ここからの眺め。
シャーリーのおっぱいが突き出すみたいになってて…っ!
もちろんですよ、最初に顔挟んでもらった時から一発で虜になっちゃってました…
あ…いいんですかね?そんな改造しちゃって?けどシャーリーのミルクっ…!
(「巨乳の女は下から突き上げるに限る」って大人たちが言ってたけど今ならすごくわかる。
突き上げる度に揺れ弾むのはもちろん、見上げるだけでも背筋から勃起に快楽が走っていくよう。)
(口元に捧げられるように持って来られたシャーリーの爆乳の先端を言われるまま口に含んで
「母乳」という単語に反応でもしたのか、女性器ユニット内の勃起が更に硬く熱くなって…)

【いい感じです、ありがとうございます。
…お風呂(夕食の準備)が空いてしまったので入りたいのですが、一旦休憩というのは出来ませんでしょうか?】


951 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 19:08:15
【いいですよ、時間はどれくらいになりますか】


952 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 19:15:38
>>951
【19:45には戻れると思います!
待ち合わせスレで一旦落ち合ってその時の未使用スレをお借りする形で続きを…】


953 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 19:18:45
【了解です。ただ、待ち合わせスレってどこでしょう?】


954 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 19:27:48
【もう落ちちゃったかな?掲示板にいってみます。また、こちらもいったん落ちるので20:00くらいになるかもしれません。
解らなかったらここをもう一度見てみます】


955 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 19:34:53
【すいません、伝言板スレでした…】
【時間になったらこちらでお待ちしております…
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400509159/


956 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 20:00:22
【少し混乱させてしまいましたね…引き続きシャーリーとお借りいたします。】


957 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 20:01:54
【再びスレを使用します】

あはは、そりゃあたしの機能全開なんだから、気持ちいいに決まってるだろ?
うん、よしよし。
あたしが一番だよ。速さも、気持ちよさも。
だから……グレイもあたし以外のとなんかセックスしちゃだめだぞ?
ロボットでも、人間でも。
あたしはお前のものだけど、お前もあたしのものだからな。
(優しく言って胸で窒息させるように頭を抱え込む)

……んっ!?
あ、また、大きくなってるぞ……。
ふぁ……あ、きもちいい……。腹の中のセンサーが、センサーがぁ……。
(とろん、とした眼になって溺れそうになる快楽を味わって)

んっ!!
ぴゅ、きゅぃっ!!
よし、あたしの機能、こんなのもできるんだよ?
……ぴきゅっ!!
(目が点滅し、一瞬シャーリーの体が震える。と
射精に至らない程度に、小さく女性器ユニットが震え、心地よく、優しくペニスが締め付けられる。
ペニスをいたわるように、オイルの量も増えて滑らかに動いて。
先ほどの強烈な体験とは逆だが、こちらも病みつきになりそうな、ゆっくりした快感が
少年の背筋を駆け抜けて)

どう?
グレイ、きもちいいかい?
んん……はぁ……ふぁ、あ、あ、ぴゅぃっ!!


958 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 20:24:46
>>957
速さも気持ち良さも一番っ…!
うん、考えうる一番の形で体感できたよ、シャー…リっ。
ふぅうぅん…シャーリーの中に入れるのもだけど
これにおちんちん挟まれてもとっても気持ちよさそうですね…
(オーバーブーストしたシャーリーの女性器ユニットに勃起を飲まれ
彼女に猛然と腰を振り立てられればどんな男も一瞬で果てるに違いない。)
(先程の行為を思ってつぶやくと、頭を爆乳に埋もれさせられ…
他の誰とも交わったらダメとの約束を守ると言いたげにに縦に首を振る
生で挟まれるのがよっぽど気に入ったのか、グレイはそういう性技があると知らずに口にして。)

シャーリーのこんなにおっきいのからミルクまで出るって考えたら
僕の方までおっきくぅ…ふぅ?んんっ!シャーリーに…僕のが溶かされるぅ…♪
シャーリーももっと気持ちよくなって?壊れないようにリミッターの範囲内で…だけど。
(とろりとした目同士で見つめ合うと、互いに快楽を共有しているのがわかって嬉しくなって
シャーリーが先程と違った女性器ユニットの使い方で快楽を注ぎ込んでくる…
速さを心情とする彼女とは思えないゆっくりとした快楽の波が身体を何度も走って行って
その度にたまらなさそうな甘い声を上げながら、突き上げるのではなく腰をくねらせて
下半身を繋げてゆっくりと踊るような行為に酔いしれていきつつも)
(一旦くびれた腰に、そこから這い上がるような手つきで右胸の先端に辿り着くと
今度は慎重に快楽感度を少しずつ上げていく…グレイの腰の動きは変わらないが
シャーリーの頭脳に届く快楽信号は少しずつ強まっていく。)


959 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 20:36:13
あは、そっか。
グレイは胸にはさんで欲しいのか?
そっか。ふふ……どうしようかな?
(少し意地悪そうに微笑む)

そうだな−。あたしももっと気持ち良くなりたいから、どうしよっかなー?
ひひひ。
……あうっ!!
す、スイッチ……それ、そこ……あきゅうっ!!
(少しだけ乳首を回されるとびん、と体が跳ねて)
あ、だ、だめ、だっ!!
回路が、回路がっ!ぴゅぃんっ!!
でも、きもちいいぃっ!!
ぴゅぎいいっ!!
(やはり回路にダメージが残っていたせいで、少し上げただけで機能不全になってしまうが)

グ、グレイぃ……。
(もう一度右胸を開けて、時折ショートする回路をグレイに見せて)
応急でいいから……しゅ、修理……して……ぴぎゅっ!!
で、できるだけ、気持ち良くなれるようにぃ……ぴゅ、う。
そ、そしたら、そしたら……胸で……してやるぞ……?
あ、で、でも最後は……なかに、あたしの中に出してくれよ……。
はぁ……はぁ……グレイ……ん……!大好きだよ……。
(もう一度唇を重ねて)


960 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 20:59:52
>>959
シャーリーに…
シャーリーのおっぱいにおちんちんを挟んでもらいたい…です。
…そんな顔されたら、気になるじゃないですか。
どれだけ…シャーリーのおっぱいが気持ちいいのか。
(意地悪そうに笑むシャーリーに対し、素直な心情をぶつけてみて
見上げれば腰の動きに合わせてゆさゆさと動くそれに挟まれるのを思ってみる
さっきはシャーリーにスゴイ大きいと言われた自分の勃起も
自分の顔でさえ容易く埋もれさせるシャーリーのおっぱい相手だと完全に埋まっちゃう?と。)

んっ、わ…止めなきゃ。
今度こそ壊さないようにしないと…シャーリー?
分かった、応急でやってみる…いいよね?繋がったままでも。んっ♪
それにこの分だとまだ僕も出し足りない…胸と中で両方出せるくらい。
(ダメージが深刻なのか、感度を少し上げるだけでも壊れそうで
感度のダイヤルを元の位置に戻すと、シャーリーが応急処置を求めてくる。
もちろん最初から全力を尽くすつもりだったが…ソレを代価にされればやる気もなお上がると言うもの。
彼女からのキスまでされればもはや怖いもの無しだ。)
(シャーリーと繋がったまま身体を起こして、手近なツールボックスから取り出したライトでハッチ内を照らす
裸のシャーリー相手のメンテだが既に最初の時のような焦りはどこにもない。
裸を見るのを通り越して一気にシャーリーと行くとこまで行き着いた成果だろう。)
(ハッチ内を見て少し考えるようにした後、左胸のスイッチで一旦頭脳のみを稼働させる状態にして
壊れてしまった回路を外し、手の届く範囲の回路を使えそうな予備回路に差し替えてみてから
再び左胸のスイッチを入れて身体を再起動させる…入れっぱなしの女性器ユニットがぞくりと震えて)


961 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 21:08:14
ん、頼むぞ……。グレイ。
(スイッチを操作されると体から力が抜ける。
頭部のみは通電した状態で、修理をされる)

…んっ!あ、そ、そこ……ひぁああっっ!!
こ、こら、優しく、しろってばあ……。
ひぎんっ!ぴゅぎぃっ!!!
(回路を弄られ、外される度に入ってくるノイズは全て快楽信号として
感じてしまい。その度に嬌声をあげてしまう)

よし……スイッチを……ぴゅぎっ!!おおうっ!??
(一瞬、女性器ユニットが誤作動してペニスを強く締め付ける)

……お。今ので出さなかったな。偉いぞ。
(頭をなでて、また顔を胸に埋めさせる)

じゃ……。ご褒美だぞ。
(胸のハッチを閉めると、横たわって張り詰めた乳房を上に向ける)
(その姿は少年が想像していた以上に扇情的だろうか)

おいで、グレイ。
せっかくだから少し、感度も上げてくれよな?


962 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 21:33:34
>>961
我慢してくだ…ん、やっぱりいいです。
シャーリーがその声出すってことは気持ちよくなってるって事ですからね。
ふぅ…あくまで応急処置です。後でちゃんとした交換部品申請しておきますから。
その時はまた…セックス、シャーリーの欲求不満の解消も兼ねて。っと…っっ!!
んむぅ♪シャーリーの胸をおちんちんで味わう前に出しちゃうとこでした…
(シャーリーの喘ぎ声にもようやく耐性が付いたのか、手元を狂わせること無く回路を交換し終えて
再び左胸のスイッチで再起動すると、不意に強烈な締め付けが襲いかかって
ゾクゾクっ!と全身を震わせるも、一度吐き出した後だったからかどうにか出さずに済んで。)
(何度味わっても心を揺れ動かされるシャーリーの顔挟み攻撃
…それを今回は顔ではなく勃起で受けることになるわけだ。)

シャーリー…中から一度、抜きますよ…んんっ…んんっ!
感度も?そうですね、応急パーツとはいえ動作確認も必要ですから…
はっ、はぁ…このままシャーリーのおっぱいにっ…うわっ、あああぁっ…!
(これから先幾度も注ぎ込むであろうシャーリーの女性器ユニットから勃起を引きずり出すと
挿入前よりも更に反り返って見える勃起がバネのように跳ね上がって
一戦終えた事を見せびらかすようにオイルと精液がべっとりとまとわりついていて)
(胸を強調して横たわるシャーリーのお腹に跨るようにしてから
先程と同じように慎重に感度のダイヤルを回していって、通常時の30%増し程度で止める。
そして感度の上がったシャーリーの谷間へ、勃起で押し入るように腰を前に進めて
シャーリーの爆乳を両脇から支えるようにして、散々顔を埋めてきた場所の柔らかさに声を上げる)


963 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 21:41:47
んん、はあ……くうっ!!
ぴゅぃっ!!
(抜かれると大量の精液とオイルが吐き出され、その流れも快感になって
叫びを上げて)

ん、スイッチ、回してくれ……。
く、ふうっ!!
ぴゅぎっ!!
んんんんんっっ!!
(通常ならそれほどでもない感度アップだが、今のシャーリーにはかなりの
負荷で。しかしそのことすら快楽として回路は受け止める)

よ、よし。いいよ……。グレイ。おいで。
(グレイのペニスを改めてみれば、興奮度も上昇し、顔も再び紅潮していく。
見えないが、胸の奥の回路も激しく点滅を始めて)
(両の乳房を手ではさみ、少年のペニスを受け入れる。
女性器ユニット内のような複雑さはないが、やわらかく、滑らかなソレは
また違った快感となって)
どうだい?あたしの胸?
……よ、っと。
(両手に力を込めると少し激しく揉みしだいて)
んんっ!!ふ、あふっ!!
(舌を伸ばし、ペニスの先端に絡ませて舐めていく)
(それほど快楽信号は多くはないが、変わった体験に興奮度と性欲はまた急上昇
していたが、シャーリー自身もそれには気がつかず、顔が真っ赤になっていって)


964 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 22:07:41
>>963
スッゴい出てたぁ…シャーリーの中にどれくらい残ってるかな?
あ、やっぱり応急品だとあまり無茶は…これ以上はダメです。
今度はホントにその場でオーバーホール必要になっちゃいますから。
(これくらいなら…と上げた30%アップも今のシャーリーには相当な負担
オーバーブーストなんてもってのほかだとばかりに釘を刺すも
互いに性欲で染まりきってしまった場合、誰も止めるものがいないのであった。)

これがシャーリーのおっぱい…くぅ、んっ…!
さっきまでの中もスゴかったですけど、コッチはコッチでふあぁぁぁ!
へぇぇ…シャーリーの意地悪ぅ、いつもみたいに顔挟まれたら…この感じ思い出しちゃいますって…!
ひゃいい!コッチも気持ちいいぃ!んあぁっ!くぅっ…まだ、味わうんですからぁ…1
(シャーリー本人も自慢する爆乳の挟まれ心地
女性器ユニットの激しい時のともゆっくりと高める時のとも違った快楽で
柔らかく滑らかな谷間の快楽もグレイの頭に刻み込まれていって)
(シャーリーが自らの胸をもみしだくと、その中の勃起は揺れ回される格好になって
女性器ユニットで味わったどの快楽とも違う快楽に翻弄されつつも
オイルの他に精液…遺伝子情報もまだ残ってるだろう先端を舐め上げられると
イッてしまいたいのをこらえるようにしながら、反撃とばかりに上からシャーリーの巨乳を
シャーリーの手に重ねて不規則なもみしだくようにして…)

【速さと気持ち良さ…今度は胸で扱き上げる形で教え込んで欲しいです。】


965 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 22:17:38
あ、こらっ!!
それ、反則だぞっ!!ふぇえええっ!!
(感度の上がった乳房を揉まれれば、激しくあえいで)

はぐっ!!
こ、こらあっ!!
も、もう。おしおきだあっ!!!
(左右から強く、挟み込み、舐める舌の動きが速くなる。
先ほどのオーバーブースト時の女性器ユニットの動きのように
容赦なく、攻撃を加えていく)
(もはや少年に堪えられる限界をすぐに超えてしまう)

ど、どうだ、どうだっ!!
あ、あたしの機能はっ!!
き、きのう、機能っ!?ぴゅぎっ!!
(想定外の行為に興奮度が最高潮になり、性欲が危険値に)

ひ、ひぎ、あ、ぴゅぎんっ!?
や、やばっ!!
せ、せっくす、せっくすしないと、こわれるっ!?
ぴゅぎいっーー!!
い、いれ、いれ、いれてくれええっっ!!!
もういっかい、もういっかい、はやくあたしのなかにだしてくれえええっ!!!
たすけてええっ!!
グレイぃっ!!
(得意げな表情が消えて泣き叫ぶように懇願して)

はやくううっ!!
こわれるううっっ!!!
が、がが、がぴぃいいいっっ!!???
(また胸が開いて、火花を散らせて悶える)

【また、壊れるくらいにいっぱい……】


966 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 22:40:53
>>965
おし、おき…っ!?
いああぁぁぁっ!!シャーリー、ダメ…ダメぇぇぇ!!
いっ…くううぅぅっっ!!んおあぁぁ!!ああぁぁ♪♪
(感度の上がった乳房を弄んでいるとシャーリーから背筋を震わせる言葉が聞こえると
柔らかく滑らかな胸パーツから女性器ユニットに負けない締め付けが生まれて…
その胸で全力で扱かれ、舌先で先端を舐め回されれば性に未熟な少年なぞまさしく瞬殺する性技)
(じっくり味わうべくこらえていたのもいとも簡単に崩されて
シャーリーの顔にめがけて1発目と大して変わらない噴射をお見舞いしてしまって
力が抜けてしまったのか、挟み込まれたまま少しぐったりしているも
勃起の方は相変わらずシャーリーとの快楽を求めて止まない。)

はぁぁ…今度はもっとじっくりされたかぁ…
ああぁ!シャーリー!!ん…入れますっ!
けど…出したばっかりだから、そんなに早くは出なぁ…!!
(初めてのパイズリの余韻に浸ろうとしていると、シャーリーがまたしてもセックスを求めてくる
パイズリで放ってから1分もしていない勃起を、すぐさまシャーリーの女性器ユニットへ押し込んで
シャーリーの脚をベッドからはみ出すくらいに大股開きにさせると
ぐぃ…と下半身を持ち上げて、二人の結合部分をシャーリーに見せ付ける形にすると
しばらくはイケないのをいいことにシャーリーには負けるが遠慮無い速度のピストンを見舞っていって
結合部分から二人の混合液をベッドに、シャーリーの身体に撒き散らすようにしていって)

【やるならホントに壊しますよ?リミッターはもう外れてるわけですし…】


967 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 22:48:15
あ、はや、はや、はやくううっ!!
あ、あひ、ひぎんっ!!
グレ、ぃいっ!!
はやくううっっーーー!!
(一気に挿入されるが、再び性欲が上昇しているシャーリーには、二度の射精後
のペニスは刺激が足りず)
ひゃぃいいいっっ!!
かいろが、かいろがあああっっ!!!
せ、せいよくせってい、い、異常っ!?ぴゅぎいっ!!!

グレイぃいいっ!!おねがい、かんど、あげてくれええっ!!!
このままじゃ、あたし、あたし、でんしずのうがやききれるううっ!!!
もっと、もっと、もっと、もっと、いっぱい、あげてくれえええっ!!!
きもちよくしてくれええええっ!!!
ぴゅぎいいいーーーーーーーーーーーーっっ!!!??


【はい、壊しちゃってくださいまし!
機能停止させちゃってもいいですよ。電子頭脳が焼き切れるより……みたいに】


968 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 23:35:41
【寝落ち…してしまった】
【申し訳ない、今からげ返事を…】


969 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/25(日) 23:36:34
【はい、ゆっくりで大丈夫ですよ。
こっちも少し遅れるかも知れません。】


970 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/25(日) 23:54:33
>>967
ん、ぐぅっ…シャーリーぃ…!
もう…どうなっても知らないですよ!?
けどどれだけシャーリーが壊れても直すは僕なんですからねっ!
(すぐさま再挿入するもシャーリーが求める刺激には足りずに
今の状態でもキツいだろうに更に感度を上げるようにシャーリーは叫んでいて)
(半分くらいヤケになってる感じの声を聞かせながら
右胸に手を伸ばし、先程自分で言ったことも投げ出して…
一気にシャーリーの感度のダイヤルをリミッターを超えた最大値まで引き上げていって
機体に負担のかかるオーバーブーストモードを再び起動させてしまいます。)

んっ、んんっ!!シャーリー…シャーリーぃぃっ!!
(まだテクニックにうといグレイに出来るのは体力任せにひたすらシャーリーを突くくらいで
少し引いてから勢いづけて最奥部に叩き付けるような行為で肌のぶつかる音とともに混合液をまき散らし
獣欲に任せて自らの両手をシャーリーの爆乳に食らいつかせる…
テクニックも何もない行為だが、感度を最大にしたシャーリーには果たして…)


971 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/26(月) 00:06:40
あぎいいいいーーーーーっ!!
ひ、ひぎ、が、がぴぃいいーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
すごひよおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
(オーバーブーストされれば、修理された回路も弾け飛び、大量の火花が吹きだして)

ぐれい、ぐれい、ぐれいぃいいいっ!!
こわれる、こわれる、こわれるうううっ!!
でも、いいよおおおーーーーーーーーーーーーーっ!!
ひゃぎいいいーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
(白目を剥いて火花を上げながら悶えて。壊れながらも快感と幸福を感じ続ける。
しかし、それでも上がり続ける性欲に抗えず)

ぐれいいいいっ!!
はやくはやく、はやくだしてえええええっ!!!
もう、だめ、だあああーーーーっっ!!!

がぴーーーーーーーーーーーーーーっ!!??
(胸から白煙をあげて震え続ける)


972 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/26(月) 00:24:08
>>971
シャーリーも、シャーリーも腰使ってぇっ!!
一緒に動いてくれなきゃ、もう出したくっても出ないぃっっ…!
速さと気持ち良さで、僕から搾り取ってぇ!!
(子供の身体で3回戦ともなると消耗がかなり深刻な様子で
必死のピストンでシャーリーを満たそうとするも
射精で失った水分を求めるかのように舌を出しながらの行為で…
それでもシャーリーを満たそうとすべく、勃起のシャーリーの中で行き来させて行って…)
(最後のおねだりを聞いてもらえるかも怪しいけど、最初のように一緒にイきたいと望みます。)

あむぅ、はむぅっ!んんんっっっ!!
(そしておねだりの可否は抜きにして、再びシャーリーの唇に飛び込んでキスを降らして
自ら顔にぶちまけた白濁さえ気にもとめずに、ジュルジュルと吸引するようなキスと
白煙を吹き上げる胸にも躊躇なく顔を近づけ、跡が付かんばかりに吸う、否…噛み付く。)
(その最中も最後の力を振り絞って、シャーリーの最奥部に幾度も腰をぶつけていって…)

【ここらで表現的に限界…ですね】


973 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/26(月) 00:32:31
あ、あ、あ、あああーーーーーーーーーーーっ!!
じょ、じょせいきゆにっと、しゅつりょくぜんかいいいいっーーーーー!!!
が、がぴ、ぴぎゅうーーーーーーーーーーーっっ!!!
(女性器ユニットが先ほど以上に強烈に振動を初め、バキュームが始まる。
オイルも全開で吹き出して)
(膣奥のセンサーに突き当てられる度、内部メカがショートする。
何度も何度もそれが繰り返されて、ついに限界を向かえて回路が完全に弾け飛ぶ)

……ぴゅぎぃいいーーーーーーーーーーーーーーっ!!
ぐれい、ぐれい、ぐれいいいいいいっ!!
もう、らめえええっ!!!

こ。わ。れ。るうううーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(再び白目をむいてびくんびくんと震えて)

【次位で締めでしょうか】


974 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/26(月) 01:23:03
【根落ちしちゃったかな?もしまたお相手して頂けるようでしたら掲示板ででも
とても楽しかったです】


975 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/26(月) 06:40:03
【すみません、やはり限界だったようです。】
【こちらの〆の方は後に用意するとします。
そうですね、改造シチュも含めた次回をまた是非に…と思っております。
今回は長いお相手大変ありがとうございました。】

【1レスお借りしたしました。】


976 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/26(月) 10:24:50
【はい、こちらこそ。ありがとうございました。
では掲示板を見るようにしておきます】


977 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/26(月) 23:15:11
>>973
ふおあぁぁぁ!
シャーリーの全力…来ちゃああ!!
イケる、イクっ!いくあああぁぁぁっ!!!
(シャーリーの女性器ユニットのリミッター解除されたバキュームに
どうにかして3度目を吐き出そうと苦戦していた勃起も
あっさりと我慢の限界まで持って行かれて)
(全身でシャーリーを感じながら射精をすべく自ら胸の谷間に埋もれて
ハッチが開いて回路が弾け飛ぶ音を右耳に聞きながら
垂れ流しになっているシャーリーのオイルに真新しい精液を混ぜるかのようにイッてしまう)
(既にグレイの遺伝子情報を記録したシャーリー、彼女の女性器ユニットの最奥部へ
今夜はコレ以上出ないと訴えんばかりに、ありったけを噴き出させた後は
硬くなっていた勃起もようやく収まって、シャーリーの外に自然と這い出るように抜け出る)
(やはりしばらくは動くことさえままならず、彼自身の処置の必要な彼女に寄り掛かるようにしていて…)

-しばらく経った後日-
シャーリー、本部からちゃんとした交換用の部品が届きましたよ。
それとね、シャーリーと…僕の頼んでた「オマケ」の方も付いて。
(『無茶な高速機動ばかりしていたP51D=FES02は内部パーツの消耗が激しく交換を要する』
そんな形で日常点検の報告を済ませる事に…その件はシャーリーとはしっかり口裏を合わせる。
もちろんながら…交換パーツが届くまで飛べずいて、「欲求不満」になってしまいそうな彼女の相手もしながら。)
(交換用のパーツに加え、グレイが「オマケ」と称した
シャーリー自身が申請した(という事になっている)拡張パーツも届けられた。
改造パーツの内容はもちろんセクサロイドとしての拡張パーツ…)

【ということで私からの一旦の〆はこれにさせてもらいます!
ホントに楽しかったです、ありがとうシャーリー!】
【で…早速ですが次回はいつ頃にいたしましょう?
しばらくは22時頃から毎晩空くはずなので、シャーリーの都合に合わせてもらえれば…
お返事の方は伝言板もしくは残り少ないですがこのスレでお待ちしておりますね。】


978 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/27(火) 01:03:18
あ。あ。あa、あぁああぁあああaあああああーーーっっ!!!!
す、ご、ぃいいいーーーーっっ!!!
イくぅうううーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
ひぁあああ。がぴ、が。ぴゅぎん。
(叫びを上げる中、その動きがピタリと止まってそのまま崩れ落ちて。
全身から煙を吹き出して完全に機能停止するシャーリー)
(だが、その表情はどこか幸せそうで)


お!来たか!
いや、これでまた飛べるな!うんうん!!
(ばしばしとグレイの肩を叩いてにんまりと笑みを浮かべる)
(そっとその耳元に口を近づけて)

んじゃ、今日の夜は……二人で実戦だな。
楽しみにしてるからな!

【はい、ありがとうございました−。
こちらは平日だと二三時過ぎ以降になっちゃうんですよね。
以降、打ち合わせは伝言板に。】


979 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/27(火) 19:46:08
ぴぎいーーー
ぴぎーーー
じゃなくて次スレぐらいたててくれ


980 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/27(火) 21:31:02
はいお待ち

好きに使うスレ Aタイプ in避難所4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401193744/


981 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/27(火) 23:06:46
【さて、今夜もシャーリーとお借りしましょうか。】


982 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/27(火) 23:09:40
>>979>>980 失念してました。申し訳ありません。

さて、シチュは掲示板の物で。
乳房からでる液体もオイルが体内で処理された物で、人間が飲んでも大丈夫な物。
たぶん途中でオイル切れになっちゃうだろうけど、補充はお尻から、
こちらがはやくしたくて壊れそうなのに、気がつかないでいろいろ弄られちゃうような
感じでいかがでしょう】


983 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/27(火) 23:18:25
>>982
【別段甘くなくてもシャーリーの胸から飲める液体が出るってだけで十分十分。
お尻への補給タンクはうさぎのしっぽみたいな形の物…ということにしましょう。】
【そうですねぇ…欲求不満でしたくてたまらなさそうなシャーリーに
ごく普通の改良(飛行中の抵抗軽減とか、オーバーブースト中のエネルギー効率見直しとか)とか
してみたりして?最終的にはもう限界で壊れそうだ、とシャーリーがグレイの勃起を掴んじゃう…みたいな。】

【一応は前回のロール→長期任務→今回くらいの時間経過でよろしいのでしょうかね?】


984 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/27(火) 23:21:36
【了解です。
尻尾はオプションでつける感じかな?
あと、お腹のハッチや、女性器ユニット周りを開けて調整とかしてもいいですよ。
宜しければ、書き出ししてよいでしょうか?】


985 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/27(火) 23:26:04
>>984
【オプションと言う名の液体タンク、母乳機能用の拡張パーツの一部なイメージでした>尻尾】
【お腹や女性器ユニットのハッチでは何をいじれるのでしょう?
やはり女性器ユニット用の調整装置か、はたまた他の?…行為中の積極性とか。】
【では今回はシャーリーの書き出しからお願いいたしますね。】


986 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/27(火) 23:33:54
(一ヶ月ほどの任務に出たシャーリー達。
それは成功に終わり、今日は基地に帰還する日)
(車から降りると疲れたような顔でため息をつく。その顔は心なしか紅潮しており)

う……。ま、まずいな。
性欲パラメータがもう……限界だ……。
は、はやくグレイと……。
ふ、ふふふ。でも今日は……明日まで整備の名目で休暇にしてあるからな……。
明日までたっぷりと……へへ……。
(ため込んだ性欲を一気に処理してもらおうと、今日まで我慢してきた。
任務の間、他のウィッチや整備兵と「遊ぶ」こともせずに。
そのお陰で機能停止寸前であったが)
(基地の通路でピピピ、と照準システムをオンにして歩き回る)
(やがて、それが一人の少年の顔をとらえると、脱兎のごとくかけだして)

グレイっ!!!!
ただいまっ!!!!!
(人目もはばからず、少年に抱きついて。胸で頭を挟み込みそのまま押し倒して)

グレイっ!!
今日はたっぷり「整備」してもらうからなっ!!



【女性器ユニット周りは、締め付けの強さや、こちらの女性器ユニットの感度の調整。
オイルの量とかも調整できるように。それ以外でも周辺回路いじったり、配線いじったり
つけたりするだけでも気持ち良くなっちゃいます。
お腹は特に考えていませんでしたw積極性は胸の回路かな。】


987 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/27(火) 23:53:50
>>986
ストライカーか…こっちの整備は任せてくれ。
何?それもか?…急ぎで何とかする。
終業時間か、どうにか期日までには行けそうだけど…
この速さ…は!?シャ、シャー…りぃ…♪♪
(シャーリーが長期任務の間も整備士の仕事は休まらない。
前線で消耗したストライカーユニットや、他の軍用機械が休みなく流れてくる
そんな日々が続いては自ら「処理」する時間もなく…
シャーリーが何よりも求めているであろうグレイの精液はたっぷりと溜め込まれていた。)
(作業室を出るやいなや、明らかに他よりも早い足音が耳に入ってくる
その主が誰かを考えるよりも早く、グレイは床に押し倒されて…
人前でかつ軍服越しとは言えシャーリーの爆乳を顔で思いっきり堪能する事に
周囲の反応はといえば「ああ、またやってるよ…」と特段気にしては居ない様子。)

んんっ、で…どれの整備ですか?
ストライカーの?シャーリー本体の?それとも…新しい項目ですか?
とにかくここじゃどれ一つ出来ません、メンテルームで待っててください。
…持ってくからね?新しい…気持ちいいパーツ。
(胸の間から這い出るように顔を出して、一ヶ月振りにシャーリーの顔を見ると
明らかに紅潮していることが一番近くのグレイにははっきりと分かって。)
(人前ということもあってかある程度取り繕った口調でシャーリーを相手するも
最後の一言はシャーリーの耳元で小さく囁く…)
(床から立ち上がると例のパーツなどを取りに行ったのか、メンテルームのある区画にそそくさと駈け出して…)


988 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/27(火) 23:58:05
【調整でオーバーブーストするまでもなく締め付け全開で
胸の回路もイジって積極性アップとか…たっぷり搾り取られちゃいますね。
実際ロール内でやるかは抜きにしても。】
【とかく、まずは疲労なんかをチェックさせてもらいますから。シャーリーの整備士として。】


989 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/28(水) 00:07:02
な、何ってあたしのに決まってるだろっ!!
(不満げな顔で少しふくれ面になるが、ささやかれると)

……あ。そ、そか。
うん。頼むぞ。じゃ、メンテルームでな。
(かけていった少年の後ろ姿を眺めていたが、ふと周りの視線に気がついて)

……見世物じゃないぞっ!!まったく!!
(赤くなって、メンテルームにかけていくシャーリー)

(メンテルームの中、まだグレイは来ていない)
さて、と……。
(いつもなら少年が来てから胸をはだけてハッチオープンしてもらう所だが)
(迷わず全裸になって。自分で右胸の乳首を操作してハッチを開ける)

ぴゅぎぃっ!!
はぁ、はぁ……開けただけでこれかあ……。
……わお。我ながら……どんだけエラーでてるんだ。
(真っ赤に点滅する回路をため息をついて眺め、ハッチを元に戻す)

ま、まずは一発……中に出してもらわなきゃな!
あいつだって溜まってるだろうし……。
ま、この姿見たら我慢できないだろ。
ふふふ、そんときは少し焦らしてやろっかな。
……ま、あんま焦らすとホントにあたし壊れちゃうからな。

……まだかな。
ぴゅ、きゅい。
あ、やば……。は、はやく、はやく来いよぉ……。ん……。


990 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/28(水) 00:26:25
>>989
(メンテルーム側の倉庫、整備パーツ類は大体ここにひとまとめ。
[P51D=FES02/補給・拡張パーツ]
そこにあった未開封の大きなコンテナ複数を台車に乗せると
シャーリーのいるメンテルームに押していって…)

シャーリー、中にいるんですね?入りますよ。
っ…準備も早いんですね、シャーリーは。ホントに…
(シャーリーが既に入ってくるメンテルームに台車と共に入ると
彼女は待ちきれないとばかりに、一切の服をまとわずにベッドに座っていて…
その姿にグレイの作業着の股間は一気にテントを張っている。まずはシャーリーの思惑通りといった感じだ。)

ええっと、日常点検と消耗パーツの交換…
それから拡張パーツ類の装着ってとこですね。
だ、大丈夫ですよ!…ちゃんと、シャーリーの欲求不満を解消する事も忘れてないです。
正直なトコロ…僕の方まで欲求不満みたいになっちゃってるみたいだし…
うん、早くやることやって最後のお楽しみに…
(メンテベッドの脇に1つ目のコンテナを置き、その箱を開けると見慣れた補給パーツ類が様々。
2つ目のコンテナを開けるとうさぎのしっぽの用なパーツに
シャーリーの爆乳をそのまま形にした卑猥なパーツ…細部は色々と違っているようだが。)
(グレイは最初の項目である点検のためにシャーリーの右胸に迷わず手を伸ばしてハッチを開け
ディスプレイから伸びているケーブルをハッチ内部の穴に差し入れる…
一ヶ月の任務で消耗したパーツや回路達が赤い点滅で悲鳴をあげていた)


991 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/28(水) 00:32:52
グレイっ!!
もう、遅いぞっ!!
(軽くにらんで、腰に手を当てる。しかし、コレでようやく抱いて貰えると
思ったが)

……え。
点検?あ、ああ。そうだね。
……点検、重要だもんな。で、でもさあ。ほら、グレイも我慢してるみたいだし。
最後じゃなくて……。
あ、うん……。わかった……。
(ともかく早く済ませて貰おうとメンテベッドに横たわる。
右胸のスイッチに手をかけられれば)

ひゃぐうううっ!!
ひぎっ!!ぴゅぎいいーーーーっっ!!!
(それだけで悲鳴を上げ、真っ赤に点滅する回路が覗く)

はぐ、うう……。
あ、ひあ……ぴゅぎいい……。
(グレイの盛り上がった股間が眼に入れば、点滅は早くなっていく)


992 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/28(水) 00:56:24
>>991
…途中で始めちゃったらシャーリーも僕も止まらないでしょ?
お互い欲求不満ってことならなおさらにさ。
それにそんな状態で前みたいなセックス始めちゃったら…直す部分が山ほど増えちゃいます。
これは…駆動系はともかくとしても、頭脳っていうか…性欲がレッドゾーンみたいで…す。
(シャーリーが腰に手を当てた事で視線はそっちにも向いて
前回は落ち着いてみる事は出来なかったけど、ドコを見ても目を見張るスタイルの良さ。
こんな彼女の身体を独占してると知れば、軍の男たちのやっかみを受けるに違いない。)
(ベッドに横たわらせ右胸ハッチを開放しようとしただけでシャーリーは快楽の悲鳴を上げるも
それ以上の声を散々聞いたためか、あまり気にすること無くメンテの行程を進めていく。
ディスプレイに現れた数値達の中でも飛び抜けた数値を出していた…シャーリーの性欲の値が。
こっちの性欲もレッドゾーンだよ…と思ったがそれは口には出さずに。)

シャーリーの事を待たせてるみたいで申し訳ないですから…
消耗パーツの交換と拡張パーツの取り付け…一気にやってしまいますね。
じゃあ、エンジンカットしちゃいますよ。さて…消耗パーツから。
シャーリー…今はこれだけで我慢してくれると。
(今にもシャーリーに食らいついてしまいたいのを理性で抑えながら
今度は左胸…エンジンのキルスイッチに手を伸ばしてスイッチを切り
頭脳のみが動作する状態にすると、足の部分…ストライカーユニットとの接合部のメンテを開始して
焼け焦げたりして使い物にならなくなっているパーツを外し、コンテナ内の新品パーツに換装していく。)
(荒い喘ぎ声…そう表現するべきシャーリーの悲鳴、それを少しでも紛らわそうと
一度立ち上がってシャーリーの頭に顔を近づけて…唇同士でのキスを少し時間をかけて行います。)


993 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/28(水) 01:04:44
そ、そりゃそうだよ。だって……一ヶ月も我慢してたんだぞ?
一週間くらいで限界なのに……。
でも、さ。今日抱いて貰えるの……楽しみにしてたんだぞ。

あーわかったわかった!!
もうちょっとだけ我慢してやるから、早く済ませろっ!!
その代わり……この前よりもっと気持ち良くしろよっ!!

(エンジンが止まれば、予備バッテリーだけで動作する状態で
体の力が抜けていく。それでも感覚は止まらない)

んぁっ!!!
ひぎいいいっ!!
ぴゅ、が、がががが、ぴゅぃんっ!?
はぁ……はぁ……。
グレイぃ……だめ、そこ、きもちい……ぴゅぃいいいっっ!!
(どんな些細なノイズも快楽信号になってしまい、嬌声を上げ続ける)
(そんな状態でキスをされれば、胸の回路がまた一段と激しく反応して)

あ、ばかあ……。
そんなのされたら、されたらますます……。
(股間からオイルが漏れてくる。熱っぽい顔はますます赤みをまして)

グレイぃ……はやく、はやくセックスしたいよお……。
はやくう……。あたし、こわれちゃうぞ……。


994 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/28(水) 01:25:09
>>993
どおりで性欲がこんな異常な値になるわけですね
これを解消するとなると…なると…っ…!
シャーリー、明日は一日空いてますよね?「整備」って名目で。
…そうです、この前よりも気持ち良くなれる為の拡張パーツですから。
前回に言ってましたよね?シャーリーが母乳出せるように改造してくれてもいいって…
(ディスプレイに移されている性欲の値は通常の限界値の3倍以上になっていて
それだけの性欲を満たそうとすれば、いったいどれだけ長くシャーリーと絡み合う事になるか…
その濃厚で淫らな時間の内容を想像してしまったのか、グレイの顔も紅潮してしまっているようで)
(そしてもう一つのコンテナの中身がシャーリーからしたら、願ってもないであろう代物ということが明かされる。
だがそれ以上にグレイ自身が望んでやまない代物かもしれない。)

じゃ、早速ですけど取り付けちゃいますよ。
今使ってるのをもしもまた取り付ける時には新品同様になってるはずです。
…さすがにちょっと重たいですね、これ。
で、実はシャーリーのサイズのが無かったので、これオーダーメイドなんです…
柔らかさはもちろん飛行中の剛性も両立して…もちろん本来の母乳機能もバッチリですよっ…!
じゃ、シャーリーに母乳の機能をインストール…です!
(足の方のパーツ交換を済ませると、シャーリーの胸を型どった新パーツを持ち上げて
それを取り付けるべくお腹の辺りに跨って、現在装備中の胸部パーツを取り外すと
すぐさま新しい胸部パーツを取り付けて、左胸でエンジンを再起動させると
新しいデバイスドライバがシャーリーの頭脳にインストールされていく…)


995 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/28(水) 01:34:42
あ、ああ。
一日……ずっと「整備」してくれるんだろ?
えへ……。

お。ホントに発注してたのか。
ま、そりゃあたしにつけるんだから、オーダーメイドにもなるな。
うん。やっぱあたしのそれは最高級じゃないと、な。
じゃ、早速取り付けてくれ。

(両の乳房を外されれば、胸部のフレームや、乳房の内部メカが
露わになる。大変敏感なそれは、空気に触れれば激しい快楽信号が
回路に流れ込んで)

ぴゅぃっ!!
きゅ、ぴ、きゅううううんっ!!
は、はやく、はやくつけてくれえ……。
この状態じゃ……おかしく、なりそう、だあ……。
はぁ……はぁ……。

(ぴったりの大きさの新しい、サイズは同じでも滑らかさは一段上だろうか、
乳房が胸にはまる)

ぴゅ、きゅ、ぴゅぃんっ!!!
新規デバイス、組み込み開始……。
35%……52.6%……85%……。
ぴゅいっ!!
組み込み完了!
(回路が接続され、両の乳房が小さく震える。その途端、先端のスイッチから
新たな感覚が)

…ひゃぃっ!!す、スイッチがなんか、スイッチがっ!!
(たちまち乳首が硬くなって、ぴゅ、と液が噴き出す)

うあ……。こ、これ、今のあたしじゃ……すぐ出ちゃうぞ……。
だ、大丈夫かな……?


996 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/28(水) 01:58:33
>>995
ここでももちろんいいけど、今度は別の場所でしたいな…
例えば…シャーリーのお部屋とかあるのかな。僕も見てみたいかも。
(名目上は「整備」だが内容はシャーリーとグレイの休暇。
一日近い時間を掛けた「欲求不満」の解消…つまるところはデートである。)

はい、あの後すぐに発注しましたからね。
きっとコレ作ってた人も相当に気合が入ってたんじゃないかな?
だってあの「グラマラス・シャーリー」のおっぱいを作ってたんだもの。
…す、前よりスベスベになってます。シャーリー、後で…アレをして、もらえませんか?
(新しい胸部パーツの取り付けが済むと、試しに指で軽くつつくようにしてみて
水を弾きそうなくらいなスベスベさと、ある程度抵抗しつつも受け入れていく相変わらずの柔らかさを確かめる
それを見て指で感じで思い立ったことは、女性器ユニットと遜色ない快楽で絶頂に導いたあの行為のようだ…)

あ、すいませんシャーリー!
その液体に関してのパーツを一つ付け忘れてました。
そのままうつ伏せになってもらえますかね?取り付け場所が…お尻なんですよコレ。
あ…これが終わったら全部です。点滅も交換も拡張も。ですから…♪
(インストールが完了した途端、新しい機能を見せ付けるかのように液体が噴き出して
その液体はグレイの口元に飛んできて、それを思わず舌で舐めてしまう。
あくまで「演出」として噴き出されるためか、白濁色こそしているものの味は特についていない。純粋な水だ。)
(そしてコンテナの底にあったうさぎのしっぽの事を思い出すと
仰向けではどうやっても取り付けられないとシャーリーにうつ伏せになってもらって
たぷたぷと白い液体の詰まったうさぎのしっぽ…お尻の穴にペットボトルの蓋のように捻りながら接続していって)


997 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/28(水) 02:08:42
あ、ああ。あたしの部屋か。いいよ。そっちでも……。

ん、あは。やっぱり「アレ」したくて発注したんだな。
ひひ、このすけべ。
ああ。いいよ。その代わり、もっともっと気持ち良くなるように回路いじってくれな?
これくらいの感度じゃ、一日中やってもあたし、満足できないからな?
この胸のパーツ……快楽信号の増幅機能もあるみたいだけど……全然たんないぞ……。
もっと、回路にブーストかけないと……。
いまのあたし、すっごくえっちなロボットだからな?

ん?
何つけるんだ?尻?……わかった。
(苦しげに、俯せになって尻を上げる)
なにを……ひゃぐうううっ!???
ぴゅ、ぎ、ががががががぁっ!?
(シャーリーの尻の穴は、オイルの補充口と共に、情報接続端子のコネクタも内蔵されている。
尻尾パーツは両方にはめ込まれ、尻尾自体も性感帯として機能するよう、コネクタから信号が
送り込まれる)

みゃぅうううーーーーーーーーーーっっ!!!
ぴゅぎ、が、ぴゅぃいいいーっ!???
(がくんがくんと悶え、目を見開いて乳首と股間からオイルが吹きだしてくる。
尻尾もびくびくと震えて)


998 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/28(水) 02:32:56
>>997
セックスするのももちろんすっごく気持ち良かったけど
シャーリーが胸でしたその…「おしおき」が忘れられなくなっちゃって…。
あ、回路に関してですけど出力面を少しばかり調整しようかと。
高速飛行に関してのオーバーブーストに関しては据え置きですけど
その…気持ち良くなるためのオーバーブーストはシャーリーの負担を抑えて
長時間オーバーブースト状態でいられるように…そんな改良を考えてます。
(挟み込んでもらいながら感度の上がった胸を好きにしていたトコロに
シャーリーが自慢の胸を使って速さと気持ちよさをねじ込んできたあのおしおき…
子供の身で抗えるはずもない強烈極まりない快楽…アレがどうやら癖になったようだ)
(そして言葉にしたことは勿論のこと、回路類を新品に交換することで
快楽信号を欠損させること無く頭脳に届けられるようにするつもりでいて。)

中々この拡張パーツ達…取り付けるだけでもシャーリーの身体にも結構な負担が。
けど…それ全部使いながらセックスしたら、前よりも間違いなく気持ちいいですよ?
シャーリー、聞こえてるか分かりませんけど…これには何種類かの液体が入ってます。
それをシャーリーの意思で混ぜてもらって、胸から放出する仕組みになってます。
つまり…サラサラからドロドロのネットリまで自由自在ってワケですよ。
(カチリ、と音がしたトコロで接続が完了したのを確認すると
聞いているかわからないけど、タンクの中身に関して簡単な説明をする
その中身などの詳細なうさぎのしっぽからの電気信号が頭脳に届けてくれるはずだ)

これで全行程終了です、お疲れ様でしたシャーリー…
さて…と、かなり待たせてしまいましたね。
僕ももう限界で爆発しちゃいそうだから…
シャーリーの胸のスイッチ、とってもエッチな方にイジっちゃう!
(パーツ換装を全て終えると、シャーリーの身体を右半身が上になるように横倒しにして
右胸に触れてハッチを開けると、前回はイジらなかった積極性のダイヤルを強めに回してから
ハッチを閉じた後に右胸の快楽感度アップダイヤルも、5割増くらいに上げてしまって…)
(自らの作業着を脱ぎ捨てると、一緒にメンテベッドに登って
肌身を触れ合わせながらシャーリーの出方を伺うようにして…)


999 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/28(水) 02:45:45
みゃう、あうっ!!
ひぎいいいーーーーーーっっ!!!
ぴゅぃんっ!!がぴ、きゅぃ、ががががががっ!?
(新しいパーツが性欲を増幅させ、電子頭脳がフリーズしそうな
状態で、ろくに言葉も耳に入らず悶えていく)
(胸のハッチを開かれると、バチバチとショートする回路が。
そのうちの一つのダイヤルを捻られる)

……ぴゅぎ、がががががが!
びゅぃいいいいーーーーーーーーっっ!!!
(言葉も発せず、ただノイズをあげるシャーリー)
(さらに乳首を捻られれば)
(一瞬、動きが止まり)

ぐれい。
ぐれいっ!!グレイ、ぐれいぐれいぐれいぐれいいいいい!!!!
(猛然と少年に飛びかかり押し倒して)

あたしあたし、あたしいいいっっ!!
オイルがオイルがオイルがとまらないよっ!!
(ドクドクとオイルが吹き出す女性奇異ユニットを見せつける)

しらないぞっ!!こんなにあたしをえっちにして!!
もうとまんないからなっ!!!
かくごしろっ!!
(眼をらんらんと輝かせながら、そそりたつものを見つめる、と胸の中でバチンと大きな音がする)

ぴゅぎいいいいーーーーーーっっ!!!
お、おっきい!前より、大きいなあっ!!
すごいぞ、すご、すご、すご、ぴゅぎいいっ!!
あああああーーーーーーーーっっ!!!だめだっ!!もう、いれないと、あたし、こわれるううううっっ!!!!
いくぞおおおっっ!!!
(そのまま、腰を下ろして一気に挿入する)

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
(一ヶ月分の欲求が溜まった歓喜の叫びが部屋に響いて)

【お時間大丈夫ですか?可能なら一回目の射精までだとキリがいいですが】


1000 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/28(水) 03:06:11
>>999
そ、そのうち慣れてくれますよね…これもきっと。
(胸とお尻の穴に新たな快楽パーツ…性欲の増幅装置入りの代物を一気に取り付けただけでなく
それらを全力で後押しするかのように、シャーリーの積極性を大きく高めていく
前回使わなかったのは単に壊れそうだったから、修理したての今なら大丈夫だ…そう思ったのだろう。)

ふおぁっ!シャーリー!?ちょっと強くしすぎちゃったかな…
今のシャーリー見てると、シャーリーの欲求不満も何とか出来る気がしますっ…!
はぁー、はー…シャーリーの中に、ああぁぁ!はあぁぁっ!!
(兵器であるシャーリーの力になすすべなく少年は押し倒され
発情顔で勃起に手を添えながら、オイルを壊れたように垂れ流すシャーリーを見上げて
そのまま騎乗位の体勢で一気に飲み込まれると、シャーリーと一緒に歓喜の声を響かせて)

はぁっ…早速、シャーリーのおっぱい…搾っちゃうんだからぁ!
くううぅぅぅっ!中に…中が…ウネウネ来てるぅぅ!!
(これから何度でも味わえるくらいに最高の光景のシャーリーの騎乗位
迷うこと無く目の前で弾む爆乳に両手を伸ばして、子供なりの全力で指に力を入れて液体を搾り出していく)
(積極性抜群になった女性器ユニットは一秒でも早く中出ししてもらおうとしているのか
まだまだ経験が少ないグレイの勃起に、たっぷりと快楽を教えこんできて…)

【時間は大丈夫です、では次スレで!】


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