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落合信者の保管庫

179小野田優良・もう一つの処女喪失 33:2019/05/01(水) 10:42:20
 「よし、それでいい。もう優良は俺だけの女なんだ。遠慮しないでエロい声でヨガリ泣いてみろ」
 「で、でも・・・やっぱり恥ずかしい・・・あんっ!そんなに動かさないで・・・ああんっ・・・」
 優良の反応に気を良くした岩田は強烈な締め付けを堪能しながら、処女を散らしたばかりの肛肉をグイグイと責め立てていった。
 背後から激しく貫かれるたびに魅惑の双乳が挑発的に重く波を打ち、浮き出した汗の雫を四方八方に弾き飛ばしていく。
 優良は脂汗でヌラヌラと妖しく輝く裸身を悩ましく身悶えさせつつ、声が嗄れそうなほどの大声で肉体を襲う歓喜を歌い上げていった。
 「いいっ!お尻、感じちゃう・・・私、お尻の穴でも感じるの・・・あんっ!また、狂っちゃうわ・・・」
 恥じらいや戸惑いを捨てた優良の精神は雪崩を打って崩壊し、坂道を転がり落ちるように肉の悦楽に身を堕としていった。
 恥も外聞も無い喘ぎ声を立て続けに迸らせつつ、数時間前まで処女だったとは思えないほど大胆にヒップを「の」の字に振りたくっていく。
 岩田の律動にヒップの動きを無意識にシンクロさせながら、優良は間近に迫ってきたエクスタシーに胸を甘美に高鳴らせていった。
 「いいぞ、優良。もっと泣け!もっとアナルを締めるんだ!」
 「ああん・・・お尻、すごく気持ちいい・・・私、お尻でイッちゃいそうなの・・・」
 背後から裏門を犯されている優良は普段の様相から一変し、肉欲に悶え狂う雪白のメスに成り下がっていた。
 アナルで感じることを認めた途端に女体を蝕む媚薬が一気に襲い掛かってきて、身体に流れる快楽電流が瞬く間に鋭くなっていく。
 もはや優良の脳裏には暴力的に処女を散らされたことも、あろうことかバックバージンをも奪われてしまったことも完全に消え失せてしまっている。
 今、優良の頭を埋め尽くしているのは慎ましい菊蕾を残酷なまでに拡張している肉塊と、それが与えてくれる気が狂わんばかりの強烈な快楽だけであった。
 「その調子だ。狂えば狂うほど綺麗になるぞ」
 岩田は優良の背中に覆い被さると、一段と腰の動きを早めていった。
 挑発的に重く揺れる乳房を両手で掴んでネットリと揉み立てながら、処女地だったアナルを激しく責め立てていく。
 恋人だった美女の裏門も自分の精液でマーキングすべく、岩田は律動を小刻みなシンプルなモノへと切り替えていった。
 「イヤアッ・・・ハアハア・・・そこ、ダメッ!ああん、いいっ・・・」
 優良はベッドに埋めていた美貌をガバッと跳ね上げると、ひときわセクシーな喘ぎ声を高らかに迸らせた。
 豊満な乳房を揉みまくっていた岩田の右手がスルスルと下腹部に滑り落ち、おもむろにグッショリと濡れた媚肉に中指を侵入させてきたのだ。
 女肉を責められたことでアナルに埋没している肉塊の存在が露骨に伝わってくるばかりか、菊蕾を貫かれる快楽がグッと高まって別次元のステージへと上がったようである。
 (イヤッ・・・私、もうダメ・・・お尻を犯されてイッちゃうかもしれない・・・)
 岩田が律動を繰り出すたびに下半身が妖しく痺れ、背筋を快楽電流が猛スピードで走り抜けていく。
 鼻先で幾多の火花がパチパチッと弾け飛び、もはや目を開けていることすら出来ない。
 全裸で後ろ手に縛られた挙句に獣のようなバックスタイルを強要され、不浄な排泄器官を深々と貫かれながら優良の肉体はエクスタシーへと驀進していった。


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