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絶対服従 外伝

1H.K:2015/09/07(月) 10:37:18 ID:OMG7zYIE0
「懐かしいだろう?」
西丘大柔道部OBの大沢は、冷たく言い放った。
「はい、大沢様。」
大沢の足下に正座している元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、屈辱と羞恥で歪んだ険しい顔を正面に向けたまま、大沢に返事を述べていた・・・。
北丘大柔道部との交流戦を二週間後に控えていた西丘大柔道部は、毎年恒例の夏合宿を例年より早く行い、交流戦に向けて闘志を燃やしていた。
新主将の野川を筆頭に稽古に励む西丘大柔道部の部員達は、自分達の力に慢心する事なく、日々稽古に励み、名門西丘大柔道部の名に恥じない柔道家に育ちつつあった。
たが、その一方で彼らの心の中には、他者を屈伏させ服従させると言う邪な感情が育ており、柔道家における心技体の心の部分が欠落している様であった。
この日、若い後輩達を激励する為に西丘大柔道部合宿所を訪れた大沢は、部員達が稽古に励む様子を道場で見学していた。
スーツ姿の大沢は、部員が用意したパイプ椅子に座り、汗だくになりながらも乱取り稽古を続ける部員達の姿をジッと眺めていた。
「今年の連中も気合いが入っているなぁ。・・・やはり交流戦を前にすると部員達の練習意欲も向上する様だな。」
一心不乱に乱取り稽古をする部員達の様子を見学する大沢は、時おり手に握っている鎖を引き上げては、独り言の様にボソボソと呟いていた。
「はい、大沢様。」
その大沢の足下に正座している瀬戸は、うつむき加減だった顔を鎖によって持ち上げられると、羞恥で赤く染まっている無精髭が生えた険しい顔を西丘大柔道部の部員達に向けて、大沢に返事をした。
ブランド物のスーツを着込んでいる大沢とは対照的にダサいモッサリ白ブリーフと首輪だけを身に着けている瀬戸の姿は、この道場の中において異物の存在であった。
しかし、それを指摘する者は誰一人おらず、西丘大柔道部の部員達は瀬戸の事など眼中にないと言った様子で、黙々と稽古に打ち込んでいた。
尚、この一年前。大沢は北丘大柔道部監督を辞任した瀬戸を自分の奴隷として西丘大柔道部の部員達に紹介した。
勿論、この時の西丘大柔道部の部員達の間では動揺と衝撃が起こり、しばらくは困惑した状態が続いたが、大沢の話を聞いた部員達は瀬戸を西丘大柔道部の奴隷として受け入れた。
それ以降、西丘大柔道部の部員達は瀬戸を北丘大柔道部監督ではなく、自分達の奴隷として見なし、瀬戸を心底軽蔑した目で見下す様になっていた。
「よーし。今日は、ここまで。全員集合!!」
数時間後。長い稽古を終えた部員達は、道場の神棚の前に正座して一礼すると、続けて大沢名誉顧問に向けて一礼した。
「押忍!!ありがとうございました。」
まだ少し呼吸が乱れている部員達は、柔道着の乱れを整えながら、大沢顧問の方を見ていた。
「ふむ。皆の稽古の様子を見せて貰った。・・・これなら後日行われる交流戦でも勝利する事が出来るであろうが、二三気になった所がある。」
大沢は、真剣な顔で自分を見ている部員達に話し掛け、稽古で気付いた点を部員達に注意した。
「・・・摺り足だ。相手の体勢を崩す事ばかりに気を取られてはいかん。基本の摺り足を忘れず、常に自分の足を畳に付けろ。それから引き手が弱い者が何人か目立つ。利き手でない方の腕を鍛える練習を増やす様にしろ。」
そして大沢は、何人かの部員を名指し、的確な助言をすると、主将の野川に練習メニューを追加する様に指示を出していた。
「押忍!!ありがとうございました!!」
大沢顧問の言葉を聞いた部員達は、大沢に対して素直に礼を述べてはいたが、その部員達の肩は微かに震えていた。
「ぷっ!!アッハハハハ・ハハハ。スンマセン・・・でも・・もう我慢出来なくって・アッハハハハ。」
そして、とうとう笑いを堪えられなくなった一人の部員がプッと吹き出し、今どきの若者らしく声を大にして笑い出していた。

142H.K:2015/12/08(火) 10:35:16 ID:NYcajiAo
ペタン!・・ペタン!・・ペタン!・・ペタン・・
家具や家電が綺麗に整理され、高級なソファーや観葉植物が置いてあるリビングに何か間の抜けた音が聞こえていた。
「チンチンぶらぶらぁぁ。チンチン踊り!!勲のチンチンよぉ揺れるぅ。」
西丘大柔道部OBの宇佐川の専属奴隷の荒岩勲は、股ぐらで半勃ちしているズル剥けのパイパンチンポを左右にブラブラと揺らしながら、間抜けな歌を大声で唄っていた。
亀頭に小さな銀色のピアスが着いている荒岩の半勃ちのチンポは、荒岩の股ぐらの間でブラブラと舞い踊り、見事な刺青が彫られている荒岩の内股をペタンペタンと打ち付けていた。
「ワッハハハ。本当に役者よのぉ。勲ちゃんは!!ワッハハハ。」
荒岩の滑稽なチンチン踊りを見物している西丘大柔道部OBの城山は、荒岩の亀頭のピアスに結び付けられている紐を引っ張っては、豪快に笑っていた。
「ウッス!!お褒め頂き、ありがとうございます!!城山様!!」
城山に嘲笑された荒岩は、鬼の様な厳つい面でニッコリと笑うと、半勃ちのチンポを激しく上下に揺らして城山に礼を述べた。
「勲のチンチン!!ブラブラっす!!男の矜持も恥も捨てた野郎のチンチン踊りっす!存分に笑ってやって下さい!!」
そして荒岩は、両手を腰に添えると、股間を目一杯突き出して、浅ましく勃起し始めたチンポで宙を掻き回していた。
「ハハハ。本当に良く調教されてんなぁ。これが鬼の荒岩と呼ばれていた野郎だったとは思えねぇな。」
城山は、媚びた愛想笑いを浮かべてチンポを振り回している荒岩の間抜けな姿を眺めながら、後輩の宇佐川に話し掛けていた。
「えぇ。ようやく勲も自分の過去の悪行を反省して、自分が奴隷の身分である事を自覚した様ですから・・・、ご覧の通り従順な奴隷に成長しています。」
城山先輩の言葉に応えた宇佐川は、口髭が生えている口元を緩めると、自分が調教した荒岩を、まるで自分の子供でも見ているかの様な目で見守っていた。
「勲、チンチンをブラブラさせているだけじゃぁ芸がないぞ。城山先輩に背中を向けてケツ踊りも見せて差し上げろ。」
そして宇佐川は、低い声で荒岩にケツ踊りを踊る様に命じると、荒岩が突き出しているチンポを軽く指先で弾いてやった。
「ぅう!!・・ウッス!!宇佐川様!!」
宇佐川に亀頭の先を指先で弾かれた荒岩は、ほんの一瞬だが厳つい面を屈辱で歪ませ、無精髭が生えている唇を強く噛みしめていたが、直ぐに厳つい面を媚びた情けない面に変えると、愛想笑いを浮かべて宇佐川に返事を述べていた。
「元チンカス大将!!鬼の荒岩!!ケツ踊りを踊らせて頂くっす!!」
そして荒岩は、その場で軽くジャンプしてガチ太の身体を反転させると、宇佐川と城山の方に背を向けていた。
尚、荒岩の幅広い背中にも見事な刺青が彫り込まれており、荒岩の背中には太い鎖で縛られた一匹の赤鬼が、荒波が荒れ狂う岩壁の上に跪き、何かに許しを乞うかの様に天を見上げていた・・・。
又、荒岩のガチ太の身体に彫り込まれている刺青は、荒岩の肩、胸板、横腹、二の腕の付け根、背中、太股、ケツの部分にびっしりと彫り込んであり、雷雲や波、銀杏や紅葉と言った模様の刺青が荒岩の身体を覆い尽くしていた。
只、荒岩の胸の中央と腹、チン毛が剃られている股間の部分には刺青が彫られていなかった。
これは荒岩の下腹に彫られている「家畜奴隷」と言う文字の刺青が目立つ様にする為でもあり、荒岩に腹踊りを踊らせたり、荒岩の腹に食材を置いて荒岩を男体盛りにする為であった。
「ウッス!!鬼の荒岩!!薄汚いデカケツを精一杯揺らして・・・、北丘大柔道部名物ケツ踊りを踊らせて頂くっす!!」
宇佐川と城山に背を向けた荒岩は、ケツの谷間まで刺青が彫られているデカケツをクイッと上に突き上げると、荒波の中で紅葉が舞っている刺青が彫ってあるデカケツをユラユラと左右に揺らし始めていた。

143H.K:2015/12/08(火) 11:58:18 ID:NYcajiAo
「おケツをフリフリ!!ケツ踊り!!おケツを回してケツ踊り!!ケツ穴晒して・・ケツ踊りぃ!!」
かつて鬼の荒岩と呼ばれていた元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、フルチンで剥き出しのデカケツをユラユラと左右に振りながら、間抜けで卑猥なケツ踊りを踊っていた。
西丘大柔道部の奴隷に堕ちた北丘大柔道部主将達の名物と称されたケツ踊りは、奴隷に堕ちた北丘大柔道部主将達の男の矜持や面子を粉々に打ち砕き、彼らに自分が奴隷の身分である事を自覚させる為の屈辱の踊りであった。
「おケツをフリフリ・・ケツ踊り!!ケツ穴晒してケツ踊り!!・・お、男のチンポが好物です!!」
微かに声を震わせてケツ踊りを踊る荒岩は、自ら両手で刺青が彫ってある尻たぶを左右に拡げて、西丘大柔道部OBの城山と宇佐川にケツ穴を御開帳していた。
汚ならしいケツ毛が生えている荒岩のケツ穴には、西丘大の校章の刺青が刻み込んであり、ヒクヒクと疼く西丘大の校章が刻まれたケツ穴が荒岩が西丘大柔道部の奴隷である事を示していた。
「ガッハハハ。身体に立派な刺青が彫られているから、余計に間抜けって言うか、卑猥な感じがするのぉ。こりゃぁ、ますます男ぷりが上がったんじゃねぇのか?勲ちゃん?!」
城山は、微かにガチ太の身体を震わせながらもケツ穴を御開帳した荒岩を嘲り、荒岩のヒクヒクと疼いているケツ穴を眺めて豪快に笑っていた。
「ウッス!!城山様。ぉ、お見苦しいモノを晒しまして・・申し訳ございません。へ、へへ。」
だが、城山に嘲笑された荒岩は、媚びた愛想笑いを城山に見せると、ケツ穴を御開帳したまま、デカケツを上下に揺らしいた。
「勲、もう余興は終わりだ。こっちに来て城山先輩に酌をしろ。」
その様子を満足気に見ていた宇佐川は、リビングの柱のフックに結んであった荒岩の首輪の鎖を手に取ると、太い銀色の鎖をクイクイと引っ張っていた。
「ウッス!!お酌させて頂くっす!城山様。」
宇佐川に首輪の鎖を引かれた荒岩は、ソファーに腰掛けている城山と宇佐川の前にフルチンで正座すると、ペコペコと頭を下げては城山のグラスにビールを注いでいた。
「よし、よし。勲ちゃんも、ようやく媚びを売るって事を覚えましたねぇ。偉い、偉い。ガッハハハ。」
城山は、卑屈な態度で自分に酌をした荒岩の坊主頭を撫でてやると、荒岩を小馬鹿にして褒めてやった。
「・・・ウッス。」
自分の卑屈な態度を城山に馬鹿にされた荒岩は、今の自分の姿を恥じ、僅かに残っていた男の矜持が痛むのを感じると、厳つい面を屈辱で歪めて城山に返事を述べた。
「こら!勲!!なんだ?!その態度は?!城山先輩に対して失礼だろ!!お詫びしろ!!」
しかし、その一瞬の荒岩の態度を見逃さなかった宇佐川は、荒岩の坊主頭を拳骨で小突くと、荒岩を子供の様に叱りつけた。
「ぅ、ウッス。申し訳ございませんでした。奴隷の・無礼な態度を・・、お許し下さい。本当に申し訳ございませんでした。」
宇佐川に叱責された荒岩は、目に薄っすらと悔し涙を浮かべながらも、城山の足下にフルチン土下座し、城山に許しを乞いた。
「よい、よい。まだまだ勲ちゃんも恥ってもんが残っとるんやのぉ。たまに修ちゃんも反抗的な態度を見せるが、そこも可愛いってもんや。ハハハ。」
城山は、フルチンで土下座して許しを乞う荒岩を見下しながら笑うと、荒岩の先輩である瀬戸の名前を口に出していた。
「・・おさむ?・・修・・瀬戸の野郎の事か?」
その直後、フルチンで土下座している荒岩の身体がブルブルと激しく痙攣し、床に額を擦り付けている荒岩の厳つい面が怒りで真っ赤に染まっていた。
瀬戸の名前を耳した荒岩は、久しく忘れていた怒りと言う感情を思い出し、刺青が彫られている身体をワナワナと震わし、全身から怒りを発していた。

144H.K:2015/12/09(水) 09:44:51 ID:NYcajiAo
パシッン!!
西丘大柔道部OBの宇佐川は、リビングの床にフルチンで土下座している元北丘大柔道部主将の荒岩勲のデカケツを平手で一発叩いていた。
「余計な事は考えるな、勲。」
荒岩の態度の異変に気付いた宇佐川は、荒岩の心を見透かしているかの様に荒岩を見下すと、刺青が彫られている荒岩のデカケツを、また平手で一発叩いてやっていた。
「う、ウッス。・・宇佐川様。」
宇佐川に叱責された荒岩は、鬼の様な厳つい面を微かに歪めながらも宇佐川に返事を述べると、平手打ちされたデカケツを左右に揺らしていた。
宇佐川の専属奴隷となった荒岩は、宇佐川と言う男の強さを嫌と言う程に思い知らせており、自分の主になった宇佐川には決して逆らえなかった。
「・・ほぅ。てっきり甘い生活を送っていると思っていたんやが、相変わらず仕付けには厳しいみたいやな、宇佐川。」
宇佐川と荒岩のやり取りを酒を飲みながら見ていた西丘大柔道部OBの城山は、専属奴隷の荒岩に対して相変わらず厳しく接している宇佐川の様子に感心し、ニヤリと笑って宇佐川の顔を見ていた。
「えぇ、まぁ・・。勲は直ぐに調子に乗りますんで、態度や言動は何時も注意しているんですけどね。まだまだ傲慢な所が抜けなくって困っているんですよ。ハハハ。」
城山先輩に冷やかされた宇佐川は、苦笑いをして城山に応えると、照れ隠しをするかの様に荒岩のデカケツをペシペシと平手で叩き続けた。
「ぅ、ウッス。ご、ごめんなさい・・宇佐川様。・・うぅ。・・反省しますぅ。ゆ、許して下さい。」
宇佐川にデカケツを平手で叩かれ続ける荒岩は、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染めながらも、反省の言葉を口に出し、宇佐川に許しを乞いていた。
全身に刺青が彫ってある荒岩が床に這いつくばり、高々と突き上げているデカケツを宇佐川に平手打ちされている光景は、何処か滑稽で、まるで悪戯をしたガキ大将が折檻されている様だった。
だが、これは宇佐川と荒岩の身分や立場の違いを明確に表しているモノであり、荒岩が宇佐川に完全に屈伏している事を示していた・・・。
「ワッハハハ。全身に刺青を彫った大の男が、お尻ペンペンかぁ?!こりゃぁ、なんとも笑える風景やのぉ。ガッハハハ。」
城山は、宇佐川に折檻されている荒岩を眺めて豪快に笑うと、笑い涙を浮かべて宇佐川にデカケツを叩かれている荒岩をカラかっていた。
「勲ちゃん。悪い子は、お尻ペンペンでちゅよ!!気を付けましょうね。」
少し酔いが回って来ていた城山は、宇佐川に折檻されている荒岩の坊主頭を大きな手で撫でてやり、荒岩をガキ扱いしては、荒岩をおちょくっていた。
「う、ウッス・・。じ、城山・・様。」
久しぶりに城山に辱しめられた荒岩は、屈辱と悔しさが入り混じった様な複雑な表情を見せて、自分を見下している城山をジッと見上げていた。
「やっぱり普段は白ブリを穿かせんのか?」
城山は、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染めて自分を見上げている荒岩を眺めながら、宇佐川に普段の荒岩の日常生活の事を尋ねた。
「えぇ。勲には白ブリを穿かせてます。・・・ま、さすがに会社では白ブリ一丁と言う訳には行きませんから、ジャージを着させてますけどね。」
城山先輩の質問に答えた宇佐川は、リビングの隅を指差すと、リビングの隅に置いてある洗濯用具を城山先輩に見せていた。
リビングの隅には、ハンガーに干されたダサい赤茶色のジャージが壁のフックに掛けてあり、そのジャージの左側の胸には「あらいわいさお」と平仮名で書かれた名札が縫い付けられていた。
又、そのハンガーの横には、洗濯用具に干された荒岩の白ブリーフが吊るされており、三枚の白ブリーフがエアコンの風でパタパタと揺れていた。
尚、荒岩の白ブリーフには、当然の如くゴムの部分に「いさお」と荒岩の名前が記入してあり、白ブリーフのケツの部分には「奴隷」と言う二文字が大きな字で書かれていた。
只、少しだけ以前の白ブリーフとは違い、荒岩の白ブリーフの前側は股間部分を挟む様にして、「宇佐川様、専属奴隷」と言う文字が記入されていた。

145H.K:2015/12/09(水) 11:19:44 ID:NYcajiAo
股間の部分が少し黄ばんでいる白ブリーフがエアコンの風で揺らされ、パタパタと音を鳴らしていた。
「ほぅ。名札が縫い付けられたジャージかぁ。これなら迷子にならないな、勲ちゃん。」
西丘大柔道部OBの城山は、リビングの隅でハンガーに干してある赤茶色のジャージに近付き、元北丘大柔道部主将の荒岩勲に声を掛けていた。
「ウッス!!城山様。」
城山の言葉に返事を述べた荒岩は、自分の主である西丘大柔道部OBの宇佐川の足下にフルチンで土下座し、宇佐川の足の指の間に舌を這わせていた。
「勲、もっと丁寧にだ。奉仕させて頂いていると言う気持ちを忘れず、丁寧に舐めろよ。」
宇佐川は、リビングの中をウロウロと歩き回っている城山先輩を見ながら、荒岩に自分の足を舐めさせていた。
「ぅ、ウッス!!宇佐川・・様・・・。ハァハァ・・。ハァハァ。」
宇佐川の足の指の間や足裏に舌を這わす荒岩は、まるで犬の様に鼻息を荒くして、懸命に宇佐川の足裏を舐め回していた。
床にフルチンで這いつくばり、宇佐川の片足を背中に乗せている荒岩は、本当に飼い犬が飼い主に媚びる様にハァハァと息を荒くして、唾液が垂れ落ちる舌を使って宇佐川の足裏をペロペロと舐め回していた。
勿論、荒岩はフルチンで土下座して足裏を舐めると言う行為に屈辱を感じてはいたが、この足裏が宇佐川のモノであると思うと、自然に卑屈な態度になり、足裏を舐めると言う行為にも抵抗が薄れていた。
自分よりも強い男の前に跪き、自分が主として認めた男に服従する・・・。
宇佐川の専属奴隷となった荒岩は、宇佐川の事を自分よりも強い男として認め、宇佐川の事を自分の主として崇め、その宇佐川の命令に対して心から服従する様になっていた。
尚、人一倍傲慢で負けん気の強い荒岩が、ここまで卑屈な態度を見せ、ぎこちない愛想笑いを鬼の様な厳つい面に浮かべて、媚び、へつらうまでには、それなりの時間と忍耐を労したが、宇佐川はソレを行い、荒岩を自分の専属奴隷へと堕としていた。
「勲、後で城山先輩のチンポを奉仕して差し上げろ。ちゃんと城山先輩にお願いして、城山先輩にチンポを恵んで貰えよ。」
宇佐川は、僅かに屈辱で厳つい面を歪めながらも、夢中で自分の足裏を舐め上げている荒岩を見下して口元を緩めると、荒岩の首輪の鎖を軽く引き上げた。
「・・ウッス、宇佐川様。喜んで・・ご奉仕させて頂くっす!ウッス!!」
宇佐川に首輪の鎖を引かれた荒岩は、媚びた情けない面で宇佐川を見上げると、目をウルウルと潤ませながら、宇佐川の足裏に熱い接吻を交わしていた。
フルチンで土下座したまま、宇佐川の足裏に接吻をする荒岩・・・。これは荒岩が宇佐川に絶対服従すると言う意思を自ら示す行為であり、荒岩は宇佐川に対して何十、何百回も、この行為を行い、自分が宇佐川の専属奴隷である事を宇佐川に示していた。
因みに荒岩は、城山の専属奴隷である瀬戸修とは違い、自ら恥態や醜態を晒す様な真似はしなかった。
先ほど城山の前で披露したチンチン踊りやケツ踊りも、宇佐川の命令に従って行ったモノであり、荒岩は自分から進んで恥態や醜態を晒す様な真似だけは決してしなかった。
「宇佐川、勲ちゃんと一緒に大学に行ったりもしてんのか?お前は後輩達に稽古を付けたりしてやってんだろ?」
宇佐川の自宅のリビングを歩き回っている城山は、ガラス張りの棚に綺麗に並べられている張り型やバイブ、貞操帯等を覗き込んで宇佐川に話し掛けていた。
「えぇ。月に一回か二回ぐらいですけれどね。俺も身体が鈍ってしまうんで、汗を流すついでに後輩達の稽古を見てやっているだけなんっすけどね。」
城山先輩の言葉に応えた宇佐川は、荒岩の首輪の鎖を引いてソファーから腰を上げると、ガラス棚の中を見ている城山先輩の方に近寄って行った。

146H.K:2015/12/10(木) 09:52:41 ID:NYcajiAo
ジャラジャラ・・・。
西丘大柔道部OBの宇佐川は、太い銀色の鎖を握ってソファーから腰を上げると、リビングに居る先輩の城山の方へ歩み寄っていた。
トレーナーにジーパンと言う普段着の宇佐川は、手に握っている鎖の取っ手を軽く引き、悠々と自宅のリビングを歩いていた。
一方、その宇佐川の足下にフルチンで四つん這いになっている元北丘柔道部主将の荒岩勲は、剥き出しのデカケツをユサユサ揺らしながら、リビングの床を這い回していた。
「ほぅ。四つん這いになると、背中の刺青が良く見えるのぉ。」
城山は、四つん這いで這って自分の側に来た荒岩をニタニタ笑って見下すと、荒岩の幅広い背中に彫り込まれている赤鬼の刺青をマジマジと見つめていた。
「ほら、勲。城山先輩に言う事があるだろう?ちゃんと大きな声で、城山先輩にお願いしてみろ。」
城山先輩の横に立った宇佐川は、荒岩の首輪の鎖を軽く引き上げると、まるで幼児に何かを言い聞かせているかの様な口調で荒岩に命令を下していた。
「ウッス!宇佐川様。」
宇佐川に首輪の鎖を引かれた荒岩は、城山と宇佐川の前に、きちんと正座すると、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染めて宇佐川達を見上げていた。
腕組みをして仁王立ちしている普段着の宇佐川、同じようにカッターシャツにスラックスのズボンと言う格好で仁王立ちしている城山、その二人の男の足下にフルチンで正座している荒岩・・・。
この光景は、まさに宇佐川達と荒岩の身分の違いを表している様で、首輪に繋げられている鎖を宇佐川に握られてフルチンで正座している荒岩は、紛れもなく宇佐川達の奴隷であった。
「ウッス!!城山様。い、勲は・・男のチンポが好物っす。どうか、チンポ好きの勲に・・・城山様の・ご立派なチンポを・・お恵み下さい!!お願い致します!!」
宇佐川と城山の足下にフルチンで正座した荒岩は、微かに声を震わせながらも、大声で城山に卑猥な懇願をして、ガチ太の身体を前に倒して行った。
刺青が彫られている太い二の腕を床に付き、坊主頭を下げて額を床に擦り付けた荒岩は、刺青が彫られている太股を小さく折り、大きな身体を出来る限り小さく丸めて土下座していた。
尚、荒岩の土下座は、敗軍の大将が敵軍に許しを乞い、慈悲を乞う様な時にする土下座であり、荒岩はガチ太の巨体を出来る限り小さく丸めて土下座する事を強要されていた。
「ガッハハハ。あの生意気だった小僧も、とうとう観念したって所か?!チンポ好きの淫獣がチンポ好きの牝豚に成りおったかぁ?ガッハハハ。こりゃぁ、愉快だわい!!」
城山は、屈辱に震えながらも卑猥な懇願を述べ、自分の足下にフルチン土下座している荒岩を大声で笑い、正真正銘のチンポ好き野郎に成り果てた荒岩を牝豚と揶揄して、荒岩を口汚く嘲笑してやった。
「勲、もう一度だ。城山先輩に、きちんとお願いしてチンポを御奉仕させて貰え。わかったな。」
一方、フルチンで土下座している荒岩をゲラゲラ笑っている城山先輩の横に立っている宇佐川は、ごくごく普通に荒岩を見下しながら、荒岩に懇願を復唱する様に命じていた。
「ウッス!!勲はチンポが好物っす。どうぞ、チンポ好きの勲に城山様の立派なチンポを、お恵み下さい!お願い致しますぅ!」
宇佐川に懇願の復唱を命じられた荒岩は、今度はハッキリとした声で懇願を述べると、城山の足の甲に舌を伸ばして行った。
ピチャッピチャッ・・。
そして荒岩は、フルチンで土下座したまま、厳つい面を城山の足に近付けると、震える舌先で城山の足の甲を舐め始めた。
「ワッハハハ。本当に良く仕付けて貰ったんやのぉ!チンカス大将!!あの生意気な鼻タレ小僧が随分と可愛い事をする様になったじゃねぇか?!」
城山は、見事な刺青が彫られている幅広い背中を小さく丸めて、自分の足を舐める荒岩を成長した子供を見る様な目で見下しながら、荒岩の無様で卑屈な態度を笑っていた。

147H.K:2015/12/11(金) 10:14:13 ID:NYcajiAo
「んじゃぁ、チンポ好きの勲ちゃんにチンポをしゃぶって貰おうかのぉ。」
西丘大柔道部OBの城山は、缶ビールを持って再びソファーに座ると、大股を開いてズボンのチャックから自分の半勃ちしていたチンポを引っ張り出していた。
「・・・・。」
城山にチンポを尺八奉仕する様に言われた元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、鬼の様な厳つい面を僅かに歪ませながら、フルチンの四つん這いでソファーに座った城山に近付いていた。
パアッン!!!
だが、その直後、荒岩のデカケツからパアッンと言う音が鳴り、荒岩の刺青が彫られているデカケツがプルプルと震えた。
「勲、返事!!城山先輩に言葉を掛けて貰ったのに、その態度は何んだ?!ちゃんと返事をしないか!」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、先輩の城山に対して不満気な態度を見せた荒岩を厳しく叱咤すると、荒岩のデカケツをスパンキング用の鞭で叩いていた。
「ぅう!!・・ウッス!!ご、ごめんなさい、宇佐川様。・・ぅぅう。」
宇佐川に叱責された荒岩は、本当に情けない面で宇佐川に謝ると、自らデカケツを左右に振って反省の意思を宇佐川に示していた。
「奴隷の礼儀作法は何時も注意しているだろ?勲。また無愛想な態度を見せたら尻叩きだぞ!わかっているな、勲。」
刺青が彫ってあるデカケツをユラユラと左右に揺らして反省の意思を示す荒岩を見下した宇佐川は、今度は軽く鞭で荒岩のデカケツを叩いて、荒岩の首輪の鎖をクイクイと引いていた。
「ウッス!!城山様。チンポ好きの勲が城山様のチンポをゴチになるっす。ウッス!失礼します!」
宇佐川に首輪の鎖を引かれた荒岩は、ソファーに座っている城山にフルチンで土下座してから、城山の股間に顔を埋めて行った。
「ハハハ。なんつぅか、本当に奴隷らしくなったのぉ。あの鬼の荒岩が、まるで一年坊主の奴隷みてぃじゃねぇか?ワッハハハ。」
城山は、自分の股間に厳つい面を埋めて、ゆっくりと自分の亀頭に舌を這わし始めた荒岩を嘲笑し、後輩の宇佐川に声を掛けた。
「えぇ、まぁ。まだまだ反抗的で傲慢な所も有りますけどね。これでも随分従順になった方ですよ。」
城山先輩に話し掛けられた宇佐川は、城山先輩と荒岩を挟む様にソファーに座ると、フルチンで床に這っている荒岩の背後のソファーに腰掛けて、城山先輩の言葉に応えていた。
パン!パン!
「ちゃんと城山先輩に御奉仕するんだぞ、勲。好物のチンポをご馳走して貰っているんだからな。」
そして宇佐川は、城山先輩のチンポをペロペロと舌で舐め回している荒岩を叱咤すると、今度は荒岩のデカケツを平手で軽く叩いてやった。
「う、ウッス。・う、宇佐川様。ハァハァ・・んん・・ハァハァ。」
宇佐川にデカケツを叩かれながら城山のチンポを舐める荒岩は、鼻息を荒くしながらも城山の亀頭からチンポの根元に丁寧に舌を這わし、舌をフルに使って城山の太いズル剥けチンポを舐め上げていた。
尚、荒岩の鼻には以前着けられていた鼻輪は無く、鼻輪は宇佐川の手によって外されていた。
その代わり宇佐川は、荒岩の首輪の留め具を大きな南京錠で施錠し、その首輪の前の金具に「奴隷」と刻まれた小さな銀製の名札を吊るしていた。
又、その名札の裏には、「宇佐川所有」と言う文字が刻まれており、名札は荒岩が宇佐川に所有されている専属奴隷である事を示していた。
「ふむ。随分と尺八奉仕も上達したのぉ、小僧。偉い、偉い。」
一方、荒岩の尺八奉仕を堪能している城山は、微かに鬼の様な厳つい面を歪めながらも、夢中で自分のチンポに舌を這わせ続ける荒岩を満足気に見下し、荒岩の坊主頭を撫でてやっていた。

148H.K:2015/12/11(金) 11:23:42 ID:NYcajiAo
唾液で濡れた黒ずんだズル剥けチンポがヌメヌメとした卑猥な輝きを放ちながら、そそり勃っていた。
「ハァハァ・・ハァハァ・し、城山様のチンポ・・旨いっす。・・んん。」
元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、フルチンで床に這いつくばり、西丘大柔道部OBの城山のチンポに夢中で舌を這わせ続けていた。
微かに小便とチンカスの味が残る城山のチンポは、荒岩の舌で勃起し、ヒクヒクと竿を疼かせていた。
「ウッス・・・失礼します。城山様。」
城山のチンポが勃起した事を確認した荒岩は、自分のズル剥けパイパンチンポに手を伸ばすと、自分のチンポを扱きながら城山の金玉袋を優しく丁寧に口に含んでいた。
「ほぅ。尺八奉仕しながら自分のチンポも扱くんか?本当にチンポが好物なんやなぁ、勲ちゃんよぉ。」
城山は、一瞬だけ荒岩の行動に驚いたが、この荒岩の行動が後輩の宇佐川の調教によるモノである事に気付くと、ニタニタ笑って荒岩を嘲笑っていた。
「おぉ・・。勲ちゃんの射精は・・・、どうしているんだ?宇佐川?」
そして城山は、荒岩の尺八奉仕に少し声を荒げながら、後輩の宇佐川に話し掛けていた。
「勲の射精は十日に一度ですかね。まぁ、今日の様に城山先輩や田辺達が来た時は特別に射精を許可してますが、後はトコロテンしない限りは射精は許可してませんよ。」
城山先輩の質問に至って普通に答えた宇佐川は、床にフルチンで這いつくばっている荒岩のデカケツに両足を乗せた。
「今もチンポは扱かせていますけど、射精は許可してませんよ。な、勲。」
そして宇佐川は、両足で荒岩の刺青が彫られている尻たぶを拡げて、城山の金玉袋を口に含んでいる荒岩に声を掛けてやった。
「んんぐぅ。・んん。・・ぅっず、宇佐・川様・・んんん。」
宇佐川に声を掛けて貰った荒岩は、城山の金玉袋にチュパチュパと吸い付きながら、なんとか宇佐川に返事を述べていた。
尚、荒岩の射精は当然の如く許可制であり、荒岩は宇佐川の射精許可がない限り、射精する事は出来ない様になっていた。
又、先ほど宇佐川が言った様に荒岩がケツ穴・・・、否、ケツマンコを掘られて射精をする事は認められており、荒岩は宇佐川に抱かれる度にズル剥けのパイパンチンポから切ない嬉しい涙を垂れ流していた。
「ほぅ。しっかり射精管理もされてるんやのぉ、小僧。・・ぉお。そんなに吸い付くなや、勲ちゃん。」
城山は、宇佐川の話を聞きながら、時おり喘ぎ声を洩らすと、自分の金玉袋を口でギュウギュウと締め付ける荒岩の坊主頭を拳骨で小突いてやった。
「・・んん。ハァハァ・・も、申し訳・ございません。城山様・・。」
城山に坊主頭を小突かれた荒岩は、荒い息を吐きながら城山の金玉袋を口から離すと、城山に詫びを述べてから、城山の玉裏をペロペロと舐め上げていた。
屈辱・・・。荒岩の心の中には、まだ屈辱と言うモノが渦巻いていたが、それ以上に快楽と言うモノが荒岩の心を狂わせ、荒岩に淫らな行為を強いていた。
尺八奉仕の時に自分のチンポを慰める事が宇佐川に許されている荒岩は、他人のチンポを尺八奉仕しながら、せんずりする事を覚え、その淫らで卑猥な快楽に溺れていた。
宇佐川の専属奴隷となった荒岩は、西丘大柔道部OBの大沢が経営する旅館で飼われていた時の様に嫌々性奉仕をしている訳ではなく、自分の快楽を満たす為にも宇佐川に性奉仕を行う・・・否、宇佐川に性奉仕を求める様になっていた。
宇佐川に完膚なきまでに打ち負かされ、奴隷として徹底的に再調教された荒岩は、僅かに男の矜持を残したまま、宇佐川の足下に自ら跪き、宇佐川の専属奴隷として服従を誓い、宇佐川の前に屈服していた。
その荒岩は、まさしく宇佐川が求めていた奴隷の姿であり、荒岩は本当に屈辱と快楽の狭間で藻がき苦しみながらも、自ら望んで宇佐川の専属奴隷に身を堕としていた。

149H.K:2015/12/11(金) 12:41:31 ID:NYcajiAo
「勲、勝手に射精はするなよ。チンポは扱いても良いが何時もの様に寸止めだぞ、いいな。」
床にフルチンで這いつくばっている元北丘大柔道部主将の荒岩勲のデカケツを足置きにしている西丘大柔道部OBの宇佐川は、荒岩を注意しながら、荒岩のケツ穴を眺めていた。
先輩の城山に尺八奉仕している荒岩の姿を眺めている宇佐川は、両足で荒岩の刺青が彫ってある尻たぶを拡げ、ケツの谷間から露になった荒岩のケツ穴を目を細めて見つめていた。
以前はガバガバのユルユルだった荒岩のケツ穴も、この一年近くの間で大分回復し、ケツ穴の締まりが少しだけだが戻っていた。
「・・フッ。」
宇佐川は、肛門の皺をヒクヒクと疼かせ続けている西丘大の校章の刺青が彫ってある荒岩のケツ穴を眺めてフッと小さく笑うと、足の指で荒岩のケツ穴の周りを撫でてやっていた。
「うぅ!!んぐぅう・・んぐんぐぅ・・・。」
一方、自分のズル剥けパイパンチンポを扱きながら城山に尺八奉仕を続けている荒岩は、城山のチンポを口一杯に喰わえ込み、城山の夢中でチンポをしゃぶっていた。
「ほらほら、どうした?どうした?もっと頑張れよ!勲ちゃん。」
城山は、必死に首輪が嵌められた太い首を前後に動かして尺八奉仕する荒岩を、おちょくりながら荒岩の尺八奉仕を堪能していた。
「さっきの舌使いは良かったけど、尺八自体は・・まだまだやな、小僧。もっと精進せいよ!!」
平常心を取り戻しつつあった城山は、自分のチンポにしゃぶり付いている荒岩の坊主頭を拳骨でコツコツと小突いては、荒岩に激励?を送ってやっていた。
尚、少し余談になるが、荒岩は頭を五厘の坊主頭にしており、青々と剃り上げられた荒岩の頭は、まるで高校球児の様にテカテカと光っていた。
勿論、荒岩の坊主頭は宇佐川が命じたモノであり、荒岩は股間のパイパンチンポと同じように頭をツルツルに剃られていた。
そして荒岩は、ツルツルの坊主頭で宇佐川の会社に行き、宇佐川の会社の社員達に毎日ツルツルの坊主頭を下げていた。
ダサい赤茶色のジャージ姿で、鬼の様な厳つい風貌をした荒岩がツルツルの坊主頭を深々と下げて、会社の門の前で社員達に挨拶する光景は、宇佐川の会社の周りで噂になっていた。
「おはようございます!!ご苦労様です!!」
宇佐川の会社で雑用係をしている荒岩は、朝と会社の就業時間を迎える頃には門に立ち、社員達に深々と頭を下げて挨拶をしなければならなかった。
又、荒岩が会社で反抗的な態度を見せたり、社員達に迷惑を掛けた場合、荒岩は当然の如く宇佐川に叱責され、罰を与えられた。
ある日、宇佐川の会社の社員達に逆らい、社員達に暴行を働いてしまった荒岩は、宇佐川に散々折檻されて挙げ句、会社の会議室で反省文を読まされた。
「自分、荒岩勲は先日、社員の皆様に無礼を働き、社員の皆様に大変なご迷惑を御掛けしました。深く反省しています。何とぞ、皆様の寛大な心で奴隷の無礼を御許し下さい。」
宇佐川の会社の全社員の前で反省文を読まされた荒岩は、首輪と白ブリーフだけと言う情けない格好で会議室に立たされ、宇佐川に尻叩きをされた。
「ウッス!!宇佐川様。宜しくお願い致します。」
自ら白ブリーフを下げて、既に真っ赤に腫れ上がっていたデカケツを社員達に突き出した荒岩は、ガチ太の身体を前屈姿勢にさせて、罰を受ける姿勢を構えさせられた。
「皆、悪かったな。この通り、勲も反省しているから、今回の件は大目に見てやってくれよ。」
宇佐川は、反省のポーズをしている荒岩のデカケツを定規で叩きながら、荒岩の代わりに社員達に謝罪していた。
「勲、大きな声でゴメンなさいだ!わかったな。」
そして宇佐川は、荒岩の股ぐらの間でダランと垂れていた金玉袋を定規でポンポンと跳ね上げてから、荒岩のデカケツを定規で何発も叩いて、荒岩に反省の言葉を述べさせた。
「ご、ごめんない!!もう・しません。ごめんない!!許して下さいぃ!」
その日、宇佐川の会社の会議室では、荒岩の情けない声が延々と響き、社員達の爆笑の声と重なって、会議室に笑い声と泣き声が響き渡っていたと言う・・・。

150H.K:2015/12/12(土) 13:51:04 ID:NYcajiAo
坊主頭の厳つい面に汗が滲み、無精髭が生えている口元から涎が垂れ流る。
刺青が彫られているガチ太の身体にも汗が滲み、チン毛を綺麗に剃られているズル剥けのパイパンチンポの亀頭に透明な我慢汁が滲み出していた。
「うぐぅ・・んん。フゥフゥ・・・んぐぅぅ。」
元北丘柔道部主将の荒岩勲は、鼻息を荒くしながらも西丘大柔道部OBのチンポにしゃぶり付き、自分のチンポを扱き続けていた。
苦痛と快楽、屈辱と至福・・・、様々な感情が荒岩の心の中で渦巻き、荒岩を狂わせていた。
絶対服従・・・。西丘大柔道部OBの宇佐川の専属奴隷となった荒岩の身体にも、絶対服従と言う名の見えない鎖が絡み付き、屈辱と快楽の狭間で足掻く荒岩の身体に巻き付いていた。
「・・ぉお。そろそろ出すぞ、勲ちゃん。残さず全部飲むんやで。」
一方、荒岩の尺八奉仕で射精の絶頂を迎えつつあった城山は、荒岩の坊主頭を掴んで、荒岩の厳つい面を自分の股間に押し付けていた。
「んぐぅんんん!!!」
その瞬間、荒岩の口の中に大量の生暖かい精液が射精され、荒岩は坊主頭を激しく揺さぶっていた。
「・・・ふぅ。こらぁ、暴れんな、小僧!!ちゃんと全部飲め!!好物なんやろ?!これが!!」
荒岩の口の中で射精を済ませた城山は、僅かに抵抗を示す荒岩を叱り付けながら、荒岩の口の中で射精の余韻を楽しんでいた。
「んん・・。うぐぅ・・ぅぅう・・・。」
口一杯に広がっている城山の精液を、なんとか飲み込んでいた荒岩は、久しぶりに飲まされた城山の精液の味を思い出していた。
「勲、後始末を済ませたら、ちゃんと城山先輩に礼を言うんだぞ。」
刺青が彫られているガチ太の身体を小刻みに震わせながらも、城山先輩の精液を飲み干している荒岩を見ている宇佐川は、荒岩のデカケツをパンパンと叩いては、荒岩に奴隷の作法を徹底させていた。
尚、宇佐川は、ほとんど毎日の様に荒岩のデカケツを叩き、荒岩を子供の様に扱っては、荒岩の言動を厳しく仕付けていた。
宇佐川は、荒岩が粗相をした時や反抗的な態度を見せた時は、必ず荒岩を自分の膝の上に乗せ、荒岩のデカケツを何度も平手で叩いては、荒岩を尻叩きし、荒岩に反省をさせていた。
又、宇佐川は普段の日常でも、荒岩が少しでも不機嫌な態度を見せたり、命令に躊躇する様な素振りを見せれば、荒岩のデカケツを叩いて注意した。
三十代半ばの荒岩が同い年の宇佐川に尻叩きされる光景は、実に情けなく、荒岩の惨めで情けない姿を表していた。
尻叩き・・・。宇佐川が荒岩に罰として尻叩きをするのは、自分と荒岩の力関係や立場を常に荒岩に教える為でもあり、宇佐川は荒岩を折檻する時は必ず尻叩きをする様にしていた。
荒岩を自分の膝の上にうつ伏せに寝かせ、荒岩の白ブリーフを下げて、荒岩のデカケツを平手で力強く何度も叩く・・・。
時には荒岩に奴隷の服従の姿勢を構えさせ、荒岩にデカケツを突き出せてから、白ブリーフ越しに荒岩のデカケツを鞭で叩く・・。
宇佐川は、荒岩に罰を与えたり、荒岩を注意する時は、様々な形?で荒岩を尻叩きした。
少し余談が長くなるが、全身に見事な刺青を彫った荒岩が幼児の様にデカケツを叩かれ、尻叩きをされる姿は、実に笑える姿なので、その一部を書き足す事にしよう・・・。

151H.K:2015/12/12(土) 16:19:55 ID:NYcajiAo
回想。
何処にでも在りそうな普通の会社のオフィスで、元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、首輪に白ブリーフ一丁と言う姿で立たせていた。
先日、西丘大柔道部OBの宇佐川に隠れて自慰(せんずり)をした荒岩は、射精禁止の禁を破った罰として、宇佐川の会社のオフィスに白ブリーフ一丁で立たされていた。
「勲はチンチンを弄るのが大好きです。仕事中にチンチンを弄ってゴメンなさい。・・・荒岩勲。」
その荒岩が立たされている後ろにあるホワイトボードには、荒岩の字で反省の言葉が書かれていた。

152H.K:2015/12/12(土) 21:10:41 ID:NYcajiAo
回想。
それは本当に異様な光景だった。
スーツ姿の男達が普通にパソコンで書類を制作したり、何かの企画を打ち合わせしている中、只一人、全身に刺青を彫った厳つい風貌の野郎が首輪と白ブリーフだけと言う姿で直立していた・・・。」
「勲はチンチンを弄るのが大好きです。仕事中にチンチンを弄ってゴメンなさい。・・・荒岩勲。」
元北丘大柔道部主将の荒岩勲の後ろには、大きなホワイトボードが置いてあり、そのホワイトボードに乱雑な字で反省文の様な言葉が書いてあった。
数時間前、西丘大柔道部OBの宇佐川の会社の便所掃除をしていた荒岩は、辺りをキョロキョロと見渡して便所の個室に駆け込むと、個室でチンポを扱き始めていた。
宇佐川に射精禁止を命じれてから七日目、遂に性欲を抑え切れなくなった荒岩は、まるで中学生の様にコソコソ隠れて、便所の個室でオナニーをしていた。
だが、この荒岩の自慰行為は直ぐに宇佐川にバレてしまい、荒岩は射精禁止の禁を破ったと言うで宇佐川から罰を与えられていた。
その日の午後、昼食を終えた社員達の前に首輪と白ブリーフだけと言う姿で引き出された荒岩は、社員達の前で自分自身がホワイトボードに書いた反省の言葉を述べさせられた。
「皆も勤務中にエッチな事を考えたり、エロ動画を見る時もあるだろう。でも、勤務中にオナニーするのは駄目だぞ。それが社会人の常識だからな。」
社員達の前に白ブリーフ一丁の荒岩を引き出した宇佐川は、ホワイトボードを指す金属製の指し棒で荒岩の股間をツンツンと突きながら、社員達に話をしていた。
「この勲の様に便所で一発抜いてスッキリしたいって時もあるだろう。でも、そこは我慢して貰いたい。勤務中は自制心を持って仕事に取り組んで欲しい。」
そして宇佐川は、社長らしく社員達を指導しながら、荒岩の前が黄ばんでいる白ブリーフを一気に膝までズリ降ろしていた。
ドッと言う笑い声がオフィスに響き渡り、社員達の視線が一斉に荒岩の股間に注目されていた。
「せんずり小僧」
荒岩のパイパンチンポの亀頭のピアスには、「せんずり小僧」と文字が書かれたコピー用紙が吊るされており、荒岩の間抜けで惨めな姿を更に強調する名札がぶら下がっていた。
「勲、勤務中にオナニーしたのと射精禁止を守れなかった罰だ。今日は勤務時間が終わるまで、そこに立ってろ!!」
社員達に荒岩のチンポの名札を見せた宇佐川は、荒岩の白ブリーフを元の位置に戻し、白ブリーフの裾から荒岩のチンポと亀頭のピアスに吊るした名札を引っ張り出して、荒岩に就業時間が終わるまでオフィスに立っている様に命じた。
「う、ウッス。ぅ、宇佐川様・・ご、ごめんなさい。もぅ二度としまぜん。・・・ぅうう。」
宇佐川に罰を命じれた荒岩は、まるでイタズラをして叱られたガキ大将の様に宇佐川に謝っていたが、荒岩の謝罪は宇佐川には聞き届けられなかった。
そして荒岩は、自分自身で書いた反省文が書いてあるホワイトボードの前で、首輪と白ブリーフだけと言う姿で直立し、両手に水が一杯に入っているバケツを持たされていた。
まさしくイタズラをした悪ガキのガキ大将が、お仕置きされている様な姿になった荒岩は、普通に業務をする社員達の中に立たされていた。
三十半ばの大の男、それも全身に刺青を彫った厳つい面の荒岩が、白ブリーフから「せんずり小僧」と書かれた名札を吊るしたチンポを出し、両手にバケツを持って立たされている光景は、実に間抜けで社員達の失笑を誘っていた。
「・・ぷっ。ぷぷ・アッハハハ。もう駄目だ!!社長!!これは笑うなって言う方が無理ですよ!アッハハハ。もう、さっきから笑いを堪えるのが大変で、全然仕事に集中出来ないんですけど・・ハハハ。」
ずっと笑いを我慢していた一人の社員がゲラゲラ笑いながら宇佐川に文句を言うと、それを見た他の社員達も一斉に笑い出していた。

153H.K:2015/12/13(日) 11:40:53 ID:NYcajiAo
回想。
クスクスと言う笑い声、明らかに軽蔑した視線・・・、元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、社員達の軽蔑の視線を全身に浴びながら、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染め、顔を少し下に俯かせていた。
「勲、顔を上げろ。ちゃんと反省している姿を皆に見て貰え。」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、自分の机で書類に目を通しながら、首輪と白ブリーフだけと言う格好で直立している荒岩を注意し、荒岩のデカケツをプラスチック製の定規で叩いていた。
パフゥ!!
定規で叩かれた荒岩のデカケツは、白ブリーフから情けない音を洩らし、プルプルと小刻みに震えた。
「ぅ、ウッス。ごめんなさい・・宇佐川様。」
宇佐川に叱責された荒岩は、目に薄っすらと涙を浮かべながらも返事をすると、屈辱と羞恥で真っ赤に染まっている情けない面を上げていた。
宇佐川に心も身体も支配されつつあった荒岩は、屈辱を感じながらも宇佐川に逆らう事は出来なかった。
力だけでなく、心の強さ?精神面でも宇佐川に完敗した荒岩は、宇佐川に子供扱いされ、宇佐川に奴隷の証の一つである首輪の鎖を握られていた。
惨めで情けなく、男の矜持や面子と言ったモノを粉々な打ち砕かれている荒岩は、鬼の荒岩と呼ばれていた頃の面影は、ほとんど失い、まるで罰を受けているガキ大将の様に、ふて腐れた面?をしながらも宇佐川の前に屈伏していた。
「社長、例の仲川物産の件ですが、納期の方を少し早くして欲しいとの事です。こちらも予定日には納期は可能と思いますが・・」
一人の若い社員が宇佐川の所に来て、書類を宇佐川に提出しながら何か仕事の話をしていた。
「あぁ、わかった。仲川社長には俺からも電話しておこう。大変だと思うけど、少しペースを上げてくれる様に皆にも伝えくれ。」
宇佐川は、社員が提示した書類に何かを書き込むと、書類を社員に渡し、若い社員に労いの言葉を掛けていた。
「わかりました。」
若い社員は、宇佐川の指示が記入された書類を受け取ると、宇佐川の机の側に立たせている荒岩をチラッと見てから、荒岩の亀頭のピアスに吊るしてある名札に手を伸ばしていた。
「せんずり小僧か?・・・北丘大の鬼の荒岩も惨めなもんだな。ハハハ。」
西丘大の卒業生だった若い社員は、現役時代の荒岩の事を少し知っているらしく、荒岩の変わり果てた姿を物珍しそうに見ていた。
「どんな気分なんだ?鬼の荒岩さんよ?!こんな格好までさせれてさぁ、恥ずかしくないのかよ?!」
そして若い社員は、荒岩をニヤニヤ笑って罵ると、荒岩の亀頭のピアスに吊るしてあるコピー用紙に「恥知らず!!」と言う文字をボールペンで書き加えていた。

154H.K:2015/12/13(日) 15:42:44 ID:NYcajiAo
回想。
鮮やかな色をした見事な刺青が彫られたガチ太の身体・・・。山の様に盛り上がった肩、太い二の腕、脂が乗った太鼓腹、腕と同じように太く重量感のある太股と脛・・・。
全身に刺青が彫られている元北丘大柔道部の荒岩勲の身体は、まさしく重量級の柔道家らしい柔道体型の体つきをしていた。
そして、その身体に相応しい鬼の様な面構えをした荒岩は、普通であれば絶対に目を合わせたくない野郎であった。
だが、その荒岩が身に付けている物と言えば、奴隷と書かれた名札が付いた黒い革製の首輪と同じく荒岩の身分と名前が記入されたダサい白ブリーフだけであった・・・。
射精禁止の禁を破り、西丘大柔道部OBの宇佐川の会社の便所で自慰をしてしまった荒岩は、その罰として白ブリーフ一丁に首輪と言う情けない姿を宇佐川の会社の社員達の前に晒されていた。
「勲、ちゃんと反省しているみたいだな。」
宇佐川は、両手にバケツを持って直立している荒岩が真っ直ぐ正面を向いて、白ブリーフの裾から萎えたチンポを晒している様子を目を細めて見つめると、荒岩の亀頭のピアスに吊るしていたコピー用紙を取ってやっていた。
「よし。チンチンは白ブリに閉まって良いぞ、勲。・・・その代わり就業時間を迎えるまで反省の姿勢だ。わかったな?!」
そして宇佐川は、荒岩の白ブリーフのゴムを引っ張って、荒岩の萎えたズル剥けチンポを白ブリーフの中に入れてやると、荒岩に反省の姿勢を構える様に命じていた。
「う、ウッス。宇佐川様。ぁ、ありがとうございます。・・・ぅぅう。」
少しだけたが罰が軽くなった荒岩は、宇佐川に坊主頭を深々と下げて礼を述べると、両手に持っていたバケツを床に置き、反省の姿勢を構えた。
反省の姿勢・・・。この姿勢は、奴隷の服従の構えと同じように荒岩の屈辱を煽り、荒岩に恥辱を与えるモノであったが、チン毛が一本も生えていないツルツルのパンパンチンポを晒さない分、服従の構えよりマシ?だと言えた。
きちんと白ブリーフを穿き直した荒岩は、社員達が居る方に背を向けると、ガチ太の身体を中程まで倒し、奴隷と言う二文字が記入されている白ブリーフのケツを突き出した。
そして荒岩は、まるでケツバットを受けるかの様な姿勢を構えると、少し宙に浮かせたデカケツをクイクイと左右に揺らし始めていた。
反省の姿勢。これは荒岩が宇佐川に対して反省の意思を示す姿勢であり、荒岩は自らデカケツを揺らして、宇佐川に尻叩きを望む姿勢を示さなければならなかった。
「ウッス!!宇佐川様。・・こ、この通り・・・勲は反省しています。どうか、お許し下さいます様に・・・ぅぅう。」
まるでアヒルかダチョウの様にデカケツを突き出して反省の姿勢を構えた荒岩は、そのデカケツを軽く揺さぶりながら、宇佐川に許しを乞いていた。
パァン!!パァン!!
宇佐川は、デカケツを揺らし反省の意思を示した荒岩のデカケツを平手で二発叩いてやると、何事もなかったかの様にパソコンで社員達の企画書や報告書に目を通していた。
「ぅう。・・ごめんなさい・・宇佐川様・ぅう。」
宇佐川にデカケツを叩かれた荒岩は、涙目になりながらも宇佐川に謝ると、またデカケツをクイクイと左右に揺らしていた。
無様・・・。否、惨めと言った方が相応しいだろうか?・・・。
宇佐川にガキの様に扱われ、罰を受けているガキ大将の様な情けない姿を晒している荒岩は、本当に惨めであった。
数年前までは鬼の荒岩と呼ばれていた猛者が、今では泣きべそを掻き、反省の姿勢と言う屈辱的な姿勢を構えさせられているのだから、これほど惨めで情けない事はなかった。
勿論、荒岩は屈辱や怒りと言う感情を忘れている訳ではなかったが、仮に宇佐川に逆らったり、逃亡をした所で、荒岩に逃げる場所は何処にもなかった。
六年間も一般社会から隔離されていた荒岩は、今の普通の生活には全く馴染めず、まるで刑務所から出て来たばかりの受刑者の様に一般社会に戸惑いを感じていた。
何をどうしていいのか解らない・・・。宇佐川の専属奴隷になった荒岩は、宇佐川から一通り今の一般社会と言うモノを教えられてはいたが、長年の奴隷生活で一般常識と言うモノが一部欠落してしまっている荒岩は、なかなか普通の生活に馴染めないでいた。

155H.K:2015/12/14(月) 10:07:05 ID:NYcajiAo
・・・パァン!!
尻の谷間まで刺青が彫られているデカケツに痛みを感じた元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、ハッと我に返り現実へと引き戻されていた・・・。
「勲、ちゃんと城山先輩に、お礼を言うんだぞ。」
荒岩のデカケツを平手で叩いた西丘大柔道部OBの宇佐川は、荒岩の首輪の鎖を軽く引っ張りながら、荒岩に先輩の城山に礼を述べる様に命じていた。
「ウッス、宇佐川様。」
口の中に残っていた城山の精液を飲み込んだ荒岩は、鬼の様な厳つい面を僅かに歪めながらも、宇佐川に返事をすると、再び城山のチンポに震える舌先を這わせ始めていた。
「まぁまぁって所だな。チンポが好物と言っていた割には、まだ尺八奉仕するのに抵抗があるみたいやし、もっと嬉しそうな顔でチンポをしゃぶらんと駄目だぞ!勲ちゃん!!」
西丘大柔道部OBの城山は、尺八奉仕の後始末を始めた荒岩に苦言を言ってやりながら、荒岩の坊主頭を拳骨で小突いていた。
「ぅ、ウッス。城山様・・・。ご指導・・ありがとうございます。」
城山に尺八奉仕の事を注意された荒岩は、城山の尿道口に残っていた残液をチュパチュパ吸い出しながら、城山に礼を述べ、自分の唾液で濡れた城山のチンポを丁寧に舐めていた。
「ウッス!!城山様。精液をゴチになりました。また・・ち、チンポ好きの勲にチンポを・・お恵みしてやって下さい・・。」
そして荒岩は、城山のチンポを丁寧に舐め終えると、膝立ちになり、自分のフル勃起しているズル剥けパイパンチンポを城山に見せ付けながら、城山に屈辱の礼を述べていた。
城山の前に自ら寸止め状態のチンポを晒した荒岩は、亀頭から我慢汁を滲まし、浅ましく勃起しているチンポをヒクヒク脈打たせながら、尿道口の銀色のピアスを微かに揺らしていた。
「ほぅ。礼の仕方も変わったんやのぉ。どれ、ちょっとチンチンを扱いて一発抜いてやろうか?勲ちゃん?!・・・構わないか?宇佐川?」
城山は、フルチンで膝立ちになって礼を述べた荒岩をニタニタ笑いながら、宇佐川に荒岩のチンポを扱いて良いか尋ねていた。
「えぇ、良いですよ。ほら、勲。いつも俺にしている様に城山先輩に、お願いしてみろ。」
城山先輩の言葉に快く応えた宇佐川は、荒岩の首輪の鎖をクイクイと引っ張って、荒岩に何時も自分にしている様に城山先輩に懇願する様に命じた。
「・・・ウッス。」
その宇佐川の命令を聞いた荒岩は、カァーと全身が熱くなるのを感じ、本当に恥ずかしそうに厳つい面を真っ赤に染めていた。
「し、城山様。・・勲のチンチンを扱いて欲しいっす。い、勲の厭らしいチンチンをシコシコ扱いて・・、勲に雄汁を射精させて欲しいっす。どうか、お願い致します、城山様。」
そして荒岩は、真っ赤に染まった鬼の様な厳つい面で城山に卑猥な懇願を述べると、腰だけを前後にカクカクと動かし、フル勃起しているチンポを城山に差し出していた。
「ワッハハハ。なんだ?小僧?!そのみっともないザマは?!いつも、そんな風に宇佐川におねだりしてんのか?!あの鬼の荒岩と呼ばれていた野郎が・・、なんてザマだ!!ワッハハハハハハひひ・・。こりゃぁ傑作だ!!ハハハ、笑いが止まらんわい。」
城山は、両手を頭の後ろで組み、大股を開いてフルチンで膝立ちになっている荒岩をゲラゲラ笑って見下すと、自ら卑猥に腰を前後に動かしながら自分のチンポを扱いて欲しいと懇願する荒岩を心の底から笑ってやっていた。
「ぅぅ。城山様、お願い致しますぅ。どうか、勲に射精させて下さい。ぉ、お願いしますぅぅ。」
城山に自分の破廉恥極まりない姿を嘲笑された荒岩は、今にも顔から火が出そうな程の恥辱を感じていたが、ここで城山の機嫌を損ねてしまうと、射精する事も出来ないどころか、後で宇佐川に厳しく説教され、折檻されてしまう事は目に見ていた。
ゆえに荒岩は、恥を忍び、屈辱に耐えながらも、城山に卑猥な懇願を続け、今にも射精の限界を迎えそうなチンポを城山に向かって何度も突き出し、射精の快楽を求めて卑猥で情けない姿を自ら晒し続けていた。

156H.K:2015/12/18(金) 11:04:07 ID:NYcajiAo
家畜奴隷・・・。ほぼ全身に刺青が彫られた身体のソコだけが浅黒い肌を露出させ、チン毛が一本も生えていない股間に家畜奴隷と言う文字の刺青がクッキリと刻み込まれていた。
「ウッス!!城山様。勲のチンチンを扱いて下さい!お願い致しますぅ!」
元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、太い首に首輪だけを嵌めたフルチンの姿で刺青が彫ってある二の腕を腰の後ろで組み、股間を西丘大柔道部OBの城山に向かって差し出していた。
既にフル勃起している荒岩のズル剥けパイパンチンポは、チンポをビクビクと脈打たせては、亀頭の尿道口のピアスを微かに震わせて続けていた。
「ワッハハハ。情けないのぉ!勲ちゃん!!おチンチンも勝手には弄れない上に射精も許可制・・・まさに奴隷やのぉ。ワッハハハハハハハハハ。」
城山は、フル勃起しているチンポを突き出して屈辱的で卑猥な懇願をする荒岩を眺めながら豪快に笑うと、荒岩の亀頭のピアスを指先でピンと弾いてやった。
プルプル・・・。
城山の指先で弾かれた荒岩の亀頭のピアスは、プルプルと左右に揺れながら、薄っすらと我慢汁を滲ませている荒岩の亀頭に微かな刺激を与えていた。
「ぅう。・・・くっ。」
城山に嘲笑され、亀頭のピアスを指先で弾かれた荒岩は、その痛みで鬼の様な厳つい面を歪め、ほんの一瞬だけ城山を睨み付けた。
西丘大柔道部の奴隷に堕ち、その西丘大柔道部OBの宇佐川の専属奴隷に成り下がっている荒岩であったが、荒岩は男の矜持や威厳と言ったモノを全て失っている訳ではなく、まだ僅かだが鬼の荒岩と呼ばれていた頃の気骨を見せ、時に反抗的な態度を宇佐川にも見せる事もあった。
「おや?なんだ?その目は?!小僧!!おチンチンを扱いて欲しいんじゃぁなかったのか?!」
しかし、城山は、ほんの一瞬だけ自分を睨んだ荒岩を見逃さず、鬼の様な厳つい面を屈辱で歪めている荒岩の頬を叩き、荒岩を厳しく叱責していた。
「ぅ、ウッス。申し訳ございません、城山様。い、勲の・・おチンチンを扱いて・下さい。ぅう。」
屈辱、屈辱、屈辱、屈辱、屈辱、屈辱・・・・・。
城山に叱責された荒岩の心に屈辱と言う感情が駆け巡り、奴隷に堕ちた荒岩を苦しめ続けた。
自分チンポの事を、おチンチンと言わなければならない屈辱、自分を惨めな奴隷に堕とした男達の一人にナブリ者にされながらも卑猥な懇願をしなければならない屈辱、フルチンで勃起しているチンポを自分を惨めな奴隷に堕とした男に差し出さなければならない屈辱・・・。
荒岩は、全身の血が逆流し、いま直ぐにでも城山に殴り掛かりたいと言う衝動に駆られたが、その心とは裏腹に荒岩は厳つい面に卑屈な愛想笑いを浮かべ、自然と奴隷らしい態度を城山に見せていた。
六年間の過酷な調教・・・、更に宇佐川の専属奴隷として再調教されてしまった荒岩は、自分の心ではソレを否定していたが、身体や口が自然と奴隷らしく振る舞い、荒岩に媚びた卑屈な態度を取らせていた。
「城山様、ご無礼を・・お許し下さい。この通りで、ご、ざいますぅぅ。」
城山に反抗的な態度を叱責された荒岩は、鬼の様な厳つい面にぎこちない愛想笑いを浮かべると、坊主頭をペコペコと下げ、股ぐらの金玉袋をブラブラとブラつかせては、城山に平謝りを繰り返していた。
「ふむ。気を付けんにゃぁ駄目やぞ、小僧。俺は、そんなにウルサく言うつもりはねぇが、奴隷と言う者は常に主人に媚び、主人の顔色を伺って主人の喜ぶ行動をせんとな。」
城山は、金玉袋をブラブラ揺らして平謝りを続ける荒岩に説教を垂れながら、荒岩の坊主頭を拳骨でコツコツと叩いてやった。
「ぅう、ウッス。・・し、城山様。」
三十代半ばの荒岩が四十になったばかりの城山に坊主頭を叩かれながら説教されている光景は、実に惨めであり、荒岩の今の立場や身分と言うモノを明確に表していた。

157H.K:2015/12/18(金) 12:44:39 ID:NYcajiAo
「これに、おチンチンを入れてみぃ、小僧。」
西丘大柔道部OBの城山は、親指と人差し指で輪を作ると、その輪を元北丘大柔道部主将の荒岩勲の股間の前に出していた。
「ウッス!!城山様。」
フルチンで城山の前に直立していた荒岩は、腰を落とし、フル勃起しているズル剥けパイパンチンポを城山が指で作った輪の中に入れると、奴隷の服従の姿勢を構えていた。
「勲、城山先輩にチンチンを良く扱いて貰えよ。こんな機会は滅多にないんだからな。」
その様子を見ていた西丘大柔道部OBの宇佐川は、奴隷の服従の姿勢を構えた荒岩を背中を眺めながら、焼酎を飲み、城山先輩の愛玩具にされている荒岩を目を細めて見つめていた。
荒岩の背後に座っている宇佐川は、二の腕を頭の後ろで組み、中腰でガニ股を開いている荒岩のガチ太の身体に彫り込まれている見事な刺青に目を配りながら、荒岩を愛おしい目で見つめ、口髭が生えている口元を緩めていた。
完璧な奴隷・・・。屈辱と羞恥で刺青が彫られた身体を微かに震わせながらも、奴隷の服従の姿勢を構えている荒岩は、まさしく宇佐川が求めていた奴隷の荒岩の姿だった。
自分の専属奴隷となった荒岩は、男の矜持や面子を保ち、屈辱や恥辱に耐えながらも、自分の命令に絶対服従すると言う理想的な奴隷へと成長していた。
宇佐川は、時に屈辱や恥辱で鬼の様な厳つい面を歪め、それでも自分に媚び、へりくだり、自分に服従しようとする荒岩を心底愛おしいと感じていた。
昔は鬼の荒岩と呼ばれ、傲慢で粗悪で悪タレ野郎だった男が、今では自分の足下に素っ裸で跪き、媚びた卑屈な面で自分の足下にひれ伏している。
そして、時に荒岩は泣きっ面で自分の足下に土下座し、自分に抱いて欲しいと泣き泣き懇願をする。
この様な時、宇佐川は本当に荒岩を支配し、荒岩を屈服させたと言う事を感じて、股間を熱くさせた。
そして宇佐川は、屈辱と恥辱に微かに震えながらも、尻の谷間まで刺青がびっしりと彫り込まれているデカケツを高々と突き上げ、西丘大の校章の刺青が刻み込んであるケツ穴を自ら拡げて、自分を求める荒岩を何回・・・、否、何十回も抱いてやった。
ベットの上での荒岩は、調教され、身体に教え込まれた性奉仕の限りを尽くし、それこそ淫獣の様に激しく乱れ、淫らで卑猥な行為を行っては、自ら快楽と性欲を貪っていた。
そして自分にケツマンコを犯された荒岩は、本当に切ない喘ぎ声を洩らし、自分の意思でデカケツを激しく振って、ケツ穴の快楽に溺れて行った・・・。
「ほら、小僧!自分で腰を振ってみぃ。おチンチンも元気良く動かすんやで!!そら、一、二!一、二!!チンチン踊りの要領で腰を振ってみぃ!!」
宇佐川が荒岩の背中を見つめながら感傷に浸っていると、城山先輩の下品な声がリビングに聞こえ始めていた。
「ウッス!!城山様。勲が・・おチンチンを扱かさせて頂きます。」
城山の指で作った輪の中にフル勃起しているチンポを突っ込んでいる荒岩は、城山に命じられた通りに腰を前後に動かし、城山の指で射精を行っていた。
「ほらほら、もっと元気良く腰を振らんか?!小僧!!おチンチンを俺の指に擦り付けて、自分でチンチンを気持ち良くしてみぃ!俺がテメェに教えたモノは、そんなもんじゃねぇぞ。ほら、もっと嬉しそうな顔でチンチン遊びをしな!小僧!!ワッハハハハ。」
城山は、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染めながらも、必死に腰を振り、自分の指で射精しようとしている荒岩をゲラゲラ笑いながら叱咤し、徐々にだが確実に荒岩を射精の絶頂へと導いてやっていた。

158H.K:2015/12/19(土) 13:55:24 ID:NYcajiAo
グチュ・グチュ・・・。
西丘大柔道部OBの城山が指で作った輪の中で、はち切れんばかりに勃起しているズル剥けのチンポが卑猥な音を立てながら、前後に動き続けていた。
「どうだ?小僧?!おチンチンが気持ち良いか?」
城山は、自分の指の輪にチンポを突っ込んで腰をカクカクと前後に振っている元北丘大柔道部主将の荒岩勲をニタニタ笑いながら眺め、荒岩を小馬鹿にした口調で質問をしていた。
「う、ウッス。・・城山様。き、気持ち良いっす!・・うぅ。・・うっ!」
城山の質問に鬼の様な厳つい面を真っ赤に染めながらも答えた荒岩は、時おり呻き声の様な喘ぎ声を洩らし、チンポに伝わる快感に身悶えていた。
フルチンで腰を前後に動かし続ける荒岩のガチ太の身体に汗が滲み、その身体に彫り込まれた刺青が汗で濡れて妖艶な色気の様なモノを放っていた。
「勲、今日は特別に射精を許可する。しっかり城山先輩にチンチンを慰めて貰え。いいな?勲。」
城山先輩と荒岩を挟む様な形でソファーに座っている西丘大柔道部OBの宇佐川は、荒岩の首輪の鎖を軽く揺さぶりながら、まるで子供を諭すかの様に荒岩に声を掛けてやっていた。
「ウッス。・ありがとう・ご、ざいますぅ。宇佐川様ぁぁ。・おぉ!!」
宇佐川の言葉に刺青が彫られいるデカケツを振って応えた荒岩は、射精の絶頂が近い事を感じ、声を荒げては、全身を小刻みに痙攣させ始めていた。
屈辱、羞恥・・・、荒岩は自分の言動や卑屈な態度に恥と言うモノを感じてはいたが、それ以上に押し寄せて来る快楽には逆らえず、城山の指に勃起しているチンポを擦り付け、射精を行おうとしていた。
・・・全てが惨めで情けなかった。
約六年前までは鬼の荒岩と呼ばれ、他校や西丘大柔道部の部員達にも恐れられ、大会に出れば当たり前の様に優勝し、宇佐川や多くの野郎達を畳の上に這いつくばらせて来た鬼と呼ばれた男も、今では牙を抜かれ、首輪の鎖に繋がれて生き恥を晒し続けている。
全身に彫られた刺青、太い首に嵌められた大型犬用の首輪、両乳首のピアス、チン毛をツルツルに剃れた股間、その股間の部分に刺青された家畜奴隷の文字、亀頭の尿道口に着けられているピアス、そしてケツ穴に彫られている西丘大の校章の刺青・・・。
荒岩の身体には、西丘大柔道部・・・、否、宇佐川の専属奴隷の証が無数に刻み込まれており、荒岩が宇佐川の所有する奴隷である事を示していた。
「うぅ・・。勲が射精しますぅ!!しゃ、射精許可を・ぉ、お願いしますぅぅ!宇佐川ぁぁぁあ。」
やがて射精の絶頂を迎えた荒岩は、城山ではなく宇佐川に射精許可を懇願すると、今にも泣きそうな情けない面で宇佐川の方を見つめていた。
「よし。イッていいぞ、勲。」
涙まじりに射精許可の懇願を吠える荒岩を眺めている宇佐川は、荒岩の首輪の鎖をクイクイと軽く引き、荒岩に射精許可を与えてやった。
「ウッス!!ありがとうございますぅ、宇佐川様!!勲が射精させて頂きますぅぅう・・・・うっ!!」
宇佐川の言葉を聞いた荒岩は、屈辱に耐えている様でもあり、快感に震えている様でもあり、何とも言えない表情で宇佐川に礼を述べると、ガチ太の身体をビクビクと痙攣させて、チンポから大量の精液を射精していた。
ドッピュ!!・・ドクドク・・・ピュウぅぅ。
荒岩のチンポから射精された白く濁った精液は、尿道口のピアスを汚しながら、城山の指にベッタリと絡み付き、ベチャと言う汚ならしい音を鳴らしてリビングの床に飛び散っていた。
「おぅおぅ。こりゃぁ凄い量やな。相当溜まっていたんやのぉ?小僧。」
一方、自分の指で射精をした荒岩を楽しそうに見ている城山は、手に荒岩の精液が付いている事など全く気にしていない様子で、荒岩を冷やかし、カラかっていた。
「・・・。俺の手がテメェの雄汁で汚れちまったぞ!こう言う時は、どうするんだったかのぉ?小僧?」
そして城山は、まだチンポから精液を射精し続けている荒岩を下から覗き込み、ニタニタと意地悪そうな笑みを浮かべて、荒岩の精液が張り付いている手を荒岩の顔の前に出していた。

159H.K:2015/12/20(日) 11:49:34 ID:NYcajiAo
ポタポタ・・・。
白く濁った精液が尿道口のピアスに伝わってから、床に垂れ落ちていた。
「ウッス・・。城山様。し、失礼しますぅ。」
元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、まだフル勃起しているズル剥けパイパンチンポから精液を垂れ流しながらも、西丘大柔道部OBの城山が突き出している手に顔を近付けていた。
そして、フルチンで床に跪いた荒岩は、自分の精液が張り付いている城山の手に震える舌を這わし、自分の精液を自分の舌で舐め取って行った。
「よし、よし。ちゃんと教えた事は覚えてるみたいやのぉ、小僧。偉いぞ!」
城山は、鬼の様な厳つい面を微かに歪めながらも、自分の手を舐め始めた荒岩を褒めてやると、足の裏で荒岩の亀頭を撫でてやっていた。
「ぅう・・。お褒め頂き・・あ、ありがとうございます。・・城山様。」
だが、荒岩は城山に屈辱的な仕打ちを受けているにも関わらず、頬を赤く染めて城山に礼を述べると、まるで犬の様に城山の手を舐め続けていた。
「本当に良く仕付けたもんだな、宇佐川。あの生意気だった小僧が、ここまで変わるとはな・・・。」
城山は、微かに刺青が彫られているガチ太の身体を震わせながらも、奴隷らしく卑屈な態度を見せる荒岩を見下して、後輩の宇佐川に話し掛けていた。
「えぇ。まぁ、まだまだ反抗的な所もあるんですけどね。そこも追々直して行こうと思ってます。」
城山先輩の言葉に微笑みを浮かべて応えた宇佐川は、まるで自分のペットを褒められた飼い主の様な顔で城山先輩の足下に跪いている荒岩を見つめていた。
「この分やと、ケツマンコの方も成長してるんやないか?夜な夜な小僧のケツマンコを可愛がってやっているやろ?宇佐川?」
城山は、自分の足下にフルチンで跪いている荒岩のチンポを足で弄り続けながら、宇佐川に下品な質問をしていた。
「ハハハ。相変わらずですね、城山先輩。まぁ、まだ勲は、しょうもないプライドが邪魔をして素直じゃぁない所もありますが、その辺も可愛いもんですよ。ハハハ。」
城山先輩の下品な質問に苦笑しながら答えた宇佐川は、珍しく本音を口に出すと、照れ隠しするかの様に荒岩の坊主頭を足の踵でコツコツと小突いていた。
「ぅぅ・・・。」
城山と宇佐川が楽しそうに会話を続ける中、荒岩は本当に宇佐川の飼い犬の様に扱われ、その存在を宇佐川達に飼育されている家畜の様に見られていた。
尚、宇佐川は普段は荒岩を奴隷として扱い、荒岩の言動や立ち振舞い等を厳しく教育していたが、荒岩が自ら自分を求めて来た時は全身全霊を使って荒岩を抱いてやった。
これによって荒岩は、身も心も宇佐川に支配され、心の底から宇佐川に絶対服従する様になっていた。
屈辱と至福、快楽と恥辱、荒岩は自分が奴隷として扱われ、自ら奴隷らしく卑屈な態度を取る様になった自分自身を恥じ、嘆いていたが、それとは別に自分より全ての面で勝っている宇佐川に服従する事に喜びを見い出していた。
典型的な体育会系野郎の荒岩は、自分より遥かに強い宇佐川と言う男に徹底的に打ち負かされた事により、自らの意思で宇佐川の前に膝を折り、宇佐川の足下に屈していた。
それは強者が自分よりも更に上の強者に屈服し、自分の思い上がっていた態度を詫び、数々の非礼を悔い改めているかの様でもあり、荒岩は宇佐川に自分の意思で服従を誓い、宇佐川を自分よりも強い男と認めて、宇佐川の足下にひれ伏していた。
「勲、自分が汚した床も綺麗にしておくんだぞ。」
宇佐川は、リビングの床に飛び散っている荒岩の精液を荒岩自身に掃除する様に命じると、荒岩の首輪の鎖を軽く引いていた。
「ぅ、ウッス。・・・宇佐川様。」
城山の手に付いていた自分の精液を舐め取り終わった荒岩は、宇佐川の命令を聞くと、その場で四つん這いになり、床に飛び散っている自分の精液も舌で舐め取り始めていた。

160H.K:2015/12/20(日) 12:53:51 ID:NYcajiAo
元北丘大柔道部主将の荒岩勲が西丘大柔道部OBの宇佐川の自宅で屈辱的な仕打ちを受けている頃、荒岩の先輩である元北丘大柔道部監督の瀬戸修も屈辱の泥沼の中に沈み、その泥沼の中で藻がき続けていた。
「おらぁ!手抜きすんじゃぇ!このエロ豚が!!」
西丘大柔道部OBの森田は、手に持っているリモコンを弄りながら、自分の足を揉んでいる瀬戸を怒鳴り付けていた。
「ウッス!!申し訳ございません、森田さん。」
森田に怒鳴られた瀬戸は、雄臭い面に卑屈な愛想笑いを浮かべては、森田に頭を下げ、座椅子の上でふんぞり返っている森田の足を揉んでいた。
西丘大柔道部OBの城山から瀬戸の面倒と店の留守を任せていた森田は、居酒屋を閉めた後で店の仮眠室に瀬戸を連れて来ると、瀬戸に自分の足を揉ませ、瀬戸に自分をマッサージをさせていた。
「一日中、厨房で立ちぱなしだったんだからな!念入りに揉めよ!豚!!」
森田は、自分よりも歳上の瀬戸を豚と呼び、手に持っているリモコンを弄りながら、座椅子に座って雑誌を読んでいた。
ブーンブーン・・・ブブブ・・ブーンんん。
仮眠室では、森田の怒鳴り声と何か機械が振動している音が聞こえていた。
「ウッス!!森田さん。今日も・・お疲れ様で・ございました。・・あぁ。あぅうぅ!あぁぁ。」
首輪に白ブリーフ一丁と言う奴隷の正装で畳に這いつくばっている瀬戸は、ケツ穴に挿入されている電動バイブの刺激に身悶えながらも、森田の硬くなっている足を揉み続けていた。
四十を過ぎた厳つい風貌の瀬戸が白ブリーフ一丁で畳に這いつくばり、森田に媚びを売りながら、森田の足を甲斐甲斐しく揉んでいる様子は、まるで新入部員の一年生が先輩の足をマッサージさせて貰っているかの様で、瀬戸の惨めさや情けなさと言ったモノを強調している様だった。
又、瀬戸の太い首に巻かれている首輪には、鮮やかな青空色のリードが繋がれており、そのリードは仮眠室の柱のフックに強く結び付けれられていた。
「あぁ・・おぉお・・。うぐぅぅ・うぅ。」
瀬戸は、ケツ穴の中でクネクネと動き回る電動バイブの刺激で身を捩り、時おり切ない喘ぎ声を洩らしながら、白ブリーフの中の仮性包茎パイパンチンポを硬くし始めていた。
「けっ!変態野郎が!!ケツマンコに玩具をぶっ込まれて嬉しいかよ?!このマゾ豚のエロ豚が!!」
森田は、瀬戸の白ブリーフの前が膨らんでいる事に気付くと、口汚く瀬戸を罵りながら、リモコンの摘まみを最大に入れていた。
ブーン!!ブーン!!ブーンブーン!!
すると、瀬戸の白ブリーフのケツの辺りから激しい振動音が発せられ、白ブリーフのケツから突起している部分がモゾモゾと卑猥な動きをし始めた。
「あうぅ!!あぁ・・き、気持ち良いっすぅぅ。森田さんんん。あぁぁ・おおお・・おぅおぅうう。」
ケツ穴に挿入されている電動バイブが、ケツ穴の中を激しく掻き回し、瀬戸に快楽を与えていた。
そして、堅太りの身体を大きく仰け反らし、恥ずかしげもなくケツ穴の快楽を口に出した瀬戸は、呆けた面で森田を見つめ、更にケツ穴の刺激を求めて自らデカケツを揺さぶっていた。
苦しくも切ない何かが瀬戸の全身を駆け巡り、瀬戸の理性を狂わせて行く。
瀬戸が幾らソレを拒み、理性や男の矜持でソレを否定しても、瀬戸の心に植え付けられたマゾ心がソレを求め、望んでいた。
「うぅ・・。森田さん、ぉ、お願いじまずぅ。・あぁぁ・・。変態奴隷の瀬戸修にぃぃ・・森田さんのチンポを・恵んで下さいぃ。お願いしますぅぅ。」
完全にマゾ心に火が着いた瀬戸は、自らデカケツを揺さぶって森田に卑猥な懇願を申し込むと、目を潤ませながら森田をジッと見つめていた。

161H.K:2015/12/21(月) 10:42:45 ID:NYcajiAo
少し前が黄ばんだ白ブリーフの中で、仮性包茎のパイパンチンポがムクムクと膨張し始めていた。
何処か切なく、それでいて熱く邪なモノが心を蝕み、身体が熱を帯びた様に火照り、身体と心が男のソレを求めていた。
「ウッス。・・変態奴隷の瀬戸修に・・も、森田さんのチンポを・・・お恵み下さい。ぅうぅ。」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、ケツ穴を掻き回し続けている電動バイブの刺激に身悶えながら、西丘大柔道部OBの森田に卑猥な懇願を述べていた。
マゾ心に完全に火が着いた瀬戸は、自らを貶め、辱しめる事で自分の中の後悔や贖罪と言うモノを埋めると同時に、自らの快楽を求め、自分から望んで無様で破廉恥な姿を晒していた。
「けっ。本当に何処までも恥知らずな野郎だなぁ!!そんなに俺のチンポが欲しいのかよ?!いい歳をしたオヤジが盛りの付いた牝豚みてぃな面しやがって!!このエロ豚が!!」
森田は、息を荒くしながら自分をジッと見つめている瀬戸を心底軽蔑した目で見下すと、瀬戸を口汚く罵りながらリモコンの摘まみを弄った。
ブーンブーン・・ブブブ・・ブルブル・ブーン。
森田が手に持っているリモコンを弄ると、瀬戸のケツ穴に突っ込んであるピンク色の電動バイブがクネクネと卑猥な動きを続けては、瀬戸のケツ穴の中を掻き回し続けていた。
「あぉう!!あぁぁ・・・あぁ。ぅ、うぅ。」
再び電動バイブでケツ穴を刺激された瀬戸は、その刺激で堅太りの身体をプルプルと震わし、無精髭が生えている口から呻き声の様な喘ぎ声を洩らした。
「北丘大の鬼監督もザマぁねぇなぁ!ホント北丘大の主将共はヘタレ野郎の変態ばかりだぜ!!」
森田は、ケツ穴の快感で身悶え続ける瀬戸を嘲ると、足の指で瀬戸の白ブリーフのゴムを摘まみ、白ブリーフのゴムを前に引っ張っていた。
尚、この森田と言う男は西丘大柔道部OBの城山の後輩であり、城山が後輩達の中でも特に目を掛けていた男だった。
又、森田は城山と同じように男色家であったが、城山の様に奴隷を可愛がると言う様な事はせず、単純に奴隷達で性処理を行い、奴隷達に屈辱や恥辱を与える事を好む、典型的なサディストであった。
「松井と言い、テメェと言い、北丘大の主将は本当にチンカス以下のカス野郎ばかりだな!こんな情けねぇ格好させられてよぉ!それでも命令には逆らえねぇんだからな!本当に情けねぇよぉなぁ?!おい!!」
森田は、足の指で摘まんだ瀬戸の白ブリーフのゴムをギリギリまで引き伸ばし、瀬戸を怒鳴り付けては、瀬戸が屈辱と羞恥に震える様子を眺めていた。
「ぅ、ウッス。・・森田さん。ぅ、うぅ。」
森田に自分だけでなく、北丘大柔道部の事を馬鹿にされた瀬戸は、屈辱と怒りで僅かに雄臭い面を歪めたが、その屈辱も怒りも直ぐに瀬戸のマゾ心が掻き消し、逆にゾクゾクする異様な興奮が瀬戸の心を狂わせて行った・・・。
「そうだなぁ。俺のチンポを恵んで欲しかったら、豚の真似でもしてみろや!!ちゃんと自己紹介してからやれよ!豚!!今度、店の余興で使ってやるからよぉ!予行練習だ!!」
森田は、屈辱と快楽の狭間で身悶える瀬戸を面白そうに眺めながら、瀬戸に豚の真似をする様に命じ、瀬戸の屈辱を煽っていた。
「う、ウッス!!森田さん!!」
だが、その森田の屈辱的な命令も今の瀬戸にとっては、マゾ心を興奮させる媚薬にしか過ぎず、瀬戸は屈辱に震えながらも大きな声で返事を述べていた。
「元北丘大柔道部監督!!瀬戸修、四十三歳!!豚にならせて頂きますぅ!」
そして瀬戸は、その場で四つん這いになると、ケツ穴の電動バイブの刺激に耐えつつも、大きな声で口上を吠えていた。
森田は、瀬戸が四つん這いになった事を見届けると、足の指からゴムを離し、豚の真似を始め様としている瀬戸をニタニタ笑いながら眺めていた。
パッチン!!
森田の足の指から離れた白ブリーフのゴムは、パッチンと情けない音を鳴らして瀬戸の太鼓腹を打ち付けると、「おさむ」と名前が記入されている白ブリーフのゴムが再び瀬戸の腰回しを締め付けていた。

162H.K:2015/12/21(月) 12:11:57 ID:NYcajiAo
「ウッス!!元北丘大柔道部監督!!瀬戸修、四十三歳。豚にならせて頂きますぅ!!ウッス!!」
首輪に白ブリーフ一丁と言う情けない姿で四つん這いになった元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、雄臭い面を赤く染めながらも大声で口上を吠えていた。
「よし!始めな!!」
そんな瀬戸を座椅子に座って眺めている西丘大柔道部OBの森田は、ポケットからスマホを取り出すと、スマホをムービーモードにしてから、スマホを瀬戸の方に向けていた。
「ウッス!!」
瀬戸は、森田が自分の情けない姿を撮影している事に気付いていたが、それを拒否する事も嫌がる事も瀬戸には許されてはいなかった・・・。
「自分は・・男のチンポが大好きな牝豚っす!!チンポを恵んで頂ければ、なんでもする淫乱なエロ豚っす!!ブヒィぃぃ!!」
ほんの少しだけ沈黙が流れた後、瀬戸は森田が構えているスマホに向かって恥知らずな言葉を自分から進んで吠えていた。
「ブゥブゥ。チンポが欲しいっす!このチンポ好きのエロ豚にチンポを恵んで下さいぃ!・・ブヒィ、ブヒィ。・・ブゥブゥ。」
そして瀬戸は、鼻息を鳴らしながら卑猥な言葉を吠え、その場で堅太りの身体をクルクルと回し始めた。
瀬戸の太い首に巻かれている首輪に繋がれているリードが、瀬戸が回転する度に引き伸ばされ、瀬戸の首を締め付ける。
畳に付けた両手と毛深く太い膝が屈辱と羞恥でプルプルと震え、ジットリとした脂汗が瀬戸の堅太りの身体から滲み出す。
豚の鳴き真似をする雄臭い面は、屈辱と羞恥で真っ赤に染まり、瀬戸の短髪の頭からも汗が滲み出していた・・・。
「ブヒィブヒィ!!チンポ欲しいっす!!どうか、この牝豚にチンポを恵んで下さいぃ!ブゥブゥ・・ブゥブゥ・ブヒィぃぃ。」
豚の真似を続ける瀬戸は、自分の情けない行為を恥じてはいたが、その瀬戸の心とは裏腹に白ブリーフの中の仮性包茎パイパンチンポは痛いくらいに勃起し始めていた。
本当に惨めで情けなかった・・・。
つい数ヶ月前までは鬼監督と呼ばれ、生徒や部員達を厳しく指導し、熱弁を語り、部員達に熱い稽古を行っていた瀬戸も、今では男のチンポを欲する淫乱な牝豚に過ぎなかった。
だが、先ほど瀬戸が自ら口から述べた様に、瀬戸はチンポを与えられば、どんな命令にも従い、恥知らずな行為や無様な恥態や醜態も晒す変態奴隷だった。
「おらぁ!もっとケツ振れや!!鳴き声も小せぇぞ!!牝豚!!」
一方、豚の真似をする瀬戸をスマホで撮影している森田は、瀬戸を怒鳴り散らしながら股間を硬くさせ、瀬戸がユサユサと揺らすデカケツを厭らしい目で見つめていた。
「ブゥブゥ!!チンポ欲しいっす!ブゥブゥ!!」
森田に怒鳴られた瀬戸は、自分から白ブリーフを下げて、デカケツを半ケツ状態にすると、まるで森田を誘惑するかの様にデカケツをフリフリと左右に揺らし、豚の鳴き真似を吠え続けていた。
「ガッハハハ。いい格好だぜ!瀬戸さんよぉ!!まさに淫乱な牝豚って格好だぜ!ま、エロ豚のテメェには、お似合いの格好だけどなぁ!!ガッハハハ。」
森田は、自ら白ブリーフを下げて電動バイブが突っ込んであるケツ穴を晒した瀬戸をゲラゲラ笑って嘲ると、スマホのムービーモードを切り、ゆっくりを座椅子から腰を上げた。
そして森田は、瀬戸の首輪のリードが結んである柱に行き、リードの結び目を解くと、そのリードを手に握って再び座椅子に座っていた。
「よーし。お望み通りチンポを恵んでやるぜ!!牝豚!!」
座椅子に座り直した森田は、いま撮影したばかりの動画を城山先輩の携帯に送信してから、瀬戸の首輪のリードを強く引いていた。

163H.K:2015/12/22(火) 09:50:27 ID:NYcajiAo
「おら!白ブリ脱いで、ここまで這って来いや!!牝豚!!」
仮眠室の座椅子に座り直した西丘大柔道部OBの森田は、手に握っている元北丘大柔道部監督の瀬戸修の首輪のリードを強く引いて、瀬戸を怒鳴り付けていた。
「ウッス!森田さん!」
森田に怒鳴られた瀬戸は、畳の上で四つん這いになったまま、「おさむ」と自分の名前が記入されている白ブリーフのゴムに手を掛けていた。
そして瀬戸は、畳に這ったままで白ブリーフを脱ぎ、半勃ちしている仮性包茎パイパンチンポとケツ穴に電動バイブが突っ込んであるデカケツを森田の前に晒し出した。
「ガッハハハ。色ぽいじゃねぇか?!牝豚!!見た目は厳つい野郎そのものなのによぉ。中身はド変態の淫乱牝豚ってか?!本当に笑える話じゃねぇか!!ガッハハハ。」
森田は、雄臭い面構えをした瀬戸が堅太りの身体を微かに震えさせながら白ブリーフを脱いだ様子をゲラゲラ笑い、瀬戸を心の底から馬鹿にした。
「よし。牝豚らしく鳴きながら這って来い!!」
そして森田は、再び瀬戸の首輪のリードを引くと、座椅子に座った状態で大きく股を拡げて瀬戸を待ち構えていた。
尚、森田は部屋着用のスエットのズボンに長袖のアンダーシャツと言ったラフな格好をしており、本当にリラックスした格好で座椅子に座っていた。
「ブゥ・・ブゥブゥ。」
一方、白ブリーフを脱いでフルチンになった瀬戸は、そのまま四つん這いで森田の股の間に進んで行き、雄臭い面を赤く染めて豚の鳴き真似をしていた。
豚の真似・・・。瀬戸は今までも豚の真似や犬の真似と言った動物模写を散々ヤらせていたが、四十を過ぎた大の男が素っ裸で動物の物真似をさせられると言うのは普通ならば相当な屈辱であった。
又、少し余談になるが、瀬戸の教え子の武本猛はゴリラの真似、瀬戸の教え子の荒岩勲は犬の真似を良く西丘大柔道部OB達に命じれられていた。
武本の場合は、武本の奴隷名の包茎ゴリラに因んでゴリラの真似、荒岩の場合は負け犬に相応しく犬の真似と言った具合で、武本と荒岩は西丘大柔道部OB達の前で幾度となく屈辱的な動物模写をさせられていた。
因みに瀬戸は、豚の真似、犬の真似、猿の真似、鶏の真似等、様々な動物の真似を西丘大柔道部OBの大沢が経営する旅館や城山が経営する居酒屋で散々ヤらされ、西丘大柔道部OB達や客達の前で間抜けな姿を何度も披露していた。
尚、この瀬戸の動物模写で一番客達のウケが良いのは、鶏の真似であった。
鶏の真似・・・。瀬戸が客達の前で鶏の真似をする時は、瀬戸は頭に鶏の被り物を被り、堅太りの身体に鶏の着ぐるみを身に着けて客達の前に登場する。
「コケェぇ!!コケェぇ!コココ・・コケコッコぅぅうう!!」
そして瀬戸は、両腕をバタバタと羽ばたかせて鶏の鳴き真似をしながら、宴会場や居酒屋の店内を歩き回り、丸く穴が開けれた着ぐるみのケツの部分からデカケツを突き出して、そのデカケツを大きく左右に振らなければならなかった。
客達の野次や嘲笑が響く宴会場や店内を一通り歩き回った瀬戸は、最後に客達の方に背を向けてデカケツを目一杯突き出し、あらかじめケツ穴の中に挿入されていたゴルフボールをケツ穴から産み落とす・・・。
俗に言う雄の産卵と言う恥辱芸を客達の前で何度も披露して来た瀬戸にとって、いま森田の前で豚の真似をする事など些細な事であり、今の瀬戸は、それほど屈辱や恥辱と言うモノを感じてはいなかった。
今の瀬戸の心の中にあるモノは、屈辱や恥辱ではなく、森田のチンポの事ばかりであり、瀬戸は森田の股間から漂う雄の匂いを嗅ぎながら、異様な興奮で高揚した雄臭い面を森田の股間に近付けていた。

164H.K:2015/12/22(火) 11:23:27 ID:NYcajiAo
「も、森田さん。この淫乱な牝豚の瀬戸修に・・森田さんの立派なチンポを・・・お恵み下さい。」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、畳の上にフルチンで土下座し、西丘大柔道部OBの森田の股の間で堅太りの身体を小さく丸めて、森田に懇願を述べていた。
「けっ。本当に情けねぇチンカス野郎だなぁ!!でも、まぁ、約束は約束だ。お望み通りチンポを恵んでやるよ!牝豚!!」
森田は、自分の股の間で身体を小さく丸めて土下座している瀬戸を嘲りながら、スエットのズボンを少し下にズラし、猛々しく勃起している太いズル剥けのチンポを露にした。
「ほらよ!テメェの大好きなチンポだ!お望み通り恵んでやるよ!!」
そして森田は、瀬戸の首輪のリードを引き上げると、瀬戸の呆けた情けない面を自分のチンポに近付けてやった。
「あ、ありがとうございます!森田さん。・・失礼しますぅぅ・・・。」
森田からチンポを恵んで貰った瀬戸は、目の前にある森田の勃起しているチンポに礼を述べてから、唾液で濡れている舌を森田のチンポに這わして行った。
「ハァハァ・・。んん・・ハァハァ・ハァハァ。」
無精髭が生えている口から舌を出した瀬戸は、鼻息を荒くしながら森田の薄い紫色をした亀頭に夢中で舌を絡め、森田の雁首に残っているチンカスを丁寧に舐め取っていた。
「んん・・旨いっす。も、森田さんのチンポ・・あぁ・・旨いっすぅぅ。」
無我夢中で森田のチンポを舐め回す瀬戸は、ケツ穴を延々と掻き回し続けている電動バイブの刺激に身悶えつつ、森田のチンポの味を味わっていた。
「ふん。ま、最低のチンカス野郎だけど、性処理便器としては上出来だな!!尺八奉仕も板に付いてるしよぉ。いったい今まで何人のチンポをしゃぶって来たんだよ?!エロ豚よぉ?!・・・ぉお。お。」
一方、森田は巧みな瀬戸の尺八奉仕に機嫌を良くすると、瀬戸を罵りながら、瀬戸の尺八奉仕を堪能しては時おり声を荒げていた。
チュパチュパ・・ズズズ・ジュルル・ジュル・・。
だが、瀬戸の耳には森田の嘲りの言葉さえも心地良く聞こえ、ますます自分の中のマゾ心が熱くなり、瀬戸自身を狂わせていた。
瀬戸は、唾液で濡れている舌を森田のチンポに絡めながら、森田の汗ばんだ股間の匂いを嗅ぎ、鼻の穴を大きく膨らませていた。
そして瀬戸は、まんべんなく森田のチンポを舌で舐め上げると、森田の金玉袋を優しく口に含み、森田の金玉袋に吸い付き始めた。
口の中に含んだ森田の金玉袋を口全体を使って吸い付き、舌の上に金玉袋を乗せて、その金玉袋を舌を使って転がす。
森田の金玉袋を奉仕する瀬戸は、西丘大柔道部OBの城山に仕込まれた尺八奉仕に従って、森田のチンポに夢中にしゃぶり付き、己の性欲を満たしていた。
無精髭の生えた口元からダラダラと垂れ落ちる涎、少し下を向いている銀色のピアスが着けれた両乳首、微かに波打つ太鼓腹、薄っすらと我慢汁を滲ませて半勃ちしているパイパンチンポ、そして電動バイブの刺激で疼くケツ穴・・・。
瀬戸は、森田のチンポをしゃぶり続けながら、自分の身体に伝わって来る異様な興奮と快感に身を捩り、己の快楽を欲する為に夢中で森田のチンポに奉仕し続けていた。
甘く切なく、苦く哀しいモノが瀬戸の全身に駆け巡り、瀬戸の心を蝕み、狂わせて行く・・・。
絶対服従と言う名の見えない鎖に繋がれている瀬戸は、屈辱と快楽の狭間で藻がきながらも、自らの意思で性の快楽と言う名の奈落へと身を投じていた・・。
やがて、口に食わえていた森田のチンポがビクビクと痙攣を起こし、瀬戸の口の中に生暖かい精液が流し込まれていた。
「うぅ・・ぅぐぅぅ。」
瀬戸は、その森田の精液を一度口の中で溜めてから、そのドロドロした精液を飲み込み、ゆっくりと身体を折り、額を畳に擦り付けていた。
「森田さん、精液を・・ご馳走して頂き、ありがとうございました。また牝豚の瀬戸修にチンポを・お恵みして下さい。」
そして瀬戸は、フルチンで土下座すると、自分の言葉で森田に礼を述べ、森田に対しても服従の意思を示していた。

165H.K:2015/12/22(火) 12:44:07 ID:NYcajiAo
元北丘大柔道部監督の瀬戸修が西丘大柔道部OBの森田に尺八奉仕を行っていた頃、西丘大柔道部OBの城山は森田から送られて来たメールを読んでいた。
「今、森田から面白いもんが送られて来たぜ。宇佐川、お前のパソコンにも動画を送るから、皆で観賞しようじゃねぇか?」
後輩の宇佐川の自宅のリビングで寛いでいる城山は、森田から送られて来た動画を宇佐川のパソコンのアドレスに送信すると、グラスに残っていた焼酎を一気に飲み干していた。
「淫乱牝豚、瀬戸修。・・・そういえば瀬戸は、いま城山先輩の所に居るんでしたよね。」
宇佐川は、テーブルの上でノートパソコンを開くと、パソコンに送信されていたメールのタイトルを読んでから、城山先輩に話し掛けていた。
「あぁ。修ちゃんは俺の専属奴隷やけんのぉ。ま、元の鞘に戻ったって奴だ。ハハハ。」
宇佐川の言葉に笑って応えた城山は、手に握っている細紐を引いて、空になったグラスを前に出した。
「ウッス!!失礼します、城山様。」
その城山の足下の近くでフルチンで正座している元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、亀頭のピアスに結ばれている紐を城山に引っ張れながら、男芸者の様に城山を接待し、城山に坊主頭を下げて酌をしていた。
「相変わらず気が利かんのぉ、小僧。俺のグラスが空になる前に、お注ぎしましょうか?くらい言えんのか?全く・・・。」
城山は、相変わらず奴隷としての気配りが出来ていない荒岩を呆れた顔で見下しながら、荒岩が下げた坊主頭を割り箸でコンコンと叩いてやっていた。
「も、申し訳ございません、城山様。」
城山に完全にガキ扱いされている荒岩は、屈辱で鬼の様な厳つい面を微かに歪めながらも、ぎこちない愛想笑いを浮かべて城山に詫びを述べていた。
数十分前、城山の指で射精をした荒岩は、休む暇もなく客人の城山を接待し、本当に男芸者の様にリビングの中を這い回していた。
「ぷっ!!にしても、その格好はなんや?小僧?!鬼の荒岩と呼ばれていた野郎が、なんとも情けないちゅうか、可愛い姿になったもんやのぉ!ワッハハハハハハハハハハ。」
城山は、ぎこちない愛想笑いを浮かべて自分に酌をしている荒岩の姿を改めて見ると、ぷっと吹き出し、荒岩の情けない姿を豪快に笑っていた。
「・・・う、ウッス。」
しかし、城山に自分の姿を笑われた荒岩は、厳つい面を真っ赤に染めながら、小さな声でウッスと返事をする事しか出来ず、本当に恥ずかしそうに刺青が彫られてあるガチ太の身体を丸めていた。
尚、荒岩は見事な刺青が彫られているガチ太の身体に可愛らしいハートの模様が入ったエプソンを腰に巻いており、そのなんとも言えないギャップの姿が荒岩の情けない姿を一段と際立たせていた。
「ワッハハハハ・・ハハハ・苦しい。笑い過ぎて息が出来ん・・。」
先ほどから笑いを堪えていた城山は、間近で見た荒岩のエプソン姿に遂に笑いが我慢出来なくなり、腹を抱えて笑い転げていた。
坊主頭に鬼の様な厳つい面、全身に見事で色鮮やかな刺青が彫られてあるガチ太の身体、宇佐川の専属奴隷に成り果てたとは言え、荒岩の風貌は、まさしく鬼の荒岩と言うに相応しい風貌だった。
だが、今その荒岩が身に着けているモノと言えば、奴隷と刻まれた名札が付いた首輪とハートの模様が散りばめられたフリルが付いたエプソンだけである。
この荒岩の姿を見て笑うなと言うのは、到底無理であり、城山は笑い涙を流し、荒岩の間抜けなエプソン姿に笑い転げていた。
「はひ、ハハハ。その格好を修ちゃんや他の連中にも見せてやりてぇのぉ。どんな顔をするだろうなぁ?特に小山や田辺と言った、お前に敗れた連中に見せてやりてぇぜ。ハハハ。」
ようやく笑いが収まった城山は、テーブルの上に置いていた携帯を手にすると、携帯カメラで荒岩のエプソン姿を撮影していた。

166H.K:2015/12/23(水) 10:22:40 ID:NYcajiAo
「ハハハ。なかなかエプソン姿も似合ってるぞ、小僧!!ワッハハハ。」
西丘大柔道部OBの城山は、フルチンで腰にハート柄のエプソンを巻いている元北丘大柔道部主将の荒岩勲の姿を笑いながら、荒岩の亀頭のピアスに結んである紐を引っ張っていた。
「うぅ。・・お褒め頂き、ありがとう・・ございます。し、城山様。」
自分の情けない姿を城山に嘲笑された荒岩は、なんとか愛想笑いを作ろうとしていたが、こみ上げて来る屈辱と羞恥で鬼の様な厳つい面が赤く染まり、眉間に険しい皺を寄せていた。
それでも荒岩は、城山に対して礼を述べ、奴隷らしく卑屈な態度を見せなければならないのだから、この時の荒岩の心の中は凡人では計り知れない程に乱れ、荒れていた。
「勲、ここに座れ。」
一方、テーブルの上に置いたノートパソコンで城山先輩の携帯から送られきた動画をパソコンの画面に映していた西丘大柔道部OBの宇佐川は、荒岩の首輪の鎖を引いてソファーに座り直していた。
「ウッス!!・・・宇佐川様。」
宇佐川に首輪の鎖を引かれた荒岩は、ソファーに座っている城山と宇佐川の間に四つん這いで這って行き、城山と宇佐川に挟まれる様な形で、二人の足下に正座していた。
尚、城山と宇佐川も身体は大きく、二人共まさしく重量級の柔道家らしい体型をしており、その二人が並んで座っている様子は、まるで二人の仁王様が椅子に鎮座している様でもあった・・・。
そして、その城山と宇佐川の間に挟まれて、二人の屈強な男の足下にフルチンで正座させれている荒岩は、まるで二人の仁王に退治された悪鬼の様に膝を折り、情けない面で頭を下に垂れていた。
「宇佐川、小僧にも料理をさせてんのか?」
城山は、自分達の足下にフルチンで正座している荒岩の坊主頭を大きな手で撫でてやりながら、後輩の宇佐川に話し掛けていた。
「えぇ、まぁ。まだまだ簡単な物しか作れないですけどね。なぁ、勲。」
城山先輩の質問に答えた宇佐川は、足の指で荒岩のエプソンを摘まみ上げると、エプソンを少しだけ巡り、荒岩の股間を外気に晒してやった。
「俺も忙しい時もありますし、外食ばかりと言う訳にも行きませんしね。」
そして宇佐川は、足の裏で荒岩のズル剥けパイパンチンポを擦ってやりながら、城山先輩と会話し、パソコンを弄っていた。
「元北丘大柔道部監督!!瀬戸修、四十三歳!!豚にならせて頂くっす。」
宇佐川が弄ったノートパソコンの画面には、白ブリーフ一丁で四つん這いになっている瀬戸の姿が映し出され、瀬戸が豚の真似を始めようとしていた。
「せ、瀬戸ぉぉ・・。」
パソコンの画面に映し出され瀬戸の姿を見た荒岩は、奥歯をギリギリ鳴らしながら、画面の中の瀬戸を睨み付ける様に見ていた。
「ブゥブゥ・・。チンポ欲しいっす!!この淫乱な牝豚にチンポを・お恵み下さい。・・ブヒィいい!」
パソコンの画面に映る瀬戸は、目を潤ませ、無精髭の生えた半開き口から涎を垂れ流しながら、卑猥な言葉を叫び続けていた。
「瀬戸は相変わらずみたいですね。ま、あの男も城山先輩の手に掛かれば・・・、こんな風になるのも仕方ないと言えますね。」
宇佐川は、パソコンの画面に映る瀬戸を半ば呆れた顔で眺めながら、城山先輩に話し掛けた。
「なんだ?宇佐川。なんか俺が悪者みてぃな言い方だな。けど、勘違いすんなよ。俺は確かに北丘大の主将共を性奴に堕としてやったけど、その後は無理強いはしてねぇぞ。・・・今は修ちゃんも、この小僧も自分から望んでチンポを欲しているんやからな。」
宇佐川の言葉に苦笑いしながら応えた城山は、パソコンの画面に映る瀬戸が自分から森田のチンポを求めている事を確信すると、なんとも言えない下品な笑みを口元に浮かべいた。

167H.K:2015/12/25(金) 11:10:15 ID:NYcajiAo
テーブルの上に置かれたノートパソコンの画面には、豚の真似をする元北丘大柔道部監督の瀬戸修の姿が映し出されていた。
「・せ・・瀬戸ぉ・。」
元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、ノートパソコンの画面を苦々しい面で見つめ、膝の上に置いている握り拳を微かに震わせていた。
「勲、懐かしいか?・・・お前の恩師の瀬戸だ。まぁ、お前にとっては恩師と言うより、アレかも知れないがな。」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、自分の足下に正座している荒岩の首輪の鎖を軽く揺らしながら、怒りを表に出している荒岩に声を掛けてやっていた。
「・・・・・。」
だが、荒岩は宇佐川の言葉には応えず、本当に複雑な面で宇佐川の方に振り返ると、怒りと哀しみが混ざった様な目で宇佐川をジッと見上げていた。
「小僧、近い内に修ちゃんに逢わせてやろう。奴隷に堕ちた者同士、積もる話もあるやろう。」
宇佐川と並んでソファーに座っている西丘大柔道部OBの城山は、ノートパソコンの画面に映る瀬戸の姿を眺めながら、荒岩に瀬戸と対面させる様な話を切り出していた。
「いま修ちゃんは俺の店で見世物みたいな事をヤらしているから、一度飲みに来いよ、宇佐川。」
そして城山は、荒岩の亀頭のピアスに結んである紐を引っ張りながら、後輩の宇佐川に話し掛けた。
「えぇ。では近い内に店に顔を出させて貰いますよ、城山先輩。」
城山先輩の言葉に笑顔で応えた宇佐川は、荒岩の坊主頭を手で撫でながら、荒岩に頭を下げさせていた。
「勲、城山先輩に返事!!城山先輩が話し掛けられているのに、その態度はなんだ?!ちゃんと返事をしないか?!」
宇佐川は、ふて腐れた面で黙り込んでいる荒岩を厳しく叱ると、荒岩に城山先輩に返事をする様に言っていた。
「う、ウッス。・も、申し訳ございません・・。」
宇佐川に叱咤された荒岩は、声を震わせながらも城山に詫びを述べると、刺青が彫られているガチ太の身体を小さく丸めて、宇佐川と城山に向かって土下座していた。
「ま、えぇやろう。小僧は宇佐川の専属奴隷やから、もう俺が口うるさく言う事もねぇしな。ちゃんと宇佐川に奴隷の礼儀作法を仕込み直して貰えよ!!」
城山は、自分達の足下に土下座した荒岩を満足気に見下すと、荒岩の坊主頭を足で踏み付けてやった。
「ぅ、ウッス。・・城山様。あ、ありがとう・・ございますぅぅ・・。」
城山の足裏で後頭部を踏まれ、額を床に擦り付けられた荒岩は、全身をワナワナと震わしながらも城山に礼を述べ、服従の意思を城山に示していた。
フルチン土下座・・・。荒岩は、今まで何十、何百回も宇佐川や城山達の前でフルチンで土下座させられ、男の矜持や面子を粉々な打ち砕かれていた。
尚、いつも文中では簡単にフルチンで土下座したと記されているが、大の男・・・、それも全身に刺青を彫ったガチ太の野郎が半強制的に素っ裸で土下座させられているのだから、これほど惨めで情けない事はなかった。
「ぐぅ・・クソォぅ。・・クソォぅぅ。うぅ。」
瀬戸の動画を見た事で忘れ掛けていた怒りと言う感情を思い出した荒岩は、フルチンで土下座しながら、心の中で何度も暴言を吐き続けていた。
だが、その荒岩の心の叫びは、決して声に出す事は出来ず、荒岩の心の中で虚しく響くだけだった。
「さてと、ボチボチ寝るか?・・・今日は久しぶりに抱いてやろか?小僧?」
しばらくノートパソコンの画面を眺めていた城山は、グラスに残っていた焼酎を飲み干すと、いまだにフルチンで土下座している荒岩に話し掛けていた。
「いいか?宇佐川?」
そして城山は、宇佐川に荒岩を抱いても良いかと尋ね、宇佐川に荒岩を抱く許可を求めていた。
「・・・。えぇ、構いませんよ。勲も城山先輩に抱いて貰えれば、喜ぶでしょう・・・。」
城山先輩の言葉に少しだけ間を置いて応えた宇佐川は、フルチンで土下座している荒岩の首輪の鎖を引いて、ゆっくりとソファーから腰を上げていた。

168H.K:2015/12/25(金) 12:26:55 ID:NYcajiAo
綺麗に掃除が行き届いている寝室に大きなダブルベットが置いてあり、黒いシーツが敷かれた布団がベットの上に、きちんと折り畳んであった。
「この部屋を使って下さい、城山先輩。」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、先輩の城山を自宅の寝室に案内すると、寝室の電気を点けていた。
「勲、支度しろ。」
そして宇佐川は、自分の足下にフルチンで四つん這いになっている元北丘大柔道部主将の荒岩勲の首輪の鎖を引いて、荒岩を寝室の中へと入れていた。
「ウッス!!・・・宇佐川様。」
宇佐川に寝室の支度をする様に命じられた荒岩は、慣れた様子で布団を敷き、寝室のタンスから、ある物を取り出していた。
「ほう。小僧もオマルを使ってんのか?・・・ハハハ。こりゃぁ久しぶりに小僧の脱糞ショーも見物させて貰えそうやのぉ。」
城山は、荒岩がタンスから取り出したアヒルの形をしたオマルとイチヂク浣腸を見てニヤニヤ笑うと、カッターシャツを脱ぎ始めていた。
「にしても、便所でなくって寝室で排便をさせてんのか?宇佐川。」
そして城山は、スラックスのズボンを脱ぎ、カッターシャツとズボンをバンカーに掛けながら、宇佐川に話し掛けていた。
「えぇ。勲には糞をする時はオマルを使わせているんですよ。昔、勲が俺にオツムを穿かせるとか言った事がありましてねぇ。」
宇佐川は、まるで自分の家で服を脱いでいるかの様に普通にパンツ一枚になった城山先輩に苦笑しながらも、荒岩が現役時代だった頃に自分に暴言を吐いた事を城山先輩に話して聞かせていた。
「勲は交流戦の儀式の時、自分にオツムを穿かせて糞をさせるとか生意気な事をほざいてましたんで・・・。自宅で排便する時はオマルでする様に言ってあるんですよ。な、勲?!」
そして宇佐川は、昔の思い出話を城山先輩に話しながら、アヒルの形をしたオマルを寝室の隅に置いていた荒岩に声を掛けた。
「・・・ウッス。」
自分の過去とオマルで排便させられている事を宇佐川に暴露された荒岩は、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染め、小さな声で宇佐川に返事を述べていた。
交流戦の儀式・・・。宇佐川の言葉で少し昔の事を思い出した荒岩は、交流戦で宇佐川達に敗れた後、交流戦の儀式で再度宇佐川に勝負を挑んだ自分の姿を脳裏に思い出していた。
西丘大柔道部合宿所の道場・・・。畳に無様に這いつくばる自分・・・。負けた事が認められず、悪態をつく自分・・・。その自分を遥か頭上から見下す宇佐川・・・。
荒岩の脳裏に昔の記憶が蘇り、苦い思い出が荒岩の心の中を掻き乱していた。
「んじゃ、久しぶりに鬼の荒岩勲の脱糞ショーを見せて貰おうかのぉ。」
一方、早くもボクサーパンツ一枚になった城山は、ダブルベットに腰掛けて、排便の支度をしている荒岩をニタニタ笑って眺めていた。
「勲、エプロンを外してスッポンポンになれ。後、糞を垂れる時は寝室を汚すんじゃあないぞ。」
その城山先輩と並んでベットに腰掛けた宇佐川は、まるで何かを子供に言い聞かせている様な口調で荒岩にフルチンになる様に命じ、荒岩の首輪の鎖をベットの脚に結んでいた。
尚、余談になるが、荒岩の首輪に繋がれている太い鎖は、長さが二メートル弱あり、首輪を嵌めている荒岩の行動範囲は、そこそこ広い範囲だった。
又、首輪の留め金具は普段は南京錠で施錠してあり、宇佐川が持っている鍵がなければ、首輪は外す事が出来ない様になっていた。
「う、ウッス。宇佐川様・・・。い、勲に浣腸を・・お願い致しますぅ。」
腰に巻いていたハート模様のエプロンを外し、首輪一つのフルチンになった荒岩は、刺青が彫られいるガチ太の身体で前屈姿勢を構えると、ケツの谷間までビッシリと刺青が彫られいるデカケツを宇佐川に向けて差し出した。
そして荒岩は、屈辱と羞恥で声を震わせながらも、いつも宇佐川に抱かれる前に言っている台詞を述べ、宇佐川に自らケツ穴の洗浄を懇願していた。

169H.K:2015/12/25(金) 13:53:38 ID:NYcajiAo
荒波の中に桜の花弁が舞い、岩壁に打ち寄せる波が尻の谷間に向かって伸びていた。
元北丘大柔道部主将の荒岩勲の張りのある尻たぶには、実に見事な刺青が彫り込まれてあり、その刺青は荒岩のデカケツから太い太股へと繋がっていた。
「う、ウッス。宇佐川様、勲に・・浣腸を・お願い致しますぅ。」
刺青が彫られているデカケツを高々と突き上げ、フルチンで前屈姿勢を構えている荒岩は、西丘大柔道部OBの宇佐川に自分に浣腸してくれる様に懇願していた・・・。
「ワッハハハ。こりゃぁ、実に良い眺めだわい!!刺青が彫られた分、余計に卑猥だぞ!!小僧!!」
寝室のダブルベットに腰掛けている西丘大柔道部OBの城山は、刺青が彫られているデカケツを自分達に向けて突き出している荒岩を豪快に笑うと、荒岩のデカケツを間近で眺めていた。
荒岩のデカケツには、本当に見事な刺青が彫り込まれてあり、一流の彫り師が刺青を彫ったかの様な出来映えであった。
だが、そのケツの中心には西丘大の校章の刺青が深く刻み込まれており、ヒクヒクと卑猥に疼き続ける荒岩のケツ穴が西丘大柔道部専用の性処理便器である事を示していた。
「勲、いつもの様に自分で尻たぶを拡げろ。」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、デカケツを突き出している荒岩の尻たぶを平手でパンパンと叩き、荒岩に自分で尻たぶを拡げる様に命じていた。
「ぅ、ウッス。・う、宇佐川様・・・。」
宇佐川にケツを叩かれた荒岩は、刺青が彫られいるガチ太の身体を小刻みに震わせながらも、自分の両手で尻たぶを掴み、ゆっくりと尻たぶを左右に拡げた。
久しぶりに宇佐川以外の男に西丘大の校章の刺青が彫られているケツ穴を晒す荒岩は、屈辱と羞恥に身悶え、全身が一気にカッーと熱くなるのを感じた。
しかし、荒岩は宇佐川の命令には逆らえず、屈辱と羞恥に必死に耐えながらも、宇佐川と城山にケツ穴を晒け出していた。
「よし。ケツマンコを緩めておけよ、勲。」
宇佐川は、ガチ太の身体を小刻みに震わせながらもケツ穴を御開帳した荒岩のケツ穴をケツマンコと呼び、そのケツマンコにイチヂク浣腸を注入してやった。
「おぉ!!・・あぁ・・・。ぅ、うう。」
ケツ穴を浣腸された荒岩は、更に身体を震わせると、情けない声を口から洩らし、イチヂク浣腸が挿入されたケツ穴をモゾモゾと疼かせていた。
「ほう。ユルユルのオマンコだった小僧のケツマンコも随分締まりが良くなっているみてぃだな。」
一方、城山は荒岩のケツ穴が旅館に居た頃とは違う事にいち早く気付くと、浣腸液を注入された荒岩のケツ穴をジッと眺めていた。
「こりゃぁ、ますます楽しみだな。」
そして城山は、荒岩を抱く楽しみが一つ増えた事に心の弾ませ、既にパンツの中で勃起している自分のチンポを握りしめていた。
・・・そして数分後。
「・・も、元北丘大柔道部主将、荒岩勲っす。奴隷名はチンカス大将っす。」
浣腸によって便意を催した荒岩は、アヒルの形をしたオマルに跨がって屈辱的な口上を述べ始めていた。
「宇佐川様、城山様・・・これより勲が・無様に脱糞しますぅぅ。どうぞ、存分に笑ってやって下さいぃ・・。ぅ、うう。」
そして荒岩は、自分自身が最も屈辱を感じる脱糞ショーする事を宇佐川と城山に告げると、ぎこちない愛想笑いを浮かべてから、ケツ穴の力を緩めた。
ブホッ!!プっシューぅぅぅ。ブリブリ・・・プッシュー。・・・プププ。
その直後、荒岩のケツ穴から汚ならしい屁が放屁され、茶色い汚水がケツ穴からアヒルのオマルへと垂れ落ちて行った。
「うう・・。ぅうう。」
アヒルのオマルに跨がって下痢糞を垂れ流している荒岩は、目に薄っすらと涙を浮かべ、刺青が彫られている身体をプルプルと震わせながらも、なんとか笑顔を作り、宇佐川と城山に自分が脱糞する姿を披露しなければならなかった。

170H.K:2015/12/25(金) 14:32:01 ID:NYcajiAo
元北丘大柔道部主将の荒岩勲が西丘大柔道部OBの城山と宇佐川の前で、脱糞ショーを披露していた頃、荒岩の恩師の元北丘大柔道部監督の瀬戸修も脱糞ショーを行っていた。
「元北丘大柔道部監督!!瀬戸修、四十三歳!!これより脱糞ショーをさせて頂きますぅ!!」
城山の経営する居酒屋の中庭に首輪と白ブリーフだけを身に着けた状態で直立している瀬戸は、中庭の縁側でビールを飲んでいる西丘大柔道部OBの森田の前で脱糞ショーを始めようとしていた。
「おう!!待ってました!!今日も無様に糞を垂れろや!鬼監督さんよぉ!ガッハハハ。」
小一時間前、瀬戸に尺八奉仕をさせた森田は、寝る前に瀬戸に排便する許可を与えると、瀬戸を中庭に引き出していた。
薄暗い中庭に首輪に白ブリーフ一丁と言う情けない姿で立たされている瀬戸の足下には、瀬戸を小馬鹿にしているかの様にアニメのキャラクターの形をしたオマルが置いてあった。
「ウッス!!森田さん。それでは変態奴隷の瀬戸修が脱糞させて頂きます!」
だが、瀬戸は恥ずかしげもなく、森田に脱糞する事を告げると、羞恥ではなく興奮で赤く染まっている雄臭い面を僅かに歪ませていた。
「ウッス!!失礼します!!」
そして瀬戸は、一気に白ブリーフを下げて半勃ちしているパイパン仮性包茎チンポを森田に晒すと、大股を開いてアニメのキャラクターの形をしたオマルに跨がっていた。
森田の前で脱糞ショーを披露しようとしている瀬戸の心は、異様な興奮に駆り立てられ、心の中で完全に火が着いたマゾ心が瀬戸を狂わせていた。
人前で排便する・・・。普通の人間ならば、これほど恥ずかしく、情けないモノはなかった。
だが、自ら恥態や醜態を晒す事に異様な興奮を覚えている瀬戸にとっては、この脱糞ショーでさえマゾ心を刺激する興奮剤となり、瀬戸を熱く狂わせるモノに過ぎなかった。
「うーんんんん。」
フルチンでアニメのキャラクターのオマルに跨がっている瀬戸は、顔を真っ赤に染めてケツ穴を力み始め、森田の見ている前で脱糞を始めていた。
プゥーぅぅぅぅぅ。
長い屁が瀬戸のケツ穴から漏れ、情けない屁の音が中庭に聞こえていた。

171H.K:2015/12/27(日) 14:13:41 ID:NYcajiAo
プゥぅ。・・・プスゥ。
薄暗い中庭に情けない屁の音が聞こえていた。
フルチンで中腰に屈み、アニメのキャラクターのオマルに跨がっている元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、雄臭い面を赤く染めながら、ケツ穴を力んでいた。
中庭に吹き抜ける風が瀬戸の露になっている肌を通り抜けて行き、瀬戸のケツ穴から放屁された屁が風に漂い消えて行く・・・。
西丘大柔道部OBの森田が見ている前で排便行為を始めた瀬戸の心は、屈辱と羞恥を感じつつも、人前で糞を垂れると言う行為に興奮していた。
自ら自分を変態奴隷と名乗り、自分自身を辱しめ、貶める事に異様な興奮を覚えている瀬戸は、森田が見ている前で排便行為を行っている自分自身に酔っているかの様だった。
「どうした?!エロ豚!!さっきから屁ばかりじゃねぇか?!さっさと糞垂れろや!!ボケ!!」
一方、瀬戸の排便する姿を見物している森田は、瀬戸を怒鳴り付けながら缶ビールを飲んでいた。
尚、普通の人間ならば、他人の排便行為を見る事など不快でしかなかったが、森田や西丘大柔道部OB達にとって奴隷達が排便する姿など余興や見世物程度にか過ぎず、森田達は、まるでソレが当たり前であるかの様に奴隷達が排便する姿を見物していた。
「いつも城山先輩や俺達の前で糞を垂れてんだ!!いまさら気取ってんじゃねぇぞ!!豚!!」
かなり酒が入っている森田は、瀬戸に罵声を浴びせ倒し、雄臭い面を赤く染めてケツ穴を力んでいる瀬戸を罵っていた。
「ぅ、ウッス!!森田さん!!・・・んんん。」
森田に怒鳴られた瀬戸は、更に雄臭い面を真っ赤に染めて、ケツ穴に力を入れると、西丘大の校章の刺青が彫り込まれているケツ穴から糞を排便し始めた。
ポットン・・・。
瀬戸が顔を真っ赤にしてケツ穴を力んだ直後、瀬戸のケツ穴から茶色い糞の塊が排出され、悪臭を放つ糞がアニメのキャラクターのオマルに垂れ落ちて行った・・・。
瀬戸は、これまでも西丘大柔道部合宿所のグラウンド、西丘大柔道部OBの大沢が経営する旅館、そして城山が経営している居酒屋等で何度も脱糞ショーを行い、己の醜態を数多くの男達の前で晒してきた。
そして瀬戸は、その度に異様な興奮を感じながら人前で糞を垂れ流し、その興奮に堅太りの身体を身悶えさせ続けた。
だが、排便を終えて自分の中のマゾ心が冷めて行くと、瀬戸は恥辱と後悔の念に苛まれ、自分自身の行為を恥じるのだった・・・。
「ガッハハハ。ホントいつ見ても情けねぇなぁ!!四十を過ぎたオヤジが人前で排便させられてよぉ!!ホント奴隷って奴は惨めだよなぁ!ガッハハハ。」
一方、森田は瀬戸がケツ穴から糞を垂れ流している様子をゲラゲラ笑い、瀬戸の惨めな立場を心の底から嘲笑っていた。
「ウッス・・森田さん!!・・変態奴隷の瀬戸修の脱糞ショーを笑って頂き、ぁ、ありがとうございますぅ!!」
だが、この森田の嘲笑に対しても礼を述べなければならない瀬戸は、ほんの僅かたが雄臭い面を歪めると、森田に礼を述べながら更にケツ穴を力んでいた。
ブホッ!!!
強烈な屁と共に瀬戸のケツ穴から糞の塊が排便され、数個の糞の塊がアニメのキャラクターのオマルに垂れ落ちていた。
瀬戸の排便した糞は、アニメのキャラクターのオマルの穴の中に溜まり、ほんのりと湯気を立てていた。
そして、アニメのキャラクターのオマルの可愛らしい姿が瀬戸の惨めな姿を慰めるかの様にニッコリと微笑み、この状況には全く不釣り合いな愉しげなメロディを奏でていた。

172H.K:2015/12/27(日) 15:19:04 ID:NYcajiAo
元北丘大柔道部監督の瀬戸修が西丘大柔道部OBの森田の前で脱糞ショーを終えた頃、瀬戸の教え子の荒岩勲は屈辱と快楽の狭間の中で藻がき続けていた。
「ほら、もっとケツを高く上げんか!小僧!!」
西丘大柔道部OBの城山は、ベットの上にフルチンで四つん這いになっている荒岩を怒鳴りながら、荒岩の刺青が彫られているデカケツを平手で叩いていた。
パァン!パァン!
城山の大きな手で叩かれた荒岩のデカケツは、尻たぶをプルプルと震わせながら、卑猥で間抜けな姿を城山に見せていた。
「そらぁ!自分からケツを振って、おねだりしてみぃ、小僧!!」
ベットの上にフルチンで這っている荒岩の背後に座っている城山は、荒岩の股ぐらでダランと垂れ下がっている金玉袋を掴むと、荒岩にデカケツを振って懇願する様に命じていた。
「ぅ、ウッス!・・城山様。どうか・・い、勲のケツマンコを犯して・下さいぃ。お願い致しますぅ。」
城山に玉裏を握られた荒岩は、鬼の様な厳つい面を屈辱で歪めながらも、刺青が彫られているデカケツを城山に差し出し、そのデカケツをユラユラと左右に揺らして城山に卑猥な懇願を申し込んでいた。
「ワッハハハ。いいぞ、小僧!!昔より随分と物分かりが良くなったやないか?!前はギャァギャァ泣き叫んで、俺を困らせていたもんやがのぉ。」
城山は、まだ微かに自分に抵抗を見せながらも、それでも素直に命令に従ってデカケツを振り始めた荒岩を豪快に笑い飛ばすと、荒岩の金玉袋を優しく揉んでやっていた。
「どうだ?タマタマが気持ち良いだろ?小僧?!」
そして城山は、荒岩のデカい金玉袋を手で揉み、指を使って荒岩の左右の金玉をコリコリと弄っては、荒岩に快楽を与えてやった。
「はぐぅ!!・・あぁ・・おぅぅ!!・き、気持ち良いっす。城山様ぁあ!」
城山に金玉袋を弄られた荒岩は、刺青が彫られているガチ太の身体を大きく仰け反らせると、本心から城山の愛撫に応え、デカケツを激しく振っていた。
「・・・・・。」
そんな荒岩の様子を黙って見下している西丘大柔道部OBの宇佐川は、先輩の城山の慰み者にされ始めた荒岩を複雑な顔で眺めていたが、宇佐川の口元は微かに緩んでいた。
「よーし。んじゃぁ、ケツマンコの方も気持ち良くしてやろなぁ、小僧?!」
一方、荒岩の金玉袋を揉みほぐしていた城山は、荒岩のズル剥けパイパンチンポが勃起した事を見届けると、荒岩の金玉袋から手を離し、手にローションを塗りたくっていた。
「ほら、しっかりケツマンコを緩めぇよ、小僧!」
そして城山は、ローションを塗った指を荒岩のケツの谷間に滑り込ませ、そのまま指を荒岩のケツ穴の中に捻り込んで行った。
「おぉ・・はうぅぅ!」
ケツの谷間に冷たいモノを感じた荒岩は、身体をプルプルと小刻みに震わせた後、口から悲鳴の様な喘ぎ声を上げた。
「そら此所だ!!ケツマンコの締まりは随分良くなったみたいやが、感度の方は・・どうかのぉ?」
荒岩のケツ穴に人差し指と中指を入れた城山は、まるで何かを懐かしむかの様に荒岩のケツ穴を指で弄り回しながら、的確に荒岩の前立腺を指で責めていた。
「はぐぅう!!ぉおお・・あがぁぁあああ!!」
自分に男同士の快楽を教え、自分の性感帯も全て知り尽くしている城山によって身体を弄ばれ始めた荒岩は、宇佐川とは違う城山の指使いに淫れ、獣の様な咆哮を上げてベットの上で乱れ始めていた。
荒岩の幅広い背中に彫られている赤鬼の刺青が、荒岩が身悶える度に歪み、刺青の彫られている身体に薄っすらと脂汗が滲む。
自分の体重を支えている太い二の腕と太股にも汗が滲み、その両腕と両脚が微かに痙攣を起こす。
荒岩は、自分が城山の慰み者にされている事に屈辱や怒りを感じなからも、懐かしい城山の愛撫に身を任せ、自ら快楽と言う名の奈落に身を落として行っていた・・・。

173H.K:2015/12/28(月) 10:07:52 ID:NYcajiAo
荒い呼吸、じっとりと汗が滲む身体、浅ましく疼くケツ穴、そして半勃ちし、亀頭の先から我慢汁が滲み始めたズル剥けパイパンチンポ・・・。
西丘大柔道部OBの城山は、ベットの上で乱れ始めた元北丘大柔道部主将の荒岩勲の刺青が彫られているガチ太の身体を目で楽しみながら、荒岩の身体を弄んでいた。
「ほらほら、どうした?!小僧?!声色が変わって来たぞ!!」
城山は、荒岩の身体を強引に引き起こし、荒岩を横に寝かせると、荒岩の太い片足を自分の肩に乗せて、自分の身体を荒岩の股の間に入れた。
「ここも、すっかり大きくなっているやんけ?小僧!!宇佐川に毎日弄って貰ってんのか?」
そして城山は、荒岩の刺青が彫られている分厚い胸板に手を伸ばすと、小さな銀色のピアスが着けられている荒岩の両乳首を指で摘まみ上げてやった。
「んぐぅぅう!!・・・あ、あぁぁ・・んん。」
城山に両乳首のピアスを引っ張られた荒岩は、身体を小刻みに震わせながらも城山の両手を掴んだが、その荒岩の手は何処か弱々しく、城山の手を払い退ける様な素振りはなかった。
「抵抗・・・とは違うみたいやな?鬼の荒岩も随分大人しくなったもんやのぉ。寝技で俺に抵抗していた頃が懐かしいわい。ワッハハハハ。」
城山は、自分の両手を弱々しく掴んでいる荒岩を笑いながら見下ろすと、先ほど指でほぐした荒岩のケツ穴に自分の勃起しているチンポを、ゆっくりと挿入して行った。
「あぁ!!・・おぉぉ・・・うぐぅぅぅ。」
城山のチンポが自分のケツ穴に入って来た事を感じた荒岩は、自らケツ穴の力を緩めて城山を受け入れると、その城山のモノで己の快楽を満たしていた。
重量級の城山と荒岩の肉体が絡み合い、城山の肩に乗っている荒岩の足がピクピクと痙攣を始めていた。
「いい子だ。・・本当に正真正銘の淫獣になった様やな?小僧?!」
荒岩のケツ穴を徐々に犯し始めた城山は、自ら腰を振って自分を求めている荒岩を淫獣と称し、荒岩の腰に手を回していた。
西丘大柔道部OBの大沢が経営している旅館で監禁されていた頃の荒岩の身体は、醜い豚の様に肥え太っていたが、今の荒岩の身体は適度に脂肪が残り、荒岩が鬼の荒岩と呼ばれていた頃の逞しい身体に戻りつつあった。
城山は、少し筋肉質になった荒岩のガチ太の身体を手で撫で回しながら、ゆっくりと腰を動かし、荒岩のケツ穴を犯し、荒岩に快楽を与えてやっていた。
「あうぅ!!・・あぁ。・・はぐぅぅう!!」
一方、城山に身体を凌辱されている荒岩は、僅かに屈辱を感じながらも、城山の太いチンポでケツ穴を犯され、そのケツ穴の快楽に溺れていた。
城山のチンポが的確に荒岩の前立腺を突き、西丘大の校章の刺青が彫り込まれている荒岩のケツ穴を城山のチンポが抜き差しし続ける・・・。
「どら、ぼちぼち本格的に行くぞ、小僧。いい声で泣けよ!!」
しばらく荒岩の身体を弄んだ城山は、荒岩のケツ穴にチンポを挿入したまま体位を変えると、荒岩を身体をまんぐり返しにして荒岩を犯し始めた。
太い両足を城山の両肩に乗せられた荒岩は、刺青が彫られているデカケツを真上に向けされ、なんとも卑猥な格好になっていた。
「あがぁ・・。ハァハァ・・うぐぅ・ぅう。」
城山のチンポがケツ穴に突っ込まれたままで身体の体勢を変えられた荒岩は、激しく身体を揺さぶり、情けない声を洩らしていたが、城山に抵抗する気配はなく、自分の身体を城山に預けている様だった。
「・・この体位の方が、お前の顔も良く見えるぜ!小僧!!そらぁ!ヨガれ!!また小娘みてぃにピーピー泣いてみろ!小僧!!」
体位を変えた城山は、上から荒岩の顔を覗き込むと、今度は激しく腰を動かして荒岩のケツ穴を犯し始めて行った。
パン!!パン!!
城山の股間と荒岩のデカケツが重なり合う度に、肉と肉がぶつかり合って響きの良い音が鳴った。
又、その音に混じって荒岩の唸り声の様な喘ぎ声が寝室に響き渡り、荒岩が快楽に身悶え始めいる事が解った。
「・・・・。」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、先輩の城山に犯されている荒岩をジッと見つめたまま、切ない喘ぎ声を上げて首を振る荒岩の坊主頭を優しく撫でていた。

174H.K:2015/12/28(月) 12:20:05 ID:NYcajiAo
「あがぁぁ!!・・だ、駄目だぁあ!・・おぉぉ・・そこはぁぁ。あぁ。」
ベットの上で叫んでいる元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、刺青が彫られているガチ太の身体を激しく身悶えさせながら、虚ろな目で天井を見上げていた。
西丘大柔道部OBの城山の慰み者になっている荒岩は、自分の心の中で葛藤を繰り返しながらも、ケツ穴の快楽に溺れ、淫らな獣の様に身悶え続けていた。
全身に彫られている刺青からは汗が吹き出し、身体から力が抜けて行く。
憤怒や憎悪で自分を奮い立たせ、なんとか自分を保とうするが、押し寄せて来る快感が荒岩の心を乱し、荒岩を一人の野郎から一匹の淫獣に変貌させていた。
「おぉぉ!!ち、畜生ぅぅ・・。あぁぁ・・い、イクぅぅ!!勲が・・勲が雄汁を・・出じまずぅぅ。」
やがて、ケツ穴の快感で射精の絶頂を迎えた荒岩は、目から悔し涙を流しながらも、フル勃起しているズル剥けパイパンチンポから白く濁った精液を垂れ流していた。
「・・トコロテンしがったか?・・・ま、射精申告を忘れずに述べただけ成長したって所だな、小僧。」
一方、その荒岩を犯し続けていた西丘大柔道部OBの城山は、先にケツ穴の快楽で射精した荒岩を満足そうに見下すと、自分も射精に向けて腰を激しく前後に動かし始めた。
グチュグチュ・・ズホッ!ズボ・・・ズズズ・・・
荒岩の体液と城山の我慢汁でグチュグチュに濡れている荒岩のケツ穴は、卑猥な音を鳴らしながら肉襞を捲り上げていた。
「フゥフゥ・・。ほらぁ、イクぞ!小僧ぉ!!・・・うぅ!!・・!!」
そして、荒岩のケツ穴の中で射精の絶頂を迎えた城山は、自分達の大学の校章が彫り込まれている荒岩のケツ穴をチンポで貫き、そのケツ穴の中に大量の精液を射精した。
「・・・フゥ。久しぶりに楽しめたぞ、小僧。」
荒岩のケツ穴の中で射精を済ませた城山は、射精の余韻を荒岩のケツ穴の中で楽しみながら、ゆっくりと息を吐いていた。
・・・チュポン。
そして城山は、乱れていた呼吸を整えると、荒岩のケツ穴からチンポを抜き、いま自分が犯したばかりの荒岩のケツ穴を見つめた。
プスプス・・プスプス。
城山のチンポが引き抜かれた荒岩のケツ穴からは、空気と一緒に白く濁った精液が排出され、ポッカリと穴が拡がったケツ穴に城山の精液が張り付いていた。
「うぅ・・。城山様。勲の・け・ケツマンコに種付けして頂き、あ、ありがとうございます。ぅう。」
しばらく沈黙が流れた後、ベットから降りた荒岩は、フルチンで城山の足下に土下座すると、微かに声を震わしながらも城山に礼を述べていた。
一時の快楽から冷め、自分を取り戻した荒岩に待っていたモノは、激しい後悔と屈辱だけだった。
だが、荒岩は自分を慰み者とし、自分のケツ穴を犯した城山にフルチンで土下座して礼を述べなければならず、今も荒岩が西丘大柔道部の奴隷である事には変わりはなかった事を示していた。
「勲、良く城山先輩に礼を言え。」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、フルチン土下座して城山先輩に礼を述べている荒岩を見下しながら、荒岩のデカケツを軽く蹴り、荒岩に後始末をする様に促していた。
「・・・ウッス。宇佐川様。」
宇佐川にケツを蹴られた荒岩は、いま自分が晒した痴態を宇佐川に見られていたと思うと、急激な羞恥と恥辱に襲われ、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染めた。
しかし、宇佐川は城山先輩に抱かれて淫らに乱れた荒岩を責めている訳ではなく、逆に荒岩が快楽に溺れている様子を微笑ましい気持ちで眺めていた。
尚、宇佐川は荒岩を専属奴隷にはしているが、先輩の城山達や後輩の田辺達が荒岩を抱きたいと言えば、それに応じていた。
確かに宇佐川は、荒岩に対して特別な感情を抱いてはいるが、それを表に出す事は滅多になかった。
又、宇佐川は荒岩に過去の悪業を後悔させ、荒岩を惨めな奴隷として自分の足下に跪かせる事を望んでおり、荒岩に愛情を感じながらも荒岩を惨めな奴隷に叩き堕とし、荒岩が地べたに這いつくばって許しを乞う姿に欲情していた。
歪んだ愛・・・。荒岩と言う男に出逢い、自分の心の中に潜んでいた闇に気付いてしまった宇佐川は、ある意味で荒岩より業の深い男であった。
だが、宇佐川は、その自分自身の闇を自ら受け入れ、生涯荒岩を自分の専属奴隷として飼い、荒岩と共に生きて行く道を選んだ。
その行着く先が地獄であると知りながらも・・・。

175H.K:2015/12/28(月) 13:52:41 ID:NYcajiAo
・・・眩しい朝の陽射しが窓から入り、イカ臭い寝室を照らしていた。
「んん・・頭、痛てぇ。・・・そうか、俺は宇佐川の家に泊まったんだったっけな。痛っ。」
ダブルベットの上で目を覚ました西丘大柔道部OBの城山は、二日酔いでズキズキと痛む頭を振りながら、ゆっくりと身体を起こしていた。
昨夜、後輩の宇佐川の家に泊まり、宇佐川の専属奴隷となった元北丘大柔道部主将の荒岩勲を何度も抱き、その荒岩の口で一回、ケツ穴で三回ほど射精した城山は、いつの間にか眠ってしまった様だった。
「イテテ。・・昨日は少し飲み過ぎたな。」
まだ少しボーとする頭でパンツを穿いた城山は、眉間を指で押さえながら立ち上がると、ハンガーに掛けてあった自分の服に着替え始めていた。
寝室には、既に荒岩の姿はなく、後輩の宇佐川の姿も見当たらなかった。
コンコン。
城山がカッターシャツとスラックスのズボンに着替え、ベットに腰掛けていると、寝室の扉をノックする音が聞こえた。
「おはようございます、城山先輩。」
城山先輩が目を覚ました気配に気付いた宇佐川は、少しだけ時間を置いて寝室の城山先輩の所に行き、城山先輩に朝の挨拶をしていた。
「おう、おはよう。・・昨日は悪かったな、宇佐川。急に泊まってよぉ。」
宇佐川と挨拶を交わした城山は、頭をボリボリ掻きながら宇佐川に謝ると、ゆっくりとベットから腰を上げていた。
「いえ。そんな気にしないで下さいよ、城山先輩。さ、朝食の支度が出来てますので・・・、向こうで食事されて下さい。」
城山先輩の言葉に笑顔で応えた宇佐川は、既にスーツに着替えており、普通のビジネスマンの様な格好で城山先輩と一緒にキッチンの方に向かった。
「ウッス!!おはようございます、城山様。」
城山と宇佐川がキッチンに顔を出すと、ダサい小豆色のジャージにハート模様のエプロンを腰に巻いた荒岩が、ガチ太の身体を直角に曲げて城山に朝の挨拶を述べていた。
「おう。・・・小僧、昨夜は楽しかったぜ。」
城山は、きちんと両腕を身体に密着させて深々と坊主頭を下げている荒岩に近付くと、ニヤニヤ笑って荒岩の坊主頭をポンポンと手で叩いてやった。
「う、ウッス!!城山様。・・・ありがとうございます。」
城山に頭を叩かれた荒岩は、昨夜の情事を思い出し、屈辱と羞恥で鬼の様な厳つい面を赤く染めながらも、城山に礼を述べた。
そして荒岩は、キッチンのテーブルの椅子を引いて城山を椅子に座らせると、城山の前に和食の朝食を並べて行った。
「ほう。味噌汁に鮭、玉子焼きに漬物かぁ。これは小僧が作ったのか?」
城山は、ジャージ姿で給仕をする荒岩をボンヤリ眺めながら、荒岩が用意した朝食に箸を付けていた。
「ウッス!!城山様。・・・自分が用意させて頂いたっす。」
城山の言葉に応えた荒岩は、自分が作った朝食を宇佐川の前にも置き、宇佐川の茶碗に御飯をよそっていた。
「勲、今日は会社には行かず、直に林さんの事務所に顔を出すぞ。その後、田辺と合流して港に荷を確認しに行くぞ。」
宇佐川は、それが当たり前の様に荒岩に給仕をさせながら、荒岩に今日の予定を伝えていた。
「ウッス!宇佐川様。」
宇佐川から今日の予定を聞いた荒岩は、茶を宇佐川と城山の湯飲みに注ぎながら、宇佐川に返事を述べていた・・・。
この様子は、一見普通の朝の光景の様にも思えるが、テーブルでスーツ姿で食事をする宇佐川と城山の傍には、坊主頭の厳つい風貌の荒岩がダサいジャージにハートの模様のエプロンを巻いて立っており、その荒岩が宇佐川と城山に茶を注いだり、御飯を渡したりしているのだから・・・、何処か笑える光景だった。
宇佐川の専属奴隷となった荒岩は、ある意味、暴力団で部屋住みをしているチンピラの様でもあり、食事の支度、部屋の掃除や便所掃除、洗濯、パシりと言った雑用は全て荒岩が行っていた。
尚、食事の方は宇佐川が調理したり、外食や弁当で済ませる事も多かったが、朝食や簡単な料理は荒岩が作っていた。

176H.K:2015/12/28(月) 14:47:30 ID:NYcajiAo
「それじゃぁ、宇佐川。来週の土曜日に俺の店で待ってるぜ。」
朝食を後輩の宇佐川の家で済ませた西丘大柔道部OBの城山は、駐車場まで見送りに来ていた宇佐川に声を掛けていた。
「はい、城山先輩。」
城山先輩の言葉に応えた宇佐川は、自分の足下に正座している元北丘大柔道部主将の荒岩勲の坊主頭を掴み、荒岩の坊主頭を城山先輩に下げさせていた。
「ウッス。お気を付けて・・・。」
宇佐川のマンションの駐車場でジャージ姿で正座させられていた荒岩は、会社等に出勤する人達にチラチラ見られながらも、車に乗り込んだ城山に土下座し、見送りをさせられていた。
「おう。お前が店に来るも楽しみにしとるからのぉ、小僧!!それまで良い子にしとれよ!!」
城山は、土下座して自分を見送る荒岩にも声を掛けてやると、荒岩の顎を靴先で持ち上げて、荒岩の顔を上から覗き込んでいた。
城山の靴先で持ち上げられた荒岩の顔は、屈辱で歪んでいる様だったが、その荒岩の目は城山の専属奴隷となった瀬戸修と同じような目をしていた。
屈辱、羞恥、怒り、憎悪、後悔、懺悔・・・、様々な気持ちを抱えながらも、絶対服従と言う名の鎖から逃れる事が出来ない哀れな奴隷・・・。
城山の目には、荒岩の姿が瀬戸と同じように見え、荒岩の輝きを失った瞳の中に瀬戸の姿が写っている様な気がした。
「んじゃぁな、宇佐川。また、連絡するは!」
城山は、荒岩に瀬戸の姿を重ねると、瀬戸の事が恋しくなり、車のエンジンを回した。
そして城山は、宇佐川に声を掛けてアクセルを踏み込むと、瀬戸が待っている自分の店へと車を走らせた・・・・。
駐車場を出る時、ふとバックミラーを見た城山は、駐車場で荒岩を抱きしめている宇佐川の姿に気付いたが、それは、ほんの数秒で視界から消えて行った。
「なんやかんや言っても・・・、小僧は宇佐川のもんちゅう事かのぉ。」
車を国道に出した城山は、ボソッと独り言を呟くと、更にアクセルを踏み込み、車を加速させた。
加速した城山の車は、城山の早る気持ちを表すかの様にスピードを上げ、高速道路へと乗り上げていた。
やがて、城山の運転する車は高速道路を猛スピードで駆け抜けて行き、城山の経営する居酒屋がある都心部へと入って行った。
時刻は、そろそろ正午を迎え、城山の居酒屋に従業員達が姿を見せる時間に近付いていた。

179H.K:2016/01/05(火) 10:09:49 ID:NYcajiAo
都心の飲食街の一角に西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋があった。
居酒屋の規模は、それほど大きくは無かったが、この居酒屋には連日大勢の客を訪れ、客達は酒を飲みながら、日頃の憂さを晴らしていた。
「おら!!さっさとしろよ!糞オヤジ!!」
城山の居酒屋の従業員の中で最年少の中島は、調理場の隅で白ブリーフ一丁で直立している元北丘大柔道部監督の瀬戸修を怒鳴り付けていた。
「ウッス!中島さん。」
二十近くも年下の中島に怒鳴られた瀬戸は、雄臭い面を屈辱で僅かに歪めながらも返事をすると、自分の名前が記入されている白ブリーフのゴムに両手を掛けていた。
そして瀬戸は、中島の見ている前で白ブリーフを膝まで下げ、チン毛が剃られている股間を露にした。
「プッ。いつ見ても情けねぇザマだな!!オッサンよぉ!!」
中島は、白ブリーフを膝まで下ろし、フルチンで直立している瀬戸を嘲笑うと、亀頭に小さな銀色のピアスを着けている瀬戸の仮性包茎チンポを指で摘まみ上げていた。
「動くんじゃねぇぞ!オッサン!」
そして中島は、瀬戸の股間に髭剃り用のクリームを塗りたくると、T字カミソリで瀬戸の股間に生えかけていたチン毛を剃り始めて行った。
「・・・くっ。」
まだ幼さが残る十代の中島の前でフルチンで直立し、その中島にチン毛を剃られている瀬戸は、屈辱で堅太りの身体を微かに震わせ、全身を薄っすらと赤く染めていた。
一方、調理場では西丘大柔道部OBの森田と富山、稲葉の三人が調理の仕込みを始めており、森田達は普通に野菜の皮を剥いたり、魚を捌いていた。
白い調理服を身に纏った三人の男が普通に調理をしている中、瀬戸は調理場の隅でフルチンで直立し、この中で一番年下の中島にチン毛を剃られている。
瀬戸は、チン毛を剃られている自分の事など全く気にせず、黙々と仕事をする森田達を見つめると、改めて自分の存在が惨めな奴隷である事を痛感していた。
「よーし。パイパンチンポ一丁上がりだ!!」
数分後、瀬戸のチン毛を綺麗に剃り終えた中島は、指先で瀬戸の亀頭をピアスを弾き、瀬戸のチンポを文字通りパイパンチンポにした事を瀬戸に伝えた。
「ウッス!!中島さん、・・あ、ありがとうございました。」
中島に亀頭のピアスを指先で弾かれた瀬戸は、ツルツルに剃られたチンポと金玉袋をブラブラと左右に揺らしながら、自分のチンポをパイパンチンポにした張本人の中島に短髪の頭を下げて礼を述べていた。
・・・屈辱。屈辱以外の何者でもなかった。
四十を過ぎた大の男が、まだ十代の若者に陰毛を剃られ、その相手に礼を述べなければならない。
半年前までは鬼監督と呼ばれ、教え子達にも恐れられ、道場で部員達に熱弁を奮い、熱い指導を行っていた男も、今は只の一匹の惨めな奴隷に過ぎなかった。
二十年近くも西丘大柔道部の奴隷として調教され、西丘大柔道部の完璧な奴隷となっている瀬戸は、今もその呪縛から逃れる事は出来ず、屈辱と恥辱と言う名の泥沼の中に身を沈めていた・・・。
男の矜持、柔道家の威厳、監督の面子、教育者の体面、人間の尊厳・・・、そう言ったモノを全て粉々に打ち砕かれてしまっている瀬戸は、まさしく惨めな奴隷と言うに相応しい男であった。
又、瀬戸の容姿や経歴も体育会系の奴隷として魅力的であり、短髪の頭に無精髭の生えた雄臭い面、浅黒い肌に濃い体毛で覆われた柔道体型の肉体、全身から中年の渋みを漂わせる堅太りの身体、その上に体育大の鬼監督と言う肩書き持っているのだから、ある意味で瀬戸は理想的な奴隷と言う存在であった・・・。
「いつまで、その情けねぇパイパンチンポを晒してんだよ!さっさと店の掃除を始めろ!変態奴隷!!」
調理場で魚の仕込みをしていた森田は、フルチンで直立している瀬戸の前を忙しそうに通り抜けると、瀬戸の短髪の頭をパァンと平手で叩き、瀬戸に店内の掃除を命じた。
「ウッス!!申し訳ございません、森田さん。」
森田に叱責された瀬戸は、急いで白ブリーフを上げると、森田に詫びを述べてから店内に向かってダッシュして行った。

180H.K:2016/01/05(火) 11:51:42 ID:NYcajiAo
棚に並んでいる焼酎やワインのボトル、壁に貼られたビール会社のポスター、店の正面に面したカウンター席、3つのテーブル席に3つの座敷、その奥に団体客用の大きな座敷・・・。
西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋は、一見何処にでも在りそうな普通の居酒屋チェーン店の様にも見えたが、良く見ると普通の居酒屋では無いモノが所々にあった。
奥の座敷の壁のハンガーに掛けれられている派手な衣装や卑猥な下着、あちこちの壁に貼られている妙な張り紙、小さなガラスの棚に並べられているローションの瓶や大小様々な型をした張り型、電動バイブ、ローター・・・。
居酒屋の中には、所々に居酒屋には相応しくないモノが置かれており、この居酒屋が普通の居酒屋ではない事を物語っていた。
「おら!ちんたら掃除してると客が来ちまうぞ!!糞オヤジ!!」
居酒屋の従業員の中島は、白ブリーフ一丁で床に這いつくばり、雑巾で床を拭いてる元北丘大柔道部監督の瀬戸修を怒鳴り散らしながら、ビールジョッキやグラスを整理していた。
「ウッス!!」
中島に怒鳴られながら床を雑巾掛けしている瀬戸は、奴隷と言う二文字が記入されている白ブリーフのケツをユサユサ揺らして、床を雑巾で拭いていた。
尚、瀬戸の太い首には大型犬用の首輪が巻かれており、瀬戸は首輪に白ブリーフと言う奴隷の正装で店内を掃除させられていた。
「本日、元北丘大柔道部の鬼監督がチンチン踊りを御披露します!鬼監督と呼ばれた野郎の生き恥を存分に見物されて下さい!!」
瀬戸は、店内に張られている張り紙に自分の事が書かれている事に気付くと、自分が今夜も客達の前で間抜けな芸を披露しなければならないと知り、雄臭い面を真っ赤に染めていた。
だが、羞恥や恥辱を感じて顔を真っ赤に染めている瀬戸とは裏腹に、瀬戸のマゾ心は早くも今夜の狂宴に反応し、白ブリーフの中でチンポを硬くさせていた。
己の恥態や醜態を他人に晒す事に異様な興奮を覚えてしまった瀬戸は、頭ではソレを拒んでいたが、瀬戸のマゾ心はソレを求めていた・・・。
変態奴隷・・・。瀬戸の奴隷名である変態奴隷と言うアダ名は、まさに瀬戸の奴隷名に相応しい名前とも言えた。
尚、瀬戸の教え子である荒岩勲や武本猛達も西丘大柔道部の部員達や旅館の客達の前で恥辱芸を披露する事も多々あったが、荒岩達の場合は命令で仕方なく恥態や醜態を晒し、屈辱と羞恥で心を痛めていたが、瀬戸の場合は違った。
瀬戸は、自ら進んで恥態や醜態を晒す事によって、自分の中のマゾ心に興奮を与え、その異様な興奮で己の何かを満たしていた。
その何かは、瀬戸の良心の呵責なのか、後悔や贖罪の念なのかは瀬戸自身にも解らなかった。
だが、瀬戸は己の中のマゾ心に心を蝕まれ、理性を失い狂っている間だけ自分と言うモノを忘れて、その興奮に溺れる事が出来た。
哀しくも惨めな奴隷の性・・・。瀬戸の心と身体を縛っている絶対服従と言う名の見えない鎖は、日々着実に瀬戸の心を蝕み続け、その鎖に絡まっている瀬戸は藻がき苦しみながらも更に鎖に絡まり、それから決して逃れる事は出来なかった・・・。
「店の掃除が終わったら便所掃除だ!!便所は特に念入りに掃除しろよ!!糞オヤジ!!」
ビールケースを片付けていた中島は、床を這っている瀬戸のデカケツを下駄で蹴飛ばし、瀬戸に便所掃除を命じていた。
「う、ウッス!!・・中島さん。」
不意に背後からデカケツを蹴飛ばされた瀬戸は、その痛みに顔を歪め、ほんの一瞬だけ中島を睨み上げていたが、今の瀬戸は中島にさえも逆らえず、卑屈な愛想笑いを浮かべて返事をするしかなかった。
そして瀬戸は、首輪に白ブリーフ一丁と言う姿のままで店内の便所に入ると、念入りに便所の床を磨き、便器を掃除し始めた。

181H.K:2016/01/06(水) 10:09:26 ID:NYcajiAo
壁に二つの小便器が設置してあり、その奥に洋式便器が設置してある個室が一つあった。
西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋の便所は、シンプルな造りで、本当に何処にでもありそうな店の便所だった。
「・・・・・。」
壁の小便器の前で中腰になっている元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、首輪に白ブリーフ一丁と言う奴隷の正装で、白い陶器で出来た便器を掃除していた。
瀬戸は、色んな染みや汚れで変色している雑巾で便器を拭き、便器の外側だけでなく、内側や底も念入りに掃除で磨いていた。
便所掃除・・・。西丘大柔道部の奴隷に堕ちた瀬戸は、今まで何十、何百回も便所掃除をさせられ、その便所の便器を舌で舐めさせられた。
西丘大柔道部合宿所、西丘大柔道部OBの大沢が経営する旅館、城山の居酒屋、公園、パーキング・・・。
瀬戸は、西丘大柔道部が関わっている施設の便所だけでなく、一般の公園やパーキングの便所も掃除させらた事も何度かあった。
まだ瀬戸が北丘大柔道部監督だった頃、瀬戸は大沢の命令で公園やパーキングの便所に行き、そこで白ブリーフ一丁になって便所掃除している様子を自分自身で撮影し、メールで大沢に報告する様に命じられていた・・・。
少し黄ばんだ小便器の排水溝に誰のモノかも解らないチン毛が落ちていた。
瀬戸は、素手で便器の中に手を突っ込み、便器の底の排水溝を雑巾で丁寧に拭いていた。
堅太りの身体を屈め、黙々と便器を掃除している瀬戸の幅広い背中からは哀愁が漂い、白ブリーフが食い込んでいる瀬戸のデカケツからは奴隷の惨めさが漂っている様にも見えた。
二つの小便器を念入りに掃除し終わった瀬戸は、そのまま便所の個室に入り、洋式便器の前で腰を屈めて便器を掃除で拭き始めた。
尚、今さらだが瀬戸は素手で便所掃除をしており、モップや掃除道具等は使っていなかった。
効率的な事を考えれば、掃除道具を使った方が掃除も早く済むはずであるが、瀬戸は雑巾とホースの水以外は使用する事が許されていなかった。
勿論、これは瀬戸に屈辱を与える為の一つでもあり、森田達が常に瀬戸に奴隷の身分を感じさせる為に行っている嫌がらせだった。
又、瀬戸が手に持っている雑巾は、瀬戸の後輩の松井が穿いていた白ブリーフであり、瀬戸は自分の後輩が穿いていた白ブリーフで便所掃除をしなければならなかった。
「あつし」・・・。瀬戸が持っている白ブリーフのゴムの部分に後輩の松井敦の名前が記入されていた。
しかし、その文字は水や小便で滲み、ほとんど消え掛かっていた。
「・・・・。」
瀬戸は、松井の名前が記入されていた白ブリーフを水で濡らし、糞カスが張り付いている洋式便器の内側を白ブリーフで拭き、糞カスを白ブリーフで拭き取っていた。
無言で黙々と便所掃除を続けている瀬戸の雄臭い面は、微かに歪んでいたが、その表情からは瀬戸の心を読み取る事は出来なかった・・・。
「ちゃんとヤってか?糞オヤジ!!手抜きなんかしてら白ブリ一丁で駅前まで買い出しだからな!!」
数十分後。店内で雑用を済ませた中島は、便所に入るなり瀬戸の短髪の頭を拳骨で叩くと、瀬戸が掃除した便所の中をチェックし始めていた。
尚、この中島と言う男は、大沢が城山に預けた青年であり、西丘大の卒業生ではなかったが、西丘大柔道部と何らかの関わり合いがある青年であった。
「ウッス!!中島さん。チェックお願いします。」
中島に頭を叩かれた瀬戸は、白ブリーフ一丁で起立し、中島に深々と頭を下げて便所掃除のチェックを申し入れていた。
首輪に白ブリーフ一丁と言う姿で十代の中島に深々と頭を下げている瀬戸は、二ヶ月程前に西丘大柔道部合宿所で便所掃除をさせられた事を思い出していた。
そして瀬戸は、便器をチェックしている中島に現西丘大柔道部主将の野川と同じモノを感じると、背筋に悪寒が走り、額にジンワリとした嫌な脂汗が滲み出していた。

182H.K:2016/01/06(水) 11:40:33 ID:NYcajiAo
「ま、こんなもんか。」
白い割烹着を身に纏っている中島は、綺麗に磨き上げられている便所の床や便器をチェックし終えると、割烹着の懐からリードを取り出していた。
「んじゃ、舐めてみな。オッサン!!」
リードを手にした中島は、便所の中で首輪に白ブリーフ一丁と言う姿で直立していた元北丘大柔道部監督の瀬戸修に便器を舐める様に命じると、瀬戸の首輪にリードを着けた。
「ウッス!!・・な、中島さん。」
首輪にリードを着けられた瀬戸は、その場で四つん這いになり、犬の様に這って二つの小便器に近付いて行った。
そして瀬戸は、雄臭い面を小便器の中に突っ込むと、便器の底を舌でペロペロと舐めていた。
自分が念入り掃除した便器とはいえ、便器を舌で舐めると言う行為は屈辱意外の何者でもなかった。
だが、当然の事ながら奴隷の瀬戸には、それを拒否する事は出来なかった。
「ハハハ。毎日よくヤるよなぁ。便器は舐める、裸踊りは踊る、おまけに人前で糞まで垂れるんだからなぁ。オッサン、本当に鬼監督とか呼ばれていたのかよ?!ハハハ。」
中島は、便所の床に這いつくばって小便器を舐めている瀬戸を完全に軽蔑した目で見下すと、瀬戸のデカケツを下駄で踏み付けながら、瀬戸を嘲笑っていた。
「・・・くっ。」
まだ十代の中島に完全に馬鹿にされている瀬戸は、便器の中で雄臭い面を真っ赤に染め、屈辱で堅太りの身体をワナワナと震わせていたが、当然の如く中島に反論する事も逆らう事も許されなかった。
「でも、ホントこの店は最高だよな。給料も良いし、オーナーの大沢さんや社長の城山さんも良くしてくれるしさぁ。オマケに奴隷なんて奴が居るんだからなぁ。マジで此所に来て良かったぜ。」
屈辱で身体を震わせている瀬戸の様子など全く気付いていない中島は、独り言でも呟いているかの様に瀬戸に話し掛けると、下駄で瀬戸の白ブリーフを下げていた。
「こんな事も普通は出来ねぇよなぁ。いい歳をしたオヤジのケツを丸出しにするとかさぁ。ハハハ。」
そして中島は、便所の床で四つん這いになっている瀬戸の白ブリーフを下駄で下げると、瀬戸のデカケツを外気に晒していた。
「・・う、うぅ。」
便器に顔を突っ込んでいるままの瀬戸は、自分が中島のナブリ者にされ始めた事に屈辱を感じていたが、今の瀬戸では、どうする事も出来なかった。
「へぇ。これが城山社長や森田さんが言っている絶対服従って奴か?本当に何をされても反抗しねぇんだな。マジ最高じゃん!!」
中島は、デカケツを丸出しにされても全く反抗する気配を見せない瀬戸に歓喜の声を上げると、瀬戸の幅広い背中にドカッと腰を降ろした。
「人間椅子。一度座ってみたいと思ってたんだよな。城山社長が打ち合わせの時にオッサンを椅子に使ってるじゃんかよ?あれスゲェって何時も思ってたんだ。・・なるほど、こりゃぁホント気分いいな。」
そして中島は、瀬戸を椅子の代わりにすると、その座り心地や、そこから見える景色に胸を踊らせた。
優越感。おそらく中島が今感じているモノは優越感であり、普通ならば有り得ない事に胸が高鳴り、気分が高揚していた。
本来なら自分より遥かに年上で格上の瀬戸を、十代の料理人見習いの中島ごときが奴隷として扱える事など、まず有り得ない事であった。
又、中島は西丘大柔道部や北丘大柔道部とは、ほとんど関係もなく、交流戦や交流戦の儀式についても城山達から話で聞いた程度であった。
ゆえに中島は、自分より遥かに年上で厳つい風貌をした瀬戸を自分の好き勝手に出来ると言う事に、普通に優越感を感じていた。

183H.K:2016/01/07(木) 10:09:01 ID:NYcajiAo
パッン!!パッン!!
冷たい空気が漂う便所の中で肉を叩く乾いた音が響き渡っていた。
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、タイル張りの床に四つん這いになったまま、雄臭い面を小便器の中に突っ込んでいた。
「ハハハ。良いもんだな、奴隷ってのは。いつか俺も自分専用の奴隷を飼ってみたいもんだぜ。」
その瀬戸の幅広い背中に腰を降ろしている中島は、白ブリーフが下げられ、丸出しになっている瀬戸のデカケツを平手で叩きながら笑っていた。
「どうよ?オッサン?!俺みたいな若造の椅子にされてケツを叩かれる気分は?!マジで情けねぇよなぁ!!アッハハハ。」
そして中島は、瀬戸の首輪に繋げたリードを引き上げ、下駄を履いている足の踵で瀬戸の太鼓腹を蹴り上げていた。
「ぐふっ!!・・・うぐぅぅ・・。ぅう。」
不意に無防備な脇腹を蹴られた瀬戸は、雄臭い面を歪めて呻き声を上げたが、その直後に首輪が太い首を締め付けて行き、瀬戸の喉を圧迫して行った。
「ヘヘヘ。本当に何されても怒んねぇんだな!オッサン、柔道部の監督だったんだろ?俺なんか簡単に投げ飛ばせるんじゃねぇの?!アッハハハ。」
中島は、瀬戸が何をされても無抵抗である事を知りつつ、瀬戸を挑発し、決して反抗する事がない瀬戸をナブり者にしていた。
「ぐぅぅ・・。か、勘弁して下さいよぉ。・・な、中島さん。ヘヘヘ。」
中島のナブり者になっている瀬戸は、首輪で首を締め付けられ、雄臭い面を苦しそうに歪めながら中島に許しを乞いていた。
瀬戸の太い首には、青い血管が浮かび上がり、無理やり上に引き上げられた顔には脂汗が滲んでいた。
・・・本当に惨めだった。中島の言う通り、瀬戸は中島程度の男なら片手で捩じ伏せる事も出来たが、今はソレが出来ない。
それどころか、まだ十代の中島に卑屈に媚び、ヘラヘラとした愛想笑いを浮かべて許しを懇願しなければならない。
半年前までは鬼監督と呼ばれ、中島の様な若者達に激を飛ばしていた瀬戸にとっては、これほど惨めで屈辱的な事はなかった。
「マジで情けねぇなぁ!!森田さんが何時も言ってるけど、北丘大の柔道部ってのは本当にヘタレ野郎の集まりなんだな。」
中島は、卑屈な愛想笑いを浮かべて許しを乞う瀬戸を罵ると、瀬戸の下がっていた白ブリーフを上にギリギリまで引き上げて手を離していた。
パチン!!!
中島の手から離れた白ブリーフは、パチンと音を鳴らして元の場所に戻ると、瀬戸のデカケツを包み込んでいた。
たが、その白ブリーフのケツの部分には奴隷の二文字が油性マジックで、デカデカと記入してあり、ある意味ケツを丸出しにしている方がマシとも言えた。
又、奴隷の瀬戸達が穿かされている白ブリーフは全てSサイズのモノで、重量級の瀬戸達が穿くと、股間の膨らみやケツのラインがクッキリ浮かび上がり、男臭い瀬戸達の卑猥さや惨めな奴隷の滑稽な姿を一層際立たせる様になっていた。
「やっぱ奴隷には白ブリだよな。特に変態奴隷のオッサンには白ブリが似合うんじゃねぇのか?!」
瀬戸の白ブリーフを元に戻した中島は、瀬戸の奴隷名である変態奴隷と言う言葉を口に出し、また白ブリーフのゴムを上に引き伸ばしていた。
パァフんん。
そして中島が白ブリーフのゴムから手を離すと、空気を含んだ白ブリーフが情けない音を鳴らし、再び瀬戸のデカケツを包み込んでいた。
「ギャハハハ。マジ笑えるぜ!!こんな情けない音は初めて聞いたぜ!パァフンだってよ!!」
瀬戸の白ブリーフとデカケツが発した音に爆笑した中島は、この遊びが気に入ったらしく、何度も白ブリーフのゴムを引き伸ばしては手を離し、瀬戸のデカケツから聞こえて来る情けない音を楽しんでいた。
「うぅ・・・。」
一方、中島の人間椅子にされた上、中島の玩具にされている瀬戸は、白ブリーフのゴムが腰に戻って来る度に自分の奴隷と言う惨めな身分を痛感し、目に薄っらと悔し涙を浮かべていた。

184H.K:2016/01/07(木) 11:52:25 ID:NYcajiAo
街の飲食街に仕事帰りのサラリーマンやOLが溢れ、その飲食街に隣接している風俗街にネオンが灯り始めていた。
「チッ。・・・渋滞かよ。どっかで事故でもあったのか?」
西丘大柔道部OBの城山は、さっきから全然進まない国道を眺めながら、舌打ちしていた。
都心部に車を入れていた城山は、渋滞に巻き込まれ、ノロノロと車を前に進めていた。
「裏道、裏道と・・・。確か、この角を曲がれば店の裏通りに出れたはずやけどな。」
カーナビで付近のマップを見ていた城山は、苛立つ気持ちを抑えながら、カーナビの画面をDVD画面に切り替えていた。
「ウッス!!元北丘大柔道部主将!!松井敦っす!!奴隷名は・ぽ・・ポコチン坊主っす。宜しくお願い致します!!」
DVDに切り替わったカーナビの画面には、坊主頭のガチムチの野郎が白ブリーフ一丁で自己紹介を述べていた。
少し童顔の坊主頭の野郎は、その童顔を真っ赤に染めながらも正面を見据え、奴隷の服従の姿勢を構えて股間を目一杯前に突き出していた。
松井敦。カーナビの画面に映し出された野郎は、瀬戸の後輩であり、荒岩の先輩である元北丘大柔道部主将だった野郎である。
城山は、ノロノロとしか進まない車の中で松井のDVDを観ながら、少しずつ車を前進させていた。
「ウッス!!これよりポコチン坊主の松井が白ブリーフを上げ下げして、ケツ踊りを踊らせて頂くっす!!北丘大柔道部名物ケツ踊り!!ぞ、存分に・・お笑い下さいぃ。」
おそらくカメラに向かって口上を述べている松井は、屈辱と羞恥で顔を真っ赤に染めながらも一礼すると、奴隷の服従の姿勢を構えままジャンプし、ガチムチの身体を反転させた。
「北丘大柔道部名物ケツ踊り!!デカケツ揺らして恥晒し!!」
背を向けた松井の背中には、乱雑な字で屈辱的な文字が油性マジックで書かれており、この文字を書いた男の性格を表しているかの様だった。
又、松井の首には黒い革製の首輪が巻かれており、首輪の前の金具には「slave」、と英語で奴隷の文字が刻まれている金属製の名札がぶら下げれていた。
「しっかりケツ振れよ!!松井!!このDVDは宇佐川先輩や城山先輩達にも配るんだからな!!」
画面の中で背を向けている松井に下品で荒っぽい口調の罵声が飛んでいた。
「相変わらずデケぇ声だな、田辺の奴は・・・。それに、こう言う画像を撮影する時はカメラマンが声を出したら駄目やろ。」
城山は、画面から聞こえて来た田辺の怒鳴り声に苦笑しながら、松井の撮影が行われていた後ろの景色に注目していた。
カーナビの画面には、白ブリーフ一丁で背を向けている松井が中央に立っており、その後ろには港の様な景色が映っていた。
おそらく、この画像は港の倉庫で撮影されたモノであり、画面には大きなコンテナやフォークリフトの様な物も映っていた。
「ウッス!!元北丘大柔道部主将!!松井敦!!ケツ踊り、や、ヤらさせて頂きますぅ!!」
やがて、カーナビの画面の中では背を向けている松井が両手で白ブリーフを掴み、白ブリーフを上げ下げし始め、弾力がありそうなデカケツを晒していた。
尚、松井の風貌は、どことなく武本に似ていたが、武本の様に毛深くはなく、綺麗な餅肌と童顔のせいか実際の年齢より随分と若く見えた。
「ぉ、おケツをフリフリ踊ります。おケツを揺らしてケツ踊りぃ!!・・ケツ穴晒して・・ケツ踊り。」
カーナビの画面の中でケツ踊りを始めた松井は、白ブリーフを上げたり、下げたりを繰り返しながら、プリプリのデカケツをユラユラと左右に揺らしていた。
カメラに向かって背を向けている松井の表情は城山には解らなかったが、城山には、だいたいの予想は付いていた。
おそらく松井は、憤怒の表情でケツを振り、自分の無様な姿を撮影している田辺に対して怒り狂いながらも、自分の無力さや惨めな身分を嘆き、悔やみ、怒りと屈辱に顔を歪めているに違いなかった。

185H.K:2016/01/07(木) 13:33:37 ID:NYcajiAo
二車線の国道にギッシリと車が詰まり、信号が青に変わっても一向に車の流れは変わらなかった。
西丘大柔道部OBの城山は、車の窓を少しだけ開けてタバコを吹かし始めると、カーナビの画面をボンヤリと眺めていた。
「ケツ穴晒してケツ踊り!!・・・ポコチン坊主の・・け、ケツマンコに西丘大柔道部の皆様のチンポを・入れて欲しいっす。」
カーナビの画面では、元北丘大柔道部主将の松井敦が、ちょうどケツ穴を御開帳しており、ガチムチの身体を前屈みにした松井が両手で尻たぶを掴み、その尻たぶを目一杯左右に拡げていた。
「ポコチン坊主のケツマンコは、西丘大柔道部専用の性処理便器としても・・ご使用できますぅ。どうぞ、お気軽に・ご使用されて下さい。・・うぅ。」
カメラに向かってケツ穴を御開帳している松井は、声を震わせながら屈辱的な挨拶を述べると、西丘大の校章の刺青が彫られているケツ穴をヒクヒク疼かせながら、自分を性処理便器として使って欲しいと懇願していた。
「こりゃぁ、来週が楽しみだな。修ちゃんに荒岩の小僧、それに鼻垂れ坊主の敦・・・。三匹の奴隷を纏めて可愛がってやるってのもオツって奴かもな。」
カーナビの画面の中でケツ穴を御開帳している松井を観た城山は、後輩の宇佐川と約束した来週の飲み会に松井も参加させる事を決めると、ポケットから携帯を取り出していた。
そして何処かに電話を掛けた城山の声は、愉しそうに弾み、大きく膨らんでいる城山のズボンの前は、今の城山の気持ちを十分過ぎるほどに表していた。
・・・居酒屋の赤提灯にライトが灯り、「丘の宴」と書かれた暖簾(のれん)が居酒屋の出入口の扉に掲げられていた。
そして、それほど大きいと言う訳でもない居酒屋の店内には、既に大勢の客が来店しており、店内は大いに盛り上がっていた。
「今日は北丘大柔道部の鬼監督のチンチン踊りが見られるぜ。」
「チンチン踊り???なんっすか?それ?」
「こっち生中3つな!!それから刺身の盛り合わせと唐揚げ、あと特製シーフードサラダかな。」
「おーい!中島ちゃん!まだ注文した物が来てねぇんだけど!どうなってんだ?!こっちが先だよ。」
店内には、常連客や常連客の連れの男達の声が飛び交い、その中を中島が忙しく動き回っていた。
尚、この居酒屋の客達は全て男性であったが、客達の年齢層も職種も様々で、会社の重役の様な客から肉体労働者の若い客まで、色んな年代の客達が店に訪れていた。
たが、一見バラバラに見える客層には、ある共通点があり、客達は全員なんらかのスポーツをヤっていた様で、どことなく体育会系の名残?の様なモノが客達から漂っていた。
「中島!!そろそろ満席になるぞ!瀬戸のボケを呼んで来い!!」
一方、居酒屋の調理場では西丘大柔道部OBの森田達が忙しく調理を行っており、森田達は慌ただしく調理場の中を動き回っていた。
魚を三枚に捌いていた森田は、調理場に入って来た中島に瀬戸を店内に出す様に指示すると、刺身にした魚を皿に盛り付けていた。
「はい、森田さん!」
森田の指示を受けた中島は、空のビールジョッキを調理場に置くと、ダッシュで店のスタッフルームに向かった。
「おい!!出番だぜ!オッサン!!」
スタッフルームの扉を開けた中島は、部屋の中に居た瀬戸に声を掛けると、直ぐに店内に戻った。
「・・・ウッス!!」
中島の背中に向かって返事をした瀬戸は、部屋の鏡に写っている自分の姿を何とも言えない複雑な表情で見つめていた。
鏡に写っている瀬戸の姿は、ビッシと柔道着を身に纏い、まさしく鬼監督と呼ばれていた頃の柔道家らしい瀬戸の姿だった。
真っ白の柔道着に黒帯、柔道着の右胸には「北丘大」の刺繍・・・。
今、瀬戸が身に纏っている柔道着は、紛れもなく瀬戸が監督時代に着ていた柔道着であり、瀬戸の持ち物であった。
しかし、その柔道着のズボンの下に穿いている下着は、可愛いアニメキャラクターがプリントされた子供用のブリーフで、ブリーフから尻たぶやツルツルの金玉袋がハミ出していた。

186H.K:2016/01/08(金) 09:52:20 ID:NYcajiAo
酒の匂い、タバコの煙、テーブルに並ぶ料理と酒瓶、笑い声の混じった話し声・・・。そこには本当に何処にでもありそうな居酒屋の光景が広がっていた。
西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋に訪れている客達は、酒を酌み交わしながら雑談し、その日の疲れを癒やしていた。
既に満席になっている店内では、この居酒屋の従業員の中島や稲葉が忙しなく動き回り、客達の注文を聞いたり、料理や酒を運んでいた。
「ウッス!!!失礼しますぅ!!!」
その賑わう店内に馬鹿デカい声が響き、客達の視線が一斉に、その声が聞こえた方に注目した。
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、客達の視線を一身に浴びながら、ゆっくりと店内の中へと進んだ。
北丘大と刺繍が入った柔道着を身に纏い、白い鼻緒の下駄を履いて店内に姿を見せた瀬戸の姿は、まさしく鬼監督と言うに相応しい姿だった。
短髪の頭に無精髭が生えた雄臭い面構え、分厚い胸板に膨らんだ太鼓腹、太い二の腕と二の足。
柔道着の上からでも解る瀬戸の体型は、実に重量級の柔道家らしい体型をしており、そのドッシリとした堅太りの身体からは雄臭い匂いが漂っていた。
「なんだ?今日は白ブリじゃねぇのかよ?!」
「今さら格好つけてんじゃねぇよ!変態野郎!!」
「さっさとフルチンになって、何時もの様にパイパンチンポ晒してくれよ!瀬戸さん!!ギャハハハ。」
だが、そんな瀬戸に浴びせられるモノは、羨望の眼差しでもなければ、賛辞の言葉でもなかった。
客達は、柔道着姿で登場した瀬戸に野次と罵声を浴びせ、軽蔑と言うか、何か人を小馬鹿にしているかの様な目で瀬戸を見ていた。
「ウッス!!本日は当店にご来店して頂き、ありがとうございます!!」
客達の野次や罵声を一身に浴びながらも、店内の中央へと進んだ瀬戸は、両手を腰の後ろで組み、足を半歩開いた休めの姿勢で客達に頭を下げていた。
尚、店内の中央は、ちょうどテーブル席と座敷に挟まれており、テーブル席からは瀬戸の正面が、座敷からは瀬戸の後ろ姿が良く見えた。
「ウッス!!今宵は自分、元北丘大柔道部監督の瀬戸修が皆様に自慢のチンチン踊りを披露させて頂くっす!!恥を捨てた鬼監督のチンチン踊り!!存分にお楽しみ下さい!!」
柔道着姿で店内の中央に立った瀬戸は、もう一度客達に深々と頭を下げて口上を述べると、ゆっくり腰に締めていた黒帯を解いた。
そして瀬戸は、柔道着の上着の前を開き、分厚い胸板と太鼓腹を客達の前で露にすると、柔道着のズボンの紐を緩めて行った。
・・・羞恥。客達の前で柔道着を脱ぎ始めた瀬戸の心に羞恥と言う感情が芽生え、瀬戸の雄臭い面を真っ赤に染め上げて行く。
だが、それと同時に異様な興奮が瀬戸の全身を駆け巡り、瀬戸の身体と股間を熱くさせていた。
「ぷっ!!なんだよ?!ありゃぁ!!」
「ポケモンかよ?!オッサン!!歳、幾つだよ?!アッハハハ。」
「タマタマがハミ出してんぞ!鬼監督!!ちゃんとパンツの中に入れとけよ!!ギャハハハ。」
瀬戸が柔道着のズボンの紐を緩めた直後、店内にドッと言う笑い声が巻き起こり、続けて客達の笑い声混じりの野次が、あちこちで飛び交っていた。
客達は、瀬戸が自ら晒した股間に注目し、瀬戸が穿いていたアニメキャラクターがプリントされている子供用のブリーフを指差すと、瀬戸の無様で滑稽な姿を心の底から笑っていた。
尚、瀬戸が穿いている子供用のブリーフには、可愛らしい黄色いネズミや青いカメのアニメキャラクターがプリントされており、誰もが知っているアニメキャラクターがブリーフにプリントされていた。
「ウッス!!これが恥を捨てた鬼監督の姿っす!!自分には恥と言う感情は存在しないっす!!どうぞ、恥を捨てた鬼監督の姿を存分にお笑い下さい!!」
客達の軽蔑と侮蔑の視線が全身に突き刺さり、客達の野次や罵声が全身に浴びせられる・・・。
だが、その客達の視線や野次が益々瀬戸のマゾ心を刺激し、瀬戸の理性を狂わし、瀬戸を一人の男から一匹の変態奴隷へと変えて行く・・・。
瀬戸は、自ら進んで腰を前後に動かし、客達にアニメキャラクターがプリントされ子供用のブリーフを見せ付けていた。
上半身に柔道着を羽織った瀬戸の厳つい風貌と瀬戸が股間に穿いているアニメキャラクターがプリントされている子供用ブリーフとのギャップが、客達の爆笑と失笑を誘い、早くも店内は爆笑の渦に包まれていた。

187H.K:2016/01/12(火) 10:26:23 ID:NYcajiAo
西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋の店内には、下品な野次と笑い声が響いていた。
店に居る客達の視線は一点に注目し、客達は、その男の股間を見てニヤニヤ笑っては、その男の無様な姿を酒の肴にして酒を酌み交わしていた。
「話には聞いていたけど・・・、本当に、こんな店があるんっすね。」
「まぁな。俺も噂話を聞いた時は半信半疑だったけどな。でも、西丘大の卒業生の連中の間では有名らしいぜ、この店は。」
「ハハハ。相変わらず情けねぇなぁ!!今日はポケモンのブリーフかよ?!似合ってんぞ!オヤジ!」
「あれが例の北丘大柔道部監督らしいですぞ。大沢君から聞いていた通りでしたな、社長。」
「さっさと脱いでチンチン踊りを見せてくれよ!鬼監督!!ギャハハハ。」
店内には、客達の話し声や馬鹿笑いが飛び交い、店の中は一種異様な盛り上がりを見せていた。
「ウッス!!」
一方、客達の視線を一身に浴び、店の中央に立っている元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、雄臭い面を真っ赤に染めながらもジッと正面を見据えてウッスと言う言葉を連呼していた。
そして上半身に柔道着を羽織ったままの瀬戸は、足首に落ちていた柔道着のズボンを抜き取ると、股間とケツの谷間に食い込んでいる子供用のブリーフを客達の前で晒し続けていた。
子供用のブリーフから二本の毛深く太い太股が苦しそうに出ており、その太股の間ではブリーフからハミ出したツルツルの二個の金玉袋が顔を覗かせていた。
又、ケツの谷間に食い込んでいる子供用のブリーフは、ブリーフにプリントされているアニメキャラクターが瀬戸の尻肉によって横に引き伸ばされ、今にも裂けそうだった。
「ウッス!!それでは皆様・・チンチン踊り、踊らさせて貰うっす!!」
瀬戸は、しばらく窮屈そうに穿いていた子供用のブリーフを客達に見せ付け終えると、そのブリーフのゴムを両手で掴んだ。
そして瀬戸は、股間とケツの谷間に食い込んでいた子供用のブリーフを脱ぎ、脱いだブリーフを客達の前に掲げていた。
尚、このとき瀬戸は、ブリーフを一気に下げるのではなく、ちゃんと片足をブリーフから抜いて、ブリーフを脱いでいた。
その様子が逆に瀬戸の間抜けな姿を強調し、中年男の哀愁や奴隷の惨めさと言ったモノを感じさせた。
又、瀬戸が両手で掲げている子供用のブリーフは、この一時の間で既にゴムが伸びてしまっており、ブリーフにプリントされていた可愛らしい黄色のネズミや青色のカメのアニメキャラクターが、なにかに汚された様にも見えた。
「よっ!!待ってました!!」
「アッハハハ!!やっぱりパイパンかよ?!ガキのパンツの中身はガキみてぃなチンポってか?!」
「って言うか、半勃ちじゃぁねぇか?!どんだけ変態なんだよ!!このオッサンは!!ギャハハハ。」
客達は、ブリーフを脱いで股間を露にした瀬戸をゲラゲラ笑うと、瀬戸の綺麗に剃り上げられている股間に視線を集め、その間抜けで卑猥なパイパンチンポを嘲笑っていた。
瀬戸が露にした股間では、既に瀬戸の仮性包茎のチンポが半勃ちしており、亀頭の尿道口にピアスが着いている竿が平行に勃って、ビクビクとチンポを脈打たせながら勃起し続けている様だった。
又、窮屈な子供用のブリーフから解放された瀬戸の金玉袋は、ダランと下に垂れ下がり、その解放感に喜んでいる様にも見えた。
「お客様、今日は少し趣向を変えて元鬼監督のチンチン踊りを楽しんで貰いたいと思います。」
客達が瀬戸の間抜けな姿に笑い転げていると、調理場から西丘大柔道部OBの森田が顔を出し、森田は客達に挨拶しながら瀬戸に近付いて行った。
「おらぁ!!もっとチンポを突き出せ!チンカス野郎!!」
そして森田は、瀬戸の半勃ちしているチンポを片手で掴むと、手で掴んだ瀬戸のチンポを手荒く前に引っ張っていた。
「うっ!ぅ、ウッス!!森田さん!!」
森田に強引にチンポを引っ張られた瀬戸は、その痛みに雄臭い面を苦悶させながらも、言われた通りに股間を前に突き出した。
「もうガチガチじゃねぇか?!変態野郎!!今日もタップリ生き恥晒して雄汁を垂れ流せや!元鬼監督の瀬戸さんよぉ!!」
森田は、ネチこい?口調で瀬戸を嘲りながら、瀬戸の亀頭のピアスに三本の紅白の紐を結び、その紐を客達に手渡していた。

188H.K:2016/01/12(火) 12:12:30 ID:NYcajiAo
ビクビクと脈打ち続ける仮性包茎のパイパンチンポ、その亀頭の先に着けれている小さな銀色のピアスが鈍い輝きを放っていた。
西丘大柔道部OBの森田は、元北丘大柔道部監督の瀬戸修のチンポのピアスに三本の紐を結び、その紅白の紐を客達に手渡していた。
「どうぞ、お客様。これは当店のサービスです。」
森田は、二人の常連客と一人の若い客に紐を渡すと、ニヤリと笑って客達の手に紐を握らせていた。
その一方で、この居酒屋の従業員の中で最年少の中島が瀬戸の足下に笊(ざる)を置き、新規の客にチップや御祝儀を笊に入れると言った説明を行っていた。
「・・・と、チップは皆様のお気持ちです。このオッサンも一生懸命チンチンを振り回すんで、チップを弾んで下さいね。」
中島は、おどけた口調で新規の客達に、この居酒屋のシステムやルールみたいなモノを説明すると、瀬戸の股ぐらでダランと垂れ下がっている金玉袋を指先で弾いていた。
「うっ!!・ウッス。・・よ、宜しくお願い申し上げます!!」
中島の指先で金玉袋を弾かれた瀬戸は、その痛みで短い悲鳴を上げたが、直ぐに媚びた愛想笑いを浮かべて客達に頭を下げた。
「へぇ。要するに見世物って事か。まぁ、猿回しの猿みいたいなもんだな。」
「ハハハ。わかったぜ、兄さん。今後もちょくちょく来るからよ。そん時は俺にも紐を握らせてくれよ!!アッハハハ。」
「お触りは良いみたいですが、フェラやケツをヤるのは駄目みたいですよ、社長。やはり例の旅館の会員にならないと・・・。」
中島の説明を聞いた新規の客達は、ブラブラと情けなく揺れている瀬戸の金玉袋を見物しながら、中島に色々と質問をしたり、ヒソヒソ話をしていた。
尚、西丘大柔道部OBの城山の経営する居酒屋では、奴隷達の身体に触れる事は出来たが、奴隷達に尺八奉仕させたり、奴隷達を抱く事は出来なかった。
これ以上のサービス?を受ける為には、西丘大柔道部OB達が経営する旅館に招待されなければならず、その為には厳しい審査をパスしなければならなかった。
又、この居酒屋は男色家の客達の間から更に権力や地位を持っている客を選び、その客を旅館に招待する役目を受けている。
居酒屋の従業員の森田や中島達は、店に何度も訪れる常連客の中から、それらしい客をチェックし、城山に報告する。
そして城山に招待状を渡された客達だけが、あの旅館に行けると言う仕組みになっていた。
「それでは皆様、お手拍子をお願いします。恥を捨てた鬼監督!!元北丘大柔道部監督、瀬戸修のチンチン踊りでございます!」
森田は、中島が客達に説明を終えたのを見届けると、瀬戸の短髪の頭をパァンと叩いて、客達に手拍子を促していた。
「ウッス!!元北丘大柔道部監督!瀬戸修!四十三歳!!チンチン踊りを踊らせて頂くっす!!」
森田に頭を叩かれた瀬戸は、客達に深々と頭を下げて挨拶を述べると、ゆっくりと腰を左右に振り始めて行った。
プランプラン・・・。
客達の手拍子に合わせて、瀬戸のチンポが左右にユラユラと揺れ踊り、それと一緒に瀬戸の金玉袋がブラブラと揺れ始めた。
「チンチン・・ブラブラぁ揺らしますぅ!ぉ、修のチンチンよぉ揺れるぅ!あっちにブラブラぁぁ。・・こちらにブラブラぁぁぁ。ち、チンチン揺らしてチンチン踊りぃぃ!!」
瀬戸は、恥辱と羞恥で雄臭い面を真っ赤に染めながらも、全身に駆け巡る異様な興奮を感じて、堅太りの身体を熱くさせていた。
城山達に教えられた間抜けな掛け声が自然と口が発っせられ、その間抜けな掛け声に合わせて腰を前後左右に揺らし、半勃ちのチンポを揺れ動かす。
亀頭のピアスに結ばれた三本の紐が、ピーンと張り詰め、チンチン踊りを踊る瀬戸の動きを捕らえて離さなかった。
「あっ!それ!!それそれそれぇぇぇ。これが鬼監督のチンチン踊りでございますぅ!!恥を捨てた鬼監督の生き様を存分にお笑い下さいぃぃい!!」
客達の前で無様な姿を晒し、卑猥で滑稽な見世物にされているにも関わらず、瀬戸の雄臭い面は興奮で高揚し、その興奮で刺激を受けた瀬戸のマゾ心が益々瀬戸のチンポを硬くし、瀬戸自身を狂わせて行った。

189H.K:2016/01/12(火) 14:07:55 ID:NYcajiAo
長い渋滞の列を避け、裏道に入った車は、派手なネオン灯や看板が並ぶ飲食街へと入っていた。
「やれやれ。ようやく渋滞を抜けたぜ。」
西丘大柔道部OBの城山は、車のフロントガラスに見慣れた景色が見えて来ると、大きなタメ息を吐いて車を駐車場に入れた。
店の駐車場に車を停めた城山は、店から聞こえて来る賑やかな声と手拍子を聞きながら、店の裏口へと歩みを進めた。
「お疲れさん。今日も盛況みてぃだな。」
裏口から店に入った城山は、調理場に居た後輩の森田達に声を掛けると、調理場から店内の様子をニヤニヤ笑って眺めていた。
「お疲れ様です、社長。・・で、宇佐川の所は、どうでしたか?」
西丘大柔道部OBの森田は、ここでは城山の事を社長と呼び、城山先輩に話し掛けていた。
「ん?まぁ・・・。そうやのぉ・・・。」
森田に話し掛けられた城山は、言葉を濁して笑うと、森田から店の仕入れ伝票や昨日の売上金を受け取り、そのまま奥の事務所に入って行った。
「フゥ。・・・さてと、とりあえず大沢先輩に連絡を入れるとして、後は田辺の奴に松井を連れて来る様に言っておくか。」
事務所のソファーに腰を下ろした城山は、ブツブツと独り言を呟きながら、上着を脱ぎ捨ていた。
「・・・・チンチン踊りを踊る元北丘大柔道部監督か?へへ、今夜もタップリ楽しめそうやのぉ、修ちゃんよぉ。」
そして城山は、さっき調理場の陰から見た店内の様子を思い浮かべながら、一人でニヤニヤ笑っていた。
尚、事務所のソファーの前には、かなり古いガラス張りのテーブルが置いてあり、そのガラス張りのテーブルには一枚の写真が貼り付けてあった。
ガラス張りのテーブルに貼り付けてられている写真は、数年前に撮影された写真らしく、所々が破れ、タバコのヤニやコーヒーの溢れた跡で汚れていた。
「ぼちぼち、この写真も貼り変えねぇと駄目だな。来週の土曜日に宇佐川達が来たら新しい記念写真を撮るとするか・・・。」
城山は、紙コップやビールの空き缶等が乱雑に置かれていたテーブルの上を片付けると、テーブルに貼り付けていた写真をベリベリと剥がした。
その城山が剥がした写真には、白ブリーフ一丁で正座している瀬戸と松井の首輪のリードを握って微笑んでいる城山自身の姿が写っていた。
城山は、剥がした写真を丸めてゴミ箱に捨てると、鼻歌を唄いながら再び調理場の方に戻って行った。
プルプルプルプル。
城山が事務所を出て行った直後、城山が脱ぎ捨てた上着のポケットから携帯の着信音が鳴り始め、城山の携帯がブルブルと振動していた。
携帯の待受画面では、着信に反応して、ある画像が表示され、着信が来た事を告げていた。
城山の携帯の待受画面。そこには顔や身体中に大量の精液が張り付いているフルチンの瀬戸が無数の鎖で縛られており、大股を拡げてM字開脚にされている瀬戸のケツ穴から白い精液が垂れ流れていた・・・。
誰も居なくなった事務所の中で、城山の携帯の着信音だけが鳴り続け、やがて着信音も切れてしまった。
城山の経営する居酒屋から客達の笑い声が途絶える事はなく、下品な野次や卑猥な言葉が延々と飛び交っていた・・・・・・・・。
この何時終わるとも解らない狂宴は、奴隷に堕ちた北丘大柔道部の主将達に生き恥と言う屈辱を与え、彼らの男の矜持や過去の栄光も全て粉々に砕いて行く・・・・・。
そして奴隷に堕ちた北丘大柔道部主将達は、絶対服従と言う名の見えない鎖に縛れたまま、屈辱と快楽の狭間で藻がき続け、底無しの泥沼の中に自ら身を沈めて行くのだった・・・・終。

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