名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
前スレ
好きに使うスレBタイプin避難所 23
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584730183/
"
【よろしくお願いします！】
あ、あ…
(ペニスが割れ目に当てがい、そして…)
んんっ！ ん〜っっ！！
(無理矢理処女を貫き、全身に電気が走ったような痛みを感じる)
(それでも口を手で塞ぎ、声を殺す)
(だが痛みは伝わってきて、涙も自然に零れる)
はっ、はぁ…！
さっさと慣れてくれよ…毎日こうやって戯れるんだからな
（まだ狭い膣内を抉りながら、きつい中を楽しんでいく）
ま、たっぷり遊んでやるからすぐ慣れるだろ
…れろっ…
（程よく育っている乳房を軽く揉んでから、そこに舌を這わせて濡らしていき）
（何度か吸って、その音を響かせていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
【歩夢ちゃんにはもう見つかっちゃいますか？それとも締めのところで…？】
【もう締めに近い感じなのであんまり変わらないかもですが（笑）】
あっ！ んっ！ あぁっ！
(激しいピストンに身体が揺さぶられる)
(段々と痛みから快楽へと変わって、さらに乳首を吸われながら)
(同時に責められてより感じて愛液が滴る)
【最後、イかされた後に歩夢出しましょうか。ぐったりしてる侑を見て…】
"
んんぅ…もっとヤラれたいってか！？
（滲んできた愛液のおかげでなめらかになり、ピストンがますます早くなっていく）
（胸を吸いながら侑の体を揺らしていくとだんだん絶頂へと近づいて）
あ、あぁ……うっ！！
（最後は侑の膣内に熱い精をたっぷりと流し込んでいき）
（二人とも疲れているところに、いつのまにか近くにまで来ていた歩夢に気づかなかった）
なんだ、来たのかよ
紹介するぜ……俺のセフレの侑ちゃんだ
（青ざめている歩夢に、変わり果てた侑の姿を見せつけるのだった）
【こういう感じで歩夢ちゃんを登場させてみました。ちょうどここらで締めでもいいかもしれませんね】
違っ… うぁあっ！！
(乳房を掴まれたまま男は絶頂)
(膣内に大量の精液が注がれていき、それは子宮へとたどり着く)
はぁ、はぁ…え？ あ、歩夢？なんで…
(男と合体してる所にそこに歩夢が)
(尻餅をつき、絶望する歩夢を見て)
ごめん…ごめんね歩夢…
(互いに涙を流し、そしてその後は二人まとめてセフレとなり男に犯されまくったという…)
【では締めてみました！】
【次は打ち合わせですね】
【今回もありがとうございました。次はどうしよう】
【前はせつ菜ちゃんもって話だったけれど、やってみたい子はいたりしますか？】
【みんな魅力的なんですが、やっぱりせつ菜ちゃんがいいですね】
【シチュは前にも言ってた感じでしょうか？ネットで叩かれたり評価が悪くてとかでしたっけ】
【前に言ったのはそういう感じでしたね？叩かれて評判が悪いことを気にして】
【精神的に弱っているところを部屋に連れ込まれるとか…あとは評価が上がるようにってアドバイスすると言いながらエロい要求ばかりする男とか】
【いいですね。アドバイスをすると言って部屋に連れ込んで…】
【せつ菜ちゃん真面目だから従ってしまいそう】
【因みにその男はせつ菜ちゃんを知ってる事にしますか？】
【せっかくだし、せつ菜ちゃんのことも知っていることにしましょう】
【ネットで叩かれた上に、序盤の同好会が解散したところだったらかなり精神的にまいってそう】
【最初は従っていたけど途中から指示が過激になっておかしいと感じて……そこからはどうしようか】
【抵抗しだしたせつ菜ちゃんを強引に犯すパターンか、おかしいと思いつつも間違ってるのは自分だと言い聞かせて嫌々従っていくのとどっちがいいかな】
【そうですね、では精神的にも参ってるせつ菜ちゃんで…】
【嫌々従っていくパターンでお願いします。】
【このせつ菜ちゃんなら評価を上げたくて変と思っても従っていきそうですので】
【やっぱりせつ菜ちゃんはそのパターンが似合いますよね】
【真面目すぎるところが悪い方向に行っちゃうことがある子ですから】
【命令できるとゆっくりエッチもできるし楽しみです。始めるのは次回からにしましょうか？】
【アニメ最初でも少し尖ってましたよね】
【今はもうすっかりみんなと打ち解けて、可愛いせつ菜ちゃん】
【はい、では次回からで…こちらは火曜日に来れると思います】
【尖ってたのも侑ちゃんのおかげでいい感じになっていったね】
【今も尖ってるのもどっちも可愛いせつ菜ちゃん、楽しみです】
【それじゃ火曜日にお願いします】
【では火曜日に、こちらも楽しみです！】
【ありがとうございました！】
【お借りしました】
【どうもありがとうございました。それではまたよろしくお願いします！】
【お返しします】
>>19
お待たせいたしましたご主人様。
この度はダイドーにお声がけ下さりありがとうございました…♥
ご主人様は…ダイドーにどのようなご奉仕をお求めなのでしょう。
ダイドーはそのぉ……小さなご主人様にご奉仕して褒めて貰ったり。
ダイドーの他に何人とも肉体関係を持っているご主人様にいよいよ捨てられてしまうかもって…。
不安になっているところを慰めて抱いて貰ったり、そういう事をしたいのですけど…。
こちらこそありがとうだよ。
……そうだね、まず僕についてだけど、根は相当エッチということでいい？
ダイドーの希望通り複数と関係を持ってて部屋からいつも誰かのエッチな声が聞こえているような。
もちろんダイドーが不安になっているのも察していてちゃんとフォロー…という名のラブラブなエッチをしちゃうというような感じかな
その際には褒めて僕好みのダイドーにしていくつもり。とってもエッチなダイドーに♥
英雄色を好むと言う言葉を聞いたことがあります。
若くして指揮官の座に就き、多くのKAN-SENをまとめる見目麗しいご主人様ですもの。
むしろ女性の方が放っておくはずはありません。
セックス中毒みたいなのは困りますけど…。
きちんと仕事をこなし、それぞれに愛情をもって接して下さるなら問題ないと思います。
そのえうでダイドーのケアもしていただけるなら…恐悦至極です♥
当然職務はこなすし、プライベートとのバランスはしっかりしているつもりだよ。
ただ希望の外見が獣耳だし、発情期的なものが定期的にあったりするんじゃないかなって思うんだ
だからそんなエッチしないと収まらない時もあったりして…
特にみんな美人で胸も…大きいから。我慢できずに求めちゃうこともあるんだと思う
もちろん自分の性欲処理が目的でなく相手してもらう子には精一杯愛情を…
だからダイドーにも、僕のエッチな気持ちを受け止めて欲しい…その代わりいっぱいの愛もあげるから
そうですよね、オンオフの切り替えはダイドーが言うまでもなく…よかったぁ。
獣耳…？あ、外見はそのままレオン様を引用していただけるんですね。
嬉しいです、ありがとうございます♥
発情期ってとてもイイ設定だと思います…♥
今は発情期だから仕方ないって大義名分にもなりますし…。
は、はいっ…！ダイドーは精一杯お仕えさせていただきます！
ご主人様の身も心も癒すのがダイドーらメイド隊のお仕事ですし…♥
ご主人様に必要として貰えて、喜んで貰えて…愛でていただける、夢のようです♥
できるだけ希望は叶えてあげたいからね。
だから外見もその方向で…っておもっていたけど、喜んでくれたならうれしいな。
それに設定についてもありがとう。
まだ若いうちから発情期になっちゃったのはきっと周りのみんなが魅力的だからかもしれない……
今の環境に本能的な部分が年齢に関係なく刺激されてしまったのかも
僕も…いつも僕の為に頑張ってくれるダイドーたちが大好きだよ。
でも僕は体一つしかないからみんなを平等に愛してあげることはなかなか難しくて、
ダイドーに寂しい思いをさせてしまったならごめんね。
だから二人きりになった今は、恋人みたいに…いや、僕のお嫁さんにするつもりで…君を愛したい。
流石はダイドーの愛しきご主人様です…♥
周りは女の子ばっかりですものね、みんな綺麗でスタイルもいいし…。
戦いの中で生存本能が刺激されたというのもあるでしょう。
身体はお小さくても沢山の女の子とのえっちで鍛えられてしまって…♥
量も回数も沢山射精出来るようになっていると素敵だと思います♥
うわ、わぁ…ご主人様がダイドーを大好きと…。
メイドがご主人様に尽くすのは当たり前の事、ですけど…。
ひえ……♥そんな風に、あああ愛してくださるんですかぁ…♥
一メイドをお嫁さんだなんてそんな、考えただけでダイドーは…ダイドーは……っ♥
ご主人様の好きなプレイやNGなど、あればお尋ねしても…？
だから一応職務中は誘惑されても我慢するけど
二人きりになったらそのことを指摘しながら怒るんじゃなくて
誘惑する姿が可愛くて、エッチで…僕がどれだけ我慢したのかを訴えたいな
まだ発展途上の僕だって…ダイドーの胸のことで頭がいっぱいになっちゃうんだぞって
ケッコンはまだ誰ともしていないから…本当にダイドーのこと好きになり過ぎたら
ナマイキかもしれないけどプロポーズしちゃうかもしれない……
好きなプレイというかキス多めだったりすると嬉しいかも・
それと…好きな体位は後背位かな。
えっと、ダイドーと交尾…したいな♥
NGは暴力的な行為やグロ行為…くらい
時間的にこちらはそろそろ落ちないといけないけどこんな僕でも大丈夫かな？
ゆ、誘惑ですか？お仕事中にダイドーから誘惑なんてできるかな…。
でもダイドーのご主人様は…大きな胸がお好み……♥覚えておきますね♥
うう…ちょっとでもケッコンを考えてくださるなんて、それだけでも身に余るほどの光栄ですけど…。
ご主人様にもっとダイドーを好きになっていただけるように頑張ります…♥
キスもお好きなんですね、承知しました♥
何度経験してもご主人様の綺麗なお顔と近付くとドキドキしちゃいそう…♥
ダイドーも、体位なら後背位が好きです♥
お耳と尻尾のあるご主人様と…ど、動物みたいに？交尾……うわぁ…♥
NGについても承知しました。
ダイドーはメイドとして出来る限りのご奉仕をさせて頂きますが、あまり特殊なプレイは遠慮したいです。
暴力以外に排泄行為もなしとさせて下さいませ。
では、今夜はこのくらいにして…。
えっと…ダイドーはまた今夜21時半か、火曜日も多分同じ時間くらいから大丈夫だと思います。
ご主人様こそダイドーでよろしいんでしょうか…？
もう時間だからレス切りしてごめんね
今夜21時半だね。わかったよその日時で大丈夫
火曜も多分大丈夫だとは思うけど。
もちろん、ダイドーだから声かけたんだよ。
ダイドーのことをたくさん愛したいから…
だから遠慮しないでとってもエッチなダイドーの姿を見せて欲しいな♥
では今夜はこれで先に失礼するね。お休みのキス…してもいい？するね…ん、ちゅ♥
（まだ少年の体つきで背丈もダイドーよりも低いためやや背伸び勝ちに顔を近づけまだ男性的と言えない細い指先でダイドーの指を絡めるように手を握ると）
（ジッと逸らさぬ真剣な目でダイドーの瞳を見つめながら、吐息のかかる距離で尋ねつつ、答えを聞かぬまま唇をゆっくり重ねるように塞いでみせ）
ん…それじゃあおやすみ。また今夜に、ね？
【スレをお返しします】
あう、うう…♥ご主人様ぁ…。
ご主人様には……ご主人様だから、エッチに乱れるダイドーを見ていただきたい、です…♥
お休みのキス…ん、んちゅ……
(手を重ね、自分よりも背の小さな少年に見据えられて動けなくなる)
(それを見越したように唇をそっと重ねられるとほのかな体温が感じられて)
(ぽ―っとした瞳で、すぐに離れていくお顔を見つめながら)
――お…、おやすみなさいませ……♥
21時半に伝言板でお待ちいたします♥
【お返しいたします】
遅くなってごめんなさい
今日からせつ菜ちゃんですね
せつ菜ちゃんもかわいいな…書き出しはこっちからやってみましょうか？
気にしないで下さい！
可愛いですよね…って、自分で言って恥ずかしいですが
はい、よろしくお願いします
なんだよ、レッスンでもやってるのか？言っちゃ悪いが、向いてないって……
（偶然見かけたスクールアイドルに気づくと険悪な顔つきで話しかけていく）
（なにかとは具体的に言わなかったが、最近ネットで叩かれていることからもスクールアイドルを続けることを言ってるのは間違いなく…）
まだやるなら、これからもっと炎上するだろうな
みっともなく恥を晒す前に引退したほうがいいって
（傷心しているであろうせつ菜をさらに追い詰めるような言葉をかけていった）
【それではよろしくお願いします】
【ネットでどういう叩かれ方してるかは明確にしてないけど、そこは進めやすいように後付けしていけばいいですよね】
…はぁ…
(ため息をつきながら帰路につくせつ菜)
(それもそう、ライブの映像をネットにあげた所、かなり評価が悪くてさらに酷い言葉で叩かれてい
た)
…え？
(と、声がする方を見ると見知らぬ男性が)
(今の自分はライブの時とは違う制服姿、完全オフの普通の女子高生)
(だが男性は自分を知っている…しかもライブ映像を見たのか自分を批判してきた)
……失礼します。
(そんなキツイ言葉にも我慢してその場から逃げるように立ち去ろうとする)
【ありがとうございます】
【そこは後付けしていきましょう】
逃げるのかよ…そんなんだからダメなんだろ？
自分へのアドバイスも叩かれてるって思って聞こえないふりするのか
それじゃダメだってわかってるよな…ちゃんとみんなの意見を聞いて正していく、そうやってみんなの憧れのスクールアイドルになるんだろうが
（真面目であれば足を止めてしまうような言葉を投げかけるが、せつ菜が止まってくれるかは賭けだった）
（もしこの言葉で立ち止まってしまうようなら、騙して何かさせられるかもしれないと企んでいた）
俺もライブやスクールアイドルについてはそこそこ詳しいから、それなりに助言してやれると思ったんだが…
ま、本人にその気がないならどうしようもないか
……優木せつ菜はもう終わりだな
（せつ菜の気を引けるかどうかにかかっていて、こちらに興味を抱くかどうか、突き放すようなことを言いながら様子を窺っていて）
【今は生徒会長モードかな。もしそうなら、それでもせつ菜と気づいて人ならアドバイスを聞く価値があると思ったりするかも】
…っ！
(男の言葉に足は止まり、そして拳を握る)
(振り向いて男を見て)
そんなことは貴方に言われなくても自分でもわかっています
だけど…
(と、脳裏に同好会の事が浮かび、言葉に詰まる)
…助言、ですか…？
(まだ男の事を敵視しながらも助言と聞いて耳を貸してしまう)
【そうですね、生徒会長モードで】
【続きは次回にしましょうか！土曜日はどうですか？】
【せつ菜ちゃんを陵辱するのが今から楽しみですね】
【今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました！】
【お借りしました】
【移動してきた、改めて返答が遅くなったことについて申し訳なかった】
【月曜日がいいなら月曜日でお願いしよう】
【その次についてはそちらの都合いい日次第か】
【リアルと噛み合わないことはあります故お気になさらずに。】
【夜に大丈夫な日は日月木、昼に大丈夫なのは月金となってます。
となると出来て日月でしょうか…？もう少し詳しく聞かせてもらえれば。】
む、月曜日は昼間も可能なのか？
こちらも丁度明日は休み、昼間は可能なんだ。
21時は食事と入浴を考慮しての提案だった
となると昼から夜にかけて、間で休憩をとり、21時から続き、というのも現実的かもしれないな…。そちらがよければ。
【明日がお休みなら夜更しが効く…そういうことです。
火曜日はお仕事ではないのですが、外出の予定があるという感じで。】
【では明日のお昼頃の後…13時辺りからでどうでしょうか。
そちらの提案に乗っかって夕飯休憩も入れる予定で。】
なら今夜は帰りが遅かったのは尚更申し訳ないな
とはいえ、今日の仕事があっての明日の休みだが
なら13時に待ち合わせとしよう
夜に再開可能なのもありがたい。
ではそのような予定で。
【そう全て思い通りには行かない物…。】
【ではおよそ13時間後ですね。お待ちしてますわ？】
【っと、ついでにお伝えしておきましょう。
実は姫様のプロフィールを少し整えてたの。
したら色々考え直して胸のサイズが一段と大きく…
どうしてこうなっちゃったのかしらね？全く。
男の人が元気になるのってその呪いのせいだけじゃないでしょ絶対。】
折角の機会だ、ぜひとも楽しいものにしたい。
では、半日後に。
……それはなんともはや。
元々スコルプ以上だったのだろう？プロフィールはまた見せてもらうとして。
姫との逢瀬、ものにしなければな。
【まぁもともと身体付きにはとても恵まれてるイメージで…。
下品にならないようにとか色気が過剰に出過ぎないようにでドレスで抑え込んででみたいな？
ま、そこのお話はまたお昼からね。 それじゃあその時間に備えて私はお先に…。】
【お返しします。】
それでは、楽しみにしている。
待ち合わせは伝言板の方で問題なかっただろうか？
おやすみ、俺もこれで失礼する。
【スレをお返しする】
【ああ、はい伝言板の方で…それだけお伝えに。】
【今度こそ空室です。】
【今日はよろしく頼む】
【ええ、こちらこそ(ぺこり】
【このままお返事待ってますわね？】
しかし……光栄ではある。
じゃあ同じ冒険者同士。このような縁もあっても不思議ではないな。
（外されたティアラ、つまりは身分も何もしがらみのない関係、と）
（……なれば、夢中になっても、逆に夢中にさせてしまっても）
そうかもしれないが、時間がすぎれば自ずと落ち着くものでも……
でも放っておけないのがフレーゼだったな。
……ふふ、そういう部分も可愛らしい思う
（自分で自分のことに気づいた表情の変化を追い、小さく笑い）
（生い立ちがゆえか、ここまで素直に表現することがあまりなかったのかもしれない）
（冒険という過酷な生活が、少しばかり彼女を大胆にさせたのだろうか）
……言っていたな。
そうして直向きに悲願を成そうと励んでいた姿を、同じギルドというわけではないが
時々話し、そして見て……応援していたし、そんなフレーゼが良いとも思っていた。
（その気持の表現が今の行為に一端として現れ）
（他の誰にも知られるわけにはいかない、共有の時間を味わう）
試す？
何をするつもりかは知らないが……これでいいか？
（ここまで至れば、迷いも徐々に消え失せ）
（姫がその身を包むドレスを羽化するが如く脱ぎ捨てるのを補助し）
（上半身が顕になるのを見守って）
【では前回の続きから】
【……割と夢中になりつつあるな】
ご理解が早くて何よりですわ？
酒場でも時折そういうお話が聞こえたりしてて…
いずれわたくしもそんな時が…なんて思っていましたし。
他のギルドの方というのだけは予想外になりましたけど…
かえってそれで良いのかもしれませんね？
常日頃行動をともにするのに余計な意識が混ざりそうですし。
ええ、普通ならそうかもしれません…
でもその原因がわたくし自身でしょう？
今回はこのわたくしの治癒の力のせい…そういうことにしておきましょう？
(自分自身の起伏に恵まれた身体…
それが多くの男性にとって意味する所なんて承知の上。
それははっきりと口にしているわけでない…
だがそんな言葉が出る辺りは相応の自信があるようにも思える。)
(そんな言葉をかわしながら上半身はすっかり露わとなっていた。
どうやらドレスにはキツめに詰め込まれていた様子。
抑えとなっていた物が無くなったことで本来の大きさ…
巨大で重たげと形容できる瑞々しい膨らみ。
その先端は重厚な籠手が隠しているという少し奇妙な格好になって。)
さて。試してみたい事はというと、こうやってわたくしが寝そべって…と。
この籠手でその滾ったモノを触るのは痛いでしょうし、
かと言って籠手を外して直接触れたら更に大変ですから…。
この隙間に貴方のモノをねじ込んで、
わたくしの胸を使うかのようにして発散してもらえれば良いかと…♪
その状態だとどれくらいのが出るのか。少しは気になるでしょう…？
(そう言って仰向けに寝転がると胸の前で祈りのポーズのように手を合わせ、
左右の胸が窮屈そうに押し合う様を見せつけ、そこに誘い込むような言葉をかける。)
(胸の大きさ・高さが目立つような仰向け寝の状態でも横に流れたりせず、
心地よさそうな感触をしているのだと彼に目に訴えていた。)
【前回のを見返しつつ今回のも…と。】
【いえ？まだまだこれからです。身体の方にも夢中になってもらいましょうか。】
それはあるかもしれないな。
平穏が乱れても互いに困るだろう。
（その口ぶりだと……と思い当たることがあるが）
（今更引き下がるつもりも毛頭なく）
（フレーゼの言葉に静かにうなずく）
（大義名分は実際重要だ。その裏にあるものを覆い隠しつつも、道理は通る）
（大人とは、何かにつけて理由が必要となる生き物で、面倒な部分も往々にしてある）
（そんなものに蓋をするにはうってつけで……それが覆い隠された結果）
（今は、目の前の冒険者仲間が、魅惑的に衣服をおろし、柔肌を晒す）
（素肌なぞ見慣れたもののはずなのに、こうも見入ってしまうのは、その美しさ故か）
（戒めから解き放たれたかのように自由になり、覆い隠されていた全容が明らかになり）
（物々しい篭手とのギャップの激しい、白く、そしてあまりに豊満な胸）
（柔らかく揺れるその光景を、男は黙ってみていた）
フレーゼの実験も兼ねているというわけか。
それにしても、まさか、使え、と言われるとは思わなかったが。
（仰向けになり、両腕で支えるように押し合われた胸が山のようにそびえる）
（これが神秘というものだろうか、と。なまじ人の肌を見てきているだけあって、そう見られぬ光景に）
（理性的である男も、揺さぶられる本能があるらしい）
（ボトムスを脱ぎ、傍らに畳みおけば）
（寝起き特有の、だけではなかったろう影響を受けた性器が、苦しげに飛び出す）
（触れずともわかる硬さを主張し、破裂しやしないかと思わせる程に、張り詰めて）
（赤く染まったその先端には、すでに僅かに滲むものもあり）
……ッ。
（フーッ、と一つ息をついた瞬間に、その切っ先はあてがわれ）
（深々と描き出される谷に、熱く焼けた槍が深々と突き刺さって、かき分けて）
（みっちりと詰まり包み込んでくるのを巻き込みながら、フレーゼの眼前へと突き抜け）
（ゆっくりと、往復し始めた）
【もちろんだ。そしてそちらにも夢中になってもらう】
痴情のもつれから樹海で全滅なんて笑えない冗談でしょう？
いつの時代も女性の恨みというのは怖いもの…どうぞお忘れなく。
(本来はこんな事を言ってやれるくらいの良い性格なのだろう…
裏を返せば王族の立場と手の呪いはそれだけの重圧ということでもあるが。)
こうも大きいと色々不都合が多いのですよ？
色気が過剰だとか行き過ぎて下品だとか。あと手元や足元が疎かになったりとか。
現にこの状況では自分の脚なんてほぼ見えなくって…。
(抑えもなく仰向けになっていると眼前にそびえ立つのは高い丘…
男性の彼にも彼女の目線に映る状況を想像すれば納得も行くだろう。)
実験というほどでも。もちろん興味はありますが。
自分からするのも悪くはないのですが、
今の気力が有り余っている貴方にはその方が良いのはないかと。
それにこんな事…普通ならしたくても出来ないでしょう？
まして一国の姫をこの様に…っと、今のわたくしはただの一介の冒険者でした。
にしてもオース様のはなんと猛々しい…。
ということはわたくしの近くに居たいろんな方も？
でもこれは一晩程身を寄せ合ったせいでしょうし…。
ふぅぅ…予想はしておりましたがこうも熱く硬いなんて…っ。
やはりこれは時間経過で済まさずに然るべき処置をすべき症状かと…っ♥
(胸に突きつけられた性器も今回ばかりは医療の対象ではないのだが、
思わずそんな事を口走ってしまうのが今までの彼女の生き方を示している。)
(しっとりと心地よい感触が余裕を持って彼の性器を包み込んでおり、
男の欲望を受け止める場所として十二分にその役目を果たす代物だと身を持って知らしめる。
かなりの大きさだと自負している胸なのだが、
それすらも突き抜けて来る性器に彼女は目を見張っている…。)
(横に添えられるようにしている二の腕を使って、
左右から圧迫マッサージを性器に施してあげながら、
この状況に彼女自身も興奮しているのを心臓の鼓動が彼に伝えていて。)
恐ろしい話だな。
恨みは買わないよう立ち回ってるつもりではあるが
（苦笑いを浮かべるほかない言葉）
（こんな事を言う彼女の一面も新しく見えて）
そうだろうな。
自分が見えない、重いという話であれば注意したりケアしたりで済む話だが
他者からの視線や感じ方などどうしようもない部分もあるだろう
（口にはしなかったが、しかしこれに憧れるのが男というもの）
（きっとこれまでも視線を向けられて気分を害したこともあったろうが）
（今この場においては強力な武器であることは確かで）
今のは聞かなかったことにしておく。
万が一そんな事実があれば、俺は絞首刑でも不思議じゃないな
（などと冗談めかして笑い）
うっ……ン……！
ああ……では、借りるとしようか。
フレーゼの身体も、ひどく熱くて……少し、汗もかいたんじゃないか。
（お互いに生業が共通する部分もあり）
（ウィットに富んだやり取りを交わしながら、文字通り、彼女の胸を使っていく）
（ずっ、ぬぷ、とわずかに音を立て始めれば、それはその動きが加速してきた証拠で）
（肉の山がその動きに揺さぶられ、詰まった谷間をペニスがかき分け突き進むのに引っ張られて波打つ）
（彼女が自ら挟み込むようにして加えられるマッサージもあり）
（息遣いの中に、たしかに快楽を得ている声が僅かにまじっていく）
（こぼれた先走りと、谷間の汗が少し混ざれば、その動きはよりスムーズになっていく）
（本能が理性を食いつぶし始め、手を伸ばせば、やや力強く乳房を掴み、具合の良い道具のように使い始めて）
まぁ胸に視線を向けられるのはある意味お役目でもあるのですし。
あったらあったで、なかったらなかったで…どちらも問題がありますわ？
もっとも今の冒険者でしかない立場ではこれは話せませんけど。
(「国の顔である姫様が貧相だと無用な心配をさせてしまう」ということらしい。
それに今の立場でも明らかに酒場の人から見られ慣れている…
今更ながら周囲の視線を引きつける美貌があるのは確かだろう。)
王家の者がお忍びで出かける…
冒険者ギルドに紛れ込むなんて珍しくもないそうですよ？
なんでもサブクラスを決める時にカミングアウトするお方がしょっちゅうだとか。
(王家の者が出入りするようなギルドではよくある事…のはず。
そんな人は堂々と名乗れない事情もあったりなかったりするのだろう。)
身を寄せ合って毛布に包まっていたのですし熱くなって然るべきですが…
はふっ…。この熱はそちらの熱が伝わってる感じがとても…っ。ふぅ…っ♥んんぅ♥
しかし、そのように滾っている部分がわたくしに直接触れてしまうと堪え切れない…違うでしょうか？
普段の貴方からはまさかこのような真似をするなんて…とても想像付きませんもの…♥
(ただ身を寄せ合っているだけあそこまで滾ってしまうモノ。
その部位を直接擦り付けるとなれば、彼の理性すら狂わせても何らおかしくない…
それも特段の快楽を与えてくる胸ともなれば尚更。
彼が若干乱暴気味になっていても、むしろ気乗りしているようにすら見えていて…。)
(仰向け体勢のまま自らの巨大な胸を抱え抱くようにしてみせると、
左右から二の腕で抑え込まれている時以上の柔らかな圧力が谷間の中の性器に加えられて、
掴まれたままなのを厭わずに上下に揺すって、されるがままではない快楽を送り込んで返す。
横乳部分を抑え込むさぞ硬そうな籠手と柔らかな胸と対照的になっていた。)
そういうものか。
あまりそういう込み入ったことはわからないが……
（男にはわからぬ苦労もあり、その逆もしかり）
そうか……今の俺たちには関係ないことだが
ただ……不思議な縁はあるということは俺も身にしみて感じた。
（白々しくつぶやきながら）
（何が起こるかわからないという経験はまさに今感じているところで）
寒い夜には心地よかったが、まさか、ここまでになるとは…。
ああ、正直……自分でも、抑えきれなく……クッ……！
（やや乱暴とも取れる行為を自らがしているということが）
（自分が今まさに狂ってしまっていることを自覚できる）
（ただ触れているだけとは思えない、身体に走る快感の強さ、そしてそれの中毒性に）
（思わず喉から呻き、しかし腰の動きは止められずに）
そういう、フレーゼこそ……
こんなことをされている割には、顔、緩んでいるぞ……！
（その表情は明らかに歓喜の色を含んでいる）
（乳房を乱暴に捕まれ、衝動のままに使われているというのに）
（むしろ、待ってましたと言わんばかりだ）
（そしてその確信を裏付けるように、自ら胸をかき抱けば、ペニスを締め付ける圧力はより強まり）
（熱く柔らかな肉がより密着しまとわりつく）
（それに抗うようにグラインドすれば、たぱんと激しい音が立ち）
（谷間の中を擦れ熱くなったことによる汗と漏れ出た先走りとで濡らし、にちにちと音を立てていく）
（息を乱し、まるで犯しているかのように谷間にねじ込んで）
（乳房を掴む手にも自然と力がよりこもり、まだ触れていなかった先端へ不意に伸びれば、強く摘んで引っ張って）
それを言い出すと男の人がこの様に滾った時の不便さもわたくしが知る由もなく。
ああ、でも医学的なものではなく…もっとこう…日常的な？
(自分が原因の朝立ちの事を口にしておいて、
そこから今こうなって何を今更ではあるわけだが。)
欲というものは人を正直にしますのよ？
と、とはいえ半ば強引に貴方の欲を引きずり出してる自覚もありますけど…っ。
あら。どのような時も思うままに事が進むと思わず口が緩んでしまうものでしょう？
(自ら誘い込んだ形とはいえ馬乗りにされながら胸を使われているのに、
苦悶の顔一つ見せないどころか彼が言うように顔が緩んでさえいる。
言葉以上の意味はないのか、それとも被虐性欲を満たされているせいか…。
どちらにしても普段の振る舞いから連想されるような、大人しくて貞淑な女ではないのだけは確かだ。)
はっ、くふぅ…♥
とても気持ち良さそうなお顔をしてらっしゃま…んんんっ♥
放ったらかしだった場所にいきなり酷い…
そのような不届き者にはこうですっ♥このまま果てておしまいなさい♥
(最早どちらが主導権を握っているのか分からない状況になっていたが、
いきなり乳首を摘んで引っ張り上げられば、喉を見せるように悶える姿を彼に見せるも、
すぐに元の位置に戻るとほんのり不機嫌そう…
だがそれ以上に面白いと言った感じの表情を見せて、
行為が始まってからは言葉をかわすばかりで、
一度も使われなかった舌が谷間を抜けて飛び出してくる先端へ這い寄る。)
(胸をかき抱いていた腕が離れて圧力が緩くなったと思いきや、
金属籠手に包まれていても厭わず、自らの膨らみを片手ずつに掴むようにし、
そのまま左右交互に上下させる動きで、
今までの出し入れでは味わえなかった刺激をねじ込む。)
(金属籠手が爆乳に食い込むさまは、少しばかり痛そうと思わせるもの…
快楽と興奮が痛みに対する麻酔になっているのか、
むしろその痛みすら快楽としているのかは定かではない。)
【そろそろ夕飯休憩の頃合。良いかしら？】
【「今ってこういうのだと良くある半ば勝手にキャラが動いてる状態なんだけど、
なーにこのエロお姫様？やっぱりまともじゃないわ…(人のことを言えない夜賊」】
【了解した、それでは休憩としよう】
【こちらも赴くがままに動いてるが……飲まれかけてるな】
【それぐらいに引き出せた、ということなら多少は誇れるが】
【再開時間は何時が良い？21時？】
【海は穏やかな時もあります。
時に荒れ狂って全てを飲み込むこともあります。多分そういうことでしょう。
(いつだか「籠手で胸を触ったら痛いから」って言っていたはずなのにこの通りだし…)】
【では21時に伝言板でお願いします。】
【了解した】
【それではまた後ほど】
【お借りしました】
不便、ということもないが……
生理現象ばかりは理解が及ばずとも仕方ないだろう。
フレーゼ、アンタの新たな一面、俺には随分刺激的に映るな。
随分大人しくしていたんだな、今まで。
（一皮剥けた、という表現がしっくりくるかのような）
（新たな一面を垣間見せるフレーゼに、小さく笑みをこぼす）
（今までは姫という立場もあって、大分大人であることを演じていたのだろうが）
（その実、まだ歳相応の好奇心も潜んでいたように思える）
ぐっ…く、あっ……ハァッ……ハァッ……！
（フレーゼの言う通り、今の自分は夢中になって彼女を求めてしまっている）
（まるで膣を犯すかのように腰を動かして、乳房を波打たせて谷間を汚している）
（汗と滲んだ先走りとが混ざったもので潤滑を得、一層の激しさで谷間を往復し続け）
う、あ、ァァ…！
（先端に悪戯をしたことでフレーゼの甘い表情と声を愉しめば、今度はカウンターをもらうこととなる）
（谷間を突き抜けたペニスの先端を口で捕らえられると）
（ざらついた舌が敏感になっている亀頭を刺激し、思わず仰け反ってしまうほどに）
（それだけでなく、その篭手ごしの手が自らの胸を揉みしだきながら）
（圧倒的圧力でもって扱かれて。その心地よさは脊髄を駆け抜けて、思わず苦悶の表情で唸ってしまうほど）
フレー、ゼ…！
くぅっ…お、ぉ……！うあああァァッ…！
（そこまでくれば後は駆け抜けて）
（反射的に、ぎち、と強く乳房とその先端をまとめて掴みながら）
（大きく仰け反って、ペニスが谷間を貫いた瞬間に、まるで爆ぜたように精を放つ）
（どくっ、どくっ！と脈打ちながら、染め上げるほどの量と勢いで…）
【そしてレスもともにおいておく】
【またよろしくたのむ】
大人しくしていた…ええ、確かに。
でもわたくしの立場にかかる重圧に理解ある貴方なら、
完璧とは行かずともそれなりに納得がいくものでしょう？
このような姫君はおそらく人前にとても居られませんもの…。
(姫君らしくあることは教育されていた。それをさらりと言ってのける。)
(医学のことも含めて厳しく躾けられているはず…
抑える力が強いほどそれが無くなった時の反動も強いということだろうか。)
まさか貴方がここまで激しくなさるほどなんて…っ♥
大人しくしていたのは貴方の方だったのでは無いですか？
ええ、まぁ…火を付けたのはわたくしですけど、
燃えるような物を沢山溜め込んでいたのはそちらの方…♥
(先程投げられた言葉をそっくりそのまま投げ返しながらも、
多少乱暴にされるくらいなら気にも止めていない様子で笑んでいる。
爆乳の先端もろともまとめて男の手で捕まれて、
欲望を今にも吐き出されるのが分かってるにも関わらず…だ。)
んぶっ♥こんな沢山、溺れてしまいます…♥
(限界を超えそうなほどに滾らされていれば、放たれる精液の量と勢いも当然凄まじく。
まるでコップの中身を顔にそのままかけられたかのように、
大量の白濁液が若い姫君の顔を真っ白に汚していく。
流石に顔で直撃を浴びた瞬間は若干堪えた声を出しているものの、
まるで嫌そうな顔をしていない…それどころか逆に悦んですら見える。)
けどこんなモノではないでしょう？
最後まで搾り出して差し上げましょう…♥
(この様子だとまだまだ残っていそうとでも察しでもしたのか、
発射したばかりの鈴口に躊躇無く口をつけると、
品のない音を立てないようにどことなく気を使いながらも、
竿に残った残滓を静かにすすりとっていく。)
(とどめを刺すために激しくしていた胸も射精を労うかのように、
優しめの動きでゆさゆさと上下させるにとどめて…。)
【オース様の悲鳴が聞けて少しばかり満たされました。(!?)】
【してお次はどうなさいましょうか？
夜賊のスコルプ様を組み敷けたと思ったら、
予想外の相手に上を取られた…と。そんなのはどうでしょう？】
ハァッ、ハァッ、ハァッ……！
くっ、う……！
（フレーゼの言葉もどこか遠く）
（確かに火を付けたのはフレーゼだが、引火物を留めていたのは自分）
（なるほど、納得できないこともないが）
（まともに返答すらできないほどに、一時的に消耗し）
（その豊満な胸と、端正な顔を汚す白濁を幾度となく搾られて）
（まだ射精の最中であるというのに、更にしごき出すように胸を動かされれば）
（たまらず声を上げて）
ぐ、ぅ……随分、搾り取ってくれたな
（過ぎったのはスコルプの顔）
（彼女も何かと男から搾り取るのがお好みの様子だった）
（同じギルドには似た者同士が集まるのだろうか）
満足、したのか？
試してみた結果は……くは……
（ようやく呼吸も整ってきたが、気怠さはまだ抜けきらず）
（手慰みに彼女の胸をやんわりといじりながら尋ね）
【……スコルプと比べて被虐趣味という話はどこへ】
【つまり俺が押し倒されるということだな？】
【嫌ではないが、後でしっかりやり返すぞ】
まだ、こんなにっ…♥
ふぅ…熱いものは出尽くしたでしょうか？
あそこまで滾ったモノを相手にするのは、
わたくしも初めてでしたがまさかこれほど…♥
(竿の中の残滓まで打ち尽くさせると、口からも胸からも性器を解放してあげる。
驚きと恍惚の入り混じった表情で彼をぐったりな見上げていた。)
(傷を癒やしたり体力を与える彼女の力…
でも与えられる以上のペースで消耗すれば彼のようにも当然なるわけだ。)
オース様がああも激しく致してくれた。
それが結果の全てを物語っている。と言った所でしょうか…♥
けれどその…しばらくしているとおそらくは元通りに…。
(軽い実験のつもりだったが、かなり本気で求められた…
こちらとしてもかなり本気で搾り取ったのは事実。)
(どうやら彼女の試したいことはまだ終わりでは無い様子…
大量に吐き出したはずの性器に目をやってみると、
おそらくは彼女も彼も思った通りの光景になっているはず。)
(今、彼女は母から聞いたある事を思い出していた。
「私を作るために交わっている時、
感極まって相手の手を握ってしまって大変なことになった」と。
呪いのことを自分と同じように理解している母が交わりの時に籠手を外すとも思えない…
本当のところは今の私のように搾っては滾らせてを延々と繰り返したのではないか？と。)
オース様。もう少しお付き合い頂けるかしら？
少なくともそのような手をされているうちはまだ貴方も足りないのでは…♥
(馬乗り状態から抜け出そうと考えるも、
彼の手が自分の胸を物欲しそうにしてるように思えた…
とりあえずは彼の意思確認をしようと言葉をかけてみて。)
【「私と同じでSとMの振れ幅が大きいのよ。きっと。」】
【あら、良いのね？このお姫様は絶対やり返されるのだって望むところでしょうし。
私としてもこの乗ってる状態の姫様で攻めるってやってみたくあるし…！】
（僅かに残った最後の雫まで吸い出され）
（艶めかしい音とともに解放されると、その身体から跨っていた体勢を解き）
ただ身体を重ねるとはまた違う……
……つまり、フレーゼの近くにいる限り、回復させられてしまう、と
（実際アレほど出したばかりなのにも関わらず）
（性器は萎えるどころか力を取り戻し始めている）
（始末に負えない己の一部を見て、少しため息をつき）
（ひとまず汚してしまったのを拭き取るよう、湯でしぼったタオルを渡して）
……そうだな、付き合ってもらわなければ治まりが。
いや、付き合ってもらうから、治まりがつかない……？
（獣としての雄を強制的に引きずり出され）
（このまま自室へ帰る気分にもならず）
（しかしこのままだともしかすると、と思うところもあるが）
（拒否自体はなく、フレーゼが引き込もうと思えば引き込める状態であって）
【お互い依存してしまうかのような……】
【いや、いいんだ、それで】
【後はうまくやれるかどうかだけ】
ええ、貴方が見ての通り…いえ、感じての通り。
おそらくは先程言った燃えやすい物があるうちは…となるのでしょうか？
何分このような事に付き合ってくださいなどと、
わたくしの立場ではとても言いにくいので…。
(色々あってようやく抑えの外れたような格好だが、
それでも全てが無くなったわけではなく、
そして全てを放り出せるほど無責任でもない。)
(たっぷりと顔面で受け止めた白濁液を拭い取っていくと、
言葉などの振る舞いも含めて、皆のよく知る普段通りの彼女に戻ったかのよう…
だが抑えが外れた分だけ表情が柔らかい物になっていた。)
ですよね？まだ貴方の欲望が満たされたようには到底…。
あー、もう…まどろっこしい言い訳は止しましょう。
今度はわたくしの事を満たしてくださりません？
わたくしはまだ半分くらいしか満たされてませんの…♥
(一応は取り繕ってみようとしてみるものの、
ここまでやっておいて何を今更…そんな気持ちが湧いてきて。)
(今の彼女の体に残っていたのはドレスの下半身くらい。
それのドレスも躊躇無く脱いでしまうと、
後継ぎを作るために整えていると自負している肢体の全てが曝け出される。)
(胸ほど圧倒的というわけではないが、普段は隠れている下半身も程よく育っている…
先程胸に対して行われていた激しい行為でも、
彼女ならば悦びながら受け止められるだろうと感じさせるだろう。
一方で腰つきの方は極端に細いわけではない。
彼女は肉弾戦をするわけではないからだろう…早い話が雌の体である。)
(まだまだこの時を楽しみたい…その意図を口にしてから、
毛布の中でやったように身を擦り寄せる。但し今回は籠手以外裸だ。
そのまま彼に体重を預け、やがてしなだれかかるように押し倒して…。)
【さぁどうでしょう？一時の火遊びで済ませられるか…
というかそうでないと大変なのですが！】
【ではではこのように。っと…お時間大丈夫かしら？】
【さて、時間はお察しの通りそろそろ限界だ】
【今夜はありがとう、凍結を頼みたい】
【次だが、夜可能なのは日曜、だったか？】
【…その時はパラレルワールドが発生するだけですね！】
【いえいえ、こちらも随分と楽しませてもらいまして。
きっと久々で熱が入ったのでしょうね。そうに違いありません。
そうですね…木曜日がそちらの都合でだめとなると次の日曜までお待ち頂く形に。】
【そうそう…やり返す時のために一つヒントをあげる。
姫様も手首のあたりなら触ってもセーフよ。
だから後ろからヤるつもりなら掴んであげてちょうだいね…♥】
【パラレル展開、いいな】
【もちろん向こうではいつも通り、こちらでは世界線の違う関係を楽しむのも面白そう】
【ではひとまず日曜日で。時間は20時半ぐらいから大丈夫だと思うが】
【なにか変更があれば連絡を入れる】
【……身内を売るような真似を】
【だが似合いそうだと思ってしまった】
【心得ました。次は日曜日の20時30分に。】
【ほら、このお姫様は色々しがらみがあるから…
後を引きそうな事はパラレル扱いにするのが正解。多分。】
【(どう見繕っても高く売れるわね…引く手数多とはこういう事。)
夜賊なんてアウトローの代表よ？
だって人に言えないこと一番やってそうじゃない。
こういう活動するのに最初に選ばれた理由はそういうこと。】
【まぁ…仕返しって言うと後ろから激しくって印象がね？
でもそういう時って最初から手じゃなくって手首掴むわよね…？】
【じゃ、今夜はこの辺でまた来週ね？】
【では、今夜はこれで】
【また来週に。おやすみ】
【お借りしました】
【よろしくお願いします！】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>36
（やはりせつ菜はスクールアイドルとして行き詰まっているらしく）
（助言という言葉に反応して立ち止まってしまっている）
そう、助言……
ネットで色々書かれてたって自分じゃどうしていいかわからないんだろ？
なんとなくわかるよ…生真面目そうだし、今の自分を簡単に変えられないタイプだよな
別に俺の助言を聞いてみればいいじゃん
それでダメだったら別の方法で頑張るとかさ…今どうしていいかもわかんないなら、試しに付き合ってくれよ
（せつ菜のことを思っている風に言うが、それも二人きりの状況を作るためで）
（なんとか気を引こうと言葉を選んで誘おうとして）
……
(ネットの叩きも相まって、自分の事を知ってるような言い方に少しイラっときたが)
(そこはぐっとこらえて男と対峙していく)
…そう、ですね…
私とした事が強がっていたかもしれません
そこまで言うのならばアイドルとかに詳しいんですか？
助言、して下さい
(男の企みなど知らず、真っ直ぐな目で見つめ)
(どこか少し吹っ切れたような表情をする)
【アニメの方も歩夢ちゃんと侑ちゃんの話良かったですね】
そりゃ詳しいに決まってるさ
だいたい今の姿を見て、優木せつ菜だって気づかれることはなかっただろ？
（スクールアイドルの華やかな姿しか見せていない優木せつ菜）
（それが今は真面目な学生の姿で、熱心なファンでも気づかない正体を見抜いていた）
（そのことで説得力を増した男は助言しようとせつ菜としっかり目を合わせるが）
ここで長々と助言していいのか？
立ち話でスクールアイドルとしての話をしてたら誰かに聞かれるぞ
そうなったら、優木せつ菜の正体をみんなにバラすのと同じだな
…俺の部屋すぐ近くだからそこで話そう
（外で話して困るのはせつ菜で、そこにつけ込むようにして部屋に誘うと）
（急がせるようにせつ菜の背中を軽く叩いて歩くように促していった）
【ええ、ストーリーがどう着地するのか気になります】
【それにしても歩夢ちゃんは侑ちゃん大好きですね】
そうですね…わかりました
(素直に男に従うせつ菜)
え、あなたの家…ですか？
(確かにここで話を聞いてるのはまずいが)
(それ以上につい今会ったばかりの男性の家に行くのはアイドルというより一人の女子高生として気が引けるが)
(完成に行く雰囲気になり断れず、男に誘われるように歩きだす)
【二人の百合いいですね】
【因みに2クールなんでしょうか。今までのラブライブは2クールでしたので】
ま、いいからいいから…
（少し躊躇っているのがわかったが、そこを押し切って二人で数分歩けばすぐに到着して）
（マンションで独り暮らししている部屋にあっさりせつ菜を連れて入っていった）
あんまり広くなくてごめんな
ちょっと飲み物持ってくるから適当に座っててよ
（部屋にはそのまま床に座るかベッドしかなかった）
（テーブルにはノートPCが置かれていて、ちょうどせつ菜が歌っている動画のページが開かれていた）
（そこからもせつ菜に対して詳しいということが証明されて）
【まさか歩夢ちゃんがあそこまで大胆に気持ちをぶつけるとは】
【1クールを二回するのかも？今のアニメの流れはいかにも終盤なので終わりになっちゃいそうな気がします】
し、失礼します…
(流されて家の中に入る)
(服などが少し散らかっていて、いかにも男性の一人暮らしの部屋だった)
は、はい…
(座ってと言われて、最初は躊躇したが)
(スカートをお尻に敷いてゆっくりと座る)
あ……
(と、目に入ったのは自分の動画)
(それを見て少し嬉しくなり、男に対しての警戒もなくなっていく)
【ああなるほど、確かにそうですね】
それね、やっぱりすごいなと思って見てたんだよ
（テーブルにオレンジジュースを置くと、動画を再生してせつ菜の歌声が流れ出す）
（視聴数も多くて注目度も高まっている証拠だが、それゆえに批判的なコメントも多数あって）
ステージはすごいんだけど、どんどん批判が増えていってるよな
……ほら、ここにもずらっと
（歌は上手いけど、スクールアイドルとして親近感がわかない）
（私すごいでしょって感じに見えて鼻につく）
（そう言ったせつ菜を毛嫌いするようなコメントもたくさんあって…）
思うんだけどさ、スクールアイドルなのに学校での姿いっさい見せてないよな？
そもそもこの近辺に優木せつ菜って名前の学生はいないって話もあって、そもそも学生ですらないんじゃないかって声もあるぞ
……なにか理由があるのか？
（正体を隠さなければいけない事情があるなら、それを優しく聞いてやればちょっとは気を許すだろうかと思い、相談に乗る優しい人を演じて）
【1クール一回で終わりだと寂しいのでもっと続いてほしいですけどね】
…っ
(そのコメントを見せられて、すぐに横を向き)
(今はとにかく叩きコメントは見たくなかった)
それは…
そういう話があるのはわかっていました
ですが今こうしてここにスクールアイドルの、そして一人の学生としての優木せつ菜はいます
確かに学校では名前も変えて変装もして隠してはいますが…
まあ、色々と理由はあります
(細かい理由は話さず、濁らして)
それよりも助言をして頂けるんですよね？
(出されたジュースを口にして、話を反らし)
【もっと見たいですよね】
助言ならいくらでもしてやるよ
優木せつ菜は鼻につくってコメント、けっこうあるよな
学校での様子がまったく見えないからプライベートを隠してる芸能人のアイドルみたいに見えるんだろ？
実力はあるから、それはそれで人気はあるけど…スクールアイドルらしくないって声もある
（話をそらしたことからも正体を明かせない事情があるのはわかった）
（けれど、本当の姿を映すことはできないだろう）
いきなり全部解決っての無理だし、直せそうなところから直していこうぜ
…なんか歌ってて楽しくなさそうってコメントもあるけど？
堅物そう…きっとつまんない人間だって意見もあるな
（とあるせつ菜の動画を再生したが、それはちょうど同好会でギクシャクしていた時期のもの）
（そのせいかコメントにあるようにそんな雰囲気を感じさせるパフォーマンスだった）
【いつも合計2クールだからあると思いますけどね】
【今日はここで凍結お願いします】
【次は土曜日はいいでしょうか？】
【とりあえず二期があるなら早く見たいです！】
【はい、土曜日にお願いします】
【もしかしたらそのまま2クールもあるかもしれませんけどね！】
【もっと見たいというのは同意です】
【せつ菜ちゃん今日もありがとう！それじゃおやすみなさい】
【はい！では土曜日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい！】
【お借りしました】
【今レス作成中だ、しばし時間をくれ】
【今夜もよろしく頼む】
随分と素直になったな。
俺を言い訳に使うのをやめる、とは。
良いだろう、相手、務めさせてもらう。
……俺も、アンタに中てられてるのは間違いないしな。
（自嘲も込めた言葉でつぶやきながら）
（中てられた、というのは彼女の活力を周囲に漲らせるその体質だけでなく）
（たった今、その身体を実に有効に使って与えられた快楽にも）
（そして一国の姫として申し分ない美にも）
（光栄じゃないはずもなく、自分にも、雄としての喜びが内々に渦巻いている）
（彼女が自らドレスを脱ぎ捨て）
（とても冒険者をやっているとは思えないその身体を顕にする）
（一糸まとわず、女性らしさを存分に主張し、柔らかく暖かい白い肌を視界に埋める）
（その格好に不釣り合いな、物々しい篭手は目を引きこそしたが、それすらも霞んでいくようだ）
（同調し、自らも服を脱ぎ、やがて重ねられる肌は）
（この冬には心地よいほどの熱と、柔らかな肌の感触を与えてきて）
（この上なく、本能を刺激してくるのだ）
……お転婆だったんだな
（ぽつりと言葉をこぼしながら、抵抗もなく押し倒されて）
（フレーゼを受け止めながら下になって）
【おまたせした、今夜もよろしく】
わたくしの今のこの姿を知るのは貴方だけ。
言い訳を並べて取り繕うだけ無駄というものでしょう？
言いふらして回るような御方ではないでしょうが、
今日のことはどうぞ胸の中にしまっておいてください。
(ある種の開き直りの混じった声色で言って返し、
過剰に押し当てて傷つけないように気遣いをしながら、
籠手の指先部分で彼の胸板をつつつ…となぞっていく。
流石に金属の感触は肌に比べたら冷たくて硬い。)
(思い返せば籠手越しとはいえ滅多なことで人に触れることもない。
彼から握ってきたことはあったと思うが、
こちらから手を出す程に信頼が出来ていたということか。)
なにせこの身と立場ではこのようなことを早々出来るはずもなく。
このように肌を重ねたのは国を出る前に両親と交わしたのが最後でしたか…。
人の肌…暖かさというのはどうしてこうも愛おしくなるのでしょうか？
今だけは貴方の暖かさ…わたくしが独り占めにさせていただきます…。
特にこの最も熱そうな部分…わたくしを内側から暖めてくれそう…♥
(王族であって人に触れにくい呪いまであって…肌恋しいとはこれを言うのだろうか。)
(私一人くらいは簡単に押し返せるはずの彼もとても簡単にベッドに転がってくれる。
そのまま雌の体を擦り付けるようにして、肌の擦れ合う感触や体温が交わる感触に身を委ねて。)
(ひとしきり肌の感触を堪能した後、くっついた身体を引き剥がすように身体を起こすと、
彼の性器をまたぐような格好を取り、結合部を覗き込むように首を曲げる体勢にしながら、
ゆっくりを腰を落として滾っている彼の性器を、自らの意思で体内に受け入れるようにしていく…。)
(結合部から血こそ出ていないが、男性慣れしているわけでもないようで、
肉体は女性らしさを主張してこそいるものの、その内面はまだ少女と変わらないだと主張するキツさで。)
【ごめん。ちょっと手こずったわ…。今夜もよろしくね？】
言われずとも。
（言葉少なに、その心配はないと告げる）
（今のこの状況は、彼女からの信頼を勝ち得た証であり）
（みすみすそれを手放すような真似はしない）
（仁の道に生きる生業を歩んできた身として、そのようなことは何よりも許しがたいのだから）
ん……冷たいな。
（特殊な金属で編み込まれた篭手）
（それは彼女の求める触れ合いを一枚隔てる戒め）
（しかし、悲惨な結末を避けるために必要な戒め）
（それは手の肌よりは固く冷たいが、それ越しでも触れたいと示しているようで）
（どこか、熱くも感じた）
く…ぅ、ッ……！
（重なっていた肌が離れた、その瞬間に感じる強烈なキツさ）
（見るまでもなく、浅ましく本能をむき出しにした肉槍が、ずぶずぶと包み込まれていく）
（当然、と言っていいほどに、未開拓に近しい膣内）
（本能的に異物を排除しようと強張るのも感じながら、しかしそれでも飲み込もうと体重がかかり）
（やがて、全てが鞘に収まったかのように、見えなくなった頃には）
（フレーゼの胎内をぎちぎちに埋め尽くし、最奥を持ち上げて圧迫感を与えていた）
かと言ってこれを外すのもはばかられますもの。
子供を抱けないのはもちろんですけど、
このような状況で相手の手を握れず、肌にも直接に触れずでは中々に堪える物が…。
ああ、よろしければ手首の辺りでも握って頂ければ…と。
指先や手の平でないなら大丈夫なのは試してますから。
(金属籠手に包まれているのは手首の関節の辺りまで。
直接指を絡めるのはかなわずとも、
気を許した相手に身体を握ってもらうのは良いものだから。
そう言ってから彼の手の側に自分の手を垂らすように持っていって。)
っ…くぅっ…♥拡がっ…♥
ねぇ？わたくしの傷が瞬時に治っていくあの現象。
今オース様とつながってる場所も例外ではなく…そう言ったら信じます？
それとも信じざるを得ないという所でしょうか…？
(経験の薄さを感じさせるキツさに反し、
彼女の方は存外に余裕な感じで言葉をかけていく…
少なくともそんな事を言える程度には精神的には余裕そうだが。)
(ぎちぎちと彼を受け入れている身体の方は余裕が無さそうで、
彼の形を秘部で覚えていくかのように、
その逆に私の形を彼に覚えさせるようでもあって。)
んっ…く…奥にまで届いて…♥
ここからはみ出したのも納得というもの…♥
ふふ、貴方の望む場所に貴方の暖かさ…届けてくださいまし♥
(目をつむって吐息を漏らしながら、ゆっくり上下させる度に、
一番奥にまで届いていることを実感している様子だ。)
(自らの二の腕の間に突き出すような爆乳を挟み込んで、
上下運動に合わせて波打っていく淫らな様を彼にだけ見せていく。)
想像を絶するな、その辛さは
辛いことなのは分かる、が。その重みは到底常人に理解できるものではないだろう。
本当に手掌まで、なのだな。
（彼女の言う通り、目の前にだされた腕）
（その手首を軽く掴んでみるも、何も起こらない）
（全面的に彼女の言葉は信頼しているのか、手首を握る瞬間に躊躇いはなかった）
（手を絡み合わせる代わりに、手首を強く握りしめて）
……また、そんな人を惑わせるようなことを。
どちらかは知らないが。
あり得るんじゃないか、とそう思ってしまう。
（血が出なかった理由がそうであるならば）
（少しばかり重みを感じるものだ）
（その割に、フレーゼが楽しそうにしてるので……少しだけ真偽がどちらか揺らぐ部分もあり）
（しかし経験が浅いことは間違いないだろう）
（こんなにもきつく、異物をを締め出そうとするのだから）
（解れていない膣内を、なじませるかのようにも思えて）
ハァッ……う、おっ…！
（自分から腰を上下に動かし始めれば）
（きつい肉壁に閉じ込められているものが上下に扱かれるような心地）
（不意に走った強い快感に、声が反射的に飛び出る）
（こちらを恍惚の様子で見下ろしながら、胸をはずませみだらに踊る姿）
（一国の王女が浮かべる妖艶な表情が、男の本能に染み入るように作用する）
（その動きに合わせて、こちらからも突き上げていけば、どすん、とその奥に深々と突き刺さり、それが繰り返されて）
それでも一人ではありません…お母様とか御祖母様とか。
しかしこれは中々に…まるで手綱を引かれるかのよう…っ。
(彼に手首を掴まれると思っていた通り…
いや、思っていた以上に胸の奥に来る感じだ。)
(もちろん気を許した相手と指を絡ませるという事の代わりでもあるのだが、
今はなんなのかはっきりとしない別の感情が揺さぶられた感もあった。)
余計な気を使わせずに済むと言えば済むのですが、
知識としてある事が自分の身に起こらないというのは多少ではない違和感も。
実は幾度か練習はしていたのですが。ええ、何度やっても同じようになって…。
(起こるべきことが起こらない…というやつ。)
(皮膚が切れるだけでは済まない重症ですら時と場合によっては何とも無い…
身体の表面ならず内側にも効力が及んでいると見ても良さそうで。
どれほど強力な呪い＝力なのか伺い知れるというものだ。)
ふふ。そんなたまらなさそうなお声を出して…♥
んっ…んんっ♥そこに幾度も当てられれ…ひうぅ♥
はぁ…奥に当たるのが。とても…くぅぅっ♥
(先程も見せた思う通りに事が運んだ時の笑みが垣間見えていたが、
今度は胸とは違ってこちらも快楽を存分に受け止めることになるわけで。
子宮へ幾度も突きが入る度に目をつむってしまうほどに感じ、
ゆっくりとした上下ではまだ大人しかった胸も、
彼の突き上げが始まればやがて暴れるように波打ちだして。
重量感たっぷりの膨らみが淑やかさと程遠い有様を見せていた。)
(奥に当たるのがたまらないと言った声を出すと、
上下動ではなく深い場所で受け入れたまま前後や左右に動かして。
彼に手首を握らせたままこんな事をしていると、
まるでそのように躾けられているのではないかと錯覚してしまいそうで…。)
【そろそろ1時…大丈夫？】
手綱……？
（フレーゼの感じ取り方に少し疑問を覚えるも）
（それ以上気にする余裕があるわけでもなく）
（今は襲いくる暴力的な快感に、のまれていくばかりだ）
練習……か
（おとなしい顔をして興味津々、といった感じだろうか）
（少しくすっとくるものがありつつも）
（今はかえって都合が良いかもしれず）
あ、くっ……！
ふはっ、あ……！
人のことを、言えるのか？フレーゼ。
そういうアンタも、さっきから……！
（卑猥な水音が立ちながら、快楽を貪り肉欲を満たす）
（次第に深みに嵌り始め、互いにその動きが激しいものへと移り変わっていく）
（男の方にも遠慮がなくなっていき、動きはより力強くなって）
（突き上げる角度は度々変わり、ときに深々と突き刺さり、ときに抉るように食い込んで）
（目の前で視覚の暴力として揺れ暴れる乳房に手が伸びれば、やや乱暴に掴み、餅でもこねるかのようにあつかい）
【まだ大丈夫だがレスが少し短くなってしまった、すまない】
【返事を途中まで作ってはいる…
けどここで切り上げましょう。出来上がる頃に2時回りそうだし。
次の日程はどうする？また今日のお昼からと行きたいけどそっちの予定は大丈夫かしら？】
【私自身が動かす度に見えていくこのお姫様の本性。
この人は危険ね…きっと自覚もなく搾り尽くす人よ…。】
【了解した】
【途中のスピードダウンは申し訳なかった】
【おそらく大丈夫だ、先週と同じようにしよう】
【……俺も少し、自分の見えない部分が見えたところがあって】
【割と独占欲は強めらしい。そして、こっちが搾られるなら、それ相応に、相手も狂わせてやりたいと思うタイプのようだ】
【よくあるよくある…気にしない。】
【ではまた13時くらいに伝言板で待ってるわね？】
【動かしてみると分かるってのは珍しい事じゃない。
姫様をこんなに乱れさせるのは初めてだけど、
色々溜め込んでて然るべき立場だし？みたいな感じで違和感なく受け入れてたりする。】
【難儀な人ね。でも私の方向性とはいい感じに噛み合ってると思う。搾り取りたいし逆襲されたい。
まぁ私(スコルプ)を見ているとその辺は何を今更って思われてるかしら？】
【ああ、予定が変わらなければ】
【なるほど、そういう形で明らかになるもの分かる】
【そういう意味では自分も似たようなものかもしれない】
【普段は慣れきって抑圧されてるが、だからこそそういう意味で触れるときには燃え上がる、という風に】
【こうして気があって遊ぶんだから、なにか近しいところはあったんだろう】
【納得…普段抑え込んでる人ほど爆発したらスゴいってことね。】
【無理矢理にでも関連付けるなら、準備を整えながら耐え凌いで、
攻勢に出る隙が見えたら一気に畳み掛けるボス戦って感じ…？
…貴方のギルドの物語は貴方にしか描けないわ？そっちの続報も待ってるんだから。】
【じゃ、また昼過ぎに続きにしましょう。お疲れ様。】
【ああ、またその部分も、いずれ】
【ではお休み、また昼に】
【お借りした】
あるいは親御さんに引っ張られていく子供でしょうか？
泣きわめく子を無理矢理に引っ張っていく感じ…
で、そういう時はだいたい手首を掴んで引きずっていくような…？
いざ後継ぎを…と言う時になってから、
作り方を何も知らないと言うわけにも行かないでしょう？
とすれば今のもう一歩踏み込んだ練習。実技講習とでもなりましょうか…♥
(交わりとその練習に関しては幾度繰り返しても、
肉体の方は慣れて楽になったという感覚は得られない様子。
いずれ後継ぎを作る今は顔も知らぬ誰かも、自分が初めてだと錯覚することだろう。)
うぅ…オース様も意地の悪い御方♥
胸を使われていてあんなになるわたくしが、
子宮を何度も小突かれて平気でいられるわけが…っ♥
ふぅっ…ふぅっ…♥あ、あまり激しいと…外にまで音が…っ♥
っっ♥んんっ♥んぅ♥んんぅー♥
(こちらの前後左右の動きと彼の突き上げが段々と激しい音になって、
廊下を歩く人間が居たら聞き耳を立ててもおかしくないと思うくらい。)
(子宮を小突かれ続ける内に精神的な余裕が少しは生まれてきたと思いきや、
中にめり込んでしまうのではないかと思える勢いの突きや、
ごりゅりゅっ♥と抉り込んで抉じ開けられそうな動きに、
金属籠手をしているにも関わらず、自分の口を手で塞いで思わず声を抑えてしまう程。)
(更にはそんな状態で爆乳を乱暴気味に捕まれ、存分にその質量と柔らかさを堪能されていけば、
潤んだ瞳を見せながらも漏れ出る声を抑え込むことに必死な様子を見せることとなって。
すっかり高まった体温の篭った爆乳は白さと大きさ、
指を食い込ませて受け入れる柔らかさで餅を思わせる感触。)
(握られてしまったペースを取り返すつもりでもいるのか、
経験が薄いのに雄をリードしたがる秘部が加減知らずな締め付けを見せ、
自発的に彼の腰を弾ませて既に飲まれてしまっている快楽の坩堝に彼を道連れにせんばかり。
当然そんな真似をすれば自分の弱点でもあろう子宮に何度も快楽が叩きつけられ、
やがてたまらなさそうに口元を抑えたまま、喉を見せるかのように頭を反らしてしまって。)
【お返事投下。そろそろ攻守交代って頃合い？】
【返事を作っていくからしばらく待ってくれ】
【お待ちしておりました。ではこのまま待ってますので。】
どちらの受け止め方にせよ、やや被支配的な発想なようにも思うが
（フレーゼの口から飛び出す言葉に抱いた印象はそんなところ）
（手綱はそれこそ騎乗される側であるし）
（強引に連れて行かれる側ももちろん）
なら俺は講師役か？
お互い、肉体のことには熟知してるだろうに
（腰を上下させて絡めさせ合う行為はより激しさを増し）
（多少こなれて来たようにも思えるが、そのキツさは相変わらず）
（常に無垢に近い状態が保たれてしまうのであれば、互いにその反動は大きそうで）
自分こそ、さっきからどんどん過激になってるの、自覚がないのか……？
顔緩ませて、そんなに腰をくねらせておいて……
（騎乗位で弾むように動くフレーゼの身体）
（下ろしてきたのを迎えるように突き上げれば、肉がぶつかり合う乾いた音）
（そしてそこに混じり合う、艶めかしい水音）
（前後左右にくねる腰の動きに、舐めしゃぶられるような感覚を覚え）
ぐぅぅっ、ふぅっ…お、ぉ…！
（ぎっ、と歯を噛み、身体がぴんと強張るようで）
（どくどくと脈打つ陰茎が、その存在を更に主張しながら、子宮に食い込んでいく）
（胸も弱い部分だと判断したのか、先端もこね回すように変化して）
こういう局面では被虐的とも言えましょうか？
たとえば後ろに引かれた手首を掴まれて後ろから打ち込まれるように。
もっと理性的というか本能的というか。そう。獣同士の交尾のよう…♥
(企みが上手く行って笑みを浮かべることが多いと言った側から、
こちらから何も制御できなさそうな交わりも望んでそうな言葉が漏れる。
もし胸の時くらいに激しく致されたら…それを想像するだけでたまらないと言ったよう。)
どうでしょうね？医学的に知ってるのと、
夜の営みの為の知識として知ってるのは、だいぶ別物だと思いますが…っ♥
(お互いに医療行為として異性の裸を見ても何とも思わないくらいのはずなのに、
いざ性行為の相手として見始めた途端にこの乱れっぷり…これは別物だと納得するほか無い。)
そんなことっ…♥この快楽を共有したい一心というだけです…っ♥
それに貴方のように我慢強い方を頂へ導くには、これくらいには過激で丁度よいかと…♥
ふふん♥ほら貴方もそんな食いしばったお顔。今にも登り詰めてしまいそうではないですか…♥
(あくまでもこちらが彼を絶頂へ導くことを目的とでもしているかのよう…
自分から上になるだけあって当然といえば当然なのだが。
一見余裕のありそうな口ぶりながらも、今にも絶頂してしまいそうなのはこちらの方。
そして自分のやっていることのおかしさを自覚してるのか、
普段の振る舞いでは考えられないほどに笑っていて…。)
だ、出したいのはそこ…でしょう…っ♥幾度も押し付けられれば分かりますの…♥
わたくし…いつこうなっても良いように準備だけはしております…っ♥
どうぞ…わたくしの身体の好きな場所を掴みながら存分に中で放ってください…っ♥
(これは子作りの練習なのだから当然と最後に受け止める場所は決まっていて、
今にも限界の身体でがばっと覆いかぶさるようにして彼の耳元に口を持っていき、
何も考えずに果ててしまっても良いことを告げると、
彼の頭の左右に手をついて身体を支える格好でラストスパートをかけ、
欲望が向くままに前後左右にも上下にも腰を動かしていくと、
先端をこね回されている胸が彼の手の中で縦横無尽に暴れまわり、
当然その動きで彼にも自分にも予測のつかない快楽が結合部から生み出されて…。)
け、けどこのラウンドの〆に当たる部分だから許してちょうだい…？】
ただ寂しいのかと思っていたが……もう少し根が深そうだな。
そこは……後で暴くとしよう。
（触れられぬのが堪える、そういう言葉から握られた手首）
（しかし、その後に続く言葉には、覆い隠されていたフレーゼの根の部分が表れてきていて）
（どこか、そう、いうなれば無理やりそうされることを、望んでいるかのような）
ハッ……言う通りでは、ある
確かに、知識だけで得られる感覚とは、雲泥の差があるのは……お互い感じてることだろう……
（気づけばふたりとも随分と酔いしれて）
（二人で暖をとって眠った後、まだ夜すら明けきっていないこの時間に、盛って）
くっ、ぅ……否定はしない。
誰も知らないフレーゼの、この姿……正直に言ってしまえば……たまらないと、思ってしまっている…ッ
（理性を投げ捨てることになるのも無理はなく）
（魅力的すぎる相手に選ばれたことが光栄だった）
（この状況を誰よりも楽しんでいる、そう言いたげな妖艶な笑み）
（跨がられて良いように貪られながらも、それでもこちらからも返していく）
これは本能、だな……説明のつかない、衝動だ
そしてそれはフレーゼも…そうだろう、もう、ここ以外なんて、と思ってる顔だ、それは…！
（脳髄が痺れるような囁きが耳をくすぐる）
（前かがみになってより動きやすい体勢を取れば、その激しさは一層増し、駆け上がっていくかのようだ）
（力強く握りしめられたまま、激しく扱かれて振り回されているような、そんな快感が身体を支配する）
（その刺激に反射的に腰が浮き上がれば、より深くへと繰り出し貫くかのように突き刺さる）
（フレーゼがそうすればそうするほど、より深くへと食い込み、入り口をこじ開けんと）
（胸の先端への刺激への反応も相まって、先端をひねり、乳房をひしゃげる程に掴みながら）
がっ、あぁっ…！は、…ハッ、ハッ…
フレー、ゼ……ぐっ……お、ぉぉぁぁっ……！
（まるで樹海のモンスターから渾身の体当たりでも受けたような）
（そんな衝撃かと紛うほどに、深く腰を打ち付けて、ペニスの先端を、深々と子宮に食い込ませて）
（その次の瞬間には、先程の胸での絶頂よりも、更に激しく）
（この瞬間までも活力が与えられ続けていたのか。爆ぜるようにして精を放ち）
（後先もない、ただこの瞬間の快楽を貪るために、全てを胎内に注ぎこんでいく）
【問題ない】
【……まだ終わるつもりも終わらせるつもりもないんだろう？お互いに】
両立が不可能な欲求ではないでしょう？ええ、楽しみにしております。
わたくしもまだ全てを明かしたつもりはないですから…♥
わたくし異性の身体を今までと同じ目で見られるどうか…
医学を求められる時はこんな気持ちは引っ込むはずですが…っ。
にしても異性を悦ばせる為の知識…貴方で試せたのは実に幸運でしたわ？
(医学の知識はある…が私は医者ではない。
彼ほど上手いこと割り切れる自身が無かったりして。)
(今までどれほど溜め込んできたのかわからないこの手の欲求…
最早燃料切れまで止まらないのではないかと思えてしまうほどだ。)
はぐっ♥ぁあぁあぁっ…♡
こ、これが男性と一緒に登り詰めるというものですか…♡
わ、分かってしまいました…こんなものがあると本能で知っているから、
わたくしがあんな貪欲な真似をしてまで搾り取って…っ♥
(子宮に渾身の一撃を見舞われるのにならず、
その中身を瞬く間に満たされてしまいそうな彼と私の絶頂に、
腕だけで体重を支える格好の身体は耐えかねるように崩れ落ち、
今度は完全に覆いかぶさる形で行為の余韻に浸っていく。)
お腹の奥が…この辺りがとても熱い…♥
目には出来ませんでしたけど、いったいどれだけの量が私の中に…♥
けれどまだ貴方の熱は燃え尽きてないのですね？
ここまではわたくしが好きにやらせていただきましたし。続きは貴方に身を委ねましょうか…♥
(うっとりした目つきのまま身体を起こすと、
自分の籠手に包まれた手のひらでおへその辺りを撫でて、
放たれた精液の熱さなのか、それとも存在を未だに主張する彼の勃起なのか。
どちらにしても今の私にはとても心地よい暖かさでしかなくて。)
(今ので交わりの本懐を遂げたはずのお互いの身体…
だが私の身体が与える活力は彼をまだ貪り足りないらしく、
言葉もなしにまたも滾らせてしまう。それはもう察せるだけで止められるものではない…。
彼に跨った体勢で息を整えながら、握っていた主導権を彼に渡す言葉を口にした。)
【次は貴方の攻め込む番…どうするかは任せる。】
んんっ……！
あ、ぁ……く、ふ……フーッ……フーッ…ハァ……
（深々と突き刺さったまま放たれた精は）
（焼き尽くさんとばかりに彼女の胎を満たし、とどまり）
（その熱を存分に伝えていく）
（練習と言いながらきっちりと本番までこなしてしまったわけだが）
（こと、今の時点ではそんなことを考えるに値せず）
（脱力し崩折れてきたフレーゼの体を受け止めると、心地よい柔らかさを感じて）
先程よりも更に激しかったからな……
そして……これは恐ろしい力だなフレーゼ。
ここまでさせておいて、まだ治まりがつかないというのだから。
（彼女の撫でる下腹部の内側では、びくびくとまだその臨戦態勢を保ちながら震えるのを伝えて）
（どこか楽しそうに、そして余裕そうに振る舞うフレーゼの笑みに触発されたように）
（フレーゼを繋がったまま、ぐるりと180度反転させてそのまま組み付き）
（先程彼女自身が言っていたような、獣の交尾の体勢を取れば）
（今しがた、絶頂を覚えたばかりの最奥をずん、と体重をかけて押しつぶしていく）
……ッ。
（この体勢、深くまで犯せるばかりか、手で色々なところに触れやすく）
（背中にピッタリと身体を重ねながら、乳房を弄って）
（先程までの激しさもある程度残しながら、今度は先端を中心に、どこかねちっこく絡んで）
（指先で弾きながら、ときに搾るように握り）
何分わたくしとずっと肌を重ねたままですからね。
上流から下流へ流れる川を止める術がないように、
わたくしの力が次々と貴方に流れ込む形となれば当然…。
ですが…いったいどこまでがわたくしの癒やしの力のせいなのでしょう？
わたくし相手でなければここまで燃え上がらなかったと嘘でも言って頂けたら嬉しいのですが…♥
(意図せず活力を流し込んで彼の性欲を煽る形になっているのは間違い無いのだが、
それを受け止めるのは結局の所自分自身の身体…。
自分の身体の魅力を理解しておいてそんな口をきけるのは中々に強かな姫君だ。)
あっ、と…立て続けに？わ…
つ、繋がったままで…中で、ねじれてっ…♥
あ…あれだけ放っておいて、す…凄すぎます…っ♥
(知識としてあったのは中に出される所まで。
すっかり蕩けた頭では一度離れるのだと理由もなく思っていた所に、
そのまま身体の表裏をひっくり返される形になると驚きの声が漏れ、
その動きにつられて中へ予想外に刺激が来ると艷やかな声も出た。)
(胸と中で普段以上の量を吐き出させているにも関わらず、
彼に流れ込み続ける活力…性欲はとどまるところを知らない。
おそらくは私の意識が途絶え、彼への活力の供給が止まるまでは終わらないのだろう。)
ふーっ…ふーっ…♥
わたくしのような淫らな女には…この体勢はお似合いでしょう？
(肘と膝をベッドに付く形になって、振り向く形で視線をやりながら吐息を漏らす。
背中越しの体勢ですら彼女の胸の存在が目で確認できたり、
少し上半身を沈めるような体勢を取れば、胸はベッドにぴたりと着陸する形になったり…。
この体勢では先程と違った形でその大きさを主張している。)
ふぁっ…背中は汗がきっとスゴいことになって…あぁ、ふぅ♥
中に溜まったのが揺さぶられる感じ…こんなの、知りません…っ♥
(彼の胸板が背中に当たったのを感じながらも、
余韻が完全に引ききっていない子宮にまでまたも押し込まれると、
肺から息が押し出されたかのように息が漏れ、
最奥部に吐き出された精液を揺すられる知識にすら無い快楽に弄ばれて。)
(流石に二度も吐き出したことで落ち着きも出てきたのか、
激しいばかりではない交わりに頭の中まで蕩けそうな心地よさに溺れて。)
(下を向けば流石に重力には逆らえない膨らみを搾るような手で支えられるようにされ、
その重みと柔らかさな感触は必要以上なまでに彼の手に与えられる形となる。
ここまでしなくとも後継ぎ作りには困らないはずなのに…そう考える普段の余裕も最早ない。)
【済まないが一旦ここで休憩をもらえないか】
【レスは途中だがもう少しだけ掛かりそうだ】
【この後また先週のように再開したいんだが…】
【ええ、かしこまりましたの。この場合は21時で良かったのでしたっけ？】
【それなら大丈夫なので先週のように続きとしましょうか。】
【「…今日はなんだか凄く嬉しそうね。このお姫様。」】
【ああ、その時間でももう少し早くても大丈夫だが】
【20時半とかでも】
【こちらも楽しませてもらってる】
【じゃあ20時30分に伝言板ね そこでお願い。】
【こんなに本格的なロールは久々だからかしら？
それとも見知った相手だからか…ま、両方でしょうね。】
【わかった、その時間にまた頼む】
【久々…言われてみれば、たしかに】
【それではまた後ほど。楽しみにしてる】
【一度お返しする】
そちらの続き(>>113)からお願いしますね？】
ああ……正直に言うと。
先のアンタと同じように、俺も今少し……言い訳に使った。
ここまでになったのも……もしかしたら、そのような力が原因ではなく
単純にフレーゼの魅力に中てられたから……なのかもな。
事実、俺はフレーゼの魅力に溺れ始めている自覚がある。
（どこまでが力によるものなのか）
（そういうのは考えるだけ意味のないことのように思え）
（今目の前の淑女に心惹かれてるという事実）
（それは揺るがないものであるゆえに）
そうだな…どこか、悪いことをしてる気分になる。
いや…実際悪い男なのは間違いないだろうが。
は、ぁ……冬とは思えない程に、熱くて…
（身体同士が重なり合って、ぬるりとした濡れた肌同士が擦れ合う感覚）
（高ぶりすぎた身体は玉のように汗を吹き出し、その熱を放出する）
（彼女の中に収まった性器からも、やけどしそうなほどの熱を感じていて）
（再び動き出せば、なおも力を失わずに硬さと大きさを保ったままのそれが穿っていく）
（体勢が変われば擦れ方も変わり、その角度が違うスポットをこすっていく）
（最奥へ突き刺さるのもより深くなり、先端がこりこりとしたところを押しつぶして）
（先程放った精をより押し込めるように漏れ出ることを許さない）
（重たそうにみのり揺れる果実をも乱暴に手に取り、同時に攻めながら）
（固くなった乳首をつまみ上げて転がし、フレーゼの視界の中で弄ばれる様を見せつけて）
【移動してきた、よろしく頼む】
まぁいけないお方…と言っても全く人のことを言えませんけれど。
あ。今更ですけど一つだけ気を付けてもらいたいことが…。
わたくしの力はいくら受けても、体の不調や病気まで治りませんの。
ですからどうか足腰など駄目になさないように…。
(彼女を困らせるこの力で治るのは傷と呼べるものくらい。
つまるところは状態異常や封じに対しては効果を及ぼさない。)
(おそらくだが今の彼は彼女の魅力と癒やしの力で、
多少の傷みは感じない状態だろう…事が済んだ後に脚封じをもらっているかも。)
わたくし達でも良い事だけでは生きていられません…。
この様に朝から激しく交わっていることなんて誰にも…っ♥
ひ、人の体で暖を取るなんて…
それもお腹の中から燃え上がりそうなくらいに…っ♥
(今彼女の胸と背中と秘部…そして心中は彼のことでいっぱいいっぱい。
そこにそんな言葉をかけられればお腹を内側から広げる彼の分身に意識はもちろん向いて。)
は、はひっ…そんな、見せびらかすように…♥
(元から肌触りの良い肌が彼とともにかいた汗でしっとりと潤っており、
彼の手の中には雌の暖かさと柔らかさを凝縮した感触を与えることとなっていて。
先程は彼の上で見せびらかすように揺らしていた爆乳が彼の手によって弄ばれると、
熱に浮かされたような吐息を漏らしながら自らが淫らに弄ばれる様を受け止めて。)
(そんな状況に興奮を抑えきれないのか彼の分身は幾度となく締め付けられて、
豊かに実った身体を彼の下でくねらせながら眼前の快楽に溺れていった。)
【思いついたオチ用の伏線を張っておく…
HPはいくらでも治るけどそれ以外は別の手段じゃないとダメなのよね。】
……今言わずとも。
（確かにここまで激しく誰かを求めるとはあまり経験のないことだ）
（それに抜かずの連続で体勢的にも普段しない姿勢であることは間違いない）
（が、あとのことなど今は考えたくもなく）
（どこかからかうようなものを感じてしまい）
（……忠告通りになるかもしれないが、フレーゼに少し思い知らせてやろうと、更に激しくなっていった）
くっ…フレーゼ……！
（お互いに仲間にバレれば当面からかわれ続けるだろう）
（しかし、誰も知らぬこの暁の頃合い、窓の外が、漆黒から濃紺に僅かに変わり始めたのを感じる時間に）
（誰よりも燃え上がって、互いに心身を支配・被支配されていることに幸福を感じている）
（それを示すかのように、動きは衰えずにむしろ激しさをまして）
（手は先端をねちっこく弄んだかと思えば、今度は乳牛にそうしているのを思わせるように揉みしだき）
（搾り出すかのように掴んでは拉げさせ、一国の姫すら今は雌牛のように弄ばれてることを映し出して）
くはっ…はっ……
まだ、まだだ。俺は今……アンタを狂わせたいと、心底から…ッ…！
（胸から手を離せば、身体を掴み引き寄せ）
（ぐりゅん…と深々と結合し、強く圧迫して）
（体を支えていたフレーゼの両腕、その手首を不意につかめば、後ろ手に引き）
（まるで手綱を掴んだがごとく……その上体が持ち上がってしまう程に）
（引き込まれた身体に容赦なく打ち付けられる腰）
（もの少なな暗がりの部屋に、激しい交尾の音がうち響く）
（どこからか湧いてきたどす黒い感情、目の前の雌を屈服させたいという獣の本能が）
（自らを唯の雄へと変え、我武者羅に犯しぬいていく）
（加減やいたわりなどというものがない、その激しさで、膣内を引っ掻き回し、角度をつけてえぐり）
（そして口を開けろとばかりに、子宮へと突き刺さり食い込んでいく）
まぁ…どうなっても知りませんわよ？
わたくしの頑丈さの全てを知ってるわけでないでしょうに。
でもやれると言うならやってご覧なさい？
今のわたくしはもう貴方へ抵抗出来ないのですから…♥
(忠告のつもりだったのか、軽くからかうつもりだったのか。
でも彼の返事に気乗りしたのも確かな様子。
わざとらしい挑発をしてみせて、
この時をより深く楽しもうと策を巡らせて…。)
ひはぁっ…♥そのようにされてもまだそこからは何もっ…♥
そ、それに仮に搾り出せても、触れて何事も起こらないとは思えないのですけどぉ…っ。
(圧倒的なサイズの爆乳が下に向く様はメス牛を思わせて然るべきで、
彼の手付きがそれを思わせるようになると、たまらずそこの準備はまだだと口にするが、
ひしゃげる程に激しくされることには何ら拒絶感を感じていない様子。
本当に何かの拍子に出てきてもおかしくないと思わせるほどに悶えて悦んで。)
(不意に跡継ぎが出来ないようにしているはずの身体なのだが、
本能的にはそこから出るようになるのを望んでいるかのように、
未だにキツさと熱さが緩まらない秘部が、
彼を一刻も早く射精へ導こうと休み無くうごめいて…。)
くふぁ♥くうぅっ♥
こんなっ…わたくし達まるで獣のよう…っ♥
お、オース様…そのまま獣のように吐き出してください…っ♥
わたくし、貴方の激しさに…耐えて…受け止めてみせますから…っ♥
(先程からこうなる事を口ぶりから分かるほどに期待していたのか、
腕を手綱にされて背後から容赦なく突き入れられる。
もし同じ年頃の少女なら痛みを訴えてもおかしくないくらいの行為だが、
それすらも嬉々として受け入れてしまう底の見えない彼女の器が垣間見えて。)
(上体を反らされたままで背後から子宮めがけて打ち込まれれば、
当然その勢いで抑えのない爆乳も暴れまわり、
背後から見ている彼の視線にも背中越しに暴れる様を目に入れさせる。)
(子宮をこのまま力任せに押し破られるのではないかと思わせるほどだが、
すっかり彼の精液を受け入れるために子宮口は開ききって、
腕を掴まれながらも彼の方に懸命に振り返って、彼の欲望の全てをその身で受け止めると宣言し、
自ら下腹部に力を込めることで、ただでさえキツイ秘部を限界まで締め付けて搾り取ろうとして…。)
【オース様。なんと猛々しい…(うっとり)】
【えっと…今回のは〆る方向に向かってもらってもいいかしら？
ここまでヤラれちゃったら姫様だって満足って感じのはずだし…。】
減らず口を……！
（彼女なりの演出だということはわかっている）
（自分をのその気にさせて、それだけ貪ってやろうという魂胆）
（彼女というものを少し見誤っていたようだ）
（よもや、貞淑そうな彼女がここまで欲望を渦巻かせ）
（渇望していたとは夢にも思うまい）
（言葉巧みにその気にさせる術を心得ていることに、関心しつつ）
（こちらとしても乗らぬ理由はなく）
（せいぜい、挑発したことを後悔するぐらいに、犯しつくし、果てさせてやろうと息巻いた）
ああ、なにもない…雄と雌の獣でしかない…！
くっ……！
別に、耐えなくても、良いんだぞ……！
アンタの壊れるところさえも、見てみたく……ぐあぁっ……！
（紳士的な態度もどこへやら）
（ただ本能のままに、自らが快楽を貪るために、目の前の極上の女体を喰らい尽くす）
（ストロークのタイミングで彼女の身体を乱暴に引き寄せ）
（そしてそれを迎えるように、叩きつけるがごとく腰を突き出し）
（豊かな尻肉がはずんで波打つほどの衝撃で、何度も、何度も何度も……）
（ここまでされてもなお耐えてみせると言われれば）
（雄としてはそれを打ち砕き、屈服させたくなるというのが本能というもの）
（もはや社会的地位や職責など全て忘却の彼方へ）
（今ここにいるのは、盛がついて目の前の雌を犯し尽くさんとする狼と）
（その爆乳を背後から見えるほどに振り乱しながら喘ぎ、よろこんでいる雌牛のみだ）
はぐぁっ…お、おおぉっ……！
（交尾に蕩けた目を肩から覗かせて、その瞬間に強くなる締め付け）
（これほど汁を溢れさせ、ぽたぽたと染みを作るほどに垂れ、とろとろに蕩けた膣肉なのに）
（まるで握りしめるがごとく、締め付けを強くしてこちらを追い込んでくる）
（もちろんそれは諸刃の剣で、それほどまでに密着すればするほど）
（その凹凸を全て感じて、より強くこすられ……自らをも追い込む結果になるはずなのだが）
（つまりは、それは同時に果てることを望んでくれているようにも思えて）
が、ぁっ…！！フレー…ゼ……うお、おおおぉぉぉ……！！
（三度目とは到底思えぬほどに、それは爆ぜて）
（開きはじめていた子宮口に深々亀頭を突き刺し、直に届くその瞬間に）
（まるで体内で何かが炸裂したかと思わせるほどの、一番の絶頂）
（どくっ…どくっ…！と、そこで心臓が鼓動しているかのように脈打ち）
（ともすれば、薄い腹を僅かに膨らませてしまうのでないか……そう思うほどに、多量に）
（一滴すら残さず、逃さず……フレーゼの上半身が、こちらの身体に密着するほどに引き付け）
（まるで膝立ちのように起こし、そして、逃さないとでも言外に伝えるように掻き抱いて）
（腕と手でその胸を大きく拉げさせて握り込みながら、強く強く密着し、射精し続けて）
【時間がかかって申し訳ない】
【ではそのようにしようか……やりたいことがいくつか浮かんだが、またの機会でも良いだろう】
わたくしとしてそのような姿を見せるのはまだ早い事くらい…っ♥
けれどいずれそうなること…
わたくしは心のどこかで望んでいるはずで…っ♥
(もし彼にそんな姿を見せる時は彼を跡継ぎの相手に選んだ時だろうと確信していたり。
今はあくまで冒険者と冒険者としての交わり…
と言うには理性もなく、単なる雄と雌の交わりでしか無い。)
ふああぁぁっ♡中が熱…溢れ返っ…煮立ちそうっ♡
はぁ、はぁ、くっ…くうぅっ…。こ、ここまで気をやるなんて…っ。
ふふ…どうでした？オース様。貴方の中の滾りはこれで全て収まりまして…？
(背後から貫かれていた体勢が、
更に彼の側に引き寄せ、抱き寄せられる体制となって、
爆乳もろとも独占されるかのような形で精を注ぎ込まれる…
すっかり彼の性欲の捌け口となった秘部を収縮させ、
既に一発受け止めてもなお貪欲に吸い尽くそうとして…。)
(ほんの数秒ほどだが意識が飛んでしまうほどの快楽に、
全身の力が抜け四肢を投げ出してベッドに突っ伏す形で深い余韻に溺れる…。
流石にここまでされては平気と行かずにぐったりな状態となって、
散々注ぎ込まれた秘部から彼の白濁が滝のように流れ落ちる。)
(だがここまでされてもなお相手を気遣う余裕がある辺り、
色んな意味で人並み外れた物を持っていることは最早疑う余地もない。
内側から膨らんでしまったお腹を籠手で撫でる仕草は、
まるで「ごちそうさまでした」とでも言い出しかねないくらい…。)
【それじゃあこんな形で今回は終わらせてもらおうかしら。
「雌牛呼ばわりだなんてひどいです…♥」】
【それは…聞くだけ聞いておいてもいい？覚えておくから。】
くぁっ…あ、ぁぁ……！
（どれほどそうしていたのか曖昧になるほどに）
（白んだ視界はなかなか戻らず）
（自己と他との境界さえ曖昧になって溶けて流れたような虚脱感）
（姿勢を保って密着していたのも、力を込めて、というより、硬直して、のほうが近いのかもしれない）
（どくどくと、注ぎ終える頃には、薄っすらと内側から膨らませ）
（ずる、と引きずり出れば、そのあいた穴を埋めるものがなくなり、音を立てて逆流し滴る）
……これは、あとでしっぺ返しがつらそうだ。
（先程までの活力が嘘のように、今は身体が鉛のように重い）
（それはフレーゼも似たようなものらしく、力なくベッドに同時に倒れ込む）
（押しつぶしてしまわないよう、僅かに反らしはしたものの、半ば覆いかぶさるようになって）
……まだ余裕そうだな。
（こちらはすでに三回目）
（彼女の体質によるものか、それもここまで突っ走ってしまったがために流石に疲弊もしているが）
（一方のフレーゼといえば、まだどこか、余裕のある表情）
（……いつか崩してみたいと思わされてしまう）
ああ……流石に今は……
フレーゼこそ満足したのか。これは俺も、何らか、下準備が必要そうだ。
（日頃から身体を整えておく、その必要性はありそうで）
（触れるだけで心地よい肌を求め、また抱き寄せると、今はそのまま過ごしたい気持ちに満たされて）
【余韻が……心地いいものだな】
【……今聞くのか？】
【俺の願望でしかないが……フレーゼをイかせ続けて、屈服させみたいという願望と】
【何らか、術か薬かなどで、一時的に本当に出るようにしてしまうのも面白いのではないかと思ったり】
【あと…ともに風呂に入りながら、という過ごし方もしてみたいと思っただけだ】
【この人をもっと動かしたい…今の私はそう思っている。
貴方と姫様は別のセーブデータ(パラレル)にするとしても、他の人とで更に経験値を…。】
【ほら、次回のネタを構想する材料がいるから。】
【まぁお薬の悪用なんていけない人…
(イかされ続けるのは私の筆が保つかしら…そこだけが心配)
ではあるけどメディックらしいといえば本当にその通り。
むしろ当たり前過ぎて抜けていたまである。
ハイラガードの樹海は温泉っていうか露天風呂があった。DLCだけど。】
【一旦離れないといけない時間…続きのお話はまたの機会でお願い。
今日はとても楽しかった…退屈しないですみましたわ？】
【ああ、それで大丈夫だ】
【別セーブで、他の人ともどんどん動かしてみれば……】
【いわゆる分からせというものになるのか】
【そこはともかくとして。薬使ってみる、というのは面白そうだろう】
【またそういうものや風呂や色々楽しめれば】
【長期間の付き合いありがとう、俺もこれで失礼する】
【お返しする】
今年最後…になるかな？
こちらは火曜日は大丈夫ですが年末になってくるとせつ菜ちゃんは忙しいかな
…
(男の言葉一つ一つが胸に刺さる)
(だが的を得てるのは確かで、黙って聞く)
そんな所まで分かるんですね…
(自分でもライブ中は違うこと、それこそ同好会の事を考えていたので言われてすぐにわかった)
(男の助言に少し食い入るように聞いてしっかりと耳に入れる)
【ではよろしくお願いしますね】
【おそらくこちらは今年最後なるかもです】
ま、きついこと言ってるように思われるかもしれないが…せつ菜ちゃんのファンだしな
それでどうすればいいかちょっとはわかってきたか？
（しっかりと聞き入っているせつ菜と正面向いて顔を合わせ）
今までとは違った優木せつ菜を見せなきゃ…
真面目なところも良さだけど、たまには今まで見せたことがない一面を見せたりな？
せつ菜ちゃんってさ、彼氏いないだろ
堅物過ぎてそんな感じだし…もうちょっと女の子らしいとこ見せなきゃいけないと思うぜ
（生徒会長らしい真面目な制服姿のせつ菜を見ながら）
（今だけはその真面目さを捨てさせようと言葉で誘っていき）
【ですか…では今年最後ですね、よろしくおねがいします】
今までと違う私… って彼氏ですか？
え、ええ…女子高ですし…恋愛には興味なかったので
確かによく真面目とは言われますが、例えばどんな事をすれば？
(まさかこれから酷い要求をされるとは知らず、男の提案にのめり込む)
【来週はちょっとドタバタしそうで…すみません…】
そうだろうな、動画見てるだけでみんなわかってるくらいだし…
せつ菜ちゃんに必要なのは異性との接し方を知っておいたほうがいいと思うぞ？
…男女の深い交わり方とかもな
（普段ならこんなことを言われても即座に拒否するだろうが、今は精神的に弱っているのが見えていた）
……嫌なら逃げるか？
もしここで逃げたら、スクールアイドルとして一生成長できないな
（真面目なせつ菜なら、スクールアイドルとして必要だと思えば嫌なことからも逃げず）
（自分を追い込むようにストイックに挑むだろうと挑発していく）
【いえいえ、今年もたっぷり遊んでもらっていますから】
…っ、逃げません！
私は…変わりたいんです！だから絶対逃げません！
(男の半分挑発するような言葉にこちらも強気になり)
(気付いたら立ち上がって熱くなっていた)
あ… すみません…
(と、自分の姿に少し恥ずかしくなりすぐ座る)
でも男女のま、交わりというのは…
(真面目なせつ菜でもその言葉に引っ掛かる)
【ありがとうございます。でも来週の土曜日は会えそうです。正月ですが】
その気持ちは本物か？
優木せつ菜は簡単に嘘をつくようなスクールアイドルじゃないって信じるぜ
（言葉とは裏腹にせつ菜の決意を半信半疑に思い、疑うような視線を向けていく）
男女の交わりってなんだと思う？
（いきなり性行為のことだと言えば、さすがのせつ菜も躊躇うかもしれないと）
（まずはせつ菜がどれくらいのことを想像しているか尋ねてみた）
【正月は遠出する予定もないので、もしよければ土曜日遊んでくれると嬉しいです】
本物です！あなたのようなファンにもう失望させたくないので…
え、えっと…キス、とか？
男女の恋人ならあとは普通に手を繋いだりとか…
スクールアイドルの視点だとファンの方と握手したり…
あ、でもファンには女の子もいますもんね…
(エッチの方には行かず、せつ菜なりに持論を展開する)
【もちろん、ては来週の土曜日遊びましょう】
俺だってずっとせつ菜ちゃんを応援していたいし、裏切ったりしないでくれよ？
（責任を感じさせるような言葉で刹那を追い込んでいき）
いいと思うぜ？
キスしたり手をつないだりとか、そういうのも良いレッスンになるよ
…せつ菜ちゃん、自分で言ったことくらい実行するよな？
（語ったせつ菜の手に触れて恋人同士がするように指を絡ませて握っていき）
（それだけでなく体ごと接近しながら唇を見つめ、キスを欲しがる仕種を見せる）
【ありがとうせつ菜ちゃん。その頃にはラブライブも最終回終わってるね】
裏切る事なんて絶対にしません
…え？実行って…
(男は急に体を寄せてきて、手を握り指を絡ませてくる)
(さらに顔まで近づけてキスをするような素振り)
あ、あの…いきなりそんな事は…
(顔を赤らめ、手を伸ばして少し嫌がる)
【ですね。あと１月からウィクロスの新しいアニメ始まりますね】
ああ、そうか…
やっぱり口だけだったな
（手を握って二人の唇が近づいて、いよいよという時せつ菜に止められるが）
（強引にキスせず素直に動きを止めていった）
しない…できないんだな
ついさっき裏切る事なんてしないって言ったばかりだろ？
優木せつ菜ってそんな子だったのかよ…
（落胆してため息をつき、失望したふりをして目をそらした）
【始まるみたいだね、これまではまったく違うタイプになってるみたいだけど】
【ウィクロスの新作となったら見ないわけにはいかないな】
あ…
(男を失望させてしまった…と、自分の言葉を思い出し)
す、すみません…いきなりキスをするとは…それに男性とこんな事も初めてなので…
(と、また決意した顔になり)
わかりました…もう裏切りません。約束します
だから、その…キス、して下さい…
(照れながらこちらから男の顔をこちらに向かせて)
ん…っ
(唇が触れて初めてのキスをする)
【カードも使って、自らも戦うみたいですね】
初めてなのはわかってるよ
だからこそ、経験して成長しなきゃって話だろ？
（この様子ならきっと改めて決意すると気づき、そうするまで失望したふりを続けていく）
さっきも裏切らないって言ったばかりだけど？
わかったよ…もう一度だけ信じるから、絶対裏切らないでくれよ
約束の指切りだ…ほら……
（顔を向かせられてせつ菜と見つめ合えば、小指を絡ませて指切りをしてしまう）
（律儀なせつ菜なら、二度と期待を裏切れないという気持ちと約束を交わしてしまった事実があれば）
（どんな事からも逃げず受け止めるだろうと知っててこの状況に追い込んでいった）
…ちゅ…んんっ…
（キスをしてもらうと嬉しさのあまりせつ菜のことを抱きしめてしまい、二人はぴったりと密着してしまう）
【今までみたいな不幸話はなさそうな気がします。戦いがメインになるのかな】
【今日はここで凍結にしますか？】
【ちょっとまだ分かりませんけどね。はい！凍結しましょう】
【では先ほど言った通り、次は来週の土曜日にお願いします】
【今年一年ありがとうございました。すごく楽しかったです！また来年もお願いしますね】
【おやすみなさい、よいお年を！】
【見てからのお楽しみですね】
【こちらこそ今年一年ありがとうございました。いつも可愛い子でお相手してもらって嬉しい時間を過ごせましたよ】
【せつ菜ちゃんもよいお年を。おやすみ！】
【スレをお返しします】
>>144
【誘導ありがとうございます、改めてよろしくお願いします】
【向こうでも言っていた通りこちらは精通前のほぼ性的な知識ゼロのショタっ子、ということでよかったでしょうか？】
【そんな幼気なショタっ子に乗っけっからどぎついドスケベ痴女全開の童貞チンポ狩りされてみたいです♪】
【こちらの見た目や性格、してみたいこととか、逆にNGなんかありましたら教えてくれると嬉しいです】
はい、こちらこそよろしくお願いしますね。
ぅうん、そうですね、それでもオスの本能というか、エッチなことには敏感で
ムッツリな気があっても、はずかしくてモジモジしているだけで
オチンポをズボンの下でぴんぴんにするしかない子だとやりやすいですね。大丈夫でしょうか？
―ええ♪学校からの帰り道に、コート姿で現れて露出魔みたいにばっ！とかき開いて
その下に着込んだ募集画像の退魔忍コスをみせつけたり
ひとまず野外でおっぱいやお股をさわらせてあげながら、オチンチンシコシコぴゅっ★してあげたいわ･･･♥
性格は、からかわれたりするとすぐ赤くなってモジモジしちゃうような
よい子を押し付けられている、むっつりクンだとうれしいわ。
見た目は、年相応なくりっと可愛らしい感じで、坊ちゃん刈りな感じかしらね？
NGは…特に無いわね？
そちらは逆にNGはあるかしら。
あと…私について、不知火さんの外観を借りたオリキャラみたいなのは…ダメかしら？
中身も大体同じノリだけれど…
それじゃあ知識としては知らないけれど、オスの本能として女性…
特にお姉さんみたいなむっちりでおっぱいの大きな女の人のことは気になっちゃってる
でもそれが何なのか分からず戸惑っていて、当然大人の男みたいに出来るはずもなく
けれど身体…おちんちんだけは大きくなっちゃってるみたいな感じの子で
大人の男女だったら雰囲気作りとか色々話してから、なんでしょうけど
そういうのをすっ飛ばして兎に角スケベに童貞ショタチンポにアピールしてきて
からかったり攻めたりしてほしいです♥
なるほど、良い子だけどしっかり女の人に興味はある、誘われたら恥ずかしがりつつ触ったりしちゃうような子ですね、了解です
はい、こちらも可愛らしい感じのちょっと男の娘な雰囲気もある子がいいかな、って思ってました
髪型も了解です
そうですね…大スカと血が出たり骨を折られたり、くらいでしょうか
それ以外は大丈夫だと思います
野外露出だったり身体改造的なのも平気ですのでおちんちんも好きなように変えてください
あ、オリキャラなのは大丈夫ですよ
そういう募集でしたし元々こちらもそのつもりでしたので
まあ不知火ママもかなりのアヘオホ痴女ですけど♥
娘の彼氏を悪びれもせず摘み食いしまくっちゃったりしますし
本能で発情してオチンポ切なくて悶えちゃうところに
こちらがエッチを教えてあげて悶絶して精通･･･な流れかしら。
中性的な男の子で、背もまだ小さくてこちらの肉体に埋もれてしまったり♪
大スカ、流血大けがはNG了解したわ。
淫紋のような妖術の刻印を刻んじゃおうかしら♪
あと…最初の童貞精通をいただいた後、出来ればやってみたいのは、
そちらのお家に退魔忍の格好のままでお邪魔して、
お母様を金縛りにかけて、息子さんの肥大化ちんぽ見せつけながら
私をガン掘りしたり、逆駅弁セックスを見せたいの…ゲスいの好き♥
じゃあ、こちらの名前から…私は乳峰 魅雪（チチミネ ミユキ）
名前の通り、乳忍の使い手よ♥
母乳や愛液に特効もたせたり、蜘蛛の巣みたいに噴射したり…そんな感じよ♪
私からは大体こんな感じかしら、細かい事はおいおい固められたらと思っているわ。
そうですね、たっぷり弄られて白目剥きながら精通しちゃったりしたいです♥
埋まりたいです、埋まりたいです♥
魅雪お姉さんの爆乳…超乳？に顔全体を圧迫されながら腰をヘコヘコ必死で振ったりして
淫紋の効果でこちらの性欲もちんぽも肥大化して
お姉さんとのえっち無しじゃ生きていけなくなっちゃったり
わ、わ、すっごい好きです、そういうの♥
自分の快楽のためなら他人の家庭が崩壊しようがどうなろうがお構いなし
むしろ母親すらアヘオホさせて変態痴女奴隷にしちゃったりして家庭崩壊を楽しんじゃうくらいで
お母さんよりボクに魅雪お姉さんの方が大好き♥もうお母さんなんて要らないなんて言わせながら大量射精させて
息子のザーメンで母をベトベトに汚してしまったりとか、撮影させたりスマホの待受にさせたりとか…
そういうドスケベに特化したゲッッスい感じの本当大好きです♥
名前ありがとう、魅雪お姉さん♥
それじゃあボクはこんな名前で
乳忍…凄そう♥
ボクからもだいたいこんな感じで大丈夫かなって思うよ
魅雪お姉さんは今日はまだ大丈夫？
ロール始められそうかな？
ボクは今日もお休みだから一度寝てから改めてでも大丈夫だよ♪
北見 空、ソラくん…でいいかしら？
ウフフッ…よろしくね♥
まぁ、あらあら♥
いいわ、そういう感じで求めてきてくれたら私も興奮しちゃうのぉ…
わたし、ふたなりも出来ちゃうからそれもいいわね？
でも、まずは下校時の子供を狙う不審者･･･ね。
先生に注意してくださいねと言われて案の定･･みたいな感じで
ちょっとだけロールしてみる？
私はまだ大丈夫よ。
上記の流れでよければ、私から書き出しするわね…？
ウン！読み方はソラであってるよ♪
えへへ、よろしくね魅雪お姉ちゃん♪
うん…ボク自身が知らなかった性癖に目覚めさせられちゃったりして…♥
そっかぁ…じゃあボクと魅雪お姉ちゃん二人でお母さんを、なんてことも出来ちゃったり？
そうだね、まずは出会うところからだよね
ボクもまだ極々普通のショタっ子で
うん！ボクも時間は大丈夫だからちょっとだけでもやってみたいな♪
分かった、それじゃあ魅雪お姉ちゃんに書き出しお願いしちゃうね
不審者が出ているということです。皆さんくれぐれも気をつけて寄り道しないよう……』
（学期の終わりのHRにて、担任の若い女性教師の言葉も）
（冬休みのことで頭がいっぱいの児童たちは、半ばうわの空で聞き流すのだった）
ねぇ…ごめんなさい、ちょっといいかしら？
そう、そこの坊や…手伝って欲しいことがあるの。
（分厚いコート姿にフードを被り、マフラーで口元を覆った長身の女性と思われる人物が、不意に声を掛けてくる）
（くぐもっていながら、聞き取りやすく心地よい声色に、香水なのか、微かに漂う甘いミルキーな匂い）
ね、おばさんのこと助けてくれないかしら･･･？
（少しずらしたマフラーから蠱惑的な唇が覗く）
ほら…こっちにいらっしゃい？きてくれたら…イイコトお礼にしてあげるわ♥
【お待たせ…バレバレでごめんなさいね><】
【よろしくお願いします♥】
【
センセーさよーなら
え？ダメだよ、だって先生が寄り道しないようにって……ええ…？
（皆、先生の話なんて殆ど聞いてなかったみたいで、もうすっかり冬休み気分で寄り道して行こうぜ、なんて言ってる）
（本当はボクも皆と遊んだり買い食いとかしてみたいけど…）
（真面目で良い子だって大人に思われてるからあんまり悪いことも出来なくて）
（ボクを置いてさっさと遊びに行っちゃったクラスメートを尻目に、ちょっとしょんぼりしながらトボトボと一人で帰り道を歩いていたら…）
え？えっと…ボク、ですか？
（不意に声を掛けられてちょっとびっくりしながら振り返る）
（背負ったランドセルが小さく音を立て、キレイに切りそろえられた髪が揺れる）
（さっきまで誰もいなかったと思ったのに、いつの間にかコート姿のお姉ちゃんが現れてて）
えっと…ボク、帰る途中なんだけど…
う、うん…分かった、ちょっとだけなら、ボクに出来ることならお手伝いするよ
（先生やお母さんには知らない人について行っちゃいけませんなんて言われてるけど）
（同時に困ってる人は助けてあげなさいとも言われてるから、きっとこれは大丈夫）
（…決してお姉ちゃんがコート越しでも分かるくらいおっぱい大きいからとかじゃ…ないはず）
（初めての大人の女の人にドギマギして少しほっぺたを赤くしながらも、警戒感もなく小さくコクンと頷いて）
【ボクの方お待たせ、ううん、全然平気だよ】
【は〜い、ボクこそよろしくね♥】
ンフゥ…(ﾍﾟﾛｫ♥
（ビルの谷間に天地逆さまになった妖絶な捕食者の笑みと、舌なめずり）
みぃぃつけた、今日のエ・モ・ノ♥
（クロッチに仕込まれた隠しファスナより、搾り出されるように露出した）
（サーモンピンクの女淫華から、蜘蛛の様に繰り出された愛液の糸一本で、その破廉恥を形にした）
（変態的な出で立ちの媚体を吊り下げながら、眼下に移る独りとぼとぼと歩く少年を見つめていた）
――フゥッ♥
まぁ、どうもありがとう
（フードを外すと、大人びた美貌が露わとなって、そこに艶やかな笑みが浮かび）
坊やはとってもいい子なのね…こっちよ。
（手で示したのは、人気のない裏路地の･･･袋小路）
うふふふふゥ…うれしいわぁ♥
（後に戻ろうにも、すでに後ろには女性が陣取って退路を断ち）
お礼をア・ゲ・ル…♪（バッッ！――ぷるるるっ♥）
（いきなりコートの合わせ目を左右にかき開き、大股開きで）
（コートの内側を少年に見せつける）
（あまりにも、日常の平穏からかけ離れ過ぎた、痴女そのものな）
（申し訳程度に局部にくい込むように貼りつくだけのほぼ紐なレオタード）
（しかも、そのたわわな超乳は、薄い透明な素材だけで、ほぼ丸出しの状態であった）
ンッ(ﾍﾟﾛｯ･･･はぁぁああ///(ﾑﾜｧ･･･♥）
（むせかえる様に甘い煮詰めたミルクの匂い…それはたちまちあたりを淫靡に染め上げた）
（ハイヒールの足元にコートが落ちて、妖しく腰をくねらせながら）
（ゆっくりと少年に迫る）
（その度に、痴女の超乳が――（ぷるるうっ♥ぷるぷりりりンっ♥））
（妖しく複雑に揺れ揺蕩い…ピンクに色付く乳首が妖しい桃色の軌跡を描き…）
（それに合わせて無意識に少年の目が動いて…みるみるうちにえっちな気持ちが止まらなくなっちゃう）
ほぉら…おっぱい見てェ･･･エッチな気分がとまらなくなるわよぉ――ぁあ〜〜ン♥
（大股開きで腰をクイクイッ★と突き出し、クロッチがくい込む恥丘が妖しく濡れて迫り）
――ぶちゅっ♥
（蟷螂のカマのように、しなるムチムチ脚線美が一瞬で片脚だけで少年の頭部に絡みつき）
（一気に身体ごと股間に引き寄せて…股間にキスを強制するのだった）
（ツンとアンモニアの混じった甘酸っぱいすえた匂いと、苦みとしょっぱさが味覚をジャックする）
【長くなっちゃうわね〜もしよかったら、凍結してもらってもいいかしら…？ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｯ＞＜】
【いきなりとってもえっちですぐにおちんちんギンギンになっちゃいそう…♥】
【うん、もうこんな時間だしね、魅雪お姉ちゃんが良ければ凍結させてもらいたいな】
【さっきも言ったけどボクは今日もお休みだからお昼からとか夜でも大丈夫だよ】
【魅雪お姉ちゃんは次はいつがいいかなぁ？】
【いきなりおまんこ味わってもらったけれど…本命はおっぱい授乳手コキか】
【キンタマごとおっぱいに巻き込んで揉みくしゃ＆咥え込んでフェラ抜きか…好きな果て方でよろしくね】
【そうね私は15時から夕方まで空いているわその時間でいいかしら?】
【どっちも童貞でエッチなことなんて殆ど知らないボクには強烈すぎて絶対忘れられなくなっちゃう果て方だね…】
【うん、大丈夫だよ、それじゃあ15時に伝言で待ち合わせで】
【それじゃあ今夜はありがとう、魅雪お姉ちゃん】
【これからお姉ちゃんに容赦なく童貞チンポ狩りされちゃうかと思うとドキドキ…♥】
【15時にまたね、お休みなさい♪】
【スレお返ししますね】
移動ありがとうございます、改めてよろしくお願いしますね
セリスティアかランサーアルトリアのどちらかという事でしたね
どちらも大丈夫なのであとはシチュエーション次第でしょうか
因みにですがあちらで名前を挙げたキャラ以外にもし希望する子がいらっしゃいましたら…出来なかったら申し訳無いですが一応お聞きしたいなと
大きな乳房を弄って開発して乳イキやアクメをキメれるように開発、調教
種付けしながら乳弄りや、ミルクが出るようにしてみたいですね
他の子…FGOのジャンヌか邪ンヌ、武蔵ちゃんも良いなと思いました
次の返信遅れるかもです
可能ならなのですが若めの女好きな男性とかは大丈夫でしょうか…？難しければ中年男性で大丈夫です
弱みや人質の類はOKです
母乳までは難しいかもですが種付けは大丈夫です
了解です…なるほどどの子も良いですね…
悩みどころですが…セリスティアでどうでしょうか？
慌てなくて大丈夫です、私も多少遅れるかもです…
若い男性で大丈夫ですよ、そちらに合わせます
徹底的に乳責めして、最後に種付けしながら乳房や乳首を弄ると良さそうですね
セリスティアでお願い致します
お昼時なので遅れ大丈夫です
不躾なお願いでしたが受け入れて下さりありがとうございます！
徹底的にイカされたりここぞと言う時には焦らされたり…
ではセリスティアでやらせて貰いますね
あとは細かなシチュエーションというか導入の部分などでしょうか
他にも何か有りましたら遠慮なくどうぞ
イキそうなほど虐めては直前で止めて焦らし、一気に解放させたら楽しそうですね
散々手や指で虐めた後、舐めたり、吸い、甘噛みしたら凄い事になりそうです
導入…生徒を人質にとって身動きを封じ、乳責めされるってのはどうですか？
後ろから握られたり、揉まれたりして弄られ、乳イキする身体に開発、調教したいですね
何度ももイキそうになっては止められ、またイキそうになっては止められ…おねだりや屈服の言葉を言わないとしてやらないなどと言われ…とてもゾクゾクしちゃいます
いいですね…人質を取られて念の為と拘束されちゃったりしても良いですし、沢山辱めて開発調教して貰えれば…
一応NGはグロやスカです
快楽に屈服しておねだりして来たらイキすぎて失神しても無理矢理起こす激しい乳責め
巨乳を玩具にして可愛がり、敏感乳首とおっぱいに仕上げたいですね
人質と抵抗や逃げれないように拘束して遊んだほうが良いですね
こちらもNGはグロスカなので大丈夫です
昼に用事が出来たので開始は19時以降になりますが大丈夫ですか？
もう無理…と言われても関係なく責められてもう服の上からでも感じちゃう淫乱マゾ乳にして欲しいですね
言い忘れてましたが乳輪とか乳首とかにお好みの特徴はあったりするでしょうか？
お好きなポーズで拘束して貰えれば…
ありがとうございます
大丈夫ですよ、でしたら本日の21時からでどうでしょうか？
衣擦れだけで感じる淫乱マゾ乳にしていきたいですね
そうですね…陥没乳首なら弄りがいがありそうです
隠れた乳首を指で穿り出し、敏感な乳首を外気にふれさせたり
隠れたのを吸い出して外へ出すのも…
好きなポーズは手を頭の後ろに回したエロ蹲踞ですかね
21時に伝言板で待ち合わせお願いしたいです
服や下着の上からカリカリ擦られただけでもう堪らなくなっちゃったり…
大丈夫ですよ、実を言うと好みなので…ねちっこく責められて外気に触れさせられてしまいたいです
ポーズも良いですね、より胸が強調されますし…
では21時に伝言板で
分かりやすいように名前付けておきますね
服や下着越しに乳輪をカリカリ擦り、乳首を少し出させると摘まんで一気に引っ張りあげて悶える姿を見たり
ザラザラした舌で舐め、吸い上げながら左右交互に軽く噛んだり、両方同時にしたらいいかもですね
お気に召してくれてありがとうございます
そろそろ時間が近づいたので一旦失礼しますね
21時に伝言板で待ち合わせお願い致します
短い間ですがお付き合いありがとうございます
夜によろしくお願いします
失礼します
それだけで達しちゃうようなエロ乳にされちゃいたいですね
勃起した乳首を吸い上げたりしてより大きく勃起して欲しいです
では21時にお願いします
ではこちらも失礼しますね、楽しみにしています
【スレをお返しします】
>>172
こんばんは、他に何か話す事はありますか？
>>173
そうですね…プレイについても話しましたし導入の部分についても話しましたし…こちらからは今のところ大丈夫かと思います
それならどちらかが書き始めますか？
先ほど考えたのですが、道具を使っても大丈夫ですか？
耳かき棒で陥没乳首周りを掻きまわしたり、綿棒を入れて穿り出したら楽しそうと思いました
そうですね…可能で有ればお願いしても大丈夫でしょうか？
大丈夫ですよ、とても気持ち良さそうでゾクゾクしちゃいます…
わかりました、軽く書いてみますね
乳首の中を掻きまわしても外に出させず、何度も懇願してやっと引きずり出したり
乳房の中に戻しては引っ張り出すを繰り返すのも悪くないかもですね
ありがとうございます！
ですね、ねちっこく掻き回されて気持ち良くて堪らなくなってしまったり…とても良いと思います
（とある賊が王立士官学園の生徒を人質にして身体をせまり、後ろから抱き着きながら巨乳に手を伸ばし）
（大きく実った肉果実の根本を掴み、服の上からでもわかる肉感を確かめながら少しずつ力を入れ）
（乳肉に指が食い込み、隙間から肉がはみ出ると指で挟み、上下左右に引っ張って遊び）
へへっ、大人の遊びってのをじっくり、たーっぷり教えてやるから楽しみにしてな
おっぱいだけでイケる身体にしてやるぜ
（根本を上下に擦りながら少しずつ前へ進み、中央の横乳まで進むと一旦手を離し）
（大きく広げると中央に寄せるように左右から揉みつぶし、弾力ある巨乳に指や掌を食い込ませ）
（巨乳同士を上下に擦らせ、手を上下に動かして小刻みに震えさせていった）
【では軽く掻きだしてみました】
【ねちっこく乳首弄り出来たらと思います】
くっ…なんて下劣なっ…ああっ…！
(ここは王立士官学園。賊が侵入したと言ってもただの賊ならば一掃出来たはずだった)
(しかし狡猾なこの賊は限られた人数のみを襲い、事件が起きた事さえ外に漏らさないよう手を回した)
(その結果人質を取られ、その身を差し出す結果となったのはこの学校の3年生で騎士団の長を務めるセリスティア・ラルグリス)
(人質を取られては彼女が見捨てる事も出来るはずもなく、賊の指示に従いざるを得なかった)
(背後から伸びてきた手は容赦なくその豊満な乳房を掴み、おぞましい刺激を与えていく)
(男嫌い…というのは誤解から生まれたものであったが見知らぬ男、しかも賊に襲われるなんて許容出来るものでは無い)
っ…そんなもの…私にはっ…くっ…んっ…！ひ、必要ありませんっ……貴方の思惑通りになんて…はぁっ…な、なりませんっ…！
(膨らみの根元から少しずつ指を前進させて、じわじわと底に響くような刺激を与えていく)
(下劣極まりないその言葉とは裏腹に愛撫は非常に繊細なもので、セリスティアの胸の感じる場所を探り当てるように指を沈ませる)
(あまりの嫌悪感。今すぐこの男を屠りたい衝動に駆られるが人質の為に行動を起こす事が出来ない)
【ありがとうございます、こちらもこんな感じで】
【ひとつお聞きしたいのですがもう既に拘束されている状態でしょうか？】
そういうわりには感じてる気がするんだけどなぁ……とりあえず乳首を弄って反応を確かめ……
あれ？ここにない…こっちならどうだ？こっちは
（掬い上げるように下乳を掴み、巨乳を左右に揺らしながら乳肉を揉み、指を強く押し付けていき）
（少しずつ前へ前進して乳房の正面まで指が這い、中央の突起を探そうと指先でつつき周り）
（）
【腕だけ後ろ手に手錠をかけらえて…って感じにしましょうか】
そういうわりには感じてる気がするんだけどなぁ……とりあえず乳首を弄って反応を確かめ……
あれ？ここにない…こっちならどうだ？こっちは？それともこっちか？
（掬い上げるように下乳を掴み、巨乳を左右に揺らしながら乳肉を揉み、指を強く押し付けていき）
（少しずつ前へ前進して乳房の正面まで指が這い、中央の突起を探そうと指先でつつき周り）
（上乳に迫りそうなほど指を動かしても何も感触が無いのを不自然に感じ、まだ勃起してないと思って横乳を握りなおし）
まだ感じてなかったのか…自身無くすなぁ、そんなに下手だったか？
（形良い巨乳が押しつぶれてひしゃげるほど強く握った状態で根本から先端まで激しく擦り、乳房全体を扱きあげ）
（扱く速度を落とす代わりにボタンが飛びそうなほど激しい振動を与え、乳首の位置を確認しようと人差し指を伸ばして正面を突き）
（乳肉に指を埋めては離すを繰り返し、位置が確認できなかったら根本を上下に激しく擦ってから巨乳を握り潰した）
まるで乳首がないって感じが不気味……ああ、もしかして…
（何かを感じ取って笑みを浮かべると服を外していき、乳房を隠す下着を剥ぎ取って中身を確認した）
【腕だけ後ろ手に手錠をかけらえて…って感じにしましょうか】
そんなわけがありませんっ…くっ…ただただ不快なだけですっ…あっ、やっ、あっ……ん、くぅ…っ…
(乳房の扱い方が手馴れているのか豊かな膨らみの敏感な部分を軽く刺激しながら、たぷたぷと揺らし反応を具に観察される)
(その度に甘い痺れが走るがこんな賊に触られて感じる訳にはいかない、と必死に堪える)
(そして男の乳首を探そうとする行動に思わず息を飲んでしまう、その理由はすぐに判明するのだが…)
あ、当たり前ですっ…こんなことをされても感じる訳がありませんっ…ああっ…や、あっ…ん〜っ…！
(男の発した弱気な言葉に付け入るように言葉だけの抵抗を見せ、男の興味を無くさせようと試みるが)
(根元から絞り込みながら先端まで扱きあげられると直ぐにそれも霧散する)
(乳肉をひしゃげさせながら指でかの場所を探す。しかしそれでも見つからない)
(自分の視界の中で乳房が激しい振動を見せると自分の体が玩具にされているようでより羞恥心が増す)
(制服をパツパツに膨らませている乳房は捏ねられ形を変えて、セリスティアの快感を引き出していく)
ひっ…や、やめなさいっ…それは…不許可ですっ…くっ…あ、あああっ！？
(男の愉悦混じりの笑みに最悪の可能性が頭を過る)
(それだけは避けようと試みるが腕の自由は聞かず、男が言葉に耳を傾ける余地は無い)
(シャツの前が開かれ、白い肌に映える黒色のブラが続いて剥ぎ取られる)
(露出したのは濃い目の桃色でで大きめな乳輪…しかしそれ以上に目をひく場所が存在した)
(その乳輪の中心部…本来そこに有る筈の蕾が顔を出していなかったのだ)
(決して気付かれたくはなかったそこが露出してしまった事の羞恥は計り知れない)
(あまりの羞恥にこれまで強く賊を睨み付けていたセリスティアが顔を紅く染め俯いた)
【了解です】
やっぱり…外に出たくない寂しがり乳首だったか
大きなおっぱいに負けない乳首の大きさだな、中身はどうなってるやら…
（白肌を強調させる黒色のブラから現れた大きめの乳輪と隠れた乳首を見て口端を上げ、まずは乳輪に指を当て）
（外周部からゆっくり這わせて膨らみ始めた乳輪を撫で、半ばまで進むと軽く爪をたてて表面を掻き）
（隠れた部分まで到達すると爪先で軽く穿り、乳房内に隠れた乳首を爪で掻きむしっていく）
この硬さ的に既に勃起はしてるのか…どうやら感じてるので間違いないようだな
本来ならすぐに引っ張り出す所なんだが……正直者じゃない子にはお仕置きが必要だな
（何度も掻いて乳首の状態を確かめるとより深く爪を入れ、乳肉と乳首の隙間に入れると円を描くように動かし）
（爪を斜めに入れて乳肉を掻いては垂直に入れて乳首の根本を掻き穿り、勃起を邪魔する乳肉が解していき）
（外に出たいと乳首が昇ってくると指を抜いて先端以外乳首の中に埋め込み、少しだけ出た先端を爪先で押し込んで戻していく）
ほーら、刺激を受けて乳首を出したくて仕方ないだろう？陥没乳首を外に引っ張り出されて乳イキしたいんだろう？
（横乳や下乳を握っては上下左右に揺らし、内側から乳首が外へ出ようと勃起して膨らんだ乳輪を指で撫でるを繰り返し）
（追撃として人差し指を陥没乳首の割れ目に突き入れ、乳首ごと乳房内部を穿り、指を抜き差しする姿はチンポとマンコのようであり）
（乳首が外へ露出しない程度に親指と人差し指で陥没乳首を開いて新鮮な空気を乳首に送り込む）
いやぁっ…そ、そこは貴方のような者が触れていい場所ではっ…あ、あぐっ…うっ…っ…あ、んっ…！！
(陥没乳頭を揶揄するような男の口振りに怒りを見せるが)
(乳輪を指がなぞり出すとその感覚に言葉が詰まる)
(ゆっくりと、円を描くように濃い桃色の部分がなぞられ)
(そしてついに中央の窄まりに到達するとそこに爪が差し込まれた)
ぐっ…ん…っ…くふっ…そ、そんな…ことはぁ……あっ…や、やめなさいっ…ひぃ、んっ…そ、それはっ…あっ、ん…ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、っ…ぉ…っ…ふぁ、あ！
(孔の中に侵入した爪が埋まっている乳頭の硬度を確かめるように蠢く)
(硬くなっている事を確認した男は満足した様子で責めにより技巧を加えてくる)
(爪の先が根元から先まで余すところなく引っ掻き、強烈な性感を与える)
(未知の感覚に強がりを見せることすら忘れ、その唇からは短い喘ぎが断続的に漏れる)
(刺激により外に出ようとする乳頭が指先によって抑え込まれ更に刺激が強まり)
あっ…あーっ…ん、くぅ…♥い、っ…ひっ…ち、ちが…っ…♥ん、あっ、おっ…ぁ、んっ…こ、これっ…は…い、けませ…ってんっ…ゔゔっ…♥
(セリスティアの切羽詰まった嬌声が何よりの証拠)
(図らずも男性、更には一部の女性をも引き付けるその豊乳が小刻みに揺らされて)
(白い乳肉とのコントラストが何とも淫らな乳輪も指での愛撫で粟立ち)
(そしてもはやセリスティアにとっては凶器にも思える指の先が乳孔に侵入した)
(かと思えばすぐに抜かれる。しかし休む間もなくまた入り、また抜かれる…それはまるで性行為を模した動き)
(終いには親指と人差し指で乳孔が開かれ空気に触れる)
(その光景が視界に入ってしまえば強烈な羞恥、そして体の中心を疼きが襲った)
【眠気が来たので凍結大丈夫ですか？】
【30日は13時過ぎ以降なら大丈夫です】
【大丈夫ですよ、お疲れ様でした】
【とても…ねちっこくて良かったです…】
【でしたら13時でどうでしょうか？ただ夜は難しいかと思います】
【30日の13時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【次回もたっぷり弄って、乳イキできるように開発していきますね】
【遅くまでありがとうございます、おやすみなさい】
【は、はい…よろしくお願いしますっ】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【書き出し中なのでお待ちください】
【慌てなくて大丈夫ですよ】
気持ちよすぎてヤバイってことかな？それとも…この程度の刺激じゃイケないのかい？
（指で開いた乳孔を開閉して乳肉に埋もれた乳首に空気を送っては指先でつつき、乳首と乳肉の間の溝に爪を押し当て）
（乳首全体を掻きながらゆっくり穿って隠れた乳首を掘り出し、乳頭の半ばまで外に出ると指で摘まみ）
（少しだけ飛び出た突起を前後に扱き、刺激を受けて外に這い出そうになると指先を突っ込んで乳肉に戻し）
（指を左右に捻りながら押し込んで乳肉を解し、指先から第一関節まで抜き差ししていった）
おっぱいマンコの具合が凄いね…ほら見てよ、こんなに吸い付いてる……エッチなおっぱいだねぇ
（乳首ごと乳房の奥へ入れると手を引き、陥没乳首が指に吸い付いて巨乳が引っ張り伸ばされる姿を見せつけ）
（乳房内の乳首を爪で掻き、指先で押しては擦って刺激を与えながら他の指は柔らかい乳肉を揉み）
（白い乳肉に赤い指痕を残すように強く揉み、乳から流れる球のような汗と手汗を混ぜて引き延ばして光沢を作り）
ほーら、早くしないともっとおっぱいが大変なことになっちゃうよー？
それとも……まだまだ平気なのかな？
（男が邪悪な笑みを浮かべながら両乳首に入れた指を左右交互に出し入れしていき、挿入できるまで入れては指を捻って乳肉を拡張し）
（爪先に乳頭を引っ掻けて乳首から飛び出ない程度に引っ張っては更に奥へ突くを繰り返し、卑猥な肉音を響かせながら更に深く指を乳肉内に沈めていった）
【おまたせしました、よろしくお願いします】
あっ、あーっ♥く、ふっ…こ、この…て、いど…何とも…ありませっ…きゃふっ…ぅ！？あっ♥あっ♥あっ♥
(孔が開かれる事で空気のひんやりとした感触がアクセントとなりより指から与えられる刺激が強烈なものに)
(ぷく、と乳首が膨れ少しだけ飛び出したところを扱かれるとあまりの快楽に背中を預けてしまうが)
(完全に飛び出す前に再び蕾は中に押し込まれて中々外に出して貰えない)
(本来ならば既に硬く勃起し外に飛び出している筈の乳首が外に出れないのはとてももどかしくて)
あっ♥ぁ、ぉ、っ、ゔっ、あっ♥い、いやっぁ、わ、私の…胸が…なんて…いやらしく…っ♥
(貴族の出で、普段の立ち居振る舞いからも高貴さ、凛々しさの代表とも言える彼女が乳責めによって淫らに喘がされる)
(この上ない屈辱……な筈なのに体は感じることをやめてくれない)
(胸だけで達するなんて有り得ない、と一笑に付したような態度だった彼女…しかしもうそれは現実のものとなって迫ってきていた)
(更に悪いことにお互いの汗が混ざり合い白い雪肌に光沢を与えて艶めかしく光り始めていた)
くっ♥あっ……む、むねおかしくなってしまいます……ひんっ♥あっ♥あっ♥
(卑劣な男に屈する訳にはいかないというプライドが彼女をここまで我慢させていたが)
(身体の方はまだ快感を知らない1人の少女だった事が災いとなり)
(断続的に与えられる快感に一瞬、心のバリアが緩むと)
はっ…っ…くっ…は、はやく…外に…出せば…良いでしょう……っ…出したからといって……私は…何もっ…ひぅぅぅ♥
そうだよね、外に出したって何も感じないよね？
なら…もっとズポズポしても問題ないよね？
（乳房内で痛々しく勃起した乳首を爪で引っ掛けて引っ張り出す振りをして更に奥へ突き入れ、出し入れする指のピストンを速めていく）
（何度も強く穿り突いては乳肉ごと捻って引くを繰り返して乳肉を徹底的に解し、人差し指の第二関節どころか根本まで入るほど開発していき）
（奥深く刺した指を引き抜くと陥没乳首の乳輪まで乳肉に埋もれ、どんなに力を入れても乳首が外に出ることはなく）
（乳房内でムニムニと軽く蠢いて内部を擦り、ぷっくら膨らんだ乳輪が少しだけ見える隠れする程度）
大丈夫、大丈夫、君が外に出して欲しいって言うまで乳首を外に出させないから安心して……ねっ！
（光沢を帯びた白い巨乳の下乳を掴んで上下に揺らしながら擦るように指を動かし、すっかり乳肉に埋もれた勃起乳首跡を指先で軽くつつき）
（軽く乳孔を広げて内側に埋もれた乳輪を出しては指先で撫で、爪先でカリカリと軽く掻いては乳房内に戻し）
（今度は横乳を強く握って巨乳をひしゃげさせ、先端へむかってゆっくり進んで乳肉を先端に押し込んでは勃起陥没乳首が見えそうになるまで根本まで引き）
（飛び出るかどうかギリギリを見極めて弄り倒し、乳悦を溜めさせていき）
すっかりおっぱい責めに喜ぶ身体になっちゃたねぇ…ほら見てよ、貪欲にしゃぶりついてるよ
（指一本では物足りないのか、人差し指と親指を埋もれた陥没乳首の乳孔にズブズブと入れ）
（内側の奥深くに隠れた勃起乳首を指先で摘まみ、乳肉ごとゆっくりと外に引っ張り出し）
（乳輪が見えた所で指を離し、爪先で乳頭や根本をカリカリと掻きむしった）
え…？い、いやぁ、あ、これ…っ…ひんっ、あ、あああっ♥
(漸く解放されると思い込んでいしまったが男はそんなに生優しくなかった)
(寧ろずぶっ、と中の奥まで乳頭を押し込み外に出てこないよう開発を進めていく)
(すっかり彼に背を預けるようにして快楽に耐えていた彼女ではあるが)
(既に当初男を強く睨みつけていたその表情は乳責めによって蕩け始めていた)
そ、んなっ…♥あ、ひんっ♥あっ…かりかりだめ♥あっ♥あっ♥あっ♥
おっ…♥あーっ♥くっ…ふーっ♥ひ、いっ…♥くっ♥あっ…あっ♥
(おねだりするまで、有無を言わさず露出させられた方がどんなに楽だったろうか)
(身体の方だけではなく彼女の高潔な精神までも折りにいこうとしているのだ)
(爪先でかりかり♥と弄られるのが特に効いているのか、より雌らしい嬌声が男の耳にも届く)
(更に横乳、ここにも乳腺という敏感な場所があるのだが)
(そこに強い圧がかかると、柔らかい膨らみが淫らに形を変えた
(それだけでもうビクビクと身体を震わせてしまうほど、乳房全体が敏感なものへと調教されてしまっていた)
はぁん♥あっ♥わ、分かりましたからァ♥
(執拗な乳首責めはついにセリスティアの精神の壁にヒビを入れた)
(もう痛いくらいに勃起した淫乱乳首を中に留めておくのはもう限界だった)
(少しの逡巡の後、ついにセリスティアが口を開くと)
お、お願いします……早く……外に出してください…っ♥
そこまで頼まれたら仕方ないなぁ……って、あれ？全然出てこないぞぉ？
（限界まで勃起した乳首を引っ張り出そうとしても奥深くまで入れたせいか乳肉が邪魔して外に出ず）
（爪先でガリガリと強く乳首を引っ掻いてほんの少しだけ緩ませては親指と人差し指で乳頭を摘まんで引っ張るを繰り返し）
（やっと乳輪と乳孔が見えるものの、乳肉が乳首を掴んでるせいか何度も引っ張っても離れず）
（太い親指を何度も出し入れしながら他の指で乳房を揉み、擦って乳肉を解していき）
（ズボッと音が聞こえそうな勢いで根本まで入れ、親指を左右に捻りながら乳房を小刻みに揺すり）
一気にひっぱるぞー……そーれっ！
（乳肉が緩んで陥没乳首が顔を出すと指で摘まみ、痛々しく勃起した淫乱乳首を一気に引きずり出し）
（濃い桜色の突起と乳輪を外気に触れさせ、乳輪や乳首の根本を爪で掻きむしり）
（カチカチに勃起した乳首を指で扱いては乳頭を爪で引っ掻いて刺激を送り）
（汗を塗り込んで乳首にひんやりとした感触を感じさせては擦って熱さを与えていった）
おっぱい弄られまくって気持ちよかったかい？そんな淫乱なマゾ乳貴族様にはプレゼントだ
（セリスティアに首輪を取り付けると一瞬、身体におぞましい寒気と快楽が走り）
（数秒すると収まるものの、自分で乳房を弄れない身体にされてしまい）
（常に乳首や乳房から甘い刺激が送り込まれ、他人が弄れば更に強い快楽が出てしまう）
これは俺以外外せない特別品でな…もっと弄って欲しかったらここに来るんだぞ
それじゃ、マゾ乳貴族様、我慢できなかった時はたっぷり可愛がってやるぜ！
（郊外から離れた場所を示す地図を服に入れると勃起した乳首を思いっきり引っ張りあげ）
（左右の乳首を強く擦って赤身を帯びさせ、一回り捩じると去っていく）
あっ…♥う、ぐっ…♥は、はやく…っ…ひ、うっ、あっ♥あっ♥いあっ♥
(とぼけたような男の物言いに不快感を覚えるものの今はそれよりも早く乳頭を出して欲しかった)
(けれど男の言う通り一度奥まで押し込まれた乳首は中々顔を出さなかった)
(出そうとする過程でも再び爪先でかりかりと乳首を弄られ、乳肉を解されていく)
(その度に表情は甘い痺れに蕩け、ねちっこい乳調教によって既に限界が迫っていた)
(そして親指が孔に入りピストンを始めた瞬間、いよいよその時が訪れて)
あ、あっあ"っ♥う"う"っ、あ、あーっ♥も。もう…ひ、くっ……ぅぅあっぅっっ♥
(やっとの事で顔を出した瞬間、ピンと背筋を弓なりに逸らせ、絶頂を迎えてしまう)
(しかしそれでも男は乳首責めを絶やさず、勃起した乳首を根元から男性器のように扱く)
(弓なりに沿った体がびくん♥びくん♥とイッたまま大きく震えてしまい声にならない声を上げる)
あっ♥はっ…♥ん"あ"っ……♥っんひっ…♥っ…な、なんですか…！？
(呆然としているところにセリスティアの首に首輪が取り付けられてしまった)
(何かの魔力が込められているのか、一瞬強烈な寒気と快楽が走ったあと)
(散々弄られたにも関わらず再び乳房や乳首にゾクゾクとした感覚が走る)
(思わず自分でそこに触れそうになったがなぜだか触れる事が出来ない)
なっ…♥か、はっ…そんな…っっ…ん、ひぃぃっん♥
(乳首を思い切り引っ張られた瞬間、男の言葉通りに強烈な快感が駆け抜ける)
(それだけでも呆気なく2度目の絶頂を迎えさせられる…この首輪は不味い…早く外さねば…と)
(絶頂の余韻が抜けない頭でぼんやりと考えていた)
【遅くなって申し訳ございません…】
【そして本日はもう時間で…凍結はどうでしょうか？】
【凍結大丈夫ですよ】
【明日は年末で忙しいので年始の1月1日の13時から遊べます】
【快楽で思考が鈍ってるならそのまま調教してから放置が良さそうですね】
【露出した乳首を元に戻すついでに乳首ローターを仕込んだら楽しそう】
【ありがとうございます、では1日の夜はどうでしょうか？時間は21時からで】
【首輪を外す為ですから！と言ってノコノコとそちらの根城に…】
【次は前仰ってた道具の出番でしょうか】
【了解です、1日の21時に待ち合わせお願いします】
【次は道具を使って乳首をカリカリ掻きむしっていきたいと思います】
【それまで乳首にローターを入れて常に振動させたいｒ、拠点で搾乳機で吸いながら搾るのも良いかもですね】
【ありがとうございます、では21時でお願いします】
【了解です、更にマゾ淫乱乳になってしまいます…】
【申し訳ございませんがお先に失礼しますね、良いお年を】
【お返しします】
【来年もよろしくお願いしますね】
【お疲れ様です、良いお年を】
【スレをお返しします】
早速【】は外させて貰いまして……先ずは移動先の提示も含め、諸々と感謝します
此方としては彼方で挙げさせて頂いたサーヴァントに興味があるのですが、それぞれで印象像も異なると思うのでその辺りの擦り合わせも行なっていけたらと
大まかなプレイやシチュは共通するとは思いますが……やはり、サーヴァント毎に個性がありますものね
それと、此方のマスター像についても希望があればこれもまた遠慮せずに教えて下さいな
基本的に老若男女問題無い、というものと……もし女性希望でも、ふたなり等も大丈夫である事をお伝えします！
感謝などとは畏れ多い！元より募集をしたのは拙僧でございますれば。
そしてそうですな、早速ですが挙げて下さった３基の英霊
その性格を……そう、拙僧のカルデアでの、ですが。軽く書き出しておきましょうか。
・加藤段蔵
作中と然程変わらず、マスターを敬愛しお守りする絡繰の忍び。
人の心……に、近いものはありますが絡繰ですからな、出来ることも限られましょう。
が、むしろ絡繰の身体を弄ってマスターの好みに仕立てるのも良し
或いは聖杯を使えば受肉もしましょうが……最もマスターの影響を強く受ける英霊ですな。
・プロトマーリン
何処かで拙僧と同等に外道として扱われているのを見たことがございますが
かのマーリンのプロトタイプ……人を誑かす夢魔であり、淫事を好む性質があり
マスターのことは「お気に入りの人間」とでも捉えているのでしょうな。
望めばどのような行為も受け入れる反面、淫蕩な希少故に何処まで搾られるか分かりませぬぞ？
……或いは、奔放な夢魔に令呪という枷を掛けるのも一興かもしれませんな？
・源義経
平景清、或いは源義経……外見はかの平安京でご覧になった通り。
長身の女武者、紫の紅が似合う妖艶な人、というところですか。
源氏への恨み骨髄とはいえ、カルデアに召喚されればマスターの命に従わぬ訳にも行かず
アヴェンジャーでありながら貴方の言うことは聞くことでしょう。
好意は……そう、マスターが求めれば応じるでしょうな
「半端者の悪霊に成り果てた私を好くなど、余程の馬鹿か仏くらいだ」等と自嘲しながら。
先に注記した通り、上の二人はほとんどオリジナルともなりましょう。
その点は目を瞑っていただきたい、という点と……はてさてマスター像。
これは悩みますな。青年、藤丸立香の姿とおぼろげに考えておりましたが
また随分と器が大きくていらっしゃる。であれば、女性でふたなりというのは如何か。
性格は奔放ですと尚よろしい。数多くの英霊に愛され、御する人柄が伺えますからな。
とはいえそれは難しいと思うことも有りましょう。
その折はどうぞ遠慮なく、このリンボにお伝えくださいませ……マスター。
ちょっと流れは前後しちゃうけど……取り敢えず、こんなこんな感じの私にしてみるねっ！
私のカルデアに来てくれたからには寂しい思い何て絶対にさせないし、するつもりもない！
義経だろうが何だろうがドンとこーい！……なんな感じ、かなぁ？
プロトマーリンに揶揄われたり結果的に振り回される事になっても、それも楽しんじゃう様な性格！
――の予定、だけど。ほら、好みとかもあると思うから……もう少し大人しい方が良いなんかの希望があったら教えてね？
それで、それぞれに挙げて貰ったサーヴァントに対してだけど……
・加藤段蔵
デートだエッチだってしてる時に私好みに弄っちゃうのは楽しそうって思ったり……
実際にエッチが出来ないなら、ダヴィンチちゃん辺りに感覚共有オナ〇ールでも作って貰えばいいんだっ！……とか
その後もお話次第では受肉させてあげて、ちゃんと可愛がったりエッチもしたいけどねっ
ビックリ絡繰りならではのプレイと受肉させてあげた後のプレイ……色んな差も生まれるんじゃないかなって！
・プロトマーリン
自分で外道ってちゃんと認識してたんだね……
マーリーン〜♥なんてスキンシップを取りに行ったつもりがなんやかんやで搾り取られる展開が想像できそうだよ…
最初は私もノリノリだったけど、想像以上にい搾り取られ過ぎてされるがままになり始めちゃって
私がM寄りならここで後は精搾コース、S寄りなら令呪で逆転コースかセーブさせてイチャイチャプレイかな！
前者ならどれだけガッツリ搾られても、嫌では無いからついつい……
・源義経
義経の場合はそんな自嘲なんて「えへへ……義経が考えてるような難しい事はよく分からないから、きっと私は馬鹿なんだよっ」とか言いながらきっとエッチしたがるんだと思う！
最初から激しく何てしないで、ちょっとキスをする所から始める感じかなぁ
嫌じゃ無いかちゃんと確認する意味合いも含めてね？
色んなサーヴァントと関係を持って居る私ですが、ちゃんと乙女心は理解しているつもりです！えへんっ
……ってお返ししてみたけど、やっぱり悩むものだね…！
あ、オリジナル要素は問題ないから気にしないで！そこはほら……サーヴァントもそれぞれが微妙に違うって解釈で！
これは、これは……御丁寧にというやつですな、マスター？
大変よろしいと思いますぞ。一見して荒唐無稽、拙僧や妲己めに貶されながらも
決して折れない太陽の如き心根の持ち主……ンンン、素晴らしい！
大人しくする必要もないでしょう、貴方は貴方らしくあるのが一番輝くのです。
ではそれを踏まえ……あらためて、ご提案を返しましょうぞ。
・加藤段蔵
一度関係を持った際は単なる絡繰、快楽も何も無いようなものを
ダ・ヴィンチ殿の技術で擬似神経と人工子宮等を埋め込み改造……
……孕むかはさておき、というのも良いかも知れませぬな？
無論、受肉させた後との差を楽しむというのも大変よろしい。
普段は凛々しく寡黙な忍びが慕情に頬を染める姿、さぞ見ものでありましょう。
・プロトマーリン
ンンンン！これは、これは言葉の綾にございますれば！
拙僧、人の評価など気にせぬもので。外道なるはまさにこのマーリンのみにございます。
さて、そのように姦しく触れ合う関係性であれば話も早そうですな？
どちらも大変魅力的ですが、お話をする限り……左様、Ｓ寄りが良いかと。
感度何千倍とまでは行かないまでも、たっぷり懲らしめてやるのも一興でしょう。
……お好みであれば、搾精も彼の者の得意分野にありますれば。
・源義経
さぞ呆れた反応を返すのでしょうな、しかして貴方を受け入れてしまう程度の人の情は持っている。
案外、並ぶ３基の中では最も純真な相手にはなりそうですが、元より猛者。
次第に花開くがごとくマスターとの行為に耽る淫蕩な気質はありそうですな。
搾精とは言わないまでも、されるがままというほどの生娘では無いでしょう。
さて、さてさて。如何でしょうやマスター、お好みに沿うサーヴァントは居りましたかな？
敢えて拙僧から申し上げれば、プロトマーリンか義経公か……とは、思いますが。
最後の決を下すのは貴方様なれば、拙僧はそれに従いましょうぞ。
むぅ、むむむー……！こうやってお話しているとやっぱり悩むね……！
段蔵が顔を赤らめたりしてくれるのは確かに見たいし、義経が何だかんだって付き合ってくれるのも見たい！
悩む、けど……今回はプロトマーリンにしてみよっか！何時も振り回されているお返しという意味合いも含めて！
何千倍な退魔忍にされたマーリンの反応も気になるけどね！でも……ある程度感度上げた上で、イけない様にしちゃうのも楽しそうかなって！
胸を触った程度でもイきそうな位に気持ち良いのに、でも許可を貰えなきゃイけなくなってる様な状態でさ！
最初に沢山責められちゃったから、そのお返しとして逆にたっぷり気持ちよくしてあげるソフトSに転身！
余裕綽々の何時も通りの綺麗な表情も、その時ばかりは余裕も無くなってたりっ
……で、どうかな？
それならどっちも受け攻めと出来て違った楽しみも見いだせるんじゃないかなっ
あ、それと途中で晩御飯になったりするかも……！
その時は改めてお知らせさせて貰うけど、良いかな……っ！
悩むならばすべて選べば良いのです、マスター……とは、流石に申せませぬからな。
ここは貴方様の直感に従っていただければよろしいかと……。
……しかしなんですな、拙僧もそれなりに悪辣な発想は致しますが
タダでさえ淫蕩な性質な相手の感度を挙げた上で達せぬようにするなど
マスターも中々鬼畜と呼ばれるに相応しいお方なのでは？
ですが大変魅力的な内容と言わざるを得ないでしょうな。
かの淫魔……折角ですので次のお返事から代わろうと思いますが
貴方様の思うまま、人間に惚れさせてしまえばよろしかろうと……♪
というわけで結論ですが、プロトマーリンめを貴方様に可愛がっていただきましょう。
とはいえご油断召されるな。相手は夢魔、ろくでなしでございます故に。
ではここからは書き出しのシチュエーション等を相談できればと思いますが
夕餉などはええ、どうぞご随意に。この様な日ですから、何かしら急用なども無くはない。
そこは互いに遠慮をせず……なんなりと申していただければ構いませぬぞ、マスター。
二兎追う者は〜なんて言うけど、三兎追ってたら身包み剥がれてそうな気がするよ……！
カルデアには癖のあるサーヴァントが多いからね！それを抑えるだけの力が無いとあっという間にやられちゃうもんっ
焦らしに焦らされるマーリンを見て、もっと気持ち良くさせてあげたいっていうのもあるんだけどね♪
そんな訳でプロトマーリンりょーかいっ！
私としても書き出しやも私のふたなりの大きさ等々についても聞きたかった……けどっ！
本当にごめんね！ご飯の時間になっちゃって……！
今日はこの後、多分親族襲来なんかの色々あるから再開可能が1時頃になるかもっ！
明日なら色々落ち着いて、14時か15時位なら……
1月2日なら14時以降から大丈夫だと思うっ！
もしリンボ……マーリンがもしそれで大丈夫ならお願い出来ればって思うんだけど……どう、かな？
流石にそれは、という時は遠慮無く言って貰えたら！
というわけで私参上……なのだけれど、おやおやご飯のタイミングかい？
それは聞いている話だからね、全く構わないよ
ただ再開可能が1時というのは悩みどころかな……ほら、私も寝ちゃうからね。
ついでに都合が悪いのが、年明けは少々忙しいという点でね……
となるとここまで折角話したわけだけど、厳しそうっていうのが答えかな？
君とはお話も盛り上がったし、非常に残念ではあるけれど……それでも、いいかな？
年明けが忙しいなら難しそうだね……ちゃんとロールまで持っていければ良かったんだけど、ごめんねっ
無理に、とは言えないから残念だけどここまでで！
少しの間だけど、色々話せたお陰で発想も得られましたっ
後5時間足らずで新年を迎えちゃうけど、良いお年を！
寒いからマーリンも体調を崩さない様に気をつけてー！
【スレをお借りしました！マーリンもありがとうっ！】
いやいやなんとも、私の方こそ対応できなくて済まないね
グランドキャスターでもお仕事には勝てないのさ……がっくりさ
とはいえ、だ！こうして話せたのもそれこそなにかの縁
私の方も色々と得るものの多い時間だったからね
また機会があればぜひ遊ぼうじゃないか、マスター♪
君の方こそ、風邪なんて引いたら駄目だからね？
【それでは良いお年を♥私の方もこれでスレを返すよ】
【使わせてくれてありがとう、ではまたね！】
【シチュ、キャラの案出しをする前に、移動報告だけ】
ふむ。まずは合流できて何よりですな、そして早速ご相談をば
先程のスレで申したとおり、FGOを知らぬのは構いませぬ。
名を調べ、面白いと思う英霊が居たのならばその者を……
或いは、声を掛けてくれた恩人への礼も込めて。
ご存知の作品から、人間英霊を問わずお呼びするのも吝かではない。
……多少出来不出来は有りましょうが、よろしければですな。
普段は巨根とか、類まれなテクニックって設定で思いっきり虐めちゃうようなセックスをよくするし、好みだよ
でも、お相手の希望によっては為すがまま責められるのでも大丈夫
希望を言っちゃえば特別な日だから暖め合いたいけど、僕のわがままを許してくれた君の希望には極力沿いたい
…沿いたいと言いつつ、なんかお兄さんの雰囲気って、こうして下手に出たら酷い目に遭わしてくれそうで怖いねぇ
まぁでも、本心だから
既知の作品からだったら、アルトリアか、アルトリアオルタ
見た目の好みと、上で書いてあった令呪逆転って設定が好みでプロトマーリン
あと従順なシノビって設定がツボな加藤段蔵かな
あとは、清純そうなメディア・リリィを淫らに責めたいって気持ちもあるよ
とりあえずはざっと書き出し
好みのシチュ・キャラのセットがあれば指定してくれていいし
これだったらこう言うことしたいみたいな案があれば、もう一丁捻るよ
いつまでも胡散臭い巨漢のお兄さんというのも何だからね
お話に出てきたプロトマーリン、つまり私がお話しよう！
まあ、私もFGO本編には未登場なわけだけれど……
……あんなクリスマスツリーみたいな見た目の人よりは信用できそうだろう？
さて、挙げてもらった中ならアルトリアか私か……これでどうだい？
アルトリアはFGOだと色々と成長していたりするんだけれど
君の話す感じからするにいわゆる青王、stay nightの彼女でいいかな？
その場合は君が好むような、たっぷり虐められてしまう流れで。
もし私を選んでくれるのなら令呪で逆転……このどちらかというのはどうだろう。
何れにせよ、マスターである君のことは好いていて
何ならこれまでに何度か身体の関係も結んでいる……というのが好ましいかな？
そりゃあ、見た目だけで言ったら信用できそうだけど
上での会話は見れるし、今日日その場でポチポチと調べられる道具があるんだからね
未登場なんだ？
なんか勘違いしてたのかなぁ…と思って調べたら、プレイアブルとしては出てるけど、物語には絡んでないって立ち位置なんだ
…そんなんでここまで悪しきように言われるなんて、よっぽどなんだね
そういや、アルトリアさんいろいろ引っ張りだこで設定盛り盛りなんすね
考えがいたらず申し訳なかったけど、青王さんの認識でいいです
…なんかstay nightの彼女とイイ感じになって
霊基に僕の存在が刻み付けられちゃって、成長した姿にも迫ったら本能でレベルで靡いちゃうとか思いついたけど
一晩でやるにはちょっと冗長だったね
でも、せっかく会いに来てくれたんだし、君…プロトマーリンちゃんと遊ぼうかな
…いや、遊ばれるのは僕で、それの仕返しだったっけ
まぁ、さっき言った通りキミはよっぽどアレなんだろうけど
僕のことを好いて、来てくれて…まぁよっぽどなことされたんで仕返しすることになるんだね
でも、それで悦んじゃうような淫乱な欲望を秘めているんだろう？
ポチポチと調べただけじゃわからないけど、そういうの見れば分かるんだよ
違ったらゴメン（ヘタレ
おやバレちゃったか、それは残念。今どきの人間はすぐにネットを見るからなぁ
……まあ、おかげで君も私の見た目が分かるわけだし良しとしよう！
正確にはFGOアーケードというゲームにだけ実装されていてね
ソシャゲの方には本来の私、つまり男の方しか居ないわけさ
……それにしても、グランドクソ野郎だなんて酷いあだ名だろう？
そう、アルトリアは気付けばオルタになったり成長したり
はたまたバニーになったりと忙しい子でね？
すっかり懇意になって本能レベルで靡いてしまう……素敵なシチュエーションじゃないか
とはいえ確かに少し冗長なのも否めない……ということで、私だね！
まったく、君も改めて散々な印象操作を受けているね……
……いや、確かに君を好いてあれやこれやをするのは間違いないけれど
まさか仕返しされる事まで期待してるなんて、そんなわけないじゃないか。……ないからね？
それに見ただけで分かるなんて、君は女の子をなんだと思っているのかな！
人を……いや、夢魔だけれど。見た目で判断するなんて最低じゃないか。
……というわけでだ。触ってみないと分からないと思うんだけど、どうだい？
時間も遅くなってきたしね？……君さえ良ければ、お姉さんに触ってみたくはないかい？
うん、見た目は分かったし、かなり好みだよ
君が「私のどこが好き？」なんて聞いてきたら「顔」って即答しちゃう
でも、これからお互いを知っていって、なにかが変わるのを期待してるよ
次は「体が好き」って言わせてくれるように今日は期待してるね
……性格？うん…
とんでもないあだ名を付けられてるみたいだけど、僕は気にしないよ
僕が君のことを気になったのは、第一に顔だからね
…それと…これはちょっと恥ずかしい本心だけど…
君が僕のことを好いてくれてるって伝わるから、嫌な気分はしないんだ
たとえ性格グランドクソ野郎だったとしても
じゃあ、アルトリアの話はこれでおしまいにして
って、さんざん見た目の話しちゃったなぁ
見た目で判断するなんて最低まで言わせたのに、申し訳なかったね
じゃあ好かれて、何度か身体の関係を結んでいて…そのたびに僕は圧倒されて何度も搾り取られて
とうとう今夜怒りの令呪ックスになるわけだね
触ってみたくないかって？そうやって誘惑して、触れたところでクモの糸みたいに絡めとるのがキミの常套手段じゃないか
（彼女の細い腰に腕を回し、抱き寄せると）
でも、分かってても手を出しちゃうのが、夢魔の魅力ってやつかな
…このまま始めちゃう？それともしっかり書き出しするかい？
…君と触れていられるなら、どっちでもいいよ
（耳元で優しくささやきながら、ふっと息を吹きかけて）
まったく、私を選んだ理由が顔だなんてろくでなしはどっちだろうね……？
まっ、私を選んだのは正解だとも。理由はこれから教えてあげよう♪
君のその体にたっぷりと、ね？……性格だっていいんだよ？
少なくとも君には尽くしてあげるさ、まるで恋人のようにね？
さて、それじゃあ仕切り直して……というのも手間かな。
どうやら君の方も私に散々な目に合わされている割に乗り気なようだし
何ならお仕置きなんて忘れて絡め取られてみないかい？
(抱き寄せられた身体は見た目よりもひどく軽く)
(自ら肩に腕を回して抱きつけば、ふわりと甘い花の香がして)
折角だからこのままどうだい、マスター？
ほら、ベッドはそこさ。……それと、私の格好もこんな形で如何かな？
(ふと振り返ればそこには大きな白いベッド。おまけに、と指を鳴らすと)
(細身な身体を覆っていた衣服が淡い色合いの花びらとなって消えていく)
(肩に腕を置いたまま少し離れれば、案外着痩せするタイプらしいボディラインがよく見えて)
(手のひらに収めるには少し余りそうな大きさの乳房と、尖ったその先端も)
(綺麗に整えられた恥毛の奥に隠れた綺麗な色合いの秘裂も)
(そして何故だか残った黒のオーバーニーソックスが包むむっちりとした太腿も)
(まるで彼に身体を差し出すように見えてしまって)
(そんな状況で顔を寄せれば、背伸びするように唇を奪っていき)
なんだよ、言ったろう？
性格はアレでもいいんだって
こうして特別な日に僕に会いに来て、身体を委ねてくれて…興奮するくらい綺麗な顔で
僕にとってイイ女なら、周りに見せる性格が、どんなものだって
マーリンだって、僕がロクデナシだって構わないんだろう？
よかった。僕も我慢できないところだった
それに…いつも思うけど、こうして君に近づくだけで、その気にさせられちゃうんだ
（ふわりと鼻腔をくすぐった花の香り…甘く思考を蕩けさせるような）
（抱き寄せた体は非現実的に軽く、近づいて眺めた顔は幻想のように美しく）
（夢心地というのはこういうのを言うのだろう。まるで夢の中に迷い込んだようだ）
あ、ぁ、綺麗、だよ…
（彼女の服が花弁となって消失していく様子は、いっそう非現実的に思えて）
（さらに力強く抱きしよようとするが、彼女は羽のように捉えどころなく、彼の身体から一歩引いて）
（掴みとれない。それを不思議に思う気持ちも失せていく）
（舞う花弁が、漂う香りが、彼女自身の身体が、仕草が、声も、すべてが彼を夢の世界に堕としていく）
ンン…むっ…ちゅっ…くちゅっ…
（そのうえ唇まで奪われれば、味覚まで彼女に支配されて）
（今更ためらう関係でもない、彼もそのキスに応えて舌を入れ、くちゅくちゅと絡ませる）
（ちゅぅちゅぅと吸い立てて、彼女の味を堪能する。手のひらは豊かな乳房に無意識に誘われて）
（むにゅむにゅと感触を楽しんで、五感すべてを彼女で満たす）
（そんな中、一つ異物の感触）
（手の甲に刻まれた令呪が、彼に目を覚ませと熱を持つ）
ん…くちゅくちゅっ…ちゅるっ…マーリン、よ…
感度、千倍になれっ…
ちゅぅっ…ちゅっ…じゅるるっ…！
（夢見心地の中、ただひとつ灼ける感覚…その感覚に従って、令呪を発動させた）
（同時にキスの勢いは強くなって、マーリンすべてを吸い立てようとするように）
（乳房も強く揉みしだいて、指の跡が残りそうなほど激しく責め立てる）
そうそう、素直に綺麗と言えれば１００点だよ？
ご褒美にお触りは自由だとも。……ほら、舌を出してごらん♥
(流石は夢魔というべきか、男を誘う術は一流)
(自ら奪った唇でありながら軽く離すと、今度は彼の方から唇を吸わせ)
(その気にさせてから舌を絡めていく。少し長めで、こなれた動きをする舌はいやらしく)
(仄かに甘くすら思える唾液を口内で混ぜ合いながら)
(乳房に手が触れると心地よさそうに吐息を漏らし、くすりと微笑む)
(目立った巨乳と呼べるほどではないながらも、決して小さくはない)
(熟れた大人と、まだ青い少女の中間のようないやらしい実り方をした乳房は)
(指をしっかりと受け止めつつ、手のひらに乳首の硬い感触を伝えてしまい)
んっ…♥ふふっ、ちゅ♥どうだい、私の身体は……♥
やっぱりこのまま搾り取られて見る気には……ぁ、こらこら君……、ッ♥
(感度千倍なんて馬鹿なことは止めなさい、なんて言う余裕もなく)
(強制的に肉体の感度を上げられるとピンッ、とつま先立ちで寄りかかってしまいながら)
(ゾクゾクと身体を震わせ、勢いよく潮を噴いて絶頂してしまう)
(乳房への刺激か、それともキスだけでイッてしまったのかは分からないが)
(少なくとも足元に水たまりを作ってしまうくらいには激しく乱れ)
(ふーっ♥ふぅっ♥と余裕のない荒々しい呼吸を繰り返し)
(乳房を痛いほどに揉みしだかれると、その度に鼻に掛かった喘ぎ声を聞かせてしまい
ぷはっ…はぁ、はぁ…
いつもやられっぱなしだったからな…今日は僕が主導権取ってやろうってね…
…良すぎて聞こえてないか？ンン？
（夢の世界に引き込もうとする唇からなんとか逃れ、彼女を見下ろしながら）
（令呪による絶対命令で感度を高められイかされたマーリンの顔を見る）
………っ
キレイ、だ…
（彼女は卑猥に顔をゆがめながらも、幻想的な美しさは損なわれておらず）
（夢見心地から覚めた彼は、そのまま見惚れてしまう）
（――彼女を相手にするたび夢見心地に誘われていたのは、正気で直視したら心を鷲掴みにされるから）
（心を守るための防衛本能だったのではないかとさえ思えた）
ね、ねぇ、もっとイキ顔、見せてくれよっ…！
（夢見心地から覚めた正気のまま、狂気にとりつかれたように彼女をベッドに押し倒す）
（もっと感じさせたい、顔をゆがめさせたい）
（テクニックも何もなく、ただ荒々しく乳首を妻に出きゅっと引っ張り）
（潮を噴いてトロトロになっている秘所に、いきなり指を二本突き入れて掻き回す）
（その間も彼の視線はずっとマーリンに注がれていて）
あ、う……っ♥ふっ……調子に、載って……っ、ォ…♥
(強烈な絶頂は失神にも似た状態なのか、瞳は虚ろ)
(荒々しい吐息の中でつい先程まで巧みに動いていた舌は垂れ下がり)
(整った顔は今や汗ですっかり濡れて、歪んでいた)
(それでも何処か余裕ぶって口を聞くことが出来るのは流石だが)
(僅かに２０ｋｇしかない身体は簡単にベッドに押し倒されてしまい)
待っ…♥オ、ほ…ぉ♥イ…ギ、っ…ひッ♥
マスター、待って♥いくら私でも、壊れ、りゅ…♥
(乳首を摘み、荒々しく引っ張りだけでも先程のように潮を吹き)
(ぐっしょりと濡れそぼり、今まさに絶頂していやらしくうねる膣内へと指が挿入されて)
(激しく中をかき混ぜれば、ビクンッと背中を反らせ、腰を大きく浮かせてしまって)
(たった二本の指すらも食いちぎりそうな強烈な締め付けの中)
(ぷしゃっ♥と勢いよく立て続けに雌臭い汁を吹き散らかす)
(視線を向けられたその面立ちは、いっそ醜いくらいなもの)
(歯を食いしばり、男を誘う言葉をさえずっていた唇からは唾液が滴り落ちて)
(瞳は半ば白目を剥き、涙を流しながら激しくまばたきを繰り返す)
(小綺麗な鼻梁の2つの穴からはだらしなく鼻水すら垂らしてしまい)
(これがサーヴァント、特に夢魔でも無ければ本当に壊れてしまいそうな様子がありありと見て取れた)
（秘所に突き立てた指、が、膣壁のコリコリした感触を探り当てると入念にそこを掻いて）
…ははっ、いつもの余裕綽々って顔が、だらしなく歪んじゃってるな
鼻水まで出て、ひどく…
（醜い、と言ってやれば、彼女は屈辱だったろう）
（しかしその言葉を最後まで紡ぐことができず、彼は押し黙ってしまった）
（マーリンの顔は快楽に歪み切って、汗も涙も鼻水も涎も垂れ流しだ）
（その顔は、普通の美的感覚なら醜いと言ってしまえたのだろうか？）
（でも彼は美しいと感じた。普通の美的感覚なんて知らない。それが彼にとっての真実だった）
（彼は押し黙ったままぱっと体を離した）
（マーリンは快楽地獄から解放されたのだろうか？）
（そんなわけはない。彼は服を脱いでいき、勃起しきった巨根をさらけ出した）
（正気でも酔いしれるような彼のセックスを、感度を引き出された体で受け止めることになる）
（そうなればさきほど以上の快楽地獄が襲うのだろうが…）
（彼はマーリンに圧し掛かって、秘所に肉棒を触れさせながら）
（そのまま腰を突き出せば挿入できる体勢で、彼女に囁く）
せっかく僕とのセックスを楽しみに来てくれたのに、オイタして悪かったよ
でも、僕も我慢できないからヤるし、マーリンだってシてほしいだろ？
壊れないように歯を食いしばってろよ…！辛かったら僕にしがみついててもいいからさ…！
（すぐさま突き立てたい気持ちを押さえて、ゆっくりと彼女の膣に肉棒をねじ込んでいく）
（彼女の細い体に不釣り合いなほど逞しい巨根が、マーリンのナカを征服していって）
【旧年の最後に、素敵な人と出会え、ともに時間を過ごせてうれしかったです】
【本年も…あといくばくかの時間になるでしょうが】
【改めて、よろしくお願い申し上げます】
お、ッ♥ふぐっ、う…♥はぁっ、は…っ♥
(いつもならいやらしい言葉で冗談でも飛ばすところだが)
(1000倍の感度となれば話は別らしく、何も言い返すことも出来ないまま)
(Gスポットを刺激され、キュンキュンと指を締め付けてしまいながら)
(息も絶え絶えに細身ながらも肉のついた身体を震わせる)
(普段は作り物のように美しい顔立ちも今は歪み)
(夢魔といえど、所詮は一匹の雌であると示しているかのようであり)
(彼の手が離れるとベッドに深々と身体が沈み込みつつも)
(まだ軽くイッているのか、腰は時折ビクッ、と跳ねるときがあって)
あたまっ、おかしくなる……っ♥これは、ダメだよ…マスター……っ♥
これ以上したらサーヴァントでも、絶対……、ぁ…♥
(少しは落ち着いた視線が向く先は固く勃起した彼の肉棒)
(それがすっかり蕩けた自分の秘所に触れれば、快楽の強さは想像出来てしまう)
(珍しく余裕もない、引き笑いのような表情でマスターを見上げると)
が、我慢できないならせめて令呪を解いてからでも良いじゃないか……ねっ？ねっ？
そうだ、そんなに私としたいなら今度何でもお願いを聞いてあげるから……っ♥
……いま君のオチンポは、マズい……って、ぇ♥
(ただでさえ体格差を思わせる太い肉棒が蕩けた膣肉をこじ開けていく)
(激しい絶頂でとろとろの内部は歓迎するように肉棒へと絡みつき)
(早速絶頂しているのだろう。小刻みに震えながら、だらだらと愛液を滴らせる)
っ、ぁ……♥わたひ、の……ほォ、っ♥オマンコ、こわれ……ッ♥
(強すぎる快感というのは、叫び声も出ないものなのか)
(それとも頭が真っ白になっているのか、視線はぼんやりとマスターを見上げつつも焦点が合わない)
(だらしなく開いた口元からは涎が垂れて、時折思い返したように呼吸を繰り返し)
(そんな状態でも腕はしっかりと彼の首元に抱き着いて離さず)
(すらりとした足も、マスターの足へと蛇の尾のように絡みつくのは本能からか)
【レスを作っていたら年を超えてしまった……あけましておめでとう、だね】
【おや、ついに私を素敵な人だと認めたね？君こそ中々のマスターさ】
【なにせ募集の大前提を踏み抜いてくるくらいだし……いや、良かったよ】
【では今年も改めて……今しばらく、よろしくね？】
はぁ…柔らかいな、マーリンのカラダ…！
僕のこと、受け止めてくれているみたい、だ…！
（彼の言った通りにマーリンはしがみついて、為すがまま挿入される）
（いや、むしろ抱きついて、絡みついて、彼女から挿入をねだっているようにすら感じた）
（それに応えて彼もさらに腰を押し進めて…マーリンの奥の奥まで征服した）
（少しだけ腰を動かし、こつんこつんと子宮口をノックする）
（彼の巨根はあっさりマーリンの一番奥まで満たしていて、子宮口に触れるなど容易いほどだった）
サーヴァントでも絶対…なに？
脳が焼かれて、僕とのセックスから離れられなくなっちゃう、とか？
（彼はマーリンに笑顔を向けた）
（そうなってほしいと願望を込めるかのように）
（快楽地獄に責められるマーリンを眺めて嗜虐心を煽られたかのように）
（愛おしい人を穏やかな心で眺めるかのように）
（彼は、笑って見せた）
（こつんこつんという小刻みなノックが、いったん止まる。それは引き絞った弓が放たれるのを待つ瞬間のよう）
知らないか…？今日は特別な日だったんだよ
今までも僕たち愉しんでたけどさ、旧い自分を捨てて、新しく生まれ変わるにはいい日だよ
…生まれ変わらせてあげるよ
僕のモノに…！オモチャに…！マーリンの全部、僕だけのモノにしてやる…！
（力強く宣言すると同時に、欲望を解放させる）
（力の限り強烈な律動で巨根で膣を掻き回し、子宮口を何度も叩いて）
（彼女が足を絡みつかせようと、何の妨げにもならない、ケダモノのような腰つきでマーリンを責め立てて）
(小柄な体の割に膣穴は深くまで竿を受け入れ、ヒダがいやらしく絡みつく)
(子宮口を突かれると、それだけでギチギチと肉棒を締め付けて絶頂し)
(結合部からは失禁でもしたかのような量の蜜が滴り落ちていくが)
(イキたくないとばかりに口答えしていたにも関わらず)
(子宮はすっかり降りきって、さながら亀頭にキスでもするかのよう)
(これが生身の人間同士であれば孕みたいと身体が望んでいるに違いない)
(そんな反応を見せながら、凶悪にも思える笑みを向けられると)
(浅い呼吸を繰り返す美女はコクコクと何度も首を縦に振り)
こんなの、おかしくなる……っ♥霊基に、刻まれちゃうじゃないか♥
私が君のモノだって、っ…♥雌って、分からされちゃう……♥
(それが嫌なのか、嬉しいのかなんてことは口にしない)
(だが止まった腰の動きをねだるように両足は彼の腰を挟み込み)
(キュン、と震える膣肉が白濁をねだるようにねっとりと勃起を包んでしまい)
ひ、ッ……♥んギ、ぃ…♥ひ、ぁ…ォ…お♥
(自分のモノにする。そんな宣言をされながら子宮口を力強く叩かれると)
(身体をギュッと縮こまらせ、絡んだ足は絶対に腰を離さず)
(両腕でしっかりと彼に抱き着いて乳房は胸板に当たってぐにゃりと潰れる)
(がちがちと歯がぶつかる音が耳元で聞こえ、同時に獣の様な喘ぎ声も部屋に響き)
イグッ♥イッてるから、っ♥もう君のものだから…ッ♥
一生君のメスでいいからぁ♥許し、ッ…おねがい……♥
(普段なら冗談としてはともかく、喘ぎながらなんて絶対に言わないセリフ)
(本気の言葉で返事をしながら何度目かの激しい絶頂を迎えると)
(温かい潮がマスターの下腹をぐっしょりと濡らす、と同時に)
(子種を欲しがるような強烈な締め付けが、竿を膣奥へと引きずり込むように絡んでいき)
（自分が何で笑っているのか分からない）
（彼女を壊したいのか、愛したいのか、モノにしたいのか）
（自分の気持ちが分からないのに、彼女は肯定するように首を縦に振った）
（そこで、タガが外れた。胸を満たす気持ちが分からないまま、その気持ちに従ってペニスを激しく突き入れて）
分からされちゃう、じゃない…！
君が言っていいのは、「分かりました」、だ…！
自分の身体が僕のモノになったと、
僕の前では浅ましい雌なんだと、分かったんだと、言うんだ…！
（激しいピストンで、凶悪に発達したカリで膣肉をゴリゴリ掻きながら、言葉でも責め立てる）
（その様子はまさに雄の獣のようで…幻想の美女を同じくただのケダモノに変えてしまおうと）
そのお願いは、聞けない…！
許さない。イッてるなら、もっともっと深い絶頂に堕としてやる…！
絶頂に堕として、絶頂地獄に堕として、魂ごと僕のモノにしてもまだ赦さない…！
僕は君を…赦(はな)さない…！
（射精に至る瞬間、彼からもマーリンを抱きしめた）
（彼女も、乳房がつぶれるぐらいに彼に抱きついて、脚を絡ませて腰を密着させて）
（性器だけじゃない。身体全体を触れ合わせながら、いたるところ蕩け合うように、互いの境界が分からなくなるほど重なり合いながら）
（火傷しそうなほど熱い精液が、マーリンの子宮に、霊基に焼き印を刻み付けるかのように放たれる）
（ペニスがドクンドクンと脈打って、子宮を灼いた傍から、次の新鮮な精液を流し込んでいって）
（身体を触れ合わせて、性器を重ねて…さらに深く繋がりたいなら、すぐさま繋げられる器官がもう一つあった）
…マーリン。僕のモノになったと分かったのなら…
隷属の言葉を紡いで…誓いの口づけをするんだ
………令呪が、必要かな？
(激しく感情をぶつけられる感覚と絶頂が重なり、頭が真っ白になる)
(脳裏に星が飛ぶような、電流が走るような衝撃が身体を貫いて)
(それが何かといえば暑い飛沫が子宮に浴びせられる、その刺激なのだが)
(身体を面白いように震わせながら子宮イキをキメて歯を噛み締め)
(異物を押し出すような、精液をなお一滴でも多く搾り取るような)
(いやらしい膣肉の動きは明らかにマスターの竿を歓迎しており)
(それだけでも、彼の独占欲を満たすには十分すぎる反応でもあって)
ぁ、う…♥ん、ンン……っ♥おなか、熱い…♥
私のからだ……君のものに、なっちゃったぁ……♥
(度重なる絶頂に、そして無我夢中で抱き着いて強張った身体を)
(少しずつ脱力させて、彼の顔をすぐ目の前で見つめると)
んん……っ♥ちゅっ、ふ♥あ……んむ、ぅ♥
……っ、はぁ♥……夢魔に誓いのキスをさせるなんて、本当に君は…♥
(キスに躊躇いは無かった。彼にすっかり堕とされてしまったことは)
(考えるまでもない。分かりきったことだからこそ、すぐにキスをして)
(熱々とろとろの唾液をたっぷり絡めたディープキスを施すと)
(腰に絡めた足で、再びしっかりと彼の腰回りをホールドし)
そのうち、私を孕ませるなんていい出しそうな瞳だね……？
まあ、その時はその時か……、……次は令呪なしで、可愛がってくれるよね…♥
(蕩けた瞳でマスターを見つめ、発情したように白い肌を赤く染めながら)
(耳元でもう一度シて、とおねだりをする。熱く湿った膣肉が、キュッと勃起を締め付ける感覚がして)
【という辺りで、キリもいいし眠気も出てきたし……どうだい、マスター？】
【少しは私というグランド可愛いお姉さんを見直してくれたかな】
【ことのついでに今からでもFGOを是非プレイ……なんて布教もしちゃうけれど】
【まあ、あれさ。新年早々からこんなに熱の入ったプレイが出来るとは私も幸せ者だと思うよ♥】
ちゅっ…んむっ…ちゅぅっ…
ふふ…誓いに、キスに、精液を流し込まれて…
…僕はよく分からないけど、魔術的にも意味深だよねぇ
（誓いのキスが終わり、いったん顔を離すと、彼は無邪気に笑っていて）
（さきほど浮かべた凶悪な笑みに対して、屈託のない喜びだけの笑顔）
（マーリンを自分のモノにした喜びにあふれていて）
ン…一回したからか、令呪の効果が切れちゃってる？
（繋がったままだというのに、余裕があるようなマーリンの態度に首をかしげて）
（あれほど勝手をしたのだ、反撃されてもおかしくないが…彼女はとても素直だった）
（その穏やかな様子は、彼のモノになったのを受け入れたからだったのだろうか）
…ふ、ふふ。誘ってる？
次は令呪なしで…孕ませセックスしてほしいって
イイよ、このまま抜かずにもう一回しようっか♥
（彼も穏やかな気持ちのまま、ゆっくり腰を動かしだす）
（ただし…彼のペニスは穏やかなものではなく）
（キュッと締まった膣肉をこじ開けるような力強さを秘めていた）
【はい。こちらもこれで〆とします】
【そうですね…ここまでありがとうございました】
【僕のモノになったマーリンは最高の女だけど、他のプロトマーリンは知らないよ】
【霊基に刻めたから、ちょっと押したら堕ちてくれるだろうけど】
【fgoですか…興味ないわけじゃないんですが、乗り遅れた感ががが】
【もし、困ったときとかに話を聞いてくれるなら…】
【つまり、またこうして遊んでくれるなら、ぜひやってみたいんですが】
【もうちょっとストレートに言うと】
【今回だけじゃなく、もっともっと素敵なあなたとこうして遊んでみたく…】
【…年の暮れの気紛れだったとは思うのですが、ダメもとででも】
【もちろん年明け忙しいと聞いていますので、落ち着いてからでも】
【無理ならスルーしていただいて構いません】
【こちらも、素敵な年の暮れを過ごすことができました】
【とんでもない一年間でしたが、最後にいい思い出ができ】
【一年の最初に、とてもいい思いができました。本当にありがとうございました。】
【おやおや、これはまた嬉しい返事をくれるじゃないか】
【君は物事を包み隠さず伝えるのが得意らしい……そういうの、勇気が要るしね】
【というわけでその気持ちに応えて素直に応えると、返事はNOだ】
【理由は知っての通り多忙でね。それに、熱しやすく冷めやすいが私の性分なのさ】
【それこそ外道だなんだと言われる私の本領発揮という感じだろう？】
【……まあ、ここで発揮されてしまうのは私も極めて不本意だけれど】
【さて、けれどだ。また暇ができれば募集をするよ、これは間違いない事実さ】
【しれっと普通の募集を掛ける時もあれば、ほら昨晩の】
【あんな募集、まず見ないだろう？だから、きっと私と分かるはずさ】
【その時はまた声を掛けて欲しいかな。なんと言っても、霊基に刻まれてしまったからね】
【きっとお互い、あぁあの時のと気付くだろう。うん、これも間違いない】
【そういう訳で今日はこれまで……FGO、確かにリリースからも大分経つけれど】
【人生何事も始めるに遅いは無いというよ？私以外にも、可愛い子はとても多いしね】
【……あぁまったく、お話を始めるとつい長引いてしまうな】
【それくらい楽しかったわけだ。うん、私にとってもいい思い出だよ、素敵なスタートダッシュさ】
【こちらこそ本当にありがとう、マスター】
【今年が君にとって良い一年になることを祈っているよ。それじゃあお休み、風邪を引かないようにね？】
【と、いうことで……私からはこれで、スレを返すとしよう！】
【そうですか…縁が無くなってしまうのを惜しんだわけですが】
【また募集されるなら、きっとどこかで縁がつながることもあると信じて】
【その日を楽しみにして、今日のところは諦めます】
【でもはっきりと断ってくださってありがとうございました】
【中途半端よりも、よっぽどありがたかったです】
【fgoは、どうしましょうね】
【一人黙々と進めるのが辛いというのもあるので…】
【でもあなたの募集が来た時にぱっと応募できるようにと思って進め…】
【…うーん】
【まずはどこかコミュニティでも探してみます】
【こちらこそ、改めてありがとうございました】
【大変なご時世ですが、健やかに一年過ごされますよう】
【こちらもお祈りいたします】
【おやすみなさい。また縁があれば】
【スレをお返しします】
【書き出し中なのでお待ちください】
乳イキを覚えてしまったようだな、これから更に辛くなるぞぉ…
後少しで他の奴等が来るが……限界まで楽しませてもらおうか
（乳首イキして焦点が合わない目で見つめてるセリスティアの乳首を摘まみ、コリコリと左右に捩じり）
（爪先を立てて乳首に爪跡が残るほど強く押し潰し、指を離すと指先で乳輪をゆっくりなぞり）
（指に力を入れると乳首が大きく跳ね揺れるほど強く弾き、飛び出た乳首を乳房内に押し込んで陥没乳首に戻す）
（遠くから足音が聞こえるとセリスティアにブラジャーを着けさせ、音もなく去っていった）
（男が去っても首輪が取れることがなく、常に乳首や乳房にジンジンと熱い火照りが走り続け）
（乳房に触れることは出来ても揉んだり擦ったりすることが出来ず、自分で火照りを冷ますことが出来ない日々が続き）
（早朝と深夜に強烈な疼きが乳首に走り、何もされていないのに弄られている感覚が十数分襲うのが数回繰り返され）
（本当の刺激をおあずけされた乳房や乳首が少しずつサイズを増していき、雄に搾られるマゾ牝乳にされていった）
【こんばんは、急いで書き出しました】
【不都合があるなら訂正大丈夫です】
【今夜もよろしくお願いします】
はぁん♥ぁ、やぁ♥めっ…な、ひゃん♥っ…ぃっ…いっ…♥
(一度達したにも関わらず疼きが収まる気配は無い、寧ろより強まった感覚さえある)
(勃起乳首を乱暴に捻り潰されているというのに痛みどころかそれだけでまた果ててしまいそうな強烈な快感が走る)
(そして遠くの方から足音がし始めると、下着を元に戻し、男は去っていった)
(その後、何とか助けられたものの、胸には強烈な疼きが残る結果となった)
(首輪のことを質問される事もあったが、もし他人に話す事でどうにかなる呪いもかけられていたら…と考えると話す気になれなかった)
(強烈な疼きだけが残り、自ら慰めたいと思ってもそうすることは出来ない)
(日に日にその疼きは強まり、いよいよ日常生活を脅かすところまで達してしまっていた)
(どうにかしてこの首輪を外させて、この呪いを解かなければ…)
(そう考えたセリスティアは、危険だとは分かりつつも例の地図の場所へ向かうこととなった)
(多少手荒な手段を用いても男に首輪を外させて、男の身柄を拘束する…それがセリスティアの描いたストーリーだが果たして)
ここ…ですね。
(そしていよいよ地図の場所に到着し)
【ありがとうございます】
【そして私もこのような感じで…】
【よろしくお願いします】
やっと来てくれたか、おもった以上に耐えて驚きだぜ
（郊外から離れて人影が少ない小さな小屋に入ると誰もおらず、大きな箱が幾つか置いてある）
（ある程度進むと独りでに扉が閉まり、音もなく男がセレスティアの背後を取ると手錠で両腕を拘束）
（持っている武器を遠くに飛ばすと服ごと常に刺激を求めて疼く巨乳の横乳に手を伸ばし、軽く潰すように左右から圧をかけ）
（両手を上下に擦って左右の乳房を擦りあわせ、掌を伸ばすと乳肉が食い込むほど掴んで振動を与える）
前より張ってるけど…大丈夫？ずーっと疼きっぱなしで辛いんじゃないの？
ほらほら、我慢は良くないよー…欲望に素直にならないと、ねっ？
（服の上からでもわかるほど乳房を震わせながら根本へ行き、指を巨乳に埋めるほど強く握っては反発で震え戻ってしまう離しを繰り返し）
（感じる乳腺を当てると指先で掻き、突いて遊び、巨乳がひしゃげるほど強く握って前へ進み）
（服とブラジャーに隠された陥没乳首の周りを指で撫で、中央の突起が隠れた乳孔めがけて指を突きあて）
（ブラジャーを乳孔に食い込ませるような突きを何度も繰り返し、かつての乳責めを思い出させ）
今回は邪魔が入らないから思う存分乳責めが出来る……理性が蕩けるまでマゾ乳を弄り回してやるからな
（耳元で囁き、耳穴にふぅーっと空気を入れては舌を入れて舐め回し、掬い上げるように下乳を掴んで揉み）
（左右に振っては手に馴染むようにゆっくり揉み、今度は上下に激しく振っては揉みつぶし）
（服や下着越しに陥没乳首をカリカリと掻き、内側で膨らんだ乳首に刺激を与えていき）
（床に転がっている箱を蹴って開けると耳かき棒と綿棒が入っており、前開以上の乳責めがあると教える）
誰も…居ないのですか…？っ、しまっ…きゃあっ…！？
くっ…なんて不覚を…や、やめなさいっ…くっ…あん♥
(扉を開けたもののそこには人影は無い)
(警戒しながらも部屋の中ほどまで進むと独りでに扉が閉まる)
(その音に気を取られた瞬間、気配を消していた男が見事な手練でセリスティアを羽交い締めにし、腕を拘束する)
(普段のセリスティアであれば気配を察知し対応する事も出来たかもしれないが例の疼きによって反応や判断力が鈍っていた)
(あえなく武器を奪われてシャツ越しに大きく主張する乳房に手をかける)
あっ♥おっ♥んっ♥が、まんなどっ、あっ、いやぁ♥それ♥はぁん♥
(震える乳肉からはこれまでの蓄積された快感が容赦なくセリスティアの身体を襲う)
(突入する際は辛うじて学園最強とも言われる風格を纏っていたがマゾ乳を刺激されればただの雌)
(感じる乳腺の場所も男に知られてしまっているセリスティア、早くもその声ははしたない艶やかさを含んでいて)
あっ♥くっ…は、早くこの首輪を外しなさいっ…ひんっ♥そ、そうすれば…命は保証…しますっ…♥
(前回よりも大きくなったように見える乳房の感触は男をより愉しませる)
(首輪を外しさえすれば何とかなる、とこの期に及んでそんな言葉を掛けるが)
(この状況では逆効果と言わざるを得ない)
首輪を外して欲しいのかい？……まだダーメ、もう少し我慢しなきゃ
その代わり、マゾ乳がイケなくなるようにしてあげるから許して
（甘い声を出しながら抵抗する姿を見て愉悦に浸り、首輪に魔力を注ぐと快楽はそのままに乳イキが封じられ）
（乳房を揉みながらボタンを次々外して下着を露出させ、窮屈そうな乳肉の上に唾液を垂らし）
（谷間に唾液の池が出来ると揉みこみ、乳肌全体に唾液を薄く延ばして光沢を出し）
（胸の谷間からブラジャーの中は生暖かい唾液でドロドロになり、乳房を擦らせる度に水音が響く）
こっちは奴隷になるなら首輪を外してあげるって約束しようかな？
マゾ乳奴隷としてこの大きなおっぱいを可愛がってやるぞ
（ほんの少しブラジャーをズラして陥没乳首を少しだけ出すと耳かきで乳輪をカリカリと掻き始め）
（膨らんだ乳輪を掻いては乳肉付近の縁を強く掻き、乳首ごと乳房を揺らすように掻き）
（細い先端を乳孔に近づけ、閉じた入口に押し当てると硬い先端を左右に捻って乳孔を少しずつ広げながら進み）
（内側に隠れた乳首の先端に当たると乳頭から優しく掻き、根本まで掻きあげるとゆっくり引き抜き）
（先ほどまで乳首を掻いてた耳かきを見せ、再度乳孔に差し込む）
あ、当たり前ですっ…っくぅ…♥や、あっ…♥なっ…は、ひんっ…んああっ♥
(余りにも残酷な宣告)
(快楽はそのままに絶頂することが封じられる…つまり解かれるまで延々と快楽が溜まり続けるということだ)
(黒い下着に包まれたもはや爆乳とも呼べるサイズの乳房に唾液がこれでもかと垂らされていく)
(それを広げられる事で淫らにコーティングされた乳肉が水音を立てていた)
ど、奴隷になんてならなぁ♥あっ♥あっ♥あっ♥んああっ♥そ、それは…だめ…♥
(取り出された耳かきが乳輪に触れるとそれだけでも甘い痺れが走る)
(ぷっくりと膨らんだ乳輪は先程の唾液と相まって男を誘うような淫らさで)
(そして中央の乳穴を耳掻きでこじ開け優しく掻き始めると)
(はしたない喘ぎが部屋中に響く)
ふーん、奴隷にならないんだ……それなら仕方ない、数週間乳イキ禁止にしなきゃいけないね
（言葉だけの抵抗を聞くと乳孔を掻きむしる耳かきの速度が上がり、乳首を激しく掻きむしり）
（絶頂の波が何度も襲うものの首輪のせいでイク事が出来ず、乳房内に快楽が溜まっていき）
（根本から乳頭まで激しく掻きむしっては焦らすようにゆっくり動いて緩急をつけて焦らし）
（硬い耳かきを引き抜き、代わりに柔らかい綿棒を乳孔に入れていった）
すっかり開発されて綿棒程度ならすんなり飲み込むエロ乳首になってねぇ
ここを遊ばれると気持ちいいでしょう？でも、イク事は禁止だよ？
（柔らかい綿棒で円を描くように乳首と乳肉を擦り、太い棒が乳孔を大きく拡げていき）
（何度も動かして乳孔を柔らかくすると新しい綿棒を入れて乳孔を拡げ、乳肉に隠れた勃起乳首を露出）
（乳肉から唾液が垂れて乳首の中に入り込んで滑りが良くなると耳かきでズポズポとピストンしながら乳孔全体を掻き）
（強い刺激を与えては快楽が引くを繰り返される蕩けるような悪夢を与え続ける）
【早いですが凍結大丈夫ですか？】
【明日は午前10時以降なら大丈夫です】
【明日も夜になってしまいますが今日と同じ21時からでどうですか？】
【大丈夫ですよ、2日の21時再開おねがいしたいです】
【ありがとうございます、では21時に】
【今晩もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます、2日もよろしくお願いします】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それではよろしくお願いしますね。あとトリップを付けていただけると。】
【こちらの希望としてはあちらに書いた通り、スパイのお姉さんに捕まって催眠洗脳をさせられて、マゾ性癖を暴かれたり】
【お姉さんの事を何でもいう事を聞くように調教されてしまいたい…と思っています】
【そちらの方でも何かご希望とかありましたら遠慮なく仰っていただければ】
よろしくお願いしますね。
では、改めて･･･催眠シチュというイメージでしたら、
何処か、こちらのアジトや逆にハニトラ的にそちらのお宅の部屋などの密室で
抵抗できないようにされて、アレコレ悪戯されたりする風なシチュを思い浮かべるのですか。
そちらのご希望をお聞ききしたいですね…。
後、こちらはスパイとして、二人はどのような関係かも簡単に教えていただければ…
そうですね、お姉さんのアジトに捕らえられて拘束され身動きできないようにされて、であるとか…
ハニートラップに引っかかってお姉さんの部屋にホイホイと付いていって催眠にかかりやすくする薬を飲まされて…などでしょうか。
そうですね、元ネタの音声作品のお話になるのですが、こちらはある企業に勤めているサラリーマン、
お姉さんはライバル企業のスパイで、こちらを催眠で操って会社の重要機密を盗ませようとする…という感じなのですが、このような関係ではどうでしょうか。
はい、トリップつけさせていただきました、
あと…リロード確認していませんでしたね、すみませんっ
流れは了解しました。
そうなると、同僚として知り合いで…
そちらが偶々深夜に残業中にこちらのスパイ活動を目撃してしまい、アジトに拉致されて
催眠にかかりやすくなる媚薬を飲まされて…あとは拘束して耳舐め手コキや、バストの谷間に顔を埋めて尻コキとか…焦らし責めで
こちらの催眠術で手駒にされちゃう…そんな感じでしょうか。
希望としては･･･普段の猫かぶりで淑やかなイメージを出しているのとは対照的に
スパイということで大胆なラテックス系のハイレグコスなど着てみたいです…。
あ、トリップありがとうございます。
いえいえ。なんだか今日は少し板が重いような気がしますし、気にしないでくださいね。
そうですね、それならスパイとしてこちらの会社に潜入しているお姉さんとは同僚として働いているという事で。
スパイ活動を目撃して…というのもいいのですが、もし良ければOLのような格好で軽く誘惑されて家に誘われて…なんかもしてみたいですね。
はい、媚薬を飲まされて、拘束しての耳舐め手コキ、バストの谷間に顔を埋めて尻コキ…いいですね、どれも大好きです。
焦らされながらお姉さんへの忠誠を誓う言葉を言わされたりだとか、お姉さんに徐々に堕ちていくであるとかもいいですね…
ハイレグコス、いいですね…少しづつ胸のジッパーを下ろされて…中をもっと見たかったら忠誠を誓いなさい、とかも…。
お姉さんに隷属宣言しながらの射精なんかもしてみたいですね…
そうですね、では先輩OLとして、目をつけたそちらを
日頃から何かと世話を焼いて心証をよく挿せておいたところに
こちらの自宅に誘う流れで…先ほどのレスで挙げた行為を受けて
こちらの手に堕ちてもらうことにしましょうか。
ありがとうございます。SMクイーン的なイメージで
ハイヒールのブーツでも色々してみたいですね…。
後こちら名前は適当につけてもいいでしょうか？
…こちらからはこのくらいですね、
もし良ければ、お試しついでにちょっとプレイしてみますか？
はい、こちらも普段からお世話してくれている先輩の事が気になっていて…という感じだとやりやすそうです。
先輩の自宅に誘われて飲み物に薬を混ぜられて拘束されたりして、後は好き放題されてしまいたいです。
SMクイーンのイメージですね。
一応こちらとしてはこの画像のようなイメージで考えていました。イメージと近いといいのですが
https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ181000/RJ180752_img_main.jpg
ハイヒールのブーツですね、あまり痛そうでなければ大丈夫です。
見下されながらの脚コキなんかもされてみたいですね…。
はい、名前はお好きな感じでお願いできればと。こちらもあった方がよければ仰ってくださいね。
そうですね、それでは少し始めてみましょうか。
書き出しはどちらからにしましょうか。
では、会社でそちらに声を掛けて自宅に誘うところから…
そうですね♥いいですね。
この質感で、腰の上まで急角度で切れ込むハイレグで
後ろは紐Tバック状でヒップのたぶは丸見え･･･で、太腿半ばからまたブーツでピッチリな感じです。
正中線沿って首元からずぅっと下まで、二頭ジッパーオープンできちゃう
この画像のバストサイズがもし理想でしたら…おっぱいを、ぷるぷるんっ♥と動かして催眠術にかけちゃうのもアリかもしれないです…★
では、名前は少し引用元からもじって、四条 晶(シジョウ アキラ）で…よろしいでしょうか？
もし出きれな、そちらもお名前を適当に決めていただけるとうれしいです。
多分短くなると思うので、書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？
はい、それでは先輩に家に誘われてしまいますね。
気に入ってくださってよかったです。
紐Tバックだなんてとても扇情的ですね…♥その格好を見せられただけでペニスがギンギンになってしまいそうです…♥
これくらいでなくてもいいのですが胸は大きい方が嬉しいですね…。あ、そういうのも大好きです…♥胸の揺れを見ながら催眠術にかけられるなんて最高かも…♥
はい、四条先輩ですね、大丈夫です。
ではこちらもマケン姫の主人公の名前を少し変えて、大島タカアキ…でお願いします。
名前を呼ばれながらの催眠なんかもされてみたいですね。
はい、では書き出しありがとうございます、待っていますね。
はい、コーヒー。
(横から声を掛けながら、コーヒーカップを置いて柔らかな微笑み…）
(その下で、スーツ越しにも直ぐに分かるたわわなバストが、少し屈んだ体勢で強烈な存在感を放ち揺れる）
なんとか年の瀬に間に合って、本当によかったわ…
遅れたら来年に持ち越しになるトコロだもの…。(チロリと小さくピンクの舌先を覗かせ）
だから、よく頑張ったわね〜えらいえらい、いい子いい子〜…(なでなで）
ぁあ、ごめんなさい。ちょっとふざけすぎちゃったかしら？
･･･ねぇ、ちょっとお時間いいかしら、貴方にだけお話ししたい事があって…
すぐ終わるの、そこの給湯室で…ね？
（サラッ･･･と長い髪をかき上げ甘い匂いを立てながら、内緒話をする様に端正な色白の顔を寄せて）
（じっ…と深い藍色の瞳で見つめながら囁きかけてくるのだった）
【お待たせしました。こんなノリになりそうですがよろしくお願いします…ハートマークや擬音などは、使用可でしたでしょうか？】
【時間的に所用が発生しましたら、レスいただければ対処いたしますね】
いえいえ、四条先輩こそ遅くまでお疲れさまでした。
あ、コーヒーありがとうございます、いただきますっ。
（普段から自分の事を世話してくれている四条晶先輩と今日は遅くまで二人きりでの残務をこなして）
（やっと処理が終わったところにコーヒーを差し出され嬉しそうにカップに手を伸ばし…しかし視線は思わず先輩の胸元へと覗かれて）
（先輩は普段から優しいだけでなく胸も大きく…二人きりになるとついこうして胸元をちらちらと見つめてしまう）
そうですね、今年の仕事は今年のうちに、と言いますからね。今年中に片付けられてよかったです。
あっ…こ、子供扱いしないでくださいよ、恥ずかしいなぁ…
（と照れながら言いつつもイヤなわけではなく、先輩のピンクの舌先と胸元をつい見つめてしまって）
いえいえ、これくらいいつものことじゃないですか。
あ、はい、勿論大丈夫ですよ。何か…あったんですか…？
（目の前で長い髪を掻き上げられると、ふわぁ…と甘く蕩けるような匂いが漂ってきて。その匂いを嗅ぐと少し頭がぼおっとする様な気もして）
（しかしそれは嫌いな匂いではなく、その匂いに包まれ、先輩の瞳で見つめられるとごくり…と喉を鳴らして頷いて、先輩の言うとおりに給湯室まで付いていって）
【書き出しありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね。ハートマークも擬音も大丈夫ですよ】
【そうですね、では19時過ぎくらいに少し食事に行ってきてもいいでしょうか。】
ん、それは当然よ大島くん。
…私に投げ出さずに自分の分をこなしてくれていたから、
私も一緒に頑張ろうって、ね♥
(年長者で仕事の先輩という間柄を少し超えて、愛らしくウインクする）
あらいいじゃない、先輩としては嬉しいんだもの。
この案件をうまく処理できたから、来年度から大島くんは、多分別部署に異動だろうし…
もうちょっとだけお姉さんさせてほしいの…ね？
（母性を孕んだ包み込むような微笑みを浮かべて、ちょこんと小首を傾げてみせた）
フフ、有難うちょっとだけ宜しく♥
(給湯室まですたすたと歩きだすと、長い髪ごしに、日本人離れした高さでキュッと括れた腰から）
(タイトスカート越しにはち切れそうな安産ヒップが突き出し弾む）
いいからいいから･･･(ｶﾁｬﾝ）
(給湯室のドアを閉めて狭い空間に二人きり、向かい合う）
ね…今日で仕事納めだけれど、大島くんその後お時間大丈夫かしら？
(軽く髪をかき上げながら、少し頬を染め長い睫毛を伏せながら）
良ければ私の家で、今年の反省会･･･やりましょ？
･･･ハンセイカイ･･･(ﾊｧ･･･♥
(意味深に反復させながら、溜め息ひとつ…ルージュをひいた艶めかしい唇から紡がれた言葉とともに）
(たちまち、狭い空間を熱く悩ましく染め上げ･･･しっとりと大島くんの鼓膜を湿らせた）
フフ･･･暑いわね、この給湯室･･･
(躊躇いなく上着をするりとはだけると…正面左右に突き出したバストの威容が白いブラウス越しにくっきりと現れ）
(薄く透けるレースのランジェリーや…その先端にかすかに浮き出す乳首）
(バストの内側からの圧力でボタンとボタンの間がたわんだ隙間から覗く…クリームを練り上げたような素肌）
ほら…（たゆっっ……♥）私のおっぱいを見なさい、大島くん…♥
(不規則なうねりで妖しく揺蕩うバスト。ぼやけて揺らぎながら…大島くんの視界を埋め尽くしてしまう）
ウッフフフ…♥
ねェ･･･いいでしょ？私と今夜一緒に…ね♥
――タノシイコト･･･シマショ♥
【お待たせしました。それでは、、19時でいったん中断して…再開はいつにしましょうか?】
【軽く催眠を掛けちゃうのは早すぎたでしょうか…下ごしらえな感じで、暗示を埋め込んだイメージですぐに操り人形にはしません★】
【はい、それではこれで一旦中断にしましょうか。】
【いえいえ、こうやって誘惑されつつの催眠をかけられてしまうのも好みなので、大丈夫ですよ。】
【はい、この後先輩の家に連れ込まれて…そこでじっくり催眠洗脳されたいです…♥】
【それでは21時に再開ではどうでしょうか。】
【ハイお疲れさまでした】
【そうですね…じっくりと堕としてみたいですね…】
【21時了解しました。何かご都合変わった事などあわせて伝言板にてお待ちしていますね?】
【それでは、お先にいったん失礼します…ありがとうございました♥】
【スレをお借りしました。】
【はい、こちらもじっくり先輩に堕とされて洗脳されたいですね…♥】
【ええ、それでは伝言板で21時に。またよろしくお願いしますね】
【こちらもお返しします】
【それじゃ改めてよろしくね、大島くん】
【今夜のリミットは11時半までね…その時間まで遊びましょう♥】
【それではこちらの返事からですね、待っていてください】
あはは、やっぱり先輩は頼りになりますね。
いえいえ先輩が助けてくれたからですってぇ…
（先輩のウィンクにドキドキしながらも少し甘えた口調で謙遜し合って）
うーん、確かに先輩凄く大人っぽいしお姉さん、って言ってくれるのも好きなんですけどぉ…会社でそれは少し恥ずかしいというかっ…
（元々年上好きのところに色っぽくもあり甘えさせてくれる雰囲気の四条先輩にそう言われると断りづらく、余計に顔を赤くさせながら頷いて）
ええ、それくらいはお安い御用ですから
（前を歩く先輩の大きなお尻を思わずじっと眺めつつ、給湯室の中へと一緒に入って…）
ええ…んっ…今もしかして鍵…かけました？どうしてそんなことを…
（給湯室の中へ二人で入って、先輩が鍵をかけたような音が聞こえると彼女の方に向き合って）
は、はいっ…今日はもう予定もないですし…空いてはいます、けどぉ…
（狭い給湯室の中で先輩と二人きり…そして彼女が髪を掻き上げるたびにふんわりと甘い匂いが漂ってきて段々としどろもどろになりつつもそう答えて）
は、反省会…？せ、先輩の家で…ですかっ…？い、いいんですかっ…？
（気になっていた先輩に部屋に誘われるだなんて思わずドキドキとしながらも色っぽい溜息と艶やかな唇に視線が注がれて）
（こくこくと頷きながらも先輩の家で二人きり…だなんて何が起きてしまうのだろうかと頭の中を蕩けさせ始めて）
そ、そうですね、ちょっと暖房効きすぎ…かもしれないですね、あはは…せ、先輩っ…？で、でかっ…♥
（前々から気になっていた先輩の大きな胸がまるで目の前に突き出されるようになって…思わず声を漏らしながら乳房を見つめて）
せ、先輩のブラ…なんだか、透けてっ…♥
（しかもブラウスが汗で濡れたせいなのか、レースの下着が透けて、乳首すらも見えかけて…顔を真っ赤にしながら乳首をじいっと見つめてしまって）
お、おっぱいっ…み、見ていいんですか…♥先輩…♥
（彼女の胸を見つめていることを悟られているのか、先輩の方からも胸を見なさいと誘われ…その通りにこくこくと頷きながら胸をじいっと見つめて…なんだか頭の中がぼおっとして…）
は、はい…♥是非先輩の家で…秘密の反省会、させてください…♥
（すっかり彼女の乳房に視線を奪われながら、こくこくと頷きつつ、彼女の家に行くことを了承して…）
【それではこのような形で返させてもらいますね、よろしくお願いします先輩】
【それと…擬音は大丈夫、と言ったのですが、（）の中が擬音だけ、というのは少し苦手かもしれないです、すみません】
ん…それは当然、誰にも私達がこうしているのを見られないためよ。
(悪戯っぽいような、真剣なような…どちらともつかない雰囲気で）
(カツンとヒールを鳴らして距離を詰めてくる）
そうなの･･･よかったわ♥
フフ、もちろんよ。貴方と私二人だけの･･･途中で少しお酒が入るかもしれないけれどね？
(二畳ほどの締め切った空間に向かい合って…）
ン…フフッ
(二の腕で乳房を寄せて、迫り出させ…ふるふるっとプディングのように震えるふたつのバスト）
いいわよ大島くん…♥よーく見なさい…
ほら…もうすっかり大島くんの頭は気持ちよく夢見心地･･･ね？
(複雑に揺れるバストの先端に、今夜くっきりと突き出すように浮き出た乳首の動きに合わせて）
(大島くんの頭が本人の意志とは無関係に、ゆらゆらと揺れ動いて）
フフ…よろしい。
歓迎するわ、大島くん…♥
(スッ･･･と片手を掲げて――パチンッ★と指を鳴らすと）
(一瞬で大島くんの意識が断ち切られ、身体は硬直して棒立ちとなる）
フフ…刷り込みの出来栄えは上々ね…やっぱり、スレてない素直な子は大好きだわ♥
これで、”首輪”をしっかり嵌めたわよ、大島くん…♥
（棒の様に立ち尽くすだけの大島くんに身を寄せて、唇を耳元に触れそうなほど近づけて）
――ポウッ♥
（一言、至極簡単な条件付けの掛け声を囁くとビクッ！と大島くんの身体が跳ねて）
（”刷り込み”を完成させた･･･。）
うふふふ…♥
（仕事納めの挨拶を終えて、帰宅していく社員の流れの中で、コート姿で一人佇み）
あ、大島くーん。
（彼の姿を認めると、ぱあっと明るい表情で、コート越しにも艶やかなバストを揺らして駆けよる）
ふふ、それじゃ約束は守って、今夜は私ととことん反省会･･･ね？
（何時もより近くに身体を寄せて横に並んで、柔らかな微笑みを向けてくるのだった）
【お待たせ…しました。長くなってすみません】
【刷り込みをかけた後は、記憶はハッキリせず有耶無耶ということで…よろしくお願いしますね？】
誰にも見られないため…なんて、あはは、社内なんだから二人きりでいても別におかしくはないじゃないですかぁ…
（と、茶化すような、自分の緊張を誤魔化すような口調でおどけつつも内心はドキドキとしていて、先輩から目が離せずに）
はい、それじゃあ先輩の家で二人きりの反省会を…は、はいっ、お酒…好きですから全然大丈夫ですよっ
はぁはぁ…せ、せんぱぁい…♥こんなに近くで先輩の胸…見ていいんですか…？
は、いっ…♥頭の中が…先輩の胸でいっぱいになっちゃってます…♥
（以前から気になっていた先輩の胸が目の前にあって、先輩の方から見なさい、と言われて息を荒げながらじっくりと乳房を見つめて）
（乳房だけでなく、ブラの下から浮き出ているような乳首をじっくりと眺めているうちに徐々に頭の中はふわふわとした気持ちに包まれて）
は、いっ…先輩…。あっ…！
（まるで夢見心地の様子で、先輩が指を鳴らすと意識がぶつんと切れたかのように棒立ちになって、頭の中が真っ白になって…）
せ、先輩…？あっ…♥
（意識を奪われた自分の耳元で先輩が何かを囁いた瞬間…頭の中がずきっ…！と疼くとそのまま意識を失って…）
は、はい…先輩…それじゃ、行きましょうか…
（いつの間にかコートを着て、外で待っていると、先輩が胸を揺らしながら現れて…思わずその胸ばかりを見つめながらこくこくと頷いて）
はい、勿論です…先輩との約束、ですから…今日はじっくり…二人きりで反省会…ですね…
（頭の中をぼおっとさせながら、彼女と腕を組んで歩きだし…先輩の部屋へと向かって歩いて…）
【ええ、それではこのまま先輩の家に…】
ええ♥そんなに遠くないから歩きになるわ。
･･･。
(そっと組まれた腕の分身体を寄せると、ふに。と乳房やおしりの膨らみが）
(冬用の厚着ごしに柔らかさとボリュームを伝えてくるのだった）
寒いけど…こうしていくと平気ね、大島くん…♥
(甘い薫りを乗せてすぐ横で囁く、その姿は完全に男女の関係そのもの）
(本社から2ブロック程離れた、まだ新しい匂いの残るマンションの上階端に）
(『四条』と表札の添えられたドア。）
(指紋とカードの認証で開かれると、独りでに玄関の明かりがつき）
さ、あがって大島くん。
･･･ちょっと散らかってたりしても許して頂戴ね？
(言葉と裏腹にモデルルームの様に綺麗に整えられ…半面生活感の薄い内装で）
･･･お待たせ、大島くんこっちに座って
(何本か酒瓶とグラスに小料理の並んだ小ぶりのテーブルの横から）
(ひらひらと手招きして、向かい側の椅子に腰かける）
ぁ、もう…ふふっ。背広は脱いでネクタイも…その辺に引っ掛けて置いていいわ。
(たわわなバストを、なかばテーブルの上に乗せるようにして苦笑い）
･･･はい、今年もお疲れさまでした♥
(ワインを注いだグラスを傾けて、大島くんのとあわせて鳴らして一息に飲み干し）
うふふ、はじめて大島くんが私の部署に来た時に、こんな風に過ごすようになるなんて想像しなかったなぁ…
(少し潤んだ眼で見つめながら）
大事なプロジェクトもいろいろ任されてて、ほおっておけねくてつい世話焼きしちゃったけど、
いろいろ小姑みたいに注意もしていたし…迷惑だった？
(照明のせいか、ブラウス越しのランジェリーや、肌色が艶めかしく浮き立ち…あの甘い匂いが再び）
(酒の酔いに混じってじわじわと染み込んでくる…）
【お待たせしました。】
【もう、お薬はお酒に仕込んであるか…このまま給湯室の様に夢うつつで…私に直接口移しか】
【どちらが良いでしょうか…?】
そうですかぁ…それじゃ、行きましょうか…
（先輩の身体を近付けられる度になんだか甘い匂いがしてきて、彼女の言う事に従いたくてたまらない気持ちになって）
（先輩の方も胸やお尻をぎゅっ…♥と押し付けてくるようで、その柔らかさに次第に理性が奪われていくような気もして）
ええ…先輩とくっ付いて歩くと…とってもあったかいですね…♥
（普段よりもスキンシップの激しい先輩の事を全く違和感も覚えず、早く先輩の部屋に行きたい、二人きりになりたい…という気持ちが強くなってきて）
あ、はぁい…いえいえ、先輩の部屋、ですから全然大丈夫ですよぉ…
（そうして部屋の中に入れば益々甘い匂いが強くなったような気がして、頭もどんどんぼおっとしてくるようで）
はい、先輩…。
（部屋の中に入って、先輩の言うとおりに椅子に座って、頭の中は先輩の事ばかり…ちらちらと胸や顔を見つめ続けて）
そうですね、それじゃあ…脱いじゃいますね…
（彼女の言葉に従うように上着を脱いでネクタイも外して…ラフな格好になりつつテーブルの上の胸をじいっと眺め続けて）
お疲れ様です、乾杯っ…。っ、ごく、ごくっ…はぁ…これ、凄く美味しいですねっ…先輩と一緒だからかなぁ…
（先輩と一緒にワインを飲み干し、あまり味わったことのない味に驚きつつもその舌触りのよさにどんどん飲み続けて）
えぇ…そうだったんですかぁ…？お、俺はぁ…先輩の事、一目見たときから気になってましたけどぉ…
（酒のせいか、先輩から漂う甘い匂いのせいか、どんどん頭の中はふわふわとしてきて、先輩への好意を隠すことなく曝け出して）
ぜ、全然迷惑なんかじゃないですよぉ…む、むしろこれからも先輩と一緒にいたいというかぁ…離れたくないです、先輩と…
（先輩の下着や胸元、唇をちらちらと見つめながら何杯も酒を飲み続け…先輩の匂いを嗅いでふわふわとした気持ちは余計に強くなって…）
【それじゃあもうお酒に仕込んであるという事で…先輩の好きなようにされたいですね…】
あら大島くん、結構いける口？
ふふ、これ私の好きな銘柄なの、気に入ってくれて嬉しいわ。
(艶めかしく潤んだ唇をグラスの縁につけて、目を細め）
私も…きっとこの子なら、この会社の中枢へ進める逸材だって…一目でわかったわ。
…だからこそ、一生懸命お手伝いしたワケ。
はい…もう一杯。
(にっこりとグラスにワインを注ぎいれるその眼は…素面なら心胆を凍らせる冷たさ）
離れたくない…そうね、私もこれからずぅっと…貴方を傍に置いておきたいと思っているの。
(立ち上がると、滑るように大島くんの背後に回り込み…）
(ﾑﾆｨｨ・・・♥と大島くんの頭部を左右から挟み込む…それは、）
(甘酸っぱい微かな汗の匂いに混じり、濃厚なミルクのような匂いが背後から圧し包み）
ンフ…（スス…と大島くんの背後から廻した手のひらで胸板をねっとり愛撫して）
こんな事しても、吃驚しない…そんな関係になりたいわ…(ﾌｩｩ…♥）
(手品のように大島くんの上着のボタンが外され…素肌に直接柔らかな女性の掌が這い回り）
(渦を描くように彼の乳首に迫り、指の腹で転がすように擦り…キュッと摘まんでシコシコ…）
もちろん･･･私も大島くんのしたいようになんでもしてあげるから･･･
大島くんも…
(ｶﾁｬﾘと音とともにベルトが外されて、外気の流れ込むズボンの中に）
(片手が滑り込んで…下着越しにそのペニスの形を確かめるように股間で手指をうねらせた）
私のして欲しい事なんでもして欲しい…
(やわやわと陰嚢を揉みしだき…裏筋を爪を立ててなぞり上げ…亀頭を握り込んでくねらせる）
【じゃあ…こんな風に、いきなり飛ばし過ぎかしら?】
【そろそろ次レス位で私のリミットだけど…このまま日時を変えて続ける…?』
【そうですね、それでは少し中途半端になってしまって申し訳ないのですが、ここで終わりという事でもいいでしょうか】
【少し眠気が来てしまっていて…】
【お付き合いありがとうございました、四条先輩】
【こちらこそ中々力及ばず…お付き合いどうもありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ…。】
【スレをお借りしました。】
【いえいえありがとうございました、おやすみなさい】
【お返ししますね】
さて、前回お話した中身……プロトマーリンでしたが
別世界のマスターとあれやこれやございまして、そのログはこのスレの中に……。
同じ趣向をご希望とあらばアヤツを呼びましょう。
が、今回は縛りもなし……呼べる英霊も拙僧、それなりに多いと自負もあります故
マスターのお望みを今一度聞かせていただきたく思いますが、如何でしょう？
何だかちょっと板が重いかな……？
他のマスターさんに無事会えたんだね、良かった！マーリンにも悪い事をしちゃったから……
しかし、ふむむ……リンボってばまたそうやって良い意味で悩ませる様な事を言うんだから……！
プロトマーリンがお相手なら、イチャイチャしながらもちょっと趣向を変えて……マーリンもふたなりに出来るなら、それで責めるのもアリかなって！
ほら、何時も私が搾られてる(？)お返し的な意味でも、シコシコ〜♥って連続寸止めからの連続射精プレイ！
膝に乗せて私のを入れてあげながら、根元を軽く縛ったままシゴいてあげたりなんてっ
それで、他のサーヴァント……みんな好きだし、大事だけど……前に挙げてた段蔵も良いし、ジャンヌ・ダルクと背徳イチャプレイなんかも魅力的……！
えっちゃんをお菓子で釣ったり……って色々浮かんでキリが無くなっちゃうから、大将ことリンボ！
もし他におススメの子が居たら教えてっ！
左様で、なにやら板が重いですな……落ちねば良いのですが。
さて、さて。プロトマーリンすらもふたなりに、問題ございませんとも！
かの夢魔も好色ですからな、きっと喜び勇んで応じることでしょう
……しかし、それでも尚責める側で居たいとはマスターも罪深いお方ですな？
背徳プレイや菓子で釣るなどさながら「混沌・悪」とでも言いますか
なんとも私と話が合いそうなご様子で何より……フフ。
しかし、オススメをと言われてしまうとまた難しいものですな
では霊基一覧でも眺めながらざっと名前をあげていきましょう
この界隈であまり名を見ぬものもあり、見るものもあり……
……ちなみにジャンヌ・ダルク、謎のヒロインXオルタのいずれも呼べるとは先に申しておきますぞ？
・虞美人（ランサー）
言えば何でも付き合ってくれる系先輩と名高い虞美人殿であれば
マスターのどのようなご要望にもきっと応えて下さるでしょうな。
特別、押しの強い貴女であれば……水着姿など、似合うのでは？
・エリザベート・バートリー
何かと騒がしい彼女ですが、ベッドに誘えば赤面して小さく頷くことでしょう。
少々幼くはありますが、マスターの指先1つで愛らしく鳴くことは間違いなく……
それこそ、ふたなりなども似合うのではと思いますが。
・アン・ボニー
マスターへの好意は紛れもないもの、となれば割合楽しむように行為に及ぶでしょう。
コスプレ、或いは野外で……なども微笑みながら応じてくれるかと。
ご要望とあらば相方の少女もお呼びいたしましょうぞ。
・レオナルド・ダ・ヴィンチ
大人の彼女か、少女の姿かはご随意に……比較的アン・ボニーに近しいですな。
性への知識も豊富でしょうし、マスターたる貴女には寛容……
ふたなり、母乳プレイ等など、出来る幅は広いかと。
・ＢＢ
水着姿の彼女を好き放題に出来る、と聞いてマスターが思い浮かべる事があれば
それがオススメということになりますな。令呪での強制が最も映えるやも知れませぬ
……その他にも書ききれぬほどの英霊がおりますが、ここは堪えましょう
書き出せば拙僧、止まりませぬので……さて、お眼鏡に叶うや否や。
無論、ここに居らずともお好みが決まればそれに応じまするぞ？
最近重いから少し心配だね……！
うむっ。イジメるというか……可愛いから仕返ししたくなるって感じだよねっ
普段は私が責められてる――可能性が高い――分だけ、お返しに可愛がりたい！
ジャンヌも口では言ってるけど、全然本気で止める気配も無いから合意と見做す！その身体で聖女を名乗る悪い子にはお仕置きだよっ
えっちゃんは……高いお菓子あげればなんでもしてくれそうだよね……！
お菓子食べながら雑に手コキされてもそれはそれで萌えちゃうっ
……リンボがマゾなのかな。それともエスなのかな。どっちにも見えるけど、想像したくは無い！
むむむ……！非常に悩んでるっ……！
ダ・ヴィンチちゃんが作った機械で私が責められちゃうのも魅力的……！逆に私が責めるのも勿論可っ！
先輩もベッドでイチャラブックスが映えそうだし、水着を着て貰ったら可愛い可愛い言いながらとろとろに蕩けるまで前戯したい！
アンとメアリーのサンドイッチや逆に仲良し二人に私が焼きもちやいてみるのも……
エリザベートはふたなりな先輩として優しく手解きをしてあげたくなっちゃうよねっ
ヨシヨシって頭を撫でてあげながら、射精してもからかったりしないで褒めてあげるの！
BBは……うん。お仕置きプレイは絶対！
複数人にコピーした私に昼夜通しで可愛がられちゃって、イきまくっちゃおう！
むー……！話すだけ色々浮かんでくるから、余計に悩ましい……！
こうしてシチュについて話しているだけでも楽しいのは確かな事……っていうか、もっと詳細に返したくなるんだけど……！
と、取り敢えず今回は最初に構想してたプロトマーリンことプーリンでどうかなっ！
……折角の美人美女を取り揃えたのに、敢えて私を選ぶのかい？
勿論それは止めないし、私自身は歓迎だけれどね♥
というわけで時間も惜しい。楽しいお話も大事だけれど
ここは私とキミ、二人だけの時間を優先してしまおう！
……で、何だったかな。キミも私もふたなりで、その上私を可愛がりたい、だっけ。
であればどんな……んー、取り繕った言い方も今更だし……
……私にはどんなふたなりチンポが似合うか聞かせてもらえるかい？
それと勿論キミ自身のも……なんとなく巨根で絶倫がいいかなと思うけれどね。
加えていうなら私もそれと同等か、少し小さめがいいと思う
なんでかって、それを私に言わせるのはズルいとは思わないかい？
後はそうだね、何か希望があれば……ほら、私は花の魔術師だからね
大概のことは成し遂げてみせるとも。大きな胸が好きならそのように
それとも、いつもどおりの私を愛でてくれる……それでも勿論、構わないとも♪
私とマーリンの仲だから、ついつい選んじゃうのはしょうがないよねっ！
んー……それじゃ、巨根絶倫な私よりも少し小さめにしちゃおっか♪
精子の代わりにマーリンの魔力が白く固まったものが射精されちゃう感じなら、マーリンも絶倫射精出来そうだしさ！
まぁ……最初はそんな簡単に出させてあげないけど……♥
あ、ただマーリンは最初皮被ってるのが良いかもっ！……何時もは余裕な君が皮を剥かれただけで気持ち良くなっちゃうの、可愛いと思うんだ♥
折角だから、その他はいつも通りのマーリンとイチャイチャしたいなっ！大きいおっぱいも大好きだけど……マーリンの綺麗な胸も大好きだからっ！
そう言ってくれるのは嬉しいとも♪
ことのついでに私達の関係だけれど、特別な身体のキミがマスターということもあり
私の方からからかうのはしょっちゅう……普通にベッド・インもする仲で
今回はそんな風に一緒に寝ちゃった次の日の朝なんてどうだい？
いざ起きてみたら絶妙な違和感、隣を見たらニコニコ笑顔のキミ……
……簡単に出させてあげないとか、随分と笑顔がブラックじゃないか♥
私も思わず射精をおねだりしちゃうかも知れないね、まあ、全てはキミ次第だけれど……♪
ふたなりは皮被りだね、いいとも♥使い慣れないのもあって敏感で
イキたくてもイケないもどかしい感じ……楽しんでくれたら幸いだ
胸のサイズ諸々もいいとも！後は、私から確認というほどのこともないけれど
キミからはどうだい？無ければ……書き出しはどちらからにしようか。
取り敢えずこっちのお返事は手短にっ！
諸々大丈夫そうならよかった〜！書き出しは私の方からしてみるねっ！
マーリンが提案してくれた、一緒に寝ちゃった翌朝って感じで！
前日に沢山焦らされたりしたお返し……みたいにしてみよっかなっ♪
ちょっと書き出すから、少し時間を貰うねっ！
ではこちらも手短に……書き出し、楽しみにしているよ♪
英霊とは言えなにせ寝起き、それもマスターに悪さをされるなんて思っていないからね
最初から好きにしてくれたらいいとも……待ってるよ、マスター♥
（マイルームに呼んでは、日頃好きに可愛がられてる仕返しを！と意気込んではいるものの……夢魔の血が流れる彼女にベッドで勝てる筈も無く）
（物の数分で後は一方的に可愛がられる事も多かった。それは昨日も同じこと）
（今日こそは！と挑んだものの返り討ち。散々焦らされた挙句に、今度は搾れるだけ絞り出されてしまって）
（……でも、ベッドに倒れこんだマスターが何時もと違った表情だったことをきっとマーリンは見逃さなかったことだろう）
（一方的に負けたというのに、何時もの様な蕩けた顔や悔し紛れに甘える様な様子でも無くて……）
おはよー、マーリン♥昨日も相変わらず激しかったけど、よく眠れたかな……？
ううん、眠れてなかったとしても知らないけどねっ♥
（朝に起きたら、まず初めにマスターが覗き込むようにしてマーリンの顔を眺めている事に気付くだろう）
（次に、股間に何とも言い表し難い違和感も抱く筈だ。体を動かす度にシーツが擦れて、それだけでクリトリスを撫でた様な感覚）
（確かめるよりも早く、マスターがその立派な男性器を右手で優しく握って）
（敢えて扱かず、でも全く動かさない訳でもない。弱い弱い快楽でふつふつと昂らせていく様な、そんな状態）
だって、これからが本当の仕返しなんだもん♥待ちに待ったこの時を逃がす筈が無いっ！
……ふふ、寝てる間にちょーっとだけマーリンの霊基を弄ってね……魔力に応じて敏感になるちんぽ、生やしてみたんだー♥
精子は出ないけど、代わりに魔力を射精しちゃう優れものっ！……優秀なマーリンなら、どれだけ射精したらやっと萎える事が出来るんだろうね〜♥
……今度は私からの反撃たーいむっ♥マーリン特攻の効果も確かめなきゃ♥
（まだ状況を飲み込めていないであろうマーリンに対して、ニコニコととても良い笑顔での状況説明）
（を、するも。それがどの程度マーリンが理解できたのか……）
（話しながらも、人差し指は生えたばかりの敏感ちんぽを包皮越しに、カリの溝周りを撫でまわり）
（もし先走りが漏れるのなら、それを指で掬ってより滑らかな責めを行う為に包皮に塗り付けて）
（そんな事を繰り返している内、竿全体が濡れて滑らかになればやっと緩やかにしゅるっ♥しゅるっ♥っと扱きだして）
いっつもマーリンには気持ちよくして貰ってるから……今日は、私からのお返しっ♥
こんな風に私のおちんぽも気持ちよくシてくれてるんだよね〜♥ねえ、どうかなっ♥
（足を閉じようとしても無駄だし、逆に既に快楽に流されつつあるなら緩やかな責めが続行される）
（時折、秘裂を撫でて女性特有の快感も忘れさせず……でも、イきそうになれば刺激を極端に弱めてしまって）
【そんな訳で取り敢えず即興で作ってみたよ！】
【こんな感じで大丈夫かな……？】
(ふたなりの女性などそうはいない。しかも人類存続を賭けたマスターとなれば)
(これはもう放っておくわけもなく、花の魔術師は彼女のもとに召喚された)
(といっても、少しもすればからかいが冗談でなくなって)
(ベッドを共にし、彼女がおよそ感じたことのない快楽を与え)
(与えすぎて、翌日辺りに怒られたりするのだが気にもせず)
(それが好きなんだろう？とその日の夜にはベッドに忍び込んでいたりする)
(昨晩も同様。たっぷりと搾った白濁をお腹の奥に溜め込んで)
(心地よく眠りについたはず、だったのだが)
んー……？おやマスター、おはよ……う、ん……？……んー？？
(寝癖のようにはねた髪はいつもどおり。うとうとと目を覚ませば)
(まず目の前の少女に微笑みかけて、それがすぐに苦笑いに変わる)
(あ、この娘なにかしたな、と。その違和感はすぐに身体へと伝わって)
(普段から扱いて、舐って、交わっている形だからすぐに状況は理解し)
(そんな間にも生理反応からか、マスターの手の中で肉棒は徐々に膨らみ始め)
朝起きてすぐの悪戯にしてはたちが悪いなあ……悪戯じゃないみたいだけど。
……キミってもしかして、人類悪の才能でもあるのかい？
(話しながらも勃起していく肉棒の先端からはじわりと先走りが滲み出す)
(それだけ敏感、というのをマスターにも、そして自分自身も思い知り)
(マーリン特攻なんて冗談めいた言葉もあながち嘘ではないと思えて)
仮にもグランドキャスターな私の魔力を変換とか、キミね……っ、ん♥
そんなの、一日じゃ出し尽くせないって分かって、んぅ…ふ…ぁ♥
(大きくなった男性器は少女の手には収まりきらず、それでいて皮をしっかり被り)
(溢れる先走りを竿全体に塗り拡げるようにして扱き始めれば)
(寝起きでまだふわりとしたところのある表情に朱が差し)
(なめらかに扱かれる竿の先からじくじくと露を吐き出しながら)
(ベッドのシーツを両手できゅっと掴んで、秘所への愛撫に声をあげる)
(何度交わっても緩くもならない綺麗な秘裂はすでにとろりと濡れていて)
わ、私のことなんていいじゃないか……っ♥
ご奉仕なら私がしてあげるから……、ふ…うぅ……っ……♥
(軽くイキそうになり……不意に刺激が弱まると、切なそうな瞳が)
(どうして、と問いかけるようにマスターを見上げて)
(ビクビクと生々しく震える勃起チンポも、何処か物欲しそうに手に擦り付けるようにしてしまい)
【ばっちりだとも！……むしろ私の返事、長くないかい？……長いよね！】
【下半分くらいだけ反応してくれたら大丈夫だから、すぱすぱいこうか！】
【というわけで改めてよろしく頼むよ、マスター♥】
人類悪だなんてひどーい！私はマーリンに気持ちよくなって欲しいがために頑張ったのに……！
……ふふんっ♥一日じゃ出し尽くせないなんて、それは思い込みだよ♥
令呪で無理やり射精させ続ければ、数時間の内に終わっちゃうって♥
（可愛らしく鳴くマーリンの白い首筋に舌先を這わせながら、それでも手を緩める事は無く）
（責めて、イきかけると刺激を弱める。何度もそんな事を繰り返して）
（その間隔も徐々に短くなり始めて、やがては本格的に扱き始め）
（何かを訴えかけてくるような視線で見られれば、より責め立てたくなってしまうというもの）
（よく責めるマーリンの気持ちが分かってしまった気がして、内心苦笑するものの）
よくないよ〜♥マーリンだから気持ちよくシてあげたいんだもんっ♥
ねえ、マーリン。ただ扱かれてるだけでもこんなに気持ちいのに……連続で射精しろ、なんて命令されたら頭の中まで真っ白になっちゃいそうだね……♥
ずーっと気持ちいのが続いて、頭の中のものまで全部おちんぽから射精しそうな位で……♥
（首筋から鎖骨を辿り、胸へと下を這わせたかと思えば口を開いて形の良い乳房を頬張った）
（口の中で乳首を転がし、甘?みをして……ちんぽに絶え間なく刺激を与えながら、胸も弄ぶ）
（左の胸に満足すれば、今度は右の胸。ころころと舌先で突起を転がして、ちゅぅぅぅ♥っと吸い付いて）
（その間も、しゅこ♥しゅこ♥と扱き続け。何時ものお返しとは伊達では無いのか、敏感な場所を責め立て続けていたが……）
それとも……出し尽くせないから気持ちいいだけで終わっておこっか♥
ほーら、こうして……こんな風におちんぽ虐めたら、ずっと気持ちい事が続くもんね♥
（不意に胸から口を離すと、マーリンの巨根に両手を添えて……シュコシュコシュコシュコ♥）
（左手で激しく竿を扱いたかと思えば、皮越しに右手の平が亀頭をぐぅりぐぅり♥と責め立て）
（童貞ならたった数秒で潮吹きするレベルの過激な責めだが……マーリンが射精をする寸前、ピタリと動きも止まり）
そんな、数時間で枯れちゃうくらい射精なんてしたら……♥
(壊れちゃう、なんて言葉を何度か目の前の少女に言わせた事がある)
(その度に「壊れちゃえ♥」と頭が真っ白になるほど可愛がったが)
(こうして自分がされる側になると、溜まったものではない)
(にも関わらず引きつった笑いの中に期待するようにな視線が入り交じるのは)
(本能的に快感を好む存在だからか、勃起は萎えるはずもなく)
(何度も肉竿を扱かれ、イキそうになればギリギリで止められ)
(その度に細い首筋を無防備に晒してしまって)
(そこを舌が這えば身体がビクリと跳ね、普段の余裕のある姿は一転)
(表情は蕩けて、華奢ながらも出る所は出た身体には汗が浮かび)
ふう、っ……♥ひ、はぁ…ん……♥
連続で射精なんてしたら…♥それは、そうかも知れないけれど……っ♥
(そうだねと素直に頷けば、本当にそうされてしまいそう)
(期待半分、恐怖も半分。そんな様子でマスターを反抗的に見上げるものの)
(乳房をたっぷり可愛がられれば口元をキュッと閉じ)
(つま先を快感に堪えるように丸めながら、竿先からは先走りを射精のように飛ばしてしまう)
(胸で甘イキしてしまったものの、それで射精に至る事はできない)
(そんなもどかしい感覚の中、ツンと番った乳首から口が離れると)
(それ以上……頭が真っ白になるような刺激的な亀頭攻めが始められ)
い、ギ…っ♥くぅ、ふうぅっ……♥待っ…♥
待ってまって、待ってってばぁ…♥出すっ♥出したい…っ♥
キミの気が済むまでおちんぽ好きにしていいからぁ♥
(細い腰がぐっと浮いて、絶望的なほどの快感を与えてくる掌に亀頭を擦り付け)
(火照った肌にじっとりと汗を浮かべながら、媚びるようにマスターを見上げ)
意地悪すぎるよ、マスター……♥お願いだから、イカせて…っ♥
おちんぽ苦しくて……本当に、壊れちゃいそうでっ……♥
(目元を涙でうるませるほどに気弱な姿など、普段は絶対に見れない)
(そんな弱々しい姿すら晒してまでイキたいという卑猥なおねだりは)
(ギチギチと張り詰めた肉棒を見ても嘘とは思えず)
でも、好きにして良いって事だったから……本当に好きにしちゃうからねっ♥
……令呪をもって命ずる
（必死におねだりをする姿についもっともっと意地悪をしたくなってしまうが、これ以上焦らすのも可哀想だと良心が囁きかけて）
（体重の軽いマーリンを膝の上に乗せると、その小柄な体を後ろから抱きしめた）
（未だに竿を扱く手は止める事は無いけれど、体全体を使って秘裂の入り口に自分のものを押し当てると……）
（マーリンならこの後にどんな事が起きるのか予想が出来るかもしれないが……それがどれだけの快感なのかは、想像も出来ない筈だ）
プロトマーリン、魔力が空っぽになるまで射精し続けろっ♥
（マーリンの体重だ一気に子宮を押し上げる勢いで挿入すると、気持よく射精が出来るように皮を剥いてしまって）
（まだ敏感なピンク色の亀頭が露出したなら、そこと竿とを責めながらのピストン）
（どれだけイっても、イき続けても魔力が尽きるまで強制的な射精は収まらず）
（その上、射精し続けている最中にも秘裂も男性器も両方を責め立てて）
何時ものマーリンも大好きだけど……気持ちよさでどうにかなっちゃいそうなマーリンも可愛くてだーい好きっ♥
はむっ♥む、ぅ……♥ふふ、もう何回イっちゃってるんだろうね♥
私が動かなくても、イく度にマーリンの中がびくびくぅ♥ってして気持ちいいや……♥
全部出し切るまで一緒に居るから、今だけはおバカになっても良いんだよ〜♥
（容赦のない扱き。なにより、正真正銘のふたなりだからこそ気持ちい部分がよく分かる）
（時折耳を舐め、優しくは食みながら甘い言葉責めをしていたが……）
……それじゃ、今日最後のお返しっ♥
重ねて令呪を持って命ずる。プロトマーリン、もっと激しくイき狂えっ♥
（ちゅっ、と頬に口付けをすると最後の仕返し）
（より敏感になり、より射精の勢いも増してしまうそれは枯れるまでの時間を確かに短くするものの）
（いくら夢魔でも、想像を絶するだけの快感で……）
（その命令通りにマーリンがイき続けるなら、よしよしと頭を撫でてやりながらもゆっくりとピストンを再開して）
【０時過ぎ位には寝る準備をしなきゃいけないから、こんな風にしてみたよ……！】
【マーリンの魔力が無くなるまでの射精ってどのくらいなんだろうね……♥】
(本当に好きにしちゃう……その言葉を聞けば、不安げに笑んで)
(マスターの半分ほどしか無い体重を抱えあげられると)
(濡れそぼった膣口に硬い感触が当たり、それも欲しくなってしまう)
(ヒク付いた肉襞はまるで亀頭にキスをするように蠢きながら)
(挿入されるその時をよだれを垂らして待ち構え)
(そこから一気に挿入され、令呪による強制的な絶頂を迎え)
(更に皮まで剥かれてしまえばその拍子に肉棒は打ち上げられた魚のように)
(制御できないほどに激しく跳ね上がり、凄まじい勢いで白濁を噴き上げる)
(元は魔力でも、匂いや質感は本物のそれと変わらない体液は)
(数メートル離れた壁や、一部は天井にすら届くほどの勢いがあり)
(ゼリーのようなそれは中々落ちずに部屋を青臭く染め上げてしまい)
っ……ほ、ォ…♥おっ、ォ…アぐ、っ……♥
(女性器に挿入されたマスターの肉棒への締め付けも、やはり凄まじく)
(異物を排出するように圧迫し、かと思えば奥へと引き込んで)
(子種を強請るように降りた子宮が亀頭にぐりぐりと当たってしまう)
(そしてそこを突き上げられれば、まるでポンプのように肉棒から精液が噴き出し)
(一回の射精を何十倍にも引き伸ばし、何百倍もの量を打ち出すような)
(失禁とも違う、絶えず真っ白な雄汁を溢すような状態になって)
(会話する余裕もないほど荒々しく息を重ね、身体をガクガクと震わせ)
(本来は染みができて終わりのはずのベッドシーツには)
(ぷるぷるとした精液が波打つほどに溜まってしまい)
(腰をへこっ♥と突き出すように激しく射精する折などは)
(べちゃっ♥と重たい音を立てて壁を真っ白に染めてしまい)
ふぐっ、ぁ…♥ましゅた……♥もう壊れて、は…ォ♥
ザーメン出るっ♥イっ、ぐ…ぅ♥
(口づけされた頬すらも強張ったように震え、汗ばんで)
(牝そのものとして喘ぎながら命ぜられた最後の令呪を受ければ)
(小柄な身体をガクガクと震わせながら痛いほどに肉棒を跳ねさせ)
(マグマの噴火のようにびゅぐっ♥びゅるるっ♥と青臭い汁を噴き上げながら)
(秘所は潮を噴き、全身にびっしょりと脂汗をかいた状態で)
(緩やかなピストンが始まれば、悲鳴にも似た嬌声を再び上げ始め……)
【非常にいい流れなんじゃないかな！というか濃密すぎて……素敵だね♥】
【自分の表現力の限界を試されている気分だよ、まったく♥】
【お気に召してもらえればいいんだけれど……次のキミのお返事で締め、かな？】
だいじょーぶ、マーリンならまだ壊れないって……♥それに……こんな風に可愛いマーリンを見れるのなんて滅多にないんだもん♥
こんなに部屋汚しちゃって……後で掃除が大変だよー？
……もう気持ちい事だけで頭がいっぱいになっちゃってそうだけど♥
ん…♥マーリンの中、やっぱり気持ち……♥
（ただ喘ぐ事で精一杯なマーリンを優しく愛でながら、時々軽く腰を浮かせて深く挿入し）
（その都度いつも以上にぎっちりと締め付けてくる膣の中で甘イきしながら、腰の上でイき狂う様を見て楽しんだ）
（マーリンの魔力が全て抜け切るまでにやはり数時間は要しただろうし、枯れるまで甘い責めは続く）
（漸く魔力が空になり収まった頃には、お疲れ様♥と悪びれる様子もなく労いの言葉も掛けて）
これにてマーリンへの復讐もかんりょー♥やっぱり悪は滅びるのですっ！
……ねえねえ、マーリン。イくのを我慢してるのも、イき続けてるのもとっても可愛かったから……また今度やろっか♥
次は意地悪しないからだいじょーぶだよ！……多分、ね♥
（膝枕をして、頭を撫でながら既に次の機会のお話）
（悪戯っぽく笑ってはいるものの、次はこれ以上に激しくなるんだろうな……とは、何度も体を重ねてきたサーヴァントのみが知る事）
【軽めだけど、こんな風に締めてみたよ！】
【本当は私が入れながら、マーリンに自分で扱かせようって思ったけど時間の都合上省略……！】
【マーリンもとっても可愛くて良かったよー！ありがとうっ♥】
【素敵な締めをありがとう、マスター♥】
【私みたいな美人にセンズリオナニーさせようとするなんて、まったく……♥】
【ふふっ、私もとても楽しかったとも♪また機会があれば他の子達も……♥】
【それじゃあ今日はこの辺で。またね、マスター♥】
【私からはこれでスレをお返しするよ！】
【そうだねっ！段蔵とか色々シたい事はあるから……！】
【私も楽しかったよ！またね、マーリン♥】
【スレをお借りしましたっ！】
まだ出先のためレス遅れ気味になるかもですがご容赦いただければと思います。
基本的なプレイ内容としてはあちらのお部屋にてお話ししていた内容で
ひとまずロールしてみるのがいいかなと思っています。
もうこちらの正体を知った上で、エネルギー補充に協力してくれる関係からはじめるなら
活躍した後、深夜の寝室の窓辺に降り立つこちらを労いつつ、変態コスのままイチャつきとか…どうでしょうか？
もう何度かしててというので。
奥様の外見などは版権から借りれるとうれしいのですがなにかご存知のものあるでしょうか？
Kanonの秋子さんとか、人妻キャラでも、そうでないのでも。
爆乳で、爆尻だとうれしいです。
>基本的なプレイ内容としてはあちらのお部屋にてお話ししていた内容で”進めるとして”
ひとまずロールしてみるのがいいかなと思っています。
↑少し私のレスが変でした、すみません…。
外観についてですが、秋子さんも凄くいいです…。
いちおう、はじめに募集していた際のイメージは↓ですね。
http://iup.2ch-library.com/i/i021112455415874511245.png
http://iup.2ch-library.com/i/i021112466415874611246.jpg
身長は160cm代半ばから後半で、3サイズは、上から120-64-109くらいです。
でも、超能力でボディサイズはいくらでも変えられるので目安程度で
あとは二条秋とかToLOVEるティアーユとかも好きですね。
バストヒップが両方3桁なのはうれしいですね。
ものすごいボリュームに溺れてみたい。
すみません。
実際ロールとなると21時くらいから開始だとうれしいです。
打ち合わせだけならいけそうなのですが。
そちらの名字に合わせさせていただきたいですね。
ファーストネームは『みくる』です。
変身後は、『サイコ・ウーマン』などと自称しています。
どちらも好いですね…もしこちらのイメージお気に召さなければ、
kanonの秋子さんでしてみたいです。
わかりました。でも…ちょっと今夜はあまり長くは出来ず…日の変わる前くらいまでになりそうですが
それでもよろしいでしょうか？
こちらは「須藤タケル」で。
了解です。
ではドスケベな秋子さんの見た目の奥さんでお願いできればと。
スリーサイズはそのままで大丈夫ですので。
はい、大丈夫です。
お名前ありがとうございます。
了解しました。
ttp://iup.2ch-library.com/i/i021112500515874011250.jpg
ただ、秋子さんだと、原典よりむしろ↑なイメージですね。それでもよろしければ
では、痴女レオタード姿のまま帰還してそのままイチャイチャ⇒本番エッチな流れで大丈夫でしょうか？
こちらからはあとは特に無いですね…。
外出中とのことなので、ここで一旦中断しましょうか？
ありがとうございます。
実を言うとそちらの方がより好みで…
はい、バタバタですみません。
また夜によろしくお願いします、
【スレをお返しします】
うふふ、よかったです。
名前も変えますね
はい、伝言板でお待ちしております。
【スレをお返しします。】
お待たせしました。
よろしくお願いしますね。
…うふふ、呼び名はお互いどうしましょうか?
あなた…それとも、ダーリン？
それと…みたらし版秋子さんの外観にあう、ドスケベで変態チックなコスチューム…
どんなのがいいかしら？
退魔忍なら…
http://iup.2ch-library.com/i/i021112988915874811298.png
↑コレとか？
･･･こんな感じで、ヒロインになる準備で、あなたとコスチュームを決める
コスプレロールも面白いかも…ふふ。
よろしくお願いします。
着替えも不思議な力であっという間にできてしまうのなら二人で新衣装考えるロールもいいですね。
こんなのどう？とか、ここはもっとこうした方がこうふんするあ、とか。
露出したところ触ってみたり。逆に隠した方がエロかったり？
魔法少女みたいな可愛い系衣装着させてギャップを楽しむのも面白そう。
秋子さん風ならあなた。とかいいですね。
あ♪それは面白そうですねっ
この会話の流れのまま、えっちな着せ替えごっこからはじめてみますか?
大胆なポーズもなんでもござれで、
こうふんしたら…触ってみたり、そのまま本番にいっちゃうとか。
…///かしこまりました。あなた♥
ヒロインの自称も変えて『マイティ☆アヤ』でよろしくお願いします☆
それじゃ、このまま緩く着せ替えごっこプレイに移行しますか？
ヒロイン活動はじめたばかりで、昼間にあげた体操用のレオタードで代用していたけれど戦いで破れちゃった流れで…
いいですね。
その流れで始めちゃってイチャイチャ
明らかにエッチ用みたいなコス着せたりでお互いにこんな変態なことをって興奮しちゃいたい。
破れちゃって…もうその格好で興奮しちゃいそうですね。
それでは、そのロールで行きましょうか。
一応書き出しっぽいモノいるかしら･･･？
私がぼろぼろのレオタード姿で戻ってきたところからでよければ、
次のレスで書き出しとさせてもらうけれど、どうする？
軽くで大丈夫ですので。
お願いできるでしょうか？
（まるで人魚の様に人影が月あかりをせおって、滑り込んできて床にふわりと降り立つ）
―ただいま、あなた…///
（胸元を片手で隠しても、隠しきれないたわわな爆乳が溢れそうに）
（大きく裂けたレオタードの胸元から覗いている）
とうとう破れちゃったわ…調子に乗って激しく動き過ぎたせい///
（頬を赤く染め、目出しのバンダナから覗く眼は潤み長い睫毛を伏せ、ハイレグから覗く肉感的な太腿を捩らせ）
ニュースとか、動画で配信されちゃって…はずかし///
【軽くしようとしたけれど…重いかしら?】
【とりあえず、よろしくね、あなた】
おかえり、アヤセ。
あーやっぱりか…、でもその恰好は…
（もともと着て欲しいからと渡していたレオタードだったのだが、破れてしまった悲しさよりも）
（今はその扇情的な恰好の方が刺激的で）
もう、アヤセの身体は俺だけのもだったあれだけ言ったのに。
そうやってくねくねした腰も、大きなお尻も全部見られちゃったのか？
（部屋へ招き入れつつ、100オーバーの身体も見つめながら元もtも剥きだしだった臀部をさわって）
次はもう少し丈夫になる様に…露出抑えた方が良いかな？
【こちらこそ、よろしくね】
うん…///
折角あなたが用意してくれたのに…。
（我が家の寝室に夫と二人きりになって、ようやく緊張が解けて）
（目隠しの覆面を取り去り素顔を晒して…隠していた胸を晒す）
（理想的な円みを描く、特大のハートマークをひっくり返したような爆乳。）
（ぷるるっ、とピンクの愛らしい乳首まで露わとなる）
ぁう///はい…っ、ごめんなさいあなた///
（夫の手指が、しっとりとした素肌をなぞり…蕩けるように滑らかな柔らかさを返して）
う…ちゃんと念力で視線をずらさせたの…でも、何人かはそれでも
だからその人たちには、ちゃんとその記憶を消しました…ぁ
（ピクピクッと敏感に豊満な肢体を弾ませる）
そ…そう、ね、出来る事なら…でも、あなた…タケルさんの好きな･･･興奮する格好が一番いいの。
それなら、どんな格好にだってなれるもん―ひぁ♥
新しいコスチューム･･･私の力でどんなデザインでも具現化できるようになったから
（するりとレオタードをはだけて…半裸を晒して）
･･･何でも言ってね？
（見られる触られる興奮に、微かに艶めかしい唇が震えて）
【スレをお返ししします。】
【流れ的にどうでしょう？セーラでスタートでも良いでしょうか？】
【私ではなくセーラさんですね、わかりました】
【ロール開始でも、他のキャラでとりあえずのお試しという形にして見ても構いませんがどうしましょうか？】
【書き出しはどちらからにしますか？】
【いえいえ全然です！】
【丁度スリーサイズも判明していますし、ディアナは仮定で作っても面白そうですね】
【あー、お試しでよければ、逆にそちらがお好みの、お試し程度に使えるキャラで…フェラとか】
【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか、それにあわせてこちらも動かしますので】
【さっきまでの話の流れで、モブ兵士、山賊とのシチュも良しですし、本編シチュの導入っぽいのを仮でやるのも面白そうです】
【私は大体あの二人の間程度でしょうかね…？】
【実はアイギスキャラでの募集は今回がはじめてでして】
【動かしやすい…というのは特に思い付かないのですが、導入にするのであれば私ならリーゼロッテ、セーラならケイティーとかで軽くとかどうでしょう】
【もちろんモブ相手でも構いません】
【書き出しをしてきますね、こしお待ちください】
【100cmはないけど、腰が細くてカップが大きい…とか？】
【あ、そうなんですね、とても素敵な募集だったので、他でもされてたのかなとばかり】
【ではリーゼロッテでお願いできますか？というのも、プラチナだとリーゼロッテ大好きで…】
【水着は手に入れるためにチケを使いました……】
【では、モブで、イベントプラチナだからリーゼロットも段々呼ばれなくなったパターンでしょうねこれ】
【楽しみにお待ちさせていただきますね！】
（ある時に魔が差してあることをして以来、癖になってしまって時折繰り返している行為）
（今夜もそのために向かうのは王城内にある牢獄だった）
（牢獄に捕らえられている、改心しようとしない悪党たち）
（そんな男たちに性奉仕することを知ってしまい、その被虐的な快感から私は逃げられなかった）
お前たち、反省したか？
ほら、今日も私からの尋問だ
早く出せ…♥
（見張りの兵士たちはこの時間いない）
（地下にある牢獄へと降りると、鉄格子の前にしゃがみこんで中の男たちに声をかける）
（尋問だからと理由をつけても、これからするのはただの性行為）
（口を開くとその前に指で輪を作り、それを前後させるフェラチオのジェスチャーを作って…）
【遅くなってしまいごめんなさい】
【では、今回は私でこんな感じで頼む】
【あまり慣れていないので覚束無いところもあると思うが…】
【水着も持っていないので、私の性器の呼称がわからないのだが好みがあれば聞かせてもらおうと思う】
（王子の閨に呼ばれる女の数は星の数ほどいると言われ、どれほど寵愛の深かった者でも）
（次から次に現れる見目麗しい女達には新鮮さで太刀打ちできない）
（そうして閨から遠ざかり、しかし肉体は王子によって開発された彼女達はそれぞれ新しい世界の扉を開ける者も居て）
（ある者は私兵や傭兵達に与えられた娼婦たちの中に混ざって、その肢体を貪られている者もいる）
（私兵や傭兵の中では、「SRガチャ」なんて呼ばれ方をしていて、平凡な娼婦の中に一際綺羅星のような女が混ざると言う）
（そして王城の中、地下にある牢獄は反省すれば出して貰えるというものなのだが―――長らく居つくものがいるようになっていて）
お、来た来た、リーゼロッテちゃん…こっちこっち、もう反省しきりだぜ？
（そういうと一人の男―――リーゼロッテによって捕縛された山賊の頭目と思しき男が鉄格子の前に立つ）
（粗末はズボンを脱ぎ落とすと、風呂にも入れない下半身からは雄の匂いがツン！と撒き散らされて）
（鉄格子越しとはいえ、そそりたつちんぽは鉄格子の向こう側にも十分な長さを突き出していて）
（別の山賊はリーゼロッテと同様にしゃがみこんで、視線の高さを合わせると、豊満なむっちりとしたリーゼロッテの乳肉に手を伸ばして）
（遠慮もへったくれもなく乳揉み堪能の姿。左右の乳肉がそれぞれ別の男に乳揉みされるという状態で）
（これからリーゼロッテがするのはフェラチオ。しゃぶれば一発で脳がふらつく臭いと味、それが美味しく感じられるのも）
（この地下牢獄に来るようになってで、最近ではリーゼロッテ以外も出入りするようで、きちんと狙わないと）
（他の女達に新鮮なザーメンも活きの良いちんぽも奪われてしまう始末で）
【リーゼロッテは168cmの89cm-53cm-85cmのえちえちGですね】
【通常版リーゼロッテの第二覚醒ウォーリアーのスケベ衣装でどうでしょう？】
【ttps://wikiwiki.jp/aigiszuki/%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E5%85%B5%E9%95%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%86】
【もう、どぎついやつで一発昇天！くらいのをいただければ！生嵌めまでいきたいけど時間がどうかな？と】
（王子の寵愛は加入してから日が浅い女や、特にお気に入りの10数名に優先されていた）
（私も一時期はその一員だったのだが、古参であっても徐々にその他の一人へと落ちていった）
（そんな中で順番が回るのはよくて数ヵ月、下手をすれば一年近く声がかからないことすら有りうる）
（王子との熱の入った行為に開発された状態でお預けをくらって耐えきるのはいくら一騎当千の戦士たちでも無理で）
（王子たちにこそ知られていないが、実に半数近くの人数は自分達なりの発散方法を見つけていた）
（顔を隠し娼婦に混ざるそんな女性陣に呆れも侮蔑の感情もない）
（私自身身体を持て余していたからその気持ちもわかるが、今さら王子以外に身体を緩そうと言う気もなかった）
（そう、先日地下牢へと行くまでは）
ああ、それならばよかった
だが本当に反省したのかはここに聞いてみなくてはな？
（下ろされたズボンから立ち上る強い雄の臭い
（鉄格子越しに突きつけられるちんぽに私の女の部分がじゅん…♥と反応してしまう）
（目の前に立つ男はとある山賊の一団で、王子たちに敵う訳もなくそれでいて改心しようともせず捕らえたしょうもない悪人だ）
（そんな彼らの前に跪くようにしゃがみ、顔にちんぽを突き付けられているこの状況であるというのに私の頭は美酒に酔ったように働かない）
んっ♥あ、やめないか…♥
尋問は一人ずつ順番だからな♥
れろ♥ん、くさい…♥ちんぽ、好き…♥
（遠慮なく胸を揉む手下たちにも、拒絶するのではなくただ諌めるだけ）
（今のこの場では彼らを捕らえている兵士ではなく、私が彼らに性欲で捕らえられている）
（つんと臭いのきついちんぽに舌を這わせると脳を直接殴られたような衝撃的な味でうっとりしてしまいながら口をすぼめてちんぽに舌をはわせる）
（王子にも見せないような夢中でちんぽを頬張るみっともない顔を私は牢の中の山賊に見せていた）
（この牢獄も今や女性たちの性欲発散の場の一つだった）
（暗黙のルールとして、誰かが決めたお気に入りには自ら手を出さないというものこそあれど、相手からの要求があれば別）
（だからこそ急がなければ新鮮なちんぽは他の女性に取られて、残るのは味も臭いも薄れて何度も射精したくったりしたちんぽばかりなのでこうして自分からしゃぶるのだった）
【改めてただの兵士とは思えない身体ですね】
【このあまりにスケベな衣装は王子の調教によるものに違いない】
【生ハメはこの時間だから流石に難しくかもしれないな】
【めちゃくちゃ良い…凄い興奮するもんね】
【こちらこそ凍結して是非継続して欲しい】
【セーラもしたいけど、リーゼロットを簡単に完結させて、セーラに向かってみよっか？】
【ヤりながら、セーラのネタの擂り合わせも出来るし】
【次はいつなら遊べそうかな？】
（毎週のように複数の女が王子のハーレム入りをするのだから、必然的に日の浅いものが優先され）
（次いで、特に王子のお気に入りがローテーションのように呼ばれたり、場合によっては戦場まで同行して王子の慰問をするのも通例で）
（戦地であれば、共に戦う戦士たちが偶然呼ばれることもあるが、競争率は非常に高く）
（リーゼロッテは帝国から来て早々はお気に入りローテーションに入っており、週に1度は必ず呼ばれるほどだったが）
（気づけば月1回、今では前回がいつだったかはっきりしないほどの時間が経って）
（顔を隠してもその美貌、オーラは隠せるものではなく、王子のお手付きとヤった、というのは一種のプレミアにもなっていた）
（一方でリーゼロッテは、視察で訪れた地下牢で出会ってしまった、その臭いや、粗末な服越しでも）
（久々に見る絶世の美人に対する半端ない勃起具合）
へへ、そいじゃあ、コイツにたっぷり聞いてくれよ…何でも答える素直な奴だぜ♥
（そんな風に笑いながら、ちんぽを前に表情がニヤけている女にほくそ笑んで、ツンとした臭いのちんぽが女の咥内へ）
（ぬろぬろ、ぬるぬる、と生暖かい唾液と気持ちのいい唇と舌の蠢き、口をすぼめて、ぢゅっぽ♥ぢゅぼ♥と下品な音がリーゼロッテの口から鳴って）
おいおい、臭いだなんて失礼だぜ…？その臭いをしっかり舐め取るのが仕事だろ、なぁ？
（態と腰を後ろに引くとちんぽがリーゼロットの口から逃げていき、先端だけが鉄格子から少し出ていて）
（それを銜えて引っ張ろうとするなら実に下品で下劣なポージング。）
（エロ蹲踞状態で鉄格子の前に座ってるリーゼロッテのむちむちなエロ爆乳をそれぞれの別の男が揉み捏ねて）
（ぐにゅ♥ぐにっ♥ぐにぃ♥ぐにっ♥と捏ねる音が聞こえるほど。カップから指が入れば柔らかな生乳と、指先で乳輪と乳首を捏ね捏ねする指先）
（一方で別の男はがに股蹲踞のリーゼロッテの股間に手を伸ばし、スカートの中に潜りこめばもうぬちょ♥ぬちょっ♥に蕩けたまんこいじり）
一人ずつなんて無理だろ…それにもうすぐ、ケイティも来るって話だぜ？
（初期はお気に入りだったものの、割とすぐにお気に入り落ちしたケイティはここの常連で）
（何本ものちんぽを啜ろうとするビッチでド変態。逆に言うと彼女が来る前に早く貪らなければならないのが実際で）
おー、ほーっ、ほー…いいぜぇ、もっと下品な音立ててちんぽしゃぶってくれよぉ…ちんぽの裏筋も、根元から先端までも
ぐぽぐっぽ言わせながらしゃぶんだぜぇ
（胸元のカップがずらされ、露わになった生乳を良いように揉み捏ねられて、ちんぽに対する下品なご奉仕で肥大化するちんこ）
…おーっしおしおし、口に出すのは勿体ねぇからな、ケツ向けて突きだせや、リーゼちゃん♥
（自分が捕まえた山賊におまんこを犯されるという背徳。がっちがちのちんぽは何度味わっても格別の代物で）
【とりあえずロールの相性を見てもらえて助かる、こちらこそ継続してもらえるならよろしく頼む】
【では私の方も最悪締めまでには完堕ちしてしまっても構わないので、まずは私から】
【既に完堕ちしているなんてツッコミは…】
【次は今夜もいけると思うがそちらはどうだろう？】
【時間は21時頃からなら大体は】
【素敵なロールだと思う、ここからもっと下品にドスケベになってくれれば大歓迎】
【そちらもこちらに望むことがあったら遠慮なく言ってちょうだいな】
【リーゼロッテはもうほぼ完堕ちしてるから、今の王子軍はこんな感じになってるよ…みたいな導入だね】
【今夜イケるなら今夜も是非、ただ、21時より遅くなるかもしれない、その時は申し訳ない】
【出来るだけそれより前には帰って来れるようにしておくから】
【ありがとう、頑張ってみようと思う】
【今回は軽くなので構わないが、セーラでロールするときにはそちらの外見も軽く作ってもらえると助かるな】
【ロールする目安にするので簡単なもので構わない】
【こんな形のロールでいいのであれば、ダイジェスト的に色々流してみるのもいいかもしれないな【】
【では時間はとりあえず余裕を持たせて22時に】
【無理して貰っては悪いし、間に合わなかったときに焦らせては悪いからな】
【了解、確かに外見の設定がなかったね】
【セーラの時はきちんと作るよ、出来ればどういうタイプが好みとか教えて貰えればその形にしよっかな】
【サブキャラはダイジェスト的にヤってる最中とかハメられてる最中とかで十分かもね】
【その分セーラ、ディアナ達をねちっこくねちっこくヤれるし】
【取り敢えず、>>330の自分のレスで〆って所で良いかな？】
【出来るだけ早めに帰って、長く遊べるようにするよ、今晩を楽しみにしてる！】
【今回は構わないが、作ってもらえると助かる】
【緩んだ体型の中年とかが好みなので、そちらが苦手でなければそういうのだと嬉しい】
【こちらも眠気が大分出てしまっているので、そうしてもらえたら】
【無理はしすぎないで欲しいが、こちらも楽しみにしているよ】
【それではお先に失礼させてもらう。おやすみなさい】
【緩んで弛んだ中年か、ベラートを挙げてたし納得】
【こっちとしても問題ないので、それで設定を考えとくよ】
【それじゃまた今晩、長時間お付き合いありがとう！】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【一応昨日のレスの続きは書けていますが、ここで切り上げる形にしますか？】
>>330
（この地下牢はそういった女性に対してあまりに危険だった）
（一度味を覚えさせられた身体が否応なしに反応してしまう雄の臭い）
（食虫植物に引き寄せられる蝶のように自然と足が向かってしまい、もう意思で止められない）
ああ♥反省しているならば、射精なんてしないはずだからな♥
ああ、囚人の管理をするのも、れろ♥私の仕事だ♥
こ、こら♥がっつくな…イクっ♥
（ちんぽを引かれるとそれに釣られて顔を前に突き出す）
（亀頭だけが格子から出ている状態になれば、私は鉄格子を掴みながら顔をそちらに押し付ける）
（この場では主導権は彼らにあり私は味わわれる側）
（快楽と言う名の檻に捕らえられているのは私の方だった）
（大きく股を開いて足をつけた、彼らに教えられたエロ蹲踞という体勢でノーパンのまんこを手下たちに弄られる）
（胸も同じように遠慮の二文字がないままに揉みくちゃにされ、私は軽くイってしまった）
…確かにそんな時間か
ケイティーが来てはゆっくり楽しむどころではなくなるからな…♥
（彼女は合理性を求めるところがあって、一度に複数人を相手にすればそれだけ多くのちんぽを相手にできるからと）
（この牢だけでも、一晩で10人以上相手にすることも珍しくないビッチになっていた）
（時には自ら鍵を開けて、中へ入って直接の行為まで）
（私にはまだそこまで自分を捨てる気が無くてあくまで仕事だからと言い訳をしていた）
じゅぷっ♥ぬぽっ♥んふぅ、ぐぽっ♥
し、仕方ない…♥ほら、遠慮はいらない♥
山賊の性処理マゾまんこに♥たっぷり注いでくれ♥
（口をすぼめて音を立てるのを気にせずにフェラチオを続ける）
（舌で裏筋やカリを擦り口まんこを使った性奉仕）
（それへの対価は胸を弄ばれることで返され、執拗に弄られたことでうっすらと色素が定着しつつあるそこは当初より一回りほど大きくなってしまっていた）
（口では無く膣内に。そんな要求を聞く義務なんてないのだが逆らう理由こそない）
（ちんぽとの間に先走りと混ざって粘度の高くなった唾液の糸を繋ぎながら、お尻を鉄格子の方へと押し付ける）
（遠慮はいらないと言いつつも、既に準備万端の発情まんこを指で開いてお尻を振りながらアピールをした）
【それではとりあえずここで切るか、それともあと1往復程度するか？】
【遅筆なものでレスの速度が遅いのは許して貰えると助かる】
【とてつもなく素敵なレスをありがとうございます！】
【折角なのでもう1往復ほどさせて貰いたい】
【こんなどえろいまぞまんこにちんぽ突っ込まずに終わるなんてないよ】
【レス速度はお互いさまだから気にしないで！】
【返信作成するので暫しお待ちを】
【レス速度に関してはお礼しか言えないのでとても助かる】
（ここに居る雄というのはどいつもこいつも女をちんぽ袋くらいにしか思ってない連中）
（おまけに地下牢で男所帯のため、濃厚なまでの雄の臭いが充満していて）
（王子のちんぽで目覚めさせられてしまった雌には酷なくらいの雄臭の密度）
（ケイティは当初は王子のお気に入りで2日に1度は呼ばれていたものの、数多くの女性が仲間になる今では）
（全く呼ばれることはなく、それこそもう2年ほど閨に入ってない、なんて噂で）
（そんな噂が実際に事実なだけに、今では様々なちんぽから一番良いちんぽをおまんこで選ぶ有様）
（逆に言えば、ケイティがきてしまうともう残っているのは干からびたようなちんぽしかないし）
（下手に焦らそうものなら、ケイティに鞍替えされてしまう―――実際一度、それをされたリーゼロッテは）
（ケイティが無数のちんぽで犯されるのを指を銜えて見ているしかなかったもので）
反省してるけどよぉ、リーゼロッテちゃんの…おっほ♥どすけべフェラがエグいんだよ♥
ほーら、しっかり銜えろよぉ、ちんぽ♥
（そう言いながら腰が後ろに退けると、ちんぽを追いかけるように鉄格子に顔を密着させる美女）
（鉄格子からは亀頭だけが食み出ていて、亀頭を一生懸命唇の先っぽで味わおうという浅ましいひょっとこ顔で）
（そんなリーゼロッテの綺麗な唇にちんぽを納刀するように、ずぷぷぷぷぶっ♥と挿しこんで）
（そこからぬぶぼぼぼぼっ♥と引っこ抜いてと口を使ってやりたい放題）
（エロ蹲踞でノーパンなら、手下連中の手がすぐさま伸びて、クリトリスを摘まんで引っ張る男、おまんこの孔に指を突っ込む男）
（それもおまんこの孔に指が別々の男のが複数挿れば、肉襞は想像しない角度で掻き混ぜられるのだから）
（簡単にイキまんこになるのも当然の結果♥）
リーゼちゃんっていやぁ、帝国のソルジャーの中でも相当な階級なんだろう？
そんな子が、地下牢でとっ捕まってる山賊のちんぽ処理まんこたぁ…生きてる甲斐があったってもんだぜ♥
（先走りと混ざった粘ついた唾液でちんぽと唇の間に橋をかけて、もじゃついた陰毛が口の端についているのもお構いなし）
（鉄格子の柱の間に女の尻肉の割れ目の奥に隠れていたおまんこがお目見えして）
（発情まんこを指で拡げてアピールするなら、そこには幾多の村娘のおまんこを耕してきた山賊の親玉ちんぽが）
（ずぶっ！ずぶっずぶっずぶずぶっぶぶぶっ♥ぶっぢゅ、っぱぁん♥と一番太い亀頭の部分がヒクつく膣口を押し広げて）
（そのまま勢いよくぬるんっとハマって一気にちんぽで突きあげる形。王子のちんぽで拡げられたおまんこも）
（使われていない間に少し狭くなっていて、それで丁度親分のちんぽに良い具合）
（鉄格子のせいで一番根元まで入らないという絶妙に女のおまんこの気持ちよさが満喫できない状態で）
（おまんこの一番浅い所から、一番奥の少し手前までを、ぬっぼ♥ぬっぽ♥ぬっぼ♥ぬっぼぶ♥ぶっぼぶ♥）
（下品な音が散々鳴るけれど、届かない、そうなるともうリーゼロッテは必死に腰を振って、尻肉を鉄格子に押し込みながら）
（何としても奥を突いて貰うしか、気持ちよくなる術はなくて、卑猥に、下品に雌のように啼くことを強いられる）
【お待たせ！ついつい熱が入っちゃうな…時間かかってもいいので】
【とびっきりのを貰えればうれしいよー！】
【まともにロールできていなくて申し訳ないが今夜は凍結をお願いできないだろうか】
【昨日は遅かったし疲れもあるかもね、了解です】
【次はいつなら都合がいいかな？明日が無理なので、土曜以降だと助かるんだけど】
（夜は娼婦顔負けの変態的な行為も、肉食獣のようにちんぽを漁る行為も平然とするケイティー）
それでいて日中も平然と王子の執務を手伝う様子は、たまに見るだけでも両方の顔を知っている私からはどちらが本当の顔なのかわからなくなる）
（質より数に見せかけて、選ぶのは全て質のいいちんぽ）
（そんな彼女ほどの技術は無い私は数より質だった）
（この頭のちんぽは今では王子のものと同じ…いや、それ以上に好きになっていた）
（王子に寝室に呼ばれたとして、もしも同日に頭に呼び出されていたら…）
反省していたらどすけべでも射精なんてしないはずだ♥
反省するまで毎晩でもじゅぽっ♥確かめに来るからな♥ぬぽっ♥
（遊ばれている。そうわかっていても、理性より先に身体がちんぽを追いかけてしまう ）
（王子にすら見せなかった下品なひょっとこフェラ顔をこんな囚人たちに自ら見せている）
（その間にも玩具のようにまんこを遊ばれて、弱いところを知り尽くされた私は簡単にイかされてしまう）
（本気汁が溢れてクリトリスを弄る手はそれが潤滑油となり更に激しくなり）
（何度も軽い絶頂をさせられ、それでも身体の疼きは治まらない）
（むしろ雄臭に包まれ続けている身体はますます疼きが強くなっていく）
>>343
【本当に申し訳ないので、出来ているところまでは書き込ませてもらおう】
【性処理セックス♥の部分は少し待ってくれたら…】
【折角なのでその部分への希望などあれば、気かさてもらえたら】
【私も明日は少し怪しいので、土曜日以降の夜にしてもらえたら助かる】
【とりあえず土曜日の22時からお願い出来るだろうか】
【もし体調不良が続くようであれば早めに連絡させてもらうつもり】
【大丈夫大丈夫、自分のペースで遊んで貰えたらこっちとしても楽しいので】
【折角なので、たくさん喘ぎ声をあげて、沢山啼きながらイキまくって欲しいかな…】
【じゃあ、土曜日の22時頃に伝言板で待ち合わせにしよう】
【何かあったら遠慮なく言ってね、日程はいくらでも変えれるから】
【折角だから、そちらのレスに最後にこちらからもう1レス返させて貰うようにするね】
【その後セーラ編のお話でもさせて貰えればうれしい】
【ゆっくり休んで、英気を養ってね！】
【ありがとう、出来る限り喘がせてもらうよ】
【予定もそれでお願いするよ】
【すまないのだけど、画面を見ているのがなかなか辛くなってきたので私はこれで失礼させてもら】
【次回までに書いてくるよ】
【ごめんなさい、先に落ちます】
【おやすみなさい、お疲れ様！】
【次回を楽しみにしているね】
【スレをお返しします】
>>341
うるさい♥こんなちんぽを持ってるお前たちのせいだ♥
んおっ♥あっ、もっと奥♥
これを見せられて性処理まんこにならない雌なんてっ♥
おっ♥お願いだからっ、あへぇ♥もっと♥
（大きくテクニックもある王子に解されていた時期もあるとはいえ、相手をされなくなって久しい）
（そんな私のおまんこと、村を襲って女性を犯してきただろう王子に匹敵するサイズのちんぽ）
（どちらが強いかなんて明白であり、挿入された瞬間にカリ首におまんこを広げられただけで気持ちいい）
（ここ最近は完全に山賊頭専用のまんこに調整されていて、これはもうセックスでなく性処理）
（そんな頭のものとはいえ、鉄格子のせいで入るのは途中まで）
（一番気持ちよくなれる奥を突いてもらうことが出来なかった）
（こうなればもう恥も外聞もあったものではない）
（鳴きながら鉄格子にお尻を押し付けて自慢にはならないが引き締まりつつも大きいそこが鉄格子で歪み）
（少しでも奥をついてもらおうと自分から腰を前後に揺すってしまう）
（もし出会ったのがこの地下牢でなければ、自分から服従してしまっていたかもしれないほどにこのちんぽに夢中になっていた）
【とりあえずこの前話したように私はここで終わり、次はセーラで本格的にと言う形で問題ないだろうか？】
>>348
【改めて今晩もよろしくお願いします】
【折角いただいたレスなので、こちらからもう1レス作らせて貰いますね】
【よければ、その間に、どういうタイプの相手が好みか】
【一応、弛んだタイプの中年ってのは分かってるんで、参考になるような画像とかあれば教えて貰えると嬉しいなと】
【こちらこそよろしくお願いします】
【最悪こちらで終わりにしてもらっても私は別に】
【ごめんなさい、少し探していたのですがなかなかイメージに近いのが見当たらず】
【外見だけでいえばそれこそアイギスのベラートみたいな感じが好みではあるのですが】
【少し探してきます】
（最初期は女の数も少なかったし、その中では明らかに別格の輝きを持っていたケイティ）
（毎日のように閨に連れ込まれ、軍師のような立場から戦場でもベッドと共にするような立場だった）
（それが今では地下牢で男のちんぽを漁る有様になるのだから、恐ろしい話で）
（数多くのちんぽの中からその日その時イチオシのちんぽを見事に見抜いてはストレスを発散し）
（ある意味男達もその美貌の女とセックスできることを楽しんでいるからwin-winといった所だった）
いやぁ、そいつはキツいぜリーゼちゃん…
俺達も心から反省してんだぜ？だけどよぉ、このおまんこが……っほぉ♥
よすぎんだよなぁ…ちんぽをぐにゅぐにゅって絡んで、包んで…はっあぁ♥
（一度は明らかに大きな、絶倫ちんぽでほぐされ耕されたおまんこ）
（王子に閨に呼ばれなくなって随分とキツキツになっていたとはいえ）
（ちんぽを受け入れてしまえば以前の柔らかくねっちょりとしたとろまんこ♥に戻るのも早い）
（太い雁首でおまんこの孔をしっかり拡げながら奥へと突きこむと）
（反り返った頭のちんぽはエグいくらいの角度でリーゼロッテのおまんこを持ち上げて）
（ぐっぽ♥ぐっぶ♥ぐっぽ♥ぐっぶ♥ぐっぽ♥ぐっぶ♥）
（下品な音を立ててねっちょねちょ♥のおまんこを突いて突いて突いて♥）
（一番奥まで届かない、浅い部分と奥のほんの少し手前をちんぽで引っ掻き回して）
へっへ、だらしねぇなぁ…まんこを鉄格子にくっつけて、なんとか奥まで突いて欲しそうにしてなぁ♥
ほーれ、奥まで突いたるから、しっかり啼きイキしろや、リーゼちゃん♥
（そんな風に笑うと頭の方も腰を突き出すように前に送り出すピストンを開始して）
（そのお蔭で頭のちんぽは全部挿らなくても、リーゼロッテのおまんこの一番奥まで亀頭が届いて）
（雁首が奥の部分の肉をぐにぃ♥と持ち上げながら、子宮口をずっぱん♥ずっぱん♥ずっぱんっ♥）
（強烈なピストンで追い詰めていき、最後は、ぶっびゅっる♥びゅっる♥ぶびゅ♥ぶっびゅ♥ぶびゅるるっ♥）
（気持ちよさそうな射精で奥を白濁染め。膝をかくつかせながらリーゼロッテの体勢が崩れればちんぽは抜けてしまうが）
…な、リーゼちゃん、今日はよぉ、牢を開けて、中にこいや
（なんて誘いを果たしてリーゼロッテは断れるのか、恐らくは―――牢の中で、一方的なレイプに染められることになるのだった）
【こんな感じで〆ておきますね】
【軽く始めた導入でしたけど思った以上に熱くなってしまった】
【こちらでも探してたんですが、これというのが見つからなくて…】
ttps://cdn.donmai.us/original/c8/d8/__toujou_aya_ichigo_100_percent_drawn_by_kosokosomaru_higashi_taishi__c8d87bc208b8164e8f5318758615e497.jpg
【こんなのとか思ってたんですけど、ベラートの外見をそのまま使った方が無難かな？とも】
【ありがとうございます】
【このまま終わらせるのもなんだか惜しく感じつつ、かといってキリがないので申し訳ないながらここで…】
【検索して引っ掛かったのを持ってきただけなのでプリコネ全く知らないのですが、こんな感じのが好みです】
https://i.imgur.com/pWLNA7f.jpg
【あと全く名前思い出せず本人は竿役に不向きですが、FGOのゴルドルフ新所長のような】
【ベラートモデルでも大丈夫ですが】
【大丈夫ですよ、リーゼロッテちゃんはここまでということで】
【あー、成る程…良いですね、分かりやすい】
【ゴルドルフは外見はぴったりなんですけど、良い人すぎますね（笑）】
【折角なので、キャラクター要素分からない分動かしやすいんで】
【いただいたプリコネ画像のおっさんの外見を利用しようかなと思います】
【ちょっと悪い人じゃないっぽい外見ですけど、内面ドス黒のゴミ野郎みたいな感じで】
【シチュエーション的には成金で、セーラさんは王国への出資とかそこらへんできた感じで】
【この話を纏めればかなりの功績なので何とか話を纏めて、王子の寵愛を取り戻したい…みたいなのはどうでしょう？】
【それではこのあとはセーラさんで】
【このおじさん自身コラなのかなんなのかよくわからないのですが、よろしくお願いします】
【【こちらから援助を願うのと、そちらから申し出るならどちらの方がイメージに近くなりそうですかね？】
【寵愛を取り戻すまでいかず、ただ王子のために役に立ちたい一心とかでもいいでしょうか】
【リーゼロッテも好みですが、セーラもイチオシに好みなので楽しみです】
【イメージ的にはあくまで王国側が援助を請う方がいいかな】
【こちらからの申し入れだと無理難題を断れてしまう余地があるし】
【セーラ的には王子の役に立ちたいその一心とかでも大丈夫】
【こちらの要求、要するに性的な行為だけど、を断れない状態であれば】
【後はずるずる堕ちていって貰う感じかなと思ってるので】
【そう言っていただけるとありがたいです】
【ではそちらに資金援助を頼んだところ、セーラさんをある程度の期間そちらに派遣するよう頼まれて…】
【とか、流れはそんな形でいいでしょうか？】
【そちらに派遣の形であれば昼夜いつでも出来ますし】
【毎日こちらからそちらへ赴く形でも大丈夫ですが】
【では、交渉役としてセーラさんが派遣されて…とかでどうでしょう？】
【最初はフェラだけでスタートして途中で王子に報告に戻ったりして】
【王子と顔を合わせられるのに、少しずつ中年男とヤってることが卑猥になっていく…みたいな】
【たまには当然泊まる事もあるから、昼でも夜でもできちゃいますし】
【セーラさん側がこっちの性的な依頼を断れなければそれでいいですしね】
【問題なければこちらから導入を作りますので！】
【途中で帰らせてもらえるのは確かにいいかもしれませんね】
【ある程度元の生活に戻れるからこそなおさら】
【断れば当然支援打ちきりになるので逆らえず…】
【そう考えると既にそちらに支援してもらっていて、それ前提になっているから要求を断れない方が強制感出るでしょうか】
【ありがとうございます、ではよろしくお願いしますね】
【あと、予め次回ご予定を相談できたらと】
【こちら次回は月曜になりそうなのですが、あまり遅くまで出来なさそうで】
【火曜も似た感じでして、時間問題なくとなると木曜まで空いてしまいそうです】
【支援を貰ってる最中だとあまりに強制感が出ちゃうので】
【支援を依頼中から進めて支援決定後も関係が続く…とか？】
【最初はフェラだけだったけど、支援が始まってからだと体まで赦してしまうと】
【あのスケベすぎる身体を余すところなく味わいたいですし】
【最終的には要求を断れない強制感出していけるかなと】
【こちらも翌日が平日だと遅くまでは無理なので、そのへんは大丈夫かと】
【月曜火曜で少し進めつつ、木曜に一気に、とかでもイケますし】
【そちらの都合に合わせますよ、短時間だとアレだからーってことなら木曜でもばっちこいです】
【そうですね、強制過ぎるよりは…】
【ある程度から支援をはじめてもらえて、それを理由にって感じで】
【止めると言われたらエスカレートしていく言い訳にもなりますし】
【あの身体でも圧倒的になら無いのが王国の恐ろしいところですね】
【火曜はちょっと難しいのですが、月曜も24時頃までしか出来そうにないのですよね】
【なので出来て2時間くらいかな？となるのですがどうしましょうか】
【木曜日はいける予定なので、そこではお願いします】
（王国が復興を遂げつつあるといっても、まだまだ多くの問題が山積している昨今）
（特に一番問題なのが何をするにしてもお金が必要という世知辛い現実で）
（王子やその側近が頭を悩ますものの、何かあれば軍を動かさねばならず、蓄財もままならない）
（そんな中、とある商家へのツテが出来たことから、セーラを含めた複数人が相手方を訪問し）
（投資、或いは支援を依頼するということになったのだった）
（相手方もある程度前向きな姿勢を見せており、交渉は上手く進むように思え―――）
（セーラ達使節団は、その旨を王子に手紙として送り出した、その翌日の事だった）
（商家の主が突然支援は難しいと言い出したのだ。交渉を纏めるといった手前なんとか支援を纏めなければならないセーラに対して）
（商家の主はのらりくらりと言を左右にするばかりで）
いや、王子殿下のおかげで世界に明るさが戻りつつある…というのは認めるのだがねぇ…
聞くところによると、殿下の後宮には数多くの美姫がいるとか…
折角の支援がそういうところに流れるかと思うと、些か思う所があってねぇ
（なんてのらりくらりとした言葉遊び。おまけに、それほどの美姫揃いなら一度お世話になりたいもんですわい、と言って笑う）
セーラ殿も以前はそちらで殿下の閨に呼ばれていたので？…最近はこちらに良く来られるし
セーラ殿でもお見限りになるとは、よくよく美姫揃いとみて、羨ましいものですわい…
（言外に、あやかりたい、といった雰囲気、セーラにそれを求める様子、双方が見え隠れしていて）
（実際に交渉の場以外で遭遇した際には、気軽な様子でお尻を触られることも多々）
（それを我慢して居ればそのうちに胸まで触り始める始末で―――それを耐えた結果、支援内容の締結となって）
（とはいえ、その内容には定期的に今回の使節団がこの商人を訪ねて報告することが義務付けられていたのだった）
【こんな感じのスタートでいかがでしょう？】
【でもバスト100cmはえぐいですよね、顔良し乳良し身体良しですから】
【2時間で少しだけでも進めましょうか？無理そうだったら伝言して貰えればいいので】
【木曜はマストで決定ということにしときつつですね】
【眠気とか時間は大丈夫です、とはいえそちらは無理なさらずで！】
【凍結をお願いしてもいいでしょうか？】
【月曜日はやはり少し怪しいので、可能であれば木曜日にしっかりととできたらと】
【了解です、では無理はせずに次は木曜日ということにしましょう】
【ゆっくり身体を休めてくださいね】
>>365
【ありがとうございます】
【申し訳ありませんが、今夜はこれで下がらせてもらいますね】
【木曜日にまたよろしくお願いします】
【スレを借りしました】
【ところでそちらの名前などを頂けたら助かるので、また今度お願いしても宜しいですか？】
【名前も考えておきますね、トリップの前につけてた方が良いでしょうし】
【はい、それではまた後日、木曜日を楽しみにしております！】
（引き締まった肛門や敏感な腸を穿たれ、擦られて感じる戦乙女の反応が良いのか巨大ミミズの太くて長い胴体が動き始め）
（ブヨブヨした身体が膨らんで内側から腸や肛門を拡げ、中身を引きずり出すように外へ飛び出して肛門を擦りあげ）
（刺激が収まる前に素早く体内に戻って腸内を穿ち、萎んだ腹に巨大ミミズが戻ってパンパンに膨らむを繰り返して肛悦を覚えさせ）
（長い胴体をねじりながらキノコを咀嚼して身体を太く、長く成長させ、何十重に身体を捩じった状態で腸奥まで入り込み）
（捩じりを解放して回転し始め、腸やアナルをゴリゴリ、ズリズリと激しく擦り拡げていった）
（腸内を暴れ穿られて感じているとキノコや胞子汁を搾り取られて白くなり始めた母乳が漏れ出す乳房に軟体生物が這いずり始め）
（ぬめった身体をゆっくりと動きながら数を増やし、乳肌に生えたキノコや寄生した蟲を捕食して成長していき）
（小指よりやせ細った細長い身体が親指のような太さになり、大きく実った果実の突起に近づいてトロリとした甘い液を啜り）
（乳輪から乳首の根本、乳首と進み、乳頭にかぶりついて乳腺に溜まった汁と魔力を吸引していき）
（腹を満たすと汚れたドレスの中に潜り込んで身体中を這いずり回る）
（新たな侵略者に危機感を高めたキノコ達が魔力を吸引し、粘液塗れになったブーツから触手のように伸び縮みするキノコペニスが何本も生え）
（ブーツの中に溜まった濃厚な粘液池を泳ぐ蟲達を傘や柄の中に格納して歪なコブが無数に出来た状態になり、蟲を産んで子宮内が空いた膣に向かって挿入）
（大量の蟲を内包して硬くなった竿が膣口や膣肉を穿ち、蟲が溜まったコブで絡みつく膣ヒダを擦り抉りこみ）
（二穴を交互に動かして絶え間ない刺激と快楽を与え続け、キノコの苗床、蟲の住処という牝奴隷精神を身と心に刻み込んでいった）
【こんばんは、夜もよろしくお願いします】
ひっ、いぃぃぃっ♪♪おしり…なか、ぅ、ぐ…っ♪♪
や…め…ぇ…ぇぇっ♪擦り取られ……ぅっ♪
（まるでヤドカリのように腸内を住処にして巨大ミミズの動きに、だらしない嬌声をあげる美波）
（少々体が大きくなっても余裕のある広々とした人間の内蔵は、ミミズに取って恰好の依代だろう）
（頭を出し悠々と餌を貪り、用が済めばまた腸内へと戻り…美波の腹を醜く膨らます）
（アナルは擦れる快楽できゅぅっと窄まり、ミミズを閉じ込めて隠れ蓑に…）
（今やそこは完全にミミズの苗床と住処へと成り果てていた）
んああぁっ♪♪たべ…ないで…おっぱいのきのこも…ミルクもだめぇ…♪♪
はあっ、ぁ、ぁ、ぁっ♪♪ぅ、くううぅぅっ♪♪
（中身を吐き出せられた乳房の大きさは落ち着くが、その形の歪さは戻らず…女性の尊厳など蟲たちには詮無きこと）
（だらだらと締まりの悪い乳腺から溢れる母乳と、乳房の表面に生えてるキノコを貪られて悲鳴を上げてしまう）
（キノコは神経と繋がっているのか、蟲に食べられたり引き抜かれたりすると、強烈な快楽が走ってしまう）
（軟体生物の餌にされてはまた生やし…美波は快楽の無限地獄…）
（汚らしいドレスの内側を這い回る膨らみが、それを嘲笑っているようだった）
また…きのこ伸び…ひきゅぅっ♪♪なか…ぁ、ぁぁぁ…ぁっ♪
（ブーツの中に住み着いていた子虫たちを蓄えたキノコが、ズルリと秘部の割れ目を押し広げねじ込まれていく）
（もう一方はミミズの住処と化した腸内へ…窄まりをこじ開けながら差し込まれ、奥へ進まれ…そこで傘の中身を擦り付けるように動かれて全身がびくびくさせられる）
（堪らない…ずっとこうして欲しい…美波の精神はキノコと蟲の苗床快楽に漬け込まれ、溶けてしまう…）
（その間も体中のキノコを揺さぶり胞子を撒き散らし…その刺激で快楽を得ようとする浅ましさも披露していた）
【こちらこそ改めてお願いしますね？】
【もっといっぱいキノコ生やしたいですし…蟲にも住み着かれたいです…】
【次のお返事少し遅れます】
（身体を痙攣させながら揺れ動くと胞子が辺り一面を覆い、苗床戦乙女の体表にキノコが無数に生えて顔面以外肌色が見えなくなり）
（無数に生えた多種多彩なキノコ群によってドレスが極彩色に変わり、身動きをすると光の反射で色が変わる姿は舞台衣装のようであり）
（フリル代わりに横に傘が長いキノコが揺れて胞子をバラまき、地面に無数のキノコを生やして蟲達の餌にしていく）
（膣とアナルを交互に穿つ度に胞子汁と蟲を送り込み、先客がいない子宮は小さな蟲達が送り込まれ）
（キノコ汁を餌に成長しては子宮壁に卵を産みつけ、小さな卵がびっしりと隙間なく並べられ）
（身体が動く度に卵同士が擦れ、張り付いた部分が引っ張られて美波に快楽を与え）
（キノコ柄がビクンッビクンッと震えると蟲や卵が溜まったコブがせりあがり、傘の中央部が開くと高粘度胞子に包まれた蟲と卵の塊を放出）
（拳大の塊を何度も子宮に叩きつけて内側からドレスを膨らませ、無数の胞子塊が浮かび上がったボテ腹にしていった）
（既に先客がいるアナルはすさまじい戦いが繰り広げられ、肛門を擦り上げながらキノコが突き入れてはミミズが押し戻し）
（勢いよく押し出されるとキノコ傘が肛門の内側を引っ掻けて間延びさせ、ミミズが強く突くとポンッ！と小気味良い音を出して抜け）
（大きいミミズ頭が左右に揺れて肛門を拡げては出し入れしてマーキング、腸の中は自分のモノと主張していく）
（だがキノコが諦めることはなく、巨大ミミズより太さを増した柄と人間の生殖器のような亀頭傘に変え）
（蟲や卵を抱えた柄はアナルビーズのように丸い球体が連なり、カッチカチに硬い傘が勢いをつけて突き上げ）
（押し出しに負けたミミズが腸内を擦りながら上へ押し上げらてしまい、尻尾が胃の中に入り）
（無数の蟲の卵と胞子が浮かぶ苗床袋を掻き混ぜ、次々と蟲達を受胎させていった）
【わかりました、キノコはこんな感じで大丈夫ですか？】
【蟲は…胃やおっぱいも苗床にしてパンパンに孕ませてあげますね】
【キノコと蟲の性処理苗床とクリにキノコチンポ生えて雄の快楽も…】
【遅れ了解です、今夜は24時まで可能です】
ぁ…ぁ…っ♪きの…こ…いっぱい……♪
きもち……い…い…♪きれ…い…♪も…っと…はえ…て…♪♪
（体表を完全な苗床にするべくキノコらが仕上げに入る）
（全身に満遍なく降り注がれた胞子は菌糸を広げ…首から下を包み込むようにしてしまう）
（それから美波の魔力を餌にし…永続的にキノコが生えだし…汚らしいドレスすら覆い隠して）
（様々な形や、目に刺さるような色合いの毒々しいキノコが隙間なく埋め尽くされていく）
（乳房、乳首、爪の先…上から下へと侵食するかのように、キノコが伸びていき…）
（特に胸にびっしりと生えた様子が気に入ったのか…自ら胸を持ち上げて下ろしたり、左右に振ったりしながら、振動による快楽を貪り）
（その最中も次々に胞子を地面に、そして自身の肌にばら撒き続けていた）
ふううぅ、ひぃ、ぁっ♪♪オマンコ…つぶつぶがぁ…♪
んいいぃぃっ♪はっ、ぁ、ぁ…きゅぅぅっ♪♪
（子宮内は余すところなく蟲の卵で敷き詰められてしまい、体内でつぶつぶしたものが擦れ合う刺激で甘く鳴いてしまい）
（更にその中に大きな卵が、汚水ザーメンとともに流し込まれて…）
（キノコドレスに包まれた腹が、またぼこぼこと膨らんで…醜いアイドルへとますます姿を変えられていく）
（膣に差し込まれたキノコも入れさせたままで離そうとしないくて、このままだと胞子は膣内も満たしかねない…）
んあうぅぅっ♪♪暴れないでぇ、くうううぅぅっ♪んんっ♪ひゃああぁぁっ♪♪
（苗床の悶絶する声など構うことはなく、種を残そうとする異形たちの争いが繰り広げられる）
（キノコを押し出し暴れまわるミミズの刺激に、秘部からは汚泥混じりの愛液がぷしゅぅっと何度も吹き出されて達してしまい）
（今度は無理やりねじ込まれていくキノコのゴツゴツした連なる膨らみで、きゅぅぅっと、アナルが締まり…ミミズから押し出されないようになってしまう）
（そして胃の内部を撹拌するようにミミズの尾が暴れて…はずみで美波の口から、またぼたぼたと…逆流する汚らしい苗床汁がこぼれ落ち）
（それらがキノコドレスに垂れて、汚してしまう…）
【すごくいいです…もう首から下は全部…キノコが生やされてしまいたいです…）
【キノコおちんちん生やされたら、海綿みたいな生き物の突っ込まされて…オナホみたいにしながら、蟲の卵を仕込まれたいですね…】
【次はいつご都合が宜しいですか？】
【キノコチンポの中に柔らかいスポンジのような生物が入って尿道を擦り、卵を産み付けてみましょうか】
【敏感にキノコチンポにナメクジが這ったり、ミミズが巻き付く、ハリガネムシのようなのが尿道を犯すのも…】
【平日なら21時30、土曜は20時、日曜は何時でも大丈夫です】
【もしくは海綿自体がキノコおちんちんに取り付いて…】
【射精して出てくるのは蟲や卵ではなくて、液状の海綿になってしまって…とか…】
【その中に寄生してたハリガネムシに尿道をズボズボされてしまいたいです…】
【では火曜日の21時30分はどうでしょうか？】
【キノコちんちんに纏わりつき、上下に扱いて胞子ザーメンを射精させて貪り】
【お礼として液状海綿を注ぎ、尿道内で膨らんでキノコチンチンが内側から拡げられ】
【ハリガネムシに尿道を穿られて苗床にしましょうか】
【では火曜21時30でお願いします…平日は23時までが限界かもです】
【最終的にはキノコ胞子を全部出させて、海綿に乗っ取られて…】
【キノコおちんちんから出てくるのはキノコザーメンじゃなくて、膿みたいな色の海綿…とかで…】
【わかりました。火曜のその時間にまたお願いしますね】
【時間は無理ない程度で構いませんので、気にしないでください】
【それでは今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【そのような流れで逝きますね】
【本日はありがとうございました、次もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【続きをご用意するのでもうしばらくお待ち下さい】
【明日が早く出社しなければならず、貴女が書いたら本日は終わりかもしれないです】
【次回は来週土日の21時以降になります】
んあああぁぁっ♪ひいぃっ♪や…ぁぁぁっ♪いやああぁぁぁっっ♪♪
（今の自分がどれほどアイドル…人の常軌から逸した状態なのか理解はしていた）
（けれどももうどうすることも出来ない…まさに狂わんばかりの快感と光景が雌の悲鳴を上げさせられる）
（股間に生やされた男性器の形をしたキノコからも、オスの快楽を濃縮させた悦楽を押し付けられ…思考は壊されていく）
（内部に溜め込まれたものを吐き出したい…でも目詰まりを起こしていわば焦らされている状態）
（汚れた戦乙女は浅ましく腰を振り、醜く膨れ上がった胸と腹と共にペニスを上下に揺らし…まるで射精を乞うようなマゾヒストのよう…）
んんぅぅっ？！ん、んんぐぅっ♪ぅ、ぁ……♪♪
（ずるずると口から這い出る巨大ミミズに言葉から吐けなくされ…代わりに窒息の快感を与えられ、秘部からぼたぼたと蟲に汚された愛液を滴らせる）
（そして巨体のストロークに全身がびくびく痙攣し…こんなことすら強烈に感じてしまい、美波は涙を流すしか無い）
（再び胃に蟲のザーメンを流し込まれ、吐き出したものがまた満たされ…腹が膨れ、キノコのドレスも膨らんでいく）
（腸内も同様に産卵で満たされた下腹は歪に膨らみ、最早卵袋という方が正確かも知れない）
（それが合図となったのか…キノコペニスの鈴口から、放り出すように…ぶびゅぅっ！びゅちゅぅっ！と…汚らしい音を立たせる射精…）
（美波の女としての尊厳すらも、異形の繁殖のために踏みにじられた）
【わかりました。ではここまでにしましょう】
【土曜の21時でこちらは問題ありません】
【…おちんちんが海綿に乗っ取られて…いよいよターニャちゃんが登場でしょうか？】
【ありがとうございます、来週土曜21時によろしくお願いします】
【そろそろ海綿体に乗っ取られとターニャちゃんを呼んで色々…って感じですね】
【私がされたことをターニャちゃんにもして…一緒に悲惨なゲームオーバーになってしまいたいです…】
【ではまた土曜日にお会いしましょう。お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【本日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【鈴谷さん待ちです】
>>386
改めて今日もよろしくね、提督
前もって確認したいこととかあるかな？
鈴谷こんばんは、前もって確認したいことは昨日聞いたから後はどっちが書き出しするかとか？
こっちはあまり得意じゃないから出来たら鈴谷から書き出して欲しいけどどうかな？
了解、鈴谷から書き出してみるね
ファミレス風にした執務室に着替えた姿で出迎える、っていう感じでいい？
そのまま席に誘導して奉仕開始って考えてるけど
そんな感じでよろしくお願いします
（ノックする音がすると、いつもよりは慎重にドアを開ける）
（顔だけを覗かせて、提督の姿を確認すると、少し照れくさそうにして微笑み）
いらっしゃいませ、提督
待ってたよ？結構前から準備してたんだからさー
（微笑みながらその手を引き、ドアを閉じると）
（ファミレス風に変更した執務室に招待し、エンジェルモートの制服姿で軽くポーズ）
では、席までご案内しまーす♪
（それほど広くもない執務室の中、ファミレス風のボックス席まで案内）
（提督が席につくと、覗き込むようにして顔を寄せ）
お決まりのメニューがあればお聞きしますけどー…
提督、まずはどうする？ナニする？
（覗き込む体勢で、胸元を無防備にしたまま）
（いつものイタズラっぽいにんまりとした笑みを見せる）
おぉ〜、結構本格的だなぁ
(ノックをして招かれるとすっかりファミレス風に改装された執務室に驚くと周りを見渡して)
これが制服か、中々可愛くて鈴谷に似合ってるぞ！
(制服に身を包んだ鈴谷を見てその可愛さに思わずニヤニヤしてしまうと席に座ってメニューを渡される)
そうだなぁ、じゃあウエイトレスさんのオススメにしようかな？
まずはその美味しそうなプリンみたいなおっぱいを食べたいな？
(いたずらっぽい笑顔で誘ってくる鈴谷に対してまずはそのおっぱいを注文する)
【こんな感じでよろしくお願いします】
家具は今までので使えそうなのを集めたのと
衣装は夕張からお勧めっていうのを借りて来たんだ
（苦労はしたものの、提督からは好印象みたいで）
（ちょっと安堵したみたいで表情を緩ませる）
鈴谷のオススメ？
うーん…っていうかおっぱい食べたいってさー…
なにをお勧めしようかって一瞬本気で悩んじゃったじゃん
（テーブルの上のメニューを横目に、頬を少し膨らませ）
…鈴谷としては、まず、ここ…かなぁ
（瞳をわずかに伏せ気味に、指でリップグロスの乗った唇を示すと）
（「んー…」と提督にキスをねだるように顔を寄せていく）
そうなのか、家具は結構集めてたからなぁ……
衣装は借り物なら汚さないようにしないとだな？
(可愛いのは可愛いのだが露出が激しいので興奮して乱暴に扱わないように気をつけないと夕張に怒られそうだなと思いながら)
いきなりおっぱいはがっつき過ぎたな、ごめんごめん……
可愛い鈴谷の順番通りに食べるから許してくれよな？
(グロスを引いた小さくて可愛い唇に唇を重ねると先ずは軽く重ねては離して)
(徐々に重ねる時間を長くしながら舌を入れながら鈴谷の舌や歯茎を舐めながら鈴谷の唾液を飲み込んでいく)
あ、衣装は破いたりしなければOKだって
どういうことに使うかってわかっちゃてるのかもねー…
（くす、と微笑むと）
（提督と一度、唇を重ね合って）
ん……ちゅ…♥
（欲しかったものが満たされたみたいで、リップ音がすると体が小さく震え）
いきなり胸でもいいけど、そうしちゃうと、キス…するの、忘れちゃいそうで…
（触れるキスをちゅ、ちゅっと重ねながら）
（照れくさそうに頬を少し緩ませて、そしてほのかに色付かせて）
ん…ぁ……っ、てい、と…んんっ、ぁ、ん…♥
（提督の舌が忍び込んできて、その熱さにすぐ圧倒されてしまい）
（口の中を貪られ、悶えるような息遣いで、自分も必死に提督に舌を絡ませる）
はん……んん、ちゅぅ…ん、キス、もっと…♪
（二人で突き出した舌を絡め、唾液の糸を引いて、それでもまだ物欲しそうに提督を見つめる）
（そしてこちらから提督の頬にちゅっ、とキスをして）
（グロスの薄い色を残すと、次は少し強めに、首筋にもキスの跡をつける）
破かないでも色々汚しちゃうよなぁ？
例えば鈴谷が可愛すぎて制服に精子かけちゃったりとか？
(キスを重ねながら話していると気分が高まって鈴谷の舌に舌を絡めながらキスを続ける)
キスを忘れるのはダメだよな、鈴谷もお口大好きだしこれからはいっぱいキスしような？
(と、言いながらキスを鎖骨や首筋にしながらお互いにキスマークをつけていく)
そろそろ、鈴谷の大好きなおちんちんにもキスしてくれないか？
キスで焦らされてもう我慢できないよ？
(鈴谷がこちらの首筋や頬にキスをしているとその空いてる手を股間に持ってきて既にテントを張っているのを確認させる)
【わかった、次はいつ頃になりますか？】
【休みが埋まっちゃって、次は金曜日になるかな】
【時間はきょうと同じ9時からでもいい？】
【了解しました、ではまた金曜日によろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、こちらはこれでスレを返します】
【鈴谷の方こそどうもありがとう、金曜日にまたよろしくね】
【スレをお借りしました】
>>402
【エロエロとか言わないでくださいに！とと、それでは返信文を書いてまいりますから少し主は待ちください】
【嘘は言ってませんもーん、っすよ！
了解でごわす！】
（そんな事をお構いもせずヒナコの生やした二又の肉棒にむしゃぶりつく退魔巫女の乙女）
（妖気により肉体の火照りは更に加速していき）
（開けた巫女服からこぼれ落ちた、射し込む月明かりで淫靡な光沢を放つ汗と涎、先走り液でぬらりと艶めく豊満な乳房を）
（自らの指でプルプル震わせながら下段の肉竿を）
（火照り蕩けた美貌、プリッとした桜色の唇で上段の肉竿を舐めしゃぶっていく咲夜）
（軈て限界が来たのか、二又ペニスがビクビクと痙攣し始める）
んぷはぁ！だ、出してください♥熱くて臭い、濃厚な子種を、はぁ♥わ、私に、咲夜にぶちまけてください♥ああっ熱いのぶっかけてぇええええっ！！
（ビュグッ！ビュルルルルッ！ドプッ！ブビュバアアッ！！）
あ、ああああああああああああああああぁ♥熱……くぅん……！！
（咲夜が懇願すると同時に、熱く濃厚なザーメンを噴出するヒナコ）
（ドロドロとした濃厚な、妖力をたっぷり秘めた子種汁が艶めく黒髪や赤らむ美貌、たおやかでまろやかな曲線を描く乳肌にへとふりかかり、べっとりと汚していく）
（その熱さと立ち込める栗の花のような臭い、立ち込める濃厚な妖気に軽く達してしまいビクビクと痙攣する咲夜）
はぁ……はぁ……はぁ……ぁ……♥
（プシュウウッ）
（堪らす蠢く肉クレヴァスから熱い粘液を噴出せば、鮮やかな赤い袴にぐっしょりとした染みが広がっていった───）
（ぐちゅり……）
はうううっ♥ん……んあぁ……♥
（すっかり濡れそぼったラビアとアヌス、2つの淫楽門に熱く燃えたぎる大きな亀頭が添えられる）
（黒い絹糸が張り付く、月明かりで艶めく色白の背筋がブルブルと震え）
（ほうけた唇から悩ましい喘ぎが漏れ出す）
ああっ……！じ、焦らさないでください……んあ、私……切なくなってしまいます……早く……あん、早く私の中に……♥
（誰かに見つかるかもしれないと言う羞恥心も、淫神の母胎として調教されつくした退魔巫女の中で燻り続ける肉欲の前に屈してしまっている）
（自ら腰をくねらせグチュグチュと亀頭にトロトロ溢れ出す愛液と、少しすえた匂いのする腸液をこすりつけていき）
（みだらに白桃のようなテカテカ塗らつく臀部を振り踊らせ）
（夜の帳も深まる一方、周りの事も気にかけず、の有り様であるものの）
（お互いに楽しむ気満々であるのだろうか、誰が来てもお構い無しを貫くつもりなのは目に見えていた）
（そして、昨夜より意図的に妖気を籠めた精液。反発作用の事を聞いてなければ、何もしなかったのだが…いや、そうでなくとも別の手段を講じていただろう）
ん…ふ…今夜もしっかり種付けさせてもらうとするでごわすよ…！
そろそろ、本当に子供が出来ちゃうかもっすねー…なんて…んっ…！
（先端から伝わる、緩やかに感じる快感。慣らすように軽く焦らしてから、じゅぷぷっ！と、そのまま突き込んで）
（しっかりと、両手で尻を掴みつつ小刻みに腰を揺すって、膣内と腸内とを肉棒全体で擦り付け）
（ゆっくり、抜いていくと、先端が抜け落ちそうな所で再びばちゅんっ！と突いてしまい、ゆっくり抜いてから力強く突き入れる、を繰り返し）
（その中で、掴んだ尻肉をぐにぐにと揉んでいき、それに合わせて奥に押し込んだ際に）
（ぐりぐりと奥の感じるであろう箇所を執拗に抉って、もっと狂いよがるサクヤの姿や声を聞きたくて更に責め立てていくのだった）
【ほ、本当の事であろうと言っていいことと悪いことがですね……もう……知りません！】
はうん……ん……♥
（子供が出来るかも……と言うヒナコの言葉に一瞬ブルりと身を震わせる咲夜）
（だが、すっかり発情してしまった退魔の巫女は）
（身を震えさせるだけで──）
はううんっ♥んあ、あ、はぁあぁ〜〜〜………♥
（そんな肉欲の虜に落ちた大和撫子の淫乱乙女のむっちりとした艶めく臀部をぎゅむううっと）
（鷲掴みにすれば、咲夜の涎と蜜汁に塗れた太魔羅を）
（ずぢゅうううううっ！）
んあっ！あ、あああああーーーーーーッッ！！
（肉壺と肛門、二つの蕩けた雌穴にへと挿入していくヒナコ）
（雄の猛りに飢え貪欲に涎を垂らしていた双肉門をみっちり埋め尽くす肉棒の感覚に）
（堪らす背中を跳ねさせ、汗ばむ白い背中をブルブルと震えさせる）
ふぁ……んあ、はぁ……ふ、太くて……んあ、硬いです……それに……んあん、熱いのぉ……♥
（前の子作りの穴を貪婪に蠕かせ、後ろの排泄の穴でキュウキュウキツく締め上げる咲夜の淫乱穴）
（ズルルルルっ）
はおおおおぉ………♥んひ、ひぃ……♥
（それがゆっくり、絡みつく雌粘膜を引きずりながら引き抜かれていけば）
（体内の臓物が引きずり出されていくかのような感覚に深く息を漏らし）
（バチュンッ！）
ひああああああああっ♥♥♥
（再び突き上げられれば、それが一気に押し戻らせるかのような感覚）
（肛門と膣孔を隔てる薄い肉壁がゴリゴリっと潰される圧迫感を伴う感覚に）
（熱く潤む目を大きく見開いてビクンッ！と艶めくムチ肉を跳ねさせる）
（バチュンッ！バチュンッ！バチュンッ！バチュンンンッ！！）
ひくっ！くひいっ！あ、はああっ♥ん、くひっ、んおっ、おほぉっ♥んあ、あっ、ふああああんっ♥あ、ひああっ♥んお、ふおおおおおぉ♥
（グニグニとコネクリ回される張りのある臀部、むっちり牝脂が乗る安産型のケツ肉を弄くられながら）
（敏感に蠢く肉アケビ、その奥の降りてきてしまっている子袋）
（ねっとりとした腸液がこびりつく腸壁を抉れれれば）
（瞳の中でバチン！バチン！と花火が断続的に打ち上げられる）
（腰はガクガクと震え、腰が激しく叩きつけられる度に）
（重たげに胸元でぶら下がりゆらゆらと揺れる、艶めかしい牝乳房が）
（ブルンっ！ブルルンッ！と大きく跳ね上がりフルフルと揺らぐ）
んあ、はぁ……も、もっと、もっと突いてくださいヒナコさん……いやらしい私を……激しく……気持ちよくして……お願いします……ああ……イカせて……♥
（悩ましい嬌声を唇から奏で、さらなる激しさを求めて）
【えへへ、ごめんなさいっすよー？】
おや、あまり動じてない…それ程までに快楽の虜に叩き落とされてるでごわすな？
いいっすよ、いいっすよー…今夜もしっかり愛でていくっす…ん、くっ…ん、ん…！
（幾ばくか動揺でも見られるかと思ったものの、的外れだったようで）
（ほほう？と首を傾げながらも、相変わらず肉棒を張り詰めさせ二穴を突き続けていく）
（迸る愛液ごと、休む事なく腰を打ち付けて、足元に水溜まりを作ろうとも微塵に構いもしない）
まだまだ、固く…大きく出来るっすよ？
壊れられても困るでごわすから…ギリギリまではやってくっすけどねー
さて、もっと良い声を聞かせてもらうとして…ん、ふ…んんっ…
（何度か繰り返したピストン運動の後、むくむくと膨れ上がる二本の肉棒）
（ずちゅ、ずちゅ、と激しくなる水音と共に、膣壁や腸壁を所余す事なく抉っていき）
（際限なく溢れる愛液を潤滑油として、更に早く腰を振って、それぞれの奥まで、深く深く突き込んで）
（時折、最奥まで突いてから、子宮口に先端に押し付けてグリ、グリ…と割って入る勢いで揺さぶっていく）
さす、がに…サクヤさんの中は…良い、っすね…！
いや、今に始まった事じゃないでごわすが…ん、ぁ…！
いいっすよ、エロエロなサクヤさんを今夜もきっちりイかせるっすから…！
（じゅぷ、じゅぽっ！と先より大きく響くかの水音を耳に届かせながら、バッキバキに勃起した二本の肉棒で）（常に物欲しそうに愛液を滴らせ、うねる中で迎えてくれる二穴を、懸命に突き込んで、サクヤの懇願通りに激しく責めていく）
（そして、すっかり快楽の渦に溶け込んでいくサクヤを眺めながら、一心不乱かの様相で腰を振り続け）
（まるで獣の交尾にも見て取れる行為で、貪欲にサクヤの身体を求めて、ぷるぷるとたわむ乳房にも手を伸ばし）
（同時に、二本の肉棒を奥の奥まで突っ込んでから、小刻みにピストンしながら、豊かな両の乳房を揉みしだく）
（暫く、どちらとでも楽しんでから、限界が近いのを察すると、それじゃそろそろ受け取ってもらうっすよ…！と囁きかけ）
（目一杯妖力を下半身のそれ…二本の肉棒へ込めると、勢いつけて腰を振り膣内と腸内の最奥に肉棒を収め）
（全身を震わせたかと思えば、どくっ！びゅる、びゅくくっ！どびゅっ！と衰えを感じさせない程の濃さを誇るドロドロの精液を放ち）
（二穴の隅々まで白く染め上げ、あっという間にボテ腹状態にまで膨れ上がる勢いで射精を続け、子宮の奥まで満杯になるくらい）
（妖力たっぷりの子種で占拠されていき、長い長い射精が終わるまでぴくぴくと身体を震わせる妖怪の姿があった）
【何笑ってるんですか！何わろてんねーん！ですよ！もう……】
（妖力が籠もった子種を多量に浴びた事により、完全に思考が色欲狂いとなっているようであり）
（つまり君のせいだ！）
【と、ツッコミを入れてくれる人が居なかったのは残念な自体ですね……】
【今宵は眠気で思考が回らなくなってきたので、返信は後日……明日に本スレででも良いでしょうか？】
【申し訳ありません……】
【スレをお返ししますね】
【こちらこそ、申し訳ない事に力尽きてたっす…】
【返信の件、了解でごわす！夜遅くまでお付き合い感謝でごわす！】
【遅くなって二重に申し訳ないっすが、あちきの方からもお返しします…失礼しました！】
改めて、誘導ありがとうございました。
打ち合わせよろしくお願いします！
ハイ、こちらこそよろしくお願いします。
えっと、一応流れとしては、なにかしら不満を抱えていらっしゃるそちら様に
こちらが近付いてくるのですが…口下手なので上手くいかなくて、身体を張った営業に、という感じで考えてます。
衣服は、黒いレディースのスーツです。
流れは了解しました！
こちらの悩みとかは性的なものの方がやりやすいですかね？
例えばインポになったとか、極端に早漏だとか……それとも普通の悩みで、売り込む為に結果的に枕営業になる方が好みでしょうか？
ありがとうございます♪
そうですね、中折れしがちとかでも
悩みの内容自体はなんでも大丈夫ですよ〜
普通に仕事や家庭の悩みで上記の性的な悩みと合わせてハッサンも上手く出来てなくて
歌舞伎町みたいな盛り場に来たものの、悶々としているそちらに声を掛けてくる流れで…
何だかんだでそちらの不興をかってしまい、涙目で縋り付いて枕営業へ行っちゃう感じで良いと思います、如何でしょうか？
諸々了解しました！
では歌舞伎町で飲めないお酒を無理矢理にでも飲んでいる場面、みたいな所から始めようと思います。
書き出しはこちらからの方が良いでしょうか？
ハイ、それではお願いできますでしょうか？
そちらにこちらから声を掛けさせていただきますね。
よろしくお願いします♥
(夜の盛り場、薄暗いカウンターの隅でグラスに注がれたウィスキーを傾ける30代の男)
(繁盛している盛り場らしいが、殆どの客は男女ペア……即ちカップルで、一人で酒を飲んでいる客は男以外には見当たらない)
…………
(イチャイチャと身体を密着させながら甘ったるい声を掛け合っているカップルから目を逸らし、ネクタイを緩めながらグラスを煽る)
(無性に惨めな気持ちを抱えながら、追加でカクテルをマスターにオーダーする)
(終電の時間が迫っていたが、どうせ明日は会社も休みだ。今夜はとことん飲んで、何もかも忘れたい気分だった……)
【それではこんな感じで……改めて、よろしくお願いします】
あのぉ〜…もしも〜し
(甘ったるい良く通るアニメ声というほかない若い娘の声で背後から声を掛けてくる）
すみませぇん、お隣よろしいでしょうか〜？
(たゆん。と黒いスーツの胸元を押し上げる圧倒的なボリュームのバストが彼の視界の端で弾んだ）
うふふ、失礼しますね(ギッ
･･･あのぅ、つかぬことを申し上げますが…あまり呑み過ぎはよくないですよぉ？
見るからに吞みなれているようには見えませんので、ハイ〜
(キューピーかペコちゃん人形のような、くりくりっとしたマンガチックな童顔の顔立ちに）
(ほにゃらと笑みを浮かべると、何だか人を子馬鹿にしているようでもあり･･･）
お酒で酔いつぶれても、明日は巡ってきますよぉ、ほどほどが一番です。
【あっ、名前はこの後に…よろしくお願いしますね】
【本当に申し訳ないです……】
【大丈夫ですよぉ、ゆっくりお休みくださいね】
【どうもありがとうございました。】
【スレをお返ししておきますね〜】
それでは、俺の方はさっき挙げたような容姿
身長は173cmほどの鍛えられた細マッチョな体系をして
髪型は短く刈り込んで、重責と仕事の多さに少し白髪が混じり始めた40代に差し掛かった位の年齢で
まさに村雨と親子、位に見えるような容姿にしようと思っている
もしあれだったら、本当は遠く妻子が居て、パパ活が疑似相姦っぽい雰囲気なのはどうかなと思ったり
ためらいはあれど、やはり男盛りで性欲は強くでも、根は真面目だから必死に堪えてたのを村雨に誘われて…
禁断の果実を食ってしまったような、そんな感じでしてみようかと思ったりする
ご、ごめんなさい。鎮守府で不倫は想定していなくって。
NGって言っておくべきだったのに、本当に頭から抜けてました。ごめんね？
でも禁断の果実って響きは好きだから、別の形でいけないコトって流れにするのはいい感じっ
親子くらい見た目の離れた部下を食べちゃう時点で背徳成分はありそうだけれど、そこを強調しちゃう？
あとは、パパ活ごっこじゃなくて父娘ごっこがしたいならそっちはOKかな。
ふざけてそう読んだら思いのほかイイ反応をくれたから、そのまま誘っちゃうとか。
こういうので、代わりになるといいけど……。
村雨さんのいいとこ、見せられそうです？
提督の外見や年齢はいい感じだから、あとは書いたようなシチュが合えば、このまま誘いたいな……？
というつもりでの提案だったからNGにかかるようなら取り下げよう
村雨に乗り気で悦んでもらえるようにしたいからな
外見が真面目そうで、軍人らしい海の男なので
パパ活には慣れておらず、部下たる艦娘を性欲の餌食にしてよいのか…
と思いつつも、いざ事が進むとむさぼってしまう、そんなしちゃいけない、けれども…
という形の禁断の果実っぽい雰囲気を醸し出す方向でどうだろうか
全然いいとも、こんな感じの提督でよければ村雨にのめりこんでいきたい
じゃあ、不倫以外の部分で背徳感を煽る方向で頑張ってみますね。
パパにもいっぱい悦んで、欲しがってほしいですから？ ふふっ
それじゃあ、お互いのしたい事もいやな事も確認できたのでそろそろ始めます？
したい事の追加はお話の中でも頼みやすいシチュだと思うから。
ここから先も希望は遠慮なく言い合って、嫌な事も気軽に言い合って。
そんな流れでいい感じにできたら嬉しいです。
お誘いした事だし、書き出しは村雨さんからにします？
真面目な提督をパパにするまで、誘惑するところからで……♥
2、3回目位な感じで少し禁忌を犯す感じで動き鈍いけど
どんどん村雨の誘惑に溺れてどんどん積極的にギアを上げて貪っていくような動きにしていく
分かった、村雨が喜んでくれるように楽しい時間だったと思えるよう俺も頑張ろうと思う
何か感じたら行って欲しい
そうだな…そんな感じで頼めるか？
二人で背徳感作っていこう
（ただ彼も男性なので、そういう欲求事態はちゃんとあるみたいだと接しているとわかって）
（中破姿を見て目のやり場に困っている所なんか、親子ほど外見年齢が違うのに可愛く思えた）
（そういう所を何度か見ているうちに、このまま誘ったらどうなるんだろうって興味が強まって）
提督？ また村雨さんのちょっといいトコ、見惚れてたの？
いけないんだ、部下の駆逐艦相手にそんな気持ちになっちゃうなんて。
（気が付けばどんどんエスカレートして、彼を積極的に誘惑している自分がいた）
（服が破れれば報告と称して見せびらかしに行き、甘えるふりをして腕に胸を押し付け）
（彼が一生懸命隠そうとしている邪な気持ちが、全部自分へ向くようにと画策する）
前みたいに村雨さんと、ちょっと……ううん。とってもいけないこと、したいの？
こっちはスタンバイオーケーですよ。パ・パ♥
（そして一度手を出してもらってからは彼の貪るようなエッチをこちらも忘れられなくなってしまって）
（また抱いてほしい、もっと犯して欲しい、とばかりに耳元で囁きかける日々が続いた）
【はいはぁい♥】
【こんな感じで、ギアは上げてもらえそう？】
【2人共楽しかったって言えるような、そんな時間にしましょうね】
（提督は悩んでいた鎮守府一つを取り仕切る指揮官として赴任し深海棲艦達との戦いの日々に明け暮れる中）
（とうとう齢40を過ぎてしまい、もはや所帯を持つ事をあきらめて防衛を担う埃ある仕事に邁進する日々）
（しかし、肉体的に健康的であるが故40を過ぎても性欲が衰えるどころか、ますます盛んになり）
（そのうえ鎮守府にはうら若き…いや様々な年頃に見える見目麗しく、そして色気すら感じるような身体をした艦娘たちの坩堝であり）
（中破大破で帰還してくる大事な艦娘を心配しつつも露わな肌に強く性欲を刺激される日々）
く……村雨…
こういうことは、良くないんだ…
お前の大事なその身体、俺の性欲の餌食にするわけにはいかない
だから、もう俺をそう、からかうのはよすんだ
（そんな生活の中、特に一人自分に向けて他の艦娘とは違う形のふれあいを求めてくる者が居た）
（その名は村雨、駆逐艦らしからぬ、童顔なのにこぼれんばかりの巨乳を持つ艦娘で）
（生身の娘を抱いたのも10年以上も前の提督には、その肌や肉体を押し付けて甘えてくる姿に目がくらみ…）
（とうとうあの日、村雨を犯してしまったパパとからかうようにして甘える村雨を組み伏せ、持たぬ娘を犯すような興奮をひたすらぶつけたのだった）
（その背徳感は真面目で誠実な提督には危険な毒で、しかしその村雨の身体を引きはがすことが出来なかった）
うう、村雨…お前どういう、つもりなんだ
（息が荒くなる、あの時の甘美な快感と背徳感は提督の身も心も甘い毒で浸し）
（パパと囁かれた耳のゾクゾクする刺激に身体を震わせて）
（深夜の執務室でしなだれかかってくる村雨の誘惑に負けるたびに耐えられる時間が短くなっていくのを自覚している提督は）
（密着する村雨を引き寄せると、椅子に座る自分の上に股がらせ）
（向かい合わせに対面するとその唇を強引に奪い、強く華奢な身体を抱きしめながら口内を舌でかき回し）
（村雨の舌に絡みつかせるようにしながら、村雨の唾液を舐め取り啜るように味わっていく）
【ありがとうな、こんな感じでどうだろう】
【ずっと戸惑うのもなんだし、ここに至るまでをちょっと書いてみて、後はさっそく手を出してしまった】
【提督の作ってくれたレスには全然問題なんてないんだけれど】
【実は前に別れた人のに似ていて、それで辛くなっちゃって】
【ここまで付き合ってくれたのに、ごめんなさい】
【どうか落ちさせてほしいです】
【お返しします】
【なんだか悪いことしたな…】
【下手くそだったのなら申し訳ない、こちらも落ちるよ】
【スレをお借りしました】
【始める前に、リクエストとか、聞きたい事とかある？】
【…野暮用が入ってまた10分ほど遅くなったのをお詫びするよ。ごめんなさい】
【ようやく会えたからね、頑張らせてもらいたい！】
【そうそう、聞きたい事があったんだ】
【ローラの事を知ってる前提でこのまま褒め始めるのか、どこかで出会うみたいなシチュ決めて始めるのとどっちがいいかな】
【募集してくれたわけだし、こっちもローラの希望はききたいね】
【とりあえず年は高校生でと思ってます】
よろしい、とりあえず水に流してあげるわ。人魚だけに。
んー、そこはそっちのやり易い方でいいわよ。
私はむしろ、あんたと初めてしちゃうところから始めるのか、それとももう何回かしてるとこから始めるのか…って考えてたけど。
前者なら尻尾とか触られてるうちに、鱗の間にある割れ目をみつけて、綺麗とかなんとか言われていい気分になって弄られたり舐められたりしてる内に
あっさりイカされて、とろとろになってるとこをハメられちゃうイメージね。
後者ならこっちも貼った画像みたいに広げて舐めるように命令したり、おだてられてパイズリフェラに挑戦したり…みたいな風に考えてたわ。
年齢は了解。一応私から見たら年上…って事になるのかしら。
ありがたやー。この恩は忘れないよ。
なるほど、そこ大事だった。
こっちはローラの体に興味を持って色々するところから始めてみたいと思ってたな。
そう、ちょうどローラが言ってる前者の感じだ。尻尾はわりかし触らせてくれるみたいだったね…
後者のノリも楽しそうだから、気に入ってもらえたらまたそういうのもやってみたいかもしれない…！
うん、おだてて上手い事やるイメージから年上っぽい方がいいかなと。
例のプールにローラがいる所を見つけて声かけるとかで始めようかと思ってる。
もう顔見知りで、貢ぎ物（おみやげ）持って来たりするのもいいかな…
じゃあとりあえず、あちこち触られてるうちに、Hに発展しちゃう流れで行くわ。
で、その後、セフレ状態な感じで後者の方もやれたらやる。それでいい？
なるほどね。状況も解ったわ。
私としてはまた人間に見つかったってなるとまなつが煩いし、そっちも私に口止めされてるしで、周りには秘密にしてるってことで。
顔見知りになってるのでもいいわよ、さっきも言ったけど、そこら辺はそっちがやり易い設定で構わないかわ。
それでお願いするよ。ローラに対して好意もあるけど下心もあるって調子になりそうだ。
どうかよろしくっ。
お、それなら自然とお互い秘密にしてるな。
せっかく考えてくれたから、そういう設定で知り合ってて今日も会いに来た感じにしようか。
よければそれで書き出してみようと思う。……夜にしようかとも考えたけど太陽の下が似合いそうだな。
希望なかったら昼間で…
特に希望は無いから、昼間でいいわよ。
そう言えばお土産の話してたけど…セパレートタイプのマイクロビキニのトップスとか、いっそ星型のニプレスとかどう？
もちろんそっちにもうプランがあるんなら、それに乗っからせて貰うけど。
ふ〜ん、中々気が利くじゃない。じゃ、書き出しはお願いね。
おお〜？そ、そんなエロ装備が許されるというのか…！
人間のオシャレだって言ったら試してもらえるかな……
いやぁ、俺の想像力だけでは貝殻ビキニぐらいしか思いつかない所だ。こっちが乗っからせてもらうよ。
ローラにはすでにあれやこれや水に流してもらってるからねー。これも女王候補様のため！
じゃあ少し時間もらいます。
（人目を気にするように時々周囲を見回しながらも急ぎ足で）
ハァ…ハァ…遅くなっちゃった…
今日はいるかな……
（水槽のようなプールの前まで来るとそこで会った人魚の姿を水中に探し、歌が聞こえはしないかと耳をすませた）
【大きい事を言ったわりに軽い書き出しになったけども…。ここからよろしく、ローラ】
（あおぞら水族館の屋外にある、今は誰も使ってないプール）
（息を切らせて辿り着くその目の前で、水面が大きく跳ねた）
（さんさんと注ぐ陽光に踊るシルエットは、おとぎ話の人魚のそれ）
（シルエットがプールに着水すると、大きな水しぶきが、噴水のように降り注いで、少年をびしょ濡れにした）
あら人間、久しぶりじゃない。
私をほっとくなんて、いい度胸してるわね。
（ぷくーと頬を膨らませる人魚の少女は、グランオーシャンの住人にして、未来の女王候補）
（伝説の戦士「プリキュア」を探して地上に来たのだが…ここでは余り関係の無い話なので、横に置いておこう）
（プールの縁に肘をつくと、居丈高な態度で見下ろした）
お詫びに何か、持ってきたんでしょうね？
【こっちこそよろしく。後今夜は結構遅くまで出来るから安心しなさい】
うあっ…！！やっぱり綺麗だ……
（溢れ出た声は降りかかる水しぶきよりも、宙を舞った人魚の美しさに見とれたため）
（日常から少し離れただけの場所で目にした幻想的な光景に目を奪われてしまい）
（体が濡れたのもしばらく忘れ、水面に戻った彼女をぽーっと見て）
…ち、違うんだって、来たけど会えなかった日が何度か…
いや、すれ違ったのは悪かったよ。俺もローラに会いに来たかったんだ。
（人魚が出たと噂になっていた張本人をここで見た時は驚いたが、今では軽口を叩けるぐらいになっていた）
（少し赤くなった顔で言い返しかけたが、どうもローラには弱いのか素直に謝り）
（ガラスの前から見上げつつ、階段を登ってプールサイドへ上がる）
あんなに派手に挨拶しといてさっそくお土産の話〜？
こっちはびしょ濡れなんだけど……まいいや、今日はその…水着の店に行って来たわけさ。
ほら、俺もここで水に入れたらなと思って…
（呆れながらも持って来た包みをプールサイドに置き、そこでゴソゴソ開け始めた）
（しかしなぜか本題には入らず、言い訳するみたいに説明が始まって）
【それは嬉しいな。ならこっちも遅くまで大丈夫だ】
………………。
（…言われてみれば、ローラもここにずっと居る訳ではない、というか居ない時の方が多かった）
ま、そう言うことにしといたげる。
（ので、口笛を吹きながらさりげなく誤魔化すと）
（水から上がって、プールサイドに上がった少年の隣に、下肢を水に浸しながら座り込む）
私、グランオーシャンの女王候補なのよ？
そんな私とお近づきになれてるんだから、それくらい当然じゃない？
…水着？ああ、人間が泳ぐときに着替えるヤツね。
まあ、私たちはそういうの、必要ないから着た事ないんだけど。
（と言いつつ、包みの中には興味津々）
で、あんたの水着がそこに入ってるの？
それにしても人間って変ってるわね。一々着替えるなんて。これを脱げばいいだけなんじゃないの？ダメなの？
（そんな事を言いながら、濡れた少年のシャツを引っ張る）
【…折角なんだから、そっちは裸で泳ぐってのはどう？女の子の前で裸で泳ぐの…興奮しない？＿】
女王候補ねぇ…。ううん……そう言われるとやっぱりありがたく思えてしまう。
（気安く話す姿に忘れそうになるが、改めて見つめると女王候補と言って不思議でない可愛さに見えて）
人間の女の子は水着でオシャレしたりするんだよ。それで、これもそういうやつなんだけど…
ローラのぶんもついでに買って来たんだ。ついでで。
人魚のローラだったらきっと着こなせると思ってさ！
（ついでとアピールしながら取り出したのは青色をしたビキニのトップ）
（ただし紐のように細い布で胸を覆うマイクロビキニのもので）
（人間の目から見ると明らかに露出度の高いそれを、人魚には通じるだろうかとご機嫌うかがいながらセールストーク）
えっ！脱いだら裸で泳ぐ事になるでしょ…ローラは平気なの？
（最初は冗談かと思って口をとがらせたが、シャツを引っ張る様子が気になって）
（ためしに濡れたシャツを脱いで日焼けした肌を晒し…罵られやしないかと少し不安げに見て）
【なるほど…！それなら裸になってみようかな】
【レス遅くなってごめん。時間はまだ大丈夫？】
【ちなみに土日はお昼から来れそうだ。気が向いたら付き合ってほしい】
【危ない危ない、寝落ちしかけてた…とりあえず今日はここまでにしといた方が良さそう】
【土曜日なんだけど、夕方からなら来れるわ。16時くらいからはどう？】
【遅くまでありがとう。それがいいね…やー実はこっちもそうなりかけてた】
【なら土曜16時だね。それで大丈夫だよ】
【今夜はお疲れ様…。夕方また楽しみにしてるから】
【ごめん、結局寝落ちてたわ…】
【その、今日は遅くまでありがと。もし早く来れそうとか遅くなりそうとかだったら、伝言に連絡するわ】
【お疲れ様、改めておやすみ。スレを返すわね】
【なんと俺も…ローラのレスを確認して油断してたみたいだ。でも楽しかったよ】
【…こちらこそさ。わかった、伝言も見てるようにするね】
【スレを返します。おやすみなさい】
【ローラが来れるまでプールサイドの掃除でもしてようかな…。ゴシゴシっと】
【待たせたわね、今レスするからもうちょっとそこで掃除してなさい】
【アラホラサッサー！ってなんか違うな】
【こんにちは、ローラが上がってもいいよう綺麗にして待っとくよ】
【使ってないプールって水がやばそうな気もするね…】
ふふん、存分にありがたがっていいのよ？
（尊大で上から目線だけれど、それを赦してしまいたくなるのは年頃の男の子のサガと言うものかも知れない）
ふ〜ん、お洒落でね……。
なるほど…ふ〜〜〜ん…………。
（おしゃれ。メイクもそうだったけれど、自分たちには今一つ無かった考え方）
（これもその一つと言われると、そう言うものかとシンプルに受け入れて）
これを着るの？まあ当然、こんなの着こなすくらい余裕だけど？
（おしゃれやメイクと言うものに今一ピンと来てなくても、人間程度がやってる事が自分に出来ない筈がない）
（胸を張りながら、ビキニを受け取って）
（そのまま、目の前で、首飾りを外し、トップスを脱ぎ始めた）
（………当然、白い肌と、形のよい膨らみと、シェルピンクの先端が露わになってしまう）
……？何が………？平気って、どういうこと？
（その言葉にきょとんとした顔で、お互い、上半身裸の状態で向かい合った）
（海の生き物は大概裸。ローラ的には、むしろそこを何故驚くのか、今一よく解っていないようだった）
>>452
【それは言わないお約束、それ言い出したらそもそも一人じゃあのプールに水を貯めることだって出来ないわよ】
【それじゃ、今日もよろしくね】
そう、そう。もっと柄とか凝ったやつもあるんだけど、これは本人の魅力で勝負するタイプだなっ。
さすがの自信じゃないか、そうでなくちゃね！きっと綺麗だろうからさっそく…
うっ…！着てなくてもめっちゃ綺麗……！服のボリュームに隠れてるけどスタイルもいいんだな…
（ビキニを受け取らせてもまだおだてて着る気にさせようとしていたが）
（目の前で脱ぎだしたのには驚き、思わず凝視してしまう）
（露になった胸や、裸になった人魚特有のシルエットに改めて見とれてから）
（我に返ってローラの方へ顔を上げ）
い、いや…人間の女の子は裸を見られたり、男の体を見るのは恥ずかしい……
って子もいるってだけだから気にしなくていいよ？
逆に男からするとローラみたいな可愛い子の体を見られるのは嬉しいんだけどね。
（こちらもきょとんと見返してから、やっとローラが解っていない事に思い至る）
（人間の感覚をどう説明しようかと常識的に考えて困ったのち…理解してもらわなくてもいいのではないかと気が付き）
（むしろ当たり前のように向かいあって、今の正直な気持ちを告げ）
【それもそうだ！まあ何かまだ明かされてない部分もあるかもしれないしな、うんうん…】
【こちらこそよろしく】
当然、着てても可愛いんだから、着てなくても可愛いのは当たり前でしょ？
（平均以上のサイズに、形の良いシルエット）
（肌も染みひとつなく、淡いピンクの乳首は上向きで、少し動くだけで柔らかそうに揺れた）
そうなんだ、人間って変ってるのね。
ふふん…存分に見ていいのよ？
（口元をにんまり吊り上げて、そのままにじり寄って、鼻先が触れ合うくらい距離を縮める）
（桃色のリップが、もう目の前、すぐそこにあって）
……なんだったら触ってもいいのよ？
（まなつやさんごに尻尾を触らせた時のように、無造作に手を掴むと、きらめく雫が伝い落ちる胸元に導いた）
人魚はそういうの考えないみたいでうらやましいよ。んなっ…！
じ、実はずっと……もっとよく見たいと…
（ローラの笑顔に安堵し、このまま自然に距離を詰めてみようと思った矢先、もう距離を詰められていて）
（間近で見た彼女にぼーっとした瞬間に手まで取られてしまう）
はぁ〜…こんな真珠みたいな肌、人間にはいないんじゃないか…。それに柔らかいっ…
（見られているのは解っていても興奮に顔を赤らめて息を強くしてしまう）
（胸元へ引かれた手でまず試したのは、水の滴る肌に手をぴったりつけて撫でる事だった）
（滑らかな肌を感じながら、優しく指を柔肉に埋めて乳房を歪めていく）
じゃ、こんな風に触れてみてもいい？相手の事を好きって意味なんだけど……
（目の前のローラの顔と胸元とに視線を行き来させる内、たまらなくなり急に見つめる）
（空いてる側の手をローラの肩に回して引き寄せ、触れそうな顔もさらに寄せると）
（少年の唇がローラのリップを塞ぎチュッと口付ける）
くすぐったいけど…んっ………。
何だかちょっと、不思議な感じ………………。
（濡れた肌は触った瞬間はひんやりして、でも直ぐに体温が伝わってきた）
（掌に感じる、しっとりして、吸い付くみたいな感触）
（指に少し力を込めると、柔らかい乳房は瑞々しい弾力を返してくる…）
こんなって、どんな……？ちゅッ…ん…………………。
………ん…ん………ふ……むぅ…ん………。
（肩を引き寄せられて、そしてそのまま、唇が重なり合った）
（マリンブルーの瞳が、じっと、視線を合わせて来る）
（…キスは、微かな塩味がした）
（ぷるぷるの唇が密着し、自然と、舌先と舌先が触れ合って）
……んむ…ちゅッ…んんん……………っ…………。
（当然キスも知らないローラに止め時が解るはずもなく）
（そのまま、離れるまで、長い長いキスを交わし合った）
【一旦ここで休憩にして、後でまた再開でいい？】
【そうね、21時くらいからとか…】
【ああ…なんか熱くなっちゃった、休憩しようか。じゃ、夜もまた相手してもらいたいね】
【21時でよかったらまたここに来るから、スレが使えたらそのままここで始めよう？】
【お疲れ。こっちの振りをしっかり拾ってくれるし、その…やるじゃない、人間】
【21時にまたここで。一旦落ちるわね】
【返事を書いてるからもう少し待っててね。お茶でも出そうか】
>>459
【いや〜ローラが面白い振りをしてくれるおかげさ…】
【俺が遠慮しちゃった時もぐいっと引っ張ってくれるからね。こっちも強気で進めようって思えたよ】
ん？へぇ〜、見られるのはなんともなくても…触られるのは何か感じるものがありますか……
乳首なんてどうだい？敏感なとこだと思うんだけど…
（涼しげでいて内側に熱を秘めた肌を最初こそ素朴に感じようとしてたが）
（指に柔らかな弾力を露骨に揉んで、よりいやらしい形にたわませながら先端のピンク色をつまんだ）
（可愛い突起をキュウッと弄ぶと、ローラの感度を試すように強く締め付けて）
ん……ちゅっ、チュウ…ッ……ちゅ……んんっ…！
（人魚である彼女にキスの意味はともかく気持ちは少しでも伝わるようにと、強く密着させた唇）
（勢い任せの口付けは、ローラの瞳を覗いている内に優しく吸い付くものになっていた）
（海の味…そう感じた唇をねぶりだせば、触れた舌を愛しげに擦って水音を響かせる）
ふぅ…っ、んっ…んん……ちゅくっ、ちゅううぅっ…！
っはぁ〜……ごめん、思いきりやっちゃった…！息とか大丈夫…？
（舌を伝って口の中にまで侵入し、たっぷりとローラの味を舐め回しながら）
（こちらはこちらで時間も忘れて夢中になり、ちゃんとした息継ぎが必要になるほど唇を吸い続けてしまった）
（ようやく離れても唇の間に糸を垂らしたまま息をきらしてローラの事も心配し）
（プールの縁に腰掛けた下半身を両手で支えると、レースに彩られたように見える優美な腰を抱いた）
んん……んんんっ！？
んっ…んふぅ…むぅ……んん…………………。
（シェルピンクの先端を摘ままれると、びくんっと身が震え）
（眉根に少ししわが寄って、息が荒くなる）
（強めに弄り、指の間で潰すと、その度に肩が、身体が、小さく痙攣して）
んん、ん……ちゅ、ちゅ、ちゅぱ…ッ…。
…ちゅ…んん…んむぅ…ん………っぱ…！ぷはッ、はぁ、はぁ、はぁ…！
……………はぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ…。
（唇が離れると、大きく深呼吸。舌と舌を唾液が繋いで、切れて落ちた）
（全身がうっすら紅潮して、乳首がむずむずして、じんじんする…）
だ、大丈夫だけど…人間って、その、しょっちゅうこんな事……してるの…？
（抱き寄せられながら、息を弾ませ、ちょっと目を潤ませ、問いかける）
（両手を首に回して、額をくっつき合わせた状態で見つめ合うと…今度はローラの方から、唇を押し付けた）
（裸の胸板と乳房が押し潰しあい、乳首と乳首が擦れ合う）
ちゅ…んんん…んむ…ふむぅ…んん………ちゅ、ちゅくッ…ちゅ、ちゅぱ、ぺちゃッ…。
（舌と舌が、先ほどよりもう少し深く絡まり、唾液が混ぜ合わされた）
（密着度が高まり、鱗に包まれた下肢が、下肢にぐいぐい押し付けられる）
はぁぁぁ…はぁっ…んっ……ちゅ…
（ローラよりは断続的に呼吸を整えつつ、苦しいのか喘いでいるのか解らずに顔を見た）
（一度胸からも手を離し、ローラが落ち着くまで謝るかわりに舌を出して頬を舐め）
…したいと思う相手となら、しょっちゅうかもね……ふふっ。
俺だってローラがはじめてだったから……ん、んんぅ…！
（もはや抱き合い、これ以上ない近さで視線を感じ…ローラとならいくらでもと言いたげに答えた）
（キスを返してもらうとくすぐったそうな声をあげて微笑み、唇で受け入れる）
（押し合えばドキドキと高鳴った鼓動を伝えてしまうが、構わずに胸板で乳房をこね、乳首でも押し潰しあってみると自分も体を震わせ）
はぁ…ちゅむっ…んっ、んんっ……！ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅる…っ！
（積極的な深い口付けに舌を撚りあわせて応じ、もっと彼女に溺れたいと今度はローラの舌を唇で迎え）
（チュッと口で締めて吸いながら舌先でもみくちゃにしてみたり）
（そうしながら何気なく押し返した下肢の感触に興奮し、腰を抱いていた手が、人間で言うとお尻のようなくびれを撫で回す）
っちゅ……は…ぁ…。ローラの体、こっち側も綺麗で触ってみたいなと思うんだけど…いい？
触られて痛かったら無茶しないからさ……！
（唇の次はまた額を突き合わせ、唾液の糸も見えない距離で囁くと）
（自身の膝と並んで水面から伸びているローラの下肢に手を押し当て、鮮やかな鱗の上をそっとなぞっていく）
（まずは太ももでも撫でるみたいに、外側を腰から尻尾へのラインに沿って擦り）
そ、そう、なんだ……………。
ま……まあ、別に、私は…いいけど…人間と………するの。
（不思議な胸の高鳴りを感じながら、自分から唇を重ねて、舌を絡ませる）
（いつしか水ではなく、汗が肌を濡らし始めていた）
（肌と肌が擦れる度に、ぶるッ……と身体を震わせる）
んちゅ、ちゅぱ…んん…ん…………ちゅっ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅッ…。
……ちゅぱ…ぁ…………はぁぁ………。
ん…い、良いわよ……………………。
（とろとろの唾液を何度も交換して、飲み込んで、抱き合って）
（額をくっつき合わせながら、小さく頷く）
（鱗はひんやりして、滑らかで、肌とはまた違う、弾むような感触があった）
………………………。
（口元に垂れた涎を手で拭うと、少し考え込んでから…自分も同じように、少年の、腰のあたりに触れて）
（そのまま内腿を撫でたり、さらにその付け根へと伸ばしていった）
（特に理由があったわけじゃない。強いて言うなら…「何だか自分だけ触られるのも、不公平な感じがしたし」くらいの、軽い気持ちだった）
ほんと？それ、嬉しいな…。これからもローラとこんな事したいよ……
ちゅぷっ、ちゅ…んむッ……ちゅうッ…！んぐっ…んっ……ちゅ…
（そうお願いしてからのキスは既成事実を作ろうとするみたいに熱心に絡みつき）
（自分とローラを分けあうような気持ちで、一緒に混ぜた唾液を互いに飲み込み）
ありがとう……あぁ…ローラがまた可愛いや。
ふぅ…ん…。こんな風になってるんだね……
（交わした雫の味も口の中に残したまま、褒める時とまた違う、のろけるような可愛いを投げかけた）
（下も触る前に抱き締めたくなってローラの体をギュッとしてから…不思議な手触りを面白がって指で鱗を押したり）
（鱗の向きと逆に、チクッと逆撫でする意地悪を試してみるが、すぐに同じ所をゴシゴシ撫でて慰めた）
ん……？ちょっ……そこは…！今ちょっと大変な事になってて……あぁぁ…
（ローラにも触ってもらいながら人魚と違う二本の脚をアピールして膝を上げたり暢気にしていたが）
（付け根の辺りまで手が行くと、濡れたズボンごしでもそこに硬い膨らみがあるのに気付いたろう）
（触れ合う内に体が反応してしまったのを隠していたそこが、手に触れてビクッと跳ねる）
（恥ずかしそうに慌てたが観念して、ズボンや下着を脱ぎ、勃起した男のそれをローラの目に晒した）
こ…こうなったらローラにも恥ずかしい思いをしてもらわなきゃ……！
（スキンシップの感覚で下肢に触っていた手が、次は体の真ん中に沿って撫で上げだした）
（股間ぐらいの位置で探るように何度も下腹の鱗を擦ったり）
（チラッと表情を見ながら撫で回して、反応がある所を見つけようとしていて）
珍しい……？って、珍しいわよね、人間からしたら。
私だって、人間を見た時は、地上には珍しい生き物が居るのね……って思ったし。
こら、もうちょっと丁寧に扱いなさいよ…！全く…。
（つるりとした鱗に包まれた下肢を擦られたり、指で押されたり）
（痛くはないが、些か無遠慮なタッチに少しだけ顔をしかめる、が……）
……………ふぅ〜〜〜〜ん？
何が大変なのよ、人間こそあんな風に触っといて…。
（慌てるその顔に、どこか意地悪な笑みを浮かべると、内側から突き上げるそれをズボンごと掴んで弄る）
（少年が裸になると、反り返るそこを、興味深そうにじーっと見つめて）
やっぱり人間の方が変わってるじゃない！こんなのついてるんだから…ん、んん？？な、何……これ、はうぅんッ？！♡
（今度は直に、勃起を握り締める。先ほどのお返しとばかりに、指先で突いたり、強めに扱いたりしていると）
（さらにお返しに、身体の中心線に沿って滑った指が、鱗と鱗の間で閉じられていた割れ目に浅く埋まり、激しく身体を跳ねさせる）
あん、んっ、何よ、何してんのよ人間っ………何、これっ………………！
（唾液よりも濃い、潮の匂いが、少しずつ漂い始める…勃起の先端と、割れ目の奥から）
（お互いの秘所を弄り合いながら……舌を突き出し、顔を近づけ、舌先をくちゅくちゅ音を立てて触れ合わせた）
ちゅっ…はぁ………ん、そ、そこっ…それ…何だか、ビリビリ、くる……みたいな…。
何なの、これっ…………こんなの、私、知らない……………っ♡
そうだね…正直にいったら珍しいって俺も最初は思ったけど…。その時から綺麗だって感じてたから……
っ…！そんな顔してなんて事をぉ…
（布地ごしの刺激だけでますますズボンを押し上げてしまい、何か言い訳しようとしてもごまかしようがなく）
（少し恐縮した本人と裏腹に、現れた元気な肉竿は視線を意識してピクピク揺れているようで）
ううっ…ちがっ、これはローラのせいで変わった形にっ…！ほらっ、また大きくなっただろ？
そっちも…こんなとこが隠れてるじゃないか……！
（握られた最初はなにやら苦しそうな声をあげていただけだったが）
（下着の中で窮屈に勃起していたものが、ローラの手に扱かれてより大きく反り立っていく）
（だが、狙い通り体の前に割れ目を見つけた少年の指も、閉じたそこをほぐそうと浅く何度も擦り続けた）
ローラがしてくれてるのと同じさ……気持ちいい事…もっと…！
あっ…んちゅ、んっ…もしかしてローラ、キスが好きになっちゃった…？ちゅぅっ…むちゅっ……ちゅるっ…可愛い…
（クチュッと指で開き、奥の秘肉の色を覗いてみると入口をまさぐって…感じた匂いに涎を溢れさせた）
（ローラの手の内では亀の首のような部分から涙のような滴りが、人間の雄の匂いを濃厚に漂わせていて）
（舌から求めて来るようなキスがなんだか微笑ましく思え、そこは仲良く舌を擦り合わせながら…唇で舌を啄むようにも口付けて来たり）
ローラが知らないなら俺が教えてあげるよ…！ちゅ…っ……んんっ…んちゅぅっ……
一緒にもっと気持ちよくなれるから…。このまま続けていい？
（唇同士で深くキスをすると、体を寄せる感覚でそのまま押してローラの体を床に寝かせてしまう）
（次は腰を上から重ねると、ローラからも見えるように、いきり立った先端を割れ目に押し当てた）
（クチュッ、クチュッと触れ合わせて様子を見つつ熱い肉の感触を伝えては）
（最後にローラを見つめて了解を求め…）
【続きは次にって事で凍結また申し込んでいいかな？】
【明日…いや今日は、夜は来れないけどそれまででよかったら可能だよ】
【って言っても今日すぐだと休み足りないかもしれないから、明日以降に回すのでも大丈夫だ】
【ひとまず長時間ありがとう、ローラ。楽しかったー】
【スレを返します。お疲れ様…】
何ここ、凄く熱くて、固くて、ビクビクしてる……。
それに、潮の匂い………。
……こう？こうなの…………………？
（意地悪で悪戯っぽい顔は、次第にどこか蕩けて来て）
（潤んだ目で様子を伺いながら、割れ目を穿られる度に、悩まし気な声が漏れた）
（指が幹に絡み、扱く度に、にちゃ、ぬちゅっと音を立てる）
んん…ッ……はぁ…あっ、あ、ああああんッ、はぁぁ…っ♡
（浅く埋まった指でそこを何度も解すように穿ると、少しずつ開き始める）
（どこか貝を思わせるコーラルピンクの肉は、ぬめぬめと妖しく光りながら、その奥にある小さな穴で、指をきゅうっと食い締めた）
き…気持ちいいの、これ…………？
解んない………ちゅ、ちゅく、ちゅッ…でも…何か………こうやって…触り合いながら…するの…………好き…♡
（プールサイドで、キスを交わしながら、性器を弄り合う。裸身に太陽を浴びながらする行為は、とても…とても、気持ちよくて）
一緒に…もっと………？うん、知りたい、教えて……続けて、いいから……………！！
ちゅッ、んちゅ…あ……解った…♡さっき、指でしたみたいに…それ…………入れちゃうんだ…………♡
（小さく頷くと、仰向けに寝転がる。今まで見たことない、優しくて切なそうな顔で、くすっと笑うと…少年の耳元に、囁きかける）
（指でもあんなに凄かったのに、こんなに大きくて、太くて、熱くて、硬いのが、もっと奥まで）
そんなの…絶対……………キモチイイに、決まってるじゃない…♡
……来て………………………♡♡
（人魚の姫貝は、熱く潤んで、温かいぬめりを勃起に浴びせた）
（小さく狭い入り口を抜けた先は、細かく折り重なった襞が幾重にも連なり、無数の舌で舐められているかのような感触を与える）
（けれど、本当に凄いのはその先……）
（最奥には魚卵のような肉の粒が無数にあって、敏感な亀頭をみっちり包んで、くすぐってくる）
っ…これ、凄い…………………！中、擦れてっ…ひぅぅ…ンっ…………♡♡
>>469
【私も寝落ちしてたわ………Aパート見逃すレベルで……見逃し配信みなきゃ…】
【勿論！遅くまで今日もありがと、人間】
【なら、お昼からはどう？今日は13時くらいから来れると思う。返事は貰えなくても、その時間には伝言で待機してるから】
【スレを返すわね】
>>471
【今日もありがとう。レスさせてもらうから少し待っててね】
んちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ…ちゅく…っ！俺もだよ…ローラとこうするの、好き…！
（キスをしながらのせいか、指に締められた幹はさらにやる気パワーがみなぎったように逞しく脈打つ）
（この後の展開を意識して桃色の貝をかき混ぜ、その先の秘肉が濡れているのを擦って確かめると）
（指に光る粘液をローラの目の前で口に入れ、舌を出して舐め取ってみせ）
そうだな…！指より全然大きいけど、こんなに濡れてれば……ゴクッ…
（ローラからも誘うような表情と声で囁かれればもう止まる事はできずに、興奮を露にツバを飲み込む）
（体が動き、勃起の先から入って来ようとする感覚…それだけで割れ目を強く押し広げる刺激が走った）
同感…きっと気持ちよくするから…っ。行くよローラ……
うあっ…あぁぁ…！これがローラの中…！？チンポが溺れるっ…！
（本当ならまだきついはずの貝が、潤いで滑らせた先端と絡みあい、そこより太く思えた亀頭がグチュリと広げて埋まっていく）
（中で待ち受けた襞の群れに少年の竿も体も翻弄されて震えるが、必死で奥へ向かおうと、襞の層を強引に貫いて進み…）
（奥に行き当たった所で粒に包まれた快感は抑えきれず、悦びの先走りをじかに放ちながらも）
（腰をぴったり重ね、最奥に到達したと示すべく粒の絨毯を膣内ごとグリグリと掻き混ぜてマーキング）
あ……ローラがすごいエッチな顔してる…。も、もっと擦るよっ…！
はぁぁ、人間ともまだだったのに…俺もう、人魚じゃないとダメになっちゃうかも……！
（繋がってしまうと今度は体を寄せてローラを抱き締め、そのぶん自由になった腰を人間同士がするように振りだした）
（中を進む勃起が幾層もの襞をギチギチ圧迫して擦り合いつつ、繰り返し通っては自分の形を覚えさせようとして）
（硬く熱い先端で最奥までコツコツと突き上げながら、時々はその頭を粒の中へ埋めて踏みにじる）
（結合した人と人魚の下肢から絶え間なく水音が響き、ローラの体内を自分で満たすのを楽しんでいるようで）
……私も…………好きよ、人間…♡
…………しょっぱい♡
（指先に絡む潮を舐めるのを真似て、自分も先走りを舐めて、微笑む）
おっきくて…太いのが……中、擦って………んんんっ♡
キモチ、いいっ…♡もっと、奥、までっ…来れるでしょ………んんっ、頑張んなさいよ……っ♡
っ……く、くぅんっ…そこ、それ、ぇ…………っ！！♡
（抱きしめ合って、額をくっつけながら、遂に勃起は行き止まりまで踏破した）
（幹は無数の舌で舐められて、亀頭は敷き詰められた粒で擦られて）
（そして……密着した先端を、人魚の子宮口が、キスするみたいにちゅっと啄んでくる）
（腰を揺すり、かき混ぜ、先走りでマーキングすると、きゅんきゅんと襞が食いついてきた）
いいわよ、もっと擦ってっ……あ、それ、それ凄く、いいっ…♡
チンポ？でずんってされると、飛んじゃいそうになるっ…！？んっ、はぁ、はぁ、ああんっ、いい、チンポ、いいっ…！！♡
（狭く、けれどたっぷり潤った膣襞を穿り返しながら、奥を激しく小突くと）
（ローラは素直に、快感に声を震わせる）
（自覚無く、卑猥な言葉を紡ぐその声だけで、果てそうになるくらい淫らだった）
（かぷっ、ちゅぷっと子宮口が勃起を吸い、コリコリの粒々が亀頭を転がり、襞がきゅっきゅっと幹を掴んで、粘膜がくちゅくちゅと音を立てる）
（眩しい太陽の光の元、少年と人魚は、稚拙で初々しく、未熟な性欲を思い切りぶつけ合った）
…いやっ…何………これっ…！？
来る、何か、来ちゃう………身体の奥からっ…凄い、大きな、波みたいなのが…………！！♡
中、きついけど…っ、一つになってる感じがする…！
んんっ、こんなに絡みついて来るとなかなか…っ、でもローラが言うならやる気出すっ！
くはぁっ！…まだこんな所に唇がぁ…！！ここがローラの一番奥か……
（抱いているとすかさず額もくっつけてくれるのが愛しくて、背中と一緒に頭を抱き寄せた）
（顔も腰も密着したまま、中ではさらに逃げ場なく、幹も頭もそれぞれ収まった場所の感触に溺れて気持ちよさげに脈打ってしまう）
（衝動のままに粒を擦り返した先で子宮口にまで口付けられ、奥から根元まで通るような一体感で切なげに身悶えた）
（だがローラを貫き返す肉竿は全く硬さを失わずに襞の中を暴れ、突いた最奥を起点に秘肉を揺さぶって）
いいのかいっ？じゃあもっとだっ…！もっと俺を感じてほしいっ…！
エッチな事も、言葉も覚えちゃったなぁ…！ローラの…オマンコもすごくいいよっっ！！
（はじめは快感に耐えながらがむしゃらにえぐり、深く突き入れていたが）
（やがてローラの響かせる声に気持ちを掻き立てられ、それを奏でようとリズムを刻んで奥へのピストンを激しくし）
（今は太陽よりもローラと彼女の中が熱くさえ思え、また一つ、淫らな言葉を彼女が歌えるように囁くと）
（時に拍子を乱して浅く、深く、波が押し寄せるように肉襞と子宮口を交互に突き上げ亀頭の肉厚を擦り込んでいく）
い、いいんだローラ…！そのまま感じて、俺も一緒に…！一緒にイクからっ！！
んっ…ううっ！ふあぁぁっ！！
（不安げなローラをギュッと抱くと、そこへ腰を打ち付けて自分も最後のスパートに入った）
（苦しげに震えた亀頭が一度貝のアーチまで退いたかと思うと、そこからひと突きに襞の群れを押し通り、粒を押し潰しながら子宮口へ突き立って）
（口付けた先端は脈動し、熱い白濁…少年の精を人魚の子宮へと勢いよく注ぎ込む）
（脚を鱗の下肢に絡めて離さず、ドクドクと結合部全体が脈打つような音をたてて止めどなくローラの中を染めて）
はぁぁ……ローラっ、好きだよっ……！ちゅくっ……ちゅむっ…ちゅうぅ…
（大きな波の後も精を放ちながら、唇を重ねて吸い付くようなキスをし、絶頂を余韻に鎮めていく）
んっ、うんっ、なってるっ…一つにっ…………！！
ふふん……やれば、出来るじゃない、人間っ……………褒めて、あげるっ…！
はぁ………はぁ…んっ…届いてる、わよ、一番、奥に…！
（激しい突き上げに、無意識に人魚の腰が躍る）
（右に、左に、半円を描くと、二人の動きが合わさって、螺旋を描いて奥に突き刺さった）
バカね、こんなとこで、中途半端にしたりなんかしたら…許さないからっ。
はぁ、はぁ、んっ、はぁ……エッチ？どういう事っ？あああん、もうっ、解んないけど、頭、ぼーっとして…何にも考えれないっ…！！
感じるの、人間の、チンポが奥まで届いてるのを、感じるのっ…♡
ぐちゅぐちゅ、言ってるっ、私のオマンコ、人間のチンポでかき回されて、蕩けてるっ…♡
（稚拙だった動きは一往復ごとに少しずつ馴染み、洗練されて、何時の間にか、二人は息を合わせて交わっていた）
（引き抜くと、追いかけるみたいに、逃さないと言ってるみたいに、襞が絡んで）
（突き込むと、イソギンチャクのように、狭い穴の中に密集した襞をかき分けていく）
ホント？ホントに、いいの？大丈夫なのこれ？
な、なんかっ…戻れなくなっちゃうんじゃ……………あっ、ちょ、いきなりっ、激しくするの、反則っ…！！
んふぅぅぅうッ……♡あああああっ…♡い……い…イクっ…♡イクっ………イクぅぅうんッ♡♡
（抜けそうになるまで引き抜き、そこから一気に、体重と勢いと想いを込めて突き込む）
（無数の襞を押しのけて、粒々の中に包まれて、上と下、二つの口で吸い付き合って……）
（潮よりも濃い、熱い精が、人魚の命育む宮へと、一滴残らず、勢いよく注がれていく）
（勃起でも届かない、本当の本当の奥の奥へ、渦巻くように。たっぷりと、隅々まで満たしていくように…………）
わ、私もっ……………人間の事、好きっ………ちゅ、んむ、んんぅ…んむぅ…ン…♡
（溜め込まれていた生命力そのものが、握り拳ほどの大きさの空間に満ちる熱と、本能的な満足感）
（それはまだ勢いで言っているだけかも知れないが、少なくとも今この瞬間、それは間違いなく本音だった）
（勢いは失われても、射精は緩やかに続き、じんわりと…長く続く余韻に、二人は身を委ねる）
ちゅ、ぱ…………。
…はぁ………はぁ…はぁぁぁぁぁぁ……………凄っご…何なの、これ…こんなの私、初めて…………。
人間のチンポが、オマンコにハマって…ずぶずぶして、ぐちゅぐちゅして…中に、びゅるびゅるって…。
まだ、ぼーっとしてるくらい………キモチよかった…………。
（キスを解くと、無意識に、甘えるみたいに、胸元に頬ずりする）
（……中でまだ、硬さを失わない勃起を感じながら）
（唇ではなく、頬にキスをして、熱く大きな、ため息をついた）
………………はぁ………。
もう一回……もう一回………………しない？
（そして少年の背中に腕を回すと、繋がったまま、ごろんと転がり………大きな水音と飛沫をあげながら、プールの中へダイブする）
ぷはっ、はぁ、はぁ、ふふっ………するわよね？ううん、しなさい！
（火照る裸身を、冷たい水が冷ます。でも、繋がり合った場所は、二人ともまだ冷める気配はない）
（立ち泳ぎで水面に浮かび、濡れた髪をかき上げながら、初めて知ったこの行為を、この人間ともっとしたいと、目を輝かせながら命令した）
【夜までなのよね。きりがいいし、今日はここまでにする？】
【お疲れ様ー】
【あ、そうだね。もうしばらく大丈夫だけど、今日はこのくらいが良さそうだ】
【プールの中でっていうのもしてみたかったから、続きもぜひとお願いしたいな。また付き合ってくれる？】
【人間こそお疲れ様】
【再開予定日の話もしなきゃだし、そうなると案外時間ってすぐなのよね】
【……ここのとこ、その、私のせいでちゃんと終われてなかったし。ちゃんと中断出来るうちにしといて方がいいかなって…】
【勿論よ、って言うか、まだまだあんたには付き合って貰うんだから！】
【こっちは前にも言った気がするけど、平日は22時から2時くらいね。土日は基本昼過ぎからなら空いてるわ】
【じゃあお互いにって事でね。昨日から濃密に相手してもらったから…】
【いや、遅くまで一緒にやってもらってるとそういう時もあるさ。そこまで考えてくれてありがとう】
【お言葉に甘えて、余裕のある内に予定とか決めておこうかー】
【嬉しいね…喜んで付き合うからよろしく！ローラからも命令したりできるターンって感じで楽しみだ…】
【ああ、一応把握してる。それでこっちも平日の夜と、土日は大丈夫って話してたかな】
【次は明日の夜も22時で来れるけど、頑張りすぎだったら火曜でもいいし…ローラはいつがいい？】
【う〜〜〜〜〜ん、そうね…】
【迷うけど、確かに連続で長時間だったし…明日はお休みにして、明後日にするわ】
【火曜日の22時、伝言スレで待ち合わせ。それでどう？】
【ふふ、悩ましい所なんだけどね。昨日今日にかけても頭がローラでいっぱいだったからな】
【よーし、火曜日の22時、また伝言スレで会おう】
【休んだらレスでも用意して楽しみにしておくよ。長時間ありがとう…ローラもゆっくり休んでね】
【…Bパートは見てそうだから最後に言うと、博物館の外にあった、芽が出た種子か魚の尻尾みたいなオブジェが】
【ローラの尻尾と開いた割れ目にしか見えなくて俺はもうダメだー。見逃しで見るならちょっと探してみ……】
【スレをお返しします】
【…………あ、あんまりそう言う、恥ずかしいこと言わないでよね…！嬉しいけど…】
【あんたもね。火曜日、楽しみにしてるから】
【あああの…ってあのね………………あんたねー…】
【スレを返すわ。以下空室よ】
【続き書いて来ようと思うんだけど、次にやりたい事なんかあれば聞いておくなら今かなと思って…】
【ローラは何か希望ある？】
【うーん、プールの中でしたいってことくらいしか、特に考えてなかったわね】
【その後って言う意味なら、こっちから色々してあげたいかな…口とか、胸とかで】
【ならそれで十分だなー。俺もローラとプールってのが楽しそうと思ってたから、そこを意識してくよ】
【ああ、そういうのも楽しみだね…。俺が教えるのでも、ローラが思いつくのでもいいし】
【じゃあ、このまま書いて来まーす。よろしくね】
うっ、嬉しいっ…！んっ…ちゅっ、んんぅっ……ちゅうっ…
（時折荒々しく身震いして最後まで熱いものを注ぎ、貪欲だったキスも今は優しく）
（快感の中でのうわごとだとしても、好きで答えてくれた人魚を少女としても意識すると、出しきった勃起も収まりきらずに二人を繋いでいて）
んぷっ…はあぁっ…はぁぁ……ローラ…。やっぱり君って最高だ…
あ…愛し……ぷっ！あははは、ずいぶんエッチな言葉覚えたねー。
びゅるびゅる気持ちよかった？俺もだよ、気持ちいいとたくさん出るんだ……ローラの中でいっぱい出しちゃった…
（恋人のように胸に抱き締め、手で優しく人魚姫の長い髪をすく、そんなロマンチックな空気を意識したつもりが…）
（覚えたての卑猥な言葉を連発して喜びを表現しようとする様子が可愛く、吹き出してしまった）
（満足そうな息遣いとキスに少年も照れ笑いを浮かべ顔を赤くする）
（…射精についてはひとまず擬音で言わせておく方がエッチだなとそれにもニヤニヤしつつ）
そ、それはもちろん……んわぁ！
（目で返事したがローラが動く方が早かった。勢いよくプールに連れ込まれ、だけど不安はなく、身を任せてしがみつく）
……する。何度でもしたいよ！ローラ！
（飛沫を浴びて輝く人魚らしい姿をまぶしそうに目つめると、少し落ち着いていた勃起はそれ以上に反応して脈打ち、内側から膨らんだ）
（太陽の下で見つめあい、水面下では体をくっつけ水温の中で体の火照りを高め）
（幼さが残るなりに色っぽく誘う彼女に、開き直った元気さで答える）
（もっと求めあいたい気持ちが、彼女も同じだとその命令からも伝わり、胸も股間も熱くして）
水の中だとなにか不思議な感じがするな……。ここだとっ…ローラの方が動けちゃうわけか…
（ローラほど自由には動けないが、体を揺らせば肩が水を掻く音とともに、芯のように通った肉竿が音は届かなくても襞の中を撹拌して）
（そのたびに抱きついた上体の間で胸板の動きが乳房を押し潰す）
（動くたびに空気が掻き出された結合部は地上よりもぴっちり吸い付き、抜けないよう密着と深さを保って繰り返し奥を突き始め）
（水に浮かぶ優雅なローラに欲望をぶつけるような背徳感の中、無人の客席に囲まれたプールで少年と人魚の二人だけのショーに溺れていく）
（一瞬沈み込んだ身体が、力強いヒレの動きで、水面に浮かぶ）
（ピンクの髪に、肌に、伝い落ちる雫がキラキラと光る）
（それは人魚を何より鮮やかに飾る、宝石みたいに見えた）
そう来なくっちゃ！
ああ、心配しなくていいわよ、人間一人抱えて泳ぐくらい、大した事ないから。
（向かい合い、抱き合いながら、ゆっくりと…水を、渦を描いて掻く）
（首と腰に腕を回して、立ち泳ぎで。まるで、舞踏会で、二人でロンドを踊るように）
（先ほどと違うのは、何より、その水を掻く動きが、勃起に伝わってくる点だった）
（強く掻けば強く締まり、細かく掻けば軽く断続的に…）
（視線を下にやれば、胸板で潰れた膨らみと、乳首が擦れ合って居る光景が見える）
そりゃ人魚だもん。水の中で人間に負ける訳がないでしょ。
あんっ、んっ、奥、それ、いいっ…♡
（水中での挙動にも慣れてきた所で突き上げを再開すると、それに合わせてたぷん、たぷんっとバストが揺れた）
（脚に脚を絡めるみたいに、ヒレがゆるく、巻き付いてくる）
（先程ほど激しくはないけれど、じっくり引き延ばされた快感が、二人の中に蓄積していく…）
ふふっ………ん……ちゅぷ、ちゅッ…。
（と、不意に悪戯っぽく笑うと、唇を重ねて来て、そして──そのまま、ローラに水中に引きずり込まれる）
（背中に回された手が、安心しなさいとでも言うように、ぽんぽんと叩いてくる）
（その証拠に、呼吸が出来ないはずが、確かに息が出来ていた）
（思い当たる理由は、ただ一つ……………口移しに、ローラが酸素が送り込んでいるから）
（水中生活が基本の人魚の肺活量は、それこそ人間とは比べものにならないからこその芸当だった）
…ちゅ………ん…ちゅぷ、ちゅ……んむぅ……ン…♡
（人魚の視線が、上を指す。そちらを見ると、見上げた太陽が、水中越しにゆらゆらと幻想的にゆらめいていた）
（正真正銘、人魚とだから出来る、幻想的な水中セックス…）
（再びゆっくりヒレが水を掻き、口づけ合ったまま、二人は水の中を舞い始めた）
頼もしいね。なんならこのままひと泳ぎする？ずっと突いててあげるよ…
それに水の中のローラも綺麗で見とれちゃうな……。もっと突きたくなるってこと！
（この時は冗談でそんな事を言いながら、こちらも背中と首で抱き直し、パートナー然と向かいあう）
（ただ浮かぼうとしながらよりローラに抱きついている方が行為のためにも動きやすく）
（人間が人魚のダンスに付いて行くのは大変だが、同じ快感を貪ろうとするステップで鱗の下肢に裸の腰を打ち付け続けた）
ん？ふっ……ちゅうっ…んっ、んんんんっ！？
（不意の笑顔に？マークを浮かべ、笑ってキスし返す内に…気付けば水の中、驚きに声を漏らす）
（慌ててもローラを離さずにいると、優しく背を叩く手に落ち着いてなんとか水を飲まずにいられた）
（そこでやっと息が出来るのに気付き、ローラの仕草からも彼女がしてくれている事なのだろうと察すると、それが人魚の身体能力によるものでも、）
（人間の理解を越えた不思議な力に思えて、ますます神秘的な存在を見たような…それでいて恋する目で見つめ）
……っむぅ……ちゅっ、んんっ…ちゅぅぅ…っ…ちゅっ…
（落ち着いて見た事のなかった水底からの眺めは、プールの中だというのにどこかローラと同じ海の世界にいる気がして）
（無駄口も叩けなくなった少年は腹をくくり、腕の中の人魚をしっかりと抱く。幻でないと確かめるように）
（離れないようますますしっかり唇を合わせ、舌を絡めながら…時々強く空気と唇を吸ってしまうが）
（泳ぐ向きはローラの気ままに合わせ、彼女のしなやかな尾が揺れるように、ゆったり腰を振って水中でのセックスに馴染もうとし）
っ……んふふっ……。んむっ…んんんっ……！
（息継ぎのない吸いがちなキスに慣れだした頃、腕をゆるめて何やら動かしだした）
（水面で揺らめいた光がプールの底へ射す中、浮力で弾むバストが手から逃げないよう強めに掴まえて揉むと）
（水に入る時に驚いたお返しもこめ、キュウッと乳首を圧迫し、集中的にその周りの先端をつねってやる）
（腰も意地悪に動かして、膣の最奥で渦を巻き、粒々を轢きながら子宮口に口付けるのを忘れない）
【時間かかってごめん。そう来たかって感じだ…面白い！】
……ん、む………ちゅ……んん…………………。
（泳ぐことで水流が生まれ、桃色の髪がそれに沿って広がる）
（立ち泳ぎから、やや仰向けになって、自由自在に、プールの中を舞う）
（限られた空間の中を目いっぱい使うと、その軌跡は自然と渦を巻くような形になる）
（渦を巻きながら、徐々に、徐々に、底の方へ）
（…もしもここがプールでなく、本物の海だったならきっと、もっとどこまでもどこまでも、自由に……）
んんむ、んンぅ……むぅンっ……♡
（…ゆっくりと、光差す水底に辿り着く二人）
（少年の手がバストを掴み、捏ねると、「よくもやったわね」と言いたげに人魚は睨み…切なそうに、眉根に皺が寄って）
（乳首は硬くなって、手のひらで擦っただけでも、びくびくと身体が震えた）
（そんな乳首を指で摘み、転がすと、震えが大きくなって、そしてその震えがダイレクトに、勃起に締め付けとして伝わってくる…）
（…が、人魚もまた、やられっぱなしじゃ居られないとでも言うように、プールの底へ、少年を仰向けに押し倒すと）
（自分はその上に重なり、今までされていたピストンを真似して、抑え込んだ少年に腰を叩きつけてきた）
（その状態で、ヒダヒダとツブツブだらけの狭い空間で勃起を扱かれるのだから堪らない）
（もしここが地上なら、どちゅッ、どちゅッ♡と重い粘着音がしていただろう）
（変則の騎乗位だが、水中生活が基本のせいか思った以上にローラの力は強くて、肩を底に押し付けられて組み伏せられてしまう）
（先程の優雅なダンスから一転、肉食系の水棲生物に襲われるような、官能的で獰猛な交尾だった）
（そして………）
…ンふぅ……んむぅ………ん……ん……ちゅ……ン…♡ンふ、んんんんん…………………ッ♡
（水をヒレで掻き、打ち下ろすような、男顔負けの強く重い騎乗位ピストンを繰り返す内に）
（勃起の先端とキスを繰り返していた子宮口が、それこそもう一つの口のように、ずぬぬッ♡と亀頭を丸呑みしてしまう）
（子宮が亀頭を直に包み、刺激の強いツブツブは特に敏感な雁首に絡み、敷き詰められた襞が幹を舐め回す）
（勃起を完全に捕食され、理性が警鐘を鳴らす……「これはヤバい」と。こんなのを体験したら、冗談抜きで、人魚とのセックス以外では満足できなくなる……と）
【そこら辺はお互い様ってことで。盛り上がってきた所だし】
【でも流石に、今日はここまで、ね。次は何時にする？】
【お疲れ様。このヤバい感じでもう1レスぐらい引っ張りたくなるな…！】
【平日いけると言っておいて今週は間が悪くて、金曜日の今日ぐらいの時間になってしまうんだけどいい？】
【無理だったら土曜日なら、早い時間でも会えると思う】
【お疲れ様、人間。私にこんな事教えちゃった責任、身体で取って貰うから】
【金曜日の22時って事ね、私は別に構わないわよ】
【俺の身体でよければいくらでも…と言ってる内にローラでないとダメな身体にされちゃいそうだ】
【よかった、なら金曜日の22時。また伝言板で待ち合わせしよう】
【今夜も楽しかったよ…。金曜日もよろしくね】
【スレをお返しします】
【ダメにしてあげる。嬉しいでしょ】
【…私も楽しかったわ。ありがと………おやすみ】
【スレを返すわね】
>>495
お待たせです♥今夜もよろしくお願いします。
とりあえずは先日の続きでいいですよね？
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1607273474/82
数字だけを目に触れるところに刻むことで、周りにバレずかつ常に視界に入って意識させられちゃうと！
なるほどぉ、勉強になるなぁ〜♥隠す、隠さないとどちらも惹かれちゃいます♥
はわわ…何を仰います〜！性癖の豊かさではあなたの足元にも及びませんってば♥
がっついちゃうような欲しがりさんなら「待て」を教えて貰うのもイイですねぇ。
ご主人にコントロールされる所有物ってイメージが補強されます。
いえいえ♥色んな体位があるんだなぁって勉強になりました。
仰る通り、確かに色んな場所で出来ちゃいそうです。
恥ずかしいところ丸見え〜な感じで恥ずかし過ぎですけどね、えへへ♥
そこに神の家で姦淫♥なんてシチュエーションが加わるの、背徳感マシマシでそそります♥
沖田さんは食べ物で遊ぶなんて！って律儀に怒りそうだけど…。
逆に粗末にする訳にもいかないのでとか言いつつ、綺麗に食べてくれそう♥
一度味わったらハマっちゃって、自分からお願いして扱いて貰うって流れも汲めますね。
わぁ〜♥そういう二人の間の決め事みたいなの、ヤリ慣れてるのがありあり伝わって来てとっても好♥
ご主人様のパーツを使ってオナニーも理性飛んじゃっててイイですね、燃えてきちゃう♥
褒められたくて懸命にスリスリ♥腰を振ってる姿をじっくり見下ろされて…。
躾られればえっちなお汁で汚した分は進んで綺麗にお掃除もするでしょう♥
ここまでお話した感触で――…。
ジャンヌさんならお相手は、むむぅ…挙げた方とは違いますけど天草さんはいいんじゃないでしょうか♥
因縁浅からぬ同士だそうなので言葉責めにも興が乗りそうですよね、ついでに教会とも縁が深いですし！
巴さんは道満さんにネチネチ責められるのが似合いそうかも♥
素養を見抜かれて一度堕落しちゃったら最後、嘲られても詰られても悦んじゃう従順なペットに〜。
沖田さんならやっぱり斎藤さんか坂本さんの組み合わせでしてみたくてぇ…。
牛若丸さんは……希望した男性陣どなたとでもイケそうです！わーい！
前の2人はムチ多め組、後の2人はアメ多め組な組み合わせで考えてみましたぁ♥
ガチガチにこのカップリングじゃなきゃやだ！っていうのはないんですけど、ご参考になりますか？
逆にこの組み合わせは？みたいなのもあればお聞きしてみたいです♥
コントロールって意味なら、犬らしく小便も決まった時間に定められてるってのも案外有りな気がすんな。
その時間を逃せば自分じゃ出来ねぇ様にされてんのでも、貞操帯を着けられてて漏らせば拭く事が出来ねぇから必然的にって意味でも悪くねぇと思うけど、どうだ？
散歩も多少強請り易くはなんだろ。まぁ、モジモジとしちまっている相手を散歩に連れ出すってのも十分有りな気がするけどな。
少し趣向を変えれば敢えて漏らさせるのも使えるだろうし、ジャンヌや巴は皿か何かを敷いて…犬の芸で「ちんちん」ってあんだろ？アレでその皿を跨がせてすんのも悪くねぇ。
牛若丸や沖田は犬と同じ格好でするのが似合ってる気がするけどな。
教会や礼拝堂なら丁度シンボルもあるから上手く使えそうじゃねぇか？
像の前で膝を着いて、普段は清楚な事を語る口で奉仕している姿を見せ付けてるのに濡れ始めでもしたらもう聖女とも呼べねぇな。
ジャンヌを探しに来たやつが来れば懺悔室の小部屋を使って隠れる事も出来るだろうしよ。ま、ただ隠れてるだけってのはねェだろうけどな。
腰振って、勝手にイきそうになれば足を引っ込められる。んで、仰向けになれと命令されて従えば後は足裏で刺激され続ける電マ責めとかも良いんじゃねぇか？
イき続けて敏感になっても責め続けられれば開発された体が嫌でも反応してってな。
逆に責められ過ぎてスイッチが入んのも楽しそうではあるけどな。特に巴辺りは合いそうじゃねぇか？
普段は恥じらい混じりでも一度スイッチが入れば誰よりも…って豹変具合がよ？
進んで淫語を使い始めたり床に溢れたのも舐めりゃ完璧にペット、って感じだよな。
組み合わせとしてはその辺りが確かに合いそうだとは俺も思う。思う、が……一つ問題を挙げるとすれば、俺がFGOから離れちまってる期間が長くて危うさもあるってトコだなぁ。
それでも良いなら、って前置きが入っちまうけど、どうだ？
お散歩を進んでおねだりするイイ言い訳にもなりますね〜♥
道具で強制的にされるか、自分の意思で命令に従って我慢するか…！
むむぅ…どっちもいいなぁ、――でも忠犬的には後者ですよね♥
なので牛若さん沖田さんなら後者、ジャンヌさん巴さんなら前者ってコトでどうでしょう♥
お漏らししてお仕置されるのもいいんですけど、人によっておしっこの体勢を変えさせるって案が好だったので追従してみましたぁ。
はい！素晴らしいシチュエーションだと思います♥
ふふ〜♥懺悔室、そういえば教会にはそんな素敵な舞台装置もあるんでした。
隠れて卑猥なコトしながら懺悔も出来てお誂え向きですねぇ♥
はわぁ〜、生殺しにされるの辛そうだなぁ、絶対辛いよ〜……♥
逃げて行く足に思わずみっともなく追いすがっちゃいそう。
そのうえ足蹴にされてイかされるなんてみじめで屈辱的で……アリです♥
あ、スイッチオンオフで反応が変わるのも楽しいですね♥一粒で二度おいしいってやつだぁ。
ジャンヌさん、沖田さんも初めは恥じらいつつでもいいかもです♥
聖女でもないのに貞淑で身持ちの固そうな巴さんがやっぱり一番落差がありそうだけど、えへへ♥
逆に牛若さんは――出来上がってて常にオン！なイメージ……！
――あ、それ初めにも断ってくれてましたねぇ。
私としてはやりたいと思ってくださるなら勿論歓迎しますよ〜♥
こちらのマスターもここ最近は馬……？にかまけてるみたいだし！
最近のイベントネタなんかを振る予定もないですから、その辺りはご安心を♥
散歩自体の強請り方も個性が出そうな気もすんだよな。単にそのプレイをしたいのか、それとも漏れそうだから早くしたいのかってな。
確かに組み合わせ的にはそれぞれそんなのが合ってる気がすンな。
…そう言う意味合いじゃ、部屋でする時も色々変わりそうな気がすんな。どうせだから色々差異をつけてェだろ？
例えば…その日使うオモチャやバイブを自分で選ばせて、咥えて持って来させるってのもジャンヌや巴に合いそうだよなぁ。
沖田達の場合だと…こっちで選んだので責めるってのが合いそうだな。尻尾付きのモンで尻を塞いだりとかよ。
堕とすまでの過程を楽しめるってのも初回限定だからな。沖田や牛若丸の場合は最初からある程度の同意の上だろうがなぁ…。
ジャンヌや巴辺りは、最初に躾けられた時点で体がすっかり堕ちて、2回目からは自分から……んなシチュも楽しめそうだな。
「あれ程最初は嫌がっていた貴女がその様な顔をするとは。……では、続きを行う為に相応しい姿になるべきはありませんか？」
「マリア像の前で排尿とは……貴女の信仰心の本質を物語っている様でもありますね。…おや、最早聴こえていませんか？」
と、恥じらいながらも訪ねてきたジャンヌの顎を引いて笑って見せたりな。首輪？自分でちゃんと持ってこいよ？
沖田と斎藤の場合は
「沖田ちゃんそろそろお散歩行こっかお散歩。今日の昼もは忙しかったもんねえ。そろそろ限界でしょ」
「沖田ちゃーん。忘れ物だよ？ほら、ピッタリサイズの首輪。え、何で不満顔」
とかそんな風になりそうで、エグい責めは控え目にはなりそうだよなぁ
巴の責めを想定したのも考えてぇけど、道満辺りから怪しいんだよなぁ
馬は人気だよな。どのキャラも立ってるってのもあるだろうが、やっぱ育成すると愛着が湧くんだよなぁ。
ええ、仰る通りですね♥差異があるからこそキャラ選びにも熱が入ると言うものです！
それぞれに良さがあるだけに目移りしちゃうのですが〜…。
はっ――……！そうでした、玩具を使うのもオッケーですよって言おうと思って忘れてた〜！
レスを見て今思い出しましたぁ、いがんいがん…。
お気に入りの玩具を持参するもよし、玩具を投げて取ってこいさせるのもよしですね〜♥
尻尾プラグも歓迎しますよ、わんちゃんらしさを磨くためにまず見た目から入るのも手段として有効でしょう♥
肉欲が理性や自尊心を超えるその瞬間はいいものですよね〜♥
初めは本心から嫌だった、戸惑いがあったはずなのに、これまでの人生では想像も出来なかったようなセックスを経て…。
一度覚えたら完全にハマっちゃって理性グラグラな状態で自ら媚びに行っちゃうんですよね♥
うふふ、何を言われても正論過ぎてかつ恥ずかしくてぐうの音も出ませんとも。
可愛がって貰う為には恥を忍んで首輪でも玩具でも持って行きますよ〜♥
わぁ〜♥イメージぴったりです♥
でもハードな責めが不得手そうだっていうのにも同意です。
斎藤さんはキレてるようででイイ人感が隠しきれてませんもの、そんなトコロも魅力ですけど。
沖田さんも斎藤さん相手には気安いですしねぇ。
道満さんについてはそうでした、そういえば実装されたのは比較的最近なのでした！
道満さんの他ならどなたが合うかなぁ？
彼女たちを強くしてあげたい、勝たせてあげたいんだ……！――って言ってました♥
カルデアにもお馬さんはいるんですけどねぇ？
オモチャもいけるならそれだけで色々と幅が広がんなぁ。偶には首輪代わりに乳首にクリップ挟んで、それを紐で繋げたのも良いんじゃねぇか。
遅れれば引っ張られちまって、近過ぎれば仕置き――そんな風に距離感を学ぶには丁度良いんじゃねえかなって。
激しめでもそうで無くても、どっちにも相応の良さってもんがあるから余計に悩んじまうな。
斉藤はそうなんだよなぁ。プレイとして弁えてる節もしっかりあるだろうから、アブノーマル過ぎるのはあんま想像はつかねぇな。
「色々おっきな褐色沖田ちゃんとすれ違ったんだけど、マスターちゃんとのやりとりを見てると、あっちもわんこっぽいねえ」
「……まあ、ちゃんと今電柱におしっこしてる名犬沖田ちゃんには敵わなそうだけど！あっはっはっはっ！」
とか、んな風に茶化しながらしてるのも簡単に想像出来ちまうな。
道満の代役としては、不遇の死繋がりでそれこそ天草辺りもアリじゃねぇかな。直接的な繋がりは薄いけどな。
ジャンヌ相手とはまた違った責め方も模索は出来るな。
「考えるよりもこの様に手綱を握られて従っている方が楽にはなりませんか、巴さん」
そんな風に敢えて首輪に繋がるリードを見せ付けながらジワジワ責め堕としていくのも良いんじゃねえか。
…しかし色々挙げているけど悩むなぁ。テメェとしてはどれが良いとかはねぇか？
カルデアには馬所の話じゃねぇだろ。
にしてもよ、最初はあれだけネタにされてたもんがここまで人気になるのも感慨深いよなあ。
近すぎてもお仕置されちゃうんですねぇ……！
着けて貰うのもエッチだし、見た目の恥ずかしさも相まって、躾の入り口には丁度いいかも…♥
軽口で煽られたら普通に「誰の命令でやってると思ってるんです！？」なんて返しそうです！
でも責められたら一転して女丸出しで喘いじゃうんですよねぇ……♥
普段兄弟みたいに接してる人とずっぽり肉体関係になるのもそれはそれでエッチで好です♥
――あ…ちなみにですけど、可愛いのと下品めな喘ぎとどっちがお好きですか？
巴さんに天草さん！そっかぁ、想定外でしたけどそれもイイかもです♥
全て委ねて快楽だけに浸っていればいい…天草さんなりの救済の形ですね〜♥
それなら巴さんも比較的抵抗なく懐柔されちゃいそう、というかべったり依存しちゃいそう。
天草さんに愛でられるコトに生き甲斐を感じるようになってハードなプレイも受け入れそうな予感です！
あ、あたしですか？はわぁ〜……悩ましいよぉ…。
アシュヴァッターマンさんに十分すぎるくらい膨らませていただいたのでどれも僅差ですけどぉ…。
むむ……！一番惹かれてるのはジャンヌさん×天草さん……です！
元々の関係性が出来上がっているのと場所まで具体的にイメージ出来るのが理由です♥
爆発的な人気ですよね〜、ケイバのコト何も分からなくてもやってみようかなって気になるとかならないとか。
ただ因子が…！因子が育たなくて苦戦……だそうです…！
「命令だなんて嫌だなぁ沖田ちゃん。僕は提案をしただけだよ？……っと、ちょっとこっちで隠れようねえ」
とかちゃんと飼い主らしく人目につきそうな時はしっかりカバーするのまでは想定内だよねえ、僕と沖田ちゃんの関係的に？
「今のはちょっと危なかったねえ、沖田ちゃん。おしっこ痕はしっかり見られてたけどだいじょぶだいじょぶ」
そんな風に何時も通りに再開したり、遊んでいる時に知り合いとばったりなんてなったら急いで僕のコートを羽織らせたりとかもいいんじゃない？
え、裸なのがバレそうだって？そこは…ああ、扉から顔だけだしとけば大丈夫だよ。名案じゃない？
僕のマスター的にはどっちも好きみたいでさあ。最初は初々しく、進めばお下品にはどうだろ。
いかにも発情しちゃってます感が出て…アシュヴァッターマンかい？さっきそろそろ筋トレの時間とか言いながら出て行ったよ。
彼もストイックだよねぇ。うちに来れば……ああ、やっぱりやめておこう。
巴御前も依存しそうっていうのは想像出来るね〜。ジャンヌとは違った方向性で…そう、変態チックに躾けられてそうだ。
四郎ちゃん的にも巴御前が依存する事こそ彼女の〜とかいってそれらしく振る舞いそうだよねぇ。
一度刺激を与えたら、それ以上のものじゃないと満足出来ないって事でどんどん過激な変態プレイになってさ。
まるで麻薬みたいだよね。…あれ、名言じゃない？
でも沖田ちゃんだって負けてないよ？お手もおまわりもおちんちんも出来るんだから、そこら辺の犬よりは……犬と比べたら流石に怒るかなぁ。ほーら沖田犬、お手っ。
ジャンヌと四郎ちゃん、良いねぇ。それじゃ、今回はそれを基にしてみようか。
他の話は…ん〜、どれも別な意味で楽しそうだから、気分転換したい時とかでどうかな。
ジャンヌと天草四郎だと結構なハードになる…気がするんだよね、一ちゃん的には。
いやまあ、実際にしてみないと分からないって言われればそれまでだけどさあ。
お陰様で色々競馬の知識も色々増えちゃったよ。実際に見に行く事は無いだろうにねえ。
戦艦が擬人化したり馬が擬人化したり、本当に今の日本は凄いと思わない？
…あー、信長公が性別変わってたりする僕達じゃそうも言えないか。
因子は大変だよねえ。上限解放とかも…最初は色々勝手を理解するのに苦労したなぁ。
ふむふむ！その辺り斎藤さんはきっちりと上手くやりそうですね、視野の広い方なので。
良い飼い主の適正アリとも言いますか、手のひらで上手く転がしてくれそう感がすごい。
下品なのも可愛いのもどちらもお好みとな？では提案のように進行度によって使い分けましょう。
沖田さんに掛かればそのくらいお手の物ですよ、ふふん。
ストイックなら誰でもいいんですかあなたは。
彼が土方さんと上手くやっていけるとは到底思えません！軽率なスカウト反対！！
それを言うために走って来ました！
巴さんにとっては未知の扉を開いてくれる人ですからね、心酔してしまうのも仕方ないかと。
自分の全てを受け入れてくれると思えばこそ、あられもない姿を曝け出したくなってしまうんでしょうねぇ。
取ってつけたように褒められたところで喜ぶと思うんです？
しかもそこらの犬なんかと比べて……う〜……っ！わんっ！(お手)
そのうちに斎藤さんに沖田さんこそ至高の名犬と言わしめてみせますよ…♥
ありがとうございます、受け入れていただけて何より。
確かに斎藤さんよりはずっとハードなプレイになりそうでドキドキものですが楽しみです！
さらに箸休めに他の方とも遊んでいただけるとは欲張りセットな展開ですね、わーい！
コレと決めるまでに大層難儀しましたから、素直に嬉しいご提案ですとも。
おや…斜に構えている割には勉強家ですねぇ斎藤さんは。
こちらはと言えば気軽に始めたもののお勉強なしでは遊べないのでは？と気が付いた時にはちょっぴりやる気ダウン状態でした。
沖田さんはご存じの通り女ですけどね、ええ元々女です。
私の愛刀も擬人化されてますし昔から日本人の擬人化好きには変わりがないようで。
ん……キャラが固まったところで今夜はそろそろお開きの時間になりそうですね。
こちらの予定は変わらずで、木曜日21時から空いてますが斎藤さんいかがです？
随分と褒めてくれるじゃない沖田ちゃん。流石ちょろ…じゃなくて名犬だね名犬。
いやでもね、やっぱりわんこにも素質がなきゃいけない訳だよ沖田ちゃん。そして君にはその素質があるんだ。
これは凄い事だよ沖田ちゃん。生まれてから犬になる素質を持ち合わせてるなんて並じゃあないよ。…褒めてるからね？
ジャンヌがお下品になっていく……彼女の言う主よりも肉欲に落ちていくのに合わせて喘ぎ方も変わっちゃうって考えると良いよねえ。
んー……やっぱり沖田ちゃんもそう思う？無理だよね？ね？
でもね沖田ちゃん、それを言うためだけに走ってくる君も中々のものだよ？
ほら、お茶をお飲み。お団子もセットでつけてあげよう。
たっぷり飲めば後々が大変だけど、そこは僕がついてるから安心してお飲みよ。
次は沖田ちゃんがお小水を出し切るまでどれくらい掛かるのかなぁとか思ってないからね。
元々自分でも知らなかった扉を開けられた挙句に戻れないってなると進むしかないもんねえ。
巴御前はあの身なりで堕ちていくとなると、相当なものに仕上がりそうで…メッ、沖田ちゃんあっちの変態チックな絡みをみちゃいけないよ。
よーしよし、お小言を言いながらもしっかりお手が身についてるなんて偉いぞ沖田ちゃん。
ご褒美におやつの時間はよもぎ団子をあげようね。…餌皿に乗せちゃって良いかい？(頭ポンポン)
ハードとソフトを混ぜた方が飽きの面でも良いだろうからねえ。僕としても、色んな事を楽しめた方が嬉しいんだよ。
倒錯的にハマっていく巴御前もまた見ものだとも思うからね。
斜に構えてる様に見えてたのかい？僕は常に純粋で真っ直ぐだよ？…そんな目で見るのは止めようね。
まあまあ、無理に突き詰める事も無いんだからマイペースでいいんじゃないかな。
息抜きでコン詰めていたら本末転倒だよ。リラックスリラックス。
そうだね、沖田ちゃんは元々女だよ。わー、可愛い沖田ちゃん。流石沖田ちゃん(目逸らし)
江戸時代の絵を見ても色々あるから、僕達日本人は典型的に変わっていないんだろうねえ。
気付けばもうそんな時間だったか。時が経つのは早いもんだ。
木曜日……今のところ大丈夫そうだから、その時間に伝言板で待ち合わせしようか。
そろそろ瞼も重くなってるから撤収だよ沖田ちゃん。逢引が見つかる前に帰るよ〜。
(そんな事を言いながら愛玩ペット――沖田の手を優しく引きながら、マイペースに戻って行くのでした)
【お先にごめんよ沖田ちゃん。僕からはこれでスレを返すよー】
そんな風に宥めすかして言って欲しいわけでは決してなく！
私がチョロいのは……くぅっ、この際否定しませんが！
今になって考えてみれば楊貴妃さんと斎藤さんの組み合わせも悪くなかったかもしれません。
実りのないスカウトを急いで止めなくてはという一心ではせ参じてしまいました。
本人にそのつもりがなくとも、傍から見ると表層的で腹の探り合いみたいになりそうですけどね。
よもぎ団子モグモグしながらまったりと春を感じている場合では……。
斎藤さんが私に尽くしてくれるなんて何か裏が…――やっぱりあった〜！！
女性は構造的に男性よりもお小水を我慢しにくいんですからね！
放尿やらギリギリの露出やらを愉しんだりとこちらも十分変態的なのでは……。
今も自然とおやつをエサ扱いですし、まぁ…餌皿でいいんですけども。
それを超えるアブノーマルな絡み、むしろ気になります。
緩と急との使い分けですか、飽きはこの遊びにとっての天敵ですからね。
色々なタイプと遊べて楽しいしメリハリもつくしでまさに一挙両得といったところです。
世の中の汚いもを色々見て来たと言わんばかりの濁った目で何を言っているのやら。
否応なしにこちらもジト目にもなりますとも！
むむ…つい熱が入り躍起になってしまいがちで困ります、それに時間を吸うんですよねぇ、アレ。
棒読みしながら露骨に濁った眼を逸らすなー！私が女で良かったですね斎藤さん。
仮に男だったとしたら今こんな関係になっていなかったでしょうし。
ええ、打ち合わせだけでも楽しい時間でしたよ、お疲れさまです。
では急用がない限り21時に伝言板で改めてという手筈で。
……首輪ではなく手を引かれるのはなんとなく照れるんですが！が！
(繋がれた手と斎藤さんの後頭部を見比べつつ歩いて退場)
【私からもお返しします、ありがとうございました！】
へらへら新撰組って誰の事かな沖田ちゃん。やっぱり僕？僕しか居ないよねぇ。
そんなこんなで昨日の内にロール自体のペアは決まった訳だけど…これからどうしよっか。
早速始めるのももう少し煮詰めていくのもどっちでも楽しそうだから、沖田ちゃんの希望を聞いておきたいなーってねえ。
【斎藤さんに続いてお借り致します】
>>507
あれ、斎藤さんじゃないですか〜！
そのままでいいと言ったのに天草さん気を遣ったんですかねぇ、悪いことをしたかもしれません。
キャラその他も概ね固まりましたし、私としてはそろそろ始めちゃってもいいかな、と思っています。
後から確認すべき事が発生した際には適宜【】を使うで間に合いそうですし。
強いて煮詰める事と言えば導入をどの場面から始めるか…ですか。
私が書き出すとすれば排尿管理の流れでお散歩をお願いする辺りになりそうですが。
斎藤さんの方に案があれば是非お聞きしたいです！
また他にも何か前もって詰めておきたい事があるのでしたら、何でも遠慮なく仰っていただければと。
いやあ、何だか面白い事があるからって呼ばれたから来てみたんだけど…沖田ちゃんがまたアブノーマルな会話を今度は四郎とやろうとしてるんだからびっくりだよ。
沖田ちゃん、見境無くわんわん鳴くのは駄目だよ。夜にはしっかり発散させてあげるからお預け。
その流れだと良い感じだねえ。精神的にはまだ堕ちきっては居ないけど、体としては躾けられちゃってる感じだ。
大まかな舞台は…神父も居なくなった、時折信者が来る程度の廃屋になっていた教会とかだとどうかな？
好きに沢山の事も出来るだろうから悪くは無いだろうし、逢引でジャンヌが周りを気にしながらそこを訪ねにいくっていうのも背徳的じゃないかなあ。
沖田ちゃんの書き出しに合わせて僕の方からお返しをして開始って流れでもいいかい？
斎藤さん……それはもしかしてヤキモチ……いえ保護者兼飼い主としての心配ですね。
私と天草さんはビジネスパートナー的な関係ですのでアブノーマルな会話ををしていようと他意はありません。
わんわんって今日に限っては全くもって鳴いてませんが！？
人聞きの悪い、まるで沖田さんが欲求不満の塊のように…う〜……がるる……。
ふむふむ良いですねぇ、肉体関係はあって躾けも施されていると。
心までは屈していないつもりでも身体はしっかり快楽を覚えて忘れられなくなっているんですね。
舞台もそれで行きましょう、朽ちかけの教会なんてそれだけで雰囲気があって楽しめそうです！
――承知！では僭越ながら私が書き出しを担わせていただきます。
しばしお待ちを〜……あ、追加でジャンヌさんの服装についてもご希望があればお聞きしますよ。
再臨の姿か…甲冑が邪魔になりそうでしたらもっと軽装にして、Apocryphaの私服なんかでも。
ヤキモチっていうか、飼い犬が他所様を噛んだら責任はやっぱり飼い主にあるらしいじゃない。
しかもその内容が副長にまで流れたらどうなるか考えただけで目眩が…沖田ちゃん、鳴いてはないけどしっかり唸ってるね。どうどう。
あ、でも欲求不満じゃ無いなら今日のお散歩は中止にしちゃうかい？
折角沖田犬の為に新しい首輪まで見繕って来たんだけどな〜残念だな〜。
身なりは確かに…甲冑を脱いで無防備を自ら曝けさせるっていうのも一興だと思わないかい。
身を守るものを自分の意思で…レイシフト先から帰って真っ先に向かう様な時には使えそうだよねえ。
いつか取り入れられたら取り入れたいシチュだなって僕としては思うよ？
でも、今回は私服にしてみようか。散々あの格好で聖女は無理って突っ込まれてたあれでね。
のんびりと待っているから大丈夫だよ〜。
(人の管理を離れて短くない月日が経っているのであろう古めかしい聖なる家)
(やや荒廃した印象を与えるその扉の前で無言で立ち尽くしたまま数秒が経った)
(今更振り返ってみたところで詮無い事だけれども考えずにはいられない)
(きっかけば一度の過ちだった、誰にでも起こりうるような悪魔の誘惑を私は断ち切れなかった)
(無意識下に慢心があったのか、人の世で聖女とまで称された、私が…)
(ただその一度きりだったはず過ちが私の今後の在り方へ影響を与えるに十分過ぎたために)
(こうして人気のない教会を隠れ蓑に、かつて天敵であった男を訪ねて来ている)
――……ジャンヌです。
天草四郎時貞……中にいらっしゃいますか。
(今ならまだ引き返せるという段階で散々躊躇した挙句)
(すぅと浅く息を吸い込んで振り絞る声は、僅かに掠れていたかもしれない)
(返事があって欲しい、いやあって欲しくない、矛盾した感情を抱えながらドアの向こうへ呼び掛ける)
(重厚なドアの向こうから声がして、二人を遮っていた扉がギィと音を立て開かれた瞬間)
(この顔に浮かんでいたのが後悔だったのか安堵だったのか、確かめる術はなく)
あの……、……そろそろ時間なのでは？
(言葉短にそう告げるだけで、男はすぐに意味するところを理解する筈)
(普段の堂々とした振る舞いは今は影を潜め、所在なさげに視線を彷徨わせながら時折男の顔を窺う)
(彼女をジャンヌ・ダルクたらしめる甲冑を脱いで軽装であること、そもそも人目を避けるようにこんな辺鄙な場所で合流している事から)
(単なるマスターとのレイシフトの依頼や戦闘シミュレーションの誘いではない事は明白で)
(世俗的なニーソックスに包まれた両ひざを無意識のうちにスリ…と摺り寄せる様は不安げであるようにも見えるけれど)
(何かもっと別の要因を言外に示しているしているようでもあり)
【飼い犬がストレスを溜めないよう毎日お散歩を欠かさないのは飼い主の務め！】
【そして沖田さんの為に選んだ首輪はもう沖田さんのモノです！――と】
【撤退もお早い沖田さんに代わり私がお返事させていただきます】
【纏った甲冑を自ら捨てる、ですか…確かに行為そのものに意味がありそそられますね…♥】
【いつか使えたらいいなぁと思いつつ、今回は私服でと言う事でしたからそのように】
【胸といい、服装といい、聖女のハードル高過ぎです…！むしろ低いのかもしれませんが】
【――という事でお待たせしました、簡単に始めてみましたがいかがでしょう】
【何かやりにくいなーとか、こうした方がいいなーとか、ありましたら教えてくださいね】
【では改めて…よろしくお願いします】
（扉を開けた青年の手にはまだ読みかけの本があり、表情も何時も通りの穏やかなものだった）
（何を言わんとしているのかは理解しているが、はっきりと言葉に出来ない事に助け舟を出す程やさしくはない）
（少なくとも、人々から聖女と称えられていた彼のジャンヌ・ダルクに対しては）
（何を伝えたいか悟って貰おうとするその態度がまた僅かに神経を逆撫でる）
時間、ですか。何の事か忘れてしまいましたが……何か事前に約束していましたか？
こんな場所で立ち話をするのもまだ冷えますし、まずは中に入っては如何です。
丁度紅茶を淹れたばかりで……ああ、それと。その用事が急を要する事で無いならば後回しでも良いですか。
今日中にこの本を読み終えようと思っていた所でしたので。
（教会の朽ち始めた長椅子には以前ジャンヌ相手に使った首輪やその他の玩具…目隠しや拘束用具も置かれている）
（外と中との気温差は嫌でも膀胱が緩んでしまう事を自覚させる位で、一日我慢していたなら、たったそれだけで立つのも難しくなる程だった）
（散々責めて、聖女らしからぬ乱れ方をさせて…想像もしていなかったことを体験させて）
（当然天草四郎が忘れる筈は無いのに、今は素知らぬ顔で対応していた）
（ジャンヌが扉が開かれるまで待つという選択をした時点でもう躾が始まっているのも同然で、今度は以前にもまして更に堕とされることも本能的に分かる筈だ）
…それで、ジャンヌが自ら私の所を訪ねに来るとは余程大事な事だと思いますが、何でしょう。
口にして言って貰わなければ流石に私も分かりませんよ。
まずは紅茶でも如何です？リラックス効果もあるので緊張も解れるのではないでしょうか。
（以前にジャンヌが犬の真似事をさせられて、芸を仕込まれて…堕ちていく悦びを教え込まれた場所）
（丁度同じ座席に座らせると、紅茶を注いだカップを差し出した）
（…前回は飲み物に精液を注がれて、全て飲み干した上に舐めて綺麗にする様にと命じられたカップ）
（少しずつ少しずつあの時の…ジャンヌの本性を暴いていくように、じわりと侵食が始まって）
【戦闘直後にそのシチュエーションを交えれば、まだ汗で肌が濡れている事も上手く活かせそうです】
【汗、流させてあげますよ。ホースで水を掛けてみるのは如何です？】
【まあ、貴女のあの恰好は聖女とは逆の位置に居ますね。この様な場合にはお似合いだと思いますよ？】
【以前の事を想起させる様なものも混ぜた上での返事となりましたが、問題ありませんか？】
【一度は経験しているとの事なので、更に過激なものも…そんな踏み台としても考えて取り入れましたが…】
【こちらこそ宜しくお願いします。しかしあのジャンヌが被虐願望持ちとは…聖女の名が泣きますね】
……ッ！紅茶なんて今は欲しく……
(思いがけない形で問いかけを返されてつい面喰ってしまた)
(今の状況で言わんとする事を理解出来ないほど鈍くはないだろうに)
(敢えて口に出させようと白々しい素振り、やはり自分とは相性が悪い男らしいと再認識する)
(言葉で答える代わりに恨みがましい目線を送って、ドアを閉じてから先導する天草の後を着いて行く)
それは困ります！明確にこの時間と約束した訳ではありませんが……。
後回しにされるのはとにかく困るのです……。
(日も暮れかけた時刻、暦の上で春になったとはいえ空気はまだ肌寒かったけれど)
(古びているとはいえ四方を遮断されている建物の中はいくらか温かく)
(身体の強張りも自然と解れて行くようで――それが今はありがたくなかった)
(怠慢で出しっぱなしになっている、と言うよりは美術品よろしく陳列されている見覚えのある道具たちを横目に)
(足早に歩を進める天草の後を小股で何か庇うようにちょこちょこと歩きながら、天草の言葉を半ば遮る)
――ですからっ…！例の……お散歩、を……。
あなたに指示された通り、我慢していますので……早く連れ出していただないと…もう……っ。
(促され、ノースリーブのシャツの下に隠れた下腹部に力を入れながら何とか着席する頃には)
(わざとらしいゆったりとした語り口にささやかながら苛立ちを覚えるほど、平静を取り繕う事も出来なくなっていて)
(カップの中の揺らめく液体を見ているだけで込み上げて来るものがある)
(これとは違うモノを飲み干した、あの時の残り香はもうないけれど)
(こびりついた記憶がそれを再現するかのように舌に乗るドロリとした食感や、鼻孔に溜まる青臭さが鮮明に蘇って来て)
(ちゃんと覚えているとばかりに身体の中心がズクズクと反応を示すと)
(同時に膀胱までも刺激されて、ぎゅう〜と片手で押さえつけながら観念したように形の良い唇を開く)
(言いたくなんてないけれど、彼が求めるように口にしなくては本当に間に合わなくなってしまうからと自分を宥めながら)
(これまで歯切れ悪く明言を割けていた言葉を声にして告げて)
……ぉ、おしっこ…させてください……♥
【ホースで…水責め？見ようによってはイジメですが、そんな扱いで悦んでしまう自分が恨めしいです】
【夏場なら身体の表面がひんやりと冷えて、抱き心地も良くなります……かね？】
【自分まで濡れるから近づくなと言われてしまうと流石に寂しいですが…】
【勿論問題ありませんよ、小道具から私たちの関係性が伺えて素晴らしいです】
【この教会ももはやあなたのテリトリーのようで、飛んで火にいる夏の虫の気分ですね】
【う、うぅ……っ、それを言われると弱いのですが…♥】
【性癖は自分で選べるものではありませんから、仕方ないんです、ええ】
おや、本当に律儀に守って居たのですね。それとも、聖女とも呼ばれたジャンヌが管理される事を悦んでいたのですか？
…そうですね。そこまで切羽詰まっているならば、散歩に連れて行っても良いのですが、そこまで持ちますか。
手で抑えていなければいけない程辛いのならば、途中で漏らされても困りますので。
（差し出していたカップを引っ込め、代わりにジャンヌから少し離れる様にして歩き出す）
（行き先は教会に飾られていた聖母マリア像の前）
（丁度その像の視線の先に収まる様にカップを置くと、視線だけで立ち上がって近付く様にと命じた）
（それが分からない程にジャンヌも物分かりが鈍くは無いだろうし何よりもまた堕ちつつある状態では逆らえないだろう）
（既に飼い主と犬といった倒錯的な関係性に戻りつつあって、犬ならば主人が喜ぶことをしなければいけないと前回理性が飛んでもなお仕込み続けた）
どうぞ、ジャンヌの為にと淹れたばかりのカップですが…ここにして下さい？
床は濡らさないで下さいね。掃除をしても匂いがついてしまったら抜け切るまでが大変です。
わざわざ散歩をねだりに来るんですから、今更こうして排尿が出来ないなんて事はありませんね。
…せっかくですから復習も兼ねて「ちんちん」の姿勢でしてみましょうか。
零さずに全部注げたら散歩に連れていきましょう。
溢れさせれば…また躾を行わなければいけませんね。
（カップに跨って、犬の芸の真似事をしながら排尿しろという命令に対してジャンヌに拒否権は無く）
（秘所を晒して跨ればまだ温かな湯気がジャンヌの敏感な部位を優しく撫でてたちまち膀胱を弛緩させることになる）
（飲み物に対しておしっこを注いでいるという罪悪感に加えて聖母マリアに見られながら…天草四郎にも見られながらするという背徳感）
（元々溜まっていた水分の上に新たに注ぐから、静かな教会内では排尿の音も大きく響き渡る）
（昔は讃美歌や説教が読み上げられていた場所で行うにはあまりにも背信的な行為で）
（更にはどう考えてもカップには全てを受けきるだけの余裕が無くて、溢れてしまうのは明白）
おしっこをする時はきちんと私に感謝して貰いたいものですね。許可を出さなければ、今日丸一日我慢する事になっていましたよ。
それで、ジャンヌ。全部カップに収まり切りましたか？…言われるがままにカップに出すのもどうかと考えますけどね。
まさか聖女がマリア像を前に結局お漏らしなんてことは無いと思いますが…どうなんです？
（カップから溢れてもなお続いてしまったなら、木の板で出来た床の上には大きな染みが出来上がってしまうことになる）
（老朽化が進んだこの教会内ではずっと残ってしまって…訪れる度にこの出来事を想起させる切っ掛けともなって）
（粗相をしたら額を地面に擦り付ける様にしての謝罪。それが前回ジャンヌに躾けた事だったが…）
【何をされても悦んでしまう辺り、本当に堕ちた聖女といった感じですね】
【巴さん相手であれば四つん這いで…貴女が相手なら、手を拘束してといった状況でしょうか】
【そうですね…夏場であれば、そうして洗った後に胸にローションを垂らさせて奉仕させるのは如何です？】
【夏になれば完全に貴女も堕ち切っている事でしょうから】
【性癖は自分で選べないとなると、産まれてからその素質があったという事ですか？】
【貴女もさぞ苦しかったのでしょう。本性はこうして虐げられて悦ぶのに、周りからは聖女と持ち上げられてしまって】
【抑圧していた歪んだ願望、全て吐き出しましょう？】
【と言った所でそろそろ時間ですね…次回は如何しましょうか】
【時間も迫っていますしお返事よりこちらを優先した方が良いでしょうね】
【巴さんも着込んでいるタイプなので適任かもしれません】
【身軽になって、夏の熱さも相まって心も解放的に…綺麗な身体でご奉仕♥させていただきましょう】
【んん、く……！口であなたに勝てる気がしません……！】
【素質があろうとこれまでのように気が付かずにいられれば良かったのでしょうが】
【きっかけを与えたあなたに、責任は取っていただきますからね……♥】
【次回は土曜日の22時、もしくは日曜日の20時以降が空いていますよ】
【そちらのご都合はいがでしょう、噛み合えば嬉しく思います】
【巴さんの場合は排尿もジャンヌとはまた異なった…促すような様な物になっていたのかもしれません】
【或いは心酔に近い状態で従う事を逆手にとって、敢えて漏らさせた上で叱らずにより依存を高めたりといった流れも良いですね】
【身軽になった上でより淫乱な状態に堕ちたジャンヌの奉仕、楽しみにしておきましょう】
【責任はしっかりと取ります。その結果、貴女が更なる泥沼にハマっていく可能性もありますが…】
【それはそれで良いのでしょう？】
【では、土曜日にお願い出来るでしょうか？日曜日はまだ予定が分からず…】
【短くて済みませんが、時間が押して来たのでこの辺りで失礼しましょう】
【聖女、今日もありがとうございました。感謝します】
【むぅ…どちらもお似合いです……！あなたのお見立ての解像度の高さには驚かされますね】
【お漏らしにも興味があるので、後者の場合が特に気になりますよ】
【――見抜かれた上で肯定するのも少々悔しいのですが、良い……と思います♥】
【あなたの手で一体どこまで堕ちてしまうのか……怖いもの見たさと言いますか、好奇心めいたものもあり】
【予め教えていただいていた時間になりましたから無理はなさらず】
【では土曜日に改めて……続きを楽しみにお待ちしていますね…♥】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【私もこれでお返しします】
【続きにもうしばらく時間もらうね。またよろしく】
（くっきりしたローラの眉が歪むのは色っぽく、思いきって唇を離し胸へ吸い付いた）
（乳も出ないのに乳首を強く締め付けると、イルカやジュゴンの赤ちゃんになった気分もしたが、している事はつがいのような交尾であり）
（胸への刺激で中の締まりを良くさせて、身体を掌握してるような気分を…味わっていたのもそこまでで）
っ……んぐっ、んんぅ…！
（水中だというのにしっかり重さを感じさせるピストンが襲い、目を白黒させて唇と息を吸った）
（水底で唇もろとも捕食され、溺れた哀れな獲物のようになすがままになりながらも夢中で肉襞を擦り返す）
（野生的になって自分を味わおうとしてくれるのは嬉しく、男の欲望を突き立てて求め返して行くのだが…）
くぷっ、ふあっ！っぶ…んんんぅッ！！………っ…ちゅ…ちゅうぅっ…！んっ…ちゅふぅ…んんっ…！
（奥まで征服したつもりでいた子宮口付近が、さらに奥を見せて貪欲に食らい付き…悲鳴の代わりに先走りを強く放った）
（喘いだ情けない顔で、思わず強く息が漏れ、背中を跳ねさせ過ぎて離れた唇からブクブクと泡が立ち上がる）
（脳が全てローラで上書きされそうなほど危険な快感に、肉竿まで畏れたように子宮の入口で震えるが）
（やがて本能が理性に逆らい、再び合わせた唇から息吹を吸い込みだす。目の前の人魚との交尾だけに命を燃やすべく、下からもピストンで迎え打った）
ちゅ、ちゅっ…んんっ！んっ、んっ、ちゅむっ……ちゅ…んんぅ…！
（ローラが下半身を落として来るたび自分も突き上げ、抗い難い悦びにゾクゾクと肩を揺らして唇ごしに見つめる）
（水中でも美しく躍動する相手と比べれば力任せにカリで細かな襞を削ぐ、繋がっていればこその動きでも）
（体格的にはローラより上の少年の勃起は、勢いがつけばさらに奥へと少女の膣奥を貫いて来た）
（それは捕食に迫るぬめった口へ自ら頭を差し出す行為だが、もっと食べられるものなら食べてみろと子宮を圧迫し）
（このまま達し、搾り取られてしまうのも覚悟の動きで腰を結合部へ、先端を奥のさらに奥へと打ち付けると）
（行為の本来の目的に立ち返ったように脈打っては先走りを絡ませ、子宮口をゴツゴツと広げて出入りする）
（深く、深く、戻れないほど人魚の宮の虜にされながら、人間の雄の逞しさを刻み返そうと）
（水の中で揺れる膨らみに吸い付くと、人魚の背筋が反り返った）
（ぶくぶくと空気が漏れて、水面へと浮き上がってく）
（目論見通り、蠢く肉貝は嬉しそうに、勃起に食いついて来て、そして……）
んむ、んッ、ん……ちゅ…んむぅ…ンっ♡
（体重の乗った、打ち下ろす様なピストンで返され、慌てて唇に戻る）
（…抵抗の多い水中で暮らす人魚の、しかも人間の二本の脚を束ねたものに相当する魚の下肢）
（煌めく鱗と水をかく優美さに見失いかけていたが、その力強さは鍛えた成人男性顔負けどころか遥かに上）
（それこそ踊るように跳ねるように、あるいは貪るように、ずちゅ、どちゅッと肉と肉がぶつかり合う）
ちゅ…んむぅぅ…ふむぅンっ……ん…………こらっ、キス、途中で止めないでよっ…♡
（そしてその果てに開かれた最後の門が、勃起を完全に捉えた）
（敏感な先端を蛸に吸い付かれ、雁首にツブが絡み、幹を幾重にも重なった襞が舐める）
（小さく狭い穴なのに、そこにこの海の命全てが宿り生きているような感触に翻弄されて）
…んん、んんっ♡ん、ん、ん、んっ♡ちゅっ、む、んんっ…♡
（それでも、オスの矜持は、一方的に食われることを良しとしなかった）
（打ち下ろす腰を、跳ね上げる腰で迎え撃ち、子宮の中で快感を爆発させる）
（一か八か、退くくらいならば差し出してやると言わんばかりの勢いが、辛うじて均衡を造り出した）
（…そうは言っても、欲張りすぎる魔性の産卵孔の生み出す快感の前には、気合いで粘って居る状態で…）
（先に一度出していなければ、当に精を放たされて居たことは間違いない）
…ちゅ…んちゅ、くちゅ……♡ちゅぷ、ちゅ、ん……ん…ちゅッ……♡
（次第に、水底に押し付けるように少年を捕まえていた腕が、背中に回って、少年を強く抱擁しながら）
（ピストンのペースが落ち、逆に一番奥で受けとめた状態で、腰で円を描き、ぐりぐり、ねちねちとねちっこく、粘膜をこすり付け合う動きに変わっていく）
（それは一瞬の衝撃ではなく、少年の勃起の味を一番奥にしっかり刻み付けて欲しい、刻み付けたいという、声なきおねだり）
（命の宿る場所に、熱い命の潮を、そして白濁を、たっぷり授けて欲しい…）
（意識してのものではないが、それは確かに、二人の交わった証をこの世に残すための行為に他ならなかった）
【とりあえず今日はちょっと早めに1時が目途でいい？】
【先週いけなかったから、今週こそ映画観に行かないとだし！！】
…ふぅ…っ、ちゅっ、ちゅく…くちゅっ……んん〜っ！んはぁぁ…！
（強すぎる快感に強張っていた身体が、抱き締められると溶け合うように抱擁し返した）
（がむしゃらにローラに合わせていた腰の勢いも、最初はまとわりつく粘膜の中を暴れようとするが、小刻みに蠢いて包み込む円の動きに流されて）
（激しい嵐から大渦に絡め取られたような一体感の中で腰をくねらせ、襞ともつれあった勃起が確実に射精感を募らせていくが）
（その奥には快感の先に、種族を越えて自分を求める切ない衝動があるのも感じ取れてしまい、また一つ戻れない海へと舵を切る）
（少年の体の内にも雄としての本能が燃え、自分の命を放つべき場所にグポッ…！と亀頭を押し込み、鈴口を突き付けて）
すぅ…ずちゅ、ちゅるっ…！ちゅうううっ！んんんんっ！！
（瞳を見つめ、頷いて合図すると小刻みに腰を揺らしながら息を大きく溜め、口付けを深くした）
（直後、激しい脈動が始まり、さんざん食べられる内に濃縮された白濁がローラの奥へじかに注がれる）
（離れないよう両脚を尻尾へ絡めて、ビューッ！ビューッ！と子宮で大量に噴火するのを命の熱さと響きで伝え）
（その間にも押し入った先端が精を擦り込むように最奥を踏みにじる）
（人間も人魚も関係なく、捕食して来た雌の子袋へ自分の子種を植え付けようとする動きで）
【時間かかったわりにレスの長さが中途半端になってしまったけど、ひとまずこれで…】
【先週、映画より優先してくれてたのか！？それはぜひ今週は行ってくれ…！番組中にも宣伝してるやつかな】
【じゃあここで凍結お願いするとして、俺はまた土曜日と日曜日は大丈夫だから、】
【ローラのお出かけも考慮して都合つく時間で決めてくれるかい】
【お疲れ様、人間】
【天気も悪かったしね。色々あるのよ、色々。だからあなたが気にすることじゃないわ】
【そうねえ…とりあえず明日の夜はどう？】
【時間はいつもより少し早くて、21時くらいとか】
【そっか…。天気やもろもろの事情も合わせての事なら…まあ感謝してるだけで気にしてはいないけどね！】
【とにかくゆっくり楽しめるといいな】
【あ、それは嬉しい。十分休めてたらでいいんだけど、21時で待ち合わせしようか】
【ローラもお疲れ様。休んで明日に備えて…いってらっしゃい】
【俺は少し、書きかけてて時間的に切り上げた部分があるから、このあと投下しとくよ】
【あ、明日って言うのは土曜日の夜…って意味ね。紛らわしくてごめん】
【もしかして日曜の夜の方が丁度いい感じ？】
【はっ！俺もはっきり言ってなかった。土曜日のつもりだったから問題なし…改めて27日21時だね】
【それが今週も日曜日は夜遅くまでできない感じだな…】
【それでもよければ日曜日にでも大丈夫だよ】
【たまにやるのよねこういうの…ともかく念のため聞いてすり合わせれたならそれでOKってことで】
【日曜日は遅くまでは出来ないのね、そっちも了解】
【改めて、土曜日の21時に伝言スレで、また待ち合せるわよ】
【今日も遅くまでありがと、人間。また明日ね！！おやすみ！！】
【スレを返すわね】
【そうだね、穴を潰しといてくれて助かった。おかげで落ち着いて待ち合わせできそうだ】
【ほっとしたら急に眠気が…こんな時間か！目安よりかなり付き合ってくれてありがとう】
【人間は今夜も楽しかったですよー、おやすみローラ！】
>>526
ゴボボッ……んっ、ちゅうっ…ちゅむぅ…
（気持ちよすぎたから…という言い訳も今は泡に消え、キスをねだるみたいな怒り方に微笑んで）
（そこ自体が貪欲な生き物のような人魚の秘所で、イソギンチャクを擦り、イクラを押し潰し、最後の蛸まで亀の膨らんだ頭で貫くと）
（飲む込むその口を唇のように見立て、亀の鈴口でグリグリとキスを交わした）
んあっ！んんっ、んっ…！んんぅ…！
（精一杯に堪えたのも強がりだったのかもしれない。気が遠くなるような奥の熱さに、とどめを刺されるのが待ち遠しくなってしまう）
（こぼれそうになる声を飲み込んだ水の中、息遣いだけでもお互いが昂っていくのが感じられるせいか）
（訪れるだろう絶頂の瞬間に意識を捕らわれ、ローラにも快感を返して道連れにしようとばかりで）
（二人の行為の気持ちよさまでしか考えていなかった、そこへローラの子宮がねだる子作りへの誘惑…）
【さっき書いてて間に合わなかった、>>527に続く部分を…】
【見てくれるだけでいいし、ここは返事いらないからね。イクラは生き物でよかったのか…？】
【スレをお返しします】
>>527>>533
ンン…ちゅッ、んむ、んちゅ♡んん…んむぅ〜〜〜〜〜、ンッ♡
（余程そこが…子宮の底が気に入ったのか、子袋で包んだ勃起を、円を描く腰の動きでしつこいくらいに捏ね繰り回す）
（敏感な粘膜である亀頭を丸呑みされて捏ねられるのだから、当然少年の感じる快感も強烈だった）
（しかしそうなればなるほど、雄の本能が、意地が燃えて、人魚の少女を下から激しく突き上げる）
…ん…ん…ふむぅ…んむ…んん…ん♡んっ、んっ……………んんんんんんんん、っ！！！♡
（人魚が尻尾を打ち下ろし、少年が腰を突き上げる）
（その動きがシンクロし、そして堪え続けていたものが…一気に、爆発した）
（少年の両脚が尻尾をがっちりホールドすると、少女の腕が背中を強く抱き）
（襞が、ツブツブが、子袋が蠢いて、まるでストローでジュースを飲み干すように、少年の精を啜った）
（収縮する子袋と充血し反り返った勃起ががっちり噛み合い、その僅かな隙間を精が満たしていく、幸せな一体感）
（筆で絵具を幾重にも塗り重ねるように、自分の命の熱を、感触を、人魚の少女の一番奥に、擦り付けながら迸らせて…）
（そしてそのまま、繋がり合った状態で、口移しに出来る息の続く限り）
（プールの底で二人、時間をかけてじっくりと、余韻を愉しみ尽くすのだった）
（…そして、当然の帰結として、少年の精は少女の中で卵と出会い、受精を果たす）
（もっとも種族の違い故か、それとも今回は偶然そうなっただけなのか、着床には至らなかった）
（けれど、確かにその瞬間…………少女の中には、少年と交わした情の証が、間違いなく息づいていた）
（やがて少年を押さえつける力も緩み、自然と二人、水面へと浮かび上がって……）
ぷはっ…………………はぁ………………。
……………ふふっ…………♡
（深呼吸すると、濡れた髪についた水滴を払い、見つめって…………微笑んだ）
人間もその…結構やるじゃない。見直したわ。
…………その、だから……名前、教えなさいよ。何時までも「人間」、じゃ…………嫌でしょ、あなたも。
【って言う感じで、キリが良いとこだし、ここら辺で一旦締める？】
【数日後みたいな感じで、前に言ったみたいに、舐めさせたり、逆にこっちが舐めたりとか…】
んんっ！んんんっ！んんぅ…！……ちゅっ、ちゅぅ……くちゅ…っ……
（一つの生き物を思わせるほど一斉に搾りに来た膣内の各器官で、命の限りにと注いだ精も美味そうに吸いとられ）
（先端から根元まで走る脈動も、子袋の収縮と合わさり、重ねた胸で感じる鼓動と一緒に互いの体に馴染んでいく）
（最初に達した時の優しい余韻よりも、熱いほどの火照りを水中で鮮やかに伝えて）
（重なった腰にずっぽり飲み込まれたまま、心まで囚われたようにペニスを疼かせ、唇でも繋がろうと息の中に舌を潜り込ませた）
（ずっとこのままいたい気持ちで息を求め続け、ローラもまた同じようにいてくれるのを感じられる、幸せな余韻…）
（人間と人魚という事もあり、精を注いだ少年自身にもこれですぐに出来たりするのだろうかと、自覚がまだ芽生えきっていない状態だったが）
（それでも結ばれたという幸福感を抱き、ローラのお腹を優しく撫でて……目の前の少女に対してはつがいの男であろうと背伸びしているらしい）
（体が浮かぶのを感じると再び腕を彼女に絡め、寄り添って水から浮かび）
んぷ…っ、はぁぁ……はぁぁ……
あ……ローラ……
（やはり水中にいる息苦しさはあったのか、ローラ以上に乱れた息で呼吸を戻している）
（それでも名残惜しそうに、自分の息を繋いでいた唇に目をやると、微笑みに見とれ…それから笑い返した）
夢中だったんだよ、水の中でもローラが綺麗で……それに気持ちよくて…
…はは、そうだったね。俺は潮（うしお）だ…。おぼえておいてくれよ、ローラ……
（照れくさくて今まで名乗らなかった名前を告げると、赤くなりながら今度は自分から息を送り込むようなキスをして）
【それがよさそうだね。仕切り直して次は、そういう舐めたりを試してみたりで…】
【考えた名前が微妙にロールとかの表現で使いそうな単語であれかもしれない…？】
【人間の男女のやり方について、俺とあれから話して少し知ったって事でもいいからね】
【…こっちから、こういう事をしようって教え込むのも楽しそうだけど】
【今日は一旦これで落ちさせてもらうよ。よければまた会ってくれると嬉しいな】
【お疲れ様、ローラ…。お相手ありがとう】
【スレをお返しします】
【ごめん、アクシデントって言うか、単純にまた寝落ちしてたわ…】
【もしまだ続けてくれるなら、伝言に連絡くれる？一応今日は夜なら空いてるから…】
【…潮、ね。良い名前じゃない。今日も…ありがと】
【スレを返すわね】
【改めてよろしく。今日はどうしようか、この前ので締めにして仕切り直す？】
…………っ、バカね、知ってるわよ、私が綺麗な事なんて。
（少年の言葉に、頬を染めて、目を反らす）
（言われるまでもない、当然の事……だと、これまではなんの衒いも無く思えてたのに）
（何故か急に、恥ずかしさに似た感情が湧き上がっていた）
ん、覚えといてあげる。
潮……潮ね……………潮……潮…………っ……。
（初めての気持ちを誤魔化すみたいに、上から目線で頷くと）
（その名前を、宝物のように、何度も口の中で転がした）
ちゅ……ッ、約束しなさい、これからも遊びに来るって。
潮、あんたとは、もっともっと、したいんだから！
（首に腕を回して、キスを交わす。潮とローラの秘密は、これからが始まりだった）
>>537>>540
【とりあえず、これで〆とくわね】
【で…仕切り直してするとして、潮は何かリクエストあるか、改めて聞いてみていい？】
【そうね、これで一旦終わり。仕切り直しね】
【私の方のリクエストは、前も言った気がするけど、潮に舐めさせたり、逆に私が口や胸でしてあげたりとかね】
【勿論、それだけで終わらせる気はないけど】
…だ、だよね…！うん、わかってる事だったな…俺がそう思ってるのは……
（確かに何度も口にした事だったが、なぜか今ローラに対して言葉にしたくてたまらず）
（言ってしまってすっきりした顔で…こちらは視線を外さず見つめ続けている）
うっ……あっ、あ…！やっぱり、こんな時にはじめて呼ばれると…！前もって慣れとけばよかったー！
（少年にも照れ隠しが必要で、ローラがいつも通りに接してくれるのはありがたかった）
（それでも一つ名前を呟かれるごとに胸をドキドキさせてしまい、唇が自分の形に動くのをじっ…と見守って）
っ……ちゅ…っ…！やったね、もっと遊びに来ていいんならもちろん約束するよ。
俺も…ローラと一緒に色んな事を…いや、色々教えてあげるから！
（ローラに遅れてキスを返し、背中を抱き寄せた。高圧的な言葉にこめられた気持ちに、つい笑顔がにやけて）
（これからも秘密を増やそうと…約束ついでに強がり返した）
【ありがとう、こっちも一旦〆だよ】
【リクエストと言うか、最初にローラと言ってた舐めたり舐めさせたり、胸とかも…その辺はずっとしたいと思ってるな】
【後はイチャイチャの部分で、ローラの体の人魚らしい所をあちこち触ったりしてみたいかも。足の代わりにヒレでとか…】
【それ以外だと、プールの他に海に行ったりするのも面白いかもな。…海でする事を思いついたらだけど】
【脚の代わりにって言うと、こう……ヒレで包むみたいな感じ？人間ほど細かい動きは出来そうにないけど】
【一緒に舐め合うとかもいいわよね。お互いの顔をべっとべとにしちゃうくらい、精子と潮を浴びせちゃったり】
【あ、しながらスマホで撮るとか…いわゆるハメ撮りってやつはどう？】
【シンプルに海辺でするのも悪くないわね】
【誰か来るかも…って思いながらするの、興奮しそうだし】
【逆に、私が潮をポットの中に入れるようにして、周りを気にせずしちゃうとかでもいいんじゃない？】
【そうだね。興味はあるけどやりにくそうなら無理にヒレを入れなくても】
【尻尾を触らせようとするローラがなんか色っぽい気がして思いついただけだから】
【ふんふん…一緒に気持ちいいと夢中になって舐めちゃいそうだ。はじめは普通にどちらかが舐めるのでやって、その次か途中からからがいいかな】
【お、いいんだったら撮影しながらってのもどこかで入れようか。…おだてて色々撮っちゃおう】
【しかも目撃されたら人魚、色んな意味でスリルあるね】
【ポットかー！それ最強じゃん、どの場所からでも行けるし…二人きりでって時にいいな。それとお風呂にも出現できたっけ】
【とりあえず、いつものプールに集まって秘密でエッチな事をするって状況も好きだから、次も最初はこのままでと思ってるよ】
【まあ、ヒレくらい触りたいならいつでも触らせてあげるけど】
【マッサージみたいにヒレを揉まれて気持ちよくなっちゃうとかはアリかもね。で、そのまま私のを舐めさせたりとか…】
【それなら先に私が舐めさせて、私だけ舐めさせるの不公平だからみたいな感じで、お互い舐め合いになっちゃうのが流れ的には良さそうね】
【そうそう、色んなポーズで写真撮って…】
【そのままフェラ顔とか、ぶっかけられて興奮してる顔とか、動画撮影されちゃう感じ】
【ポットの中は完全に私と潮の専用ラブホみたいな、ヤリ部屋みたいな…そう言うの、良くない？】
【中に入った状態で宙を飛べるから、それこそ見つからずに海に行くのも簡単よ】
【とりあえず最初はプールから、ね。そこら辺は私もそのつもりで居たから大丈夫】
【それだ、ヒレ触ってたら下半身や…エッチなとこも触りたくなると思うので。そこから舐めあう流れまで行きたいね】
【じゃあ慣れて来てからそういう、ローラのもっとエッチな姿を撮らせてもらうって感じで撮影しながらするのがよさそうだな】
【あと、スマホでローラに人間の画像を見せて、これをやってほしいって説明するのもありか】
【なんて悪い使い方をしてるんだ…！ポット自体がエロい設定に見えちゃうじゃないか……！でもいい、すぐに入り浸りになりそう…】
【じゃあ、打ち合わせながらちょっと書き出してみようか？とりあえず用意しとくよ】
【ああ、確かに動画見せられて、これ出来る？とか言われたら、はぁ？？？？これくらい出来るに決まってるけど？？？？？？ってなりそう】
【撮影シチュするなら、メイクの一種みたいに言われて、身体に落書きプレイとかもアリかも？】
【例えばお腹に「潮専用♡ザーメンポット」とか書かれたり、頬っぺたに「チンポしゃぶり練習中☆彡」とか書かれちゃったり】
【私には言葉の意味は解んないけど、潮が興奮してるのは間違いないし、そういうもんなのね、って納得しちゃう感じ？】
【で、入り浸ってるうちに、潮が貸してくれたＨな漫画とか、そう言うのがポットの中に増えてくわけね…】
【ありがと、でもたぶん今日は時間的に潮がレスして、私がレスして、そこで凍結になりそうね】
【それでもいい？】
【次はこっちは、たぶん木曜の21時に来れると思うわ】
（手を振って階段を駆け上がって来るのまではこれまでと変わらない様子だったが）
…ローラ！今日もちゃんと来ただろっ？
（プールサイドでローラと対面すると、すぐに水際まで近寄って彼女へと手を伸ばす）
あ、会いたかったよ……。いい子にしてた…？
（プール近くに膝をついて顔の高さを合わせると、元気よく笑いかけていた顔を少し緊張させて見つめた）
（ローラの体を抱いて挨拶がわりにキスし、最初から男女の交わりを意識させ）
>>550
【落書きね〜、その手があったか。メイク大事だもんな！】
【…やった事はなかったから文面のセンスを磨いておくよ。撮影で出来そうな事なんかも…】
【ははっ…そういう資料になる本とか渡しておくと、ローラからも何か提案しやすくなるかもね】
【今日の打ち合わせはたくさん考えさせられたよ。色々と、ネタの使い方を考えるのが楽しみになって来た…】
【ああ、なんか焦っちゃったみたいでごめんね。遅くなったからローラの返事は次回からでも大丈夫だよ】
【その次回なんだけど31日の夜は空いてる？】
【わっ！見落としごめん！】
【ここで凍結で了解だよ、次も木曜日って事でお願いします！】
【なんなら文面は私の今出したのをそのまんま使ってもいいし、思いつかなかったら無理にやる必要もないから】
【暇なときはHな漫画を読みふけってたら、直ぐに色々覚えれそうだし、私の事だから直ぐに実践したがると思うわ】
【ありがと潮。遅くまでお疲れ様】
【次も楽しみにしてるから。おやすみ！】
【スレを返すわね】
【心配してくれてどうもー。あくまで、経験はないってだけだからさ】
【話していてローラの体に思いの丈を書きなぐってみたいよね！と思った所だし、自分なりにエロくなる落書き考えておこうかなと】
【やっぱり興味津々なんだなぁ。実技で教えてあげたくなる…】
【んで、ロール中にしたい事を思いついた時も、本で見たからって言ってくれればいいわけだよ】
【ローラもありがとうね。レスではとりあえずいちゃつき始めたけどしたいように料理してくれて大丈夫だ】
【おやすみなさい……また木曜日に】
【スレをお返しします】
>>552
潮！
（潮の声に、プールサイドに腰かけ、水面をヒレで弾いていたローラが振り向く）
（上には何も着ているのは、この前潮にプレゼントされたブルーのマイクロビキニ）
（辛うじて乳首は隠れているけれど、乳輪は完全にはみ出てしまっている）
（尤も、それを気にする素振りは全く無いのだが…）
いい子〜〜〜〜〜〜〜？
何よそれ、私はあんたの子供でもなきゃ妹でもないのよ。
最近、調子乗ってるんじゃ……んっ……バカ、そう言う所が…………ちゅ、ん……………。
調子乗ってるって…ちゅ、ん、ちゅッ…こんなことで誤魔化せる、なんて、思わな…んん…むぅ…ん…………。
（潮の言葉に、口を尖らせると、びしっと指差す）
（相変わらずの上から目線で説教しようとした口がふさがれると、ちょっとむっとした顔で唇を離し）
（また塞がれ、言葉を紡ごうとしては塞がれ、それを繰り返す内に、少しずつ眉の皺が消えていく）
ん…………。
………まあいいわ。今度調子に乗った事言ったら、チンポしゃぶってあげないから。
精々注意することね。
（何度かのキスで機嫌を直すと、髪を弄りながら、相変わらず卑猥なことを口にしている意識ゼロでそう言うと）
（仕返し代わりに、ヒレで水面を掻いて、ばしゃりと跳ねた水で潮を頭から濡らした）
>>556
【前は水中メインだったし、今度はプールサイドやポットの中メインでどう？】
わっ、それ着てくれてるんだ！？すごく似合ってるよ……セクシーで。
そのまま海に座らせれば歌と姿で人間を魅了できちゃいそうだな……
（いつもより色っぽい姿で出迎えてもらって感激…と同時に興奮を刺激され赤くなる）
（ちょっとギリギリで無防備な胸元に見入ってから、普段通り褒め讃える）
ほ、保護者的な心配よりも…何かやらかしてないか心配ってのが……いやいや、元気でやってた？ぐらいの意味です！
ご、ごめん…ちょっと彼氏面してみたかったというか…
俺達一応さ、こんな事も……ん…ちゅ……してる仲なわけだから…ちゅ、ちゅっ………ちゅうぅっ…
（聞き返された瞬間、危険な予感がして…指差された先で大げさに驚いたポーズ）
（キスを離しはしてもすぐ怒りはしないようなので、その都度顔を覗き込んでは、追いかけて口づけて）
（唇が離れるたびに表情うかがい、機嫌が直って来たところで甘く深めに唇を吸い、優しく気持ちを込めて）
…あはは、ありがとう。って俺もいい子にしてたらしゃぶってくれるの！？
へ、へー。どうしたらしてくれるのかな。俺もお詫びになんでもするんだけど……ローラのを舐めてあげたりとかさ…
（ローラはあまり意識しない言葉でも彼には衝撃だったらしく、水を被ったまま呆然としてから思いきり食いついて来た）
（それから自分も平静を装おい、なんとなく必死さのこもったら様子で交渉をもちかけつつも）
（振り回されるのも嬉しげに濡れたシャツを脱いで肌を晒していき）
【ああ、お互いに口とかも使うなら空気ある所の方がよさそうだ。盛り上がってから途中でポットの中に連れて行ってもらったり…】
ん、まあ…………殆ど紐なのに、意味ある？とか思ったけど。
これも「おしゃれ」ってヤツなんでしょ。ならやってみなきゃ解んないかなって。
（日焼けしない体質なのか、白い肌にブルーのマイクロビキニが生える）
（辛うじて布地が乳首に引っかかってるだけの代物は、ある意味裸よりもいやらしく見えた）
何もやってないわよ……ちゅ…多分……ん…ちゅ…んん……失礼ね。
ふん、解ればいいのよ、解れば。
（ローラを追う潮の口づけは、次第にローラからも潮を求める口づけになって）
（丁度隣あって座り合った、二人の間で交わされるキスになった）
（殆どあいさつ代わりみたいなキス。これくらいはもう、二人の間では特別な事ではなくなっていて）
そんなにして欲しいんだ……ふぅぅ〜〜〜〜ん？
（「しゃぶる」と言うフレーズに対して、余りの食いつきの良さに、偉そうな態度で腰に手あてて反り返る）
（…持って来させた漫画で見たばかりの行為で、まさかここまで潮が反応するとは…）
（偉そうに胸を張ったけれど、結局いつものノープランである。が、そこに…）
……それね、それだわ、それでいいわよ？
私のオマンコ、レロレロって舐めてくれたら、私も潮のチンポ、しゃぶってあげる。どう？
（潮の言葉尻を捕らえるようにして、「舐め合いっこ」を提案する）
（どうもこうも、交換条件もへったくれもない話だった。むしろご褒美だった）
（おまけにこうやって舐めるのよと言わんばかりに、伸ばした舌をチロチロ動かすエアおしゃぶりの仕草まで見せてくる…）
………………ふふっ…決まりね。
（する時は決まって、二人とも裸だ。慌ててシャツを脱ぐ潮を、ニヤニヤしながら見て）
（そのままプールサイドに上がると、まるで誘うみたいな仕草で寝転がり、鱗と鱗の隙間に隠れた姫貝を、指で割り開く）
（初々しく健康的なピンクの肉は、濃い目の先汁で合えられ、極上の料理のよう）
ほら、早く………おまんこ、舐めなさいよ…………♡チンポ、しゃぶって欲しいんでしょ…………♡
（舌なめずりをしながら、腰をくねらせる。まるで本人は意識してないが、それこそまるで…エロ漫画のヒロインみたいだった）
あう……。だ、だって口も気持ちいいって言うし…。ローラのお口でって想像したら……
（行為に羞恥心は無くなって来ていてもローラに聞き咎められるとつい照れて言い訳してしまう）
（こういった新しいプレイをお願いする準備として、エッチな漫画を見てもらったりもしたが）
（それを彼女の方からちらつかせて来るとは思わず、ならばと期待してしまい、特有の謎の自信の前にさえ屈しそうで）
いやぁ、女王様候補にこんなはしたない提案きいてもらえて嬉しいよ。
おおっ……ローラがしゃぶる時はそんな感じで？こ、こうかなっ…？
（実演してくれる動きさえもしゃぶりつきたそうに見守ってしまって）
（同じように舌を出して動かしては、ローラの舌がおしゃぶりするのを見つめ）
……ピチピチのローラ…。ほんと食べちゃいたくなる…
（上はすっかり脱いで裸になり、下はあらかじめ着てきたらしい海水パンツ姿になるがそこもすでに膨らみかけ、ローラに視線にもじもじ）
（水上げして光る人魚の肢体を前に膝をつくと、今から食べていいのかとばかりに頭から尻尾の先までうっとり眺め）
（指で大胆に開かれた割れ目に注目すると、待ちきれずじゅるりとツバの滲んだ舌なめずりをしてしまい）
じゃあ、ありがたく…！っと、しゃぶってもらうため…だったな。いただきます……！
（腰の動きが自分を待ってねだっているのを見ては、なぜかありがたそうに言って顔を近付けた）
（この前よりもじろじろとそこを観察しながら、鼻を鳴らして匂いを吸い込み、舌で姫貝の外側から味見しだす）
（誘っているローラの姿まで見上げ、指の開いたサーモン色の肉ヒレや、その上の真珠まで舌先を這わせて舐め回して）
はぁっ…んちゅぅっ……！これは美味い…！もっといけるよ……ちゅるっ…ちゅう…
（上気した顔でぱっくり開いた奥まで見通しながら中へ舌を入れてしゃぶり回す）
（舌を送り込む内に唇も割れ目に口付けられ、顔で腰を押すようなキスでチュパチュパとそこを吸う音をたてながら）
（勃起が入って来た時よりは小さくても、柔らかい感触が秘肉にぴったり吸い付きながら擦り、中の襞と自ら絡みあって丹念に味わっている）
【お願いも何も、先に落ちてたのは私だし…】
【ええと、その、今日もありがとう、潮】
【こっちは次は土曜の夜に来れるけど、どう…？】
【返事はまた後でもいいから】
【うん…ローラもありがとう。今日も楽しませてもらったよ】
【じゃあ土曜日の夜にしようか。また21時とかで大丈夫？】
【日曜日がまた用事で遅くなってきつそうなもんで…そのぶんまでよろしくお願いできたらなと】
【そしたらこれで今日は解散って事で、俺も落ちるからローラも後で返事してくれても大丈夫だ】
【おやすみなさい…。次もたっぷり食べさせてね】
【スレをお返しします】
【こんばんは。よろしくお願いします】
【昨晩に打ち合わせを進めましたが他にまだ何か決める事はあるでしょうか？】
よろしくお願いします
そうですね、大まかな容姿のイメージはお話させてもらいましたが
金髪ロング巨乳ロリな女の子で大丈夫でしょうか
スタート段階はどうしましょう
もう結構お爺ちゃんに調教されてるところからか、お爺ちゃんの家に来た段階からか
はい。外見もＯＫです。金髪ロングの天使みたいな子、いいですね
そうですね、基本的にお爺ちゃんの家に来た段階からと考えてますが
ＳＮＳでの会話で、こちらは孫娘がどんなエロい事でも受け入れる無知な子だと分かってる状態でやってみたいですね
ＳＮＳでの軽い調教も始まっていて、お爺ちゃんの家に来る時はノーパンで来るように命令してあるとか
なるほど、それではお泊り前にラインとかで連絡を取り合っていて
お爺ちゃんに言われるがままにエッチな写真を撮って送ってる
とかどうでしょうか？
移動中にもエロ写真を撮って送って、それを見ながらシコってるお爺ちゃんに出会う所からなんて
そうですね、エロ写真を撮って送ってもらうのはいいですね
既に沢山のおっぱい写真やおまんこ写真がこちらに保存されていて
移動中のバスの中で運転手さんに見られないようにスカートの中を撮ったりとか
後はお爺ちゃんに送ってもらったドスケベ下着を着てたりとかもいいですね
オマンコ丸出しショーツとか、完全スケスケショーツとか、乳首丸出しブラジャーや
ちなみにロリ巨乳の巨乳っぷりってどのくらいにしましょうDとかEカップくらいの巨乳か
HやIくらいの超巨乳か
そうですね、スケスケショーツ＆ブラみたいなのが好みですね
セックスの時は簡単に破れる極薄仕様で
でＧカップでお願いしていいでしょうか？Ｇカップという響きが一番好きなので
ではスケスケショーツを着ているということで
Gカップ孫娘にエロ写真を撮らせているという流れで行きましょうか
最初の書き出しはお願いしてもいいでしょうか
どんな写真を求めてるか教えてもらってそれに応えながらお爺ちゃんの家に到着する
みたいな流れでいいんじゃないかなと
こちらの孫娘の名前は真里亜で行こうと思います
分かりました。はい、では書き出しはこちらからということで
写真の要望を伝えながらですね、了解です。
ではこちらの名前は権蔵で
書き出しを始めますのでしばらくお待ちください
書き出しよろしくお願いします
お待ちしてますね
真里亜の奴、そろそろこちらにつく頃か
（スマホを弄りながらラインで孫娘と連絡を取り合うお爺ちゃん）
（しかし、そのラインの内容は普通の祖父と孫娘のやるようなやり取りではなかった）
今はバスで移動中か。では、こういう感じでいってみようかの
（ササッとスマホを操作し、ラインメッセージを真里亜に飛ばす）
（「今はバスの中のようだの。では、運転手に見られないように注意しながら写真をとるのだ」）
（「スカートをめくってスケスケパンティ越しにマンコ写真を一枚、更にマンコを広げながら一枚」）
（「そして上もめくってスケスケおっぱいの写真も一枚撮って送るのだ」）
ふふ、さてさて、あの子はちゃんとエロ写真を撮れるかのう？
バレないように気を付けてもらいたいもんじゃがな
（そして、出迎えの為に玄関まで出向いていく）
（バスは停留所がお爺ちゃんの家の目の前にあり、直ぐにでも孫を迎えられる環境にあった）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
ふんふんふんー♪
もうすぐお爺ちゃんの家に着いちゃう
お爺ちゃんと早く会いたいなぁ
あ、お爺ちゃんから連絡来てる…うんうん
えへへ、またお爺ちゃんからお願いされちゃった♪
それなら取らないと…バスにはお客さん私しかいないから大丈夫だよね
前の椅子に隠れて…♥
(真里亜は小さい体をいかして前の座席の背もたれで体を隠しながら足を広げてワンピースを捲りあげる）
(むき出しになった股間、そこに履いてあるショーツは小学５年生が履くようなものではないパイパンオマンコ丸出しスケスケショーツが）
(そして真里亜はスマホを使い、座席の手すりに足をのっけて両足を広げオマンコ丸出しの写真を一枚）
(続いて指でワレメマンコの真っ赤な中身を見せる写真を一枚取る）
後はオッパイ♥ お爺ちゃん、元気出してね♥
(そしてワンピースの胸元をがばっと広げると、小学生にあるまじきGカップ巨乳をブルンとむき出しにして）
(ウインクしている顔もいれながらピンク乳首が綺麗なＧカップ巨乳の写真を撮影する）
これを送信して…、あっ、おりますおりまーす♪
(そんなエッチな写真撮影をしているとバスは目的地に、さっきまでエロ写真を撮ってた素振りなんて何も見せず）
(真里亜はバスから降りて、目の前のお爺ちゃんの家に）
お爺ちゃん、お待たせー♥ 真里亜の写真届いたかな？
【書き出しありがとうございます、こちらはこのようにさせてもらいます】
きたきた、ふひひひ、可愛いロリマンコじゃのう
その上、小学生の癖にＧカップおっぱいとはけしからん！
夏休みを使ってわし専用のロリオナホ便器に調教してやらねばな
（そしてその股間には年齢に似つかわしくない二十代のような若々しいデカチンポがぶら下がり）
（それが孫のマンコ写真とおっぱい写真を見てムクムクと大きくなって反り返っていく）
おおっと、いかんいかん、我慢せねば
（そして、玄関を少し開けてバスがやってくるのを待ち）
（バスが去っていくのを確認してから、玄関を開けて真里亜を迎えに出る）
おお、おお、よく来たな、真里亜
ああ、写真はしっかり受け取ったよ
よく撮れてるもんじゃな、こりゃあいいオカズになりそうじゃ
ほれ、真里亜のスケベマンコとスケベオッパイのおかげで儂のチンポもこんなに元気じゃぞ
（そう言いながら既にズボンを持ち上げるほどチンポが勃起しているのを見せつけ）
さて、積もる話もあるし、中に入ろうかの
（にやにやと孫娘を獣欲にまみれた目で見ながら手を引き、ゆっくりと家の中へ連れ込んでいく）
わーい、お爺ちゃん久しぶりー♪
真里亜お爺ちゃんに会いたかったよー
(玄関からお爺ちゃんが見えると、真里亜はお爺ちゃんに駆け寄って抱き着いてしまう）
(その低身長のせいで、巨乳はお爺ちゃんの足に、そして顔は股間に押し付けられて）
えへへ♪真里亜エッチ写真綺麗に取れたでしょう
お爺ちゃんのオチンポすごい元気！！
このオチンポをオマンコに入れたら気持ちいいんだよね♥
真里亜どんなに気持ちいいのかすっごく楽しみだったんだよ
(真里亜はズボン越しに勃起するデカチンポの感触を楽しむため、ズボンにほおずりをして）
うん、お爺ちゃんと一杯お話したいな♥
これから夏休みの間よろしくねお爺ちゃん
ふふ、そうじゃよ、このオチンチンが真里亜を気持ち良くしてやるのじゃぞ
（真里亜の巨乳おっぱいの感触を味わいながらだらしなく顔を緩ませて笑顔になり）
（ビクンビクンと痙攣するチンポをその顔に押し当てながら真里亜の頭をよしよしと撫でていく）
さあ、お入り。さて、お爺ちゃんの家にな
さて、まずお爺ちゃんの家に入ったら何をするんだったかな？
そうじゃの、スカートをめくってスケスケパンティマンコを見せながら
「今日からお爺ちゃんの肉便器オナホ奴隷になる真里亜です」とあいさつするんじゃったな
（そう言いながらビデオカメラを構えて、巨乳金髪ロリの孫娘の姿を撮影し始める）
では、始めてもらおうかの。そうそう、マンコを見せる時は足を開いて腰を振るといいぞ
（にやにや笑いながら更にエッチな動画とするべくアドバイスをする）
わぁい♥ お爺ちゃんのオチンポ
真里亜を一杯気持ちよくしてね♥
(ズボンの上からチンポへキス、無邪気な表情の少女だがすでに老人チンポに夢中で）
ちゃーんとお爺ちゃんの家でのあいさつ覚えてきたよ！
お爺ちゃんからもらったパンツもちゃんと履いてきたんだから！
(お爺ちゃんの家に入り、玄関が閉められる）
(二人の淫行を咎めるものが無くなり、真里亜は天使のような表情の中に秘めた淫乱を出してしまう）
今日からお爺ちゃんのお家で、お爺ちゃんの肉便器オナホ奴隷になる真里亜です♥
お爺ちゃんのデカチンポで真里亜のちっちゃなオマンコ、一杯ズボズボしてください♥
(スカートを捲りあげて、ガニ股に股間を広げて、すでに期待で湿ってショーツを濡らしているワレメパイパンマンコを見せながら）
(だらしなく腰を前後に振り、お爺ちゃんチンポを元気にさせようと、ガニ股腰振りオチンポ媚をする小学生真里亜）
【次のお返事ですがちょっと遅れちゃいます】
うむうむ、さすが真里亜じゃな、儂の孫なだけはある、上手な挨拶じゃぞ
（カメラは真里亜の卑猥な宣言を一言漏らさず記録していき）
（カメラが股間をズームアップして、下品に腰を振る真里亜のチンポ媚ダンスを撮影し）
（既におまんこが濡れ始めているのも鮮明に捉えていく）
では、早速チンポをぶち込んでズボズボしてやろう……と言いたいところじゃが
真里亜のおまんこはまだまだ未成熟の雑魚マンコじゃからな
もう少しだけ準備が必要じゃ
（そう言ってカメラを向けながら近寄り、ガニマタダンスを踊る真里亜の股間に指を押し当て）
（スケスケショーツの上から人差し指が真里亜のオマンコにズブリッ、とねじ込まれる）
（ショーツは簡単に破けて穴が開き、オマンコの中に人差し指、更に中指まで挿入され）
（二本の指でぐっちゃぐっちゃとスケベ音を立ててかき回し、膣奥まで抉っていく）
真里亜はまだセックスしたことのない処女マンコじゃからのう
ほれ、オマンコを指でぐちゅぐちゅしてもらっておる時はちゃんとマンコを広げるのが常識じゃろう？
「もっと弄ってください」「撮影してください」とおねだりしながらもっと腰を降るんじゃぞ
（指の動きもどんどん激しくなり、ショーツの穴も広がって完全にマンコが丸出しになってカメラで撮影されていく）
【了解です】
えへへ、お爺ちゃん
真里亜上手にオチンポ媚ダンスできたよね？
ええーー、真里亜のおまんこまだまだ雑魚雑魚なの？
じゃあ真里亜のオマンコ強くしてよー
ヒャオォォッ♥ ♥
オマンコ♥ オマンコにお爺ちゃんの指ズボズボ入ってきてるー♥
(スケスケショーツということは布地は物凄く薄く、お爺ちゃんの指でも簡単に破けてしまう）
(そして細くて骨ばった指は肉厚ロリマンコにずっぽり入り）
(処女膜が残るオマンコを激しくほじくり、ロリマン汁を垂れ流させて）
はぁんっ♥ オマンコ弄り気持ちいいよぉっ♥
お爺ちゃん♥ 真里亜のオマンコもっと弄ってくださいっ♥
真里亜の雑魚雑魚オマンコが強くなるところ、一杯一杯撮って穿ってー♥
(真里亜は言われるがまま、両指で裂けんばかりにオマンコを広げて）
(その真っ赤な膣壁をむき出しにする）
【お待たせしました】
ああ、上手じゃったぞ
真里亜にはロリ巨乳オナホ奴隷の才能があるな
これは調教のし甲斐があるなあ、ふひひひっ
うむうむ、ちゃんとこの雑魚マンコを一人前の立派な淫乱スケベマンコにしてやるからの
雑魚マンコを卒業したかったらわしの言う事はなんでも聞くんじゃぞ？
わしに絶対服従、どんなことでも従うように、よいな、ふふふふ
（じゅっぽじゅっぽとスケベ音を立ててオマンコをかき回し、ロリマン汁を大量にかき出していき）
（小学生処女マンコとは思えないスケベな穴をたっぷりと撮影し、その穴の奥まで広げて凝視する）
さあて、そろそろハメハメジュボジュボして処女マンコを卒業させてやるかの
真里亜よ、服を脱いでおっぱいを丸出しにしながら仰向けに寝転がりなさい
ちゃんと足も開いて処女ロリ雑魚マンコオナホ穴が見えるよう足を開いてマンコも広げるんじゃぞ
確かおっぱいはＧカップじゃったかのう？Ｇカップおっぱいも、処女雑魚ロリマンコもしっかり撮影してやるからの
（真里亜のおまんこから指を引き抜き、カメラを構えて真里亜に恥ずかしいポーズを命じながらその痴態を撮影しようとする）
【おかえりなさいませ】
早く雑魚雑魚オマンコから卒業したいよぉ♥
お爺ちゃん、真里亜を立派なロリオナホにしてぇ♥
えへへへ、お爺ちゃんのいう事なら何でも聞くから♥
(幼い無知ロリ少女は性欲の虜♥ ）
(お爺ちゃんの命令がとても気持ちいいことを脳みそじゃなくて子宮とオマンコで覚えている少女は）
(お爺ちゃんの命令に逆らうことなんて出来ない）
はぁいー♥ お爺ちゃんに真里亜の初めて全部撮ってもらおうっと
よいしょ、よいしょ
これでいいかなお爺ちゃん♥
真里亜のおっぱいもオマンコも全部見えてるー？
(真里亜は全裸になり床に寝転がると、両膝を手でかかえて）
(ロリ巨乳っぱいもロリオマンコも全部むき出しの、絶対服従オナホポーズをキメてしまう）
ふひひひ、いい格好じゃのう、そうじゃ、それでいいんじゃ
おまんこもおっぱいも全部丸見えでお爺さんに全部捧げるポーズじゃ
（真里亜のロリ巨乳Ｇカップおっぱい、びしょ濡れ発情雑魚ロリツルツルマンコをしっかり撮影し）
（ビデオカメラで舐めまわすように下から上までじっくりと撮りながら最後に真里亜の顔をアップで撮る）
それでは真里亜のちっちゃなちっちゃな小学生ロリマンコに
お爺ちゃんの極太デカマラ種付けチンポをぶちこんでやるからのう
（ビデオカメラで動画を撮りつつデジカメでパシャパシャッと撮影し）
（２つのカメラで真里亜のオマンコを撮影しつつ、チンポの先端がそこに押し当てられる）
これで処女マンコを卒業じゃっ！
オナホ便器巨乳ロリとしての第一歩じゃのっ！
（大きすぎるチンポが真里亜のおまんこを思い切りこじ開け、カメラもそれをハメ撮りしつつ）
（子宮まで突き上げるような一撃でがつんっと突き上げていき）
（その衝撃で揺れるＧカップおっぱいもカメラで撮影し、デカチチをタプタプ揺らせながらデカチンポが真里亜の穴を連続的にガツガツ抉っていく）
わーい♥ 私ちゃんと出来たんだね♥
ピースピース♥
(お爺ちゃんに露骨にエロ下品なポーズを撮られながらも嬉しそうに両手でピース）
(オッパイやオマンコをむき出しにしてなければとっても可愛い女の子）
(だが、その本性は今実の祖父に処女膜をぶち破られたがってるエロ小学生♥ ）
早く早くっっ♥ オチンポにオマンコぶちこんで♥
もう我慢できないよぉ♥ 撮ってないで早くオマンコしてぇ♥
(ぴっとりオマンコにチンポがくっついただけでとっても気持ちよくなる敏感オマンコ）
(これでチンポが入ったらどうなっちゃうのか…真里亜の期待は膨れ上がって）
アオオオオッ♥ ♥
お爺ちゃんのオチンポオマンコに入ってきてる♥
オマンコがガバガバに広がって♥ すっごい気持ちいいよぉっ♥ ♥
ふひひひ、よかったのう、これで処女マンコは卒業じゃ
それにしても痛くないのかのう？ ほれほれ、オマンコの奥まで抉ってやるぞ
初めてのセックスで処女マンコをデカチンポでぶち破られて感じておるのか？
まったく、真里亜は生粋の肉便器ロリオナホじゃのう。まあ儂には都合がいいがの
（トロトロマンコを容赦なくチンポが突き上げ、ガツンガツンッ、と子宮にチンポの先端がぶつかる）
（更に両手で真里亜のおっぱいを掴み、Ｇカップのデカチチをぐにぐにと乱暴にこね回し）
（自分の孫をまるでおっぱいのついたオナホのような物扱いの乱暴な犯し方で弄ぶ）
ほれ、オマンコの中にチンポが入っている感想を言ってみるんじゃ
お爺ちゃんの肉便器オナホになれて処女を捧げて嬉しいじゃろ？
処女喪失初セックスで雑魚マンコをズボズボ抉られて気持ちいいじゃろ？
その気持ちをカメラの前でちゃんと口にするんじゃぞ
（そう言いながらおっぱいは左手で揉みつつ、右手でビデオカメラを持って真里亜とのハメ撮りセックスを続けながら命じる）
んんっっ♥ はぁんっ♥ あっっ♥
こ、これで真里亜も処女雑魚オマンコじゃなくてロリオナホオマンコになれたんだね♥
真里亜とっても嬉しい♥
うんっっ♥ お爺ちゃんチンポ♥ 練習で指入れてたのより何十倍も気持ちいいよぉ♥
やっぱり真里亜、お爺ちゃんのロリオナホになるために生まれてきたんだね♥
おおぉっ♥ あおぉぉっ♥
お爺ちゃんのオチンポが前後するたびに気持ち良くて幸せ一杯になっちゃうよぉっ♥
こんな気持ちいいならもっと早くから処女マンコお爺ちゃんにあげちゃえばよかった♥
お爺ちゃん、今までの分取り返せるくらい♥ 真里亜オマンコを使ってください♥
真里亜はもうすっかり儂のちんぽが大好きになったようじゃのう
そうじゃ、それでいいんじゃよ、真里亜は一生儂のチンポの為だけにマンコを捧げるオナホなんじゃ
小学生のくせに儂の為にこんなにおっぱいをでかくしてくれて
小学生のくせに儂のデカチンでも受け入れる変態マンコになって
小学生のくせに儂の言う事をなんでも聞く都合のいい雌奴隷淫乱頭で
本当に真里亜は最高の変態淫乱ロリオナホマンコ小学生じゃよ！
（完全に真里亜のおまんこをわが物として、思い切り腰をぶつけ抉り上げ）
（極太デカチンポが幼い子宮をガツンッガツンッと突き上げる）
さて、次は種付けザーメンの味を覚えねばな
ほれ、お爺ちゃんの特濃孕ませ汁をぶちこんでやるぞ
これが「種付け」じゃ！これから毎日この「種付け」をしてやるからの！覚悟するんじゃぞ！
（そう言いながら真里亜の子宮を押し潰すほど力強くドスンッ、と突き上げ）
（それと同時にビュルルルルルッどぷどぷどぷっ！と盛大に射精が始まり）
（ロリオナホマンコの子宮内に熱く粘つく濃厚な大量ザーメンが注ぎ込まれて種付けしていく）
うんっっ♥ 真里亜お爺ちゃんもお爺ちゃんのオチンポもだーいすき♥
だから真里亜、お爺ちゃんたちのために専用オナホになるよっ♥
真里亜のおっぱいはお爺ちゃんに掴んでもらって♥
真里亜のオマンコには何時でもお爺ちゃんチンポ入れられて♥
真里亜お爺ちゃんのいう事何でも聞く良いエッチな子になって♥
お爺ちゃんにもっともっと気持ちよくしてもらうんだから♥
(子宮を壊されるほどの衝撃を受けてもそれを全て快感に転換できる体）
(それどころか子宮でチンポを飲み込もうといわんばかりに、幼い体はエロく成長していく）
種付け♥ お爺ちゃんの美味しいざーめンのめるんだ♥
真里亜の生理前オマンコに種付け一杯してくださいっ♥ ンホォオッ♥
ズドンッッ♥ ズドンってきたあぁっ♥
すごいぃっ♥ オマンコがザーメンいっぱいで幸せになっちゃうっっ♥
【そろそろ遅い時間なので凍結どうでしょうか】
【了解です、それではそろそろ凍結ということで】
【次回はいつ解凍しましょうか？ こちらは早速日曜日の夜でも大丈夫ですが】
【明日なんですが残念ながら仕事があって…】
【来週の土曜日はどうでしょうか？】
【また夜くらいにですね】
【了解です、では次の土曜日の18時か21時か、どちらにしますか？】
【21時でお願いできませんか】
【確実にしておきたいので】
【分かりました、では21時でお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました、また来週お願いします】
【こちらもありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【以下空室です】
>>600
【今夜もよろしくねっ。前回…一区切り付くあたりまでやってもらったからまた場面を変えて…っていう感じになるのかな？】
【そうですねっ、とりあえず前回強制的にフレンド登録しちゃいましたので】
【それを使って呼び出す、的な流れにしようかなと思ってました！】
【私の本キャラと遊んでいるところを呼び出すとかでもいいですし】
【レイプされた体が疼いてアダルトゾーンの街から出られてない、とかでもいいですねっ！】
呼び出しの際前に犯されたときの動画を添付されて見せられて……な感じで】
【こっちの状況的には、レイプされて牡に犯される喜びを知って疼いてる。でもその事をゲーム内でもリアルでも勿論表には出さずに、という感じで考えてるんだけど…】
【だから…そうだね、出してくれた二つのうちなら前者のゆかりんの本キャラと遊んでる所を……という流れの方がいいかな？
それで思わず動揺しちゃってでも悟られないように振る舞い…とか】
【この流れだとリアルでゆかりんと一緒にいる時とか…でもありかもしれないけど、メッセージ機能を連動させててゲームの方で
フレンドからのメールが来たら形態に通知が入る…みたいな】
【それじゃあゲーム内で一緒に遊んでいるところにしましょうか】
【私からならメッセージを送るところ、そちらからなら疼きをこらえてイケメンムーブしてるところ】
【そんな感じになるでしょうか？】
お話の流れが「あそこにあるらしいレアアイテムをゆかりんが欲しそうな素振りしてて」っていう感じだったから後に二人で訪れて
場所が場所だけに私も普段よりドキドキしちゃって…みたいな事になっちゃう感じ。】
【それで良かったら今回の書き出しは私の方からさせてもらおうかなって思ってる。前はゆかりんに作ってもらったからね】
【おおむね良いと思うのですが、私がいるのはアダルトエリアじゃない普通のエリアでいかがでしょう？】
【いずれレイプされる身としては、全然そういうのに関わったことがない、あったとしても安全な場所でのレズエッチだけで】
【綺麗な私からのチャットだったり、犯された方がこう、曇らせ効果が高いかなと思いまして！】
【それでよければ、お願いしちゃっていいですか？】
「うん、もしアダルトな場所に行くとかそういう事あっても私がゆかりんを守るし、誰にも手出しさせないから」とかそれっぽい事を
口説くみたいに言ったりするあたり、その裏で（その次のそちらのターンで）悪巧みしていたゆかりんは…な感じでどうかな？】
【私もマキさんが犯されてるなんて思いもよらないで（どの口が）、他のフレンドを助けに行くんだって顔でお見送りしちゃいますね？】
（石造りの一室のその奥、豪華な装飾品が目に付く中で最後に残ったデーモンタイプのボスを切り捨てて戦闘終了……
あの惨劇（と言っていいと私は思う）から数日の後、今日も私はAvatar Lifeで一見して以前と変わらない感じで
活躍？していたのであった。正直言うと少し足が遠のきかけていたんだけど、愛する嫁ことリアルでも親密な結月ゆかりさんに
迫られたり誘われたり、となると断るわけにもいかずにいつものような元気な顔でインしちゃって）
（今回もとある危険地帯……かなりの数のモンスターが配置されている小規模な砦を、ゆかりんの無茶振り入ったお誘いに
ホイホイ乗っちゃって乗り込んで、ズタボロ…とまでは言わないもののそこそこ被弾、傷や汚れこそ入っていながらも
後衛でダメージらしいダメージも受けていなさそうなゆかりんを気遣うように、顔を覗き込むようにして、そして軽く抱きしめるように
寄り添って、そしてにっこりと、輝きが溢れるような笑顔を浮かべて、向けた）
おぉぅ……危険なエリアだけあってドロップアイテムもいいの貰えるじゃん♪クエスト報酬とあわせれば結構よさげな実入りだったかも。
これもゆかりんがいい援護してくれたおかげだね、んん……？っえ……？
（戦闘の最中……というよりも街中や移動の最中も、ここはアダルトエリアじゃないのに、「あの時のこと」が頭の中をよぎって不思議な気分を思い起こしてしまう。
同様を表に出さないように振舞っていたはずだけど、うまく誤魔化せていただろうか……？）
（ウインドウの表示で諸々を確認しつつ…片隅にメッセージの着信があったのを目に留める。それを見て、悲鳴が上がりそう…になったのを何とか抑えて
でも見るからに顔が引きつって青ざめているような事になってるのを私は自覚していなかった）
【お待たせ、こんな感じからでよろしくねー】
（ちょっと照れたしぐさを見せながらも、はっきり言って）
（支援寄り魔法使いのYukarinは単独での活動はやはり不得手で）
（優秀な前衛であるmakimakiと共にダンジョン攻略に来ていたのだった）
（見事攻略成功し、お祝いとばかりにmakimakiの胸に頭を預け、すこしすりついてみたりして）
それじゃあ、街に戻ったら戦利品と報酬の分配をしましょうか。
それから、後は予定なかったですよね……どこか、二人で景色のいいところでも
探しに行っちゃったりします？
（当てのないデートに誘う……などと見せかけつつも）
（裏で別キャラの操作を開始して……）
「やっほ〜、マキちゃん。Goroだよ〜♪ いまログインしてるよね？ また一緒に遊ぼうよ♪」
「プレゼントも用意してあるんだ、来てくれるよね？ 来ないんだったら……仕方ないから、マキちゃんのレイプ動画でオナニーするよ」
「皆で一緒に見て楽しむってこともできるしね？ それじゃあ待ってるよ〜」
（そんな、裏キャラからのメッセージをmakimakiに送りつける）
（タイトルは『雌騎士makiちゃんへ』と付けておき）
（呼び出すのは当然アダルトエリアの街……飛空艇発着場で待つ、と付け加えておく）
（もし応じなければ、ネットに曝すという脅し付き、逆らうわけにはいかないだろう）
マキさん？ どうかしましたか？
（そんなことはまるで気が付いていない風を装い、makimakiの顔をのぞき込んで見せて）
「（ふふふふふ、まずはNTRの定番、恋人との大事な時間に割り込みです！）」
「（マキさんは来ちゃうかな〜、行ったら犯されるってぜ〜ったいわかってますよね〜？）」
（そんな心の中の下卑た笑みは決して表に出さないようにしながら……）
【はい、こちらこそよろしくです！】
……大好き
（インする直前は少し気後れしてた部分は確かにあったけれど、やっぱりこうやって彼女と一緒にいると楽しくて、嬉しい）
（実際に戦闘中も的確に判断してよく動けてたのも彼女と一緒にいるという高揚感があっての事かもしれなくて
そういう意味でもプレイしてよかったなって思える。先日のアレの事なんてすっかり頭の中から消えちゃうくらいに）
（ただでさえこのような感じだったわけだから、積極的な好意の言葉とか態度とかを頂けたらもう胸が熱くなって……思わずきゅっと
はっきりと抱きしめちゃって、そして度々やってるレズえっち程じゃないにせよその頬に唇を落としちゃいます）
うん、今日は私も暇してるから。良かったらゆかりんとゆっくり楽しみたいよ。
（そして心底嬉しそうな満面の笑みを浮かべて再度抱きしめ……と、私の純粋に健全に楽しい時間はそこまでだったのかもしれない）
……ん、と…？って、えっ？
（メッセージの内容を見て息を呑む。凍りつく。けれど間近にいる恋人に動揺を悟られないように深呼吸）
（息を吐くのと同時に目を瞑って、空けて）
あ、う、うん。ごめん、心配かけちゃったかな？私がどうかしたっていうわけじゃないんだけど……
（動揺しながら、頭の中をフル回転させる。でも…何をどう考えても脅しに屈するしかない。動画を取られてる以上どうする事もできない
……さらに言うとあんな自分の痴態がいますぐ側にいる恋人にしれるやもしれず……）
えっと、うん…なんか良くしてくれてるフレンドさんから救援の要請が来ちゃって。危ないエリアでピンチみたいなんだ。
ゴニョゴニョ……な所だから負けたら酷い目に合うことになっちゃうから
（って、罪悪感に押しつぶされそうになりつつ、申し訳なさそうに縮こまって言い訳を考えて、しどろもどろに語り出し）
ごめんなさい！せっかく誘ってくれたのに……でも誘ってくれたのは嬉しかったからまた今度、きっと一緒に行かせて貰うから！
（そして一歩下がって頭を下げ、それだけでは足りずに膝を落として状態をかがめて土下座までしちゃいます。嘘をいってることの申し訳なさの表れでもあるんだけど）
そ、それじゃ行ってきます。本当にゴメンね？
（それから、居たたまれなさとボロを出したくない事もあって足早に駆け出して彼女の元を去っていきました）
（急いで走って転移ポイントで、そこから発着場に駆け込んで「あの街」行きの船に乗船）
（あの日と同じあの発着場に降り立つ…んだけど俯き気味で、どこかびくびくしていて、周りへの注意も警戒もあったものではなく…）
（頬にキスをされて、お返しとばかりにこちらからも頬に）
（そんな甘々な空気を作りながらも……）
あ、マキさん？ そっか、マキさん、お友達たくさん居そうですもんね。
いえ、良いんです、遠慮せずに行ってきちゃってください！
マキさんは頼れる聖騎士ですもんね？
（にっこり笑って、手を振りながら、その姿が見えなくなるまで見送って）
「（ああ、慌てるマキさんも可愛い……！ それじゃ、こっちも……）」
（本キャラを安全なところに移動すると、キャラを裏キャラに切り替えて）
「やっほー、マキちゃ〜ん。やっぱり来てくれたねえ、あの日の事、しっかり覚えちゃった？」
（飛空艇発着場でmakimakiを出迎え、パーティーに誘う……）
（『Goroからパーティー（セックス有り）に誘われました』との表示）
（主に売春や尻軽RPのために用いられる機能で、文字通りメンバーへの様々な性行為が可能になる）
（レイプの様に強要こそされないものの、参加した時点で合意とみなされるため）
（セックスアクションを仕掛けられた場合、自動で受け入れるモーションに移行してしまう仕様だった）
（一応、パーティーを離脱することで拒否もできることになっているが）
（快感ゲージは蓄積されたままになるため、そのままレイプに移行される事も当然あるのだった）
「今日はねえ、海に行こうと思うんだあ。水着もちゃんと用意してるんだよ？」
「リアルはまだちょっと寒いけど、ゲームの中は関係ないからねえ……二人で海辺デートしようよ」
（もちろん、その海はアダルトエリアの一部。しかも、公共ゾーンからは外されている場所）
（誘われたパーティーからして、健全なデートになるはずがないのは明らかだった……）
（去り際に見せてくれた彼女の仕草も言葉も、優しくて思いやりに溢れていて眩しくて…今の汚れた自分からしたら後ろめたさは半端なくて）
（移動中にせよ船内にいるときにせよ申し訳なさでいっぱいで時折こう呟き繰り返し続けていたのだった）
うっ……
（そんなゆかりんと中の人？が同じだなんていざ知らず、出迎えてきた男の姿を見ると苦そうな声が自然ともれ出てしまう）
（あからさまに嫌そうな顔をして顔を背け……るものの、あの時感じた悦楽も心のどこかで蘇っていた事も確かで）
（顔自体はそっぽを剥いてたけれど流し目のように視線だけ彼の方をみてしまう、見方によってはどこか思わせぶりな仕草かもしれない）
あんなの……忘れられるわけないじゃない。それにあんなの送りつけて脅されたら…来ないわけにもいかないじゃん……
パーティになるのはいいけどあまり人前で馴れ馴れしくしないでよ。その……"そういう事"言われたらるの断れないけど
だからってあんたみたいなのとそういう関係だって他の人に見られたくないし……
（あの日の後このゲームのアダルトな仕様の事について改めて調べてみた。思っていた以上に危ないことが色々できるようで……
それも知らずにプレイしてた事に、そしてそういう事をされる、という予想に頭がクラクラしそうになっていた。
当然「パーティ（セックス有り）」の意味も知っている。だからその表示を見たときには、わざとらしいくらいにあからさまに怯えたような表情を見せてしまい）
え……海？そんなまともそうな場所言ってくるなんて思わなかった。汚い廃屋とかゴミ溜めとか牢屋とか森の中とか
そういう事ばかり考えてそうだって思ってたけど。どっちにせよ断ったらこの前のアレ晒すんだよね？
だったら行くって言うしかないじゃなん……
（力ない声で、肩を落としながら応えてしまう。ついでのように口走ったアレコレ、自分もちょっとやそっとは”そういう事”に
興味があるが故についそっちの知識から出たことなんだけど）
（とはいえどういう場所にせよされそうな事は想像が付いている（つもりだった）何を言われてもそのようにして従い、ついていく他はなくて…）
（彼の容貌にせよ今の装いにせよ、どういう目的のキャラメイクか見て取れるものだったから、そんな彼とパーティを組んでいる
女…ともなればどういう事かは傍目にも分かるだろう）
（とはいえ、決してこの男には逆らえない……強要されれば従わざるを得ないと自覚はしつつ、半ば無意味な憎まれ口のように
呟き……）
ザーメンとおしっこをオマンコで混ぜられるなんてなかなかできないもんねえ？
（個別チャットなのをいいことに、卑猥な言葉を投げかけてやり）
（makimakiに遠慮なく近づいては、ほぼ密着し）
（肉棒の匂いが漂ってきそうな距離で猥談をしてやって）
おやあ〜？ そういう汚い場所で滅茶苦茶にされちゃうのが好みだった？
オジサンそういうとこも良いけど、せっかく水着も買ったし今回は海にしとこうか！
それじゃあ、早速移動〜
（憎まれ口は聞き流し、キャラに標準搭載の転送魔法を起動する）
（いわゆる村や拠点などに瞬間移動する魔法で）
（今回の目的地は街からさほど離れていないビーチ……モンスターも比較的低レベルで）
（食事を売るNPCが居たり、パラソルなどが立っていたりと、街の近くの浜辺といった雰囲気の場所だった）
（それゆえプレイヤーもそれなりにいて、モンスターを狩る者、泳ぐ者、そして……）
（草むらや物陰で合意非合意問わずセックスを繰り広げる者など、色々居て）
（転送魔法で現れたのは、そんなビーチの入り口だった）
それじゃあ、早速水着になろうか。ほら、これあげる♪
（makimakiにアイテムを受け渡す。水着……ステータスに影響しない、いわゆる見た目装備で）
「（ここでセンスのない人だと紐水着だのマイクロビキニなどを渡しちゃうところですが……その点ゆかりさんは抜かりなしです！）」
「（ちゃ〜んと、マキさんに似合いそうなものを選びましたからね！）」
「（そういうまともなのをつけてこそ、いじめがいがあるってものです！）」
（渡された水着は白ベースに赤のラインが入ったワンピースタイプ）
（前はしっかり布地面積があるが、後ろは背中に深めの切れ込みが入っていて、セクシーさをかもし出していた）
さ、着替えにいこうか。あっちに草むらがあるからねえ？
（そう言って、マキを茂みに連れ込むと）
（当然のように、目の前でガン見し始めて）
【と、そろそろお時間でしょうか？】
【今回は準備だけになっちゃいましたけど、次からいじめちゃいたいと思います！】
【そうだね、こっちも意識危なくなりかけてた所だしこの辺で凍結お願いしまーす。次回また…激しく襲って犯して欲しいな…♥】
【次はいつにしよう、水曜以降ならたいていはあわせられそうだと思うけど…】
【そうですね……次は木金あたりが直近だと行けるかなと！】
【それじゃ次は木曜日にお願いしたいなーって思いますっ】
【それではおやすみなさい、スレを返しますね！】
【スレをお返ししま〜す】
【遅れちゃってごめんなさい！次はこっちの番だったからちょっと待っててね】
うっ……うるさいなぁ、黙っててよ……
そんな、そんな事ないから……
（顔を真っ赤にして俯く。本気で怒ってまで否定できないのは、残念ながら実際にあの時のことが忘れられずに今も半ば発情しかかってるからであって）
（この間近での距離、あの時の感覚が蘇ってきそう、精のにおいを錯覚してしまいそう……な気分で）
（ビクついてて、口数少なくてどこか怯えるようで……普段の様子とはまるで正反対の、牡に怯えて、だけど内心では屈服して心惹かれているような女の子そのものの仕草を示し続けていた）
うぅ……
（前回が前回だったし、今もこんな気分な訳だから、今からさぞそういう変態的で陰湿な場所にでも連れ込まれるんだろうな……と思って余計に縮こまっていたんだけれど）
えっ？あ……あ、嘘……？こんな……場所？すっごい……
（転移した場所はそんなジメッとしたイメージとは正反対の対照的な場所だった。まぁ確かに片隅で"そういう行為"は見受けられるものの
それも含めて開放的で、賑わってて……こんな男と一緒にいる事を一瞬失念してしまうくらい、驚愕の後はパッと表情を明るくしちゃって）
（草むらとか物陰とかのそういう行為は微妙に見ないフリをしつつ、しばし綺麗な海と賑わう浜の光景を目で楽しんでいた）
う、うん……わかった……
え？これ……良さそう。あんたって結構センスいいんだね、知らなかったよ…･･･
（だからアイテムを渡された際の物腰もちょっと軟化して、表情も体の仕草も角が取れていた。その……水着を見てみると）
（以外にも？露骨に露出があるわけでもなくて、だけど出る所はしっかり出ているし色やデザインの取りかも品がそう悪いものでもなく
全般的に自分の好みに非常に合っている。思わず感嘆の一言が漏れちゃうくらいで）
（脅迫されて今からそういう行為をされようとしているにも関わらずに浮ついたような気分もどこか混じっていたかもしれない）
え、う、うん……んっ……♪
（そういう状態だったからこそ茂みの辺りまで連れ込まれる際も動揺交じりでは合ったけど特に嫌がったり抵抗するような素振りも弱く）
（あまり人から見えない茂みに向こうに隠れれば彼のその目の前で着替え始める）
（複雑な気分の中で一瞬の物怖じはあったものの…前回ああいう事をされた間柄、今更ゲーム内の裸体ごときで、という事もあって装備を外していく）
（鎧を固定具から外して分解、体から離し、腕や足を抜き取っていくと解除された装備のグラフィックも消失して）
（真っ黒な体の曲面にそのまま張り付くようなインナースーツの姿、ちょっともじもじしながら背の開口部分から腕を、肩を抜いて
脱皮するように白い素肌を、裸体を晒していく。胸の張りも、あの時ぶち込まれた秘部も、余すことなく彼の目の前に晒し……）
（実の所システム的には装備の解除と変更を操作すれば自動で瞬時に見た目を切り替える事もできたはずだけど、おかしな気分になってたせいなのか
はたまた彼に気を惹かれて、着替えの一言に誘引されていたせいなのか）
（体を隠すようにしつつも見せ付けるような着替えの様子を披露してしまっていた）
（渡された水着に、足を、腕を通していくとぴったりとフィットして触りも合いもいい。基底くさいちゅうも、そして着替え終わった際も軽く感じたような浮ついた顔も見せちゃって）
（そこで、彼の視線をようやく思い出して体で胸を隠すように、体を抱くような仕草を見せて視線を外してしまいます）
（たっぷりmakimakiを舐めるように見つめてから、こちらはシステム的に、サササ、と着替えてしまう）
（トランクスタイプの水着に、でっぷりした腹の肉が乗り）
（不細工ではある物の、普段のレイプスタイルよりよほどまともな姿になってしまっていた）
（ただし、その股間には腹の肉よりはるかに出た盛り上がりが……）
さ〜て、それじゃあ浜辺にいこうか。ん？
（makimakiに隣接すると、アクション：腰抱き、を発動）
（対象を追従させるアクションの一つで……腰に手を回して密着させ）
（人が行きかう浜辺へと歩いて行ってしまう）
マキちゃんは海では泳ぐ派かな？ それとも砂浜で遊ぶ派かな？
オジサンは……オトナの遊びをしたい派だけどなあ……？
（砂浜の真ん中あたりまで来ると、腰に回していた手がそのまま胸に移り）
（たわわなふくらみを、水着の布地越しにムニムニ揉み始めて）
（汎用セックススキル、胸愛撫。マキはGoroからそれを受けている表示を見るだろう）
（パーティーを組む時点でセックスに同意しているため、一応「振り払う」等のコマンドはあるが、相手からの行為を基本的に受け入れる設定になってしまっていた）
（SPこそ減らないものの、快感ゲージはゆっくり上がり始めていて…・・）
マキちゃんがしたいなら、今すぐどっかの物陰とか……何ならこのままここで、
始めちゃってもいいんだけどなあ？
（makimakiの手を取り、自分の水着の中に引き込む）
（カチカチになった熱い肉棒が、makimakiの手に触れて……今すぐにでも、貫けるといわんばかりで）
（着替えてる最中、どうしても相手の視線を意識してしていたのは自覚していた）
（そしてそんな彼の水着姿は……むしろさっきよりも余程まともなはずなのに、露出した腹の肉のボリュームや
水着に隠されていながらそれを押し上げる肉棒の存在感は逆にそれで際立たされているようで）
（レイプ魔として……以上に一人の牡としては今の姿の方がより、自分の牝を刺激してしまうような気がして）
（小さく発情の声を漏らして、無意識のうちに下半身に視線を集中させてしまっていたのでした）
あ、んっ……ん、う…あ……♪私は……どっちかというと泳ぐ派だけど……
……そう言うと思ってたよ、どうせ今日だってそれ目的で私を呼びつけたんだし……ぁっ、んぅっ♪
（腰を抱かれながらそこまで歩いていく。密着させられても特に抵抗の様子を見せるどころか拒否の言葉さえ吐くことは無く）
（逆に、興奮のために僅かに体が震えてよじれて、横胸や腰を不意にこちらから押し付けたり緩んだり、体の興奮や
息遣いまで伝わってしまうかも知れない……そんなくらいだった）
（胸の愛撫を受けている事を知っていながら、さっきよりも露骨なセクハラに今度も全く拒否の様子を示す事は無く）
（されるがままに胸を揉みくちゃにされていく。柔らかそうな膨らみが彼の所有物のように、支配下にあるかのように
自在に形を変えていく様を目の当たりにしながら、そしてその刺激を直に感じながら、マキ自身「あ……イイッ、上手いの……ぁんっ、いいよぉっ♪」
って、makimakiよりもより露骨に悦んでいるような嬌声さえ上げて体をくねらせて下半身を揺らしていました）
きゃっ？いきなり変な所触らせるのやめてよ！？う……そんな事……
（とはいえ、それをおもむろに握らさせられると流石に拒否の言葉は出る。ただし言葉は出る……だけのレベルで）
（手で感じる肉棒の硬さと熱さに目を見開いて、指先でそれをそーっとなぞっていく。根元から幹、先端。そして垂れ下がる睾丸も繊細な手つきで
なぞりながら形を確かめるように）
（ヤるかヤらないか？という答えを口でいう事はなかったけれども）
（その変わりに……衝動の赴くままに肉の幹を軽く掴んでさわさわと上に下に……未経験の、初めての手コキをやり始めてしまいます）
（拙いけれど、握る強さに力を込めたり、緩めたり、と緩急をつけながら…）
それにマキちゃんだって、そういうことされるってわかってて来たんでしょ？
本当は期待してるんじゃないのかな〜？
（胸を揉みながらゲスい顔で笑って）
（脅して呼び出したことなどすっかり忘れたといわんばかりの様子）
変なところじゃないでしょ？
マキちゃんを気持ちよ〜くしてくれる……おチンポ様、でしょ？
（ニヤニヤしながら、自分から手コキを始めたmakimakiの手を離し）
（空いた手をmakimakiの股間にもっていって）
（水着越しにクニクニ、と柔らかい肉穴を指で刺激し始める）
（いつしか足は止まり、ビーチの真ん中でまさぐりあうような形になってしまって……）
マキちゃん上手だよお？ それじゃあ、頑張ってるマキちゃんに……ご褒美を上げないとねえ？
（makimakiに向き合うと、水着から肉棒を露出させ）
（ドプッ♥ と精液を吐き出してしまう）
（最初のレイプの様に、ぶっかけを浴びせて……顔も、水着も、べっとりと汚し）
（絶頂カウンター「汚」を付けられていたmakimakiは、普通より大きく快感ゲージを上げられてしまう）
（さらに、「塗る」「舐める」というコマンドが表示されて……）
（絶頂カウンターに応じた、受け側の追加アクションを取れるようになっていた）
（黄ばんだ、ドロドロの汚らしい精液をmakimakiは……？）
(なんて毒づくものの、視線を反らしてしまう。こちらに来た当初の気持ちはともかく、今どこか期待して興奮してる気分があるのは確かだったから)
(目を反らしたその表情には、どこか牝の興奮が含まれたような艶っぽさもあって)
ふぁやんっ♪あっ……やっぱり巧い……それにこのおちんちんも硬くておっきくて……すっごい……♪
(下の方を責められていけば、相変わらず自分の何もかもを知りつくしたような指使いにすぐに骨抜きになってしまう)
(手で感じる肉の棒に対しての悦びも次第に表に出てきてしまうくらいに強くなってきていたから)
「おちんちん……おちんぽ、おチンポ様……♪おチンポ様…大好き♪」
(なんて、リアルの方でマキはその言葉を連呼しちゃってて♪)
(makimakiがそのメッセージを発する事はなかったけど、興奮を表して伝えるかのように、きゅっと強くちぎって、忙しなくこしゅこしゅと扱きたてる……
おチンポ様への手コキ奉仕に完全に没頭していました)
ご褒美ってなにっ…って？きゃっ♪あ、あぁっ！♪こんなに沢山……せーえき……私の手で気持ちよくなってくれたんだ……？
(露出したチンポに驚く間もなく、おびただしい量の精が放たれる)
(蕩けた表情も、可愛らしさとセクシーさを両立したようなその水着にも、黄ばんだ精が容赦なくふりかかって汚されて)
(あの時のように強くて、濃くて、臭くて……浴びただけでイッてしまいそう)
(そして自分のーーー牝のーーー手コキで気持ち良くなってくれた、という悦びもないまぜになって)
(もはやこの時点でmakimakiの快感ゲージ以上の牝の悦びに、マキはリアルで悶えていたかもしれなくて)
(迷う事なく「舐める」を選択。拭いとって口元に運んで、音を立てながら、蛇のように舌を蠢かせて舐めとり、その仕草をあからさまに見せつけちゃって)
うーん、エロイなあ、マキちゃん♥
「（はあぁ〜〜、マキさんが私のザーメン舐めとってる……なんですかこれ、AVですか？）」
「（もう物陰に連れ込む時間も惜しいですね、っていうか我慢できません♪）」
（ゆかりはゆかりで自室で完全にオナりながら）
（人が行き交うビーチで次なる凌辱に手を出そうとして）
マキちゃんの口がエロ過ぎるから、もうそのお口塞いじゃうね？
マキちゃんがいけないんだぞお、そんなモノ見せるから♥
（言うなり、マキを跪かせて）
（精液でぬめった唇に、肉棒をぶち込んでしまう……太く硬いものが、一気にのどまで届いてしまって）
（ずっしり重い金玉がベチッ♥ベチッ♥っとmakimakiの顔を叩いてしまう）
（マキにはレイプ：強制フェラの攻撃を受けていることが表示されるだろう……）
ほらほら、マキちゃんも顔動かしてっ♥
オナニーしながらお口奉仕するんだよっ♥
（つい先ほど、自分の頬に口づけをしてくれた唇をチンポでグッチョグチョにしてあげながら）
（綺麗な金髪掴んで、乱暴に、まるで道具のように使ってあげて）
マ〜キちゃん♪ 次も浴びたい？ それとも飲みたいかな？
オジサンに教えてほしいな〜♪ そのあと、どうされたいかもね……？
（口をふさいだままなので、声は出せないmakimaki、否、その向こうにいるプレイヤーに）
（エロいメッセージを打ち込んで送るように強制して……）
【今夜はそろそろ時間……でしょうか？】
【ゆかりんのチンポ咥えさせられたの嬉しい……����なんて】
【次は……前言ってくれてた日のうちからこっちはは今日、金曜日が大丈夫な感じかな？無理なら来週になると思うよ】
【それでは、おやすみなさい、マキさん……♥】
【お返ししますね、ありがとうございました〜】
>>632
移動ありがとうございます、よろしくです♥
オジさんとのデート場所はさっき言ったみたいに路地裏かカラオケが希望です♥
募集文だとワンシーンでも場面転換してもってことでしたけど、私もどちらでも大丈夫です
ちなみにこっちのキャラ、オジさんとエッチが似合うのは一花ちゃんかなって思ってます
それかオジさんに5姉妹の中で希望があったりしますか？
あれやなぁ、軽くご飯ご馳走した後、パコりに行こか♥と露骨に誘ってやなぁ
そのままラブホに行くつもりやったけども、ケツ撫でて歩いてる合間におちんぽハメたくなってもうて
路地裏に連れ込んで前哨戦♥っちゅーことでどやろなぁ？♥
キャラの希望なぁ。おっちゃん作品そんな知らんのやけども
見た目や性格からいうたら三女か末っ子ちゃんがええかなぁと思うんやけどもどうやろなぁ？♥
そんなことしそうにない娘がおちんぽぶちこまれてもうて、下品なイき声漏らすの好みやねんけども
長女ちゃんじゃなきゃあかんゆーことやったらそれでもええでぇ♥
はい、それじゃ路地裏エッチにしましょう♥
個室でも何でもないとこで無防備エッチも好きなので♥
非処女でお願いしたいんですけど、オジさんとのエッチは初めての方がいいですか？
作品のことは外見と雰囲気だけ分かる程度で問題ないです
一花ちゃんだとノリノリで出来そうと思っただけなので、オジさんにリードして貰いつつなら五月ちゃんでも大丈夫ですよ♥
非処女設定でええでぇ♥
それやったらそっちもやりやすいようにおっちゃんとパコりまくっとるのでどうやろなぁ？♥
路地裏に連れ込もうとする素振りだけで、おまんこにぶち込みたいんだってのが分かってまうくらいにはヤり続けてるっちゅーのでどうやろ♥
それやったら一花ちゃんのがええかなぁ？♥
この娘なら楽しめる思うて考えてくれてたみたいやし？♥
一花ちゃんの外見もええと思うし、一花ちゃんでお願いしてもええかなぁ？♥
制服デートみたいな感じでええんやろか？♥
書き出しどっちからにするか決めてもろたらおっちゃん合わせたるでぇ♥
オジさんのチンポの味覚えちゃって癖になってる感じですね♥
ヤリ慣れてて倫理観ゆるゆる、路地裏セックスも抵抗なしで♥
基本みんな好きですけど、長女が一番奔放そうっていうか男好きなイメージが…
それじゃお言葉に甘えて一花ちゃんでいきます
学校帰りに制服でパコハメとか不道徳ですね♥
書き出しは私がやってみてもいいですか？
良かったらレス作るのでちょっと待っててくださいね
そうそう、倫理感なんてのうなってもうて快楽重点♥おちんぽ盛り♥
路地裏入る前にゴム射しまくっとって、制服のスカート捲ったら使用済みゴムおパンツに下げとるのもええなぁ♥
いざパコろうと思ったらゴム使い切ってることに気付いて、生中でええか♥みたいな♥
その辺は一花ちゃんの好みに合わせるわぁ♥
制服パコハメで書き出ししてもらえるんやったら、お願いしよか♥
ほなこのまま待っとるわぁ♥よろしく頼むでぇ♥
あ、オジさんやっほー♥
(白いラインの入ったブレザーに特徴的なライムグリーンのミニスカート)
(大きな瞳にサラサラの髪の毛、すらりと伸びた長い脚は夕方の人込みの中でも一際目を引く存在感を放っていた)
(一目で学校帰りと分かるその少女が待ち人相手にひらひらと愛想よく手を振ると)
(年齢も外見も到底不似合いなのに妙に親密そうな二人にチラチラと送られる周囲の視線も憚らず)
(腕に抱きついて、シャツを押し上げる豊満な胸の膨らみがぎゅむっ♥とオジさんの腕に押し付けられる)
(まさか親子とも思えない距離の近さは二人の関係性を示していて)
――ね、聞いたよ〜？♥こないだ五月ちゃんとも会ったんでしょ？どうだった？
五月ちゃん公衆トイレでイキまくっちゃったって言ってたよ〜♥
………それ聞いたら羨ましくなっちゃってさ♥
私も即オジさんのチンポ予約しちゃったんだよね…♥
(そのまま声のトーンを落としてオジさんの耳元でヒソヒソ話)
(悪戯っぽくニヤつきながら、待ち合わせのために片手に持ってたスマホを見せて)
でもまずはご馳走してくれるんだよね？
これから沢山『運動』するんだし、腹ごしらえしないとね…♥
私は何でもいいからファミレスにでも入ろっか♥
(そのスマホで適当に食事が出来る場所を検索、手っ取り早く入れる最寄りのお店を探して)
(しっかり腕を組んだままカップルのように密着して歩き出し…)
【お待たせ、こんな感じでどうかな】
【助長になりそうならご飯の場面はスキップしてお店を出るところから続けてくれてもいいよ♥】
【オジさんのやりやすいようにしてくれれば♥こっちでこうして欲しいとかもあれば言ってね】
なんや、一花ちゃん色々聞いたみたいやなぁ♥
五月ちゃんから「竿姉妹立候補者いるんです♥」とか言われた時にはおっちゃんも流石に驚いたでぇ♥
遠慮なく姉妹丼いただく前に、そやなぁファミレスでええなら行こか♥
（待ち合わせ場所で出会った少女が腕に抱き着いてくるのを鼻の下伸ばして受け入れて）
（スマホの画面をちらつかせながら囁いてくる一花と茶化し合いながら腹ごしらえにファミレスへまずは向かっていく）
（店中のボックス席で向かい合わずに横並びに腰かけて、一花の好きなように注文させる合間にもスケベトークが花開く）
五月ちゃんなぁ、あないな真面目なフリしとるのにおちんぽハメたらすっごい下品な声上げるんやでぇ？♥
「お゛う゛っ♥お゛っ♥ほ♥」ちゅーてなぁ♥
公衆便所も個室入らず手洗いの前で立ちバックやもん♥
鏡にアヘ面向けさせて、自分のスケベ面見とるのが随分嬉しそうやったわぁ♥
（お喋りの最中、並び合った一花のスカートの内に手を差し入れショーツの上から秘肉を擦り上げ始めていた）
（誰彼の視線を浴びたとしてもお構いなしといったようすで、明け透けに秘肉の入口をちゅぽ♥ちゅぽ♥と指で突き差しながら）
（テーブルの上から摘まんだフライドポテトを一花の口元に運び、艶を帯びた唇へ擦り付けていく）
一花ちゃんとこ五人姉妹なんやろぉ？♥
前に写真見せてもろてなぁ♥どれもスケベそうなおちんぽハメ頃やんかぁ♥とか思ってな♥
長女ちゃんからのおちんぽおねだり来るとは思わんかったけども♥
五月ちゃんから他にどんなこと聞いたんかなぁ？♥
（クロッチをずらして膣口を晒させ、中指をずちゅりと突き込むと入口の上側を狙って指を折り曲げ扱き上げ）
（じっくりと一花の壺具合を味わうような指使いでドスケベ姉妹の長女穴を可愛がり）
（ホテルに向かう前の食事時だというのに、一花の身体へハメ支度を整えさせていく）
【ええでぇ♥こないな感じに軽くファミレス内でイチャついてやなぁ♥】
【場面転換して路地裏に移って…とかそんなノリでスケベなこと楽しんでくんでどうやろなぁ♥】
【一花ちゃんもおちんぽしゃぶりたいとかしたくなったら遠慮なくしてええからなぁ♥】
そりゃあ私たち姉妹ですから♥
(座る席は当然のようにオジさんの隣、周囲の客がチラチラこっちを気にしているを感じる)
(大方、パパ活とても思ってるんだろうけど実際のところはお金の受け渡し一切ナシの純粋な肉体関係♥)
(だから引け目を感じる訳でもなく、サンドイッチなんかの食事を運んできた店員を前にしてもそのままの距離感で)
あんっ…♥うわっ、ほんとぉ？ギャップエグぅ〜♥
五月ちゃんがそんな風に乱れてるとこ想像できないなぁ♥ちょっと見てみたかったりして……♥
んっ…♥個室に入らずにヤッたとか聞いてないよ〜、五月ちゃん黙ってたな…♥
(テーブルに隠れ、すべすべのJK太ももを我が物顔で撫でる手がスカートの中まで滑り込んで来ると)
(わざとらしく小声で喘いで見せるけど、ショーツの薄布に指が触れた途端ビクビク♥腰を震わせて)
(さりっ、さり♥オジさんの太指で表面を擦られたおまんこの形が次第にくっきり浮かび上がってくる♥)
(言葉が変なところで途切れ、不意に上ずって、隣の客がよく聞けば、見えなくても様子がおかしいのが分かるかも)
れろ、れろ……ぁむっ♥四葉はともかく、私だけイイ思いするのも悪いかなって思ってさ。
んぉっ…ぉ゛っ…♥はぁ、はあっ♥♥他の妹もっ、興味ありそうだったらオジさんの事紹介しとくね？♥
三女の子はムッツリだけど、こういうの結構好きな気がするんだよねぇ…♥
(見せるつけるように伸ばした舌でポテトの先っぽをレロレロ♥お行儀悪く舐めてぱっくん♥)
(最中もノールックで探り当てられられた女の子の入り口は既にじゅわとろ♥状態で)
(布ずらしで空気に晒されるJK穴に大胆にも指挿入♥されると流石に我慢出来ずに)
(じゅぷん♥と粘ついた音と一緒に形の良い唇から不自然な声が漏れちゃう)
(的確なGスポ刺激に耐えるように肩を揺らして俯き、ふー♥ふーっ♥息を荒げて)
オジさん♥こんなところで発情させたら我慢出来なくなるってばぁ……♥
(下腹部に力を入れ囁き、膣圧できゅ〜っ♥とオジさんの指を捕まえながら)
(隠した顔は赤く染まり、目にはハートが浮かび完全にもう準備万端って感じ♥)
(食事やドリンクの匂いに混ざってオジさんの指に誘われるように女のエロ臭が漂い始めて)
(ファミレスの特性上ゆったりと時間を過ごす客が多い中、結局食事もそこそこに席を立つことにして)
【ありがとー、猥談も結構楽しいね♥】
【けどごめん！オジさんと私もパコ済ってことだったし私が五月ちゃんを斡旋した形にしちゃった！】
なんや五月ちゃん言うてなかったんかぁ♥おっちゃん余計なこと言うたかなぁ…♥
余計なこと言うた代わりに、今度お口まんこザーメンたぷたぷにさせるから許してと伝えといてや♥
（マン肉穿り始めればすぐに溢れるJKマン汁♥ムワぁ♥と牝臭漂わせ）
（ポテト咀嚼してたお口から軽イき味わう牝鳴きをひっきりなしに漏らし続けるドスケベJK♥）
（猫の顎下をカリカリ掻くような指使いを見せてのGスポ責めは一花に覿面らしく）
（蕩け切った艶声あげて残りの姉妹すら希望があれば紹介するとまで口にし始めていた）
ええなぁそれ♥
一花ちゃんの紹介やったらハズレ無しっちゅーか、中野姉妹にハズレ無しやしなぁ♥
なんなら今度一花ちゃんとハメ撮りでもして、紹介ビデオに使うてみるぅ？♥
おっ♥膣圧すっごいなぁ…♥
（愛液ぐっちょり漏らしまくって、抜き差しする指先に絡みついてくる）
（ぬぽ♥と音立てるつゆだく膣肉を掻き混ぜていれば、急にきつく窄まって）
（指を引き抜こうとするのに抗い、奥まで咥え込もうとするドスケベぶりを見せつける現役JKのエロ執念♥）
（俯いて喘ぐのを必死に堪えていた一花が恨めしそうな声と共に上げた顔は準備万端の牝面で♥）
（一気に指を引きずり出して、ぐぽぉ♥とえっぐい音を立てさせたそこは、愛液まみれのマン肉がひくついていた）
―――――――
はぁ〜♥きっついマン臭しとんなぁ♥
一花ちゃんの発情マン汁、指先こびりついて取れそうにないわぁ♥
妹紹介する言いながら、渡さん言うてマーキングなんかぁ？♥
（スカートの内に差し入れてむっちりとした一花の桃尻を撫で回しながら繁華街を歩く中で）
（指に絡みついた愛液を舐めしゃぶりながら味わっては、一花の発情ぶりを冷やかしていく）
（当然ラブホに行くつもりながらも、酸味を帯びた牝味を味わう内にパコりたくて仕方なくなっていた）
（真横を歩く美少女が発情媚び顔を見せつけて、おちんぽ欲しがっているのだから当然といえば当然で…♥）
なぁ、一花ちゃん♥ちょっとそこ行こか♥
（そういって連れ込んだのは雑居ビルの合間に見えた繁華街の路地裏だった）
（誰もいない路地裏とはいえ、外通りを歩く人影も多く喧噪も聞こえてくるいつ誰に見られてもおかしくない狭苦しい場所で）
（チリチリ言わせてズボンのチャックを下ろし、公衆の場で堂々と逸物を一花の前へ突き付けていく）
さっきの一花ちゃんのスケベ面見とったらおちんぽこないになってもうてなぁ♥
ご飯食べた後やし、軽く準備運動しとこか♥
なぁ、おまんこ使わせてもろてもええやろぉ？♥
（薄暗い路地裏に鼻をつく精臭を漂わせていくのはこれまで一花を何度もイかせ喘がせてきた極太肉）
（一花の子宮を堕としたデカ魔羅の先は薄っすら我慢汁が噴き上がり、粘ついて垂れ落ちては路面へ染み跡を落としていた）
（おちんぽ予約をしたとまで一花に言わせている極太を突き付けながらも強引にハメ貫こうとはせず）
（一花の意思でヤるヤらないをわざと選ばせようとする小狡いやり口で一花にハメ乞いへと導いていき…♥）
【すまんすまん、おっちゃんも一花ちゃんの会話読み違えてもうてたの後で気づいてなぁ】
【一花ちゃんから姉妹紹介っちゅーことでええから♥気にせんといてなぁ♥】
【ほいで、どうしよかなぁ♥立ちバックですんのとY字バランスみたいにさせてパコんのと♥】
【おっちゃん的にはそんなん考えとるけども、一花ちゃんのリクエスト遠慮なく教えてやぁ♥】
んっ、ん゛〜っ…♥♥はぁっ、うん伝えとく〜♥五月ちゃんフェラ奉仕とか好きそうだよね♥
あはは、ハメ撮りいいじゃん♥姉の本気セックスなんて中々見れないよ♥
いつもの私と別人みたいによがり狂ってるところ見せたら、他の子も絶対靡くって♥
(談笑しているテーブルの下では座席のシートを汚しながら手マンで甘イキ♥)
(妹みたいに髪の毛で隠せない分、雌の顔つきになってるのがオジさんからは良く見えたはず)
(他の人が近くにいるのにおまんこ掻き混ぜられて呆気なくイカされちゃって)
(愛液まみれで充血したエロ肉がピクピク♥まだ物欲しそうに戦慄いていて)
やだなぁ、恥ずかしい事言わないでよ〜♥
(元々オジさんとはパコハメ目的♥セックスだってもう1度や2度の関係ではなくて)
(気持ちは勿論身体もそのつもりで来てるから、ちょっとした刺激で簡単に発情しちゃう♥)
(ホテル街に続く道を歩きながらもスカートごとお尻を揉みしだかれて、時折ショーツがちらちら♥)
ええ〜♥……いいよ♥♥私もホテルまで待てないし♥
ここでこっそりハメハメちしゃおうよ♥むしろホテルより興奮するかも♥
(オジさんが示したのはただビルとビルの間に入っただけで、鍵どころかドアもない誰でも通れる場所で)
(真夜中でもないし万が一、人に見られでもしたらマジでヤバいのに)
(オジさんのフル勃起な馬チンポを見てるとあっさり理性が溶けて雌の本能がウズウズ♥)
(五月ちゃんの破廉恥お便所ファック♥に張り合うつもりじゃないけど)
(前戯済のトロまんが涎垂らしちゃってるのがスカートの下まで伝って来て)
(制服姿のまま、目立つ上に身バレもしやすい恰好で屋外セックスにOK出しちゃう♥)
姉妹…って言うか五つ子なんだけど、当然顔とか体型は似てるんだよね。
となるとさ、おまんこの具合もやっぱそっくりなのかな…？♥
自分たちじゃ分かんないからオジさんの感想聞かせてよ♥♥
(一方の壁を背にオジさんと向かい合いながら首に片腕を回す)
(持ち上げやすいように片脚を軽く上げて、ふっとい肉竿を逆手で小刻みにシコシコ♥)
(五月ちゃんをハメ倒したのと同じ雄チンポを挿入させようとハメ待ちして♥)
【ありがとね♥体位は片脚上げポーズでお願い〜♥】
誰に見られるかも分からんちゅーのに、一花ちゃんノリノリやなぁ♥
ホテルよりも興奮するっちゅーなら、色んなとこで青姦したろかぁ♥
ホテル行く前にカラボ行ったりもええし、夜の公園で堂々としてみんのもおもろいけども…♥
（あっさりビルの谷間の路地裏で青姦するのに了承をした一花をからかうも）
（おちんぽ待ちした涎垂らしまくりドスケベ穴が疼きまくってるのが傍目でも分かってしまう）
（理性などかなぐり捨ててハメ乞いをする一花が壁に背を預け、片足を上げていくのに合わせて膝裏を掴んでいき）
（立ちハメしたがるおまんこ娘が扱き上げる手は我慢汁が絡みつき、ぐちゅ♥ぢゅ♥とシコ音響かせる）
こないだ五月ちゃんとパコったばかりのおっちゃんにそないな事聞くんかぁ♥
五月ちゃんのおまんこは、真面目を絵に描いたような堅物キツ穴でなぁ♥
おちんぽ捻じ込んでいったら、ぐいぐい締め付けてくる感じがまた初々しゅうて♥
ほな、今度は一花ちゃんの教えてもろて……♥お、こりゃまた……♥
（ミニスカートが捲れ上がり、愛液染み広がるショーツが曝け出されると纏う牝臭は一段と濃くなっていく）
（掴んで支える太腿までヌルつきトロつかせた準備万端長女に手を伸ばし、クロッチ摘まんでずらしていけば、ぴったり張り付き糸まで引いていた）
（薄暗いながらも日がまだ差し込む路地裏にくっきりと浮かび上がっていくハメ待ち穴はひくつき続けていて）
（亀頭を押し付ければ自ら咥え込みにかかってくるような感触を覚える貪欲ぶり♥ぬぢゅ♥と突き入れ始めるのに合わせて膣口は早くも順応していた）
一花ちゃんの、お…ほ♥締まりもええのにウネついてくんのがええなぁ♥
おっちゃんのちんぽの形に完全になってもうてるから奥まで突っ込むのも一気にでけるし…っとぉ♥
予約までしたおっちゃんのおちんぽはどうやろなぁ？♥ハメ比べされて興奮しとるみたいやけども♥
（ぢゅぬぬぬぬ♥と一花の体重も掛けさせて一気に奥まで極太肉を捻じ込むのはヤり慣れた分楽なもの）
（下腹の内を拡張し、肉襞がひくつき締め付けるのを感じ入りながら強引に奥まで突き入れて子宮口を突き上げる）
（片足立ちさせた不安定な体位で掛かる力の逃がす場は背後の壁しかない一花の蜜壺を馬チンで埋め立てていき）
（ぷりぷりとした子宮のリングに亀頭を埋めこんでは一花の壺具合を口にして）
子宮口もぷにぷにしててなぁ♥開発しまくったポルチオ言うんはこーゆーのやって、自分から吸い付いてくるもんなぁ♥
おっちゃんのちんぽの先、熱々やぞぉ？♥一花ちゃんの熱々トロ穴でええ心地やわ♥
（お喋りしながら腰をゆらゆらと揺すっては小刻みな腰使いでポルチオを捏ねて、奥ばかりを執拗に責め上げていき）
（準備運動といいながら本気でこのままアヘ堕ちさせる気満々の極太おちんぽは数度小突いたところで、びゅる♥っと我慢汁を子宮に浴びせていく）
（種付け準備を一花の身体に予期させながら、おちんぽの具合はどうだとか下品なお喋りに花咲かせてはマン開の花弁へぎゅち♥っと剛直の根元を叩きつけた）
そういうスリル嫌いじゃないよ♥
五月ちゃんにも出来たんだし私だって出来るでしょ〜♥
(絶倫の証を示すのように垂れ流し状態の我慢汁で手指はあっという間にヌルヌル)
(プンプン漂ってる臭いの分子まで女子高生のキメ細かな肌に染みついちゃう♥)
(オジさんの腕ががっちり膝を掴んで固定されて丸見えになった淡い桃色のショーツは)
(クロッチだけぐっしょり淫水を吸って、ドスケベ穴はここ♥って全力アピール♥)
あは…五月ちゃんっぽい…
私のはどうかな…もっとオジさんに馴染んでるはずだけど…♥
(ねっとり濃い愛液の糸を引いて、ショーツも脱がないまま盛りのついた年頃雌まんこ御開帳♥)
(むちゅっ♥と肉びらがオジさん臭振り撒いてる亀頭に熱烈キスして)
(五月ちゃんよりも要領よく穴を拡げ、仕込まれ慣れた動作で勃起の感触を食んで味わって♥)
ぅおっ…♥〜〜〜っ♥効くぅ゛っ…♥♥
(狙いを定めたら初っ端からギア全開、ズドンと音がしたかと思うくらいのズッポリ深め挿入で即イキ♥)
(オジさん最大の魅力でもある長大チンポがいきなり入り口から子宮口までを貫いて)
(なんとか声量を抑えはしたけどJK膣穴はビグ♥ビグ♥痙攣しながら絶頂を享受して)
(薄暗いだけの路地裏で立ったまま本気ファックモードになっちゃう♥)
(無数のヒダヒダを太竿全体に絶えずざわざわと絡みつかせ、現役JKとは思えない媚びを見せつける)
や、やっぱ五月ちゃんとは違うっ…かぁっ♥
オジさんとハメてる回数も全然違うし…ひっ♥あぐぅぅ〜っ♥
ひぐっ、ヤバ♥ここが外ってこと忘れちゃいそう♥♥
見られたら終わりなのに♥声我慢するの無理かも……っ♥お゛っ♥んぉ、ぉぉおおっ♥♥♥
(膝位置を調整され自重も掛かって、ただでさえ子宮口余裕なイチモツがポルチオ重点責め♥)
(結合部から溢れて来る透明なエロ汁散らしながら、ガチガチの先っぽをぷにぷにクッションで受け止めて)
(射精並の我慢汁浴びせられると同時に五月ちゃんにはまだ早いポルチオイキ♥)
(足元を突っ張らせ、ぶるぶる震えながら背中を丸めて通りまで聞こえかねない獣声を上げて♥♥)
そらそうやろ♥パコっとる回数違うし、おちんぽ無理矢理突っ込んでも即イきできる一花ちゃんとは違うしなぁ♥
まぁ、五月ちゃんもあと１、２回ハメたらあかんやろなぁ♥
イきまんこええ具合やでぇ…♥お、連イきしたかぁ♥♥一花ちゃんのスケベ面たまらんなぁ♥
（ビルの谷間に響き渡る一花の牝声を聞きながら、挿入即イき果たした痙攣膣肉を抉り返そうと太いカリ首で引っ掻いて）
（一花のポルチオに吸い付かせ子宮を下ろさせたところで、ずっちゅ♥と突き上げていく）
（極太肉でみっちり埋めた交尾盛りの現役JKイき肉を突いては掘り返し穿っては削り上げて、射精する為の扱き穴として使い続けていき…♥）
我慢汁射精てもうたのがそんなによかったんかなぁ♥
ザーメン浴びせてもらえると思って、おまんこのびくつき具合一番やばかったでぇ？♥
種付けしてください♥言うて、ちんぽシコシコ♥すんのどんどん良くなっとるし♥
（背を丸め快楽に咽び鳴く一花の耳元へ口を近づけふしだら長女の淫乱ぶりを褒めそやかし煽り立て）
（片手を首に回して半ば抱き着く形の一花の太腿をぐいっと持ち上げさらに開脚促して当たり所を少し変えさせていき）
（快楽に馴れさせないよう攻め口を少しずつ変じて絶頂続きの媚び肉に新鮮な刺激を与えていく）
一花ちゃんのスケベ声、表まで響いとる♥響いとる♥絶対響いとるって♥
ビルの上から見られとってもこっちは気付けんし、誰か見とるかもしらんなぁ♥
おまんこでおちんぽコキ上げました♥ゆー顔しておっちゃんとこの後ここから出てくんやぞぉ♥
どんな顔で見られんのか楽しみやなぁ、一花ちゃん♥
（理性はぶっ飛び始めても羞恥心は僅かにあるようで、必死に声を殺そうとする一花の股座へ手を差し入れ）
（片足立ちで剥き出しの結合部の真上で主張するクリトリスをぎゅっと摘まみ、指の腹で押し揉んでいく）
（声を殺すなんて無駄♥派手にスケベ声をあげろと陰核コネコネ♥攻め上げていき♥）
このまま種付けしてもええよなぁ♥一花ちゃんも欲しがっとるみたいやし？♥
膣外射精なんて考えとらんやろぉ？♥このままスパートかけたるからなっ♥一花ちゃんも種付けアクメしよな♥
ほらほら♥射精てまうでぇ♥仰山種付けたるからおっちゃんにスケベ面見せてみ♥
（ただでさえ姿勢を保持することが辛そうな片足立ちをさせたまま、乱暴気味な腰使いで背を丸める一花の下腹に怒張の響きを与えていく）
（ずんっ♥ずっちゅ♥と媚び続ける子宮口を滅多打ちにし、一気に昇りつめていこうと一花の牝穴に搾らせていき♥）
（びくびく♥馬チンびくつかせていた次の瞬間には、一花の子宮が半ば以上埋まる程多量の白濁が迸る）
（立て続けに噴き出す精液は孕み頃JKのザーメンタンクを満たしては、たぷたぷ♥波立てさせておかわりザーメン浴びせていき♥）
（極太竿をポンプのように脈打たせては幾度も子種を浴びせ続けて、一花を種付けアクメへ誘っていき…♥）
私の方がちょっとお姉ちゃんだからぁ♥♥
チンポ締めるのもポルチオイキも上手、でしょっ♥
あはぁぁっ〜♥♥カリで中の壁ガリガリ♥響くっ♥♥
(しようと思っても自分で声のボリュームをコントロール出来なくなってるのに)
(すぐそこまで来てるホテルに移動しようとも言い出さずに外ハメ続行♥)
(太ももを大胆に広げることでチンポ刺さってるところまで丸見え♥なトロ穴は)
(膣肉を波打たせ、ぎゅっ♥むちゅ〜っ♥変動する圧を掛けながらオジさんチンポを捏ねる)
ん、あぁぁ゛っ♥♥オジさん我慢汁でもすごいいんだもん♥熱いのびゅーびゅー出してさ♥♥
こんな風に中出し予行演習させられちゃったら♥子宮も妊娠準備しちゃうってぇ♥
(熱々の我慢汁で温められた子袋はキュンキュン疼きっぱなしで射精を待ってる♥)
(角度を変えて狭い膣道全部を犯す巨マラの形にシャツに隠れた下腹が盛り上がって♥)
あひぃぃっ♥♥クリコキ気持ちい〜っ♥♥♥
あぁもう絶対バレてるよぉ〜〜♥屋外ファックして本気イキしてるの絶対バレてるっ♥♥
(ビンビン♥のズル剥け敏感クリをオジさんの固い指でちょっと弄られただけで)
(最後のタガまで外れたのか明らかに声が派手に大きくなって)
(蕩けたJK肉は興奮を如実に反映して収縮♥開き直り一層チンポ扱きに励んで♥)
ひっ♥ひぎっ♥んぁ゛、ぁぁぁっ♥♥すごい音してるっ♥
いいよっ♥♥ふーっ、ふーっ♥絶対中出ししてっ♥♥
私のおまんこ♥ザーメンでドロドロにしちゃって♥♥
(容赦ない激重ピストンに言葉を遮られながら勿論このまま種付け乞い♥)
(歓楽街に向かうカップルやただの通行人からサラリーマンに至るまで)
(ほんの数メートル奥まった場所で絶賛パコハメ中とは夢にも思わないはずの人たちにまで)
(聞こえちゃってもいいやってザーメンコキ出し♥のおねだりをして)
お゛ぉぉっ♥おうっ♥♥孕み穴ガン突きで壊れちゃうっ♥♥
おっほぉぉぉっ♥♥種付けアクメ来るう゛ぅ゛〜〜っ♥♥♥♥
(子宮口まで突き破りそうな力強い突き上げで肉付きのいい腰回りに電流が走って)
(自分の親ほど年齢の離れたオジさんチンポがビュルルゥッ♥勢いよく生射精♥)
(注いだ自らの我慢汁と入れ替えに特濃中年ザーメンをタプタプに満たして行って)
(瞳を見開き唇を突き出してドスケベJK姉妹の長女として恥ずかしくないアへ顔をオジさんの目の前に晒す♥)
(どぷぅっ♥どっくん♥長い射精を続けて溢れるくらい精子を送り込まれてお腹ぽっこり♥)
(踏ん張っていた片脚はガクガク♥で自分では立っていられず)
(オジさんの腕と極太チンポに支えれられながら思い出したように時折痙攣して……♥♥)
もう足に力はいらんよーになってもうてるなぁ♥
スケベ面見せつけて、もっと犯してください♥ってとこなんかぁ？♥ドスケベやなぁ一花ちゃん♥
（完全に凭れ掛かり、自分では立っていられないくらいになった一花が体重掛ければ掛ける程、絶頂穴に極太は深く沈み込む）
（ザーメン満載の膣中を最後の最後までおちんぽ攪拌おねだり上手な五つ子長女のだらしないアヘ面を面白そうに眺めて笑うと）
（奥に突っ込んだ極太を引き抜こうと一花の足を高々と今一度上げさせ、痙攣続ける片足を突っ張らさせていく）
（踏ん張りを効かさせたまま、ずるるるる…♥と最奥から巨魔羅を引きずり出そうと一花の腰を支え）
（ぬぽ♥と栓が外れた膣口からは重たい精液が溢れ出し始めるのも気にせず、壁を背にさせ一花を屈ませていった）
あーやっばいわなぁ♥理性ぶっ飛んでもうてるチン媚びアクメ面最高やぞぉ♥
はーい、一花ちゃんのドスケベオフショット♥
おうおう、ええ牝まんこ顔撮れたわぁ♥
（ポケットからスマホを取り出し、気息の荒い一花のアヘ顔へカメラを向けてシャッター音を響かせ）
（画面に映っただらしないイき顔を一花に見せながら、頭を掴んでザーメン塗れのおちんぽの根元に鼻先を押し付けさせていき）
（美しい桜色の前髪の上から額へ亀頭を擦り付けては、種付けたあとのお掃除を一花に促していった）
一花ちゃん感じまくっとったなぁ♥これ青姦ハマるんと違うか？♥
バレるかもしれんとこでパコるの癖になってもうて、変態プレイに足突っ込んだなぁ♥
それにあれか、一花ちゃんがこーゆーの好きってことは、妹ちゃんたちも同じっちゅーことやろうし？♥
またスケベなプレイ教え込んでもおもろいかもしらんなぁ♥
なぁ？♥一花ちゃん？♥
（一花の頭の上からちんぽ臭を染みこませながら、言葉通りに変態プレイにハマりゆく五つ子長女を見下ろして）
（男好みのドスケベ娘に仕込んでいくなどと言いながら、根元に口づけを落とさせて）
（尿道から絞り出させたおちんぽ汁を勢いよく媚び面に浴びせ、中野家長女にザーメンマーキングを施すのだった）
【ええ流れとええ時間やし、路地裏パコハメはこんな感じで〆にすんのでどうやろなぁ？♥】
ん゛っ♥んっ、んう゛ぅぅ〜っ♥♥
はぁぁ……♥チンポ♥まだ中でビクビクしてる♥
思いっきり射精したのに全然萎えないよね♥まだこんな硬いとかヤバ過ぎぃ♥♥
(このまま抜かずの2回、3回♥とイケちゃうスタミナがある事は身体をもって知ってるけど)
(こっちの脚の方がが限界だから、ずるぅ〜…♥と丁寧にカリの張り出しを味合わせながら)
(腰を支えて貰ってゆっくり肉栓を引き抜くと、ぽっかり拡がった穴から大量の白濁が溢れ伝い♥)
ぉぶっ……♥じゅぞぞぞぉっ♥んぼ♥
……うわぁ私こんなえっろい顔してるんだ…、はは…♥今度五月ちゃんにも見せてあげなきゃ♥
(壁にもたれてしゃがみ込んで、ちょうど目の前に来たオジさんのチンポを顔に擦り付けられると)
(纏っている熱々のザーメンが線になって前髪とおでこに貼り付いちゃってテカテカ♥光沢を放つ)
(構わずに陰毛で覆われた根元から亀頭まで横向きに舌と唇をれろぉ〜♥と這わせて後始末♥)
(巨チンをしゃぶりながら上目遣いに見た写真は、自分でも始めてみる発情雌顔をしてて♥)
(最後に尿道に残ったザーメンで仕上げのザーメンパックを施され)
こんなところで本気アクメはマジ変態だよね…♥
どんどん深みに嵌りそうで怖いなぁ〜♥でも妹たちがやるならお姉ちゃんも負けてられないし♥
(路地の先は行き止まりになってるから、ってことでオジさんと並んで元の通りに出るとそこには)
(下品な雌声をあげてる女がどんな顔や身体をしてるか見ようと待っていたらしき人もいたけど)
(誰も別に何も言わない、ただジロジロと好色な目で見やるだけ)
(もう誤魔化しようもないし、明らかザーメンべっちょり♥な上気した顔を見せてあげて♥)
(上から下から今まさに交尾したて臭♥プンプン♥振り撒きながら)
(濁ったのと透明なの両方、スケベ汁まみれの脚で今度こそ目的のホテルまで移動したのだった♥)
【うん、長時間ありがとね〜♥締めまで行けて満足だよ♥】
おっちゃんも楽しませてもろたでぇ♥
今度また会えたら妹プレゼン用のハメ撮りやったり、紹介された妹ちゃんとハメくさったり♥
5人まとめてラブホに連れ込んで、ひとりずつ順番にベッドに呼んで種付けては転がして♥みたいなんでけたらおもろいかもなぁ♥
青姦っちゅーか人前堂々と遊ぶんやったら長距離列車かなんかの座席で一駅度に跨る娘変えるなんてのもええしなぁ♥
まぁ、そんなん言いつつこんなとこで〆とこか♥
〆レスもありがとなぁ♥
うん♥また会えたらよろしくね。
プレゼンハメ撮りはしてみたいかも、紹介した他の妹と初ハメもいいね〜♥
じゃ私はこれで落ちるよ、オジさんお疲れ〜♥
スレもありがとう。
ほな、おっちゃんもこれで落ちるわぁ♥
お疲れさん、一花ちゃん♥
【スレを返すわぁ♥】
友達の粗チンでも簡単にイってしまう位の雑魚マンコになってしまって、軽くスパンキングされただけで本気アクメをキメてしまう様な
アイリさんからは何か希望の展開などはありませんか？
首輪を付けて散歩やザーメンと小便塗れのご飯、醗酵チンカスやおしっこ、ザーメンボトル飲み、ケツ穴噴水はどうでしょうか？
昨日の話の流れ的に実況生ハメは確定でしょうし…
ケツ穴噴水は楽しそうですね。バックでガンガン犯した後に放尿して、お腹をタプタプにした状態でまんぐり返しからの噴水は惨めで良いと思います
ザーメンぶっかけ飯はイアリ自身に扱かせて掛けさせましょうか
媚び媚びの台詞を言わせながら玉舐め手コキでご奉仕させてぶっかけ飯
ザーメンボトルも良いですが、丼にザーメンをたっぷり注いで全部吸わせるのも下品で好みです
丼に顔を近づけた瞬間に頭に座ってザーメンで溺れさせたり
勢いが落ちたら自分の顔や身体にかかりそうですね
玉舐めやしゃぶり、フルートを吹くみたいな竿舐めと手コキでご奉仕して射精に導き
丼から溢れるほど注いでもらってから味わい、顔がザーメン丼に埋もれたらもがきながら食べ
ザーメンお粥になるまで下品にくちゃくちゃ、もぐもぐ咀嚼する姿を見せつけたいです
一緒にタッグを組んだことのある仲間に無様敗北公開種付けショーを見せ付けてみたり
少年のお尻に手を回しての吸い付きフェラや馬扱いされて背中に乗せながら歩かせてみたり
ザーメンをもぐもぐしてる姿を鏡で見せ付けて、あまりの惨めさにその姿を見ただけでイく様なマゾに仕込んでしまいましょう
お尻に手を回し、脚に爆乳を擦り付けながら上目バキュームで吸い付き、排泄物を美味しく飲み干して下品アクメゲップ
馬扱いで背中に乗られて散歩しながらスパンキングやアナルやマンコに入れたバイブを弄り回すのも良いかもですね
惨めな姿を見てマゾイキし、ゴックンしてさらにアクメ、腰をヘコヘコ振って媚びる姿をご主人様に見せたいです
出したてホカホカザーメン飲みたいくて犬みたいな吐息と舌出しエロ蹲踞で媚び媚び…なんてどうでしょうか？
脚に爆乳を擦り付けたり押し付けてのバキュームがとても下品で良いと思うので、全身での奉仕も出来るときに盛り込めたらと思います
馬扱いの時は全頭マスクで耳と口だけが露出したまさしく奉仕人形で
乳首に繋がっている紐を引っ張られてどっちに進むか指示されたり、ご褒美のザーメン直飲みが嬉しすぎておしっこ漏らしたり
舌出しで媚び媚び状態の時には鼻先にまだ濡れてるチンポを持っていって嘲笑ったり、手で皿を作らせておしっこを注いだりもしたいですね
その後は汚いからって水をぶっ掛けてしまったり
このロールで相性が良ければ他の展開もやってみたい所です
全身リップは首筋から胸板、脚と進み、足の指の隙間まで舐めしゃぶるご奉仕
汗だくの身体を背中に擦りながら手コキの舌を絡ませるディープキス奉仕
手で作った皿に放尿されると零れる前に唇をつけて啜り飲み…はどうですか？
互いに相性が良ければ色々やっていきたいですね
それ位の全身リップだと服従を誓ってる感じもあっていいですね
足の指を舐める時はつい土下座する様な姿勢で舐めたり、玉裏を舐める時には見上げる様にして舌でレロレロと舐め回していたり
汗だく密着手コキも良いですよね
舌も絡めたり、舌先で犬みたいに舐めてみたり
皿のを啜るのも下品な音を鳴らしながら啜って、ゴクゴクと音を鳴らしながら飲むのはどうでしょう
鼻からおしっこ出てる間抜け面でも幸せそうな表情で
他人のメイドさんをチンポの匂い責めで落としたり、チンポコキアンドロイドとか色々とお下品ネタが浮かんでしまいますね
玉裏は相手の顔を見つめながら舐め、吸い、はむはむして唾液塗れになるまで舌で舐め回し
皿に溜まったものを大きく音を鳴らして啜ってはうがい、喉を大きく鳴らして飲み干していきたいですね
コスプレとしてメイドや婦警、バニーでお相手するのも良いかもですね
公開生放送で色々やるのも楽しそうです
歳下の子供に完全敗北した挙句に人生捧げて一生肉便器奉仕する事を決めたイアリに相応しいロールだと思います
イき過ぎてバテてもイアリが勝った時に相手に飲ませてた薬を逆に使われて頭が完全にちんぽの事しか考えられない様になって
パイズリで責めている筈なのに逆に自分がイきまくってお仕置きされるレベルの雑魚まんこ♥
コスプレもそうですね、悪くなさそうです
バニーとかソシャゲとかのコスプレで公開パコ放送をしたり、アンケートで芸を披露とか
パイズリしながら惨めに腰をヘコヘコ、脚をガクガク、お尻を振ってイキまくりの雑魚肉便器状態
チンポと雄汁の味を丁寧にレビューしたり、陰毛嗅ぎやお掃除やもぐもぐ
イキ癖がつき過ぎて常にアヘ顔晒してしまいそうです
ソシャゲのコスプレは詳しくないので其方が衣装を幾つか出してくれたら選べそうですね
公開生ハメ、下品な芸を披露して人生完全終了の牝家畜奴隷を世界に生放送しちゃいましょうか
かなり濃厚なロールが出来そうで興奮します
飲み物と一緒に自分の財布も差し出したりしたら正真正銘の奴隷って感じがして良いですね♥
猫の毛繕いみたいに陰毛をペロペロと舐めて整えて、椅子が無かったら自分を椅子にして貰うドＭっぷり
谷間はちんぽ置きとして利用されるから、仰向けになって座られる時は常にパイズリでの奉仕を意識♥
ロール中には難しいですが、持ち帰られた後は毎朝朝立ちおしっこを飲むのとチンカス掃除が仕事になってそうですね
それならロールでコスプレをする事になったらオーソドックスにメイド服とかを選びましょうか
後は水着とか、学生証なんかがあるのなら首輪に掛けさせてコレクションとして分かりやすくしたり
世界中に本名や住所を知られてるから破滅だけど、それすらも気持ち良くなるどうしようもないマゾ体質
挙げたのを全部取り込めるとは限りませんが、溢れたシチュはまた別な機会で取り入れてみたいですね
自分の身体を椅子にしてパイズリや玉舐め、顔を脚置きにされたらペロペロ…
奴隷便所になった証に首輪をつけるの良さそうですね
マイクロビキニで本名や住所生公開で完全破滅…それでイク変態マゾを公開ってなりそうです
色々案は出せたので次回からガッツリロールできると思います
カメラにイき顔ドアップでケツハメイきまくりを晒してみたりもしましょう
ロール後には刺青で完全に所有物となっているとか
とりあえずこんな所でお開きにしましょうか
多分水曜日なら自分も時間が取れると思います
水曜なら20時から再開できますね
今日はありがとうございました
【スレをお返しします】
本日はありがとうございました、おやすみなさい
【スレをお返しします】
少し遅レスになる。
すまないね。
【こちらからですのでしばらくお待ち下さい】
【こちらこそ今夜は遅レスになる。了承いただきたい】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/734
（ベレスの言葉に、幌の向こう側から「ふふ……意地悪ですよね」と小さく笑う声が聞こえる）
（その言葉を聞いて男も意地悪く笑い）
さてねえ……
そこは貴女次第じゃないのか、先生？
（わざわざこの場面で先生というのも煽る目的なのがにじみ出ていて）
（声を押し殺せるのかどうか試すように）
（脚を撫で回す手つきのいやらしさはいつも以上かもしれず）
（指先で繊細にくすぐるように、むずがゆいような刺激を与えていく）
（タイツのない脚に触れれば、少し硬い男の手のひらの感触が存分に伝わり）
（脚を撫で回す動きにスカートの裾はすっかりまくれ）
（ベレスの肉付きよくもすらりと美しい脚が、薄暗がりの幌の中に映し出される）
そういうものじゃないぞ
先生の魅力のうちの一つには違いないのだから
（胸元を開けさせて揉みしだく手の動きにカップはずれて）
（男心をくすぐるように先端がちらちらとはみ出るのがたまらない）
（やがて、そのカップを下にずらされれば、視界にさらされる）
目的の街まではしばらくかかる。今夜は途中の宿場町に寄る予定だ、気にしないでくれ
（乳房を掴むように揉みながら、指先が乳輪から先端にかけて摘んでくりくりと転がしていく）
（そして旅程は長く、そう簡単に解放されないことが理解できるだろう）
【お待たせしました】
んっ…くすぐったいな…素足というのは、やはり違和感がある…
（足を撫で回される感覚。ただでさえ傭兵として、背後に人がいるのは落ち着かないのに）
（このままでは、またイーヴォのペースに翻弄される。とはいっても、何も抵抗はできないのだが）
（自然とスカートをまくられれば、ブラとお揃いのショーツが見えて…例え抱かれるつもりで来てなくても）
（きちんと上下を揃え、人に見せてもよれていない、キチッとした下着を披露して）
（指先でくすぐるように触られると、足をぴくっとさせて、細かいけれど落ち着かないようにモジモジして）
あ…そういえば、泊まりで長旅になると思わなかったから…着替えや下着がない…途中、買いにどこかに寄ってほしい…
（ふと、そのようなことを呟いてみる）
っ…ぁっ…！…い、イーヴォ……っ！
強く摘まむな…そこは、ぁっ♥️…じょ、女性の大事な部分で…
はぁ……前にも思ったけれど…貴方は、そこが好きなようだね…
（カップ越しに、やがてそれが下にずらされると、形や弾力、色なども完璧なプロポーションが露出させられて）
（ローレが羨んだもののひとつであろう…イーヴォの手に包み込むように揉まれ、その先端に指をかけられて）
（摘まんで刺激されると、びくっと体を反らせて声が上擦り。甘い声も漏らす）
（ふとローレが聞いていると忘れそうなほどになり。我に変えるとイーヴォの手首をそっと手にかけて掴み）
（おっぱい好きな男性は多いが、イーヴォも例に漏れずだろう。適当に流してしまいたいが、そうもいかない恥ずかしさと刺激に苦悶の表情を浮かべる）
【そうだったのか。スレの仕様は仕方ないね】
【下着はイーヴォの好みのを買い与えられて、セクシーや透けてる、なんて面白そうだ】
確かに随分とタイツを愛用しているようだからな
こうしてみるときれいな脚をしている。
傷一つない……強いとは噂に聞いているが、攻撃を受けないほどの実力者ということか。
（士官学校で教鞭をとるのも納得の実力ということなのだろう）
（傷一つない体は敵の攻撃を寄せ付けないのか）
（傭兵をしていたのなら多少は傷跡なりありそうなものだが）
（白磁器のような脚を撫で回してくすぐりながら愛でていく）
ほう、可愛らしいデザインだな。
男に媚びる必要はないといいながら、見られても良いようにしているじゃないか
（言葉を織り交ぜて羞恥を煽りながら）
（クロッチをぐりぐりと刺激していく）
なるほど。確かに汚れてしまうかもしれないしな……分かった、ローレに買わせよう
（汚れてしまう、その原因は他ならぬ自分なのだが）
（今まさにクロッチを押し込んでこすっている自分が言うのもやや滑稽だ）
好きなのは否定しないがね
だが私がここを虐めるのは、ベレスがとてもいい反応をしてくれるからだ
その冷静な表情が崩れるのがたまらないのだよ
（手に余りそうなボリュームのそれを弄びながら）
（先端は特に感度がよく、ついそこを虐めてしまう）
（そのボリュームを楽しんでいると何かを思いついたようなかおをして）
……ここでしてもらうのもよさそうだな。
【大変お待たせして申し訳ないです】
【ながびいてしまいました】
【あまり進めれていないけれど、今日はここで凍結でもいいだろうか？】
【次は…月曜の夜なら来れると思う。21時から…そちらは？】
【申し訳ありませんでした】
【凍結で大丈夫です、ありがとうございます】
【月曜日で大丈夫ですよ】
【下着色々何をつけさせるか考えておきたいですね】
【下着を悩む…ふふ、まるで自分好みの女に染めるみたいだね。そういう欲望を聞くのは好きだよ】
【ああ、変更も大丈夫です】
【こちらは日曜日の夜も火曜日の夜も空いていますよ】
【時間はどうします？】
【透けてるのだったり……Tバックなんかもよさそうですよね、ブラもすけさせて？】
【透けてるのとか、Tバック、ヒモパン、レースつき、なんでも似合いそう。ブラもマイクロビキニっぽいのとか、そういうのもよさそうかな】
【っと、眠気が…一先ず明日、21時からよろしく。楽しみにしてるよ。お休みなさい】
【大丈夫だと思います】
【また予定が変わればお互い連絡を】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【こちらからだったね。今用意してるから、少し待ってて】
【ごゆっくりどうぞ】
…傭兵をしているときから、武器は凶器、ダメージは即死に繋がることもある…
…強いと奢るつもりはないが…ここまでやってこれたのだろうね…
…少なくとも…男の心を煽るために、綺麗でいたつもりはない…
（無遠慮に撫で回され、イーヴォの言葉に応えながら、今の自分を見つめ直す。お金は仕事をして稼いできたけれど、手を汚し人の命を奪うこともあった）
（その点、イーヴォは他人の命を奪わず、その商才で、私では到底届かないお金を動かしている。褒められたことではないが、今の私は傭兵で人を殺すよりも、お金を稼いでいるか。皮肉なものだ）
（負けないためにと訓練し、綺麗に保っていた体が、このような価値を産むとは）
っ、…ゃっぁんっ…！…
…それなら、できるだけ汚さないように…してほしい…
…べ、別に、男に見せるつもりではない…戦場に出たら…すぐにだめになるから、よく買うだけで…
（もうするなとは言わないから…下着のクロッチ、その真後ろには割れ目と、女性の穴があって）
（そこを擦られると、ちょっとだけ反応してしまいながら、頬を赤らめて）
っ…んっ、んっ…！…
そうやって女性を、か…ローレとやらの女性も、どうやら貴女好みのようだからね…
…胸…で…？胸でする…って…何を…？
（敏感な体。開発されたからか、元々体質的なものもあるが）
（イーヴォに身を預けるように体をもたれさせながら、与えられる鋭い刺激に体を反応させる）
（ここでしてもらうのもいいと言う発言に、性知識の乏しさか、聞き返して）
（フェラも嫌がらなかった性格上、指示されれば嫌がりはしないだろうが、明らかに今までしたことのない反応をして）
【お待たせした…それではお願いするよ】
【よろしく】
マグロほどつまらんものはない。
やはり、情熱的に耽られてこそ、だと思うものでな。
もっとも、最初はそうでも開花させてやる楽しみというものもあるが
（商才というものを与えた代償なのだろうか）
（どうにも性的には奔放で倒錯的なのを好む質なのがこの男の欠点か）
（この本性を知るものはそういないのが幸いか）
ああ……ベレス、貴女のそういうところも気に入ったところだよ
（そういうところ、の意味するところは詳しくは語らず）
（少なくとも身体だけを見てではないことは確かだろう）
（その無垢な一面を汚す瞬間に、ぞくりと興奮を覚えて）
そこに屈みたまえ。
（言うが早いが、服の前を大きく広げさせれば、ブラがずらされていたのもあり）
（ベレスの胸を隠すものはなくなり）
（そしておもむろにズボンを脱ぎ捨てれば、すっかり臨戦態勢といったペニスを取り出し）
（その胸の谷間に押し込み、擦りつけていく）
ベレス、その胸を使って奉仕するんだ。
しっかり挟み込んでな……
（このような使い方をするなど考えたこともないのだろう）
（そしてそれを今まさに強制する）
【こちらこそ】
私の方など、最低限でいてもらえればできればありがたいのだけれど…
…そういうわけにもいかないのだろうね…貴方の望む反応をしないと耐えても…慣れないものだね
（開花させたい欲。どこまでも欲望に忠実なものだ。全くもって質が悪い…契約の締結時は穴を使わせるだけでいいと思ってた）
（それなら娼婦を買えるだろうから、そういうことか…この男は、女を開発することに悦びを感じるのだろう）
…ん？…あ、あぁ…座ればいいのか
（ソファに座る男の前で、床に跪く従者。もちろん床も質素なものではなく、ふかふかの絨毯ときたものだ。膝が痛くならない配慮…）
（後ろから見れば、主人に奉仕する従者に見えるだろう。一瞬、体勢を変える際に胸を隠しそうになるが）
（すぐにその胸で、イーヴォのペニスを包むことを指示されて）
……こ、こんなこと…よく思い付くね…
一般的な…行為なのか…？
（むにゅんと胸で挟み込めば、イーヴォの期待通りか、肉棒の裏側までしっかり包み込める大きさで）
（不馴れなためか、恥ずかしそうにしつつ、ぎこちない様子でまずは圧迫してみて）
【ふふ、改めてこのような行為をすると、恥ずかしいものだね】
【次のそちらのレスで、凍結してもいいかな？】
【次は、火曜日が来れるのだけど、そちらはどう？】
お互い楽しんでこそだと思うがね……
（そこはスタンスの違いというやつだろうか）
（しかし、男は確実にベレスを仕込むつもりで）
（きっと執拗に開発を続けるのだろう）
（この男に目をつけられたのが運の尽き……と思わざるを得ない）
（ごとごとと不規則に揺れる馬車だが）
（この幌の中で寝泊まりできる居住性はあり）
ん……そうだ、それでいい。
私が思いついたわけではないぞ。昔からある手法だ。
俗な言い方だが……パイズリというらしい。
（みっちりと包み込まれて圧迫されるとそれだけでも心地良い）
（張りのある豊満な乳房で包み込まれる暖かさと窮屈感）
（そして何より、このような行為に勤しまざるを得ないベレスの心拍すら伝わるようだ）
それだけでも心地良いが……その胸を使ってもっと刺激するんだ
包んだまま擦って……
（どうすればいいのか分からないだろうベレスに指示を出しながら）
（ぶるりとペニスを震わせて）
【了解です、こちらは火曜日OKですよ】
【それなら火曜21時からお願いしたい…よろしく。あと…あぁ、これはまた詳しく話したいのだけど、そちらがよければカプスレとやらどうだろう？】
【待ち合わせ、伝言、移動が面倒なのと、置きとか予定の変更も伝えやすくて…もちろん、これは束縛ではないよ。大げさにしたくはないから、義務感や責任感を強く持ちすぎず、お互い現実の事情を優先して、解消も高いハードルと思わずに、みたいにね】
【気が向いたら考えてみてほしい。では、火曜の21時に伝言で待ってるよ。今日も楽しかった。ありがとう。お休みなさい】
【わかりました】
【ああ、確かにそれは良い提案ですね】
【次回そのあたりも含めて検討しましょう。こちらとしては相性も良いと思っていますし、ぜひとも】
【では火曜日にまた。おやすみなさい】
【お返しします】
【さてさて、前回はマキさんを海辺で滅茶苦茶にしちゃったわけですが】
【今回は自作自演編ということで……】
【どちらから書きだしますか？ こちらからなら二人でダンジョン攻略中か攻略後】
【そちらからだと、自分のやらかしに青ざめながらも、私との約束のためログインする……くらいかなと思ってるのですが】
【そうだね、その流れなら……ゆかりんの方からお願いしていい？色々そっちに主導割合多い導入の流れだから、それに対するこっちからのレスの冒頭にかなり内心青ざめちやわってガクガクしてる感じ……を組み込むつもりでーす】
（ダンジョン最深部、魔法使いのローブを着たYukarinと騎士装備のmakimakiが、ボスとの激闘を繰り広げる）
（すでに敵のHPは５％を切っている。それもじりじりと減り……）
やった、倒しましたよ！
（撃破成功、ドロップアイテムがまき散らされる……が）
うーん……残念、落としませんでしたね。
（目当てのアイテムは落とさず、また今度攻略ということにした）
（ごくごくありふれたゲーム攻略風景のように見えるが、ここはアダルトエリア、いつレイプされてもおかしくないのはボスエリアと言えど同じで）
（とはいえ、ボスを撃破したことでひとまずNPCは出てこない安全地帯になりはしたのだった）
「（で、も〜……私の本当の計画はここからなのですよマキさん！）」
「（このゆかりさんの神業、見せてあげちゃいます！）」
（プレイヤーの方は悪い笑みを浮かべて、クライアントをもう一つ起動、いわゆる多重ログイン）
（もう一体のキャラクターをメインと並行して動かし始めた……）
さてマキさん、どうしましょうか。ボスがリポップするには時間がありますし……
（他愛ない話で時間を稼ぎながら、Goroでダンジョンを突き進む）
（目指すはYukarin、そしてmakimakiのいる最深部……）
「やっほー、マキちゃ〜ん。ダンジョン攻略中かな？」
「オジサン、ちょっとムラムラしててさあ」
「マキちゃんのオマンコ、使いに行っちゃうね♥」
（そんなチャットを打ち込み、マキに何が起こるのか教えてあげる）
【ではこんな感じで！】
(あの日…激しく犯され、辱しめられて、あまつさえ自ら悦んで屈してしまった。しばらくして思考が戻ってくると自己嫌悪のあまり死にたくなるくらいで)
(その後何日の間ずぅっと、気が重くなるくらいには引きずっててそれは今も変わらず)
えっ？あっ、うん。わかった！
(こうして彼女と二人でゲームプレイ中も、表面上はなんでもないように装っているもののボス戦ともなると反応が鈍ったり見逃したり)
(防御や攻撃を判断ミス、と明らかに動きに精彩を欠いてしまっていたのでした)
(それでもゆかりんのサポートを得てなんとか撃破、やはり心なしか沈んでるような様子で…)
う〜ん、駄目だったか〜……なんか今回はごめんね、ゆかりん。今日は私調子よくなかったかも……
その分いつもより沢山ゆかりんに助けて貰ってたよね、だから……うん、この次はこっちが頑張ってカッコいい所見せてゆかりんの事惚れさせちゃうからね
とりあえず今日の所は街にでも……
(醜態は自覚していて、しかもアイテムドロップもなかったようだからがっくり気落ち)
(鎧も、アバターのキャラグラフィックも軽い傷や汚れが見受けられるその様だけど
場を明るくするように……以上に自分の気持ちを切り替えるように、にっこりと笑って明るくそう口にしながら思案する、のだけれど)
っ…！？え、あっ…あいつ、嘘？
(送られたメッセージを見て表情が引きつる。もう何が起こるかなんて容易に想像もつくわけで
さっきまでとは逆に即座に彼女の腕を取って)
ここにいちゃ危ないよ、逃げようゆかりん
(そして駆け出していく。来た道をそのまま戻るルート……なんだけど、これだとはいってくる者と鉢合わせしてしまう、それには考えが及ばないくらいに動揺していて)
そうですねえ、じゃあ……えっ、ど、どうしたんですかマキさん！？
（裏事情は全部知っているのだけど、さも何が何だかわからないという風に）
（手を引かれるまま来た道を戻っていく……が、当然）
「み〜つけたぁ♥ あれ？ 今日はお友達も一緒なんだ？」
「そっちの子は細身でかわいいねぇ……今日はたくさん楽しめちゃいそうだ」
（鉢合わせしたGoroはそのまま二人の前に躍り出て）
（舌なめずりをしながら二人に近づいていく）
え、え……やだ、この人……レイパーPCじゃ……！
え、でもマキさん……お知り合い、なんですか……？
（おろおろといった風に、Goroとmakimakiを交互に見る）
「そうだよお。知り合いっていうか……セフレ？ マキちゃん、オジサンの事紹介してあげてほしいなあ♥」
（ニタニタしながら、二人との距離を測り）
（跳びかかり系の攻撃で、一気に組み伏せられる位置を保って）
「ほーら、オジサンのこのおチンポで、マキちゃんのアナルもオマンコもぐっちょぐちょにしてあげたでしょ？ まさか忘れてないよねえ？」
（下半身の肉棒を見せつけてやり、それを見たYukarinはmakimakiの後ろに隠れるようにして）
（しかしmakimakiは海での調教で「見せ槍」のステータス異常……自分を調教した相手の性器を見せられただけで快感ゲージが少しずつ貯まるようになってしまっていた）
だから急いで逃げないと！
（慌てて手を引いてかけて行く……その最中に、混乱してる思考でひねり出した適当な言い訳を告げながら）
（息を切らせて、なんとか”アイツ”に鉢合わせないように……とそればかり考えていた）
（明らかに異常な、普段からは考えられないくらい何かに怯えて、慌てているような様は間近でみていればよく分かる事だろうか）
あっ……
（けれどそんな願いもむなしく……狭い通路を抜けた開けた空間、そこに見知った顔、見ただけで精臭が思い起こされるような出で立ちをもった"アイツ"はいた）
（それを見た瞬間小さくそう盛らして足がすくんでしまう。ガクガクって全身が震えて……それだけでも、やはりこの時でもあからさまなくらいに
普通ではないくらいの動揺を見せてしまう、それでも……）
う、ゆかりん、私の後ろに。絶対にゆかりんの事は守るから……だ、大丈夫。あんなやつに手出しはさせないから……
（「知り合いだったのか？」という問いには応えないまま、だけどいかにもかっこよさげな事言いながら、逆にこっちの方が怯えて震えているその仕草が暗に示していたかもしれない）
（彼女を後ろに、そしてじり、じりと後ずさりして、だけど反応も動作もやはり後手後手、こちらから踏み込んで攻撃に出るわけでもなく……）
ちがっ……！そんな事、あんたの事なんて知らないからっ！……ぁ、ぁぁっ……♥
（と声を張り上げつつ、股から垂れ下がる立派な肉の棒を目にすればそんな見せ掛けだけの強気も薄れてしまう）
（ステータス異常、ゲームシステム的な効果でmakimakiは快感ゲージが徐々に上昇し始めて、それ以上に
リアルのマキへの影響の方が大きかったかもしれない。あの日私を蹂躙した逞しいオチンポ様♥）
（見せ付けられればいやらしく喘いじゃって興奮が湧き上がってきて、無意識のうちに胸を掴んでいやらしくもみ始めちゃう始末）
（makimakiの台詞には反映されないものの、リアルで「チンポ…すっごいちんぽ…チンポ好きぃ♥」なんてつぶやいてしまうくらい）
（ゲーム内ではそこまであからさまじゃないにせよ、視線は肉棒を凝視して、ガクガクって震えたままmakimakiは動かなくなって……）
（いつも勇敢に戦ってくれるマキのいつもとまるで違う姿）
（それに動揺したそぶりを見せながら、Goroの方も同時に操作して）
「マキちゃんはねえ、もうオジサンのオチンポで躾済みなんだよぉ♥」
「ユカリンちゃんっていうんだね？ 君もマキちゃんとおんなじにしてあげるね♥」
な、何を言って……マキさん、嘘ですよね！？ マキさ……
「そおれっ！」
（Yukarinに、Goroが跳びかかり組み伏せる）
（飛びつきレイプ……近接ステータスに差があるほど成功しやすくなる中距離技）
（後衛のYukarinと格闘タイプのGoroでは当然、そのステータス差は圧倒的で）
きゃああっ！？ やだっ！ やだやだ！ 助けて！ 助けてくださいマキさん！
「無駄だよお♪ 今頃マキちゃんはリアルでオナっちゃってるんじゃないかな♪」
（組み伏せられたYukarinは、包装紙を破るように服をはぎ取られ、破壊されて）
（たちまち、細身の体があらわになってしまい……両足を広げられて、肉棒が押し付けられる）
「それじゃあ、ゆかりんちゃんのオマンコ……」
い、いや……
「いっただきぃ♥」
いやあああああっ！！？
（恋人の目の前で、醜い男にレイプされる……そんな様を、マキに見せつけてしまって）
「（んん〜、これっ！ これです！ イケメンなマキさんが力及ばず、可哀そうな私は滅茶苦茶に！）」
「（はぁ〜、どんな反応してくれるのか楽しみです！）」
（中の人はといえば、そんな欲望ダダ洩れだったりしたのだが）
（それはさておき、YukarinはGoroに犯され、涙を流し……助けを求めるようにマキの方に手を伸ばして）
（とりあえず剣を構えるもののその切っ先は震えている。その明らかに尋常ではない様子は、目の前のレイプ魔の言っていることが
暗に事実だ、と白状してるようなもので、それどころか恋人の前で自分の恥部を暴露される、恥ずかしさや辛さと同時に興奮のようなものさえ覚えていたかもしれない）
やらせなっ……っぁっ？
（それでも、愛する恋人が確実に毒牙にかけられるだろうという様をずぅっと何もせずに見過ごせる程でもなくて）
（飛び掛った瞬間割り込んでのカットに入るものの、makimakiの近接系ステータスこそGoroに見劣りはしなかったけれど
カットに入る判断があまりに遅くて失敗、弾かれて尻餅をついてしまい）
（挙句の果てに愛らしい恋人は野蛮な男に組み伏せられて悲鳴をあげ、助けを求めている）
やめてよ……ゆかりんには手を…っあっ♥出さないで……ぇ……♥
（一度は完全屈服した男、牡、ご主人様が今度は愛しい人を毒牙にかけようとしている。止めなくてはいけないはずなのに
その様をみていると”自分がされた時のこと”を思い出して足から崩れ落ちてしまう。がっくりと膝を突きながら
目の前の光景を凝視している…）
「ゆかりんが…ゆかりんがあいつに犯されちゃうよぉぉ……♥助けないといけないのにぃっ……♥あ、でもすごい……♥
私もこんなにエロい事されてたんだ……ごめんねゆかりん…っぅんっ♥」
（なんて、彼の言葉その通りでリアルで自慰に突入しちゃう）
（はぁはぁ牝声で鳴きながら、悲鳴を上げて犯される恋人…と同様以上に、牝を犯す下品な牡、ご主人様を熱っぽく凝視しながら）
（それでも、いくらかは残った理性とか使命感とかいうやつは働いて、のそのそと動いて腰を振っていくその男の側にmakimakiはじりよっていく）
（完全な無防備、全力で攻撃を仕掛ければ余程のステータス差が無い限り非常に通りやすい状況なんだけど、剣や槍ではなく、後ろから触って手をかけるようにして
しかも弱弱しくその身を離させようとする…レイプ系の行為の妨害行動、「引き剥がし」なのだけど快感ゲージが溜まっていると非常に弱い効果しか発揮できず、案の定
まるで力を発揮できず、事実上彼のなすがまま同然だった）
いやっ！ こんなっ……！ ひっ！？ 奥が、あた、って……！
（凄惨なレイプを繰り広げながらも、Yukarinはどんどん快感ダメージを受けていって）
（このままでは強制絶頂もそう遠くなかった）
「んん〜？ マキちゃんも我慢できなくなっちゃったかな？ それじゃあ……」
（後ろから縋り付くような引きはがし行動に入るマキに、ニタァ、と笑い）
（淫紋を刻んだ相手に使えるスキル、強制パーティー加入を使ってしまう）
（文字通り、相手が組んでいるパーティーを無理矢理解除して、自分のパーティーに入れるスキル）
（さらに、レイプした相手にはオプションでインナーが、破られ、精液染みを付けられ、胸や淫紋が露になる『餌食になった雌』仕様にすることもできた）
（当然そうしてやり、そして、レイプ中の味方には特殊な支援アクションが取れるようになっていた）
（同性なら、自分も加わっての輪姦。そして異性なら、レイプ側への奉仕……）
（マキには『口奉仕：睾丸』『口奉仕：肛門』『口奉仕：全身』『胸奉仕：顔』『胸奉仕：背中』『ローション使用』などなど、卑猥なアクションのリストが並んでしまう）
「今からお友達も奉仕してくれるんだって♪ これはザーメンたっぷり出そうだよお？ ぜーんぶ、ゆかりんちゃんの中にぶちまけてあげるね♪」
そ、そんな……マキ、さん……
（腰を打ち付けられて、愕然とした表情でmakimakiを見るYukarin）
（その目は信じられない、と言っていて）
(なんて言いつつもその仕草も顔も、言葉とは裏腹に火照っていた。引き剥がしのアクションだってとても本気でやってるようには見えなくて)
えっ？うそっ、これ……パーティが……？
(そうこうしてるうちに通知ウインドウが表示。パーティの解除と結成……だけじゃない)
(インナー姿になってさらに自動的に破られその上精液まみれに。もはや何をどう見てもこのレイプ魔の性玩具同然)
(こびりついた精液の感触、におい……それらはあの日の事を一瞬で思い起こさせて)
(表向きの表情さえ自然といやらしくなっちゃう♪)
あんっ♪あっ……あふぅんっ♪
(なんて自然にやらしい声が漏れてしまう。リアルでは既におまんこに手を沿わせて激しく弄り回してるくらい。もちろんmakimakiの方も引き剥がしをやめてやらしく自慰)
(あたかも淫文によって支配、洗脳されたかのよう…でいながら半ばマキ自身の衝動によるもので)
あはっ….♪ん、ちゅぅぅっれろべろじゅぷぅっ♪
(選択したのは口奉仕:肛門、男の尻肉に顔突っ込んでそこにキスして吸い付いて、湿ったら舌で撫で回し)
(システム的な特殊アクションに任せるだけではなく、手動で垂れ下がる睾丸に手を回して優しーく揉みしだいてく)
(背徳的な興奮を得るために……マキ自身同じように舌をれろれろさせて、リアルでケツ穴舐めの真似までしちゃいます♪)
【ちょっと書きながら意識危なくなってた…いったんここまででお願いしていい？】
【それでは次回……なんですけど、とりあえず明日、次は木曜が大丈夫です】
【ただ、深夜まで伸びることが多いですし、置きレスで進めていった方が良いような気もしてきましたね】
【うんと…そうだね、こっちの返信延びがちになってるし……一度置きレスでの進行、お願いしていい？】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/l50】
【あんまり夜更かしすると体に悪いですもんね！ スタイルが変わってもよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい、マキさん♥】
【それじゃお疲れ様、おやすみなさいゆかりーん】
【お返ししますねー】
>>694
…昔の人は色々と変なことを思い付くね
今も昔も、欲望は変わらないということかな
まぁでも…フェラ…とか、ヤるよりは、労力が少なくて済む…
（そんなことを素直に言いながら、少しの恥じらいはあるが、新しい性の知識に好奇心はあって）
（自身の大きさを存分に活かしながら、言われたようにただ圧迫するだけでなく、上下に擦ってみる）
（口と違って粘液等がないせいか、どうにもぎこちない上下運動だけれど、端麗な容姿、形も見事な巨乳とくれば、それを見る男の視覚に強烈に訴えるだろう）
それに、これなら…余裕がある…
イーヴォ、貴方はこういう行為に耽る時、そういう顔をしているんだね
（クスっと笑みを溢す。フェラや本番では、こちらへの負担も大きいせいか、相手に翻弄されてばかりだったが）
（胸を上下に動かすこの行為は、イーヴォの反応を逆に見る余裕があって。興奮と優越感に浸った男の心を、チクリとくすぐってみる）
【それなら、気が向いたときに立てておくよ、次の待ち合わせ以降、伝言も含めてそこでのやりとりになるかな】
【今までのレスもコピペしておきたいから、ちょっと時間かかると思うけれど】
【それじゃ、今夜もよろしく】
いかに根源的なものかというのが伺い知れるな。
どれだけ人の技術が上がり文化水準が上がっても、性は切っても切り離せないということだ。
いや……むしろ水準が上がったがためにより先鋭化してすらいるかもしれないな。
（何か思い当たるものがあったのか、意味深につぶやく）
（自らの手で支えられ、そして圧迫されることでその量感を存分に視覚的に主張する姿は）
（筆舌に尽くしがたい感情を覚える）
ふ、ふふ……言ってくれるじゃあないか
乱れているときの君の顔も……とてもそそるものだが……くっ。
（見上げてくる表情に少し勝ち誇ったような色を含ませているベレスに、こちらからも少し反撃し）
ああ、当然……それだけではないぞ。
それに、フェラを組み合わせたり……色々やり方があるんだ
（ペニスを包み込む胸の先端を指で軽く弾いてやりながら）
（そこからフェラもできる、と指し示し）
（その豊満なで先端程度しか胸からは出ていないが、そこを咥えるように言い）
【こんばんは、今夜も宜しくお願いします】
【色々おまかせして申し訳ないですが、お願いしますね】
ん、先鋭化…？…避妊具、とかかな…？
（イーヴォの意味する先鋭化を、無知さ故に理解していなくて。性に関する発展と言えば質の悪い避妊具かと思って）
（本来は子孫繁栄のための行為だから、避妊などは人特有の、行為を楽しむための道具。そういう意味では生物としては特殊だが）
（以前、敵や罪人を拘束するための手枷をプレイに取り入れたのを見れば、自ずとさらなる道具の存在を想像できなくはないが、この場では思い付いておらず）
…それを言うな…まったく…私は乱れている自覚など無い…
今後もこれで満足してもらえるなら、とても楽で良さそうだ
（指摘されるとピクッとして…余程、快楽の波に飲まれた経験が悔しかったらしい）
（ムッと表情を普段の澄ました顔に戻すが、少し悔しそうに口角が下がる）
…口で…？…やりにくいね、首の角度が…
んっ……ちゅっ…んむっ……んっ………
（胸の根本で挟むと、挟みやすいけどまず咥えられない。言われた通りにするため、少し挟む場所を変えると、なんとか口に先端が辺り）
（先端を啄むように唇でゆっくりと触れれば、チロチロ…と舌で舐めてみたり）
（普段のフェラチオのような、奥まで咥えるなどはとてもできないが、イーヴォに刺激を与えるには十分かもしれないね）
【ん、大丈夫だよ。パイズリでの射精は、もちろんおっぱいにしたいのかな？ふふっ、お好きな時にイっていいからね】
【あと、聞きたかったのだけど、ローレもできるということは、そちら女の子もできるのかい？】
色々進化しているっていうことさ。
機会があったら見せよう。
（何かあるらしいことをほのめかしながら）
（意味深に笑って見せて）
この間鏡で見ただろう？自分がどんなをしていたか。
（わざわざ思い出させるように告げるのは意地が悪いというほかない）
（実際、あの時の彼女の表情はとてもそそるもので）
んっ……そうだ、感触の違う刺激が…イイ。
（きつい乳内に圧迫されながら、先端は濡れた感触で刺激されれば）
（腰が一瞬浮つきそうになり）
（ぎこちなくも丁寧な下の使い方でくすぐられれば、ペニスはわかりやすく震える）
（垂れ落ちた唾液で徐々に滑りもよくなっていって）
（乳房での刺激も徐々に強まって……ベレスの口に先走りを滲ませていく）
【口か谷間の中か迷っちゃいますね】
【やればできるかもしれません、ぐらいの……】
（ざっくりとした不安だが、そう言われた以上は確信を持ち）
（呆れたような声をあげるが、それが思っているより高性能で、ベレスにとっては厄介なものであるには変わり無いだろう）
……思い出したくない…貴方の意地悪さがすごく身に染みた日ではあった…
きっとお酒のせい……かな…
（頬を赤く染める。認めたくなくて、酒のせいにする。それも間違いではないが）
（何度イカされたか…確かに、そう思うと女の部分が熱くなる。なんか悔しいなと思いつつ）
んむっ…んっ、っ…わかりやすい…なるほど…
刺激を与える部分と強さを、調整できる
あっ…っ…そこを弄るのはやめて、集中できない…
（口での刺激、それと胸を上下させるだけじゃなく、左右で別々に刺激を与えたりして）
（指で先端を弾かれると、びくっと反応して、軽く睨んでみたりして）
（唾液で濡れたせいか、ぬちぬちと音を立てながら、決して上手いとは言えないが、口と胸で満遍なく刺激を与えて、ぎゅっと搾るように圧迫してみて）
【あぁ、なるほど。まぁ今のようにサブで登場するので大丈夫。可能なら、私を押さえつける役とかで登場してみたりも、どうかなと思ったりしただけで】
【あとは…例えばフェラさせられてるときや、ヤってる時に入ってこられて、なんかも面白いなと思ったり】
（自身の痴態を指摘されて羞恥に頬を染めるその表情にぐっときて）
（つい意地悪をしてしまう自身の性癖にも少し呆れ）
そのように……包み込まれると、たまらんね、正直…
（声は明らかに快楽を感じているものに変わり）
（は、は、とたまに荒い息遣いさえも聞こえてきて）
（ベレスのぎこちなくも飲み込みの早い、的確な攻めに確かに快楽を与えられており）
（先端を吸われ、裏を舐められくすぐられ……たっぷりとした乳房にぎゅうぎゅうと締め付けられれば）
（滲み出す先走りの量も増えていく）
相変わらずここは弱いみたいだな……学生たちが知ったら見る目が変わりそうだ
（例の新任女教師は乳首が弱い、など知れ渡ったら、と思わせると）
（また少し恥辱を与えることに）
ああ……そろそろ……ぐ、ぅっ…！
（やがて様々に与えられる刺激に絶頂が訪れて）
（ベレスの胸の中で弾けるように跳ね上がれば、どぷっ…！と精液を放ち）
（どくどくと脈打ちながら射精を繰り返してベレスを汚す）
（胸でも膣内と同じ様に男を追い詰められることをこれで学ぶだろうか）
【ああ、そういうことでしたか】
【あんな感じで動かすことは出来るので、そういうのは取り入れていきたいですね】
【そのために登場させたようなものですし】
【突きまは土曜日になるのだけど、そちらはどうだろう？カプスレが間に合えば、そちらで連絡をとりたい】
【二人のトリを入れておくので、わかると思うけれど】
【了解しました、凍結で】
【土曜日ですね、わかりました。その時はスレを探して見るようにしますね】
【なければ伝言板にて】
【今夜もありがとう。土曜も楽しみにしているよ】
【おやすみ】
>>724
まずはお声かけ頂き、ありがとうございます。
いくつか、矢継ぎ早な感じになりますがご質問させてください。
シチュについてですが、できるだけ年下の方がいいという感じでしょうか？
不倫と寝取られなら、不倫が好みということでしたので、お互い合意の上、またはそちらがこちらに惚れていて言いなりになってるようなものがお好みですか？
男の子側は、たじたじしながらこういう関係になったというよりは、そちらの美貌と思春期の欲望が重なって、ゲスい感じで利用しているという感じでしょうか？
そちらの演じたい簡単なプロフィールも、お聞かせいただきたいです。
こちらこそ、トリップなしでの質問に答えてくださってありがとうございます。
質問の答えですけど、まず年齢については年下の子が好みだったのですが
中学生はさすがに若すぎるかなとも思い直したので、高校生でお願いします。
もちろん、そちらが中学生をやりたいのでしたら中学生でお願いします。
合意か言いなりか、ならどちらかと言えば合意の方が好みです。
最近は旦那に相手をされずに寂しい思いをしていた所に、お隣の少年とかに求められて…という流れでどうでしょう。
ゲスい感じというのが人妻側の事で、少年を弄んでいる…と言うのも面白そうではありますけれど。
不倫の場合は抵抗はあまりせず…との事ですが、求められて悪い気はせずに抵抗せずに受け入れてしまったとか
逆にこちらに気がある事を知って自分から誘ってしまったとか、そういうのってありでしょうか。
スタイル面においては、ありがちですが見た目よりも若かったり胸が大きかったり妖艶だったり、で。
では、高校生でさせていただきますね。
高校2〜3年の、17歳あたりでしょうか。
性に興味津々な年頃で、AVはウソと思いながらもそういうシチュエーションに憧れたり、そちらと重ねて人妻モノを見ているなど、意識はしていて
不倫に発展するリアルな導入でいいですね♪
誘っていただけるのはスゴく嬉しいですね♪ものすごく興奮してしまいます。
その誘惑に乗っちゃって、背徳感ありありの不倫ですね。初不倫のシチュが終わってそちらがよければ、ゲスい感じというか慣れて来た感もあって、こっちの家に呼び出してしたり、お互いの家の人が帰ってくるかもってなかでハラハラする感じで時短でヤったりもしたいです。
素晴らしいですね、そちら30歳だけど大学生でも通用しそうな若さとか、巨乳で色気あり、たまりません。
具体的にイメージしてる版権や、こちらのイメージはありますか？
あと、導入は初不倫からで問題ないでしょうか？
高校生で不倫シチュなら、妖艶なお隣のおばさんを想って毎日のようにオナニーしてたとか
その位の設定でもいいかもしれません。もちろん、お隣の奥さんにはそういう視線で見ていた事に気付かれていて
こっそりと覗いてオナニーしていた事すら把握されていた、って風に。
版権でこのキャラみたいな感じ！というのは考えてませんでしたが、いかにもエロゲーにいそうな感じの
極端に胸が大きくて貞操観念薄めで淫乱な人妻キャラをイメージしてました。
そちらについては、一見小柄で大人しい風に見えるけど実は性欲と精力が底無しで
一度火が付くと積極的にこちらを求めてくるとかそんな風でどうでしょうか。
逆に、チャラチャラした感じとかキモオタ風とかそういうのは苦手です。
ですね、初不倫と言いますか童貞喪失からで。
こちらのキャラについて、何かイメージと言うかこういう設定がいいかなってのはありますか？
こちらの好意や欲望はわかってて、何度か軽い誘惑というかチャンスは与えていたけど、こちらにそれを察知して襲いかかる勇気はなくて
でも今回、もう完全に理性外れちゃって…誘惑に乗っちゃう感じにできたら面白そうですね
わかりました、こちらも所謂エロゲーにいそうな青年で、イケメンだけど童貞ですね。
一度そちらと繋がってしまったら、ヤってもヤっても尽きない性欲で求めちゃいますね！
好青年というイメージだったので、チャラ男やキモオタは想定していません。身長175〜180cmぐらいの細身、清潔感ある感じにします。
最高ですね！おっぱい大きい淫乱美人人妻！こちらも特定のイメージは特に指定するつもりはありませんが、ふたりエッチの優良さんみたいな清楚系か、一時期話題になったゼミママ、イオリ・リンコや東方なら5大老の白蓮みたいな感じでしょうか。
オリで大丈夫ですよ。
導入は、重い荷物を動かすのを手伝ってほしいとかで、そちらの家にお邪魔しているところからでどうでしょう？
あと、中出しってしても大丈夫ですか？現実思考ならゴムありか、生でいれても外に出すかでしょうけれど
いかにも淫乱そうで、服装も露出高めあるいはキャバ風のスーツで…とか大丈夫ですか？
そういうのが大丈夫、ならですが金髪の外国人人妻とかでも。
それと、こういう年の差シチュですのでそれを強調するために、そちらには背が低い方が嬉しいなと。
大体それが無難でそうですね。それかいつもの様に人妻の着替えとかを覗いてオナニーしていたら、
それを察していた人妻に呼ばれちゃうとか。
中出しは自由にどうぞと言いますか、以前のロールで嫌な思い出がありまして
ゴムにこだわられるのはちょっと嫌なんです…。
そろそろ、お互いプロフを書いて今夜は解散…という所でしょうか。
露出高めでいかにも誘ってる、淫乱風なのは好きです。こちらにだけ、というよりは誰でも誘惑しちゃいがちな感じですかね。
淫乱外国人も素敵ですが…一先ず日本人な見た目でお願いしてもいいですか？
身長については了解です。では160cmでどうでしょうか？小柄で、という文書を読み飛ばしてしまっていました。すみません。
なるほど…ではその方が直接的にプレイに入れそうなので、誘惑というよりはかなり直接的になるかもですが、そちらを覗いてて呼び出されるという風にしましょうか。
何やらあったようですね、あくまで確認なので、ゴムは特に拘りないですよ。
こちらががっついて、そちらは誘い受けのように口ではダメ、イヤという関係かなと思っていたので、比較的現実思考なのかな、との確認です。生セックス楽しませていただきますね
時間も時間なのでそんな感じですね。
次のレスでプロフ用意しておきます。
明日は終日時間ありますが、そちらはいかがでしょう？
夫に放っておかれて寂しい思いをしていた所でお隣の息子の視線に気付いて
彼を誘ってしまう…という感じで、誰でもではなくそちらにだけ狙いを定めているという感じです。
付き合いも長いので、いい子なのもよく知っているでしょうし。
明日、と言うのは水曜日、つまり今日の事でしょうか？
こちらは今日は親のわがままに付き合わされて夕方までずっと外出させられそうなので
２１時からでお願いします。
仮に、本当の意味での明日…木曜日の事でしたら仕事がありますのでやはり２１時からとなります。
ではこちらもプロフを用意しますので、しばらくお待ちください。
こちらだけに誘惑ですね、明らかな露出高めなんて最高ですね。
その誘惑に抗える性欲ではないので、飛びかかりますよ。
日付変わってしまっているので今日ですね。21時了解です。
以下にプロフ貼っておきます。
【名前】
野上 貴幸（のがみ たかゆき）
【年齢】
17歳/高校二年生
野球部
【身長・体重】
160cm
52kg
【性格】
スポーツマンで、どこにでもいる高校生。成績はそんなによくないが、野球ができるのでスポーツ推薦で進学を狙っている。
彼女はいたことがなくもちろん童貞。性欲は思春期特有かつ、元々かなり高い傾向もあり、AVが簡単に見れる現代で謳歌している。
【備考】
子供の時からお世話になってた隣の人妻を性的な目で見てしまい、また無防備にも自室から着替えが覗けてしまうことに気付いてからは、毎日オカズにしてオナニーに耽っている。
たまに高いところのモノを取る、ビンの蓋を開ける、重いものを持つなど小さい用事でも呼び出されており、行き来は両家とも認められてるぐらいに馴染みが深い。
その度に露出度高めな服を着ているためか、それがまたオカズになったりしている。
こんな感じでしょうか。あそこのサイズは旦那より大きめだけど規格外じゃないサイズにしようかなと思ってます。
お待たせしました、こちらのプロフも完成しました。
【名前】谷原 祥子（たにはら しょうこ）
【年齢】３１歳
【容姿】身長１７５ｃｍ Ｂ９９（Ｈ）・Ｗ６４・Ｈ９３
白めの肌に栗色の髪の毛、妖艶な美貌は垂れ目で整った鼻の形をしており
厚めの唇の右端に黒子が付いている。髪型は毛先の方にウェーブを入れたボブカット。
乳房は形の良い垂体型で薄めの色をした乳首と乳輪は大きめ、陰部は剃毛してあってクリトリス大きめ。
【服装】黒地に縦の白というストライプ柄のキャバ風のタイトミニスーツに、胸元を強調するインナー。
脚はタイツなしで美脚を生足で露出していて、靴は黒のハイヒール。
ノーブラ、ショーツは黒のレース。両耳にハートをあしらったイヤリング、左手の薬指に結婚指輪。
【性格】積極的だが寂しがり屋、性欲は強めで淫乱。
【設定】貴幸の家のお隣に住んでいるやや上流階級気味の家の人妻。
現在は夫と二人共働きで、最近は家でリモートワークで働いている事が多い。
最近は夫に相手にされず欲求が溜まっており、その不満が衣装や化粧に出ていたが
この街に越してきてからの家ぐるみの長い付き合いであり幼い頃からよく可愛がっていた貴幸が
自分を性の対象にしているだけでなく着替えを覗いている事に気付いてからは
夫に相手されない分を貴幸に慰めてもらおうと彼を狙っている。
趣味は海外ドラマ鑑賞。
そちらのプロフは確認しました。規格外、というのが「大きすぎて挿入は無理」という意味か
「大人の平均を大きく上回る」程度なのかどちらかが分からないのですが、もし後者ならそっちの方が好みです。
素敵なプロフィールありがとうございます。
エロいスタイルと服装ですね。ノーブラなんて見せられたら、たまりません。
規格外の意味は仰る通り、挿入は無理だろと思えるようなサイズでしたので、大人の平均を大きく上回る感じで、挿入に問題なく
病み付きになるような快感、存在感や圧迫感を与えたいと思います。
明日はこちらから書き出しをいたしますね。
21時によろしくお願いします。
すみません、お先になりますが、本日はここで失礼いたします。
お休みなさい。
そういう意味なら、大きめだけど規格外ではない…でお願いします。
では今日の２１時を楽しみにしています。
こちらもそろそろ限界でしたので…おやすみなさい。
こちらも落ちますね。
【スレをお返しします】
【書き出しはすでに打ち合わせを起こしてミキかいたの】
【よければ書き込むの】
>>737
【仕事が早いな、美希は…さすがは俺が見込んだアイドルだ】
【それじゃあ、良かったら是非お願いして良いか？】
【俺もそこから続きを書いていくとするよ、改めてよろしくな】
【わかったの、書き込むね】
(星井美希とプロデューサーは恋仲になって暫く立つ、事務所も暗黙の了解的な空気で周りの人間も理解していた)
(そんな中プロデューサーの困った性癖が美希に露わになり)
じゃあハニーのしたいことしてみるね、ミキ頑張るの♥
(といって寝取りプレイが始まっていく)
(もちろんアイドルな美希だから相手は限られてきて、プロデューサーの部下で後輩のマネージャーが巻き添えを食らった)
(芸能事務所の若手職員だけあって小綺麗にしていて不快感もあたえず性格もわきまえて他人に優しい彼はこのプレイをするにぴったりな人選だった)
(そしてミキ寝取りプレイが始まっていった)
(流れは美希とマネージャーのハメ撮り動画を美希とプロデューサーが後日美希の解説付きで鑑賞というプレイだった)
(最初は普通のプレイだけだったがフェチ的な事をしたかった美希がいろいろマネージャーにし出してきて……)
(そして次の段階として間近に鑑賞しようということになった)
(「怖い」というマネージャーを頷かせるために簡単に手を出せない状況として車内エッチが採用になった)
(これなら運転中にプレイの邪魔はされないだろうというプロデューサーと美希の押しによりマネージャーも頷いた)
(そして決行日。名目は地方へのイベント準備のお忍び視察ということでプロデューサーとマネージャーが出向くのは不思議でないが……)
(美希については現地を視察したいという要望とオフを兼ねるということで許可が下りた)
(そして事務所の駐車場で美希とプロデューサーとマネージャーが集合していた)
楽しみなの、今日は美希たっぷり楽しむの
ハニーも今日は楽しそう、貞操帯もいまはつけていないし♥
(このプレイが始まってからプロデューサーには貞操帯を付けていたが、
今日は車の運転で危険が伴うのとさらにこれから行うプレイでさらに危険が伴うので貞操帯は外していた)
ハニー運転お願い、いこっマネージャー
(美希はマネージャーの手を引っ張るとセダンの後部座席に座る、隣にはマネージャーも座って)
出発進行なの
【状況説明の書き出しと車が出発するところまで書いてみました】
【何かありましたら直しますのでよろしくお願いします】
(彼女に今まで隠していた性癖を晒してからというもの、すっかりと彼女との性生活は大きく変わり果ててしまった中、間近には美希がメインとなる地方イベントが迫っていた)
(この日はその会場の視察や現地スタッフとの打ち合わせという名目で、自身と美希、そしてもう一人…事務所に入所してまだ一年程の若手のマネージャーが同伴することになった)
(しかしながら、本来はプロデューサーと、主役たる美希だけでことは済むのだが、マネージャーが来るのには、ある理由があった)
んっ…♥いや、楽しそうとはいってもだな…まぁ、あくまで仕事だっていうのは忘れるなよな？
はぁ…到着までの間は、美希の面倒を任せることになるけどさ…まぁその、なんだ…運転に支障が出ない程度にならさ、俺への遠慮とかはしなくて良いからな？
「わかってますよ、先輩の運転の邪魔して俺も事故なんて起きて欲しくないですし…それに、今更遠慮なんてしても、美希がそうしてくれるとは限らないですしね」
(この日、珍しく美希からの許可が下り、安全面などを考慮してか貞操帯を外すことを許されたプロデューサーは、久々の下半身を締め付けられない開放感を感じ)
(それと共にこれから待ち受ける、恋人が自分以外の男と交わる姿をまざまざと見せ付けられる様子への期待から、早くもズボンが膨らみを作っており)
(マネージャーには優しくそう声をかけると共に、当のマネージャーも割りと満更ではない様子で返答をしながら美希を後部座席へと連れ込んだ)
(そうして美希の楽しげな声色と共に、乗り込んだプロデューサーもシートベルトをつけて、エンジンをかけた車を発進させていく)
(目的地は都心から離れた地方ということもあってか、移動は片道だけでもおよそ2、3時間は見込むとカーナビには出ており)
【何かと手間をかけさせてごめんな、ありがとう】
【とりあえずは俺もこんな感じで…後はやれるように、思いつくことをやっていったりとか進めていこうか】
【こういう部分でも一応C口調にしたけど、必要あればPLで統一もするからさ】
【相談したいこととか含めて何かあったら遠慮なくいつでも声をかけてくれ】
(プロデューサーは堅苦しいお小言をいいつつも、これから車内で起こることは楽しみなのがにじみ出ていて)
はーい、ハニー真面目なのｃ
(美希も楽しみにしていたがプロデューサーのお小言に可愛くふくれて)
(そして車内で行われることについてマネージャーの言葉に)
えー、ミキが悪者なの……
(「みんな頷いているのに」という感じでまたふくれた)
(三人が乗車して車のエンジンがかかるとカーナビーの案内が出た)
「目的地まで2時間49分です」
(約3時間という案内音声がながれて)
うーん、楽しめるのは1時間半くらいなの？
(美希の出した時間は都心から郊外の高速道路に出る間は安全面と車内を覗かれる危険からプレイしない時間で)
(三人を載せた車は出発し街中を抜けて最寄りの高速入り口に入る、まだ交通量が多く周りの車が多い為プレイはしていなくて)
(そんな中……。美希はスマホを見ていた、マネージャーはプレイに入る前の時間なので資料を見ていた)
(普通の車内の風景が郊外の高速道路になるまで続いた)
【【】内ミキはまだ慣れていないから練習も兼ねているだけだから【】内は自由でいいよ】
【都心の街中でプレイは危険ですので郊外に出てからという設定にしました】
【美希がいったとおり大体これくらいのプレイ時間になる感じですね】
「んー、混雑の具合にも寄るかも知れないな…けど、下手に見られないようにも気をつけないといけないからな」
高速に入りさえすれば車間距離も取れるし、すれ違う車にもそんなに気付かれないだろ、きっと
問題は当の美希があんまり夢中になって周りが見えなくなった時だけどな
(高速道路に車が入れば、後はただ長い道のりを進むだけであったが、仮に道が混んだり、油断したら誰かに見られるかも知れない状況は続く)
(しかし、ある意味、恋人の痴態が他の誰かにも見られるかも知れないと思うだけでもプロデューサーの欲望を刺激し)
(これからの期待もあってか後部座席の二人にこそ見えないがそのズボンの膨らみは若干増していた)
(車を走らせることしばらく、都心から離れるに連れて前後左右と車の量が少なくなると、マネージャーはちらりと隣でスマホを弄る美希、そして運転するプロデューサーを見やり)
(本当にこのまま手を出していいのだろうかと思い悩んでいたものの、ゴクリと固唾を飲み込んで美希の方へと手を伸ばす)
(片手にしていた資料はそのまま見ているふりこそしているが、美希のむちっとした肉付きの良い白い太腿を軽く撫でて)
(そんな様子をプロデューサーもちらりと見たバックミラーから状況は把握していたが、特段何か口出しをすることもなく)
(ただその内心では、マネージャーがこっそりと美希に触れている、美希が他の男に触れられているという嫉妬と焦燥感に心臓の鼓動が段々と激しくなり)
【あ、それならば…一旦こちらはPL口調でお話をさせて頂きましょうか】
【ぼちぼちとここらで是非プレイに移ろうと思うので、マネージャーからアプローチをかけさせて頂きました】
【車内ではきっとその時間を楽しみつつ…帰りは帰りで更にまた色々してそうですがね(笑)】
【何なら時間の都合などで視察先のホテルに宿泊することになった、なんていう展開も思いついたりもしますが】
(三人を乗せた車は順調に進んでいく、何度か高速のJCTを過ぎて最後のJCTを抜けると車もまばらになってきた)
(美希はまだスマホを見ていて美希らしくまだ動く気配はない)
(マネージャーとプロデューサーはこのJCTを抜けるとプレイ開始という合図だった、お互い何も言わないということで了承の空気が出てマネージャーが動いた)
(ホットパンツを履いていて露出した美希の太ももを軽く撫でて)
ひゃっ♥ しちゃっていいの？
(美希はマネージャーとプロデューサーを見る、二人とも何も言わないということでOKというのを感じて)
お待たせ♥ たーっぷりハニーに見せつけようね♥
ハニーは運転しながらそこの鏡で見ててね♥
(美希はスマホをしまい、マネージャーに向き合うと笑顔を見せる。そして前を見てプロデューサーにも言う)
んふ♥ お返し。ミキも君のレバー触るの♥♥
(美希の手の平がマネージャーの股間に伸びて、手の平で優しく撫でて)
ん♥ 先っぽ発見♥♥ クリクリ♥♥
(美希の指がマネージャーのズボンの上からペニスの先をクリクリし始める)
ミキがマネージャーのちんぽ出してあげるの♥
だからハニーとマネージャーは見てるの♥
ちーーっ♥
(美希は手慣れた動きでマネージャーのズボンのジッパーを降ろして下着の中開からペニスを引っ張り出す)
(マネージャーの仮性包茎のペニスが出てきた)
【いまは車内エッチに集中ですね、以後の事はまだ考えていないのでロールが終わる頃に考えたいです】
(プロデューサーとの事前の打ち合わせによって決められた地点にてアプローチをかければ、美希からは見事に反応が返ってきた)
(マネージャーの方へと振り向く彼女は、蟲惑的な微笑みを見せており、見るからにこれからの行為に乗り気だということを匂わせており)
(バックミラー越しに見える美希の幼さに似つかわしくない、妖艶な表情を見てプロデューサーは危うく見惚れかけてしまう程だった)
(しかし、運転手である以上集中せざるを得ず、後ろを振り向くことも出来ないもどかしさに襲われながらも)
あぁ…ここら辺からだったら、多分下手に見られるってこともないだろうし…何もしないで居るのも、暇だろ？だから…っ♥
「わかりました、まぁ先輩がそう言うなら…♥美希、こっからはそれならよろしくな？」
(美希の声に対して、プロデューサーも改めて自分に遠慮はいらないという旨を伝えることで、マネージャーも美希も興奮のスイッチが入り)
(美希と座席間の距離を少し詰めるなり、マネージャーはホットパンツ越しの内腿や股座の辺りを触りつつも顔を近づけ)
(当の美希はといえば、満面の笑みと蕩けそうな声と共に掌で股間を刺激して来て、当然マネージャーも小さく息を荒げてしまい)
「ん、ぁあっ、はぁ♥はぁ♥くっ…やっぱ、美希って手つきエロすぎだろっ…♥はぁ…ズボンの中もキツくなってたから、ちょうどいいけどさ♥んっ…っは♥」
(美希によって下ろされたジッパーから彼女の手に取り出されたのは、念入りに着衣越しに刺激されて大きく勃起した、亀頭の半分程をまだ包皮に包まれたペニス)
(窮屈なズボンの中から開放されたそれは鎌首をもたげつつ、美希の鼻腔を刺激するような匂いを放っており…♥)
(その間、不意打ち気味にマネージャーは無防備だった美希の唇を、あろうことか本来の彼女の恋人であるプロデューサーを前に奪ってしまい)
【えぇ、とりあえずは諸々終わったらその後の展開は打ち合わせなどしていきましょうか】
【しばらくはこのまま、宜しくお願いしますね】
(普段は美希と上司でありプロデューサーである彼を立てているマネージャーもこのプレイに入ったら少々無礼でも構わないのは美希とプロデューサーの承諾の上でだった)
もうミキがエロいのはハニーとマネージャーのせいだよ♥
(貴方達のせいというが美希自身もエッチをいろいろ研究しているので一緒だが……)
もう今日は積極的なの？ マネージャー
(普段とは違う展開なのでマネージャーもちょっと前のめりになっていた、それが先に美希の太ももを撫でる行為であったりするも)
(美希が反撃でマネージャーの股間を撫でると主導権は美希に戻り)
(マネージャーの仮性包茎のペニスが露出すると)
ハニーとおそろいの仮性包茎なの♥ 大きさも皮被り具合も一緒なそっくりさんなの♥♥
(プロデューサーもマネージャーも優劣という点でしこりを残さない結果だがこの言葉は美希が精神的優位に立った錯覚もプロデューサーとマネージャーにはあった)
(そんななかマネージャーは美希の唇を)
んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ぷはぁ〜〜♥
(美希も受け入れ舌を絡ませて一息つくとマネージャーの唇の間に銀色の橋がかかり、二人がキスしたのがわかる)
(そして美希は正面を向いて)
ハニー、見てたの♥ ミキキスされちゃったの♥
(人差し指で自分の唇をなぞりプロデューサーに強調する)
「えっ？いや、だってまぁ……先輩に見せ付けるって言う話だったし、俺もそういう感じな方がいいのかとっ…ぅ、んくっ♥あぁっ♥」
ははっ…あんまり美希にマウント取れると思わない方が良いぞ、結構負けず嫌いっていうか…積極性で美希に勝つのは難しいからな…♥
(積極的な態度も、実際は出方を伺っていたからというのもあり、してやったりと思いこそしたが美希相手ではそれが長続きするはずもなく)
(先手こそ打ったが、美希の慣れた手つきによる股間への刺激で思わず少しひるんでしまえば、あっさりと美希相手に陥落せざるを得ず)
(そんな様子を見たプロデューサーも朗らかにそう言う一方、自身を前にしながら楽しそうにマネージャーと触れ合う美希の姿を見て、本当に彼女に躊躇いがないことを思い知らされる
「ん、ちゅ…ちゅぅ♥はぁっ…はぁ♥今のうちのキスしないと、あとで今度はチンポ臭いキスになるかも知れないかもだしな♥」
あぁ、見てたよ……美希がキスするときの顔って、そういやこうやって見るのは初めてだったな…っ♥
(客観的に恋人のキス顔を見たという背徳感から冷静さを保つ反面、下半身の熱は強まるばかり)
(美希をあしらうように答えつつも、段々と脳内は下半身の猛りを鎮めたいという想いばかりが募り)
「なぁ、美希♥実は昨日、出る前にさ……チンポ洗っておかなかったんだ、美希がチンカスをあれだけ気に入ってくれたから♥だから…ちょっと掃除してもらってもいいか？車の中でこの匂いがこもるのはまずいしさ」
…ち、チンカ…！？美希、お前それってっ…う、ぉっと…！
(ふとマネージャーは、唇を何度か啄ばんでいたところ仮性包茎のペニスを指差して彼女に奉仕を求めた)
(しかしながら、その口から出たチンカス掃除という単語を聞き逃すわけはなく、思わず動揺から美希にそう問いかけるも一瞬集中力が乱れて)
(車線の内側に寄りかけていた車体を戻そうとハンドルを切り)
【以降投稿のテンポは気をつけます、お待たせさせて申し訳ないです】
【先にお返事】
【了解です】
(「チンポ臭いキス」というマネージャーの言葉に)
マネージャーはフェラされるのが大好きなの♥ ハニーよりかも♥
(またミキは人差し指で自分の唇をなぞりプロデューサーとマネージャーを挑発して)
でハニーは実際見るのは始めてだったね♥
(マネージャーとのハメ撮り映像では何度でもキスをしていたが実際にみるのはプロデューサーも初めてで)
(そしてマネージャーから先にチンカス掃除の要望が出て)
(プロデューサーは車からの車線ズレの警告音を聞いてハンドルを戻す)
ハニー大丈夫？ けどハニーも車線からはみ出るくらい気にしていたの♥
ミキもチンカス掃除好き♥ ハニーではできなかったことだから♥
(プロデューサーも包茎だからチンカスは溜めようと思えば溜められるが美希を気遣ってか美希とする前に洗っていた)
(美希を思っての気遣いがチンカス掃除プレイで後輩のマネージャーに先を越されてしまう結果になった)
じゃあ♥
こてん♪
(美希は上半身を倒してマネージャーの股間から露出している包茎ペニスに顔を近づけた)
ハニーは「すぐ剥いて」というけどマネージャーは剥かずに楽しませてくれるの♥♥
(これも美希の為と思ったことが裏目に出て)
ミキ、こうして♥
(美希はマネージャーの包茎ペニスの皮を摘まむと上に引っ張る、マネージャーの包茎ペニスは完全に皮に包まれてしまい)
皮を引っ張ったり♥
(今度は左右に包皮を引っ張るとお銚子やお椀みたいにマネージャーの包茎ペニスの皮は広がって)
皮を広げたりして遊ぶの好きなの♥♥
(ミキは笑顔で正面を見ながら言う)
(ミキのプレイは男女の包茎フェチならしたいされたいプレイでその機会をプロデューサーは逃してしまったことで)
【この内容も録画している設定にしたいのですがよろしいでしょうか？】
【後で今回は三人での鑑賞ネタとかに使ったり】
【OKならカメラ目線描写もつけたいなと思います】
【録画しているという設定はまったく問題ありません、むしろ後々何か別のネタで使えそうなら寧ろ都合がいいぐらいですし】
【カメラ目線の描写なんかも是非どうぞ遠慮なく、車内には美希或いはPがあらかじめカメラを仕込んでいたという設定で進めましょう】
【と、もう一点心苦しいのですが…少し背後の事情でバタバタしていまして、今夜は明日から通常業務になるなど時間の都合もありまして】
【そちらがもし良ければなのですが、一時中断したうえでロールを凍結したりするのは出来るでしょうか？】
【週末などで良ければ、また近々時間も取れる予定ではあるのですが】
【了解したの】
【お疲れ様なの】
【凍結は可能だよ。いつがいいの？】
【お疲れ様です、ここからは普通で】
【わかりました、明日から平日ですよね】
【次の日程はいかがいたしましょうか？】
【ありがとう、本当に助かるよ】
【けどここまで凄く楽しかったから、是非次回も頼む…！】
【ということで、こちらもP口調は一旦上述ので〆ますね】
【ここまでのお付き合いくださりありがとうございました、凍結の対応もして頂けて本当に感謝ばかりです】
【次回予定をあわせられるとしたら、日曜日の夕方の17時〜18時頃からを目処に立てていますがいかがでしょうか？】
【日曜日でしたら19時から開始なら大丈夫です】
【いかがでしょうか？】
【お時間承りました、それならば是非とも日曜日の19時頃に伝言板で待ち合わせるのはいかがでしょうか？】
【こちらもその時間ならほぼ間違いなく空いていますので、時間通りに来れるかと思いますので】
【わかりました】
【では日曜日19時に伝言板にてお待ちしております】
【本日は楽しい時間をありがとうございました】
【いえいえ、こちらこそ本当にここまで楽しいひと時を過ごさせていただきましたので、ありがとうございました】
【ではまた日曜日お会いしましょう、楽しみにしています】
【ここまでお付き合いくださりありがとうございました】
【それでは、今日はこれでお休みさせて頂きます、お疲れ様でした】
【スレをお返し致します】
【おやすみなさい】
【こちらもスレをお返しします】
（これからしようとしている楽しみを前に、心がざわざわとくすぐったい）
（やがて、ノックの音。体を起こしながら、入ってと促す。）
（入ってきた唯花……逃げ場のない玩具を、ニヤリと悪意のある笑みで迎えて）
やっほ、唯花さん
そろそろここの暮らしに慣れた？ふふっ、もちょっと仲良くしましょう？
（唯花の身の振り方一つで、両親への負債は暮らしもままならないものになる、そう脅してあるし……実際にそうすることができた）
（しかし、そうせず、金をかけて助けているのは、娘を人質に取り、白鳥家の金銭以外の価値を搾り取ろうとしているだけで）
（またその搾取しようという価値の一端は、器量のよい娘自身も含まれていた）
唯花さんのこと、もっと教えてくれる？
小学校のころから真面目ちゃんだったの？漫画とかゲームとかどんなの見てきた？
それから…………初オナニーはいつ？
答えて。ねえ、立場はわかってるわよね？気に入られなかったら、パパとママはどうなるか？
あれ、弟もだっけ？妹？どっちでもいいや
もう一度聞くわ。初オナニーはいつ？
（目を細めて、唯花の反応を伺う。どんな顔をしてくれる？屈辱、怒り、それとも泣いちゃうかしら？）
【それじゃ、よろしくね】
(慣れ始めた仕事も一段落して時計を見ると、約束の時間が迫っていた)
(要件は知らされていないけれど、最低限の身なりは整えて「お嬢様」の部屋へと向かう)
(どこかザワつく心を深呼吸で落ち着かせると二回、飾り立てられた扉をノックした)
失礼致します…お嬢様。
はい…お陰様で慣れ始めることが出来ました……はい…
(日常が崩れ去るのは一瞬だ)
(フィクション等で名家が没落する、というのは何度も見た事が有る。けれどそれがまさか自分の身に降りかかるとは思わなかった)
(逆境を跳ね返しハッピーエンド…とはいかないのはフィクションと現実の違いなのだろうか)
(それでも私の身一つで家族達が救われるのならば…例えそれが仇敵の宗谷家のお嬢様に仕える事になるとしても)
(とにかく私は家族達を助けるのに必死で「何故」「私が」メイドとして雇われたのか、そこまで頭が回らなかった)
はい…余り面白い話にはなりませんが。
真面目かどうかは分かりかねますが…幼い頃より勉学には励んでおりました。ですので漫画やゲーム等はあまり…
…お嬢様。そのような下世話な質問は……っ…
…妹、です。そ、そのような事は…一度も…ご期待に添えず申し訳ございません…
(色々とこの娘の噂は聞いている。我儘で好き勝手やっていると…言動的にも私とは正反対の人間だと思う)
(それでも漫画やゲームの次に自慰行為の話を振られるとは思ってもいなかった。あまりにも突然の出来事に思わず言葉が詰まってしまう)
(勉強に関してはそれなりに出来ると自負してちるけれど…正直性的な知識には物凄く疎い)
(一瞬言葉には詰まってしまったけれど、ここで慌てふためいても彼女を喜ばせるだけだ。努めて冷静に事実を述べた)
【よろしくお願い致します、お嬢様】
ふーん、つまんな
あ、じゃあ何かスポーツとか、お稽古とか、そっち系？
ふーっ……
（はぐらかそうとする態度にため息ついてから、追い詰め）
そ、妹のために偉いお姉ちゃんだ
ふーん？ふーーーーん？
（見ればムチっとしたエロい体なのに、持て余したりしないのか、とジロジロ眺めてから）
したことないなら、教えてあげる。ほら、脱いで。脱げ。早く。
（口調をぶっきらぼうにして、命令口調で急かす）
（無垢な体だとすれば、どうすればいいか。苦しめるか、溺れさせるか）
（真面目ちゃんだから……変にしゃんとしてて、小綺麗で、壊してみたくなる）
…申し訳ございません。
はい、習い事は色々としておりました…代わりに遊ぶ時間はあまりありませんでしたが…
(事実を淡々と述べたけれど、このお嬢様はあまりお気に召さないようだ)
(いわば陰と陽。真逆の性格なのだから話の相性が悪いのも当然だ)
(けれどこの娘の機嫌を損ねるのはよろしいことでは無い。機嫌次第で私達の運命を変えてしまうことだって出来るのだから)
…出来た妹です。
(値踏みするような視線が痛いほど突き刺さる。そういえば数あるこの娘の噂の中には)
(同性である女性を抱いている、ペットのような扱いをしている…などとまことしやかなものまで含まれていた)
そ、それは……はい…分かりました。少々お待ち下さい。
(断ればどうなるかなんて分かりきっている。選択肢を奪われている私はメイド服に手を掛けるしかない)
(無意識の内に震えている手で黒のメイド服のボタンをひとつ、ひとつ外していく)
(心臓の音がやけに煩く聞こえる。そして漸くボタンを全て外し終えると)
(やや窮屈にしまわれていた簡素なデザインの白の下着に二つの膨らみが重みでゆさり、と揺れてその姿を彼女に晒した)
(無表情のつもりだったけれど、いつの間にか羞恥心で歯を食い縛ってしまっていた)
内容は？ピアノとか？テニスとか？
（本当なら、いい大学行って、親の後を継ぐか、あるいは相応の別のことをしようとするか、そのために勉強漬けしてきたんだろう）
（きっと彼女は、磨き続けてきた宝石の原石。愛情とか、色んな手をかけてここまで育って、大切に大切にされてきた）
（そんな宝物みたいな唯花を……壊すんだ）
（昔、すごく綺麗なガラス細工を、叩き壊したドラマを観た）
（そのガラス細工が何かの比喩だったのか、あるいは誰かの大切なものだったか、そのあたりは覚えてないけれど）
（砕け散るその様に、綺麗だけど無惨な破片に、どうしてかたまらなくドキドキして。次の日、キラキラしたコップを割ってめちゃめちゃ怒られたっけ）
（この唯花を、あのガラス細工みたいに……）
そっか。妹ちゃんが大学出るくらいまでは頑張ろうね？
（壊れたお姉ちゃんを見た妹は、どんな顔をするんだろう。きっと、キラキラして無惨だ）
（既に妹も、心の中では次の狙いに定めていた）
ん……すっご、読モくらいやれそうじゃない？グラビアの方か？んー……AV女優
（ブラに包まれた両胸はたわわで、正直ママの遺伝子的に期待できない私には、ないものだ）
（揉んだらすごそう……そんな体もいいけれど）
（何かを堪えるようなこの表情。役者の作り物じゃない、この表情が、またたまらない。ちろりと舌なめずりしてしまう）
早く、次、全部脱ぐの、ぐずぐずしないで
（もう少し悔しそうな顔を楽しんでもよかったけれど、今は追い詰めるために急かす）
はい、ピアノは幾らか嗜んでおりました…他には華道も少々…
(習い事の話をすると、厳しいながらも充実していた日々と今の状態を自ずと比べてしまう)
(心が揺らぎかける。でも今の私に残されているのは家族だけなんだ)
(家族の為なら私は…この娘に仕える事など厭わないと決めたのだから)
はい、頑張らせて頂きたいです。
(一瞬ぞくりと背筋に寒気が走った)
(私は未だこの屋敷に努めて日が浅い。だから彼女の事は噂や上辺の部分しかまだ分からない)
(だからこそ一瞬だけ垣間見えたその狂気に心臓を握り締められるような感覚が襲ってきて)
んっ…は、恥ずかしい…
(彼女に聞こえるか聞こえないかの声でボソリと羞恥の声が漏れてしまう)
(呼吸の度に小さく、ふるふると揺れる様を興味深そうに見つめる彼女)
(同性とはいえ、命令されて服を脱いで肌を晒すなんて…羞恥と屈辱が混じり合う)
(思わずきゅっ、と自分の体を腕で隠すように抱くと、その膨らみが形を歪ませた)
んっ…わ、分かりました…っ…はぁ…っ…
(次は白のエプロンドレスを外し、上下お揃いの白い下着姿になり)
(ついでいよいよ背中に手を回しホックを外すと)(白い柔肌の膨らみの中心は鮮やかなコーラルピンクの大きめでぷっくりと膨れた乳輪に)
(未だ勃起していないものの、乳房に比例した大きめの蕾が彼女の眼前に晒された)
(先程よりも強い羞恥の感情が吐息さえ震わせる。恐らく今の私の顔は始めて見せる、自分でも知らないような表情になっているだろう)
へー、弾けないけど幻想即興曲とかわりと好き。唯花はそこまでできる？
（自分もちょっとは触れたことがあって、そんな風にちょっと話を引き出し）
何年だろ、５、６年くらい？
（そして、唯花がいつまで保つか。ここまで本格的に人を囲ってイジメ壊そう、なんて初めてだから、読めないけれど）
はー……でっかい……
（こころなしか、羨望が籠もった感想。唯花の羞恥もなんのそので、顕になっていく裸体を視姦し）
（あんな風に体を抱くと、ムギュってなるんだ……）
うは……えっろぉ……
（飾り気ない、とはいえ多分上質な下着は、元々唯花の持ち物だったんだろう。地味で、清楚ーって顔して面白くないけど）
（その下に隠れていたのは、思わず声が漏れる巨乳で）
（そのさきっぽは、ふんわり膨らんだ形と、さらにちゃんと突き出た乳首とで）
（……やば。美味しそう）
泣きそう？恥ずかしい？悔しい？私のこと、殺したい？
（色んな負の感情が混ざってぐちゃぐちゃな唯花の顔、その表情が、子宮に響く。私が、こんな顔をさせてる。体が熱くなって、濡れる……♥）
すっごい胸、下も脱いだらさ、吸わせてよ
（自分でもそこまで言うつもりはなかったけど、こんな胸見せられたら、駄目だった。）
…懐かしいですね、何とか弾けるようにはなりましたが、難しくて中々弾けなかった記憶はあります…
(お嬢様の口から良く練習した曲の名前が出ると昔を思い出す。習い事の中でも一番力を入れていたとも言えるのがピアノだった)
(プロの演奏家になるとまでは思わないまでも発表会等の為に懸命に練習した記憶が蘇る)
ええ、その位で…無事に行かせてあげたい、です。
(思わず言葉に力が籠る)
(目の前の彼女の思惑など知る由もなく、今はただ家族の為にこの屋敷で働こうとそう改めて決意する)
っ…ぁ…っ…あまり見られると…恥ずかしい…です…
(お嬢様の純粋な感想が心に突き刺さる)
(大分成長してしまったこの膨らみをまさか年下の女の子に命令されて晒す事になるなんて)
(形の変わった二つの膨らみの間には深い谷間が形取られていた)
っ…ぁ…はぁっ…うっ…
(ストレート過ぎるお嬢様の欲の籠った言葉が自分が性の対象になっている事を自覚させられる)
(視線で犯されているかのような未知の感覚にじわりと冷や汗が滲み始める)
(じわじわと拡がる熱の奔流と共に肌もほんのり色付き始めて)
っあ…い、いえ…そのような…ことはっ…
(否定出来たのは家族の顔が浮かんだからだろうと思う)
(殺したいとまでは思わなくても、どす黒い感情が渦巻いているのは否定し切れなかった)
(否定しきれないのに、どうすることも出来ないのがより屈辱、悔しさを引き立てて)
(仮面が一枚、また一枚と剥がされていくような恐ろしい感覚)
っ！っ…は、はい…お、お好きな…ように…っ…
(上とお揃いのデザインの下着を下ろすと、遂に布地に全く包まれていない、生まれたままの姿が晒される)
(浴室の中では無い、彼女ただ二人きりの空間で裸になるというのは想像以上に心細い)
(それでも何とか気を保たなければ、歯噛みをしてゆっくりと彼女の前に近づくと)
(ベッドに腰掛けている彼女の前に立ち、顔の高さと同じ位の場所に胸を差し出した)
(何をされても…堪えてみせる…！)
いつやめたっけ。ソナチネくらいまでかな
あれ弾けるのはすごーい
（受験を気にやめてそれきりで、今は半端に記憶を残しているくらいだったけど、少し共通する話題はあったみたい）
（うんうん、と頷いて。唯花の成れの果てが今から楽しみになる）
そう。もっと恥ずかしい思い、して
（恥ずかしいから。そんなことは辞める理由にならない、むしろ、もっとやろうと思わせる）
ふーっ……♥いいなぁ、ママの遺伝子でちんちくりんほぼ確だもんなぁ私
（熱いため息が、莉奈の興奮をほのめかす）
（羞恥で赤く染まるのが、余計に興奮を促してくれる）
でも、ぶん殴るくらいはしたいって顔に書いてあるよ？しちゃったら終わる、とも、怖い、とも
（全部を見透かしてるわけではないけれど、それでも、極限状態で隠しきれない感情は透けて、そこを土足で踏み込むと）
（暗い思いを抱えるしかない苦悩は、どれほどだろう。その苦しさを思って、じゅんと下着が濡れてしまう）
うっわ……視界がおっぱいで埋まる……
（素っ裸になった唯花が、震えた声で、胸を差し出す。恥ずかしくて、悔しくて、悲痛な声を聞きながら）
（ちゅ、と左胸の先にキスをして、乳首を口に含み、舌先で転がす）
（味がするってものではないけど、柔らかくて、くにゃくにゃして、口が幸せ）
…お、お褒めに預かり光栄です…ただ上には上が居るというもので…
(すごーい、と素直に感嘆の言葉を述べる彼女は年相応のものに見えた)
(性格的には真逆に近いが共通する話題があったことにホッと胸を撫で下ろす)
はぁっ…うっ…そ、んなっ…
(これから味あわされる恥辱の序の口に過ぎない程度ではあるが、これさえ私にとっては強大な羞恥に襲われるもので)
(崩すまいとしていたポーカーフェイスがボロボロと音を立てて崩れていく)
はぁっ…はぁっ…っ…ぁ…
(ギラギラした視線と上気した熱い吐息。彼女が興奮しているのは火を見るよりも明らかだ)
(私の身体を見て興奮している…どうやら噂話は本当だったようだ)
いえ…決して…そのような事はっ…ありません…から…っ…
(殴れない。殴れる筈もない。それを分かっててこんな言葉を投げ掛けてくるのだ)
(鳥籠の中に囚われた鳥のような、行き場の無い感情さえ、この少女は呑み込んでしまうのだろう)
はぁっ…んぁ…あっ…っ…はぁ…ぁ…あ♥
(彼女の唇が乳首に口を付ける瞬間がやけにスローモーションに見えた)
(そしてその先端を啄まれると、甘い痺れが私の体を襲った)
(自分でも聞いた事の無いような甘い声が漏れてしまう。舌先はその蕾を食べ尽くそうと自由自在に蠢いて)
(ざらりとした舌の感触と唾液の生暖かさの甘い刺激の重奏に反応して彼女の口の中で硬く勃ち上がり始めてしまう)
まあねー
プロになる人たちレベルはわけわかんないよね
知ってる？あんまり恥ずかしすぎると、人って一周回って頭が急にプッツンしたりするんだよね
（虐めまくって転校しちゃった同級生だけど、一人裸であれこれさせてたら、ある日ぶっ壊れて）
（自分からオナって、放尿して、気持ちいい気持ちいいって……あの瞬間の達成感もすごかった）
（それから転がり落ちるように、その子はオナニー中毒になって……）
（そんな崩壊を、唯花にも望んでいた）
あは♥私も殴られたくないから、全力で我慢してね？
（渦巻く感情を堪える唯花を嘲り、自分に向けられた敵意も馬鹿にして）
（唯花の心さえも玩具にして楽しんでもいた）
ん、む、んちゅ……♥
（同級生を虐めて、虐めて、即イキさせるくらいに仕込むまで調教した舌は、気持ちいい動きをある程度覚えていて）
（負の感情を塗りつぶして、唯花の甘い声があがる）
（口の中の感触が、ハードグミみたいに弾力ある硬さを帯びて……軽く歯で噛んで、緩めて、を繰り返す）
唯花、乳首ザコいね、かわいい♥
（口を一旦離し、つんと勃起した胸をつついて震わせる）
（テラテラと濡れ光る乳首はいやらしくって）
唯花、自分で勃起乳首しゃぶってよ、こんだけデカかったら届くでしょ？
逆は私が吸うから。ほら、ちゅっ♥
（初めてのオナニーがセルフ授乳責め……ちょっと聞いたことない変態度合いかも）
【そろそろねむみが……凍結してもらえるかな？】
【じ、自分で乳首を舐めさせられるとは…】
【私の方の予定は本日木曜日の夜と土日の夜は空いております、21時くらいから出来るかと】
【私の予定は上に記した通りなので都合宜しい日時があれば伝言板に伝言して頂けると助かります】
【それでは私も限界なのでこれにて…お休みなさい、お嬢様】
【場所をお返しします】
【ごめん、最後の最後で意識が飛んでた】
【本日夜、２２時位から来られると思うので、よければその時間に待ち合わせできますか？】
【よろしくお願いします、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
>>772
【あのような時間でしたからやむを得ませんよ、大丈夫です】
【でしたら本日の22時に伝言板で待ち合わせましょう、楽しみにしています】
【1レスだけお借りしました、お返しします】
【昨夜はごめんなさい、今夜もよろしくね】
>>769
ええ、発表会等ではそういった方と比べられてしまいますし…でも今では良い思い出です。
…っ…私は…そこまではっ…ぅ…っ…
(没落してしまったけれど、白鳥家の人間としてそんな恥を晒す事など出来ない)
(確かに恥ずかしい。でも家族を守る為に耐えてみせる)
(そう誓えば誓う程に目の前の彼女は寧ろ燃える性質なのだが、私はそんな気概の篭った視線を彼女に向けてしまった)
ッ…ぜ、善処します…っふぁ…
(愉悦に浸り嘲り笑う彼女に、グッと堪えるながらも表情までは隠せていない)
(敵意を向けていると捉えかねない表情さえも良いトッピング位にしか思っていないのだろう)
んぁっ…！？っ…ぁ、はぁ♥っ、っく…ぅ、っんっ…あ、いっ…んはぅ♥
(な、なにこれ…っ♥)
(舌が細かな動きの変化を加えつつ、先端を執拗に責めて、硬さを与えていくと)
(容易く乳首が勃起させられてしまう)
(全く経験の無い甘く痺れた感覚に息を詰まらせるがもちろんそれだけには留まらない)
(その勃起した乳首を甘く噛まれてしまうと聞かれたく無いはしたない声が無意識の内に溢れ出てしまう)
(痛みを感じる一歩手前で緩め、また軽く舐めた後にまた甘く噛んで…その繰り返しに比例してその痺れも強く大きくなって)
(性知識に疎い私でも分からされてしまう。この娘は女性を堕とすことに慣れているのだと…)
はぁ、はぁ…っあ♥っ…な、なんて…いやらしい…胸…
(満足したように蕾を啄んでいた唇が離れるとそこには自分でも見た事が無いくらい大きく勃ちあがった乳首が存在していた)
(彼女の唾液に塗れたその様に、思わず自分の胸に対して素直な感想を漏らしてしまった)
なっ…そ、そのようなこと…っ…ぐっ…わ、分かり…ました…
っ…はぁ…んっ…れろっ…っぅ…ん、じゅるっ…はぁぁ…はぁ、はぁっ…♥
(自分の胸をそんな風にするだなんて聞いた事も見た事も無い。そんな発想さえ思い浮かばない)
(拒否の言葉を漏らしかけるけれど、その選択肢は残されていない)
(少し逡巡した後、観念した私は自らの重たい乳房を下から掬いあげるように持ち上げる)
(眼前にはふるふると震えた膨らみ…もうやるしかないのだろうか)
(やり方が分からないのでひとまず伸ばした舌先で自らの乳首をちろり、と舐める)
(瞬間、快感と同時にとてつもない背徳感が溢れ、身を強ばらせた)
【大変お待たせしました、申し訳ございません】
【昨日の事は気になさらないで下さい】
【初めての自慰でまさか自らの胸を…】
いーんだよ？ぶっ壊れても
言うこと聞いてたら、家族の融資は止めないであげるし
（ぶっ壊れたほうが楽だ、ってなったとき、唯花にとって一番の懸念事項は安泰だ、なんて伝えておいて）
（壊れることへの抵抗を薄くなるよう吹き込む）
（まだまだ敵愾心もプライドもある、それが全部粉々になったら……ああ、楽しみ）
んにゅ、ちゅっ♥くにぃ……っちゅ♥れろちゅ……♥ちゅ、ちゅちゅ……♥
（よく味わった子とだいぶ胸の感じは違って、全体的に大きく、乳輪もふわっとした……パフィーニップルってやつ？）
（唇に感じる弾力感は心地よく、舌を絡めやすく、歯を立てたり挟んだりも手応えがしっかりして）
（しゃぶりながら、戸惑いの強い甘い声で、唯花の身体が感じやすいのだと悟る）
ほんっとね、こんなエロエロな胸して……
すっご、口に届いてる……気持ちいいでしょ？
こんなオナニーできんの、唯花みたいないやらしい身体の特権だよ？
（ちろりと舐めて、刺激に怯んだ唯花を煽って）
（唯花の手に手を重ねると、持ち上げた胸と顔を押し付け、続きを促す）
乳首オナニー覚えちゃお？最初は私も、手伝ったげるから
（莉奈自身は、吸わせてる胸と逆側の胸に吸い付いて、唯花が口を止めればその都度吸わせなおして、両胸で絶頂まで追い詰めていって）
っく…ですが…そのような…はしたない…事にはなりません…からっ…
(もし本当だとするならば、私が彼女に抵抗する意味は無くなってしまう)
(甘言だ。しかしそれでも私は分かりやすく動揺し、瞳を揺らしてしまう)
(しかしそれでも…簡単にはしたない姿を見せるような真似はしたくない)
ああっ♥はっ♥い、いけません…お嬢様ぁ♥っふ、ふっ…ぁ…っ…いっ…っ…ぉ…っ♥
(乳首が…玩具にされているのに…感じさせられてしまっているっ♥)
(舌を小刻みに震わせて育った蕾を弾いたり根元から上に向かって舐めあげられたり…ひとつの刺激に慣れさせる事が無い)
(それでいて私がより強い反応を見せた時、重点的に同じ行動を取ったりと)
(快楽を未だ知らなかった私の肢体は、余りにも無力だった)
あっ…♥やっ…言わないで…下さいっ…♥
んっ、ふぁ…ん、ぐっ…はぁ…あ…あ、ひぃっ！？
(強過ぎる背徳感に加えて彼女の言葉で私の乳房が淫らと言い放ち、精神までも責めていく)
(甘く淫らな、一度味わったら止められないお菓子のような悦楽)
(暫く舐めては止め、舐めては止めを繰り返していると)
(突如として乳房が顔に押し付けられて歯と舌で乳首を挟み込むような形を取ってしまうと)
(お嬢様を見据えていた意志を持ち合わせていた瞳が焦点を失い、視界が一瞬明滅する)
はふっ…こ、こんなもの…覚えて…しまったら…っ♥あ、ああっ…やっ…あ、れろぉ、んじゅるっ♥じゅくっ♥ああ〜っ、ぁっ…いっ…んっ♥
(絶対にこんな自慰の仕方は普通じゃない…のに止まらないっ…！)
(責め方を覚えたくないのに…知らなければ…良かったのに…知ってしまう…♥)
(二つの膨らみを二人で吸い嬲る淫らな光景はとても人には見せられないものだ)
(そしてそんな熱量の伴った愛撫が続けば、待っているのは私が未だ知らない…快楽の高み)
(その極地点に、胸だけで達してしまおうとしていた。体が細かく震えながら、奥底から未知の疼きがせりあがってきてしまう)
なってくれる方が私は嬉しいけど
（なかなか壊れないならそれはそれで、やりごたえのあるというだけ）
（最高難度クリアまで何百時間かかるのも、コンプまでさっくり一日でできるゲームも、どちらでも楽しければいい）
（ただ、どちらであっても、手を抜くようなことは、するつもりはない）
なにが？私が、ちゅっ♥ルールよ？
（しかし、この状況で、まだなって数日のメイドらしい恭しい物言いが崩れないのは……責めが生ぬるいわけではないはずなのに）
（それだけ自制心や理性が強くて、恭順でいられるいい子ちゃんってことだろうか）
（……それが崩れるなら、耐えきれず殴ってきてくれてもそれはそれかもしれない）
（手を変え品を変え、新鮮な刺激を与え続けて休ませない。ローテーションにならないように舌の動き、吸付き、甘噛を使い分けては、弱点を探っていく）
やーだ♥えっち♥エロおっぱい♥ちゅっちゅするの、止まらないね？
（初オナニーの怯えや躊躇、どこまでが痛くないかみたいな手探りをすっ飛ばさせて、責め立て、責め立てさせる）
覚えて、脳に刻んで♥オナニーの、えっちの気持ちよさ、忘れられなくて溺れちゃえばいいよ？
ちゅ♥ちゅちゅちゅちゅ、じゅううぅぅっ♥♥♥
（声が上ずり、体が震え、声を上げる唯花を昇りきらせるため、小刻みに強く吸って、吸って、一気に頬を窄めて強く吸って）
っ…そ、そんなことには…なりませんっ…からっ…
(年下の女の子に責められて快楽に負けて、はしたない真似を晒すなんてあってはならない)
(状況が状況だからか、言われれば言われる程抗ってみせると思ってしまう)
っああ♥っや、やめてっ…負けない…からっ…っはっ♥あっ…！？んは♥やぁ、っ♥ああっ…な、んで…こんなに…いやらしい…責め方ぁっ…♥
(堪えれば堪えようとする程に力が抜けてしまうような甘い痺れ)
(余裕の無くなってしまっている私はメイドと主人、という関係性さえ忘れ地の口調に戻ってしまう)
(慌てて直さなきゃと思っても、断続的な快楽がそれを許してくれない)
あっ♥やらっ…やらぁ…え…エロ…おっぱい…なんて言わないでっ…♥
(口にするのも恥ずかしすぎる単語が口をついて出てきたのは自制心が崩れている証拠か)
(自ら触ることなんて無かった乳房はものの少しの時間で敏感な場所に仕立てあげられしまった)
はむっ♥♥じゅるぅじゅる♥あっ♥あーっ♥な、なにか…きちゃうっ…くるっ…んあっ…も、もう…らめっ…んあああっ♥
(これは…だめっ、もう耐えられない♥)
(二つの唇が同時に一際強く乳首を吸い上げた瞬間、頭の先から足の先まで甘い電撃が貫いた)
(びくびくびく♥と痙攣したかのように震えた身体は太腿に幾つもの雫を垂れ流す)
(支えを失った体は前のめりにベッドに座るお嬢様の真横に倒れ込む)
なら、頑張って耐えてみて？
（くすくす、そんな抵抗心も楽しみにすぎないと笑ってみせ）
（こりっ、こりっ、と転がすように責めると、とうとう繕っていた口調が崩れる。とはいえ、そう砕けた感じでもないけれど）
（こういう責めで、耐えきれなくなるというのがわかって、なかなかの収穫）
ドスケベ♥変態♥マゾちち♥
（否定したいだろうけど、鸚鵡返しにエロおっぱい……幼稚でストレートな表現を口にしていることに気づいてないのか、内心認めちゃってるのか）
（オナニーしてないならセックスも当然ないだろう、それがこんなに乱れるのは、そもそもの才能もあったんだろうし）
（初体験で無茶苦茶にされて、溜め込んでたものが出ちゃってるのかも）
あっは♥おめでとう、オナニーも初めてならイクのも初めてだよね？
（唇に、体に、唯花の小刻みな震えが伝わってくる。甘ったるい悲鳴、脱力、仕草の全てが、アクメしましたって言っている）
乳首だけで初アクメ♥自分のおっぱい吸ってのチクニー♥普通じゃないオナニー初体験しちゃって、もうきっと、ただのオナニーじゃ物足りないよ？
変態になるしかなくなっちゃったかもね？
（イッた余韻で鈍った頭に、落ちる果てを囁く、意識に淫らな末路を刷り込み、吹き込んでいく）
【良ければ凍結お願い出来るでしょうか…？】
【平日に戻っちゃったしね、了解】
【私は金曜夜か、月曜夜、その先は未定な感じで時間は２２時からくらいで、だけどそっちはどう？】
【申し訳ございません…】
【月曜の夜でしたら大丈夫ですよ。月曜の夜22時にまた待ち合わせしましょうか】
【全然、気にしないでよ】
【オッケー、月曜22時によろしくね、おやすみなさい】
【スレをお返ししまーす】
【ありがとうございます】
【では月曜の22時に、おやすみなさいませ、お嬢様】
【場所をお返しします】
【ハニーとマネージャーから開始だよね】
>>786
【改めて今日もよろしくお願いします】
【とりあえず前回の>>749からの続き、だな…これから書いていくから少し待っててもらっても良いか？】
【また何か希望とか提案なんかあれば、遠慮なく言ってくれていいからさ】
【いまのところ要望は前回終わる前に書きました、今回も録画しています設定だけです】
【それ以外はまたロールの流れで付け加えたらいいかなと思ったことを相談しますね】
「ちょ、先輩っ！あんま揺らさないでくださいよ、流石に事故になったら洒落にならないし…美希、チンカス掃除をしてあげてなかったのか？」
ご、ごめん二人ともっ…ただその、今のは流石にびっくりしたというか…気を取られすぎて…。
(流石に高速道路上だということもあって、急ハンドルには自分でも冷や汗をかいてしまうものの、取り乱してしまうのも無理はない)
(いまや人気アイドルの一人であり、恋人である美希の口から「チンカス掃除好き」などという言葉が出た事実に心臓が大きく跳ね回り)
(牡臭いチンカスに支配される恋人の口を意識するだけで、先を越されたという敗北感を味わわされて)
「はぁ♥はぁ♥あ、っは…ひ、引っ張りすぎだ、って…♥あんまり伸ばしすぎたら戻らなくなるだろ？」
(正面や運転に一度意識を向けなおしても、時折覗き込むバックミラーに映る光景を目にするプロデューサー)
(マネージャーの膝の上に上半身を倒して顔を近づけた美希が、取り出したマネージャーの包茎のペニスを取り出してはそれを玩具のようにして遊ぶ姿が見える)
(自分の場合は、皮を被ったままでは格好がつかないというのもあって彼女に剥くよう頼むことは多い一方、マネージャーが弄ばれる姿を見てどこか羨望すら湧いてしまい)
(マネージャーは特に満更でもないという顔をしながらもそう語りかける姿は、イチャついているようにも見えなくはない)
「美希はチンポの扱いも上手いな♥こういうところまで天才なんてさ…♥先輩がこんな彼女出来てある意味うらやましいですよー」
ま、まぁ…俺も色々美希に教え込んだっていうのもあるし…確かにあんまりに上手いし上達も早くて、俺の方が先にイかされるってことも多いけどさ…
(と、男同士で朗らかな会話こそするが、マネージャーは段々と余裕がなくなりつつあるのか声にどこか熱がこもり、鈴口から先走りが溢れ始めて)
(プロデューサーはと言えば、美希とマネージャーの絡みに興奮と背徳感から背筋をゾクゾク震わせ)
>>788
【了解しました、ではそのあたりは前回のお話どおりということで】
【引き続き改めてどうぞ宜しくお願いしますね】
というか〜、ハニーもマネージャーと同じ包茎さんだけど。いつもミキとするときは先にちんぽ洗っていたの。
皮を弄られるのも避けていたようなの〜
(プロデューサーが美希に気を聞かせた結果、美希と先にできるプレイを先にとられてしまった)
いまのミキのマネージャーへの包茎の皮弄り、車の中央にあるカメラで撮影してるの〜
後で見るの楽しみなの
(そう車のセンターにはカメラが置いてあって美希とマネージャーのカーセックスを録画していた)
(あんまり伸ばすなというマネージャーに)
ミキ、剥けているちんぽよりハニーやマネージャーのように包茎さんの方が楽しめるの〜
だから自然にずる剥けにならないようになって欲しいの
(包茎の男子が聞けば喜ぶ台詞を言って)
(マネージャーが羨ましいと褒めてプロデューサーも機嫌良くして美希に教え込んだのを自慢するが……)
けどハニーは包茎ちんぽの遊びかたは教えてくれなかったの♥
包茎ちんぽの遊び方はミキが一人で勉強したのとマネージャーも協力してくれたからだよ♥
そ・れ・に♥
コスコス♥♥
(美希は両手を放すと今度は左手でマネージャーの竿を持つと右手の人差し指の腹を使って、包皮から露出している尿道口を擦る)
いまはこの包茎ちんぽの皮をハニーの貞操帯に見立てるとこうして貞操帯のおしっこ穴からハニーのおちんちんのおしっこ穴を弄ることしか出来ないけど♥
ハニーは普段貞操帯と包茎と二重でおちんちん守られているの♥
そろそろマネージャーの包茎にフェラしながらチンカス掃除するの♥
その前にマネージャーにお願いがあるの
いつもミキね、ハニーとマネージャーとミキがエッチする動画見るときにミキ解説しているの
いまからミキがフェラすると解説ができないの
でマネージャーにミキのフェラを解説していって欲しいの♥
(ミキが言っていることは本当でマネージャーとの寝取りエッチ動画を見るときにはミキが説明を加えてプロデューサーをさらにむらむらさせていた)
(そしていまはフェラすることで話が出来なくなるので代わりにマネージャーにお願いした)
(このことがさらにプロデューサーの寝取られ感を強くすることになるかもしれない)
【ミキのお口が忙しいからマネージャーに状況説明をお願いするの】
【よろしくお願いしますなの】
いや、それは…！さすがにいくら美希相手とはいえ…そういう、汚いのとかは…美希は嫌がるのかと思って…
知らなかった、美希がチンカスなんかも、いつの間に…
「あ、先輩そういうことだったんだ…まぁ、普通は確かにそう思うかも知れないですよねぇ…ほんとは俺も気持ちはわかるんですけどね」
(美希の言葉に改めて、ある種恋人の「初めて」を取られたような感覚に苛まれたプロデューサーは複雑な心境になりながらもそう呟く一方)
(マネージャーも口を開けばそれを肯定していく…だけに終わるようなこともなく)
「ただたまたま、俺がシャワーに入る前に美希とエッチするときだったかな、あの時は美希の方から進んで掃除してくれるなんて言うから…それ以来ずっとチンカス掃除してもらってるんですよ♥な、美希♥」
そんなことがあったのか…っ、それはそれで教えてくれても良かったんじゃ、ないか…？
(今まで知らなかった事実を明かされ、自分を残して先に進む美希とマネージャーに対し、寝取らせプレイを自ら頼んだとは言えど孤独感すらどこか覚えて)
あっ、お、おい美希それは秘密じゃっ…！
「んぁ、ぅ♥えっ、貞操帯……先輩そんなのつけてるんですか？いや…えっ、マジで？」
(包皮をしばらく遊んだ後、突如しなやかな指先を尿道口に押し当てながらその辺りを弄り始める美希に、少しだらしない声をあげて、ペニスも脈打たせるマネージャー)
(彼女の口からプロデューサーが貞操帯をつけているということが知らされ当人は誰にも言わないで欲しかったのか、慌てて弁解をしようとする)
(しかしマネージャーはそれを聞き逃すことなく、思わず驚き、そしてあまりのマゾっぷりに少しだけ笑ってしまいそうになって)
「…わかった♥美希がそう言うなら、俺からちゃんと先輩に伝えるから」
「ただ先輩、あんまこっちに気を取られて運転するのに集中力切らさないでくださいね？これはほら…あくまで美希の頼みなんで♥」
(断片的に少しずつ見えてくる、美希とプロデューサーのプレイの様子が思い浮かび、プロデューサーがいかに美希を自分に貸し出した上で傍観者として楽しんでいるのかを思い浮かべ)
(ともすれば、少しだけ優越感に浸り始めたマネージャーは美希の言葉に笑顔で頷きながらも、プロデューサーを煽るようにこれからの実況を楽しみにしてくれとばかりに伝え)
(座席に深く座って少し楽なぐらいに背凭れを倒して腰を突き出していくと、美希がこれからチンカス掃除をしやすいような姿勢になっていき)
【「わかった、頑張ってみるから任せてよ、美希♥」】
【と…もしマネージャーの態度とかで、こうじゃない、って思う部分あれば遠慮なく言ってくださってもいいので】
【包み隠さず三人でお話していると思っていて進めてましたがそれぞれ秘密がある感じですね】
【今回もチンカス掃除も貞操帯とお互い黙っていてあいこということで】
(美希としてはもうプロデューサーも知っていると思っていて)
ハニー知らなかったの？ 確かに映像に残していかなかったの〜
けどその分、いまからするから鏡でチラ見しながら楽しんでなの
(そして貞操帯)
ハニー言っていなかったの？ けどミキ達もさっきチンカス掃除していたことを言っていなかったからあいこなの
(驚くマネージャーに)
本当なの、このチョーカーについている鍵はハニーの貞操帯の鍵なの
(首もとの鍵を指さして見せつける美希)
今日は運転中に勃起して苦しんだら事故になるから外しているけど
マネージャー後で一緒にハニーに貞操帯装着するのを見てみるの？
まずはマネージャーの包茎ちんぽにキスするの♥
(美希の顔が再びマネージャーの包茎ペニスに近づいていく)
(マネージャーの包茎ペニス具合は亀頭の1/3が露出している仮性包茎、そしてその露出部分には尿道口が見えていて)
ちゅっ♥
(美希の唇がマネージャーの包茎ペニスから露出した尿道口にキスをする)
(美希の唇が今度はマネージャーのおしっこ穴、またはちんぽの口とも言える場所にキスされた)
次は包茎君が喜ぶフェラしていくの、包茎君はこの少し剥けたままの部分から舐められていくの好きなの♥
ミキはいまから舐めていくからマネージャーお願いなの♥
べーーっ♥
(美希が可愛くしたを出す、その顔の先にはカメラがあり可愛くあっかんべーした美希の顔が録画されて)
ペロペロ♥ ペロペロ♥♥
(美希が可愛く笑顔のまま、マネージャーの仮性包茎の包皮からでている尿道口を舐め始める)
……美希、お前本当に……ッ♥こんなのを見せ付けて来ながら何も出来ないなんて、生殺しも良いところだろ…♥
「美希も結構えぐいことしますねー、貞操帯つけたりといい…あぁ♥美希の柔らかい唇が、先端に触れて…♥でもこれじゃ、口拭くまでは先輩とキス出来ないんじゃないか？♥」
(いよいよ美希が目の前にあるマネージャーの包茎ちんぽへと口元を寄せつつ、柔らかな桜色の唇を落としていく様を見せ付けられて少し運転中ながらも肩が強張る)
(それも、先ほど二人が言ったようにチンカスも溜まっているということを知れば尚更マネージャーの煽り言葉が効くようで)
(尿道口へと唇を寄せた美希の柔らかく癖のある長い髪を撫でながらどことなく気持ち良さそうな声を漏らし)
「んぁ、っは♥おぉ♥舌がっ…ねっとりした動きでちんぽの上を走ってて…っ♥気持ちいいのにじれったい、っていうか♥」
「ふ…んぅぅっ♥♥お♥や、やば…ちょ♥そ、そこは…先端は刺激強すぎだって、美希♥」
はぁ、はぁ…ぅ♥二人とも、あんな盛り上がって…っ♥
(美希から頼まれた通りに、フェラチオに励む彼女からの奉仕や愛撫を実況して感想を口にするマネージャー)
(その合間合間に挟む熱い吐息や喘ぎ声からして、それだけ快感を味わっていることはプロデューサーにも当然伝わっているようであり)
(包皮から覗く尿道口を舌先でくすぐられる度に腿をガクガクと震えさせて)
【えぇ、ある程度知らないことがあったほうが…少なくともプロデューサーにとってはショックかなぁと思ったので】
【ヴァージンですとかは流石に貰ってるものの、チンカス掃除やフェチプレイなどの美希の初めてを色々とっくにマネージャーがお先に味わっているのに萌えまして】
(美希のフェラが始まり、マネージャーの感想の言葉も始まる)
(美希の視線はカメラが中心で後その視線の右にいるプロデューサーも視線を右にして見る)
(美希がマネージャーの包皮から出ている尿道口を擽る度に膝が震えているのを見て)
男の人はおしっこ穴擽られると気持ちいいの♥ ハニーの膝震えてるの♥
(少し舌を放した美希はプロデューサーの状況を言葉に出していうことによってプロデューサーとマネージャーに現在の美希視点を伝えるためで)
もうちょっとしちゃおうかな♥ チロチロ♥ チロチロ♥♥
(美希は笑顔で舌先を尖らせてマネージャーの尿道口を擽る)
チロチロ♥ チロチロ♥
ここばっかりじゃ駄目だよね♥ そろそろ他の所もなの♥
レロレロ♥ レロレロ♥♥
(美希の舌が尿道口だけでなく包皮から露出している亀頭の少ない部分を舐め回し始める)
レロレロ♥♥ こちょこちょ♥♥
レロレロ♥♥ ちゅっちゅっっ♥♥
そろそろここなの♥♥
レロレロ♥♥
(美希の舌が露出している亀頭部分から降りてきてまだ包皮が被ったままの亀頭の下半分とカリ首を包皮を上から擽り始める)
ペロペロ♥♥ ペロペロ♥♥
ちゅっちゅっ♥♥ ちゅっっちゅっっ♥♥
あっ！ もう♥
ふぁさっ
(いま美希が顔を移動したことによって美希の髪の毛が頬に落ちる)
(美希は自分の髪の毛がかかると自分の手で髪の毛をかき上げる、けどそのままフェラは続けてカメラ目線そしてプロデューサーを見ていた)
【了解しました、はいフェチプレイはマネージャーがお先というかこれからも味わいますので】
【プロデューサーがこの行為を味わうことはあるのかな？】
「あ、あっ♥っく…んぅ、は…♥じ、じれったいってば…美希♥」
「先のほうをそんなチロチロ舐められたら、イキそ…で♥い、イキきれなくって♥っく、ぅ♥」
(喉の奥からすっかりと骨抜きにされているような声を漏らす辺り、美希からの愛撫によって本気で感じているようで)
(事実亀頭はしきりにヒクヒクと蠢き、何度か膨らんでは元通りになっている様子を美希、そしてカメラに見せ付けている)
(しかしそれでも簡単にはイかせて貰えず、じれったさから美希の髪を撫でていた手が背中を伝い、彼女のむちっとしたお尻に触れて)
「ふ、っはぁ♥ぁ、あ♥ぅっく…♥みき…美希ぃ♥そ、その動きっ…好きだ♥」
「はぁはぁっ♥あ〜っ♥」
(後部座席の二人が楽しそうにプレイに興じるその様子を、ただ最早固唾を飲みながら聞くことしかできないプロデューサーは、かける言葉すら失っていた)
(何を言えば良いのか、それとも黙っているべきか、そう思い悩む一方)
(『俺を差し置いてあんな楽しそうに…！』『美希があんな、喜んでチンカスのついたちんぽをしゃぶるなんて嘘だろう…』『見たい、なのに…こんな苦しいなんて…』)
(と言った感情が渦巻き、あまりにももどかしい想いが膨らむばかりで)
(時折バックミラー越しに美希と視線が合うたびに、胸が締め付けられる感覚と共に興奮が高まり、ズボンの中がビクンと震える)
【プロデューサーとは…いつかは多分あるのかも知れないですけども、その頃には初々しさはなくて】
【むしろマネージャーと先に経験したおかげでテクを身につけた美希に今以上に翻弄されそうですね〜】
(マネージャーは美希の髪の毛から背中そして臀部を触れて)
あん♥
(美希はお尻を触られると可愛く声を出す)
(結果フェラが中断してしまい)
マネージャーいい感じなの、マネージャーの可愛い声聞いてるともっと包茎ちんぽ舐めてみたい気になるの♥
(美希はマネージャーの顔を見て感想を言う、これもプロデューサーに見せつけるためで)
次は皮の中に舌を入れるの♥ プロデューサーではできなかったの♥
べーー♥ レロっ♥♥ グリグリ♥♥
(美希はまた可愛く舌を出して亀頭から顔を出している尿道口を一舐めすると)
(包皮と亀頭の間に舌を入れていく)
モゴモゴモゴモゴ♥♥ モゴモゴモゴモゴ♥♥
(美希の舌がマネージャーの包皮の中に入る 結果マネージャーの包皮は美希の舌が入った部分は膨らむ)
(美希は軽く両手でマネージャーのペニスの竿を支えてカメラに写りやすくして)
(美希の舌が入って膨らんだ包茎ペニスを映像に残していく)
モゴモゴモゴモゴ♥♥ モゴモゴモゴモゴ♥♥
(いま美希のしている包茎の包皮に女の子が舌を入れるフェラ、これは包茎男子なら女の子にして欲しいプレイの一つ)
(プロデューサーが先に美希にお願いしていたらマネージャーより先に出来たはず)
(だけど実際はマネージャーが先にしてしまった)
はぁっ♥ えへへっ♥
(美希は舌をマネージャーの包皮から抜くと舌をあっかんべーしたまま正面を向く)
(もちろん第一はカメラに写ることそしてプロデューサーにも見せること)
(美希の赤い舌には少ないが白い粉がついていて、そうマネージャーの包皮に隠れた亀頭の部分についていたチンカスだった)
(まだ亀頭を軽く舐めただけなので量は少ないがこれからさらに溜まっている部分に舌が触れるとどうなるかの予想図を見せているようで)
(まだマネージャーの包皮は被ったままなのでどれくらい溜まっているかわからないが少なくとも亀頭よりかは多そうで)
くるっ べーーっ♥
(カメラにアングルで見せたあとは振り向いてマネージャーにも見せる)
(いま美希は舌を出してしゃべれないのでマネージャーに言って貰うのも兼ねていた)
【と、先日に引き続きまだ途中なところですが、0時が近づいてそろそろ眠気が回りつつあって…！】
【すみませんが…今回も良かったら、また凍結をお願いできますでしょうか？】
【お疲れ様です】
【次はいつがよろしいでしょうか？】
【お疲れ様です、ご対応いただけてありがたいです】
【平日はやや時間がやはり取り難いもので…都合がつくのはやはり週末の日曜の午後以降ですね】
【また日曜日の19時頃、というのはいかがでしょうか？】
【わかりました、では本日と同じ日曜19時にいたしましょうか？】
【こちら昼からでもいけそうですが】
【あ、もしお昼など多少速い時間からでも良いのであればそれはそれで良いですね】
【来週日曜なら、14時ぐらいからこちらは時間が取れそうですので】
【そうですね、もう少し進めたいので】
【日曜の14時でお願いしてよろしいでしょうか】
【途中お食事とか休憩をとる時間もありで】
【承りました、勿論それでこちらとしても異論ありませんので是非お願いします】
【では、また日曜日の14時に伝言板にてお会いしましょうか、楽しみにしています】
【日曜14時了解です】
【次回も楽しみにしております】
【名残惜しいですがこちら先に失礼します】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、中断になって申し訳ございませんが、また次回じっくりと進めていきましょう】
【遅くまでありがとうございました、お疲れ様です】
【以上でスレをお返しいたします】
>>780
い、言われなくてもっ…ぉ…♥
(こんなことで負けない…絶対に負けない…っ)
(そう思えば思うほど、彼女を愉しませるだけなのだけれど)
んぅっ…やめっ…こりこり…しないでっ…くふぅ♥あ、あっあっ…♥ひぁ…♥
(理性の皮が1枚ずつ1枚ずつ剥がされていく感覚)
(メイドとしての口調から本来の白鳥唯花としての口調に代わったという事は、理性が保てなくなっているという証拠だ)
(そう、理性を保てなくなるほどに…この娘は心と身体の崩し方を知っているのだ)
あっ、ああ♥や、やめなさっ…私の胸を…そんな風にっ…ひぃ、んぅ♥っ、わ、わたしは…マゾ…マゾ乳なんかじゃ…ない…っ…んんああっ♥
(これ…だめっ…なにも考えられなくなるっ♥)
(大体の人より大きい、とか視線を感じる、といった程度の事を思うぐらいで特に意識していなかった二つの膨らみは)
(この部屋に入ってからの僅かな時間で強烈に性感を意識させられてしまった)
あっ♥ぁ…はぁ…♥あ、やぁ…わ、私の…乳首…こんなっ…ぁ♥
(まるで催眠でもかけるかのように悪魔的な誘いを耳元で囁かれる)
(これは不味いと思い何とか思考を切り替えようとするが)
(視界に入ってしまったのは、お互いの唾液に濡れて、淫靡な光沢を纏い、痛いくらいに勃起して見たことないくらいの大きさに育てられた乳頭)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願い致します】
マゾ。マーゾ♥虐められて気持ちよくなっちゃう、マ♥ゾ♥ち♥ち♥
（否定したい、聞き流せない言葉を繰り返し、強調するように1音ずつ区切って聞かせる）
（何かを唱えればそれが現実を引き寄せる、言霊なんて迷信があるけれど、）
（人の心は、わりと、そうなると思う）
そうだね、ふわふわ、くにくに、硬柔らかくて、こんなにピンピン♥すっかり勃起して♥アクメして♥
気持ちいい乳首になれたね？もっとしよ？快楽漬けの、オナニー器官に成り果てた乳首にしちゃおう？気持ちいいよ？
（耳元に堕落の誘いを囁きながら、片手で乳首を、ちゅこ♥ちゅこ♥って扱いて）
まだまだバテちゃだめよ？これからもーっと、気持ちいいの用意してるんだから
（壊したクラスメイトの末路を思い出す。最後は同じ教室にいるだけで発情抑えられなくて、休み時間、虐めてくださいと乞うほどになった）
（同じところ、もっと深みまで墜ちてくれないかな）
【今夜もよろしく。そういえば、今日はメイドの日らしいわね】
あっ♥やぁ♥それ、やめっ…♥ち！ちがうっ♥マゾちちじゃぁ…っはぁ…あっ、あっ♥
(耳朶から言葉で犯されている感覚。言葉は拳より強い、なんていう時が有るけれど、今は正にその状態なのかもしれない)
(虐められて喜ぶ、なんてあってはならない。そんなの誇りに賭けて許せない…はずなのに…このこの娘の言葉は暴力的過ぎる…♥)
あっ♥やっ…くに…って…しこしこっ…♥しないでっ…♥はぁっ、んひっ…♥うっ…♥
(唾液が潤滑の役割を果たしていて、指と指で扱かれると何も言えなくなってしまう)
(たった2本の指先で脳髄から脚先まで甘い痺れに襲われて私は唇を開いて舌を突き出した発情期の犬みたいな情けない顔をさせられてしまっていた)
もっと…気持ちいい…の…？っ…あっ…♥
(浮かぶのは恐怖、不安…しかし身体の方は違うらしい)
(まるで心と身体が離れてしまった感覚、無意識の内に太腿をもじもじと擦り合わせてしまっていた)
【そうらしいですね…そ、そんな日にこんな辱めを…】
違わない。唯花のおっぱいはマゾちち、これから仕込んで否定しようがなくしてあげる♥
一度イって、敏感さを増して、もっと感じるでしょ？しこしこ♥しこしこ♥マゾ乳首喜んでるよー？
（ぬるぬるの唾液ローションで扱いた乳首を、きゅ♥とつまんであげると）
（快楽に蕩けた切ない表情を見せられ、私もお腹の奥がきゅんとする）
そ、わかるかしら？気持ちいい、大人のオモチャ♥
……んちゅ♥
（期待させるように言ってから、半開きの口に唇を重ね、キスを奪う）
（舌を絡め、軽く吸って、唇を離して）
ローターっていうけど、わかる？モーター入りで、ブルブルするこれを
（ボケットからピンクローター取り出して、スイッチを入れる。ぶーんと振動音がして）
これでね？唯花のマゾ乳首を撫でてあげたら……どうなっちゃうと思う？
答えて、きゅう、はち、なな、ろく、ご、よん、さん、に……
（急かすように質問するやいなや、カウントダウンをはじめて）
そ、んなっ…♥い、一体…何を…する気…っ…ぁ…なのっ…♥
…！？っ…ち、ちが…そんなことは…ない…わ…
あっ♥や、やぁ…しこしこ、あっ…♥あーっ…♥だめだめだめぇ♥
(漫画やアニメなど言えばぎくっ、という擬音が流れそうな位分かりやすい反応をしてしまった)
(下から上に、しこしこ♥と扱きあげられ捏ねられ、ふとしたタイミング挟むように摘みあげられると)
(一際甲高い、本気の雌声を彼女に漏らしてしまった)
大人の…おもちゃ…そんなものっ…っんむっ…！？っちゅ、ちゅっ…♥
(隙を見せた私の唇が呆気なく彼女に奪われる)
(経験の無い私でも一瞬で上手い、と思ってしまうくらいのフレンチキス)
(二つの唇に掛かった銀色の糸をぼうっと見つめて)
…そ、そんな…分からない…わっ…っ
(現れたのは見慣れない、卵型の機械。スイッチを入れると振動音と共に震え出すそれを持つ彼女を見れば)
(いくら疎い私でも性的な事に使うのだと察せられて)
っ…そ！そんなっ…のっ…いま撫でられたら…っ…か、感じて…しまうに…決まってる…でしょうっ…♥
(カウントダウンがゼロになると不味い、と思ってしまうのは人間の本能だろうか)
(それに焦ってしまった私は、恐らく彼女が今一番望んでいるであろう言葉を口走ってしまっていた)
そう。それならいくら捏ね回しても不都合はないね？
（強がりを言えば揚げ足を取って、泣き言を言えば否定して、どうであれやりたいと思った責めは必ずやる）
（何を言っても無駄だと、躾けていく）
（それにしても……素直で可愛い。嘘偽りに慣れずに、素直に育ってきたんだろう。だから誤魔化すのが下手くそで）
ダメじゃなくて、いい、来る、気持ちいい、って言うの……体に正直になっちゃって♥
（自分の手の中で、高く鳴いて悶える唯花はただただ愛らしく、今日目覚めたばかりの雌に翻弄され、逆らいきれないでいる）
（早く、雌に支配されて、壊れないかな、そんな期待が高まっていく）
ぷあ……♥
（キスしたばかりの口を、唯花の前で少し、開いたまま見せつける。二人の涎がグロスのように艶めかせたこの唇が、泡立った唾液を纏わせた舌が、唯花の初キッスの相手。乳首も口も気持ちよくしたところ）
（それをよくよく覚えられるように、目の間で見せて……ふっと息を吹きかける）
そう、ちっちゃくて沢山使いやすいから、これから愛用することになると思うから、よく覚えてね？
（知らなくても、怯えたように震えた声から、すぐに使い方に察しがついたのを悟り）
……そうね、マゾ乳首感じちゃいそうだよね？唯花ちゃんも認めるマゾ乳首だもんね？
（別に時間切れだからどうとか、不正解ならどうとか、何も言ってない。けど、クイズ番組でも、映画やドラマで、間に合わないといけないって刷り込まれてる）
（だから、唯花は慌てて答えてしまった。マゾ乳首が、感じてしまう、って）
実際に試してみましょ♪
（そんな、ひっかけクイズみたいな真似への抗議が来る前に、震えるローターを押し当てる。焦らしはせず、いきなり勃起乳首を押しつぶすように、芯まで振動が響くように）
あっ…ぅ…そ、そうよっ…いくら…されても…こね回されても…耐えられるから…っ♥
(まるで自らに言い聞かせるように、奮い立たせるように強がりを見せるけれど)
(まんまと彼女の術中に嵌められてしまう)
そ、そんな…恥ずかしいこと…言えるわけっ…あうっ♥あ、ひぁ、だ、めっ…だめ…なのにぃっ…いいっ♥
(激しく上下に扱いたかと思えば腫れ物に触るかのようにさすったり、私の反応を見ながら緩急自在に乳首を責める)
(今まで穢れを知らなかったその蕾は、彼女の手によって敏感に大きく育てられてしまうだろう)
あ…♥
(私の視線を誘導するかのように、わざとらしく唇を艶めかしく見せつける)
(あの唇にキスされて、あの唇に乳首を座れて…そんなことを考えていると自然と目が離せなくなる)
(なんで…つま…心臓がこんなに…うるさい…のっ…)
愛用なんて…しない…っ…ま、まぞ……じゃない…けどっ……か、感じるからっ…だめ…♥
(刷り込むようにマゾ…マゾ…と言葉を重ねられる度に乳首が疼くような錯覚)
あっ…ああああっ♥あーっ、ああっ♥押し込んじゃやあっ…♥やなのぉ♥あ"あ"っ♥
(むりむりっむりぃっ♥)
(振動するローターが膨らみの中心にぎゅむ、と沈み込むと全身が強烈に甘く痺れる)
(ベッドに沈んでいた身体が弓なりに反り返るけれどそれを抑え付けるようにローターを押し付けられているから)
(快楽の逃げ場がなくてはっ♥はっ♥とはしたない声を漏らしながら身体が痙攣したかのように震わせて鳴いた)
（耐えなきゃいけない、そう感じるようなことを本当に耐えるのって、命が掛かったりしてないとそう保たないと思うけど。強がりを冷笑して）
言うの、言いなよ、感じたとおりに♥
体は嬉しい嬉しいって、ほらビンビンじゃん♥ダメなんて思い込み。気持ちいいって素直になるほど、私は満足するのに♥
（快楽に溺れても、悪いようにはならない、って囁く。唯花が何がなんでも避けたいことなんて、死ぬか、家族の身が脅かされるかくらいだろうから）
（雌ペットに墜ちるくらいは、妥協してもいい……そんな風に思わせても勝ちだ）
キス、きもちかった？
（視線が私の顔、口に向いている。きっと忘れられない味だったんだろう、そんな呆けた顔）
（くすっと笑って問うて）
ん？するんだよ、だってこれから仕事道具みたいにさせるんだもの
…………誤魔化してもダメ、だって……無理矢理いいようにされ、こぉんなになっちゃう乳首、マゾじゃなくてなんなの？
（後からの弱々しい否定が、しっかりマゾの二文字への反発が萎えているのを感じさせる）
ほら、ね、気持ちいい……マゾ乳首気持ちいい♥
（柔肉にローターが埋まりそう……豊かなボリュームを指先に感じながら）
（振動が乳首の芯、乳房全体を震わせていく）
（全身で反応するほど感じる唯花を指先一つで押さえつけ、踊らせ、呼吸を乱れさせ）
マゾ唯花♥マゾ唯花♥年下にオモチャにされて気持ちいいね？びっくんびっくん、恥ずかしく体跳ねさせて……オモチャにされて気持ちいい♥ほら、言って、オモチャになって気持ちいいです、って♥
（押し付けたローターを、円を書くようにグリグリ、押し付け方を変えて）
【お待たせしてごめんね……】
あっ♥だ、めっ…♥い、いわなっ…あはっ♥ち、ちくび…ビンビンにさせられてもっ、弄られて感じさせられてもっ…♥っくあっ…だめ……だめなのに…これっ…はっ…ああっ…♥
(なんで…こんなに……ちくび…気持ちよくなってるのぉ♥)
(ねちっこく、しかし私に最も効く責め方。もうどこをどうすれば、どのくらいの力でどのくらいするか)
(この短時間でもう彼女に知られてしまった…恐らく私が言うまで彼女は止めないだろう)
(ならば…言っても良いんじゃないか、と甘い囁きが頭の中で響く)
(方や、そんな事を言ってはいけない、没落したと言えども白鳥家の人間としてそのようなはしたない言葉を言ってはいけない、という主張も響く)
…ぁ…っ……んっ…
(何も返せなかった。否定できなかった)
(強く印象づけられたその唇からまだ視線がはなせなかった)
し、仕事中にっ…！？こ、こんなの付けられたら…仕事にならないっ…乳首…感じて…怪しまれてっ…♥
(布面積の小さい下着を付けさせられて、その下にこれを固定されて振動させられたりしたら…仕事になる訳がない…♥)
(ふと、そんな妄想をしてしまった自身を諌めるけれど)
(そんな妄想をしてしまった時点で、天使と悪魔のどちら側に天秤が傾いたのか、答えは出ていたのだろう)
はぁぁんっ♥あ、ァ…あ♥こ、これっ…♥あっ、ち、乳首っ…いっ…んっんん♥
(勃起乳首に強い振動が与えられると、目の前が爆ぜるような快感が押し寄せて)
(こんな小さな器具で身体が押さえつけられているという背徳が私の精神を犯す)
(悔しいのに…屈辱なのに…で…でも…♥)
っ♥はっああっ…♥んぁ、っ……♥や、ああっ…♥ち、違う、私はマゾなんかじゃないっ…！白鳥家の人間として…こんな辱めには屈しない…屈しちゃだめ……だけど……ごめんなさいっ…♥
(今までで一番の強がり。改めてこの娘に私は負けない、屈しないと決意を見せる)
(けれど、それは蝋燭が消える前の最後の輝き。言葉が進むに連れて…声はか細く…そして最後には誰に向けたのか、謝罪の言葉を口にして)
気持ちいい♥気持ちいいです♥莉奈様の玩具にされて気持ちいいです♥マゾちくび気持ちいいですっ♥
【大丈夫ですよ】
そうだよね、乳首ビンビンで気持ちいい♥いっぱい感じてる♥ダメなんてこと、ないよ？
（乳首の勃起も、否定できなくてズルズルと、抗ってるラインが後退している。崖っぷちまで。もう、否定する理由は小さなプライドくらい）
（たまにぎゅって力を強めると、簡単に揺さぶられて、高く鳴く。感じてしまう。単純だけど可愛いオモチャだった）
ふふ、また、何度でもしたげるよ？
（ふに、と自分の唇を指先で触れる。指が押したとおりに形を変える柔らかさを示して）
あは♥そこまで言ってないし♥毎晩呼びつけて虐めるだけだよ？
でも、いいねそれ、採用♪明日からつけっぱ生活ね♪
（こんなふうに呼びつけて虐めてやるつもりが、もっと酷いことになった。）
あはは、目の焦点おかしいよ？そんなになってるの？乳首でまたイっちゃうね、さ、イってイって♥
おっ……おお？
（急に威勢のいい、屈しないなんて啖呵が切られて驚く。もう、そんな元気は折れてると思っていたから、意外だった、けれど）
（弱々しいごめんなさいになって、そして）
認めたね♥それじゃ、マゾ乳首でまたイっちゃえ♥んちゅうぅ♥
（片胸をローター、もう片方は熱烈なキスで、機械の固くて冷たい刺激と、口に包まれる生暖かく柔らかい刺激が同時に襲う）
んっ♥はっ♥っ、あああんっ♥な、なんで…こんなっ…わ、私の…弱い…ところっ…ひぁっ…♥
(優しく擦られてからぎゅっ♥また優しく擦られてからぎゅっ♥)
(単純だけれど余りにも効果的な責め。私の乳首は一晩にして、衣服の擦れでも感じてしまう敏感乳首に変えられてしまった)
っ、ま、また…あんな…キスされたら…っ♥
(自慰も初めてなら、キスも初めてだった)
(初めてのキスだというのに…容易く奪われ、覚え込まされてしまった)
…い、やっ…♥そ、そんなのっ…むりっ…♥他の人にバレちゃうっ…♥お願いしますっ…何でもするからっ…それだけはっ…
(薮蛇とはこういう事を言うのだろうか。自ら妄想を晒しただけではなくより酷い罰を受ける羽目になる)
(何とかそれは避けたいと縋るように懇願して)
ああっ♥は、はいっ…また…ちくびアクメ…しますっ♥エロマゾ乳首イクイクイクッ♥いっ、ぐっ…♥ああああっああ♥
(これっ♥ちくびすごい♥気持ち良すぎる…♥)
(一度認めてしまえば次々とはしたない言葉が流れ出て)
(誇りなど何も無い、快楽に敗れ溺れた言葉を叫ぶように響かせた瞬間)
(身体の奥から強烈な熱がせり上がり、絶頂宣言を漏らしながら再び乳首アクメで達してしまった)
弱点っていうか、唯花ちゃん、全体的にわりと弱いよ？
（くすくす笑って乳首を捏ね、躾けていく。優しく擦るのに慣れさせない、身構えを突き崩すと、快楽に不慣れな体はどうにもできなくなる）
されたら……また気持ちいいよね？
（想像させるように言って、今は、キスはおあずけ）
大丈夫、バレないよ♥だって、ハウスキーパーみんなに通達するから。
唯花にはローターつけて仕事させるから、って。勝手に外してないかチェックしてもらうの♥
（唯花以外の全員が、お手付きか、グルになるか、保身で我関せずでいるか、莉奈が好き放題するのを止めるものはいない、そんな環境だった）
…………♥っぷは、やっと、言えたね？イクイクイクっ♥って叫びながらイクの、気持ちいいね？
（心が折れて、卑語を喚きながらのアクメに堕ちた唯花は、これまでで一番ってくらい気持ちよさそう）
（もう、唯花には気持ちいい以外なにもない。プライドを裂いて飛び出た絶頂宣言は、ガラスが砕ける音のように、耳に心地いい）
ゆーいーかー？乳首アクメよかった？よーく覚えた？
まだ、下もイジるんだよ？バテてない？
（莉奈自身は一方的に責めてばかりで、胸を揉んだ手や、キスのときくらいしか、肉体的快感は感じていない。さらに、事前にエナドリを飲んで万全で挑んでいた）
（だから、まだまだ元気で、唯花のこれまで責めてこなかった下半身も、最初の躾をしてやろうという腹積もりだった）
【沢山…イッてしまいました】
【次回ですと木曜の同じ時間からか土日の夜かになりそうです】
【了解です。……一度、心が屈してしまえば、二度目もきっと……ですね】
【木曜日は時間が取れるか前日までわからないのよね】
【よければ、水曜日に木曜日の可否を伝言するから、それを確認してもらっていい？】
【あと、土曜日は平気】
【夜が明けて正気に戻ったとしてもまた触られるとスイッチ入っちゃったり…】
【了解です、確認しておきます。予定次第で木曜日が無理だったら土曜日、という形にしておきましょうか？】
【時間は今晩と同じで宜しいでしょうか】
【大丈夫、ローターでずっと忘れられないようにするから】
【面倒かけちゃうけど、じゃあそれでお願いね】
【時間もそれでOK】
【それじゃおやすみなさい、とりあえずまずは水曜日の伝言まで】
【うっ…こっそり外して…なんて】
【ありがとうございます、それでは木曜日もしくは土曜日に、無理はなさらないで下さいね】
【おやすみなさいませ、場所を返します】
あっ…♥ち、ちがっ…弱くなんて…な…ひぅ♥あっ、な、なんで…こんなに…感じてっ…♥
(もう乳首にしか意識がいかないくらい、強い刺激が襲ってきて、指で扱けてしまうくらいに勃ちあがってしまっていた)
(これ程までに感じてしまう部分なのか、いや彼女にそうされた、という方がきっと正しいのだろう)
…っ…はっ…っ…
(お預けされた瞬間、脳裏に流れたのは安堵の気持ちか、それとも…)
なっ…♥そんな…ことっ…♥はっ…っ…くっ…どうやって…チェックする…つもり…っ…んぁ…♥
(考えてみればおかしな話でも無い。外部からきた自分と違って元々この家にいる人達なのだ)
(良くて関わらないようにする、というのが関の山だろう、つまり仕事中も油断出来ないという訳だ)
あっ…♥はぁ、っ♥はっ…はっ♥っ…んっ…ぅっ…♥んっ…はぁ…っ♥
(腕で絶頂してしまった後の表情を隠すようにするのが精一杯の強がりだった)
(完膚無きまで、自分ではしたなくイクイクイク♥と叫びながら年下の少女に胸だけで絶頂させられてしまった)
(ぎりっ、と食いしばった歯が表す屈辱はきっと彼女の好物なのだろう)
っ…♥あっ…うっ…っ…♥し、下も…なんて…いま…その…イッた…い、いえ…達したばかりで…
(ハッキリと答えられないのは図星を突かれたからだ。しっかりと覚えさせられてしまった…浴場など…で…一人でしてしまう妄想が頭に浮かぶ)
(とはいえ、まだキスと乳房を辱めただけなのだ。そう、もうぐしょぐしょに濡れてしまって受け入れ体制が整ってしまっている秘裂はまだ手付かず)
(ベッドに横たわっている私の脚は、まるで触ってくださいとばかりにだらしなく開かれてしまっていた)
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
【ハウスキーパーさん達もグルなんて…ドキドキします…♥】
弱いよ。ていうか唯花ちゃん比較できる相手いるの？
(初心い唯花にそんな相手のあてはないはずで、無理矢理絞り出した否定の言葉をねじふせて)
抜き打ちチェック誰かに頼んどこっと、そうしたら、油断なんてできないよね？
(世の中、こういう横暴に屈する人も、同調する人も、結構いるものだ)
(それは大人になってもそうなんだろう。お手付きのメイドと、悪ノリするメイド、それぞれがいる)
気持ちよかったね？こんなに息はぁはぁして、凄かったっしょ？
(悔しそうに歯がみした唯花のほっぺを、つんと突く。表情を険しくしたのを、なんても思っていない所作だった)
イッたばかりだからだよ？しんどいうちに、ぜーんぶ覚えちゃうほうが、後がもっと気持ちいいから
バージン、貰っていい？ここは、ふふ、唯花のこと尊重してあげる
さすがに女の子として、それはエグいよねー？
でも……バージンくれたら、その分、ずっとずっと、ずーっと、気持ちよくするから
いつでも、あげるって言ってくれたら、奪ったげる♪
(最初に、バージンについて、しっかりと伝えておく。勝手には奪わないって。いつでも屈服したら奪ってあげるって)
(きっと今の唯花は、はいとは言わないだろうから。だから、自分から、奪ってくださいっていわせてあげる)
(そこまで、堕としてあげる)
(バージンには優しくても、それ以外で優しくするとは言っていない。ぐちゅり、あそこに触れれば粘っこい水音がする)
【ん、今夜もよろしく】
そ、それは…居ません…けれど…
(何も言い返せない。実際誰かと比べて、というよりも自分の弱さを認めたくない故の強がりだ)
(目の前の彼女なそんな私の心情をさも当然のように見抜いて)
…も、もし…仮の話…外していたら…？まさか…その場で…お仕置き…なんて…
(頭に浮かんだのはおしおきと称して、お嬢様や他のメイド達に囲まれての羞恥責め)
(頭を横に振りそんな考えを打ち消すけれど…仕事中にそんなものを付けて、なんて…嫌な予感しかしない)
すご…かったです…♥け、けれど…こんな…胸だけで2回も…アクメさせられるなんて…屈辱…です…♥
(今までに味わった事の無い性感…正直…ここまでのものとは思わなかった)
(身体が浮遊感に包まれて自由が効かず、快感だけで脳のキャパシティが埋め尽くされてしまう感覚)
(今のこの立場は受け入れているつもりだ。けれど白鳥家の令嬢としての意識が抜けきれていないのもまた事実で)
(だからこそ、年下のかつて自分も同じような立場にいた彼女にここまでの痴態を見せてしまったのは…屈辱だ)
待っ…待って…あっ…また…溢れて…♥
そ、それはっ…え…もっと…気持ち良く…？こ、こんなのが…もっと…ずっと…♥
そ、そんな…私自ら…処女を奪って…下さいなんて…い、いうわけが……♥
(私の処女を奪うなんて…こんな誘いに乗ることなんて…許されない)
(その宣言をしてしまえば、身も心も、彼女に屈服、完全に敗北してしまったと言うことを意味するのだから)
(そんなことは…誇りにかけて…でも、あれと同じかそれ以上の快楽がずっと…？)
(そんなの…耐えられるわけがない…♥)
(細い指先が軽く膣肉の入口に触れると、とろりと愛蜜が流れて、シーツに垂れ落ちた)
【情けないことに寝落ちてしまっておりました。大変申し訳ありませんでした】
【改めて、諸々ありがとう】
【もう時間も遅いから、眠くなったりしたら無理せず直ぐに休んで】
【えーと…私としては先述通り甘えさせて欲しいんだけど……】
【既に二人は恋人関係、私の家で寝る前…みたいなシチュエーションでも良いかしら？】
【山姥切さんの希望も教えてちょうだい（にこ）】
>>831
【まだしばらくは大丈夫なはずだが……眠気が来ればすぐに申し出るとしよう】
【あんたの方も眠くなった時は遠慮なく言ってくれ】
【俺の方も同じようなシチュエーションで考えていた。あんたの提案に乗ろう】
【希望としては……恋人同士とは言え俺の方から積極的に甘えさせるってのは考えにくい。だからそっちの方から甘えてきてもらえれば助かるという事くらいか】
【ええ、そこはお互い様にしましょう】
【時間も時間だし、あまり長くは書かないようにするわね】
【ふふ、甘えさせやすいとかより、金髪繋がり？なんて思っちゃった、なんてね】
【勿論、私の方から甘えさせてもらうつもりよ！】
【……鬱陶しいかもしれない…と、先に謝っておくわ……】
【簡単に書き出してみるから、少し待っていて】
【そうだな。俺もあまり長くはならないように気をつけよう】
【金髪繋がりというのは……理由の一つではあるな。後は、俺のやりやすさとあんたとの相性を考えて俺になった】
【別に鬱陶しいなどとは感じないと思うが……】
【ああ、待たせてもらおう】
（深夜に帰宅してから入浴を済ませ、寝室のドレッサーに腰掛けドライヤーで髪を乾かす最中）
（彼が既に横になっているベッドのサイドテーブルには二つの小物が置いてある）
あー…ごめんなさいねー！ちょっと、それ、お願い出来るかしらー？
（ブォー…と音を立てたながら、声を大きくして彼にお願い事をした）
（今夜取ってきたばかりのグリーフシードと、ほんの微かに濁るソウルジェム）
（彼にその浄化をお願いする程に信頼関係があり、魔法少女の事情も知ってくれていた）
【一旦短いけれど、取っ掛りはこんな具合で大丈夫？】
【これから貴方の寝ているお布団に潜り込むから♡】
【ふふ、色々考えてくれている嬉しいわ！】
【呼び方に悩むわね、山姥切さん？のまま…？国広だと違う方が思い浮かんだりもして】
【何かしっくりくる呼ばれ方って、貴方としてはある？】
（女性……特にマミのようなタイプの髪型は髪を乾かすのも大変そうだ）
（そんな事を思いながらベッドサイドに座る）
ああ、任せておけ。
（ソウルジェムの浄化を任せるという事は、それだけの信頼を寄せてもらっているという事……それを改めて感じながら）
（手慣れた手つきでグリーフシードに穢れを移しソウルジェムの浄化を済ませると）
先にベッドに入っている。……来たければ来い。
（投げやりな口調でそう告げる。しかしこれはこれで自分なりの気遣いだと彼女は分かっている……はず。そんな事を考えながら、一人分のスペースを空けベッドで横になる）
【ああ、俺にとっても進めやすい】
【そうだな……お前なら、やはり「さん」付けで呼びそうな印象がある】
【山姥切さんが一番しっくり来るが……もちろん、なんと呼んでもらっても構わない】
【ちなみに俺の方は……マミと呼ばせてもらう。……嫌なら違う呼び名にするが】
───……ふぅっ……。
ありがとう。貴方にしてもらえると、余計すっきりするような気がするのよね…ふふ。
（ソウルジェムが綺麗に発色して輝くと共に、こちらもカールした髪をふんわりと揺らしながら）
（まるでキラキラのエフェクトでも掛かっているかのように嬉々として笑みを向ける）
（お風呂上がりで肌艶も良く、何より彼と一緒に寝る事に多幸感がある）
……、……ふふっ。何よ、それ。
（投げやりな言い方も慣れたもので、寧ろいつまでもこの調子なのが返って可笑しくなってしまったりもする）
（布団を持ち上げてスペースを空けてくれた彼の隣へと擦り寄って寝転び、片手を伸ばしてもらってからそこへと頭を乗せて）
（背伸びするように顎を上げると同時に彼の頬へ片手を添えて引き寄せ、ちゅっと唇に吸い付いた）
今夜も遅くなってごめんなさいね。
……山姥切さんを寂しくさせちゃったかしら？
（冗談めかして言いながら体を寄せて、大きく柔らかな胸を重ねながらニッと笑み問い掛けた）
これでも、早く山姥切さんに会いたいから頑張ったつもりなのよ？
手間取っちゃったけど……。
（素直に話したが、むぅ…と、ほんの少し愚痴っぽく零し唇を尖らせた）
【それなら良かった。何かあれば遠慮なく言ってね】
【じゃあそのまま、山姥切さんって呼ぶ事にするわね】
【私は勿論、マミで大丈夫よ】
【今更だけど、ラブラブな二人はお揃いのシルクパジャマよ】
【ちょっと色気不足だけど、あはっ】
（どこか嬉しそうな仕草で布団に潜り込んでくるマミを見ていると、ほんの僅かに口元が綻ぶ）
（その隙を突くように擦り寄り口付けをしてきたマミに、いささかの驚きを覚えて）
……今日はいつも以上に大胆だな。もちろん嫌という訳ではないが……やられっぱなしというのは……気に食わないな。
（一方的に口付けされたのがなんとなく悔しいという事）
（翡翠色の瞳でじっとマミ顔を見つめ……僅かに顔を持ち上げさせるように頬に手を添え、今度はこちらからその唇に軽くキスをする）
別に、寂しくなどはない。……マミが俺の元に必ず帰って来ると信じているからな。
だから気にする事はないが……心配になる事はあるな。あまり無理はするなよ。
（マミの体を胸元に抱き寄せながら、ウェーブを描く金色の髪を撫でる）
（風呂上がりでいつも以上に柔らかなその感触を楽しむように指の間で滑らせながら）
いや、それでも無理をしてしまうのがあんたという人間だという事は分かっているがな。……せめて、疲れた時は俺に甘えて来い。
【それでは早速で悪いんだが……少し眠たくなってきた。あと一回は返せるが……多分そこまでになるだろう】
【あまり時間が取れずすまない】
【お揃いのパジャマか。少し恥ずかしい気もするが……まあ、あんたとお揃いという事なら……良しとするか】
……ん……ちゅっ…♡
（間近で見詰める彼の翡翠色の瞳が綺麗で、そこに自分が映っているのが窺えると、二人きりの世界みたいな錯覚さえ覚えて）
（愛おしげに柔和な微笑を浮かべて、頬に掛かる髪をそっと指先で退かす）
（彼の口振りも可愛いように思えてしまって、くすくす笑って）
…もう…、変な所で負けず嫌いなのよね。
そんな所も好きよ、山姥切さん♡大好き…♡
……、……少しくらいは寂しがってくれたって良いのよ？
（彼の理屈も承知しながらも、心情としては彼の我儘もたまには聞いてみたいな、なんて思う）
（抱き寄せられるまま彼の胸元に顔を埋め、片手を背中へと回して密着し足を絡める）
（彼の言葉に胸がぽかぽかと温まって、体まで熱くなるような気さえして）
山姥切さんと一緒に居られる時間を作る事が大切なんだもの。
私がやられちゃったら本末転倒よね。
あんまり無理はしないから、───山姥切さんは、ずっと一緒に居てね。
私……ずっとひとりぼっちだったから…山姥切さんが居てくれるだけで、とっても心強いし、とっても安らぐの。
ずっと、離さないでいてね。私を、ひとりぼっちにしないでね。
（胸元から顔を上げて上目で見詰めてながら大きな瞳は熱っぽく微かに潤んで、縋り付くようにぎゅっと抱き締める）
…………んー…、山姥切さん…、私、エッチしたくなっちゃった…♡
（切なげに愛情を吐露したかと思えば、胸が高鳴って劣情を催してしまい、顔を真っ赤に染めてモジモジしながらお強請りする）
（山姥切さんは何だか眠そうだったのに、どうなる事やら───）
【一応、私の方で〆にしたつもりだから、もう山姥切さんは返さなくて大丈夫よ！】
【こんな時間にお付き合いありがとう】
【甘えさせてくれてとっても満たされちゃった♡】
【それじゃ、おやすみなさい、山姥切さん♡しっかり休んでね】
まあ、会えない間の時間が全く寂しくないと言えば嘘になるが……。
それでも、こうして一緒にいるとその寂しさも忘れてしまうな。
（温もりを増してきたマミの体温を感じるように力強く抱き締める）
当然だ。側にいるに決まっているだろう。
あんたが嫌だと言うまで……離しはしないさ。
（マミの頬に頬を触れさせ……側にいる事を伝える）
ん？どうした……？
（熱っぽい瞳でこちらを見詰めてくるマミを不思議そうに見返し……縋り付くように抱き締められると、その言葉を聞く前に彼女が何を求めているのか察して）
いいだろう。マミがそう言うのなら……相手になろう。
（マミにも劣らない熱っぽい視線で彼女の瞳を見詰めた後、彼女の体をいっそう強く抱き締めた）
（その後の事は……想像に任せるとしよう。
【返さなくてもいいと言われたが……手短に返事をさせてもらった】
【俺の方こそ楽しい時間を過ごさせてもらった。ありがとう】
【気温の変化が激しいが風邪など引かないようにな。……おやすみ】
【返すとしよう。ありがとう】
【山姥切さん、律儀なのね…！ありがとう、最後まで嬉しいレスだったからとってもときめいちゃった♡】
【でも、私はソウルジェムで回復してるし、こんな時間にシ始めちゃったら山姥切さんが明朝後悔しそうよ！うふふ♡】
【またご縁があった時は可愛がってね♡】
【山姥切さんも身体に気を付けてね。改めて、ありがとうございました♡】
【私からもお返しするわ。どうもありがとう】
向こうのレスにお返ししますね
中学（あるいは高校か小学校）までは普通に人間と同じく過ごしてて
一定の年齢になったら雌家畜としての進路が待ってるとか。
遺伝子レベルでそれが当然と刷り込まれているので、恥ずかしいとは思いつつ疑問や抵抗はないような
ベタですけど、耳とかだけ人間と違うとか
あるいは他の服は普通だけど首輪とかつけて過ごしてるとか
お尻にバーコードみたいなの刻まれてるとか？
改めてよろしくお願いいたします。
小〜中学校くらいまで人間と同様に過ごし、その後は牝家畜だけが集まる学び舎で集団生活
その後、適齢期を迎えて牝家畜としての進路に進むというのでいかがでしょう。
そうですね。疑問や抵抗もなく、中にはアイドル牝家畜が居たりする。そんな世界でどうえしょう。
身体的には耳だけくらいでどうでしょうか。
バーコードは所有牝家畜の証として焼き印のようにお腹に転写したいと思っておりました。
お尻でもよいと思いますよ。
衣服を捲ってお腹を見せて、まだ未所有なんです♥と牝家畜も示せたりすると良いなと思っておりました。
記されたバーコードは3サイズやら体調面などが読み取れるようになっているというのも素敵かなと思います。
プレイのお話を少しすると、乳房を性感帯に開発したり、搾乳プレイをしたりと募集文に書きましたが膨乳のような育乳なども好みであれば取り入れられます
下品なプレイやアブノーマルなものも、ものによっては入れられますのでアナル攻めや器具攻め、搾乳なら搾乳器用いたりなどそちらのＮＧに抵触しない範囲でいけますので仰ってくださいね
このような雰囲気の世界観で、どのような牝家畜で遊びたいでしょうか？
年齢や大まかな外見とか、何かイメージしてるものがあればお伺いしたいなと思うのですが…いかがでしょう？
今回で言うとその学び舎を卒業したぐらいの雌家畜ってことになるでしょうか？
そこでは性的なことはどれぐらい事前にされたり教えられたりしてる感じでしょう？
雌家畜と言っても普段から全裸とかそういうわけでもないということですね。
雌家畜になってからも昼間や休日は引き続き人間と同じように過ごしてて
普通の牧場の手伝いをしたりしてるけど、雌家畜として調教を受ける時は一変してとかでも
あるいは雌家畜になったらこれまでとは全く違う、常に全裸で家畜として全てを管理されて過ごす人生になる……とかでも
どちらでも面白いかなと思いました。
お尻にバーコードだと読み取ってもらう時にお尻出して突き出してってのがエッチでいいかなと思いました
そうですね、あんまり奇乳レベルに多かったり大きくされたりはパスですが
シチュ的にはおっぱいは大きめな感じあるいは大きくされていく感じがいいかなと
搾乳もされたり、他のプレイの時も気持ちよくなると母乳噴出しちゃうとか
お尻の穴も調教されちゃったりしたいですね
あとは家畜の調教っぽくスパンキングとかちょっとSMっぽいのとか
下品なプレイというとスカとかもありな感じでしょうか？
思いついたイメージだと、恥ずかしがり屋だけど人間に従順で頑張って調教を受けるような家畜娘でしょうか
アイマスのしまむーみたいな感じとか
イメージとして、牧場が閉鎖されていて行き場がなかった牝家畜候補を迎え入れたく思いますので
学び舎卒業したばかりの幼い牝家畜でも、卒業して暫くたった牝家畜でもよいかなと思っています。
人間の見た目年齢でいけば20歳越えていてもよいくらいですね。
牝家畜進路決めた娘には、座学で性躾けのこと教えられたりしてるとか、未来を夢見てオナニーが捗っちゃう牝家畜とかエッチなのかなと。
牧場入りした牝家畜と共同生活して、普段はお手伝いして過ごしますけれど調教時は雰囲気一変する方がギャップ映えしてよいと思うんです。
なので、全裸飼育よりかはきちんと衣服をまとっていて欲しいと思います。全裸よりエロコス着用の方がこちらは好みだったりもしますね。
お尻突き出してバーコード読み取るなら、ちゃんとパンツ履いていて欲しいと思います。
ある程度大き目でそこから更に大きくしていくのが良さそうですね。
先に書いた通りアナルを攻めるのはいけちゃうんですけれど、そこをメインには余り据えたくなかったりします。大スカも苦手なので浣腸プレイも余りといったところでしょうか。
牝牛調教的な乳責めをメインに据えたくあって、プレイの幅広げる感じでアナル攻めなどもという感じですね。
明確なイメージありがとうございます。ですが、アイマスに触れておらず島村卯月の性格が少しわからなくて何とも言えなかったりしまして…
恥ずかしがりも色々あると思います。普段はおっとりだけど恥じらいもっているとか、明るいけれどエッチなことは少し恥ずかしいとか
外見的には島村卯月な感じがお好みでしょうか？
お時間とらせてしまい申し訳ありません
【落ちます】
お話ありがとうございました。
こちらもお返し致します。
>>849
改めてよろしくお願いしますね。
昨夜のレスについての返答なのですが、
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610259914/970
募集文の内容を忘れかけてましたね……すみませんでした。
という事でオナニーについての設定は無しにさせてもらいます。
こちらの希望する展開についてですが、いっぱいキスされたり体を愛撫されたりするのが好きです。
射精する回数を多めにして一回ごとの精液の量も多い方が嬉しいですね。
後、出来るだけ甘えてくれたら。痴態を晒す魔女を可愛いと言ってくれたり……。
NGは、精神的なモノを含めた暴力とスカ、それとバッドエンドな終わり方です。
シュウェルさんの方にもこちらにされたい事とかNGがあったら教えてください。
こちらこそ改めてよろしくお願いします。
いえ、お気になさらず。此方もどうだったっけ、とあやふやになっていましたから。
分かりました、因みに長前戯気味の方が良いでしょうか、それとも挿入を早めにしたほうが良いでしょうか。
結構前戯で鳴かせにかかってしまう時がありますので、希望がありましたら。
上手に甘えられるかはわかりませんが、可愛い可愛いと言いながら責めるとは思いますから問題ないかと。
NG了解しました、こちらのNGもほぼ同じで、少なくとも此方のほうが少ないくらいですのでご安心を。
していただきたいことは、そうですね。身体いっぱいに快楽に悶えて欲しいでしょうか。
絶頂のたびに身体を逸らしたり、腰を浮かせたり、派手に潮吹きしたり……。
未知の快楽と、心身を愛される幸せにとっぷり沈んで欲しいです。
>>850
基本になる募集の中身を忘れていたなんて、シュウェル君に怒られても
仕方ない事だと思うからもう一度謝らせてちょうだい。ごめんなさい。
そうねぇ、挿入した後で「ヘルガさんの口でキレイにしてよ♥」って
フェラチオをおねだりされたり、中出しされてドロドロになっちゃったオマンコを指で掻き回されて
精液まみれの指を咥えちゃったり、ってのもしてみたいからそこはシュウェル君に任せるわね♥
ただ、すぐに挿入されてそのままずっとピストンだけ…ってよりは前戯が多い方が好きよ。
２００年近くぶりの、その……（蚊の鳴くような小さな声で）セックス、だから……敏感に反応しちゃうと思うわ。
途中から、私の方からもおねだりしちゃったりとか……。
他に、シュウェル君の方で相談したい事はあるかしら？
無ければそろそろロールに入るけど……書き出しは、どっちからにする？
……と、こんな風の口調で大丈夫かしら♥
>>852
ふふ、魔女さんは律儀だね。じゃあ、んー、そうだなぁ。
ヘルガさんがたーっぷりイき狂って、今までろくに知らなかったイくってこと、だーいすきになったら許してあげる♥
「お掃除もしらないの？ たーっぷり気持ちよくしてくれた僕とおちんぽに、ありがとうございます、ってしてから、舐めて綺麗にするの♥」
なんてお掃除フェラのことすら300年も生きてたのに知らない魔女さんに、たっぷりえっちなこと、教えてあげたいな。
あ、もちろん口でも簡単にイけるようにしてあげたいなぁ。喉を軽くとんとんされて、ぷしぷしってはしたなくお潮噴いちゃうとか、ね♥
うん、久しぶりに見たおちんぽが今まで見たことのあるそれと全然違って、目は釘付けで子宮が疼いちゃって……
下腹部が疼いてたまらないのにしか戸惑っちゃうのもかわいいと思うよ、ヘルガ♥
僕からは特にないかな。良かったら書き出しはお願いしたいけど……あ、ハートマークの文字化け！
改めて試してみるから、口調と一緒に確認してね。
♥ こんな感じで大丈夫かな？ てすてすー
フェラチオだけでイっちゃうなんて、唇まで調教されちゃうのね、私……♥
出来ればキスでもイかせて欲しいけど……シュウェル君は大丈夫かしら？
ただ唇と唇の先を触れ合わせるだけだった勇者様とのキスと違って、
唇全体を互いに擦り合わせて、インキュバスの長くて器用な舌で口内全体を掻き回されて、
歯茎を愛撫されて、私の舌を絡めとられて扱かれて……♥
勇者様のチンポは、短小とまでは言わないけれど……はっきり言っちゃうと、平均以下だったから
シュウェル君のチンポを見たらきっと驚いちゃうと思うわ♥
シュウェル君の逞しいチンポで私のオマンコの一番奥まで貫いて、敏感な場所を穿って、
膨大な魔女の魔力をドレインして……シュウェル君の赤ちゃん、妊娠させてくれてもいいわ……♥
私もあの後でchromeで見たらきちんと全角ハートが奇麗な形で表示されて全角ハートの後ろにも何もなかったから……って
思ってたけど、シュウェル君がこっちに合わせてくれたのね。半角ハートが表示されて、後ろに余計なものも付いてないから
安心してちょうだい。それとありがとう♥
シュウェル君の口調はそれで大丈夫。書き出しさせてもらうわね。
私がオナニーし始めた所からで大丈夫かしら？ それともその前からしっかり描写してほしい？
シュウェル君の意見を聞いたら書き始めるわね。
うん、もちろんキスでもイかせてあげるね♥
人間とのキスじゃ体験できないような長さとか、ヘルガさんが大丈夫ならスプリットタンで舌絡めながら喉とか愛撫してあげたり、とかもいいかなって。
うん、もちろん奥までたっぷりシて……魔女さんが施した不妊魔術を書き換えたり、なんかも良さそう♥
逆に魔女さんが僕の精液無しじゃ心身共に保たなくなったりとか♥
あ、良かったーっ。ちょっと不安だったりー、とかあったから、安心。
ふふ、どういたしまして。
じゃあ、オナニーしてるとこでいいかな？
一緒に寝て、僕にされる淫夢見て……ぐしょぐしょのおまんこ、恐る恐る弄り始める所とか……で、ね♥
詳細はお任せしちゃうね、よろしくお願いしまーすっ。
【では書き始めますので、気長にお待ちください】
【こちらは今夜は１時少し前くらいまで起きていられるつもりです】
【はい、ゆっくり待たせていただきますね】
【了解しました、お時間までたっぷり楽しみましょう】
（その自室で黒いドレス姿の魔女が椅子に座っていた）
ふぅ……一人だけであっても助けられただけ、良かったわ……。
フフッ、でもこうして誰かと話し合うなんて何年ぶりだったかしら？
あんなに無邪気な子と一緒にいると、私まで若返ったような気分になるわ♥
（２００年近くの間、一人で住んでいた魔女は戦に巻き込まれて焼き払われた山の麓の村の）
（唯一の生き残りという少年を保護し、二人だけの夕食を楽しんだのちに彼を寝かしつけて……）
明日にでも王都に行ってシュウェル君を引き取ってくれる人を探さなきゃね。
まだ彼女は、孤児院を開いているかしら？ もしまだ開いているのなら、彼女に託したいところだけれど
最後に彼女と話をしたのは３４年前だから……んッ♥
（俗世と殆ど関係を断ってしまっている自分の数少ない交流相手である聖母と呼ばれるシスターの顔を思い浮かべ）
（彼女にシュウェルと名乗った少年を預けようかと考えていたその時、下腹が甘く火照った）
ん、んんっ……こんな気分になっちゃうなんて、勇者様との時以来ね。
シュウェル君とあんなに話をしたから、人恋しくなっちゃったのかしら……♥
（僅かに頬を赤らめ、切なげに吐息を漏らし、秘所を僅かに湿らせ……自分が発情してしまっている事に気付くと）
（そんな自分に思わず苦笑してしまいながらもゆっくりと自分の乳房へとドレス越しに掌を這わせていく）
は……あぁ……ッ……あ、はぁ……♥ ん……アソコが、切ないの……誰か、慰めて……♥
ん……はふっ……ん、あ、ん……ああッ……はあッ……♥
（胸を包む薄い布地越しに形を浮かび上がらせた乳首を指で摘まんで転がし、１００センチオーバーの爆乳をゆっくりと掌全体で捏ねると）
（唇からは艶めかしい喘ぎが、そして秘所からは蜜液が、それぞれ漏れてきてしまう）
（頻りに自分にスキンシップを取ってきていたシュウェルの正体がインキュバスで、この突然の発情の原因は）
（彼が自分へと遅効性の淫気を密かに注ぎ込んできていたからだと、まだ気付かないでいる）
んんっ♥ もう、胸だけじゃ我慢できないわ……あっ、ああ、あはぁッ♥ んんっ……んふっ……♥
アソコが、アソコが火照って……指が止まらないのぉっ♥ あっ……はぁ……はあ、っ……♥
（乳房をまさぐるだけでは満足できず、ショーツの紐をのぞかせていたドレスのスリットからその内側へと手を滑り込ませると）
（濡れたショーツ越しに秘所の形に沿って指を這わせていき、体を小さく震わせた）
【こんな書き出しで、よろしかったでしょうか】
【では改めてよろしくお願いします】
(眠りの不必要な身体を休めるわけでもなく、しかしどこか眠たげに伏せ気味な瞼の下にある瞳は)
(爛々と紅く光を放ち……自慰に耽る魔女の後ろ姿を眺めていて)
(魔王を誅した勇者と男女の関係にあったという魔女は、自分の注ぐ淫気の影響下にあり、あっさりと自分の姦計に嵌る様に)
(口元緩め白い歯を覗かせ、普段からすることの無さそうな自慰の動きを眺め、舌舐めずりをしていて)
(自らショーツ越しに指を擦らせ、快楽を楽しむ様を確かめた頃に音もなく身体を起こし、後ろから近づいていき)
(椅子に座る彼女の耳元に唇を寄せ、わざとリップ音を響かせ、二股に分かれた舌は溝をなぞるように滑らせ)
(左横より身体を寄せていき、ショーツ越しに秘部をなぞる指に小さな手を重ね指を軽く沈み込ませ、まるで自慰の方法を教えるような動きを)
(陰核をかりかり、と引っ掻き、下着越しに捏ね弄んでいては)
(にっこりと笑みを見せ、目は閉じられたまま瞼越しに彼女の瞳を見つめようとし)
どうしたの？ 魔女さん。切ない声出して……
ほら、もう一回言ってよ♥ どこを慰めて欲しいのか……ね♥
(ゆっくりと持ち上がる瞼の下より、紅く光る瞳を露わにし、口元は持ち上がり)
(それに重ねて一人でに床に落ちた短ズボンの中より現れたチンポはぶるん、っとフェロモン振り撒くように揺れ)
(彼女の見知る勇者のそれとは長さ、太さ、形のどれをとっても比べ物にならないであろうものであり)
(雌の膣襞と理性を削ぐ形のカリ首などは、勇者の皮に隠れた可愛らしいそれとは違い、雌を鳴かせ魅了するためのそれだと)
(経験も知識の浅い魔女にも理解できる筈であり……)
ほら、ヘルガさん♥ 股、ぱっくり開いて……ショーツの紐、解いてよ。
おまんこ、慰めてぇ♥ って、ね♥
【もちろん大丈夫です、素敵な書き出しありがとうございます】
【此方もこのようなロールで問題ないでしょうか】
こんな獣みたいなはしたない喘ぎ声を出してたらシュウェル君が起きちゃう……でも、指が止まらないッ♥
あんっ……んっ……ふっ……んん……んんっ♥
（大きく乳房をこね回し、拙い指使いで濡れたショーツ越しに秘所を撫でまわす自慰に耽っている今の状態では）
（普段なら容易に気配を察せたはずのシュウェルの接近にも気付かず、彼が自分に抱き着いてくるのを許してしまう）
……あひぃッ♥ しゅ、シュウェル、君っ！？ ああぁ……起きてたの、それとも、起こしちゃった……？
どっちにしろ、今日はもう疲れてるから……んはぁ……は、早く寝た方が……ん……あぁ……♥
（耳をねっとりと舐めまわす細い舌の感触に飛び上がりそうな位に身を竦ませ、小さく頭を傾ければ）
（目を閉じた少年の可愛らしい顔が目に入り、快楽で思考能力が落ちた状態で寝るように促すが）
あ……ッ♥ ふぁ……あ……ぁ……シュウェル、君、そんなとこ、触ったら……ひぃッ♥
はぁ、んッ♥ ……あ、ひっ……い、イっちゃった、わ……♥
（紫に塗った爪の先で引っ掻くように愛撫していた指に少年が指を重ね、小さく動かしてくると）
（その動きに合わせて指が動いてしまい濡れて秘所に張り付いたショーツの上から陰核を刺激してしまい）
（甲高い喘ぎ声を漏らして絶頂に達し、体を震えさせる）
シュウェル君、一体何を……シュウェル君、まさか……悪魔だったの！？
迂闊だったわ……あそこまで丁寧に焼き払われた村で、こんな幼い子が一人だけ生き残るなんて
そんな都合のいい話がそうそうあるはず……あッ♥
（快楽に染まった思考回路でも自分の突然の発情とシュウェルの奇妙な行動について流石に疑問を感じて）
（シュウェルがゆっくりと開いた瞳の色が人ならざる者の色である事に気付くと彼から身を離そうとするが）
（イったばかりの体にはうまく力が入らず、魔術を唱えようにも頭の中を淫欲の靄が覆った今の状態では意識集中すらままならない）
これ、お、おちん、ちん……？ 勇者様のと、大きさも、形も、全部違ってる……♥
ん……っ♥ だ、駄目よ、っ。相手は悪魔なのよ、悪魔のおちんちんに、発情しちゃうなんて、駄目ぇっ……♥
（見えない手によって下ろされたかのように少年の半ズボンがずり落ちると窮屈なその内側に押し込まれていたチンポが）
（バネ仕掛けのように飛び出してきて、勇者のそれと違い皮が完全に剥けて大きく膨れ上がった亀頭を露出させ）
（血管をはっきりと浮かび上がらせた太い茎は大きく反り返り細いお腹に張り付きそうな位に勃起しているその逞しい姿から）
（目を逸らそうとするが、牝の本能はそれを欲してしまっていて目を離せなくなってしまう）
もし、こんなの……アソコの、中に、挿れられたら……私、どうなっちゃうのかしら……♥
（牡臭を発する少年のチンポを見つめながら、魔女は魔術の知識と比べると圧倒的に少ない性知識でこれを挿れられる自分の姿を想像し）
（自分がこのチンポに、この少年に発情してしまっている事に気付いた）
……………………。
（少年が耳元で優しく囁いた言葉に赤い瞳と視線を交わしながらしばらく逡巡していたが、もう一度少年のチンポに目を向け）
（大きくせり出たカリ首を見つめ少年にも聞こえる位に大きく音を立てて唾を飲み込んでから、ゆっくりと脚を開いていく）
……こ、こうで、イイのかしら……♥
シュウェル君、私ずっと男の人に抱かれてないから、不慣れだと思うの……。
（脚を大きく広げるとスリットの開いたドレスの裾を捲り上げ、ぐっしょりと濡れた黒い布と）
（そこから溢れた蜜液が筋を作っている太股を少年にさらけ出す）
……シュウェル君、私の……あ、アソコ……慰めて、ちょうだい♥
シュウェル君の指で……私の濡れてしまってるアソコ、気持ち良くして……♥
（恥じらい、たどたどしい口調ながらもそうおねだりしながら腰の横のショーツの紐を外して秘所をさらけ出し）
は……ぁ、っ……あ……あぁ……ん、っ……はぁ……私のアソコ、シュウェル君にされるのを想像するだけで……
もう、こんなに濡れてるの……お願い、早く……して♥
（秘所の割れ目の形に沿って直接指を這わせていく痴態を、少年に見せつけながら懇願する）
【お待たせしました】
【シュウェルさんの次のレスを待つのは無理なので凍結お願いします】
【私の方は土曜の夜２１時以降から待機可能です】
【いえ、素敵なロールで今から続きを用意するのが楽しみです】
【出来る限り釣り合うようなものを書くべく努力させて頂きますね】
【はい、では土曜の21時にて伝言板で待ち合わせ、でお願いします。】
【今夜もお相手いただきありがとうございます】
【シュウェル君に卑語を教えられたりするのもいいかもです】
【いいえ、自分では遅いだけで身が詰まってないレスしか出来ないと思ってます】
【シュウェルさんのように上手なレスを書ける人を相手する時には、特に】
【シュウェルさんも土曜で大丈夫なら土曜の２１時からでお願いしますね】
【今夜はほぼ書き出しだけでしたけど楽しかったです。ありがとうございました】
【ではこちらはこれにて……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お褒めいただきありがとうございます。その言葉がお世辞にならないように、しっかりとしたロールを回そうかと】
【はい、では土曜日を今から楽しみにしていますね、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
>>864
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【あちらで書いた相談なのですけど、シュウェル君の尻尾ってどんな感じの大きさ・見た目なんでしょうか】
【ある程度大きいのなら、チンポをオマンコに挿れてもらいながら尻尾もお尻に挿れてもらって】
【一人で二穴とかしてもらえたら……と考えてしまったので】
【それと、前の晩にトリップを用意しておきました】
【次から◆HELGA/bmDBteのトリップに切り替えます】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【そうですね、尻尾は形態を幾らか操作できる設定のつもりでしたので、もちろん一人で二穴はもちろん可能です】
【素敵な提案をありがとうございます】
【ドリップ変更もありがとうございます、了承しました】
【それでは次から続きを回しますが、大丈夫でしょうか】
【書き込みテストをしていないトリップなので、ソフトで検索した通りに表示されているか不安です】
>>866
【はい、大丈夫です。続きを楽しみにしていますね】
【元のトリップに戻させてもらいます】
ヘルガさんは、僕の顔や下半身、舐めるようにスケベな視線向けて、わざと屈んでおっぱい見せてたよ、ね♥
(耳を食み、甘く歯を立てては、如何に彼女が性欲を此方に向けていたのか、優れた雌だと雄にアピールしていたと)
(虚言ばかりの言葉をさも事実だとばかりに視線欲しがっていそうな谷間露わな胸元なぞり)
(メートル超えな乳房を丁寧に撫であげ)
あは♥ ほんとーにイっちゃってる、ね♥
気持ち良さそうな顔、とーっても可愛いよ♥ ヘルガさん♥
魔女さんにとっては、都合の良すぎる出来事なんだから、警戒しなきゃ……♥
お話の中で格好良く魔王を退治したにしては、簡単に淫魔に騙されちゃうとは思ったけど……ふふ♥
(自慰を我慢できぬ程に発情している彼女の集中妨げるように指に指を重ね)
(身を離そうとする動きを妨げるように陰核をかり、かりっ引っ掻き絶頂したばかりの身体に快楽を改めて教え)
(集中できぬながらも僅かに感じる魔力が彼女に集まるような気配妨げるように耳へ口づけ、細い舌は耳穴なぞりだんだん入り込む深さを増し……)
あは、それは可愛い勇者さんの子供おちんちんで……僕のは、おチンポ。
そんなに見ちゃったらダメだよ？ 今、頭の中で僕とえっちしてるでしょ。
ぐっしょぐしょなこの魔女おまんこに、おチンポの先っぽ、ちゅっちゅ……ってキスして、
子宮口まで狙い定めて……ほら♥ 子宮の奥までずこずこ♥ されて……わけわかんなく、ねっ♥
(身体をぴったりと寄せるまま、耳穴に滑る舌はまるで言葉を反響させるように揺れ)
(自分が被さり、勇者に操を立てていたのであろうおまんこを押し開く様を想像させようとしつつ……)
(下腹部越しに膣道をなぞるようにえっぐく張り出したカリ首を押し付け、ゆっくり子宮あるあたりまで滑らせ)
(ぐり♥ ぐり♥子宮マッサージを試み、僅かに魔力がチンポを媒介して吸われる感覚と、それに伴う快楽を教えようとし)
(また虚言紡ぎ、彼女の雌を、女を揺さぶらんとしていて)
あ、おまんこからもっと粘っこいおまんこ汁♥ 出てるよ。女の人が、孕みたくて仕方ない時に出る、本気汁♥
大丈夫、ヘルガさんが想像してるより、何倍も気持ちいいから。かわいい声出ちゃうのも、仕方ないから、ね♥
ふふ、だぁめ♥
(耳元に改めて口付け、はぁ……と息を吐き掛けくすくす、と鼓膜を揺さぶるように囁きかけ)
アソコ、じゃどこを触られたいかわからないよ。
自分でいじって上手くイけなかったけど、僕がいじってくれたら直ぐに良くなった、スケベなおまんこ？
それとも、びんびんに立って摘まれたい、捏ねられたいって言ってるいじられたがりなクリトリス？
男の人に見られて求められたくて、えっちに育ったおっぱい？
(耳元に寄せた唇はわざと熱っぽい息を吐き出すようにし、軽く耳を食み先端二股に分かれた薄い舌はさり、さりと滑り)
(言葉に合わせるように指を這わせ、秘部の肉丘の形を確かめ割れ目をなぞりあげ、陰核の頭を軽くかり、かり爪の先にて引っ掻き)
(豊満な爆乳の形をなぞりあげ、ドレスと肌の際をなぞり、徐々に着衣の中へと指先は向かい)
ほら♥ 男の人に抱かれるってこと……本当のセックスをムッツリ魔女のヘルガに教えてください♥ でしょ？
僕のおチンポで、魔女さんのスケベなおまんこ、たーっぷりイかせて、って、ね。
【トリップは難しいですね、なかなか狙って出そうとなると……】
【このような感じでどうでしょうか、何かありましたらその都度教えて頂ければと思います】
淫魔（インキュバス）、ッ！？ こんなに、可愛らしい男の子なのに……♥
んッ……あ……ん……あ、ッ……♥
（女を犯して精気を吸い、牡無しではいられない色狂いに貶めてしまう女にとって最悪の悪魔、インキュバス）
（そんな存在を不用意に自分に近づけてしまった自分に歯噛みするが、もうどうする事も出来ない）
お、チン……ポ……？ そ、そんなはしたない言い方……あぁ……ん……はっ……しないでちょうだい……♥
そんな言い方されたら……恥ずかしくて……んあッ♥ あっ……あぁっ……んは……あっ♥
（少年の唇からその可愛らしい顔とは不釣り合いな卑猥な単語が放たれると、まるでそれを合図にしたように）
（絶頂に達した時から秘所に押し当てていたままだった指を再び動かしはじめてしまう）
そ、そんな事、っ……想像なんて、してないわ♥ してないからぁ……お願いだから、そんなこと言わないでッ♥
これ以上言われたら……んぅ……うん……本当に、そうされたくなっちゃうわ♥
（耳穴の中を細い舌先が擦るたびに感じてしまい、イったばかりで敏感になっている秘所を擦る指を止められない状態で）
（弱々しく首を左右に振ってみせるが、卑猥な想像が次々に浮かび上がってくる）
んっ……んッ……くうッ♥
（下腹越しに子宮を突いてきているチンポで膣奥を突き上げられながら少年に抱き着いてよがり狂い）
（最後には勇者の事を忘れ去って少年の奴隷となってしまう自分の姿を想像しながら陰核を指で転がして）
（さっきよりは穏やかとは言え、再び絶頂に達して）
えっ……そんな、ッ……♥
きちっと言えたら、慰めてくれるんじゃなかったの……！
（恥辱に震えながらも言えたはずなのに、頭の中で反響するような囁き声で拒否されて狼狽えていたが）
（囁きの続きから自分にも卑猥な言葉を使う事を少年が求めている事を知って、顔を真っ赤にする）
は、ううっ……シュウェル君の、意地悪ッ……♥ うあ……ッ♥ ああ……んっ……んぅ……
お願い、もう焦らさないでちょうだい……私、おかしくなっちゃう……ッ♥
（おねだり出来ずに俯いでいる間にも、少年は容赦なく露わになったばかりのオマンコを擦り上げ）
（陰核をイけない程度に引っ掻いてきて、乳首をドレス越しに撫でられるとイく寸前にまで追い込まれるが）
（決して絶頂に達する最後の一押しを与えてこようとはしない少年に遂に屈して）
私の、お、オマンコ……シュウェル君の、指で、可愛がって……その逞しいチンポ、一番奥までねじ込んで……
私の中にインキュバスの精液を射精して……ッ……いっぱいイかせてください……♥
（恥じらいから時折言葉が途切れてしまいながらも、インキュバスの少年に自分を犯してもらえるように懇願し）
（俯いていた視線は時折下腹に押し当てられたままのチンポへと向けていく）
本当のセックス、２００年間セックスを一回もしてないむっつり魔女のヘルガに……
シュウェル君のチンポで、教えてください♥
（そう口にしてしまえばもう歯止めは利かず、少年のチンポにゆっくりと手を伸ばし触れてみる……が）
（そこからどうすればいいのかは分からず、ただ指先で触れてみては怯えるように離すのを繰り返すだけで）
【ごめんなさい、遅くなりました】
【前のトリップ検索ソフトがパソコンの新調に伴って動かなくなったので】
【新しいソフトに乗り換えたばかりなのですが……後でもう一度試してみます】
大丈夫、魔女さんが今まで通り可愛くしててくれるなら……吸い尽くしちゃったりしないから、ね♥
魔女さんの魔力も美味しそうだから……ふふっ。
嘘だぁ♥ 上から被さられて、おっきな柔らかーいお尻ごと子宮潰されたり……、
四つん這いにされて、必死にお尻へこへこ♥ ってしておチンポ欲しがって……。
獣みたいに喘ぎながら、自分が何で言っちゃってるか、わかるよね♥ ヘルガ
(自慰を妨げることはしないながらも、耳穴をさり、さりっと二股のうちの片方を浅い部分まで入り込ませ)
(ちゅ、ちゅとわざと甘いリップ音をさせては彼女の想像を推察し、僅かに開いたままの目から覗く瞳は紅く光るままで)
安心しなよ、ちゃーんと想像とは比べ物にならないくらいイかせてあげるから♥
映像魔法でちゃーんと記録してあげるから、後でおまんこいじりながら……見せてあげるね♥
あはっ、きちんと言えたら、ね♥
ふふ、最初からおねだりできてもおかしくはするつもりだけど……ん、はァ♥
(数百年を生きる彼女がまるで生娘のように恥じらい、卑猥な言葉を躊躇う様は自らの興奮を更に高めてくれていて)
(その可愛らしさのご褒美とばかりに耳元に口付け、更に舌先を頬に滑らせ、唇近くに口付け舌は自分の唇を舐めて見せ)
ダメだよ？ 魔女さん♥ そんなこと言ったら、魔力も精気も吸い尽くされるか……、淫魔とのセックス中毒になって、廃人にされちゃうんだよ？
でも、ごほーび♥ 思いっきりイきなよ、ヘルガ。可愛く鳴いてね。
(言い終わるが早いか否か、わざとぎりぎりにて止めていた絶頂へと押し上げるように乳首を摘み上げ、小さく細い指は乳房を鷲掴みにし)
(少しタイミングをずらしてクリトリスを親指と人差し指にて摘み扱き上げ、時折すり潰すように)
(更に少し置いて膣内に指を入り込ませ、じゅっちゅっ♥ ごっしっ♥ 磨き上げ、絶頂を上から三連続で感じさせようとしていて)
ふふ、いーよ♥ たっぷり淫魔えっち、教えてあげるね。魔女さんのこの身体、好きにできるの楽しそうだし……ほら。
両手で包むようにして、根本の太いの感じて。そこから優しく、しゅこ♥ しゅこ♥ って、ね？
両手じゃないと指回らないぶっとさと、長さちゃんと感じて……手のひらおまんこになったつもりで、おチンポに媚びてね。
(彼女の指先触れるなら、わざとぼこぼこと膨らんだ血管や、逞しく彼女の指一本分くらい張り出していそうなカリ首を押し付け)
(手コキのやり方を指示し、彼女の瞳を見据えていては楽しそうに、無邪気そうに笑みを見せ)
(しゅるり、と伸びた革のような艶を放つ矢印型の尻尾を彼女に見せ、下腹部を撫で丁寧に子宮を揉み込もうと)
ほら、おチンポ触った感触、教えてよ。熱さとか、硬さとか……もちろん形も。最後にえっちした、勇者さんに報告するみたいに。
【お気になさらず。待っている時間にヘルガさんのプロフを見返したり等たのしんでいますので】
【トリップも楽しみにしていますが、無理のないようにお願いします】
【土曜が休日出勤で疲れてたからだと思います】
【シュウェルさんに迷惑を掛けたくないので、凍結をお願いしていいでしょうか】
【今日なら２０時半以降からロールに入れます】
【一時間も待たせておいて、ごめんなさい】
【お疲れ様です、そんな中お相手頂きありがとうございました】
【はい、もちろん大丈夫ですよ。では日曜の20時半にお願いしたく思います】
【こちらも待たせることもあるとは思いますので、どうかお気になさらず。今夜もお相手ありがとうございました】
【今夜も楽しませて頂きありがとうございます】
【自分で書いておいてですけど１時間待たせてる時点で十分迷惑ですよね】
【それでは本日２０時半にお願いします】
【お先に失礼します。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【そんな時もあるとは思いますよ、待つことは嫌いではないので】
【お大事に、ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
>>876
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いていたので、お待ちください】
【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします】
【わかりました、楽しみにしていますね】
んふ……うッ♥ あは……私、そんなふしだらな女じゃないわ……ぁッ♥
インキュバスに犯されて……あうっ……悦んじゃうなんて、そんな事……♥
（口では否定しながらも、しゃぶりつくような音に目を細めながら陰核をショーツ越しに転がし）
（遂にはショーツの中に手を入れて直接秘所を愛撫してしまうその姿は、淫乱な牝そのものの姿で）
あんっ……ふうぅ、んっ……ああ……はッ♥
（自分の痴態を撮られてしまう事に興奮し無意識に秘所をまさぐる指先が激しくなり、そして浅く指を中に入れ）
（ドレス越しに乳房を揉みながら少年の赤い瞳を見つめて）
きゃ♥ ……あ……あん……は、あぁ……♥
（真っ赤に染まった耳たぶを初々しい色をした少年の唇でしゃぶられるだけで興奮して太股を擦り合わせ）
（頬を舐められただけでなくキスまでされると、その続きを期待するが）
（少年の唇が自分の唇を塞がず自分の舌で舐められると物欲しげな視線を濡れた唇に向けながら残念そうな顔をしてしまい）
ご、ほうび……あっ♥ あひっ♥ はひぃッ♥
（ご褒美とは何の事か、と尋ねる前に敏感な乳首を抓られて限界寸前だった快感が限界に達し）
（その絶頂の最中に陰核と秘所を弄ばれ……絶頂に達していた所に、更に二重の絶頂を経験してしまう）
あ……あっ♥ あぁぁ、あぁ、あはあぁ……ッ♥
（激しい絶頂と同時に、少年が今まで弄んできた駆け出し冒険者とは比べ物にならない程の濃度の甘酸っぱい精気が少年の体を潤し）
（自分もまた、淫魔に精気を吸われる快感に潮を吹いてしまい少年の指を濡らしていく）
うう……あ……は……あ……♥
（激しい絶頂に頭の中が真っ白になって、数十秒間の間ただ喘ぐだけの肉人形となっていた）
……あ……っ……ひっ……はひ、ぃ……ッ……♥
指、だけなのに……こんなに、気持ちいい……なんてぇ……♥
これが、セックスって言うのなら……勇者様とのセックスは、一体……何だったの……？
（勇者とのセックスを上回る絶頂を少年に指だけで与えられてしまい、上半身を少年の小さな体にもたれさせながら）
（初めて味わう深い絶頂に呆然とする。もはや魔力を吸われている事を不快には思わなかった）
……♥ ええと、こう……で、いいのかしら？
あ……熱い……♥ 男の人の、おちん……おチンポって、こんなになるのね♥
（淫魔との禁断の交わりを教えるという少年に微笑を浮かべたまま頷くと、少年に言われるがままにおチンポに触れて）
（おちんちん、と言いそうになったところを少年に教えられた卑猥な呼び方で言い直す）
勇者様はすぐに私のマンコに挿れたから、おチンポをこうして触るのは初めてだけど……私の手で気持ち良くなってね、シュウェル君♥
はぁ……はぁ……あ……あぁ……ど、どうかしら♥ 気持ち良く、なってくれているかしら♥
（魔法の杖を握るように少年のおチンポの根元を握ると、拙い手つきでゆっくりと手で扱きながら）
（少年の顔をのぞき込んで反応を確かめてみる）
シュウェル君は、いつもこんな風に女をえっちな気持ちにしてるのかしら？
淫魔って、もっと強引に女を襲うものだとばかり思っていたのだけど……。
（自分に快感を与えてくれた少年に、親しみすら感じさせる口調で話しかけながら）
（小さく軟らかだった勇者のそれとは違って熱された鉄の棒のようなインキュバスのおチンポの感触に恍惚とする）
シュウェル君のおチンポは、こうして扱いてると火傷しそうな位に熱くて、フニャフニャだった勇者様のおちんちんと違って
こうして指で押しても押し返してくる位に硬くて……でも、それだけではないわ♥
（少年に促されると小さく頷いてから少年のチンポの触り心地を説明しはじめ）
（同時に少年の反応から牡の感じる場所を探り当て、裏筋を親指の腹で扱きあげ裏筋の括れを指先でなぞる）
勃起しても小指くらいの大きさだった勇者様と違って、驚いてしまう位に大きいの♥ 赤ちゃんの腕くらいの大きさじゃないかしら？
こんな逞しいシュウェル君のおチンポを見せられたら、もう勇者様のおちんちんなんて……ふっ……ふうぅ……♥
（最初は少年の様子を探りながらだった手コキは、激しいリズムで茎全体を両手で扱きあげるものに変化させていて）
（時折片手だけで茎を扱きながら亀頭を指で擦り上げたり陰嚢を手で包み込んで睾丸を転がしたりして）
シュウェル、君……その、いいかしら……？ シュウェル君は、私に淫魔とのえっちを教えてくれるのよね？
な、なら……まず、最初に……キス、してもいいかしら……♥
（少年にキスをねだると瞳を閉じて顎を軽く突きだし、まるで十数歳の生娘のようにインキュバスとのキスを待ち望んだ）
【お待たせしました】
【明日がちょっと遅いので、今日は１時くらいまでならいられそうです】
嘘♥ 今からセックスして貰えて、それが嬉しいんだ……って、自覚できたら、もっともっと……気持ちよくなれるから、ねっ♥
ヘルガはとーってもスケベな、変態魔女さんなんだよ♥
(耳元に唇を寄せたまま、舌はゆっくりゆっくりと耳に滑りなぞるように愛撫し、甘くリップ音響かせ)
(紅く光る瞳は眼球の裏、まるで思考まで見抜いているとばかりに視線絡ませ)
(にやり、と口元は弧を描き、視線は改めて舐めるように彼女の身体をなぞっていっていて)
あは、ヘルガさん……美味し♥ 今まで食べた女の人の中で……一番かも。
スケベな女の人ほど美味しいんだよ、ねっ……ほーら♥
(中に入り込ませた指は細いものの長めであり、膣襞を掻き分けるように滑り、クリトリスの裏、Gスポットを指の腹にてなぞり)
(改めて指をねじ込み、チンポはもちろん指すらあまり受け入れていたことすらなさそうな子宮口をなぞりあげ)
(とんっ♥とんっ♥小突くように責め立てていき)
イク時はちゃーんと言わなきゃダメだよ？ ヘルガのどこ、イきます、って。
誰の何でイって、どうされたいのかーって、ねっ♥
(ドレスをずらしてしまえば、メートル越えの柔らかな乳房を露わにし、小さな指が乳肉を揉みしだき、形を歪にさせていき)
(乳首を摘み上げ、軽く捻る様を彼女に見せつけようとしていて)
勇者サマは戦いしか上手くなかったんだね、可愛そう。そんなに大好きだったのかな、ヘルガは……ほらっ♡
何百年も、えっち我慢して、おまんこせませまにして、ちょっとでも気持ちよくなってあげられるように、ってしてたんでしょ？
(指で膣肉を穿りつつ、時折ぱくぱく♡と軽く拡げて狭さをアピールし)
(彼女の掌の中にある自分の肉竿の優秀さを改めて教え込もうとしていて)
あは♡あんまり良くないかもー、ん、んっ
今日からたくさん練習しようね、魔女さん。おチンポに媚び形、なーんでも教えてあげるから。
(時折切なそうな声を見せるも、辿々しい愛撫を必死に彼女がしている、ということの良さであり)
(腰を揺らめかせ、軽く弾いては彼女の指に雁首引っ掛け、一気に腰を押し込み根本まで押し込むような仕草をしつつ)
(改めて自分が彼女の討伐するべき、愛する勇者と築いた平和を乱すものだと教えて)
普段はこんなふうにはしないかなぁ。抵抗されちゃっても困っちゃうしさ。
でも、仕方ないよね♥ 女の人ももっとしてぇ♥ って直ぐに言うようになるし、さっ♥
ヘルガさんが油断してたし、たくさん気持ちよくしたかったから、魔女さんのお話聞いた時からどろどろにしてみたかったし、ねっ♡
おっきかったらいい、ってわけじゃないけど……ほとんど処女な魔女さんでも、これでされたらもうおかしくなっちゃうの、わかるでしょ♡
あー……♡だんだんヨくなってきたかも♡上手だよ、魔女さん
(だんだんと息は張り詰めてきたものの、経験値の高さを示すように未だ余裕を見せていて、わざとらしく腰をくねらせ)
(掌を擦り上げ巧みにカリ首や、血管を擦り寄せては、根本まで入り込ませ擦り上げるようにしていって……)
今日はこのくらいにしなきゃ、ヘルガさん壊れちゃうでしょ？ だから……今日はこのくらい。
だんだんおっきくするから、期待してなよ♥
ん、ふふ……キスはチャームかけちゃわないようにするの、大変なんだよ？
(彼女の可愛らしいおねだりを聞いては、まず唇の端に口付け、一瞬だが有無を言わさずに精気を差し出すだけの肉人形にする魅了の魔術をかけ、解いて)
(そんな魔力を秘めた魔性の唇軽く開き、キスを待つ唇を舌にてなぞりあげ、今度は魅了の魔術をかけぬようにしつつ)
(唇と唇を重ねて甘いリップ音を響かせるように口付け、唇を食み甘く口付けを繰り返し)
(だんだんと舌を口腔内に入り込ませようとしていて)
【すみません、お待たせしました】
【分かりました、こちらもそのくらいまでなら大丈夫ですので、楽しめればと】
勇者様はたった一度しか、私を抱いてくれなかったわ。
……勇者様は、最後まで私を「仲間」としか思ってなかったのかも。
（少年の言葉に妖艶に濡れていた瞳がほんの一瞬だけ悲しみの色に染まり、小さく俯いて）
こんな太いおチンポ、私の狭いオマンコに入るのかしら……。
もし入ったら、もうシュウェル君専用にオマンコが作り替えられちゃうわね、きっと♥
（２００年近くの間、誰も迎え入れなかった秘所の中を少年の細い指で広げられながら）
（指とは正反対に太くて脈打っているチンポの茎の特に太い真ん中あたりを両手で小刻みに擦り上げて）
おチンポに、媚びるなんて……フフ、素敵ね♥
（口ではそう言いながらも、勇者を裏切り悪魔と交わろうとしている罪悪感からわずかに複雑な表情を浮かべる）
…………♥ おかしくなってもいいから、シュウェル君無しでいられなくなってもいいからぁ……
このおチンポで、私のマンコを犯して……♥ シュウェル君だって、私が欲しいのよね♥
勇者の供をした魔女を犯して、牝にしてしまいたいのよねぇ……あっ……はぁ……はッ♥
（もはや抵抗する事なく、これで貫かれたら淫魔のおチンポ無しではいられなくなってしまうという少年の言葉に頷いて）
（少年の腰の動きに掌の動きを合わせていき、根元からカリ首まで一気に擦り上げていく）
（色事の経験はほぼ０に近くとも、インキュバスから貪欲に牡を悦ばせる手管を学ぼうと彼の一挙一動を観察する）
ここ、シュウェル君も感じるのよね♥ もっと擦ってあげるわ……♥
（シュウェルがカリ首に掌を擦りつけてくると、そこを自分からも擦り上げていき）
（おチンポの先端で薄く開きかけている鈴口を爪先で穿って）
……フフ、人に教えた事ならほんの少しだけあるけれど、こうして誰かに教えられるってのは何百年ぶりかしら？
しかもそれが、閨の技だなんて……人生って、どうなるか分からないものね♥
（堕ちてしまっている自分を自覚しそんな自分に笑ってしまいながら、自分の拙いながらも夢中になっての手コキで）
（心なしか一回り程膨張したように見えるおチンポを見つめながら微笑んだ）
あ……はぁ……あ……ぁ……ぁ……♥
（柔らかな感触を楽しみながら少年の赤い瞳を見つめているとほんの数秒だけとはいえ意識が朦朧として）
（そして正気に戻った時には、互いの吐息を感じあえる距離にまで少年の唇が近づいていた）
あ……はうっ……ん、くすぐったいわ♥ シュウェル君ったら……ぁ……んぅ……♥
（少年がこちらを焦らそうとするかのように紫色に塗った唇を舐めてくると、目を細めて笑ってから）
（自分もお返しにシュウェルの唇を少しぎこちなくも舐め上げる）
ん、う……んッ♥ んふ……ふふ、ん……ふぅ……シュウェル、君……ッ♥
（そして少年が唇を重ねてくると、吸い付く音が耳に響いてきて）
（粘膜と粘膜がこすれ合い魔力が吸い出されていく感触に秘所を火照らせながら、自分から唇を押し付けていく）
あ、はッ……あ……あ、ッ……んんッ♥
（時折キスだけでほんの軽い絶頂に達し、シュウェルに体をくねらせながら擦りつけ）
（菓子のように甘い少年の唇を味わおうと自分からも音を立てて少年の唇を啄む）
ん……ああぁ……ん、ふ……うん♥
（少年の舌が自分の唇をこじ開けようとしてくると、少年が何をしようとしているのかは分からないままに）
（自分から薄く唇を開いて少年の舌を迎え入れようとし、うっとりとした声を漏らす）
ああん……ッ♥
（少年の小さな体を片手で抱きしめると、空いた手で少年の手をドレスのスリットの中に滑り込ませ）
（キスしたままで濡れたマンコに触れさせて）
【多分今夜はシュウェルさんのレスで凍結をお願いする事になりそうです】
【こちらは来週ならどの日でも２１時以降から空けられると思いますが】
【シュウェルさんの予定はどうでしょうか】
それか、自信なかったんじゃないかなぁ、魔女さんもちゃーんと演技してあげなきゃ、ね♡
男はみーんな、魔女さんみたいなお姉さんがいやらしく鳴き狂うの、大好きなんだから
(きっと彼女も良くなっていないのを察したのだろう、と家系が途切れているという勇者の事を笑い)
(乳房をなぞりあげ、扇情的なドレスから溢れた重量感を楽しみ、改めて鷲掴みに乳房を揉みしだき、乳首を軽く摘み捻り上げて)
大丈夫、入るサイズだから……でも、魔女さんのおまんこ浅いから、子宮までしちゃうかも♥
おまんこだけじゃなく、ヘルガの全部、僕のモノにしてあげるね♡ 髪の毛の先から爪先まで……
僕のおチンポ気持ちよーくして、お腹いっぱいにするための身体に、ね？
うん、魔王を払った、伝説の勇者に共をした魔女ヘルガを、淫魔の虜にして……どれだけの残りがあるかわからない人生
ぜーんぶセックスで埋め尽くして、僕とチンポのことしか考えられない、精力と魔力は全て僕に捧げる牝に……ね♥
(淫魔としての至上の野望とも言える彼女の籠絡が叶いそうな現状に更に興奮を覚えているのか、はたまたそれが彼女だからか)
(ひく、ひくっ♥ 肉竿揺らめかせ、引っ掛けるようにして腰を擦り寄せていて)
あ、ふふっ♥ ん、そんな感じで……ねっ♡ はぁ、気持ちい……
(飲み込みの早さを見せられると嬉しく、一挙手一投足を観察されていると知ってか、カリ裏擦られ、先端弄ばれては先走りちくちく鳴らし)
(また時折わざと片側の手に血管を擦り寄せるように竿押し付けたりと掌を弄び)
まだまだ、いっぱい教えてあげるからね♥ チンポをしゃぶったりとか、おっぱいで挟んだりとか……
今まで覚えたことは、精力魔力練る事以外ぜーんぶ閨の技で書き換えてあげるからね、ヘルガ
(改めて耳元に寄せた唇より囁いた台詞は、悪く取るならば死ぬまで奴隷として淫魔に飼われ、快楽と食事を提供するだけの悲惨な牝とするとばかりで)
(しかし、取り方を変えるなら簡単に廃人に出来る彼女を、丁重に慈しむというプロポーズにも似た者で)
チャーム、頭ぴりぴりするでしょ♥ これ使うと死ぬまで僕のご飯になってくれようとしちゃうから……んっ♥
魔女さんは、解き方を今度条件付けしちゃうね♡
(改めて人間とは違う倫理観。勇者と正義を果たそうとしていた彼女には受け入れ難いそれを当然とばかりにしているのを示しすように唇に息を吐きかけるように告げ)
(しかし、あくまで彼女は壊さず長く慈しむことを宣言していて)
あむ、ん……ふふ、ほら……♥
(こちらの唇を舐めようとする彼女の舌に舌を重ね、二股に分かれた舌は巧みに絡みつき、卑猥に擦れ合う様をお互いの唇の合間にて見せつけ)
(お互いの舌を隠すように改めて唇を啄み、快楽を与えつつ、その分の魔力を吸い上げていき)
(だんだん深く入り込ませていく舌は二股に分かれている利点を示すように、歯の面裏、歯茎まで丹念に舐め上げ)
(人間の唾液より粘着質な、甘ったるい唾液を口腔内に塗りつけていきつつ、身体を抱きしめられては支えられるまま)
(乳房を正面から揉みしだき、形を歪ませていっては、乳首をかりっ♥ かりっ♥引っ掻き)
は、ァ……ヘルガの口、美味し……♡
(唇をお互いに塞ぎ合っているものの、唾液が彼女の中で乾けば人間が苦しくならぬ程度に発生する酸素と)
(離さずに言葉を淫魔の能力で紡ぎつつ、導かれるままに手をドレスの中へ)
(今度はわざとそのまま指をねじ込み膣肉をほじくり返すようにいじりあげ、膣襞をごしゅ♥ にっぢっ♥ 穿り出し)
(ポルチオをとんとん、甘く叩きクリトリスを軽く弾きあげて)
(尻尾がするりと伸び、矢印のような先端はアナルへと滑りこちらも手解きをするようにほぐすような愛撫を始め)
こっちも、ん……♥ 気持ちよくしてあげるからね？ 身体ぜーんぶ、気持ちよくなるようにしてあげる
【分かりました、では今夜はここまでで】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【とりあえず月曜日でしょうか。その次は水曜日、といった感じになるかと思います】
【では今日の２１時からでよろしいでしょうか】
【改めて今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【こちらも２１時を楽しみにしていますね】
【おやすみなさい、いい夢を見てください】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【まだレスが書けてないので待っていてください】
>>886
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【分かりました、のんびり待たせていただきます】
そんな……私、勇者様の事を忘れさせられて淫魔の肉奴隷にされてしまうのね……♥
でも、こんなに気持ち良くなれるのなら……それも、いいかも知れないわ♥
もちろん、伝説の魔女を虜にするくらいの快楽を、シュウェル君は与えてくれるのよね♥
（少年の淫気に脳まで犯されてしまった為か、２００年近くの孤独を満たそうとする為か）
（自分を虜にしてしまおうという少年に対し挑発じみた言葉を耳元で囁く）
シュウェル君に褒められると嬉しいわ♥ うふふッ、おチンポからお汁が出てきてる♥
これって私のマンコが濡れてるのと同じで、シュウェル君が感じてくれてるって事なのよね♥
（少年の鈴口からトロトロと先走り汁がにじみ出てくると積極的に指先に絡ませて）
（濡れた指でおチンポを擦る勢いを強めていき）
あらあら♥ 今まで蓄えてきた知識を全部閨の技に書き換えられたら、私どうなっちゃうのかしら♥
もしかしたら、サッキュバスになっちゃうかも……なんてね♥
んっ……ふあぁぁ……んう……ッ♥ んあ……んッ……♥
（突き出した舌を少年の舌に絡めとられて扱かれると、その舌先に自分の舌先を触れ合わせながら）
（少年の舌に囚われた舌をくねらせて少年の舌に自分の舌の腹を擦り合わせていく）
あは……ん、うっ……うぅ……ふう、ぅっ……♥ 吸精って、こんなに気持ち良かったのね……♥
ねぇ、シュウェル君……私の精気、もっと吸ってぇ♥ シュウェル君になら、全部吸われてもいいからぁ……♥
（再び唇が重なり合うと、自分からも少年の唇を啄みながら恍惚の表情のまま囁く）
（魔王討伐の度の最中に魔物たちから吸精を受けてしまう事は幾度かあったが、その時はただ疲労を感じるだけだった）
（しかし少年の吸精は勇者とのセックスを遥かに上回る性的快感を伴い、その快楽の虜となって）
私の口、シュウェル君に……犯されてるッ♥ ごめんなさい勇者様♥ 勇者様としかキスしないはずだったのに……
こんな小さな男の子と、それもインキュバスと♥ こんな淫らなキスしちゃってるわ……ん……んぅ……ふぅッ♥
（二又に分かれた舌のもう片方が口内を愛撫してくると口内が性感帯となったかのように感じてしまい）
（唇の端から絶え間なく喘ぎを漏らしながら小さく舌を突き出し少年の唇を舐めて）
あ……うっ……甘くて、美味し♥ まるでお酒みたいに、頭がボンヤリしてきちゃう……あは、あッ♥
ウフフ、キスだけでシュウェル君にイかされちゃった♥ キスってこんなに気持ちのいいものだったのね♥
（少年の唾液の味に酔いしれながら、キスし続けても呼吸が苦しくならないのをいい事に自分から唇を押し付け）
（少年がそうしてくれたように自分の唾液を少年に飲ませている内に、少年の舌使いだけで絶頂に達し）
（恥ずかしそうな笑みを浮かべながらもう一度自分から少年の唇に音を立てて吸い付いていく）
んっ♥ うッ♥ うんっ、ふっ、ふぅっ……うぅ♥
（膣内を深く指で穿られ愛蜜を掻き出されると少年の指を愛蜜まみれにしてしまい、喉をさらけ出して喘ぎ狂う）
（少年が敏感な個所に触れてくるとその度に絶頂に達し、特に陰核を弾かれると脚を立てなくなりそうな位にガクガク震わせる）
えっ！？ そ、そっちは違うわよ、シュウェル君……んあっ、あうぅッ♥
これ、なに♥ 何なのっ♥ こっちの穴で気持ち良くなっちゃうなんて、私気が狂っちゃったのかしら……ッ♥
（少年の尻尾がアナルの入り口に触れるとアナルセックスを知らない為に困惑するが、そのままきつい入り口を解されると）
（初めて経験するアナルによる快感に翻弄されていき、もっと求めるように肉付きの良いヒップをくねらせる）
そ、その……シュウェル君、私ばかり気持ち良くしてもらっていると、シュウェル君に申し訳ないわ……
それで、今度は私がシュウェル君を、気持ち良くしてあげたいの……だ、だから……その……♥
（おチンポへとチラチラと視線を向けながら、今度は自分が気持ち良くしたいと少年へとおねだりする）
【遅くなってしまいました】
【最後の段落についてはフェラチオでも最初の挿入でも、シュウェルさんのヤりたいようにお願いします】
あっは、っ♥ いいよ、大好きな勇者サマのこと、覚えてても。
強かったけど、えっちが弱々で……スケベな伝説の魔女がインキュバスを選んだ、って新しい伝説、世界中に広げちゃうから♥
(淫魔の自分でさえ、寝物語に聴いた彼女と勇者の英雄譚。それに新たな一ページを刻んでいるのだ、と)
(淫らに身体を持て余してしまった魔女と、それに付け込んだ淫魔に快楽調教され、実態はともかく手籠にされ、飼われるというバッドエンドを……)
ふふ、ちゅこちゅこ、手でするの楽しくなってきたでしょ、ほら♥ 気持ちいいけど……ん、ん……
だんだん、手でしこしこしてもイっちゃうようにしてあげるね、ヘルガ♥
(先走りにも淫気たっぷりと孕んでおり、ねばねばとしたそれは肌を敏感にし、チンポの形がしっかりと感じ取れるようになる筈で)
(ふと、彼女の言葉を聞いては瞳と瞳重ね視線絡め、紅く光る瞳を爛々と見せつけ低く囁き)
(閨ではどちらが捕食者で、どちらが被捕食者を教え込もうと)
……あは♥ それってつまり、ヘルガが僕を食べちゃうってこと？ 今はヘルガを可愛がってあげてること、忘れちゃダメだよ。
……ネ♥
はァ……ん♥ 美味し♥ ヘルガの心が……これもこれも、って吸って欲しいってしてるのわかる？
ん、ん……はァ、ちゅ、ん……ふはァ♡ 吸ってくださいでしょ？ ヘルガ。
(抱き合う形での口付けは淫魔にとって容易に吸精を行いやすく)
(二股に伸びた舌は片側でしっかりと舌を絡めとり、片側で裏側からなぞりあげ、唾液を吸いつつ甘く吸い上げ吸精し)
(逃げ場を失わせた舌ばかりでなく、口腔内に塗りつけた甘い唾液は遠慮なく魔力を吸い上げ、精力を吸収していく)
ふふ、良かったね、魔女さん♥ 僕に目をつけてもらえて、本当のキスから教えて貰えて……♥
助平でかわいい身体をたっぷり愛して貰えるんだから……ネ、っ♥。
(彼女がキスで絶頂するたび、おまんこで絶頂するたびに彼女の髪を優しく撫であげ、まるで直に脳を愛撫するようにし)
(軽く唇が離れてもまた重なりあい、舌を引っ張り出すように今度はこちらの口内で……と、口付け様々に繰り返し)
(人間とではできぬ延々と触れ合う口付けを繰り返していって……)
ここがポルチオ……魔女さん、知らなかったでしょ。とんとんってして……ほら、かわいくイけたね。
Gスポでびゅーびゅー潮吹きイき癖も付けちゃお♥ おっおっ♥ って、動物みたいだよ♥
かわいっ
(キスしながらでも耳元でまるで囁くように彼女の脳内に声を響かせ)
(長い指がポルチオをぐり♥ ぐっりっ♥ 持ち上げ遠慮なくマンヒダ掻き出し、たっぷり指マンアクメ仕方を教え)
(絶頂のたびに甘く彼女の可愛らしさを褒め称え、髪を撫で梳かしていて)
人間はね、ここも気持ちよくなれるんだよ♥ 今日から食事取らなくても大丈夫にしてあげるから……
ほら、アナル気持ちいい♥ お尻の穴大好きな変態魔女なんです♥ って、ね
(さり、っ、さりっ♥ と繊毛がアナル撫であげ、ゆっくり入り込ませるように穿り、だんだん深く入り込ませていき)
(普通であれば入り込ませる穴ではない穴に入り込んでいく快楽を教えようと)
ホントは、もうおちんぽハメてほしくて、我慢できないんでしょ？ ふふ、いーよ♥
ヘルガのエッチなおまんこ、僕のにしてあげる。永遠に……ねっ
(彼女の両脚を掴み、持ち上げるようにしては卑猥に二つの穴を自分に向ける卑猥な態勢を取らせ)
(かわいい、と改めて彼女の唇に唇を重ねては、同じタイミングでおまんこにチンポで、アナルへ尻尾で同じようにキスをし)
(体重をかけてそのまま力強く入り込ませていき、狭い膣肉を押し拡げるように挿入を開始し、アナルへも尻尾を入り込ませていき……)
(雁首は指で穿り返した性感帯を一つ一つ捲り、穿りあげていく様は下腹部チンポ型に膨らませることで教え)
(力強くポルチオを叩き上げ、一気に子宮をすり潰していって……)
【こちらも遅くなりました、すみません】
【せっかくなので挿入にさせて頂きましたが、今夜はここまででしょうか】
【お疲れさまでした。遅いのはこちらもなので全く気になりません】
【今日は普通の出勤時間なのでここで凍結をお願いします】
【次回ですが、今日は無理で明日……という話でしたね】
【こちらは水曜も２１時以降からとなります】
【そう言って頂けると安心……かはさておき、ありがたいです】
【はい、了解しました、今夜もありがとうございます】
【そうですね、では水曜21時からまたよろしくお願いします】
【それでは、水曜日の２１時にまたお逢いしましょう】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【また水曜日を楽しみにしてます、おやすみなさい】
【スレを返します。ありがとうございました】
【こちらも楽しかったです、ありがとうございました】
【はい、また水曜日の21時を楽しみに……おやすみなさいませ、良い夢を】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスが書けていないので、お待ちしてもらってよろしいでしょうか】
>>894
【素敵な待ち合わせの文章をありがとうございました】
【女戦士のことをちょっと想像しつつ、その話を聞いたヘルガさんの反応にも興味があったりしたり、しなかったり】
【ゆっくり待たせていただきますね】
【ただ、レスの文中にシュウェルさんに確認をとっておいた方がよさそうな箇所があって】
【ちょっと質問させてください】
【シュウェルとヘルガの実力差って、どの位が好みなんでしょうか】
【真正面から戦ったらシュウェルに勝ち目はないくらいにヘルガの方が強いのと】
【真正面から戦っても互角な程度にシュウェルが強いのと】
【シュウェルの方が圧倒的に強いのと】
【こちらの好みとしては、平常時ならば10回戦えば8回はヘルガが勝ち、2回は引き分けるか、運良くシュウェルが勝ちを拾う……】
【といった力関係が良いでしょうか、ほとんど勝ち目はなくとも、絶対はない、といった力関係では如何でしょうか】
【魔力や精力を吸う度、ヘルガの魔力を得た事によりシュウェルは強化されて……と言った感じで】
【接近戦では今まで堕としてきた女戦士などの能力を吸収しているためにシュウェルの方が強い、というのも面白いかもしれません】
シュウェル君の言うとおりよ、もっと吸ってほしくてたまらないの♥
はぁ……あ、はっ……はいっ、私の精を、もっと吸ってちょうだいシュウェル君♥
魔女が２００年かけて鍛錬してきた魔力も精気も、全部食い散らかして……♥
（少年の唾液を塗りつけられて、舌だけで絶頂に達してしまうほど敏感になってしまい）
（自分を犯そうとしているはずのインキュバスに吸精を懇願して）
もちろん、キスだけじゃなくて……もっと色々な事を教えてくれるのよね♥
魔術の事とシュウェル君の事しか考えられない、はしたない牝にされちゃう……♥
（汗ばんだ額に張り付いた前髪を剥がす様に少年に髪を弄られると、少年と額を触れ合わせて）
（お返しに少年の唇を舌先で舐めたり唇で啄んだりして）
んっ……キスだけでイかされちゃうなんて……私、自分が思ってたよりも淫乱だったみたい♥
それとも、シュウェル君が特別にキスが上手なのかしら♥
（お互いに舌を突き出し合って絡ませ、舌を離しても互いの舌先を繋ぐ唾液の糸を見つめ）
（それすら途切れてしまうともう一度キスして……）
んあっ……ああ……んはあぁッ♥
（魔力で直接脳内に送り込まれる囁きも聞こえていないかのように、オマンコを指で掻き回されてよがり狂い）
（再び敏感な個所を穿られてさっきよりは勢いが弱いとはいえもう一度潮を吹き、少年の指を濡らす）
動物みたい、って……それって褒めてるつもりかしら、シュウェル君……。
ああぁ……んう……ッ……んっ、ううん……んふふっ♥
（少年に髪を梳かれると、自分が漏らした体液で濡れたその細い指を唇に咥えて吸い付き）
（無意識に唇でしゃぶりついて舌で舐め上げ……と、フェラチオのように奉仕する）
そうよ♥ もう、シュウェル君のおチンポ、欲しくてたまらないの……♥
早く、早くっ……犯してッ♥ 魔力だって、精気だって、私の魂だって……シュウェル君に全て捧げるわ♥
だから、シュウェル君のこんなに勃起してるおチンポで……私のはしたないオマンコ、ズボズボしてぇっ♥
……勇者と戦った魔女のオマンコ、インキュバスのシュウェル君のおチンポで貫いて♥
（芳醇な魔力と精気をたっぷりと吸って力を増した少年に脚を軽々と持ち上げられると）
（濡れたオマンコを自分の指で割って開いてその内側の媚肉を少年に見せつけて）
オマンコだけじゃなくて、こっちも犯してくれるのかしら……♥
こっちは初めてだから……優しくしてちょうだい、シュウェル君♥
（少年の視線がひくついているアナルにも向けられると、初めて経験する快楽への期待に心を弾ませる）
（淫靡な微笑を浮かべるその姿からは、勇者と共に戦っていた時の凛々しい面影は失われていた）
ええ……♥ 私の涎を垂らしているはしたないオマンコ、シュウェル君のモノにしてぇッ……♥
あ……んっ……うふ……♥ んう……ッ……ううんっ……♥
（少年が唇を重ねてくると少年がしてくれた事を真似て舌をねじ込みぎこちなくも口内をかき混ぜ）
（唾液を舌にのせて少年の口内に送り込み、二つの穴におチンポと尻尾が触れると小さく身を捩る）
んっッ♥ あ、あ……あんッ♥ あは……ああぁッ……♥
あ、あッ……シュウェル君が、私の中に入ってくる……ッ♥ これが、これが……本当のセックスなのね♥
勇者様との、いえ、勇者とのセックスでは味わえなかった、本当の、快楽ッ……♥
（少年が腰を突き出してくると二つの肉穴を同時にこじ開けられ、勇者の小さなペニスでは味わえなかった）
（男に、それも年端もいかない少年に征服される快感に身震いする）
あは、あっ、あっ……あ、あ、ああ……シュウェル君、挿れられただけなのに、こんなに気持ち良くて……あ、ああッ♥
挿れられただけでこれなら、動かれたら……私、どうなっちゃうのかしら……？
（細く短い勇者のペニスでは刺激してもらえなかった部分を亀頭で擦り上げられ、カリで捲り上げられ）
（小さく下腹が膨れるまでおチンポを挿入されると、少年の首に両手を絡ませお互いの体を密着させあう）
ん……動いていいわよ、シュウェル君♥ シュウェル君の好きに、私の体を貪ってちょうだい♥
（挿入されただけで軽く達してしまいながら少年の耳元で囁くと、彼の耳たぶを唇で食む）
【了解しました。はっきり言って重要な個所ではなかったので削除して書き換えさせてもらいました】
【答えてくださってありがとうございます】
もちろん……ぜーんぶ吸い尽くしてあげるね、っ♥
魔術も、俺が魔力戻してあげなきゃ思い出せないように僕とチンポで塗りつぶして……ね？
(堕とした雌の能力すら吸い上げて自分の糧にしてしまうインキュバスの能力を示すように)
(キスにより絶頂させた際に彼女の思い出深い筈の魔術の練り方を魔力ごと吸い上げたのを知覚させようと)
(その間もまるで強者が弱者にするような、媚びが満ちた唇の食みかた、唇に舌を滑らせ方をしては)
(自分にその媚びキスをする様にとばかりに唇見せつけて)
ふふ、どっちもだよ、ヘルガ♥
もっともっとスケベな牝にしてあげるね、身体中、どこを僕に弄られても簡単にイっちゃうような……
(改めて唇を重ねつつ、まずは改めて重たげな爆乳なぞり持ち上げるように、そして乳首を弾き上げ)
(そこから降りていった指は下腹部をなぞり、ポルチオの辺りをぐり、ぐりっと押し込んで)
あは、後で映像魔術見ながらおまんこたっぷりいじめてあげる時に、褒めてるんだって理解させてあげるよ♥
ほら、唇窄めて……ほっぺた凹ませて吸い付いて♥ 僕のチンポ、えっち終わった時にとか……
僕が起きた時とかに毎回舐めてるって想像しながら、ね♥
(中指にてとんとん、と奥を突いてみてから舌をなぞりあげ、挟むように指で舌を扱き上げ)
(仄かな甘みする淫魔の汗が混じる彼女の体液の味を刷り込むように舌へ塗り付け)
(指は口腔内をなぞり上げ、指を抜き差ししていきまるで彼女の口はおろか頭すら玩具にしているかのようで)
頭、自分で動かして……ほら♥ とってもいやらしいよ
あは、っ……魔女さんのおまんこ、浅くて……ほら、っ♥ とってもキツキツ♥
ほーら、っ！
精気も、魔力も吸い甲斐ばっちりで……何よりヘルガのだからとっても美味しいよ、はぁ……ほらっ♥
(子宮を軽々叩き上げた時点で六分くらいしか入り込まない様を見せるように、子宮すり潰し腰をくねらせ、ぐーりっ♥ と円を腰にて描き)
(軽く腰を引いてはどちゅんっ♥ と身体ごと揺さぶるようにし、柔らかな彼女の部位を波打たせようと)
こっちは、じゃないでしょ♥ おまんこも処女じゃないだけ、でっ♥ セックスは初体験で、しょっ♥
ほら、何百年も生きてたのに、セックス知らなくって、僕に教えられるの、恥ずかしくないの？
魔王を滅ぼした大魔女の、ヘルガ、っ♥ オマンコも、アナルも気持ちいい、っ？
(唇を重ね改めて舌と舌を擦り合わせていては、指でほじり目覚めさせた性感帯を挟み、すり潰すようにして)
(唇緩く離してはわざと意地悪く紅く光る瞳を細め、唇同士を甘く吸い合わせようとしつつに言葉ですら彼女の身体と心を責めようとし)
(極上の女体を征服すべく腰を打ち付け、ポルチオ叩き上げつつカリ首は耕すように膣襞を捲り上げ)
(雁首を膣口に引っ掛けわざと抜けるか抜けないかの位置でまるで太い竿を見せつけるようにしてから)
(一気にポルチオ叩き上げ子宮をすり潰し、何度かのピストンを繰り返してはゆっくり膣襞一枚一枚捲るように、と)
(若々しい激しいセックスと、雌をねちねちと嬲り逃げ場を奪う老練なセックスを織り交ぜていき)
ほ、らっ♥ イクときはちゃんと、どこでイクか言って、ねっ♥
我慢したり、恥ずかしがったりしないで……セックスに溺れちゃえ、っ♥ その方が可愛いから、さっ♥
(アナルに入り込んだ尻尾はまるで球体のような出っ張りが出来、腸壁や肛門に引っかかり、抜け落ちる快楽ばかりではなく)
(入り込んでいく今までの人生では不自然な快楽や、わざと腸壁や膣内の性感帯持ち上げるようにし)
(チンポに差し出すようなメス媚び快楽を覚えさせていこうとしていって)
【分かりました、また何かあれば是非仰って頂ければ、と思いますので】
【レスを書き始めてから、シュウェルさんの体調について考えてしまったので……】
【こちらとしては三時くらいまでなら問題ないかと思いますので】
【ヘルガさんに合わせられると思います、ヘルガさんの体調は大丈夫でしょうか】
【ここから３０分経ったりすると危なくなるかも……です】
【甘えさせてもらって、凍結をお願いしていいでしょうか】
【今日なら２１時から待機可能です】
【では、無理をされずに明日ものんびり楽しめれば、と思います】
【土曜の21時から楽しみましょう、今夜もありがとうございました、今夜も楽しかったです】
【いつもすみません。では今日の２１時からで】
【こちらこそ今夜も楽しかったです。ありがとうございました】
【それではおやすみなさい、また明日を楽しみにしています】
【スレをお返しします】
【はい、ではまた明日も楽しみにしています】
【スレをお返しします】
>>906
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【あちらにも書いた通りレスが書けてないので、お待ちください】
【こんばんは、こちらこそ改めてよろしくお願いします。】
【はい、大丈夫です、ゆっくり待っていますね】
んうう、ぅっ……こうで、いいのかしら……はふ、ん……んふ……♥
（少年に言われるがままに、頬を窄めて指全体に口内の粘膜を擦りつけて音を立てて吸い上げ）
（口内で指先に舌を這わせ歯で軽く甘噛みし、唾液まみれの指に頬擦りする）
んふ……んんっ、んふ……ううん……うう……♥
（口内を撫でる指の動きに合わせて自分も頭を動かしながら少年と瞳を交わし、小さく笑い）
だって、シュウェル君のおチンポ……とっても気持ちいいのよ♥
精気だって魔力だって……溢れてきちゃうわ♥
（挿入されただけでよがり狂う自分とは正反対に余裕たっぷりに腰をくねらせてくる年に翻弄され）
（少年が大きく突き上げてくると美しい形をした爆乳をたぷんっ♥ と揺らし）
はっ、恥ずかしいけど♥ それよりも気持ち良くってッ♥ あんっ、あっ……あはぁ……ああッ♥
こんなに気持ちいいなら、勇者におねだりするべきだったわ……あ……でも、彼のおちんちんはシュウェル君のおチンポと比べて小さいから
こんなに気持ち良くしてもらえなかった、わね……あはっ……んあっ……あ、あはぁッ♥
（舌に絡みついてくる少年の舌に自分からも舌を絡め、少年の舌を唇で挟んでやんわりと扱きながら）
（かつては心を寄せていたはずの勇者を嘲笑し、その代わりに少年のおチンポを称賛する）
とっても気持ちいいわ♥ こんなに気持ちいいなら、シュウェル君と初めて会った時にセックスをおねだりするべきだったわ♥
そうすれば、もっと早く気持ちよくなれたかもしれないのに……あ……ん……あはぁ♥
２００年近くセックスしてない、可哀そうな淫乱魔女のマンコにシュウェル君のおチンポを挿れてください♥ って♥
私のマンコ好きに使って♥ 勇者の事を忘れさせて、インキュバス専用の淫乱魔女にしてください♥ って♥
（堕ちた心は少年の言葉責めに興奮してしまい、淫らな妄想を呟きながら自分からも腰を揺すり）
（敏感な個所を少年の指で挟まれてゾクゾクと興奮し背筋を震えさせる）
あ、お願いシュウェル君、一気に突き入れて……あはああぁッ♥ 突き入れられてるッ♥ 根元までシュウェル君のおチンポぉ♥
私のオマンコの一番奥の奥まで穿られてるぅッ♥ は、ひっ……もっと、突いて♥ 私のマンコの中擦ってぇッ♥
（少年がおチンポが抜けそうな位置まで引いて焦らすと、駄々をこねる様に首を左右に振りながら突いてほしいとねだり）
（その願い通りに少年が一気に突き入れて子宮口まで突き上げられると椅子ごと後ろに倒れそうな位にのけ反って喘ぐ）
うん、うんッ♥ イくっ、イっちゃうッ♥ アナルで、イかされちゃうッ♥ あっ、あんッ♥
は、ひッ♥ アナルでイったばかりなのにッ、今度はマンコで……は……はひ……あひぃぃッ♥
（力一杯に少年を抱きしめ、キスをしながら二つの穴で少しの間を空けて連続で絶頂に達するが）
（２００年近くの間セックスに飢えていた分を取り戻そうとするかのように、そのまま腰を振り続けて）
シュウェル君、シュウェル君もイってちょうだい♥ 私の肉穴（あな）、シュウェル君のザーメンで満たしてッ♥
【ごめんなさい、遅くなりました！】
あは、っ♥ それにしても漏れすぎ、っ♥
今まで溜めてきた分があるから仕方ないにしても……ねっ♥ ほっらっ！
(見下すままによがり狂う彼女の姿すら美味とばかりに舌舐めずりし、溢れる精気と魔力に性欲の高さ仄めかすように囁き嘲り)
(両手は乳房にかけて、改めて細い指を沈み込ませ柔らかな感触を楽しみ、乳首を弾き上げ)
こんなにいやらしい身体で、セックス大好きな魔女さんだったら、おねだりされなくても、っ♥
ていうのが普通だと思うけど、なっ……あは、きもちーよっ♥
おまんこ必死に締めて、ヘルガもおちんぽハメて♥ 抜かないで♥ って顔に書いてるし、さっ
(扱かれるままに舌は割れた先端にて改めて彼女の舌を挟み、丁寧に磨くように擦り上げ、甘く吸い寄せ)
(すっかり籠絡できたと思しき彼女を辱めながらに唇の合間から甘い吐息を漏らし)
最初から、セックスしたいって顔、してた……よっ
この子に負かされて、身体を好きにされてみたい♥ 本当のセックスが知りたい、って……ねっ
ドレスからわざと肌とか、おっぱいの谷間、見せつけてましたって、白状しなよっ♥ 襲われたかったって、ほらっ
(アナルに入り込んだ尻尾にて彼女の内側から支えるようにし、対面座位の態勢を取り)
(彼女の体重も相まって更に深く子宮奥を貫き穿り、どすっ♥ 軽く突き上げわざと腰をくねらせ)
(膣襞に引っ掛けた雁首が更に深く入り込むような腰振りをさせるべく、彼女の瞳を見つめる瞳は紅さを深め)
(彼女の腰を種を乞う浅ましい雌のようなグラインドや、優れた雌であるとアピールするような腰振りを彼女に強制的に行わせようと)
(瞳を介した淫魔術を試みていて)
あは、っ♥ ほらっ！ 勇者以外の子供孕めないように子宮にかけた術、だんだん削がれてくの、わかるよね、っ♥
アクメする度、子宮が無防備になっていくの、ほらっ♥ 数百年ぶりに孕めるって、子宮喜んでる、よっ
(子宮守っていた術を叩き割り、それすら吸収するかのようにしていきつつ、絶頂の度に魔力や精気を吸収し)
(圧倒的であった力の差も少しずつではあるが埋めてゆく感覚すら心地よく、快楽を煽ってくれていては)
(わざとゆっくり唇を離していき、銀色の糸を紡ぎ、ぷつり切れたあたりで囁きかけて)
ほら、っ♥ 中に出して欲しいなら、ちゃーんと僕の子供、孕みなよ、っ♥
ヘルガが知らなかった女の幸せ、何百年もかけて教え込んであげるから、ほらっ♥
一生かけて尽くすから、旦那様の子供、孕ませてください、って……ねっ♡
【お気になさらず】
【ロール内で身体を操る魔術を使っていますが、問題有ればヘルガには通用しなかった、等で弾いてくださいませ】
【凍結をお願いしたいですが、破棄も覚悟しています】
【お気になさらず、そろそろそんな時間かと思っていましたから】
【はい、凍結で構いませんよ。次はいつ都合が良いでしょうか】
【すみませんでした】
【次回は、月曜か火曜、あるいはそれ以降で】
【月曜か火曜なら２１時からロール可能です】
【ただ、木曜と金曜はちょっと難しいかも】
【では、火曜日の予定でお願いします。今夜と同じく21時で大丈夫でしょうか？】
【火曜なら２１時からで大丈夫です】
【ごめんなさい、これで失礼します】
【今夜はすみませんでした。スレをお返しします】
【何か変更が必要になりましたら、また連絡してください】
【はい、ではこちらも失礼します、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
>>917
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いている最中なのでお待ちください】
【了解しました、お待ちしていますね】
だって、この２００年近く……セックスを一回もしてないのよ♥ そこに、シュウェル君にこうされたら……
あ、はっ……ひぃッ♥ 気持ち良すぎてっ……出る、出ちゃうわぁッ♥
（自分の痴態を堪能している少年の指に限界まで勃った状態の乳首を弾かれると、少年の淫気に犯された爆乳で作られていた）
（白い液体が噴き出てきてしまい、噴乳の刺激に絶頂に達してしまい）
あ……あはッ……シュウェル君、私のミルク……飲んでちょうだい♥
魔女のミルクよ、きっと魔力がたっぷり含まれてて美味しいわ……ほら、直接飲ませてあげる♥
（おチンポで突き上げてきている最中の少年の顔に、胸を押し付けると乳首を強引に唇へと含ませ）
（濃厚な甘みと魔力を含んだ母乳で少年の口内を潤していく）
そんな、ッ、私はそんな、はしたない女じゃ……ウフフ、はしたない女よね♥
年端もいかない男の子と、しかもインキュバスの男の子にこんなことされて……ん♥ よがり狂ってるんだもの♥
（少年に篭絡されきって蕩けた顔で、少年と舌を絡めあい）
でも、シュウェル君だって……もっと簡単に私を堕とせたはずなのに、こんなまどろっこしい事をして♥
もしかして……フフフ、ちょっとだけ、期待させてもらうわね♥
（少年の吐息を唇に感じながら、自分も火照った吐息を少年の唇へと浴びせかけて）
そうよ、ッ♥ セックスしたいって思ってたわ♥
２００年近く、人と会う事は殆どなくて……寂しかったの……あんっ♥ あはぁッ♥
人肌が、恋しかったの……そこに、シュウェル君みたいなかわいい男の子が現れたんだから♥
セックスしたくなって、当然よ……ウフフ♥
（体位を変えてより深くおチンポが入り込むようにしてきた少年の瞳が赤く光ると同時に肉体を操る淫魔術を掛けられたのを感じると）
（小さく笑ってから一瞬にしてその淫魔術を打ち消してから、その淫魔術で少年が自分に行わせようとした）
（大きく腰を動かしておチンポを媚肉で擦り上げ敏感な個所を突いてもらおうとする下品な腰使いを、自分の意志で行っていく）
あッ♥ はっ……あっ、あっ♥ こんな激しいセックス、初めてっ♥
シュウェル君、シュウェル君ッ♥ もっと犯して、シュウェル君っ♥
（少年の顔に弾む乳房を押し付けながら、体のバネを使って大きく腰を上下させ）
（膣奥まで届く少年の亀頭に子宮口をこね回される度に小さく達して）
ええっ、孕むわッ♥ ちっちゃなちんちんだった勇者の事裏切って、淫魔の赤ちゃん孕むからぁ……あっ……あぁ♥
私のオマンコも、アナルもっ……あんっ、あ……ああはぁッ♥ シュウェル君の種で満たしてぇぇッ♥
お願い♥ お願いよぉっ♥ 気持ち良く、気持ち良くなりたいのぉ♥
勇者とのセックスで……んッ……ふッ……味わえなかった、絶頂……シュウェル君のおチンポで味わわせてッ♥
（少年に唆されるがままに自分からインキュバスに屈服していき、少年の小さな体を抱きしめると）
（小さな声で子宮に施していた不妊の魔術を打ち壊す解呪の魔術を唱えてしまい……）
この不死の肉体で過ごす、永遠の時間の全てを持って、シュウェル君に尽くします♥ だから、だからぁ……
シュウェル君の、シュウェル様の、旦那様の、赤ちゃん、私の子宮に孕ませてッ♥
インキュバスの子供を孕ませて♥ サキュバスに転生させて♥ シュウェル様に屈服した証をちょうだいッ♥
（自分から腰を大きく揺すり、少年の唇や頬や顎にキスを繰り返しながら懇願している内に）
（再び絶頂が迫ってきて、キュッと瞳を閉じてそれを受け入れる準備を整える）
あ、あ、あ♥ シュウェル様ッ、私、イっちゃうわあッ♥
（少年の力強い腰使いに自分の腰使いを合わせ、少年がおチンポと尻尾を突き入れてくるとそれに合わせて腰を突き出し）
（同時に大きく身震いしてさっきよりも大きな絶頂に達していった）
【書いている途中は普通に淫魔術にかかるつもりでいましたけど】
【無効化した上で自分でやった方が面白そう、と思ってこうさせてもらいました】
【大変お待たせした上、お返事できずすみませんでした】
【返答遅くなりましたが了解です】
【隊長が悪いのでしたら無理はしないで、連絡はあとで構いませんので】
【今夜はもう寝てください】
【繰り返しますが、次回の予定とかは後でも構わないので】
【こちらは木曜と金曜はたぶんロールできませんが、土曜以降なら大丈夫だと思います】
【スレをお返しします】
【すみません、次の予定はまた伝言板にて連絡させていただきます】
【それでは失礼します、お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こちらこそ改めてましてこんばんは、よろしくお願いしますね】
【では、今から回しますのでお待ち頂ければと思います】
【了解しました。レスを楽しみにしてます】
本当はずーっとしたかったんでしょ、セックス、っ♥ 伝え聞いただけのホントに気持ちいいセックスに焦がれて生きてたんで、しょっ♥
気、早すぎだよ♥ 淫魔の子供孕む気満々で……ほ、らっ♥
魔女さんにたーくさん魔力つよーい子供産んでもらって、二人で世界征服しちゃおっか♥
(乳首を長い舌滑らすようにしては、二股に分かれた舌は乳首を摘み上げ、時折歯の硬い感触教えながらに)
(濃厚な魔力ミルクを飲み、彼女の潤沢な魔力を吸収しだんだんと力関係が均衡していくのを感じていて)
ね♥ いいでしょ？ 世界を救った魔女が、愛する淫魔と一緒に世界を二人で征服する……♥
裏切りの淫蕩魔女、ヘルガ……♥
ホントはね、隙をついて玩具として使い捨てにしちゃお、って思ってたんだけど……♥ 肌を合わせて考え変わっちゃった
ぜーんぶ蕩かして、欲しくなっちゃったから。ヘルガの全部……♥
(舌にて挟み上げた乳首を捻り上げ、唇合わせて甘くじゅうっ、と甘く啜り)
(片手は乳房に這わせて搾っていくミルクは、まるでそれだけかかる重力がないかのように空中に溜まっていき)
(その空中の水溜りが大きく、甘ったるい匂い放つのを見せつけていて)
あは、っ♥ あー……すけべな動きだよ、っ♥ ヘルガっ♥
魔術はぜーんぶ忘れさせて、ぜんぶ淫魔術に書き換えるから、ねっ♥
(行わせようとしていた動きは術でなく自らの意思によって彼女が行う様に舌舐めずりし)
(その動きに合わせて腰を打ち付けながらも雁首引っかかる位置はまるで彼女が性感帯を差し出すような)
(卑猥なダンスを彼女が踊る様を楽しみ、子宮奥まで力強く持ち上げ時折こちらのピストンで与える快楽にて動きを妨げようと)
でーも、淫魔にはしてあげない♥ ヘルガは人間のまま……僕にぜーんぶ捧げてよ♥
ヘルガも、世界も、人類も……そのお礼に、たっぷり愛して、気持ちよくしてあげる、ねっ♥
(彼女の肌をまるで魔力の筆で愛撫するようにしていっては、淫魔に全てを捧げた人間の証を刻みつけようとし)
(淫魔が生涯一つの異性にしか刻めないその証は、彼女が受け入れることで完成するものであり)
(淫魔術は強制的な排卵と、その卵子が淫魔の子を孕めるように改造し)
(その最中も小さな体躯に関わらず力強く彼女の身体を揺さぶり、彼女の体重を利用して深々貫きあげ)
(身体の使い方もあり、勇者よりも力強く彼女を捕まえていては、しっかりと深々貫いて抱きしめ引き寄せていて)
ほらっ♥ 人間のまま孕ませてあげ、るっ♥
ほら、一緒にイく、よっ♥ ヘルガ、ヘルガっ♥
(彼女と一緒に絶頂へと駆け上がっていき、そのまま深い絶頂を迎えては彼女の子宮内へ精を放ち)
(熱い精は勢いよく迸り、人間であれば普通は受け入れきれぬ量の精液吐き出す時間は長く長く……)
(彼女の下腹部を段々と膨らませていって)
【お待たせしました】
【淫紋的なものを全身に刻むイメージでしたが、こういうのが良い、というのがあれば是非そちらで】
【仕事で疲れてるのか、それとも自分で思ってたよりもモチベーションが下がってたのか……】
【すみません、モチベーションが下がっているようであれば無理をなさらずに】
【疲れているならゆっくり休んで頂いて、また後日でこちらは大丈夫ですので】
【ありがとうございます】
【それなら、一度間を空けて月曜日でお願いしてよろしいでしょうか】
【時間は２１時以降でシュウェル様にお任せです】
【はい、それでは月曜日の21時で大丈夫でしょうか？】
【もし、モチベーションが上がらず破棄の場合は残念ですが連絡板にて連絡していただけましたら】
【今夜もありがとうございました、また月曜日によろしくお願いしますね】
【では月曜の２１時からで……】
【申し訳ありませんが、ここで失礼します】
【おやすみなさい。ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【はい、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>935
マスター、よろしくね
えっと、いつもユキ自分から書き出し作るけど
今回はマスターの方から書いて貰った方がユキ掴みやすいかなと思うの
ボカロのイメージもなんとなくなのだから
ボカロのイメージはあまり拘っていないので…
可能ならそちらからしていただけるとありがたいのですがいかがでしょうか？
起動したら目の前に現れる感じでしょうか？
また改造コードのためにすでについている状態でということでしょうか？
最初どう現れるか悩んでいたのでお願いした次第なので、クリアできましたらこちらからいたします
といいましても遅い時間に入ってきましたので
スタートは後日になりそうです
どう出現するか示して頂きましたら次回までに書き出し用意致します
そうですね、起動したら改造済になっていて戸惑う感じで。
でもマスターのも見ているし、エッチなこともしてたからそういう知識はありで。
いざ生えてるって思うとムラムラして…エッチなことばかり考えてしまうように。
という感じでどうでしょうか？
後日了解です。
こちらは次だと週末になってしまいそうで、土日でも大丈夫でしょうか？
マスターの移動してからのレスポンスの遅さが気になってるの
ユキの問いかけに遅いし、ユキに書き出し書いて欲しいのももっと早く書いて欲しかったし
マスターが慣れていないならユキ、導いていきたいけど
どうなのかな？
すみません。そうかもです。
よろしければそうしていただけると嬉しいですね。
ユキ、いまのも早く返して欲しかったけど
土日ですね、何時が宜しいでしょうか？
【失礼しますね】
【スレをお返しします】
改めてよろしくお願いします。
立候補した際に出させて貰った此方のキャラ像としては性格を除けば国のトップになりそうな程優秀でありながら
其方の従者はもとより、姫様も含めて自らの専用変態性処理国賊奴隷にしてしまって
国よりも此方の太くて固いデカチンに心身共に服従しながら
下品で卑猥な絶対服従行為を姫様に示す所から…と募集文やお返事を見て妄想した所です。
NGは大スカ行為でして、もしも外せない行為の場合は引き下がりますので遠慮なく言って下さい。
此方のケツ穴ベロベロ舐めてしまう変態行為は大好きなのでそこは大丈夫かと思います。
よろしくお願いいたします。
大変強い欲望を向けてくださり、とても理想的でございます。
大切なお姫様を売り渡す国賊に貶めてくださいませ。また、姫様も連鎖落ちであなたのものにしてください。
個人的な好みなのですが、お姫様を毒牙にかけるにあたっては、身分を剥奪するというより、
宰相様を夫に迎えさせたり、お姫様の体のまま隷属させてほしいですね。
大スカNGは了解です、必須ということはありません。あんまりハードなスカはこちらも苦手ですし
奴隷にしたい従者像、苦しめたいお姫様像のイメージはございますか？
従者は元々はお姫様に忠実で、愛情くらい強い絆で結ばれていること、
従者は元々優秀で、嵌められているなんて考えられないくらい実力にも信を置けていたこと、
見せつけるまで従者の陥落が隠されていること、この3点を抑えられるイメージの範囲で、なるべくご希望に添いたいです
姫様に首輪とリードを着けさせたまま、変態国賊ちんぽ奴隷と化した従者が両手の指で姫様の口もおまんこも拡げて
此方の称えながら媚びる様に姫様も此方のちんぽを気持ち良くする為の穴にする様に懇願なんかも是非ともしたいですね。
勿論大丈夫です、姫様の夫として名実共に国のトップに君臨しながら愛でたり
身分はそのまま城の中では事実上の最高位にいる状態で可愛がるのも好みなのでそこら辺は追々詰めれたらと思います。
NGありがとうございます、逆に小スカであれば飲ませたり浴びせたりの行為は出来ますので好みであればたっぷりと犯したいと思いますので遠慮なく言って下さい。
良いですね、姫様の為なればこそと思える程の強い絆が姫様と従者間に有り
尚且つ文武両道で従者が敗北する事が無く信を置かれていて、四六時中此方の太いおちんぽにガニ股で跨がって交尾をするのを妄想しているのが気付かれないようにしていること…
版権やオリジナル等で色々とキャラの希望は出せそうなのですが、応募されている其方の希望するキャラで出来ればお相手したいので
宜しければイメージしているキャラ像などを教えて貰えると助かります。
国内でも有名な美人な姫様と従者が肉感溢れるムッチリ雌ちんぽ奴隷妻に躾て、下品で無様なちん堕ち姿を見せるキャラをイメージしたいと思います。
ええ、そのように……姫様のことが好きで大切な気持ちは残っていて、だから一緒におちんぽ奴隷になるのが幸せだと信じきって、
大切なご主人様に大好きな人と飼われる幸せのため、姫様をあなたへ捧げさせてください
わかりました、ああ、それならお姫様にイキションぶち撒けさせてくれるのもいいかも……
こちら、実のところあんまり設定がメインで、キャラ像を固められておらず、そこで困ってたんですよね……どうしましょうか
騎士タイプならプリコネのジュンみたいな堅物系
魔法使いならtonyシャイニングのブランネージュみたいなクール系
メイドもアズレンのシェフィみたいなクール系
とかですかね
逆に、そちらの希望イメージもお伺いしたいです
此方への服従心に負けないくらいの姫様への愛情も気付けば下品で無様な行為を是として受け入れる淫乱おちんぽ奴隷が最高の悦びで…
愛する姫様も一緒に一生快楽に媚びるちんぽ様へ心身共に捧げる従者と姫様を両方可愛がってしまいたいです。
美しく綺麗な髪もたっぷりのアンモニア臭が漂うあっついおしっこをぶっかけられて悦ぶ無様姫にしてしまいましょうか。
なるほど…完全に此方のイメージで恐縮ではありますが…
姫様は甘ブリのラティファみたいな弱々しいお姫様
https://i.imgur.com/eG4aquL.jpg
もしくはノゲノラのステフみたいなですわ口調の活発気味な姫様
https://imgur.com/a/fRH4aIn
従者はライザのアトリエのリラの様な感情控えめなクール系
https://imgur.com/a/QA5b2dR
まだ色々出せそうなのですが、画像検索等で遅くなってしまい取り合えずのイメージとして出させて貰いました。
まだお時間大丈夫でしょうか？
二人で落ちていくために、嬉々としてかつての価値観からは考えられない行為を……ですね
ええ、姫様に粗相する禁忌以上に、あなたへの悦びを示すことが大切になって……
どの作品も詳しくは知らないのですが、雰囲気やイメージは把握しました
お姫様どっちのイメージもありですね
従者はクール系（クールな瞬間はない）でよさそうです
お姫様が怒ったり反抗したり、従者に正気に戻ってと懇願したりで足掻くため、活発系でどうでしょうか
性行為に無縁と思いきや、教えてもいない卑猥行為も喜んでしてしまう位の堕ちっぷりや生まれながらに媚びて雌ちんぽ奴隷となるのを約束された様な体つきに変わっていくのも良いですね。
堕ちた後は♥や淫語、下品行為やアヘオホしてしまうのも大丈夫であれば、此方が喜ぶと学習して周囲に聞かれたり羞恥心も残さないままにさらけ出して欲しいです。
マイナーな作品ですみません、ただ募集文を見た際のキャラのイメージだったもので…ざっくりとですがキャラ像に活かせれたら幸いです
良いですね、絶対に靡かないながらも何度も戻ってと懇願する姫様に
寧ろなぜ分からないのですか？と問い掛けながらご主人様のおちんぽ奴隷になることがどれほど素敵な事が実演を交えつつ姫様も堕ちて貰いたいですね
ご主人様が以前から懇意にしてた娼婦とかから、あれこれ聞いて勉強してきたりして……
すらりとした肢体がいやらしく実って、ああ、ご主人様の手で母乳体質化など、体を改造してくださっても……
ええ、堕ちればどこまでも淫らにあなたにお仕えします
その、ステフさんのイラストからイメージつけてオリキャラに、みたいな形でいいでしょうか？原作は触れたことないので別物になりそうですが
絶対墜ちないって気丈にして、従者を信じて……空回り
そろそろ時間切れになりそうですので、以降置きレスでお願いできますでしょうか
ご褒美を卑しくおねだり懇願してくるのを更に卑猥な事を躾たりしてそれがご褒美になってしまうのもまた良いですね
卑猥肉体改造も相談次第で可能なので徐々に変えてしまいましょうか。
嬉しいですね、二人が堕ちた後は競う様に下品無様過ぎる行為もご主人様の此方が喜んでおちんぽご褒美を貰えるならとしてしまうのを
濃厚なちんぽザーメンシャワーしたりして褒美としますね。
減作から離れていても全く構いません、動きやすいキャラ付けをして貰って大丈夫なのでよろしくお願いします。
従者の卑しい雌っぷりを見ておまんこをぐっしょりと濡らす姫様に濃厚雄臭漂うちんぽでビンタしてしまいましょうか。
了解です、では次以降は置きスレにてゆっくりと進めましょう。
本日はありがとうございました、時間があるときで構いませんのでお返事貰えると嬉しいです。
【スレをお返しします】
知らない快感を与えてくださりありがとうございますぅ、なんて媚び媚びの声を上げてしまったりして
ええ、身も心もあなたのものにしてしまってください。淫紋や刺青、ピアスなんかで飾ってもいいです
最終的にはそんな風に二人堕ちて、喜び合いながらあなたに傅いたりするんでしょうね……
わかりました、そんな形でプロフィールを作っておきますね
ちんぽビンタ……ちんぽ臭でクラクラになっちゃうの、いいですね、堕ちたときにそういうこと、してみてください
では、置きレススレで、次はプロフィール投下からになるでしょうか。
スレをお返ししますね
昨日はお忙しい中、置きレスの返信のみならず素敵なシチュのご提案までありがとうございました！
お陰様でやってみたいシチュが沢山浮かんできてしまう一方なのですが、今はその話は置きまして……
現代ポストアポカリプスで場所によってはインフラも機能している等々と舞台は整ってきていると思い、今回はこの打ち合わせでキャラを固めていけたらと考えています！
やりたいプレイは随時挟み込んでしまいましょう！
下記からは置きレスへのお返事も兼ねてになります……
色とりどりのゴムを着けて撮影しちゃうの、良いですね！動画でも良いですし、写真に撮ってアルバム作りでもっ
何だか行く先々で普通のからハメ撮りの記念撮影をして、自分達の存在記録を残すって言うのも楽しそうですね！
ガラスに押し付けて、次第に手を付いてお尻を突き出す感じになって……背中には口を結んだ使用済みゴムが乗せられていく温かな感覚がありながらも行為は続いて……！
お互いに気持ち良い事に集中し始めたら、ふたなりのお尻が激しく前後する光景と二人の声だけが長々スマホのビデオに収められ……
崩れちゃったら優しく抱え上げて休ませるのも、求められればもっと続けちゃうのもっ
ゴム付きのを見ながらコメント、良いですよね！
久しぶりに戻った別なキャンピングカーを住居にしていた子が居て……
貼られている写真で二人の存在に気付いてひたすら待っていたとか、そんな事も無くただ住み心地が良いから居ただけとか色々なドラマがありそうです……！
状況次第ではお仕置きエッチを撮影しつつのなし崩し的に仲間になって！
キノならキャンピングカーにバイクを積んで、その街の拠点として定めた場所に車を置いてから小回りの効くバイクで探索
エンジンの壊れた車のボンネットに手を付いた所を背後から突いたり、景色を眺めながらまったりとエッチ
鷺沢文香なら官能小説を朗読している間にパイズリして貰って、一度出したら次は読んで貰いながら背後から抱き抱えるようにして手マン
水族館デートから、魚の居ない水槽トンネルの中でとか動物園で擬似乳搾り体験、在りし日の学校生活を想像しながら……
ゆかマキは良い意味でダラダラエッチが似合いそうで、雑談しながら体を触り合っていたり……
そして挙げて頂いたシチュの数々！
軽く考えただけでも、やりたい事だらけです！
ふたなり側は、コンビニゴムシチュでも分かっちゃう位には続けられちゃう絶倫で問題無い様であればその様に致しますね！
詳しいキャラ概要もちゃんと纏めていきます……というより、そちらと相談しながらお好みを詰めていければ嬉しいですがっ
やはりふたなり部分は大事かなと思いましてっ！
大きさや長さはもちろん、カリ首とかにもご希望がありましたら併せてお聞きしちゃいたいです
>>956
はい、舞台や世界観については承知しました
あとは超能力のような異能についてはこちらの外見を決めてから
有無や種類を考えていければと思っています
ハメ撮りの動画や写真でアルバムを作るの、いいですね〜！
あえて直接的なところを載せない動画とか写真にするのもすごくいいです
仰る通り、やりたいシチュエーションが色々思い浮かんでロールがとても楽しみです
キノさん以外でもキャンピングカーにバイクは積んでおきたいですね
小回りが効く足は大事ですし、ロードバイクでもいいかも
そちらのふたなりさんの部分についてはカリが広め大きめで涼しそうな顔に似合わぬ凶悪な肉棒
明らかに女泣かせな形の長さや太さも平均を大きく凌駕した、普段からズル剥けの超巨根だと嬉しいです
好みとしては玉なしの方が好きですね
そしてこちらの容姿なのですが、ちょっと候補のイメージをいくつか用意してみました
この中でお気に入りのものと……あとは連続で恐縮ですが、すぐにキャラの名前も出しますので
そちらも候補として合わせて選んでいただければと
【候補１】
ttps://i.imgur.com/RZEcIdq.jpg
ttps://i.imgur.com/FpAfSTQ.jpg
【候補２】
ttps://i.imgur.com/KnJKyQy.jpg
【候補３】
ttps://i.imgur.com/B2b4va7.png
ttps://i.imgur.com/mwncU2J.png
【候補４】
ttps://i.imgur.com/7Ci0vVX.png
【候補５】
ttps://i.imgur.com/MbQ3klw.jpg
【候補６】
ttps://i.imgur.com/mPA0Kih.jpg
容姿がいいな、と思った子は胸の大きさを無視して入っている場合もあります
○キャラ
アイマス系：鷺沢文香、八宮めぐる
原神系：宵宮、モナ
ブルアカ：ハスミ、ツバキ、スミレ、ハレ、ユウカ
ドルフロ：CF-05、VSK-94、SIG MCX、WA2000
アズレン：Z23、チャパエフ、リノ、グラーフ・シュペー、ブレマートン、樫野、ソビエツカヤ・ロシア、アクィラ、U-47
FGO:マシュ、女主人公、宮本武蔵、槍アルトリア系、刑部姫、えっちゃん系
お口でしている時の姿をドアップも良いですが、逆に音だけというのも良いですよね！
こちらの背中越しに頭が上下していて水音と息遣いだけが聞こえてきて……
バイクだけは別なキャンピングカーに変わっても一緒に持って行っている感じにしましょうか！
道中でパンクしてスペアタイヤも無い時にも役立ちそうですので……
ふたなり部分について了解いたしました
ではその様な形にしまして……巨乳な子でもしっかりと挟まなければ飛び出てしまう暴れ具合にしてみますね
一回の射精量も勢いが良くて、それを何度も行えるくらいにはって
玉無しの方がお好みである事も把握です
では今回は無い方向に致しましょう！
そちらのキャラについては、挙げて頂いた子達が皆良くて悩んでしまっているのですが……
【候補６】の子でどうでしょう？
結構長考した末での答えになりますがっ
体がビクっと震えて、少しだけ動きが止まるんですけど
その後２人とも何事もなかったかのようにもう一度水音と息遣いが繰り返されてとかしてみたいですね……
はい、ぜひお願いします
この世界では後ろに乗っかって二人乗りをしても怒られないのがいいですよね
サイズのご快諾もありがとうございます
わざと包み込んで射精の時もぎゅーっと押し込めていることもあれば
飛び出させて量も濃さもすごい射精を浴びたり、顔にマーキングされるところを見せたりしたいですね
イメージについてもご回答ありがとうございます！
まず候補を作る段階で自分でも悩んでいたので好みをお伝えしていただいて助かります……
重ねての確認になるのですが、>>958に加えてアリスギアの籠目深沙希さんも加えて
【候補６】の子で問題ないでしょうか？
その場合、こちらが少し明るめでふたなりさんがクール寄りでもいいかもですね！
そして容姿も決まったので異能関連のお話を……
この世界、超能力としての異能は「あり」の世界にしてもいいでしょうか？
ライフラインや色々な機械が手つかずのままに残された世界なのですが
使い方のわからない機械が多数ありますので機械から記憶を読み取って使い方を理解するサイコメトリー
危険を察知する第六感的なアラート、セックスをすることで体力を回復するドレインなど
超能力的な異能がある世界だと嬉しいな、と考えております
今回の子は体力もスタミナもありそうな子なので持たせる予定はないのですが
いつかキャラが増えた際にそういう超能力を持たせてあげたくて
しっとりエッチという感じがしてとても良いですね……
押し殺したような喘ぎ声が時々交ざって、口から溢れて床に溜まった精液がどれだけ出したのかと想像させて
録画を停止させる時は沢山搾って貰えて息が上がっているこちらか、逆に口の端から精液を流しながらカメラに近寄るそちらのどちらかがアップで映って
その時の映像をドライブインシアターみたいにビルの壁面にデカデカと映しながらエッチをすれば、映画館の時ともまた違った雰囲気で出来そうです！
二人にとって愛着があるというのも良さそうですよねっ
パーツ探しにも更なる理由を見つけられますし……将来的には、無害化していた無人兵器のAIを搭載なんて夢も！
包み込まれた状態で出して。汗と精子で滑りが良くなった状態でまた続いて
本当にマーキングしている状態に、何度もしている事なのに飽きずに興奮してしまい、ドロドロになったら一緒にお風呂やプールで綺麗に、なんて
逆に、沢山見繕って頂きありがとうございます
言い方はちょっと変かもしれませんが、沢山あって悩むのは贅沢だなぁって思いました！
そして籠目深沙希さんの戦闘服姿に非常に心が揺らぎましたが……！
アリスギアは分からなかったのですが、あのスタイルと容姿であの戦闘服は反則に近いと思うんですっ
しかしお話されている通り性格のバランスを考えるとまずは【候補６】の子がピッタリかもしれません
そんな訳でして……こちらはクール寄りだけど性には積極的で宜しいでしょうか？
私もそこは気にしていた所です！
なので、ありで良いと思います！
映画の上映についても難しい事も出て来るかなと思いまして……そちらがその能力なら、こちらはエンジニア的な能力でどうでしょう？
ドローンの作成やキャンピングカーの改造、あとは機械の使い方を理解すれば触らなくても遠隔的に操作が可能という事で
そちらにその機械の意味や使い方をレクチャーして貰って、実際にこちらが動かす
そうすれば何人かで動かしている施設も二人で十分機能する上、二人で旅している理由も強まるかなぁって思いました！
ドレインの為のエッチも優しく、でも途中から激しくなったりで……色んな事を想像出来ちゃいますねっ
ああ、ドライブインシアターはいいですね！
異能OKもありがとうございます
あ、でも今回の子には異能は持たせる予定はないです
文系の容姿の子にもたせた方が似合うかな、と
もし今回の子に持たせるなら高度な機械のデータ読み取り能力でしょうか？
スキャニングで、ある程度高度な機械のデータを読み取れる感じですね
サイコメトリーのような、記憶を読み取って機械操作まで習熟出来る異能ではなくて
データを読めるだけなので、機械の操作や組み立てなどは実際に２人でやっていくしかない感じです
２人では出来ないことなどはプログラミングした機械に代替させなければいけない為
旅をしてパーツを集めたりするような理由付けや背景にしてみました
いかがでしょう？
少し現代から進んだテクノロジーがあって、キャンピングカーに携帯のドライブインシアターセットを積みましょうか？
そうしたら海の見える場所で自分たちのえっちを流しながら録画と同じ動きをしてピストンしたり
逆に録画ではバックハメを映しながらパイズリや口でしてみたりが出来ますから
はい、あと今回で外見が決まりましたのでアウトドアな趣味が合っている感じに出来ればなと考えています
２人でロードバイクのパーツを選んだり、あるいは新しいバイクを探したり……
フィールドワークや機械自体に強く体力スタミナもあって、お互いに性に奔放で
こちらが明るめの性格で、クール寄りのそちらによく話しかけていて
言葉少なな相槌でも嬉しそうに微笑んでいる感じですね、「大好き」オーラは常に出ています
ふふ、ありがとうございます
それでは新しいメンバーが増える際は異能のサイコメトリー持ちの籠目深沙希さんを考えておきますね
はい、籠目さんはなんかこう、なんかこういけないと思います、本人が無自覚な感じが特に
外見もめでたく決定したのでそろそろ名前を……
「芦野 灯里（あしの あかり）」、もしくは「アカリ」とだけ名乗るかどちらがお好みですか？
確かに少ない体力を補う為に異能が手に入ったとかだと説得力はありますね……
ではっ、お話されているスキャニングでお願い出来ればと思います
作りたい物や機械が大まかにでも分かれば試行錯誤もやりやすくなって、旅も楽しくなるのかなーって思いましてっ！
此処には無かったけどいい思い出が作れた
此処には無さそうだけどエッチに良さそうなスポットがあるからそこ目的で
そんな風に完全な目的らしい目的は無いけど、二人がしたいと思っているからする
宛も結末も分からない旅を好きにして生きちゃう感じに！
良いですね！お高い機材を拝借して好きな場所で流したりしちゃいましょう！
キャンピングカーのルーフに音響とプロジェクターを搭載して何処でも再生可能
手元のスマホで動画も好きに変えられる優れものですっ
海が見える場所や森林付近……京都みたいに雅な場所と何処でも出来ちゃいますね
バイクのパーツを選んだりするのは楽しそうですね！
街に着いたらグローブなんかも探したりしながら散策をして、良い場所が有ったらその日は拠点に戻らずそこで過ごしたり
二人でロードバイクを試乗して、汗をかいたらそのままの流れでエッチしちゃう程に体力もあってって
こちらも好意は素直に伝えて、家族としても仲間としても大切に思っている事だけはちゃんと感じ取られる様にしますね！
イメージプレイを希望されれば自分なりにノって楽しんでみたり、逆に自分からも提案して……
そこですっ！無自覚そうなのにエッチな感じがいけません！
何気ない仕草もエッチに見えてしまいそうな……
わーい、ありがとうございます！
お名前は……「アカリ」が良いかなって思います
本当は苗字有りも考えたのですが、敢えて無い方が他の存在も感じ無くなっていいのかなって
こちらは「ユーリ」で如何でしょうか？
ありがとうございます
ではスマホくらいの高度な機械であれば読み取れる「スキャニング」の異能持ちにしますね！
上位の能力は無機物すべての記憶が読み取れる上に読み取った技能を再現出来る「サイコメトリー」ですね
いつか出てくる「ミサキ」さんは、「サイコメトリー」とセックスから体力を回復出来る「ドレイン」の異能２つ持ちにしてみたいですね
あと２人より体力がない分、専門的な機械技術に優れているイメージで考えています
他人とセックスをしなければ効果がわからない異能を性には無頓着そうな人が持っているのですよ
では、名前も「アカリ」とさせていただきます！ ユーリちゃんも素敵な名前ですね！
ユーリちゃんは何か異能はもたれますか？ あ、ふたなりも異能だと嬉しいです
危機が未来予知出来る「アラート」の異能などですと、ふたり旅がより安全になりますね
「アラート」を応用して天気予報が出来ると旅先でも困らないですし
あえて、２人で雨に濡れて……白いシャツからスポブラとか下着を透けさせて誘惑したいです
そうですね
無人兵器のカメラの映像や、町中に落ちているドローンの映像から目的地を考えたり
あるいはお店のカタログから次の目的地を話し合ってみたり……
旅すること自体も２人で楽しみたいですね、京都みたいな場所では着物でシたいですし
神社で浴衣とか巫女服を着ながらシてみたいです！
サイクルウェアを色々試着してるうちにムラムラしたり……
スポーツウェアで汗をかきながらエッチっていいですよね
ついに大まかにですが２人のプロフィールも出来つつありますね
あとはロールを軽く試してみて、でしょうか？
ホットスタートで今まで話し合ったシチュの中の一つを実際にロールしてみて相性を確かめてみたいと思うのですがいかがでしょう？
時間がそろそろ日付を跨ぎそうですので、シチュと書き出し側を選んでいただければ後は置きで続ける形でも大丈夫です
ユーリは話されている様にふたなり自体が異能で、何度だって出せる体力と……細い見掛けでもその見た目以上に筋力があるシンプル具合だとどうでしょう？
筋力は純粋に女の子二人旅で重い物を持てた方が良いかなと言う事
後はエッチの時の体位を増やしたり、アカリちゃんが足首を捻った時とかにお姫様抱っこで運んであげられるかなーと思いまして！
加えて「アラート」の案も頂いちゃいましょうっ
雨が降る事はちゃんと教えるけど、目の前には木造の小屋みたいなバス停
二人で何をいう訳でも無く雨に濡れて、その狭い場所で身を寄せ合いながら誘惑に乗って……とかとか
他にも沢山予定を組んでいたのを雷雨が来るからと取りやめてまったりエッチ
純粋に避難する為にと沢山用途がありそうですから！
ミサキさんは淡々とエッチしていそうで、それでも時折感じている顔を見せてくれたら過剰なまでにドレインを発動させそうですね……
アカリちゃんに撮影して貰って、それを鑑賞しながら今度はアカリちゃんと同じエッチをして撮影
更には編集で二つ並べて！
京都の旅館でベランダから上半身を曝け出しながらのエッチ
官能小説の真似事で神社の巫女さんの真似をしながらお祓いエッチ
スポーツウェアなら谷間に汗が溜まっている所も見掛けがいいですよね！
それでは、最初から凝った内容よりも軽く行いやすいものから……それこそ、何処かのスポーツ用品店スタートはどうでしょう？
バイクの部品や新しいウェアの調達、その他諸々の為に訪れた一幕という事で
もしそれでも宜しければ、私の方で書き出しを作ってみます！
キャラも手探りな感じになると思うので、ご希望がありましたら随時言っていただけたら
フィジカル強化もかかる異能「アンドロギュヌス」ですね、了解しました！
力仕事が担当して貰えるのは純粋に嬉しいですね
重いパーツを運んだりして貰えたり、性的な意味でも純粋な意味でも逞しいところにべた惚れしてしまいます
アカリちゃんが体を鍛えているのは憧れの意味も含んでいそうです
あ、ふたなりは妊娠機能ありでも大丈夫でしょうか？
２人とも経口避妊薬で避妊してる状況だと嬉しいです
体調影響もないピルが一般的に流通していて補充には困らない世界観ということで
あまり戦うことはない想定ですが、筋力や体幹が優れているので
射撃時の反動で体がブレることが少なそうですからSMG両手持ちとか格好よさそうです……！
いいですね、雨が来ると言われても雨の中に歩を進めるのはとても自由な感じがします
水着や下着で雨に濡れても世界には２人だけだから、それがまた楽しくて無邪気に微笑んでしまいます
ふふ、アカリちゃんは「すごい」とか「わぁ」とか態度や短い言葉に
ユーリちゃんへの愛情が覗く感じでふたなりご奉仕をしますが
そのアカリちゃんの正面で淡々と舌を這わせているミサキさんが居て
それをハンディで撮影して貰ったりしたいですね
でも終わった後のお掃除はミサキさんの方が力強かったりするんです
ああ〜、いいですね
コスプレやシチュエッチもノリノリで２人でやりますから
悪霊に憑かれた女の子を清める設定でお祓いエッチ、してみたいです
スポーツ用品店スタートＯＫです！
そこからスタートですとイメージイラストのスポーツェアを見つけて着用出来るのでいいですね
他にも……自分が好きなものを確保しつつ、相手に似合いそうなものも確保して
お互いにフィッティングしつつ、スキンシップからエッチにつながる流れでしょうか
スポーツ用の水着とかも持ち出したいですし、雑誌の載ってる場所を眺めて「あ、ここいいね」とか話し合いたいですね！
書き出しもよろしくお願いいたします
そうですね……ロールをするにあたって、お互いの呼び方ですが
２人は同年代だけれど親しみと親愛を込めるためにこちらは「ユーリちゃん」
そちらはクール寄りなので「アカリ」と呼び合っているのはどうでしょう？
アカリの方はやや甘えも含んでいる感じですね
「アカリ、そっちはどう？」
「いい感じのスニーカー見つけたよ。ユーリちゃんは？」
そんな会話を日常的に交わしていたイメージですね
現在の希望としては以上になります！
（その一つ一つに思い出が詰まっているけれど、それも新しい思い出が積み重なってまた大切なものが増えていく）
（どちらが主導権を握ると言う事も無く、対等な関係で私にとっては不可欠な仲間）
（家族というものは私には分からないけど……きっと、アカリの様な人の事を言うのだと思う）
（自分が怪我をするよりも、アカリが怪我をしたり居なくなってしまう事の方がよっぽど怖い）
（それだけ私にとっては大事な人だ）
（そんなアカリと訪れたこの都市）
（他の場所と同じ、人の気配を感じ取れないけど私達にとってはそれが当たり前の事だった）
（昔は路上で放置されている車達にも持ち主が居て、引っ切り無しに道路を走っていたと言うけど、何だか想像が付かない）
（此処に着いて、学校の校庭にキャンピングカーを停めてこの都市の拠点と定めた後）
（誘ったのはどちらからだったか、それとも言葉を交わさずお互いに思う事は同じだったか）
（二人でロードバイクに跨って散策に出かけて、この店を見つけた）
（大型のスポーツショップで、敷地の半分はロードバイク関連という私達にとっては絶好の場所）
（――そろそろ整備もしたかったし、ウェアも新調したい頃合いだった）
（更なる探索はまずこの建物を済ませてから――と話したのは、もう小一時間前）
（店内には空調、二人の話し声、そして偵察や撮影に使っているドローンの音だけが響く）
どう、アカリ。何か好みの物は見つけられた？
私の方は……何となく、良いのが見つかった。……似合っていると良いんだけど
（想像以上に商品の数が多くて、ついつい見回るのに夢中になってしまっていたのだ）
（自分好みの物とアカリが着たら似合いそうだと思う物の数が多すぎて……）
（こんな時、店員さんなる人が居れば便利なんだろうなとは思うものの、時間に追われずに探すのもまた楽しい）
（迷った末に決めたのは、黒くピッチリ肌にフィットするショーツと胸の形……スポーツブラの形が分かる位に締まる白を基調としたスポーツインナー）
（着替える時には試着室を使う事は無く、その商品が提げられていた場所で着替えて）
（因みにショーツは私の肉棒がしっかりと浮き出る位に、亀頭と陰茎との境目が分かる位に肌に付いているものだ）
（……何だか、こうやって位置が固定されている方が落ち付く気がする）
（そんな状態でも、する時になればショーツを持ち上げそうになるのだけど）
（気になった物を手に持って居る内に、アカリに似合いそうな服の数の方が圧倒的に多くなっていたのは……何時もの事）
（半分はこれを着たアカリとエッチがしたいなんて邪な考えだが……）
でも、思っていた以上に此処も大きいね
もう半分の方には設置型の大きなプールまで展示してあったよ
……季節はあまり関係なく色んなものを展示してたのかな
後で一緒にアッチも見てみようか
良いものが有れば、学校まで持って行って、さ
（何せ時間はたっぷりとあるし、二人だけの世界に急かすものもないのだから）
（直ぐ近くに居るであろうアカリに声を掛けながら姿を探し、そんな提案もしつつ）
（こうした着替えは何百回も繰り返しているけど、やっぱり実際に見て貰うまでは照れ臭い気持ち）
（そして、それを何百回と繰り返してもやっぱりアカリの新たな装いを見る事が出来る事には期待してしまうもので）
【素敵な書き出しありがとう、ユーリちゃん！】
【今すぐ返信を書きたいんだけれど、私、返信するまでの時間が長いから先にリミットを確認しておくね】
【ユーリちゃんは何時まで大丈夫？ 私は遅くまで大丈夫だよ！】
【ありがとう。アカリにそう言って貰えると嬉しいな】
【……澄ましているよりも、デレを大分前に出したけど良かったかな……？】
【>>966の返事を書いているけど、待たせちゃったら悪いから先にこっちに返事を書いておくね】
【私は今日は２時まで……後３０分くらいまで、かな】
【今日も夜なら時間は空いているけど、私も長考でレスが完成するまでは大分掛かっちゃうから、リアルタイムでのロールだと結構待たせちゃうかもしれない】
【以降は置きレスでやりとりしつつか、リアルタイムでお話してくれる時は今日みたいに膨らませる感じでどうだろう？】
【うん！】
【（満面の笑顔）】
【お返事やこの後の予定についても了解！】
【それじゃあ、以降は置きレスで進めていこっか】
【私の、ロールへのお返事も置きレスに置いておくね！】
【うん、ロールは置きで進めながら、時々リアルタイムで会ってお話】
【そうやってロールを続けていこっか♪】
【じゃあ、２時までは一緒にいるからお返事は無理のないペースで返してね】
【それと……】
【（ちゅ、と正面からキスをして）】
【これからよろしくね、ユーリちゃん♪】
アカリに重い物を持たせたくないから、って言うのもあるかな
それに、アカリをちゃんと守れるだけの力があるのは私としても嬉しい
……ふふ。憧れの意味も、と言われると恥ずかしいけど……でも、必要なら手助けもするから遠慮無く言ってね？
私のに妊娠機能があるのも大丈夫
それなら、ピルを口移しで飲ませるのも飲むのも良いかもしれないね
対面で繋がりながら、一人が口の中に二錠含んでて……舌を絡め合いながら一錠ずつ半分こって
SMGの両手持ちやオートのショットガン両手持ち、狙撃用の大口径も地面を使わなくても手振れが起きない
そう書くとなんか人間兵器みたい……昔のアクション映画にありそうで、面白そうだけど
アカリは華があるかんじで、それもまた良いと思うんだ
二丁拳銃を扱いながら華麗に舞ったりして、そんな姿に私も改めて凄いなって思ったり、さ
雨で冷たくなった肌もお互いにくっ付いて温かくなっていく過程とか、敢えて雨の中でのエッチを撮影も楽しそうだよね
終わったらアカリを抱っこして、温泉でも行こうか……アカリさえ良かったら
エッチをしないでゆっくり浸かって、牛乳は流石に悪くなってそうだから……何か別な物でも飲んで
ミサキは淡々としながらも、中に残ったのまで口を窄めて吸い出してきそうなイメージ……
ハンディの映像がブレてて、気持ちいんだなっていうのが客観的にも伝わってる演出も良いよね
マグロとは違うけど、事務的にも近いスタンスでさ
……お清めエッチ、良いね。とっても良いと思う
負けちゃうシチュでも楽しく出来そうだし、払いきるまでずっとっていうシチュでも楽しめそうだと思う
後は……教会とか？懺悔室みたいな小さい場所って、何だかイケナイ雰囲気もある気がする
穴にペニス入れると、口や胸で……とかもよく見かけるし……知識、偏ってるかな？
>>970
【そんな感じが良さそうだね】
【年末も近いから、お互いに無理の無いペースで……数日空いたって気にしない、お互い様なゆったりとしたロールだと嬉しいな】
【リアルタイムでは、打ち合わせの時みたいにやってみたい妄想を話しつつ。そこから膨らむのもいっぱいある筈だから】
【他に話すと……っ】
【（キスを嬉しそうに受けると、優しく頭を撫でて）】
【（視線を合わせ……お返しとばかりに、ちょっとだけ長いキス）】
【（少しはにかんだ顔をしつつ）】
【私の方こそよろしくね、アカリ】
はーい
アカリちゃんがトレーニングの補助をしてくれるのは好きだな、私
しっかりトレーニングも出来るし、そのあとも、ね？
あ、それいいね！
うん、やろうやろう♪
あはは、私だと全然照準がブレちゃうから２丁拳銃は格好だけなんだけどね？
私は主人公のユーリちゃんを「スキャニング」で解析したメカで助けたりする
走ったりアクションしたり濡れ場も出来るヒロインってことで
ふふ、それもいいね〜、うんうん勿論♪
あ、大丈夫だよ
何故か「スキャニング」で商品の入れ替え情報を読んだら
「まだ新しいみたい」って言える飲料があったりするから
２人で浴衣を着て、牛乳飲んだりしようよ
私もそれを見てエッチだなって思って、ユーリちゃんの精液を
事務的なミサキさんの口から奪って飲むところを見せつけたり……興奮する？
興奮してくれたら、そのままお口で２回戦だね！
あはは、偏ってるよ〜、も〜
でも私もわかるから、教会でシスターの服とか着てエッチなことしようね
終わったら２人で「ごめんなさい」ってお祈りしたしね？
【ん……♪】
【うん、よろしくね、ユーリちゃん♪】
【ペースや時間も了解だよ】
【今夜は時間だから、これでおやすみなさいだね】
【私もゆっくり、置きレスにお返事を作って投下しておくね】
【それじゃあ、またね、ユーリちゃん！】
ギリギリな重量でトレーニングしている時は直ぐに補助できる様に側で見てたりね
……その後の方が本番だったりして
脚のトレーニングなんて言いながら、ピストンが早い騎乗位とかも良いかな、って
二人で興奮してて、ピルを飲み忘れてた時とかにやってみたいシチュでもあるね
渡そうとするんだけどふと思い留まって、２つ口に放り込んで……さっきの通りの流れ
お互いにお互いを補っている感じがしていいね、それ
ピンチの時にアカリの助けで切り抜けられた事も沢山あるだろうから……！
あ、温泉の飲み物もそれなら良さそうだね
浴衣は……また、汗を流す為に温泉に入る事になりそう。だけど、私もお揃いのを着れたら嬉しい
昔、風俗では入浴者にはサービスがあったりしたんだってさ
そんな光景見せられたら……って、言う前に反応しちゃいそうな位には興奮すると思う
全部吸われた筈なのに、直前よりも更に多い量を出す位には……うん
…………全部似合うアカリが悪いと思う（ぼそっ）
少しSっ気を出されて手で連続でされてシスター服が汚れたり……そんなエッチも良いね
そうだね。神聖な場所ではあるから、ごめんなさいと……掃除、しておかなきゃいけないかな
【今日はありがとう、アカリ】
【上手くは言い表せないけど……色々話す事が出来て楽しかった】
【置きレスでも引き続き宜しくお願いします】
【……うん。おやすみ、アカリ。体に気を付けてね】
【スレをお借りしました。お返し致します】
もう、ユーリちゃんのえっち
……でも、そういうところも好きだよ（にこ）
あはは、何回もした後に「そういえば、ピル飲んだっけ？」って
言い出したこと、何回もありそうだよね、私たち
うんうん
私たちはいろんな意味でベストパートナーって感じだよ
おそろいの浴衣を着て、温泉街にはつきもの、なんだっけ
有料のえっちなテレビで、お風呂でするサービスとか勉強しよっか♪
んふふ♪
じゃあ、ミサキさんと会った時のお楽しみだね♪
顔に無表情で精液を浴びちゃうミサキさんの横で
「こゆ〜い♪」って精液を弄んじゃおうかな
（聞こえないフリ）
うんうん、後片付けは大事だね
【こちらこそありがとう！】
【おやすみなさい、ユーリちゃん】
【ユーリちゃんも体に気をつけてね】
【こちらもスレをお返ししまーす】
【ありがとうございました！】
>>975
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いているので、お待ちください】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【では、お待ちしてます】
ええ、とっても気持ちいいわ、悠希くんのおちんちん♥
だから悠希くんも…っ…あ…あんっ…もっと、気持ちよくなってちょうだい…ああぁ……
（腰を上下に動かすのに合わせて大きく揺れる乳房に悠希の視線が向けられているのに気付いて）
（両手の掌を自分の胸に当てるとこね回してぐにぐにと形が歪む様も見せつけていき）
腰を振られたら、何かしら悠希くん…我慢なんてしなくていいわ…あはっ…はぁ……
悠希くんの、あのとっても濃いせ・い・え・き…私のおまんこの中に遠慮せず出してちょうだい♥
（悠希の精液を搾り出そうとするようにただ腰を大きく動かすだけでなくおまんこの中でお肉が悠希のおちんちんに吸い付き）
（襞の一枚一枚がおちんちんの茎を舐め回すように蠢いていき）
ふふっ、もう我慢できないのね…いいわよ、おまんこの中に悠希くんの精液を射精して…んん、っ♥
悠希くん、悠希くんのおちんちん、私の中に射精したがってるわ…ほら、中に出して……
（少しでも長く快感を得ようと射精を我慢しようとする悠希とは正反対に射精を促しながら）
（腰を沈めておまんこの先端と子宮の入口を押し付け合った状態で腰をくねらせる）
あん…悠希くんの精液、っ…私の中に、流し込まれてる…悠希くんも、男なのね……
あんなに濃いのを、密着させて射精するなんて…あ…あ…ん、っ…あふぅ…っ…はあ……っ。
（ポンプのように力強く精液を膣奥に吐き出してくる悠希に、覗き見た彼のオナニーを思い浮かべ）
（あの時と同じ濃厚な精液を、小○６年生の精子を膣内射精されていると思うだけで興奮に体が震える）
悠希くん…あ…は…ああ…悠希くん、っ…どう、これがおまんこの中に射精する感触よ…気持ちいいでしょう♥
（悠希が膣内射精している間、ずっと腰を根元まで押し込まれた状態で小刻みに揺さぶりおちんちんの茎にしゃぶりついて）
あん…ん、はぁ…あ…あぁ…はあっ…とっても気持ち良かったわ、悠希くん……
そして、初めてのセックスおめでとう悠希くん。私も悠希くんの初めてのセックスをもらえて嬉しいわ♥
（弱々しいとはいえまだ射精している悠希のおちんちんを感じながら恍惚とした表情を浮かべていたが、悠希の視線を感じると）
（今まで悠希に見せた事のない充実したメスの顔を浮かべながら悠希の童貞喪失を祝福した）
うふふ、悠希くんはとっても頑張り屋さんね。偉いわ…でも、悠希くんのおちんちんは私のおまんこが気持ちよかったから
すぐに射精しちゃったのよ。それは恥ずかしい事じゃないわ、それだけ私とセックスするのが気持ちよかったって事なのよ。
（憧れのイギリス人妻をもっと満足させてあげたかったと悔し涙すら浮かべている悠希の目元に指を伸ばすと）
（涙の雫を指で優しく拭ってから濡れた指先を唇に当ててニッコリ笑いながら、お隣の人妻が好きだからすぐに射精してしまったのだと）
（つまりは数十秒で終わった筆おろしセックスは悠希の自分への想いを示すものなのだと、悠希を慰めて）
そうよ、悠希くんが私の事が好きだから、こんなにすぐイっちゃって…そして、こんなに精液を射精したの。
それにセックスはこの一回だけで終わりじゃないわ。悠希くんのおちんちんはまだこんなに硬いから、まだセックスできるもの…
（悠希が小さく頷くと、小○６年生に幸せな筆下ろしをさせてあげられた事に安堵しつつも自分も頷き）
（悠希が射精したばかりの精子が中を泳ぎ回っている下腹に手を当てる）
だからもっとセックスを勉強して、もっと気持ちよくなりましょう♥
もし悠希くんがしたいならあの人がいない時に、いつでもセックスさせてあげる♥
（おまんこの中で射精する前と変わらない大きさを取り戻していくおちんちんを感じながら）
（夫がいない間なら好きにセックスを許してしまうと約束して）
ああっ…そうよ、そういう風に、下から突き上げてみて…あ…はぁ…はぁ…っ…はぁ……
悠希くん、上手っ…私も気持ちよくしたいのね、その気持ちが伝わってくるわ……
（最初は少し戸惑っていた悠希が、試しに何度か腰を突き出しておちんちんで膣奥を突いてくると）
（反応する事でそのピストンで感じている事を悠希に教えてあげて）
ん…ふっ…ふぅ…っ…いい、わ…気持ちいいわ悠希くん…小○６年生のおちんちんで、私感じてる……♥
そのままもっと、突きあげて…二人で、もっと気持ちよくなりましょう…はぁ…はぁ…あ…はあっ……
（一度膣内射精した分少しは余裕ができた悠希が感じやすい箇所におちんちんの亀頭を擦り付けてくるだけで）
（腰の動きを一瞬止めて体を小さく震えさせてしまい、憧れのイギリス人妻が小○６年生のおちんちんでよがり狂っているのだと）
（悠希へと教えると同時に感じやすい箇所がそこなのだとも知らせてしまう）
悠希くん、っ…今度は一緒に、一緒にイきましょう♥はあ…っ…んふ…っ…
悠希くんの事、気持ちよくしてあげるわ…だから、悠希くんも私を気持ちよくして…はっ…はっ…ああ…はぁ、っ♥
（悠希の手を二人分の腰使いでさっき以上に大きく揺れている乳房に導き揉ませると、自分は腰をくねらせて）
（上下のピストンだけでなく左右の捻りも膣内の悠希のおちんちんに刺激として与えていき）
あ…は…あは…悠希くん、気持ちいいわ…もっと、もっとぉ…気持ちよくしてぇっ♥
（美しい髪を振り乱しながら悠希の腰の上で腰を大きく振るその姿からは最早余裕は感じられず）
（悠希のおちんちんで本気で感じてしまい、そして悠希を気持ちよくする事しか考えていない）
【遅くなってしまいました、すみません】
【悠希さんの次のレスは大丈夫そうでしょうか】
【もし無理ならここで凍結ですが、こちらは今週なら２１時以降からどの日でも行けそうです】
【お疲れさまです。待っている間にウトウトしてしまって寝落ちするといけないので、凍結にしてもらえますか？】
【次回は明日の21時半から大丈夫です】
【レスが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした】
【三連休の間少し夜更かししすぎたのが悪かったのかもしれません】
【明日、とは火曜と水曜どちらの事でしょう。どちらでも大丈夫ですが】
【いえいえ、疲れている時はありますから気にしないでください】
【では、11日の21:30からでお願いできますか？】
【微妙な書き込み時間だったので、ちょっと疑問になったので…】
【では火曜日の２１時半からでお願いします】
【では今日もありがとうございました。レスを書くのが楽しかったです】
【また次の夜もよろしくお願いしますね、おやすみなさい】
【ではこちらはスレをお返し…する前に、>>980を踏んだので新スレを立ててまいります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641828202/
【新スレを立てました】
【ではスレをお返しします。今夜もありがとうございました】
【スレ立てご苦労様でした。素敵なレスをありがとうございます】
【夜にレスを書くのが楽しみです】
【おやすみなさい。また今夜よろしくお願いします】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【もしスレが埋まったら、新スレが空いていたら新スレに、新スレが使用中でしたら】
【一度伝言板に移動しましょう】
【ロールの再開にスレをお借りします】
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【スレ移動のことは了解しました】
【まだレスが出来ていないのでお待ちください】
【悠希さんのレスを楽しみにお待ちしていますね】
はっ……はっ……はぁ……はっ……。
（アイリスさんの大きなおっぱいが、本人の手で揉まれ大きく形が変わるのを目にすれば）
（嬉しそうな笑みを浮かべて、あとで自分でもまた揉んだり、吸い付きたいと思いながらも）
（今は初めのセックスの心地よさと込み上がって来る射精感の高まりで余裕はなく）
（憧れの人と繋がっている実感を得ることだけに集中する）
はっ、はっ……うん……はっ、はぁ……でも、もう少し……。
（精液を搾り出そうと濃密に絡みつき、扱き上げるように蠢く襞を感じながら、もう少しだけこの気持ち良さを感じていたいと思うけれど）
はっ、はっ……出ちゃう……はっ……ぼく……もぅ……はぁ……我慢……。
（おまんこの気持ち良さだけではなく、アイリスさんの射精を強請る切羽詰まったいつもと違うエッチな声と甘い匂いに我慢が利かなくて）
（一気に精液がおチンチンの中を登っていく感覚を感じてすぐ、一気にアイリスさんの中で弾けて）
（ドクドクと脈打ちながら大量の濃厚な精液をアイリスさんの中に放っていく）
はっ、はっ、はっ、はぁ……うん、すごく気持ちよかった。
（射精の快感でまだ息が弾んで、言葉も掠れて息も絶え絶えになってしまって）
はっ、はぁ、はぁぁ……アイリスさんも……はぁ、はっ……気持ち良かったの。
僕……嬉しい……はぁ……ありがとう、アイリスさん。
（初めて見る大人の女性のメスを感じさせる表情に、また興奮しておチンチンがビクンと震えて）
（恍惚の表情をうかべて射精の余韻を感じていた）
……そうなの？ 僕がアイリスさんを大好きで気持ち良かったから……すぐにいっぱい出ちゃったの？
（アイリスさんの細い白く温かい指が、涙を拭いてくれるのを嬉しそうに笑みを浮かべて）
（なぜ気持ちとは裏腹にあんなに早く射精したのかの説明を聞きながら、アイリスさんが言うのなら正しい筈で）
（安心しながら、気持ち良さを思い出していると、膣壁がまた絡みつくように蠢いて、おチンチンが再び急激に硬さを取り戻していく）
まだセックスできるの？
（一回で終わりではなく、まだ出来ると言う言葉に嬉しそうな笑みを浮かべる）
うん、アイリスさんと一緒ならもっともっといっぱい勉強する。
本当に？ おじさんがいない時にいつでもセックス出来るの……約束ね。
（もっと一杯セックスの勉強することと約束しながら、おじさんがいない時ならいつでもセックスしてくれると言う言葉に満面の笑みを浮かべて）
（指を絡めてさっきお風呂でしたように、もう一度指を絡めてげんまんを切り約束する）
すごい……はぁ、はっ……さっきより……はぁ、はぅ……もっと絡みついて来てる……はぁ……気持ちいい。
（腰の突き上げ方がそれで良いと言われて、笑みを浮かべて大きく頷き、もっとアイリスさんと自分を感じさせようとより腰を突き上げれば）
（襞を捲り上げるような感覚が伝わって来て、より強い刺激を求めてより強く腰を突き上げる）
はっ、はぁ……このまま……はぁ、はっ……突き上げるの……はっ……分かった。
（より大きく腰を突き上げれば、アイリスさんのエッチな声がより大きくなって）
（一瞬腰の動きが止まるのを見て、亀頭を教えて貰った感じ易い部分へと宛がって、再び擦り付けるように腰を突き上げる）
うん……はっ、はっ……アイリスさんも一緒に……はっ、はぁ……。
アイリスさんを……はぁ……いっぱ気持ち良くするから……はっ、はっ……僕も気持ち良くなって♥
（手が導かれておっぱいに触れれば、アイリスさんがしていたように揉んだり、乳首を擦り抓って刺激しながら）
（腰を突き上げるスピードとふり幅を大きくして突き上げれば、おチンチンもアイリスさんの中で大きくピクピクと震えだして）
（余裕がなく髪を振り乱すアイリスさんの動きに合わせて腰が浮き上がるほど突き上げれば）
（一気に精液が火山が爆発するようにおチンチンの中を駆け上がって）
はっ、はっ、はぅっ……出る……また、いっぱい出ちゃう!!
（アイリスさんの甘い高い声に導かれて、大きく脈打ち始めたおチンチンの先から一回目とほとんどの濃さと量の変わらない精液を膣の一番奥へと流し込んでいく）
【お待たせしました。今夜も1時くらいまでですかね】
自分の指でおちんちんを扱いてオナニーするのなんて、相手にならないくらい気持ち良かったわよね？
これが、好きな女の人とするセックスの気持ちよさよ…覚えておいてね、悠希くん♥
（まだ硬いおちんちんと濡れたおまんこで繋がりあったまま、しばらくの間お互い身動きせずにいて）
（大好きなお隣の男の子に素敵な童貞喪失を経験させてあげられた喜びの余韻に浸っていた）
あは…私、幸せよ。だって悠希くんの初めてのおまんこになれたんだもの♥
悠希くんも…ん…私が初めてのおまんこで…あぁ…幸せだったかしら…どう、悠希くん？
（時折おちんちんがオマンコの中で脈打つと、それだけで感じてしまって艶めかしく喘いで）
そうよ悠希くん。だから私のおまんこの中にこんなにたくさん精液を射精できたの。
悠希くんはまだ小○６年生かもしれないけど、立派にセックスができる素敵な男よ♥
（年相応より少し大きい程度のおちんちんとの数十秒のセックスだったとはいえ、感じてしまったのも確かなので）
（半分は悠希を慰めるためとはいえもう半分は本気で頷いてみせて、悠希と一緒に笑う）
私はまだまだ大丈夫よ。それに、悠希くんだってもっとセックスしたいわよね。
悠希くんが満足するまで、何回でもセックスしていいわよ。悠希くんのおちんちんがふにゃふにゃになるまでセックスしましょう♥
悠希くんの精液、全部私のおまんこで受け止めてあげる……。
（射精したばかりなのに硬さをもう取り戻している悠希のおちんちんに、まだまだ楽しめる事を期待して）
（夫とのセックスで満たされなかったおまんこが疼いてしまい）
ええ、約束よ…あの人がいない時なら、悠希くんがしたい時にしたいだけ、セックスさせてあげるわね♥
（悠希から小指を差し出されると、自分も小指をもう一度絡めて約束し）
悠希くんが、あっ…はぁ…腰を動かしてくれたからよ…んふ…んうっ…ん、っ…私のおまんこが、悠希くんのおちんちんが気持ちいいから…
もっとおちんちんが欲しくて、おちんちんに吸い付いているのよ…あ…あ…あん、っ♥
（小○６年生相応の力強さには欠ける腰使いであっても悠希くんのおちんちんだと思うだけでオマンコは蠢いて）
（まだ幼さの残るおちんちんの茎に吸い付くように密着していき、自分も大きく腰を上下させる）
あぁ、っ…はぁ…はぁ…はあっ…そこ、っ…そこ、気持ちいいわ…ぁ…ああんっ…はぁ……
（悠希のおちんちんで敏感な個所を執拗に抉られれば、喉をさらけ出して喘いで）
（悠希の腰使いに自分の腰使いを合わせてより大きく互いの腰を打ち付け合う）
そんな事、教えてないのに…んんっ、はぁ…ん…悠希くん、憶えかたがいいのね…
うふっ…いっぱい気持ちよくなるから、悠希くんも気持ちよくなって…あ…あ…はぁ…っ♥
（小さな指がおっぱいに食いこんできて、乳首を捻ってくると乳房から伝わる刺激で一瞬思考が止まってしまい）
（悠希のおちんちんを根元までおまんこで咥えたまま、子宮口が下りてきてしまい）
ふぅっ、ふぅっ…んっんっ、ふうっ…悠希、くんっ…私、イく…イっちゃうっ♥
（悠希の手で乳房を下から持ち上げられて揉まれ、大きく突き上げられた瞬間に遂に自分も絶頂に達し）
（悠希の精液を注がれるのを感じながら、体を何度も痙攣させた）
あぁ…あは…あはぁ…うふふ、悠希くんのおちんちんで、イかされちゃったわ……♥
悠希くんを気持ちよくしてあげるつもりだったのに、まさか私もイかされちゃうなんて……。
（絶頂の余韻を味わってから、悠希の頬を撫でながら小○６年生に絶頂へと追いやられた事に驚きを感じ）
（そして、悠希と一緒にイけた事にそれ以上の喜びを感じていた）
悠希くんもセックスに慣れてきたみたいだから、今度は悠希くんにしてもらおうかしら。
悠希くんは男らしく私を気持ちよくしてみたいって思っていていたみたいだもの……♥
（腰を上げると悠希のおちんちんで蓋をされていたおまんこから夫のそれよりも濃い精液が溢れてきてしまい）
（太股を伝う粘り気のあるお汁を感じて「悠希くんにこんなに射精されたのね、私♥」と考えながらも）
（ベッドに体を横たえると脚をＭ字に開き、二人分のお汁でドロドロになったおまんこを悠希に見せつける）
悠希くん、悠希くんのおちんちんが欲しくて私のおまんこがこんなに涎を垂らしているのよ…ほら、悠希くん遠慮したらダメよ♥
今度は悠希くんからおちんちんを挿れて、悠希くんの好きに腰を動かしてみて……。
（悠希の精液と自分の愛液が混ざり合った濁ったお汁が垂れてきているおまんこを指で開くと）
（悠希と視線を合わせたまま優しくも淫らな微笑を浮かべて悠希を挑発する）
今の私は、アイリス・キーンは、あの人の奥さんではなくて悠希くんの奥さんなんだから、
悠希くんは奥さんを満足させてあげないとダメなのよ…ほら、早くぅ……うふふっ♥
（甘い声色で悠希を誘いながら、唇を舐めて）
【お待たせしてすみませんでした】
【待たせた分、悠希さんを楽しませるレスを作れたのなら良いのですが】
【次回は、木曜か金曜でどうでしょうか。時間は２１時以降で】
【では、ここで凍結にしましょう】
【十分に楽しんでいるので大丈夫です】
【次回は木曜日13日の21時半からでお願いします】
【ありがとうございます】
【では木曜日の２１時半からでお願いします】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【木曜日を楽しみにしていますね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【木曜日の21時半にまたお願いします】
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【こちらも愉しみにしてます。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【改めましてこんばんは。まだレスが出来ていませんので、しばらくそのままお待ちください】
>>993
【改めてこんばんは、そして今夜もよろしくお願いしますね】
【レスについては了解です。楽しみに待たせてもらいます】
【もしスレが埋まった場合は、前回に書いたのと同様に新スレが使われていないならそのまま新スレに移動】
【使用中だったら、伝言板に移動しましょう】
うん、アイリスさんの下着を見ながらおちんちん弄るよりすっごくきもっち良かった。
大好きな女の人とする気持ち良さ……うん、わかった。
（おちんちんは温かな膣壁に包まれたまま、興奮と喜びで硬さは萎えず、愛おしむように手でアイリスさんを撫でながら笑みを浮かべる）
うん、僕も初めてが……はぁ……アイリスさんで……すごく幸せ♥
（アイリスさんの問いに、満足した満面の笑みで答えて、幸せを感じればおちんちんがまた大きく脈打つ）
ありがとう、アイリスさん。
でも、なんか照れ臭いね。
（立派にセックスが出来る素敵な男と言われれば素直に嬉しくて微笑んで、息が整い）
（アイリスさんのおまんこの中がおちんちんをキュッと締め付ければ、再びおちんちんが硬く大きくなって）
僕が満足するまでしていいの？ すごく嬉しい。
（自分では限界があるとは思えないほど、アイリスさんの甘い声に勇気づけられて大きく頷く）
おじさんがいなくて、アイリスさんがしたくなったら言ってね。
（自分がしたい時だけじゃなく、おじさんの居ない時にアイリスさんがしたくなったらも約束のうちと言って）
（大きく指を絡めたまま振って約束を確認する）
それは僕も同じだよ。アイリスさんのおまんこの中がすごく気持ちいいから……はっ、はっ……いっぱい、いっぱい頑張れるんだから
（おちんちんを突き上げれば、襞が絡みついてきてより大きな快楽感が生み出され）
（より強い快感を求めて、強さや突く方向を微妙に与える）
（場所によってアイリスさんの身体がより大きく弾むのが見えて、場所が分かれば同じ場所へ何度も刺激をして）
（部屋にはパンパンと腰が打ち合わされる音が響いて、それを構わずおちんちんを深く挿入して）
（おっぱいも揉み上げながら、乳首への刺激も怠らずにしていけば、徐々に興奮と汗でアイリスさんの身体はピンク色に染まり）
（それを見た悠希の興奮も頂点へ到達して）
だって、アイリスさんの大きな胸、こうしてしてみたかったんだもの。
うん……はぁ、はっ、はぅ……すごく気持ちいよ。
（腰を突き出し、おちんちんの一番先が降りてきた子宮口にくっ付き、子宮口を押し上げれば）
（亀頭が完全に子宮口を左右に開いて、限界を迎えてアイリスさんの声に誘われて再び射精を始めた）
はっ、はっ、はぁ……それはきっとアイリスさんも僕を好きだからじゃないの？
（イッて荒い呼吸に恍惚に蕩けた美しいアイリスさんを見ながら、さっき言われたフレーズを今度は自分が口にして微笑む）
（悠希自身も恍惚の表情を浮かべながら、アイリスさんをイカせた満足感に浸っていた）
今度は僕が？
はぁ……はっ……、僕が上に乗って射精すればいいんだね。
だって男だったら綺麗なアイリスさん見てそうしたいって思う筈だよ。
（アイリスさんに質問して基本的な流れをおさらいして、男なら皆同じように考えると信じていて）
すごいね。アイリスさんの割れ目からクリームが出ているみたい。
（体位を変えるためにおちんちんを一度抜けば、割れ目から空気を含み精子と愛液の混合物が白濁していて）
（何となく母親がケーキを作ってくれている時の卵白を泡立てる途中に似ていて）
（太腿を伝わる混合液を少し取って指で伸ばしいると、アイリスさんからおねだりする声が聞こえて指を止めて）
分かった。じゃあ入れるよ。
うわっ……膣襞がさっきより僕のおちんちんに絡みついてくる。
（言われるがままにM字に脚を開き、おまんこを指で開いた中心でヒクヒクと蠢く穴に亀頭を触れさせて）
（一気に亀頭の部分を挿入すれば膣壁が密着してきて搾るように蠢いて、すぐに射精しそうな錯覚を覚えるが）
（構わずにおちんちんの根元まで挿入して、最初はアイリスさんがしていたみたいにゆっくりと）
（そしてアイリスさんの声により甘さが混じると、挿入のピストン運動のスピードを上げていく）
アイリスさんは……はぁ、はっ……僕の奥さんだから……ん、はぁ、はっ……いっぱい……はぁ……もういらないってくらい一杯精液を射精するんだ。
（アイリスさんの腰を掴んで、自分は激しく腰を振り立てながら、唇を舐めるアイリスさんに背伸びをして唇を重ねて）
（教えてもらったばかりのキスの仕方を復習とばかり、激しくキスを絡めたりしながら腰を振り立てていく）
はぁ、はぁ……さっきとは……はぁ、はっ……当たる場所が違って……はっ……すごく気持ちいい……。
もう少ししたら……はっ……またいっぱい精液出すね。
（さっきよりは長くもつものの、射精をしたい欲求は高まって行って）
（キスがより興奮をあおる結果になって、しばらくすると３回目の射精をほとんど濃さも量も変わらないままの精液を膣奥へ射精した。
【おまたせしました。移動の件は了解しました」
照れなくてもいいわ悠希くん。だって本当の事なんですもの。それに……
あんなに射精して、まだおちんちんが硬くなるなんて、ね♥
（お互いに微笑みあっている間に回復し、また硬くなった悠希のおちんちんにちょっと驚いて）
もちろんよ♥悠希くんだってこんなにおちんちんを勃起させて……え？
……うふふ、私ももっと、悠希くんとセックスしたいわ。だから、もっとセックスしましょう……。
悠希くんのご両親やあの人が帰ってくるまで、何度もね♥
（自分がしたい時にも、という悠希の声に呆気に取られてしまったが）
（自分の事も思ってくれる悠希と指を絡ませあった手を自分も大きく手を振った）
もっと、もっとしてぇ…っ…悠希くんの指で、おっぱい揉んで…は…あぁ…は…はあぁ…んんっ、こ、これって……♥
（おっぱいを下から持ち上げてくる悠希の手で揉まれ、乳首を擦り上げられると悠希の腰の上で背筋を逸らし）
（亀頭と子宮口が触れ合うのを感じて…自分が、悠希の子供を妊娠したがっている事を自覚する）
ふあぁ…ああん…んう、ぅ…っ…はぁ、はぁ…後で、悠希くんにおっぱい吸ってもらおうかしら……
今の内に、練習しておかないといけないものね……♥
ふふ、そうね…悠希の事が好きだから、私もこんなに気持ちよくなれたのよね……。
（夫とのセックスでもここまで気持ちよくなれた事はなく、僅かの困惑とそれを大きく上回る幸福に浸っている所に）
（悠希に自分とのセックスだからここまで気持ちよくなれたのだと言われて、小さく頷いて納得する）
そうよ…悠希くんの事、私も大好きなの…あの人よりも、悠希くんの方が…あ…んんっ……
（口にしてしまった、決定的な一言。しかし、その言葉を後悔したりはせず）
（再び悠希の手を握り合いながら、二人で一緒に迎えた絶頂の余韻に浸って）
そうよ、今度は悠希くんが私をイかせる番よ…男なら誰でもそうしたいって思うかもしれないけど…
させてあげるのは、悠希くんにだけなんだから……早く、早く♥
（ほんの数十秒の間すら悠希を待ちきれず、自分の指をおまんこに挿入すると白濁したお汁を自分の指に絡ませ）
（おまんこの中を掻き回して泡立てるようにしながら悠希に早く挿入して欲しいとおねだりする）
んふ…うっ…それに、さっきとはまた違った所がおまんこと擦れたわよね…このまま、腰を動かしてみて悠希くん……
ふぅ…うふ…ふう、っ…ふあぁ…あぁ…っ…素敵ぃ…上手よっ、悠希くん…さっきまで童貞だったなんて、信じられないくらい……
あっ、はっ…ああ…はっ…あは…あん、っ……♥
（おまんこへと一気に根元までおちんちんを突き立てられて、反射的に膣肉を締め付けながら）
（悠希の穏やかなピストンを受け止めていたが次第にそれが早さと力強さを増していくと）
（両手で悠希の背中を抱いて少し痛いくらいに爪で引っ掻きながらも嬌声を漏らして）
うふふ、そうね…悠希くんの精液で私の中をいっぱいにして…悠希くんの…………私にちょうだい……あんっ♥
（腰を抑えつけての遮二無二の悠希の腰使いにあわせて、自分も大きく腰を振って、見せつけるように唇を舐めていたが）
（悠希から不意打ちのように唇を奪われるとちょっとびっくりするものの自分からも悠希の唇に吸い付いて）
わ、私も…気持ちいいわ…あっ…あっ…はぁ…悠希くん、大好きよっ……♥
（悠希の細い腰に両脚を絡みつかせて互いの腰を密着させ、悠希のおちんちんを先端から根本まで全ておまんこの中に挿れさせると）
（小刻みに腰を振っておまんこの奥を亀頭で刺激してもらいながら、同時に悠希の亀頭をおまんこのお肉でしゃぶり尽くしていって）
悠希、くん、っ…悠希くん、また射精するのね、っ…あは…ああ…あは…ぁ…また、私も一緒に……っ♥
悠希くんと一緒に、もう一度、イかせてちょうだい…悠希くん、あっ、ああぁ、っ…あ…あ…あ、あ…ああぁ、っ……
（悠希とキスを繰り返しながら膣奥を刺激されている内により深くおちんちんが奥に迎え入れられ、再び子宮口が亀頭と触れ合い）
（唇と唇だけでなく亀頭と子宮口でも悠希とキスしあう状態となり、それを感じながら悠希の口内に舌を入れて悠希の舌と絡ませる）
あん、んっ…悠希くん、好きよっ…あの人よりも、悠希くんが好きっ…愛してる…だから、私の中の、一番奥に射精して……
悠希くん、お願いだから…射精するときは、私の事を好きって、愛してるって、言って…あ…あんっ……
（悠希と目と目を交わしあいながら小○６年生の少年の精液だけではなく愛も求めてしまい）
（互いの口内に唾液を行き来させている内に、ついに絶頂に達してしまい）
あはっ、ああ、ああんっ…悠希くん、愛してる、っ……あはああああぁんっ♥
（悠希が覗き見た両親のセックスの時よりも甲高くそして艶めかしい声で悠希への愛を告白しながら絶頂に達してしまい）
（３回目の精液を膣内の一番奥に浴びせられて悠希への思慕で頭の中がいっぱいになり）
悠希くん、んっ…悠希くん…んふっ…悠希、くんっ…あはっ…悠希くんのおちんちんで、イっちゃったわ…ぁ……♥
（悠希が射精している間、絶頂に喘ぎながらもキスと悠希の名を繰り返して）
（悠希の腰に絡ませた脚に軽く力を込めて、悠希と自分の体を、腰を、密着させて）
ああ…悠希くんの精液で、私のおまんこの中…いっぱいになってる……♥
（今も自分の中に精子を注いでいる悠希の子を、小○６年生の子を、夫以外の子を、妊娠してしまい）
……素敵だったわ、悠希くん。初めてのセックスで、女の人をきちんとイかせるなんて偉いわ……。
（射精が終わってもおちんちんを抜かずに胸に顔を埋めた状態になっている悠希の頭を撫でながら褒めてあげると）
（まだ青色が残っている唇で額にキスして、両手で悠希の事を抱きしめる）
こんなに射精したら、疲れたわよね…今夜はもう寝ましょう。
明日またセックスをするにしても、まずは体を休めないとね……おやすみ、悠希くん♥
（悠希の体を抱きしめたまま瞳を閉じれば、疲れた体はすぐに睡魔に捕らわれて）
（愛しいお隣さんの体温を感じながら穏やかな寝息を立てはじめた）
【遅くなりました。こちらはこれで締められるようにしました】
【ただ、もし悠希さんがあと１日か２日の間時間を空けられるようでしたら、悠希さんの方の締めと】
【ちょっと、エピローグを付けてみたいなと】
【もちろん、時間を空けられないようならここで締めます】
【レスありがとうございます】
【日にちを空けるのは大丈夫です。いつにしますか？】
【月曜日であればいつも通りに21時半からで大丈夫です】
【ただ今夜は眠気が来ていてここで凍結でお願いします】
【悠希さんのレスが素敵だからです。そして、こちらのわがままに付き合ってくださってありがとうございます】
【仕事があるので、こちらも次のレスを待つのは無理ですので、ここで凍結は了解です】
【ただ、今日の夜はちょっとやらないといけない事がありますので】
【火曜あるいは水曜日でよろしいでしょうか。どちらでも２１時から悠希さんの都合のいい時間からで】
【我儘なんてそんなことないですよ。素敵なレスにもっと上手く返せたらとは思ううのですけどね】
【今夜が駄目なのは了解です。では、火曜日の21時半でお願いします】
【では火曜日の２１時半に、また伝言板でお逢いしましょう】
【それではそろそろ１時になりますし、今夜はここで落ちますね】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです】
【ロールもあと少しで終わりですが、最後までよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【次スレは】
好きに使うスレBタイプin避難所 25
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641828202/
です