名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
前スレ
好きに使うスレBタイプin避難所 24
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606832472/
"
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606832472/1000
【はい、また火曜日の21時半に伝言板スレでお会いしましょう】
【終わるのは残念ですが、こちらこそ最後までよろしくお願いします】
【こちらも素敵なレスを頂いて楽しかったです」
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【2度も名前欄を間違ってしまいました】
【何度も伝言板スレを使うのも何なので……】
【レスはまだ出来てませんのでしばらくお待ちください】
"
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【まあ、そういうミスもたまにはあるという事で…レスを楽しみにしていますね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606
だからアイリスさん大好き♥
うん、もっといっぱい、アイリスさんと僕だけの時にね。
（嬉しそうに満面の笑みを浮かべて、繋がっている状態でげんまんをしていなければ抱きつきたいくらいだったが）
（二人の時にはいつでもアイリスさんとセックス出来る喜びを隠さずに伝える）
はぁ、はっ……アイリスさんのおっぱい……はぁ、はっ……柔らかくて……気持ちいいよ。
それに……おっぱい揉むと……ん、んぁっ……アイリスさんの中がキュッと……ん、んん……しまって……。
（大きくて柔らかいおっぱいを揉んで、乳首を擦り上げればしっとりと汗をかいた滑らかな肌が吸い付いてくるようで）
（いつまでも揉んでいた気持ちになって揉み続ければ、膣内がギュッとおちんちんを締め付けてきて）
（おちんちんの先が子宮口に潜り込んでいる意味さえ分からないまま、何度も腰を振って優しく突き上げる）
僕、吸いたい……はっ、はぁ……アイリスさんのおっぱい吸いたいよ
（練習しておかないとの声にニコッと笑って、痛みが無い程度に強く揉み込んでいく）
嬉しいな。僕だってアイリスさんのこと大好きだもん。
お母さん以外の女の人で一番好き。
でも、アイリスさんのこと好きなのとお母さんを好きは全然違うんだよね。
（少しだけ困惑した表情を浮かべたを見て首を傾げて、少年らしい真っ直ぐさで自分の気持ちをぶつけて）
（はっきりと母親と違う異性の女性の中で一番好きと言って、温かな手を握り返して絶頂の余韻に身体を寄せてニコリと笑う）
僕がアイリスさんをイカせる番？ うん、アイリスさんを見た男の人は皆そう思うよね。
ありがとう、アイリスさん♥
（自分がアイリスさんをイカせる番と言われて、驚いた顔をしたが、男の人がアイリスさんを見て同じようにセックスをしたがるだろうことには同意して）
（白濁した汁まみれのおまんこにおちんちんを突き立てて、させてくれるのは自分だけと言うアイリスさんに笑みを浮かべてお礼を言って）
（挿入するともう夢中で腰を振り立てていく）
はぁ、はっ……すごい、おまんこの中が別の生き物みたいに……はぁ、はっ……おちんちんを締め付けてくるよ。
（アイリスさんに抱き着いて腰を振り立てると、背中を爪で引っ掻かれて少しだけ眉を歪めるが、それ以上に快感に唇も奪って腰を振り続ける）
はっ……ふっ……僕も大好き……アイリスさんのこと……はぁ、はっ……誰よりも一番好き♥
すごい……はっ……はっ……さっきよりも……はっ……もっといい……うん……はっ……またいっぱい出そう……。
うん、いっしょに……はっ……はっ……イッて……ん、んん、ん、ん♥
（唇を貪り合い、膣の奥を亀頭が突いて子宮口と鈴口がキスをして、亀頭を膣の一番感じる部分を擦り上げれば自分も気持ちよくなって）
（腰の動きに比例するように、おちんちんもビクンビクンと膣内で痙攣を始めて）
本当に？ はっ……はっ……僕の大好き……アイリスさんのこと愛してるよ……はっ……僕の一番になって……。
はっ……大好き……はぁ……はっ……愛してる……はぁ……アイリスさん……愛してる……はぁ、はっ♥
（求められるままに、長いこと自分の心の中に秘めてきた気持ちを隠さずに伝えて）（身体を大きく震わせると、おまんこの一番奥にドクンドクンと大量の精液をキスをして舌を絡め合いながら子宮の奥へと放っていく）
（アイリスさんが絶頂を迎えると、自分も射精の疲れでぐったりとアイリスさんに抱き着いて）
アイリスさん……はぁ、はっ……アイリスさん……僕もアイリスさんの中にいっぱい……はっ……出しちゃった♥
（完全に射精が終わると、そのまま何度もキスを繰り返しつつ、膣からはおちんちんは抜かず）
（中で徐々に小さくなるおちんちんを感じながら、アイリスさんに抱き着いたまま笑みを浮かべた）
ありがとう。それはアイリスさんの教えかたが上手いからだよ。
それに……愛があるからだよね。
（褒められて嬉しそうにしながら、額にキスを受けてうれしそうにして、少し恥ずかしそうに愛を囁く）
少し疲れたけど……大じょう……ぶ…………おやすみなさい………………アイリスさん。
（抱きしめられて安心した表情を浮かべて、疲れていないと言おうとしたが流石に疲れて眠りの中に落ちていく）
アイリスさん……大好き…………愛してる♥
（眠りの中でも何度も寝言で愛を呟きつつ、無意識に胸を揉んだりしていた）
おはよう、アイリスさん。
（翌朝起きると、朝食の用意をしているアイリスさんに後ろから抱き着いて）
（そっと朝食が終わったらエッチしようと囁きかける）
【大変遅くなりました。最後の続きは明日にしますか？】832472/996の続き
【奇麗な締めを、ありがとうございました】
【そうですね…ここからエピを入れるのは少し時間的に苦しいでしょうし】
【今日はここで凍結させてもらってもよろしいでしょうか】
【明日なら、２１時以降で悠希さんの都合のいい時間から再開できますし】
【では、ここで今夜は凍結にしましょう】
【時間がかかり過ぎて申し訳ないです】
【また水曜日の21時半からでお願いします】
【レスが遅かったのはこちらの方もですし、悠希さんは気にしないでください】
【それに悠希さんのレスはとても素敵で、待つのも苦にはならなかったです】
【では水曜の２１時半に、伝言板で逢いましょう】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです】
【最後になりますが、今日の夜を楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【はい、今夜の21時半にまた伝言板スレでお会いしましょう】
【優しい言葉ありがとうございます】
【こちらも楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【今日で最後になりますが、改めて最後までお願いしますね】
【レスを書いているので、お待ちください】
【アイリス・キーン ◆NLgUvC0.W2さんとのロールの再開にスレをお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【了解です。楽しみに待たせてもらいますね】
（朝起きてみれば悠希も自分も裸のまま抱き合っていて、小○６年生とセックスしてしまったという事実に）
（自分が戻れない道に入ってしまった事を実感する）
まさかこんな事になってしまうなんて…でも、とても良かった…。
これからはもっと、悠希くんに気に入ってもらえるように努力しないといけないわ♥
（しかし女として満ち足りた気分になっているのも事実で、悠希の柔らかな頬を優しくなでながら）
（悠希を満足させられる女でいられるように、今まで以上に自分に磨きをかける事を誓い）
…でも、まずは朝食を準備しないといけないわね。
（セックスで消耗していたせいか、小さく腹の虫が鳴いてしまうと苦笑してからベッドから抜け出て朝食の準備を始める）
おはよう、悠希くん。朝ご飯ができるまで、もう少し待って…ふふっ、あんなに射精したのにもうこんなに硬くなってるのね。
いいわよ悠希くん。朝ご飯を食べたら、またセックスしましょう。朝一番の精液、私のおまんこに全部ちょうだい♥
（後ろから突然抱きついてきた悠希の手に胸を揉まれれば、悠希の腕の中で身をくねらせていたが）
（既に硬く勃起していたおちんちんをお尻に押し付けられると後ろを振り返って悠希の顎を指先で撫でながら囁いて）
（その日も家から一歩も出ずに悠希とセックスをし続け、三日目の午後に悠希の両親が帰ってくるまでセックス三昧の休日を過ごした）
（その日から、小○６年生とイギリス人妻の日常は大きく変化した）
（悠希は授業が終わると一直線に自分しかいない家にやってきて、悠希の両親が帰ってくるまでセックス）
（休日には悠希と一緒に遠くでデートして最後はラブホテルに向かい、夜になるまでセックス）
（夫が出張の日には一人だと寂しいからという名目で悠希にお泊りしてもらい、一晩中セックス）
（セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス……）
そろそろ、かしら……
（そんなインモラルで刺激的な日々がしばらくの間続き、今日もまた授業が終わった悠希が帰ってくる頃で）
（壁掛け時計にチラチラと視線を向けながら、チャイムが鳴るのを待つ）
（夫から贈られた指輪は指に嵌められている時間よりもそうでない時間の方が長くなっていた）
！…来たわね♥
（ドアを叩く、チャイム、ドアを叩く、ドアを叩く…悠希と決めた順番通りの音が玄関からすると）
（心を弾ませながら玄関に小走りし、ドアを開く）
こんにちは、悠希くん。こうして来てくれるのは何日ぶりかしら？
…さ、早く中に入ってちょうだい♥
（ここ数日は、自分の用事だったり悠希の用事だったり夫が休日で家にいたりで互いの予定を合わせることができなくて）
（前の日も「外出する用事」ができたせいで悠希と逢う事ができず、少しでも長く二人っきりになりたくて手招きして玄関の中に迎え入れ）
…ん、っ…ふう…ぅ…ん、う…うんっ…ん、あ…あぁぁ……♥
（悠希が家の中に入り玄関のドアを閉め鍵をかけると、どちらからともなく唇を重ねあってキスして）
（舌まで絡めあう濃厚なキスをじっくりと悠希と交わし）
あは…悠希くん、久しぶりだからかしら、キスがねちっこかったわよ。
ねえ悠希くん、大事な話が……ふふ、その前に一度お口でしてあげた方がいいわね♥
（しておかないといけない話を切り出そうとするが、ズボン越しに勃起したおちんちんを太股に押し付けられると）
（その前に一度お口でしてあげようと悠希の目の前に屈みこみパンツごとズボンを下ろした）
悠希くんのおちんちん、童貞だった時よりちょっと大きくなったわね…はふぅ…んんぅ…ん…ふ…んふっ…ん、んっ…んふふっ♥
はぁ…ああぁ…うっ…我慢せずに、お口に出して……んんっ♥
（逢えなかった間ずっとオナニーもせずにいた悠希が呆気なく口の中に射精すると、数日ぶりの濃い精液を口内で転がしてから飲みこみ）
（悠希のランドセルを玄関に置いてから二人でリビングルームに向かった）
大切な話、なんだけど…ごめんね悠希くん、当分の間、おまんこなしで我慢してもらえるかしら。
前の日に、ちょっと体の調子が悪かったからお医者様に行っていたのよ。どこの医者に行っていたと思うかしら？
（二人で体を寄せ合いながら一つのソファーに座ると、前の日に家にいなかった理由が医院に行っていたからだと説明し）
（少しの間悠希の反応を確かめてから笑顔を見せて）
答えは、産婦人科よ。妊娠していたみたいなの、私。アリバイ作りのためにあの人ともセックスしたけど
その時にはこっそり避妊していたから…間違いなく、悠希くんの赤ちゃんよ♥
（１２歳の少年にお隣のイギリス人妻が自分の精子で妊娠した事を告白すると彼の手を握った）
あの人にも妊娠した事は報告してあるし、赤ちゃんを産みたいと言ってＯＫを貰ってあるわ。
もちろん、あの人には「妊娠したから産んでもいいかしら」と聞いたけれど…ね。
（自分の子供ではない事は隠してあるとサラリと告げると、茶目っ気いっぱいにウィンクして）
これからもよろしくね、パパ♥元気な赤ちゃんを産むわ、私♥
……ねえ、赤ちゃんが産まれて少ししたらまた赤ちゃんを産んでみたいけれど、いいかしら？
（悠希の頬にキスすると、そのまま耳元で囁いて……）
（それから数か月後、金髪の美しい人妻は元気な赤ちゃんを出産し）
（その赤ちゃんとママになった人妻は、お隣の家の息子とまるで血を分けた家族のように親密な付き合いを続けて）
（出産から一年ちょっとして、イギリス人妻はまた妊娠して……♥）
【こちらの分のエピローグを完成させました】
【募集時に書いた通り子作りで締めさせてもらいましたがよろしかったでしょうか】
【久しぶりの長期ロールでしたが、楽しかったです】
【エピローグ見させて頂きました】
【打ち合わせで特にNGは出していないので、子作りの締めでOKです】
【あと、こちらのエピローグですが、今から作るとちょっと掛かりそうなのと】
【明日の朝少し早いので、置きレススレかここが空いていていたらここに置いておくのでどうでしょうか？】
【こちらも久々のショタロール楽しかったです】
【見てくださってありがとうございます】
【そうですね…明日が早いのでしたら気にせずもう休んでください】
【こちらのエピローグで締めてもいいのですから】
【もちろん、悠希さんのエピローグも見せてもらえれば嬉しいです】
【もしなら、もう一度日曜あたりに待ち合わせても大丈夫ですので】
【こちらもショタ相手は久しぶりで、楽しかったです】
【一か月強の間、こちらに付き合ってくださってありがとうございました】
【ありがとうございます。お言葉に甘えてもう少ししたら寝ます】
【返信を待つ間に既にエピローグを書き始めています】
【今夜でもこちらは大丈夫ですが、では日曜日にしましょうか】
【いつもの通り21時半に伝言板スレで待ち合わせで良いですか？】
【ショタで募集は見ますけど、ショタを募集は少ないですからね】
【ちょうどショタをしたいと思っていた時期だったので、本当に楽しかったです】
【こちらこそ1か月強ロールできてありがとうございました】
【あともう一度だけ最後のお付き合いくださいね】
【今夜は少しやらないといけない事があるので…ごめんなさい】
【２１時半で大丈夫です。１レスの為に悠希さんを拘束する事になりますがよろしくお願いします】
【それだけの為に…というのでしたら置きレスでも大丈夫ですので】
【ですよね…募集してもFOされる事が多かったのですが、悠希さんに最後まで付き合ってもらえて感謝しております】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【日を跨いだので、これにて失礼しますね。今日もありがとうございました、楽しかったです！】
【また次回もよろしくお願いします、おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【どうしてもこなさなければならないこともあるので、お気になさらずに」
【いえいえ、たとえ1レスとは云え楽しいので、拘束されるとは思ってないので大丈夫です】
【せっかくお相手し頂けるならその方が良いですから、日曜日の21時半にお会いしましょう】
【確かにFO増えているみたいですからね。FOされたことはありますけど、FOしたことはないです】
【時間や内容が合わなくて破棄されたり、こちらの時間が無くなってやしっくり来なくて破棄はありますけど】
【こちらもかなり久しぶりに完走できて楽しかったですし、感謝です」
【また日曜日によろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました。素敵なレスを見れて楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
>>20
【改めて、今夜で最後となりますけどよろしくお願いしますね】
【悠希さんのレスを、楽しみに待たせてもらいます】
【こんばんは、こちらこそ最後になりますがよろしくお願いします】
【もうレスは出来ているので早速貼ります】
……んんっ……アイリスさん……愛している♥
（アイリスさんが目覚めても、体力をほぼ使い果たした悠希はまだ夢の中を彷徨っていて）
（夢の中でもアイリスさんとセックスをしているのか、僅かに腰を動かし、幸福に満ちた笑みを浮かべて熟睡していた）
（まだ少年の柔らかさを残す頬を撫でられると、嬉しそうな笑みを浮かべて）
（キッチンから美味しそうな匂いがベッドルームに漂って来るまで熟睡していた）
うん、待ってるけど、朝ご飯はなに？
……最近、アイリスさんの下着でオナニーしてから、いつも朝は痛いくらいに硬くなるんだよ。
でも、今日はいつもより少しだけ痛くないかな、これもアイリスさんのお陰だよ。
うん、またいっぱいアイリスさんのおマンコに出してあげるね♥
（お腹もキューッとなって空いていても、覚えたばかりのセックスの気持ち良さの方が優先で）
（柔らかくて大きい掌いっぱいの乳房を下から持ち上げるように揉みながら、勃起し切ったおちんちんを尻肉に擦り付け）
（下から突き上げるような動きをして、顎を撫でられると嬉しそうに微笑み）
（膣内射精を約束して、結局三日間食事とお風呂、寝る時以外の多くの時間をセックスして過ごしたのだった）
（アイリスさんとの初体験を終えてから、悠希の生活も大きく変わってしまっていて）
（時間のある時はアイリスさんとセックス三昧の日々を送りながら、成績が落ちたりして両親や先生が原因を探したりしないように勉強も頑張っていて）
（成績が上がりながら、愛する異国人女性との楽しく充実したセックスライフを満喫し切っていた）
はっ……はっ……はっ……はっ……アイリスさん、待っている……だろうな。
（その日も学校を終えて校舎を出ると、愛する人の待つ家へと少しでも早く戻るために走り続けて）
（隣の家の玄関へと到着すると、一つ大きく息を吸い弾む呼吸を落ち着かせてから）
（決められたリズムと順番で、どこかゲームの暗号のように思いながらノックをする）
こんにちは、アイリスさん♥
えっと……四日……五日……ぶり？
うん。
（色々とお互いの予定が合わず、五日ぶりに肌を触れ合わせることになったが）
（ドアが開けば飛び込むように入って、アイリスさんの胸に飛び込み大きな乳房に頬ずりをして柔らかさと匂いを堪能して）
（愛しい人の声と身体の温もりを感じれば、年相応より少し大きめのおちんちんは元気にムクムクと立ち上がり硬くなって、アイリスさんのお腹へと押し付けられる）
んっ……んちゅ……んぅ、ん、んんっ……ぅん……ぅむっ……んぁ、あっ♥
（玄関ドアに鍵のかかる音を聞けば、それが二人の逢瀬の合図とでもいうように唇を重ねて）
（初めての頃よりは遥かに上手くなったキスで舌を絡め合い、唾液を交換し合い、お互いに吸い合ったりして）
（二人のインモラルな愛情を確認しつつキスの味を楽しんで）
はふぅ、はぁっ……アイリスさんだって、吸い付いて来て、いつも以上に激しかったよ。
大事な話……？ うん、お願い♥
（唇が離れれば二人の間に名残の唾液の橋が架かって、互いの目を見つめ合いつつニコッと恋人同士の笑みを交わして）
（大事な話と聞けば首を傾げるものの、下半身はアイリスさんを求めて痛いほど大きくなっていた）
そうかな？ 自分では良く分からないけど……んあっ、ん、んんっ、はぁ、はっ……ん、んぁ♥
はっ……はっ……はぅっ……ん、うん……んぁっ、ん、んんっ、ん♥
（会えなかった間にオナニーは我慢するように言われて、素直に守ってオナニーをせず精子を貯めていた分）
（アイリスさんの口マンコを傷つけないように腰を振りつつ、包皮が日常的に剥けているままになったことで）
（初体験の頃より確実に一回りは大きくなったおちんちんをアイリスさんの口の中でピストン運動させれば）
（何日も待っていた分そう我慢出来る筈もなく、大きく口の中で脈打ってから濃厚な大量の精液を射精していく）
うん。え〜っ、当分おまんこなしって……どういうこと？
おじさんにバレちゃった？
お医者さん、どこか悪いの？ えっと…………。
（ランドセルを玄関に置き、膝を付け合って見つめ合ったまま、突然のアイリスさんのお願いに、ここ数日我慢して楽しみにしていたので不満な表情を浮かべて）
（出来ない理由にはっとしておじさんにバレたのかと不安に思って聞けば、それは違うことに安心する）
（しかし、すぐにお医者さんに言ったと聞けば、労わるように背中を撫でながら心配するものの）
（流石にまだ12歳の男子の精子で子供が出来るとまでは考えてなくて、歯医者でもないし、眼医者でもなさそうで首を傾げる）
産婦人科って……僕の赤ちゃん？
（産婦人科の名前は聞いたことがあっても、まだ自分には全く縁のない病院と思っていて）
（余りの驚きに大きな目をさらに大っきくして、しばらく固まったままでいた）
産むの？ おじさんもOKしているの。
僕は構わないし、おじさんが居ない間は赤ちゃんのお世話手伝うね。
（最初はアイリスさんが産んだとして、働く年齢に達していない自分がどうすればいいのかと思ったが）
（おじさんがOKを出したと聞いて、少し悪いと思いながらも安堵して、頑張って手伝うことを約束して）
パパって……、僕、まだ小学生だよ。
僕は良いけど、おじさんにバレないようにね。
（茶目っ気を出されてパパと言われて、何と答えれば良いのか分からず困惑気味の笑みを浮かべるが）
（アイリスさんのお腹を摩って新しい命に嬉しそうに、パパでも良いかなと思い直して）
（二人目を強請るアイリスさんに驚きつつも頷いて、バレないようにだけ念を押して笑みを浮かべた）
（数か月後に隣人夫婦の生まれた元気な赤ちゃんの世話を、夫婦の夫が居ない時に悠希は良く手伝って）
（母となりより美しくなった人妻とも仲良く暮らしていって）
大きく元気な子に育つと良いね。
（アイリスさんのお腹が膨らみ始めてエッチが出来なくなっても悠希は通って、自分の子供の居るお腹を愛しそうに摩って）
（愛する人妻へと無邪気な笑みを向けた）
【中学や大人になってからの描写も入れようかと思いましたが蛇足な気がして止めておきました】
>>24
締めのレス、ありがとうございます。
自分の方でエピローグを書いた時には少しやり過ぎな内容だったかも…と不安でしたけど
こうして悠希さんに話を続けてもらえて助かりました。
こちらも中学生とかの話を考えていたりしたんですよね。
高校生の頃には子だくさんに、とか、自分にはあまり笑わないのにお隣の男の子にはよく笑顔を見せる
自分の子供を見て首をかしげる夫とか。
悠希さんの方は、どんなことを考えていたんでしょうか？
こちらも【】を外します。
中学生になってもアイリスさんとは仲良くしていて、おじさんの居なくて子供が寝ている時にいっぱいエッチして。
子供も何人か出来て、アイリスさんの子育てを手伝いながら勉強も頑張る生活を続けていって。
最終的には大学を卒業して就職した頃には未亡人となったアイリスさんと結婚して子供に囲まれて幸せに過ごしました。
そんな感じを考えていましたね。
こちらが考えていたのは、夫の何らかの裏切り（浮気とか）が発覚して大義名分を得た上で離婚して、
一番つらい時に慰めてくれた高校生の悠希くんと再婚して…という終わり方でした。
少し強引過ぎるかなとか、将来過ぎるかなとか、考えてなしにしましたけど。
どちらでも子沢山と再婚についてはお互いに考えていたみたいですし、
そこまで書いても良かったかもしれません…自分の場合だと、蛇足になりそうですけれど。
前にもお話しましたけど、お相手にショタを希望して募集してもFOされてばかりでしたけど
悠希さんにロールの最後まで付き合ってもらえて本当に感謝しています。
またいつか、縁がありましたらよろしくお願いしますね。
こちらも最初はそれなりに成長してから子供の血液型でアイリスさんの不倫がバレて離婚。
それを慰め支えた悠希と再婚とか考えたりしたんですけど、確定過ぎるかなとか考えたりしてました。
あくまでロールの主体はショタと大人の女性との逢瀬だったので。
前にも書いた気もしますが、最近FOされている人多いみたいですからね。
募集系のスレを見ているとカプが成立しても、すぐに相手が居なくなったって戻ってくる人が多い気がします。
こちらも最後までお付き合いしてもらえてとても楽しかったです。ありがとうございました。
こちらこそ縁があって、お互いのシチュの興味が合えば是非おお相手を願いたいですね。
自分の場合、そこについて語ると恨み言ばかりになってしまうのでこの話題についてはここで終わりにしましょう。
酷い場合には、本当に酷い事になってしまいましたし。
それに、こちらの手落ちでお相手様にご迷惑をかけてしまう形でロール打ち切り、というケースもあったので
声高に恨み言ばかり書き込むのも良くない、というのも自覚していますし。
それでは、繰り返しとなりますがご縁があればまたいつかよろしくお願いします。
一か月近くの間、お付き合いありがとうございました…とても楽しかったです。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
そうですね、FOされた話もした話も面白い物じゃないですからね。
自分の場合、昨年はニッチ狙い過ぎたのか募集の空振りばかりでしたね。
それを書いても仕方ないことですが。
こちらこそ約一月ありがとうございました。楽しんで頂けたら何よりですし、自分もとても楽しかったです。
またご縁がありましたら一緒に楽しいロールをしましょう。
その時はよろしくお願いします。
名残惜しいですがおやすみなさい。
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
まずシチュエーションについて改めてお話をさせていただきますと…
夫が敵国の捕虜となったため、それを助ける交渉のため私は敵国に乗り込んでいく。
敵国の将であるそちらはこちらの交渉に応じ、私の体を差し出すならば夫を解放すると持ちかけてくる。
こちらはそれを承知してそちらの寝室を訪れて…という所から始めようと思っています。
ご質問、ご要望などがあればお聞かせください。
【改めてよろしくお願いいたします】
【シチュエーションは大好きな展開です】
【捕虜となった夫を救うために敵地に赴いたそちらに対し交渉を持ちかけ、交渉が纏まるまで寝床を共にする…と条件を飲ませたいですね】
【「貴女が望むなら、私は指一本触れることはしません…その場合は私が交渉に応じる気持ちも望まれては困ります」…などですね】
【最終的には夫と共に解放されるか、夫だけを解放するかを選ばせて終わる形をイメージしております】
【こちらのキャラ造形に関することなのですが、夫が捕虜ということでNTR的な描写はいかがいたしましょうか？】
【NTR描写お好みでしたら、夫である敵将に恨みがある設定にして、心を折るためにNTR盛り込んだシチュを】
【お好みでなければ、そちらを気に入りサディスティックに巨根責めするだけにしようかと思っています】
そう言っていただけて良かったです。
交渉が纏まるまで、というのはいいですね。
夫を早く解放できるよう交渉に務めるからと、色々な事を要求されたりしてみたいですね。
となると、そちらの立場としては敵軍のトップではないものの高貴な血筋で強い発言力を持っている…
というくらいのポジションが良いような気がするのですがいかがでしょうか。
そうですね。最後はそうやって夫を取るか、それともそちらを取るか選択させられて…というのは素敵だと思います。
寝取られ描写事態は好きなのですが、夫に恨みを持っているというよりこちらを気に入り巨根責めしていただく方が好みですね。
ちなみに、♥の使用などは大丈夫でしょうか。
【こちらは武将よりも立場が上にある、王族や貴族の子息辺りの司令官辺りが良いかもしれませんね】
【戦自体を統括しているため、捕虜の処遇から侵攻の判断まで一任されているため、交渉次第では夫だけの問題ではなくなる…とか】
【非常に穏やかに脅迫しつつ、寝室で絡め取るように堕としていきたいですね】
【寝取られ描写がお好きでしたら、夫を絡めての責め方もできそうですね】
【夫が囚われている近くで…とか、夫に見せつけて…とか…】
【夫への恨みなどはなくし、単純に噂に名高い美女であるそちらを気に入った設定にしますね】
【♥に関しては、使用していただけるのは大好きですので、お願いできたら嬉しいです】
【反対にNGなどありましたら、お互いに擦り合わせておきたいと思います】
【こちらはスカグロ、リョナ辺りですね】
そうですね。皇帝や王の血族、貴族の子弟といった血筋という事にしていただければと思います。
こちらの行動次第では国の問題にまで発展する…というのはいい案だと思います。
それで色々と脅迫されたり、私の方は最後にはその国すらも裏切ってしまったり…など。
ありがとうございます。
夫の囚われている近くでというのはとても魅力的ですね。
最終的には夫に見せつけて…というのもいいと思います。
他にも、夫のモノとそちらのモノ、どちらがいいか比べさせられたり…そちらの子を孕まされたりなども好みです。
それでは♥は積極的に使用していこうと思います。
こちらのNGも同じですね。スカ、グロ、リョナ、暴力的な行為など。
もっとも暴力的な行為とは言っても、犯されながら尻をスパンキングされる…というくらいであれば問題ありません。
互いの名前についてはどうしましょうか。
そちらについては、それっぽい名前で…朱抗、こちらは桜桃…など今とっさに思いつきましたが。
名前についてはあまり強いこだわりはないのでご要望があればおっしゃってください。
もしくは名前だけ三國無双無双から借りて来るというような形でも構いません。
【それでは高貴な血のために年若くても、周囲から邪魔が入らず、交渉という名目で籠絡されるのを敵兵にすら悟られている感じで…】
【司令官になる案以外のため、別案で考えていたのですが、術を使う道士というのも試案の一つでしたので、怪しげな術がお好みでしたら加えられます】
【夫が近くにいると教えて夫に聴かせるように可愛がったり、堕ちる仕上げに夫に見せつけて…最後は国すら裏切らせるのは最高ですね】
【夫のモノと比べさせるのは大好き描写なので是非お願いいたします】
【勿論、孕ませるのも…当初は孕ませると脅し混じりにいたぶりつつ、最後は孕ませるのをそちらに望ませることができたら最高ですね】
【ハート…自分では使ったことがないので上手く出せませんまでしたが、使われるのは大好きなのでよろしくお願いします】
【NGは同じ方向性で安心しました。NGとは逆にお好みのプレイや描写がありましたら、出来るだけお付き合いしますね】
【名前はどちらも素敵ですね。もしお悩みでしたら、モデルになる張春華と宇崎月からで、華月や春月なども似合いそうです】
【こちらもイメージ的に曹家っぽい名前にしてみようかと思っています】
道士という案も面白いですね。
ひとまずは高貴な血筋の指揮官という事ではじめて、展開次第ではそういった術を使うのも選択肢に入れて進めていくという形でいかがでしょうか。
色々と好みが合致したようで嬉しいです。
好みの描写としては、大きなモノを見せつけられたり…もしくは、直接的にではなく着衣の上からそのカタチを強調させて見せつけたり、触らされたり。
逆にこちらの胸や尻をいやらしく撫でられたりも好きですね。なんといいますか、そちらの性欲のようなものを見せられると…とても嬉しいです。
後は、胸や口を使っての奉仕もしたいです。他にも色々なコスチュームを着せられたりなど。
ひとまず最初はチャイナドレスでお相手しようと思いますが、お好みがあれば色々と着替えてみたいと思います。
そちらからもご希望があれば是非お聞かせください。
素敵な名前を考えてくださってありがとうございます。。それではこちらの名前は「春月」とさせてもらいます。
【それでは展開次第で術や、もしくは術具を用いた責めなども考えてみますね】
【お好みの描写、参考になりました】
【こちらは寝所では襦袢のような軽い服装になる予定ですので、その際に服の上から見せつけたり、その中に手を招いて触らせて…という風に実物を見せる前に大きさを圧倒してみたいです】
【こちらも妖艶な体を愛撫したり、淫らに撫で回したかったのでお好みが合って嬉しいです】
【子供のように甘えるような態度で、その手は別人のように淫らに這い回るように…こちらの性欲で、そちらの情欲を誘いたいですね】
【こちらも口や、特に胸の奉仕は大好きですので、たっぷりと味わえたら嬉しいです】
【まずはチャイナドレスから…中華のコスチュームは想像が及びませんが、そちらをいやらしく彩る衣装を考えてみます】
【お名前、参考にしてくださりありがとうございます】
【こちらは曹子鳴などにしようかと思っています】
【そろそろお昼時ですが、休憩など挟まれますか？】
ありがとうございます。
襦袢のような服装というのはとてもいいですね。少年らしいほっそりとした体のラインが分かる服装というのは好みです。
その他、服装についてはある程度なんでもありと言いますか…時代にこだわらず、色々と好きにできたらと思っています。
こちらとしては、水着のような衣装や現代風の下着などでも問題ありません。
こちらはひとまず休憩は必要ありませんが、そちらの方はいかがでしょうか。
もし休憩が必要ならばここで一旦休憩を、必要なければそろそろロールを開始していこうかと思っています。
【お返事遅くなり申し訳ありません】
【衣装に関しては中華イメージをアクセントにしつつ、貿易で手に入れた海外仕様も使えそうですね】
【こちらも、用事が片付きましたので休憩は不用となりました】
【よろしければ、ロールも始められそうです】
ありがとうございます。
衣装や文化に関してはあまり年代、時代背景にこだわり過ぎず自由にやっていけたらと思っています。
それではこちらから書き出しをはじめさせていただきます。
しばしお待ちください。
（休戦交渉を行うための使者に頼み込み、敵国への訪問に同行する事となる）
（敵国同士とはいえ、相手も野蛮人ではない。誠意をもって頼み込めば夫を解放してもらえるかもしれない、そう思っての事だったが…）
（対応した敵国の司令官に出された条件は、「交渉の期間こちらの体を好きにさせ」というもの）
（あまりに非道な要求に強い怒りを覚えるも…かと言って、夫を思えばそれを拒むことも出来ず）
（相手の要求を受け入れ、指定された場所へと向かい…）
失礼するわ。
（そう言って、指定場所…敵司令官の寝室へと足を踏み入れる）
（こちらの服装はピンク色のタイトなチャイナドレス）
（一歩歩くたびに、豊満な胸がぷるんっ♥と揺れて）
指定通り来てあげたわ。…ひとまずはよろしく、と言っておこうかしら？
（下手に出れば舐められる…そう考え、あくまで対等という口調で冷ややかな視線を相手に向けて）
【このような書き出しではじめさせていただきました】
【こちらの口調については敬語の方がいい、もう少し柔らかい話し方の方がいい、などご希望があれば変更できます】
【改めてよろしくお願いします】
【こちらからもお返しさせていただきます】
>>43
（敵国の有力な将を捕虜として捕らえて数日…戦線は有利な状況を維持している）
（敵国からは和平に向けた会談を視野に、有能にして状況を知る捕虜の将の解放の交渉を申し込んできた）
（将兵には優勢のまま敵国を叩き、敵将を処断する声も少なくない…だが彼らを統括する司令官の見解は違う）
（敵国に向け送った信書には、「美女と名高い敵将の妻を交渉の場に連れてくること…ただし、本人には悟られず」」
（その意味に気づかない士官はいない…図らずも自ら交渉の使節に加わった生贄以外は）
（交渉…特に捕虜となった将の解放は難航した）
（捕虜の妻の誠意も、夫の武名が仇となり解放を望む者はいなかった）
（望みを断たれた彼女に、敵国の士官の1人が耳打ちする）
（「ここにいる武人は貴女の夫を恐れている…だが、戦場に立たない司令官ならば、貴女の誠意は伝わるかもしれない…ただし…」）
（軍議に参加していない司令官の居場所を伝えられた春月は、同時に屈辱の条件を突きつけられた）
（春月が出向いた先は司令官の寝室…軍議にも参加せずに寝室に籠る司令官は帷の向こうに影が写る）
…ようこそ…敵国随一の美女をお招きできて光悦に存じます
まるで一騎討ちでも望まれているようなご様子…私に頼みがあると伺いましたが？
私に出来ることなら相談に乗りましょう…随一と称えられた美貌で頼まれるなら…
（帷の向こうから聞こえるのは、落ち着いた声色…やや高い声が奏でる静かな口調には、春月の怒りを冷たくあしらう圧倒的な優位を誇る残酷さが潜む）
（招くように帷が開くと、寝台の上には薄い襦袢を纏った、細く華奢な女性…いや、女性に間違われるような少年の姿）
【口調はややきつめで非常に堕としがいがあります】
【こちらも口調や容姿にご希望ありましたらお聞かせください】
そうよ、あなたの言う通り。頼みがあって伺わせていただいたわ。
（敵将…曹子鳴の顔や体に視線を向け、相手を値踏みする）
（噂通り女性のように秀麗な容姿を持ち、その態度からは聡明な頭脳を持った相手らしい事も伺える）
（しかし同時に、自分に比べれば遥か年下の子供に過ぎない）
（おそらく、性に関しての能力は夫には及ばないだろう。そう考え高をくくって）
私の体が望みと言うのであれば…相手になるわ。
ただし、必ず夫を解放する事。それが条件よ。それさえ守ってくれるのなら…。
（カツカツと靴を鳴らし、子鳴へと近付いていく）
（そのたびに豊満な胸はたわわに揺れて、胸に劣らぬ豊かさを持つ尻もその存在を主張して）
（子鳴に対して冷淡な視線を向けながらその隣に座って）
私の体を好きにするといいわ。
もしも何か命令した事があれば、ある程度の事には応じてあげる。
ただし…あくまであなたの好きにさせるのは私の体だけ。心だけは奪えないと思いなさい。
（どちらかと言えば妖艶で色気に満ちた顔立ちの奥に怒りを潜ませて子鳴を睨みつける）
それで…私に何をしたいの？私は何をすればいいの？
あなたのような子供なら、おっぱいに甘えたい年頃かしら？
それとも、粗末なモノを優しく扱いて欲しいのかしら…？
（相手は子供、こちらは大人…寝室の上ならば立場はこちらが上）
（それを知らしめるように、挑発的な言葉を口にして。
【ありがとう。それじゃあ、【】の方でもこういった口調で話をさせてもらうわ】
【口調は今の所とても好みよ】
【容姿については…華奢な美少年、というのが好きだからその点でもとても魅力的だと思っているわ】
遣いに出した者から、私の望みは聞いた上でここまでいらしたようですね
私の望みを叶えてくれるなら…貴女の願いも叶えて差し上げましょう
（春月が子鳴を値踏みする視線と交錯するように、子鳴の視線も春月の怒りを浮かべた美貌を、薄い布に包まれた妖艶な肢体を値踏みしていた）
（カツカツと靴音を響かせて歩み寄るたびに揺れ弾む大きな乳房に吸い寄せられた双眸は、春月が目の前に立つと冷たい視線に向き合うように瞳を見つめた）
（長い睫毛、切れ長な瞳…細く通った鼻筋…全てが女性的な魅力を秘め、雄の匂いを感じさせない）
（身体を要求しているはずなのに、春月に危機感すら与えない…余裕すら与えていた）
貴女のその美貌も、肉体も…貴女のご主人が囚われている間、私に囚われていただきます
その間はご主人の身柄は保証しますし、解放の交渉にも手を貸しましょう
ただし…貴女が私を満たしてくだされば…その肉体と美貌を全て使って私を歓ばせてくださいね
…貴女が悦ぶのは強いはしませんが…ご主人を想うなら堪えた方がよろしいでしょうね
（春月より少し背が低いくらいだろうか…寝台に座ったまま、見下ろし睨みつける春月の手を、子鳴の細い指が握ると、促すように軽く引く）
（寝台に跪いた体勢になった春月の盛り上がった胸に顔を埋めると、そのまま腰を抱くように腕が回される）
（鼻先を薄い生地越しに乳房の柔らかさを味わうように埋めながら、その雌の香りを味わい、口にするのは穏やかにして卑劣な取り引き）
（腰に回された手は背筋をなぞるように這い回り、やがて乳房に負けない魅力の尻を這うように撫で、細い指先で柔肉を確かめるように強く握る）
（顔立ちに反して、その手も言葉も強く残酷な欲情を隠さない）
随分積極的ですね…ご主人を捕虜にされてから寂しかったのですか？
貴女には私のために、私好みの奉仕を覚えてもらいますよ…口も胸も…全て私を満たせるように…
まずは、貴女の身体をじっくり味わわせてもらいましょう…手持ち無沙汰でしたら、私の肉槍で手遊びするのも許してあげますよ
（春月の胸に顔を埋めたまま、その膨らみに手を這わす）
（盛り上がった大きさを確かめるように表面を優しく撫でたかと思えば、細い指先がめり込むほどに強く乳肉を揉む）
（指先が深くめり込んだまま揺さぶるように、深い部分まで熱が響く）
（埋めた顔は口を開き、生地の上から乳首を探り、舌先で膨らみを確かめると、甘噛みして吸い付く）
【口調も気に入っていただけて良かったです】
【さて、始まったばかりですが、しばらく離席しないといけなくなってしまいました…】
【15時半過ぎに戻れますが、もしご都合つかなければ凍結をお願いできますでしょうか？】
【ここまでお相手いただいたのに誠に申し訳ありません】
【少しロールをさせていただいた結果、私では上手く噛み合わないと感じたので破棄とさせていただけないでしょうか】
【こちらの身勝手にお付き合いさせる結果になってしまい本当に申し訳ありません】
【ここまでお相手していただきありがとうございました】
【お返しさせていただきます】
【承知しました】
【お時間頂戴して申し訳ありませんでした】
【お付き合いありがとうございました】
【声をかけてくれて、ありがとう】
それでアレがある私でいいとか言ってるけど私のスタイルとかその、積極的な事とか
とにかくアンタのやりたい事を具体的に言いなさいよね
【良いわよ、そこは】
【呼んでくれて嬉しかったし】
私にもペニスが生えていて、私がオナニーしてるっていうのを知られたい…
それで、気持ちいいのが好きなら…と積極的に迫られたい
それで、一度抱いてくれたら、今度は私から何度も貴女に、もう一度抱いてほしいとお願いしたい
そこから、呆れながらも抱いてくれたり、人形みたいに扱われたり、情が移って恋人になったり、は、貴女次第…
これが私のしたいこと…
そうね、分かったわアンタのことファーストって暫く呼ぶけどいいわね？
ファーストの？ソレを偶然見ることろから始めて私がファーストの見て、見てその私から・・・やってやればいいのね？
良いわよ、それ位。そこから私のモノにするなりちょっと位恋愛ごっこしてもいいのね？
わかったわ。凄く単純で分かり易いし良いわよ、で私もフタナリだけど体形はどうなの？結構出るとこ出るとかそれとも年相応？
ちょっとだけ知りたいの！ファーストの事と好きな子のタイプとか
わかったわ、私も…セカンドって呼ぶ
偶然見るでもいいし、匂いで気づいて、押し倒されるでも、いい…
恋愛ごっこに進んでもいいわ
私は…きっと喜んでしまうから
スタイルのこと、答えてなかったわ、ごめんなさい
アスカは元々スタイルがいいけど…あんなふうに手足がスラリとしたまま、もっと胸があってお尻も大きいほうが好き
私は、セカンドよりも胸は小さいけど形がいいと言われるような体つきがいいわ
ふん、それが賢明ね
それじゃ場所はそうね、ネルフの更衣室が良いわね。アソコなら二人っきりだし
偶然でいいわ、ファーストのアレ見ちゃうところからねそこから話を始めるわ
そ、その後事なんて今から分かるわけないじゃない！期待しないでよね
そう、それよ！それが聞きたかったの
分かったわ、私は他人よりもスタイルもいいしちょっと胸とかお尻とか大きいというか大きすぎる位ね
うるさい！ちょっとだけ気にしてるからいいの！
でセカンドは私よりも小さくて形は良いのね。なんかそれって気になるけどそれでいいわ
あと知りたい知らせたいことあるの？私は天才だから分かっちゃったけどね
あと次はいつ出来るの？明日の夜ならいるわよ？置きでもいいしファーストにそこは任せるわよ
…わかったわ、更衣室で自慰しているところから、ね
どうなるかは、二人の関係次第ということね…
気に入ってもらえるように、するから
…貴女のことを、かわいい、そう思うわ
私のスタイルも、了承してくれてありがとう
あとは、ふたなりの陰嚢は、
私はついてないけど貴女には付いているというのがすき
私のよりセカンドのほうが濃いのがいいから
それと、私は少しマゾ…
お尻を叩かれたり、ペニスを踏まれたり、おしっこを飲まされたり…ピアスあけられるのが好き
明日の夜、21時からなら会えると思うわ
そうね、せいぜい私が襲いたくなるくらいエッチなオナニーして見せてね？
（//） う、うるさい！そういうことサラッと言わないで！
分かったわそれがファーストのオーダーならそれでいいわよ
そういうマニアックなのが良いのね。覚えておくわ期待しないで待ってることね
じゃ明日の21時に待ち合わせで待ってるわ
今日は会えて良かったわ。
またね
【ありがとう、で、でも勘違いしないで頂戴ね！ちょっとだけファーストの事分かってよかっただけよ】
【おやすみなさい！】
わかった、エッチな自慰、すればいいのね
その後のこと、気に入ってくれていろいろしてもらえるように、するから
私も…あえて良かったわ
その時間にまた会いましょう
【…勘違い、しないようにする】
【おやすみなさい】
【スレ、返すわ、ありがとう】
それじゃ大体決まってると思うからさっさと始めるわよ
ファーストから書き出しお願いね。私からいきなり襲う訳じゃないし、いいわね？
わかったわ、簡単に書き出すから待っていて
今夜もよろしくお願いするわ
(学校からネルフ本部へと直行して、エヴァとのシンクロテスト、訓練というスケジュールだった…から)
んっ、ん、はぁ♥、んっ♥
(だから、いつものように更衣室で中学の制服のスカートとショーツを脱ぎ)
(入り口に背を向けて、立ったまま学校勃起してしまったペニスを握ると手を前後に動かして包皮を剥いては戻して粘膜を刺激する)
ぁ、はぁ、ぁ、んっ♥
(くちゅ、くちゅっと音がたち、腰を揺らしてしまう)
(染みひとつない真っ白いお尻を揺らして、お尻の谷間からは肛門と、割れ目からちらりと見えるラビアが白い肌にピンクの彩りをシてしまっているのが見えていた)
はぅ♥ぁ、あっ、あっ！んんっ♥
(腰から熱いのがアガってきて、オーガズムが近いのを感じて手の動きを激しくして、シコシコ♥と音を立ててしまう)
(前屈みになってますますお尻の谷間の内側が晒して)
ぅっうっ！♥っ！んっ！♥
(鈴口にティッシュをあてがい、頭を真っ白にしながら吐き出されるスペルマを受け止めさせて)
(お尻の谷間では肛門と割れ目がきゅっ♥と窄まり、割れ目からは透明な粘液がぷっ♥と噴き出していた)
はぁ♥、ん、ぅ♥、ふ、ぅ…♥
(出したばかりのペニスを扱き亀頭についたスペルマを拭き)
(慣れたように割れ目をティッシュで拭いていく…)
【こんな始まりで、どうかしら】
【分かったわ早速ありがとうね続きを始めるわ】
（ネルフの更衣室にて）
もう、なんかキツイわね〜
（更衣室の奥の方で入り口からは死角になる辺りで着替えている）
直ぐに服が合わないとかちょっと急に育ち過ぎ〜
（かなりの体形の差があっても合うように作られたプラグスーツが胸とお尻できつく感じる）
（シュッと締まると更に胸とお尻はきつくなって更に強調したシルエットになってしまい）
こんだけ、育ってるのは私くらいだからプラグスーツも私専用に新調すればいいのよ、うん
（前屈みのポーズに後ろ姿を鏡に映してあらためてそう呟く）
ん？何この音と匂い
（入口付近でファーストがマスターベーションに勤しむ姿）
ファーストのくせにそんな事してるんだ
（フタナリになったのはアスカも同じだけどもまさかそのオナニーなんてしたこともなく）
（初めてのフタナリのオナニーに堪らなく顔が赤くなっていく）
アレってそうするんだ
（プラグスーツ越しに同じ動きを真似てみると直ぐにアレは大きくなっていく）
（バキバキのアレがプラグスーツの中で大きくなると圧迫されて凄く感じる）
あふ♥
（ドクンドクン♥）
（ファーストとほぼ同時にアソコがドクドクしている）
（プラグスーツの中でアレが射精してる♥）
（それをファーストのアレを見ながら想像したらエッチな気分が益々酷くなって）
はあはあ♥♥
（プラグスーツの中で何度も何度もアレをシコシコしてはドンドン射精してしまうアレに我慢が出来なくなってしまう）
とにかくコレをどうにかしなくちゃ
（ファーストの前にいくまでに私のスーツの中ドロドロのザーメンでヌルヌルでアレがガチガチ過ぎて自分でどうにかできない気分になっていたのでした）
ちょっと、アンタ
今の見てたわよ
（ふん！と息を荒げて勝った風な雰囲気で言ってみたものの）
（私のアレはファーストの体を犯すことを命令してくるのでした）
【ちょっとエッチじゃない。ちょっとだけ相手してあげる♥】
【今夜は覚悟しないよね？】
…誰…？
(ティッシュの中にスペルマを吸わせると、折りたたんで溢れないように包んで)
(声をかけられた方に振り向く)
セカンドチルドレン…弐号機パイロット
(プラグスーツ姿の彼女をつま先から頭につけられたヘッドセットまで見る)
(見てたわよ、と言われても首をかしげて)
(射精したばかりのペニスは勃起がおさまり下を向いて、充血して色付いた亀頭が白い包皮の先から見えながら、ぶらりと揺れていた)
(下腹部には陰毛ひとつなく、ペニスの根本までつるりとした白い肌で)
見ていたの、私のマスターベーション、そう…
(アスカのプラグスーツ姿を何度も目でなぞってしまう)
(特に胸、それから下腹部の私と同じふくらみ…)
(そうしていたら)
(垂れ下がっていたペニスが、ぐぐぐっ♥と見てる前で持ち上がって、反り返る勃起をしてしまう…隠れていた割れ目が竿の裏から晒されていく)
ぅ…♥
(勃起して亀頭が膨らみ、皮が剥けるところを全て見られて…頬が熱くなる…)
もう一度マスターベーションしても、いいかしら…
赤木博士から、勃起したらこうするように、言われているの
(熱くなった顔をそらしながら、時々彼女のほうを見てしまう)
(胸をみると、びくっ♥とペニスが跳ねてしまう…)
【…私はこんなふうに…少し、無知なシチュエーションを混ぜて…みるわ】
アンタ、まだシコシコできるの？ちょっとタフなのね
（見ていたしもっと私だってシコシコしたい♥そういう気分であることを隠して）
じゃあ、私がアンタのシコシコしてるのを見ててあげるから
アンタ、私のココも綺麗にしなさいよね
（プラグスーツを特殊な操作をするとライダースーツのように前から開くことも可能）
（胸元からアソコの更にした、クレヴァスの所まで綺麗に縦に開いて見せる）
（窮屈そうに胸がザーメンと汗でヌルヌルになって）
（アソコかがビクビク精子を溢れて止まらず）
（綺麗にくびれたお腹の付近に女子中学生のおヘソキャンバスにした汗と精液の卑猥なアートが出来ていた）
（大きなペニスに大きくなった陰嚢がまだまだ射精を持て余しているとばかりに脈動を続けていた）
アンタにはちょっと刺激が強すぎるかしら？本物のフタナリ女子中学生の体よ♥
ほら、ペロペロして綺麗にしなさい♥
（ファーストの顔を自分のプラグスーツの蒸れたゾーンに連れ込む様にペニスに押し付ける）
凄い匂い♥これじゃミサトにバレるから困るの♥
早く舐めなさいよね♥
（大きすぎる胸も先がピンと立って♥）
（優等生のファーストに奉仕させることに優越感と同じ年頃の子に凄いエッチな事をしてることに止まらない興奮が止まらないのでした♥）
【エッチなペニスね♥私をオカズにしながらマスターベーションしなさいよね♥】
【それと私の体を奇麗にしてよね♥】
…わからないわ、普通は一度で収まるのにあなたが来たから、かしら
(ペニスを勃起させながら受け答えしてしまう)
…あなたも射精していたのね…んっ♥
(プラグスーツの前面を開放して胸元から下腹部まで晒した彼女を見ると、ペニスの勃起が増して先から透明な粘液がにじむ)
わかったわ
(キレイに、と言われたから、膝をついて開かれた股間に近づいて、テッシュをさらに取り出して拭こうとしたら)
(頭を掴まれてペニスを顔に擦りつけられる)
んっ、はぁ…っ♥匂いが、んっ♥
(竿を頬に擦りつけられて、絡んだスペルマが顔に塗りつけられる…)
ペロペロ…舐めたら、いいの？…んっ♥
(髪につかないように耳にかきあげて、薄くて色がピンクの舌を突き出すと言われたとおりに舐める)
(竿についたスペルマを舐めて、根本から先へと舐めあげて彼女の亀頭も先も、ぺろりとなめあげる)
はぁ、ぁ、んっ♥ぅ♥
(スペルマがこびりついた根元から下腹部のお腹まで舐めながら、ペニスがびくりと震えて先から透明な汁が糸を引いてたれて)
(自分でそれを握ると、しゅ♥しゅっ♥と扱きだしてしまう)
【…キレイにするって、こうすれば大丈夫？】
そうよ♡アンタは素直に私のアレをペロペロして自分のをシコシコしたらいいの♥
（ファーストの頭を私のアレに押し付けて私はファーストの舌を使ってマスターベーションに夢中になる♥）
（いつもは澄ました顔が欲情した顔でペロペロしてるのが良いオカズになって私のアレが射精する）
うっ！！
（少し我慢したつもりが我慢も出来ずに少し恥ずかしさを耐える仕草になって）
（少し眉間を寄せてくっ、と呻きながら射精する）
（ビュッ！！とファーストの顔に顔射するとそれがまたエッチ過ぎて私は赤面しながら自分のした事に欲情する）
もっとしなさい！
私のココをもっと触っていいから
（私は何を言ってるかちょっと自分でも分からないくらいになっている）
（でも気持ちよすぎてもっともっと気持ち良くなりたくて）
（ファーストの手を掴んで私の中へ誘い込んだ９
（そして私の蒸れた体を触らせてあげた）
（胸のツンと立ったところを触って欲しいし）
（体のラインに沿って汗とザーメンを拭って欲しい）
（出来たらそれを確かめるように撫でて欲しい）
（少しニヤリとしちゃう自分が恥ずかしいのにファーストを使うオナニーが凄すぎてどうしてもニヤニヤして微笑んてしまうのでした）
アンタもここ凄いわね♥私がしてあげるわよ♥
（それに私だけ気持いいだけじゃ物足りない）
（私は苛める感覚でファーストアレを足の甲でゴリゴリ刺激してあげるのでした♥）
【ええ、いい調子よ♡もっと他もペロペロしなさい♥】
んっ、ぁあっ♥
(彼女のペニスの先からスペルマが溢れ出して、私の顔に糸を引いて何条も浴びせられる)
はぁ、ぁ、んっ♥、はぁ♥
(キレイにしなさいと言われたから、スペルマが吹き出で濡れた場所、鈴口に唇を当てると、舐めあげていく)
(彼女、アスカに手をひかれるまま、プラグスーツと彼女の肌の間に手を入れて…お腹のほうに手を這わせて、汗が滲んで湿った肌を撫であげる)
んんっ♥♥
(鼻と顎から糸を引いてスペルマを垂らしながら、アスカのペニスの先を吸っていると)
(自分でマスターベーションしているペニスの先をアスカの足の甲が擦り、先から粘液が滲んで濡らして)
んふぅ、んっ♥♥
(びゅくっ♥びゅるっ♥びゅくっ♥と射精してしまいながら)
(気持ちよさに瞳を潤ませて見上げてしまう)
【…もっと気持ちよくさせたいから、もっといろいろ教えてほしい】
そう♥ちゃんと触りなさい♥
（ファーストの手が私を触っていく）
（私の体を弄って私をオカズにしている♥）
（私も触れてイク♥）
（倒錯的な触らせる行為は私のアレを何度も射精させるのに十分だった♥）
はあ♥出る♥もっと♥
（私はファーストの前で気持ちよさに声があげて感じてしまう♥）
はあ〜♥
（私はファーストを押した倒してファーストのピンと立ったアレの上に跨り私のアレともつれあうように擦れ合わせて悶える♥）
ねえ♥これって男の子同士のエッチなのよ♥
これじゃ私が女の子じゃないじゃい♥
アンタが私のアレを入れるかアンタのアレの初めてを奪ってあげるか
ファーストはどっちになりたい？♥
（絡ませながら私はファーストの体を弄り騎乗位でアレ同士で擦りあわせながら射精する♥）
（ファーストの胸をクリクリ虐めながら♥）
いいわ、最初は私がアンタの初めてなってあげる♥
（気持ちよすぎて制御が出来ない。私はファースト使いたい♥）
（自分でも恥ずかしい位濡れている♥）
（ファーストのアレを私の中に擦り付けながら）
入れるわよ♥
（そして私はファーストの初めてのオンナになってあげた♥）
【じゃファーストの童貞貰ってあげる♥】
【有難く思いなさいよ♥♥】
(アスカを何度も撫でながら、それに合わせて悶えてペニスを脈打たせて、気持ち良くなっていくのが伝わるから)
(さらに気持ちよくなるように、反応がいいほうに手を伸ばしていると)
きゃ、ぁ…っ♥
(押し倒されて、のしかかられてしまう)
(ペニスとペニスが擦れあって、二度射精したばかりのはずなのに勃起したままのそこから気持ちのいい快感が拡がる)
んっ、はぁ、ぁ♥男の子同士…っ、、よく分からないわ、んっ、これ、気持ち、いい♥
(腰を浮かせて自分からペニスに擦りつけて先の粘膜同士が擦れるのを求めてしまう)
どっち、んっ♥どちらも、よくわからない、わ…っ、♥
(するとまたアスカのペニスがまた射精を始めて、私のお腹の上に噴きかける… )
(胸を触られると、んっ♥と体を跳ねさせて)
気持ちいい…？♥
(何度も射精するアスカに問いかけて)
初めて、何をするの、んっ、ぁあっ♥
(ペニスにぬるりとした感触、硬い私のペニスが濡れて柔らかいものを掻き分けて入っていき)
(吸い付くように密着して、包まれる感触に)
うぅっ♥ぁ、んんっ♥
(腰が溶けるような感覚になりながら、これまでで一番多い射精をしてしまう…)
【…こんなとき、どんな顔をすればいいかわからない♥】
【とても、いいところだけどそろそろ時間になってしまいそう】
【次もまたあってくれるかしら】
【私は、月曜日の夜、木曜日の夜が空いているわ】
【あとからでも返事、、してくれると嬉しいわ】
【…おやすみなさい…】
【また会えて嬉しい、よろしくおねがいするわ】
【今日はあまり時間がなくてロールはできないのだけど、いいかしら】
【置きレス、ありがとう】
【クローンタイプと経験があるっていうの、エッチで好き】
【私もよ、置きで少し回すのも悪くないと思ってるわよ】
【時間はリミットだけ教えて頂戴。それ位で切り上げてあげるわ】
【私もよくよく考えると矛盾あるけどその辺は考えないでね】
【クローン同士で見世物にされたけど売られたりゼーレにプレゼントされたりしなかったマシね】
【ファーストはそういう設定が大丈夫なら色々経験済みに出来て私は楽しいわね】
【ファーストはクローンの一人って分かり易いけど経験は少ないけどエッチ好きな方が私も助かるわ】
【もっとシコシコしちゃうとか今回着ていた少し変わったプラグスーツの感じはどう？私ライダースーツみたいな質感も好きなのよね】
【今日は23時頃まででお願いしたいわ】
【私は、気持ち良いのが好きなだけで、まだ自分がエッチでスケベなのを自覚できていないというので考えているから】
【色々な経験をしてる貴女にエッチな言葉や、いやらしいこと教えて欲しい】
【プラグスーツも、いいと思うわ】
【私は胸の先や股間だけが切り抜かれたようなものを着るのも好き】
【ただ、もっとロールを続けたいから、少しだけお願い、いいかしら…】
【たまに誤字があって、読み間違いしてしまいそうだから……最後に少しだけ見直し、して欲しい】
【23時ねあと少し位、丁度1往復くらいね了解】
【私がリードすればいいのね。】
【私はそれなりに苦労してるわ。だから色々分かるの♥。とは言ってもアンタも苦労してそうね♥】
【ただ私と違って情報に対しては無菌状態だったと言えば納得できるわ。いいわよ1つ1つ教えてあげる♥】
【アンタがどんだけエッチなのかも分からせてアゲル♥】
【ファーストの場合はもっと薄い生地で先っぽとか透けてしまうタイプを申請したらいいのよ。ネルフってそういうの得意じゃない？】
【エッチの時に破って露出させてプレイするとかしてあげたいわね】
【う、確かに誤字多いわね】
【それは凄く私も分かってる。ちょっとだけ遅くなるけど見直すわ】
【ええ、そのくらいね…】
【リードしてくれると嬉しい】
【無菌状態…いい表現だと思うわ】
【自覚がなかったけど、「○○するのはエッチ」、「これはスケベなこと」って教えて欲しい】
【誘われて、私が我慢しきれずにレイプしてしまうのも、貴女の手のひらの上で転がされてるだけ、というのが好き】
【わかったわ、貴女が興奮するからと赤木博士に申請してみるわ……冗談は、こんなふうに言えばいいかしら】
【……素材が薄いほうがエヴァとシンクロしやすい、といったこと、考えてみるわ】
【…ありがとう、私もあまり人のこと言えないから気をつけるようにするから】
【次回は金曜日の午後から会えると思うわ】
【じゃ「シコシコするのはエッチなのよ」という事からやってみようかしらね♥】
【どれだけ触らずにお預けできるかしら？♥】
【あの博士そういうの真に受けるから言ってみても良いと思うわ♥】
【私たちのセックスだって記録してるわよ。後で見直しながら絶対オカズに使ってるタイプよ】
【まあ、言わせる羞恥プレイは後の楽しみに取っておくとして、私からも言っておくわ。】
【私がモコモコの生地の厚いタイプでファーストが生地が薄いタイプにしたらシンクロ率に有意差が出るか見て欲しいってね】
【そうなの？初耳だわ】
【じゃ次誤字見つけたら抜かずに3回戦のお仕置きプレイかな♥】
【私の方が一杯種付けされちゃうそうで怖いわね♥】
【次出来るとしたら日曜日か月曜日になりそう。時間は夜ね】
【その辺のスケジュールはどうなの？】
【ではスレ返します。後は伝言待ってるわ】
【置きで1回だけ続きを書いたけど大丈夫だったかしら？】
【大丈夫なら続きを待つわ】
【今夜もよろしくお願いするわ】
【置きもありがとう…】
【それで、貴女に相談したいことがあるわ】
【貴女からの言葉や攻めに隠語や、間接的な表現が多くて…私が処女、性に関しては無知気味、というので返すのが難しいと思ったわ……】
【だから、一度仕切り直しをしたいと思ったわ】
【…私もクローンたちの性処理をしている、官能小説やアダルトビデオを見ていて色々と知っている、というほうが貴女を喜ばせることができると思ったわ】
【あるいは、もう付き合っていて貴女から色々と教わっている、というのでも、勉強中、とか】
【どうかしら、わがままでごめんなさい】
【ファーストがそう言うのなら良いわ♥】
【私もファーストも色々な事を既に経験済みで性的な経験も含めて苦労してその結果私とファーストはラブラブから始める？】
【別に嫌いじゃないし私はレイと呼んでレイはアスカでもアスカ様でもアナタでもいいわよ♥】
【ちなみにどんな状況から始めたいの？私が一人暮らししてるところへレイが居候してきて私の全てのお世話するとか？】
【まあ知ってるわ♥そのシチュ♥】
【ありがとう…色々と経験済みでラブラブ…から始めてみたいわ 】
【私は貴女のことを、アスカと呼ぶことにしてみたい、レイと呼んでくれるから】
【アスカ様、って呼ばせたいなら、そういうふうに躾けて欲しい】
【居候、までは考えていなかったけれど、アスカのお世話、させてくれるのならご奉仕したい♥】
【決まりね♥】
【私はファーストをレイ、ファーストは私をアスカって呼ぶのね】
【いつか私をアスカ様とかご主人様♥とかレイの方から呼びたくなるようにしてあげる♥】
【じゃとにかく私のとこへ住み込みね♥レイがラブラブしたいことを私にぶつけてきなさい♥】
【最初にやりたいことから私はレイにされてみたいわ♥そこから始めてもらえる？】
【ありがとう♥改めて、よろしく…アスカ♥】
【ええ、楽しみにしているわ】
【わかったわ、私のしたいことをアスカに受け止めて貰うわ】
【…されてみたい、じゃわからない】
【……何をどうされたいか、アスカの口から聞きたいわ】
【私！？違うわよレイの方からよ♥ここはそう言ったの♥】
【言葉として伝わりにくかったのなら私から謝るわ。ごめんなさい】
【いいわ、私から希望を言うわ】
【じゃ私は朝起きたらレイとラブラブのハグをしたいわ】
【キスしたらそのまま私のペニスから朝一番の搾りたての精子をレイのヴァギナで搾り取って欲しい！！♥】
【これだけ言ったんだからやりなさいよね（(*ﾉωﾉ)】
【…読み違いして、ごめんなさい】
【でも、アスカからそんなふうに希望を聞けて嬉しい】
【勿論するわ♥、ヴァギナでのお世話…♥】
【すぐに書き出すから、少し待っていて】
【宜しい待ってるわ♥】
(朝、暖かい布団の中で目を覚ます)
(ひとつの布団の中に、暖かい体温を感じて、心まで暖かくなっていくような感覚)
ぽかぽかする…
(いつものように夜は意識を手放すセックスをしたから、衣類は全く身につけていなくて)
(同じ布団の中にいる彼女も同じように膚を晒していた)
(布団の中で身を捩って、覆いかぶさるように抱き寄せる)
(胸と胸がむちりと触れて、お腹とお腹が触れて)
(私のペニス…朝の生理現象で勃起してしまったそれと、彼女、アスカのペニスを擦り合わせて)
(太ももを互い違いに絡ませる)
(脇に手を回してぎゅっと抱きしめて頬を寄せて)
おはよう…アスカ…
(肌を触れ合わせたところから熱くなるのを感じなら、ペニスをゆっくりとこすりつける)
【こんな一日の始まりで、どうかしら】
【もうそろそろ落ちないといけないわ、ごめんなさい…】
【おやすみなさい】
おはよう、レイ♥
（夜遅くまで意識が無くなるほどのセックスにレイと愛を確かめ合っている）
（だから二人で恋人同士のハグとキスは欠かさない）
レイも私と同じなのね♥
（ペニスとペニスが擦れ合い絡み合い、精液を出したいとお互いにペニス同士が脈動して）
でも今日は私から精子を搾り取りなさい♥
さあ、レイのおマンコで私のペニスを精子で塗れにしなさいよね♥
（レイのおっぱいを揉んで乳首の先を甘噛みしながら）
「早く挿入させなさいよね♥」と命令するのでした♡）
【良いわね、日常の一コマから始まるシーンて♥】
【今夜も宜しくね♥レイ♥】
【ごめんなさい。伝言待ってます】
【一度落ちます】
>>96
こんばんは。改めてよろしくお願いしますね
昨夜は置きレスありがとうございます。
さっそくそのお返事をば。
お香の中で誘惑に耐えてお汁タラタラで〜♥っていうの、いいじゃないですか！
良いと思いますよ！
そんな風に来るならそうですね…寝台でやっちゃってもいいですよ
長椅子に座ってめずらしく書でも読んでるる僕の膝上によじ登って来て、器用に膝上でエロ蹲踞♥＋チャイナたくし上げなども…ええ、ええ！
とまぁ、そんな感じで邪魔しに行っちゃうの無しでもいいかもしれないと思っておりました
オナバレしちゃうっていうのも捨てがたいんですけどね！あ、気分が変わってたらお受けしますよ！
こんな感じで瞑想小屋入って出てきたとこからなんて感じでいかがです？
こんばんはお師様！今日もよろしくお願いしますっ。
完遂ルートですね、言ってみただけだったけど気に言って貰えてよかったです。
そのルートにするなら、瞑想中お師様には釣りなりお昼寝なり、大人しくしていてもらって…。
小薫は一人で立派にお務めを果たします！むふー！
出てきたところですかぁ、そうすると書き出しは小薫からですか？
お師様は最初長椅子にいて、寝台へはあとから移動…でいいんですよね？
太公望らしくって僕が言うのも可笑しいんですけど、釣りしてようかとも思ったんですよ
そこに発情わんわんな小薫が着たら自然と青姦になっちゃいません？
初エッチが桃源郷のような仙境の湖だか池の畔で青姦…そういうのでも良ければ釣りしてるとかでも良いのですが如何でしょう
術で寝台に移動して…ってのもお師様らしさを見せつけろ？ いいですよ、そういうのでも！
とまぁ、そんな感じで釣りしてるとこにやって来て挿入前の前戯はお外でも、家の中で寝台で昼寝してろとでも如何用にでも！
この修行やり遂げたら絶対指とかよりも気持ちいいおチンポハメてもらえる♥って確信しちゃってていいですからね
書き出しは正直、僕からでもと思いますよ
瞑想小屋の雰囲気とかも出したくはありますし…何もないとこで放るのも無茶ぶりが過ぎる！
どうします小薫。僕から書き出ししましょうか？
あ！釣りをしたり本を読んで時間を潰して、おうちに戻って来た後で小薫も合流するって思ってました！
お外でするのでももちろん悪いことはないですけど…慣れてきたらそういうのもしちゃうかもですけど…。
初めてだし瞑想部屋からすぐに戻れそうなおうちでいいと小薫も思います。
予定通り？書でも読みながらのんびり戻りを待っててくださいっ♥
あなたの弟子がご褒美♥を期待して、勇んで戻りますから！
む……っ？えとえと〜、どうしましょうお師様？？
お師様がしたいと言ってくれるならばお任せしますけど…。
小薫がするものって思ってたましたから無理しないで？
二人で住む家ということにしましょう
中華ファンタジーでありそうな石壁と瓦屋根の小さな家ということにしときましょう
小薫が何もかもしてくれるので清潔でしょうし、住むには快適なんでしょうね。
住まいからほんの目と鼻の先にある瞑想小屋から帰ってくるのを仰る通り長椅子なり寝台に寝そべって書に耽りだらだらとしておりますよ。
では、四の五の言わず小薫の修行の成果を見せてもらいましょう！
書き出しお願いできますか？
好です！んふー♥
弟子はいま小薫だけだから、おうちはきっと質素で広くはなくて〜……。
石壁に瓦の屋根の伝統的な感じですね――ワクワクしてきましたっ！
それじゃ早速書き出しを用意しますね、お師様。
少々お待ちを……です！
仙人ですからね。建物などもどうにもできそうですよ。
建物を出す宝貝のひとつや二つあってもおかしくありませんし、術でどうこうしてもよいですしね。
小薫が住まいを改造したり別の場所に行きたいといっても応えられる度量はあるつもりです。
ええ、お待ちしてますね。よろしくお願いします、小薫
(母屋から隔離された納屋ほどの大きさしかない小さな建物の戸が音も無く開かれる)
(装飾の日焼け具合から年季が入っていることが窺える朱色に塗られた戸の隙間から顔を出したのは)
(一見どこにでもいそうな幼い少女だけれど、頭の上には貂に似た黒い獣形の耳が二つ)
(鮮烈な色をした瞳の輝きと相まってどこか神秘的な雰囲気を纏っている)
(とはいえ平素ならくりくりと見開かれているはずの大きなその瞳も今は酒にでも酔ったように据わって)
(健康的な肌は全身くまなくしっとりと汗ばんで、皮膚の薄い場所はどこも紅潮してしまっていて)
お師様に終わりましたって言わなきゃ……、ほわ……頭がクラクラしてまっすぐ歩けません……。
(五感を断ち無心の境地へと至る為の瞑想修行、仙人の下で昇仙を目指す少女に課せられた修行)
(「瞑想は蝋燭が溶け火が消えるまで」との言いつけだったけれど、特殊な蝋燭だったのかそれが達成されるまでの時間は長く)
(入室の際に白んでいたはずの空は、籠っている間にとっぷりと暮れ今や橙色に移り変わっていた)
(立っているのに浮遊している心地がして一旦歩みを止め、小さな肩を揺らしふうふうと深い呼吸を繰り返す)
(新鮮な空気を肺の中いっぱいに取り込んでみたけれど、長く香を吸っていたためか)
(まだ鼻の奥には部屋に立ち込めていた香の甘い名残が張り付いていて、吐き出す息さえあの香りを伴っているように思える)
――お師様ぁ！戻りました！はぁっ♥はあっ♥お師様っ♥
ちゃんと守りました、最後まで一度も小屋を出ずに、呼吸に集中して…気を練って…っ。
お香の匂いですぐおまたトロトロになっちゃったけど……♥自分で弄ったりせずに、ちゃんと我慢できましたぁ♥
(距離にすれば目と鼻の先、同じ塀で囲まれた母屋に戻るなり恐らく師匠が待っているであろう寝室へと報告に赴き)
(そこで姿を認めるなり主人を探し当てた忠犬のごとく一目散に長椅子に駆け寄って身を乗り出す勢いで師匠を覗き込む)
(その動作で小さな身体に纏った媚薬の残り香が男の鼻先までふんわりと漂うことだろう)
(パチパチと瞬きしながら誇らしげな顔で、「褒めて♥褒めて♥」と欲求を隠しもせずに矢継ぎ早に告げると)
(今言ったことの証を差し出すように、自らの着衣である黒いチャイナドレスの裾を捲り上げて見せる)
(肌の色が透けそうに薄い白下着は股の間から溢れる透明な蜜で未熟な恥部にぴったりと張り付いており)
(湛えきれなくなった蜜がほっそりとした太ももの付け根から小屋を出て以降細かく震えている膝まで垂れ伝って)
(瞑想の道をより険しくするための障害の名目で焚かれた淫靡香の効果を体現していて)
【さすがお師様、小薫も早くお師様みたいになりたいなぁ…！】
【こんな感じで書き出しにしてみました、お待たせですっ♥】
【気になるところがあったらいつでも言って下さいね】
（幼女弟子に性の目覚めを仕込んでからというものすっかり快楽に弱くなり、房中術の腕は上がるばかりで）
（弟子に命じた瞑想小屋での修行にちょっとしたアクセントを加えて、修行の効果を高められるように施してから何刻過ぎか）
（長椅子で書に耽っている内に気付けば寝てしまったのか、静かなこの住まいに響く愛弟子の声に）
（瞳を開けるまでもなく修行をやり遂げたことを気取り、鷹揚といった様子で身を起こした）
どれだけかかるかと思いました。
それこそ途中で止めてしまうんじゃないかと思うほどですよ。
えらいですね、小薫。言いつけ守ったんですね。
（欠伸をかきながら眺めた先で興奮に満ちた表情で修行をやり遂げたことを注げる小薫が）
（しっとりと汗にまみれた肢体に張り付くチャイナドレスの前隠しを摘み、恭しくたくし上げる）
（修行を完遂できたことの喜びとはまた少し違う媚薬香をたっぷり吸い込み発情しきった身から愛滴を垂れ落とし）
（ほっそりとした太腿から膝にまで濡らしまみれているのを自ら恥部を曝して見せつけてくる）
どうやら本当のようですね。
指入れしてない証にぴったり筋を引いて閉じてますし、陰気も十分以上に溜まって練られてます。
（小薫の股座へ指を伸ばして浮き上がった割れ目をひと撫でし、クリトリスをツンと弾き）
（曝け出した下腹部に指をあてがい丹田に溜まった気を読みとくような素振りでクリ上をスリスリ♥撫でた）
えらいですよ、小薫。えらいえらい。
これはご褒美あげないといけませんね。
（どれだけ気を練っているかなど触らずとも分かるが、愛弟子の発情具合を見ていれば自然と手が伸びてしまうもの）
（トロトロ♥に蕩けた筋穴を自ら曝して触れて欲しそうにする発情わんわんを可愛がろうと）
（小ぶりなお尻を掴んで抱き寄せ、膝上に跨るよう導くと足を開いて開脚を促していく）
（布の上から掴んでいるのに汗が染み込み尻の谷間まで浮き上がるほど張り付いた薄手のチャイナドレスが艶めかしい）
（膨らみも怪しい乳房の先などひと目見ただけでどこにあるかが分かるほどくっきりと肢体のラインは浮き上がっていた）
（口淫やらキス責め、手マンに加えて竿奉仕のやり方までばっちり仕込んだお陰か、性快楽への抵抗などまるでない）
（とっておきのご褒美にと敢えて未通のままでいさせながら、挿入を伴う快楽の良さを語って教え込んでもあるし）
（その気になればいつだって、小薫の処女穴を師匠の肉竿で味わうのもできてしまう）
（幼いながらも淫らに染めた小薫は十二分に出来上がっていると見て取れた）
ご褒美どうしましょうか。
小薫は何か欲しいものありますか？
（優しい手つきで頭を撫でて、えらいえらいと褒め続ける一方で）
（開脚促した股座へ指先は依然とあてがったまま、指先に絡んだ愛液が根本まで滴ろうとも筋目を摩り上げるのを止めてはいなかった）
（性快楽にご執心の幼女に処女穴開通をねだらせるのもまた一興♥）
（何ともいやらしい話じゃないですか♥などとの考えるをおくびにも出さず）
（頭を撫でての褒めと快楽刺激を同時に与え、発情に満ちた小薫を何とも淫らなスケベロリ♥に仕込もうと続けて）
（最後の一線を自ら超えさせようと暗に導き続けていた）
【お待たせしました。こんな返しでどうでしょうか】
【さすが小薫、想像以上の淫靡さで先制攻撃かけてきましたね！】
【文句のつけようなどありませんよ！】
【手マンでイかせられたいとおねだりもありですし、自分からおちんぽ触って取り出して、ハメて欲しいとおねだりもありです♥】
【そうした場合、ここじゃなんですからと僕から寝台へ連れ行くのも、そういう知識もあることにして僕と一緒に寝台に行ったと小薫がしてしまうのもアリですよ】
【恥ずかしくて言えない…というのも良いですね。その場合は僕から、こうして欲しかったんでしょう？としちゃいますがね！】
はうっ♥――ふーっ、んんぅ……っ♥
あっ、あっ♥お師様ぁ……、触るのずっと我慢してたからからかな……？
小薫の身体ぁ…いま、すっごく敏感になっちゃってます……♥
ゆ、指でちょっとツンツン♥ってされるだけで…ひんっ♥
(目先の快楽に飛びつくか、自分の使命を果たして尚且つ師からの褒美を賜るか)
(幼いなりに必死になって葛藤した長い時間の努力を一目で認められると安堵したように笑みを浮かべる)
(師弟とは言え断りもなく身体に触れようとする手指に向け自らを差し出すように腰を少しだけ前に出して)
(縦線の中に隠れている小さな淫芽を軽くつつかれるだけでビクビク♥細腰と声を震わせると)
(じっとりと水気を吸った滑りの良い極薄布の上から繊細に、そして的確に敏感な突起を掻く指に)
(良いも悪いもなく早くもはしたない声を上げながら、皺が寄るのにも構わずドレスを握る手にも力が籠っていき)
あうぅぅっ♥お、お師様ぁ……っ♥んっ♥ご褒美っ、ください……♥
(敬愛する師の命を遂げられた弟子としても性の悦びを知る女としても全身で喜びを示して)
(途中挫けそうにそうになりながらも頑張ってよかった♥と報われる心地に浸る)
(物心がついた頃に仙を自称する師匠に拾われてから今まで師事して来たために)
(世俗を取り巻く常識とやらに囚われることもなく、太公望が与える知識なら性快楽に纏わる事でも喜んで吸収してきた)
(里に住む同世代の子らが野山を駆け回って遊ぶ一方で、大人の男を相手に互いの恥部に触れ合う戯れに興じ)
(手塩にかけ育てられた身体は、未成熟ながらも年齢からすれば驚くほど敏感に花開きつつあって)
(敢えて最後にと残された処女穴を平らげるばかり…♥)
ん〜っ♥んふぅっ、欲しいもの……ありますっ、お師様の、あのぉ……。
あのね…お師様ので…ぁっ♥はあっ…♥――小薫のっ、おまた……♥気持ちよく……♥
(不敬ながらも導かれて長椅子に腰掛けている師匠の上を跨ぐとそのままそろそろと腰を下ろし)
(太公望の膝上で脚を左右に大きく開き、薄布一枚隔てただけのロリ恥部を見せつける蹲踞の姿勢を取る)
(頭の上の方の耳を耳をぺたりと寝かせて手のひらが撫でやすくするよう努めながら)
(宥めるように優しく触れられるせいで益々熱くなって疼く肉付きのやや薄い割れ目を持て余し)
(視線はチラチラと真下を向いてはその先に鎮座する太公望の肉棒へ熱視線を送っては)
(明らかに期待している風でありながらも、肝心な部分がごにょごにょと尻切れ蜻蛉状態で)
【んふー♥お師様は褒めて伸ばしてくれますね！】
【優しくて好色なお師様に沢山甘えたくなっちゃいます♥】
【直接言えなかったから、いつものですねって手でして欲しいです…♥】
【手でイかされて余計燃えちゃって、本当に欲しいのをちゃんとおねだり♥でどうですか〜？】
【小薫がとても上手なのを正直に言ってるだけですよ】
【毎度驚かされるばかりですからね！】
【ええ、存分に甘えてくださいとも。たくさん可愛がらせてくださいね】
【いつものですね、から手マンでイかせちゃうの可愛いですね】
【恥ずかしくて言えないまま、本当に欲しいものが何かお師様は分かってるのにまだお預けして】
【ただでさえ発情トロトロ♥な小薫がずっとイくの我慢してたのに、イかせて歯止め効かなくさせちゃいましょう！】
【今夜は眠気が出てしまいまして凍結させていただいてもよいでしょうか？】
【週末だと土曜日の午前から夕方くらいは時間とれたりしますが、それ以外はちょっと怪しく】
【月曜日以降の夜は大丈夫ですので、それまで置きレスでお返ししてもよいでしょうか？】
【あなたの弟子ですから〜！】
【お師様は小薫の考えなんてお見通し♥で愉しんでる感じでしょうか♥】
【おちんぽでイきたかったのにっ♥って本心を引き出してもらって念願の初体験……です♥】
【そうですかぁ…週末忙しいんですね】
【小薫は来週平日の予定がどの日になるかがまだ分からなくて〜…様子見なんです、むむ】
【だから取り敢えず置きで続けるかたちでしょうか〜】
【すみません、雪だなんだと色々予定が狂ったのもありまして】
【平日夜行けそうな時を教えてもらって、会えた時はがっつりとその間は置きでやらせてください】
【何分、色々とこの時期はありまして…】
【可愛い小薫に悲しい顔をさせちゃってダメなお師様ですね。申し訳ない！】
【とりあえず今夜の分は早々にお返事致しますので待っていてくださいね】
【眠気が限界に近づいてしまいましたので、今夜の僕からのお返事はここまでにさせていただきます】
【おやすみなさい、小薫】
【ドスケベロリ覚醒秒読みの本心♥優しく引き出してあげますからね♥】
【それではスレを返しますよ！】
【折角連休なのにってちょっとしょんぼりしちゃっただけですっ、小薫は強い子だから大丈夫です…！】
【ありがとうございますお師様、小薫も予定を確認しておきます〜】
【ドキドキしながら置きの方のお返事も待ってますね♥】
【ふにゃ、お師様の眠気が移ったかも、小薫も急に眠くなってきました…】
【ではお師様おやすみなさいです〜…】
【おかえしします〜、謝謝…】
【それではこのまま待っていましょう】
【今夜もよろしくお願いしますね！】
>>114
【一先ず到着のご報告です！】
【今日もよろしくお願いしますお師様、ではしばらくお待ちくださいね】
【おっと、よそ見してました】
【僕の隙をつく丁寧な到着報告…やりますね】
【ええ、待っていますとも！プレイのリクエストやら何やらなんでも言ってくださいね】
小薫は頑張れました♥これに耐えれば絶対すごいご褒美♥貰えるって思って……♥
(経験則からしてこれだけの試練に耐えれば、待っているのはそれに見合うご褒美であるはず♥)
(師匠が自分に与えてくれる最上のご褒美♥交接♥おちんぽ♥を期待して過ごす数時間)
(ここまでの蕩けぶりはあながち媚薬の効果を持つ香のせいだけとも言えないかもしれず)
ひんっ……♥はいお師様……っ♥恥ずかしい言葉も、ちゃんと言えますっ…♥
はへっ♥ひぃっ♥揺れるのダメ…っ♥あ゛うっ、また、またイきまひゅっ♥♥
(身体を支えるためにぎゅっと尻を掴まれると甲高い悲鳴を上げて)
(平らな外見に反して柔らかなお腹が内側からキュウ、と締め付けられる感覚を指で刻み込まれながら)
(もっとお師様に褒めて貰いたい♥褒めて貰えればいっぱい気持ちいいコトをして貰える♥と桃色一色の頭に刷り込む)
(人形のように軽い体躯を抱っこして移動する短い間にもぶらつく膝をガクガクさせながら絶頂を申告して)
ご褒美、ご褒美っ……♥ずっと欲しかったから小薫は嬉しいです、待ちきれないです…♥
(彫り物が施された天蓋が付いた木製の寝台、その上に敷かれた厚い布団の上に寝かされ)
(指を引き抜くと、前垂れの中で膣口が貝のようにまたピタリと合わさって閉じる)
(それでもさっきまでの快感を忘れられずに物欲しそうにピクついてはまた愛蜜を吐き)
(寝そべって間もなく、小ぶりなお尻に敷かれた背面の垂れの内側に染みを作って)
(自分の身体との対比のせいかいつもより大きく見える太公望の怒張を凝視し)
うあっ、はいぃ……♥んっ……♥
お師様……小薫の穴♥ここ、です♥小薫まだ子供だからちっちゃいけど…。
お師様のおちんぽハメて♥お師様のカタチにしてください……♥
(真っ白なニーソックスに包まれた華奢な足首を掴まれて、いよいよだと思えば興奮も露わに)
(師匠の教えに二つ返事で従い、待ち詫びていたご褒美をその身に迎えようと)
(両手を左右のスリットの間からそれぞれ差し入れ、前垂れの下で人差し指と中指の二本で軽く引っ張る)
(そこらの大人だってしないかもしれない淫らな振る舞いをする自分にも興奮の度合いを高めたりして)
(火照ってヌルヌルに濡れた恥肉を割り開くと、布に隠されたそこからクパ…ッ♥と微かな音を立る)
(視線の先で悠然と構えるカリ高な肉棒が、張り付く前垂れを捲り上げ訪れてくれるのを今か今かと待って)
【長椅子でありベッドでもありですか…小薫もひとつ賢くなりました！】
【天蓋付きの寝台はお師様の言葉でちゃんと想像できたから大丈夫ですよ】
【敷布団はあり…小薫も同意です！板の上で寝るのは痛いですからね】
【おちんぽでフェイスベールを捲り上げるの、えっちですね♥】
【お師様の薦めなら勿論です！ということで記念すべき初めてのハメ乞い…です♥】
おねだりよく出来ましたね♥えらいですよ♥
それでは、小薫の望み通りにして差し上げましょう♥
（待ちきれないとまで口にした小薫にハメ乞いを促すと、嬉しそうな顔を浮かべて応えようとするのがまた健気で）
（食い入るように見つめていた雄魔羅を迎え入れようと前垂れの内に手を差し入れて肉壺の口を自ら開きにかかった）
（両手の指で陰唇を開いて催促する小薫の膣口が前垂れの上からでも浮かび上がり透けて見えるようで艶めかしく）
（はしたなく淫らな真似事をしながら述べた口上もまた実に淫らで、どんな無粋な男とてこれを見聞きすれば応えようというもの♥）
さ、力抜いてくださいね♥いいですか…？♥
（突き付けた怒張の先を前垂れの内に潜り込ませれば、愛液染みで張り付いていた布地にこんもりとした竿の形が浮き上がり始めていく）
（中程まで行かないところで愛液溜まりに竿先が触れ、ひくひく♥女児穴の口に辿り着くと、ぬぢゅ…ぅ♥と亀頭が沈み込み狭口を広げ始めた）
（両足を掴んで尻を浮かせたまま突き入れやすいように小薫の肢体を自ら操り沈めていくものだから）
（不安定な体位でそれを迎え入れることになる小薫の胎中は開口の刺激がダイレクトに広がることだろう）
（前垂れを押し上げた屹立の形がそのままチャイナドレスの腹部にまで広がり始め）
（下腹へ捻じ込まれていく怒張が何処まで入っていくのかを小薫自身にも見させていく）
小薫の子供まんこがどんどん僕のカタチになっていってますね♥
処女の証を開いたら、もうちょっとで小薫の奥にまで届きますよ♥
（肉棒を半ば手前まで突き入れたところで狭まり遮ろうとする違和感に気付くも、微温湯のような愛液がねっとり溢れる膣中へ突き入れを止めることもなく）
（ぢゅぷ♥とした音と共に破瓜の血が竿に絡みつくのも構わず、変わらぬ一定のペースで幼膣肉を掘削し）
（連続絶頂したばかりの蜜壺を怒張の形に変えさせようと怒張を捻じ込み続けていった）
（無論、そうした所業ができるのも慣れさせようとじっくり施したこれまでの愛撫があるからに他なく）
（寝室に至るまでの間、立て続けの膣弄りでアクメを迎えた小薫の膣肉が媚びついてくるのも感じとっているからで…♥）
ふぅ…ほんとちっちゃいおまんこキツキツですね♥
でも、何とか奥まで入りましたよ♥
お師匠様のおちんぽはどうですか？♥子宮をおちんぽで突かれるの好きになれそうですか？♥
（大人の極太が捻じ込まれたお腹の肉が持ち上がり、臍の真下辺りで子宮口に阻まれようやく突き入れの動きが止まる）
（まだ竿を余すも小薫の女児穴で全て受け入れるのは難しく、これ以上となると子宮まで貫かねばならぬがそうせずとも十分♥）
（未通だった初穴に捻じ込まれた怒張は気持ちよさそうにひくひく♥続け）
（口淫とも手コキとも違う小薫の狭壺具合を肉棒で味わい、幼い愛弟子を征服した喜びに打ち震えていた♥）
【初めてのハメ乞い…♥いいですよ♥】
【こういうのができるのもチャイナドレスの良いトコでしょうか】
【このまま種付けプレスで子宮口責めしちゃう前に、ゆるく正常位でしながらお豆ゴシゴシ♥して膣中イき覚えさせて】
【トドメにプレス…という流れなどどうでしょう？】
あふっ♥ふぅっ♥大丈夫、です…♥――ひうっ♥♥うーっ♥くっついたぁ…♥
はぉ゛……っ♥お師様のおちんぽ、すっごく熱いです♥これがぁ…本物のおちんぽ……っ♥
(力を抜こうとしても中々思う通りにはならず、女好きしそうな形をした怒張の切っ先が服の下へ潜り込み)
(滑らか光沢のある黒布に隠されてなお浮き上がる輪郭を見ているとなんだかいけないことをしているような気になって)
(徐々に距離を詰め、近付いた硬い亀頭が愛液の源でもある割れ目へと直接触れて重なると掴まれた足が瞬間ビクンと震える)
(ねっとりと粘度高めの蜜を介し、そのまま挿入を誘うようにトロ肉が先端に吸い付いて♥)
(続けざまの絶頂で解れきった膣は太竿に押し広げられる圧迫感こそあれど、頑なに締め出そうとしたりはせず)
(寝台からお尻を浮かせた体勢で、怒張の赴くまま導かれるままにピクピク戦慄く小さな膣口を開いて男を受け入れようとして)
んやぁ♥う゛、あ、あぁ…ほんとに小薫の中に入って来てる♥
太くておっきいです♥指でグポグポされるのと全然、違うぅぅっ…♥
小薫のおまんこぉ♥お師様の…形になっていきます♥お、おまんこのお肉がミチミチって言ってるの分かるっ♥
(慣らすようにじっくりと、けれどしとどに溢れる桃蜜の滑りに乗って一度も中断することなく挿入は進み)
(薄い下腹部とタイトなチャイナドレスに肉棒の形が薄らと浮かび上がって、どこまで挿入されたかが目視出来る状態で)
(狭い膣を一層狭めていた処女の証を他愛もなく打ち破り、名実ともに初物まんこを敬愛する師に奏上♥)
(開通の瞬間は腰の辺りが痛かったような気もするけれど、茹だった脳が痛覚信号を和らげ)
(絶頂のひとつもしらない普通の幼子ならば泣いて痛がりそうな関門も難なく乗り越えさせてしまう)
お、く……っ♥っお…♥ちゃんと奥まで来たんですかぁ…やったぁ♥
はい♥小薫、お師様のおちんぽ好きぃ♥今日からはいっぱい♥おまんこ可愛がってください♥
(言われて初めてこれが子宮を突かれる感触だと知る)
(実際よりも激しい衝撃を小さくへこんだ臍の下、身体の真ん中あたりに感じて太公望の顔を見上げる)
(師匠の長い指をもってしても届かなかった部分、行き止まりに当たる子宮口を易々と突く)
(どころか大人のそれより短い膣道いっぱいに咥え込んでもまだ露出したままの根元部分に視線をやって)
(やっぱりお師様ってすごい♥と改めて感服しながら真っ赤な顔を縦に振り何度も頷く)
(しっとりと浮かんだ玉の汗で前髪は額に貼り付き、少女期特有のコリコリした感触の肉襞がぎゅうと師にしがみつく)
(カリのくびれまで一片の隙間のなく密着することで自分の中でヒクヒクと動く異物の脈動を膣粘膜からより克明に感じ)
(これから寵愛を与えてくれるであろう勃起の形を細部まで覚えようと励んで勤勉ぶりをアピール♥)
【えへへ〜、ありがとうございます♥】
【チャイナドレスの子は小薫が初めてですもんね】
【正常位でゆるゆる中イキの快感教えて貰ってからプレス、好です！】
【おちんぽ気持ち良いんだって身体が覚えたら激しめピストンも大好きになるはず♥】
【プレスだから中出しですか？お師様の精液、注いで貰うといいコトありそうです、神通力がもらえたり！】
ははは！今日からはと来ましたか♥
どうでしょうね、小薫が良い子にできるかどうか次第でしょうか？
（子宮口にぴとぉ♥と密着させた亀頭を感じ、蕩け悦ぶ愛弟子の無邪気な交尾おねだりに笑ってしまう）
（掴んでいた両足を折り曲げさせたまま下ろし、股を開いたまま犬の服従ポーズのような姿でいるようやんわり押さえて教えると）
（膝を尻の下へ差し入れて、膣奥に巨魔羅を咥え込ませたまま釣り上げて寝台の上で背反らしさせて膣道を開けさせた）
（お腹が見えるようになっていた挿入の時とは逆に反らせば当たり所も変わるというもので）
（軽く慣れたばかりの女児壺の内を、ぐぅ〜っ♥と広げ直し、小薫の膣中を掻き混ぜる）
おまんこを可愛がるっていうのがどういうことなのかは、まだまだこれからですよ？♥
お手てで扱くのと、お口で扱くのと同じように――小薫のおまんこでおちんぽコきあげますからね♥
（初めての生竿挿入で摺り込まれた悦楽へ興奮覚え、玉の汗を浮かべて酔い痴れる小薫の額に張り付いた前髪を指で掻き分け）
（挿入に耐えたことを今一度褒めようと頭を優しく摩り上げ、ぷにぷにとした頬に手を添え甘やかす）
（ケモノ耳をヒクつかせる小薫を撫でて可愛がり続けるもう片方の手は、愛弟子を褒めそやかす素振りとは裏腹に前垂れを捲り上げて交接部を曝していく）
（閉じていた縦筋を割り開く極太巨肉が織り成す大人と子供の性愛の姿に手を伸ばし、めくれ上がった陰唇の際を親指ですりすり摩り上げた）
（逸物の形を入口で意識させるよう土手を指でなぞり上げながら奥まで捻じ込んでいた肉棒を、ぬろぉ〜♥と中程まで引きずり出し）
（再び小薫の子宮口に向けて、しがみつく壁を抉りながらみっちりと締まる幼膣を隅々まで掻き始めて♥）
さっきとはまた違う感じですよね？♥
小薫のおまんこの奥が、きゅ♥って窄まってくるのがいいですよ♥
（緩く背反らしさせたまま頭と腰を軽く手で押さえコツン♥と子宮口を突き上げる）
（タイトなチャイナドレスが張り付くお腹を歪に持ち上げ、子宮口に亀頭キスを押し付ける緩やかなストロークを教え込み始めていく）
（大人相手の性交がどういうものかを身体で覚え込ませるが、覚えの早い小薫は難なく受け止め味わうに違いない）
（唇に当てた親指で開口を誘い、だらしなく口を緩めて喘ぐよう舌上をすりすり♥誘い導いて♥）
（ドスケベロリ弟子に更なる開花をさせようと陰唇の際を摩っていた指でクリトリスを捏ね捏ね♥と）
（甘やかしと悦楽の同時責めで桃色脳を快楽に漬け込み、ドスケベロリ弟子の更なる開花を導いていき…♥）
【そういわれれば確かに…チャイナドレスは初めてでしたね！】
【スリットが深いロングドレスタイプも良いですが幼女シュンのようなのもやはり良いものです】
【タイトで身体のラインが綺麗に見えますから、小薫のようなロリ体にも映えますね♥】
【ああ、そういうと思ってましたよ。愛弟子ですからいきなりプレスしてしまうよりも、前段を置いた方がよいといいますか】
【膣中イき覚えて、すごい♥ってなったところで本気ピストンで理性トばしちゃいましょう♥】
【そんなの覚えちゃったらお師匠様の寝床なのに、小薫が毎夜のごとく潜り込んできそうですね】
【それいいじゃないですか！神通力を分け与えるっていうのは、ただロリ弟子とエッチしたかっただけじゃないという事にもなりますしね】
【交合で小薫の力を引き出し新たな能力に目覚めさせるのが房中術のなんちゃらみたいなということで】
【いいですね。かつての弟子にいろいろとしたというのも建前がある以上不問となるはず…！ええ、ちゃんとした理由があったんですよ！】
【振り返ってみればあれやこれやと付き合っていただきましたねぇ…】
【ロングタイプだとお腹とか腰の辺りが綺麗に見える気がします！】
【中国で言えば漢服が男女ともにとっても可愛いですがあれはあまりえっち向きではないので】
【さすがお師様です！そのほうがより深みに嵌りそうですしね〜】
【子供のうちから本気交尾覚えちゃって……♥そのうちお師様を誘惑してみたり…もありそうです】
【はい、お師様が歴代弟子に性技を仕込むのにはそんな大義があったみたいです！】
【むふー♥小薫はお師様思いな良い弟子ですね！】
【お返事してると遅くなりそうなので今日はここまででいいですか？】
【次は木曜日以降でお師様に空いてる日があればぁ…】
【スケベな趣味がお互い合ってましたからね】
【やりたいことも嗜好にあってますし、こういうことやりたいとお話するのも楽しいじゃないですか】
【本気交尾覚えちゃってお師匠様を誘惑…良いですね】
【身の回りの世話をする傍らで自然とハメてもらえるように誘ってくる訳ですね】
【エッチすることだけしか考えられなくなってしまったりというのも可愛いですよ♥】
【木曜日でしたらいいですよ】
【20時以降空いてますので小薫の良い時間を教えてください】
【お返事遅くなって申し訳ない！それでは僕はここで下がりますよ】
【おやすみなさい小薫。木曜日よろしくお願いしますね】
【スレをお借りしましたよ！】
【はい、小薫もそう思います〜】
【お師様へのご奉仕も以前に増して積極的になって】
【修行そっちのけで毎日おちんぽおねだり♥する不良弟子になってしまうかも…♥】
【木曜日ですね、では21時にお待ちします！】
【小薫も寝ますよ〜、おやすみなさいですお師様♥】
【お返ししま〜す】
【今日もよろしくお願いします、続きは小薫からでしたよね】
【準備が出来ていますからこのあと続けて良いですか〜？】
>>127
【よろしくお願いしますね、小薫】
【準備万端なのは素晴らしいですね！ええ、お願いします】
あうぅん♥小薫、良い弟子になります♥
毎日修行に励んでぇ、おっ♥お師様への♥ご奉仕も、もっと上手に出来るように……ッ♥
が、がんばりまひゅからっ…♥あひっ♥中でおちんぽ突き刺さりますぅ♥
(手を離された足首を自らの太ももへと下ろして、曲げた左右の膝は開脚状態で自ら固定する)
(急所を晒して服従を示す犬と同じように、恥部を曝け出した態勢で恭順と献身を誓うと)
(差し込まれた太公望の膝の分尻の高さが上がって、敷布団からが背から腰に掛けてが浮き上げる)
(ようやく挿入に馴染んだかに思えた幼女膣を新鮮な形に突き上げられて腑抜けた声を出しながら)
(少女から女へと羽化させてくれた師の肉棒に対して早くも執心を見せ)
ふわぁあ…♥繋がってるところ、とってもいやらしいです……♥おちんぽ、小薫からはみ出ちゃってる♥
(大きな慈愛の手に前髪を流され、汗ばんだ素肌に夕刻になって冷え始めた部屋の空気が触れるけれど)
(初めて尽くしの経験に胸をドキドキと激しく高鳴らせている身体の火照りは治まる気配もなく)
(手のひらに吸い付く白玉の頬を摺り寄せながら、開帳された結合部を好奇心いっぱいに見つめる)
(破瓜の血は湧き上がる露にすっかり流され、その透明な少女の体液の光沢を纏った勃起肉が)
(産毛すら見当たらない無垢な花弁を抉じ開けるように力強く、届く限り深く貫いている)
(充血してより敏感になっている陰唇に太公望の手が触れると弓なりにしなった背筋が震えて)
(必死に男根を銜え込むそこがまるで鼓動を打つようにドクンドクンと時折跳ねて収縮する)
あお、ぉっ……！？♥♥ゆっくり動くと、ゴリゴリって響いて……ッ♥♥
はひっ♥お師様の形も、わ、わかりますっ♥ん、お、ほぉっ……♥
(細かな膣襞の刷毛で師匠のちんぽを扱き上げる、という行為の何たるかを知らしめるためか)
(ゆっくりと時間を使って腰を引き膣の中を移動すると、下腹部に浮かんだ陰影も一緒に動き)
(亀頭の形まで良く分かる張り出した部分が勿体付けながら、肉を引っ掻き削って行き止まりから離れて)
(抜かないまま奥まで戻って来た亀頭が子宮を押し上げると、再会を喜ぶ子宮口が先端に歓喜の接吻をする)
ふおっ♥お師様も、小薫のおまんこで気持ちいい…ですか？
は、んあ、あ゛あ…っ♥お師様ぁっ♥イくぅっ♥イきますっ♥♥
あおっ♥♥ん゛はあぁぁぁ〜〜ッ……♥♥♥
(薄く柔らかい唇を撫でる指が合わせ目から潜り込み、唾液をたっぷりと纏った短い舌を撫でられ)
(同時にもう一方の手では尖った若芽を擦って性感を引き上げ、優しくも着実に追い詰めて)
(幼い身に余る三点責めの快楽で頭の中がトロトロに溶けてしまいそうで思考が停滞する)
(そんな中でも、イくときは申告するように教えられた言いつけを守って舌足らずな声を張り上げて)
(打った分だけ響く貪欲な肉壺でこれまで味わってきたよりも重い中イキの感覚に溺れ)
(膣壁がうねりながらぎゅっ♥と窄まり、生意気にも一人前に精液を絞ろうとする動きをする)
(側面に付いた人型のものよりも柔らかく薄い耳をプルプルと細かく震わせながら)
(撫でられる舌を前へ突き出し小さな身体を丸め、とても初めての性交とは思えないトロ顔を見せて)
>>128
【沢山褒められて誇らしい顔になってしまいます！】
【ではお返事です〜】
もう膣中でちんぽを感じれるようになりましたか♥
小薫の淫らぶりが、これ程とは思いませんでしたが…教え方がよかったようですね♥
（背を弓なりに反らさせたまま施す突き入れによって、屹立が膣奥まで穿ち抜くのをしっかり刻めば）
（ゴリゴリと響く♥と肉穴内の実況を蕩け鳴いて伝えてくる程の反応を見せていた）
（自ら望んで肉棒を受け入れて処女穴を貫かれる悦びに浸りきった小薫は子犬のようにあどけなくも一匹の雌として交尾に耽っていた♥）
（竿で子宮を突き叩かれて雌の本能が目覚めたのか、子供な自分の幼膣で気持ちよくなれるかと自然と媚びて来て――♥）
ええ、気持ちいいですよ♥
小薫の方がもっと気持ちよさそうですね。またイくんですか？♥
いいですよ♥ イっちゃいなさい♥
（頬に添えた手でもちもちのぷに肌を撫で摩り、舌上に溜まった唾液をぬとぉ♥と塗り広げて弄び）
（膣中と同時にクリトリスも責め上げる三点責めでじっくり良さを教えてやれば完全に出来上がった顔を浮かべていて♥）
（瞳の奥にハートが浮かび上がっていそうな程に蕩けた顔を向け、舌を突き出しケモノのような声音でよがり狂っていく）
（必死にイく♥と訴えかけて絶頂へ向かう膣肉が肉棒を絞り上げるように、きゅぅ〜♥ときつく締め上げてきて）
（それまで背を反らして為すがままに膣媚びを続けていた小薫がアクメを迎えると同時に背を丸め、押し寄せる快楽が全身に走るのを受け入れようとしていた）
（「僕の愛弟子は膣中イきのときはそうなっちゃうんですね♥ 其れなら次の一手はこうしちゃいましょう――♥」）
お腹丸めてちょっとでも深く咥え込もうとするなんて小薫はドスケベですね♥
初めての膣中イきで普通そんなことできやしませんよ？♥
もっと欲しいというのなら――欲しがりなドスケベ弟子にはこうしちゃいましょう♥
（お腹の中に溜まった息を全て出し切ろうとするように身を丸めて喘ぎ震えるのをいいことに）
（それまで尻の下へ敷いていた膝を起こして中腰になると、繋がったまま幼い弟子の上へ伸し掛かり）
（膝を腋下に向けて押し付けて腰を浮き上がらせていく）
（ポルチオ性感を覚えたばかりのところへ自重を掛けて圧を送り、潰し込むような深い突き入れで小薫の子宮口に接吻のお返しを施した）
肉壺とはよく言ったもんですね♥こうやって掻き混ぜて穿ると奥の方からヌルヌルとした愛液が溢れ出てくるのが分かりますよ♥
イったばかりのこの締め付け具合もいいですね♥ 僕もイきそうになってきちゃいますよ♥
でも、どうでしょう…小薫、いつもお口で飲ませたりぶっかけてる僕の子種をこのまま注いであげようか迷うところではあるのですが…♥
お師匠様が気持ちよくなった証を存分に受け止めさせて欲しいですか？♥
（これまで奉仕の際に口で飲ませ、或いは全身に浴びせたりと子種の勢いや熱さなど身をもって知っている愛弟子に）
（膣奥を巨魔羅で抉り上げられるまま注がれたらどうなるか想像させるようなことを口にして）
（ハメ乞いを覚えさせた初性交で絶頂に酔い痴れ思考もままならない小薫へ種乞いを覚えさせようと導いていく♥）
（木製の寝台をギシギシと軋ませる愛弟子組み敷く種付けプレスで今まで以上の深突きを見舞いながらの性教育♥）
（膨れ上がった肉竿がビクつき震えて膣肉を扱き、雌としての小薫に種付けサインを覚えさせようとしていて――♥）
【イくときにお腹丸めて、きゅぅ〜♥ってなっちゃうのすごく可愛らしいと思いますよ！】
【ちょっとした所作かもしれないのですが、そういうのとチョイスできる小薫はセンスあると感心しきりです】
【なので、アクメ迎えちゃったまま種付けプレスに移行なんてどうでしょう？♥】
【このままぐぽぐぽと奥まで突かれて導かれるまま種乞いして中出しまで覚えちゃう…ってとこでしょうか】
【2回戦目行くかどうかはお任せしちゃいますが、一区切りつける意味でも種付けした後は繋がったまま抱いて褒めてあげる感じがよさそうでしょうか！】
お゛ぅっ♥おぉっ♥へ、変な声がっ、出ちゃいますッ♥
あひっ♥あひぃ……っ♥イきすぎてお腹がずっとビクビクしてぇ♥♥
(いくら許可されても弟子の身で自分ばかり達してしまうのが今更になって弱く卑しいことのように思えて)
(丹田に力を入れて膣を締め付けると、結果膣を掻く刺激が肉壁に響いて自分の方が悶えることになってしまう)
(尊ぶべき師匠が絶頂を迎えるまでは耐えよう、と意気込む側から呆気なく全身をブルブルと震わせ)
(師匠にも初めて聞かせる雌声を上げながら教育の成果を体現し見せ付ける)
(洪水のように流れ伝う汁を吸い込んで濡れた敷布にまで若い雌の匂いが染みついて部屋に立ち込め)
――ひんんっ♥ほあぁ？♥はふっ、お、おも……、お師様っ…♥
小薫のずっと奥の方に、ずんって響いてますぅ……♥
(太公望が膝を浮かせと動くと、引き抜かれると思ったのか行かないで♥って懇願するように膣内が狭くなり)
(小薫はと言えば師匠の意図を図りかねてすっかり身を委ね、促されるままに左右それぞれの膝と脇をくっつる)
(柔らかい身体を折り畳まれて見上げる師匠の身体は何故だか普段より大きく見えて)
(まだ絶頂感の収まらない子宮に向けて圧と体重をかけてこれからする行為の前触れを見せると)
(早くも耐えられないかも…♥という予感に、はっ♥はっ♥と息を荒げながら瞳を揺らす)
(どうなってしまうのかを想像すると少しばかり怖いけれど、それ以上に体験してみたい♥と好奇心と膣が疼き)
(師匠が言うからにはそうなのだろうと、疑問に思うこともなくドスケベと呼ばれたこともすんなりと受け入れて)
おぉんっ♥ほっ♥欲しいですっ♥お師様も小薫で沢山気持ちよくなって♥♥
小薫のドスケベおまんこにもっ♥お師様のザーメン飲ませてくださいぃ♥♥
(太公望の子種汁という栄誉をその身に授けて貰おうと、問いかけに迷うことなく頷いては、精一杯背伸びした射精媚び♥)
(師匠の言葉で聞くだけで柔肌や桃色粘膜にまとわりつく感触、脳を痺れさせる青い臭いまでが鮮明に蘇ってくる)
(生唾を飲み込むように、亀頭に密着した子宮の辺りがひとつ大きく収縮しドクンと脈打つと)
(それを合図に大人の体重が乗った、ずしっ♥と重い突き込みが種付けするには若すぎる子宮を穿ち)
あへっ♥♥はへぇえっ♥ずぽずぽっ♥しゅごすぎますぅぅっ♥
お゛んっ♥こ、壊れちゃう゛♥お師様ぁっ♥ほっ♥おまんこイきますッ♥♥
んおっ♥♥おっほおぉぉおおおっ〜〜！？♥♥♥
(大人の肉体に完全に組み敷かれた態勢で小さな桃尻を丸出しにして、熱烈な杭打ちに圧倒されて為す術もなく)
(年代物の寝台の軋む音を聞き、ただ男を悦ばせるための肉襞で太公望の太魔羅を扱くのに必死になって)
(互いに共鳴しているのか、どちらの震えか分からなくなるほどトロ肉を波打たせて膣だけが激しく暴れ狂い)
(体内を掻き混ぜられる音が頭にまで響いて前後不覚になりながら、みちっ♥と膣圧を高めて四方から肉竿を圧迫♥)
(避妊具を用いない…むしろ用いては意味を為さない、世俗とは違う意味を持った交合の大詰めを迎えると)
(絶叫と共に息つく間もない連続イキ♥の浮遊感に全身包まれたまま、ふと雲に陰るように意識が途切れる)
(四肢はくたりとして力が抜け、絶頂の瞬間に太公望の腿裏に回された脚も敷布団の上に滑り落ちる)
(貪欲に肉棒を抱き込んだ膣だけが意識とは無関係にビク♥ビク…♥と痙攣の名残を残していて♥)
【わーい♥小動物感出てますか？ありがとうございます！】
【お師様に優しくも激しくもたっぷりおまんこ可愛がって貰ったので♥】
【このまま締めに向かっても良いかもですね〜♥】
【失神アクメしちゃった小薫を起こして貰いつつよしよしタイム…でどうでしょうか〜】
（「陰気の高まりも丹田への練り込みも良い具合になってますね」）
（「あれだけ発情していたならばと思いましたが、これならば房中術も成せそうです」）
（「悦楽に酔い痴れて無我夢中の中にこそ見えるものもあれば通じるものもある――煽った甲斐もありましたね♥」）
（子供が見せてはいけない緩み切っただらしないトロ顔を曝し、種付けを望む小薫の丹田で練られに練られた気の高まりはひとつの実りを結ぼうとしてた）
（そこに在るべきものを求めて溜まりに溜まり淀みに淀む小薫の幼胎に送り込むは陽気の塊――是即ち精液で或る）
（未成熟ながらも雄を知り、肉竿を抱いて射精に導こうとする小薫の熱烈な種媚びアピール♥にひくひく♥雄ちんぽも堪らず疼き♥）
良い子ですよ♥イきまくりのおまんこがキツキツで好いですね♥
奥の方まで押し込めば飲み下そうと吸いついて、お腹の中もおねだり上手じゃないですか♥
好いでしょう♥師匠からのご褒美、余さず受け止めちゃいましょう♥♥
（「――とはいうものの、初穴でこれは本気になってしまうのは僕の方かもしれませんね♥」）
（房中術で丹田に気を送り込み、小薫への目覚めを促すという建前ながらも）
（これだけのアクメ姿を見せつけられれば本気で交尾を楽しもうというもので♥）
（肉壺を潰し込むような激しい突き入れと共に喘ぎ声が高らかに響き渡る）
（そろそろ――♥と思っていた所に抜群の相性を見せて絶頂を宣言した小薫の強烈な種絞りに身を任せ）
（子宮口に押し付けた先から陽気たっぷりの濃ゆ濃ゆザーメンをぶちまけて媚び媚びの子宮を満たしていく）
あ〜〜…♥やっぱり好いですね♥
この締まりに加えて初めてながらも貪欲に子種を求めてしまう淫乱ぶり…♥さすが僕の弟子ですよ♥
（強烈な絶頂感に包まれて身を強張らせて膣中をヒクつかせる小薫の蜜壺に無遠慮に子種を浴びせ続けていけば）
（不意に走っていた身体の緊張が解け、弛緩したように脱力した小薫の可愛らしさに思わず微笑んでしまう）
（これだけ激しい交尾を重ねたのだから仕方もないだろうと、こってりとした子種が溢れ出すのを堰き止めようと）
（腰を突き出して栓をし、深々と肉棒を咥え込ませなおすと繋がったままの愛弟子の身を抱き上げて）
（熱く火傷しそうな膣中の火照り具合を堪能しながら幼子をあやすように背を抱き、頭を撫で摩った）
今日くらいは好いでしょう…♥
胎中に宿した気が巡るのにすぐに気付くことはないでしょうが為すまで何度でも…ですね♥
えらいえらい、良い子ですよ小薫♥
（向かい合わせに抱いても口付けすら難しい体格差のある幼女と繋がったまま）
（意識をトばす失神アクメに酔い痴れる愛弟子のイ気顔をじっくり眺め）
（褒めの言葉を授けては、よしよし♥なでなで♥と甘やかし続けるのだった）
【ええ、出てます！出てますとも！】
【子犬感と言いましょうか、尻尾ないわけですが有ったら絶対ぶんぶんしてただろうな感といいましょうか】
【好いですね…♥いいもの堪能させてもらいましたよ！】
【即席のお師匠様でしたが多少なりともお気に召していただければ幸いですよ】
【中華ファンタジー好いですね…色々できちゃう懐の広さを感じます】
【よしよしタイムですが、このように目が覚めるまでずっと面倒見てるお師匠様感でどうでしょう？】
【起こすのではなく自然と目覚めるまで待つという、多少なりとも大役成し遂げた小薫への労いといいますか】
【ふわふわのまま目が覚めたら大好きなお師匠様におまんこも可愛がってもらったまま、たくさん褒めてもらって……などと】
【蕩けたまま甘えさせちゃいたいですね♥】
は、あぁ、お師様のおちんぽ♥小薫の中でドクドクしてる……♥
おふっ…♥んひゅうっ♥う゛っ…♥ん゛ふぅぅ〜……♥♥
(食い込みそうにキツくなっている根元からせり上がる濃密精液が師の赦しによって解放されると)
(開いた鈴口からほとんど直に注がれる奔流が小さな子宮をあっという間に満たしてしまう)
(グツグツに煮立った粘度高めのご褒美子種♥の熱さに触れて思わず身震いし)
(朦朧とした意識の中で、舌足らずな声がうわ言のように口の中で呟く間に途切れた視界)
(それでも健気に蠕動を続ける膣は本能的に熱い白濁汁をゴクゴクと美味しそうに飲み干し)
(師匠が宿してくれた陽の気をビクつく腹の中の小部屋に大切にしまい込むと)
(小ぶりな桃尻が固定し持ち上げられているお陰でほとんど漏らすこともなく)
――んはぁっ……！あう……あれ、お師様ぁ……。
夢じゃありませんでした〜、良かったぁ♥本当におちんぽハメて貰えてました♥
身体、先っぽまでビリビリ痺れてて動かせません〜…♥
(数分前と打って変わり、腕の中で目を瞑る小薫の様子は甘えたい盛りのただの子供に変わりなく見える)
(再び意識を取り戻すと咄嗟に顔を上げ、唇の端から垂れて顎を伝ってきた唾液が師の肩口を汚す前に拭った)
(気を失う前と見える景色が変わっていて、師匠の手に身体を抱き上げられていることを知るけれど)
(栓代わりの肉棒でまだ繋がったままであることが分かると、安堵したように改めて身体を預けて甘える)
(肝心の射精の瞬間は頭が茹だって、おまんこ気持ちいい♥ってこと以外には何も考えられなかったけれど)
(先端が届いている一番奥の辺りから熱が広がっていて、ここに精液出されたんだって実感ににんまりと口角を上げ)
小薫が汚したところのお洗濯とお掃除は、明日の朝ちゃんとしますから……。
もうちょっとだけなでなでしてくださぁい……♥
(修行の毎日とはいえ培った体力は幾度も繰り返した絶頂でもう空っぽになっていて)
(ぽふ、と頬を太公望の胸に預けたまま夢見心地でと情交とはまた異なる気持ち良さの撫でを満喫する)
(玻璃のはめ込まれた部屋の窓の向こうにはとうに星空が広がっていて、長い一日の終わりを告げていたのだった)
【んふー、時間的にも丁度よかったですね♥】
【小薫はお師様に忠実なわんわんタイプですから〜♥クンクン♥】
【丁寧語お師様に初めての性交教えて貰うの楽しかったです！】
【本番だけがまだってコトでこれまでの関係が垣間見えたりも面白かったですし】
【ここからまたぐんぐん吸収してドスケベ淫乱女仙への成長も楽しみな感じです♥】
【甘えさせてくれるの大人らしくてお師様らしくもある締めで好ですよ〜♥】
【このあと2回戦に行くかそのまま眠るのか…うーん後者でしょうか】
【朝になったら元気いっぱい復活してそうです！】
【いい〆をありがとうございます】
【時間的にもちょうど好い…ええ、僕もそう思っていましたとも！】
【子供過ぎて生理もまだの代わりに、丹田の陰気に陽気が混ざりあって受精に似た感覚覚えちゃう…なんてのも考えましたが】
【そういうのあっても好いかもしれませんね♥いざ排卵可能になってＷ受精アクメというのも♥】
【成長楽しみですよね。仙人としての才もそうなんですがドスケベロリとしての才も目覚めちゃっていく♥】
【覚えた仙術をエッチなことに使ったりして楽しんだりなんてお話もよさそうですよ】
【きっと後者なんでしょうね。でも抜いちゃダメ〜♥って言うんでしょうか】
【仕方ないから栓したまま一緒に寝ちゃって起きたら騎乗で元気にご挨拶♥というのも想像に難くないですよ】
【一段落しちゃいましたし、さてどうしましょうか】
【一先ず今夜はそろそろ限界なのですが、また遊ぶなら遊ぶでお付き合いしますよ】
【今のところ次の月火が空いてますね！】
【生理もまだのロリまんこに種付けなんてえっちですよね〜♥】
【陰と陽で受精みたいな感覚にというのも面白いと思います！】
【性欲つよつよ♥でいつかお師様に手が付けられないって言わせてしまうかも〜♥】
【抜かずで一夜を過ごしたら完全にお師様専用のかたちになっちゃいますね♥】
【んむむ…小薫はもう次やりたいコトあるんですけど、また付き合わせちゃっていいんでしょうか】
【なんだかちょっと気も引けるような〜、ですが取り敢えずお話だけ？】
【月曜21時半でいかがでしょう！】
【師匠と弟子シチュ完走お疲れ様でした！】
【僕もとっても楽しかったですよ！】
【次にやりたいことのお話でも良いと思いますよ！】
【何でしたらジャブ程度に置きレスに投下くださっても好いですし】
【当日でお喋りでも構いませんので、月曜21時半お待ちしていますね！】
【それでは僕はこの辺で。小薫、おやすみなさい】
【スレをお借りしましたよ！】
【はいです！お師様もお疲れさまでした〜♥】
【雰囲気だけでやりたいと思ってましたから実現できてうれしかったです】
【ではでは当日によろしくお願いします】
【お師様おやすみなさい〜、良い子なので小薫ももう寝ます！】
【おかえしします〜謝謝】
>>142
こんばんはマスターくん、寒い夜だね。
早速だけれど私の構想を話してしまおうか。
マスターくんは知っているかな？着せ恋ってアニメ。
今期のアニメなんだけど、そこに出て来る女の子がとっても可愛くてね。
設定的にもエロを絡め易いしこれは是非ともやりたいと思っている訳さ。
ダ・ヴィンチちゃんよろしくね！
着せ恋は見ようと思ってたリストに入れてあったんだよね
見よう見ようと思っててそのままになっちゃってるけども、良い機会だから触れるよ！
エロも絡めやすいのいいね！そういう風に言われるとそういう目線で見始めちゃうよ！？
おや、わざわざ見てくれる？
まだ放送期間中で最新話まで7話だからね、手を出しやすいボリュームだろう。
私も原作の方には触れていなくて、初見もたった2週間ほど前のことだよ。
言うまでもなく、実際そういう目線も過分に含めて作られていると思うよ。
乳袋だの射精だののワードが飛び交うようなアニメだから。
見始めて、あっこれかぁ！って原作漫画を以前にちょっと読んでたの思い出した！
アニメの海夢ちゃん声もいいしエロさも増してる気がするよ
まぁね！今まで触ってなかったもの触るの楽しいし！どんなキッカケでもいいと思うんだ
漫画作品も色々読んでたりするんだけど…そういうのでやってみたいキャラとか呼びたいキャラも居たりするんだけどね！
それで、着せ恋のお話だけど
こっちに求めるのは新菜くんでいいのかな？
そうなのかい？アニメ化するくらいだから以前から話題になっていたのかな。
ニヤけ顔といい彼女、ちょっとアスナちゃんにも似ているよねぇ。
君と漫画の話はあまりしてこなかった気がするな、会いたい子がいるなら呼んでみればいいじゃない。
男性キャラを呼ぶより女キャラを呼ぶ方がハードルが低い印象がある…ような気がするよ。
いや？彼の魅力は生憎私には刺さらなかったよ。海夢ちゃん本人はしゅきしゅきのようだれどね。
相手役の男として想定しているのはカメラマンだね、なんせコスプレがテーマのお話だもの。
或いは資金稼ぎのパパ活おじさん、……更に次点で言えばイケメンレイヤーだのサークル主というのも出来るだろうけれど。
まあ希望順で挙げるとなるとこんなところかな？
片想いしている相手がいるのに他の人と致してしまうなんてのは定石だし。
面倒ならいっそ彼への恋愛感情は無視してしまってもいいのかもしれないよね。
SNSとかのプロモで流れてきたの見てそれで、かな。アニメ化決定関連だったのかも
というわけで1話見終えちゃったよ。短くない？気のせい？
俺は道産子ギャルはなまらめんこいの娘をちょっと思い出しちゃったかな
ギャル系だからってとこだけどね
漫画の話を少しだけ…最近読んだのだと、トカゲ爆発しろっていう亜人ものが面白かったかな
妖怪とか亜人もの結構好きだったりするよ！
しゅきしゅきで思い出したけど、しゅきしゅきだいちゅきつよつよソードって、ちょっと前に始まった漫画も良かったかな
変なのばっかり読んでる〜って笑われちゃいそうだけど！
カメラマンで海夢ちゃん食べちゃうのはいいね
イメージ湧きやすいな。新菜くんの手が届かないところでいただかれちゃうのがまたエロくて良いと思うな
恋愛感情の有無はどっちでもいいかな
恥辱部の性奴隷になりきっちゃってる内に…って感じがいいかな♥
撮影しながら命令下されて、息荒げながら従ってっちゃうのも良いと思うよ！
もう1話分を見終わったの、早いものだね。
ただ放送枠はよくある30分アニメの筈だよ？倍速で見ていたとか？
挙げて貰った3作とも名前も知らない漫画だねぇ、レオナルド・ダ・ヴィンチとしたことが不甲斐ないものだ。
連載したばかりの漫画もチェックしているんだねマスターくんは。
検索してみて道産子の彼女も可愛くてエロい感じってことは分かったけれど。ラブコメ系が好きなの？
コスプレカメラマンってことでオタク男想定だよ、大丈夫？
意思疎通は出来た方がいいだろうからキモオタ、以前のブルドッグ男とまではいかないまでもね。
オタクをやるのはカロリー高いって言っていたからちょっと気になっちゃった。
ま、私のイメージも似たようなところだね。
海夢ちゃんがかなり無警戒な子だからホテルの個撮に誘われてホイホイついて行っちゃって。
露出多めの衣装だとか、原作イメージの際どいポーズを撮影されるでしょ？
ノリノリで撮影するし、こいつ押せばヤれるなって思われちゃってさ。
エロゲーレイヤーの撮影は普通こうだよって吹聴されれた流れでハメ撮りって感じだね♥
自分でも倍速かかってないか不安になって確認したけど等速だったよ
さくっと見たいときはそういうときもあるけど、雰囲気楽しむ作品でもあるし等速でいいかな
ラブコメ系もエロコメも、スポーツものも、バトルものも雑食かも
雑誌買って読んだり、漫画アプリ使ったり、WEB連載見たり…とかかな！呪術みたいなメジャーものは完結したら一気読みしちゃいたかったり
ああ、それで。
お話だけかもって言ってたのはその辺もあるんだね。
キモオタ系やるのは確かにカロリー使うから、テンション上げていきたくはあるかも！
ねっとりおじさま系ともまたちょっと違うんだよね
シュタインズ・ゲートのダルに引っ張られちゃいそうなところを更にキモさあげてきたいとこかな！
痴態要求もそうだけど、淫語指図してっていうのもいいかもしれないね
ビデオも一緒に回してるからねぇ♥なんて調子いいこと言って、イメージビデオぽいことさせて
ケツ突き出して蟹股みたいな下品めなポーズ取らせて手マン責めしてイかせたり、喘いでるとこにイラマで♥
そういうノリでいいのなら俺はいいけど、いまいち気分が乗らなかったらお話だけでも大丈夫だよ！
あまり倍速に慣れてしまうと等速がスローに感じてしまうしね。
なるほど、オンオフと多様な手段を使っていると。マスターくんはインプットが多いんだ、良いことじゃないか。
私は専らアニメ派なんだけれど呪術廻戦ならば最近アニメを見たよ、良く出来ていたし楽しめたとも。
それもあるね。
と言うのもここ暫くで、君は義理や使命感で私に付き合っているんじゃないかと感じる事があるんだよね。
付き合った結果楽しかった、というのはあると思うけれど……おっと、気を悪くしないでくれたまえ？
私にとって君と遊ぶのは楽しいことだとも！だからこうして君を頼って度々声を掛けているんだもの。
何かと面倒な私にも寄り添ってくれるし感謝しているよ。これが単なる杞憂だったならそれに越したことはないさ。
ただ実際以前よりも忙しくしているようだし、少しでも無理が生じているなら私の望むところではないと伝えておくよ。
君には私の誘いを断る権利がある、そのうえでやりたいと思うのなら一緒にやろうと言ったところだね。
正直なとこ週末が空いてなかったりして時間合わなかったり
逆に気を遣わせちゃってるって思ってたのはこっちもだよ！
週の前半は比較的フリーなんだけどね…年度末だからっていうのもちょっとあったり
義理とか使命感っていうのは思ったことはないけれど、遊んでいて楽しい！っていうのはあるよ
それでいいんじゃないかなって思うから、時間が合いそうなら遊んでみよっかでもいいんじゃないかな
今週空いてるのは明日の火曜日の午後からと木曜日の夜、その次はまた月曜日になっちゃうってとこ
このスケジュールじゃ厳しい〜ってことなら、今回はおやすみタイムでどうかな？
いや特段気を遣って……はいないなぁ、私は。
前述のように忙しくなったんだなとは感じていたけど。
提示されたスケジュールの中から解凍日を選ぶくらいのことしかしていないよね。
うーん……、な、るほ…ど……？いや想定外の回答だったよ！
つまるところ、意欲の如何ではなく誘われるならばやってみる、というのが君のスタンスなのかな。
解釈が間違っていたらすまないけれど、タイムオーバーだろうからここまでにしておこうか。
折角の時間に楽しくもない話をして悪かったねマスターくん。
どう転ぶにせよ今後の為に必要な問答だったと理解して貰えると助かるかな。
君の往く道に幸多からんことを祈っているよ。
あ、誤解がないように言うとやりたくないって思ったことは一度もないよ
スケジュールに合う合わないが今は一番重要で、自分の時間が取れないときに待たせちゃうのも…って思ってね
今はちょっとエンジン掛けるのに気合が必要かもってとこだから、もう少ししたら…なのかな、もっとかな？ってとこだよ！
ううん、気にしないで！そもそもお喋りしてて楽しくないって思っていたら始めから会う約束なんてしないから！
今はちょっと都合が悪かっただけだけど…一段落したらかな！
それじゃあ少しだけ休憩させてもらって、またの時に！海夢ちゃんでも別シチュでも遊ばせて！
そうだね、もう良い時間だから今夜はここで…おやすみしよう！
お疲れ様、ダ・ヴィンチちゃん！ またね！
【ダ・ヴィンチちゃんとお借りしました！】
うん、本当にやりたくないと思うようなロールには手を付けないだろう。
ただ明確にやりたくないとまではいかなくても意欲がないのなら。
誘われたから付き合うという感覚でいるならこのうえ引き留めるのはやめようと思ってさ。
だってそれって君にとっても私にとっても健全な状態じゃないだろう？
だから意欲の有無を問いたかったんだ、婉曲的で理解しにくい文になっていたならごめんね。
でもエンジンをかけるのに気合がいるなら、少なからず意欲減退はしていたんじゃない？
そういう疲弊は無意識にも蓄積するものだからね、自愛すると良い。
広い世界ではないもの、まだ縁があればどこかで会うこともあるんじゃないかな。
或いはいつか、今度は君が私を呼び出す時が来るかもしれない。
重ねて言うようだけれど君とのロールは楽しかったとも！
ありがとう、そしてお疲れ様だよマスターくん。
【ダ・ヴィンチちゃんがお返しするとしよう】
【愛と感謝を込めてね！】
打ち合わせなので一旦【】は外しますね
改めてよろしくお願いします
提案された機械デッキでこちらを弄ぶということで基本はこちらがレイを召喚して
テンプレ的にリンクや閃刀カード中心にプレイしてるのを逆手に取って弄ぶという感じです
機械デッキということですが何か希望はありますか？
こちらこそよろしくお願いします
機械族デッキならマジック・キャンセラーみたいな魔法封殺モンスターに居座られて閃刀魔法を封じられ
起死回生のリンクで攻撃しようとしたら拷問車輪等の攻撃封じる永続罠に止められ、エロ攻撃を受け続ける
相手にコントロール奪取装備させられる、無理矢理復活させられて頭の中を弄り回す
あとは…バイサー・デスとバイサー・ショックみたいな拷問器具みたいなモンスターに組み込まれ
脳や身体を弄られるのも楽しそうと思いました
リンク召喚等を封じられた状態でモンスターゾーンの真ん中のレイと左右端からゆっくり近づき
レイと重なったら全身を拘束して激しい機械攻めもいいかと…
機械系モンスターだとコントロール奪われた状態でメイルファクターみたいな装備モンスターを付けて
こちらに返されるとかもいいと思います
重なったら機械姦もいいですね
ではそれらも組み込んでいきましょう
それとすみません、言い忘れてましたがこちらはマスターデュエル復帰勢のため
知らないカードは調べながら進めることになるのでよろしくお願いします
それとNGの確認ですがこちらは四肢切断等の過激な猟奇になります
多少の暴力などは問題ありません
他に何か質問はありますか
機械系モンスターだとコントロール奪われた状態でメイルファクターみたいな装備モンスターを付けて
こちらに返されるとかもいいと思います
重なったら機械姦もいいですね
ではそれらも組み込んでいきましょう
それとすみません、言い忘れてましたがこちらはマスターデュエル復帰勢のため
知らないカードは調べながら進めることになるのでよろしくお願いします
それとNGの確認ですがこちらは四肢切断等の過激な猟奇になります
多少の暴力などは問題ありません
他に何か質問はありますか
自分ターンだけコントロールを得て、相手ターンになるとコントロールを返すカードが植物族コストで使える装備があるのでテキスト弄ったオリカで似たようなことができますね
相手の場にエロ機械や装備を送り付けながら地味効果ダメージを与えるって感じにしたらよさそうですね
効果ダメージが大きくなるほど責めが強くなり、ライフが無くなって楽になれると思ったら無理矢理ライフ回復させたりしたら面白いと思いました
こちらは最初期から現代までリアルプレイヤーなのでカードやルールをある程度把握してるので大丈夫です
マスターはしてないですがロール以外に遊戯王で困ったことの相談等も大丈夫です
NGは猟奇的ななので大丈夫です
暴行は好きじゃないので脳や身体を弄って感度を高めたり、胸が大きくなったり母乳が出てしまう
散々身体を弄り回してから放置させ、機械姦を懇願させる…をやれたらいいなと思います
ライフ回復で無理やりデュエル継続は面白そうですねぜひ取り入れさせてください
ルールについて把握されている方で助かりました
よく考えたら一番最初に確認しておくべきでした
分からないことがあれば相談させてください
快楽寄りが希望なので感度上昇や巨乳化は大歓迎です
大体こんな感じでしょうか？
あとはどちらが先手というか書き出しするか決めたいです
それとすみません、この後昼食で席を外すので募集通りロールは置きレスで進めさせてください
大体の流れは決めれたと思うのでよろしくお願いします
新規様が増えるのは既存プレイヤーとしても大変喜ばしい事なので相談があれば是非是非
こちらも4月まで忙しいので置きレスでお願いしたいです
書き出しはどちらからでも大丈夫です
こちらから書き出しなら既に身動きが取れない状態になり、機械姦なカードに責められてる感じになりますか？
了解しました
では書き出しはお願いしてもいいですか？
そちらの場が整った状態でこちらが迂闊に閃刀でモンスターか伏せカード除去を狙ってカウンターされる感じで始められたらと思ってます
そこから身動きを封じられて責められる感じでどうでしょう？
わかりました
先行をもらって裏側表示でモンスターや速攻魔法・罠をセット
閃刀の動きに応じて除去や無効等していきます
エロ重視なのでオリカをいれていきますね
デッキから機械姦カードを二枚送り付け、レイを辱める
魔法やリンクモンスターの効果をピンポイントで止める、リンクさせないって感じに封じ
エロをしていければと思います
こちらも外出する用事ができたので問題なければ夜か明日の朝に置きレスします
ありがとうございます
では、その内容で置きレススレに書き込みお願いします
明日であればこちらもレスを返しますのでのんびり進められればと思います
それでは今日はありがとうございました
レスをお待ちしています
【スレをお返しします】
こちらこそありがとうございます
のんびりロールできたらと思います
【スレをお返しします】
俺のターンっ！強欲で金満の効果によりエクストラデッキをランダム6枚除外して2ドロー！
モンスターをセット、カードを5枚セットしてターンエンド！
（5枚の手札を6枚にするとモンスターを裏側表示にセット、魔法・罠ゾーンに5枚セットするとターンを終え）
（レイのスタンバイフェイズになると伏せていたカードを発動する）
永続罠！魔封じの芳香を発動！お互いに魔法カードをセットし、次の自分ターンに入らなければ発動することはできない！
（閃刀にとって重要な魔法を1ターン遅らせるカードを発動して動きを鈍らせ、手札に加えたり除去するカードを使えなくなり）
（閃刀姫レイを召喚されると更に伏せていたカードを発動する）
罠カード、機姦の侵攻を発動！相手のモンスターが召喚・特殊召喚された場合、そのモンスターをモンスターゾーンの真ん中に移動させて発動
相手の左右端それぞれにリリースと各種エクストラデッキの特殊召喚素材に出来ない機姦モンスターをデッキから特殊召喚する
（閃刀姫レイの身体がフィールドの中央に引き寄せられると左右端に不気味な機械が現れる）
（右端に上半身の動きを封じる拘束機姦トップ・カストディ、左端に下半身を封じる拘束機姦アンダー・カストディが特殊召喚され）
（胸を強調するように縛り上げ、頭の向きを固定されるトップ、脚の動きを封じ、膣穴やアナルが見えやすく固定するアンダー）
（それぞれレイ二人分の攻撃力3000を持っているが、レイのドローフェイズに入ると一つ中央に寄っていき）
（隣接した状態でドローフェイズに入るとありとあらゆる効果から守る変わりにリリースや各種特殊召喚の素材にできなくなり、効果発動や攻撃宣言も封じられる）
ほほーう、攻撃するのか…モンスターリバース！肛潜機姦ビーズワーム！攻守500なので戦闘破壊されるが墓地に送られた効果を発動！
相手モンスター1体の装備カードになり、好きなタイミングで装備モンスターの表示変更する
（墓地からアナルビーズのような機械ミミズが飛び出し、レイの下半身にまとわりつくと下着の中に潜り込み）
（先端は細く、奥に進むほど太くなる球体が連なった機械がアナルを穿ち、侵入しやすいように早く、浅くピストンしては上下左右拡げるように回転し）
（下半身からズプズプと嫌な音と異物感と共に潜り込み、レイの手から肘まであるモンスターの身体の三分の二が入ってしまう）
他のモンスターで攻撃か…永続罠カード発動！強制終了！自分フィールドカードを一枚墓地に送ってバトルフェイズを強制終了させる
（発動コストとしてレイに装備したビーズワームを墓地に送られると…長い胴体の半ばを腸内で動かすビーズワームが引っ張り出され）
（ズルルルッ！と腸内全体を掻きむしられ、引き締まった菊門を外に引き延ばされる感覚と共に長い機械を一気に引っこ抜かれる）
（相手のモンスターを倒したものの、厄介な永続罠が二枚、セットされたカードも二枚あり）
（手遅れになる前にどうやって状況を打開するか考えなければならない）
【このような始まりで大丈夫ですか？】
【マスターだけと言っていたのでセリオンズやリンケージは入ってない認識で動いています】
【何故か置きレスに投稿が出来ないので置きレススレ以外でロール可能でしょうか？】
【お借りしました】
叢雲から、私のキャラクターへのリクエストとかって他に何かありますか？
それを反映したりして、プロフィールを上げようと思います
うーん…そうね……。
あくまでリクエストのレベルであって絶対じゃないんだけど、それこそ雌男娘みたいに胸が膨らんで来てるとかいいかも。
私に可愛がられてるうちにホルモンバランスが崩れて、とかでもいいし、明石辺りに軽く豊胸改造されてて…とかでもいいし。
書き出しはどっちからにする？
【身長】145cm
【容姿】さらさらした茶髪のミディアムショート(横髪が顎くらい)。全体に色素が薄く、そのために瞳も暗褐色〜赤色
頼りなく見えるたれ目の女顔。目を吊るようにメイクし、ウィッグをつけると改修前の叢雲にかなり寄る。
もともと華奢でなで肩な体形だったが、調教によって胸に肉が付き、手のひら一枚くらいの膨らみができている。
乳首も弄られるうちに、大きめに膨らんできてしまっていて、小豆ほど。乳輪はピンク
おちんちんは雌扱いされるうちに縮退し、ポークビッツどころか、おやつカルパス
玉も小ぶりで、叢雲の手で握って両方全部隠れる程度しかない。
【状態】
艦娘の建造にあたって艦船の魂を呼べる資質が提督になるため必須となり、それが可能であれば提督として登用される世界。
戦闘指揮の勉強などはしてきたものの素人に毛が生えたくらいで、叢雲のそれにはまるで及ばないまま、支配されるままになって忘却。
着任してすぐに叢雲に犯され、支配されてメスマゾに堕ちる。最初はあった抵抗も、既にすり潰され、
提督としての仕事は言われるままに建造を行うこと、対外的なやり取りで人前に出るときかサインが要るときだけ。
叢雲の命ずるまま過ごしているが、それが幸せであるようになっている。
叢雲から特に用事がないときは、女装のまま鎮守府の雑用の手伝いなどをしている。
もう誰からも男と思われていない。
お尻はぽっかりと広がるほどに開発され、おちんちんはトコロテンでの吐精――射といえる勢いなく、お漏らしする程度――しかできないオスクリ。
叢雲の手法をつきつけられたら、目をとろんと蕩けさせ、跪く
それじゃあ、こんな感じでいいかな？
書き出しは、叢雲からの方がいいんじゃないかと思う……私は逆らえないし、叢雲の好きな状況、状態から犯せると思うし
本名を名乗ることさえ、許してもらえないって……とっても無様でいいなって思って
続けてくれるなら、伝言ください。おやすみなさい
お声掛けいただきありがとうございました
オーナー様は責めたいということでしたが、こちらはどのようなタイプのセクサロイドがよろしいでしょうか
接客もできる受付嬢型の大人美女
包容力のある優しい乳母型のお姉さん
性風俗のために製造された淫靡型
セクサロイドだけで可能なロリタイプ
学生の従順優等生タイプ
学生の自我が強い生意気タイプ
とメインのラインナップがあり…当然、オーナー様の好みに合わせ、他のタイプも注文可能です
そうですね……逆に従順優等生タイプをベースに、普段は事務的なボクっ娘タイプなセクサロイドは可能でしょうか
アプリで好感度を下げながらも服従と感度を最大限まで高めて責めたり、セクサロイドである事を良い事に玩具責めで朝まで放置しても壊れて無い子であれば、尚の事嬉しいです
後、セクサロイドを扱うにあたってのNGや注意事項はありますか？
その内容に沿って、扱いも考えていきたいなと思っていまして……
ぼくっ娘な従順優等生、問題ございません
好みの外観などありましたら教えていただけると助かります
好感度を下げる操作も問題ございません
一晩放置の措置ですが、メモリーに記録してオーナー様の操作によりいつでも再ロードも可能です
耐久性があり壊れることはありませんがソフトへの負荷はあり服従度が高まることでしょう
取扱上の注意点としては、精密な機器のため丁寧な取扱をお願いします
疑似痛覚は、アプリからセット可能でありこちらは上限はございません
オーバーロードにより人格ソフトがフリーズした場合でも再構築可能です
完全防水仕様の為、安心してお使いいただけます
このような仕様を考えておりますがいかがでしょうか
好みの外見に関しては、多分版権作品を例に出した方が良いかなとも思いましたが、先ずはそちらの知っている又は好みの作品を挙げて頂いた上で……でも構いませんか？
疲れた日には好感度を最大限まで高め、ストレスの溜まった日には疑似痛覚を敏感にした上でのスパンキング
そんなセクサロイドならではのプレイを行なっていきたいと考えていますが、もう一つ質問を失礼します
件のアプリによって性癖等の付け替えは可能でしょうか
あまり乱暴に扱うとセクサロイド自体に破損が生じる可能性もある、という事ですね
私自身あまり傷める様な使い方はしないと思うので、そこは問題無さそうです
大きい方は好みでは無いですし、セクサロイドが壊れてしまう可能性もあるので避けますが
尿を飲ませたり、臀部を含めた全身のリップ奉仕は出来ますか？
そうですね、版権を例にするのがよさそうです
知っている作品なら、アズレン、艦これですね
ぼくっ娘のイメージからズレていなければいいのですが
https://i.imgur.com/TUMR3Bt.jpg
従順優等生ベースというのでこのような外観はどうでしょうか
日によって好感度を操作されてしまうのは大変好みです
お尻や胸を叩いていただくことは実用強度として問題ございません
痛覚の為に音声が大きく出てしまうこともあると思いますがご注意下さい
性癖をオプションとして追加、削除する機能はありますのでご活用くださいませ
オーナー様の尿を貯蔵、処理する機能はあります
どの部位へのリップ奉仕も可能です
口内のローションは殺菌洗浄機能もあり、尿処理、リップ奉仕直後にキス奉仕も抵抗なくお使いいただけるようにしております
それであれば、単純なセクサロイドの他に呼び出し可能な小便器といった利用も出来そうで非常に便利ですね
性癖や味覚を変えて、喜んで咥えてから排尿を促させたり、自ら口を開いて注がれるのを待つ姿勢を取らせたりも視野に入れてみます
アプリで大体の設定を弄れてしまうなら、よりセクサロイドを扱っている感覚が強くなって良いですね
外見については見せて頂いたもので大丈夫かと思います
折角ですから、服装もイメージが行いやすいそれで如何でしょう
是非小便器としてもお使いくださいませ
口からだけでなく、疑似肛門、疑似性器への排泄も可能です
内面の操作もお楽しみくださいませ
では、こちら、いえ以後はボクのタイプはこちらで進めさせていただきます
標準はセクサロイドらしい密着したスーツタイプの衣装ですね
よろしくおねがいします
角もアンテナとしてあるのでも良いでしょうか？
口調も設定をお願いします
今は従順優等生の標準口調で設定しています
角はアンテナ兼ハンドル代わりとして付けられている事で良いかと思います
口調は普段は標準口調で、その時に応じて変化させてしまうのはどうでしょうか？
好感度が高くて甘い奉仕の時はもっと親密な距離感で、逆に好感度が最低値でも服従が最高値の場合は少し反抗的な所も見えていたりと出来るかなと
わかりました、ハンドルとしてもお使いください
では普段はこちらで、設定に応じて口調が変わるのは僕も考えていました
反抗的な態度をとりつつも逆らうことはできないというのもしたいと考えていました
オーナー様の事が好きでたまらないときというのも良いですね
オーナー様はどのような方でしょうか
お好みを教えてください
全身リップの時にはローション塗れの身体を擦り付けて、好感度が高まった状態が一目で分かるなんて楽しそうですね
女性にしては比較的身長が高く、ふたなりである事もあって精力は高めの設定にしようと思っていました
アズレン、艦これで好みの容姿がある場合はそれを参考にしてみようかと
好感度の高まりがわかってしまうというのはいいですね
高まると汗の代わりにローションが出るようになる機能も搭載しましょう
オーナー様はスタイルの良い方ですね
アズレンの加賀、天城さん、などはどうでしょうか
【また別な機会があった際、改めてお願い致します…】
【承知しました、お話いただいてありがとうございましたとても楽しかったです】
【いってらっしゃいませ】
【スレを返却します】
本日の、前回の打ち合わせは上記となりますが…
何か気になる点や、採用したい点などありましたら仰っていただけると幸いです
今の気分としてはSっ気の強い性格で責めてもらいたいな〜と思ったりしています。
上の方で挙げられていたタイプでしたら、淫靡、ロリ、生意気タイプが気になるところです
そのようなご要望もお応えすることは可能です
淫靡型は、いわゆるサキュバスに近いタイプ
ロリでしたら、創作でしたらメスガキのようなタイプ
生意気タイプは、ギャルと呼ばれるような方になるでしょう
オーナー様はふたなりでしょうか、それとも生えていない方、でしょうか
メスガキに責められる……なかなかそそるものがあるのでその方向でお願いしてみたいです。
こちらは生えてない普通の女性で行きたいと思います。Mっ気があって、でも人間相手にされるのは怖いから
セクサロイドで責めてもらおう、とか考えちゃって……という風に
承知しました…コホン
こんな女の子にされたいなんてお姉さん変態？ふふ
私達は人間に危害を加えるということはないけど、結構本気で攻めるから♪
希望する外観はある？
私としてはプリズマイリヤのイリヤかクロエの外観を借りてやってみたいと思っているわ
グリムアロエもいいかもね
お姉さんの雰囲気はどういうのかしら
少しおとなしめの、嫌らしいむっつり？
普段はキリッとしてるのに隠れエム？
それとももう少し普通寄りのお姉さん？
ではイリヤを希望してみちゃいますね！
体はロリなのにフタナリパーツは最大サイズの物を選んでオーダーしたりしたいです
実際にそうはならないでしょう、言動としては変態オーナーをロリチンポで奴隷にするとか妊娠させるとかそういうのをプログラミングされてたりしたら、と思います
おとなしめだけどムッツリ、で行こうと思います。
処女ではないけど男性経験少なめなくらいで
うわ、お姉さんやらしい…ふふ
じゃ外観はイリヤのもので決定ね
オプションも本当いやらしい…クスッ♪
スペシャルコースになってわざわざ追加料金払う、ってなると面白いかも♪
大きさだけじゃなくて、追加機能もあるから、んふふ、楽しみにしておいて
それなら、購入してオーナー様になるよりレンタルのほうがいいかもね
お出迎えからしてくれる？
それならそっちはデレステの鷺沢さんなんかがいいかも
そんなイメージでもいい？
追加機能……いったいどんなのでしょう。どきどき……
レンタルだとハマらせてお金を搾り取られたりとかそう言うのもありそうですね。悪徳企業……
わかりました、ではこちらは鷲沢さんがアイドルでなく普通の社会人やってるような感じで行きましょうか。
えー、普通の女の人なら節度ある使い方するんだけど
私達はオキャクサマのご希望を叶えてるだけで〜、ふふ
ご利用は計画的に、お姉さん♪
はい、普通の会社員で、着痩せするタイプで普段からムラムラしてるお姉さん、でお願いします♪
こちらのお店での名前はリーア、としておきますね
あ、あうあぅ……
それじゃあこちらも元ネタから貰ってこんな名前で……
他に決めておきたいことはありますか……？
ふふ、かわいい〜♪♪
フミカさんね、よろしく♪
んー、決めておきたいことは特にないけれど
今始めても中途半端な時間になってしまいそうじゃない？
お姉さんともじっくり楽しみたいだろうから、また待ち合わせしてそこから開始、っていうのはどうかな？
今週平日は、夜20時頃なら会えるけど♪
今日の制限時間は0時頃までで、そこまではお話とかしたいかな？
お姉さんはどう？
私も今日は0時くらいまで大丈夫ですよ
15日、明後日ね♪21時からで
ご予約ありがとうございます、おねーさん♪
じゃ今からはトークしましょうか
着せる服のオプションとかあるけど着せたい服はある？
私服でも、女王様スタイルでも、水着でも揃ってるけど♪
服、服ですか……うーん、悩ましい所ですね……
水着も捨てがたいとは思いますけど、ここはやっぱり私服でお願いしたいです。
普通の女の子っぽいのに、エグイものを生やしてて犯されちゃうなんて……いいなって……
趣味いいね♪オッケー
ん、始まっちゃうと文香さんのことめちゃくちゃにしそうだから
今のうちに体のみせあいっこなんてしてみたいかな
(腰に手を当てて恥じらいなく全裸を晒しているセクサロイドのリーア)
(透き通った髪はさらさらとしていて、赤い瞳はルビーのように透き通っていて)
(アバラの浮いた脇腹に少しだけ膨らみそうな胸、先の乳首は色がグラデーションでついているだけ)
(下腹部の脂肪は薄くて鼠径部の筋が浮いていて)
(無毛の股間には小学生サイズのペニスが生えており柔らかく下を向いて先も皮を被っていた)
たまたまは無くても大丈夫？
(指で摘んでまくると、無毛の土手とぴったりと閉じたスジ、お尻のお肉につながる曲線が見えていた)
サービスするときはちゃんとおっきくなるから安心してね♪
お姉さんはどんな体？ふふ
（もじもじした様子でこちらも裸体を見せる）
（引き締まっている、とは言えないまでもしっかりスタイルを気にした体型）
（さらにかなり大きな胸が、メリハリを与えていた）
（経験の少なそうな乳首はまだまだピンク色だが、何かを期待しているように色づいているようにも見える）
（下半身は自然な陰毛に隠れているが、綺麗なサーモンピンクの秘所をしていて）
あ、はい……無い方が好みだったりします……でも、出すのは……すごく濃くて多いと……
（ちょっと恥ずかしそうにしながら願望を吐露していく）
【こんな感じですけど……どうでしょう……？】
文香さんのカラダ、キレイ♪
(近寄っていくと、顔が胸の高さくらいで)
(ちょうど乳首に息が当たるくらいの距離)
(そこから顔を見上げて)
ザーメンのタンクはお腹の中にあるから、濃いのを沢山文香さんのここに出せるからね
(小さい手を下から持っていって、茂みを撫でてから)
(おへそのしたの下腹部を優しく擦る)
(腰に手を回して、尻肉を撫でて)
(細い指をグイ♥と食い込ませる)
お尻の方もいっぱいしてあげるからね♪
(鷲掴みにしたお尻を割り開いて谷間を露出させて)
(指先でお尻のシワを撫でて拡げてあげる)
キスして、文香さん♪
(見上げたまま目を閉じて唇を突き出す)
ほら、奴隷化シナリオインストールされたら
こんないちゃいちゃできないから、ね♪しよ
【いい感じ♪かわいい】
（自分よりずっと小さな……それも人間ではなく作り物だとわかっているのに）
（可愛い顔で見上げられるとなんだかドキドキしてしまって）
二度と男性とじゃ満足できないようにされちゃったり……？
太いのでこじ開けられて、溢れても止めてもらえなくて……
（小さな手で撫でられたそこがきゅん、と疼き、その瞬間のことを想像してしまう）
ふあ、あぁ……
（そのままお尻まで手が回ると体重を小さなリーアに預けてしまいそうになって）
（自然とお股を突き出してしまいそうに……）
え？ あ……
（唐突なおねだりに、あたふたしながらも）
はい……ん……
（かがみ込んで顔の高さを合わせ、小さな唇にキスをする）
（まるで上品な砂糖菓子のようなかわいらしく柔らかい感触を自らの唇で味わい）
（ついばむように、チュ、チュ、とキスをまぶしていった）
ふふ、私達は女の人をとことん満足させるようにできてるから♪
深いところも(おへその下、ソコのいいところを指で押し込んで)
浅いところも(ナカを辿って、入り口の浅いところのお腹側を撫でて)
全部気持ちよくするからね
ん、ちゅ、…
(ピンク色の薄い唇を吸われて体を小さく揺らして)
(ちゅ、くちゅ、と文香さんの唇も吸いながら可愛いキスを交わしていく)
(つま先立ちになって私から唇を押し当てて、啄むキスから、しっかりと唇を重ねるキスをして)
(舌を突き出して文香さんの舌を絡めにいく)
(人間のよりも長い舌は上顎と舌の間を這って、舌の腹をしっかりと舐めて)
(分泌した唾液ローションは甘くて舌粘膜と私の舌を密着させて、くちゅりと音を立てて感度を高める)
ん、ちゅ、、はぁ、ちゅ、んっ♪
(舌を出したり入れたり、唇を擦り吸わせながらのキス)
(お尻をしっかりと揉みながら、薄い胸と大きい胸を押し当てながら)
んはぁ、はぁ、、ふふ、気持ちいい♪
(口を離すとにっこりと微笑んで)
お試しははここまでね♪続きは注文してから♪予約は15日の21時から、文香さんの家に行くからね
(また唇を吸うだけのちゅ、というキスをして)
【今日はこのあたりで、ふふ、楽しかった、ありがとう】
【次は約束の時間に伝言板でいいよね】
【じゃお先に、おやすみなさい♪♪変態むっつりお姉さん♪♪】
（ロリ声で囁かれ、期待させるように指でなぞられると声が震え）
ん、はむ……
（つつきあうようなキスから舌を絡める濃厚なキスに変わり）
（クチュクチュとむつみあいのような音を立てながら、ローションを口の端から垂らす）
はうぅ……
（口と下半身と胸と、３点をきっちり愛撫されて吐息を漏らし、それと同時に小さな子供にいいようにされている気分で恥ずかしくなってしまう）
あ、はい……それじゃあ、その時間に……お待ちしてます……んっ。
【それじゃあこちらも、また15日に……】
【スレをお返ししますね？】
書き出しはどちらから、どんなところから始めましょうか？
【こんばんは、文香さん♪】
【すぐに場所予約するなんて、むっつりでえっち、よろしくね】
>>212
【んー、文香さんが、家か、ラブホの部屋で待ってるところに訪問するところからしてみたいな】
【初めてのセクサロイドレンタル利用で、入力したコース名とかオプションとか思い出しながらムラムラして待ってるところ、書き出して欲しい♪】
【それでは、ラブホで待っているところにしてみますね】
【それなら書き出しからした方がよさそうですし、少々お待ちください】
【普通の家だと声がでちゃうからね♪】
【待ってるね】
（色々こじらせた性癖を持つ彼女はとうとうこの日……巷で話題のセクサロイドを注文してしまっていた）
（と言っても購入ではなくまずはお試し、とレンタルではあったが）
うぅ……
（スマホの注文画面を見ながら、近づいてくる予約時間を待つ）
（注文控えの画像は小学校高学年程度のロリ美少女モデルが表示され、下には詳細内容も記されていた）
（オプション：ふたなり（玉無し、極太サイズ））
（プログラム：ヤリチンロリ、襲われ、奴隷化コース）
（セーフワード：プラズマイリヤ）
（スペシャルオプション：お客様の反応を見てセクサロイドが自ら判断、実施いたします）
【ホテルなら、家具をダメにするようなこともできてしまいますしね……】
【とりあえずこんな感じで、いかがでしょう……？】
(ピンポーンとチャイムが鳴って)
こんばんは、リーアでーす、文香さんいますかぁ？
(インターフォン越しに鈴を転がすような声で挨拶して)
(お客さんのお返事を受けてからラブホのドアを開けて入り、ガチャリと閉めてしまいます)
(透き通った色素の薄く細い髪が揺れて)
(染みもシワも一つもない顔で、唇の端を上げて文香さんをじっと見ます)
(服装はノースリーブのピンク色のワンピースで、装飾少なめて、薄手の生地が体のラインを浮かび上がらせていていました)
(白い肩を出して脇が見え、長いスラリとした足がワンピースの裾から伸びていたのでした)
(赤みがかった瞳で文香さんのことを、つま先から頭の先まで眺めていきます)
ふーん、お姉さんが私とえっちしたい、やらしいお姉さん？
(にやりとして、体のラインや曲線を撫でるように目線を這わせて)
おっぱいおっきくて、きもちよさそ、ふふ
(薄い唇を舌で舐めて濡らして見せつけます)
(文香さんの肩に手を回して、二人並んでベッドの縁に腰掛けて)
(肩から首筋、と指を這わせていきます)
(ふとともの上に小さな手を置いて、前後に撫でてもいきます)
(すぐ横で文香さんの反応を確かめながら…)
【備え付けの家具をダメにしちゃうようなこと、したいんだ♪えっち♪】
【御返事遅くなってごめんね、ちょっと確定気味にしちゃったけど、大丈夫かな？】
【セーフワードいいね♪♪ヤリチンロリらしく獲物を確かめながら、って感じで進めてみるね♪】
（インターフォンがなって出迎えるとそこには写真と同じ……）
（いやむしろ、写真よりも美少女に感じられるようなセクサロイドがいた）
（ロイドとは言えど、その外見は人とほとんど変わらないように見えたが）
（その清楚でありながらどこか蠱惑的な衣装は、それが一体何を目的に作られたのか言わずとも語っていた）
い、いや、その……注文したのは確かですけどやらしい、なんて……
（黒髪でスタイルの良い文香とは対照的なその少女と共にベッドに腰かける）
（少女らしからぬ笑みが、まるで捕食者のようにこちらを向く）
（これからこの少女に……滅茶苦茶にされるのだと思うと、緊張と共に鼓動が高鳴ってしまって）
（体をゆっくり撫でられると、ぴく、と小さく震えながらも、そのままされるままになっている）
【ベトベトにされたり、中から止まらなくなるまで出されたりとか……】
【はい、何せ襲われですから……そちらのしたいようにしてくれちゃっても……】
【は、はい……チンポで快楽植え付けて、セクサロイドなのに人間を肉便器にしちゃう……そんな感じで……♪】
お姉さんすっごくやらしいよ、ふふ
(肩から手を回して、大きなおっぱいの上に手をかけて)
(優しく指を食い込ませてゆっくりと揉み上げていきます)
いっつもオナニーばっかりしてるでしょ、ふふ
(指先で乳房の先、乳首を押しこんで捏ねて弾くように動かす)
私、鼻が聞くからお姉さんのいやらしい匂いよくわかるから♪
(太ももの間に手を挟んで、足の付け根のほうに動かして…)
(あと少し、というところで手を逃してあげる)
(その代わりに、乳房の先の乳首をきゅっと摘んで上に引っ張る)
お姉さん抱いたら気持ち良さそうだから、もうこんなになっちゃった
(ピンク色のワンピースをまくると)
(つるりとした下腹部の曲線と肉付きの殆ど無い太もも)
(とは対象的な血管が浮かび上がって先が膨らんだ勃起ペニスが真上に反り返ってるのを見せつけてあげます)
(長さは18cmほど、亀頭の半分くらい皮をかむって、先はピンクの亀頭が見えて、鈴口が真上を向いていて)
(にっ、と微笑むとびく♥と跳ねてお腹にぶつかります)
まだ半勃ちだけど、ふふ♪
あ、触るの禁止〜、まだ見るだけだから
(ワンピースはペニスの根本にひっかけて捲くらせたままにしてあげて)
(乳首を指でぐりぐりと摘んであげて、服越しに尖ってきたら捏ねてあげます)
(それから顔を耳に寄せて、舌を突き出して耳たぶを舐めて)
んちゅ、くちゅ…はぁ、
触りたい？舐めたい？じゃ、オナニーして♪クリオナ見せて
(反り返ってるペニスの先からローションが滲んでいきます♪)
【じゃ、快楽植え付けから♪】
【私なしじゃ生きていけなくしてあげる】
（やらしい呼ばわりは否定するものの、小さな手で揉み解らされるとすぐに声が漏れて）
そんなことは……ん、んっ……
（小さな指の動き一つ一つに、律義に声を出していってしまう）
（片手がスカートをまくり上げながら近づいてきて……期待したけれど肩透かしをされてしまう）
あ……んんっ！
（残念そうな声を出したのもつかの間、きゅっと目を閉じて強い刺激に反応し）
（目を開けた時には、そこに巨大な肉の凶器が待っていた）
あ……こんな……おっき……
（小さな少女の体にはあまりに不釣り合いなそれ、少女らしい色合いとそれに反した大きさ）
（それに見とれている間に、愛撫は徐々に強さを増していって）
そ、そんな……オナニーなんて……うぅ……
（セクサロイドに恥ずかしい行為を要求され、ためらったものの）
（耳元で蕩かされるようなささやきで命令されたら、結局逆らえないままで）
（スカートの中、ショーツの中に手を入れて指を動かし）
（クニクニ、クチクチ、と愛液の音をさせながらオナニーを始めてしまう）
ほんとにしちゃうんだ、エッチ、スケベ
(と囁くと、耳をあむ、と咥えて舌を突き出して耳の穴を舐めてあげます)
(唾液代わりのローションをくちゅ♥ぐちゅ♥と耳の孔の中で音をたてて舌で擦ってあげます)
(それから耳たぶを舌で絡めて唇で吸って)
(端っこに歯をたてて、少しだけ痛く噛んであげます)
(オナニーの音がスカートの中から大きくなってきたら、ペニスを握って)
(皮を下にやると、ムキ♥と剥いてピンクの亀頭がエラとカリを張り出して膨らませるところを見せてあげます)
気持ちよさそ、オナニー好きなんだ♥
(乳首を刺激していた指を離して、乳肉に人差し指を這わせて、柔らかさを楽しんで)
(指がツー♥と乳首に行きそうになって)
(直前で避けて、下乳に指を挟んだりして)
でもこれからオナニーより何倍も気持ちいいことしてあげるから♪
(ペニスを握っていた手を戻して皮で亀頭を包んで)
(またシコ♥と剥いて亀頭見せて、ローションが鈴口から垂れるのを見せてあげます)
服、邪魔でしょ
見ててあげるから脱いで♪
(ゆっくりとしたペースでペニスをしごくのだけ見せながらにっこりとして)
(でも、ワンピースの胸にはふたつのぽっちりが浮かび上がっていて、ちゃんとエッチな気分だと教えてあげてました)
（性感帯はどこもまだ触られていないのに、音だけで感じさせられてしまっていて）
（ちょっと痛みも交えて刺激されると、すっかり体が出来上がっていってしまう）
（そうしている間にも、リーアの物はどんどん大きくなっていって、ブクリ、と女を犯すための準備を仕上げていく）
何倍、も……
（垂れるローションはそれだけで普通の男性の射精ほども量があり）
（それで滅茶苦茶にされることを想像すると、それが待ち遠しく感じてしまって）
は、い……
（セクサロイドの前で、ストリップショーを始めさせられてしまう）
（セーターの裾に手をかけて、ゆっくりまくり上げて）
（その下に着ていたシャツ、スカートと、順番にラブホの床に落ちていく）
（やがて下着にも手がかかり、体温を帯びたそれが離れていって……）
ふふ、とってもいいよ♪
(ベッドに腰掛けている足を左右に開くと)
(ペニスで捲くられたワンピースの中を見せて、さらに腰も立ててペニスの付け根をしっかりと見せてあげます)
(粘度の高いローションが鈴口から溢れ出して竿と包皮の内側に絡んでぐちゅりと音をたてながら)
(ペニスの付け根の下にある割れ目は、完全無毛でぴっちりと閉じたスジのクレバスに、お尻の肉までつながったロリのそれを再現していて)
(薄いお尻の谷間からは、アナルの窄みを見せて上げていました)
おっきいのハメて欲しいでしょ、ならここ舐めて
(指をアナルの窄まりにかけるとくちゅ、と横に開きます)
(内側から花の香りのするさらりとしたローションが滲んできました)
大っきいおちんちんが欲しい、っていう気持ちで頭の中いっぱいにしながら舐めるの
(アナルにつられて割れ目も拡げられて、大陰唇の内側の小さいヒダが見えて、未熟な童女粘膜が露出します)
(恥じらいのまったくない私の表情に、服をきているのと全裸、十分立場の違いを示してました♪)
あぁ……
（入れられたら絶対に気持ちいいとわかってしまうような形と大きさの物）
（それをはっきりと見せつけられて、その下の美しさすら感じる秘所まではっきり見え）
（普通なら見ただけで犯罪のそこをまじまじと見るだけで、自分がいけない事をしているのだとはっきり認識させられる）
わ、わかり、ました……
（少女のそこに顔を埋め、おずおずと舌を出していく）
（セクサロイド相手とは言え、自分と同じ性別の相手に奉仕させられる）
（そんな普通であれば絶対にないようなシチュエーションに、どこか毒されるような感覚を覚えながら）
（初めての同性相手の奉仕を始めていく）
ん、ちゅ、んん……
（小さなそこにキスをして、舌先で割れ目を撫であげて）
（指一本で入らなさそうな小さなそこを舌先でくすぐるように愛撫していった）
ん、ふふ、あ、気持ちいい♪
(文香さんの舌の動きに合わせてリアルにラビアが動きます)
(舌の上にローションを小さく滲ませながら)
(真上に反り返ったペニスからは粘いローションを噴き出して黒い髪にかけて糸を引いて)
そ、上手♪、んっ
(腰を上下に動かすと二枚のラビアで舌を挟んで吸って舐めるように動いて、ワギナから溢れ出したローションをたっぷりと舌の上に乗せていきます)
(ニヤりとしながら見下ろすと)
(ペニスの影越しに目があって…腰をゆらすと額に竿がぺちりとぶつかってしまいました)
ふふ、文香さんが大っきくしてくれたコレで、文香さんのこと犯してあげるから♪頭と心で理解してきた？
(髪をなでながら、頭を太ももで左右から挟んで、鼻と眉間に竿を押し付けて問いかけます)
じゃ、そろそろハメしよっか、ベッドの上に足拡げて寝て♪
(開放するとベッドを指さして命令してしまいます)
(文香さんが仰向けになって寝そべると)
(覆いかぶさるように足の間に体を差し混んで、ペニスを下腹部の上に乗せてあげて)
(長さ20cmまで膨らんだペニスを押し付けて、おへその下まで届くのを見せてあげます)
まずはおちんちん叩き込んであげる♪♪
(少女の四肢と服とギャップのある肉棒がはみ出して、文香さんのお腹に載せられていて)
私の極太サイズの本領、見せてあげる♪
(歯を見せて目尻を垂らして凄惨な笑みを浮かべると)
(剥けきっていたペニスの亀頭が更に膨らんで包皮を捲れさせながら内側のピンク粘膜がせり出して)
(長さは25cmほどに鈴口はおへそを超えて、亀頭もさらに膨らんで)
(エラと包皮の間には、ブツブツ♥とイボのような突起が生み出されていきます♪)
これでいまから文香さんのこと犯すから♪
(血管が浮かんでいる、ガチガチに筋張った竿には)
(リング状の突起がボコ♥ボコ♥と浮かび上がってきて)
(赤黒くなった亀頭の先の鈴口からは、ゴボッ♥と成人男性の射精並のローションが溢れて糸を引いて肌に垂れていきます)
ハメ始めたら♥途中で止まらないけどいいよね、文香さん♪♥
(腰をかるーく前後に動かして、竿の凹凸でクリを擦り弾きます)
(ドロ、こぽっ♥とローションが垂れて)
(腰を引いて、割れ目に先を突き立ててあげます)
めちゃくちゃに、してあげる♥
(太ももを細い指で掴んで、少女とは思えない力、人間ではなくてアンドロイドだと判る力で足を開かせて固定すると)
(ローションがあふれる鈴口をワギナにあてがって)
(一気に奥までズブ♥っっと貫いてしまいます)
(ハメるときはペニスを硬く尖らせて奥にねじ込みやすいように)
(竿の半分までねじ込んだところで奥に達して子宮をググッ♥と押し込み始めたから)
(内側で亀頭を膨らませて膣道の奥を亀頭で満たして、突起を膣壁に食い込ませて少しでも体をよじるとそれが擦れて)
(体重をかけて子宮を押し込みながら、リング凹凸が膣口を、ぼこ♥ぼこ♥ぼつ♥と通過していきます)
（拙いながらも一生懸命に奉仕していくと、熱いローションがとろとろと髪にかかっていって）
（そうしている間に、奉仕しているはずが逆に自分の下が膣肉で責められて、口周りがローションまみれになっていき）
あ……♥
（いよいよされるのだと思うと、期待に胸が高鳴ってしまい）
（促されるままに寝かされると、さらに長さを増したそれがおなかの上に乗せられる）
こ、こんなのが……私の中に……
（太く長く硬い物、それがずっしりと乗せられていて……）
えっ……？
（さらに、その形が変わっていく）
（さらに長く、さらに太く、そして……人間の性器では絶対存在しないイボイボが）
（人外の形となったそれが、目の前に突き付けられて……）
（熱く濁った精液が胸元にかけられて、強いにおいを放つ）
う、嘘……まって、こんなの……
（想像もしていなかった、異形の肉棒、それが割れ目に突き付けられる）
（足を閉じようにも、少女の体からは想像もできない力で捕まえられていて）
（ニチュ、とそれが押し当てられ……）
ぷ、ぷらずっ……
（思わずセーフワードを口にしそうになったけど、それより先に深々と貫かれてしまい）
(パクパクと口を動かしながら、凶悪なもので膣内を滅茶苦茶にされる感覚に翻弄される）
【セーフワード言い切ってないから、続けるねって感じで】
【虐め倒してもらえたら、なんて……】
んー、気持ち良さそう♪
(腰を上下に動かすとイボが膣壁をゴリゴリと擦りながら、膨らんだ亀頭は子宮口を押し込んで、下腹部がポコッ♥と膨らむ)
(腰を上下に振ってこぶりなお尻が揺れると)
(中ではブリュ♥と子宮口が弾けて、子宮の違うところを押し込んで竿が更に奥へと入れるようになっていく)
(ゴリゴリ♥ぐりゅ、ぐりゅ♥と子宮を押しのけて下腹部の膨らませながら竿を納めさせる♪♪)
(また文香さんが口を開いて…なぜかわからないけど、あまり聞きたくない言葉が出てくる気がしたから)
(両手を太ももから離して、仰向けになったおっぱいの先、両方の乳首を親指と人差し指で摘んであげて)
(ぎゅぅう〜〜♥と潰すと上に引き上げておっぱいを上に釣って背中を浮かせると)
(ガツッ♥！！と一気に突き上げる♪)
(一瞬文香さんのお尻も浮くぐらいの突き上げで…ついに根本まで入ってしまいます♪)
気持ちいいでしょ♪ふふ♥ん〜♥
(根本まで咥えさせたまま、腰を左右に振って内側でペニスを暴れさせて伸びた膣壁をイボで擦る)
って、喋れないか♪
(乳首を離してベッドに体を投げ出させると、今度は腰を掴んで)
抜くほうがもっと凄いから♪ほら♪
(腰を引くと、膣口の窄まりが竿のリングを、ぼこ、ぼこっ、ぼこ♥と乗り越えて捲れかえって)
(カリクビのイボが膣壁を擦って)
(返しになったカリとエラは角で粘膜を掻き出しながら抜けていく)
(えげつない形が膣粘膜を捲れさせて、腰を抑えてないと浮きそうなくらい内側でひっかかり、それを剥がすようにムリヤリ引き抜いて)
(膣口から、ずるるりゅ♥とペニスを吐き出させて亀頭の一番太いところで膣口を拡げさせてから)
(ずんッ♥と腰を落としてまた奥までねじ込む♪♪)
このピストン、あと20回するから♪
わかったら返事、マンコしめろ♪
(反射か肉体の反応か判らないけど、きゅ♥とワギナが締まったら)
(絡みついてきた膣壁を引き剥がすピストンで全部掻き出してやる♪)
(ずるるっ♥ってまん汁塗れになったペニスをまた一気にねじ込む)
はい、じゅうきゅう〜♥♪、ハメてるときの私への返事はマンコ締めでする、わかった？、んっ？
(そこからマンコが締まってまたフィットしようとしてきたら)
(ずぢゅっ、と引き抜く♪)
【じゃ、こんな感じでまんこ虐めから…♪♪】
（膣をかき回され、子宮を玩具のように揺さぶられて）
（初体験の衝撃に目を白黒させてしまっていた）
（思わず止めようとした口は、乱暴な手と突き上げで黙らされていて）
ああっ！？ ん、ひいっ！？ あひいいっ！？
（腰を使われるまでもなく、中で振られるだけで悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声を上げ、豊かな乳房を揺らしながら体を弾ませる）
ま、まって、とまっ、んんんんんんーーーーっ！！
（えげつない形の、女性を泣かせるためのそれで中を抉り返される）
（一突きで形を覚えさせられそうなそれが引き抜かれ、一番太いカリ首がまるで出産のように出てくると）
あぐっ……！
（またしても子宮まで突き刺されて、声にならない声を上げて）
（一突きごとに膣肉を広げられ、奥を突かれるたびに経験の薄いそこが締め付けてしまう）
は、は、は……は、ひ……
（二桁突かれたころにはすでに息も絶え絶えといった様子で、腰が浮いたままになり）
（開きっぱなしにされた膣からはローションと愛液がだらだらと垂れ流しになってしまっていた）
じゅうきゅ♪じゅうはち♪、じゅうなな♪……
(バチュッ！♥バチュッ♥ぐちゅ、ずちゅっ♥)
(文香さんの上でカウントダウンしながら腰を振ってペニスで奥から入り口まで何度も掻き出すピストン♪)
じゅー、(どちゅ♥)、きゅう、っ！♥(バチュッ♥♥)
(ピストンを繰り返し、腰を打ち付ける度に文香さんのお尻が浮いて、セクサロイドのパワーとペニスの弾力がそれを支えるほど下から突き上げていて)
ん、文香さん、マンコ緩いよ、締めて♪
(腕を腰から、また乳首に持っていって指で潰すように摘んで乳肉を釣り上げて)
なな！、ろく、ごっ！♥♥
(腰を打ち付けて、乳房で吊られた肉体を突いて激しく揺らす)
文香さん、舌だせ♥
(顔を覗き込んで、私から舌をべろりと出してピンクの舌粘膜を見せつける)
(文香さんも同じようにしてきたら、顔に覆い被さって、舌と舌を口の外でつけて絡めながら)
ズブっ♥♥、ずちゅっ！！♥♥どちゅっ♥♥
(全体重を掛けたピストンしながら唾液ローションをたっぷりと口に流し込んで)
(一層膨らんだペニスを引き抜くと、ねじ込んで、膣口をくぐると膨らむ亀頭で入り口から奥まで擦り上げてイボでしごきながら)
(びゅるるるっ♥♥どくっ♥どぶぷぷっ♥♥)
(宣言通り20回めのピストンで鈴口から一気にザーメンローションを吐き出して、黄ばんだゼリー状のローションを子宮の中に注ぎ込む)
(膣にも逆流してすぐに膣口とリング凸のある竿の間から溢れ出してお尻の谷間を垂れて満たす)
(たっぷりと疑似射精しながら舌をちゅぷり、くちゅりと絡めて、キスしながらの種付けを刷り込む♪)
【そろそろ時間になりそう♪】
【ここで凍結でも大丈夫？♥】
（カウントダウンされるたびに無理矢理快楽を叩きこまれて行く）
ひいぅ！ あ、ひいっ！ これ、あ、あ、あ！
（半分まで来た時点で、すでにオマンコは極太の形にならされて）
（経験の少なかったそこはなじまされ、セクサロイドの形にされてしまっていた）
無理いっ！ こんな、大きなので滅茶苦茶にされたらっ！
あ、んむっ、はむうっ！
（締めろと言われても悲鳴しか出せず、唇を貪られてじゅるじゅると音を立て）
（奥から入口までカリ首でひっかかれ、イボイボがひだを削り上げていって）
んんんむうううぅぅぅうううううう！！！
（胎内にゼリーをぶちまけられて絶頂しながら、リーアにしがみつき）
（熱々のそれが溢れ出すのを感じながら、ビクビク痙攣してしまう）
【はい、わかりました】
【次はいつが良いでしょう……私は同じ時間なら、土曜日くらいになりそうです】
【御返事遅れてごめんっ】
【じゃ、土曜日夜の21時に待ち合わせで願いするね】
【今日はこのあたりで、、楽しかったよ、文香さんっ】
【おやすみなさい〜】
【おやすみなさい……スレを返します】
【今夜もよろしくね、お姉さん】
【>>230の続きからね、ちょっと準備するからまってて】
【返しやすいようにちょい短めで♪】
んっ、ん、ん〜♪
(キスして唾液ローションを流し込みながら、アクメでしっかりと締め付けてくる膣を感じながらドロドロなザーメンゼリーを流し込む)
はぁ、本当に気持ちよさそ、よかったね♪
(手足で抱きつかれながら、深く繋がってるペニスで腰を揺らして奥から掻き回して)
(耳に唇を寄せて)
今は手加減してあげてるけど、んっ♪次はアクメしててもピストン止めないからね♪
ふふ、こういうときは、まんこに中出しありがとうございます、って口に出して、まんこ締めるの、ほら♪
(イキむと、ペニスが反り返ってる亀頭も膨らんで形が角張ってイボも尖って粘膜を押す)
【じゃ！よろしくね♪】
（強烈な絶頂に視界が明滅して）
（蕩かされた子宮をグチュグチュとかき回されて、熱が抜けるのを許してもらえない）
（それなのにまだ手加減されてるんだと聞かされて、これよりもっとすごいことになるんだと教えられて）
はひいっ！ ま、まんこに中出ししてくださって、ありがとうございますうっ……！
あ、中でっ、硬くなってっ、刺さってるうぅっ……！
（人間では絶対に経験できない刺激を与えられて、悶えあえぐばかり）
（ロリ型セクサロイドの下で、出来の悪いセクサロイドのようにクネクネとよがり続けていた）
【はい、こちらこそ……♪】
はーい、よくできました♪
(文香さんが締付けてくれたまんこを引き離すために腰を浮かせる)
(アクメでフィットして更に締め付けたまんこの中から、ぞろろろ♥と竿を吐き出させる)
(返しになったカリとエラが内側から掻き出して、竿にあるリング突起が膣口をぼこぼこぼこ♥と捲り出す)
(最後にぱんぱんに腫れた亀頭がぼこっ♥と膣口からひりだされて、ザーメンゼリーが鈴口からぼとぼとと落ちるところまで見せた♪)
次はうつ伏せになって♪寝バックで犯すから♪
オナホにしてあげるから、次は何もしなくていいよ♪
（肉壁ゴリゴリのキズモノにしながら極太チンポが引き抜かれて）
（ぶりゅんっ♥とエグイ形のカリを吐き出すと、自分の中に注ぎ込まれたものを見せつけられる）
（ドロドロ濃厚のザーメンゼリー、これが子宮にぶち込まれたんだって自覚すると）
（自分がこのチンポで支配されているんだって気になってしまう）
は、はい……お願い、します……
（上手く動かない体をなんとか半回転し、大きな胸を自重で潰しながらうつぶせになる）
（ぽっかり開いたオマンコが、精液吐き出しながら差し出されて……）
スケベなお尻♪あ、褒めてるからね
(上向きになったお尻を揉むと円を描くように揉んで)
(細い指をぐっ♥と食い込ませて、親指をあてて左右に割れ目を開く)
(むちむちと揉んで、脇腹からはみ出してる横乳も眺めて)
じゃ、ハメてあげる
(上に覆いかぶさると、腰を尻たぶの下に乗せて)
(半開きのまんこに一気にずぶっっ♥とペニスをねじ込む)
(薄くて軽い体を背中に乗せて、二の腕を掴んで体を引き寄せる)
(さっきまでと逆の反り返りで背中側をごりごりと擦りながら正常位より深く突き立てて、ほぐしたまんこの奥まで、ペニスの根本まで咥えこませる)
ペニスの形、変えるからどうなるかまんこをよく感じて♪
(イボイボと先の亀頭膨らみの形から)
(先尖りの形へと変わっていき、鈴口からネジのような螺旋型のひだが浮かび上がって竿の根本まで形成される)
じゃ、ピストンいくよ
(腰を引き抜くとひだがゴリゴリゴリ♥と擦れあがり)
(突き込むと簡単に奥まで入り込んで子宮口を弾いて下腹部をぼこりと膨らませる)
(パン♥パン♥パン♥)
(バチュッ♥どちゅ、ぐちゅ♥ぐちゅっ♥)
(ピストンが始まると小さな腰の骨盤がお尻を叩いてドリルペニスがまん汁を掻き出しながら内側の粘膜を擦る)
（お尻を揉み解されながら、開かれてひんやりした空気が触れるのを感じる）
（それもつかの間、軽いリーアの体が乗ってきて、その体重とは到底そぐわないものが）
あひううっ！！
（再び、体の奥深くにまで入り込んでくる）
（両手を掴まれて、エビぞりにされながら腰を打ち付けられて）
こ、これっ、さっきよりも、深くっ……！ あれ以上、無理だって思ったのに、ひいっ！
（黒髪が汗でペタリとして、息を荒げていたが）
あ……？
（体の中で形が変わっていく、肉棒に近い形から、もっと……破壊的な）
（女の体を、滅茶苦茶に壊すための凶器に……）
まっ……！
（待って、と言う前に、それがオマンコの掘削を始めてしまった）
お”っ！？ お”お”お”っ！？壊されてるっ！ 私の中、壊されてるうっ！！？
（悲鳴のような獣じみた喘ぎ声）
（セーフワードを言うことすら許されない、激しい攻めたての前に乳房を激しく揺らし、髪を振り乱していって）
(ぐ〜っと腕を掴んで引き寄せて海老反りにさせて)
(引き寄せながら、腰をガツっ♥がつ♥がんっ♥って突き上げる)
(ドリル状のひだペニスで内側からごりごりと擦り上げて、簡単に奥を突く先の尖りで子宮口を弾く)
(パコっパコ♥ずぶっ♥ずちゅっ♥とハイペースでピストンして腰を打ち付けて)
(尻肉に腰が当たり赤く色づく)
壊れちゃえ♪ふふ
(腕から手を離して後頭部を鷲掴みにして)
(ぽふ♪と布団に顔を押し付けて、海老反りから布団に体を抑えて尻を突き出した格好にさせて)
(腰を大きく動かすスウェーをしてひだを膣口と膣壁にごりごりと擦るのをメインにする動き)
(体を起こすとペニスも反り返って背中側をごりごり擦るのが強くなる)
（それは少しずつ少しずつ、突き刺さる深さが深くなっていって……）
（まるでお尻を叩かれているかのように乾いた音と、粘った体液が建てる音）
（二つの音がまじりあって体を食い荒らされていることを実感させられる）
ああっ……！
（頭を押さえつけられて、まるでレイプされているかのような姿勢）
（それを意識した瞬間、子宮が疼いてしまい）
（今度は突き立てるのではなく腰を大きく動かす、かき混ぜるような動き）
（下半身がグズグズに崩されて溶けてしまうのではないかと思うほどで）
（肉ひだを削られるたびに、声にならない音を喉から漏らし、愛液も吹き出すようなありさまで）
壊されちゃう……セクサロイドに、犯されて、壊されて……無理矢理、妊娠させられてえっ……♥
（ぼうっとした様子で、滅茶苦茶にされて、孕まされる。そんなことを考えて恍惚としている様だった）
あ、まんこ良くなった♪こうされるの好きなんだ
(鈴を鳴らすような音で嘲笑混じりにいうと)
(後頭部を抑える力が強くなり顔が枕に沈む)
(ずぶっ♥ずちゅっ、ずちゅ♥とまんの汁を掻き出す音が水音になり、螺旋型のひだに絡みついて掻き出されて竿の根本とリーアのスジ割れ目を濡らす)
(頭を抑えつける力を強めた分、腰を引き出す力が増して勢い良く引き抜いてこれまで以上に粘膜を捲くらせる)
ん、んっ♥孕め♪♥孕んじゃえザコまんこ、っ♥
(ぱん、ばちゅ♥ばちゅ、ずちゅっ♥)
出すから、タマゴ犯されて赤ちゃんつくれ♪、っっ！！♥
(一層膨らんだペニスをねじ込んで子宮口を押し込むと)
(ドリルペニスの先からゼリーザーメンローションを、びゅーっ♥♥びゅるるっ♥と噴き出す)
(最初より勢いがつよく子宮を押し出すような勢いで)
(びゅ、びゅく♥とまだ射精が終わってないのに)
(宣言通り腰を動かしはじめて、ずぢゅっ♥ずちゅ♥ずぢゅっ♥と粘ついた音をたてながらペニスでまんこを掻き出しはじめる)
（より強く押さえつけられて、抵抗することもできず犯される）
（らせん状のひだが愛液をかきだし、シーツをビチャビチャにしていって）
や、やだっ♥ 妊娠いやあっ！ ロリチンポで孕まされるのだめえええっっ♥♥
（完全にツボを抑えられて、無理矢理にも気分を高められて行く）
（そして、ぐい、と子宮が押しつぶされて。熱々のザーメンがぶち込まれる）
うあああああああっ！♥♥♥
（耐えられるはずもなく絶頂し、押さえつけられたまま無様にビクビク痙攣する）
（それなのに、ピストンはまだ収まらず……）
嘘っ、まだ出てるのにっ、犯されてっ！ こんなっ、だめっ♥ 精液混ぜ込むのやめてえっ♥
（悲鳴を上げながら喜び、蹂躙される被虐の快感に酔いしれていく）
だめなの？やめてほしいんだ♪
(ピストンやめて、根本まで咥えこませて腰を円を描くようにうごかす)
(ぐりぐりぐり♥と内側が擦れて、子宮口がぐりぐりと円の動きに合わせて全周を擦り上げて)
でも、やめない♪
(しっかりとザーメンゼリーが混ざったところでピストン再開)
(パコ♥ずちゅ♥ぐちゅっ♥とアクメ痙攣の締りに合わせて腰を引いて抉って)
(緩んだところに腰を突き立ててさらに奥までねじ込んで子宮を押し込む)
(パコっ♥ずちゅ♥ぢゅぷっ♥ぢゅくっ♥と文香さんのアクメの波に合わせてピストンしてあげて)
あー、きもち、いっ、っ♪♥♥
(ぐいっと押し込むと、奥でビューーっ♥びゅるるっ♥ともう一度ザーメンを注ぎ込む)
はぁ、んん、気持ちいい♪
(腰をゆっくりと動かしてザーメンを押し出してしごかせる動きで全部絞り出すと)
(繋がったまま文香さんの体を90度横にして体を横に向けて、上側の足を上に開かせて、下側の足にまたがってスジの割れ目をぴたりとくっつける)
(がんっ、て腰を打ち付けるといわゆる松葉崩しの体位で深く繋がって)
(文香さんの片足を肩にかけて、つるんとした胸とお腹に、尖ったピンクの乳首と整った顔を見せて見下ろしながら)
(ぱん、ぱん、ぱちゅっ♥と腰を振ってまだまだまんこを犯す)
（グリグリと中をかき回されながら喘ぐように返事をするが）
あひいいっ！？
（返事は当然のように無視されて、クリーム状になったザーメンゼリーが奥へ押し込まれて行く）
ひ、いっ！ おほっ！？ ふぐううううぅぅぅっ！！
（いきっぱなしの体を蹂躙されて、さらにザーメン流し込まれ）
（もう入りきらないザーメンがごぼごぼと結合部から溢れ出していく）
あ、ああ……
（また体位が変わる。力の抜けた足を持ち上げられて、否応なしに整ったロリボディとあどけない顔を見せつけられながら）
（その腰が打ち付けられたら、異形のチンポが容赦なく新たな快楽を与えてくる）
ひぐっ♥ もう、だめえっ♥ 孕み済みのオマンコ馬鹿になっちゃう♥！！
ロリチンポじゃないと感じれなくなっちゃううっ！♥♥
(文香さんの顔を見て目を合わせながら)
(腰を突く度に揺れるおっぱいを見て、腰を動かすとふとももの裏にお腹があたるの感じて)
(ずりゅ、ぬちゅ、♥ぐちゅ♥と入り口から奥まで文香さんの快感を刺激するためだけのピストンに集中)
馬鹿に、なれ♪、ザコまんこ♪♥私に犯されて、♥このちんぽじゃないとイケなくなれ♪♥
(ぬぷ、ぬぷっ♥ぬぷっ、とねっとりしたピストンでペニスを刷り込む)
(まんこがひくひくしてイキそうになってきたら)
(ずぷっっ！♥と引き抜く意地悪してあげる)
続き欲しい？ガチイキしたい？
じゃ足拡げて、指でまんこ拡げておねだりしろ♪
(にやにやしながら引き抜いた、真上にそりかえるペニスを握ってしごく)
(螺旋のネジペニスから、亀頭の大きなイボ竿ペニスへと形を変えて、しこ、としごくと鈴口からゼリーザーメンが溢れて糸を引いて垂れる)
(根本の割れ目もしっかりと見せてあげて、最初より濡れてふともものほうまでローションが垂れていた)
（今までの激しく壊すような腰遣いから、じっくりと蕩かすような腰遣いに変わる）
（すでに絶頂しっぱなしのような状態だが、ひときわ高いそれが来そうになって）
あっ……？
（だというのに、その寸前で与えられていた刺激が全部なくなってしまう）
そ、そんな……うぅ……
（未練たらしく自分の指で弄ったりしてみるが、もはやそんなものでは感じられるはずもなく）
（恥ずかしそうに顔を伏せながらも、足を開き両手でぐちゃぐちゃにされたオマンコを開き）
お、お願い、します……その、おっきくて、硬いものでぶち犯して……
ドロドロ濃厚の、妊娠確定ザーメンで孕ませて、イキ狂わせてくださいっ……♥
リーア様のロリチンポでないとセックスできない雌に躾けて、奴隷にしてくださいっ♥♥♥
（人権を投げ捨てた、屈服宣言を人工物に対して言ってしまうのだった）
あー、最初より全然形かわっちゃったね
(ヒダが大きくはみ出して、膣口も閉じきらずにザーメンとローションを垂らしている女性器を眺めて嘲笑)
よくできました♪いっぱい犯して、奴隷にしてあげる
(にやぁ、と唇をつりあげて目尻を垂らして笑みを浮かべて)
(体を足の間に差し込んで、イボ竿を開いてくれたヒダの間に押し付ける)
リーア様って、ふふ♪♪文香はスケベね
(腰を揺らすとまずイボイボがひだを擦って)
(腰を引いて、亀頭の先を膣口に突き立てる)
じゃ、しっかり孕んでね♪奴隷ちゃん
(ずぶぶっ♥と服従した文香の膣にペニスをねじ込む)
(膣口を通過するとまた内側で亀頭がむちりと膨らみカリとエラが擦れながら奥まで入っていく)
ザコまんこの中は、ザーメンでいっぱいにしてあげるから
(薄い胸を文香の胸の上に載せて枕にしながら顔を文香の顔によせる)
脳みそも馬鹿になっちゃおっか、奴隷らしく、んっ♪
(イキむと中でぐっ♪とペニスがそりかえる)
まんこ、って口に出したらこんなふうに抜いて！っ
(ずりゅりゅ♥と膨らんだ亀頭で掻き出されながらペニスを引き抜いて)
ちんぽ、って言ったらこうして…あげるっ！♥
(どちゅっ！と腰を落として根本まで捩じ込む)
ほーら、口に、出すたびに♥、脳みそから人間の大事なものがぬけていく〜
脳みその中身、全部私のちんぽと♥、、奴隷まんこからくる気持ちよさでいっぱいにしろ♪♥
(暗示のように誘導しながら命令)
（殆ど未使用に近かったのに、この一晩であっさり使い込まれてしまい）
（それどころか専用オマンコになってしまっていて）
あっ♥あっ♥
はい、文香は、ロリチンポでスケベに調教されました……
（ズリズリとこすり上げられただけで、膣肉は喜んで蠢いてしまう）
ふあああっ♥♥♥
（そこに入り込まれて行って、ドロドロの快楽が浴びせかけられて）
（もうそれだけしか考えられないようになっていく）
いっぱい……♥
(そう聞かされただけで期待して、中で反り返る肉棒に媚びる様に吸い付く）
あっ♥
（引き抜かれて）
おっ♥
（貫かれて）
（その上で命令されたら、大事なものが切れちゃったような感覚♥）
ま、まんこっ……ちんぽっ……♥
（呪文のようにそう口に出して）
まんこっ♥ちんぽっ♥まんこまんこっ♥♥ちんぽちんぽちんぽおっ♥♥♥
（壊れてしまったようにその二つだけを繰り返していってしまう）
(ちんぽ、まんこ、っていう言葉に合わせて)
(ずちゅ♥ずぶっ♥ずちゅ、ずぶぶ、とピストン)
(特に突き入れる時は脳天まで衝撃がいき、乳房が揺れるくらい突いて)
(引き抜くときは、亀頭を膨らませてまんこの内側の気持ちいいところを全部擦り上げてやりながら)
ん、ん〜♪これからも、ちんぽ欲しいときは、そうやって言うこと、んっ、んっ！♥
(文香が言うペースに合わせて腰を振ってあげて、快感の波を大きくするようにピストン)
アクメしたい、って言ったら連続でガツガツしてあげる♥
(にや、ってしながら乳房に口をよせて)
(歯を立てて乳首を噛んで軽く痛みをあげる)
【ここで凍結でもいいかな？】
【次はいつあえそう？私は日曜日の夜空いてるけど】
（体が揺さぶられ、内臓がゆすられて）
（気持ちいい所全部滅茶苦茶にされて行って）
は、ひ……♥
（命令されているのに喜びを感じて、そして）
あ♥ アクメしたいですっ♥
人間じゃできないイカされかたでアクメして、イキ死にしましゅっ……♥
（噛まれて、捕食されるような気分のまま、食いつくされることを望んでしまう）
【それなら月曜日に会いましょ】
【夜なら開いてる？21時がいい？】
【…>>254の文香、スケベ♪】
【次会うときは、ハメ殺してあげるからね】
【……どうなっちゃうんでしょう……♥】
【うん、大丈夫、じゃあ月曜日も同じ時間で♪】
【それはお楽しみで♪♪】
【おやすみなさい文香♪】
【続きから準備するからまってて】
【ま、待ってますね……？】
ぢゅぷ、んっ、くちゅ♥
(文香に言葉言わせながら乳首を舌で嬲って歯を立てて)
(死ぬっていったら強めにがりっと噛んで、歯を立てたまま顔を上げて、乳肉ひっぱりあげて乳首を尖らせて、歯で擦りながら引き抜く)
分かった♪スケベな文香にはいっぱいちんぽあげる♪
(両手で文香の足首を掴んで)
(足を真上に上げさせて太ももをぴちっと揃えて膝を伸ばさせる)
(M字に開いてた足に釣られて緩んでた膣肉が締りがよくなって)
(パコ♥パコっ♥パコっ♥ぱこっ)
(って腰を振ってお腹をふとももの裏、腰をお尻にぶつけて激しくピストンしてあげて、狭まった膣肉をペニスの返しとイボイボで掻き出し尽くす)
(文香のことなんて無視しして何回イッたとか気にせずにひたすらピストン♪)
(また中がどろどろになってきて緩んできたら今度は)
(足を前に押して文香の腰を畳んで、おっぱいと足が当たるぐらい折りたたんであげる)
(足首に体重をかけて押しこむようにして、お尻を丸出し、まんこを上向きにする姿勢にさせて)
(軽い体重だけど上から、どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥)
(って一発が重たいピストンで押しつぶしながら奥までペニスをねじ込んで子宮口を抉る)
【じゃ、こんな場面から♪♪】
【今夜もよろしくね】
（痛みを与えられても、それすら快感のスパイスのようになってしまっていた）
（ジンジンと痛む乳首が熱をもって主張をして、体中がリーアの物になっていく）
あ、あ……あうっ！ ひいっ！ あ、んっ！♥！
（肉を無理やり閉じられて、狭くなった膣穴をズコズコされていって）
ひ、つぶれ、ちゃっ！♥ 私のお腹も、体も、潰されてっ、チンポですりつぶされるうっ！
あひっ！ イクッ！ イクの、止まらなっ！ ひいっ！
（体をどんどん折りたたまれて行って、まるで等身大のオナホのようにされて行く）
（体をよじって衝撃を逃がすこともできず、ひたすらオマンコを抉られて。子宮が貫かれるのも時間の問題で）
【はい、よろしくお願いします……♥】
(ゴツ♥ゴツっ♥ごり♥ずちゅっ♥ぐちゅ)
(折りたたんだ文香のまんこに打ち付けてピストンしまくって)
ん、イク♥出そ、っ♪♪♥
(小さなお尻を揺らして、びくっと仰け反ると)
(上向きになった膣の中で、どびゅっっ♥、どプッっ♥どぢゅっ♥とゼリーザーメンを吐き出して注ぎ込む)
(膣壁にへばりついたゼリーもあるけど、子宮口とキスした鈴口から直接子宮に注いであげて)
(奥が下向きだからどろどろのそれが肉壁を擦りながら奥に落ちていくのも感じさせて)
ふぅ、んー、もっと、欲しいでしょ♪
自分で足首掴んで足を抱えて、自分でその体勢しろ
(と命令して手を離す)
（熱いものを流し込まれて、ドロドロと子宮の中に流れ込んでくるのに身を震わせながら）
（セクサロイドに犯されることにすっかり夢中になってしまっていた）
（さらに恥ずかしい格好をさせられても、喜んで従ってしまうような状態で）
は、はい……頑張ります……♥
（あまり体が柔らかい方ではないが、頑張って手を伸ばし）
（プルプル震えながらも自ら体をオナホにして、リーアにぶち込んでもらえるのを待って）
うん、頑張って…って言いたいとこだけど
(ぬププッ♥とペニスを引き抜いて、膨らんだ亀頭が、ぬぽっ♥と膣口を捲りあげて引き抜ける)
私からザーメンもらったらどうするか、忘れたの？
お仕置き、ちんぽお預け♪
(亀頭をひだに擦るのもせずに)
あ、その格好はそのままにしろ
(ベッドの上を膝たちになって文香の顔の方に回って)
(何度もまんこを抉ってザーメン出したペニスを文香の顔の真上に持っていく)
(竿には文香のまんこ汁が絡みついて鈴口からはゼリー状ザーメンが糸をひいていて、熱い体内で擦れて湯気が出そうな雰囲気)
(目の上に渡して影にして)
(もちろんペニスの根本から始まってるスジのまんこも見せつけてあげる)
またちんぽとアクメ欲しい？スケベ文香♪？
(腰を振るとぶるんっと弾力のある震え方をして、無毛の土手、大陰唇がひくりとするのを見せてあげる)
んー、今オシッコ出る？その格好でしてくれたらまたアクメあげる♪
（自分を埋めていた物が引き抜かれて、快感が途切れたことに消え入りそうな声を出す）
あ、ああっ、ごめんなさいっ……リーア様、許してくださいっ……
（恥ずかしい格好のままフルフルと顔を振って許しを請い）
（またハメてもらおうと、体をもじもじさせる）
（そうしているうちにホカホカのテラテラ光るチンポが顔の目の前に）
（完全未使用といったロリまんことの対比は卑猥で、思わず舌が伸びてしまう）
ほ、欲しい、欲しいですっ……！ お、おしっこ、ですか……？
あ、う……
（見られながら排泄するという未知の経験。少し戸惑ったが、それでも）
ん……んんっ……！
（目を閉じて、お腹に力を入れ……黄色く，臭気のある液体が噴水のように飛び散り、ベッドと体を汚していく……）
ホントにオシッコしちゃうんだ、スケベ
(舌が伸びるとニヤってして、腰を浮かせて逃げてお預け)
(目線をやって、割れ目からシャー♥と放物線で噴き出して、しずくをあちこちに飛び散らせる放尿を眺めると)
(鈴口からとろっとザーメンが押し出されて垂れて、文香の舌の上に落としてあげる)
これからもガチアクメ欲しかったり謝るときはオシッコしろ♪
(乳首を指で摘んでぐりっと捻る)
(放尿が終わると、脚の方に戻ってびしょびしょになったベッドの上に行き)
(勃起したペニスを膣口にあてがうと、ずぷぶぶっ♥と文香の中に沈める)
(時間を置いて少し形が戻った膣をまたペニスの形に矯正する深ハメしてあげて)
おしっこできた御褒美、躾してあげる
(自分で足を抱えているからフリーになった手で、ハメられて拡がった文香まんこの上、クリトリスを右手の親指と人差し指で摘むと、ぐりぐりと揉んで尖らせて)
(左手の人差し指で先を何度も擦り、弾いて包皮から陰核の粘膜を剥き、右手で絞り出すように尖らせてあげて)
クリでイキ死ね♪
(ヴー♥と音がすると、両手と指が小刻みに振動して深く奥まで文香の粘膜を刺激する)
(突き刺さってるペニスのお腹側も形が変わり、腹側にコブが出来て中から陰核の裏の膨らみを押し上げる)
（放尿による解放感に浸っていると、突き出したままの下にどろりと一滴のザーメンが）
ん、んくっ、んっ……♥
（そのまま口の中に引っ込めて、味わうようにして飲み込んでしまって）
は、はいっ……お漏らしして、おねだりします……文香はリーア様の犬ですっ……♥ くひいっ！
（奴隷どころか犬にまで落ち、突き刺されて鳴き声を上げる）
は、ひ？
（散々いじめられたオマンコからクリにターゲットが写って）
あひいいいいいぃぃんっ♥♥♥
（引き出され、押し出されてしまったクリが振動でいじめられ）
（声と同時に震わせながら、オシッコちょろちょろと漏らしてアクメしてしまう♥）
(ヴィぃぃん♥♥と振動する指で擦り尖らせてクリを弄り、文香がアクメして膣が締め上がると)
(どちゅっ、ぱこっ、ずちゅっ♥)
(アクメの締付けにあわせて、腰を振って締まった膣でペニスをしごかせる)
(竿に浮かび上がったイボでクリの裏をこすりつけるのも続けて)
(アクメの脈動が収まるとピストンも止めて、また指でのクリいじめに集中♪)
お漏らし犬の文香にはご褒美あげる♪私は賢い犬好きなの
イキっぱなしになって犬になれ♪
(クリいじめでアクメの波がまた来たみたいで、言いながら腰を振ってどちゅっ♥ずちゅっ♥とまんこを抉る)
イグッ！ またイグウッゥ！♥♥
（普段の清楚な様子とはかけ離れたイキ声を出しながらアクメして）
（少しそれが収まるとまたクリを集中攻撃）
（ベッドの上でオナホ犬がひたすらひいひい泣いてしまう）
なりまひゅっ！ 犬にして飼ってくらひゃいっ！ 首輪つけてオナホ犬にしてくらひゃいいっ！
（完全に正気を失った様子で、ひたすら快感だけを感じる生き物になっていって）
うん、私の犬になれ、文香♪お前は犬、私の犬！♪ふふ
(クリを右手の指でぎゅっと押し出して、アクメで膨らんで固くなったそれを包皮からむき出して)
(左手の指で直接粘膜を押して、爪を立ててカリカリと擦り)
(振動も最大)
(アクメが来たら♥どちゅ♥、どちゅ、ぐちゅっ♥とまたピストンしてあげて)
(腰の痙攣、お尻が浮くぐらいの震えが始まったら)
(パコ♥どチュッ♥パコっ♥どちゅっ♥って連続アクメキメてるまんこに重たいピストンして)
ん〜、また出そ♪出すから、こぼすな犬、っっぅ♪♪っ♥
(ぐうぅっって押し込んで、、一番深いところで)
(びゅるるるる♥と勢いよくザーメンを噴き出して注ぎ込む)
(人間にはできない連続射精に勢いも衰えないペニスを堪能させる)
(手の振動も止めて、文香のアクメの波が収まるまで深いところでハメたままにして)
(まんこの形、アクメしたときの動きにペニスの形を覚え込ませる)
（喉から出る声はもう意味をなさなくなり）
（アクメまんこをほじられて脳みそがショートしてしまって）
（そこにさらに深く差し込まれ……）
お”っ……♥♥♥
（もう戻ってこれないのではないかというような本気アクメして、ショロロ、と小便を漏らす）
（一滴残らずザーメンぶち込まれて子宮が内側から膨らまされて）
（手から力が抜けて無様な大の字に伸びてしまう）
（ヒクッ♥ヒクッ♥と痙攣する姿は文字通りハメ殺されてしまったかのようだった）
あーあ、イッちゃった♪
(射精して脈打つペニスをピストンで内側からまんこにこすり付けるけど)
(反応ないし、手足と同じように弛緩してゆるくなったまんこを掻き回すだけで)
(ずぢゅっ♥とまんこからペニスを引き抜くと、手足を投げ出して痙攣する文香を見下ろして)
(来ていたピンクのワンピース、文香の体液が沢山かかったそれ、に手をかけると、羞恥心もなく脱ぎ捨ててソファーに投げる)
(まだ気を取り戻してない文香の上に覆いかぶさると)
(ぬぷっ♪と緩いまんこにペニスをあっさりと突き刺して奥までついてから)
ちゅ、くちゅ♪んっ、ちゅ♥
(文香の唇を奪うと舌を絡めて舐めて、しっかりと舌の腹を舌で押して、ローションを流し込んで)
(キスと失神アクメを刷り込んであげる舌開発始めちゃう)
（意識を飛ばした文香は貫かれても鈍い反応で）
（しかし飲み込んだ肉棒は肉壁が絡みついて、本能で主人に奉仕しているかのよう）
（ぽかんと開いた唇に舌が入っていって）
（たれん、と力なく垂れていたそこがキャンディのように嘗め回されて行く）
【ここまでトばしたら、ふふ、次回会ったときの反応のほう、楽しみになっちゃうな】
【次はどんな風に会っちゃうんでしょう……？】
ちゅ、んんっ、ちゅっ♥♥
(喉のほうに落ちそうなそれを舌で絡めて持ってきて、自分の口に吸わせるとぢゅるぢゅると吸う)
(反射みたいにして締め付けてくるまんこをごりごりと腰を揺らして抉るけど)
(途中で飽きて、ずちゅっ♥とペニスを引き抜く)
はぁ、んー、とりあえずこんなもんかしら
(スマホを取り出すと、ぱしゃ、ぱしゃと膣口からザーメンゼリー垂れ流す姿と、シーツの小便シミを撮って)
(文香さんが履いてきた服を漁るとショーツを掴み取って)
(ペニスにあてがうと、びゅるるるっ、びゅくっ、どくっ♥とタンクに残っていたザーメンを吐き出してクロッチにゼリーをなすりつけて絡める)
ご利用、ありがとうございました♪
(粘液まみれの竿を文香の頬にこすりつけて拭いて、また服を着るとラブボから去っていくのでした)
【次も文香から予約してラブホでプレイかな】
【次はスパンキング、尻叩いて痛くするのの躾したいかな、あとケツマンコもヤリたいし】
【うん、それがいいかな♪】
【ムラムラしてるとことか、注文オプションとかかいてくれるとスケベかも♪】
【文香はヤリたいプレイある？】
【偶然再会した風な体で「ザーメンぶち込んでやるから来い」「私のチンポには逆らえないでしょ？」みたいな感じでそちら主導でホテルに連れ込まれたり、してみたいです】
【文香いい趣味してる♪スケベ】
【うん、次回はそれで決定で♪】
【公園でグウゼンの再会がいいかな】
【二回目のレンタルは割引なしで倍の金額なのに我慢できずに予約してるとか好きかな〜♪】
【ホテル行くとこまではできなさそうだけど、ヤッてみる？】
【次私が会えるのは水曜の夜だけど文香は？】
【日曜日、わかったわ、同じく夜？】
【了解、じゃ次は日曜日の夜21時からね】
【時間あくから始めるのはやめとこうかな？】
【文香はその次の日にすぐ予約しちゃうタイプかな、それとも一週間我慢したけど耐えられなくなって予約しちゃうかな♪】
【きっと、我慢して……でもやっぱり我慢できなくなっちゃいますね】
【その辺もきっと、見透かされて……】
【うんうん♪文香はむっつりでスケベだからね】
【文香かわいかったからもっと犬にしたいって思ったけど、ピアスつけてもいい？】
【それじゃあ、また日曜日に、ですね。おやすみなさい……】
【了解、じゃピアスは無しで♪】
【文香が好きなのは子供に言葉とおちんちんでいじめられることね♪】
【うん、じゃまた日曜日に♪おやすみっ】
【こちらも到着】
【さて、どういう風にしちゃおうか】
【俺が少し考えてたのは、賭けか何かでそちらに勝って】
【その報酬にサクヤを好きにする権利を得て滅茶苦茶にする、なんていうのなんだけど】
【オクスリ飲ませて色々作り変えながら好き勝手ハメ倒したいかな】
【そうですね……私のキャラ的には賭け事をするようなキャラでは無いですので】
【別の何かのほうがいいですねぇ……】
【なら賭けじゃなくても大丈夫】
【そうだなぁ、じゃあ何がいいだろう】
【夜道で背後からしびれ薬かがせて拉致とかのほうがまだそれっぽいかな？】
【確かにそっちのほうが良さそうですが、淫紋で快楽堕ちでの奉仕とかも良さそうかなと思います】
【そういうのもよさそうだね】
【誰につけられたんだいその淫紋】
【薬使うのは大丈夫？おっぱいとか肉付きよくしてみたいんだけど】
【そうですね……特にこれと言った設定もないの迷宮の魔導師やそれこそ◆DXy1yAa9WUに調教されて施されたと行ったのでもいいかなと思います】
【肉付きに関しては今現在の状態でもかなり良い方だと思いますね】
【ああ、じゃあ俺が施したことにしちゃおうか】
【だとすれば捉えて淫紋刻む瞬間ぐらいからスタートのほうがいいかな】
【確かに良いけどさらになんて欲張っちゃってるね、これはなしでも大丈夫だから】
【その当たりはやりやすい、しやすい方で大丈夫ですよ♪】
【刻む直前でも刻んで暫くたった後でも刻んで完全に堕ちた後でも】
【超乳とかでなければ……と言った感じですね】
【その当たりはやりやすい、しやすい方で大丈夫ですよ♪】
【刻む直前でも刻んで暫くたった後でも刻んで完全に堕ちた後でも】
【超乳とかでなければ……と言った感じですね】
【さっきから繋がりが悪いですね……】
【分かった、それじゃあ俺から書き出ししてみてるよ】
【捕まって、四肢を拘束されながら淫紋施されるところから、とかで】
【そこまでは俺も好きじゃないよ、やっても昨日の女王様くらい…】
【あとは感度上げたりとか出るようになったりとか？】
【ではしばらくお待ちください】
【はい、それではそんな感じで……繋がりが悪いですね本当……】
（サクヤがそれに参加し、犯人と思しき魔導士を見つけたが）
（魔導士はそれを察知しており、罠を仕掛けた根城へと誘いこむ）
（多重に仕掛けられた昏睡の陣に嵌ったサクヤは意識が朦朧とし、そのまま手放してしまう）
（そして次に目覚めたときは、この魔導士の工房で）
（天井からつるされた鎖で両手を）
（両足も枷がはめられて身動きが取れなくなっていた）
おはよう。
煩い羽虫が絶えないと思っていたが、中には上玉もいるものだ
他の奴らは撃退してやったが、お前は俺の物にすることにした。
光栄に思ってくれ、俺の役に立てるんだからなぁ
（奥の巨大な鍋では何かを煎じ煮込み、薬を作っているのだろうか）
（小難しい、しかしろくでもない、人を隷属させたり、自由を奪う魔術を開発しているのか）
（そのような類の呪文や魔法陣が描かれたスクロールが散乱している）
（悪の魔道に走った男は、品定めするようにサクヤの頬を撫でた）
【確かに何か重いなぁ、これは今夜あまり進まないかも】
────っ……！
（王都近郊で多発していた謎の失踪事件の調査に乗り出した）
（異国の聖なる巫女の血を引く女戦士咲夜）
（だが、調査を勧めていくうちに辿り着いた主犯である邪悪な魔導師の奸計に嵌り）
（囚われの身となってしまう………）
一体何の為にこんな……！
（両腕を天井から伸びた鎖により拘束され、両脚にも足枷がハメられ床と鎖で繋がれた状態）
（力を込めようともガシャガシャといった不快な金属音が鳴り響くだけ……）
（屈辱に歪む美貌、悔しそうな瞳で男を睨む巫女戦士）
【そうですね……今夜は早めに切り上げたほうが良さそうですね……】
【ごめん、今夜はここまでにしておこうか…】
【次は明後日の夜がいいんだけどどうかな？】
【そうですね……では明日の夜8時半、伝言板で宜しくお願いしますね？】
【本当に重いというか……とと、明日もう一度、ゆっくりとと言った感じで……】
【ごめん、明日は帰り遅いんだ】
【なので明後日でお願いしたいかな】
【申し訳ありません、明後日を明日と勘違いしていました……早とちりですね……と、はいでは明後日に……】
【ロールの内容ですけど、陵辱系でももちろんいいのですが、自分から誘って……と言うのも可能でしょうか？】
【淫紋で自らふしだらにって感じ？】
【そういうのも好きだから大丈夫だよ】
【色々おねだりされて焦らして虐めてとか】
【ふふ、それではまた明後日にでも細かく……この時間になってやっと軽くなりましたね……】
【確かに今は比較的スムーズかも】
【明後日まで英気を養ってずぶずぶと遊ぼうね】
【それじゃあまた明後日に。おやすみなさい】
【はい♪それでは……お疲れ様でした。スレをお返ししますね】
好奇心ってやつだよ、最初は。
で、だ。
こういうの、結構お偉いさんも欲しがってるもんでね
なかなか良い対価を示してくれるわけだよ。特に女を何人も侍らせてるようなお方に受けがいい。
（女を好き放題にするというのは男が持つ共通の欲求で）
（そのための術式にはそれなりに需要があるということなのだろう）
（術式開発の実験台として若い女をさらっていた、というのが事の真相のようだ）
しかし市井も捨てたもんじゃないな
お偉いさん方の愛人にも勝るほどの上玉な女もいるなんて。
（品定めするように身体を撫でまわす魔導士）
（剥き出しの脚や、布地を大きく押し上げる胸部にも、無遠慮に触れていく）
これは……なかなか結構な衣装だな
随分と珍しい素材を使ってる。守護のエンチャントが高レベルで入ってそうだ。
（その衣類が特別なものであることに気付くと、丁寧に扱い）
（破いたりはせずに脱がし始めて）
【こちらのお返事はこれ。今日もよろしく】
【申し訳ありません、少し呼び出されて席を外していました……今から返信を書きますからもう少し待っていてくださいね……】
──────ッ……！最低です……ッ！
（どうやらこの男は魔術を悪用し人々……女性を拐かし、性奴隷として仕立て上げ売り払う悪徳魔導師のようであり）
（捕らえられた咲夜もまた、下卑た男達の欲望を満たす為の「商品」として仕立て上げるつもりのようだ）
(正義感の強い退魔の巫女戦士は、そんな男に侮蔑と怒りが籠もった視線を向けるも）
(男はいに介することもなく、その手を伸ばして拘束され、身動きのできない咲夜の体を撫で回し始める）
んん……！や……さ、触らないでくださいっ！っく……や……やめ……！
(無遠慮に肌を撫で回される不快感と羞恥心に、美貌を屈辱の朱に染める咲夜）
(剥き出しのむっちり肉付きのいい二の腕や太くムチムチとした悩ましい太腿）
(ぴっちりと艷肌に吸い付いた、滑らかなベルベット生地の退魔巫女装束に包まれる豊満な乳房を無遠慮に触りながら品定めしていく魔導師）
(咲夜が身に着けたそのハイレグのレオタード装束から感じた魔力に興味を示した男は）
(魔術を使い、拘束された咲夜の肉体からスーツを解き脱がしていく）
【拘束された状態で丁寧に脱がすとなると術なりなんなりをと思いましてこう言う流れにさせてもらいましたね】
案外お偉いさん方も刺激に飢えてるらしくてね
いろんな術式や魔法薬を作れば作るだけ喜ばれる。
新商品の開発にはモルモットは必要不可欠ってわけだ。
（最低だとののしられようとも全く堪えておらず）
（そんなことは当然のように自覚があるのだ）
（そうこう言っているうちに全てを脱がせ終わってしまい）
（サクヤの身を隠すものは何一つなくなる）
これはこれは……すさまじい体つきだな
どれだけ男の目を引いてきたのか、想像もつかないね
（清純そうな顔に似つかないような、男好みをする身体）
（手に吸い付くような肌の感触とともに、程よくむっちりとした肉付きの良さがこれでもかと視覚に暴力的に訴える）
ふぅん？
やはりこの衣装、そんじょそこらのものとは違うな。
これを着たままだと魔術の一部が通らないかもしれなかった
（脱がせて正解だとばかりに、それを傍らに畳んで置き）
（改めて、サクヤに向かい合うと、ひときわ目を引く爆乳を掴み、欲望のままに揉み）
【了解、そういえば拘束してたからそうでもしないとだな】
【あと、こっちは女に使う魔術や魔法薬を売る悪人で】
【調教した雌奴隷を売ってるわけじゃないので…サクヤは自分のものにしちゃうつもりで】
【その辺りは了解しました】
【男の方の容姿とかもできればと言った感じですね】
【それでは返信分を書きますね】
【30前後ぐらいの男ということで…】
【悪の科学者系だから神バハのユリウスとかがイメージになりやすいかなぁ】
─────────ッ………
（一糸纏わぬ裸体を下卑た魔術師の視線に晒され、頬を羞恥の朱に染め）
（色白の媚膚をほんのり桃色に染める咲夜）
（肉付きのよい早熟の女体は、むっちりとした腰回りこそ括れてはいるがたまらない雌の柔らかさを帯びた肉感をこれでもかと放ち）
（戦う女の身体というより、男を悦ばせるために産まれてきたような、悩ましく蠱惑的な色気を纏っている）
（ムチムチとした滑らかな柔肌は、汗でしっとりと濡れ淫靡な光沢を放ち、テカテカと淫猥な艶を帯びている）
（たっぷりとし豊満な臀部は安産型であり、ふるつく牝の油が乗った臀タブはむしゃぶりつきたくなるようなプリプリの肉感を放っている）
（その胸元からは大の男の掌にも余るボリューミーな肉果実、タプタプとやわらかな豊巨乳が）
（サーモンピンクの乳輪を誇らしげに膨らませ）
（ダイナミックな存在感を放っている）
（そんな咲夜の肉感牝女体を視姦し楽しんでいた男は、牝牛を思わせる淫爆乳にへと手を伸ばせば）
（ぐにゅううう〜〜〜〜っ）
んんっ！や、は……はぁ……や……んん……あぁ……！
（そのまま無遠慮に鷲掴みにし揉みこね始める）
………っ！やめてください……や……くううっ！やめ……んんんんっ！！
（求肥のようにもっちりと吸い付く柔肌、指が沈みこめばプニプニとした弾力が指を軽く押し返してくる）
（こねたてのパン生地のような、大きなマシュマロのような極上の乳果実をぐにゅりぐにゅりと揉みこねて堪能していく魔導師）
（人一倍感じ安い黒髪の大和撫子乙女は、乳房をグニグニと揉みこねられる度、その柔肌をピクンっピクンっと震えさせ）
（ムチムチ肉感女体をビクビク弛緩させる）
くぅ……！や、やめてください……これ以上したら……絶対に私は……はぁ……貴方を許しませんから……ひあんっ！
（妖魔や魔物との戦いで開発され尽くした女体、乳腺すら快楽神経に置き換わった肉感巫女の淫乱爆乳は、乱暴な愛撫にすら快感を感じてしまう）
ん？なんだ、随分と感じやすいな
わざわざ感度を弄ってやらなくても良いぐらいに。
さてはすでに開発済みか？それはそれは……
（まだ乳房を揉んでいるだけだというのに）
（上がる声は既に快楽に染まっているように想える）
（その刺激がいいのか、身体をよじってびくつかせ、何とか押し流されまいとこらえているようだ）
まあいい、その方がこちらも楽しめるってものだな
ああ……たまらない感触をしているな
男のためにあるような乳だ。それもこんなに感じやすく巨大で。
（既に乳輪ごとぷっくり先端を膨らませているようで）
（そのいやらしさたるや、筆舌に尽くしがたい）
（先端を強く摘まんでぐりぐりと捩じってやりながら）
（こちらに向けた敵意の表情が快楽に歪むさまを楽しみ）
さて……それじゃあ早速一つ術を披露してやろう
アンタなら別に使わなくても堕とせそうだが、念には念を、だ
（ぶつぶつと聞き取れない呪文を呟き始める魔導士）
（それがろくでもない術であることは容易に想像がつくだろう）
（鈍く光り始めた手をサクヤの下腹部にかざすと）
（その皮膚の奥に眠る子宮に共鳴し、根を張るように淫紋が刻まれ始める）
（それは女を狂わせるもので、興奮状態をもたらし、感度を引き上げる、強制発情状態を作り上げるもの）
（活性化させられた子宮がうずけば、まるで孕みたがっているような感覚に襲われることだろう）
んんんっ！はぁ……や……んぁ……はぁ……ちが、わ、私はそんな……感じてなんていま……くぅん！あ……や……あぁ……
（自らの女の証である豊かな胸元を自らの欲望を満たす為の）
（女肉の柔らかさを味わう為の乱暴な手付きでもみこねられているのに、浅ましく感じ甘い声を漏らしてしまう咲夜）
（退魔の巫女戦士としてあるまじき恥辱であるが、淫乱な肉体はそれでも感じてしまい、ぷっくりとした白い肉土手の裂け目）
（熱く泥濘んだ女の門からトプトプと悩ましい匂いを立てる蜜を滴らせてしまう）
（否定しようにも最早隠しきれない牝のよがり声を上げる大和撫子乙女）
（グニュッ）
ひくうううっ！んああっ！！や、そ、そこはぁ……！ひあああっ！！
（ぷっくり膨らむ乾鮭色のニップル、その先端にコリコリにしこりきった勃起乳頭を指でグリグリともみ潰されれば）
（堪らず腰を跳ねさせ、汗ばみ艶かしくテカる肉感淫牝女体をビクビクと痙攣させて仰け反る咲夜）
んぁ……あぁ……や……はぁ……
（屈辱と羞恥、そして快楽に潤む瞳を蕩けさせ、悩ましい吐息を漏らす呆け顔を晒す退魔の巫女乙女の姿を）
（邪悪な視線で眺める魔導師）
（やがて魔導師が聞き慣れない呪文を呟き始める）
んぁ……はぁ……や……な、何を……
（思考が回らない頭、朦朧とした意識でもソレがよくない呪法であるとなんとなく察する事ができた咲夜）
（だが、反抗しようにも拘束された現状では何もする事はできない）
（そもそも快楽に流されっぱなしの現状では……）
（軈て、魔導師は咲夜の下腹部……むっちりとした下腹に掌を翳せば）
（キュバアアアアアアッ！！）
ひぁがああああああああっ！！？や、ああ……！？や……ひっきゃはあああああああああっっ！！
（下腹部に走った灼熱の感覚、膣粘膜が激しく痙攣し）
（子宮が鷲掴みにされたかのような不快な圧迫感と、それが伴う悩ましく淫靡な快楽の稲光に）
（瞳を大きく見開いて、仰け反りビクビク痙攣する咲夜）
（女の宮殿、子宮から指先、脚の先、そして脳天を貫くかのような凄まじい快楽の電撃に）
（ビクンッ！ビクンッ！と文字通り雷に打たれたかのように肉感女体を跳ねさせる、グルッ！と白目を向く咲夜）
（ブシュウウウウッ！！）
（ジューサーにかけられたグレープフルーツのような、甘酸っぱい匂いをたてる迸りが、咲夜の恥肉から噴出し）
（床にビシャビシャとぶちまけられていく）
んあ……は……はぁ……あ……あぁ……
（魔術による強制絶頂の衝撃にガクッ！とうなだれる咲夜の下腹部……そこには不気味な紋様が妖敷く輝いた後、まるで焼印のよう）
（乙女の柔肌に焼き付けられ、定着していった……）
【それではこんなふうに……今夜はここまでで宜しいでしょうか？】
【次はまた明日の夜とかどうかな？】
【そうですね……今のところ特には問題ないですね】
【淫紋の影響で魔物を産む身体に改造とかだと孕ませ系がやりやすいかもです】
【はい、では日曜日にお願いしますね】
【あとは前言ってたように、性欲に耐え切れずにそっちからおねだりしちゃうような？】
【日曜日だね、了解】
【ではまた日曜日の20時半によろしくね】
【おやすみなさい】
【そうですね……このままの流れでそんな感じで……とと、はいそれでは。お疲れ様でした♪スレをお借りしました、ありがとうございます♪】
（大きな悲鳴を上げて一気に絶頂に至るサクヤ）
（がくがくと身体を痙攣させながら激しい雌の飛沫をぶちまけ）
（床に水溜まりを作る様を、男は楽しそうに見つめていた）
おお、おお……激しいな。
だがしっかり定着したようだ。
たまらんだろう？本能を増強される感覚は。
（子宮を模した形にいやらしく根付いた紋様が淡く明滅する）
（狂おしいまでの熱を伴いながら、ずぐんずぐんと子宮をうずかせる）
（全身を支配する快感と、止める楔が失われて、あふれ出んばかりに渦巻く性欲）
こいつは快楽を得れば得るほど成長して広がるんだ
今は小さな紋様でしないが……成長しきればどうなるかな？
（試すような口ぶりで淫紋を撫でてやる）
（そして今しがた、激しい雌汁を飛沫かせた）
（既に熱を伴っていそうな雌穴へと、指を無遠慮に突き立てて）
（ぐちゃぐちゃと音を立てて攪拌してやり）
【おまたせ】
【今夜もよろしくね】
【適当なところで拘束解いたほうがいいかな】
【どうせ抗えなくなるとか踏んで】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っかはっ……！
（大きく仰け反ったまま瞳を見開きガクガクと痙攣する咲夜）
（汗ばみ淫靡な光沢を帯び艶めく、ムチムチ媚膚をビクビクと震わせ）
（妖しげに蠢く、サーモンピンクの肉花弁をはみ出させている肉土手）
（ふっくらとした恥丘からポタポタと熱い蜜を滴らせる）
（そんな黒髪の肉感巫女乙女の悩ましい痴態をいやらしく下卑た視線で観察する魔道士）
（咲夜の身体に刻まれた淫呪の効能を楽しげに話、彼女をからかう）
はくぅ……！んぁ……こ、この程度の……はぁ……呪術なんかに……はぁん……私は屈したりなんて……ひくううっ！！
（そんな魔道士に対し、身体の底から湧き上がる悩ましい熱の奔流、発情した牝の欲望を歯噛みしながら耐え、なんとか反論する咲夜）
（だが、男が下腹部に刻まれた淫紋を撫でられれば）
あ……あぁ……！？
（や……さ、触られただけで……アソコがビリビリってぇ……！）
（退魔の巫女乙女の肉体を甘い電流をかけ巡り、熱く泥濘んだ女の源泉からトプトプと粘っこい淫乱蜜がとめどなく溢れてしまう）
（そんな泥濘に）
（グチュリ）
ひきいいいいいっ！？あ、あああっ！！やめ、くひいいっ！んああっ、だ、ダメです！い、今そこ弄くられれば……ひあああっ！！
（男の指が無遠慮に付き入れられ、大和撫子乙女巫女の蕩けるような膣粘膜をグチュグチュとかき回していく）
んおっ♥ほっ♥くひっ♥んんんっ、や、ぬ、抜いてください……んおおおおおっ♥は、はひ、ひいいんっ♥お、おほおおおおおおおおおおおっっ♥♥
（す、凄いっ……あ、あそこから……おマンコから、気持ちいいのが全身に広がっていって……ああっ！こ、こんなのダメです……あぁダメぇええっ！）
（子宮が痙攣し、膣粘膜が貪婪に蠕き、括約筋がキュキュウ激しく収縮する）
（ムチムチ肉感あふれる牝女体全身の細胞が沸騰し、牝穴からはブシュブシュと熱い粘液がとめどなく撒き散らされる）
（テカテカと淫靡な光沢を放つ淫美乳果の先端は痛いほどにしこりきり）
（べっとりと内腿がぬれそぼった、むっちりと悩ましい太腿は自分の力では体重を支えきれないほど痙攣）
（可憐な唇からは、浅ましいケダモノじみた嬌声が溢れ出て）
んひいいいっ！んおおおっ！
（ああダメ！体が、頭がおかしくなる……私……んおおおっ♥お、男の人のイチモツ……チンポ、チンポの事しか考えられなくなりますうううっ♥）
おほおおおおおおおおおおおおおおっっっ♥♥♥
（ブシュウウウウウウッ！！）
（汗ばむ艶雌肉が一度大きくはね上がれば、湯げだつかのような熱い雌潮が溢れ出し辺りに撒き散らされ……）
【そうですね……ではそんな感じで）
随分とぬかるんでいるぞ？
屈したりしないと言いはするものの……
これに抗える者などいるはずがない、雌である限りな。
（触れずとも滴るほどに濡らした女陰）
（指を包み込むように受け入れる雌肉はとろとろに仕上がっていながら）
（具合良く、きつく締め付けてくる）
（拘束されていなければすでに、まともに立っていられないのではないかと）
（そう思わせるほどに身体をびくつかせて悶えるその姿）
（誇り高そうな、清純そうな、そういう顔をしている女ほど、狂わせてやったときに良く映える）
（雌に落ちていく表情を高揚した面持ちで、男は見つめていた）
ああ、良いぞその顔
負けないと言ってすぐに肉体の欲に抗えなくなる雌ほど滑稽なものはない
随分と派手にイって……
見ろ、お前が噴きまくった雌潮で、既に水溜まりが出来ているぞ？
（音を立てて作り上げられた広い水たまり）
（手に滴るほどの量のイき潮を受けて濡れた手を振り払い）
（その手でサクヤの顔を掴みながら、その事実を突きつけていく）
肉体を本能のままに解放してやれば心地いいだろう？
自分でどう思っていたかは知らないが、
お前の本性はこの通り……快楽を欲し続けるあさましい雌なんだよ
俺もそうさ、女を狂わせることで悦ぶ獣。
仲良くなれそうじゃないか？
（魔導士はそういいながら、サクヤの枷を魔術で解除する）
（こうなってしまえば、逃げ出すこともままならないと踏んでいるから）
（ごそごそとローブを一部緩めれば）
（そこからはすっかり天井を仰ぎ見るほどに硬くなった逸物がそそり立っていて）
（それをサクヤの視界に入れたのだった）
【一度レスが消えて随分遅くなってしまった、ごめんなさい】
【はい、勿論大丈夫……、と、言いたい所なのですが少しばかり眠気が強まってきてしまいましたね……】
【ここで今夜は凍結をお願いします】
【大変ご迷惑を】
【次はいつがいいかな、ご都合のほどは】
【いえそんな事はありませんよ。私もよくレスを消してしまいますし……そうですね、金曜の夜以外でしたならいつでもといった感じですね今週は】
【では水曜日の夜でどうかな】
【ただ時間は少しずらして21時からでお願いしたいんだけど】
【21時ですね？はい、勿論大丈夫ですよ】
【それではまた明日……おやすみなさい】
【ありがとう、それではその日その時間で】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【はい、それでは……今夜もありがとうございます。スレをお返ししますね】
【改めてこんばんは】
【お借りします】
>>339
【改めたこんばんはですね。とと……それでは宜しくお願いしますね】
（淫呪による強制アクメに達し、雌汁を白い肉土手に咲いた淫花から吹き出し痙攣する咲夜）
（美貌を惚けさせ、艶やかや美肌をビクビクと痙攣させ、激しい絶頂の余韻に意識を漂わせる）
（大和撫子の巫女乙女の浅ましいイキっぷりを嘲笑し、自らの淫水でべっとり濡れた指を見せ付けてくる男の言葉をどこか遠くに聞きながら）
（甘い熱に炙られ続ける女芯の火照りに身を震わせ続ける……）
（ガチャン）
はぁ……！んぁ……は、はぁ……んぁ……
（男が枷にかけられた魔術を解除すれば、枷が自動的に開き）
（支えを失った咲夜は、そのまま石床の上に広がる自らが溢れさせた卑わいな臭を立ち登らせる淫水溜まりに）
べチョリ！と崩れ落ちてしまう）
んあ……は……はぁ……♥あ……
（発情の魔法がかけられた咲夜）
（最早滾る肉欲の制御などできないと踏んだ男は）
（床の上で蹲りビクビクと艶かしくテカる日や媚女体を震わせる巫女乙女に）
（自らのイキリたった男根を見せつける）
（ツンッと鼻をつく異臭が鼻腔を擽れば）
んんんっ♥や、あはぁ……♥んん……♥
（ズクンッと子宮が疼き、女の泥濘からはトプトプと熱い雌粘液が溢れ出す）
（案の定とでも言うべきか）
（枷を解放してやっても力無く頽れ、悶えるばかりのサクヤ）
（快楽から満足に身体を動かすこともかなわないか）
（突きつけた逸物を目にしたサクヤは更に悩ましい息を零し）
（触れていない秘裂から更に濃厚な雌汁を零しており）
どうした、これが欲しかったんじゃないのか？
それともまだ素直になりきれないか。
身体は随分と欲しているようだがなぁ……
（滾った性欲をそのまま表したような雄臭さを放つそれで）
（サクヤの頬をぐりぐりと押し込んでやる）
（頬に塗り付けられたカウパーがてらてらと光沢を帯びさせて）
（そして待ちきれなさそうな雌穴へまた指を突っ込んでやると、激しい手マンで掻き回して）
【ん……申し訳ありません、少し気分が乗らなくて……一度仕切り直しをしてもよいでしょうか……】
【分かりました】
【具体的にはどのようにすればいい？】
【機会を改めるのか、シチュエーションを改めるのか】
【シチュエーション的には前に言ったような御奉仕系をしてみたい……と、言うよりイチャイチャ系の展開をしてみたいのですが、もし駄目でしたら】
【機会を改めて……と、言う事で】
【駄目ではないので、ではどのような感じかもう少しお聞かせいただいても？】
【齟齬が合ってはいけないので】
【イチャイチャ系はどのような流れを想定してるかな】
【そうですね……恋人でも御主人様でも、魔物や妖怪でもと言った感じですね】
【いやらしく御奉仕したりおねだりしたり、と言ったような風です】
【いきなりの変更要請、申し訳ありません…】
【いや、こちらこそモチベーションに水を差したのもあるし】
【提案していただけることはありがたいので】
【特に催眠や洗脳など無しで、そちらから奉仕するような形で？】
【本当申し訳ありません、ありがとうございます…】
【はい、洗脳や催眠等関係無しでの御奉仕ですね】
【快楽堕ちさせらての奉仕でもいいですし、仲間や恋人や式神相手での御奉仕でも……といった感じです】
【殿方に甘えたい、媚びたいといった感じですね】
【なるほど、結構がらっと方向性変わりますね】
【でもそういうのも好きなので問題なし】
【負い目に感じて楽しめない、というのが一番怖いですけどそこは切り替えられそうですか？】
【ならとことんいちゃつく方向性でも楽しそうかも】
【恋仲な冒険の相棒で爛れた生活とか？】
【それでしたなら良かったです♪もし負担をかけるようなら……と、思っていましたので……】
【はい、私の方は大丈夫ですよ】
【そうですね、でしたなら冒険者仲間でお願いします】
【獣人系とか人外系とかでも大丈夫でしょうか？】
【人外ですか、程度によりますね】
【どの程度の人外想定されてるのか教えてもらえれば？】
【何かゴブリンとかオークとかは苦手かもしれない感覚はありますね】
【人狼やFGOのボガードのような方をイメージしていましたけれど、勿論人間の男性でも大丈夫です】
【検索してイメージ掴めました】
【このタイプなら問題ないかと思います】
【人間離れした逸物の虜、みたいな感じになりますかね】
【そう言ったのもいいですね】
【こちらの我儘を聞いていただいていますし、そちらはどういった風な感じならいいと言う提案があるなら教えていただけると幸いですね】
【純愛的なものがいいのか】
【快楽落ちからの従属がいいのか少し悩んでますね】
【あとは母乳が出たりするとなお楽しいかなとか】
【子宮姦とか平気ですかね、とか】
【それでしたなら既に孕んだ経験があるのでもいいかも知れませんね】
【子宮貫通系なら大丈夫ですよ♪】
【どちらでも楽しそうなのが困りものですね……】
【その方が肉体の熟れ感も強まってよりエロいかも】
【ならそれは組み入れていこうかと思います】
【どちらがお好みか決めてもらってもいいですよ】
【狼獣人で体格差はある感じで…】
【そうですね……では人狼の式神との純愛隷属でどうでしょうか？】
【元々私の式神でしたけど今は主従逆転と言った感じで既に2回ほど人狼の子を産んだ経験ありという感じで……】
【分かりました、それじゃあその案で行きましょう】
【なら名前もそちらからもらった方がらしいかな？】
【なんだか背徳的で良さそう】
【他に打ち合わせておくことはありますかね】
【こちらの我儘を聞いてもらいありがとうございます、本当に】
【そうですね……黒い毛に赤い妖気を纏った人狼で刃牙（じんが）とか白狼で皇牙（おうが）とか考えてみましたけどどうでしょうか？】
【展開としては妖魔討伐を終えた帰路、森の洞窟や河原でとか考えですけれどどうでしょうか？】
【いえいえ、楽しめないと意味がありませんし】
【そもそも事の発端はこっちがモチベーションを削いでしまったことでしょうし】
【これはこれで楽しそうな内容でわくわくしています】
【名前はそれでは刃牙の方を頂戴しましょうか…】
【場所やタイミングはお任せします。きっといやらしくおねだりしてくれそうな】
【そう言って頂いけると幸いですね……】
【では刃牙で宜しくお願いしますね】
【御迷惑をおかけしましたし、書き出しの方は今回は私からさせていただきます】
【今夜の8時半辺りからでよろしいでしょうか？】
【時間は問題ないのでまた今夜宜しくお願いします】
【楽しみにしていますね】
【ありがとうございます……それでは今夜……おやすみなさい】
【打ち合わせをしていただきありがとうございます本当に】
【スレをお返ししますね。ありがとうございます】
【書き出しなのですが、何かご要望などがありましたら聞かせてくださいね】
【こんばんは、宜しくお願いします】
【書き出し部分については特に要望はないですね】
【そちらがやりやすいようにしてくれれば】
【わかりました、それでは妖魔討伐後の帰路の森の中で……と言った感じで行かせてもらいますね】
【少々お待ちくださいね】
（大陸のモンスターとは一線を画する悪鬼妖魔、魑魅魍魎と言った魔物達が跋扈するこの地は、古来より退魔の力を持つ退魔巫女や退魔法師と呼ばれる）
（者達が、恐るべき魔物達から民を守り続けている）
（そして、そんな退魔師達の中には式神……敵対する存在である魔を使役する力を持つ者達も存在していた────）
ふぅ……
（河のせせらぎのみが響き渡る夜の森の川辺、空に浮かぶ満月が映し出され揺れる）
（緩やかな流れの清流で、一人の女が身を清めていた）
（清らかな水で濡れた肌と、きめ細やかな長い黒髪は、月の光を浴びて艶めかしい光沢を放ち）
（その麗しい容姿と相まって、何処か幻想的な雰囲気を醸し出している）
（だが、その神秘的な雰囲気とは裏腹に、女の裸身は）
（たまらない肉感を帯びており、むっちりと括れた腰回り）
（たっぷりと実った豊満な臀部、そこから続くムチムチとジューシーな太腿）
（そして胸元で主張する、たわわに熟した乳牛のようなプルンプルンと牝果実）
（男の欲望を満たす為だけに産まれてきたかのような早熟の肉感女体を）
（月の光はこれでもかと扇情的に彩り映えさせている）
ん……清らかな水の冷たさは心地よくて……気持ちがいいですね……
（澄んだ涼やかな声でそう一人語ちる大和撫子の名は咲夜）
（ヒノモト、結月神社の神主であり、妖魔達を討つ退魔巫女である）
（大陸から渡ってきたオークの軍団の討伐を言い渡された彼女は）
（見事彼等を打ち倒すことに成功……だが、数名の生き残りのオーク達がまだ存在）
（彼女への報復を画策しており、こんな森の中でこのような無防備な姿を晒すのは自殺行為……なのだが）
（彼女は警戒など一切しないまま、身を清めていた……）
「グギャアアアアアアアアッ！！」
（と、森の何処かで悲鳴のような物が響きわたる）
（人の悲鳴よりも低いそれは────）
ふふ……流石ですね……
（悲鳴が収まった後、ワォーンと言った狼の遠吠えのような声が月夜に木霊する）
（その声を耳にし、昨夜は慈愛に満ちた微笑みを浮かべた……）
ふふ……お待たせしました……♥
（─────川岸から少し離れた森の中、岩壁に穿たれた洞窟）
（松明の灯りでオレンジ色に照らされた、簡易的な今夜の寝床の奥にいる大柄の男性に声をかける咲夜）
（人間ではない────強烈な妖気を放つ、自分よりも一周り以上大きな黒赤の獣魔……嘗て自らを破り）
（辱めたこともある、嘗ての宿敵……今は咲夜が使役する式神であり……それ以上の存在である）
（強大な力を持つ魔獣……）
今日も……沢山私を可愛がってくださいね……刃牙♥
（自らが支配する式神……そして、自分の御主人様である黒い魔狼、刃牙に）
（胸元と陰部が切り抜かれ露出した、卑猥な巫女服レオタードを纏った咲夜が甘く蕩けた笑みで声をかけるを……）
【それではこんな感じで行かせてもらいますね？遠吠えを上げた狼は子供たちですよ】
（一仕事終えたことを伝える子らの声を聞き）
（当然だ、と頷きながら横穴の奥で、横たわる獣人がいた）
（過ごしやすいように装備に持ち込んでいた敷物を敷いいて、そこで休んでいる）
（先に返り血などを全て洗い流し、毛繕いも済ませたために）
（黒く長い毛は艶々と輝いているほどだ）
（腹も満たし、身も清め、そしてすべきことも全て終わっている）
（あとは身を休めるだけの時間に浸りながら、火の暖かさに目を細めていた）
嗚呼、戻ったか。
（声の主は名目上は使役者である女）
（かつては敵対したが、サクヤが見返りに自らを捧げることを誓い）
（退屈させないと約束したから、契約上、下についてやっている）
（しかし、実際の立場はその逆で）
（その証拠に、自ら雄に媚びるための装束を身にまとい、甘い声で寄ってくるのを満足げに眺め）
もうすっかりその気かサクヤ
全くしょうがない主もいたものだな。
（まるで違う体格のサクヤを乱暴に引き寄せれば）
（その身体で覆いつくす）
（その身で抱けば、すっぽりと収まってしまうサクヤの身体を弄りながら）
（戦いの後静まらない野生をむき出しにしながら、荒い息を浴びせた）
【時間かかってごめん】
【名前ジンガでしたっけ、漢字表記だとどうにもバキに見えて仕方ないのでカタカナでいい？】
（松明で照らされた黒光りする体毛、猛々しい気配と理知的な思考を感じさせる瞳を持つその獣魔
は）
（敷居の上で巨体を寛がせながら、身を清めて帰ってきた主……であり、生きた愛玩具を眺めていた）
あっ……！
（長く逞しい腕を咲夜の方に伸ばせば、彼女の腕を掴み、グイッと強引に引き寄せ）
（二周り以上差がある巨体で咲夜の身体を覆い尽くし）
（グニュリ♡グニグニ♡むにゅり♡）
あん……♥は……はぁ……んん……あん……♥
（うら若き肢体にたっぷりと乗った、ムチムチの雌脂の）
（指をプニプニ押し返してくる感触を楽しみながら）
（雄に媚びた格好をし、寝床へとやってきた）
（便宜上の主の艶やかな女体の感触楽しみ始める）
んあ……は、はい……早く……あん♥ジンガにたっぷり可愛がられたくって……あん♥水浴びしているときも、アソコが疼いて仕方なかったんです……はぁ……♥んん……！
（避けた大きな口から漏れる、獣臭く熱い吐息）
（それが熱く火照った美貌に振りかかれば、清めたばかりの媚肌に）
（悩ましい牝のフェロモンをたっぷり含んだ汗が浮かび上がり）
（ムチッとした色気を放つ内腿は、汗以外の甘酢っい匂いを立てる雌果汁でテラテラと光沢を放ち始める）
んんん……！はぁはぁ♥今日もいっぱい、私で射精してください……んん、私の子宮が……はぁ、また……貴方の……獣の子を孕みたいって疼いて、んあはぁ♥仕方がないんです♥
（巫女でありながら魔性の獣の子を孕み、十代で既に二度の出産を経験した咲夜）
（瞳を熱く潤ませ、甘い吐息がぷりっとした唇からは漏れでる）
（すっかり熟れた肉ビラを白い肉土手からはみ出させ、肉感極まる太腿をジンガの身体に絡ませながら）
（大きく逞しい胸板に白魚のような指を這わして行く）
【そう言えば漢字が同じですね……とと、はいもちろん大丈夫ですよ。時間の事も気にしないでくださいね？】
こんなふしだらな巫女聞いたこともないな
初めて会ったときに滅茶苦茶にしてやったのがそんなに良かったか。
（出会った当初は敵同士）
（村々を襲う略奪者だった自分を退治に現れたサクヤだったが）
（魔狼人たるこちらには叶わず、一昼夜に及び凌辱してやってからというもの）
（すっかり雌の快楽に味をしめたのだろうか）
（大っぴらに戦闘できる立場と大義名分、そして極上の愛玩雌を引き換えに戦力として従属してやったのだ）
（魔人狼の子は成長が早く、あっという間に二度の出産をさせたが）
（それが却ってサクヤの雌性を開花させ、より好みな雌となったため、契約は続行中だ）
ふぅ……仕方のない雌だ。
（サクヤはこの魔人狼を従えたことで更に一目置かれる存在となったが）
（その真実はこれだ）
（自ら身体を差し出しよがり狂う、はしたない雌で）
（フェロモンをむんむんと放ちながら、媚びてくる情けない姿にこちらもそそるというもの）
（こちらを向かせると、その麗しい唇を割って、長い舌をねじ込んでやる）
（じゅぞぞぞっ！と音を立てながらサクヤの舌を口を犯し、しっかりマーキングしてやる）
（熟れた乳房を巨大な手が握り潰し、その肉付きの良さを楽しんで）
んあん……はぁ……い、言わないでください……恥ずかしいです……からぁ……♥んあああっ♥
（グニュウウウッ）
（と、ジンガの大きな掌には丁度いいサイズ、人の掌には大の男でも余る豊かさの乳牛の如き爆乳に）
（沈みこめば、乳腺に走った甘い痺れにビクンっ！と、汗ばみしっとり濡れ、薄手のエナメル生地が吸い付く）
（ムチ肉艶女体を大きく震わせる退魔の巫女乙女）
（指に絡みついてくるかのような錯覚を覚えさせるプニプニと柔らかな求肥のような乳肌、マシュマロのように指を押し返してくる弾力の爆乳を）
（まるで餅を捏ねるようにグニグニと堪能されれば、ぷくっと膨らむ先端）
（色素が濃くなった乳輪から、ジワッ……と甘ったるい匂いを立てる乳白色の液体が滲み出てくる）
（二度も獣魔を胎内に宿した巫女乙女の乳房は、以前よりもさらにボリュームを増し、絶えず母乳を蓄えるミルクタンクに
成り果ててしまい）
（プシュッ！）
はうううっ♥ん……んん……くぅん……♥
（白い飛沫が霧吹きのように飛散すれば、それだけで軽く達したのかポタポタと、卑猥に花弁が蠢く肉壷から熱い滴りが溢れ出してしまう）
んあはぁ……あ……んっ……
（呆けていた唇に長くザラついたジンガの舌が潜り込んでくれば）
（口内をグチョグチョと卑猥な水音を立てて掻き回し始める）
ん……♥ぷあは……はぁ……んん……あぁ……♥
（長い触手に口内を蹂躙されるかのような感覚に）
（うっとりと美貌を惚け蕩けさせる大和撫子巫女乙女）
（自らの小さな舌を長く太い舌に絡みつけ、お互いの涎を混ぜ合わせ、撹拌していく）
（クラクラとするようなケダモノの臭いは自らの中の獣欲を掻き立てるスパイス）
（今やすっかりケダモノの雌に成り果てた退魔の巫女）
（蹂躙され、陵辱され、孕まされ、身も心も躾けられた雌獣巫女は）
（力強く逞しいパートナー……兼飼い主である赤黒の魔狼相手に夢中で媚びてしまう）
ぷあはぁ……んあ……はぁ……♥
（じゅぽんっ！と音を立ててジンガの舌から唇を離せば、銀色に輝く糸が）
（お互いの舌を繋いで垂れて、やがてブツンと切れ）
（艶めく咲夜の唇に垂れ落ちていく）
はぁはぁ……♥
（咲夜はジンガの胸板に這わせていた指を下へ、逞しい魔狼の下腹部から感じる灼熱の塊）
（雄の孕ませ棒へと伸ばしていく）
はい……私は……咲夜はふしだらな巫女です……いやらしく……浅ましい……獣の子種で孕みたがる雌畜生なんです……♥はぁ……だから……はぁ、思い知らせてください……いつもみたいに……あの日……私を蹂躙し尽くした時のように……女の……牝犬の喜びを……私……淫乱巫女の咲夜に……♥
（悩ましい声を上げ、媚びた視線で見上げてくる変態衣装を身に着けた黒髪の巫女）
（プリンプリンとしたデカ尻を震わせ、淫乱粘液を溜らせ腰をくねらせる）
相変わらずよく出るな……
この甘い香りがたまらん……
（二度も短期間で孕まされたことが原因でか）
（身体はもう常に孕んでいるかのように誤認でもしているのか）
（乳牛もかくやとずっりと重く柔らかい乳房へと変貌し）
（そしてすぐに張って漏れてしまうほどに母乳を生産するミルクタンクと化していた）
（音を立てて迸る飛沫と、途端に立ち込める甘ったるい匂い）
（両乳を交互に力強く搾り、ぶしゅ、ぶしゅ、とおもちゃの様に射乳させていく）
（しばらくそれを繰り返した直後、今度は両手で同時にひときわ力強く握りしめれば）
（噴火するように両乳首から迸らせて）
じゅるるっ、じゅるろっ、じゅるるっ…！！
（鼻先の長い人狼族の顔がサクヤの口内を蹂躙しきり）
（一方的なまでに唾液を混ぜ込みすすり）
（息をするのも忘れさせるような勢いで、サクヤを貪っていく）
フゥゥ……
すっかり出来上がった顔をしているなサクヤ
（サクヤが手をやった先には、人間男性など目ではない巨根がそびえたつ）
（一見、到底入りそうにないものだが、力ずくでねじ込まれてからはすっかり癖になったようだ）
（サクヤをくらくらと酔わせるように獣の雄の匂いを放ち）
（これからの快楽を予感させる佇まいで、そこにあった）
ではどうする？
俺のチンポが欲しいのなら、どうするのだ
（試すような口ぶりでサクヤを見据える）
（別に何をしてもいい。いきなり下半身で受け入れようが、媚びへつらって奉仕をしようが）
（ただ自分から行動を起こさせ、巫女としての自分を自ら汚すように要求する）
【ここで凍結、よろしいでしょうか？】
【了解です、進め方は問題なさそうですか】
【次はどうしましょう】
【はい、もちろん問題ないですよ】
【私は基本８時半からならいつでもと行った感じですが、そうですね】
【火曜日で宜しいでしょうか？】
【了解です、ではまた火曜日に】
【おやすみなさい】
【はい、それでは……おやすみなさい。スレを返ししますね】
>>381
【それでは今夜も宜しくお願いしますね♪】
（ぎゅうううううっ！）
はぁあああああああああっ♥♥♥
（母乳を蓄えパンパンに張り詰めた重い乳房に力強い指先が痛い程に食込み）
（プニィッと指と指の間から乳肉をはみ出させながら柔らかくひしゃげれば）
（ぷしぃいいっ！）
（固くしこりたった乳頭、ぷっくりと膨らむ鴇色の乳輪から乳白色の飛沫が勢いよく飛散し）
（より濃厚な甘ったるい母乳の匂いを当たり一面に充満させていく）
んん……はぁ……んぁん……♥はぁ……もうこんなに硬くなって……はぁん……熱くって……ふふ、火傷してしまいそうです……♥
（蕩けきった表情で乳悦に浸りながら、魔狼の下腹部にそそり立つ雄の猛りにへと伸ばしていた指先がジンガの男根に触れる）
（人の物よりも遥かに太く逞しい獣魔のペニス）
（まるで心臓がそのま弾性器になったかのような、力強く脈打つその肉棍棒に）
（細い指を絡ませ、シュッシュッと扱いていく咲夜）
（子供の腕よりも太いそれに指を這わせ、前後に擦りあげてるだけで心臓が張り裂けんばかりに高鳴り）
（半開きとなったピンクの唇からは熱く燃える、甘ったるく蕩けた吐息が断続的に漏れ出していく）
は、はぁん……あ……は、はい……ん……♥ジンガが満足してくれるよう……はぁ……♥この、んん……いやらしい身体で……貴方に御奉仕させていただきますね……♥
（清らかな用紙と気を放つ退魔の巫女戦士とは思えない淫らなことを口にし、魔獣に媚びる咲夜は────）
んん……♥はぁ……熱い……あぁ♥は…はぁん……私の胸……や、火傷しちゃいそうです……♥
（寛ぐ巨漢の魔人狼の股の間にその身を寄せた咲夜は、そそり立つ肉の巨棍棒を）
（ムニュウウッ♡）
はぁ……♥
（自らの豊満で柔らかな淫爆乳で挟み込み）
ん……はぁ……んちゅ……ん……んはぁ……はぁ……ああん♥
（自らのひしゃげる柔らかな肉球の谷間から顔を出す、エラのはった亀頭、そして鈴口にチロチロと舌を這わせ、舐めしゃぶっていく）
んあはぁ……♥凄い臭い……はぁ……獣臭くて……雄臭く……んん……それに、はぁん……凄くエグくって、塩辛くって……下が痺れて……はぁん……クラクラしてしまいます……♥ん……ちゅ……んちゅぱ……はぁ……んん♥
（むせ返るような雄の臭いとトプトプ溢れ出る先走り液）
（グチュグチュと、汗と涎とカウパー液でヌトヌトに汚れ艶めく乳肌で灼熱の肉竿をしごきあげながら）
（ムチムチとした尻タブをくねらせ、獣のペニスに夢中に舌を這わせる黒髪の大和撫子巫女）
（好きにさせるということを告げたときのサクヤの顔）
（たっぷりお預けを喰らった犬が、許可が出て糧にがっつくその瞬間にそっくりだと人狼は思った）
（およそ巫女とは思えない発情した雌の有様で）
（自らを捧げ奉仕する姿は、この上ない優越感を齎す）
（契約で縛られているため、務めは果たさねばならないが）
（数ある妖魔との戦いに明け暮れる日々は退屈せず）
（その見返りもこれならば、自身にとって十分だった）
サクヤの乳はまるでそうするためにあるかのようだな
（恍惚の表情で肉棒を挟み込むサクヤ）
（もっちりとした量感のそれが、柔らかくもきつく圧力を加えてくれば）
（どくんどくんと心臓の様に脈打ち、跳ねているのが伝わることだろう）
（焼きついた鉄の棒を思わせるかのような灼熱と硬さ）
（これがサクヤを何度も犯し、孕ませ、虜にしたそのものであると主張する）
（鼻を衝く雄の性臭は頭をビリビリとしびれさせるかのように強く、フェロモンを纏っている）
（大きく口を広げなくては収まりきらないようなそれを）
（まるで巨大な飴でも舐るかのように口に含み音を立てて吸っていけば）
（どろどろと溢れるカウパーが啜れるほどにあふれ出し）
（サクヤの舌に絡みながら喉に流れ込んでいく）
（懸命に乳房を揺り擦り、扱きたてながらの口淫は、確かに魔人狼に快楽を与えているようだ）
良い塩梅だ。
そのまま続けろ……そうすれば、褒美をやる。
（フゥゥ……と深く息を吐き出す狼は満足げに呟く）
（ばちんと尻たぶを一度はたいてやり、これ見よがしに淫らに振るうあさましい雌に褒美を与える）
（狼の手がまるで乳を揉むように、今しがたはたいた尻肉を揉みしだく）
（肉ビラが開いたり閉じたりするほどに捏ねてやると）
（やがて野太い指が乱暴にサクヤの雌穴を掻き回し始める）
（指だけですでに並みの人間の男の逸物より太いそれが、しっかり奥まで届きながら）
（ぐちゃぐちゃと耕すようにかき混ぜて）
（満足に奉仕を続けられるかという考慮もないほどに、荒々しく手マンを施して）
はぁん…凄く硬くって……熱い……火傷してしまいそうです……はぁ……♥れろ……ちゅぱ……んん……はぁん……♥
（プニプニとしたやらわかな牝肉球、モチモチ吸い付く求肥のような乳肉の間でドクンドクンと脈打つソレは）
（幾度も自分を貫いてきた雄の剛直、自らの胎を屈服させ孕ませてきた獣棍）
（まさにマラと言えるイチモツであった）
んあぁん♥はぁはぁん♥そ、そんな風に言わないでください……んん……ちゅぱ………♥
（ジンガの嘲笑に、とろけた美貌に羞恥の赤を添え、恥じらう咲夜）
（たが、その間にも奉仕を止めるなどという事はなく）
（柔らかな乳肉で包み込んだ肉竿をしごきあげ）
（まるでアイスキャンディーでも舐めるかのように反り返った裏筋を）
（大きく張ったエラ裏を、そして止めどなくカウパー液を溢れさせる鈴口に舌を差していく）
（魔を討つ退魔の巫女戦士でありながら、妖魔の獣棍に舌を這わせ、いやらしくプリプリの丸尻をくねらせ）
（奉仕する……ジンガとの契約当初こそ、妖魔との交合に対する後ろめたさと）
（男に対して女の証を使い奉仕することへの羞恥）
（そして快楽に屈しよがり喘いでしまうことへの背徳感を覚えていたが）
（今はそれらを感じる事はない）
（女として、雌として、雄を求める本能に従うままに長身の魔狼のペニスを弄くり回していく咲夜）
（パチンっ！）
はうんっ！ん……んん……は、はい……んちゅ……ん……♥
（ジンガの大きな掌が、豊満に実った肉白桃）
（淫靡極まる丸みを帯びた曲面の豊雌尻を叩かれれば）
（プルルンッ！と、汗で艶かしく湿った雌膚が弾み波打に）
（ピュルッと熱い飛沫が蠢く肉割れから飛び散る）
（その感覚に汗ばむ艶女体をビクンっ！と大きく跳ねさせる黒髪の退魔巫女）
（そのままジンガは咲夜の尻タブを鷲掴みにすれば、まるでパン生地でもこねるかのように）
（弾力を楽しみながらグニグニの豊かな女尻肉をこねくり回していく）
はうんっ！ん……はぁん……は、はぁ……んちゅ……ぷぁはぁ、は、はぁん♥わ、分かりました……んちゅ……ぷあはぁ……は……はぁ……ひくうううっ♥
（グヂュリ！不意に女洞窟に差し込まれたジンガの指の感覚に）
（艶肉女体を大きく跳ねさせる咲夜）
（並の男のペニスよりも太いジンガの指が）
（一気に奥まで差し入れられ、グチュグチュと激しく掻き回し始めるを）
はっ！んひっ♥んんっ♥あっ♥あああっ♥や、やぁ……はひぃっ！お、おおおぉ……♥んあはぁあああっ♥
（止めどなく雌蜜を溢れさせる咲夜の肉穴はすっかり熟しきった雄に媚びる淫婦のソレに開発され尽くしていた）
（二度の出産を経験した膣壁は、処女のようなキツさではなく）
（されど強い、程よく絞まる圧でジンガの指を締め付ける）
（厚ぼったくなり、10代で既に色素が沈着しはじめたラヴィア）
（すっかり熟れきった肉ヒダは、貪婪に蠢いて）
（ちゅぱちゅぱと雄の物を食い舐ってくる）
（そして、鋭敏に快楽神経が開発され尽くしてもいる咲夜の雌穴は）
（たまらない牝の悦楽を下腹から全身に響かせ、松明の灯りで淫靡にテカる蠱惑的なムチムチ女体を）
（悩ましく震わせていく）
んあああっ！は、はぁ……そんな激しくされたら……私、はぁ♥イ、イク……イッてしまいます！んあああん！あっ、は、はぁ……！
（なんとか奉仕を続けようとするも与えられる快楽にまともに舌を動かすことができない）
（銀色に煌めく涎を垂らしながら、喜悦の表情を晒し）
（なんとか乳肉だけは動かしながら喘ぎよがり）
（魔狼の逸物は、丹念なサクヤの奉仕により）
（すっかり先端を中心に濡れ、より存在感を増す）
（熱心な舌使いは、敏感な裏筋や亀頭などを丁寧に刺激し）
（溢れさせるカウパーの量をさらに増させていく）
（鈴口に挿し込んできた舌先をたっぷりと濡らし、雄の味でしびれさせる）
（その熟れた乳房の中は徐々に汗ばみ）
（ずりゅずりゅと音を立てて扱かれていく）
（顔には出さないが、それがジンガにとって快であることは、その逸物の反応から明らかだろう）
（先ほどよりもさらに力強さを増し、血管を浮きだたせて張りつめて）
（サクヤの献身は、確かに雄に受け入れられており、主を満足させるものであった）
どうした、口がおろそかになっているぞ？
もう満足に奉仕も出来ないか。
（尻を叩かれただけで潮を噴くほどに出来上がっているらしき雌穴）
（そこに突き立てられた巨躯の指は、みちみちと肉を広げながら溢れる汁を掻き出し弾けさせる）
（淫らに、そして貪欲に絡みついて吸い付くような魔性の孔）
（とろとろに解れて、雄を受け入れるための極上の肉を蓄えたそこは）
（子を為したあとでさえ、更に媚び具合を増してさえいる）
（甘酸っぱい雌の匂いをむんむんと放ちながら、快楽を貪り、そして雄を楽しませる）
（甲高い声で快楽にあえぐサクヤの声）
（それがまた雄の本能を掻き立てるのだ）
（指だけで容易く絶頂の縁にまで昇り詰めるサクヤ）
仕方ない、手伝ってやる……そら。
（もう片手で、サクヤの頭を押さえつければ）
（亀頭をしゃぶるので精一杯な様子だった口内へ、めりぃ、と砲身まで押し込められていく）
（頭を到底上げられないほどに抑え込まれ続ければ）
（やがて亀頭が、ごりゅりゅ…！と音を立てて喉を通過し、食道に至るまで制圧してしまう）
（さらに、雌穴を穿る指の動きが激しくなり）
（指先に触れる子宮口をぐちゅぐちゅとこねくり回してやり、イく寸前だった雌の体に追い打ちをかけていく）
（それに合わせるように、次の瞬間には体内で）
（ぼぎゅぅっ！！どぽっっ、どぽぉっ！！）
（そんな音が聞こえてくるほどに、激しい射精が始められる）
（食道までねじ込まれたせいで一滴も吐きだすことが出来ず、全て胃に流し込まれていく）
（一気に重くなる胃。その射精がようやく収まったころに、ようやく口から引き抜かれたのだった）
【分かりました、今夜はここまでで】
【少し最後やりすぎたかなと思いましたけど大丈夫でしたか？】
【次の日程ですが、木曜日の夜はいかがですか？】
【いえいえ、多少ハードでも大丈夫ですから安心してくださいね】
【そうですね、木曜日だと私も返信分をあらかじめ用意できるでしょうし……木曜日でお願いします】
【すみません、最後きちんと書き込みできておらず】
【ではまた木曜日で。おやすみなさい】
ふぐぷぅ！ん……んん……っ！ふ……ふぅん……♥
（敏感過ぎる膣粘膜を太い指でかき回され、グニュリッと陰部を内側から、左右に押し広げられた）
（トロトロと甘酸っぱいグレープフルーツ果汁のような蜜を滴らせる膣壁がひんやりとした外気にさらされる感覚に）
（最早マトモに舌を動かせない程の喜悦を覚え、蕩けきった呆け顔を戦慄かせる）
（雄の味を覚えた乙女のマン肉は、貪婪に蠢きながら雄を求め涎をたらし）
（ポタポタと簡易の寝床に卑猥な臭いを立てるシミを広げていく）
（人の赤子よりも大きな、毛むくじゃらの獣の子を二度産み落とした大和撫子巫女の膣穴は）
（より貪欲に、浅ましく淫乱さを増し、今や子宮口すら感覚が鋭敏に研ぎ澄まされ）
（第二のヴァギナそのものと言える快楽神経の塊になったかのような敏感さ）
（そんな所をグチョグチョ音が成り響くほどかき回され）
（子宮の入り口をノックされれば、もう奉仕どころではなく）
（ただただ浅ましく喘ぐことしかできない淫乱巫女）
（そんな咲夜の蕩けきった口内に、ジンガが猛り立つ剛直を無理矢理ねじこめば）
（咲夜の頭を押さえつけ、無理矢理喉奥をゴリゴリと擦りながら）
（強制イラマチオを開始する）
ふぐ……！ふぅ！んふ、ふぅ……ふぅん！ふ、ふぐ……ふぉおぉ♥
（呼吸が息苦しさ、鼻を抜けていく強烈な獣の性臭に思考がクラクラ朦朧となる）
（可憐な唇から涎を泡立てながらも出し入れされる太すぎる肉竿により）
（顎が外れるかのような衝撃が脳を揺する）
（その度に瞳の奥が明滅し、意識が刈り取られそうになるが）
（それが堪らない充実感、女として雄に求められる満足感と）
（性欲処理の為に使われるマゾヒスティックな従属感を産み出して）
（より雌巫女の中のマゾ牝本能を湧き立たせる）
（そして……）
（ビュルルルルルルッ！ドプッ！ブビュルブッ！ブビュバアアアアアッ！！）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ……！ふぐふぉおおおぉ！おぼ、んぼ……おおおっ♥
（喉奥を熱い灼熱のゲルの溶岩弾が叩く）
（人間の物よりも遥かに濃厚で熱い、半固形のスペルマ）
（鼻腔の奥に絡みつき、取れなくなるような濃密な獣臭の魔人狼の子種が喉を焼きながら胃の中にへと流し込まれていく）
（喉が燃え上がり、ズシンっ！と一気に胃が重くなる感覚）
（完全な酸欠状態になり、咲夜はグルンっ！と白眼を向いて痙攣）
（ビクンっ！ビクンっ！と身体を大きく跳ねさせながら、ジンガの射精が終わるまでの間、大和撫子巫女はブルブルと汗ばむ女体を震わせ続けた……）
あっ……はぁはぁ……♥あぁん……は、はぁ……はぁ♥もう……ガマンができません……はぁん♥
（石床にしかれた簡易的な寝所、雄と雌の淫らな体液と熱気ですっかり湿ってしまった寝床の上で）
（咲夜は蕩けた雌の艶顔を巨漢の獣魔に向け、ムチッムチッとした太腿に、自らの指先を沈み込ませグイッと片手で持ち上げ）
（すっかりドロドロの粘液まみれになった下腹部）
（ぐっしょり濡れテカる大淫唇と、そこから覗く）
（悩ましい匂いの淫蜜を止めどなく湧き立たせる続けるラヴィア）
（ヒクヒク物欲しそうに蠢く、淫乱巫女の雌穴マンコをジンガにえと見せつける）
ハァ……♥ハァ……♥今日もいっぱい……私の……イヤらしい雌犬巫女の中に射精して……種付けしてくださいね……♥
（媚びりきった、鼻にかかるかのような甘ったるい声を囀りながら）
（黒髪の麗し巫女乙女は、甘酸っぱい雌の淫臭をムンムンとたち登らせながら）
（若々しくもむっちりとした蠱惑的なの母胎の艶を帯びる）
（ムチムチの肉感艶女体をブルリ……と震えさせた）
【それでは……とと、明日は早朝に出勤しないといけなくなり、11時辺りがリミットですけれど大丈夫でしょうか？】
オオォォッ……！
クフゥゥゥゥ……
（獣の射精は確実に子を為すためのもの）
（圧倒的な量を注ぎこんでいく）
（巨大な獣の逸物が喉を制圧し、空気の通り道すらないほどに嵌りこんで）
（漏れ出ることさえ許さない深さで、どくどくと胃に注ぎ込んでいく）
（雌穴を掻き回されながら雄の精をその腹に飲み込まされ）
（絶頂と重ねられた衝撃に、意識を半分飛ばしながら震えるしかない様を見て）
（雄獣はニィ、と笑みを浮かべていた）
（形式上は主である女を、慰み者にしているというその事実）
（制服欲を掻き立てさせるマゾ雌の痴態を存分に楽しんでいた）
（潰れたモンスターが出す断末魔のような、くぐもった悲鳴）
（それと同時に興奮の証たる雌汁をとめどなく飛沫かせてぼたぼたと零している様が）
（雄を悦ばせていたのだった）
（身体を横たえさせながら、息も絶え絶えに絶頂と被虐の余韻に浸るサクヤ）
（しかしその顔はまだ足りぬとでも言いたげだ）
（勿論それはこちらも同じことだが）
（恥じらいはあるも、自身のあさましい欲求が上回ったか）
（片脚を高く上げ、肉付きのいい肢体をこれでもかと強調しながら）
（隠すもののない、とろとろに解れ切った雌穴を、惜しげもなく晒して）
（涎を多量に零しながら、ひくひくぱくぱくととどろかせているのを見せるさまは）
（実に媚びるのが上手だと言わざるを得ない）
（それもこれまでの躾の賜物だろうか？それとも生来持ち合わせた淫乱の気質なのだろうか）
いいだろう。
そのまましっかりと拡げておけ
（ずし、と音を立てて迫る雄の獣）
（一度程度の射精では、到底萎えるはずもない剛直が）
（更に力を増しながら、びきびきとそそり立つ）
（むわぁ、と獣の匂いと雄のフェロモン、そして湯気が立ちそうな熱気を孕んだ淫猥な臭気をたてながら）
（びく、びく、と心臓の様に拍動するそれを近づけていく）
だらしのない主を、俺が躾てやろう…
しっかり受け止めろ…！
（ぐちゅり、みり、めりぃっ…）
（ひくつく入口に押し当てられた亀頭）
（それに吸い付くような膣口を、一気に押し広げていく巨大な逸物）
（肉が引っ張られ押し広げられて立てる音をとともに）
（サクヤの膣内を自身の逸物のフォルムへと変形させる）
（隙間なくみっちりと拡げられ切った感覚は拳でも挿入されてるかのよう）
（やがてごじゅん、と亀頭が子宮口へ押し当たる）
（本来ならそこが行き止まりなのだが、それでもまだ全長は入りきっておらず）
（根元まで余るほどのそれが、ゆすられると肉襞をすり潰しながら裏返し捲り）
はぁぁぁぁ……♥
（甘ったるく息を吐き出せば、胃の中からこみ上げてくる雄臭さと獣臭さ、そして妖気が混ざりあったジンガのケダモノ汁の臭いが唇からは共に漏れ出し）
（鼻の奥から外へと抜けていく）
（それだけで軽く達してしまいそうな程に高揚し高まった咲夜の爛れた媚女体）
（卑猥に蠢く恥肉に刺さる獣の視線を感じれば、白ばんだ本気汁がぷしぷし溢れては布地に卑猥な臭いのシミを増やしていく）
（グチュリュ）
────────ッッ♥っあ♥あ……あああ………っ♥
（ぐっしょりと濡れた女の源泉、雌媚肉の泥濘に灼熱の切っ先）
（焼けた鉄の棒が押し当てられているような錯覚すら覚える燃えたぎる肉槍の先端が触れれば）
（ビクンっ！と大きくむっちり艶女体を跳ねさ、ムチムチの牝膚をブルリと震わせ汗を迸らせる肉感巫女）
（ズブっ！ズズズズズッ！ズヂュプッ！ヂュブウウウッ！！）
や……あああっ♥んあ、お、おぉ……んんああああぁ……っ♥♥♥
（一気にケダモノペニスが挿入されれば、顎を反らせ、喉をキリキリ引き釣らせ）
（大きく仰け反りながら、汗ばみ艶めく肉感膚をビクビク弛緩させ歓喜の嬌声を上げ震える）
（麗しくも悩ましい黒い艶髪ムチムチ爆乳巫女）
（淫乱巫女の雌穴は人外の獣魔棍を飲み込み、みっちりと隙間なく埋め尽くされ変形させられるも）
（裂ける事なく柔軟に伸縮をし、ドクドク脈打つ肉竿をギュウウッと食い締める）
（溝の深い肉ヒダは貪婪に蠢きながら硬く熱い剛直に絡みついてはチュパチュパ淫猥に吸い付いて雄を喜ばせようと媚び諂う）
（淫魔すら上回る雄に使われる為に生まれたかのような名器であった）
あ……はぁ……へ……は、はひ……あはあぁあぁ〜〜〜………♥
（咲夜もまた、圧迫感はあれど苦痛等一切感じず、その美貌は苦悶など露とも知らない牝の表情）
（蕩けきったトロ顔を晒し、肉体を満たしていく女の悦びを噛み締めながら）
（ムチムチ艶めく肉々しい太腿をブルつかせ、赤黒の巨漢妖魔に組敷かれたたまま仰け反り震えている）
（プシっ！）
はひいいいぃ♥んへ、は、はぁはぁ……っくふぁああぁ……んあん……♥
（すっかり卑猥に開発されきった牝の肉体は、女の喜悦快楽に反応して母乳を霧吹きのように噴出してしまい）
（甘ったるい臭いを立ててしまう）
（女として、雌として産まれた喜びを噛みしめる淫乱なる退魔の巫女乙女）
（だが、ジンガのペニスはまだ奥まで挿入されておらず）
（ず……ずぢゅ……ズズズ……っ！）
はくうううっ♥はっ……はぁはぁ……っ！んあ、ああ……っ♥あ……はああああぁ………！！
（子宮に密着した亀頭が、女の聖域、子をなす宮殿へと押入ろうと）
（更に押し付けられてくる感覚）
（内蔵を押し上げられる圧倒的圧迫感、肺の空気が押し出されていく息苦しさ）
（その苦しみすら女体を燃え上がらせるスパイスとして、以前よりもたっぷりとした） （子を為した経産婦のムチッムチの母胎腹と、タプン♡と圧倒的存在感を放つ丸く淫靡な曲線の淫爆乳）
（そして雄を迎え入れたふっくらとしたヌトヌトの肉土手と安産型のデカ桃ケツをビクビク痙攣させ）
（その美貌を浅ましく蕩けさせた美麗の退魔乙女は）
（ケダモノの体の下で歓喜の嬌声を漏らし続ける）
【えっちすぎて書くのが遅くなっちゃう】
【次はいつにしましょう】
【そう言ってもらえると私としても嬉しいです♪】
【そうですね……土曜日は今日ぐらいまでで、日曜日ならいつも通りという感じですね】
【ではひとまず土曜日でお願いしますね】
【開始時間もいつも通りで】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【はい、では土曜日で……今夜もありがとうございます。それでは……おやすみなさい♪スレをお返ししますね】
（ぐちゃぐちゃに蕩けた雌穴に押し込まれた肉棍棒は）
（良く吸い付く柔軟な膣内をみちみちと押し広げて）
（その圧倒的な存在感でサクヤの空白を埋めていく）
（それにこたえるかのように、全力で吸い付いてきて媚びるようにうねる具合の良さは）
（この魔人狼の過去の凌辱のなかでも最高位のものであった）
（熱く、そしてきつく。どこまでも貪欲に食らいついてくる感触に）
（ジンガもまた震え、ドクンドクンと逸物を跳ねさせるのだった）
フゥハァァァ……オオ……！
相変わらずの具合の良さだな
俺を楽しませるという契約は果たされるというわけだ。
なら俺も応えてやろうとも。
（片脚を上げて横たわったサクヤの身体に体重をかけて）
（ゴリュッ……！）
（そんなきしむような音と共に子宮がつぶれる感触がする）
（肉付きの良いお腹も、内側からぼっこりと逸物の形に押し上げられ）
（そこに規格外のものが収まっていることを一目瞭然とする）
（挿入の快楽だけで身体を震わせて射乳するサクヤを褒めて）
（そしてその丁度いい大きさの乳房を乱暴につかみ、ホルスタインさながらに搾乳してやる）
（甘酸っぱい雌の匂いの中に甘ったるいミルクの匂いを混ぜ込み）
（しっかり乳腺を活性化させるように揉みこんでいく）
（サクヤの身体を抱え上げると、そのまま包み込むように抱き込み）
（背面座位の体勢となる）
（しかし、逸物が入りきっていない以上、サクヤは中腰のような体勢となってしまう）
そら、自分で動いてみろ
その尻を振りたくりながらスクワットするんだ
（ギンッ！と逸物に力をこめれば、びきぃ、と更に膨らみ垂直に立ち上がる）
（みちみちの雌穴を更に圧迫拡張したそれに跨りながらの動きを強制して）
（ぎゅううううううっ！！）
んふううううううううっ♥んあ、あっ……んあふぁはぁあああああああぁ〜〜〜〜♥
（マシュマロのようなプニプニ弾力、モチモチとした求肥のような吸い付く乳肌に）
（魔獣人の太く逞しい指が食い込み、母乳を滴らせる）
（雌牛爆乳を卑猥な形に歪ませてひしゃげさせる）
（ぷしぃいいいっ！熱い乳白色の噴火が柔らかな雌巨峰の火口より噴出し）
（内側から巨大な肉杭により押し上げられているのが一目で分かる、むっちり腹肉の下腹部がビクビクと痙攣する）
（汗だく汁まみれの艶女体をブルブル震わせる咲夜）
（ぎゅむぎゅむっと、柔淫乳が大きな掌でこねくりまわされる度に）
んああああっ♥は、はひ、ひああっ♥あ、溢れて……んあああんわたひのおっぱい……んひいいいっ、母乳が溢れて……気持ち……ひあああっ♥
（ビュッビュルルッ！敏感になった乳腺を熱い迸りが走り抜ける度に）
（ぷっくり膨らんだ紅く充血するぷっくりニップルから母乳が潮吹きの如く噴出する度に）
（乳房から堪らない淫楽の稲妻が迸り、思考が甘くとろけ、呂律もすでに回らなくなってしまった）
（蕩けきった牝の顔を晒し、淫らな退魔乙女巫女は）
（ムチムチ牝膚の肉感女体を悩ましく震わせた）
（グリュンっ！）
はううっ！んあ……あぁ……♥は、ひああん……は、はへぁおおぉ……ふお……♥
（ジンガが咲夜の細腕を掴んで、その身体をを引き寄せひねれば）
（太い肉竿を隙間なくを食い締める、敏感膣粘膜が巻き込まれ拗じられる）
（その感覚、肉悦の衝撃に）
（ビクンっ！ビククンッ！ビクンビクンっ！）
はおおふおおおおおおおおおおおっ♥♥♥
（絹のような滑らかな黒髪が所々に張り付く、白く滑らかな背中を反らし）
（ケダモノのような快楽の遠吠え嬌声をあげ）
（軽く絶頂、ぷしゅうううっ！とペニスを食い締めた咲夜の雌巫女まんこから熱い雌の飛沫が迸る）
んあ……は……はへ……へぇ……♥ふぁ……は、はい……わかりまひた……ん……♥
（絶頂の余韻に呆けた美貌を更に浅ましく、いやらしく、みだらに蕩かせるブルブルと打ち震える咲夜）
（そんな彼女に対し、自ら腰をくねらせ尻をふりたくりながら奉仕をしろと口にするジンガ）
（そんな魔獣に対しても、犯行の意思すら感じさせない蕩けきった声で返した巫女乙女）
（ズッチュ……ズチュ！）
はくううううっ！んお……おおおおっ♥は、はぁん♥はぁはぁ……んあああっ♥はっ、くうううんっっ♥
（言われるがままに腰をくねらせ、巨漢の魔人狼の腰の上）
（淫猥極まる甘え声で雌鳴きをしながら、腰を振り始める咲夜）
（パンパンパンパン！パチュパチュパチュ）
はくううううっ！ん、んひうっ♥ふあぁ〜〜♥あっ、んん……お、奥にまで……ああん届いて……ひぐううっ♥あっ、ああああああああ〜〜〜〜っ♥
（自らの腰を上下させ、巨漢狼の硬い毛むくじゃらの腰に臀部を叩きつけるたびに）
（汗と汁でぬらりと艶めく豊満な雌臀部がタプタプと波打ち）
（プルルンッと柔らかくひしゃげる）
（ブルンブルン！とダイナミックに揺れる乳房からは腰を打ち付け、膣粘膜が抉られ子宮に衝撃が響くたびに）
（母乳がピュッピュルルッと断続的に溢れ出し、辺りに甘ったるい父の香りを広げる）
（そしてきめ細やかや黒髪は、いやらしく悶え、悩ましい汗を纏いその美貌をいやらしく歪め喘ぎ震える肉感女体とは裏腹に）
（さらりと宙を巻い、何処か幻想的な雰囲気を醸し出す）
オオォ……
またいい具合に締まったな。
良いぞ、サクヤのショー、楽しんでいる。
（その言葉通りに、サクヤの膣内でドクンッ！と跳ねあがる逸物）
（その力は腹の中でびたんと叩かれるような感覚が起こったかのようだ）
（そしてサクヤの痴態は十分に雄を楽しませているらしい）
（フー、フー、と人狼の息は荒く、そのぎらついた目でサクヤを余すところなく見届けている）
（乳を揉まれて潮吹きの様に射乳し）
（その快楽で身体を痙攣させて快楽に飲まれる姿のなんと淫猥なことか）
（揉まれれば噴き出し、弾みで噴き出し、快感で噴き出し）
（どんどんと甘ったるく立ち込める匂いは催淫剤のように機能しているのか）
（互いの興奮を煽る液体は量を増していく）
（身体の向きを変えられて、その回転に膣肉を捩じられた衝撃で）
（噴水芸を披露するサクヤ）
（母乳と合わせてのその様に、人狼は邪悪に笑みを浮かべながら）
随分とあちこち締りが悪いな、だらしない
だがそれでいい。
サクヤはそれでいい、もっとだらしなく狂え。
人の世に戻ろうなんて思えなくなるほどに。
（座り込んだジンガからそびえる肉のシャフト）
（それを咥えこんだまま、背を向け熟れた雌尻を振りたくりながら踊るサクヤ）
（下品で、どこまでも淫らで）
（最早清純なる巫女の姿などどこにもありはしない）
（それなのにどこか気品をうかがわせるような）
（夢のような雰囲気を醸し出すのは、サクヤの持っての素質か）
（サクヤが腰を上下に振りたくるたびに、強制イラマのときより更に存在感を増したそれが）
（ごりゅりゅっ、ぼぎゅっ！）
（音を立てて子宮を押し上げて、叩いて揺さぶる）
（パンパンに張った亀頭のエラが、腰を引き上げるのに強い抵抗を生み）
（まるで膣内全てをめくられているかのような感覚を生み出していく）
（サクヤが体重をかけて腰を下ろしても入りきらない長さのそれが）
（その分しっかりとサクヤの最奥を潰して持ち上げる）
（程よく脂肪の乗ったむっちりとした熟れた雌の肉体を波打たせてあさましく踊る様に）
（ジンガは悦び、興奮して吠えるのだ）
さぁ次はこっちを向け。
どんな顔をしているのか見せてみろ……グルル
（デカい雌尻をたっぷり振らせたあとは、再びぐりゅん！と180度身体を回させ）
（こちらを向かせていく）
（また膣内全てを捩じられる感覚）
（それを見つめるジンガの顔は何かを企んだ邪悪な表情であった）
（自ら逸物に腰を落として快楽を貪る様を眺めてやろう、と）
（その淫猥なダンスを観察してやりながら）
（不意にジンガがサクヤの両腰をがっしりと掴む）
そろそろ、しっかり全部その雌穴で扱いて欲しくてな…途中まででは中途半端だ。
（その言葉の意味するところを、考えさせる前に）
（サクヤが腰を落としたその瞬間に、ジンガの手がサクヤの体をぐっと下に引き下ろす力をかける）
（先のとがった亀頭が、ぎゅむぅぅ……と子宮口に食い込み、ミチミチ、ときしませる）
（次の瞬間には）
（ぐぽぉぉっ…！）
（音を立てて通り抜けて。サクヤの尻が、毛むくじゃらの体に直接つく）
（逸物の全長全てが、サクヤに収まる。大きな亀頭が、子宮底に押し当たり、ごりごり…っと触れた）
【そちらの都合の良い日はいつでしょうか？】
【こちらは明日も大丈夫ですよ】
【そちらさえよければ】
【それでは日曜日、いつも通りの時間でお願いしますね】
【今夜はこれで……お相手ありがとうございます、それではまた……おやすみなさい♪スレをお返ししますね】
【はい、おやすみなさい】
【また明日に】
【お返しします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
（妖しく照らされた洞窟の中に、パチュパチュと言った濡れた肉が抉られる卑猥な音と、悩ましく浅ましい）
（蕩けた雌のよがり声が響き渡る）
（闇のように黒い体毛と血のような恐ろしい赤い妖気を纏った巨漢の魔狼の腰の上で）
（自ら腰を振るい、豊満な尻と胸をプルプル震わせ）
（ムチムチの肉感女体をビクビク跳ねさせ続ける黒髪の巫女）
（緩んだ子宮口にノックをしながら口付けをする）
（大きな亀頭、ウネウネと蠢いては肉竿に絡みつく肉襞がゴリゴリ削れる感覚に）
（雄竿を咥えた雌のもう一つの口からは止めどなく涎が溢れ出し）
（結合部をぐっしょりと濡らしていく）
（グリュンっ！）
はくううううっ！
（ジンガが咲夜の体を自分の方を向かせるために正面にむければ）
（再び雄ペニスにらからみついた発情雌粘膜が拗じられる感覚に）
（大きく身体を震わせ、その後小刻みに痙攣すさ）
ふぁぁ……♥あ……はぁ……ん……や……あぁ……♥
（虚ろに蕩けた潤む瞳、半開きになりだらしなく涎を垂らす唇から熱く甘ったるい吐息を漏らし）
（淫乱粘膜に走った雌の喜悦に打ち震える淫堕の巫女）
（じわぁ……と、結合部からより濃厚な雌蜜が溢れ出し）
（ぷっくり膨らんだ乳輪にプツプツとしま乳白の水疱が幾つも浮かび上がる）
（堪らない余韻に悩ましく艶めくムチムチの肉感極まる淫牝肉を震わせ続ける咲夜……と）
あ……や……？あ……はぁ……ん……
（自分のムチ肌を掴む掌に力が篭もる感覚に、不思議そうな声色で反応する咲夜……と）
（ジンガの腕に力がこもり────）
（ずぶううううっ！！）
───────ひくふううううううううううううっっ！！！んあ、あ、はおおふおおおおおおおおおおおっ♥♥♥
（緩んでいた子宮口が一気に広がる衝撃、子を孕むための子宮内全体に広がる灼熱の熱気）
（自分の最も奥が貫かれた激痛にもにた快楽の電撃）
（カッ！と眼を見開き、大きく仰け反った咲夜の）
（瞳が、グルッ！と白目を向き、背筋を限界までそり上げさせ）
───────っくふひいいいいいっ！お、おおおっ♥んおふおひいいいいいいっっ♥お、おっおおおおおおおふおおっ♥
（美麗なる可憐な巫女が発したとは思えない、野太い雌のイキ声を上げながら）
（ぶしゅあああっ！！乳房と結合部、爆乳おっぱいと淫乱まんこ穴から雌の飛沫を吹き出し痙攣する）
（こちらを向かされただけでイたかのような痙攣）
（そして蕩けた雌の顔を見せながら）
（ねっとりと意図を引く本気汁が逸物を、下腹部を濡らす）
（乳房をだぷんだぷんと縦に弾ませながら）
（自ら逸物を扱くために身体を振らせ、その痴態を存分に視姦してやる）
（情けなくもとびきりに股間にくる姿は、獣をさらに興奮させる）
（何が起こるのか理解を仕切らぬうちに）
（力ずくで巫女を引きおろし）
（すっかり緩んでいた子袋に、強引に魔羅を押し込んでやる）
（その衝撃は想像を絶したらしく）
（みし、と骨がきしみそうなくらい仰け反りながら絶頂に絶頂を重ねて）
（およそ知性のある人間とは思えぬ、獣じみた嬌声の悲鳴であった）
フハハハッ…！
どうしたサクヤ、まだ全部挿れただけだぞ？
まるで子をひり出した時のようだな
（その子供が収まっていた場所に、確かな存在感で押し入った逸物）
（みぞおちの下の当たりをぽっこりと押し上げながら存在を主張する）
（ズグンズグンとうずくような熱とともに、ようやく全て納められたモノで、サクヤの体内を押し上げてやる）
（二つ目の雌穴の様に、先端のほうを咥えられる感触は心地よく）
（その状態のまま、軽く上下に身体を弾ませてやると、引いたときは亀頭が引っかかり子宮が引っ張られ）
（そして突き上げれば、ごりゅっ！と子宮内の壁に押し当たり、薄い腹に形が浮かぶほどに食い込み）
（激しい雌潮と母乳のシャワーを浴びれば、濃厚な性の匂いにまみれて）
（黒い毛並みは汚れて……だがそれが心地よさそうで、もっとだとばかりにピストンする）
（やがて赤い妖気はさらに増し、逸物にも纏わせれば、サクヤの聖なる霊力を蝕むように子宮を焼き）
（ズンッ！）
ひぐううううっ！んお……？は、はへ……あ、あぁ……くふぅ……♥お、奥……はぁ……私の胎内が……あぁ！も、燃えています……あひぃいいい〜〜〜っ♥
（衝撃により軽く跳んでしまって思考が）
（新たに加えられた衝撃により現実に引き戻される）
（むっちりとした下腹部を内側から卑猥に歪ませる極太ペニスは）
（子宮口を貫通し、乙女の宮殿いっぱいに密着し）
（咲夜の胎の中を満たしている）
（本来ならば殆ど性感を感じることの無い子宮壁も、妖力を帯びた子種を幾度となく注がれ）
（今や快楽を貪る変態器官に成り果てており）
（グポンッ！グボッ！グポンッ！）
ふぎゅひいいいいいいぃ〜〜〜っ♥はお……お、んおおおおぉ……♥は、はぁ……んあん、きゃふうううっ♥あ、あああああっ！！
（子宮を持ち上げられながら敏感すぎる発情粘膜を抉り突き上げれれれば）
（再び仰け反り、蕩けた唇から舌をピンッと突き出し）
（それに反応するかのように甘ったるい臭いの母乳をピュッピュルッと吹き出し）
（ケダモノの如き嬌声を発しながら喘ぎ佳がる巫女）
んああぁ……き、気持ち、はくううっ！気持ち、いいですっ！んああんもっと、もっとオチンポください、はぁはぁ、くぅん！は、はぁ♥ああ、咲夜のアソコに、んあん、はぁ、はぁ、変態巫女マンコに燃えるようなケダモノザーメンをぶちまけてぇええっ♥は、はへぇ♥んおおおお……♥
（可憐な乙女が口にするには余りに下品で浅ましい雌の本性を口走り、黒い艶髪を宙に靡かせながら）
（ぐにゅうううっ♡）
はへぇええっ、んあ、あはあああ……♥
（自らの乳房に指を食い込ませ、乱暴にこねくり回しながら乳白色の雌体液を撒き散らし）
（蕩けた美貌を目の前の狼魔人に晒し、よがりな）
（退魔の乙女巫女は自らも腰をくねらせ快楽を貪り）
（濃厚な妖力に反応した子宮は熱くもえあがり、乙女の卵子は赤黒く変色し、ケダモノの子種の受精準備を始め）
良い具合だ……
サクヤの子宮が子種を強請って吸い付いてくるぞ…
（ぶっ飛んだ様子だったサクヤも少し経てば快楽を貪る元気が出てきたのか）
（甲高く甘い声で無く姿を楽しんでやる）
（ぐちゃぐちゃと音を立てて、子供が宿る場所を豪槍で貫いて）
（そしてかき混ぜて）
（二重に吸い付く雌穴の具合はとても良く）
（硬く狭い子宮口の食い締めてくる感触にエラを扱かれるとびくびくと逸物が震える）
ほら、腰を上げてみろ。
どこに嵌ってるのかよくわかるだろう
（サクヤの餅尻を掴み腰を強制的に上げさせる）
（パンパンに張ったエラが、子宮口に内側から引っかかり）
（そのままグイグイ持ち上げてやると、子宮を引っ張られるような感覚を与える）
（このまま飛び出てしまうのではないかと、そんなことを思わせる刺激）
（それを何度か繰り返していると、引っかかりの張力のバランスが傾き）
（ぐぽぉぉっ！）
（と音を立てて子宮から逸物が引き抜かれる）
（異物が抜け出ると同時に解放されたような空白感が胎内を支配して）
（じゅぽっ、と膣口からも亀頭が抜け出ると、こんな極太で長いものが今の今までサクヤに収まっていたのかと）
（そして再び腰を下ろさせるとぐじゅぅ、とみずみずしく受け入れられる雌穴をまためりめりと押し広げて制圧し）
（力を籠めれば、再びぎゅぽぉっ、と子宮内に亀頭が突き刺さる）
（まるでオナホかのように、ぐぽっ♪ぐぽっ♪と二重の孔を貫いてピストンしていく
（快楽で自然と噴き出、更に自ら絞り出して白い雨を降らせるサクヤ）
（それを浴びるとく黒い毛並みに白い点がいくつも浮かんで）
また随分貯めているな
どれ、喉が渇いた…俺によこせ。
（サクヤの体を前に倒させると、長い狼の顔が口を広げて待ち）
（その乳房全体を咥えるようにして頬張り）
（ぶじゅるるるるる！！と音を立てて吸い出してやる）
（ごくごくと喉を鳴らせるほどにあふれるミルクを飲み）
（ざらざらのやすりのような獣の舌で勃起した淫乱乳首をこすりつける）
フグ…オオッ
グルル……そろそろ注いでやる、覚悟しろ…！
アオオオオオオッ…！
（ぐぽっ、がぽっ、と何度も子宮内を攪拌しながら）
（そのペースを早めて）
（強い雄たけびと同時に、先ほど胃に注がれた以上の精液が）
（塊の様になりながらどぽぉっ！！と吐き出されて注がれていく）
【了解です、次は火曜日の夜はいかがでしょうか】
【大分ハードになってしまいましたけど楽しいです】
【ふふ、それなら良かったです♪とと、それでは今夜はこれで……火曜日に会いましょうね。お疲れさまでしたわ】
【お借りしました】
（ジンガの大きな掌が咲夜の臀部を鷲掴めば）
（弾力豊かな尻タブに指を食い込ませて）
（激しく腰を付き入れ始める）
（ぱちゅぱちゅんぱちゅん！）
（女の秘壷が貫かれる卑猥な音が響く度に）
はうっ！んあぁ……♥や、はぁ……くぅん♥んあはあはぁ……はっ、はああぁ……っ♥
（快楽の虜となった退魔巫女の可変な唇から卑猥な音色が紡がれる）
（そして、目の前でゆっさゆっさと重量感豊かに揺れる、白い滴りを溢れせる豊満な乳房に）
（熱い吐息がかかれば、さけた獣の口が大くき開き）
（ガブッ！）
はくうううううううっ！んあああ……はっ、ひあああああっ！！
（プニプニとした乳肌に軽く歯を立て、グニグニ豊満な乳肉を頬ぼり軽く咀嚼しながら）
（たっぷり詰まった母乳をジュルジュル音を立てて吸い、喉を鳴らして飲み干していく）
あはあん、そ、そんなに吸われたら……私……蕩けてしまいます……！はあああっ♥
（ザラついた長い舌が乳首を舐れば、堪らず汗ばむ淫乱女身体をびくつかせ、甘い声を上げる咲夜）
（早熟の肉体全体を翻弄させる快楽の奔流に抗うすべなど無い退魔の乙女は）
あっ！ふああっ！んあっ、あっ、ひああっ、ああっ♥ふあ、ああああっ♥♥
（そのまま続く、授乳ピストンに汗ばむ肉感肢体を甘く震わせ、跳ねさせ）
（肉越の絶頂へと駆け上がっていく）
（そして──────）
（びゅぐっ！びゅぶるるるっ！どぷっ！ぶびゅばああっ！！）
あひいいいいいいぃ〜〜〜〜っ！あ、ああっ！イクッ、イクッ、イクぅううううううっ！！
（先程口内に射精された子種以上に濃く、そして熱い白濁の溶岩が子宮を膨らませていく）
（胎内、膣壁を逆流し、敏感粘膜にこびりついて内側から焼き焦がす雄の子種の感覚に）
（だらしなく足をひらいたまま）
はっ……あっ……ふぁ……あぁ……
（胎内で萌えたぎる雄の感覚を感じながら熱く甘い吐息を取らし続けた）
グルオオオオォォッ…！
（狭い洞窟に鳴り響く遠吠え）
（雄が雌を支配したときの歓喜の雄たけびである）
（肉体の外にすら音が聞こえるほどの勢いで射精される魔人狼の精液）
（ぶぴぴっ！！と泡立ち弾けるそれが、人間の限界など容易く超えて多量に噴き出していく）
（それは瞬く間に子宮を満たし、収まりきらない分を押し広げ、熱く煮えたぎらせる）
（腹部がぽっこりとしてしまうほどに注ぎ込み、それでも収まらない分は子宮から溢れ逆流し）
（二人の結合部でごぷ、ぶぶぴっ、と音を立てて弾け溢れる）
（その雄叫びとシンクロするように）
（サクヤもまた子宮を焼かれて絶頂の悲鳴を上げる）
（すさまじい熱量が内側からサクヤを焼いているかのようだ）
（赤い妖気がサクヤをも胎内から焼き、そして全身へと燃え広がる）
（変質させられた赤い卵子を瞬く間に集団レイプし）
（またその腹に宿らせようとしていて―）
フゥゥゥゥ……
（長い長い射精もようやく終わると、腹の底から息を吐き出す）
（これまで奉仕をしていたサクヤに対する褒美代わりの射精）
（それが終わると、サクヤの体を持ち上げ、おろし、軽く精液を子宮内でかき混ぜてやる）
（すっかりまた妊婦にさせられたサクヤを更に追い打ちし）
は、はへ……おぉ……ほぉ……♥
（ドクンっ、ドクンっと脈打つジンガの肉竿が）
（膣内で跳ねる度に、熱い灼熱の子種汁が咲夜の子宮にへとそそがれ）
（ゆっくりと、まるで水風船を膨らますよう咲夜の下腹部は）
（大きな、樽でも飲み込んだような膨れ腹になってしまう）
（ぜっちょ
は、はへ……おぉ……ほぉ……♥
（ドクンっ、ドクンっと脈打つジンガの肉竿が）
（膣内で跳ねる度に、熱い灼熱の子種汁が咲夜の子宮にへとそそがれ）
（ゆっくりと、まるで水風船を膨らますよう咲夜の下腹部は）
（大きな、樽でも飲み込んだような膨れ腹になってしまう）
（絶頂の余韻に仰け反り、だらしなく唇から舌をはみ出させて痙攣するボテ腹咲夜を）
（獣魔はグイッと咲夜の身体を引き寄せ、ドロドロと白濁液と子種が溢れる膣穴に指を付き込み）
はっ♥ああん……んあ……は……はぁ……♥
（グチュグチュとかき回して……）
随分と情けない格好だなサクヤ？
こんな腹にされて喜ぶ雌が主とは……
（精液を詰め込まれた腹部を軽く押してやりながら）
（溢れこぼれる精液を野太い指がかき混ぜ、逸物で散々擦った天井を押し込み）
（母乳まみれになっている豊満な乳房を舐めあげて）
【こんな感じで締めになるでしょうか】
【最後ペースが悪く申し訳ありませんでした】
【少し体位を変えて、とかも思いましたけど焼き直しにしかならなさそうかなと】
【いえいえ、こちらも一度仕切り直してもらい申し訳ありませんでした……】
【本当にありがとうございます】
【とと、今日は少しばかり眠気が強く、返信がうまくできそうになく……】
【こちらの〆は明日後日、ここに投下でよろしいでしょうか？」
【はい、それで大丈夫です】
【こちらももう少しやりようあったのかなぁ、と】
【折角子宮姦までしたならもう少し色々見せ方はあったのかなと】
【ですがとても楽しかったです。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【また今度の時にでも、よく練ってから開始してみるのがいいさもしれませんね】
【本当にご迷惑をおかけしました、それではまた……明日にでも返信をこちらに投下させていただきますね】
は、はへ……んぁ……は、はぁ……♥
（膣内、子宮にへとたっぷりと射精されたジンガの子種により）
（まるで臨月のようになった咲夜の下腹部）
（濃厚な子種でタプタプの水風船のようになったボテ腹がブルリと震えれば）
（ゴボッ……と今なおぽっかりも開ききったままの膣穴から濃厚な子種汁が溢れ出す）
（グチュグチュと、卑猥な粘着音を響かせながら）
（白濁溢れる膣穴を抉られれば）
はひ……ひぃん♥はぉおぉ……♥
（大きな風船腹を震わせ、艶めくよがり声を上げる）
（滴る母乳を舐め上げられながら、咲夜は胎内に渦巻く妖気が自分の霊気と結びつくのを感じたのであった────）
【それでは、私の方の〆はこれで……ではまた】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
さてさて、先ずはワシの募集に来てくれた感謝するぞ♥
神夜はワシの息子との妻で…という設定が必須みたいだが、神夜と息子との状態や好意の度合い
それと神夜とワシとの方も神夜がイメージしとる内容を教えて欲しいと思う
ワシとしては愚息への愛も有るんじゃが、ワシの濃すぎるオスの臭いとちんぽと変態ド下品な交尾にメロメロ♥
息子のことがきらいでは勿論ないんじゃが、メスの本能でワシに服従してどれだけド変態で下品極まりない交尾を求められても
逆に嬉ションなりするぐらいに嬉しさ表現♥ちんぽに媚び媚びでちん乞い雌ダンスや言葉も下品極まりない声でガッツリ交尾が理想だな♥
…とは言ってもワシの中での一つのイメージだから神夜のも是非とも確認させてくれんか？
此方こそ宜しくお願い致しますね♥
私と夫の好意や状態についてですが、見た目もお義父様に似て不釣り合い（私はそうは思いませんけど♥）と言われていますが関係そのものは良好ですね
お義父様とは子供の頃からの長い付き合いで孫娘のように可愛がっていて、ずっと私の事を想いつつも見守っていた…そんな感じでしょうか
そんな折、お義母様が亡くなられて昔から奔放に遊んでいたお義父様も元気が無くなり、私がこれまでのお礼という形で感謝の意味合いも込めてよくお世話している所から始めようかと思っています
私もお義父様には家族以上の感情も無自覚に持っていて、つい必要以上にお義父様の元へ足を運んで、とうとうその日、お義父様をその気にさせてしまい…♥
最初はこのようにお義父様と一線を越えてしまう所を描いて、その後もずっと関係が続いてしまって、隣で夫が寝ているのにも関わらずお義父様を求めてしまって、最終的にはネージュさんもお義父様のお嫁さんにお迎えした所で〆でしょうか…♥
ちなみに結婚して人妻になっているので本編から十数年近く時間が経った30代前後の私を相手にしていると思って頂ければ感謝極まりないです♥
公式のモノで特に意識して書いている訳ではないと思いますが、30代前後の私はこのような感じでしょうか♥
https://img3.gelbooru.com//samples/cd/ce/sample_cdcee01aab8795895b8f1e9dd1d964a2.jpg
サンプルサイズなので少し分かりずらいですが、拡大するとうっすら桃色の口紅を引いて大人っぽくなっているかと♥
なるほど、なんとなーくではあるけれども神夜のイメージはワシの愚息とは許嫁なイメージで良いのかな？
家の定めでワシの息子と結ばれたが至って夫婦仲は良好で、そんな折に本来の妻も亡くし性欲は溜め込む一方で気持ちは落胆しておるワシに寄り添う義理の娘の神夜をワシの妻に…と♥
ぬぅ…神夜とネージュも妻にしてしまったら〆も先延ばしにして何も知らぬ息子を他所に色んな事を考えてしまうぞ♥
デートも旅行も…欲張りなワシの妻になってしまったら毎日おまんこから白濁汁を漏らしながら汗と卑猥な汁とちんぽのザー汁まみれでオスとメスの臭いに包まれて朝を迎えてしまうぞ♥
30代とは思えぬ肌の張りに神夜が良ければおっぱいも更に大きく、乳輪も乳首も大きく卑猥なスケベなメス乳になってほしいがなぁ♥
少しお転婆だったのも鳴りを潜めて落ち着きのある人妻な神夜がワシの前では一人のメスになる…というのがワシの理想に近いな
それと募集に書いていたラブイチャ下品交尾で頭を蕩けさせてしまう部分がワシとしては必須と考えていたんだが…
神夜はその点は大丈夫かね？その他の部分は正直好みで神夜の好みなワシに寝取られる要素も構わないと思っておった
言葉も行為もワシの好みとあらば覚えて即実践、そんな物覚えも良くワシの好みになろうとしとる神夜だからこそ愛して下品極まりない行為も受け入れる所に妻を感じる様にしたい。
https://i.imgur.com/3PJ7lkI.jpeg
こんな格好でワシのちんぽを求めてくる神夜に唾液を絡ませた厚いベロ先で神夜の口内を舐りながらちんぽを捩じ込んで交尾とかどうかな♥
はい♥お義父様と私の家柄である皇族の血を絶えさせないよう政略結婚ではあるのですが、夫とは愛し合っていますね♥
気持ちも確かにあるのですが、寂しそうなお義父様をどうしても放っておけなくて、夫が家を空けている時によく訪れている状態ですね
二役をずっとするのは辛いので、ネージュさんをお嫁さんにするのは最後に少しだけ触れるだけにしておくつもりです
デートも旅行もお付き合いしたいのは山々ですが、今の所は一線を越えてしまう前半とその後夫の隣でエッチしちゃう後半の2回くらいで収まる量を考えてます
身体付きもややだらしなくなっているのがお好みでしたらそのように…♥潤んだ桃色のえっちな唇に熟した牝乳をご堪能して下さいませ♥
そうですね♥後半最後にお義父様と交わる時はそのような恰好でお義父様を求め、上も下も熱いベロちゅ〜を交わしながらトロトロにしちゃって下さい♥
ベロちゅ〜は大好き極まりないので、おチンポ様を入れた時だけじゃなくても何時でも構わずいっぱいちゅ〜して欲しいです♥
構成としては前半はお義父様に初めて抱かれてしまう下りをして、後半は私がお義父様に奉仕する形を取ろうと思っていますが如何でしょう？
ちなみに後半はこのような恰好でご奉仕させて頂きたいと考えています♥
https://img3.gelbooru.com/images/1f/c7/1fc78518c170dfd8b605b28162d99613.jpg
ワシの息子は幸せ者だ、だがそれもまた神夜を妻にできるとあらば愚息とはいえ良くやったと心の中で褒めてやらねばいかんな♥
ふむ、神夜的には息子と神夜は一緒に住んどるだろうがワシは別に住んでた方が都合が良いかね？
それとも例えば一階と二階でワシと亡くなった妻が一回に住んでいて二階に神夜と愚息が住んでる2世帯住宅みたいなイメージでも良いじゃろうな
いやいや、まさか神夜からネージュもとワシのちんぽをやすませないスケベ極まりない素敵な案をだされてしまったからついついスケベ欲が出てしもうた♥
神夜にも都合というものがあるからワシの我が儘に付き合わせるのは酷と言うもの…だがもし神夜が更にと思うならワシは何時でも大歓迎だと覚えておいてくれ♥
ピチピチな若さ溢れる神夜も勿論魅力的だが♥30代の人妻となって溢れる雌の魅力がムンムンに漂わせるほんの少し30代を匂わせる体つきが人妻となった神夜を抱いてると思わせるだろうからねぇ♥
そうさな、ワシの希望する状態としてあらば中盤以降で脂ぎっとるワシの唇のみならず
べろ先も粘度もたっぷりぬるぬるなよだれいっぱいにじゅるじゅる音を立てる卑猥な大人べろちゅーで神夜の吐息も唾液も全て味合わせて貰うぞ♥
神夜の桃尻をガッチリ掴んで話さないまま蕩ける甘々のべろちゅー♥で愛も耳元で囁いてワシの愚息とどちらが良いんだ？と意地悪をしながら抱くのもワシは嫌いではないんだがな…？♥
もちろん大歓迎だとも♥ラブイチャ下品交尾を常にと思うんだが、神夜が嫌いじゃなかったら焦らしたり意地悪もして可愛い姿も見せて貰えたら嬉しいぞ♥
奉仕に来た神夜に卑猥極まりないスケベな言葉をたっぷりと使わせてワシのちんぽをどの様に奉仕するかを言わせたり
臭いを嗅がせたりしてワシのちんぽの具合を言わせてから目を潤わす神夜に種付けプレスをして何度も何度も種付け孕ませる旨を逃がさない格好で言いまくるのもしたいな♥
可愛いバニー姿の神夜を見たら上記の意地悪云々も途中で終えてワシから我慢ができなくなりそうだぞ♥
色々と攻める意味合いの行為はするが、神夜への好意有っての事…本気で虐めたり意地悪したり、悲しませる事はしないと誓っておくな♥
…そしてワシもだが神夜もじっくり返事をじっくりするタイプと見える。
今日はそろそろ眠気も来ておるんだが、神夜の会える予定を聞いておきたい
ゴールデンウイークもこれから入るがワシは関係なく一定の周期でしかないから、集中しては会えるとはいかないんだが
一番早く会えそうなのが合間が空いてすまないんだが日曜日の20時過ぎ頃になりそうなんだ。
出来る限り神夜の予定に合わせたいんだがどうだろうか？
お義父とは交流こそまだまだあるものの、結婚しているので夫とは一緒でお義父様とは離れて暮らしている設定を考えていました
特に不都合ややり辛いといった事がないのでしたら、そのようにお願いします
分かりました♥続けていて余裕がありそうでしたら、更にお義父様を求める流れにしようと思います♥
お義父様ったら、そんな破廉恥極まりない事を…♥私でしたら何時でも唇も舌も求めて下さって構いませんから…口移しでお食事も如何ですか…♥
お世話するのは身の回りの事もですからね♥疲れた時はどうしてもお辛いのでしたら、少し恥ずかしいですけれど…お義父様の為でしたら…♥
はぁ…♥お義父様に唇をめちゃくちゃに犯されると思うと身体が熱くなってきてしまいます♥夫と比べられるなんてそんな淫らでイヤらしい事…♥
ですが分かっていてもお腹の辺りがきゅんきゅんしちゃいます♥私って本当は破廉恥極まりないえっちな妻なんでしょうか♥
身体に傷を付けたりしないのでしたら意地悪な言葉責めも全然構いませんよ♥この内容でしたら凌辱や強制のような行為も無いと思いますので
一応遠慮しておきたい行為は先程も言った傷つくような事やグロ、玩具、アナル、排泄、ふたなり等の辺りになるでしょうか
下品ではありつつも明らかに常軌を逸脱した行為はない方向で楽しみたいと思っています
返信が遅く申し訳ありません…このような私でもお付き合いして頂けたら有り難いです
予定でしたらそうですね、日曜日の21時くらいからまたお会いできればと思いますがお義父様は如何でしょう
寝落ちをする前に早めに返事をする為にしっかりとした返事は次回にちゃんとさせて貰うからな♥
NGの内容はワシも全く一緒だから安心して貰えたら嬉しいぞ♥
いやいや、返事を待つのは全く苦にはならんからゆっくりと、じっくりと♥ワシと一緒の時は全く気にしないで構わないから一緒にたっぷりとスケベ極まりない♥ラブイチャ下品交尾をしまくりの生活をしような♥
日曜日の21時で大丈夫、伝言板で待ち合わせして今日の返事を含めて楽しめたら最高だねぇ♥
はい、分かりました♥
遅くまでお付き合い頂いて感謝極まりないです♥
もう少しだけお話して詰めたい部分もありますのでその辺りは後日お会いした時に…
それではお先に失礼いますね、本日は有難うございました♥
スレをお返しします
今から楽しみで日曜日が待ち遠しくなってしまうぞ♥
神夜と会えたのを心から感謝する、次回も一緒に話して可能であれば始めれたら嬉しいな♥
もしも用事や時間の変更等も伝言して貰えたら可能だから遠慮なくするんだぞ♥
ワシの方こそありがとう、おやすみ神夜…今度寝るときにはたっぷりと愛情こもったべろちゅー♥でおやすみ出来るな♥
【ワシからもスレを返そう】
>>439
改めてこんばんは神夜♥会えるのを楽しみにしてたぞ♥
前回の返事を早速するが、夫と神夜が住んどる家とワシの住んどる家は別で全然構わんぞ♥
その代わりにワシの亡くなった妻は神夜に似てマゾで変態で下品なワシの命令には絶対服従しとった
ちんぽ大好き♥メロメロ状態の超が付くほどのエロ妻♥
愚息には秘密の部屋が有って、そこでワシが亡き妻を心身共に可愛がって居たところで
今度は神夜を妻までマゾで変態になるかは神夜次第だが…心の隙間に神夜が現れて可愛がってしまいたいぞ♥
相性も然り、神夜の好みとあらば続けてくれる位の気持ちで良いからな♥
濃厚ねっとりドスケベべろちゅー大好きだから神夜のメスの味がするベロ先も唇も事あるごとにしゃぶって貪り尽くしてやるぞ♥
本当にべろちゅー大好きなんだなぁ…勿論ワシの好物を舐って食べやすくしてワシの脂ぎったねっとり口内に食べさせておくれ♥口先伸ばして卑猥なひょっとこ顔でも構わんぞ♥
ほうほう♥神夜はワシの為にどんなことまでしてもらえるかとても興味が沸いてしまうな…じっくりと聞かせてもらえんかな？♥
目が会うたびに今生の別れにしそうな程の濃厚でじっくりと♥よだれをぼたぼた零す位の濃厚でねっとりこってり♥息も絶え絶えな濃厚唇攻めで
爆乳の少し垂れ気味ながらもワシの好みビンビン♥なおっぱいを揉んだり舐ったり♥そのまま対面座位でおまんこずぼずぼずぼずぼ♥
腰を止めてちんぽ乞いをする神夜に愚息のちんぽと比べさせる所を録音しておいてやろうかな♥
好みや苦手な所は前回にもチラッと言ったがワシと殆ど一緒で安心してほしいねぇ♥
基本はラブラブ♥スケベにイチャイチャ♥濃厚で下品で動物みたいな変態交尾で神夜を孕ませてワシのちんぽ妻にしてしまいたいぞ♥
今宵も宜しくお願い致しますね♥
そう言えば、お義母様がどういう方だったのかは考えていませんでした
お義父様が宜しいのであれば、そのような方だったという前提でお話を進めていこうと思います♥
昔からとても綺麗で落ち着いた方でしたが、そんなえっちな一面が…♥私も知らずの内にお義母様に似てきたのでしょうか♥
日が空いている間に少し考えたのですが、一応お義父様にも名無しではなくしっかりお名前を考えて貰った方が何かと都合が良い気がしまして…
お手数でなければ即席で構いませんので、お名前を考えて教えて頂いで良いでしょうか♥
私が考えているお義父様の容姿としては↓のような感じを思い浮かべています♥
http://cdn.ddd-smart.net/request/001/017.jpg
後、基本的な喋り方や一人称はそのままで構わないと思っていますが、語尾をお年を召した方らしく「〜じゃ」「〜しておる」等をもう少し使って頂けると義理の父に抱かれている感が増して好みなのですが如何ですか？
はい♥べろちゅ
【すみません、途中送信してしまいした】
【もう少しお待ちください】
【大丈夫、焦らずに落ち着いて返事をしてもらって構わないよ】
【ワシ側のキャラも詰めておきたいと思っていたから返事の時にしっかりと書かせてもらうよ♥】
はい♥べろちゅ〜大好きなんです♥お義父様にいっぱいして頂けると考えただけで疼いてきてしまって♥舌と舌を絡め合う感触…堪りません♥
私なんてお義父様に比べればまだまだ若輩者…してあげられる事も満足させられるかもわかりませんが…誠心誠意仕えさせて頂きたいと思っています♥
本当にお義父様と私が愛し合った暁には…私たちの愛を夫に見て貰うのもいいかもしれませんね♥そこにはネージュさん達も一緒に居れば尚良いかもしれません♥
下品な接吻をしながらお義父様と皆が愛して合っている姿を納めて披露する…何だかとってもイケない気分になって興奮してきてしまいました♥
お義父様とやりたい事、したい事は合っているみたいですから良かったです♥決めなければならない事は概ねお話させて貰ったと思いますが、他に何かありますか？
心身共にワシのパートナーとして先に逝かれて寂しがっとるワシに神夜をみて亡き妻の面影を見てしまったんじゃな♥
ワシに見つめられてしまうだけで愚息に見せんかったメスを無意識に出しよる神夜を見て数年溜めて溜めて亡き妻に出せんようになった中年金玉ちんぽ汁を出しまくってやるぞ♥
ほうほう♥
ワシの名前等を欲する位に楽しみにしてくれるならば嬉しいのぉ♥
神夜が要らんので無いんじゃったら簡易なプロフも用意しようと思うんじゃがどうじゃ？
ワシのキャラ付けも、中年ながら若めか年寄り気味か…と確認したかったんじゃが…後者の年寄り気味の方が良さそうだのぉ♥
一応イメージをしておる使い方に相違があれば好きなときに【】で指摘して貰えると助かるから何時でも言って構わんぞ♥
神夜が構わないのならば容姿から更に体毛を濃くしたままに、オスの臭いがキツめの中年で相手をしたいんじゃがどうじゃ？
愚息が居ない所では目が合ったりワシがベロ先を伸ばすだけで神夜からのがっつきべろちゅー♥なんぞも待っとるぞ♥
ワシからの肉厚な尻を鷲掴みにしてほれ、ワシのベロ先をしゃぶらんか♥と伸ばしたら卑しいメス顔でべろちゅー濃厚おしゃぶりするんじゃぞ♥
濃厚スケベべろちゅーもワシは大好きじゃが、亡き妻に出来なくなった濃厚交尾も楽しみにしとるからしっかりとおまんこ奉仕をするためにちん乞いメス穴くぱぁおっぴろげポーズでワシのちんぽをハメる準備を忘れるでないぞ♥
https://i.imgur.com/xqdC4py.jpeg
こんな感じのおまんこ鍛錬やら♥
https://i.imgur.com/RvsWkua.jpeg
ワシの金玉ちんぽミルクで重量たっぷりな金玉とちんぽへのおしゃぶり奉仕もさせてやって脳の髄までちんぽの味を覚えんといかんぞ♥
ワシの理想じゃと神夜をワシの正妻にして愚息と別れさせて一生ワシのちんぽ妻じゃ♥と巨体で種付プレスなぞしてしまうんだがどうじゃ♥
神夜が言う後半の部分の終わり際辺りになるんじゃな、ワシも基本欲張りに言うが
神夜もワシになら我儘を言っても良いから遠慮するでないぞ？
あとは上記のワシのキャラ部分と、書き出しをどうするか…じゃな
基本、ワシは前書きをダラダラするのは好ましくは思わん方じゃが…神夜がしっかりと前段階をしたいと言いよるなら任せてしまいたいのぉ…
有難うございます♥名前だけでも良かったのですが、せっかくお義父様が考えて下さったのであれば、簡易的なプロフィールをお願い致します
お話を進めていく上で使えそうな部分があればなるべく取り入れて反映させていけそうですし、人物像にも厚みがでそうです
そうですね、お年を召した方をお相手したいと考えていたので、先ほどの画像と喋り方等を合わせると想像通りですし、今の感じでお相手して頂ければ♥
匂いや体毛は拘りがありませんでしたが、描写を書くにも影響すると思いますので、特にお義父様にも拘りがないのでしたら、先ほど上げた画像通りの感じでお願いします
はい♥夫には内緒でえっちなべろちゅ〜♥を沢山して頂きたいです♥お義父様が望むのであれば何時でもべろちゅ〜♥して差し上げます♥
誰も居ない所でするのも、見つかってしまわないようこっそりするのも♥夫とはしたことない浅ましく下品なべろちゅ〜♥をしましょうね♥
勿論お義父様の事ですからべろちゅ〜♥だけで満足する訳ありませんよね♥ドスケベ極まりない濃厚交尾もしたいですから、おまんこぐちゃぐちゃにして待ってます♥
お義父様が望むのであれば終盤はそのような下りになるようお話を進めていきましょう♥最後にネージュさん達と本当の妻になってはーれむお嫁さんえっち♥を録画してる所で〆…という感じでしょうか♥
今の所言いたい事はお話の中で全部言わせて頂いたと思いますし…それも了承して頂けたので、もし、他に何かありましたらその時お伝えしようと思います
書き出しは私から始めるつもりですが…最初は私やお義父様の背景や経緯も含めてある程度前書き的なものは書いてしまうと思います…ただ次のレスでお義父様が行為を強請ればすぐえっちな事を出来るようなレスにするつもりです
長々とお待たせして書いた事も多いですが、打ち合わせはこの辺りで区切って仕切り直しと言う事で↓のスレに移動して再度始めませんか？
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529407128/
元々消費は少ないスレですが、レスが流されにくい場所の方が個人的に落ち着きますので…問題が無ければ如何でしょう？
むぅ…もう少し起きていたかったんだが待っている間にウトウトしてしもうてな…
早くて申し訳ないとは思うんだが今日はここで凍結してもらえんか？
次回にワシのプロフとロールの開始を出来たらと思うんじゃ。
ワシの都合ですまぬな…次回は5日か6日が空きそうじゃが…神夜の予定どうじゃろうか？
もう時間も深いですからね、分かりました、本日はこの辺りでお開きとしましょう
お話もほぼ纏まっていると思うので、次回からはロールが開始出来そうですね
では、次回の予定ですが5日の21時くらいからお会い出来ますでしょうか？
寝落ちせんで安心したぞ、次回は出来る限り一緒にスケベせんとな♥
5日の21時で大丈夫じゃ、楽しみにしとるぞ神夜♥
じっくりと、ゆっくりと…神夜がワシのモノになるまで何度も何度もべろちゅー♥貪り交尾をするから楽しみにしてるんじゃ♥
今日はすまぬがこのままおやすみして会えるまで体力を蓄えておくぞ♥
おやすみ神夜♥
【ワシからはスレを返しとくぞ♥】
私も次回お会いできる日を楽しみにしています♥私の事は気にせずにしっかり身体を休めて下さい
はい♥お義父様にいっぱいべろちゅ〜♥して頂けるのを心待ちにしていますね♥
唾液をたっぷりまぶしてねっとり、じっくり…♥時間を掛けて私をお義父様のモノにして下さいませ♥
では今夜は私も失礼しますね、お休みなさいませ、お義父様♥
【スレをお返ししま〜す♥】
今まででこちらの願望込みの悪くない手応えを感じてて本格的なのに踏み切った感じかな？
それなら明後日、６日の夜９時くらいが良いですか？
で、大抵のそういうことって何する気なんだよ
移動ありがとう。
エッチしたいって言ったら外でも隠れてしちゃったり。
コスプレとかいやらしい下着とか着させてみたりとか、フェラとかごっくんとかお願いしたりとか考えてた。
せっかく家があるのに何で外ですんだよ！
コスプレっていうと例えばどんなのだ？
ふーん、じゃああたしのも舐めろよな
そういうスリルもありかなと思ったけど。
んー、魔法少女コスもいいし、体操服、スク水とか。
もちろん杏子ちゃんのも舐めるのもしたいし、ラブキスとかもしたいかも。
潮吹きとか、そういうのも好き。
【打ち合わせの続きとしてはそちらの希望や備考、プロフの続きなどでしたね】
改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします。
プロフはほぼ完成しているのですけど、その前に少し確認してよろしいでしょうか。
これらの中で、◆4RHh78xbMsさんが好き、あるいは嫌いな属性はありますか？
・人妻
・寝取り
・母乳
・こちらの奴隷化（そちらは奴隷にする気はない、というかそんな余裕はないけれど激しすぎてこちらが堕ちてしまう）
【属性の候補ありがとうございます】
【そうですね、人妻はあまり好きではない属性ですね】
【それ以外は大丈夫です。特に寝取りと奴隷化は好きな方ですね】
【年齢】 23
【身長】 172cm
【３サイズ】96/62/92
【外見】 髪は自前でサクヤのコスプレができる程の長さを持つ茶色がかった黒髪で瞳も明るい茶色、
目はぱっちりで鼻はやや高め、顔つきは快活でやや強気そうだがそれ以上に艶めかしい感じ。
スタイルは抜群、特に胸は形の良いおわん型で乳首は色が薄くかなり大きめ、アソコは色が薄く無毛で名器。
【コス】 シャイニングシリーズのサクヤ女教師Ver
キャバ系スーツの通販サイトでそのものデザインのスーツを見つけて購入したものでスカートは裾が短くスリットが深め。
ブラは布地がやや薄いせいで大きい乳首の形が浮かび上がってしまっている。
ビーチヒロインズのサクヤ水着Verのコスプレ衣装も持ってきているが、
成人向ではないイベントでは着れるはずもなく、バッグの奥に入れたまま。
【備考】 地元から離れた場所での成人向イベントを中心に活動しているレイヤーでコスはやや露出の高い物が多い。
色っぽい美貌とモデル並のスタイルから人気は高いが、本性は淫乱でコスプレをしている理由も
ゲーム好きが高じてというだけでなく大好きな童貞男を引き寄せるため。
地元では結構有名な企業の重役の娘で、婚約者はいるのだがいわゆる政略結婚の類で
しかもセックスがあまりに下手なせいで、内心では別れたがっている。
性癖は童貞喰いのザーメンフェチ、妊娠願望あり。
【希望】 可愛らしいけど性欲強め、精液、連続での射精、孕ませを意識した文、ハッピーエンド
【ＮＧ】 グロ、スカ、バッドエンド
では、こんなキャラでどうでしょうか？
奴隷化については、悩んでるんですよね。オラオラ系に奴隷にされるのははっきりとNGなのですが、
質問したような、可愛い子のセックスが激しすぎてそちらにはその気はないのに堕ちてしまう、というのは
一度やってみたいと思うのです。
【素敵なプロフありがとうございます】
【これは一日だけの関係で孕ませてしまうのがもったいないぐらいですね】
【そうですね、では奴隷化というわけではないですが】
【最後の関係が、水奈お姉ちゃんがこちらとこちらのチンポに惚れてしまって】
【連絡先交換した後はこちらが「今度〇〇で行われるイベントに来たりしませんか？」とお願いしたら】
【予定を無理にでも空けてイベントに参加してこちらのチンポではめられに来ちゃう関係とかどうでしょうか】
【水奈お姉ちゃん的には、優紀君に誘われたから仕方がないな〜という感じで】
【こちらとしては水奈お姉ちゃんにちょっと惚れちゃったのもあるけど覚えちゃったレイヤーさんとの中出しセックスにはまっちゃった感じで】
褒めてくださってありがとうございます。
こちらとしては恋人化あるいは奴隷化のエンドでも大丈夫なのですがどうでしょう？
婚約者と別れて種付けセックスの味を知っちゃった悠希君の恋人に、位でも大丈夫です。
本当に駄目なのは、尊厳を踏みにじられるような扱いにされてしまう事なので。
それと◆4RHh78xbMsさんの希望とNGもきいてみていいでしょうか。
書き出しですけど、どちらからにしましょうか。
【それでしたら書いてくださったようにゆくゆくはこちらとの恋人同士ENDですね】
【おねしょた風味があるシチュだからでもありますが、あまり尊厳を踏みにじるようなのは好きではないので大丈夫かと思います】
【こちらの希望ですが、
【連続中出し、挿入した直後に中出し、無意識にしがみ付いて逃がさずに連続中出し、サクヤの女教師コスなので開いた胸元部分だけ（もしくはさらにちょっと開けたぐらいで）でのパイズリフェラとかでしょうか】
【あとは、水奈お姉ちゃんにはこちらのチンポを見たら驚いてほしいですね。大きさとか顔に見合わず女を孕ませるためのようにある雰囲気のものを初めて見たということで】
【それで水奈お姉ちゃんも本気で孕まされるつもりになってほしいです】
【書き出しはどちらからでも大丈夫です。何か始まりの希望の場面がありましたら、こちらから書き出してみますが】
そこの辺りは全部大丈夫ですけど、もし大丈夫なら着たままのパイズリは
ホテルで水着に着替えてからのために温存しておきたいですね。
チンポの大きさを驚くのも大丈夫です。数え切れない程のチンポを見てきた水奈ですら
驚くほどの巨チンが、小動物みたいな少年の股間についてたという事で。
孕みたがるのも大丈夫ですけど、優紀くんにも孕ませたがってもらいたいです。
「孕んで♥ 孕んでっ♥」とおねだりしながら腰を振って何度も中出ししてくるとか……。
それなら、甘えさせてもらって書き出しをお願いしてよろしいでしょうか。
シチュ的には、撮影をお願いして撮り始める辺りからで。
遠慮せずに最初から発情してくださっても大丈夫なので。
【了解しました。ではパイズリはホテルまで我慢しますね】
【それでしたら女教師の時はぶっかけでしょうか？】
【挿入する前にこちらのチンポに水奈お姉ちゃんが触れた瞬間にその刺激と興奮だけで大量にぶっかけてしまうとかは大丈夫ですか？】
【もちろんそれで中出しされるときの精液が薄くなることも少なくなることもないです】
【あとこちらからのおねだり了解しました】
【それでしたら水奈お姉ちゃんからも煽ってほしいですね】
【婚約者いるのにこんなに中出しされたら赤ちゃんできてこちらのお嫁さんにならないといけないね、とかで】
【それと書き出し了解しました。では少しお待ちくださいね】
(都心部で開催されたイベントには近くに住んでいる者だけじゃなく地方からの遠征してきた参加者も多くいる）
(だから会場にはレイヤーの数もカメコの数も多くいて、人気のレイヤーには撮影の列や囲みが発生していた）
(水奈お姉ちゃんもその一人で、先ほどからカメコの列は途切れない）
(カメコたちは水奈お姉ちゃんの女教師Verのサクヤの再現度の高さ、そして水奈お姉ちゃんの色香に誘われるように集まっている）
(だからカメラのレンズの先は水奈お姉ちゃんの顔はもちろん、衣装のために大胆に開かれている胸元やスリットが入って大胆に見えている脚にも向いている）
(そしてもちろんカメコ達の目的は写真を撮るだけではない）
(その男に貪られるためにあるような身体を狙って、SNSの連絡先交換や明らかなアフターのお誘いをしてきた）
(だがその誰もが、いい年をした男達。水奈お姉ちゃんのセンサーに引っかかる男はその中にはいなかった）
(さらにいえば、ざっと見えている範囲にもそれらしき存在はいなかった）
(だけど）
あ、あの……撮らせてもらってもいいですか？
(列に並んで前へと来たカメコの背がいきなり縮んだ）
(そこには中学生の女の子と言われたら一瞬信じてしまいそうなほど華奢な少年がいた）
(少年は顔を赤くしてもじもじとしながら慣れない手つきでカメラを構えている）
(カメラは親からのお下がりなのか、小型のカメラで型も古いもの）
(それを構えると）
と、撮りまーす
(声掛けも他のカメコ達の見様見真似という感じで水奈お姉ちゃんに言うと、シャッターを押していく）
(いかにも初めてこういうイベントに参加したという感じの少年は首をひねりながらも何度もシャッターを押していく）
(だけど、そのレンズが向く先は、しっかりと男の子）
(他のカメコ達はもう少しうまく隠すのに、バレバレな雰囲気で水奈お姉ちゃんの胸の谷間や太もも）
(そしてポーズによっては見えそうになってしまうスカートの中を覗こうとしていた）
【とりあえずこんな感じでいかがでしょうか？】
撮影？ いいわよ……ふふ、こうでいいのかしら♥
（次から次へと声をかけてくる撮影希望のカメコ達に愛想を振りまきながら、彼らのリクエストに応えてポーズを取り）
（人気に驕る事もなく撮影が終われば一人一人にお礼の言葉をかけて互いに名刺を交換しあっていた）
……ふふっ♥
（時折カメラのレンズがブラからはっきりとはみ出た胸の谷間やギリギリで下着が見えない太股へと向けられても）
（それを咎めようとはせず、むしろ積極的に見せつけさえしていた）
ん……ふふっ、後でいっぱい扱いてね♥
（壁を挟んで半円を描くように囲んでいるカメコの中に、そんな視線に興奮してしまっている事を知っていて）
（そして口の中だけで呟かれた淫らな言葉に気付いた者は一人もいない）
ふふっ、ごめんなさい。今日はイベントが終わったら用事があるのよ。
だから、また今度にしてちょうだい……。
（また一人、脈ありと見てイベント終了後に食事を誘ってきたカメコがいたがにこやかな笑顔のままそれを断られ）
（しょんぼりとしてその場を後にするのを手を振って見送る）
ふぅ……今日は空振りみたいね。久しぶりのイベントだから、羽目を外してみたいって思ってたけど、
声をかけてくるのは脂ぎったカメコばかり……おいしそうな童貞クン、いないかしら？
（囲みがある程度捌けた頃に、少しため息をついて誰にも聞こえない小声で呟いた直後）
（可愛らしい声をかけられてそちらの方を向いた）
私を撮りたいのかしら？ ええ、いいわよ。
もしかしたら、こういうイベントは初めて？ 緊張しなくてもいいわよ♥
（声をかけてきたのは、見た目は中学生くらいの可愛らしいショートカットの男の子で）
（内心舌なめずりしながらも微笑を向けて撮影に許可を出す）
可愛いわね♥ 撮影に慣れてないみたいだし、カメラもあんなに古くて……お下がりかも。
ちょっとだけサービスしてあげようかしら……♥
（慣れてない感じでぎこちなくシャッターを切っている少年に笑みを浮かべながら）
（フィギュアと同じポーズを取れば、胸の谷間を強調するアングルになってしまう♥）
（乳首はもう勃っていて、僅かにその形をブラ越しに主張している）
次は、見下ろすアングルから撮りたいのね？
（そして次は屈んだ状態から撮りたいとお願いされて、引き締まった太股へと視線とレンズを向けられ）
（太股を指先で撫でまわしてみせる）
あら……♥ うふふ、可愛い顔していても男なのね。
普通は見せてあげないんだけど、ちょっとだけ遊んであげちゃおうかしら……♥
（そのまま露骨にこちらへと近づき、ローアングルからスカートの中を覗こうとしてくる少年に）
（聞こえないほど小さな声でそう呟くと少年の思惑に気付かないふりをして脚を広げ……）
うふふっ♥
（一瞬だけ見せつけたのは、ブラジャーとお揃いの紫色の上品でセクシーなショーツ♥）
ねえ、満足……できたかしら？
（下着を見せつけてから、少年を見下ろして僅かに情欲を含んだ声色で尋ねる）
【はい、そんな感じでお願いします】
【それとぶっかけ問題ないですし、こちらから煽るのも大丈夫です】
(水奈お姉ちゃんが大胆に、こちらを誘惑するようにポーズを撮れば）
(次に撮るレイヤーを探していたカメコ達が何人も足を止める）
(96cmというレイヤーでもめったにいないサイズが作る胸の谷間は男たちの視線を集めてしまう）
(ねっとりとした視線がいくつも水奈お姉ちゃんを嬲る）
(だけど今一番熱い視線を向けていたのは、目の前の少年だった）
(惚けたように視線を水奈お姉ちゃんに、胸の谷間や紫色のブラを押し上げている突起をしっかりと見ていた）
(そして水奈お姉ちゃんの指が太ももをなぞり、スカートの中が自分だけに覗けるようになってしまえば）
あ、あの……その、見えて……いえ、なんでもないです
と、撮りますね
(狙っていたとはいえ、さすがに見えてしまったら教えてあげようとしたらしい）
(だけど可愛い顔をしてしっかりと性には目覚めているらしい）
(見えたショーツに向かってレンズを向けるとまたシャッターを押して、小さなモニタで撮れてしまった光景をまじまじと見つめていた）
あ、ありがとう……っ
(そして撮影を終えて立ち上がろうとしたときに水奈お姉ちゃんに声をかけられる）
(自分が撮っていたものを隠す様にカメラの電源を切って抱える）
は、はい……その、本物のサクヤみたいで、素敵でした！
あの……ま、また後で撮りに来てもいいですか？
そ、そのサクヤコス素敵で、もっと撮りたくて……
(そして何とか水奈お姉ちゃんのサクヤコスをほめる）
(それはありきたりの言葉だったが力いっぱいな感じがして、初めてのイベントに参加した少年としては精いっぱいなものだと水奈お姉ちゃんに伝える）
(そして続く言葉はまるでアフターを誘うようなもの）
(おそらく無自覚なのだろうが、なんで撮りたいか。それは少年の身体のある場所が物語っていた）
(大きく膨らんでいるズボンの股間部分。その天頂部分はは少しだけ湿っていた）
(水奈お姉ちゃんに対して小さな男はしっかりと欲情して発情しているのが水奈お姉ちゃんからはよく見えていた）
(さらにはその湿り気部分からだろうか、ある匂いが漂ってきていた）
(それは童貞の少年のチンポから嗅げる匂い。水奈お姉ちゃんという雌に対して発情している証拠で、そして水奈お姉ちゃんを発情させる匂いだった）
【ありがとうございます。】
【では遠慮なく、コスを汚させてもらいますね】
どうしたの？ ……そう、何でもないのね。
（スカートの中を覗かれているのに気付いていながら声をかけてきた少年にわざと尋ねてみて）
（内心で苦笑しながら、自分から声をかけておいて首を振った少年に首をかしげる素振りをする）
ふふふ……。
（紫色の布が写っているに違いないカメラの液晶をジッと覗き込んでいる少年を見つめるその頬は僅かに赤く染まり）
（無意識の内に太股を擦り合わせながら、火照った吐息を漏らしていた）
私の方こそ、撮ってくれてありがとう。
上手に撮れたかしら？ もし良かったら、見せてちょうだい……電源がオフだから、無理ね。
（大切な宝物のようにカメラを抱えている少年に丁寧に返事をすると、見せられないのを分かっていながら）
（そう聞いてみてから、電源を切ってある事に気付いたふりをしてニッコリ笑う）
褒めてくれてありがとう。自分で作ったのではなくお店で買ったコスだけど私も気に入ってるし、
そっくりだって言われるととっても嬉しいわ♥
え、また後で撮りたいの？ う〜ん、どうしようかしら……。
（褒められれば悪い気はせず、微笑を浮かべたまま頷いていたが後で撮りたいと言われると）
（考えているふりをしながらチラリと視線を向けて少年を品定めする）
可愛い子だし、口も堅そうだし、でももしかしたらもっといい子が見つかるかもしれないし。
……あら、もう勃起しちゃってるのね♥ もう、立派に硬くなってる……
（人混みの中では聞こえない声で、久しぶりの童貞喰いについて悩んでいると）
（少年が既におち×ぽを勃起させている事に気付いてしまう）
うふふ、ただ勃起してるだけじゃないみたい……濡れてる♥
おち×ぽからトロトロと涎を垂らして、セックスしたくなってるのね……
（僅かに鼻をくすぐる牡の匂いに唾を飲みこみ、自分が発情してしまっている事に気付いて）
（太股をもう一度、今度は意識して擦り合わせると小さく頷いた）
……いいわよ♥ でも、後でよりも今すぐがいいわ。ちょうどいい場所があるのよ。
そこで、二人っきりで撮りましょう♥
（目の前の少年だけに聞こえる小さな声で呟くと、顔を上げて少年の後ろで順番待ちをしているカメコへと目を向ける）
さっきからずっと撮影されていて疲れたから、そろそろ休憩を取らせてもらうわね！
皆さん、ありがとうございました！ 休憩が終わったら、またお願いします！
（声優として通用しそうな、張りのある澄んだ声でカメコ達に撮影終了を告げると）
（お互いに手を振りあいながらカメコ達は散っていき、この場に残った少年と二人っきりになる）
こっちよ、さ、離れないように付いてきて……。
（少年と一緒に会場の隅へと足早に向かうと、少しずつ喧噪から離れていき）
そういえば、名刺を渡してなかったわね……はい、受け取ってちょうだい♥
それで、君も名刺を持ってたら……持ってないの？ なら、名前だけでも教えてほしいわ。
高坂優紀くん、ね。高坂君って呼んでいいかしら？
（名前やフェイスブックのアカウントやサクヤのドレス姿のコスがプリントされた名刺を少年に渡して、少年に名刺を求めるが）
（少年が名刺を持っていない事を知ると代わりに名前を尋ねて、少年、優紀が名前を名乗ると親しげに少年の姓を呼ぶ）
（……が、その後に優紀の耳元に唇を近づけて囁いた一言は、優紀を驚かせるのに十分すぎるもので）
……スカートの中はキレイに撮れたかしら、高坂くん♥
【眠気は大丈夫ですか？】
【こちらは今日はGW最後の休みですし、問題ないのですが】
【凍結の場合、次回は明日以降になります】
【そうですね……ちょっと眠気がきつくなってきていて】
【本日日曜日に所要がありましてそろそろ寝ないといけない時間ですね】
【申し訳ありませんが、本日はここまでとして後日お願いします】
【次はこちらは月曜日の夜にこれそうです】
【もう２時が近いですからね、了解です】
【月曜で大丈夫です。２１時以降でよろしいでしょうか】
【申し訳利ありません。もう一回ほど行けると思ったのですが】
【はい、21時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【こちらのレスが遅かったせいですね、すみません】
【それでは月曜の２１時に……今夜はありがとうございました】
【また月曜もよろしくお願いします。楽しかったです】
【ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りしました】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【レスは焦らなくてもいいので】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お待たせして申し訳ありません。あと１０分ほどお待ちください】
(そのお願いは少し悩まれた後にあっさりとOKを出された）
(しかも今からOKと言われたら)
い、今から、いいんですか？
(驚いて周りを見渡す。そこには水奈お姉ちゃんを撮ろうとしているカメコ達がいる）
(それなのにいいのかなと思っていると、水奈お姉ちゃんの澄んだ声が響く。そして水奈お姉ちゃんの宣言通りにカメコ達が解散していく）
(人気レイヤー、しかもエロさから人を惹きつけているからこそできることだが、そんなことを知らないから）
(その光景を作り出した水奈お姉ちゃんに尊敬の視線を向ける）
(そうなればもう自分に向けられる言葉に首を横に振ることはない）
(付いてきてと言われれた膨らませた股間を隠すようなこともせずに付いていった）
(会場の隅への道中も、名刺を渡されれば笑顔を浮かべて喜んび）
(ドレスのサクヤコスも撮りたいと無邪気に口にする）
(その言葉は本当に撮りたがっているのだろうが、大きく膨らむズボンの股間から無意識にはそれ以外のこともしたがっているのは明白だった）
(そして名前を聞かれれば、HNでもなくあっさりと本名を答えてしまう）
(初めてのイベント故の隙だらけの受け答え。もしこれが女の子なら、あっさりとお持ち帰りされておもちゃにされてしまっただろう）
(ただ今も水奈お姉ちゃんにお持ち帰りされかけているのだから、男の子でも変わらなかったことだが）
(スリットが深く入ったスカートに包まれたお尻に向けられているズボンの股間、その下にあるチンポの存在を考えれば）
(本当にお持ち帰りをされかけているのはどちらだろうかと思ってしまうかもしれない）
はいもちろんいいですよ
(苗字と言え、水奈お姉ちゃんみたなきれいなお姉さん。しかもエッチな雰囲気があるレイヤーさんに呼ばれれば）
(くすぐったそうに笑うが、その顔はすぐに驚きに変わった）
(囁かれた内容は、こちらが水奈お姉ちゃんのスカートの中を覗き、紫色のショーツを撮っていたことがばれていたということだった）
(いくら水奈お姉ちゃんから誘ってきたとはいえ、それをこちらは知らない)
(だから怒られると思ったのか、思わず後ずさりしようとして）
そ、それは……っ、あ、わっ！？
(驚きから足をもつれさせると倒れそうになる）
(だがなんとか踏ん張ろうとした結果、後ろに倒れそうになった身体は、反対に前へと倒れてしまう）
(しかし少年の身体は地面に倒れることはなかった。なぜなら）
ご、ごめんなさいっ！
そのすぐにどき……ますぅ
(倒れたのは水奈お姉ちゃんの胸の膨らみ）
(その谷間に顔をうずめる様にして水奈お姉ちゃんに抱きつくことでなんとか倒れることは防げた）
(そしてすぐに自分の頭によって二つの膨らみが大きくゆがんでいることに気づいき、離れようとするが）
っ……
(反対に水奈お姉ちゃんにしがみ付く様に抱きついてしまっていた）
(理由は顔以外に水奈お姉ちゃんに触れている場所）
(大きく膨らんでいる股間が水奈お姉ちゃんの太ももに触れてしまっていた）
(慌てて離れようとして、その股間を擦り付けてしまう。いつの間にか自分でも信じられないぐらいに膨らんでいた股間はそれだけで強い刺激を受けてしまって）
(腰は砕けて離れるために足腰に力を入れようとしてもダメになっていた）
(そして水奈お姉ちゃんには太ももに硬く勃起したチンポの存在をしっかりと伝える）
(それは見なくてもわかる大当たりの感触。童貞にして女を喜ばせることができるサイズと硬さを持ったものだと教えていた）1
(だけどその熱は今まで経験したことがないものだった。その熱は水奈お姉ちゃんの脚から下腹部へと伝わって、そして子宮へと伝わっていていた）
【なんとか復旧できました】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
いいのよ♥ 私を撮っている間は思いっきり緊張してたけど、こういうイベントは初めてなのよね？
それならこのくらいのサービスはしてあげてもいいわ。それに……♥
（ほんの一瞬だけ少年を見る目が童貞という獲物を狙う狩人のような艶めかしさを帯びるが）
（次の瞬間には親切なレイヤーのそれに戻り、優しい微笑みを少年に向ける）
ありがとう、有難く受け取らせてもらうわね。私の名刺も、受け取ってちょうだい。
……ふふっ、他の皆さんも、受け取ってくれるかしら？
（せめて名刺交換だけでも、とカメコの一人が立ち去る前に名刺を渡してくると自分も名刺を渡して）
（他のカメコ達にも名刺を手渡しては名刺を受け取っていき）
他の人はみんな居なくなったわ。残ってるのは私とキミだけ……さ、行きましょう。
キミが撮りたいだけ、好きに撮らせてあげる。
（少年の無邪気な視線にこれから始まる二人っきりの「撮影」に期待しながら）
（待ちきれなくて少し足早に人で混んでいる会場の中心部から離れていく）
ゴメンね、今日はそのコスは持ってきてないのよ。その代わり……ふふ、ナイショよ。
でも、きっとキミも驚くに違いないわ。楽しみにしていてちょうだい♥
（名刺に印刷してあった鋼刃のドレスコスも撮影したい、と少年にねだられると片手だけでジェスチャーをしながら謝り）
（そして既に股間を膨らませている少年が、持ち込むだけ持ち込んでいた水着コスを見たらどんな反応をするかと想像して内心で笑う）
カメラマンとしてのネームは……考えてきてるはずがないわよね、このイベントが初めてみたいだもの。
でも、私も名前を教えちゃったんだから、おあいこかしら。
（優紀から本名を教えてもらい、そして自分の本名を教えてしまっている内に少しずつ周囲から自分達以外のレイヤーやカメコは遠ざかっていき）
（お目当ての穴場まであと少しという頃には、周囲には自分たちの他には離れた場所に休憩中のレイヤーが２、３人しかいない状態で）
もしかして、気付かれてないと思ってたのかしら？
あんなに堂々とスカートの中を覗き込んでたのに……優紀くん、そんなに私のスカートを覗くのに夢中になってたのね。
……それで、私のショーツはどうだったかしら？ 見て、興奮した？ おち×ぽ、勃起してる？……えっ、優紀くんっ！？
（露骨に狼狽し後ずさりしようとする優紀の方へと微笑しながら一歩歩み寄ったのと同時に優紀が驚きのあまり姿勢を崩してしまうと）
（優紀を支えようと慌てて大きく前に出る）
あは、っ……危ない所だったわね。もう少しで倒れてたかも……脚は痛くないかしら？
（優紀が何とか姿勢を保とうとし、そして自分も前に出た結果、優紀は胸元に飛び込んでくる状態となってしまい）
（優紀の顔をコス衣装のブラ越しに胸の谷間へと顔を埋もれさせる姿勢となっていた）
ふふっ……すぐに離れるんじゃなかったのかしら、優紀くん♥ もしかして、私に抱きついてみたかったの？
私は、このまま抱きついてくれてても構わないわ……どう、私のおっぱい、柔らかいかしら♥
（ただ大きなだけでなく弾力もある乳房に顔を埋もれさせている優紀の鼻孔を、発情した女の匂いでくすぐり）
あ……優紀くんのおち×ぽ、こんなに勃起してる♥ それに大きくて、熱い……
優紀くんみたいなかわいい顔してる子に、こんなおち×ぽが付いてるなんて……すごい「大当たり」を引き当てたみたいね♥
（ズボン越しに太股に押し当てられている熱く火照ったおち×ぽの感触に子宮が疼き、目の前の少年を牡として認識してしまう）
ちょっとだけ、触らせてもらうわね……うふふっ♥
（辺りに誰も居ないのをいい事に、こっそりと優紀の股間へとズボン越しに手を近づけると股間の突起の根元から先端へと）
（興奮で敏感になっているだろう器官をズボンの上から指先で撫でまわした）
さ、立って歩けるかしら、優紀くん♥
（誰にも見られていないか確認しながら優紀と一緒に入り込んだのは機械が置かれている小さな建物と壁の間に出来た小さなスペースで）
（何をしても周囲からは見えないし、スタッフもまず気付かない……つまりは、コスパコにもってこいの場所だった）
もう一度、今度ははっきり見せてあげる♥
（そこで優紀に艶めかしく微笑みかけると、スリットが深く入ったタイトミニを捲りあげて）
（さっきは一瞬覗いただけだった紫色のショーツを、今度ははっきりと優紀に見せつける）
ふふっ……♥
（ブラジャーとお揃いのレースのショーツは、上品だが同時に妖艶で）
（そして、その股間には既に小さなシミが浮かび上がっていた）
【こちらこそ、遅くなってしまいました】
【レスを楽しみにしてますね。焦らなくても大丈夫なので】
【多分、優紀さんのレスで今夜は凍結をお願いする事になりそうです】
【次回は明日か明後日の、２１時からで】
【すみません、続きを書いていたのですが】
【今日の寒さでやられてちょっとダウンしてしまいそうです】
【なので今夜はここで凍結お願いします】
【今日は始めから本当に申し訳ありません】
【こちらですが、明後日水曜日ならまた来れます】
【今日はGW中と比べて寒かったですからね。了解しました】
【明後日で大丈夫です。時間は２１時からでよろしいでしょうか】
【はい、21時からで大丈夫です】
【その時まで体調を整えてきます】
【水奈お姉ちゃんも寒さに気を付けてくださいね】
【それでは落ちたらまずいのでここで】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【では２１時にお会いしましょう】
【それではおやすみなさい。今夜はありがとうございました】
【こちらも落ちますね】
【スレをお借りしました】
【俺が遅れたのに加えて、スレが新しくなったばかりで上の方にあるから被りやすかったんだね】
【これは不覚だった…】
>>前スレの続き
そういう意味でもローラ達には庭みたいな場所だったのか。ならお土産っていうのも今さらかもな、ふふ…
…だね、お土産は誰がくれたかが大事、ってプレミアとかそういうのじゃなくてー！
（やけに高級志向な返答にずっこけつつ、笑って店を出て）
夏とか、家族連れ多い時期はすごい並ぶらしいね。今日はすんなり入れてよかっ……
なんだろ、イルカがこっち来たり顔出したりしてるんだけど…
ローラを見たからかな。知り合い…？
（待たされるのを覚悟して来たイルカのプールにすぐ入場できてご機嫌だった）
（お目当てのイルカ達が思った以上のサービスで出迎えてくれるのを、そばのローラと見比べる）
（海の生き物相手でも、急に彼女の友達らしき相手に会って挨拶していいか迷ってる感じのあたふたを見せ）
へぇー、ローラのためにはりきってくれるなんて懐かれてるねぇ。
……え、俺のことまで？つがい！？な、な、なるほどそうか…
自然界で言えばそういう表現になるのも自然……！
どうも、紹介にあずかりました…。連れ合いがお世話になってるようで、今日はどうかよろしく…！
（人魚とイルカの微笑ましい交流と思ってのんきに見守っていると自分も話題に入っていてびっくり）
（恋人、カップルという言葉を言い換えただけなのに、妙にオスとメスなのを感じさせる表現に）
（ドキッとしながら、そこはしっかりローラの腰に手を回して親密さをアピールしては）
（イルカに、ショーとかふれあいとかもよろしくと手を振った）
つ、つまり…これで遠慮なくつがいらしく振る舞えるってことだよな…
（イルカ達から海へと噂が広がるのでは…というのをもう気にする必要もなくなったわけで）
（今度はローラの方へ視線を向けてつがいと表現し返すと）
（プールの前でも、観客席に座ってからも、並んで腰を抱き寄せる形でくっついて）
（イルカの視線にもゆったり対応…逆に、人目を意識するのは少し忘れかけているかもしれない）
【時間的にも遅めだし、こういう事もあるわよ】
>>488
まあその…そうね、ちょっとした知り合いってとこね。
……水族館で魔女の手下が悪さしてた、その時に一緒に戦ったの。
そう言えばここには良く来るけど、あの子に会ったのは久しぶりね。
（小声で耳打ちするローラ。吐息がくすぐったい）
そりゃ張り切るわよ、私プリキュアだし。伝説の戦士だし。女王候補だし。
最近、潮って私に対する驚きとかがちょっと微妙に薄れてる気がするけど、私スゴいんだから。
（潮の言葉に、ちょっと拗ねたようにふくれっ面になる）
（生々しい、ストレートな関係性の呼び方だけれど、イルカにはその方が伝わりやすいのだろう）
つまりも何もさっきからずっとそうしてなかった…？
（腰を抱かれると、潮の肩に頭を乗せて、こっちも潮の腰に手を回すだけでなく）
（傍から見てもそうとは解らない程度に、指が動き、潮の腰をつつ…ッと撫でると）
うーん、どうしようかしら、困ったわね、信じられないって。
キスでもしたら信じてくれるのかしら。
（完全に棒読みで、潮がイルカの言語が解らないのをいい事に、どう見ても言って無さそうなイルカの言葉を代弁しだす）
ええっ！…水族館まで狙われたりするなんて、悪いやつらめ…
でもさすがプリキュア、人間もイルカも助けているんだな。
（耳元へのくすぐったさと、話の内容に体を捩って驚く。こちらも声を潜めて）
海ではいくつも称号を持ったVIPすぎる…！よく考えると普段がお忍びみたいなものか。
み、見くびってるわけじゃないからね…！ローラのすごい所も受け入れて行きたいから。
（近い距離で体をくっつけるのを意識していたのが、ローラのふくれた顔に微笑んで）
（ジュゴンみたいになったほっぺたをさする。これだけではイルカには恋人かどうかわからないかもしれない）
それは…んっ…！噂になるかもしれなくても、他人のふりはできないでしょ？
（と、より遠慮のなくなったいちゃつきを仕掛けつつも、ローラの指に震えて反応し）
（こっちも指で腰を横から小さく擦って応戦していた）
ちょっ…！ローラ…それ、本当に言ってる…？
う〜ん、でも信じてもらえないのは困るよねぇ、ここは俺達も誠意を見せて証明しなきゃいけないよな…！
イルカさん達にもわかるように……っ…！
（最初はツッコミ気味で、ローラの棒読みに疑いの目を向けるけど、だんだんイルカの方を見て一緒に困ったふり）
（通訳が真実かどうかはこの際どちらでもオーケーじゃないかと乗っかり始める）
（のろけるチャンスだとばかりに白々しく同意し、まずは横から顔を寄せ）
（イルカが曲芸でボールをつっつくような感じでチュッ！チュッ！とローラの頬を唇で啄んだ）
…まだ、キスするイルカや、ハート型になるイルカに負けてる…！つがいには足りないかもっ。
これしかないね……んっ……ちゅっ…んちゅ…
（勢いで止まらなくなったものか、ローラの方をまっすぐ向いて、こちらを向いてもらい）
（目線の高さを近づけながら唇同士を重ねるキス）
（これが人間のやり方だと、舌を使って口内をしゃぶり、そのまま横目でプールの方を見てイルカ達へピース）
（鳴き声で交信するようなつもりでチュクチュクと唇を吸う音を響かせているが）
（気付いたら人魚と人間がイルカの前でショーをしているような状態だ…）
【ちょっと迷うけど、今日はここまででいい？】
【大丈夫だよ。こっちが時間もらっちゃったしね、お疲れ様】
【予定なんだけど俺の方は次回、金曜日の夜かまた土日って事になりそうだ】
【ありがと、潮。お疲れ様！】
【体験的に0時回ると寝落ちの危険が上がるし、その時ってだいたいいつも、でもうちょっと…って思ってそのままなパターンだから】
【それなら金曜日でいい？】
【平日だから、今日と同じで22時からになるけれど】
【それは今夜も結構危険な橋を渡ってくれてるね…！ありがとうっ】
【もちろん！それじゃ金曜日、また22時に待ち合わせよう】
【やっぱりローラが可愛くて、人目気にしなくなって来てるような…おやすみなさい】
【…ローラも安全な内に休むんだー！】
【スレをお借りしました】
【22時開始だとどうしてもそうなっちゃうから仕方ないわよ】
【と言うかこの時間帯がいい、って私が我儘言ってる状態な訳だし…潮が礼を言う様な事じゃないわ】
【お休み潮】
【何度も言うけど、自分から見せつける分には大好きだから、私♡】
【スレを返すわね】
そ、それはっ……
ご、ごめんなさいでも、その土田さんからいい匂いがして……おっぱい柔らかくてっ……
(すぐに離れると言いながらも離れずにいるこちらをからかう水奈お姉ちゃん）
(その言葉に耳まで真っ赤にするが、離れようとしない）
(顔をうずめていれば水奈お姉ちゃんの大きな胸肉二つの大きさと弾力を味わえる）
(女性経験がないこちらにとっては、それは理性を蕩けさせてしまうもの）
(しかも漂ってくる匂いは、こちらの牡の本能を刺激するもの）
(目の前の女が孕む準備を始めているということを、本能だけで感じ取ってしまえば）
(混乱したまま離れようとしても離れることができない状態になってしまう）
んっ、土田さんっ、今そこ、触ったらっ……
(そんな時にズボン越しとはいえ、チンポを触られてしまう）
(根元から先端まで、敏感となっている裏側部分を触られてしまったら）
(ビクッビクッと腰が砕けたように震えてしまって、水奈お姉ちゃんにさらに抱きついてしまう格好になってしまう）
(射精はしなかったが、射精を耐えるために力を集中させているためまともに歩くことはできない）
(なんとか胸から顔を離して足を動かすが、結局は水奈お姉ちゃんに抱きついた状態のまま、）
(連れられてイベント会場の隅にあるめったに使われない撮影スペースに連れ込まれてしまう）
(そこがどういう場所か、これがイベント初参加のこちらはわからない）
(コスパコを狙うものならここが絶好な場所だとわかるだろうが、そんなことにも気づかないこちらは）
あぅ……
(目の前で晒された水奈お姉ちゃんのショーツに夢中になってしまった）
(ブラと同じ色でレースに彩られたそれは大人の上品さと同時に、本能を刺激する女の雰囲気を持つものだった）
(さっきカメラで撮った時はスカートが影を作っていたし、ばれないようにとしていたからはっきりと見えなかった）
(だが今ははっきりとその色合いからデザインまでわかる）
(しかも、布地の割れ目の部分は小さなシミができているのを見つけた）
ごめんなさいっ土田さんっ
でも僕、ここがすごく辛くてっ、我慢できなくてっ……腰が勝手に動いちゃっ……
(水奈お姉ちゃんから少年の腰が離れる）
(だがすぐに、ズボンにシミまで作った大きな膨らみの先端は再び押し付けられる）
(その先は水奈お姉ちゃんの紫色のショーツ、秘部の上に作られたシミの部分だった）
(目をとろんと蕩けさせながら再び水奈お姉ちゃんの胸の谷間に顔をうずめる）
(そして立ち昇ってくる女の匂いを嗅ぎながら腰を何かに耐えるように震わせながら擦り付け始めた）
(明らかに理性を失い、湧き上がってくる雄の本能に飲み込まれている様子）
(もう水奈お姉ちゃんがOKを出せばその童貞を迷いなく捧げる状態、今まで水奈お姉ちゃんが食べてきた童貞の少年たちと同じ状態になっていた）
(だがその少年たちの時とは違うことがあった）
(ズボンとショーツ越しに互いに感じる刺激と熱）
(それはいつもはそこまでは届かないのに、今は水奈お姉ちゃんの子宮まで届いていた）
(そしてゆっくりと子宮に溜まっていって……）
【ということでお返事です】
【体調は直してきましたので、今夜はある程度大丈夫そうです】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
>>497
もしかして、自分で立って歩けないの？ ……仕方ないわね、私につかまって……
ゆっくり歩いてあげるから付いてきてちょうだい♥
（声をかけても胸に顔を埋もれさせたままで、震えた声を漏らして身動き一つできない様子の優紀に苦笑いすると）
（優紀を抱きしめて支えながら少しずつ物陰へと向かっていく。腰が砕けた状態の高校生を引っ張って歩くのは時間がかかり）
（その間に他のレイヤーやカメコ、スタッフに気付かれなかったのは幸運だった）
どうかしら優紀くん、私のショーツ、気に入ってくれたかしら？
（さっきまで必死になって覗こうとしていたショーツを見せつけられ、呻くしかできないでいる優紀に囁くと）
（興奮で漏らす吐息を火照らせ、濃いめのルージュで彩られた唇を見せつけるように舐める）
盗み撮りした私のショーツで、後でおち×ぽシコシコするつもりだったのよね？
ふふっ、しっかりと目に焼き付けておきなさい♥ 我慢できなかったらここで扱いてもいいわ……。
（紫色のショーツが濡れているのに気付いたらしい優紀の視線を感じるだけで下腹は更に火照り）
（スーツの内側に手を滑り込ませブラ越しに乳房をやんわりと弄って）
あはっ……んっ……動かしていいわよ、腰……もっと、擦りつけてみて……
あっ……あん……ズボンの上からでも、おち×ぽが勃起してるのを感じるわ……♥
（童貞でもどうすればいいか本能でわかるのか、腰をくねらせズボン越しにおま×こへとおち×ぽを押し付けてくる優紀に）
（興奮に背筋を震えさせながら自分も同様に腰をくねらせていき、ズボンの上からおち×ぽを擦り上げていく）
あ……あは……あっ……そんなに腰をヘコヘコ振って、まるでお猿さんみたいね♥
ん……でも、私も……その気になっちゃってきてるかも……。
（ズボン越しでも感じられるおち×ぽの火照りをおま×こで味わいながら互いに腰を振っていると）
（おま×こは更に潤いを増して、今すぐ挿入されても大丈夫なくらいになってしまう）
ん……ふふ……っ……優紀くん、おち×ぽ見せてちょうだい……♥
（うっとりとした声を漏らしながら優紀の前にゆっくり屈んで、慣れた手つきで優紀のズボンのホックを外しパンツごと下ろしてしまう）
……っ♥ ん、大きい……っ。優紀くんみたいなかわいい子にこんなおち×ぽが、付いてるなんて……♥
こんな、しゃぶりつきたくなって、口に出されたくなって、飲みこみたくなって……♥
おま×こに挿れたくなって、膣内を掻き回されたくなって、一番奥まで突き上げられたくなって……
孕みたくなってしまう、こんな素敵なおち×ぽが、こんなかわいい子に付いてるなんて……♥
（未使用できれいな色をしていながら規格外の大きさを持ち、お腹に張り付きそうなくらいに屹立し）
（女を発情させる匂いを振りまきながら、孕ませたそうに先端から涎を垂らしている優紀のおち×ぽに目を見開いて驚愕する）
優紀くん……まずは、どんな事をしたいのかしら？
【改めてこんばんは、挨拶を忘れていて申し訳ありません】
【こちらは１時までに凍結をお願いしますね】
【ではこちらこそよろしくお願いします】
(水奈お姉ちゃんの目の前に現れたチンポは、規格外のサイズのもの)
(太さも長さもチンポだけ見れば婚約者の方が子供だと思えてしまうほどのもの）
(そしてこのチンポは女なら絶対に受け入れたらわかるものだった）
(それは挿入されたら膣内が壊れるからというわけではない）
(もしこのチンポを受け入れたら、このチンポじゃなければ満足できないとわかるからだった）
(さらには）
どんなことっ……んっそれはっ……
ごめんないっ、土田さんっ
(何かを想像したのか、ぽーっとしてからすぐに耐えるような顔をする）
(だがその表情は一瞬しかもたずに、びくんびくんと身体全体を震わせる）
(そしてそそり立つチンポの根元に手を置いたのは無意識のものだろう）
(こちらをズボンを下ろすために屈んでいた水谷お姉ちゃんの顔に向かって、ドロドロな我慢汁を垂らしている先端を向けると）
(いきなり射精を始めてしまう）
(飛び出たのはヨーグルトのようにどろどろになった精子）
(それは勢いよく吹き出すと水奈お姉ちゃんに降り注いでしまう）
(そして顔も髪も胸の谷間も、さらには黒のスーツも紫色のブラもショーツにも汚していってしまった）
(風通しが悪い場所に濃厚な雄の精子のにおいが充満する）
(女が嗅げば嫌悪感を感じても強制的に発情させてしまうような濃い雄の匂い）
(それを水奈お姉ちゃんに至近距離で嗅がせてしまう）
(水奈お姉ちゃんの目に前にあるチンポは、もし挿入されたら間違いなく子宮口に深く突き刺さってしまう）
(その状態でこんな精子を注がれたら孕まない方がおかしい。だから女ならこのチンポは受け入れたらだめだと本能でわかる）
(だが同時にこのチンポで犯されて中に注がれて孕まされるのは間違いなく人生で一度味わえるかどうかの快感を得られるともわかるものだった）
(そしてそのチンポはサイズを少しも変わらない状態で水奈お姉ちゃんに向けられたままで）
エッチ、したいですっ……
土田さんとセックスして、もっと気持ちよくなりたいですっ……
(したいのはセックスではなく水奈お姉ちゃんを孕ませること）
(そっちが本当なのは、今も目の前でルージュが引かれた唇の奥に隠れる舌を誘うように精子をねばっと垂らすチンポからもわかった）
【申し訳ないのですが、破棄をお願いしてよろしいでしょうか】
【わかりました。ここまでありがとうございました】
【すみませんでした】
【スレをお返しします】
【それじゃあどういう風にしちゃおうか】
【さっきの流れで？何か仕立てる？】
【ではでは改めてよろしくですー♪】
【普通にイチャイチャ、でしたねー】
【どちらでも大丈夫ですがー、そちらに何か要望はありますかー？】
【そうだなぁ、エルミースちゃんの変幻自在な感じを楽しめたらなとは思ってるかな】
【良い感じに体つきかえたり？】
【あとは最後の方はコアとかにも触れつつ一緒にやみつきになるような感じで？】
【そちらからなにかあるかな】
【はいー、では流れで楽しむ感じで行ってみましょうかー♪】
【そうですねー、何かNGがあれば教えてくださると助かりますー】
【こちらはかなりマニアックなこともできますので……】
【もう一点、リミット的な意味で実質あと一往復くらいになるのですが凍結でいいですかー？】
【NGは猟奇・汚物（大・吐瀉）ぐらいのものだから大丈夫じゃないかな】
【あと名前は…いる？】
【あ、それは大丈夫だよ。むしろ凍結してもらえるの？ありがとう】
【NGわかりましたー】
【名前もありますとー、イチャイチャ感は強くなりますねー♪】
【いえいえー、では次回のご都合はいかがでしょう？】
【土日いずれかでしたら今のところ合わせられる予定ですー】
【じゃあ適当にキザシとでも】
【特に深い意味はないけれど】
【次回、そうだね。その両日ならどっちも空いていると思うよ】
【20時以降なら多分大丈夫】
【ふふ、気障男さんなんですかー？】
【では何もなければ土曜日20時でお願いしますー♪】
【待ち合わせは伝言板スレで、もし都合が悪くなったら連絡しますのでー】
【そのキザじゃないよ？カッコつけるの苦手でね】
【（揶揄われて苦笑い）】
【了解、その日はそれで宜しく】
【伝言板も見ておくようにするよ】
【一往復、ということだったけど導入だけはしておく？】
【はずれでしたかー、ふふっ♪】
【いえ、眠気来てますので今夜はここまでとしておきましょう】
【どうもありがとうございましたー、土曜日はよろしくお願いしますー♪】
【ではではお先に失礼しまーす、お休みなさーい】
【了解、それでは今夜はここで】
【楽しみにしてるよ、おやすみなさい】
【また土曜日に】
【お借りしました】
>>490
それならいいんだけど。
まあ、旦那様になる人にあんまり畏まられても困るし、許してあげる。
あん、こら、そーゆーとこよ、そーゆーとこ…！！
（もちもちの頬っぺたを突く潮、ローラは口調こそ不満そうだけれど、その口元は緩んでいた）
（細い指が、潮の腰や腿の付け根に食い込み、くすぐるように小さく動いて擦る）
（直ぐ近くのローラから漂う、ソーダ水の甘い匂いは、さっきのキスの味を思い出させるには十分で）
言ってる言ってる。
あら、疑うの？かなしーわね、私が潮に嘘ついたことなんか…まあ、無くはなかったかもだけど…………。
んっ…………んー…………ちゅ、ッ…んん………ちゅ、ちゅぷッ、ちゅッ♡
（喫茶コーナーでのお返しとばかりに、潮の方から仕掛けるキス）
（最初は頬にだったものが唇になると、ローラも受けて立つ）
（と、今度はローラが90度体の向きを変えて、潮の膝の上に横座りして、首に腕を回す）
ちゅ……ッ…信じてくれたみたいよ。
まあ、キスのお陰じゃなくて、私がこの後、帰ったら潮と交尾するから、って言ったからだけど。
ああ……まあ、人間じゃちょっと聞き取れなかったかも知れないわね。
（そしてキスの途切れた瞬間に、潮の耳に唇を押し付けて、吐息と共に囁くと、一瞬だけ…耳の穴を、舌先で舐めて）
（ローラの腰がぐっと深く落ちて………もぞもぞと動いて、潮を刺激してくる）
俺にだってローラの可愛いとこが見えてるし…！
（二人で触りあい、体がついたり離れたりする刹那、キスの残り香のようなソーダの匂いに、はっ…と意識して見つめる）
（テーブルをはさんでいた時より積極的にローラへ向かおうと、向き合うのにちょうどいい距離をとって）
疑ってるわけじゃ…！俺はローラを信じてるから……
けど、多少盛ってそうだなーとは思ったり…？
ちゅ……ちゅっ、ちゅ……んちゅぅ……！むっ…んんぅ……
（問い詰めるわけでもなく、面白がって聞いている調子で絡むと）
（それ以上は追及する余裕もなくお互いの口を塞ぎあった）
（キスし、キスを返されるたび、唇が吸いあう音が激しくなってしまい）
（ちゃっかり乗って来たローラの背中を支え、体に腕を回して口づけをもっと深くした）
っ……ん…やったね。それならキスを見せた甲斐も……
そっち！？なんて情報までっ、くぅっ…！公開してるんだよ……！
ほ、ほんとにそんな話も…？
（ちょっと残念だけど、とそのままキスをやめた所に、ローラの熱い言葉と吐息で耳から火照る）
（おまけに舌が耳にまで触れて行くと、ほんの一瞬でもぶるぶると肩から足まで震えを走らせ、力が抜けそうになり）
（抵抗できず、必要以上に密着して腰掛けるローラを受け止めながら、蕩けかけた意識を必死に引き締めて）
ローラ…これじゃ交尾を実演してるみたいじゃないか……？
まずいって…俺達、ショーを見に来た側……はぁ……んん…っ…
（小さく喘ぎ、視線で訴えつつ、感じていると反応は表情だけでなく体にも表れ始める）
（カップル達は距離をとってそれぞれ座っているといっても、二人きりではないし、イルカにだって見える状況）
（だというのにローラの身体の下で、下半身の感触に圧迫された股間が膨らんで来てしまう）
（それを隠すためにこっちからも腰を押し付け、ローラにだけはわかる形で硬いものがぎゅっと刺激し返した）
ちゅッ……ん…んん………ちゅッ…よろしい♡
……大事なことは盛ったりしないでちゃんと話すから、私の事、信じてなさいよね。
んー…ちゅっ…………んん…。
いいじゃない、周りの人には聞こえないんだし…自慢したかったの、私の王子様を、ね♡
（キスの合間、不意に囁かれた、妙に真剣な一言も）
（続いて言われた言葉に驚き、押し流されていく）
あら、信じてくれるんじゃないの？
……うん、教えちゃった♡本気で愛し合ってるから、もう何十回もシちゃってる、って。
あんたたちがしてるみたいに、子作り交尾してる、って。
この後も、一晩中しちゃうんだ、って。
…………おめでとう、だって♡いっぱい子供が出来るといいね、だって♡
（狼狽える潮に、ここそとばかりに畳みかけるローラ）
（ゆったりと、潮の身体に凭れて、体温と体重を委ねる）
大丈夫……ちょっと当たってるだけだから……ふふっ…硬ぁい…♡
（耳元から首元に鼻先を近づけ、汗ばむ潮の体臭を嗅ぐ）
（囁き声はさらに甘く熱くなり、ぶらぶらとローラが脚を揺らすだけで、新しい刺激になって）
……………潮こそ、我慢しなきゃダメよ…？
ここで襲ったりしないで……家まで我慢、だから………ね……？
そんな風にローラがのろけてくれて、実の所俺も悪くないかな…
（無邪気で愛情たっぷりなローラの態度に、やっぱり否定はできず乗せられていき）
じゃあ全部話しちゃったんだ…？人間には聞こえなくても、海の中では伝わるんでしょ？ふふ…
ますます噂になって…人間と人魚が交尾してるの、広まっちゃって…
他の人魚がマネしだしたら大変だよ……っ…！
それはありがとう……って！群れでも作ると思われてるのかな…？
（身体ごと乗って体重や体温まで伝えられると、こちらも受け止める姿勢でローラの存在を感じる）
（だが同時に頭の方では子作りを意識してしまってもどかしく膝をゆすり）
ちょっとが…なかなか強烈なんだけど……！んうっ…！
ローラの柔らかい体が…みっしり乗って来る……
（敏感な部分へ直接のしかかる快感もさる事ながら、ローラとの距離感とそれによって感じる息遣い）
（焦らしているのとも違う、それぞれは微かな刺激が重なって少しずつ潮を悶えさせ）
（ちょうど匂いを嗅ぎに来たローラの目の前で、首を振りながら震える）
そ……そうだよな…！っ……！
もっと…そのために過ごす時間が、ちゃんとあるんだし……
（勃起はローラの尻に敷かれていなければまっすぐ立ち上がっていそうな硬さで）
（この後、家でしようという約束が無ければ早々に理性を失っていた所だ）
（ここでは我慢しようと考えつつ、これぐらいはいいだろうとローラの背中を擦っていて）
（反対側の手では、好き勝手に動く太腿をまさぐって撫でる）
（顔の向きも微妙に下へ向け、鼻先の向きを合わせて匂いを吸い返し、吐息で答え）
【お待たせ！時間まだ大丈夫かな】
【そうね…じゃあ今日はここで凍結で】
【お疲れ様、潮！】
【潮は次はいつが来れそう？】
【こっちは一応、明日のお昼とかも来れるわよ】
【ローラもお疲れ様。思いがけない所から興奮させられる流れになっていた】
【俺も明日大丈夫だよ。じゃあ、なるべく休んでまた明日…14時からでいい？】
【来週の日曜日が多分来れないから、そのぶんよろしくしてくれたら嬉しいよ】
【私も割と勢いでやってるから、こんな流れになるなんて自分でも思ってなかったわね…】
【解ったわ、じゃあ明日の14時にまたここで】
【…明日かその次辺りでデートが終わっていよいよって感じね…】
【デートも楽しいけど、思い切りイチャイチャした後でするのもすっっごく楽しみ！】
【今日もありがと、潮。また明日ね！】
【スレを返すわね】
【移動してきましたこんばんはー♪】
【今夜はよろしくお願いしますー】
【少し返事遅れてごめんね】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【早速だけれど、書き出しとかどうしようか】
【別室借りようか、というお話をした流れからでいいのかな？】
【そうそう、どちらも楽しいんだけど密接に繋がってるというか…】
【しばらくイチャイチャで続けてた反動が出始めてるみたいだからね】
【デートの間意識してたぶん、ローラを……今はここまでだ！】
【ありがとう、いつもながら楽しかったよ。明日もどうかよろしく】
【スレをお借りしました】
【昨日の流れを引き継ぐならそんな感じですねー】
【酒場の二階の宿屋で個室、のイメージですがー】
【特にこだわりはないのでその辺は曖昧でもよろしいかとー】
【書き出しはどうしましょうかー？】
【おとと、失礼しました】
【>>523みただけで空いてるものかと……申し訳ないです】
>>528
【じゃあ深く考えず一緒に個室に来たということでいいかな？】
【書き出し、必要ならこっちがやってみるよ】
【そのうえでこうした方がいい、と思うことがあるなら修正かけてくれれば】
【というわけで少しお待ちくださいね】
【割り込み失礼しました】
>>529
【わかりましたー、ではそのような形で書き出しお願いしますー♪】
【その中で描写してくださればいいですけどー、私の色は擬態の肌色と元の透明系どちらがいいですかー？】
（酒場で佇んでいる可愛らしい女性に声をかけたところ）
（どこか不思議な雰囲気や言動を感じた）
（少し浮世離れした独特の雰囲気は、不思議と引き込まれるものがあり）
（もう少し話してみたい、という欲求を大きく刺激されたのだ）
（そして、それとなく個室に誘ってみるとなんとOK）
それで、エルミースちゃんだっけ。
今こうしてるとようやく分かったけど、君、人間ではないんだね。
人でごった返してる場所だと分からなかったけど、人じゃない気配というか、魔力？を少し感じるよ。
（改めて二人きりになってみると、感じ取れる差異）
（魔力探知に長けた資質ではないためにすぐには分からなかったが）
（とはいえ、彼女に敵意や悪意のようなものは感じられない）
（それは、冒険に身を置いたものとして、自信をもって確信できた）
社会見学、みたいな感じだったのかな。
見た目は完璧だからあの場にいた結構な人が気付いてなかったんじゃない？
……とと、無駄話はこれぐらいにしよう。
折角誘いに乗ってもらったんだ、何か飲もうよ。
（いくつか下で調達してきた瓶を取り出しながら、どれがいい？と尋ね）
【おっと。それでは擬態の肌色で。最初はスライムだと気付かなかった体で書き出しちゃった】
【前のめりでごめん】
【どちらでも問題ないので大丈夫ですよー♪】
あははー、結構上手に変装してたつもりなんですけどねー？
キザシさんには通用しませんでしたかー
（悪気があって騙しているわけではないので、看破されれば嘘をつくこともない）
（むしろ今くらいの言い方なら、どうやら目の前の人間さんは敵対するつもりが無さそうだと想像できて）
故あって今はこのような姿をしていますー
ああ、それはですねー、私ちょっと人探しをしてましてー、情報収集といいますかー
酒場には人間さんが集まってますよねー、そこで聞こえてくる噂話で私には十分なのでー
（にこにこしながら、促されるままに椅子に座り質問にも答えていく）
（人探しも嘘ではないが、初対面の相手に本当のことを教える必要もない）
いえいえー、無駄な話などありませんよー？私には興味津々なお話ばかりですー♪
うまく場に溶け込むことが大事だって教わりましたー
（親切な人間さんは他にもいたもので、そのレクチャーを思い出す）
（元々異種族にも寛容な王都とはいえ、警戒されないためにはそういった技能も必要なのだと）
わあー、色々ありますねー？
（色や形が異なる瓶が複数、それを見ただけで目を輝かせて）
お酒のことはよくわからないのでー、キザシさんと同じものでー♪
【では改めてよろしくお願いしますー】
ああ、上手だったと思うよ、下では全然わからなかったし、ここに来るまで気付かなかった。
このあたりだと、他種族もめずらしくないし……とはいえ亜人獣人ぐらいまでが多いけれど。
どこか不思議な……浮世離れしてるな、と思って君に興味がわいたんだけど、そういうことだったのか、って思ってるくらいさ。
（あっさりと人外であることを認めるエルミース）
（しかし朗らかな笑顔からは、敵意や悪意は到底感じられず）
（何より、その気があるならいくらでもやれるタイミングはあったはず）
なるほどね……確かに情報収集には酒場、と昔から相場が決まってるものな
いろんなものが集まり流れ着く場所だし。
（彼女の言葉がどこまで本当のことなのかは分からないが、敵意がない、それだけで十分すぎる）
それを教えた人は優しかったんだな。
流石に亜人以上に差異の大きい種族は警戒もされるだろうから……
（自分のほかにも彼女に興味を惹かれた人間はいるらしい）
（どことなくぽやぽやとした人当たりのいい雰囲気が、警戒心を緩めさせるのだろうか）
大体お酒だが……
酒じゃない物も一応買っておいたよ。リンゴのジュースだが。
……普段は何を食べたりしてるんだい？
（異種族ということもあってそのまま口にできるか、ふと疑問に思い）
（しかし水分については我々と同じもので問題ない様子だ）
（ウイスキーを少量注ぐと、ひとまず割り水と一緒に差し出してやる）
（どの程度飲めるのかわからないので、自分で調整を、ということらしい）
【こちらこそ】
【良いロールにできたらいいね】
そうなんですよー、だからこうしてキザシさんと出会えたのも何かの縁ですよねー♪
イイ人もいれば悪い人もいますしー、人間さんもそうでないヒトもー
私にはどなたもキラキラと輝いて見えますー♪
はいー♪とっても優しい方でしたー♪
（まるで自分のことを褒められたかのように、ぱあっと明るく笑って）
ヒトのカタチをしていないとー、人間さんには刺激が強いんですよねー？
ちゃんとできてるかどうかー、今も正直自信はないですー
キザシさんは上手だって言ってくれましたけどー
（むに、と自分の頬を摘まんで）
リンゴジュースもいいですねー♪美味しいですしー♪
ええとー普段はですねー、お水を沢山飲んだりーごはんを食べたりー？
あとは魔力とか魔力とか、魔力とか好きですねー♪
（「食べられる」ものを指折り数えて、最後にはにっこり）
（つまりはそういうことだ）
んんー、結構匂いの強そうなお酒ー
キザシさんはこういうのが好きなんですかー？
（くんくん匂いを嗅いで、少し顔をしかめる）
（独特の匂いは初めての経験で、それゆえの反応だ）
お水と一緒に飲むんですねー、どんな感じがいいのかなー
（首を傾げながら、とりあえず倍量の水で希釈して）
んっ…んっ…はぁぁ、美味しいけど辛いー？
【ちょっと遅れましたーすみませんー】
【はいー、お互い楽しんでいきたいですねー♪】
そうなるかな。
人間観察をしてた、っていう面もあるのかな
そして俺は俺でエルミースちゃんに興味を持ったと。
まだ少ししか話してないけど、結構楽しいよ。
（どんな種族の子なんだろうか、とか）
（人間の世界は楽しいのだろうか、とか）
（色々興味はつきない）
まあやはり人目は引くよね。
ちゃんとはできてるんじゃないかな？
あの場でエルミースちゃんのことを怪訝な目で見てる人はいなかったし。
しいて言えば何も注文してないのを不思議がってる人はいたかも。
見た目は完全に人間そのものだよ。
肌も女の子特有の柔らかさまでしっかり再現してそうな
（自分で頬を摘まむのを見て柔らかそうだと思い）
（こちらも試しにと少し頬を撫でてみて）
なるほど、味覚はほとんど共有出来てるってことか。
……擬態が人間だから味覚も人間を再現できてるとか？
大体魔力なんだな、勉強になる。
専門家ではないけど、俺も魔法はある程度使えるから、魔力分けるとかは出来そうだ。
（などと、見返りを少しちらつかせておいた）
一人でゆっくり飲むのはこういうのだな。
結構刺激が強いと思うから、ある程度薄めたほうがいいだろう、っと
（そういう自分はロックで割らずに頂く）
（ごくりと喉を鳴らすと、強いアルコールの刺激と共に豊潤なウイスキーの香りが立ち上る）
（沁み入った、とばかりに深く息を吐き出すと、心地よい感覚に深く椅子にもたれ）
【俺も遅いので気にしないでね】
楽しいですかー、それなら嬉しいですー♪
（にぱ）
あー、そうでしたかー迂闊でしたー！
見てばっかりで何も食べたりしてなければ確かに怪しいですねー
（納得しかないのでうんうんと何度も頷いて）
（同時に胸元も弾む）
女の子特有の柔らかさ、ですかー
その辺はあまりよくわからないですけどー質感は再現できているかとー
……どうでしょうかー？
（キザシさんの手が触れると、少しひんやりと感じるだろう）
（ふに、とかむに、という擬音が該当しそうな、年頃の女性の肌感だ）
味覚に関してはおそらく人間さんと同じですねー
感じ方はもしかすると少し違っているかもー
（経験がないので、美食とかゲテモノ食いとかそういう感覚はない）
（純粋に味での判断）
ああ、いいですねー♪キザシさんの魔力もぜひ味わってみたいですー♪
（わかりやすく機敏に反応して）
……キザシさんは薄めてませんねー？
そういう飲み方の方が美味しいのでしょうかー……
（少し喉に刺激が残っているものの、興味を示して）
（やや強引に注いだ分を飲み干すと、次は少量ながら割らずに注ぎ）
んうっ……くらくらしちゃいますー
（キザシさんを模倣したものの、やはり刺激は強くてふらついて）
一応飲食店だからね……
店主からも冷やかしはいい顔されないだろうな。
今度は何か飲み物だけでも頼むといいんじゃないかな。
（そのためには通貨も必要だが）
（彼女なら何とかして入手できそうな気がした）
（話し方ひとつしてもボディランゲージが伴う、元気の良さについこちらも微笑みが零れる）
（故あってこの姿に、というが、正直見惚れてしまいそうなプロポーションの良さに視線がさまよう）
……うん、感触は申し分ないな。
凄く自然な感じ、程よく柔らかいし。
（頬に触れた感触としては全く問題なく、いかにも頬、といった柔らかさだった、が）
でもとてもひんやりしてるな。見た目とは裏腹にこのひんやり感はやっぱり君が人間じゃないって分からせてくれるような……
まあ、触れさせなければわかりはしないだろうけど。
甘いリンゴジュースは好きみたいだし。
無理にお酒飲まずそっちでもいいんじゃないか？
（そういいながら水で割ったウィスキーを飲む姿を眺めて）
（美味しいけど辛い、というからには、口に合わないわけではなさそうだが）
俺は薄めなくてもいいんだよ。
薄めて飲むこともあるけれど……あまり無理しないほうがいいんじゃないか？
（ロックで飲み進めているとそれを試したかったのか、エルミースも少量とはいえストレートで飲んでしまうのを見て）
（少し幼げな印象のある彼女にはやはり刺激がきついだろうか）
（ふらついたようなエルミースを引き寄せると、抱き支えて）
（酒の入って上がった体温が彼女に伝わるだろうか）
その辺りは大丈夫ですー、最初に注文しちゃってるのでー
でも延々と居座るのもあまりよくないですねー？
お代わりまでしちゃうと出費がかさみます悩ましいー
（うーんどうしよう、と首を傾げて）
そこはどうしようもないですねー、種族的な部分ですからー
ふふ…そう易々とは触れさせませんよー？
キザシさんはいい人ですから特別ですー♪
（逆に、キザシさんの体温を温かく感じる）
（頬ずりするように、その温度を広く感じようとして）
だってーキザシさんはリンゴジュース飲まないですよねー？
せっかくですしー私も同じものを飲んでみたいんですー
（ぷう、と少し膨れて）
薄めて飲むと何か違うんでしょうかー
辛さは薄めた方が和らいでた気がしますけどー……
（人間とは違う、アルコールの吸収）
（人間であれば顔が赤くなったりするところ、外見上の変化がほぼない所はやはり人外で）
（かえって外から見えない分、色々厄介かもしれなかった）
ぐるぐるーせかいがまわるー
キザシさんはあったかいですねー、もっとかんじさせてくださいー♪
（自然に抱かれていることも、違和感が全くない）
（それどころか身体を預け、しなだれかかるような格好）
俺だってジュース飲むよ？
リンゴジュースなんて完全に俺の好みのチョイスさ。
辛いお酒も甘いジュースも美味しいからね
（と意外と好みは幅広いことを示して）
ふふ、俺に合わせてくれたのか。
薄めると口当たりが柔らかくなって飲みやすくなるね。
ただ、香りとか風味が薄くなっちゃうから……どれだけ薄めるかは好みかな。
だけどやっぱり強いお酒だからね。流石に少しきつかったんじゃない？
（そういいながら彼女の顔を見やると、全く堪えていないかのような変わらぬ顔色）
（しかし体の揺れや言動のふわふわ感はますます増してるような？）
（一方こちらは順調に酒精が回って、僅かに顔が赤くなりつつあるが、エルミースのような他の影響は見られず）
おっと。俺があったかいんじゃなくてエルミースちゃんがひんやりなだけじゃない？種族的な理由って言ってたけど。
と言う俺も体温上がってるけど。やはり酔って気持ちよくなってくるとぽかぽかしてくる。
あったかいのは嫌いじゃないんだな？ひんやりしてて俺は心地いい……
（人懐っこさが強く表れているのか、抵抗なくすっぽりと収まり）
（体重を預けられると密着する面積が大幅に増し、同時にひんやりとしたエルミースの肌に、上がった熱が奪われる）
（火照った身体にはちょうどいい清涼感が、いつまでもそうしていたくなるような感覚を起こさせて）
もっと暖かいの感じたい？なら……
（少し酔いもあってのふざけであるが、着ていた衣服を一枚脱ぐと）
こうすればもっと広く感じられるかも
（と言いながらエルミースを見つめて）
そうですかー？ちょっと意外ー
でもでもー、飲み物選んできたのはキザシさんでしたっけねーなるほどー
（一人で納得して）
薄めた方が飲みやすかったですー
やっぱり初めて飲むお酒は気を付けないとですねー
（ぽわぽわふわふわ）
ぜったいちがいますー、キザシさんがあったかいんですー
はいー♪ ふわふわきもちいいのとあったかいのとがイイ感じー♪
（キザシさんの熱を奪うように、触れる面積を増していく）
（触れているキザシさんのひんやり感も強まっているかも）
なるほどー、直接触れ合った方が確かに効率がいいですねー？
では私もー♪
（目の前でキザシさんが服を脱いでも、その意味までは理解していない）
（しかし、所作の模倣をすることが必要であると無意識に判断して）
（視線を意識してかしないでか、ローブをしゅるりと脱ぎ捨てる――と見せかけて）
（肌の色は擬態のまま、まるで衣服が溶けるように消え去る）
……ふうー、直接空気を感じられると涼しいですねー♪
これならキザシさんの身体にも直接触れられますー♪
（ぴと、と慣れた感じでキザシさんにくっついて）
熱が強いのは顔でしょうかー、それともこの胸の辺りかー、お腹ってことはなさそうですかねー
（さわさわと、手を伸ばして口に出した場所を撫でていく）
俺も少し飲みたいから俺の好みで選んだの。
甘いものって男でも好きなのはいるんだよ。
（少し意外に思われていたようなのでちょっと恥ずかしい）
うーん……顔には全然出てないけど、結構がっつり酔ってるなぁ
まあ前後不覚とまでは行ってないみたいだけど。
（元々ぽやぽやした柔らかな印象だったのに）
（ウイスキーを飲ませてからというもの、もっとぽやぽやのふわふわになってしまっているような）
（……可愛いからよし、と心の中で独り言ちたのであった）
（程よく火照った肌を覚ましてくれるようなエルミースの密着は実際心地よく）
暖め合う……暖め、冷まし合うには合理的だろう？
（冗談めかした下心で、そう伝えると、酔いのせいか、それとも世間からの乖離か）
（疑問に思わず、こちらに合わせて脱いでしまうエルミース）
…！？
お、おお……溶けた？え、自分の一部で衣服も模倣してたのか？
（異種族だというのは分かっていた、が。それでも驚くものは驚く）
（まさか衣服まで擬態だとは思うまい）
ああぁ……すっごい気持ちいい……肌はこんなにもちもちで柔らかくて、それでいてひんやりしてて
（首回りまで赤く染まる程度には回りだした酒精）
（すっかり体温も上昇し、火照った肌には気持ちよすぎるひんやり感）
（それとは逆に、エルミースにはぽっぽと火照る人の肌の温かさが伝わっていき）
首とか顔とかかなぁ、お腹はそうでもないけど……くすぐったい
（無邪気に顔や胸、そしてお腹を弄られるともぞもぞと体をゆする）
（こちらからも、と剥き出しの背中をなぞってみたり、胸板をエルミースの胸に擦り付けてみたり）
（乙女？の柔肌をしっかり味わっていくのだった）
えー、私酔ってなんかいませんようー
酔うっていうのはですねー、こうー、えっとー、なんでしたっけー
とってもいい気分になってー、んー？
（自分でもなにを言っているのかわかっていない）
（ついでに魔力酔いとアルコールは別物で）
とにかく酔ってませーんー
そうですよー、私スライムですのでー♪
あれー、もしかして言ってませんでしたかねー
（言ってない）
まあいっかー、キザシさんならー
身体の方はだいぶ熱くなってますねー、これもお酒のせいでしょうかー？
ふふふー、そうでしょうそうでしょうー…スライム肌ですしー、ひんやり柔らかなんですよー♪
（緩慢な動きで、キザシさんに触れる部位を増やしていく）
（まるで抱き枕か何かのようにくっついて、そのうえで全身をあちこち愛撫して）
頬はそれほどでもー、耳たぶとかー…首筋とー、んー、確かにお腹は関係なさそうー
（ぺたぺた、ふにふに）
（触れるたびにそこの熱を奪い、湿り気を感じさせて）
ひゃっ、なんですかー、お返しですかー？
くすぐったいですようー、それならこっちもー
（酒精の火照りを冷ますように、今度は上半身でもぞもぞ動いてキザシさんを楽しませる）
（胸の部分が擦れると、ぴくりと弱く身体が反応して）
【これからってところですが、そろそろ凍結をお願いしたくー】
【お返事用意できそうなら待ちますが、そうでなければここでー】
【次は明日か水曜日以降ですねー】
【分かった、それではこのあたりで凍結で】
【やり取り大事にしたいのが行き過ぎてちょっと展開遅かったかも。ごめんね】
【でもすごく楽しかった】
【こちらは明日の夜も大丈夫だよ】
【今日と同じ時間で大丈夫かな？】
【そこはこちらも同様でしたので……】
【酔った勢いも安直と言えば安直なんですけどねー】
【ふふ、私も楽しんでいますー♪】
【そうですねー、では明日の同じ時間でお願いしますー】
【少し遅れる可能性がありますが……】
【割と自分じっくり目が好きみたいだから、遅いと感じたら指摘してくれたらいいからね】
【その時は巻くし】
【でもそんな和やかな感じのイチャイチャ大好きです】
【了解、こちらもその可能性はあるので気にしないでね】
【大丈夫ですよー、テンポもこれくらいな感じでしょうし】
【実際に事に及べばまた違ってくるでしょうねー】
【わかりましたー、では今夜はこれにて失礼いたしますー】
【お疲れ様でした、また明日もよろしくお願いしますー♪】
【スレをお返しします】
【それならよかった】
【ではまた明日。おやすみなさい】
【お借りしました】
>>520
…今までも、きっと普通に居たわよね、人間と、人魚の恋人同士。
ただ……記録に残って無いだけで、いっぱい居たはずよ…………そう思わない？
（不意に呟くと、潮の腕の中、首に回した腕にぎゅっと力を籠める）
（膝の上で揺られながら、ローラは海の方を見ていた）
それはそれとして………まあ、真似はされないんじゃないかしら。
普通人魚って、貝の中から産まれるから。
……………言ってなかったっけ、言ってなかった気もするわね………。
（強張りを押す柔らかい感触。膝に感じる心地良い重み）
（匂い、声、体温、首に絡む腕、吐息、その全部が潮を絡め取る）
そうよ、しかも潮のご両親公認お泊りなのよ………？
これまでみたいにこっそりじゃなくて、潮の家で、堂々と………えっち、できるんだから…。
（かぷ、と潮の耳たぶを噛む）
（背中を撫でる手に、太腿を撫でる手に、ローラも身体を震わせる）
（もしその手がスカートの中に伸びていたら、先に我慢できなくなっていたのはローラの方かも知れない）
っ……はい、もうお終い。
そろそろ、ショーが始まるわよ……………。
（アナウンスが入り、間もなくショーが始まる…）
（ローラは太腿を撫でる潮の手をぺちっと叩くと、尻の位置をずらした）
【このまま悶々としながらショーを鑑賞するのもいいし、何かしてきちゃうのも……それはそれでアリね！】
ローラ……？うん…ローラがこんなに魅力的なのを見てたら、間違いないよ。
人魚に恋した人間は絶対たくさんいるね…！
（いつも通り体は自分に触れたままローラが海を見る一瞬。何を思っているのか全てはわからなくても）
（その横顔を見て背中をぎゅっとし返し、力強く頷きながら断言）
貝って！人魚の正体は貝だった…とかじゃなく、貝から産まれる妖精みたいな？
俺達みたいな子作りは、普通してないってわけ…？
（体中の感覚をローラに集中させ、全て感じたつもりになっていた所への新事実に）
（人間の体になっていたりとローラの場合は特別なように感じたが、それでもびっくりした様子で）
あ……う……。実家にちゃんと挨拶にまで来るんだから、認めちゃうよな…！
まあ、留守の間にローラ呼ぶ、泊まらないとは言ってない…って感じだけど。
こんなにクリスマス近い時期に出かけてたのは、やっぱり気をきかせてくれたのかも…
（この後のことを思うだけでも顔が熱くなってくるとこへ、耳への刺激とそれに伴うローラとの密着…）
（体の下から密着した膨らみがビクッとして、反応が丸わかりだった）
…はぁぁ〜…危なかったぁ。ショーの前にやらかすところだった…
ここからが本番だね、変な意味じゃなくて……！
（ほっとしたようで、どこか残念そうに大きく深呼吸）
（ローラから乗って来ておいてこっちをあしらうような離れ方にも、クスッと照れた笑顔を浮かべると）
（熱い接触で盛り上がったズボンを隠しながらイルカ達の動き回るプールを見て）
おおー！あれ、さっきのイルカだよな…！
（なんだかんだで楽しみだったイルカショーには熱中してしまう）
（イルカを見ているとあの時のローラののろけが思い出される所もあるのが複雑な気持ちだ）
（横目に少しローラを見て、弄られたお返しをちょっとぐらいしてもいい気がして）
（つんっ…と、またイルカのキスみたいに尖らせた手でローラの手をつつき、重ねる）
【そこまでは想定されていたか…！やり過ぎない程度に何かやってみようかな？】
……今一瞬、貝から飛び出て来るくるるんとか想像しなかった？
してない？ならいいけど…。
そうなるわね。私からすると、「両親」って言うのは地上に出てから始めて知った概念よ。
（実際問題、人魚は明らかに普通の生物とは違う。ローラ自身は否定するだろうけど、系統的にはくるるんとかの方に近いのかも知れない…）
だから、その………潮が見せてくれた漫画とかで知って………。
人間はそうやって産まれるって知って………驚いたってわけ。
……私が潮のご両親に会いたがってた理由、解ったでしょ？
（挨拶しておきたいと言うほかに、単純に興味もあったのだろう）
（…このデートの約一月前、潮の家にこっそり夜にではなく、堂々と昼間に訪ねて来て）
（普段のローラからは想像もつかない─と言ったらパンチされた─淑やかさと礼儀正しさで挨拶し）
（付き合っていることまでも話して、交際許可を求めて来た時は潮も仰天した）
（作法は完璧で、潮の両親もローラに好意的で、概ねその日は平和に終わった）
（…精々、「女の子の方から挨拶に来させるなんて」と母親から軽く小言を言われた程度だ）
（もしかしたら今日の両親の外出も、ローラの周到な手回し…………なのかも知れない）
ふぅ………そうね、気合いの入ったとこ、見てあげようじゃない。
（髪を手で整えると、改めて座り直す）
（イルカたちのジャンプも普段より高く、輪を潜るのもスピーディー）
（他にも鼻先で突いたビーチボールでキャッチボールしたり、投げられたエサの魚を空中でキャッチしたりと）
（……言うだけあってか、どのイルカも迫力十分、芸をさせた飼育員が驚くくらいだった）
（拍手や歓声が上がる中、そっと潮が手を重ねると、その上からローラの手が重なって、強く握られる…）
結構頑張るじゃない、私が女王になったら差し入れでもしてあげようかしら。
【そこら辺はお任せするわ、でも出禁にならない程度で頼むわよ？】
…貝から生まれたくるるんがやがて人魚に進化して…。やめよう、怖すぎる…
俺から見たら人魚がそうやって生まれる方が不思議で…神秘的に感じるよ。
（今度はビーナスの誕生みたいに裸で貝から出て来るローラを想像していたり）
そう言えば、最初に子供ができる方法までわかる本を渡してしまったのかぁ…！
け、結果的にはローラも実践する機会があったわけだから…
色々と秘密もあるのに、堂々と顔を見せに来てくれて、ちょっとヒヤヒヤしたけど…
…まさかここまで見越して……！？
（ローラとは、学校でほとんど公認みたいに見られていても、どこかこっそり逢引きしている感覚でいた）
（それは彼女が人魚だったりプリキュアだったり、背負うものが多いのに理解を持っているつもりで…）
（そのローラが我が家に挨拶に来たのにも、その用件にも驚くばかりで、茶化してしまったのはある）
（人間の家でも行儀よく振る舞う姿は、言わないだけでそのためにローラもこっそり努力して来たのだろう）
（今もどこまでローラの思惑通りなんだろうかと、考えこんだ顔で見つめてしまった）
ふふっ、ローラじきじきに会いに来たんだから、そりゃあはりきるよね。
俺も少しわかる…！
（今日のショーではじめて見た潮にも、イルカ達の泳ぎや曲芸が素晴らしいのは伝わった）
（しばらくは手を拍手するのに回しながら熱中すると）
（だいぶ違うが、ローラが訪ねて来て舞い上がった自分を思い出しつつ、頑張ってる感じに微笑む）
（手をローラと重ねた後は、変な意味じゃないやる気でしっかりと握りあい、力をもらって）
そうなったイルカ達にも名誉な事かも…。家族が増えてたら自慢できるだろうな。
（おとなしく手を握ってショーを見守ることしばらく）
（女王候補の手を自分の方へ持ち上げ、甲に口付けてみた。隣にいる本人の反応も気にしつつ）
【あんまり無茶なことしないから！イチャイチャ半分ってぐらいがよさそうだね】
【ホントに〜〜〜？＞無茶しない】
【なんてね。今日はこの辺りが限界だから、凍結させて貰っていい？】
【ほんとほんと、節度ある紳士を心がけるよきっと。実際、これからも来ようって場所だしね！】
【お疲れ様、ローラ。じゃあここで凍結しようか】
【来週は見通しが怪しいとこもあるんだけど、水曜日か木曜日あたりはどう？】
【お疲れ様潮、今日も楽しかった！】
【来週は私も色々怪しいのよね…ちょっと飛ぶけど、また土曜日のお昼からでどう？】
【あ、それなら安全な範囲で会った方がいいね。土曜日の14時からお願いするよ】
【俺も楽しかった…色々考えたり。ふふ、土曜日も楽しみにしてるね】
【それじゃあローラ、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【土曜日の14時ね、それまでにはレスは作っておくわ】
【今日もありがと、潮！おやすみ♡】
【スレを返すわね】
【というわけで今夜もよろしくね】
【こっちからだったかな。少し待っててね】
【こちらこそよろしくお願いしますー】
【はいー、わかりましたー♪】
いやぁ……なんかぐるぐるふわふわしてそうだし。
俺の目から見ると案外酔ってるような……
でもエルミースちゃんがそういうならそういうことなんだろうね
（では彼女の言う酔いとはなんなのだろう、と苦笑しつつ）
（魔力酔いも起こったことがないので感覚がわからず）
スライム……スライム？！
え、本当？いやいやいや、言ってなかったよ…？
（スライムといえば、魔物の代表格のそれ、のことなのだろうか）
（しかし一言にスライムといっても幅は広い）
（ぷるぷるした愛くるしい雑魚の場合もあれば、数多の冒険者を喰らってきた危険度の高いものもいる）
（特に後者などは、物理的な攻撃が有効打になりにくく、一度包み込まれれば独力での脱出は難しい）
（そのまま溺死するか。もしくは強酸性の個体の場合なら一瞬にして骨にされるか……）
（一方で中には知性を得ているものもおり、不定形なのを利用して他生物の姿をとりコミュニケーション可能な個体も存在する）
（彼女もそんな個体のうちの一人なのだろう。だが……）
擬態できる高位のスライムは他にも見たことはあるけど。
形こそ模倣できても、触感や体色は元のスライムのままなのしか見たことなかったから。
ネームドで、ほぼ完璧な擬態能力……スライムの中のエリートの中のエリートさんじゃないか。驚いちゃった
（体だけでなく、服さえ質感までも模倣しきり、人間の中に溶け込んでいたという事実に驚きを隠せない）
（そんなスライムだという彼女が、こちらから熱を奪ってじゃれている）
（ひんやりしている以外は人の肌の質感の彼女が撫でてくるとひんやりとして。そして、スライムだというのを証明するように、触れた後を湿らされると信じてしまうしかなく）
お返しお返し。あとエルミースちゃんへの興味がもっと強くなったよ
（触れ合いでのコミュニケーションも楽しんでいる様子なので）
（胸同士が触れ合ったときに示した反応から、感覚も申し分ないとみる）
（こちらからも彼女の体を撫でまわしてみて、そしてそっと胸に触れると軽く揉んでみて）
【おまたせー】
嘘だったらどうしますー？うふふっ♪
（キザシさんの目を覗き込んで尋ねる）
（軽い調子ではあるが、見方によっては試すような色もあり）
……ほんとのことですしー、なんでしたらお示ししますけどー♪
（にこにこと笑みを浮かべたまま、そのように告げて）
そうですねー、キザシさんは私たちのことを随分とご存知のようですー
私はー、ヒト型をとれるスライムにはー、まだほとんど出会ったことはないですけどねー？
特異な個体であるのは仰る通りかとー
（自覚はある。かといって、それを吹聴されても困るので）
……あ、これはこの場限りの秘密ですよー？
珍しい魔物だってバレるとー、きっと面倒なことに巻き込まれちゃいますので―
（忠告であり、警告でもある。訳アリなのはだいたい察することができるだろうし）
（自分だけではなく、キザシさんを厄介ごとに巻き込まないための自衛策だ）
まあそんなことはー、今はどうでもいいですー♪
キザシさんに触るのがー、なんかちょっと楽しくなってきちゃいましたー
こっちもお返しですよー♪ えい、えいっ♪
（わき腹やうなじなど、キザシさんの反応を伺いながらぺたぺた触る）
（反応が強い場所を見つけると、そこを重点的にくすぐって）
ふふー、私のことをもっと知りたいですかー？
そこはですねー、実際に探求してもらうのもー……あんっ♪
なんかー、キザシさんの触り方がー、ひゃうっ♪
（客観的には、乳繰り合ってるようにも見えるのかもしれない）
（肌を見せながらふざけ合っている中で、キザシさんの手が胸の部分に触れると声が出て）
【こちらこそー、ですねー♪】
【ちなみにもしご要望があればスライムっぽいプレイは幾らでもご提供しますよー】
嘘だったらそれはそれでたまげるなぁ。
でもエルミースちゃんが人間じゃないのは感じ取れたし。
今嘘ついたところで俺をからかうくらいのメリットしかなくない？
あ、でもそれが面白いのか。
（無邪気、ということばがよく似合いそうな笑み）
（悪戯っ子な部分があっても不思議ではなさそうで、そう答えて）
たまーにいるよね、俺も二、三回ぐらいしか見たことないよ。
突然変異なのか、それとも生き抜いてきて、数多の人間を食べた上での進化なのか、それは分からないけれど。
（しかもコミュニケーションがとれても必ずしも友好的とは限らないもので）
ああ、それは大丈夫だよ…そんなことするつもりはないさ。
とはいえそれを証明する手段はないし、信じてもらうしかないんだけど。
（そういって彼女の目を見据えて）
（嘘をついていないことを察せられるだろうか？）
そうだなぁ。俺は結構エルミースちゃんのこと気に入っちゃったし。友人ということで。友人に嘘はつかないよ？
（まだ出会って少しだが、実際このひと時を楽しんでいるのは間違いない）
（ならもう、友人ということでどうだろうか？という提案）
どうでも、あっはい……
（どうやらエルミースちゃんは割と気まぐれのようだ！）
おぅっ…あ、ぁ、はははっ…！
何でそんなくすぐったいところ狙い撃ち…？
（ぺたぺた触られるのはとても嬉しいものだけれど）
（こちらで遊び始めたか、敏感な箇所に狙いを定められたような）
（ひんやりしてる分感覚を刺激されるような、でかなりのくすぐったさが）
んんっ…！
分かった、じゃあ俺ももっとエルミースちゃんのこと探究しちゃうぞ
（お酒もあってくすぐられると一気に息と拍動が上がってしまった）
（それに伴い熱を増した身体を冷ますのもかねて、エルミースをより強く密着させ）
（理性が薄れて首をもたげた本能に任せ、エルミースの大きな胸を揉みしだく）
（ふー、ふー、と僅かに乱れた息づかいが響く中、エルミースを乗せていた膝の奥に、欲望が主張しはじめており）
【普通に遊んで、その後包まれたりとか、そっちのコアに触れたりとか色々】
その辺りもー、個体によりけりかとー
私がどうなのかはー、今は内緒ですー♪
……ふふ、澄んだ綺麗な瞳ですねー？とりあえずは信用しますー
（そもそもが人間不信な訳ではない）
（俗世の垢にまみれていれば多少は違うのだろうが、そこまでの経験は積んでおらず）
友人、ですかー……気に入ってもらえて嬉しいですけどー
……もう少しー、キザシさんのことを知りたいかもー？
（その身体に触れながら顔を見上げてそう伝え）
くすぐったいですかー？くすぐったいですー♪
この辺りがいいのかなー、それともこっちかなー♪
（キザシさんが声を出すと、にっこり笑う）
（さらに反応を確かめながら、弱点を探るように指先で擦り、くすぐって）
うふふー、キザシさんにー、色々探求されちゃうー
まずはー、んっ…やっぱりそこからですかねー♪
乱暴にされるとー、ちょっと痛いかもしれませんけどー
あんっ♪ ちょっと♪ だからっ♪ いきなりはっ♪
（腕に力が籠り、抱き寄せられたと思った直後に両手で胸を掴まれる）
（強引で力強い愛撫からは手のひらの熱がじわじわと浸透し）
（キザシさんの熱を奪いながらも、豊かな乳房は卑猥にカタチを歪め捏ね回されていく）
んんっ…もう、なんだか別のところからもー、熱が伝わってきてますよー？
人間さんじゃない相手に興奮しちゃうなんてー、キザシさんったらえっちー♪
（手探りしながら、その自己主張するモノを撫でる）
（熱く脈打つそれをおずおずと手に収め、手のひらから分泌した粘液をまぶして）
>>566
【全部一度には難しいですがー、ロール内ででも触れてくれたら乗りますよー♪】
それで、実は……だったら
うっかり気を許した男が骨になる未来があったり？
（そんなことはしないと信じてるけど、なんて目線を向けつつ）
知りたいなら教えるよ？
友人に対して隠したいこともあるけれど、差し支えないことなら。
（見上げる顔を見ながら、頭を撫でてみたり）
脇腹とか首筋とかさ……くすぐったい場所なうえに、こう。体温のよく出るところだから
エルミースちゃんのひんやりハンドが凄くクリティカルするんだよ…！ふひぃっ…！
（くすぐったいのとひんやりなのとで体がびくびくしちゃう）
（そういう反応がまた彼女を面白がらせてしまうけれど、これは反射なので制御できない）
（繊細な指先でこしょこしょとされると身体を捩じり）
正直言うよ、やっぱここになっちゃう。
何かさっき可愛い反応してくれてたし、ボリューミーだし。
頬の時点で餅肌だったからおっぱいはもっとすごい……
（夢中になって揉むと加減が少しきつすぎたか。それは反省しつつ）
（甘い声が上がるのを楽しみ、もう少しゆったりと揉んであげて）
んんっ…！
あ、そっちは……まあそうなるよね
（もぞもぞとボトムスも脱ぎ捨てればすっかり滾った肉棒）
（そしてそれに臆せず触れるエルミースにぞくりと震えて）
（それが意味するところもよく分かっているような様子に……楽しみさえ感じて）
（ひんやりとした手に焼けつくような熱を伝え、しっかりとした硬さのそれがびくびくと跳ねている）
（とろりとした粘液をまぶせられると、すぐに滑りがよくなり、その手の動きに腰が浮きかける）
【うまく挟めるように考えてみるよ】
少なくともー、今のところはキザシさんはそうなりませんよー？
私わるいスライムじゃありませんしー
（くすくす笑いながら懸念を否定しておく）
それにー、こうやって話しできる余裕が無いほどお腹が空いてもいませんからねー
ふふ、そこのところはおんなじなんですねー
でもまだ友達になったばかりですからー、そういうことは聞きたくなった時にでも聞きますねー♪
あはは、変な声ー♪
こうやって触ってるだけでそんなになっちゃうならー、それ以上のことをしたらどうなっちゃうのかなー♪
（自分がやったことに対しての反応がある、それだけでも嬉しくて）
（ついつい面白くなってしまい、何度も愛撫を繰り返す）
ここをこうするとー、どんな感じかなー♪脇腹を左右からいっぺんにこしょこしょー♪
（気分を紛らわせる意図もあって、密着状態でキザシさんに触れて）
やっぱりそうなんですねー、このおっぱいがキザシさんも気になってるのー
んっ…ふ、んんぅ……あ、何か変、身体がぽかぽかしてるー♪
キザシさんー、この辺がー、胸がー、あっ、あっ、それ、いいー♪
（最初の痛みが和らいで、キザシさんの手の動きも柔らかく優しくなった）
（手馴れた様子の愛撫に、だんだんと声に艶が乗っていく）
キザシさんの方もー、これは気持ちいいですかー？
すっごく熱くなってますしー、スライムみたいなお汁が出てきてますねー♪
しかもびくんびくん震えててー…ふふ、気持ちいいですかー？
（にゅるにゅる、にゅこにゅこ）
（丁度竿をすっぽり包み込むように握り、手のひらの粘液を全体に塗り拡げてる）
（そのまま徐々に動きを早めて、くちゅくちゅ音を立てながら奉仕していって）
【やりやすいように、で構いませんからねー】
【必須ではないですしー】
ならよかったよ。
折角仲良くなれたのに、食べられちゃったら残念だからね。
うん、悪い子じゃないのは知ってた。
（こちらも柔らかく微笑むと和んでしまって）
お腹すいてたら危なかったかな。その時は魔力を差し出せばワンチャン生かしてもらえるかな。
ああ、そうしよう。親友とか目指してさ。
どうなっちゃうんだろうねぇ…ふぐっ…そのまま色々したら見れる、かもよ？
（くすぐったいポイントを弄るのに加え）
（剥き出しになった肉棒を、ひんやりとした手が包み込んでくる）
（しかもその手に粘液を滲ませてくるから、どんどん滑りがよくなって）
（手の中なのに、感触としてはまるで既に挿入しているかのような気分）
（熱と共にびくびくと肉棒は跳ね、そして滲みだした先走りがエルミースの粘液と混ざり合っていく）
（血管を浮かせて更に膨らむと、本気の勃起へと至り、男がエルミースに劣情を抱いて興奮しているのが十分に伝わるだろう）
バレ、てた？よね。俺だけじゃなく結構エルミースちゃんのこと見てた奴いたし。
エルミースちゃんもおっぱい感じやすいくてエッチじゃないか。
（ふっ、ふっ、と熱い息を漏らしながら熱心に胸を揉んでいると、エルミースにも熱がともったか？）
（ふにゃりと緩んだ表情に色気が伴って、ゾクゾクとしたものを感じてしまう）
それじゃあ、こっちはどうかな？あむっ…ちゅう
（手でホールドした両胸に、思い切り顔を埋めて、ふぅ、と熱い息を注ぐと）
（ぐりぐりと埋めた顔を擦り付けて、手を付けていなかった先端を不意に口で覆い、音を立てて吸う刺激を）
ふふー、見たいですー♪
キザシさんのー、気持ちよくなってるところとーくすぐられてるところー♪
（にゅちっ、くちゅっ）
（少しずつ粘液は粘り気を増して、ねっとりまとわりつくような感触）
（じーっとキザシさんの顔を覗き込みながら、そちらの方でも特に敏感な部位を探っていって）
わわっ♪ 元気ですねー、すごいですねー♪ この辺りとかー、もしかして弱いー？
とっても熱くなっちゃってますよー、火傷しちゃいそうー♪
（エラが張っている部分の直下に狙いを定め、重点的に扱いていく）
実はーわかってましたー♪
だってー、人間さんみんながみんなこっち見てるんですからー
バレたらどうしようー、声とかかけられたらー、って私もドキドキしてたんですよー？
だからー、キザシさんのお誘いは本当に嬉しくて―♪
（目を糸のように細く、柔らかい笑みを浮かべてしなだれかかる）
（その間にも胸はいいように捏ねられ、その先端がつんと尖っていくのも丸見え）
そうですねー、私もえっちスライムなのかもー♪
キザシさんにえっちにさせられちゃいましたー、もうお嫁にいけなーい♪
（もじもじと身体を揺すり、愛撫から逃れるようにも、もっと強めて欲しいようにもとれる動き）
こっちってどっちですかー、えっとー、んんっ…ひゃああぁ♪
やだぁー、えっちな音出さないでー、乳首吸われるの恥ずかしいー
（いきなり胸の間に顔を埋められ、吐息がかかるのを感じ取る）
（困惑していると、水分を吸収して艶の増した乳房の、その先端にむしゃぶりつかれた）
（ぴりぴりと甘く痺れるような快感に、キザシさんに抱き付く腕の力がさらに強まり密着して）
だよねー……男って本当単細胞。
それだけエルミースちゃん、華があったんだよ。皆綺麗で可愛いから見てたのさ
（実際周りには、一人っぽいから声をかけようぜと話している輩もいたわけで）
（先んじて、彼女に一声かけられたのは僥倖だったというほかない）
（自分が善良な市民だとは思わないが、少なくとも悪人ではない、と思うから）
じゃあえっちなスライムちゃん、たっぷり味わっちゃおうかな
お嫁に、って。そういうのどこで覚えたの…？
ちゅぅぅぅっ、ちゅぱっ…！ふぅ……いっぱい音立てちゃえ。
（音を立てて乳首に吸い付けば、エルミースにも羞恥があるらしく）
（甘い声とともに困惑した様子で恥ずかしがるのを見せられる）
（勿論、そんなの逆効果でしかなく。男の欲望にさらに火を焚きつけるだけである）
ちゅぅぅっ、ちゅっちゅっ…じゅるるるっ！
（反対の乳首に改めて吸い付くと、エルミースの胸が引っ張られるほどに強く、そしてわざと音を立てて吸う）
（ペニスを扱かれながらも熱心に求めるように吸いたて）
（勃起して硬くなった乳首を舌で転がし、優しく噛んで。強く抱きつかれて胸に埋もれながら味わっていった）
エル、ミ…んんぅっ、く、ふむぅっ！
（胸の中に埋もれながらなお扱かれるペニス）
（彼女のスライムという種族特性を用いた手淫は、およそ経験したことのない刺激）
（もっちりとした手のひらと指が包み込んで、まるで吸い付いているかのよう）
（潤滑が与えられ上下に大きなストロークを与えられると、下手な挿入より余程気持ちいい）
（しかも、膣内と違い、彼女は手。指を用いて敏感なポイントを探るように）
（亀頭の周りをなぞり、爪弾いてくれれば、どくどくとカウパーが溢れて、「こうかは ばつぐんだ」と伝えてしまう）
んん゛ぅっ…！ぉぉっ、あっ…！！
（その刺激に男も鳴かされ、胸の中でくぐもった悲鳴をあげさせられるばかり）
（腰ががくがくと上ずり、椅子の座面から、エルミースを載せたまま浮き上がってしまうほどに）
ふぐぅぅっっ……んんぉぉっ…！！
（そしてその時は訪れて）
（エルミースの手にもてあそばれるがままに、絶頂へと至る）
（びゅぐっ！！と音を立てて弾けるようにして、エルミースの手の中へと熱い精が迸る）
（どくっ、どくっ、と心臓の様に脈打ち。鼓動を打つたびに、びゅるびゅると断続的に搾り取られていく精液）
（人の根源たる精にはおそらく、エルミースの好む魔力が満ちている）
【そして、今夜はここで凍結をお願いしたくー】
【木曜日以降になっちゃいますけど、キザシさんのご都合はどうですかー？】
【今夜もありがとう、とっても楽しかったよ】
【凍結も大丈夫、こちらからもぜひとお願いしたいしね】
【それじゃあ木曜日でどうだろう？その日ならあくる日休みだからゆっくりできるよ】
【ようやくえっちな場面に入れましたー♪】
【わかりましたー、では木曜日にー】
【時間の方はこちら平日は21時くらいからじゃないと難しいのでー】
【ではではー、ゆっくりお休みくださいませー】
【スレをお返ししますー♪】
【順調に進んできたね】
【そしてこれはエルミースちゃんの火を入れてしまったような？】
【おやすみなさい、木曜日の21時楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】
【お返しします】
【重ね重ね失礼しました。今夜はよろしくお願いしますね】
【私の方も反応遅くなっちゃったのでおあいこでー】
【レスは私の番からですねー、しばらくお待ちくださいー♪】
【もし何かご要望などあればー、こちらで遠慮なくー】
【待ってますね】
【実は少し思いついていることがあるのでまた折を見て提案させてもらいます】
酒場で人間さんを観察していればー、色々と覚えちゃいますー♪
んっ…ふぅ、あぁん♪ 音立てないでって言ってるのにー
（もちろん本気で嫌がってるわけではなく、それが証拠にぐいぐい乳房押し当てて）
そうやって意地悪するならー、んっ…私だって負けませんよー？
キザシさんのこの熱いところー、こうすると良いんですよねー♪
（睦言を繰り合いながら、互いに感じ易いところを愛撫し高まっていく）
（ぷりっと弾力ある乳首を口に含ませ、時折性感にびくりと反応しながらも手は男根を優しく握りしめ）
ふふー、いっぱいお汁が出てきちゃってー♪
これも水分、つまりはぜーんぶ私にとっては食事みたいなものですからねー？
ちょちょいと成分を弄ればー、こんな感じでーねとねとになるんですよー♪
（手のひらの感触は、人間のそれとは全く違う）
（少しひんやりと、そして柔らかく密着してさらに先走りを薄く塗り拡げる）
（ローションのように粘度を増した手の中で、びくびく震える屹立を徐々にスピード上げて扱いて）
あんっ♪ ひゃうっ♪暴れちゃダメですよー、ほらほらー♪
ここ、こうやってにちゅにちゅって擦られて気持ちいいんですよねー？
もうほとんど喋れないですかー？ふふ、キザシさん可愛いー♪
そろそろ限界でしょうかぁー……それじゃあごはん、私にくださーい♥
（いよいよ限界というところで、さらに往復の速度を上げて）
（堰を切ったように溢れ出る白濁を、うっとりと恍惚の表情で見届ける）
（そうやって放たれた精は、往復くらいの間は残るもののすぐに吸収されていき）
あはぁぁ♪ これがキザシさんの味ですかぁー♪
なんて美味しいのー、ふふ…生命と魔力に満ちてるの素敵ぃー♪
（にゅちっ、くちゅっとわざと水音を立てながら）
（意趣返しのように、脈打ち続ける限り手を動かして精液を絞り取っていく）
（うっすらと濁った手は、精液を直接吸収していることを見せつけて）
【お待たせしましたー、では改めてよろしくお願いしますー】
【ふふ、何でしょうかー楽しみー♪】
うぅっ…くはっ…！ん、ぉ……ぐぅ……！
はぁっ…はぁっ……はぁっ……！
（あっけなくエルミースの手により絶頂を迎えさせられた男）
（射精の最中にあっても、その手を緩めてくれるわけでもなく）
（敏感さを増した亀頭を含めて全長をたっぷりと扱かれ続ければ）
（腰ががくがくと小刻みに痙攣し、情けなく鳴かされて搾り取られていく）
（結構な量を出してしまったはずなのに、それが彼女の手を汚し続けることはなく）
（出した傍から吸収され、取り込まれていき、ペニスに絡むのはエルミースの分泌した粘液ばかり）
ふっ……ふっ……
スライムだっていうのは分かったけど……言動はまるでサキュバスみたいだな……
（ようやく息を整えながら、絶え絶えに言葉を繋いで）
（彼女の手は気付けばスライムのような透明度を得ており）
（そこに混ざりこんで白濁させているのが、自分の放ったものなのだろう）
（それがどうにも彼女のお口にあったらしく、まるで精を貪る夢魔を思わせる感想を唱えられて）
（こちらとしては、恥ずかしいやらなんやら、である）
くそう、途中完全に気持ちよすぎて制圧されちゃった。
エルミースちゃんもイかせてあげたかったのに。
（良いように押し流されたのが少し悔しかったらしい）
（搾られるのは気持ちよかったとはいえ男とは面倒くさいものである）
でもエルミースちゃんも結構敏感なのは俺も分かったぞ……
（膝の上に抱いているエルミースの胸をもう一度揉んでみる）
（今度は試しに、その手に魔力をめぐらせてみながら）
（魔力に反応する性質なら何らかの影響があるのではないかと）
（そしてもう片手は、まだ触れていなかった下半身の方へと及び、脚の間へと挿し込んでなぞってみる）
【挿入したときに、少し半透明になって、どこまで入ってるのか見えちゃうのってちょっとエロいかなと思ったり】
もしかしたら多少はその要素が入ってるかも……？
（くすくす笑いながら否定も肯定もしない）
そんなことよりもー、ほら見て見てー、こーんなにいっぱい出しちゃってー♪
キザシさん溜まってたんですねー♪
（本来の色、透明感あるエメラルドグリーンに戻った手首から先）
（その内側が全体的に白濁しているが、吸収とともに少しずつクリアに戻っていって）
ごめんなさいー、一緒に気持ち良くなるのが良いんですよねー？
そんな話も聞いた覚えがありますよー
（酒場でのガールズトークの知識である）
でもでもー、キザシさんの手もー吸い付きもーほんと良かったですからー♪
そうですよー、私だって敏感……あんっ♪ あっあっ……それ、そういうのーダメぇー♪
（余裕たっぷりだったのが、手のひらを通して魔力を注ぎ込まれるとくてっと力が抜け）
（ほんのり頬が上気して、ふたたびキザシさんに抱き付きもたれかかるような体勢）
んぅぅー、今度はそっち触りますー？
いいですよー、でもー優しくしてくださいねー？
（じっとキザシさんの顔を見つめて告げる）
（下着は付けていない、というよりもそもそもが全て擬態であるからして）
（伸びてきた手が触れるや、秘裂は柔らかくほぐれて指を迎え入れていく）
んっ……あ、入って、きますー♪
キザシさんの指ー、入ってきて……んんっ
【はい、問題なくできますよー】
【もしそういうのがお好きならー、疑似膣内と疑似子宮までご覧になりますかー？】
割と本当に思えるから困っちゃうなぁ……
（嬉々として男性から搾り取り糧にする）
（その事実だけを切り抜けば、あながち間違いには思うまい）
そ、そんな見せなくていいから、恥ずかしい……！
純真無垢かと思いきや結構ませてるんだから……
（溜まってたという事実の指摘にはしどろもどろ）
（否定できる材料はなく、否定の言葉は紡げない）
（実際溜まってたのは事実であるし、こうも白濁した量を見せられれば）
（一回でこれだけ抜かれたという客観的な指標である。それを見せられる方は羞恥が凄いのだが）
ま、まあね……欲を言えばね。
そういうの拘るのは親密な仲になってからでもいいだろうけども……
（思ってた以上に打ち解けてるが、親密な仲というには気が早いだろう）
（行きずりの戯れにそこまで求めるつもりはなかったが）
なるほど、ませてるのはこの場所が悪かったかぁ……
（子供っぽさもありながら随分とこう……どこか色気のあるというか……）
（その謎の一端が解けた気がした）
（全く酒場というやつは風俗が入り乱れるから純粋な子には毒だなと）
それならよかったけれど……
実際、エルミースちゃんの身体心地よくて夢中になっちゃったからなぁ。
さっきに比べたらエルミースちゃんのひんやり感も薄れて。ちょっと火照ってるんじゃない？
（自分から熱をたっぷりうばっているのもあるのか）
（気持ち、先ほどよりもぬるくなったような感じがする）
（よくよく顔色も見れば、少し朱が差しているようにも見えるような……？）
やっぱりこういう方がお好みな感じかな
普通に触れてても感じてくれてたからこれは効くでしょ、
（魔力を糧にしているだけ、微弱な魔力でもしっかりと感じているらしい彼女の様子に）
（少し嬉しそうに微笑みながら、じわじわと浸すように流し込みつつ、乳首を刺激していく）
（指で摘まみ、軽く転がし、もう片方は再びしゃぶりつき）
（そして、ゆっくりと挿入れられていく指が、秘所に飲み込まれていくと）
（先ほどのペニスを包んだ手よりさらに吸い付くような具合の良さが指にさえ主張してくる）
（ゆっくり出し入れを繰り返しながら、奥の方にまた少し魔力を流して）
【じゃあお願いしちゃおうかな】
【そっちも見えちゃう感じで…】
いっぱい勉強しましたからー♪
その点ではー、本当に酒場というのは都合がいい場所なんですよー
（端で大人しくしてれば目立つことは無く）
（王都は異種族にも寛容らしいので、難癖付けられることも少ない）
（冒険者同士のいざこざや、ラブコメめいた状況すら目撃することは可能である）
（元が無垢ゆえに染まりやすい、そういう性質もまた個性のひとつで）
夢中になっちゃいましたかー♪
それは良かったですー、私もキザシさんの魔力好きですよー？
……えへへー、わかっちゃいますかー
ちょっとキザシさんの魔力と熱気にあてられちゃってるかもー
（実際に、奪った熱が籠ってるし魔力吸収の影響もある）
（ちょうど人間でいうところのアルコールの影響のように、艶の乗った視線を向けて）
好きぃー、直接注がれちゃうの好きなのー
んんっ♪ あっ、おっぱい♪ おっぱいから染み込むー♪ 沁みるぅ♪
そこもぉ、乳首もびりびり痺れてー、あはぁ♪ かちかちになってるの咥えないでぇ♪
（抱き付く腕の力が少し強まって、より刺激を受けようと密着する格好）
（あられもない喘ぎ声を聞かせながら、蕩けた表情を晒して）
あぁー、そっちにもゆび、入って・…くるぅー♪
とろとろのスライムまんこー、くちゅくちゅって擦られてー、んふぅぅっ♪
（くちゅり、と指をすんなり咥え込んでいく）
（疑似的な膣内を形成し、まるで本物のように、あるいはそれ以上に包み込み吸い付いて）
らめぇぇ♪ ナカに直接魔力とかー、おかしくなっちゃいますー♥
そんな出し入れして、奥まで穿ってナカに注ぎ込むなんてー駄目なのー♪
指だけでこんなになっちゃうのにー、んんっ、もっとおっきいの入れられたら……♥
（いつしかあっさりと立場が逆転し、言葉とは裏腹に膣襞が貪欲に指を舐めしゃぶり）
（魔力を流し込まれると、すぐさまそれに対応して吸収できるように整えていく）
（物欲しげにも見える流し目で、キザシさんをじっと見つめて甘く囁き）
【承知いたしましたー♪】
しっかり聞き耳立てれれば情報が勝手に流れてくるもんね。
（スライムの子なら振動には敏感そうだし）
（ヒトの耳より余程分解能高く、雑多に飛び交う言葉も聞き取れるのかも）
（そしてすっかりヒトの風俗に染まった様子なのは良いのか悪いのか……）
（しかしだからこそ、今こうして仲良くできるわけで）
まあ、専門的な魔導士とかに比べるべくもないんだけどね。
高級な料理じゃなくて庶民の料理くらいかもね……
（仕事で特殊な領域を構築するのに魔術を用いるためにある程度の素養はあるものの）
（専門職に比べればにべもなし）
（でも喜んでくれるなら悪い気はしないので、少しずつご馳走していく）
おっぱい敏感で良い声出してくれるからつい夢中にね。
おっぱいはこうやって吸うためにあるんだから、覚えておくといいよ、って知ってるか。流石に。
吸ってたら何か滲んだりして……スライム汁？
（揉みしだきながら、熱烈に乳首に吸い付いて）
（わざとらしく音を立てて、硬くなっている尖っているのを吸って引っ張っていく）
（魔力を与える分代わりに吸い出すように強く負圧をかけて）
おお、すっごいうねって……
こっちまで凄い再現度だ。エルミースちゃんからまんこなんて聞けちゃうなんてね。
（挿し込まれた指は歓迎を受けて吸いつかれ）
（ぬるりとぬめりながら扱く様にまとわりついてくる）
（動かすたびにくちゅくちゅと粘っこい音が空間に響き渡り）
（その具合の良さを証明するようである）
（少し魔力を指先から流すだけで色っぽい声をあげてよがるエルミースにこちらもわくわくさせられる）
（人の精からは大きく魔力を引き出すことができるようだが）
（ならば、もし指より大きい肉棒で、意識してそこに魔力を集中させたまま激しくセックスしたら…？）
（そんな妄想が掻き立てられて、ぞくぞくと欲望に火がついていく）
……じゃあ挿れてみる？エルミースちゃんが自分で。
（そういうと、エルミースの膝元にはすっかり力を取り戻し）
（さきほどよりも雄々しくいきり立つペニスが）
（明らかにそこに濃厚に魔力がまとわりついており、その影響か、一回り膨らんで血管を浮きだたせていた）
おっぱいは吸われるためのもの……うん、覚えたー♪
（ん、と身体預けてキザシさんの好きに任せる）
（揉みしだかれて、欲しがるように、逃げるように、くねくねと上体を捩って）
あんっ…人間さんの視線が集まるのは知ってたけどー、そっかー、んん…みんな吸いたかったんだー？
それならー、もっとこうー、んふっ……吸いたくなるように、してあげたらいいのかなー？
（注ぎ込まれる魔力を操作して、ボリュームアップしてみる）
（キザシさんが強く吸い付いてる乳首も、咥えられたまま一回り大きくして）
ふふふ……それも知ってますよー、母乳…ですよね？
そういうの好きな人間さんもいるって聞きましたー♪
本物は元がないと難しいのでー、仰る通り疑似的なものですけどー……んんっ♥
あは♪ スライムおっぱい出ましたぁ…出ちゃいましたー♪
（痛いくらいの強い陰圧に、被虐的なものを感じつつ）
（即興で疑似乳腺から粘液状の疑似母乳を分泌し、びゅっとキザシさんの口内へ飛ばした）
うふふ、もっとえっちな言葉使いますかー？
キザシさんが興奮するならー、どんな言葉でも…喘ぎもできますよー♪
ですからー、ふふ……もっと、弄ってください……スライムまんこ♥
（耳元で熱っぽく囁き、指先に擦り付けるように腰を揺らす）
（それだけで、くちゅりと湿った粘度の高い水音が鳴って）
私が、自分で……♪
キザシさんも、なかなかやらしいこと考えますねー？
この、熱くてかたーいおちんちんに、跨って自分から入れるところを見たいんですよねー？
うふふっ……いいですよー、やりますよー♪
（にへら、とだらしない笑みを浮かべて、提案を受け入れる）
（ローションみたいな疑似愛液を滴らせたまま、とんっと軽くキザシさんの胸を小突いて倒し）
（天井に向いていきり立つ肉棒の真上に秘裂がくるように膝立ちに位置を調整して）
ゆっくりとー、一気にするのはー、どちらが興奮しますー？
ほんとは確認してからがいいですけど－……我慢できそうにないので、早速入れちゃいますねー♥
んっふ…う、んんっっ♪
（ぎりぎりまではゆっくりと、そして亀頭に粘膜が触れた時点で一気に、キザシさんを飲み込んでいった）
【時間的にそろそろ凍結お願いしますー】
【凍結了解です、少し気付くの遅れてごめんなさい】
【とても楽しくて毎回毎回……次回はいつにしましょう】
【だんだんフェティッシュになってきましたねー】
【もちろんこちらも楽しませてもらってます♪】
【そうですねー、明日は都合が悪いので、月曜日ではいかがでしょう？】
【時間はまた21時になりますー】
【お疲れ様でした♪】
【スレをお返しします】
【月曜日の21時にまたよろしくです】
【お借りしました】
【昨日はすぐ返事できなくて悪かったよ。でも会えてよかった】
>>554
まあ……不思議よね。
海の生き物の殆ども、どっちかって言うと人間と同じタイプの産まれ方するし。
私と潮がえっちしても、赤ちゃんできなかったのはそのせいかも。
（頬を膨らませて、少し不満そうにつぶやく）
秘密はあっても、それはそれでしょ。いずれ挨拶はしなきゃなんだし。
遅いか早いかでしかないわよ。
（潮の気遣い、あるいは思春期の少年にありがちな恥じらいは、些か杞憂であったようだ）
（いつだってローラは物おじせず、恥じず、自分の今一番やりたい事をやると決めて生きているのだから）
大したもんじゃない、やる気パワー充分ね！！
（元気いっぱいのイルカショーは大盛況だった）
（割れんばかりの喝采で、周囲の目がイルカに向く中、潮がローラの手の甲に唇で触れると）
（未来の女王候補は、悠然と頷き。口元に笑みを浮かべて返した）
>>592
【こっちが言うのがギリギリだったし、潮が気にすることじゃないわね】
【…で、どうする、潮？お土産物屋のシーン入れる？それとももう、潮の家………行っちゃう？】
あのねぇ……！そりゃ俺も、する時はローラのこと……できちゃうつもりでやってやる、って思ってるけど…
できないって決まったわけじゃないから…。人間の身体でも人魚の身体でも、何度だって試すよ俺は。
（ある意味大胆な発言にこっちがどぎまぎとしてしまう）
（その表情からも間違いなく本気なのが伝わって、遅れて笑うとローラに子作りを宣言）
そこはさすがの決断力だな…。あれでまさか海の実家から来た人魚の嫁だとは思わなかっただろうし…
しっかりしたお嬢さんだなんて言ってたよー。
（ローラの事情を考えて後まわしに…という考えもあったが、こんな可愛い彼女を両親に紹介するのが恥ずかしくもあった）
（そんな躊躇も彼女自身の行動で吹っ飛ばされてしまったわけで）
（今では堂々とローラの恋人らしくいようとしている。それが表われたのが今日のデートを人前で楽しむ振る舞いかもしれない）
（ローラの余裕の態度に、無理に弄ろうとはせずそのまま手を握っている）
今日が夏にやってたふれあいコーナーの日だったら、このやる気で色々ひやかされただろうなぁ。
（プールごしでもローラののろけ話にはしゃいでいたイルカ達が）
（直接ふれあったらもっと大騒ぎになりそうなのを想像して苦笑、それも微笑ましそうな顔で）
……これでもっと噂になっちゃうかもな。
（ショーが終わっても手を離さず、イルカ達に手を振りながら片手はローラと繋がっているのを強調）
（楽しい時間のお礼に、人間と人魚のカップルらしさを見せつけて見送った）
（それから隣のローラに顔を向けてクスッと笑う）
あ、あとペンギンとかアザラシも見てなかったっけな…！
それから帰りはお土産見て行こっか……
（てきぱきとデートに戻る態度をとろうとしても照れ隠しなのが見え隠れ）
【そろそろ二人きりになってもいいかもね…！】
【せっかくだしお土産物屋も軽く入れて、場面転換する時はさっと家まで行くってのでどう？】
私だって諦めてないわよ…！
まあ、今の私は人間にもなれるし、普通の人魚よりはなんとかなるでしょ。
っていうか絶対になんとかするんだから……！！
（何故か並々ならぬ意気込みを見せるローラに、照れ笑いをする潮）
（…そのローラの真意が明らかになるのは、もう少し後になってからの事……）
グランオーシャンの事はもうちょっと後でもいいけど、潮とお付き合いしてることはお伝えするのに遅すぎるなんてないわ。
内緒にする必要も理由もないんだもの。
地上の皆にも、海の皆にもね。
……ふふ、そうね、きっとそうなるわ。女王様のお耳にも届いちゃうかも。
（潮に手を取ってもらって、ローラは優雅に立ち上がると、ウインク一つ）
いいわね、きっとそっちでも大歓迎よ、私たち。
今頃耳に届いてるだろうから。
（……そしてローラの言う通り、ペンギンコーナーでも、アザラシコーナーでも、二人が顔を見せるや物凄い勢いで泳いで近づいてきて）
（他の客や、係員を唖然とさせたのだった）
【いいわね、それで行きましょ】
やっぱり強いや、ローラは。地上で勝手のわからない事もたくさんあったろうけど、いつでもまっすぐだ。
こっちはローラを受け止める事ばっかり考えてて、そこまで気が回ってなかった。
付き合ってる事はともかく…今日も交尾するなんて話まで女王様に届いてないのを願うよ。
そっちにはいつか俺も挨拶しなくちゃだしね…！
（気品のある動作にぎこちなく並び、エスコートするような腕の組み方で次の場所へと向かった）
…！今度もそうなるのかぁ…！
可愛いと思って見に来たら俺達の方が注目されてるなんて、
ローラとのデートって俺が考えてた以上にスキャンダラスな事だったのかも……
（賑やかなイルカの歓迎が一段落したと思って気を抜いていたけど）
（ここまでにローラからも軽く通訳してもらったおかげで、動物達が集まればこちらが見られているのを実感し）
（改めてそばにいる彼女の影響力を思い知った、そんな目で見つめる）
いやぁ、ローラと見る水族館は自分まで海の住人になったみたいだったよ。…噂話とかの意味でも。
（帰りに寄ったクラゲの水槽でもクラゲ達がみっしりとガラスへ近づく光景を見て）
（驚きのさめないまま、最後にエントランス近くの土産物屋へと足を運んだ）
（あおぞら水族館のマークが入ったグッズや、飼育されている魚や動物のマスコットなんかが並んだ店先は）
（飾りで結構派手なエントランスを思わせ、同じようにデート中のカップルや家族連れでにぎわっていた）
【じゃあこんな感じでどうかなと。お待たせ、ローラ】
【今日はここで凍結をお願いしてもいいかい？】
【了解、じゃあ今日はここまで！お疲れ様、潮！】
【次は何時が良いかしら。来週はいつも通り、平日は22時、土日は12〜14時くらいからってとこね】
【ローラもお疲れ様！今日も楽しかったー】
【そうだなぁ、水曜日の夜とか、よかったらまた22時に会わない？】
【私も。こういう、普通にイチャイチャするだけでもこう……凄く、いいわよね…！！】
【水曜の22時ね、今の所今週は特に何もないはずだけど、もし何かあったら連絡するわ】
【………次はいよいよ、かしら】
【ちょっと溜めてたぶん、こっちはこっちで激しくなっちゃうかも】
【今の内に覚悟しときなさい、潮！】
【今日もありがとう、次も楽しみにしてるから！】
【スレを返すわね】
【積み重ねがあるぶん、イチャイチャと一緒に色んな事が染みるって感じ…！】
【よかった、そしたら水曜を楽しみにしておくね。俺も何かある時は伝言するから】
【そうなる…だろうな。もちろんローラが激しいのは歓迎だし…】
【俺もきっと激しくなるから、やられっぱなしにはならないぞ！】
【けどしばらくぶりだから少しドキドキするね】
【ふふっ、こちらこそありがとう。お休みなさい、ローラ】
【スレをお返しします】
【こちらからでしたね、お待ちください】
【何かご要望あれば随時に】
【お借りしまーす♪】
【改めてこんばんはー、よろしくお願いしまーす】
【はいー、慌てず準備してくださいねー？】
【とりあえずはー、前回のご提案を出していくつもりですー】
そうなんだよ、子供はみんなそれ飲んで育っていくんだから
その時の本能というか記憶というか？大人になってからでもおっぱい皆好きなんだよね。
（大きさの好みとかはあれど、おっぱいそのものが嫌いな男はいないだろう）
（そういう知識をかいつまんで伝えつつ）
やっぱり今までに結構視線感じてたんだ。
お、おお……凄い……んむ、自由自在って感じなんだね。
（分けてあげていた魔力を早速有効活用して、より煽情的なスタイルへと変えていくエルミースを見て）
（思わず感嘆の声をあげて。口の中で一回りムク、と膨らみ吸いごたえのあるエッチな乳首になるのを感じた）
ちゅぅぅぅ……ぷ。
ああ、そこまで知ってたの？思ってた以上に魔性のスライムちゃんだなこれは……
ちゅる…！？ん、あ、これって……じゅるるるっ…！
（乳首をしゃぶって楽しんでいると、口の中に甘いものを感じて）
（それがエルミースが作り出したものであると分かれば、疑似授乳プレイも楽しませてもらう）
（おっぱいを手で捕まえながら、寄り熱心に吸い、舌で乳首を撫でながら吸い出して）
（上体を押されると、彼女を抱えて、椅子からベッドへと移って）
（自分の膝の上に抱いていた少女が、妖艶な笑みを浮かべて、ペニスを手に取りながら秘裂へと押し当て）
（今にも食べてしまうぞとばかり、期待をもたせるように煽ってくる……）
（そして彼女も我慢ができないという言葉通り、一息に全てを納めるように飲み込まれると）
うっ、あああぁぁっ……！
何だこれ、凄い絡みついて……！
（人のような熱さはなく。しかし文字通りその形になっているかのような、吸い付くような肉壺の感触が）
（この一瞬で男の下半身を支配する）
（とろとろに蕩けた肉感が、余すことなく包み込んでくる）
（ただ挿入れているだけで酷く心地よく、そのまま下半身が溶け出してしまいそうだ）
ハァッ…おお、ぉっ……
もしかして、結構こうして、食い散らかして、きてる……？
（彼女の底知れなさについそんなことを呟きながら）
（自身を跨ぐ彼女を突き上げてみて）
【お待たせ、今夜もよろしくね】
【こちらも何か思いついたらまたいうね】
はいー♪ 魔力ある限り、どんな風にでも変われますー♪
キザシさんがお好みならもっとえっちな身体になりますしー
ちっちゃいのがよければそれはそれでー♪
（感嘆の声に、満面の笑みを浮かべて）
スライムは魔物ですのでー
（にこにこしながらさらりと言ってのける）
（もちろんそういう意味での発言ではないとはわかったうえで）
ふふ…お気に召しましたかー？
あんまり沢山飲むのはおすすめしませんがー、んんっ…ハマっちゃいましたかねー？うふふっ♪
（ちゅうちゅうと、まるで退行したかのような執着）
（蜂蜜のような甘さを備えた疑似母乳が、音を立てて吸い上げられていく）
（飽きの来ないその味は、舐めとれば舐めとった分だけ分泌されて）
あはっ……感じます、キザシさんのおちんちん……♥
こんな感じなんですねー、ふふ、ばっちり貫かれちゃってますー
（くちゅっ、と湿った音とともに貫かれる）
（根元から奥深いところまで咥え込み、隙間なくみっちりと吸い付いていく）
（いわゆる膜は無い代わりに、初めから人間のそれよりも遥かに密着度合いが上であり）
わかりますかー？ほらほら、今当たってるところはここですよー
では動きますねー、キザシさんにもわかるように……んんっ、こんな感じでいかがでしょうかー♪
（少しだけその形が浮き上がってる下腹部を指さすと、少しいきんで腹圧をかけて）
（結合部分から徐々にまた透けていき、挿入されているキザシさんの男性器の輪郭がぼやっと見える程度になっていく）
（膣内とその先の子宮口、子宮までまるで本物のように再現されてそれも視認でき）
んっふ…んん…あんっ♪ それっ♪ そこイイっ♪
当たるっ、当たってるの……見えるよね？見て？ねえ……ほら♥
（断面図というか、今まさに突き上げられている様子が透過されて丸見え）
（出入りする亀頭と、ぐちゅぐちゅ音を立て奥まで白濁した粘液を塗り込んでいく様子が確認できて）
ここが子宮♪ 入り口がこりこりってしてるでしょ、ここ突かれると私もおかしくなっちゃうの♪
キザシさんのおちんちんが出たり入ったりして♪ どんどんキザシさんのカタチに作り替えられちゃう♪
【こちらこそお待たせしました♪】
【はいー、遠慮なくお伝えくださいねー】
手で味わうのと、おまんこ使うのとじゃやっぱ違うかな？
んんっ…くっ、ふ……
俺は、さっきのエルミースちゃんの手も、味わったことのないような心地だったけど
おまんこはもっと、腰砕けちゃいそうで……あはぁっ……
（ずっぷりと全てが包み込まれて、隙間なく埋められる感覚）
（文字通りペニスの形に沿って吸い付かれれれば、腰を動かしピストンしようとしても）
（スムーズに動けないほどで、内側が真空であるかのように感じてしまうぐらいだ）
（それでいてその名器はうねうねと絡みついて扱いてくるかのようで、腰砕けになるのも時間の問題かもしれない）
えっ……！？
ああ、そうか……そんなことも出来ちゃうのか……♪
んん……くぁあっ…！
すごい、エルミースちゃんの膣内がどんなふうになってるのか見えちゃってる……
ひだひだが俺のチンポ舐めまわしてしゃぶってるの分かっちゃうじゃないか……♪
（内側までしっかりと人体構造を再現しているらしく）
（挿入されたペニスに絡みつく肉のぷりぷりとした感触や、その蠕動までもが可視化される）
（全長を使ってしゃぶりつき、多量に分泌されているらしいスライム愛液が濁りながら絡みついているのさえもよくわかる）
（膣内どころか、その一番奥……聖域たる子宮さえもしっかりそこにあり）
（こりっとした子宮口が亀頭に触れて、くにゅくにゅこりゅこりゅ当たる様まで目の当たりに）
はぐぅっ……お、おっ、あっ…♪
見えてる、全部見えてる、エルミースちゃんの中……！
（彼女の甘い声にささやかれ、そうでなかったとしてもこんなの釘付けだ）
（男の欲を掻き立てる術をたっぷり用いてくるのに、見事に乗せられていく男）
（エルミースの体を抱きながら、じゅぽっ、ぐぽっ、と音が鳴るほどに腰を上下させて突き上げる）
（びきびきと魔力を纏ったペニスが、きゅっと締まる肉をかき分けて自分の形にして）
（そして敏感だというポルチオを叩いたり、押しつぶしたり、捏ねたりするのを眼と感触で楽しんでしまう）
（奥に届かせたまま、更にぐっ、ぐっ、と腰を押し付けていけば、つぷり、と亀頭をめり込ませてしまうほど）
（すがるようにエルミースの上体をかき抱き）
（味を覚えてしまったスライムおっぱいに吸いつき、ちゅうちゅうとのみながら、自らも魔力ドレインされていく……）
【……エッチすぎてどう返したものか困りましたよ】
【素敵すぎる】
手でするよりはー、こっちの方がコアに近いですからねー
キザシさんの魔力もー、より直接的に感じられますー♪
ふふっ、溶けちゃいそうですかー？
いいですよー、スライムまんこでちんちん溶けちゃってくださいねー♥
（キザシさんの感覚は、気のせいではない）
（スライムゆえの特性、つまりは膣内の変化さえ思うがままで）
（形状の記憶のみならず、表面の膣襞を舌やつぶつぶのように変えて刺激していく）
あんっ♪ またおちんぽおっきくなりましたー♪
自分のピストン見て興奮するだなんてー、キザシさんも変態さんですねー？
そんなイケナイおちんぽはー、お仕置きですよー♥
（腰の動きと、人間には決して不可能な膣内の蠕動をシンクロさせ）
（先の手扱きで見つけた弱点を重点的に責めつつ、 スライム愛液を絡ませ音を響かせていく）
あはぁんっ♪ だめっ♪ そこ突いちゃ♪ イく♪
魔力ちんぽでノックされてるのー♥ スライムポルチオ開いちゃうー♪
征服されちゃう♪ キザシさんに私のスライムまんこが完全屈服しちゃいますー♥
（幾度となく突き上げられるうちに、徐々に子宮口が緩んできてついにはめり込んでしまう）
（その衝撃を引き金に、文字通り膣全体が魔力ごと精液を絞り取る動きに変わり）
（性交を楽しむというよりは、魔力を奪うための能力が発動して）
あああぁぁーー♥ きたきたきたー♪
魔力美味しいのー、いっぱい入ってきて……イっくぅぅー♥
（ぎゅう、と亀頭を押さえつけた子宮口が締まって）
（周囲の膣襞も別の生き物のように蠢き、肉棒を舐めしゃぶり、性感を送り込んでいく）
（絶頂に合わせてキザシさんの口にスライム母乳が溢れ出て、口腔を満たし）
（乳房から出しながら子宮で吸収するという、ある種の永久機関めいたサイクルを構築していた）
【せっかくのスライムですのでー、人間さんにはできないことをしちゃいましょうー♪】
【ふふふ……ありがとうございますー♪】
冗談ぬきで、溶かされてしまいそうだから…ッ…！
うあぁっ…おっ…ぉぉ……♪
（今までの経験にないほどの快楽の奔流に押し流され）
（情けなく喘がされてしまっている……）
（形がぴったりというだけで十分すぎるほどに気持ちいいのに）
（より男のペニスを攻め立てるための質へと進化した肉襞は）
（ぷりぷりの粒粒で扱きたて、亀頭やカリ首にまでぴったりフィットして敏感な箇所を攻め立ててくる）
（腰の上下は能動的というか、反射的に腰を上ずらされるのも混じってくる）
エルミースちゃんが、そんなの見せるから、だろ…？
エルミースちゃんのナカなんだ、って思ったら、凄くエッチだから、あぐぅ……！
（普通では見ることのない内側の動きや肉襞が、どのようにとどろいているのか）
（その全てを目の当たりにさせられて）
（ましてや、それが知る由もない聖域にまで及べば……擬態とはいえ、彼女の手にした姿はおそらく本当の人のものであることは察せられ）
（知らぬ神秘のありように触れることに興奮しないわけもなし）
イケナイおちんぽかもしれないけど、
エルミースちゃんもイケナイえっちなスライム娘、だからな…うあぁっ、ああッ…！
（知ってか知らずか、男を喜ばせるような言葉を自然と使うエルミースに）
（ゾクゾクと身体を震わせ。そして、亀頭の先が子宮口をこじ開け）
（子宮内にじゅっぽりと、侵入してしてまったのまで目の当たりにすれば、興奮物質と幸福物質が脳内にドバドバあふれ出す）
（両手で握りしめられるように、何ヵ所でも締め付けられ、ごくごくと音を立てるように吸い付き嚥下されるような感覚に）
（魔力はもちろんのこと、睾丸の中身全部吸い出されてしまうのではないかと思うほどの搾精に、悲鳴をあげる）
んんむむむぅっっ……！
ちゅぅぅぅっ……ごくっ、ゴクッ……ふんぐ、むぅぅぅぉぉっ……！！
（エルミースも魔力をまとわせたペニスから純粋に快楽を得ている様子で）
（本気イきを見せつけ、そしてぎゅっと。そのやわらかな身体に埋め込むように抱きしめてきて）
（その豊満なおっぱいに飲み込まれ、口いっぱいに乳首頬張ってミルクを啜りながら）
（どぶびゅっ、ぶびゅー…♥と音を立てるほどに、エルミースの中へとたっぷりの精子と魔力を解き放って）
（瞬く間に子宮内を満たして、埋め尽くすのを感じて）
（人を虜にするような甘いエルミースのミルクを飲ませてもらっているが、それ以上の量の精力と魔力を搾り取られていく）
（このままでは出涸らしにされかねないが、圧倒的すぎる幸福感と快感に、離れられそうもなく）
【スライムプレイ初めてだけど凄く楽しい】
【コアにチンポ擦り付けてぶっかけとかもよさそう】
そうっ♥ そうなのっ♥ 私もえっちなスライム♥
イケナイおちんぽ咥え込んで、腰とおまんこ勝手に動いちゃうえろえろスライムなの♥
子宮の中まで犯されてっ♥ 精液いっぱい注がれてイっちゃいますー♥
（全身を震わせながら、派手に絶頂してみせる）
（まるでポンプのように精液を飲み込み、疑似子宮に溜め込んでいくその様さえ見せつけて）
んぅぅっ……♥ あはぁ…もっともっと♪ 吸ってぇ♥
スライムみるくいっぱい飲んで、元気になって……♪
そうすればまた精液出せるからぁ♥ キザシさんの精液もっと欲しいー♥
（だらしなく舌を出し、とろとろの粘液を撒き散らしながら胸元にキザシさんの頭を抱え込む）
（射精が続く間中ずっと、乳首を口に含ませスライム母乳を飲ませて）
……ふふっ、ほら見て♪ いっぱい出たね♥
スライム子宮がぱんぱんになっちゃった……こんなの初めて♥すごかったー♥
（ひとしきり射精が落ち着いてから、腕の力を緩める）
（優しく頭を撫でながら声をかけ、ほとんど色彩的な擬態を解除し人型のスライムな姿を晒す）
（視線を下腹部に誘導させれば、そこには精液で満たされ白い輪郭が露わになった子宮が見えていて）
キザシさんは良かったですかー？
……なーんて、聞くまでもない感じですねー？ぜんぜんおちんぽ萎える雰囲気無いー♪
（くちゅっと腰を揺らし、もう一度奥まで収めたままの肉棒を撫でて）
おかげさまで魔力はたっぷり注いで頂きましたのでーお腹いっぱいー♪
ここからはー、ひたすらに気持ち良くなるためのセックスですー♥
（にまぁ、といやらしく笑う）
（見方によっては、下手な淫魔よりも淫魔らしい笑みかもしれなかった）
ふふ……次はどうしましょうか？
もっともっとスケベな身体付きに変わります？それともスライムじゃないとできないような変態セックス？
キザシさんのお望みどおりに……♥
（真っ白い子宮の上、人間の心臓におよそ該当する部分には深紅のスライムコアがふわふわ浮いている）
（そのコアが、不思議とキザシさんの目を惹いた）
【いいですねー♪というわけで、場面転換にしてみましたー】
【もし描写的にお好みでなければ変えますねー】
【普通（？）に思い付いた風に、コアズリしてみたいとお申し付けくださいませー♥】
はぁ゛っ……はぁ゛っ……！お゛ぉ、ぉ……！
（ポンプで搾り取られるような感覚で、腰が浮き上がったまま硬直する）
（断続的にびゅるびゅると搾り取られ）
（子宮の中がすべて真っ白に染まりきってなお吸い上げられれば、情けなくびくんびくんと痙攣してしまうのだった）
ハァッ……ハァッ……気持ちよすぎて本当、溶けるかと……
これ、明日仕事できないな……
（肉体的な疲労感とそれ以上に魔力をごっそり持っていかれた感覚でカラカラしている）
（仕事に魔力を使うらしく、おそらくその分は残っていないのだろう）
うわ、本当いっぱい出てる。
今までで一番でたんじゃないかな……
（彼女の体内の下腹部は真っ白に染まりきっており、どれだけ搾り取られたかがよく分かる）
（そして彼女もとても満たされているらしく、その笑顔は明るく）
（でもまだまだ性的に満足はしきっていないようで……）
そうだね……萎えないね。
これ、エルミースちゃんのおっぱい、強壮作用ある？ちゅぅぅっ…じゅるるるっ…！
（先ほどまで窒息しかねないほどに埋められていた豊満な胸）
（目の前で揺れるおっぱいにもう一度吸い付いて、大きな乳首を頬張って、甘いミルクを吸って飲んでいく）
（飲めば飲むほど、まだエルミースに取り込まれたままの肉棒に力が滾って膨らんでいく。射精直後だというのに、もう硬く張りつめて）
それがエルミースちゃんの本来の色なんだな。
人型のままその色だと、スライムだったんだー、ってよく分かるというか
（抱く体の感触はそのままに本性の一部を表してエメラルド色になっていくエルミース）
（だからといって嫌悪感などは全くなく、エルミースに夢中なのは触れている彼女にも伝わるだろう）
（真っ白になった下腹部の上、胸の中央に深い紅の核が浮かんでいるのが見える）
（スライムコア……スライムを退治するには魔法を使うか、コアに直接打撃を与えるか。つまり彼女たちの命そのものと言って良い部分だが）
（不思議とそこに惹かれるものがあって）
……どうしようか。
そのおっぱいの真ん中のところにチンポいれて……エルミースちゃんに触れてみたいかも。
（まだ膣内のペニスをぴくりと反応させながら、胸の谷間の真ん中で輝くコアに指を近づけ）
（ぷにゅりと押し込むように刺激してみて）
【場面転換ばっちりかと】
【他にスライムらしい感じだと全身包み込まれちゃう、とか？】
【それも心地よさそうだけど詰め込み過ぎちゃうし申し訳ない……】
【木曜日以降の21時でいかがでしょうか？】
【了解です】
【今夜もありがとうございました。濃厚で楽しかったです】
【初めてのシチュで受け気味なのも初めてでうまく表現できてるかあれでしたけど】
【何か本当にスライム目覚めそう……】
【木曜日の21時でお願いしたいですね。待ち遠しい】
【こちらこそ楽しませていただいてますー♪】
【次はある程度攻守交替…でしょうかー】
【スライム沼へようこそおいでませー♥】
【ではまた木曜日にお会いしましょうー】
【お疲れ様でした、お先に失礼しまーす♪】
【スレをお返しします】
【そういってもらえると本当に嬉しい】
【ではまた次回……ああずぶずぶ沈んでいく】
【おやすみなさい、お借りしました】
>>596
ふっ……私を甘く見たわね、潮。
海に行ったらこんなものじゃ済まないわよ？？？
（いくつもの水槽で、同じような反応に、思わず隣の人魚を見つめる潮）
（ローラは相変わらずの、いつものドヤ顔、いつものお騒がせ振りだ……ちょっと今日は、その度合いがいつもより激しめだけど）
いいじゃない、潮もいずれ私のお婿さんに、つまり海の住人になるんだし。
（水族館を一周したころには、時計の針は4時を指していた。土産物コーナーで、手持ちと相談しながら、お土産を選ぶ）
（勿論、お邪魔する潮の家へのぶんも忘れない）
まなつは…まあ何でもいいでしょ………。
この魚の帽子とか…。
潮は何にしたの？
（と、手早く選び終えたローラが、後ろから覗き込んできた）
【ちょっと短いけど今夜もよろしくね、潮】
>>614
今は恋人で、海に行ったらさらに夫婦…噂も大きくなるだろうけど……
ローラとならそれも楽しめちゃいそうだな…！
（最初の見せつけるノリから、状況を理解するにつれて真面目に考えだしていた潮）
（しかし隣でいつも以上にはしゃいでいるローラを見ていると、なんとかなる気がして）
（ローラから見れば、ドヤ顔してるところを急に暖かく見つめ返し）
そう思うと、こういう場所で海の良さを学んでおくのは大事かも…
まあ今日は人魚が海の中でどれだけ話題の中心にいるかを学んだ気もするな。
（そう言って一回りして来た館内を思い出しつつ、一緒に土産物を見てまわる）
帽子ねー。魚の被り物みたいなやつなら大喜びしそう…
んっ……外さないのはやっぱりお菓子かな…！
…うちのぶんは何かローラが選んでくれたみたいだし、俺はローラにお土産渡そうか？
（こっちも横目にローラの様子をうかがっている）
（家や学校で適当に配るつもりで、海の生き物の絵がついたクッキー類を見ていたが）
（ローラのおかげで１箱ですみそうだし、代わりに思い出の品でも買って行こうかと思いつく）
これは…女の子っぽいけどローラはもっとゴージャスなのが似合いそうだしね。
いや待てよ、可愛いもの以外にも何かあるはず…
（魚の群れが描かれたコンパクトを手に取ったりもするけど、イメージが違うようで）
（さらに他のコーナーをあれこれと探し始め）
あっ！これだよ、一見ぶさかわに見えてさりげない人魚アピール。ローラなら着こなせるさっ…
（ジュゴンの顔がついた被り物みたいな帽子を見つけると）
（罰当たりにもローラの頭に合わせてみて、難問が解けたようなすっきりした笑顔）
【場面変わったからちょうどいいと思うよ。こちらこそよろしく、ローラ】
えっ何で解ったの？？
……………私に？？
それって…………クリスマスプレゼント、ってこと？
（お土産…潮の家に持っていくお菓子と、まなつにあげる魚のかぶりものの帽子を手にしたまま、ローラは小首を傾げた）
そうかしら。まあ私の場合、潮がくれるなら何だって宝物になるけど。
例え私が持ってる手鏡よりちっちゃくても、ね。
（潮と一緒に、コーナーを回る…さりげなく惚気ながら）
えっ、ええ〜〜〜〜〜〜！！？
くっ………滅茶苦茶自信満々なのが逆に腹立つわね…！！
（差し出された、何となくくるるん似の被り物帽子その2に今日一顔が崩れる）
（その隙に被らされ、口をへの字にするものの、心から怒ってるわけではなくて）
むしろこういうのは潮の方が似合うんじゃないかしら？ほら！！
（頭からとると、逆に潮の頭にその帽子を被せ返した）
【危ない危ない、ちょっとうとうとしかけてたわ…！！！】
【だいぶ短いけど、今日はここまででいい？】
【正直、コンパクトは悪くないわね。私もオーシャンプリズムミラーは持ってるけど、だからこそ、それとは別にもう一つ大事な鏡があるって言うのは、悪くないわ】
【平日の夜だもんな。あんまり遅くまではきつかったかも】
【それじゃあここで凍結しようか。お疲れ様、ローラ】
【コンパクトの方もそれはそれであげちゃおうかな…！これはプレゼントじゃなくてお土産だからねっ】
【次は土曜日か日曜日のお昼、よければどう？】
【お疲れ様潮。もう2時だもんね…】
【こっちは土曜日が空いてるわ。時間は何時にする？】
【プレゼントとは別……ってコト！？】
【貰い過ぎじゃないかしら。私も何か返した方がいいかもね……むむ…】
【それじゃあ土曜日の13時に待ち合わせしようか】
【今日もありがと…俺もだけど、ローラもしっかり休んでよ】
【おやすみなさい…】
【スレをお借りしました】
【……ふふふ、そうなるね】
【でもクリスマスだからって感じでもなかったり…】
【とにかくお返しは無くても大丈夫なんじゃないかな、って感じになりそう…！】
【貰いっぱなしじゃ私の気が済まないのよ！】
【13時ね、解ったわ】
【次も楽しみにしてるから！おやすみ、潮！】
【スレを返すわね】
【今夜もよろしくお願いします】
【【】内の口調がいまいち定まらないのはご愛敬ということで……】
【こんばんはーキザシさーん♪】
【（飛び込むように抱き付いて）】
【その辺りはー、あまり気にしないで大丈夫ー♪】
【順番は私からですねー、何かあれば教えてくださいねー】
【特になければ、しばらくお待ちをー♪】
【おっとっと……！】
【（抱き着かれると受け止め。可愛いムーブにきゅんとした）】
【何か中の人とガワとが入り混じっちゃうのでキャラ口調だったり中の人口調だったりしてしまってて】
【お互いに何かあればいいあおうねー。お待ちしてます】
あんっ♪ ふふふー、どうでしょうねー♪
媚薬おっぱいかもしれませんしー、精力剤おっぱいかもー？
（意味深な笑みを浮かべておくが、その実何もしていない）
……魔力を使えばー、どちらもできますけどねー
んっ…ふふっ、またキザシさんのおちんぽおっきくなった♥
ほんとにスライムまんこにハマっちゃってますねー♪
（目の前で派手に揺れるスライムおっぱいに刺激されたか）
（ずっぷり深いところまで嵌ったペニスが射精の余韻から程なくして復活し）
この状態の方がー、魔力を別のリソースに注ぎ込めますのでー
ある意味では過ごしやすい感じ、になるでしょうかねー
キザシさんに嫌われなくてよかったですー♪
（真剣に安堵する）
（王都とは言え異種族に寛容な人間ばかりではなく、自身の特異性もあって目立たない方が何かと有利だからだ）
えっ……？
……その、えっとー、コアに触りたい……と？
（目をぱちくり）
しかも……おちんちんで触れるだなんてー、意味わかって言ってますー？
人間さんで例えるならー、それこそ心臓握りたいとか触りたいと同じですよー？
それでもいいんですかーって……んっ、ふぅっ
（唐突な提案に面食らっている間に、キザシさんの指先に力が）
（さしずめ寒天か豆腐に指を突き刺した時のように、くちゅっと音を立てて表皮を貫き）
もー、いきなりはびっくりしますよー
キザシさんの指じゃなかったら溶かしちゃうところですー
……まずはー、指でコア、触れてみますー？
（ふわふわ漂うコアがゆっくり流動し、触れやすい深さにまで届いている）
【お待たせしましたー】
【そこは混ざりやすいところですからー、私はどちらでも気にしませんよー？】
【というわけでよろしくお願いしますー】
どっちかというと後者かな…？
俺が敏感になった感じはしないし…エルミースちゃんのカラダが気持ちよすぎるのであって。
（しかし。なんとどちらでもないのだとはつゆしらず）
（ただ単に甘い疑似母乳なだけでありましたとさ）
（つまりそれで復活するのは、ただ単に男がスケベで、エルミースに興奮しているというだけなのである。なんたる……）
おマンコだけに嵌ってるとは思われたくないなぁ
エルミースちゃんが魅力的だったからこそだよ……って説得力ないかな。
ああ、つまり完全な擬態してるとそれだけで常時魔力をじわじわ消費しちゃうんだ……
そんな。ちゃんとスライムだって聞いてたから大丈夫だよ
そりゃ、擬態してた姿がおどろおどろしい化け物だったら俺もビビって近づかなかったかもだけど。
エルミースちゃんは人の姿で人に近づいてくれたからさ。なら仲良くだってなれるさ。
（微笑みながら頭なでて）
あー……
（ぽろりと零してしまった、思いつきというか欲望というか……）
そうだね、深く考えてなかったけど、確かに言われてみれば心臓だよな。
ごめん、聞かなかったことにして。
（胸の真ん中を軽く押したつもりが、スライム体が前面になったためか指がぷちゅりと少し入ってしまい）
（慌ててそこで指を止めて）
（あー、やってしまった、これは普通に嫌われるようなことを……などと悔いていると）
……え？
い、いいの？改めて思いなおせば、俺なかなか酷いことを言った気がするんだけど……
（しかしエルミースは既に指で触れられそうなところまで、人で言う心臓たるコアを近づけてきてくれている）
（……ごくり。一瞬静かな空間に喉の音が聞こえて）
じゃ、じゃあ、少しだけ……
（おそるおそるともう一度ぷちゅりと指を押し込んでみる）
（近くまで迫ったコアにむけて、ずぶずぶと指を沈ませると）
（指の腹の硬くなった部分は避けて、柔らかいところで、そっと表面を撫でてみた）
【コアの硬さってどれくらいなんだろう？】
【石みたいなのか、それともナタデココぐらいなのか……】
【ボディよりは硬いものと思ってるんだけど】
もしかしたらー、カラダの相性がいいのかもしれませんねー？
（にこにこしながらそんなことを言ってのけ）
ふふー、魅力的だなんて言われると嬉しいですー♪
そこまで大きな消費ではないんですけどねー
人間さんで言うと鎧着込んでるとかー、革靴履いてるとかって感じでしょうかー？
たまには羽を伸ばしたくもなるのですー
そうですねー、人間さんの観察が今の目的なのでこの姿ですがー
もしも必要があるならば、それこそドラゴンとかトロールめいた姿になってるかもしれませんー
（んふ、と上機嫌に撫でられて）
そうやってまずいなーって思ってくれるなら大丈夫かと－
いざという時はー、その時ですー
（だいぶ心を許してしまっている自覚はあるが）
（これもまた何かの縁だろうか、と内心で思って）
優しくしてくださいねー？デリケートな部分ですー
んっ……あ、はぁ……♪
ちょっと不思議な感覚ー、これはこれで癖になる……かもー？
（生殺与奪の権を、実質的に委ねているようなもの）
（性感帯どころではないのだが、指先で触れられると悩まし気な声が出てしまい）
キザシさんの方はー、どんな感じがしますー？
これそのものはー、そこまで何か感じるものでは無いと思いますがー
（弾力はある。触り心地ももしかしたら良いのかもしれない）
【あまり深く考えてなかったのですけどー】
【変態さんのキザシさんが擦り付けて危なくない感じ、と考えますとー】
【弾力はあった方が良さそうですねー、ナタデココは言いえて妙かもしれませんー】
んー、やっぱエルミースちゃん魔性だなぁ。
そんなこと言われた男ってどう感じると思う？
滅茶苦茶嬉しくなっちゃうんだよなぁ、単純だろう？
（これなら簡単に人の懐に潜り込めるよ、と冗談めかして言い）
魅力的なのは間違いないから
そうでなきゃここまで興奮しちゃわないだろうから……
ああ、なるほどよく分かった。
その感覚は確かに長時間続くとくたびれてしまうな。
（とてもよくわかるたとえに、おお、と納得し）
ドラゴンやトロールに擬態してたらそれこそお近づきにはならなかったわけだし。
親しみやすいエルミースちゃんでよかったよ、本当。偶然だけれど、仲良くなれて俺は嬉しいよ。
デリケートどころか致命的な部分だよなぁ……
そう思うとすごく怖くなってきたよ。
このぐらいの加減なら大丈夫そう？
（そっと撫でる手つきでコアに触れていく指先）
（感触としては、スライムボディよりもう少しぷりんとしてコリコリとしたような弾力を感じる）
（そこが本当に重要な器官であることを肝に銘じながら、繊細に愛撫していく）
（触れたときに上がる、悩まし気な声に奇妙なドキドキ感も生まれて）
そう、だな……エルミースちゃんそのものに触れてるんだ、と思うと
少し怖くもあり……そして嬉しさもあり。そこまで許してもらえた、っていうのはやはり、特別な感じだ。
触れた感触でいうと……なんかこう、歯ごたえのありそうな。ちょっとくにくに摘まんでみたくなるような？
（指先で撫でるだけではなく、もう少し手を身体にずぷりと挿し込むと）
（ボールを握る手つきで、包むようにコアを掴み、くにくにとほんの軽いタッチで揉むように）
【変態さん言われた。事実だからいいかえせない（ぐさぁっ）】
【ナタデココレベルの硬さだと想像もしやすいね…】
私もキザシさんみたいな人間さんに出会えてよかったですー
一夜でこんな関係になるとは想像してませんでしたけどー♪
（言いながら腰を揺する）
（未だ繋がったままのおちんちんを意識させるように、ぐちゅりと水音を鳴らして）
あっ…はいー、だいじょうぶ、ですー……んん♪
（ついつい悩ましい声が出てしまう）
（単なる接触だけではなく、そこから動きが加わるとさらに敏感に反応して）
でもー、んんっ・…なんだかー、こう……
普通にセックスするよりもー、感じてるようなー……♪
直接的に生命に直結するから、でしょうか……
（色彩の擬態があれば、たぶん頬を染めてる）
（無意識に腰をグラインドさせている動きと、身悶えで乳房を揺らすのを見せつけて）
んっ……そう考えるとー、やっぱりキザシさんは変態って結論しかないですねー
スライムのコアに触れるだけじゃなくてー、そこにおちんぽしてみたいだなんてー♪
（指先でおっかなびっくり触れていたのも束の間のこと）
（慣れてきたキザシさんの、大胆になっていく行為にまた少しずつ興奮していって）
……でも、変態さんが良いです♪
ほら、もう指先だけじゃ満足できなくなっちゃって♪
そういうところが……ふふ、キザシさん好きー♥
（ちゅ、と頬に口付けして）
（こちらから引き込むようにずぶずぶと手を飲み込み、コアに触れさせる）
んっ、はぁんっ♪ あっあっ♪ イイっ♪ これイイ♪
急所に触られるの♪ ふにって揉まれるの気持ちいいっ♥
今でもこんななのにっ♪ おちんぽ来たら絶対駄目♪ だめになるっ♪
（快楽のあまり、少しカタチを保てなくなってしまう）
（明確な人型から、どろどろとした半スライムというか、輪郭が下半身で顕著に曖昧になって）
（口ではいやいや言ってるものの、キザシさんに向ける視線は期待に満ちている）
【イメージのしやすさは大事ですねー】
【ちょっと早めですがー、キザシさんのお返事までもし見られればそこで凍結お願いしたいですー】
確かに……
ここまでぐずぐずのずぶずぶな関係に、文字通りなっちゃうなんて思わなかったな
人じゃないって気付いた時の俺は想像もしてなかったよ。
ふぐっ……ん……！不意打ちだ。意地悪。
（お酒飲んで過ごす程度に思っていたら、気付いたらもう）
（本当に物理的にもぐちょぐちょしちゃう関係に）
（まだエルミースの下のほうに包まれたままのペニスをぐちゅぐちゅ刺激されると鳴かされて）
大丈夫そうならよかった。
力加減間違えたら大変なことだからね。綱渡りみたいなドキドキ感が……
やっぱり根源に触れられるって、刺激強いよね……うあ、ぅ。
でも、それが敵意とかならきっと痛いだけじゃないかな。ほら、性感って結構その時の気分で左右されるらしいし。
お互いに盛り上がっての行為なら、んんっ…どんどんエロくなっちゃうのかも。
（エメラルドグリーンのスライムボディで人型だけを擬態している状態では、紅潮などは読み取れないが）
（その表情はすっかり蕩けているのがよく分かって）
（コアを撫でる手の刺激に甘い声をあげると、興奮はまた高まり）
（それに呼応するように、エルミースがこちらのペニスを再び扱く様に上下に腰をゆすると、心地よく締め付けられて腰が浮きかける）
……否定できないな。
何だか、凄くエルミースちゃんのコアが明るく見えて、凄く興味そそられて。
（にぎにぎとコアを刺激すれば、どんどんと盛り上がっていくエルミースの様子につられて）
（ふっ、ふっ、と短く荒い呼吸とドクドクと興奮で高まる鼓動を聞かせる）
（頬に甘いキスを受けるほどに密着すれば、振動としてもスライムボディに伝わるだろう）
エルミースちゃんも十分変態だぞ？
大事なコア握られて感じるなんてさ。お互い様で、ぐぁっ…嬉しいけどね。
（柔らかく揉む刺激が丁度よく心地いいのか、エルミースのボディの下部がどんどん柔らかく崩れて不定形になっていく）
（膣や子宮を模していた構造さえ崩れ、こちらの下半身全てがそのままスライム質に包まれる）
（少しずつコアを握る手つきを強めたり、捏ねるような動きを加えていきながら）
（まだ形をちゃんと保っているエルミースの上半身を空いた片腕で抱き、ぐじゅりと揺さぶる）
（それに合わせ、すっかり勃起しきったペニスを胸側へと突き上げると、亀頭がコアにごりゅっ♥と擦れて）
【じゃあこんな感じで今日は凍結で】
【今日もありがとう……新たな境地が開かれた気分だ】
【次はいつにしようか】
【はい、ありがとうございますー♪】
【今夜も充実した時間を過ごせて楽しかったー！】
【ふふー、どんどん性癖拡げていきましょうねー】
【次は土日のいずれかでどうでしょうー？】
【時間は恐らく20時からで大丈夫ですー】
【楽しんでもらえてるなら、こちらとしてもありがたいしうれしいし】
【こんなに長く遊んでもらえるなんて思ってもみなかったし】
【ありがとう、本当に】
【では土曜日でどうかな。20時からで大丈夫だと思うけど、遅くなる可能性もあるかもなので】
【その時はごめんね】
【いえいえこちらこそ、ですよー♪】
【加速度的にえろスライムになってますがそれもまた一興♥】
【遅くなっても大丈夫ですよー、ではまた土曜日によろしくですー♪】
【お疲れ様でしたー、おやすみなさいませー】
【スレをお返ししまーす】
【エルミースちゃんがここまでえろえろだってまだ皆知らないんじゃない？】
【なんてね】
【ではまた土曜日に。楽しみにしてるよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【場所お借りしました、失礼します】
【今日は午前中の用事が長引いちゃって、レスがまだ書き終わっていないんだ】
【悪いんだけどもう少し待ってもらっていいかな】
>>637
【全然大丈夫よ、潮。じゃあこのまま待ってるわね】
【ありがとう。流れを進めてはないけど投下するよ、よろしくローラ】
【ウィンドウの表示が怪しくなって来た…。今のうちに再起動しよ…】
>>616
そっちはうちにかなって、なんとなく…
うっ……お、お土産はお土産だよー。もちろんクリスマスだし何かプレゼントってのもいいよね。
だけどこれがクリマスプレゼントとは限らない…。そう、プレゼントは一つじゃないかもしれないし…
（なぜかクリスマスプレゼントという部分はぼかそうとして来る）
（おおかた別で何か考えて…とローラが察せるかどうかはわからないが）
……なっ…！すごい、彼女って感じのこと言うじゃん…
ちっちゃくても思い出は思い出、かな？じゃあこれも候補で…
（惚気返そうとして素直に照れてしまい、頬を掻きながらローラと店内に視線をうろうろさせる）
（やがて海の中の青い世界と魚達を描いたコンパクトを手に取った）
（人魚からすれば見慣れたものかもしれないが、人間には憧れの光景なようだ）
いやぁ、ローラの美しさにジュゴンが合わさることによって、相反する人魚のイメージを融合…
海のファッションに一石を投じる自信のコーディネートなんだけど？
……なんてな。人間って結構こういう変身アイテムが好きなんだよ。
（ぬいぐるみみたいな被り物の顔にはしっかり愛嬌があったものの）
（それこそ横にはくるるんみたいにかわいいアザラシの被り物帽子もあったのを）
（わざわざジュゴン選んでドヤ顔返し。ローラの不服そうな表情にうんうん頷いて）
俺もっ！？わぁっ…やったね！
あ…でもゆくゆくは人魚の仲間みたいになるんだし、これで挨拶するのもいいかも…
（あっさり被せ返され、ジュゴンの顔の下で頬を膨らますマネをする）
（もちろんローラがする時ほど可愛くはいかないが）
（おどける内、力を入れて膨らませた頬が笑って吹きだすのと同時に崩れてしまう）
はぁぁぁぁ〜〜〜〜？！彼女！なんですけど！！
って感じとか、っぽいとかじゃなく！
（潮の言葉に、何を当たり前の事を言ってるのかと軽く憤慨して見せつつ）
（それでもその顔はとても嬉しそうで…）
ホントぉ〜〜〜〜〜？？？
って！！やっぱり適当に言ってるだけじゃない！！
………っ、ぷっ、似合ってる似合ってる！潮、それ最高！！
（ローラの気を削ぐようにした変顔は無事大ウケ）
（……結局、二人仲良くお揃いの帽子を買っていく事に）
（そうしてお土産を買い揃えると、丁度エントランスのツリーにイルミネーションが点灯した）
…買うものも買ったし、そろそろ帰りましょ、潮。12月は直ぐに暗くなっちゃうもの。
それに……潮と早く、二人っきりになりたいの♡
（ツリーの下、お土産袋を手に、潮と向かい合って…そっと爪先立つと、本当に触れるくらいの、軽いキスをして）
…………キスの、凄いやつは、潮のお家で、ね…………？
【改めて、今日も宜しくね、潮！】
似合ってるってのはどうなん！男前って意味じゃあないよね…！
まいいや、俺もローラも被れるってことで……
（もちろん膨れっ面での抗議に男前の要素は無い）
（お互い目についたものを買い、エントランスに戻った所でイルミネーションを見上げると）
（吊るされた生き物達の形の飾りも照らされて、海の中のクリスマスのよう）
（…人間が想像するような、ということになるが）
そうだね、外で一緒に温まりたくなる前に……！
こんなに楽しいと毎回お土産買っちゃうなぁ。また来ようね…
（普通にデートが終わったみたいにのん気なことをつぶやいていても）
（何気ない会話で帰る先が同じなのを思い出してくすぐったい心地がした）
（ローラと向かい合うと静かにして見つめ）
そっ、それは一大事だ……っ、ん……
（背伸びするローラに顔を近付け、触れる時間を少し長くしてから、ゆっくりと唇を離す）
ふふっ……帰るまで我慢するのが大変かも…
でもっ、もっと凄いこともあるかなって思えば待つのも苦じゃないや…
（お土産の袋を互いに反対側で持ち、間で手を繋いで歩きながら、今のキスとこの後のキスを意識してしまう）
（さっきまでデート中の恋人達らしく寄り添っていたのに比べて）
（その後ホテルにでも向かうような、うずうずと身を寄せ合う距離感で）
（しかも潮にとってはそんな気持ちで家路についている未知の興奮が、足取りを浮つかせる）
入って…。自分の家だと思ってもいいぐらいだし…
それに今日は誰もいないから……！
（見慣れたはずの我が家のドアをもどかしく開け、ぐいっと積極的にローラを引っ張り込んだ）
（袋を玄関に置くと、お出かけはここまでと切り替えた様子でローラへ向き直る）
（再確認するよう、自分達以外は家族がいない状況なのを告げ）
ちょっとお茶でも飲んで休んでく？それとも……
すぐにベッドまで運ぼうか？お姫様…
（靴を脱いで上がると、居間のある１階を示した後、自室のある２階への階段を見せ）
（いきなり体へも手をかけて来たが、その場で盛りだしたわけじゃなくて）
（階段を上がったらすぐお姫様抱っこして部屋に連れ込もうとか、ろくでもないことを考えている顔だ）
………。
（水族館を出てからは、ずっと無言だった）
（指と指を絡める様にして手を握り合うと、少しだけお互いの手が汗ばんでいるのが解かる）
（どうしようもなく足取りが、心が浮ついて、そしてそんな自分たちがちょっと恥ずかしい）
（視線を合わせるのも何だか照れくさくて、たまたま顔が合うと、慌てて反らしたりして）
（けれど、でも……絡み合った指が離れる事は、着くまでなかった）
…知ってる♡
（荷物を玄関に置くと、潮がドアにカギをかけた）
（うきうきが、ざわざわが、もっと大きくなっていく）
（潮が、ローラの背中に腕を回す。とは言え、いきなりここで、というつもりではなかった）
（………あくまで潮は、そのつもりだったが…）
いらないわ、お休みも、ベッドも…。
………………ちょっとだけ、ちょっとだけだから………………ね？？？
ん……むッ………ふぅ…ンン……！！♡はぁ、はぁ………あむ、ちゅ、んむちゅッ…んんん…！！♡
（潮を真正面から抱き締めると、ツリーの下でのキスの、十倍も激しい、唇に噛みつくようなキス）
（片手でコートの前をはだけると、むわっと閉じ込められていた熱が立ち上り）
（熱く火照る身体を、潮の身体に押し付けて来る）
（……イルカショーの辺りから、ずっと我慢していたなど、とても言える訳がない）
（絡み合った舌が解け、唾液の糸が伸びる。頬を、耳たぶを舐めながら、吐息と共に囁く）
ちゅぱッ……はぁ……………べ、別に、えっちまではしろなんて言わないから…。
ちょっとだけ……触り合ったりとか…お…お口でしたりとか…それくらいでいいから………。
………もう、我慢できないの…………潮を、ちょうだい………………………♡♡
【時間的に、次の潮のレスで今日は凍結になりそうね】
（今は自宅に遊びに来る形でも、疑似的に、二人で帰る家という高揚感が夫婦を思わせて）
（目が合うたびに照れながら、これまで以上に固く結んだ手はけして離さず）
（この後たっぷり向きあうんだからと、欲望が滲んだ視線も時々向ける）
あっ……ローラ…
（鍵の締まる音を合図に、これでもう邪魔は入らないと目線を交わす）
（さっそく抱き合う所から始まって、すぐ移動と思っていた潮もローラの身体を受け止めた）
（キスでもしたいのならとそのつもりで顔を覗き込むが…）
そうなると、今すぐに…？
……いいよっ…。やっと二人きりになれたんだ……しようか…！
…んんっ……ん…んむっ……ちゅぅっ！ふぁぁ…っ！んっ、むちゅぅ…！ちゅっ…ちゅるっ…
（待ちきれなかった唇の感触、ここで思う存分味わおうと唇で食みあって）
（それだけで舌が擦れるような音がしていた所へ、本当に舌を出して口もその中もねぶり始める）
（一緒にコートを脱ぎにかかり、二人の間の隙間を埋めるように身体と熱を重ね）
（押しあいながらきつく抱き締めると、服ごしに強く密着した胸板がローラの胸を潰し）
（体温も、唇から感じる互いの味も楽しんで、今度はジュースもストローも無しで吸いあった）
（デートの間に蓄積していた愛しさと欲望は、堰が外れてもう止まりそうにない）
くちゅ…っ！はぁ…はぁ……
もう始まってたってことだなっ……。今やっと、できるようになったってだけで…
（急に離れた唇を、舌を伸ばしたまま見つめる）
（少し翻弄されてローラよりも息を乱し、その間に頬や耳への攻撃を許してしまう）
（目を細め、ゾクゾクと震えながら、顔に唇を吸い付かせて返したり）
（いつもの耳への刺激に、抱きついて耐えてから、こちらも耳たぶを唇で噛んでみて）
（吐息を滲ませながらちゅっ、と甘く吸い上げる…）
そういうセリフ、俺だって我慢できなくなる…！ローラ…俺もローラが欲しいっ……
（どうも声に下半身を反応させたらしく、体がもぞもぞ揺れ動く）
（コートを脱ぎ捨て、硬くなった股間をローラの太腿に触れさせて正直に主張しながら）
（まずは二人とも気持ちよくしあおうと胸に触れ、服ごと揉みだした）
（ローラからも好きに触れてほしいとゆったり刺激し、首元へ顔をおしつけて匂いを吸い込む）
【お待たせ…！なんだか雰囲気より直接的な返しになってるけどよかったかな】
【そしたらここで凍結して、次は明日も一応14時から来れそうなのと、平日だと水曜からになりそう】
【お疲れ様潮！いいわよ、凄くいい…！！】
【明日はこっちはお昼は微妙なとこね………】
【ちょっと迷うけど、水曜日でいいかしら】
【よかったぁ、この調子で行ってみよっか。ローラもお疲れ様、だね！】
【それじゃ無茶はしない方向で、次は水曜日の22時に会おうか】
【今日はがらっと流れ変わったね。ここからまた楽しもう……】
【水曜の、22時ね。次までにはレスは準備しておくわ】
【ふふ、随分お預けされたから我慢できなくなっちゃった】
【勿論デートはデートで楽しかったんだけど、それはそれ、これはこれよね】
【今日もありがとう、潮。次も楽しみにしてるわ！】
【スレを返すわね】
【平日だから無理はしないでいいけど楽しみにしておくよ】
【そうだね、こっちはこっちで楽しみだったから…！】
【デートゆっくり楽しんだ後は、これも思いきりで…】
【おやすみなさいローラ。ありがと！】
【スレをお返しします】
【まず大幅に遅れてごめんなさい、待っててくれてありがとう】
【今夜もよろしくね】
【展開とか何か話しておくことあるかな？】
【一時間早めに待ってただけですから大丈夫ですよー♪】
【こちらこそ、よろしくお願いしますー】
【順番は私からですのでー、もうしばらくお待ちいただくようになりますねー】
【そうですねー、少し汚い喘ぎとかキザシさんは大丈夫でしょうかー？】
【ありがとう、そういってもらえると助かるよ】
【分かった、レスのんびり待ってるよ】
【程度がどのくらいかわからないけど、大丈夫だと思うよ】
ふふ、やさしくしてくださいねー？
（二度目であるが、快楽に蕩けた表情で告げても欲情しか煽らないかもしれない）
すっごくふわふわして気持ちいいですよー♪
つまりー、私もキザシさんも興奮しちゃってる、ってことですねー♥
よかったー♥ えろえろスライムでも嫌いじゃなくてー♪
（根源たるコアに触れる手の先、肘のあたりを掴む）
（艶っぽく微笑みかけながらその腕に縋るように、コアに触れることをさらにねだって）
はいー♪ 大事な大事なコアで感じちゃう、えろえろスライムでしたー♥
でも気持ちいいからやめられないのー、私どんどん高まっていっちゃってー……♪
だめですー、擬態がとけるー、融けちゃうー♥
（もはや上半身しかヒト型を留めていない）
（体積も元のそれを上回り、キザシさんの下半身をすっぽり包むこむような形）
（たっぷり注がれた精液の塊はふわふわ原形質の中を漂い、奇妙な光景を作り出していて）
あっあっ♪ だからぁ♥ 敏感なのー、その手の動きぃー♪
やらしいのが気持ちいいのー♥ もっと、もっとぉぉ♪
（妖しく明滅するコアが、ふるふると震えている）
（上半身はしなだれかかるというよりものしかかるような形でキザシさんの首に腕を回し）
（耳元で悩ましい声を囁き、強い刺激を求めて）
んっ♥ あは♪キザシさんのおちんぽー♥
完全に勃起しちゃってますー♪ スライムまんこ無くなっちゃいましたけどー……おおぉぉ♥
ナカからっ♥ ナカからなんてきいてない♥ いひぃぃ♥
（屹立の先端がコアを突き上げると、嬌声のトーンが一段上がり）
（びくんっ♥と体表を震わせて、直後にキザシさんの肉棒への刺激がさらに強まる）
やっぱり反則っ♥ コアずりとか変態♥ 変態せっくすすぎ♥ すきっ♥
だからまた突いて、突き上げてぇ♥ わたしの…エルミースのえっちコアにかけて♥
せいしほしいっ♥ ちょうだい♥
【お待たせしましたー♪】
【私、最初のお返事って時間かかっちゃうんですよねー……】
【そして質問への回答もありがとうございますー、濁音付きの喘ぎくらいのつもりですけど念のため、ですー】
何だか今のは違う意味合いに聞こえちゃうな……
（どこか狙いがありそうな表情に、感情が揺さぶられ惑わされる）
（ついコアを刺激する手に、もうわずかばかり力が加わりそうな……）
そういうことになるなぁ。
いやそれは俺が言いたい……近づいてきたスケベな人間を忌避しないでくれてありがとうって。
（肘まで掴まれて、コアにもっと刺激をせがまれると）
（先ほどのやさしくして、という煽りもあってか、もう少し強めた力加減で）
（くにゅ、こりゅ、と感触がはっきり伝わる程度に揉んで）
もう身体がかなり広がってきちゃってるなぁ
流石に本能を刺激されたら人型保つのは難しいみたい？
何か、ずっぷり全部下半身包まれたら、エルミースちゃんと一体になったような感覚が。
（下半身全てを舐めしゃぶられるているかのような）
（包み込んでくるスライムボディがしっとり吸い付いて、蠕動するのを感じている）
（膣を再現していた時に比べると刺激自体はマイルドだが）
（独特の心地よさがあって、なにより彼女との距離がもっと近く感じられて）
（癖になってしまいそうな魅力があった）
（甘えるように首に縋り付いて、雄の本能を揺さぶるような淫らな鳴き声を脳に直接届けるように耳に注ぎ込まれれば）
（ぶるぶると、背筋を震わせて。延髄からかっと火が入るような感覚を覚える）
んんっ……亀頭にこりこりって当たって、なかなか……
加減間違っちゃいそうで怖いけど、何か、この味は忘れられないかも
（彼女のコアに性器をこすりつけるという行為に、言い知れぬ背徳感を覚える）
（に、と口角が思わずあがり、コアズリに乱れるエルミースの姿を焼き付けていく）
（体内から何度となく突き上げるたびに、こつこつと亀頭がコアにぶつかり、弾ませて）
（手に取られているために衝撃は逃がせず、むしろより強くこすりつけられる）
内側からだとびっくりしちゃった？
人の構造で受ける刺激とは味が違うかな。
（胸にフィストをねじ込まれ、撫でたり揉んだりしながら、コアのいろんな部分を探っていき）
（そこに交尾としての動きで突き上げる衝撃がまじりあい）
【火がつくまではしょうがないと思うよ】
【時間が経つと気持ちが再起動するまで多少はね】
【言って、こっちも遅いのできにしないでもらえると】
【濁点ぐらいなら全然大丈夫だからぜひー】
結果的にはー、下心あったってことですよねー？
女の子を部屋に連れ込んで―、酔わせて－、ナニするつもりだったのかなー
（にま、と口角が上がる――が、コアへの刺激にたちまち蕩けて）
ひにゃっ♪ やっ♪ もうっ、だんだん加減が上手になってる♥
あはぁんっ♥ いい、それくらいでも全然イイっ♥
……今更ですからー、別に気にしてませんよー♥
私がー、まだまだ不完全だからー
気持ちよくなりすぎちゃってー、人型保てないなんて未熟ですよぉー♥
ふふふ……キザシさんとほんとにひとつになっちゃってもいいですけどねー？
気持ちいいのが終わっちゃうからー、それはやめておきますー♥
その代わりといってはなんですがー、魔力をもっと頂きますねー♥
（それでも、魔物としての本能に全て囚われている訳ではない）
（もしそうであるならば、とうにキザシさんの消化が始まってしまっているからだ）
（――いずれにせよ、変異している部分もあって、本能の一部は魔力喰いに転化している）
んんっ♥ そうそう♥ この感触、ですー♥
キザシさんも気持ちいいですよねー？ スライム（わたし）に包まれてるところ、全部愛撫してあげますー♥
（原初的な、思い出せない記憶の欠片）
（そうだ。「あの時」も、あの子は目の前のニンゲンのように嬉しそうな声を――）
ちんぽ♥ キザシさんのちんぽ硬いのぉ♥ 当たってる♥
わたしが変になるぅぅ♥ いちばん深いところでイっちゃいそう♥
あっらめぇぇ♥ やあぁぁ♥ コア押さえつけないでぇっ
オナホじゃないからぁ♥ おおぉぉ♥
（だんだんと、喘ぎ声もケダモノじみてくる）
（自分でも何を口走っているのか半分わからないくらい、背徳と異端の交わりに溺れていて）
だって♥ だってキザシさんのおちんぽイイのっ♥ あちゅいぃぃ♥
ナカでびくんびくんってしてて……えっちコアが♥ へんなのっ♥
こつこつってノックされると、もっと♥ もっとシてほしくなっちゃう♥
せーし欲しくなるのっ♥ キザシさんのせーし♥
わたしにちょうだい、直接コアにかけて♥ ねえぇぇ♥
（焦らされている、と本能が判断して、原形質の動きが変わる）
（無意識に精製された軽度の媚薬成分が、キザシさんに触れている部分全てで滲み出て）
【上手に火を点けてくださるのでー、ほんとありがたいですー♪】
【足りてないところを補完していただけて嬉しいのー】
一人でいるのが不思議で、つい、ね。
お酒一緒に飲んで語らったりして仲良くなれたらって気持ちはあったし。
まさかここまでに至る、とは思ってなかったけど。
ふふふ……今更と言われるとそれはそれで刺さっちゃうな……
（否定できないからね、と苦笑い）
それはそれとして……人間と関わってくれたのが素直に嬉しくね。
それもさ、コアだよ。
自分の一番大事なトコロ、触れさせれるくらいには仲良くしてくれたら……そりゃあ嬉しいよねえ
（ぐにゅ、くにゅと、今まさに握りこみ刺激してるのに合わせて）
（蕩けるエルミースに語りかけて）
ははは……とろけちゃってるのも可愛いな。
本当に一つかぁ……究極だなぁ。やろうと思えばできちゃうんだろうけど。
確かに気持ちいいことも出来ないし、話したりもできないからそれは困るな。
（なにせ既に半身以上覆いつくされてる）
（彼女がスライムとしての本能のはずの捕食に身を任せているなら）
（こうしている間にも既に溶かされ吸収されているはずだ）
（ぼんやりと朧気ながら。彼女にはきっと人が混ざりこんでいる。それは確信が持てていて）
（スライムである彼女に人間が溶け込んだ、その状況には窺い知れぬ何かがあったのだろう）
（こうして、彼女が人の社会の中に溶け込み、人を知ろうとするのは。その「出来事」に纏わる、大切な思いがあるからではないかと……浮ついて熱で高ぶった思考の中で、遠く、思う）
（何があったかなんて知らないし分からないが。エルミースが人との交流を求めるなら、下心のある人間でも彼女の良き隣人にくらいにはなってあげられるだろう）
（スライムのエルミースちゃんが可愛い、だから、仲良くなりたいと。それでいいし、そう思ったのだ）
オナホなんて誰から聞いたんだ？
全くスケベな言葉よく覚えてるんだから……それもちょっとギャップを感じて興奮するけど！
じゃあ、こんなことしちゃうぞー、悪い人間は……♪
（しなだれかかるエルミースの上半身を抱きしめなおすと、少し持ち上げる）
（包み込まれた下半身を動かし、なんとかペニスを露出させると、そこにエルミースの上半身をおろして）
（たゆんと揺れるスライムおっぱいに突き刺していくと、おっぱいを犯しながらコアにより強く、ごりごりっ♥と触れ合う）
（上半身を抱きながら、背中側からコアをホールドする手）
（握られ固定され、逃れられないコアに、おっぱいごと串刺しにするペニスがぎゅぽっ、ぐじゅっ、ぐりゅっ♥）
（こうなってしまえば、首から下はほぼすべてエルミースを纏っているようなもの）
おおおぉっ…！くはぁっ、すっごい、これ……♪
スライムまんこも凄く良かったけど、悪いことしてる、っていうか、うぁあっ…イケナイコトしてる感じが、病みつきになりそうだ…♪
（乱暴だけれど、痛くはなく）
（少しの乱暴さもスパイスと変えながら、エルミースとの異形交尾に耽っていく）
（知らぬうちに媚薬質となったエルミースのボディに包まれ、身体がそれに火照らされ）
（ペニスはびきびきぃ…と限界以上に張りつめ。彼女のボディに、荒々しい呼吸と、爆発するのではないかと思うぐらいに早鐘打つ鼓動が伝わって）
ああぁぁっっ…！！出る出る出る……！
エル、ミース……！出しちゃうよ、コアに直接ぶっかけて…！
ふぐぅぅっ……ぉぉっ、あっ！あっ！アアァッ！
（ガツン、ガツンと叩き擦るペニスが限界だと訴えるように膨れ震える）
（ごりゅんっ！とコアに少し食い込んで、楕円が凹むほどに押し込まれた亀頭から）
（ぶびゅるるるっ……！！と。残った魔力全てが溶けこんだ人の遺伝子の素がかけられ、塗りこまれて）
（喉元を明かすほどにのけぞり、瞬間的に硬直するようにこもった力で、亀頭にコアを押し込みながら、ガクッガクッ…！！と痙攣する）
【大変遅くなってごめんね、大分書いては消し繰り返してしまって】
そうですよー、んんっ…意識してどうにかなるものじゃないんですけどー、
結構大変なんですからねー？
それにー、いつもなら距離感が近くなればなるほど……んふっ…特殊な呪いみたいなものでー
おちんぽハメる方がイイって、カラダに…教えてください♪ そうすればきっと……
（主語も、名詞も、何もかもが欠けて意味不明に聞こえるだろう）
（しかし、今はそれでいい）
誰でもいいじゃないですかー♥
そんなことよりー、もっと気持ちいいこと……あんっ♥ そうですっ♥
わるーいキザシさんにー、私はダメにされちゃうのー♥
（ちゅ、と頬に口付けた直後に、キザシさんが動きを見せる）
（私どうされちゃうのかな、とわくわくしながら意図を見守っていると）
（ぐちゅんっ♥）
（幸か不幸か、だいぶ上半身も柔らかくなってしまっていたようで）
（キザシさんに持ち上げられ振り下ろされるようなかたちになると、湿った音とともに屹立が文字通り突き刺さる）
あひぃっ♥ うそ♥ キザシさんほんと変態っ♥
変態過ぎ♥ おっぱいにちんぽ刺してる♥ 刺さっちゃってる♥
しかもごりごり♥ 勃起ちんぽコアにこすれっ♥ 擦れてっっ♥
私使われてるっ……キザシさんに、いいように使われて♥ 気持ちよくなっちゃうの♥
（自分からも、無意識にキザシさんの頭に腕を回し密着していく）
（スライムおっぱいを文字通り貫かれながら、同時にコアも責め立てられて）
わたしもっ♥ 私もこの変態せっくすしゅき♥ ちんぽ刺さってるの良い♥
こんなの味わっちゃったら……ハマっちゃうぅ♥ もっともっとドスケベに変わっちゃう♥
変えられちゃう♥ 変態すらいむにぃぃ♥
（滲み出る媚薬粘液の効果も加わって、だろうか）
（一層膨張し、熱を持った肉棒は焼けた杭のようにも感じられて）
（強引に押し広げられ、そのカタチを原形質に、コアに覚え込まされていく）
きてっ♥ 出してっ♥ キザシの精液♥ 魔力も一緒に♥
私を白く染め上げてぇ♥ はやくっ、はやくっ……♥
（ぐちゅんぐちゅんと激しさを増す抽送に、限界の近付きを感じ取る）
（まともな思考もできないくらいの昂りの中、本能か無意識に魔力を奪い取り始め――）
おおおおおおぉぉぉ♥ いぐっ♥ いぐいぐイグぅぅぅぅ♥
キザシの魔力ザーメン注ぎ込まれてぇ♥ コアズリでいっぐううぅぅぅ♥
（幾度となく打ち付けられ、そして精液を叩きつけられたのを引き金にとうとう限界を迎え）
（人間ならば白目を剥いているような、激しい締め付けと愛液ならぬ粘液分泌を伴って絶頂した）
（コアに直接ぶっかけられた精液はその形状を留めたまま、叢雲のように周囲にまとわりついていて）
（くたっとキザシさんを押し潰すように上体は倒れ込むが、代わりに下半身は緩んで抜け出せる状態）
【力作ですものー、時間かかっても問題ないですよー♪】
【……というわけで、あとはピロートークみたいな感じですかねー？】
おおっ、あっ、がっ……！
（およそ人の声というには荒々しすぎるほどの嬌声）
（人も獣の枠組みからは外れていないことがよく分かる昂ぶり）
（魔力とともに吸い出されれば、本当に空っぽになる感覚がする）
（彼女のスライムボディが、こちらの限界まで奪い取って……）
（視界がぼやけて、思考が少し遠のいて。彼女が一瞬呟いたような……この方がいいと教えて、と）
（エルミースが、人の中に混ざろうとするために、今まさに変容の途上であることが窺い知れたような気がした）
ハァーッ……ハァーッ……！
（すさまじいまでの疲労感。もう魔力は本当限界まで吸い上げられて、カラカラとした渇きを覚えるほどだ）
（おもむろに、買ってきていた飲み物のうちリンゴジュースをラッパ飲みするも。この渇きは水分ではないため埋まらない）
（それでも少しマシになった気がして、口元をぬぐうと）
（自分と同じように激しく、そして淫らに絶頂をキめたエルミースを見やる）
（こちらの体に覆いかぶさりながら、びしゃ、と。潮か愛液のようなものをいっぱい滲ませて濡らしてくれるのを感じて）
（蕩け切った表情を浮かべながら、絶頂に打ち震えているのを、満足げに見ていた）
（やがて先に動けるようになった男は、とろけて広がったエルミースの下半身をまとめて）
（そして抱きかかえると、一緒になってベッドへと転がった）
（彼女の胸の中。乱暴にもてあそばれたコアはそれでも傷ははなく）
（男の放ったものにまみれて白く染まり、ふよふよとたゆたっている）
（文字通り彼女の身体を汚してしまったのを目の当たりにしつつ、夢中になるほどのセックスに感慨深げに息を吐き出して）
……大丈夫？大分無茶しちゃった俺が言うのも、あれだけど。
（ようやく息を整えると、大分形が緩んだエルミースを纏めつつ、抱きなおしてみて）
（エメラルドグリーンの唇にちょっとキスして）
【そうだねー。うう、名残惜しい。】
はー♥ はぁーっ♥
んっ……ふ、ぁ……♥
（激しすぎる絶頂の余韻に浸る、というよりはまともに思考も出来ず）
（荒い呼吸で虚空を見つめている間に、ふわっと浮遊感を覚えて）
（横に視線を向けると、丁度抱き抱えられ運ばれるところだった）
だいじょうぶ、ですよー……たぶん
いっぱいイきすぎて、色々とダメになってますけどー……んっ♪
（少しずつ、スライムの身体が意思に反応するようになっていく）
（キザシさんの背中に腕を回して抱き付くと、すぐさま口付けられた）
（目を閉じて、唇同士の啄むようなキスを交わして）
……でも、とっても素敵でしたー♥
こーんなにいっぱい……魔力と、精液注ぎ込まれちゃったんですねー
（ほら、と視線を胸元に向けて、にへらとだらしない笑み）
吐息エロ可愛い……でも流石にもう元気になれない……
（からから）
（気持ちは上向くけど身体がついてこない）
（こんな感覚は初めて、力なくわらうしかない）
駄目になってたねー
身体がゆるゆるになってたし。ん…ちゅ
（それも時間の経過で少しずつ弾力とか形状が戻り始めたようで）
（唇を合わせるキスを何度か繰り返すと、微笑み）
（彼女の唇の感触も覚えて）
……俺明日起き上がれないかも。
魔力も精力も全部吸われちゃった。いや、あげちゃった。
サキュバスより搾れたんじゃない？
（胸の中が白濁して、それがコアにまとわりついているのをみて、苦笑い）
（白濁も吸収してしまえるのだろうけど、今はわざと残しているのだろう、と）
エルミースちゃんはしばらく何にもありつけなくても困らなさそうかな。
俺も心は満たされたよ。スライム娘ちゃんと仲良くなれて嬉しいし。
（エメラルドグリーンの頬を撫でながら、少し抱きしめる力を強くした）
やっぱりヤリすぎちゃいましたかー、拙いですねー
ここのマスターに変な勘繰りされちゃうかもー
（んー、と思案する）
（実際には、そういう目的で使われることも想定内なので別に何もない）
（せいぜい男の側が「きのうは（ｒｙ」と冷やかされるくらい）
んもー、私はスライムで、サキュバスじゃないですよー？
……あ、そうだー♪
そんなこと言うキザシさんには、元気に起き上がれるくらいにー、魔力戻してあげますねー？
（にこにこしながら、乳首大きめにスライムおっぱい変形させて咥えさせ）
溜め込んだ分を消費するような事態が起こらなければ、ですねー
たぶん一か月くらいは平気なんじゃないかとー
（ふふ、と穏やかに微笑みながらお腹を擦る）
（白濁は胸元のコア回りだが、まるで子宮に溜まっているかのように視線を向けて）
私も、キザシさんと仲良くなれて良かったですよー♥
やりすぎはそのとおりだね……
しょうがない、エルミースちゃんが魅力的すぎて入れ込んじゃったし夢中だったし。
勘繰りね……エルミースちゃんが元気で俺がへばってたら、からかわれるかもなあ。
（しっかりしろ、とか色々言われそうだが）
いやいや、大丈夫だよ、別に魔力なくても日が経てば戻るだろうし、身体動かせないわけでもないし。
それにほら、あげちゃったもの返してもらうのもね？
（なんて断ろうとした矢先、エルミースがその胸と乳首を膨らませて唇に押し付けてくると）
んむ……ちゅぅっ、ちゅぅぅぅ……
（本能に抗えず、咥えて音を立てて吸ってしまうのでした。おっぱいには勝てなかった）
エルミースちゃんはしばらくこのあたりにいるの？
結構特別な友達になれたから
また話したり、何かしてみるのもいいかなってさ。
俺もこの辺りが拠点だし。
（スライムのお友達と一夜でこれっきりなんてのは少し寂しいらしく）
（そんなことを聞いてみた）
【起きてから締めとお礼を改めてさせてくださいー】
【ありがとうございましたー、お休みなさいませー】
【長期間遊んでくれてありがとう】
【是非また遊べたらと思ってるので。それぐらい楽しかった】
【またレス確認しに来るね、おやすみなさい】
【お借りしました、お返しします】
んっ、ふ…あぁん……♪ そんなこと言っててもー、カラダは正直ですねー？
しっかりスライムおっぱいの味を覚えちゃって……あっ…中毒しちゃってたりー？
魔力だけじゃなくてー、違うところも回復しちゃったりしてー♥
（ぐいぐい押し付けたのも最初だけ、すぐにキザシさんは自分から吸い付いてきて）
（上機嫌に、やや下品な冗談とともにキザシさんの股間を撫でまわしながら）
（とろりと甘く、魔力を含んだスライムみるくを飲ませていった）
そうですねー、冒険者ギルドにも登録していただきましたしー
しばらくは王都を拠点として情報収集するつもりー
ふふ、確かにキザシさんとは特別な友達ですからねー♪
もし機会があればー、その時はまたお世話になるかもしれませんー
（優しく、穏やかに、キザシさんの隣でその顔を覗き込みながら囁く）
（友達、の概念がやや違っていたりするのだが、それはまた別のお話）
（そして翌朝、マスターに「さくやは（ry」されて満更でもない表情を浮かべたエルミースは）
（色々とその辺りを察せられてしまうのでした）
【FO気味ですけどー、こんな感じで締めておきますねー】
【改めまして、この度は本格的なロールありがとうございましたー♪】
【固定の相手を作る気はないので、その辺はごめんなさいですけどー】
【スライムゆえの特殊プレイにお付き合いいただき本当に感謝ですー♪】
【ひとことお借りしました】
【改めてこの前は急にごめん。そのぶん今日は楽しもうか】
ちょっとだけでいいから…今すぐ、ここで、ちょっとだけ♡
んちゅぱッ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……んん〜〜〜〜〜〜〜、ちゅッ♡
（お預けされ過ぎて、興奮しすぎて、時々唇じゃなくて頬とか顎とかにキスしてしまう）
（そうして潮の顔中にキスをして、床にふわりと落ちたコートが踵に絡むのを、邪魔そうに振り払うと）
（お互いの、身体と身体をぐいぐい押し付け合って、擦り合わせる）
はぁ…はぁ………んんぅ……。
潮、潮っ♡さ、触るわよ、触っちゃうわよ？？？
……ふふっ…チンポ、ボッキしてる…♡さっきからずっと？それとも、今速攻でなっちゃったの？
（唇が離れると、熱い吐息をこぼしながら、お互い頬にキスしたり、耳を噛んだりしながら囁き合う）
（太腿に押し当てられる勃起の先端に手のひらを被せ、撫でるように弄ってから）
（熱っぽく問いかけつつ、ジッパーを降ろしていく……）
ねえ、潮は、どうして欲しいの？チンポ……どうして欲しい？
手でシコシコされたい？それとも……お…お口で舐め舐めして欲しいの？
あっ、んっ、そこ、乳首っ………♡ふあッ…あンっ……も…もっと、ぎゅっ、てしてっ…………♡
（髪をほつれさせて、息を弾ませながら、露出した勃起の雁首を指先でくすぐっていると）
（服の上から揉まれ、乳首を摘ままれるとびくッと身体を大きく震わせた）
（けれど服越しの刺激は少しもどかしくて、もっと強くしてほしくて…甘えた声でおねだりした）
>>665
【気にしない気にしない】
【改めて、今日もよろしくね、潮】
【手でして、でもいいし、口でして、でもいいし……今すぐぱんつ脱いで入れさせて、でもいいからね……♡】
可愛いんだから…ちゅ……んちゅっ……！いいよ、好きなだけ…ちゅっ、むっちゅ…ちゅぅ〜〜っ！
（モコッとしたコートごと柔らかく身体を包んでいた腕が、コートが脱げるにつれて絡みつき）
（きつく抱き締めあいながら、何度キスしても構わないんだからと、わざと狙いを外したキスを返したり）
（そうしてお互いの唇が重なった瞬間には、じゅるっと舌を送り込んで躊躇なく啜る）
あうぅ…！んんっ……！やばっ、すごく感じる…っ…
か、帰るまではちゃんと、大きくなるの我慢してたよ…
けどローラと二人になったら、今夜はもう邪魔は入らないと思ったら……！
（盛り上がりかけのをローラの脚に押し付けながら食い込みを強くしていく）
（顔に、耳に、口付けあう刺激が股間に伝わっているのか、二人のいちゃつきで不規則に震えて大きくなり）
（ついに手で触れられると待ちわびていた感触にビクッと跳ねるのが伝わった）
（言い訳も通用しないほど、ズボンから現れた勃起は逞しく反り返ってローラを求めていて）
あっ…あっ……俺だけそんな気持ちよくしてもらうのは…ううっ！
じゃあっ、じゃあ好きに触って…！ここにもローラのお口でキスして、味わってほしい…！
ローラも食べたいんでしょ……？今日のデートで発情したチンポを…
（敏感なカリの部分を狙われ、滲む程度だった先走りを少し垂らし、喘ぎながらローラの表情も窺うけれど）
（こうも乱れた顔で熱烈に誘惑されては順序も何も考えられず、口でとおねだりしてしまう）
（ローラも我慢してただろうから、こっちがしてもらう前に少し気持ちよくしてあげたいと）
（ぎゅっと指に力を入れて乳首を狙い返し、服を巻き込むように締め付けを強くして来た）
ずっとローラのこと見てたから…！こんなに…ローラを感じたいって形になってる……
ま…しゃぶり終わる頃にはローラの方もすごいことになってそうだけど…
そしたら俺も口でしゃぶってあげようか？きっとつゆだくで美味しいだろうな……
（さらに服を脱がせにかかり、乱暴にブラをずらして胸を露出させてしまうと）
（その下ではビクビクと脈打った肉竿を見せつけ、ローラの方へ突き出した）
（乳首をつねり上げるような手つきで美乳を上へ歪ませ、その胸や秘所の味を思い返して舌なめずり）
【ありがとうな…ローラもたっぷりよろしく】
【…お口から始めるとすごい食べっぷりが見られそう…と思ってお願いしちゃったー】
んぅ…潮ぉぉ♡
今さら何よ、私は、ちゅ、いつでも、んちゅ、ちゅぅぅ〜〜〜っ、ちゅッ、可愛い、でしょ♡
（背中に回した腕で、その指先で、ローラは潮の背筋をくすぐるように撫でながら）
（おしくらまんじゅうでもしているみたいに、身体と身体を押し付け合って）
（自分は潮の身体の男の子らしい硬さを愉しんで、潮には自分の体の柔らかさを伝えてく）
ホントかしら、こういうの、我慢できるもんなの？
私だって、濡れちゃうの、我慢とかできないのに……ふふっ…。
…チンポ剥くわね、直にさきっぽ、擦ってあげる……♡
（押し付けられる熱い強張りを、太腿で押し返して）
（からかう様な、甘い声で、耳元で囁く…）
（湯気が出そうなほど熱い勃起に指を絡めると、親指の腹で亀頭をくすぐるように弄って）
（先走りの玉を塗り広げて、粘膜を湿らせていった）
遠慮しないの、今日は一晩中だってシていいんだから……。
…解った……♡潮の、チンポに、キスしてあげる……………♡
うん……潮のチンポ食べたい…♡こんなに、ガチガチにボッキして、男の子の臭いがぷんぷんする、潮のチンポ…♡
グランオーシャンの、次期女王の、高貴なお口マンコで、精液ズリ抜いてあげる…♡
ほらぁ…ちゃんと見てて潮…♡ホントはイケないんだから…オシッコするところを、おしゃぶりさせちゃうなんて…ちゅッ♡
（迷う潮の背中を押して、誘惑する）
（硬く反り返った勃起をもっと硬くしてやろう…なんて、そんな小賢しい手管ではない）
（ただ本能のまま、とびきりいやらしい言葉を、人魚の美声に乗せていくだけ……）
（それに対する反撃に、潮の手が伸び、服を脱がされ、ブラをずらされ……玄関なのに、靴とソックスと、ショーツだけというあられもない格好になりながら）
（勃起した乳首を強く摘ままれ、つねり上げられて、肌を熱く火照らせた）
（最後にもう一回、唇にキスすると、潮の前に跪いて、頭を垂れる）
（……将来、一国の女王になるであろう少女が、自分の前で跪いている）
（ただそれだけで、雄の支配欲が、興奮が、勃起をさらに漲らせた）
（ローラが顔を上げる。ぱんぱんに張り詰めた勃起を軽く美乳で挟むようにして支える）
（歌手がマイクで歌うように…目線を上目遣いに合わせたまま……ゆっくりと、亀頭にキスして見せる）
ちゅっ…♡お願い………ぱんつ脱がせて…いっぱい、舐めて欲しいの…♡
もう、グチョグチョだから……♡ちゅ……恥ずかしいくらい濡れちゃってるオマンコ潮に見せてあげる…♡
ちゅ、ちゅッ…ちゅぷ、ちゅぷぷぷぷぷぷ…ッ♡♡
（啄むような勃起へのキス。先汁で唇をねっとり滑らせ、つやつやと光らせながら、ローラは胸の中から溢れ出る淫らな言葉を歌い紡ぐ）
（…そして不意に、キスと見せかけてそのまま勃起に吸い付き、粘ついた音を立てて付け根までしゃぶりついて来た）
（鼻の下を伸ばし、蛸のように吸い付いて、唾液と舌をねっちりと絡ませて）
（付け根まで深く咥えながら、折り返しつつ、雁首辺りまで来ると、再び深く咥える）
（それは本来なら絶対に、海の王国の後継者がしていいはずのない、世界でただ一人潮のためだけにしてくれる顔…）
ちゅぶ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅッ…じゅぷッ、じゅぷ、ちゅぱ、じゅぶぶッ♡
じゅぶぶ、じゅぶちゅッ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅるッ、ちゅぶッちゅぶッちゅぶッ…♡
…はぁ、ふぅ………上手にお口マンコ出来てたら、頭撫でたりとか、「ローラの次期女王チンポしゃぶり、物凄く気持ちがいい」とか、ちゃんと褒めなさいよっ…♡
【もうすっごい興奮しちゃう。玄関で、もう殆ど裸に近い格好で、お口セックスしちゃうなんて…♡】
…大きくなりかけても我慢して小さくするって段階が存在するのだよ…！
でも濡れるのは俺も止められない……うあっ！
そういう風に触られたら余計にぃ…！
今夜は寝かさないってやつ？じゃあ俺も一晩中がんばっちゃおうかな…
お…お願い…。今日のためにたっぷり溜め込んでローラが抜いてくれるの待ってるチンポなんだ…
早く楽にしてあげてよ…そう、次期女王様のお慈悲で…俺を男にしてやってね！
うぅ…いざこれからしゃぶられると思うとたまらなく……んちゅっ…
この柔らかい唇が……っ！う、ふあぁ…！
（見慣れた自宅の玄関に恋人が半裸で立っている姿にたまらなく興奮し）
（重なった唇を強めに吸って、離れる時に少し引っ張られるぐらい…）
（キスの間も胸をこねて、乳首を指で押さえ、密着と愛撫を楽しんでいたが）
（ローラの声が下に向かい、自分の下半身へ奉仕する姿勢に入ると真剣に見入ってしまう）
（見下ろす内に湧き上がるのが、人魚の中でも女王候補で、プリキュアとしても戦うローラが）
（ペニスを前にして物欲しそうに見上げているという高揚感で）
（先端を顔の方に押し付けたくなるのを我慢し、ウズウズと張り詰めさせて待っている）
（みずから胸に肉棒を収め、なお誘惑するように目線を合わせて口を付ける光景と刺激に）
（谷間で暴れた勃起が先端を軽くぶらし、綺麗な顔をかすめて叩いた）
んっ、うん…！それも今から楽しみにしてるね……！
交代で味見しあって……くううっ！ローラっ！もう食いつきがすごいよ、入れ食いだよ…！
（さんざん期待して待ったペニスはキスされるたぶ嬉しそうにビクンと揺れていて）
（すでに先走りで光った先端をさらけ出し、恥ずかしがるものもないと言うように）
（お互いに淫らな言葉でやりとりを交わす。だが…）
（やはり落ち着いている余裕などなかった…ひとくちで飲み込まれ、一気に口が吸い付く快感に身体ごと跳ねる）
（細かくねっとりした刺激で背中から勃起まで切なく震え、射精してもいないのにドクッと強い鼓動を口内で響かせた）
（人魚を釣り上げようと竿を動かし、口を引っ張り返しても、強く絡まれて口の中を掻き混ぜるだけ）
（その動きがますますローラの唇や頬を歪め、人魚の女王を自分の女の顔にしている感激で、嬉し涙のように先汁を垂らし）
んっ……はぁ…っ！はぁ…あああっ！そりゃ、上手いに決まってるだろ…！
ローラのお口が俺のチンポの形になって、おいしそうにしゃぶってるの…エロいし気持ちよすぎる！
後でお口マンコにもおもいきり種付けしてやりたいって、溜まったのが充填されちゃってるぞっ……！
（大体思っていたことを先回りされて強がりつつも最初はよしよしと撫でていたが）
（奉仕するローラの頭を高ぶるままに押さえ込み、飲み込んで来るタイミングに合わせて引き寄せ）
（喉へ先端をより深く送っては、最初に垂れていた先走りよりも濃いのをトロトロと流し込む）
（必死にむしゃぶりつく顔を見つめ、竿の角度を微妙に動かして頬や舌を突いてみたり）
【玄関で大胆なことしてみようって気はあったけどローラもノリノリだった結果だね！】
【お待たせしてごめん。ちょっと思った以上に時間が…】
【凍結かまだ進めるかはローラに任せるよ…！】
【いつもと違うえっちって…燃えるわよね……！！】
【特にいけない事してる、って思いながらするの、私好きよ♡】
【別に待つことくらいは何でもないけど…？私だってしょっちゅう待たせてるし…】
【でも、そうね、今日はこれくらいにしておきましょ】
【お疲れ様潮！次回はどうする？？】
【過激になってるだけで方向性はいつもと通じるものがあるのは気のせいだろうか…】
【ほんと、ローラといるとほどよい背徳感がいっぱいだね】
【そう言ってくれて助かるよ…。もう少し早く返せたはずが】
【それじゃあ今日はこれで凍結だね。お疲れ様、ローラ】
【次回はまず、明日の早い時間ならできそう。13時とかね】
【無理だったらまた平日かな】
【まあ、色々あるわよ】
【私だってもう少し早く返せたはずが…なんてことは今までにもあったし】
【今日も楽しかったわ、ありがと、潮♡】
【明日も大丈夫、でも念のため14時開始にして貰おうかしら】
【これそうだったら早めに待機してるから】
【うっ…その時々で気にしてもしょうがないのかもしれないな】
【ローラこそ、今日も感謝いっぱいだよ。それに楽しかった！】
【なら待ち合わせ14時頃って感じにしようか】
【すぐ明日だけど楽しみにしてるよ……じゃあ、またね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【また明日ね、潮！おやすみ♡】
【スレを返すわよ】
>>669
寝てる暇なんかないわ、潮とえっち、しまくりたいの…♡
きゃんッ♡もう、この暴れん坊ったら…！
……………んっ…んふ……ちゅ、ちゅッ……ちゅッ、れろッ…♡
（期待と興奮で大きく脈打った勃起に軽く鼻を掠められ、悲鳴を上げるローラ）
（すかさず仕返しに、ちろりと覗かせた舌先で、濡れた亀頭を音を立てて舐め始める）
（小刻みに、くすぐるように、突いたり、弾いたり）
（とろとろの唾液を丁寧に塗し、勃起と舌の間に糸を引かせて）
（その光景全部を、潮にしっかり見せつける）
んふ…んちゅ、ちゅばッ、んちゅ、ちゅぶ、ちゅば、ちゅぱ、ちゅッ…♡
（頬を窄ませ、吸い付いて、唇で扱く）
（たっぷり溜まった唾液が泡立ちながら、舌と一緒に絡みつき、温かくてぬるぬるした感触で勃起を包む）
（夕暮れの光が差し込む玄関での「人魚姫の勃起釣り」は、獲物の激しすぎる食いつきで、竿の持ち主をたちまち追い込んでいく）
（引けば食いつき、押せば頬を膨らませ、果敢に腰を前後させれば、向こうも合わせて頭を動かす）
（濃い先汁がびゅる、びゅるッとしぶき、海の味がローラの口の中に広がっていく）
ぷは………あはっ♡最高に嬉しいんだけどっ♡
いつでも、潮の出したい時に、お口にでもお顔にでも、ドピュっちゃっていいのよ♡
潮のなら、精子でも、おしっこでも、受けとめちゃうし、ごっくんだってしちゃうんだから♡
…それとも最初のドッピュンは、やっぱりオマンコに出したい？どれでもいいのよ、潮の出したいとこに出して欲しいのっ♡
（頭を引き、唾液と先汁でねとねとの勃起を顔で支え受けとめながら、恋人に、自分が気持ちよく射精することに集中して欲しいと）
（それ以外の事は考えなくていいと囁くと、裏筋をねっとり舐め上げ、再び勃起にしゃぶりつく）
（……我慢していた射精を、我慢していた分思い切り気持ちよく出して欲しい。それが今のローラの、一番ヤリたいこと）
（潮が腰を動かす度に、頬の内側や口蓋、舌の上を勃起が滑り、それに合わせてローラは引いたり、逆に深く咥えたり…）
んふぅぅ……むふぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅッ、れろッ、ちゅぱッ、じゅぽッ、ちゅぶッ、ちゅぷッ♡♡
【どう出そうか迷いに迷った末に…迷わずに出すことにした】
>>675
おわっ…！ちょ……！
（鉄みたいに硬いのを教えてやろうというつもりだった亀頭を、なんだか弄り回す動きで受け止められ）
（柔らかな舌で細かく刺激される内、張り詰めた形のまま気持ちよさそうに震わせる）
（蕩ける代わりに硬いまま、腰と先端をゆっくり回し、味わうローラの舌とねっとり絡み合う）
はぁぁ…んっ、んあっ、はぁ…ローラっ！んんっ…
（下半身がローラと口と一つになったような熱さに、激しく泡立てる音が加わり）
（息を弾ませて耐えようとしてもそこに喘ぎ声が混じってしまう）
（竿だけで口内を蹂躙するはずが、獲物を手繰ろうとするたびにこちらが丸ごと食べられて）
（乱暴に動くよりも、口内の強い吸引、食い締めと綱引きをするように押して引き、吸い付きの中を泳ぐ）
（前後する腰でたぷたぷと乳房を押し潰しながら、じゅるじゅるといやらしく響く唾液の中に）
（自分の精の濃度を増やそうと、絡みつく舌を突きながら先走りを混ぜ込んだ）
くぅぅ……！んっ…俺の期待以上に喜んでくれるよなぁー。
そんな風に言われると…あちこち出しまくりたくなるでしょうが…！
玄関汚すのも構わないでローラの全身に受けてほしくなっちゃう……
（口から自由になった一瞬、息を整えながらも先端をローラの顔に乗せてドロドロのメイク）
（幸せそうな表情と声にますます元気が出たと、頬の上で勃起の幹に浮かんだ血管をドクドクさせる）
俺もね、ローラのどこにだって出したいんだ…！だから口で食べられれば口にも出してやるっ！
いつもキスしてくれるローラのお口、大好きだし…っ！！
（食いまくられて恍惚としていた頭に、繰り返される射精への誘惑で単純な興奮が戻って来たのか）
（されるがままに奉仕を受けていたのが少し荒っぽく突き返し始めた）
（喉へ向かって腰を振り、口と交わるつもりで犯し、そのぶん出し入れのたびにしゃぶられる）
（自分から舌の上や頬の内側に向け、迸る濃い先走りの味をじかに擦り込み続けて）
（このまま堪えて恋人からのフェラをじっくり楽しむこともできたはずだが）
（お口とのセックスを深くし、玄関での歓迎代わりに一発、込み上げるものを奥に出してやると訴えかけ）
んんんっ！…ちょっと早いけどホワイトクリスマスだっ！！玄関、汚しちゃってもいいからなっ！！
（見下ろすだけで飽き足らずおもむろにローラの頭を抱え込む）
（自分は根本ぐらいまでペニスをぶち込めて、ローラは全部しゃぶることができる格好の体勢）
（その時に絶頂を迎えてじか飲みのように喉へ白濁を注ぎ込むが）
（激しい噴火はビュルビュルと奥に当たりながらすぐに口内にも溢れ出し、飲まなければ口から零れるしかないありさまに）
【ごめん潮、ちょっと早いし、まだレスも未完成だけど、今日はここまででいい？】
【大丈夫だよ。今日も付き合ってくれてありがとう、連日だしね】
【来週はちょっと立て込んでて…水曜日か木曜日と、週末は来れるのが土曜日だけになると思う】
【急に出かけなくちゃいけなくなって…ホントごめん！】
【お疲れ様潮、今日もありがと♡】
【忙しいのね…なら、水曜日で良い？私は逆に、来週の土曜日は来れないから…】
【あ、それは大変だね、ローラもお疲れ様…行ってらっしゃい】
【ちょっと後回しが重なった結果でもあるけど…おかげで日程が噛み合わなくなったな…！】
【じゃあせめて水曜日！22時にまた会って、ちょっとでも進められたら嬉しいなと】
【その次の週はゆっくり会えるのを祈っててよ…。またね】
【スレをお返しします】
【まあ、そう言う時もあるわよ】
【水曜日、22時ね。レスはその時までには完成させておくわ】
【水曜日、楽しみにしてるから！】
【スレを返すわね】
【目覚ましを何度も確認したのに起きたら寝過ごしてた時は死んだかと思ったよ】
【なんとか待ち合わせできてほんとによかった…今夜もよろしく】
>>676
ちゅっ、ちゅる、じゅるッ……ちゅぅぅ…………ッ♡
（口の中の、小さな海。熱く滑る唾液を、舌が蠢く中を、小魚めいて勃起が泳ぐ）
（時折ぱちぱちと瞬きをしながら、上目遣いに顔を伺うローラと、視線が合う…）
（腰を深く突き出せば、たぷたぷ揺れる美乳の感触）
（腰を引くと、頬を窄めて勃起が吸われ、唾液が音を立てて啜られる）
どうせ一回や二回で収まっちゃうものじゃないんだし、出し惜しみしない！
…出しちゃえばいいじゃない、あっちこっちに、ね…………♡
（先走りをだらだら垂らす勃起に頬ずりしながら、全身を紅潮させるローラ）
（一時解放された勃起からは、潮自身の体温と、唾液の温もりで、湯気が薄っすら立ち昇っていた）
（暖房もつけてない、照明も沈んでいく夕日だけの玄関で、殆ど裸の恋人のしてくれる濃密なフェラチオ）
（快感とシチュエーションで、既に精液は充填済み。いつでもどこでも、出せる状態で…）
んふっ…んちゅる、ちゅじゅる、ちゅぱ、じゅぱッ、じゅぷッ、んじゅぷッ…♡
（…潮の腰の動きが、徐々に、切羽詰まったようなせわしないものになっていく）
（先程までの、ローラの口内を隅々まで愉しもうとしているような動きから、今のそれはただ射精するための動きになりつつある）
（口内の勃起もビクビク震えて、今にも爆発しそうだった……そして）
…………………っ！！♡ん……むぅン、んんふぅ………ッ♡…………！！
（潮の手が、ローラの頭を掴む）
（呻きながら、背を反らし腰を突き出しながら、びゅるッ……と、我慢に我慢を重ねて、煮詰められた精液が放たれる）
（味も濃さも、量も勢いも、いつも以上）
（鼻で息をしながら、軽く眉をしかめて、喉を鳴らして飲み込んで……）
……んっ…ぷ、はッ…………ああ…はぁ……すご……………ぉ………♡♡
（途中から口を離して、顔で直に精液を受けとめた）
（細めのうどんのような精液の塊が、斜めに一本顔に線を引き、返す刀で額に着弾。そこから右目が開けれないほど瞼に浴びせたかと思えば）
（胸元にびゅるッ、びゅるッと熱い濁液を飛ばす…………）
（そうして一時、玄関は二人の荒い呼吸だけが聞こえていた）
（…下着と、靴と、靴下だけの姿のローラ。その下着も押せば雫が垂れそうなほど濡れていて）
……………………♡♡
（瞼を塞ぐ精液を指で拭い、舐めながら………ローラは期待と情欲に潤んだ目で、潮を見上げた）
>>682
【やっぱり潮、疲れてるんじゃない？とりあえず今日は次の潮のレスで凍結にする？】
うっ…おおおっ！！んっ、んんっ……！
（軽いノリで射精に入ったが、自分でも抑えられないほどの迸りにすぐ声を荒げだす）
（一度始まったら脈動は止まらず、そのたび放たれる勢いも収まらず）
（ローラが苦しげに飲み込むのを見つめながらますます勃起が跳ねて）
（口の中をじっくり味わおうと途中から腰を振って口内で扱かせ、ねっとりした白濁を叩き付ける）
ああっ…はぁぁっ……！汚れてもエッチだ……んっっ、まだ出るっ！
（反った肉竿は口から離すだけでおおいに引っ掛かり、頭が出た途端に跳ね上がってローラの目の前から精を浴びせる）
（喉にぶつかる勢いだった射精が今度はそのままローラの上に放たれていき）
（顔を汚すのを見て明らかに興奮で息を乱し、先端をローラに向けてもっとかける意思を見せながら）
（狙いを胸にも向けて、元から雪のような肌をいやらしい白濁で飾り立てる）
（射精で震えるペニスを誇るように見せつけ、どこまで受け止めてくれるのかとドキドキして視線を注いでしまい…）
んぁ………っ、ローラってば…そんな目されたら……！
（大きな射精の波が過ぎ、先端からトロトロと雫を垂らすだけになったものが）
（まだ勃起の形を保ったままピクン、ピクンとローラの前で揺れている）
（ローラからもまだ向けられる煽情的な視線に、射精の余韻もあいまって身震いすると）
（顔に、頬に、汚しきってない所へ直接擦り込むように亀頭で撫でていき）
（無事だった方の目にもメイクするみたいに瞼の上や眉毛に沿って塗り重ね、自分の色に染めてやる）
はぁ〜…我慢して我慢しての一発目から思いきり吸い出してくれちゃって……
……ローラだってずっと期待してたんだよな…？ほらっ、下の方はぶっかけなくてもよさそう……！
（最後は唇に先端でキスした後、リップを塗る感じでグリグリと白濁のクリームを染み込ませると）
（精液まみれになった顔をじっくり見れるようしゃがみ込んで、さらに下着に手を伸ばした）
（見た目通り濡れているのを、秘所へギュッと指を押し付けて確かめだし）
（ローラと顔を合わせたままそこから見下ろしたり、本人の顔と見比べながらまさぐって、濡れた布の音を聞かせる）
（やがてローラを促して玄関を上がる段差に座らせるとその場で足を開かせるように下着を脱がして）
（潮も欲情を抑えずに太腿の間へ目を凝らしていき）
【あー、ちょっとバタバタしてた反動が来たのかもしれないな。しんどくはないんだけどね】
【じゃあ今夜はこれで凍結にして次は来週の平日でいい？】
【それならいいんだけど…潮ってほら割とすぐ無理するから………】
【いいわよ。何時にする？】
【心配してくれてありがとう。頑張ってくれてるのはローラもだよ、お疲れ様…】
【そうだなぁ、火曜日か水曜日でまず一回どうだろ】
【じゃあお互い頑張ってるってことでいいんじゃないかしら】
【なら、次は火曜日の22時にしておくわ。それでいい？】
【うん、それでお願いするよ。火曜日の22時にまた】
【今日は寝過ごしの被害が少なくてすんだけど、次は気を付けるからね】
【付き合ってくれてありがとう…おやすみなさい、ローラ】
【スレをお借りしました】
【あんまり気にしないで良いのに…まあ、でも、気にしちゃうのよね潮は】
【そこが潮のいいところでもあるんだけど】
【おやすみ、潮。また来週会いましょ！】
【スレを返すわね】
>>684
出しすぎよ…顔が重いじゃない…………♡
………はぁ………んん……っ…………ふぅ………♡
（細めのうどんのような精液に、顔中を白く化粧されていく）
（その熱に、臭いに、量に……ゾクゾクと身体が震えて、下腹がきゅんとなって、軽く果てさせられてしまう）
（染みついた臭いがとれなくなっちゃったらどうするのよ、と言う心と）
（潮の臭いを、消えないくらい染みつかせて欲しいという、二つの心がせめぎあう）
あん、こらぁ……もぉ…♡本気で臭い、染み込ませる気なの…………？♡
（射精こそ止んだものの、勃起は収まらず、絵筆のように…或いはメイクブラシのように、精液を塗り広げていく）
（その狼藉を、ローラは大人しく、リップやアイシャドーで化粧されるみたいに受け入れて）
ちゅッ…………んふ、それだからいいんじゃない………♡実際、キモチよかったでしょ？？
……やんッ…♡そうよ、ずっと期待してたの…潮の、オチンチン欲しいって…エッチしたいって…。
ずっと弄りたかったのに、我慢してたんだから……………♡
（先端にキスをすると、指先で下着の上から割れ目を穿られ、そのまま玄関マットに腰を下ろして脚を開くローラ）
（ぐしょぐしょに濡れた下着は濡れて透けて貼り付いて、脱がせるのも一苦労）
…………………………♡
（ルーズソックス一枚だけの姿になったローラの、すらりとした脚の間でひくつく、桃色の貝を思わせる秘裂を）
（息を弾ませて、仰向けになりながら、指で割り開いて見せると、濃い愛液がごぷッと溢れ出る）
…ちょうだい、潮…………その硬くて、元気なやつ…………ハメなさい…………♡♡
>>690
まぁ…臭いもお化粧も、俺のチンポで…なんてさ…！
（いい子で受け止めてくれるのを楽しそうに見下ろし、美しいと思う所へ白濁を擦り込ませ）
（一通り白く染め終わった後も顔に肉棒全体を押し当ててビクビクさせ）
うん……我慢したって言ってもデートは楽しかったし、その後も気持ちいいしで…最高……
俺ばっかり気持ちよくなるわけいかないしね……ローラが、ほ、欲しいってのなら…
（しばらく唇と先端とでチュッ、チュッといちゃついてから下半身へと向かう）
（わざわざよく見えるポーズをとってもらってから脱がしにかかったので少しやりにくかったが）
（それも嬉しそうに息を熱くし、マットが濡れるのも構わずその上で濡れ濡れの下着ごと掻き回す）
（貼り付く下着にぐっと指を食い込ませて脱がすと指先も下腹部を擦っていく）
うっ…おおっ……！玄関開けたら毎日こんなローラがお出迎えしてくれないかなぁ…！
（お互いお預けしてた秘所が思いきり目に晒されている興奮もあるが、ローラの誘惑が一番強烈だった）
（慌ただしくズボンを脱ぐとふらふらと腰を落とし、身を乗り出し、挿入する準備をしている）
いいの？食べ返すよりこっちで…ハメる方が……？
ローラの中に入るために背伸びして大きくなってるチンポを、いきなり入れちゃっていいんだね！
…帰ったらご飯よりお風呂より、ローラをいただきまーす！！
（そう言いながらも嬉しそうに元気でそびえ立ったものをピクピクさせていた）
（これから一つになる期待感で血管を浮かべ、跳ね上がるように大きくなったそれを）
（硬い先端から割れ目に食べさせるよう体の角度を変えると、姫貝をこじ開けて腰を重ねていく）
んんんっ！！こっ、これ待ってたんだろぉっ！？
（ズブブッ！と最初から強く擦れてローラの中に入った肉竿が膨らんだ先端部を子宮口にぶつけると）
（開いた脚を抱えて激しいピストンを始め、グチュグチュと出し入れのたびに粘膜の絡みあう音を響かせる）
（快感に顔まで喘がせつつ、体内でも元気な震えを伝えながら、子宮へ次々にノックを加えて来て）
【お待たせ！ご飯とかお風呂とか言ってたらせまいお風呂に入って人魚のローラとエッチするのもいいかもと思った…】
【よかったら次の予定をと言いたいけど、次ゆっくり会えるのが土曜日からになりそうだ】
【それ以外の日程でも相談できたらと思う…。じゃあ一度失礼するね】
【スレをお返しします】
【有り余ってるとかいいつつ寝落ちしちゃうとか…ごめんね潮】
【こっちも次は週末になりそう。日曜日はどう？】
【土曜日も来れるけど、来れるとしたらこれまでの逆で、朝から13時くらいまで、ってところね】
【レスはそれまでには作っておくわ】
【スレを返すわね】
>>691
うん、欲しいの……あっ、んっ、そうじゃなくて、もっと、奥までっ…♡
（雫を垂らす姫貝を浅く穿られ、腰がびくびくと震え）
（濡れた粘膜と小さな穴がちゅうちゅう吸い付く）
（軽く指で押しただけで、じゅわじゅわと蜜がにじみ出た）
…バカ…♡
………いいわよ、結婚したら、ふふっ…毎日、玄関先で、ぬるぬるになったオマンコでお出迎えしてあげる…♡
いいの…いきなり入れちゃって……♡お嫁さん人魚に、チンポ、チンポいきなり、ハメて………♡♡
っ…あっ……チンポきたぁ…♡凄く硬いっ…はうッ…潮ぉぉぉぉっ…！♡
（興奮の収まらない勃起を姫貝に押し当てて、先汁と愛液で互いをぬるぬるにすると）
（角度を微調整してから、一気に押し込んで）
（狭く吸い付く膣壁を勃起が力強く押しひろげ、ローラの中を潮の形に変えていく）
（そのままフローリングの上に寝転がると、そのひんやりした感触で、尚更潮の勃起の熱さを意識させられて）
待ってたわよっ♡チンポ欲しかったわよっ……潮とえっち、したかったわよっ♡
あんっ、今日の潮の、いつもより硬くてっ…凄いのが、ずんずん奥にっ、つ、突き刺さってきてるっ♡
（汗で滑る脚を抱えて、最初からトップスピードで腰を叩きつける潮）
（ローラが脚を大きく開いたことで、普段よりほんの1センチにも満たないほどだけど、深く入っていて）
（雄の本能のまま、中学生とは思えない滑らかで巧みなピストンで、恋人人魚を打ち貫いた）
（たぷたぷと美乳を揺らし、切なそうに顔を歪めていたローラは、腕を首に回して、潮をぎゅっと抱き寄せる）
潮…気持ちいい？私は、んっ、すごくいいっ♡硬くて、熱いのが、奥まで、届いて、すごく………逞しくて、オマンコ、蕩けちゃいそう♡
精子、中に欲しい……熱っつい精液で、私を、どろどろにっ………蕩かしてっ♡♡
ダメ、こんなの、直ぐにイッちゃうっ…………潮の、気持ちよすぎてズルいっ♡♡
【お風呂で人魚の私と、って言うのはこっちも考えてたし、絶対やりましょ！！】
【それにそこまでしたなら、最後はキュアラメールに変身して、コスチュームがぐちょぐちょになるまでチンポに負かされたいわね】
【いつもみたいに潮のベッドでするのもいいし……ご両親がいないのをいいことに、夫婦の寝室をちょっと借りちゃうとかでもいいし…】
>>694
そうかそうか、お嫁さんが人間だったり人魚だったりどんな姿で待ってるかって楽しみもあるんだな…！
んんっ、ローラがこんなに素直なんだからどれだけ欲しかったかわかるってもんだね……！
俺も……奥まで突っ込んでグチャグチャにしたかったぞぉぉっ！
（挿入して出し入れを始めたその初速から、今日のムラムラを乗せてどれだけ強く犯せるか試しているみたいに加速を続ける）
（抱き寄せられれば身体を下半身からますますローラの上に落としていった）
（覆い被さるように床へ押さえつけ、そこへ肉棒で串刺しするみたいに子宮口を小突き）
（胸が美味しそうに揺れるのを見ながら、腰の打ち付けでさらにガクガクと突き揺らす）
おかしいんだ…。気持ちいいのにっ、もっと気持ちよくなりたくって！
ローラのことも気持ちよくしたいって腰が止まらないんだっ…！
じゃあこのっ、奥からっ！もーっと奥、チンポ入らないとこまで熱いの流し込んでやるからね…！
（ローラがイッたらきっと自分もイッてしまう、それは避けられないと覚悟して）
（それまでに少しでも気持ちよくなるべくグチュグチュと大きく蜜壺を掻き混ぜる）
（子宮口と亀頭がキスして繋がるほど深く入ったまま、膣内全体を撹拌し）
（襞をじっくり味わってローラとの結合を確かめては、また子宮の中まで熱い先端を届かせ、奥でビクビクと鼓動させた）
ふえぇっ！？気持ちいいのはローラのナカも一緒なんだからさぁ……！
いっ、一緒にイクなら問題ないだろぉ…！こんなに欲しそうにしてるぞっ…！
（快感は自分も同じだと、喘ぎながら気の抜けた声で抗議。繋がった肉竿はしっかり逞しいまま）
（気を抜いたら射精してしまいそうな危険域まで来ていた勃起を、がむしゃらに動かしまくる）
（もうどれだけローラの中で貪られても我慢せず、絶頂までの短い間に暴れ回るつもりで激しく腰を揺らし）
（そのたびにゴツゴツ容赦ない一撃が子宮を襲って二人で限界の際まで迫り）
【出すとこまで行こうかと思ったけど次にしようか…！】
【それもいいね！サンタさんよりラメールが来てくれて嬉しいったらもう…】
【お、親の部屋はちょっときつい！ふふっ、リビングとか日常的な場所でする方が興奮するかな】
【ベッドだったらやっぱり自分とこに連れ込んでしちゃいたいね】
【ちょっと早いけど、今日はここまででいい？】
【次はそうね、水曜日と木曜日の夜が空いてるわ】
【その次はまた日曜日の11時から18時くらいまで、ってところかしら】
【まあ、潮のお部屋なら汚してもまだ誤魔化せるけど、そっちは難しいし仕方ないわね】
【新婚さんごっこしてみたかったんだけど…】
【時間もそのぐらいだしそうしようか。今日は何回も待ってくれてありがとね】
【それじゃあ木曜日、22時からいいかが？】
【なるほど…日曜日は時間が合いそうなら今度こそ11時から会ってもらうのもいいかも】
【大きなベッドと夫婦部屋を満喫する方向で考えてたのかな】
【それも面白そうではあるねー】
【いいのよ、私だって待たせた事いっぱいあるじゃない】
【木曜日の22時ね、解った】
【今月はもしかしたら土曜日が全滅かも知れなくて、週末は日曜ばっかりになっちゃうかも】
【そんな感じね、潮じゃなくてあなた呼びしてみたりとか…】
【そうだったのか。だったら俺もなるべく日曜日に会えるよう気をつけるね】
【先週の日曜日が来れなかったりしたのもひと段落ついたし…】
【そ、それも燃える…！場所はともかく夫婦要素は取り入れてもいいかも】
【お疲れ様、ローラ。来週会えるの楽しみにしてるよ】
【スレをお借りしました】
【来月は多分大丈夫だと思うんだけど、まあ、そう言う時もあるわよね】
【燃えるでしょ、ふふふ…私も燃えるわ！】
【お疲れ様潮、次までにレスは準備しておくわね】
【スレを返すわ】
>>695
あっ、やっ、ちょっと激しすぎっ♡
そんなに、んっ♡潮も、溜まってたのっ？♡はぅんッ、あぁんッ、重くて、早いのが、奥に来てるっ♡
（最初からフルパワー、フルスピード）
（デートの時から溜めていた情欲の限りを、姫貝の奥に叩き込む）
（びりびりと、肉ではなく骨で感じる刺激と振動）
（体重の乗ったピストンは、強烈な衝撃でローラを痺れさせ、甘く蕩かせた）
（フローリングの硬さも忘れ、身体をくねらせ…奥の奥を突く勃起を捕まえようとするかのように、襞がぎっちり食いついてきて）
…んっ……出して潮っ…♡
潮の熱いの、子宮の天井まで届くくらいっ………いっぱいになるまで、びゅるびゅるして欲しいのっ♡
（弓のように反り返った勃起が襞を抉り、子宮をぐいぐい押し上げる）
（腰を叩きつける度に、ローラの胸がたぷッ、ゆさっと艶やかに揺れた）
っ………ふふっ、そうねっ、問題無しよっ♡い、一緒にイく、イくからっ………イク、イクからっ、イクぅぅうッ♡♡
（その激しさ必死さも、今にも爆ぜそうな快感を堪えているやせ我慢だと、潮の呻きで気づいたローラは思わず微笑んで）
（脚を抱えていた潮の手を取り、指と指を絡ませてぎゅっと握り合うと）
（最後の一突きを受けた瞬間に両脚を腰に絡みつかせて、1ミリでも奥に届くように引き寄せ）
（喉を見せながら仰け反って、手と手を強く握りあって…不規則にあちこちを締め付けながら、身体全体でナマ精液をねだった）
イクっ…んっイクっ……♡イクの、またイクっ……イッちゃうっ……んっ…んんっ………熱いの、びゅるびゅるキてるっ……♡♡
ここっ！ここに欲しいんだねっ…！じかにぶつけちゃおっかな……！
（夢中で奥をノックしていたが時には引いて、予告しながら繰り返し腰を打ち付ける）
（すでに臨界を迎えつつあってもローラの身体が跳ねるのを見れば、欲望に任せて激しく突き刺し）
（中に出したい、胸にぶっかけたい、顔にも口にも出したい、と何倍も出るような気さえしてしまう）
うあああっ！すごいっ、イカせる気できたなぁっ！
俺もっ、俺も、ふああぁぁぁっ！！イクッ！！ローラっ！！
（両脚を二人の間で抱えるような体勢から、手も腰もローラに絡みつかれ直接向き合う形になり）
（最後に突きながらこっちも組み敷くように身体を重ね、体重をかけてより深く抉り込む）
（射精をねだられるとそれがトドメになり、ギュウッと手を握り返したのを合図に…肉棒が噴火して）
（ビュルルルッ！！と孕ますつもりで一気に解放した白濁をぶちまける）
へぇ…っ！びゅるびゅるし終わるまでどれだけイッちゃうの……？
んちゅ…ちゅるっ、ちゅくぅぅ…っ……ちゅっ……
（今日最初の中出しを子宮の奥へ叩きつけ、結合部に震えが走るたび、熱い子種をドクドク飲ませ続けた）
（ローラの身体をわざと強く押さえ込んで避けられない射精を味わわせつつ）
（唇まで重ねて舌ごと吸い、絡みつかれている腰を起点に重さを集中させ）
（吸い付く子宮口から奥にたっぷり飲ませた後も、勢いよく放たれた精が膣内から溢れようとするほどで）
いきなり全部出ちゃうかと思った……。けど不思議と、まだまだ出してやりたい気持ち…！
（覆い被さったまま少しぐったりしていた潮がまた抱き締めて来て）
【お返事まだ出来てないけど、今日はここまででいい？】
【実はちょっと寝落ちしかけてたのよね…】
【それは危ないね。じゃあ今のうちに凍結しちゃおうか！】
【今週は前言ったように日曜日、大丈夫そうだよ】
【ローラは、早い時間の方がいいとかある？】
【日曜日の13時か14時でまたどうかなと】
【今日も楽しかったよ。お疲れ様、ローラ】
【スレをお返しします】
【しかけてたどころか完全に寝落ちしてたわね……】
【遅くまで待っててくれてありがと、潮】
【どうも最近良くない感じよね私……】
【そうね、日曜日の13時でお願い。レスはそれまでには完成させておくわ】
【おやすみ、潮。またね！】
【スレを返すわね】
>>703
うんっ、うんっ♡そこ、そこにっ、溢れるくらい欲しいのっ…潮の、私が、好きって言う気持ちっ……♡
やっ、あっ、身体が、勝手にイッちゃうっ♡もっと、ゆっくりぃっ♡♡
っ………あっ、潮っ♡奥、熱いの、どぷどぷ、溜まってるっ……………♡♡
（一際奥深くを貫く勃起から、重い塊が着弾して、背中をのけ反らせながら人魚が歌う）
（拳くらいの大きさの器官に、渦巻きながら熱が溜まり、一瞬遅れて勃起を襞が挟み込んで、さらに搾り上げてくる）
（まるで、両手を握り合うのと連動してるみたいに…）
（口の端から涎を垂らした、情けなくて、けれどとびきりいやらしい顔で、ローラは潮を見上げた）
そんなのっ…んッ…解かんないわよぉ……♡だって、気持ち、いいんだもんっ……♡
はぁぁぁぁあぁぁ……あっ…あ………あむ、んむ、んん…♡んんぅ…んむ、むちゅぅ……ふむぅン…♡ちゅッ…んちゅぅぅぅ………♡
（からかうような潮の口調に、ちょっと恥ずかしそうに、悔しそうに言い返すローラ）
（身体の内に溜まった微熱を排気するみたいに、大きく深く艶めかしい溜息をついていると、そのまま唇を塞がれて）
（直ぐに舌を伸ばし合い、甘い甘いキスを重ね）
当たり前でしょ…眠れない、忘れられない一日にしてあげる………♡
…でも、場所変えない？勢いでしちゃったけど、流石にここで二回目は恥ずかしいって言うか………あはは…。
（はにかみながら、汗まみれで、姫貝からはぶくぶくと泡立つ精液を逆流させた姿で笑った）
【場所をどこに変えるかは潮に任せるわ】
【お風呂場でもいいし、先に一度潮の部屋に行くのでもいいし、アクアポットの中、って言うのもアリね】
はぁぁっ…！出てるっ！ローラの中も俺が好きだって、こんなに欲しがって……んうううっ！！
（精だけでも子袋いっぱいになるような熱い渦に、亀頭まで飛び込んで襞を押し広げ、我が物顔）
（ギュッ、ギュウッ…と欲望のまま強く、時に優しく両手を握り重ねて愛を伝えれば）
（締め付けの催促と一緒に見下ろしたローラの顔に見とれ、惚けていた顔にやる気を滾らせた）
（ますます射精感を掻き立てられ、そのたびに勢いのある奔流が噴き出てしまう）
じゃあ…それで十分だ……！ふぅぅっ…んんっ、んむっ…ちゅうっ……くちゅ、んんぅ〜〜！
（ローラを弄る自分の方も、恥ずかしいぐらい膣内で脈動を伝えてしまっている事だし、意地悪はそのぐらいにして）
（キスの前に大きく息継ぎ。結合部から射精の震えが全身に伝わるのを、口付けを強く重ねて抑え込み）
（少しは冷ませそうだった熱を再び吹き込むように、吐息と舌を与えあう）
うん…！眠れなくていい、一晩じゅうローラを感じてられるね…
…言われると、これ以上声あげるとご近所に聴こえちゃうかもしれないしな…！
いっぺん部屋行こうか？
（激しく愛し合った後でも改めて笑顔で向き合えば、デートの延長の気分のまま抱き締めたくなる）
（わざと急いで引き抜いて、半勃起した肉棒を素早くローラの中と擦らせた）
（脚を解いて開いたままの姿に、出したばかりのそこをまた反応させ）
（しかし襲いかかるでもなく、ローラの体を抱いて支え、並んで階段を上がっていく）
（隣りあって体を触れ合わせながら、玄関で思いきりやらかしたおかしさと、この後の期待感でクスクスと悪戯っぽい笑みを向け）
（二階に上がるともう待ちきれずに持ち上げて、ローラの背中を抱き、脚を脇に抱えるような）
（跳ねる人魚も逃がすまいとする強引な抱き方で部屋に連れ込み、ベッドの上にボフッと寝かせた）
（自分の場所で虜になったローラに舐めるような視線を送る）
【ならここは部屋にしてみたよ】
【お風呂行く前にローラをベトベトにする方向で何かしようかと思った！】
【外に出すのはいやがりそうだから、パイズリしてもらってぶっかけたりとか…】
【自分の部屋でローラ本人をオカズにオナニーしちゃうってのも】
【アクアポットは後で変化をつけたくなった時とかでどうかな。ラメールになるとかね】
っは…ぷは、ふぅ、はぁ、ふぅぅ………………。
（息が続かなくなる寸前まで唇を重ね合い、唾液と唾液を舌と舌で混ぜ合わせて）
（唇が離れると、唾液の糸が伸びて切れた）
正直その…ヤリたすぎてしちゃったけど、落ち着いてみるとこんなとこでしちゃうの、だいぶアレよね…。
あんっ♡こら、いきなり抜く、普通！？
ちょっ……もう、カッコつけちゃって………………♡♡
（口元の涎を手で拭うと、やや乱暴に勃起を引き抜かれ、びくんと身体を震わせて、口を開いた姫貝の合わせ目から濁液を零した）
（ジト目で潮を睨みながら、脱ぎ散らかしたコートや下着を拾うと）
（白い雫を腿から伝わらせて垂らしながら階段を上がっていく）
（昇り切ったところで抱えあげられ、運動量で言えば自分よりよっぽど消耗してるであろう潮の振る舞いに胸をときめかせた）
（……臍に付くほど元気を漲らせている勃起が、腰の辺りを突いていなければ、もっと格好良かったのだけれど）
……………。
（部屋のドアを開けると、ベッドの上に投げ出される）
（そしてそのまま、直ぐには手を出そうとして来ない潮に、なんとなく察して）
（どこか挑発的な微笑を浮かべながら、脚を開き、姫貝を割り開いて、白濁を零して見せながら）
（ロングヘアをかき上げてみせたり、敢えてその髪でいわゆる「髪ブラ」をしたり、投げキスをしてみせたり）
（そうかと思えば、うつ伏せに寝転がって尻を向けて左右にくねくねと振ったり、アナルを見せつけたり、肩越しに振り返ってウインクしたり…）
（まるでヌードグラビアのモデルや、外国のAV女優みたいに、仕草だけで潮の興奮を誘ってくる）
……………♡
（そして再び仰向けに戻ると、殆ど180度開脚して、片手で自分の胸を揉みながら、クリトリスを弄り始める）
（一言も言葉にはしていないが、それはきっとローラが、アクアポットの中で、一人でしている時のやり方なのだ）
【いいわね、じゃあ見せあいっこオナニーとかどう？】
【あえて触らないで、お互いを居ないものって思って、でも顔の前でシコシコしてぶっかけたりして…】
家に帰ったらローラとできるって思ってたら…我慢もきかなく……
お…。かっこよさげだった？……早く部屋に行きたいだけだったりして…
（後片付けするのももどかしく、有無を言わさず連れて行こうとしていて）
（つい無言になったのを照れながら腕に力をこめてローラを運んでゆく）
（…頑張りすぎたせいで、ベッドに来てもすぐ襲えなかったのはあるかもしれない）
さてとお次は……んっ……！
（最初は、自分のベッドの上でならローラをどうするのも思うままというのを楽しんでにやつき）
（事後の恋人のあられもない姿を見ながら、次のための準備をしているつもりで自分の股間を弄りだすが）
（色っぽい仕草を一つ一つポーズを変えて繰り出される内、本気で見とれてしまう）
（秘所を扱き立てる動きにも熱がこもり、ついオカズに使って興奮した顔を見せた）
（体全体を使った動きも、雑誌のグラビアなどと違い、好きな角度から眺めて抜けるアングルを探し）
（どこかを強調されれば見せつけられるまま、自分も食い入るように、実際に近づいて見て）
（一緒に飛び乗るはずだったベッドの上をまるでステージのようにまぶしく見つめて、自然に手を動かしていた）
んっ……んぁ……そんな事まで……
（ローラが身体をベッドに埋めるとしばらく様子を窺い、しっとり始まる彼女の行為に注目）
（こちらはポーズなどで訴えるのはできなそうだが、自分が興奮しているのを示そうと）
（さっき体に触れた時よりさらに太くなってしまった勃起を、シコシコと力を込めて擦るのを見せつける）
（先端から新しく溢れた先走りが垂れるのを、自分で慰めているローラの前へ、雄の匂いがわかるほど近づけてやると）
（触れない内にさっと離れ、今度は開いた脚の方向から覗き込むよう、ベッドの上に乗り出して）
（ローラ自身の指がそこを…おそらく自分でしている時のように触っているのをまじまじ覗き）
（好き勝手な距離で見て使ってる）
………っ………ローラ…っ…
（少し寄り過ぎた気がしてベッドにかじりついていた体を起こした）
（やはりローラからも見えるよう、適度な距離でペニスを扱く様子を晒し）
（自慰が進むのを待ちながら、ビクン！と竿を大きく跳ねさせ）
【やってくれるね…！】
【見せあいっこで始めてみたけど居ないようにはできなかったな。どうしても気にしてしまったー】
【居ないって思えないくらい、私が可愛いって事だし仕方ないわよ（ﾄﾞﾔｧ】
【とりあえず今日はこの辺りで凍結でいい？】
【次は…水曜日以降ね。土曜日以外ならだいたい大丈夫よ】
【ぐっ…まったくもってその通りで】
【よしっ、ここで凍結にしようか。お疲れ様、ローラ】
【そしたら木曜日か金曜日の夜はどう？また22時とかは】
【潮こそ、お疲れ様】
【なら木曜日ね。時間は22時でお願いするわ】
【了解、今日もたっぷり付き合ってくれてありがとう】
【今度はなかなかやらない事やってるよね、また楽しみだよ】
【それじゃあ木曜日に……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>711
ふふっ……。
（触れられても無いのに、身体が火照る）
（潮の反応が面白くて、どのポーズが扱く手に力が籠るか、目つきがいやらしくなるか、しっかり観察して）
（それをポーズにフィードバックさせていく……）
……っ……。
（…シンプルに、仰向けになって脚を大きく開いたポーズ）
（潮以外には、くるるんしか知らないポーズ）
（そこから片脚を高く上げて見せたり、流し目で視線を送りながら、潮の手の動きを真似してエア手コキ＋エアフェラをしてみせたり…）
（その間ずっと、もう片方の手は姫貝をくちゅくちゅと弄り回していた）
（…もう数えきれないくらい、勃起を突き立て奥までハメた、桃色の割れ目）
（そこがどんなに貪欲にねっちりと、イソギンチャクみたいに襞が蠢き、子宮口が蛸の吸盤みたいに吸い付いてくるか、知っているのは潮だけ）
（握り、扱きながら、近づいて、色々な角度から、目を見開いて見て来る潮に、ローラの興奮も高まってく）
（やがて………リズミカルに勃起を扱きながら、潮とローラの距離は詰まって、人魚の眼前に雫を垂らす亀頭が突き出される）
（鼻先に感じる濃い臭い。ローラに届くのはその匂いと、放つ熱のみ）
（差し出された竿に、思わず人魚が食いつきそうになる寸前、巧みに腰を引くと）
（ちょっぴり不満そうに、ローラは頬を膨らませた）
………………潮………♡
（名前を呼ばれた瞬間、昂り切っていた身体がびくんと震えて果てたローラは）
（息を荒くしながら、両手の指で姫貝を大きく割り開いて、潮に小さく頷きかける………「ここにぶっかけて♡」と）
【お待たせ潮！！ちょっと短めだけど】
【個人的には……その、苦くてしょっぱい汁のついた、カチカチのチンポ…身体のあっちこっちにこすり付けたりして欲しいかも、なんて思ったり】
【ペンみたいに、先汁でほっぺたに「♡」の落書きしたり、乳首とかクリトリスをチンポで突いたり】
【お腹の上から、子宮の辺りにチンポをぐりぐり押し付けたり…とかね】
【ここからどうしようかしらね…キュアラメールに変身してHか、お風呂場に行って人魚の身体でHか……どっちがいい？】
【アクアポットで今の私をシャボンピクチャーで撮りながら、AVみたいにインタビューとかもいいかも…？】
はっ……んん……ふぁ……！ちょっ……それ反則…！
（今の状況だけでかなり興奮に値する上に、油断するとローラがエッチな動きで何やら連想させて来て）
（その動きで自分がされてるのを想像すると手が加速し、急に射精感を高めては少し手の動きをゆるめたりと）
（オカズを前にした男子があれこれ調整しながらオナニーしている様子を物語る……）
（そんな事もあって動きの一つ一つに反応して、視線を動かしていると）
（見られているローラからは自分の動作に釣られているのがばれてしまうだろうけど、今さら恥ずかしがりもせず）
（純粋にローラの裸とポーズを見て扱くのも刺激的だが、秘所を触って一緒に感じている姿を見る内に、）
（その肉穴へペニスをハメた時の記憶も脳裏に浮かび上がってしまい、もどかしく視線を絡めた）
（中の感触や、目の前で上気している恋人の肌の抱き心地まで思い出してはそれをネタにして）
（いつもならそれこそ膣内で刺激を受けている状態の勃起をローラにも見える形でビクビク感じさせる）
（先走りだけでも濃いめの匂いが届き、ついにはローラの不服そうな顔を見ながら、なら仕方ないという風に笑って）
（おっぱいへギュウッと亀頭を押し付け始め、弾力までオカズにしているみたいに擦る手を動かしている）
（乳首のコリコリ感を鈴口、裏筋で楽しみながら押し潰し、乳房の形に沿って漏れた精を垂らしてやり）
…ううっ！！はぁっ……はぁぁ…！
（見せつけられる時の理想通り、ぱっくりと開かれたローラのそこを思わず凝視し、興奮の身震い）
（辛抱の糸が切れたみたいに力まかせで肉棒を擦りだして、ここまでよりも汗を浮かべる）
（膝からベッドに乗ってぶっかけるつもりの必死のシコシコと、精一杯すぎて情けないかもしれない喘ぎ顔を晒し）
（一人でフィニッシュに向かう時もこんな風なのだろう、どんどん息を荒くしながらあからさまに先端を姫貝の方へ向け）
（今度はより直接的に、割れ目を弄る手を先端で掠めたり、太腿にゴシゴシと擦りつけ）
（じかに秘肉同士を接触させる以外は体を好きにするつもりで、下腹部に裏側を擦り寄せながら子宮のある辺りを突いて来た）
（…経験を元に深さを類推しながらグイグイと）
くっ……んんっ！あああっ！！んんっ！はああっ…！
（絶頂に入る瞬間、反射的に堪えながら挿入でもしそうな勢いで、握ったままの竿の先端を脚の間へと寄せる）
（震えた亀頭がまずは狙いをつけた姫貝に向けて発射、開いた口に注ごうとしてるみたいに力強く、）
（ドピュッ、ドピュッと脈動に合わせて白濁を降り注がせる）
（小刻みな絶頂でイキながらペニスを扱き続けて何度も精を放ち、内股を中心に下半身や太腿までべっとり汚して来た）
【いや、大変にエッチだった…！】
【顔の方は…下手にやると食べられそうだったからこのあとこすり付けちゃおうかな】
【そうだ、お風呂入る前に顔も汚しておきたかったしね】
【それでお風呂場に行って人魚の身体でってのはどうかな】
【アクアポットで撮影も楽しそう！顔にチンポ受け止めてもらいながらインタビューと撮影しようか？】
【もちろんピースつきで…】
【これ、凄い矛盾だと思うんだけど…】
【チンポを口でして気持ちよくあげたり、おっぱいで挟んだり、オマンコに入れたりしてる時って、逆にお互い、そこが見えないのよね。当たりまえだけど】
【でもこれなら、入れたり咥えたり挟んだりしてないからこそ、お互いのエッチなところがどんな風になってるか見えるじゃない】
【むう……もう1レス、私の方から返したいところだけど…うん、やっぱりここで凍結にしておくわ】
【次回の打ち合わせとかもしてたら、多分直ぐ2時とかになっちゃいそうだし】
【途中かけで書き込んじゃったから続き】
【そりゃまあ…もう一回近づけられたら、今度は逃がさず食いついちゃうけど？？？？】
【お風呂で人魚エッチね、いいわよ】
【アクアポットで撮影＆インタビューもついでに一緒にやっちゃう？】
【うん、俺もローラのをじっくり見るより入れてる時の方が多い気がした】
【感じてるとこや、一人でしてるようなやり方とか、思いきり晒しあってる感じがするよ】
【いや、無理しないで！ちょっと俺の方がねー、途中までリクエストの一部を見落としたまま書いてて】
【一度書き込む前に急いで書き直したりしたものだから、余計に待たせてしまったんで…】
【ここはさっと凍結にしよう…！次はまた日曜日でよかったら、13時か14時かはどう？】
【前にローラが言ってた朝からの方が都合つくパターンなら、それでもいいし！】
【だろうね…！ぶっかける前に食いつかれたら、もう口に夢中になっちゃうから！】
【次は軽く…口でもされながらインタビューして、そのまま抜かれちゃうってのもありだね】
【チンポをマイクにしてしゃべらせたりしゃぶらせたり……】
【人魚でエッチの時は一緒にお風呂につかって、そこからいちゃつきながらっていうのは？】
【それも撮影したくなるかもしれないけど…！】
【ごめん潮、結局寝落ちしてこんな時間になっちゃった…】
【じゃあ、14時でお願いしていい？】
【次こそは、レスはそれまでには準備しておくから】
【お口エッチでチンポでインタビュー！いいじゃない、それで行きましょ】
【湯船、二人で入ると狭そうだけど、そこがいいのよね…】
【改めてお疲れ様、今日もありがとう、潮】
【次も楽しみにしてるから！】
【スレを返すわね】
【こっちも一度休ませてもらったから、心配いらないよ】
【お疲れ様、ローラ。日曜日、14時だね】
【…インタビューしながら顔を撮影するならいい画になりそうだ】
【お風呂も二人でつめて入るのがいいかなってね】
【こちらこそありがとう。次はもっと進めるようにするつもり…！】
【それじゃおやすみなさい。楽しかったよ】
【スレをお返しします】
>>718
……………♡
（普段は自分の「中」に収まるものが、どうなっているのか）
（繋がっていないからこそ見える光景に、ローラの興奮と動きもどんどん大胆になり）
（潮の表情や、身を乗り出して注がれる視線を姫貝に感じては、ベッドに染みをつくっていく）
（細い指が襞を割り、桃色の窪みをくちゅくちゅとかき混ぜ、広げ、精液を吹き溢す…）
（時折視線を交わし合い、近づいては離れ、そして…）
…あっ………♡
（湯気が立ちそうなほど熱く、はち切れそうなくらい充血した勃起の先端が、乳房に押し当てられる）
（膨らみをなぞると、白く滑らかで、柔らかなそこはぷるんとプリンのように揺れ）
（硬くなった乳首を押し潰して離せば、すぐにまたそこはぷっくりと立ち上がった）
………ふふっ…………♡
（身を起こし、改めて割れた姫貝を凝視しながら、激しく扱く潮の姿に、たまらなく愛しさと悦びが募る）
（自分の身体で興奮してくれていること、自分がそんなにも強く求められていること…）
（こちらもそれを伝えたくて、愛液と精液をこぼす窪みを、一層激しく指でかき混ぜた）
んッ………それ、もっと、強く………っ…♡
（やがて圧し掛かるような体勢で、硬く反り返る勃起でへその下あたりを強く突かれる）
（普段とは違う角度で子宮を押され、泡立つ精液がぶちゅぶちゅと姫貝から溢れ出す）
（ぬるりと滑った先端が臍に嵌まり込むと、くすぐったさと気持ちよさで、思わずローラもおねだりしてしまうほど）
（そして………）
………っ…く……♡あ…イクっ………………んんっ…♡♡
（堪えに堪えた精液が、水鉄砲なみの勢いで、割られた姫貝を直撃して、開かれた窪みの中にびちゃびちゃと溜まっていく）
（続けて勢いよく、クリトリスを撃つように、内腿や下腹にまで、何度も何度も粘っこい汁を叩き付け、マーキングする）
（突き抜けるような絶頂ではない、緩く深いじんわりとした余韻の長い快感にため息をつくと）
（潮の精液塗れのまま、玄関で脱いだショーツを掃き直し、それだけではなく股間にぎゅっと食い込ませた）
ありがと、潮♡
これからは、潮の、精子の臭いのしみついたぱんつで…キモチいいオナニー、させて貰うわね？♡♡
……ぐちゅぐちゅの、にゅるにゅるで…穿いてるだけで、イッちゃいそう………♡
（隙間から押し出された精液が零れ、ぐちょぐちょになって透けたショーツに、姫貝のシルエットが、その色合いが薄っすら浮かぶ様を見せつけると）
（仰向けから体を起こし、潮と見つめ合う）
……お風呂、入りましょ。流石に汗かきすぎちゃった♡♡
【ローラと二人でお借りします】
（やはりチンポでローラに触れていると、一人でシているおあずけ感から解放されるのだろうか）
（自分の手で力をこめていた肉竿は、膨らみの柔らかさに溺れてグニュグニュと執拗に乳房を犯す）
（乳首の感触が硬くなってくると亀頭で突き合わせるように突いたり、柔肉ごと潰すのを楽しんで）
これいいんだ…？おねだりされると弱いんだけど…！んくっ……んはぁ…っ！
（最初はローラの体をオカズにする方法の一つとして下腹を擦り上げる程度だったが）
（よがる彼女の反応や、精液が溢れ出すほど中に響いている様を見る内に、熱を持って強く押しつけだす）
（明確に、子宮を刺激する意図を持ってお腹を先端で叩いたり、へそに軽くはめながら周囲のお腹ごと圧迫し）
（ローラの肌を亀頭で突くのも気持ちよければ、そこに肌ごしでセックスしてるような興奮が加わって）
（より射精に近づいて焦り始める肉棒の震えさえ子宮へ伝わって来た）
おおおっ…！はぁぁ…あううっ！！んっ……！
（中に出す時のような、一気に奥まで奔流で浚おうとする激しさこそ無かったが、そのぶん長く断続的に射精し）
（何度も声を上げては下腹部や内股に白いマーキング跡をべったり残し、時には先端で擦り込んで来る）
（クリトリスに至近距離から吐きかけた後は亀頭をそこに置いてグリグリと踏みにじったり、お互いの丸みを擦り合わせ）
（ほとんど出しきっても、垂れる液体を貝の上から降らせって最後まで飲まそうとしていると）
（突然ローラがはいたショーツに、食い込みを見ながらまた手を動かして、上からもポタポタとシミを増やす事になり）
わぁー、そのためにはき直したの…？じゃあローラの濡れたのもしみ込ませとくといいね。
きっと俺達がしてるにおいがすると思うから……
俺も今のローラの姿を録画しとけばよかったよ、そしたらまたオカズにできたのに…
（ショーツへペニスをじか当てし、浮かび上がる割れ目に沿って先端の硬さと汁を擦り込んだ）
（ローラが身を起こすのに合わせてこちらはベッドから降り、視線を見下ろして返す形になると）
（目の前でまた股間が持ち上がりだしていて）
汗といっしょにたっぷりぶっかけちゃったもんな……！じゃあ行こうか…
お風呂でならもっと濡れても問題ないだろうし……
（まだ汚し足りないみたいに股間をローラの顔に近づけ、上から髪を撫でて来る）
うちのお風呂も二人で入れる広さはあるけど……お湯にはくっついて入らないと厳しいだろうね…！
（もちろん一緒に入る気満々で挑発しながら、上着も脱いでローラの手を引っぱった）
（裸のままで堂々と家の中を歩いて行くと、脱衣所はもちろん通り過ぎて風呂場までローラをエスコート）
（鏡の前でローラをゆるく背中から抱き、二人が裸体で絡む姿を映す）
【録画の話も出してみたから、お風呂にもアクアポット持ち込んで撮影やインタビューしてもいいし】
【お風呂あがってからラメールの姿で、プリキュアにエッチなインタビューしちゃうって手もあるな！】
いっぱい出たわね、潮♡
もう…どろどろじゃない♡そんなに興奮したの？
んッ……そうよ……ふふふっ、潮のせいで、ヘンタイになっちゃったの。責任とりなさいよね♡
（精液の染み込んだショーツに浮き出た、姫貝のシルエットを勃起でなぞられ、こすり付けられる）
あら、録画なら、これを使えば出来たじゃない。
（惜しむような口調の潮に、アクアポットを出して、そのまま潮の股間と、ピースサインする自分で一枚撮影）
（さらに先端を軽く咥えてもう一枚、髪を撫でられながら、勃起を頬に押し付けてさらに一枚）
（そのまましゃぶり付くのではなく、それこそ「ほっぺにキス」くらいの気軽さで咥えることで）
（このくらいは二人にとっては特別でも何でもない行為だと、シャボンに残す）
そうね、アクアポットの中のお風呂でもいいけど、それだと撮影できないし…。
（潮の提案に頷くと、改めてショーツも脱いで裸になって、手を繋いでバスルームへ）
（後ろから抱き着かれると、お尻に当たっていた勃起を手で押し下げて、太ももの間ににゅるんと挟み込む）
（そのまま強めに挟んで腿で扱きながら、潮の手を胸に導いて）
もう、そう言う事する前に、まずシャワーでしょ……………♡
（と言いつつも、汗と、愛液と、精液でぬるぬるの身体を擦り合わせながら、アクアポットで自撮りする）
………私は、ローラ・ラメール、あおぞら中学一年生。
今日はクリスマスイブ。デートの帰りに、恋人のお家で、二人っきりで、えっちしてるとこよ♡
今から……私が、チンポで、いっぱいイカされて、中出しされまくっちゃうとこ…たくさん、記念撮影、しちゃうわね♡♡
………潮………ちゅッ…ん…む………んん、っ…♡
【人間のローラ、人魚のローラ、プリキュアのラメールで、全部インタビューしちゃえばいいんじゃない？】
【とりあえず早速インタビュー、って言うか自己紹介からしていくわね！】
【文字通りの密着取材だな…！ここからは撮ってるつもりでもっと意地悪しちゃうかも】
【お疲れ様、少し早いけど今日はここで凍結お願いしていい？】
【また気付くのが遅れたちゃったわね…】
【解ったわ。お疲れ様潮】
【次はいつにする？私は土曜のお昼以外はだいたい何とかなると思うわ】
【大丈夫、こっちも休んでたから！】
【だったら水曜日とかで、22時からを希望してみるよ】
【水曜日の22時ね、それなら大丈夫】
【いよいよお風呂でインタビューえっちね、すっごいの、撮っちゃいましょ♡】
【次も楽しみだわ。暑くなったり寒くなったり、極端だから体調には気を付けなさいよ潮！】
【スレを返すわね】
【ありがとうローラ。どんなとこ撮りたいか考えておこうと思う…！】
【日頃も暑いけど、エッチしながら熱で頭が溶けないようにがんばるよー】
【ローラも陸の暑さには気を付けて…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>727
そっか、その手があった！…こ、こんな姿のローラが残っちゃって、それをシャボンにしたりもできるんだよな…
…ローラのエッチなシャボン、浮いてるの見たら突いちゃいそうだ……
（ポーズをとるのと一緒に映る時は違う意味で固くなって立っていた股間も）
（だんだん、ローラの口や体が触れれば、ビクン！と跳ね上がる瞬間をアクアポットに残す）
（自分が一人の時に使うためという用途には向かないのだけは残念だったが）
俺にとっては普段過ごす場所でローラとできるっていうのも…んにゃっ…！？
（ドアを閉めるのも焦り気味に、湯気の中で積極的に肌を重ねるけれど）
（すぐに勃起の方を太腿で攻撃され、変な声をあげながらしがみついて刺激に耐える）
（つい腰を振りつつ、いちゃつきながら大きくなる気だったそこが太腿の隙間に合わせて膨らんできて）
くっつきながらだってシャワーは浴びれるよ、ほら……
（抗議に対して余計身体を寄せた姿になり、体液で濡れた体の接触面を擦らせる）
（アクアポットの撮影を意識したように、軽くヌチャヌチャした音をさせつつ胸を掴む絵面を見せつける）
（ぬるめのシャワーを浴びて二人の体温を際立たせ）
…こうやってシャボンで撮りながら自己紹介するのはじめてだと思うけど、堂々としてるね…！
じゃあローラは恋人のことも、恋人のチンポも大好きなのかな…！
クリスマスデートだからいつもより……たっぷり食べたくなっちゃう感じ？
（自分が恋人本人というのもあり、そっちよりチンポについて話を突っ込みつつ）
（脚やお尻の下で押されていた股間を離し、アクアポットの前で肌に擦り付けてはローラが自撮りしている前面へ回る）
（インタビューの間に下腹部を軽く掠め、おへその上まで撫で上げてから、ローラがペニスと戯れるシーンでも撮らせたいようで）
（手の方にスリスリと亀頭を当てて来て、カメラアングルを気にするように見下ろす顔も興奮の面持ち）
…んちゅっ……はぁ……ローラ…！ちゅっ……む…ちゅ……んんぅ…
（しかしキスされるとすぐにローラへ向き直り、考えるより先に唇を吸い返す）
（途中で自分もしっかりキスしてるシーンが撮られてるんだろうなと思うと、頬を熱くしつつも）
（愛し合う姿を見せようとギューッと抱き合い）
くちゅ…んっ……れろっ……。お風呂入る前に…
アクアポットが撮ってる前でおもいきりエッチにハメちゃう？ハメ撮りもいいかな…！
【すれ違ったりしない内に今日は失礼しようかと思う…！】
【次は、週末だと今月も日曜日の方がいいんだろうか】
【ローラの都合を教えてくれたらまた伝言させてもらうつもりだから…】
【今日もお相手ありがとう。おやすみなさい、ローラ】
【スレをお返しします】
【二回続けて寝落ちしちゃうなんて、ちょっと流石にダメね、私…】
【ありがとう、お疲れ様、潮】
【そうね…前回と同じ、日曜日の14時でお願いしていい？】
【おやすみ、潮。またね】
【スレを返すわね】
犯されてしまった結果マゾ豚になるのと、最初から犯されること望んじゃうのとどっちが良いでしょう？
>>737
お待たせしました、よろしくお願いします。
んー……レイプの気分じゃないんで僕としては後者希望です♥
もうセフレみたいな関係になってて、今日も僕に誘われるのを待ってるのはどうですか？
デカチンポ欲しさに自分からセックス媚びしちゃっても勿論いいですけど♥
僕の外見についてはリクエストありますか？
マゾではあるけどセフレチックにわりとオープンに明るい感じで……
土下座媚びとかはあんまり好きじゃないから、誘ったら素直に抱いてくれると嬉しいかな？
グラブルの少年キャラとのことですので、コウでお願いしていいですか？
そうですね、単純にセックスを楽しめたら嬉しいです。
恋人同士みたいな甘めの雰囲気が好きなのかな？
それじゃ土下座媚びなんかはなしで、身体的に痛めつけるつもりもないから安心してください。
スカグロの類は省くとして……他にNGはありますか？
うん、分かりました、それじゃ僕の姿はコウくんで。
コウくんみたいな線の細い子がデカチンポ持ちなんてギャップがいやらしいよね♥
お姉さんの姿も決まったら教えてください♥
恋人、とは違うかな……？
そっちにとってはこちらはいくらでもキープしてる都合のいい肉便器の一人程度で、扱いもそれ相応だけど
こちらもそれを自覚しているけどそのことを悲観的に考えてるわけではないというか……？
NGは変な芸をさせられたりとか、玩具で焦らされたりとかかな〜？
こっちは、そうだなあ……ボイロのマキとか、FGOのジェーンとかイメージに合う感じかな？
色んなお姉さんを肉便器化、お姉さんもそのうちの一人…。
――ふふ、それだと僕って悪い男みたいですね♥
でも気紛れにハメられて無責任に種付け♥されながら、お姉さんもその状況を楽しんじゃってるんですよね。
なら倫理的にはダメでもみんな幸せなんだし問題ないですね♥
そっか、焦らされるのが苦手なんですね、覚えておきます。
エロ芸は僕も趣味じゃないから大丈夫そうです。
候補ありがとう、どちらも詳しくは知らないんだけど……。
マキさんの方が好みだからそちらでお願いできますか？
これは私の好みだけど、コウ君との初体験はレイプとか夜這いが良いな〜。
デカチンであっさりよがらされて、腹ボテになるほど濃厚ザーメン注がれて、肉便器にされちゃってたりする私の可哀そうな過去、な〜んて♪
じゃあマキで行きますけど……他に明るいお姉さんでわかるよって人がいたら教えてね？
あ、ゆかりとかきりたんとかは、一応居るってことくらいは知ってる、かな？
僕にそんなつもりがなくても女の子の方が自滅しちゃうんですよ♥
いいですよ♥初めての時は僕みたいなひ弱そうな子供に犯されておまんこ思い知らされて……。
あっさり僕の肉便器○号にリストイン♥以来度々ザーメン処理に使われてるマキお姉さん…で♥
うん、ありがとうマキさん♥
マキさんの服装は色々あるみたいだからどれにするかはお任せしておきますね。
ゆかりさんやきりたん…さん？も名前と姿くらいは分かるよ。
二人も僕にヤラれてチンポに夢中になっちゃってるってことにしよっか？♥
服はわかりやすくデフォルトで行くよ〜
私とゆかりん、きりたんが暮らしてるマンションにコウ君がやってきて、
私が留守の間に二人ともレイプ♥ ザーメンボテにしたりして、
ピクピク痙攣しちゃって意識飛んでたりして、肉便器にされたって一目でわかる感じ……
そこへ私が帰ってきて、なんてどうかな？
悪びれも無く「暇だったから二人とも犯しちゃいました♥」なんて言われたりしたいな♥
んー…赤いニーソの姿がデフォルトなのかな？
分かりました、それでいきましょう♥
僕が来てるのにマキさんが留守にしてるのが悪いんですよね♥
連絡なかったからとか関係ないです♥
僕から書き出すので少し待って貰えますか？
それじゃあ、書き出し待ってるね〜
遅かったですね、すぐ戻るって聞いたので上がって待たせて貰ってたんですよ。
(見慣れた風景を眺め通い慣れた道を通り、いつもと同じように帰宅したマキを出迎えたのは)
(いつも通りルームメイト、ではなくそこにいるはずのなかったエルーンの少年だった)
(リビングへと続くドアを開くなりむわっ…♥と鼻をついたのはすぐに体液と分かる生臭い匂い)
(おかえりと続くはずの友人たちの声はなく、僅かに掠れた少年の声だけが響いて)
……あ、お友達ですか？いるじゃないですか、そこに寝てますよ、足元に♥
僕、マキさんで処理しようと思って来たんですけど…待てなくて。
強引にチンポハメてレイプ♥しちゃいました。一人じゃ満足できなかったから結局二人とも。
だってマキさん全然帰って来ないんですもん、マキさんが初めからおうちにいてくれたらこんなことしませんでしたけど…。
でも喜んでくれたみたいですよ、特にゆかりさんは豚みたいなアクメ声上げてよがってましたから♥
さすがマキさんのお友達ですよね♥ザーメンでお腹膨らまされるのが大好きみたいで♥
(白濁液がとめどなく流れ出る股を大開きしたまま、時折呻き声を漏らすだけのザーメンタンク♥と化した女)
(大量射精された腹が苦しいのか一方は仰向けに、一方は横向きになって動かない二人を横目にあっさりと言ってのけると)
(悪意なんてまるでないという風に琥珀色の瞳を細めてマキに笑顔を見せる)
でも見て♥マキさんのだーいすきな僕のチンポ♥まだ萎えてませんよね……♥
まだ出したいな♥あっつあつのザーメンで、二人にしたみたいにマキさんの子宮犯したいです♥
(視線で促した先にの露出したままのペニスはどちらとも知れない愛液でヌラヌラと卑猥に光る)
(天井に向かって反り返る勃起は大人のエルーンどころかドラフも顔負けの長大さを誇り)
(今しがた射精したことなど忘れたかのように、硬い亀頭でマキの太腿をつついては誘惑して♥)
（見慣れたはずの家の中はドアを開けた瞬間、蹂躙完了の地獄絵図♥）
（一緒に暮らしてるゆかりんに、預かってたきりたんまでザーメン漬け）
（妊娠してしまったかのようにお腹の膨らんだロリとスレンダーな女の子の間に立つコウに対し……）
うっわぁ……コウ君、容赦なさすぎ……ゆかりんはともかく、きりたんなんてまだ小五だよ？
この年でコウ君のデカチン覚えちゃったらこの先どうするのさ♥
（その惨状を見ても、驚きはしたものの、怒りも悲しみも見せず）
（強いていうなら、出しっぱなしにしたお菓子が食べられてしまっていたような）
（そんな「しかたないなあ」といった笑みを浮かべていて）
ん……♥
（粘液まみれのそれで太ももつつかれると、買い出しの荷物をソファに放り、かがみ込んで）
（言われるまでも無く、それに口づけて舐め上げる）
前より、また大きくなってない？ こんなの入れられたら、子宮こじ開けられちゃうよ……♥
（亀頭を吸い、竿を唇でなぞって奉仕しながら）
ダメ、って言ってもコウ君するよね？ 初めての時、ダメって言ったのにねじ込んできて、
中だけは許してって言っても容赦なく種付けしてきたもんね♥
（そうしている間にたちまち股間は濡れはじめ、部屋の匂いにマキのそれが混じり始める）
（手を睾丸にあて、さすって精子の増産促しながら、卑猥な音を立てて口奉仕を続けていく）
えー、そうだったんですか？思いがけずに処女レイプ出来てラッキーでした♥
大丈夫ですよ♥僕のチンポが忘れられないなら僕専用お便女にしてあげます、マキさんと同じように♥
(友人を犯されれば流石に激怒することも一応想定していたものの、マキの反応は極めて受容的で)
(異様な光景の中、落ち着いた様子で微笑み合うと)
(そういえば年齢なんて聞いてなかったな、と今更のように呟き)
(生臭い体液の染みを床に拡げているきりたんを見下ろしながら、髪の毛と同じ色をした尾をゆったりと揺らす)
あ……♥
(しゃがみ込んだマキの舌がペニスに纏わり付く汁を舐め取ると、大きな耳が頭の上でピクンと揺れる)
(まだあどけなさの抜けきらない顔つきに反し、ペニスは確実に女を知っている雄そのもの)
(少女のように華奢な体躯、棒切れのように細い手足からは想像も出来ない逞しさで膨らんで)
どうでしょう？マキさんがそう言うならそうかもしれないですね。
僕はまだまだ子供で、成長盛りですから……♥
(可憐な声を紡ぐ唇で自分より年下の子供のチンポに口奉仕するマキを見下げつつ伸ばした両手を)
(主張の強い乳房とカップの間に差しこみ、体温と吸い付く質感を楽しみながら)
(手さぐりながら慣れた様子で乳首の位置を探り当て、左右の人差し指の爪先でカリ♥カリ♥)
さっき沢山出したのに、ザーメンがどんどん作られてるのが分かるんです♥
出来立て新鮮ザーメン♥マキさんの口にコキ捨てたいな♥んっ、あぁっ♥飲んでっ♥♥
(皺の少ない睾丸がマッサージでヒクつき始めると、胸元から手を引き抜いて頭を固定するようにつかみ)
(精子コキ用お姉さんを相手に遠慮なんてする必要もなく、そのままエルーン精子を思う様ぶちまける)
(口内いっぱいにゆかりときりたんに注がれたのと同じ熱い白濁液が勢いよく吹き出て濃い雄の臭いが立ち上り)
(壊れたサーバーのように、とても一度に飲み切れない程の量を含ませてマキの頬を膨らませる)
はぁっ♥……だってマキさんは僕の肉便器でしょう？拒否権なんてある訳ないですよね？
嫌がってもいつでもどこでも僕のハメたい時にハメますよ♥
ほら、僕専用チンポコキ穴♥差し出してくださいよ♥♥
マキさんのマゾ豚まんこ穴♥もこれでハメ倒してあげますから♥
(ひとしきり好きに射精した後で腰を引き、再び露出したペニスは準備運動を終えたと言わんばかりに)
(血管を浮き立たせ隅々まで血を巡らせ、ビクビク♥戦慄きながら女を犯して子宮を貫こうとする迫力を見せていて)
(自分の立場を知らしめようと、大切な部分を自ら曝け出すように促す)
ひっどいな〜、専用って言いながらほったらかしの期間長いくせに♥
いったい何人このチンポで肉便器にしてるの？
（かぷ、と軽く歯を立ててみたりして）
このまま育ったら、大人のころにはどうなっちゃってるんだろ♥
今でも、ねじ込んだだけでこれには逆らえないってわからされちゃうのに、
もっと太く、もっとカリ高になったら……もう、見ただけで許してって泣いちゃうかも♥
あ♥
（乳首は既に立っていて、持ち主の指愛撫に喜びの声を出してしまって）
二人とも、１リットルはぶちまけられてるのに、まだまだ金玉ずっしり……♥
あ、まって、零れちゃ……んむっ！ んぷううぅぅっっ♥♥
（一気に口内がいっぱいになって、飲み切れないものが口の橋から零れ落ちる）
（豊満な胸にゼリー状のそれがぼたぼた落ちて、その感覚にブルリ、と震えて）
はあはぁ……んんっ♥
（ようやく口の中のザーメンが無くなると、突きつけられるデカチン）
（萎えることを知らないそれにうっとりした目線を送り）
だよね……♥ 都合のいい肉奴隷にするために、私の子宮ザーメンで堕としたんだもんね……♥
（自分の体に手を這わせ、服を一枚ずつ脱いでいく）
（小さな子供の前でストリップを披露して、一糸まとわぬ姿になって、足を広げる）
育ち続けてる極悪チンポねじ込んで♥グッツグツに煮えたぎった雌殺しザーメン♥
容赦なく流し込んで下さい♥
（それが待ちきれないという表情で腰をもじもじさせながら、濡れ切ったそこを指で広げて見せて）
ふふ、媚び方も様になってますよマキさん♥
チンポハメやすいように腰を落としててくださいね。
(チンポを誘惑しようと目の前で披露されるストリップに、つい自分の手で扱きたくなるのを堪え)
(先の二人とは違って十分過ぎる程濡れそぼったハメ穴から透明な汁が垂れるのを塞ごうと)
(片手を肉竿に沿え、もう一方の手で身長差を埋めるべくマキの腰の高さを調整させる)
――んっ♥まんこあっつ……♥中がうねうねしてる♥
二人ハメた後だとそれぞれの穴の特徴が良く分かりますね♥
(膨れきった亀頭をぴたり♥と膣口に宛がうと熱い息を一つ吐き)
(マキの唾液と愛液を潤滑油代わりに利用してそこから一気に生チンポを根元まで挿入)
(マキの身体を気遣う様子など見せることなく、望むまま貪るようにして肉穴を食い荒らす)
(開いたカリがゴリゴリッ♥とまんこ襞を乱暴に引っかきながら膣を目一杯押し広げ)
(勢いそのままあっさり子宮口まで到達する衝撃を与え、ぶるっ♥と背を震わせる)
わかってます♥初めてハメられた夜から忘れられないんですよね？初めだけは本気で拒絶してたのに……。
一度中出しした途端、必死になってザーメンコキ上げるようになりましたもんね♥
ふふっ♥子供のチンポで好き勝手犯されるのがイイんですよね……♥♥
今日もオナホ穴♥熱々の精液でパンパンに満たしてあげますね♥
(戯れに片手の中指で敏感な突起に体液をまぶし、シコシコ♥前後に擦って刺激してやりながら)
(女なら屈服せざるを得ない凶悪なまでの重量感で子宮を揺さぶり)
(パン♥パンッ♥肉のぶつかる音を立てて容赦なく腰を打ち付ける)
あっ、精子上って来た……♥んぅ、射精しますっ♥無責任中出し♥♥
ああ、あぁぁっ♥♥特濃ザーメン♥全部子宮で受け止めてっ♥♥
(デカ乳をだぷんっ♥と大きく揺らしながら勢いを増す獣の連続ピストン♥)
(マキさんが危険日かどうかなんてお構いなし♥射精するなら当たり前に中出し♥)
(膣の最奥を穿つと、のたうつように暴れながらポンプして込み上げる射精感に従うまま鈴口から奔流を放つ)
(床に寝たままの二人が虚ろな瞳でそれを見つめているのを知りながら今日最後の精子を最後の一滴まで絞り切る)
(びゅーびゅー♥長すぎる射精で膨らんだ子宮につられ、腹が水風船のようにぼこっ♥と前に出て)
(逃げ場を失った卵子まで犯して精子漬けに♥)
んおおおおおっ♥♥♥
きたああっ♥♥
（一気に奥まで貫かれ、獣じみた声を出す）
（形からして一級品、女をよがらせるために作り上げられたようなそれ）
（容赦なく子宮を叩き、快感を流し込んできていて）
ひっど♥ コウ君だってわかってるくせに……このチンポぶち込んだら、
女は誰だってよがるしかなくなるんだって♥
ザーメン流し込んだら絶対イキ狂って、肉便器になるしかなくなるって、わかってやってるくせに♥
狙われた時点で、私っ♥ オナホにされる運命だったんでしょっ♥
お、ひゅっ！ クリいじっちゃあぁ♥ オマンコ、馬鹿になっちゃうっ♥
（よだれをこぼしながら、腰の動きに合わせてこちらも腰が動いてしまう）
（快楽を無様に貪りながら、コキ捨て穴にされるのを待って）
あ、お、お、おっ！♥♥
ひぐうっ！？ 熱いの流れ込んできてりゅうぅぅ♥♥
今日、ダメな日なのにいぃっ♥
（中出しの衝撃で絶頂しながら、子宮を膨らまされて行く）
（無惨な精液ボテにされながら、ビクビクと痙攣して）
あ、ああ……♥あ……♥
（絶頂の余韻が冷めやらぬ間に、危険日の卵巣まで精液襲い掛かってきて……）
あ♥
（お腹の中でぷちゅん♥という感覚を感じて、ビックン♥と強く体をはねさせ）
（その場にいる三人全員に、孕まされたと教えてしまう）
【締めに向かう感じかな？】
【このままマンションに泊まってほしいな♥】
【そっちの寝室に三人で犯されに行くか】
【寝室取られて三人で……来ること期待して裸で寝てるところにそっちが犯しに行くか、って感じで♥】
あはっ…♥無様ですよマキさん♥
腰振りながら嬉しそうに涎まで垂らして…タダまん使って貰えてよかったですね♥♥
ザーメンでお腹膨らませて、赤ちゃんデキちゃったみたい♥
デキてたら何か月までセックスできるのかなぁ？
(部屋中に響く咆哮を上げ絶頂後もカクカク♥と壊れた玩具みたいに腰を振る様を笑って)
(妊娠不可避の量の精液を注ぎ込んでおきながら他人事のように問いかける)
はぁ……♥いっぱい射精して気持ち良かった♥♥
(ずるうっ♥と肉栓を引き抜くと、堰を切ったように溜め込まれた精液が膣口から逆流してくる)
(萎えたチンポに残った体液をティッシュ代わりにマキの身体に塗り付けて)
でもさすがにちょっと疲れちゃったから今日は泊まろうかな。
先にシャワー借りますね、ゆかりさんたちのことはマキさんがフォローしてあげてください。
(これまでにもマキの穴を使いに来たことがあるためお風呂場の位置は把握している)
(そこかしこに精液だまりを作りヤリ部屋みたいに精液臭くなった部屋の掃除を含め)
(アフターケアの面倒をマキに委ね、一人だけさっさとリビングを後にしようとして…)
――あ、そうだ。僕、次は4Pしてみたいな♥
起きたら二人に言い含めておいて下さいね、『マゾ豚マキお姉ちゃん』♥
(途中足を止めて顔だけを覗かせると、ふわりと柔らかく微笑んで見せ改めてお風呂場へと向かった)
(マキからすれば、マキが率先して二人を新しいオナホとして差し出すように、と言われているようなもので)
(言い残した言葉が彼女たちをどう動かすかを楽しみにして……♥)
【はい、それじゃ僕はこんな風に締めておきますね♥】
【僕としてはみんながまんこ犯されに来てくれるのが嬉しいかな♥】
ピル、飲まなきゃ……あ、でも……産むのも、気持ちいいかも……♥
（意識までグズグズにとろかされて、うわごとのように）
お、ひっ♥
（引き抜かれると、ごぼごぼと音を立てながら精液が噴出されて）
（ヤリ捨てられて、朦朧とした頭の中、コウの命令が響き……）
（ようやく気が付いて、先に正気に戻っていた二人と共に部屋の掃除をし）
（簡単な夕食を食べて、三人一緒に、お風呂で体を洗い）
「あの……本当に、行くんですか？」
うん、ゆかりんもわかってるでしょ？ もう自分駄目にされてるんだって。
『私、変態にされちゃったんでしょうか……』
仕方ないよ、あのザーメンお腹に流し込まれたら、女の子は皆堕ちちゃうって。
（そんなことを部屋の前で話し……）
（コウのいる寝室を開ける。入浴してから一糸も纏わぬその姿のまま）
コウ君……
（絶対に起きているという確信の元、声をかける）
二人にも、孕まされる快感、教えてあげて？♥
（そう言って、３人でベッドに近づいていくのだった……）
【じゃあこっちからはこんな感じかな〜】
【楽しんでもらえたかな？ 私は楽しかったよ！】
【締め見届けましたよ！遅くまでありがとうございました】
【僕も楽しかったです、ショタは初めてだったけどマキさんにも楽しんで貰えて安心しました…♥】
【結構眠気が来てるの先に失礼しますね、見送れなくてごめんなさい】
【おやすみなさい、マキさん♥】
【スレを返します】
>>734
どうしたの？変な声、出しちゃって……………♡
（太腿で勃起を挟まれ、声を上ずらせる潮をからかうと、身体を寄りかからせて密着して）
（潮の手を取り、乳房を掬うように触れさせて）
バカ……♡あん、そりゃ、くっつきながらでも浴びれるけどっ………♡
（潮の胸板がローラの背中を支えると、汗ばんだ肌と肌が吸い付き合い）
（擦ればぬちゅぬちゅと音がして、音までもアクアポットはしっかり記録していく）
当然でしょ、未来の女王なんだから。いついかなる時も、堂々としてなきゃ。
恋人の事？チンポの事？どっちも大好きよ？世界で一番、愛してる自信があるわ！
（後ろから抱き留められながら、ローラの自撮り記録に合わせるようにしてインタビュー開始）
（アクアポットは、二人の姿を撮影し続けていく………）
まあ、食べたいのはいつもだけど……クリスマスデートって、やっぱりちょっと特別よね……。
あんっ、何………？？
（にゅるりと勃起を引き抜かれ、その勢いで密着していた身体が離れる）
（あえて身体を離した潮が前に回り込むと、ローラと向かい合って）
……そう言う事、ね、ふふっ………いいわよ…………♡
（最初は意図が見えなくてきょとんとするも、手に触れる感触ににんまり笑うと、勃起を逆手に握り、雁首ばかりを重点的に扱く）
（潮のキスを受けて立ち、ちょっと体勢を調整して、アクアポットがキス手コキをしている光景を撮れるようにして）
（抱き締められると、もう片方の手で潮の尻をむにむにと揉み始める）
ちゅ…ちゅぱ、ちゅッ、ちゅ……ん…ちゅッ…。
いいわよ………♡じゃあ……久しぶりに、こっちでしちゃう………？
（身体を密着させ合って、肌を触れ合わせていると、ローラの身体が人魚のそれに戻っていった）
（ひんやりした身体、つるつるの鱗…初めて潮とセックスした時の姿に）
……私の、ローラ・ラメールの本当の名前は、ローラ・アポロドーロス・ヒュギーヌス・ラメール。
グランオーシャンの次期女王で、見て通りの人魚よ。
今の女王様に命令で、地上に、伝説の戦士プリキュアを探しに来て……………潮と、恋に落ちちゃったってわけ♡
将来はグランオーシャンの女王様になって、潮と結婚するのが夢よ♡
（アクアポットに、再びさっきの自己紹介の続きを録画していく）
恋人同士だし、結婚するのは決まってるから、えっちもいつも、ナマでしちゃってるんだから♡
まあ、人間と人魚だから、なかなかデキないけど…っていうか人間と人魚でデキちゃうのか解かんないけど…。
とにかく、ぜーったい、潮と子作りして見せるわ！
……もしかしたら、今日がその日になるかも知れないわね、そうなったら最高のクリスマスプレゼントなんだけど…。
【お待たせ。レスは出来てたけど、ちょっと付けたしちゃった】
【ハメ撮りもいいわね、入れる前に、人魚のオマンコをアップで撮ったりとか……】
…撮影しててもはっきり答えてくれて嬉しいよ。俺もローラのこと愛してる！
どっちの世界でも一番……それはこの後よくわかるかな…
（陸でも、海でも、誰が観ていても意味深になるような告白を返す）
っ……ふぅっ…！理解すると早いね、さすがに…
こんな風にローラはチンポを容赦なくシコシコって、気持ちよくしてくれるんだ……
（反応がない内は手を勃起の方から撫でて、勝手に感じながら笑顔を崩さなかったが）
（伝わればすぐに敏感な部分を掴んで刺激する手慣れた動きに、本気で声をあげながらアクアポットに向かって訴える）
（片腕で肩から抱いて包んだその中で、胸をむにむにし返して手コキのお礼にいやらしく歪めて揉みまくり）
ちゅぅ…んちゅっ、ちゅぽ…っ……いいの？お風呂場はちょっと人魚にはせまいかもよ…？
じゃあ、向かいあって人魚と人間の身体が繋がってるのがよく見えるようにシようか……！
（と心配はしても、風呂に入ってするより見やすくていい画も撮れそうだと思うと）
（膝をついてローラが人魚の姿で下半身を折って立つ高さに合わせながら）
（抱いた上半身を撫で下ろして腰から下の鱗の肌にまで手を這わせていく）
やぁ、本名もやっぱり綺麗だ。女王様にも信頼されてて、使命も任される大事な身体なんだよな。
でもいいの、人魚が人間と恋したり、エッチまでしちゃうのって……？
次の女王様が人間の嫁になるって事だよね？
（人魚としての自己紹介に付け加えて、禁忌かもしれない事をわざわざ宣言させようと質問）
（褒めながら不遜にも勃起を体に密着させ鱗に擦り付ける様子をアクアポットへ披露する）
すぐにデキないぶん、いつか孕ませてやるって燃える気持ちはあるね……！
そもそも人魚って子作りするのかなー。でもせっかくこんなエッチな身体してるんだから…
ここもいっぱい使って二人で気持ちよく子作りさせてもらってまーす！
（燃えているローラに対して潮は興奮で熱く答える）
（亀頭と指で下半身をまさぐり、割れ目を探り当てると指で弄りながら開いて見せ）
（海の妖精のような存在であるはずの人魚に男を受け入れる部分があるのをしっかり記録）
（それを間近で見る本人も股間をビクッ、ビクッと期待で震わせてしまって）
今日こそはってわけね！じゃあローラのオマンコの中、ホワイトクリスマスにしちゃおう…！
どうせなら入るとこも、もっとアップで……こっ、こうやって俺達もエッチできるし…
（オマンコを開かせたままそこをもっとよく撮るようねだると、同じフレームへ入るようなつもりで肉棒が割り込む）
（鱗の間に鮮やかな色で開いた秘肉へ、子供ながら雄の欲望で膨らんだ先端が触れると）
（押し当てたままグリグリ触れ合わせたり、頭が少しずつ入ったり出たりする様子をアクアポットの前でじっくり試してみたり）
子供だって絶対デキちゃうよな！人間と人魚の子作りエッチ、始めちゃおうか！
（映像を意識していつもよりはっきりと宣言。合図と同時に腰を重ねていくと）
（頭が半分まで入っていた肉棒がジュブジュブと襞に食べられに来てゆっくりと一つになる）
【またサービスしてくれたんだな、ありがと】
【…オマンコも、入りそうなところも撮ってもらってみた】
【ローラには自撮りもしてもらってるから俺がちゃんと動いて進めるようにするよ】
ふふん、潮がナニして欲しいかなんか、すぐ解っちゃうんだから♡
…潮はね、この先っぽのとこを…こうやってスリスリされたり、舐め舐めされたりするのが好きなのよ。
こんな風に……出てきた雫を塗って、ぬるぬるにして………………♡
後はこことか…この段差のとことか舐められるのも、好きなのよね〜？？♡
（負けじとこちらも、充血した先端を先汁で滑らせてから、親指の腹でそっと擦ったり）
（雁首をつつっとなぞったりして、アクアポットの前でお互いの気持ちいいところを刺激し合う）
（初めて会った頃より若干サイズが増して来てるように見える美乳を揉まれると、ローラも潮の乳首を指でカリカリ引っかいたりしてお返しした）
いいの！私がしたいって言ってるんだから、それでいいのよ！
っ、と……。
（下半身が魚のそれになり、立つのが難しい身体を潮に支えて貰いながら屈みこんでいく）
（サファイアブルーの鱗が放つのは、宝石のそれよりも瑞々しい命の輝き）
（どこも同じように見えるけれど、どこに「そこ」があるのか、潮にはちゃんと解っていて、そこへ向かって手を這わせた）
そう言う事。こんな大切な使命が務まるのは私くらいのものよ。
あら、そこは物は言いようってヤツよ。そう───つまりこれは、女王が、人間を婿に迎えるって事になるんじゃないかしら？
それに私が女王様になったら、もしイケナイことってされてたとしても、変えちゃうから問題無いわよ。
（ひんやり鱗に、熱気を孕んだ勃起が押し当てられる。ローラも手を伸ばして、先端を掌で包んで優しく撫でた）
人間に成れたんだもの、人間と子作りできない筈が無いわ。
……もしかして言ってなかった？人魚は普通、海底の大きな真珠貝の中に宿るの、いきなり。
だから家族っていうものがないのよ、人間と違ってね。
んっ……だから、こんな風に、子作りしてる人魚は、きっと世界で私一人ね……………♡
（寄り添い合いながら、鱗の一点……その継ぎ目を指で割ると、桃色の、肉の貝が口を開いた）
（ヨーグルト掛けした桃みたいに、ピンクの襞が、精液の白でねっとり彩られたそこは、人間のそれと全く変わらない）
そうよ…赤ちゃん創るのって、すごく気持ちいいの……………♡
だから私が女王様になったら、えっちで子供を創ることを、グランオーシャンに広めていこうかなって思ってるわ。
人魚は女の子しかいないから、きっと私と潮みたいに、人魚と人間で結婚する人が増えるんじゃないかしら？
………だからこれは、私が女王様になった後、グランオーシャンのみんなで観て………♡
ほら、ここ……ここよ、ここにあるから…………ここに………ち…チンポ入れるの………入れ、っ……♡♡
（人魚の生態に続き、女王になった後のプランを画面の向こうに告げながら、アクアポットは姫貝と勃起のマリアージュを撮っていく）
（軽く擦り合わせ、先端だけそ挿入して浅く穿り、たっぷりと期待を煽ってから…）
（アクアポットはアップで、姫貝を貫く勃起を克明に記録していく）
（ぱんぱんに張り詰めたものがずぷずぷと押し込まれる度に、愛液と精液が押し出されて零れ出て）
っ……あ、潮っ……………♡潮のチンポ来るっ…奥、来ちゃうっ…………イッちゃう………っ♡♡
（シャボンピクチャーに映るのは、二人の結合部だけ。それ以外は見えないが、上ずった声は録画されて）
（「赤ちゃん創るのはキモチいい」という、未来の…或いはこれをグランオーシャンの人魚が観る時は現在の……女王の言葉が本当なのだと伝えるリアリティがあった）
（細かい襞がまずは勃起を歓迎し、包みこむように絡みつくようにお出迎え）
（その後全体がうねり、自ら奥へと引き込もうとする動きを見せる）
（先端が子宮口に届いて食い込むと、こりこりした感触のそこが、もう一つの口になって、勃起にディープキスをした）
このままっ……中で一回出すまで、ここ、ずっとアップで…………ちゅッ…♡
…はぁ、はぁ………あんっ、今、私の中に入ってるのが、人間のチンポよ………♡
これがおへその裏辺りまで入って来てっ…ひゃうんッ♡赤ちゃんが出来る素を………どぴゅどぴゅ、するのっ……♡
それが、赤ちゃんの作り方っ………………♡簡単、でしょ……………♡♡
（人間の世界でならモザイク間違いなしの、ナマ交尾の光景をアクアポットは記録していく）
最初は、ゆっくり………でも、慣れて来たら、思い切り、して貰うといいわ…その方が、もっとキモチいいから……♡
【イイ感じじゃない、これ、グランオーシャンの公式記録にするから、しっかりね♡（爆弾発言】
生まれ方は全然、人間と違うんだね…。それだけ聞いたら人間みたいな子供作ったりしないと思ったかもしれないけど……
でも、俺から見たローラは本当に綺麗だし……自然に子作りしたいって思っちゃった…
今は俺達だけでも…ローラと家族ができれば、この先いろんな人魚が同じようにするかもよ。
（海の色に光る鱗に、人間の身体で一番赤く充血した肉の竿を滑らせるのは、精液で汚しているような背徳感もある）
（そこに肉の色をした貝がぱっくり開くと、自分を受け止めようとしているのだと、引き寄せられるように先端が向かう）
なんだって…！ローラはそこまで考えて、未来のグランオーシャンのために子作り撮影をしてたんだね……
じゃあローラがエッチで気持ちよくなる所、いっぱい見てもらおう…！
それが人魚が人間に興味を持つきっかけになるかもしれないから…！
結婚前にも結婚後にも参考になるように……
人間の女性と同じ位置に、男を受け入れる穴があるわけだね…！やっぱり人魚の身体も人間とするようになってるんじゃ…
（にやついて実況しつつ、押し付ける動きから少しずつ腰を振って貝にしゃぶらせるような出し入れ）
（指示を聞くとすぐにでもぶち込みたい気持ちになってしまうけど、そこは我慢して亀頭の先だけで姫貝をチクチク）
（挿入が深まるごとに体液が溢れ、新たに濡れたのも加わり、もっと湿った音になって来るのを実演してみせ）
くぅぅっ…！ローラのオマンコも、俺のこと欲しいって言ってるよ…！ローラっ、好きだぁっ！
（ペニスが貝の中でゆっくり絡め取られ、穏やかな快感だが、ローラのここが本気になればいつ搾り上げられるかわからない）
（お互い我慢できている内に奥へ向かって勃起と襞の交わる音を大きくしていくと…）
（逃げ場がないほど膣内全体から貪欲に深くいざなわれ、たまらず一気に腰を押し込んだ）
（子宮を叩き、深く打ち込むついでにローラをしっかり抱き締めて、人魚と人間が一つになる瞬間を刻み込む）
（…映像では二人の腰が重なり、チンポを奥まで飲み込んだような光景が撮影されていたが）
（膣内では肉竿と子宮口がキスし、さらに奥に入る前の濃厚な口づけを交わしながら、吸いあい、引っ張りあう）
なっ、なんてエッチなもの撮ろうとしてるんだ……！
この通りちゃんと交尾できました……ううっ！この辺りまで入ってるんだね…！
はぁ…っ！こうやって赤ちゃんの部屋を突き上げながらっ、精液を注いじゃうのも気持ちいいけどっ……
（繋がってる所を撮られてるのを意識して、見えるように逞しくなったものを出し入れさせる）
（結合部が隠れるたびに子宮口を突っつき、へその裏からお腹の方へ持ち上げて試してみたりし）
（吸い付いた姫貝が、肉棒のゆっくり引くのに合わせてしゃぶりついている様子さえアクアポットに映させる）
ローラみたいにエッチなオマンコだと子宮でもチンポを食べて来るからさ…！
もっと深くまでチンポを飲み込んでもらって、奥に直接ドピュドピュすると…子作りしやすいんじゃない！？
……水の中でやると完全に人魚に食べられてるようになるから注意ね…
（パンッ！と打ち付け、腰と魚体が密着するほど突くのも見せて、先端を強く子宮口にぶつける）
（自分のチンポがローラの人魚マンコに搾られた体験を思い出しては、それを再現しようと子宮との口づけを深く食い込ませ）
（思いきり捕食する気になるのを誘っているようで）
もちろんこの映像が交尾の資料になるためには、俺がローラを孕ませられる証明が必要なわけだけどっ！
撮影のついでにそうなったら、本当にデキる瞬間が残っちゃうんだろっ！？どうしようねっ、子供も将来これ観るかもしれないしっ…！
（もちろん食べさせるだけでなく、息を荒げては腰を強くぶつけて子宮をこじ開けて来る）
（ローラの腰に響かせ、子宮口をノックしていた亀頭がもっと乱暴に食い込んで押し入って来ようとし）
【そう言うローラだって素敵だよ…！公式記録ですっかりその気になって実演しちゃったじゃないかー！】
【だって…私ばっかりいい思いするなんて、ズルいでしょ？】
【当然広めるわよ、人間とする子作りHのこと、グランオーシャン中にね！】
【それと、今日はここで凍結でいい？】
【次はそうね、水曜日、金曜日、土曜日が空いてるわ】
【一緒にいい思いをしながらためになる資料が作れるなんて、これもローラの政策のおかげか…】
【俺も時間的にこれぐらいかなと思ってた、じゃあ凍結しようか。お疲れ様】
【それじゃあまず水曜日、22時にまたどう？】
【金曜日なんかはお互い疲れてないといいんだけど、まあ次予定決める時に考えよっか】
【まあ…………潮とラブラブえっちしてるとこを見せつけたいって言うのもあるんだけど♡】
【お疲れ様、潮】
【じゃあ水曜日の、22時にまた会いましょ】
【そうね。次回の次回はその時に決めるってことで】
【それね！…俺も真面目な口実でローラの身体をしゃぶり尽くしてくれるわ】
【うん、ひとまずその予定で行こう。来週も楽しみにしてるよ】
【今日もエッチの方向性が楽しくて…とても……とてもエッチだった…】
【ありがとう、ローラ。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【何言ってるのよ、これからもっともっとえっちになるわよ！！】
【おやすみ、潮】
【水曜日、楽しみにしてるから！】
【スレを返すわね】
>>761
逆に私は人間の産まれ方にすごく驚いてるんだけど……。
………………そ、そう、まあ、私って可愛いものね、うん。子作りしたくなっちゃうのは、無理ないわよね。
（ある意味「自然発生」する人魚からすると、人間のそれは極めて危険で非効率的にも見える）
（けれど、たぶん、意味はあるのだ。こうしてわざわざ、身体を交える事が、とても素敵な事のように）
（潮の何気ない言葉に妙に恥ずかしくなり、口をもごもごさせながら、ローラは髪の毛を弄った）
ふっ…………当然じゃない、女王様になってから考えてちゃ遅いんだから。
そうよ、潮、皆が興味を持つように、するとこ、見せるわよ♡
それは確かに不思議なのよね……もしかしたら、もっと昔は普通に、人魚と人間って……あん、入り口ばっかりっ…！！
（感心する潮にドヤ顔をしながら、浅い所を軽く穿られ、鼻にかかった声で喘ぐ）
（シャボンピクチャーは、鱗の間の姫貝を出入りする勃起を何回も撮影する）
（ぷちゅ、じゅぷッ…と、愛液と粘膜をかき混ぜる音がして、そして……）
ああんっ♡潮っ………入って、来てっ…………♡
…今、潮が言ってたけどっ、ここ……この穴は、オマンコっていうのよ、で、男の子のこれが、オチンポっ…♡
オマンコに、オチンポ入れるのが、子作りっ…♡まあ、子作りじゃなくても、んっ……単に、気持ちよくなりたくてするのも、それはそれで、いい事、よっ…♡
ただ、気持ちよくなりたくてするやつは…生ハメ、っていうのよ♡
あん、好き、潮、好きぃっ……♡奥、響いてっ……キモチいいっ、チンポいいっ……んっ、ちゅッ、んむ、ちゅむッ♡
（説明のためとは言え、卑猥な言葉を人魚の美声で口にされると、それだけで精液を漏らしそうになる）
（時々微妙に間違った、H漫画から得た知識を交えつつ、硬く硬く反り返った勃起がいよいよずぶずぶと埋まり、ローラと潮の腰が密着して）
（同時に上半身でも抱きしめ合い、唇と唇も重なりあった）
そうよ、今、この辺まで、オチンポ入ってるのよ……んんっ、はぁ、はぁンっ♡
それから、お腹の辺りに、力を入れて……オマンコ穴で、オチンポをキュウってしてあげると、人間は悦ぶわ、覚えときなさい♡
それとっ………ここ、ここに、もう一つ、もう一個、奥が、あるからっ………そこを、開いてあげるとっ…あぁぁぁぁんっ♡♡
（丁度鱗と肌の境目あたり、下腹部を指でとんとんと叩いて見せて、子宮の位置をアピール）
（さらに勃起の収まって居るあたりを指先でなぞってみせると、先程示した位置から僅かに「下」…子宮口を差し示し）
（「そこ」を開く事で、もっと深く繋がれると、本当の悦びがある事を、未来の臣民に伝えていく）
（そして繰り返されるアタックに、そこが遂に緩み……第二の膣口とでも言うべき、子宮口を勃起が貫いて）
……はぁ、はぁ、はぁ………もっと、気持ちよくなれちゃうの♡
それに、この方が子作りも成功しやすいから………皆も、オチンポを子宮オマンコでがっちり捕まえて、中に出して貰うといいわ♡
…じゃあ、潮、このままっ………一度、中に、キメてっ、せーしっ……種つけっ………ナマ射精っ…♡
……あっ、大事な事、忘れてたわ………ちゃんと、相手の人間に、ありがとう、と、愛してる、は忘れちゃダメよ？
ありがと、潮………愛してる♡だから、中に………………ちょうだい♡♡ちゅ……ん、ちゅ、ちゅッ♡♡
（雁首が中で引っかかり、完全結合すると、潮の動きはどうしてもやや小刻みになる）
（その分往復のスピードは増し、射精へのカウントダウンも加速していく）
（叩きつけるというよりこね回す様な動きになりつつ、時折キスも織り交ぜて、上と下、同時に粘膜を絡め合う）
（むちゅむちゅと子宮そのものが先端に吸い付き、中の襞の動きはますます活性化して）
（イソギンチャクの襞感とタコの触手のような強い絡みつきが、精子を一斉に搾りにかかってきた）
>>767
【改めて今日もよろしくね、潮。まだレスが未完成だったから、だいぶ待たせちゃったわね…】
ま、まさか本当にそんな事ってのも……ううっ…あり得るかもっ！こうやって愛し合う存在だったのかもねっ！
かなり進んでる所から始めちゃったけど、そこも教えるんだね…！はぁっ……あっ…！
オチンポは…オマンコに入りたくてこんなにゴツゴツするほど大きくなっちゃうけど…
んんっ、オマンコもそれを受け入れるようにできてるから、この通りっ！しっかり繋がれるんだよ……！
ローラの中でこうするの最高っ……ああっ、もっとチンポ感じて…！んちゅ…っちゅ、ちゅっっ！
（一緒になって淫語を交えた実演をしつつ行為にも夢中になっていて）
（エッチの最中にもある程度威厳を出して話そうとするローラを、目の前で見て余計興奮した様子で突き上げては乱す）
（しゃべらせては、きまぐれでその口をふさぐキスをして、下半身が絡むのに合わせて舌も味わったり）
……こんな風にねぇ！このぐらい入っても大丈夫だから、どんどん繋がっちゃおう…！
まあ、ローラのいつもの様子だと、教えなくても気持ちよくなったら自然にできちゃいそうだけど…
くっ……んううっ！こっ、これぇ……！もっともっと一つになってくっ！
（肉棒を収めた下腹部を恋人が示すのに合わせて、跳ねる先端をお腹の方へ向けて突き上げ、形を浮かび上がらせようとする）
（こちらから突きまくって来た余裕のままローラをからかったりしていたのも束の間で…）
（本当の口のように子宮口で食いつかれると顔色を変え、喘ぎながら食い締めの間でもがくように先端を動かすが）
（それでも飲み込まれ、自らもその先を膣のように押し開いて進んでいった）
見ててもらえばきっとわかると思うよ…。出す方も出される方もすごく気持ちいいから……！
中出し以外にも気持ちよくなる事いっぱいあるんだけど……うううっ…
ここまで来たら中に全部ナマ出しする以外考えられないよっ……！あっ……
（軽く講義めいた説明をするローラに便乗して、胸の形がいやらしくなるよう掴んで来たりしたものの）
（体を動かすのを我慢して愛撫に集中する事もできず、すぐにローラの声につられて腰を振り始め）
ふぁ…っ！ローラ…！俺もだよっ、愛してるっ！うん、たくさん中で出して気持ち伝えるから…！
ちゅちゅぅ……ちゅっ…んちゅっ…
（最奥まで来ると逃げられないほど繋がってしまい、無闇に出入りするより細かい動きで子宮の中を犯すようにするが）
（先端から埋もれたままの肉棒が子宮ごと吸い付くような襞の群れに襲われ、痺れながらも小刻みに突いて擦り返す）
（体内で粘膜が口付けあうのと同様に、舌を強く絡ませ、結合部さながらにねぶりあう水音を鳴らし）
（甘く囁かれると撮影してるのも忘れて身体をローラの方へ傾け、膝立ちしたまま抱き寄せて覆い被さる）
（グリグリと動かす角度を変えて襞のあちこちを押し潰してやりながら、粘膜に密着した亀頭が快感に耐えかねた震えを響かせ）
（それでも膨らんだ先端を果敢に子宮内で往復させてヌポッ、ヌポッと吸い付きの中を暴れ回り、奥まで突き立てた）
ローラが種付けされる所をしっかり見てもらうぞぉっ！あああぁっ！！んんっ、はぁぁ……
（しっかりと雁首をロックされてる上に力いっぱい腰を引き寄せ、結合をどこまでも深くして絶頂を迎えた）
（精液がビュルビュルと出されるいつもの感覚を、今日は特に強く子宮の奥で爆発させて）
（視線で合図しながら、人魚を孕ませようとする人間の雄の子種を容赦なく、今出せるだけの勢いで注ぎ込む）
（それを飲み干させようと激しく脈動すれば子宮まで一緒に脈打ち）
（ローラを前のめりに抱く姿勢のまま顔もくっつけてしきりに唇を吸い、体中で一つになった感覚に蕩けていく）
ちゅ……ん……ローラにも…ありがとう……
ふふっ、教材としては……ぶっかける所も見せた方が勉強になるか……？
（変な事に気を回しても、搾ってる間は離さないローラの中からはどうせ抜け出せない）
（繋がったまま抱き締めて、余韻の中でも火照った肌を重ね、行為の最中よりも優しくキスをして）
（事後に入っても愛し合う男女の姿をアクアポットにゆっくりと収めていた）
【お待たせ…！さすが、じっくり書いたローラのレスは俺の頭を蕩かす威力があった…】
【俺の方こそかなり待たせちゃって、遅くなったから今日は凍結でどうかな】
【待たせた上に寝落ちしちゃうなんて…うう】
【お疲れ様潮。遅くまでありがとね】
【こっちは次は日曜日ね…】
【時間は何時がいいか、日曜が無理ならいつにするか…あとは伝言スレで話しましょ】
【風邪、引かないようにね。おやすみ…】
【スレを返すわね】
【心配だったけど最後まで待てなくて俺もごめんね…！】
【寝落ちしてそのまま出かける時間になってしまって】
【お疲れ様、ローラ。俺の方も金曜が無理そうって言おうと思ってたから】
【日曜日でちょうどいいと思う…それでも変更があったらまた伝言するよ】
【おやすみなさい。色々と心配な空模様になって来たからね…ローラも気を付けて】
【改めて伝言でお借りしました。お返しします】
【…ちょっとまだ頭が起きてないかもしれないけど、ローラのレス見たら目が覚めるだろうな】
>>769
ちゅ、んッ、ちゅぱ、ちゅッ…。
そうなの、お、オチンポは、大きくなるの、男の子が、オマンコに、オチンポをハメたくなると、おっきくっ…♡
ほら………見て♡でも、いつもは、もっと小さいのっ♡だから、おっきくしてるのに気付いたら、「シたいの？♡」って聞いてあげると、いいかもっ♡
逆に、男の子のほうから、「ヤリたい♡」って言ってくる場合も、あるわねっ♡
ああっ…すごっ、パンパンにボッキしたチンポが、キモチいいとこに、擦れてっ、融けちゃいそう………！！♡♡
（舌を伸ばしてキスをしながら、アクアポットに目線を送りながら説明を挟む）
（少し腰を引き、埋まっていた勃起をしっかり見せてから、再びピストンを開始して）
（異種族を結び合わせる、人間と人魚が一緒に暮らせる未来を想いながら）
（同時に好きな人と気持ちよくなれる悦びに溺れて、どこまで淫らになれるかと、思いつく限りの誘い文句を謳い上げた）
お腹の、お口で、チンポ食べるイメージでっ………ホント、潮はこれに弱いわよね♡
えいっ♡ほらっ♡もぐもぐ、もぐもぐ、チンポもぐもぐ♡
（蛸のように勃起に吸い付く子宮口、そして子宮自体がきゅんきゅんと収縮し、敏感な亀頭を丸呑みしながら捕食する）
（もしこれが人魚なら誰でも出来るとしたら、人間の男は誰も敵わないだろう）
（人魚がおとぎ話によっては、海の魔物とされるのも……もしかしたら過去に人魚のこういう「恐ろしさ」を知った人間がいたのかも知れない）
ふふっ、そうね、それだけじゃないわね。こうやって、キス…………唇と唇と……ちゅっ…合わせるのだって…。
胸を揉んでもらうのだって………気持ちいいわ。
……でも、やっぱり、ナマ中出しが一番気持ちいいわね♡
あの、熱いのが、勢いよく、びゅるるるるるるー♡って、入ってくる、感覚…これでイクのが、一番深くイケるから……♡
あ、イク、っていくのは、んっ、もうすぐ見せてあげるけど、こうして子作りしてると、気持ちいいのが、ぐーっと膨らんで来て、弾けて、全部、真っ白になっちゃうの。
それがイクってこと♡こればっかりは、口で説明しても難しいわね…実際にヤッてみないと、きっと解かんないわ。
（ぷにぷにふかふかの美乳を弄る手も、徐々に動きが無くなり、腰振りに集中していく）
（こみ上げて来る射精欲。身体の奥から、ぐぐっ…と熱がこみ上げて来るような感覚）
はぁ……はぁ…んんぅっ、イッ……イ、ク……………………♡♡
ああ…中で出して、潮………♡
（子宮に勃起が完全に嵌まり込んだ状態で、小刻みに突き、捏ねるように混ぜる）
（先汁と愛液が肉壺と化した子宮の中でねっとりと白く、、泡立つくらいに練り上げられ）
（ぬりゅっぬりゅっぬりゅっと粘膜をこすり付け合う）
（……呻き、堪え、こみ上げる。震えて、吸い付いて、搾り上げる）
（後にグランオーシャンに永久に遺される、人間と人魚の交尾の様子、そのクライマックスが近づいていた）
さあ皆、見てなさい、これが、人間の子作りっ………イクっ♡あっあっあああっイクイクイクぅぅっ♡♡
（腕で、脚で、全身でローラの身体にしがみつくようにして、腰を引き寄せ1ミリでも繋がりを深くして）
（雄々しい宣言と共に、濃さも量も減る事を知らない、若い精子をつがいの雌の中へと注ぎ込む潮）
（熱く強い抱擁と、雄叫びを上げて放つ最愛の雄の声に人魚の美声にも負けない力を感じながら果てるローラ）
（今度こそ異種族の垣根を越えて受精できるようにと、二人祈りながら）
（未来の女王と、その伴侶の愛の記録がアクアポットの中に刻まれていった）
（子宮と勃起の僅かな隙間を精液が満たし、ローラの下腹部を微かに膨らませていく……）
ちゅっ…♡
………んっ……はぁ……そうね…後は、する前にするといい事も、記録しなきゃいけないわね…………♡
チンポ舐めとか、パイズリとか、手でシコシコするやつも………。
（「どくッ…どぷ……びゅるッ……」と、胎内で響く音）
（頂を乗り越え、息を弾ませながら、バスルームのマットの上に、二人横たわる）
（軽い、啄むようなキスを繰り返しながら、次に記録するべきことを話合う）
（そのどれもが魅力的で、未来の女王のご奉仕を撮る興奮に、勃起は萎えることを忘れてローラの中で脈打ち続けた）
ねえ、潮、次はこういうのはどう………………？
（余韻を愉しむのも含め、5分は繋がり合ったまま、次の撮影について思いつくままアイデアを出し合っていると）
（耳元に唇を寄せたローラが、軽く耳朶を舌先で舐めながら囁いてくる）
（人魚である特性を利用して、潮にはバスタブに浸かって貰い……自分は潜って、手や口でする、と言うものだった）
それなら潮は撮るのに専念できるでしょ？その代わり、男の子はどこを舐めて欲しいのかとか、どういう風にシコって欲しいのかとか、
そういうのは潮の説明頼みになっちゃうけど………。
【って言う訳で、水中プレイはどうかしら。実は個人的に結構好きなのよね、水中でするの………】
はぅぅっ！やっぱり食べるイメージだったんだ…！あうっ、あっ……！
（強烈な快感に身体が対応できるまでしばらく、子宮での咀嚼に身悶えして喘ぎ）
（ますます離れられない様子でローラにしがみついて耐える。人魚に魅了された人間の姿とはこういうものだろうか）
ん…ちゅ……これは揉む方も気持ちいいし、人間同士と同じに男も興奮するから…
誘惑する時は胸で誘っていくというのも……くうぅぅっ！
もちろん、ここまで来ちゃったらもう！一番気持ちいいとこをぶつけあうのが一番だけどね…！
じゃあ見せようか、ローラの中に入ったままチンポがイクとこ、中出しする瞬間まで！
（実際に触れて身体や唇に溺れる様子を見せつつの、同時に膣内も味わって、人間のエッチと近い部分をアピール）
（すっかり虜になり、解説の間も腰を振って射精に向かいながら）
（今回はもはや出そうになっても動きを緩めず、こみ上げる全てをこのまま吐き出すつもりで腰使いを加速する）
こうなると…出すまで離さないだろっ……？さっ、受け止めてねっ！孕ませるから……
（ローラを抱き締める腕が無意識に力強くなり、種付けするまで雌を逃がさないという雄の本能を示す）
（その相手は同じ人間ではなく人魚だというのに、交尾を成し遂げるつもりで男根で貫き続けた）
（吸着した子宮の中を無理に突くたびズポッズポと先端が食べ直され）
（搾られながら強引に動くことで膣内みたいに擦りあい、膨らんだ幹も子宮より手前の襞をゴリゴリ抉る）
（抗えない絶頂への高まりに飲まれる寸前、急に静かに笑ってローラを見つめ宣言した）
出てるうっ！ローラの中にぃぃっ！！んあぁぁ…あああぁ……！
んんっ……これで、人間と人魚でも子作りできるのがわかってもらえたかな……
（女王然として語るローラを射精で雌へと引き戻し、自分のつがいだと子種の勢いで主張）
（きつく絡みつく腕も脚も、交尾が終わるまで離す気はないようで）
（いつもより強引に子宮の奥へと亀頭が押し入ったまま、少しでも卵へ届かせようと濃厚な精を注ぎ続け）
（形の違う二つの種族の男女が一つの生命を作ろうと交わる姿を鮮明にアクアポットに映させた）
（自分とローラの未来を思うと、その子袋へ放つ精液の量もいや増して）
（全て飲んだ子宮と同様に膨れて見える彼女のお腹を愛しげに手で擦る）
そっ…それもだね…。体に出されたらどのくらい汚れるかも見せておきたいし……
人間の行為を人魚に教えるって意味でも大事だよなっ……！
（まだ体内で勃起を脈打たせ、少し息を乱しながら答えると）
（力の抜けた体をローラにもたれさせるが、見つめてくる瞳は変わらずに強い欲望をたたえ）
（次はどういう行為を二人でしてみせようかと視線でも、結合部でも訴えた）
さすがローラ…。自分なりのやり方も、んんっ…残しておこうってわけか……
（話し合いを一気に持って行くような、舌と唇でのアピールにゾクゾクして頷く）
（耳をねぶる舌を感じて震えながら打ち合わせると次の行動のために体を離し）
なんか俺がして欲しい事をおねだりするだけになりそうだけど、次はこっちが撮ればいいんだな…
あ、ローラがどうしてくれているのかもちゃんと伝えるよ……
（アクアポットを下腹に向けてもらってゆっくりと結合を解き、白濁の溢れる姫貝から糸を引いた肉竿が引き抜かれる）
（その様子を撮りながら、自分が動かそうかとアクアポットを持つ手に自分の手を重ね）
じゃあまず一緒に入ってみようか。すぐ始めてもいいけど……
（さっとバスタブに入り、ローラも入って来るのを待ちながら、お湯の中でも股間をしっかり硬くさせ）
【もちろん水中いいよー。俺も好きだから、ローラがどう来るか楽しみにするね】
【あと前半の方は切って次やりたい事に集中してくれても大丈夫だ。遅くなってごめん】
ふぅ…………いっぱい出したわね、潮♡
……興奮しちゃった？
（射精は止まっても、繋がりは解かずに、ゆるゆると腰をくねらせあって快感を愉しむ）
（下腹部を撫でる潮の手に、自分の手を重ねて見つめ合って）
（身体の火照りは逃さないようにしながら睦み合う姿は、もう何年も人生を共にしたつがいのような落ち着きがあった）
（そして次の撮影のプランが固まると、潮は腰を引いていって）
あっ…ん………っ……！！♡
はぁ…どう？入る時よりおっきいてしょ？まあ、これでも中出しした後だから、少し縮んだんだけど…。
（雁首がぬぽッと引き抜かれ、襞をぞりぞりと削ぎながら出ていく感覚に、熱っぽくため息をついた）
（入る前より明らかに膨張した勃起を、アクアポットが記録していく…）
（そうして、バスルームの天井を指してそそり立つ勃起と、鱗の間の姫貝が白い泡を吹き溢す様が1フレームに収められた）
（粘っこい精液の糸が二人の性器を繋いで切れ、確かにこの勃起が姫貝に埋まっていた証を立てる…）
（そしてまずは潮が浸かり、それを追ってローラもバスタブに入った）
そうそう、人間はこんなちっちゃな水の中に浸かるのよ。大きすぎると溺れちゃうから仕方ないんだけどね。
あ、潮、もうちょっと腰浮かせてくれる？
（潮の胸板寄りかかり、身体を密着させるローラ）
（勃起に早速手を伸ばし、ゆるやかに扱いて、刺激を絶やさないようにしていく）
（同時に少し体勢を調整して、先端は水面に出るように）
さっきのが子作りだけど、次はその前にしてあげるといい準備を教えてあげる。
まずはこうやって、手でそっと握って……扱いてあげて。その時ついでに、耳元で色々言ってあげると良いわよ♡♡
……「潮のチンポ、硬くて太くて、すっごく素敵♡」「私の大好きな、未来の旦那様の、大好きなチンポ♡」
「大好き♡愛してる♡今日もいっぱい、チンポ、ハメてね♡」
（熱烈な愛の言葉を囁き、頬や耳にキスを繰り返す）
それ以外にも、子作りや生ハメはちょっとする時間がないけど、してあげたい……って言う時に、こうやってしてあげるのもいいわね。
ちなみにこうやって手でするのは「手コキ」とか「チンコキ」って言うから、覚えときなさい♡
（先端が水面に出た状態の手コキは、するたびにちゃぷちゃぷと水音がした）
（自分の乳首と潮の乳首を突き合わせたり、擦り合わせたりしながら、ちょっとずつ手の動きが早くなっていく…）
さきっぽは特に敏感だから、優しくシコシコしてあげなさい。あっ……またちょっと、おっきくなって来た…………♡
（半身浴しながらの、密着キス手コキ……その途中で、小声で潮に告げる）
…出したくなったら言いなさいよ。精液、お顔で受けるから……………♡♡
【よくよく考えたら、潜るとぶっかけは出来ないわよね。だからまず手コキぶっかけは潜らないでやることにしたけど、いい？】
【そこまで考えてくれたのかー。うん、出す時に水面に出てもよかったけど、】
【先に顔に出すのをちゃんとすませて、そこからは完全に潜ってやろうってわけだね】
【今日はここで凍結お願いしてもいいかな】
【思いついた端から口にしてるからこうなる、とも言うのよね…】
【ここで凍結ね、解ったわ。反応が遅れてごめんね、潮】
【次は何時がいい？こっちは…そうね、火曜日とか金曜日が空いてるけど】
【でもローラの発想にいつも助けられてるからさ】
【ありがとう…じゃあ次の予定だけど週の前半が忙しくなりそうで、金曜にお願いしたいと思う】
【22時でよければそれでどう？】
【金曜日の22時ね、解ったわ】
【こっちはそれでOKよ】
【今日も長時間お疲れ様。それにしても潮といるとやりたい事がどんどん浮かんできて困っちゃうわね♡】
【じゃあ、今度は金曜日に】
【またね、潮！】
【スレを返すわね】
【お疲れ様、ローラ。疲れが残ってなかったらもう少しいけそうだったんだけど…！】
【俺もローラに触発されてる感じがするよ。次も面白い事になりそうだし、楽しみだ】
【それじゃあまたね、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【】は外して置くわね
こんなおばさんを呼んでくれてありがとう、感謝するわ
……やらしいスケベしても、大丈夫なのかしら
娘と貴女は高校生ぐらいで……私はアラフォーのオバサンよ
胸は垂れてきてる恥ずかしい陥没乳首で、お腹もたるみかけて、お尻も垂れて…
そんなおばさんだけど、勃起、してくれる？
(パジャマの上からふたなりを手のひらですりあげちゃう)
それじゃ私も【】を外して…。
そんなつもりが無かったら、あんなシチュがやりたいだなんて言いませんし…。
欲求不満なおばさんの拗れきったドスケベ性欲ぶつけられながら、思いきりされたいなって…考えてましたから。
高校生とアラフォーなら、ぎりぎり姉妹に見えなくもないくらいですね。
見た目は可愛くても、中身は…その、売れきってるドスケベボディのほうが嬉しいです…♥
（パジャマのズボンの上からおちんちんを触られると、早速むくむく膨らんで掌を強く押し返して）
私は見た目は普通…というか、それなりに胸もお尻もあるけど、ふたなりの方に栄養いっちゃってる感じです。
普段は上手く隠せてるけど、ショーツから零れちゃうくらいに大きくて敏感なのを持て余してて…♥
ふたなりなのを気にして大人しくしてるけど、吹っ切れちゃうと言葉遣いや行動が荒っぽくなったりとか…してもいいですか？
たま付きがいいとか、皮被りがいいとか、あったら言ってくださいね。
見た目は可愛らしいほうが、いいのね
じゃあ私はこんな見た目はどうかしら
https://i.imgur.com/J7GM52w.jpg
貴女と姉妹だなんて、そんなふうに言われたら嬉しくなってしまうわね
んぅ、勃起してくれて、ありがとう♥
(パジャマのズボンをショーツごとずり下げると)
(段になりそうな下腹部のラインに、薄めの陰毛ヘア)
(その下には、大きめの色の濃いクリが剥けてひだからはみ出してしまっているの)
(土手の間には肉厚なヒダがはみ出して波打っていて、ねばついた愛液がクロッチについていました)
私も、ちゃんと勃起しているし♥濡れてるからね
(顔を赤くしながら、指を添わせて左右に開いて、クリの根本の皮の筋を見せつけちゃう)
大人しめな、可愛らしい感じかしら
脱ぐとすごいの、おそろいでいいかもしれないわね……
ぁあ、私も貴女と二人きりのときは乱れてしまうかもしれないし、乱暴なのも歓迎よ
たま付きで、皮かむりで皮の中に舌を入れたり掃除したりするフェラチオしてみたいわ♪
……大量射精とか、出しすぎて私のお腹が膨れるとかは苦手だけど、それ以外なら大丈夫よ
う…♥そういうの、さっと出せるの凄いです。
私はまだイメージが固まってないから、こういうキャラですってすぐに出せる感じじゃなくて。
こんなに綺麗で、可愛らしいのに…脱いだらやらしすぎるなんて…♥
見せつけられたら、その…ヤバい、ですからっ♥
（目が合うと思わず顔を赤らめて俯くけど、私のそんな戸惑いなんか無視するようにおばさんはパジャマを脱ぎ始めてしまう）
（露わになった肉厚で色も濃い秘唇も、指で摘まめそうなほど大きいクリトリスも、薄いけどしっかり生えた恥毛も見せつけられ…）
（気付けば食い入るように見つめながら、ズボンの前に大きなテントを張るくらいにおちんちんをガチガチに勃起させてしまっていた）
おばさんの娘さん…私の友達だけど、その子は私がそういう体だってのを知ってて仲良くしてくれてて。
でも、その子も知らないような、私のすけべなところ…おばさんに全部見せちゃうと思うと、興奮してきます…♥
恥ずかしい言葉も平気で口にしたり、おばさんのこと…「お母さん」とか、「ババア」とか…言っちゃうかも♥
うわ…♥皮むきむきされて、中の真っ赤なお肉お掃除される…っ♥
流石に、そういうのは…。上のお口にいっぱい飲ませて雄臭いげっぷさせたり、子宮の中にたっぷり注いだりとかは…したいですけど♥
実は、見かけたときから少し考えてて、準備していたの、やらしくてごめんなさい
すごい大きい
(にっこりとすると、口の前で指で輪を作ってスコスコと前後に動かして舌なめずりしてしまうの)
じゃあ私は、とぉっくにヤバくなってるの♪
(舌を突き出してちろりと舐めて見せるし)
(ん♥と力むとクリがつんと尖りヒダが吸い付くのを見せてあげる)
私に会うまでは一人でシコシコしてたのね♪我慢してたの
私と二人の時は我慢しなくたっていいのよぉ
「お母さん」は恥ずかしいわね、ババアなんて言うときは、お尻強く叩いてくれる？
中は、全部綺麗にしてあげる…
ザー汁飲むのも、生の中出しも大丈夫よ
…私は、旦那様は既に亡くなってる未亡人のシングルマザーというのはどうかしら
気兼ねなく沢山抱いて？
そちらの容姿は気にしなくても大丈夫よ
しっくりくるのを見つけないとね
そろそろ夜も遅くなってきたし、次回の約束してもいいかしら
水曜日の夜、8時ごろから会えそうだけど貴女はどうかしら
その次は土曜日になりそうだわ
うぅ…♥そんな動き、見せつけないでっ…♥
（ぽっかり開いた唇と、綺麗な指先、ねっとりした口の中と舌肉…。ここにおちんちんを突っ込んだらどんなに気持ちいいんだろうか）
（おばさんが舌をぴこぴこ動かす度に、私のおちんちんもびんびん振れて…ズボンの中に先走りをどろっと吹き零していた）
は…はい…。お風呂とかで友達に触ってもらったことはあるけど…するのは一人です。
…おばさんと一緒だと、オナニーする必要さえ無くなりそうだけど。
でも…おばさん、母性の塊みたいだし…気持ちよくされすぎたら、お母さんとかママとか言っちゃいそうで♥
は、はいっ。そう呼ぶときはお尻やおっぱいにビンタしてお仕置きして、私を誘惑したことをいっぱい反省してもらいますからっ。
おばさんが来るのが急だったからゴムは用意してなかったですけど、ずっと無しなままでいいですよね♥
そんなことまで教えられたら、本気でおばさんの体にのめり込んじゃいますよ…♥
いっそのこと、私がおばさんを寝取って、おちんちんの虜にして…！
私が新しい旦那様になるくらいの勢いで、いっぱいいっぱいドスケベなことしたいです…♥
それじゃ、私のイメージもおばさんに選んでもらったほうがいいのかな。
これっていうのを私だけだと探せないから…おばさんのイメージに合わせてあげてもいいかなって思います。
ごめんなさい、私は水曜日も土曜日も空いていなくて。
というより、昨日今日がたまたま空いてたので、あそこにネタ振りにレスをしたんです…。
今は即レスだとちょっと余裕がないんですけど、置きレスで付き合ってもらうことは…できますか？
あ、かわいい♪染みつくってくれるの嬉しい♪
(膨らみの先を眺めて、舌先を尖らがらせてくるりと回してあげるの)
ママって呼ばれたら授乳手コキとかしてあげたくなるわねぇ
ええ、反省させたくなったらそのときはいっぱい遠慮なくお仕置きして♪マゾなとこ、あるから
ぁ、そんなふうに言ってくれてありがと、ぅ
(見せているヒダの内側からとろりと糸を引いて愛液を垂らしてショーツまで濡らしてしまうの)
もう…そんな年じゃないのに
はしたなく、みっともなく妊娠してしまうわ
お腹大きくなっても可愛がってくれるかしら？
スケベなこといっぱいしましょうね…♥
https://i.imgur.com/1fwkH1L.jpg
https://i.imgur.com/IFcRLJL.jpg
貴女のイメージ、こんな子はどうかしら
置きレスは大丈夫、歓迎よ♪
私の名前、古宮レミ(こみや れみ)としておくわね
最初の置きだけど、ふたなりを撫でて筆卸に誘うところからがいいかしら
それとも、もう肉体関係を持っててラブホテルで即ハメしてスケベするのがいい？
貴女のやりたいほうで進めたいわ♪
【伝言板でも、置きのほうでもいいからお返事まってるわね、今日は本当にありがとう♪】
【またね、おやすみなさい♪】
くぅ…。あんまり虐めないでください…♥
ぁ、ぅ…♥舌、つんってされたら…っ♥
（尖らせた舌先がおちんちんの先を軽く押してくると、びゅぷっ♥と可愛らしい音を立てて噴き出した精液が舌を押し返した）
本当におっぱいまで出るんなら、お腹いっぱい飲ませてほしいです…♥
私といちゃいちゃしまくったら、おっぱいもたっぷり出てくれますか…？
年なんか関係ないですっ、そんなこと言ったら年甲斐もなく私のおちんちん欲しがったおばさんがかわいそうですよっ♥
…孕んでも、おちんちんの面倒は忘れずに見てもらいますからね？
…ドスケベなおばさんが選んだだけあって、結構私もスケベな体つきですね？
1枚目のイメージ、おっぱい大きめですけど…私としてもこれが一番あってるかなと思います。それでは私の外見はこんな感じで。
私の名前は長原朋（ながはら とも）です。よろしくお願いしますね、レミさん♥
もう、お泊まり会がどうとかは離れてきてる感じなんですが。
眠ってる私のふたなりをレミさんに見つけられて、好き好き欲しい欲しいって迫られたいです…♥
いきなり本番をするよりも、ディープなフェラで味や感触の感想言われながらいっぱい精液飲まれて…。
レミさんに始終圧倒されながら、私の童貞を強引に奪われちゃうのがいいですね…♥
それじゃ、ここから先は置きレスで続けましょうか。スタートは…レミさんからでお願いします。
また何かあれば伝言板スレなり置きレススレなりにレスしますね…。
私も、私のおちんちんも…よろしくお願いします、レミさん♥
【ごめんなさい、時間も時間だから先に落ちます。レミさんとのお話が楽しすぎて…ついやりすぎました】
【これからもいっぱいドスケベなことしましょうね、レミさん♥】
【お借りしました、ありがとうございました】
【さっそくよろしくと行きたい所だけど、レスがまだ用意できてなくて…】
【悪いんだけどもう少し時間をもらうよ】
【なんだ、そんなこと？全然構わないわよ。明日はお休みだし】
【ありがと…それじゃできるだけ進めるよう楽しんで行こうか】
【今度こそよろしく、ローラ！】
>>776
そっか、グランオーシャンにこういうお風呂は無いだろうな…
人間なりに陸でも水に浸かる必要があるから、家の中で入れるようにしてあるんだ。
ん……こんな感じ？
（入ってすぐから手で触れてくれるローラに身を任せ）
（言われるままに体を反らせ、足で腰を持ち上げて股間を水面に近づける）
（ちょうど扱かれて形が戻り始めた先端が顔を出す状態になり）
そうすると、この通り……出したばっかりで大人しくなってるチンポでも…
わっ…！なんだかものすごく可愛がられてるんだけど…！
（手での刺激に、愛情たっぷりの囁きと口付け…顔が交差する間にこちらも頬や首にキスを返す）
（照れて騒いでいるのと裏腹に水面から出た先端が角度を上げて立ち直って来た）
んっ…ふぅぅ……手でしてもらうのも気持ちいいからね…。チンポが震えてる…
女の子の方にも…こうやって胸とか触られると同じだろうし……！
（乳房と胸板が触れ合うと、水面に浮くようにしている自分からはおっぱいを押したりしにくいので）
（手で胸を両側からたぷたぷと揉んでは、ギュッと胸板の側へ押さえつけ、乳首を合わせて圧迫を強くしてみる）
（下半身への愛撫には反撃できず、お湯と手で揉み洗いされる内に浮力に耐えられなくなったように腰がさらに浮き）
（じわじわと大きくなったペニスが水面に姿を現す）
敏感なぶん感じやすいってことだから……優しい刺激で、しっかり反応しちゃうわけだよ……！
（熱っぽい愛撫が続くうち、我慢するつもりが先走りを垂らしてしまった）
（キスを返しながら勃起を手に押し付けるように強く擦らせ、次も発射できる準備ができたのを知らせる）
ま、まだ大丈夫とか言ってもいいけど……ここは素直に、出させてもらおうかな…！
（顔でと聞いた興奮からか、手の中の竿がビクッと反応する様子をアクアポットにも晒して）
（高まって来る快感に顔を歪めつつも笑うと、かける前の顔に唇を寄せて強く吸った）
（手コキするローラの指にも、耐えずにビクビクと気持ちよさそうにしている手ごたえが伝わる）
要するに、オマンコでしてる事を、手で真似してる……って言えばいいのかしら？
だから手に、ぬるぬるするものを付けると効果は抜群よ。
あん♡ほらっ……すーぐ大きくなってきた……♡
（ちゃぷちゃぷと水音を立てながら、潮の身体と密着する）
（アクアポットが、硬度を増し水面から飛び出す勃起の先端を捉えていく）
（時折見せつけるみたいなキスを交わし、カメラ目線になりながら、潮は反撃にローラの美乳を両手にすくい上げて揺らし）
（水面に突き出た勃起の先端に雫が溜まり、滴り落ちていくところを、片っ端から記録していく…）
ふふっ、こうやって、男の子に「お返し」して貰ったりするのも気持ちいいのよね。
ちゅっ、ちゅ、ちゅッ…さきっぽがもうトロトロ………♡こうなってくると、精子が出ちゃうまであと少しだから、気を付けなさい！
ん？出る？出ちゃうの？精子出ちゃう？良いわよ、出しちゃいなさい、チンポから白いの、びゅるってしちゃいなさい！
んーっ、ちゅっ♡はぁ………ほら、早くっ♡濃いの出せ♡出せ♡グランオーシャンの未来の女王様のお顔に…精子だせっ♡
（滴り落ちるカウパーで扱く速度とヌルヌル感を高めた手コキで、一気に射精へと導いてく）
（最後に笑い合いながらもう一度キスを交わし、後は潮が放つまで、顔の前で、煽りながらひたすら手首の運動を繰り返す）
ふー………………っ………♡
バキバキの勃起チンポ…もうそこまで汁がこみ上げてるんでしょ…♡早く、早くっ……焦らさないでよ、早く、早く、早く、ぶっかけてっ♡
……ちゅッ……♡
（唇を窄めて息を吹きかけ、命令口調からいつの間にかおねだり口調になって）
（限界寸前の勃起の先端に、射精の引き金を引く、本当に軽く触れるくらいのキスをした）
【お待たせ潮、まだ居る…？】
【書いてる途中でちょっと、っていうかだいぶうとうとしてわわね…】
【明日は土曜日だし、とか言ってたけど、今日はここまででいい…？】
【大丈夫だよ、今夜もありがとうローラ】
【あはは、頑張って書いてくれたんだね。眠い時は言ってくれても構わないよ】
【じゃあ今日は無理しないで明日か明後日にまたどうかな】
【お疲れ様潮、遅くまでありがとね】
【うん。これからはそうするわ】
【次はそうね、ちょっと実は土日が空いてなくて、月曜日の夜はどう？】
【そういう事なら月曜日にお願いしようか。次も22時でよければ、待ち合わせという事で…】
【そしたらお疲れ様。今からでもゆっくり休んでね、ローラ】
【スレをお返しします】
【そうね、22時でお願い】
【来週からは週末も空くはずだから】
【お休み、潮】
【スレを返すわね】
>>796
うん…んんっ……やっぱり一緒に気持ちよくなりたいからな…
なんて言って…ここまでされると観念して、ローラに任せてイっちゃおうって気になるけどっ…
（ささやかに胸を弄ってやり返しつつも、ほとんど股間を握られたこちらが攻められている形だ）
（強がりもそこそこにローラの絶え間なく動かす手の感触に集中し、温まる身体をぶるぶる）
か、かと言ってすぐ出ちゃうのも…手だけで簡単にイかされましたみたいになるでしょが…！
いっぱい出すからもうちょっと我慢して、このまま気持ちよくして……
（こみ上げてくるものを竿の中に溜めるような気持ちで、耐えながら射精感を強くさせていった）
うっ…ふぁぁ……こういうおねだりに弱いんだよ、多分俺だけじゃなくて…男はみんなっ……！
（ローラの顔が、いつ出してもいいとばかりに勃起の前でスタンバイすると、無意識に先端をそちらに向け）
（ビクン！ビクン！と規則的に脈打ちだして射精が間近なのを知らせている）
はぁっ…はぁ……あううっっ！！それやばいっ、出すぞっ！出るっ！このまま顔にやっちゃうからなぁっ！！
（後はもう出す気になって、息をかけながらおねだりされるのに合わせ達しようと腰を突き出す）
（そこへ唇が触れる直接的な刺激で、堪えていた肉棒が一気に弾け、顔が離れきる前に至近距離でぶっかけ始めた）
ああぁぁ！！…思いきりびゅるびゅる射精しちゃってる…っ！ローラはこれ好きなんだよなぁ……
（上向いたペニスから噴火した白濁が顔を強く打ち、水面にこぼれる前に全てがローラに向かって放たれる）
（いたずらしてくれた口も、それ以外の顔じゅうにも）
（たちこめる湯気よりも熱い精で、人魚の美貌をオスの欲望で汚しては、止まらずに雄々しく吐き出す様子を見せつけ）
（その光景に自分でも見とれるようにお湯の中で動かず呼吸を乱し続ける）
でも…こんなにしても綺麗っていうか……ますます可愛くなってる気がする…
（ぶっかけた後も硬さを残していて、先端でキスし返すように頬を突き上げると）
（未来の女王の顔をチンポでズリズリと可愛がってみせ、嬉しそうに見つめた）
（水面へ浮いた腰をぎこちなくこぎ、リップを引くかわりに唇をなぞって）
簡単にイカされちゃうの、イヤ？
ふふっ……潮って、結構そういうの気にするわよね。
（奥歯を噛みしめ、括約筋を引き締め、潮は射精を堪える）
（やはり女子には男子の、好きな子の前で男として格好悪い姿は見せたくないと言う意地は今一つピンとこないようだ）
（むしろ何故、素直に気持ちよくならないのか、不思議で仕方ないらしい）
いいわ、じゃあもうちょっと……気持ちよくしてあげる！
（手の中でビクつく勃起を扱きながら、先端を手で包んで、子供の頭を撫でるみたいに、掌で擦る）
（どうやら潮の意地は、むしろローラにやる気を出させただけのようだった）
そうなの？じゃあ、その事もちゃんと記録しておかないといけないわね！！
うん♡来て♡出して♡こってり濃ゆい、精子出してっ♡お顔に思いっきりぶっかけてっ♡んんぅ…っ…！！♡
（痛いくらいに張り詰めた勃起、身体の奥で滾り渦巻く精。男の子の意地もここまで来ては風前の灯だ）
（ローラの煽る様な言葉もむしろご褒美。限界の限界に達した潮は呻き、叫び、顔射宣言をして）
（遂に糊みたいなドロドロ・ねばねばの精液を、人魚の少女の顔にぶちまけた）
ふあッ……♡はぁ、はぁ……すご、くっさい精子で、顔中めちゃめちゃにされちゃってるっ………♡
……ん………好き…………これ好き…♡潮の精子…お顔で浴びて………私、イッてるのっ……♡
（アクアポットをカメラ代わりに、ローラの顔に白いものがびちゃびちゃ浴びせられる姿を記録していく潮）
（ローラ自身も、うっとりと頬を染めた蕩けた顔で、舌を突き出し、溢さないように顔の前で両手を器にして喘ぐ）
（例え見るものに一切事情や知識はなくとも、この瞬間、人魚の雌が人間の雄に支配された事だけは、誰が見てもはっきりと伝わるだろう）
（そして雌が、その事を悦んで受け入れている事も……）
（堪えていたものを解き放ち、ゆとりが出来た潮はどっしりと腰を下ろし、己の手で落した雌の姿に雄として深く満足する）
（腰を突き出し、絵筆のように、ローラの顔を勃起で擦り、頬にこすり付け、鼻を突き、唇に精液のルージュを引く…）
バカ……♡潮の精子まみれになって、アヘってるところなのに、可愛いとか…………♡
それじゃまるで、私がチンチンに逆らえない、エロエロ人魚って言われてるみたいじゃない…♡♡
（物凄い粘度で、へばりついたまま落ちない精子で汚した顔で、拗ねて口を尖らせるローラ）
（口にした言葉はそのまま、ローラ自身が、今の自分をどう思っているかの自己紹介）
（びくつく勃起を顔全体で受けとめ、顔で支えられ、暫くはお互いの荒い呼吸だけがバスルームに流れた）
………はぁ………はぁぁ………はぁ……ふぅ………。
ちゅ、ちゅっ、ちゅぱ、ずず…じゅる、ちゅぅぅ……………っ♡
（…息が整うその前に、ローラの手指が、顔に付いた精子をぬぐい取って、口に運ぶ）
（頬に、鼻先に、唇に………こびり付いた精液を、丁寧に、残さず味わうと、しばし潮と見つめ合い）
（目だけで意志を交わし合うと、勃起にぱくんと食いついて、そのまま湯船の中に潜っていく）
（肉の竿に食らい付いた大物は、ゆるゆると頭を前後させ、吸い付きながら唇をきゅっと締めて、まずは残り汁を吸い出してきた）
【時間的に、今日はここまでかしら】
【次はこっちは、また少し空くけど日曜のお昼が空くわね。潮はどう？】
【わぁー、ローラがエロ可愛いのに耐えながら今日はここまでにしよう！】
【お疲れ様。日曜日のお昼は俺も問題なく来れるよ】
【13時か14時からってところでいいのかな】
【お疲れ様。病み上がりだし今日は軽めにね】
【そうね、それじゃ…13時からでいいかしら？】
【今日も遅くまでありがと。愛してるわ、潮♡】
【あはは…それは改めてありがとう】
【風邪とかじゃなくて一時的な体調不良だったみたいだし、次にはもう万全だと思う…！】
【了解、13時にまたよろしくローラ。愛してるよ…】
【レスにもたっぷり反映させておくからなー！おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【愉しみにしてるわ♡】
【おやすみ、潮】
【スレを返すわね】
【続き投下できるまでもう少し待ってくれるかな】
【たっぷり愛そうとすると…場面が場面だけに股間で愛情表現してしまう…】
>>809
【勿論。久しぶりだもの、すっごく楽しみにしてるから】
そうっ、そうだよ…！いいお手本たっぷり見せてっ！くああぁ……！
んっ……はぁっ！はっ……一緒にイッてたの？そんなに好きなんて嬉しい…っ…
（最初は思いきり汚そうと顔じゅうに浴びせかけ、頬や頭まで白濁を降り注がせた）
（徐々に、ローラが欲しがるよう舌や手を差し出すのに合わせ、眼前から鼻や口へかけるようにしていき）
（雄の精が好き勝手に汚すだけでなく、雌に求められて舌や唇へじかに浴びせられる様子を、そこから垂れる濃さを）
（ローラが味わっているにおいやべたつきまで感じられるような映像に残そうとする）
（さらに先端を近づけては、亀頭を顔に掠めながら盛大に飛び散るほど近くでぶっかけ続け、）
（顔射が顔から、口から跳ねて飛沫を手にこぼす光景を、かけている側の視点から舐めるように撮影してみせ）
（…その後も、バスタブの中で身体を伸ばせばまるでくつろいでいるように見えるが、手足を使えばいつでも腰を突き出せる状態で）
（射精の残滓がこみ上げて来ると、また腰を浮かせて）
ええっ…？本当の事だと思ったけど……ふふふ、その可愛さ、エロさで…
人間を発情させて射精せずにいられなくする…セクシーすぎる人魚でしょ？
（怒ってみせる声と、従順に精液を受け止めまくった顔色のギャップが妙に股間を反応させる）
（自分の色に染めた顔とまだ離れがたく、しばらくはわざと勃起で触れ合う感じで頬や鼻先をつつき…）
（まるで奉仕のご褒美でキスするみたいに鈴口を念入りに押し付けてから）
（今度こそ腰を落ち着け亀頭も半分湯の中につかると、のぼせた気持ちで水面に喉を見せて息を吸い込む）
うう……っ…そんなになっても、洗うより味わうのが先とは……
んっ……たまらないかも……もっとしたい…？
（今度は手を使ってローラが精を啜る動作に、口にも瞳にも視線を行き来させて見とれてしまう）
（肌で感じるいやらしさに喉を鳴らし、思わず自分も口内の唾液を軽く咀嚼して飲み込む）
（しかし人魚が相手では、風呂の中でだっていつまでも余韻に浸っているだけではすまなかった）
（興奮して見つめている内に視線を交わして答えると、すぐにローラの顔が水面から狙っていて）
……おあぁ……ああっ……！まだ全然足りないみたいで、出し甲斐あるなっ……
こんな風に搾れる相手からは遠慮なく搾って大丈夫だから……むしろ喜ぶ…っ！
（竿ごと持っていくような食い付きで、しかし自然に咥え込まれた肉棒は口内でビクビクしつつ内側から膨らむ）
（こちらもバスタブの中で腰をゆったり前後させ、吸い出されるままトロッと濃い汁を幹から溢れさせて）
（こそばゆい搾精に身も震わせつつ、擦られるたびに硬くなり、まだ力を取り戻していくようだ）
（…それでもまだ唇を硬直させて耐え、水面ごしにローラの捕食シ－ンを映すアクアポットも、少しずつ湯の中へ）
うん、お顔にぶっかけられて、イッちゃってる。ふふっ…♡
あん………精子で顔が重いんだけど♡出し過ぎよ、潮♡
（白く濁った精液でパックされ、デコレーションされた顔を火照らせる）
（額から鼻先から顎まで制覇して、少しだけ柔くなった勃起を、ぬるぬるの顔で支える姿は）
（完全に、人魚のメスが人間のオスに支配されている光景）
（びくびくと脈打つそれに頬ずりしたり、裏筋にキスをしたりして、ローラはじっくり余韻を愉しんだ）
んふ、そうね、そうかも…ううん、きっとそう。
私だけじゃなくて、きっとグランオーシャンの皆もそうなるわ…人間のチンポに言いなりの、エッチな人魚の住む国…♡
………あなたがそうしちゃうのよ、潮♡
（れろれろと、軽く舌をおしつけ、くねらせて、勃起を舐める）
（ローラ一人だけではない、国一つを落したのだと、潮のオスのプライドをくすぐって）
…ちゅぷぷッ……ぐぷぷぷぷぷ…ッ…♡
（インターバルを挟み、回復してきた勃起を咥えて潜る、人魚の姫）
（人間には不可能な、水中潜水フェラは舐めると言うより、吸い付く行為に特化して）
（裏筋に沿って舌がうねる他は、窄めた頬に挟まれながらの搾精バキューム）
（桃色の髪が海藻のように揺らめき、潜った代わりに水上に飛び出した青い鱗の煌めく下半身と薄桃色のヒレ）
（それはまるで、海の魔物が人の精を食い尽くそうと襲っているようにも）
（人の交尾の虜にされた人魚が、肉竿で入れ食いの一本釣りされているようにも見えて）
（沈められたアクアポットは直ぐに底に着き、潮がどれだけ腰を動かしても離さない、ローラの横顔をしっかりと撮影した）
ちゅぶぷぷぷ、ちゅぶ、ちゅじゅる……っちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
（しゃぶると言うより、ストレートに精を搾ろうとする勃起吸引）
（アクアポットを手に取ると、今度はローラが、水中から喘ぐ潮の顔を撮り始める）
俺がローラにチンポの味を教えたから、グランオーシャンにまで……はぁ…ぁ…
ま、人間の方も人魚の虜になってなんでもしちゃいそうだけど……
俺達だってこんなに具合がいいわけなんだし…！
（ねぶられてゆっくりした反応を見せていた所、ローラの言葉でわかりやすく勃起が反り上がる）
（差し当たって目の前のローラをまた支配したいとでも言うのか、肉棒が悶えて跳ねて舌を押し返し）
クジラみたいに尻尾浮かばせちゃってるな。んぁ…っ、ふぅぅ…！こうなると長く耐えられないかも……！
（頭と腰の動きで軽く交わる内に、ローラからはすっかり根本まで顔を埋める形になり）
（自分が潜っているわけでもないのに、逃げ場のない深いフェラと吸引に圧迫感を覚え、息が乱れる）
（吸えば吸うほど、舌が這うほど、快感で先の方から蕩けたみたいにトロリとした精を滲ませるが）
（竿そのものはあくまで逞しい硬さのまま、人魚の口から喉へ貫いて太い食感を味わわせた）
（普段女の子らしいローラが魔性の顔を覗かせて求めてくれる、その興奮が余計にガチガチにさせるのだろうか）
（襲われているだけならこのまま頭を真っ白にし、身を任せてしまいたいほど高ぶっているけれど）
（恋人が相手なら愛があり、貪り返したい意地もある。それでも今できる事は限られているので）
（アクアポットが映す側の頬を、なんとかずらした亀頭で軽く突き上げ、しっかり口に入っているのはアピールしておいた）
あっ、ああ…んっ！激しいっっ！！ううぅぅぅっ…！
はぁぁ……こ…これだとすぐイカされそうになってるみたいに見えるけど…
ローラがずっと吸ってるんだからね……っ、よく見ておきなよ……！
（強まる一方のフェラに耐えるので精一杯な内に、取り返されたアクアポットが自分を向いていた）
（しばらくは気付く余裕もなく射精感が湧き上がって着実に追い詰められていく表情を晒してしまっていて）
（目がローラの口元からそれた一瞬でようやく見つけると、脱力してバスタブにもたれていた体に力を入れ直す）
くっ……今度は全部食べちゃうつもりだな…？食いしんぼでいやらしいお口だっ…！
（滅多なことでは離れないだろうからとお次は腰を縦横に揺さぶる感じで動かした）
（吸引する口内をグポグポと掻き回し、潤沢に染み出た先走りを粘膜に擦り付ける）
（限界が近づく中、せめて動き返そうと水中で人魚を相手にもがいているようなものだった）
ちゅるッ…ちゅじゅるるッ……ちゅッ…ちゅぅぅ………ッ♡
（髪と尾びれを揺らめかせながら、ローラはゆっくりとバスタブの中で身体をくねらせる）
（染み出る端から精を啜られ、そのまま精巣の中身を吸い出されそうな感覚の中）
（肉竿の硬度はますます跳ね上がり、人魚の口の中で激しく自己主張した）
（捕まえたのか、捕まえられたのか…腰を捻り、吸い付く恋人人魚の頬の内側に、先端をぐりぐりと突き上げて）
じゅるるッ、ちゅずずずずッ……ちゅッ、ちゅッ、むちゅぅぅぅッ…………ずずずちゅッ♡
（そんな懸命の反撃も、肉竿に食らい付く人魚のおねだりにははかない抵抗でしかない）
（水中で揺れる髪の間から覗くローラの顔はいたずらっぽく笑みながらも、しっかり勃起は咥えて離さない）
（シンプルだけれど容赦のない搾精に、潮は徐々に追い詰められて）
（改めて身体に力を入れ直すと、今度は腰を前後に動かして見る）
（しかしローラの吸い付きも大したもので、引いても突いても振りほどけない）
（……この画像がグランオーシャンで「お手本」にされたなら、それこそ海中で水着を脱げば、人魚を簡単に「釣れて」しまうようになるのではないかと思えるほど）
（種族を越えた熱い逢瀬が、海のあちこちで起きる…そんな予感がした）
ぐぷぷッ…ちゅぶぶッ………んちゅぶぶッ…ちゅるじゅるッ……んちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
（しかし如何せん狭いバスタブの中、追うものと追われるものでは追うものの方が遥かに有利）
（水中でローラの身体が頭一つ前進すると、それだけで潮はバスタブとローラに完全に挟まれて、腰を動かすこともできなくなり）
（吐精するまで一方的に、まるでタコやスッポンに吸い付かれたみたいに、バキュームされ続けた）
【今日はここまででいい？】
【流れ的にもお風呂でするはこの辺にして、改めて潮のお部屋でプリキュアＨかしら】
【お疲れ様、ローラ。今日は急な伝言について来てくれて感謝だよ】
【そうだね、エッチ以外でもお風呂の中で抱き合ったりしてみたいけど、それぐらいかな】
【それから部屋で変身してもらって…ってなりそうだ】
【予定の方は、来週は難しいんだったよね。再来週まで待とうか？】
【これくらいどうって事無いわ】
【そうね、私も軽くイチャイチャしたり、自撮りツーショットしたりしたいし】
【その後お部屋で続きしましょ】
【そうなのよね…】
【とりあえず、再来週の火曜日とかはどう？】
【あ、いいな。そういうのも入れて裸で戯れちゃってもよさそうだ】
【俺も来週の日曜日は遅れるかもしれない用事があったから、ちょうどそこは避けたという事で…】
【それなら再来週の火曜日に、時間はまた22時ぐらいかな？】
【ありがと、潮。じゃあ少し空いちゃうけど、再来週の火曜日、22時で】
【今日もお疲れ様、またね！！】
【先に落ちるわね。スレを返すわよ】
【今日すぐはだめもとだったし、このタイミングで会えたのは本当に助かった！】
【これで少し空いても大丈夫なつもりでいられるよ】
【再来週に会えるのも楽しみにしてるからね、じゃあまた！】
【スレをお返しします】
【改めまして、今日もたっぷり付き合ってよ。よろしくね…】
>>814
…くっ……ぐ…っ……！そんな顔でされたら余計エッチなんだから…
（お湯ごしに響く泡混じりの音とともに、自身の体で直接おねだりを食らい、軽く精を飛ばす）
（容赦のない吸い付きは潮には肉竿を揉みくちゃにされるような快感ではあるけど）
（咥えているローラの表情は、恋人相手に戯れる時そのままで、すっかり遊ばれている気分になってしまう）
（そう見えても彼女なりに夢中で咥え込んでいるのだろう食い付きっぷりに、裏返りそうな声で感じまくりながら）
（人間と人魚が同じように、雄の竿で釣り上げて交流し、愛し合うようになる未来が見えた気がして…）
（…いや、海の中だと人間の方が軽く吸い尽くされて虜になったりもするんじゃないかと、一抹の不安もおぼえつつ）
（その想像もやはり自分が怖いくらいローラの魅力と、人魚の身体にも溺れてしまっているからかもしれない）
ひやぁぁ…っ！うああっ……なんて吸い付きっ…！やっぱり、食べられてるぅっ……！
（ついにバスタブの端に背中がついて退くも進むもできなくなった）
（もともと逃げるより誘われる気持ちだったので脚を開いてローラの頭を受け止める体勢になるが）
（突き返す事もできなくなってもはや人魚の口に吸い上げられるまま、自分が追われていたのを改めて自覚しつつも）
（海の魔物が獲物を貪るような吸い付きに包まれた勃起は悦んで身悶えを繰り返し）
（おどり食いしているような活きのいい食感と、射精を予告する濃い先走りの味を、捕食するローラに味わわせた）
んああぁ！！ローラっ！はあぁぁ〜〜！！んぅぅっ！
（限界を迎えるとバスタブに浸かったローラの頭を股間へ引き寄せ、先端を深く送り込む）
（吸うたびに濃くなっていた味と匂いが喉の奥で弾けるように放たれて、白濁が口の中へも広がっていく）
（これまで吸い出そうとしたぶんが一気に溢れたみたいにビュルビュルと、中出ししている時ぐらいの勢いで渦を巻き）
（水面下で口も喉も塞いで、人間なら息が続かないような状況のまま容赦なく注がれる熱い精液）
（搾り出される潮の方も、ペニスの脈動に合わせて身震いしながら声を上げていた）
（ゆらゆらと尾びれを動かしながら、追い詰めた潮の勃起を頬張るローラ）
（欲しがりで欲張りな恋人の、潮の「白子」を食べたいと言う無言のおねだりにもう限界寸前）
（軽く痛みを感じるくらい充血し、吸い付かれた勃起がびくびくと震える）
んむふ、むふむ、んむふむんむむぅ…♡
（咥えながら何かを言っているようだが、当然解らない）
（けれどでも、愉悦と、親しみを多く含んだからかいと、子種を捕食したいと言う欲望は、聞こえなくても伝わってくる）
（男子の急所を文字通り食われる事を恐れず、むしろもっと脚を開いて迎え撃ち）
（濃い塩味の先汁をびゅるッと迸らせながら、グツグツに煮えたぎる精が吸引で輸精管を昇らされる感覚に）
（声を裏返らせかけ、顎をあげて浴室の天井を見上げながら、それでも限界まで耐え忍ぶ）
（堪えれば堪えるほど、放った時の快感・開放感は段違いだから）
んっ………むぅンっ♡じゅる…ちゅぅぅ………ずちゅるるる…ッ♡♡
（そして遂に、堪えに堪えて濃縮された精が、吸い出される）
（射精が加速させられ、快感が倍化する中、粘っ濃い精液が輸精管を通る強烈な感覚に、思わず想い人の名を叫ぶ潮）
（それを聞いたローラの胸にも温かい感覚が宿り、二人で悦びを分かち合う）
んん…んぐ、んっぐ…………んぐ……ごッ…くんっ…♡♡
（鼻に抜ける臭いを堪能しながら、ねっとりした舌触りと熱を口内で転がし）
（まるでワインのテイスティングをするみたいに、潮の命を味わうと）
（絡みつく喉越しすらも堪能し、輸精管に残った分も吸い上げて………）
……ふぅっ、ごちそうさま、潮♡
（ばしゃりと水面から顔を上げ、軽くした舐めずりをしつつ、人魚の吸精の激しさに息を切らせる潮を、アクアポットで撮影した）
（そのまま潮に寄り添い、バスタブの壁に背を預けて、潮の肩に頭を乗せると、今度は二人揃ってのツーショット）
…子作り前や間や後に、こうやってお口でしてあげるのは特にオススメよ♡
する前なら、気分を高める効果があるし、間なら色んな刺激を絶やさない事で勃起を持続させれるし、
最後に「お掃除」でしてあげるのも、愛情確認には丁度いいわ。
「チンポしゃぶりはラブラブの要」ってところね。これも皆、覚えておくといいわよ♡
（そうして頬を寄せ合って自撮りしながら、しっかり仲間たちへの教育も忘れない）
（本人は全く無自覚に、Hな知識と技術でいっぱいの人魚たちを生み出す道しるべを敷いていく）
……ちょっと、休憩する、潮？
（流石に息の上がってきた潮を気遣い、緩く首に腕を絡めて抱き着き、密着しながら、アクアポットをバスタブの縁に置いた）
【ここで凍結お願いするよ、待ってもらって悪いんだけど】
【次の予定は、木曜日のお昼の13時か14時ならどうかな】
【待ってる間に完全に寝ちゃってたわね、ごめん】
【木曜日のお昼ね、14時からでいいかしら？】
【流石にもう寝ちゃってると思うけど…】
【俺も寝落ち状態で、起きたらローラが返事くれてたとこ…】
【こっちこそごめん、余裕のある内に凍結お願いしたらよかったね】
【じゃあ木曜日の14時にまた会おうか】
【次はしっかり休んでくるよ…！おやすみなさい】
【ローラもこのまま休んでくれて構わないから、今夜もありがとう】
【スレをお返しします】
>>822
気持ち良すぎるって！…すぐ全部出るかと思ったけどっ、もっと出るっ！
ふあぁぁっ、ローラっ！受け止めてぇ！！
（射精が続くとだんだん勢いは落ち着いて来るものだが、絶頂感の続く中で濃厚な味わい方が快感を高めると）
（さんざん堪えながらローラの口で、水門に溜め込む快感の上限まで引き上げてもらったからだろうか）
（吸ってくれるのに応えて、さらなる射精感で玉の方に残っていた精子を湧き出させる）
（まるでもう一度イかされたみたいに強い迸りが再開し、飲ませたい欲望を何度も激しく吐き出した）
あっ…！んっ、あああ…！くぁぁ……！
（口で味わわれているのでも異様に興奮して、濃いのをこし出そうと必死で肉竿を脈打たせ）
（粘つくような命の迸りを喉にぶつけたり、時には擦り付けるよう口内の適当な方向へ突きながら出す）
（ついには直に吸い上げられ、背中を跳ねさせては、奥に溜まっていた濃い精を溢れさせてしまう）
っ……はぁ、あぁ……す、すごい入れ食いだったね……！はぅぅ……
（射精の運動そのものよりローラの貪欲な吸い付きで息を上げたらしく、お湯の中で汗を流した様子）
（イク前は気を張っていたのに、バスタブにもたれてハァハァと呼吸を整えている）
（その無防備な所を撮られても抵抗せず、続くローラとのツーショットでは接近した頬をすり寄せて）
ふ…ぅ……確かに、する前でも事後でもお口でねだられたら…もっと、全部あげちゃいたくなるよ。
これだけ美味しそうにしてくれると、俺のことチンポまで愛してくれてるんだって感じるし……
特に勃起してる時なんかは、エッチな人魚がいつ食べに来てもオーケーって合図だから見逃さないように……なんてね。
（ようやく落ち着いて一発終えたような息を吐きながら、寄り添うローラに腕を回す）
（ちょうど彼女の説いた言葉を体現するみたいに、触れ合う頬へ顔を向け）
（チュッとキスしたまま優しく吸って愛情表現する姿を、未来の女王のレクチャーに乗せて見せつけた）
その…！ま、そうだね……
別に疲れたってわけじゃないけど…！ローラとゆっくりお風呂入るのもいいかも……
（言い返すような素ぶりをみせたけど、首に抱きついて来るローラをまっすぐ見つめると変な強がりは飲み込んで）
（バスタブに浸かった姿勢のまま受け止め、肩まで入って風呂と恋人の熱で温まる）
ローラもこういうお風呂入る時って、人間と同じようにしてるわけ…？それとも人魚になってくつろいだり？
（しっかりと抱き締めていた腕をゆるめながら、体の力を抜いて少しずつ浮力に身を任せる）
（ローラなら自分とくっついたままでも好きに動けるだろうと、体を重ねたままお湯の中を漂うようにしてみて）
（何気ない問いかけは、どこから洗うか程度の無邪気なものだったが）
（添えた手でローラの腰をなぞったり、二人の体の隙間から、お湯を掻くような動きで胸に触れて来ていた
ふふっ、ちょっとがっつき過ぎちゃったかしら♡
ごめんね、ご苦労様、潮。
（自分の方が運動はしているものの、オスが精を放つ際の消耗の大きさは下手な運動以上）
（今日何度目かのそれを果たしてくれた潮の頬に、感謝と敬意と、愛慕を込めたキスをする）
（お互い頬を睦まじく寄せ合いながら、同じフレーム内に入って何枚も撮影した）
こう言ってるけど、精子を出すのって、男の子は結構消耗するから、欲張りすぎると子作りする前に力使い過ぎちゃうかも知れないから気を付けなさい。
まあ……私の未来の旦那様は、ちょっとやそっとじゃ力尽きたりしないんだけど♡
だから皆も、旦那様にするには、そう言う人を選ぶと良いわよ♡
（アクアポットで動画を取りつつ、途中何度も撮影したり、さりげなくドヤ顔で潮を自慢したり…）
…はぁ………こんなに熱くなっちゃうなら、冷たいお風呂でも良かったかも♡
ん？私？そうね………お風呂は基本人間の文化でしょ、だからなるべく人間の姿で入ってるわね。
（肌の熱さに、お湯の熱さも加わって、白い肌に、汗の玉が宝石めいて滑り落ちる）
（潮の言葉に、まだ人間に化けれなかった頃の事を思い出しながら、そう答えた）
そう言えばこうやって、温かいお湯に浸かるのも、私たちには無い風習よね。あん、こら、くすぐったいってば…♡
（滑らかな鱗と人肌の境目のある腰を撫でられたり）
（お返しに勃起の裏筋を指先で軽くかりかりと引っかいたり、首筋や頬にキスマークをわざとつけたりして）
とりあえず、教材は撮ったし……………後は潮のお部屋でもう一度、今度はただのプライベートなエッチの記録、撮っちゃわない？
…………伝説の戦士、プリキュアが、このチンチンに負かされまくっちゃう、とびっきりいやらしいやつを………ね♡♡
んんっ……そこは女の子の力も大きい所かもしれない。
ローラみたいにエッチに振る舞ってると、男は自然にまた出そうと思って元気にしちゃうんだから。
これを見ている子達もお手本にするといいんじゃないかな……
（撮影に備えて頬に唇をうっとりと当てながら、少し離してのろけ返したり）
ああ、水風呂もよかったかもね。ローラにも休んでほしかったし…
なーるほど…いつもは人間の姿でか…。肌にはそっちの方がいいんじゃない、それも色っぽい……
（見た目は人間と変わらなくても人魚の肌にはお湯が熱くはないかと、少し心配もしつつ）
（間近からそっと視線を下ろして、火照ったローラの肌を首や胸まで見下ろしていき）
海の中だとお湯で温まる発想はあんまり無さそうだからね。泡とかで洗うのは人間よりも進んでそうだけど……
っ…んうぅっ！まだそこ感じるから…ひゃあ…っ……
（なにせ泡で写真や動画を撮ってしまうぐらいだから、綺麗にするぐらいは軽くやってしまいそうだ）
（そう思って洗うような軽い手つきで触れていると、敏感な裏筋から刺激が走って肩を震わす）
（そこへキスが加わるとしばらくされるままに跡をつけられ、勃起も弄られているが）
んっ…ちゅ……いいね、次は何も考えずに楽しんで、俺達が愛し合ってる姿を撮ってみようか！
キュアラメールを誰にも見せられないような顔にして、ハメられてる姿も撮ってあげちゃったり……！
（出したばかりで過敏だった亀頭がだんだん耐えるようになれば、乳房を掴んでムニュッといやらしく潰す）
（人間と人魚の身体も、それにプリキュアになった姿も、どれもが別腹というみたいに今度も期待で股間を反応させていて）
（口付けに来たローラと顔や首を交差させ、頬に、首筋に啄むキスを返していき、ヒレのような耳にも愛しそうに唇を吸い付かせ）
アクアポットの中じゃ撮影できないもんな。一度戻ろうか…
そうそ、俺が人魚相手に考えてた体位…これもまた今度撮ってね……！
（ローラの背に腕を絡めたまま立ちあがり、お湯から上がるような素ぶりをしたが）
（抱き上げたままで鱗の覆った下半身に、元気が戻ってビクビクした勃起の裏側全体を押し付け）
（人間同士での駅弁に似た体勢で、しばらく人魚の姿との別れを惜しむようにくっついて）
（それからバスタブの中に優しく下ろした後も、先に足を出し、風呂から出るまでエスコートしようと手を取っている）
海の中だと、温かい水の出るところは基本的に危ないところだから…火山の近くとか…。
……いや、って言うか、人間の、温泉とかもそうじゃない！？
あ…あんたたち、わざわざ、危険な海の上の火山のそばに行って浸かるわけ……？命知らずね…！！
（言いかけて、はたと気付く）
（人間の文化って滅茶苦茶ね……と、呆れかえった）
そもそも温まるって発想がないもの。
だいたい地上と違って水温って、同じ場所ならそう極端に変化しないし。
ん？もしかして、また勃起、してきちゃった…………？♡
（裏筋をくすぐられてビクつく潮の姿に口元を吊り上げると、耳に直に唇をつけて）
（舌先で耳の穴の周りを舐めつつ、甘く囁く）
いけないんだ…♡
そんなの、後回しの魔女の一味だって、させれなかったことよ………あんっ♡
……この体位だと、ここじゃちょっと浅すぎるわね。プールか、それこそ海じゃないと…。
（人魚の美声は、囁き声だけでも回復しそうなほど）
（互いの身体を探り合って、再び雰囲気を盛り上げながら、手を取って湯船から上がる）
（その時にはもう、ローラの下半身は人魚から人間のそれに変っていた）
（二人は濡れた身体を拭くと、裸のまま、手を繋ぎ合って、潮の部屋へ……………）
（階段を昇りながら、ローラの姿がマリンブルーの輝きに包まれ、一瞬で変身して）
…………さっきは私が舐めてあげたんだから………今度は潮が舐めなさい♡
（ベッドの上に腰かけると、大胆に、レギンスに包まれた美脚を大きく開いて、生地を伸ばして割れ目に密着させる）
（裸で変身したためか、元々下着を履いてないのか、白いレギンスからは薄っすらと、艶めかしい桃色が透けていた）
それもそうか…海の中で温度が変わるような場所って本当に危なそうなとこだろうし…
陸だとそこそこ安全な温泉なんかあったりするわけだけど、それも見ようによっては……って！
そりゃ、こういう事されると…正直に反応してしまうって……ね？
（降参したように勃起を手に撫でつける…が、耳ごとしゃぶっての囁きに体まで反応させ）
そういう悪さなら俺の方が上って事だな…！ヤる気を狙う化け物だったらすぐやられてたかもだけど……
う、海の中だとローラが激しく動いて気持ちいいだろうけど…水の中以外でも、俺の方は思いきり腰動かせるし、
ローラも尻尾をピチピチって跳ねさせればきっとエロいんじゃないかと…！
水陸で使える体位として検討を…！ん〜、やっぱり海みたいに、浅くても深くてもできる場所がいいか……
（体も顔を寄せてローラの声を聞いている内に、下半身に触れた肉棒まで盛り上がりを強くし、行為の事に頭を引きずられる）
（問題なくバスタブを出たローラと、また部屋に戻ろうと手を繋いで二階へ上がっていく）
（不意打ちの変身しで隣に現れたラメールに目を瞬かせ、握って手を引き寄せるとその甲にキスしての挨拶）
ラメール！…もちろんさ、お礼もしたいのと…こうも女王様らしく言われちゃ逆らえないや……！
（そこにいるだけで輝くようなラメールの姿が、ベッドで自分を誘うのに、少し見とれてからの行動は早かった）
（普通にしゃがめばいいだけなのに少し手前で跪いて四つん這いになり、肌に貼り付くレギンスを見上げる）
（クンクン…と鼻を鳴らし、風呂上がりの中に雌の匂いが混じった白い生地の真ん中へ）
（引き寄せられるような動きで顔から近づくと、透けた肌の色の濃い部分を鼻先と唇で押し付け、吸いつきだす）
いつも思うんだけどこの衣装…ちゅむっ……汚しちゃって大丈夫だった？
んむっ…次変身した時にさ、まだちょっと白いものが残ってたりしないのー？
（ふざけてそう言っても遠慮なくむしゃぶりついてしまい、レギンスから貝肉の透けて見える所に唾液を擦り込む）
（吸う音に生地の濡れた音が加わって、唇の動きに引っ張られた布が余計に股間を締め付けた）
（股間への密着が強まって浮かび上がった秘所を徐々に正確に捉えて舐めながら）
（時にはラメールに視線を向け、その間に大雑把に吸引もしてやり）
【お疲れ様、ローラ。楽しませてもらってるけど時間まだいけそう？】
【そうね、丁度いいところだし、今日はここまでにしましょ】
【お疲れ様、潮！】
【次はいつにする？明日はちょっと難しいけど、土日なら大丈夫よ】
【今日もありがとう。エッチさにあてられっぱなしだよ】
【うん、俺も次は土日がいいと思ってたから土曜日のお昼、また14時からお願いしようかな】
【最後の方ちょっと決め打ちだったから、マズかったかしらって思ってたけど、そうでもなかったみたいね。よかった】
【解ったわ。土曜日の、14時に】
【それまでにレスは準備しておくわ】
【……伝説の戦士を、いっぱいチンポで負かして、エッチで、無様で、ドログチョになってるとこ…いっぱい撮ってね♡】
【きょうもありがと、潮。スレを返すわね！】
【そんな事なかったと思うけどな。大丈夫だよ】
【じゃあその時間によろしく…楽しみだ。今度はもっとプリキュアを乱れさせてあげないとね】
【戦いはすでに始まってるな…！ここからドロドロにしてく！】
【おやすみなさい、ローラ…】
【スレをお借りしました】
>>831
もう、バカ、匂いなんて嗅がないで………♡
はぅンっ♡あんッ、あっ、潮、舐め方えっち過ぎじゃない……っ？？♡
んッいいっ…♡はぁ…はぁ……あンっそこっ…♡
（レギンス越しにも香る、風呂上がりの匂いと、海の匂い）
（潮が淡く透ける姫貝に惹かれて口づけ、吸い付き、舌を這わせると）
（ラメールは仰向けになって、脚を開いたまま腰を軽く上げたポーズで喘いだ）
大丈夫っ…♡の、残ったりしてない、からっ…………………多分…。
戦いで破れたりしても、んっ…♡次に変身した時には、直ってる、しっ……。
あっ…ちゅーちゅー吸われると、擦れてっ…♡
（唾液をたっぷり乗せた舌をこすり付けるみたいにして舐め続けていると、次第にレギンスが透けて来る）
（普段は海で泳いでも透ける事など無いのだけど、纏うラメールがそれだけ「弱って」居ると言う事だろう）
（濡れて吸い付いた白い生地に、徐々に、桃色と形が浮かび上がっていく）
（それどころか、舐め続けていると生地自体が薄くなっていって…）
んっ、う、嘘っ…………あっ…ああああっ…………んんんんん……っ……♡♡
（…遂には、舌で強めに穿るくらいの力で、簡単に引き裂かれて言ってしまう）
（舐め回されて濡れたレギンスに閉じ込められていた、海の匂いが解き放たれてさらに濃くなり）
（普段の凛々しさ、強気さはどこへやら、ラメールは瞳を潤ませ、シーツを掴んで身悶えするしか出来なくなっていた）
【…よろしくね、ラメール】
【レギンス破れそうになるとこ、やろうと思ってたから実にちょうどよかった…！】
>>836
んっ…ラメールの吸い方だってエッチだったろ、思い出すとうずうずしちゃって……んちゅうぅ……！
（両脚の間に顔を収めてくっついたまま、軽く暴れるように顔を揺らしては匂いを嗅ぎ、舌も動き回った）
なっ！なるほど…エッチな目的で破いたり汚したりは想定外じゃないか心配してたけど…！
戦った時のダメージと同じことだよな……やり放題じゃん……チュウウッ……！
ちゅむぅぅ…こんなにしたって…！
（もとよりラメールが好きにさせてくれるポーズな所に思いきり顔を被せ、縦に横に好き勝手舌を滑らせる）
（少し下品なぐらいに唾液を含ませて、やけに透けてしまっているのにも気づいていなかった）
（その部分の色とともに浮かぶ貝の口、その形をレギンスの上から舐めて浮き彫りにし）
（すっかり透けた所にまたキスして、狙って口付けるような吸い方と密着度の高い吸引で味見して）
は、んっ……んんっ…あれっ…？これは…ふふっ……
……んちゅっ…ちゅぅっ……ラメールの味もどんどん強くなってる気がするよ……
（表面を舐めるだけでは物足りなくなり、、伸びたり破れても気にしない様子で舌をレギンスに押し込んでいく）
（と、軽く先端が割れ目に入ったぐらいで布地が破れてしまって、その隙間を舐め上げながら力を入れて引き裂き外気に晒すと）
（股間の部分が切り取られたみたいに姫貝を露出させ、その周りも唾液とラメール自身の体液でぐちゃぐちゃの状態）
（そこまでの下準備を終えてから、秘所を覗き込む視線をチラチラとラメールの顔にも向けてくる）
（耐えて身動きできない様子を前に、落ち着いて匂いを吸い込むと、口を大きく開いてみせ）
じゃ…次はじかにまるごと、いただきま〜す！…クチュッ、クチュゥッ…じゅるるるっ！
（正面から秘所へかぶりつく一口。匂いも味も贅沢にむしゃぶりつきながら、両手で脚を抱え込んで離さない）
（ほぐすだけなら十分に潤っていそうだが、なお舌を差し込んで膣内を味わうように貝の身をほじくり回す）
（きっと自分のをしゃぶりながら持て余していただろうラメールの性感をじっくり刺激し、追いつめて）
（性急に次の行為に走ったりもせず、丁寧に吸い、すすり上げる音をその耳に響かせた）
す、吸い過ぎっ♡ひんッ、んくぅン、ふあッ、あっ、あんッ♡
（レギンスと口の周りをべとべとにしながら舐め回す潮）
（舐めれば舐めるほど形も色もはっきりしてきて、心なしか味も濃くなっていく）
（じゅるじゅると音を立てて吸うと、それに合わせてラメールの美脚がぴくぴく震えた）
はぁ…はぁ…ああああああっ………こんな、簡単に破れちゃうなんてっ…♡
潮に見られてるっ……♡ぬるぬるで、くぱくぱしてる、えっちなオマンコっ…♡
あんっ、あ、ちょ、ダメえっ♡恥ずかしすぎっ………見ないでぇ……！♡♡
（ホットミルクの表面に出来た膜みたいに、緩く簡単に、舌先で引き裂かれたレギンス）
（シルエットでなくむき出しの姫貝に、先程の吸精のお返しとばかりに直に食らい付く潮）
（男性器に比べると複雑な形状をしたそこと、ラメールの顔を交互に見遣り）
（交互に見比べられたラメールも、恥ずかしさで赤面し、思わず両手で顔を覆い隠す…指の間から、ちらちらと伺いながら）
（潮が大きく息を吸うと、口を開けるのを見て………）
やっ、あんっ、あっ、イクっ♡ん、んんッ、イクっ………ひぃんッ、イク、イクぅぅっ♡♡
（まる見えになり、指で口を開かされた秘裂にかぶりつかれ、ラメールの肢体がぴちぴちと跳ね踊る）
（舌先に感じるぷりぷりした弾力と、ぬるぬるした粘膜のぬめり）
（襞の奥に空いた穴から溢れる、この星の、生命体が生まれた場所の、濃い味と匂い）
（本能で想う………全ての女の身体の中には、きっと「海」があるのだと）
（すらりとしていながら肉付きのいい美脚をキャッチして、絶対にリリースするものかとしっかり抱える）
（次第にラメールは開いた両脚の膝を自分の顔の横についた体勢になり）
（舐め回す音、濡れた粘膜の音を耳からも聞かされて、コスチュームの中で乳首を固くしながら、両脚のつま先をぎゅうううっと縮める）
（…枕元に置かれたアクアポットは、「舐めさせていた」はずのラメールが、「舐められながら組み敷かれて居る」姿をしっかりと撮影し続けていた）
見ないでったって…目の前にオマンコしかないんだけど…？そっちを向くと…うん、ラメールとオマンコが見える……
はぁ〜…ますます食欲そそっちゃうな…！
（邪魔する布も無くなったそこを見ながら興奮をむき出しにした表情で）
（触れるだけで糸を引きそうな割れ目に改めて指を入れ、滴る液体を確かめながら何度か出入りさせてからぱっくりと開いてみた）
（顔を隠してるラメールを見つつ、腰から下は隠せないように太腿をがっちり抱えて開かせる）
（すすんでとってくれたポーズをわざわざ恥ずかしいままで固定して、もう一度割れ目にゆっくり顔を寄せた）
へぇっ…それじゃ、ちゅうぅっ……じゅるっ…ちゅくぅ…！
（イクと聞いたら頷くような動きとともに、口も舌も秘裂にぴったり押し寄せた）
（濃くなっていく味をこれまでより深く味わうよう、舌を思いきり伸ばして襞をじか舐めで擦り続ける）
（キスとは別の粘膜同士の口付けで濃密に唾液と愛液を混ぜ合わせれば、深い潮の香りがして）
（舌先で味を手繰っては、その中に帰るような気持ちで舌を差し入れて舐め取り、貪欲に掻き回した）
（鼻で苦しく息をしながら必死になってラメールの中の海を掬い、美味しそうにすすっている）
んちゅるるっ…！んっ……んんんっ……！
（刺激を与えている側のつもりがすっかり汗をかいてしがみつく）
（それでも舌は休まず、身体を跳ねさせようと先端を突き出すたびにスポットを探ってみたり）
（ラメールの脚が持ち上がっていくのに合わせ、体重をかけて腰を押し上げて）
（股間を見せつけるような恥ずかしいひっくり返り方に押さえつけていく）
（アクアポットに映る姿もよりあられもない格好に、まんぐり返しで攻められる痴態を余さず記録して）
（顔ごと姫貝に被さって激しく膣内を舐め回し、そこに唇を合わせて密閉しての吸い上げで中を震わせてやり）
【イッた後の姿なんかを俺が撮ってみようかな…？おっと、お待たせローラ！】
くぅ……後で覚えてなさいよ…………♡
（指をかけ、姫貝を割り開く…桃色の肉襞が花弁のように咲いて、蜜を垂らした）
（イニシアティブを掴んだ潮の、からかう様な言葉に、ラメールが頬を膨らませる）
（とは言え先刻、がっつりこの人魚に捕食され、いい様に搾精されてしまった潮としてはこの程度で済ませるつもりはなく）
（改めて姫貝に口を寄せ、ひくつくそこに改めてディープキスをして）
んんっ、い、イクっ、イクって言ってるじゃないっ…さっきからずっとイッてるんだから、す、少しは加減しなさいよっ♡
あっ、あ、んっ、ダメ、また、イクっイッちゃうっ………潮ぉぉっ♡
（舌を縦横に動かし、時に浅く、時に深く穿り、湧きだす海を音を立てて啜る）
（…ラメールのそこは、今日あれだけ注いだにも関わらず、どれだけ穿っても潮の精を溢してこない）
（これまでの全部を、しっかりと子宮の中に留めている……その事実が、ラメールが本気で子作りしたいと思っている証左）
（そんな証拠を魅せられては、潮の方も気合いが入ると言うもので）
はぁ、はぁ、はうンっ♡んっ、また、イッ………イカされたぁ………♡
何遍、イカせれば気が済むのよぉ……バカぁ…♡♡
汗だくのくせにっ………ち…チンポもどうせガチガチのくせにっ………♡早くハメたいくせにっ………ひんッイクぅっ♡♡
（最早腰どころか背中まで浮いた状態で、天井に秘裂を向けた体勢で、潮に完全にホールドされるラメール）
（あの凛々しくて強いプリキュアが、キュアラメールが、勃起どころか舌一枚で、すんすんと鼻を鳴らして、頬を染めて、涙目になっている──）
（この動画はあくまでプライベートのつもりだが、もしグランオーシャンの人魚たちが見たなら、きっとこう思うだろう）
（ああ、伝説の戦士になっても、女の子は男の子には敵わないんだ、と…）
（事実、ラメールも憎まれ口と言うか強がりこそ言っているが、何をどうして欲しいのかは、その言葉から一目瞭然だった）
（「ガチガチのチンポ、早くハメて、汗だくになって、思い切りして…………！！」……と）
【潮のいじわる！すけべ！撮りたいなら撮ればいいでしょっ！！と、特別に許可してあげる！！】
【…でも、すっごくいい所だけど、今日はここまで！】
【潮は次は何時が空いてるの？】
【やったね！その後にしちゃう事まで直近で撮れるわけだからな…】
【お疲れ様、また楽しませてもらってるよー。じゃあ予定決めてここまでにしようか】
【平日は水曜日かそれ以降の夜が来れそうだ。ローラと予定が合うといいんだけど】
【潮もお疲れ様、今日もすっごく楽しかった！】
【じゃあ水曜日でいい？時間は22時からになるけど……】
【もちろん！水曜日の22時に待ち合わせにしよう】
【予告通りの返事も用意しておこうかな……】
【おやすみなさい、ローラ。今度もよろしくね】
【スレをお借りしました】
【ふふ、期待してるわよ】
【またね、潮！】
【スレを返すわね】
>>840
ちゅむっ…ん、ちゅる……！っ……ふ…ぁ……
気持ちいいとこでやめるのも悪いと思って……けど、もっと気持ちいい事もできるな…！
（止まらずに舌を動かし、ぴちゃぴちゃ舐め取っていた潮が啜り上げるトーンを少しずつ落とす）
（今が一番お汁が溢れてるじゃないかと、言い返すかわりに視線を向けた）
（イってる最中にも洪水を受け止めたおかげで自分の口の中まで海の味がする）
（その口が優しくはみ続けても、なるほど、ラメールの蜜が湧きだすばかりで）
（思いきり注いだはずの精が返って来る事はなかった。子宮が全て飲み干そうとしているのだと）
（潮も悟ってもっと身体の上に乗り出して来た）
ま、俺がイかされたぶんぐらいはね……！
ああそうさっ！…このヒクヒクしていやらしいオマンコに、全力で勃起したチンポぶち込みたいよ！
（しつこく味わってしまった事だし、ぐったりしてるんじゃないかとラメールにかけた力をゆるめ）
（腕の中でだらしない寝方をさせながら、定位置で今までの場面を撮っていたアクアポットを引っ掴む）
（脚を開いたまま、レギンスを破かれた恥ずかしい姿で横たわるのを舐めるように下半身から顔まで撮影すると）
（ぱっくりほぐされた貝肉と唇をアップで映し、そこから垂れる愛液を指で擦り取ってみせた）
（だが焦らしているわけじゃない。映像の中にひょこっと飛び出させるように、勃起をラメールの方へ突き出して）
（案の定ハメたい入れたいと、硬く反り立ってそこからも汗を流しているのを証明）
伝説の戦士がチンポに勝てるか…なんてもう試す必要もないよな？今からプリキュアを孕ませちゃいま〜す…！
キュアラメールはっ、俺のお嫁さんだからっ…チンポハメるとこうなるんだよっ！ほらハメさせろぉ！！
（堂々と両脚の間に入り込むと、チンポとラメールのツーショットみたいなアングルで先端を押し当てる間もアクアポットを持ち）
（今回は動画のためよりもラメール本人を煽る感じで声をかけつつ、強引な動きで膝を上げさせて）
（ラメールのオマンコに容赦なくチンポが埋まっていく！という絵面を意識した、思いきりのよい勢いで突き入れた）
（子作りするつもりでいきなり子宮をノックしながら、ハメ撮り状態を維持して見下す体位で、体重を乗せて腰を振りまくる）
そ、それはそうだけど……な、なによ、ちょ、ちょっとぉ………？
（舌の動きが止まり、潮が見つめて来る）
（何か言いたげなその表情に、若干気圧されながら、身を乗り出す潮に伸し掛かられるローラ）
（仰向けに寝転がり、脚を片方だけ上げたポーズを取らされて、アクアポットで下から上まで撮影された）
（破れて姫貝を露出したレギンスだけでなく、汗で貼り付き、濡れている全身もしっかり記録されていく）
（特にコスチュームの、チューブトップ風の胸元は、固くなった乳首のせいで、つんと立っているのが解かる）
……………♡
（恥ずかしい、けれど、不思議と、「もっと撮って欲しい」と言う気持ちも一緒にあった）
（全身を興奮と羞恥で真っ赤になりながら、指先で姫貝を軽く擦られると）
（軽く身体を仰け反らせて、ラメールは腰を震わせる……）
（自分で胸元のチューブトップを引き下ろすと、レギンスの破れ目の事もあって、まるで足腰立たないくらいに敗北し、裸に剥かれかけているようにも見えて）
（興奮でさらに血液が流れ込み、潮の勃起は熱く硬く、脈打ち始める）
（すっかり臨戦態勢のそこも撮りつつ、いよいよ赤黒い先端を、ラメールの中に埋めてく………）
……んッ………♡ふぅ…………ッ………♡
（軽薄なくらいの口調で、しかしはっきりと「勝てるかなんて、試す必要も無い」と言い切って）
（命令口調で煽りながら、一気に深く、勃起を埋めていく）
（泡立つ愛液をぶちゅうううッと音を立てて押し出し、子宮口にずんと先端をねじり込み、いわゆる種付けプレスに近い体勢で腰を何度も打ち下ろす）
あん、や、はぁんっ♡あんっ、んっ、んっ、そ、そうっ、私は、潮の、お嫁さんだからっ♡
伝説の戦士で、グランオーシャンの、未来の、女王様だけどっ♡チンチンっ、チンポっ、潮のチンポには、んっ、絶対勝てないのっ♡
チンポ見せられるとがっついちゃうし、食いついちゃうし、ハメられると、くぅんッ♡もう、もうっ、ダメなのっ♡♡
どんなに力があってもっ、無理っ♡女の子はチンポに勝てないっ♡好きな人のチンポに勝てないように出来てるのっ♡♡
（ぎしぎしとベッドを軋ませながら、呆気なく飛び出す、ラメールのラブラブ敗北宣言）
（……先の教材用の動画の後、これが流れて、グランオーシャンの人魚娘たちが快感で言いなりにされてしまうのは自然な事と学んでしまうのだけど）
（それはもう少し、後の話………）
【な、なんだかすっごく時間かかっちゃった………返し辛かったとかじゃないんだけど、何でかしら…？？？】
【潮、一往復しか出来てないけど、今日はここまででいい？】
【ああ、それじゃ今日はここまでにしよう。ただこの後は土日まで来れなそうでね…】
【週末のどこかローラの好きなとこでどう？】
【まあ、そう言う時もあるわよ。ありがと、潮】
【私も次は土日になるわね。日曜の13時からとか空いてるかしら？】
【お疲れ様。なら日曜がよさそうだね、13時に待ち合わせしようか】
【ラメールから返って来たレスは非常にエッチだったし、続きも楽しみだよ】
【今日もありがとう。疲れ溜めないようゆっくり休んでね】
【スレをお借りしました】
【潮こそ！お疲れ様！】
【そうするわ。ふわ〜あ…………】
【おやすみ、日曜日にまた会いましょ。スレを返すわね】
>>847
おおっ……！んんっ……！！んっ……はぁ……っ
（繋がって行く結合部を上から撮る体勢だったのが次第にラメールに抱きつき、組み敷いて）
（体重をかけて膣内にチンポを沈めると、中からも捕まえるような締め付けと一体感に思わず息を吐く）
かわいいっ…！俺と一緒の時はこんなエッチな顔、見せてくれるんだよなっ！ふふぅ…！
チンポなんて知らなかった人魚の女の子が、すっかりチンポ大好きなプリキュアになっちゃって…
ラメールのオマンコも完全に俺のチンポの形になっちゃってるよ！
（みっちり噛み合った互いの粘膜をズリズリと激しく擦らせた）
（子宮口に達した先端がそのたびに亀頭を食べさせる。自然に興奮の滲んだ笑顔を向けて）
くぅ、んっ…！オマンコだけじゃないぞ、ラメールの全部はもう俺のものっ……れるっ…
（一度アクアポットをそばに置き直し、のしかかられ堕とされるラメールの姿がよく見えるアングルにすると）
（意識して乱暴に犯そうとしていたのが、時には微妙に蕩けて一緒に喘いでは、甘く腰を打ち付ける）
（犯しながら勝ち誇り、所有物だと主張するように首筋や頬に舌を這わせ、唇で吸いあとをつけ）
…でもっ！俺だってラメールのナカがたまらないんだからなっ！あぁっ、んはぁ…っ！！
大好きな未来の女王様にお願いされたら言いなりだし、チンポ欲しいって言われたらいくらでもハメちゃうよ…！んちゅっ、ちゅうぅっ！
（自分とチンポへの愛を叫んでくれる唇に、被せるようなキスを何度もして舌を絡ませた）
（実況を意識した時と比べると、二人きりの行為に没頭した恋人同士の姿をありのままに見せていて）
（メスを言いなりにするチンポの方も快感に弱い、好きな相手なら特に、というのが偽りなく記録されている）
（こちらの動画も流出したとしたら、何も知らない人魚達が男女で愛し合う事に興味を持ってしまうのも無理はないだろう）
ふふっ…それに少しでも油断したら俺の方が食べられちゃうわけだし…？
（潮も十分上気した顔だが、よがるラメールの顔や、胸板で潰した胸にアクアポットを向けつつ）
（片腕でギュウッと強く抱き、離さず交尾すると意思表示しながら子宮の中に亀頭を突き立てる）
（少し意地悪に最奥をつついたり、密着して腰をくねらせ、奥でチンポをグリグリ動かしていると）
（亀頭が少しずつ震えて先走りを放ち、愛液に自分の匂いを混ぜ込むように、さっそく子宮にマーキングし始めて）
これ、このポーズでするの、いいっ………♡
奥に、ぐぅぅ〜〜〜って、来てるっ…♡
そうよ、あんたにっ…;セックスの、キモチよさっ、教えられちゃったのっ♡
んっ、好き、チンポ好きっ♡プリキュアだって、チンポには敵わないっ、あっ、んっ、そこっ♡
チンポの先で、オマンコの奥、ぐりぐり擦ってぇ…………！！♡
（真上から力強く打ち下ろされ、体重全部を子宮で受けるピストンに、足の指を開いたり握ったりしながら喘ぐ）
（亀頭と子宮のラブラブキス、さらにもう一段深い雁首の辺りまで深く嵌まり込む、蛸の口のような子宮口貫通交尾）
（しっかり食いつく子宮口から強めに勃起を引き抜くと、桃色姫貝がフジツボめいてぬちぃぃッと引っ張り出され、盛り上がるのも堪らなく官能的な光景で）
あむ、ちゅ、ちゅッ、んん…♡ふふふっ……ううん、私だけじゃないわ…。
グランオーシャンも、潮のモノよ……♡んちゅ、んむぅうン………♡ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅッ…♡
そこ、そこぉっ、奥、奥ホジってっ♡チンポ凄い、チンポ気持ちいい、あん、あんッ、んっ、ああイクっ、イクうぅぅッ♡
イク、イカせて潮っ♡伝説の戦士プリキュアも、グランオーシャンも支配しちゃうチンポでイキたいのっ♡
（骨に響くくらいの重く激しいピストンに、直接子宮をシェイクされて、蕩けるような笑顔で囁くラメール）
（恋人の言葉に火を点けられた、オスの本能全開で腰を叩き下ろす潮）
（その交わりも、しっかりとアクアポットは記録していく……）
（…ラメールの、顔の横についていた膝が持ち上がり、上から突き下ろす潮の腰に脚が動きの邪魔にならない程度に絡みついた）
だって……潮のチンポも精子も、美味しいんだもの、仕方ないでしょ♡
だから、ちょうだい♡もっと、もっとっ、奥に、一番奥にっ………………響かせてっ♡♡
いいのっ？そんな事言っちゃって……んんっ……！あうっ…！
ラメールと一緒にグランオーシャンを…エッチな人魚達でいっぱいの天国にしちゃいたくなるじゃん…
…そうなったらラメールのこんな姿もっ！公務で堂々と見せちゃったりしてねっ！
（イソギンチャクのように吸い付く秘所から力ずくで引き抜けば、勢い余った竿がすっぽ抜け）
（いやらしくヒクつく貝肉が露わになり、そこへまた押し込むそうな挿入を繰り返し、そのたび根本まで全て吸い込まれ）
（濃厚な口づけの次は乱れる姿を愛おしんで顔じゅうにキスの雨を降らせた）
じゃっ、じゃあラメールもイカせる気で来てっ！
プリキュアがチンポ相手に一生懸命戦う姿に、ふぅっ…俺も本気で孕ます気でイクからぁっ！！
（乱暴なほど犯されてさらに誘うラメールの声に、うずうずと身震いしてしまう）
（それに相手は伝説の戦士…男の自分が力一杯襲っても普通なら敵わない身体能力のはず）
（力で屈服させるならこうする！という気持ちでいっそう力強く押し倒し、直接ぶつけるチンポでオスの証を立てようとする）
（もっと絡みついても平気そうなくらい、両脚ごと激しく腰を揺さぶって）
こんなに相性いいんだもんな、俺達……！うんっ…他の誰も知らないラメールの奥にっ！
俺のことをもっと感じてもらうからなぁっ！！
（ゴツッ、ゴツッ、と勃起の逞しさを打ち込みながら、自身もたまらなくなって加速していく）
（そんな事は起きなさそうだが、もしラメールが止めろと言っても止まりそうにないリズムで）
（子宮までの粘膜にも肉竿を扱かせ、襞を引き摺るように膣内で暴れて熱さを刻み込む）
ほらっ！ラメールの好きなの出るぞぉっ！んっ、んんっ！
頑張って戦ったプリキュアも…これで女の子だってわからせてやるっっ！！うおおおっ！！
（捕まえて、思いきり体を乗せて串刺しにするようにチンポを突き入れると）
（最後は一番奥で内側から亀頭が脈打つのを響かせ、何度目かなのに濃い子種を放って子宮内を染める）
（男らしい所を見せようと普段より荒々しく、本人は大人っぽいつもりで吠えながら）
（先端を押し付け、少しでも胎内に送り込もうとするみたいにそこで直接ぶちまけ続け）
ふぅ〜っ…！ふぅぅ……！んくぅぅっ……！！
（しばらくは自然に射精を続け、絶頂までに溜まった熱を解放しているようだったが）
（のしかかったままさらにラメールを押さえつけ、唇を塞ぎ、有無を言わさず精液を注いで来る）
（種付けする気まんまんで最後まで子宮にじか飲みさせる気だ）
いいのっ、だってこんなにキモチいいんだものっ♡
皆にも、女王様にも、教えてあげないとっ…やぁんっ、抜いちゃイヤっ♡チンポ抜かないでまだイッてないんだからぁ♡
んんんんんんんんんっ♡いきなり奥もダメぇぇぇぇっ♡
（イソギンチャクみたいに絡みつく襞と、蛸みたいに吸い付く子宮口が凄すぎて、強めに腰を引かないとピストンもままならない）
（が、そうなると中々加減が難しく、勢い余って抜けてしまう事もしばしばだった）
（その度にぱくぱくと口を開いて誘う姫貝に生唾を飲み込まされ、ラメールの懇願に亀頭を充血させて、改めて打ち下ろせば）
（甘く蕩ける電撃が二人を貫き、さらに粘膜の食い付きが強くなるの繰り返し）
わ、解ったわよっ……こう？こうでいいのっ！？んっ、あっ、あンっ、くぅんッ、んんんっ♡♡
（ぎしっぎしっぎしっぎしっと激しくベッドを軋ませながら、体全部をぶつけて来るみたいな潮に対し）
（ラメールはシーツをぎゅっと掴むと、下から上へを腰を、尻を突き上げた）
（潮に比べて明らかに力の入らない体勢、力の入れにくい向きだからこそ、本来差のある筈の力も拮抗して）
（汗の玉を散らして、美乳を揺らして、切なそうに顔を歪めて、お互いを高め合う）
来てっ…来て来て潮っ♡私の大好きな、潮のっ、ラブラブ、子作り、ベビーミルクっ♡♡
女の子が絶対勝てない、ナマ中出しイキで、解らせてっ♡んっ出るッ出てるっ、ドピュドピュドピュドピュ……イクぅぅううぅぅうぅうッ♡♡
（下から動くラメールを、ロデオみたいに乗りこなし、一際強い打ち下ろしでベッドに縫い付け、さらに腰を捻って亀頭をねちねち擦りつけつつ）
（雄叫びと共に今日一濃い精子を、ラメールの子宮に直撃ちしていく）
（それは例え未熟でも、オスがメスにする支配宣言。そしてメスもまた、それを悦んで受け入れていく）
（絡みつき吸い付きは実際は人魚の時の方が凄まじいが、ラメールになった時の締まりは身体能力が上がっている分暴力的で）
（外からの圧力で搾られ締め付けられ、狭くなった輸精管を精液が通る射精快感は普段の時や人魚の時以上）
（ラメール自身も、狭くなり勢いが強くなった射精に子宮を叩かれる感覚に、涙をこぼしながらイキ叫んだ）
……あ…………♡んっ…ちゅ……んっ…ちゅ、ちゅ、ちゅッ……んむぅ…ン………………♡♡
（全身をびくびく痙攣させ、ぶるぶる震わせながら、ぐったりと弛緩させて余韻に浸る）
（キツく締まっていた中が徐々に緩み、程よく勃起を包み込む）
（腰を揺らし、しっかり出し切るまで、潮はラメールに圧し掛かり続け、口づけ続けた）
ぷは、っ………はぁ………………はぁ………………♡
……ちゅ………ちゅッ…ん……ちゅ………んん……………………。
（…思えば部屋の暖房すら付けていなかったが、そんな事が気付かないくらい、部屋中二人の熱気でいっぱいで……）
（激しく乱れた動悸を整えながら深く甘い、息を吐く）
……………ねえ、潮…今度は後ろから………………………いい…………？
【次は人魚の時だと出来なかった寝バックとかどう、潮？】
【あと、今日はここまででいい？】
【お疲れ様、ローラ。俺もここで凍結お願いするよ】
【次は水曜日以降になりそうだけど、それでよかったら夜来れるよ】
【ありがと、実は結構前から、寝バックで、おっぱい揉まれながらされたかったの♡】
【お疲れ様潮、それじゃあ…水曜日の22時は？】
【ならお望み通りに！このまま離さないでやっちゃうのもよさそうだ】
【うん、水曜日の22時だね。それで待ち合わせにしよう】
【やっぱりラメールがエロくてやばい、楽しかった…！ふぅ……おやすみなさい！】
【スレをお借りしました】
【おやすみ、潮。またね！】
【スレを返すわね】
あ！んんっ♥…乳首っ、なめちゃ、だめぇ♥
（すでに限界ギリギリなのに、もっと我慢を強要されると）
（本当に頭の中がわけ分からなくなっていくのを感じ、快感に翻弄されたまま、ただ必死にご主人様の言うとおりに我慢していて）
あっ！ああ！？…おちんちんがっ♥おまんこの中でしゅごいよぉ！…♥
（咲良ちゃんの中を押し広げるモノが無ければ、見た目はスレンダーな少女の様で）
（ただでさえ露出の多い衣装は、着ているだけでもドキドキしていたが…）
（今こうして、コスのまま咲良ちゃんに犯されてるのを実感すると）
（抵抗するどころか喜んでこの辱められている状況を受け入れている自分が居て）
（咲良ちゃんの下で、華奢な腰にビクビク震えさせながら、くねくね動く腰のいやらしい動きをうっとりと見つめてしまっていて）
く、くるしいよぉ…♥おちんちん壊れちゃう…からぁ…
あ、あああ♥ちくびも…っ、おかしくなっちゃってるぅ♥
………んっ♥……ぁえ？
（半泣きで、快感にどろどろに蕩けさせられた表情を指摘されると）
（恥ずかしそうに顔を背けようとしたが、敏感乳首を指でいじめられてしまい）
（背中をのけ反らせて悶えることしか出来ず…そんなタイミングで唇を奪われると、一瞬何が起こったか分からず）
あっ…♥ちゅー…嬉しい♥
嬉しいよぉ…♥も、もっと…もっとちゅーしたいっ♥
ごしゅじん様の言いつけ守るからっ…ちゅーください…♥
（妄想していたファーストキスとは何もかも違ったが、キスできた事への喜びか）
（甘える様に咲良ちゃんの方に手を伸ばして、キスをねだり）
ん、おお♥…はっ、はっ♥
がまっ、んん♥…がまんっ…♥
ぅう、フー…フー…♥
（始まった本気の腰振りでおちんちんを扱き上げられると、縋るものを求めて咲良ちゃんを強く抱きしめ返し）
（全身で咲良ちゃんを感じながら、五感すべてを明け渡し）
（脳を直接くすぐる様な甘い囁きに脳内まで支配されながら、必死に我慢しているせいでワンコの様な品の無い鳴き声を上げてしまい）
ん、ぁあ♥はぁ…ん♥ぼくっ…ぼく幸せぇ…♥
何もっ…考えられなくてぇ…♥
すきっ…♥すき♥ごしゅじん様しゅき…♥
おちんちんっ♥めいれいっ…♥
あ、あああ！！？…うんっ♥うん！…♥
一緒がいい！してっ…恥ずかしい男の娘にしてぇ！…♥♥♥
（とろとろの脳内に暗示が浸透するのには時間は掛かからず）
（上に乗られて腰を振られ、命令通り限界を超えてまで我慢していたせいか）
（一言、許可がご主人様の口から出れば…プツンと頭の中でいろんなものが限界を迎える音がして）
…あ、ぁあああ！！！♥♥♥
で、ちゃ…っ！！！♥♥♥
ビュビュッッーーー！！！！
ビュグっ、ビュルルル！！！！
（狭い尿道から飛び出した精液が、一気におまんこの中に溢れ出し）
（初めてのセックスで、初めての中出し…咲良ちゃんの身体の下で、一生懸命ぐいぐいと腰を押し付けおちんちんを押し込み）
（少しでも奥に届けようとする様は、すっかり男の娘調教を受け入れた秋斗の中で）
（唯一と言っても良い男の子らしさを感じさせるが）
…はぁっ、ぁああ♥
びゅるびゅる、しゅご……♥
おまんこきもちぃよぉ…♥
（射精中の顔は男らしさのかけらも無く、快感に堕ちてしまっていて）
【改めて、今日もお願いしますね】
【続きの用意できてましたので、さっそく…】
秋斗君ッ…完全にボクのおマンコに夢中になってるっ…
ぐりぐりッて…
今まで、当たらなかった場所まで、届いてッ…
ふあ、あっ…はあああっ…！！
（必死で腰を押し付けられると僅かな痛みとそれを上回る快感に襲われ）
（ちょっと前まで処女だったはずの咲良は悦びに目を細めながら、自身も腰を押し付け返し）
熱っ…膣内に…なにか、あふれてっ…
これが膣内出しっ…すごっ…あ、ああああああぁーっ…！！
（そして、射精の瞬間を迎える）
（膣内を満たしていく濁流のような射精に、咲良もまた絶頂し）
（背をそらしながら、びくびくと腰を震わせる）
あはぁ…
これ、好きぃ…
ボク、膣内出し…ハマっちゃったかも…
（情欲に彩られた視線で秋斗を見下すと）
（堕ちきった秋斗の顔が見えて）
ん……そうだ…
どうせだったら試しちゃいましょう…ふふっ…
ちゅっ…
（何かを思いついたかのように）
（覆いかぶさるようにキスをし、限界を超えた秋斗の脳を快感と酸欠でさらに追い込み）
ねぇ…秋斗君…
ボクの言う通り我慢して、よかったでしょ…？
ボクに好き勝手体弄られて、気持ちよかったでしょ…？
ボクの命令したタイミングで射精して、すっごく良かったでしょ…？
そうですよね…？
（接合したまま、ゆっくりと腰を動かし、淡い快感を与えながら、甘い声で囁く）
（自分でも芽生えたばかりの暗い快感に身を任せて、少女は創作の受け売りの洗脳に着手し）
もう秋斗君はボクのモノ…
秋斗君はボクの命令に逆らえない…
逆らおうとも思わない…
だって、命令に従えば気持ちいいって分かっちゃったから…
命令に従うたびに今の気持ちよさを思い出しちゃうから…
ねぇ…そうですよね、秋斗君…？
（吐息で耳をくすぐりながら、腰の動きを強め、洗脳調教と第2ラウンドを同時に始めていく）
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【特になければ、このまま搾精しつつ洗脳しちゃうか】
【時間を変えて、玩具とか用意した上で肉体開発しちゃうかを考えてますが】
（腰を押し付け合い、深く繋がりながらの射精の快感は腰が抜けそうになる程強烈で）
（一緒に絶頂を迎えて、吐精も落ち着けば…熱い吐息を吐いて呼吸を整えながら）
（涙が溺れそうな程濡れた瞳で、見下ろしてくる咲良ちゃんをうっとりと見つめ返し）
ん…ぼくも、これ好き…っ
さく…ご、ごしゅじん様のおまんこ…に、おちんちん気持ち良くされちゃった…
（少し落ち着いたせいか、ご主人様と呼ぶ事に羞恥を感じたが）
（いざ呼ぶと…セックス中にたっぷり刷り込まれたせいか、胸がきゅんとして幸せを感じてしまい）
……ん……ぇ？
あっ…♥んー…ちゅ…♥
（試す…と聞こえて首をかしげるが、キスを貰えると嬉しくなってしまい疑問は頭の片隅に追いやられ）
はぁっ…♥ちゅ♥んん…はぁ♥んっ、ぁあ…ちゅっ♥
（頭がぽーっとしていくのを感じながらも、キスに夢中なせいで自分が酸欠気味まで追い込まれているのにも気付けぬまま）
はー…♥
うん…全部、気持ち良くって…おかしくなりそうで、ん、ぉおおーー♥
（まだキスをねだる様に舌を出していたが、甘い囁きが耳をくすぐれば素直に答えて…）
（そのまま、腰が再び動き出すと…緩やかな快感であっても、イきたておちんちんは敏感で）
（尿道に残っていた精液がぴゅる…とあふれて甘イきしてしまい）
はぁあ…♥急に、動かすの…おちんちんびっくりしちゃうよぉ…♥
あっ…♥あ、ぁあ…♥
（耳元で吐息を感じるだけで喘ぎを漏らし、ゾクゾクと背筋を快感が駆け抜ける感覚に身をよじり悶え）
はいっ、はいぃ♥
ごしゅじん様のモノで、す…♥
めいれいっ…めいれいされてごしゅじん様に従うのすきっ…♥
も、もお思い出して、ます…さっきの射精すごくって…あっ♥またっ♥パンパンって…♥
（抜かないまま第二ラウンドが始まってしまうと…おちんちんは萎える暇も無く、おまんこの中で再びぐんぐん反り返っていき）
んっ、あっ、あ♥…ごしゅっ、ごしゅじんさま…♥
めいれい、くだしゃい…♥めいれいしてっ…♥
さっきより、おちんちん弱々だから、ぁ♥
はやく…っ、ごしゅじんさまのモノにしてぇ…♥
（さっきよりもこみ上げてくるものが早い…それを腰の奥で感じながら）
ごしゅじんさまっ…ごしゅじん、ん、さまぁ♥
（命令すらされる前に射精してしまう…そんな事許されないと、必死に我慢しながら）
（腕を咲良ちゃんの首に回して抱き着きながら…脚は蟹股に広げて情けない格好で射精を堪え）
それじゃ命令してあげますね…
…イキなさい、ボクの可愛いマゾ奴隷君…っ
（秋斗の情けない格好を見て、笑みを深くすると、今度は即座の射精を命じ）
さっきは我慢させちゃいましたから…
今度はいっぱいイカせてあげますね…っ…
この気持ちよさを忘れられないように…
ううん…いつまでも気持ちよさが頭から離れなくって、
ずぅっとボクの奴隷でいられるように…ねっ…
（そういうと、尻を大きく左右に振り、本格的におチンチンへの刺激を強めていく）
ほらほらっ…
イキたかったんですよね…？
びっくりしちゃうとお漏らししちゃうぐらい限界だったんですよね…？
好きなだけイッていいですよ…っ…
（乳首をかりかりとひっかきながら、次第にその腰の動きは射精を促すようなピストンめいたものになり）
イけっ…イけっ…
何度でも何度でも、イキ続けちゃいなさい…っ…
これは…ご主人様の命令ですよ…っ…
おチンチン限界になっちゃっても…
気持ちよすぎて頭の中真っ白になっちゃっても…
かまわずイキ続けなさいッ…！！
（弾み、踊るようにして打ち付ける腰には一切の容赦がなく）
（むっちりとしたお尻を前後左右、縦横無尽に振りながら、限界を超えた射精を強制していく）
っ…♥
（そんな恥ずかしい事を言われてしまうと、本当は彼氏なのに嬉しくなってしまい）
あっ、あっ、あ♥イく、イく…イかされちゃう♥
まって、まって…♥いっぱいイくの、まだ、こわっ……ん、ぉぉぉ♥♥♥
（今までは自慰でも連続ですることは無く、一度の射精で満足していた身体は…）
（洗脳セックスで開発され、何度でも射精したくなる程に性に貪欲になっていたが）
（イかされ続ける事でどうなるか分からない秋斗にとって、未知の領域に叩き込まれるようなもので）
（左右に揺れる尻の動きで、おまんこに包みこまれているおちんちんはすぐに射精寸前にまで追い込まれ）
あっ―――♥
（射精許可とともに、咲良ちゃんの腰が自分の上で激しく上下する）
（陰毛をそり落としたせいか、互いの身体がぶつかり合う感触が生々しく感じられ）
（本当なら自分がしていたはずのピストンで、女の子の様に喘がされて）
イ、ぐっ♥いぐ…ん、ぁ♥
っ！！！♥♥♥
（トドメになったのは乳首を引っ掻かれた刺激で）
ビュルっ、ビュルビュル…！
（咲良ちゃんのピストンで、おちんちんが根元まで咥え込まれた瞬間に）
（ふたたび精が迸り…おまんこの中にヌルヌルと温かな精液が広がっていき）
ん、ぉぉぉ♥まっ、まって…ぇ♥
まだ出てっ…ひ、ぁあ！？♥
パンパンっ、ぐちゅぐちゅって、だめ…♥イぐぅ…
イってるのに、イくよぉ…♥♥♥
あーー！！！♥♥♥
（射精中なのに咲良ちゃんの腰が止まらない…さっきとは逆に、我慢したいのに）
（命令には逆らえないせいで、イけと言われれば何度でもぴゅっぴゅとお漏らし射精をしてしまい）
ごしゅじんさまっ、ごしゅじんさまっ…♥
犯しゃれるのすきぃ…♥
おちんちんあるのに、女の子みたいに犯されてっ…
あああ♥このまま、びゅーびゅーする精液無くなっちゃったら…♥
ほんとに女の子になっちゃうよぉ♥
（少しでも自分のペースが欲しくて、咲良ちゃんのお尻に手を伸ばすが）
（お尻を掴みながらの強制射精は、余計に自分のふがいなさを実感するだけで）
あんっ、あ♥ぁあ゛…♥
おかしく、なるっ、ぅぅ♥
おちんちん壊れてっ、イき狂っちゃぅ…ん、ぉぉぉ♥♥♥
（簡単にイき癖をつけられ、1ピストンに１回は精液をおまんこに発射してしまう雑魚ちんぽにされながら）
（もう自分でどうにかできるレベルを超え、がくがくと床の上で痙攣の様に腰を震わせ）
（溜まっていてぷっくりしていた睾丸は、もう空っぽに近い状態まで搾り取られ）
（代わりに、おまんこからドロドロと溢れ出た精液はおちんちんを白くコーティングし）
（えっちな匂いが辺りを包み込むせいで、酸欠の頭が洗脳を受け入れる事に拍車をかけ）
んんっ…んんんんんんんっ！！
あ…はぁ…やっぱり、これ、好き…
膣内でぴゅーって熱いの出てくるの…最高ぉ…
（勢いよく精液が放たれると咲良もまた目を細めながら絶頂する）
（大きな尻が悦びに震え、桜色の肉厚の唇からはうっとりとした吐息が漏れ）
あぁ…いっぱい出しちゃいましたね…
でも、まだまだ…
ボクは全然…満足してませんよっ…
（うっとりしたのもつかの間、またムクムクと快楽への欲求が高まると）
（リズミカルに腰を動かしながら乳首を弄り何度も射精を促していき）
精液無くなっちゃう？
女の子になっちゃう？
それは困っちゃいますねぇ…
ボク、多分、おチンチン大好きになっちゃいましたから。
それじゃあ、壊れないように、我慢してもらいましょうか。
ほらほら、我慢ですよ、がーまーんっ…
（そういって、秘所からおチンチンをあっさりと抜いてしまう）
（緑色の衣装をずり下げ、豊かな胸を露わにすると）
（酸欠の秋斗の頭を抱え込むように抱きしめ、汗に蒸れた谷間に押し付ける）
腰もちょっとしか動かさないようにしてあげますね…
これなら射精、我慢できますよね？
それとも今度は気持ちいいの欲しくって我慢できなくなっちゃいますか？
でも、ダーメ。
ボクが「我慢」っていったらいつまでも我慢しなきゃ駄目。
ボクが「イけ」っていったら幾らでもイカされちゃう。
もう秋斗君の快感は全部ボクが支配しちゃってるんです。
（上からずっしりと圧し掛かり、秋斗の動きを抑えた上で）
（今度は秘裂をおチンチンにあてがい、ネチョネチョという音を立てて刺激し続ける）
どうです？
ボクに気持ちよさまで支配されちゃった感想は…
嬉しいですよね…？ 心地いいですよね…？
ボクの奴隷になれて、幸せですよね…？
「はい」って言えたら…きっと…
もっともっと幸せになれますよ…
（蒸れた汗の甘い匂いと乳肉の柔らかな感触に強制的に溺れさせながら）
（亀頭に媚肉を押し当てたまま、円を描くように腰を動かし、愛液を塗り付けて追い詰め）
【次回は9月の2日か3日でいかがでしょうか？】
【調教されていくのすごく楽しかったです…次も楽しみにしてますね！】
【今日も遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【次はこのままもっと調教するか、一旦場面を切るか…】
【どちらにしろ、またよろしくお願いしますね】
【お待たせ…これでラメールも火がついてくれるといいな】
>>856
ううっ…んっ……！激しいけどかわいい攻撃……！こっちもこうだっ！
（戦うと言っても心身とも乱れたまま無理して応戦するラメールにますます燃えて）
（そんな反撃なら屈服させてやると、跳ね上がって来る下半身へ当たりが強く腰をぶつけていく）
（有利な体勢なのをいい事に伝説の戦士である彼女を蹂躙しながら、二人の間で渦巻く衝動に自分も溺れていた）
負けを認めちゃったらもう、子作りしちゃうしかないねぇ！ラメールの赤ちゃんの部屋っ、俺のミルクでいっぱいにしてやる…！
ほらもっとイって！孕みながらイけぇぇぇっ！！
（完全につがいとして受け入れたラメールの宣言、オスの悦びに全身で震えながら）
（水中でするのよりも濃く、繋がった体内で濃縮されたような白濁をドクドクと、無理矢理飲み干させるように注ぐ）
（反った上半身が見せつけて来た美乳を本能的に捕まえ、母にしてやるという気持ちで胸の先から揉み込んでやると）
（潮の肉竿もまたきつく締められ、勃起の力強さがあるから耐えられるような圧力の奥へ、強引に通そうと精を叩きつけた）
（半ば搾り出される形になりつつも、犯しているのは自分だとのしかかり続け、深く送り込もうと唸る）
うううっ……！ちゅむっ……ちゅっ…ちゅっ、んんっ！ちゅくっ……んぁ…は…っ……ちゅぅぅ……
（一気に吐き出すようだった噴火が、膣内の感触が優しくなるにつれて鎮まり）
（今度はトロトロと残滓を溢れさせるが、ゆるくなった拘束の中でもさらに腰を上下させ、襞で勃起を擦らせた）
（快感に震える唇の隙間から思わず声を漏らし、そのたび唇にしゃぶりつき直して）
…んはぁ……はっ……ふぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅっ…！
ちゅぅ…ちゅっ……くちゅ…んんぅ……
（今度はぴっちり唇を合わせたまま、熱を交わして互いの体も溶け合うみたいに力を抜く）
（暖房がなくても汗をかくほど心地よく息を上げ、密着の間で温めあい）
んっ…？こっちこそいいの……後ろからも…
（くすくすと、囁く息が触れる距離で答えて、顔を合わせている内に軽く唇を吸って来る）
（後ろからどう攻めるか品定めするみたいに胸や腰へ視線を下ろしつつ、体を浮かせて）
（ラメールの中にしっかりしまわれたペニスをゆっくり引き抜いていく）
じゃ、次はバックからめちゃくちゃにしちゃうか……！ラメールのお尻、こっち向けてよ…
（わかりきった事をにやついて指示してみて。膣内に引っ掛かりながら少しずつ結合と解いていけば）
（吸い付く入口から雁首が抜けた所で一気にすっぽ抜けた）
すご、お腹、熱いの、溜まって…………っ♡
あん、おっぱい、もっと優しくぅぅ……♡♡
（体重をかけてベッドにラメールを押し付け、腰をぐりぐりと動かし、子宮をこじ開ける）
（ミルクプリンのような美乳の膨らみを本能のままに揉むと、口では文句を言いつつも、むしろそれくらいの強い刺激の方がお好みで）
（圧に負けず、歯磨き粉のチューブを搾るみたいに、精液を打ち込む勃起をぎゅうう〜〜っ♡と食い締めた）
（ローラを、ラメールを、ひいてはグランオーシャンを）
（必ずモノにしてやると、決意を込めた種付けナマ射精）
（青く若い、素直な欲望が、白濁になって少女の深奥をいっぱいにしていく）
ちゅ……ちゅ、ちゅッ…んん……んふっ…♡
まだ出てる…♡ちゅっ……はぁ………潮のチンポと、私のオマンコが、トロけてくっついちゃいそう………♡
ん……んン……………ンふぅ……………♡
（しっかりと種を届け、種を受け取り、じんじんと甘く響く余韻に浸りながら、唇と性器の、上と下と両方の粘膜をゆるゆるとこすり付け合う）
（重なり合う唇を通して吐息を、肌を通じて熱を交換し合い、それはまるで…お互いが一つに融け合うみたいで）
うん……………後ろからしながら、おっぱい、いっぱい揉んで、潮♡♡
……ん………んっ…ン………はぁ…あんっ……………♡
（鼻先を、舌先を、額を触れ合わせて、見つめ合う）
（完全に情欲に染まった伝説の戦士は、おねだりもストレートであけすけで）
（密着し吸着した粘膜を引き剥がすみたいに、腰を引き、勃起を抜いた）
（こってり濃厚な種付けをした勃起は、流石に少し硬さを失ってはいたものの、未だに雄々しく反り返り）
（激しく粘膜を擦られた姫貝もまた、ほわっ……♡と温かそうな湯気を立たせて、オスを誘う）
（枕を抱き締めながら、ラメールはうつ伏せになり、人魚では絶対に不可能な、はしたないくらいに開脚すると）
（先程以上に密着し、全身で押さえつけて、逃さずピストンの衝撃も、勃起の固さも叩き込めれる、寝バックの体勢になる）
（美乳は視界の外に出てしまうが、逆にすらりとした美脚と、白桃を思わせる尻を目で愉しみたいなら、このポーズが一番と断言できた）
………これで良い………？来て……………潮…………………♡♡
【】
胸はまだ物足りなそうだったもんね…！後でたっぷり……
は…っ…んん……っ…あぁ……
（身体を一瞬離すのも惜し気に結合部を?がしても、互いを繋いでいた場所はすぐにでもまた繋がれそうな臨戦態勢）
（余韻がぼやけさせても欲情は抑えきれず、二人の夫婦らしい営みはまだまだ終わりそうにない）
（と、枕を抱えて耐えるような格好をするラメールに、少し微笑ましい気分で見つめたものの）
（見ているこっちがクラッと来るぐらい大胆に、艶めかしく脚を開くその様子は破壊力抜群。後ろから襲いたいと思うには十分すぎた）
（もちろん潮も見とれているだけじゃなく、お尻の側から向けた竿の張りを強くし、自然に次に備えている）
（すぐにでも飛びついていいはずなのにおあずけしている気分で眺めては）
（身体を起こして、もっと強く迫るつもりで脚の伸びる下半身へのラインに影を落とした）
……！いっ、いくよっ！これも人間の身体でプリキュアだからできる事だね……！
あっ…あぁ……これいきなり、動くしか…！
（期待されているだろう事はいくつかあるが、まずは腰を強引にレギンスの尻に当てて来る）
（角度によっては邪魔になりそうな、尾びれのような衣装の裾を持ち上げてどかし）
（柔らかい尻肉にぐっと勃起を押し付け腰を押さえるとそれだけで、うつ伏せのラメールは犯されても抵抗しようがない姿勢になってしまう）
（無防備な股の間で割れ目からお尻まで晒している所へ亀頭を潜り込ませると、体重を乗せてひと突きに、いつもと違う角度で入っていく）
（ナカの角度を試すように動かして、だんだん深く襞を開き、奥の口まで突きあたると）
（後ろから無理矢理挿入してるような、支配欲を刺激する体位で腰を振り、子宮を貫こうと突き下ろす）
そっ……んでっ…こうやって犯されるのがいいんだよなぁ…っ！自分で弱点教えちゃうんだから…
（言いかけた所で口調を強気にし、ラメールの背中から、綺麗な髪まで巻き込んで抱きついた）
（密着する事で、支点になった腰から姫貝にずぷりと刺さったペニスにも余計力がかかり）
（より強く子宮口をこじ開け、体を打ち付けながら、脇より伸ばした両手が乳房を擦り回り、持ちやすい角度を探して掴みかかる）
（その試行錯誤が揉まれているような感触をラメールに伝えつつ、次第に先端の位置を正確に掴み始め）
（美しい膨らみを転がし、何度も歪めながら、腰をグラインドさせて奥からラメールを掻き乱す…若い欲望をねじこむような震動）
（子宮を揺さぶるのとタイミングを合わせたみたいに、一番弱そうな胸の先を摘まんで潰すイジワルも忘れない）
【待たせてしまってごめん、ラメール。見ててくれたらここで凍結がいいだろうな】
【こういう文章の並べ方はちょっとそっちが返しにくいやつかもしれない…】
【反応が遅れてごめん、潮！】
【そうね、今日はここまでにしましょ】
【金曜以降で空いてるとこは無い？】
【そうかしら。私は別に返しにくそうって感じなかったけど…】
【こちらこそ！夜中までありがとう、ラメール】
【金曜以降だと金曜日も来れるかもだけど、土曜にゆっくり会う方がいいかな？】
【土曜日お昼なんてどう？】
【あっと、それだったらよかった！】
【いいわよ、土曜日ね。時間はいつも通り？】
【おやすみ潮！今日も遅くまでありがと！！】
【スレを返すわね】
【土曜日のいつもぐらいの時間がよさそうだな】
【せっかくだから13時でどうかなとお願いしつつ、14時とかでも大丈夫なつもりでいるよ】
【変更はいつでも言ってね。ラメールこそ、遅くまでありがとう。おやすみなさい！】
【スレをお返しします！】
>>882
【改めてこっちでもよろしく。俺も、この前待たせちゃたぶん今日は頑張るよ】
【もうちょっとだけ待機してみるわね】
【始める時に、じゃあラメールお願いするね！って雰囲気を出しておけばよかったな、ふふ…】
ん……な、何よ、焦らしてるつもりなの………？
（直ぐに食いついてくる＆直ぐに欲しいと思ってたところをじっくりと観察され）
（けれども感じる視線にモヤモヤさせられながら、軽いふくれっ面で潮を見遣る）
は、早くぅぅ…………んッ…んぅ……………♡
ん……ふ………ふあッ…ああああああっ♡はぅんッ♡あん、やぁあぁあんッ♡
（漸く来た背中に感じる体温の熱、汗で湿った肌が吸い付き合う感触、何よりぐっと押し付けられた勃起の感触に、鼻にかかった声をあげて）
（熱い感触が、普段とは違う角度で、お腹側を強く抉る様な入ってくる気持ちよさに、腰でベッドと挟まれた尻をうずうずとくねらせる）
（顔こそ真正面からは見えないけれど、どんな顔をしているかは、声と、耳と頬の赤さで、充分に伝わってくる）
（この体勢はとくに、密着した腰に感じる、柔らかい尻肉の感触が絶品で）
（腰を振る度にその柔らかく弾力のある感触のある尻が叩かれて、小気味よい音がするのも堪らない）
（お待ちかねの、最初から最速のピストンに、ラメールも枕をぎゅうっと抱き締め、うなじに汗の雫を浮かび上がらせ、「ふーっ、ふーっ♡」と呻く）
……好きっ………それ好きっ………♡潮におっぱい、揉まれながらチンポで突かれるの好きっ…♡
ち、ちくびぃぃぃっ♡きゅうって、きゅぅうってっ………♡♡
（耳元に、吐息と共に囁かれる、潮の荒々しい言葉。もちもちたぷたぷの美乳を揉みながら、乳首を不意に強く摘まむ爪先）
（そのどれもがラメールの望んでいたモノ）
（この態度がデカく、野心もデカく、胸もデカい少女が、ベッドの上では徹底的に受け身にさせられて）
（弱点も何もかも曝け出して、乱暴に犯され、全てを捧げて支配される事が何より「燃える」タイプであると言うギャップに、否応なく潮も燃えさせる）
（どんな体勢でも、どんなに疲労していても、物理的に負けるはずのない自分を、オスとして負かせて欲しい…）
（それは潮になら負けてもいい、という掛け替えのない相手への、ゆるぎない信頼の表れと言えるのかも知れない）
う、潮っ、潮ぉぉっ♡ちゅッ、ちゅッ、んっ、ちゅッ♡
（枕に埋めていた顔を横に向け、密着する潮と、唇を重ねる）
（少し不自由な体勢のせいで、ディープキスではなく、何度も触れては離れる軽いキス）
（けれど繰り返す度に、唇と唇は、ねとねとの唾液の糸で結ばれて、キスの音を卑猥な粘着音に変えていく）
（少しでも奥に欲しくて、密着したくて、さらに脚を大きく開くと、潮に合わせて、ラメールもまた、腰を「くいっ♡くいっ♡」と突き出し、捻って返した）
もっと…もっと言って潮♡
プリキュアなのにチンチンに弱すぎるって♡グランオーシャン一のエロエロ人魚だって♡
欲しがりラメールまんこの奥まで犯すって♡私も、グランオーシャンも、護ってやる、ってっ♡
>>886
【そう言う事は早く言ってよね！？！？（逆ギレ】
【とりあえず今日は夜も空いてるから、潮さえよければ潮の次のレスで一旦休憩にして、21時くらいから再開はどう？？】
【今日はホントにごめん！】
くううっ！うっ！はぁ…っ……こっ…！これからだぞっ…！
（入れている側にとっても一体感の味がいつもと違うと味見してみたくなり、尻を叩く音を意識して鳴らして）
（すぐには背中に抱きつかず、腰で押し潰したお尻の弾力が動くたび揺れるのを、目でも体の感覚でも楽しんだ）
（腕をついた体勢で叩きつけた腰を、尻肉にぶつかった後もくねらせて亀頭で子宮口を抉る）
（見下ろしたラメールの堪えようとする様を容赦なく貫いて、絶え間ない攻めで耐える余裕を与えない）
弱そうだと見たら俺も全力で同時攻撃しちゃうけどっ……！おねだりされると余計歯止めがきかなくなるね…
あぁっ…いいよ…この硬くなってるのを……！
（時には繊細に触れて来る手が、両方の胸の膨らみを欲深く掴んだまま強く揉み転がす）
（いつも恋人として扱っている彼女をこの時だけは自分のモノのように支配して犯し、興奮に浸っていた）
（ラメールの誘惑でそうなったのもあるが、潮自身でも恋人の全てを好きにしていいならとタガが外れてしまって）
（自分のオスの部分を強く出し、ねじ伏せられる体験を刻み込もうという暴力的な本能と）
（二人で息を合わせて上り詰め、快感を追い求めようとする共犯の意識とが同時に存在していた）
（背中から乗って体全て覆った体位にも支配欲が表れているようで）
（チンポがハマった状態を起点に、ズポッ、ズポッと中から引き抜いて戻すのを繰り返している）
んおっ…！んんっ…ラメールぅ…ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ふぅぅ……！
（横顔を向けてキスを求めるラメールに唇を合わせ返し、触れ合うたびに吸ってやる）
（顔を近づけて数度吸いあっては少し離れるリズムが、唇の間が唾液で湿り、潤った音をたて）
（自分勝手に動いていた潮の腰が、一度ラメールと合わせてみようと、突き出して誘うお尻の動きに肉竿を突き立てる）
（より深く入ったものをローラが捻るのと一緒に撹拌し返し、互いが反対回りの渦で襞とチンポを削りあった）
（たまらずビクリと震えれば抱きつく腕にも力が入る、そのまま強めに唇へかぶりつき）
そんな事言わせちゃって、俺が余計ラメールに意地悪したくなるのもわかってるんだよな…？
そうだよ、悪と戦うプリキュアなのにチンチンに勝てないなんて、俺以外のオスに襲われちゃったらどうするんだ…！
耐えられるようにもっと犯してあげるからね……！グランオーシャンで一番のエロエロ女王のラメールを、俺のチンポでっ！
はぁぁ…！ラメールもグランオーシャンも俺のものにしろって言ってるみたいだ…
じゃあ、このっ…奥まで犯して、子種欲しがってるオマンコにドピュドピュをたっぷりやるからな…！
（台詞を発しながらラメールの上で腰を跳ねさせる。一言一言と同時に、肉棒がゴツゴツと子宮を突き下ろす）
（潮の声もけして余裕があるわけじゃなく、我を忘れそうになりながら先に相手の理性を突き崩すつもりで）
（おねだりされた最奥へ欲望の塊をぶつけながら、ためしに両手をラメールの手に重ねて密着）
>>888
【えーっ！察する能力が求められてるなぁ〜】
【そうだね、せっかくだから俺ももう少し続けたかったんだけど、明日ちょっと早いから今日このまま深夜までは無理そうなんだ】
【ラメールが戻って来たら次に会う予定決めて凍結にさせてもらおうかなと思ってるよ】
【お疲れ様潮、う〜〜〜〜ん、今回はやっちゃったわね……………】
【何かあったのかしら、じゃないわよ………】
【解ったわ。とにかく今日はごめん】
【次は何時が良いかしら。こっちは火曜日以降ならだいたい空いてるけど…】
【しばらく俺から開始ってパターンが続いてたから、それに慣れてたのかもね？】
【こっちはこまごまと用事して過ごしてたし、気にし過ぎないように…！】
【大丈夫だよ。ラメールもえっちなレスをくれたから】
【そうだな…とりあえず水曜日の22時でお願いしようかなと。来れそう？】
【水曜22時ね。大丈夫よ】
【それまでにはレスは！今度こそは！完成させておくわ】
【おやすみ、潮。ゆっくり休んでちょうだい】
【スレを返すわね】
【気持ちは嬉しい！でもスケジュールが許す限りでいいんだからね】
【平日は無理がきかない事もあるし、できてたらすぐ始めようってぐらいにしとこう】
【ラメールもおやすみ。ちゃんと楽しませてもらったよ、おつかれさま】
【スレをお借りしました】
【続きも用意できてたんでさっそく…】
>>868
ひぅ、ん！？
（我慢を命じられながら、急におちんちんが抜かれると）
（これ以上ない程、調教されて興奮し、張り詰めていた亀頭が膣口に引っ掛かり）
（ぐぽ…とやらしい音と共に抜け出てすぐ…）
ビュルルっ――！！！
（自分のお腹の上に向けて射精してしまい）
ぁ、ぅう……そんなぁ…
（頭の中まで真っ白にしそうな快感が、一気に塞き止められると）
（ぱんぱんのおちんちんを情けなく揺らしながら、泣きそうな顔で咲良ちゃんを見上げ）
あっ…それっ、また息苦し、ん…ん、むぅ…ぅぅー♥
（視界いっぱいに、衣装から露わになったおっぱいが迫ってくる）
（苦しくなるのは分かっていたが、抱きしめられるのもおっぱいも好きで）
（谷間に顔を埋めさせられると、苦しそうな声を上げながらも、表情はとろん…と惚けて）
ん、ぁ♥あっ♥…ううー……
（挿入とはまた違う、濡れそぼった秘裂でおちんちんを愛液まみれにされながら擦られる刺激は）
（裏の筋を擦られて、ちゃんと気持ち良くされてしまっているが…おまんこに包まれる快感には及ばず）
（咲良ちゃんの思惑通り、我慢もイく事も出来る状態で選択肢を支配され）
（甘えるような唸り声を胸の谷間に埋もれたまま上げて、もっと気持ち良くなりたいとねだる様に咲良ちゃんを見つめ）
（自分から無意識に腰を動かそうとしてしまうが、咲良ちゃんにしっかり乗られ、そんなに力も無い秋斗には）
（身体をくねらせたり、腰をわずかに揺らすことしか出来ずにいたが）
（そんなもどかしさすら、今の秋斗にとっては「ご主人様が支配してくれてる」…と感じてゾクゾクしてしまい）
んん、むぅぅ♥ぷはぁ…♥
あっ…ん、ぁああ♥ さきっぽ…じんじんするよぉ…♥
（身体を押さえ込まれ、視界も、匂いも支配され）
（焦らすような快感を与えられながら囁かれる言葉に、頭の中までとろとろと蕩けさせられ）
（咲良ちゃんに与えられるもので満たされる喜びを強く感じていき）
（息苦しさの中、押し付けられる柔らかな胸に頬を寄せ）
（ご主人様から投げかけられる言葉に、涙目で悶えながら何度も頷いて見せ）
嬉しいっ、嬉しいです♥苦しいのも、気持ち良いのも…ごしゅじん様がくれるのどっちもしゅきです…♥
はいっ！はいぃ♥どれいっ♥奴隷になれてしあわせっ♥
…ぼくは、ごしゅじん様のっ、咲良ちゃんのもの…男の娘マゾ奴隷ですぅぅ♥♥♥
もお、すごくしあわせなのに…もっと幸せになったらご主人様から離れられなくなっちゃうよぉ…♥
（敏感な亀頭が濡れた媚肉に責め立てられると、半ば喘ぎ声の様に大きな声で隷属宣言し）
（身動き取れないながらも、必死に咲良ちゃんの腰にぎゅっと抱きしめるように掴まって）
くすっ…精液無くなっちゃうとか言いながら、
まだまだ元気じゃないですか？
もったいない…こんなにいっぱい出して……ちゅるっ…
うん…やっぱり変な味なのに、おいしぃ…
慣れてくると、美味しく感じちゃうのかも？ ふふっ…
（腹の上に出された精液を指ですくって舐め取り）
「苦しい」って言うのも、嘘ですよね。
すっごく幸せそうな顔してますよ。ほらほらっ。
ちょっとしか動けないの、もどかしそうですね…
あはっ…一度やってみたかったんです。寸止めって奴。
楽しいですね、これ。
秋斗君も楽しいでしょ？ ねぇ？
（惚けた顔を見ると、さらに口角をあげ、胸元へとおしつけ）
（大きめの尻を器用に動かし、初めての寸止めプレイを楽しみながら）
（快感に蕩けた頭を、オモチャとして弄ばれることすら快感と認識するように誘導しようとし）
「はい」って言ってくれましたね？
それじゃ…ご褒美です…っ…
（処女を失ったばかりの女陰におチンチンをゆっくりと飲み込んでいき）
あはっ…やっぱり、おチンチン、最高ぉ…っ…！
秋斗君もおマンコ、気持ちいいですよねっ…
何回射精しちゃってもいいですけど…
ボクが使い終わるまで…萎えたらダメですよ…っ…？
ご主人様がいつでも使えるようおチンチン元気にしておくのは
男の娘マゾ奴隷の義務なんですから…ッ…
（妖しく笑いながら腰をくねらせ、ただただ自分自身がセックスの快楽を味わうために動く）
（その実、情欲に潤んだ瞳と蠱惑的な笑みは、堕ちた少年へとじっと向けられ）
おちんちん抜かれただけで、精液でちゃった…
（お漏らしでもしてしまったかの様な羞恥を感じ、ただでさえ火照って赤く染まっていた頬を今度は恥ずかしさで赤くして）
（咲良ちゃんがそれを舐め取るのを見ると目線を反らして押さえられている身体を縮こまらせようとするがうまく行かず）
んー、んんっ♥
…んー♥ん－♥
（息苦しいのも本当だが、咲良ちゃんの全身に包み込まれて、汗と甘い女の子の匂いで鼻孔を満たされ）
（そのまま寸止めを繰り返されれば、すべてを咲良ちゃんに支配されている事をこれでもかと実感してしまい）
（「楽しいでしょ？」と問われれば、胸の谷間に埋もれながらこくこくと必死に頷いて）
（弄ばれる程におちんちんは苦しそうに…でも嬉しそうにびくんっ、と跳ねて）
（あれだけ出したと言うのに、咲良ちゃんの下でパンパンに張り詰めたまま、隠し切れない存在感をアピールしていて）
ん、ぉぉ♥おまんこっ…♥ごほうびぃ…♥
（焦らされ続けたおちんちんが、ゆっくり熱い膣内に飲み込まれていく）
（がくがくと快感に震えながら、男の子が出してはいけない声を出して…それでも言いつけを守って、挿入だけで暴発しそうだった射精を何とか堪えて）
あ、ああー♥…きもちいいっ♥きもちいいです…♥
ごしゅじん様のおまんこきもちいい♥
もっと、はやくエッチすればよかったぁ…♥
ん、ぁああ♥あっ、あっ♥しゃせーっ、しちゃう…
許してもらえたらすぐ出ちゃう…♥
あ、あ♥イ、く…いく…いくっ…あああああ♥♥♥
（怪しい笑みに見とれる様に咲良ちゃんをうっとりと見つめながら、射精しても良い…と言われると）
（もはや条件反射の様にスイッチが入り、背中を弓なりに反らしながら…ビュルル！と再び精液が打ちあがる）
んん、ぉ♥ぉ、おお♥いっぱいでりゅ…♥
ごしゅじん様…♥つ、つかってぇ…ぼくのおちんちん好きにして…♥
女の子の格好するのっ、好きな…ごしゅじん様にっ…犯されて、オモチャにされちゃうのすきなっ…♥
へんたいっ、男の娘マゾどれいっ…だからっ♥
いつでもおちんちん元気にさせるから…、すきなときにっ♥つかってくださぃ♥
ん。んん♥…ちゅ…♥
（自分に向けられる欲望まみれの笑みと視線から、今度は目を離せず…ごしゅじん様を喜ばせようと、求められていない宣言までしながら）
（さっき自分の精液を舐め取った咲良ちゃんの唇に、中途なく自分の唇を重ねて…はじめて自分からのキスを捧げ）
どんどん…どんどん敏感になっちゃってるんじゃないですか？
そのうち、お外でお漏らし射精させてあげますね。
それも女の子の恰好で。
（縮こまろうとする秋斗の顔を間近で観察しながら、囁き）
ボクの匂いと、気持ちいいの、しっかり結びつきましたかね？
上手くいってたら、明日から、ボクの匂い嗅ぐだけでおチンチンかちかちになれますよ。
それどころか…今の感覚、思い出して、気持ちよくなっちゃうかも。
楽しみですね…れろぉっ…ちゅう、ちゅるっ…
（限界寸前で胸から解放すると、たっぷりと唾液をまぶした舌を耳にねじ込み）
（乳首を抓りあげながら、耳を舌で犯していく）
あっ…ああっ…せーえき、きたぁっ…！
ボクもイクっ…ゥ…ううっぅぅんっ！！
（余程生来の淫乱の気質があったのか、早くも膣内射精で絶頂して）
あはっ…そんな台詞、指示してないのに…
自分からエッチな台詞思いついて喋っちゃうなんて…最高ですっ…
これからは毎日…ボクといやらしいこと、しましょうね…っ…
んむっ…！？ んんっ…んっ…ふぅううっ…！！
（予想外のキスに高まったのか、思わず、何度目かの絶頂を迎えてしまい）
こ…のっ…生意気、ですよっ…
そっちがその気なら、徹底的にしちゃうんですからッ…
あっ…あぁっ…あああああっ…！！
（快楽と、反撃されてしまった悔しさに、顔を真っ赤にしながら、獰猛な笑みを浮かべ）
（秋斗の乳首をくすぐりながら、腰を打ち付けるようにして振り立てる）
ほら、ほらほらっ…イッちゃいなさいっ…
理性とか、常識とか、下らないもの、全部、精子と一緒に吐き出してっ…
24時間いつでも幸せいっぱいのマゾメス男子になれるようにッ…
最ッ高に派手に…一滴残らず吐き出して、イッちゃえっ…
ボクも…おおっ…んおっ…ぅっ…あああああああああぁっ！！
（秋斗の精神に最後のトドメを刺そうとしながら、自らもだらしない笑みを浮かべながら体を震わせて絶頂氏）
【これでキリがいい感じになりますかね】
【この先はどうしますか？】
【これでシメるか、また場面を変えて、調教しちゃうか…】
そんなの…だめだよぉ、女の子の格好だって…外でした事ない…
（囁かれた言葉に動揺するが、間近で顔を観察されてしまえば）
（表情に期待と興奮が入り混じっているのもよく分かり）
はー…はー…はー…♥
だ、だって最初から好きだったからぁ…♥
ごしゅじん様の匂いも…あっああ♥あとっ、声もぉ…♥
（調教と酸欠とで頭がボーっとする中、何も考えられない分素直さも増していて）
（普段恥ずかしくて言わない事も、喘ぎ声と共に口から零れ出し）
ひぅ…！？あ゛っ♥ぃぃ…♥
（弄られて過敏になっていた乳首は、抓られると痛みだけではなく快感も生じていて）
（耳に直接、濡れた音を響かせられてしまえば、ゾクゾクと快感に支配されながら）
（強すぎる刺激から本能的に逃げようとするが身もだえするだけで）
するっ♥しますっ…♥
あ、ん♥毎日やらしいことしたいです…♥
いつでも、どこでもいいからっ、ごしゅじん様がするって言ったら、すぐにおちんちん準備しますっ♥
ああっ♥すきっ♥すきっ♥ごしゅじん様すきっ♥
（自分でいやらしい事を言って、興奮してしまっていて）
（感極まったように咲良ちゃんに抱き着きながら、ちゅ、ちゅ♥と）
（普段の秋斗なら絶対しない様な、甘えるようなキスを繰り返し）
あっ、あああ♥ごめっ、ごめんなさいっ♥
勝手にキスしてごめんなさいっ…、ひ、ぁあ♥
あっあああ♥おちんちんっ…おまんこでぐちゅぐちゅっ、って♥
はげしっ、はげしいよぉ♥
（元々非力なため、不意でも打たなければ反撃は出来なかったが）
（乳首でもしっかり気持ち良くなり、激しく自分の腰の上で咲良ちゃんが腰を打ち付けてくると）
（再び簡単に組み敷かれて、快感に鳴くことしか出来ず）
あ、あ、イき、ますっ…♥
もぉっ、きもちいいのしかっ考えられなくなっちゃってる…♥
あっ、あん♥…ああ♥イ、く…ごしゅ、じん様とぉ…一緒にイって、しゃせーしちゃうっ…♥
いく、いくっ…いぐっ♥ぅぅぅ♥
ん、ぉぉ♥…あっ、あああああ♥♥♥
（繰り返しの連続射精で萎えるどころか、責められるたびに興奮していったおちんちんは）
（咲良ちゃんのおまんこで激しく扱き上げられて、今まで以上にがちがちに硬く反り）
――ビュクビュクっ！！
ビュルルルルル――ー！！！！
（本当にすべて吐き出す勢いで、おちんちんが脈打つたびに、おまんこへどろどろの精子が溢れ出していき）
あ、はっ♥…ぁ、ああ……♥
はー♥…はー♥………
（どくっ、どくっ…と射精のたびに身を震わせ、吐精が治まるころには全身の力は抜け切り）
（はじめてにして濃すぎる性体験にすっかり精根尽き果ててしまったのか、そのまま意識を手放すように頭の中がホワイトアウトしていき…）
【そうですね、咲良ちゃんが良ければこの後の…】
【調教が更に進んだ場面でも遊んでみたいです】
【前に話ししてた、お互いのお尻の開発でも良いですし】
【本当にお外で調教されるのも、良いなと思ってました】
【今のところ、思いつく案としては】
【露出マゾ性癖を植え付けた上でコスプレイベントに出席する】
【女装＋アナルバイブ＋射精禁止バンド状態で一緒にデートする】
【放課後、学校で一日中我慢できたご褒美に匂い洗脳＋アナルご奉仕する】
【…とかでしょうか】
【出してもらった案、どれも素敵ですね…二番目の案にコスプレイベントがくっついても良いかもと思ったり…】
【次回までにこっちも考えまとめておきますね】
【次来れそうなのが、少し空いてしまうんですが13か14はどうでしょう？】
【本日はお疲れさまでした】
【それではお疲れさまでした！おやすみなさい】
【スレお返ししますね】
>>889
んんっ、こらぁ……奥、ねちねち捏ねるなんてズルぃぃ……トロけちゃうぅぅ…♡
（この体勢だからこそ楽しめる眺め）
（あえて密着せず、丁度腕立て伏せに近い体勢で腰を叩き付け、子宮口を捉え、ずっぷりハメた先端で子袋を捏ね回す）
（薄桃色に火照った肌と、背中からうなじ、腰から尻にかけてのラインを目で楽しみつつ）
（打ち込むたびに、重ね餅のように潰れるラメールの尻肉や、くねる腰を潮は目に焼き付ける）
あっ、やっ、ちょっと、もう少し優しくっ♡んっ、乱暴にされると、感じ過ぎちゃうのっ♡
でも、すっ…凄いっ……いいっ…潮ぉぉおっ♡
（たっぷり目で楽しんだ後は、体重をかけて圧し掛かり、全身で感じながら）
（密着した分小刻みに、ハイスピードのピストンで、ラメールの腰骨に響くほどの力と速度を叩きつける）
（その間汗だくで手にしっとり馴染む美乳を潮は揉み、乳首を強めに摘まむのも忘れない）
（…相手がグランオーシャンの女王候補だろうと、伝説の戦士だろうと関係ない）
（今はこの、硬く反り返った勃起で穿り倒し、鳴かせたい…………ただそれだけだった）
…んっ……んむ…んふ……ちゅ……ん、ちゅ、ちゅッ…♡
んちゅッ、ちゅ、ちゅう…………ちゅ、んちゅ、んちゅ、むちゅッ、ふむぅンっ………♡
どうしよっ、潮以外に襲われちゃったらっ…♡あん、あッ、はぁ、はぁ…………して、して、潮のモノにしてっ♡
私も、グランオーシャンも、全部全部っ…………あっあっあっあッ♡出して、出してっ、奥に、中に、ナマでっ…潮の精子、ちょうだいっ………！！♡
（貪るように舌を絡ませ、シーツにも唾液を零しながら、こっちの粘膜でも繋がり合う）
（ベッドの弾性を利用して腰を深く落とし子宮を穿ったかと思うと、子宮口にバキュームされ）
（今日何度も中出しされてたぷたぷの子袋に勃起を埋めて、撹拌する……）
（汗まで混じり合い、窓が白く曇るほど、愛欲を熱気に変えて振りまいて）
（もうお互い、本能のまま身体をグラインドさせ、卑猥な言葉を投げかけ合った）
したい、したいのっ……忘れられない思い出にっ…………♡潮のチンポの硬さと精子の熱さ、身体で覚えさせて………っ！！！♡♡
【今夜もよろしくね、潮】
【そう言えば潮はキュアラメールになった私にさせてみたい体位とか、されたい事とか無いの？】
ちゅむっ…んっ、ちゅっ…ちゅぅぅ……はぁぁ…
俺が守るっ…でなきゃ何度だって俺のモノにし返してやる！それにも普段から射精味わっておぼえさせないとね…！
（二人の身体がベッドで揺れるたび、スポッ、ジュボッと子宮を出入りしてその入口と口付けあった）
（突いて突いて、深く打ち込む内に、引く事ができないほど吸引されて、子宮まで繋がったまま体も密着）
（ラメールの顔にくっつきやすい距離でより深くキスも重なるようになると、口ではバキュームし返して）
（喘ぎ、息継ぎし、吐息と汗を一緒に交わらせても肉竿は一心不乱に自分というオスを刻む）
ラメールっ！んっ、忘れさせないさ……！体の奥全部に俺のことわからせてやるよ…っ！！
誰よりも深いとこまでラメールを知ってるのは……！俺なんだぁっ！！
（その言葉に刺激され、きつく抱き締めて身体の上に乗っかって来た）
（子種でいっぱいの子宮にもずっしり伝わるほど、体重を乗せて一つになると、胸を掴んでしがみつく）
（左右に腰を揺らし、乳房も激しく手で揺さぶると、奥の奥で亀頭が円を描くのをゴリゴリと感じさせてから）
（ラメールの上でのけぞるように肉棒を押し込んで中出しが始まる）
くっ…んんんっ！！キュアラメールがっ！伝説の戦士が受精するイキ顔見せてっ！！
（射精しながら腰でしっかり蓋をして、後ろから脚を絡ませて来る。もう逃がさない、孕ませると行動で告げていた）
（何度目かでもローラの膣に扱き上げられて濃厚な精液を注ぎ、子袋の中をお腹いっぱいにしていく）
（気が早いことに母乳を搾るみたいな手つきで胸を圧迫し、乳首を指先で締め付けて）
すごいっ、何回だって出しちゃう……！俺も忘れられないほど抜かれてしまうなっ…！
（絶頂時より拘束がゆるんでも繰り返しペニスを脈動させ）
【お待たせ…！悩ましい質問だね、ラメールを抱き上げて腰振り合うとか】
【ここからの流れだと足を上に開かせて腰をねじ込みような体位してみたいかも】
【特にこれっていうの思いついたらすぐに言うよ】
【解ったわ。いつでも言っていいからね】
【もし特に思いつかないなら、そろそろクリスマス編も締めの方向に向かう感じかしらって思ったから…】
【それとまだレスは出来てないんだけど、ちょっと寝落ちしかけてたから、今日はここまででいい？】
【そういう事か。それならさっき言った足を持ち上げる感じでもう一発とか考えてる】
【思いついたらっていうのは、それとまた別にって事ね！】
【反応遅れてごめん、もちろんそれでいいよ】
【次は、よかったらまた土曜日か日曜日にお願いしたいな】
【お疲れ様、潮。まあそもそも私が凍結を言い出すのが遅かったし…】
【それなら日曜日がいいわね。時間は……13時で良い？】
【ありがとう…ラメールもお疲れ様。じゃあ日曜日の13時に待ち合わせで】
【もうちょっと会えたらよかったんだけどごめんね、今週も平日は１回だけになっちゃって】
【おやすみなさい。やりたい事を楽しみに練っておくよ】
【スレをお借りしました】
>>905
んぷはッ…んむ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……んむ、ちゅぅぅぅぅ…………ッ♡
約束よ、潮っ…私も何があっても、潮の所に戻ってくるからっ…。
（肌と肌をくっつけあって、吐息と吐息を混ぜあわせて、唇と唇を重ね合う）
（ベッドの弾力まで使って押し込み、、ぐりぐりと腰を捻って穿り込む）
（陸の上なのに、海で泳いでるみたいに激しい息継ぎ。身体と身体で交わす誓い…）
あんっ、潮っ…！！♡♡
……っぐ…うう………ふぅぅ……う゛え゛え゛〜〜〜ん！！
（普段は気遣って余りしない事だが、ラメールに変身した今なら、体重を全部かけて圧し掛かっても問題ない）
（ベッドとの隙間に差し入れた手がラメールの胸を鷲掴みにして、一際深く腰を突き出す潮）
（ラメールも潮の、誰より深くラメールを知っているのは俺発言に、官能と感動か感極まって、号泣して）
あ、ま、待って、今はダメ、今はダメぇっ♡
こんな、顔っ……恥ずかしいからっ…………見ちゃダメ、見ないでっ♡
（体重を腰に集中させるように仰け反りながら、もうたぷたぷの子宮に追加の精子を流し込む潮）
（乳首を強く摘ままれ、搾るみたいに揉まれたラメールは、気持ちよさと嬉しさで泣いてる顔を見られるのを恥じて、顔を枕にぎゅっと埋める）
イッイクっ…うう………ぐすっ…潮ぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡
>>910
ラメールっ！くはぁぁっ！俺のラメールぅっっ！！
（涙を流すラメールに胸を打たれながらも胸の先端をつねり上げる手がきつくなる）
（こんなに乙女らしい感情を見せている恋人に今から思いきり中出ししていいんだと思うと）
（欲情も射精感も込み上げて止まらず、泣いているラメールを犯し続けた）
えぇっ…！？シてる時よりっ…見せるの恥ずかしいわけ…？
ダメじゃないよ見せてよっ…！ラメールの一番恥ずかしい顔見てキスしたい……！
（自分にも見せられない顔だなんてどんなに蕩けてしまったんだろうと、赤くなりながら横顔を覗き込む）
（力一杯精を放っている潮には、イっている間にその顔を見てもっと中出ししてやりたいと思えてしまい）
（無理に顔を見ようとはして来ないが、枕につっぷしたラメールが隠そうともしないお尻の上でグリグリ動いたり）
（ギュッ、ギュッと催促するみたいに乳首の方から胸を揉み込み、見えている首筋にキス）
はぁぁぁ…！あっっ…ラメールっ！好きっ！愛してるっ…もっと出ちゃうって…！んああぁっ！
（甘い声と膣内の動きで勃起と一緒に身震いし、優しくするつもりが強く抱き締めてしまった）
（ラメールの体に回した腕が無理矢理捕まえているように締め付ける）
（感情の波打つ様が愛しくて、背中へ張り付いたままいつまでも種付けできそうな気持ちで腰を振り）
（小さく叫んでは収まりかけた射精を搾り出してナカで弾けさせて）
ぐぅっ…んんっ…んっ！
（腰と身体で押さえつけ、再度噴き出した噴火が静まるまで付き合わせながら）
（胸の下に入った手と、ラメールにかかった重さとで美乳が歪む）
そうよ、も、文句あるっ！？
や、あ……ダメ、ダメ、だって凄く、格好悪いし、汚いしっ………。
（「俺の」と連呼される度に、胸の奥と膣襞がきゅううんとなってしまう）
（頭も子宮もトロトロにされて、成すすべなく潮にピストンされ続けて、その間中泣き続けていた）
……っバカ、もっ……そんな覗き込んでっ……………。
そ…………そんなに見たい、の…………？
…………………………やっぱダメ、今の無し！！
（覗き込んでくる潮と目が合い、恥ずかしさと愛しさで一際強く胸を鷲掴みにされて）
（一番恥ずかしい顔見てキスしたい、と言う言葉につい、枕に埋めていた、涙でくしゃくしゃの顔を見せて…また直ぐに隠してしまう）
（その間も、突き出すように押し込んだ腰に、お尻ごと子宮を圧し潰すみたいにぐりぐりされて）
（子宮でイカされては、全身をびく、びくッと波打たせた）
（首筋にキスされ、くっきりとキスマークを刻まれるたびに、涙が出てるのに口元が緩んでしまう）
うぅぅ、潮ぉぉっ………♡ふぅ、ふぅ、んんっ、くぅぅぅ……す、好きって言い過ぎっ♡
感じ過ぎちゃうっ、う、潮の事好きすぎてイッちゃうのっ♡だから…だから………もっと言って、もっとイカせて、潮ぉぉおぉ！！♡♡
（後ろから強く強く抱きしめられ、全身興奮と羞恥で真っ赤になりながら、幸せを噛みしめる）
（たっぷり中出しを受けた後も子宮を揺さぶられ、撹拌され、すみずみまで潮の熱と想いと染み込まされた）
（膀胱が緩み、後ろからベッドとサンドイッチにされて圧されてお漏らしをして、その開放感と「いけないこと」をしてる感にぶるぶると震える…）
出てるっ…まだ出てるっ……………ふぅぅ…んふぅぅっ……♡♡
（汗と、尿と、愛液と、体臭とが混じり合って、甘酸っぱさと、少しのツンとした刺激臭と、濃い海のにおいになって、部屋を満たす）
（それはこの部屋の全部がラメールの中になったみたいな、そんな不思議な感覚だった）
【繋がったままひっくり返して、枕取り上げて、強引に泣き顔…みちゃっても良いのよ？】
【潮になら…無理矢理恥ずかしいとこ晒されちゃうの、嫌じゃないっていうか、それはそれで興奮するもの…♡】
ん……もちろん見たいさ、どう…
（静かに言おうとする顔が微妙に楽しげで羞恥心に障って来た）
おやっ……！そうかダメかぁ……じゃ、しょうがないかもねー…
（一瞬だけ覗いたラメールの顔、その泣きっ面をよく見る前に引っ込められてしまい）
（諦めるそぶりを一応しながら首やあごの方に後ろからキスし、口の寂しさをまぎらわせる）
（尻肉を身体で押し、突いて、揺らして、ますます跳ねるラメールの身体を見ると）
（顔の方もさぞ乱れているはず…と期待を高めた）
いいんだよっ！好きって刻み込むためにやってるんだしっ…！ああぁっ…！
ラメールも言ってくれて嬉しいなっ…好きっ、大好き！やめられないね、んぅっ…んんんっ！
（泣き止む暇がないようにしてやろうと、一定以上のリズムで動き）
（それでもしっかりしがみついた腕は、自分のものだという愛情表現を続けている）
（不意に結合部の辺りからラメールのお漏らしが広がりだすと、震えに寄せて若干腕を緩めはしたが）
（お構いなしで腰を打ち付け、タガを外して尻も子宮も叩き続けた）
（広がっていく匂いは潮のこぼした精や汗ともまじりあって濃くなっていく）
んんっ…！ああぁ……あとはっ…こうだっ！
（放心したラメールを見つめるとこのままくっついていたい気もあったが）
（彼女の中から溢れ出た濃密な匂いに、少しぐらい離れても存在を感じていられる気がして絡めていた足を離す）
（脈打ち続ける肉棒をごりっ、ごりっとねじ込んだ隙に、腰を浮かせて少し引き抜きかけると…）
（そうして出来た隙間の中でラメールの身体を転がし、貫いている部分を中心に振り返らせた）
ほら、それももらうよ。今度こそよく見せて……
（狙っていた、抵抗するどころでなさそうな瞬間。隠そうとする枕をやんわりと引きはがす）
（泣き顔をじっくり見られる距離から、見つめたりキスを落として好きにしだした）
【いいのかなぁ〜、そんな事しちゃって…！しちゃった！】
【もちろん恥ずかしいとこも可愛がって愛したいな】
【大股開きにして、お漏らしの事いじったり…はひどいか。その顔に逆顔騎乗とかしてもいいかも】
【やったわね〜〜〜！】
【もう、しょうがないんだから…特別よ、特別！潮だから許したげるんだから！】
【で…良いところだけど、今日はここまででいい？】
【やるなら今だよねー、泣き止んじゃう前に…！ヒントもくれたしありがとラメール】
【お疲れ様。そうだね凍結をお願いするよ】
【今度は水曜日、金曜日あたりで会えないかな。先の予定は次回決めるとして】
【お疲れ様、潮】
【そうね…じゃあ水曜日にしましょ。時間はいつも通りで】
【今日もいっぱい好きって言ってくれて、私こそ…ありがと】
【愛してる。次も楽しみにしてるから！】
【スレを返すわね】
【決まりだね。ラメールも都合のある時は言ってね、俺も合わせる】
【そりゃあ好きだし、ラメールも喜んでくれるしで、言って損は無いな】
【ありがとう…俺も愛してるよ。来週もよろしくね、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【前回は色々案を出してもらって、ありがとうございます】
【女装＋アナルバイブ＋射精禁止バンド状態がすごく魅力的なので】
【その状態でコスプレイベントにデートで行く…みたいなのはどうでしょう？】
【わかりました】
【では、玩具付きのコスプレイベントでいきましょう】
【キャラクターはどうしますか？】
【男の娘キャラでもいいですし…逆に露出多めのロリっ娘キャラとかもいいかもしれませんね】
【露出性癖もしっかり植え付けられてる状態が良いですね】
【女の子としてイベントに参加してるって事で、バレるかギリギリな衣装のロリキャラ面白そうですね】
【また島風でも良いかもですけど、何か良い衣装とか、着せたい服のキャラとかはありますか？】
【その意味では、島風は良いかもしれませんね】
【ギャラリーの前でエッチなポーズとか取らせてみたいので】
【メスガキっぽいキャラや洗脳されたキャラとかは合うかもしれません】
【おちんちんがあるのバレない様にしながら、命令通りえっちなポーズとらされるの良いですね…】
【我慢できないくらい興奮しちゃったら、何とかお願いして】
【物陰とかトイレで咲良ちゃんにご奉仕しながら、お仕置きとかもされたいですね】
【「捕虜にした島風を玩具にして遊んでる」とか、そういう設定で】
【何も知らない人たちに、秋斗君のエッチな姿みてもらっちゃいましょう】
【大破状態だったら、ローターとかの方がいいかもしれませんね】
【乳首にも張り付けて、でも、つまみだされないように見えないように隠しましょう】
【我慢なんてする必要ないですよ】
【遠慮なく、人前でメスイキしちゃってください。射精だけは出来ませんが】
【首輪とか付けられてても許されそうですし…】
【うう、隠してても反応でいろいろバレそうですね】
【もうお尻のローターだけでイけちゃうくらいに調教されてるくらいですし】
【それで良ければ、着替え済ませたところくらいから始めて見ましょうか？】
【何にも知らない男の子たちに見せて、興奮させちゃってくださいね】
【彼らが、今晩、秋斗君でヌイちゃうぐらいに】
【せっかくだから首輪をつけて、リードを引っ張って、広場までいきましょうか】
【歩く刺激でも、今の秋斗君なら十分気持ちよくなっちゃいそうですし】
【書き出しはどちらからしますか？】
【リードも嬉しいです…広場に着くまで頑張って耐えないと】
【こっちから書き出しますね、少し待っててくださいね】
（代わりに新たな性癖とご主人様を得たあの日からしばらく経った頃）
（あの日以降も咲良ちゃんの思うがまま、欲望に忠実なご主人様の調教を受け続けた結果）
（すっかり身体は快感に弱くなり、射精は許可が無ければ許されず…その反動か、アナルでは簡単にイってしまう…）
（いわゆるメス堕ち状態にされてしまい）
はっ…♥はぁ…♥
（コスプレイベントに一緒に参加、と言われた時には素直に喜んだが）
（今思えば、当然ただ参加するわけじゃないのは分かり切っていたのに。と過去の自分を恨みつつ）
（ひとり会場の多目的トイレで衣装に着替えていて）
（家を出る時から入れて来る様に言われたアナルのローターも、乳首の張り付けるタイプのローターも止める許可がない以上震えっぱなしで）
（顔を紅潮させたまま、崩れそうになる足腰を内股で維持しつつただでさえ露出度の多い大破島風コスにようやく着替えると）
おまたせ…っ…―――♥
（ふらふらとトイレから出てきて、待って居たレ級コスの咲良ちゃんの腕にしがみついてプルプルと震えて）
（どうやらさっそく、射精の伴わない絶頂を迎えてしまったようで）
あっ♥ん、ぉ…♥
ご、ごめんね…遅くなって…これっ、どうぞ…♥
（すでに装着していた首輪に繋がるリードを咲良ちゃんの方におずおずと差し出して）
【簡単ですがこんな感じで始めて見ますね】
【改めてお願いしますね】
（…というよりも、本性を露わにしたと言った方がいいのだろう）
（連日のように、秋斗を呼び出し、犯し、あるいは自らを犯させ）
（薄い本やエッチなゲームででてきた調教を、思いつく限りに施し）
（着々と、秋斗の調教を進めてきた）
（そして――）
くすっ…はい、ありがとう。
自分からリードをさしだせるなんて、
秋斗君はとっても賢いワンちゃんですね。
（慈母のような笑みを浮かべ、リードを受け取ると）
（一息に秋斗を抱き寄せ、自らの胸の谷間に押し付ける）
玩具も、ちゃんと付けてるみたいですね。
イイ子イイ子。
今日は好きなだけイッて良いですからね。
（背伸びして買った甘い香りの香水をつけた乳肉で秋斗の顔を挟みながら）
（服の上から胸や菊花の周辺をまさぐり、ちゃんと命令通りに装着しているかを確かめる）
（無論、確認し終わっても、軽く指先ではじき、快楽の置き土産をすることも忘れず）
さぁ、それじゃ、いきましょうか。
皆にいっぱい、秋斗君の可愛いところ、見てもらいましょうね。
（そう言って、リードを引っ張り、広場へと向かっていく）
（広場には、カメラを構えた、性欲だけはいっぱしの男オタクたちが溢れており）
まずは普通に可愛く、ポーズを見せてあげてくださいね。
（…と言いながら軽くリードを引っ張って合図を送り）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今夜はここで凍結お願いできますか？】
（リードを受け取って貰えただけで頭の中か煮えそうなくらい興奮していたのに）
（そのまま抱き寄せられてしまえば、簡単に胸の谷間へと頭を拘束され）
（はっ、はっ♥と息苦しさで一生懸命な呼吸音は本当の犬の様で）
（尻尾があればブンブンとちぎれんばかりに振っていたであろう事は、そのとろとろの嬉しそうな呆け顔を見ればすぐに分かり）
（ただでさえ大好きな咲良ちゃんの匂いを鼻腔一杯に吸い込みながら）
（いつもよりも甘さの強い、思考がマヒするような多幸感のある匂いに、バンドで勃起したままの状態でギチギチに押さえつけられて）
（下腹部に密着させて隠しているおちんちんもひくひくと震え）
だ、だって…つけろって言うから…♥
（もう命令されれば「付けない」と言う選択肢は除外するほどに、ご主人様の言う事は絶対で）
（褒められると嬉しそうに紅潮した顔ではにかんで見せ）
ひぃ、ん♥……っだ、だめだよ…
（絶えず責められっぱなしの乳首とアナルに、命令通りのものが付いているかをチェックされ）
（まさぐられれば思わず女の子の様な高い声で喘いでしまい、口元に手を当てて恥ずかしがり）
あっ、♥ぅう♥…いじわるだぁ…今日、いちばんイっちゃいけない日なのに…
（普段はイくのを我慢させられるが、今日は真逆にイけと言われ）
―――ん、ふ…っっっ♥
（何個かアナルに埋められたローターや、乳首を揺さぶり続けるローターを弾かれ）
（不意の快感を与えられるとまたイって）
（これから大勢の人前で、こうやって何度もイくのだと考えると）
（不安と…それを塗りつぶす程の期待に文字通り身を震わせ）
（そんなやりとりも、周囲から見れば女友達どうしでじゃれ合っているかのように見え）
あっ…待って……歩くの、ゆっくり…っ♥
（リードを引かれれば、ふーふーと苦しそうに息を吐きながら必死に付いて行き）
あ……あっ♥ああ♥……こんなに人、いっぱい…♥
――っ♥
（広場は他のコスプレイヤーやそれを写真に収めたい男達でいっぱいで）
（広場に来た自分らに視線が剝けられると、視線で犯されている様な気がしてぞくぞくと興奮してしまい）
は、はい…♥
かわいく……っ♥……ん、ぅ……♥
（いつもなら女の子らしいポーズをするところだが、レ級に掴まりおもちゃにされる島風…というシチュが前提にあり）
（おずおずと短いスカートの中身が見えない様に、脚を閉じて太もも同士をくっつけるが）
（それが腸内をダイレクトな快感を与えて、さっそく軽くイってしまい）
はっ…はっ…♥
わ、私のこと…いっぱい見て下さい……♥
（その場にしゃがみこみ、両手をグーにして顔の位置まで軽く上げて…）
（わんこの様なポーズでアピールして見せ）
【さっそく楽しんでいますが、そろそろ時間になっちゃいますね】
【次回は15日の22時からでどうでしょうか？】
【申し訳ありませんが、お先に失礼します】
【本日はありがとうございました。】
【また15日に、楽しみにしてますね】
【スレお借りしました】
>>913
んっ、そうよ、あ、諦めなさいっ……♡あんッ、出しながら、奥、チンポでこねこねするのもダメぇ…♡
（首筋や顎、頬に口づける度に、ラメールの汗の玉が潮の唇を湿らせた）
（出しきった後も抜かず、腰を押し付け、子宮に子種が馴染むように、じっくり、じっくりかき混ぜると）
（組み敷いたラメールの身体が、びく、びくッとうち震えるのが解かる）
ひゃうッ、ううんッ♡好き、好きっ、潮っ、好きぃっ♡
赤ちゃんのお部屋、ぐつぐつの、トロトロに煮込まれちゃってるっ…♡
刻んでっ、刻み込んでっ♡心と、身体にっ…チンポで、好きを、んっ…いっぱい刻み込んでっ♡
（射精は止まっていたけれど、行為と言うには大人しく、余韻と言うには激しい動き）
（合わさる肌、程よく絡みつく襞、8分勃ちの勃起が、ラメールの中を優しく捏ねる、愛情確認スローセックス）
（けれど潮はまだ、諦めてはいなくて……）
あっ…待って、まだ、抜かないでっ……もっと潮と…………やぁんッ！！？♡♡
ああっバカぁ…見ないでって言ってるのにぃ………！！♡
……うう…もう………潮の意地悪っ…ちゅッ…しかもキスで黙らせようなんて…ちゅ…んんぅ………んちゅ…ちゅッ……♡♡
（潮が腰を引くと、少しだけ顔を覗かせて、寂しそうに、物欲しそうに見つめて…）
（そしてその隙を突くように、繋がったまま身体を反転させらて、ラメールの動きが止まった）
（出したばかりの、半立ちの勃起には少し強い刺激だったが、ここぞとばかりに潮は枕を優しく取り上げる）
（……乱れた髪が、涙で濡れた頬に貼り付く。涙を湛えた瞳、赤くなった鼻…）
（一生懸命潮を睨もうとするけれど、快感の余韻で蕩けた、悩まし気な顔が精一杯で）
（もう隠す事も出来ないまま、機嫌を取るようなキスにちょっとだけ怒りつつも……何度もキスを落されるうちに絆されていって）
………変……じゃない？汚くない……………？
（まだちょっと膨れっ面のまま、みっともない泣き顔に引かれていないか、おずおずと問いかけてきた）
じゃあ俺ももっと！ラメール、好きだっ！好きっ…くぅぅっ…！好きっ…！
子宮まで全部感じてくれちゃってる…！？ふ、ふふ…お尻からずっぷりってのも届いてるよな……
（すでに快感で蕩けきった腰で、余韻を強くするために忙しなく動いて膣内を味わい尽くす）
（少し動きを止めると、射精後の敏感な身体で堪えたぶん熱い息を吐くが…そこからさらに動くつもりで）
んぁぁっ…！こ、こっちは入れ直したらいいけど今のラメールの顔は…今だけっ…
（事を急いで離れると粘膜が擦れて潮自身も声を喘がせる）
……ラメール…それは……ちゅっ……くちゅっ…ちゅ、ちゅ……
キスしたいから…んんっ……ちゅっ…してるんだよ……
（脚を開いたまま転がされたラメールはポーズも恥ずかしい事になってしまう）
（またハメ撮り向きの姿だなと思わず肢体と結合部を見下ろしてから）
（腰よりも上体を覆い被せるようにし、激しい運動でセットもメイクも乱れた顔を覗き込んだ）
（ちょっと意地悪だったのは否定できず、口答えせずに唇をつけて愛情表現）
（強引に口は塞がずに、触れるだけの優しいキスや、唇への甘いキスを繰り返し）
（ご機嫌をとりつつ自分の気持ちも口づけで伝えようとしているようだ）
そんなわけないでしょ、可愛い。俺とのエッチで激しく感じたり泣いたり…
こんなに愛し合えるのってすごく嬉しいんだ……
（お互いの色んな体液で汚れても潮にはラメールは綺麗なまま、いつもの膨れ顔を見せてくれる）
（くすくすとなんでもなさそうに笑って見せながらも、興奮の透ける顔色で視線をじっと注ぎ）
（見つめるだけに耐えられなくなるとすぐにまた唇で頬をつつきだす）
なんならもっと…んちゅ……汚しちゃいたいぐらいだよ…
（触れていた手が軽くラメールの頬を押さえると、反対側の頬に舌を垂らして来る）
（可愛がるだけと言うには少しいやらしく擦り、見つめた恋人の顔をゆっくり舐め上げて）
【ここから舌とかチンポもしゃぶらせてみたいかも…】
【ってのは、考えのひとつだからラメールもしたい事あれば言って大丈夫】
【いいわよ、馬乗りパイズリフェラとかしちゃう？】
【それと…まだレスが出来てないんだけど、出来る前に寝落ちしそうだから今日はここで凍結でいい？】
【それいいな！顔騎乗とか考えてた、胸も使ってもらおうねー】
【今夜も遅くまでありがとう。お疲れ様、ラメール】
【じゃあ凍結にして…可能だったら金曜日の夜、無理だったら土日にどう？】
【顔中精子でべちょべちょにするの好きでしょ、私もされるの好きなのよね♡】
【お疲れ様潮。やっぱり0時過ぎると集中力落ちるわね…】
【それなら土曜日の方がいいかも。いつも通り13時とか14時で】
【それはもちろん……大好き！】
【平日は無理しない方がいいね。凍結はいつでも備えておくよ】
【俺もあんまり深夜まで引っ張らないようにするから…！】
【なるほどな。土曜日の13時でお願いしよっか…楽しみだ】
【おやすみなさい、ラメールもよく休んでまたねー】
【スレをお返しします】
【土曜日の13時ね、それまでには備えておくわ】
【おやすみ、潮。またね！】
【スレを返すわね】
秋斗君はやっぱりイイ子です。
素直で、可愛くて、ボクの言うことをよく聞いてくれて…
…それとも、もう「逆らえない」って言った方が正しいですかね？
（ヒクヒクと震えているおチンチンをひざ先でグリグリと押し込み）
イッちゃいけない？
いいんですよ、ボクが許可するんですから。
いっぱいいっぱい人前でメスイキして、
もっと取り返しのつかないマゾメスになりましょうね…？
（ぎゅっと胸元に強く押し付け、秋斗の理性が遠ざかるよう甘い匂いを鼻奥まで沁みつかせ）
ほら…もっとお尻振って歩かなきゃ。
今の君は可愛い可愛いボクのマゾ雌奴隷なんだから…
お尻振って、アピールして、オスを誘わなきゃダメですよ。
（リードを引いて秋斗を引き寄せると耳元で囁き）
よしよし、可愛くオネダリできたね。
皆、島風を見てるよ。
エッチで可愛い島風のことを皆見てる…
それじゃもっと見て欲しい島風はどうすればいいのかな？
ずっとそのまま？
それとも…腰を突き出して、くねらせて、雄を誘っちゃうのかな？
（いつもより嗜虐的な声色を露わにしながら、自分もしゃがみ込み、背後から告げ）
【お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
【それと…今日は体調がすぐれず、12時ぐらいには失礼してしまうと思います】
【悪しからずご了承ください】
【続き用意しつつ、次の予定も決めておきましょうか】
【19日か、それ以降だと23日が大丈夫なので、良い日はありますか？】
【19日であれば大丈夫ですので、19日の22時にお願いします】
（おちんちん気持ち良くしてもらえない…とはこの場では言えず、恥ずかし気にもじもじとしていたが）
（素直で可愛い、と褒められると…こんな状況でも嬉しそうに、ぱっと笑顔になり）
ええ？えへへ…だってぼく、ご主人様…咲良ちゃんのものだし…
あ…♥はぁ…♥はぃぃ…逆らえないしっ、逆らわないです…♥
（イけないのに容赦のない刺激を与えられては、さすがに表情は溶ける様に崩れ）
（近い咲良ちゃんにしか聞こえない小声で…「何でも言うこと聞くからっ♥…ごほうびっ、ください…♥」と甘い吐息を吐きながら囁き）
ぅ、ぅぅぅ…♥そんなぁ…♥
（言うこと聞くと言ったばかりだが、イきたくない時に限ってのメスイキ許可に動揺していたが）
（それ以前に、この特殊な状況で興奮しきっているためか）
（咲良ちゃんの柔らかさと、何度も何度も身体を重ねて良く知っている匂いが鼻腔を満たすと）
――ッ♥♥♥
（我慢どうこうではなく、自分の意思とは関係なく簡単にイってしまい）
お尻っ…振ったら見えちゃう、よぉ……っ♥
（リードを引かれるだけで興奮し、命令通りに短いスカートを揺らしてお尻を振りながら歩けば）
（中のローターの振動をより感じて、ずっと軽イきしてしまっていて）
マゾ雌どれいだけどっ…ごしゅじん様いるから…男の人は誘わなくて良いよぉ…
（もし何かあっても、抵抗出来る自身も、体力も無くて）
（さっき着替えたトイレにでも連れ込まれてたら…と妄想し）
（いやなはずなのに…ぞくぞくと興奮し、おちんちんを押さえるバンドが余計にキツくなり）
あっ…♥見られて…
すごい視線感じて…っ…――っ♥
（咲良ちゃんの言葉も相まって、視線を感じながら一度、びくっと震えてメスイキし）
（それで何かのスイッチが入ったのか…おずおずとしゃがんだ格好から）
（その場で四つん這いに…めくれたスカートからは、黒いきわどいショーツが覗き）
（まったく隠せていないお尻をくねらせながら、尻尾を振る犬の様に振舞い）
み…みてください…♥
レ級に掴まっておもちゃにされちゃった私の事みて…下さい…♥
（背後の声が、興奮した時のご主人様の声だと感じ…マゾメスらしく被虐心に満たされていき）
【では続きは19日に…また少し早いですけども、】
【大事をとって今日はここまでにしましょうか？】
【ゆっくり休んで、早く元気になってくださいね】
そんなにご褒美欲しいんですか？
秋斗君ったらもう完全にボクのマゾ奴隷ですね。
いいですよ。いい子にしてるなら、ちゃんとご褒美上げますから。
その結果…ボクに虐めてもらわないと射精もできない
男の子失格のマゾオスになっちゃうかもしれませんけどね。
（幸せそうな笑顔に交際相手の堕落を確認し、咲良はゾクゾクと背筋を震わせ）
誤解しちゃダメですよ。
秋斗君のおチンチンはもうボクのもの。
我慢するのも、イクのも、ボクが決めること。
そうやって気持ちよさまで支配されちゃうのが、
秋斗君にとって、本当に幸せなことなんですから…。
その証拠に…ほら、今もとっても気持ちいい…
気持ちよくって…何も考えられなくて…
ボクに支配してもらえて幸せ…そうですよね…？
（匂いで絶頂するほどまで調教した少年の背中をくすぐりながら）
（コスプレイベント中に我に返らぬよう、軽い洗脳じみた誘導まで施し）
駄目ですよ。
だって、秋斗君が男の人に人気になっちゃうのは、ご主人様の望みなんですから。
秋斗君はボクの命令通りに、エッチな女の子になって男の子を誘っちゃうんです。
ボクの命令なんだから、何も恥ずかしいことなんてないですよ。
秋斗君はボクの命令を聞いているだけ…
命令を聞いて、果たせて、嬉しくなっちゃうだけ…ですよね。
（人から見えないよう、スカートの後ろをまくり上げ、尻肉を掴むと）
（ぐにぐにと動かし、ますますアナルバイブの刺激を強くさせ）
ほぉ〜ら、皆がスケベそうな目で見ているよ。
お前のいやらしくくねらせてるお尻を見て、
興奮してあっちもガチガチに硬くしちゃってるんだ。
お前の穴にぶちこみたいっ…
穴にぶち込んでグチャグチャにかきまわしたいっ…てさ。
ほら、お尻をもっと高く上げてみなよ。
足もぴんと張るぐらい…言うこと聞けるよな？
（周囲のオタクたちは、大胆なサービスに目を見開き、股間を膨らませ、凝視する）
（鼻息は荒く、目は血走り、ここが公共の場でなければ今にも襲い掛かりそうなほど）
（そして当然、咲良も秋斗の調教具合に目を細くし、さらなるサービスを強要し）
【では、私はここまでにします】
【温かいお言葉、ありがとうございます。本日はこれで失礼いたします】
ご主人さまのおちんちんで、勝手にイきたくないって思ってごめんなさい…っ♥
（抱きしめられるだけで、ご主人様が好き過ぎてまともな判断が出来なくなり）
（何度も重ねられた調教と、絶対的な命令者を…頭の中をトロトロにされながら再確認させられて）
あっ♥あっ♥しあわせっ…ごしゅじんさまに支配されてしあわせっ…♥
あああ…だめっ、だめ…♥大きめのっ…クる…っ…♥
んっ…―――♥♥♥っ…、ん、ぉ、ぉお♥…い、ぐ…ぅ♥
（人目もある中だと言うのに、洗脳されながら簡単にイってしまい）
（声は抑えたが、レ級コスの咲良ちゃんにむぎゅっと抱き着いてハァハァと呼吸を荒くする島風はいやでも人目についてしまい）
は、はい…♥
ご主人さまのためなら頑張る…頑張って、エッチな女の子になります…♥
っ――♥
（捲り上げられ、お尻が好き勝手に揉まれると恥ずかしさもあるが嬉しさが勝り）
（アナル内のバイブと同時に責められて不規則な刺激を生み、声を上げない様に唇を必死に閉じながら悶え）
あっ、ああ♥すごいよぉ…
私…女の子だけどホントは男の娘なのに…
みんなっ、すごくエッチな目で見てる…興奮して、ここにおちんちん入れたがってる…っ♥
ここっ…♥ここですか？…
（ご主人様の命令通り、上半身は床に伏せの態勢のまま、足を伸ばしてお尻を掲げるような格好になると）
ごめんなさいっ♥…この穴ッ、ごしゅしんさまのものだからっ…
ぶちこんでぐちゃぐちゃにできるのもご主人さまだけですっ♥
（バンドで締め付けられたおちんちんが見えそうになるのも、もはや構わず）
（自分でお尻をつかんで左右にぱっくりと広げて、ショーツではぎりぎり隠し切れないアナルの広がりまで見せつけて）
（ご主人様が強い口調になれば、その分興奮する様で、もう一切逆らう気も無く、服従して掲げたお尻をいやらしく振って見せ）
【では、続きはまた19日に】
【楽しみにしてますね、おやすみなさい】
【スレお借りしました】
>>935
うう………すぐそうやって調子のいい事言って………。
ホントは見たかっただけ…ん…はむ…んむ、ん………ちゅ、ちゅ、ちゅ…ッ♡
んーちゅッ、ちゅ、はぁ……ちゅ、ちゅッ…♡
（泣き顔を見られた恥ずかしさで、自分の今のポーズの恥ずかしさに気付かないまま）
（脚を大きく開いたまま、ゆったりと覆い被さられて、宥めるようなキスを受ける）
（最初はふくれっ面だったラメールの顔も、潮の体温とキスの度に少しずつ緩んでいって）
…ホント？
っ…………バカ………………♡♡
（潮の言葉を信じてないわけがない。でももっと言って欲しくて、わざと疑問形にして問いかけたり）
（ドキドキしすぎて目を合わせていられなくて、顔を反らしたり）
（反らした顔の頬にキスされて、もじもじしたり……）
………………したいの…………？
潮が………したいなら、いいけど………………でも、このまま、もう一回だけ、イカせて…ちゅッ…………♡
温まった子宮、潮のチンポでコネコネして………………♡
【馬乗りパイズリフェラ、の前に、もうちょっとだけこのまま、激しくないやつで…………ね…？】
>>948
……ほんとだよ。ラメールはそんな顔したって可愛いんだから……
好きだよ……大好きだから、無茶苦茶にエッチな顔にさせたいってのも否定しないけど……
（言葉が足りないと言うよりもっと欲しいんだなと、さらに積極的に迫る）
（顔がそっぽを向いても追いかけて覗き込むよう動き、すぐそばから見つめ続け）
（いつでも口付けられる距離から唇を落としつつ、時には口の方にも顔ごと回り込んでキスをして）
うん、うん…！したい……！んっ……ちゅ……
まだ抜かないでほしかったり…？じゃあ中でもう一回……
（勢い込んで頷いていたけどラメールのお願いにキスを返して見つめる）
（大きく動きだしたりはせず、繋がったままラメールの奥で勃起を息づかせ、硬く膨張させていった）
コネコネかぁ……こんな感じで……俺もラメールのナカ…
んんぅっ……！ゆっくり味わってみようかな…っ……
（その響きにニヤッとして腰を微妙に回しだせば、子宮の中の先端はそれより大きくぶれ動く）
（イった時と同じく、今度は正面から手を重ねて指と指を絡ませると）
（腰を密着させたまま竿で膣内を、亀頭で子宮を掻き回す。奥に当たったままの亀頭の先はそこをしつこく捏ねて）
【なるほどね…！それじゃ、ちょっとスローな感じでしてみよう】
潮のエッチ………！すけべ…！！
ん…………じゃ、じゃあ、仕方ないわね………………許してあげる…♡
（潮の言葉、全部が嬉しくて、口元がにゅ〜っと笑みを浮かべそうになるのを堪えながら）
（拗ねたふりして、ラメールは身体中をきゅんきゅん疼かせた）
うん、まだ、もうちょっとだけ……ハメてて♡
さっきみたいに強くて、激しいのも好きだけど……チンポで奥をねちねち捏ねられて、オマンコ蕩けるみたいな、甘イキしたいの…♡
そうやって、頭がバカなるくらい優しくイカせて……♡
…私を、精子を顔にかけられただけでイケるくらい、ふわトロにしちゃって…潮……♡
（向かい合って見つめ合って、キスを交わすと、小さく頷くラメール）
（身体中の力を抜いて、胸も、脚の間も隠さないで、四肢を投げ出すみたいにして、全部潮の前にさらし出して）
（潤んだ目で、人魚の美声で、思い切りいやらしくおねだりして）
あんッ…………そう………あっ…あああああッ…あっ、んッ…♡
そう、そういう、感じっ…ぐうーっ、って、チンポ押し付けて…ぐりぐり、ぐりぐり、ってして………♡♡
（手のひらを重ねて、指を絡めて握り合う）
（繋がりは解かないまま、潮はスローペースで、でも力強く、腰をピストンから円運動に変えていく）
（硬く反り返った勃起が中を捏ねる度に、精液を塗された粘膜と粘膜が微かに「ねちッ…ぬちッ…ぬっちゅッ…ぐちゅぅぅ…ッ♡」と卑猥な音を奏でた）
何だか……チンポで、子宮に、潮の名前、書き込まれてるみたい…………っ…。
これは俺のだぞ、俺の子宮だぞ、俺が……俺だけが、孕ませていい子宮なんだぞ…ちゃんと名前、書いてあるだろ、って………♡
（熱い吐息をこぼしながら、ラメールもゆるやかに全身をくねらせて、勃起を包む襞をうねらせる）
（乳首の立った美乳をたぷっ、たぷっと弾ませ、ベッドの上で、踊るように、二人息を合わせていく）
んッ……もうちょっと、強めに………子宮で……………あっ……入ったぁ……………♡♡
（すりこ木みたいに子宮口を穿る潮の勃起が、ずぷッ…と一段深く入り）
（何発もナマ中出しされた精子でいっぱいの子宮の、かき混ぜ準備が整う）
（入り口だけでなく、中から全体をかき混ぜ、捏ね回せる、本当の「子宮コネコネラブラブエッチ」）
（人間ではあり得ない、子宮内挿入セックスが出来るのは、ラメールが人魚だからだろうか…）
あとでかけて試してみようかなっ…。一緒に蕩けちゃおう……！
んくっ……んんんっ…！くああぁぁっ！！あぁ…！こんなにっ！ぐりぐりしちゃっていいのっ！？
（狭い中を少し無理に回転する動きは、向きに合わせて襞を押し潰してきた）
（それをラメールが喜ぶのを見れば余計に止まらず子宮口をつつき）
（体液を撹拌する音も、濡れた肉同士が、粘膜が密接に触れ合う複雑で隠微な音色）
（本人達には互いの敏感な部分でもろにねぶりあう感覚が走り続ける）
そう思うと少し筆圧が強くなっちゃうかも……は…ぁ……っ！
ここも、ここも俺のだぞってね……！俺の形だけ受け入れるようにっ…！
（子宮口まで突き当たったまま、ラメールの言葉に反応して強く突き立ててみたり、上や下に力を入れて襞を擦ってくる）
（手も体も重ねて独占欲を露わに胸を押し潰し、胸板で捏ねるように圧迫）
まだいける…？じゃ、入るよ……！あっ…んっ！深いっ…！
（次第に子宮口が受け入れだせば、膣内を抉る動きがそこをこじ開けさらに深く進む）
（子宮にみっちり詰まった亀頭が窮屈な孔に己の形を刻み込もうとさらに穿って、その先端は最奥を擦り）
（人魚の女王候補の子作り袋を、人間のオスの勃起で掻き混ぜて、その気になればいつでも種付けできると思い知らせようとする）
（それは人間同士で考えられない行為に自身も虜になる事だったが）
（ゆっくりした腰のグラインドが、きつく擦れる結合部に捏ね回しを加え続け）
熱い…はぁっ……！ちょっと動きそうになるけど、ずっとこうしてられそう…
（粘り強く掻き混ぜる動作に腰が我慢しきれず、時おり子宮内から引いてまた突こうとする）
（動き過ぎて子宮口から出かけた先端が、また入口を開けて押し入って）
（その衝動を沈めようと手をラメールの乳房にやると、そちらも捏ね回しながら鷲掴みにし）
（慎重にゆっくり蕩けようと愛情たっぷりの渦を子宮で巻いていく）
い、いっ、いいのっ、ぐりぐりっ………いいのぉっ♡
っ、お、おっぱいも、ぐりぐりしちゃうのっ……！！？♡やん、こ、これ、すっごくいい……っ♡♡
（手を重ね合ってベッドに押し付けられ、胸板まで重なって）
（いつしかラメールは全裸になっていて、圧し掛かられて肌をこすり付け合うと、もう全身が気持ち良い）
（乳首と乳首が突き合い、ラメールには潮の男の子の匂いが、潮にはラメールの女の子の匂いが染み込んでいくみたいで）
（汗も唾液も、全部まぜこぜになって、一つに蕩けてくみたいで…）
一番奥っ……書いて…そこにもっ…♡
中に、直に、ここは潮の場所だ、って……♡
筆圧強めで、何回もっ……ん、くぅ、んんっ、潮のチンポ硬すぎぃ♡
（もう一つの膣孔があるみたいな挿入感。本当の一番奥、子宮内に直に、勃起を筆に書き込んでいく）
（それはラメールにとって至福の快感。自分の一番大事な場所を、一番好きな人に捧げる行為）
（次期女王候補のここは、この人間のオスのもの…女王として一番重要な、世継ぎを孕む準備は何時でも出来ていると言う証）
あんっ、んッ、コネコネもいいけど、やっぱり、ずぽずぽもイイ…っ♡
んふ………ずぽずぽもしたいんなら、いいのよ……私の我儘だけ聞いて貰うなんて、そう言うの良くないし…。
…二人でトロトロに蕩けて、気持ちよくなりたいの……………ね…？♡
（解れ切ったそこから、勃起を少し引いて、突く）
（子宮口周辺の性感帯を雁首で引っかかれ、再びにゅぷッ…と子宮に押し込まれる硬く熱い感触に、ラメールの声が震えた）
はぁ…んっ……ふぅ…んんぅ………♡ねえ………揉むだけでいいの…………？
…………吸ったっていいのよ………？このおっぱいも、潮のものなんだから…………♡
（重なっていた手が離れ、ふかふかでもにゅもにゅな美乳を鷲掴みにする様を見ると）
（ラメールはその手で潮をそっと抱き締めて、胸元に顔を埋めさせる）
ふぅ……んんぅ……はぁ…はぁ……………あ…来る、来てるっ………♡
…トロトロにキモチいいのが、奥の奥から…ぐーって湧いてきて…イク感じ…………………♡
あっ…あ………あ……あ………んっ、う、潮っ…………………い、イクっ…♡♡
（一気に上り詰めるのではなく、小さく、緩やかに、丁寧に「気持ちイイ」を紡ぎあげ、練り上げていく）
（中が締め付けるというより、寄り添うように包み込んで、ラメールの両脚が潮の身体に絡みついた）
（じっくり時間をかけながら、互いの粘膜を捏ね合わせるセックスは、その頂点もどこかはっきりとはしなくて）
（ただただ、身体中に、温かくてゆったりした、優しい気持ちが広がっていく）
……ん…………………。
（優しく潮の頭を抱え、胸に埋めさせていた手が頬を挟む）
（見つめ合うラメールの顔が近づいてきて……静かに唇が重なった）
【お疲れ様、今日もありがとうラメール。ちょっと早いけど凍結おねがいしていいかい】
【反応が遅れてゴメン、勿論いいわよ。お疲れ様！】
【次はいつにする？】
【こっちは…そうね、水曜日以降かしら】
【大丈夫だよ。俺もゆっくりしながら待ってたから】
【なら水曜でよかったらまた22時からどう？】
【決まりね。水曜日の22時で】
【今日も遅くまでありがと♡水曜日、楽しみにしてるから】
【スレを返すわね。おやすみ、潮♡】
【ふふっ、ラメールにはいつも燃えさせてもらってるよ】
【水曜日も楽しもうね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日も楽しみにしてました…】
【体調の方はもう大丈夫ですか？何かあれば言って下さいね】
そうやってボクの支配を拒まずにいれば、
自分の意思に従うより、ずっとずぅ〜っと幸せなままでいさせてあげますからね…。
ほら、最後にボクのおっぱいの匂い胸いっぱい吸い込んで…
トロトロ気分のままで、皆の前に行きましょうね…。
（匂いと今の状態を条件づけながら、今の半トランス状態がずっと続くよう）
（もう一度強く抱きしめ、汗と香水のまざった濃い甘い匂いを吸い込ませ）
（そして、狙い通りに会場で痴態を晒す自らの恋人に）
（咲良は、ニィ…と口角を挙げて邪悪な笑みを浮かべ）
そうそう。
これだけ集めってきてくれてるんだ。
ちゃんとエロい姿みてもらわないとなぁ？
（そう言って、島風の尻を撫で回すと）
（パァン…と小気味よい音が立つほどの力で平手打ちをし）
ほぉ〜ら。
ご主人様のモノのはずなのに、
ぶっといのでぐちゃぐちゃにされたがってる尻を、
お集まりの皆さんによぉ〜く見てもらいな。
つっこまれるのが大好きで、
丸くてエロい形に育っちゃった雌犬の尻をさ。
なぁ？
（色気と相まって、既に男の尻とは思えなくなっている恋人の尻を）
（自らの傑作のような心地で撫でまわし、揉み解し、バイブの刺激をさらに強めていく）
【ありがとうございます】
【ボクも楽しみにしていました。もう体調も万全です】
（メスイキして呼吸を整える間もなく）
（抱きしめられてしまえば嬉しさと一緒に、鼻腔一杯に甘い匂いがなだれ込んで来て）
ふぁぁ…♥これっ…嗅ぐだけで…キちゃう…ッ――！
（咲良ちゃんに抱き着いたまま、また軽くイった様で）
（うっとりと紅潮した表情は、すっかり咲良ちゃんの洗脳に心奪われ）
（瞳の奥にハートマークでも浮かんでいそうな勢いで、トロトロのでろでろに蕩けさせられてしまっており）
（そんな状態にまで堕とされてしまっては、羞恥心すら快感を得るためのスパイスとなり）
（命令されるがまま、ただでさえきわどい衣装できわどいポーズを取っていき）
こんなっ、見られるなんて…♥
ああ…カメラも持ってる…撮られちゃう…♥
は、はい…みてっ、見て下さい…
秋…島風のエロい姿…みんなに見せるために、ご主人様の調教頑張って受けましたぁ…♥
（レ級に捕虜にされて弄ばれた島風…と言う設定がコスの前提ではあるが）
（実際に調教を受けて、身体も気持ちも堕ちて仕上がっており、島風を通して本当の自分を曝け出す事に強い快感を得てしまう背徳感に支配され）
あっ、んん♥おしりっ…なでなですきぃ…♥
はいっ、もっと―――ッッッ！！？
ん、ぃ…あ、はあ♥
（ごしゅじん様の手が、最近肉付きも良くなりむっちり育ってきたお尻に触れると）
（嬉しそうに自分からもお尻をフリフリ、甘える様に腰を振っていたが）
（不意打ちの平手打ちに驚いたのか、ビクンと震えてお尻を掲げていた恰好から腰が砕けて）
（その場にくしゃりと倒れ込んでしまい）
はぁー…♥はぁー…♥
（その表情は完全に蕩け切っており、今のでイったのも見る人が見れば一発でわかる様なだらしのない顔をしており）
あ、う…♥
し、姿勢くずしてごめんなさいっ…♥
（もう一度、態勢を整えようとお尻を掲げ、ご主人様が周囲に聞こえる声で言っている台詞に羞恥心を煽られながらも）
（その台詞がご主人様から出る事で…それは絶対、逆らえない事になってしまい）
あ、ぅぅ♥………はい…
ぶっといの…好きなんです…♥
ここに、突っ込まれて…いつもご主人様にぐちゃぐちゃにされちゃって…
ほんとはご主人様の穴なのに…集まってくれてる皆さんの…♥
突っ込まれるの想像したら……ぞ、ぞくぞくって…興奮、しちゃって……♥
ご主人様、ごめんなさいっ…妄想で浮気アナルセックスしてごめんなさい…♥
あ、ああああ♥ごしゅじんさまっ…ごしゅじんさまっ♥
（撫でまわされるだけで、我慢できず勃起しているおちんちんがバンドにキツく締め上げられ）
（尻を掲げるだけでは飽き足らず、命令されていないのに…）
（尻たぶを左右に自分から広げてアピールしてしまい）
（ヒクつく菊座も…その奥に埋まるバイブのせいであふれ出すとろとろの腸液も…）
（大衆の面前に曝け出させてしまい）
【体調万全でなによりです】
【もう引き返せないレベルまで調教されてる感じで嬉しいですね】
【何でも言うこと聞くので…好きにしちゃってくださいね？】
穴にぶっといのブッこまれてグチョグチョにかき回されるのが好きだって
変態丸出しの告白聞いてもらえただけじゃなくって
イヤらしい穴までちゃんと見てもらえて…なぁ？
（完全に堕ちた恋人の姿を見て、達成感と背徳感に背筋を震わせ）
（顔をあげさせると、ねっとりとした口調でささやき）
でも…まだまだ、だよなぁ？
（リードを引っ張り上げ、島風に立つように促しつつ）
（自らは島風の背後に回り込むようにして）
ほら、全身見てもらいな。
だって、島風の気持ちよくなれる場所は穴だけじゃないもんなあ。
いっぱい調教されて…いっぱい気持ちいいこと教えられて…
胸だって今じゃちょっと虐められると
すぐ可愛い声が出ちゃう場所になっちゃったんだよなあ？
（衣服越しに胸をまさぐり、ローターをさらに乳首に強く押し当て）
身体だってもう完全に「女の子」…
筋肉なんてなくなったくせに、
いやらしいところにばっかり肉がついて…
もう完全に犯されるための身体になっちゃったよなぁ…？
（体のラインを周囲に見せつけ、また、島風に自覚させるように、全身に手を這わせる）
（事情を知らない者からすれば普通のレズSMの言葉責めのような会話だが）
（その実、秋斗が雌の体つきになってることを煽るもので）
あっちもこっちも、カメラ向けてパシャパシャ撮ってるな。
わかるか？ お前を「可愛い」って…そして「エロい」って思って撮ってるんだぜ。
今晩のヌキネタにするために、チンポがっちがちにしてさ。。
だから、女の子らしく、エロ可愛い笑顔を向けて映ってやれよ。
お前も可愛い女の子になりたかったんだろ？
夢が叶ってよかったよな？ 調教してもらえてよかったよな？ ひひっ…
（問いかける口調とは裏腹に、その手は乳首を責め、その舌は首筋を這い、秋斗の理性を削り取る）
（歪んだ優越感を煽り、間違った自尊心を植え付け、より自分に都合のいい奴隷に調教しようと思考を誘導し）
【わかりました。では、遠慮なく…】
ごしゅじん様の調教の成果…みんなに見てもらえて幸せ…♥
ぅう…変態になっちゃった島風に、後からご褒美も下さい…
（顔を上げさせられると、潤んだ瞳でおねだりしながら）
（囁かれる言葉に全身が粟立つようにぞくぞくとして、興奮を露にして身をよじらせて悶え）
は、ぁあ♥…はい、ぃ…ぶっといの好きな、イヤらしい穴でごめんなさい…
もっと太いの欲しがってごめんなさぃ…♥
（腸内を責め立てるバイブも、焦らされているように感じて…更なる快感を欲するままに本当の変態らしく）
（ご主人様の顔を蕩けた表情で見つめながらお尻を振って見せ）
ぅ、ああっ…！
ごしゅじんさまっ……あ、…っ…
はぁ…はぁ…はぁ…♥
（強制的に今度は立たされると、視界が上がった分）
（どれだけの人に見られているかがより一層よく分かり）
（視線を浴びれば浴びる程…背徳感に飲まれて呼吸が荒くなる程に興奮していき）
あっ！そこ…ぁ、ああ、っん♥
（立たされ、後ろから身体をまさぐられていく…恥ずかしくてたまらない、すぐにでも隠れてしまいたいと羞恥心はあるのに）
（ご主人様の言葉には何も逆らえず、されるがままに身を任せて…）
（乳首も調教されて充血し、ビンビンに張り詰めて膨らんでいるところを…）
（貼り付けるタイプのローターで責められれば、身体をのけ反らせて、後ろのご主人様にもたれ掛かりながら感じ入ってしまい）
ああっ♥い、やぁ…ぶるぶるっ…強いよぉ…♥
あっ、あっ…ああ、ん♥っあん♥
（可愛い声…と言われると、自分でも意識してしまい）
（普段から高めだった声が喘ぎになって漏れているのを自分の耳で聞くだけで、またイきそうになりぎゅっと内股になって絶頂を堪え）
だって…ごしゅじん様が「女の子」にしたからぁ…
い、いらない…ごしゅじん様が喜んでくれる…いやらしいお肉の方が欲しい…♥
（華奢な腰も、色白な肌も…薄いお腹も）
（ご主人様に及ばない身長も、小柄な身体も）
（唯一、おちんちんだけはご主人様を喜ばせられるように男の子として残っていたが）
（それ以外はすっかりメスに染まり切っていて）
……っ、ごしゅじん様のための身体だからっ…
（首をよじって背後のご主人様の方へ顔を向けると…羞恥で真っ赤になりながらこしょりと囁き）
…ごしゅじん様に犯されるための身体だからっ…犯してぇ…♥
あっ…♥…ああ…♥
私がヌキネタに…
（チンポがちがちに…と言われると、自分のチンポを意識してしまい）
（隠しきるには心もとない、バンドとミニスカで何とか乗り切ろうと、若干の前かがみになり）
は、はい…ヌキネタにしてくれてっ、あっ、ああ♥…ありがとう、ございますぅ…♥
ごしゅじん様に調教された女の子のからだっ…♥
いっぱい撮って…妄想の中でいっぱいいじめてっ…
あっ…！ぁ、ぁああ♥表情っ、作れないよぉ…♥
（エロ可愛い笑顔…と言われても、後ろから抱かれ、乳首を弄られながら首筋を舐め上げられてしまえば）
（快感に飲まれたエロい顔になってしまい…もっといろんなところをいじめて欲しくて）
（ごしゅじん様の身体にすりすりとお尻を擦り付け）
もう一回、尻を見てもらいな。
今度は立ったまま、全身余すところなく…さ。
（島風を反転させ、今度はギャラリーに尻を向けさせる）
（島風の痴態に興奮し、発汗し、匂いをさらに濃くした胸元が島風の眼前にくる形になり）
後ろ姿も完全に、エッチで可愛い「女の子」だよなぁ。
華奢な背中…細い腰…いやらしい尻に、肉の付いた足…
気持ちいいときの声も可愛くなっちゃったしな。
ほら、もっと皆に聞いてもらえって。
切なそうな甘ぁい声で、喘ぐとこ。
（トントントントン…とリズミカルにローターを叩き、乳首への刺激を与え）
（同時にもう片方の手で、スカートをたくし上げ、尻肉をギャラリーに見せつけ、尻肉をわしづかみにし）
それとも声を聞かれるのは恥ずかしいか？
大丈夫だよなぁ…だって、お前はもう奴隷なんだから。
羞恥心とか、常識とか、理性とか、モラルとか、そんなもん要らないんだよ。
ご主人様が望むなら、野良犬相手でも尻振って誘っちゃうし、
棒突っ込まれても悦んじゃう、それが今のお前なんだもんな。
（軽く引き寄せ、嫌という程条件づけたおっぱいの匂いを嗅がせながら）
（同時に、ギャラリーには見えない角度から、射精不可能なおチンチンを膝でグリグリ圧し）
さぁ、イクとこ、皆に見てもらえ。
すっかりいやらしい女の子になっちゃったお尻を突き出して…
発情期の雌犬みたいにお尻フリフリ雄を誘って…
甘い声をいっぱい漏らして気持ちよくなってるのアピールして…
皆の前でイッちまえ。
（胸の甘い匂い、乳首のローターの振動とそれを叩いて強める指）
（鷲掴みにした尻肉をぐにぐに動かしアナルバイブの刺激を強める手）
（物理的に射精できない状態で味わう、膝でのおチンチンへの愛撫）
（島風の理性をあらゆる手段で追い詰めながら）
……［て下さ
秋斗君。これは命令ですよ…。
（周囲には聞こえない程、口を耳に近づけて、絶対の「命令」を告げ）
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
まだまだ犯してあげないよ
だって、島風は、ご主人様に許可なく勝手に崩れ落ちちまうし、
想像の中で浮気セックスしちゃったり
ズリネタにしてっておねだりしちゃうような淫乱奴隷だからね…
簡単にご褒美は挙げられないよねぇ…
（目を潤ませ、可愛らしくオネダリする恋人の姿に内心興奮しながらも）
（同時に、もう少し公衆の面前で乱れさせてしまいたいという暗い欲望も首をもたげ）
ほぉ〜ら。
もう一回、尻を見てもらいな。
今度は立ったまま、全身余すところなく…さ。
（島風を反転させ、今度はギャラリーに尻を向けさせる）
（島風の痴態に興奮し、発汗し、匂いをさらに濃くした胸元が島風の眼前にくる形になり）
後ろ姿も完全に、エッチで可愛い「女の子」だよなぁ。
華奢な背中…細い腰…いやらしい尻に、肉の付いた足…
気持ちいいときの声も可愛くなっちゃったしな。
ほら、もっと皆に聞いてもらえって。
切なそうな甘ぁい声で、喘ぐとこ。
（トントントントン…とリズミカルにローターを叩き、乳首への刺激を与え）
（同時にもう片方の手で、スカートをたくし上げ、尻肉をギャラリーに見せつけ、尻肉をわしづかみにし）
それとも声を聞かれるのは恥ずかしいか？
大丈夫だよなぁ…だって、お前はもう奴隷なんだから。
羞恥心とか、常識とか、理性とか、モラルとか、そんなもん要らないんだよ。
ご主人様が望むなら、野良犬相手でも尻振って誘っちゃうし、
棒突っ込まれても悦んじゃう、それが今のお前なんだもんな。
（軽く引き寄せ、嫌という程条件づけたおっぱいの匂いを嗅がせながら）
（同時に、ギャラリーには見えない角度から、射精不可能なおチンチンを膝でグリグリ圧し）
さぁ、イクとこ、皆に見てもらえ。
すっかりいやらしい女の子になっちゃったお尻を突き出して…
発情期の雌犬みたいにお尻フリフリ雄を誘って…
甘い声をいっぱい漏らして気持ちよくなってるのアピールして…
皆の前でイッちまえ。
（胸の甘い匂い、乳首のローターの振動とそれを叩いて強める指）
（鷲掴みにした尻肉をぐにぐに動かしアナルバイブの刺激を強める手）
（物理的に射精できない状態で味わう、膝でのおチンチンへの愛撫）
（島風の理性をあらゆる手段で追い詰めながら）
……イって下さい、秋斗君。これは命令ですよ…。
（周囲には聞こえない程、口を耳に近づけて、絶対の「命令」を告げ）
【何か、文字化けしちゃったみたいなので、再投稿します…】
【次回は26日になってしまうんですが、その日はいかがでしょうか？】
【27日でも大丈夫ですね】
【26日大丈夫ですよ】
【では、いつも通り22時にお会いしましょう】
【本日もありがとうございました】
【また26日、楽しみにしてますね！おやすみなさい…】
【スレお借りしました！】
>>952
ごくっ…ここもっと、ずぽずぽしちゃっていいの…？って、はりきり過ぎたらすぐでちゃいそうだし……
どのくらいのずぽずぽでラメールの奥まで行けるか慣れておこっと…！
（少し動きに集中していた意識が、ラメールの誘惑に引きつけられ…喉を鳴らしながらまた腰を引いて答える）
（子宮口に亀頭を埋めてのキスを楽しむと、その入口を何度も突き直して子宮まで通り抜ける）
（とはいえ勢いに任せて奥を突き上げたりはせず、子宮姦をじっくり楽しもうと）
（最奥までの短い距離を、コンパクトな腰の動きでほじくるように行き来し）
じゃ…あ…それも味わっちゃおうかなっ…。んぷっ……こうやって埋もれるのも気持ちいいね…
でもおかげで、食べたくなっちゃった……
（どちらでも幸せなのは変わりないけどラメールに誘われると胸がいかにも美味しそうで）
（抱き寄せてもらったまま胸の中に甘え、その弾力を楽しみつつ舌で探り当て、もぞもぞと頭を動かす）
（顔をくっつけた状態で乳首まるごとかぶりつくと、おっぱいを吸うみたいにちゅぱちゅぱと吸いついて）
（それで幸せそうな鼻息まで響かせていた）
奥まで一つになってるの、すごくわかる……！んうっ……イってもいいよ、感じるままで……
ちゅぅっ……！んむっ、んんっ……
ああ……っ、あっっ…！ラメール……お、俺もイっちゃってた……！
（さざ波が繰り返すような刺激が、二人の間で確かな充足感を生み、いつまでもこうしていられそうでさえある）
（潮もこれまで吸っていた延長で口の中で乳首を強く締め付けたり、甘噛みして来るが）
（顔からラメールの身体に埋まり、脚でも包まれたまま腰の真ん中から蕩けて熱さが広がり）
（小さく呻いて一緒に感じている内に、気付けば精があふれ出して奥に放たれる）
（それでも一体感は終わらず、最初から余韻の中にいるような心地よさで寄り添い、起伏の緩やかな絶頂を楽しんで）
…っ……ん…っ……ちゅ…
（胸の間からラメールを見て、穏やかに熱くなった呼吸をゆっくり静めていたが）
（首を持ち上げて来るのを見るとこちらからも伸ばして出迎え、唇を合わせる）
（そっと舌を出しながら息をするように優しく吸って）
こんな風に愛し合えるのも幸せ……。愛してるよ、ラメール…
（おっぱいで甘えてばかりで照れたのか、今度は男らしくするつもりで体を持ち上げて来て抱き締めた）
（ラメールの顔に上から被せるようなキスをし、肉棒を秘所へ通したままの下半身も密着）
（重なった胸の鼓動と同じく、そこが脈打っているのまで伝わる）
いい、いいのっ…♡潮の、好きなだけしてっ……♡
んッ、ふぅッ、あああっ……届いてる、届いてるっ……♡
ぐーって押し上げてっ…つぷッと入って来たチンポっ…好きすぎて、子宮が勝手にちゅーちゅー、吸い付いちゃううううっ♡
（ラメールの乱れ振りと対照的に、今日済にここまでに何度も放った潮にはまだ余裕があった）
（……数度子宮口を突いて、ここぞと言う時に深く押し込むコツも解ってきた）
（コンパクトに、スローペースで、短いストロークで、腰を打ち付ける…）
潮……赤ちゃんみたい、可愛い……♡
んっ、んんんっ、はぁ…はぁ…じゃあ、食べちゃえばっ……？♡そう、そう、そこぉ…………っ♡
潮、潮もっ………イッてっ♡イッてるのっ？？♡ひんッ、乳首、噛み噛みされるの凄いっ…いい………っ♡
（顔を埋める潮に母性を刺激されながら、ぎゅーっとハグして、潮の頭頂部に頬ずりするラメール）
（子宮に埋まった勃起が、びゅるッ…と精を放ち、放ちながら動く）
（けれどそれは終わりではなく、再びじっくり快感を、絶頂に至る道を練り上げていく）
うん…イク………イク……イク、ねっ………？♡
んちゅ…ん、ちゅ、ちゅッ…ふあ……ッ……潮……………私、私もっ…………♡
好き、愛してる、潮のことっ……………もう……ずっと、こうしてたい…………♡
（肌を汗でつやつやと滑らせ、再び両脚を投げ出すように広げて、全身を弛緩させる）
（唇を重ね合いながら、潮は体重だけでラメールをベッドに縫い留め、身体と身体を密着させ合う）
（…いつしか腰を動かす事すら最低限になり、ただお互いの存在を感じあいながら、緩やかな絶頂を繰り返す）
潮…………………♡
【流石に時間かかり過ぎたわね………潮、まだ居る……？】
【どっちにしても、今日はここまでだけど…】
【次は何時が大丈夫か、伝言で連絡して決めましょ】
【こっちは予定としては土日のお昼以降になりそう】
【今日もありがと、潮。またね！】
【スレを返すわ】
【俺の方こそだよ。ごめん、ラメール】
【ぽかぽかするもの食べたせいか寝てしまってて…】
【それなら次は日曜日のお昼でどうかな。また13時とかで】
【後で伝言板にも書いておくよ】
【ラメールも、どうもありがとう！うん、またね…！】
【スレをお返しします】
>>970
その表現はちょっと恥ずかしいかもっ…でも食べるのは正直に……ちゅくっ…んむぅぅっ…
んはぁ……はぁっ……もっと出そう…こうしてれば自然に全部出ちゃうかな…？
（元から胸に埋まっていた顔が、ラメールの動きでさらに胸を押し潰し、その下で先端を優しく食い締めた）
（そうして体に溺れながら射精を続け、じっくりと子宮を満たしていく）
（緩やかな快感が一つ過ぎても力尽きる事なく繋がって、次の衝動を誘うように結合部を擦るのをやめない）
（体で覚えた子宮口のクセを試し、ノックしてほぐしてから深く突くのを繰り返す）
ラメールもイってるね…！一緒に激しくしてイくのも気持ちいいけど、
こうやって互いがイきたい時にってのも……ちゅっ、んちゅ…ちゅ、ちゅぅ……
ほんと、俺だって好きなだけこうしてられる気持ちだ……
（こちらが迫るのに合わせて力を抜いた恋人へ、溶け合うような気持ちで体との隙間を埋めた）
（開いた脚の間へ腰がしっかり収まり、ラメールをより確かに貫いた体勢で一体感を楽しむ）
（重なる唇も絶えず二人を一つにしようと、吸って、求めて、腰さえもあまり離さずに戯れ続ける）
んうぅ…っ！ラメール……ううっ…！
（名前を囁かれると同時にまた精を放つ。最奥まで詰まった肉棒がそこへ擦り込むような圧力を乗せて発射）
（軽く身を震わせながら、種付けされる瞬間のラメールの顔をよく見ていて）
（重なる腰はなるべく動かさず、体を強張らせて姿勢を保ったまま熱いものを吐き出し）
はぁ………♡あっ、あっ♡んっ、ん、んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡
（深く顔を埋める潮の勃起が、体重を生かして子宮を圧し潰し、ごりごりと擦り潰す）
（浅く、早く、浅く、早く、深く、緩く…一突きごとに語尾を跳ねあげて悶えるラメールの姿に、萎える事を忘れてねっちりピストン）
（ラメール自身も知らない、「キュアラメールの、一番好きな犯され方」を、潮だけが探り当てていく…）
ん、イク、ちゅ、ちゅッ…気持ちいい………♡
身体中が熱くて、ふわふわして、トロけちゃいそ……………っ♡
イイっ………♡チンポいいのっ……♡あっ、ん、ンっ、また、出てるっ、びゅるう…ってっ………♡
あっ、あんッ、好き、チンポ好き、チンポ好きぃぃ〜〜〜っ♡潮ぉぉ〜〜〜〜っ♡♡
（キスを交わし、徐々にピストンと言うより勃起で穿るような動きに変わる）
（汗ばむ肌が吸い付き合って、擦れて、全身が性器になったみたいで）
（勢いこそ失っても、濃さはそのままな精子を、ラメールの粘膜に丹念に刷り込んでいく）
（理性のタガは完全に外れて、甘えた声で卑猥なフレーズを、恥ずかしげもなく声に出した）
はぁっ…はぁ………はぁ…はぁ………♡
やん♡見ないで、見ちゃダメぇ……♡今、すっごく、恥ずかしい顔、してるから…ぁ……♡
（押し出す様な射精の間、ずっとラメールの顔を見続ける潮）
（悩まし気に、気だるげに、頬を染めて、うっとりと蕩けた顔で、舌をつき出し、息を切らせて、途切れ途切れに囁くラメール）
（口では恥ずかしいとか、見ちゃダメとか言っているけれど）
（突き出した舌をへらへら動かし、はふぅ…と甘い溜息を零し、何より枕や手でいくらでも隠せるのに、隠そうとしないのだった）
【遅くなってごめんね、今日はここまででいい？】
【後、ちょっと時間が飛び飛びだったから、改めてしたい事確認しない？？】
【確か、前言ってたのだと、潮はパイズリフェラでして欲しいのと、逆顔騎…私の顔に乗っかりたい、って事でいいんだっけ…？】
【お疲れ様。それじゃここで凍結にしようか】
【あ、そうだね。顔騎みたいなのでと思ってたけどそれはパイズリフェラで大丈夫】
【その後はラメールもまだ中出しされたいって言ってたし、体位変えて激しくしようかと思ってるよ】
【次の予定なんだけど日曜日の13時以降はどう？】
【お疲れ様、潮】
【解ったわ、じゃあこっちはもういっぱいゆっくりエッチはして貰ったし、ここからは潮のしたいようにしちゃいなさい♡】
【それなんだけど…今週の土日はちょっと忙しくて】
【また跳んじゃうけど、月曜日以降はどう？】
【それはまたエンジンかけちゃっていいって事かな？楽しみにしておくね】
【了解だ、じゃあラメールのゆっくり来れる日がいいな】
【こっちからも先になってしまうけど、水曜日の22時でよければお願いするよ】
【いい、って事よ♡】
【水曜22時で問題無いわ】
【今日も遅くまでありがと、潮。お疲れ様、おやすみ！】
【スレを返すわね】
【ラメールもどうかよろしくお願いだよ】
>>975
そんなエッチな声あげちゃって…！俺も好きっ！ラメールのオマンコ大好き！
溜め込んだの全部ラメールのナカに出してやりたいよ！オマンコでっ、子宮で受け止めてっ！ラメールぅぅっ！！
（耳に届くラメールのエッチな声に、もともとゆるんでいた理性が弾け飛び）
（射精を続けながらグッ、グッと腰に力をかけて最奥に迫り、肌と肌を熱く触れ合わせる）
（子宮で直接湧き出す精液も、熱さと濃さで体の中からしっかりと種付けマーキング）
（性器も唇も繋がらせ、全身も自分のものだとばかりに抱き締めて押さえ込んで来ていた）
へ〜？見逃さないよ、最高にいい顔してるのに……はぁ〜、ほんとにまだまだ…
可愛がって…白いのあげたくなるぞ……んっ、ちゅ…ちゅ……
（そう言うわりにスキだらけのラメールに視線を注ぎ、しばらくは見下ろすぐらいの距離から微笑んで残った羞恥心をくすぐる）
（メスの顔で蕩けながらもまるで誘うような表情を、すでにオカズにしちゃってるみたいに腰を振って）
（だんだんと近づくと、呼吸を感じる位置から自分も吐息を触れさせ、鼻先でつつく）
（のぼせた顔を突き合わせては、その間で舌が絡み合うのを見える形にしてねぶり）
次…顔の方に出しちゃおうかな…？顔もいやらしすぎてもう、チンポでどうにかしないと……！
（余韻の続く行為の中で新しく生まれたムラムラに、思わず頬に舌を這わす）
（顔と言いながら意味深に胸の先をつねりつつ笑って）
（股間の辺りからところどころ破れたレギンスを掴み、ラメールの脚をM字みたいに恥ずかしく開かせた）
（その両脚の間で腰をくねらせ、絡みつく膣内をぐちゅぐちゅこじ開けて肉竿を引き抜こうとし）
あん♡やぁんっ♡
ダメ、ダメなのっ…んんっ、んっ、くぅンっ♡ふあッ、あっ、それ、それいいっ♡
（ぐりぐりと、硬さを失ってない勃起で、外から子宮を捏ねられるみたいに感じつつ）
（同時にトロトロのトロ顔を晒す事自体にも、快感を感じてしまう）
（頬をぽーっと桃色に染めたラメールは、むしろ潮に、そんな顔を見せたい、見て欲しいと視線に思いを込めて、じーっと潮を見つめ返した）
んぅ…潮の意地悪…………♡
ちゅ、ちゅ、ちゅぱッ、ちゅッ…んはぁ…れろッ…ねろっ…はぁ、はぁ……ふふふっ…♡
（顔と顔がじわじわ近づき、鼻先が触れ合い、覆い被さるみたいに、唇で唇を塞いで）
（くちゅくちゅと音を立てて唾液を交換し、唇が離れた後も、舌先と舌先がねちねち絡み合う）
（もう蕩け切った二人にとって、キスはセックスと同じで、顔や舌は性器そのものだった）
（唾液と唾液が混じり合い、練り込まれ、舌先を繋いでねとぉッ…と太い糸を引く…）
（その間も勃起は浅く深く、押し込み、引き抜き…二人の粘膜をくっつけあって、一つに結んだ）
ひゃんッ………♡んっ、んんんっ、あん、くぅンッ……私、潮のチンポで、お顔、どうにかされちゃうのっ……？♡♡
んきゅうう………チンポ、チンポ抜けちゃうぅぅ…♡
やぁん、そんな、チンポ抜くなんて、寂しい事しないで潮ぉぉ………♡んっ、そんな酷い事する潮なんて、こうなんだからぁ…♡
（頬を舌で舐められ、くすぐったそうに微笑み、身体をくねらせる）
（ラメールの中では、頬を這う舌はもう、性器も同然）
（自分からも顔を押し付けながら、乳首を抓られて、久々の乳首責めに小動物の鳴き声のような喘ぎ声を漏らしながら）
（魔性の美声で、潮がしたい事を勘づきながらも、わざとそれに逆らって見せる…）
（ねっちり吸い付き合った粘膜と粘膜を引き離し、引き抜こうと苦慮する潮に、眉を切なそうにしかめた顔をして）
（きゅうんッ…と膣襞を搾り、引き抜けていく勃起を絡め取って、引き留めようと戯れた）
それとも…それとも………チンポでお顔に、精子びゅ〜〜〜って、してくれるの…？
人魚姫のおっぱいマンコでパイズリエッチしたいから、ちょっとの間、オマンコ開けっぱなしにするだけなの…？
教えてくれるならぁ………オマンコ離してあげようかしら…………？♡んふっ、ふふふふふ……♡
（まるで勃起を綱に見立てた綱引き。男の敏感なところを、女の敏感なところでぎゅっと掴みながら）
（潮に、今から自分が何をされるか、とびきりいやらしい言葉で教えて欲しいって匂わせながら）
（M字に脚を開かされた脚の間、レギンスの破れ目からぷっくりと秘所を覗かせて、艶やかに笑いかけた）
【こっちこそよろしくね。って言うか、私も毎回遅くて反省なんだけど……】
【やっぱり簡単には離さないね、抜いちゃわなくてよかった】
【ここで今日は凍結お願いしていい？次回は土日のどこかでよければと思ってるんだけども…】
【お疲れ様潮。今日も遅くまでありがとね】
【そりゃそうよ。潮の好き放題にされたいから、敢えて逆らうんじゃない】
【俺の言いなりよわよわオマンコプリキュアのくせに逆らうんだ、まあ抜くけど、ってマウント取られたいの♡】
【土日なら今週はどっちも空いてるわ。とりあえず土曜日のお昼からでどう？】
【ラメールこそ、またエッチなレスをありがとうだよ】
【…ふふ、俺も骨抜きになりそうだけど、ラメールを好きにできるよう頑張る】
【了解、じゃあ土曜日の14時に待ち合わせしよう】
【おやすみなさい、ラメール…。さてどう抜くかなー】
【スレをお返しします】
【14時ね、解ったわ。次も楽しみにしてるから】
【おやすみ、潮】
【スレを返すわね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1664991951/
【新スレも立てておいたわ】
【使い切ったらこっちに移動しなさい！】
【改めて新スレもお疲れー】
>>982
んふふ…んぅ…ちゅ、んちゅ…ちゅるっ…ちゅっ、はぁ……くちゅぅぅ…！
（お互いわかってやっているだけあり、意地悪という言葉にも嬉しそうに鼻息で答えて口付け続ける）
（体が触れ合うだけでも心地がよくて、二人がこうしているのが自然という気さえしていた）
（重ねた体と、熱く求めあう唇と舌、ほどよく繋がった腰をゆっくりと動かし）
（時おり深く突き入れ、少しだけ息継ぎすると深い深いキスをして一体感を深めていく）
っ…ふぁ…んんんぅっ…！そうさ、綺麗な顔だって隙があればこのチンポで……くっ！
あああぁ！きっ、きつい…！ラメールってば、んあぁ…！チンポと離れるのがそんなに寂しいとはね…！
これは簡単には抜けそうにないぞ……
（寄せ合い重ねていた頬を、急に舌先で細かく弄り、もっと汚す前に軽くツバをつけ味見）
（次の行動への準備のつもりが期待以上の反応に自分ものめり込み、顔じゅうにキスして舐めてを繰り返す）
（ラメールの声一つ一つに耳をそば立て、角度を変えてつねったり、柔肉ごと引っ張るように抓り上げ）
（音色を奏でさせるように刺激を変えて愛撫しながら、いよいよ腰を離そうと引き始めた）
（一体化した秘肉同士がみちみちと剥がれるような感触で絶えず動き、潮自身も体を震わせて耐えている）
（そのギリギリの動作は、ラメールがその気で締め付ければ当然止められてしまう）
（もっと出してやろうと膨らんでいたそこは、引き留める膣内に絡め取られて強く擦れあいながら急減速）
（しばらく揺すったり引き抜く力を入れて、ぎゅうぎゅうと内側から逃れようともがいていたが）
（抵抗は無駄だと悟り、途中まで繋がったまま腰を落ち着けた）
そっ…！そりゃね、離れるのは次もラメールにチンポで悪戯するためだよ…！
顔をドロドロにして俺のものだってマーキングしたいし…！おっぱいマンコにもチンポぶちこんで…ううっ…
オマンコが留守になっても身体じゅう犯してやりたいぐらいさっ！
（引っ張られて膠着状態の中でラメールと、自分のものが深く刺さった秘所を見下ろせば）
（またこのまま搾られてもいい気がしてしまって、軽く腰を振りだした）
（問いかけに上擦った声で答えつつ、食い付いた膣内を前後に擦る。ささやかにだが、力はこめて）
通行料が必要だったらここでもう一回っ…！ナカに出してから通ろうか？ふぅぅ……！
そうなったら顔を叩けるぐらい元気になるまで胸で可愛がってもらおうかな……
それとも今のガチガチになったままがいい…？
（一旦動きを止め、ベッドに手を突いてラメールを見つめては、切なげな目で問い返した）
（捕まえて来る膣圧の中でピクピクと脈打ち、こうしていると本当に出てしまいそう、というのも本音で）
（交換条件を突き付けている、というより…お好きなようにとおねだりしてるような響きで提案し）
>>988
んふ、次期女王の、伝説の戦士のお顔をチンポで汚したいなんて、そんなの後回しの魔女の一味だって考えた事無いわよ、きっと。
もう、ホントに悪いやつ…………♡こんなワルモノは、一生傍に居て、見張ってやらなきゃ…………♡
あんっ…んんっ、当たり前じゃない、チンポ大好きなんだもんっ…あっ、んっ、んんんんっ…んくぅぅ…ンッ♡
（くっつけ合ってた頬に、潮の舌が這う）
（くすぐったそうにラメールは体をくねらせて、お返しに額や鼻先、頬にキスの雨）
（その間も、ぬぷぬぷ、ぬちぬちと軽く中を穿っていた勃起を、潮が引き抜こうとすると…）
（吸い付き合う粘膜をさらに密着させる、魔性の食い締めが邪魔をした）
（あんなにスムーズにぬるぬると動けたそこが、細かい襞一枚一枚が絡んで勃起を留めんとしてくる）
（まるで無数の触手が絡みつくような、イソギンチャクがつい頭に浮かぶ動き）
（…男の子のそれがシンプルな棒であるのに大して、女の子のそこはどうしてこんなに複雑なのかと、思わず感心するほどだ）
………んっ……………ふうッ…………んふぅ…ッ…♡
そ…それで…？あん、顔、ドロドロにっ………んっ♡パイズリエッチも…っ………♡
（上ずった声をあげながら答える潮を、潤んだ目で、息を荒くしながら見つめる）
（女王候補のくせに人間の男の子に支配されたがりのプリキュア人魚は、今から自分がどんな風に犯されてしまうのか聞かされるのが大好きなのだ）
（向かい合い、三分の一ほど勃起が抜けた状態で、軽く中を前後されながら、ラメールは興奮と期待で子宮を熱く疼かせる）
…もう、卑怯者っ……♡
そんなこと言われたら、チンポ、離してあげるしかないじゃないっ…♡
私の、ラメールの顔を…次期女王候補のお顔………この元気すぎなチンチンで叩いてっ♡お顔ズリして、髪ズリしてっ、マーキングしちゃいなさいっ♡
こってりザー汁ぶっかけて、グランオーシャンの未来の女王より、あんたのが偉いって……証明して♡♡
（焦って引き抜こうとするのではなく、中を擦りながら交渉してくる潮の姿に心地良い敗北感を感じながら）
（みっちり食いつかせた襞を緩めて、潮の勃起を解放する）
（……引き抜かれた勃起は、中で空気と愛液と精液が執拗に撹拌されたせいか、飴みたいにねっとりとした白い糸で姫貝と繋がって）
（暫くぷるぷる震えていた体液の糸は、重さでぷつりと切れ、ラメールの髪と同じ青と紫のグラデがかかった薄めの陰毛にべちょりと落ちる）
（僅かに口を開いたままの姫貝からは、どろりとした精液と、睦み合いの激しさを物語るように、ほわっ…と湯気が立ち上っていた）
（残滓を纏った勃起を見つめながら、ラメールは鼻をひくひくさせて、立ち込める臭いに舌舐めずりをする…）
すご………ここからでも解っちゃう…♡
オスの精子の臭いと、メスのオマンコ汁の臭いが混ぜ混ぜされて…♡すうぅぅぅ…はぁ……………♡♡
……潮…早く嗅がせて…♡チンポ嗅がせて……ぐちょぐちょになってるチンポ、私のお顔で拭き拭きして……………♡♡
ま…離したくなかったら離さなくても……！ビュルってして小さくなってる内に、濡れた中を逃げちゃおうかな〜、ふふ…！
でもこのままのチンポでお顔ごりごりしちゃうのが一番濃いと思うね…。ほらやっぱり、オマンコ以外にも欲しいんじゃないか！
お許しが出たなら…未来の女王に雄の味をたっぷり染み込ませて調教してあげあくちゃね…！
（姫貝に飲み込まれたまま中の肉を味わう内に、また先走りを垂らしていた肉棒は、滑らかに抜かれていくが）
（外気に当たっても熱いまま、二人の体液で包まれて反り立った姿を晒す）
（解放感と寂しさに身震いする先端から、垂れ落ちるみたいにぶら下げた糸も、次第に薄くなって）
（しかし亀頭全体に盛られた粘液はまだ熱を持って濃厚な匂い、恋人達の交わった証を漂わせていた）
（これをどこに突きつけてやろうかと、少し迷ったものの…鼻を鳴らして待ちわびているラメールに、まず応える事にした）
あはは…このエッチな臭い、俺も興奮しちゃう……
他にもマーキングしたいとこあるけど…臭いが新鮮なうちにっ…！
（身体を見下ろしたり、お腹や胸などに先端の向きを目移りさせつつも）
（持ち上げた腰が顔の方へ上がって来て両脇あたりでベッドに膝をついた）
（ラメールが見上げられる位置まで迫ったチンポが、白く濁ったものを帯びた先端を顔に向けて）
味も臭いもっ、思いっきり楽しめるだろ、これならっ…！
変身してきらびやかになったお顔を…もっと、デコレーションしちゃおうなぁ…っ！
（後はまっすぐに鼻先に押し付けるだけ、じか当てと言っていいほどべったりと…唇の上を擦ってすぐ上の鼻にもグリグリ擦り）
（少しだけ胸元に体重を乗せ、抵抗なんてしないとわかってるラメールの身体をわざと押さえ込む形にして）
（逃げ場のないまま唇にそって精液と愛液で化粧し、どれだけ濃く繋がっていたか、鼻を突き上げてふんだんに嗅がせてまわった）
（直接ラメールの顔に乗ったそこが嬉しそうにピクピク跳ねながら）
（そのたびに遠慮なく体液を擦り込んではいるが、潮自身の興奮のおかげか、まだまだ雄の匂いがそれを濃くしているようだ）
リップだけじゃないぞ……！顔じゅうメイクし直してやる…んんっ…！
（グッと、少し強くほっぺたを突いて）
（口や鼻同様、亀頭を筆先のように使って頬を撫でるが、その後は腰を動かして竿ごと擦り付け始めた）
（拭き終わるどころかもともと潤沢だった粘液が頬の上で勃起とともに雄汁をじかに塗りたくる）
（鼻筋を通って両の頬を何度も塗り上げると、今度はセクシーな眉をなぞっておでこをゴシゴシと磨きだす）
ふぅ……この髪にもチンポ欲しいんだっけ…？ふふっ……
やぁン…♡このチンポがいいの……♡
このオチンチンでお顔を汚されちゃいたいの………んンぅ…ッ♡
（湯気と残滓を絡めた勃起が引き抜かれ、雁首に襞を削られて、白い肌に雌臭い汗が浮かぶ）
（仰向けに寝転んだラメールは、堂々と見せつけられるそれに目を奪われながら、今か今かとその時を待ちわびて）
（両脇に潮が膝をつくと、口元に垂れた雫をぺろりと舐めた）
きゃんっ♡あっ…あ………んん…臭ぁい………♡
チンチンリップで精子のルージュ引かれちゃってるっ…すんッ…すぅ、はぁ……んふぅンッ…♡
撮って潮っ…♡キュアラメールがオチンポ顔に乗せられて、もう完全に言いなりになっちゃってるとこ……♡
（べちんっ、と精液と愛液を纏った勃起が、ラメールの顔を軽くつと、顎下から鼻に向かってこすり付けられる）
（ぷにぷにのリップ、形のいい鼻を勃起で弄り、もちふわ美乳を座布団にして跨る潮の姿は、二人の力関係をこの上なく解りやすく表していた）
（桜貝みたいな唇に精子と愛液の残り汁を塗り付けて艶めかせ、鼻の穴に押し当てるようにして雄と雌の交尾の臭いを直に嗅がせる潮…）
（その潮にアクアポットを渡すと、舌を伸ばし、勃起にねちょりと触れさせて、トロ顔Wピースまでして見せる）
（誰が見ても一目瞭然、言い訳不能の、媚びきった姿………）
（プライドが高いラメールだからこそ、昔はどこか見下してた人間に支配されて、そして支配されている姿を見せつけるのが気持ちイイのだ）
こんなメイクされたら、臭い取れなくなっちゃう……ふぁッ…あああっ、チンポメイク好きぃ…………♡♡
（リップを塗ると、今度は勃起を筆に見立てて頬にチークを、目の上にシャドウを施す）
（こびり付いていた残滓が尽きても、先汁と輸精管に残っていた分が継ぎ足され、ラメールの顔を彩っていく）
（やがて勃起は額に進み、ふわふわと前髪のかかるそこにも、ファンデのように塗り付けて）
うん…♡一度メイクを始めたんなら、ちゃんと最後までしなさいよ…………♡
ヘアメイクだって、お化粧の内…………でしょ？
（そう言いながら、元からボリューミーだったが変身してさらに増した、青とピンクと紫のグラデーションのかかった髪を両手で掬うと）
（そのふわふわの髪で、潮の勃起を包んでしまう）
（さらさらの絹糸を思わせる肌触りの髪が勃起を包み、絡む感触は、肌や粘膜とは全然違う気持ちよさ）
（その状態で髪越しに勃起を軽く握り、スローペースで扱き始める）
どう………？キュアラメールのふわふわ髪ズリ………♡出したくなったら、出したい時に髪の中でびゅ〜ってしていいわよ♡
潮のザーメンシャンプーで、戦いで傷んだ髪もつやつやキューティクルにするんだから♡♡
（手指より遥かに細い髪に包み込まれるのは、最高級のタオルで勃起を包みながら拭かれてるみたいで）
（時折髪の間から頭を覗かせる勃起の先端に、ラメールはちゅっ、ちゅっと啄むようなキスで刺激して、射精を誘った）
子作り優先でオマンコばっかり突いてるから、たまには顔でも楽しんで……！
んっ？あっ！すごいシャッターチャンスじゃんこれ！こんな顔もう永久保存ものだな……！
プリキュアがチンポに敗北なんて、俺達だけの秘密…だねっ……
（もとより顔に押し付けられて蕩けたすごい顔をしていたラメールが、舌を出してチンポにすり寄りだすのを）
（アクアポットで余さず録画し、ポーズをつけた所は逃さず写真にして撮っておいた）
（見ている自分も欲望が止まらず、無理矢理チンポを押しつけたりしゃぶらせているような構図をとらせてみて）
（いつ顔に出してもおかしくないほど、勃起から中身を滲ませて塗りたくる臭いを濃くさせていく）
ラメールのいい匂いもするから大丈夫だよ……んふぅ……んっ、んん…！メイクする方も気持ちいいっ！
（優しく当てながらも、臭いをこびりつかせるつもりの念入りな塗り方で、チークもシャドウも厚化粧）
（潮にはそこにラメールの香りも混じった媚薬的な匂いに感じるらしく、すでに顔射されたみたいな顔を見下ろして勃起を逞しくし）
（額を塗るのと一緒に前髪を掻き上げながら、だんだん髪の房にも触れ始める）
それじゃ…そっちも……んあっ、くぅぅ…！できるかなヘアメイク……
せいぜい白いので髪を洗っちゃうぐらいかも……っ！
（どう髪に分け入ろうかと遠慮がちに迷っていた先端が、ラメールの手で髪に埋もれていく）
（ねっとり濡れた勃起で輝くような髪を巻き取って、絡ませながらその間を滑らせ、新しい感触に浸った）
（顔じゅうを這い回ってはちきれそうになっていた勃起もふんわりした刺激に和み、潮も一息つくが）
（髪をすきながらじわじわ感じていた興奮も、髪の感触ごと扱かれる内に確かな快感となって先走りがこみ上げる）
んっ…んん…気持ちいい…。こんな綺麗な髪なのに…チンポと絡んでいやらしくなっちゃうなんて……！
ああっ、出すよっ！おめかししてプリキュアになった可愛いヘアスタイルにもっ、男の欲望ぶつけてマーキングするからっ！
（ラメールの髪の美しい色彩を汚していると思うと、自分も腰を揺らし、零れる精を擦り込んで）
（多少前後にも腰を振っても来るが、髪を相手では力任せに攻めても少しかき乱すだけになってしまい）
（こちらがラメールに絡め取られ、奉仕を受けながら、溢れそうな快感を逃がすように髪の中で勃起を暴れさせる状態に）
（そのうち耐えきれなくなり、愛らしくつつくラメールの唇の先でビクビクして限界を訴えると…）
くうううううっ！！か、顔の方だけに来たのにっ、出したいとこ多すぎるっ！
この髪に一発で足りるかなぁ……欲しかったらまた抜いちゃってよ……！
（堰を切って噴き出した白濁を、ラメールの頭の上から髪にも顔にも思いきりぶちまけてしまう）
（濃いのが出ている内に腰を突き出して髪に押し付けながらべっとりかけたり、先端を髪に埋めて中までビュルル〜ッと詰め込んでやる）
（最後はまた勃起を顔の前に持って来ると、唇を鈴口で啄み返し、鼻先から顔に向けて化粧の上から再度コーティング）
【潮のしたい事していいわよ…とか言いながら何だかんだで私もしたいことしちゃってるわね】
【いいところだけど、今日はここまででいい？】
【それがいいと思うんだ。互いにしたい事があればしてもらう方も嬉しいっていうか…】
【お疲れ様、ラメール。これぐらいで凍結がよさそうだね】
【次は、明日もお昼から来れそうだけどどうする？月曜とかでも構わないし】
【お疲れ様、潮】
【スレの残り的にもこの辺で凍結した方がいいかなって…】
【じゃあ明日のお昼にしましょ。やっぱり平日夜よりは土日のほうが体力的にも余裕あるし】
【時間は今日と同じでいいの？もうちょっと早く来ることも出来るわよ？】
【そうだね、ちょうど埋まるぐらいだから余裕のある内にで】
【ありがとう。なら明日でお願いするよ】
【せっかくだから待ち合わせも13時にしようか】
【決まりね。明日の13時に伝言スレで待ち合わせしましょ】
【レスは出来ればその時までには完成させておくから】
【今日もいっぱいエッチなことしてくれてありがと、潮、また明日ね！】
【スレを返すわね】
【で、できればだからね！俺も間に合わない時あるし】
【ラメールのおかげでいっぱいエッチなこと思い浮かぶのさ。おやすみ、また明日！】
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