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好きに使うスレ 輪廻転生15

1 : 名無しさん :2021/01/01(金) 23:00:55
好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレを使い切ってからお使いください。
次スレは>>980頃に立ててください。

前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生14
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1596383440/


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"
2 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/03(日) 00:38:12
【前スレから引き続き、ルミーナとスレをお借りいたします】


3 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/03(日) 00:50:02
好きに使うスレ 輪廻転生14
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1596383440/1000の続き


そうね、我儘よ。
貫くなら貫き通しなさい。

(あんな姿まで見られて、正直恥辱を久しぶりに感じていたが)
(だからこそ、やるなら最後までやり遂げなさいと言って)

謝る必要はないわ、私は自分の行く末を自分では決められないのだから。

(だから主人になるのでしょう?と言外に込めてそう言うと)
(呆れたようにため息のように少し息を吐いた)

……ん……ふ……。
これで、気が済んだかしら?
戻るわ、今の居場所に。

(唇が重なり、離れるとなるべく冷たく聞こえる様にそう言って)
(この程度の突き放しで心が削られるなら、先は無いと思っていた)


>>2
【引き続きよろしくお願いします】
【手段を示せてもルミーナは行動出来ません】
【なので、結果やりたい様にされるしか出来ないのです】


4 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/03(日) 01:19:20
>>3
はい……私は、あなたを好きにします。それが私の幸せです。
あなたが狂っても死んでも嫌。でも、踏まれ罵られるのも嫌。ぜんぶ私のためにします。
そんな最低の女が、あなたを愛してしまったことを、どうか諦めてください。私は諦めませんので
(自己嫌悪に沈みきった、そうして開き直った)


……ふぁ……
はい。ありがとうございます
主人にも、改めて、ありがとうとお伝えください
……せっかく用意していただいたので、私はお料理、いただいていきます。お支払いはこちらに任せてください
(突き放すような言葉も当然だ。ちくりと胸が痛むけれど、受け止め、厚顔無恥に居直り)
(こちらからも、断ち切るように、別れることを前提とした返事をした)


5 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/03(日) 01:33:54
>>4
……そう、わかったわ。

(すでに好きにしろと言っているし、そうしか出来ない)
(そもそも罵られ、苛まれて、なんて何とも思っていない)
(全てを諦めた女が今更シャロンがどうであれ、同じだと思っていた)

……マダムにも?機会があればね。
好きになさい、支払いはもう終わっているわ。

(シャロンと会う為に出てきたわけでは無いので、今こうして会っているのも何と言われるか)
(言っても言わなくても良いとは思ったが、それでは味気ないのでそう言って)
(支払いは終わっていると言い残して、今の寝床へと帰っていった)


"
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6 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/03(日) 02:05:48
>>5
……ええ。
必要なことを、教えていただいたのですから
それでは、キスのぶんを
(去り際、足りるかどうかはわからないけれど、銅貨を渡して)
(店を出るルミーナを見送った)

……図書館か、男か、どちらがいいか……
(明日すべきことを算段しながら、奢られた食事に手を付ける。冷めてしまい、脂が固まりかけていたけれど、それでも美味しいと感じられた。あの頃ように、心が枯れてはいなかった)
(黙々と、考えながら、食事を取る)
(私は、もっともっとましな行き先を与えたい。一緒にいたい。嫌われても……よくはないけれど、二の次として)

(翌日から、シャロンはここより大きな街へ向かう。慣れない医学の書や魔法の書を探しては、日銭を稼ぎに剣をとって)


【さて。先ほどはぐらかした方法ですが、私が他所に娼館を持つ、そんな方法もあるなかなと思った次第です】
【ルミーナ……どんな結末に向かいたいですか?】
【私に、どんな道を見つけてほしいですか?どんな末路を辿ってほしいですか?】


7 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/03(日) 02:06:39
>>5
……ええ。
必要なことを、教えていただいたのですから
それでは、キスのぶんを
(去り際、足りるかどうかはわからないけれど、銅貨を渡して)
(店を出るルミーナを見送った)

……図書館か、男か、どちらがいいか……
(明日すべきことを算段しながら、奢られた食事に手を付ける。冷めてしまい、脂が固まりかけていたけれど、それでも美味しいと感じられた。あの頃ように、心が枯れてはいなかった)
(黙々と、考えながら、食事を取る)
(私は、もっともっとましな行き先を与えたい。一緒にいたい。嫌われても……よくはないけれど、二の次として)

(翌日から、シャロンはここより大きな街へ向かう。慣れない医学の書や魔法の書を探しては、日銭を稼ぎに剣をとって)


【さて。先ほどはぐらかした方法ですが、私が他所に娼館を持つ、そんな方法もあるなかなと思った次第です】
【ルミーナ……どんな結末に向かいたいですか?】
【私に、どんな道を見つけてほしいですか?どんな末路を辿ってほしいですか?】


8 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/03(日) 02:22:44
>>7
……ありがとう。

(買った、という事かと思いながら銅貨を手にして娼館に戻る)
(翌日からいつも通りでこれまで通りの日常が続く)

(シャロンが来ないのは少し気がかりではあったが、気にする余裕もなく)
(また気にした所で何が出来るわけでもないので、何かあるのを待つしか無かった)

(マダムからはシャロンが買おうとしているらしい事)
(そして当面手放さないで欲しいと言われている事を聞いて、いずれ来るのだろうと思った)
(妙な執着心は気になるところだが、本音は自分を忘れて幸せに暮らして欲しいというもので)
(そう願ったから逃げられるように手配したのに、無駄になった気持ちが強かった)


【娼館を経営出来るなら……となりますね】
【これだけ執着し、独占したいと願うなら、男がそうする様に私と交わる事で一緒に居られる道を探るのかと思っています】
【狂愛を受け入れるうちに、ルミーナの心も変わるかも知れません】


9 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/03(日) 02:44:20
>>8
(それから二つの季節が流れた。)
(あの再開から真逆の季節になった頃、また、旅装の女が娼館を訪れる)

ルミーナという子を、買えますか?
(娼館の主人に、聞いたことのある声が、またかけられる)
(嘔吐し、泣き、苦悶した声とはまた違う)
(なにか、今度は大丈夫と確信したような……どこかを狂わせたような声で)

こちらで
(かしゃりと、宝石のついたネックレスがカウンターに置かれる。一晩買うための額のそれではない。身請けのための金額にもなろうもの)
(それは、王家に縁ある家系が代々継ぐ、そういう代物だった)


【経営……よりも、狂愛に溺れましょう。開き直り、恋に狂い、そんな道は……どこかずれてしまうでしょうが】


10 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/03(日) 03:00:22
>>9
(季節が流れ、それだけの人数に抱かれ続けたある日)
(いつもの営業が始まった時、ひとりの女が訪ねて来て、宝石の付いたネックレスを置く)

……買えるよ、こいつの査定が終わればね。

(あいつだ、と思ったが表情にも出さず、置かれたネックレスを手に取ると)
(虫眼鏡を出して眺め始める……としばらくそうした後で)

ふん、なるほど以前とは違うって所かね。
いいさ……ルミーナ、お前の主人は今からこの女だ。

(マダムに呼ばれると身請けが決まった旨を告げられる)
(そんなに急に譲渡された経験も無いので戸惑いを感じながらも)

マダム、長らくお世話になり、ありがとうございました。
新しいご主人様、ルミーナと申します……よろしくお願い致します。

(床に伏せてマダムに礼を、そして新たな主人に挨拶をする)
(そこで相手が女性だと気付き、ハッとした表情が浮かぶ)


【恋が恋のままなれば、道を違えるでしょう】
【さて、ここで凍結をお願いしたく】
【次回は1/3の22:30より可能です】


11 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/03(日) 03:15:46
>>10
【かしこまりました】
【ええ、また今夜ですね。問題ございません】


12 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/03(日) 03:17:00
>>11
【では、今宵また伝言板にて】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


13 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/03(日) 03:18:35
>>12
【それでは、また今夜、よろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ、スレをお返しいたします】


14 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/03(日) 22:29:45
【スレをお借り致します】


15 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/03(日) 22:47:07
>>10
……ええ、少しばかり。その節はお世話になりました。
お譲りいただきありがとうございます。
(査定が終われば、落ち着いた態度で礼を言う)
(それ以上のことは、主人にはなかった。半年近くぶりの、待ちに待った、その姿がやってきたから)

ルミーナ。やっと……やっと、あは……
(旅装のフードを外すと、見知った顔がルミーナを見ている)
(変わらず、綺麗で、時間的に娼婦らしい仕事着のまま……品はないけれど、慣れた着こなしと美体もあり、つい見惚れて)
(その目に、以前とはまた違う喜びを湛えて)

待たせました?それとも、呆れました?
(挨拶したルミーナの手を取り、引き上げて立たせ、抱きしめ)

【それでは、今夜もよろしくお願いいたします】


16 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/03(日) 22:59:04
>>15
そうかい。
ま、元気でやんな。

(売買が決まれば、特段の関心も無い様子で)
(ルミーナには激励とも取れる言葉を掛ける)

……いえ、驚いています。
取り敢えず、部屋に荷物を取りに行きますので、お待ち頂けますか?

(大した私物は無いとはいえ、生活する中で買ったものなどもあって)
(服にしてもこの服で出て行くわけにもいかない)
(抱き締めて来るシャロンから離れると、荷物を取りに宿舎に向かう旨を宣する)

(その間、他の娼婦からは祝福の言葉が掛けられる)
(それなりに長く居る間、ここでの人間関係自体は良好だった事が窺える様だった)



【こちらこそよろしくお願いします】


17 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/03(日) 23:25:57
>>16
はい。そのくらい
(沸々と湧き上がる喜びに、待ってるといっても落ち着かず、ソワソワしたまま)
(ただ……あの夜、当然のように踏みつけ罵っていたとは思えない、祝うような声に)
(少しばかり、胸がざわついた)
(あの二人だけがそうだったのか。だとしたら、そんなタイミングを図って私にあれを見せたの?)
(夜はああしながらも、こう祝ぐ関係って?)
(裏表があまりないシャロンに、それは少し、モヤモヤしたけれど)

それでは、ルミーナは大切にいたします。ありがとうございました
(戻ってきたルミーナの手を取ると、一度そんなモヤモヤを断つように、深く頭を下げた)


18 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/03(日) 23:37:26
>>17
それでは、待っていてください。

(もはやここの娼婦でも無いので、早速着替えと荷造りをしに戻る)
(私物といっても衣服がほとんどで、町娘の格好に着替えると詰め込んだ荷物と一緒に戻って)

皆さん、ありがとうございました。

(深々と礼をして、娼館を去って行く)
(大抵が借金や家の没落などで娼婦に身を堕とす者が多いので)
(身請けなどは基本的に祝福されるものではあったが)
(殊更に苛まれていたのはそうした鬱憤の捌け口という面と、すぐに抱かれる必要のあるルミーナは)
(被虐故にそうした方が濡れているという都合があるのはシャロンにわからない事ではあった)

……それで、これからどうするのですか?

(荷物を引きながらシャロンに問い掛ける)
(当ても無い旅であっても、ついては行くが、相当な労苦が生じるのは明らかだと思っていた)


19 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/04(月) 00:06:05
>>18
住処はまだ、決めていないのでしばらくは宿を借りますが、暮らしやすいところを探すのが一つ……
もう一つ、私とともに逃していただいた一人、リザの足取りを、伝え聞く機会がありました。
もし、よければ無事な姿を見に行く……それもできると思います。会いたくない、と思うならそれでも

ただ、その前に……
ルミーナ。私のルミーナ……
(呼びかける声には、以前よりも強い欲が……ルミーナはたくさん見てきた、獣欲が、籠もっていて)

宿に、前と同じ宿に、行きましょう
(少し歩調を早める。ほどなく着いた宿の部屋は、前に来たときより上等の、二人部屋を借りていた)


20 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/04(月) 00:25:47
>>19
……では、住む所を探す事から……。
暮らしやすさなら、街中が良いと思うけれど……。
リザの?私は無事で居てくれるなら、それで。
ここまで身を堕とした私とは会いたくないでしょう。

(住むところから始めるのは中々大変だと思いながら)
(どの道、暮らしていく中で生活を考えれば街中しか無いと言って)
(良く知る名を聞いたが、無事でいるのならそれで満足だと語る)
(そもそもこんな女に会いたくは無いだろうとシャロンが特殊だと思っている様子だった)

……え、ええ、ルミーナです……。

(一瞬、ビクンとし、遠くを見る様に顔を背けたが、そこには微かな怯えがあった)
(ここまでルナリアが堕とされたのは、帝国側の妙な執着があったからに他ならず)
(その一旦はそうした獣欲そのものだったからだった)

大山羊亭、だったかしら……?
2人部屋なのね、高いのでは……?

(確かそんな名の宿だと思い出しながら、辿り着き)
(案内された部屋の出費を気にして、自分を身請けした事で財産は無いのではと心配する様子だった)


21 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/04(月) 00:53:20
>>20
治安など気にすることも多いので、そこは落ち着いて決めたいですね
……あなたの、生きていることは喜んでくれますよ
会いたくない、とも思わないでしょうが……全部を知らせれば、悲しみそうです
文だけ、送りましょう。私の無事を伝えれば、リザの近況ももう少し聞けるかもしれないです
(会うのは引け目を覚えるだろう、とは思っていたので、この答えは予想していた)
(ただ、少しでも喜んでもらえたら、嬉しかった)


どうかしました?
(怯えた様子に、不思議そうに目をぱちり)
(ルミーナが、そこまでに怯える理由をわからないまま)


ええ、大山羊亭です、こうした宿はそもそも相場は低いので、そこまで大きな負担ではありませんよ
引き換えにしたネックレスは、旅費とは別に抱えていたものですから
(切り崩しようのない、一点のネックレス。母の形見。代々継いだものだけれど、主の身柄ですから、母に、先祖に何ら恥じることない手放し方だったと、未練はない)
(心配するルミーナに答えながら、借りた部屋に入る)
(そこで、すぐに思いがはちきれる)

ルミーナ……早速でごめんなさい……ルミーナを狂わせないために、頑張ったんです
これからルミーナに、ずっと、精液あげるために……
(興奮するままに語りかけながら、ずるり、履いていたズボンを脱ぐと)
(そこには、女にはあるはずのないものが、興奮しきった姿でそそりたち)

これ……ルミーナのためのおちんちん……
すごいでしょ?ずっと、ずっとずっと、ルミーナとしたくて
(目が爛々と、それに突き動かされた、獣のようなものになっていた)
(魔術でつけられたものなのか、ルミーナの腹にあるそれとは別の刻印が、下腹から股間に刻まれていて)


22 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/04(月) 01:13:15
>>21
……そうね。
無事で、息災ならそれで良いわ。

(幸せであるかはわからないが、無事に逃げ延びているなら十分で)
(近況についてはシャロンの好きにすれば良いと思っていた)

……いえ、何にもないわ。

(微かに笑みを浮かべながら、すでに切り替えていた)
(何を感じたのか、この時にはわかるはずもなかった)


帝国に自ら屈した女を救う為に、代々継がれたものを渡したのね……。
私の、為に……。

(シャロンの思いとは別に、申し訳ない気持ちが湧き上がる)
(再興出来る訳もなく、そんな存在にかかりきりになる事を結果としてやらせてしまった事への悔恨)
(本当なら亡国や姫であった事がどうでも良いなら、気にしなくても良いはずの事が気になっていた)

なに、を……そんな、それはいったい……!?

(部屋に入るやいきなり脱ぎ出したシャロンに戸惑いを見せていると)
(露わになった股間に屹立する肉棒に絶句する)

魔術、なの……そんな、忌まわしい変化をもたらす、なんて……。

(これは自分の為だと言っているが、実際はシャロンの為だと直感した)
(正直、男に抱かれる事自体に抵抗は無いし、娼婦だって別に構わない)
(日銭が必要ならそうした事もやるべきだろう、人々はそうやって生活している)
(筋を切られて一般的な労働が出来ない事を除き、単に肉欲への対処でもそれなりの処方はあると思っていた)
(単にそれをやらせたくないという思いで生やしたのだろう、しかし獣欲に憑りつかれている)
(さきほど感じた怯えの正体を理解し、だからこそ、その責任を取る必要があると心を定める)

……それを使った事は……?
ルミーナに突き込んで、中にたっぷりと出して頂けるの、ですね……?

(性交の体験を聞き、その上で自分に挿入して中出しするのかと問い掛けるのは要は娼婦としての煽りだったが)
(シャロンはそんな事を知らないだろうし、それなら煽られて自分を貫かせる必要があると考えた)


23 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/04(月) 01:42:35
>>22
大切な人のために捧げたの。あれを持たせてくれた母上には感謝しかありません
それに……ルナリア様、それはどうしようもなかったのです。気が狂うか、そうするかしかなかったのでしょう
(手を組み、短く祈りを捧げた。)
(今は、ルナリアとして自らを貶めている。だから、私はルナリア様に、言葉をかけた)



ふーっ……ふーっ……
すごいですよね?実験台扱いでいいなら、と、必要経費だけで請け負ってくれたんです
少し……抑えが効かなくて、困るんですけど
(それも、いくつかある魔術の系統のうち、邪術や死霊術に類するもの……忌まれる部類の術だった)
(ルミーナを狂わせないために、その方法は他にもっと穏当なやり方はあっただろうけれど)
(自分が最も、嫌でない……自分が幸せな方法を、選んでしまった)
(女が知るはずのない雄の欲は強烈で、ルミーナを狂わせないためのものが、自身を狂わせてすらいた)

手で、したことなら……先生の前で、機能するかの確認に
(ぽっと頬を染めて恥ずかしがりながら、人前でオナニーをさせられたことを語る)
(けれどそれは、ルミーナの煽りに簡単に流されて)

そうです……これからずっと、毎日でもルミーナに……するためのおちんちん
ああ、でももう我慢、しきれない……ルミーナ、しよう、しよう?いいよね、私のルミーナなんだから
(がっしりルミーナの肩を掴み、ベッドに押し倒す。ふうふうと荒い呼吸。)


24 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/04(月) 02:01:09
>>23
……そう、わかったわ。

(これ以上、自分に何かを言う資格などありはしない)
(いっそ狂っていれば、とそういう思いもあったが)
(全て飲み込んで頷いた)

あなたが、狂ったら意味が無いじゃない……。
抑えが効かない、なんて……。

(息を荒げる姿、これがどういう邪法かわかった所で何も出来ない)
(ただ、自分が狂わない様にする為にシャロンが狂うとか本末転倒も良い所で)
(雄の欲望に囚われたかの様に見える姿は悲しみすら感じさせていた)

そう、そうね、私は貴女の所有物。
だから、シャロンは私に自由に突っ込んで、出せば良いのよ。

(娼婦の恰好のままだった方が簡単に犯される事が出来た、なんて思いながら)
(押し倒されながら自分のスカートが脱げる様にして、下半身を露わにする)
(乳首だけでなく、クリトリスにも嵌まったピアスが光りを反射して)
(そのままの姿勢でそもそもどうすれば良いかわからないだろうにと剥き出しの肉棒を擦って)

でも、いきなり突っ込まれると私だって痛いの。
濡れるまで、私の手で慰めてあげる……。
ね、唇は奪ってくれないの……?

(そうは言っても発情もしていないのに濡れているはずも無く)
(このまま突っ込まれるのは堪らないと思い、手で肉棒をさすって)
(甘く囁く、時間を稼ぐためではあるが、せめてもっと愛のある交歓にしたかった)


【ここで凍結をお願いします】
【次は1/5の22:30からになります】


25 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/04(月) 02:13:02
>>24
【かしこまりました、火曜の夜ですね。おそらく大丈夫と思いますが、何かあれば伝言いたします】
【今夜もありがとうございます。】


26 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/04(月) 02:15:02
>>25
【もし無理そうなら伝言下さい】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


27 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/04(月) 02:19:13
>>26
【はい、本日中に大まかな予定など、わかると思います】
【おやすみなさい、また火曜に】
【スレをお返しいたします】


28 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/05(火) 22:28:17
【解凍の為、スレをお借り致します】


29 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/05(火) 22:40:24
>>24
大丈夫……ルミーナが好き。ルミーナとしたい、って我慢できなくなる……それだけだから
(それだけ、というけれど、程度が少々甚だしい)
(痛いくらいに勃起したそれがシャロンを支配しているかのよう)

自由に……ルミーナを自由に、はぁっ、おちんちん、ずっとルミーナを待って疼いてたの……
(本当なら、ルミーナを所有物とするのは建前だけで、きちんと一人として扱う、シャロンはそう考える女だった)
(だけれど、それも吹き飛ぶほどに、我を失って、淫蕩と男根に狂わされていて)
(そこに突っ込むんだ、とおちんちんをルミーナの下半身にこすりつけ、それだけに頭をいっぱいにしていた)

っは……ルミーナ、ごめんね……痛いよね
……手、お願い、キスもするね、ルミーナとキス……
(痛いから、の訴えで暴走にブレーキがかかる)
(前戯に、半年ぶりの優しい手付きにぶるりと全身震わせると、ルミーナに覆いかぶさり、あの柔らかな心地よさを求めて唇を重ね)
(ちゅうちゅうと、拙く吸い付いてルミーナを味わううちに……体は昂ぶる一方で、理性は柔らかな心地に、落ち着きを取り戻す)

……あ、ルミーナ……こんな無理矢理……
わたし、なんで……
(自分がどんなに暴走していたか、気付かされ慌て)

【それでは、今夜もよろしくお願いします】


30 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/05(火) 22:58:45
>>29
それだけって、我慢出来なくなるのは……。

(我慢出来なくなるのをそれだけと言って良いのか)
(そう思ったが、肉棒が疼いているかの脈動に言葉を失って)

そう、自由にしていいから……。
疼いて……そんな……。

(肉欲の疼きに急き立てられる様は筆舌に尽くし難い)
(ただ、経験則が語り掛ける、出しさえすれば治まるのだと)

ん、んちゅ、ちゅ……ふ……。
濡れないと、痛いから……ん、ん……。

(唇を重ね、吸われるままにしながら、ゆっくりと肉棒を擦っていく)
(ここまで勃起すれば痛いくらいだったろう、と思うとその手つきは必然的に優しく)

いいの、それが肉欲……雄の欲望の滾りよ。
私をそれだけ求めてくれたという事だから……。
導くから、ゆっくりと腰を突き出して……。

(慌てるシャロンの唇に指を当てると膝を軽く立てて股を開き)
(肉棒の位置を自分の秘裂に合わせるとそのまま腰を突き出すようにと誘っていく)
(この間に濡れたのか柔らかくシャロンに生えた肉棒を次第に包み込んでいく)
(反射的に締め付けそうなのを堪えながら膣肉の暖かさが肉棒を覆う様な感覚を与えて行った)


【こちらこそよろしくお願いします】


31 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/05(火) 23:27:51
>>30
(思う人がいる、だからこそ、今日まではオナニーで誤魔化してこれていて、だから、それだけと思っていた)

ルミーナ……もう手放さないから、ずっと一緒、一緒にセックス……
(ルミーナとセックスルミーナとセックスルミーナとセックスルミーナとセックスルミーナとセックスルミーナとセックス)
(頭の中、それ一色になるほど……)

(それが、キスと手奉仕に散らされて、目に理性の色が帰ってくる)

ああっ、わたし……っ
(後悔と謝罪を言おうとした唇が、指先で止められる)
(悲しそうな目が、ルミーナが受け入れてくれる、そんな態度に慰められ、)
(そんな優しい人だから、こんなに愛しいのだと、確認させられる)

ルミーナ……ありがとうございます、大好きです。愛しています。
(ずぷずぷと、濡れた中に、導かれていく)
(気持ちいい、また夢中になってしまいそう、だから、言えるうちに)
(愛の言葉を囁いて……深く繋がる)
(ぬるぬるの膣内に包まれ、じんわり、全身が歓喜に沸き立つ心地に、ルミーナを強く抱きしめ)


32 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/05(火) 23:46:43
>>31
……私はシャロンを受け入れます。
買われたからでもなく、義務でも無く……。
だから、いま、こうして貫かれて……んぅ、はぁ……っ。

(愛するという言葉、大好きという言葉、それを受け入れると宣言する)
(こうして肉欲に囚われる事がこれからもあるかも知れないが)
(それもこうして受け入れると、そう告げながら、変わらない面差しで笑みを見せる)
(抱き締められる感覚だけではない、肉欲に躾けられた身体が反応するのを自覚しながら)

ゆっくり、で良いから動いて……抜き切らずに、また奥まで……。
少しずつ、締めていくから……ん、はぁ……。

(熱い吐息が漏れる、肉欲の湧き上がる感覚はいつも誰に抱かれても湧き上がるもの)
(ただ、ずっと一時の情愛で終わるべきそれをずっと持っていても良いと思わされる)

……私を、私の全てを、シャロンの色で塗り替えて……。

(忌まわしい紋様も装飾も消せはしないが、それでもシャロンにすべて渡せばそれで良いのではと思って)
(これからずっと歩んでいくのなら、自分の為に肉棒まで生やした彼女に何もかも塗り替えて欲しいと思った)


33 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/06(水) 00:33:02
>>32
こんな浅慮で、欲深な私ですが……
(情けない思い、苦い思い出もあるけれど)

あなたに、幸せと感じてほしい……
きっと失敗も、してしまうけれど……私はそれを願い、そのために、何だってしたいの
(私は……あなたの不幸も、諦めも、忘れてほしいという願いも受け入れられなかった。そんなわがままな女)
(だから、私もなんてとても言えない。受け入れるより、ルミーナを満たすことで報いたい)

う、ん……は、ううっ……動くだけで、腰、抜けそう
ああっは、体が、勝手に動く……
(言われるとおり、ずる……っと腰を引き、結合部が亀頭のあたりまで来ると、また腰を打ち付ける)
(ゆっくり前後に動くたび、擦れ合う気持ちよさに、体が喜び、もっともっとと、意識せずともかくん、かくん、腰が動く)
(少しずつ強くなっていく刺激と圧に、負けじと動きが力強くなって、より強烈な快感が迸る)

はいっ、全部を、私が、私の、色にっ……
(私の色に染めて……私で満ちて、私で幸せになってくれるルミーナ……そうあってほしい、と、願うのを止められない)
(後ろめたい独占欲、我を忘れるほどの肉欲、そんな思いも抱えながら、自然と、雄の滾りをぶつけるべく、腰の動きは速くなり……)


34 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/06(水) 01:04:47
>>33
あ、ふぅ、本当に、そう……。

(ここまで欲が深いというか、自分に思い入れがあるとは思っていなかったが)
(確かに自分で言う通り、欲が深いのは間違いないと思って)

……そう、なれれば、良いわね……。

(今は何が幸せなのかもわからない)
(だから、こんな漠然とした事しか言えないし、何よりシャロンのいう幸せが何かまでわかっていなかった)

あ、ふぅ、なか、擦れるぅ……っ!?
あ、はぁ、奥、突き上げ、られたらぁ……っ!?

(肉棒は固く、熱く、それが拙い動きであっても膣内を擦っていけば快楽が生まれて)
(締め付けると刺激が強すぎると思い、堪えようとするが、それが却って焦らす様な膣壁の動きとなっていて)

あ、はぁっ、駄目、感じちゃう……っ!?
ごめんなさい、こんなに淫乱で……あ、はぁっ、抱き締めて……。
奥で、出して……っ!!

(腰付きが激しくなるともう導く余裕を失ってしまう)
(感度の高さが裏目に出ていて、それを恥じる様に言うと抱き締めて欲しいと言って)
(その上で奥で出して欲しいと膣がきゅうっと締め付けを強めて行った)


【すみません、良い所ですが凍結をお願いします】
【次回ですが、1/7の22:30からでしたら可能です】


35 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/06(水) 01:10:48
>>34
【かしこまりました、7日木曜日ですね】
【こちらも問題ありません。なお、土日の予定が、少し不透明になっております】


36 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/06(水) 01:13:35
>>35
【では1/7の22:30に伝言板でお会いしましょう】
【土日はこちらもちょっとわからない感じですね】
【次回には大体わかるかと思います】

【ではお先に失礼します、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


37 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/06(水) 01:17:15
>>36
【はい、またよろしくお願いします】
【次回そのあたりは、また決めましょうか】

【おやすみなさい。スレをお借りしました】


38 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/07(木) 23:14:08
【スレをお借りします】


39 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/07(木) 23:18:28
>>34
そう、するんです
(喪われた命も、最悪の経験も、元通りにはならないとしても)
(ささやかでも幸せを感じて)
(喜び、苦しまず、そんな日々が過ごせれば。やりたいことが生まれて、それをできれば)
(幸せなんて決まった形のないものだから、シャロンとしても、なにがルミーナの幸せかはこれから見極める)

ルミーナ……こんな顔になるんだ……
(腰を振りながら、自分も快楽に沈みそうになりながら)
(余裕を失い、高い声を上げ始めたルミーナの顔をまじまじ見つめ……愛しさがさらに重なる)
(気持ちよくなってくれている、それがわかる淫らな表情に、腰つきは加速し)

感じて、ルミーナっ……いいの、私のおちんちんで、気持ちよくなって
私も、気持ちいいからっ、嬉しいからっ……ルミーナ、すきっ、すきすき、すきっ!
(淫乱……ルミーナが淫乱でも、いい、こんなに可愛いっ、おちんちんがまた、またルミーナに夢中になるっ)
(抱きしめて、ただ思うままの言葉を口にして、強く抱きしめると……登ってくる熱いのが、ルミーナのなか、弾けて……!)
(びくっ、どくっ、どくっ……ルミーナの、中で、熱いのが……ルミーナに……)

【大変失礼いたしました、今夜もよろしくお願いします】


40 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/07(木) 23:36:12
>>39
そう、する……のね……。

(言わんとする事は何となくわかった気がしたが)
(自分が幸せになって良いのかという想いもあって)
(漠然とした返事になってしまっていた)

か、お、見ないで……あ、はぁっ!?
淫らな、顔、あ、ひぃっ!?

(見られたくないのはこれが本性だと思っているからで)
(淫らに悶えながらも顔を隠そうと思ったが、それも出来ず)
(腰の動きが早くなると快楽も増大して、悶えてしまう)

あ、感じる、シャロン様の肉棒……っ!!!
だ、め、イキます、イクぅっ!!!!

(悶えながら、強く抱きしめられると膣が締まっていき、まるで離れまいとする様で)
(それが射精を誘発し、イクと宣言しながら絶頂すると全身がビクンと痙攣して)
(射精が終わると膣の締まりが解けるように緩くなっていく)


【いえ、何かあったかと思いました】
【今夜も宜しくお願いします】


41 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/08(金) 00:05:30
>>40
はい。私がそうしたように、道を探して、切り拓いて。
(具体的なものはない、けれど、欲しいものへ貪欲たらんとする)

やです、他の人には、見られたんでしょう?私もみないと、悔しい、ですっ
(隠そうとする手を、させまいと握って、繋ぎながら嫉妬と欲情とが、漏れ出て)

ルミーナ、ルミーナ、ルミーナっ!!!
(ぎゅうっと、膣内に抱きしめ返される。それまで力の入らない手で抱かれたより、痛いくらいに強く抱きしめられ)
(ルミーナの絶頂と、シャロンの吐精はほぼ同時)

(頭が真っ白になるような余韻に浸り、ルミーナの体の上、狂おしい肉欲から癒えたシャロンは)
(暴走への反省とともに、自身の、もっと、苦い変化に心を揺さぶられていた)
(淫らになり、嫌がるルミーナの顔、もっと見たい)
(シャロン様と呼ばれた瞬間、ゾクリと……対等でいたい、そう考えていたのが揺らぐ、悦びも感じたこと)
(ルミーナに、さらなる邪な想いを抱きそうなことに)

ルミーナ……シャロン様と呼ぶの、よくないです……ダメです
(理由なんて言えないけれど、きっかけになりそうで、とにかくダメと言うしかなかった)


42 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/08(金) 00:20:12
>>41
あ、それは、だって、恥ずかしい……っ!?

(シャロンだから見られたくないのだが、それもむなしく腕を握られると顔も隠せず)
(淫らに悶える顔を存分に見られてしまって)

あ、はぁ、はぁ、こんな、達するなんて……。
でも、気持ち良かった、でしょう……?

(男相手にそれこそ止めどなく相手もした事があったが)
(これほど感じると消耗するのか息も荒くなって)
(それでも多少の余裕はあるのか、十分に感じたであろう事を確認するが)

……どうして?私は奴隷の立場……。
禁じられるのであれば、従います……。

(シャロンが何故そう言ったかわからないが、命じられたなら従うと言って)
(かつての使用人などにも汚された過去はそうした事へのハードルが極度に低くなっていたのだった)


43 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/08(金) 00:39:53
>>42
はい……すごかった、です
(それは、本心から。男が欲に狂う理由がこれかと、実感するほどに鮮烈な快感だった)
(ただ、暴走した恥ずかしさ、快楽とは別に邪心がある戸惑いから、少し声は控えめに)

ルミーナ、それもダメ……!
……あのね、ルミーナが……奴隷って、所有物だって、思っちゃう
怖いの、私のものって思って、乱暴しちゃうんじゃ。欲望のまま、無理矢理しちゃうんじゃって
(一度は濁したけれど、言うしかなかった。他の形でも、ルミーナとの、買った買われたの関係を、この首輪の繋がりを、意識してしまうと胸がざわつく)

……私自身で、我慢、できなかったら……
(恥ずべき思いを曝け出して、声は羞恥に弱々しく)


44 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/08(金) 00:58:40
>>43
出さないと、治まらないとも聞きますから、良かった。

(獣と化していた時からは完全に理性が戻っている様子に安堵する)
(自分に何をしても良いが、万が一他人を襲ったりすれば取り返しが付かないと思っていて)

駄目……?
社会的には私は所有物です、奴隷です。
着ける義務のある首輪が示す様に……。
……乱暴したいと思った?無理矢理、犯そうと?

(一般論を口にする、ルナリアの、ルミーナの身分は永久奴隷である訳で)
(それを再度説明しかけて、どういう欲を持ったのかを聞いて、口を閉じる)

……私を従え、奴隷として連れ回したいと、そう思いますか?
例えば、リザと再会する時に、そんな私を見せたいですか?
いずれにしても、私は、あなたを受け入れると言いました。
我慢はせずに、私で発散出来るなら、そう思っています。

(それが本心なのか、欲望なのか、それを問い掛ける)
(堕ちるとは心が堕ちるのだ、ルナリアはそうなったから初めは遠ざけようとしたし)
(今だってルミーナなのだという事を示す様に)


【済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回は1/11の22:30になってしまいます】


45 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/08(金) 01:12:52
>>44
【凍結、了解いたしました】
【11日、祝日の月曜ですね、問題ありません】


46 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/08(金) 01:14:15
>>45
【ありがとうございます】
【ではやや不穏な雰囲気になっていますが、1/11にお会いしましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


47 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/08(金) 01:17:02
>>46
【はい、11日、よろしくお願いします】
【おやすみなさい、ルミーナ。スレをお返しいたします】


48 : ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/10(日) 15:09:12
【キュアブラック ◆UTfbVBOHUQさんと待ち合わせにお借りします】

【どんな容姿のキャラが好きか聞いてなかったですね】
【こちらはどんな姿がよろしいでしょうか?】
【NGはスプラッタなグロです】


49 : 名無しさん :2021/01/10(日) 15:20:15
>>48
【1レスだけ横入りすみません】
【打ち合わせスレ>>990踏んでいるので、次スレお願いできますか】
【ロール中に失礼しましたー】


50 : ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/10(日) 15:26:15
>>49
【ありがとうございます、次スレ作ってみました】
【不手際があるなら作成したスレを削除申請します】


51 : キュアブラック ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/10(日) 15:32:17
【スレを借りるね】

>>48
【お待たせ。あー、そう言えば決めてなかったっけ…】
【うーん…こう、体格のいい、筋肉質の、悪魔みたいな………それこそジャアクキングに角や翼は生えてるみたいな感じのがいいかな】

【書き出しはどっちからにする?】


52 : ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/10(日) 15:38:37
>>51
【わかりました、その姿でいきますね】
【書き出しはどちらでも大丈夫ですよ】
【こちらから書き出しなら既に敗北して犯されるシーンからでよろしいですか?】


53 : キュアブラック ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/10(日) 15:41:49
>>52
【スレ立てお疲れ様】
【その書き出しで大丈夫。じゃあ、宜しくね!】


54 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/10(日) 15:46:43
>>53
【書き出しするのでお待ちください】
【名無しだと予備にくいのでそれっぽい名前を入れておきます】


55 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/10(日) 16:04:09
んっはっはっはっは!十年の時を経て憎きキュアブラックを倒し、ジャマルダー様の完全復活だ!
(左右のこめかみに角を生やし、背中に大きな翼をもった筋肉質な大男の悪魔が高笑いしながら倒れ伏したキュアブラックを踏み)
(高らかに勝利宣言するとスパッツの中に右手を入れ、太い指を膣穴に入れて膣ヒダを軽く掻き)
(二本目が入ると膣口や肉を左右に広げるように左右に開閉、指を軽く曲げてゆったりと往復し)
(膣穴が慣れてくると三本目を挿入、長い指を根本まで侵入させながら膣奥まで掻きむしり)
少し見ない間にスケベな身体付きになったな、このデカ乳には何が詰まってるんだ?
(左手で爆乳を握り、弾力ある柔らかい乳肉に指を埋めさせていき)
(乳房の形が歪むほど強く握りながら根本から先端まで乳を扱き、根本や横乳を擦り)
(下から掬い上げるように揉みながら指先で乳房をつついて乳首の位置を探り、突起を見つけると何度も連打して押し)
(硬い突起の周りを指先でなぞりながら耳穴に舌を突き入れる)

十年前は最後までできなかったが…完全復活した俺なら最後どころかその先までイケるぞ?キュアブラック
(長い舌が耳穴を通って脳まで入り込み、封印された記憶を呼び出そうとしていく)

【お待たせしました、このような始まりで大丈夫ですか?】


56 : キュアブラック ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/10(日) 16:46:32
>>55
かはっ、くふっ………うあああッ…!!
(明るい栗毛のセミロングを乱し、泥だらけになって呻くキュアブラックの背中を、ジャマルダーが踏みしめる)
(ジャアクキングを倒した後も、地球を狙う悪の手は無くならなかった)
(このジャマルダーもその一人。それでも、仲間と力を合わせて戦い続けて、退け続けてきた。そのはず、なのに…!!)

っ、な、何すんのよっ……!?
(起き上がれずにいるブラックのスパッツの中に、ジャマルダーの手が潜り込む)
(濡れていないそこへの挿入は少しばかり乱暴ではあったが、強靭なプリキュアの身体はその程度で傷ついたりはしない)
(否…むしろ、ダメージに耐えるため鈍くなっている変身中には、それくらいでなければ刺激にならない)
(その証拠に、二本目の指をねじ込み、開き、出し入れする頃には…)

んっ…あ……あん、んんん……ッ…や、やだぁ…………っ!!
(にちっ、ぬちッと、徐々に粘ついた音がし始めて、三本目の指が入り込むころには、愛液がぐっしょりとそこを濡らしていた)
(10年前とは比べものにならないほど実った胸を鷲掴みにされると、甘い痺れがじんわり身体に広がってく)
(特に根本から先端、乳首までを搾るように揉まれれば、むず痒いような感覚がこみ上げて来て、息が荒く弾んだ)

何も詰まってないわよ…!
このっ……いい加減に、っ………!あっ…んッ……くぅぅぅ……んッ…!!
………っ……………!?
(引きはがそうと試みるも、ジャマルダーの力の方がはるかに強い)
(ぷっくりと、プリキュアのコスチュームの上から乳首を連打され、指先でくすぐられながら耳を舐められ、囁かれ)
(そして…潜り込んだ舌が、眠っていた記憶を呼び覚ましていく)

な…………何、これっ……こんなはずは…………!?
(……自分の記憶では、激しい戦いの末、ジャマルダーを封印したはずだった)
(けれどその記憶が、どこかあやふやで、ぼんやりしたものだと、不意に気づく)
(…そう、単に激しい戦いだった、と言う事しか覚えていない事に、気づいてしまった)
(代わりに浮かび上がってきたのは、全く別の、そして鮮明な記憶)

「くっ…んっ………はぁ……あン…!!」
(それは、まだ中学生だった頃の自分が、四つん這いになって、後ろからジャマルダーに犯されて、喘いでいる光景)
(小ぶりだが引き締まった尻を割り開き、肛門を穿られている姿に他ならなくて)

「ふあっ…あああっ…中、ほじらないでぇ……!!ジャマルダーぁぁ………!!」

【ばっちり!!】


57 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/10(日) 17:12:04
>>56
「そう言ってるわりには感じてるじゃないか、キュアブラック!」
(中学生ながら引き締まった尻穴に極太チンポを挿入され、狭く閉じた肛門が押し拡げられてしまい)
(小さなお尻を掴まれながら亀頭で腸壁を擦り、腸の奥まで入り込むと下腹部が薄っすらと膨らみ)
(腰を左右に引くと血管が浮き出た肉竿やエラ張った亀頭が腸肉をゴリゴリ抉りながら戻り、内側から肛門を引き延ばし)
(小柄な身体が前方に飛び出しそうな勢いで根本まで叩きつけられると強く擦れ、肛門と腸内が熱く燃え上がる)

「尻穴を抉られて感じるなんて変態戦士だな、キュアブラック!ほらほら、さっきまでの威勢はどうした?」
(小ぶりながら手触りが良いお尻を揉みながらピストン速度が上がっていき、感じて締め付ける度にチンポが太く、長くなり)
(最初は薄っすらと肉棒の姿が見え隠れする程度が下腹部にチンポの形がくっきり浮かび、肉竿の表面に出来た大きなコブが肛門を拡げ)
(敏感な腸壁を激しく擦って刺激を与え続け、下から腸を押し上げては排泄したと勘違いする引きで肛悦を与え続け……)

どうした?昔の事を思い出したか?こっちの穴が切なくて仕方ないだろう?
(肉棒が膨らんだタイミングで舌を抜かれると意識が現代に戻り、指で弄られた膣と胸に刺激が走り)
(それ以上に快楽を思い出したアナルが疼き始め、独りでに引き締まった肛門が緩んで腸液を漏らし)
(封印された肉悦が呼び戻されて身体が火照ってしまう)

あの時、お前は敗北して俺に犯されまくったんだ
まぁ、激戦のおかげでしばらく眠ってしまうハメになったがな
(愛液で滑りが良くなるとスパッツが伸びそうなほど早く、ストロークが長いピストンで膣穴を穿り回し)
(弄りすぎて股間部が愛液でドロドロになると指を抜き、ねっとりした愛液塗れの指をキュアブラックの口に入れ)
(前後にピストンしながらもう片方の耳に舌をねじ込み……)

「この便器戦士めっ!十何発貪れば気がすむんだ?」
(先ほどとは別の記憶…公園のトイレの中で喉奥まで抉る凶悪なチンポをむしゃぶる姿が脳裏を走り)
(頬に「正」のマークが何個も描かれ、口周りや衣装がむせ返るほど臭いザーメン塗れになり)
(ほぼ固形といっていいゲル状ザーメン大量に出され、胃の中がずっしり重く、熱くなったブラックが映し出される)

【ありがとうございます、過去と現在を織り交ぜてすると楽しいかもです】


58 : キュアブラック ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/10(日) 18:12:27
>>57
「んぐぅっ、こ、こんなのおかしいっ……お尻でなんてっ…おかしいよお…!!」
「ひう゛っ!?んおおおおおおッ!?お腹のなか、チンポがごりゅごりゅ言ってるぅぅぅっ!!」
(爪痕ができるほど地面を引っかき、背筋を反らして身悶える)
(熱い塊がアナルを押し広げ、どすんと内臓を抉り上げ、そして根こそぎ引っ張り出されてく…)
(ジャマルダーの渾身のピストンは、常人なら一往復で全身の骨をバラバラにしてしまうそうなほど)
(プリキュアだからこそ受けとめきれる肛姦連打に、強制的にアナルアクメを覚えさせられ、キュアブラックは獣のように吼え叫んだ)

「むりっ!こんなのむりぃぃっ!!チンポ凄すぎるぅぅぅぅっ!!」
「あぐっ、ふぐぅっ、おおおおッ、ジャマルダーぁぁっ!!お願い、もっと…ズボズボしてぇぇぇぇっ!!」
(ぎりぎりと歯を食いしばり、四つん這いの姿勢で、呻いていたキュアブラック)
(やがて、ただピストンされているだけではなく、徐々に…自分から、突き込みに合わせて尻を突き出すようになった)
(それだけではない。きゅっと腹筋で締めあげるようになり、締まりが増したことで、下腹部にジャマルダーの性器の形が浮かび上がる)

そ、そんなっ…こんなのっ………こんなのって………!?!?
嘘っ…そんなはずっ…んむぅっ!?
(浮かび上がる、過去の情景。それは幻覚と言うにはあまりにも鮮明で、乳首と膣奥がきゅうんと疼く)
(アナルがひくひくと震えて、愛液と腸液の染みがスパッツに広がり、雌臭い匂いをぷんぷんさせた)
(引き抜かれた指が口に押し込まれ、混じり合った体液の味が広がる。そして…)

「ふーっ、ふーっ、ちゅぶちゅぶ、ちゅぶちゅぶんちゅッ、じゅぼっじゅぽっぢゅぼぼッ、じゅずぞぞぞぞッ」
(反り返るジャマルダーの極太肉棒を、鼻と頬を膨らませて咥え込む)
(異常な体勢だった。丁度プロレスのパイルドライバーに似たような、天地逆さまの状態で、がっちりとジャマルダーにホールドされている)
(ジャマルダーの目の前には、濡れて口を開く秘所と、ぽっかり空いたアナルがあり)
(キュアブラックの両脚はジャマルダーの首に絡みついて、ぶら下がっている)
(しかもこの体勢はジャマルダーが強制したものではなく、キュアブラックが自分から懇願したものなのだ)
(口だけでは咥えきれない極太肉棒を喉まで、胃まで使って飲み込んでしゃぶるために、そうして欲しいとねだったのだ)
(その気になれば、ジャマルダーはこのままキュアブラックの背骨をへし折ることだって、喉を塞いで呼吸を出来なくすることすら簡単だろう)

「ぶぶぷ、ぐぶぷッ、じゅるるるッ、ちゅぶぶぶッ、んぐ、んぐっ、むぐ、んむぅぅぅぅうンっ…!!」
(だが……同時にそうしてしまえば、ジャマルダーの全力の性交で壊れなかった、唯一の雌を永久に失う事になる)
(キュアブラックが変わり始めたように、ジャマルダーの心にも、変化が訪れようとしていた)


59 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/10(日) 18:15:38
>>58
【エッチなのありがとうございます】
【夕飯時なので凍結大丈夫ですか?】
【本日なら21時に再開、明日なら朝9時以降なら大丈夫です】


60 : キュアブラック ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/10(日) 18:22:29
>>59
【お疲れ様、じゃあ、21時再開で】
【また伝言で待ち合わせして、ここが空いてたらここに移動、それでいい?】


61 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/10(日) 18:23:44
>>60
【お疲れ様です、21時に伝言板で待ち合わせお願い致します】
【空いてたらここ、使用中でしたら別スレで遊びましょう】
【ロールありがとうございます、夜もよろしくお願いします】
【お先に失礼しますね】


62 : キュアブラック ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/10(日) 18:30:16
>>61
【褒めてくれてありがとう、こっちこそよろしくね!】
【一旦落ち、また後で!!】


63 : キュアブラック ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/10(日) 21:00:30
【改めて借りるね】


64 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/10(日) 21:02:55
【スレをお借りします】

>>58
「自ら変態な姿になってしゃぶり込むとは…気に入ったぞキュアブラック、じゅるるるっ!れろれろれろ…良い牝穴だ」
(上からではよく見えないが、下品な音を出して咥えこむ音と激しい吸い付きによってどんな姿で咥えこんでいるか想像がつき)
(首をホールドしながら身体を上下に揺らし、唇から胃を使って奉仕する牝に気分を良くし目の前に空いた二つ穴を見つめ)
(腰を振って胃の奥まで突きながら愛液を漏らす秘所に口をつけ、中身が出ると錯覚する勢いで吸いこみ)
(愛液を啜りとると太くて長い舌を膣内に入れ、ザラザラした舌腹で膣壁を擦り、舌先でこそばゆいような舐めをしていき)
(むしゃぶりつくキュアブラックの身体を愛でるように撫でながら腰を振って極太陰毛の中に顔を埋めさせ)

「出るぞキュアブラック!お前の身体の中をザーメン漬けにしてやる!おおおおっ、出る出る、出るぞぉぉぉっ!!」
(チンポの根本が大きく膨らみ、上へ昇っていくと亀頭が膨張して逆流しないように栓になり)
(ジャマルダーの声と共に胃の中にプルンとした固形ザーメンがドボボボッ!と激しい射精音と共に排泄され、数秒で胃が埋まり)
(熱い固形ザーメンが下から上へ腸を昇って腸壁を軽く焼き進み、スラッとしたお腹がどんどん膨らんでいってしまい)
(とうとう肛門までザーメンが昇ってしまい、ヒクヒク痙攣する肛門から黄ばんだザーメンが波打ち)
(体内をザーメンで満たされたキュアブラックの身体に腸の形が浮かび上がっていた)

「まったく、愛い奴だ…そんなお前にとびきりの贈り物を与えよう……」
(キュアブラックの腹部に指を当てると模様を描き、肌に染み込むように馴染むと淫紋の完成)
(ジャマルダーの花嫁になる烙印を刻まれてしまい、遠くない将来を決定されてしまう)

だんだん思い出して来たか?キュアブラック…ド変態な自分をな
(愛液と腸液が混ざった汁を飲ませ終わると指を抜き、両手で大きく実った爆乳を掴み)
(悪の力を送りながら形が変わるほど激しく揉みほぐし、乳腺を活性化させて母乳を生産させ始め)
(腹部に力が浸透するとかつて刻まれた淫紋が浮かび上がり、ジャマルダーが眠りにつく前の行為が脳裏を走っていく)

今日はどこを使って欲しい…?ここか?こっちか?それとも……ここか?
(爆乳から手を離すとスパッツ越しに口やアナルに指を何本も突き入れ、内部を穿り返しながらピストンしていき)
(最後は膣穴に両手を添え、スパッツごと入口を掴んで左右に開いて中をご開帳)
(両指を抜き差ししては閉じるを繰り返し、かつての牝快楽を思い出させていき)
(完全復活したおかげで前回より更に太く長くなった肉竿、表面にデカイボが無数に浮かび上がって更に凶悪に変わり)
(凶器なまで極太極硬チンポを挿入されれば下腹部に形がはっきりと浮かんでしまい)
(両手で支えなければいけないほど大きな陰嚢には無数の精子が詰まり、膨大なザーメンが溜め込まれていた)

>>63
【こんばんは、夜もよろしくお願いします】
【エッチなキュアブラックには激しく種付けや口、ケツマンコをハメようと思います】


65 : キュアブラック ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/10(日) 22:01:49
>>64
「んむッ、ぐぶ、ちゅぶぶぶぷッ…ぐぽ、ぐぽッ、ぶぶっ、ぶぽッ…!」
(お互いの性器を舐め合いながら、抱きしめ合う)
(いつしか敵味方という感覚は消え、キュアブラックはジャマルダーに、ジャマルダーはキュアブラックに、かけがえのないものを見出していた)
(事実上、長大な肉棒の勃起力だけでキュアブラックを串刺しにして支えながら、ジャマルダーは眼前の秘所に長い舌を潜り込ませる)
(ジャマルダーの人ではあり得ない逞しさと愛撫に、キュアブラックの人ではあり得ない強靭さと欲望に)
(互いの愛欲はいよいよ臨界を越えつつあった)

「む…ん、ぶっ…………………!!」
(一際強い抱擁。まるで噴火のような射精に、キュアブラックの胃が一瞬で満たされ、ボコッと腹部が妊婦のように膨張し)
(それだけでは収まらず、肛門から逆流した、黄ばんだスライムのような精液が溢れ出す)
(流石にキュアブラックも限界に近いのか、全身を硬直させ、びくびくと痙攣する………)
(……その膨張した腹に、紋様を刻むジャマルダー。それはいずれ、キュアブラックが雌として成熟した時、迎えに来るという印)
(光の戦士を、闇の花嫁として誘うためのもの……)

はぁ…はぁ………わ、私……………私は…………はぐぅッ…!!
ううう…あああっ……!!
(闇の力を注がれた乳房から、びゅるッ…と蜂蜜のような粘りと、クリームのような甘さの、濃い母乳が溢れた)
(十年かけて魂まで染み込んだ淫紋が活性化し、キュアブラックは目を見開いて絶叫する)

「ジャマルダー…あんっ、あああっ…お願い、私を救い出して………!!」
「伝説の戦士…光の勇者…そんな宿命から…解き放てるのは、あなたしかいないの……!!」
「…ジャマルダー…私のジャマルダー……!愛してる…待ってるから………永遠に…!!」
(向かい合い、組み敷いたキュアブラックに、激しく腰を打ち付けるジャマルダー)
(手と手を重ね、指を絡め合い、見つめ合いながら交わり契る様は、もう誰が見てもレイプなどではない…光が闇を、闇が光を愛する光景)
(ザーメンは注がれる度に腹を膨らませ、そしてすぐにその闇のザーメンをキュアブラックは淫紋を通じて吸収していく)
(髪の毛の先、魂の隅々まで、いずれ闇の花嫁として覚醒する時のために)

…ああ……ああああああっ…………ジャマルダー…私…私っ…!!
(混乱と怯えに揺れていたキュアブラックの瞳が、涙で潤む。恐怖ではなく、歓喜と申し訳なさで)
(スパッツ越しに穿る指がさらに激しさを増し、そして秘所を割り開くと、はっきりと頷いた)

私、あなたの事を………ずっと…忘れて…………なのにあなたは、私を迎えに来てくれたのね………!!
「………使って…そこを………オマンコを………だって私は…あなたの、お嫁さんになる、んだから……!!」
(過去と現在がシンクロする。封じられていた記憶が甦り、今、誓いの時が来た事を、頭でなく心でキュアブラックは理解した)
(自分はジャマルダーに負けたのではない。もうずっと昔に負けて、そして愛され、許されたのだ、勝てるはずなどなかったのだ)
(キュアブラックの中から、闇の力が吹き出す。貯え続けられたそれが今、プリキュアのコスチュームをぼろぼろと浸食し、造り替えようとしていた)
(…そして、造り替えられようとしているのはコスチュームだけではない)

……………!!?
(こめかみと背中と尻に奇妙な感覚が宿る。何かが身体を突き破り、外へ出ようとしている)
(それはジャマルダーのそれによく似た、角と、黒い翼と尻尾だった)

……あ……あ…………あ…あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ッ…!!!!!

【こっちこそよろしく!お嫁さんなんだから、容赦なくハメちゃってよね!】


66 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/10(日) 22:30:26
>>65
やっと思い出したか、俺の愛しい妻よ……復活祝いにたっぷり使いこんでやるから楽しみにするんだ
(闇の力が溢れると高い粘りと甘い香りがする特濃母乳を溢れさせながら身体を作り替え始め)
(ジャマルダーと似た角や黒い翼、尻尾が生えてしまい、完全に闇に堕ちてしまい)
(腹部に刻まれた淫紋が赤々と浮かんでおり、人外の責めにも耐えられる強靭な身体を得る)
(指に禍々しいオーラを出す指輪をつけられると闇の花嫁になる契約が交わされるとジャマルダーの妻として永遠を約束され)
(漆黒のウェディングドレスに包まれ、その妖絶な姿に見惚れてしまい、チンポが更にバキバキに勃起してしまう)

んっ、ちゅっ…こんなドスケベな身体で…ぢゅっ、ぢゅるるっ…ミルクを出す牝牛嫁は…ぶっぢゅるるっ…ガチハメしてボテ腹にしてやる
(更に大きく育った爆乳を鷲掴み、乳腺に溜まった母乳を一気に噴き出すほど激しい乳揉みを開始)
(手の形に歪んだ爆乳を扱いて溜まったミルクを噴きださせながら唇を奪い、舌をねじ込んで口内を舐め回し)
(互いの舌を絡ませて唾液を交換しては下品な音をたてて飲ませあい、貪るような激しいキスと搾乳しながら身体を抱え)
(パクパクと開閉するオマンコに凶悪で狂暴な肉杭チンポを押し当て、一気に突き入れると花嫁衣装ごと腹が膨らみ)

ぷはぁ…今日は最高の気分だ…お前の極上マンコにたっぷり種付けして確実に孕ませてやろう
れろれろれろれろ…何十発欲しいか指で応えてみなさい、キュアブラック
(唇が離れるとドロッとした唾液の橋がかかり、地面に垂れ落ちると強烈なピストンが始まる)
(先端は細く、カリ首が太い亀頭が子宮口を貫いて子宮の中に入り、お腹を打ち上げる突き)
(子宮や膣が外に飛び出しそうな勢いで引いては突くを繰り返し、子宮内に濃い先走りを塗りたくり)
(勃起した乳首を扱きながら耳穴を舐め穿り、脳みそまで侵入すると身体を弄り始め)
(常に孕みやすくなる体質に変化、もう人間に戻ることが出来ないほど深く作り替えた)

【わかりました、容赦なくハメ倒しますね】
【指一本で特濃ザーメン10発、全部出したら凄い事になっちゃいます】
【激しいプレイがお好きなら……両手全部出しちゃいそうだなぁ】


67 : キュアブラック ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/10(日) 23:18:25
>>66
ふーっ…ふーっ………ふーッ……!!
(指輪が嵌められると、瞳が真っ赤に染まり、ボロボロになっていたコスチュームがはじけ飛んだ)
(呼吸を荒くしながら、溢れる闇の力を、今度は逆に自分内へ内へと凝縮していく)
(やがてコスチュームは黒いウエディングドレスへと変成し、角が、翼が、尻尾が生え伸びて)
(顔を撫でると、目じりに紅いアイシャドーが、唇にも紅いルージュが引かれ、その上から金色の、目元を覆う仮面が装着される)
(この瞬間…………光の使者キュアブラックは、この世から完全に消滅した)

んくぅッ、んんんっ、お乳搾られるの、気持ちいいッ…はぁぁぁあンっ!!
ちゅッ…んむ、んじゅるちゅ、ちゅ、んちゅッ…ええ…ありがとう、ジャマルダー…!
もう、私はキュアブラックじゃない…闇の王、ジャマルダーの妃……ゴクアクイーン……!!
(闇の力が濃縮された甘いミルクを噴き出しながら、長い舌と長い舌を、まるで結び合わせるみたいに絡め合った)
(唇が密着し、二人の身体がミルク塗れになる…)
(そして、満を持してジャマルダーの肉棒は、闇の妃の子宮まで貫いた)

ふふふ…決まってるでしょ……!!
(王の言葉ににんまりと、邪悪で淫靡な笑顔で応え、背中に回した腕の、両の指をぐっとジャマルダーの身体に食い込ませて)
(さらに両脚をジャマルダーの腰に絡ませると、つま先を触れさせる)
(両手両足、合計20本…造り替えられた体が、ジャマルダーの子を孕みたいと疼き叫んでいた)

私とあなたで、もう一度…ジャマル王国を作り直して、この地球を滅ぼし、支配するためにも……。
強くて悪い怪物を、いっぱいいっぱい、産みまくらなきゃ………でしょ?
(舌なめずりをしながら、十年前よりさらに肥大化した貪欲さで、もう一度、今度はともに世界を滅ぼそうと、艶めかしく囁いた)


68 : ゴクアクイーン ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/10(日) 23:19:36
>>66
【両手どころで済ますわけないでしょ…?】
【それはそれとして、今日はここまででいい?】


69 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/10(日) 23:22:48
>>68
【まさか両脚とは…凍結大丈夫ですよ】
【明日は一日フリーですね、平日は21時、日曜なら何時でも大丈夫です】


70 : ゴクアクイーン ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/10(日) 23:26:31
>>69
【全部で200発ね、ごちそうさま】
【明日は来れなくて、平日はちょっと忙しいから…次の日曜とかダメ?】


71 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/10(日) 23:29:06
>>70
【落ちる前に返信で何十発中出ししちゃおうかな?】
【ケダモノピストンでザーメンボテ腹花嫁に…ねっ?】
【土曜16日は夜20時なら大丈夫ですね】
【日曜はそちらに合わせれます】


72 : ゴクアクイーン ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/10(日) 23:44:02
>>71
【頼もしいわね、それでこそ私の仕える夫にして王というもの】
【愛してるわよ、ジャマルダー♥】

【なら…土曜日の21時でお願いするわ】


73 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/10(日) 23:46:10
>>72
【こちらこそたっぷりハメ倒してあげるよ、ゴクアクイーン】
【ドスケベ過ぎる反応をしたら倍に増えちゃうかもね】

【土曜日21時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【遅くまでありがとうございました】
【こちらは返信を書いてから落ちるので、先に落ちても大丈夫ですよ】


74 : ゴクアクイーン ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/10(日) 23:50:23
>>73
【決まりね。次回も楽しみにしてるわ】
【それから…お疲れ様、こっちこそ今日は、長時間付き合ってくれてありがとう】

【遠慮なく、先に落ちさせてもらうわ。お休みなさい】
【スレを返すわね】


75 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/11(月) 00:56:43
>>67
ゴクアクイーン…そんなに欲しいのか?欲張りな奴め……まずは一発だ!
(邪悪で淫靡な笑みを浮かべながら抱き着き、手足を使って抜け落ちないようにされると腰を突き上げ)
(下腹部からゴンッ!ゴンッ!と響くピストンを繰り出し、ゴクアクイーンの全身に衝撃が走り)
(ゆっくり抜いては根本まで突き上げるを繰り返し、亀頭が闇の妃の子宮に入ると射精が始まり)
(黄ばんだスライムザーメンがブリブリと排泄され、数秒で子宮が満タンになり)
(熱い雄汁塗れになった子宮が喜んでしまい、淫紋が発光してしまう)

俺の妃は極上のマンコすぎて勃起が治まらん、連続中出しして確実に孕ませてやる!
(人々がいる所に移動するとゴクアクイーンを壁に手をつけさせ、お尻を上にあげてチンポを求めるケツ穴とマンコを晒し)
(上から覆いかぶさると闇の力によって更に大きくなったメートル超え爆乳を無造作に掴み、牛乳のように左右交互に扱き)
(ビューッ!ビューッ!と激しい射乳音を響かせながら地面に濃縮ミルクをぶちまけ、辺り一面に濃くて甘ったるい闇のミルク香りに染め)
(ミルクが噴き出る度に腰を叩きつけ、下腹部に極太チンポの姿を映していき)

ザーミルクタンク妻のゴクアクイーンよっ!お前が望むザーメン、ドスケベマンコに中出しやるぞ…おおっ!搾りとっていかれるぅぅっ…
(衆人の前で乱暴にハメ、膣内を犯すチンポがビクンビクン震えるとピストンペースが上がり)
(凶悪なチンポの根本まで挿入されて下腹部にはっきりとチンポの形が浮かび、そのままボボボボボボッ!と破裂音のような音と共に射精が始まり)
(ヘドロのような黄濁ザーメンが子宮に叩きつけられるとお腹が膨らみ、連続で種付け射精されると膨らむペースが増し)
(30発中出しされて漆黒のウェディングドレスが押し上げられ、爆乳すら乗るほど巨大なザーメン腹が完成)
(熱々の固形ザーメンが濃縮され、闇の精子が子宮内どころか卵巣まで侵入して子を宿す器官を暴れ、貪り)

見ろ、人間共!これが俺の妃、ゴクアクイーンだ!立派な嫁だろう?……また出る、ドスケベザーメンタンクにチンポ汁出すぞ
(臨月ザーメンボテ腹になっても終わるどころか始まりであり、勃起乳首の根本を指でなぞりながら豊かな尻肉が震えるほどチンポを叩きつけ)
(子宮に溜まったザーメンを揺らしながら乳首を扱き、無限に作られる母乳を搾りながら新鮮なザーメンを出し続けていき)
(追加が出される度に臨月ボテ腹が大きく震えながら膨らみ、追加で30発出してしまうと特大ザーメン風船腹になってしまい)
(花嫁衣装が裂けて妊娠線と淫紋が浮かび上がったお腹が露わになり、ドタプンと重く揺れ)

もう孕んだのか?流石は俺の妃…闇の力をすぐに使いこなしてるじゃないか
(闇の精子と卵子が結びついて受精すると子宮がドクンドクンと鼓動が鳴り、子宮内に邪悪な化け物が作られていく)
(淫紋に蟲のマークが浮かびあがり、拳より大きな蛆や芋虫が何十、百以上に膨れ上がってジャマル蟲妊婦化)
(蟲の形が浮かびあがる特大ボテ腹に孕んだ数が浮かび、止まる事なく数が増えていき)
(仮面を取りながら小声で「キュアブラックとして敗北宣言をするんだ」と囁く)

【筆が乗って色々書きましたが、取捨選択して大丈夫ですよ】
【こちらも落ちます、土曜日を楽しみにお待ちしますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


76 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 13:09:58
しばらくお借りしますね


77 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 13:11:32
【スレをお借りします】

NGは何がありますか?
こちらはスプラッタなグロ以外大丈夫です


78 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 13:18:56
>>77
移動ありがとうございます♪
こちらのNGは先程の通り、スカトロや流血や欠損してしまうくらいのグロですね
希望はお尻から入られて遡られて口から出てしまう、でしょうか
あと産卵がお望みとのことなので、ハエ以外にナメクジとかからも襲われてしまいたいです…


79 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 13:27:47
>>78
お尻から侵入して口から出てくるですね、大丈夫ですよ
それなら拳ほどの蛆が肛門を押し広げながら腸内を進み、更に昇って胃まで入り込み
体内の蟲達が射精してザーメンごと口から出ていくのはどうですか?
吐き出している隙をついてナメクジが近づいて覆いかぶさり、膣や腸に種付けと産卵って感じはいかがでしょうか
大量の蟲やザーメン、卵でパンパンに膨らんだお腹にしたいですね


80 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 13:38:36
>>79
そうですね…蛆に遡られるのも素敵なので、ぜひ…
蟲だけじゃなくてアメーバや粘菌みたいな生き物も吐き出させられて、苗床状態にされてしまってるとかで…
そしてナメクジの生殖管で犯されて、キャビアみたいなつぶつぶの卵を流し込まれたいです…
もしよければおっぱい何かに犯されたいですが…


81 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 13:45:45
>>80
でしたら最初は肛門を蛆に遡られ、膣を極太チンポのようなキノコで犯されるのはどうですか?
腸内を這いずり回れながらキノコで犯され、キノコの胞子と内部に寄生したミミズのような蟲が子宮に溜まって苗床化
丸々肥えたミミズやキノコを産みながら蛆排泄と吐瀉なんて…
身体が空いたらナメクジに種付けされ、小さな黒い卵を何百、何千もながしこまれてボテ腹にしたいですね
おっぱいも大丈夫ですよ、小さなナメクジやミミズに乳首を犯されて入口を緩くさせられ
乳房内部に寄生して繁殖されて母乳が出るようになり、蟲や卵が出るようにしますか?


82 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 14:00:21
>>81
余り入ってくる生き物が増えすぎると助長になってしまいそうなので、キノコ型の異形に犯されてしまって
傘が開くと中に潜んでいたミミズや蛆や色んな生き物が…というのが如何でしょうか?
キノコの中身を出し切ってその後、ナメクジから犯されるという流れです
胸も母乳もいいですし、おっぱいにも産卵されて苗床にされるのも好きですね…
せっかくキノコに犯されるなら、体からもキノコが生えてくる状態にされたいです
イベントであった状態異常ですし…


83 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 14:10:25
>>82
巨大なキノコに手足が生えた魔物に襲われ、膣とアナルを同時に犯されてしまい
精液のような胞子と共にミミズや蛆等の生物を子宮や腸に送り込んでボテ腹にされ、嘔吐や二穴から排泄
なんとか中身を出し切ったと思ったらナメクジに襲われ、全身を激しく使われる交尾で苗床にしましょうか
身体中からキノコが生え、脳まで寄生されて生殖しか考えれないようにしたいですね
激しい交尾に耐えられるような身体を弄り、無数のナメクジを胸や膣、腸に孕ませてナメクジ苗床化
ナメクジに好き勝手に犯されながら出産する苗床奴隷姿を人々に見せたいです


84 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 14:21:30
>>83
出し切ったと思ってもまだ体内に残っていて、その生き物に更にナメクジも混ざる…というのがいいです
そして体に生えて成長したキノコに蟲たちが入っていってコロニーになって次の獲物を狙う、というのはどうでしょうか
ボテ腹でキノコとナメクジの苗床になってしまった姿を探しにきたアーニャちゃんに見られたいです…


85 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 14:26:05
>>84
全て出し切ったと思ったら小さな蟲が沢山残っており、ナメクジに犯されて身体中の隅に追いやられたり
ナメクジザーメンを餌に成長して大きくなり、一緒に混ざってするのもよさそうですね
身体に生えたキノコに蟲達が入って身体中を苗床兼コロニーにされるの素敵です
キノコとナメクジ、寄生虫の苗床になった姿を見られ、イキながら出産する姿を見せ
二人仲良く苗床になるENDを迎えるのも良いと思います


86 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 14:31:54
>>85
ではそのような流れでお願いしますね
アーニャちゃんと一緒に綺麗な服をぐちゃぐちゃにされて苗床にされちゃうのドキドキします…
書き出しはお願いしてもいいですか?


87 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 14:37:01
>>86
綺麗な服が伸び切るほど大きなボテ腹苗床にさせたいですね
堕ちた証としてお腹に淫紋やペットとして首輪を着けるのも良いかもです
敗北して犯されるシーンから始めますね
書き出しするのでお待ちください


88 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 14:39:03
>>87
淫紋や首輪も好きですが、今回は野生生物に負けて苗床にされたという流れなので
余り人為的な要素は絡めたくないかなと…
ではお待ちしてますね


89 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 14:52:39
(とある依頼を受けて森の中に入るものの、魔物の急襲をうけてはぐれてしまい)
(木々が生い茂る中を一人で彷徨っていると人間大のキノコに手足が生えた魔物と遭遇してしまい)
(逃げようとすると足元の枝を踏んで音を鳴らしてしまい、反応した魔物が大きな身体を揺らしながら勢いよく突撃)
(美波の身体を数メートル吹き飛ばして抵抗できなくさせるとゆったりと近づいて武器を弾いて戦う手段を失わせ)
(眼前に股間から生える二本の野太いキノコ、傘の中に蛆やミミズが住み着いており、思考を鈍らせる胞子を出して抵抗する意思まで奪い)
(柔らかい大きな傘と筋肉のように硬い幹を顔に擦らせ、鼻の中に指で摘まめるほど粘度がある胞子を排泄した)

(胞子によって上手に力が入らなくなるまで弱体化されると魔物に抱えられて立たされ、スカートを捲られ、下着をズラされ)
(秘所とアナルが露出すると前戯無しに突き入れ、大きく腰を振って二穴を同時に犯すケダモノ立バック責めを行う)
(突き入れられる度に弾力がある傘が膣や腸壁を穿ち、硬い幹が擦っていく)

>>88
【わかりました、そちらは無しにします】
【不手際があるかもしれませんが宜しくお願います】


90 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 15:13:11
>>89
ひっ――?!う…く……つよ…い…!
誰か…誰か助け…て…団長さん…アーニャちゃ…ん…!!
ぁ、ぁ…なにを…するつもり…い、いやあぁぁ!!?
(森で仲間と逸れて遭遇した異形のキノコの魔物に美波は為す術なく敗れた)
(青空を思わす鮮やかな水色の戦乙女の衣装は、倒れ込んだ土で薄汚れてしまい)
(見下ろすように魔物は見下ろし、抵抗できなくなったのを確認すると近づいてきて…美波は悲鳴を上げる)
(その目には男性器を彷彿させるキノコが股間に生えていて…そこにおぞましい生き物たちが犇めいていたのだった)
(自分がどうされるのかすぐに想像がついた……けれども体には力が入らない)
(戦いの傷のせいではなく、異様な生臭さが鼻孔に漂っていて…体の力が抜けてしまう)
(更には汚らしい粘液が顔にぶち撒けられて、息をするのもままならなくなり…その悪臭が一気に強まると)
(いつしか助けを呼ぶ声も出せなくなるほど脱力させられ…異形に体を起こされると、白い下着が下ろされて…)
ぁ、ぁ…い…ぃゃ…ぃゃぁぁ……ッッ!!
ひっ、ぎゅっ、ぁ、ぁぁぁっ?!たすけ…ぃゃ、ぁ…きもち…わるいぃ…っっ!?
(ぬめりの殆どない2つの穴は、キノコの粘液をローション代わりにして、いきなりねじ込まれてしまう)
(美波は魔物にレイプされた絶望感よりも、そのおぞましい異形の性器を入れられたことに恐慌状態になって)
(でも弛緩した体は暴れることも、大声で叫ぶことも許さず…腰の打ち付けに合わせ、体と胸を揺さぶられていくのだった)

【お待たせしました。こちらもお願いしますね?】


91 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 15:29:47
>>90
(二穴にキノコを叩きつけられる度に豊かな尻が歪み、胸が大きく揺れるほど強い衝撃が下半身から頭へ向かって伝わり)
(傘の内側から顔を出した蟲達が膣や腸壁を舐め、甘噛みして体液を啜り、キノコ魔物が腰を引くと傘の中へ戻り)
(弾力ある傘が二穴を強く擦りながら入口手前まで戻り、何度も腰を振って愛液と腸液を出させて動きを良くさせていき)
(キノコ粘液と美波の体液で滑りが良くなると腰を左右に振って二穴を拡げながらゆっくりと奥へ進んで圧迫感を与え)
(根本まで挿入すると一気に引き抜きながらキノコの胞子を薄っすらと塗り付け、媚薬効果があるのか身体を火照らせ)
(魔物からも胞子が出て辺り一面が生臭い香りに包まれ、呼吸するだけで胞子が体内に入り込んで蝕み)
(時間と共に恐怖や絶望を快楽に塗りつぶし、正常な判断を失わせていく)

(犯されて数分すると身体に異変が起こり、素肌を晒す太腿に小さなキノコが生え始め)
(苗床化が進行したと魔物が判断すると後ろから両手を捕まれ、更に奥深く挿入する激しいピストンが始まり)
(キノコチンポを捻りながら打ち付けて膣と腸壁やヒダ全体を強く擦り、子宮口を強く叩いて閉じた門をノック)
(湿度や体温が上がる度に生えたキノコが増え、脚から上半身へと繁殖範囲が増えてしまい)
(美波の体液を吸ってキノコ魔物も成長し始め、二穴を犯すキノコチンポが大きく膨らんでいく)


92 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 15:46:23
>>91
いやあああっっ…!!?中で…何かが動いて…あぐっ?!ひっ、ひぃ…もういやあぁぁ……
助けて…こんな気持ち悪い魔物に……ぁ、ぁ…ぅぅ…
(ゆさり、ゆさり、と…美波の体を堪能するように揺らしながらキノコの性器で犯し続けている魔物)
(膣と腸内で小さな無数の何かが蠢く刺激で、嫌悪感に涙を流し出す)
(けれども美波の体はそれほどまでおぞましい思いをしても、次第に火照りを覚えはじめ)
(ふたつの結合部からはぬちゃ、ぐちゅり、と…粘液以外の粘り気のある音がし始めて)
(一帯に漂う鼻が曲がりそうな悪臭は、気づくと芳醇なキノコの香りへと変わっていて…)
(それを嗅ぐうちに…息遣いが艶っぽく熱を含みだす)

ううっ、ぁ…ひゃ、あっ♪こんなの…おかし…い…んっ♪
魔物に…こんなことされて…ぁ、あっ♪気持ちよく…なんか…ならない…っ♪
……え、え…??なに…キノコ…私の体から…い、いや…いやあぁぁ…♪
(体はキノコの毒で快楽を感じだしても、意識はまだ堕ちていない)
(でも魔物の突き上げにびくんっと、体は震えて…深く突き刺されるキノコペニスを膣とアナルはきつく締め付けてしまう)
(そして自身の白くてすらりとした腿からは…同じようなキノコが芽吹きだし…悲鳴を上げるが)
(その声は快楽を纏った惚けたものになっていて…キノコが大きくなると、そこに魔力を吸われ…それがまた新たな快楽を生む)
(同様に自分を犯すキノコの魔物も魔力を含む体液を吸われ…ますます甘く鳴いてしまう)


93 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 16:07:02
>>92
(悦を帯びた声で鳴きながら膣とアナルを締め付けられ、ヒダが蠢いて種を求める動きをされると深々とキノコチンポを入れ)
(魔力を吸って肥えた身体を密着させると顔のような部分を美波に近づけ、唇のような器官で無理矢理唇を奪い)
(口内に胞子入り粘液を流し込み始め、飲まなければ更に顔を密着させながら粘液の量を増やし続け)
(頭部の大きな傘が揺れ動くと散布される胞子を至近距離で受け、露出した肩や上乳にまでキノコは生え始めてしまう)
(舌のような器官が作られると口内を舐め回し、舌を絡めながら魔力を吸い)
(歯や歯茎、内頬を優しく舐め、胞子粘液を撹拌するように互いの舌を動かして胞子を染みつけ)
(魔力が溜まっているのを感じると理性ごと魔力を帯びた唾液を吸引していく)

(口内を蹂躙されている間、円を描くように腰を動かして膣と腸を穿って刺激を与え続け)
(締め付けが強くなると浅くピストンしては傘の中の住み着いた蟲を放出、小さな蟲が膣や腸内を蠢き始め)
(敏感なヒダを小さな足で掴み、口で吸っては甘噛みして弄びながら餌として体液を吸い続け)
(キノコ魔物がビクンッと跳ねると二穴からドロッドロッのコッテリ胞子ザーメンが排泄されてしまい、一瞬で膣と腸を埋め尽くす)
(蛆やミミズが入った高粘度の胞子ザーメンが大量に出され、下腹部が熱く燃え上がるような感覚が襲い)
(一発目が出し終わると体内は小さな蟲や胞子ザーメン塗れ、結合部から互いの体液混じりの胞子ザーメンが垂れ)
(お尻や膣周り、垂れ流れた脚部分にキノコが生え始めてしまい、次の種を仕込もうとキノコ魔物が口から離れ)
(吸い込んだ魔力を生殖に変えると腰を掴み、本気の種付け交尾…獣のような激しいピストンが始まる)


94 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 16:27:31
>>93
んぐぅっ?!ひゃ…ら…んんぅ…ちゅ、ぅ…ぅ、ん…♪ぅぅぅ…♪
い…や…らぁ…♪はじめてのキス…こんな…魔物に…ぅ…ぐ…♪
くさ…い…のに…んっ、んんっ♪♪ぁ、ぁぁ…♪きのこが…また…ぁ…♪
(人の形を模した魔物に唇を奪われて、アイドルの唇は汚らしい魔物で汚されてしまう)
(そこへ糊のような液体が口内を満たして…美波は吐き出すことを許されず、飲み込むしか出来ない)
(同時に魔物の舌らしきものが口内を舐め回して…おぞましさを感じながらも無抵抗に舐め回され、たっぷりと胞子を塗り込まれ…)
(強くなる快楽が意識をぼやつかせ、無意識にその舌に自らの舌も絡ませあってしまって…)
(露出してる上体の肌の部分にはますますキノコが芽生えだし…そこから魔力を吸い出されぞくぞく…)
(魔力を奪われる快感にも溺れ始めていた)

んあっ♪あっ♪あんっ♪♪
や…やだぁ…♪もうやあああぁぁっっ♪♪
ぅ、ぅ…♪中…出されて…ひっ、ゃぁっ♪動いてる…中で…何か…ぁ、ぁぁっ♪♪
(ヘドロのような精液を膣とアナルに吐き出されて、嬌声を上げて美波も達してしまう)
(ぼたぼたと結合部から溢れる茶色がかった粘液の中に、膣で無数の蠢くものの正体が混ざっていて…普通なら狂気に囚われかねない光景だが)
(胞子で侵された意識はそれを拒まず…細かな刺激に答えるように、愛液をますます滲ませていき)
(膣やお尻…内腿にもキノコの魔物と同じものが次々傘を広げだして…)
(一層激しくなる腰振りに、乳房は激しく波打って…服から片方の胸がこぼれ出ててしまう)


95 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 16:48:33
>>94
(静かな森の中に響くほど激しいピストンが美波を襲い、出されたばかりの茶色精液が泡立ちながら掻き出され)
(尻肉がひしゃげ、膣や腸を拡げるような太い肉棒で体内をゴリゴリ抉られては蟲を送り込まれ)
(子宮の中は蛆やミミズの住処にされ、子宮壁を這っては小さな卵を隙間なく産み付けていき)
(腸液を啜って大きくなった蟲達は更に上へ昇ろうと腸内を這いずり、腹が減ると腸壁に吸引して魔力ごと腸液を貪り)
(身体と零れ落ちた胸が激しく揺れるピストンを行いながら連続種付けが始まり、ヘドロのような茶色胞子精液が遠慮なしに排泄)
(寄生した蟲を腸や子宮に送り込まれ続け、スラッとしたお腹がどんどん重くなっていき…)

(日が暮れはじめても種付け交尾は終わるどころか更に激しさを迎え、十数回目の射精と寄生によって衣装が伸びそうなほど膨らんだ下腹部)
(体内はコッテリした胞子ザーメンと何十、下手したら百を超える蟲達で埋め尽くされており、結合部から垂れ流れた汁によって内腿はキノコ塗れ)
(青いブーツの中が茶色に染まるまで出されたせいか足までキノコは生えており、下半身は完全にキノコに支配されてしまう)
(温かいザーメンをぶちまけられると膨らんだお腹が更に膨らみ、体内の蟲が暴れてプルプルと震えてしまい)
(とうとう胃まで胞子ザーメンと蟲が入り込み、身体の大多数を支配領域にされてしまった)

(服から零れ落ちた胸に手を伸ばし、柔らかくて大きな乳房を揉みながら胞子を塗りたくり)
(野太い指で乳輪を撫で、乳首を押しては摘まみ、引っ張って弄んで楽しみ)
(指先から細長い針を出すと乳首に差し込み、乳腺にキノコ胞子を直出ししていった)


96 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 17:10:24
>>95
んぐぅっ♪ふうっ、ぐ、ぅぅ…♪ぉ、ぉ…♪♪
おなか…くるし…い…♪ごりごり…いって…んぐぅっ♪♪
(不規則な動きで膣とアナルはキノコ性器に挟まれて、削られるようにかき回され)
(何度も吐き出される汚らしい色の粘液は、どちらも際限なく流し込み膨張させていく…)
(空色のドレスは精液と同じ汚物のような茶色の精液で汚されて…膨らみ続ける腹と相まって、戦乙女の面影は殆どない)
(無数の小さな蠢きが腸内を遡る感触に苛まれても、今はもう嫌悪感はなくなり…むしろ人外の快感に声を蕩けさせる)
(蟲らに餌を与えながら住処へと作り変えられていき…ぶちゅっ、と…更に注がれたザーメンは、受け止められなかったものを排泄するような下品な音で溢れさせ)
(足元には苗床にありつけなかった無脊椎動物たちが、体をうねらせている光景が広がる…)

んむぅ…♪ちゅ、ちゅぅ♪ふあぅぅ…♪ぅ、ぁ…♪ぁ、ぁ、ぁっ♪♪
も…っとぉ…♪はぅ、ちゅぅぅ、ぅぅ…♪ひゃ、ぁ、ぅぅ…♪
(それから数時間経過し…美波の意識は菌糸に乗っ取られつつあった)
(自分から唇らしき場所にキスをして、舌を絡ませて淫売のような行為に耽っていて)
(ブーツの中はほぼ汚水のような粘液で満たされて…そこからいくつものキノコが伸びている)
(そこだけではなく、お尻も下腹部も腿も…露出している部分はキノコで満たされ、肌が見えている部分のほうが少なくなっていて)
(膨らみきった腹は、内側で動き回る蟲らの形に盛り上がり蠢いている…)
(露出した乳房にもねっとりと…粘液が塗りつけられて…淡桃の乳首は、先端に細い針が差し込まれてしまう)
(そしてどく…どく…っと…粘液が注がれだし、片側の胸だけ徐々に膨らみ始めた)


97 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 17:32:57
>>96
(自分からキスして舌を絡んでこられると奥からキノコが伸び、喉奥めがけてピストンしながら舌を貪るディープキス)
(互いの頭を前後に動かして唇から舌、喉まで使いこむ激しい口責めでより濃い胞子を塗り込み)
(長くてサラサラした髪をかきながら後頭部を掴み、顔中に胞子がこべりつく程密着させると射精が始まり)
(蟲が蠢く胃に胞子ザーメン餌が注ぎ込まれて体内から黄色いガスが出そうなほど強烈な臭いが生まれ、口や鼻を襲い)
(胃がタップタプに膨らむほど注ぐと口を離し、汚れた口チンポを髪に塗り付けて茶色の粘液塗れにしていった)

(大量の粘液を注がれた大きく膨らんだ乳房は数サイズ増し、重々しく揺れながら茶色粘液を垂らしており)
(キノコ魔物が乳房に指が埋もれるほどを強く握り締めて溜まった粘液を噴出させ、根本から先端まで搾るように動いて疑似射乳快楽を体験させ)
(衣服に隠れたもう片方も引っ張り出すと同様に粘液注入、今度は勢いよく注いですぐに膨らみ)
(左右交互に粘液を注入しては絞り出すを繰り返して乳悦を覚えさせ、乳腺奥にまで染み込んだ胞子によって乳房まで苗床にされてしまう)

(すっかり陽が沈んで夜になっても解放されず、キノコと蟲の繁殖相手にされる戦乙女)
(美しい空色のドレスやブーツは完全に茶色に汚れ、洗っても取れない染みと悪臭が繊維の奥にまで染み込み)
(卵巣まで蟲が押し寄せて完全に苗床兼住処にされた子宮は大小さまざまな蟲が蠢いており、常に歪に形を変えながら上下左右に揺れ動き)
(拳大の蛆やミミズがぎっちり腸内に詰まり、動く度に体内を掻き混ぜられてると錯覚が起こり)
(アナルから胞子ザーメン塗れの蛆やミミズがびちゃびちゃと音をたてて零れては新しい蟲がねじ込まれ)
(胃の中で成長した蛆が胃壁を伝って喉へ這いあがり、外へ出ようと進んでいった)


98 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 17:55:33
【申し訳ありません、次の返信が遅れるかもしれません】


99 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 17:58:49
>>97
んぶぅっ♪ぢゅぷっ♪くぷっ、ふ、ぅぅ…♪うぐぅっ♪んんむぅっ♪♪
(キスとイマラチオを同時にさせられ…普通なら窒息しかねない行為も、今の美波には言いようのない快楽でしかない)
(口から喉にかけて、キノコの粘液が余すところなく塗り拡げられて…苗床の下地が出来上がってしまう)
(胃に餌を注がれて腹の蠢きが活発になり、肌から生えているキノコたちも更に成長していく…)
(そしては顔は汚水色のザーメンで、執拗なほど汚されて…輝かしいステージで眩い笑顔を浮かべていた美波の顔は、汚し尽くされ面影はなくなってしまい)
(まだ辛うじてキノコの苗床から逃れられている肌からは、黄色い煙が漂いだしていた)

くうぅぅっ♪ひゃ、はぁっ♪♪あ、ああっ♪♪おっぱい…出ちゃうぅっ♪♪
んんううぅっ♪あっ、ああぁぁぁっっ♪♪
(ぶちゅ、ぶちゅりゅっ、と…母乳とは程遠い、下水のような色の粘液が搾り出されて身悶える美波)
(射精のような快楽を与えられて…汚らしい音を響かせながら乳射しつづけ…)
(左右の乳房は外も内側も苗床としての下地を整えられていく)
(繰り返されるうちに、搾りきれず中に残った粘液のせいで、美波の乳房は二回りほど大きさを増させて…もうドレスには収まらなくなっていた)

うああっ♪は、んっ♪おなか…いっぱい赤ちゃんいるのぉ…♪すき…ぃ…♪
いっぱい元気に動いて…ぁ、あっ♪うっ、ぐ…ぅ、ぅぅぅ…♪♪
(膣内は蟲のコロニーへと変貌して、下腹には歪な膨らみをいくつも浮かばせている)
(それらは不規則に蠢き、新たな苗床を堪能しているかのようで…)
(その時美波の汚水まみれの顔が歪む)
(胃から食道へと遡る異物感に声が詰まり…どんなに嚥下しようと、構わず登り続けてくる何かは喉へと到達し…そして)
ぅ…ぐっ♪ぅ、ぅぅっ♪♪ぇ……ぇぇ――♪♪
(口をこじ開けながら、大きな蛆が顔を出し…美波の嗚咽とともにゆっくりと這い出てきた)


100 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 18:00:02
>>98
【わかりました。こちらもそろそろ時間ですが…続きはどうしますか?】
【こちらとしては、ご都合が合うのでしたらもう少し遊んで頂きたいのですが…】


101 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 18:08:00
>>100
【夕飯があるので本日19時から24時まで可能ですね】
【平日なら21時から、日曜朝10時以降可能です】


102 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 18:10:42
>>101
【夕方以降はこちらの時間がないので、今日はここまでになります】
【明日の21時30分はよろしいですか?】


103 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 18:13:49
>>102
【わかりました、明日の21時30分に伝言板で待ち合わせお願いします】
【明日がスムーズに行けるように返信してから落ちようと思います】


104 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/11(月) 18:16:48
>>103
【ありがとうございます。このまま犯され続けてキノコもたくさん生やしてしまうのもいいかもですね…すごく楽しいです】
【ではまた明日お会いしましょう】
【こちらはお先に失礼します】

【スレをお借りしました】


105 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/11(月) 18:59:47
>>99
(汚水のようなザーメンと共に舌からはみ出るほど大きな蛆が顔を出し、ゆっくり這い出て胸元に落ち)
(胃に溜まった蛆やミミズが次々と昇っていくと喉が膨らみ、無数の蟲が蠢いて膨らんでいく喉や頬が見え)
(数分にもわたる口内出産を終える頃には更にサイズが増した乳房は汚物色ザーメンと幼虫塗れになり)
(肩や胸に生えた小さなキノコを食べ、ある程度大きくなったキノコの傘や胴体を食べながら寄生)
(あぶれてしまった蟲達は乳肌を彷徨い、ボトボトと地面に落ちていった)

(上半身に生えたキノコを間引きされると魔力の流れが変わり、子宮や腸に住み着いた蟲達が成長していき)
(キノコ魔物の巨大チンポをゆっくり抜き、膣口とアナルにカリ首を引っ掛けると伸ばすように更にゆったり動き)
(限界まで伸ばすと素早く腰を引いて抜き、最後まで二穴に快楽を与えるのを忘れない)
(でっぷり肥えた拳より大きな蛆が内側からアナルを拡げるように這い出ていき、地面に落ちるとボトンッと重々しい音が聞こえ)
(アナルから産み落とす度にサイズが増した蛆が排泄され、何十匹も産んでやっと一息…ではなく)
(腸内に長く住み着いたミミズが体外へ出ようと這いずり、ザラザラした表面が腸壁を擦りながら大きな頭が肛門から顔を出し)
(身体の半分まで一気にひり出ては戻るを繰り返し、美波のアナルと腸を玩具にしていき)

(アナルから下品な水音を響かせるミミズピストンによる肛悦調教されながら子宮に溜まった蟲達が成長すると両手で支えないといけないほど膨らみ)
(汚水色に汚れたドレスとスカートの間から蟲の形がくっきり浮かんだボテ腹が露出、内部で種付けしてるのか膣口から卵入り黄緑色の蟲ザーメンが垂れ)
(蟲の玩具兼孕み袋になった美波をエロ蹲踞の姿勢にさせると胞子ザーメンがべっとり張り付いた巨根キノコチンポを眼前に見せ、上段はむせ返る悪臭を鼻に押し当てて嗅がせ)
(頭を掴むと先ほど飲まされたザーメンより十数倍濃い汁が詰まった下段チンポを口内に突き入れ、顔ズリしながらイマラチオというあり得ない行為を行い)
(苗床の下地が整った乳腺内部にキノコが生え、内部から生産された汚水色キノコザーメンが一気に噴き出てしまう)

【このままキノコの苗床も良いですし、朝になったら本命のナメクジも良いかもですね】
【キノコ魔物が可愛く感じほど太いナメクジチンポで犯し、ドレスが裂けそうなほど中出しと産卵】
【だらしない顔をした苗床姿をアーニャに見てもらい、二人共堕ちましょうか】
【こちらこそ長時間お付き合いありがとうございました、明日もよろしくお願いします】

【スレをお返しします】


106 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/11(月) 22:33:52
【スレをお借り致します】


107 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/11(月) 22:41:27
>>44
(理性は戻ったけれど、心が揺らぐほどの悦楽に怯え、不安になっていて)


ルミーナ……社会的にそうでも、私は、そう思わないでいたいの
なのに……
(乱暴に。無理矢理に。こく、こく、口に出して答えるのは憚られて頷く。勢いで、恥じらうルミーナの顔を暴いて、従わせた背徳が胸にこびりつき燻って……)

違う、そんな、風にしたくない……したくない。リザにそんな姿見せたくない。なのに
や、だめ、だめっ……ルミーナが受け入れちゃうと……本当にしちゃう……
(半泣きで、制止するのに、受け入れるって。発散して、なんて言われたら)
(ルミーナを組み伏せて犯す姿を。娼婦がしていたみたいに、床に這わせて奉仕させる姿を)
(ルミーナに、酷いことをする想像で、それは大きく固くなってしまって)

【今夜もよろしくお願いします】


108 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/11(月) 22:54:12
>>107
はぁ、はぁ、そう、思いたくない、と……?

(激しい性交の余韻で息も荒く、その中で問い返す)
(自分を奴隷として見たくないのかと)
(願望を口にしながら、否定するその本意が知りたくて)
(実際の本当の気持ちなんて誰にもわからないはずなのに)

リザに見せたくない、したくない……。
私の所為、だと……?んんっ!?あ、また、大きく、なって……っ!?

(まだ抜けていない肉棒が何の想像をしたのか大きくなってくる)
(その圧迫に応える様に膣内は絡みつき、そういう事に慣れているかの様に奉仕を始める)
(奴隷娼婦、そういう存在であることに馴れきった身体の反応を、そのまま伝えて)

雄の、肉欲に引き摺られているの?
それとも、シャロンの本当の気持ちなの?
恥辱に塗れ、奴隷としての振る舞いが身に付いた姫を組み伏せて、それがやりたかった、事?

(まっすぐにシャロンを見つめながら、まっすぐに聞き返す)
(雌の反応をしながら、それでも組み伏せて犯すならルナリアその人を犯せと)
(そんな事を言っても服の下で乳首が立ってピアスの形が浮き上がっていた)


【こちらこそよろしくお願いします】


109 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/11(月) 23:24:39
>>108
はいっ……対等の、一人に、見たいの。なのに……
うっ……私が、我慢できないの、できなくなるの……
ルミーナが奴隷なんだって、言うほどに、胸がぎゅっとなって、おかしくなるっ
(反応したペニスに、連鎖して反応したルミーナの膣に、さらに反応して感じてしまい)

やだ、違う、私は……私はっ
(ルミーナが……ルナリア様が、私の蛮行を言葉にして)
(ばっと体を離し、勢い余って尻もちをついた)

っ……ルミーナ、これ……まだ、持て余してるの……肉欲に狂いそうだったの
バカですよね、私……
振り回されて、ケダモノに成り下がって……
(恥ずかしい。顔を手で覆って、落ち着こうとして、頭の中はぐるぐる纏められない)


110 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/11(月) 23:50:20
>>109
対等でいたいのに……?
でも、どこに行っても付きまとう事よ?

(どう我慢出来ないのか、と問いかけ)
(更に自分が言わずとも他人が言う事は普通にある事で)
(どこに行ってもこれは付いて来るのだと言い切るが)

あ、んんっ!?あ、はぁ、あ……。
どう、したの……?

(肉棒を抜いて身体を離したシャロンに声を掛ける)
(何故そうなっているのか、わからないといった風に)

……出し切らないと、その猛りは無くならないと思うわ。
だから、雄の性欲は強くて、だから娼婦が必要なのだから。
出すだけ出したら、すっきりするものだから、今は出し切りなさい。
中途半端に我慢しても、肉欲に狂うだけよ……。

(そう言いながら、全ての服を脱いでいく)
(全裸になった姿は影だけみれば以前と変わらないだろう)
(しかし、奴隷の刻印や淫紋、帝国永劫奴隷の刺青、ピアスが今の存在を示していて)

ちゃんと見て、ルナリアがどうなったのかを。
あなたの買ったルミーナはどういう女なのかを。
抑え込まずに、手中にするのよ、そうじゃないといずれ暴走するわ。
……私の為にしてくれたなら、私が受け止めないと、ただの屑女じゃないの。
お願い、苦しまないで、私で全部出して。

(裸でシャロンに身体を寄せて、もう一度、犯して出せと迫る)
(出し切りさえすれば欲が抜けて正気に戻るのは山ほど経験していた)


111 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/12(火) 00:31:36
>>110
表向きは、そうでも。二人のときはそうしたい……
奴隷だって思うと、苦しいのに、私のものって思っちゃう……
頭の中バラバラで……

……違うの、私は、私はルミーナに酷いことしたくない……
したくないのに、したがってる私がいるの
(自分の中に飼い始めた獣に、怯え、混乱して、押さえつけようとして怪我をしている…そんな有様)

う、うう、ルミーナを傷つけたくないの……だから……我慢……しないとなのに……
(傷つけるほどの暗い欲望を自覚して、出し切ること……これ以上欲に従うことを躊躇っていて)
(そこに、ルミーナが服を脱ぎ、裸を晒す)
(端々は見ていても、きちんとは見てこなかった姿を)


……刺青も、刻印も、ピアスも……こんなにされて……
(それはルミーナが、ルナリアが穢された証。屈辱の証。なのに)
(その哀しい姿に、煮えたぎる欲情を覚えてしまう)
(でも、それを……)

ルミーナ……わかりました、全部出す……出すから、私がルミーナを傷つけそうなときは……叩いていいから、止めて
(それを頼むのが、最後の理性の頼み)

ルミーナ……それとね、悔しいの
酷い人に、赤の他人に、裏切り者に。ルミーナが汚されたの……悔しいの
全部上書き、する……ずっとずっとかけて上書きするから
(裸で寄ってきたルミーナの肩を掴み、一度は離れたベッドへまた、押し戻して、)

ルミーナが汚されたところ……全部私が……
(そのまま、押し倒して……覆いかぶさる)


112 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/12(火) 00:49:58
>>111
……独占欲、というものかしら。
バラバラ……肉欲に押されてるからよ。

(どうやらそういう事だと思い至るが、そもそも女性同士のそれは想定外で)
(そこに肉棒を生やす事で肉欲の滾りが歪んでいると感じた)

出したい、のと酷い事は違うわ。
あなた自身の身体が求めている事を無理に抑えても限りがある。

(肉欲と奴隷扱いが混じっているのはどうにも経験が不足している上に)
(初めに見た性的な知識が自分が性奴隷となっている事だからと感じて)
(別物だと言い切って、無理に抑える方がダメだと言い聞かせる様に言って)

これが、今の私。
上書きでも何でも、思う存分にやりなさい……。
あ、んぅ、はぁ……ルミーナを、イカせて……。

(そうされる事が別に傷でも何でも無いから、やりたいだけやれば良いと言って)
(それ以上に、淫らになった自分をイカせて欲しいと、自分が願うからシャロンは犯すのだと言って)
(肉棒を自分の膣口に誘っていく)


【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、1/13の22:30から可能です】


113 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/12(火) 00:55:09
>>112
【かしこまりました、13日、水曜日ですね。問題ありません】
【今夜もありがとうございます】


114 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/12(火) 00:56:07
>>113
【では1/13の22:30に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】


115 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/12(火) 01:01:36
>>114
【はい、また水曜に、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】


116 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/12(火) 21:37:36
【しばらくお借りします】

【続きを用意しますのでもうしばらく待っていてください】


117 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/12(火) 21:40:42
【ロール解凍にお借りします】

>>116
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【昨日書いたのが長かったら適当に短縮して大丈夫ですよ】
【蟲だけでなく、キノコ魔物の子を産むのも面白そう…】


118 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/12(火) 22:16:06
>>105
お――っ、ぇ…ぐ…ぅ、ぇ…♪
(ぼとぼとと、嗚咽と共に喉から様々な蟲が這い出てくる)
(アイドル以前に人としてあるまじき悍ましすぎる光景…歌姫の口は、異形を産み落とす器官へと変わり果ててしまった)
(汚れきった戦乙女のドレスはそれを象徴しているかのようで…更にその汚らしいドレスの上へ、様々な蟲を落とし続け)
(最後には胃に注がれていた汚水色のザーメンが吐き出されて…蟲たちにその吐瀉物を掛けてしまった)

ぁ…ぅ、ん、ふうぅぅ…♪ぁ、ぁ、ぁぁぁ…♪
(瞳からは正気の光が消えて淀んでしまう)
(異形の苗床にされた快楽に溺れさせられる狂気に、美波の心はドレスと同じ色になり果てて…キノコと腹の中の蟲らに魔力を吸い続けられ)
(そこから生まれる人外の悦楽は底なし沼のように狂気の深みへと引きずり込んでいく…)
んんやああぁぁっ♪♪おしり…にゅぽにゅぽ…ぉ…、っっ♪♪
(アナルから排泄物を出すように巨大な蛆がぼとりと音を立てて地面に落ちて)
(続けてミミズが顔を出し、美波を弄ぶかのように出入りを繰り返し…何度も疑似排泄で快感を与え続けてくる)
(和式便器に腰を下ろしたような蹲踞の姿勢で、排泄でよがり狂る姿は…最早人すら捨ててしまったような姿だった)

んぐうぅっ♪♪ふううぅっ♪♪ぢゅるぅぅっ♪♪
ぉ…ぅ…♪ぅ、ぇ…♪じゅるるっ♪ぶちゅぅっ♪♪
(汚れきった下着の隙間から押し出されるように、蟲の卵を含んだ不気味な色のザーメンを溢れさせながら)
(呼吸に詰まるほどの悪臭を漂わすキノコペニスをかがされつつ、咥えさせられ…)
(自ら顔を前後させて奉仕までする有様…)
(そしてとうとう乳首の先端の小さな穴からもキノコが顔を出しはじめて…母乳の代わりに汚水色の粘液を吹き出させ…)

【お待たせしました。今夜もお願いしますね?】
【キノコ魔物は自分がなってしまうのもいいかななんて思ってて…】
【色んな所からキノコを生やされてしまいたいです…】


119 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/12(火) 22:41:56
>>118
(腰振りと顔の動きが連動し、太くて長いキノコペニスが喉奥を抉るように突き進むと悪臭ペニスを鼻から額まで擦り押し付けられ)
(鼻の下を引っ張るように引き延ばしながら腰を引くと鼻が曲がりそうな茶色胞子汁を顔に塗られ、鼻の中にキノコ胞子を注ぎこまれ)
(夢中になってしゃぶりつく牝の顔全体を使ってペニスを扱き、股間に叩きつけて口内と顔中に胞子をバラまき)
(菌が脳にまで侵略すると理性を麻痺させ、苗床になる喜び、種付け交尾のすばらしさを脳細胞の一つ一つに刻み込んでいった)

(更にサイズが増して爆乳と化した胸の表面は大小さまざまなキノコが生え、激しく揺れ動くと大きくなったのが落ちて新しいキノコが生えるを繰り返され)
(地面に落ちたキノコを餌に苗床から炙れたり、排泄された蟲が食い荒らして成長、美波の足元で蠢き)
(キノコ粘液でタプタプと鳴るブーツの中に潜り込んでコロニーを作り、糸と粘液が混ざって身動きを取れなくさせ)
(極上の苗床を何処にも逃がさないように精神的、物理的に雁字搦めにしていった)

(汚水色の粘液が噴き出る乳首の内側を小さなキノコが押し拡げようと伸びて引っ張り、縮んで少し戻るを繰り返し)
(伸び縮みの感覚が短くなり、引っ張る長さがなるにつれて内側から乳首が押し広げられ)
(とうとう圧に負けてしまったのか乳首の中からキノコが産まれてしまい、胞子ザーメンが噴き出してドレスを汚し)
(地面にぶちまけられるとペニスの形をしたキノコが生え始め、蟲達の巣穴になっていった)

(キノコ魔物のピストンが早くなるにつれて胎内の蟲の動きが活発になり、ボテ腹がボコボコ揺れ動き)
(膣穴からキノコ汁と蟲チンポ汁が混じった雄汁が溢れ、小さな蟲が膣口から這い出ていく)
(小さな足で膣ヒダを掴み、膣口を拡げると多数の蟲がボトボト産まれ続け)
(ほんの少しだけお腹が萎むものの子宮内に大きな子が残っており、下乳や上腹にまでキノコが生え始めてしまう)

【もっとキノコ責めしていきましょうか?】
【地面に生えたキノコに打ち付けるように上下されたり、キノコザーメン連続射精で胞子ボテ腹】
【キノコ魔物の仲間にされてラブラブ交尾中にアーニャが来てお仲間にされたりとか…】
【ヒルやナメクジに寄生させるのも良いですね】


120 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/12(火) 23:21:05
>>119
んぁぅっ♪はあぁぁ…ぁ、ぁ…♪
もっと…かけ…て…♪んむっ♪ちゅぅぅっ♪ごきゅ…ん、ん、ぅ…♪
(淫売のようなおねだりをしながら、喉まで届くキノコ性器のイマラチオを受けて)
(顔中に際限なくぶち撒けられる汚物に等しいキノコの粘液…美波の愛らしい顔は見る影もない)
(それを嬉しそうに浴びながら顔を擦り付け…臭いを取れなくしてしまおうとする)

(膨らみきった乳房を重たげに揺さぶり…表面には至るところにキノコが生えていて)
(内側も外側も、完全に苗床として作り変えられてしまって…)
(成熟したキノコは餌を待ち構える蟲たちへと落ちていき、また新たなキノコが芽生えだす)
(いつしか蟲のコロニーはキノコだけではなく、美波の身につけてるものにまで及んでしまう)
(ブーツの中の粘液はヘドロのような粘度へと高められられ、その周囲は繭のように糸が張り巡らされ…)
(次第に身動きが取れなくされ…完全な苗床へと近づきつつある)

ひああぅぅっ♪♪おっぱい…中からぁぁっ♪♪
ああっ、ああああっ♪出ちゃう出ちゃうううぅぅっ♪♪んやあああぁぁっっ♪♪
(メスの悲鳴を共に傘が乳腺から飛び出し、乳房の内側に根付いたキノコが生まれてしまう)
(粘つく胞子がばら撒かれ、地面や自らの乳房も汚し…)
(脳に犯した菌糸がキノコを増やすために体が操られていく)

(ピストンに合わせて膨らみ蠢く、汚れきったドレスに包まれた腹も…胸同様に揺さぶられて)
(秘部から汚濁とともに蟲を生み続けていく)
(だが膣内はもう全ての蟲を出すことは叶わない…完全に苗床となったそこは、生み出せばまた次の卵が孵っていく)
(そんな腹の表面もキノコが覆い始め…下乳へと範囲を広げていく)

【お願いします…犯されたり、体にもっとキノコ生やされて…魔力を吸われたりとか…】
【アーニャちゃんとは、できたら二人きりで…苗床になった私から直々にアーニャちゃんも…】


121 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/12(火) 23:53:47
>>120
(口と顔を犯すキノコペニスがビクビク震えて射精の時を知らせ、喉奥に突き入れて胃に向かって直接流し込み始め)
(泥のような重たい胞子ザーメンがドボボボッ!と激しい排泄音と共に落とされていき、胃や腸をキノコの繁殖場にし始め)
(頭や髪、背中を汚水色のヘドロザーメンに染められながら体内を胞子塗れにされ、腸の中に住み着いた長大なミミズが上から押し込まれ)
(ビチビチビチ!と左右に激しくうねり暴れながらアナルから顔を出し、野太い胴体を揺らして擦りながら排泄されていき)
(下品な音と共に何メートルもあるミミズが排泄され、代わりに濃厚なキノコザーメンで腸を満たされて膨らまされてしまう)

(十数分に渡る射精が終わると口から引き抜かれ、汚れていない髪をキノコペニスに巻き付けると残滓を拭い)
(綺麗な髪をドロドロの胞子ザーメンでコーティングし尽くし、蟲とキノコ、胞子ザーメンで穢れた戦乙女アイドルを作りあげる)
(流石に胞子を出し過ぎたのかキノコ魔物が萎れていき、パタリと倒れて寿命を迎えてしまった)
(だが…この程度で宴が終わるわけがなく、既に芽生えた命達が……)

(ちゅんちゅん…と鳥がさえずる音が聞こえる朝)
(大きな木の下で地面から生えたペニスキノコが伸縮して蹲踞した美波の膣とアナルを突き上げ、エラ張った傘が膣奥や腸を突き)
(表面に無数の突起が表面に生え、中身がぎっちり詰まった柄が膣や腸ヒダを擦り、左右に捩じりながら挿入して抉っていく)
(同時に動いたり、前後交互、速度も緩急をつけて二穴を貪りながら魔力を吸い)
(餌代わりに特濃胞子ザーメンを叩きつけ、膨らんだお腹を更に大きく膨らませていった)

(肩のキノコが成長して人の手を模した形になるとキノコの苗床と化した爆乳の根本に手を添え、上下に擦って感度を高めさせ)
(乳腺内部がほどよく温まって母乳と粘液が解れてくると横から鷲掴み、根本から乳首へ向けて前後に動いて搾り)
(動く度に乳房内部に産まれたキノコが押し出されて乳首から零れ落ち、ミルク入り粘液が噴き出してしまい)
(地面のキノコや蟲の栄養分となって降り注ぎ、辺り一面にキノコ魔物を呼ぶフェロモンが充満)
(森の奥から寄生蟲と胞子ザーメンを大量に蓄えたキノコ魔物が群れで現れ、しばらく終わりがない種付け交尾の宴が始まろうとした)

【全身キノコ塗れのキノコドレス、体内はキノコと蟲、胞子で常に臨月ボテになりながら魔力をガンガン吸われ続ける感じにしますね】
【アーニャちゃんを苗床にするならクリトリスからキノコを生やしてレイプしますか?】
【胞子ザーメンと寄生虫を沢山ぶちまけて二人仲良く特大ボテ腹姿って感じに…】


122 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/12(火) 23:54:10
【時間は大丈夫ですか?】
【眠気あるなら凍結大丈夫です】


123 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/13(水) 00:08:47
>>122
【では今夜はここまでにさせてください】
【すごく楽しいです…ニッチなシチュなのにこんなに遊んでいただいて嬉しい限りです】
【次は木曜か、それ以降は土日になってしまいます】

【地面に落ちたキノコや粘液の臭いに釣られて、ヒルやナメクジが集まってくる…とかはどうでしょうか】
【そうですね…全身キノコが生えて、それがドレスみたいになってしまってて…】
【クリトリスから生えたキノコを性器代わりにして、胞子でとろとろにしたアーニャちゃんを…】
【最後は苗床同士で交尾しあうの…憧れます】


124 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/13(水) 00:14:55
>>123
【こちらこそ色々なプレイを楽しめて嬉しいです】
【木曜なら21時過ぎ、土曜日は時間がとれるか不確定なので日曜なら朝9時以降から可能ですね】

【ヒルやナメクジが集まって乳首を吸引しながら乳腺に潜り込んで繁殖】
【小さな卵を乳腺や子宮、アナルに産み付けて大繁殖させて軟体生物ボテ腹化しましょうか】
【キノコドレスを着た苗床ボテ腹状態でアーニャちゃんをハメて苗床に堕とし】
【二人で仲良く交尾してボッテボテ苗床になりましょう】
【アーニャちゃんの喋り方が独特だから真似できるか…不安です】


125 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/13(水) 00:28:29
>>124
【では木曜の21時30分でお願いします】
【それ以降はまた木曜日に改めて決めましょう】

【おっぱいの内側はキノコとヒルとナメクジの苗床にされたいですね…】
【ブーツの中はヘドロの沼みたいになってて、有象無象が屯してる状態です…】
【私のお尻から生まれた大きな蛆やミミズがアーニャちゃんのお尻に入っていて、遡ったそれが今度はアーニャちゃんの口から私の口にとか…】
【蹲踞の姿勢で一緒に軟体生物やアメーバみたいな生き物をお尻出産したり…考えだしたら尽きないです…】
【全身からキノコを生やしてて、その何処かのキノコをアーニャちゃんに咥えさせたりとか…】
【ボテ腹一緒に揺らしながら入れたり入れられたり…ですね…】
【できる範囲で大丈夫ですよ?無理はしないでください】

【それでは今夜もお相手ありがとうございました♪】
【またお会いしましょう】

【スレをお借りしました】


126 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/13(水) 00:38:29
>>125
【ヒルとナメクジ、キノコが蠢く苗床おっぱいを揉み、扱かれながらミルクを出したり、蟲ザーメンや産卵で孕まされ】
【多種多彩な蟲がヘドロ粘液がパンパンに溜まったブールに住み着いて蠢き、ある程度成長すると子宮や腸へ…】
【互いにお尻をくっつけて大きなミミズや蛆を出し入れ、キスしながら蟲交換もよさそうですね】
【蹲踞姿でキノコザーメン貪りながら軟体生物とアメーバ出産してアクメも…素晴らしいです】
【お互いにキノコを生やしてしゃぶったり種付けしたりと色々できますね】
【なるべく合わせるようにしますが…シチュ的にキャラ崩壊しそうです】

【木曜21時30分に伝言板で待ち合わせしましょう】
【本日はお疲れ様でした、時間があったら返信書いておきますね】
【おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


127 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/13(水) 22:32:37
>>112
……ちがう……そう、だ、酷いことなんかじゃない……
(言い聞かせるように唱える。唱えて……あの前の一夜のように、好きで、愛を唱えて触れ合う時間を思い出す。ああいう風にできる、そのはずだ)
(絡まった頭の中が、ルミーナの導きで選り分けられていく)
(……そこに、肉欲とは別に、暗い欲望も、残っていた)


ルミーナ……どこを汚されたの?全部、全部塗り替えるから
私でイカせるから、私で埋め尽くすから!、
(リードされて、また、挿入する。ルミーナの体を……辱められた痕を残す身体に猛ったそれは、硬く、濡れたルミーナの中に容易く沈んでいく)
(胸を鷲掴み、ピアスをつまむ。思い切り腰を振る)
(本能のまま、ルミーナを貪る。ぱちん、ぱちんと腰がぶつかる音を立て、ベッドをきしませ、一匹の牡になって)

【スレをお借りします。今夜もよろしくお願いします】


128 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/13(水) 22:51:19
>>127
そう、大丈夫だから……。

(言い聞かせるように話しかけ、落ち着かせる様に誘って)
(猛る男の相手を思い出しながらゆっくりと話しかけていて)

どこって、それは……。
あ、ふぅっ!?ひぁっ!?それは、あ、んっ!!

(異様な雰囲気に押されているうちに挿入された肉棒が奥を突きあげる)
(腰が叩きつけられたと感じる暇もなく、胸に指が沈み、ピアスを抓まれて)
(そんな刺激に快楽の声を上げる自分に嫌悪を感じながらも)
(膣は絡みついて、まるで精液を絞るかの様に蠢いた)


【スレをお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします】


129 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/13(水) 23:32:14
>>128
(ふぅふぅと荒い息をしながら、優しく愛撫してもらった時間のことを思い出す)
(思い出しながら……その翌日、続けざまに見た思い出も、深く抉った傷のように、触れると傷跡のように残った記憶)
(あの胸が裂けそうな痛みが……)

ふう、ここは、まずはここから、ですっ
(答える余裕がなさそうなので、絶対に誰もが汚しただろう膣内に)
(誰かが弄んだだろう胸に)
(誰かが……その影を思うほどに、シャロンの胸は痛み、軋み、熱く燃える)

ルミーナ……気持ちいいの、嫌なの、どっち?
(答えあぐねたその声に、混じった嫌悪の色、その意味までは悟れないけれど)
(傷つけそうな怖さ、それと裏腹、腫れて痛むところをつい触れてしまいたくなるような、)
(痛みの恍惚に魅入られ、ルミーナを犯す動きは、気遣うような内容と裏腹、激しく、止まる気のないものになっていく)


130 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/13(水) 23:51:38
>>129
あ、ふぅ、そんな、の……
んんっ!?あ、はぁっ!?

(喘ぎ声が漏れる、自分で止めようとしても止められない)
(そんな事が出来たなら、少なくとも堕ちはしなかっただろう)

……っ!?
そんな、事、聞かない、で……。
あ、んんっ!?あ、あぁっ!?

(一瞬、目を見開き、瞳に怯えが混じる)
(お前は嫌なのに感じる最底辺の女だと言われた記憶が蘇る)
(詰られながら、精液渇望に耐えかねて、無様に懇願して奴隷にしてもらった記憶)
(そうなっている心の揺らぎを無視して身体は淫らに悶え、声が漏れる)


131 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/14(木) 00:59:24
>>130
ここから塗り替える、私の、ルミーナっ……って
(独占欲が突き動かすピストンは、ルミーナの中を、私の形に変え、覚えさせようとするように、強引なくらいに突きつづけ)

嫌、なんだ……
ごめんなさいっ……くっ、うぅぅうう……!!
(答えたくないような思い出が、そこにあったみたいで、ルミーナの表情が怯えた……)
(その、傷に触れたと知った瞬間に、こみ上げてきたものは昏い歓喜に、爆発して、ルミーナの中を白く穢す)

ルミーナ……気持ちよくなるのが嫌なの?それとも……聞かれて、答えるのが?
(出し切ったあと、気遣うような口調で……私は、ルミーナの傷口に触れようとしている)
(怯えた、怖がったルミーナの顔が……どうしてあんなに綺麗で、苦しくて)
(ルミーナが苛まれたことを知るのが、どうしてあんなに苦しいのに、腹の奥が疼くのか)
(シャロンは心の奥、はっきりとそこに、黒く、暗く、歪みを抱えてしまっていた)


132 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/14(木) 01:31:04
>>131
塗り替え、なんて、あ、あぁっ!?
それは、あ、ひぁっ!!?

(純粋な気持ちから出たものだとわかっていても)
(似たような言葉を沢山掛けられた経験が何とも言えない気持ちを湧き上がらせる)
(それでも突き上げひとつで何も言えなくなってしまい)

あ、その、あ、んぅぅぅぅぅっ!!!?

(自分でも戸惑う、受け入れないといけないという気持ちと)
(こんなのは、という気持ち、その最中の射精にくぐもった声で達して)

わた、私……あぁ……答えたく、ないの……。

(娼婦として生きている頃は例え傷に触れられても平気だった)
(つまりこれは自分が救われたという意識があるから起きている現象だと自分の中で結論付けた)
(浅ましくも薄汚れた売女が普通の暮らしが出来るなどと、そんな夢想がいけなかったのだ)
(そんな自分がシャロンを歪めてしまったという、強い自責を抱かせる)



【済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22:30からになりますが、如何でしょう?】


133 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/14(木) 01:39:42
>>132
【かしこまりました。日曜日ですね、大丈夫です】


134 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/14(木) 01:43:33
>>133
【では日曜日の22:30からまたお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


135 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/14(木) 01:44:11
>>134
【はい、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】


136 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/14(木) 21:32:08
【しばらくお借りします】
【お返事をご用意するのでもうしばらくお待ち下さい】


137 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/14(木) 21:33:41
【お借りします】
【大丈夫ですよ、こちらも少し時間はずすのでゆっくりお願いします】


138 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/14(木) 22:27:00
>>121
おご…っ♪ん、ぶ…♪
(出すほどに濃くなる胞子粘液…ヘドロを喉に流し込まれているようで)
(蟲で埋め尽くされた体内を強引に満たし、体の大きな先客は汚水の濁流に押し出されていき)
(蹲踞の姿勢でひり出されていくミミズの様子は、排泄行為にしか見えなくて)
(まだ全てを出し切れていないそれが跳ね回り暴れると…汚れきったショーツから、プシュッと…蟲ザーメン色の愛液が何度も吹き出してしまう)

(頭の先から爪先、果ては体内までザーメンに汚された美波に、最早清浄なところはなかった)
(艷やかな栗色の髪もべったりと、汚濁色に染め直され…ザーメン塗れの顔はうっとりと、その悪臭の中で蕩けている)
(全てを受け止めさせられ、役目を全うしたかのように目の前の魔物は地面へと倒れた)
(次第に日が昇る気配がしだすが、美波の囚われた森の深部には木漏れ日程度しか差し込まない薄暗くじめつく場所)
(まだ悪夢は終わらない…)

ん、ふうっ♪おっぱ…い…っ♪はう、くうぅぅっ♪♪
もん…じゃ…ひゃ…ぁ、ぁぁ…♪
(腹は臨月を迎えた、それ以上にまで膨らまされてしまっていて…汚れきったドレスをはち切れんばかりに膨らませている)
(そして肩からは手のような蠢くキノコが伸びだし、まるで魔物の意思が乗り移ったかのように乳房を揉み潰しだす)
(水風船のようにただ肥大化させられただけの乳房…左右の大きさも歪で、醜く膨らんだだけのものへと変わり果て)
(膨らみを潰されると大袈裟なほど波打ちながら、ぶちゅぅっ、と下品な音を立たせながらヘドロ母乳が吹き出す)
(それを浴びた体表から生えるキノコは、成長が促進され…蟲たちにも恰好の餌にもなるだろう)
(美波の本当の地獄はここから始まるのだった…)

【ごめんなさい…始めたばかりなのですが、少し体調が思わしくないようで…】
【今日はここまでにさせてもらってよろしいでしょうか…?】


139 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/14(木) 22:27:55
>>138
【身体の調子が悪いなら無理しなくて大丈夫ですよ】
【土曜日は予定が開いてないので日曜なら朝から可能です】


140 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/14(木) 22:42:46
>>139
【ありがとうございます…お言葉に甘えたせて頂きますね】
【では日曜の午前10時でひとまずお約束させてください】
【ただ日曜日は急用が入ったりすることもありますので、ご了承ください】
【それとこの体調不良が万が一例のそれだった場合、中止のご連絡も出来ない可能性もあるので…そのときはご迷惑をおかけします】

【今夜は余りお付き合いできずごめんなさい…また日曜日にお会いしましょう】

【スレをお借りしました】


141 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/14(木) 22:45:03
>>140
【体調不良は仕方ないですよ、日曜午前10時に伝言板に逝きますね】
【ロールが難しいなら破棄でも大丈夫ですよ】
【次回を楽しみにしますね】

【スレをお返しします】


142 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/16(土) 21:31:24
【キュアブラック ◆UTfbVBOHUQさんとスレをお借りします】

【もしかしたら今日は短時間で終わるかもしれないです】


143 : ゴクアクイーン ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/16(土) 21:34:40
【スレを借りるね】

>>75
ふああああッ…熱いっ………子宮が熱いっ……!!
(淫紋を強く発光させながら、たっぷりと子宮で飲み干す)
(強烈な闇の力が黒紫色の雷になって、ゴクアクイーンの身体がバチバチとスパークした)
(ねじれた角、黒くつややかな翼、先端がドリルのようにとがった尻尾)
(悪魔の花嫁は喜悦に咆哮し、乳首からぶびゅるッと蜜のようなミルクを迸らせる)

来て…来てジャマルダー…!!ん゛お゛おおおおおおおおおッ…!!?
ぐぅぅうッ…凄い…!!イクの止まらないのおおおおおおおッ!!!!
(連続で放たれた精はあっという間に吸収され、下腹部がぼってりと膨らんでは縮む)
(噴水めいて吹き出す闇の乳蜜は水たまりになって、濃い甘い匂いを漂わせる)
(ジャマルダーとの交わりを人々に見せつけるのは、単に快感だけでなく)
(己の正体を明かした時、最高の絶望を与えれると言う邪悪な悦びをも呼び起こしていた)

当然!私とあなたの愛なら、どんな闇の奇跡だって起こせるわ…!!
……くくく…見なさい、人類よ………ジャマルダー様が帰ってきたわ……!!
そして、ジャマルダー様の傍らには、私が居る……このゴクアクイーンが…!!
(黒いドレスが裂け、淫紋の輝く孕み腹がせり出す)
(闇の卵子と精子が受精し、着床し、ジャマル蟲となって、ゴクアクイーンの腹に宿る)
(十年の時間をかけて闇の妃となるべく定められたその身体は、光の使者だったからこそ、誰よりも闇に馴染んでいた)
(その腹に、ボコボコと、ムカデや芋虫を思わせるシルエットが、いくつもいくつも浮かび上がっていく)
(…ジャマルダーが肉棒を引き抜けば、今すぐにでも出産が始まり、ジャマル蟲はこの場にいる無力な人々を食い荒らし、取り付き、怪物に変えるだろう)
(想像するだけで子宮が疼く。地球を守るプリキュアと言う宿命から放たれた自分が、地球を滅ぼす…その瞬間がもうそこまで来ているのだ)
(囁くジャマルダーの言葉に頷くと、仮面に手をかけて……取り去った)

そして、プリキュアはもう居ない……何故なら、この私こそが、プリキュアだったモノなのだから……!!
…ああああっ……感じるっ…絶望が産む闇の力を……………!!
ふふふ…あはははははははは…!!さあ、絶望の始まりよ…………!!
(邪悪な笑み、けれど確かに、それはかつてキュアブラックと名乗った戦士の顔。常人の目には見えない絶望のオーラが、ゴクアクイーンに吸い込まれていく)
(ウエディングドレスが完全にはじけ飛び、妃ではなく闇の戦士としてのコスチュームに…エナメルのような光沢のある、ボンテージビキニへと変化した)

デビルオーロラウエーブ………っ!!闇の使者、キュアアーク……!!
(そして再び、仮面を被る。もう二度と、これを外す事は無いだろう…かつて光の使者だった、忌まわしい過去を完全に封印するために)
(完全に過去と、人と決別したゴクアクイーン…キュアアークが、ぐるりと腰をくねらせる)
(子宮口に嵌まり込んだ肉棒の先端に、ジャマル蟲がにゅるにゅると絡みついた)

ジャマルダー………そろそろ…産みたい…産ませて……………?
あいつらが食い荒らされて取り付かれるところを見ながら、ケツ穴でヤリたいの……………!!

>>142
【了解、って言うかもう殆どクライマックスだし、キリの良い所で〆にしてもいいかもね】


144 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/16(土) 21:54:48
>>143
仕方ないなぁ、キュアアークよ…ケツ穴をハメながら産む姿を見せつけてやれ
(子宮口に嵌り込んだ亀頭を引き抜く為に身体を左右に捻ると子宮が引っ張られ、腰を振って内側から締め付ける子宮口をこじ開けていき)
(突いては引き、捻るを繰り返して子宮口を緩ませ、膣内を膨らませた肉棒を引き抜くと両手でアナルを拡げ)
(ヒダがうねってチンポを欲しがる尻穴に極太チンポを突き入れ、引き締まった肛門を拡げながら奥へ進み)
(根本まで入ると内側から体内を圧迫され、ジャマル蟲が活発に動き…)

この食いつく感覚が素晴らしいぞ、キュアアーク!尻穴をもっと拡げてザーメンがたんまり溜まるように開発してやろう
(小刻みにピストンして子宮に刺激を与えてジャマル蟲を活性化させ、大きく膨らんだ腹が歪に膨らみ、内部が蠢いているのがわかり)
(腰を引いて腸内を引きずりながら肛門に向かい、カリ首を引っ掻けながらアナルの内側を引っ張り伸ばし)
(体内を圧迫した肉棒が抜けるとジャマル蟲が子宮を拡げて外界に出ようと這い進み、醜い足を内側から出して膣口を開き)

ケツ穴射精されながら産めっ!人間共を絶望に追いやる子を産みまくれ!キュアアーク!!
(身体が浮きそうなほど強く腰を叩きつけ、爆乳を揉み扱きながら腸内射精が始まり)
(柔らかい乳肉を掴みながら前後に引っ張っては押し潰し、こねくり回して乳腺を刺激し続けてミルクを出させ)
(乳首から噴き出した以上のコッテリザーメンを射精して腸内を白濁雄ミルクで満たして膨らませ)
(腸内の圧に負けて膣口から次々とジャマル蟲が産まれ落ちていった)

【ありがとうございます、これかこの次で締めにしたらと思います】
【疲れがあってちょっとフラフラです】


145 : キュアアーク ◆UTfbVBOHUQ :2021/01/16(土) 22:34:38
>>144
はう゛ッ……お腹、引きずり出されるぅぅぅ……っ!!
(食い込んだ肉棒を力まかせに抜かれ、まるで蟲の産卵管のように子宮の一部がはみ出してしまう)
(壁に手をついた状態から反転、アナルを広げられ、貫かれながら、ジャマルダーに後ろからM字開脚で抱えられ)
(割れ目を自ら開き、脈打つ腹に思い切り力を込めていく…)

ケツ穴、広がってりゅっ…うううううううんッ!!
ふーっ…ふーっ……来てる、来てるよジャマルダー……もう、そこまで、っ……!!
んおおおおおおっ…ジャマル蟲、う、ま、れ、るぅぅぅぅうーーーーーーーッ!!!
(腸から子宮を擦られ、刺激され、はちきれそうな子宮が震えた)
(そして遂に、醜い芋虫のようなジャマル蟲が顔を出し、短い脚を精一杯つっぱらせ、もがきながら、子宮から産み落とされる)
(それをきっかけに、ぼちゅ、ぶちゅ、どちゅッと粘ついた音と共に、ジャマルダーがピストンするごとに一匹、ジャマル蟲を出産した)
(太いもの、硬いもの、イボだらけのもの、長いもの……様々な形状のジャマル蟲たちを)
(キュアアークもまた、その出産の度に絶頂し、アナルで肉棒をきつく食い締めた)
(新たな世代の蟲たちは、かつてジャマルダーが単独で造り出していたジャマル蟲と比べても、放つ闇の力は段違いだった)

うんっ…!!まだ、まだまだイクよ……んんおおおおおッ、んおッ…んんああああああああああッ!!
(ジャマルダーの精液を腸壁から取り込んで、今度は純粋に糧にしつつ、ジャマル蟲を連続出産していく)
(周囲は大混乱に陥り、悲鳴と恐怖の叫びがこだまする中、それをBGMに出産絶頂を貪った)

さあ行きなさい、ジャマル蟲……くだらない人類の社会と文明の、全てを食い尽くすのよ……!!

【大丈夫?!って言うか、それなら今日はお休みでもよかったのに……】
【お疲れ様、なんか…悪いことしちゃったわね…】


146 : ジャマルダー ◆YFKBAjpJ8I :2021/01/16(土) 22:57:09
>>145
行け!ジャマル蟲達よ!!人間共を食らい尽くせ!!
(多種多彩なジャマル蟲達が人々を襲い、食らい、寄生、苗床にしていく中、ジャマルダーは腰を振り続け)
(アナルの中を精液で満たすと抜き、出産を終えて間もない膣穴に突き入れ)
(蟲達によって広げられた出産マンコを極太チンポで蹂躙し、終わる事のない種付けが続けられ…)

毎日飽きずに交尾を求めて…嬉しいぞ!キュアアーク!!今日も孕めっ!!
(日本中を支配し、世界まで進出してなお種付けは終わらず)
(肉棒にきつく食いつく子宮口、竿を撫でまわす膣肉を穿っては射精していった)

【今日以外今週は時間が取れないので…】
【色々中途半端ですが締めでよろしいですか?】
(長々とお付き合いしてありがとうございます)


147 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/17(日) 10:11:20
【しばらくお借りしますね】


148 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/17(日) 10:11:57
【スレをお借りします】

【返信が消えてしまったので出来上がるまでお待ちください】


149 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/17(日) 10:39:58
>>138
(キノコ人間達から漂う腐臭が強く、鼻粘膜を刺激しながら脳の中に入り込んで否応なく発情させ)
(蟲の卵がびっしり付着したキノコペニスを唇に当てると表面の小さな粒のような卵が顔に張り付き、傘の先端が口内に入ると卵ごとヘドロ胞子汁を排泄)
(饐えた臭いと吐瀉するほど苦味や酸味が入り混じった汚物汁を流し込み、濃厚なキノコ汁を消化したばかりの胃を苗床に変え)
(体内に胃酸に強い小さなキノコがびっしりと生え、酸性に耐えれる蟲の卵がどんどん溜まってはサイズを増していき)
(小粒の卵達がビー玉サイズになり、ヘドロ胞子汁が溜まった胃の中をプカプカ浮いていた)

(キノコとキノコ汁で大きく膨らんだ乳房の中身を吐き出させるような揉みつぶしと溜まったモノを根本から先端で移動させる揉み扱きを行い)
(乳腺内に繁殖したキノコを乳輪の内側近くに溜め込み、揉みこんでいた手が一旦離れてキノコが乳房奥に戻ろうとすると…胸が潰れてしまうほど強烈に握り)
(溜まりすぎてヘドロを超えて固形になったヘドロ母乳ごとキノコを噴出させ、柔らかいキノコを乳首から出産する人外の快楽を教えていく)
(今までの揉みと違い、乳腺に溜まったモノを全て吐き出させる激しく揉み扱き、地面にヘドロ母乳とキノコを大量にぶちまけさせ)
(極上の餌が地面にばらまかれたのを感じると膣と腸内の蟲が外に出ようと蠢き、でっぷり膨らんだ下腹部が激しく振動)
(アナルからキノコ胞子塗れの極太ミミズが顔を出し、肥えた身体を使って腸内と肛門を激しく擦り、何メートルもある長大な身体を引きずり出し)
(膣口から拳大の蛆やミミズ、ダンゴムシ、ムカデ…と多種多彩な蟲が噴き出し、胞子や粘液によってブーツが半固定されてなければ耐えられない快楽を与える)

(数えきれないほど無数の蟲を二穴で出産している間、他のキノコ人間がブーツに向けてキノコチンポを向け)
(既に粘液塗れの中に蟲が蠢く悲惨な状態になったブーツに新鮮な温かいキノコヘドロ胞子汁を注ぎこみ)
(長いブーツが根本から膝、下太腿と膨らみが昇り、足から生臭い湯気が昇っていた)

【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
【12時から用事があるので本日再開なら19時以降になります】


150 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/17(日) 11:20:08
>>149
ひゃ…ぁぁ…♪このにおい……♪きもち…いいのぉ…♪
もっと…嗅がせて…ふうぅっ♪んぐっ、んっんっ♪ん゛ん゛ん゛んっっ♪♪
(まともなら有毒ガスのように失神してしまうほどの激臭…)
(でも今の美波にはこの上なく高まってしまう、最高の媚薬アロマに思えてしまい…身を捩らせおねだりしてしまう)
(その際に全身から生えているきのこの傘から胞子が撒き散らされて…美波の体表はすっかり苗床になっているのがわかる)
(そして口に新たなキノコペニスがねじ込まれ、ブツブツした異物感と共に粘つく汚水が注ぎ込まれ)
(先程の出産で胃酸を出し切った胃へ、代わりにヘドロ色の粘胞子が満たされ…)
(汚らしい戦乙女の腹を瞬く間に膨らませていった)

ふあぁぁ…♪ひ、ぁぁっ♪おっぱいの中が…ぁ、ぁぁっ♪うごいて…ひいいいぃっ♪♪
(乳房の内部を固形物のようなものが流れるように、乳房の根本から先に動かされている)
(痛みは全く無い…有るのかもしれないが、頭がそれを快楽として認識させられてしまう)
(そして内容物が先に集まると…握りつぶすような力で乳房が圧迫されて…)
んああああぁぁっっ♪♪おっぱい…きのこ産んじゃ…ひいいぃっ♪ひぎぃっ♪♪
(ブチュブチュブチゥゥゥっと、汚らしさの極まった音を立たせながら、乳腺をこじ開けゼリー状になった胞子とキノコをぶち撒けさせられ)
(半狂乱で獣のような喘ぎを叫びながら乳首出産の快感を味わわされてしまう美波…)
(更に膣から、アナルから、餌のにおいに釣られて異形たちが我先にと現れだした)
(ぼたぼたと膣からおぞましい蟲らが地面へと落ちる音…そして宿主と化した巨大ミミズは、体を伸ばしてもまだ腸内に留まれるほど大きく成長していて)
(ごりごり刺激される窄まりに全身をがくがく痙攣させられ…それでも完全に正気を手放すことを許されなかった)

(その最中に蟲の揺り籠となってしまったブーツに、キノコの魔物から粘液を塗り重ねられていく)
(ブーツの中の動きはさらに盛んになり、もうブーツ自体が粘液で殆ど隠されてしまって…)
(でもそうするキノコの魔物を見上げながら…嬉しそうにうっとりした粘液まみれの顔を向ける美波だった)

【こちらこそお願いしますね】
【では一旦ここで中断して、次は2130で如何でしょうか?】


151 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/17(日) 11:24:41
>>150
【ありがとうございます、21時30に伝言板で待ち合わせお願いします】
【トラブルで午前中や昼が出来なくて申し訳ないです】
【夜はたっぷり可愛がっていきたいですね】


152 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/17(日) 11:30:57
>>151
【こちらも用事が入りそうだったのでお気になさらずに】
【では夜も楽しみにさせてもらいますね…♪】
【生やされたキノコからエナジードレインされる気持ちよさで…喘ぎたいです…】

【スレをお借りしました】


153 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/17(日) 11:32:49
>>152
【卵とキノコからエナジードレインもありですね】
【夜にお会いしましょう】

【スレをお返しします】


154 : ◆afpT.wCdNM :2021/01/17(日) 21:02:20
【スレをお借りします】
【シオンさん待ちです】


155 : シオン ◆TGMoXBDxXg :2021/01/17(日) 21:02:39
【スレをお借りします!】


156 : シオン ◆TGMoXBDxXg :2021/01/17(日) 21:04:14
>>154
【それじゃ改めて宜しくお願いします!】


157 : ◆afpT.wCdNM :2021/01/17(日) 21:06:22
>>155
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【此方はシオンさんのおこづかい稼ぎに協力して買春する感じで考えてますがどうですか?】


158 : シオン ◆TGMoXBDxXg :2021/01/17(日) 21:10:42
>>157
【お小遣い稼ぎと言うか路銀稼ぎって言う感じかがいいかな?】
【遠くに飛ばされて飛行船を使おうにもお金が足りなくてって感じで行こうかなって思ってます!】


159 : ◆afpT.wCdNM :2021/01/17(日) 21:13:49
>>158
【では路銀稼ぎでお願いします】
【シオンさんはこちらに要求したいこととかやってみたい事はありますか?】


160 : シオン ◆TGMoXBDxXg :2021/01/17(日) 21:17:07
>>159
【それじゃそんな感じでお願いするね!】
【う〜ん……今の所は特に思いつかないかな?】


161 : ◆afpT.wCdNM :2021/01/17(日) 21:19:54
>>160
【了解しました、此方はシオンさんの褐色のおっぱいやおまんこを味わったりしたいので舐めたり挟んだりしたいですね】
【では他に何もなければ始めたいのですが書き出しはどうしましょうか?】


162 : シオン ◆TGMoXBDxXg :2021/01/17(日) 21:22:15
>>161
【それじゃそんな感じで宜しくね♪】
【書き出しはボクの方から軽くしようかな?】


163 : ◆afpT.wCdNM :2021/01/17(日) 21:22:47
>>162
【了解しました、ではお待ちしてますね】


164 : シオン ◆TGMoXBDxXg :2021/01/17(日) 21:25:31
>>163
【はいはーい、それじゃ書き出してくるね!】


165 : シオン ◆TGMoXBDxXg :2021/01/17(日) 21:55:22
う〜ん……こまったなぁ……

(大陸西部に広がる荒野、狂暴な魔物が数多く生息するその場所で)
(数少ない安全な場所と言える城塞都市)
(その場所で新米冒険者の少女、シオン・エステールは困り果てていた)

はぁ……なんでこんな事になっちゃったんだろう……

(中身の軽い通貨袋を持ち上げ深々とため息をつく)
(王都付近の小さな迷宮、駆け出しの冒険者でもそれなりに安全に探索できる程度の魔物しか住み着いていないダンジョンを探索していた筈なのに)
(なんの因果か王都から遠く離れた荒野の城塞都市へと跳ばされてしまった彼女)
(何とか王都へと帰ろうにも徒歩では遠すぎる上に、この辺りに住み着いている魔物は)
(今のシオンの実力では到底太刀打ちできない)
(飛行船、列車を使おうにも、危険地帯を通る事もあり)
(搭乗料金は相場よりも遥かに高く、今のシオンの手持ちでは到底足りない)
(ギルドで依頼を受けようにも、この辺りの魔物討伐や迷宮探索は自殺行為である)
(そんな彼女に対し救いの手……と、言うにはいささか下卑た手を差し伸べたのが、ならず者の冒険者達が屯する酒場の店主であり───)


(うわ〜……凄くジロジロ見られてる……)

(夜の酒場の一画にシオンは何人かの女性と一緒に立っていた)
(その出で立ちは素肌の上から白いシースルービスチェを纏っているという扇情的な出で立ちであり)
(透けた白い薄布に彩られ、ムチムチといやらしい肉感に満ちた褐色の女体が淫靡に映えている)
(それにある意味不釣り合いとも言える可愛らしいプラチナブロンドの童顔を明らめさせながらモジモジとしているシオン)

(う〜〜〜!や、やっぱり恥ずかしいよぉ〜!)

(モンスターに種付された経験や山賊達の玩具にされた経験があるとはいえ、こんな破廉恥な格好で客を取らされると思うと)
(頭が沸騰しそうな程に熱くなってくる)
(なのに、恥肉は熱く潤みじんじんと疼いてしまい───)

はぁ……♥

(悩ましい吐息が漏れ出し、むっちりと雌肉がついた内腿に淫靡な汁が垂れていく)


【名前】シオン・エステール
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】剣士
【レベル】17
【身長】162cm
【3サイズ】B92のタプタプした豊満巨乳。乳輪は大きめ
W59のムッチリ括れた腰
H90のムチムチした豊桃尻と肉感あふれる太腿
【外見や装備】世界樹4金ソドをベースにムチムチにした感じの容姿
ムチッと張りのある小麦肌の童顔と早熟な肉感肢体

ショートソードとバックラー

【特殊能力】無し
【備考欄】冒険者として大成を目指す新米冒険者
まだ実力は荒削りであるも剣士としての素質はそれなりにはある
元気とやる気が取り柄
一人称は「僕」「ボク」

【それじゃこんな感じでどうかな?後改めてプロフィール貼っておくね!】


166 : ◆afpT.wCdNM :2021/01/17(日) 22:19:01
>>165
(場末のならず者ばかりの酒場に似つかわしくない小さな女の子をじろじろと見てくるあらくれ共)
(その中で一際大きな財布を持った男がシオンを値踏みするように見つめる)
お嬢ちゃん、新入りかい? 良かったら俺の部屋まで付き合わねぇか?
この店の一番上等な部屋にいるからこのままついてきな
(そう言うと前金代わりに銀貨数枚をシオンに握らせると腰を抱きながら酒場の部屋に連れ込もうとする)

【プロフィールも添付してもらってありがとうございます、改めてよろしくお願いします】


167 : シオン ◆TGMoXBDxXg :2021/01/17(日) 22:33:53
>>166
(シオンの身体に獣欲に満ちた視線を向けてくるならず者達……と)
(その中の一人、大きな財布を見せ付けるように持っている男が)
(シオンに近づいてくれば、その肢体を値踏みするように見つめる)

は、はい……ボクはシオンって言います……

(男に聞かれるままにそう答えるシオン)
(冒険者である事を隠すつもりは無いのだが、ここは敢えて娼婦と言う事にしておく事にした)
(そうこうしている内に男はシオンに銀貨を握らせ)

ひゃん

(むっちりとした腰に手を回し───)


168 : ◆afpT.wCdNM :2021/01/17(日) 22:48:43
>>167
シオンっていうのか、じゃあシオンと呼ばせてもらうぜ?
(新入りの娼婦というには鍛えられた体つきをしているが、疑うこともなくすんなりと受け入れて)
なんだ、今からたっぷり可愛がってやろうと思ったのにもしかして初めてか?
(むっちりとした腰に手を回すと軽く声をあげるシオンににやつきながら、むっちりとしたお尻や太ももを撫で回して)
(酒場の上の宿までゴツゴツとした指で尻を鷲掴みにしたり内股を指で愛撫しながら部屋に連れ込む)

ところでシオン、お前は新入りの娼婦らしいから知らないとは思うけどここじゃチップを弾んでもらえるように胸や太ももや、お口やアソコで男を何回悦ばせられるか競ってるらしいぞ?
一晩で俺が出した回数分俺が色をつけてやるからやってみないか?
(勿論、そんな話は無いのだが新人のシオンなら分からないだろうし、娼婦の振りをした冒険者ならなにか訳ありだろうから多少の無茶な要求でも受けてくれるだろうという考えで提案する)


169 : シオン ◆TGMoXBDxXg :2021/01/17(日) 23:17:58
>>168
う……うん……お客さんを取るのは、その……今日が初めて……です……んんんっ!あっ、あう……んんうん!

(指先に吸い付いてくるような腿肉)
(締まった筋肉の上にふるつく牝脂がコーティングされた太腿を撫でられれば)
(悩ましい声を上げながら悩ましい声を上げながらピクンっと震える)
(グニイイイッ)

ひやああっ!?や、こ、こんな所でお尻もんじゃ……!んんん、あん♥そ、そんな、はううう……いやらしく捏ねまわしちゃダメだよぉ……ふああぁ♥

(ゴツゴツした指がたっぷりとした臀部に沈み込み、グニグニとゴム毬のような張りと弾力を楽しむようにこねくり回し始めれば)
(可愛らしい声に女の色気が混ざった淫靡な嬌声を上げるシオン)
(そんな褐色肌の僕っ娘娼婦の声に釣られて、ニヤニヤと下卑た欲望を向けてくる男達の視線を感じ)

んんん……!ふぁ……はぁ……♥や、み、見ないでよぉ……んん♥馬鹿ぁ……ふああん♥
(ボクのいやらしい姿をみんな見てる……!は、恥ずかしいよぉ……なのに……ボ、ボク……気持ちよくなってる……♥ボク……変態なのかなぁ……♥)

(すっかり出来上がってる少女冒険者の新米娼婦は)
(部屋につくまで可愛らしい罵声を男達に投げつけながら、通路で階段で甘い嬌声を上げ続けた)


んん……♥え、そ、そうなの……?

(男が口走った嘘をすんなり受け入れてしまうシオン)
(元々素直な性格な事や、早く王都へと帰還したい焦りもあり)
(怪しむことなく信じ込んでしまった彼女────)

う、うん……分かった、ボクの身体……お口も、おっぱいも……お、おマンコも……好きなように使っていいから……いっぱいチップを弾んでください……♥

(連れ込み宿にしては豪奢な部屋の中、そう言って早熟の褐色の童顔少女は、一糸纏わぬムチ肉女体を男に晒し頬を少し恥ずかしげに明らめさせるシオン)

ボクのおっぱいめちゃくちゃにしながら……おマンコにせーえきいっぽい注いでください……♥ 

(自ら恥ずかしい言葉を口にすれば、熱く蕩けてきた肉割れからトロトロ粘つく牝蜜が滴り落ちていくのを感じ)

(は、恥ずかしいのにおマンコが熱くなってくる……やっぱりボク……変態さんだぁ……♥)


170 : ◆afpT.wCdNM :2021/01/17(日) 23:31:22
>>169
初めて客を取るにしては中々仕上がってるじゃねぇか?
こんな公衆の面前でケツ揉まれながら感じてるとか天職なんじゃないか?
(鍛えられて引き締まった脚にうっすらと柔らかな脂肪がついた美脚を撫でながら)
(指が沈みこむ位に柔らかな尻肉を揉んでやればすぐに甘い声を上げる感度にご機嫌な様子で周りに見せつける)

よし、よく言った! じゃあ遠慮なくまずはそのおっぱいを滅茶苦茶にしながらまんこを頂くとするか……
(一糸纏わぬシオンの姿に我慢できないといった様子でズボンを下ろして、シオンをベッドに寝かせると早速その濡れた肉壺に挿入する)

おぉ、コイツは確かに上物だ…… 引き締まった身体の通りに絡み付いてきやがる……
それに乳もこんなに大きいのに感度も良好なら挟んだだけでもイっちまうんじゃないか?
(ピストンしながらシオンの大きな胸を揉み、大きな乳輪を舐めたり乳首を吸ったりして楽しむ)


171 : シオン ◆TGMoXBDxXg :2021/01/18(月) 00:00:21
>>170
はうぅ……言わないでぇ……

(感度良好で男を誘う卑猥な体付きながらも、まだ初心な所があるのか恥じらいながら頬を赤らめる)

あうん

(そんな彼女をベッドの上に押し倒せば、男は既に濡れそぼっていた膣孔にへと)
(ズヂュウウウウッ)

はくうううっ!んあ、あ、あっ♥んああああぁ♥

(一気に硬くしこりたった男の肉棒が挿入される)
(ベッドの上で顎を腰をビクンッと跳ねさせながら浮かせるシオン)
(汗で卑猥な光沢を帯び艶めく、小麦色の褐色ムチ牝肌がブルブルと震える)

(んあはぁ……♥お、おチンチン来たぁ……♥硬くて、あ、熱いのが……ふああぁ♥ボクの中でビクビク震えてるぅ……♥)

(敏感な褐色僕っ娘の膣孔は鍛えられた括約筋によりキュウキュウとよく締まり)
(肉ヒダは貪欲に蠕きチュパチュパと吸い付いてくる)
(乙女の締付けと娼婦の貪婪さを持つ、まさに名器と呼べる孔であり)
(パンパンパンパン!)

はくううっ♥んあ、はあっ、んあっ、ひあっ♥あっ♥あんっ♥ふあっ♥あっ♥

(腰を叩きつける度に内腿がタプタプ波打ち、胸元で悩ましく左右に垂れた褐色の巨峰乳がぷるぷる震え、悩ましい嬌声が上がる)
(グニュウウウウッ)

ひゃうううっ!ふあっ、ああ、お、おっぱい、そんなにされたぁ……ひあぁ♥

(男の掌が卑猥に震える乳肉を鷲掴みにする)
(求肥のようにもっちりと指先に吸い付いてくる少女剣士……娼婦の乳肌は)
(マシュマロのようにプニプニとしたたまらない弾力であり)
(グニュグニュこね来るたびに可愛らしい嬌声を上げ)
(チュパチュパ)

はうううっ♥ん、んんっ♥ふあっ、ああぁ♥

(大きめの乳輪の先端でぷっくり膨らんだグミのようなコリコリの乳頭をなめしゃぶられれば)
(堪らず腰を跳ねさせ男の分身を刺激し、その感覚で更に感じてしまい身悶えする)

んあ……凄い……ふああっ♥お、おっぱいも、お、おマンコも……んあぁん、気持ち、ひくうっ♥いいよぉ♥ボク……ふあぁ、蕩けちゃう♥蕩けちゃうよぉ……ふあああん♥もっと、もっとおおぉ♥

(男を楽しませる所か、自分が快楽に翻弄されてしまうシオン)

んあ、お、おっぱいでイケるかなんて、んあぁ、わ、わからないよぉ……あはぁ、で、でも……き、気持ちイイ!もっとボクのおっぱい、ふあぁ♥めちゃくちゃにしてぇええっ!!
(ボク、凄くエッチな事口走ってる……でも、気持ちイイ!恥ずかしいのに、ああ止まらない!もっと気持ちよくなりたくておねだりしちゃうのが止まらないよぉ♥)>>170
はうぅ……言わないでぇ……

(感度良好で男を誘う卑猥な体付きながらも、まだ初心な所があるのか恥じらいながら頬を赤らめる)

あうん

(そんな彼女をベッドの上に押し倒せば、男は既に濡れそぼっていた膣孔にへと)
(ズヂュウウウウッ)

はくうううっ!んあ、あ、あっ♥んああああぁ♥

(一気に硬くしこりたった男の肉棒が挿入される)
(ベッドの上で顎を腰をビクンッと跳ねさせながら浮かせるシオン)
(汗で卑猥な光沢を帯び艶めく、小麦色の褐色ムチ牝肌がブルブルと震える)

(んあはぁ……♥お、おチンチン来たぁ……♥硬くて、あ、熱いのが……ふああぁ♥ボクの中でビクビク震えてるぅ……♥)

(敏感な褐色僕っ娘の膣孔は鍛えられた括約筋によりキュウキュウとよく締まり)
(肉ヒダは貪欲に蠕きチュパチュパと吸い付いてくる)
(乙女の締付けと娼婦の貪婪さを持つ、まさに名器と呼べる孔であり)
(パンパンパンパン!)

はくううっ♥んあ、はあっ、んあっ、ひあっ♥あっ♥あんっ♥ふあっ♥あっ♥

(腰を叩きつける度に内腿がタプタプ波打ち、胸元で悩ましく左右に垂れた褐色の巨峰乳がぷるぷる震え、悩ましい嬌声が上がる)
(グニュウウウウッ)

ひゃうううっ!ふあっ、ああ、お、おっぱい、そんなにされたぁ……ひあぁ♥

(男の掌が卑猥に震える乳肉を鷲掴みにする)
(求肥のようにもっちりと指先に吸い付いてくる少女剣士……娼婦の乳肌は)
(マシュマロのようにプニプニとしたたまらない弾力であり)
(グニュグニュこね来るたびに可愛らしい嬌声を上げ)
(チュパチュパ)

はうううっ♥ん、んんっ♥ふあっ、ああぁ♥

(大きめの乳輪の先端でぷっくり膨らんだグミのようなコリコリの乳頭をなめしゃぶられれば)
(堪らず腰を跳ねさせ男の分身を刺激し、その感覚で更に感じてしまい身悶えする)

んあ……凄い……ふああっ♥お、おっぱいも、お、おマンコも……んあぁん、気持ち、ひくうっ♥いいよぉ♥ボク……ふあぁ、蕩けちゃう♥蕩けちゃうよぉ……ふあああん♥もっと、もっとおおぉ♥

(男を楽しませる所か、自分が快楽に翻弄されてしまうシオン)

んあ、お、おっぱいでイケるかなんて、んあぁ、わ、わからないよぉ……あはぁ、で、でも……き、気持ちイイ!もっとボクのおっぱい、ふあぁ♥めちゃくちゃにしてぇええっ!!
(ボク、凄くエッチな事口走ってる……でも、気持ちイイ!恥ずかしいのに、ああ止まらない!もっと気持ちよくなりたくておねだりしちゃうのが止まらないよぉ♥)


172 : ◆afpT.wCdNM :2021/01/18(月) 00:19:39
>>171
チンポに食らいついて離さねぇ貪欲な肉壺だな、こりゃサキュバスより名器かもな?
(小麦色の肌を汗でテからせながら腰や顎をガクガクと浮かせるシオンに対して嬉しそうに腰を振る男)
(ぺニスをギュウギュウと締め付けながらヒダは誘うようにまとわりつき、ひたすらに前後するぺニスに猛烈な刺激を与える)

乳もでけぇし柔らかい、シオンみたいな女の子がパーティに居てくれたら遠征ついでに王都に行っても溜めずに済むんだがな?
(もっちりと求肥のように柔らかく、マシュマロみたいな弾力のおっぱいをグニグニと揉みながら)
(舌で乳首を弾いたり、吸ったりしながら刺激をすれば気持ちいいのか更に膣の締まりもよくなって)

いいぜ、おっぱいでイケるように俺が仕込んでやるからよ?
俺と一緒に王都までパーティーを組まないか?
ここいらのモンスターから守りながら王都まで行く代わりに毎晩こうして抱かせてもらうっていうのはどうだ?
出来れば剣士の姉ちゃんが着るような際どいビキニ鎧とか着ながらご奉仕してほしいけどな?
(そう言いながら想像したら予想以上に捗ったのか腰の動きが早くなり、フィニッシュムーヴに移行する)


173 : シオン ◆TGMoXBDxXg :2021/01/18(月) 00:21:28
>>172
【ボク、なんか書き込むときにミスしちゃうぐらい眠気が来てるみたいだし今日はここで凍結大丈夫かな?】


174 : ◆afpT.wCdNM :2021/01/18(月) 00:22:29
>>173
【了解しました、次はいつ頃になりそうですか?】


175 : シオン ◆TGMoXBDxXg :2021/01/18(月) 00:27:32
>>174
【明日なら夜の9時頃が大丈夫かな?】


176 : ◆afpT.wCdNM :2021/01/18(月) 00:29:15
>>175
【では月曜の21時から伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】


177 : シオン ◆TGMoXBDxXg :2021/01/18(月) 00:33:06
>>176
【うん、大丈夫だよ!それじゃ眠気が強まってきたしこれで落ちるね?今夜はありがとうございました!おやすみなさい、スレをお返しするよ!】


178 : ◆afpT.wCdNM :2021/01/18(月) 00:35:07
>>177
【此方もこれでスレをお返しします】
【また明日もよろしくお願いします】


179 : ベレス ◆JIAVcczpOg :2021/01/20(水) 20:42:26
スレを借りるね。
生徒同士がいいということだったけれど、希望するキャラクターはいるかな?
たぶん、大抵の生徒キャラクターは出来るとは思うけど……


180 : イングリット=ブランドル=ガラテア ◆4rL/33MYYU :2021/01/20(水) 20:47:37
【お借りいたします】

>>179
この度は打合せの場を用意していただき、ありがとうございます。
先生の好みにも合わせたいと思うのですが…組み合わせの好みから先にお伝えすると
殿下(ディミトリ)と私、ユーリスとベルナデッタ、クロードとヒルダ、シルヴァンとメルセデスなどでしょうか。

先生はこの中でやってみたい組み合わせはありますか?


181 : ベレス ◆JIAVcczpOg :2021/01/20(水) 20:53:41
>>180
こちらこそどうぞよろしく。募集に声をかけてくれてどうもありがとう

そうだね。その中だと、
ディミトリとイングリット、シルヴァンとメルセデスがやりやすいかな?
青獅子組贔屓だからね、つい……


182 : イングリット=ブランドル=ガラテア ◆4rL/33MYYU :2021/01/20(水) 20:58:25
>>181
そうだったのですね、先生は私たちの先生だったというわけですか…嬉しいです。
では、殿下でお願いしても構いませんか?
私の姿で出てきたので、もう少しこのままで居たい気持ちもありまして。

次に、ロールの内容ですが支援A後日談後が一番平和で
いちゃいちゃしやすいでしょうか?
長い髪の私の方がが好みということであれば学生時代でも。
何かお考えがあれば聞かせていただきたいです。


183 : ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド ◆JIAVcczpOg :2021/01/20(水) 21:09:47
>>182
そうか、それでは改めてよろしく頼む――イングリット。
不束者ではあるが、どうか付き合ってくれると助かる。

……そうだな、王国の再興とともに、公私ともにパートナーになっていく、という形が自然だろうか。
ん……そうだな、どちらのイングリットも魅力的であるから、悩ましいところではあるんだが、
まずは時系列的にも自然だろうから、後半の髪型のお前でお願いしよう


184 : イングリット=ブランドル=ガラテア ◆4rL/33MYYU :2021/01/20(水) 21:15:20
>>183
はい……殿下。いえ、今は陛下でしょうか。
こちらこそ、末永くお側においてください。
私は貴方の騎士、そして…伴侶となりたいと思っているのです。

私もどちらの殿下も好きです。
では、後半の私の姿で。

置きレス中心で、長文寄りをご希望ということでよろしかったでしょうか。
先ずはどんなロールにするかを決めていきますか?
何か特別に希望があれば、何なりとお申し付けください。


185 : ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド ◆JIAVcczpOg :2021/01/20(水) 21:23:17
>>183
あ、ああ……改めてそう言われてしまうとこそばゆく感じられてしまうな。
だが、そうだな。俺もおまえに相応しい王となれるよう精進していくとしよう。

内容についてはそうだな……
先ほども言ったとおり、戦争を終えて王国を立て直すところからはじめてはどうだろうか?
しばらくはお互いに政務や任務でなかなか会えずにいたが、久しぶりにふたりで過ごすことが出来る……
――そんな感じでどうだろうか?
もちろん、イングリットも他に何か腹案があるようであれば、教えてもらいたい。


186 : イングリット=ブランドル=ガラテア ◆4rL/33MYYU :2021/01/20(水) 21:29:20
>>185
私も、あなたの隣にいられるように努力を惜しみません。
…女性として輝くための努力は苦手なのですが、アネットやメルセデスに助けてもらいますね。

とても良いと思います。自然にふたりで過ごすことができそうですね。
今からその時間がとても楽しみです。
私はこうして会話している間も楽しいと感じていますので、具体的な希望があれば
進めながら伝えていきたいと思います。


187 : ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド ◆JIAVcczpOg :2021/01/20(水) 21:39:28
>>186
ああ。国のため、民のため、仲間のため――…そして、おまえのために王として誇れる人間になると誓おう。
形は違えど、俺もアネットたちには助けられている。もちろん、イングリット、おまえにもな。
この恩をどういう形で返せばいいのか、不器用な俺には思いつかんが、……いつかこの恩を返すと約束する。

了解した。
では、希望があれば随時伝えてくれると助かる。
……そうだな、それでは俺の方から軽く書き出してみるので、
もし、都合が悪かったり変えてほしいところがあれば、そちらの方で適宜改変してくれると助かる。

さて、それでは改めてよろしく頼む。


188 : イングリット=ブランドル=ガラテア ◆4rL/33MYYU :2021/01/20(水) 21:40:54
【畏まりました。陛下】
【ではお待ちしておりますね。改めてよろしくお願いします】


189 : ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド ◆JIAVcczpOg :2021/01/20(水) 21:57:26
(帝国との戦争が終わり、教団と王国は戦災を被った民たちのために復興に尽力した)
(無論、そう簡単にいく話でもなかったが、残存していた反抗勢力も説得等に応じ、少しずつながら元の生活を取り戻していく)

――…ふう。ここのところうまく寝られてないな。
ドゥドゥーには窘められてばかりだが、いかんせん、なすべきことが多すぎる。
それに、俺が弱音を吐いていては民たちも安心して暮らしを送ることはできんだろう。
しかし、復興の目処はつきつつある。もうひと頑張りすれば、少しは休むこともできるだろうしな……

(執務室で王としての威厳というよりは、まるで学生時代の頃のように大きく椅子にもたれながら背伸びをして息を吐き出す)
(もちろん、執務を放り出したくなったというわけではなく、むしろ執務に専念する自分を心配する周りの人間がいたたまれなくなったのだ)
(とはいえ、周りを心配させるのも忍びない。早く終えることを終えて、少しでもみなと話をする機会でも設けよう)
(――そう考えていると、ふと、ひとりの女性の顔が脳裏によぎる。イングリット。)
(純朴で清く正しくあろうとし、自分へ忠誠を誓ってくれている騎士。そして、それとは別に、――共にいて心地よい女性)
(ふいに、話したいな、と心をよぎったその瞬間、執務室の扉がノックされた)

……ん?誰だ、空いているぞ。

(そう告げると同時に扉を開いて入ってきたのは、今その瞬間に思い描いていたかの女性だった)

【軽めにこんな感じだが、大丈夫だろうか。もし何かあれば遠慮なく言ってくれ。よろしく頼む】


190 : イングリット=ブランドル=ガラテア ◆4rL/33MYYU :2021/01/20(水) 22:11:51
>>189
(帝国との戦争が終わり、平和への道を歩み始める王国)
(救国の王であり、共に学び戦い歩み成長してきた幼馴染でもあるディミトリに忠誠を誓った娘)
(平和になってからも、尚一層忙しい日々を送っていた)

お疲れ様、こちらは異常なかったわ。
そちらも。ありがとう。
(日課の上空警備と訓練を終え、汗を流した後にもう一度夜間の見回りを終えると)
(執務室から明かりが漏れていることに気付き、足を止める)
(ここ数日、更に長くかもしれない――休めていないであろう主、ディミトリのことを思うと)
(特別仕事で用事があるわけでもなかったが、足が向いてしまう)

――失礼します。陛下。イングリットです。
今夜も遅くまで根を詰めていらっしゃるのですか?
…明日は私も書類仕事を出来る範囲でお手伝いします、ですから今夜は休まれてください。
(扉をノックし、彼の返事が返ってくると執務室へと入り一礼する)
(足早に彼のそばに歩み寄ると、体調を伺うように彼の顔を覗き込んだ)

【このような感じでお返ししてみました。どうぞよろしくお願いします】
【本日は休む時間は決めていますか?】


191 : ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド ◆JIAVcczpOg :2021/01/20(水) 22:38:27
>>190
ん、ぁあ……イングリット
(思わず間の抜けた声をあげてしまった)
(テーブルの上の書面をにらみ付けていた瞳は、ぽかんと訪問者を眺めていた)
(それもそうだろう、今まさに話をしたいと思っていた彼女が偶然にも目の前にいたのだから)
(佇まいを直すと、こほんと咳払いをして取り直し、改めて彼女に視線を向ける)

すまないな、心配をかけてしまって。しかし、無理はしていない。
それこそ、イングリットも大変だろうに。俺は書面と格闘していればいいが、おまえたちはそうはいかない。
治安のために目を光らせて、いざとなれば身体を張ってでも民たちを守らなければならない。
イングリットこそ無理はするな。……そうでなければ、俺が心配してしまうだろう。
(覗き込んでくるイングリットの顔に、思わず気恥ずかしさを覚えて、視線をそらす)
(しばらくお互いに忙しい日々を送っていたものだから、改めてこうしてふたりきりで話をするのは緊張してしまう)
……いや、ごまかすのはやめておこう。
イングリット、確かに俺は執務にかかりっきりになりすぎていたのかもしれん。
おまえが来てくれて助かった……いや、うれしいと言うべきだろうか。おまえと少し話をしたいと思っていたんだ。
(椅子から立ち上がると、室内のソファーに腰掛けるように勧めて、自身もまたそこへと腰を落ち着かせた)

こうしてふたりきりで過ごす時間はほとんどなかったからな……
(思わず口元が綻んでしまう。懇意にしている彼女と一緒に過ごす時間は緊張もするが、それ以上に喜びの方が勝っていた)

【そうだな、こちらはそちらに合わせたいと思っている。1時頃がこちらは限度だな】


192 : イングリット=ブランドル=ガラテア ◆4rL/33MYYU :2021/01/20(水) 22:58:40
>>191
陛下…私は民たちや、貴方を守れることを誇りに思っています。
こうしてお側にいられることも、この任に就かせていただけているからです。
……陛下が、私を……?
……駄目ですね…本当は窘めなければいけないのですが……嬉しいと思ってしまいました…。
(実直にディミトリへ心からの気持ちを伝え、視線を逸らす彼の横顔を見つめた)
(心配してしまうという言葉に少し動揺し、一度言葉を止め)
(そして恥じらうように今度は自分が目線を外し頬を染めた)

本当ですか……今夜は執務を休んでくださいますか?
私も本当は、陛下とお話がしたいという気持ちが一番大きくてここへ足を運んでしまったんです…。
(ディミトリに促されるがまま、室内のソファへ座ると、隣へ腰掛けた相手へ身体を向けた)

ふ、ふたりきり……そうですね。
今夜はその時間が取れて、嬉しい…です。
(口元を綻ばせる彼の柔らかい表情を目の当たりにしてしまうと、鼓動が大きく高鳴る)
(らしくもなく、言葉を詰まらせるが、自然と喜びが表情に出て唇が微笑みの形を作る)

【私もそのくらいが限度になりそうですが、無理せずに行きましょう】


193 : ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド ◆JIAVcczpOg :2021/01/20(水) 23:03:23
【すまない、前言撤回になってしまうがどうやら先に眠気が来てしまったみたいだ】
【申し訳ないが、あとは置きレスで勧めるという形でもいいだろうか?】


194 : ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド ◆JIAVcczpOg :2021/01/20(水) 23:11:50
【む……すまない、本格的に眠気が襲ってきた。申し訳ないが先に失礼する】
【後日続きは置きレススレに置いておく。迷惑をかけるがよろしく頼む】

【それではスレを借りた。どうもありがとう】


195 : イングリット=ブランドル=ガラテア ◆4rL/33MYYU :2021/01/20(水) 23:20:23
>>194
【すみません、気付くのが遅くなってしまいました】
【どうぞゆっくりお休みください、陛下】
【置きレスの返事を楽しみにしております。どうかお気になさらなずに】

【楽しい時間でした。おやすみなさい】
【お返しします、ありがとうございました。】


196 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/24(日) 10:14:56
【しばらくお借りします】


197 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/24(日) 10:17:33
【スレをお借りします】

>>150
(ゴツゴツした膨らみが連なったキノコが奥深くへ突き上げられる度に巨大なミミズが押し上げられ、胃から喉へせりあがり)
(トドメの一撃を入れられると耐え切れなくなり、胃に溜まった胞子汁や卵と一緒にミミズの尾が口から飛び出し)
(何メートルもある太くて長いブヨブヨした身体で腸から口まで勢いよく擦り、ポンっ!と小気味良い音と共に頭が抜け)
(目鼻がない頭の中央にある口が開くと細い舌を口内に入れ、媚薬入り唾液を口内に塗りたくり)
(邪魔者がいなくなった肛門は蟲が溜まったキノコの大きなコブを一個一個を味合わせるようにゆっくり入れては抜き)
(堕ちた戦乙女の口、膣、肛門の三点を責めあげる)

(快楽に打ち震える美波のクリトリスにむず痒い感覚と共に何かが伸びていき、男性の肉棒のような太くて長い立派なキノコが生えてしまう)
(クリトリスを通して神経が繋がってしまったのかキノコチンポに風が当たる度に経験したことない快楽が走り)
(おしっことは別の感覚、中に溜まった胞子汁を吐き出したい射精感が常にこみ上げ)
(新しく生えてきた餌に小さな蟲が集り、小さな足でキノコチンポを掴みながら根本から先端へ進み)
(普通のキノコなら噛みちぎれる顎でキノコ全体を噛んでいくが…通常よりかなり硬いキノコチンポを噛みちぎれることが出来ず)
(チンポ全体を甘噛みされては小さな足で扱かれている牡の感覚を牝に与えていき)
(膣や肛門、口を犯される牝の快楽、キノコチンポを扱かれながら甘噛みされる牡の快楽を同時に与えていった)

【こんにちは、今日もよろしくお願いします】


198 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/24(日) 10:50:24
>>197
んぶぅっ♪ぅ、ぅぐ……♪んっ♪んんんぅぅぅ〜〜〜っっ♪♪
(再び抗えない嘔吐感に苛まれ、呻きながら否定するように首を横に振るが無駄なこと…)
(口から汚らしい胃の内容物を吐き出させながら、太ましいミミズが顔を出し…まるでこの体の所有者かのように振る舞う)
(最早快楽に対する感度は飽和状態のも関わらず、さらに媚薬を塗り込まれ…感覚を破壊されながら、口の中で異形の口が開いている悍ましすぎる光景が繰り広げられ)
(アナルパールのような蟲の卵を含んだキノコを、窄まりからじっくりと味わわせられながら飲み込まされて…)
(獣のような唸り声を漏らしつつ…自ら腰を下げて足まで広げ、まるで和式便器で用を足すようなこの上なく下品な体制になる汚物まみれの戦乙女…)

ふううぅっ♪んんっ♪んむううぅっ♪♪
んんーーっ♪んんんんんぅぅぅぅっ♪♪♪
(股間からは体表から生えてるキノコと明らかに異なる感覚が芽生えだす)
(それは見覚えがあって…自分のことを犯したキノコの魔物に付いていたものとそっくりで)
(魔力を吸い上げ溜め込む感覚と、溜め込んだそれを一気に放出しようとする異なる快感を味わわせようとする)
(そして外部からの刺激にもとても敏感で、触られたり蟲に噛みつかれたりすると痺れそうな気持ちよさに苛まれて…)
(蟲が集っているクリトリスから生えたキノコを、腰を振って下品に揺らして身悶え…オスの悦楽に酔いしれていく)

【お待たせしました。こちらこそお願いしますね?】


199 : 新田美波 ◆BSYjavpCWI :2021/01/24(日) 11:14:36
【始めたばかりなのに本当にすみません…!今から出かけなければならなくなってしまいました…】
【2130にまた改めてというのは可能でしょうか…難しければ後日でも構いません】
【戻り次第お返事確認します…此方の都合に振り回してしまい申し訳ありませんでした…】


200 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/24(日) 11:17:58
>>198
(人とは思えない下品な嬌声と快楽を貪る腰振りと体勢はケダモノのようであり、淫乱な姿に応えるようにキノコや蟲が動き)
(股間のキノコが魔力を吸い上げては胞子を濃縮しながら溜め込み、溜まった胞子が入った袋が陰嚢のような姿になってクリトリス下にぶら下がり)
(溜まった栄養を貪ろうと敏感な袋を蟲達が噛みつき、伸縮する袋を引っ張って弄び)
(胞子が排泄されそうになるとチンポキノコ傘の中央にある穴が狭まって排泄出来ず、イクことすら許されないまま快楽を与えられ続け)
(キノコの表面についた蟲を捕食しようと腕ほどの大きさをしたナメクジが近づき、亀頭のような傘から根本へ吸引しながら扱いていった)

(口内まで楽しんだ巨大なミミズが喉や下を擦りながら這い出ていき、胴体の三分の一が出て行くと一気に飛び出し)
(ズボボボボッ!と大きな音を出しながら体内を擦り上げて出ていっては体内に戻るを繰り返し)
(ミミズが出て行って少しだけ元に戻った身体が再度膨らまされる感覚を何度も味合わせ、容赦なく蟲ザーメンを胃に注ぎこみ)
(アナルを穿つアナルパールキノコが震えると下ろした腰が飛び跳ねるほど腸奥まで突き上げ、大量の蟲卵が詰まった球体をボコボコと排泄)
(ピストンしながら腸内に蟲卵塊を吐き出して埋め、汚らわしい汁で汚れた戦乙女の腹を蟲卵塊で膨らませて)
(限界まで勃起し、濃縮ヘドロ胞子汁を溜め込んだチンポキノコの尿道や鈴口が広がって排泄許可を出した)


201 : ◆Z7/f7Vx4dE :2021/01/24(日) 11:19:54
>>199
【昼ご飯の準備があるので大丈夫です】
【2130に再開しましょう】
【明日が早出なので2300時で凍結、次回は土日曜21時になります】
【置きスレでやり取りも良いかもしれませんね】
【夜によろしくお願いします】

【スレをお返しします】


202 : ◆/Nrwx3ZTFM :2021/01/24(日) 15:30:53
スレをお借りします


203 : ◆bNwmKYTZyE :2021/01/24(日) 15:36:07
スレをお借りしますね

改めてよろしくお願いします
世界観としては、こんな一枚絵のような売り場がショッピングモールにひとつかふたつはあるような世界で
https://i.imgur.com/dXCLhZo.jpg

生えてない子を秘密にしながら囲んじゃいたいと思いました


204 : ◆/Nrwx3ZTFM :2021/01/24(日) 15:43:41
>>203
よろしくお願いします
なるほど……ふたなりさん、馬並みがデフォルトなんでしょうかね
溜まり場というか、ヤリ部屋が定まってるといいですね
グループ誰かの家とかでも、カラオケボックスとか、学生なら部室とか


205 : ◆bNwmKYTZyE :2021/01/24(日) 15:48:41
>>204
サイズはここまでじゃなくても、って思ってます普通サイズで
でも、おしゃれしてたら見せても恥ずかしくないくらいで

学校ならヤるときはここって決まってるトイレがあったりなイメージです
ヤリ部屋になってる家があるのはよさそうですね
駅が近いとか親が居ないとか


206 : ◆/Nrwx3ZTFM :2021/01/24(日) 16:00:52
>>205
了解です
雑菌が入ったり、体液ついちゃうとよくないよね的な理由でなにか纏うのがマナーみたいな

OKです
使う人があんまりいないトイレ
特に使う人のいない多機能トイレとか使われてたりかな

こちらは、多分ないコンプレックス、おちんちんコミュができないから、若干ぼっちとかかな

ちょっと次レス遅くなります


207 : ◆bNwmKYTZyE :2021/01/24(日) 16:15:49
>>206
あとは人前でやたら勃起させるのはマナー違反とか
こういうの考えるの面白いですね、ちんコミュって言い方気に入りました♪
そこのトイレ行くときはヤリ目的なのが公然の秘密みたいな感じで
そちらは若干というよりかなりボッチっぽいかなと思います
とりあえずこっちがやってみたいグループのイメージを探してきてみました
左から、
優しく大人びた子、愛されほんわか女子、カッコいい系、真面目な優等生
という感じのグループでhttps://i.imgur.com/cX605cI.jpg
レスお待ちしてますね


208 : ◆/Nrwx3ZTFM :2021/01/24(日) 16:36:10
>>207
おまたせです
その貞操観念だと、胸も垂れたり揺れて痛いからブラつけてるだけで、脱いだり見せたりにそこまで抵抗がない、
人前で裸足になるのとそんなに変わらない感覚だったりしそうです

そうですね、ではがっつりボッチ気質でいきましょう
……高雄型……引退状態ですが、当時特に摩耶様にはお世話になりました

それだと山風なんかはぼっちイメージ伝わりやすいかな


209 : ◆bNwmKYTZyE :2021/01/24(日) 16:47:51
>>208
そんな感じで、おっぱいをもみ合うのも普通だったりして
裸足の例えはいいですね
私もかなり前から同じような状態なので…私も最初にお迎えした摩耶様に頑張ってもらいました
山風の怯えた目はいいですね
キャラのイメージは固まったと思いますが、あとは何か決めておきましょうか、されたいプレイはありますか?


210 : ◆/Nrwx3ZTFM :2021/01/24(日) 17:01:56
>>209
ちょっとヤンチャな子だと肩パン感覚で乳ビンタしてきたりするなコレ……

防空の要としてとてもおつよかった

年齢差があるので、山風をちょっと成長させたイメージで、それでも小柄だし胸なんかも貧相で余計にコンプレックスなんですよ

そうですね、見せ槍やチンコビンタで牝のスイッチ入れられるとか、みんなでクリ責とか、ぶっかけとか
ヘトヘトになるまで犯されたあと、優しくお風呂入れてもらうとか


211 : ◆bNwmKYTZyE :2021/01/24(日) 17:14:56
>>210
ぎゅっと乳首つねったり?痛そうですね…
あんまりやんちゃしすぎると先生による指導があったりして

はい、摩耶様はよかったですねぇ…

胸も貧相というのはよさそうですね、ちんコミュしっかりしてるとホルモン刺激されて胸が大きくなるという設定もつけて
胸が薄いのはちゃんと皆と仲良くできてない証拠、みたいに見られたり

ふたなりで目隠しさせたり、たまの匂いをかがせたりよさそうですね
クリ虐めもやりたいと思います、ぶっかけもいいですね
学校や外でするときはザーメンがたまったゴムを成果として嬉しそうにもらって欲しいとおもいます
全員射精してすっきりするととても優しくなるというのもよさそうだなって思いました


212 : ◆/Nrwx3ZTFM :2021/01/24(日) 17:27:48
>>211
カンチョーとか膝カックン感覚でやられる。痛い


目に見えてないもの、足りないものが多くてどんどんコンプレックスになるんだけど
男性ホルモンがほとんどない分、実は肌や髪が綺麗だったり

あっ、臭いでクラクラしちゃいたい
もらったゴムの中身、舐めたり、塗ったり夢中になっちゃいそうです
ヤるとき結婚、みんな鬼畜なんですね……それぞれに攻め方の違いがあるといいですね

事前に決めるのはこんなところでしょうか


213 : ◆bNwmKYTZyE :2021/01/24(日) 17:45:46
>>212
肌が綺麗でみんながつい触っていたくなる内に悶々として連れていくというのできそうですね

それぞれのプロフを簡単に

高美(たかみ)
ふたなり 16cm のずる剥け
乳首 ぷっくりとした乳輪と形の良い先っぽ
大人な性格でお姉さんと呼ばれている纏め役、先生からも信頼されてる。
ちんコミュは一般的で、抱いたり抱かれたり、困っている人は放っておけない、けど実はドSで自由にできる雌が欲しくてしょうがない


あい
ふたなり 20cm 包茎
乳首 陥没乳首
おっとりとした性格で包容力あり
ちんコミュは幅広く求められたら応じてる、ナンパされたら即ついていく
女の子を可愛がるのが大好き


マヤ
ふたなり 16cm ずる剥け
乳首はパフィーニップル
運動部のエースで体力と筋力に自信ありで後輩からも慕われてる
セックスは性欲にまかせたパワーセックスで、普通の子相手だとへばるので3P4Pがあたりまえ、後輩はだいたい抱いてるし、先輩とも仲良くしてる


海(うみ)
ふたなり 17cm 包茎
乳首は普通の形
真面目で成績優秀に見られてるがむっつりスケベでちょっと変態なことに興味あり、アナルが好き
おもちゃをもってきたり撮影したり衣装もってきたり、はだいたい海の趣味
ちんコミュは少し奥手で三人としたり、紹介されたりとか


飼う四人のプロフを簡単に作ってみました
それぞれ特色出してみようかなと思います


214 : ◆/Nrwx3ZTFM :2021/01/24(日) 18:18:07
山形 風子
生えてないし体つきも小さく、小さな頃はからかわれたりしてきて、コンプレックスで周囲に壁を作って過ごしてきた
生えていないため、仲良し同士で触ったりしあうのができないからと、消極的な態度ばかり。
四人に飼われるまでは処女だった
これまで、帰宅部、昼休みは一人で過ごせる辺鄙な場所を探して過ごしてきた。

男性ホルモンがなくて肌や髪がより綺麗だったり、ふたなりは入れられる時でも射精で消耗するのが、それがない為に持久力が比較するとずっと高いなど、
見えづらいいい所が四人により発掘されていきつつある

こんな感じでいいかな……


215 : ◆bNwmKYTZyE :2021/01/24(日) 18:28:03
>>214
高美「ええ、そのような感じで大丈夫よ」
あい「とってもよさそう、ふふっ」
海「かわいらしいですね……」

マヤ「っと、始めたいところだけど、いろいろあるから2100で再開っていうのでもいいか?」


216 : ◆bNwmKYTZyE :2021/01/24(日) 18:31:12
【悪い、先に落ちるなっ】
【待ち合わせできるなら伝言板で頼む】

【スレを返すぜ】


217 : ◆/Nrwx3ZTFM :2021/01/24(日) 19:02:15
【遅くなってすみません、そして、本日九時からだと都合がつかず、別の日程でお願いできますでしょうか】
【伝言板で、平日夜で空いているところを教えていただけましたら】
【すみません、こちらも一旦落ちますね】


218 : ◆uZ2rYsCZ1w :2021/01/24(日) 20:43:28
【スレをお借りします】


219 : 愛染マリーナ ◆gkQ0j4qmVU :2021/01/24(日) 20:45:23
【スレを借ります】

>>218
【ではもう少しだけお待ちください】


220 : ◆uZ2rYsCZ1w :2021/01/24(日) 20:55:30
【ありがとうございます、このままお待ちしてますね】


221 : 愛染マリーナ ◆gkQ0j4qmVU :2021/01/24(日) 21:09:21
美味しい、ジュン?いっぱい食べてネ!!
(豚肉と豆のシチュー、野菜サラダ、刻みベーコンを散らしたマッシュポテト…)
(テーブルの上、所狭しと並べられた手料理を、向かい合って食べる二人)
(並外れた爆乳と巨尻を、男もののシャツとホットパンツに包んだ、褐色長身美女は、ターコイズブルーの目をキラキラさせながら、許嫁の食いっぷりを見つめていた)
(…もっとも本人もただ見て居るだけではなく、ともすれば許嫁以上の量を食べていて)
(ビールの空き缶も早くも三本目になっていた)

そう言えばこの前の試験、どうだっタ?
………ジュンも、来年には三年生だネ………落第とか、絶対ダメだヨ?
落第したら結婚、お預けなんだカラ!!
(少し酔ってきたのか、ちょっと目を潤ませて、何時になく絡んでくる)


222 : 山本ジュン ◆uZ2rYsCZ1w :2021/01/24(日) 21:28:22
>>221
おいしい、おいしいけど……
って、よくお酒飲みながらそんなに食べられるね。
(運動部の自分から見てもとても二人で食べきれる量か?と思えるほどにテーブルに並んだ皿)
(最初のうちは肉好き、しょっぱい味付けと、運動する自分にとっては美味しくどんどん食が進んでいたのだが)
(明らかに量が…なんて思いつつも、大好きな許嫁の視線を前にして、手を止めるわけにはいかなかった)
(絶望かな…なんて思っていたら、自分が食べていた時以上のスピードで消費されていく様子にまだ少し慣れていない)
(部活終わりのジャージ姿のままだったが、…対照的に露出の多いマリーナの胸元に目が行ってしまう)

嫌なこと思い出させるねー。
まあ……落第とかは大丈夫じゃないかな?
心配しなくても大丈夫だよ。俺だって早く、マリーナと結婚したいって思ってるんだから。
(初めて隣に越してきてから…一目惚れ、許嫁って知った時も驚きもあったが同時に嬉しさもあって)
(自分のタイプにドストライクな豊満な身体と、…なにより尻フェチ気味な自分の性癖に刺さるお尻)
(そんな彼女が自分を好いてくれて、なんて夢のようなシチュエーションだって今でも思っている)
俺だってもっと早く生まれてれば…とか、思うこともあるし。
どうしたのさ、いつになく心配して?


223 : 愛染マリーナ ◆gkQ0j4qmVU :2021/01/24(日) 22:11:35
>>222
アハハ!普通だヨ、アスリートは身体が資本!!
(ジュンの言葉に呵々大笑しながら、ドレッシングを絡めた野菜サラダを口に運ぶ)
(育ち盛りの高校生以上の食事をしていながら、ボディラインが全く崩れないのは、日ごろのトレーニングのおかげだろうか)
(反らした胸がジュンの目を、否応なく惹き付ける)

ジュンのゴリョーシンには宜しく言われてるからネ。
……ンフ、良かっタ。
(さらりとジュンの口から出る言葉に、満更でもなさそうで)
(ハーブ入り岩塩をがりがりとペッパーミルで挽いてマッシュポテトにかけながら微笑む)

年上の、姐さんニョーボーは嫌い?
ワタシはジュンみたいな、可愛い子が許嫁で、とってもハッピーだケド?
ンー……………。
(問いかけに、目を反らして、ちょっとだけ言いよどむ)

…その…えっと…ワタシとエッチし過ぎで勉強できなくなってないかナーとか…………。
もしそうなラ…控えた方がいいのかナー、っテ……。
だってほら、ジュンとワタシがすると、大体朝まで、オールナイトとかになっちゃう、でショ………?


224 : 山本ジュン ◆uZ2rYsCZ1w :2021/01/24(日) 22:35:00
>>223
だからって…。
(宜しく…という言葉と、胸を反らして自慢気な彼女の…必然的に胸元に目が)
(下半身をよろしくされた記憶がフラッシュバックしてしまう)

いや…まー…あれは…うん。
流石にちょっと危なかったかな…。そこは否定できない。
(お互いに一度やり始めたら我慢できなくなってしまうのが常)
(というより、どちらかの体力がなくなるまで求めてしまう。豊満な身体を前にしたら我慢できるわけない)
でもさ、もうテスト終わったし、ずっと我慢してたから今日はマリーナとしたいなって…
いいかな?
久しぶりにスキンシップしたいなって…。
(実は夕飯をごちそうになると聞いてそちらの方も期待してしまって居たのがそうで)
(ちらちらっとリビングのソファの方を見ながら珍しく自分から誘ってみて)


225 : 愛染マリーナ ◆gkQ0j4qmVU :2021/01/24(日) 23:11:07
>>224
……でショ?
(歯切れの悪くなったジュンに、上目遣いになりながら相槌を打つ)
(……若い盛りと言うか、ジュン自身に自覚はなかったが、精力・性欲はかなり旺盛な方で)
(オリンピック候補にも選ばれた事があり、純粋なフィジカルでは上のマリーナでさえ腰が抜けてしまうほど)

!!
(続くジュンの言葉に、思い切り赤面する)
(普段はこちらの方が年上なのだからと、自分から誘惑することが多かったが)
(それ故にか、ジュンから誘われると思わずこうなってしまう程には純情でもあった)

…………………。
(暫く、沈黙が流れる。視線と視線が、ちらちらと交わる)
(ジュンが目線でソファーを指すと、無言でこくこくと頷く)
(残っていたビールを、踏ん切りをつけるようにして飲み干すと、席を立った)

…………良いヨ……………ジュン…♡シよ……………スキンシップ…♡
(ジュンよりも頭半分、大柄な体)
(だけど目をとろんと潤ませ、もじもじするその姿は……素直に、可愛いと思えるもので)
(マリーナは両手でジュンの肩を掴み、上から覆い被さるようにキスをして、はにかむと)
(手を繋いで、2人仲良くソファーに向かった)

…ジュン……………♡マリーナに……ナニ、して欲しい……?教えテ………………?
(肩を寄せ合うようにして座ると、厚めのぽってりした唇が、かすれた切ない声で名前を呼ぶ)


226 : 山本ジュン ◆uZ2rYsCZ1w :2021/01/24(日) 23:32:31
>>225
ほんと可愛いな。マリーナは。
(いつもノリノリ、ハイテンション。いつも引っ張る…というより強引なところが多いのだが)
(こうして乙女な表情を見せられるとどうしても弱くなってしまう)
(その姿に余計にムラムラしてい待って、『今日はヤるぞ!』という気分に)
(手を繋いで移動しつつ、しっかりと恋人つなぎで指を絡ませながら)

うん、っちゅ……
ずっとずっと我慢してたから今日は濃いの出ちゃうかも。
(ソファに並んで座りつつ肩を密着させながら軽いキス。そのまま身を伸ばすようにして耳元でささやきながら)
(ちゅっちゅっと耳もとにキスを落としつつ)
そうだな。んー、まずはたっぷりキスしたいな。
正直ちょっとマリーナ不足というか、…足りてなかったから。
(遠い方の手を引っ張る様にしながら、隣り合った体勢から向かい合うように)
(ソファに座った自分の膝を跨らせるようにしながら、しっかりと臀部に両手を回して抱き寄せて支えつつ)
(軽くした先を出してキスのオネダリ)

【NGワードが出たからちょっと待ってね】


227 : 山本ジュン ◆uZ2rYsCZ1w :2021/01/24(日) 23:33:22
マリーナの唇の感触、たっぷり味わいたいな。


228 : 山本ジュン ◆uZ2rYsCZ1w :2021/01/24(日) 23:36:17
>>225
ほんと可愛いな。マリーナは。
(いつもノリノリ、ハイテンション。いつも引っ張る…というより強引なところが多いのだが)
(こうして乙女な表情を見せられるとどうしても弱くなってしまう)
(その姿に余計にムラムラしてい待って、『今日はヤるぞ!』という気分に)
(手を繋いで移動しつつ、しっかりと恋人つなぎで指を絡ませながら)

うん、っちゅ……
ずっとずっと我慢してたから今日は濃いの出ちゃうかも。
(ソファに並んで座りつつ肩を密着させながら軽いキス。そのまま身を伸ばすようにして耳元でささやきながら)
(ちゅっちゅっと耳もとにキスを落としつつ)
そうだな。んー、まずはたっぷりキスしたいな。
正直ちょっとマリーナ不足というか、…足りてなかったから。
(遠い方の手を引っ張る様にしながら、隣り合った体勢から向かい合うように)
(ソファに座った自分の膝を跨らせるようにしながら、しっかりと臀部に両手を回して抱き寄せて支えつつ)
(軽くした先を出してキスのオネダリ)

マリーナの唇の感触、たっぷり味わいたいな。
(ちゅっちゅっ♥とキスを強請りつつ、もっと先までぎゅっとお尻を撫で楽しむようにマリーナの瞳を見つめる)

【これで大丈夫かな?】


229 : ◆uZ2rYsCZ1w :2021/01/25(月) 00:28:05
【すみません。そろそろ寝る時間で】
「また伝言いただけるとありがたいです】

【お休みなさい】

【すれをおかえしします】


230 : ◆m2rEvYNQbQ :2021/02/06(土) 22:30:25
◆1KoXqmyXNs様と使わせていただきます


231 : ◆1KoXqmyXNs :2021/02/06(土) 22:32:31
【大好きなロリババア様とスレをお借りします】


232 : ◆1KoXqmyXNs :2021/02/06(土) 22:38:56
>>230
移動ありがとうございます。
昨日の話の続きから…とかでよかったでしょうか?
一応こちらの性癖などは話した感じで…始める場面とかの相談からでもよいでしょうか?


233 : ◆m2rEvYNQbQ :2021/02/06(土) 22:41:01
>>231
【こんばんは、きょうはあと一時間ほどしかできないのですが、よろしくお願いします】

あらあら、若いわねえ。先走るのはよくないわよ?
あたしはびっくり人間(特殊家系)のロリババア、お祖父さんに仕込まれてすっかり淫乱に。
でもお祖父さんが腹上死して悶々としていたけど、お目付け役というか護衛として可愛い孫のお前が一緒に住んでくれるのだったね?
あたしはあたしで、社会人になりたてのお前の世話をするのが楽しいし、まさかおまえがロリコンだとは思わず、うれしい誤算だねえ。


234 : ◆1KoXqmyXNs :2021/02/06(土) 22:47:15
>>233
【わかりました。了解です】

少し被っちゃったけど。了解。
こっちも実は小さいころに言ってた『大人になったら婆ちゃんと結婚する』って言葉を今でも思ってくらいに
婆ちゃんの見た目の年齢大好きなロリコンに育ってしまった孫ってことで。
護衛も婆ちゃんを守ってるのか、婆ちゃんから守ってるのか怪しい所ではあるけど。
こちらもオナニーのオカズは全部ロリもの、アブノーマルなのもあったり、なんてのあるかもだけど。
何より婆ちゃんと同居することに嬉しく思いつつ、こちらも紋々とする日々を…ってことになりそう。


235 : ◆m2rEvYNQbQ :2021/02/06(土) 22:58:58
>>234
あらまあ、お前はどこまでお祖父さんに似たのかしら。
顔とチンポはお祖父さんより上等なようだけど。
おまえが好きなアブノーマルはどの程度のアブノーマルなのかしら、あたしもお祖父さんに染められて多少は…ね。

ところでお前、あたしの見た目に注文はあるかね?昨日書いたように、10歳前後で成長が止まる体質なのだけど。


236 : ◆1KoXqmyXNs :2021/02/06(土) 23:08:11
>>235
そうだね。
久しぶりの勃起チンポの熱やザーメンの匂いに婆ちゃんも興奮して呉れたりすると嬉しいし。
ロリコンってのは大前提として。
コスプレとか好きかな。ブルマとかバニーとかでも、アニメキャラのをとかでも。
あとは後ろの穴責めたり、大スカは苦手だけど小スカや潮吹きとかは好きかも。
玩具使ったりで婆ちゃんのアクメ声やイキ顔見たりとかもしてみたい。

見た目の希望としては…なんとなくだけど版権から借りるイメージなら
FGOのエレナ、角がない酒呑童子とか。ストブラの南宮那月とかの黒髪な和風イメージとか。
逆にこちらの容姿とかで希望があれば婆ちゃんの希望聞いてみたい。


237 : ◆m2rEvYNQbQ :2021/02/06(土) 23:27:37
>>236
おや、ますますお祖父さんが甦ったようじゃないか。
お祖父さんは小学校の制服とか、スク水が好きだったのだよ。そのうち秘蔵のハメ撮りを見せてやろう。
時に、お前は手錠とか荒縄は好きかね?強姦魔とお留守番小学生の物語は?

ふむ、あたしは酒呑童子が好みだね。
お前は…あたしを駅弁ファックできる程度に背が高く、清潔感があって細マッチョ…と言うのかね、最近は。ある程度細身で、脱いでも整っているのが色っぽいと思うよ。
お祖父さんの若い頃のように、ね。

さて、時間になってしまったよ。次派月曜日になるかね。確か月曜日は21時頃から都合がつくのだったね?


238 : ◆1KoXqmyXNs :2021/02/06(土) 23:37:12
>>237
そういうのも好きだけど…ハメ撮り写真なんて見ちゃったら嫉妬して激しくしちゃうかも。
手錠や荒縄、好きだよ。
無謀に幼い身体さらけ出させたり、そのまま目隠しして責めたり、耳舐めとかでから中感度あげながら幼い身体火照っちゃうようにしたり。
淫乱で痴女っぽい婆ちゃんも好きだし、強姦魔も好きかな。あんまり無知シチュっぽい感じだとあんまり燃えないかもだけど、とりあえずやってみるとかは好きかも。
幼女奴隷シチュとかでランドセル背負わせたまま首輪付けたりご奉仕させたりとかも好きかも。

酒呑童子っぽく黒髪で短い感じで押さないけど下半身は色気があって。
こちらの容姿も了解。駅弁のまま外の空気吸うためにベランダに出ちゃったりとか。
持ち上げたまままるで新婚のようにイチャイチャなんてことを年甲斐もなく婆ちゃんとしたりも好きだし。

ありがとうございます。
一応日曜も今の時間くらいまでだったら大丈夫かな。

月曜も21時からって言うのももちろん婆ちゃんのために空けてるから。


239 : ◆m2rEvYNQbQ :2021/02/06(土) 23:39:33
>>238


240 : ◆m2rEvYNQbQ :2021/02/06(土) 23:41:16
>>238
【本当に時間なのでこれで失礼します、日曜は無理ですが月曜日9時、伝言でお会いしましょう】
【ではおやすみなさい、遅くまでありがとうこさいます】


241 : ◆1KoXqmyXNs :2021/02/06(土) 23:44:23
>>240
【ありがとうございます】
【それではこちらも落ちますね】

【スレをお返しします】


242 : ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 04:16:19
【スレをお借りします】

まずは来てくれてありがとう。
ルーちゃんのスレンダーな身体も結構好きなわけだけど…
打ち合わせとかから始めた方がいいかな?希望はあったりする?


243 : 月丘ルーシー ◆NSREA2EP8c :2021/02/07(日) 04:28:22
【借りるっす】

>>242
守備範囲が広い………。
希望っすか?うーん、じゃあ……どうせなら相手は人間じゃなくて、妖がいいっすね…。
例えば…夢の中に住んでる妖、とかで。
それならマツリ氏にも気づかれないし、ルーも自由に夢の世界で妖とデートしたりHしたりできるじゃないっすか。


244 : ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 04:33:38
>>243
それじゃ特に害があるわけじゃないけど夢に住んでて…
ただルーの夢でもあるからご都合主義だったり、ルーの思った通りに動いたりとかもある感じで。
見た目とかは希望あったりするか?まあ、自由だから獣型でも人型でも途中で変えたりでも。


245 : 月丘ルーシー ◆NSREA2EP8c :2021/02/07(日) 04:37:54
>>244
そうそう、夢なんすから。もう何でもアリっすよ。堂々と街中でデートしたりHしたり!
見た目っすか?それはやっぱり人型じゃないほうがいいっす。獣か、触手の塊とかでもアリっすね。


246 : ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 04:43:18
>>245
それじゃ、犬というか狼くらいな感じの大型犬サイズで
そこから尻尾伸ばしたりなどで触手プレイも開ける感じでしようか。
せっかくなら外で、というか街中で見せつけるみたいな感じしてみたいね。


247 : 月丘ルーシー ◆NSREA2EP8c :2021/02/07(日) 04:51:06
>>246
おお、いいっすね。背中、乗りたいっす。
背中に乗せて貰ってデートしながら、触手に変化した尻尾でイタズラされたり、コアラみたいにお腹にしがみついた状態で交尾して、
駆けまわられたりとかしたいかも。
後は…命令とかされたいっす。街中でパンツを脱ぐように命令されたり、二人で仲良く電柱にオシッコかけたりとか…。


248 : ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 05:04:52
>>247
いいねいいね。
と言うところでごめん、流石に眠気が強うなってきた。
ルーさえ良ければ日曜に改めてこのシチュでできたりしないかな?


249 : 月丘ルーシー ◆NSREA2EP8c :2021/02/07(日) 05:06:44
>>248
りょーかいっす。ルーは日曜も全然空いてるっすから大丈夫。
再開の時間、何時がいいっすか?


250 : ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 05:10:53
>>249
ありがとう。、14時くらいからでどうかな?
難しければ夜なら20時くらいからで


251 : 月丘ルーシー ◆NSREA2EP8c :2021/02/07(日) 05:13:03
>>250
14時っすね。じゃあその辺りで伝言スレで待ち合わせするっす。
遅くまでお疲れでした。それじゃおやすみなさい、っす!!

【乙っした!!】


252 : ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 05:15:41
【ありがとう。こちらもおやすみなさい】

【スレをお返しします】


253 : 月丘ルーシー ◆NSREA2EP8c :2021/02/07(日) 14:20:16
【スレを借りるっす】


254 : ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 14:21:42
【スレをお借りします】

移動ありがとう。
昨日な話だと獣姦っぽいのとか、露出プレイみたいなの好きってことかな?


255 : 月丘ルーシー ◆NSREA2EP8c :2021/02/07(日) 14:30:51
>>254
好きっすねー、露出自撮りしたりとかもしたいっす。
それとか後は、夢の中限定で、ルー自身も妖になっちゃうとかもいいっすね。
ケモミミ生やしたり、尻尾生やしたり、肘と膝から先がケモ化して、あとは裸とか。
……実はそっちの狙いも、つがいを求めてて、ルーを妖にしちゃうことだった………とかでも全然アリっす。


256 : ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 14:40:26
>>255
いいねー。
それこそ、いつのまにか夢だと思ってたのが現実になってて、すっかり妖の虜に。
番の妖にっていうのも好きかな。
ケモミミ尻尾素敵だね。
獣人化くらいのイメージでいいかな?外でおしっこも好きだし、匂い嗅いだりのスキンシップや路上でお腹見せて服従ポーズとかも好き。
ラブラブでこちら外見獣なのにキスねだってぺろぺろとかね。


257 : 月丘ルーシー ◆NSREA2EP8c :2021/02/07(日) 14:57:05
>>256
妖の自由な暮らしの楽しさを知って、仲間になればホンモノのオバケとかにもいくらでも会えると言われて…。
最後は自分から望んで妖に転生、文字通り現実の世界から夢のように消えて、夢の世界で生きてくENDとか最高っす!

そうっすね、そっちは完全に獣型っすけど、こっちはあくまで獣人レベルで。
外でオシッコした後、お互いのを舐め合って綺麗にしたり、一緒に四つん這いで街を駆け抜けたりしたいっす。
ぺろぺろキス!いいっすねー!!絶対したいっすそれ!!


258 : ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 15:07:08
>>257
OK、こんな感じの展開で。

プレイもいいね。全部好きだから。
普通に生活してたら絶対できないことたくさんしたいね。

最初はどのあたりから始める?
もうこちらとデートみたいな場面からでもいいのかな?


259 : 月丘ルーシー ◆NSREA2EP8c :2021/02/07(日) 15:20:48
>>258
その辺りでいいっすよ。出会ったとこからとかだと流石に時間かかり過ぎる気がするんで…。
もう何十回も夢の中でデートしてエッチして、ラブラブ状態なとこから始めたいっす。


260 : ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 15:23:27
>>259
じゃそこから、妖に跨ってデートって事で。
書き出しするから少し待っててくれるからな?
それと申し訳ないけど少し席離れないといけなくて、30分くらい書き出しにかかるかも。


261 : 月丘ルーシー ◆NSREA2EP8c :2021/02/07(日) 15:27:19
>>260
了解っす!全然大丈夫っすよー。
そんじゃ宜しくっす!


262 : ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 16:06:42
(人の身の丈ほどもある大型犬、影のようにまっ黒な毛に覆われた大型犬が人を乗せて街の方へ)
(しかし誰かがそれを気にするようなこともなく、大きな獣が待ちを徘徊しているのだが)

今日は街中まで来てみたがどうだ?
一目のない所でするのも…って言ってたから着てみたが。
どうせ夢なんだ、今なら何でもやりたい放題だぞ。
(周りの景色などはもちろんカラーで、人だって動いているのに、ご都合的に誰にも気づかれない)
(そんな中、歩きながら、尻尾を巧みに操り、先を変形させて伸ばしながら、ルーのスカートを捲りあげて)
(まずは手始めに下着姿で、お散歩なんて提案してみる)


263 : 月丘ルーシー ◆NSREA2EP8c :2021/02/07(日) 16:27:51
>>262
おお…凄い、完全再現っすねー……!!
(黒い毛皮に覆われた、オオカミのような、犬のような獣の背中の上で揺られながら、歓声を上げる)
(完全再現なのは当たり前だ。ルーの中の記憶を、そのまま夢の世界に構築しているのだから)
(…月丘ルーシーがこの妖と出会ったのは、一月ほど前のこと)
(奇妙な夢の中で遭遇し、それ以来眠る度にこうして行動を共にしている)
(心霊写真どころではない、「ホンモノ」の存在は、ルーを興奮させ、そして好奇心に火をつけた)
(否、火をつけたのは、好奇心だけではなく………)

ひゃっ…!
えへへ…確かに、じゃ、じゃあ……………。
(場所は駅前、時間は昼中。人混みも結構ある)
(スカートを捲られると、びくんと身体を震わせて、赤面しながら頷いて)
(ごくり、と唾を飲み込むと、制服のスカートのホックを外して、脱ぎ捨てる)

……………♡
(ショーツは白のフリル付きの、どこか子供っぽいもの)
(続けて黒いブレザーを脱ぎ、ネクタイを緩めると、ブラウスのボタンを外して、ショーツと揃いのブラを曝け出す)

…まるでグラビアモデルか、AV女優になったみたいっす…♡
(興奮に肌を火照らせながら、スマホを取り出し、ピースサインをしながら自撮り)
(現実では絶対に出来ない、露出行為。でもここなら、したい放題だった)
(制服はそのままそこに放置して、再び背中に跨ると、ふさふさの毛に、ショーツ越しの股間を擦りつけた)

ふあぁっ………これ、マジでヤバいっす…ドキドキが止まらないっすよ………♡

【あ、なんか適当でいいから、名前有ると呼びやすいんすけど………】


264 : 黒丸 ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 16:51:23
>>263
お前の夢の中だからな。しっかり記憶通りにつくってある。
さすがにここにいる人間たちは、俺が作ったが…こっちの方が興奮するだろう?
(この一月でこの少女の趣味嗜好も大体は理解していた)
(妖であるという自分を夢とはいえあっさり信じたことは驚いたが、それ以上に性癖が妖以上に特異なものばかりで)
(じりじりと照り付ける日光、人の流れや視線は現実とも遜色のない空間で)

お前にはいつも驚かされる。人間にしておくにはもったいないくらいだ。
俺たち妖以上に自由で…それに変態だな。
(じっと獣の瞳で見つめながら、周りを見るように促している)
(誰かがルーを気にするようなそぶりは見せないものの、視線というは確かに合って)
(風景を見ているようにしか見えなくて、時折誰かとは目が合うくらいに人も多い)
こんな姿を写真に収めて……。
(すっかり上気した様子のルーを好ましく見つめながら隣に寄り添って、上に乗るように促す)

そうか?もう少し再現度を高めてみるか。
(そのまま少し早足になって、わざと人の波を縫うようにして駅前を歩いていく)
(さらにはわざと股間が当たっている部分の毛を逆立たたせて少し硬い体毛へと変えながら)
(先ほどまでスカートを捲っていた尻尾は今度は尾てい骨あたりをそっと撫でる)
(そこに尻尾が生えていれば、尻尾同士を絡め合って愛情表現をするように尾てい骨から尻の割れ目あたりを撫でて)
(ゆっくりとショーツの中へふさふさとした尻尾をもぐりこませて、お尻を撫で、秘部まで届かせて尻穴と一緒に撫で上げる)
俺からすればそんな人間より、お前が一番魅力的に映っているぞ。

【わかった。これでどうだろう?】


265 : 月丘ルーシー ◆NSREA2EP8c :2021/02/07(日) 17:29:29
>>264
なるほど、道理で…。
うん、でも、いいんじゃないっすか?人間と妖が一緒に住んでる街、って感じで!
(言われてみれば、通行人の中には、人間以外にも服を着た妖、とでも言うべきものがちらほら混じっていた)
(とは言えそれはそれで……)

ええー、そんな事言って、黒丸氏なんか全裸じゃないっすか…あ、毛皮だからノーカン……?
まあ、ルーも自分がこんなエロ自撮りで興奮するタイプなんて思ってなかったっすよ。
それもこれも、黒丸氏が教えてくれたことっす♡
(首の辺りに腕を絡め、ぎゅっとしがみついて密着する)
(素肌に触れる毛の感触が、温かくて気持ちよかった)
(黒丸の耳元で息を弾ませ、鼻先を毛皮に埋めて、匂いを嗅ぐ………)
(尻尾で尻の辺りを撫でられると、くすぐったさと気持ちよさで、身体をもぞもぞくねらせた)
(さらにその尻尾がショーツに潜り込み、割れ目にそって撫でて来ると)

んっ…あっ……んくぅ………くうぅぅぅ………んっ……♡
(喘ぎながら、全身を毛皮に擦り付けて)

ふぅぅぅ…ぐるる………るるるぅぅぅ……♡
(そして徐々に、その喘ぎ声が、人よりも獣のそれに近づいていくと)
(尾てい骨の辺りからぼふッと尻尾が伸び、ケモミミが生え、膝と肘の先が獣毛に包まれていく)
(それはルーシーがイメージする、夢の自分……心の中で憧れ、なりたいと願う自分の姿)
(妖になった、自分の姿だった)

くるる……くぅぅぅんっ……♡
(伸ばした尻尾で黒丸の尻尾を絡めとり、より合わせると)
(爪を引っ込めた獣の指で、黒丸の毛を梳いて整える…まるで毛づくろいをするみたいに)

【おお、ありがとうっす!黒丸氏っすね!!】


266 : 黒丸 ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 17:56:48
【ごめん、獣シチュあんまりうまくできないかも…】
【すまない】


267 : 月丘ルーシー ◆NSREA2EP8c :2021/02/07(日) 18:01:07
>>266
【おおう、無理しないでいいっすよ。むしろ早めに言ってくれてよかったっす】
【じゃあ残念っすけどここまでで……良い相手が見つかるの、お祈りするっす】


268 : 黒丸 ◆AET/ou9PEo :2021/02/07(日) 18:02:53
【こちらこそありがとうね】

【スレをお返しします】


269 : ◆1KoXqmyXNs :2021/02/08(月) 21:25:08
【スレをお借りします】


270 : ◆m2rEvYNQbQ :2021/02/08(月) 21:38:33
>>269
可愛い孫や、今夜もよろしくね。
まず名前ということだけれども、あたしはお前の父方の祖母だから、苗字は同じなのだよ。
ロールに表すかどうかはともかく、ね。


271 : 大江タイキ ◆1KoXqmyXNs :2021/02/08(月) 21:41:25
>>270
こちらこそよろしく。
とりあえず名前を付けてみたけど。呼び方はこのまま『婆ちゃん』『孫』とかでもいいし。
最初としては、まったくの初めてというよりは同棲初めてすでに身体の関係ってところでラブラブなくらいが嬉しいな。


272 : 大江さゆり ◆m2rEvYNQbQ :2021/02/08(月) 21:51:41
>>271
では、もう体の相性を確かめたあとなのだね。
お祖父さんを忘れかねているけど、お前の魅力の体は逆らえない、と。


273 : 大江タイキ ◆1KoXqmyXNs :2021/02/08(月) 21:55:14
>>272
そうだね。
それ以来ラブラブ…祖母と孫じゃなくて完全に新婚が同棲している感じとか。
祖母の献立明らかに精力つくものに代わっていってるとかで。
俺の方も祖父ちゃんに嫉妬してたり、くらい。絶対婆ちゃんを俺だけのものにしてやる!くらいに想ってるくらいで。

シチュとしては、平日って感じなら帰ってきたらコスプレの婆ちゃんがお出迎えでさっそくハッスル
一度してからは一緒のベッドで寝てるけど、明日が早いって言うのに大人しく寝れるわけもなく…布団の中でぬくぬくイチャイチャ。
休日にガッツリシチュ練って物語エッチとかかな。


274 : 大江さゆり ◆m2rEvYNQbQ :2021/02/08(月) 22:21:26
>>273
【申し訳ありません、体調が悪くなってしまったのできょうはこれでお開きにさせてください】
【金曜日にお相手していただけるとうれしいてす】


275 : 大江タイキ ◆1KoXqmyXNs :2021/02/08(月) 22:23:21
>>274
【おっと大丈夫ですか?】
【ゆっくり休んでください。無理をさせてしまってたらすみせん】

【金曜は21時以降で大丈夫なのでまたそちらに合わせますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


276 : メイヴ ◆WKZWADh0Nc :2021/02/16(火) 22:32:46
【中々良い誘導するじゃない……改めてアビーと借りるわ!】
【こっちの質問とかはあちらに書いた通りだから……まずはそのお返事待ちかしら?】


277 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/16(火) 22:41:29
【こちらをお借りします】

>>276
ここなら落ち着いてお話が出来そうね…。
お姉様の刻限は24時、覚えたわ、ならどうぞお時間まで一緒にいてくださいな。

メイヴお姉様があちらで仰っていたとおりよ。
お姉様なら私と関係を持つのに細かな理由なんて不要でしょう?
夏の悪戯で霊基に異常を来した私を面白がって誘うなんて切欠でいいのではないかしら。
始めはお姉様にリードしてもらって…性の悦びを知ってからは私も積極的に♥

お姉様の身体は女性のまま…なのよね?
ならフェラで射精の良さを教え込まされて…そし処女のままメイヴお姉様に私の童貞を貰っていただくの!
絞り取られてからは私も動いてみたいから、お姉様の希望と重なるわね♥

私のおちんちんのサイズに希望があるならお聞きしたいわぁ♥
大きいとか小さいとか…何かあるかしら?


278 : メイヴ ◆WKZWADh0Nc :2021/02/16(火) 22:47:31
>>277
ええ、良い所に誘導してくれたわね♪
時間はあくまで目安だから……興が乗ればもう少し、ね?
……といっても、お互い無理はせずに行きましょう?

話が早くていいわね、貴女♥
お話の切欠はそれでいいでしょうし、流れも大体イメージ通りかしら
私の方はお察しの通り女性のまま……生えてるのは貴女だけね。
最初は戸惑いながらも触られるだけでも気持ちよくて
一度射精してしまえば後は……ふふ、楽しみだわ♥

ペニス……チンポ、なんて呼んだほうが好みかしら♥
アレの大きさについては、割と大きめでどう?
ただのお子様にしては中々……なんて私の興味をそそりそうなサイズ♥
玉は付いていなくても良いけれど、たっぷり射精できる竿だと嬉しいわね。

他に確認したい事だとか、希望があれば聞いてあげるけれど
そうじゃないなら……そうね、私から書き出ししてあげましょうか?


279 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/16(火) 23:01:19
>>278
分かったわ、そのつもりで…私も眠気を感じた時にはお伝えします。

どうしていいか、文字通り持て余してしまっている私と違って……。
おチンポの扱いには慣れているお姉様に身を委ねれば――楽しみだわぁ♥

そうよね、貧弱なおチンポじゃメイヴお姉様のお眼鏡には適わないか…。
私も沢山射精できるのが好きよ♥
それじゃ玉はなしで、大人の男性並みに存在感のあるオチンポにしましょうね…♥

メイヴお姉様が書き出しを担って下さるの?ふふ…♥ありがとう、さすがお姉様ね。
……他と言えばひとつだけ。夏の私の姿や性格は再臨によって様々なの。
どれも私には違いないのだけれど…次女か三女の姿でいいかしら?
性格なら二臨の私の方が真面目で清楚、三臨の方はそれよりも天真爛漫と言う設定よ。


280 : メイヴ ◆WKZWADh0Nc :2021/02/16(火) 23:10:53
>>279
可愛らしいお子様チンポでもいいでしょうけど
せっかくなら私も楽しめる立派なモノのほうがいいもの♥
たっぷり射精させて、私の身体に溺れさせてあげるわ♥

これでも女王様なのだから、この程度はサービスよ?
それと貴女の姿と性格は……どっちも三番目が好みね!
開放的な上下セパレートの水着に天真爛漫な性格……素敵じゃない♥
ついでだから、私の方は第2再臨の水着姿でいかせてもらうわね。

もし他にも思いついたら、用意しながら返事させてもらうから
ひとまず書き出ししちゃいましょうか。……もう半分くらい出来てるし
そんなに待たせるつもりもないから……よろしくお願いね?


281 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/16(火) 23:21:09
>>280
三女の姿ね、可愛らしいし着脱もしやすいしで一石二鳥ね。
それに無邪気で貪欲な三女の私なら、きっとすぐお姉様の身体に……セックスに夢中になってしまうわ…。

メイヴお姉様も水着になって下さるの?なら私たち水着でお揃いね♥
白と黒とでコントラストも素敵だわぁ♥

何か思いついたことがあれば、いつでもご遠慮なく。
もう半分も進んでいるのならお姉様は筆がお早いのね。
よろしくとお願いするのはこちらこそ……感謝してお待ちしています♥


282 : メイヴ ◆WKZWADh0Nc :2021/02/16(火) 23:22:06
(ある夏の日の事。マスターを巻き込んだ騒動もすっかり収まりを見せ)
(各々が思いのままに季節を楽しむ、そんな幕間のこと)
(幼い外見でありながら強大な力を持つとある少女が)
(その霊気を夏の装いに変えた折に起きた異常に気付いた私は)
(愛らしい水着姿の彼女を、自身のチャリオットへと招き入れたのだった)

(外からは分からない程にチャリオットの内部は広く)
(いくつものクッションが敷き詰められたそこはベッドよりも寝心地が良い)
(周りからは隔絶された独自の空間であるその場所は独特の静けさとともに)
(この場を寝床とするクイーン・メイヴの甘い香りが満ちていて)

ふーん、そういう事情?水着姿になって変な事になる子は沢山居るけど
貴女もなんだか面白いことになってるわね……。……ふふっ♥
(苦しげに膨らんだ水着を少し下ろしてやれば姿を見せる異形の竿)
(付け根には女性としての割れ目も見えるが、怒張は紛れもなく男性器)
(ほっそりとした指がその大きさを図るように竿全体を撫でていき)
(その大きさや太さに満足げな笑みを見せると、静かに手を離し)

……まっ、細かい事情なんてどうでもいいわ♥
結構立派なチンポだし……貴女もこのままじゃどうしようもないでしょ?
面白そうだから私がヌイてあげる♥……あぁ、ヌくって意味も分からないかしら?
(柔らかなクッションを背もたれにするようにアビゲイルをくつろがせ)
(初めての感覚に戸惑う彼女に、妖艶で有りながら優しげな)
(冗談のように整った笑顔を向けると、少女の細い足の間でヒクつく竿に手を添えて)

(しっかりと皮を剥き、つるんとした亀頭を露出させると舌を出して)
(裏筋から鈴口へ軽く唾液をまぶすように舐ってから)
(ちゅっ♥と竿先にキスをして。この刺激はどうだ、というように)
(愛らしい少女の顔を見上げつつ、潤った唇はやがて亀頭をすっぽり咥え込み)
(温かな吐息や唾液のぬめり、緩やかな舌の刺激を与え始めて)


【というわけで書き出しよ!ちょっと駆け足かしら……そうでもない?】
【もっとこうして欲しいとかあれば、今回は特別に聞いてあげる♥】

【それと私の方は凍結も出来るけど、貴女は都合とかどう?】
【私は今週なら毎日夕方〜24時は相手できそう……って先に答えておくわね?】
>>281の返事も確認したし……よろしくお願いね、アビー♥】


283 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/16(火) 23:54:34
>>282
(あどけない顔つきをした金髪碧眼の少女)
(華奢な肢体に纏うのはボディラインをそのまま浮き上がらせる夏の装い、水着)
(苛烈な日差しを遮るためのリボンたっぷりの少女趣味なボンネットに)
(丁寧にフリルが縫い付けられている純白そのもののセパレートビキニ)
(そしてずらされたそこから顔を出して異質な存在感を示している…まごう事無き男根)

(夏に棲む魔物の悪戯か、人的な霊基異常か――原因など追究したところで仕方がない)
(本来の姿にはなかったモノがここに生えている事こそが事実であり、目下突き当たっている現実)
(場所が場所だけにマスターやダ・ヴィンチらに相談するにも忍ばれて途方に暮れていたところを
(この空間の支配者である女王メイヴに拾われて今に至っていた)

あっ♥…さ、触られると…変な声が出てしまうわ…♥ちゃんと感覚があるの…。
(それまで見た事もなかった男性器が自分の股間から生えていて)
(不用意に触れられる度ビク♥ビク♥戦慄くみたいに震えながらムクムクと大きさを増していく)
(勃起したそれは未成熟な少女の身体には不釣り合いに逞しく、太く…)
(薄らと青筋を浮き上がらせ膨らんで雄としての性能をメイヴにアピールしていて)

ヌク……?それって痛いかしら……――んぁ゛っ!?♥
(目の前の相手に恥部を晒しながら耳慣れない言葉に不安げに碧眼の瞳を細めるけれど)
(ともかく今は彼女に導かれるまま、身体を委ねる以上に出来る事は何もない)
(抱き込むように身を深く沈めるクッションに凭れ、淫靡な微笑みと彼女の細い指を見つめる)
(慣れた手つきで躊躇いもせず包皮を向いてしまうと、ピンクの下が敏感な亀頭を舐って)
(瞬間的に股間を走った電流に思わず悲鳴のような声が出る)
あっ、はぁっ♥だめよ、いけないわ……♥お、おちんちんを舐めるなんて…っ♥♥
あんっ♥すごい♥舌がにゅるにゅる動いて……♥♥
(見せつけるようにぷにゅ♥と押し付けられた形の良い唇が先っぽを飲み込むのを凝視し)
(ぎゅう〜と手を固く握り込みながら、初めての口淫に投げだした下半身を緊張させる)
(すぐさま誘われるように先走り汁がトロトロと溢れ、メイヴの唾液と混ざって舌の滑りを助けると)
(言葉とは裏腹にもっと咥えて欲しい♥ってせがむみたいに、自然と腰が持ち上がって来て……♥)

【そんなことないわ!とっても進めやすかった♥】
【凍結は私からお願いしたいくらいだわ、今週なら私も大抵は大丈夫】
【時間帯は夜になってしまうけれど…構わないかしら?ひとまず明日、21時から来られるわ♥】


284 : メイヴ ◆WKZWADh0Nc :2021/02/17(水) 00:14:47
>>283
(亀頭を露出しただけでも刺激的とばかりに言葉を荒げ)
(明らかに男性器というものの機能を理解していない様子)
(その無知な具合はメイヴの数多い相手には殆どないもので)
(何処と無く可愛らしくも有り、それでいて逞しく勃起した竿そのものは)
(浮き上がる血管の脈動も太さも熱も細身な少女には不釣り合い)
(アンバランスな淫靡さを面白がるように、見上げる目元を笑わせながら)
(腰の浮いた竿先から少しだけ唇を離していけば)
(つぅ、と唾液が糸を引いて。そしてその糸を、艶かしく赤い舌が舐め取って)

きっちり感覚があるようで何より。……ヌくのは、とっても気持ちいいことよ?
大人のオトコなら誰でもシてるコト……♥
まあ、習うより慣れろって言うし……味わってみなさい、アビー♥
(再び亀頭にキスすると今度は躊躇いなく竿の根本までを咥えこんでいく)
(指先を自らしゃぶるのとも違う、敏感で独特な刺激が与えられるとともに)
(ぬちゅりと唾液で濡れた舌や頬裏の粘膜が竿をいやらしく包み込み)
(じゅるりと音を立てて吸い付くという感触も初めてのモノのはずで)

(その大きさを喉奥まで咥え込むことも慣れているのだろう)
(淫らに重い水音と呼吸音を織り交ぜ、竿の根本に唇が触れて)
(整った鼻筋から溢れる吐息が暖かく肌を湿らせていく)
(かと思えば、食べられてしまうように咥えられたのとは違う)
(まとわりつき、搾り上げるような刺激とともに頭が引かれると)
(野太い竿が艶やかな唇から姿を見せ、全体にべっとりと唾液がまぶされて)

(そんな動きを、アビーの反応を見定めるようにしながら幾度か繰り返していく)
(根元まで咥えたモノを亀頭までの長いストロークでしゃぶり)
(先端を責める際は触手のように舌を艶かしく動かして敏感な箇所を攻め立て)
(浮いた腰を抱くように腕を回しながら、淫らに上品にアビゲイルを絶頂に追い立ててしまい)


【あら、それはなにより♥貴女の返事も可愛らしくて素敵よ、アビー♥】
【それじゃあ今夜は時間も過ぎてしまったし……大事を取ってこの辺で凍結して】
【明日だから今夜、かしら?17日の21時に伝言板で待ち合わせでいいかしらね】


285 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/17(水) 00:19:16
>>284
【はい、メイヴお姉様♥】
【17日の21時に再会しましょう、伝言板でお待ちしているわ♥】
【今夜はどうもありがとう、続きも今から楽しみよ……♥】


286 : メイヴ ◆WKZWADh0Nc :2021/02/17(水) 00:33:41
>>285
【決まりね、今夜も会えるのを楽しみにしておいてあげる♥】
【まだ始まったばかりだけど……貴女、とっても素敵だし?】
【それじゃあこの辺で休みましょうか。おやすみなさいね、アビー?】

【こちらはこれでスレを返すわね!】


287 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/17(水) 00:36:12
>>286
【ふふ……光栄よ♥】
【24時を超えてお付き合いありがとう、おやすみなさいお姉様♥】
【また明日……いえ今夜、ね……♥】

【お返しするわね、ありがとう!】


288 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/17(水) 21:05:11
【メイヴお姉様と私とでお借りするわ】
【お返事を投下しておくわね、今夜もよろしくお願いします♥】

>>284
ああ、メイヴ……さん……♥
はぉっ♥――メイヴさんが、私のおちんちんをお口いっぱいに咥え込んで……♥♥
美味しそうにしゃぶってる♥お口の中、とても熱いわ♥♥
(輝くばかりの美貌が大きく口を開いて、ガチガチの肉棒を喉奥まで深く咥え込む様は視覚にも痛烈に訴えるものがあり)
(熱っぽく見つめる瞳はとろんと蕩け、赤らんだ頬や乱れた吐息には明らかな性的興奮が見えて)

はぁ゛、ぁあっ♥知らない、こんな……気持ちいいこと♥♥
(二人きりのチャリオットの中にいやらしい水音と少女の若く甘ったるい声が響く)
(男なら誰もが羨むに違いない、女王の戯れは自慰も知らない無垢な少女にはあまりにも強烈で)
(男の敏感な部分を知り尽くして的確に刺激する極上フェラに呆気ないくらいに簡単に臨界点を迎える)

あぁっ…ぁぐっ♥で、出ちゃうっ♥
メイヴ…お姉様ぁ♥なにかっ、出ちゃうわ……っ♥――ぁ゛♥おっ…♥
(迫りくる絶頂感から逃げられないようにがっちりと腕を回してホールドされて)
(お揃いのようにツインテールに結われた長いピンクの髪の毛が白い太ももを擽り)
(ねっとりまとわりつくメイヴの艶めいた唇に咥えられたまま勢いよく口内に発射…♥)
(頭の中が一瞬真っ白になって、快感だけが淫らに全身を包み込む)
(びゅっ♥びゅう〜っ♥おしっこと同じ穴から込み上げるままゼリー状の体液を噴き出す)

ぉ、うっ♥これが…ヌくってことなの……♥♥
気持ち良くて、解放的で…癖になってしまいそうよ…♥
(ビクビクと肉竿を暴れさせながら生臭い雄の汁を振り撒き、初めての射精を経験させられ)
(ガクガク♥腰が抜けそうになりながらも若さゆえか魔力リソースゆえなのか、まだ勢いが衰える事はなく)
(隆起した肉竿は大人顔負けの存在感をそのままに未だ重力に逆らっている)
(思わぬ形ながら大人への階段を一つ上った少女はうっとりと恍惚の表情を浮かべながら)


289 : メイヴ ◆WKZWADh0Nc :2021/02/17(水) 21:23:03
>>288
(屈強なオトコが予期せぬ快感に声を荒げるのは幾度となく聞いてきたが)
(頭の上で聞こえるのは幼気な少女の、愛らしい喘ぎ声)
(何処を刺激すれば感じるのかはその声がなんとも分かりやすく教えてくれて)
(思わず口淫に熱が入り、出る、という言葉を聞けば)
(一層深々と咥え込み、喉奥でぎゅぅっ♥とカリ首を締め付けながら)
(元気よく爆ぜる肉棒を根本まで構内に含んで、射精を一滴余さず受け止めていく)

んっ……ふふ♥すっごく濃厚なザーメン……美味し♥
どうやらこのオチンポ、見た目だけじゃないみたいね♥
(こくん、と細く色白な喉を鳴らしてこってりとした白濁を飲み下し)
(尿道の残滓をすすり上げるように吸い付いてから)
(ようやく唇が肉棒を開放し、吐息を漏らすと同時に口内を開いて見せる)
(赤い舌の上に乗った、ぷるぷるとした青臭い体液)
(それをこくんと再び飲み干すと、勃起したままの亀頭に指を添えて軽く突き)

一度ヌイてみたけど、とっても元気ね……もう一度、ヌキたくなぁい?
……返事は聞かなくてもその顔に書いてあるわね♥
(少女を仰向けに寝かせたまま、その腰の上に跨っていけば)
(清楚で愛らしい水着をそっとずらして、経験を感じさせない綺麗な割れ目を曝け出す)
(既にしっとりと蜜を湿らせ、雄臭い中に淫靡な雌の匂いを織り交ぜる秘裂)
(その膣口へと、勃起したままの竿に手を添えて亀頭を導くと)
(ぬちゅっ♥と粘膜が触れ合う感触の後に、緩やかな締め付けと)
(そして心地よい体温で包まれる感覚があり、徐々に竿先から秘裂へと肉棒は隠れていってしまい)

はぁい、童貞卒業おめでとう♥……私のオマンコ、どうかしら?
貴女のって結構大きいから、少し締め付けキツいかもだけど……♥
(騎乗位でのあっさりとした童貞喪失を、顔を覗き込んで宣告してやり)
(軽く腰を揺すって竿を咥えこんでいけば肉棒全体がきゅっと締め付けられ)
(手で触れるのとも、口内に含むのとも違った生々しい快感を与えていって)

【お返事ありがと、ってことでこっちもそのまま返しちゃうわね♥】
【このまま暴発しちゃってもいいし、耐えてくれてもいいでしょうし……】
【思うまま楽しんじゃいましょうか♥それじゃ、今夜もよろしくお願いね♪】


290 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/17(水) 21:59:42
>>289
何でも知っているのね♥さすがメイヴお姉様だわ……♥
はぁ…♥私のザーメンがお姉様のお口の中に…♥とっても背徳的な光景よ……♥♥
(覗き込んだ口腔には今しがた自分が吐き出した熱々の体液、濃厚な初モノザーメン♥)
(綺麗なピンクの粘膜と白く濁ったドロドロのコントラストに、ごくん♥とこちらもつられて生唾を飲み込む)
(きっと生臭いだろうに嫌な顔一つ見せずに飲み干す余裕たっぷりな仕草に尊敬と憧れが混ざった視線を送り)

あんっ♥――わたしのおちんちん、パンパンに膨らんで大きくなっているから…。
中に溜まっているモノを出してすっきりすれば元に戻るかとも思ったのだけれど……。
まだまだ全然ダメね?苦しいくらいカチカチになったままだもの……♥
もっと気持ちいいコトをして、もっと射精したいって訴えているよう……♥
メイヴお姉様、助けてくださいな……♥お姉様しか頼れる方はいないの…♥
(つん♥と指先で軽くつつかれただけでみっともない声を漏らす)
(一度射精の悦びに至ってしまったオチンポはインターバルなんて必要なし♥とばかり)
(じぃ、と子犬のように濡れた瞳でメイヴを見つめる幼い顔つきには不似合いに猛々しくそびえて)

はぁッ♥はあぁ…っ♥お姉様♥
メイヴお姉様の、おまんこっ♥吸い込まれ、るぅ……ッ
(そっと仰向けにさせられ、その上に跨ったお姉様を見上げながらもう期待にはち切れそう♥)
(メイヴお姉様が何をしようとしているのかを本能的に理解して、水着のクロッチからちらりと覗くスリットに釘付けになって)
(ふっくらして女性的で、舐めたいくらいに綺麗な媚肉から漂う香りに息を荒くして)
(すらりとした指に誘導して貰い、潤った入り口にむちゅぅ♥と密着のキス♥)
(涎を垂らしてる硬い亀頭が膣肉を割ると、そのまま体重を掛けられキツい膣壁をゴリゴリ抉じ開けながら一気に挿入♥)

…あ゛っ!?♥ぉ♥んぁ゛ぁぁぁ〜〜――っ♥♥♥
お、おまんこ、すごっ♥すごいのぉ♥♥オチンポきゅうきゅう絞られちゃう、ぅ゛♥
(唇よりも強い締め付けが全体を抱きしめ、舌の滑らかなクッションとも全然違うざらざらした襞の絡みつきが薄い皮膚を絶えず刺激して)
(オチンポに直に染みて来るお姉様の体温♥あまりの快感に驚いて獣めいた声を出し)
(初めてのおまんこの感触にじっくり感じ入る間もなく、挿れた途端にお漏らししたみたいに)
(情けなくオチンポを震わせ、びゅくびゅくっ♥膣内射精♥)
(騎乗するメイヴお姉様の動きに同調して腰をへこ♥へこ♥揺らしながら)


291 : メイヴ ◆WKZWADh0Nc :2021/02/17(水) 22:27:12
>>290
うふふっ……♥私に見惚れちゃって……可愛い所あるじゃない♥
そんなに期待されたら、私も昂ぶっちゃうわ♥
(たった一回の射精で既にその快感の虜になっている)
(顔を見れば、声を聞けば分かるその反応は初々しくもあり)
(まだまだ射精したい、自分にヌイてほしいという)
(純真でありながら淫らなおねだりも興奮を誘うもので)
(じっと自分を見つめる少女の頬に手を添えてやりながら、その腰を落とし)

ん、ンン……っ♥やだっ、入れただけで出ちゃったの?♥
オチンポは立派でも、ちょっと刺激が強すぎたかしら……♥
……ふふっ、どうせ出すなら一番奥に出しなさい♥
(深々と咥え込んだ途端、暴発するように噴き上げた射精)
(如何にも我慢しきれなかったというように跳ねるペニスが)
(膣内に精液を遠慮なくぶち撒けていくのを咎めると)
(くすりと笑ってから、ずちゅっ♥と腰を落としていく)

(凶悪な脈動を続けるオチンポをその根本まで咥え込み)
(中々収まらない射精を続ける竿の先端に、コリコリとした感触)
(子宮口を押し当てるような格好で軽く腰を揺すってやると)
(暴発とはいえ、最後まで気持ちよく射精させてやろうと)
(前かがみに覆い被さると、愛らしくも獣じみた喘ぎを漏らす唇と)
(先程その子種を飲み干した唇で塞いで、躊躇うこと無くディープキス)
(狭い口内を大人のキスで染め上げていきながら)
(射精の最後の一滴まで受け止めると、最後まで舌を絡めながら)
(吐息の触れ合う距離のまま唇を離して、妖艶に笑いかけ)


292 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/17(水) 22:55:19
>>291
ふぅ〜っ♥う゛ぅッ…♥
ごめんなさい♥気持ち良すぎて驚いてしまったの……♥
でも、でも私いっぱい射精できるから…このまま……♥♥
(メイヴお姉様がくすくすと笑いながらオチンポを最後まできっちりと咥え込むと)
(マグマみたいに勢いよく噴火した精液が膣口からぶちゅん♥と溢れるのを横目で認めながら)
(近づいてくる唇を迎えて、これがファーストキス…♥)

はぷっ……♥んむぅ〜っ♥♥おねぇひゃま……♥♥
じゅるじゅるっ、ぷは♥れろっ♥くちゅ♥
(当然のように潜り込んで来た舌を拙くも懸命に受け止めては、動きを真似して)
(整ったつるつるの歯列から舌の裏に至るまで小さな舌でペロペロ♥)
(流れ込んで来る唾液を時折喉を鳴らして飲み込んで、唇の柔らかさを堪能)

――あっ♥あ♥当たってるぅ…♥
ここが一番奥?コリコリして♥先っぽがジンジン痺れるみたい♥♥
んんぅう、ぅふっ♥♥射精すきっ♥すきっ♥
(最奥まで届いてしまう先端が子宮口をコツ♥コツ♥叩くと全身が総毛立つ感覚で)
(興奮しきった熱い息をお姉様の端正なお顔立ちに浴びせながら)
(夢中になって何度もそこをノック♥して小さな子部屋を揺さぶって)
(長い射精が止まるまでねっとりと粘つく白濁を直に最奥に注ぎ込んでいく♥)

あぁ、足りないわ、もっと欲しいの♥
きっとこのおチンポはバカンスを楽しむためにお父様が贈って下さったプレゼントなのね……♥
だからまだまだおまんこしましょう?♥今度は私にも動かせてくださいな♥♥
メイヴお姉様のおまんこに、オチンポもっとズボズボしたいの…♥
(続けざまの射精をやっと終えても不思議なくらいに与えられても渇きが収まらず、もっと欲しくなって収まりが付かなくて)
(お姉様の剥き出しの腿を両手で掴むと、艶めかしく収縮する膣穴へ巨根を更に押し込んで♥)
(むっちりした柔らかい淫唇にグリグリ腰を押し当てながら、甘えた声で擦り寄りおねだり♥)


293 : メイヴ ◆WKZWADh0Nc :2021/02/17(水) 23:23:29
>>292
必死なキスも新鮮ね♥ちゅっ、ん……ふぅ、あ……んむ…♥
……サーヴァントじゃなかったら妊娠しちゃうわよ?もうっ♥
(すっかり夢中という様子のアビーだが、懸命にキスの仕方を覚え)
(少しずつ腰の動かし方も分かってきたのを感じ取れば)
(導くように舌を絡め、腰の動きを合わせてやり)

(それでもまだまだ物足りないというのは言われるまでもない)
(下腹の奥にずっしりと熱を感じるほどの射精だったにも関わらず)
(勃起チンポは固いまま。萎える様子も見せない性豪ぶりを垣間見つつ)
(アビゲイルの方からこちらの足を抑えるように剛直を押し込まれると)
(心地よさそうに艶めかしい声を漏らしつつ腰を震わせ)

素直な子は好きよ、アビー♥そのおねだり、聞いてあげる♥
私のおまんこ、好きになさい?……代わりに、外に射精したらダメよ♥
(両手を少女の胸元に添えて、水着の上からほのかな膨らみを撫で擦り)
(彼女の性欲を高めてやりながら軽く膝を立てて跨っていく)

(アビゲイルの手が触れる腿は引き締まりつつも女性らしい柔らかさを持ち)
(そのしなやかさを体現するように、柔らかく肉棒を包みつつも)
(時折きゅっと締め付ける膣内の感覚は相変わらず)
(むしろぶち撒けられた精液のぬめりが独特の感触でまとわりつき)
(竿の根本まで挿入すれば柔らかな土手がそれを受け止め)
(いやらしく淫らでありながら、何処か優しさを感じるような蠕動で竿をチンポを可愛がって)

【良い感じのところだけど、ちょっと眠気が出てきちゃって……】
【少し昨日より早いけど今日はこの辺でお休みでもいいかしら?】
【私の方は……んー、金曜日なら今日と同じ感じで来れると思うわ!】


294 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/17(水) 23:26:22
>>293
【構わないわ、連日ですものね♥無理はなさらないで】
【金曜日の21時からまたお会いできると嬉しいわ】
【今夜も楽しい時間をありがとう、メイヴお姉様♥】


295 : メイヴ ◆WKZWADh0Nc :2021/02/17(水) 23:28:19
>>294
【あら、気遣ってくれるなんて優しいじゃない♥ありがと、アビー♪】
【それじゃあ次は金曜の21時で決まりね?あさっての夜、今から楽しみだわ】
【こっちこそ、今夜も楽しませてもらったし……貴女もゆっくり休んでちょうだいね♥】

【それじゃ、先に下がらせてもらうわね?スレを返してあげるわ♪】


296 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/17(水) 23:31:35
>>295
【お姉様には沢山甘えさせていただいてるんですもの、当然よ】
【私も続きを楽しみにしてお待ちしているわぁ♥】
【それじゃおやすみなさいメイヴお姉様、どうか良い夢を…――】

【私も、お返しします】


297 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/19(金) 21:30:36
【メイヴお姉様と、再びお借りするわね】

【続きはもう用意できているの、後に続けるわ】
【今夜も、よろしくお願いします……♥】

>>293
ちゅ、ぷちゅ♥頭がふわふわして何も考えられないわぁ…♥
メイヴお姉様の唇、柔らかくてとても甘美よ♥
(腰の上でお姉様が体をひねると、細かい膣襞が肉竿の全身にきゅうきゅう食い付いてくる)
(それに励まされるように発情オチンポを膣内で膨らませ、しなやかに収縮する膣を押し拡げげて)

はぅ、ぅっ♥あん、約束するわっ♥
私のザーメンはすべてお姉様のモノよ♥♥
(清楚な水着のブラに隠れた密かな胸の膨らみを撫でられ、華奢な肩を揺らしながら顎を持ち上げる)
(いつの間にかピンッと硬くなった乳首が布とお姉様の柔らかな手の平とで擦れると)
(連動するみたいにオチンポをぴく♥ぴくっ♥と跳ねされて♥)

はぁぁっ♥♥だめ、腰、止まらないの♥
あぁ、ぉう゛っ♥またっ♥♥ぉ、ぉお゛っ――……♥
(女王の赦しを得て、ドキドキしながらも腰をズンッ♥と無遠慮に突き上げてみると)
(たっぷりの潤滑油を得て滑りの良くなったぬるぬるおまんこが根元まで抱擁してくれる)
(女を愉しませると言うよりは射精したくて必死な腰振りでピストンを繰り返すうちすぐに耐えきれなって)
(ばちゅ♥ばちゅん♥大きく数往復したところで背筋を震わせて……♥)

あう゛っ♥こうしてっ♥おまんこを穿つたび新しいザーメンが作られていくのが分かるの♥
ふぅっ♥んぉ♥お姉様の中でならいくらでも射精できそう♥
メイヴお姉様のためのっ♥新鮮なザーメンよ♥♥
(射精しながら張りだしたカリが襞を引っかいては、じゅぼっ♥ぐぷぅ♥と音を立てて)
(自らのザーメンとお姉様の愛液のカクテルを掻き出し、クッションに生々しい性交の証を残す)
(肉壁の甘美な締め付けを振り払い突き立てる、勢いだけで童貞丸出し♥な稚拙な責めで)


298 : メイヴ ◆WKZWADh0Nc :2021/02/19(金) 22:17:13
>>297
あらあら、もうすっかり私の虜じゃない♥
物欲しそうにおちんぽヒク付かせて、もうイキそうなのかしら?
……いいわよアビー、私のおまんこにザーメンコキ出しなさい♥
(乳首でも明らかに快感を得ながら逞しい肉棒を跳ねさせて)
(その歪な大きさを目一杯活かして突きこまれると)
(奥を叩かれるのが心地いいのか、艶やかな声を聞かせつつ)
(ぬるぬるの膣肉が竿全体に絡みついてキュッ♥と締め付ける)
(腰振りも彼女に任せて、射精したいが為の荒々しいピストンも受け止め)
(すぐにビクビクっ♥とチンポが跳ねるとクスリと微笑み)

あはっ♥射精しながら腰振りなんて生意気なんだから……♥
……でも良いわ、ザーメンたっぷり搾り出してあげる♥
私も本気で相手してあげないと……ふふっ、覚悟なさい♥
(ビチビチと活きの良い子種をぶち撒けながら腰を振れば)
(結合部から溢れる二人分の体液が濃い性臭を放って)
(それも気にせず、稚拙ながらも懸命に腰を揺する少女の両手を掴み)
(互いの指を絡めるように握りながら膝を立てると)

(彼女の荒々しいだけの腰使いに合わせるように、こちらからも腰を揺すって)
(ピストンに合わせて腰を落とし、こりこりっ♥とした子宮口で亀頭を受け止め)
(射精しっぱなしでパンパンに腫れた竿先にキスするように吸い付くと)
(下りた子宮は中々亀頭を離さず、吐き出すなら此処にとばかりに腰を落とすと)
(桃尻をアビーの太ももに押し付けるようにして根本まで竿を咥え込み)
(少女の腰振りを抑え込むようにしてしまいながらのディープキス♥)
(オチンポを包む膣肉はぞわぞわと別の生き物のようにうねっていき)
(後から絶えず溢れる精液を、しっかりと子袋で受け止めようとして♥)

【お待たせしたわね、アビー♥魅力的なお返事じゃない♪】
【射精しながら腰振っちゃうとか、すっかりお猿さんって感じ……♥】
【たっぷり可愛がってあげるわね、ふふ……♥それじゃ、今夜もよろしく♥】


299 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/19(金) 22:38:33
>>298
へっ♥へぁ゛、ぁぁ♥♥ふぅっ♥♥
あふっ♥そんなに締め付けられると、お、オチンポ壊れてしまうわぁ♥♥
(細い指と指が絡まり、交差して密着感を高める)
(それを支えにして腰をずぷ♥ずぷ♥リズムをつけて振りたくり)
(一度知ってしまえば戻れない最上の蜜壺の味わいに酔い痴れて)

おっ♥おっ♥ふぁ、ぁぁぁっ♥♥
ふか、ぁ♥これがお姉様の本気セックスっ♥♥
(タイミングを合わせて貰い腰を落とされると、ずちゅぅ〜♥と凸凹が吸い合い)
(水着からはみ出た張りのある丸いお尻がぷるん♥と薄い腰の上で跳ね)
(浮き上がった背筋がビリビリ♥強烈な快感に開きっぱなしの口の端からは涎が垂れて)

ひっ♥ンぐぅっ♥お姉様のおまんこコキとっても気持ちいいの♥
忙しなくうねって、私を奥までご招待してくれてる♥♥
またっ♥出してもイイ?オチンポ汁びゅー♥びゅーって♥
妊娠してしまうくらいよ♥メイヴお姉様にたっぷり中出ししたいの♥♥いいでしょう♥
(ひたすら腰を打ち付ける中でここだけ他と違う感触の、お腹側の小さな膨らみの上を見つけるとコリコリ♥懸命に擦って)
(突き上げるたびに魅惑的に揺れるお姉様の両の乳房を見上げながら)
(粘ついた音を立て、ぷっくり盛り上がった汁濡れの土手肉と濃密キス♥)

んぉ゛、おぉ〜ッ♥♥イクッ♥♥メイヴお姉様の中でまたイクぅっ♥♥
あはあぁぁぁぁ♥♥はぉ゛っ♥最後まで♥受け止めて――っ♥
射精とまらにゃあ♥♥
(数多の男を虜にして来たメイヴお姉様の肉体に例外なく溺れ、覚えたてのセックスに夢中になって)
(自分の形を覚えて貰おうと、ズリ♥ズリ♥今にもはち切れそうな勃起を肉壁に擦り付けると)
(煮え滾る欲望の象徴がギラギラとメイヴお姉様を狙って、四度目とは思えないほどのザーメンが大領噴出♥)
(雌穴にきゅぅ〜っ♥っとキツく絞り上げられてブリッジみたいな体勢になって)
(爪先でもがくように地面を掻きながら仰け反り、長い射精が収まるまで太ももをビクビクさせて)

【お褒め頂いて光栄よ♥】
【おサルになってもアビーを可愛がってくださいな……♥】


300 : メイヴ ◆WKZWADh0Nc :2021/02/19(金) 23:09:23
>>299
私を妊娠させたいだなんて、ホント生意気……♥
セックス覚えたての童貞ちゃんらしいセリフじゃない♥
そういう所も可愛いわよ、アビー♥……ほら、出しなさい♥
(ついさっきまで射精がなにかも分からなかった少女が)
(自分の身体にすっかり溺れ、涎を垂らして射精をおねだりする)
(そんな様子はなんとも淫らでついつい可愛がりたくなってしまう)
(ぎゅっ♥と巧みに秘所を締め付け、粘ついた愛液を竿に絡めて)

(少女の視線を感じれば強調するようにふくよかな乳房に手を添えて)
(自ら中央に寄せて谷間を見せ付け、ぷっくりと膨れた先端を曝し)
(その手を離せば、再び少女の慎ましい胸元へと手を伸ばし)
(立て続けの快感で尖った乳首をキュッと摘み上げてやり♥)

出しなさいっ、アビー♥こってりザーメン私のオマンコに吐き出して♥
腰が抜けちゃうくらいに、ね……♥私も……イッちゃいそ…ッ♥
(必死に勃起を押し付けるアビーの身体に覆い被さるようになりながら)
(それすら押し上げるように身体を反らせて少女が絶頂すると)
(きゅうっ♥とそれまでとは違った膣肉の震えを感じさせてしまう)
(肉ヒダがしっかりとペニスに絡みつき、その形を覚えるようになって)
(溢れ出てしまうほど濃厚で量の多い精液を最後まで受け止めていき)

あは……っ♥まだ脈打ってるじゃない……中々ね、アビー♥
でも、他の女にこんなこってりザーメン出したらダメよ?
本当に孕んじゃうかも知れないし……♥
(私は良いの♥と耳元で囁きかけてから頬にキス)
(気持ちよく射精舌ばかりで汗ばんだアビーの額を撫でてやりながら)
(ぎっちりとおちんぽを咥え込んだ腰を、強い締め付けとともに引いていけば)
(ぬぽんっ♥と卑猥な音を立てて抜けた途端に)
(ゼリーのような真っ白な精液がピンクの秘裂から溢れ出して)
(凄まじい量を吐き出したことを感じさせるともに)
(メイヴ自ら見せつけるように割れ目を左右に開けば)
(こぽっ♥と奥から更に子種が溢れて。クスッ、と笑うと)
(もう一度と誘うように、今度は自分が仰向けになりながら淫らに足を開いてみせて♥)

【こんなに可愛いんだもの、たっぷり可愛がってあげるわよ♥】
【っと、そろそろ良い区切りかしら……少し時間も遅めになってきたし】
【この辺りで締め……で、どうかしら?】


301 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/19(金) 23:14:01
>>300
【ええ、分かったわ!私も良いタイミングだと思う】
【私はこれから締めのレスを用意するけれど、時間が厳しければ先にお休みになっても構わないわ】
【数日にわたってお付き合いしてくださってありがとうメイヴお姉様♥】


302 : メイヴ ◆WKZWADh0Nc :2021/02/19(金) 23:24:18
>>301
【それじゃあ、お言葉に甘えて私は一足先に休ませてもらおうかしら】
【濃厚で楽しい時間だったわね♥また機会があれば搾り取ってアゲル♥】
【それまでしっかり溜めておかないとダメよ?……ふふ、また会いましょうね!】


303 : アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ◆ID8umsj//I :2021/02/19(金) 23:37:37
>>300
お姉様♥おっぱい、大きい…♥はんっ……♥
(重たげに揺れる乳房、その先端の愛らしい色づき♥)
(思わず両手を伸ばしてぐにゅりと揉んで、その柔らかさを確かめずにいられなくかったけれど)
(対照的に慎ましやかな乳房の中で目立つ先端は恥ずかしく思えて)
(二本指で摘ままれいやいや♥と首を振ってみせるも、ザーメンの噴水は喜ぶみたいにびゅっ♥びゅっ♥噴き上がり)

くぅッ♥♥うぅぅ♥んぁ゛ぁ〜〜っ…♥♥
はぁ゛っ、ぁあ、あ……♥♥たっぷり、中出ししてしまったわぁ…♥
(蠢き続ける肉襞に扱かれて、竿に残ったザー汁までも上へ上へと昇りつめ発射されて行く)
(普通なら確かめるまでもなく妊娠確実な量を思うまま吐き出して)
(子種で満タンになって湛えきれなくなった子宮から逆流してきた白濁が)
(竿を伝ってゴプゥ…♥と後から漏れ出て来てこちらの腰回りや水着まで汚して)

んふっ……!メイヴお姉様ったら…♥
ご安心なさって?メイヴお姉様と生セックスしてしまったら他の女性としたいとは思えなくなるわ…♥
(小さな耳はすっかり赤く染まり、耳穴に掛かる吐息にさえ敏感に反応して)
(ねっとりとスローな動きで腰を上げきると、萎びかけの半勃ちチンポがぶるんっ♥と勢いよく抜け出る)
(綺麗な割れ目を指で割り、生おまんこにどれだけの射精を受け止めたかを生々しく教えられ)
(栓が抜けたことでぽっかり開いた肉穴からドロドロの体液が流れ出て来る様を見ているうちに)
(また腰の辺りがムズムズしてきて、芯でも仕込んだかのように見る見るうちに逞しく反り返って)

もうだめ……と言いたいところだけれど。
私を導いてくださったメイヴお姉様…どうかもう少しだけお付き合いくださいな…♥
ひと時の夢、この絶倫オチンポを満喫しきって消滅するまで♥
精も根も尽き果てて……眠りにつくまで……――♥♥
(大きく胸で息をしながら薄らと汗ばみ、紅潮した顔でにこりと微笑み掛ける)
(良しとされていた貞淑さを脱ぎ捨て秘めた痴態を曝け出した唯一のヒト)
(寝かせていた身体を起こし、四つん這いでメイヴお姉様ににじり寄る)
(片手で自身を支え、吸い寄せられるようにあるべき場所へ……♥)

>>302
【メイヴお姉様がリードして下さったお陰よ、感謝しています♥】
【勿論、私のザーメンはお姉様のモノ…ですものね♥】
【夢でもお逢いしましょう♥おやすみなさい……】

【お部屋をお返しします、ありがとう】


304 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/02/21(日) 22:36:50
【スレをお借り致します】


305 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/02/21(日) 22:41:09
【お借りいたします。お返事もう少々お待ちください】


306 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/02/21(日) 22:42:49
【ああ前回、こちらのレスで終わっておりました、確認不足というか普段のルーチンで発言してめちゃくちゃになってます……大変失礼いたしました】


307 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/02/21(日) 22:43:06
>>305
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【返レスはこちらからだったと思いますが?】


308 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/02/21(日) 22:44:35
>>306
【認識合っていて良かったです】
【少しお待ちください】


309 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/02/21(日) 22:45:04
好きに使えるかもしれないスレPart.15
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592486500/863続き


私も……やっと、自分になれた、そんな気がします。
んんっ!?あ、ふ……。

(気持ちいい、そんな事を素直に感じながら、胸先への口づけに甘く呻く)
(後ろめたい気持ちも何もかもこれからはシャロンの為のもの、とそう感じていた)

(ベッドに入ると疲れもあるのかすぐに寝入ってしまう)
(本当はシャロンが寝るまでは起きておくつもりだけれど、どうしても先に瞼が落ちていた)
(だからなのか、朝は先に目覚めるから、そっとベッドから出て静かに眠るシャロンを見て微笑む)
(そんな事が幸せなのだと感じながら、朝の準備を整えて)

あら、じゃあ、お任せします。

(洗濯物は任せてという言葉には素直に応じる)
(衣服くらいはどうにでもなるので、本当は自分でやってしまおうと思っていたが)
(任せられるなら任せた方がシャロンも手持ち無沙汰にならないし気の遣い合いにならなくて良いのはわかっていた)

今日は私が先に出る事になるわね。
……リザと連絡取っているのよね?彼女はどうしているのかしら?

(食卓の準備をしながら、ふと思い出したように問い掛ける)
(シャロンの事はこれから自分と一緒に歩いてくれると信じていて、だからか他に気が回る様にもなっていた)



>>306
【それでは今夜も宜しくお願いします】
【次のレスくらいで先に働きに行って、仕事を終えてという流れにします】


310 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/02/21(日) 23:37:10
>>309
(交わりの消耗や体力差からか、先に休むことの多いルナリアを、愛しみながら、追って夢の世界へ落ちる)
(その心地のいい、二人でいるけれど、一人の楽しみも、また楽しいもので)
(ただ、やはり仕事の違いからか、朝はこちらが遅めになる。その少しのずれがあるのが、互いの思い合う機会を増やしているのかもしれない)


ええ、時間もあるので任せてください
(ルナリアが困るほどではないけれど、荷物を抱えて水場で、というのはやはり力仕事の要素も大きくて)
(今日はないけれど、汚れたシーツなんかあるときは特に、私がやったほうが負担は少ないはずだと)
(仕事の時間などで臨機応変にはしつつも、若干洗濯を受けもつことが増えていた)

そうですね、なので、食事の片付けなんかも任せて、ルナリアの支度を優先してください。
リザですか?リザは傭兵のような、そういう仕事らしいです
彼女もまた、剣で身を立てている、ということのようですよ
(手紙には、少し濁したような書き方なので、あまり綺麗なものではないかもしれないが……)
(文を交わせる程度には、身分を伏せなければならない立場でもないらしい)


では、洗濯するもので、他に何かあればまとめておいてください
(食事も終わり、そろそろルナリアが出る時間が近づいてきて、声をかけながら、部屋のなかで洗うものを集めていく)

【グダってしまいすみません。わかりました、では……】


311 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/02/22(月) 00:00:13
>>310
では、お任せしますね。

(実際、助かる事は助かるので、シャロンに任せられるところは任せる)
(本来世間体的には拙い気もするが、幸いに人が多い事もあって気にされる事もなさそうで)
(そういう意味ではこの街に居を据えたのは良かったと考えていた)

わかりました、仕事道具の準備は整えていますから、後は外出着だけです。
傭兵ですか……元気そうなら何よりです。

(着替えるだけで出られると言うと一応は持って出る鞄を確認して)
(リザについて剣で食べていると聞き、取り敢えずは元気そうなのを知って胸に手を当ててホッとした表情を浮かべる)
(シャロンが何かを隠しているとも思わず、上機嫌そうに微笑んだ)

そうですね、浴室用のタオルと先程テーブルを拭いた布も洗えば全てです。
時間ですね、では行ってきます。

(まとめてあった残りの洗濯物を伝えるといつも通りに出発する)
(いつも通りに仕事をして、昨晩話した通りに内容のメモもしっかりと取って)
(夕方の帰り道、食べ物も買い置きが残っているし、遅く出たなら遅く帰るかもと思い、何か疲れが取れそうな)
(そんな料理を考えて歩いていると丁度、市街地と下町の合間にある倉庫街に差し掛かる)
(人気が無いその場所を考えながら歩いていた)


312 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/02/22(月) 01:03:46
>>311
(なんなら全部お世話をしてもいいけれど、きっと、互いにそういう思いはあった)
(身分的に全部任せるのが常道かというと、一般市民であれば、すべてを任せられる人数を雇えないので、なんでも奴隷に丸投げできない人も珍しくない)
(大きな都市、しかも身分を失ったものもいる亡国の街という土地柄もあるのかもしれない)


ええ。……そうだ。ルナリアに今一度聞きましょう
リザに、あなたの無事を伝えますか?きっと、馬を飛ばしてきますよ
(以前は、ルミーナとしてしかいられなかった。だから伏せることにしたけれど)
(ルナリアとしていてもいいなら、そこの答えも変わっているかもと、今一度訊ねる)
(隠しているというか、リザの含みを感じている、という形だ)



わかりました、それでは、また夜に
(残りの洗濯物を集めて、見送ると)
(井戸場へいって洗濯、地域の住民と話して)
(昼になれば護衛の仕事で、街の外に)
(森に分け入り、調査とのことだった)



(ひたひたと、殺した足音で女の後を追う)
(主人が言うには、腱がやられてて貧弱、人目だけ気にしておけばいい、との話で、楽な仕事だった)
(それでも万全を期してかかれというから、二人がかりで、逃げ道を塞げるように位置について獲物を囲い)
(合図とともに、女を挟み撃ちにする。一人が口を塞ぎ、殴って黙らせる。もう一人が周囲を警戒、更に控えていた馬車にすぐに詰め込み、拉致する)
(手慣れた動き……普段から奴隷狩りなどに慣れた手口だった)


313 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/02/22(月) 01:24:24
>>312
……リザに、ですか……。
そうですね、会うのも良いかも知れません。
生きているだけで喜んでくれれば良いですが。

(少し考えるが、失望される可能性は否めないが、会うのは良いかもと思った)
(何よりも助かってくれた事を喜びたかった)


(帰路、ふと悪寒を感じて顔を上げる)
(人影を感じ、足を早めようとして、出来ない身体だったのを思い出す)
(と、すぐに後ろから迫る気配に何とか撒けないかと考える間もなく進行方向にも男が現れて)
(明らかに自分を狙っていると感じ、叫ぼうと思った瞬間に口を塞がれる)

……っ、貴方たちは誰……だ、だれ、うむぅっ!!?
ふぅっ!?んっ!?うぐぅっ!!?ぐぅっ!!?う、うぅ……。

(暴れようとしても貧弱な力で、腹を殴られて呻き声を上げる)
(鍛えられていた頃と違い、男の拳がめり込んで苦しさに悶えると後ろ手に枷を嵌められる)
(奴隷狩りだと感じた時には馬車に乗せられ、漸く口を開けられたと思った瞬間にはギャグを噛まされて)
(どこに運ばれるかも判らず、ただ持っていた鞄を落として、そこで攫われた事を知らせる工夫が精一杯だった)


【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22:30から可能です、その後は木曜日の同じ時間となります】


314 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/02/22(月) 01:30:20
>>313
【わかりました、火曜、木曜日とも大丈夫です】
【悪漢は、打ち合わせで出てきた悪徳商人の部下のつもりで、そのまま商人に引き渡して】
【そこで、商人とその部下とで、ルナリアを苛め……苛め……】
【(自家中毒で今からおつらくなっている)】


315 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/02/22(月) 01:32:35
>>314
【ありがとうございます、では火曜日にお願いします】
【苛むのはあくまでも商人なので】
【私も今はシャロンが居ますので、屈するつもりもありません】
【とはいえ、一時しのぎで屈したふりはするかも知れませんが】

【ともあれ、深夜なのでこれにて下がります】
【おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


316 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/02/22(月) 01:48:07
>>315
【ええ、火曜日によろしくお願いします】
【……ルナリア様が苛まれることそのものが……】
【ギュッと苦しいのを楽しみつつ、暗い悦びに浸りましょうね】
【おやすみなさい、それでは、スレをお返しします】


317 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/02/23(火) 22:32:11
【スレをお借りいたします】


318 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/02/23(火) 22:33:35
【スレをお借り致します】

>>317
【済みません、ちょっと家の者が急に体調不良になっています】
【急に席を外さなければならないかも知れないので、延期をお願い出来ますか?】


319 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/02/23(火) 22:43:45
【済みません、救急を呼ぶかも知れないので落ちます】


320 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/02/23(火) 22:44:13
>>313
ええ。ルミーナである間には、やめておこうということでしたが……
わかりました。では、次の手紙には、そうお伝えしますね
(事前に注意を書き添えたほうがいい、とは心に決めつつ、自分も会うのは久方ぶりになるので、それを楽しみにしたいと)
(そう願い、まずは、今日の仕事のため、家のこと、仕事のことへと向き合って)


(質問に答えることもなく、手早く女を縛り上げ、馬車に放り込む。幌の中に入れてしまえば、ガタガタとうるさい、敢えてそのようにした馬車からじゃ、異常を知らせる物音など紛れてしまう)
(ただ……とにかく急いで片付けた誘拐者に、鞄を標に落としていった機転には気づけず)
(街並みに紛れた馬車は、そのまま大きな屋敷に乗り付け、石造りの別棟へ“積荷”を運び入れる)
(ルナリアには、久しぶりではあるが慣れた環境……牢の中)
(固く閉ざされた鉄格子の中で、一人置いていかれて)

>>318
【大丈夫ですか?すぐに気づけず申し訳ありません、かしこまりました、そちらを優先なさってください】
【次回、木曜日がお時間あるんでしたね、ひとまずはそこでいいでしょうか】
【もし、その不調が長引くなど、お時間取りづらいようなら、またご連絡ください】


321 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/02/23(火) 22:45:07
>>319
【かしこまりましたがご無事をお祈りいたします。お疲れさまです】
【こちらも、今夜は下がります】


322 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/02/28(日) 22:33:21
【スレをお借り致します】

>>320
お互い以前と同じという訳ではありませんが……。
今のありのままを見て欲しいと思っています。

(リザがどうなっているのかは全く分からず、以前のままでは無いかも知れないが)
(お互い命があるというだけでも十分に思えて、今のルナリアとして会いたいと思っていた)
(心のどこかにはシャロンの妻みたいな自分を見てどう思うだろうかという事も過った)


(猿轡の上に縛り上げられた状態では抗う事も逃げる事も出来ず)
(暴れて異常を周囲に知らせようと思ったが、馬車はかなり揺れてうるさく、対策済だと悟り大人しくした)
(冷静さは不思議とあって、自分の現在地がどうなるのかをしっかり調べておかなければと思い、移動時間を計って)
(規模がそれなりに大きいこの街の屋敷に連れ込まれた事を悟るが、運び込まれる間、隙を伺う事も忘れずに)
(しかし慣れているのかまるで見つけられず、鉄格子の牢に入れられてしまった)
(猿轡や縄は外されたが、首輪に鎖が付けられて牢内に繋がれてしまって)
(男たちが去るのを確認してから、周囲を見渡して)

恐らくはここで声を上げても聞こえない造り……またこんな牢に入ろうとは……。
ですが、私はひとりではありません……。

(そう思い、自分を保とうとするが、自分が奴隷だという事を思い知らされる気持ちもあった)



【先日は時間を取って頂いたのに済みませんでした】
【お陰様で大事にはならずに安堵しています】
【それでは今夜も宜しくお願いします】


323 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/02/28(日) 23:12:02
>>322
どこまで、どうなったかはわかりませんが、彼女も色々、味わってきたでしょうし
(少なくとも、傭兵に近しい仕事なら、綺麗なだけで生きていけるはずはないだろう)
(それでも、無事を寿いではくれるだろう)
(……私とルナリアが性的関係を持ってることには、ちょっと…何を言われるか不安だけれど)



(仮にもかつては戦場を駆けたルナリアは、体は力を奪われても、ただ攫われるだけでなく)
(おおよその立地を量り、検討をつける)
(誘拐者たちは、立ち振る舞いから訓練を受けた戦士などではないようだが、)
(こうした荒事に躊躇なく、また見張りについては十分慣れた、こうした働きを繰り返してきた相手なのが見て取れる)
(頑丈な錠で首輪をつなぐ。牢も頻繁に利用されているような、埃はなく、汚れが比較的新しそうな様子で)
(普段から人を攫い、ここに閉じ込めたりしている、と察せられた)


(やがてカツカツと靴音が牢に近づいてくる)

【今夜もよろしくお願いします】
【さて、敵となる商人について、容姿等なにか、NGや希望はありますでしょうか。醜く肥えた成金、といったイメージかなと思っておりますが】


324 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/02/28(日) 23:33:47
>>323
(足音が石造りの床に響き、聞こえてくる)
(誘拐を企てた者である事は明白で、当然まともな相手では無いだろう事が予測された)
(如何に奴隷と言えど、法の下の存在であり、公的には自分はシャロンの所有物)
(その意味で法を破っている事は間違いないし、そんな事は百も承知の相手だろう)
(ルナリアとしての自分は揺るがせにしないつもりだが、どう振る舞うべきか)

……。

(頭が馬鹿な女であるべきか、それとも毅然と対峙すべきか)
(奴隷女らしく、甲斐甲斐しく仕えて機会を待つべきか)
(それとも怒りを誘って隙を作るべきか)
(そこまで考えてから、奴隷を牢に繋いでいる事への疑念が生じる)
(公的に奴隷であるなら敢えて牢に繋ぐ必要は無い)
(好きに扱えば良いし、勿論今の所有者へのスタンスによって態度は変わるだろうが)
(基本的にはそういう相手であり、拉致に手慣れた様子から奴隷市場に出される事も考えたが)
(すでにそうなっている者ならすぐにでも出せるはずだ)
(つまり、自分と知って拉致をしたと、そういう可能性を想起せざるを得なかった)
(それなら、普通にすべきだと背を伸ばして腰掛けたまま相手の登場を待った)


【こちらこそよろしくお願いします】
【イメージはそれで大丈夫です、不潔でなければOKです】


325 : ◆/TNBZyp4YM :2021/03/01(月) 00:18:36
>>324
(近づく足音は、思考を巡らせるルナリアの事情など鑑みずに、その姿を牢の前に現す)
(その男の姿は、ルナリアには見覚えがあった。何度か犯されたし、その度に、土下座の強要であったり、足蹴にされたりと屈辱的な行為をさせてきた男)
(醜く肥えた、脂ぎったカエルのような、下卑た男で、名をディルといい、悪名で知られ、かつてルナリアの父に国外追放された奴隷商人だった)
(相変わらずそういう仕事らしい、というのは、この牢の使用感を照らし合わせればすぐに合点がいくことだろう)



クク、あいつの娘がどこに行ったかと思えば、まさかこの街にいたなんてなぁ
(クツクツと笑えば、腹肉も伴って震える)
(鉄格子越しに、淀んだ目を、復讐心と呼ぶには腐った下賤な欲で輝かせて)
(ニタニタとした笑みを浮かべ、向かい合う)
(ただ、その男の目は、ルナリアではなくその先……今は亡き父王を向いていた)

それも一丁前に市民並みの仕事なんぞついて……あれだけヒィヒィ言わされてたくせになぁ?
(ルナリアが虐げられていた日々を知り、心折れていたころを知っている、その時の様子からすれば今はあまりに活き活きとしていて)
(それが不快で腹立たしく、それを叩き折り踏みにじりたくて仕方ない……そんな、汚い思いが滲んでいて)

安心しろよ、連れの女もそのうち連れてきてやる。お前のことも忘れるくらいに壊してからの感動のご対面、楽しみにしてろよぉ?
(手を付けるより先に、ルナリアを言葉で嬲ろう、そんなつもりらしい)
(シャロンへも手出しをしようと、そう告げて揺さぶりをかけてくる)


326 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/03/01(月) 00:41:22
>>325
……っ!?
あなたは……確か……。

(現れた男は悪名高い奴隷商人で、違法行為を数多く行い父王によって国外追放となった男)
(そして帝国に与し、自分を調教する一員として数多くの恥辱を味合わせてきた男でもあった)

まさかあなたがこの街に居るとは知りませんでした。
……未だ、逆恨みを拗らせているとは、更に予想外ですが。

(未だに父の事を言う辺り、まるで自分が刻まれた刻印の様に恨みが残っているのだろう)
(全て逆恨みであり、そんな事にまともに向き合う気も無かったが、ぶつけられるのは自分である事は間違いなかった)

奴隷の身分であっても仕事はあります……。
私が性奴隷であり続けた方がお好みの様ですが。

(落ち着いた口調で返すのは堕ちた女の振りが通用しないと悟ったからで)
(そうであるならあくまでもルナリアとして対峙せざるを得ないと、そう思って)

……そ、それは、止めて下さい……。
私はどんな目に遭っても構いませんから……。

(シャロンの事を出されると途端に弱気になってしまう)
(彼女は自分の知る過去の彼女では無く、恐らく拉致した程度の相手なら何人で掛かっても問題無く対処出来るだろう)
(そうであるなら余計に拉致できそうな可能性をにおわせておけば、油断を誘えるだろうし)
(こうして屈服の可能性を見せる事で取り敢えず売り飛ばされたりはしないという読みもあった)


327 : ◆/TNBZyp4YM :2021/03/01(月) 01:28:06
>>326
覚えてるだろ?再会を祝おうじゃねえか……
(ニタニタと皮肉めいて言いながら、逆恨み扱いに……傍から見れば何も間違っていないが……不愉快そうに唇を歪ませる)
(父王が死んでなお、その娘を穢して、どこもでも貶めなければ気がすまない……いや、そうしてもきっと、晴れることはないのだろう)

そうだよ、てめえは肉便器以外できねえくらいボロボロにしたはずなのによぉ……腹のそいつはどうした?
オヤジのチンコで開通したそこが疼いて仕方ねえはずなのに……
(女と二人暮らしなら、それなら男は娼婦でもして漁らなきゃいけないはず)
(ルナリアの体のことをよく知ってるからこそ訝しむものはあったが)


……そうかい、そうかよ
(あの女を話題にしたら取り乱して、わかりやすいことこの上ない……ディルは、あっさりと騙された)
(この生意気な女の、この上ない弱点に違いない、そう判断して)

それならこっちに来て靴を舐めろ、気が変わるかもしれねえぜ?
(鉄格子の隙間に足を突っ込み、さあこいと床を叩く)
(ルナリアを虐げたくてたまらないというのだから、止めるつもりはまるでなかったが)
(それでも、まずはすぐにルナリアが慌て、苦しむ顔が見たかった)


328 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/03/01(月) 01:56:10
>>327
忘れるはずがありません……。

(最悪の形で処女を失ったのもその後の日々もほとんどこの男の手管で)
(穢す事に執着し、実際、穢れ切った状態まで堕とされた事ははっきりと思い出せる)
(勝敗を言えば奴隷身分にされた自分が負けているで正しいだろうが)
(この男は常に穢れ切った状態にしておかなければ気が済まないらしいと感じた)

数年も過ごせば上手い付き合い方を覚えるものです。
……あなたの様な人間はそうはいませんね。

(シャロンとの関係について主従以外の要素を見せる事はあり得ず)
(故に上手く淫欲と付き合っていると許可を得てか何かで男の精を受けている風を装ったが)
(流石に初めての時の悪夢について口に出されると軽蔑の口調を消せはしなかった)

……っ、靴を……。
わかりました……ディル様……。

(跪き、這いつくばって奴隷商人の靴の前まで動いていく)
(首輪を繋ぐ鎖が鳴り、自分が奴隷だと再確認させられる気持ちが湧き上がりながら)
(結局は従順なマゾ雌奴隷が真の姿だと感じれば気も済むはずと思って)
(しかし、服装は未だ町娘の恰好に過ぎず、これも恐らくは奴隷の装いに変えられるだろうとは思っていた)


【済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22:30からとなります】


329 : ◆/TNBZyp4YM :2021/03/01(月) 02:07:49
>>328
【かしこまりました、火曜日、こちらも問題ありません。またよろしくお願いいたします】
【どうでしょう、悪漢の動かし方とか……】


330 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/03/01(月) 02:12:14
>>329
【では火曜日の22:30からよろしくお願いします】
【はい、いやらしい感じと昏い恨みが良い感じだと思います】
【この男の所有を示す烙印か刺青かを背中に入れられそうなイメージがありますね】


331 : ◆/TNBZyp4YM :2021/03/01(月) 02:20:49
>>330
【はい、それでは火曜日に】
【それなら、この方向性で引き続きやっていきます……マッチポンプ的ですが暗い喜びがありますね】
【なるほど……なるほどです、烙印、上手な使い方考えてみましょう】
【それでは、また火曜日に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】


332 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/03/01(月) 02:22:16
>>331
【では、また火曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


333 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/01(月) 22:04:44
【サリィ ◆TGMoXBDxXgさんとスレをお借りします】


334 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/01(月) 22:10:22
【スレをお借りするわ】

>>333
【宜しくお願いするわね】
【書き出しはどちらからしようかしら……?】
【私の方は娘が魔物達に捕えられた救出を……と、言った感じを考えているのだけれど】


335 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/01(月) 22:15:34
>>334
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからでも大丈夫ですよ】
【娘さんが捕まって抵抗できず、魔法封印や召喚暴走の首輪や腕輪をつけさせられて33-4な感じにしたいですね】
【娘に手を出させない代わりに苗床になる契約を結ばせられ、魔物達による激しい交尾はどうですか?】
【性処理便器兼孕み袋として人間がいる所でハメたり、出産させるのも良さそうと思いました】
【見世物をして金を稼ぐ魔物もいるかもしれませんし…】


336 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/01(月) 22:20:15
>>335
【私としては既に娘は堕ちてて後ろから娘に攻撃されて捕まって……と、言うのを考えていたわ】
【展開は貴方に任せる事にするわね?】
【そうね……見世物としてといった、そう言った展開も良いと思うわ】


337 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/01(月) 22:28:02
>>336
【既に娘が堕ちてる…そういうのもあるのか…】
【親子そろって種付けと孕み袋奴隷もありですね、非常に悩みます】
【亜人や魔物と取引してる国か貴族、商人の見世物もありかな?と思って提案してみました】
【何度も中出しして孕んだような精液ボテ腹や多数の仔を孕んで大きな胸に負けない妊婦にさせたいです】
【服がはちきれんばかりのボッテボテにさせた状態でお口や胸も使いたいですね】


338 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/01(月) 22:31:33
>>337
【好きな方を選んでね?】
【悪徳貴族が主催する魔族との会合を兼ねたディナーショーの見世物としてモンスターを娘とともに公開出産……と、言うのもありかしらね?】


339 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/01(月) 22:43:23
>>338
【助けに来たら娘から攻撃されて捕まり、無理矢理奴隷契約を結ばれて種付け交尾でいこと思います】
【母子揃って激しい獣姦や亜人孕ませ交尾をしてお腹がはち切れそうな妊婦にさせていきたいと思います】
【悪徳貴族が主催するショー良いですね、会場で飲み食いしながら種付けと孕み、出産させたいです】


340 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/01(月) 22:45:16
>>339
【その流れなら娘が捕まった原因も悪徳貴族の策略……と、言った感じでも良さそうね】
【それじゃ、書き出しは私から……と、言うことで良いかしら?】


341 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/01(月) 22:46:49
>>340
【悪徳貴族か商人もしくは魔族の策略で偽の難易度クエストに挑んで捕まる…も良い感じですね】
【ありがとうございます、書き出しお願いします】


342 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/01(月) 22:54:45
>>341
【分かったわ、それじゃそう言った流れで書き出ししてくるわね】
【少し待っていてちょうだいね?】


343 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/01(月) 22:56:10
>>342
【わかりました、お待ちします】
【24時ぐらいが限界と思います】


344 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/01(月) 23:22:58
>>343
【ええ、分かったわ】

邪魔よ、はあっ!!
(激しい爆音と共に広がる灼熱地獄、それに巻き込まれた数匹の魔物が一瞬に消し炭に変わる)
(激しい閃光を伴う轟音が洞窟を利用して作られた迷宮内に響き渡る)
……
(その音に警戒しているのか、先程まで辺り一体に潜んでいた魔物達の気配は遠ざかり)
(静けさだけが辺りを支配する)
ふぅ……
(緊張を解いてほっと一息をつく……が)
まずいわね……予想以上に魔物の数が多いわ……
(先人の襲撃以前にも迷宮内に入ってから何度も魔物達の襲撃を受けてきた麗しの魔女、高位魔導師サマ・リマ・エレノワール……サリィ)

この奥ね……
(並みの人間から見れば無尽蔵とも見える程の膨大魔力を保つ彼女であるが、流石に高何度も襲撃されていては溜まったものではない)
(目的の場所……この先にある魔物達の拠点にとらわれている人質……娘を助け出し、さっさとこの迷宮を外側から塞ぐ為、彼女は歩をすすめる……)
(娘、ビオーラ・エレノワールが消息を断ったのが一週間程前)
(王国の辺境、近隣の街や村、そして行商団を襲うゴブリンやオーク、ローパー達をどうにかしてほしいととある辺境の貴族からビオーラが名指しで呼び出された)
(あまり良い噂を聞かない貴族であったが、実際の被害を見た娘はその依頼を引き受け───)




「う、んん……お母……さん……?」
どうやら大丈夫なようね、ビオーラ
(牢の見張りであるゴブリン達を片手間で片付けたサリィは牢の中で倒れていた娘、ビオーラの側に駆け寄り抱き上げた)
(綺麗な水色の艶髪や、可愛らしい幼顔、そして彼女の魔導師衣装も薄汚れているも)
(大きな怪我のような物は無く、冷静な表情で彼女を見ているも内心ホッ……と安堵するサリィ)
(この時、娘が無事であった事に気を取られていた彼女は魔物達が囚えた人種族の女に手を出していないと言う、不自然な点を一瞬見逃してしまう───)
───どうやら魔物達の動きが慌ただしくなってきたわね……ビオーラ、守りを固めて対処した後、他に囚われている人達がいないかを確認して────
(牢の入り口の方に向き治り、防護障壁の詠唱を始めるサリィ)
(薄暗い石牢の中故に気が付かなかった……娘の目に宿っていた狂気の光に)
(バチイイッ!!)
──────かはあっ!?
(背中に走った痛烈な一撃、石壁を明るく照らす電撃の光がサリィの背中から迸る───)
ビ、ビオーラ……?貴女……いったい……
「────ごめんね、お母さん……」
(後ろ目に見た淫猥な笑みを浮かべた娘の表情……再び走った電撃と衝撃にサリィは意識を刈り取られた───)


345 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/02(火) 00:03:22
>>344
(自分の娘から不意打ちを受けて気絶して数時間後、牢屋の中でサリィが目覚めると魔封じの腕輪と魔狂の首輪を着けられていた)
(魔法を封じる腕輪によって魔法を発動しにくくなり、通常の数倍以上の魔力を込めてやっと下級魔法が使える程度まで抑えられ)
(魔法効果を狂わせる首輪によって魔法が不安定になって思った通りに動かなかったり、不安定な状態になって暴発してしまう)
(抵抗する手段を完全に失った状態になっているものの乱暴にされた形跡はなく、性欲に忠実な魔物らしかぬ動きをしていた)
(だんだん身体の感覚が戻り、頭が冴えていくと隣から何かを叩く音と誰かの声が聞こえ…)

快楽の為に自分の母親を売るなんて親不孝者だな!ご褒美に種付けして孕ませてやる!
(ひしゃがれた魔物の声をしたゴブリンが四つん這いになったビオーラの尻に抱き着きながら膣を犯しており、子供のような体格に似合わない凶悪なチンポ)
(汚れがついた服の上からでも形がわかるほど太く、長いデカチンポを挿入して腰を振って牝肉の感触を楽しみ)
(隣の牢屋に丸聞こえするほど激しいマンコと尻を叩き、ピストンする音と膣内を抉るように穿って愛液を掻き出す水音が響き)
(時間とともに激しい音の感覚が早くなり、腰を左右に振って膣を拡げ、大きい亀頭で子宮をガツガツ叩いて入口を解し)
おおーっ!出るっ出るっ!チンポ大好き牝ガキにザーメンご馳走しちまう!ほっほぉぉっ……!
(先端から根本まで突き入れて膣内にデカチンポを収めると同時に熱いドロドロ精液を子宮めがけて排泄し始め)
(十数秒に渡る射精によって下腹部が少し膨らみ、膣穴からチンポを引き抜かれても特濃過ぎて少しだけ垂れる程度)
(射精してスッキリするとゴブリンが離れ…次のゴブリンが容赦なくチンポを突き入れて種付け祭りが繰り広げられる)

ホッホッホッ…やっと目覚めたか……ふむ、これだけ呪具をつけてもほんの少しだけ抵抗できる力を持ってるのは驚いた…
もう少し弱らせてから楽しもうかのう?ホーッホッホッホッ!
(護衛としてオーガと見間違うほど大きく、筋肉があるゴブリンバトルマスターを二匹引き連れた老ゴブリンエルダーシャーマンが牢の前に近づき)
(ドラゴンの骨や皮、竜玉や宝玉を加工して作った杖を振るうとサリィの下腹部が熱くなり、魔物を孕みやすくなる淫呪をかけられてしまい)
(牢屋の床に召喚魔方陣が妖しい光と共に浮かび上がり、サリィの魔力を吸いながら勝手に召喚魔法を発動してしまい)
(何も契約してない野生のビッグピッグ…本来なら食用として初心者でも狩れるほどひ弱魔物が召喚される)
(レベル1でも狩れる魔物だが…繁殖期になると狂暴になり、肉質が良くなる代わりにレベル70クラスですら圧殺、轢殺される力を発揮する)
(サリィの後ろにいる豚魔物は荒々しい鼻息と吐息をしており、目の前の牝に興奮した発情期状態になっていた)
(子供の腕並かそれ以上の種付けドリルチンポをふくよかなお尻に当てており、巨体にぶら下がった四つの陰嚢に溜まった雄汁を吐き出したくてたまらないようだ)

【色々考えてたら遅くなりました、眠気が飛んだので今日は1時までならいけます】


346 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/02(火) 00:07:27
>>345
【あら、そうなの……?でも、無理はダメよ?】
【寝不足は健康の天敵だわ】
【返信分を書いてこようと思うけれど、眠かったら先に落ちていてね?】
【私は明日からは基本夜9時辺りからになるわ、フリーの時間帯は】


347 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/02(火) 00:10:06
>>346
【無理しない範囲で起きますね、返信を見届けて余裕があったら返信返して落ちます】
【二日21時大丈夫ですよ、4と5日は用事があるので遊べないですね】


348 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/02(火) 01:11:55
>>345
────ん……私は……いったい……
(背中に受けた不意打ち……娘ビオーラが放った魔法により意識を刈り取られ気絶していたサリィ)
(まだ朦朧とする意識、自分はどうなってしまったのか、娘に何が起こっているのなら、自分はどれぐらい意識を失っていたのか───と行った思考がいくつも巡り)
(現状を確認する事ができず、痺れが抜け始めていた、横たわったままの身体をゆっくりと起こしていくサリィ……と)


「んふおおおおおおおぉ♥はひ、ひぃ、ひぐうううっ♥」
──────ッ!!!
(耳に響いてきたあられもない嬌声……娘の声にハッと一気に意識が覚醒し頭を上げる女魔導師)
(その眼に写った物は───)

「ひぐううっ♥んお゛っ♥おほおおおおっ♥はいいぃ♥わ、私は、んの゛お゛っ♥ゴブリン様のデカチンポ欲しくて実の母親を売り渡した最低の親不孝者の豚女ですううううっ♥」

なっ────!!?
(四つん這いの格好で子供程の身長のゴブリンに犯されながら、真っ赤染まる尻タブをプルプル波打たせ)
(ボロボロの魔導師装束からこぼれ出た巨乳をブルンブルン弾み踊らせながら)
(美しいルビーのような赤い瞳に喜悦の色を浮かべて白眼を向き)
(大きく立てに開いた唇から舌を突き出した娘の姿)
(親の欲目を抜きにしても美少女と言える、稀代の才女として名を馳せる娘がアヘ顔を晒して下級のゴブリンに犯されよがるという悪夢のような光景であった)

「んおおおおおっ♥イグ、イグゥ♥わ、私またイギまずううっ♥んおおお、ふぎいいいいっ♥ま、また私にゴブリン様の赤ちゃんうませてくだざいいいっ!んおひいいいっ♥」
(ビュグッ!ブビュルルルッ!結合部から白濁が迸れ、ゴブリンが射精を終えたら、また別のゴブリンが───)
(すっかり肥大化した乳首から母乳を滴らせ、肉便器として使われる歓びにアクメをキメ続ける娘の姿を呆然自失となり見ていたサリィ)

──────ッ!貴方達ッ!ビオーラから離れなさいっ!!
(信じられない、信じたくもない悪夢の光景を見せつけられながら、それでも何とか意識を現実にへと引き戻したサリィ)
(娘を救う為、娘を犯すゴブリンや周りのゴブリン達の頭をピンポイントに狙いマジックボルトを放とうとする───が)

───────!!?
(ガクンッ!体に生じた衝撃に再び崩れ落ちてしまうサリィ)
(掌で生じた小さな爆発の反動が体中を駆け巡り、魔力循環が上手く機能しない)
こ、これは……!?
(魔力の暴走!?そんな……どうして……!?)
(魔力制御が出来なくなっていくことに目を見開いて困惑するサリィ)
(よく見ると両腕には魔族文字が刻まれた腕輪……魔封じの腕輪と)
(自らの首に魔力循環を阻害する、魔法使い殺しの首輪がハメられている事に気がつく)
な、何故ゴブリン如きがこんなマジックアイテムを……?
(有り得ないような状況に愕然とするサリィ)
(すると、そんな彼女の耳に不快な笑い声が響いてくる)

─────ッ
(その声の方に顔を向ければ、オーガと見紛うばかりの巨体と筋骨格を保つよう変異したゴブリン)
(危険度の高い亜人としてしられるバトルマスター……それを2体引き連れた)
(並みの魔導師以上の魔力と、邪悪な知恵を身に着けた老獪なゴブリン、この迷宮の魔物達を束ねるボス)
(エルダーシャーマンが姿を現した)

貴方達……私の娘にこんな真似をして……許さないわよ!
(普段冷静に行動する事を心掛けているサリィであっても、娘の惨状に怒りに我を忘れて)
(魔法封じのアイテムを施され尚、それにピシピシ音が経つ程の負荷を与える程の魔力を溢れさせ)
(エルダーシャーマン達を消し去ろうとするサリィ)
(たが、魔力増幅を補助する杖を奪われ、更に魔封じをされ発動に時間をとられている彼女に何かを施さない程、彼等は間抜けではなく)

─────ッ!?それは………!?
(自分に向けられた杖、それが放つ強大な魔力に驚愕するサリィ)
(本来ならばゴブリンなんぞが手に入れられるような品ではない、高位の魔法使いであっても手にしている者は限られるような)
(ドラゴンの血肉、そして宝玉が施された魔導の杖)
(そんな持ち主の魔力を大幅に増幅させるようなレジェンド級のマジックスタッフがサリィに向けて振られれば)

────────ああああああああああっっ!!?!?
(下腹部に感じる灼熱の呪撃に目を見開き仰け反るサリィ)
かは……っ!
(こ、これは……!?)
(体中に走る熱い情動、下腹部から迸るマグマの如き肉欲の猛りにガクンッと四つん這いの格好で倒れ付すサリィ)
(サリィのむっちりとした白い下腹部には、妖しく輝く卑猥な色の刻印)
(淫気を放つ呪印が刻み込まれ浮かび上がっている)
(ま、まさか……上級であるエルダーシャーマンクラスとはいえ、ゴブリンがここ迄の魔力を……!?)
(本来なら有り得ないような異常事態に再び思考が混乱させられるサリィ)
(そんな彼女の足元が、ポウッと妖しく輝き始める)

─────こ、これは……!?
(竜玉の不気味な光に呼応して、自らの足元を中心に魔法陣が展開していく)
(その魔法陣の放つ魔力には覚えがあるサリィ、何故なら───)
(私の魔力を利用していると言うの!?)
(それは自らの魔力を利用した魔法陣……連続で起こる異常事態と淫呪により、最早思考の整理が付かないサリィ)
(すると魔法陣の中から一匹の巨大な肥えた獣……豚の魔獣であるビッグピックが姿を現す)
(魔の樹海に住むこの魔物は普段であれば低レベルの駆け出し冒険者すら苦もなく狩れる程度の強さしか無い魔獣であり、普通の豚とは違う魔力が多量に含まれた肉は)
(冒険者達の旅先の食料として重宝されている)
(だが、繁殖期には非常に凶暴で肉質も固くなり、醜悪で危険な魔獣とかす事でも知られており、繁殖相手は同じ豚や猪ではなく────)

あ、ああ……そんな……い、いやよ……来ないで!ああそんな……いやよ……い、いやあああああっ!!
(ゴフゴフ鼻を鳴らして此方に獣欲に満ちた視線を向けてくるビッグピッグ)
(力の入らない四肢を動かし何とか魔豚から離れようとするサリィ……だか、その行動が仇となった)
(大きく実ったたわわに熟れた巨桃尻が揺れる様は、ビッグピッグには雄を誘う媚びた雌のおねだりにしか映らず───)

「んおおおおおお♥またゴブリンチンポきたああああっ♥お゛お゛お゛っ♥」
(種付けアクメによがり喘ぐ娘の嬌声に重なるように、高位魔導師としてしられる麗しき上級魔女の絶望に満ちた悲鳴が木霊する)

>>347
【ええ、分かったわ。そらなら2日の9時辺りからお願いしようかしら】


349 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/02(火) 01:16:24
>>348
【わかりました、今夜の21時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【夜遅くまでロールありがとうございます、これからもよろしくお願いします】
【返信出来たら返信して寝ようと思います】


350 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/02(火) 01:22:45
>>349
【ええ、此方こそありがとうね?】
【無理に返信しなくても大丈夫だから、眠くなったら直ぐに休んでね?】


351 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/02(火) 01:56:08
>>348
なぁに、これだけ元気ならビッグピッグに犯されても平気じゃろうて
このままだとハメ殺されてしまうかもしれんから情けとして補助魔法をかけてやろう、ホッホッホ
(檻に掴めるほど前に逃げるサリィに身体機能を守る魔法をかけるとゴブリン達が去っていき、残るは哀れな上級魔女と興奮した雄豚、ゴブリンにハメられる娘だけになり)
(十数匹ものゴブリンに種付け交尾されたビオーラの下腹部は濃厚なザー汁でパンパンに膨れあがり、所々破けた服が押し上げられ)
(中出しされる度に筆で太腿に線を入れられ、母乳滴る美乳を乱暴に握られ、前後に扱いて双果実に溜まったミルクを搾っては飲んでいく)
(凌辱とはいえ快感を与えられる交尾をしている娘と打って変わり、母は必死に逃げ出そうともがく度に魔豚を興奮させ)
(ドリルチンポを上下させて尻中を撫でまわしながら膣穴を探し、とうとう見つけると衣服なんてないと言わんばかりの勢いで間髪入れずに挿入)
(身体が前に押し出されてしまう衝撃が下腹部から襲い、一発で膣を埋め尽くし、子宮口をこじ開けて子宮の中にチンポが侵入してしまう)

(下腹部にはっきりと形が見えるほど挿入され、膣ヒダや肉をゴリゴリ抉り、子宮内を撫で、突き回す感覚がサリィを襲い)
(ブヒブヒッと興奮した鳴き声を上げる魔豚がゆっくり腰を引くと子宮ごと身体が後ろに引っ張られ、更に太くなったチンポによって膣口を拡げられ)
(脳に響くほど深く腰を突き出してチンポの根本まで挿入すると子宮が押しつぶされ、下腹部に子宮の形がはっきりと浮かび上がる)
(補助魔法をかけられているおかげで殺人的突きを受けても身体は壊れず、淫呪によって身体全体が痺れるような快感が常に襲い続け)
(魔豚が左右に身体を揺らすとドリルチンポが膣内を掻きまわし、小刻みにピストンして膣を極太ドリルチンポ専用に開発していき)
(身体を揺らしながらプギィィッ!と鳴くと同時に一発目の射精が始まり、固形といっていい特濃熱々ザーメンをドボボボッと激しい音を響かせながら子宮に叩きこみ)
(ブルンッとした塊ザーメンが子宮壁を叩きながら軽く焼いていき、太いチンポで逆流を蓋された状態で十数秒続く射精が終わると麗しき上級魔女の腹が膨らんでしまい)
(子宮内部は一週間は生きる元気な豚精子塗れになり、卵子を求めて彷徨っていた)

(普通の魔物なら一発出せば大体終わるが…ビッグピッグは陰嚢が四つあり、最低四回射精できる生物である)
(陰嚢の一つはしおしおと小さくなっているものの、他の三つはパンパンに膨れ上がっており)
(そのまま二回戦に突入、精子腹になっている上級魔女のことなんて気にしない荒々しいピストンが始まり)
(中出しされた雄汁を奥深くに突き、練り込むような捩じり込みピストンで膣や子宮全体に豚ザーメンを塗りたくり)
(種付けピストンしながら二回目の射精が始まり、内側からぐぐぐっ…と腹部が熱く膨らんでしまい)
(二発目が終わる頃には淫呪が伸びてしまうほど膨らんだ豚精液ボテ腹になり、魔物語で「豚便所」という文字が浮かんでいた)

(暴力的な快楽を与えられ続けた美魔女の顔に太くて長い豚舌が近づき、左右の頬を三回舐め、頭上に舌を乗せる)
(ビッグピッグの本気求愛行動であり、キンタマに溜まったザーメンを全て吐き出すという意味がある)
(これにより、誰もが見惚れる麗しく、出る所は出て、引っ込む所は引っ込む美しきスタイルを持つ上級魔女は豚精子を何時間も受けることが決まり)
(召喚陣から並の生物では死んでしまう交尾に耐えることが出来る補助魔法がサリィにかけられ、逃れることが出来ない悪夢が幕を開ける)

【ありがとうございます、とりあえず今夏はここまでにしますね】
【お付き合いありがとうございます、夜もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】


352 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/02(火) 02:00:39
>>351
【お疲れさま、夜遅くまでお相手感謝するわ】
【それじゃおやすみなさい……スレをお返しするわね?】


353 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/02(火) 21:01:29
【スレをお借りします】


354 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/02(火) 21:03:38
【スレをお借りするわね】

>>353
【改めて今夜も宜しくお願いするわ】
【今帰宅したばかりだから、返信が書き終わるまで少し待っていてくれると嬉しいわ】


355 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/02(火) 21:04:14
>>354
【わかりました、急いでいないのでだいじょうぶです】


356 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/02(火) 22:15:07
>>351
(エルダーシャーマンのゴブリンは流暢な言葉を口にしながら杖を振るえば)
(今まさに巨漢な魔豚に犯されようとしているサリィと、多数の下級ゴブリンに犯され続けるビオーラを残し)
(護衛である重戦士のゴブリン2体を引き連れ、迷宮の奥にへと去っていった)

「んひっ♥おほっ♥ほぉ♥んおおぉ……ひくううっ♥」
(すっかり肉ビラがめくれ返った恥孔と肛門から、泡立つ黄ばんだ中出し精液を溢れさせつつ)
(まるで臨月のようにボテッと膨らんだ、ザーメンタンク腹をプルプル震わせながら)
(白く細い指先の両掌、艶めく桜色の唇をも使い)
(ゴブリン達に奉仕を続けていくボテ腹魔法少女)
(むっちりとした内腿には、ゴブリン達により正の文字がびっしりと書き記されていく)
(更には以前よりもボリュームが増した豊巨乳をグニグニ揉み潰され、母乳を絞られながらゴブリン達の喉を潤していく)
(全身性処理道具とでも言うべき、人間としての尊厳も女としての尊厳も踏みにじる非道な扱いを受けるビオーラ)
(たがその美貌は淫猥な悦楽に歪み)

「んああひおおおおっ♥んおお、ゴブリン様の孕ませチンポ汁最高でふうううっ♥ひおおぉ……ちんぽちんぽぉ♥」
(下品な言葉を口走りながら、自らもくねらせ、喜悦の嬌声をはっしながらよがり喘ぎ続ける)
(一方────)

あぐぅっ!
(背中感じる重量感、そして顔にかかる獣臭い体臭に美貌を歪めるサリィ)
(ブヒブヒと鼻を鳴らし、後尾相手の雌を組みしいたビッグピッグは)
(その股間に聳え立つ)
ひっ!?
(ドリル状に拗くれた生殖器官……普通の豚とは比べ物にならない太さを持った長い極太ドリルペニスを)
(たっぷり熟れた、豊満なサリィの雌熟尻の谷間に擦り付け、自らの興奮を雌にアピールする)
(その行為に表情を引つらせるサリィ)
(ふ、ふざけないで!ケダモノと……豚の交尾をするだなんて!)
(屈辱と嫌悪感、絶望に顔面蒼白となり身を強張らせるサリィ)
(人間である自分がケダモノに犯され、豚の子供を孕ませさせられる……それも実の娘の前で)
(そう考えただけでも頭がおかしくなりそうだった)
(そんな事が許されるはずがないわ!)
(魔力封じを施された、尚も何とか魔法を放とうとするも)
ひおおおっ♥
(べっとりと臀部にこびりついた魔豚のカウパー液に反応した淫呪が産み出すたまらない疼きに)
(それも中断されてしまい、その瞬間を狙いすましたように)
(ずっぢゅうううううっ!!!)

はおほお゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥
(長くて太いドリルペニスが一気に母親魔導師の熟れた膣孔を奥の奥まで貫いていく)
ひぐうううっ♥あ、ああっ!い、嫌っ!嫌よっ!ひおおおっ♥あ、あひああっ!ぬ、抜きなさい、ひん♥今すぐ、んほおぉ、ぬ、抜いてぇええええええっ!!
(遂にケダモノのペニスを受け入れてしまった事実に嬌声混じりの悲鳴を上げる熟牝魔導師)
(豚ペニスは一気に子宮口までをも貫き)
(子宮をこねくりまわしながら、ねっちり絡みつき、舐るように吸い付いてくる経産婦の熟れた雌穴の使い心地を堪能するビッグピッグ)
(一方サリィはそれどころではない)
(ああ、こ、この私が……ケダモノに犯されて……か、感じているなんて……ありえないわ!)
(太すぎる豚ペニスにより貫かれたサリィの子作り孔、衣服の上からでも下腹が歪に歪んでいるのが分かる程)
(たが、圧迫感はあれど痛みや苦しさは無い)
(淫呪により強制的に発情させられた女大魔導師よジューシーな女体は、ケダモノとの交尾に快感を覚えており───)


(ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ!)
んおおおっ♥お゛っ♥ほおおっ♥ひぐっ、ぐひいいっ♥や、止め、んおおおっ♥だ、ダメよ、こ、これ以上は、はひいいっ♥許さないわぁああっ♥んおほおおおおっ♥お゛っ♥お゛お゛お゛お゛っ♥
(深く突き上げ、小刻みに腰を振り、子宮をこねくり回し、膣穴を描き回し、組敷いた極上の雌を自らの繁殖母胎にへと作り変えていく豚魔獣)
(豚の腰がふくよかな臀部を連続でたたきあげれば)
(たっぷりとした豊満な尻タブがタプタプ波打ち、ムッチムチとした太腿かプルプル震える)
(ぴっちりとしたい魔導師衣装で彩られた肉感的な雌熟肉がビクビク悩ましく痙攣し)
(服の上からでも分かるボリューム豊かな2つの豊肉果実がブルンブルンと弾み踊る)
(そんな乱暴な獣姦レイプに晒されているのに、美貌を情けなくも淫らに崩し、卑猥なよがり声を上げる上級魔導師である経産婦魔女の恥態に下卑た笑い声を上げるゴブリン達と)

あおおおっ♥だ、ダメよ、見て……ああ見ないでぇええええっ♥
(淫靡な雌の表情を晒し見つめる娘、ビオーラ)
「あはぁ……お母さんも早く素直になって、ゴブリン様達の子供いっぱい産みましょうねぇ♥」
(堕ちた娘の声が、絶望に満ちた母親魔法使いの鼓膜に木霊し───)
(ビュグッ!ブビュルルルッ!ドプッ!ブビュバアアッ!)

はお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥んぎゅひ、ぐひぃいいいぃ─────────っっ♥♥♥
(殆ど固形に近いずっしりとした魔豚のスペルマ、スライムのようにねっとりとしたゲル上の熱すぎる孕ませゲルザーメンが)
(サリィの太いドリルチンポで蓋をされた子宮を満たしていく)
あ、あああっ!あ、熱い!熱いいいいっ!んおおお、も、燃える♥燃えるわぁ♥私の子宮を燃やして、あひいいいっ!イクッ!イグぅううううううううっっ♥♥♥
(情けないアクメ顔を雑魚妖魔である卑小な亜人、ゴブリン達に晒し)
(肉感女体の熟牝魔導師は、無様な絶頂に達した─────)





んおおおおおお♥ま、またイクッ、イグぅ♥す、少しは、休ませてぇええっ♥んお゛お゛お゛っ♥お゛お゛っほお゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥
(それからも魔豚の交尾は続き、既に2時間以上が経過していた)
(2度の種付けをうけ、既に臨月のように腹が膨らんでしまったサリィ)
(肉感に満ちながらもグラマラスな女体は今やすっかり卑猥な雌豚女体に変えられている)
(魔導師装束は縦に裂け、ぼってりとした水風船のような腹部が外気に晒されてしまっている)
(淫紋は伸びて大きく広がり、その下には魔物言語で「豚便所」「雌豚ババア」「家畜マンコ」と言う屈辱的な文字が浮かび上がっている)
(卵子には次々と魔豚の精子が受精しており───)


んおおおおおお♥ま、またイクッ♥区、悔しい!く、屈辱的なのに、お゛お゛お゛お゛っ!豚に犯されるの気持ちいいのよぉおおおっ♥ブヒイイイイイイッ♥♥♥
(淫呪により卑猥な本音を口にさせられなかがら、長い豚の舌で白目を向いたアクメ美貌を汚され種付され続けるサリィ)
(わ、私がこんな事を口走るなんて……ビオーラまであんな……許さない……許さないわぁああ♥ああでもダメ、気持ちイイ、逆らえないいいいいっ♥)

【ありがとうね】


357 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/02(火) 23:41:02
>>356
【もうしわけありません、書いてる途中で寝落ちしてしまいました】
【返信は明日の21時以降で大丈夫でしょうか?】


358 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/02(火) 23:44:43
>>357
【あら、それは行けないわね、ゆっくり休んでね?】
【ええ大丈夫よ、それじゃ21時頃伝言板で待ち合わせと言う事でお願いするわ】


359 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/02(火) 23:50:23
>>358
【昨日を無茶した反動が来たみたいです、すいません】
【明日の21時に伝言板で待ち合わせお願い致します】
【短い時間ですが濃厚なロールありがとうございました】
【母娘揃って獣や亜人等の性処理便所や苗床にさせたいと思います】
【おやすみなさい】


360 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/02(火) 23:53:05
>>359
【無理はダメよ?体を労ってね?健康が第一なんだから……】
【それじゃ明日宜しく頼むわ、お疲れさま。ゆっくりと休んでね?】
【スレをお返しするわ】


361 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/03(水) 06:42:09
>>360

(熟れた女大魔導士がケダモノのような嬌声で鳴いていると魔豚が震え、三発、四発目を連続で中出ししていき)
(ただでさえ大量の特濃ゲル状ザー汁で膨らんだ腹がボコォッ!と膨らみ、四つん這いになっても地面に腹がついてしまう特大ボテ腹状態になり)
(熱々の孕ませ汁が子宮内部をグルグル渦巻きながらボテ腹を震わせ、五発目を出させると子宮が限界なのか膣穴からクリーム状になった豚精子汁が下品な音を出して噴き出し)
(サリィの太腿や足元に高粘度のスライム状ザーメン沼が出来上がり、むせ返るような精臭を放つ雄汁が湯気を放っていた)

(もう出されても強制的に体外に排泄される状態になって安心していると…淫紋が妖しく光って身体を弄り始め)
(限界まで伸ばされた腹皮や肉が更に柔軟に伸び縮みできるようにされ、異種族を孕みやすい卵子を常に排卵する身体にされてしまう)
(魔豚の前足がサリィの腋下に野太い脚を引っ掻けると後ろ脚に力を入れて立ち上がり、パンパンに膨れ上がった精液風船腹を娘やゴブリン達に見せ)
(より深くまで挿入できるようになるとドリルチンポで容赦なく膣や子宮を抉り突き、ずっしり重いザー汁が詰まった特大ボテ腹をたっぽん、たっぽん揺らす突き上げピストンで責め)
(二つの陰嚢に溜まった豚精子汁を熟練女大魔導師の子宮に一気に排泄してボッコリと腹を膨張させ、観客達に惨めな母牝豚姿を見せていく)

(魔豚の交尾が始まって8時間…サリィの脚に後ろ脚を絡ませ、野太い舌を口内にねじ込んで喉まで舐め、下品な水音を響かせながら抉り入れる豚舌キスをしながら種付け交尾が続けられ)
(サリィの体重より多く射精されたザー汁によって膣穴から下は豚ゲル精子汁塗れになり、十発以上中出しされた腹は豊満な乳房が余裕で乗るほど膨らんでいた)
(身体が宙に浮いた状態でも地面につきそうなほど膨らんだ豚精子汁妊婦腹を揺れる突き上げと身体を捻って子宮や膣壁を抉り擦るを繰り返し、射精が近づくと高速ピストンで精子を溜め)
(最後の射精は陰嚢四つを同時に使って濁流のような勢いで特濃孕ませ汁を数分射精した後、麗しき熟練の母大魔導士にトドメの一撃として肛門に挿入して豚ザーメンを腸内に排泄して腸全体を膨らませ)
(射精が終わると拘束を解き、興奮した状態から元の温厚な姿になると召喚陣が光って元の場所に転送される)

(長時間の交尾によって相当数の魔豚を孕んでしまったサリィ、逆流しにくいザー汁が溜まった精液ボテ腹の中は魔豚精子で受精した無数の卵子が泳ぎ)
(ゴブリン達に犯されて孕んだ娘揃って並ばせられ、ボッテボテに膨らんだ精子腹とアナルから精液を漏らしながら母乳を出す親子を見て笑い)
(美女と美少女の眼前にバッキバキに勃起したゴブリンチンポを近づけ、髪や頬、鼻に亀頭や肉竿を当て、擦って先走りやチンポについた汚れを拭き取り)
(二人の頭を掴むと亀頭の先端を唇に密着させ、腰を小刻みに前後左右に動かして唇の感触を楽しみながら自分からは口内に挿入しない焦らしを行った)

【ありがとうございます、無理のないロールをしていきます】
【返信を書いたので置いておきますね、今夜もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】


362 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/03(水) 21:03:56
【ロール回答にスレをお借りするわ】
【返信文を書いてくるから待っていてね】


363 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/03(水) 21:04:07
【ズレをお借りします】


364 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/03(水) 21:04:25
>>362
【こんばんは、了解しました】


365 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/03(水) 22:25:29
>>361
(───────それから更に数時間後)



(びゅぐっ!どぷっ!ぶびゅるばああっ!!)
はおんおおおおおおおおっっ♥ぶ、豚の子種ぇえええっ♥また受精してるっ!私の子宮また種付されてりゅうううううっ♥く、くやしいのにぃ……んおおおおぉイグッ♥私のババアマンコ豚ザーメンに屈服してるわぁああああっっ!!んおおぉ……イイッグウウウウウウウウッッ♥♥♥
(5度目の射精を受け、眉をハの字に下げて舌をだらしなくたらす蕩けきったアヘ顔に崩れた美貌を晒しながら)
(淫紋支配により植え付けられた雌豚思考が紡ぎ出す下品で無様な淫語を口走りながら)
(ぶしゃああああっ!)
(魔豚の極太ドリルペニスに貫かれたままの陰部から牝の潮吹きをぶちまけながら、同時に子宮を膨れさせる、収まりきらなくなったゼリー状のゲルザー汁をブリュブリュと)
(溢れさせ、ムチムチ淫猥な光沢を放つ艶めかしい熟腿の下の床に、熱気を放つ汚濁溜まりを広げていく女大魔導師)

は、はひ……♥んおおぉ……♥
(あぁ……私……なんて下品な言葉を……頭が……口が勝手に……く、屈辱よぉぉ……♥)
(淫紋により思考洗脳が進み、更に首輪と腕輪により封じられた魔力は子宮で蠢く受精卵に注がれ、爆発的な細胞増殖を促していく)
(最早今のサリィは、高位魔導師、上級魔女と呼ばれたほぼゼロにされてしまっている)
(既に限界まで注がれた排出されるようになった事で、豚ザーメンによる破裂の心配は無くなった……が)
(淫紋による肉体改造は更に進み───)

ふぉおおおおぉ!?や、やめ、ひぐうううっ♥こ、これ以上オマンコ虐めないれへえええええっ♥お、ふおおおおぉ♥お、おおぉ──────ッ♥あっ、はひいいいいいいいっ♥♥♥
(6度目の射精の為に休むこと無く腰をカクカク振りたくり始めるビッグピッグ)
(太い前脚を起用に使い、組敷いたサリィの上半身を持ち上げるような態勢となり)
(大粒の乳首をビンビンに勃起させた爆乳牝肉饅頭と、限界以上に伸びきったパンパンに貼り詰めた風船ボテ腹を)
(ぶるんっ!ぶるるるんっ!たぷんっ!たぷるんっ!)
(激しく弾み揺らし、波打たせる様を見せつけながら)
(麗しき女大魔導師が、ケダモノの牝に堕ちていく様を)
(観客であるゴブリン達と、ゴブリン達の精液便所となりカクカク腰を振るボテ腹魔法少女に見せつけた………)




んおおおおおっ♥イグッ♥またイグわぁ♥んおおおごめんなさいビオーラ♥わだじまたイグッ、生ハメ豚チンポ気持ちイイっ♥淫乱豚ババアケツ穴でイクわぁああっ♥
おっほおおぉイイッッッグぅうううううううっ♥♥♥
(ビッグピッグとの交尾が始まってからかれこれ8時間、サリィの状態はあまりに凄惨な姿に変わり果てていた)
(麗しく端正な美貌は淫らに蕩けきり、ぷりっとした唇を卑猥に歪め淫猥な笑みを浮かべ)
(だらしなく舌をたらし、尖りきった赤赤と充血し色づいた乳首からは、既にトロトロとした母乳をビュッ、ビュッと射乳している)
(下腹部はもはや肉で出来た水風船とでも言うような様相を呈しており、ムワッと雄と牝の淫臭が混ざった悪臭を放つ)
(ベトベトに濡れた淫毛生え仕切る、肉ビラを露出させたままの熟牝マンコからは)
(ドチュドチュ肛門が豚チンポで抉られる度に)
(ブシュッ!ブジュルルルッ!ブシュウウウッ!)
(濃厚な牝ジュースが混ざった豚の孕ませゲルザーメンが噴水のように溢れ出しぶちまけられていく)
(豚の長い舌で自らの舌を絡め取られ)
ぶひ……ぶひいいいっ……♥
(んひいいいっ♥ぶ、豚とキスしているだけでかんじちゃう……馬鹿になるほど気持ちイイわぁ……♥)
(ケダモノとの口淫でさえ感じまくりドキツイアヘイキを晒す、完全に堕落しきった様をゴブリン達に見せる熟牝豚女)
(8時間にも渡る魔豚との交尾により淫紋支配が完了した、新しい肉玩具の姿に下卑た笑いを上げるゴブリン達の姿を見ながら)
(ブビュバアアッ!ブバッ!ブジュバアアッッッ!!!)
んぼほおおおおおおおっ♥おば、んごほおおイグッ♥イグおほおおおおおぼおおおおおおっっ♥♥♥
(直腸に放たれた濃厚な豚ザーメン、あまりの量に腸内に収まらず逆流し)
(唇からザーメンを噴出しながら、ボテ腹牝豚魔導師は白眼を向きビクビクと痙攣し)
(イキ狂った────)



んほ……おおぉ……♥
「はひ……ひいいい♥」
(交尾を終えた魔豚が魔法陣に消えてから数刻後……ムチムチプリプリの肉感牝女体の美女と美少女の母娘は)
(艶かしく光沢を帯びた艶々とテカるたっぷり膨れ上がったボテ腹を晒す蹲踞態勢で拘束され並べられ)
(ゴブリン達のペニスを鼻先に……舌が届くか届かないかの絶妙な距離で突きつけられていた)

んおほおおおおっ♥ご、ごめんな再ビオーラ、貴女を助けるつもりだったのに……♥
「ううん、いいのお母さん♥お母さんが私と同じ牝豚になってくれて、私嬉しいのぉ♥」
(肉欲に支配された思考で尚、母娘の情を確かめ合う母と娘)
(むっちり艶めくボテ腹に刻まれた淫紋を仲良く同じくらい妖しく輝かせながら)
(ぶりゅぶりゅ肛門からこれまた仲良くザーメンを溢れさせる二人の魔法使い)
(ゴブリン達に頭を乱雑に捕まれ、ペニスを唇に押し付けられ)

んふおおぉ……♥私に……牝豚ババアに娘の前でゴブリンチンポ舐めさせてぇええっ♥
「はひ、ひぃ……牝豚娘にお母さんの前でゴブリンチンポ舐め舐めさせてくださいご主人様♥」
(情けなく使ってもらう為に懇願するサリィとビオーラ……やがて)


(ズグンンンっ!!)
ひぐううううううっ♥おおお、コレ陣痛、陣痛きたわああああっ♥
「あひいいいいっ♥んおおおまた出てくりゅ♥あ、赤ちゃんでりゅうううっ♥」
(二人の膨れ腹が大きく跳ね上がり、ブシャアアアッ!と不気味な色合いの羊水が)
(肉ビラがめくれ返ったままの充血便器マンコから溢れ出して)
(ミチミチミチ!メリメリッ!ミチチッ!!)
おほおおおおおおおっ♥く、くるっ、狂うっ♥こ、これ気持ちイイっ♥馬鹿になるくらい気持ちいいわあああっ♥
「んひいいいいっ♥わ、私を産むときも、ひぐおおおっ♥こんなに気持ちよかったんですかあああっ!?んおおおっ♥」
(完全に白眼を向いた魔法使い母娘)
(舌と涎を垂らした唇から嬌声を発し、痙攣し)
(ブリュンッ!ブリュバアアッ!ズリュンンッ!!)
(「ぷぎいいいっ!ぷぎいいっ!」「ぎゃきゃ、ぎゃああっ!」)
おほおおおおおっ!い、イクッ、イクわぁああっ♥娘が孫産んでイクところ見ながらイグのおおおおおおっ♥あはぁ、な、なんて醜くて気持ち悪くて可愛い孫なのおおおおっ♥♥♥
「ひぎゅふううううっ♥わ、私お姉さんになったんですねぇええっ♥おおお、豚の弟がいっぱいできて、んおお、牝豚以下の私はとても嬉しいですぅううううっ♥」
(丸々と太った子豚と干からびた猿のようなゴブリンの赤子を放り出し母乳を噴出し雌汁をぶちまけイキ狂いながら)
(天才魔法使い母娘はゴブリン達の妊娠奴隷として完全敗北した姿を見せつけ続けた───)

【こんな感じでたけど、少し下品すぎたかしら?それならごめんなさいね……】


366 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/03(水) 23:09:34
>>365
【下品なぐらいが良いので大丈夫ですよ、濃厚なの大好きです】
【眠気で上手い文章が書けないので凍結大丈夫でしょうか?】
【次回は土曜の20時以降か日曜10時以降なら可能です】


367 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/03(水) 23:27:25
>>366
【ごめんなさい、返信が遅れたわ】
【私の方は9時半辺りがちょうどいいかしらね】
【そう言ってもらえると助かるわ】


368 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/03(水) 23:29:20
>>367
【こちらこそ返信が遅れてるので大丈夫です】
【土曜21時半から再開で大丈夫ですか?】
【親子そろって巨大な犬に種付けされて孕ませ交尾を公開させたいですね】


369 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/03(水) 23:33:07
>>368
【ありがとうね……ええ、その時間帯で大丈夫よ】
【それじゃ、そういった流れでよろしくお願いするわね?今夜はお疲れさま……それじゃまたね?】


370 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/03(水) 23:52:13
【それではスレをお返しするわ】


371 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/06(土) 21:36:58
【スレをお借りするわ】


372 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/06(土) 21:40:18
【スレをお借りします】

【書いていないので書き出します】
【しばらくおまちください】


373 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/06(土) 21:45:19
>>372
【改めてこんばんは。ええ、分かったわ。それじゃ待たせてもらうわね?】


374 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/06(土) 22:25:35
>>365
(ゴブリンと魔豚を産んでイキ狂い、母乳を噴きながら出産アクメをする親子を見てゴブリン達が嘲笑を浮かべ)
(産んだばかりで緩くなった二人の膣穴にゴブリンチンポを突き入れ、乱暴な腰振りで上から子宮を叩き潰し)
(まだ閉じきっていない子宮口に亀頭の先端を密着させると捩じるように身体を動かして中途半端に開いた門をこじ開け)
(身体を浮かしては捲れた肉ビラが膣内に戻る突きを繰り返して女体を揺らし、容赦ない種付けピストンと射精を繰り返し)
(卵子の準備が出来ていない天才魔導士親子の身体を精液便所にしていった)

(一晩中犯され、全身ザーメンだらけになった状態の二人をギロチン台のような台に頭と手を固定させると召喚陣が光始め)
(母娘の魔力を吸ってヘルハウンドの群れが召喚され、牝の香りを漂わせる膣穴を見るとすぐに犬チンポを勃起させ)
(豊かな尻やくびれがある腰に前足を乗せるとゴブリンより長く、根本が膨らんだチンポを膣穴に押し当て)
(根本のコブが膣穴に蓋をするほど挿入すると下腹部に犬チンポの先端部が浮かびあがり、ハッハッハッと荒い息を出しながら腰を振り)
(絡みつく膣ヒダを擦り、捲れた肉ビラをコブで叩き潰しながら牝の身体を使って乱暴に性欲を貪り、使い込まれたマンコを更に使っていき)
(二人の卵子が排出され始めると膣穴にコブが入り込むほど挿入した状態でグリンッと身体を反転させ、身体を震わせながら射精が始まり)
(熱い犬ザーメンがブリブリと音をたてて数十秒射精し、トロミがある熱々精子汁で子宮を満たすと膣口にコブを引っ掻けた状態で引っ張り)
(限界まで膣口を伸ばしてから力を入れてチンポ全体を一息で引き抜き、精液が溢れる前に次の魔犬が膣穴にチンポを突き入れる)

ホッホッホッ、面白い見世物じゃのう…既に壊れているようじゃが警戒は必要
もう少し獣を使って身体を堕とし、魂を快楽漬けにしてから売り払ってしまおうかの…
(少し離れた場所にエルダーシャーマンの老ゴブリンと護衛が二人の痴態を見ており、まともにやり合えばタダでは済まない相手が獣姦されてる姿を肴に肉を食らい)
(下半身は捕まえたばかりの牝シーフの口や膣穴、肛門を使って大量の精液を注ぎ続けていた)
(親子魔導士に何十回も中出しして腹が膨らみ、精液が溢れ始めると口内に犬チンポを入れ始め)
(長くて野太く、硬いチンポで舌や歯、頬を擦り、喉奥どころか食道まで使い込む口ファックで呪文を唱える器官を使い込み)
(吸い付きや喉や舌、唇の締め付けが悪いと頭を掴んで脳が揺れそうなほど激しい腰振りでチンポの根本を顔面に叩きこみ)
(ぐつぐつに煮えたぎった犬ザーメンを胃に注ぎこんで濃い精臭吐息を出すように開発していき、消化する前に新しいザーメンを送って胃まで膨らませ)
(吐き出そうとすると根本のコブが膨らんで嘔吐しにくくさせ、無理矢理胃より下へ犬精子汁を送り込んだ)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】


375 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/06(土) 23:42:33
>>374
んおっ♥おはっ♥んひ、ひぃ♥
「あへっ♥へひ♥ひん♥ひぃん♥」

(胎盤も引きずり出され、ようやく長い出産アクメが終わりを向かえた)
(白眼を向き喜悦に歪んだ唇からだらしなく舌を垂らした母娘魔法使い)
(麗しい美貌は品のない雌豚の表情に変わりきっている)
(腹の革は呪淫紋の力によりある程度元に戻っているが、革が弛んだたっぷりとします母胎腹に変化して、それ以上)
(嘗てのむっちり引き締まったくびれた腰回りには戻りそうに無い)
(無様な蟹股を晒すムチムチ肉感の内腿の間には、赤々と充血した肉ビラを裏返らせた牝肉の妖華)
(醜悪な魔物の子を放り出して尚うねり蠢く)
(牝豚奴隷の淫乱マンコ孔が羊水混じりの雌汁をトロトロと溢れさせ続けている)
(そんな哀れな美しき母娘魔導師の痴辱の姿に下卑た笑い声を上げ、醜悪な顔面に嘲笑の笑みを浮かべるゴブリン達)
(そして、その内の2匹が二人の股間の間に潜りこめば)

(ズブプウウッ)
おほおおおおっ♥チンポ、ゴブリンチンポきたああああっ♥
「あへぇへええっ♥す、すご……これキクゥウウウッ♥」
(赤子を放り出し終えたばかりの経産婦マンコに情け容赦なく、ドクドク脈打つ太くて長い、ガチガチに勃起した緑色の竿のゴブリンチンポを挿入するゴブリン)
(出産したばかりで疲れ果てていた母体への労りなど一切ない陵辱)
(だが、淫悦の虜にされ出産の痛みすら牝の悦楽に塗り替えられた牝豚達は)
(二人して艶めくムチムチの牝媚肉を仰け反らせ、浅ましい嬌声を迸らせ)

突いてぇ♥産んだばかりのオバサンマンコ♥激しく犯してぇえええ♥♥
「ガバガバマンコ♥私のガバガバマンコ滅茶苦茶して欲しいのぉおおぉ♥♥」
(群がり続けるゴブリン達)
(パンパンパンパン!肉がぶつかり合う音が延々と響き続け────)
「「おっほおおおおおおおぉ♥ぐひ、ひぃん♥ぶひ、ブヒイイイイイイッ♥♥♥」」
(同時に下品で哀れで淫らな牝豚の鳴き声が一晩中木霊し続けた)



んおっ♥おはおおっ♥ぐひ、おほ、おほおおおおおおおっっ♥♥
「ほっひ♥おひっ♥んひ、ぐひっ、あへっひおおおおおおっっ♥♥」
(ドチュンッ!ドチュン!パンパン!パンッ!パンパンパンパン!!)
(炎のような妖気を纏った大きな黒い魔犬、ヘルハウンドにのしかかられ、激しく腰を打ち付けられる)
(前のめりの格好、テカテカ艶めくプリンプリンのデカ臀肉を付き出す格好で)
(ギロチン拘束されたサリィとビオーラの母娘美魔導師)
(熟したジューシーなサリィの艶ムチ肉、若くプリッとしたビオーラの悩ましいムチ肉がビクビク震え)
(ブルンっ!バルンっ!一回り以上サイズを増した乳房、拳大に肥大化した黒ずむパフィーニップルの淫爆乳を弾ませながら、汗と母乳を滴らせアヘりよがる嬌声を上げる)
んおほおおおおっ!犬との、んおおっケダモノとの本気種付けファック気持ちいいのよぉおおっ♥ゴブリンなんかに見下されながら犬チンポで孕ませられるの堪らないわぁあっ♥豚に孕まされたNTRれババアマンコ、まらイグぅうううううううっ♥♥♥
「おっひいいいいっ♥犬チンポギモヂイイッ♥ひぐううっ♥ゴブリン様に孕まされまくった淫乱マンコに犬チンポ効きすぎちゃうのおおおっ!と、跳んじゃう、ビオーラ跳んじゃう!イキしぬゔゔゔゔゔゔっ♥ぐっひいいいいいいっ♥♥♥」
(一晩中ゴブリン達の精液便所にされ、犯され続けた母娘を待っていたのは)
(何匹ものヘルハウンドによる種付け交尾であった)
(紫色に充血した、何匹ものケダモノの獣欲ペニスを付き入れられてきたビラビラ汚マンコからは、何匹ものゴブリン達と、何匹ものヘルハウンドが二人の子宮目掛け放った汚濁ザーメンがブシュブシュと)
(まるでポンプのように溢れ出し、地面の上に悪臭漂う白濁の沼地を広げていっている)
(射精を向かえた魔犬が体を捻らせて、毛むくじゃらの尻を女魔道士二人のムチケツ肉に密着させれば)
んおおおおおおっ!き、来たわぁ!犬チンポの種付け射精!ふおおおぉ膨らむチンポで私のオバサンマンコ裂けちゃうわぁああっ♥んおおおごめんなさいねビオーラぁああっ!変態マゾ豚ババアなお母さんでぇ♥♥♥
「おほぉおおっ、いいんですお母さん♥私も牝豚ですからぁあっ♥ド変態の牝豚母娘ですからぁあああっ♥♥♥んぐひいいっ♥」
(ブシャアアアッ!
(その感覚に堪らず熱い淫水が溢れ出し、ザーメン沼にビシャビシャとぶちまけられる)
(ドプッ!ビュルルルルッ!ドプッ!ブバアアッ!!)
んおおおおおおギモヂイヒイイイッ♥熱い犬ザーメン気持ちよすぎるわあああっ♥んおおおイクッ、ケダモノとの交尾最高よおこおおおおおっ♥♥♥イクゥウウウウッ!!
「ふひいいいっ!犬ザーメン受精!また受精させられてるのおおおっ♥んおおお、だいしゅき、チンポ様だいしゅぎいいいっ♥イグぅうううううううっ♥♥♥」
(ジョボボボボッ!!)
「「おっほおおおおおおおおおおおおおおぉぉ♥♥♥」」
(白眼を向き失禁をし、ガクガク震えながら犬ザーメンの受精アクメに3つのタプタプ肉風船をビクつかせる2匹の牝魔道士)
(そんな、本来なら勝ち目の無い魔道士母娘の凄惨な痴態をエルダーシャーマンやバトルマスター、ゴブリン達は他の捉えた哀れな女達を犯しながら酒の肴として見ながら)
(商品としての出荷する時期を思案していく)
んぢゅぼ、んおっ♥おぼほおっ♥
「んお、おば、ふおおっ♥」
(膣穴だけではなく、顔面にも魔犬の腰をカクカクぶつけられながら)
(麗しき熟牝と愛らしい小娘、母娘の美人魔女達は)
(唇と結合部から獣臭漂うザーメンを、ブルンダプルンッ弾み踊る豊満淫乳から母乳を溢れさせ、終わらない地獄の喜悦にイキ続けた────)

【こんな感じで行かせてもらうわね】


376 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/07(日) 00:19:47
>>375
小便を漏らすほど喜びながらイキ孕むとは愉快、愉快…
ド変態な牝はあそこに売るとするかのぉ…
(犬ザーメンで腹を膨らませ、ミルクが溜まって爆乳と化した乳袋から甘ったるい汁を噴き出す二人を見て売り先をきめ)
(通信スクロールでとある国の貴族に連絡して値段の交渉をし始め、裏で魔物と交流がある国へ売り飛ばされる運命が決まり)
(美人魔法使い親子の唇や鼻、結合部から獣臭い濃厚ザーメンが勢いよく噴き出すほど注がれ、体内は雄汁でパンパンになり)
(魔犬達が乳房に甘噛みして母乳を搾りださせ、ざらついた舌で乳首や乳輪を舐め回して喉を潤していく)

(淫紋の影響が強まったのか受精してから出産の速度が速まり、数時間で犬の子を何匹も孕んでボテ腹妊婦になり)
(堕ちた母娘魔導士にバトルマスターが近づくと魔豚より太くて長く、子供の腕並極太チンポを豊満な尻の谷間に擦り付け)
(何度使い込んでも引き締まった肛門に凶悪なチンポを突き入れて入口を拡げ、腸壁を抉るような激しいピストンで腸内を貪り)
(エラ張った亀頭で子宮の裏を叩き、孕んだ子に刺激を与えて無理矢理産気させ)
(乳肉から溢れる母乳を飲んでいる魔犬を振り払うと大きな手で淫爆乳を掴み、柔らかい乳肉に野太い指を食い込ませながら腰を突き上げ)
(ギロチン台がギシギシ、ミシミシを鳴るほど激しい勢いで先端から根本まで出し入れし、元気な犬の赤子が産まれると同時に射精)
(乳揉みや乳首扱きしながら数分に渡る搾乳射精を行い、イキ狂う親子の体内をゴブリン種付け汁タンクにしていった)

(散々犯されては孕み、出産してから解放され、目隠しと手と脚に錠をかけられてオナニーできない状態で一週間放置され)
(身体に染みついた淫欲を限界まで高めさせ、大量の母乳と子宮内に無数の卵子を貯めさせた苗床状態で某国に出荷)
(貴族や商人、魔族が楽しむショーに参加させられ、かつては恐れられた女魔導士親子の痴態を見ようと人が集まり)
(亜人や獣とは違う魔物…大量の触手を生やしたローパーが二人の背後に忍び寄り)
(生暖かい粘液に包まれた触手が身体を這いずり回り、先端で膣穴や肛門を擦っては浅く抜き差し)
(母乳が溜まった淫爆乳の硬い突起部分に細い触手を巻き付けて濃厚甘味汁が溢れないようにさせてから乳房に巻き付き)
(根本に溜まった特濃母乳塊を揉み解すように擦り、乳肉を扱いて準備を整えさせていった)

【睡魔が襲ってきたので凍結大丈夫でしょうか?】
【次回で終わると思います】


377 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/07(日) 00:24:54
>>376
【ええ分かったわ、それじゃ今回はこれで……次の解凍は何時ぐらいが都合がいいかしら?】


378 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/07(日) 00:26:37
>>377
【七日なら20時から、平日は21時ですね】


379 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/07(日) 00:28:19
>>378
【7日なら私も20時には来れるわね、それじゃ7日の20時でお願いするわ】


380 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/07(日) 00:32:03
>>379
【ありがとうございます、20時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【次回で最後になると思いますが、お互いに楽しめたらと思います】
【遅くまでありがとうございます、お疲れ様です】
【おやすみなさい】


381 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/07(日) 00:36:31
>>380
【ええ、それじゃその時間帯に……お疲れ様よ】
【下品系のロールが出来て私も楽しかったわ、それじゃおやすみなさいね】
【スレをお返しするわ】


382 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/07(日) 20:01:54
【ロール解凍にスレをお借りするわ】

(ドチュッドチュッドチュッ!ジュバンッ!バチュンンッ!!)
おほおおおおおおおんんっっ!!ケツ穴犯されながら、出産させられるの気持ちいいわょおおっ♥おほおおおおおっっ!ケダモノの赤ちゃんブリブリ放り出し出産ファック最高よおこおおおおおっ!おっほおおおぉ、馬鹿になりゅ♥頭の中ぶっこわれりゅぐらい気持ちはいいわぁあああっっ♥♥♥
「ほっひいいいいいんんっっ!!ケツ穴デカマラチンポでズボズボされながら犬のママにはなるの、んおおお最高ですぅううううっっ♥ま、またイグっ、牝豚なのに犬の赤ちゃん放り出しながら、また跳んじゃいますぅうううっっ♥♥♥」
「「いいいいいっっっぐぅうううううううンンンンッッ♥♥♥」」
(馬鹿デカく肥大化した、人の頭よりも大きい西瓜のような牝爆乳を鷲掴みにされ)
(ギチギチと、万力のような力で指を食い込ませられ)
(卑猥に拉げさせられながら母乳をブシュブシュ吹き出させられるマゾ乳悦)
(それと同時に子供の腕程あるゴブリンバトルマスターの怪物ペニスで激しく肛門を抉られながら)
(毛むくじゃらの子犬を何匹も産み落とさせられていく天才母娘魔道士)
(既に一生オムツ決定な程にガバガバに拡張させたアナルからブピッ!ブピッ!下品な音を立たせ)
(腸液が混ざる白濁ゲルが、極太肉棍棒が抽挿する度に吹き出し)
(ぽっかりと開いた、何本もの細い臍の緒を垂らした赤紫色のラヴィアからは)
(熱い秘蜜をブシュブシュ止めどなく溢れさせる)
(既に赤子を全て産み落とした肉便姫母娘の下腹は、たっぷり直腸に注がれたゴブリンザーメンにより再び膨れさせられ───)
(ジュボッ!)
「「おひいいいいいいいっっ!!!」」
(肛門からゴブリンのペニスが引き抜かれれば)
(ブビュルルルルルルッ!ブリュブブブッ!ブリュブッ!ブリブリブリ!ブビュバアアアアッ!!)
んんんんおっほおおおおおおおおおおっっ♥♥♥き、きもち、ギモッヂイイイイイッ!ザーメンウンコ放り出す気持ちいいいっ!んおおおイクのよおおっ!ケツ穴イグぅうううううううッッ♥♥♥
「んへおおおおおおおっ!!お、お尻から、ザーメン出てる!ザーメンウンチブリブリしちゃうのおおおおっ♥♥♥こ、これイイっ♥堪らないですうううううっっ!!んおおケツアクメイグぅうううううううっ♥♥♥」
(茶ばんだ大量のゲル状ザーメンぶまるで間欠泉のようにめくれ返った肛門から吹き出しながら)
(白眼を向き涙を溢れさせ鼻水を垂らしだらしなく開いた唇から舌を突き出し……麗しい美貌を最底辺の牝豚のソレに変えられた美貌の母娘魔道士は)
(二度とはい上がれない淫獄の底なし沼に見も心も沈められていった────)



(二人の母娘魔道士が捕らえられてから数カ月後……某国の貴族の館)
んあああぁ♥は、早くしてぇええっ♥焦らさないで、早くお願いよおおおおおっっ♥♥♥
「んあはぁあああ♥は、早く欲しいです♥チンポ、早くチンポチンポチンポぉおおおぉ♥」
(魔犬との交尾が終わった後も、二人はゴブリン達に調教され続けた)
(ゴブリンを産み落とした数はそれだけでもゆうに50匹を越え)
(ビッグピッグにヘルハウンド、ジャイアントフライにトロール、名前すら知らない異型の魔物に数え切れない回数犯され、醜悪な赤子や大きな卵、巨大蛆虫を産まされ続けてきた)
(熟した牝母とうら若き牝娘のムチ肉女体は)
(どんな魔物の精液でも孕む卵子を常に改造された卵巣で作り続けており、魔物の精液を栄養にし歳をこれ以上重ねることの無いよう淫呪紋により作り変えられてしまった)
(常に淫欲が燃え続け、雄を見れば媚びるように腰をカクカク振り続け下品に種付を懇願する最底辺の牝豚)
(そこには嘗ての天才魔道士母娘として魔族達から恐れられた面影は一切見て取れない)
(そして、一週間のお預けの後に出荷された二人は)
(某国を根城とする、魔族やテロ組織と繋がる悪徳貴族により買われ)
(彼の屋敷のパーティー会場に設置されたステージの上で、不気味に蠢く触手の塊……大量の触手を生やしたローパーにより絡め取られて)
(生え仕切るままにボーボーに茂った、手入れされていない脇毛や陰毛を見せつける態勢)
(真っ黒に染まる、使い込まれきった肉厚グロマンコを会場にいる者達全てに見せつけるような格好を晒している)
(プリップリの牝脂が乗る、ムチムチの肉感牝豚ボディ全身を触手で愛撫され)
(黒ずむデカ乳輪が目立つ、自らの重さでだらしなく型崩れするひしゃげた雌牛爆乳をコネクリ回され)
(たっぷりとした革が弛んだ卑猥に輝く淫紋浮かび上がる牝腹をビクつかせながら、愛液をドバドバ溢れさせれば)
(広い会場全体にムンッッ!と広がるかのような濃厚すぎる牝の淫臭が辺りに漂い)

あはぁあぁ♥お集まりの下衆貴族や悪徳商人、魔族の犯罪者の皆様ぁ♥私、サマ・リマ・エレノワールとビオーラ・エレノワールの母娘はぁ……糞雑魚ゴブリンに捕らわれて調教されて……ザー汁中毒出産中毒の牝豚奴隷に堕とされましたぁああぁ♥♥♥
「んおおぉ♥お母さん共々、一週間おマンコもお預けされて……お風呂にも入れられてないまま売り飛ばされたクッサイ豚マンコに今から……んおおぉ、たっぷり種付けされる所を披露いたしますぅうう♥♥♥」
(触手に拘束されたままの腰をカクカク振りたくり牝汁を振りまく牝豚母娘)
(ぶしゅううううっ!!)
おほおおおおおおおっっ♥♥♥
「はひいいいいいいいっ♥♥♥」
(ビクンッ!自らを蔑む言葉だけで堪らず仰け反りながら達してしまうマゾ豚母娘)
(濃厚なネバネバマン汁をステージ外に届く程に勢いよく吹き出し───)


383 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/07(日) 20:09:08
【スレをお借りします】

>>382
【こんばんは、予想以上に下品で驚きました】
【これなら容赦なくハメても大丈夫ですね、返信を書くのでお待ちください】


384 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/07(日) 20:14:38
>>383
【ええ、それじゃ今夜も宜しくお願いするわね?】


385 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/07(日) 20:44:39
>>382
「あの有名な親子がここまで堕ちるとは驚きだ、高い金を払って見に来た価値がある」
「ひっでぇ身体してんなぁ…場末の末期娼婦より酷い姿だぞ?」
「うわっ!きったねぇっ!!ざけんなっ!このマゾ牝豚!!」
(度重なる調教で黒に染まった乳首やマンコ、垂れた腹皮や爆乳を見て観客達が嘲笑しながら二人の浅ましい姿を見つめ)
(絡みつくほど濃厚なマン汁が観客席まで届くと罵声が飛び、ローパーの待ての指示が終わる)
(黒ずんだデカ乳首の拘束を緩ませると肉感がある牝牛爆乳に触手を強く絡ませ、根本から先端まで勢いよく扱いて溜まった母乳を噴出させ)
(最初は牛の乳搾りのように床に向けて母乳を噴出させてミルク池を作り、搾乳機のようなお椀状触手が乳輪周りの乳肉ごと吸い付き)
(乳首が伸びそうな吸引で母乳を搾り、噴乳量が落ちると緩くなって腸内が見える肛門に極太球が連なった数珠触手を突き入れ)
(腸内をゴリゴリと抉り拡げながら奥深くへ入り込み、浅くピストンや上下左右に揺らして使い込まれたアナルを刺激し続け)
(淫爆乳に濃厚なミルクが溜まると一気に引き抜いては奥深くねじ込む激しい動きで容赦なく使い込んでいった)

「あれだけ激しくされて喜ぶなんて人間じゃない、ただの牝豚…いや、それ以下だな」
「うっへぇ……死ぬまで苗床か便所だろう?同情しちまうぜ」
「すっげっ、マジすげぇっ!普通なら死ぬって、マジパネェわ」
(搾乳とケツ穴ピストンしながら使い込まれたマンコを観客に見せるように両脚をガニ股に引かせ、愛液溢れる牝穴に触手を近づけ)
(先端は子宮口をこじ開けて子宮内射精し易いように細長く、膣穴を抉り拡げるように幹から根本まで膨らんだ種付け用太触手が膣穴に挿入)
(使い込まれなお締まりがある牝穴を穿ち、膣口から子宮まで犯す種付け突き上げピストンで下腹部に子宮や触手の形を浮かばせ)
(身体が上に飛びそうな強烈な一撃を放つと触手の先端から糸より細い極細触手が飛び出し、卵管を通って卵巣まで入り込み)
(チロチロ舐めるように表面を這いずり、突いて排卵を促す刺激を与えて魔力を多く含んだ卵子を作らせ)
(受精を待つ魔の卵子を大量に放出させるとむちっとした太腿に触手を絡ませ、触手と二人の身体を前後、捻って動かしながら緩急つけたピストンを続け)

(ボンッ!と破裂音のような射精音と共に緩んだ腹皮が張るほど凄まじい射精が始まり、二人の魔力を使って作った特濃ドロネバ黄色子種汁をぶちまける)
(子宮と腸に熱々の高濃度粘度悪臭半固形汁を注ぎながらピストンを続け、二つの雌穴からローパー汁が音をたてて排泄され)
(むせ返る牝臭を上書きするほどきつい香りが会場を包み、観客達が顔をしかめ、外に出ていくものが続出した)
(射精する度に親子のミルクを吸引や口内に触手を入れて唾液を貪り啜って精液に変え、数時間に渡る種付け交尾が繰り返され)
(数えるのが億劫なほど無数の卵子を受精させていく)


386 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/07(日) 22:05:04
>>385
(ジュズゴオオッ!メリメリメリ!ミチチチッ!ジュゴッ!ジュズボオオオッ!)
「「んおっっほおおおおおおおおおおおおおおッッッ!!!」」
(観客達の嘲笑がホールに響き渡る中、堕ちた牝豚母娘への陵辱が開始させる)
(一つが子供の拳大はあろうかと言う球体が繋がった、数珠繋の触手が)
(すっかり緩みきってヒクヒクとアナルローズを咲かせ続ける二人の美麗魔法使いの肛門に挿入されれば)
(ビクンッッッッ!!)
(背筋を折れ曲げそうな程にのけぞらせ、白眼を向きガクガク痙攣するサリィとビオーラ)
(乳房に絡みついていた細い触手は更に力を込めて雌牛の如き爆乳と化したミルクタンクオッパイを根本か絞りあげていき)
(ブシュッ!ブシュウウッ!)
(たっぷり溜め込まれた甘ったるい匂いの母乳を噴出させ、牝肉色の双巨峰から白い飛沫を勢いよく噴火させる)
(それを狙うかのように先端がドーム状になった触手がミルク滴る爆乳に)
(キュポンッ!と音を立てて吸い付けば)
(ズヂュウウウウッ!!)

んおおおおおおおおっっ!け、ケツ穴、ガバガバケツマンコもっと拡張されながらオッパイ絞られりゅううううっ♥ふおおぉ、イグッ♥イクッ♥ケツアクメキメながら乳アグメギメるの止まらないのよほおおおおおおおっっ!!んふほおおおおおおおっっ♥♥
「んひいいいいっ♥お、オッパイもお尻も堪らない゛い゛い゛っっ♥あ゛お゛お゛っ!牝豚!糞豚小娘のビオーラを、も、もう死ぬまで犯し続けてくださいいいいいいっっ♥♥♥」
(白眼を向き唇を大きく開けて舌を突き出し痙攣するサリィとビオーラ)
(爛れ熟れたムチムチ牝豚女体をブルブル震わせるサリィと、若々しくも爛れ果てたむっちり牝豚媚肉をビクビク跳ねさせるビオーラ)
(観客の中には嘗てサリィに手痛い打撃を与えられた闇商人や、ビオーラに手傷を負わされた魔族達もおり)
(そんな彼等の勝ち誇った笑みも、二人の牝豚母娘には堪らない悦楽のスパイスとなり、登りつめさせていく)
(軈て未だに埋められていない膣粘膜、魂にまで定着した卑猥な淫紋が輝く)
(ムチムチの色白弛み腹の下……もっさりと生え茂る手入れしていない)
(陰毛がぐっしょり濡れ張り付いた白い恥丘……そこに咲き誇こる淫猥な一輪の女肉妖花)
(暗黒色に染まった肉ビラの、雌汁と雄汁、チンカスやマンカスの匂いが染み付き悪臭を放つ)
(犯され続けたまま放置され一週間清められていない真っ黒グロ汚マンコに)
(雄の精を受精させるべく、牝を孕ませる事に特化した)
(種付け専用の触手ペニスが近づいてくる)


(情けない蟹股ポーズにされ、ガスガスと肛門が抉られる度に)
(たっぷり乳肌やむっちり腹肉、もっちり内腿がプルプル波打ち艶めく様を)
(そしてドロドロの本気汁を止めどなく溢れさせ、パクパク物欲しそうに蠢く)
(汚辱の牝ラフレシアを観客たちに晒し)
んんおっほおおおおおおおっっ♥♥♥
「ふひおおおおおおおおおおっっ♥♥♥」
(白眼を向いて喜悦の嬌声を上げ続ける、人間としてのプライドも、女としての尊厳も奪われ尽くした牝豚魔導師母娘)
(そんな彼女達の精液排泄用の種壺に)
(ズヂュッヂュウウウウウッ!!)
ブヒイイイイイイッッ♥♥♥
「プギィイイイイイイッッ♥♥♥」
(豚そのものの歓喜のよがり声を木霊せ仰け反る母豚小娘豚の豚牝母娘)
(ムッチムチ、プリップリンのねっとりした光沢を放ち艶めく肉感艶肉をガクガク震えさせ)

んおおおおおおおっ!!キタキタきたああああっ♥ギモヂイイッ♥い、一週間ぶりの生チンポ最高よおおおおおっっ!!!んおおキクッ!お預けされてたババアマンコに触手チンポの生ハメセックス、キックぅうううううううっっ♥♥♥
「あひいいいいんんっっ!ま、待ってたの!コレまってたのチンポぉ!!しょ、触手チンポ!触手チンポで種付されるの、んおひいいいいっ!さ、最高ですううううっっ♥♥♥」
(今でずっと使い込まれてきたのに、一週間もよお預けをくらい餓えに餓えていた子作り用精液便女穴への挿入に、自らも腰を振りたくりながら)
(完全に雄と言う性に屈服させられた2匹の敗北牝魔導師は歓喜の嬌声を上げる)
(ドヂュンッドヂュンッズッヂュッバヂュンッズッヂュッバヂュンッ!!!)
(使い込まれながらも程よく締付け貪欲に蠢くうねる完熟母マンコ)
(乙女の締付けに加えて使い込まれた事で熟れ貪婪に蠢く小娘牝マンコ)
(名器としての使い心地を損なわない淫呪マンコ穴を激しく、子宮口すら貫かれ犯されるサリィとビオーラ)
(更には極細の触手までもが子宮の奥、左右の卵管にまで侵入し、排卵を促していく)
(その感覚まで感じ取りながら、目の奥で弾ける桃色のスパークにガチガチ歯を鳴らし)
(麗しい美貌を見る影も無い程に下品な雌の顔にしアヘり狂う母娘魔法使い)

んおおおおおおおっっ♥奥の奥までチンポでファック!年増のババアの寝盗られマンコ種付けファックされまくってるわぁ!んおおおおおおおごめんなさい貴方ぁ!私のエロババアマンコ、もう誰のチンポ相手でもお嫁になって喜んでマン肉締め付けながら受精しちゃうよおおおおおっっ♥♥♥
「んほひいいいいいっ♥も、もうおチンポ様には絶対に逆らいませんっっ!もうどなた様のチンポでも喜んで迎え入れますから特濃コッテリザーメンくださいぃ!どうか、この淫乱小娘マンコに種付けしてぇえええええっ♥♥♥」
(衆人環視の中、醜悪な肉塊に陵辱の限りを尽くされる母娘)
(淫惨な姿を晒しながら家畜以下のオホ顔を晒して尚、その嬌声は歓に満ち溢れている)
(そして、交尾をしながら同時に二人の魔力を吸い取っていたローパーは)
(二人の魔力を使い、大量に作り上げた黄ばんだ悪臭漂う子種を────)

(ブボンッ!!ブジュブルルルルッ!ブジュバアアアアアッ!!!)
イイイッグウウウウウウッッッ!!!んひいい、あ、あちゅい♥子宮燃えるわぁあああっ♥♥♥んおおおイグッ♥寝盗られ豚ババア種付けアグメェ、ふおおぉ無様に見られながらイグのよほおおおおおおおっっ♥♥♥
「んふひいいいいいいっ!!おおおイクッ!いぐっいぎゅいきゅいぐいくいイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク……あへおおおおおおおおっ!イグのきもぢいいっ!んおおおチンポ様専用豚嫁いぎまずうううううううっ♥」
ぶひ……♥
「ぶひ……♥」
「「ぶひぶひぶっひいいいいいいいいいいいっっ♥♥♥いいいっぎゅふううううっ!!んおほ、おっほおおおおおおおおおおおおおッッッ♥♥♥」」
(最低最悪のアクメ姿を、白眼を向き雌汁と母乳を吹き出しドキツイアヘ顔をキメ達する堕落魔女二人)
(凄まじい悪臭にパーティー会場が包まれる中、ぼってり膨らんだ肉風船と化した腹肉を晒し)
あへえええ……さいこえりょお……んほぉ……♥
「きもちいい……もっひょ……もっひょたねちゅけしてほしいよぉ……♥」
(恍惚の笑みを浮かべ続ける────────)





んへ……ぷへ……へひぃ……♥
「んほ……おはぉ……はへぇ……♥」
(数時間後……匂いを防ぐガラス張りのケースで覆われたステージの上)
(大きなステージ全体を満たす程に広がった、黄ばんだザーメンの沼地で)
(半身を沈めビクビク痙攣するボテ腹母娘)
(今にも張り裂けんばかりに膨れ上がった丸々としたボテ腹は、時折内側からビクビクとう蠕き、そして────)
(ブシュウウウウウウッッ!!)
びぎゅひいいいっ♥
「ひぐううううっ♥」
(ビクンッ!二人のザーメン漬けの身体が跳ね上がれば)
(黄緑色の羊水が、未だに中出しザーメンを垂れ流すガバガバ汚マンコから勢いよく吹き出し)
(メリメリメリメリ!ミチチチッ!ブリュ!ブボンッ!ブリュブリュブウウウウッ!!)
お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッ♥♥♥
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ♥♥♥」
(それとともに無数の蠢く肉蔦……腐肉色の巨大蛞蝓とも言えるローパーの幼蟲が何匹もサリィとビオーラから放り出されていく)
(美しい容姿と爛れた肉体の母娘が喜悦の笑みを浮かべ、精液に塗れのボテ腹を震わせながら醜悪な肉塊蟲を股間からホカホカ湯気を立てる精液沼に何十匹も産み落としていく姿)
(余りにも汚らしく、だが神秘的な光景は)
(その後一時間にも渡り披露され続けた───)


387 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/07(日) 22:58:42
>>386
「えっぐい量を出されたな、あんな肥溜めにいたら脳みそ腐っちまう」
「何十匹孕んだらあんな姿になるんだ?気持ち悪っ!」
(ガラスケース越しに埋めるボテ腹妊婦母娘を見て惨状を肴に飲食を行い、下品な声と共に出産が始まると馬鹿にする歓声があがり)
(精液塗れの身体を跳ねさえ、ガクガク身体を揺らしながら醜い赤子を産む姿を数十分ほど鑑賞し続け)
(飽きが入ると観客達が帰っていき、全ての仔を生み終える頃には全員帰っており)
(何十匹ものローパーの赤子と二人を犯したローパー、ザーメン沼に身体を預ける二匹の苗床牝豚が会場に残され)
(新たな仔を宿す為に触手が伸び、ローパーの気が住むまで種付け交尾を何日もされていった)

(会場で種付けと出産を繰り返した日から数か月後、度重なるショーを行われると観客達が飽きて脚を運ぶことがなくなり)
(二人が着ていた衣服を淫らな体型になった身体に合わせ、ゴムのように伸び縮みできるようにしたものに着替えさせ)
(身体中にある無駄毛を整えさせ、淫らに変わった身体付きと多種多様な魔物の仔孕んだ状態以外かつての姿にさせるとスラム街に送り)
(性欲のはけ口兼住人の間引く魔物を産ませる孕み袋として設置させ、数分すると多数の住人が押し寄せ)

「変態ボテ腹ババアめっ!オラッ!イケッ!イキまくれっ!!」
「この牝ガキィ…大人を舐めるんじゃねぇっ!!しゃぶって便所になりやがれっ!!」
(ザーメンとチンカスがたっぷり溜まったスラム住人チンポを口マンコとケツマンコに突き入れられ、苦くて塩辛いカスとゴブリンに負けない濃厚雄汁をたっぷり排泄され)
(チンカス塊が喉や肛門にへばりつき、大きいダマが大量になる黄ばみザーメンは胃や腸に重く溜まっていき)
(待ちきれない住人達が二人の顔や手足、腋や太もも、髪を使って扱き、汚い雄汁を全身にぶっかけていき)
(胎の中に宿る仔たちの栄養として吸い上げられ、新調された綺麗な衣服が数分で汚れ、二度と取れない染みや臭いが繊維に絡みついてしまう)
(本来なら既に破水して出産してるほど栄養が溜まっているが…膣に張り付けられた呪符のせいで出産することが出来ず)
(ボコボコと孕み胎が歪に揺れながら更に膨らみ、面白がった住人達が呪符越しに孕みマンコを掻きむしり、指を突っ込んで遊んでいった)

(衣服の上から噴き出る勢いで噴乳する牝牛爆乳を搾り、服越しに舐め、甘噛み、吸い出されながら口と肛門を使われて数時間)
(伸び縮みできる衣服が時折ミチミチと悲鳴をあげるほど腹が膨らみ、地面につきそうなほど大きくなったボテ腹を揉まれていると呪符が破れ始め)
(膣内に溜まった愛液と羊水が一気に噴出すると完全にはがれ落ち、胎内に溜まった魔物達が一斉に膣外に出ようと動き出し)

やっとマンコが使える、もっと孕んでイキやがれ!クソ牝豚共っ!!
(外に出る前に人間にしては太いチンポで種付け孕みマンコを犯し、まだ非力な赤子を奥に押し込むピストンを続け)
(ブリブリと濃厚なザーメンを中出しして二人の雌穴に新たな孕み汁と赤子の餌を送り込み)
(何十人もの住人に中出しされる頃には立つことすらできない特大樽ボテ腹にされてしまい、整えられたかつての面影を完全に潰されてしまう)
(強烈な産気が襲い、成長した魔物達が大量に産まれ、スラム街に惨劇が襲う)
(スラム街の男を食い尽くすとサリィとビオーラ含めた女達は犯され、死ぬまで孕み袋か便所として使われていった)

【お待たせしました、このような〆にしようと思います】
【長いロールありがとうございます】


388 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/07(日) 23:43:20
>>487
(─────────)


(────────)


(──────)

(とある小国のスラム街から、なんの前触れも無く急に大量の魔物が現れ人々を襲い)
(あたり一帯に壊滅的な被害を発生させると言った事件が立て続けに発生し、王国や帝国の新聞誌面を彩る)
(何処かの国のテロ行為、または魔王軍の攻撃では?……と言った様々な憶測が飛び交う中)
(新聞の端っこには、行方しれずとなった、二人の美人魔導師母娘によく似た淫猥な女が度々目撃されるようになった……と言う都市伝説が)
(街角の噂コラムとして掲載されていた……)



んちゅ……ぷあはぁ……♥んん、んぶふぉ……んおおぉ……♥
「んじゅるおおぉ、んぷ、おほおおぉ♥」
(某国、貴族の館の下水道……その一画に作られた)
(商品となる人喰い魔獣、マンイーターの繁殖場)
(急に街中に現れた人喰い魔物達の襲撃にあい行方しれずとなり、死亡扱いとなった女達は)
(魔獣達の繁殖を兼ねた性奴隷としての調教、もしくはそのま魔獣の繁殖母胎として使い潰す為ここに集められ)
(昼夜問わず魔物の子種を注ぎ込まれていた……そんな女達の中に、嘗て稀代の魔導師母娘として名を馳せた)
(サリィとビオーラの姿があった)

んおおおおおぉ♥も、もっと注いで、飲ませてぇ♥もっと沢山欲しい、くっさいチンポ汁欲しいのよぉおおぉ♥
「ひぐおおおぉ♥んあはぁ、チンポ好き好き大好きですううううっ♥もっと、ああ豚女にチンポチンポぉ♥」
(無数の魔物達のペニスを唇で、肛門で、ヴァギナで咥え込みボテ腹を震わせ母乳を吹き出しマン汁を垂れ流す嘗ての美人母娘)
(そんな彼女達を安全な檻の外から見ている、彼女達の飼い主である貴族の男に向け)
(喜悦に歪んだ笑みを浮かべ)

ほおおおおおぉ♥汚らわしい牝豚家畜の私達母娘に素晴らしいお役目を与えて頂きありがとうございます御主人様ぁ♥
「んおひぃん、ご、御主人様達の高貴なおチンポに相応しくないわたひたちを、これからも御主人様の為に魔物チンポやクズチンポを咥えこんで中出しくらって御主人様のペットを繁殖させる道具としてお役に立たせてくださいぃ♥」
(蕩けきった声、甘えたような口調で言葉を紡いでいく美人母娘魔導師)
(それなりに胎内に魔物の受精卵が増えた後は、身を清められ)
(妊婦腹を隠す為の呪符をボテ腹に貼り付けられる)
(肉感的な女体のラインがくっきり浮かびあがる伸縮性生地で仕立てられた)
(かつて着ていた法衣に似せたぴっちりスーツを身に纏った二人の牝豚母娘は……)


では御主人様……言ってまいりますわぁ……♥
「沢山チンポを咥えて、魔物を産んで殺しまわってきますねぇ……♥」
(貴族の邪魔になる相手やお抱えの商人の商売がたき、魔族達の行動から目を反らさせる為の陽動……)
(その為の無差別テロ行為を引き起こす道具としての役目を新たに与えられた二人の魔女は)
(蕩けきった笑みを主に向けた、淫欲を滾らせながら目的地へと転移していった────)


【それじゃ、私の方はこんな感じで〆させてもらうわね?長い間お付き合いお疲れ様】


389 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/07(日) 23:46:32
>>388
【お疲れ様でした、下品なロールありがとうございます】
【今度は別シチュやキャラで遊べたらと思います】
【遅くまでお付き合い感謝します】


390 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/07(日) 23:51:10
>>389
【こちらも下品系ロールが出来て楽しかったわ】
【一応スカも考えてたけど流石にアレだったからやめておいたわね?】
【私達以外だとセリカ姫やゼノビア、シオンが下品系でも行ける感じね】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】


391 : ◆2nXvVRbgPQ :2021/03/07(日) 23:57:04
>>390
【スカはどこまでいけばいいのかわからなかったので手が出せなかったですね】
【小便を飲ませたりまではセーフだったのかな?と思いました】
【なるほど、その三人なら下品に遊べるんですね…試してみたいところです】
【お疲れ様でした、次の機会があったらよろしくお願いします】
【お先に失礼します、おやすみなさい】


392 : サリィ ◆TGMoXBDxXg :2021/03/08(月) 00:04:33
>>390
【飲尿と食糞は無理だけど大スカは大丈夫ね】
【ええ、そんな感じね……それじゃお疲れ様】
【ゆっくりやすんでね?ではまた……スレをお返しするわ】


393 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/13(土) 21:12:06
【スレをお借りするわ】


394 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/13(土) 21:20:08
>>393
【移動してきました】
【レス作成中ですのでしばらくお待ち下さい】


395 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/13(土) 21:20:50
>>394
【ええ、分かったわ】
【ゆっくりでいいからね?】


396 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/13(土) 21:39:45
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614091443/98
アオオオオオ……!!
(がっちりと固定された身体)
(抱え込まれたままに、力任せに人狼ペニスを無理やり全て収められたアイリス)
(そもそも人とウェアウルフでは体格にもそれなりに差がある)
(大柄なウェアウルフに力任せに犯されれば)
(激しすぎる刺激に痛烈なまでの悲鳴があがり、その直後に声がどんどん蕩けていく)
フハァ……!
ああ、これだから人狩りはやめられねえな……!!
ヒューマンのメスはちっと狭いが、ぎちぎちに締め付けてくるこの締りの良さがたまらねえんだ
(アイリスの身体には大きすぎるほどのそれが、子宮を潰して)
(薄い腹にボコォ、と形を浮かべている)
(それでもまだ全てが収まったわけではなく、入りきってない部分を押し込もうとすれば)
(下腹部に浮かぶ形がより強く。内側からぐちゅぅっ、と押しあげてるのが目に見える)
(その刺激にたまらず失禁したのをみて、あざ笑い)
チッ、臭えな……
ションベン漏らしやがって。この程度で壊れちまうほどの雑魚だったのかぁ?
(貶し、勝ち誇る)
(失禁させるほどにメスを支配したのだという優越感が、ウェアウルフをさらに高揚させる)
(抱えたアイリスの体を激しく揺さぶり始めれば)
(それに合わせて激しい膂力でアイリスの身体をオナホのように使い始めて)
(圧倒的質量のペニスが、アイリスの膣内全てをすり潰してかき回していく)


397 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/13(土) 22:11:50
>>396
はひ、ひぃ……ち、ちんぽが奥まで届いて……んおおぉ♥
(大柄のウェアウルフから見れば、子供と大人程の身長差があるアイリス)
(そんな彼女をがっしり掴みあげ、抱え込んで)
(手足を宙ぶらりんで宙に浮かせた串刺し状態で結合するウェアウルフは)
(そのまま彼女の身体を前後に揺さぶり)
(ジュボッ!グボッ!ジュボッッ!グボンッ!ジュズボンッ!!)

あひいいいいいいぃ〜〜〜ッ!んああああん、そ、そんな激しくされたら……ぐひいいいいっ♥んあ、ん゛あ゛ん゛、あんっ♥あひいいいいんっっ♥んおおおおおおおおおっっ♥♥
(まるでオナホのように扱い、むっちりと下腹をボコボコと歪ませながら) 
(自らのペニスを扱く為の肉穴として扱っていく)
(よく絞まる括約筋で乙女のようにキツく締め付けながら、ミミズ1000匹の貪婪な肉ヒダで肉竿を刺激してくる少女魔剣士の)
(雌穴の使い心地を楽しんでいくウェアウルフ)
(ジュズボッ!グボッ!ジュボンッッ!!)

ふぎっ!はひいいいいっ!んあああん、ら、らめぇええっ!ち、チンポ激し、はひぃいいいん♥は、激しすぎるのぉおおぉ〜〜〜ッ!んああんダメ、ひぐ、わ、私のおマンコ、んおおおお……が、ガバガバになっちゃうううううぅ〜〜〜っっ、あひいぃ〜〜♥♥
(結合した牝と牡の境目からジュブジュブ泡立つ淫液が溢れ出す)
(狼男の毛むくじゃらの硬い腰がぷりんっとしたアイリスの尻タブを叩くたびに)
(プリプリしたむっちり牝膚がタプタプ波打つ震え)
(だらんと力なく宙ぶらりんとなった四肢と共に、重力に引かれゆさゆさと弛むゴム毬巨乳が)
(ブルンブルンっと甘酸っぱい牝フェロモンたっぷりの汗を迸らせながら上下左右に揺れ弾む)
(力強い雄のケダモノに乱暴に犯される少女魔剣士)
(だが、発情しきった肉体はその乱暴な交尾がたまらなく気持ちよく)
(マゾヒステイックな本性が剥き出しとなった若々しくはちきれんばかりの艶女体は)
(凄まじい迄に貪欲に雄を求め膣穴を蠕かせて)

ふひいいいいいっ、だ、ダメェエエッ!こ、壊れちゃう、私壊れちゃうよおおぉ♥ああん、ゆ、許して、も、もう謝るから、はひきいっ♥土下座でもなんでもするから、んひうううっもう許してええええっ!こ、これ以上、こ、こんな大きなチンポで犯されてたら……わ、私のおマンコ……ひぐうう、んああん私のおマンコがチンポ狂いになっちゃうよおおおおおぉ〜〜〜〜ッッ♥♥
(情けなく謝りながら悩ましい嬌声を上げ汗ばむ白い背筋をビクつかせる生意気な魔法剣士少女)
んああんイクッ、狂っ♥く、苦しいのに来ちゃう、ケダモノチンポでイク、私もう、ひううイッちゃううぅ〜〜〜〜っ!!
(少女魔剣士の身体がビクビク痙攣し、膣穴がより収縮し、子種を絞り取ろうと艶かしく蠕き)


398 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/13(土) 23:07:48
>>397
(ぐちゃっ、どちゅっぶちゅっ!)
(生々しい肉の音を立てながら、底づきの浅いメスの穴を)
(凶悪な人狼ペニスで拡張し、押しつぶしていく)
(アイリスの乳がだぷんだぷん!と振り回される程に前後にゆすり)
(その動きに合わせて力強い腰が、尻を波立たせるほどに叩いていく)
無様だなぁ、さっきまで勝ち誇ってた女剣士様よぉ?
マンコ掘り返されてアヘりやがって。
所詮メスはオスに勝てねえんだよ、分かったかクソ生意気なメスが!
(じゅぱんっぼじゅっ、ぐじゅっ!)
(まるで狙いをすましたように、そのペニスに切っ先を子宮に叩きつけて)
(力強い衝撃で子宮を押しつぶして、まるでその中に押し入ろうとするかのように)
(何度も何度も、ヘソの辺りにペニスの形をくっきり浮かべて)
(その激しさはまるでものを扱うかのごとく)
(今やアイリスは完全にウェアウルフのオナホとして使い込まれていた)
(メスのフェロモンを振りまく乳房を、わずかに爪を立てながら握り込み)
(ぎちぃ、と乳首をひねりながらもみまわし、牛のように握り込み)

今更おせえんだよメス!
オスに楯突いたこと後悔しやがれ……!
ああー、それにしてもいい具合だ、使い心地は褒めてやるぜ…!
(ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ!)
(アイリスが絶頂に近づくほどに、更に締まりがよくなり、心地よさそうに声をあげる)
(その具合の良さにウェアウルフも絶頂が近づく)

はあああああ……!
ぐ、イきそうだ……雑魚メスぅ……しっかり孕めよ……!
(がちっとアイリスの身体を引き寄せれば、めりめりと亀頭が子宮口に食い込み始めて)
(それどころか、ウェアウルフのペニスに変化が生じ)
(ボコォ!とペニスに大きなコブが生じ始める)
(それがアイリスの膣内を押し広げて食い込めば、膣口より太くなったために、もはや抜けない状態にロックされて)
(狼族の特徴として、射精の瞬間に、抜けないようにコブを浮かべて固定してしまうのだ)
(そして子宮口に食い込ませた亀頭から、一気に白いマグマを吹き出して)
アオオオオオオオオオオオオオオ!!
(雄叫びをあげながら射精を始める)
(ドクンドクンッ!と心臓のようにはねながら、アイリスの子宮内にたんまりと吐き出していく)
(そしてその射精は、人間とは違い、数十分もかけて、絶対孕ませるとばかりに注ぎ込み続け)
(子宮を膨らませていき)

【大変遅くなりました、申し訳ありません】


399 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/13(土) 23:59:34
>>398
(ぐぼっっ!!)

くひゅひいいいいいいいいっ!んああん、お、ふおおおおぉ♥あ、は、はひいいいいぃ〜〜〜〜っっ♥♥
(子宮口を押し上げるかのような激しい突き入れ)
(チュパチュパ吸い付いてくる子宮口に亀頭を密着させながら)
(ぎゅむうううううっ!)

はひいいいいいいっ!お、おっぱいらめぇえええ〜〜〜〜〜っ!んああん、や、はひ、ひお、ふくひゅおおおぉ♥
(激しく揺れ弾み、アメリカンクラッカーのようにぶつかって弾力豊かな牝肌をタプルンと波打たせる)
(グラマラスな身体にあって自らを強く主張する、メス牛のようなゴム毬おっぱいを)
(軽く爪を突き立てながら鷲掴みにし、プニプニと本人同様に生意気な反発力の乳肉に)
(指をむにゅりと沈み込ませ揉みこねながら)
(ビンビンに尖りきった充血乳首をこねくり回していくウェアウルフ)

(んふひいいいぃ♥き、気持ちいい♥こんなスケベ狼にレイプされてるのに気持ちいいぃ!)
(ぽっこり亀頭の形に膨らんだ下腹部、卑猥に歪み毛むくじゃらの指の間からプニッとした丸みを帯びた軟肉をはみ出させた巨美乳、みっちりと太すぎるグロテスクな肉竿を飲み込んで)
(美味しそうに涎を垂らす充血ヴァギナ、そしてすっかり惚けて蕩けた勝ち気な美貌)
(汗で悩ましく艶めくムチ女体をブルブル震わせ喘ぐ、うら若きツインテール少女剣士)
(軈て子宮口に亀頭を密着させ、膣穴を殆ど隙間なく埋め尽くす)
(狼男の極太獣ペニスがビキビキと高度を増していき)

んあああああん、だ、駄目ぇ!な、中に出したら許さないんだから、はぁ♥な、中に出したら……はひいいぃ♥だっめぇええ〜〜〜っっ♥おひいいいいいいっ♥♥
(射精が近い事を感じ、必死に蕩けきった声で静止の言葉を紡いでいくアイリス)
(膣内で更に質量を増し、肉コブにへと変化した獣棍の圧迫感に顎をそらして跳ね上がり)
んあはああああん、に、妊娠しちゃう、今中に熱いの注がれたら……あん、わ、私孕んじゃう、赤ちゃんできちゃう!はぁ♥ああんケダモノの赤ちゃん孕んじゃうぅうぅ〜〜〜〜〜っっ!!
(それでも尚、蕩けきった牝の鳴き声で静止の嬌声を上げるアイリス)
(だが、そんな静止などお構いなしに)
(子宮に密着したウェアウルフの雄獣槍がブルブル震えて───)
(びゅぐっ!どくんっ!どぷっ!ぶびゅるるるっ!どぷっ!ぶびゅるばあああっ!!)


はひぃいいいいいいんっっ!あっ、ひあああああ〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(子宮の中にまるで間欠泉でも開いたかのような勢いで)
(熱湯のように熱い狼男の白濁粘液が雄叫びと共に注ぎ込まれていく)
(逆流しようにも出口を防がれた濁流は、上に下にと暴れまわり)
(子宮の中目掛けなだれ込んでいき)

ふひいいいいいっ!イ、イクッ、イクぅううっ♥んああ熱い、ケダモノのチンポ汁熱すぎるのぉ!んああん、は、孕んじゃう……こんな奴のおチンポ汁で孕ませられて、んあああんっ!イッちゃうううううぅうぅ〜〜〜〜っ!!ふああイクッ、イクイクイク……おマンコイッちゃうううう〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(全身を大きく痙攣させ、仰け反りながら白目を向いて舌を突出した)
(情けないアクメ顔を晒しビクビク痙攣し続けるアイリス) 

ふぁあぁ……んあ、ま、まだ出てる……んひぃ♥んああんイクッ……またいっへるぅ……んおおおおおおおおお……は、はひ、んひぃいぃ〜〜〜〜〜〜♥
(下腹をぽっこり膨らませながら、全身をビクンビクンと跳ねさせ、精液が子宮を焼き尽くしながら注がれ続ける間) 
(トロンと蕩けた瞳、だらしなく開いた唇から舌を垂らし)
(野獣に敗北した少女剣士は種付にアクメに鳴き続けた────)



【大丈夫よ、気にしないでね?と、ここから場面変換しようと思うんだけど、もし何かしたい事があるなら場面変換部分は無しでも大丈夫よ】


(その後、うら若き魔法剣士の女冒険者、アイリスは狼男に戦利品として魔の森の奥にへと消えていく)
(────この日を堺に、彼女の姿を街で見た者は誰一人としていない───)






んあん……はぁ……♥
(魔の樹林の奥深くにある、鬱蒼とした木々で覆われた洞窟────)

んあん、いいわ……そうよ、そうやっておマンコを抉って上げれば、牝はとろんとろんに蕩けちゃうんだからぁ……♥
(パチュパチュと言った卑猥な水音と、悩ましい蕩けた女の嬌声が響き渡る)
(ウェアウルフに連れ去られたアイリスは、その後も連日連夜種付をされ続け)
(ウェアウルフが噛み砕いた焼いた肉と熟した熟したサカリダケを混ぜ合わせた食事を毎日口移しで繋がったまま取らされできたアイリス)
(何時しか自分から食事を取り、股を開くようになり、結婚指輪のように革首輪を番の証と付けられ暮らしていた)
(連れ去られてから10ヶ月程たった今、5ヶ月前に、最初に出産した3匹の子狼の面倒……下の世話をしてやりながら)
(夫であるウェアウルフが狩りから帰るのを待っていた)
(既に人間の少年程の大きさに成長した子供達の、成人男性並みのペニスをしゃぶり、出でしごき、彼ら自身が産まれてきた) 
(2回目の妊娠で大きく膨れ揺れる臨月腹の、赤紫色に染まる経産婦孔で)
(牝の孕ませ方を教えて───)


400 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/14(日) 00:55:35
>>399
(長い長い射精とホールド)
(逃げることすら許さず、ありったけの精液を全て注ぎ込み)
(確実にメスを孕ませる、そういう獣の性である)
(ウェアウルフの子種は異種族のメスであろうと問答無用で受精し孕ませる)
(アイリスもまた、ウェアウルフに敗北したことで所有物として囚われてしまい)
(受精確実のボテ腹をさらしたまま、森の奥へと連れ去られて)



(その後、やはり着床していたウェアウルフの子を)
(その腹で育て生んだアイリス)
(サカリダケでの嬌声発情と種付レイプを繰り返された結果)
(完全に快楽の虜となり、ウェアウルフに飼われることを望むように鳴ったアイリス)
(自ら生んだ子のペニスにすら手を伸ばすほどに出来上がっており)
(そして犯されていて)

帰ったぞ。
また肉がたんまり手に入った。
そして、ほれ。お前らのために捕まえてきたぜ?
(そしてそのウェアウルフは、また「狩り」を終えて帰ってきた)
(アイリスを気に入り、連日連夜その身体を求めながら、今も狩りに勤しみ森の中で暮らす)
(ニヤリと、期待するような笑みを見せて笑うウェアウルフ)
(沢山の食料となる肉だけでなく、また離れた村まで出向いて、うら若き乙女を捕らえてきたらしい)
(すでに快楽に落とされて痙攣している乙女を、子どもたちにあてがうように転がせば)
(子供たちは我先にと群がり、その身を汚し始めて)
ああ……もうまたこんなに膨らんでるなぁ?
雑魚メス剣士だったアイリスも、すっかりボテ腹が似合うようになったな
(臨月腹を撫でながら、中で轟く子の動きを感じると)
(唐突に指を色濃さを増した膣へと押し込み、ぐちゅぐちゅ!と音を立ててかき回し)

【大丈夫です、妊婦マンコ犯したり、お迎え棒したりしてみたいですね…】


401 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/14(日) 01:22:34
【すみません、そろそろ眠気が来ましたのでまた凍結をお願いしたいです】
【火曜日の夜などいかがでしょうか?】


402 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/14(日) 01:36:12
>>400
(息子達の性処理を終え数刻後、短時間で再び獣欲が滾ってきた子供達にせっつかれ始めるアイリス)
(と、そうこうしている内に群れのボスであるウェアウルフが巣穴へと帰ってくる)
(大きな獣を右肩に担いだ狼男の左脇には、無残にボロボロになった衣装を身に纏ったうら若き村娘が抱えられていた)
(恐らく、魔の森林地帯の近くに作られた小さな村から連れてこられた憐れな娘であろう……)
(陰部からボタボタと、大量に吐き出された子種を溢れさせながら)
(白目を向きだらしなく舌を垂らしたその容姿は、完全にサカリダケの媚薬に侵されたソレである)
(「あへ……♥はへぇ……♥チンポ……チンポォ……♥」卑猥なアヘ顔を晒す村娘を床の上に転がせば)
(自分が種付けするのだと言わんばかりに少年狼達が群がっていく……)
(洞窟内の小部屋の一角であられもない女の喘ぎ声と、ケダモノ達の唸り声が響き渡る───)
(────この娘は今後どうなるのか……子狼の何れかの番となるのか、はたまた樹海に住む別の狼男や魔物達へ売り飛ばされるのか……はたまた……────)



はぁ……♥
(子供達にお土産をプレゼントした自分の夫であり飼い主であるウェアウルフの元へ)
(惚けた笑みを浮かべ、媚びるようにお尻を振りながら四つん這いで這っていくアイリス)
(嘗ての勝ち気で小生意気な雰囲気は鳴りを潜め、すっかり従順な快楽の虜に堕ちた牝の姿を見下ろしていたウェアウルフは)
(グイッと無理矢理立たせれば)

んああん……♥
(自分の子を身籠った、妊娠線が走ったはちきれんばかりに膨らむアイリスの腹を撫で回していくウェアウルフ)
(その感覚に甘ったるく蕩けた吐息を吐き出すアイリス)

ああん、は、はい……雑魚メス剣士のアイリスは……はぁ……♥旦那様にしっかり自分の立場を分からされて、妊娠するの大好きなメス犬に堕とされましたぁ……はひぃん♥んあ、あはぁ〜……♥
(グチュ……すっかり蕩けきった、使い込まれた完熟マンコ穴に太いウェアウルフの指が挿入されれば)
(以前よりも更に肉感を増した若々しい艶女体、ボテっと膨れた妊婦腹の上に一周り以上大きくなり、いやらしく型崩れし)
(色濃く充血した乳輪で彩られる乳牛メス肉饅頭をブルリと震わせウェアウルフにしなだれかかり)
(潤んだ瞳で頭2つ分より身長差があるウェアウルフの顔を見つめ)

んああん、そろそろ……いい時期ですから……はぁ……♥
(ウェアウルフから一度離れ、地面の上で這いつくばれば) 
(プリッとした臀部を高く掲げ、腰をくねらせ) 

んあはぁ……旦那様の、極太ケダモノチンポで、んああ破水させてください……私のおマンコに旦那様のお迎え棒打ち込んでぇ……♥
(すっかり覇気のない媚びた声色)
(いやらしくムチ尻を触れば、狼男の精臭が染み付いた、厚ぼったくはみ出す肉ビラを露出させた)
(熟メス穴から、ムンムンとした牝の淫乱臭が立ち上り)

んああん、は、早く産ませて……イキたいの、またケダモノの赤ちゃん産みながらイキまくりたいのぉ〜〜〜♥はぁ、早く赤ちゃん産ませて、また旦那様の、熱くてネバネバした、こってり濃くって凄く臭い種チンポ汁で、私の……牝犬マンコ妊娠させてほしいのぉ♥
(サカリダケの副作用により、出産時には最も強烈に脳から快楽物質が分泌されるようになったアイリス)
(最早抵抗の意思など一切なく)

あんして♥何時もみたいに牝犬アイリスを虐めて♥家畜以下のド変態雑魚メス剣士を可愛がって旦那様ぁ♥
(ウェアウルフに向け掲げた、熟メス子作りマンコからトプトプ濃密な牝液を垂れ流し)
(服従の意思としてムチケツ肉を振りくねらす金髪のツインテールが美しい負け犬牝剣士)

【それじゃ、今夜はここで凍結大丈夫かしら?】


403 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/14(日) 01:37:11
>>401
【火曜日ね?わかったわ。火曜日なら私は20時辺りから行けるわ】


404 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/14(日) 01:41:48
>>403
【火曜日20時にまたよろしくおねがいしますね】
【今夜も大変楽しかったです】
【何度も妊娠させてハメたり……サカリダケをそのままアナルにぶちこんだり】
【エロ乳搾ったりとか色々考えています。また当日を楽しみに。おやすみなさい】


405 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/14(日) 01:45:05
>>404
【こちらこそ楽しかったわ、それじゃまたよ?おやすみなさいね】
【私も眠気が強まってるし、これで落ちるわ。スレをお返しするわね】


406 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/16(火) 20:28:36
【スレをお借りするわね】


407 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/16(火) 20:44:13
>>402
ったく。あいつらめ
すっかりメスの味覚えちまってんなぁ
俺のメスに手を出すとは抜け目ない。今日またメスヒューマンを狩ってきておいて正解だったな。
(どちらかというと、欲望に負けて子供たちを性処理と称して誑かしていたのはアイリスのような気もするが)
(そんな細かいことはどうでもよく)
(しばらくあのメスをあてがっておき、そのうちに自分好みのメスを探させるようにしつければいいだろう)
(このウェアウルフとアイリスの子は、実際成長も早く強靭であり)

自分の立場をよく弁えてて、偉いなあ?
最初に会ったときは本当にクソ生意気なメスだったが、よくここまで変わったもんだ。
最近は特に俺好みのメスになってきてるぜ……
(激しすぎる交尾漬けの毎日と)
(食事に混ぜ続けられたサカリダケのせいで、すっかり発情しっぱなしのメスとして開花してしまったアイリス)
(最近は妊娠に寄る変化だけでなく、サカリダケによる、抱かれて孕むための雌としての変質も進み)
(肌はより柔らかくしっとりと)
(肉付きはより良く、乳や尻など、より肉感的に肥大し、男に媚びる体つきへと成熟していっている)
(妊娠した腹は出産間近であるが、それでもペニスに媚びるのを本能として)
(体の感度もすっかり狂い、ハメられてイき、出産でもイくほどに)
(勝ち気で生意気、実力に裏打ちされた、高慢でプライドの塊のようなアイリスの姿はどこにもなかった)

よし、ご褒美だ。望み通りハメ倒してやるよ。
それでこの子を生んで空きっ腹になった途端また孕ませてやる……!
(すっかり媚び方を身に着けたように)
(デカくなった尻に、熟れて蕩けたマンコをおっぴろげて誘うアイリス)
(幾分か柔らかくなったのだろうが、このサイズのウェアウルフのペニス相手では関係なく)
(いつでも最大まで押し広げられ、ぎちぎちにされてしまうのだから)
(どぶじゅんんんっ!)
(次の瞬間には、背後から体重を掛けるようにウェアウルフがのしかかり)
(その勢いのままにペニスを突き入れる)
(瞬く間にペニスケースと化すアイリス。中の子を気遣う様子すらないその一撃は)
(たやすく子宮を押し拉げさせるほどに)
(ぱじゅっ、ぼじゅっ、ぶちゅんっ…!)
(アイリスが求めていた、まさに獣の交尾が、今また始まった)

【移動してきました】
【そして返事のレスを貼り付けますね】
【今夜もよろしくお願いします。おまたせして申し訳ありませんでした】


408 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/16(火) 20:48:53
>>407
【まあそう言うこともあるわよ、気にしないで大丈夫なんだからね?】
【それじゃ、返信文を書いてくるわ】


409 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/16(火) 21:16:56
>>407
(以前よりも更に柔らかくしっとりした雌膚を艶めかせ)
(たっぷりと雌脂が乗った豊満な、白桃のようなムチムチ尻タブをくねらせるアイリス)
(すっかり快楽狂いの雌犬になった小生意気なツインテール少女剣士を掴めば)
(そのまま情け容赦なく)
(ドヂュンッッ!!)

んふおおおおおおおおおおぉ♥
(トロトロに蕩けきった肉壷に一気に極太ペニスを突き挿入れるウェアウルフ)
(その感覚にビクンッ!と悩ましく艶めくムチムチボテ女体を大きく跳ねさせ)
(瞳を白黒させながら豊ケツ肉をビクビク痙攣させるアイリス)

チ、チンポ♥旦那様のケダモノデカチンポきたぁああっ!!!♥
(連日連夜ウェアウルフ達の獣欲を受け止めできた少女魔剣士の経産婦孔は)
(すっかりくつろがされ、苦もなく狼男の太い肉棍棒を飲み込んでいくも)
(やはり圧迫感は凄まじく、挿入の際には見開かれた目が白黒してしまう) 
(以前よりも締め向けは全体的に緩くなったが、肉ヒダは更に貪欲に蠕き収縮を繰り返し)
(妊娠していながらも子種を絞り取ろうと貪婪に絡みついてくる)
(そして、妊婦への労りも、子宮内に身籠った自らの赤子達の事も気にせず)
(ぱぢゅ!ぱぢゅ!ぱんぱんぱんぱんぱんっっ!!)

ひぎゅふううううううぅ!!んああん、あ、はひぎゅううっ!んああん凄いひぃいぃ♥ボテ腹マンコに響いて……ひぎゅひいいいっ♥ああん、お腹の中の仔犬ちゃん達が暴れて、ふおおぉ♥気持ち、いひですぅううぅ〜〜〜〜ッ♥あっ、はっ!はひ、ひおおおっ♥
(尻タブをブルンブルン弾ませ波打たせながら背筋を反らし痙攣するアイリス)
(その衝撃に驚いた胎内の仔犬達が身をくねらせ暴れまくれば)
(痛みをともなく性感に、脳内麻薬がドバドバ溢れ出し)
(ぷしゃあああっ!!)

あひいいいいぃ♥
(熱い飛沫をぶちまけながら、白目を向き喜悦の笑みを浮かべ)
(艶かしく艶めく牝感ムチムチ女体をビクビク震わせるアイリス)

んあはぁあぁ♥んああん、旦那様気持ち良い、気持ちイイです旦那様ぁ♥ふひ♥んあはぁ、我が子のチンポも良かったけど……んくふううう、んあはあぁやっぱり旦那様のケダモノデカチンポが最高なのぉおおおぉ!!んおおおおイクッ♥チンポがマン肉こする度にイクの、んおおおイク、イクぅううっ♥んぐひいいいいいいっ♥
(軈て)
(ブシャアアアアッ!!紫色をした、魔を孕んだ羊水がみっちりペニスで埋め尽くされた魔剣士の少女の結合部から迸る)

んひいいいいぃ♥じ、陣痛来たぁ!んおおお、き、気持ちいい、デカ犬チンポでおマンコえぐられながらお腹で赤ちゃん暴れるの、ふおおおぉ♥んふおおおぉ壊れちゃうぐらい気持ちいいひいいいいいっ♥はへ、んへぇおおおおぉ♥
(狼男の眼下で、尻肉を掲げ這いつくばった牝犬剣士のボテ腹女体がビクビク痙攣し)
(ぶわっと脂汗を吹き出しながら震え)


410 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/16(火) 22:10:45
>>409
(ぐちゅぐちゅと音を立てて人狼ペニスを飲み込むアイリスの膣)
(もはや何度拡張されたか分かったものではないがそれでもなお限界まで押し広げられて)
(ただ一方的になぶられるだけであったそこが)
(今は自ら媚びて精液を搾り取ろうと包み込みしごいてくるような)
(重苦しい孕み腹にどずん!と鈍い衝撃がうち響き)
(それが何度も繰り返されて)
(その衝撃の驚いた腹の中の子らが、出口を求めて暴れ狂い)
(腹の中をかき回して刺激し続ける)

グオオオオ……!
イイぞ……何度でもイけ、産んでまた孕め…!
(潮が吹き出し地面を濡らし)
(続けざまにペニスをくわえ込む膣からも羊水が吹き出して飛沫をあげる)
(破水して子供らが出ようと子宮口を押し広げて圧迫していく)
(そうして産道へと出ようとする子らが、子宮を拡げた瞬間)
ウオオオオオ!!
(狼の雄叫びをあげながら押し込まれたペニスが)
(我が子を子宮内へと押し戻しながら子宮へと押し入る)
(その衝撃にまた子らは暴れ、アイリスの腹をボコボコと内側から押し上げていく)
(何度もそのような押し合いを繰り返して)
(我が子と夫にその腹を犯され続けるハメになるアイリス)

グッ……!オオ……!
流石に、もう出てきたくて仕方がないみたいだな……!
(しかし一斉に出ようとする数匹の子らがついにペニスを押しのければ、一斉に出ようともがき)
(ぶりゅんっ!とペニスが押し出されて)
(その様にニタァ、と笑うとアイリスの体を抱えあげ、引き起こし)
(その妊婦乳を鷲掴みながら、我が子の排出を促そうとして)


411 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/16(火) 22:54:33
>>410
あひいいぃ♥い、いいっ、いいのぉ♥も、もっとこわひて、わらひのおまんここわひてぇえぇっっ!!
(ドッヂュドッドュドヂュ!)
(巨漢の狼男の太すぎるペニスによる力強く激しすぎるピストンと、パンパンに膨らんで淫靡な光沢を放つ、柔らかな局面を描いた)
(妊婦胎の中で暴れ、内側からボテ腹をドンドンと叩き震わせる狼男の赤ん坊達と言う)
(内と外、親子による同時責により)
(アイリスの目の奥で何度も火花が散って、桃色の電撃がスパークする)
(父親の亀頭により這い出す事を封じられた仔犬達は)
(まだ爪が生えていない指先で何度も母親の子宮壁をかきむしる)
(その度に)

ふぎ、くひいいっ!んお、ふおおぉ♥お、お腹の中、カリカリってぇ……んふおおおぉ♥イクッ、いぐぅううっ♥
(何度もむず痒い悦楽が下腹部から広がり、脳を焼いて行き)
(プシィイイッ!)

んふひぉおおおおおおぉ♥
(ピストンの衝撃とアクメの弛緩でミルクが溢れれば、押し付けられブニュリュと潰れて広がる乳肉と藁が敷き詰められた石床の隙間から)
(甘ったるい母乳が広がっていく)
(軈てウェアウルフも母胎の限界を誘ったのか)
(ぶりゅんっ!)

あひああああああっ!んふぉ、ふおおおおおぉ〜〜〜♥
(一気に極太ペニスをアイリスの膣穴から引き抜き、グイッと汗でテカテカ艶めく肉感妊婦女体を持ち上げ)
(片方の太腿にむっちりとした太腿にめり込ませ)
(ぐにゅううっと、以前よりもサイズと柔らかさが増した、色濃く染まった乳首を震わせる)
(たっぷり母乳を蓄えた牝肉ミルクタンクの片方を鷲掴みにし)

んふいいいいいいっ♥んおおおおでりゅ、で、でてくりゅううっ♥わ、わらひの赤ひゃん、ケダモノの赤ひゃん!んくひおおおおおっ♥♥♥
(ウェアウルフの亀頭で解され緩んでいた子宮口が、内側から更に割開かれていく感覚に白眼を向き大きく縦に開いた唇から舌を突出し)
(ブシュウウウッ!!ぷしっ!ぷしゅあああっ!!)
(鷲掴みにされ、ぷにゅりっと卑猥にひしゃげる雌牛巨乳から甘ったるい匂いの乳白液を射乳し)
(ぽっかりと開いたまま、妖しく蠢く膣粘膜を露出させたた、赤紫色のラヴィアから)
(熱い淫水を迸らせ痙攣するアイリス)
(メリメリ!ミチミチ、ミチッ!ミチチチッ!)

んおひいいいいいいっ♥お、おおおイクッ、いぐぅううっ♥あ、赤ひゃん産みながらイクの、んおおおぉ出産アクメいぐぅうううううっっ!!
(人間の赤子より少し小さな毛むくじゃらの頭がアイリスの膣穴を内側から更に押し開き頭を出し)
(その感覚にアイリスは白眼を向き涙を流しながらも、堪らない喜悦に美貌をトロかせながらビクビクビクンッ!と激しく震え)
(ズリュリュンッ!!)

おまんこいぐううううううううっっ!!まんこ、スケベマンコあにゃイグッ!んおお、あ、赤ひゃん産むの……気持ちよすぎるのぉおおおおおおおぉ♥♥♥んおおおイクッ♥あ、赤ひゃん産みながら……あひいいい牝犬アイリスいくの、んおおぉ♥ザコメスマンコいっぐうううううううううううっっっ!!!
(人間の赤子より少し小さな毛むくじゃらの赤子、ウェアウルフの幼体が一体、二体と滑り落ちるように産まれてきて)
(「キャンキャン!」と行った可愛らしい声を上げる)
(巣穴である洞窟内に出産アクメによる変態マゾ快楽に絶叫にもにた嬌声を上げるメス犬と、そのメス犬が産んだ幼子達の産声が響き渡った───)



んあは、はぁ……あん♥そんなにがっついちゃダメなんだからね?はぁ……んん……♥
(───数刻後、産後処理が住んだ巣穴の藁が敷き詰められたベッドの上で寝転がり)
(産まれたばかりの赤子達を愛しげに見ながら母乳を与えているアイリス)
(以前同様3匹生まれたウェアウルフの内、2匹は左右の胸に張り付いて母親の母乳をチュルチュル吸い上げる赤子達に感じさせられながらも)
(優しく頭を撫でてやる元冒険者の牝犬剣士)
(……と、母乳にありつけなかったもう一匹のウェアウルフは)
(皮が弛みたっぷりとした肉感になった母親の下腹部の下)
(自らが先程産まれた穴にへと小さな頭をよせ)

あひっ♥んああん、ダメよ……そんな所舐めちゃ……あひいいいぃ♥
(ペロペロと母の膣粘膜……魔力を含んだ愛液を舐め始める)
(その感覚に悩ましく身悶えしながら)

んもぉ……パパと一緒でいやらしく子達なんだから……ふふ……もっと大きくなったら、ママが交尾の仕方を教えてあげるからね……♥
(子供達に爛れながらも優しい言葉を投げかけるアイリスは、自らを犯し、拐かし孕ませたウェアウルフの前で、母性に満ち淫欲に堕ちた姿を見せ付けながら授乳を続ける───)


412 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/16(火) 23:23:21
(毛だらけの獣人の腕に抱え上げられて)
(そのさなかもなお絶頂に絶頂を重ねて狂っていくアイリス)
(掴まれた乳からは乳汁を吹き出し)
(出産しながらアクメを重ねて、幾度となく多量の潮を吹いて水たまりを作っていく)
(生まれ出るときを待ちわびていた子らが、アイリスの膣内をかき分け押し広げ、ずりゅぅ、と落ちていき)
(雌の悦びの全てを一身に受けながら、子供をそのマンコから放り出して)
(その度にまた絶頂していくさまを、ウェアウルフは満足げに視姦していた)

子供が生まれるのは良いことだが……
俺の雌なのにしばらくとられるのが気に食わん
(その乳に食らいつく子らを見ながら、そっけなく言う)
……もしかしてまだ腹の中にいたいと思ってるのか?
アイリスの中へ戻してやろうか…
(などと冗談にも聞こえぬことを言いながら)

【締め……ですかね?】


413 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/16(火) 23:48:02
>>412
あん♥ダメですよ旦那様……ふふ、旦那様でも嫉妬する事があるだなんて……ふふ、可愛い……♥
(自分の番の牝が産まれたばかりの赤子達に取られ、少し不機嫌になっているウェアウルフを見ながら淫靡かつ母性に溢れた笑みを向けるふふ……と笑うアイリス)
(軈て、産まれたばかりの赤子達が寝静まり……どうやら、先に成長した狼男達は父親が連れてきた牝にご就寝のようで、今尚彼女との交尾を楽しんでいるようである……)



はぁ……♥旦那様、今夜も私を……雑魚メス剣士のアイリスに、己の立場を分からせて……♥
(巣穴から少し離れた森の中……サカリタケの群生地帯にやってきたアイリスとウェアウルフ)
(アイリスは、首輪を付けたまま嘗て冒険者として身に着けていた衣装……と、よく似たウェアウルフが何処からか手に入れてきたフェンサースーツでその身を包み)
(すっかり使う事が無くなった、刃が潰された鈍ら刀となった魔法剣を手に取り)
(ウェアウルフと対峙している……以前より肉感が増し、体全体をぴっちりとしたインナーが締め付けてくる感覚に熱い吐息を漏らしながら)
(飼い主であるウェアウルフに剣を向け)

さあ、かかってきなさいケダモノ♥この天才魔法剣士、アイリス様の剣の錆にしてあげるんだからね♥
(嘗て自分が犯され、拐かされた時の状況を再現し)
(子供に牝である自分を取られ不機嫌になっていた夫の為のサービスをするアイリス)
(だが、その表情は嘗ての小生意気さを取り戻せては居らず)
(既に下半身の茶色いタイツ記事には染みが広がっており)

さあ、貴方のその逞しいケダモノおチンポで早く私を貫きなさい♥はあ、ぶち犯してぇ〜〜〜〜……♥
(早く犯して欲しくて堪らないといった三文芝居を晒しウェアウルフを呆れさせながら)
(満月……ウェアウルフの精力が最も増大する日の確実受精種付し交尾に胸を高鳴らせた───)

【シメでも少し続けれるような感じでも……と、行った感じでしてみたわ】


414 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/17(水) 00:33:41
>>413
俺が見初めた雌を取られるのは我が子であってもな……
嫉妬とは違うぞ……生意気言うな。
元来ウェアウルフは子供はすぐ独り立ちするんだ、テメエが面倒見すぎなんだよ
(嫉妬と言われるとむっとするウェアウルフ)
(そこは認めたくない部分らしい)

……ほぅ?
あの時を思い出すな、もう一年近く前か。
生意気にも俺を討伐に来たんだったな。あのときの服は俺が裂いちまったが。
あの時とちがって、今はとんでもねえ色気だぜ……
(あのとき自分を追い詰めた生意気な雌)
(あのときの姿を彷彿とさせる)
(似たスーツに剣を構えれば、フィジカルで上回るはずの自分を)
(魔法の組み合わせで追い詰めてきたアイリスとの危機感あふれる戦いを思い出す)
(そして人を馬鹿にしたおした、クソ生意気な雌、そのセリフ)
(だが、快楽に堕ちきったアイリスは、その演技さえも長続きしない)

グルルァァ!
(野外に出れば明るく照らす満月の明かり)
(それを浴びるだけで体に力がみなぎる)
(満月のウェアウルフほど危険なものはない)
(たぎりに滾った体で、アイリスに食らいつくかのように飛びかかれば)
(そのスーツを乱しながら、次の瞬間にペニスで体を貫いていた)

【ではもう少し…】


415 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/17(水) 00:41:39
>>414
【ええ、分かったわ。ただもう眠気も限界出し凍結頼めるかしら?】


416 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/17(水) 00:59:27
>>415
【了解です、それでは次はいつになさいますか?】


417 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/17(水) 01:13:22
>>416
【とりあえず明日なら夜の9時半、明後日なら夜8時くらいから可能だわ】


418 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/17(水) 01:18:22
>>417
【では明日ででお願いしますね】
【水曜日の21時半でお間違い無いですか?】

【もう少しだけよろしくおねがいしますね】


419 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/17(水) 01:23:17
>>418
【分かったわ、それじゃその時間に……お疲れ様ね】
【今夜もお相手感謝するわ。おやすみなさい、スレをお返しするわね】


420 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/17(水) 21:39:10
【移動してきました、改めてよろしくお願いします】


421 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/17(水) 21:40:37
【スレをお借りするわね】

>>420
【それじゃ今夜も宜しくお願いするわ】

(月灯りに照らされる森の奥に肉欲に常に飢えた野獣の遠吠えが響きわたる────)


あああん♥いい、いいのぉ♥くひゅひいいい♥んああはぁ……あはぁ、はん、あひん、ひぃいいん♥
(ズッヂュ!ヌッヂュ!ズヂュッ!ヌヂュン!)
(鬱蒼とした森の奥に、粘着質な水音と女の悩ましい嬌声が響きわたる)
(先程まで身に着けていた新品の衣装は、既に無残に切り裂かれており)
(淫靡な牝の艶肉をはみ出させた、その肉感ムチ女肉の淫猥さをより引き立たせる扇情的な飾り付けに成り果てている)
(大きく引き裂かれた胸元から顔を覗かせた淫らで豊満な雌牛巨乳は)
(ウェアウルフが雌穴を穿つ度にタプンタプンッッとダイナミックに揺れ弾み)
(母胎の艶を帯び弛んだたっぷり牝脂のむっちり腹は)
(タプタプと波打ち震えている)
(あたり一面に濃厚なサカリダケの発情胞子が充満する中で)

あひいいいぃ〜〜〜♥んああ、おチンポ凄い、んひうう、おおお、ケダモノチンポで私の負け犬牝マンコ……ガバガバにしてぇええええっ!!んひううううっ♥ふお、お、おはおおおおおっ♥
(ビクンッ!背筋を反らし顎を反りかえらせ軽く達し)

んへぇ♥へ、へぇええ♥
(白眼を向き喜悦の笑みを浮かべただらしのないアヘ顔を晒しながら、牝犬の喜びに打ち震える)


422 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/17(水) 22:36:32
>>421
チッ、張り合いがねえなぁアイリス……!
すっかりチンポ狂いになっちまって……
あの頃のお前はクソムカつく奴だったが、落としがいのある奴だったぜ……!
(ろくな抵抗もないままに、人狼ペニスに刺し貫かれるアイリス)
(もう、脳みそはこれのことしか考えなくなっているのかもしれない)
(雌としての魅力は最大限にしながらも、戦うための身体つきをしていたアイリスは)
(今や見る陰もなく、ただただ淫らで雄を喜ばせるためだけの体つきへと変化している)
(一回り以上に肥大化して三桁もかくやな乳は柔らかに弾みまくり)
(妊娠を繰り返したことですっかり張って、掴めば掴むだけ母乳が飛沫となって噴出する)
(辺りに甘い匂いを立ち込めさせながら)
(飛び切りの淫乱雌フェロモンを撒き散らし、ウェアウルフを喜ばせる)
(引き締まったくびれを描いていた腰回りも)
(程よい柔らかさを帯びて、艶かしく波打つ)
(周囲のサカリダケは特に何もせずとも成熟してしまうほどに、爛れた交尾が続けられる)

ハアアア……!
今夜の俺は、この程度では済まんぞ……!
グアアアアア!!
(みしぃっ、と音を立てて力をみなぎらせれば)
(ただでさえアイリスの膣内にわずかに埋まりきらないほどの巨根が)
(ボゴォッ!!と肥大化し、アイリスの下腹部をふくらませる)
(もはや手を添えずとも、チンポだけで立つのを強制されそうに思えてしまうくらいに)
(望まずとも、ガバガバにされてしまいそうな存在感が)
(容赦なくアイリスの胎内をブチ犯す)
(ぼぐじゅっ、ぼごぉっ、ぐぼんっ!!)
(そんな聞くに耐えない音を立てて、子を生んだばかりで緩んだ子宮にさえ押し入り)
(孕む準備をしろとばかりに犯して)
(アイリスを使い快楽を貪っていく)


423 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/17(水) 22:57:56
>>422
あひぃいいい〜〜〜ッ!んああん、だって勝てない、このチンポに勝てないから、あひいいっ♥んああん仕方ないんだからぁあぁ〜〜〜〜ッ♥んひょ♥ふお、おおおぉ………ひきゅふううううぅ〜〜〜っっ!!
(ブルンブルン弾むHカップはあろうかと言う爆乳を鷲掴みにされ)
(グニグニこねくりまわされ母乳をトロトロ溢れさせられながら)
(若くして充分に熟れた、熟練娼婦顔負けの完熟牝マンコを抉られれば)
(堪らず何度も軽く絶頂し、熱い雌蜜をプシプシ迸らせてしまう)
(勝ち気な目元はすっかり蕩けきり、瞳はハートマークが浮かんでるかのように見える程に)
(熱く潤んでいる)
(若々しく健康的だった細身でグラマラスな少女の肉体は)
(若くして悩ましく扇情的に熟れた女……牝の身体に成り果てており)
(ムチムチプリッと艶めく媚肉膚から、濃厚な牝の発情フェロモンが汗とともに振りまかれていく)

(ミチイイイッ!)無蔵
んくひゅひいいいいいいいいんんっ!んああん、旦那様のおチンポバキバキってぇ……♥ふおお、こ、これスゴっ、た、堪らないのほおおおおっ!んひょほおおっ♥あ、はひ、ぐひいいいいっ♥
(満月の魔力により、普段以上に肉欲が滾るウェアウルフの剛直が、更に質量をます)
(骨盤が軋む感覚と、腹がはちきれんばかりの圧迫感に)
(爛れた女体全体をビクビク震えさせて仰け反るアイリス)
(ゴスッ!ゴジュッ!ジュゴッ!ゴジュッ!)

んひひいん♥んおっ♥ふおっ♥おほっ♥んおっ♥おっ、ふくひいいいっ♥
(弛んだ牝腹がブルブル波打ち)
(限界まで割り開かれた結合部から泡立つ雌汁が溢れ出す) 
(苦しくも甘美な牝犬快楽に白眼を向きビクビク肉感女体を震わせ)

んおおおくりゅ♥いぐぅ♥わ、わらひの、アイリスの牝マンコ穴ぐじゃぐじゃにしながらはらませてへぇえええええ〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
(月明かりに照らされ卑猥な光沢を放つムチムチ女体を震わせながら、金髪ツインテールの魔法剣士少女は)
(ケダモノとの種付し交尾に酔いしれる)


424 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/17(水) 23:53:03
>>423
それでも最初は変態狼だとか罵るだけの気概はあったはずだがなぁ…?
だが雌は雄に勝てないのはその通りだ、よく理解してるじゃねえか…!
(男への媚び方も存分に学んだのだろうか)
(チンポに勝てない、それが最も雄をたぎらせる言葉だと心得ているようで)
(気を良くしたウェアウルフに更に犯されるアイリス)
(その激しさは妻にするそれではなく、完全に獲物を襲うそれであった)
(まるで道具かのように使い倒して)
(更に質量を増した肉槍で、アイリスの体を貫いて、何度も潮を吹かせていく)
(これまでで最も滾った肉欲を、小柄な肉体にぶつけていく)

グルルルルッ…!
オ、オオ……!!
お前の身体、壊れる直前って感じだな……!
だからこそ、イイんだろ……マゾ雌が……!
(壊れていくアイリスを更に追い込みかけるように)
(力強いピストンで腹の中を耕すようにぐちゃぐちゃとうがっていく)
(そんな中手近なサカリダケを引き抜けば、その握力で程よく圧縮し)
(濃厚な媚薬成分たっぷりの汁を溢れさせるそれを、突然に尻穴押し込み犯す)
(直腸から直に危険成分を吸収させて、トリップさせようとして)

グオオオオオ……オアアア!!
(そしてやがてその時は訪れ)
(確実に雌を孕ませる、情け容赦のない射精が始まっていく)
(がっちりと固められ逃げることすら許されず)
(長時間射精に射精を重ねて腹をふくらませるほどの絶頂を……)
(あつすぎるそれが、瞬く間にアイリスの身体を内側から焼き尽くし、そして瘤とともにロックされ出口を塞いだペニスが)
(子宮に直に子種を注ぎ、膨張させていく)


425 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/18(木) 00:17:38
>>424
ひぐうううっ♥んお、おっ、ふおおおっ♥
(大柄な自分に比べ遥かに小柄の少女剣士を揺さぶるように激しく突き上げていくウェアウルフ)
(ケダモノ同然の牝の嬌声を発しながら、その陵辱が齎す)
(変態チックな快楽にムチムチ艶めく全身を痙攣させ)
(白眼を向き舌を突出しよがり狂う)
(そんな彼女の肉感豊かなプリプリの臀部、その谷間で窄まる汚れの穴)
(少女魔剣士の肛門へ)
(ぐぢゅっ!)

────────────ひっぎゅふおおおおおおおおおおっっ♥♥♥
(アイリスの牝フェロモンたっぷりの体液を吸い上げ熟成した)
(サカリダケを無理矢理押し込むウェアウルフ)
(淫毒胞子が腸内から直接吸収されていく感覚に)
(眼をカッと大きく見開き瞳を白黒させ、背筋が圧し折れんばかり反りかえらせ、ガクガクと痙攣するアイリス)
(パクパクと、陸に打ち上げられた魚のように唇を開閉させ)

────────────────ッッ♥♥♥
(言葉にならない絶叫を上げながら、柔らかく熟れた膣粘膜を)
(嘗て初めてレイプされた時のようにキツく収縮させ、ペニスを刺激し───)
(ドビュッ!ビュルルルルッ!ドプッ!ブビュバアアアッ!!)

────────いっぐっ!いぐ、いぐいくいぐいぎゅいくいくいくいく────────ッッ♥いっぐううううううううううう───────────ッッ♥♥♥
(胎内で弾けた特濃の子種)
(意識を明日明後日の方向に、吹き飛ばされ)
(下腹部を膨らませていく灼熱の白濁の感覚に、三度目の受精を確信し)
(ブシュウウウッ!!)

─────っくひゅううううっ!んお、おおぉ、あひ、ひぃん、ぐっひぃいいいいいいッッ♥♥♥んおおおぉ……おっ♥んのホおおおおおおおおっっ♥♥♥
(牝の肉汁と母乳を勢いよく吹き出しながら、ケダモノの番となった牝犬少女は)

あへ、へぇ♥んおおぉ♥
(無様なアヘ顔を晒し、痙攣し続けた────)

(その後、森の奥深く……ウェアウルフの群れが麗しい人間の女を連れている姿が度々目撃され)
(その中には行方しれずとなった女冒険者も幾人か見受けられたと言う……)

【結構長くなっちゃったし、この辺でこんな感じで〆ようと思うけれどどうかしら?】


426 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/18(木) 01:20:20
>>425
アオオオオオオオオ!!
(夜の森の静寂を切り裂くような雄叫び)
(しかしそれはウェアウルフだけのものではなく)
(絶頂とともに上がる雌の声も高らかにまじり響く)
(およそ人の声とは思えない、獣同士の狂った交尾の声が)
(他の動物の姿をくらまさせるほどに、過激に響き渡った)

(劇薬めいたキノコをキメられて)
(暴力的なまでの性器に刺し貫かれて狂う)
(身体が軋むほどに固められ、その本能からくる意志を叩きつけるように)
(爆発を思わせるような勢いで、精液を放ち続ければ)
(最奥へととどまり、それでもなお注がれ続けて)
(やがて行き場をなくせば、行き場を作るしかなくなる)
(その射精の量も、満月の夜のためか、いつも以上に更に大きく)
(ロックされて出口のない精液は、下腹部を膨らませて収まる場所を確保する)
(妊娠していたときとほぼ同等までボテらせていく)
(その快楽があまりに大きすぎたのか)
(アヘ顔で蕩けたままに、母乳に潮にと、とめどなく地面に撒き散らすほどに絶頂を重ねて)
(当然のようにまた、孕まされて)

(かつてギルドの上位冒険者であったアイリスも含め)
(精力を増したウェアウルフの群れは、各地の麗しい女性を狩り、孕ませ)
(また勢力を増していく――)

【最後煮詰まって時間がかかってしまいましたが、こちらもこれで締めますね】
【長らくありがとうございました!】


427 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/18(木) 01:23:11
>>426
【お疲れ様よ、此方こそお相手ありがとね】
【もう少し煮詰めてもと考えたけど、こっからだと広げづらいかもだったし】
【また次の時に新しい展開で頼むわね?】
【今度は酉保存して覚えておくわ】


428 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/18(木) 01:30:13
>>427
【いえ、本当にありがとうございました】
【最後特に時間がかかりすぎて申し訳ないばかりです】
【でも前回のロールよりはより良いものにできたかと思います】
【とても楽しめましたし……そちらも同じであれば幸いです】
【次はまた違うシチュエーションが楽しみですね】


429 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2021/03/18(木) 01:38:04
>>428
【そう言ってもらえるとこちらとしても助かるわ】
【それじゃまたの機会に……眠気も限界が来てるし先に落ちるわね?】
【お疲れ様ねおやすみなさい、スレをお返しするわね】


430 : ◆bJQMPHNKZo :2021/03/18(木) 01:57:20
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【お借りしました】


431 : ◆OwHPGgXu4. :2021/03/21(日) 10:11:24
【お借りします】
【宜しくお願い致します……!】


432 : ◆.wl.BFTMsc :2021/03/21(日) 10:15:32
【お嬢様◆OwHPGgXu4.と共にこちらのスレをお借りします】

>>431
さて、お嬢様。此処でしたら人目もありませんので、改めまして……
……どのような私に、どのように処理されたいのかを伺ってもよろしいでしょうか。

お嬢様がどのような趣味嗜好をお持ちであっても、私はメイドですので
例えばドマゾであったり、甘やかされつつというようなお好みであっても
引いたりすることはございませんから、ご安心くださいね。


433 : ◆OwHPGgXu4. :2021/03/21(日) 10:28:48
>>432
よろしくおねがいします……

ありがとうございます……いつも優しいですね……っ、ぅ
(顔を赤くしながらスカートをたくしあげます)
(手が震えてしまいますが、下腹部から上がってくる熱に逆らうことができません)

(白いガーターベルトストッキングと、シルクのショーツの組み合わせの下着ですが、股間は本来ない膨らみで丸みを帯びています)
(膨らみの先には染みがついてしまっています……)

い、陰茎の大きさは小学生並みで、挿入するとすぐに射精してしまうようなモノで……
それでも「よく射精できました」と繋がりながら頭を撫でてくれるようなメイドさんに、甘えたいです……


434 : ◆.wl.BFTMsc :2021/03/21(日) 10:39:25
>>433
ええ、よろしくおねがい致します。
……それにしても、もう大きくしてしまっているのですね?
(恥ずかしそうにスカートを引き上げるお嬢様を労るように)
(シルクのグローブをはめた手でその頬を撫でてあげながら)
(期待に膨らんだ股間を、軽く指を這わせて擦っていき)

……なるほど、そうでしたか。文字通り可愛らしいモノで……。
繋がりながらということは私に挿入したい、という意味で相違ありませんか?
それと私の容貌についてですが……ブルーアーカイブというゲームの
アスナ、というキャラクターから借用してと思いますので、その確認もしつつ……

……このまま処理を始めてしまってもよろしければ
まずは手や口で一度奉仕させていただこうと思いますが。
(隣に座ると、お嬢様の背中を支えるように片腕を回し)
(その一方で手慣れた動きでショーツに指をかけると)
(柔肌に傷をつけないよう、丁寧に腿のあたりまで脱がせてしまって)
(可愛らしく勃起したふたなりに、さらりとしたグローブの感触と共に手を添えて)


435 : ◆OwHPGgXu4. :2021/03/21(日) 10:54:27
>>434
【容姿について承知致しました…目付きが凛々しく、素敵です……あと、胸も……ぅ】
【私の容姿は、ポケモンからリーリエの容姿を借りて、胸は少しだけ大きく、14才頃で、というので考えています……】

うぅ、ごめんなさい、ぁん♥
(ショーツを撫でられると腰を揺らしてしまいます、染みがじわりと拡がっていき恥ずかしく感じます……)

中に挿れたいです……恥ずかしい……っ
(ショーツの中で反応して、大きくしてしまいます)


お願いします……早く、ぁ……
(ショーツを下ろされると指ほどの大きさ先まで皮を被った陰茎が、真上にむいて先から透明な汁の糸を引いています)
(私をおかしくする、シワの無い陰嚢も見られてしまいます)
(ずらされたショーツの裏側には、陰茎から滲んだ染みと、女の子のほうも濡らした跡がくっきりと移っていました…)

あ、、、はぁ、、♥ぅぅ…♥
(握られただけで陰茎が痺れて、腰が熱くて溶けそうになって……)
(腰を浮かせて、手袋にすり付けはじめてしまいます……)
(口が開いてしまって、メイドにもたれ掛かって委ねてしまいます)


436 : ◆.wl.BFTMsc :2021/03/21(日) 11:07:37
>>435
【なるほど、お嬢様の容姿はリーリエ様のような……】
【大変お似合いかと。お年頃も……色々と多感な時期でしょうから】
【……甘えたければ、私の胸も自由にして構いませんよ?】


男性器は女性に挿入するためのものですから……当たり前の欲求です。
恥ずかしがることはありませんよ、お嬢様?
(敏感に先走りを滲ませ、秘所も薄っすらと濡れている)
(それを恥ずかしがるお嬢様を甘やかすように声をかけ)

(ピンと勃ち上がった陰茎に添えた手で、竿全体を包むようにして)
(肌触りの良い手袋に先走りが滲むとぐちゅぐちゅと音を立てる)
(その状態で軽く扱いていきながら、もたれかかるお嬢様をそっと抱き寄せ)

出てしまいそうであれば我慢することはありませんよ、お嬢様……♥
どうぞ心置きなく射精なさってくださいね?
(くたりと頭を寄せれば、メイド服から零れそうな豊乳が柔らかくそれを受け止め)
(お嬢様の綺麗な髪を撫でながら、ささやくように射精を促して)


437 : ◆OwHPGgXu4. :2021/03/21(日) 11:19:59
>>436
【ありがとうございます……乳房を吸いながら、というのも好きです……】


はい……ぅ、どうして、私にはこんなものがついているのでしょう……
普通の女の子がよかった……
(普段は何事にも前向きで明るいのに、この生えているモノについて、メイドの前だけでは、弱さを出してしまいます)


はぁ♥はぁ、はぁっ♥はぁ♥
(乳房に顔を埋めて、谷間からうっすらと薫るよい匂いを嗅ぎながら、されるがままにされてしまいます)
(豊肥からさくら色の内側が現れては隠れて、その度にいやらしい音がなってしまいます)
(それを忘れるのと、恥ずかしさでもっと乳房に顔を隠しながら、股間に拡がる気持ちよさに震えてしまうのでした)

ぅう、出る、もう、ぁ、っっ!♥っぅ♥♥
(あっという間に腰から上がってきた熱さが頭を真っ白にして)
(陰茎の先からびゅく♥、びゅくっ♥、びゅく♥っと白い精子が吐き出してしまいます)
(放物線をえがいて床や椅子を汚してしまいます)

はぁ♥はぁ♥、ふーっ♥ぅう♥
いつも、ごめんなさい……♥
(恥ずかしさに謝りながら、メイドを抱き寄せて、呼吸を整えます……)
(射精と同時に濡れた女の子と陰嚢の裏側がスースーとして、ふとももを擦り合わせてしまいます)


438 : ◆.wl.BFTMsc :2021/03/21(日) 11:31:12
>>437
【お嬢様は甘えん坊ですね……構いませんよ♥】
【ご奉仕や体位などのご要望、いつでもお待ちしていますから】


(恥ずかしがりながらも快感を堪えられない様子のお嬢様が)
(身体を震わせて、早めの射精に至ってしまうと)
(勢いよく飛び出した精液を、掌で受け止めるようにして)
(びゅくっ、と元気よく跳ねる竿を手で包みながら)
(ぬるりと滑る感触のまま、最後の一滴まで搾り出すように)
(緩やかに竿を握って、優しく扱いていき)

たくさん出しましたね、お嬢様……気持ちよかったですか?
今日も元気よく吐き出して……普通の女の子では、体験できないことですから。
(乳房に甘えるように頭を寄せるお嬢様の頭を撫でながら)
(精液でべっとりと汚れたグローブを脱いでいくと)
(お嬢様をベッドの上に仰向けに寝かせ)

お嬢様、後の処理をしますので……失礼しますね?
(擦り合わせていた太腿をそっと左右に開いていくと)
(ただ綺麗にするならハンカチなどを使えば良い所を)
(敢えて顔を近づけて、竿に付着した精液をキスするように舐め取っていき)

(陰茎が綺麗になればそのまま、優しく陰嚢にも触れ)
(その影に隠れた愛らしい割れ目にも舌を這わせていって)
(滲んだ露を舐め取って、その間にも前髪が肉棒に擦れてしまい)


439 : ◆OwHPGgXu4. :2021/03/21(日) 11:48:29
>>438
ふぅ、ふぁ、ぁ……っ♥♥
(そのままなら床を汚してしまう精子を手袋で受け止めてくれて)
(私を受けいれてくれるみたいで、嬉しさが込み上げてしまいます)

(気持ちよかった?という問いかけには、うつむきながら大きく頷きます……)
いつもごめんなさい……、はぁ♥
(罪悪感と一緒に、彼女にこんなにも優しくされて、こんなにも気持ちよいのなら)
(生えていて良かったという気持ちが沸き上がってしまいます……あわてて、こんなこと思ってはいけないって、心に蓋をして)

(導かれるままヘッドで仰向けになります、これからされることに胸をドキドキとさせながら)

はい……はぁ♥お願いします……
(恥ずかしくて顔をそむけながら、脚を開くと)
(下腹部の上に乗った陰茎から、また汁が溢れてお腹が濡れるのがわかってしまいます)

あ、んんっ、ぁ♥、ぅあ、♥
(彼女の舌が這うと、陰茎が脈打ち先からまた汁が押し出されて溢れてしまうのを感じます)
(のけ反って身悶えしながら処理を受けて、綺麗にされてるはずなのに汚してしまう恥ずかしさに震えて)

ひゃう、ぁ、っぅ♥♥
(陰嚢に触られると声を漏らしてしまい、あわてて口を手で塞ぎます)
(陰嚢を捲られると、裏側で濡れて張り付いたのを剥がされるような感触)
(ピンク色の女の子の割れ目を舐められると、腰が震えてしまいます)
(女の子がひくついて、舌にキスを返すように動いてしまいます、奥から次々に溢れてお尻の方まで濡れるのを感じて)

また、出る、ぅっ♥、うっ!♥♥
(触られてないのに陰茎が脈打ち、膨らんで持ち上がるとびゅるるっ♥にゅくっっ♥とまた射精してしまいます)
(陰嚢が根元に縮こまることろ、女の子がきゅっと締まって、大事な入り口から蜜を漏らすところ)
(陰茎の脈打ちに合わせて同じように動くお尻の穴……)

(全部間近で見られながら達してしまいました……)


440 : ◆.wl.BFTMsc :2021/03/21(日) 11:59:11
>>439
ちゅ、ん……はぁっ……。愛液が、後から滲んで……
……一度の射精では収まりそうもありませんね?
(ふたなりという特殊な体質が原因なのか)
(はたまた、年頃であるから自然なものなのか、性欲の強さを感じつつ)
(それを咎めるわけでもなく、時にはずずっ、と啜る音を立てて愛液を舐り)
(秘所を優しくほぐしていきながら、鼻筋が陰嚢に触れて)
(淫らな奉仕は、いつしか清めるのみに留まらない行為へとなっていき)

(そんな口淫の最中、目の前できゅっと陰嚢が縮こまって腰が跳ね)
(愛らしい秘所や肛門が引き締まるのを見てしまえば)
(また射精したのだと、直接見ずとも感じられて)
(感じやすい少女の身体が震えるのを間近に見つめると)

……失礼しますね、お嬢様。構わず射精してくださって結構ですので
(ちょっとした悪戯心というべきか、目の前でヒク付く肛門に)
(にゅるっ、と唾液をまぶした舌を添えて、押し当てていって)
(くすんだ色合いのアナルを舌先で穿るように舐っていき)
(自然と鼻先が秘所に触れて、吐息が割れ目をいやらしく撫で)

(射精したばかりの勃起を逆手に握れば、再び扱き始めていき)
(休む暇のない連続射精をさせてしまおうと快感を与えていって)


441 : ◆OwHPGgXu4. :2021/03/21(日) 12:13:31
>>440
はぁ、んんっ♥ごめんなさい、あぁ、いつも…うぅっ♥
いやぁ、音が……んんっ♥
(シワの無い襞を吸われて音が出ると首をふり、鼻先が陰嚢に触れると中の精巣を意識してしまいます)

ふぅーっ♥ううっ、♥はぁっ♥
止まらなくて、ぅ、ぁっ♥汚いから、だめ、いゃ、あぁっ♥♥
(お尻を舐められる初めての感触に身悶えしてしまいます)
(射精したばかりなのにまた熱が集まって膨らんで、脈打って)
(鯉の口のように何度も開いては閉じてを繰り返す入り口に、吐息をかけられながら肛門を舐められてしまいます)
(シワの動きが舌に伝わってしまうのを感じながら)♥


あ、あっ、また出る、そんなにされたらぁっ、ぁっ、あっ♥
(再び固くなったそれをしごかれて、またあっさりと射精をしてしまいます)
(びゅくっ、びゅくっっ♥と腰を浮かせながら手の中で精子を吐き出してしまいます……)


442 : ◆.wl.BFTMsc :2021/03/21(日) 12:27:38
>>441
お嬢様のお体に汚い場所などありませんから……んっ、ぢゅっ……♥
(柔らかなヒップに頬を押し当て、恥部に顔を埋めるように)
(もどかしそうに蠢く肛門を舐っていきながら、時には吸い付き)
(普通であれば知るはずのない快感を教えてしまいつつ)

(やがて手の内でびくびくっ♥と心地よさそうに竿が震えると)
(敏感な亀頭を、精液でべっとりと汚れた五指で包むように擦り)
(旺盛な性欲を満たすように可愛がっていって)
(ちゅっ♥とアナルに一度キスをすると、ようやく顔を上げ)
(精液に濡れた手も離して、顔を赤らめたまま仰向けのお嬢様に跨っていき)

今日はひときわ多く射精されていらっしゃいますね、お嬢様?
このまま手で絞り尽くしても構いませんが……
……私に挿入したいとおっしゃっていましたね。
(最初にお嬢様がそうしたように、自らスカートをたくし上げていけば)
(純白のショーツに、しっとりと染みが浮かんでしまっているのが見えてしまい)
(その布地を横にずらせば濡れて大人びた秘所が露出されて)
(お嬢様に跨ったまま腰を落としていくと、精液まみれの亀頭に膣口がキスをし)

……挿入、なさりたいですか?
(少し腰を動かすだけでつながることが出来てしまう、そんな密着状態のまま)
(スカートから手を離してしまえば、結合部は見えなくなり)
(代わりに身体を倒して、覆いかぶさって――胸元は、乳房の重さに耐えきれず)
(白桃のような甘い香りをさせた乳房が、お嬢様の目の前でいやらしく揺れ)
(まるで誘うように、その先端をツンと尖らせて)


443 : ◆OwHPGgXu4. :2021/03/21(日) 13:08:07
>>442
【ごめんなさい、呼ばれてお返事が遅くなってしまってます……】
【もう少しお待ちいただけないでしょうか】


444 : ◆.wl.BFTMsc :2021/03/21(日) 13:11:08
>>443
【構いませんよ、お嬢様。私は此処でお待ちしておりますので】
【焦ること無くご用件を済ませてから、改めてお返事を頂ければと存じます】


445 : ◆OwHPGgXu4. :2021/03/21(日) 13:27:20
>>442
はぁ、はぁ、んっ、んぅ♥♥
(排泄するための穴に与えられた、濡れた生暖かい感触、柔らかい舌の動き、吸われて変形する感触に)
(身悶えして、抵抗するのもやめてむしろ脚を開いて自分から舐めやすいよう差し出してしまいます)

はぁ、あっ、あ…っ♥
(陰茎を握られると先から透明な汁がぴゅるりと漏れて、肛門もひくついてしまいます)
(キスをされると今度は陰茎が脈打って、性感が繋がっているのをこれ以上なく見せてしまいます)


はぁ♥止まらなくて、ぁ、気持ちよくて……うぅ♥
(涙を浮かべて彼女を見ていると)

挿入っ、したい……っ♥、あ、ぁっ♥
(問いかけに期待して手の中で陰茎を脈打たせて、ショーツ、さらにはその内側の綺麗な秘所を見せつけられて、さらに膨らませてしまいます)
(先から透明汁が止めどなく溢れて、指を汚してしまいました)
手だけじゃなくて、そこで、したいです……はぁ♥、っ♥
(心臓が痛いぐらい脈打って、衝動のままに言う)

あ、先、んっ、あ……気持ち、い、いいっ♥♥
(先が触れあって、それだけで粘膜が触れる感覚に震えて)
(体が密着すると彼女を抱き締めながら)
(乳房に頬擦りをしながら、腰を浮かせてお尻がベッドからはなれて)

はぁ、あぁっ、あぅっ♥んんっ♥
(小さい陰茎は簡単に彼女の中へと入り、包まれる感触に腰が砕けそうになりながら必死に腰を押し付けてもっと根本まで包まれたくて)
(浮かせたお尻を揺らして、彼女の内側に擦り付ける)

はぁっ!♥はぁ♥!はぁ!♥
(腰を浮かせて落として、ぱこ♥、ぱこ、ぱこと夢中で陰茎を出し入れして)

また、でる!、でる、すごい♥、ぅ、ううっっ♥♥
(爪先でベットを蹴り上げながら、弓なりなってのけぞり)
(彼女の中に精子を必死に注ぎ込む)
(女の子からは透明な蜜が弾けてシーツにいくつも染みをつくってしまいます)


はぁーっ♥、ふぅっ♥、ううっ♥
(乳房に顔を埋めてしまいながら、腰を震わせて射精の気持ちよさに蕩けてしまいます)


【お待たせしました……】


446 : ◆.wl.BFTMsc :2021/03/21(日) 13:49:41
>>445
ふふっ……構いませんよ、お嬢様♥
私の秘所でよろしければ……存分にお使いくださいね?
(もう3度も射精しているにも関わらず萎える様子もなく)
(必死に挿入したがる姿は愛らしく思えてしまって)
(思わず笑顔を見せながら、少女の細い腕が自分を抱き寄せ)
(セックスとしては、正直物足りないサイズを膣内に受け止めていく)

(膣内はすっかり濡れていて、にゅるっ♥と肉棒に絡みつくかのよう)
(腰を引けば物足りなさそうに粘ついた愛液が糸を引き)
(また挿入すると、温かく濡れた肉ヒダが包皮を剥いて先端を包む)
(年齢相応の陰茎のサイズでは子宮口に届くはずもなく)
(刺激も物足りないものの――そこは従者である以上)
(乳房に甘えるようにしながら必死に腰を振るお嬢様に身を任せ)

(やがて苦しげに声を詰まらせながら身体を仰け反らせ)
(びゅっ♥びゅるぅ♥と精液を注ぎ込まれると)
(艶めかしい吐息を漏らして、腰を震わせてしまって)
(きゅぅ♥と膣肉が勃起を締め付け、子種を搾り取ってしまい)

ん……っ♥いっぱい出しましたね、お嬢様……♥
ご立派な射精です♥もし危険日なら孕んでしまったかも……
……私の乳房もお気に召して頂けたようで♥
(腰を浮かせたお嬢様をベッドに寝かせるように、今度は自分から腰を落とし)
(小柄な身体を、肉付きの良いメイドが押し倒すような形で)
(幼い肉棒を精液のぬめりでよりいやらしく絡みつく肉ヒダで包みながら)

もう一度……ここに溜め込んだ精液、全部出してしまいましょうか♥
(ぐりぐりと腰を揺すって陰茎を締め付けつつ、手を背後に回すと)
(竿の根本で息づく陰嚢を手に包んで、きゅっと握って刺激して)
(乳房の先端をお嬢様の口元に押し当てるようにしてしまいながら)
(溜め込んだ精子を全て絞り出そうと、陰嚢をマッサージするように圧迫して)

【おかえりなさいませ、お嬢様♥】
【ロールの方は……そろそろ終盤というところでしょうか?】


447 : ◆OwHPGgXu4. :2021/03/21(日) 14:03:42
>>446
ごめんなさい、っぅ、これからも、させて♥ください、ぁっ、ん♥
(快感に震えながらはしたないおねだりをしてしまいます)
(内側で包皮が剥け上がり、膣壁に擦れるのを感じると、指や口とは違うかいかんに口を(お)の口に開いて息をしてしまいます)

ふぅっ♥、ううっ♥、締め付けが、あ、あっ♥ぅっ♥
(内側の締め付けと陰茎の脈打ちがリンクして、腰を揺らしてしまいます)

はぁ、ぁ、っ……♥孕むって、赤ちゃんを……ぁあ♥
(腰を押し付けられると、お尻をシーツに落として、ふたりの体重で沈んで)
(押さえつけられる感触に胸を高鳴らせます)

もっと、出していいの、ぁ、ぁあっ♥♥
(陰嚢を揉まれると内側でまた固さを取り戻して、緩く繋がった中で脈打ち壁に擦れる)

はぁ、はぁ、あむ、ちゅっ、っっ♥♥
(差し出された乳首に吸い付くと、唇を尖らせて吸い付きながら舌先で転がしてしまいます)
(なんども乳首を弾きながら、手でも乳房を必死に揉んで……気持ちよくさせる方法なんてわからないから、ただ手に柔らかさを染み込ませようとするような動きで)
(手を背中に回すと、スカートの中に手を入れてお尻を撫で回してしまいます)
(下から腰を突き上げようとへこへこと動かして、お尻を揉んで押さえつけて溢れる欲情をぶつけてしまいます……)

うぅ、ウッ!ぅうっ♥♥
(腰の下で小さく身悶えして、またドク♥!どくっ♥と射精してしまいます)


【お待たせしました……♥そうですねこのシーンはまもなく終盤にできるかと思います♥】
【お時間がよければ、ピロートーク、または、別の日のシチュエーションへと……♥】


448 : ◆.wl.BFTMsc :2021/03/21(日) 14:27:26
>>447
ええ、赤ちゃんを……お嬢様の精液で、ですよ……?
こんなに濃くて若々しければ……危険日でなくても、かも知れませんが……♥
(立て続けのセックスでも若々しく勃起したままのふたなりを味わいながら)
(豊乳に吸い付き、赤子とは違う舌使いで愛でられると)
(思わず甘い声を上げてしまいながら、その都度きゅっ♥と膣内は引き締まり)
(手を回したお尻は乳房はとはまた違った柔らかさで指を受け止め)
(腰を揺すって肉棒を締め付ける度にいやらしく肉が波打つのを感じさせて)

んん……っ♥また、こんなにたくさんっ…♥
素晴らしいです、お嬢様……♥っ、ふふ……奥まで届いて…♥
(早漏の気は有りつつも、立て続けの逞しい射精を膣内に浴びて)
(結合部から雌臭い飛沫をあげてしまいながら、熱い吐息を漏らし)
(やがて身体を重ねたまま、お嬢様の顔を覗き込んで)

今日はたくさん射精しましたから……もう、大丈夫ですね?
……勿論、また催してしまった際はお呼びくだされば♥
(繋がったまま、お嬢様の前髪を優しく撫でると)
(その額に軽くキスをして、幼いながらに頑張った彼女を労って)

【でしたらピロートークで締め、ということでいかがでしょう?】
【こうして繋がったままでも構いませんし……】
【後日談、という形でまたおねだりしてしまうところで締めても構いませんし……♥】


449 : ◆OwHPGgXu4. :2021/03/21(日) 14:45:21
>>448
赤ちゃんを……あ、あぁっ♥んっ、♥
(自分の行為で彼女のお腹が大きくなるところを想像して)
(また身を捩って、腰をゆらして陰茎を擦り付けてしまいます)
(生殖本能が刺激されて……またさらに精子がつくられて彼女の奥に注ぎ込もうと送り出してしまいます)

はぁ、はぁっ、はぁ……♥
(うっとりと見上げながら、彼女の整った顔に見とれてしまいます)
(気持ちよさに涙がじわりと溢れてしまいました)

はぁ、んんっ、……ありがとう……♥
(繋がったまま抱き締めて、頭を撫でられると体が溶けるようにふわふわとしていきます)
これからも、お願いします…はぁ……♥ぁ♥
(額にキスをされると目を瞑り、涙がこぼれてしまいました……)



(ある日、屋敷の内線が鳴って彼女に部屋に来るように呼び出してしまいます)

(部屋では、もう服をすべて脱ぎさり、ピンク色の乳首と形のよい乳房を晒して)
(髪と同じ金色の薄い茂みと、勃起して反り返っている陰茎を揺らしてしまいながら、彼女が部屋に入ってくるのを待っています……)
(片手で陰茎を握り、揉み上げて刺激しながら、片手には女性のショーツ……彼女が履いていたものを握って、顔にあてて匂いを嗅ぎながら……)
(タガが外れてしまった私は、性欲のままに彼女を呼んでは射精を繰り返すようになってしまったのでした)

【このような形で、〆はいかがてしょう♥】


450 : ◆.wl.BFTMsc :2021/03/21(日) 14:59:20
>>449
【大変素敵な締めかと存じます、ありがとうございます♥】
【すっかりふたなりの心地よさに目覚めてしまったお嬢様……】
【……大変愛らしく、今後ともお世話させて頂きたく思ってしまいますね♥】

【本日は時間もございますのでここまで、となりますが】
【また機会がありましたら……私をご用命くださいませ、お嬢様】

【それでは私は一足先に失礼致しますね。スレをお返しいたします】


451 : ◆OwHPGgXu4. :2021/03/21(日) 15:04:33
>>450
【そういっていだけると嬉しいです】
【またお会いできる日を楽しみにしていますね】

【はい、また…お会いできたら嬉しいです】

【今日はありがとうございました、失礼します】
【スレをお返しします】


452 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/26(金) 22:20:35
【スレをお借りします】


453 : ◆s642xtiwbc :2021/03/26(金) 22:24:20
【スレをお借りします】

改めてよろしくお願いします
サキュバスやアルラウネに色仕掛けからの敗北ということで是非その内容でやらせてもらえればと思います
そちらから希望や質問などありますか?


454 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/26(金) 22:35:12
>>453
よろしくお願いします
募集にあったプレイを一通りに、こちらからの提案だと、パワードレイン(エナジードレイン)系の責め
顔面騎乗のクンニ強制
玉を潰しちゃうぞーって脅して苛める
みたいなプレイを考えておりますが、いかがでしょうか。

また、NGプレイなんかはいかがでしょうか。
アナルを使う以上、スカ周りの苦手状況とか、聞いておきたいですし
敗北シチュなので、苦痛関係についても、確認しておきたいなと思います。


455 : ◆s642xtiwbc :2021/03/26(金) 22:43:39
>>454
提案頂いた内容はいずれも大丈夫です

NGに関してはスカはあまり汚くならなければ大丈夫です
排便や便を触手で吸いだす程度なら大丈夫です
便を塗りたくるとか食糞レベルはNGとさせてください
苦痛関係は打撃や軽い切り傷程度は問題ありません
想定してるプレイだとあまりないと思いますが骨折や四肢切断レベルだと要相談になります


456 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/26(金) 22:50:48
>>455
ありがとうございます、では、プレイについては上記を中心にしていこうと思います

NGについてもありがとうございます、それなら、アナル姦の前に軽くお掃除の浣腸とかは、ちょっと入れたいなと思います
塗るとか食べるのは、こちらも苦手だったので、そこまではやらない形で問題ありません

苦痛についても了解です。躾のために、叩いたり、金的とか使ったりするかなと考えていたので、軽いものは状況によって使いたく思います
切断レベルのことは、こちらも予定していなかったので、そのあたりは触れないで済むかと思います

それでは、キャラクターについて希望はありますでしょうか
サキュバスとアルラウネ、あるいはその他、アラクネ―とか九尾とかその他の妖魔イメージの理想があればそちらでも、なにかお好みあるでしょうか
また、そちらが予定している男の娘巫女ちゃんのイメージなど、教えてほしいです


457 : ◆s642xtiwbc :2021/03/26(金) 23:04:43
>>456
ありがとうございます

その中だと最初に上げていただいたサキュバスかアルラウネ―辺りがいいですね
多少触手プレイや肉体改造があるのでその辺りがやりやすいといいです
こちらのイメージとしては見た目はどちらかというとかっこいいよりは可愛い系で考えてます
髪の長さは肩にかからない程度のショートで、で普段は礼儀正しく一人称は「私」ですが素が出ると「僕」になり口調も少し荒くなる感じです
服装は巫女装束で考えてますが一般的な露出が少ないタイプと漫画やゲームに多いミニスカや脇だしみたいな露出多めのとどちらが好みですか?
希望があればこちらも変更可能です


458 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/26(金) 23:17:40
>>457
それなら、サキュバスにしましょうか。尻尾触手に尻尾ドレインができる系のやつです
肉体改造シチュも、こっちの方が卑猥さ重点でやる時しっくりくると思うので

了解です、可愛い系で素が僕、ですね
美味しい所どりに近いのですが、本来は一般的な巫女服なんだけれど、
辱めるためにコスプレ巫女服を「用意してあげちゃう」っていうのでどうでしょう
似合ってるわよーって嘲笑混じりに言ってあげます

ちなみに、おちんちんのサイズについて、決まっていますか?
ロールの中で粗チンに改造しちゃうってアリですか?


こちらは、サキュバスで、胸をはじめ体つきは豊かで蠱惑的な、切れ長な目のクール系の美女で考えています
性癖的なご趣味があれば、取り入れられそうなものは取り入れたく存じます、なにかご要望ありますか?
肌の色とか、白、褐色、グレーや青の悪魔肌とか決めかねてるので、よければこのあたりお好み伺えましたら


459 : ◆s642xtiwbc :2021/03/26(金) 23:31:47
>>458
分かりました
ではサキュバスでお願いします

無理やり着せ替えもいいですね
卑猥なポーズさせて写真撮ったりしてこれで男なんてといった感じで嘲ってほしいですね
服もそちらで細工を施した特別製で巫女の力を封じたりとか
お仕置き時は身体にぴっちり張り付いたり触手服とかになってもいいかもしれません

アリです
では、最初は勃起するとそれなりに大きいくらいでどうでしょう?
肉体改造や調教でどんどん立たなくなってアナルや乳首といった女性的な性感に目覚めるとかですかね

個人的には理想的な感じなので特に追加事項はなさそうです
肌の色はその雰囲気だと褐色か青肌ですね
とりあえず褐色で進めて本性は青肌とかどうですか?


460 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/26(金) 23:50:00
>>459
ええ、シチュエーションにあわせて、色んな女の子の格好させちゃいましょうか
嘲って、辱めて、男の子のプライド叩き折っちゃいましょうね
触手服もいいですね、触手巫女服でなにかオイタしようとしても防がれて、どうしようもなく敵わなくなってるってわからせましょう

いいですよ、意外と立派なんて褒めてから、いじめて、いじめて、無様なフニャチンに貶めてしまいましょう
最終的には、まともに女の子を犯して射精なんてできない、虐められてオスクリにしちゃいますよ


ありがとうございます、では、人間に化けてる間は褐色、本性は青肌にしましょう。髪色もそれに併せる形で設定して
では、その方向性でプロフを作って〜、と思いましたが、お時間的にそろそろでしょうか
次回、プロフィールを持ち寄って開始みたいな流れになるでしょうか


461 : ◆s642xtiwbc :2021/03/27(土) 00:06:15
>>460
色んな女装をさせられてどんどん男としての自信を無くして屈服させられたいですね
性奴隷巫女と犯されるだけの存在って自覚しちゃうんですね

性経験も殆どないのでサキュバスの手腕に勝てるわけもなく
早漏と罵られて最上級の快感を味わってしまったために人間相手には全く立たなくなったり
立たない代わりにオスクリ責められると改造された胸とアナルで絶頂とかもいいですね

分かりました、では一旦凍結とさせてください
ちなみに次回はいつだと都合がいいですか?


462 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/27(土) 00:12:36
>>461
女装JKといっても、きっとそこまでガチのお化粧はしてないでしょうから
そこをきちんとメイクして、オシャレしてオンナノコにしてあげちゃいましょう
とっても可愛く、大切にかわいがって、貶めてあげますね

もう二度と人間の女の子のナカで射精できないようにしちゃいましょう
その実証の相手に、あなたの大切だった女の子を攫ってきたりして

こちらは、夜だと今夜、月曜日、水曜日あたりですね
21時くらいまで夕食を取ってると思うので、21時半以降だと来やすいです


463 : ◆s642xtiwbc :2021/03/27(土) 00:25:28
>>462
化粧とかでオンナノコに変えられる事が快感になって段々抗えなくなっていき
調教で性奴隷としての素質も開花してしまうって流れだといいですね
男としては不能、女装巫女としては妖魔のマゾ性奴隷にされてしまうと

いいですね
なら、その子に中出しできないと彼女も淫魔になってしまうとかで
一生懸命頑張るけど射精できずに彼女からも罵倒されるたりして

分かりました
土曜は少し忙しくて夜は厳しそうなので月曜の21時半でお願いできますか?
それ以降は月曜にご相談させてください

では今日はここで凍結とさせてください
お付き合いいただきありがとうございました


464 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/27(土) 00:35:26
>>463
オンナノコとして可愛い、綺麗、そう言われて心が満たされるようになりましょうねー♪
性奴隷としても、ね。最終的には、私の事をお姉さまって、呼んでもらおうかしら

ええ、ええ、彼女も眷属みたいにして、あなたを嬲るの、手伝ってもらいましょう

わかりました、月曜の21時半、よろしくお願いします。
今夜は打ち合わせありがとうございました、おやすみなさい
スレをお返しします


465 : ◆s642xtiwbc :2021/03/27(土) 00:40:12
>>464
こんな格好させられたからって誰、お前をお姉さんなんて言うもんか!
ましてや僕が性奴隷になるわけがないだろ!
違う、僕はオンナノコなんかじゃ・・・

こちらもありがとうございました
また月曜によろしくお願いします
おやすみなさい

スレをお返しします


466 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/29(月) 21:31:57
【スレをお借りします】


467 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/29(月) 21:32:06
【スレをお借りします】


468 : ◆s642xtiwbc :2021/03/29(月) 21:32:16
【スレをお借りします】


469 : ◆s642xtiwbc :2021/03/29(月) 21:35:22
>>468
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【すみません、したらばが重いのかこちらの回線が良くないのかスレの更新が遅いみたいです】

【とりあえず前回の続きで設定は考えてきました】

【名前】姫宮薫(ひめみやかおる)
【年齢】16歳
【身長】155cm
【3サイズ】B73-55-H73
【容姿】黒髪で肩にギリギリかからない程度のショートボブ、
細面で睫毛が長く綺麗な二重で遠目からみると性別の判断は殆ど付かない
仕事柄それなりに筋力はあるが骨格は華奢で身長も低いため目立たない
【服装】
退魔師としては紅白の巫女装束の上に透けて見える千早を纏っている。
普段は学校指定の男性用ブレザーでプライベートではどちらでも通じるような恰好を好む。
なお、女性制服やスカートなどの女性物も任務用として所持している
【性格】退魔師としては真面目で礼儀正しい女性といった振る舞いを演じてる
男性としては明るく言葉遣いは荒めだが一人称が「僕」のためやや幼い印象を受ける
自分の本質は男性という認識だが、最近は不安定な面もある
【男性器】勃起時は15cm程度。硬さもほぼ一般的
【設定】
代々、優秀な退魔巫女を輩出してきた姫宮家の一人息子。
娘が生まれず一族の対面もあり退魔師として才能もあり顔や体も中性的だったため
幼い頃から巫女装束を着せられ退魔巫女として活動している。
性別について学校やプライベートは男性として過ごすが、退魔師としては一貫して女性として振る舞い扱われている。
男性であることを隠してるわけではないが喧伝してもいないので知らない者も多い。
これは薫自身が巫女として不自然が無いよう術や治療等で中性的な身体や声を維持しているせいもある
退魔師の武器は脇差程度の長さの日本刀、護符による結界や拘束を行う。
川崎リサという彼女がいる。

【設定はこんな感じでしょうどうでしょう?】
【彼女を人質にするという話もあったためとりあえず名前だけ設定しました】
【性格や事情をどこまで知っているかは設定してもらって結構です】


470 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/29(月) 21:57:38
【名前】ラスティナ
【容姿】擬態時は銀髪褐色肌紫瞳、妖魔本来の姿は濃藍髪青肌金瞳
166cmの104/63/100
【設定】表向きは英会話教師のふりをしているが、実は籠絡した人間を生命力プラントや眷属、私兵にしている。
通常、表向きはタイトスーツで過ごしているが、正体を表すとボンデージに似た格好になる。
魔術、眷属の使役が主な戦闘手段で、主に触手などの肉蟲を操る。
妖魔の中では力のある部類で、人間界で力をつけて成り上がりを目指している。
現在、雑居ビルの空きテナントを利用して、拠点にしている。

【性格】妖魔が概ね共通認識として人間を動物同様の、家畜かペットとして見るなかで、比較的人間を人間として見ている。
ただし、その方がいじめた時の心情を楽しめるからというもので、格下に感じていることに変わりはない。
特に人間の性風俗文化は、下品で欲望が燃えていて、楽しんでいる。

【おまたせしました】
【そちらの設定が大変詳細で、こちらの考えていたものにあれこれ足してもこの程度なのですが、このようにしました】
【そうですね、彼女については、あなたの敗北後、スマホを奪って認識しようかと思います】


471 : ◆s642xtiwbc :2021/03/29(月) 22:06:58
>>470
【詳細な設定ありがとうございます】
【英会話教師と言うことでその教室のあるビルの調査の場面でという感じがよさそうですね】
【そちら自身が依頼人を装って調査して肉蟲などの相手で油断したこちらを捕えるといった展開でどうでしょうか?】


【それと申し訳ありません。明日早くから移動しなくてはならず本日は23時まででお願いします】


472 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/29(月) 22:13:08
>>471
【こちらこそです……】
【そうですね、雑居ビルの上の方でやってるような小さな塾で、なんだか怪しい物音がするんですぅとか誤魔化して】
【肉蟲自体はありふれた魔物で、よくあるくらいの感じで簡単の仕事と思ったら――と】

【わかりました、短めなので、できた書き出し程度でしょうか】
【それなら、次回の予定なんかも早めに打ち合わせておきましょう】
【今週については、日曜以外はどこも夜はフリーです】


473 : ◆s642xtiwbc :2021/03/29(月) 22:20:34
>>472
【では、導入はそちらにしていただいて案内される感じでセッティングしてもらうのが良さそうです】
【こちらは案内された先で肉蟲と戦闘、もしくはすぐにそちらの罠に嵌るでも構いません】

【わかりました】
【今週ですが年度末のせいかごたごたしていて金曜か土曜の夜だと助かります】


474 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/29(月) 22:26:56
>>473
【わかりました、こちらの導入で、薫くんを嵌めてしまいましょう】
【書き出しのレス、作成しはじめますね】

【この時期ですからね、忙しいのも仕方ないと思います】
【それなら、暫定金曜の夜でお願いできますでしょうか】


475 : ◆s642xtiwbc :2021/03/29(月) 22:29:10
>>474
【では書き出しをよろしくお願いします】

【こちらから募集したの平日時間が取れずすみません】
【では金曜の21時半でお願いします】


476 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/29(月) 23:00:07
(雑居ビルの四階、テナントが撤退して久しいのか剥き出しのコンクリが覗くそこは、ずんと重い瘴気に満ちていた)

ガタガタ、ゴソゴソ、たまにドタバタ暴れるみたいな音がするんです。
管理人さんにいって鍵を借りてきたんだけれど、でも、そんな人がいた痕跡がなくって
日本のエクソシストさん、そういうのじゃないか、って思うんですけど
(二階と三階の2フロアを占める英会話塾の講師が、不安そうに尋ねる。生徒も怖がっていて、けれど通常の調査ではなにもなくてどうしよう、という依頼だった)
(異国情緒漂う肌や髪の色と、日本人離れした体つきで、ちょっとした所作でゆさゆさと揺れる)
(六階建てのビルの上の方は空きテナントになり、何もいない筈だという)

(薫が一目見れば、そこにはただの人には見えない痕跡が多数あって、それは上階へ繋がっていることがわかる)
(人が働き、過ごしているからか、この階については誰かに感づかれたようで、その本拠はさらに上、と思われた)

(それを説明すると、借りているのはマスターキーだからと、階段を上がっていって)
(五階の部屋の鍵を開けた瞬間、ぼちゃりと粘液塊が滴る)

きゃーーー!?
(思わず叫んだ講師の女性は、隣にいた薫に抱き付く。その豊満なメートルクラスの胸で、顔を思いっきり埋めて、)

【大変お待たせいたしました、どうぞよろしくお願いします】


477 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/03/29(月) 23:22:44
>>476
(年季の入った深夜の雑居ビル4階の廊下を歩く和と洋を象徴したような2人の女性の姿)
(雑居ビルに出現した怪異の調査を請け負った薫と依頼人の英会話教師だった)

確かに瘴気が濃いですね
エクソシスト…ああ、西洋の悪魔祓い師ってことですか?
確かに私も似たようなものです
そのうえで、これで間違いなく妖魔の仕業です
…でも、何かちぐはぐな感じがする
瘴気の濃さの割に感じる妖気は大したことは無い・・・数が多いのか?

(辺りを警戒しながら妖魔の気配を探る巫女装束の香り)
(講師の言う通り妖魔の気配は空きテナントの5階から感じとれる)
(思案している内に五階の部屋の扉を開けようとする講師)

あ、待って!部屋には私が先に・・・
(思案して反応が遅れてしまい講師が扉の鍵を開ける)
(瞬間、部屋の天井から粘液が垂れ落ちかかった講師が叫び声を上げて薫に抱きつく)

ぅ!?そんな強く抱きつかないでください!ん、ま、前がみえない!
それにこんな胸が当たって…香水の香りにこの弾力はちょっと刺激が・・・!
(薫より身長の高い講師が抱きついたため自然と彼女の胸に顔を沈める形になる)
(女装しているとはいえ年頃の男子である薫もつい動揺してあそこが軽く勃起するのが分かる)

【こちらこそよろしくお願いします…と言いつつも今日はここまでですね】
【時間が長く取れず申し訳ないです】


478 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/03/29(月) 23:28:56
>>477
【了解です、では、次回金曜日によろしくお願いします】
【本日はどうもありがとうございました】
【おやすみなさい、今週一週間、頑張ってまいりましょう】
【スレをお返しします】


479 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/03/29(月) 23:31:21
>>478
【短い時間で本当にすみません】
【金曜もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】


480 : ◆s642xtiwbc :2021/04/02(金) 22:11:16
【スレをお借りします】


481 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/02(金) 22:19:29
>>477
そう、母国だとキリスト教圏だったから――えー、あー、タイマシ?
(ちょっとアクセントが違っていた。普通に話す分には流暢だけれど、馴染みない単語はさっと出てこないようだ)

やっぱり……心霊的なやつですか
お願いします
(心配しつつも、プロの方にそう判断してもらえてか、安心した風で)
(それが、迂闊な行動を招いたのかもしれない)

What’s?ワッ……あ、ごめんな、さっ、あっ?助けて!ヘルプ!
(母国語が漏れたと思うと、にょろりと伸びてきた触手状の蟲に脚を絡めとられて、引っ張られる講師)
(引きずり込まれまいと、余計に薫に強く抱き付いてしまって)

【お待たせしてごめんなさい、今夜もよろしくお願いします。】
【薫くん、少し活躍したいですか?それとも何もできないままここでやられちゃいますか?】


482 : ◆s642xtiwbc :2021/04/02(金) 22:35:22
>>481
はい、そう退魔師です
よくご存じですね?邦画とかで見たんですか?
(アクセントこそ違っていたものの退魔師という単語を知っていたことに少し驚く薫)

ええ、任せてください
こう見えても場数は踏んでいますから、この程度なら大丈夫です
(心配そうにこちらを見る彼女を怯えさせぬよう自身たっぷりに答える)
(実際、瘴気の濃さは気になるものの上階に潜伏してる妖魔の強さは大したことないのは感じていた)

ちょっと、先生!
そんなにくっつかれると動きにくいですから!
まずい!このままだと部屋に引きずり込まれる!!
(触手に足を絡めとられた講師はしっかりと薫を抱きしめたため薫諸共部屋に引きずり込まれる)

【こちらこそよろしくお願いします】
【では少しらしいところを見せますか】
【護符を撒いて結界を張り状況が悪化しないようにします】
【そちら自身や足に絡まった触手はそのままですので結界を壊すなり集中を削ぐなりしてもらえれば】


483 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/02(金) 23:08:17
>>482
ええ、アニメーションだったと思います
高校生くらいなのに凄いです
(ちょっと屈んで薫の顔を見ると、前に屈んだから少し胸が強調され)

(頼もしいわ、と言ったそばから、悲鳴、そしてパニック)
(こんな自体に見えるのは初めてなのだろう、そんな狂乱ぶりで)

あ、あー、No、助けてー!
(結局、部屋の中まで連れられてしまうが、そこで抱きつく手が緩み、講師は床に落下、辛うじて薫の足を掴んでいる状態になって、行動できるようになり)
(周りを肉蟲に囲まれながらも、結界で安全地帯を作れて、引っ張っていた触手も千切れる)

あぁ、ベトベト……
(助けられた講師は床についていた粘液に濡れてしまって気持ち悪そうにして)
(すぐに、ドロドロの粘液まみれのスーツを脱ぎだした)
(バインバインの胸は先端まで放り出されて)

【では、室内で結界を張るところまで、行われる前提で進めました】


484 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/02(金) 23:34:28
>>483
あ、ありがとうございます!
さあ、行きましょう
……なんて大きさの胸だよ
(思わず顔を赤らめ、彼女の胸から目を逸らして目的地に向かおうとする)
(そして、相手に聞こえ無い程度の小声で思わず男子としての本音が漏れるのだった)

このままじゃ囲まれる!
あ、これなら…結界を張ります!
(2人そろって部屋に引きずられたところで講師の手が緩みベチンと言う音と共に床に落下する)
(上半身と視界が自由になった薫はすかさず袖から護符を抜き床にばらまき結界を張る)
(先ほどまで足に絡んでいた触手も結界の境界で千切れたが周りは触手に囲まれている)

とりあえず一安心ですね
えーと、大丈夫ですか?
って、何で脱ぐっ!?
いえ、何で脱いでるんですか!?
気持ち悪いのは分かりますけど!ああ、外国人ってみんなこうなの!?
(触手は結界を破ろうと突いているが効果はない)
(すると、粘液で濡れて不快なのか講師はおもむろにスーツを脱ぎ始める)
(その結果、スーツの下に隠れていた豊満なバストも先端まで薫の視界に入り思わず手で視界を隠してしまう)
(突拍子の無い行動に薫は明らかに動揺し、明らかに集中力を欠き始めていた)

可能な限り入り口側に寄ってください
タイミングを見て一瞬だけ結界を解きます
その隙に一旦外に出てください、それまで先生には指一本触れさせませんから
(腰から刀を抜き後ろの講師を守るように構える)
(そして、触手の動きが鈍り後方に逃げる隙が出来る)
今っ!

【ありがとうございます】
【結界を解いた後は講師が逃げるまで触手相手に防戦します】
【あとはそちらで好きに仕掛けて捕らえて貰って構いません】


485 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/03(土) 00:03:48
>>484
すごい、バリア……
(パントマイムのように、そこに見えない壁が触手の動きで見えた)
(うぞうぞと犇めく肉色の蟲は、獲物を求めて結界に張り付いては弾かれ、こちらを狙い続けている)

ケガはしてないけど……最悪です……
(しくしく、としょげた顔で脱いで、肌に絡んだ粘液もそのままスーツの裏地で拭い取る)
(髪が一部ぺっちょりしてるが、粘液はおおよそ取り去って)

だって、女同士、でしょ?
(そう、そのはず、なのだ)


わかりました、外に出ます、一瞬、一瞬……
(肉蟲は薫の後ろではなく、前に集中していた。動きは手強い薫をどうにかしようとする、そんな動きだった)
(だから、薫もそちらに集中して、講師の裸の見ないようにしながら、逃げるタイミングを指示できた)
(けれど)

(今、そう叫んだタイミングでバヅン!全身を殴られたような衝撃と、痺れる刺激、薫の手足が満足に動けなくなる)
(振り返れば、どこに隠していたのか、講師はスタンガンを薫に押し当てていて)

すごいね、人類、妖力使わないからバレないで攻撃できちゃう
(妖力、瘴気、そんな人外の霊的な力は、訓練した退魔士たちは察知できてしまう)
(ただ、それが特別な力のないただの機械なら――)
(それでも武術や戦いの心得で勘づける者は勘づけるだろう、だけれど、薫はその特異な立場と、男の子としての恥じらいで、)
(彼女から、意図して目を背けてしまっていた。それが、命取りになった)
(痺れた薫へ、結界が解かれたことで肉蟲が殺到する)

【それでは、私、講師自身が仕留めにかかってしまいますね】


486 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/03(土) 00:21:15
>>485
いや、その…私は
まあ、そうだけど、だけどもう少し恥じらいは持って欲しいです…ど、同性として
(女同士と言われ思わず言い淀む薫)
(隠している訳でも無いが否定して余計なトラブルになるのも避けたい)
(結果、男性絵である事実を隠したまま話を合わせるしかなかった)

今っ…がっ!?
あ、何…で
(結界を解いた瞬間、首筋から感じた正に雷のような衝撃)
(膝から崩れ落ちそのまま倒れ込みそうになるところを何とか両手を床に付き後ろを振り返る)
(そこには先端からバチバチと音を慣らすスティック状のスタンガンを持った講師の姿)

お前、まさか妖魔…じゃあ、これは罠?
くっ、しまった!!
あ、うぁ、ぐ、触手が絡みついて…こいつら、放せ!
(先ほどと打って変わって妖絶な笑みを浮かべるとその体から人外の気配が僅かに漏れる)
(薫はそこでようやく自分が罠にはまったと気付くが遅い)
(スタンガンで痺れた身体は殆ど自由に動かず、肉蟲たちが薫に殺到する)
(鞭のように薫を滅多打ちにすると四肢に触手が拘束しようと絡みつく)


487 : ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/03(土) 00:45:08
>>486
……おっぱい見るの恥ずかしかった?ドキドキしちゃった?
(クスクス笑いながら、肉蟲に集られる薫をしゃがみこんで眺める)
(応えるまでもないことは、さっきとは一転して蟲の一匹たりとも講師を襲ってこないことからも明らかだし)
(本性を隠さなくなって、容器を漂わせると、髪の合間からひょこりと、ただの人間とは違う尖った耳が伸びてきたことからも見て取れて)

なんで男の子なのに、巫女さんやってるの?ヘンタイさん?
(もはや勝利は確信したものと、余裕たっぷりに質問しながら、殴打と高速で薫の抵抗を削いでいく)
(薫のもがきで触手の分が悪そうになると、追加の電撃で横槍を入れる)

(霊力の流れは男女で違いがあるらしく、その力の行使にも差が出る。だから、退魔士には退魔士と、女性の退魔巫女の流派がある)
(訓練次第で男性が女性の術、また女性が男性の術を用いることもできるが、余計な手間がかかるために普通は行われない、とされている)
(だから、薫のような存在は、その手間を押してでも巫女の流派を継がねばならなかったとても珍しいケースで)

こんな子は珍しいし、男の子なのに、巫女の力の流れ。匂いと、力とちぐはぐで隣にいて不思議な感じだったわ
(勝手に一方的に、自分の感想を述べながら、薫を弱らせていき)

だからね、あなたのこと、ペットにしようと思うの
巫女の霊力と、男の子の霊力が混ざった珍しい力、きっと面白い事ができそうだし
(弱り切った薫に覆いかぶさるようにして、そう宣告した)


488 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/03(土) 01:10:46
>>487
く、この、し、してないです!
その耳、迂闊でした…最初から狙いは私だったという訳ですね?
(普段なら一蹴できる肉蟲達)
(痺れた身体では振り払おうとするが一進一退を繰り返すばかり)
(そんな薫をからかうように覗き込む講師)
(その頭部から伸びた耳を見てこの依頼そのものが罠だったとようやく気付く)

あ、うぐ、まだこれ位!すぐに切り伏せて…
な、いつから気付いて…く、ああっ!
(肉蟲の殴打され徐々に抵抗が鈍る薫だったが徐々に麻痺が切れてきたのか力が戻り始める)
(反撃とばかりに刀を握る手に力が入った瞬間、妖魔が薫の本質を突く)
(男なのに巫女という矛盾、それは変態だという正論の指摘に分かっていても一瞬固まる薫)
(そこに再びスタンガンが叩き込まれ反撃が封じられてしまう)

うるさい、それ以上、「僕」の事を語るな!
(それは姫宮家が代々優秀な巫女を輩出したがためのある意味面目を守るための特例だった)
(しかも薫は男でありながら巫女の適正が充分以上にあった)
(そして偶然にもそれが陰陽の資質として突然変異に近い優秀な力を発現していたのだった)

放せ、この…ああ!
はあ、はぁ、ペットだと…一体何をする気だ…ん、ふぅぁ
(殴打と電撃によって遂に四肢を拘束され完全に動きを封じられる)
(抵抗できなくなった薫の口調に余裕は無く本来の男性のような口調に変わる)
(そんな薫を自分のペットにすると一方的に宣言すると身動きの取れない薫に覆いかぶさってくる)


489 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/03(土) 01:30:48
>>488
そう、地域の退魔士を始末しておくと、しばらく動きやすくなるでしょう
だから、人間のふりをして騙したんだけど……
(肉蟲は弱者を甚振るのに向いているものの、力の強い相手と組するには向かない、そういう生き物だった)
(だから、痺れる腕でも実力のあった薫には、まだ抗しうる相手)
(それならば、静観し続けてもいられない)

もちろんね、そうはさせないわ
初対面のときには、おかしいなって思ったのよ。それから、その後は……胸に向いた視線で確信かしら
私はほら、淫魔族だから、性別なんかには勘がいいの
(動揺したついでに、入念にスタンロッドを何度も食らわせ、痺れさせてから、刀を奪う)
(嫌だな、と思って、服に隠しているかもしれない武装を剥がすために、触手たちは巫女服を破りとろうとするように動きだし)

ふーん?どっちかっていうと、コンプレックス?
女の子の格好は、仕方なくしてるの?
(叫んだ薫をさらに追い詰めようと、推論を騙りながら、プライベートに土足で踏み込む)
(興味深い相手だから、妖魔としてもそこは、詳しく知っておきたいところでもあって)

それでね……淫魔なんだから、わかるんじゃないかしら?
(力を失い、肉蟲に押さえ込まれた薫に跨ると、お腹に乗っかる。お尻の柔らかさと女体の重みを感じさせながら、後ろ手に、ボロボロの巫女服の緋袴をまさぐって)

精力を奪う力で、あなたの面白い力、味見してみようってね
(ボロボロの千早の隙間から手を入れ、薫の胸を擦る。女の子らしい膨らみのない胸板だ)
(そのままちゅ、ちゅっ、と首筋、ほっぺたにキスをしていって)


490 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/03(土) 02:02:53
>>489
あああっ!んぁああ!…しまった…刀を返せ…ああっ!
はぁ、はぁ、それがどうした…僕が男だからって…何が変わるわけじゃないだろ
お前一体何者なんだ…僕の性別を見抜いたこともだし、こんな器用な芸当ただの妖魔じゃないな
淫魔族、お前が…
(スタンロッドを何度も喰らい、ついに薫の手から刀が奪われる)
(その用意周到さを訝しんだ薫の問いに妖魔は自分は淫魔族だと答える)
(淫魔族はその名の通り人間に性的な悪事を働く上級妖魔だ)
(搦め手を得意とし人間ばかりか天敵の退魔師、巫女さえも犯し精力を奪う危険な存在だった)
(薫自身、淫魔族に敗れ再起不能になった巫女たちを過去に何人か見ていた)

言うな!…こいつら、私の巫女装束を破くな!
コンプレックスなんかじゃない…これは姫宮家の誇りで僕はその後継者だ!
(ラスティナは触手に命じて他の武器を探しながら薫の巫女服を破っていく)
(同時に薫を心理的に追い詰めるため推論を並べその心に土足で踏み込む)
(薫の返答は半分本当で半分嘘だ)
(姫宮の後継者であることを誇っているが巫女服を纏う自分にはコンプレックスがあった)
(破かれる巫女服から徐々に見える素肌と同じように薫の心を暴きたてていく)
(その姿は犯される寸前の可憐な巫女そのものだった)

うくぅ…やめ、私の袴に腕を入れて…んっ
ど、どこを触ってるんだ!?
(ラスティナは薫に跨ると敗れた緋袴の隙間から手を挿し入れると股間の方へと伸ばしていく)

私の力を味見って…ん、僕は男だぞ
そんなとこ撫でまわしたところで…え?
な、なな、何をした!?
(ラスティナはぼろぼろになり着崩れした千早の隙間から薫の胸に手を伸ばし愛撫する)
(初めての感触に戸惑う薫だったが追い打ちをかけるように頬にキスをされる)
(思わず叫び初心な反応を敵に晒してしまう)

【今日は何時ごろまで出来ますか?】


491 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/03(土) 02:39:45
>>490
返すと思う?敵だよ?
(奪ったそれを壊すようなパワーはないので、遠くに放り投げると、刀は石膏ボードの壁に突き刺さった)

相手が男か女かは結構変わるわ
普通なら、巫女は苗床、退魔師はごはん、私はそういう妖魔だから
(ごはん、というのは犯して絞るの意味のあと、蟲たちにパクパク、の二重の意味で)

ヒメミヤ、んー、んー?
察するに、巫女さんの家系?立派なお家のためにこんな可愛い格好してるんだ、偉かったね?
(反発するような返答から、さらに薫の事情を読み解くと、最後には言葉だけ見れば褒めるようだが)
(それもこれでオシマイ、という過去形でかつ、どこか小馬鹿にした含みがあった)

もちろん、男の子のところ。わかるわよね?お・ち・ん・ち・ん♪
んー、意外と立派?
(捕まえたおちんちんを握り、さすさす、こすこす、しごき始め)

そうだよ、だから私は淫魔。交わって、その精と命を啜るもの。
男の子だと、胸が気持ちいい感覚、なかなか知らないよね?教えてあげる……ちゅっ♥ふーっ♥
(柔らかく、きめ細やかな手で胸を撫で、)
(頬のキスの次は、耳へ息を吹きかける)

【私はまだ大丈夫で、4時コースとかでも大丈夫だけど、薫ちゃんはどう?】


492 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/03(土) 02:43:17
>>491
【すみません、そろそろ眠気できつくなってきたので今日はここまでにさせてください】
【因みに次回はいつだと空いていますか?】
【私は週末は日中なら大丈夫です】
【平日だと来週金曜夜以外はちょっと予定が分からない感じです】
【もし、そちらもOKなら平日は置きですすめても構いません】


493 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/03(土) 02:55:23
>>492
【わかりました。日中だと、でかけてしまうかもしれず確約できないですね】
【次回は金曜夜、その間は置きレスでお願いできますか?】


494 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/03(土) 02:59:29
>>493
【分かりました】
【では次回は金曜夜で21時半でいいですか?】
【それまでは置きレススレに置いておきます】
【次レスは本日中に返せると思います】


495 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/03(土) 03:03:18
>>494
【了解です、それでお願いいたします】
【置きレス、楽しみにしておりますね】
【それでは、本日はおやすみなさい、スレをお返しします】


496 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/03(土) 03:04:29
>>495
【こちらこそお相手ありがとうございます】
【それではおやすみなさい】

【スレを返します】


497 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/04(日) 22:37:04
【スレをお借りいたします】


498 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/04(日) 22:39:34
【スレをお借り致します】


499 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/04(日) 22:44:37
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1607005734/399

(逆に利益にならなければ味方にできない場合もあるわけだが、商売仇が潰える価値ほどは、自分たちを裏切って得られる価値は高くはないだろう)

もう、あとのことは任せてしまえます……ゆっくり、癒えるまで待ちましょう
それから、また沢山しましょう?
(はにかみながら、そう伝えて、それだけルナリアが求めてくれている、今はその嬉しさを噛みしめる)

(商人たちとのちょっとした懇親も、そこそこで失礼して、客室で身の回りを整える。寝間着などの生活用品のいくらかを融通してもらう……これも客用か、無闇に豪奢ではないが、清潔な新品よようだ)
(先に、拷問と、全霊での交渉で疲れてか、ルナリアは眠ってしまい)

ルナリア……お疲れ様です、でも、そのドレスのままは、だめですよ……
よい、しょと、起こしたらごめんなさい
(借りてきた、清潔な寝間着を、ルナリアの体を抱え浮かせて着替えさせる)
(勝手ながら触れる体温は、数日前まで毎晩、そしてまたこれからも毎晩腕の中にある)
(そんな暖かく幸せな重みを感じて、着替えさせてから)
(私も寝間着に着替え、隣に寝る。疲れで重たい瞼を、今度は安心して、そのまま閉じられる)
(ルナリアに抱きついて、微睡みに落ちていく)

(ルナリア。ルナリア。よかった)
(ルナリアを助け出す。抱きしめる。柔らかな胸に顔が押し付けられ、デヘヘとだらしない笑みが漏れてしまうけれど、それも気にできないほどに嬉しい)
(そのまま甘えるように、裸の胸に吸い付いて、揉んで、ズリズリと品もなく腰を擦りつけ……仕方ないわねと笑ったルナリアを脱がして、繋がって)
(そんな夢を見た)

…………嘘でしょ……
(翌朝、寝間着を汚し、青い顔で愕然とするシャロンがいた)


(一方、ルナリア・シャロンとの取引後から夜にかけて、商人たちは手際よく動いた。まずは、コネのある判事への連絡を通じ、司法評議会を動かす)
(警備隊に、商会の私兵も増員させて、ディルが高飛びをできないよう各街門と水路を抑える。裏帳簿に記載され、ディルとも商会とも取引がある人物へは、取引を持ちかけて味方を増やしつつ)
(斡旋所からは賊を引き取り、翌朝にはディル自身を公に摘発できるよう、速やかに社会的抹殺の用意を進めていた。だが、しかし)


(司法評議会。帝国による征服以前から建つ歴史ある建物にして、この街の裁判を執り行う正義の城塞)
(ランドマークとして親しまれ、明日には、悪徳商人ディルを裁くはずのそこが、炎に包まれた)
(さらには、この街の司法の長、大判事までもが邸宅が炎上し、落命)
(最重要拠点と最重要人物が災禍に見舞われ、司法が麻痺した)
(さらに、銀髪の女が逃げるのを見た、そんな噂が流布され、街には疑心が渦巻く)

【それでは、今夜もよろしくお願いします】


500 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/04(日) 23:18:22
>>499
ええ、本当にホッとしているわ……。

(寝間着に着替える間もなく、意識を手放してしまう)
(シャロンに脱がされて、着替えさせてもらうも、まったく意識は戻らず)
(抱き着かれて、心地良さだけを感じながら寝入っていた)

……おはよう、これは……わ、私が舐め取りましょう。
少しはマシになるはずですし……。

(青い顔のシャロンを見てから何があったか気づくと自分が舐めとると言って)
(冷静そうで思いっきり困惑と混乱している様を見せていた)


……かなり困った状況ですね。
しかし、反乱レベルの事をして、それをシャロンに押し付けるなど許せません。
ただどうすれば良いのやら……。

(情勢について聞かされ、呆気に取られながらも怒りを感じずにはいられない)
(時間を置けばまるでディル側がまともである様な印象操作もされかねず)
(いっそ、自分が名乗り出てとかいう発想まで浮かんでいた)


【こちらこそよろしくお願いします】


501 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/05(月) 00:27:07
>>500
お、ひゃよ、ぉ!?
(最初は誤魔化そうと声を裏返して繕おうとしたけれど)
(二人が嗅ぎ慣れたその臭いは、隠しようがなくって)

あ、うう……ルナリア、二度目をさせるつもりですか?
(錯乱した提案にむくっと恥知らずに固くなったそれは)
(舌と唇の感触を思い出して、立派なテントを作ってしまっていた)


銀髪の女、なら該当するものは、少なくはありませんが……
市民感情的には、怪しい銀髪女は私刑にかける、まであるんでしょうか
(怪しい動き……例えば、急に仕事を放り出して顔を見せなくなったような相手なら、疑われてもおかしくない)
(決定的証拠はないものの、司法が麻痺してるから、かえって私的な制裁に繋がる可能性もあり、シャロンが迂闊に出歩くのは憚られそうだ)
(そして、もう一つ)

「我々が、奴をハメようと動いたこともわかっているだろう、となると次に燃やされるのは我々であってもおかしくない」
(商会の連絡を担った者から、当然ある懸念を示される。)
(商会としては、もう今更無関係は装えない、一蓮托生であるとはいうが、その分、)
(彼らとしても、追い詰められたら我が身を優先せねばならないときは、あり得てしまう)
(そう決断を迫らせられる)

(さらに、ポツポツと、情報が増えてくる。なんとか機能した評議会の兵と、ディルの拘束をまず行おうとしたものの、件の屋敷はめぼしいものを持ち出しもぬけの殻)
(拷問されたと思しき女性1名を救出したほかの人間はおらず)
(どこかに潜伏し、火を撒いて有耶無耶にしようとしてるものと思われた)

……誰かが、どうにかして、尻尾を掴まないと
(思いつく方法は、シャロンも似たようなもの)
(私が、囮となって釣り出せないか。私だけに十分恨みを向けられるか、気がかりであったが、提案する。)


502 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/05(月) 00:45:20
>>501
あ、その、構わないといえば、そうですが……。
やはり、朝からは、その。

(自宅なら構わないが、ここは人の目もあって)
(羞恥を感じながら、今はやめようとだけ言った)

無いとまで言い切れませんし、何より最近不在だったというのは憶測を生みかねません。
市民感情もそうですが、影で賞金掛けられていたら事は悪化します。

(最近見ない銀髪というだけで危険で、更に賞金を掛られたら危険度は増す)
(幾ら腕が立っても市民を切る訳にもいかず、捕縛されたらディルの元に一直線なのは火を見るより明らかだった)

確かにそうです、裏社会と繋がっている以上、ディル個人の私兵だけでは無さそうです。
警備隊は街門を抑えているのでしたね、まず帝都の評議会に急報し、兵を借りて下さい。
そんなに離れていませんから、危急の事態と見れば出してくれるでしょう。
……そして、告発した黒髪の女性を匿っている館の情報を流してください、予め私はそこに入っておきます。
あと、銀髪の女性が急いで街を出たという情報も流して頂けますか。
孤立したシャロンが知人を頼って街を出た風にし、私を襲わせてください。
必ず拉致をして、奴らのアジトに連れ去ってくれるでしょうから、後を付けて頂ければ。
そして合流した帝都の評議会兵と共に急襲し、ディルの捕縛を。

(考えた上に出したのは拉致前提の作戦、危険が無い訳では無いが、自分への執着から必ず連れ去ると見ていて)
(その場所を襲撃すれば確実に捕えられるというのだった)


503 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/05(月) 01:21:28
>>502
(こくこくと同意して、どうにか片付けようと悩み)
(なるべく綺麗に拭った上で着替え、女中に「毎月のことで」と誤魔化して、自分のものを洗濯するのであった)


(シャロン自身が前に出るには、いささかの懸念があった。根も葉もない以上、解消できないことはないのだろうが、それはすぐ為されるというものでもない)

駄目です、追い詰めてしまった状況で拉致されれば、今度は殺されるかもしれません。生かしても、今度は手足を切り落とす……とか
(不安、懸念を口に出して、あまり気分のよくない想定に表情を渋くし、言いよどむ)
(破れかぶれで、周りを巻き込んで復讐だけできればいい、そんな狂気の沙汰であるかもしれず)
(ルナリアの提案は、あまりにリスクが大きかった)

ディルの確実な狙いは、ルナリアの身柄と、証拠となる帳簿、2つですね。あえて噂を流した以上、私もついで、かもしれません
帝都にそれらを移送する、としたならどうでしょう
大判事が亡くなった以上、帝都の判事に来てもらい、この件を委ねる、自然な筋書きです。
また、公式にディルが犯人と思われる、と発表してしまうことで、潜伏を難しくすることもできましょう
問題は、一度部下を捕らえられて、尻尾を掴まれている以上、同じ轍を踏んでくれるか……
そして、襲撃やそこからの追跡ができなければ、街を不安に晒し続けることになること
(ルナリアの案よりは、安全策とも思えたが、いずれにせよ尻尾を掴むのは難しく)
(確実に、という手段は見つけられないですいた)


504 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/05(月) 01:36:45
>>503
殺す事は無いでしょう、逆恨みとはいえ、それで済む情念ではありません。
そして逃亡を前提としていれば手足を切り落とす設備もそこには無いはずです。

(シャロンはディルを直接知らないが、実際に自分を苛み続ける事が目的で)
(寧ろ、人身御供ではあるが、今の鬱憤をぶつける対象になるはず)

シャロンを対象にしたのは私を苛むためです。
移送中に襲撃したとしても、恐らくは手下に過ぎず、ディルの本体に届かないでしょう。
最悪、名や顔を変えられたら危険度は私が拉致される所ではありません。

(シャロンの案は安全策過ぎて身を守れても相手を倒せず、結局は危険だと言って)

それに、ここにも色んな人がいます。
危険に晒して良い訳がありません……そして事は急を要します。
私を囮にしてください。

(商会には女性も働いており、彼女たちまで危険に晒すことになる)
(自分が囮になればそれで十分な効果が得られる上、相手ののど元を掻き切れるだろう)



【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、木曜日の22:30からでお願いします】


505 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/05(月) 01:47:06
>>504
【わかりました、木曜日ですね】
【サスペンス色が強くなってますが、お楽しみいただけてるでしょうか?ついつい、悪行を盛ってしまいましたが】


506 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/05(月) 01:49:18
>>505
【では木曜日によろしくお願いします】
【楽しいですよ、ディルという男らしいと思いますし】

【それでは今夜はお先に失礼しますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


507 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/05(月) 01:54:34
>>506
【それでは、木曜日によろしくお願いします】
【お楽しみいただけててよかったです】
【おやすみなさい。スレをお返しします】


508 : ◆Ii7Rr1KdIQ :2021/04/07(水) 22:00:12
【スレをお借りします】


509 : ◆sgrvNwRZ9s :2021/04/07(水) 22:02:13
◆Ii7Rr1KdIQさんとの打ち合わせにお借りします。


510 : ◆Ii7Rr1KdIQ :2021/04/07(水) 22:09:21
>>509
移動ありがとうございます。
この体型になった経緯としては、単に発育がいいから、合法ロリだから。
こちらと、エッチなことしまくったせいで育ってしまった。
もしくは、ファンタジー的な肉体改造とか考えています。
プレイとかは相談ですが、関係としては和姦のイメージでシたいと思ってました。


511 : ◆sgrvNwRZ9s :2021/04/07(水) 22:21:47
>>510
その中からはやっぱり「こちらと、エッチなことしまくったせいで育ってしまった。」になります。
あとは義父とか叔父さんとか実父相手なのかあとは他に教員や親戚のお医者さんとかであれば
ファンタジー的な肉体改造(おっぱいが大きくなったのはあくまで副作用とか)もエッチなことしまくりと
合わせてというのも良さそうです。


512 : ◆Ii7Rr1KdIQ :2021/04/07(水) 22:29:06
>>511
いいですね。
こちらも大きな胸が好き弄ってたらどんどん好みのサイズに。とかで。こちらの年齢は父親くらいのレベルがお好きでしょうか?
養父とかで身よりはこちら一人。
だからこそ家庭ではエッチなことしまくりで、何の違和感も持たず楽しんでたり。
ドキドキしながらも爆乳褒めてもらえるだけで。養父に気に入られるだけで幸せ、とか。

プレイなど好みありますか?逆にNGとか。


513 : ◆sgrvNwRZ9s :2021/04/07(水) 22:48:50
>>512
養父の言いつけは絶対でその通りにすると褒めてもらうだけでとても幸せという感じでロールが出来るのはすごくありがたいです。
参考絵のおっぱいや乳首を目いっぱい見せつける紐だけの下着で学校で色々言われても養父の為ならどんなに恥ずかしくても
我慢して学校生活を送る事が出来るからというのも魅力です。

NGはなんとか普通の小学校に通える程度の調教なら特にありません。
前も後ろも胸の大きさに劣らずしっかり大人として使ってもらって構いません。


514 : ◆Ii7Rr1KdIQ :2021/04/07(水) 23:02:36
>>513
それなら一枚めの画像みたいなエロ下着や乳輪強調する様なの着て外出もあまり前。
人目につかなければエッチなことや、親娘を超えたスキンシップも当たり前にしてしまう感じで。
前も後ろも使いつつ、お口も使ってみたり。
パパの膝に乗って日課のおっぱいマッサージでアクメとか。
親子のスキンシップキスからねっとりベロチューにシフトしたりとか好きですね。

そちらもパパも好きエッチも好き。
学校でも隠れてオナニーしちゃうくらいにエッチに育った子だと嬉しいですね。


515 : ◆sgrvNwRZ9s :2021/04/07(水) 23:16:11
>>514
パパに学校であった事を根掘り葉掘り聞かれながら膝の上や一緒にお風呂の中で日課とかも良さそうです。
どんな事を学校でしたりされたりはパパにわたしのカラダをしっかりと可愛がってもらってほんとの事を聞き出してください。


516 : ◆Ii7Rr1KdIQ :2021/04/07(水) 23:27:59
>>515
いいですね。
今日はもう遅いですが始めるならまた後日からがいいなと思っていますがいかがでしょうか?


517 : ◆sgrvNwRZ9s :2021/04/07(水) 23:28:00
今夜はこれでおやすみなさい、あとはは伝言板で


518 : ◆Ii7Rr1KdIQ :2021/04/07(水) 23:28:24
【わかりました。スレを返します】


519 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/08(木) 22:37:45
【スレをお借り致します】


520 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/08(木) 22:52:32
>>504
指や目ならどうですか。焼いて傷を塞げば、治らないまま生かせます。或いは……
(言っていて吐き気がする。ルナリアを一度拐われたトラウマから、悪い方へ、悪い方へ考えてしまう)
(刺青を無理矢理に刻むような相手だ、身の安全……命に至らずとも、後に残る怪我を負わせるくらいなら平気ですると思われる)
(本音では擦り傷一つ、いや汚い手で触れられることも嫌だった)

「大判事の死で早馬は出しますし、臨時の人員の派遣、それから推定……我々はほぼ確信していますが、ディルによるテロ行為の重大事件として、兵も派遣されます」
「それから、シャロン殿を貶める噂には、こちらが必要な情報を明かすことで対応しましょう」
「焦りはこちらも感じるところですが、焦りすぎて失敗しても元も子もない。ルナリア様の案をもとに、影武者を立てて、襲った賊から辿る方法を先に試しましょう」
「我々が、ルナリア様を最高の待遇で饗した意味をご理解いただきたい」

(自らを危険に晒して臨もうとするルナリアを宥め、そう提案する商人と、それに同意するシャロン)
(影武者なら犠牲にしていいというわけではないが、影武者にするからには、捕らえられても切り抜けうる人員を使えば、随分違うという判断だった)


【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】


521 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/08(木) 23:19:00
>>520
治癒もままならぬ状況で傷を負わせれば死にかねません。
そうした事は落ち着き、こちらに救いが無い事を示してからじっくりゆっくりとするでしょう。
今回は大丈夫という事です。

(努めて冷静に必ずそうなるという確信を持って説明する)
(自分を蔑ろにするようなことはしたくは無いが、今回は助けが入る前提なら賭ける価値があると考えていた)

……影武者、ですか……。
確かに、仰る通りですね、少し熱くなっていた様です。
ディルは拉致監禁と調教、薬物などの技術を持っています。
また魔法や呪いの類の技術者も抱えているでしょう。
後に影響が残らない様、万全の人員にしてください……。

(商人の提案に大きく息を吐くと同意したうえで、重々注意して欲しいと頼み込む)
(自分が受けた調教やその技法の悪辣さが万が一にも他人に降りかかってはならないと、それを一番恐れていた)


【こちらこそよろしくお願いします】


522 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/09(金) 00:19:13
>>521
(だとしても、と無茶をしようとするルナリアを拒むシャロン。シャロンにとって、それは、もう二度と味わいたくない苦しみだった)
(王都から、別の任務と言われて離れたあの日と重なる提案に、シャロンは最後まで抗い)


「もちろん、影武者が囚われた場合、何かされる前にすぐに助け出す用意をします。防衛はそこそこに、追跡だけを行う人員を置き、それからシャロン殿にも、偽物を立てましょう」

(ルナリアの納得を得て、売りに出されていた屋敷に人を入れる。顔をベールで覆って誤魔化した黒髪の影武者と、銀髪のシャロンの影武者は、それぞれに手練の荒事家)
(街には、商会から大々的にディルが犯人と目されること、銀髪の女の噂は告発者を諮る謀略と思われること、それらを後手ではあるものの公開した。商会は完全にディルと敵対したほうが、後々顧客からの信頼を買えると踏んだ)
(その日は襲撃などはなく、さらには警備警戒の強化のおかげで、商会の建物に小火があったものの、大火事にはいたらない程度で済ませられた)
(市民の目が大きな監視網になり、このまま追い詰めていける、そう思われたが)
(さらに次の晩、影武者を住まわせた館は身の丈数mの巨大な化け物に襲われた。衛兵数名が犠牲になり、ルナリアの影武者は拐われたものの、すぐに偽物だとバレて、殺害され捨てられてしまった)
(しかし、それを隠れて追った監視役が、その化け物こそがディルだった、変身していたと、そう告げる)
(人が化け物になる呪術、それは当然禁呪の類の、極めて危険な代物だ)


523 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/09(金) 00:44:35
>>522
重々、お願い致します。

(後は任せるしかない、事が終わるのを祈りつつ日々を過ごしていたが)
(不安というか、予感めいた何かを感じずにはいられなかった)
(そして、影武者のいる館が襲撃されたと聞かされる)

おぉぉ……何という事……。
死者の魂に安息を……。

(影武者と衛兵が殺されたと聞いて顔を覆って嘆きの声が漏れる)
(死者に祈りを捧げるとディルの事を聞かされて)

化け物になっていた、と?
……人の道を完全に外れましたか……何という……。
お願いしていたものは用意出来ていますか?そうですか、ありがとうございます。

(驚きを隠せないが、魂の有り方に肉体が引きずられた様な気がしていた)
(そして、商会に依頼していた今の自分でも引けるボウガンを数台部屋に運び込んでもらう)

火付けもありましたし、必ずここに来るでしょう。
衛兵もそうですが、必ずふたりで行動して、人員を増やしてすぐに連携を取れるようにしましょう。
私を狙ってくるのは間違いありません、ここにも来るでしょう。
正面から来るとは思いませんが、だからこそシャロンとふたりだけにしておいてください。
シャロン、もし来ても真っ向から戦ってはいけません。
腕や足を狙って救援を待つのを最優先に、私はせめてこのボウガンで戦います。

(必ず襲撃に来るであろう事を語り、人的被害を抑える体制を整える事をお願いする)
(自分はシャロンとふたりだけで、そこを狙わせるが、時間を稼いで討ち取れる状況を作る事を提案した)


524 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/09(金) 01:25:28
>>523
そんな……
何度、想像の下を潜り抜けてくる……
(犠牲を厭わないやり口でも、さらになりふり構わない手段を取られ、絶句する。国民を護る騎士であったシャロンにとっても当然、無辜の者の犠牲は悔やまれることだった)

(曰く、おおよそ人型の巨人か悪魔か、という姿で、衛兵の槍が刺さっても平然とし、鎧を着た彼らを力だけで蹴散らしたという)

……変身するということは、ともすれば奇襲にももってこいな力ですね
街区からは離れ、迎え撃つ。もちろん増援を控えさせるけれど、先にそちらを潰されないよう、散会させておいて、狼煙で連絡をしましょうか
化け物が相手です、生き延びることを優先して、確実に
(おそらくだが、平穏に終わった一夜は、ただ警備の強化の程を知って何もできなかっただけで)
(その翌日に、異常な手段で対応してきたために、相手も急いでいる)
(だからこそ、もう挑発的に、堂々と、ルナリアとシャロン本人で迎撃体制を整える手に出ることとして)

大丈夫。もう手出しはさせない、本人が出向くなら歓迎してやる……
(剣の手入れに、化け物相手ということもあり、そこまで得手ではなくとも槍、弓といった得物も用意して)

ルナリア……何が出てこようと、お守りいたします
(決意を込め、街の外れにある、農地の見張り小屋に出向く)
(周りは畑で、見通しはよい。馬車道があるため、人通りは多少あるものの、留まる人間はおらず、他人を巻き込みにくく)
(また、かえって少ないが人通りがある分、全く人が近づけないわけでもない、襲いにくくもない、そんな立地だった)
(土臭い、農具の保管庫も兼ねたそこに、武器を運び込み、備える)


525 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/09(金) 01:43:41
>>524
元より逆恨みを拗らせている男です。
何をするか想像がつきません。

(それが為に受けた自分の苦難は捨ておいても)
(今出ている犠牲については怒りしかなく)

自在に出来るならそうですね。
しかし、巨躯になるのなら必ず反動があるはずです。

(もう安全圏に居て対応出来る相手では無いのは明白で)
(シャロンの意見を採用し、勝負に出る事になる)

シャロン、冷静に、殺す事は考えず、力を削ぐことを優先して下さい。
戦いのプロでは無いが故に隙が見えても通常の人間ではありません。
護られるのは確信していますが、決して傷を負う事の無いよう。

(シャロンの技量は知っている、近衛騎士に採用するに当たって一切手心は加えていない)
(むしろシャロンには厳しいくらいの評価をして尚、突破してきたのはルナリア本人が良く知っていた)
(ただ、人間相手と化け物相手では話が変わってくる)
(容易に討てない獣、熊や虎の様な猛獣を想定すべきだと考え、ルナリアなりに準備を整え)
(用意された見張り小屋に行くのだった)


【ここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22:30からとなります】


526 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/09(金) 01:55:11
>>525
【かしこまりました、日曜日、いつもの時間ですね】
【今夜もお付き合いありがとうございます】


527 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/09(金) 01:57:53
>>526
【ありがとうございます、日曜日の22:30からお願いします】
【その次は1週間空く感じになります】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


528 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/09(金) 02:14:14
>>527
【かしこまりました。この時期ですから、お忙しいのですね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】


529 : ◆s642xtiwbc :2021/04/09(金) 21:34:36
【淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5Uとスレをお借りします】


530 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/09(金) 21:39:47
【スレを借りるわね】
【置きレス、こちらが最後だったと思うけど、あってるかしら?】


531 : ◆s642xtiwbc :2021/04/09(金) 21:41:27
>>530
【はい、そうですね】
【平日はあまり進められずすみませんでした】
【レスは準備しておいたのでよろしくお願いします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/704
やめろ!袴を脱がすなぁ!
う、あ、違う…ぼくは負けてなんていない!
お前なんてすぐに…あうんっ
(身体を愛撫しながら緋袴の帯を緩め少しだけ脱がして薫の勃起したおちんちんが晒される)
(諦めない薫をからかいながら頬を軽く叩いてくる淫魔に強く反論する)
(抵抗するため霊気を集め始めると薫の身体がうっすらと光に包まれた瞬間、淫魔が嘲りながらおちんちんを握る)
(それだけの刺激で途轍もない快感が薫を襲い反撃のために集中させた霊力が霧散した)

ん、やめっ、何この感覚…身体がゾクゾクして…んぁあっ
身体の霊力が言うことを利かない…ああっ
(握られたおちんちんが解放されると今度は人差し指だけで先端を軽く刺激される)
(再び集まった霊力が刺激の度に霧散しまるでイルミネーションの様に薫の身体は明滅を繰り返す)
(亀頭の先端からは先走り汁が溢れぐちゃぐちゃに濡れている)

単に女装してたくらいでっ!そんなことになるはずないだろっ!
あんっ!うそっ!?んぅあ、やっ!
(同時にもう一方の指先は薫の胸を刺激され始めて感じる乳首の刺激に可愛らしい声を上げる)

はぁ、はぁ、あ、味見って…どういう…んぁあっ!!
(淫魔の前戯によって薫の息は荒く、身体は汗にまみれボロボロの巫女装束が張り付き身体のラインが露になっている)
(淫魔の視線は天を向くようにピンと勃起したおちんちんに向けられる)
(そして姿勢を整えると厭らしくも柔らかいお尻で挟み込み擦り始める)
(尻肉に包まれるだけで挿入したかのような快感に思わず叫び声をあげる薫)

童貞とか、そんなのお前に関係ないだろっ!
な、これが妖魔のおマンコ…ゴクリ…いや、?まれるな!!
卒業ってまさか…いやだ、妖魔なんかに…液が垂れて…んっ
(スカートを降ろした妖魔から愛液に塗れた陰部を見せられ視線が釘付けになる)
(妖魔の秘所が薫のおちんちんの上に移動しまるで獲物を食らう口のようにも見える)
(涎のように愛液が垂れ薫の亀頭が濡れ、びくりと体が震える)

【今夜もよろしくお願いします】


532 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/09(金) 22:24:20
>>531
すぐに?すぐに抵抗してみたらぁ?
(にぎにぎ、おちんちんをにぎる全体を擦る刺激から、ちょんとつまんだピンポイントの刺激とで、集中を乱して抵抗の芽を摘む)
(仮に我慢できたとしても、それをこちらに向けさせないつもりだったが、それも必要がなさそうで)

やめなぁい、敵にやめろって言われて、手を止める?人質とかあればともかくだけど
……ほら、ずーっと、何かしようとしても邪魔されちゃう
集中なんてできない、させない
キラキラ光っちゃって、もう力が、無駄になっちゃうわ
(光る薫から、搾る分が無駄遣いされちゃっていると、きゅっとおちんちんを強めに摘まんで制すると)
(先走りのぬめりに任せて、亀頭を責め)

どうかしら?ブラ、してたの?ブラの中で甘やかされた乳首、だったりしなぁい?
ふふ……ほら、そんなことなってるじゃない
(敏感なのか、ちょんと先っぽを突き出した乳首をすりすり、軽く押し込むようにしながら撫でて)


そのままの意味よ、わからないはずないでしょ?
ふふ……華奢な体、可愛♪
(むに、ふに、と尻肉味わわせてあげながら)

いいえー、初めて味わうのが淫魔の極上おまんこだと、もう他のおまんこ、安もののオナホみたいに感じちゃうかもなって
いいじゃない……自分で言っちゃうけど、極上の美女で卒業できるのよ?男の子なら、誉れじゃない?
(薫のお腹に蜜を垂らし、生暖かい膣内の温度を先にお試しで感じさせて)
(浮かせた腰が、あそこの上で、焦らすように、盛り立てるように、少しの間揺れ)

はぁい、いただきます♥
(ぬちぃ♥と、先っぽが秘部に触れると、浅く突き立って……腰を下ろせば、すぐに、奥までいってしまうだろう)

【ええ、今夜もよろしくね】


533 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/09(金) 22:54:29
>>532
ん、んぁ♥
そんなちょっと触られただけで…声が出て、あんっ、んくぅ
く、妖魔に好き勝手にされてたまるか!!
ひゃぅっ、そんな強く握るなぁ
ん、あれ、霊力の流れがおかしい、どうして…
(淫魔は指先による亀頭責めの刺激で薫の霊力の流れをコントロールし始めていた)
(亀頭の右側を撫でれば霊力は逃げるように左へ流れ、左を刺激すれば右へ流れる)
(指を放せば集中しようと一か所にに集まるそして強く押せば霧散する)
(コツを覚えたのか淫魔は刺激しながら霊力を精巣へ集め握ることで霊力の逃げ場を無くす)

やめろ、人の下着をみるなぁ
これが僕の乳首…こんなに立ってる‥あっ
(白い白衣の下には似つかわしくない洋装の簡単なレースの付いた白い薄めのブラジャー)
(生地の薄さが災いし乳首が立っているのがはっきりと見える)
(ブラジャーをずらし小豆のような乳首を軽く押し込むと甘い声が再び漏れる)

あ、んっ、だめだ、イったら淫魔に精気を吸われてしまう
(尻肉の素股の快楽に必死に耐える薫)

い、いらないお前なんかで童貞卒業なんてしてたまるか
ふざけるな!そんなもののどこが誉れだ!…んっ、ぐ
(焦らす様に亀頭の先端に秘所が軽く接触するとそれだけで達しそうになり強がりが止まる)

どうした、焦らすだけか?
なら…んひっぃい!?
(一瞬、動きが止まって怪訝な顔をしながら冷静さを取り戻そうとした刹那)
(勢いよくおちんちんに淫魔のマンコが落下し奥まで飲み干す)

【ちなみにこの後すぐに射精した方がいいですか】
【それとも少し耐えますか?】


534 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/09(金) 23:26:39
>>533
ふふ、敏感ね……ちょん、つん♪
我慢できるかしらぁ?あら、ざんねーん
(おちんちんから霊力を吸い上げるために力を移動させる技術を応用し、おちんちんを介して、力吸うのではなくずらしていく)
(吸い上げるためには、自然と力を手放すまいと相手も抵抗をするため、最初は少し苦労するけれど)
(こうして力の集中をずらし、散らすのはそれに比べるとずっと簡単だった。もっとも、性器に接触することができなければならないため、使う機会も多くないが)

ほら、ほらぁ、ちゃんと抵抗できるぅ?あついの、ずくん、ずくんって、ここに溜まってきてるねぇ
(霊力に伴って、声明的にも活性化したタマが脈打つようにして、精液を増産しはじめ)


下着だけで済まないのに、今さらよ?
あっは、可愛い、ブラに守られてたのが表に出て、カチカチに緊張しちゃった?
(子供の緊張をほぐしてあげるように、あやすような撫で方で乳首をすりすり♥もっとも、子供の頭と違って、撫でる方がもっとガチガチになっちゃうんだけど)

そのあたりは知ってるのね、がんばれ、がんばれ、我慢してみて?
そうよぉ、イった瞬間じゅるじゅるって、力を吸い上げて
抵抗するための力を吐き出させて、脱出不能にさせちゃうの♪
ふふ、じゃ、頑張っておちんちんナエナエさせないと
ぼ・っ・き♥しちゃったままだと、私のおまんこに……ぱっくん♥
ぐちゅぐちゅ♥ぱちゅん、ぱちゅん♥って逆レイプされちゃうわ♥
……さ、頑張って萎えさせて?ほら、もう入っちゃうわ、おまんこの中の気持ちよさ、味わっちゃうわよ?
(強がりが止まって、そこに、ナカに入れたときの気持ちよさを想像させるように、オノマトペを交えて煽って、煽って……)
(ぐちゅじゅっ♥ぶじゅっ♥)
(愛液の溜まった蜜壺におちんちんが入っていき、粘っこい汁があふれ出る水音が響いて)

【そうねえ……即イキしたら、お尻ほじほじして復活させて、何度も何度もさせてあげるわ】
【我慢したら、全身限界まで追い詰めてイかせてあげる】
【好きな方を選びなさい、どっちの方法で壊されたいか、あなたが選ぶの♥】


535 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/10(土) 00:02:39
>>534
ん、く、霊力が、制御できない…
そんな!?なんで、どうして、アソコに霊力が集まってるんだ?
お前の仕業なのか?僕の身体に何をしたんだ!?
あう、うあ、あそこが疼いて、何かが増えてる?
(亀頭を弄られ何度も反撃を封じられている内に薫は違和感に気付く)
(気付けば薫は自身の霊力を制御できず知らないうちに精巣に集められていた)
(妖魔の声でそこに意識を向けるとまるで精巣が脈打ちゆっくりだが着実に重量が増していくのが分かる)

緊張なんてしていない
お前が私の…を弄るから
(女性的な指摘を受けたせいか薫の反応が女性的になる)
(これまで女性として扱われれば女性としての口調で反応していたのが反射的にでてしまう)
(今の薫は男であり女でもある)
(性的な刺激によって応じた性別が反応するという淫魔にとっても面白い獲物だろう)

やめろ、ん、あ、刺激するな…
耐えないと、霊力が吸われたら言う通り脱出できなくなる
気にするな…触感を無視して、性欲さえ抑えれば淫魔族は大したことは出来ないはず
甘い声に耳を傾けるな…大丈夫、ただ接触するだけ、それだけだ…だから
ん、んぁあああああっ♥
だめ!!お、おちんちん食べられてる!
すごい、むり、我慢できない!!出るぅぅぅ!!
(退魔巫女としての修行で培った集中力を総動員して快感を遮断しようとする)
(少しずつ着実に性欲が治まっていく、だが、その亀頭を淫魔のマンコが食いついていく)
(先端が入り込んだ瞬間、萎え始めた薫のおちんちんは一瞬で今日一番勃起して神経が鋭敏化する)
(肉襞がおちんちんを優しくも激しく包み込み愛液が肉棒に絡みつく)
(その感覚だけで射精しそうになるが出来ない)
(淫魔の秘所がきつく精道を締め付けて物理的に封じている)
(そして根元まで飲み込んだ瞬間、それが一瞬緩まると力んだおちんちんから堰き止めていた精液が噴き出す)

【では、即イキでまずは男性として徹底的に敗北しますね】
【徹底的に嘲ってからアナルでメスの快楽を教えて下さい】


536 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/10(土) 00:43:19
>>535
面白いでしょ?霊力を吸うんじゃなくて、あなたのなかで動かしてるの
あはぁ♥ぎゅんぎゅーんって精液作ってる、どんどん美味しそうになってる♥
(反撃のために練った力は、どんどん精液に乗せられ、淫魔のごはんへと変換されていく)
(女を孕ませるためと錯覚した器官が、食べられるためと知らず、はりきってしまう)

誤魔化しちゃダメ、ちゃんと現状をきちんと理解しましょ?
「あなたは」「敵に弄ばれて」「おちんちん勃起させて」「乳首も虐められるの期待して、緊張勃起してる」
ってね
ふふ……女の子の反応しちゃって、心もオンナノコになりかけてる?


そうよぉ、頑張って、頑張って♥
無視してみて、抑えてみて、無理だけど。絶対に無理。
どぴゅどぴゅぅ、ってしちゃうよ?
(必死のやせ我慢を応援するかのように煽って、虚仮にして、そうして反感高めておきながら)
(おまんこで、おちんちんを食べてしまう。)

んは♥即イキぃ♥ざんねーん、我慢なんて秒も持たなかったね?
気持ちよかった?弱っちくて可愛いねぇ♥
(少しだけ膣圧で抑え、焦らした後、緩めておちんちん全体におまんこを味わわせて、即イキ迎えさせると)
(そのまま膣内を蠢かせ、根元から残り汁を押し出すように、蠕動させる)
(そして、精と一緒に霊力も、ラスティナの体に放出され、吸収されてしまって)

サキュバスのおまんこと繋がっちゃって、どう?すっごいでしょ?
まだまだ、一度で終わるはずないからね?ほら、二回目、はやくはやく、おちんちんげんきげんき♥
(小ばかにして囃し立てながら、体を前後に揺すっておちんちんを刺激し、膣内できゅっと締めてそれを復活させにかかって)

【了解です、とろとろよわよわメスアナルに仕上げてあげますね】


537 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/10(土) 01:14:27
>>536
他人の霊力を外から制御できるなんて、そんなことが…
んっ、あっ♥霊力が中で精液に変わっていく…とまれ、この、このっ!!
僕の巫女の力が、淫魔の餌にされる訳にはいかないんだ
(薫の霊力は性器を通して完全に制御を奪われていた)
(必死で抵抗するが全く効果は無く薫の退魔の力は精液を作る材料に変換されていく)

「私は」「敵に弄ばれて」「おちんちん勃起させて」「乳首も虐められるの期待して、緊張勃起してる」
「そして私はもっと」
あう、ち、違う!!
わたっ、僕は男だ…巫女の格好をしていても男なんだ
(淫魔に目をじっと覗き込まれると一瞬、意識が鈍り告げられた言葉を脳裏に反芻する)
(そこから先に続く言葉がよぎった瞬間、我に返り自分のあり方を声に出し取り戻す)
(だが、無意識に口調が女性になることが止められなくなってきている事に焦りを覚える)

びくんっ、びくっ
ああっ♥ダメだ!止まらないっ!!せーえき止まらないよぉっ♥
気持ちよくないっ!!ちがう、だから霊力ザーメン出ないでぇっ♥
う、嘘だっ!中に入れただけでこんな簡単にイクはずない…僕は、僕は
(身体が激しく震える度に淫魔の膣内に精液は勢いよく吐き出される)
(更に一滴も逃さないとばかりに性器を締め付け絞りだす様に精液と霊力を吸い上げられる)
(薫はそれに一切抵抗できず早漏を晒すという男として最大の屈辱を味合わされる)
(そして同時与えられる快感は薫にマゾ奴隷としての悦びを芽生えさせていく)

まって、まだ出したばかり…動いたら二度目がっ
んっ、あ、あ♥あ♥あああっ♥
(ラスティナの軽口に返す余裕もなく軽くおちんちんを締め付けられるとあっさりと勃起し)
(二度目の絶頂を迎えてしまう)


538 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/10(土) 01:34:42
>>537
おちんちん触んないとだから、戦いにはほとんど使えないけどね
あっは♥男の子に我慢はできないよぉ♥

私はもっと……なぁにぃ?
(軽く魅了され、誘導尋問のように言葉を引き出されかけたが、すんでで留まった)
(逆に言えば、ギリギリまで届くことが出来たのである)

ふふ、男としても女としても半端じゃないの
(不安定なあり方を全否定するような言葉で、心にくさびを穿って)



ふぅ……変わり種って感じねぇ、質はいいけど癖もある
どんなペテン師も、自分に嘘はつけないものよ?そんな浅い嘘なんて、あなたの身体はぜんっぜん信じてない
おちんちん気持ちいい、それだけが確かなこと。三擦りもせずにイクほど♥
(どちらかといえば、ラスティナの膣が、どんな男も耐えられないほどの器なのだけれど、だからといって慰めにはならないだろう)

はっはぁ♥全然ダメじゃない、私まだ全然気持ちよくなる前なんだけどぉ?
(二発目もあっさりで、呆れたような声音で言いながら、ドレインによる体力消耗もあって中で萎びてきたそれを復活させるべく)
(悪魔の尾が、あなたのお尻に……ずぷん♥奥のマゾメススイッチ、前立腺を小突き)


539 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/10(土) 02:00:47
>>538
あ、んっ、これが淫魔…あそこを弄られるだけで何もできないなんて
これ位我慢して…んぁ、んんんっ♥
(ここに至ってようやく淫魔の恐ろしさを自覚する)
(だがすでに手遅れであり薫の脱出は殆ど不可能になりつつある)

な、なんでもないっ…奴のペースに飲まれるな
くっ、言うなっ!!僕は半端物なんかじゃないっ!
(敵の言葉に流されないように必死に取り繕うが場数が違い過ぎた)
(本心を見透かした言葉を受け流せず再び相手に乗せられてしまう)

淫魔の言葉なんかに惑わされるものか
だから気持ちよくなんて…あっ♥あっ♥あっ♥擦るなぁ、また、だめ、出るぅ
(否定の言葉はあっさりおちんちんへの快楽の前に瓦解する)
(脱童貞したての薫は淫魔にとって高級食材にして最高の玩具だった)

はぁ、はぁ♥
ぅく、こんな事って…んひゃああっ♥
お、お尻に尻尾が刺さって…にゃぁあっ♥
な、何この感覚…私のお尻に霊力が湧いて、んひぃぃっ♥
(二度の射精で流石に消耗したのか薫の肉棒が萎み始める)
(そこへ淫魔は別の場所、薫のお尻へ狙いを変え自身の尾を挿入する)
(尾は一直線で肛門を抜け先端が薫の前立腺に刺激を与えると)
(薫はまるで猫のような声をあげ身体が反射的に大きくのけ反り脱力する)
(するとその快感で霊力が生成され萎えていた肉棒は再び硬さを取り戻す)

【お尻を責められているときは女性の反応をするようにしますね】


540 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/10(土) 02:04:01
【すみません、ちょっと眠気がきついので今日はそちらのレスで凍結させてください】


541 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/10(土) 02:36:15
>>539
ふふ、自分で言い聞かせないともう心が流されちゃいそうなんだね
(取り繕う言葉さえも、積み木を抜き取って崩していくように、あげつらって弱さを暴いて)

おちんちん虐められて気持ちよくなって、その時点で女の子じゃありえないのに
雄々しく抗う事もできない、気持ちよく喘がされちゃう女々しい半端もの。あなたは半端もの
(むきになって否定するから、それを認めさせようと理由を添え、繰り返す)

必死になるほど、自分への嘘、ウソ、うそ、張り子の虎にもならない虚勢しかでてこない
もうだめだよ、負けちゃってるよ、雑魚、ざぁこ♥
二度目も早かったね?気持ちいいの、もう我慢できなくなっちゃったね?
クス……ここ、前立腺ね、おちんちんの射精の管理するとこ、抑えると、復活できるの
ほーら、くぽくぽっ♥おちんちんふっかーつ、さ、また瞬殺されちゃおうね?
(前立腺責めで復活した肉棒を、またも膣肉が柔軟に絡みつき、圧迫し、射精を促す)
(弱い所を的確に強く締める、人間ではありえない器用な締め付けで、相手が一番好むようなザラザラ、ブツブツの刺激を与えるよう変化する淫魔の膣)
(そんな、至上の肉穴が相手では、どうしようもない)

【お待たせしました、凍結了解です。次回、来週月、水、金あたりになりますが、いかがでしょうか】


542 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/10(土) 02:37:57
>>541
【ありがとうございます】
【では金曜の同じ時間でいいですか?】


543 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/10(土) 02:49:10
>>542
【ええ、わかったわ、それまではまた置きレスで、って感じね】
【それじゃあ、次回もよろしくお願いね。おやすみなさい】
【お先に失礼するわ、スレを返すわね】


544 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/10(土) 02:50:43
【了解です。時間をみてレスを返すようにします】
【本日もお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】


545 : ◆mIM5p1I1pM :2021/04/10(土) 21:22:09
スレをお借りします


546 : ◆RF9YOZNUEQ :2021/04/10(土) 21:25:21
スレをお借りします。
舞い上がりすぎてお礼を忘れておりましたが、まずはお声かけありがとうございます。

アイマスキャラとのことですが、演じてみたいキャラはいますか?こちら守備範囲広いため、どの子でもバリバリオーケーですが

姉か妹かで、似合うキャラももしかしたら変わってくるかもですね。

あと、こちら兄か弟、もしくは両方でも可能ですが、どれをしてほしいとかはありますか?


547 : ◆mIM5p1I1pM :2021/04/10(土) 21:28:51
>>546
よろしくお願いします

キャラは五十嵐響子を考えてるのですが
どうでしょう?
弟とお風呂に入ってたら、年齢以上に成長する大人チンポ顔負けチンポに負けちゃって
弟とハメ始めるようにとか考えてます


548 : 五十嵐裕貴 ◆RF9YOZNUEQ :2021/04/10(土) 21:35:27
五十嵐響子いいですね!お風呂だとポニーテールもほどいてたり、色々想像膨らみます♪

弟とお風呂に入るのは日常という感じでいいですか?
ちなみにエッチなことは完全したことなくて、初めてのところか、手コキやフェラとかはされたことある、ぐらいの経験は積んでおきますか?
そちらのNGも教えてください。


549 : ◆mIM5p1I1pM :2021/04/10(土) 21:45:21
>>548
お風呂に一緒に入るくらい小さい年齢か、もうずーっと入っていて小学生くらいになっても一緒に入ってるのが日常な感じがいいですね
どちらでも大丈夫ですね、最初から手コキやフェラはしたことあるでいいかなと

NGはグロや暴力的な行為ですね


550 : 五十嵐裕貴 ◆RF9YOZNUEQ :2021/04/10(土) 21:53:54
なら、響子が15なのでこちらは10〜11あたりで、弟もいる設定ですしね。裕貴と名付けてみました。確か名前は明らかになってなかったような気がするので…ずーっと一緒に入ってる設定にしましょうか。
エッチなことを経験済なら、本番までもやりやすそうですしね。
NGありがとうございます。書き出しはこちらからしようかと思いますが、他に希望はありますか?


551 : ◆mIM5p1I1pM :2021/04/10(土) 22:09:36
>>550
主導権はこちらが握る形でいいでしょうか?
それとも逆転されちゃうとか
そのあたりを聞いておきたいですね


552 : 五十嵐裕貴 ◆RF9YOZNUEQ :2021/04/10(土) 22:12:30
そちらが握ってて大丈夫ですよ。
こちらの反応はどうしましょう?
「お、お姉ちゃん!なんかすごい気持ちいいよー!」とびっくりするか
「姉さん、これ絶対ヤバイよね」みたいに冷静だけど生意気系か
あと、23時頃少し席を離しますが大丈夫ですか?


553 : ◆mIM5p1I1pM :2021/04/10(土) 22:22:56
>>552
ではこちらが主導する形でやってみます
反応は無邪気に気持ちよくなってもらって、ちょっとびっくりするくらいでお願いしたいです
離席は問題ありませんよ


554 : 五十嵐裕貴 ◆RF9YOZNUEQ :2021/04/10(土) 22:33:03
すみません、ちょっと急用が入り…後日再会は可能ですか?
お声かけいただいたのにすみません。


555 : ◆mIM5p1I1pM :2021/04/10(土) 22:37:58
>>554
そうですか、それでしたらまた募集されてるときに会えたら
またお声をかけさせてもらえませんか
今日は打ち合わせさせていただきありがとうございました


556 : 五十嵐裕貴 ◆RF9YOZNUEQ :2021/04/10(土) 22:46:18
すみません…ありがとうございました。
また募集させていただきますね。
スレをお返しします。


557 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/11(日) 22:32:11
【スレをお借りいたします】


558 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/11(日) 22:33:20
【スレをお借り致します】


559 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/11(日) 22:55:32
>>525
だとしても身勝手にすぎる……

少なくとも、代償はある行為でしょう
禁ずるに値する何かが
どなたか、そうした呪術の情報も洗う必要があります

……当然、生き延びる事が私達の勝つ条件です。刺し違えるなど、するべき相手ではありません
槍があまり効いた様子がないなら、先に有効打を探らないとなりません……
恨みの気持ちはありますが、守るべきを守ることが最優先
これ以上の犠牲は、出させません

(決戦のための見張り小屋につけば、巻き上げ式の強力な弩弓を引き絞る。そのままにしておけば弦が緩んでしまうものだが、事が事だからと、使い捨てるつもりで備え)
(狼煙のための用意も整え、待ち構える)

(日中、農作業へ向かう農民や、町外れへ向かう馬車が、決して多くはない数行き交うのを見送る。まだ来ない、来る様子はない)

(やがて、夕闇が訪れ、見通しが悪く……狼煙などの信号が見づらくなる頃)
(人相を隠した誰かが、馬を走らせるのに気づく)


【では、今夜もよろしくおねがいします】


560 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/11(日) 23:15:03
>>559
あのような者は残念ながら一定数出るのでしょう。
代償が何かわかりませんし、検証の時間も無さそうです。
禁術の類は調べる必要があるでしょうが、そちらは商会にお任せ致しましょう。
どう、迎撃するか、です。

(身勝手はわかっているが、少なくともディル程で無くてもそういう人間は居るものだと悟っていた)
(そして何らかの代償を払っているとしても、そこを突く為の情報が少ないと言って)
(調べてはもらうが、今回は役立つか微妙で、迎撃をどうするかが最大のポイントだと考えていた)

五体無事に生き延びなければ意味がありません。
まずは飛び道具で耐久度や敏捷さを見ておくべきです、巨躯なら力は相当なはず。
可能なら矢を射かけてしまいたいですが……。

(戦闘要員としてシャロンは優秀だが、今回の相手は分が悪いと考えるべきで)
(まず安全に戦う事と飛び道具で相手の間合いの外から力量を計るべきだと言って)
(軍なら矢で安全に倒すのだが、無い物ねだりだとはわかっていた)

……夕闇は紛れるに最も適しています、来ました、あの馬です。

(待ち構えつつ、小窓から街道を見ていると馬が走り来るのが見えて)
(来たと言うと同時に狼煙に火を付けていくとひとつだけ円筒状のものがあって)
(そこから宙に火矢が放たれて、待機の部隊に合図を送る)
(変化を待って、備え付けた弩に括った紐を切り、一斉斉射をしようと待ち構えたが)
(その準備と如才なさは姫将軍ルナリアを彷彿とさせるものだった)


【こちらこそよろしくお願いします】


561 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/12(月) 00:28:56
>>560
あそこまで至るのは金輪際にしてほしいですが
手の空いているものに取り掛かってもらいましょうか
私達は、なるべく安全に、確実に、目の前の敵を払うだけです


(勝てないはずはない、そう信じて剣を振るってきた。今回も、未知の相手だとしても)
(侮るわけではない。ただ、いかな禁呪といえど、相手はただの商人で、戦闘のプロではない)
(だから、その面では圧倒的有利であり、それを信じる。勝利を信じる。負けた場合は、全てを失うのだから、勝つ以外はありえない)
(そうして心を奮い立たせる)

この時間だと、援軍も矢を射かけるのは厳しいでしょうか
(ともすれば自分たちが射られてしまう、なので弓で攻撃する機会はかなり限られてしまう)
(狼煙と、火薬を使った火矢が連絡をする。音を立てた火矢で馬がたじろぎ、鞭を入れてそいつは、小屋へ真っ直ぐ向かってくる)
(迎え撃つため、弓を手に、シャロンは小屋の前へ出る。まともな市民であれば、弓を引くこちらに向かってくることはないはずだが、走りは止まらない)
(筋力を失おうと、立ち向かうルナリアの姿は、長い別れの前と変わらず凛々しく、強くて)
(否応なく上がった士気を集中力に変え、弓を引き絞り……矢を放つ)
(狙いは大きくは過たず、馬の体に突き刺さる。戦場ではないから、馬に防具はなく、痛みに暴れだす)
(堪らず放り出された騎手は、被っていたマントを脱ぐと、現れたのは肥満体の男だった)


562 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/12(月) 00:50:52
>>561
……決して侮らぬように。

(ルナリアとシャロンとでは視点が違っていて、勝つ為に犠牲有りきで考えるのはルナリアの将としての習い性だった)
(ただ、勝つ気でやらないといけないのは当然で、決して侮らない様にとだけ釘を刺しておいた)

あり得ませんね。

(こんな薄闇の中、馬に鞭を入れる事自体もそうだし、建物に向かって疾走させる事もそう)
(況して弓を引いた者がいるなら余計にそうで、ぽつりと零す間にシャロンが弓を放っていた)
(射られた馬には気の毒だが、投げ出された男は当然見覚えのある相手で)

ディルです、気を付けて。

(声に震えは無いが、内心肝が冷える心持だった)
(脂汗が出るのがはっきりとわかる、ルナリアにとっては恐怖を湧き立たせる対象なのだ)
(しかし、今は恐れている時ではない)
(変化が始まると同時に備え付けた弩から弓を放つべくタイミングを計っていた)


563 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/12(月) 01:27:20
>>562
(将と兵の違い、敵への思い、そんな差はありながら、目指すところは同じ)
(ルナリアの言葉に気を引き締める)

(暴れた馬は騎手を振り落とし、どこへか畑を踏み荒らし去っていく)
(そして、肥満体の男は憎悪と狂気に染まった顔で、立ち上がると、獣じみた咆哮をあげる)

これが、ですか
(冷たく、人と見做さない言い方で確認すると、すぐに二の矢を射掛ける)
(ドスリと丸い腹に矢が命中するが、そのときには既に、変化が始まっていて)
(骨肉が軋み、メリメリと何かが破れるような音とともに、そのシルエットは大きく、大きく、見上げるほどのものになっていき)

「よくも……ふざけた真似を……してくれたな……」
(低く、フゴフゴとこもった、人外の声帯から絞り出された声が紡ぐのは、自分から危害を加えておいての恨み節)
(ルナリアと、銀髪の女、この二人が商売を全てご破産にした、と)
(猪豚のような醜悪な形に変化した顔には、自業自得を理解しないで募らせた怨恨がギラギラと輝き)
(腹に刺さった矢を無造作に抜き捨てる)

「ルナリア……てめえの前で、その女を……ブチ壊してやる……殺すだけじゃすまさねえ……」
(巨大な体躯に成り果てると、シャロンを指さして告げた)


564 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/12(月) 01:44:10
>>563
矢がさほど効いて……っ!?

(シャロンが射掛けた矢は命中したが、変化するディルには効いていない様子で)
(それを見て、手斧を振るうと数台の弩から矢が放たれ、突き刺さる)
(接敵前に力を削ごうという事前準備を迷わず用いて)

伝承にある、オークという魔物みたいですね。
シャロン、決して油断しないで下さい。
恐らく痛感も鈍麻していて、通常なら怯むところでも突っ込んで来ます。

(一見で見て取れた情報を伝えつつ、更に準備していたものを用意する)
(怖れが無い訳では無いが、それは後からで良いと思い定めて)
(それでも、もしもを考えると足が微かに震えるのを止められない)
(一度は自分を徹底的に壊した相手だけに、無様に屈従を誓い、媚びた相手だけに)


【冷静さを保ってはいますが、内心は恐怖とかつての自分が現れそうなのを押しとどめている感じです】
【それでも何とかしようと策も準備してはいます】
【と、遅くなってきたのでここで凍結をお願いします】
【次回は次の日曜日の22:30からとなります】


565 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/12(月) 01:56:58
>>564
【かしこまりました、次回は次の日曜日ですね。問題ありません】
【ルナリアにとっては、トラウマものの相手ですからね……それを煽るように最後まで暴れてもらいましょう】


566 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/12(月) 01:58:30
>>565
【ありがとうございます】
【では次の日曜日によろしくお願いします】
【トラウマそのものと言って良いでしょうね、でもこれで最後です】

【ではお疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


567 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/12(月) 02:09:47
>>566
【ええ、それでは、おやすみなさい】
【二人で乗り越えてしまいましょう】
【スレをお返しします】


568 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/16(金) 21:44:20
【淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5Uさんとスレをお借りします】
【今、レスを準備していますので少しお待ちください】


569 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/16(金) 21:52:09
【お借りするわ】
【お待たせしてごめんなさいね、ええ、お待ちしているわ】


570 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/16(金) 22:01:02
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/719
僕は妖魔を倒す姫宮の巫女なのに…
ん、ぁあっ、女装する変態…うぅ、ボクは変態なんかじゃない…はう♥
僕が男じゃなければ…女なら…あっ♥妖魔に逆レイプされて負けたりしないはずなんだ
(薫はコンプレックスから自身が男としての部分がある事で負けたと思い込んでいる)
(だが性欲という男女共通の弱点がある以上淫魔にとって性別は関係ない)
(とはいえそんな弱みを見せれば付け込まれるのは道理)
(むしろ、薫をマゾ奴隷に堕とすための材料に利用される事になるだろう)
(そして本人は気づいてないが薫の霊力は女装巫女として修業した特異性からは希少な性質を持っていた)
(それはうまく使えば最強の退魔師となれる力、淫魔にとっては最高の餌となる素質だった)

く、僕は雑魚じゃない…舐め、るなっ…まだ何か手が…あっ!
なら、せめてお前をイカせてやる
パンっ!!ぱんっ!!
ん、んっ、あんっ、あっ♥
どうだっ…僕だってこれくらい…うっ?
(妖魔にオスとして雑魚と散々馬鹿にされた事で戦意が戻ったのか以前教わった対淫魔の退魔法を思い出す)
(それは房中術に近い方法で淫魔を絶頂させる瞬間に退魔の力を性器を通して胎内から浄化する術)
(薫はそれを行うため膣の凹凸のもたらす快楽に悶えながら必死に腰を振りラスティナを絶頂させるようとする)
(しかし、童貞卒業したばかりの薫の性技程度が通じるはずもなくラスティナは健気な努力を嘲笑い)
(企みも看破され尻尾触手に前立腺を刺激されれば)

あんっ♥ん、ぁあああ♥お尻のそこ擦らないでぇ…
集中した霊力全部そこに集まっちゃうぅぅ♥ん、あ、でるぅぅっ!!
(あっさり精巣に霊力が集められ精液に変えられ淫魔が少しだけ男性器を締め付けてしまえば)
(妖魔にとって極上の餌となった精液として絶頂と共に吸い上げられていく)

これを、あと三回って
そんなの耐えられるはず…んあああ
あ、あ、だめ絞り取られる
おちんちんがブツブツにコリコリされてっ、射精止まらないよぉあ、ああああ
お願いします、す、少し休ませて、あ、ん、あ、あひい、嫌だ、このまんこでしごかれるとすぐに勃起しちゃう
もう力入らない、お尻の中で、あ、あ、変な感じが、んぁあああ、敗北射精止まらないぃぃっ♥
はぁ、ひぃ…あう…
(淫魔からの絶望的な宣告に思わず弱音が漏れる)
(だがラスティナが容赦するはずもなく薫の肉棒から精液をしゃぶり尽くす)
(極上蜜壺にきつく絞るように締め付けられ一回目の射精)
(微振動しながらオナホバイブのような快感によって二度目の射精)
(最後は前立腺を刺激され始めての雌イキを味わいながらこれまでで最大量の精液を吐き出し霊力を吸い尽くされる)
(限界までおちんちんと前立腺を扱かれ、射精によって根こそぎ霊力を吸われて意識を失ってしまう)
(絶頂の余韻か小さくなったおちんちんはびくびくと痙攣しそのたびに薫自身が荒い吐息が漏れる)
(正常な巫女装束はボロボロになり汗で濡れた様は完膚なきまで敗北した女装巫女に相応しい姿だろう)
(霊力は1日もあれば回復するだろうがそれは薫にとって悪夢が終わらないことを意味するのだった)

【今夜もよろしくお願いします】
【それとすみません、本日ですが明日朝から用事がある関係で本日は0時まででお願いします。】


571 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/16(金) 22:49:29
>>570
うふふ、どんな手もないわ……あらっ♥
(懸命に力をふり絞るような腰振り。たしかに、妖魔を犯して懲伏させるような手合いもいるらしいけれど)
(そもそもが電撃で弱った身体で、女慣れもしていない、そもそもまだ少年の体躯、そんな懲伏させる雄々しさはなく)
(かえって自分から快感を得て、自滅してしまうのを、腰をちょっと浮かせたまま待ってあげるだけ)

うふふっ、頑張ったね、きもちいきもちい♥
じゃ、イっちゃおう?力、全部吐き出しちゃおうね?
(子供を褒めるように頭をなでなで、余裕のまま、お尻を抉って)
(浅はかな自爆を、ちょっと背中を、もといお尻を押してあげれば、膣内で暴発……そのまま霊力を吸い上げて)

耐えなくていいのよ?快楽に気を狂わせても大丈夫、身を委ねて、任せて、もう抵抗する力なんて残らない
ふふ、極上おまんこ、気持ちいいよね?ダメ、休んじゃダメ、体力尽きさせて、徹底的に負けちゃいなさい
ほら、前立腺、とん、とんっ♥いけ♥いけ♥
ふふっ、敗北射精……よーく、自分の立場、わかってるじゃない
(前立腺メスイキを覚えちゃったら、もう最期。この子は、男の子として、壊れてしまう)
(体力と霊力と気力、全て尽きて、白目を剥いた薫から腰を上げると、とろっと精液が零れてきて、指で掬って舐めとる)


ん、おいし♥
それじゃあ、君の事、飼うために……なにからはじめよっかな
(肉蟲たちがボロボロの巫女装束を食らいつくし、男の子にしては華奢な体を、磔にしていくと)
(一旦ラスティナは階を降り、薫の荷物を回収する)
(スマホ、お財布の中身や学生証から、薫のプライベートを暴いていって)
(どんな風に、霊力搾取家畜にしていくか、計画を練っていく)
(おそらくはしばらく寝たままだろうけれど、念のため、おちんちんを一匹の、搾精特化の肉蟲にしゃぶらせ、回復したそばから力を吸わせていく)
(そうして、ラスティナ自身は少し街に出て、買い物をしてくるのだった)




(こしょこしょ、すりすり、心地よい刺激が薫の乳首を、おちんちんを、撫で続けている)
(薫が目が覚めたときには、体を大の字に磔にされて、ぬるま湯のような優しい、心地よいだけの愛撫をされていて)

おはよぉ♥
(起き抜けの薫の目の前で、ラスティナがじっと目を見つめている。催眠の魔眼で)
(弱り切った体と心、足りない霊力、起き抜けの虚、絶好の精神操作の隙をつく)
(とはいえ、訓練された退魔巫女の精神は、完全に歪めるのはどれだけできるかわからない)
(だから、浅く、小さな操作で、強い抵抗を生じさせないように、薫を手のひらのなかで転がそうとする)

きみはね?男と女の混じったような力だから『ちょっと、そのままじゃ君の霊力を使えないから、女の子にしてあげる』
『きみが女の巫女になっちゃったら、もしかすると逆転されちゃうかもしれないけど』
『危ない橋を渡っても、君をオンナノコにして、苗床にしてあげる』
(嘘を吹き込む。もっともらしいこちらの企みで、オンナノコにしてやると。でも、そうしたら逆転できるかもしれないと)
(そんな大嘘を信じさせ、このあとの行為を、スムーズにさせる)



【こちらこそよろしく、時間について、了解よ】


572 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/16(金) 23:33:54
>>571
ん、んぁ…
(逆レイプで意識を失った薫の巫女装束を肉蟲が食いつくしていく)
(女物の下着が辛うじて引っかかっているもののほぼ全裸になった状態で磔にされる)
(一方淫魔は回収した薫の荷物を漁っていく)
(スマホに残った彼女や友人とのやり取り、退魔師としてのスケジュール、女装した写真)
(財布の中には退魔家業のためかやや多めの現金、学生証、レディース服の会員カード等)
(薫を弄ぶ材料には事欠かないだろう情報の山だ)
(そうして計画がまとまったのか外出しようとするラスティナは思い出したように戻ってくると)

はぁ♥んくぅ♥…ぁっ♥
(おちんちんにホースのような肉蟲がしゃぶりつき断続的に射精させ回復し始めた力を吸い上げていく)
(眠っている間も搾取され性感帯を開発されていく薫)

んっ、あんっ、はう…ん、んうっ?
僕は…たしか、んっ♥淫魔に負けて…はっ!
お前は…あえ?
(乳首とおちんちんを優しく撫でまわされる快感で微睡から目を覚ます)
(眠っている間も搾精され倦怠感ではっきりしない意識の中、何とか状況を理解しラスティナを睨みつけた瞬間)
(催眠の魔眼としっかり目が合い薫の精神に絡みつく)

僕を女の子に…?
そうだ…『僕が本物の女の巫女になればきっとこいつにだって勝てる』
姫宮の巫女ならこいつを倒すなんて造作もないはず
『私が苗床になる』なんてあり得ない
今の話は本当?
いいよ、乗ってあげる
私を『オンナノコ』にしてみてよ
(ラスティナの甘い言葉は敗北しひびの入った薫の心を歪ませる)
(結果、幾つか言葉によって甘言に薫は乗ってしまう)
(その先に待つのは理想の巫女ではなく、妖魔の霊力搾取奴隷巫女であると思わずに)


573 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/17(土) 00:04:22
>>572
(気絶したままの射精は、肉蟲の愛撫と、躾けられた前立腺の余韻で、とろとろと零れるような吐精を覚えさせられ)
(勢い無い垂れ流す、情けないお漏らしの感覚を、眠ったまま学ばせてしまう)


そうよぉ?オンナノコになった巫女の力は怖いけど、それでも……
(あくまでも、妖魔の企み、薫を苛む謀略である建前を示した。敵対関係を、そうでないと否定するような強い捻じ曲げではない)
(かつ、薫が抱いた「女になれば勝てる」という妄想を補強する、薫が信じたいものを肯定する内容だから)
(精神の抵抗をかいくぐって、こちらの策に乗り気にさせてしまう)
(オンナノコに堕ちていくほど、霊力ではなく、心を蝕んで逆らえなく仕立てるというのに)

さってと♪それじゃあ、このおちんちんを……クリトリスにしていっちゃおうか
(散々抜かれて萎えた状態の薫のおちんちんをつまんで、亀頭をかるく捏ねながら)
(肉体を形作る霊的要素をも捏ね、薫の霊力に、睾丸を介し精液にしていく。つまり、)
(今、薫のおちんちんの肉に近しいモノを精液に変換している)
(これを吐き出してしまえば、おちんちんは、機能を失わないままにやせ細り、縮小してしまうが、男性らしさそのもののパーツの衰退は)
(たしかに、薫の男らしさを、何より損なうことになるだろう)

ふふ、オンナノコへの第一歩……ぴゅっぴゅしたら、雑魚ちんこが、オスクリになっちゃうの
ほら、射精の準備して、オンナノコになっちゃおう♥男の子としての最後の射精♥はやく♥はやく♥
(急かしながら扱く。薫自身にも、おちんちんが吸い取られ、やせ細り、奪われていきそうなことはわかるだろう)


574 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/17(土) 00:06:38
>>573
【すみません、今日はここで凍結させてください】
【次回も金曜夜だと助かるのですがそちらはどうですか?】


575 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/17(土) 00:11:07
>>574
【了解よぉ、次回も金曜夜で、大丈夫】


576 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/17(土) 00:14:00
>>575
【ありがとう、じゃあ、来週金曜に】
【あまり時間が取れなくてごめんなさい】
【時間を見てできそうなら置きレスもしておきます】
【それでは今日もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


577 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/17(土) 00:18:37
>>576
【いえいえ、私もちょっと遅れちゃってごめんなさい】
【置きでもじわじわ進めていきましょうね】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい、スレをお返しするわ】


578 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/18(日) 22:32:02
>>564
(槍もあまり効かないと報告のある相手だから、矢も然りだろう。それでも、刺さって何もないということもないはずだ)
(ルナリアの弩からも、追撃が入る。少なくない矢が命中しているが、それで止まる様子もなく、刺さった短矢をそのままにしている)

オーク……力は強いが、愚かで野蛮な魔物、でしたか
(まさしく、といった様相に軽蔑してみせ、近づいてくるそれを迎え撃つべく、弓を手放し剣を抜く)
(訓練した兵士が蹴散らされた、それだけの力と耐久力はあるはずだから、気は抜けない)
(かといって、付け入る余地は大いにあるはず)
(許せない相手であり、街のあらゆる人の敵だ、と巌しく睨み、見張り小屋から少し外れる)
(ルナリアを狙われないよう、こちらを無視はさせず、ルナリアにすぐには手が届かない、そんな距離と間合いを作る)



「……フゴォッ!」
(低い唸り声とともに、腕を振りあげる。大振りで、予備動作も見え見えな素人の動きだから、シャロンは見切って回避するが)
(振り下ろした拳は重力に引かれて十分に早く、まるで破城槌のような破壊力で地面を叩き、土を巻き上げる)
(避けようと徹していなければ、危うかった。防ぐ、受け流す、そんな身の守り方も難しいだろう。動きは読めるが、足を止めれば終わりかねない)

【スレをお借りします】
【今夜もよろしくおねがいします】


579 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/18(日) 22:32:50
【スレをお借り致します】


580 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/18(日) 22:46:12
>>578
内実は別にして、破壊力、耐久力は似た様なものがあると感じます。

(仮にも襲撃を予想して配した兵が蹴散らされた事から容易な相手では無い)
(話しながら目を離さない様にしながら後退し、別に用意したものをどう使うかを考える)

……っ!!?
この破壊力、容易な相手ではやはりありませんね……。

(強烈な縦薙ぎの一撃は予備動作こそ大きいが、十分な威力があって)
(甲冑を着た上でカイトシールドで受けてもそのまま潰されそうだと感じた)
(更にあの耐久力があれば肉を切らせる戦法を取られた場合、危険度が増す)
(無論、シャロンはそこまで理解しているだろうが、援軍の到来は欲しいと心から思った)

どうやって変異を……妖術の類、それとも……。

(変異の仕掛けも見極めたいと思いながら、次の動きを見極めようとする)
(出来るだけ下がって、あの動きの中でいきなり囚われたりはしないように注意しながら観察していた)


【こちらこそよろしくお願いします】


581 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/18(日) 23:23:41
>>580
ただでは済まない相手、ですね
(とてもではないが、斬りかかって無事でいられる保障はなく)
(有効打を与えられるか、それを安全に行えるか、糸口が掴めない)
(身を守るだけなら……どちらかの疲労が限界に達するまで、避け続けるか。だとしても、スタミナは未知数な上、こちらのほうが精神をすり減らす、負担の大きい立場)


「ちょこまかと……」
(今度はその巨腕を突きだすパンチ、外せばさらに横薙ぎに払う)
(巨体は遠心力や反動が強いのか、それらに引きずられるようなもたつきが見え、決して早くはないが)

「ガアァ!潰れろ!潰れろ!潰れろォ!」
(全霊の一撃というわけではなく、それを休まず振り回す。癇癪とともに腕をブン回すだけでも、周囲には近づけない)
(ただ、ブン回すのはそこそこに、またシャロンを睨み、狙う)


(遠くに、松明を灯した一団が集う。散開し、待機していた兵たちが集まり、こちらを目指しだした)

ルナリア、聞こえる距離まで来たら警戒と、飛び道具の指示を!
(こちらへ向かう兵たちへ、さらに追加の指示として、ドラとラッパで敵のほどを伝える手はずをしていた)
(近づけない、近づくべきでない、その指示となる組み合わせを頼んで、極力ディルを自分に構わせる)


582 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/18(日) 23:43:28
>>581
……ただの人をこうまで変えるなんて。

(知る限り、ディルはただの人間であったはずだが)
(その身体をここまで凶悪に変えるというのは想像を超えていた)
(反動や後遺症が無い訳ではないだろうと思い、その乱暴な動きを見ていると)
(賢しいはずの悪商人が力押しになっているのを見て、代償として知性を失うのではと感じていた)

これでは近づけませんし、攻撃をする間も……。

(掴まれたら終わりだが、その圧力と相対するシャロンの消耗も気にかかる)
(その間に待機していた兵が来たことを悟り、またシャロンの声を聴くと合図を送って)

これでも……っ!!!

(合図は待機と注視、そして飛び道具の準備であり、その後の攻撃は任せてある)
(すでに闇が落ちる時間、投げたのは油の入った壺でディルの肩に当たると割れて)
(直後、火を点した矢が刺さり、燃え上がると闇にその異形を浮かび上がらせる)
(兵たちのどよめきが起こるがすぐさま矢が連続してディルに突き刺さる)

……これでは時間が掛かり過ぎます……これはどうかしら。

(受ける矢を腕を振り回して弾いているディルに投げたのは小さな布袋)
(それを叩いた瞬間に粉が舞い、刺激性のある粉は目や鼻を襲い、その刺激に顔を覆って悶絶する)


583 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/19(月) 00:37:44
>>582
邪術のほどは、一端は身を持って知っていますが……
(シャロンの股間にぶら下がるそれも、体系としては近しい魔術の類だ)
(そして、その基礎的なルールも……そして、気付く)
(剣はまだ万が一のための盾代わりにしか使えない、避けるだけ。気は休まらないが、話す余裕はある)

ルナリア、おそらくですが……
やつの体は、ディルの部下を犠牲に作っています……!
(邪術がなぜ邪術なのか……その理由は、ものによっては死体と生贄を要する術であるからだった)
(シャロン自身は、家畜の肉と、その命とで自身に男根を作ってもらったが)
(屋敷にいた兵士や、他にも丁稚など少なくない人数の人体を、生命を、費やしたなら)

「はぁ、よく分かったな、地獄にツケ払いしたよ……!」
(ディルはそれを肯定すると、拳を振るっても躱されるシャロンから少し距離を置き)
(全身使ってのタックルに切り替える)
(熊よりも巨体の重量は、所作こそノシノシと重いものの、一歩が長くて遅いとは言えない)


(使えるものは弓や投石機に、そうでないものは長槍での牽制に、役割を変えて進軍する兵たち)
(さらに、ルナリアが油と火矢を放ち、ディルの肩が炎上する)
(怯えも入りながら、狙う先ができて、矢や石礫が飛来するようになり)
(シャロンは流れ弾を避け、距離を取る)
(ディルはしばし、顔を手で庇い、耐えていたが、すぐに致命傷には至らず)
(先に数が多く、適当にやっても潰せそうと、兵隊たちへ体を向け)

「ぶぐ、ごぉぉっ!!!」
(毒のようなものには、さすがの外皮も効かないのか、絶叫とともにやみくもな動きになる)
(悶ながら矢の射かけられる方向へ走るが、ややずれた方向へ突進して)
(しかし、兵は犠牲にならずとも、逃げられかねない)


逃がすな!位置だけは捉え続ける!
(松明を取ったシャロンが後を追う。やみくもな走りは、地形の凸凹のため追いきれないものではなく)
(その背を追い立てる形になって)


584 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/19(月) 01:12:16
>>583
それは……また別の話では?
相手に集中して。

(シャロンが用いた術とディルのものが同じとは思えない為そう言って)

部下を、犠牲に……?
まさか、部下を殺して、その身体を増強に用いていると!?
何と言う外道……。

(まさか、という思いが先に立つのはルナリアの人が良いからではなく)
(ディルという人間は計算高いはずなので、そんな下法に手を出せば以降、誰も雇えなくなるリスクを考慮すると考えたからだった)

何と言う、しかも対象を変えた……っ!?

(本当なのかという驚きは、こちらの攻勢の前に自分たちでは無い方向に向きを変えた事で塗り替えられる)
(時間を置いてまた来るつもりなのだという事と、こちらに与すれば命が危うくなるという印象造りと感じて)

シャロン、近づき過ぎては駄目、手槍で足元を狙いなさい!

(後を追うシャロンに注意と指示を出しながら、大きな木に縄で繋いだ矢を設置したボウガンの所まで駆け寄って)
(ディルの進行方向に向けて打ち出すと一瞬、その縄に引っ掛かる)
(動きさえ一瞬でも止めれば動きを封じる一打を出せると信じた行動だった)


【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22:30からとなります】


585 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/19(月) 01:24:09
>>584
【かしこまりました】
【火曜日のいつもの時間ですね、問題ございません】


586 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/19(月) 01:26:42
>>585
【ありがとうございます】
【それでは火曜日の22:30からよろしくお願いします】
【眠気が来ていますので、お先に失礼します】
【おやすみなさい】


【スレをお返し致します】


587 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/19(月) 01:30:37
>>586
【ええ、それではまた火曜日に、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】


588 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/20(火) 22:37:55
>>584
放火して回って、なのに昨日今日は一人で襲いに来た、その意味を考えると……

(ディル自身、ここまでするのは最終手段であった)
(しかしながら、敗色濃厚で挫けた配下の士気も低く、商会の手回しでこの街での商売はもはやできないと思われ、)
(結果、ルナリアとその周りへの復讐、のちに出奔、商売は新天地で一からやり直すほかない、そのために役立たずの一掃を兼ねた手を使うに至った)

(避けるばかりのシャロン一人より、チクチクと煩わしく、わらわらいる兵たちを先に狙い、瓦解させる魂胆だったが、)
(目潰しに見舞われて、腹積もりがくずれた。しかし、巨体の突進は止めようがない、立て直せば対策もできる、外堀から崩してもいい)
(仕切り直しを狙った暴走は、しかし)

(ズズン、と激しく土煙を上げ、転倒により、止められた)
(ただ、矢衾になってもなお、痛打にはなっていないのか、暴れ続けている)
(近づかれた兵たちは動揺と、近すぎてこちらに向かわれたら危ういからと、弓や投石機を放つ余裕はなく、その場を離れようと少しの混乱)

弓兵、投石兵は下がれ、槍を持つものは私に続け!
あれを野放しにすれば、次に食われるは街の民、お前たちの家族と心得よ!
(危険は承知だが、鬨の声を上げ、自身も槍を携えめ、倒れたディルの膝裏を狙い、突き刺す)
(起き上がろうとするところの関節に攻撃され、動きが妨げられ、巨体が傾ぐ)
(それ以上の攻撃は、また相手の意識が、攻撃に向いたためにやめさせるが)
(歩みがよたつき、ディルの動きが鈍って、好機が訪れる)

【今夜もよろしくおねがいします】


589 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/20(火) 23:04:53
>>588
この後、遠くに行くつもりです。
道連れと復讐とを兼ねて後。
このまま逃がすと禍根にしかなりません。

(ディルの考えそうなことは不本意ながらわかってしまう)
(化け物になれる以上、それ以外の何かになれる可能性もある事は考慮すべきで)
(逃がせば追えない可能性も高いと見るべきだった)

矢では表皮辺りで止まってしまい、大した痛手ではなさそうですね……。
転んだのは好機ですが、シャロン、良い指示です。
肩、膝、肘、足首を狙いなさい!!無力化すればどうとでもなります!!

(良く通る声は戦場のそれと同じで、シャロンに鼓舞された兵に指示を出す)
(意気のある者は強く狙い所を攻撃し、鈍った動き故に全て直撃し、膝を着くのが見える)

関節近くの筋を断ち切るのです!強大な力もそれだけで無力化出来ます!!

(自信満々に宣して、指示を出せば鼓舞された兵はしつこく攻撃し、ディルはほぼ無力化された様に見えた)
(実際は乱撃の中、シャロンが切れ味鋭い剣を振るっていたのだが)
(止めを刺すかはシャロンの判断次第と言えた)


【こちらこそよろしくお願い致します】


590 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/20(火) 23:51:57
>>589
でしょうね、ここで、終わらせるっ……!
(どこまでのことをするつもりか、わからないが、ともかく逃がすだけ、危険は残ることになる)
(いかに大きく力強くとも、人体と同じような構造なら、壊せない道理はない)

(先陣を切る騎士、戦況を見極め支持する姫将軍、一国の正規の軍で活躍した二人の声は、その立場を知らない者たちにも響き)
(安全を確保しつつ、遠巻きに急所を突く。ふるった巨腕は槍を薙ぎ払うが、それを持つ者の体には届かず)
(少しずつ動かすための筋肉を傷つけ、力を削ぎ)
(苦悶の雄叫びを上げるも、反撃は数本の槍をへし折るくらい。持ち主も投げ出されるが、その程度で済み)

…………ッ!
(ルナリアの指示は、自らが受けた責め苦の一部再現。有効なのはわかるが、忌々しい思いは過ぎる)
(だけど、だからこそ、ルナリアを苦しめたこいつに、意趣返しになるならと)
(足首に薪割りのような大振りの攻撃を加えて、立てないようにして)
(二の腕を断ち、拳を上げることも封じて)
(……それでも最後まで足掻くそれは、果たして何への執着なのか、知りたくもないが)
(吐いてもらうべきことは少なくないはずで、今しばらく生きてもらう方が良いだろうか)
(兵たちが、確信した勝ちに叫ぶなかで、呟く。ディルに聞こえるだろうか)


ルナリアを汚した償いは、先にしてもらいましょうか
(起き上がれない、腕も上がらないで藻掻くディルの尻を踏み、剣を下に向ける。うつ伏せのそこの下には、豚さながらの……立っていればぶら下がる、肉塊があった)
(体重をかけて、その剣が、それを……地面に縫い止める)

(一際悲痛な絶叫とともに、ついに、ディルは動きを止めた)


591 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/21(水) 00:37:25
>>590
ええ、逃がしてはいけません。

(一度逃がせば数多の被害を出す事は確信出来て)
(攻撃の手が緩まない様に指示を出していく)

それにしても、暴れると危険ではありますね……。

(打撃を明らかに受け始め、苦悶の声を上げながらも槍をへし折る力にため息をついて)
(誰にも聞こえない様にポツリと零しながら、かなり無力化は成功したと確信していた)

そこまでで大丈夫です、もはや逃げる事も出来ないでしょう。
商会の方が帝都の官吏を伴って来るでしょうから、捕縛して終わりです。
後は法が裁くでしょう。

(動きの急所を突いたシャロンの剣尖に頷くと後は商会に任せようと声を掛ける)
(あくまでも目的はディルを法の下で裁かせる事だった)

え、ちょ……あ……。

(そう言ったが、止める間もなくシャロンがディルの器官を貫いていた)
(本気で止める気があったかと言えば無かったが、意趣返しとしては、有りかなと思いつつ近寄って)

こうなるとどうにもなりませんね……。
悪知恵だけが頼りだったのに、誤った力に手を出すからこうなるのです。
邪法に頼った結果、その悪知恵すらも失われていくでしょう。

(そう言ってシャロンに寄ると労いの言葉をかけ、もう終わりだと伝える)
(もう、遺恨をぶつける対象にもなり得ないと、最大の侮蔑の言葉を口にしていた)


592 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/21(水) 01:10:58
>>591
(これ以上の犠牲は出さない、そのために弱腰でも少しずつ)
(不用意に近づかず、嬲り者にするような責め立て方は、苦しみを長引かせるようではあったが、余計な被害を避けるためには仕方ない)
(危険極まりない相手に、兵たちも勿論恐怖がないわけではないだろうが、だからこそか、無謀を行うものが出なかった)
(捕縛し、裁きを行ってもらう……ただ、手も足も出ないまま、それでもなお悶えるディルに、不安要素を断たねばならなかった)

(死なず、しかし、絶大な苦痛を与えられるそこを断った。最期の叫び声に、集った兵たちも何かを感じ、どこかを竦み上がらせたが)

ええ……もう、もう脅かされません。私達も、この街も
当然の報い、いえ、この程度で返しきれないものだったでしょうが
(失神したディルの体がもとに戻る。槍で刺された傷跡は縮み、釘くらいの何かを刺したような傷跡になっている)
(戦いの終わりを告げるため、兵の一人が、ラッパを吹き鳴らす。遠く街にいる者から、その知らせは伝わっていくだろう)
(邪術の無効化は、また別途専門家が行う手筈で、こいつにはもう何も残らなくなる)

ルナリア……
(戦いの高揚が、自然とルナリアを抱き寄せさせた)


593 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/21(水) 01:29:27
>>592
ふぅっ、何とかなりましたね。

(漸く終わったという安堵の息を漏らす)
(気が抜けて力無く崩れ落ちそうだが、それは抑えつけて)

悪行の果てに積み上げたものを全て失い、その咎を受けるのです。
勿論、その悪行の犠牲になった人たちにとっては軽いのかも知れません。
ですが、鉄槌を振り下ろせただけで十分です。

(シャロンの言葉に返しながら、ディルを見る視線は憐れむものだった)
(ただ、もうこれでディルが終わる事だけは確実だと言えた)

あ、ちょっ!?シャロン、そういうのは、後で……。

(恥ずかしがる必要は無いが、流石に人前で抱かれるのは焦る)
(取り敢えず、護送されるのを見送り、自分たちの家に戻ってから、それから存分にと思っていた)


【済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22:30からとなります】


594 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/21(水) 01:32:31
>>593
【かしこまりました。木曜日、問題ございません】


595 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/21(水) 01:34:46
>>594
【ありがとうございます】
【では、次回木曜日の22:30にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、お先に失礼しますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


596 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/21(水) 01:38:50
>>595
【ええ、それでは、おやすみなさい。また木曜日に】
【今夜もありがとうございました、スレをお返しいたします】


597 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/22(木) 22:35:06
【スレをお借り致します】


598 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/22(木) 22:39:31
>>593
気が気じゃありませんでした……ルナリアが攫われていた間なんて、この世の終わりのようでした
(取り戻して終えられたからこそ、そう話せはするけれど)
(眠れない、気を休めることもできない数日間は、もう味わいたくなかった)

少なくとも、今後ディルが傷つけただろう人は、これ以上は出ません
あとは、官吏や評議会に任せましょう
(醜い裸の男から目を背ける。手の空いている兵が、動けない間に縄で括ってくれていた)

……すみません、でも、無事で終わって、嬉しくて
(嗜められて手を離す。汗も汚れもあるし、鎧で固くて安らぐ抱擁ではなかった)
(けれども、取り戻した平穏と未来に、胸のつかえが溶けていく一時)

(しばらくして、街から馬車に乗り、官吏と魔術師が来て、ディルを無力化、連行していく)
(官吏から、今後の裁判の予定および段取りの通達、商会の者からも今後について連絡があって)

帰りましょうか、ルナリア
(ともに戦った兵たちと街へ戻る。農地から住宅に差し掛かった頃、兵長を代表に挨拶を交わした)

【スレをお借りいたします。今夜もよろしくおねがいします】


599 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/22(木) 23:32:26
>>598
でも、これで終わりです。
少なくともディルの脅威は去ったのです。

(シャロンの言葉を受けて、終わった事を宣告する)
(無論、自分が囚われていた間、相当な心配をかけた事はわかっていたが)
(過ぎた事はもう忘れようと言って)

流石、手際が良いですね。
私だって嬉しいですが、楽しみは後に、です。

(縄で縛られ、筋を切られていなくてもこれでは抜け出せないだろう)
(それにしても、あれだけ射られた傷が針で突いた程度になっている)
(改めて邪術の恐ろしさを感じずにはいられないが、今はこの安堵に浸りたかった)

取り敢えず、やっと、ですね。
帰りましょう……。

(商会の使いや兵長との挨拶や段取りの確認を終え、帰路に着く)
(ようやく2人だけになったところで気が抜けたのか、フラフラとシャロンにもたれかかった)


【では今夜も宜しくお願いします】


600 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/23(金) 00:09:06
>>599
……体が大丈夫なら、楽しみ……しましょうか
(安堵もあって、ぽろりと艶めいた約束を囁やく)
(死地を潜り抜けた喜びと安堵は、作戦に参加した皆が感じているようで、)
(兵たちも彼らの詰所で片付けのあと、それぞれに打ち上げや、家族とどうするかなど、口々に話していて)

お、とと……ああして指揮するのは久々ですよね。お疲れさまです
(肩を支え、抱きとめる)
(あと少しの帰路。とっぷり日が暮れ、あたりの人気、人の目はあまりなくて)

ルナリア、捕まっててください、ねっ!
(一度屈むと、ルナリアの背と膝裏に腕を差し入れ、抱えあげて)
(イタズラっぽく笑って、ツカツカと帰路を早足で行く)


601 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/23(金) 00:33:46
>>600
ええ、そう、ね……。

(そういう関係と知られているかいないかは別としても)
(公の場でそうした言葉を交わすのは何となく憚られて赤面しながら答える)
(周囲も安堵に包まれていて、その雰囲気は好ましかった)

ありがとう、ちょっと疲れたわ……。

(脱出してからも気は張りっぱなしで気力はともかく身体は限界だった)
(実際、眠たさも押し寄せていて、肉体的な弱体化を強く感じてしまう)

え、あ、わぁっ!?
シャ、シャロン、これは、え、あ!?

(狼狽の声というのも人気が無いのはわかっていても、誰か居るかと思うから出るもので)
(そうはいっても力が抜けきった身体はそのままお任せで運ばれるしか無かった)


602 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/23(金) 00:56:00
>>601
(少し瞼を重そうに、お疲れの様子のルナリアに無理はさせたくない、けれど)
(シャロン自身は、疲れは確かにあったけれど、それを上回るアドレナリンがまだ残っていて)

囚われのお姫様を抱えての凱旋、なーんて
(ちょっとテンションが上がりすぎた躁状態で、街路をうきうきと帰っていく)
(やがて戻った我が家は、賊との争いがあったあと、十分片付いておらず少し荒れたままだったが)
(それらは一旦さておいて、ルナリアをベッドに担ぎこむ)


ルナリア……裁判が終わってから、ですけど
(自分も鎧を脱いで、肌着だけになって、風呂も食事も置いておき、ベッドにかける)

一緒に、お揃いのタトゥーを入れませんか?
消すのは難しいけれど、上書きなら、図案さえできれば簡単なことだとか
(帝国が管理に使うそちらは、すれば罪を問われてしまうが、背中の、ディルが勝手に刻んだものなら、ことが終わればそうしてもいい)


603 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/23(金) 01:17:40
>>602
も、もう……でも、そうね……。

(窘める様でもあり、困った様な、とはいえ良い気分ではあって)
(まぁ、元とはいえ姫であったのは確かで、ややはにかんで)

ありがとう、ふぅ、本当に漸くね。
……戸締りだけはしておきましょう。

(そうは言うものの、ほとんど朦朧とした感じで答えつつ)
(戸締りはしておこうと言って)

……え?それは、駄目よ。
お揃いというのは、駄目。
私のそれを変える為に入れる、というのは賛成だけど。
敢えて入れるなんて、それは駄目。

(そう言うだろう事は予測していたのか、しつこいくらいに駄目を出して)
(自分の為に邪術で肉棒を生やしただけでも自分が許せないと思えるのに)
(これ以上は本気で耐えられないというのは我儘ではあっても本音だった)


【済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22:30からになります】


604 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/23(金) 01:24:05
>>603
【かしこまりました、日曜日の、同じ時間ですね】
【また一つの話の区切りが近づいてきましたが、私はまだまだルナリアと、過ごせたらいいなと思っております】
【更に話を広げるか、あるいは、登場人物を変えるなどしたり、とか】
【ご一考いただけますと幸いです】


605 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/23(金) 01:26:22
>>604
【はい、日曜日の同じ時間でお願いします】
【そうですね、まだリザもいますし、そういうお話があっても良いかも知れません】

【では、お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】


606 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/23(金) 01:31:07
>>605
【ええ、それでは日曜日、いつもの時間に】
【よかった……具体的なところは、また後日お話ししましょう】
【おやすみなさいませ。スレをお返しいたします】


607 : ◆8fffkr/VI. :2021/04/24(土) 14:34:17
【打ち合わせにスレをお借りします】


608 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/24(土) 14:49:22
【打ち合わせにお借りしますね】
【】は外させていただきますね

まずはお声がけありがとうございました
こちらは複数パーティーで、そちらはお一人、と募集してみましたが、一対一でも全然大丈夫ですよ


まずは、どんな勇者さまをやってみたいか聞いてみてもよいでしょうか


609 : ◆8fffkr/VI. :2021/04/24(土) 15:05:50
ありがとうございます。
いえ、ハーレムっぽくていいなと思ったので、そちら負担でなければパーティでお願いしたいです。
ただ募集文にあった、従順に体を差し出すタイプが好きなので、賢者の子を「性処理に使う」感じを多めにお願いしちゃうかもです♪
いずれも純愛というよりは、こちら高まった時に都合よく性処理してもらう感じとか嬉しいですね。そちらから惚れられてる設定は嬉しいですが、こちらは一人に留まらないような。
そういう意味ではチャラいですが、性欲旺盛と思ってほしいです。

そうですね、勇者ということで、メインの武器は剣、その他槍や弓もこなせる万能タイプ。頼られてるということでしたので、パーティーのなかでも戦闘力は最強ということにしたいです。
ルックスは中性的で、テイルズのクロエのような黒髪で考えてました。背は女性にしては高めの170〜175ぐらい。ふたなりでなくとも、男女からモテる感じで。
話し方は「〜だよ。〜だね。」な感じを想定してましたが、女性らしいのがよければ「〜ね。〜かしら」みたいな感じがいいですかね。
「今日もお願いできる?」「ね、一発ヤらせてよ」みたいな方がいいかなと思ったので。


610 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/24(土) 15:17:40
>>609
わかりました、こちらはパーティーでお相手しますね
求められたらすぐに性処理させてもらいますね
従順な賢者メインで
「いつも賢者さんだけじゃなくて、私も使ってください」ってアピールする年下の女戦士と、「お願いできる?」っていわれると断らない女格闘家、でやってみたいです

戦闘力が一番高いのはいいですね
クロエですね、確認しました、とっても言いと思います
中性的なのは良いですね、言葉遣いも中性的で大丈夫ですよ


魔族に呪いでふたなりにされてしまったイメージですが、射精したり、相手を使うことは特に後ろめたいと思ってないっていうことでしょうか


611 : ◆8fffkr/VI. :2021/04/24(土) 15:33:41
いいですね、嬉しいです。
最後の質問から応えていきますね。それがコンセプトになり、シチュに反映しそうなので。
ふたなりになってからしばらく経つことや、その前からちょっとレズってた、みたいな背景があればむしろ都合のいい肉棒が手に入った、みたいな感じで。
呪いを解く方法は冒険しながら探りつつ、そこまで深刻に思ってない感じだと嬉しいです。
処理に使うのも、最初はありがと〜って感じだったけど、いつの間にか慣れてって感じで。
ちょっと調子に乗ってる感もあったらいいですね。

賢者は金髪ロングで清楚、物静かな感じですかね。
時短で即ハメして出す穴、みたいに扱っちゃったり、外でも木陰に呼び出して即立ちバックさせたりしたいです。
いいですね、甘えてくる年下戦士と、ちょっと小言いったりジト目されなからも断れない格闘家とか。一人にフェラさせながら別の子も呼んで明日の打ち合わせ、みたいなこともしたいです。
簡易的に名前をつけてもらってもいいですか?
こちらはモデルからクロエにしようかなと思ったりしています。


612 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/24(土) 15:50:08
>>611
元々肉欲系な勇者様ですね
生える前からヤッていたのはとてもいいですね
沢山奉仕するので、調子にのってもらいたいです

外で立ちバックは私もしてみたいと思っていました
他のメンバーの前でもすぐに始めてしまう、というのがいいです

賢者の容姿についてわかりました
見た目だけですがこのような子はどうでしょうか
https://i.imgur.com/hwQvXHw.jpg

女賢者 グレース
女戦士 ユキナ
https://i.imgur.com/R32XHLt.jpg
女格闘家 ティア
https://i.imgur.com/JeFhESC.jpg

と、名前と容姿を簡単に決めてみました

フェラしながらの打ち合わせもいいですね


613 : ◆8fffkr/VI. :2021/04/24(土) 16:00:56
>>612
ありがとうございます。調子に乗っちゃいますね。
奉仕されるの好きなので、節操ないぐらいに使わせてもらいますね。他のメンバーの前でも積極的にしていきます。

おぉ!まさに理想系ですね!それどころか、他の戦士や格闘家もすごく好みですよ。

ちなみに中出しやごっくん、ぶっかけは大丈夫ですか?NGも教えてもらいたいです。
こちらスカやグロ、暴力、流血はNGですがアナルはたまに使ってみたかったりします(綺麗にしたという前提で)。
あと、ゴム使って、旅の途中だから町につくまで使用済みのゴムをその子のパンツに結んだり、穴に突っ込むみたいなマニアックなのも。

では、ちょっと始めてみますか?少し遅レスになりますが。
書き出しはどうしましょう?個人的には、旅の途中の野宿か、宿で呼び出しか。そちら最初に演じてみたい子はいます?


614 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/24(土) 16:09:39
>>613
節操なくてだらしない勇者さまとてもいいですよ

お気に召したようで嬉しいです

もちろん大丈夫ですよ
NGは公衆に露出、大スカを食べる、嘔吐、ですね、あとは大丈夫です
アナルももちろん可能ですよ

中出しばっかりじゃなくてコンドームを使っちゃうのもいいですね
水魔法でアナル洗浄して噴き出す、みたいなのも準備としてさせられるのも好みです…

始めてみたいです、旅の途中の野宿か、日が明るいうちから外で、というのらどうでしょうか
最初はグレースでやってみたいです


615 : クロエ ◆8fffkr/VI. :2021/04/24(土) 16:22:26
あ、グレース
(ある晴れた日の昼下がり。川の近くに着いたので、お昼にしようと休息モード。格闘家のティアは薪探し、ユキナは食材の下ごしらえ、グレースは魔法で火付け役だから、薪が集まるまではすることもないだろう)
(私は食材の調達で、町から買ってきたものもここまで運んできたし、川で魚を取ったりもした)
(仕事を終えているからこそ、少しぐらい遊んでも許されるのだ)
(金髪で爆乳。このルックスに賢者とくれば、引く手数多の上玉だけど、今は私のオモチャだったりする)
(大切な仲間だけど、毎日毎日、何回も抱いても飽きない体は、見るだけでそそられて)

ほら、ティア帰ってくるまで暇っしょ?
あっちにいこうよ
(腰に手を回して、木陰の方へ指差し。有無を言わさずにすでに歩を進める)
時間あるからさ、いつもみたいにチンポ、入れさせてよ、ね?
(断るわけないとわかっているけど、羞恥心に赤くなる顔が見たくて、わざとそんな品のない言い方をして)
(茂みに入っても頭は出てしまうから、金髪の髪は目立つだろう。そんなことお構いなしに、ほら、下を脱いで♥️と優しく声をかけて)

【NG了解です。少し酷いかもですが、例えばユキナを抱きながら、射精だけグレースにする、みたいなプレイをいつかやってみたいです】
【お尻も了解しました。書き出しはこんな感じはいかがてしょう?】
【あと、羞恥煽るために直接的な単語「チンポ入れさせて」「マンコ使っていい?」みたいなこと言っても大丈夫ですか?】
【ティアとかには呆れられながら、強引にいれる、みたいなこともしてみたいですね】

【なにか要望あればおっしゃってください。こちらも色々要望しちゃうかもです】


616 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/24(土) 16:40:37
>>615
クロエ様
(河原の石に座り、皆の準備が整うまで待っていると、もうお昼の食材準備を終えたクロエ様が声をかけてきました)
(立ち上がると乳房が大きく揺れてしまいます…)
(整った顔立ちと、引き締まっていながらしっかりと女性らしい勇者さま、クロエ様を見るだけで、少し頬が熱くなってしまいます)

(こんなふうに、二人きりで声をかけられるときは…)
(前の行為を想像して、下腹部を熱くしてしまいます)

はい…お時間は大丈夫です…
(一緒に体を寄せながら藪へと歩んでいきます)
(普通の相瀬であれば心だけがときめくのですが…)

ぅ、また、そのような言い方を、…ぅう
(顔がかっと紅くなり、俯いてしまいます)
承知、しました…
(緑色のスカートを捲りあげると、お尻にひんやりとした風を感じてしまいます)
(髪と同じ金の繁みを見られてしまい、さらに顔が熱くなります)

今日は、下着をつけておりません…クロエ様とする気がしていましたから……
(そのまま振り返り、お尻を軽くつきだして)

ん…♥クロエ様……お、おまんこに、チンポを入れてください、ませ…♥
(何度も求められて、形が変わってしまった女性器を差し出しながらクロエ様に教えてもらった言葉を言います)
(見られてるだけなのに、ごくりと生唾を飲んでしまい、ヒダをひくりと動かしてしまったことを感じました)
(入り口から、とろりと何かが垂れていくのも……感じてしまいます)


【そのようにコキだけして別の子に射精、というのは大好きです】
【直接的な言葉もいっぱい仕込んでくださいね】
【ティアとの関係はとてもおもしろくなりそうですね】


617 : クロエ ◆8fffkr/VI. :2021/04/24(土) 16:54:56

随分と準備がいいんだね、グレース…なんだか、期待してたのかな?
(こちらに好意を持ってるのはわかってて、頬を染めるグレースを利用している感じに少し罪悪感はあるけれど)
(この爆乳が揺れるのを見ると、そっちも誘ってるでしょ。なんて思ってしまう。しかも下を穿いてないなんて見せられたら)
(呪いと言えば聞こえが悪いけど、授けられたモノが、さらにガチガチになって)

ふふっ、従順すぎ…♪そんなの、犯したくなっちゃうじゃん
んっ…あぁ〜…これこれ、グレースのマンコ、すごい気持ちいい…♪
(既に汁が滴る穴に、大きく反り返ったモノをあてがえば、抵抗も程ほどにぬるっと迎え入れてくれて)
(先端で掘り進むように奥まで入れたら、腰を掴んで一際強くドンッと奥をつつく)
(そこから、ゆっくり焦らすように入り口まで引き抜いて、そのまままた突き込むを繰り返せば)
(数分腰を振って、もちろん耐えて気持ちよくしてあげることもできるんだけど、グレースはこういう風に扱うのがちょっとハマってて)

はぁっ…はぁっ……気持ちいい…よ、グレース…♥️
ね、今日も中でいいよね…?
(聞きながら、ダメと言われても出す気でいたもので、まるで処理に使うかのように、びゅる!びゅるるっ!と一番奥で漏らすように射精をする)
(用を足すかのようにぶるぶるっと震えて、腰を掴んで気持ち良さそうに震えて)
(ずるっと引き抜けば余韻に浸りながら)
…ほら、くたっとしてないで…お掃除、フェラチオ教えたでしょ?
(そんな風に言いながら、ぶらんと柔らかくなった肉棒を見せつける)

【嬉しいですね♪ちょっとサクサク進めすぎましたが、性処理に使用ということでこんなスピード感でどうでしょう?他の子はちゃんと抱いたりゆっくりするのも可能ですので】
【はい、射精だけグレースにとか、中出ししまくって栓して1日分溜めさせる、なんかもしたいです】


618 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/24(土) 17:13:28
>>617
期待なんて、していません…♥
クロエ様が苦しんでいるのに…
でも、ティアさんや、ユキナさんとするなら、私がいつでもしますから……
(呪いにかかる前までは、ユキナさんとこっそりと夜に体を重ねていたのを知っていました)
(それが、呪いにより私も求めてくださるようになり……嬉しいという気持ちが言葉となって溢れてしまいます)

あ、っっ♥ぅう……♥♥
(熱くて、硬くて、杭のようなそれが奥まで入ってくると目の前が何度も白黒に光ります)
(一番奥を抉られると、ううっ♥と声を漏らして、下腹部が痺れてたまりません)

あ、♥ひっかか、る、ぁっ、っう♥
(内側から擦られながら抜けていき、感じる気持ちよさを声に出してしまいます)

あ♥、あっ、ぁ♥あ♥
(膣に…おまんこ♥に何度もおちんぽが出入りするのを感じてしまいます)
(パチュ♥パチュ♥ずちゅ♥ずちゅ♥と、いやらしい音と腰でお尻を叩くパン♥パン♥という音を鳴らして、クロエ様にただ使われているのがわかってしまいます)

気持ちよく♥なっていただいて、嬉しい、です♥あ、中で、出してください♥、あ♥、う、ぁ
(奥をえぐられて芯から体が火照り、額に汗を滲ませた顔で返事をすると)
(奥で脈打ちが始まり、子種を注がれる感触に身震いしてしまいました…♥)

はぁ、♥はぁ、はい、すぐに、はぁ♥
(引き抜かれた…チンポ♥は竿に白濁した粘液がねっとりとつき、根本まで濡らしていました)
(ほとんど私が汚したものだから、とても恥ずかしいなってしまいます)

(膝立ちとなり、んぐ♥、と咥えてしっかりと舐めあげます)
(子種とは違う、自分の味を感じながらしっかりと舌で拭き、唇で掻きあげて、きれいにしていきます)
(時折、クロエ様の反応を見るために上を見ながら…)


【こんなふうに手軽に抱かれるのとてもいいですね】
【吐き出す用の肉壺扱いは興奮します】


619 : クロエ ◆8fffkr/VI. :2021/04/24(土) 17:26:25
ふぅ〜…従順で可愛いねグレース、ホント穴の具合いいからさ
何度でも出せそう…♪
(ずるっと引き抜くと、とろーっと、愛液と精液の混ざった粘液が垂れて。それを見届けたら、お掃除フェラをさせていく)
(この容姿、女の私から見ても羨ましくなるぐらいに可愛い。それで性格もいいんだから、ホントいい子だ)
(頭を撫でてあげながら、咥えられて綺麗になっていくのを見ると、時おり上目使いで見てくるのと目があって)
(クスッと微笑みながら、膝を地につけ、こちらは仁王立ちで奉仕させていることにまた気分がよくなり)

上手くなったねグレース…最初はすごくくすぐったかったのに…♪
さて、また立ってきちゃった…私が動くの疲れるからさ…
(すっと太い木の根に腰かけると、手招きして)

グレース、上になって自分からいれて
腰振ってみよっか?
(遠目にティアとユキナが準備を終えてそうに集まってるのを見ると)
(こっちに来るかも、なんて思ったりして)

【そう言ってもらえて嬉しいよ。ユキナにバレる展開とかもしてみていい?】
【あと、ちょっと次結構遅れそうで…よかったら凍結とかどう?明日になっちゃうけど】


620 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/24(土) 17:36:41
>>619
はぁ♥はい♥、何度でも、出してください♥
(褒められたのが嬉しくてついそう答えてしまいます)

(最初は上手く出来なかった口での奉仕…フェラチオも出来るようになって、誉めてくれて、気持ちよくなってくれて嬉しく感じます)
(舌にチンポが当たると気持ちよくて、もっと舐めあげていると、口の中で再び大きくなっていくのを感じます)

はぃ♥、わかりました…
(腰かけたクロエ様に向かい合うようにまたがり、反り返ったチンポ♥を中へと導き)
あん、ぁあ♥、あっ、あ……♥
(入り口に先があたり密着して、腰を落とすと中に入ってくる感触に悶えて喘ぎます…)
(根本まで入り、密着すると体を震わせて、クロエ様に抱きつき、胸を押し当てて呼吸を整えます…)

動き、ます…♥、あ、あっ、あっ♥
(腰を浮かせては落として、膣にチンポを自分から出入りさせて…何度も擦られるのを感じてしまいました)


【はい、このあとユキナを交えて三人でしてみたいです】
【ここで凍結ですね…、明日はちょっと用事で無理なので、月曜日の夜はご都合どうでしょうか20時はどうでしょう】


621 : クロエ ◆8fffkr/VI. :2021/04/24(土) 18:13:53
【遅くなりました。承知しました。月曜の20時ですね。伝言でお待ちしています】
【ありがとうございました。とても可愛かったですよ】
【スレをお返しします】


622 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/24(土) 18:15:03
>>621
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた月曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しします】


623 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/04/24(土) 22:44:08
【では、名無しさんとお借りしますね】


624 : ◆DUktnw5YsI :2021/04/24(土) 22:47:12
【こんばんは愛ちゃん、今夜もよろしくお願いします】

お願いだ…
(愛がどれだけ恥ずかしがったり躊躇ったりしても、諦める様子はなく)
それに愛ちゃんだってちょっとは期待してるんじゃないの?
(もじもじと動いてしまっている足を見ると勘違いしてしまい)

このままじゃ暴走して何をしでかすか…
もうちょっと…お願いだから頼むよ!
(必死に頼み込んで愛に迫っていき、引き下がるようには見えなかった)


625 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/04/24(土) 22:55:27
>>624
き、期待なんて…
(と、言いながらもスカートの奥は熱くなりつつある)
それに私…その…初めてだし…
どうすればいいかわからないというか…
(照れながら自分で処女である事を告白)
(同時にそれはしてもいいと認めてしまうことで)

【今日もよろしくお願いします!】


626 : ◆DUktnw5YsI :2021/04/24(土) 23:04:38
>>625
そんなの大丈夫だって!
愛ちゃんに痛い思いとかさせないし…
(押しに負けつつある愛に強く迫っていって)
(スカート越しに熱くなっているであろう部分を撫でてしまう)

もう一回、また目を閉じてよ
んん……
(このまま押し切ってしまおうと自分からキスをして体をくっつけていく)


627 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/04/24(土) 23:10:56
>>626
やっ…!
(スカート越しに股間を触られて身体がピクンと跳ねる)

ま、また? ん…
(仕方なく言われるがまま目をつむり)
(唇を重ねてさらに身体も重ねる)
(その光景はアイドルとファンというより、恋人同士のようで)


628 : ◆DUktnw5YsI :2021/04/24(土) 23:18:29
>>627
ん、ちゅ…
(嫌がられることもなくキスをして、そこから自然な流れで胸にも触れていった)
(そうして優しく撫でて恋人のように接していく)

はぁ、愛ちゃん…
もう覚悟はしてくれたんだよな?
(唇を離しても近い距離から話しかけていって)
(制服に触れると一つまた一つとボタンを外して、胸を見えるように肌蹴させていった)


629 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/04/24(土) 23:28:07
>>628
んっ… あっ…
(キスをし、舌を絡めながら小さな胸の膨らみを撫でられる)
(優しく手つきに少しこそばゆい感じになる)

覚悟はまだできてないと言ったら嘘になるけど…
(どっちにしろ逃げられない状態、状況で)
(それに男を怒らせたら何をされるかわからない)
(とりあえずは大人しく従う事に。その間にも制服がゆっくりはだけていく)
(セーラーがはだけで白い肌と白いブラがちらりと覗く)


630 : ◆DUktnw5YsI :2021/04/24(土) 23:32:24
>>629
……
でも、もうしてもいいかなって思ってるんでしょ?
(諦め始めた愛はもうセックスを受け入れるつもりに見えた)
(ロープで縛っているとはいえ、胸が見えてきても下手に暴れたりもしない)

愛ちゃんがもう逃げないっていうならロープ外してもいいよ
(ロープを外しても出入り口のドアは錆びて動かない)
(愛だけの力では開けることはできないだろう)
(自分を受け入れるならロープを外すと持ちかけながら、そっとブラに触れていく)


631 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/04/24(土) 23:43:49
>>630
え…っ?
(突然の男の言葉に驚く)
(ロープをほどけば逃げるチャンスも出てくる)
(だが罠かもしれない…と、葛藤が渦巻く)

わ、わかったわよ…あなたに従う
あなたと一緒にどんな事もするから…
(甘い言葉で服従をする事をした愛)
(だがそれは逃げると決めた愛の甘い罠。逃げる事はできないと知らずに…)

【このあと、逃げてみますがファンがどう豹変するかそれともしないのか楽しみにしておきます(笑)】


632 : ◆DUktnw5YsI :2021/04/24(土) 23:50:13
>>631
ああ、やっとわかってくれた…
こんなに愛ちゃんのことを想ってるんだから当然だよな
(行きすぎたファンの気持ちを押しつけながら、愛の気持ちを知らずにロープを解いていく)
(両手を自由にさせた愛に再度迫っていって)

んんっ…愛ちゃん!
(急に抱きつくと胸に顔を埋めて、小さい胸にぐりぐりと押しつけていく)
(そうしながら愛の体をべたべたと触りだしていって)

【もちろん逃げすわけないですけど!きっと暴走しちゃいますね】


633 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/04/24(土) 23:53:36
【ではその続きは次回で、今回はここで凍結お願いします!】
【次はまた土曜日でいいですか?一週間空いてしまいますが…】


634 : ◆DUktnw5YsI :2021/04/24(土) 23:54:34
【お疲れさまでした、それでは土曜日ですね】
【今夜もありがとう!愛ちゃんおやすみなさい】

【スレをお返しします】


635 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/04/24(土) 23:59:24
【お疲れ様です!ありがとうございました】 
【次回も楽しみにしてますね】

【お借りしました】


636 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/25(日) 22:34:01
【スレをお借り致します】


637 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/25(日) 22:34:14
>>603
まだ後処理はありますが、不安なく眠れるのは、本当に……
(雨戸とドアを施錠し、長らくぶりの、二人だけの空間)
(商会の間借りした客間ではなく、私達のための部屋に戻って、慎ましくも落ち着いた空間に息をつく)

駄目でしょうか?ただ上書きするだけより、ポジティブな思いに書き換えられたら、と思ったのですが
(強めの否定にしゅーん、としてから)

あの……もしかして、重い、とか
(はっと気付いたように、声を震わせた)

【今夜もよろしくおねがいします】


638 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/25(日) 22:54:05
>>637
そうね……取り敢えず、何の心配もなく眠れそう。

(戸締りを済ませば、心配なく寝られる自宅という環境)
(遠慮なく疲れも何もかも表情に出して安堵していた)

ええ、駄目よ、それなら気持ち一つで何とでもなるわ。

(ポジティブな思いなんて気持ちひとつでどうとでもなると言って)
(むしろ気にして引き摺る方が問題だという認識を見せつつ)

重いというより、こんな事でシャロンに何かを残したくないわ。
私自身にとっては些事だし、だからこそ大げさにしたくない。

(言い出せばキリが無いし、今後もこんな事が無いとはルナリア自身は言い切れないと思っていた)
(恐らく、今回の一件で奴隷となったルナリアがルミーナと名を変えている事やそれでも事態を変える力を有する事に気付かれただろう)
(帝国にとってリスクの無い奴隷管理の決まりを作ると考えられた)
(それは奴隷は物品と同等扱いにし、その所有はその時の所有者だと決めてしまえば、今回のケースでもディルに勝ち筋が生まれる)
(あくまで帝国奴隷についてそうすればほとんどは従来と変わらないし、ルナリアは奴隷の運命に翻弄される危険性が高まるだろう)
(シャロンは必ず助けに来るだろうが、その度に色々やる必要は無いと思っていた)


【最後の内心部分はルナリアの推測ですが、今後への布石になるかなという感じですね】
【こちらこそよろしくお願いします】


639 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/25(日) 23:43:05
>>638
……ルナリアは、本当に強いな
形にして、塗りつぶして、じゃないと不安になりそうなのに
…………悔しい、みたいな気持ちは、まだしばらく私、残ってそうですから
(あれだけ好き勝手されたのを些事だと。それは、それだけルナリアが強いのか……それくらい些事に思えるほどのことを、されてきたのか)
(自分が自覚しているよりもずっとナイーブなことを思い知って、天井を見上げる)
(この一件で、ルナリアも傷つけられ、無辜の命も少なくない数失われてしまった)
(あれにできる償いも、決して多くはないだろう)


……商会との繋がり、新居、いけそうなら事業も。幸せになってやりましょう
(それが最大の復讐にもなるな、なんて、ねじ曲がったあの男を頭に過ぎらせる。我ながら、こういうのを引きずってると言うのだというに)
(寝転びながら、手探りでルナリアの手を握る)
(今回の一件で、どうしても目立ってしまったから、しばらく裁判などで忙しないだろうし、その後も何か物言いがつくかもしれない)
(何かあれば、いくらかは、商会も後ろ盾になるかもしれないから、悪いばかりではないだろうけれど)
(どうか平和に、このまま過ごせれば、そう願うばかりだ)


【帝国との摩擦となると、より大きな相手になりかねず……不穏な……】


640 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/26(月) 00:14:30
>>639
ふふっ、この程度なら今更という事もあります。
そこまでになっていても戻って来れたではないですか。
……それを私は否定もしませんし、無理に抑えつけようとは思いません。
シャロンが自分で折り合いを付けるべき事です。
ただ、何かするという安直な事は止めて欲しいと私は思いますよ。

(正直、一番最悪は処女喪失の時で、後は堕ちるまでの調教で)
(ルナリアからすれば今回の事はむしろディルの小物ぶりを確信しただけだった)
(だから短絡的に結論を出さず、自己満足せずに折り合いをつける様にといって)

ええ、それは当然でしょう。
しばらくは現状維持で忙しいはずですが、それも1ヶ月くらい。
取り敢えず、今日はやすみましょう……。

(シャロンに同意しながらしばらく忙しくなると言って)
(休みましょう、と言った直後にはもう寝息を立てていた)


【帝国との摩擦というよりは向こうは摩擦にならない為にルナリアに対して誰でも手を出せる様にする感じです】
【幸か不幸か、見てくれもあるので、そういう手が伸びやすい訳ですし】


641 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/26(月) 01:19:48
>>640
この程度ですか……
(普通なら、トラウマになると思うけれど……それをこの程度と言われると、胸にモヤッとしたものがあって)

……わかりました、やり方は追って考えて……整理、つけます
(そのための特別な何かをしない、というのを、また意識してしまえばドツボだけれど)
(忘れようと思えばむしろ忘れられない、意識しないなんて、自然とできるのを待つしかない)
(わかるから、手に負えない)

はい、得られたものも、大きなもの、と思います
だから……はい、おやすみなさい
(手を握ったまま、寝息を立てたルナリアに続いて、目を閉じて、寝息を立てる)
(汗臭くなるかもしれないけれど、そんなのはどうでもよくて)
(緊張も遠慮もいらない眠りに落ちて)


おはよぉございます……
(小声で囁く。高いテンションの残りが、眠りをやや浅くしたのか、変に早朝から目が覚めて)
(休まった体は妙に元気だったので……起こさないようにルナリアを抱きしめる)
(ああ……少し汗臭いのも、今は幸せ)

【私とはザリザリにヤスリの如くですよ】
【不埒者は、特別なあれは薄くてもより強力になったりする……波乱の種はいくらでも生まれますね】


642 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/26(月) 01:32:35
>>641
そうよ、この程度、になるわ、私に取ってはね。
トラウマはシャロンのお陰で払えたのだけれど。

(苦笑しながら、そこから脱したのはシャロンのお陰だと言って)

わかってくれて嬉しいわ。
普通に日々を送るだけで良いの、それで溶けていく。

(後は何も言うまいという所だが、何せ思い詰めていきなり肉棒を生やした相手でもある)
(それに救われたとはいえ、それを良しとするよりは教訓にして)
(特に事情があったその件と今回ではまるで違うと思ってもいた)

ええ、そうね……んぅ……。

(朦朧としているのか、曖昧に答えながら、眠りに落ちて行った)

おはよう……ん、駄目ね、そのまま寝ちゃったわ。
まず、湯浴みをして、着替えて、キレイにしましょう。

(抱き締められると目を開け、囁きに答えると、アッという表情を浮かべて)
(湯を浴びて、身体を洗って、服も着替えないとと言うのだった)


【ま、それは、ね】
【そういう事ね、あいつ帝国奴隷だから拉致って売ってしまえが通用するようになるのだから】
【……シャロン的にはきついでしょうけど、それもアリかなと思ってしまうわね】
【と、ここで凍結をお願い出来るかしら、次は木曜日の22:30からになります】


643 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/26(月) 01:38:58
>>642
【そのためには、むしろ拉致ったら大きな問題になれるように……みたいな手段を講じる話もできそうですね】
【……昨日の今日でまた拉致られて穢されたら、私胃に穴が空いて血反吐を吐きそう】
【わかりました、木曜日、大丈夫です。今年は連休中も巣ごもり模様で、おそらく概ね平気になりそうですね……】


644 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/26(月) 01:42:39
>>643
【まぁ、帝国の設定は振りだから、どうなるかはまた別ね】
【では木曜日の22:30からお願いします】
【確かにそうなりますね、困ったものですが】

【では、本日もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


645 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/26(月) 02:00:39
>>644
【民間に払い下げたからにはそこまで危険視してもいなさそうでもありますからね】
【ええ、木曜にまた、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】


646 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/28(水) 20:02:29
【スレをお借りします】


647 : ◆S1vdMcohWM :2021/04/28(水) 20:06:01
◆bNwmKYTZyE さんとの相談のスレをお借りします

>>646
今夜はありがとうございます
>>608のご相談については、目を通させていただいていますのでご安心ください
グレースさん、ユキナさん、いいですね
ティアさんもいいのですが、ティアさんの外見を不知火フレアさんに変更は大丈夫そうでしょうか?


648 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/28(水) 20:10:09
>>647
こんばんは、よろしくおねがいします

改めてプロフィールを貼っておきますね
ティアは使ったイラストが大人びすぎていたでしょうか…

もちろん、変更は大丈夫なつもりでした


女格闘家 ティア
https://i.imgur.com/VO5tijg.jpg
https://i.imgur.com/LkNVScP.jpg
勇者と同じ種族で幼馴染み
冷静でパーティーをひっぱるお姉さん役、常に勇者のことを気にかけている
「苦しくないか?苦しくなったらいつでも言ってくれ」
と声をかけて一番に抱いてもらおうとするのは勇者を取られたくないから

女戦士 ユキナ
https://i.imgur.com/R32XHLt.jpg
勇者様のとこを慕っており、尊敬している年下の戦士
実はマゾ気味の淫乱で、セックスが大好き
「ティアさん居ませんし…ユキナのこと抱いてください♪」とふたなりを揉みながら誘ったり、スカートの中を見せて勃起させたり
好きなセックスは性欲をぶつけられるようなもの

女賢者 グレース
https://i.imgur.com/hwQvXHw.jpg
勇者様に命を助けられた過去があり、どんな言うことでも聞く寡黙な少女
ふたなりへの性奉仕で勇者様の役に立てるのが嬉しい
どんな言うことでも聞くので、二人にはできないようなプレイを試す相手として使われることも


こんな内容をベースにご相談させていただけると嬉しいです

では、スレをお返ししますね


649 : ◆S1vdMcohWM :2021/04/28(水) 20:13:34
>>648
ありがとうございます

ううん、そうですね、少し……
変更とプロフィールありがとうございます!

こちらの女勇者の設定としては、神に選ばれた聖なる乙女で聖剣に選ばれている、という
血筋から祝福されているバリバリのテンプレートな勇者で、戦闘力はパーティ最強
ただしボス級との一騎打ちが想定されているので、パーティーの皆に随伴のモンスターを引きつけて貰い
強いボス級との戦闘に集中する、みたいな戦い方が普段の戦い
そして強くても世間ずれしてないし戦闘経験、素の技術ではユキナさんに敵わず、日夜ティアさんと一緒に訓練をつけて貰い
魔法やそのほかの知識ではグレースさんに遠く及ばないので、皆に助けて貰い、パーティーとして支え合いながら魔王討伐の旅を続けている途中
本当は勇者の使命に押し潰されそうなのですが、それでも頑張れるのは幼馴染のティアさんが横にいるから

魔王城へ向かう為に訪れるユニコーンの洗礼を受ける必要があるのですが
清らかな乙女にしか会わないユニコーンとの遭遇を妨げる為に魔族によりふたなりの呪いを掛けられてしまった状態
現在は呪いを解く為に古の呪法を知る魔女の館へと向かっている最中

そんな設定を考えてみました
勇者の性格としては明朗快活でえっちなことに疎く、奥手だけど性欲は実は強いタイプ
幼馴染の格闘家さんについては、故郷に居た頃から憎からず思っていたけど
女性同士の恋愛が一般常識ではなかった為、仄かな恋心を打ち明けられなかった淡い関係だと嬉しいかな、と

現在は呪いによって異常な状況に陥っていて、本当はこんなことをしちゃいけないのにと思いつつも
夜になってふたなりの呪いの効果が強まると、宿や野営に結界を張って、見境なく求めてしまう感じです

もう少し軟派な感じの勇者の方がよければ、遠慮なく言ってください
それと、女勇者っぽい参考画像もパターン用意してみました
もう少しムチムチしている方がお好みでしょうか?
それでしたら、ムチムチしている感じのイラストも用意してありますよ!

https://i.imgur.com/J4DX4pf.jpg
https://i.imgur.com/YPPIQVJ.jpg
https://i.imgur.com/lzT9fEO.jpg
https://i.imgur.com/ArEs2ED.jpg
https://i.imgur.com/B7qMlws.jpg
https://i.imgur.com/08A5qsd.jpg
https://i.imgur.com/41tIPXW.jpg
https://i.imgur.com/sc7U0m7.jpg


650 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/28(水) 20:20:47
>>649
プロフィールをありがとうございます

三人との関係もとてもよい感じですね
ティアとは両片想いみたいな関係で、心が結ばれるまえに肉体で繋がってるとかとても良いですね

夜になると興奮してしまうのいいですね
月を見ると性欲が高まる、というのはどうでしょう

してはいけないと思っているのに…という勇者様でちょうど良いです!

その中でしたら
https://i.imgur.com/41tIPXW.jpg
この方が一番ふたなりにされるのが似合いそうですが、ムチムチなキャラというのも気になります


651 : ◆S1vdMcohWM :2021/04/28(水) 20:29:21
>>650
ティアさんがエルフなので、お互いにエルフで幼馴染、というのはいいですね!

パーティーの中で勇者とティアさんが最年少くらいに思っていたのですが
互いにエルフですと、むしろパーティー内で二人の方が年上な方が自然ですね

聖剣を守護する集落で暮らしていたけど、遂に魔王が復活して聖剣の天啓が下った形で旅立ちが開始

子供のグレースさんを助けた経験は、エルフの住む集落の近くが魔物に襲われた時
かけつけてティアさんと二人で一緒に助けてあげた子供だったりするのかな

ティアさんと結ばれなかった理由は、エルフはただでさえ出生率が低いので
集落の将来を考えると男女婚以外を選ぶことは出来なかった、と
ふたなりになって苦しんでいる時、一番最初に身を捧げてくれたのはティアさん
身も心も繋がれた筈なのに、「こんな形で君を好きだと言いたくなかった」と
その時ばかりは精神力を総動員して、ちゃんと積年の想いを伝えて涙しながらまぐわったことでしょう

でも、ティアさん一人では受け止めきれないほどに性欲が強かった、と……

月を見ると性欲が高まるのはいいですね!
そのときはいつもの優しく頼もしい姿はなく、欲望のままに相手を貪ってしまう感じで……

イラスト了解です!
ムチムチな感じの候補は、こんな感じですね
お好みを選んでください!
もれなくエルフ耳になります

https://i.imgur.com/qlYWV7n.png
https://i.imgur.com/tDnUlX3.png

https://i.imgur.com/WRzJj1j.png
https://i.imgur.com/24cqFgp.png


652 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/28(水) 20:39:20
聖剣を守護していたエルフの里というのはいいですね

幼馴染みが選ばれたらティアは何の迷いもなく一緒に行くことを選んだと思います

グレースとの馴れ初めもいいですね
さらに、聖剣は世界を救うとずっと教えられていたから、勇者様として選ばれたのを知ってさらに陶酔
というのを思い付きました

好きと伝えられると体が反応してしまい、ふたなりに劣情を催させてティアも苦しんでしまう、とかそんな関係でやってみたいと思います

二人が年上なのは良さそうですね


イメージをありがとうございます
けれどお話のイメージだとやはりこの子がいいかなと思いました…
https://i.imgur.com/41tIPXW.jpg


653 : ◆S1vdMcohWM :2021/04/28(水) 21:03:53
>>652
遅くなりました……!
女勇者のプロフィールをまとめてみました!

年下の前途有望な若者二人に求められると、元々押しの弱い彼女は断りきれず
性欲を持て余し、女の身体を貪る快楽に目覚めてしまい、一度、身体を許してしまえば
二人からの積極的なアピールにも呪いの巨根をすぐに昂ぶらせてしまう感じです!

名前は、幼馴染さんがティア(涙)なので、その涙を拭うそよ風と
聖剣の神秘性を見越して、そよ風と霊的なものを意味する「アウラ」としました


女勇者 アウラ
https://i.imgur.com/41tIPXW.jpg
聖剣を守護するエルフの里で武術の腕を磨いていた聖剣の守護者
聖剣の神託を受けて蘇った魔王を討つ旅に出る
優しく朗らかな聖女のような女性で、冷静で強気なティアとは対照的
だがここ一番の決断力や意志力は強く、本来なら発狂している筈のふたなりの呪いに耐えている
現在は魔王城を封印するための結界を守護するユニコーンに会う為、
呪いの解除法を求めて古の魔女の館へと向かっている最中

禁欲的な生活を送ってきた為に本人も気づいていなかったが実は性欲が強く
性欲旺盛な人間の女性と比べてもかなり淫乱な気質があったことが今回の旅で発覚した

ふたなりの呪いは日中はそれほどでもないが、一度火がつくと官能を燃え上がらせていまい
ふたなりを鎮めるまでは格段の戦闘力が低下してしまう

また夜になると呪いは活発になり、夜の間に発散してしまわないと翌日に身体の動きが相当鈍くなる
月を見ると性欲の昂りは通常以上になる為、そうなると3人に相手をして貰わないと相手の身が保たないほど

エルフの里で幼馴染だったティアは、危険な魔王討伐の旅に迷いなく同行してくれたことを感謝しており
また、里にいた頃から憎からず想い合っていたが、里の繁栄の為と互いに想いを打ち明けずにあきらめていた
ふたなり化の呪いで苦しむアウラにその身を差し出された時、涙を流しながら初めての口づけを交わし
「こんなことになるなら、キレイな身体のまま、貴女のことが好きだと伝えたかった……ごめんなさいティア」
と積年の想いを告げて結ばれる

夜の相手はティアの負担も考え、グレース、ユキナとローテーションで行っているが、それでもティアを抱く回数が一番多い
セックスというよりは、長年に募らせた想いをぶつけ合う純愛のまぐわいであり、互いの想いが強いゆえに
生々しく反応してしまう身体を呪わしく想いながらも、何度も想いを遂げてしまうのとやめられない
3人一緒の時も、他の2人からの不満や希望などが出ない限りは、必ず一番にする相手はティアを選んでいるくらいに想い合っている

かつて助けたグレースが自らの旅に同行し、またエルフでも舌を巻くほどに魔術やそのほかの知識を身に着けたことは
眩しい才能を祝福する想いと、立派に育った子供を慈しむ心をアウラに抱かせたが、そんな相手が積極的に身体を開き
もっとも倒錯的な行為を試して欲しいとねだられることには、むしろ押されている面がある

正常位での性交しかしらないアウラの性癖を狂わせていくグレース
そしてユキナは、彼女たちの身体を拒み切れないことも合わせて密かに悩みの種である

若くして見事な武芸の腕を身に着けているユキナについては、戦士としての才能は自分を凌ぐとアウラからも尊敬しており
前途有望な彼女に慕われる道中は心地いいものであったが、ティアたちとの関係性が崩れ始めた後
彼女に「いじめて欲しい」と言われてしまい、自分にあるとは思っていなかった加虐心を煽られてしまい、愕然とする
本当は彼女にそんなことをしてはいけない、と頭ではわかっていても、彼女に誘惑されると夜が思い出されてしまい、拒めない


654 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/28(水) 21:13:49
>>653
プロフィールをありがとうございます…
これからのパーティーたちの関係が楽しみになるとても良い内容ですね

こちらのティアの口調はどうしましょうか
断言口調で少しクールなのを考えていましたが、女性らしく「〜よ、かしら」みたいなほうがいいでしょうか…


三人のアンダーヘアについてはなにかお好みはありますか
濃く生やしているのでも、元から生えていないのでも、ティアに言われて剃っているのでも…


ユキナ「よろしくおねがいします、アウラさん」
(屈託のない笑顔で手をふり)
グレース「…アウラ様、よろしくお願い致します」
(もじもじと太ももをすりあわせて)


655 : ◆S1vdMcohWM :2021/04/28(水) 21:26:07
>>654
ありがとうございます!

ティアさんの口調は断定的でクール系で大丈夫です
なので、こちらのアウラを容姿に合わせて柔らかい系にしてみましたので

アンダーヘアのついては、アウラとティアはエルフなので生えているか生えていないかくらいの薄さ
グレースさんがうっすらでユキナさんが少し濃いめ、ですけど……こう、旅をするので
湯屋や沐浴などするときに整えている、みたいなのはどうでしょう?

今までは何とも思わなかったその光景に、今では股間が反応してしまうことが呪わしいので
ふたなり化してからは極力、一人でお風呂に入ろうとしているアウラ、みたいな

あ、それとふたなりですが、陰嚢はあり、なし、どちらがお好みですか?


アウラ「ええ、よろしくね、ユキナちゃん」
(裏表のないユキナの姿には、にっこりと微笑むことが出来るのだが)

「……こちらこそ、よろしくね? グレースちゃん」
(もじもじとされてしまうと、顔を赤らめて、目を逸してしまう)
(以前は、そんな姿も可愛らしいとしか感じなかったのに……)


そして、そろそろ時間が近いのですが……
次回予定についてですが、20〜22時くらいであれば、30日は大丈夫そうです
GW中も日中は少々、な具合でして、夜遅くまで可能なのは5月3日〜5日の間ですね
4日と5日であれば、一日空いているのでお昼からでも大丈夫です


656 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/28(水) 21:41:43
>>655
【ふたなりは、陰嚢がついているほうが好みですね】

グレース「あ、あのっ、ちゃんと見てくださいませ…」
(と言うとスカートに手を伸ばしてまくりあげてしまいます)
(うっすらとした茂みから割れ目の始まりと丸みを帯びた土手が透けていて)
(瞳を潤ませて頬を赤く染めています)

ユキナ「あ、グレースずるいわ、私も♪」
(装束の前掛けをずらし、紺のプリーツスカートを捲ると)
(黒い茂みが立ての筋のように残されて剃られており、前から割れ目と、グレースには無いはみ出した肉ヒダを見せていた)
(口角をあげて、微笑みながらアウラの反応を楽しんでいるというながユキナの表情)

ユキナ「ふふ、ボッキしちゃった?、ティアさん帰って来るまえに、抜いてあげましょうか」
(唇を尖らせると指で輪を作って顔の前でシコつかせてウインク…)

ユキナ「ほら、出してください♪」
(アウラの前に膝をつくと、手慣れた様子でショーツを軽くスカートに頭を差し込んで)
(生えたふたなりを握りながら先だけを咥えて鈴口を舐めあげて、咥内で吸い付く)
(根本から垂れ下がった陰嚢を揉み上げながら…)

【ティア「まったくあいつらときたら…私が居ないとなると」】
【ティア「30日、金曜日か、悪いが来ることはできなさそうだ」】
【ティア「3、4、5であれば私も1日空いている……はぁ、あとは、言わせるな」】


657 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/04/28(水) 22:14:47
>>656
(買い出し)
(そう理由をつけてティアが退室した宿の一室)
(女4人旅で部屋を2つとる理由は、今から始まる行為が原因だった)

「……っ、ぐ、グレースちゃん……!?」
(てっきり、下着をつけていると思っていた子の大胆な光景に思わず声が上擦ってしまう)
(思わず逸した目を向けてしまうと、何度も味わってしまった彼女の秘部が目に入る)

(本当は同性同士でも不躾に見てはいけない場所なのに、目が離せなくなる)
(それでもちょっと視線を上に逸らせば、目を潤ませて私を見つめる瞳と視線が合う)
(私を求める熱い視線。短いスカートの下、送り込まれた熱にムクムクと呪わしい「それ」が反応してしまう)

「ん……ゆ、ユキナちゃんまで……」
(薄い茂みとは対照的な濃さの茂みが、それでも旅に耐えるようにと綺麗に整えられている姿)
(二人、まるで違う肉付きのそこに、知らず、細い喉がこくりと動いてしまう)
(そんな私の姿を見越してする、卑猥な手付き)

「!」
(性的なことには疎く、禁欲的なエルフたちの里では考えられない、淫らな、性行為に貪欲な二人)
(歳が桁一つ離れている幼い彼女たちに、私は、まるで抗えない。ユキナちゃんの卑猥な手付き)
(その輪に太い、張り出した首を擦られる感触を思い出してしまい、私の「それ」は一気に勃起してしまった)

「ん……!」
(為す術なく下着を降ろされた秘部から、ぶるんっ!と凄まじい重量感を伴って、「それ」)
(呪いの男根が立ち上がる。目に映すのも憚られるほどに太く長く逞しい男性器)
(本来、私には備わっていないそれは太い血管を脈打たせて、ユキナさんの積極的な口淫に先から透明な涎を垂らしてしまう)

「あぁ……、ん……ゆ、ユキナちゃ……っ」
(先だけを咥えられるだけで腰砕けになり、竿を握るユキナちゃんの手を弾いてしまいそうになる性器)
(たっぷりと濃い、透明な先走りのおつゆがユキナちゃんの口内に溢れていく)
(ずっしりと重い陰嚢を揉まれると、ずん、とお腹の奥まで快感が走り抜けて、呪いが私の官能をより強く刺激する)

「ん……」
(積極的な行為に、理性が警鐘を鳴らしていて。すぐに、肉欲に溺れてしまいそうだった)
(だからそうなる前に、戦士であるユキナちゃんの利き手を一度だけとって、指先にまずキスをする)
(本当はおでこ、ほっぺにしてあげたいけれど、股間に顔を埋められているので敵わなかった)
(せめて、戦士の利き手を預けられる間柄の彼女に、一番親愛を示せる場所にキスを)
(その後、そばに立っていたグレースちゃんを軽く抱き寄せて、おでこにキスを落とす)

「……ごめんね、二人とも」
「いつもありがとう」
(腰が、呪わしい呪いの性器が灼けつくほどに熱い)
(理性を灼き切る前に、それだけは元の私の笑顔で告げて、私に身を委ねてくれる二人に感謝の言葉を)
(本当はもう一度「ごめんなさい」と、付け加えたいけど、それをすると怒られてしまうから、心の中でだけ)

(そうして、呪いに心を預けて、身体の感覚を委ねる。せめて明日に何も残さないように)

「ユキナちゃん……!」
(瞼を閉じながら、勝手に始めてしまう悪い子に、叱る意味を込めて名前を呼び、腰を前に送る)
(ユキナちゃんが好きな、ちょっと無理矢理な行為。こんなこと、教えて貰うまでしらなかった)
(この子たちは、私達エルフよりも、性に関しては知識が深い。それがとても背徳感を煽る)
(太い竿を口の中にぐっと入れて、腰を揺する。喉を突かないように気をつけながらも、男性器でユキナちゃんを懲らしめる)
(せめて、あの子が好きな行為を。それは深みに嵌るとしても、肉体の欲求には抗えなかった)
(唇を噛み締めて、軽い行為でも身体を灼く官能に、竿と心を滾らせる。ユキナちゃんの唇と喉を、太い竿と先端で擦った)

【もう……いきなり始めるなんて……!(かぁぁ)】
【ん、で、でも、つい……たくさん書いちゃった】
【時間、かかってごめんなさいね?】

【ん……(はにかみながら、こくん)】
【1日か2日も、20〜22時までなら大丈夫だけど、どうかしら?】
【そこがダメなら、4日の13時待ち合わせ】
【それまでは置きレススレに返信を投げる、で、どう?】
【返信は後で見ておくから……予定も含めて、置きレスにスレで返信しておくわね】

【それじゃあ、時間だから、申し訳ないけれど、先に失礼します】
【今夜はありがとう、ティア、グレースちゃん、ユキナちゃん】
【これからよろしくお願いね……その、色々と(かぁ)】


658 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/28(水) 22:28:42
>>657
【ティア「いきなりだというのに、積極的だな…嬉しいぞ」】
【ティア「宿についてすぐ、というのは私もずっと考えていたシチュエーションだ、正直驚いている」】
【ティア「そう会いたいと言われると悪い気はしないな…あぁ、2日の夜20時から待ち合わせとしよう」】

【ティア「つづきは置きだな、アウラに応えられるよう努力しよう」】

【ティア「こちらこそよろしく頼む、…おやすみアウラ」】


659 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/29(木) 22:31:20
【スレをお借り致します】


660 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/29(木) 22:31:36
>>642
(ぎゅ、と握った手が、少し強くなる。宣言したものの、すぐにできました、とかそういうものでもなく、頑張りますというものでもない)
(いつか叶うだろうけれど、それまでの不安をやり過ごそうと、甘えるように微睡んでいく)
(気にしないでいいくらい幸せでいれば、いつか自然とそうなる。そういうものだから)


……ん……いっそ、もっと汚れてからでもよくないですか?
(すんすんとルナリアを嗅ぎながら、起こしてしまったならいいか、と体を擦りつけると)
(熱っぽい息を吐いて、強く抱きしめる)

【今夜もよろしくおねがいします】


661 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/29(木) 22:48:52
>>660
駄目よ、幾ら事態が収まったからと言って、そういう所から駄目になるの。
普通の生活に戻って行かないといけないし、そのうち調べの為に行かないといけない日も出るわ。
夜になってから、そういうのは。

(抱き締められながらも鼻先を突いて注意する様に言って)
(勿論、ルナリアとしてもシャロンと交わりたい気持ちが無い訳ではないが)
(今はまず普通に戻る事を意識しないと色々引き摺られる気がしてならなかった)

起きて、顔を洗って……。
着替えて、きっちりとしておかないと。


【こちらこそよろしくお願いします】


662 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/29(木) 23:16:22
>>661
ふにっ……今日くらいはー
(とか往生際悪いことを言いながら、鼻先から引っ剥がされていく)
(おおよその平和を取り戻したけれど、職場復帰についてはまだこれからだ。今日、それぞれの仕事場に無事を報告することになる)
(ただ、決められた時間に行うものではないので、という甘えがあった)


……図書館にも事情の説明は、既に行ってるみたいですから、おそらくそのまま復帰できそうですし
私も、明日以降での予定をつけてこないと、ですね
(体が離れると、バツが悪そうにしながらも、これからの、戻ってきた日常についてを話す)
(法廷に呼ばれるタイミングは仕事を空けて、そのあたりも、それぞれに調整しなければならない)
(ただ、逆に、あとはもうその程度になる。それも、ディルの罪の多さからいって、拉致監禁は裁判のごく一部になる……あれだけの事をされた気がしたのに、物量の前に霞むことに、唖然とさせられたが)
(決して予定が詰まるようなものではないとのことだ)

ん……では、早いうちに、その後のことについても伺って回りましょうか
(ベッドから降り、立ち上がると、だらけた気持ちも引き締まって)
(伸びをすると、朝の支度を始める)


663 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/29(木) 23:36:41
>>662
これから職場にも報告する必要があります。
早めにやらないと、こういう事は。

(傭兵にせよ、ギルドの仕事請負にせよ、図書館の仕事にせよ)
(早く連絡して本人の口から事態の説明をしておく事は今後の信用に繋がると思っていて)
(商会に手を回してもらったから安心するのでは駄目だと考えていた)

そうかも知れませんが、あくまで私を図書館が雇っているのですから、私が説明しないと。
説明の上で法廷に呼ばれるなどの調整も必要です、仕事に穴を開けるのですから。
確かに私たちは被害者の立場ですけど、それはそれとして、です。

(そう言って、朝の支度を始める)
(ベッドのシーツの取り払って、別のシーツと取り換えて)
(服も着替えて、下着も含めて洗う様にして)
(洗い物などの準備とお風呂の準備をシャロンに頼むと朝食を作っていく)

(日常が戻った事を喜ぶように全てテキパキと済ませ、身体を清めてから互いに職場に赴いて説明をする)
(事前に伝わっていた事も相まってそのままの勤務体制で復帰が可能だと確認するが、帰り道の街角には兵士が立っていた)
(彼らは公からの告知を知らしめる為のビラを通行する人々に配っていて、それぞれ持ち帰ることになる)
(そこにあったのは帝国奴隷への扱いが変わった事が書かれてあり、指定の首輪を常時嵌める義務付けや、所有の第一は帝国にある事)
(私的な所有は認められはするが、優先は帝国市民の等級によるなどとされ、社会的地位が相当下がった事とリスクの増大を意味する内容だった)


664 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/30(金) 00:05:58
>>663
ええ、そこは当然。でも、安心して話はできるから、気を楽に行きましょう
(名残惜しさを振り払い、日常へ戻る一歩を踏み出す。洗濯の力仕事を片付け、)
(朝食、風呂、と用意を整えていく)

(もともと、案件毎に当たる護衛の仕事は休んだことでの影響も、キャンセルになった穴埋めの補填についてだけで済むもので)
(かつ、賊を預けて、事件を目の当たりにした斡旋所もほとんど障りなく、その後の仕事も決めてもらえた)
(しかし……)


どういうことですか……これは……
(シャロンの身分は、市民階層では最下級、多くの他国民が帝国に吸収された際に与えられる身分だった)
(元々の王国の騎士階級であれば当然、マークされ、何なら処罰対象になりえるため、一民間人として名乗るほかなかったのだが)
(だとすれば、元来の帝国国民には徴収されかねない、そうでなくとも法の上では好きにできてしまいかねない)


……帝国を出ましょう、他国へ亡命し、そんな横暴の届かないところへ
(勿論それはそれで犯罪となるのだが、いつ奪われるともしれないこの国で過ごすのならば、リスクは変わらないか、尚悪い)
(青ざめた顔で提案する)


665 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/30(金) 00:30:10
>>664
ええ、特に気を張る必要はありません。

(朝の準備も終えて、出掛けると図書館に行き、上長に説明)
(事前に話は通っていたが、本人の説明もあり何の咎めなく復職は決定された)

目立ち過ぎましたね。
私の心は死んだので、民間払い下げで良かったのでしょうが……。
この度の一件で息を吹き返した事がわかったので、まずは下手な動きが出来ない様にという事でしょう。

(そう来たか、というのがまず初めの印象で、お前は物だと宣告したかったのだろうと見ていた)
(ここまであからさまなのは、事態の解決など総合的に見て、危険度を認識したのだと感じていた)

……周辺国で帝国と拮抗以上の力のある国はありません。
あるなら王国は滅ばずに済んだでしょう。
亡命しても捕えられ、恭順の意を示す為に引き渡されるだけです。
それと帝国民とはいえ、基本的には普通の人々が多い訳ですし、常識は通じます。
この街に居る限りはそうそう無体は働けないでしょう。
むしろ辺境や治安の悪い所に行かせない為の策でもあるでしょう。

(シャロンの言葉に冷静に考えた上でそれは出来ない事と、寧ろリスクが増えるだけだと指摘して)
(この街で治安の良い所に住む限りはほぼ大丈夫だろうという見方を示す)


666 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/30(金) 00:50:11
>>665
あいつが、あいつのせいでっ……!
(拳を握る。あの男の手出しさえなければ、全て穏やかにいられたはずなのに)
(ぶつけようのない憤り、そして、これから襲うかもしれない苦難の前に、唇が青褪めるほどに動揺して、冷静ではいられない)

……いやだ、いやぁ……怖い、また、ルナリアが、つれてかれるなんて……
……なんで……こんな……
(少なくとも……ここにいるのがまだ最善策なのはわかって、同時に、完全に安心して過ごせはしないともいえて)
(ディルを討ち安心した直後のことで、束の間の安寧がかえって落差になって打ちのめされ、弱音と嗚咽が漏れる)


(ひっく、ひっくとしばらくすすり泣きながら……幾らかでも、考えは纏め直す)

商会、は、この街の……王国同様、吸収された国の者、です、同情的だと、期待できます
何も、誰にも、余計な手出しはさせない……そうなるように
(仄かに赤くなった目に、冷たい決意を抱く)


667 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/30(金) 01:08:20
>>666
落ち着きなさい、元々避けられない事でした。
この街にディルが居る事もこちらは気付いていませんでした。

(努めて冷静に、と呼びかけながら、ディルが居なければというのはそうだが)
(向こうの居る街に入ったのはこちらなので警戒が足りなかったと言えなくもなかった)
(もっとも、こんな事があるまで忘れていたのも確かなのだが)

……不安がっても仕方ないでしょう。
基本的には安全です、後はならず者に注意すれば良い。
それは別にこうした立場になってもならなくても同じでしょう?

(後ろ向きに考えれば一番不安になるのは自分自身ではあるが)
(そこは底辺を舐めた体験もあり、腹を括るしか無いと考えていて)
(どの道、この街でならどうにかなるし、普通に生きる人々は幾ら立場が弱いといって、好き勝手に襲っているのを良しとはしない)
(治安の問題であり、ならず者が危険なのは変わらないと言うのだった)


668 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/30(金) 01:27:42
>>667
……私が、この街、を、選んだから……
(この街を選んできたのは、私がだった。知らなかったから。……知りようがなかったとはいえ、その選択をしてしまったのは自分で)
(余計に責を感じてしまって)

でも、不安はずっと増えて……
(一度知ってしまった幸せの味に慣れて、それを奪われる苦しさを味わわされたシャロンは、ルナリアとの別離がトラウマになりつつあり)
(この一報は、そこを踏みにじりかき乱すには十分なもの)
(基本的には、市民がそうそう好き勝手を許すような民度ではない。ことこの街では、多くが下層市民で、横暴をすればすぐに反感を買う)
(ある意味、帝国内でも有数の安全地帯でもあった)

ルナリア……おねがい……どこにも、いっちゃやだ……
(言葉使いが、幼稚に戻る。それほどに心乱されている)
(母に縋る子供のように、ルナリアに抱きつく手は、弱々しく震えていた)


669 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/30(金) 01:35:03
>>668
それは仕方ないでしょう。
この街だから上手くディルを駆逐出来たのです。

(責任の所在など誰にもないと言って)
(あるとすれば自分の出自であり、もうちょっと隠す努力をすべきだったという部分だった)

増えるかもだけど、それはあくまでも可能性。
可能性だけならこれまでも、これからも、同じであっても変わらないわよ。
その意味でこの街なら安全度はかなり高いわ。

(ただ、シャロンには言わないが帝国はルナリアに対して警戒の目を持っているのは確かだと感じていて)
(つまりは大人しく日々の暮らしをして警戒を解くしか無いと結論付けていた)

行きませんよ、行くところもありませんし。
しっかりしなさい、シャロン。
ひとりで不安ならそれこそリザを呼びますか?

(手を握り締めると檄を飛ばしつつ、リザを呼び寄せるか?と問い掛ける)
(とはいえ、ルナリアはリザについて近衛騎士のひとりとしての付き合いはあっても)
(彼女自身の事はあまり知らなかったので、頼りになるかの判断はシャロン次第だと思っていた)


【ここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22:30からとなります】


670 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/30(金) 01:38:25
>>669
【かしこまりました。日曜日、こちらも問題ありません】
【今夜もありがとうございます】


671 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/04/30(金) 01:40:02
>>670
【では日曜日の22:30にまた宜しくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返し致します】


672 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/04/30(金) 01:42:54
>>671
【ええ、おやすみなさい。スレをお返しいたします】


673 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/01(土) 22:38:05
スレをお借りしますね


674 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/01(土) 22:43:36
【スレをお借りします】
【今年は休みをとれたので休めていますよ〜。よろしくお願いします!】

>>632
…っ、今のうちに…!
(男がロープを外して胸に顔を埋めてくる)
(油断した所を見て、男を押してその間にベッドから降りて)
(扉に向かって走りだす)

あ、あれ? 開かないっ…
なんでよ! 早く開いて…っ
(しかしドアは押しても引いても全くビクともせず、その間に後ろから男が迫る)


675 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/01(土) 22:46:59
>>674
うっ……おぉ?
(愛の言葉を信じ切っていたせいであっけなくベッドに転がってしまう)
(そうして愛が逃げ出そうとしているが、まったく焦る気持ちはなかった)

愛ちゃん、どうしたの?
(錆びて簡単には開かないとわかっているドアをどうにかしようとしている)
(ベッドに座ったままで余裕の態度で愛の動向を眺めていた)

【よかったです。こちらもゆっくり休めてますよ】
【ゾンビランドサガ、最近は純子ちゃんも可愛く見えてきました】


676 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/01(土) 22:54:43
>>675
え!? あ、いや…開かないっていうか…
(余裕な男とは逆にドアが開かなくて焦る愛)
(ガタガタと軋む音が鳴るだけで、女の子の力以前に開く気配がない)
な、なんでそんなに余裕なの!?
開かなかったらあなたも出れないのに

【それは良かったです!】
【純子ちゃんも可愛いですよね】


677 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/01(土) 22:58:11
>>676
余裕ってわけじゃないけど、二人で頑張ったらさすがに開くでしょ…
(二人でじっくり時間をかければどうにかなると楽観していて)

愛ちゃんさっきなんて言ってくれたっけ?
あなたと一緒にどんな事でもするって言ったよね
ほら、こっちに戻ってきてよ
(ベッドに座ったまま、真横をぽんぽんと叩いてそこに来るように呼びつけて)

【愛ちゃんと純子ちゃんとっても仲が良いですね】


678 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/01(土) 23:05:48
>>677
う…それは…
(完全に言わされた形だが、言ったのは事実)
(男がベッドをポンポンと叩く姿はどこか怖く見えて)

わ、わかったわ…
(有無を言わせない男の余裕っぷりに大人しく従って)
(男が待つベッドに向かい、また横に腰かける)

【二人よく一緒にいる事多いですよね】


679 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/01(土) 23:11:09
>>678
愛ちゃん…愛ちゃん…
(隣に来た愛にうわ言のように名前をささやいていって)

はぁ……
(息まで荒くして愛に抱きついて密着していく)
(そうしているだけでは我慢できなくなり、愛の身体をベッドに押し倒してしまった)


680 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/01(土) 23:19:09
>>679
きゃっ!?
(またもベッドに押し倒される)
(仰向けになり下から見た男の姿は息を荒げた興奮した異常なファンの姿)

な…何をするつもりなの?
(エッチな事をされるかも…と覚悟しながらも聞いてみる)


681 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/01(土) 23:21:32
>>680
何って、そんなの決まってるじゃないか
愛ちゃんとセックス…
(寝かせた愛のことをじっと見つめながら本音を伝えて)

まさか、やっぱりダメとか言わないよね?
(拒否してくるかどうか確かめるように、そっと胸に手を置いて愛撫を始める)


682 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/01(土) 23:28:01
>>681
(わかってはいたが、セックスという言葉にやっぱり…と唾を飲む)

…っ、もし、嫌と言ったら?
(小さな胸を愛撫されながら、男をさぐるように)


683 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/01(土) 23:35:16
>>682
嘘ついたらダメだよ…
(ふと冷たい目になって愛のことを怖がらせようとしてしまう)

もし嫌だって言ったら…
そうだな、このままこの部屋で死ぬまで過ごそうか?
(小さめの胸だがそこから手を離さずずっともみ続けていて)


684 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/01(土) 23:41:13
>>683
ひっ…!
(冷たい目で言うそれは冗談ではなく本気のように聞こえる)
(愛はこの人を怒らせたらダメだと悟って)

その…エッチすれば…ここから出してくれるよね?
それだけは約束して。お願い…
(制服越しに揉まれ続ける胸。時々ピクンと身体が反応する)


685 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/01(土) 23:45:39
>>684
愛ちゃんと一緒に心中するのも…
(どうしても帰りたがる愛の不安をより強くするため、危ない発言をして)
…………
(約束してという愛ちゃんをじっと見つめながら答えずにいた)

最初に約束破ったのは愛ちゃんだよね
愛ちゃんこそちゃんと約束できる?
(愛の反応を見ながら胸への愛撫がだんだん強まっていく)


686 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/01(土) 23:51:18
>>685
や、約束!次は約束破らないから!
(男の視線にそう言わずにはいられなかった)
だからその…あまり痛くはしないでね…?
(こちらも男を見つめて、それが男をより欲情させる)

んっ…! あっ…
(ずっと続く愛撫に快楽が押し寄せてきて)
(乳房の形を確かめるような触り方や乳首を探すような触り方)
(いろんな愛撫に感じてしまう)


687 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/01(土) 23:52:50
【いいところですが凍結にしてもらっていいかな】
【次はいつがいいでしょう?火曜でも土曜でも大丈夫です】


688 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/01(土) 23:58:26
【お疲れ様でした!では火曜日でお願いします!】
【今回は今の所はいつもと違って優しめですね。これから楽しみです】


689 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/02(日) 00:01:24
>>688
【ファンですからね(笑)それでは火曜日にまたよろしくお願いします】
【今日もありがとうございました】

【スレをお返しします】


690 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/02(日) 00:02:52
【はい!ありがとうございました】
【おやすみなさい。また火曜日に!】

【お借りしました】


691 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/02(日) 20:07:47
【ティア「この場所をアウラと借りる」】


692 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/02(日) 20:11:24
【ユキナちゃん、グレースちゃん、ティアとのロールにスレをお借りします】

>>691
【あらためて、こんばんは、ティア】
【置きレスへの返信は完成しているから、すぐ投下するわね】
【今夜もよろしくお願い、ティア】


693 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/02(日) 20:12:06
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/749

「グレースちゃんっ♥ そんなに締めないでっ♥」
(パーティーで一番小柄なグレースちゃんの下腹部が、凶悪なサイズのおちんちんに蹂躙されて膨れてしまう)
(「痛くないのかしら…」なんて気遣いが、浮かんでこない。だって、グレースちゃんの中が熱くて熱くてたまらない)
(真っ白に濁った愛液をしぶかせながらガクガクと揺れる腰が崩れてしまわないよう、しっかりと支えて、腰を打ち込む)
(一突きごとに、「ひゃぅっ♥」「んんんっ♥」って、自分でも恥ずかしくなるくらいに愛らしくて、いやらしい声が溢れてしまう)
(子宮口に先を吸われて、ぎゅんっとグレースちゃんの中で角度が上向いてしまうのがわかる。子宮口の近くをぐるりと掻き混ぜてしまう)
(深々と腰を打ち込んで、キスをした時に見た綺麗なグレースちゃんのヒップを私のやわらかいお腹でくしゃくしゃに潰して)
(絡みつくお肉を無理矢理引き抜いて、根本近くまでおちんちんを引くと、また一息に奥までずんっと突く)
(頭の先から爪先までが痺れて、「あぅぅぅぅ♥」と首が自然に上向いて、はしたない声)
(グレースちゃんに負けないくらい、花の薫りが滲む私。気持ちよさで、快感の汗がとまらない)

(全部、それがグレースちゃんの体でのご奉仕で絞り出されてる)
(グレースちゃんから薫る花の匂いに、彼女とは違う花の匂いが混じり合って、芳しさを増していく)
(グレースちゃんにご奉仕されながら、私がどれだけ、グレースちゃんに溺れてるかを、恥ずかしがりながらも隠さずに伝える)

「あぁっ♥ ユキナちゃっ♥」
(それがグレースちゃんのため、と教えてくれたのはユキナちゃんだ)
(背中に当たる豊かな胸の感触。腰を打ち込んで背中が震えるたび、上向きなユキナちゃんの先端が肌に擦れて気持ちいい)
(ふるん、と揺れながらも引き締まった私のヒップと、私たちとは別の薫りを纏うユキナちゃんのワギナが触れ合う)
(すぐに同じリズムに合わせて打ち込まれる腰。嗚呼…私がグレースちゃんをどう犯しているか、ユキナちゃんに教えられちゃう…)
(グレースちゃんの中、興奮で一層堅さと太さを増すおちんちん。私にこうやっていやらしい腰使いを教えてくれたユキナちゃん)
(恥ずかしい。女の子に、男の子の腰の使い方を教えられるなんて…でも、そんな倒錯的なレクチャーは、頭がおかしくなるほど気持ちよかった)
(ユキナちゃんにお尻を押し付ける。ぷるんと弾けそうなヒップで、ユキナちゃんの、お腹の下、子宮のある位置をぐりぐりとする)
(動物がお尻でやる、マーキング行為のようなものを、私からユキナちゃんへとお返しする)
(こんなことが出来るようになったのも、私がこんなに、思い切り、自分の性欲と向き合えるようになったのも)
(ユキナちゃんのおかげでユキナちゃんのせい)

「そこっ♥ そこはダメなのっ♥ よわっ♥ くてぇ♥」
(おちんちんは恐ろしくカチンカチンで、腰が別の生き物のようにグレースちゃんを刺し貫いて動いている)
(なのにユキナちゃんの触れる上半身は、ユキナちゃんのいたずらな指先でふるふると揺れるお椀型のふわりと柔らかなバストを蕩かされて)
(性感帯の耳を舌で舐られ、小動物のように、ぴくぴくと耳を震わせながら後ろのグレースちゃんに身を委ねてしまう)
(豊かな山なりバストをギュッと背中でやわく押しつぶして、キラキラと光って流れる銀糸の髪で、ユキナちゃんの先端をくすぐり続ける)
(せめてもの、おかえしとしかえし。ユキナちゃんの大きめのクリトリスと触れ合うお尻にキュッと力を入れる)
(お尻の谷間を締め付けて。えっちだから、立派に育っているユキナちゃんのそこを、私のお尻で挟んで摘む)
(そんなことをしたからか。あるいは、限界が近かったから、お尻が締まってしまったのか)

「イクっイクイクイク♥ イクのっ♥ グレースちゃんとユキナちゃんにイカされちゃうっっ♥」
(私は身を震わせて、グレースちゃんの背中に覆い被さり、ぶるぶると揺れるバストを下から支える形で腰ごと、体全体で抱え込む)
(ユキナちゃんの弾けるような弾力とは違う、ふわりと豊かで深いユキナちゃんのバストを、きゅっと手で包み込んで先端を抓り)
(おちんちんを奥まで突き込んで――思い切り射精する)

「イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」
(どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ、って。さっきよりもいやらしい音。はしたない音が、体の中で鳴り響いてる)
(グレースちゃんのお腹の奥でこだましている。ユキナちゃんの口に出した、あの濃厚で熱い、すごい量の精液)
(それを、グレースちゃんのお腹の中を子宮目掛けて、私は、絶頂と共に、躊躇いなく放ち続けた)


(私にとって、誰が一番か…)
(それは、私を含めたみんなが口にしなくてもわかっていて)
(だから、どんなに乱れても、私たち3人は唇でキスを交わすことはなかった)

(自分では散々、この子たちを好きにしているのに、この子たちには好きにさせてあげない)
(ユニコーンへの謁見の為、このパーティーで私だけが、処女だけは頑なに守り抜いている)

(なんてワガママ)
(避妊の魔法が効いているからって、私は、みんなになんの遠慮もなく、大量に射精しているのに…)
(敵の姦計でこんな体になっただけではなく、そんなワガママまでいう私)
(でも…この子たちは、私を勇者として慕い、旅についてきてくれる)
(それだけじゃなく、身を挺して、私のよこしまな欲望を文字通り体を受け止めてくれる)

(そんな2人を、好きにならないわけがなかった)
(きっと、年下の女の子を慈しみ、見守る想いだけじゃない…)
(もう少し踏み込んだ、恋しさに近い想いが、夜の逢瀬を重ねていくうちに私の心に育まれていった…)

「グレースちゃんっ♥ ユキナちゃん…っ♥」
(子宮へ太い竿と先を押し付け、ぐりぐりとグレースちゃんを責めながら射精し続ける)
(その間、ユキナちゃんのクリトリスを摘んだお尻の谷間はしっかりと締めたまま)
(ユキナちゃんの腿とお腹。グレースちゃんの腿とワギナの周りを、私の絶頂で溢れた花薫りの蜜で濡らす)
(せめて、体を重ねている間は、この子たちにどれだけ興奮して、私が気持ちよくなっているかを、素直に伝えよう)
(それがこの子たちの献身への何よりのお礼になるから。それが今の私の、いつわらざる気持ちだった…)


694 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/02(日) 20:49:58
>>693
グレース「♥あんっ!アウラ様♥あっ、あっ♥」
(ワギナを掻き回される音とお尻を叩かれる音を聞きながら、奥まで抉られてしまいます)
グレース「はぁっ♥気持ちいい、あっ、あっ♥あっ♥」
(魔法職の私の何倍も力強いピストンを受けて、体全部が揺れてしまいます)
(力強くて、全てアウラ様の思い通りにされることを「わからせ」られてしまいます)
(ぎゅっと抱きつかれて、逞しい腕と、柔らかい感触と、奥を突き上げる杭のようなペニスで、想いが溢れてしまいます)

ユキナ「あんっ♥アウラさん、ちろ、んちゅ、はぁ♥」
(足を軽く開くとクリをお尻にすり付けて、勃起した乳首を擦り当てる)
(アウラさんからお尻を当てられると腰を震わせて、フェラチオで濡れたまんこがもっと濡れて、太ももまでたれてアウラさんの足を濡らした)
(アウラさんのピストンが激しくなって、もうすぐイキそうになるのがわかると乳首を細かく捏ねて射精を促してあげる)

グレース「すごぃ♥あ、っ、アウラ様♥いくっ♥いきます、あ、あっ、あぁっ♥♥!!」
(激しい突き上げ、足が床から離れるくらいの突き上げに、一層大きくなったペニスのピストンに耐えられるわけがなくて、下腹部から昇ってきた熱のままアクメに達します♥)
(ワギナを何度も締め付けてすぐに、アウラ様の可愛い悲鳴とともに放精がはじまり、奥にどくどくと注がれるのを感じて)
(真っ白な頭で、奥の脈打ちを感じてただ幸せな感情にひたります…♥)

(アウラ様の射精が落ち着くと腰を前に出してワギナからこぼりとペニスを吐き出します)
(すぐに振り返り跪いて、私の蜜とアウラ様のスペルマがこびりついたペニスを頬張り、先に吸い付いて亀頭を舌でなめ上げて掃除をします)

(グレースが掃除フェラを始めると私も回り込み、先を咥えてる横から舌を這わせて、竿の横についたザー汁を舐めとってあげる)
(上目遣いして、アタシたち二人で舌を這わせてるのを見せつけちゃう)
(グレースが口を離すと、すぐに引きついて)
ユキナ「ぐぽ♥ぐぽっ♥じゅる、んぐちゅっ♥」
(喉まで使ったフェラチオ奉仕始めちゃう、わざと音をたてながら♪)

グレース「はぁ、はぁ♥、アウラ様、奉仕させていただき♥射精していただいて♥ありがとうございました♥」
グレース「アウラ様のお役に立てて、幸せです♥」
(アウラ様に罪悪感がわずかでもないように、お礼を述べる…♥、本心からの)

(ユキナさんがペニスから口を離すと、部屋にある大きめなベッドに仰向けになり、足を拡げて)
(手をお尻側から回すとお尻を掴んで左右に開いてアウラ様に見せつけて)

ユキナ「次はこっちですよ♪」
(アナルに指をかけて左右に開くとシワが延びて、花の香りが立ち上って)
(ワギナから白濁した蜜がたれて、アナルの芯を濡らしていくいやらしい光景)
ユキナ「アタシのケツマンコで、アウラさんの続き、させてください♥」
(蕩けた顔でおねだりをしていました)


【ユキナ「続きありがとうございます♪時間も短めなので、心理描写より行為の描写を多めで、短くして…」】
【ユキナ「今日もアウラさんとスケベなこと沢山したいです、お願いしますね♪」】
【グレース「あ、ユキナさん、アウラさんが困って、ますよ?」】
【グレース「で、でもいやらしいことしたいのは私も同じで、今日もご奉仕させてくださいませ…」】


695 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/02(日) 21:31:42
>>694

「はぁ…♥ ふっ、うぅ…♥」
(口から魂が出てしまいそう…)
(いつも射精を終えるたびに、そう思ってしまう。何度味わっても慣れない)
(女性の達し方とは違う、命をそのまま吐き出して迸らせているかのような絶頂)
(きゅうきゅうと締め付けるグレースちゃんの中へとたくさんたくさん射精して、ふらりと揺れる体)
(後ろのユキナちゃんに甘えるように身を預けながら、射精の余韻に身を震わせ、悩ましく顔をくゆらせる)

「んんっ♥ ぐ、グレースちゃん…♥」
(射精が終わった後、貪欲に私のおちんちんを頬張るグレースちゃん)
(積極的で、魔法職とは思えないくらいに逞しくて頼もしい…)
(射精して少しだけ柔らかくなっていた私のおちんちんは、グレースちゃんの小さな顔の前)
(グレースちゃんの唇と舌が這うたびにビキビキと音を立てて、雄々しい太さと堅さを取り戻してしまう)
(可憐な女の子の顔、私の白い肢体から伸びる野太い竿。太い幹。精液と蜜塗れのおちんちん)
(上手なお掃除の奉仕も相俟って、私はグレースちゃんの顔と綺麗な金髪、唇の中に向かって、びゅっと勢いよく、輸精管から残滓を走らせてしまう)
(一緒に飛んでいくのは、花薫りの私の割れ目のおつゆ。男の子と女の子の部分が悦んでいる飛沫がグレースちゃんにかかる)
(それでも懸命に奉仕を続けてくれるグレースちゃん。私は腰砕けになりそうなのを堪えて…)
(ぐっとグレースちゃんの頬へとおちんちんを寄り添わせる)
(ご奉仕してくれるグレースちゃんの顔に、グレースちゃんが愛してくれて、堅くしてくれたおちんちんを淡く押し付ける)
(ありがとうの気持ちを込めて。いやらしくて背徳的で。でも、グレースちゃんへの想いを伝えるおちんちんでのスキンシップ)

「きゃふっ…♥ ユキナちゃん…♥」
(横からちゃっかり、ご奉仕に加わるユキナちゃん。また音を立てて、いやらしくおちんちんが吸われちゃう…)
(びゅっと飛んでしまったのは、輸精管に残った精液? それとも、いやらしいフェラチオに軽くイッてしまった証?)
(確かなのは、ユキナちゃんとグレースちゃんが2人で綺麗にしてくれたおちんちんは、真っ白な濃ゆいおつゆを飛ばすほど悦んでいたこと)
(ユキナちゃんのお口の中にも白く濁ったお汁を飛ばして。ユキナちゃんの顔にも私の薫りをふんだんにふりかけたこと)

「……ん♥」
(グレースちゃんの言葉に、感極まって胸が詰まる。抱き寄せて、裸の胸と、その向こうの鼓動を重ね合わせる)
(少し屈んで薄い桜色の唇でグレースちゃんの顔に飛んだ雫や私の先走りのおつゆを、唇だけは避けてキスで拭う)
(おちんちんは、たくさん射精させてくれたグレースちゃんの子宮をお腹の上からぐりぐりと先で押して、体と態度全体でお礼を告げた)

「もう…♥」
(そして、寝台の上、アナルを恥ずかしげもなく広げるユキナちゃんに、ぎゅんっとおっきなおちんちんを凶暴に反り返させる)
(私もそっと寝台の上に乗り、ユキナちゃんの上に覆い被さって。グレースちゃんと同じように、濡れた顔の、唇以外をキスで拭う)

「ユキナちゃんはとっても悪い子ね、ホント♥」
(ちゅうっ!と音を立てて、上向きの先端を強く、左右ともに吸ってあげた後、乳首よりも強く、アナルとワギナを吸ってあげる)
(キス痕が残るくらいの強さなのは、おしおきと、ユキナちゃんを悦ばせる為。そうして前衛職同士らしい力強さで腰を掴んでアナルを引き寄せる)
(ずぷんっ!とアナルに、ギチギチにカサを膨らませたおちんちんを突き込んで、一気にユキナちゃんを犯して、手加減なしにその白いヒップを打ってあげた)

「今までの分、おしおきよ、ユキナちゃんっ♥」
(そのまま、グレースちゃんの時と同じく、最初から激しいスパート、ピストン運動で、しっかりとアナルの中へとおちんちんを突き込んでいく)
(膣内みたいな複雑さはないけれど、まったく違う収縮と熱さを持つ、アナルの中。私が考えもしなかった世界で、おちんちんを締め付けられる)
(その上、ユキナちゃんは前衛職。筋肉や体の締りがすごい分、アナルを締める周りの括約筋もしっかり鍛えられていて、グレースちゃんよりも腰を引くのに力が要る)
(それが…たまらない。ものすごい抵抗が私のおちんちんに他では味わえない締め付けをくれる)
(グレースちゃんの膣内を凶暴に荒らし回ったときのように、デリケートなアナルの中、凶悪に反り返るおちんちん)

「んっんっんっんっ♥」
(すべての抵抗を快感に変えて、ユキナちゃんのアナルをばちゅぶちゅといけない音を立てて犯す)
(ぱちんぱちんと、白くて蠱惑的なヒップに音がなるくらいに腰を叩きつける)
(そうしながら、かぶりつくようにユキナちゃんのおっぱいの先っぽを強く吸う)
(甘く噛んで、先端を吸いながら強く引っ張って。ケツマンコなんて下品なことを言う女の子を、上からガツガツとおしおきしていく)

(後ろでグレースちゃんが見てるのに…)
(でも、私はそれすらも興奮剤に変えて、開いたユキナちゃんの足の間で、ユキナちゃんのアナルを思い切りお尻を上げて突き上げた)


【2人が魅力的なことばかりするから、色々と描写が増えちゃう…!】
【こ、困ってないけれど、も、もう時間が……!】
【あ、あの、4日だけれど、集合時間は13時で大丈夫?】
【先にそれだけ聞いちゃって…少しオーバーしても大丈夫だから】
【2人のレスを見届けて、感想だけは言わせてね?】
【お返事は3日に置きレスに返しておくから……!】


696 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/02(日) 21:42:42
>>695
【ユキナ「4日は13時で大丈夫ですよ」】
【ユキナ「お返事はちょっとオーバーしちゃうけど、待っててくれるなら」】


697 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/02(日) 21:45:47
>>696
【ありがとう、ユキナちゃん】
【それじゃあ、4日13時に、ね】
【今から楽しみ…♪】

【あ、ユキナちゃんたちが無理をすることになるなら、お返事は置きでも大丈夫よ】
【無理のない範囲で、ね?】


698 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/02(日) 22:26:43
>>695
グレース「アウラ様、はぁ、あんっ♥」
(抱きよせられながら頬やおでこにキスをされると嬉しくて体や顔が熱くなっていきます)
(乳房を押し合って密着させていると、ペニスを下腹部にあてがわれて)
(受けたばかりのスペルマがワギナから逆流して糸を引いて落ちていくのを感じて腰を揺らしてしまいます)
(と、抱き合いながら、余韻にひたっているとユキナさんのおねだりがはじまって、すぐにアウラ様はそちらを向いてユキナさんに覆い被さってしまいました)

グレース「アウラ様…いやらしい♥」
(股間に生えたペニスの衝動のままユキナさんを犯そうとするアウラ様の背中とお尻を眺めて)
(私もこんなふうに性欲をぶつけられたのかと思うと、いつも胸が高鳴ってしまいます)
(股間に指を伸ばして、クリトリスを指で擦りながら二人のセックスを見届けてしまいます)


(アウラさんが覆い被さって柔らかい肉体が擦りあい、顔にキスを落とされると嬉しくなっちゃいます)
ユキナ「はい♥アタシはとっても悪い子ですよ♥、んんっ、あんっ♥」
(上向きでも形の変わらないおっぱいを吸われて、すぐに固くなって舌で弾かれて、身悶え)

ユキナ「はぁ、あっ♥んんっ♥」
(厚めのビラビラと肛門舐められて吸われて、まんこからツユがどんどん溢れちゃう)
(お互いの肛門のシワの形も味も知ってるのに、絶対に結ばれないなんて、って胸がチクリと痛むから…)

ユキナ「セックス大好きな悪いアタシの♥アウラさんのちんぽ大好きなケツマンコ♥、好きに使っていいんですよ」
ユキナ「いっぱいズコズコして気持ちよくなってくださいね♥♥」
(心置きなく犯してもらうために、いやらしくおねだり)

ユキナ「♥っう゛っう♥」
(ちんぽ、きちゃった♥♥)
(ケツマンコにねじ込まれて、根本まで咥え込みながら硬さと熱さと形を全部感じて腰が浮いちゃう)
(まんこがきゅんと来て♥ごぼっ♥とツユを吐き出してちんぽに垂らしてる)

(ピストンの度にヒッ♥ヒッ♥って息を吐き出しながら、奥から抉られて、クリが尖って、乳首が膨らんでいく、そこを吸われて…ハメられる前より何倍も興奮しているのを伝えちゃう)
ユキナ「あんっ♥あ、うらさん♥あん゛♥い、くっ、イクッ♥いっちゃうぅっ♥」
(びくびくっ♥と腰を浮かせると、アナルとまんこを締め付けてクリが脈打つみたい尖って形を変える)

(冒険ではしっかり者で、皆をひっぱることもあり、たまに少し生意気な後輩で)
(まっすぐな憧憬の念をアウラに向けて、素直で優しくて)
(夜の営みではアウラを少しからかいながらリードし、扇情的に煽りながら導いていたユキナは)

ユキナ「あっ!♥ちんぽ♥あぁっ♥、またいくぅ、いく、ぁあ♥ぅぅっ!♥ちんぽ、ぁ♥」
(肛門にちんぽを突き立てられてすぐに乱れ、涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら)
(アウラの下で悶えるメスと化した)



【ユキナ「ちょっと、時間かかってしまいました」】
【ユキナ「ギャップがいいかなって思ってこんな風な感じで」】
【グレース「私も…4日は今から楽しみです……」】


699 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/02(日) 22:32:43
>>698
【ん…♥】

【とっても素敵なレスをありがとう、ユキナちゃん、グレースちゃん】
【もう時間なのが惜しくて…ホントは今すぐにでも返信したいくらい】
【3日の夜、もしかしたら日付が変わる頃かもだけれど、返信は置きに投げておくわ】

【…置きの返信はユキナちゃんのターン、だけでいい?】
【グレースちゃんもベッドの上に呼んで、って思ったけれど】
【ユキナちゃんのせつない部分が感じられちゃったから…】
【少しだけ、ユキナちゃんに集中させてもらっていい、グレースちゃん?】


700 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/02(日) 22:38:33
>>699
【ユキナ「時間なのにありがとうございます、やっぱりアウラさんは優しいですね♪」】
【ユキナ「うん、お返事待ってますね」】


【グレース「はい、分かりました…私もユキナさんの気持ちがわかりますから…
」】
【グレース「その代わり、ユキナさんの次は私も…いっぱいご奉仕させてください…」】


701 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/02(日) 22:44:40
>>700
【こちらこそ、遅くまでありがとう、ユキナちゃん、グレースちゃん】
【レスのやりとりは少なくても、とっても幸せな時間だったわ】
【(2人をぎゅっと抱きしめる)】

【…ええ、たくさんご奉仕してね】
【私も、その、「たくさん頑張る」わ…】
【(グレースちゃんには耳打ち)】


【それじゃあ、今夜はありがとう!】
【4日にまた会いましょうね!】
【おやすみなさい、2人とも】
【そして、おやすみなさい、ティア】
【(最後に、ティアをぎゅ〜っと抱きしめてから退室する)】


【スレをお返ししますね、ありがとうございました】


702 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/02(日) 22:55:28
>>701
【ユキナ「…ずるいですよ、アウラさん…アタシも幸せでした♥」】
【グレース「あん♥アウラ様…はぁ♥よろしくお願いします♥」】
【(左右から抱きついて)】


【ティア「…あ、ああ、お休みアウラ」】
【(ティアも抱きしめ返して)】
【ティア「短時間会うときは、私と二人きり、置きではユキナとグレースと会う、というのはどうだろうか」】
【(エルフ耳を擦り合わせながら、囁く)】
【ティア「私も、アウラと話しておきたくてな……よかったらで構わない」】


【私たちもスレを返します】


703 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/04(火) 14:58:53
【アウラと場所を借りるぞ】
【改めて、よろしく頼む、今日は待たせてしまってすまなかった】


704 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/04(火) 15:01:43
【ティアとスレをお借りします】
【こちらこそ、よろしくお願いね】
【ううん、途中までだった置きレスを完成させていたから、大丈夫よ】

【今日はゆっくり会えるけれど…置きレスの続きをするか】
【ティアとゆっくりお話するか、どちらにしましょうか?】


705 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/04(火) 15:10:49
>>704
【?…グレースとユキナがソワソワしていたが関係があるのだろうか……アウラが大丈夫というのであればそれでいい】
【今日は、そうだな…二人で話がしたい気分だな】

【(ふと顔を緩める、普段聖剣の御子、勇者の守護者として気を張り詰めているティアが、アウラと二人きりのときだけに見せる笑み)】


706 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/04(火) 15:19:12
>>705
【(グレースちゃんとユキナちゃんには、魔法で「後で返信しておくわね」と魔法でメッセージを送って)】

…なんだか、大変な旅になっちゃったわね
いえ、旅が大変なのは変わらないけれど…

ちょっと予想していた大変さと、随分違っちゃったけれど…
(微笑むティアの優しい笑みに目を細めて)
(自分の隣、ティアの座る分だけスペースを開けて腰を下ろすと子供っぽく膝を抱える)
(ティアとふたりきりのときだけ見せる、気を緩めた、リラックスした幼馴染の姿)

(ティアが隣に座ってくれたら、ごく自然な仕草で隣に身を預けて体を寄せる)
(ティアの体温を感じながら、安心したように目を閉じて、つかの間、心地よい沈黙に長い耳を傾けて)


707 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/04(火) 15:39:52
>>706
【(魔法ですぐにリアクションがあり)】
【(言葉になっていないが、二人が悦びで震えているようだった)】

そうだな…
(肩に手を回して、体を寄せあう)
(真っ白で美しいアウラと違い、やや浅黒い自分の肌を意識してしまう)
(地のオーラ、世俗のものと相性のよい肉体…聖剣の器とはなれない肉体…エルフとしての使命を受けることはできない自分を呪ったこともあったが)
(今は、アウラを護るために天から与えられた肉体に感謝をしていた)

しかし、二人ならどんなことでも乗り越えることができる
(抱き寄せたアウラの存在を感じながら、心地よい時間が流れていく…)


…それに、悪いことばかりでもなかった
(頬を寄せると二人の耳が触れあう)


【すまない、遅れてしまった】


708 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/04(火) 15:56:25
>>707

ん…
(かけられるハスキーで落ち着いた声が、長い耳に届いて心に染み入ってくる)
(以前は触れ合うことも躊躇いがちだった私たち。こうしている時も寄り添うだけだった)
(今は…肩に回された手の先。ティアの指先に、自分の指を伸ばして、そっと重ねる)

(対照的な私たちの肌。私は、ティアの肌の色も、陽の光に透ける金色の髪も好き)
(大地に根を張った樹々が森を支えてくれるように、天のオーラ、聖属性の私を世界に繋ぎ止めてくれるティアが…好き)

…ええ
(「どんなことも乗り越えられる」)
(その後に続く言葉に、確かな頷きを返した)

(この旅がなければ、私たちは互いの想いを秘めたまま)
(森で永い永い時を過ごしていたかもしれない)
(自分たちの隣に、他の男性が並ぶ姿を見続けて)

(エルフの長生は、時にひどく残酷だ)
(その光景を想うと、胸が張り裂けそうになる)

(ティアの褐色の、大地の色の耳に白い私の耳を触れ合わせる)
(エルフの、本当は男女がする、愛情を示す仕草を女の子のティアと交わす)
(この旅がなければ、あんな出来事がなければ…こんなこと、出来なかった)

…ティア
(私からも頬を寄せて。耳を重ね合わせて。ゆっくりとティアの方へ顔を振り向かせていく)
(陽の色をした瞳を見つめて。森の中ではずっとしまい込んでいた気持ちを口にする)

…好きよ
大好き
(…自分から唇を重ねながら)
(この旅も、あの呪いも。悪いことばかりでは、なかった)

【大丈夫】
【私の返信の長さがいつもこれくらいだから…】


709 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/04(火) 16:17:21
>>708
(肩に乗せた手の上に、重ねられた手)
(指を開いて指を重ねあう)

(アウラの前を守り、そして役目を果たすときは背中を見るために私は生まれてきた)
(そうずっと思っていた…こんなふうに横にならび、想いを重ねられるなどとずっと、考えないようにしていた)

(ずっと心の奥に閉ざしていた気持ちは、穴が空いた堰のように溢れだし、もう元には戻らない…)

(耳をふれあわせ、耳たぶの形を感じながら、頬が熱くなっていく)

(アウラから言われた言葉に息が止まる)
(何度も胸の中に反響して、体に染み渡っていく…体が熱くなる)
(唇を重ねると、肩を強く抱いて)
私もだ、アウラ、好きだ
(今度は私から顔を寄せて唇を奪う)
(寝台にアウラを優しく押し倒し、覆い被さる)
(唇を強く吸い、私から舌を差し込んで唇を舐め、舌を絡めていく…舌と舌が触れあったところがしびれるようで、私の胸とアウラの胸がふれたところも痺れてくる)
(ただ愛おしくて、手を肩から腰、背中、ふとともと回してアウラを確かめるように何度も撫でて抱きあう)
(部屋に、布が擦れるおとと、唇を吸いあう音、私たちの吐息が漏れる音だけが響く)


【丁度いいよ、アウラ、私もこのぐらいの長さ、時間が普段になると思う】
【…私との行為だが、正常位のみ経験があり、見られるのが恥ずかしく、布団の中でしか許していない、というのはどうだろうか】
【我慢できなくなれば、グレースと、ユキナとの行為を私に覚えさせようとしてほしい】


710 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/04(火) 16:43:39
>>709
(少し指を開いて重ね合わせる)
(互いの耳を触れ合わせて、吐息の感じられる距離で囁き合う)

(…たったそれだけ、ほんの少しの距離を詰めるまで)
(私たちは長い時をかけてしまった)

ティア…
(言葉が出てこなくなる。ずっと、ずっと言って欲しかった言葉)
(家族や幼馴染としてではなく。一人の女性同士として)
(恋人に向ける想いを互いに告げ合える奇跡)

(愛しさで胸が詰まる。愛おしさで瞳が潤んでしまう)
(肩を抱く力の強さ、指先が肌に埋まる感触の力強さ)
(心音がうるさいくらいに…ティアにときめく。ティアを求める)

ティア…
ティア…
(名前を呼ぶ声がティアの唇の中に溶けてしまう。キスの音に紛れてしまう)
(寝台の上、重なり合う私たちの体。心も体も熱くて、頭がぽぉっと痺れて手足に力が入らない)
(それでも、ひたむきでまっすぐなキスに、私も唇を重ね返して、ティアと舌を絡め合う)

(きっとそれは、男女の睦言に詳しい人なら、そして私の経験からするなら、とても幼くたどたどしいキス)
(互いの求めに舌をぶつけて絡ませ合い、吐息を混ぜ合わせて、頭を痺れ合わせるだけの、そんなキス)

(でも、間違いなく、恋人同士のキスだった)

(私も手を回して、ティアが触れた場所と同じ場所を触れ返す)
(指先がやけどしそうなくらいにジンと痺れて、心を満たしてくれる)
(吐息に合わせて上下する私たちの胸が、互いを押しのけあって形を変えて、お互いを混ぜ合う)
(鎧を脱いで、部屋着だけになった私たちの布地が擦れ合う中)

(…ティアの引き締まった腿をなぞりながら、熱い塊がするりとスカートを押し上げる)
(ぎゅっと熱さと堅さを凝り固めたそれが、スカートの布地を押し上げて、ティアのおなかをぐっと押した)

ティア…私…
服を…
(溶け合う唇が離れたタイミングで、ティアの褐色の耳許で熱く潤んだ声で囁く)
(アレだけ経験を重ねているのに、いつもユキナちゃんグレースちゃんにおんぶだっこだから…)
(私はキスをしながら服を脱がせたりなんて出来ない)

(だから私たちの行為はいつも、一度、キスやふれあいを止めた後)
(ベッドの上、互いに背を向けて服を脱いでから向き直る、なんてところから始まる)

(…あの2人とは平気でお尻もワギナも舐め合って、ものすごい行為を重ねているのに…)
(ティアとは、いつもこう。でも…でも、私はこの瞬間が好き)
(初々しく、そして厳しく。私たちが望んでやまなかったお互いの恋心を抱えたままする行為が好き)
(…好きな気持ち。恋しさを感じられるこの時間も、大好きだった)

【ありがとう、ティア】
【…じゃあ、いつもこんな感じ、よね?】
【…我慢、できなくなるのかな…】

【…あのね? 私、ティアとの行為は、その…】
【テクニック以前に、普通のことで満足しちゃって…】
【あと、すごく、その…早い、と思うの…】
【好きすぎて、我慢できなくて…すぐ、って】

【だから、ティアがそんな風でも全然平気よ?】
【もちろん、その、ティアがグレースちゃん、ユキナちゃんたちくらいに激しいのが好きなら…】
【たくさん頑張るけれど…ティアは、どんな風がいい?】


711 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/04(火) 17:07:37
>>710
(舌を絡めあい、お互いに触れあいながら装備を外していき、直接二人の体の形を感じ合えるようになっていく)
(太ももに触られながら、私もアウラの太ももにふとももを触れあわせていると)
(下腹部に異物感を圧し当てられる)
(アウラの呪い、可憐な肉体に生やされた男性器…それが私を求めて張り詰めている…)
(私もお腹を押し付けて、少しも嫌悪などしていないことを教える…)

あ、あぁ、そうだな…
(舌を離すと、唾液の糸が名残惜しそうに引く…唇を指で拭いながら耳たぶにキスをして体を離して、背中合わせになる)


(上を脱ぎ、乳房を包む肌着を脱ぎ去る)秘所を包む肌着を脱ぐ)
ん…っ…♥
(秘所を包んでいたショーツを脱ぐと、秘裂から溢れた蜜が塗り付けられ、染みとなって花の薫りを立ち上らせていた)
(下腹部に圧し当てられたモノを思いだし、私も同じだ、と感じる)

(膝をついて、アウラのほうに振り向く)
(浅黒い肌をした丸い乳房の先は、肌の色を際立たせるような薄い色の乳輪)
(乳首があるべき場所は横の割れ目が入っており、所謂陥没乳首だった)
(下腹部は絞られていて括れがあり、鼠径部にかけて筋がうっすらと走っていて)
(秘裂に至る恥丘には、うっすらとした金色の茂みが映えていた)


【レスはとても心地よく進められているよ】

【驚いた……アウラが早く達してしまうのは、私も考えていたところだった】

【私は…激しくされるよりも、アウラが気持ちよく達してしまうのをただ感じていたい】
【だから、繋がりながら幾度となく果てるアウラを慈しむ、そういった風に進めたい…】


712 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/04(火) 17:53:51
>>711

ん…♥
(ティアが、長い時間、一緒に過ごした私の体にはなかったもの)
(異物である男性器を受け入れるよう、おなかを押し付け返してくれる)
(引き締まっていて、それでいてしなやかなおなかの感触は指先で触れるだけでも気持ちいい)
(そんな場所に、敏感なところを触れ合わせてしまえば、どうしても悩ましい声が出るのは抑えられなかった)

(…寝所で、同性のティア相手に。一生、見せることはないと思っていた表情)
(眉をしならせ、官能に心を弄ばれ、声を甘く乱す、女の子が感じているときの表情)

(それが見られてる。恥ずかしくて…涙が出そうなくらいに嬉しい)
(女の子でなくなった私をティアが受け入れてくれることが嬉しくて)
(自分の、女の子の顔をティアに見せることが出来て、嬉しくて)


(私も、唇が離れるとき。唇の間にかかる透明な橋を目で追ってしまっていた)
(気持ちは同じ。それがくすぐったくて、愛しい。唇を指で拭うティアの指先から、一滴)
(私たちの唾液が混じり合った蜜を、唇ですくい取って、指先にもキスをした)

…ん♥
(互いに背を向けて、衣擦れの音を聞きながら、服を脱ぐ)
(しゅるしゅると布と肌が擦れる音が、生々しくて、興奮を煽る)
(胸…少し大きくなったみたい。下着、また新しくしなくちゃ…)
(ふわり、と鼻腔をくすぐる、私とは違う花の薫り。ティアの…蜜の薫り)

…♥
(私もティアに続いて秘所を覆う下着を足から抜いた)
(私の下着に糸を引く、蜜と…先走りのおつゆの薫り)
(花の薫りに交じる…栗の匂いを濃く煮詰めたような独特の薫り)

(今の私の匂いが、ティアの花の薫りと交じる)
(興奮、してくれてる…私の弾む白い胸の下で、ピン!と、音を立てそうな勢いで、男性器が張り詰めた)

…綺麗
(同じタイミングで、寝台の上で向き直る。ティアの大地色の肢体に、言葉が無意識に溢れる)
(沐浴やお風呂で目にすることは多くて、でも、いつしか自分たちの気持ちが苦しくて肌を見せ合う機会も減ってしまっていた)
(今は…自分たちの気持ちを偽らずに見せ合える)

(格闘家として引き締まっていて、しなやかさと柔らかさ、シャープさ。女の子らしさの全部が備わった体)
(ふっくらとしたお椀型の乳房は互いに似ていて、でも、色合いと…先端が対照的)
(私はもう、桜色の先端が、ティアとのふれあいで興奮して、顔が覗いていた)
(ティアは足技も多様するから、鼠径部のラインも綺麗。戦士としても、女の子としても見惚れてしまう)
(私は膨らんだ胸、くびれた腰と対比して、腰回りが着痩せして見えるけれど、剣技主体だからだろう)
(脱ぐと、意外にふっくらとお肉がついていて、もちろん、その下には引き締まった筋肉がやわらかくしなやかについていた)

(透明な蜜を零すラビアと薄い金色の茂みの対比も綺麗)
(少し前まで、私も白い鼠径部、桜色のクレバスとラビアな姿で、ティアと対照的な佇まいだった)
(今は、その中心に。太く、堅く、雄々しい性器が聳え立ってしまう。ティアよりも薄い銀色の茂みは、屹立する竿に殆ど隠れてしまう)

(…最初に、呪いを受けて体の異常が発覚した時)
(自分の体に、この異物が生えたのを目の当たりにした時、世界が足元から崩れる音を、私は確かに聞いた)

(罰が当たったんだ)
(女の子なのに、ティアを…愛してしまったから)
(そんなよこしまな心を秘めて、彼女と共に歩める旅路を喜んでしまったから)
(罰が当たってしまったのだと思った)

(最初に感じたのは、絶望だった。魔王城の結界を破るには聖なるユニコーンと謁見しなければならない)
(こんな体では、その望みは敵わない。聖なる使命の途絶。与えられた使命を果たせない絶望)
(世界の終わりを、私の迂闊さで招いてしまうことへの限りない後悔に打ち拉がれて)

(…その中で)
(「こんな体では、ティアに嫌われてしまう…」)
(そう思ってしまった自分の心の弱さ)
(浅ましさに、この旅を始めてから初めて、私は泣いてしまった)

(世界の終わりと、大好きな人に嫌われたくない想いを同列に並べてしまった自分がイヤになってしまったのだ)

(…そんな私を立ち直らせてくれたのは)
(受け入れてくれたのは、ティアと、グレースちゃん、ユキナちゃんだった)

(グレースちゃんは私たちでは解呪出来ないこの呪いを解く方法があると)
(閉ざされたエルフの世界では得ることの出来ない情報で私を勇気づけてくれた)

(ユキナちゃんは、この異形の体を、「悪いことばかりではない」と考えさせてくれるきっかけ)
(奔放に性を貪ることを受け入れて、積極的に…いろいろ、悪いことを教えてくれた)

(そしてティアは…)


ティア…
(屹立した男性器を隠さず、曝け出してティアに向き合う)
(こんな私を励まして。受け入れて。胸の奥に隠していた想いを分かち合ってくれた、最愛の人)
(私の…初めての女の子。私が初めてを奪った、初めての女の子)

(こんな体になる前に、好きだと伝えたかった。初めての夜、私はそう嗚咽したけれど)
(こんな体にならなければ、きっと、その想いは伝えられなかった)
(今は、もう何も隠すことなく、恐れることなく、ティアに気持ちも、想いも伝えられる)

(初めての日みたいに、ティアと正面から見つめ合って、互いに、どちらともなく手を出して、正面から重ねる)
(互いの両手の指の間に、互いの指を絡め合って。恋人同士で、深く手をつなぎ合う)

(体を寄せれば、唇より先に互いの胸が触れ合う)
(裸の胸、埋もれたティアの薄い色の先端の隠れる胸のクレバスに、私の桜色の先端が触れ合って埋まり、先端同士がキスをする)
(手を引いて、ティアを引き寄せて。名前を呼んで、何度目かも数えられないほどに交わした口づけを交わす)
(私たちにとって、夢物語でしかなかった筈の口づけを…)

ん…♥
(そうして、あの夜のように。ティアの胸の下に触れた私の男性器が、弾ける)
(性技にどれだけ長けても。何度、いろんな交わりを試しても)
(初めての夜、こうして私を受け入れてくれたティアと交わした口づけとふれあいがリフレインする)

(脳が、何度も何度も初恋を繰り返して感じてしまう)

(だから、常識外れの早さで、毎回、達してしまう)
(ティアに触れてキスするだけで、この体勢、体位でだけは、反射的に射精をしてしまう)

(はしたなくて、あのときは厭わしくて。性技に長けた今では、恥ずかしい)
(びっくりするくらいの早漏。でも、治らない。キスをしながら、自分とティアの胸を、重たい精液がびゅるびゅると叩いてしまう)
(花の匂い。唇のやわらかい感触。そこに交じる、噎せ返るような精液の匂い)
(最初は厭わしくて、情けなくて仕方なかった。今は…ティアが、グレースちゃんが、ユキナちゃんが受け入れてくれる)
(ティアはこんな私でも、好きだと言ってくれる。だから、その心地よさに、素直に身を委ねることが出来る)

…ティア♥
(はにかみながら、互いのお乳にぶつかって、谷間から抜けて迸った精液に顔を濡らして、微笑みながら、ティアを好きだと言える…)
(私は、その気持ちのまま、今度は私から、寝台の布団で私たちを覆い隠すように、ティアを押し倒した…)

【…ここまで早く、は、予想外、だった?】
【流石にね、こんなに早いのは、最初だけだから…うん…多分…】

【…ありがとう、ティア】
【行為がメインよりも、心の交歓がテーマになるのかな】
【…嬉しい。そういうのも、大好きだから】
【だから、そんな風に進めましょう】
【…でも、ティアも気持ちよくなってくれないと、イヤよ?】

【…それと想いが溢れてきたせいで遅くなっちゃってごめんなさい…】


713 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/04(火) 18:32:34
>>712
(お互いに向き合いながら、アウラの美しくしなやかな体を見てしまう)
(そして、股間から生えて反り返った肉棒が、先の割れ目が私に向けられている)

アウラ…
(呼び掛けに答えて名前を呼び、指を絡めあう)
ん、んっん…っ…♥
(アウラの乳首を吸うように陥没の谷間に誘い、乳肉が密着して形を変えて触れあう)
(あぁ、もし私にも肉棒が生えていたならば、想い人が欲しくて張り詰めるそれがあったなら)
(きっとアウラと同じように腫らしてしまうだろう…)

(口づけを交わしていると、熱いものが下乳とお腹へと浴びせられたのを感じる…)
(いつものようにアウラが達してしまった…)
(祝福を受けた私たちの体の薫りとは違う、青臭く濃い匂いが広がる)
(生々しい、アウラが私を求めてくれている証拠…それが吐き出されて、ただ嬉しいと感じた…)

好きだ、アウラ…誰よりも
(吐き出された子種を塗りたくりながら、身を預けて押し倒される)
(手足を開き、受け入れていき…抱きしめる…布団の中で匂いが籠り、汗と混じって頭を溶かすような香りとなる)

(見られていないなら少し大胆になれる…脚を開きアウラの肉棒を入り口へと導く…体を揺らす度に二人の間で子種が掻き回されて水音をたてていくつも糸を引いていた)
(身をよじり…花弁に先が触れると腰に拡がる快感に目を閉じる)
そのまま…なかに、ぁん…っ…♥
(アウラと繋がりたくて言葉を漏らす…)
(肉棒が奥へとゆっくりと差し込まれて…膣への入り口と、肉棒の括れが擦れるのを感じていく…)

(人間の膣より深いエルフの膣はアウラの肉棒を根本までしっかりと咥えこんで…花弁が根本まで吸い付いて密着する)
はぁ…はぁ、♥ん…っ…♥
(膣の腹側には、細かな肉粒があり肉棒の上側を擦り)
(背中側は、ヒダがいくつも連なって抜こうとする動きで中で何度も引っ掛かり擦り上げた)

(そんな膣でアウラと繋がっていることを感じ、少しでも動く度に擦れて形を感じて…気持ちよさに悶える)
アウラ…っ♥
(首に抱きついて唇を奪い舌を絡めあう、長い舌を突き入れて、舌を掬うように舐めて絡めながら、体を抱き寄せて、膣を締め付けた…)


【…困ったな、キスだけで達してしまうのは、私も考えていたことだった】
【いつか、グレースとユキナに見せたいと思ってしまったよ、キスだけで達してしまうアウラを】


【勿論私も気持ちいいが…暫くはアウラのほうが何倍も気持ちよくなってもらいたい】
【私も気持ちよくさせたいと思ったアウラは……後ろの穴を攻め始めるというのはどうだろうか】


714 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/04(火) 19:18:20
>>713

ティア…私も…
私も好き…ティア…
世界で一番好きよ、ティア…
(布団をめくれば、褐色の肌に私の迸らせた欲望の白い雫でべったりと濡れたティアの姿が見えるだろう)
(想像するだけでとても官能的で…でも、ティアは恥ずかしがって、それを見せてはくれない)
(そうした初々しさや慎ましさが、そうした気持ちを蕩かされてしまった私の胸に刺さって甘くかき乱す)

(私とティアの花の薫り。そして私の精液の薫りが籠もる布団の中)
(自然に射精した私の男性器は、柔らかくなることなく、堅いままの姿を保っていた)
(押し倒す私の体に身を開き、私の男性器を指先で握ってくれるティア…)
(指が触れるだけでも敏感な性器が弾けそうなほど、気持ちいい)
(どんどん愛しさと恋しさ、そして生々しい欲望が根の奥から溢れてくる…)

(ティアが男性器を入り口へ導いてくれる。ティアの花弁)
(愛する人にしか開かれない、世界で唯一人、私だけが繋がっていい場所)

んっ…♥
(びくびくと体が震える。布団の中で、びゅくびゅくと生々しい音が響いてる…)
(ティアの褐色の体と、私の白い体の間で糸を引く白いオイルに、追加が注がれてしまう…)
(入り口に触れただけなのに…導かれただけなのに…自分でも怖いくらいに敏感で…早い…)
(そして早いくせに、射精の勢いも、精液の濃さも、まるで最初と変わらない…)

(ティア…)
(ティア…)

ん…♥
(ティアの薄い金色のアンダーヘアも、美しい色のラビアもクレバスも、一瞬で力強い射精により真っ白に染まる)
(入り口に触れただけの暴発。私自身のラビアも、震えるふぐりの下で男性器の快感に引きずられて軽く達してしまっている…)

(…それがいつもの光景になってしまった)
(ティアは優しく、少しだけ手を止めて私が震え、射精するのを見守ってくれる)
(ティアの指の中、彼女への気持ちを…迸らせて? ううん)
(思い切りぶちまけた私のおちんちんを慈しんで、そのまま導いてくれる)

(まるで、男性器が柔らかくならない)
(堅くて太いその性器を、導かれるままに挿入する…嗚呼、熱い…)

ティア…♥
(名前を呼んで。ただただ、愛しさを込めて名前を呼んで。挿入に震えて。また、達して)
(挿入した直後に、あの子の膣内へと思い切り射精する。言葉に出来ない締り)
(心と体が完全に繋がった感動と快楽は肉体の官能神経の限界を容易く上回ってくる)
(ティアの…愛しい人の膣内への射精。旅に出る前は想像すらもしていなかった行為)

(あまりの気持ちよさ、愛しさ、恋しさに、涙声になって、あの子の名前を呼ぶ)
(呼びながら腰を進める。うねりに搾り取られる。ティアの狭い膣肉を掻き分けて、深い深い奥へと私を打ち込んでいく)

ティアぁ…♥
(…おちんちんが壊れてしまう。いつもいつも、そう)
(挿入する前に暴発して。挿入直後に暴発して。奥に届くまでに、二度、三度と射精する)

(グレースちゃんとユキナちゃんを悦ばせて責め立てる私は、どこにもいない)
(ただ、ただ、ティアが好きで、好きで、大好きで。好きすぎて射精を我慢出来ない、甘えたがりの私がいるだけ)

(怖い、とすら、思えない)
(多分、普通の性行為では、こんな風にならないのは、ユキナちゃんたちとしていればわかる)
(幸せが許容量を超えて、完全に肉体を凌駕して、私を満たしてしまっている)

(射精はどれも太く、重く、濃く、たっぷりで)
(私の気持ちを取り出して、肉体の奥で煮詰めたような凄まじさだった)
(始まってすぐ、ティアのキツくて長い膣道の奥まで、私の白濁がいっぱいに詰まってしまう)

(多分、ティアは、名器、なのだと思う)
(男性器が擦れる時に、張り出した首に当たる粒の数がとてもすごい)
(でも、そんなのは行為が終わるか落ち着いてからわかったことで、最中の私がそれを冷静に感じることなんて出来ない)

んっ…♥ んんっ♥
ティア…♥ ティア…♥
(正常位で、深く繋がって腰を振れる。身についた腰使い、性技が正常位での行為を可能にさせてくれる)
(それでも腰が引けそうになる。途中で何度も何度も…射精してしまう。最初は二度、三度)
(射精回数が増えれば、五度、六度、それ以上と、腰が振れる回数は増えていく)

(私だって、ティアに甘えてばかりではなくて。私だって、貴女が好きという想いを込めてティアを突く)
(最初は奥すらも突けなかった。今は、深々と花弁を根本で貫いて、入り口をぐりぐりと私の根本で揺さぶれる)
(あるいは、引いた腰、張ったカサでそこを擦ることだって出来る)
(私が気持ちいいということは、ティアだって感じてくれるということ)
(おちんちんなんて、壊れたままで構わない。私は射精しながら、ごつごつした先端でティアの中のお腹側を擦る)
(背中側を擦って、肉粒やヒダの複雑なうねりに、射精を何度も浴びせながら、そこを責め立てる)


ティア…♥
(唇と唇、舌と舌の境目がなくなって、ふやけるくらいにキスをする)
(伸ばされた長い舌を唇全体で吸って、甘く食んで。恋人らしい初々しさと貪欲さで唇を貪り合う)

(お布団の中で、もぞもぞと私たちの体が絡み合い、私が暴発させた精液のオイルが私たちの汗を流す肌を濡らして磨いていく)
(お布団の山が時折震えて、動きが止まるのは、大きな絶頂と射精に私が腰を震わせているから)

(激しい腰使いはなくて。けれど、ティアを求めて深々と貫くのは、ティアの一番奥)
(子宮…赤ちゃんを作る場所。その入り口を、堅くて太い竿でぐりぐりと擦って)
(子宮口と先端の鈴口のキスを交わしながら、深々とキスを交わしたタイミングで、一際、大きな射精をする)

(ここは私のもの…)
(誰にも渡さない、渡したくない…)
(そんな想いを込めて、私の心と一緒に真っ白な精液を何度も何度も迸らせていく…)

(繋がって、ただただ私が腰を振って、疲れ知らずの男性器と射精でティアを求め続ける)
(激しさのない、恋人たちが愛しさを確かめ合い、交わすだけの、濃厚で…)
(それはきっと、呪いが始まりでも、その瞬間だけは確かに神聖な時間だった…)

【…キスだけでダメなら…】
【こうなっちゃうわよね…<ロールのすぐイッてしまう私】

【うぅ…は、恥ずかしいけれど…ユキナちゃんがまた切なくなっちゃう…】
【ま、まだ、まだダメよ…?】

【…やっぱり、お尻、も…したいわよね?】
【じゃあ、いつもいつもこんな感じで夜が明けるまで、だけれど…】
【ようやく性行為に慣れてきた私が…私からティアに提案して】
【少しずつ、お尻での行為を慣らし始めてる状況はどう?】

【最初はキスから、今は…指も唇も終えて】
【私を受け入れられるように…まだそれは早いかしら?】


715 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/04(火) 19:36:52
>>714
【濃厚な、内容…嬉しくて堪らないが、昼から続けていたことと、夜の時間的に一度中断を挟ませてもらってもいいだろうか】
【返事をするのがかなり遅くなってしまいそうで】

【続きは明日、にさせてもらってもいいだろうか】

【今からは軽く話にさせてもらいたい…】

【お尻がしたい、というよりは…、二つの反応をしたくてな】
【指が入るようになったくらい、がよさそうだ…】


716 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/04(火) 19:44:30
>>715
【長時間だものね、大丈夫よ】
【気力体力がロールにも旅にも肝要だから】

【明日も集合は13時で…今日は15時開始ね】
【18時くらいをリミットに考えておけば大丈夫?】

【なるほど…それじゃあ、指が1本、くらいに留めておきましょうか】
【それじゃあ、今からは軽くお話ね】
【あ、小休止が欲しければ、もちろん大丈夫だから】


【ともあれ、今日のロールはここまで】
【…ありがとう、ティア】
【すごく素敵な時間だったわ…(ぎゅ)】


717 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/04(火) 20:00:58
>>716
【すまないな、これからもアウラとは長い旅を一緒にさせてもらっていいだろうか】
【(いつも言い切り、周りを引っ張るティアも、アウラにだけは少しだけ、ほんの少しだけ不安そうに尋ねる)】


【あぁ、明日こそ13時から会えるよう調整する】
【後ろのほうも、そのくらいにしておこうか…】
【繋がりながら、指を入れたことはまだ無い、というのはどうだろうか】
【後背位というのも試したことがないくらいだから…】

【私こそ、とても幸せだった、好きだよアウラ】
【(抱き締め返して)】


718 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/04(火) 20:10:37
>>717
【もちろんよ】
【(そんなときは、いつもの穏やかな笑顔で迷わずにまっすぐに微笑み返す)】
【(すべての不安からティアを守るように)】

【ありがとう、ティア】
【それじゃあ、明日13時に…ん】
【好きよ、ティア…】
【(堅く抱きしめ合って)】

【…その、念の為に尋ねるのだけれど】
【他の体位を試す、とかが先じゃなくても、いいのよね…?】
【正常位の次の思い出が、お尻に息を吹きかけてキスから始まって】
【指が入るように、日々念入りにほぐしてる最中、でも、大丈夫?】
【(ちょっとアブノーマルな経験が先行するティアの体を気遣うのだった)】
【(でもアウラ自身が一番、人のことは言えない)】

【私はティアが気持ちよくなってくれるなら、別の体位とか、後ろで、とかじゃなくても大丈夫よ…?】
【その、後ろが好き、なら…喜んで、だけれど…】


719 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/04(火) 20:21:21
>>718
【ありがとう、アウラ】
【(頬にキスをして耳をふれあわせる)】

【ああ、そうで構わない】
【…二人なら、どこまでもいけるだろう】

【…言わせたいのか?…アウラ】
【(耳元に唇を寄せて)】

【アウラに…アウラにだけ、許す穴で繋がり…お前にだけ見せる顔をしたい】
【(唇にキスをしながら股間をまさぐり、生えた肉棒を服の上から撫でる)】
【…こう言えば、遠慮なくしてくれるか】


720 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/04(火) 20:33:25
>>719
【てぃ、ティア…ん…♥】
【(耳と耳との触れ合い。耳許で囁かれる熱い言葉)】
【(腕の中で身を捩りながら、ティアの指に導かれて服の下で堅く勃起してしまう…)】

【わ、わかったから…わかったから待ってティア…】
【私たち、ロール中なのに…ここでも…♥】
【(指先に撫でられた男性器はすぐにパンパンになってしまう)】
【(腿をぎゅっと閉じ、やわらかくティアの指を抑えて震えるアウラ)】
【(…あと少し刺激があれば、服の下でも射精してしまうくらいに喜んでしまって…)】

【遠慮なくするから…】
【(腕の中のアウラは、あの凛々しい微笑みのアウラとは別人のよう)】


721 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/04(火) 20:39:02
>>720
【アウラ、待てない…】
【(唇を奪い、舌を絡めながら肉棒を握り優しくてしごく)】
【気持ちよくなって…ちゅ、ん、…♥私のこと、好きだと教えて】


722 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/04(火) 20:45:05
>>721
【ぁ…んっ♥ んんんんんっ♥】
【(唇を塞がれ、絶頂の声を全部ティアの喉まで届けながら、達してしまう)】
【(服の上から軽くしごかれただけなのに、びゅるるるる♥と音の鳴る射精)】
【(大好きな人にされる奉仕にとても弱くて、早いおちんちん)】
【(強いのは射精の量と勢い、濃さだけ。そこには気持ちがたっぷり籠もっているから…)】

【ティア…♥】
【好き…♥】


723 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/04(火) 20:56:24
>>722
【アウラ、好きだ♥】
【(キスを何度も交わし、服の中で果てた肉棒を擦りあげる)】
【(服に拡がる染みを塗広げて、粘膜を擦り上げる)】

【すまないが、今日はここまでだ…また明日、アウラ♥】
【(耳たぶにキスをして離れていってしまう…)】


【グレース「はぁ、はぁっ、ぁ、あぁ♥」】
【(既に服を脱ぎ去り自分で股間に指を当てると陰核を擦り慰めているグレースが入れ替わりに現れて)】
【グレース「アウラ様♥、続きは、私が致します、ぁあ♥」】
【グレース「おしりを突き出すと尻たぶを割り開き、膣の入り口を見せつけて」】
【グレース「アウラ様、御慈悲を、ぁあ、ん、私にも、アウラ様にご奉仕させてくださいませ、ぁ、ぁあ♥」】
【(敬愛する二人の姿を見て乱れ、必死にねだるグレース)】
【(ティアで昂ってしまったものをグレースで処理する…もっともグレースが悦びを感じる使われ方だった)】

【ティア「…話をするつもりだったのが、成り行きでこうなってしまったが」】
【ティア「このように、アウラを気持ちよくするのも良いものだな…」】
【ティア「そろそろ、本当に時間となってしまいそうだから、ここで失礼するが、アウラの返事だけは見させてもらっていいだろうか」】


724 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/04(火) 21:06:38
>>723
【うん…うん…♥】
【(気持ちよさのせいで幼い返事を返し)】
【(肉棒を何度も擦り上げられると、みこすり半くらいの早さですぐに射精してしまう)】
【(服を貫いて迸る射精はティアの褐色の手を真っ白に染めるくらいに多くて熱くて…)】

【ん…♥】
【また明日…おやすみなさい、ティア…♥】
【(燃え上がった体は最後までティアの服の裾を掴んでいて)】
【(ティアが離れると、すぐにペタンを腰が抜けて座り込んでしまう)】

【ティア…♥】
【(ティアのぬくもりが残るおちんちんを、そのまま自分で慰めようとすると…)】

【! ぐ、グレースちゃん…♥】
【(入れ替わり現れるグレースちゃんに驚きながらも、その卑猥な姿に、生唾をごくりと呑み込んでしまう)】
【(さっきまで恋人と睦み合っていたばかりなのに…湧き上がる罪悪感。でも肉欲には勝てない)】
【(フラフラと立ち上がって、グレースちゃんの後ろに立って…)】

【あぁ…グレースちゃん…♥】
【(そのまま、お尻におちんちんを突き立て、カチカチのおちんちんを慰め始めてしまう)】
【(この後はもう、お尻もおまんこも、グレースちゃんの足腰が立たなくなるまで、犯してしまうだけ…)】
【(ユキナちゃんが来たら、もちろん、ユキナちゃんだって容赦なく犯してしまう…)】



【…はしたない子でごめんね、ティア…(かぁぁ)】
【私のお返事は、こう…それじゃあ、また明日】
【おやすみなさい、ティア…(ちゅ、耳をすりすり)】

【ユキナちゃんとグレースちゃんへのお返事は、この後置きスレに投げておくわね】
【(ユキナちゃんとグレースのほっぺにもちゅ、ちゅ)】


725 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/04(火) 21:10:11
>>724
【はしたなくなんてない、グレースもユキナも、アウラを悦んで受け入れているから】

【また明日、アウラ。おやすみ(頬にキスを返して)】
【スレを返しておく】


726 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/04(火) 21:11:51
>>725
【ん…♥】
【ありがとう、ティア、グレースちゃん、ユキナちゃん…】

【私もスレをお返ししますね】
【ありがとうございました】


727 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/04(火) 22:40:51
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくね!】

>>686
その次はないから…
(必死になって守ると言っている愛に最後の忠告をして)

んんっ、愛ちゃん!
れろ…ん…くちゅぅ!
(抵抗しなくなった愛の胸を揉み、さらにはそこにキスをしていった)
(胸を濡らして、乳首を舌でくすぐって感じさせようとしていき)


728 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/04(火) 22:47:50
【名無しさんとお借りします】
【こちらこそお願いします!】

>>727
んっ、あっ…! くぅっ…
(こちらが抵抗しないのをいいことに、好き放題に胸を愛撫する男)
(小さい胸を愛しまくるように乳首を舐めたり吸ったり…)
(さらには両手で激しく揉みしだき、好きなアイドルを弄ぶ)

んんっ! ふっ…
(抵抗できないので、ただ耐えるしかなく)
(身体は熱くなっていた)


729 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/04(火) 22:51:52
>>728
はぁ、はぁ…
胸触るだけじゃないってわかってるよね?
(愛撫して興奮しながら愛の下半身にも目が向かい)

今度は約束を守ってくれるって言ったし
愛ちゃんの大切なとこ、ちゃんと見せてよ
ほら、俺だって見せるからさ…
(そう言ってズボンを脱いでいくと、勃起しかけの性器を露出させた)


730 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/04(火) 22:58:55
>>729
えっ… ひっ!?
(男が自慢気にズボンを脱いだその下から男性の象徴、ペニスが晒される)
(目の前にそれが出されて言葉を失う愛)

ま、待って! 本当にするの…?
せめてその…ゴムを付けてくれたら…
(アイドルとして処女を守るのは当然で)
(それにまだ女子高生の愛からしたら怖いものがあった)


731 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/04(火) 23:07:48
>>730
するに決まってるじゃん
まさか、また理由つけて約束破るつもりじゃないよな?
(また拒もうとするかのように見えて、男はあからさまに不機嫌な様子になってしまう)

ゴムとか持ってないし…
でもイク時は抜くから妊娠の心配はないよ
ほら、早く約束守ってよ…
(変に焦らされているせいでイライラした表情になっていくが)
(性器は興奮してむくむくと膨らみ始めていた)


732 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/04(火) 23:16:33
>>731
ち、違っ! 約束は守るから!
本当に? 絶対に中には出さないでね、お願い…
(男の気迫に押されて絶対に断れない状態で)

は、恥ずかしい…けど…
(男にそそのかされるように制服のスカートをめくる)
(すると可愛いパンツが見えて、微かに湿ってるようにも見える)
(そして…パンツにも手をかけて…ゆっくり下に下ろしていく)
うぅ…っ 嫌…っ
(うっすら生えた淫毛に縦に閉じた女性器、秘所が露になる)


733 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/04(火) 23:22:34
>>732
愛ちゃんの…あそこ…
(どこか上の空のような顔をして愛の股間を見つめていたが)
(ふらふらとそこに向かって手が伸びていき、秘所をゆっくりなぞりだした)

はぁ…大丈夫だよ…
(しばらく秘所を触っていって、濡れていないかを確かめていく)
(秘所と愛の顔を交互に何度も見つめて、とても落ち着かない様子だった)


734 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/04(火) 23:30:20
>>733
んっ…
(優しく手つきで秘所を撫でられ、身体がピクンと反応する)
(まだ完全に濡れてはないが、しっとりと湿り気を帯びていた)

や、やるなら早くして…
(互いに性器を晒したまま、割れ目を撫でられながら)
(もったいぶらかす男に自ら誘うような言葉を放つ)


735 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/04(火) 23:42:22
>>734
そんなに言うなんて、やっぱり愛ちゃんも欲しかったんだ?
こんないしているしね…
(触ってみれば濡れているのがわかってしまう)
(嫌がっていても無理矢理に反応してしまっている割れ目に、性器を近づけていった)

んおおっ!
(焦らす余裕もなく一気に挿入していくと愛の処女を貫いてしまい)
(愛と繋がれた嬉しさのあまり、一心不乱に腰を振ってベッドを揺らしていった)


736 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/04(火) 23:46:44
【いよいよですが凍結でいいですか?】
【次回で〆な感じでしょうね】
【次は土曜日でも大丈夫でしょうか】


737 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/04(火) 23:49:13
【そうですね、次で〆になりそうな感じですね】
【もちろん大丈夫ですよ!土曜日によろしくお願いします】
【今日もありがとうございました。それではまた】

【スレをお返しします】


738 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/04(火) 23:51:23
【ありがとうございます!では土曜日にお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい!】

【お借りしました】


739 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 13:08:18
【ティア、グレースちゃん、ユキナちゃんとのロールにスレをお借りしますね】

【ティア、少し待っていてね】
【置きレスへの返信は今作っているところなの…】


740 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 13:13:35
【ユキナ「アウラさんとの待ち合わせに使わせてもらいますね」】
【ユキナ「…ティアさんが来るの、実は少し遅くなるんですよね♪」】

【(振り向くと、スカートを捲って白いショーツに包まれたお尻を見せて)】
【ユキナ「それまで、気持ちいいことして待ってるのはどうでしょう…♥」】
【(ショーツをずらすと、ビラビラがクロッチからはなれてくちゅっと音を立てて、糸を引いてるビラビラが見えちゃう)】

>>739
【ユキナ「判りました♪待ってますね…裏でこうしながら…ふふ♥」】


741 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 13:23:31
>>740
【ん…♥】
【(ゾクゾクと背中に走る快感。そんな風に誘われたら…)】
【(…ごめんなさい、ティア。あなたと待ち合わせなのに…)】

【(申し訳無さを感じながらも、カチカチに勃起したおちんちんを取り出してしまう)】
【(スカートを貫いて雄々しくそそり勃つそれは、もうショーツにおつゆの糸を引くくらいに興奮していて…)】

【ユキナちゃんはホント悪い子よね…♥】
【(ぱふっとユキナちゃんの後ろから覆いかぶさる)】
【(そんなユキナちゃんを嫌いになんかなれない)】
【(むしろ、好もしく思っている気持ちを込めた「悪い子」発言)】
【(ぎゅっと後ろから抱きしめながら入り口におちんちんをあてがう…)】

【悪い子はおしおきしなきゃ、ね?♥】
【(そのまま、ずぷっ♥って一気に貫いて、最初からパンパンと音を立てて荒腰)】
【(カチカチのおちんちんでユキナちゃんを思いっきり犯してしまう…)】


742 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 13:35:05
>>741
【(振り向いてアウラさんの方をみていると、デカおちんちんが引き出されて、それを見るだけでビラビラをひゅくりとさせて)】
【(愛液を漏らして、期待に興奮したのを教えちゃいます)】

【ユキナ「あん♪そうですよ、アタシはスケベな悪いコですよ〜♪」】
【(抱き締められながら身を預けて、お尻をアタシから突きだしてハメやすいように)】

【ユキナ「だから、いっぱいお仕置きハメしてくださいね♥んふ…はぁ♥」】
【ユキナ「あ゛♥あっ、あんっ♥あんっ…♥」】
【(余裕そうだったのも、ちんぽハメられるまでで、マンコを犯されはじめると、すぐに鼻にかかった喘ぎ声を上げだして)】
【(膝と腰をガクガクさせながら、何度も何度も犯されるのでした♥)】


743 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 13:45:39
>>742
【ユキナちゃんの声…可愛い…♥】
【(腰と膝がガクガクと揺れるユキナちゃんを、あそこに突き刺したカチカチのおちんちんで支えて…)】
【(私たちは欲望の赴くままに、腰とお尻を打ち付けて、何度も何度も絶頂と射精に達してしまう)】
【(貪欲に、淫らに…何度も何度も…)】

【ユキナちゃ…また…♥】
【(びゅるるるるっ♥)】




【…私たちの旅、ユキナちゃんがいなかったら、どうなってたのかしらね…】
【少なくとも…どこかで私が欲求不満で不覚をとって、使命が終わっていたと思うわ…】
【(待ち合わせからの短い間で、いーっぱい、えっちなことをして満足した後)】
【(体位を変えて、向き合う形の対面座位でユキナちゃんのお尻を犯し終わった私は)】
【(このえっちで奔放な…でも、この呪いとは相性抜群の小悪魔めいた悪戯っ子さんをぎゅーっと抱きしめるのでした…)】

【ありがとう、ユキナちゃん…(ぎゅっ)】

【(レスは出来てるけど、とりあえず身支度を整えて、精液や愛液を魔法で清めて)】
【(この返信にユキナちゃんの返信を貰ってから、投下するわね?)】


744 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 13:57:36
>>743
【ユキナ「あっ!♥あっ、あんっ♥っ♥」】
【(ぱちゅ、ぱちゅっ♥、お尻と腰がぶつかる音と、マンコにちんぽが出入りしてピストンされるかき回す音)】
【(それらがまざった音が鳴りながら、足が浮きそうなくらいの突き上げ♥)】
【ユキナ「イクッ♥またいくっ♥ぃひっ♥ひぃ♥、ひぁぁっ♥♥」】
【(逞しいちんぽに力強く犯されながら、何度もアクメを繰り返す)】



【ユキナ「はぁ、はぁ♥んんっ♥」】
【(マンコとケツマンコに数えきれないぐらい射精されて、いっぱいになって)】
【(今は向かい合って抱き合いながら、ケツマンコとチンポで繋がっていた)】
【ユキナ「ふふ、アウラさんのパーティーで、アタシもよかった…♪こんなに気持ちいいことしてもらえますし♪」】
【(抱きついて、おっぱいをアウラさんのおっぱいにのせながら肌を擦り合わせちゃいます)】


【(しっかりと清めると、二人の淫行の証拠は纏った花の薫りだけ)】

【ティア「すまない、待たせたかな、ユキナ?どうして」】
【ユキナ「じゃ、あとはお二人で♪失礼しま〜す」】

【ティア「?、アウラ、顔が少し赤いようだが、大丈夫か?」】


【ユキナ「ふふ、アタシたちのパーティーの日常、一幕って感じ♪♥続き再開しちゃいましょうね」】


745 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 14:07:11
>>744
【え、ええ、大丈夫…】
【その…また誘われてしまって…】

【(ティアには隠しごとをせず、正直に打ち明けて…)】

【ユキナちゃんを怒らないであげてね…?】

【(上目遣いでおねだり)】
【(お仕置きされたり叱られるべきなのは意思の弱い私の方だものね…)】

【(ここで誤魔化してしまう私じゃないから、私たちのパーティーはもう色々と公然と赤裸々で)】
【(それを許してくれる懐の深いティアには全然頭が上がらなくなっちゃう…)】


【(そんないつもの一幕。それじゃあ、レスを次で投下して)】
【(今日もよろしくね、ティア)】


746 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 14:07:57
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/781

ティア…♥
ティア…♥♥
(おっぱい…ティアのおっぱい…)
(褐色のしなやかで引き締まった体で揺れるおっぱいは、パーティーで1番の弾力や張りがある)
(胸に掻き抱かれて頭を撫でられると、頬を弾きそうなパツッと張り詰めた弾力が心地いい…)
(裸で抱き合うなんて想像もしていなかったから、ティアのおっぱいの感触なんて想像もしていなかった…)

(今は違う。私たちの関係を咎めるものは誰もいない…)
(甘えさせてくれるティアのおっぱいに赤子のように吸い付いて、無心に吸い上げてもいい)
(奥の方に隠れているティアの先端を、舌で上手に剥き出しにして、吸っても、転がしても怒られない)
(そんな風にしても、ティアも私を受け入れてくれる。頭を撫でて、敏感な耳にキスをしてくれる…)

(耳…恋人同士でしか唇で触れない場所…)
(ティア…ティア…)
(あふれる想いは、重くこってりと濃厚な精液に変わってティアの中へと放たれ続ける…)

ティア…♥
(言葉にしないティアの想い、「好きなだけ出して」というメッセージが視線だけで伝わる…)
(嗚呼、ティア…そんなに優しくしないで…視線で伝えられただけで、どぷどぷどぷっ♥て新しい精液が出ちゃう…)
(ティアの気持ちいい、中の天井に精液を浴びせちゃう…)

(ティアの締め付け、腰使い。あそこをドロドロにしながら、正常位で私を受け入れてくれるティア…)
(ティアが絶頂へと辿り着くまで、何度達してしまったかわからない…)

(一番奥、深い部分をぎゅっと突いて、そこに一番濃ゆい精液を思い切り注ぎ込んだ時)
(ティアの手足が私を抱き寄せてくれる。私もティアにすがりつくように抱き合う)
(互いの吐息も、心も。私の白い欲望で濡れたお互いの体も、全て溶け合って欲しいと願いながら)
(私も、意識を真っ白に灼きつかせながら、ティアと同時に…世界で一番大好きな人と同時に。大きな絶頂へと達した…)


(…そんな優しいまじわり。恋人同士のまぐわいを、何度も繰り返す)
(お布団の中、ぱちゅぱちゅと優しい音を立てながら腰を使って)
(たんっ、たんっと激しさがない、穏やかなリズムの腰使いでティアを貫いて)
(キスや胸、耳への愛撫を重ねて、重ねて。私が何度か達する間に、ティアを一度、絶頂に導いて)

(そんな…私たちがもし、婚姻の契りを結んだら…)
(きっと朝から晩までしてしまうような行為を、先に結んでしまう…)

(流石に、回数を重ね続けると、私の射精回数も段々と落ち着いてくる)
(でも行為の気持ちよさはまるで変わらない。ティアへの愛しさはむしろ募るばかり)

(ティア…)
(ティア…)

(私たちの行為は正常位で、お布団の中。すごくシンプルで慎ましい)
(けれど回数は、パーティー内でセックスをした時、一番、多い)
(私がティアを好きすぎて、どうしても長くなってしまうから…)

(ずっとこのままでもいい…)
(余計なことも余分なことも、ティアを想った年月に比べればささやか過ぎる年月で)
(私たちの恋は、始まったばかりだから…)


(そう、想っていたのに…)


ティア…今日も無理はしないでね…?
(私たちの汗と、私の花の薫りの愛液の蜜。そして私の精液の匂いが籠もる、私たちの愛の巣の中)
(私は、私に向けてお尻を掲げてくれるティアを慮って、そんな言葉を投げかけながら…)
(ティアのパツンと弾けてしまいそうな褐色のお尻に指を触れる…)
(ティアのお尻…気持ちいい…ずっと揉んでいたくなる…)
(ぷにぷにとしていて、すべすべで…それでいてパツンとお肉が詰まっていて弾けそうで…)

(以前の私たちの関係では、想像どころか一生かかっても発想にたどり着けていたかどうか…)
(ユキナちゃん、グレースちゃんにたくさん、性に関することを教えて貰った私は…)
(私たちの閨の充実のために、と…ティアの…お尻の開発に、踏み出してしまっていた…)


(…嗚呼)
(なんて罪深い…)


(そう想っても、ティアに本当に驚くくらいに射精した私のはしたない男性器…)
(ううん、えっちで節操のない淫乱なおちんちんは、嬉しそうに、天を向いて屹立してしまっていた…)

ごめんなさい…ティア…♥
(エルフの耳でも聞こえないくらいに小さな小さな呟きを、すっと割り開いたティアのお尻の谷間)
(美しいすぼまりの前で零すと、吐息が、ふうっとティアのそこをくすぐった…)
(いくら経験の乏しい私でも、これはエルフだけじゃなくて、人間の間でもかなりアブノーマルなプレイであることくらいはわかっていて…)
(でも、だからこそ、恋人やパーティーのみんなとしか出来ないことの輪に、ティアを迎えたいと想ってしまった…)
(欲深い、とても欲深い私を…正常位での繋がりしか知らない、清らかなティアは迎え入れてくれる)

そしてありがとう…
大好きよ…♥
(そのまま、私の精液と愛液。ティアの愛液の薫りが交じるそこへと、愛しさと恋しさを込めて唇を重ねる…)


【私たちの正常位での繋がりに一区切りを迎えて…】
【後ろを愛するシーンを始めてみたけれど、これでいい、ティア?】


747 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 14:45:36
>>746
(膝をついて四つん這いとなり、お尻をアウラのほうに向けている…)
(布団の影の中だからかろうじて堪えられるが、恥ずかしさが心を満たしてしまう)
(肛門…祝福を受けたエルフは、世俗の生き物と違い、産まれてから一度も使われるのことがない)
(それを最愛の人の前に晒すことは、途方もなく恥ずかしい)

無理など、していない…♥
(何度も何度も絶頂を受け止めた花弁は、形が変わりややはみ出して、膣口から子種を溢れてさせていた)

アウラのために出来ることは、なんでもしたいから、はぁ…♥はぁ…♥
(呼吸の度に、蕾と花弁が動くのを感じて、それが見られていると思うと心臓が痛いくらい大きく脈打つ)

…こんなことを許すのは、アウラだけだから♥…ぁあ、アウラ…っ♥
(吐息が吹き掛けられるとのけぞって腰を持ち上げて、褐色の尻肉を上向きにさせてしまう)

(一度垣間見た三人での交わり…グレースもユキナも嬉しそうに肉体をさらけ出し歓喜に身を任せていて)
(アウラは顔を蕩けさせて腰を打ち付けてただ気持ち良さそうに射精を繰り返していた…)
(私も、もっとアウラを満足させてやりたい……と想ってしまった…)

私も、好きだ、んっ♥はあ♥…ぁ♥
(キスを交わしていた唇が蕾に触れたのを感じて、痺れるような気持ちよさと背徳感が背中をかけ上がる)
(唇の動きと舌の動きにあわせて腰が前後に揺れてしまう)
(乳房がゆれてシーツと擦れて音をたてて、吸われて引き出された乳首がジンと熱くなり尖るのを感じる…)
(秘裂の先にある陰核も同じで、血が集まり尖っていく、痒いようなもどかしさ、切なさが溜まっていく…)

(初めてのときはただ恥ずかしく、くすぐったいだけだったのが、回数を重ねるごとに快楽が増していく…)
(吐息が震えて、何度も息を吐いて…)

アウラ。んっ♥…♥
私も、同じように……アウラのを、舐めて、♥、♥舐めさせて、くれないか♥
(熱で霞がかったような頭の中…、そんな言葉が出てしまった)
(アウラにも、この気持ちよさを感じて欲しい、そして、アウラと同じ気持ちになりたい…そう思ってしまった)
(何より、美味しそうに舐めていたユキナとグレースの顔がよぎってしまう…私もアウラをもっと満足させてやりたいと)


【愛おしい…アウラも欲しくなってしまった】
【ここから、お互いに舐めあう、というのはどうだろう】

【…これで味をしめて、さらに深みに嵌まりあうような関係になると嬉しいのだが♥】


748 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 15:12:34
>>747

ティア…♥
(貞淑で清らかなティア…ティアの恥ずかしい場所を見つめて、曝け出して貰って)
(ティアを恥ずかしがらせながら…確かな快感と官能を引き出している実感)

(ティア…私のティア…)
(私たちは少し前まで、指先で慰めるくらいしか知らなかった筈なのに…)
(慎ましやかな花弁が私の剛直でめくられて少しずつ形を変え始めている)
(入り口には私が放った、匂い立つ精液の匂い…)

(ティアの体が、今、とってもいやらしい…)
(それと同じくらい、ティアの気持ちが、すごく愛しい…)

(私にだけ許してくれる恥ずかしいこと)
(その恥ずかしい行為でティアも感じて、息を荒げてくれている…)

(お布団の中、僅かな灯りでもキラキラと煌めく金色の髪が褐色の背中で踊る)
(ティア…感じてくれているのね…)

ん…♥
(ティアのお尻の花の薫り。汗の花薫り…)
(ティアが喘ぐたびに小さなすぼまりがぴくぴくと震えて息をする)
(私はたまらなくなって、思い切り唇を被せて、息をするティアのその場所をちゅぅっと吸ってしまう)
(お尻を左右の手でこね回しながら、そのまま皺の数を唇に覚え込ませるくらいに、はむはむと唇を動かして…)
(ティアの、開発され始めたお尻を唇で愛でる。舌を伸ばして皺を伸ばすように丁寧に舐めていく)
(ティアの甘い声が耳をくすぐる…可愛い…愛しい…ティア…ティア…お尻、好きになっちゃった…?)
(開発を始めたばかりなのに、すぐに感じ始めて…ティア、お尻も敏感なのね…)

(すぼまりだけじゃない…)
(ティアのすぼまりの周り、お尻のお肉もちゅっ、ちゅってキスマークをつけながら吸ってしまう)
(お尻のお肉もほぐして、全体を開発してしまう。もっと気持ちよくなって、ティア…)
(私をたくさん射精に導いてくれたみたいに、ティアも…たくさんイッて…)


ティア…♥
…嬉しい♥
(ティアの言葉に、ピン、とクリトリスも、胸の桜色の先端もエレクトしてしまう)
(四つん這いになってくれるティアの体の下へと私の下半身を滑り込ませる)

…ん♥
(ティアが上体を起こして、私がお尻をスライドさせる)
(途中で、サイズ的にどうしても、天井を向いて屹立するおちんちんがティアの胸やお腹を擦ってしまう)
(鈴口にはべったりと白い精液の残滓…カチカチの堅いお肉がティアのたっぷりと実の詰まった乳房を撫でてしまう)
(軽く擦れるだけで溢れてしまう甘い声)
(少しだけ腰を揺らして、お乳をたぷたぷ、おちんちんで軽く揺らしてから下半身を滑り終わらせる)

…ティア♥
舐めて…♥
(呟きながら、またティアのお尻に唇を落とす。ちゅっ、ちゅっと音を立てて啄むようなキス)
(それを繰り返して、唇を寄せて。すぼまりごと一度強く吸って、周りのお肉を唇で淡く食みほぐして…)
(切なさに尖るティアのクリトリスには、そっと指を押し当てるだけ)
(そこは敏感な性感帯だから、擦らなくても、指を押し上げるだけで、体が呼吸するのに合わせて指が擦れて気持ちよくなる…)
(そう教えてくれたのはユキナちゃんやグレースちゃん。私も最初はそうだった…)
(正常位で繋がり始めた私たちの、育っていないクリトリスであれば、それで十分)
(ティアを労りながら、お尻を開発して。クリトリスも互いに育てていく…)

【じゃあ…はい♥】
【こんな風にしてみたから、ティアも、シて…?】

【うん、後戻り出来ないくらいに…】
【たくさん、えっちなこと、しましょう、ティア】
【私…ティアと一緒に、そういうこと、覚えていきたい…♥】


749 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 15:41:43
>>748
(慣れた様子で私の体の下に互い違いで体を滑り込ませてくる、ほんの少しだけ胸がちくりと痛む)
(乳房と肉棒がこすれて、アウラの乳房がお腹にあたるのを感じてながら、目の前に肉棒の根本、陰嚢と、誰もまだ踏みいったことのない美しい割れ目)
(私との行為で泉から溢れたもので濡れているのが嬉しい)
(その下に、白いお尻の谷間の奥にピンク色の蕾が見えた)

(アウラが私のものを舐めたように、今からこの蕾を舐める…背徳的だと感じてしまう…)

(アウラの口から出た、舐めてという言葉…体がぽっと火照り熱くなるのを感じてしまう)
いやらしい…、ん、あんっ♥
(心臓が音を立てて熱い血液を全身に巡らせている、目の前の姿と、アウラの言葉に、興奮してしまう)
(再び舌が蕾を舐めあげて、シワを伸ばすように這う)
(背中に無数の小さな快楽の虫が這う)

(後ろから舐められるだけより、拡がる快感が大きいと気づいて)
(私もアウラの蕾に唇を落として舐めあげる)
(胸を寄せて、谷間に肉棒を包んでしまう格好になりながら、足の間に頭を入れて蕾を吸い上げる)
(感じる舌の動きを真似して、シワを伸ばし、祝福された花の薫りを舌に塗り広げるように舐める、舌先を蕾の中央に圧し当てて優しく突く)
(アウラに舌の動きを教えてもらいながら、私が一番気持ちよかったところも教えてしまう)
(舌先を中央に当てて押すのを、ねだるようにアウラにする)
(ユキナやグレースよりも肉厚で弾力のある長い舌は、二人よりもしっかりとした感触を与えていた…)

はぁっ、っ♥、んっ、ぁ、んんっ、…ん♥
(切なくなった陰核に触れられて腰が浮いてしまう)
(もっと欲しくて腰を押し付けて、下腹部が乳房に密着するのを感じる)
(蕾から拡がる気持ちよさに腰がゆれると、指にあてがわれた陰核がコリと弾かれて、また腰を震わせてしまう)
んっ、ぁ、んっ♥ん、んんっ♥ぅう♥
(アウラのを舐める余裕がなくなり、ただ舌と指の愛撫に合わせてお尻を振ってしまう)
はぁ、ぁ、んんっ♥くる、なにか、ぁ、はぁ、はぁっ♥……っ!!♥
(頭に真っ白なものが駆け抜け、腰を持ち上げてビクビクと跳ねる)
(膣が何度も収縮して、花弁が動いてくちゅりと音をたてたのを感じる、陰核が脈動して固く腫れては緩むのを感じる)
(アウラの目の前で、絶頂した性器の全てを見られてしまった…恥ずかしくて顔から火が出そう)
(なのに、下腹部には熱いものが宿ってしまう)


【ありがとう♥素敵だ…】

【ぁあ、アウラと一緒ならどんなことでも♥二人でしかできないことをしていきたい】


750 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 16:24:19
>>749

んん…♥
(…思えば、ティアにお尻の蕾を見せるなんて、初めてだった)
(ティアにおねだりされて、体を滑り込ませて。ティアにそこを曝け出して捧げて)
(そうしてから、初めて、それに気づく。ティア…いつもこんな気持ちだったのね…)
(ティアの視線に晒されて、男性器のふぐりと、その下の桜色の花弁)
(そしてティアにジッと見られている蕾が…恥ずかしそうに、心地よさそうに震えてしまう…)

あぁ…♥
(びゅる♥)
(ティアが身を屈めてお尻に覆い被さってくれる)
(体勢の関係で…ティアに…ティアの谷間におちんちんが当たっちゃう…)
(挟まれて、しまう…ねえ、ティア、知ってる?)
(これって…ぱいずり、っていうのよ…?)

(そんな単語、ティアはきっと知らない)
(そんなティアに…ティアの胸に私のおちんちんが…)
(すごくいけないことをしている気分になって、ティアの谷間のおちんちんが腰の上下に合わせて…)
(ティアの胸を、胸に向こうの心臓をお肉と骨の上から擦ってしまう…)
(おちんちんの尿道に残った精液が軽く吹き出して、ティアのお腹と私の胸を濡らしちゃう…)

あぅっ♥ ティアぁ…♥
(ティアは大胆だった…)
(ユキナちゃんやグレースちゃんの時。私が恐る恐る触れた場所に思い切りよく唇を重ねてくれる…)
(ダメ、気持ちよすぎる…グレースちゃんやユキナちゃんと舐めてくれる場所が違う…)
(これ、ティアの…ティアに私がしてあげてる…)

あぅぅぅ…♥
(びゅるびゅるびゅるっ♥)
(ティアの心臓に射精してる音が伝わっちゃう…)
(私、自分で自分の胸に精液をたっぷりかけて…)

(でも、そんなの気づかない…)
(ティアの目の前、綺麗なラビアが飛沫をあげてるのもきっとわからない…)

(無我夢中でティアのお尻を舐めてしまう…)
(ティアのお尻の蕾に舌を押し当てて優しく突いて)
(ねだるティアのお尻に、私の舌使いと、ティアの感じる場所を伝えて…)
(それを私のお尻に教え込まれて…)

んん〜っ♥
(我慢できない…びっくりさせちゃったらごめんね、ティア…)
(お尻にむしゃぶりついて、長い舌で蕾をそっと押し開いて、ティアのお尻の中を優しくかき回して…)
(そっと舌先を入れるだけ…軽く舐めて、くちゅくちゅ、音もしないくらいに優しく動かすだけ)
(それなのに…嗚呼…ティア…ティア…すごい締め付け…)
(クリトリスが…こんなに…)

(優しくクリトリスを揺すりながら、お尻に舌を入れて、ティアを導いて…)
(ティアが絶頂しているのを見届ける…んっ♥ またティアのおっぱいの中で射精しちゃってる…)
(びゅるびゅるってやらしい音がしてる…♥ 嬉しい、一緒にイケたよ、ティア…)

…♥
(ティアを絶頂させてあげられたのが嬉しくて…そのまま、ティアの震えが収まるのを待って)
(待ってから、ティアのお尻から舌を抜いた。ティアの蕾と私の舌に唾液の橋…)
(それを唇で絡め取りながら、今度は…蕾。開いたラビア。敏感なクリトリスの順に、キス)

ティアのここ…熱いわ…♥
それにちょっと、膨らんでるの…♥

私の…精液で…♥
だから二人分、熱いのね…♥
(蕾を吸って。舌でくすぐって。ラビアも同じように吸って。舌でくちゅくちゅと掻き混ぜてあげる)
(クリトリスはまだまだ育っている途中だから、キスはするけど、舌でころがしたりせず、舌を押し当てるだけ)
(ティアの体の震えに合わせて、ティアが自分で、私の舌にクリトリスを押し付けて優しく優しく、少しだけ擦るように…)

(ティアのラビアからは、ティアの蜜の薫りと同じくらい、強い私の精液の匂い)
(吸ってしまう。自分の精液でも、躊躇いなんてなかった)
(ティアの味と薫りが移ってるから、これは、ティアのだもの…)

(そんな風に順繰りにティアの性感帯を弄り、愛しながら、ティアの下腹部)
(お腹に、ふわふわでぽよぽよと弾む私の乳房を押し当てて囁く)
(お腹、すごく熱くて…私の精液で少し膨らんだお腹が、興奮してるのがわかる)

イッて…? ティア…♥
私ね、ティアのお腹が膨らむくらい…ティアに気持ちよくしてもらったのよ…♥
今度は私の番…♥ 私に、ティアをたくさん気持ちよくさせて…♥

私にティアのイッてるところ…♥
かわいいところたくさん見せて、大好きなティア…♥
(イク時は、優しくお尻に舌を浅く差し入れて、ティアのお尻で吐息を零しながら)
(あるいは、ラビアに唇を押し上げて、ティアの達した愛液を吸いながら、膣口から逆流する私の精液を浴びて…)
(唇の中、そっと含んで舌先に押し当てるだけのクリトリスを、痛くないように包み込みながら…)

(私はティアに愛を囁いて。何度も告白して)
(ティアの胸で、また、たくさん射精しながら、絶頂する姿を、ティアの目に全部、曝け出した…)

【後ろとラビアをたくさん開発するシーンは、指、よりも…】
【こんな風に締めてしまうのが綺麗かな、って思って】
【色々と盛り込んできたけれど、どうかしら…?】

【ここで後ろやラビアのシーンが綺麗に締められそうなら】
【また別の日にガラッとシーンを変えて】
【その…胸での奉仕の仕方をティアに聞かれて、私がまずティアの指でおしゃぶりの仕方を実践して】
【その後に、ティアの腕でおっぱいの動かし方を実演して…その後、ティアに胸でして貰うシーンは、どうかなって…】

【ティアはシーンが切り替わった時、やりたいことって、あるかしら?】


751 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 16:57:20
>>750
ちゅ、んっ、ちゅ…れろ…♥
(蕾を舐めあげながら、胸の谷間で肉棒が脈打ち熱を帯びるのを感じる)
(めおとでもしないような場所に唇を落としながら、アウラがまた達してお腹に向けて精を放ったのを感じて、嬉しくなってしまう)

はぁ、中に…んっ、あ、んっ♥
(蕾の中に舌が入りこんでくるのを感じる…内側を舐められるのを感じてしまう)
(舌を尖らせて、アウラの中に舌を差し込んでいく)
(弾力のある長い舌は、奥へと入り込んでアウラの内側の花の味を伝えてくる)


…はぁ、はあっ、あっ♥♥
(絶頂の波を、差し込まれていた舌への締め付けて何度も伝えてしまっていた)
(舌が引き抜かれると、唾液に濡れた涼しさでなんどもひくつかせてしまう)

あっっ♥舌が…んっ♥当たるのが、んっ、♥気持ちいい…っ
指より、ぁ♥♥
(舌の柔らかな粘膜に触れた衝撃に腰を浮かせて震わせる)
(アウラからは積極的に舐めないとわかると、自分から腰おとして揺らし、舌に擦り付けてしまう)

口でされるのは、こんなに気持ちがいいなんて♥
ぁ、あっ、つっ♥♥
(膣をきゅっと締め付けると膣口から吐き出された子種を漏らしてしまうのを感じる)
(糸を引いてアウラの顔へと落ちていく…)
す、すまない…汚してしまう、あ、んっ♥ぁあっ♥
(それを気にしないような愛撫に悶えて、陰核、蕾、陰唇から伝わる舌の感触に快感が拡がる)

私もアウラに気持ちよくなってくれて、嬉しかった♥
今度は、んんっ、アウラに、イかされる、っ…♥好きだよアウラ♥
(アウラの愛撫を真似て、花弁を舐めて膣口から溢れた蜜を舐めとり綺麗に吸い、蕾にも何度も舌先を圧し当てる)
(腰を揺らしながら、絶頂の度に震えて性器と蕾をひくつかせながら、お互いに貪欲に屠りあった)

(胸で何度も吐き出される精に…)
(外ではなく、膣で…体の奥で受け止めたいという気持ちが燻るようになってしまっていた)


【ありがとう、私は、こんな形でどうだろうか…♥】
【この日の二人の契りは、ここで〆で大丈夫だろうか】


【…まだ口での行為は未経験というのは私も考えていた】
【私がしたいと思っていたのは、夢精で下着と肉棒を汚してしまったアウラを口と舌で清めてやりながら、初めての口淫をする、というものだ…】
【胸での奉仕は、グレースかユキナと私の組み合わせでするとき、実演されながら覚える、というふうにしてみたい】


752 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 17:04:06
>>751
【(ぞくぞくぞく…♥)】

【ごめんなさい、ティアのレスに〆を入れさせて貰えれば…】
【それに、ティアの出してくれたシチュエーション、とっても好みで…】

【この日の契りの〆と、別の日、夢精してしまったシーンの始まりのレスを2つ作ってもいい…?】
【胸の奉仕も、その提案で…出来れば、ユキナちゃんとペアの時でお願いしたい、かな?】

【その…ユキナちゃんとティアの、胸がちくちくする描写、すごくピュアで好きなの…】
【私が一番悪い子よね…(ほぅ)】


753 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 17:14:28
>>752
【わかった、〆と朝のシチュエーション、待っていることとする】
【ユキナと一緒のときだな、わかった…】

【好みなようで、何よりだ、嬉しいよ】
【きっとユキナと私の組み合わせのときは、お互いにアウラにアピールしようとするだろうな】
【あぁ、アウラは余りに人を惹き付けすぎるから】


【もうひとつ考えているシチュエーションとして…アウラが宿の女主人と娘を犯し、手込めにしている、というものだな】
【パーティー外の人物をする形で、母と娘でアウラに抱かせてみたいと考えているよ】


754 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 17:18:17
>>751

…♥
ふっ…んっ♥
(ティア…すごく締め付けて…)
(達してしまったティアの蕾の締め付けがすごくて、少し力を入れないと舌が引き抜けない)
(…ユキナちゃんやグレースちゃんが、ここから私のおちんちんを抜くのに苦労している意味がわかってしまう…)

(指でくすぐるより、舌が好きなの、ティア…?)
(押し付けられる蕾。熱く火照るヒップの熱、気持ちいい…)
(ティアが押し付けてくれるなら、私はより深く舌を導いて、ティアを蕾の内側をくすぐって)
(恥ずかしがり屋で積極的なティアの求めに応じて、徐々に深く深く舌を潜らせ、息をして…)

ティア…嬉しい…ティア♥
いいの…たくさんこぼして……♥
(どれだけ好きと言っても言い足りない…)
(顔にティアがこぼした蜜と白いザーメンが落ちてくる…)

(もっとこぼして…もっと気持ちよくなって…ティア…)
(そんな気持ちを込めて、ティアにご奉仕する)
(ティアからご奉仕を返して貰える…互い違いに重なった体なのに…)
(本当はそんなことをする場所じゃないのに、溶けてしまいそう…)

…ティア♥
(私の胸でティアのお腹がうねりを帯びてる…)
(私は何も言わずに、ティアが絶頂を繰り返して腰砕けになったところで、また体を入れ替える)
(ティアを寝台の上に、お嫁さんにするみたいにお姫様だっこをして横抱きにしてから仰向けになって貰って)
(また、お布団を被りながら、ティアの上に覆い被さる。ティアの手と私の手を、しっかりと指の間を重ねて繋ぎ合って…)

…♥
(お互いの、とても恥ずかしい場所を舐め合った唇と舌を、初恋の初々しさのまま、また重ねて)
(ティアと正常位で繋がる。今度は、ただ私が達するだけじゃなくて。お互いに絶頂させ合う、交わりを…)
(あんなに射精したのに、私はまだまだ元気だった。今度は、もう早いだけじゃないのよ、ティア…?)

ティア…愛してるわ…♥
(深々と膣口に挿入される私のペニス。手を繋ぎ合って、繋がり合う心と体)
(絶頂の余韻で火照るティアを、私がまた抱いて。熱い、熱い精液を、今度は一緒のタイミングで絶頂しながら、注ぎ込む)

(私とティア、2人だけの時間)
(2人だけの夜の契りは、ユキナちゃんとグレースちゃんとするような、激しい交わりとは違って…)

(ただただ、甘い甘い、蕩けるような時間の繰り返しだった…)


755 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 17:24:00
>>753
【まずはティアとのシーンの〆を…】
【…幸せすぎて、吐息しか出なかったわ…】

【…本当はいけない状況の筈なのに、顔が緩んじゃう…】
【2人にアピールされたら、私…あ、それだと、ティア?】
【…ティアと正面から手をつないでキスして、それだけで射精しちゃうシーンって】
【ユキナちゃんの前だと、もう見せつけちゃったりしてないかしら…?】


【!?】
【そ、それは…う、嬉しいけど、さ、流石にダメよ…】
【パーティー以外の人となんて…ほ、ほら?】
【宿でする時は事前に結界を張って、音が外に漏れないようにしているだろうし】
【シーツや寝台も魔法で浄化してから発ってるだろうし…】
【(でも明らかに興奮してしまっている)】

【…てぃ、ティアはいいの…?】


756 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 17:40:07
んっ…♥


(それは、私が忌まわしい呪いの虜になり、ある程度、時が過ぎた頃)
(ティアと、グレースちゃん、ユキナちゃん。パーティーのみんなと一通り体の関係を持ってしまって…)
(それが日常になってしまった、ある朝のことだった)

…ティア。
ティア…
(私とティア。ユキナちゃんとグレースちゃんのペアで部屋をとって休んでいたある日の朝)
(私は、隣で眠るティアをゆさゆさと揺さぶって起こしていた)
(…ティアを呼ぶ声は、少し涙で濡れていて。昔の泣き虫だった頃の私を思わせる声)
(そんなことになった原因は…)

…今まで、こんなことなかったのに…
(…私の、夢精、だった)

(ユキナちゃん、グレースちゃんと思い切り夜を過ごして、性欲は解消した筈なのに)
(体を清めて床についた夜。私は淫らな夢も見ていないのに、夢精をしてしまっていた)

(まるでおねしょをして、それになきじゃくる子供のように、私はその様をティアだけに見せる)
(実際、寝ている間に粗相をしている意味ではおねしょと変わらず…)
(そんな経験が初体験の私は、恥ずかしさに震えながら自分の寝台と下半身を晒す)

(呪いが深く体に根付いてしまったのか…)
(それとも、貪欲に性を貪りすぎたせいで、性欲に歯止めが効かなくなってしまったのか…)
(どちらかはわからない。でも、とにかく怖くて恥ずかしかった)
(どんどん欲深くなる自分も、節操がなくなっていく自分も…)

ティア…
(だから、一番頼りになる人。一番、恥ずかしい部分まで曝け出せる人に、その姿を打ち明けた)
(寝台の上、めくったお布団と下着にべったりと欲望の雫を吐き出しながら、ぺたんを腰を下ろす私)
(その目は、今は遠い幼い頃、聖剣やエルフの森の使命に目覚める前の私にそっくりで…)
(私は、くすん、と鼻を鳴らして。白い粗相の片付けも出来ずに、ぐずぐずと自分の弱さと涙をティアに曝け出していた)

(そんな有様なのに)
(私は、ティアの屹立を晒した興奮と、まだ収まらない性欲のせいで、おちんちんを堅くしてしまっていた…)


【そして、これが朝のシーンの始まりね】


757 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 17:40:12
>>755
【私もだ、アウラ。ありがとう大好きだよ、愛してる】
【愛撫のあとの契りはより深くなると知ってしまっただろう…それはまた次の夜に、だな】

【ここまで早く達してしまうのはまだユキナにもグレースにも見せていない】
【反応が楽しみか?ふふ、私は楽しみだな】


【勿論私は構わないよ…】
【宿屋をしているのは、このような母娘をイメージしている】
https://i.imgur.com/dKzFBqH.jpg
【三人とも街に用事があり出掛けているとき、アウラが欲情して抱く姿を見たい…】


758 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 17:47:06
>>757
【ありがとう、ティア…】

【…ティアってときどき、いじわるよね】
【(自分のリードを見せつけられて嬉しそうなティアに、そうは言うものの…)】
【(そんな風に独占欲を見せつけられると嬉しくなって、耳がパタパタしてしまっていた)】


【…嗚呼】
【もう、ずるい…】
【(見せられた母娘の姿に…スカートの前が盛り上がってしまって)】

【…月って、お昼にも出るわよね?】
【それを忘れて白昼の月の光を浴びて、部屋の中で苦しんでいる私を見かねて…】
【部屋に入ってきてくれた母娘さんたちを抱いてしまう、のはどうかしら…】
【(遂に自分から根負けしてシチュエーションを口にしてしまう…)】


759 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 18:03:15
>>756
アウラ、っ、どうした
(揺さぶられてすぐに跳ね起きる)
(頭が一気に覚醒して、アウラの様子を確認する)
(旅に出てからは見せたことのない弱気な顔を覗きこみ、肩を抱いてやる…)

これは…
(見下ろすと、寝巻きとシーツに大きな染みが拡がっていた)
(染みの中心である寝巻きの股間は大きく張りつめて、濡れた生地が膨らみに張り付いていて形を浮かび上がらせていた)
大丈夫、大丈夫だから
(抱き寄せて、頬を触れあわせる)
(布団の中から立ち上る、青臭い臭いと、手をつくとネバついた感触とともに、放たれた子種が糸を引いて指に絡む)

まずは服を脱がせるから…
(染みを広げている寝巻きの下に指をかけて脱がしていく)
(きっと恥ずかしくて、不安で堪らないだろうから、抱き寄せて頬を触れあわせながら、顔は見ずに、体温だけを感じさせて安心させながら)
(けれど、濡れた肌着は密着して吸い付き、反り返った肉棒がひっかかって上手くずらすことができない)

(寝巻きの中に直接手を入れて、子種に濡れた肉棒を握りこむと、やっと、ゆっくりと下を脱がせてやれた…)
(亀頭に濡れたショーツが擦れ、握った肉棒をさすってしまっていた)



【可愛らしいよ、アウラ…とても良い…】

【宿屋のふたりのシチュエーションも、それで進めよう】
【三人以外とのセックスを覚えてしまい、女性を見るとまず抱くことを考えるようになって】
【ますます私たちで激しく性欲処理するようになる、という形に持っていきたい】


760 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 18:31:49
>>759
(横に眠っていたのがユキナちゃんやグレースちゃんなら、こんな醜態は見せていなかったかもしれない)
(でも、隣にいたのは…だから甘えてしまった。肩を抱かれると安心してしまい、我慢していた涙が一粒、頬を流れ落ちてしまう…)

ティア…
(ティアの頬が温かい…)
(旅を始める前、こんな風に触れ合えるなんて、もう思い出の中でしかなかった)
(今が幸せすぎて、どんどんと甘えだしてしまう。頬を寄せてくれるティアに涙に濡れた頬を合わせる)
(耳…私たちの耳を触れ合わせて、恋人同士にしか許されない距離で頼ってしまう…)

うん…
(こくりと頷く私。もう心が幼い頃、私たちの間に何の隔たりもない頃に戻ってしまっていた)
(気が緩んでしまって、ティアに全部、任せてしまう。耳を擦り付ける。頬を寄せる)
(でも、ティアの邪魔にならないよう、服を脱がせて貰う時は少しだけ止めて…)

んん…っ♥
(甲斐甲斐しく、情けない私の世話を焼いてくれるティア)
(私を想ってしてくれる行為なのに、私の下半身はいうことを聞いてくれない)
(ちっとも大人しく収まってくれない。下着や夜着に擦れるたびに、鈴口からは白い残滓が溢れて…)
(苦心してティアが私の寝間着を脱がせてくれた時には、直にティアの手で触れられた感触と嬉しさ)
(ショーツに擦れる心地よさで…あっけなく射精してしまう)

(びゅるびゅると音を立てて飛ぶ、重くて濃厚な飛沫。匂い立つ精液の香り)
(それが正面のティアに全部、かかってしまって…私は快感とは別の情けなさとはしたなさで、ぐすぐすと鼻を鳴らしてしまう)

ごめんなさい…
ごめんねティア…
ティア…
(あんなに優しくしてくれたのに、こんなのなんてない…)
(なんて酷い応え方なんだろう。ティア、優しいティア…)
(いつも性を貪るときには気にならない、この呪いの厭わしさと忌まわしさが胸を穿つ)

(私は、ティアと愛し合いたい)
(愛し合いたいけれど、意に沿わぬ形でティアをこんな風にしたくなんてないのに…)

(自然と、私はティアにかかってしまった精液へと…唇を寄せる)
(舌を伸ばして、私の精液が穢してしまった場所に飛んだ精液を、舌で拭い始める)
(ティアへの申し訳無さから選んだ、自然な行為)
(浄化魔法を使うよりも前に、彼女にお詫びの気持ちを示したくて体が自然に動いた)

ん…
(ちゅ、ちゅ、と音を立てて、ティアの寝間着に飛んだ、濁った白い飛沫を布の上から吸う)
(綺麗な大地色の肌の上に溢れた白いミルクを唇と舌で拭う)
(私の男性器を握ってくれたティアの手をとり、べっとりとついてしまった白濁を舌で清める)
(手のひら、指の間。手の甲…髪にも飛沫。ティアの髪を手にとって、ティアの髪に口づける)

(無心の、ティアへの愛情が意図せずにそうさせた、ティアへの奉仕だった…)


【ありがとう…ティア】
【じゃあ、口での奉仕が連想しやすいように…こんな風に…】

【わかったわ、このシチュエーションが終われば…と言いたいのだけれど】
【ユキナちゃんとグレースちゃんとの置きも途中なのよね…】
【順番はどうしようかしら…?】


761 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 19:05:19
>>760
アウラ……こんなにも…
(手の中で肉棒が脈打ち、先から糸を引いて子種を吐き出して私の寝巻きに吹き掛ける)
(手や服にべっとりと貼り付いて、肉棒がどう跳ねたのかを示す軌跡となっていた…)

(手の中で、アウラが達する様子を全て生々しく感じてしまう)
(肉棒を握りながら、頬をすり合わせ、頬にキスをして、耳を擦り合わせる)
(その度に、肉棒が脈打ち、反応する…)
(手の中に、アウラの欲望を握っているのだと実感してしまう)

謝らないで、アウラ…何も悪いことはしていないから
(アウラの頭を撫でている…肉棒をにぎったまま)
(そして、服に飛び散った子種に唇を落として舐めとり始めた)
…綺麗にしてくれている…
(服についた自分の子種を舐めとるアウラを見下ろして、愛くるしいと思ってしまう)
(長い睫毛、きれいな鼻、耳、透き通るようなはだ、ピンク色の舌が、体の上を這う…ただ、頭や背中を撫でた)
(肉棒を握っていた手を引かれて、指に絡んだ子種を丁寧に舐めあげていく)
(くすぐったい、よりも、奉仕される甲斐甲斐しさに、胸が熱くなっていく…)
(抱き寄せて、飛び散ったもを"掃除"されるのに、身を任せる…)

アウラ…ちゅ、ん
(一通り終えると、名を呼んで唇を奪う)
(舌を差し込んで絡めて、アウラの舌を舐めあげる)
(口に拡がる生臭いアウラの味、それが汚いのではないと教えるために、舌で掬い自分の口に導いて喉を鳴らして飲む)
(きっとまた射精さてしまうだろうから、鈴口を塞ぐように手のひらでつつみ、手の中で受け止めさせた…)

はぁ、…♥ん…♥
(綺麗にしてもらったばかりの手のひらにべっとりとついた子種をアウラと二人でみると…舌を伸ばして舐める)
濃い…ぅ、ん…♥
(口越しのものより濃い味に声を漏らしながら、何度か舌で掬い、少しずつ舐めとる)

(目を下ろすと、肉棒と根本に子種をつけたアウラの肉棒があり)
(頭をおろして、舌を伸ばすと包皮の先から露出しているピンク色の丸みを帯びた粘膜に舌を這わせて、絡み付いた子種を舐めとる)
(回りから、子種を吐き出すための割れ目に舌をはわせて、唇を密着させて吸い付いた)


【早速、させてもらったよ】
【置きは置きで進めていくようにして】
【会うときは、宿屋のシチュエーションというのでどうだろうか】


762 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 19:07:53
【と、今日はここで一度中断でよいだろうか…】
【21時頃からまた再開できると思うが、アウラの都合はよいだろうか?】


763 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 19:11:37
>>762
【先にこちらに返信になるけれど…】
【ごめんなさい、丁度、その時間が今日はリミットになるの…】

【置きと、会った時】
【2つのロールを進めていくのは、素敵ね!】
【それじゃあ、会った時はこのロールと、次は宿屋のロールを進めていく形になるのね】

【中断のお話が出たから、次回の相談を、と思うのだけれど…】
【次回、会えそうなのは10日と11日なの】
【ティアの都合はどう?】


764 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 19:29:59
>>763
【わかった、じゃあ今日はここまでだな、今日もありがとう】

【あぁ、ここで私が口での行為を覚えて〆としたら、次は宿屋でのシチュエーションへ続けよう】

【時間が空くから、置きで進めることとしよう】
【10日夜なら会える】


【返事が遅くなってしまってすまないな】


765 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 19:32:00
>>761
(お尻の蕾。慎ましやかなワギナ。堅いおちんちん…)
(そうした性感帯を愛撫されるのと同じくらい、ティアの手が優しく背中を撫でてくれるのが気持ちいい…)

(肉体の気持ちよさじゃなくて、心を満たしてくれる優しいあたたかさ)
(心を撫でてくれるぬくもりに、泣きじゃくっていた私の涙はいつしか止まっていた…)

(ティアの体の下から上に這う白い精液の軌跡を拭い終える)
(ティアが私の名前を呼んで、唇を触れ合わせてくれる)
(唇、今、精液を掃除し終えたばかりの私の唇…)

(ティアは恐れない。正常位での交わり、普通の恋人同士の行為しか知らなかった私たち…)
(少しずつたくさんのことを学んでいき、私たちは互いの夜を深めていく…)

(独特の匂いがするそれをティアが口の中からすくい取って、喉を動かして飲み干してくれる)
(ティアの唇。舌。喉を、私の精液が…)

んん…っ♥
(その興奮と同じくらい、私を昂ぶらせてくれたのはティアの手の動きだった)
(こくん、と喉を鳴らすタイミングで、ティアの手が私の男性器の先に覆い被さる)

(ティア…ティア…)
(私が達するタイミングを察してくれてる…わかってくれてる…)
(それがどれだけ嬉しいのか、わかる?)

(私は、目尻から一筋の涙を零して震えながら射精するしかない)
(今度の涙は喜びの涙。ティアの手を弾いてしまいそうな力強い射精。野太い精液の放出…)

…ティア♥
(粗相の始末は、いつの間にか…ティアとの行為に発展していた)
(熱を帯びた声でティアが、手のひらを見せてくれる…なんて、濃い精液…)
(真っ白で、濃くて。すごく粘つきが高くて重い。ティアが、その精液に口をつける…)

ん…♥
(びゅるっ♥)
(音を鳴らして、尿道に残った精液が迸る。浅い絶頂の、精液残滓の放精)
(手のひらを舐めるティアの手の甲に当たる、追加の精液)

(私の精液を甲斐甲斐しく舐め取ってくれるティア…)
(胸が一杯になる。唇にはまだ精液の匂いと味。いけないとわかっていても、唇を落としてしまう)
(私の手から精液をすくって舐めてくれるティアの耳に、髪に。何度も何度もキスして…)

あぁ…っティア…っ♥
(フェラチオ、って。ティアは名前を知っているのかな…)
(知っていなくても、してくれたのが嬉しかった)

(顔を近づけられると、女の子の部分も何回か軽くイッてしまっているのがきっとわかってしまう…)
(それくらいに、濃い花の薫りがティアを包み込む。今しがた鈴口から残滓を飛ばした場所にティアの唇…)
(カチンカチンのそこにティアの唇と舌が吸い付いて、鈴口を吸ってくれる…)

うぅぅぅぅぅぅ…♥
(さっき、射精したばかり。尿道の残滓を飛ばすくらいに軽く達したばかり)
(そんなの、ティアと一緒なら理由にならない。ティアが自分から、初めて、唇で奉仕をしてくれてる)
(恥ずかしがり屋で、夜、お布団の中で一緒に体を重ねてきた、清らかなティア…)
(今は朝。起きたばかりで…お日様が出てるのに…ティア、ティア…)

(ティアの頭を抱きしめて、せめて私の胸でティアの髪と頭をふわりと包み込む)
(私の薫り、感触でティアを包んで。それがどれだけ嬉しくて気持ちいいか…)
(私が、本気で達している時にしか出ない、低いうねりのような声を、ティアの頭の上。耳の傍で響かせ続ける…)


766 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 19:35:53
>>764
【待っている間に、レスが完成したので投げてみたのだけれど…】
【…最後、射精しちゃってるのは抜けちゃったけど、大丈夫、よね…?】

【こちらこそ、ありがとう、ティア】
【今日もとっても素敵な時間だったわ…】
【時間が過ぎるのがあっという間だった】

【それじゃ、グレースちゃん、ユキナちゃんのロール】
【こちらのロールが置きで進む形になるのね、わかったわ】
【ティアたちが返信したい方のロールを自由に返してね】

【気にしないで、遅くまでありがとう、ティア】
【それじゃあ、10日の19時か20時、ならどっちがいいかしら?】
【私はどちらでも大丈夫だから、都合のいい時間を選んでね】


767 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 19:44:41
>>766
【大丈夫だ、アウラのことはよくわかっているから】

【私もだ、こんな1日を過ごせて幸せだ】

【置きのほうは、準備しておくとしよう】
【20時が都合が良いな、もしさらに遅くなりそうなら連絡をする】
【終わりのほうは24時頃まで大丈夫だがアウラはどうだろうか】


768 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 19:47:53
>>767
【…ロールで、手をあてて射精するのを察してくれたの、すごく嬉しかった…】

【ん、わかったわ】
【10日なら遅くまで大丈夫だから、20時集合、24時リミットで了解よ】


769 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 20:02:56
>>768
【喜んでくれて嬉しい…、私たちは本当に相性がいいみたいだな】

【よかった…では、また10日、月曜日の夜に会えるのを楽しみにしている】
【(額にキスをして、指を一度絡めて名残惜しく手を離す)】


770 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/05(水) 20:08:23
>>769
【ええ…】
【(こくり、と華やいだ笑みで微笑んで)】

【ん…おやすみなさい、ティア】
【また、ね】
【(自分からも額にキスを返した後、耳をすりすりと触れ合わせてから指を離して…)】
【(ぎゅっと、ティアのぬくもりが残る指先を抱きしめる)】


【ん、とっても名残惜しいけれど…】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


771 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/08(土) 23:08:20
スレをお借りします

こんばんは、それじゃ締めのところまでやっちゃいましょうか
今日もよろしくお願いします


772 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/08(土) 23:09:30
【名無しさんとお借りします】
【よろしくお願いします!】

ま、待っ…
んっ! んぁっ!! あぁっ!
(こちらが待って!と言う前に割れ目に当てがわれていたペニスは)
(ずぷずぷと処女を貫き、ビクンッ!と身体が跳ねる)

痛いっ… ま、動かさないでっ…
(本能のままに腰を振る男にまだ痛みが残る割れ目が擦りつけられて)
(快楽も押し寄せて変な気分になる)


773 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/08(土) 23:15:56
>>772
んんっ、ゆっくり…ゆっくりするから!
(やっと愛と繋がれて気持ちを抑えられず止まることはできなかった)
(ゆっくりと、だが確実に深く突き込みながら下半身を振っていく)

は、はぁ…
愛ちゃんも感じてくるんじゃない?
(膣奥をコツコツと突きながら摩擦による快楽を感じていた)


774 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/08(土) 23:22:43
>>773
んっ、ゆっくりとか…っ そういう問題じゃなく…っ あっ!
(ゆっくりと、だが深く突く腰つき)
(膣を擦り子宮口を突き上げると強い快楽が押し寄せて)

ヤバっ… 何これっ…
(嫌なのに気持ちよさが勝って、愛液も滴り)
(より滑りがよくなって膣が擦られて快楽も強くなる)


775 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/08(土) 23:24:34
>>774
ん、はぁ…
ほら、愛ちゃんだって気持ちよくなってきた
(感じている顔を見ながら嬉しそうに腰を振っていき)
(濡れてきたおかげでピストンがだんだんと速くなっていく)

あっ!もうすぐ…出そう…
(膣内に突っ込まれている性器がびくんと震えていて)
(ちょっとしたきっかけで射精してしまいそうになっていた)


776 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/08(土) 23:31:54
>>775
え… 出るって…
中には出さないって約束でしょ!?
お願い…中には…
(ファンなら自分のお願いは絶対きくだろうと)
(涙を浮かべながら懇願する)

【中に出しちゃってください(笑)】


777 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/08(土) 23:36:49
>>776
ごめん愛ちゃん!
もう、無理…ああぁ!!
(もう性器を抜こうともしないでそのまま膣内に出してしまい)
(熱く白い体液を注ぎ込んでいった)

ふう…
これは二人だけの秘密にしておこうか
(どっちにしろ愛はこのことを他人には言えないだろう)
(憧れの愛に中出しできたことに満足して微笑んでいた)

【もちろんです、ここで抜くなんてありえませんから!】
【それではこんな風に締めということで】


778 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/08(土) 23:43:25
>>777
え… や、待っ… あっ!
(どくどくと中に射精されていくのを感じる)
(膣を通り子宮へと注がれていく)

嘘… もう私、アイドルやっていけない…
(当然秘密にするがそれ以上に愛の心にはダメージを負った)
(そしてその後、愛はアイドルを続けたがその度この男はイベントに現れて)
(また何度も秘密のセックスをするのだった)

【ありがとうございます!】
【時間がなくて急ぎ足になってすみませんでした】
【打ち合わせは次回からになるでしょうか?とはいってもゾンビランドサガのキャラになるのかな】


779 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/08(土) 23:47:26
>>778
【いえいえ、愛ちゃんと遊べて楽しかったです】
【そうですね、打ち合わせは次回にしましょうか?次は誰にするかもまた話しましょう】
【火曜日でいいのかな?】


780 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/08(土) 23:52:49
>>779
【はい、では次回にしましょう】
【火曜日でいいですよ!またお願いします】
【ではありがとうございました!おやすみなさい】


781 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/08(土) 23:53:49
>>780
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、火曜日にまた】

【スレをお返しします】


782 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/10(月) 20:14:28
【移動してきたが…早々にすまない、また少し席を外さないといけなくなった】
【…こられるのは21時を過ぎる頃になりそうだ…】
【それまで待っていてくれるだろうか】


783 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/10(月) 20:15:48
【ティア◆bNwmKYTZyE たちとのロールにスレをお借りします】

【なんだか今日は板が重いみたい…】


784 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/10(月) 20:18:42
>>782
【大丈夫よ、ティア】
【忙しいのに、ありがとう】
【それじゃあ、ここを借りたまま待っているから、ゆっくり用事を済ませてきて?】

【置きも長く書いてしまったし、せっかく直に会えるんだから】
【今日は置きの返信じゃなくて、お話するのでも私は大丈夫よ】


785 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/10(月) 21:01:18
>>784
待たせた、すまない
(後ろからそっと抱き寄せて)

私も逢えて、ただ嬉しい
…今日は話をすることにするか?
私たちのこれからについて


786 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/10(月) 21:07:18
>>785
ん…
平気よ、ティア…
(抱き寄せてくれる手に自分の手を重ねて長い耳をすり合わせる)

ええ、ありがとう、ティア
置きでも聞いたけれど、ティアが最終的に、どんなエンディングを望んでいるのか
聞いてみたいわ


787 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/10(月) 21:14:40
>>786
(後ろから頬を合わせて、耳を密着させあう)

そうだな…私たちのエンディングだが…
魔王を追い詰め、力を削ぐが封印しきれずどこかへと逃がしてまい…
次の復活に備えて勇者の血を広めるため、姫や有力な戦士に種付けをする勇者アウラ、というのはどうだろうか

私の子供を含めた子孫たちが最後に魔王を滅ぼし、アウラの名は世界に刻まれる、というのは


788 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/10(月) 21:23:35
>>787


敗北エンドじゃなくて、「次代エンド」なのね
うん、私もそっちの展開の方が好き!
(ぱぁっと顔を輝かせる)

それじゃあ、魔王は逃がすのじゃなくて、もう一度、封印してしまう?
歴代で魔王をあと一歩のところまで追い詰めるけれど、魔王を追い詰めたところで

「魔王が封じていた神々の封印が解け、魔王は星辰が揃わなければ討つことは出来ない」
「そういう呪いを自らにかけているので神々でも封じるのが精一杯だった」
「次の星辰が揃う時こそ魔王が討たれるとき」

と、神々からの神託を受けて……
それを受けて、聖剣を扱える次代の子や、私の優れた血を残すために
各国の王や神官にそれとなく神託が下って、国や神殿公認で、なんてどうかしら?


789 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/10(月) 21:39:37
>>788
気に入ってくれたようで嬉しい
私たちは本当に相性がいいな

アウラと同じ時を過ごせているのは、奇跡だろうか


とても良いと思う…
聖なる星、黒子を持つ巫女や姫、あるいは街娘を抱き、しっかりと種をつけて次代に想いを繋ぐ、といった形だろうか
喜んで抱かれる者、最初は反抗するも、熟達したアウラの技に骨抜きとされる者、使命感より自分から申し出るもの…
それらを勇者の胸で受け止めてやり…という未来だろう


790 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/10(月) 21:52:10
>>789
うん、私も嬉しい
ティアに逢えてよかった…

じゃあ、私にかけられたこの呪いも、本来はその使命の為に授けられる祝福で
私に呪いをかけたのは、魔王の魔力に囚われて配下となってしまった天使というのはどう?

天使の祝福は神から授けられたものだから、私たちでは解呪できず、古の魔女でも解くことは出来なくて
逆に、私がこんなに淫らになっても聖剣が私を見捨てないのは、この呪いは本来は必要なものだから
本来は聖なる祝福だから、残したままでも問題はなくて、むしろ残さなければいけないもの

古の魔女から
「天使から授けられた祝福には意味があり、解呪ではなく歪められて呪いとなった祝福を元に戻す必要がある」
「ユニコーンの結界へと赴く途中で魔王の魔力に囚われた天使を解放せよ」
と、そんな使命を受けて、という展開でいいかしら?

そのまま、呪われた天使を解放して魔王城に向かい、魔王を討って
さっき話した展開に繋がるお話を考えてみたの


うん、すごく素敵な展開…あ、でも、でもね?
伝承には残らないけれど、口伝でだけ伝えられてるお話として
「でも勇者さまが一番、一緒に夜を過ごした相手は幼馴染の大地の加護を受けたエルフだった」
って、言われるくらいに、ティアを一番愛していた形でも…いい?


791 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/10(月) 21:59:31
>>790
…呪いが実は祝福だった、というものは私も考えていたところだった
今更、アウラのそれが失われてしまっては、ユキナもグレースも生きていけないだろう、…私もな

当然、その古の魔女も抱いてしまうのだろうな
呪われた天使を開放して魔王を討つという伝説もまったく問題ない流れだろう

勿論だ、星の勇者たちには褐色の肌をした者が多かった、という形でもよいだろう


792 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/10(月) 22:09:27
>>791
ふふ、本当に本当に相性がいいみたいね、私たち♪

…(恥ずかしそうにこくんと頷き)
ありがとう、それじゃあ、大まかな流れはそんな感じで進めていきましょうか

あ…子孫についてなのだけれど、ね?
私とティアはエルフじゃない?
なので、たくさん夜を過ごしたのはティアだけど…
「子供が一番多かった」のはユキナちゃん、はどうかなって

愛し合った回数はティアが一番だけれど、直系の子孫が多いのはユキナちゃんで
一番の子沢山だったことを、ティアに自慢していた、っていう形で
ユキナちゃんの想いに報いてあげたくて…ダメ、かな?


魔王を討つのは星の勇者たちだけれど、私たちは、その星を導く花
…たくさんの種を残したという意味でも、「花の勇者」と呼ばれるのでしょうね

あ、それと、これはずっと確認したくて…
私たちのパーティ、シーフがいないじゃない?
格闘家のティアがシーフやスカウト役も兼ねてた、でもいいかしら


793 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/10(月) 22:27:19
>>792
なるほど…素敵だな
エルフは人間より数倍腹に子を宿すため何度も子供を生むことができず、かわりにユキナは人間のため毎年のように子を産んで
というのもよさそうだ、もちろんダメなことなどない

花の勇者か、素晴らしいな
私は大地の戦士として、アウラをしっかりと支えよう…

後世にはアウラを讃える石像や銅像が並ぶことだろう
ふむ、未開の地では先導し夜営を行い、罠を調べて相手を罠にかけるのも得意、といったところだろうな
勿論問題ない


794 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/10(月) 22:36:57
>>793
人間の優れているところは繁殖力、っていうのは定番よねって
受精率も妊娠期間も人間のユキナちゃんの方が優れていたから
そこで、私を慕ってくれるユキナちゃんへの想いに応えたかったの…

ありがとう、ティア
ティアが寛容でよかったわ…

大地の戦士…ふふ、カッコいい
ティアにぴったりだわ、頼りにしてるわ
私の戦士様♪

後世…うん
呪いが旅に必要なものだとわかったら、私も、どんどん積極的になっていっちゃうのかな…
隠していた性欲を少しずつ表に出して、えっちなことにも積極的に…

旅の大まかな方針も決まったし…あとは、宿のロールよね
奥様の名前がハンナさん、娘さんがアンナさん、でいいかしら?
あと、その、旦那様に申し訳ないから、ハンナさんは未亡人なのが嬉しいかなって…

ハンナさんたちも、次代勇者を繋ぐ使命が解禁になったら
きっと2人とも、子供を作ってくれるようにお願いしちゃうわよね…


795 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/10(月) 22:57:51
>>794
優しいな、アウラは…
そういうところに惹かれるよ。ふふ、素直になれるということは、いいことだな
たっぷりと想いを注いでやってくれないか


ああ、期待に応えてみせよう、私の勇者様

貪欲になったアウラを見るのが楽しみだ
記憶を消す、という提案もあったが、姫の側近の勝ち気な女騎士を、記憶を何度も消しながら抱いているというのをやってみたいと思ったよ
肉体を完全に知り尽くした、少し生意気な女を抱くのも好き、だといいのだが

宿のロール、名前もそれぞれ問題ない
やはり私たちは気が合うな
私も未亡人であることを考えていたよ
久しぶりに求められて潤い、女として満足してしまうのが希望だな
そしてハンナとアンナは、秘密にするかわりに泊まるたびに悦んで抱かれる関係がよいだろう


ああ、二人からアウラに子供を宿してもらうように懇願するだろう


796 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/10(月) 23:07:18
>>795
貴女たちのロールが素敵だから、よ?
だから応えたくなっちゃうの…

ん、それじゃあ、私から提案まではちょっと、なのだけれど
悪戯好きで次代勇者を繋ぐ使命に積極的なお姫様から
「護衛の勝ち気な女騎士のあの子が、体だけは完璧に躾けられてしまっているのを見たい」と提案されてしまって
以前の私なら「流石にそれは…」とやんわり断っていたけれど…
その頃になると、私も「姫様も悪い方ですね」と微笑みながら、けっこうノリノリで加担しちゃうのでいいかしら?
何度も何度も抱いて弱いところを知っている女騎士さんを責める私には、もう以前の奥手な面影なんてなくて、ね

うん…♪
ありがとう、ティア
そんな風に満足できそうな状況もしっかり整えてみたわ!<置きレスのアレね
…♪(ぞくぞくぞく)

あ、私たちが呪いの解除のために頼って、真実を明かしてくれる古の魔女さんなんだけれど
こんな感じはどうかしら? 正体はエルフよりも遥かに長生きなドラゴンで、星の勇者の時代でも生きてるの

https://imgur.com/a/pOJrhkr


そろそろ23時だけれど、時間は平気?
私は11日と12日も時間がとれるけれど、ティアの方はどう?


797 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/10(月) 23:22:57
>>796
なるほど、それはいいかもしれないな
その女騎士だが…このような容姿でもよいだろうか、趣味だすまない
https://i.imgur.com/JeFhESC.jpg
「どうしてこんなにも、体が熱くなるの」と困惑する騎士を自由に抱いてやって欲しいな

奔放な姫様というのもイメージしていたものだな…


なるほど、魔女はそのような容姿だな
とても良い、飄々とした性格だろうか…
古というくらいだから
「ようきたのう、勇者殿」
「妾は何でもお見通しじゃ」
というような口調か

それぞれステータスをつけ、感度や妊娠回数、好感度などをアウラに見せてやりたくなったよ


11日は私も会えるが、21時か、21時半ごろになりそうだな、12日は私は会うことができそうにない、すまないな
時間はもう少し大丈夫だ


798 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/10(月) 23:35:02
>>797
うん、女騎士さんの容姿は大丈夫
マルティナさんの容姿でイメージしておくわ

うう…使命が解禁された頃だと、もうすっかり「可愛い」って思ってしまって
しっかり開発して大きく育てたクリトリスなんかを思い切りかわいがってしまいそう…

お姫様が使命に率先して臨んじゃうから、その国では否やが言えない感じで
それをわかってやっている部分もある、奔放だけど聡明なお姫様っていうイメージだったわ

ふふ、ええ、もう「〜じゃ」って古風な言葉遣いをするイメージだった
まさにそんな感じの魔女さんよ、イメージぴったりね♪

そ、そんなことまでされたら、私もロールが進むたびに
えっちな情報の書かれたステータスを更新してしまうことになりそう…♪

気にしないで
私も普通のお休みの日にティアと会ってあげられないもの
(ぎゅっと抱きしめて)

ん、わかったわ
それじゃあ、11日は22時集合にして、またお話、はどう?
それとも、なるべく短文で少しでも今話した内容をロールしてみる?
大まかな流れも相談出来たから、時系列がバラバラでも平気かなって
せっかくだから、区切りなんかを気にせず、自由にしたいシーンをチョイスするのも楽しいんじゃないかって


799 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/10(月) 23:54:38
>>798
陰核を肥大化させるのも好きとは、ふふ、楽しみだ
アウラさえ苦手でなければピアスのような装飾品もつけさせたいところだが、どうだろうか

なるほど、わかってやっているとはいいな
容姿は好みがあるのであればまた教えて欲しいところだ
姫様は乳房が小さいスレンダーな体型がイメージにあうかもしれないな

それはよかった…
時を越えてすべてを見通す…という性質もあり、舞台裏について話すときは古の魔女の口をかりた方がイメージを崩さずに何でも話すことができてよいかもしれないな…


ステータスについては、少し考えてくれると嬉しい

そうなのか、わかった、会える日をじっくりと味わうこととしよう
(頭を撫でてやり)

そうかもしれないな、お互いに好きなシーンの、よいところだけを集めるというのは賛成だ

11日は、どの場面をやってみたいだろうか?
浄めと称してアウラを抱かれる古の魔女をやってみたいと思ったが


800 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/11(火) 00:05:52
>>799
あ、ま、待って?
肥大化させるのが好きなんじゃなくて
色々、違いがある方が素敵っていうだけで…
記憶を消すプレイだから、知らない間に育っているのっていいわよねって…
(あせあせ)

ん、そればかりは苦手だけど、たまになら大丈夫
ただ女騎士さんは知らない間にピアス、は気づかれちゃうと思うから
それは他の人にお願いしてもいい?

うう、ティア、そんなに好みを言い当てないで…?
スレンダーな子供っぽい体型の、実際に幼くてワガママで積極的な姫様と
謹厳実直で背の高い、スタイルのいい女騎士様の組み合わせは好きよ…

他の人相手だと責めに回る私だけれど、姫様相手には足でされたり
リードをとられてしまうのも…どうかしら?

ふふ、便利で頼りになる魔女様ね
ええ、ぜひ

ん、と、とりあえず「一晩の平均射精回数」と「アンダーヘア(濃い、薄い)」「処女」とか、かしら?
ずっと私だけ処女のまま…で、でもティアとなら…あ、「最高射精回数」も…?(ぶつぶつ)

明日は是非、それでお願いしていいかしら?
解呪の為に私の男根を受け入れてもらって…
それで呪いではなく、祝福が歪んだものと判明して、という流れね
軽く出だしや状況説明を私の方で作っておく?


801 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/11(火) 00:14:43
>>800
そうだな、知らない間に育っているというのは是非やりたいところだ
違いがあるのが好みか、それもステータスとして刻んでおくほうがよさそうだな、ふふ

あぁ、わかった、女騎士殿ではやめておこうか
子供のような姫様に振り回されて…姫の目の前で種付けがいいだろう
アウラの合図ひとつで消されていた記憶を思いだすというのも一興か

ふむ、そういうリードしたい気分となったときはその姫様をさせてもらおうか

ふふ、楽しみだな

では古の魔女で待ち合わせをしておこう
始まりは、浄めのための温泉にアウラが先に浸かっているところから、というのが話が早そうだがどうだろうか?


802 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/11(火) 00:28:58
(――思えば、長い旅路だった…)

(異空間に封じられ、現世に姿を表すことのない、大陸の西の果てにある結界の中に浮かぶ魔王城を目指した旅路の途中)
(かつて神々を祀っていた神殿都市、「滅びの都」で私たちは黒い翼の魔族に襲われ…)
(魔を滅する聖剣の輝きに強い耐性を持つ魔族に隙を突かれ、私はこの身に忌まわしい呪いを受けてしまった…)
(…あの魔物は本当に魔物なのだろうか? 今でも疑問が浮かぶことがある)
(聖剣の波導を弾いたあの障壁は、私には聖なるものに由来するように思えた)

(それから私たちは一路、踵を返して大陸を逆に横断することになる)
(大陸の東の果てに住む「古の魔女」と呼ばれる賢者を頼るために)

(色々な出来事があった)
(幼馴染であるティアと心と想い、そして体を通わせ)
(日々、体を蝕む呪いをユキナちゃん、グレースちゃんの協力を得て鎮め)
(旅の傍ら、世を乱す魔物を討ち…淫欲の夜に耐え続けて)
(強まる呪いに、私は女体に対して強い渇きを覚えはしたけれど、みんなの助けもあって、何とか耐え続けた)
(過ちを犯したのは交易都市で、ハンナさん、アンナさんの母娘に一度だけ)
(一度だけならいいというものではないけれど…でも、ハンナさんたちは私の不埒な行いを許してくれた)

(そして遂に、私たちは大陸の東の果て。「古の魔女」が住む彼女の館へと辿り着く)
(「古の魔女」…その正体は天地創生の頃からとも言われる永い時をこの地上で過ごし)
(全てを見通しながら様々な英雄たちを導いてきた、古の偉大な竜だった)

(彼女に謁見を許され、私たちの願いである呪いの解呪を託し…)
(その望みはいくつかの試練を超えることで今、ようやく果たされる)
(ティア、ユキナちゃん、グレースちゃんたちの寂しそうな表情が忘れられない)

(…正直、気持ちがわかってしまう)
(あんなすごい快楽を知ってしまったら、私たちはこの男性器なしでこの後の夜を過ごしていけるのだろうか)
(その気持はもちろんあるけれど、この呪いがある限り、私たちはユニコーンから結界を超える赦しを得ることは出来ない)

(すべては魔王を討つ使命のため)
(そう説得して…今は、この呪いを解く為の浄めの温泉へと我が身を浸している)


…ふう
(ここのところ、手足にずっと纏わりついていた火照りがあたたかなお湯の中に溶けていくようだった)
(下腹部に残る重い性欲のしこり。ずっと精液がつまり続けていたような感覚が少しずつ消えていく)
(久々に爽快な気分だった…でも、私の男根は呪いの淫欲を抜きにしても、勃起してしまっている)
(お湯から、先端が顔を出してしまうほどだった。だって…)

…呪いの解呪が、「身体を重ねること」だなんて…
(口に出して、頬を抑えながら身震いする。ここに来て、また…えっちなこと)
(期待していないなんて、興奮していないなんて口が裂けてもいえない)
(おちんちんは正直だし、魔女様はお綺麗な方だし…私の身体はおちんちんの快感を知りすぎていた)
(少しそわそわとしながら、でも気を鎮めようと深呼吸して。私は魔女様を待つ)

(私が最後にまぐわう方を…少しだけ胸が痛んだ)
(これが最後と、みんなとは絶倫の私でも勃たなくなるくらいに身体を重ねたけれど…)
(でも、最後、となると、どうしてもティアの顔が思い浮かんでしまう)
(特別なことは、全部、捧げてあげたい、私の大好きなあの子の顔が)

…ばか
失礼でしょ、アウラ
(…今から別の人とするのに。私は自分を叱りつけるように、独り言を呟いた)


803 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/11(火) 00:33:40
>>801
筆が走ってしまって、書き出しが出来てしまったわ…

ん、好みが合って、嬉しい♪
…楽しみにしてしまうわ、そんな風に微笑まれると…

…(姫様の目の前で〜に、恥ずかしげに、けれどしっかり頷いて)
あ、記憶を思い出すのは私もぜひやりたかったの
そのときはあやまりながら、排卵日も危険日も判ってる女騎士さんに思い切り、ね?

ええ
それと、マーニャさんみたいな踊り子さんなら、ピアスは平気
そんな風に楽しんでリードをとるスタイルのいい人も大歓迎よ
…ええ、好きな人が好きな人だから、肌の色が濃い人に弱いんです、私(恥ずかしげにぷいっ)

提案もありがとう
その意見も盛り込んだ書き出しにしてみたわ
もう、今日ね、11日の22時が今夜の待ち合わせね
時間だったら、今夜はここまででも平気だから
私は、まだ平気よ


804 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/11(火) 00:39:08
>>803
書き出しをありがとう、今からとても楽しみだ
そのつもりで待っているというのもな…

私も肌の色が濃いというのは好みだな
楽しんで肉体を装飾しているというのが好きということだな、とても良いな

今夜は私がここまでになってしまいそうだ
明日のため、ここで休みを取らせてもらう…会話だけだったが、濃厚な時間が過ごせたな


805 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/11(火) 00:45:45
>>804
この頃だと、もう根がえっちなことは受け入れてしまって
女の人を見るたびに苦しんでいる私をグレースちゃんがカウンセリングしてくれて
素直になって苦しまないようにって、してくれているかな、って

ふふ、ありがとう
マーニャさんみたいな外見の人も、大歓迎よ

うん
色々と決められてよかったわ
楽しい時間をありがとう、ティア
おやすみなさい
(ちゅ、と唇に自分から唇を重ねて、すり、すり、と耳を擦り合わせる)


806 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/11(火) 00:57:11
>>805
ちゅ、ん、…おやすみだな、アウラ
今日も楽しかった
素直になるアウラを楽しみにしているよ

【スレを返すとしよう】


807 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/11(火) 00:59:49
>>806
ん…♪

私もよ、ティア
ふふ、ええ…

では、今夜はよろしくお願いいたします、魔女様
(最後に、今夜身を委ねる人に言葉を届けて)

【私もスレをお返ししますね】
【ありがとうございました】


808 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/11(火) 22:03:48
【魔女◆bNwmKYTZyE 様とのロールにスレをお借りしますね】


809 : 魔女 ◆bNwmKYTZyE :2021/05/11(火) 22:06:27
【勇者様とスレを借りるぞ】
【続きは妾からじゃが、今からの準備になるのじゃ、かなり短く返すが、よいかの?】


810 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/11(火) 22:08:36
>>809
【はい、大丈夫です】
【むしろ私が長すぎるので…短くお返し出来るように気をつけますね】
【よろしくお願いいたします(深々)】


811 : 魔女 ◆bNwmKYTZyE :2021/05/11(火) 22:15:29
>>802
(湯泉に浸かる勇者の後ろからゆっくりと近づいていく)
どうじゃ、よく効くじゃろう、くく

(と声をかけると、下から覗き込むような格好で肢体を晒す)
(肉付きのよい太いももは、滑らかに股へ曲線を繋げて、濃い白い茂みの下ではやや濃い割れ目の口がうっすらと開いておる)
(腰の後ろには黒い尾が伸びておりゆっくりと左右にうねらせる)

(下腹部は筋肉質とはいかず、すこし丸みを帯びており)
(乳房は重たそうに垂れて、乳輪は大きく拡がっており先が滑らかに尖っておる)

ほぉ、立派じゃのぉ♪
(湯面から顔を覗かせる亀頭の先に口角を吊り上げながら、湯船へと入り)
(勇者に背中から抱きつくと、太ももで腰を挟み背中に乳房を押し当てて、肩に腕をかけてもたれ掛かる)
肩の力を抜くのじゃ、ほれ♪
(体を寄せて密着する)

【では、まずはこのようにしてみるのじゃ】
【よろしく頼むぞ勇者殿♪】


812 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/11(火) 22:31:48
>>811
ま、魔女様…!
(後ろからかかる声に振り向いて、立ち上がって礼をとろうとする)
(相手はエルフである私よりも遥かな長生の古代竜の方)
(どうしても年長者を敬う気質のあるエルフである私は、堅苦しい礼をして何度も言われたものだった)

(ただ、今夜ばかりはそうはいかない)
(魔女様の、しっとりとお肉を纏った蠱惑的な肢体)
(むっちりと柔らかそうな腿と、豊かに茂った白い茂み。開いた園)
(小柄でぎゅっと女の子の魅力を詰めたグレースちゃんとはまた違ったふくよかな体つき)
(湯船に浸かっていたから、その裸を思い切り見てしまって…)
(裸身の魅力に飲み込まれた私は、息を止めて見惚れてしまう)
(お顔がよく見えないくらいに大きなおっぱい…)
(湯船から軽く顔を出していたおちんちんがビキビキと音を立てて固くなってしまう)


あ、あの、よ、よろしくお願いします…
んっ…♥
(嬉しそうな視線に、ぷくりとおつゆの珠を浮かべてしまうおちんちん)
(湯船で密着すると、改めて、体の柔らかさがわかる。おっぱい、本当に大きい…)
(軽く肌が触れ合うだけでも、度重なる性交で感度の上がった私は感じてしまうようになってしまっていた)
(呪いの、精神を蝕むような淫欲は浄めの温泉のおかげで抑えられていて感じない)
(だから…ごく普通に、魔女様のなめらかな肌や柔らかさに感じて甘い声を零しているのも)
(おちんちんをみなぎらせてしまっているのも、育ちきった私の官能と性欲だった…)

は、はい…
(言われるままに、緊張している体の力を抜いて、心地よいお湯に身を委ねる)
(もちろん、一部分は堅いままで…魔女様の体が気持ちよくて、どうしても背中が、お尻が動いてしまう)
(腰もすべすべでむちむちしていて、でもふくよか過ぎず。気持ちいい)
(私のしなやかなお尻が湯船の中の濃い茂みと割れ目に控えめに押し上げられて、左右に揺れる)
(お湯の浮力で浮く重たげなおっぱいの感触が気持ちよくて、背中の肌と銀糸の髪で軽く擦ってしまって…)

あぁ…♥
(グレースちゃんのアドバイスとカウンセリング通り)
(私は、こういう場所での自分の恥ずかしい痴態を抑えつけずに解放する)
(だから、魔女様と今からする行為が待ち遠しくて。おねだりするような仕草も、恥ずかしがらずに見せてしまった)
(恥ずかしいけど…湯船の中。魔女様の体に、肌のふれあいだけでもおちんちんが悦んでる…)


813 : 魔女 ◆bNwmKYTZyE :2021/05/11(火) 22:43:12
>>812
よく鍛えられた体じゃな
(背中に抱きつき体を揺らすと、乳房で背中を擦り肉付きを確かめる)
(肩越しに覗き込むと、頬が軽くあたり、二本伸びた角が前に突き出る)
(勇者が体を揺らすと、体をより密着させあい体を絡め)
(腹を抱いて優しくなでて、乳房を持ち上げるように揉む)
(形のよい柔らかな乳房を尖らせるように揉むと、乳首を指でこねあげる)

(もう片方の手でイチモツを優しく握ると嬉し涙を流しておる鈴口を人差し指で擦り、塗り広げる)

もう色が変わっておるようじゃが
(包皮を掴み、皮を戻してカリとエラを擦ると、フチが色づいておるのを言ってやる)
あの従者…いや、仲間らを散々抱いてやったのじゃろうな
(しゅ、しゅ、と優しく擦り二人の目線の先で亀頭が包皮に隠れては剥け上がり、指でしごかれていく)

…妾のことも同じように抱きたいと思うかの?♥
(舌を伸ばすと首筋を舐める)
(ヒトの舌とは違う長い舌で優しく舐めとり)


814 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/11(火) 23:04:01
>>813

ん…♥
(肩越しに私の肢体を覗き込む魔女様の顔)
(その額から伸びた2本の角が、長い私の耳に触れる)
(古代竜様の角がエルフである私の耳に…そう思うと畏敬の念もさることながら)
(そんな偉大な方と今から体を重ねるという背徳感に、甘い声が溢れてしまう)

ひゃぅ…♥
(背中も、お腹も。旅の中で傷ついて癒やされて。白い肌には傷痕一つない)
(でも筋肉のしなやかさには旅の経験の深さが刻まれていた)
(そして旅立ちよりも育った胸にも…魔女様の指が肌の上を這う)
(感度や反応。ふわりと柔らかで、それでいてもっちりと実った乳房が持ち上げられる)
(桜色の先端は既に、おちんちんに負けないくらいに敏感に尖っていて、弾けてしまいそう)
(指の淡い刺激にもふるりと震えて、お腹に這う優しい指使いに吐息がこぼれる)
(グレースちゃん、ユキナちゃんとも違う不思議な指使い。優しくて上手)
(でも、とっても気持ちいい…)

あんっ…♥ はぁ…っ♥
(魔女様の指先がおちんちんにも絡みついてくる。ずぅんと、お腹の奥に快感)
(先端からあふれるおつゆが魔女様の指先に絡まってお湯に波紋を描く)
(おちんちんからのおつゆだけじゃなくて、湯船に浸かるラビアからも花の薫りの蜜があふれる)
(無味無臭のお湯は、これから私の精と蜜の匂いと味に染まっていくのね…)

は、はい…♥
ティアも、ユキナちゃんも、グレースちゃんとも、たくさん…
い、一度だけ、宿の未亡人の母娘とも…んっ♥
(呪いの解呪は全て儀式。偽りや隠し事は赦されない、と言われていたので、私はこれまでの全てを赤裸々に告白する)
(優しい指先を弾きそうな太い幹の勃起力。包皮がカリを擦るたび、揺れる私の胸が、おちんちんがお湯を打って揺らす)
(赦されない罪を告白して、そしてハンナさんたちに赦されたことを告げて。あらためて人の優しさを知った旅路…)

は、い…魔女様とも…したいです…♥
(自分からも両手を伸ばし、私を愛撫してくれる魔女様の指先に指を絡める)
(動きを妨げるのではなく、身を委ねて甘える指使いで2人の指先を重ねる)
(赤らむうなじから立ち上る花の薫り。問いかけに頷いて、自分からも経験を重ね続けたおちんちんを擦り付ける)
(魔女様に腰を腿で挟まれた状態で、腰をかくかくと甘く振って、自分をさらけ出す)
(私の腰使いが魔女様の柔らかなお腹や割れ目に伝わるように、お湯を打って、柔らかくお湯でそこを愛撫する)

…抱かせてください、魔女様…♥
アウラは、魔女様とたくさん、えっちなことがしたいです…♥
私は…アウラは…呪いがなくても、いやらしいことが好きなんです…♥


815 : 魔女 ◆bNwmKYTZyE :2021/05/11(火) 23:21:05
>>814
ほぉ、母娘と…くす、美味であったであろう♪
(角を耳に優しく当てながら、湯の下では陰毛やヒダが肌にあたり擦れる)
(指を絡めなが、イチモツへの刺激は繰り返して、乳房をしごくように揉み)

そのように求められると妾も嬉しいのう♥
(しゅ、しゅっと優しく扱きあげてイチモツを勃起させていく)
(乳房を揉んでいた手を下ろし、根本の陰嚢を優しく揉みあげて精巣を指で転がす)

アウラよ、コレを使ったまぐわいは、いやらしいことではないのじゃ♥
妾がじっくりと教えてやろう
(アウラの背中から離れると、湯の淵に浅く腰かけて足を開く)
(指を土手にあてると、軽く割り開くと、ヒダが咲き濃い色をした内側が見える)
(入り口が、きゅ、と小刻みにひくついて誘う)

妾も抱かれるのは久方ぶりじゃ♥
何も気にすることはないぞ、すべて思いのままにして構わぬぞ♥
(真珠のような丸い陰核がヒダの内側からぷつりと顔を出す)


816 : 魔女 ◆bNwmKYTZyE :2021/05/11(火) 23:45:35
【今夜はここで凍結でよいじゃろうか】
【次回は木曜の夜会うことが可能じゃ】


817 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/11(火) 23:48:00
>>815

…♥
(ハンナさんたちとの行為の味わいを聞かれて、私はコクコクと頷くことしか出来ない)
(正気を喪っていた為に、言葉に出来ないほどに甘露だった…)
(懺悔の味は甘く、それを彩るように魔女様の体と愛撫もまた、優しく甘い)
(長い舌で首筋をくすぐられるのが気持ちいい…)
(もうすぐ射精してしまいしそうな精巣はずっしりと重く、触れられるとたまらない…)
(自分の性欲の重さと強さを知られてしまう…きっとたくさん射精てしまう…)

あ…♥
(巧みな指使いで絶頂寸前の状態をコントロールされた体)
(でもそれはいつもと違い、焦燥感や解放を求めるものではなくて、心地よい熱さの性感だった)
(魔女様が体から離れても、優しい指先の感覚がおっぱいや竿にいつまでも残っているみたいで寂しくない)

(お上手、なんだ。そう思う)
(そんな方に愛していただけて、私の体は性感とは別の歓びにも心を湧き立たせていた)

(私の前に開かれる魔女様の体とワギナ、ラビア…剥き出しの淫核)
(ついに、竜すら討たんばかりに私の剛直は限界にまで勃起していたけれど…)
(普段なら、今すぐ挿入したい、と思って覆い被さっていた筈)
(でも今夜は…導くような魔女様の言葉と笑顔。声に、私は湯船の淵に自然と跪く)

…はい♥
(開かれた割れ。みんなとは違う色の花弁…)
(濃い色のヒダに唇を寄せて、今からお世話になる方の敏感な場所を優しく唇で啄む)
(鼻梁に濡れた茂みの感触。旅で磨いた唇の技で、魔女様のヒダを満遍なく淡く吸って愛する)
(濡れていて、前戯の必要はなかったかもしれないけれど…久方ぶりだって仰っていたから)
(優しい魔女様に、私も出来るだけおかえしをしたかった)
(真珠のように美しい、顔を出した淫核を唇に含む。吸わずに口に含むだけ)
(魔女様の息遣いに合わせて唇の中、淫核が動いて自分で自分を愛撫する)

(前戯は軽く。唇へのキスは…ティアだけのものだから)
(代わりにそこへキスをした後、立ち上がって、弾けそうな剛直を掴む)
(挿入したら射精ちゃう…恥ずかしがらずに、熱いヒダヒダに先っぽをあてがう)
(熱い…すぐ射精ちゃいそう…少しだけ我慢をしながら首を伸ばす。後は腰を前に出すだけ)

…魔女様…♥
〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(魔女様のワギナとラビアを愛した唇で、魔女様の2本の角に口づけながら腰を前に)
(体格のいい魔女様の割れ目をいっぱいに広げる竜殺しの剛直をずぷり、と突き込んで、一息に奥まで)
(一番奥へとたどり着いた瞬間、魔女様がぐつぐつと温めてくれた精液が、輸精管を通って勢いよく迸る)
(魔女様の角にキスしながらの、濃ゆい、太い、強い射精がどくんっ、どくんっ、と魔女様の奥で弾けて)
(私は、挿入しただけで、腿から蜜をしぶかせて達してしまう…)

魔女様…っ♥
魔女様ァ…♥
(一度目の射精で体を震わせている途中。どぷん、どぷんと射精しながら、抱える魔女様の腿)
(おちんちんの勃起が、射精に引きずられて止まらなくなる。射精するたびにカチカチに勃起し続けてしまう)
(魔女様の熱い中を反り返ってぐりゅぐりゅ削りながらの、射精中からのピストン…)
(魔女様が甘く全てを赦してくれるから…私は、力強い腰使いで、はしたなく射精した後も我慢せずに、腰を振り始める…)


818 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/11(火) 23:51:17
>>816
【かしこまりました】
【すみません、その日は私が出られず…】
【こちらは17日か18日であれば、夜は大丈夫です】
【いかがでしょう?】

【次に会える時までは、置きで、ですね】
【あの…魔女様…している最中に、仲間とどんな風に、って聞いていただいてもいいですか?】
【えっちな質問をされながら、色々告白して、抱かれてみたいです…】


819 : 魔女 ◆bNwmKYTZyE :2021/05/11(火) 23:53:48
>>818
【承知した、次は月曜日じゃなそれまで置きですすめるのじゃ】
【質問か、ふふ、何が好きか、どこで抱くのが一番興奮したか、聞くのも一興じゃな】

【では、妾はここでお暇させてもらうのじゃ、またなアウラ、楽しかったぞ】


820 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/11(火) 23:56:27
>>819
【ありがとうございます】
【はい、17日月曜日、ですね】

【…ん、ありがとうございます…♥】

【はい、今宵はありがとうございました】
【私も楽しかったです♪】
【おやすみなさい、魔女様】


【それでは、私もスレをお返ししますね】
【ありがとうございました】


821 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/15(土) 22:38:21
【こちらのスレをお借りしますね】


822 : 水野愛 ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/15(土) 22:43:35
>>821
ごめんなさい、なんとか探せました
よろしくお願いします!

【名無しさんとお借りします】


823 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/15(土) 22:53:40
>>822
こちらこそよろしくお願いします!
アズサでやっちゃいます?


824 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/15(土) 22:57:44
>>823
アズサでやりましょう!ついさっきBSでアニメも放送してましたし
では…盗賊がアズサの家に来る所からでしょうか?


825 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/15(土) 23:02:48
>>824
それじゃ、魔力を封じておくかまだレベル低い頃ならどっちがいいかな
弱くしちゃうんだからどっちも変わんないかもしれませんが(笑)


826 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/15(土) 23:04:33
>>825
まだこの世界に来たばかりのアズサにしましょうか
レベルも一桁くらい(笑)


827 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/15(土) 23:05:34
>>826
よわよわですね(笑)
ええー、この世界って盗賊とかいるんだって感じで驚くかも?

それじゃ書いてみますね


828 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/15(土) 23:10:22
>>827
一見、平和な世界ですからね
はい!お願いします!


829 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/15(土) 23:13:58
【それじゃこんな感じでよろしくお願いします!】

はぁ、はぁ…
こんなところに…助かったぜ
(近くの村で盗みを働いてさっさと逃げ出してきたのだが)
(自然に囲まれている一軒家を見つけるのだった)
(休むのにも隠れるのにも都合がいいだろうと、その家に近づいていく)

ま、様子見するか
…すいませーん、誰かいますかー?
(家に入ってみれば冒険者の軍団が、ということもありえなくはない)
(誰が住んでいるのか確かめるために玄関をノックするのだった)


830 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/15(土) 23:23:38
>>829
なんとか家も手に入れたけど…
やっぱりこの世界って異世界だよね…
ま、元々の世界に比べたら全然楽だし平和だし?いっそずっとこっちにいようかな〜なんて
(ようやく手に入れたマイホーム)
(アズサは悠々自適な生活を送っていた)

ん? 人の声? 誰かな…
怪しい人かもしれないし…っと
(突然訪ねてきたその声は男の声。お客さんかもしれないが)
(レベルも低い今、一応警戒もこめて)
はーい… どなたですか?
(そっと玄関の扉を開けてチラリと覗く)

【ありがとうございます!】


831 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/15(土) 23:33:26
>>830
(聞こえてきた声は女だった)
(男がいるなら、きっと用心してそいつが出てきたはずだ)
(これはチャンスかと思いつつも焦らず芝居することにする)

あの、道に迷ってしまって…少し休ませてくれませんか?
一日中歩き続けて何も食べてないんです
(そのまま押し入ることもできたが、まずは遭難しているふりをして)
(困ったような声を出してアズサの反応を窺ってみる)


832 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/15(土) 23:42:55
>>831
(道に迷ったという男)
(家は町からは離れてるが、周りは平原が広がっており、道も整備されている)
(この世界に来たばかりの自分でも道に迷った事はなかった)
(嘘をついているのか、それとも他の町からきたか、まさか自分と同じ飛ばされてきたか)
(いろいろ考えたが、本当の話なら見過ごす事はできない)

うーん… 私は悪い人間になりたくない!
えっと…どうぞ? 入っていいですよー
(まだ警戒し距離を取りながら)
(中に入れる事を決めた)


833 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/15(土) 23:49:04
>>832
ありがとう、ちょっとだけ休憩させてもらうよ
(腰に短剣を差しているが、武器を持った人間などこの世界では珍しくないだろう)
(まだ迷った人間のふりをしたまま無理に距離を詰めずに家にお邪魔して)

ところで君はこんなところで一人で暮らしてるの?
ここで暮らすのって大変な気がするけど、大丈夫?
(世間話を振りながらなにげに一人暮らしかどうか尋ねていって)
(もし女の子が一人なら手を出してしまおうかと考えていた)
(この少女はとても可愛らしく、一目見て気に入り自分の女にしたくなってしまったのだ)


834 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/15(土) 23:55:28
>>833
え?ま、まあ…はは…
(まさか異世界に飛ばさてきたなんて言えるわけもなく、笑ってごまかす)
それにしても…この人…
(腰に短剣、着てる服も旅人ではなさそう)
(背も高く、鍛えてる人間なのかとか観察をする)

あ、えっと…何か飲む? お茶とか…
(こちらも警戒を変に出さず、気軽に接していく)


835 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/16(日) 00:02:06
【今日はここで凍結でいいですか?】
【ここからアズサを……なんて。それは次回として、次は火曜日でいいですか?】


836 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/16(日) 00:04:03
>>835
【はい!ありがとうございました】
【こちらも次回から楽しみです。火曜日ですね、了解です!】
【ではおやすみなさい〜】


837 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/16(日) 00:07:48
【ではまた火曜日によろしくです!】
【次も楽しみですね。今日もありがとうございました】

【スレをお返しします】


838 : ベラルクス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/17(月) 21:01:43
【場所を借りるぞ】


839 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/17(月) 21:07:51
【ベラルクス様とのロールにスレをお借りしますね】

>>838
【今夜もよろしくお願いいたします♪】

【ロールは、ベラルクス様の館で待っていてくれたティアたちに使命を話すところから始めようと思うのですが…】
【使命について先にしっかりと話した後、なぜか、ベラルクス様とどう過ごしたか問われて、プレイ内容を3人に話すことに、という場面でも大丈夫でしょうか?】


840 : ベラルクス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/17(月) 21:22:50
【(太ももと背を抱き抱えられると、首にもたれかかり身を預けていた)】

>>839
【うむ、今夜も頼むぞ】

【場所は妾の館で問題ないぞ】
【妾は、使命について三人が聞き、イチモツが生えたままと聞いたとたんに我慢できなくなりアウラを押し倒し、求める】
【というのを考えておったのう】
【妾との性交については、落ち着いてから枕を共にしながら語るくらいはどうじゃろうか】

【妾とのことより、アウラが一番の三人じゃぞ?】


841 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/17(月) 21:38:17
(古の魔女、偉大なる古代竜にして始祖エルフの貴き血の奥方)
(南天の星、ベラルクス様との交わりを終えて、私は仲間の元へ帰還する)

(ベラルクス様は久方ぶりに肌も心も通わせる交わりにとっても満足してくださって)
(今は館の奥にある、真実のお住まい、竜の洞窟でお休みになられている最中)
(幸せそうに床につかれたかの方を後に、私は帰りを待ってくれていたティアたちの待つ部屋へと戻った)

(…今生の別れになる筈だった、呪いの…ううん、豊穣の祝福を伴って)


ああ、ティア、ユキナちゃん、グレースちゃん…!
(…みんなの顔を見ると、色々なことがこみ上げてきて、3人に向かって飛び込み、抱きついてしまう)
(ティア、ユキナちゃん、グレースちゃんたちを両手いっぱいに抱きしめて感涙に咽ぶ私に戸惑うみんな)
(私は、ここまで私を導き、助け、身体で私を受け止めてくれて…垣間見た未来を思い出す)
(いつか、私と子を成してくれるまでに心通わせてくれる彼女たちへの想いで胸がいっぱいで、嬉し涙で瞳を濡らしてしまっていた…)

(落ち着いた後、私は語る)
(私たちを襲った淫魔トゥルスは豊穣の天使であること)
(魔王の魔力で歪められた天使様をお救いすることで、私の呪いは祝福へと変わり、ユニコーンへと謁見が叶うこと)
(私の呪いは歪められた豊穣の祝福であり、呪いは解呪され…不完全だけれど、祝福として残されていること)

えっとね…
(館に滞在する間、貸していただいた部屋着の白いローブの前の袷を開く)
(下はショーツをつけていなかったから、白い裸身、豊かな胸と共に…残された、豊穣の象徴)
(雄々しい男根の姿を露わにする)

…残ってるの、おちんちん…♥
(…その一言ごとに、ぐ、ぐ、って、おちんちんの先が、みんな目掛けて上向いちゃう…)
(向かい合って話しているから、距離としては届かないけど…)
(ティアの、ユキナちゃんの、グレスちゃんの股下からワギナを先端でなぞるような動きで上向いたおちんちんが…)
(最後の一言で、天井を向いてしまう)

(…ティアに向けて、うっすらと涙を浮かべて一瞬だけ微笑む)
(私たちの旅は、もう、一番うれしいご褒美を用意してくれてるのよ、ティア?)


天使様を解放すれば…使命を果たせば、子供も作れるようになるんですって…
…みんな、との…♥
(…襲われ、ちゃうかな)
(正直、期待して、誘うつもりで…こんな格好をしてしまっていた)
(またみんなと愛し合えるのが嬉しくて、いつか子供を育めるのが嬉しくて)
(…私から、誘うようなことをしてしまった)
(今も昔も恥ずかしいけれど、今はもう、昔みたいな罪悪感はなかった)
(私は、はしたなくおちんちんを勃起させて、みんなの前に佇んだ)

>>840
【(身を預けて貰えると、自然と頬を寄せて自分からも寄り添い、お姫様だっこのまま抱き寄せて抱擁して…)】

【ふふ、そうですね…】
【では、こんな風な書き出しはいかがでしょう?】
【…嬉しいのは私も一緒なので、以前と違って、少し積極的に…♥】
【ふふ、ベラルクス様との夜を話したら、落ち着いた後なのにまた励んでしまいそうですね♥】

【ロールで綴る機会がなかったので、先にお伝えするのですが…】
【ベラルクス様のお名前は絶対に出しませんから、ご安心ください】
【ティアにもないしょです】
【直接、真名を明かしてくださったのは私だけ、ですから】
【ベラルクス様の正体は私の胸の内に秘めておきますね】


842 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/17(月) 22:02:01
>>841
ティア「アウラっ…」
グレース「アウラさまっ」
ユキナ「…アウラさん」
(三人がアウラを抱きしめ身を寄せあう)
(ティアが力を込めて抱きしめ、グレースが身体を押し付けて、ユキナは胸に顔を埋めて)
(全員が館の主から借り受けた白いローブを身に纏い、ひとかたまりとなった四人の衣が擦れあった…)
(涙を浮かべるアウラと目があったティアにも涙が浮かび、グレースは啜り泣きそうになり)

ユキナ「んっ…ま、まだ早いですよ…、旅はまだまだ続くんですから」
(とユキナが場を取り直して)
ユキナ「古の魔女様から、何か聞いたのですか?」

(全員なんとか冷静になり身体を離して…アウラの口から語られる古の魔女から伝えられた言葉、物語を聞き入る)

グレース「そんなことが、あるのですね…」
(壮大な、伝説の一端に触れたと知り瞳を潤ませるグレース)
ティア「豊穣の天使か……これからも旅がつづけられるのだな」
(まっすぐにアウラを見て、決意の表情を浮かべ)
ユキナ「アウラさん、これからも…一緒に参りましょうね…!」
(涙を浮かべながら、いつものように明るい笑顔をアウラにむけ…)
(三人の動きがとまり、全員が股間に釘付けとなる)

(天井を向き、もて余すように跳ねると三人が目を見開く)


ティア「アウラ、っっ♥」
(最初に動いたのはティアで、褐色が映えるローブを揺らして抱きしめると)
(首に腕を絡めて唇を奪い、舌を絡める)
ティア「ちゅ、ん、…はぁ、アウラ…んっ♥♥」
(甘えるように持たれかかり、吐息を荒くしながら、唾液を流し込むような接吻)
(肉棒を指で絡めて握ると、しゅっ、しゅっ♥と優しくコキあげはじめる)

グレース「あ、アウラ様♥もう出して…っ♥」
(グレースが指でしごかれて何度も見えかくれする亀頭に絶頂が近いことしり、慌ててひざをついて鈴口を吸い付く)

ティア「はぁっ、んっ♥アウラ…っ♥」
ティア「お前が欲しい…っ、っ♥だから、私のことを、こんなに求めてくれて…っ♥嬉しい♥」
(肉棒をコキあげ、欲望に身を委ねる、手のなかで果てるアウラを感じながら)

【ベラルクス「よい書き出しじゃな♪」】
【ベラルクス「うむ、妾のことはお主との秘め事じゃ♥…勇者だから明かしたのではないぞ、お主だから教えたのじゃ」】


843 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/17(月) 22:44:17
>>842
(ムードメーカーのユキナちゃんが感動に打ち震える私たちをとりなしてくれる場面は幾度となくあった)
(私たちのパーティーは誰が欠けてもいけない…そう思わせてくれるのは特にこんな時だった)

(ベラルクス様の真名を伏せ、ずっと魔女様と呼び続ける私)
(…真名を明かされた意味は判っているから)
(たとえ幼馴染のティアであってもベラルクス様の真実は明かさない)
(それは私がいつか天に召される日まで、私とベラルクス様の胸に秘められた、私たちだけの秘密になる)

ええ、もちろん!
これからもよろしくね、みんな!
(感動と喜びでこれからの使命を分かち合い、旅の目的を先に明らかにした後は、もう…♥)


ティア…んんんっ♥
(ティアが前に踏み出すのと同時に、私はするりとローブを肩から滑らせて生まれたままの姿になってしまう)
(正面から抱きしめてくれるティア。みんなの見てる前で情熱的なキス…)

ティア…ティア…♥
(長い耳同士を交互に触れ合わせてくすぐり合いながら、唇を絡め合い、唾液を交わし合う)
(ダメ、そんなに激しくされたらすぐ射精ちゃうよ、ティア…♥)
(長い指先が絡みついてしごかれると、ぎゅんっとふぐりがうねりをうむ)
(あんなにたくさんベラルクス様に射精した後なのに新しい精液を湧き立たせちゃう…)
(身の震え、陶然と酔い痴れる表情。腰に走る甘い痺れで私の射精をティアに伝えれば)
(すかさず下半身に感じる、熱い熱い唇の感触…♥)

あふっ♥ んぁぁぁぁっ♥
(びゅるびゅるびゅるっ♥っておちんちんから、いやらしい音がしてる…)
(始まったばっかりなのに、グレースちゃんの上手な唇の中に思い切りぶちまけちゃってる…)

んんんんんっ♥
(あ、ダメ…新しい精液が射精ちゃう…ティアの指、ティアのキス)
(それだけで気持ちいいのに、グレースちゃんに吸われたら…♥)

うん…♥

もう呪いはないの…ないんだよ、ティア…
だからね、これはね…私がティアを欲しがってるの…♥
ティアに気持ちよくされたくて、気持ちよくしたくて…♥
(片腕でティアの腰を抱き寄せて、長いおちんちんの幹をティアのしなやかで鍛えられた格闘家の腿に擦り付ける)
(ティアの長いエルフの耳を甘く噛んで、うなじとポニーテールの間に顔を差し入れて、うなじにキスをする)
(ティアと私の裸の胸をふにゅふにゅと潰し合いながら、ティアを求めていることを情熱的に囁いて…)

グレースちゃんにね…
もっとえっちなことされたいの…♥ したいっ、んんんんっ♥
したいんだよ…♥ ほら、上手だからすぐ射精ちゃった…いつもありがとう、グレースちゃん…♥
(ティアに手でしごかれながら…コかれながら、グレースちゃんにすぐ2回目のおかわりを注いじゃう)
(ティアを抱き寄せたのとは逆の手で、グレースちゃんの髪を優しくあやすように撫でながら、射精する)
(上手だね、いつも気持ちよくしてくれてありがとう。そんな気持ちを伝えながら、遠慮なく、素直にご奉仕に身を委ねる)
(…唇が外れちゃったり、呑みきれなくてもかまわない。そのまま、顔にかけちゃうし、3回目だって注いじゃう…♥)
(お顔が真っ白になったら、おちんちんとキスで拭ってあげるからね、グレースちゃん…♥)

ユキナちゃん…
(ティアを抱き寄せた手を、隣に立つユキナちゃんの腰に伸ばして、ユキナちゃんも抱き寄せる)
(私とティアとユキナちゃんの胸が、3つ重なって、互いの柔らかさで潰れ合う光景…♥)
(あっ♥ グレースちゃんの唇を弾きそうなくらいにおちんちんが勃起しちゃう…♥)
(ユキナちゃんの引き締まりながらも柔らかいヒップを手で揉みしだきながら、するりと前に指先を忍ばせる)
(ユキナちゃんのお尻を回って、お股の間から通した手で触れるラビア、ワギナ。熱く潤んでる…)
(くちゅくちゅと音を立てて掻き混ぜてしまう。ティアの首筋や肩を愛した後)
(自然に、ユキナちゃんの顔へと唇を。頬と唇の間、ちょっとだけ唇に近い場所に、キスをする)

あのね…魔女様のお力で少し未来が視えたの…♥
ユキナちゃん、一番たくさん、私の子供、産んでくれてたんだよ…♥
…これからもたくさんしようね、ユキナちゃん…♥
ううん、私、これからもユキナちゃんとたくさんしたい…♥
(…少しずるいかな? 先に結果を教えちゃうの…)
(でも、ずきずきと切ない片想いだけじゃ、使命の旅も辛いよね…?)
(みんなでする時、心の底から気持ちよくなって欲しくて、唇と頬の間にキスした後、耳許で囁く)
(…これくらいなら、いいよね、ティア? 私たちはエルフだもん)
(ユキナちゃんよりもずっと長く一緒にいられるから…)
(そんな意味を込めて、ユキナちゃんにキスした後、ティアの唇にキスをして)

グレースちゃんも、ここは、あとで、ね?♥
(頬と唇の間を、手をとったグレースちゃんの手で指差しながら、今は指先にキスだけ)

…好きよ♥
好き♥

みんな大好き…♥
(その後、ティアとユキナちゃんの腰を両手で片方ずつ抱いて)
(お尻を回った手で感触の違うワギナとラビアをかき回しながら)
(グレースちゃんの顔に、少しだけ離したおちんちんをふぐりを一度だけ寄り添わせて抱擁の代わりにして)
(「大好き♥」「大好き♥」って繰り返しながら、3人同時に射精するつもりで…♥)
(私は思いっきり、どぴゅどぴゅ♥って、特濃のザーメンを素直な気持ちで迸らせた…♥)


【>勇者だから明かしたのではないぞ、お主だから教えたのじゃ】
【…はい、ベラルクス様♥】
【(ぎゅーっと抱きしめる)】


844 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/17(月) 23:08:34
>>843
グレース「んぐ♥んはぁ、あ、んんっ♥」
(口の中に精を吐き出されて、頬を痩けさせながら吸い付き亀頭を唇でもみ、鈴口を舌でこすりあげる)

ティア「はぁ、ん、ちゅ、んっ…あ♥」
(露になった肢体に手足を絡ませて肌に這わせ、乳房をもみあげる)
(ローブを脱ぎ去ると乳房を重ねあい、押し付けあう)
(舌を絡め、耳をあてがいながら全身を交感させる)

(抱かれるとのけ反り、首筋を吸われて)
ティア「ぁ、はぁ…んっ…ぁ♥」
(太ももに肉棒をあてながらただ息を漏らす)

グレース「じゅる!♥んっ、アウラ様、私も、アウラ様とえっちなことしたいです♥」
グレース「はぁ、ん、もっと射精してくださいませ♥グレースで、あんっ♥」
(目を瞑り精を浴びて震える)
(豊満な乳房の上に精子が絡んで溜まり)

(ユキナは無言ですがるように抱きつくと、左右から四つの乳房が乳房に絡み合う)
(上向きな尻肉を揉まれると腰を揺らして)
(蜜を太ももの内側の膝まで濡らしたひだを触られると腰を浮かせて、膝をがくりと震わせる)
ユキナ「はぁ、ん、アウラさん…っぁあ、すき…っ♥好きです…っ♥」
(唇に近いところにキスをされると、ひだをひくつかせて指を吸い、蜜をとぽり♥と吐き出す)
ユキナ「…んっ♥アウラさんの子供いっぱい欲しい…っ♥いっぱい孕ませて…っ♥」
(耳元で囁き)
(ティアとの口付けのときには頬にキスをする)

(グレースは指の動きに目が釘付けで)
(唇に近いキスの予告に、目を白黒させる)
グレース「はぁ、んっ、ぁ♥」
(グレースは肉棒で目隠しをされて陰嚢を鼻と唇に押し当てられて)
ティア「あ、んっ、…ぁ…っ♥」
ユキナ「ぁ、いく…っ♥、いっちゃあ、ぅ♥」
(グレースは精巣から精子が送り出されて肉棒が脈うつのを頬擦りで感じながら、脚に抱きついて乳房を太ももに押し当てていた)

グレース「はぁ、アウラ様、だっこして…ください♥」
(とおねだりし、小柄な身体を脚を開いて抱き抱えられると)
(下から貫かれながら、腰に脚を絡めて抱きつく)
(乳房がアウラの乳房に乗り、腰を揺らす度に柔らかくゆれて)
ティア「ちゅ、ん、ぁあ、はぁっ♥」
(横から抱きつき、唇にキスをして舌を絡めながら)
(指を導き、ラビアをさわってほしくて尻の谷間へと指を重ねる)

ユキナ「アタシは、こっち…んはぁ、じゅる、んっ…ぁ♥」
(後ろに回ると尻たぶを掻き分けて、菊門に舌先をあてがうと、シワを伸ばすようにじっくりとなめあげる)
(三人が全身に奉仕しながら、一歩ずつベッドへと歩んでいった)


【ベラ「これこれ、そう抱きつくと」】
【ベラ「妾もまた欲しくなってしまうじゃろ♥」】


845 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/17(月) 23:57:32
【ベラ「今日はここで凍結でどうかのう」】
【ベラ「お、そうじゃ妾のことは気軽にベラと呼んでくれて構わぬぞ、二人の相瀬のときにはな】
【ベラ「明日、明後日と夜に会えるが都合はどうじゃ?」】


846 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/17(月) 23:58:01
>>844
(ベラルクス様に祝福と呪いの真実を明かされ、そして閨での真実と女の悦びを説かれて)
(私の心に迷いや罪悪感は一切なくなっていた。心が軽い…みんなが愛しい…♥)

(褐色の肌の滑らかで張りのあるおっぱい…)
(白い肌のすべすべした感触の上向きで豊かな弾けそうなおっぱい…)
(そこにふわふわの私のおっぱいを乗せて、3人でいやらしく胸を掻き混ぜ合って先端同士でキスをして)
(ユキナちゃんが「好きです」って言ってくれる時は、なるべく唇と頬の間へのキスをする)
(ティアが喘いで、負けじとエルフ同士の耳を擦り付けてくれる時はティアの唇へ…)
(ユキナちゃん、軽くイッちゃったの?♥ 蜜が溢れてくるおまんこをもっと優しく愛でて)
(ティアのおまんこに指を差し入れて、2人のおまんこを別々の指使いで、一番感じるところを刺激しながら愛してあげて)
(グレースちゃんが足にしがみつきながら達してくれたら、私は顔の上におちんちんを寄り添わせながら盛大に射精しつつ)
(グレースちゃんの内腿を足で優しくこすってあげながら、腿を挟んでくれる豊かなふわふわおっぱいを腿で掻き混ぜてあげた…)

うん…♥
(自然と離れるユキナちゃんとティア。おねだりのままに抱っこしてあげる)
(約束だからね? 抱き上げたグレースちゃんの頬と唇の間に、キス)
(私のザーメンで真っ白な顔に、頬を寄り添わせて、グレースちゃんと一緒に濃ゆい精液の匂いと色でドロドロになる…♥)

んっ♥ よしよし…♥
ふっ、んっ♥ よしよし…♥
(抱っこしたグレースちゃんをあやすように揺すりながら、下から長くて太いおちんちんで優しく突き上げる)
(どちゅん♥ どちゅん♥って。格好は和やかで、私の表情も動きも優しいのに、おちんちんのカエシや太さがすごいからいやらしい音がどうしても鳴ってしまう)
(いけないことだけど、戦士としても鍛えていてよかった、ってこういう時に思うの)
(片腕でしっかりとグレースちゃんを抱き上げて支えながら、腰を使って突き上げて…♥)
(子宮をお肉の塊でくちゃくちゃにしながら、お互いのおっぱいが蕩けて弾む感触に身を震わせる…♥)

んんっ♥
あのね、グレースちゃんがたくさん甘えさせてくれて…♥
甘えてくれて、嬉しかったよ…♥
もう私、節度は持つけど我慢しないから…またたくさん、甘えたり甘えさせたりしてね…♥
(囁きながら、どぽんっどぽんっ♥って、何度射精してもカチカチの竿から、力強く精液を送る)
(重力に逆らってグレースちゃんのおまんこを一杯にしていく…♥)

あんっ♥
2人でなんて…っ♥
(グレースちゃんと愛し合いながら、ティアの指とユキナちゃんの舌が私の恥ずかしい場所を…♥)
(きゅんっと、綺麗な色のすぼまりがいやらしく指先と舌を締め付けちゃう…♥)
(お尻を愛されるのが気持ちよくて、ティアの指と手をきゅっと引き締まったヒップが締め付けて…♥)
(片手でティアの、仲間の中で一番深くて長いラビアの奥まで指を差し込んで、中で優しく指を曲げて、くすぐって)
(中指で愛しながら、親指と人差し指で淫核を優しく摘みながら、ベッドへ…)
(2人のお尻愛撫が気持ちよくて、グレースちゃんと繋がりながら、ベッドに行くまでに2回も射精しちゃった…)


あのね…
ユキナちゃんには感謝してるの…♥
だってみんなと一緒にしてるときにね、こうしても1人が寂しく、ならないでしょ…?♥
(たぷたぷのグレースちゃんのお腹に、「赤ちゃん出来たみたいだね…♥」って微笑みかける)
(「いつか、ホントに作ろうね♥」って囁いた後は、タッチ交代)
(ユキナちゃんにベッドで仰向けになって貰って、ティアに上に覆い被さって貰う)
(グレースちゃんは、さっきまで繋がり合ってたから、私のお尻に…♥)
(私の指が欲しくなったら、ベッドの脇に移動して貰って、指で愛してあげる準備は万端)

(そうしたら、私は折り重なって、縦に重なった2人のおまんこへと攻めかかる…♥)

ありがとう、ユキナちゃん…♥
たくさん、いろいろ教えてくれて…♥
大好きよ…♥
(囁いて、下になっているユキナちゃんを一息に貫く)
(貫いて深々と奥まで味わって、隅々まで知ったユキナちゃんのおまんこ)
(何回も繋がっている場所の、奥の性感帯を亀頭でぐりゅっ♥と抉った後に、パンパンパン♥って素早く腰を使い始める)
(上になってくれてるティアのお尻と私のお腹がぶつかって気持ちいい…♥)
(ユキナちゃんのおまんこ、いつ感じてもすごい…♥)

浅くても貪欲で元気いっぱいで…♥
すぐ射精しちゃう…すごいよユキナちゃん…あっ♥
(上向きのカエシでユキナちゃんのおまんこの天井をぐりゅっぐりゅっ♥としながら激しく腰を使う)
(腰使いの全部を発揮する間もなく、呆気なくびゅるるるるっ♥って、たくさん射精しちゃう…♥)
(腰を震わせて、射精した後、腰をぐねぐね動かしてユキナちゃんのおまんこに鈴口でキスして、「大好き」って刻み込む)
(こっちだと唇同士でキス、出来るもんね…♥ 最後に子宮口と鈴口でキスをして、一度お別れ)

ふふ…こんな気持ちいいこと知っちゃったら…♥
もう戻れないね、ティア…♥
(幼くて清らかな思い出を大切に胸に秘めながら、大人の甘い夜を分かち合う幼馴染にそう囁いて)
(背中に乳房を押し付けて、先端をこすり合わせながら、上のティアへと、ザーメンまみれのおちんちんを充てがう)
(…ダメ、これ、すぐ射精しちゃう…♥ ぜったい射精しちゃうから…♥)
(おちんちんのこわばりと堅さですぐわかる。ティアにも伝わってるよね?)
(後ろから耳をこすり合わせながら、爆発しそうなおちんちんを、ずぷり、とティアの奥まで…)

私、ティアと一緒ならいいよ…♥
ティアと一緒がいい…♥
(囁いて。挿入して。射精したばっかりなのに、ティアの子宮口まで一息に貫いて、呆気なく射精しちゃう…♥)
(射精しながら、腰を小刻みに揺すって、ティアのおまんこを優しく掻き混ぜて、またすぐに射精…♥)
(ティアとだと、ホントに早くて…♥ ユキナちゃん、切なくなっちゃうかな? でもね、ユキナちゃん)
(私はティアと繋がって、腰を淡く優しく動かしてティアを絶頂に導いた後、かちかちのおちんちんを抜いて)
(すぐにユキナちゃんに挿入して、ティアとは比べ物にならないくらいに力強く腰を使って、ユキナちゃんを貫く)
(ティアとは出来ない腰使い。ユキナちゃんだけが味わえる私のピストン。長くセックスを楽しめるところをつまびらかにする…♥)

ティア…ユキナちゃん…グレースちゃん…♥
(ティアに挿入して。ユキナちゃんを愛して。たくさんたくさん射精して。お尻をグレースちゃんに愛して貰う)
(上に重なって貰う子、下になる子を交代して。重なっていない子はお尻を…♥)
(4人が全員で感じ合えるセックスを、今は素直で幸せな気持ちで感じ合う…♥)


【ふふ…すみません♥】
【…ベラルクス様、混ざられたりは…しないです、よね…?】
【(ふとした疑問を尋ねる。2人でゆっくりがお好きなのかどうかなど)】


847 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/18(火) 00:00:58
>>845
【すみません、筆に熱が籠もってしまって…♥】
【では、ベラ様と…その、「様」はどうかお許しください】
【…ものすごく昂ぶっておねだりされてしまったときだけ】
【「ベラ」と…かつての御先祖様のように】

【もうすぐ今日ですね、18日でしたら私は大丈夫です】
【19日は都合がつかなくて申し訳ないのですが…】
【18日はまた21時でよろしいですか?】


848 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/18(火) 00:07:23
>>847
【うむ、楽しみじゃな】
【妾は混ざるよりふたりきりがすきじゃな♥】

【では、18日の21時にまた逢うとするのじゃ】
【これは、続きが楽しみじゃな】
【では先に休むとするかの】
【(角とエルフの耳をこすりあわせ、頬を合わせて挨拶し、離れていく)】


849 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/18(火) 00:10:28
>>848
【かしこまりました、ベラ様】
【ベラ様とご一緒のときは、ふたりきりであまーく、ですね♪】

【はい、では今夜に…はぅ♥】
【(歓喜にぶるりと身を震わせ、「おやすみなさい」と頬が合わさったときに呟き)】


【私もこれで失礼しますね…♥】
【ロールにスレをお借りしました、ありがとうございます♪】


850 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/18(火) 21:03:27
【ベラ様◆bNwmKYTZyE とのロールにスレをお借りしますね】


851 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/18(火) 21:04:31
【ロールに借りるぞ】
【今宵もよろしくじゃ、アウラ】

【さて、どうするかの?】


852 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/18(火) 21:07:14
>>851
【はい、よろしくお願いします!】
【そして、あらためて素敵なロールをありがとうございました…♥】

【あのロールはあのままフェードアウトで大丈夫です】
【姫様と護衛騎士のお話も気になるのですが…】
【ベラ様が新しい出会いを作る、というのはどのようなシチュエーションを考えてらっしゃるか、お聞きしてもいいですか?】


853 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/18(火) 21:11:06
【こちらこそロールを進められるのは、アウラがかわいらしいおかげじゃ】

https://i.imgur.com/1y4jaM8.jpg
https://i.imgur.com/ogwafIK.jpg
https://i.imgur.com/DcdrdRU.jpg
【このようなエルフの姉妹、双子を引き合わせてやりたいのじゃがどうじゃろうか】
【お主の数十年前に旅に出た、御姉様方と慕う存在か】
【あるいはお主らの支援に里から出てきた妹分たちか、と考えておるのじゃが】


854 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/18(火) 21:17:22
>>853

【…♥】
【ヒノエさんとミノトさん、可愛らしいですよね…♥】

【是非、この2人とお会いしてみたいです】
【んん、御姉様方か妹たちかは本当に迷ってしまいます…!】

【今だと決めきれない状態ですので、この方たちの背景をご相談で決めても大丈夫でしょうか?】
【ベラ様と引き合わせていただけるのは、魔王討伐後、討伐前のどちらでイメージされていますか?】


855 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/18(火) 21:23:29
>>854
【気に入ってくれたようでよかったのう】

【魔王討伐前で、天使の解放後というのはどうじゃろうか】
【勇者に力を授け、討伐の助けとなろうとする姉妹などはどうじゃ?】


856 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/18(火) 21:31:42
>>855
【承知しました】
【時系列は私も問題ありません】
【豊穣の祝福が完全なものになった状態なのですね…♥】

【私も考えてみたのですが…】
【この世界にもジパングやヒノモト、と呼ばれる大陸から離れた東の島があり】
【お二人はその島に住まうエルフの巫女というのはいかがでしょう?】
【遠く住まいは離れていますが、元は私たちと同じ、ベラ様の血筋から別れた親類にあたる血筋で…】
【そう考えますと、私よりも年上の御姉様方がお似合いですね】

【魔王復活の影響で東の島に封じられていた悪しき竜が目覚めてしまい】
【私はそれを討つ代わりに、お二人から祝福を授かる形で肌を重ねる流れに…】
【東の島の名はヤシマと考えています】


857 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/18(火) 21:41:03
>>856
【なるほど、極東の島国じゃな】
【さぶくえすと、というやつじゃろうかのう】
【アウラより年上じゃな、同じ里の見知った姉妹でなく、旅先で出会った、という形じゃな】

【身体を重ねて祝福を与える、というのは一度妾としたからのぅ】
【…場面は竜を討ったあとで、「どのようなことでもお礼致します」といったので】
【アウラから夜伽の求めをする、というのはどうじゃろうか】
【褒美の性交に酔いしれるお主が見たいだけじゃがな】


858 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/18(火) 21:51:38
>>857
【はい、さぶくえすと、です♪】
【(可愛らしい発音にクスクスと微笑んでしまう)】

【どうしても衣装が東洋風でイメージされてしまうので、異郷の方のイメージになってしまって…】
【はい、旅先で出会った、母様たちほど年の離れていない、エルフの感覚での御姉様方になります】

【あぅ…♥】
【…ベラ様から手ほどきを受けていますし、祝福も聖なる使命と判明しているので…】
【…私から求めてしまうのも、無理のない流れ、になってしまいますね…♥】

【はい、それでかまいません…♥】

【他のパーティーの皆とのことも考えたのですが】
【ベラ様のご紹介でもあり、とのことですので】
【極東の島国に通じる、定員一名だけ往復可能な瞬間移動の回廊を使用してヤシマへ移動】
【ベラ様に助力を願った御姉妹の願いに応じて、聖剣で邪竜を討伐】
【その後にお二人を求めて…という流れでいかがでしょう?】

【その、ベラ様から祝福のお話は御姉妹にあらかじめご説明いただいている状況ですと嬉しいです…♥】


859 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/18(火) 22:01:30
>>858
【これ、笑うでない、ふふ】

【回廊を開くことができるのも、出口にて姉妹の術があればこそ、じゃろうな】
【祷りに応えて現れた勇者が竜を討ったのじゃから、巫女たちは歓喜に震えるじゃろう】

【うむ「お主らは確実に種をつけられるじゃろうが、可愛がってもらうのじゃぞ」】
【「勇者の子を孕むのは巫女の勤めじゃ」】
【と伝えておくかのう、くく】


860 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/18(火) 22:08:28
>>859
【はぁい♪】

【ベラ様のお住まいが大陸の東の果て…】
【そこからさらに船旅でヤシマまで、となると、往復で日数がかかってしまいますからね】
【特にその、祝福が完全なものになったので、道中の移動は時間がかかってしまうでしょうし…♥】
【旅の仲間の皆にはしっかりと避妊魔法を使わないと…】
【ティアたちとの子作りは魔王を討つまでの辛抱です…!】

【ですので、定員一名の転送移動を利用した流れですね】
【もう…♥ でも、ありがとうございます、ベラ様…♥】

【ご相談ありがとうございました♪】
【では、こちらで書き出しを始めますね】
【あ、…私の衣装ですが、御姉妹の好意で用意していただいた巫女服を部屋着にしていることにしますね】
【裸になってすることが多いので、少し、今回は巫女服を身に着けたままで出来ればと考えています…♥】


861 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/18(火) 22:14:04
>>860
【呪いがとけてからが大変じゃな♪】
【うむ、使徒たちとの子作りが今から楽しみなくらいじゃ】

【巫女服が普段着じゃな】
【うむ、お主もおなごの楽しみ方がわかってきた、というところかのう】
【では書き出しを待っておるぞ】


862 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/18(火) 22:28:47
(――大陸から更に東方へと海を渡った先にある、神秘の国ヤシマ)

(私は今、パーティーの皆からひととき離れて、その神秘の国に一人で辿り着いていた)
(事の起こりはベラ様よりの連絡だった。ベラ様のお住まいから更に東へと進んだ先)
(極東の島ヤシマで、魔王復活の影響により封印されていた邪竜が目覚め)
(島の人々に害をなしているとのことの報が、ヤシマの守り人である姉妹より齎されたというのだ)

(聞けば、古にベラ様の血筋から分かれてヤシマへと辿り着き、その地に根付いた血筋のエルフの方々だとか)

(私とも遠い親類にあたる方々の苦難を見過ごしては勇者の名折れ)
(助力に応じることにした私は旅程を考え、ベラ様と巫女姉妹の御姉様方が紡ぐ転送陣でヤシマへと渡り、邪竜を討った)
(豊穣の天使デメテルの呪いを解き、祝福を完全なものとした私の力は以前よりも研ぎ澄まされ、自分でも驚くほどに強くなっていた)

(そして…)


(清浄な滝の流れから程近い、巫女姉妹のお二人の住まい)
(ヤシマ独特の建築様式である「神社」と呼ばれる建物の居住棟)
(社務所にて、私は姉妹のお二人と向き合っていた)
(私たちが座しているのは畳の上に敷かれた広い布団の上)
(緋袴と白い着物を身に着け、銀色の髪を流した巫女姿の私はお二人に…熱い視線を注いでしまう)

(邪竜を討ったお礼に何でもお応えいたします)

(そう告げられてから、私の豊穣に祝福は、既に緋袴の下で熱く脈打ち始める)
(神秘的な顔立ちのお二人の視線から…私は、ベラ様が私の使命や祝福について、お二人に告げていることを悟ってしまう)

(…以前の私なら躊躇してしまっていたかもしれない)
(でも、今は…私に豊穣の祝福に身を委ねることは悪しきことではないと説いてくださったベラ様の教えがある)
(私も、自分を無理矢理抑え込むことを極力、避けるようにしていた)

(…だから)

あの…
今宵はよろしくお願い致します…
(私はヤシマの作法に従い、三指をついて丁寧に正座のままお辞儀をした後)
(私の…伽の求めに応じてくださった御姉妹のお二人へと膝立ちで近づき)

…♥
(お二人の頬を手で包み込むと、順繰りに頬へと唇を落とした後)
(同じエルフの、少し年上の御姉様方の長い耳へと、自分の耳をそっと擦り合わせる)
(エルフの基準だと、閨で、恋人としかやらない行為。貞淑な方だとはしたないと思う行為)
(それをもう、躊躇いなく。あったばかりの、神職にあたる方の耳に出来るようになってしまっていた…♥)


863 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/18(火) 22:31:50
>>861
【…はい♥】
【…♥(まだ少し恥ずかしそうに頷いて)】

【そして、お待たせいたしました】
【書き出しが終わりましたので、あらためてよろしくお願いいたしますね】
【巫女姉妹の御姉様方のお名前はお任せいたします】


864 : ミノリとナユタ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/18(火) 23:08:28
>>862
(私たちは布団の上で姉妹で並び正座をして、勇者様と膝を突き合わせていた)
(いつものように冷静につとめているが、緊張で落ち着かず衣の下にうっすらと汗をかいていた)

(前髪を切り揃えた黒髪を揺らして、双子の姉であるミノリの方をみると、ちょうど姉も私の方を見て目があった)

(邪なる竜の復活に、社で祷りを捧げていると奇跡が起こり、大陸の古なる方と繋がり、救いを与えられた…)
(裂け目から現れたのは銀の髪が眩しい、端麗な我らの同族の勇者であった)

(私たちより若いこの勇者は、美しい見た目と武勇を兼ね備えて…竜を見事に討ち取った)
(まるで神代の詩に詠われるような討伐の姿に、目を奪われた…)

(…恩に報いる為、この神社にあるものであれば、求めるものは何でも差し上げると伝えたところ)
(…勇者が求めたのは私たちだった…)


(頭を下げる勇者、アウラに、私たちも指をついて頭を下げて挨拶を交わす)
ミノリ「…今宵は宜しくお頼み致します」
ナユタ「…アウラ様、どうかよろしくお願い致します」

(長い年月、巫女としての勤めをしており、人々から神の器として敬いと作法の対象とされてきた私たちは)
(遠慮なく近付いてくるアウラに緊張し、体が強張っていた)
(…大陸の魔女から伝えられた、男根、魔羅のこと、身体を求められるということ、その結果…それらが頭の中を渦巻いていると)

ミノリ「んっ…♥」
ナユタ「…はぁ♥」
(柔らかな唇が頬にふれ、心地よく吐息が漏れる)
ミノリ「…はぁ、ん、ぁ、っ…♥」
(耳を触れあわせる…恥ずかしさと同時に、言葉にできない感覚が沸き上がり、口から声として漏れてしまう)
(あわてて口を塞ぎ声を圧し殺す)

ナユタ「…はぁ、ん…ぁ、アウラ様…」
(ナユタは耳を触れあわせながら、勇者アウラに身を預けて、もたれ掛かる)
ナユタ「……♥…優しくしてくださいませ」
(震える声で乞う)

【ベラ「時間をかけてしまってすまぬの」】
【ベラ「姉妹の名は、ミノリとナユタじゃ、じっくりと可愛がってやってくれぬかの」】
【ベラ「二人とも風習に従い肌着はつけておらぬぞ」】


865 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/18(火) 23:36:29
>>864
(夜の闇よりも深く、静かな色合いの長い黒髪がさらりと白い着物と触れて衣擦れの音を立てる)
(ミノリ様とナユタ様…大陸のエルフとは違う面立ちと髪の色をしたお二人)
(長く神の器として人々から敬われ、慕われてきたのも頷けてしまう)
(とっても綺麗…そして…)

…♥
(…とっても可愛らしい)

(お二人を見ていると、旅を始める前の自分を見ているようで、どこか懐かしく)
(声を堪えるミノリ様の仕草。軽く耳を触れさせただけで身を震わせるナユタ様の火照り)
(その慎ましやかな姿と、快感に戸惑う姿が、神秘的な顔立ちに浮かぶ様がとっても愛らしい)

…声を我慢されないで、ミノリ様…♥
(…こんな風に閨の手ほどきをしてくれたのはユキナちゃんだった)
(私は旅の思い出を手繰りながら、綺麗な指先で口を隠してしまうミノリ様の手の甲)
(そして指先に口づける。手の強張りを解きほぐすように、痕の残らない優しいキスを何度も落として)
(そのまま、唇を開くと優しく指先を唇で挟んで、そっと口元から唇で指を離してしまう)
(ミノリ様の指が唇から離れたら、銀と黒の髪を触れ合わせながら耳を擦り合わせ、交わし合う)

はい、ナユタ様…♥
優しくいたします…♥
(身を寄せて、預けてくださるナユタ様の腰を伸ばした手でそっと抱き寄せ)
(ナユタ様の膝に私の膝を静かに忍ばせる。色の濃さの違う緋袴に包まれた腿が互いの腿の間を浅く割った体勢)
(そのまま、私は膝を進めてナユタ様の腿の奥…緋袴の奥に、壊れ物を扱うような丁寧さで膝を淡く触れさせる)
(膝は動かさない。ナユタ様が身じろぎするだけで、私の膝は…ナユタ様の奥、入り口の二枚貝と触れ合い、優しく擦れる)

…ふふ♥
なんだか、おかしい

私だって、ついこの間まで、生娘だったのに…♥
(優しく、丁寧に。繊細な、壊れ物を扱う手付きや動きは変えぬままにあどけなく笑ってしまった)
(それは凛々しく、勇ましかった私からこぼれた、飾らない私の笑み)
(言葉通りに、本当に、ついこの間まで、私だって、ミノリ様、ナユタ様の側だったのに)
(今はこうして…お二人に性の手ほどきをしている。旅の経験に感謝しなきゃ)

ん…♥
まだまだ未熟ですから、痛かったりしたら、言ってくださいね…♥
(お二人に声をかけながら、私はミノリ様の膝の間にも、ナユタ様と同じように、膝を優しく割り入れる)
(お二人の身じろぎに合わせて、私の膝がお二人の園を淡く優しく擦って揺する)
(お二人の着物の袷と私の着物の袷が触れ合う。…お二人とも、着物でもわかるくらいにお胸が豊かだ)
(肌着をつけていない私の、ふわふわ、ぷるぷるとした胸とお二人の胸が触れ合う)
(着物の下、桜色の先端が既に尖り始めた私は、お二人の着物に堅い感触を触れさせてしまう…♥)

(でも、胸の先端の堅さは気にならないかもしれない…)

ん…♥
(だって、お二人の膝も、私の腿の奥に当たっているのだもの)
(…お二人の膝の先に、かちんかちんの、灼けた鉄のような祝福の感触)
(そしてパンパンに中身のつまったふぐりの感触が触れているのだから…♥)
(緋袴と白い着物に身を包んだ私は、巫女として過ごせそうなくらいに貞淑な姿だけれど…)
(その緋袴の中心では、凶暴なおちんちんが、それとわかるくらいに勃起してしまっていた…♥)

(衣擦れと、耳を擦り合わせる肌擦れ)
(甘い吐息が混じり合う音だけが響く、静かな伽の空間)
(少しずつ昂ぶっていく感覚が、たまらなく興奮する…♥)

【いつも私がお待たせする側ですから、大丈夫ですよ♪】
【ふふ…はい、承知しました♥】
【こちらも肌着はつけずに参りますね】


866 : ミノリとナユタ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/18(火) 23:55:57
>>865
(指を唇で解されると、力が抜けていく)
(眼前にある顔を見てしまい、目が合う…)
(可愛らしいという印象を持つが、実は凛々しく整った顔立ちなんだ…ということがわかる)
(巧みに口を塞いでいた手を離されて)

ミノリ「…はぁ、あ、ん…恥ずかしい…声が、ぁっ♥」
(触れあう耳が熱く、痺れる…)

ナユタ「アウラ様…ん、ぁ…っ♥ヒッ♥…ぁ」
(自分で慰めたこともない秘所に膝を押し当てられて腰を震わせる)
(痛かったら、と気遣うような言葉をかけられて、二人とも俯いて顔を赤くして頷くしかできない)

ミノリ「ぅ♥あん…んっ、ぁ…♥」
(私にも腰に膝を差し込まれて)
(秘所を刺激され、震える声が漏れてしまう)
(背徳的な快感が腰から広がるのを感じて、気がつけば自分から腰を押し付けていた)
(ナユタも同じで、二人とも腰を揺らして、乳房を揺らしながら緩く与えられる快感に波打たれていく)

ミノリ「アウラ様、これは、何か…持っておられるのですか…」
(膝に当たる異物感に、訪ねてしまう)
(小刀を持ち込まれていて、それが当たっているのかと思ってしまった)
ナユタ「はぁ、御姉様…それはアウラ様の…っ♥」

(膝に当たる固く大きなものを避けようと、袴の上から握ってしまう)
(固くて熱を帯び、指が回らないほど太いモノが…探るように握ると、それがアウラ様の股間に直接繋がっているのがわかって)
(顔が真っ赤に紅潮していく、手が固まって放すことができなくて)


867 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/19(水) 00:02:53
>>866
【日付が変わりましたので、今夜はここで凍結でも大丈夫ですか?】
【私の次回の予定は、少し先になってしまいますが、23日の日曜なら平気です】
【お昼から可能なので、14時からお相手が出来ますが、いかがですか?】


868 : ミノリとナユタ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/19(水) 00:08:13
>>867
【ベラ「では妾もここで凍結とさせてもらうかのう」】
【ベラ「日曜日ならば妾も昼から都合がよいから、1日楽しもうぞ」】


869 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/19(水) 00:10:49
>>868
【かしこまりました♪】
【では次回は23日の日曜、14時に…】
【今夜のお返事は置きに投げておきますから】
【先にお休みください、ベラ様】

【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【(ちゅ♥とベラ様の角に両方キスをして)】


870 : ミノリとナユタ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/19(水) 00:14:25
>>869
【ベラ「うむ、妾も楽しかったぞ…んっ♥」】
【(角にキスをされて身もだえして)】
【(アウラの耳にキスをかえす)】

【返事もまっておるからな♥ではまたなアウラよ】
【スレを返すぞ】


871 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/19(水) 00:16:26
>>870
【ん…♥】
【(耳へのキスに、ふるりと震えて)】

【はい、おやすみなさい、ベラ様♪】


【私もスレをお返ししますね】
【ありがとうございました】


872 : ◆DUktnw5YsI :2021/05/22(土) 22:40:56
【スレをお借りします】
【なんだか重かった20分ほど返事がなかったらそういうことだと思っていただければと…】


873 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/22(土) 22:44:59
【名無しさんとお借りします】
【確かに重いですね。了解しました】
【よろしくお願いします!】


874 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/05/22(土) 22:50:20
【なんとか大丈夫そうかな?】
【流されるでも嫌がるでもお任せします。今回は名前付けておきますね】

その顔は寂しそうに誘ってる顔に見えたけどな?
…頼むよアズサ
一目見て本気になっちまって、だから…
(やりたいだけが目的だが、急に本気で口説き始めて)
(乗り気でないアズサをそのままベッドに押し倒してしまった)

少しだけ、少しだけでいいから付き合ってくれよ
(引き下がる気配はなくアズサの胸にそっと手を置いて)


875 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/22(土) 23:01:23
>>874
えっと…つまり、一目惚れと?
まあ…嬉しいといえば嬉しいけどさ…たった今会ったばかりでそれは早いかな〜と思うんだけど
(ベッドに押し倒されて下からゼノールの顔を見上げる)

っ!? やっ…!
(胸に手が置かれると、反射的にビンタを食らわせてしまう)

【了解でーす!】


876 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/05/22(土) 23:06:56
>>875
…つぅ!
(ビンタを食らうと胸に置いていた手が離れてしまった)
(それでも怯む様子はなく、じっとアズサのことを見つめている)

早いも何もないだろ、本気の一目惚れだからな…絶対に引き下がらないぜ?
…アズサッ!
(今度はビンタされないようにアズサの両手を掴んで封じ)
(強引に顔を胸に押し付けていってしまう)


877 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/22(土) 23:12:30
>>876
ちょ、ちょっと…っ
んっ 嫌ぁっ!!
(ビンタ食らっても引き下がらないゼノールはさらに積極的に)
(両手を掴まれて、決して大きくはない胸元に顔を埋めて匂いを嗅いでいる)
(嫌だとばかりに足をバタバタさせて抵抗するアズサ)
(だが女子の力ではビクともせず、ゼノールにされるがまま)


878 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/05/22(土) 23:20:22
>>877
……んむぅ!
アズサ、アズサッ!
(胸を晒させたかったが両手を封じているため、服を噛んでやっとのことで引きずり下ろし)
(生の胸を露出させたところにアズサの名前を連呼するたび熱い吐息がかかってしまう)

へへ、いい胸じゃねえか…
あむ……
(小さめだが白く綺麗な胸を見て、思わず吸い付いていった)
(先端を舌でくすぐりながらじわじわと胸を濡らしていって)


879 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/22(土) 23:25:29
>>878
なっ…!? 何してんの!?この変態!
(服がずらされて小さめな胸が露出する)
(そこに吐息と視線が刺さり、アズサの身体中に鳥肌がたつ)

っ、んっ…やめなさいってばぁ…っ
(乳首が舌で濡れて次第に固くなる)
(嫌でも感じた声を出してしまって、足をもじもじさせる)


880 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/05/22(土) 23:29:38
>>879
れろっ…ちゅ…
(嫌がっていても感じた声が聞こえてくると、そのまま胸を責め続けていく)
(乳首をつついてみたり舌で転がしたりとたっぷり弄んでいって)

アズサだっていい声出してるじゃないか…なあ?
(腰から太ももにかけていやらしい手つきで撫で回し)
(短いスカートを捲ってそこを晒してしまう)


881 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/22(土) 23:38:33
>>880
好きでこんな声を出してるわけじゃ…っ
(乳首を執拗に責められながらさらには下半身に手が伸びてくる)
(スカートを太ももからなぞるようにめくられていく)

ダメっ…お願い…
(スカートの中、パンツが露出して)
(よりゼノールを興奮させてしまう形に)


882 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/05/22(土) 23:44:06
>>881
いやらしい声が出なかったら引き下がるからさ
でも、そんな声が出たら…とことんまで付き合ってもらうぞ?
(下着が見えればすぐさまそこに触れようと手を伸ばしていく)

アズサが声出さなかったらな…
(指先が下着に当たり、そこからゆっくり股間を撫でていき)
(快楽を覚え込ませるように何度も摩擦していくとこすれる音が卑猥に響いていった)


883 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/22(土) 23:49:16
【お疲れ様です。凍結いいでしょうか?】
【それにしてもスライム倒して300年は可愛いキャラ多いですね】
【次は火曜日でどうですか?】


884 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/05/22(土) 23:52:56
【お疲れさまです、火曜日でお願いします】
【可愛い子多いですよね。アズサがお姉さんやお母さんだったりロリっ子がたくさんですが(笑)】
【あとはダイナゼノンもちょっと気になるかも】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい】

【スレをお返しします】


885 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/22(土) 23:55:31
【ダイナゼノンね、前作も見てないんですよね…グリッドマンの方です】
【とりあえず、火曜日にお願いします!】

【お借りしました】


886 : ベラルクス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/23(日) 14:00:39
【場所を借りるのじゃ】


887 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 14:04:20
【ベラ様とスレをお借りしますね】

【置きレスへのお返事はもうすぐ完成しますのでお待ちください】
【あの画像の体位、とっても素敵です…♥】
【今のレスの次のレスでは、あの体位へ移りますね♥】


888 : ベラルクス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/23(日) 14:11:32
>>887
【今日も宜しくたのむぞ】

【気に入ってくれたようで嬉しいのう】
【子種を子宮に流し込んで孕ませたいときにする体位でもあるのう♥】

【ではまっておるぞ】


889 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 14:11:45
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/872

(地母神レア様とは別の加護を受けた、異郷の神に仕える巫女の御姉妹)
(その股間から立ち上る芳しい御神酒の薫りと酒精の匂い)
(加護を受けた身の親しみも相俟って、お二人の美しさと神秘的な魅力に酔い痴れているのも束の間のこと…)

ぁふ…ん…♥
(御神酒の加護に聖交と豊穣の加護を受けたミノリ様のおまんこと…ナユタ様のおまんこ…♥)
(御姉妹の初夜をいただけた感動と快感に、私はすぐに達してしまいました…♥)

(ナユタ様を貫いて、精を最後の一滴まで迸らせ、身を震わせた後)
(私はナユタ様の腰の間で、巫女服の上の前を肌蹴て、袷の間から艶めかしい白い肌と胸の稜線)
(ふわふわのおっぱいの先端をピンと尖らせて、肌蹴た襟を辛うじて引っ掛けている姿で射精の余韻に少し浸ってしまいます…♥)

んんっ…♥ んっ♥
(でも、いつまでもそんなことをしていては…神々の使命を賜った勇者の名折れ)
(私は大人びたお二人のお顔に比べて、少し柔らかで愛らしい顔立ちにまた力を込めて)
(ナユタ様のおまんこをぞりゅぞりゅ♥っと内側から刳りながら、ナユタ様のおまんこから竿を抜きます…♥)

…♥
お二人のホトが気持ちよすぎて…アウラの魔羅、すぐに達してしまいました…♥
でも、ご安心ください…♥
(ぴったりと閉じていた綺麗な花弁を、太いカエシで開いて、襞を引き出してしまったミノリ様のおまんこ…♥)
(肉厚のナユタ様の襞は先程以上に花弁が引き出され、竿を引き抜いた時に先から溢れた白濁と紅の雫で黒い茂みが濡れていて…♥)
(私は、そんなお二人のおまんこの間に、お二人を貫いた剛直…)
(お二人に白濁を注ぎ、お二人の処女紅に染まった桃色を纏った竿を一度見せた後、また、ミノリ様に覆い被さります…♥)

私の魔羅の役目はお二人に御子を…豊穣の祝福の種を…♥
つけることですが…♥
古の魔女様は、御役目以外のことを教えてくださいました…♥
あぁ…ミノリ様…すごい…♥
(ミノリ様がご覧になられていたみたいに、ナユタ様と同じように)
(寝具と腰で、ミノリ様のホトをしっかりと挟み込んで、正常位で繋がって…♥)
(ミノリ様を深々と貫いて、今度はすぐに射精せずに…ミノリ様を一息に貫いた後)
(最初は優しく、たんったんったんっ♥とリズムを刻んで、処女でなくなったばかりのミノリ様のホトを突いて、突いて、抉って、かき回して…♥)
(ナユタ様の見ている前で、ナユタ様の御姉様のおまんこを、深く、浅く突きながら、ぶっとくてえっちなアウラの魔羅で押し広げていきます…♥)
(ミノリ様の子宮を太いお肉で何度も何度も突き上げて、今までの旅で培った腰使いでぐりぐりと子宮を気持ちよくいじめてさしあげて…♥)

(女神様のおちんぽと、勇者の腰使いで思いっきり、ナユタ様のミノリ様が感じているところを見ていただいたら)
(今度は、じゅぽんっ♥と音を立てておちんちんを引き抜き、同じように、ナユタ様もまた正常位で貫いていきます…♥)

はっ…♥ んんっ♥
私の使命は…♥ このアウラのえっちで立派な…お、おちんちん…♥
女の子が大好きでたまらないっ♥ いやらしくてはしたなくて元気でたくましい種付け魔羅で…♥
女の方を悦ばせて…♥ 感じていただいて…♥ 女の子に生まれた悦びを知っていただいて…♥
その上で…孕ませてさしあげることだって…♥
(お二人の片手と私の片手を繋いで、お二人の片手は最愛の御姉妹と繋がっていて…♥)
(三人一つに繋がり合いながら、私は御姉妹のホトを交互に突いて、犯してゆきます…♥)

(ベラ様が教えてくださった女の悦びをお二人にも知っていただけるように、かちんかちんのおちんぽをナユタ様に突き込んで…♥)
(ミノリ様と同じ、たんったんったんっ♥と優しい拍子で、ナユタ様のホトの奥、おまんこの奥と子宮を優しく優しく突き上げます…♥)
(どちらかが突かれていない間は、すぐ傍で横たわる大切な御姉様が、妹様が、どんな顔で、どんな感じ方をしているのか)
(しっかりと見つめられるまぐわい方で、感じていただきます…♥)

ミノリ様…♥ ナユタ様…♥
ご覧になっていますか…♥
大好きな御姉妹が…どんな風に乱れていらっしゃるか…♥
生まれて初めて、女をお知りになる御姉妹がどんなに綺麗か…♥

私から…アウラからはよく見えます…♥
よく感じられます…♥ だってお二人のホトがとっても情熱的で…♥
ミノリ様は恥ずかしがり屋でらっしゃるのに…ナユタ様以上にホトの中が積極的で…♥
ナユタ様は動きは大胆なのに…ホトの中は慎ましやかで可憐で…♥
お二人とも素敵で、アウラは…アウラは…お二人のことが好きになってしまって…はぁ…っ♥ んんんんんっ♥
(腰を使っている間も、貫かれていないナユタ様やミノリ様の耳、額、頬にキスの雨)
(お二人が姉妹を覗くのを邪魔しないようなタイミングで、耳に私の喘ぎ声や囁きを届けて…♥)
(時には、腰を振っている途中でお二人を奥深く、貫いて、放精に声をこもらせる表情をお届けします…♥)
(優しいリズムに慣れてきたら、どんどんとお二人への腰使いを強くして、パンッパンッパンッ♥と強く腰を打ち付けて)
(まずは正常位で私の魔羅に慣れていただきます…♥)

はんっ…♥ んぅ…♥
ミノリ様ぁ…♥ ナユタ様ぁ…♥
(途中、お二人のホトから魔羅を引き抜いた拍子に)
(お二人を交互に味わい、お二人の声、表情、乱れ方やおまんこの違いを味わえるあまりの心地よさに)
(猛りうねるおちんちんから、お二人に向けて、どぴゅどぴゅと思い切り射精してしまいます…♥)
(何回射精しても重くて濃くて、牡臭くて勢いの弱まらない絶倫おちんぽからのザーメンシャワー…♥)
(それを、私と同じく、巫女服の上だけ着たお二人の胸や顔、豊穣紋の浮かぶお腹目掛けて…思い切り…♥)
(精液どぴゅどぴゅしてアウラ色に染めてしまいます…♥)


890 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 14:17:13
>>888
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします♪】
【きっとベラ様に何回も練習させていただいた体位なんですね…♥】


891 : ミノリとナユタ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/23(日) 15:13:48
>>889
(精を放ったアウラ様は女性的に艶っぽく、それでいて男性的な自信に溢れているような雰囲気を纏い…)
(組伏せられたナユタとの対比と、両性を合わせた魅惑的な容姿に、目が離せないでいました)

ナユタ「はぁ、はぁっ、んん♥」
(ナユタのナカからマラが引き抜かれて、引っ掛かってホトのひだが捲れながら)
(ナカに出した精と、赤い純潔を散らした証しを掻き出されながら、マラが現れます)
(こんなのがナカに入っていたなんて…と、下腹部が熱くなると同時に)
(アウラ様に愛でられたホトが貝のようにカタチを変えて…いやらしいと感じてしまいました私も同じようになっていたのだ、と分かると)
(涙を浮かべたナユタの目が合ってしまう)

(二人で肩で息をしながら、股間からマラを反り返らせた少女、勇者アウラ様を見上げて)
(勇者の精と巫女の純潔が塗りたくられたマラが、とても背徳的に感じ、生唾を飲み込んで)
ミノリ「お役目以外のこと、っっ、ぁあ、あんんっっ!♥」
(覆い被さったアウラ様がまたマラで奥深くまで貫いて)
ミノリ「はぁっ、はぁっ♥ぁあ♥深い…んっ、ぁ♥」
(息をする度に、膣がアウラ様のカタチに沿っていき、どれだけ深く貫かれたか自覚させられていく)

ミノリ「アウラ様、お許しを…っ、動くのは、っっぁあっ♥」
(…♥腰を引かれるとカエシが肉壁を擦り上げながら引き上がるのを感じて喘ぎ)
ミノリ「ううっっ♥♥」
(奥にまた貫かれると深いところが気持ちよくなり)
(すんなりと奥に入ったマラが、引き上がるときには全体を掻き回して♥、無限にカエシで掻きあげられているよう)
ミノリ「はぁっ♥あ、あっっ♥ぅうっっ♥」
(奥で何かをごりっと弾かれると頭が白く染まり、仰け反って、ホトを締め付けてしまう)
ミノリ「お、おくっ♥あ、あっっ、ぁ♥♥」
(アウラ様に奥を攻められながら、ぱん♥ぱん♥と体がぶつかる音が耳に刻まれていくみたい♥)

(マラが引き抜かれると、ホトから生暖かいモノを小さく噴き出してしまう)

(次はナユタの上に覆い被さると…ナユタは蛙のように脚を拡げてアウラ様を受け入れ、マラを導くように腰をつき出していて)
ナユタ「あんっ、♥あ、んんっ♥ぁ、」
ナユタ「ミノリ御姉様っ♥気持ちいいっ♥あ、あっ、っ、気持ちいいです♥、はぁっ」
(腰を振るアウラ様の下でよがるナユタ)
(結合部からは、マラが現れては奥にねじ込まれて)
(引き出される度にホトの襞が捲れて、竿には白濁した液がまぶされて、泡を立てていて)

ナユタ「はぁっ♥、いいです、ぁっんんっ♥アウラ様っ、ぁあ♥」
(頬を紅潮させて、汗をにじませるナユタは、アウラ様を潤んだ瞳で見上げていて)
ナユタ「ここは、こんなにも、あ、んんっ♥」
(きれい…女になっていくナユタを見てしまう、姉妹で横並びになり、こんな姿、いやらしいと、恥ずかしいと思うのに)
(腰を打ち付けられて、マラを咥え込むナユタのホトを見ていると、先ほどまでアウラ様に愛でられていた感覚を思い出してしまい、下腹部が熱くなり)

(それから、何度もいやらしく私たちのナカの具合を教えられながら、交互にマラを浴びるように打ち付けられていく)
(腰使いとは違う唇での優しい口づけに、耳への愛撫に心が蕩けていく)
(二人とも、アウラ様に愛されるとただ乱れてあえぐだけになっていく)

ミノリ「アウラ様、お戯れを、っ、私たちのことなど♥好きになどなっては♥いけません」
ナユタ「はぁ、あっんんっ♥、アウラ様っ、私も、んんっ♥」
ミノリ「ぁあ♥アウラ様っ、っ、責任をとって、ください、ませ♥私たちのことを、こんなにも…っ♥」

(ナユタから私の番になるとき、脚を開いて……もうアウラ様のマラをこう受け入れるのが当たり前に上塗りされていた……)
(アウラ様のマラが跳ね上がると、先のスジから白濁したものが勢いよく噴き出して、私たちの巫女服や黒い髪の上、顔に飛び散る)
(立ち上る独特の匂いに、それが小水ではなくアウラ様の精だと知り)
(こんなにも大量の精が放たれてしまうのだと…しってしまう)
(鼻をつく独特の薫り、女を孕ませるための精…)
(それをいっぱいに吸ってしまうと……)

(下腹部では、アウラ様に刻まれた花の紋章、左右に蔦で繋がった蕾が、膚の上で花開いていた……)

【ベラ「待たせてしまったのう、すまぬ」】
【ベラ「途中、返せていないところもあるのじゃが…、動きも言葉も全て、妾のツボを押さえた攻めをしてもろうて悦びの限りじゃ…ここで伝えておくぞ♥」】


892 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 16:01:36
>>891

…♥
どうしてですか…?♥
ミノリ様のホト…こんなにアウラを求めてくださるのに…♥
女の方は、こうして悦ばせてさしあげるのが、一番なんですよ…♥
(ミノリ様が恥ずかしがりながら、恥じらいながら、口とは逆にホトを締め付けてきて…♥)
(私は年上のミノリ様に、ちょっといじわるするような責め気のある口調で囁きながら、腰を打ち付けてしまいます…♥)

んんっ…♥
素敵です、ナユタ様…♥
積極的でらっしゃるんですね…あぁっ…そんな腰を振られたら…私…っ♥
(足を広げて貪欲に私を求めてくださるナユタ様には、つい深々と肉杭を埋めて、奥を重点的に突いてしまって…♥)
(潤んだ瞳で見上げられると、ホトの中でおちんちんが反り返っちゃう…♥)

(ミノリ様が女になられるナユタ様を見られていて…♥)
(ホトを熱く火照らせるミノリ様が突かれる姿にナユタ様が見惚れて…)
(私は、そんなお二人を互いにもっと見せてさしあげたくて…励んでしまいます…♥)

ふっ…♥ んっ…♥ あぁ…♥
(幾度目かのまぐわいと放精、そしてお二人に精を浴びせた後…)
(豊穣の紋章、その蕾が花開くのを見定めると…私はお二人の前で、ビキビキと陰茎を滾らせてしまいます…♥)
(そしてたまらなくなって、初めて、お二人の指先を解いて、お二人の下半身へと顔を下げると)
(お二人の下腹部…茂みのないホトと、黒い茂みのホトに順番に口をつけて…♥)

んん…♥
(じゅ♥ じゅぞぞぞぞっ♥って)
(あまりにもはしたない音を立てて、お二人のホト…豊穣紋の輝くお腹のすぐ下を唇で、交互に吸って祝いでしまいます…♥)
(口の中に溢れるお二人の御神酒の味はまるで極上の甘露で、喉を鳴らして呑んでしまって…♥)
(その極上の甘露に交じる、私の特濃の精の味の背徳的な味わいに、頭がおかしくなってしまいそう…♥)

(…お二人がクンニの最中に粗相をされても、気になんかしません♥)
(むしろ、唇をつけて、ごくごく音と立てて馳走になってしまいます♥)

…美味しい…♥
(お二人の股間から顔を上げた私は、ほうっと蕩けた顔でお二人を見下ろしながら…ナユタ様をお傍に呼びます)
(そしてミノリ様を…ベラ様に教わった、「種付けの体位」へと導いていきます)
(豊かなお胸を通して、自らのお腹を眺め…豊穣紋の開花を見つめる体位)
(自分が剛直に貫かれながら…種をつけられる瞬間を見つめる、体位へ…♥)
(ナユタ様には、それをミノリ様の頭の側から見ていただいて…)
(ミノリ様が使命を遂げられる瞬間と、どんな風に貫かれて果てるかを見ていただきます…♥)

…女神様の豊穣紋、その蕾が花開く時…
それは、紋を刻まれた女性の方が排卵し…子種を受精する準備が整った証なのです…♥
そして豊穣紋の蕾が開花した女性が祝福の精を受ける時…その方の豊穣紋の中央には受精の証が輝きます…♥
(後ろの菊紋を上向かせた恥ずかしい体位にミノリ様を導きながら、私はその足の間に腰を進めて)
(上から、ミノリ様と向き合うように身体を覆い被せて…)
(おちんちんの先にハートの紋章を輝かせる肉棒をミノリ様の秘所にあてがいます…♥)

このハートの形をした紋が、精と一緒にミノリ様の紋に届くんですよ…♥
ミノリ様、アウラは責任をとります…♥
使命と一緒に、ミノリ様とアウラの想い、遂げますね…♥
(「授種の体位」、そう呼ばれる体位で向かい合う私とミノリ様…♥)
(片方の手はミノリ様と繋いで…ミノリ様のもう片方の手はナユタ様と…♥)
(ナユタ様の空いた手は、私がとります…♥)

…ナユタ様♥
ミノリ様の次は、ナユタ様ですから…♥
同じ体位で…ミノリ様と一緒に…アウラの精、受け取ってくださいね…♥
(身を伸ばしてナユタ様の耳と頬にキスをして囁いて…)
(もう一度、ミノリ様の手をしっかりと握り返すと、そのまま腰を…♥)

嗚呼、女神様…♥
勇者アウラが、ヤシマの巫女にして貴きハイエルフの姉君…♥
ミノリ様に御子をお授けします…♥
(腰を進めて、ミノリ様のお腹の上で、輝く豊穣紋の中央に、聖根の先端の紋章をお届けします…♥)
(ずぷんっ♥って子宮口とおちんちんの先端をキスさせて、豊穣紋の中央のハートの紋章を届けて…♥)
(そのまま、びゅるびゅると射精しながら、いっぱいいっぱい、種つけて…♥)
(白いスライムみたいな精液をびゅーびゅー♥しながら、じゅぷじゅぷじゅぷっ♥)
(パンパンパンっ♥って、2人で種付けの音を奏でながら、ナユタ様の目の前で、ミノリ様を犯します…♥)
(「授種の体位」で上から突いて、突いて突いて、びゅーびゅー聖なるザーメンを注いで…♥)
(ミノリ様の御姉様に種付けしている光景を、お二人の手を握りながら見せつけて、悶え狂います…♥)

あぁ、見て…ご覧になって、ミノリ様…♥
アウラがミノリ様にお種をつけるところ…♥
ミノリ様へ精をお注ぎするのが気持ちよくて狂っているところ…♥
アウラのおちんちんがさっきよりもパンパンになっているところも…♥
そのパンパンの魔羅がミノリ様のホトをみっちり広げて種付けしているところも…♥
ナユタ様にご覧いただいて興奮してるところも…全部、全部…♥
全部ご覧になりながら…果てて続けてくださぃ…♥
好き…ミノリ様もナユタ様も大好きですから種付けしたいの…♥
(口走る想い。別の生き物のように動いて種付けてしまう腰…♥)
(巫女装束の上着を乱れさせながら聖なる務めに耽る私のありのままを見せつけて…♥)
(もし、性交の途中でミノリ様が粗相をされたら、身を曲げて、ミノリ様の目の前で粗相を呑んで…♥)
(艶姿の全部を見せつけながら、ミノリ様のお腹にありったけの精を注ぎ込みます…♥)

【私もです、ベラ様…♥】
【画像では互いの顔が見えない体位でしたが、私は向かい合うのが好きなのでその位置に…♥】
【ミノリ様と、ナユタ様にもしっかりとその光景を見ていただきました…♥】

【小水が御神酒とのことですので…御神酒をいただく描写もいれてみました】
【粗相はお好きでも飲むのが苦手でらっしゃったら、そこは省いてしてください】
【顔に浴びせられたかったら、私は浴びても大丈夫ですとだけ…加護のありがたみを感じます…♥】


893 : ミノリとナユタ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/23(日) 16:50:59
>>892
ミノリ「アウラ様、なにを…ん、ぁ…っ♥」
(ミノリの淫核はマラで内側から刺激されて尖り、捲れたホトの始まりで腫れ出していた)
(そこに口づけをされ、吸われて気持ちよさが拡がっていきます)
ミノリ「指とは、んっ♥ちがう、ぁあっ♥」
(初めての舌が這う感触に悶えて、陰核がさらに腫れていき、腫れたのを舌で転がされてしまって)

ナユタ「あ、んんっ、ふぁ♥、アウラ様っ、ぁあっ♥…ぁ…♥」
(私とナユタ、交互に唇と舌でホトを慰められていく…)
(…ナユタがそのうち腰を小刻みに震えさせて)
ナユタ「ふぁ、ぁあ…♥♥」
(淫核のすぐしたから、加護をうけた小水を粗相してしまっていた)
(御神酒の香りを立ち上らせながら、勇者様の口に向けての放尿…)
(アウラ様は、それを喉を鳴らして飲み干して…♥口から溢れたお神酒が敷物の染みとなっていく)
(ナユタも、我慢しようとしていたのが、アウラ様が飲むのを見ると自分からイキんで、カラダの中にある御神酒をすべて差し出していた)


ミノリ「…アウラ様…ぁあ、恥ずかしくて…死んでしまいそうです…♥」
(白い尻肉を天のほうに掲げ、脚をひらいて膝を頭の横につける格好…)
(菊門が真上に向き、マラで何度も貫かれたホトがだらしなく開いているのが見える)
(お腹の丸みと紋章、逆さになった乳房がカタチを返るのも自分の目で見てしまう)

ミノリ「この、紋章にはそのような意味が…ぁあ♥」
(ナユタの下腹部を見ると、そこの蕾は蕾のままで…)

ミノリ「…♥、勇者の子を♥、」
ミノリ「や、優しくしてくださいませ…」
(ナユタに見られながら、この体位で種をつけられてしまう…♥)
(マラを見上げながら、折り畳まれるような体位で組伏せられて)
(それ以外選択肢がないと心と頭を塗りつぶされて)
(この世に生を受けてから一番…胸が鼓動を強く打ちはじめる♥)

ミノリ「ぁぁっっ!♥うううっ♥♥」
(下腹部がマラのカタチに盛り上がっている♥)
(ホトが咥えこんでいやらしくカタチを変えている♥)
(アウラ様の陰嚢が揺れて…あそこから種が注ぎ込まれて♥)
(仰け反りたいのに折り畳まれて、打ち付けられたのがカラダ全てに叩き込まれる)
ミノリ「はぁっ♥アウラ様のが、きてます、ぁ、あんっ♥ぁあっ♥」
(精を注がれて、それでも打ち付けがとまらず)
(子宮に子種が流し込まれるのと、マラで押し込まれるのを感じて、見続けてしまう)

ミノリ「ぁ、お゛♥ううっ゛!♥アウラ様、後生ですから♥後生ですから♥お許しを♥」
ミノリ「おか♥おかしくなってしまいます、ぁあ、ぁあ♥、くる、♥許して♥」
ミノリ「何か、くるっ♥ぅ♥、う゛うっっ♥」
(数え切れないくらいの放精と、マラで掻き回されていくホトから、熱い何かがかけ降りてくる)
(それが頭を真っ白にして、マラをカラダの中できゅっと締め付けて…っ、子宮が、ゴクっ♥と精を飲み込むような感覚♥)

(頭が真っ白になりながら、尿口から御神酒を飛び散らせる、顔、髪、巫女服、布団…あたりに香りをつけながら御神酒を撒き散らす)
(顔に生暖かい御神酒を浴びるのを感じて、またあたまが真っ白になる)
(芳醇な黄金色の御神酒を噴き出すホトの下で)
(下腹部の紋章の中央で、ハートが浮かび上がる)
(…ナユタの震える目と合った…、母になるのですよ、私…♥と、♥いう気持ちが溢れ出る)

(首に♡♡♡……と12個のハートの中抜きの枠が刻まれて輪を描いて前にでつながり)
(最初のハートが♥へと染まる)
(子を授けた数を示す祝福の首輪)

ミノリ「アウラ様っ♡、ずっとお慕いしておりました♡、はぁ、ぁ、一目見たときから♡っ」
ミノリ「お慕いしている、アウラ様の♡子の母になれて♡幸せせです、ぁあ♡」
(受精し、絶頂して、放尿を見られてからの告白は、私の心に深く刻まれてしまう♥)

ナユタ「御姉様のほうが、先だったのに、私に、本気にならないように言ったのですね…!っ♥」
ナユタ「わ、私も…っ、討伐の旅のとき、あの助けられたときから、心を焦がしておりました♡」
ナユタ「私も、アウラ様に子を授けてくださいませ♡♡」


【ベラ「では、このようにさせてもらうのじゃ♥」】
【ベラ「もう二人とも出来上がっておる故、アウラの次の妾のレスでは、フェードアウトで想像に任せ…と場面を切り替えたいのう♥昂りが最大で、麻痺しそうじゃ♥」】
【ベラ「旅立つ前のひととき、のような〆ができるとよいのじゃが」】


894 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 17:38:40
>>893

(故郷の森を出たばかりの私では、きっとけっして出来なかった)
(お二人の粗相を喉を鳴らして飲み干して、ナユタ様がイキまれたら、腿に手を触れて…)
(「全部出してください…♥」と、恥ずかしい粗相を受け止める仕草をしてしまって…♥)
(ナユタ様の御神酒を全部呑んでしまったり…♥)

そればかりは、お応えしかねてしまうかも…♥
だってミノリ様、とってもいやらしくてらっしゃるんだもの…♥
(どきどきと胸を高鳴らせるミノリ様のお姿に、おちんちんを腫れ上がらせて…♥)
(少しいじわるをしながら、繋がってしまったり…♥)

(そんな、旅を経て、昼も夜も、成長を遂げてしまった私が)
(かつての自分を思わせるミノリ様、ナユタ様を変えてゆきます…♥)

イヤです、許しません…♥
今のアウラはミノリ様が口で仰ることなんて聞いてあげません…♥
ミノリ様のカラダが仰ることだけっ♥ 聞いてっ♥
んぁぁぁぁっ♥ ミノリ様ぁぁぁぁ…♥
(ミノリ様のなだらかなお腹を極太の卑猥な形に変えながらのまじわり、まぐわい)
(ミノリ様のトロトロに溶けた子宮がついにゴクゴクと私の精を、女神様の精を飲み干し始めて…♥)
(そんなことをされたら、アウラも、ミノリ様の割れ目の御神酒に花の薫りを混ぜるように達しながら…♥)
(貪欲なおまんこの奥に、最後の一滴まで、飲み干されながら、ミノリ様のためだけに絞り出したザーメンを注ぎ切ってしまいます…♥)

んっ…♥ はっ…はぅ…♥
(私のお尻がきゅううっと締まってしまうくらいの本気の射精…ザーメン…♥)
(全部をミノリ様に注ぎ込んだら、カラダを伸ばして、ミノリ様の顔に、耳に…♥)
(使命を果たせた証の紋が浮かんだ首筋にキスの雨を降らせて、しっかりとミノリ様と余韻を味わいます…♥)

ん…♥ これでミノリ様との子作りの儀は整いました…♥
豊穣紋がお腹と…首筋に刻まれたのがその証です…♥
ナユタ様も…少しだけ、お待ち、くださいね…♥
(告げて、ナユタ様と繋いでいた手を一度離して、しっかりと両手をミノリ様と繋ぎ直すと…)

ありがとうございます、ミノリ様…♥
大好きです…♥
(しっかりとミノリ様を見つめながら、アウラはちゃんと心と身体の繋がりを確かめます…♥)


(そうして、ミノリ様の呼吸が整ったら、今度はナユタ様の番…)
(さっきのミノリ様と同じ「授種の体位」になっていただいて、ミノリ様と手を繋いでいただくのですが…)

ナユタ様の開花はまだのようですね…
ん…♥ ご安心ください、ナユタ様…♥
(「授種の体位」になる前に、ナユタ様のお腹を見て、蕾のままの豊穣紋を見て、安心していただけるよう口づけます)
(二つの蕾に、ちゅう、と私のキスマークをつけた後は、「授種の体位」になっていただいて…)

…ナユタ様の蕾が開くまで…アウラがお供しますから…♥
ミノリ様も、しっかりとナユタ様の蕾が花開くところをご覧になっていてくださいね…♥
(「蕾が開くまで、ずっと繋がっていましょうね」と…♥)
(「妹様も母君になられるところを御姉様が見ていてさしあげてくださいね」と…♥)
(その言葉を言い換えた告白を告げてから、「授種の体位」になっていただきます…♥)

…♥
嬉しいです、ナユタ様…♥
私もお二人を一目見たその時から、深く繋がりたいと想っていました…♥

故郷の森には、血の繋がった御姉様たちがいないのです…
ミノリ様も…そしてナユタ様も…これで血の繋がりが…♥

ナユタ様もアウラと契って母様になられて…♥
そして…アウラの姉様になって…♥
(豊かな胸を見下ろしながら、折りたたまれたナユタ様のおまんこに、御姉様を種つけたばかりの魔羅をあてがって…♥)
(片方の手はナユタ様、もう片方の手はミノリ様と繋いだ体勢で、アウラはナユタ様の想いに応えます…♥)
(そしてお二人に秘めていた想いを打ち明けながら…腰を進めます…♥)

地母神、女神レア様…♥
勇者アウラが、ヤシマの巫女にして貴きハイエルフの妹君…♥
ナユタ様にも御子をお授けして…血を繋げます…♥
(厳かに、艷やかに、淫らに告げて。ナユタ様とも契ります…♥)
(ナユタ様のお腹の奥いっぱいに魔羅を、おちんちんの先端をずぶりと埋めて、ミノリ様と同じように…♥)

ナユタ姉様ぁ…♥
(妹様のおられないナユタ様の、甘えん坊でいやらしい妹になりたい想いを込めて…)
(妹の肉棒からのザーメンを、挿入と同時にどぷんっ♥どぷんっ♥と注いでしまいます…♥)

あっ♥ はぁっ…♥ 姉様…♥ 姉様…♥
ナユタ様…♥ あぁっ…♥
(後はもう、赴くままに、ナユタ様を、ナユタ姉様を貪ってしまいます…貪られてしまいます…♥)
(豊穣紋はきっと開きます。開かせてみせます…♥ 上から、逃げ場のないおちんちんのプレスでナユタ様を貫いて、突いて…♥)
(ナユタ様ご自身が、蕾が花開くところをご覧になれるまで…アウラの、姉様に欲情してしまうはしたない極太おちんちんでじゅぽじゅぽしてしまいます…♥)
(ナユタ様の子宮を何度も何度も突き下ろしながら、私のほそやかな腰から生えた凶悪なおちんちんの味を味わってもらいます…♥)
(ミノリ様より肉厚のおまんこに締め付けられるところも…♥)
(そんな肉厚おまんこでもいっぱいにおちんちんを頬張ってパンパンな姿を見て、ナユタ様…♥)

ナユタ姉様ぁ…♥
ナユタ姉様ぁ…♥
(姉様が粗相をしたら、はしたなく首を伸ばして御神酒を呑んでしまう私…♥)
(ナユタ姉様のお腹で豊穣紋が完成しても、首筋に豊穣紋が浮かんでも…♥)
(そんなの知らないとばかりに、腰を振って、ザーメンをたくさんご馳走してしまう私…♥)
(ミノリ様みたいに、おまんこでザーメンをごくごくされたら、啼いてしまいます…♥)
(立派なおちんちんを生やしてナユタ様を上から責めているのに、ナユタ様のおまんこのすごさに負けて身を震わせる姿を見せてしまいます…♥)
(はしたない姿をさらしながら、子宮でごくごくしてくださるナユタ様に、たっぷり、ザーメン絞り出しちゃう…♥)
(ふぐりを震わせてこってりザーメン搾り出して注ぎ込んでしまいます…♥)

(えっちで可愛らしくて凛々しい勇者と、私を好いてくださるお二人に)
(種付けの使命が終わっても…そんなの関係ありませんって…♥)

アウラ…アウラもっと御姉様たちが欲しいです…♥
聖なる使命は果たしました…務めましたから…♥
今度はアウラの気持ちに抱かれてください…抱かせてください♥
アウラは、アウラとして、お二人と繋がりたいですミノリ姉様…♥ ナユタ姉様…♥
(豊穣紋輝くお二人に覆い被さって、さっきまで処女だったお二人のホトも…♥)
(お尻の穴も全部、全部味わうアウラを、ご覧にいれてしまいます…♥)


【では、こちらはこのように…♥】
【ナユタ様は、行為の最中にザーメンで蕾を開かせてしまいますね…♥】
【そちらのレスで性交はフェードアウトの〆をしていただければ、私の方で場面を転換しますので…♥】
【…私も興奮しすぎて耳が灼けてしまいそうです…♥】


895 : ミノリとナユタ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/23(日) 18:11:36
>>894
(受種の体位で繋がりながら、種を注がれて孕みながら、吐息を何度も吐く)
ミノリ「…はぁ…♥アウラ様、好きです…んっ♥」
(全てを晒してしまう体位の前に、素直な気持ちを吐露できて幸福を感じてしまう)

ナユタ「はい…ありがとうございます♥私も母にしてくださいませ♥」
(紋章に口づけを受けると、ナユタも受種の体位をしてアウラ様を待ち受ける)
(こんなにも恥ずかしい格好をしていたんだ、と分かると同時に)
(種付の瞬間を思い出して、自分の紋章を指で撫でる)

ナユタ「私たちが、アウラ様の姉上に♥」
ミノリ「ん…♥私たちでよければ…♥アウラ様の姉となります♥」
(アウラ様の告白に、二人で答えていく)

ナユタ「んんっ、ぁあっっ、♥アウラ様っ、♥はぁっ♥」
(ナユタへの種付が始まり、腰がうち下ろされてホトがマラで掻き出されるのを見てしまう♥)
(逞しく腰を振り下ろし、ナユタを征服していくアウラ様に見惚れて、何度も絶頂を繰り返すナユタを、羨ましいと思ってしまう)

(蕾が花咲いたのは、ナユタが3度の絶頂をしてから…紋章が変わるとアウラ様は一段と激しく種付けをされ、あっさりと孕み)
(下腹部の紋章に色が満ち、首に輪になった紋章かも浮かぶ)

(それから…新しい妹ぎみに…種付けでは無い女としてのまぐわいと悦びを、時間を忘れて刻みつけられていく)



【ベラ「では、このような〆とさせてもらうのじゃ♥」】
【ベラ「新しい場面はエピローグとして旅を終えて…」】
【ベラ「…場所を越える回廊を渡って、妾のところに出たなら、妾を可愛がって欲しいのう、二人をみておったら妾も欲しくなってしもうたわ♥」】


896 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 18:37:00
>>895
嬉しい…♥
嬉しいです、姉様ぁ…♥
(都合、二人目と三人目となる祝福の御子…♥)
(聖なる使命を継ぐ血筋を新たに、姉様たちに残して授け…♥)
(私の、遠い東国の島、ヤシマでの使命は終わった)

(…邪竜を討ち果たすのに、そこまで日数がかからなかったのに、旅程が多く見積もられていた理由)
(…それはミノリ様とナユタ様とのまぐわいの時間ゆえで…何もかもがベラ様のお見通しだった)

(――旅と命は出会いと別れの繰り返し)

(それがエルフである私たちであれば尚更だった)
(身体と心に灼きついて忘れられない数日を過ごした私とミノリ様、ナユタ様)
(三人の別れは、エルフらしい、粛々とした厳かなものだった)

(互いに使命を帯びた身)
(別れの日の前夜に既に濃厚な挨拶を交わしていた私たちは簡素な言葉と共に別れた)

ミノリ様、ナユタ様
どうかお健やかに…
また必ず参ります、私の使命を果たして
(首筋に刻まれた御子の紋にキスを交わした気配も、お二人と姉妹の契りを交わした気配も別れにはなく)
(私は、お二人が邪竜を討ち果たすときにご覧になられた、勇者の表情で別れを告げ)
(…最後に淡く、一度だけ抱擁を交わして、お二人が繋げてくれた「旅の回廊」を渡り、ベラ様の元の館へと戻る)

(ここから先は、ベラ様に天馬を借りて、先行しているみんなのところへ追いつく予定だ)
(私たちはまだ、魔王を討つ旅の途中…ミノリ様、ナユタ様のところに再び、今度はゆっくりと赴くためにも、使命は果たさなければ)


…ベラ様
勇者アウラ、ヤシマより帰還しました
水の邪竜マガツミズチ、討伐の証はこれに…
(回廊の先に待つベラ様の前に跪き、討ち果たした悪しき竜の牙を掲げて、告げる私)
(それがヤシマと2人のエルフの巫女姉妹、ミノリ様とナユタ様との出会いの顛末だった…)


【では、ヤシマのサブクエストはこれで終了、ですね】
【とっても素敵なロールをありがとうございました♪】

【…♥】
【では場面をまた切り替えて、ですね…♥】

【ご希望のプレイはありますか?】
【 【】でご相談しながらでも大丈夫ですよ】


897 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 18:40:22
【名前】
アウラ
【二つ名】
“勇者”、“聖剣の勇者”、“剣の聖女”、後世では“花の勇者”とも
【種族】
ハイエルフ(寿命は500才前後)(エルフが300才、ドワーフなどで120才、人間で60才)
【職】
勇者
:浄化や回復、守り、生命力の賦活、身体強化、魔を滅する攻撃魔法など旅や使命を助ける聖属性魔法を主に扱える万能選手
:単騎性能に優れる反面、物理での一対多やパーティーの守り、通常の攻撃魔法や知識の幅広さ、身軽さや対人格闘戦、偵察などは専門職に及ばない
【年齢】
240才以上
【スリーサイズ】
B90 W58 H88
【容姿】
https://i.imgur.com/41tIPXW.jpg
【肉体】
銀色の髪、琥珀の瞳と大地の瞳のオッドアイ、ハイエルフの長い耳、処女(ただし前だけ)
【乳房】
乳輪は小さいが乳首はしっかりと主張しておりどちらも桜色
綺麗なお椀型でふわりと柔らかいとろけそうなぽよぽよとした弾力の美巨乳

【男性器】
睾丸にあるタイプで体の色素が薄いためか性交の回数の割には色合いは薄い
しっかりと包皮は剥け、カリの段差が1センチ以上はありそうな剛直
太さ7センチ、長さ35センチ以上、早漏気味(ティア相手だと触れずに射精することも)
1回のセックスでの射精回数平均は4回から5回、1日の平均射精回数は20回以上

【女性器】
ヒダ ぴっちりと閉じた処女の縦筋、桜色の初々しい色合い
アンダーヘア つるつるでパイパンに近い
名器度/感度 2→3 (処女だが男根での性交のたびに打たれる二枚貝が充血して発達するのを止められない)
肛門
名器度/感度 2→3(性交を重ねるたびにお尻も意識してしまうために触れられずとも育ち始めている)

【加護・奇跡】
[聖樹の加護]聖剣の里の加護、里のエルフと聖剣の旅に赴く仲間は世俗の生理現象から解放され、性器などに花の薫りを纏う
[神酒の加護]ヤシマで巫女と契りを交わしたことで得た加護、聖樹の加護で分泌される花の薫りが神酒の効果を持つようになる
[豊穣の祝福]
https://i.imgur.com/hSC9uae.png

女性を妊娠させられる男根が生え、性交相手に豊穣紋と呼ばれる紋章を刻むことが出来る
豊穣紋を刻まれた相手の種族や年齢に関わらず、勇者との性交で痛みや苦痛を感じることはない
また、相手の女性が排卵した際には蕾状の紋章が花開いて妊娠可能となったことを告げ
蕾が開花した状態で男根の先端に浮かぶ紋章を女性相手の下腹部の紋章と重ね、射精することで受精させることが出来る
受精時には紋章の中央で♥の紋章が出来上がり、受精を告げる

また、受精時には首筋に♡の紋章が12個出現し、紋章の首輪となって浮かび上がる
妊娠回数で♡は♥に染まり、一目で勇者と成した子の人数がわかるようになる

聖なる祝福であり、聖なるものを司る精霊や神霊、御使いからも「清らかな身体」と認定される

【好感度】
ティアへの好感度 130 (一番大切な人♥)
ユキナへの好感度 120 (一番たくさん赤ちゃんを作る未来が…♥)
グレースへの好感度 120 (子煩悩なお母さんの未来を垣間見ている、うんと幸せにしてあげたい…♥)

ハンナ・アンナへの好感度 80 (浮気と母娘2人というインモラルさも加算して)
古の魔女への好感度 120 (真名を打ち明けていただいた尊いお方…♥)
ミノリへの好感度 120(東方の姉様たち…♥)
ナユタへの好感度 120(東方の姉様たち…♥)

【気質】
マゾ度 70 (マゾより、いじめられると悦びやすく恥ずかしいこと、いけないことをする忌避感が強い分、一度始めるとのめり込みやすい)
サド度 30 (性癖としては低いが、一度火がつくとかなり強く責める)
淫乱度 40→50 (意思力が高いせいで気づかれにくいが、エルフとしてとてもえっち、人間に比べても性欲旺盛、どんどん淫らになっていく)
意思力100(一時の性欲には流されてしまうけれど、使命感や気高さ、優しさは決して失わない勇者の心)


898 : ミノリとナユタ ◆bNwmKYTZyE :2021/05/23(日) 19:01:18
>>896
ミノリ「はい、勇者アウラ様、御武運をお祈りしております」
ナユタ「また会える日まで…この地は、民は我らが守ります」
(出会いと同じように巫女と勇者として対面し、別れの挨拶をする)
(変わっているのは二人の首につけられた紋章だけだった)

(昨晩の、ミノリは菊門をマラで散々攻め立てられて痴態を晒し)
(ナユタは舌を伸ばして何度もアウラの菊花を舐めていた姿からは想像もつかないが)
(そんな夜の顔を知るのは、アウラだけだった)

(ひとりずつ優しく抱擁して別れを惜しんだ)



ベラ「ご苦労であったのう、アウラ」
(回廊から現れたアウラを出迎える)
(首から胸を隠し、足の前へと垂らしていた生地はレースの透けているもの
へ変えて、アウラに紋章がよく見えるようにしておいてやる)
(淡く輝く紋章のハートが塗りつぶされて、子をはらんでいるという証し)
https://imgur.com/a/pOJrhkr
(チョーカーも外し、かわりに紋章で首を彩られている)
ベラ「うむ、確かに」
(牙を受けとると手に取り眺めて微笑む)
ベラ「この牙を使い、お主らのための護符をしつらえてやろうぞ、邪を払うのは邪の力を使うのじゃ」
(跪いているアウラの頭を優しく撫でると)
(牙を小さく開けた回廊に投げ、虚空に納める)


ベラ「といっても、護符に力が定着するまで、今から二晩ほど待たねばならんのじゃが、よいかのう?」
(この言葉の意味は、言わずともわかるじゃろう♥)


【ベラ「妾も楽しかったぞ」】
【ベラ「続きじゃが、妾は返事ができるのが1時間以上あとになりそうじゃ、待っていてくれるかの」】

【ベラ「希望ぷれいじゃが、苦手てまなければ妾も加護をうけた聖水をお主に与えたいのう」】


899 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 19:08:20
>>898
【はい、喜んで♪】
【承知しました、では小休止を挟む形にいたしましょうか】
【返信はこちらから投げておきますので、私もそこから1時間、休憩をいただきますね】

【こちらは借りたままにしておきましょう】
【…♥】
【では、1日目なども含めて、こちらでシチュエーションを整えてみますね】


900 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 19:50:12
>>898
(お会いした頃から、匂い立つような魅力を放たれていた方だったけれど)
(今は以前よりも一層、お綺麗になられたベラ様)

(…聖なる使命のつがいとなり、御子を孕んだ紋章を隠さずに露わにされた御召し物)
(白い首筋に輝く紋章にもくっきりと、私との子を孕んでいる証が刻まれていて…)

(今は使命があるから、と我慢しているティアたちを宥めるのが大変だったっけ…)
(でもごめんなさい、みんながいなければ、到底、使命は果たせないから、今は我慢してね…)

(ともあれ、こうして勇者としての使命に従事し、偉大なる祖の血に傅き)
(意思力で自省していなければ、たちまちあてられてしまいそうな佇まいのベラ様)
(最初は厳かで美しいと感じていた肢体も…ううん、私の印象だけじゃない)
(ベラ様自身が、久方ぶりの女の悦びを取り戻され、その気配を漂わせておられるからだわ)
(…ふと、ハンナさんのことを思い出す。うん、きっと、そういうことよね)


…もう♥
(お綺麗になられたベラ様。熱く私を求めてくださるベラ様)
(孤独に刻を過ごされていた方に訪れた、春)
(…以前は、使命優先で躊躇を覚えていたかもしれないお誘いにも、今の私は困った顔をするだけ)
(ベラ様が旅に必要なすべてを整えてくださっているのは本当だし、回り道こそが正解だと旅の上でも学んだから)

…急がせてしまう天馬様には、一緒に謝ってくださいね?♥
(私は、ベラ様のお誘いに頬を赤らめて、騎士のように手を差し伸べると)
(ベラ様を、竜としての本当のお住まいまで優しくエスコートした…♥)


(今回はしっかりと二晩でお別れしなきゃ…♥)


あぁっ…♥ ベラ様…っ♥ ベラ様ぁ…♥
(そこからはもう、私とベラ様の濃厚な二日間の始まりだった…♥)

(ベラ様の館ではなく、竜のお住まいへと移動した私は、旅の汗を洞窟に湧く泉で落とす)
(身体を拭うのは布ではなく、恐れ多くも古代竜であるベラ様の肌と肢体…♥)
(つやつやと輝く尾と長い竜種の舌だった…♥)

(竜の泉で、泉の主に身を浄められる栄誉と興奮…♥)
(私は何度も、泉に、そしてベラ様に濃厚な精を迸らせながら、その滑らかな肌ざわりに…♥)
(熱くうねる肉体の秘めたる魔力の熱さと強さ、柔らかさに酔い痴れる…♥)
(尾に剛直を包まれて、独特のつるりとした感触に身と腰を震わせ、高い洞窟の虚空へと迸る白いマグマの噴水…♥)

(まぐわいだけではない、女体での奉仕にも長けた、巧みな魔女様に、何度も何度もイカされてしまって…♥)

ん…っ♥ 今度はこっちの番ですからね…?♥
イヤです…♥ 私も、アウラもベラ様の身体を綺麗にしてさしあげたいんです…♥
(ベラ様が満足されたら…私の反撃のターン♥)
(ベラ様がしてくださったご奉仕を、私がハイエルフの肢体でし返してさしあげる…♥)

(私がたっぷり浴びせてしまった精液を唇で拭い取って、頬で清めて…♥)
(ふわふわのおっぱいをスポンジ代わりに、ベラ様の全身を桜色の先端と乳輪)
(真っ白でボリューミーなおっぱいで拭ってさしあげる…♥)
(身体を清めるソープは奉仕の途中で迸ってしまうザーメンになってしまうから、全然綺麗にならないけれど…♥)
(こういうのは気持ちが大事よね…? そんな気持ちを込めて、ベラ様のしっぽをお股で挟んで、擦って磨き上げる…♥)

ん…っ♥
あのう、これでよろしいですか、ベラ様…?♥
(そんな、一日の時間を贅沢に使った、身体の境界線を溶かし合うような睦み合いの最中)
(私の秘裂から薫る花の薫りが、いつの間にか神酒の薫りも纏っていたことに気が付かれたベラ様)
(互いの…加護の聖水を、というお話になってしまう…♥)
(勿論、ミノリ様とナユタ様と、どんなことをしたのかも赤裸々にお伝えして…♥)
(どんな風にまぐわったかも尋ねられて、それをたっぷり「実践」した後…)
(私は、ベラ様と、いわゆるシックスナインの体位で身体を重ねることに…♥)

(ベラ様は尾があるので上になっていただくことになり、私が下に…)
(ベラ様の腿は私の顔を跨ぎ、私の腿はベラ様に向けて開かれることになる体位)
(ベラ様の首筋、御子の紋が輝く首筋には、その種付けを果たした極太のおちんちんがぴったりと当たってしまっていて…♥)

…流石に恥ずかしいです、ベラ様…♥
(…これからすることを考えると、そんな言葉もつい漏れてしまう…)
(ベラ様の、むっちりと実った腿に触れさせた指先に、きゅっと籠もる力…)
(ベラ様の目の前、緊張で少しきゅっと締まっている内腿…)
(でもその下のラビアからは、とめどない花の薫りの蜜と神酒の薫り…♥)
(恥ずかしいけれど、けっしてイヤじゃない…♥)
(私も随分と、旅の間に性癖が深まってしまっていた…♥)

(私の…その、聖水は…聖樹の加護と神酒の加護の為に、透明な蜜色になっている)
(…ベラ様の聖水はどんなお色なんだろう? そんなこと、旅に出る前は考えたこともなかった…♥)
(古代竜様に互いに聖水を捧げ合うだなんて、旅する前の私が聞いたら、気絶してしまいそう……♥)

…私は、その…準備は出来ています、ベラ様…♥
ベラ様さえよければ…このアウラめに、ベラ様の聖水のお恵みを、ください…♥
(もじもじとお尻と内腿を揺すりながらも、意を決した声をかけて、そこへ力を込める…♥)
(私は、抱きしめるように、ベラ様の茂みの奥へと、そっと唇を這わせた…♥)

【シチュエーションはこのようにしてみました…♥】

【何かご希望や、好みと違うところがあれば、遠慮せずに仰ってくださいね】
【こちらのレスや、シチュエーション自体を変更いたしますので】

【では、私も1時間ほど休憩をいただきます】
【こちらはお借りしたままにしておきますね】


901 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 19:58:30
【あ、それと……(少しだけ顔を出して)】

【いつも提案していただいているので、私の方からもアイディアを少し】
【この世界のドワーフはどのような種族だろう、と考えていたのですが】
【グランブルーファンタジーのドラフの女性の方のように、少し小柄で胸が大きい種族というのはいかがですか?】
【角は生えていない設定にして、ドワーフは角なしのメスドラフのような体型、男性も筋肉質で小柄、という感じですね】

【そのドワーフの方に旅に必要な装備を作っていただくために素材を集めて、や】
【名高い剣豪、戦士の方と勝負をして、貴重な鉱石を譲っていただくイベントを考えてみました】
【ご提案までに、です】

【では、休憩を続けますね】
【戻りましたら、よろしくお願いいたします♪】


902 : ベラクルス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/23(日) 20:44:19
>>900
天馬には妾からも伝えておくのじゃ♥
(アウラに手を取られて、竜の祠へと共に歩いていく)
(…手を握っているだけだというのに、女陰を濡らしてしまい、まるで乙女だと思ってしまうが、彼女の背中をみながら、彼女がこれだけ魅力的じゃから、仕方ないのじゃ)


(泉の前で装備を解くと、まず旅の汗が滲んだイチモツを咥え込み、それから菊花を丁寧に舐めあげる)
(泉に入る前に四つん這いにさせたアウラを後ろから舐めて射精させ)
(湯に入ると、四肢を絡めながら、乳房で手足を挟みながら肌で拭くように浄めてやる)
(腹にまたがり、女陰の二枚舌で膚を舐めながら腰を揺らして清めていると)
(やがて膣から滲んだ蜜が塗り込まれてひろがっていく、浄めというよりは縄張りのまーきんぐをしているようじゃ♥)
(尻尾でイチモツを包むと扱きながら、乳房と乳房をこ擦り合わせても揉み上げた)
(尻に、背中に、尾に吐き出される子種ににやついてしまうのじゃ)

くんくん…ん、お主、なにやら匂いが変わっておるのう♥
肉体に受ける加護によって、蜜や聖水は薫りを変えるのじゃが♥
お主、種付けだけではなく、加護の取り交わしもしたのか♥


(巫女たちとの種付けの行為を聞き出しながらじゃと、アウラのイチモツはさらに大きくなり、腰使いにも興奮が滲んでおった)
(遠慮なく膣と菊門をイチモツで掻き回して精を放ち)
(受種の体位をもう慣れた様子で妾にして精を吐き出すアウラにツガイとしての強さを感じ)
(彼女に求められるのが嬉しく、子を宿せたのが幸せだと感じてしまうのじゃ♥)
(…それ故、妾よりも先に聖水の取り交わしをした巫女たちに、嫉妬してまったのじゃ)


(そして、アウラの上に互い違いになり四つん這いになりまたがり、腰をゆっくりと落として女陰と、性交で刺激されて腫れた淫核をアウラの顔に近づける)
(もうすでに何度もイチモツが出入りしたヒダはまくれあがり、膣口から子種が溢れているのも丸見えで)

妾も、大丈夫じゃ♥、ではゆくぞ♥んっ♥
(尿口が唇に包まれると、力を込めて聖水を吐き出す)
(少しとろみのある琥珀色の聖水がアウラの口の中へと満ちていく)
(蒸留酒を熟成したような芳醇な薫りを、アウラの口の中に注いでいきながら)
(イチモツを咥え込むと、アウラの聖水をねだり、吸い付く)
(喉を鳴らして聖水を体に取り込み、アウラの一部が体に混じっていくのをゆっくりと味わう)


【待たせてしまったのう】
【好みとしては満点じゃ♥】
【いやらしいことを教えあっているようで、堪らぬのう♥】

【…これはもっと倒錯的で人を選ぶかもしれぬが】
【お主に注がれた子種が魔力の結晶となり菊門から産み出される、というのをやってみたいのう】
【産卵するように菊門から丸い宝石が吐き出される、という光景じゃ♥】
【現代しちゅでいうところの、オモチャの代用じゃな♥】
【考えてくれると嬉しいが、無論断ってもよいのじゃ】


903 : ベラクルス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/23(日) 20:56:56
>>901
【メスドラフか♥妾も提案しようかと思っていたところじゃったわ】
【角は伝説に近いものたちに生えておる魔のもの、ということじゃな】
【童女のような体つきで乳房だけが大きいドワーフじゃな、もちろん良いのじゃ、オスが小柄なのもよいのう】

【装備を作ってもらうイベントは面白そうじゃな】


904 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 21:00:03
>>902
【戻りましたので、先にその旨をお伝えしますね】
【素敵なレスへのお返事はただいまから…♥】

【…お小水が来ると、その先もになりますよね】
【大丈夫です、覚悟はしていました…!】

【ご提案していただいた形のプレイでしたら、ですね】
【「卵生の種族の方」「特別な加護や奇跡、魔法を使える方限定で」】
【でしたら大丈夫です!】
【たとえばベラ様のような方や、ハーピー種のような鳥の方などですね】

【擬似的な産卵プレイ、という感じでしたら私も大丈夫ですし】
【その、たくさん注いでしまうので、丸い卵状の宝石を出し入れして】
【それで責めてさしあげるのも可能です…♥】

【ですので、ベラ様のお尻にたっぷり注いだザーメンが白い卵状になって産まれて】
【それを私の手で戻したり、いれたりするプレイは大丈夫ですよ…♥】
【いかがですか?】


905 : ベラクルス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/23(日) 21:24:18
>>904
【心は通じておるのかのう♥】
【ならば、菊で作った精の宝石は、今は妾のみと交わす行為じゃな♥】
【(手元を隠して微笑む)】
【出し入れされるのは興味あるのう】

【では、それも取り入れさせてもらうのじゃ】


906 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 21:30:37
>>902
>>903
>>905

んっ…ベラ様ぁ…♥
(ベラ様のおしゃぶりはとっても情熱的で…♥)
(ヤシマでたっぷりと精を放ってきた筈なのに、私は泉に入る前にお口に咥えられて一度…♥)
(長い舌でお尻を清めていただいて一度…♥)
(四つん這いでクンニをしていただいて一度の計三度も射精してしまう…♥)

(そこからはもう、何度果てたか、数えるのも無粋なくらいで…♥)
(泉の中で肌を、手を、乳房を絡め合って、泉の水面にたっぷり白い精の花を咲かせてしまって…♥)
(お腹に跨がられて腰を動かされたら、迸る精液はベラ様の頭の位置を超えてしまうほど…♥)

んぅ…♥
ベラ様…♥
(私が精を迸らせるたびに微笑まれるベラ様…)
(そんなに嬉しそうになさらないで…?)
(たまらなくなって、角に耳を、唇を擦り付けて悦びを全身で囁いてしまう…♥)
(おかわりでベラ様の身体を真っ白に染めてしまう…♥)

きゃっ…♥ んんんっ♥
(そして、赤裸々に姉様たちとの契りの様子を語りながらの行為に、いつもより締まるベラ様の秘所とお尻…♥)
(嫉妬してらっしゃるんだわ…♥ いつも以上に子種を絞ろうとする前後の性器に、私は絞られるだけ…)
(搾れるだけのザーメンを搾り出して、お注ぎしてしまう…♥)
(…本当はいけないことだけど、嫉妬してくださるベラ様はとっても可愛らしく感じてしまった…)


んふ…っ♥ んんんっ…♥
(…こういうとき、変に上品ぶってもいけない、と思って)
(私は、思い切り、音を立てて、ベラ様から迸るベラ様の聖水を飲み始める)

(ごくっ♥ ごくっ♥ ごくっ♥)

(…ベラ様にしてみれば短い間かもしれないけれど、それなりに長い私のハイエルフの生)
(その中で、こんなにはしたなくて、いやらしい音を立てて物を飲んだことはないかもしれない)
(それくらいに生々しくて、「美味しい」という気持ちを込めての…ご奉仕だった…♥)
(ミノリ様、ナユタ様の御神酒よりもずっとトロリとしていて、色合いも相俟って蜂蜜酒のような感じなのに)
(長い間、樽の中で寝かせたお酒のように芳醇で爽やかなお酒の味…♥)

(私の、さらりと流れる花の薫りの清酒のような聖水とはまるで違う味…♥)
(ううん…そもそも粗相の、味を…だなんて…♥)
(倒錯的過ぎて、頭がおかしくなりそう…♥ でも、今は常識をひととき忘れましょう…♥)

(ベラ様のふくよかな腿に指を、豊かなお尻に顔を思い切り埋めて…)
(私のたくさん迸らせた精の溢れるお尻の下に口をつけて、ベラ様の味を口いっぱい、身体全体で味わって…♥)
(私のおちんちんが、花酒の聖水の代わりに、濃厚な白酒…ザーメンを吹き出すくらいに気持ちよくて美味しいですと…♥)
(ベラ様のお口にどちらもたっぷり放って、お伝えする…♥)

【ありがとうございます♪】
【ドワーフも始祖の方はベラ様と子を成された方たちですから】
【角の生えた方も、もしかしたらいらっしゃるのかもしれませんが…】
【ともあれ、お気に召したらシチュエーションの参考になさってくださいね♪】

【はい、今はベラ様とだけ…♥】
【ですから、このロールで含んでくださっても大丈夫です】
【たっぷり、お尻にも射精させていただきましたから…♥】

【…そして先程から板が重く…】
【ベラ様はいかがですか?】
【ロールに難儀されそうでしたら、今宵はここまでにして】
【いつものように置きで次回まで続ける形でも私は大丈夫です】

【私は次回は29日の夜か30日のお昼、どちらかであれば大丈夫です】


907 : ベラクルス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/23(日) 21:42:49
>>906
【書き込みも読み込みも時間差があり、続けるのが難しそうじゃ】
【今日はロールはここまで、とするのはどうじゃろうか】
【続きは置きで、じゃな♥返事を書くのがもう楽しみじゃ】
【29日の夜、30日の昼は大丈夫じゃな】


908 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 21:52:12
>>907
【承知いたしました】
【名残惜しいですが本日はここまで、ですね…】
【板が重いのばかりは致し方ないですが、残念です…】
【(しゅんとするも、お返事に次の瞬間には明るい笑顔になって)】

【はい…♥】
【返信、楽しみにしております、ベラ様♪】

【では、30日(土)の13時待ち合わせでお願いできますか?】
【29日は他の些事を終わらせて、30日のロールに万端の準備をいたしますので】

【本日も素敵な時間をありがとうございました、ベラ様…♥】
【(角にちゅ♥、とキスをした後、耳をすりすりと擦り寄せて…♥)】


909 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 21:52:28
>>907
【承知いたしました】
【名残惜しいですが本日はここまで、ですね…】
【板が重いのばかりは致し方ないですが、残念です…】
【(しゅんとするも、お返事に次の瞬間には明るい笑顔になって)】

【はい…♥】
【返信、楽しみにしております、ベラ様♪】

【では、30日(土)の13時待ち合わせでお願いできますか?】
【29日は他の些事を終わらせて、30日のロールに万端の準備をいたしますので】

【本日も素敵な時間をありがとうございました、ベラ様…♥】
【(角にちゅ♥、とキスをした後、耳をすりすりと擦り寄せて…♥)】


910 : ベラクルス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/23(日) 22:01:12
>>909
【妾も残念じゃ…お主にそんな顔をさせる者には、仕置きをしてやりたくなるのう】
【(抱き寄せて、妾の顔を見せないようにして言う)】

【時間も問題はないぞ、うむ、土曜日は1日楽しもうぞ♥】

【妾も楽しかったぞ、巫女たちも喜んでおるしな…んっ♥】
【(角にキスをされて体を震わせる)】

【では、続きは置きで、じゃな】
【スレを返すのじゃ】


911 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/23(日) 22:09:54
>>910
【(ベラ様のお仕置きは大変なことになりそう…)】
【(抱き寄せられた胸でふるりと震えてしまったとか)】

【はい♪】
【では30日…あ、いけない!】
【お、置きの方で曜日を訂正しておきますね】
【30日は日曜日でした…!】

【おやすみなさい、ベラ様…♥】


【私もこれでスレをお返ししますね】
【ありがとうございました】


912 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/05/25(火) 23:00:32
【スレをお借りしますね】


913 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/25(火) 23:04:38
【名無しさんとお借りします】
【よろしくお願いしますね!】

>>882
好きで声出してるわけじゃ…っ
んっ、あっ… ダメぇっ
(下着越しに股間を撫でられて、割れ目を中心に指が這う)
(嫌でも声が出てしまって、ゼノールに聞こえないように口を塞ぐも)

っ、んっ…
(身体は快楽に勝てず、震わせながら感じてしまう)


914 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/05/25(火) 23:10:33
【こちらこそよろしくお願いします!】

>>913
ほら、アズサだって期待してるんだろ?
(思惑通りに声が聞こえてくると、アズサを見つめる男はにやついて)

それに一人ってことは恋人がいるわけでもないんだろうし
そこまで拒む理由もないんじゃねえか
(まだまだ感じさせようと割れ目を刺激するように触っていき)
(やがて下着に指をかけて、ゆっくり脱がせ始めてしまい)


915 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/25(火) 23:15:10
>>914
む…確かに恋人はいないけど!
だからってそれとこれとは違うっていうか…

っ! や、それはもっとダメ!
(下着越しに割れ目は湿り気を帯びてきて)
(さらに下着を下ろそうとするゼノールの指を押さえて拒む)


916 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/05/25(火) 23:22:00
>>915
怒ることないだろ?
俺はアズサとそういう関係になりたいって言ってるんだぜ

ダメも何もあるか!もう諦めろって…
ここまでやって手を出さないなんて思ってるのか?
(押さえられても強引に下着を下ろしてしまいアズサの大切な部位を露出させてしまい)
はっ、はぁ…!
(興奮しながら己のズボンを下ろしていくと、そこにはアズサに興奮して勃起した性器が現れて)


917 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/25(火) 23:31:38
>>916
だからついさっき会ったばかりで… ひぁっ!?
(強引に下着をずらされて、まだ濡れかけの割れ目が露に)

へ…? な、なな… 何をしてんの!?
(さらにゼノールまで立派な勃起を見せつけてくる)
(互いに性器を露出して、初めて見る男性器に固まってしまうアズサ)


918 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/05/25(火) 23:37:24
>>917
そんなのいいだろ、俺はアズサに一目惚れしたんだって…
ん?何って…男と女ならすることは一つじゃないか
(驚くアズサの反応を見て笑いながら覆い被さっていく)

可愛い反応して…初めて見たのか?
アズサ、俺が女にしてやるよ
(両足を開かせて少しだけ濡れた割れ目に勃起を当てていき)
(軽く擦りつけていくとその熱さを直に伝えていった)


919 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/25(火) 23:39:29
【すみません、眠気がきてしまって】
【ここで凍結いいでしょうか?】
【次回で終わりまでいけそうかな?来週の火曜日になりますが】


920 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/05/25(火) 23:41:35
【今回もありがとうございました】
【だいたい次で終わりに行けるかどうかって感じでしょうかね】
【はい、では来週火曜日にまたよろしくお願いします】
【そういえば、魔王も出てきて可愛かったですね。それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


921 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/05/25(火) 23:44:01
【はい、お疲れ様でした】
【では来週の火曜日にお願いします!魔王可愛いですね!】
【おやすみなさい】


922 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/30(日) 12:59:24
【ベラ様たちとのロールにスレをお借りしますね】
【置きレスのこちらに、返信を投げさせていただいております】
【ご確認ください】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/896-897

【それとベラ様、今日は少し伺いたいことがありまして…】
【よろしいでしょうか?】


923 : ベラクルス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/30(日) 13:00:41
【場所を借りるのじゃ】

【うむ、ちゃんと読んでおるぞ、今から続きの準備を始めるところじゃがな…】

【…なんじゃ改まって、なんでもよいぞ?】


924 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/30(日) 13:07:14
>>923
【あ、ベラ様、お名前…お名前が!】
【確認したのですが、ベラルクス様ですよね…!】
【(あわあわ)】

【レスはゆっくりとお作りください♪】

【はい、それで…】
【私はとってもよくしていただいて、たくさん楽しませていただいるのですが】
【ベラ様側でも、私のようなハレムをお楽しみになられたいと思うことはありませんか?】
【ここまでよくしていただいているので、もしそうでしたら】
【どこかでロールが一段落した際、ハレムの主になる側を交代して、というのも喜んでお受けいたします】
【それをお伝えしたくて…出過ぎた真似でしたら申し訳ありません】
【私が交代を希望しているという意味でもありませんので、ご安心ください】

【お伺いしたいことは以上になります】


925 : ベラルクス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/30(日) 13:15:46
>>924
【!!、なんと、妾としたことが…】
【ベラルクスじゃ、謹んで治すのじゃ】

【ふむ、なるほど…】
【お主から献身的な奉仕を受けながら犯すなど、面白そうじゃな♥】
【こちらがどの人物になるかが悩むところじゃが、是非に頼んでみたいのぅ】
【もしそれをするのであれば全員にイチモツを生やしておきたいが構わぬか?くく♥】



【……そこまで長期的に見ておるのであれば】
【どうじゃ、妾たちだけのスレを立てるのは】
【置きも存分にできるぞ?】


926 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/30(日) 13:26:48
>>925
【(ほっ)】


【魔王を倒した後の私でしたら、処女である必要もありませんので】
【魔王を討ち果たした際には、喜んでベラ様にご奉仕させていただきます…♥】

【ベラ様は長く生きておいでですから、次代を遡って、過去でも構いませんし】
【今から次代を少し進めて、ベラ様と私、私の娘たちでお相手というのもお気に召すでしょうか?】
【ベラ様側がその次代勇者のうちの1人…たとえば、私とベラ様の子供となって】
【私の豊穣の祝福を継いだその子が、星辰の時整うまで、勇者の血を繋ぐ使命を担っているのでも大丈夫です】

【…はい♥】
【勿論、喜んで…♥】


【! それは是非…お願いしたいです!】
【せっかくの私たちのロールが置きとここで分散しているのに悩んでいましたので…】
【お願いしても、よろしいですか?】


927 : ベラルクス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/30(日) 13:41:52
>>926
【そうじゃな、アウラは我ハレムには必ず侍らせたいのう】
【しかし妾は一度屈服した身じゃから、いまさら主になるというのはあまり気が乗らぬのう】

【…妾が産んだ娘を主として、次代を担う者たちと、というのならよいかもしれぬな】
【となると、実母であるお主を抱く背徳的な関係となるがお主はよいのか?、さすがに子は成さぬ方がよいじゃろうが】


【うむ、では妾たちの神殿を建てるとするか】

【すまぬが建ててもらってもよいか?】
【スーザリアでの続きの準備をしながらではどうも集中ができなくての】
【それに、最初に刻まれる序曲に、アウラの言葉があるほうが妾も高揚するのじゃ♥】


928 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/30(日) 13:56:14
>>927
【あるいは、過去に遡って】
【ベラ様が始祖エルフ様や始祖ドワーフ様と共に過ごされていた神話の時代を…】
【というのも幻想的でよいやもしれません】
【私は始祖エルフ様の面影が色濃く残っているなども…】

【そこはまた、ロールが一段落した際にご相談いたしましょうか】
【本日は戦乙女様との日になりますからね】

【…ちなみに、近親相姦はその…私は…♥】
【ロール中だと難色は示しそうですが、性癖としては大丈夫です…♥】


【かしこまりました♪】
【題名やテンプレートは下記を考えてみましたが、如何でしょう?】
【ベラ様が永い時を生き、私や過去の勇者様を見守られてきた物語を意識したスレにしてみました】
【テンプレートがシンプルすぎるでしょうか…?】


魔女◆bNwmKYTZyE と勇者◆S1vdMcohWM の伝説 序章


このスレは古と魔女◆bNwmKYTZyE と勇者◆S1vdMcohWM が紡ぐ、長い長い伝説の物語
とある幻想世界で紡がれる英雄譚と、それを見守る魔女のお話となります

2人専用のスレとなりますので、他の方の書き込みはご遠慮ください


929 : ベラルクス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/30(日) 14:09:08
>>928
【過去はよいのう】
【…その場合じゃが、妾は総受けのハーレムで、それぞれの種族に求められるがまま次から次に抱かれる、というのがいいのう】
【卵を産む度にべつの種族に種をつけられて】
【妾を天界から捕らえ、地に魔力を満たそうとした始祖エルフからは、特に手荒く扱われておる、というハレムを夢想してしまうのう♥】


【ほぉ、では次代編では妾の娘が主じゃな♥】


【タイトルも序文もとても良いとおもうのじゃ、それでよいぞ】
【あとは、2レス目にステータスのテンプレートがあるとよさそうじゃな】


930 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/30(日) 14:20:50
>>929
【ああ…(くらり)】

【始祖様、なんて罪深いことを…】
【…でも、すみません】
【過去にはそういうどんでん返しがあった方が叙事詩の醍醐味を味わえて】
【とても好みです…♥】

【…私には黙ってくださっていたんですね?】
【そういうお優しいところも大好きです…♪】

【…攻められるのがお好きですか?】
【では、各種族の始祖にあたる女性たちが、私に施された豊穣の加護の原型か】
【もしくは同じ加護で、ベラ様と種付けの日々を過ごしてきた過去はいかがですか…?♥】


【はい…♥】
【…ベラ様の横で、ベラ様と一緒にご息女に種付け、されたりするのでしょうか…♥】
【(ぶるる)】


【かしこまりました♪】
【それでは、下記のテンプレートを記載する形にしましょう】
【ステータスで他に足りないところがあれば仰ってください】


【では、神殿を建てて参りますね!】


931 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/30(日) 14:29:22
魔女◆bNwmKYTZyE と勇者◆S1vdMcohWM の伝説 序章

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1622352431/l50


【出来ました、ベラ様!】
【そして、ステータスのテンプレートをこちらに貼り忘れていたので、あらためて貼りますね…(赤)】
【全未記載の方がよろしいでしょうか?】


【ステータステンプレート】

【年齢】
【スリーサイズ】
【容姿】
【肉体】
【乳房】
【男性器】
【女性器】
アンダーヘア:

女性器
名器度/感度
肛門
名器度/感度

【加護・奇跡】
※例:[聖樹の加護]聖剣の里の加護、里のエルフと聖剣の旅に赴く仲間は世俗の生理現象から解放され、性器などに花の薫りを纏う

【装備】
※例:[竜の泪]
古の魔女より授けられたペンダント型のアミュレット
勇者の精を受けた古代竜の胎より産み落とされた、神器を除いて最も強力な護りの一つ
勇者の魔力を受けて形状を変え、勇者の精を受けることで、魔力を蓄積させることが出来る
元々の魔力が切れるのではなく上乗せでチャージされるだけであり、むしろ魔力蓄積させるたびに少しずつ魔力は強まる

分割した護りの一つが古の魔女の淫核に装備されており、魔女と性的な感応が行える
勇者の昂りは魔女の官能となり、魔女の絶頂が勇者の絶頂となる双方向の共感を導く

【好感度】カンストは120、特別な相手は+10
○○への好感度 (相手への想いなど)

【気質】カンストは100 ※下記は記載例
マゾ度 70 (マゾより、いじめられると悦びやすく恥ずかしいこと、いけないことをする忌避感が強い分、一度始めるとのめり込みやすい)
サド度 30 (性癖としては低いが、一度火がつくとかなり強く責める)
淫乱度 40 (意思力が高いせいで気づかれにくいが、エルフとしてとてもえっち、人間に比べても性欲旺盛、どんどん淫らになっていく)
意思力100(一時の性欲には流されてしまうけれど、使命感や気高さ、優しさは決して失わない勇者の心)


932 : ベラルクス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/30(日) 14:42:29
>>930
【隠しておったわけではない、聞かれなかったから答えなかったのじゃ】
【神話などというものは、常に都合のよいように語られるものじゃしな】

【妾をするのであれば、じゃな】
【そのような過去をせいとお主に頼んでおるのじゃ♥】
【聖水、母乳、泪、角、尾の鱗と、利用価値のある全身を使われる畜竜と化した元賢者というのはどうじゃろうか♥】


【お主はどこまでも淫靡なやつじゃな♥】
【血を高めるためなら、それもありじゃな】

>>931
【ご苦労じゃな♥】
【ステータスじゃが、あとは【種族】【職業】【戦闘力:魔力】【戦闘力:武術】、があるとええかのう】
【3レス目に未記載のものがあればそれで使えるのじゃ】


933 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/30(日) 14:53:32
>>932
【私の始祖様への信奉を考えると、ずっと秘められた過去となりそうですね…】
【それをご存知なのはベラ様だけ…ううん】
【とても永い刻を生きられる方としての厚みが素敵です…♪】


【…♥】
【はい、喜んで…♥】

【私そっくりの顔で優しく丁寧な言葉遣いで、ベラ様を責めていそうですね、始祖様…♥】
【「南天の星を司る竜様も、こうなってはただの雌穴ですね♥」】
【なんて仰っしゃりながら、角を引いて後ろから犯して…♥】
【「今日もまた、元気に泪を産んでくださいね、ベラ様…?♥】
【…ある意味、イフ展開の「ダークサイドな私」が=始祖様になりそうです♥】

【…♥】

【そして、ステータスはすみません…】
【コピーで欠けていた部分があったみたいです】
【完全なものはこちらですね】
【3レス目に記載例として私の現在のステータスを出して】
【2レス目に未記載のテンプレートを記載するのはいかがでしょう?】
【4レス目には過去スレを…ここと置きレスも大事な私たちのはじまりですから】


【ステータステンプレート】

【名前】
【二つ名】
【種族】(各種族の寿命:ハイエルフは500才前後、エルフが300才、ドワーフなどで120才、人間で60才、それ以外は要記載)
【職業】
【戦闘力:魔力】
【戦闘力:武術】
【年齢】
【スリーサイズ】
【容姿】
【肉体】
【乳房】
【男性器】
【女性器】
アンダーヘア:

女性器
名器度/感度
肛門
名器度/感度

【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】カンストは120、特別な相手は+10
○○への好感度 (相手への想いなど)

【気質】カンストは100 ※下記は記載例
マゾ度
サド度
淫乱度
意思力


【過去スレ】

過去スレ

置きレスでロールをする人のためのスレ支部 3 ※こちらに移る前のロール場所になります
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/

好きに使うスレ 輪廻転生15 ※こちらに移る前のロール場所になります
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/


934 : ベラルクス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/30(日) 15:00:29
>>933
【…♥とてもよいのじゃ】
【角を握られるとすぐに呆けてしまうのはこのときに刻まれた記憶のせいじゃろうな♥】

【うむ、それでなにも問題はないぞ】
【ありがたい限りじゃ♥】

【お主が準備してくれたお陰でスーザリアのほうも準備を終えたのじゃ】
【新しき神殿の準備が整えば妾もそちらに続きをするのじゃ】

【…と、大事な項目があったのじゃ】
【【聖水】と加えてくれんかのう♥】


935 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/30(日) 15:16:01
>>934
【では、過去のロールの際は重点的に角を乱暴に…♥】
【「ベラ様のお角はいいですね…ほら、こうしておしゃぶりしていただくのにとっても便利…♥」】
【と、まるでハンドルのように握って、口を犯していたのでしょうね、始祖様…♥】


【ありがとうございます♪】
【ご希望の項目を加えたステータスのテンプレート、記載例としての私】
【そして過去スレの情報もあちらに記載いたしました】
【…勿論、聖水の項目も…私の味を記載してあります…♥】

【すぐに移ってロール可能にしてありますので】
【では、参りましょう、ベラ様】
【私たちの神殿へ】
【(うやうやしく傅いた後に手の甲にキスをし)】
【(そのまま立ち上がって自然にお姫様だっこをしてエスコート)】


【移動いたしますね】
【スレをお借りいたしました、ありがとうございます♪】


936 : ベラルクス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/30(日) 15:19:58
>>935
【うむ♥、角に種族の紋章の彫刻を施して、等もしてもらいたいのう】

【全てをまとめてくれて嬉しいぞ、妾もせねばならぬな♥】
【では参ろうぞ(もたれかかり首に腕をまわして、抱かれて連れられていく)】


【ここはもう返すのじゃ】


937 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/01(火) 22:45:42
スレをお借りしますね


938 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/01(火) 22:47:56
【名無しさんとお借りします】
【今日もお願いします!】

>>918
ひゃっ…!
(覆い被さるとペニスが当たって)
(自然と意識してしまい、顔が赤くなる)

い、いや…っ まだ心の準備が…
というか、せめてゴムくらいはしてくれるといいな〜なんて
(ペニスが割れ目に当てがわれ、今にも処女を貫こうとしている)
(異世界に来て初めてをこんな形で奪われるとは思わない)
(ゼノールに落ち着くように少し軽く忠告するように言って)


939 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/01(火) 22:53:54
【こちらこそよろしくお願いします】

>>938
ゴムなんて持ってないって…アズサは持ってるのか?
はぁ、もう無理…我慢できないって!
(避妊する様子もなく今すぐにでも繋がろうとペニスを擦りつけていて)
(興奮した気持ちを隠そうともせず息を荒くしていた)

アズサっ!
う、うぅ……あ…!
(辛抱できずに一気に挿入してしまうと処女膜をあっさりと貫いてしまった)
(ぷつりと貫いていったペニスは強引に膣奥までねじ込まれていって)


940 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/01(火) 22:59:03
>>939
わ、私も持ってませんけど!
でもせめてエチケットとして… っ
んんっ! あ、ああっッ!!
何これっ…痛いっ! んっ……
(我慢の限界のゼノールに生のまま強引に貫かれる)
(全身に衝撃が走り、ビクビク身体を震わせて)
(痛みから目を見開き涙がこぼれる)


941 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/01(火) 23:05:23
>>940
俺は生でしかやらねえんだよ
んんっ…狭すぎだろ…
(まだまだ窮屈な膣内をピストンしてアズサの身体揺さぶっていき)
(強烈に突いていくたびにベッドまで軋んでしまう)

くうっ、毎日やってれば慣れてくるって
これからしっかり仕込んでやるからな…
(今日だけでなく毎日アズサを襲うつもりで)
(痛がって泣いている顔に手を当てると、頬を濡らす涙を拭いていく)


942 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/01(火) 23:10:33
>>941
ん、んっ! あっ!
(キツイ膣内をペニスが擦られて、痛みから快楽へと変わる)
(愛液も染み出して、よりピストンもスムーズになっていく)

ま、毎日? 嘘でしょ!?
私は勘弁してほしいんですけど…
(ゼノールはここに住むつもりだろう、アズサはそれを聞いて絶句する)


943 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/01(火) 23:13:54
>>942
ん、はぁ…滑るようになってきたな
(楽にピストンできるようになりますます勢いよく突きこんでいけば)
(いやらしい水音が響いてしまう)

そんなこと言うなって…俺には行くところがないんだしさ
んんっ、ああ…!!
ふう、ふう……ちゃんとアズサも気持ちよくさせるって、な?
(当然のように中出しをして、膣内に熱いものをたっぷりと注ぎ込んでしまう)
(その後もアズサに抱きついて離れようとはしなかった)

【それでは〆で、こんな感じにしてみました】
【アズサは可愛いから絶対居座りますよね】


944 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/01(火) 23:21:46
>>943
ま、待って! 中には…っ
(と、手を伸ばして制止を促すも)
(どくどくと射精を受けて、膣内に精液が注がれる)

あ、ああ…
(そして繋がったまま抱き合う二人)
(今後アズサとゼノールは毎日セックスしたのは言うまでもない)

【ありがとうございました!】
【こちらも〆てみました】
【さて…次はどうしましょうか】


945 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/01(火) 23:23:48
【こちらこそありがとうございました】
【何かやってみたいのはありますか?】
【結局、今期はあまりアニメを見てませんね。面白そうなのはあるみたいですが】


946 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/01(火) 23:28:03
【うーん…一応今見てるのは】
【スライム倒して300年、ゾンビランドサガ、あとは、やくならマグカップも】
【くらいですね】


947 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/01(火) 23:32:45
【やくならマグカップもは見てませんね…】
【ちょっと前のとかで遊んでみますか?】


948 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/01(火) 23:33:43
【ですね、ちょっと前でも少し昔でもいいかもです】


949 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/01(火) 23:37:15
【何がいいかな、ラブライブ、ゆゆゆとか】
【見てはいませんがのんのんびよりはいつか見たいと思いつつ、見る機会がなかったり】


950 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/01(火) 23:40:27
【のんのんびよりは自分も見てませんね…】
【ゆゆゆなら見てましたよ!ラブライブも虹ヶ咲ならまだなんとか(笑)】


951 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/01(火) 23:42:03
【キャラが可愛いので気になってましたが、いまだ見ることなく…ですね】
【ゆゆゆか虹ヶ咲で…と考えながら、また次回に打ち合わせしましょうか】


952 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/01(火) 23:45:58
【ですね、時間ですし…】
【では打ち合わせは次回で、土曜日は大丈夫ですか?】


953 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/01(火) 23:47:00
【ええ、大丈夫です】
【土曜日に打ち合わせの続きをしましょう!】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい】

【スレをお返しします】


954 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/01(火) 23:50:07
【ありがとうございました!また土曜日にお願いします!】
【おやすみなさい】

【お借りしました】


955 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/05(土) 22:43:31
【名無しさんとお借りします】
【さて、まずは打ち合わせからですね】


956 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/05(土) 22:47:08
【スレをお借りします】

>>955
そうですね、今夜は打ち合わせに時間を使いましょうか
この前での続きでゆゆゆか虹ヶ咲なら、ゆゆゆかなと思いつつももうちょっと相談してみたいかなと


957 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/05(土) 22:52:34
>>956
ゆゆゆならやっぱり主人公の友奈かな?みんな中学生ですけどね
ゆゆゆでもいっぱいありますからねえ。〜の章とか、


958 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/05(土) 22:54:58
>>957
友奈ちゃんもいいけど東郷さんや夏凜ちゃん園子ちゃんもいいな
…章というと小学生の頃もありますね、正直ちょっと小学生もありかと!


959 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/05(土) 23:02:10
>>958
みんなタイプ違いますね、優しい子から強気な子、泣きそうになりそうな子…
小学生なら犯罪ですね(笑)まあ、中学生でもですが
どうしようかな…迷いますね。


960 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/05(土) 23:07:55
>>959
一回を短めにして次々と手を出すのもいいかなと
どっちも犯罪です(笑)須美ちゃんは小学生らしからぬ女の子ですけどね
あとは、このすばとか化物語とかFateやAngelBeatsなどわりと古いのも思い浮かんだり


961 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/05(土) 23:15:04
>>960
確かに須美ちゃんはけしからん身体してますね
そのあげて頂いた作品、Fateは所々見てましたが他のはほとんど見ていなかったです…
個人的に急に思い出して懐かしいのはファンタシースターオンラインのリナ会長です


962 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/05(土) 23:19:54
>>961
中学生か、小柄な高校生でも通りますね
リナ会長は正統派美人でいいですね、そういえばゲームの方は新しいのが始まるそうです
須美ちゃんなら騙したり言いくるめたりしてか、それとも強引に行って泣かせたり
…小学生相手にとんでもない鬼畜ですね


963 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/05(土) 23:25:35
>>962
アニメだけでなくゲームからでもいいかもですね
須美ちゃん小学生だから色々理由つけたらついていっちゃいそです。小学生好きのロリコンとかに…
須美ちゃんでやってみますか?


964 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/05(土) 23:31:23
>>963
名前が浮かぶのがマトイだけという貧弱っぷりです!でも可愛い子たくさんいたような記憶があります
それじゃ須美ちゃんでお願いしようかな
や、やっぱりロリコン認定ですよね…
本気の顔で好きだ好きだと言われると、つい浮ついちゃって許してしまうとか
それとも純粋な須美ちゃんを騙すようなのでもいいし


965 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/05(土) 23:37:27
>>964
須美ちゃん小学生ですが身体もそうですが性格も落ち着いてますし、そう簡単にはついて行かないでしょうね
好き好き言ってたら、「え、何この人…」って、逆に警戒しちゃいそうなので
騙していく感じにしましょうか!


966 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/05(土) 23:40:41
>>965
小学生とは思えない大人らしさですからね
どう騙そうか、迷子になったそのっちやみのさんを探してて、見かけたという男に…とか


967 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/05(土) 23:47:19
>>966
ですね、話しかけたその人が偶然ロリコンの人で…みたいな(笑)
男がそのっち達を知らなくても話を合わせて…


968 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/05(土) 23:49:53
>>967
須美ちゃんなら…いやー、さすがに須美ちゃんでもロリコンですね(笑)
作り話で、友達車に押し込まれてたけど大丈夫かな
早く助けないとどうなるか…みたいに脅したりも


969 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/05(土) 23:55:49
>>968
まあ、身体は中学生、高校生くらいですかね?(笑)
嘘の脅しを言って、俺が連れてくよみたいな感じで…行きましょうか!
大体こんな感じでいいかな?詳しくはやりながらで…時間も時間ですし


970 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/05(土) 23:57:08
>>969
少なくとも中学生はありますから!
そうですね、次回は火曜日で大丈夫でしょうか?


971 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/06(日) 00:02:13
>>970
はい、火曜日でお願いします!
今日は打ち合わせだけになりましたが次回から始めましょう
ではありがとうございました。おやすみなさい!


972 : ゼノール ◆DUktnw5YsI :2021/06/06(日) 00:03:56
>>971
それでは次回からよろしくお願いします
こちらこそありがとうございました
ではでは、おやすみなさい

【スレをお返しします】


973 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/08(火) 22:36:14
【スレをお借りします】

さっそくですが、始めちゃいますか?


974 : アズサ ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/08(火) 22:41:41
>>973
そうですね、須美ちゃんで始めましょうか!
須美ちゃんが迷子になってる所からで書き出してみてもいいですか?


975 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/08(火) 22:42:30
>>974
ありがとうございます
お願いしてもいいですか?


976 : 鷲尾須美 ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/08(火) 22:49:01
>>975
あれ…そのっちとみのさん、どこにいったんだろ…
(制服姿にランドセルを背負った女の子がキョロキョロ辺りを見回している)
もう、あの二人ったら勝手に行動するんだから…
(本当は自分が迷子になったのだが、愚痴を言いながら歩いてると男性を見かける)

あの、すみません…
私と同じ制服を着た女の子二人を見かけませんでしたか?
(思いきって男性に聞いてみた)
(ランドセルを背負ってるから小学生とわかるが)
(その制服を押し上げる二人の膨らみは明らかに小学生のレベルではない)

【こんな感じで、よろしくお願いします!】


977 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/08(火) 22:57:48
>>976
あの子…小学生だよな
(何やら探している様子の女の子を見ればランドセルを背負っていた)
(遠目でも胸が大きいとわかるその子は、まさか小学生という事実)
(発育が良いだと思っているとこちらに向かって歩いてきた)

どうかした?
(まさか胸を見ていたのがバレたか…と言ってもそこまで露骨に見ていたわけでもなかったが)
ああ、友達を探してたのか
そういや同じ制服の子をさっき見たぞ?
(なぜキョロキョロしていたのか謎が解けたが、友達の方は本当は知らなかった)
(それなのに知っていると嘘をついて須美を足止めしようとして)

【こちらこそよろしくお願いします!】


978 : 鷲尾須美 ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/08(火) 23:04:20
>>977
ほ、本当ですか!?
(二人を見かけたという男性にぐいっと食い付く)
(顔を近づけてめを見開き、身体も近づける)
(より制服越しでも胸の大きさが強調される)

あ、あの、どっちにいったか見てましたか?覚えてますか!?
(早く二人に会いたい須美はさらにぐいぐいいく)


979 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/08(火) 23:07:20
>>978
お、おお……見たよ
(小学生らしく異性に対して無防備で、発育の良い身体が近づけられた)
(そうすると、どうしても須美の胸が気になってしまう)

どっちというか、そこから車に乗っていったぞ?
(近くの道から車に乗って去ってしまったと嘘をついて)
まあ、珍しいナンバーだったから憶えてるけど
(作り話が続き、その車を見たと言って)


980 : 鷲尾須美 ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/08(火) 23:15:15
>>979
く、車ですか?
なんで車に…親が迎えにきたとか? もしくは…
はっ…まさか誰かに連れていかれた?
あの!その車がどっちにいったか教えて下さい!二人を助けないと…
(嘘の話にすっかり信じて、二人を助けようと躍起になる)


981 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/08(火) 23:18:48
>>980
あっちだけど、さすがに走ったってどうにもならないだろ?
(適当な方向を指すが、どうやって追いかける気なんだろうと須美を見て)

…俺、車で来てるから追いかけてやろうか
ほら、すぐそこに停めてあるから急いで
(車に乗せてしまえばどうにかできるかもしれない)
(そう思って近くに駐車している自分の車へと急ごうとする)


982 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/08(火) 23:21:19
新スレ作っておきましたので、貼っておきますね


好きに使うスレ 輪廻転生16
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1623162027/


983 : 鷲尾須美 ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/08(火) 23:27:19
>>981
う…確かに、冷静にならないとですね

いいんですか? ありがとうございます!
(知らない男の車に乗せてと警戒する素振りも見せず)
(とにかく二人の為…といてもたってもいられなかった)

【ありがとうございます!】


984 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/08(火) 23:32:23
>>983
これくらいいいって、ほら乗って…
(小学生らしく男を疑わずについてきた須美を助手席に乗せてしまう)

ああ、エンジンがあったまるまで少しかかるな
(今の車でそんなことが起こるわけもないが、子供にはわからないだろうと嘘をつく)
そういえば友達って金髪の子と髪の短い子だよな?
さっき見たけど、違う子だったら困るしね
(ふと思い出したのはその二人が仲良く談笑しながら帰る姿だった)
(きっとその子だろうと思ったが、もちろん誰かにさらわれたということもなく楽しげに歩いて帰っていっただろう)


985 : 鷲尾須美 ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/08(火) 23:40:10
>>984
はい、ありがとうございます
(ランドセルをおろして助手席に座る)
(短いスカート丈から伸びる小学生の太ももや)
(シートベルトをすれば胸がより強調されてしまう)

そうです! やっぱりそのっち達だ…
余計に心配になってきたわ…
(逆に二人は須美を探してるとは思わず、男の嘘話に信じて焦りを感じてしまう)


986 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/08(火) 23:43:48
>>985
(礼儀正しくお礼を言うあたりどこかのお嬢様なのかもしれない)
(そしてやたらと無防備で、太股と胸を見せてしまっている)
(それらを見ていると小学生相手とわかっていても欲情してしまい)

やっぱり友達か…
俺がちゃんと追ってあげるからさ、少しお礼してくれない?
(胸の膨らみや脚を見ながらお礼を迫るが、きっと須美は性的に求められているとは気づかないだろう)


987 : 鷲尾須美 ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/08(火) 23:48:31
>>986
【ありがとうございました。凍結いいですか?】
【須美ちゃん楽しみです。初の小学生ですし】
【次回は土曜日でもいいでしょうか】


988 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/08(火) 23:49:58
>>987
【小学生もいいですね。それに須美ちゃんは発育いいですから】
【はい、土曜日でお願いします】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい】

【スレをお返しします】


989 : 鷲尾須美 ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/08(火) 23:52:52
【いや本当に発育良すぎです】
【では土曜日お願いします!ありがとうございました!】

【お借りしました】


990 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/12(土) 22:41:28
【スレをお借りします】

須美ちゃんこんばんは、今夜もよろしくお願いします


991 : 鷲尾須美 ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/12(土) 22:45:01
【名無しさんとお借りします】
【よろしくお願いします!】

>>986
お礼…ですか?
…とは言っても何もあげるものとかやれる事はないですけど…
(小学生の須美からしたら急にお礼をしてと言われても思いつかず)
(何より身体でなんて当然思いつかない)


992 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/12(土) 22:48:02
>>991
じゃあ、ちょっと身体に触らせてくれない?
どうせエンジンが暖まるまでだし…な?
(言っている意味がやっぱり理解できていない様子)
(きっとそうだろうと思いつつ、須美の太股の上に手を置いてみた)


993 : 鷲尾須美 ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/12(土) 22:53:38
>>991
え…?
(身体を触らせる…と聞いて頭に?が浮かぶ)
(と、首を傾げて男を見ていると)

きゃっ…!?
な、何するんですか?
お礼って、そんな意味… 嫌です!自分で探しますから!
(太ももを触られてすぐにシートベルトを外し、車から降りようとする)


994 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/12(土) 22:57:09
>>993
ふうん、乗った車は?どこ行ったかわかってんの?
(逃げようとした須美の腕を掴んで引き留めようとする)

俺が連れてった方が絶対早く追いつくってわかるよな…
もし友達が危ないことに巻き込まれたらどうするんだ?
ああ、友達じゃないからいいのか
(卑怯にも友達の身の安全を引き合いに出して、この場に留まらせようとしていた)


995 : 鷲尾須美 ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/12(土) 23:04:27
>>994
そ、それは…
(男の言い分もその通りで、自分の足では追いつく事はできない)
(それに急に口調が変わった男に怖さも感じて)

友達です! 二人は大切な友達です…けど
ほ、他の事ならお礼できるかな…とか思って…


996 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/12(土) 23:09:07
>>995
大切な友達ね…
(留まった須美のことを疑うような視線で見つめるが)
(その視線は鋭くなり、相手に怖さを感じさせるような態度に変わりつつあった)

他って、何もあげるものもやれる事もないっていったの君だろ?
だからちょっと触らせてくれって言ったんだけどな…
どうしても逃げたくなったら逃げたら?友達見捨てる薄情者ならそうしろよ
(必死に探していたところからも友達思いな性格はすぐにわかった)
(そこを弱点として突くような言い方をしながら、去ろうとした須美の太股にまた触れていく)


997 : 鷲尾須美 ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/12(土) 23:16:49
>>996
…っ
(男の鋭い視線と低い声に恐怖が襲うが)
に、逃げません!本当に、本当に二人は大切で大好きな友達だから…
(少し涙声でも決意を決めたような力強い声で)

んっ…!
(そして須美が抵抗しないだろうと男はまた太ももに手を)
(小学生らしい白くすべすべした肌に鳥肌が浮く)
(スカートの裾をギュっと掴んで必死に我慢)


998 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/12(土) 23:21:49
>>997
疑って悪かったよ、友達思いなのは本当だったな
(真面目な須美が覚悟をすると、謝りながらも太股を撫で回す)
(すべすべの肌を触っていけば極度の緊張の表れか鳥肌の感触があった)
君、名前は?
(それでも構わず触りながら名前まで聞き出そうとして)

何してんの?
そこ掴んだら中が見えないだろ
(不安が見えるように裾を掴んでいる手ごと、強引に引っ張ってスカートの中が見えるようにしてしまう)


999 : 鷲尾須美 ◆aY/k0Aiv/M :2021/06/12(土) 23:28:05
>>998
っ、んっ…
(いやらしい手つきにぞわぞわと全身に鳥肌が広がる)
(声も必死に耐えて、身を縮めて恐怖を押し殺す)

え… 中って、やっ…
(茶色のミニスカートが強引に捲られる)
(白いシンプルなパンツが露出して、一気に顔が赤くなる)


1000 : ◆DUktnw5YsI :2021/06/12(土) 23:32:32
>>999
いいから、じっとしてろって…
(友達のためを思ってか下着が見えても逃げない須美)
(すかさずそこに手をやって下着越しに大切なところをそっと撫でていって)

胸見せてくれない?
……さっさと従った方がいいぜ
わがまま言って無駄に時間が過ぎたら友達がどうなるやら
(とても小学生とは思えない胸の膨らみがずっと気になっていた)
(そこを見たいのだと、小学生相手にとんでもない要求をする)

【それでは新スレですね】


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