名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
前スレ
好きに使うスレBタイプin避難所 22
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1561125324/l50
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改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いします！
まだほかに決めていないこととかを決めて、今夜から始められたらいいなって思います
そちらのNGとかそういった行為は何でしょう…・・・こちらは割と何でも楽しめちゃいますが
あ、でも女装した男の人とするのが希望なので普通の男の人と…っていうのはなしにしてもらいたい、くらいですね
弓兵「あらためて、こちらこそよろしくね！えっとねえ、僕らスカトロ系は苦手かな？」
魔道士「というか、あまり経験がないの…。だから、ある意味あなたがリードしてくれたら…ね？」
剣士「つまり、勇者様がオシッコ飲ませて♥って可愛くエロくお願いできたら、喜んで飲ませてあげる」
弓兵「あとね、僕らは女装冒険者なんだもの。女装というか、えーと…」
剣士「つまり、我々は旅装を解かずチンポだけ出して君を抱くことも考えているんだ」
魔道士「でも勇者様、あなたはとても可愛らしいわ。あたしたちだって、女装バフで男臭さを無くした身の上。だからお互い半裸や全裸でも、見苦しくはならないと自負しているのだけど…」
弓兵「あえて描写しないとか、そおゆうズルい手も使えるけどね。勇者様のお好み次第だよっ」
(こちらのメンバーは服だけでなく下着も女性のものに近いのを考えております)
スカトロ系は苦手でそこはボクがリード……ですね。
皆さんの肉便器にされていく内にどんどん淫乱になったり、自分が男じゃなくって便器なんだって自覚が出てきたりで
それで本当に便器になりたくなって皆さんにお願いしちゃうような感じになるでしょうか
そして皆さんは着衣のまま、ですね。わかりました。ボクはどしましょうか……なんとなくですがボクは脱いでも
身体に丸みがあったりで女の子っぽい……というよりも「メス」っぽさがある感じで考えていました。
おちんちんが生えただけの女の人っていのではなくて……えーっと、中性的っていうか。
ボクもバフ付けのために下着は女性のものを使っていると考えてください。…それで充分隠せちゃう程度の大きさで射精しても水っぽいような
皆さんに男性機能で完全にまけちゃっているようなのを考えていました
弓兵「そうそう♥勇者様ってさあ、間違いなく男子なのにメスっぽいんだね」
魔道士「フフフ…縦割れアナルとかなよなよしてるとかじゃなく、勇者様、あなたは男の子よ。なのにチンポ大好きで毎晩何度も…ってとこが、メスなのよねえ…。たまらなく魅力があるわ」
剣士「勇者様がお嫌でなければ、我々も時には一糸まとわぬ姿で君を愛したいんだ。衣装が邪魔になることもあるだろ？」
弓兵「ねえいいでしょ？勇者様。僕らも勇者様程じゃないけど中性的になってきたし、見苦しくないと思うんだ」
魔道士「オシッコの件だけど、共同便所として立派な心がけだわ。それに加えて、あたしの占いでオシッコを浴びると吉、って出る日があってもいいと思うの。全員のザーメンを自分で体に塗り込めると吉、もね。勿論あなたがお嫌でなければ、だけれども」
剣士「それから、君の言ったペニスの性能も、とてもいいと思う。君のは女装勇者として経験を積むと、性能が落ちるって事だね」
弓兵「反対に僕らは女装タチ役だからさあ、なんかおっきくなっちゃって。だから下着、「女装男性」用に買い替えたんだよ？収まらなくってさあ」
魔道士「…それにしても、前回仰ってたように…。新歓で尻処女を奪われてあんなに何回もザーメン飛ばすなんてね♥」
弓兵「君は淫乱勇者の素質があるよ。我々が毎晩鍛えてやるから、覚悟するように」
(アヘ顔やハートはお好きですか？嫌なら使用を控えます)
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それは……毎日皆さんが犯してくるから……
あんなに犯されてたら男の子だって「メス」に堕ちちゃいますよっ！もうおちんちんよりアナルの方がきもちよくなっちゃうなんて……
そ、それはもう…！皆さんがお嫌でなければその…裸同士でだってボクは全然大丈夫です！！
皆さんくらい美人なら……全然大丈夫です！肌とかも…すごくきれいですし…
……占いだなんていって魔導士さんがやりたいことをそれっぽく言ってるだけなんじゃないですか？
でも…オシッコを浴びせられたりとかは……した……です…♥
共同便所らしく…その、お嫌でなければアナル舐めやチンカス舐めのご奉仕なんかもさせられたりしたいです
そうですね、犯されるたびにどんどん男としての資格を無くしていくような……どうせメスなんだからおちんちんの機能なんて飾り程もないよね？ってくらい退化してたりとか
うっ…！ボクはずーっと女性ものでむしろちょうどいいくらいなのに………なんであんなにぴったり収まっちゃうんだろう
は、はい！厳しく鍛えてください！！初めてお尻を犯されてイっちゃうようなマゾメスは皆さまの共同便所として鍛えてやってください♥
情けない男性機能を笑われて頭を踏まれて馬鹿にされたりとか、したいですね
ロールの開始時点でのボクの進み具合はどんな感じにしましょう。もう迷いなく吹っ切れて肉便器ライフ楽しんでいるのか
恥ずかしいとか情けないとか思いながらもおちんちんに逆らえなくなってるのか
アヘ顔もハートも大丈夫ですよ！
弓兵「さすが勇者様♥僕らが見込んだだけあるねっ！そんな風に可愛くおねだりされると、僕弱いなぁ…♥」
魔道士「勇者様、おちんちんじゃなくてアナルには逆らえない、でしょ？恥じらいながらおねだりする姿が、あたしたちタチ役には媚薬並みの効き目があるのよ」
剣士「おやおや、困った勇者様だ。顔面騎乗がお好みとは。でもね、私のアナルの味なんかは発言を慎んでくれないかな？スカトロ系は苦手なんでね」
弓兵「顔面騎乗で苦しみながらアナルを犯されてザーメン撒き散らす姿、早く見せてよ」
(予想以上の淫乱ですね♥ところで、メインで動かすのはエルフショタ弓兵と魔道士のお姉さま(男)です。凛々しい剣士はあまり登場できないかも、こちらの力不足で)
(そろそろ始められるかしら？)
顔面騎乗…も好きですけれど、立ったままのお相手のアナルを舐めたり、深々座ってふんぞり返るようにして見せつけられるアナルを舐めるのも好きなんです…
大体のことは話終えましたかね。
そちらの苦手なことも承知しました。
ではそろそろ開始しましょうか。書き出しはどちらからしましょうか？
弓兵「うわあ…、こだわりのアナル舐め。勇者様って本当にマゾなんだね！」
魔道士「人それぞれフェチがあるのだわ、あたし達のチンポがお気に召すといいのだけど」
【こちらから始めさせてもらってもいいですか？あなたのゴーサインが出たら書き始めるのでお待ちいただきますが】
う…拘るっていうか、人の一番汚いところを舐めさせられてるのが惨めでいいっていうか……
勿論（？）おちんちんも大好きなんですけれど！
【それではお言葉に甘えさせて頂けるでしょうか？お願い致します】
【では、簡単に導入部だけになりますがしばらくらお待ちください】
(冒険者と商人が主な客の、ありふれた宿の一等客室で…)
弓兵「ホントにいいの？こんな高い部屋とっちゃってさあ」
魔道士「明日からダンジョンに潜るのよ、たまには贅沢しましょう。勇者様の必殺技のおかげでモンスターが簡単に倒せるわけだし、勇者様には精をつけてもらわないと…ね？」
剣士「あはは、精をつけるとはよく言うね、魔道士殿！」
魔道士「だってそうでしょ？…っと、その前に…」
(少々背が高い事を除けば美女ばかりの冒険者パーティー、に見えるが胸が平らで尻も小さい面々)
(気怠げな、装備で魔道士とわかる人物が印を結ぶと、目には見えないが部屋全体が結界で覆われ、振動や騒音が外部に漏れないようになる)
(魔道士と肉便器勇者を備えた冒険者パーティーでは、他の客を悶々とさせないようにこうするのが作法というもの)
魔道士「さあ勇者様、あなたの美しい身体を見せて頂戴。あたしずっと我慢してたのよ」
弓兵「そうだよ、早く脱いでケツ向けてよ。僕もう、待ちきれないよ！」
剣士「勿体ぶるなんて君らしくないぞ、勇者殿」
魔道士「ウフフ…。これを見ても澄ましていられるかしら？」
(気怠げな長身女性が長衣を脱ぎ捨て…と思うと、黒の透けるキャミソールの胸は平らで、揃いの透ける下穿きは極小…ではあるが大きすぎる膨らみをぎりぎり隠している)
(エルフの少女…と思うと、スカートをまくり上げた股間はピンクの極小下穿き…をブチ破りそうな塊が臍に届きそうで)
(その中身を横から掴み出すと、エルフの女装少年は息を荒くしてしごき始めた)
【続けてくださるなら、伝言板に書いていただけますか？おやしみなさい】
【スレをお借りしました】
凄い……こんな部屋に泊まるのなんて初めてです……
やっぱり冒険者ってすごいな…こんな部屋にだって泊まれちゃうんだ
（軽装の鎧に身を包む子供から大人へと進む半ば程度の年頃の少女…は一等客室の中を緊張した面持ち見まわしていた）
（ありふれた宿屋の一等客室で物怖じしてしまうあたり、冒険者になりたて……それものどかな土地からやってきたおのぼりさんを丸出しにしている）
（冒険者パーティーの中では新顔のようで、皆が慣れたように各々の荷物を置いている中、やや遅れて自分の荷物を置いていった）
（その直ぐ後に魔導士が結界を部屋に張った。音や振動を外に逃がさない、静の結界だ。物理的に他人を遮断するわけではない、ごくごく初歩に属する結界だが）
（とある事情からこのパーティー内ではかなり重宝されている。美女が何人も集まり結界を張れば、さぞ姦しいことが起こるのだと想像するかもしれないが…）
……も、もう…い、いきなり……ですか？
折角いい部屋に泊まれてるのに……いきなり…なんてっ……え？
ま、魔導士さんっっ！！ああっ…だ、ダメ、です……ぅ！そ、そんなっ……！！あっ…あっ♥魔導士さん、とっても綺麗……男の人だなんて…思えない……
弓兵さんももうおちんちんをそんなに大きくして……ぁっ…♥そんなの……見せられたら……ぼ、ボク……
（長身女性……魔導士が衣服を脱げば、黒のキャミソールに包まれた身体が露になった。服の上からも起伏のない身体に見えたがやはり衣服を脱いでも胸は平たい……それもそのはずで）
（この部屋に宿泊している美女すべてが男性だった。生まれ持ったスキル、女性を模すことで能力値が向上するという特殊スキルのために女装した男性ばかり……）
（しかしこのレアなスキルの福産か、このスキルを保有する者は例外なく女性的な美形の持ち主で、すでに女であることを装う衣装を脱いだ後でも魔導士の蠱惑的な雰囲気は崩れない）
（むしろ男性でありながら絹のような肌、細い身体を透けるキャミソールが覆うことでさらにある種の妖艶さが生まれている。足も尻も形がよく、造形の良さであれば女性にも引けを取らない）
（そうした彼が見せる危うく零れそうな下着もむしろ彼の持つ扇情さを増させていた）
（弓兵のエルフの少年はスカートをめくり、少女そのものの美しい顔をしながら紛れもない犯す側の男性を見せつけるように扱き出す）
（凛とした剣士もまだ衣服を脱いでいないが、しかし露出度の高い服装は胸の平坦さ以外に男性であることをうかがわせない完成度だった）
（魔導士が衣服を脱いだことで漂う彼の身体の香り……そして弓兵が扱く肉棒から漂う雄の臭いは勇者である少年をメスへと変えるには十分だった）
（軽装の鎧を床に落とし、スカートもシャツもせわしなく脱ぎ捨てれば、そこには性の分化前のような中性的な身体と白く瑞々しい肌が露になった）
（少女そのものの顔立ち、長い髪……くびれてはいないが、丸みがある体つき……唯一男性と主張するのは股間にあるペニスと陰嚢だが）
（勃起したペニスはエルフの弓兵の半分に届くか程度の大きさだが、これが勇者の精いっぱいの勃起だった）
（この中で一番男性として劣るのはだれか……それが端的に示されており、衣服を脱いでなおも男性とは思わせない勇者は、その劣る男性機能による劣等感からか）
（女装して尚も優れた男性である他にメンバーたちの前に膝を折って跪いていた。これがごく自然なことに思えた）
ボ、ボクの身体で明日のダンジョン探索のための英気を養って頂けたら……さ、幸いです……っ♥
スキル以外になんの取りえもないボクですが…せ、せめてパーティの皆さまのべ、便器としてお役に立てていただければ……幸い…ですっ
浅ましいメスになるしかないボクですが、皆さまの男性様のお便器として精いっぱいご奉仕いたしますのでっ…ど、どうかこれからもパーティに置いてくださいっ！
んゅ…・ちゅ…♥
（裸身でパーティの前で三つ指ついて跪くと、深々と頭を下げる……そうしてから床を這いつくばり、剣士、魔導士、弓兵の順番に各々の靴のつま先へとピンク色の唇を押し付けキスをする）
【ごめんなさい！所用で遅くなってしまいました】
【今夜はありがとうございました。次は月曜日か火曜日の21時から出来ると思います】
【お付き合いして頂けるのでしたら伝言板にてご連絡くださいませ】
【おやすみなさい。スレをお借りしました】
【移動してきた。こっちが場所を指定したし状況説明があったほうがやり易いだろう俺から書き出すよ】
【B・Bの紹介がてらにこっちを攻撃してくれたら大体話が繋がっていくと思う。それでどう？】
【だな。確かにそりゃそうだ。んじゃよろしく頼むぜ】
（そこでは決起の準備する大量の特殊兵器を確認。運悪く数ではヴィラン側に見つかり撤収）
（撤収中に謎のヴィランの攻撃を受け脱出を阻まれ入口の戸は真逆の深部への逃走が始まった）
仲間は逃げれたが俺は逃げそびれたな失敗失敗
（悲観することもあまりに熱くなることなく状況判断に徹し策を練る）
（監視室を見つけてそこを強襲すれば数ではそれほど多くないと分かっていたので一気に脱出口までの把握が可能と予想していた）
ここは？
（但し生来の方向音痴もあり予想をしていた所からだいぶ離れた締まった様子）
（大きなホールのような場所に出る。飛ぶには問題ないなく、柱が多く存在するため影になる場所も多い）
う、眩しい
（ホールに照明が灯る。それと同時に機械の起動音）
（見れば他の出入り口に金網が張り巡らされ通行が不能に。一見見ると鳥籠のような場所となってしまった）
（言ってみれば巨大なコロシアムのような場所に出てしまったようだ）
（幸いヴィランの影は見えないが照明がついたところを見ると誘い込まれたようだった）
【こんな感じでどうだろうか？】
おいおいおいおい、まだ閉じんなっての。
（金網が落ちる直前、小さな影がスライディングで滑り込む）
（跳ねるように起き上がると、パンパンと埃をはらった）
（銀髪、赤い瞳、褐色の肌……そして何より目立つ、燕尾服に似ながらも、身体の殆どを露出した衣装）
（凶暴な笑みを浮かべるそのヴィランの名は───『バイン・バイン』）
（バネやゴムボールのように跳ねまわり飛び回る、【個性：兎】の、凶悪ヴィランだ）
はっ、退屈させんなよォ、ヒーロー？
ぼやぼやしてると…………瞬殺、だぜ？
（割れた腹筋を、濃い陰毛を、恥ずかしげもなく見せつけるように軽く準備体操）
（ザッザッと地面を脚で掻くと、深く低く、身体を沈み込ませて……）
はッハァ！！月齢・三十（ﾑｰﾝﾌｪｲｽﾞ）！！
（両脚の筋肉に力を漲らせ、ピンボールのように跳ね飛ぶ）
（床を、天井を、柱を蹴るその速度は、まるで何十人にも分身したかのように見えるほど）
（残像を残して跳ねるＢＢ「たち」が、一撃一撃が床にヒビを入れるほどの脚力の蹴りを放つ）
【いいねェいいねェ、改めてよろしくな】
あなたとは初めましてですね
（ヴィラン側の重要参考人として手配書が回っていたので名前は知っていた）
（俊敏な移動能力は要注意とあったので警戒する）
素晴らしい肉体ですね、毛並みも筋肉も素晴らしい
ただし、
（筋肉の張りが一まわり大きくなったかと思えば異常なスピードで柱や天井、床に留まらず見える場所全てが彼女の移動の場所となっている）
良く跳ねられるようですね
（目線で彼女の移動を追うの難しくなっていたころ更に鋭い移動がおきて）
（こちらは彼女の稲妻のような鋭い攻撃で粉砕）
（かに見えたがその攻撃は空を切る）
（こちらも残像でその攻撃をかわした）
（柱と柱の間を黄色い稲妻が駆け抜ける）
マッハウィング！！
（更に音速を超えるソニックウエーブを引き連れて柱が衝撃で砕けていく）
おっと今のは危なかった！
（攻撃には攻撃で迎え撃ち、衝撃波がバイン・バインを襲う）
【コッチも攻撃をしていこう】
【素晴らしい紹介だったもっと攻撃をしながらどんどん進めていくよ】
ナンパなヤローだな、でもおもしれー。
コイツを素晴らしい毛並みとか言われたのは初めてだぜ。
（陰毛を摘まんで見せながら、皮肉でも何でもなく破顔した）
おっ？
（必殺必倒の蹴りが空を切る）
（しかしその動きが既に、次の動きの起こりなのだ）
（再び跳ね飛び、ＥＥに追いすがる。衝撃波で砕け、崩れる柱の瓦礫すら踏み台にして）
（その跳躍はさらに加速し、複雑になる）
（さらに、時に踏み砕いた瓦礫が砂ぼこりになって視界を妨げ、時にサッカーボールのように蹴り出され）
（それを次の次の次辺りの足場に転用しつつ、ＥＥにも飛ばしていく）
月破片(ﾑｰﾝﾃﾞﾌﾞﾘ)！！
（隕石のように飛来する瓦礫、しかしその殆どは衝撃波と相殺し合い、互いにダメージには届かない）
（だが、視界はどんどん悪くなっていく……！！）
ぺっ、口に石入った。
……でもよぉぉく聞こえるぜ、お前の羽音は……！！でも、お前は私を見つけれンのかねェ！！
（兎の耳は優秀な聴音レーダーだ。羽音が、細かい瓦礫がＥＥに当たる音が、逐一届いてその位置を知らせてくれる）
（激しい運動に汗の雫を肌に浮かばせながら、追い詰めるように連続跳躍）
（音と、そして勘を頼りに、ＢＢはきりもみ回転しながら、ロケットのような蹴りを放つ）
そこだァ！月面着陸蹴(ｱﾎﾟﾛｲﾚﾌﾞﾝ)！！
私としてももっとお時間があればそれなりにお相手してあげたいのですが
失礼
（実際その肢体は嫌いじゃないと時と場所を選ばずにまるで気になる異性にでもするかのようにウインクで返した）
（こちらも攻防一体の攻撃をしながら距離を取ったつもりでいたがそれ以上に彼女の身体能力が勝っているようだ）
（足場を崩せばいいと思ったがその崩した足場を利用してこっちに近づいてきた）
（しかも直線で来るのでなくジグザグに目で追えるスピードではなかった）
（足場が無ければ更に崩れて壊れた瓦礫すら蹴飛ばしてそれに追いついてそこから移動する。そんな非常識が今目の前で繰り返されているのだった）
ダブルバインド！！
（元々こちらは他のヒーローよりも身体能力が高いわけではない、もっと大きな、腕力のある、もっと攻撃的な能力があるのは一杯いる）
（故に技を磨いて、特に日本の柔術を研究し、幾らでも致命傷を交わしてカウンターを入れてきた）
がはっ！！！
（だが、今は彼女の一撃は攻撃を打ち消してカウンターを入れているのにもかかわらず打ち消しきれなかった）
（きりもみ回転はこちらのろっ骨をへし折りこちらの飛翔能力を奪った）
（彼女にも全身に衝撃を与えそれ相応のダメージを蓄積させたのを見ながら瓦礫の中へ落ちていく）
（大きな衝撃音と破壊を生みながらその中心で咆哮が起きる）
オオオオ！！！！
（体内の気を集め、練り上げそれを纏う）
オラ！！俺はまだ終わってないぞ！！どんどん来いや！！！
（元々はブルファイタータイプなのをバトルスタイルに合わせて封印してきただけのこと、殴り合いは大好物）
っと、、、
（一瞬気が遠のく感覚、フラフラっと足がもつれるが気を練って全身の硬度を上げながら体制を維持した）
こ、これは？
（彼女の放つ独特の匂いに気が付いた。異性としての魅力の一つと思って油断していた）
（これは毒のようなものだと認識したがもう遅かった）
てめえ、何か使えるのか
（全身が火照り、気の効果とは違う高揚感が更に上乗せされていく全身に生気が満ちていくがそれは無理矢理引き出されて来たのを感知する）
（何よりも今しがた大事な羽を折られて怒りがこみ上がるはずがもっとなぜか彼女の行動を見ていたいと思う謎の感情が生まれているのだった）
【分かった、今フェロモン効果を受けている流れだ】
【大抵の攻撃も行動も成功すると思っていいい】
……いいねぇ、惚れた。お前が欲しい……ッ！！
（咆哮するＥＥに目を細める。遊び相手のつもりだったが、本気になってもいい、そう思えた）
（蹴飛ばした反動で天井を踏みしめ、そのまま堕ちる）
（空中で丸まり、回転しながら落下して……）
月堕宴(ｹﾞｯﾄﾀﾞｳﾝﾊﾟｰﾃｨ)！！
（…隙だらけの大技だ、少なくともこのレベルの攻防で放たれるものではない。威力があろうと当たらなければ…）
（だが、自在に跳んだＢＢの足とは真逆に、ＥＥの足は自由を失った）
ばぁーーーーーーーーーか、気づくの遅いっつうの！！
（そのまま、跳躍の要、鋼の蹴り足を支える大殿筋……つまり、超高高度からの、ヒッププレスでＥＥを圧し潰す！！）
（蹴り程破壊的ではないが、文字通りの肉弾攻撃に、全身が衝撃で打ちのめされた）
…脳無、お前も名前くらいは知ってんだろ？複数の個性を持たせた、ツギハギ死体……。
なぁ、思わねぇか？もしアレに使われてる施術が、生身にも適応できたらどーなるか、ってよ……？
私がそれさ、今のところ第一号…………と言っても制約も多い、自由自在とはなかなかいかねえがな。
（ＥＥに圧し掛かり、座り込む様な体勢で、髪をかき上げる。滝のような、汗のしずくがＥＥにも垂れ落ちた）
【第二個性：ハイパーフェロモン】！汗かく必要と、密閉空間でないと拡散しやすいのが弱点だが、ご覧の通り、男にゃキくだろ？んん？
（デカ尻をＥＥの顔に乗せ、グリグリと押し付ける。濡れた割れ目からは汗以上に濃いフェロモンが放たれていた）
ほら、オラ……どーすんだここからァ…？
ヒーローは逆転するモンなんだろ……？はァ…………でもよ…イイんだぜ、舐めてもよ………？
そしたら…チンポしゃぶってやるよ、マジでキくぜ？フェロモン唾液摺りこまれながらのチンポしゃぶりはよ……♡
【じゃ、バトルはこれで決着だな】
俺はそんな安くないぞオラ！！
（次の攻撃はそう、こちらにとっても重要と認識し距離を十分に読む）
ライジングアッパー―！！！
（渾身の一撃で攻撃を受けるがこちらの攻撃は宙を切り代わりに全身に無数の打撃と足に致命的なダメージを受けた）
ぐはっ！！
（吐血、骨折による急激なエンドルフィンの脳内放出、痛みは脳内物質が打ち消して高揚感で何とか意識だけは飛ばずに済んだ）
手術で？お前何言ってんだそれで無事で済むわけが
（確かに異常な数の能力を付けていけば精神も破壊され最後は脳無になるがそれが１つや2つなら今受けている状態異常を考え）
（冷静になるように努めながら振り絞って出した答えは）
（確かに可能かもしれない、理論的には）
それがお前なのか？
（尻に敷かれながらもファイティングポーズを取りながら視線だけはその彼女の能力のためじっと見つめているだけになってしまう）
（視線を変えることも逃げることも叶わない）
（憎悪と自分の無塾に憤怒も湧き上がるがそれが彼女の尻に敷かれその感触とフェロモン、汗？何かそういう体液を受けるだけで体が反応していく）
（肉体の高揚と血液の流れが性欲に向かっていくのが分かる）
（硬くなるのは戦闘に関するだけでなくなっていく）
（特に汗がヤバい。彼女の汗を受けるたびにそれを舐める仕草を体が勝手にしている）
（これは麻薬のようなものなのか？）
（贖うことが出来ずに言われるがままにその尻に垂れている汗や分泌物を舐めていく自分を怒りと無力感で観察していく）
く、殺せ！！殺してやる
（自分の意思と関係なく手が触れるところを愛撫しその反応を視線が逃げれずに追っていく）
【そのようだな、意思とは無関係に反応に反応で返す体になっているようだ】
【闘争心が逆に火がついて汗だくのセックスを期待している】
【もしまだ続けてくれるなら伝言に連絡くれ。遅くまでありがとな、ヒーロー】
【分かった俺も少し寝落ちしていた】
【伝言は支部のほうので残そう。ちなみに今日もいつでもできる）
【明日以降のなら水曜日の夜と木曜日が可能だ】
【ではスレ返す】
>>29
誰が手近なチョロ雌……雌マンドラフだ！？
私は騎士だぞ、断じてそのような卑しい存在にはならない！
(長い金髪と目立つ胸元を揺らしながらノルセルに遅れてやって来ると)
(息まいて、見た目だけは人畜無害そうなハーヴィンをきつく睨み付け)
そっだに息巻くことないだよ、ほら……えがったなぁ、これで見られることないべよ。
(遅れてやってきた気だけは強そうな雌ドラフの姿を見ては、扉を閉じて鍵をかける)
(息巻いた生殖用生物のむっちりした尻肉を軽く平手打ちにするかのようにし、指を粗雑に沈め、耳元にて囁く)
はいったぁ、ほれ……オラ服さ着てええだ言ってないでよ、ラスティナ。
お前の歪んだ性癖を、せめて人目につかないよう是正してやろうというんだ。
これが騎士の情けだと分からないのか……いたっ！？
(ドアの方からロックのかかった音がする)
(ノルセルの自室にまでノコノコとついてきておきながら)
(居丈高に腰に手を当てふんぞり返っていると、脈絡なく平手が飛んできて態勢を崩し)
……ふんッ、どうして私がお前の命に従うんだ。
(引っ叩かれたお尻をノルセルの手からかばうようにさすりながら、歯噛みしそっぽを向いて)
そっだらいつもみたいにオラの言うこと聞きたくなるまで、たっぷり良くしてやるだけだ。
(そのまま態勢崩した彼女の後ろから歩み寄り、後ろから見てもむっちりした身体つき眺め)
(見た目に似合わぬ怪力にて身体を四つん這いにさせようと試み)
(片手はスカート捲り上げ小さな手で器用におまんこ穿り始め、尻肉に種付けハーヴィンのグロ長チンポ押しつけて)
んだば、ラスティナのこの穴で満足させて貰えたらば、オラも是正？されるかもだなぁ
【うーん見切り発車で移動した私も悪いがロールが合わないみたいだ】
【ここまでにして貰えるだろうか】
【ん、なら仕方ねえだな】
【オラも相談からしたらばよかった、と反省してるだよ】
【んだば、スレを返すだよ】
【むむ……反省だ】
【時間を貰ってしまって悪かったなッ】
【ではスレを返すぞ！】
【 ◆VqusY9LGugさんとお借りしますわ】
【お待たせ致しました。早速ですけれど宜しくお願いしますわね】
【名無しさん、とお呼びして宜しいかしら？】
【あまり作品に詳しくないのですけれど、名無しさんとはセフレ目的で関係を続けていて】
【そちらの部屋に呼び出されて、一方的に可愛がられてしまうという形で如何でしょう】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね！】
【セシリアが良ければ、名前も付けますのでおっしゃって下さい】
【設定了解しました！本来学園の寮住まいの設定なので、セックスにどハマりしてセフレになり】
【授業もサボってセックス三昧しちゃう感じで！】
【こちらに対しての希望はありますか？】
【ええ、良くってよ。それでは可愛がってくださいまし】
(ギイ…とドアを軋ませて、小動物のように顔を出すと、部屋の中を伺い)
(部屋に一人しか居ないのを認めると、いそいそと身を翻して部屋の中へ)
……ご機嫌よう、名無しさん。わたくし今夜は怒っておりますの。
二日よ。二日も貴方から呼び出しが無いんですもの…ずーっと我慢してましたのよ？
(人目をはばかるように俯いて、後ろ手にドアの鍵をカチャリと閉め)
(言葉と裏腹に、これからされる事を期待して、白い頬は紅潮し清楚な口元は微笑みに歪んでいる)
(制服のボタンを外し始めて、豊満な乳房をブラごとこぼれ落ちるようにさらけ出す)
(その片方の丘を自らの手で揉みしだきながら、じっと名無しさんを見つめた)
その……おな、オナニーも、ずっと我慢してたんですのよ……？ご命令ですもの…
おっ？セシリアが怒ってるなんて……そんなに珍らしくもないか？
シャルロットがどうしてもって言うからさぁ……
(IS学園に現れた2人目の男子操縦者)
(一夏とは違って女癖が悪い彼は、一ヶ月の間にセシリアやシャルロット等の処女を食い荒らし、あっさりセフレに♥)
(ここ2日はシャルロットにねだられて、あてがわれた個室でセックス三昧♥)
言いつけ通り、オナるの我慢出来て偉いじゃん♥
ちゃんと良い子にしてたセシリアには、ご褒美あげねぇとなー♥
(部屋の備え付けのゴミ箱には、使用済みのゴムやザーメンティッシュが山盛りになっていて、どれだけシャルロットとセックスをしていたのか一目でわかる)
(ガチガチに勃起したカリ高極太チンポをセシリアに握らせて、さらけ出された巨乳を焦らすように揉み、乳首を優しく愛撫して)
(ご褒美になにがして欲しい？と自分の唾液で濡らした指で、セシリアのオマンコをぐっちゅぐっちゅ♥と弄りながら、耳元で囁いて)
【書き出しありがとう！】
【女癖の悪いセフレチンポで気持ち良くさせちゃうね！】
(まだ愛液の滴りそうなベッドのシーツを忌々しそうに眺めるも、その瞳は自分もまたベッドで可愛がられた記憶をフラッシュバックしている)
あれだけ厳く命じておいて、仰ること。軽薄な殿方はわたくし嫌いですわ。
ああ、わたくしが一人自室で不埒な欲望を押さえ込みながら悶々と眠れぬ夜を過ごしている間にも、
あの女は名無しさんの逸物をくわえ込んでひぃひぃ喜がっていたなんて……ティッシュやゴムの残滓がこんなに……
(スルスルとブラやスカートを脱ぎながらゴミ箱を睨みつける。もうひとつ据え置いたゴミ箱が、これより満杯になるまでは帰るつもりは無い)
(それでも、いざ名無しさんのいきり立った肉棒に手を触れると、まだ処女らしさの消えない怯えた目をした)
ああ……こんなに大きく……。彼女では満足出来なかったのでしょう？致し方ありませんわ。
わたくしのような柔らかな肌と豊かな髪、可愛らしい顔。そして豊満な胸と膨らんだ腰つきでなくては……ね？
(ぽんやりと酔うような目をして名無しさんの目を覗き込み、そっと手のひらをにぎにぎ動かして男根に刺激を与える)
……あっ……♪ご褒美……ですの？あんっ……そんな、壊れ物を触るような弄りかたでなく…
わたくしのおまんこ、ひと思いに……こわして……欲しいですわ……！
(ベッドに腰をつけて、46時間もオナニー禁止されたセシリアの秘所はくちゅくちゅと水音を強めていく)
出るもんは出るんだけど、やっぱなんか物足りないっつーかさぁ……
セシリアのエロい身体味わっちまったら、シャルロットとのセックスじゃ満足出来ないって♥
(部屋に漂うシャルロットの香りを嗅ぎ、山盛りのゴミ箱を睨みつけるセシリア)
(親友だった筈のシャルロットをあの女呼ばわりする程羨ましかったのか、と可愛く思いながら)
(セシリアの身体が一番エロい♥セシリアとセックスしないと、本当は満足出来ない……と手マンしながら囁いて♥)
(……もっとも、数時間前はシャルロットに同じ事を言っていたのだが♥)
もうマンコぐっちゅぐちゅじゃん♥
おら、四つん這いになってケツ向けて……
ゴム使いきっちまったからさ、生でハメっから♥
シャルロットにも生せがまれたけど、セシリアとしか本気セックスしないからな♥
(ベッドに腰を付き、手マンでぐちゅぐちゅに本気汁を溢れさせるセシリア)
(彼女をベッドの上で四つん這いにさせると、後ろから覆いかぶさって生チンポをマンコにあてがって)
(ゴムが切れたから、シャルロットの誘いは断った、なんて囁き……生で黒光りするカリ高チンポを挿入♥)
(むっちりとしたエロ尻を鷲掴みにして、時折パンっ♥と叩きながらチンポを出し入れ♥)
(腰をグリグリと動かしながら、生のカリ高チンポでとろとろのオマンコをほじくる♥)
そんな無理に出さずとも、名無しさんの精液はぜんぶわたくしに注ぎ込んで下されば宜しいのっ！
(ぷく、と頬をふくらませてあからさまに不機嫌になりつつも、名無しさんの言葉に脳髄が蕩けさせられそう)
(そうです、やはり名無しさんのガチガチ巨砲おちんぽには、わたくしの肉厚ぷりぷりおまんこが1番相応しいのよ、と)
(ひとり満足しながら、名無しさんの濡れたチンポ我慢男汁の匂いにつられて体が熱くなる。ぺろり、と舌なめずりをした)
(…それが先程まで彼とまぐわっていた親友から分泌された愛液であるとも気付かずに)
ぐちゅぐちゅだなんて、そんなはしたない事……恥ずかしいですわ、名無しさんが意地悪するせいですのに。
ええっ！？生で…？わ、わたくし今日は危ない日で、ですからゴムを…！ほら、制服のポケットに確か…ひっ！？
(明らかに慌てた素振りで、脱ぎ捨てられた制服をまさぐる。けれど熱く火照ったカリ先を濡れそぼった薔薇の花弁に宛てがわれると)
(ぴくん、と動きを止めて男を受け入れる気にさせられてしまう。本気セックス♥というチョロい誘い文句が思考の一時停止ボタンを押した)
あ… ああ、セックスぅ……名無しさんのおチンポが、わたくしの1番大切なところに…♥ひい、い…あ、入って……来ますわぁっ……
セシリアのだいすきなオチンチンが、わたくしの中にっ…これで貴方はわたくしのチンポ…わたくしだけのチンポ…♥はああ……♪
(ぞく、ぞく。とベッドに肘を着いた肩を震わせながら、猫のようにお尻を高く持ち上げて動きやすいようになる)
(女豹のポーズ、という知識は無いけれど、男を迎え入れるメスに相応しい格好を無意識にしてしまう)
はああ……♪奥まで、入ってますの…名無しさんのおちんぽ…♥
(ぎゅっ♥ぎゅっ♥と締め付けさせながら、嬉しそうに背後を振り返り)
(ぐりぐりと、お尻を突き出して名無しさんの腰にめり込ませる。さらに奥までの挿入とピストンをおねだりするように)
あー、すっごい気持ち良いわ♥
肉厚マンコがチンポに絡み付いて来て、やっぱ生サイコー♥
(セシリアのチョロい性格は勿論把握済で、意外に押しに弱い事も良くわかっている)
(耳元で甘い言葉を囁いてやれば、学生の身にも関わらずあっさり生ハメを許容して、蕩けるような甘ったるい声を出しながらピストンのおねだり♥)
(高飛車なお嬢様がすっかり快楽堕ちして、チンポに媚びる様子に一層膣内のチンポを硬くして、ぶっちゅぶっちゅ♥といやらしい水音を立てるピストンを再開する♥)
あー、セシリアの声めっちゃチンポに効くわ♥
お前の声聞いてるだけで、最近勃起するようになってきちまった♥
(一度チンポを引き抜くと、男らしくセシリアを軽々と持ち上げての駅弁ファック♥)
(突き上げる度にチンポとオマンコの結合部からぶぴっぶぴっ♥と愛液と我慢汁の混じった体液が床に飛び、セシリアの制服にエロい臭いをぷんぷんさせる染みが付く)
(耳元に近い所から聞こえるセシリアの喘ぎ声……名無しはセシリアの声が実は好きで、よりエロく喘ぐと興奮するたちで)
じゅるっ♥ねちゃっねちゃっ……じゅちゅるっ♥んふぅ♥
(セシリアのムチ尻を掴んでバチュッバチュッ♥とチンポを突き入れながら、口元がベタベタになるくらいに濃厚に舌を絡める♥)
(シャルロットに見せつけれてやれよ♥なんて言いながら、セシリアの首筋にキスマークを付けて)
(恋人同士のように見つめ合いながらの長いキスで、セシリアの口内まで舌を使って味わう♥)
【こちらの機種の関係で上手く記号が変換されませんで……良ければ&# 9829;(#と数字の間のスペース無し)ですと大丈夫なので、良ければ……！】
うふふ、きっとわたくし達、体の相性はピッタリでは無いかしら…？わたくしのおまんこ、すっかり名無しさんのカタチを覚えてしまいましたわ…！
(あれほど拗ねたり、ゴムに拘ったりしていたのが嘘のように、腟内を行ったり来たりする快楽に惚れ惚れとした表情でよがり続け)
(四つん這いになったシーツをさらにクシャクシャにして乱れては、結合部から愛液をトロトロに流して太股を伝っていく)
あんっ…ふあ、あんっ、やんっ、わたくし、こんな恥ずかしい音させて…ずちゅ、ずちゅっ。てぇ…！
名無しさんのおチンポずんずんされるの、大好きぃ…！うふふ、貴方の逞しい逸物にわたくしのおまんこもこんなに喜んでいますのよ…？
ですから、ねえ…昼でも夜でも、わたくしを連れ込んで…いつでもわたくしをファックして宜しいのよ…？ううん、セックスしてくださいな…！
(男に媚びる娼婦のように腰を振りながら、1匹の雌と化して勃起ヤリチンポを慰め、包み、締め付けさせる)
(それが引き抜かれると、切ない顔をして…いや、今にも泣き出しそうな少女のような顔をして名無しさんを見つめ返す)
…えっ…やだ、どうして…？もっと…して…？もっと、もっとぉ……！きゃんっ！？
(軽々と背中越しに持ち上げられて、そこから落下するような勢いでチンポへと降ろされる)
(その衝撃と、再びチンポに突きこまれた幸福感に、アヘっ！？とみっともない声が出た。きっと、表情も)
(揺れる乳房も、はしたなく広げた両脚の結合部も。対面した名無しさんに、全て見られている。その羞恥に、きゅっきゅっと膣襞を収縮させた)
あぁ…！ひいい、あはっ…！あんっ！あんっ！これぇっ…激しっ…！
名無しさんっ…駄目え……駄目ぇっ…これ、気持ち、良すぎますのっ…！わたくし、ダメになっちゃいますぅ……！
んんっ！？んーっ！…んんぅ……あはぁ……！
(喘ぎ声を塞がれるようにキスを受けて、とろんと蕩けた表情で貪るように唇を交わす。唾液が垂れて、糸をひいた)
(舌が擦れ合う度に、恋人との触れ合いを認識した腟内がチンポをきゅんきゅん締め付けて射精を促す)
(長いキスの間中、喘ぎ声を名無しさんの口の中にだけ囁きながら、涙目を上げて目で訴えた。名無しさん、わたくしもうダメ)
(いっちゃう…おまんこ激しく突かれて、おまんこイってしまいますの…ですから、熱いの…セシリアのおまんこに、くださいな…！)
【あ…】
【……ちょっと恥ずかし過ぎて…申し訳無いのですけれど、逃げ出しても宜しいかしら？】
【お返事だけ置いておきますので…ごめんなさい…！お相手ありがとうございました】
【いやぁ、恥ずかしい事させ過ぎましたか！】
【でもとても楽しかったです！お相手ありがとうございました！】
【以下空きです、お借りしました！】
知らねぇよ。こうして無事なんだから無事なんだろ。
（こうして間近で接触し続けていると、さらに高揚感と言うか……性欲が、否応なく昂ってくる）
っても私以外成功してないからマジで成功っつっていいモンか疑問だけどな。
再現性の無い技術なんてのは要するに「偶然」とか「奇跡」とかだからよ。
……っ…そうそう…良い子じゃねえか、流石ヒーロー…！！
（太い太腿を、割れ目を舐めるＥＥの舌の感触に、ぶるッと身体を震わせた）
（汗と愛液の匂いがむわッと立ち込める。ズボンの前はもうパンパンだった）
へへ、んじゃまあ、約束通り…！！
すぅ……はぁ…クッサ…チンポ臭ッ……………ン…れろ…べろぉぉぉ…ッ。
ちゅ、ちゅぱちゅッ…んちゅ、じゅるるッ…、
（ジッパーを降ろすと、屹立したチンポが飛び出すのを見て、舌なめずりをする）
（幹に手を添え、軽く扱きながら、唾液の乗せた舌で、舐め回した）
（熱い舌と、粘つく唾液の感触。血液が流入し、むず痒いというか痛いというか…感じた事のない感覚）
ちゃんと洗ってんのかぁ、ヒーロー♥ここ…この所に、溜まってるじゃねえか………チーズみたいなのがよ…！
（塗した唾液で滑りの良くなったチンポを扱く度に、ヌチュヌチュぐちゅぐちゅとエロい音がした）
（雁首に舌先を押し込み、ホジり、こびり付いているチンカスまでも、綺麗に舐め取って）
ははッ、ついでにこれでもくらっとけ…！！
（女性上位のシックスナインで、腰をくねらせてＥＥの顔に割れ目をこすり付けつつ）
（ニプレスを貼った褐色の雌ウサギは、爆乳でチンポをサンドイッチする）
（それでも谷間から亀頭がはみ出すそのサイズに惚れ惚れしながら、飛び出したその先端を、ぱくんと頬張って）
んじゅるるッ…ちゅぱ、ちゅばッ、んちゅ、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶッ…♥
（顔面騎乗マンコこすり付け＋フェロモン唾液チンポしゃぶり＋フェロモン唾液の滴る褐色爆乳）
（抑え込んだＥＥの身体中に、スケベ兎の匂いと味とを染み込ませながら頬を凹ませてバキュームする…）
出したくなったら言えよ…？ごっくんでもブッかけでもさせてやるからよォ……♥
く、このバケモノが！
（それにしてもこの能力は厄介だった。こうしてる間にもこっちの思考はどんどん奪われている）
（今は性欲という衝動が思考の大半を打ち消してしまい、逆転の一手から遠のくのを感じている）
最悪だ、極上なのに最悪の気分だぜ
（ヴィランでなければこの筋肉質の極上のレディと相当良い時間が過ごせているこの展開に毒づいた）
（その思考も今消えようとしてる。この雌は極上この雌は極上と上書きされていく）
クソが極上の雌に取っておくのが本当のヒーローのLOVEってもんだぜ
（女性上位のシックスナインで割れ目に顔を密着させ中身を舐めとり始める）
（雌のフェロモンを摂取しバキバキの腹筋を愛撫し始める）
（雌兎の爆乳で挟まれる時には最大に勃起をしながら頭と踵でのブリッジとなって筋肉質の尻肉がもっと顔に乗るようにしていく）
ジュル、ッジュルル、ベロッジュルジュルチュパッ！！！
（益々フェロモンを食らって意識が飛んでいく）
ウオオオ！！！筋肉！！！マンコ！！
（下品で意味不明な性癖を全開に腹筋を掴み大きなストロークでベロでマンコから腹筋までベロリベロりと舐め始めた）
オオ！！！！！オオオ！！！ぶっかけさせっろ！！ぶっかけだ！！
（尻穴からマンコクリトリス腹筋にかけての顔面ズリ&ブリッジというもっとも特異な行為をしながら極上の筋肉フェチには堪らない肉体を堪能し始めた）
ここまでくれば大丈夫そうね。
…挨拶がまだだったわね。こんにちは、今日はよろしくお願いするわ。
改めて、「ご褒美」のデートに応えてくれたこと、あと自分の叡智に感謝を。それとリメイク発売おめでとう。
まーた今回もゾンビやら何やら、明らかに製作スタッフの趣味に見舞われてるねえ……(しみじみ)
まあ、まったり休日の午後をお喋りで過ごすのも良いけど、「ご褒美」にも興味津々なわけだが。
先に、NGと、あと、やってみたい、興味ある事とかあるかしらん？
プラス、リミットの時間も。
ええ、眠ってスッキリしたわ。お気遣いありがとう。
あなたも調子はいいみたいね。
昨晩はあんな時間に最後まで付き合ってくれてありがとう。
それに、お世辞抜きに見事な推理だったわ。
オリジナルの発売からこれだけ時間が経っているのに、
力の入ったリメイクをしてもらえるなんて嬉しいわね。
まあ、そこはほら…ホラー映画のお約束みたいなものでもあるし。
それに、みんな期待している部分もあるんじゃないかしら？
私としては複雑だけど。（苦笑しつつ）
そうそう、「ご褒美」のことね。
あなたへの報酬なんだから、私が先に希望を言うのは少し違わないかしら？
とは言え何でもと言うわけに行かないのも確かね。
NGとしては、スカ系、猟奇的すぎるもの、不潔系、あとはアナルもあまり得意ではないわ。
それから、今日のリミットは、18時か、ねばって19時くらいまでね。
逆に私から聞いてみたいのだけど、
私の立場や衣装は時期によっていろいろだけれど、どの時期の私としたい、というのはある？
今回来たのはリメイクがきっかけではあるけど、3の時期にこだわらなくても大丈夫よ。
それにゲームの末に勝ち取ったんだ、鈍った頭で無理やり話を進めてせっかくの機会を浪費してしまうのはあまりにもったいない
まあ、正直なところ、他の解答にもだいぶ助けられたし……正直なところ、答えを導きだしたというより、
状況証拠、この場合はリメイクが発売されたばかりという情報から答えを消去法で出したというべきか。
その辺りは否定しない。初代の頃から、今となっては荒いグラフィックでだけど、描写されたりぼかされたりしながらも描かれてたゲーム内の場面で、
その辺とか……もっと過激、あるいは別ベクトルで年齢制限な方面の期待をされてきたのは確かだし。
ジルにしてみたらこれ以降もあれやこれや大変な目に遭ってく訳だからね！
ままま、こうしてお話させてもらってる時点で半分報奨をもらってるようなもんだし、相手の許容範囲超えたリクエストをするのもアレですし。
NGとかその辺、あとリミットも了解。こちらもだいたい同じようなものなので、その辺に注意しつつ、18時前を目途に進めるとしよう
そうだね、自分としては……やはり、一番最初にジルを知った、３の頃の、あの休日スタイルでラクーンシティを駆けずり回ってた時期、衣装でお願いしたい。
リメイクであの辺微妙に変更や修正されてしまったけど、ジルを思い浮かべた時真っ先に浮かぶのがあのスタイルなんで。
余談だけど、実写映画のジルは完璧だったね……映画の中身？ うん、まあ（明後日の目線
と、そんなわけで……休日、ホテルの部屋。することといったら、あまり多くはないんじゃないかな？
（ホテルの一室。連れ立って入った室内で振り返ると、チューブトップにタイトスカート、腰にウェアを巻いたラフなスタイルの女警官に向きなおる）
利用できる情報は全部使って答えを導き出す、だからそれもまた戦術よ。
そういうあなたも、暗転した向こうで私がどんな目に遭っているか想像したクチかしら？
（自分の首に手を当ててジェスチャーでおどけて見せ）
ああ、そうよね…ウェスカーに捕まった経緯あたりは、そういう想像が捗りそう。
とは言えこれだけ長く知っていてもらえるのは幸せなことではあるわね。
名探偵さんは口がうまいのね。
それじゃその時間まで楽しみましょう？
OK、あのスタイルね。
リメイクでは時代なのかパンツスタイルに変更されているけれど、
DLCがきっちり用意されているくらいだから、やはりこのスタイルが好みの人は多いのね。
（いつの間にか、その姿になっており）
あら、日も高いうちから？
ふふ、冗談よ。楽しみましょ、お互いに。
（男の首に手を回し誘うようにウインク）
ま、思うところがないといったら嘘になるね
（色んなアレコレの妄想やらフィクション、二次創作が詰まったデータフォルダを隠しながら）
バイオシリーズの顔の一人だからね。まあ長寿シリーズの常として、「いい加減引退させてあげようよ」という声には同意せざるを得ない。
まーあの世界、そうホイホイ引退、楽隠居も出来ないのが悲しいがー……きっとこれからも、リメイクから入ったニュービー達が
ジル達について想像力を逞しくさせていくことだろう。美人が嫌いな奴はいないからね！
正直１の特殊部隊の制服と比べて、ゾンビが徘徊する中を奔走するには危なっかしいスタイルだけど、人気なんだよねえ
俺も一番好きだし……一番、想像が捗ったのがソレだから。
ああ、今日は平和で穏やかな休日だ……だから、ソレに相応しい時間を愉しむとしよう
（お互い気安くフランクに、そして大胆に抱き合う男女。精悍な女警官も、今はオフを愉しむ一人の女……）
（首に回された手、こちらからも腕を回して抱き寄せる。腰に掌重ね、巻かれたウェアをほどいて、床に落とす）
（チューブトップの腰に手を重ね、腰つきを愉しみながら、まずはキス。軽く触れ、次にゆっくりと唇を重ねると、肉感的で瑞々しい、芳醇な芳香が鼻孔に吸い込まれ）
（何度もキスを交わす音、途切れ途切れの互いの息遣いを響かせながら、タイトなスカート越しにヒップラインを撫で回す）
ふっ、ふ……いくらオフだからって、こんな美人が、こんなラフな格好ってのは、目の毒過ぎないか？
一般市民が目にしたら、それはそれは想像力を逞しく刺激されて、手を出しはしなくても、皆の頭の中じゃどうなってるか。
（口元から、ジルのうなじへと顔を摺り寄せ移動させ、呼気を浴びせつつ彼女の匂い、うなじに吸い付き）
（手は、タイトミニの裾を掴み、それをたくし上げて。スカートの中に隠された下半身を露にさせていく）
へえ、今度機会があったら、その隠したものの中身についてもじっくり聞きたいところね？
時系列で言うと3の時点よりも10年以上戦いが続くのよね。
私のことながら気が遠くなりそう。
最近なんて肌の荒れが気になって…ん、んっ！何でもないわ。
非番の日にまで制服に防弾チョッキまでつけてる警官がいると思う？
つまりこの格好は、私がただの女警官っていうアイコンじゃなくて、
ジル・バレンタインという人間だってことよ…なんて言うと堅苦しすぎるわね。
でも、だからこそこうしてあなたみたいに私に魅力を感じてくれる。そうでしょ？
ふふ、どんな想像？
いいえ、言葉はいいわ。これからの行動で教えて？
…っ、あ…
（腰にラフに巻いていたウェアが落ちると、健康的な腰つきが露わになり）
（そこを撫でられると軽く吐息を漏らし）
ぅ、ン…chu…ン、ム…Ah…
（タイトスカートに収まっているヒップは引き締まった弾力と確かなボリュームを手のひらに感じさせ）
（唇の粘膜を擦り合わせ、全身を男に預けるように体を押し付けていく）
nm、fu…そうかしら？
いいじゃない、想像されたくてこういう格好をしているわけじゃないけど…
想像するななんて言うつもりもないわ。
それに今なら、手を出しても罪に問われないわよ？ァ、ンッ…fuh、mh…
（うなじに男の顔が滑ってくると、自ら白いうなじを差し出し）
（まるで食いつかれているような姿を見せながら）
（男の手がスカートをたくし上げにかかると腰をもぞもぞとさせ）
Ah…せっかちね、いいわ…
（観念したように、足を閉じ気味にしてたくし上げやすいようにさせ）
（ハリのあるヒップに引っかかりながら、果実を剥くようにスカートが捲り上げられていく）
（男の視点からはわからないかもしれないが、見えるべき布地がなかなか見えず）
（ヒップの上半分が晒されてようやく、黒いレースのような生地が見え）
（そこから細く頼りないストリングがヒップの割れ目に食い込んでいる）
【時間がかかりすぎてると思ったらそう言って。もう少し簡潔に短めに返していくようにするわ】
人間様の想像力の及ぶ果ての果てまで、で、じっくりたっぷり「聞かせて」あげるぜ……？
その点だけは、どっかの金髪グラサンに感謝……なんてわけないな。ジルは散々迷惑かけさせられて……
ま、ジルの魅力はそういうの関係なく、尽きる事はないわけで、ハアッ……
（鍛え上げられた戦士でありながら、同時にその肉体が生まれ持ち、そして育ち鍛え、磨かれた「女」としての性能、魅力）
（こうして触れ、吸い、感じるだけで、触発されたオスの本能が目覚め、駆動し、自らもまた発情した「男」の、フェロモンや熱を駆動し発散し）
（熱く零れた息の下、濡れた、厚い舌や、唇が、発情したジルの肌に吸い付き、濡らす）
（身体を密着し合いながら、ジルの背中を部屋の壁に押し付けて安定させ、くぐもった吐息と共にくんずほぐれつ絡み合う）
（明確な欲情の意思を持って蠢く掌は。ジルの尻を撫でまわし、揉みほぐし。その動きによって歪まされるヒップライン。卑猥に、そして抜群の弾力で、いくら揉んでもその形はすぐに戻って、崩れない）
せっかちなのは勘弁してほしい。こうしてジルと過ごしてるんだ、頭の中でだけじゃない、直に、こうやって……
そりゃあ、どんな紳士だって野獣になっちまうさ……
（ほらな？と言わんばかりに、ジルの脚に押し付けられた下半身。痛いほどに、ズボンが盛り上がり、その下に隠された「凶器」。身体検査をせずとも目視できる存在感、質量）
（うなじから、さらに胸元へ。少し動けば、彼女の大きすぎず小さすぎず、見事に調和の取れた果実がずり出そうなセクシーな青いチューブトップ）
（その、鎖骨のあたりへ吸い付きながら。下半身、そして両手をジルの下半身へ重点的に押し付け、摺り寄せる）
（スカートを完全に、腰まで裾をたくし上げて、直に下半身に触れても。本来あるであろう辺りに下着のラインが感じられず）
（傍らの姿見を横目に見れば、絡み合う男女の姿。その下半身、ジルのスカートの中身の横姿が映って）
……いやらしい……こほん、セクシーな下着だな。大胆なデザインのTバック……オフだからか、それとも普段からこういうのがお好みなのかい？
俺も凶器を隠してると自負してたが、ジルもたいそう危険なブツを身に着けてたわけだ……ほんと、今こうして、手を出しても罪は問われない状況になれた運命に感謝、を……
（片手で、ジルの尻、艶美さに溢れた下着が食い込む、柔肌を揉みしだき、指を食い込ませる）
（その、女警官の生尻が揉まれている様を鏡に映しながら、もう片方の手は、自らのズボンの戒めを解いていく）
（そして、緩んだベルト、下げられたチャック、ずり下ろされたズボンの下から……発情、オスの発情した熱量と共に解き放たれる、凶器……）
【いや、正直なところ、これくらいの時間がかかっても、それに相応しいというか、ジルのレスはクールでホット、セクシーさ満点だ】
【こちらこそ、それに自分の分を上乗せして返して、時間がかかってしまっている、申し訳ない】
【……確認するけれど、凍結は可／不可？】
【可能であれば、もっと愉しみたいところだが、不可であれば、時間内で収まるようにレスを纏めて、流れを〆へ持っていくよ】
Hu…ア、ンフ、ゥ！
（背中が壁に押し付けられ、軽い衝撃に小さく息が漏れる）
（自然と体は密着するしかなく、チューブトップに曲線が浮かぶ膨らみが男の胸に押し付けられ）
（ヒップを撫で回されるうちに腰も引き寄せられ密着して）
とんだ名探偵ね、こんな凶器まで隠し持って…
（ズボン越しでもはっきりとした存在が押し付けられるのを感じると）
（タイトスカートが捲られ動かしやすくなった脚を男の股間に潜り込ませるようにして）
（太ももを擦るように何度もそこへ押し付ける）
nm、fuh…イメージと違ったかしら？
スカートにラインが浮かぶなんて嫌だもの、当然の選択でしょ？
それも含めて私の好みがセクシーだと言われたら、そうかも知れないわね。
Ah,Huh！いいわっ…野獣の手付き、嫌いじゃない、かもっ…ン、フ…Oh…！
…XXXX！
（おもむろに男が解き放ったものを目にし、思わず口をつく）
（しかし嫌悪感ではなくむしろ喜色を含んでいて）
オーケィ…野獣と言うだけはあるようね？Ah…なんて…
（手を伸ばしてシャフトを手のひらで包むと、形を確かめるようにゆっくりした手付きで軽く撫でるようにし）
（カリのくびれ、先端、裏筋にもゆっくりと指先を這わせていく）
この凶悪なCockで…私をどうしたいのかしら？
（たっぷりと雄の匂いをまとった指を口元に持っていくと、ちゅぱ…とまとめてしゃぶって見せ）
【とは言えこの方法だと当然往復にとんでもなく手間取るわね。実際、もうこんな時間だし】
【当然、凍結はありでいいわ】
【こんなやり方に付き合ってもらうんだもの】
【いいものを生み出すには相応の時間がかかるものさ、気にしないで】
【こちらもそれに相応しく、ジルのオフ日を費やすに相応しい返事を書けるよう、腕によりをかけて……】
【このまま、次のこちらからのレスで、今はタイムリミットだな】
【ありがとう、ジル。凍結、ありがたく、お願いします】
【次回についてだけど、今夜も、夜の時間帯なら、九時以降で割合余裕はあるね。それ以降だと、同じく夜の時間帯でなら……】
【補足して、こちらは置きレスでも可能と伝えておこう】
【ありがとう。それはこちらのセリフだわ。あなたが質問から時間を費やしてよかったと思えるようにしないとね】
【私の方は残念だけど今夜はちょっと難しいわね】
【平日については10時過ぎならできる日があると思う。休みの日なら、今日のような時間もできるわ】
【私も、置きレスでもOKよ。時間がかかることを考えたら選択肢に入りそうね】
（サディスティックな感性をも混じり合いながら、圧倒的に内心を占めるのは無論、オスとしての、野獣、野生の、本能に根差した性欲）
（目の前の女を抱く、貪る。メスとしての姿を見て、食らい味わい、征服する……今ならば許される、このホテルの一室でなら、どんな事でも……）
警官としての権限で、逮捕してみせるかい？ なら、凶器を取り上げて、無力化してみせないとな。そのカラダで……
だけど油断するなよ、たとえ今のジルが警官だろうと、ただ一人の、ジル・バレンタインという女として立ち向かおうと……
コイツをそう簡単に無力化出来ると思わないことだ。長年ジルを相手に、磨き抜かれたデータと、熱情を、な
いいや？ ジルのイメージに良く合ったデザインだと思うよ。想像以上に際どくはあったけど、な。
心理学者であればジルの使っているものから、精神分析のひとつもしてみせるんだろうが……今の俺には、嬉しいサプライズ。
もっとジルの好みも、こうして二人っきりの場所で教えてほしいね
ああ、そういえば……こっちは、どうなのかな？
（ズボンを脱いだ手を、今度は彼女の胸元へと重ねる）
（遠慮も何もなく、当たり前の手つきで、その乳房で押し上げられた青い衣装に掌を押し付ける）
（尻の時のように、獣のように、あるいは性犯罪者、否、それ以上に巧みかついやらしく的確に、そして大胆に。女警官の肢体を揉み上げて）
（片方の胸元の裾を指にひっかけ、ずり下げて。自身の顔の目の前に露出させる）
……ジルのお眼鏡にかなったようで、何よりだ。
S.T.A.R.S.の隊員さんから見ても、こんな凶悪犯はなかなかお目にかかれない、そう好意的に解釈しておこう……
（喜悦の色と共にこちらの股間に視線を釘付けにするジルに、同じ色合いを滲ませた笑みを浮かべる）
（伸ばされた手に包まれて、ペニスと呼ばれる肉の凶器は、彼女の掌に喜びの震えを返す）
（二度、三度。撫でられる都度敏感に、素直に、隠すことなく欲望の悦びを見せて、オスの匂いと共に滲み出る液体）
（タートルコック、あるいは瞳のようにも見える鈴口から溢れた泪。ジルの手に、指に、たっぷりと絡みつく粘液。濃厚な、透き通ったオスの潤滑オイル）
（男性器から伝わり脳へと走る快感に抗う事なく、息を漏らして、腰を揺らし、彼女の掌に自分の分身を委ねる）
（表皮の凹凸は大きく、そして竿も太く長大で。ジルの、他者の手で自らの形を浮き彫りにされると、ソレを彼女のナカへ突き立てる喜びを想起してますます海綿体が血でサイズを増していく）
いやらしい手つきだ……さすが身体検査には慣れてる、そういったところかな？
勿論、言うまでもない……コイツを、収まるべき場所に隠すのさ。あるいは、射撃場で思う存分ぶっ放す、そう言い換えてもいい。
安全装置、スキンなんて持ち合わせてないからな……銃弾はたっぷり溜め込んである。ジルが付き合ってくれる限り、いや……ギブアップも許さない。
弾が尽きても、ジルがいる限りは最後まで付き合って、ジルをゲームオーバーにさせてみせるさ……
（胸を揉んでいた手を、彼女の腰へ回して支える）
（尻を揉んでいた方の手を、彼女の股間へ。脚を開かせ、股間をよく見えるようにして、そこへ人差し指と中指を束ねて宛がう）
（黒い下着の上から、ジルのシークレットガーデンに、摩擦とピストン運動を兼ねた攻撃を開始……）
【お互い、手を抜いていられないな。勿論抜く気もないけれど】
【それでは、そうだな。置きレスをメインに進めていこうか】
【じっくり時間をかけて、勿論かけすぎるのはよくない、が。ジルのレスもたっぷり味わい、吟味しながら、次のレスを愉しみながら書き上げていくために】
【続きは置きレスで、あまり間隔をあけすぎないようにしつつ】
【といったあたりで、こちらはタイムアップだ……今日は夜中からここまで、感謝！】
【今後ともよろしく、ジル・バレンタイン。この逢瀬を愉しめて行けるように……ありがとう、そしてこの後も】
【それでは今はこれにてこちらはダウン……それじゃ、また】
【お借りしました、スレを返します】
【Fuuh…体が熱くなるようなレスをありがとう。でも、あなたの方がタイムアップね】
【それでは続きは置きレスで続けさせてもらうわ。そちらでじっくり愉しみましょう】
【ひとまず、この場ではお疲れ様。引き続きよろしくお願いするわね】
【スレをお返しします】
>>69
移動ありがとね♥
少年に性の手ほどきをするか、悪戯しちゃうかはこちらのキャラにもよるかなって思ってるよ〜。
どっちにしてもダメな大人なことには変わりないけど…。
こちらの候補はジータ、ナルメア、ヘルエス、ククル、マイム、ジェシカ、コルワ、リーシャとか…。
その辺を考えてたんだけどグラブルはわからないんだよね？外見だけでも好みの子とかいる？
はーい♪
そうだね、そういう事はまだまだの子供たちを使って遊ぶとか性を教え込んじゃうとかしちゃうんだから、ダメなお姉さんだよね。
ナルメアさんがいいかな、おっぱい大きい……。
おっぱいで釣られて言う事を聞いちゃうの、良くない？
ナルメアお姉さんだね〜、確かに候補の中では一番おっぱいおっきいかも。
ドラフ族だから低身長なんだけど、そこは踏襲してもしなくても大丈夫。
おっきいおっぱいに釣られちゃうなんて分かりやすくていいよね〜♥
剣士だから、剣の稽古をつけてあげてたけどおっぱいに釘付けで集中出来てないことを見抜いて〜って導入どう？
剣の腕よりも先に精神を鍛えなきゃね♥とか理由を付けて食べちゃうの。
こっちは身長低いままのお姉ちゃんでもいいけど、どっちが好みかな？
稽古中も動きで胸に視線を集めさせたり、わざとそういう激しい動きで胸がこぼれそうな服を着たりとか？
そっちの性を主張する部分を気にしてしまって、稽古の最中から未熟な子供ペニスも勃起させてしまうとか…。
あとは逃げられず一人ずつでも二人一緒にでも……。
分からないのを良い事にたっぷり遊んで味わってほしいな。
きっと君たちの方が大きいくらいになっちゃうけど、それでよければ設定のままいこっか？
小さいのに巨乳のお姉さんって言うのもギャップだよね♥
服装は最終上限で調べて貰うとわかりやすいかな？
胸元がガバッと開いてて、揺れるとおっぱいがこぼれそうだよね♥
丈も極ミニだからそっちも際どいし…少年には刺激が強いと思うの♥
折角だし二人一緒でお願い出来る〜？
一人が乗り気ならもう一人も負けてられないってなるだろうし。
そういうお姉さんに手玉に取られちゃうのもいいよね…。
意識させられたり、スカートの中身が見えちゃうくらいに激しく動かれたりしたら、嫌でも動きが鈍くなりそう。
2体1でも負けちゃうかも…♪
二人一緒でも返り討ちみたいに負けて、二人とも情けないことになってるのをナルメアお姉さんに誘惑されてとか？
先に誘惑に負けた方から押し倒して貪りつきそう…。
ズボンも下ろされる方と、自分からお姉さんの前で下ろす方とか、
何か分からないけど、目覚めたばっかりの性欲に支配されて、目の前の事に付いていくのが精いっぱいでみたいな…
所で、今夜は何時位まで？
ナルメアは子供大好きって設定だし、うってつけだと思うな♥
うんうん、そんな感じで考えてたよ♪
雑念を払って稽古に集中出来るようにって建前で誘惑しちゃうの。
そんな反応の違いもいいよね〜。
早漏でも絶倫だったり、一回の量が凄いとか、そんな描写もあると嬉しいな♥
私は2時くらいまでは大丈夫、君はどうかな？
好きの意味が違うんですね、わかります。
一度教えられたら射精しながら腰を振り続けたり、大人しいかと思えば数分にわたって怪物的な量をぶちまけたり…
可愛い子供のはずが、立派にオスにされてしまうとか…。
そういうのでしょうか、覚えておきますね。
ちょっと厳しいです。相談の続きからになるかもしれませんけど、そろそろ切り上げてもらえると嬉しいです。
こっちは今週は昼からできると思います。そっちはどうでしょうか？
剣術では負けない自信があるけど…。
えっちじゃお姉さんの方が負けちゃうかもしれないね♥
そっか、じゃこの辺りで切りあげて〜、私は日中は無理かなぁ……。
14日でも15日でもいいんだけど、夜8時半の待ち合わせじゃだめ？
まともな性教育されるまで分からないままに腰を振って気持ち良くなっちゃうかな…。
お姉ちゃんが音を上げても文字通り犯し倒したりして。
14日と言うと今夜の夜ね、大丈夫だよ♪
よかった〜♥
じゃ夜にまた待ち合わせようね。
今夜はありがと、もう落ちていいよ〜おやすみ。
話足りないことがあれば次回にね。
はーい♪
それじゃまた今夜。
おやすみなさい。
【スレを借りました、失礼します】
うん♥またね。
私も返すね、ありがと〜♥
続きは何から相談する？
今日もよろしくね◆YkOaqf2BBMちゃん♥
私は呼び方を決めておきたいかなぁ。
こっちの呼び方はお姉さんでも、ナルメアさんでもいいんだけど〜。
そっちは二人だから、名前がある方が呼びやすいなって。
こっちが呼ぶのは先生とか、ナルメアお姉さんとかかな。
内気君がアインで、生意気君がツインとか？
あんまり難しく考えてもしょうがないしさくっと決めちゃう。
二人の下半身には興味ないの？
アイン君は怪物ペニスで溺れそうな程のミルク
ツイン君はソーセージペニスで早漏だけど、教えられたらガンガン腰振って、ぶちまけながら腰振っちゃうとか考えてみたんだけど
ナルメアお姉さんはあんまりそういう事には興味ないかな？
うんうん、それじゃこっちの呼び方は任せるね。
アインちゃんと、ツインちゃんだね。
黒髪の方が内気で金髪の方が生意気くんかな？
やっぱり内気なアインちゃんの方が大人顔負けの巨根だよね♥
ツインちゃんは子供おちんちんだけどとっても元気でカチカチで…。
中でも外でもいっぱいショタ精液味わいたいな♥
うん、そういう感じでお願いします。
アイン君は大人顔負けと言うかアレ関係が怪物並みだったりして…とか思ったけど、
そうすると生意気ツイン君の強みが無くなっちゃう…。
早漏ですぐ精液ブチコミ、そのまま腰を振る行為を教えられるとアイン君に不平不満を言いながらの1回ねじ込むと数回射精する種付けセックスとかかな？
ナルメアさんの胸が激しく揺れるほどに激しく犯し倒すとか？
勿論濡れてなくてとか、痛がるようなことは二人ともできないけど…。
中でも外でも楽しんじゃうんだ…二人の相手はどの辺でするの、安全な場所のそばの木陰とか？
たっぷり初射精とか味わってほしいな。
大量射精出来るのは嬉しいけど、規格外に大きいと痛そうで…。
アインちゃんのサイズは大人並、くらいの方がお姉さんは嬉しいかな♥
皮は二人とも被ってても剥けてても大丈夫〜。
ツインちゃんは抜かないまま何回戦も出来そうなところがいいよね♥
自分の精液ズブズブ掻き出しながらまた新しいのを注いで〜って。
お姉さんも痛いのは嫌だからよかったよ♪
あ、そっか…場所考えてなかったねぇ。
お稽古だし屋外のイメージだったけど…やっぱり丁度いい木陰？
人生初射精をお口でもらうか中出しにするか迷うね〜どっちがいいってあるかな？
お姉さんビッチでヤバいサイズとかも咥えてるのかなと思ったけど、大人の普通サイズが希望なんだね。
じゃあアインは大きいけど大人サイズで、
二人ともまだ剥いた事もないオナニー童貞なちんぽで♪
オナっちゃうよりも中だし覚え込まされるとかそういうのがいいな。
アイン君がたっぷり射精した後の肉穴に張り合って、ツイン君はガンガン中だししちゃうとか。
ツイン君は腰を振る事さえ教え込まれたら、勢いで勝とうとする感じでどうかな♪
うん、木陰でパンパンハメちゃって、抜きまくってザーメンだらけにしたい。
初射精は両方ともナルメアお姉ちゃんにおねだりされる感じで中に出したいかな…。
赤ちゃんできるとか全然知らないままに、ナルメアお姉ちゃんに男の子を受け止める穴って教わる位で無責任に押し込んで気持ち良くされたい…。
腰振るのとかも最初は知らないで、動かし方から教えてほしいな。
何から何まで無知っぽいシチュになりそうだけど、こんな感じで大丈夫かな？
おっぱいには本能的に甘えるだろうけど…
え？お姉さんってビッチだったの？
う〜ん、でもお姉さんが興味あるのは子供だけだし…。
ありがと、二人とも皮被りおちんちんで了解だよ♥
じゃアインちゃんの方が一足先に童貞卒業なんだね。
ツインちゃんは生挿入だけでイッちゃいそう♥
でも回復も飲み込みも早いだろうから楽しみだな。
うんうん、お外で解放的になっちゃお♥
一生忘れられない初体験になりそうだね〜。
無知シチュって実はやった事ないけど、お姉さん頑張るね。
男の子を二人も揃えて皮むきからしたいってのはビッチじゃないの…？
アイン君が1回目で満足しないでぎちぎちに勃起するくらいに目の前でツイン君とやり合って欲しいな
ツイン君は生挿入の途中でイったとしてもお姉さんに腰を動かすように指南されたら何度も中にぶちまけるからね？
稽古(意味深)でくたくたになるまで二人の相手とか…。
絶対に忘れないし、スキがあればおねだりしたいかも…。
おねだり許してくれないと、他の女性の所行っちゃうよ？
無知って言っても勃起はするし、誘われてハメるし、そんな難しくないんじゃないかな。
精液の説明とかはうまくごまかしてほしいけど。
そろそろ始める？
えへへ、子供のお世話が好きなの♥
アインちゃんは上手に腰振り出来るのかな〜。
ツインちゃんにもちゃんとセックス教えてあげるからね♥
一生懸命パンパンされたら応援したくなりそう。
一度覚えたら二人とも剣そっちのけでえっちに夢中になっちゃいそうだね。
きっと私なつかれちゃうだろうな〜♥
今日は何時までって決まってたら教えて欲しいな。
書き出しはお姉さんがやっちゃうね？
ちょっと待っててね〜。
子供(意味深)
アイン君はねじ込んで子宮までゴリゴリしそう…。
ツイン君はたっぷり女の扱い方を教わって先生好みの子になりそう
二人で物陰セックスの為にナルメアお姉ちゃんを呼んで、ドロドロになるまで離さないんじゃないかな？
今日は2時までって事を覚悟して、頑張れるだけ頑張るよ？
書き出し頑張れ〜
(元々子供の相手は得意だし、剣の腕も折り紙付き)
(おあつらえ向きだろうとの選任だったけど)
(騎空団を離れてわざわざやって来たのにはナルメアにも別の密かな目的があったからで…)
ふふ……アインちゃんにツインちゃんかぁ…♥
(乱取りの最中だというのに、思わず可愛いなぁと呑気な独り言を漏らす)
(だって本人たちは取り繕ってるつもりでも拙すぎて最初からバレバレ)
(稽古をスタートさせた直後から少年二人の目線は刀の動きよりも、動くたび襟元から零れそうに大きく弾む胸元や)
(短いスカートの裾から剥き出しになっている、むっちりした太ももに釘付けになっていて)
(それを自覚しながら尚、剣を払い跳躍しては、大きな動作を続け注意を更に引き付けて)
――遅い！ハッ……！
う〜ん……二人とも、さっきから集中出来てないみたいだね。
剣よりほかに何か気になる事でもあるみたい。
(隙を突き軽く薙ぐと、それだけで少年らはそろって後ろへ転げる)
(ちょっと芝居がかった仕草で小さく唸りつつ、思案顔を見せて)
(地面に尻餅をついたままの彼らの顔をそれぞれ覗き込む)
(前のめりの姿勢になると両腕に挟まれた乳房がむぎゅ♥と余計に強調され)
(あくまでも自然に、眼前に見せつけるように差し出して)
不安があるならお姉さんに何でも言ってみて？
……きっと力になれると思うな♥
(そう言ってニコ♥と優し気にほほ笑む)
(身体を動かすのを分かっていながらこうも無防備な恰好でやってきて）
(幼気な少年の劣情をわざと煽っている悪いお姉さんだとはとても感じさせないほどに)
「はっ」
「くううっ…」
(二人の切羽詰まった声を聴かせ、余裕な相手に必死に防戦一方な稚拙な剣裁きを見せる)
(そのまま技量が違いすぎて、木陰の下に転ばされて)
(荒い息をつきながら、脳裏を離れないナルメアさんの体の事をどうにか振り払おうとする)
「っあ……」
(柔らかそうな腕が沈み込むずしっとした乳房を前に視線を外せず、アインもツインも胸や腰を見つめて)
(まるで目で犯すかのように何度もなで回す様に見て、本能に従うままに生唾を飲み込んで)
「ん、ふ、う……分からないけど……ナルメアお姉ちゃん可愛い……って事だけで……」
「うん、ボクも……」
(年の枷を弾き飛ばしそうな二人の反応を見せて、身長はともかく年上と思わしき相手にモジモジする)
(誰も来ないような木陰の中、なんでかな……って呟いて、収まらない呼吸を聴かせ、赤い顔を恥じらうように背ける)
【こんな感じ〜？】
【改めてよろしくね、お姉ちゃん♪】
そっかそっか♪私が女の子だから遠慮してるんだね♥
考えてみれば周りは男の人ばっかりで、普段接する機会もないもんねぇ。
(妙に上がった息は稽古のせいだけではないだろう)
(訳も分からない様子で顔を赤らめている二人の話をニコニコと聞き)
――でもダメだよ？騎士を目指すなら相手が男でも女でも気後れしてちゃ。
アインちゃんたちは剣の腕よりも、まずそっちの稽古から始めた方がいいかもね。
女の人をもっとよーく知るためのお勉強…♥
(幼子を叱るときのように指を立て、めっ！)
(もっともらしい事を言ったのちに、秘密を打ち明けるように意味深な口ぶりで声を潜めて)
ん…♥じゃあまず……さっきから気になってたみたいだから…♥
二人とも触りたい？お姉さんのおっぱい♥
あったかくて、ふかふかだよ♥
(当然狙って飛ばしたここならば人目も届かない)
(刀を置くとおもむろに、大きく開かれたワンピースの胸元をさらに広げ)
(雌ドラフ特有のパンッ♥と張った巨乳を惜しげもなく二人の前に露出させる)
(生おっぱいを手のひらで支えるようにすくって見せると)
(柔らかさが伝わるようにふるふる♥上下にゆすって見せて)
「けいこ……」
「そっちのって……」
(剣を置く指が動くだけで再度生唾を飲み、弾ける様に服から出された胸を見ると、二人とも恥じらいから股間を抑える)
「う、あ……やべ……」
「お、っ……とまっ……とまんない…ッ」
(二人ともメスを喜ばせる様な声を漏らしてしまい、必死に股間を抑えるが、ズボンがきつそうに腰を動かす)
「は……っ、どう、して？」
「しらねっ……おっきなおっぱい……」
(そんな無様な悲鳴を上げながら、見せつけられるように胸を揺らされると)
(知識は無くとも本能が誘ったのか、腰がぐいっと上に動いてしまい二人の子供は恥じらう)
「ああ、ナルメアお姉ちゃん……おかしいよ……」
「おれも……」
(まるでそのまま射精しそうなほど息を詰まらせ、木陰に二匹の青臭いオスの声を漏らす)
あれ〜……お姉さんのおっぱい触らないの？
(重力を無視した上向きの乳房は見るからに柔らかそうで)
(ふっくらと盛り上がった桜色の乳輪の中央は)
(空気に晒されることで、そして子供たちの手が触れるのを待つようにツンと尖っていた)
ふふ、二人とも遠慮しなくていいのに。
(てっきり我先にと手を伸ばすものを思っていただけに、首を傾げる)
(少年たちは遠慮しているというよりも、股間を抑えたままの手を離せないようで)
(困惑を露にしながらモジモジと腰を揺らす姿を見てまた眦を下げ)
おっぱいよりもおちんちんが変なのが気になっちゃうのかなぁ。
熱くて…むずむずして、なんだか爆発しちゃいそうな感じ？
お姉さんに見せてくれるかな？お姉さんね、おちんちんを元に戻す方法知ってるよ♥
(片手でこっちおいで♥ってもっとそばに寄るように手招きすると)
(頑なに隠されたそれぞれの股間から手をどけて貰い)
(お姉さんがおっぱい見せたみたいに、ズボンの中を見せて？って)
(あくまでも子供たちを追い詰めないように優しく、問いかけるようにお願いして)
「え、さ、さわったら……」
「そうだよ……っあ……/////」
(二人とも真っ赤になりながら美味しそうな果実の実りを見つめ、手が退けられると目を丸くしながら股間を強く抑える)
(ドラフのだろうが何だろうが、メスが誘うと股間が痛むほどに勃起し、息を荒げる)
「遠慮って、そういうわけには……」
「そうだよ……あ、だめ……」
(そう言いながらナルメアお姉ちゃんがじれったくなったのか、手をどけさせられると二人ともズボンの前をギチギチに押し上げ)
(苦しそうに息を吐きながら背の低い年上に弄ばれていく)
「え、う、む……むり……。」
(気の弱いアインがそういう間に、ツインは我慢せず、逆に見せつけるようにズボンと下着を下ろしていく)
(ツインのそれはまだまだ子供ペニスだが、ぎっちりと勃起しており、軽く反り返りながら腹に張り付きそうなほどにつらそうな緊張度合いを見せつけて)
(それでも異性に裸を見せる、同性でもからかわれるのに…と思う本人は手慣れた感じのお姉さんに見せつけながら恥じらいの表情を見せて視線を逸らす)
【ごめんね、私の理解力だと地の文での説明がよく分からないことがあって…】
【このまま進めても悩むことになりそうだからここまでにして欲しいな】
【そうなんだ、こっちこそお姉ちゃんに合わなくてごめんね】
【お相手ありがとう。それじゃ失礼するね。】
【ううん、私こそ時間貰っちゃってありがとね？】
【それじゃあ…私もこれで】
【スレを返すね】
【今夜もよろしくおねがいします】
【こっちこそよろしくおねがいしますねー、次のこちらの返信作成中ですからお待ちください】
【はい、お待ちしています】
……っ！？
（視界に移る分析結果は異常な反応を示している、しかしその姿は明らかに何の変哲もない普通の人間の男）
（擬態の類なのか、あるいは他に何かあるのか……対応に迷うその一瞬の間で、あちらは先に行動を開始したようで）
（ディスプレイ内に警告メッセージ、そしてアラートが鳴り響く。もはや相手の素性が不明というだけでは敵性と認識するのをためらう
理由にはならなかった……というくらいには荒事に慣れていたのかもしれない）
動くなっ！……っぁ？
（と声を張り上げて銃兼用のランスを向ける。少しでも不審なそぶりが見られれば即座に発射するつもりだったけど）
（片足に違和感、なんだか重いような感じがする。全く動けない、というわけでもないけれどアーマーの機能が止まっている以上
重みの分素の状態よりも阻害されてしまうわけで）
（例え片足とは言えどもこうなれば下半身の動きは封じられたも同然だった。マスクの内側では明らかに狼狽の表情に
変わっていたけれど、それを晒さずに済んだのは幸いだったろうか）
貴様……何をした？
（敵意を隠さない声を張り上げながら、直立したままで引き金を引く、とは言えこの局面でも
まだ当たらないようにわざと狙いを外した威嚇射撃にとどめてたのは躊躇があったのかもしれない…）
【お待たせしました】
（鎧と言うよりパワードスーツの類のようだとコズモリオンの鎧に見当をつけ）
大体、どう言うものかは、わかったが、もうちょい、試して見たいところだ
（突きつけられた銃口を一瞬見るも、避けることも防ぐことも出来そうだと）
（コズモリオンの声には応えずに小声で呟き）
（なにかに応用出来るかも知れないなどと考え）
クリスタルの実物を…
（何気ない様子で右足を前に出すと、コマ落としのようにコズモリオンの近距離で）
（指を鉤爪のように曲げ下から斜め上に振り上げ、コズモリオンの右肩アーマーと接触させる）
（指に張り巡らせた力場が一瞬、火花を散らせ）
（コズモリオンの右肩アーマーがクリスタルのある所からへし折れ）
（吹き飛んだ右肩アーマー残骸が廃工場の屋根を支える鉄骨の梁に突き刺さる）
う〜ん、やっぱ、科学的なものだな
（コズモリオンの右肩にあったクリスタルを手にして眺め）
似たようなものを作れそうだけどあんま意味ないか
（軽く握ったように見える動作と供にパキッと言う乾いた音が聞こえ）
（握っていた手を開き手のひらを下に向けると砕けたクリスタルが廃工場の床に落ちていく）
(理解を越えた現象だった。何の力も込められてなさそうな指の接触……)
(ただそれだけで、地球上ではなし得ないクラスの強度のアーマーが弾け飛ばされた)
(絶句する、と同時に無意識に後退りしようと下肢に力がこもる……ものの動きはしない)
やめろっ！それに触るなっ！
(制止の声も意味をなさない。大切なクリスタルがあっさり砕けちっていくのに声を震わせながら)
(その声と同じように、破壊されたアーマーの下から露出した右肩、ほっそりとした滑らかなラインにぴったり張り付く
インナースーツに包まれたそこをぷるぷると震わせていて……)
（肩を震わせているコズモリオンを見ながら呆れたようにため息をつき）
大事な物なら剥き出しにしなきゃ良いのに
（床に転がるクリスタルの破片が逆再生のように手のひらに戻り、手に握られ）
（再び手を開くとそこには罅一つクリスタルが現れる）
（それをぽいっとコズモリオンの方に下手から放り）
（声や体のラインから女性であることは分かっていた）
（ツインアイの下の素顔に好奇心が湧き、またいたぶることへの嗜虐心も湧いてきていた）
もうちょい遊んでいくか
（コズモリオンの左側で右足でゆっくりとした蹴りをコズモリオンの左腰アーマーに放つ）
（既にコントロールを失った腰部アーマーが砕け腰から膝上の太ももまでのインナーが露わになった）
さて、次はどこをひん剥いてやろうか？
（わざと下卑た笑み浮かべてコズモリオンに見せつけた）
【罅一つ→罅一つ無い】
【失礼しました】
(歯噛みする、まだ完全に無力化されたわけではないにせよ、こちらが不利なのはもはや明白だった)
(地に落ちるクリスタル……だったものを目で追いながら、しかしこんな事で完全に諦めてしまうわけもなく)
この……っ！？っぁ、ひゃうんっ？
(まだ武器を構えてるその腕を振りかぶる……次の瞬間)
(鈍くなったこちらの動作、隙を付くように、やはり勢いも強さも感じられないような相手側の蹴りが放たれた)
(当たった次の瞬間、猛烈な衝撃を覚えると共に腰から膝の少し上までを守るアーマーが砕け散る)
(驚きと、そしてわずかばかりか未知の事態への恐怖。素の自分の、年頃相応な甲高い悲鳴が漏れちゃって)
(綺麗な脚線を描く太腿を露にしながらか半紙が崩れ落ち、尻餅をついてしまい……)
(けれど、その次に発されたその言葉、卑猥な相手の欲望が想像できてしまい)
(思わずメットの中で顔を赤面させながら、その次の瞬間には睨み付けながら、、低く作った声で突き刺すように放って……)
【最後貼り付け忘れてました、すみません……】
お、そうだ、こうすればどうなるかな？
（ふと思いつきコズモリオンの右肩、半壊した右肩アーマーに目をやり）
（クリスタルの収まっていた箇所から意思と力場を流し込むと残った右肩アーマーが）
（コズモリオンの右腕を上げるように動作し）
（流し込んでいた意思と力場を途絶えさせると右肩アーマは動作を止めた）
思った通りだな
なかなかいい声じゃないか？
（コズモリオンの悲鳴に嗜虐心が更に煽られ）
何だ、その格好は？誘ってんのか？
（尻餅をついたコズモリオンの脚に目が行き、そのスラリとした脚線美に舌なめずりし）
（コズモリオンに覆いかぶさるようにして）
（右胸を覆うアーマに手をかけるとアーマーに指を食い込ませ）
さて、この下はどのくらいの大きさのものが隠れているのかな
（ミシミシと音を立てて胸部アーマーが胸元のクリスタルの下から裂けていき）
（右肩に残っていたアーマーと供に剥ぎ取り始め）
（亀裂が胸の真ん中からみぞおち、脇腹の方へと走っていく）
このっ、……あ……？
（そこが半壊しても尚も抵抗の意思はあるようで、半端にしか働かないパワーアシストをフルに稼動させて
振り上げたその右腕は）
（やはり不可思議な力が流されれば機能を停止。椀部のアーマーと武器の重さを素の力では支えきれずに
振り下ろすように腕は垂れ落ちてしまう）
う、うるさいっ！お前なんかにそんな事を……ちっ、そんな下品な目で見るな！
（顔を背ける。多分素顔が隠れていても羞恥の色に染まっているのが分かりそうなくらいの
震えと狼狽、高さの混じった声で怒鳴ってしまい）
やめっ、触るな
（そんな悲鳴で制止……できるはずもない、片腕と片足は重りをつけられたも同然で
強引に振りほどいて逃れる事も適わずに、ただ身じろぎするだけの無意味な抵抗を見せるばかり）
（それでも、少しずつ、少しでも離れようと胴を捻って身を伸ばし……そんな最中に聞こえた舌なめずりの
音には底冷えするような何かを感じちゃって、けど……）
ひぁっ？や、やめろっ、そこは……っ、ぁ、駄目、やめて……
（右胸のアーマー、大切な所を覆うそこも紙か何かのように指が食い込まされて
ヒビを走らせ欠片を床に落としながら、いやな音と共に裂け、引き剥がされていく）
（その下からはやはり黒い艶のあるインナーに包まれた丸みを帯びた形の良い胸の膨らみが露わとなって）
（そして右肩のアーマーが完全に脱落するにいたって、胸から肩ｔにかけての滑らかなそのラインも完全に露出してしまう）
（半ばパニックみたいになって悲鳴を上げながら、体をじたばたと。意図せずしてそれは悶えてるような動作にも見えるかもしれなくて）
（そうこうしてるうちに生まれる亀裂、そこからはやはり括れたウェストが覗きだしていて…）
>>114
【お手数かけてしまいすみません】
【……なのと、書きながら一瞬意識が遠くなっていました……一旦今夜はここまででお願いして良いですか？】
【直近だと金曜の同じ時間が都合がいいのですがそちらの方は？】
【ちょっと今予定が分からないんで分かり次第伝言でよろしいですか？】
【わかりました。でしたら伝言の方はチェックしてますからご連絡お待ちしてますね】
【お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
【これで場所をお返ししますね】
（蠢くねっとりと濡れ艶めく膣粘膜も
（臍の尾と胎盤が引きずり出されたヒクつく子宮口も）
（全てが晒され外気に触れてしまっている）
（ゆっくりと健康な状態にへと戻っていくシャルの下半身……だが間髪入れず）
（ズチュルオオオッ！）
ひにゅふぉおおおおおぉ♥あっ♥ああっ♥
（大きなナメクジ淫蟲がビチビチ身をくねらせながら潜り込んで行き）
んくふひぃいいいぃ♥あは、はぁはぁんぁはぁん……♥だ、だめぇ……今、あ、赤ちゃん産んだばっかりだから、んひ♥び、敏感過ぎだよぉ……♥んふぉおおおぉ♥
（胎内に、子宮にへと潜り込んでいく）
（狙いはシャルが溢れさせる蜜液と、すっかり魔素で汚染されてしまったシャルの卵子）
（無限に作られる上に子宮に刻まれた呪印の影響で魔物しか孕まない状態の家畜子宮は）
（潜り込んでくる大ナメクジを快く受け入れてしまい）
（グヂュルウウッ！！）
んへぇええええぇ！あ、あ、あひ、ひぃん……お、お尻も弄られて……あひ♥す、凄いひぃ……♥んああ、ダメダメだってばぁ♥そんなにされたら……んひぃ♥♥ア、アタシ……即イキしちゃうよぉ♥♥♥
（肛門に群がる細い淫蟲の群れに肛門を穿られ、腸液を啜られながら宿便を貪られる感覚）
（重たげに垂れ下がる肉釣鐘には代わる代わる肉ヒルが吸い付き歯を立て母乳を吸いながらコロコロ転がっていく）
（そして、そんな暴虐的なの陵辱にも快楽を感じ喘ぐ巨乳苗床少女、母親であるポニテ冒険者の頭を既に人間で言う幼稚園児並に成長したミノタウロスが）
んぶふぅ♥んぶ、ふぉおぉ♥んん♥
（口内を犯し始め、牝を孕ませる交尾の練習をし始める……）
（その後もシャルは数週間の間……二ヶ月以上もこのエロトラップダンジョンでモンスターの性処理、兼苗床出産母体として犯され続けた……が）
（幸運なのか何なのか、一匹のゴブリンが持っていたワープストーンが偶々発動し）
（ダンジョン入り口に放り出されることとなった……）
（最も、その時の有様は酷い物であり）
んひぉ……♥はへ、ふお、おぼほおおおおぉ……♥
（その迷宮に潜ろうとした女冒険者パーティーが引く程の惨状）
（全身を苗床として使われるボテ腹孕み女肉としての肉塊じみた恥態を晒していた……）
くそぉ……教会の神官達めぇ……
（その後教会の医院に運ばれ解呪や治療を受けたが、その感治療だと言う名目で神官達に輪姦されたりもしたが）
（多少弱みを握れたのでまあそんな時もあると納得し今尚冒険者としてのトレジャーハントに勤しむシャル）
（呪いの大半が解呪され、卑猥に変化していた乳房や陰部も年相応の綺麗なピンクに戻っているが）
はぁ〜……まったく、コレどうやって解けって言うのよ、まったくさ？
（子宮にかけられた最初の淫呪は魂に癒着しており、かなり時間をかけて高度な術を使わねば解呪できない状態となっていた）
まぁ……避妊具無しで生ハメできるって事で客ウケは良いけどさ？
（自分のお腹を撫でながらそんな事を呟きつつ少し溜息を吐くシャル）
（まだまだ結婚する気など無いし独身貴族でも良いかなと思ってはいるシャーリィだが）
（やはりモンスターしか妊娠できない魔卵子の身体と言うのは何となく嫌で、その内解呪はしようかと思っており）
（と、まあそんな事を考えつつも……）
それに……♥
（ほぅ……と、お腹を撫で回しながらシャルは熱い吐息を吐いた……）
（とある富豪のパーティー開場）
はぁ……♥
（浅色の外套を羽織ったシャルが開場にへと入ってくる）
うふふ……♥
（何処か上気したうっとりとしたは表情……マスクを付け申し訳程度に正体を隠す男達……富豪の他にギルド関係者や協会関係者も集まるマスカレイドパーティーの開場が今日の仕事場で）
（淫靡な色気を漂わせた童顔の少女トレジャーハンターがその外套を脱げば）
今日お集まりの皆さんの妊婦とヤリたい……っていう変態趣向に合わせて……バッチ妊娠させられてきました……♥
（艶めくムチムチした媚肉膚、首輪がハメられた可愛らしいポニーテールの美少女が淫欲に蕩けた表情を晒しながら見せたその女体）
（たっぷりとボリュームのあるトランジスターグラマー少女の巨乳はリングピアスが施され、大きく膨れ上がった何かしらの魔物に孕まされた臨月腹の上に乗っかっている）
（サーモンピンクの肉ビラをヒク付かせる膣割れ、パイパンマン肉からはトロトロと粘度が高い淫汁が溢れ）
（むっちり肉感に満ちた内腿を濡らしていく）
（その下腹部には『今夜はセレブ専用♥』右の尻タブには『変態マゾ牝玩具を好きにして♥』と行った魔法文字が刻まれ）
今夜はアタシを好きなだけ弄んでくださいね……♥たっぷり遊んだ後は、出産ショーも見ていってください……♥
（あの時の影響ですっかり出産アクメ中毒になったポニーテールの美少女冒険者）
（染み付いたマゾ牝根性を満たされ、尚かつかなりの額が貰えるとなれば）
（開発されきってるポニテ巨乳の美少女トレジャーハンターはまともな思考を放り捨てて迷う事なく引き受けてしまい───）
【それじゃ、こんな感じでだけどどうかな？とと】
【問題無いですよ、変態マゾ牝シャルのオマンコたっぷり使いこみますね】
【オチンポ便所に似合う身体してる】
【はいはーい、それじゃよろしくね？】
可愛い顔をして変態な趣味をしてるねぇ…どれだけ使い込んだらこうなるのかい？
（欲情した表情で現れるボテ腹美少女、爆乳が揺れると母乳滴るリングピアスが揺れ）
（何百、千を超える性行為によって開発されたマンコは口を開閉しながら愛液を垂らす最低な姿）
（今回のパーティーはそんな変態マゾ牝を楽しむ会場であり、大きなお尻を撫でまわし）
（一度肉棒を入れたら吸い付いて離さないスッポンのようなマンコに指を入れて弄る）
化け物チンポで弄ばれたと聞いたから人間チンポなんて屁でもないかな？
本命は出産ショーだから前座と思って頼んでくれ
（魔物を孕んだ臨月腹を撫で擦られながら酒を口移し、魔物と違って口内を味わうように舌を絡ませ）
（互いの粘膜を交換しながら度数が高い酒を飲ませて少しずつ酔わせていく）
（観客の一人が先端にウサギ尻尾が付いた太い数珠が連なったアナルバールを持ってくるとヒクつくアナルに入れ始め）
（太くて硬い玉を一個ずつ挿入、ある程度進むと何かに当たって進めなくなるが…腸内に住み着いた淫蟲がバールに食いつき）
（プリプリお尻に尻尾が食い込むほど引きずり、玉を噛み、しゃぶって転がしていた）
お金に困ってると聞いてるからプレゼントを贈ろう、少しでも足しになればいいんだが…
（バールを抜き差しされてマゾケツ穴を弄られ、爆乳を揉みながらリングピアスを引っ張って遊ばれているシャルに贈り物）
（ウサギ耳がついたバニーイヤー、頭に装着されると頭に靄がかかってまともな思考が出来なくなり始め）
（かつて魔物達に犯された時のように欲望に忠実になっていく）
（金持ち達がズボンを脱ぐと薬等で強化したのか、オーク並のチンポがずらり）
（濃厚な雄臭が会場を覆い、淫紋が反応するとザーメンを求めて喉が渇き、マンコとアナルが切なくなっていく）
【夜もよろしくお願いします】
はうん♥
（汗でしっとりと濡れムチムチと掌に吸い付いてくる尻タブをグニグニと撫でられ）
（パーティー開始前からすっかりトロトロに濡れて蜜汁を滴らせていた妊婦孔に指を入れられれば）
（甘い声を上げ、熱い吐息を漏らしながら身をくねらせるシャル）
んふぅ……♥そりゃ……はぁ……もう……♥お客様から山賊まで、はぁ♥モンスターにも犯されて開発されたきったマゾ牝ビッチです……♥
（昔はちょっとは恥じらいとか残ってたなぁ……と思いつつも、自らを蔑む言葉を口にすれば）
（それだけで熱い蜜が女の源泉からコポコポ溢れ出てきてしまう感覚に）
（自然と自らを蔑んでしまうマゾ牝シャル）
（そもそも魔物に孕まされた姿を大勢の男達に晒している時点で恥もへったくれもないと開き直っている所もあるが……）
んん……アタシがモンスターに種付けされてる所も記録水晶に撮影保存されてますから……後で持って帰ってくださいね……♥
（パーティー主催者の部下達に撮影された記録映像のお代もたんまり頂いているシャル）
んふぅ……♥ん、ちゅぷ……ぷあはぁ……♥あ、はひ……♥んん……そんな事言って、はぁ……皆様型のチンポも、すっごく立派で……あは……期待しちゃいますよぉ……んん♥
（ズボンの上からでも分かる程の勃起具合に、自然と胸が高鳴っていく）
（オーク等のキスとは違うテクニシャンな口付け、アルコールの匂いに思考がクラクラと歪み）
（絡み合う舌の先が溶けてしまいそうな錯覚に襲われる）
（グチュプッ）
あひぃいいいい♥
（客の一人が手に持っていた、兎の尻尾をイメージした房がついたアナルパールがグポン、グポンと音を立ててシャルのお尻にへとゆっくり挿入されていく）
（ゆっくりと進んで行くと、腸内洗浄の為使用人に仕込まれた糞食淫蟲がアナルパールの先端に食らいつき）
（じゅるおおおっ！！）
んくふぉおおおおおぉ♥♥♥
（一気に奥までアナルパールを引きずり込めば、その肛悦に艶かしく汗で濡れた、うら若き肉感ムチ肌がビクビクと震える）
あふん……♥んん、んぁん♥んふ……はひ……♥あひ、ひうん♥はぁ……はぁん……んあ……あひいぃん♥あっはぁ……♥
（母乳滴る淫巨乳、マシュマロ質感のプニプニした柔女肉珠をグニグニ揉みこねられ、農桃色に充血したニップルを彩るピアスをグイッと引っ張られれば、乳肉がぐに〜っと引き伸ばされ）
（乳首にずっしりと加わる自らの牝脂の重さにブルリと震え）
（グポグポグポンッ）
んふぉおおおおおぉ……♥んあ、んん、ああ、い、イイです……お尻……マゾケツイイですぅ……♥んあ、い、いいのぉ……♥
（腸液の代わりに媚薬潤滑油がねっとりとこびり付いたアナルパールを抜き差しされれば、堪らずお尻を付き出すような格好になり腰をくねらせる淫乱ポニテ娘）
んふぅ……♥んあはぁ……♥
（魔物を孕んだボテ腹を撫で回されながらスベスベとしたムッチリ女体を這いずり回る掌の感触に蕩けきった表情で甘い吐息を溢れさせるシャル）
（そんな肉玩具のボテ腹娘にプレゼントだとバニーガールがつける兎耳が添えられる）
（ダメ押しにと牝を発情させる、肉欲を開放させる魔力が施されたマジックアイテム）
（元より肉欲が留まることなく湧き上がる淫乱女体に開発されていたシャルには効果絶大で）
あはぁ……やっぱり……凄い……♥
（富豪達が晒したイチモツは、精力絶倫のオークを思い起こさせるサイズと臭い、そして熱気を放ち脈打つ女泣かせのペニスであり）
（この場所にいる男達全員が今から自分を性処理肉玩具として弄ぶのだと考えれば）
（パンパンに膨れる子宮がより一層熱く燃え上がり）
んふぁん……♥来てください……♥皆様の、その逞しいチンポで……変態マゾ妊婦のアタシを産気づかせてください……はぁ……♥アタシのおマンコもお尻も……おっぱいもぉ……全部チンポで可愛がってください♥壊れてもいいから、遠慮せず欲望を吐き出してくださいね……♥
（パーティー開場の床の上で横になり、下から抱え込んだ右腕で右脚を大きく上げ）
（左掌でパクパク物欲しそうにヒクつくサーモンピンクのラヴィアを男達に晒す妊婦娘）
はしたない変態マゾ牝妊婦を、はぁ……♥性処理道具として使って……沢山ドピドピュスペルマ出してください……♥
なんて淫乱な変態マゾ牝バニー娼婦なんだ、孕みマンコに種付けしてやるぞぉ…
（床に押しつぶされて歪む爆乳と孕み胎を見て興奮した中年が息を荒くしながら近づき、右足を掴むと極太チンポを挿入）
（使い込まれても淫紋のおかげで新品に近い締まりがある牝肉穴に満足な笑みを浮かべ、腰を振って牝穴を耕していく）
（子宮口を叩くと胎内の子が身じろぎ、連続で叩くとボテ腹が揺れるほど暴れる）
何度も孕んでは出産したと聞くが…生娘のような締まりだっ！チンポ汁を搾り取る動きをしてるのにスゴイ締め付けだぞ
（オークサイズチンポに食らいつくマンコの感触がよほどよかったのか、ボテ腹も掴んで激しいピストンを開始）
（開発された肉体を凶悪な肉棒が突き、絡みつく雌肉を磨り潰すように腰を左右に捻って擦る）
（他の客に妖しく光るピアスを引っ張りながら爆乳を揉まれ、黒ずんだ乳輪をなぞり、乳首を扱いて弄び）
（ミルク溢れる乳房に吸い付くと弾力があり柔らかい乳肉を揉みこみ、扱きながら乳搾りされていく）
エロい顔で誘いおって…特製カクテルをご馳走してやろう
（シャルの顔前でチンポを扱く老人、鼻が曲がりそうな臭いを存分に嗅がせると少量の白ワインが入ったグラスを持ち）
（グラスから溢れるほど射精してイカ臭いカクテルを作り、ザーメン塗れのワイングラスを床に置く）
（その間も生ハメは続けられ、男のチンポがビクつくと中出しが始まり）
（腹の子にザーメン羊水を届け、更に暴れて産気づかせていく）
（ズチュウウウッ！！）
ンクふぅうううううんん♥♥♥
（脂ぎった中年男がシャルの細い足首を掴み松葉崩しの格好で一気にギンギンに勃起した極太長大ペニスを彼女の妊婦マンコに挿入すれば）
（喉を大きく反らし、ビクンッ！と大きく身体を跳ねさせ）
（熱い汗を迸らせる）
（トレジャーハンター……兼淫乱娼婦の美少女冒険者の膣穴は）
（キュウキュウと肉竿をキツく締め付けながらも、肉ヒダはまるでむしゃぶりつくように絡み付いてきて）
（上に下にと貪欲に収縮し雄槍を悦ばせる、乙女の締付けと熟牝の淫乱さを持つ極上の使い心地）
（そして孕んだ子宮口がプリプリとした感触で亀頭を圧迫してくる肉悦のパラダイスであった）
んあはぁ♥はぁ、はぁん♥んあ……♥くひぃ♥んふぁ、はぁ、す、凄いぃ……♥んあん♥太くて熱くて逞しくって……んああんマゾ豚女気持ちいいです御主人様ぁ♥んあん♥は、はぁ……♥
（今夜はこの場にいる全員が自らの雇い主であり飼い主、御主人様）
（うら若き美少女がボテ腹を震わせ親子程も歳が離れた中年男性に抱かれ甘い声を上げながら蕩けきった牝の表情を晒すという淫沌に満ちた様を客達に晒し）
（パンパンパンパンパンパン！！）
ひぐふぅううううう♥んあはぁ♥お、お腹の中の赤ちゃんが、あん♥チ、チンポで子宮揺さぶられる度に暴れてぇ……♥んあはぁ、き、気持ちよすぎるよぉ♥♥んあん、マゾ牝妊婦のボテ腹マンコ、も、もっと突き上げまくってください御主人様♥んふぉおぉ♥んはぁイイです……気持ち、イイのぉおぉ……♥あひあああっ♥♥
（肉がぶつかり合う音を響かせながら、膨らんだボテ腹が内側から揺らさせる様が披露される）
（タプタプ弾み弛む淫巨乳が揺れるボテ腹の上でポヨポヨ弾み）
（グイッ！）
んあはぁあん！んあ、あっ、はひぃん……♥
（男が体勢を変えれば、男の極太ペニスを飲み込む淫乱ヴァギナ）
（内側から揺さぶられるはちきれんばかりの、淫靡な曲面を描きテカり艶めくボテ腹がよく見えるよう観客達に晒される）
んあん、あひ、んくぅん♥んあ、あはぁ♥イイ……イイです……んあん、も、もっと、ズンズンってぇ……あひぃいいいん♥
（中年男に突き上げられるながら、淫靡な嬌声を上げ媚びた言葉で甘えヨガるポニーテールが可愛らしいうら若き美少女妊婦）
（この光景でだけでも充分な稼ぎを得られそうな様を飽食者達に晒しながら）
あひ、ひう、くひぃ♥んあはぁ……んあん♥あん、イイ、んんっ♥も、もっと……もっとぉ♥♥♥
（淫乱巨乳を妊婦腹の上でバウンドさせ、汗だくの艶めくムチムチ女体を喜悦に震わせるシャル）
んひぃいい♥んあ、んくふぅうう……♥ん、おっぱいどうですか……？はぁ……アタシのイヤらしいおっぱい……いじめがいがありますか……？んん♥あっ、くふぅうううん♥♥♥
（迷宮から脱出した後、色素を抜いて元の綺麗なピンク色に戻っていたシャルの乳輪）
（サイズは本来の大きさに戻っているも、妊娠したモンスター、妖豚……）
（魔界でも最低ランクの家畜を孕んだ影響で、妊娠してから三日目ですっかりまた黒ずんしまい）
んあはぁん♥あっ、あひ、んひぁああん♥ふぁ、あっへぇ……♥んん……あ、はぁ……おっぱいから……んん、母乳ジュルジュルって……んん♥
（押し倒された格好で突き上げられながら乳輪をグリグリ捏ねられ、ピアスを引っ張られ）
（ボリューム満点な柔乳肉をぐにゅりぐにゅり捏ね回されながらジュルジュル母乳を吸われれば）
（甘い吐息を溢れさせながら自らも腰をカクカクとふっている様を男達に見せつけるシャーリィ）
（若く可愛らしい美貌とは裏腹にその内面は肉悦に屈服させられたマゾ牝奴隷で有ることを男達に示しながら）
んん……じゅるぅ……♥んあ、はぁ……美味しいです……叔父様のチンポ汁入りのお酒……♥
（犯される妊婦少女の姿を見ていきり立っていた老人の、老人の物とは思えない一物から放たれたザーメン混じりの白ワインを唇に注がれ飲み干していく淫乱妊婦バニー）
（今や雄のザーメンなら何でも美味しく感じてしまうようになった少女冒険者の味覚）
（蕩け惚けた顔でワインを飲み干して、そして）
（ビュブッ！ブビュルルルッ！ドプッ！ブビュバアッ！！）
んひぃいいいいいいぃ♥イ、イクッ♥イクぅうううううううううう♥♥♥
（人とは思えない量と熱さ、粘度の男の子種が子宮目掛け注がれれば）
（妊婦腹が大きく跳ね、結合部からブジュバッ！と熱い子種と蜜汁が溢れ出してくる）
あ、はぁ……んあん♥は、はひ……あひぃいいい〜〜〜〜♥♥♥
（淫乱すぎるマゾ牝本能を刺激させられながら、シャルは産気づかされていく……）
んひ……はぁ……おおん♥あ、あはぁ……はひ……♥
（その後も十数人の子種が注がれたシャルのおマンコ）
（ドロドロと白濁が逆流し、コポコポ音を立てる牝孔を晒しながら打ち震える、そして）
（ズクンッ！！）
んひぃいいいいいっっ♥
（ビクンッ！）
（一際大きくシャルの肢体が震えれば、白眼を向きビクビク痙攣するシャルの膣穴から）
（ブシャアアアアアッ！！）
（胎内の精液を押し流すかのように羊水が溢れ出す）
（「破水だ」「産まれるぞ」そんな声が聞こえてくるがシャルには関係ない、そんな余裕もない）
（ミリミリミリ、メチメチメチ……）
んぐひぃいぃ……♥んお、ほぉ……あひぃいいいい……♥
（シャルのサーモンピンクの膣粘膜が内側から押し開かれ、大きな腐肉色の塊が頭を出し）
（ブリボンッ！ブチュパァ！！）
「プギッ！ブヒッ！ブヒィッ！！」
んぐひぃいいいいい！！んおおお♥イ……イクッ♥イ……イッグふぅうううううううううううううっっ♥♥♥
（背中から触手を生やした顔が見にくく歪む大きな子豚が美少女娼婦の膣穴からひり出てき）
（大きすぎる魔物の赤子を放り出しているにも関わらず絶頂に達する様を見せつけながら）
んおおおおおお♥あ、赤ちゃん、お、おっきすぎ……んぐひっ♥おお……ま、まだ出てきて……んひぃいいいいい♥♥♥
（二匹、三匹と放り出しながら浅ましく歪んだアヘ顔を晒し、シャルはイキ続けた）
見た事無い魔物だな、多種多様な魔物の遺伝子が入ったキメラか
（何十発も注がれたザーメンと一緒に羊水を吐き出し、数々の魔物が組み合わさったキメラが産まれると驚きの声をあげ）
（大きな赤子が四匹、五匹と産まれ、パンパンに張ったボテ腹から皮余りの経産婦に変わっていた）
（胎盤につながったへその緒を掴むと一気に引っ張り出し、ぽっかり空いたマンコから引き抜かれてしまう）
（富豪達が襲われる前に産まれ落ちた赤子は回収され、出産の余韻が収まっていない白目痙攣変態バニーシャルを取り囲み）
勝手にイキ果て追って、宴はこれからだぞ！しっかりせんか！！
（トロールと見間違えるほど肥えた中年が覆いかぶさり、産んだばかりでゆるゆるマンコに極太チンポを根本まで挿入）
（緩みきった子宮口を貫く容赦ない種付けピストンが行われ、重量級から繰り出される強烈な一撃がシャルを襲う）
（強力は突きがされるとアナルバールが一個漏れ出ていき、糞食淫蟲ごと引っ張り出されてしまい）
（外界に出されて慌てて腸内へ戻ろうとする淫蟲によって二穴責めが出来てしまう）
おおっ！出る、出るっ！苗床マンコに種付け、高貴な子種を恵んでやるぅぅぅぅっ！！
（身体が押しつぶれそうな突き、シャルの身体が潰れたカエルのような状態で射精が行われる）
（絶倫魔物に負けない量と質をもった濃厚ザーメンを子宮の中に注ぎこまれ、圧迫された下腹部が横に膨らみ）
（射精を終えた巨漢富豪が離れるとボッテリザーメン腹になり、魔卵子が排泄されていく）
沢山運動して喉が渇いただろう？たっぷり飲みなさい
（魔卵子が精子を選り好みして彷徨っている間、極太チンポを顔に近づけられて頬ズリ）
（可愛らしい唇に臭い先端を擦り付け、長いポニーテールを巻き付けて扱き）
（母乳溢れる爆乳に亀頭を擦って先走りを塗って魔物に堕とされた牝ボディを楽しみ）
（富豪たちが大量のザーメンをぶっかけ、飲ませて体内外を白濁色ゲルに染め）
（胃と子宮をザーメンタンクに変え、食糞淫蟲ごとアナルバールを引き抜いた）
（全身ザーメン塗れのザーボテバニーシャルの首輪を引っ張ると外界へお散歩）
（爆乳とボテ腹を揺らしながらスラム街へ連れられていった）
（魔法薬により精力を増強した男達の影響か、男達の子種の魔素を浴びた妖豚は大きく変異して産まれてきた）
はひ……へ、んひお……はひ……ひぃん……♥
（美少女妊婦が不気味な化物を出産して惚ける様を観察していた男達）
（全ての醜魔物を放り出し終えたシャルは、白眼を向き息を荒くしてピクピクと痙攣し両手を大きく開いたガニ股の姿で横たわっている）
（下腹部は未だに腹の皮が伸び切り弛んでおり、ぽっかりと開かれたままの膣穴から臍の尾が伸びたままである）
（警備を任された屈強な男の一人がシャルの臍の尾を力任せにグイッと引っ張れば）
ふくひゅううううううううっ♥あ、はひ……ひぃん……♥ふお……お、おぉ……♥
（無理矢理引っ張り出させる感覚に大きく身体を跳ねさせて達してしまうシャル）
（産まれ落ちたモンスター……淫呪により作られた魔卵子により受精した、自分の子供であって自分の子供でない複雑な存在……）
（母性のような物は芽生えないものの、自分と繋がった臍の尾からシャルの魔力を吸って育ったモンスターは）
（富豪との契約通り彼に買い取られることとなり、観客達を襲う前に回収されていった……）
（出産アクメの余韻にぽーっと惚けていると）
（ズッヂュウウウウウッッ！！）
ひっきゅうううううううううんんっっ♥んあっ！？あ、や、ぶ、ぶっとぉおおっ！？ひぎゅふうううっ♥♥
（油断していた所に与えられた衝撃に目を大きく開き瞳を白黒させるシャル）
（トロールと見間違える程の巨漢の男が出産直後の緩みきった経産婦孔にへと他の男達の物よりも更に立派なイチモツをポニテ巨乳の少女トレジャーハンターにへと無遠慮に打ち込んでくる）
ひぎ……♥ふお……す、凄……いひぃ……♥こ、こんなの……ダメ……んおおおっ♥ダメなのぉ……♥ひぐううううううっ♥んあへえ〜〜♥
（バヂュンッ！バヂュンッ！バヂュンッ！） （シャルの小柄な身体を押しつぶすかのような激しすぎる種付プレス）
（緩みきったままの膣穴すらミッチリと満たす規格外のトロールクラスペニスの進撃に）
（淫毒塗れの出産アクメマンコの鋭敏すぎる感覚は完全に屈服させられ）
んお゛お゛おお゛お゛お゛おお゛♥あひ♥ぐっひぃいいいいんんっ♥ふお゛、あへ、んへっ♥んへえ゛え゛え゛え゛っ♥
（ケダモノじみた嬌声しか唇から漏れ出てこない）
（ぶぴっ！ぶびゅぴっ！ぷぴぃ！）
んぐひんっ！お、おほお゛っ♥お、お尻が激しく……こ、これ、あひぃ♥す、凄くイイのぉおおおお♥け、ケツ穴ぎもぢ、いひいいいっ♥♥
（殺人的なピストンにより腸内が薄い肉壁越しに刺激され、糞食淫蟲が暴れるせいでアナルパールがピストンを繰り返し、それが堪らないオルガズムとなりシャルのアクメにへと誘っていく）
（そして、男の射精が近づいてきたようであり）
（本来の締りを取り戻しつつある膣穴の感覚はより鋭敏になり）
んくひぃ♥あはぁ♥は、はいぃ♥アタシに、んひっ♥マゾ牝豚女のドスケベマンコに、ひん♥ご、御主人様の高貴な精液ぶちまけてください♥ふおおぉ♥妊娠させられまくりの苗床汚マンコに、はぁ♥んあはぁ、ロイヤルスペルマ注ぎ込んでぇええぇーーーーーーーっっ♥♥♥
（膣中射精アクメを望んでよがり無く牝豚少女、その子宮に向けて）
（ブビュルルルルルルルッ！！ドプッ！ブビュルルルルルルルッ！！ドプリュッ！！ブパアアッ！！）
あひぃいいいいいいぃ♥あっ、はぁ、んく、ふひ、いっ、んっひぃいいいいいいっっ♥♥あ、熱い精液いっぱいでてます♥んはぁイクッ♥お、おマンコの膣中燃え上がってるよぉおおおっ♥あひぃいいシャルイキます！ロイヤルザーメン注がれて、んひぃいい♥端なくイックううううううううううううううううううっっ♥♥
（魔物もかくやと言う大量の子種を子宮に受け、その熱さに絶頂に達し仰け反るシャル）
んあはぁ……熱いのいっぱい満ちて……あはぁ♥妊娠しちゃいますうぅ……♥
（人の子種では今は孕めない故に、そんな事を口にしながら悩ましいアクメ顔を晒してピクピク痙攣するシャル）
（だが、ここで大きな誤算があった、富豪達が魔力強化で人外の精力を得ていた為）
（その子種は人間の物では無くなっており……）
んぷふぅ♥んあ、んんっ♥は、はいい♥チンポ美味しいです……御主人様のこってりザーメン……喉に絡み付いて……はぁ……堪らないよぉ……♥んあ、んんっ♥あ、はひ、ひぃん♥
（それから数時間、シャルはザーメンでぽっこり膨らんだカエル腹を晒しながら）
（男達への奉仕をし続けていた）
（可愛らしい頬をカウパー液でべっとり汚され、唇にもルージュのようにねっとりと牽かれ）
（女の命と言うべき髪をベトベトに汚されて、艶めくポニーテールをペニスに巻かれてしごき上げられている）
（豊かに実りきった釣鐘巨乳ももみくちゃにされながらザーメンの匂いを染み込まされ）
（二の腕、太腿、脇の下、膝裏、ありとあらゆる箇所でペニスをしごかされてベトベトに汚されていく）
（全身をヌラヌラと汚されるマゾ牝ポニテ少女を老人が歳を感じさせぬ力強いグラインドて突き上げ）
んふぅうううう♥あはぁ、んあ……射精してください♥お爺様のこってりザーメン……性処理オナホマンコにたっぷり出してください……♥んひううっ♥あっ、はぁ〜……♥
（既に数十人分のスペルマが吐き出された巨乳ポニテバニーガールの膣内に老人の子種が迸る）
（既に何人もの精子が魔卵子に受精しようと集まっているが、まだ受精はしていない……いや、その時を待っているようで……）
（ズヂュボオオオッ！！）
んぽおおおおおおっ♥んあはぁ♥ケツマンコイグぅうううううううううう♥♥♥
（無理矢理肛門からアナルパールが腸内の陰虫事引きずり出される肛悦に、アナルローズを咲かせ打ち震えるシャル）
（その衝撃にシャルの体内のマナが乱れ、魔卵子が多量の魔力を吸うと同時に）
（ツプウッ！！）
ひぐううううっ♥う、嘘♥ア、アタシ受精して……んびゅひいいいいいいっ♥ふお、おお、あひぃいいいい♥イ、イクッ♥受精アクメイクぅうううううううううう♥♥んふぉほぉおおおおおっ♥♥♥
（複数の精子が一気に魔卵子を貪り食っていく感覚、バニーシャルは端なく受精アクメをキメながら）
んぷふぅ♥んあ、も、もっとチンポハメてください♥んあ、ドスケベシャルに、んふぁ♥おチンポ汁注ぎまくってぇええ♥♥♥
（全身を白濁塗れにしながら、男達に淫らなアクメ姿を晒し続けた）
んあはぁ……♥はひ……ひぃん♥
（土ノ区スラム街にへと首輪を引かれ連れてこられたシャル）
（そのお腹は孕んだ何かにより既に大きく膨らんでいる）
（注ぎ込まれた大量の魔力たっぷりのザーメンで急成長した何かを孕んだシャルは）
（本来ならば契約には無かった事をするべくスラム街に連れてこられた）
（普段のシャルであれば肉欲に惚けていても追加料金を請求する所であるが、バニーイヤーに施された魔力により思考を肉欲一色に、体内で育った何かに突き動かされされるがままに……）
【ほぼ一日かけてロールしたねぇ……思った以上に濃厚なロール、アリガトです♪とと、次で一応〆にしようと思うけど大丈夫かな？】
こんな可愛い便所が来るとは思わなかったなぁ…孕んでいるのに便所とはありがてぇ
（スラムの住人達がシャルを囲むとあまり洗われていないチンカスチンポを近づけ、腐ったような悪臭を嗅がせる）
（こんもり溜まったチンカス身体中に塗り付け、自慢のポニーテールは黄ばんだカス塗れになって垂れさがり）
（巨乳やボテ腹、手足にねちょっりカスがボロボロ落され、数分でチンカス塗れ）
（口マンコに汚チンポを入れられ、喉奥まで犯すイマラチオで口オナホを使い込み、唇や舌、喉にチンカスを塗りたくり）
おほっ！出るっ！久しぶりに出しまくりだぁ！！一滴残らず飲み干せ！！
（ヘドロのような黄濁ザーメンをドボドボ流し込み、口や喉に溜まったチンカスを胃へ流し込んでいく）
（一人のザーメンを飲むだけでゲップが出そうな量を吐き出されるが…淫紋が疼くと喉が渇き、無性に腹が減り）
（何十人も並んだスラム住人達が口便器を使い始め、頭を掴んで前後動かし、臭い陰毛に顔を埋めたまま腰を振る）
（口を大きく開かせ、四方八方から濃厚ザーメンを出して好き勝手に使いこむ）
（汚チンポ汁とカスが胃どころか腸まで溜まった汚チンポ便器妊婦バニーシャル、しばらくは雄臭しかしない身体にされる中）
（子宮に溜まった高濃度魔力ザーメンによって魔卵子を強制排卵が延々と繰り返され、時間と共にボテ腹が更に膨れ）
（肉風船ボテ腹の内部で魔物達が融合して未知の化け物、淫神もどきの肉塊触手が出来上がってしまう）
もう朝かぁ…早いなぁ……淫乱ドスケベ変態性処理チンカス便器妊婦バニーシャルシャルちゃんは何体産んだんだぁ？
（魔物を産んでも無料でハメれる便器がいると聞いて他のスラムから住人が来て犯し、抑圧されて生殖本能が高められた精子が魔卵子を無差別レイプ）
（全身ザーメン塗れ、魔卵子を出し過ぎて打ち止めになった子宮は男達の欲望ザーメンが詰まったボテ腹になり）
（解呪したはずの淫紋が浮かびあがっており、ギリギリ元の身体に戻れる報酬を受け取った）
【こんな長時間は初めてです、ロールに感謝します】
【これで締めにします、ありがとうございました】
んふぅ……凄い臭い……アタシが綺麗にしてあげるね……♥
（惚けた瞳で舌なめずりをしながら左右の男のろくに洗ってもいない恥垢塗れのペニスに細い指を這わすボテ腹バニー少女）
（可愛らしい容姿と淫靡な表情、たっぷりと実った巨乳と大きく膨らんだボテ腹が何とも言えない妖艶さを放っている）
んん……ぷはぁ……ん♥チンカス塗れの汚チンポ……すっごくエグくて塩っぱくて……堪らないよぉ♥んん♥
（全身の至る所に汚濁塗れのカウパーを塗りたくられながら奉仕をし続けるシャル）
んぷふぅ♥ん……んく……んぐ……♥んふ……すっごく濃くて……エッチな味……♥
（口内に放たれた黄ばんだザーメンは鼻が曲がりそうな程にキツい臭いを発し、本当に同じ人間かと思うぐらいにドロドロした子種が喉に絡みつきながら胃の中へと落ちていく）
（不健康ながらも力強い子種の味に淫紋と少女の子宮に宿った魔……淫神モドキが母胎をより強く発情させて）
んぷふぅ……はぁ……♥皆さんのたっぷり溜まった子種汁……アタシに飲ませてください……♥
（すっかり惚けきったシャルの思考を奉仕一色に染め上げ食ザー欲求をお仕上げていく）
んぷふぅ♥んあ、はぁ……気持ちイイですか……♥んん、あひっ♥んん、皆さんのこってりとした濃厚な熱い精液……全部スケババニーのシャルに、んぷふぅ♥ぶちまけてくださいね……♥
（全身から濃い雄のザーメン臭を立ち上らせるボテ腹バニー少女）
（その少女の身体からは淫呪が溢れ出し男達を狂わせていく）
（男達も他の男の子種で汚れる事を気にせずシャルを犯していく）
（寝転がった男の上に跨り、ボテ腹を押し付けながら）
（背後からも男にのしかかられてサンドイッチファックをされながら左右の男のペニスをしごき、唇で何本目かもしれぬチンカス塗れの汚濁ペニスにむしゃぶりつき黄ばんだゲルザーメンを飲み干していくシャル）
（他のスラムからやってきた男達も合流し、肉欲の贄として捧げられたポニテ巨乳のボテ腹バニーを犯し抜いていく）
（髪に、頬に、背中に、乳房に、太ももに、脇腹に、臀部に、ボテ腹に）
（全身をカウパーとチンカスで汚され尽くした守銭奴美少女）
（最早お金の事等頭にはない、あるのは目の前のペニスへの渇望のみで）
あひ、ひう、んああん……♥はぁ……♥も、もっと犯して……♥アタシの妊娠おマンコに……たっぷり熱いの注ぎ込んで♥んふぅ♥
（既にパイパン恥丘ももっちり牝尻も男達のチンカスがべっとりとこびり付いており）
（まさに肉便器と言うに相応しい様相を呈していた、だか淫呪と目の前の極上の牝少女により肉欲のタガが外れた男達は）
（我先にとシャルを犯していき───）
くひぃいぃ……♥おお、チ、チンポ、ほぉ、も、もっとチンポで淫乱妊婦のドスケベ豚女の、ほおおっ♥イヤらしいおマンコやケツマンコ……ドロドロにしてぇえぇ♥
（子宮に溢れる魔卵子が幾つも結合して分裂していく感覚にゾクゾクとした甘い悪寒を感じながら）
（ボテ腹妊婦バニーはいやらしく翌朝まで腰を振り続け、その一部始終を備えつけられた記録水晶に記録し続けた）
（────）
（───）
（翌朝回収を命じられた使用人達が見た光景はかなり凄まじい物であった）
（スラムの空き地の暗がりには幾つもの赤黒い肉蔦がうねり絡み合う巨大な肉団子が蠢いております）
（グパァ……）
（粘液をダラダラと溢れさせる肉団子が縦に開けば……）
んひ……ふぉ……♥んひぉ……あひぃ……♥
（その中では人間を不気味に崩したような人型の肉塊……触手玉と繋がった淫神モドキの淫獣達に犯されるシャルの姿）
（そして、使用人達の前で大きく膨らんだボテ腹が震われば──）
（ブシュウウウッ！！）
イグぅうううううううううう♥♥♥
（雌汁と共に腐肉色の淫神モドキの腕が、ポニテ妊婦の真っ赤に充血したおマンコから飛び出した───）
……はぁ〜……滅茶苦茶な目にあっちゃったなぁ……はぁ……
（深く溜息を付いて酒場でカルーアミルクを飲みながらグチグチと机の上に肘をついて一人愚痴るシャル）
（手に入る筈だった依頼料の大半が淫呪解呪に消えてしまい、更に予定外であったスラムでの輪姦奉仕のお金は、淫悦に狂っていた時に格安で引き受けてしまった為）
（えらい目にあった割には大した儲けにはならず、手元に残ったのは金貨一袋だけ）
……何処かに美味しい仕事ないかなぁ……なんて、そうそうあるわけ無いか、はぁ〜……
（少女の溜息が酒場の雑音に掻き消される……んで）
んふ……♥いいですよ……好きなだけ膣中に射精しても……♥
（まだ燃え盛る肉悦を収め、序に小遣い稼ぎの為）
んあはぁ♥んん……あん、硬い……はぁ……♥ズンズン突き上げてぇ……♥ひああっ♥
（路地裏で客を取りながら、明日の事は明日考えようと売春行為に淫らな声を上げるのであった……）
（尚、今客としてシャルが冒険者仲間だと思い売春している男は冒険者崩れの盗賊団であり）
（この後とっ捕まって調教されオークション開場でひと悶着起こすのは、また別の話である）
【それじゃアタシはこれで〆るね？楽しかったよ♪お相手アリガトね♪】
【こちらこそ楽しかったです】
【ほぼ一日ロールに付き合ってもらってありがとうございました】
【またご縁があったらよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【それじゃ休みなさい♪またね？お疲れちゃーん♪】
【さてと、それじゃスレをお返しさせてもらうね？おやすみなさーい】
【】は外すわね。今夜は来てくれてありがとうメイ。その……よろしくね。
募集の内容でも触れたし、メイも言っていたけどリアルの世界で……だとサイズさとか、色々と問題もあるし
その問題のクリアのためと、あとは色々と自由が利きそうだから舞台はGBN内って考えてるわ
GBN内の……そういうコトをするためのアングラな運営の管理とも離れたエリアの中でメイと遊ぶっていう形ね。
今のところだけど、私は裏垢っていう形でログインしててアヤメ、よりはリアルのアヤ寄りで行こうかと思っているけれど
メイの希望も聞いておきたいわね。変な感じだけれどアヤのままアヤメのコスプレみたいな感じでしてみるのもいいし、思い切って衣装を変えるのもいいかもしれないわね。
それで……その、私は結構…え、Mな感じだから希望にも出したけどメイに虐められたり、メイにご奉仕したりとか……そういうの、したいな。
メイは…どういうことがしてみたいのか。メイの希望も教えてくれるかしら？
ああ、私自身の口調が少し突き放して聞こえないか…少し心配ではあるが
こちらこそよろしく頼む
元々管理の手を離れた空間やサーバーは幾つもあるようだし、これもその一つ…で問題ないと思う
聞いておきたいのはそうだな……
M系ということだが、私自身との関係は愛情を持って接して…プレイとしてSのように振舞うのと
私自身がそういった性癖で、リアルではドール同然の体の私が電脳上でアヤメ…アヤとしてのそちらを支配するようなのと、どちらが好みだろうか
好みは…そうだな、私自身からもあると分かりやすいだろうし少し考えさせてくれ
大丈夫よ。むしろ……メイらしくていいなって思うから。
ありがとう。問題ないみたいね。
そうね、メイが言ってくれたのだと後者の……メイ自身にそういった性癖があって電脳世界では私を支配していて……が好みかな。
私もある意味アヤメと切り離す形であえてリアルの自分寄りのアバターでメイと密会して支配されてって感じで遊んでみたいな。メイは…どうかな。
ええ、メイ自身のしたいことや希望があれば教えてほしいわね。
私は……そうね、メイに道具みたいに奉仕されたり踏まれてみたり…犬みたいに首輪で繋がれたりして…とか
そういう方向が好きだけれど、メイの好みも盛り込んでいきたいかな
なるほど…ならば、ELダイバーが情緒を学ぶための協力
そういった建前で私に呼び出されて犯され調教され続けているというのはどうだ？
既存のGBNとは違う特殊サーバー……他人の目を介在させないなら、お前自身が資金を払って用意した場所等もできそうだ
アバターとして言い訳できるアヤメではなく、アヤとして調教
データ内で経験した行為はリアルで復習させて本当に身につけさせて
体も心も、私に依存し支配されきった肉奴隷やペットへ……というのはどうだ？
こういった空間だから私に生やすのも可能だし、ディルド等も平気だ
無論、好き嫌いがあるだろうし、指や舌だけで、蕩けるまで開発するのも嫌いじゃない
私への奉仕や、肉体、性感帯の開発
アヤメとしての衣装や、犬扱い、コスプレの類も好みだな
アダルト玩具や、拘束、データ上の世界ならクスリの類も嫌いではないな
お前の人格を矯正する気はないが、性癖は徹底的なマゾ奴隷に貶めていくのはとても面白そうだと思う
いいわね。実は私も似たようなことを考えていたの。
初めは普通に協力するつもりが犯されて調教されて……メイに服従するのが気持ちよくなってしまっていて…みたいに。
誰にも見られないため、あと誰にも邪魔されないためにメイに命令されて私がバイトしたお金を使って用意した特殊な場所でっていうのは服従してる感があっていいわね。
アバターとして…じゃなくて私自身として調教されるのね。
プレイの枠を超えてメイに支配されて、メイに依存する肉奴隷のペット……い、いい！すごくいい！それ！
そうね、ディルド……よりも生やしてた方が好きかしら。口も喉もメイに生えたモノを気持ちよくするために動いて
味覚も触覚もリアルと遜色がないくらいに再現されてる場所でメイの味と感触を覚え込まされる……ってどうかしら。
いいわね、それ。メイへの奉仕の技術や私自身の身体の開発…
コスプレとしてのアヤメのコスとか、ガンダム関係のコスプレだったり、えっちな衣装でのコスプレをしながら犬扱いされて…とか
玩具を入れっぱなしのままメイに奉仕したり、拘束されて床を這いずったり……電子ドラッグ的な感じでやりのも好きね。
うん、性癖を徹底的にマゾ奴隷として貶められて二人の時はマゾとして乱れていく……なんて言葉にするだけでも興奮しちゃうわね。
例えば……だけど、リアルで復習させて本当に身につけさせて…なら、メイがドールの身体の他に人間サイズの身体を持つ…とかどうかしら。
私の資金……もしくはメイの協力で得た資金で作った身体とか。
本格的にロボット……ではなくて、メイや貴女が普段リアル用に使っているGPDの技術を応用したモビルドールの身体の拡大版…なんて感じで。
これも好みがあるから取り入れるかはメイ次第ね。
ああ、私自身がそういう性癖というのも面白そうだし
本格的には目覚める前…というのも悩ましいな
「ネット上に流れているデータを解析、習得しただけだ」「お前はそういうのが好きなようだし、私に情緒を教えてくれるんだろう？」
とその日の内に善意の協力者から跪いて爪先にキスをできるくらいに主従関係に関係変更、
それこそ、私のようなELダイバーや、女性ダイバーに身元を隠した上で娼婦をしている…等稼ぎようはいくらでもあるだろうしな
なるほど、それならプレイの際にはいわゆる、ふたなりというタイプにさせて貰って構わないか？
奉仕プレイや、舐め清めさせ…精液を飲み干す事さえ当たり前のように仕込んでいったり
そうだな、お前の方が構わないのなら私の方は問題はない
GBN上で様々な行為を刻まれたものの肉体自身は未開発、そんな状況でリアルドール……ある意味セクサロイドのAI代わりか？
私の等身大ボディを用意したお礼として、お前をリアルでも徹底的に犯して躾て奴隷にしてしまう
ELダイバーの保護先をナナミから変えても、一緒に生活をする中として支配するのも
同じような境遇のELダイバーが誰でも使える私の肉奴隷として、人間から落ちてしまうのも面白そうだ
確かにメイ自身の性癖でも…目覚める前というのもどちらも良さがありそうね。
ネットに流れている情報を見ていく中でメイの心の琴線に触れたのがそういうデータで、それを他人で試してみたい、他人を支配してみたい…っていう興味から始まって
知り合いの中で私に目が留まって情緒とメイに芽生えた興味を満たすために私に協力を求める、なんていうのもいいかしら。
私も戸惑いつつも、見知った相手であるメイから協力を求められたら断れないでしょうし、メイの見立て通りに興味があった……でもいいわね。
その日の内にそれなら……次に会うときには靴底を舌で掃除できるくらいになりそうね
それいいわね。普通にバイトするより効率的な方法があるってメイから紹介されてネット娼婦みたいなことをやって資金を集めている、とか。
勿論よ。ふたなりの方がきっと色々と出来るでしょうし。
メイ好みの奉仕プレイを仕込んでもらえたら嬉しいわ。舌掃除も、精飲も……好みだけどトイレみたいな扱いをしてくれてもいいし
望むならお尻だってお掃除するし気持ちよくなるよう奉仕するから。
そう。ならそういった形でメイのリアルでの身体を作ってみようかしらね。
それ…違うと思うわ。むしろ私がメイのためのセクサロイド…じゃないかしら？
メイが気持ちよくなるための部分は特に作り込んで……って。
それは何よりのお礼…ご褒美だわ。リアルで処女喪失するのはきっとそのときね。
そ、そこまで人間から墜とされるなんて……い、いい……メイの肉奴隷として…ELダイバーが使える公衆便所みたいに、して。
と、とりあえずこんな感じ…かしら？ほかに確認したいってことはある？
私は一応、こういうプレイだしメイも上でそしてくれてるけれど男の人とは…ってくらいね。あとは大体、みての通り大丈夫よ。
なるほど、それは面白そうだな……
興味のあることが出来たから協力して欲しい
そう言ってアヤメを呼び出して調教……この場合はレイプか
お前もそういった趣味のようだし次からはより協力してもらうぞ？
そんな風に裏垢を作らせた……といった感じか
例えばだが、そうだな……お前が知り合いと話している間でさえ
ちょっとした用事で呼び出して、直接見えないのを良いことに口内放尿
アナル舐め強要…なども私は平気だ、お前が問題なければだが
ネット娼婦に関しては設定上だけでも構わないし、そういったプレイが好みなら同作……は女性が少ないが
GBNならアバター機能もあるからな、別作品をモデルにした存在でそういう相手を用意する事もこちらは大丈夫だ
電脳上での親切……だったはずが、頭の芯までマゾ性癖を叩き込まれて
リアルの生活さえ差し出すマゾ奴隷堕ち、人間から私の所有物に成り下がる楽しみを与えてやれるのなら何よりだ
そうだな、行為はあとはその都度で問題がないと思う
私自身のNGは私の方での食スカ、塗スカ、吐瀉物など…あとは体が垢だらけなど極端な汚臭描写が無理だ
それ以外では屈服、服従、調教、奴隷扱いなどが好みだな
ロール自体は……この時間からだと少し厳しいかもしれないがそっちはどうだ
メイ自身に主体性があって私を調教してくれた方が嬉しいから……
私も私でよければと疑いもせず応じて……その結果レイプね。
その場合だとまずは「アヤメ」をレイプ……蹂躙されてもしっかり感じている私を見て人選が間違ってなかったって感じで私を調教して支配することを決める…ってところかしらね
裏垢…アヤとしての私を調教するためのアカウントを作らせて「アヤメ」じゃなくて私自身を直接調教…になるのかしらね。
素敵じゃない。そんな風に私の都合なんてまるで無視してメイのしたいようにしてくれるなんて…
私の口に放尿するときはメイのしたいとき、したいようにしてもらいたいわね。
アナル舐めを強要されるなんて…大好き、な行為かもしれないわね。私には問題ないわ。
メイから次はこっちに奉仕しろってアナルを示されて、さすがにそれは……って断る私に強引に舐めさせる……っていうの、どうかしら？
メイがGBN内を歩いて回った靴は私が掃除することになっていたりとか
ネット娼婦についてはそうね、メイがよければプレイとして盛り込んでもらいたいわね。意外にナナミさん…ナミさんとか、ローズとかが使いにきたり…
そうでなくてもアバター設定で適当な外見の相手にしてもいいしね。そこは進んでから…かしら
GBNでもリアルでも…すべてがメイのための生活になるといいなって思うわね。
だってそのころには私はすっかりメイのものになっていると思うわ。メイのものといっても恋人とかじゃなくて……所有物、奴隷とかにね。
ええ、メイのNGは入れないし、逆にメイが好きなことはどんどん取り入れていってもらいたいわね。
そうね…この時間だからちょっと厳しいけれど、でもメイがよければメイの限界までやってみたいわね。…どう、かな？
すまない、私のほうが少しウトウトしていたようだ…
今日は少し顔を出せないがよけれな、また明日以降も会えないだろうか
概ね…問題はないと思うが、あとは打ち合わせておくことあるか？
伝言でも良さそうではあるが…こちらに残しておこう
昨日は確認前に落ちてしまってすまなかった
今日は一日顔を出せないのだが、可能なら続きができないか？
私は水以降なら暫く予定が空きそうだから、もし可能ならよろしく頼む
追記だが…そうだな、もし娼婦プレイをさせるならお前のNGに触れないなら、他版権から外見を借りることも可能だ
同作相手なら、GBNで普段出せないストレス解消が流行になって、素性を隠したお前を娼婦として貸出すが
それ以外なら私やサラ…オリジナルアバターを含め、ELダイバーが人間を便器にするのが流行ってると作り替えても良いからな
プラモを作ってるよりも人間便器や性処理穴に使われることが増える生活に様変わりしていく姿を楽しめるなら何よりだ
……それでは、返事が来るのを期待してスレを返す
ごめんなさい！待っている間に落ちちゃってたわ……ごめんなさいメイ
うん、水曜日以降なら水曜日も含めて金曜日までとりあえず大丈夫よ。時間は…21：00くらいから私は空いてるわ。
私こそ続きをお願いしたいからメイが来られる日を教えてほしい。
追記の内容も私はNGじゃないわ。あとは同作相手でも、ELダイバーたち相手でもそこはメイのやりやすい形が一番ね…
ええ、私も新しい楽しみを見つけられるし、メイも自分のミッションが見つかっていい事ばかりじゃないかしら。
私も返事を貰えるって期待してるわ。あとのやり取りは伝言板でしましょう。
スレをお借りしました。正式にお返しします
【妃魅禍 ◆WWFjyMeNfU様待ちです】
>>148
場所取りご苦労であった、褒めてつかわす
褒美は口奉仕だが…下品に吸い付いてかまわぬか？
要望があるなら答えよ、妾はスプラッタと大スカは苦手だ
ありがたき幸せ、もちろんその高貴な唇で下品に吸い付かれながら果てたいです！
差し支えなければどんな御褒美を貰えるか、ヒミカ様が私に何を希望されてるかお聞きしたいです。
此方もスプラッタと大きい方は苦手なのでありがたいです。
もしお口だけで褒美をとらせるおつもりでしたら、技巧を駆使されながら何回も果てさせられて子種が尽きるまでお注ぎ申したいです。
立場をわきまえておるな、其方は愛い愛いしいぞ
喉奥まで入る巨根で妾の口を犯し、濃い子種汁で腹が膨れるほど注ぐとよいぞ
其方の望み次第で恥垢、保管した腐敗子種汁も飲み干してやろう…
今回は口のみ、子種汁で妾の腹を妊婦にする絶倫を見せつけよ！
口淫なら狼藉も許す、便所と思ってケダモノのように襲っても構わんぞ？
かしこまりました、でしたらそのお口を本物の女陰のように激しく犯しながら何度も種付けしてお腹を子種で満たしていただきたいです。
よろしければ竿の掃除や吐き捨てた筈の子種もお願いいたします。
狼藉というのは頭を掴んで己の欲望のままに腰を振って喉奥まで挿入した所で果ててしまい、そのまま胃袋に種付けてもよろしいということでしょうか？
よろしければ始めたいのですが書き出しはいかがいたしましょう？
かまわぬ、口を女陰のように扱って良し、場末の娼婦が如く欲望を吐き出してかまわぬ
胃袋が孕むほど濃く、量を吐き出して妾を楽しませよ
竿の掃除と零れ落ちた子種の掃除もか？よかろう、其方の欲望を全て吐き出すだよい
書き出しは其方に任せよう…
妾の高貴で美しき唇で吸い付き、頬が窄まる下品な顔を見せつけようではないか
メタ設定で良ければヒミカ様でシコっていた此方に何処からか現れたヒミカ様がお口奉仕をしてくれる流れで行きたいですがどうでしょう？
それで良かったら書き出します。
其方のヤリやすいモノで構わぬ、良く働く忠臣には褒美を与えねばな
では書き出しを頼むぞ
【ではよろしくお願いいたします】
(薄暗い部屋で一人寂しくナニを擦る青年)
(最近のオカズはもっぱらヒミカ様でこの高貴で、かつクールな悪のカリスマ感がなんともセクシーでたまらない)
うっ、こんな美しくてエロい女幹部に一度でいいからエッチなご褒美が貰えたらな…… うっ！
(限界がきたのでそのままコンドームの中に射精してから口を縛るとゴミ箱に投げ捨てる、中には他にも使用済みコンドームが貯まっている)
ふぅ、まだムラムラするけどどうすっかな…… 口だけでもいいからヒミカ様の口まんこに注いだら胃袋で妊娠するぐらい孕ませられそうだな……
(またオナニーをしようとペニスを扱きながらヒミカ様の画像を検索していると)
【こんな感じでいるので出てきてもらえたらありがたいです】
【それではよろしくお願いいたします】
ほう…？妾を呼んだのは貴様か？牝を孕ませる臭いがする部屋に呼び出しおって…
（音もなく背中から現れ、見慣れたオカズの顔、爆乳を爬虫類の手が掴んで隠した上半身が具現）
（鼻を鳴らして部屋の臭いを嗅ぐと濃厚な子種汁の香りが漂い、何週、何か月溜めたかわからないゴミ箱を凝視する）
（男に近づくと長い舌で頬を舐め、値踏みするように見つめ…）
妾の口を使いたいだと？面白いことを言うではないか！どれ…妾の口を存分に使うが良い
貴様の子種を全て吸い尽くしてやろうぞ…んっ、れろ…れろ…
（顔を股間に近づけ、剛直ペニスの根本に舌を這わせ、ゆっくりと舐めて唾液を橋を作り）
（舌先で鈴口を穿りながら見つめ、何時でも構わぬぞと目線で知らせる）
【ふむ…このような感じで相手してやろう】
【しばしの間、よろしく頼むぞ】
えぇ！？ ひ、ヒミカ様？
(突如、背後から声がして振り替えればそこには会いたかったオナペットの顔と主張が激しい爆乳が現れる)
(夢かと思ったが頬を撫でる長い舌の感触がリアルだったので本物なのは間違いなかった)
は、はい！ ありがたき幸せ！
このチンポで必ずや貴女様を満足させてみせます！
(長い舌がペニスの根元から鈴口を舐め上げて、鈴口を抉れば先程の精液の味がするだろう)
(誘うような目つきでペニスを舐めるヒミカにまずは全長を見せつけるように頭を押さえながらゆっくりとペニスを飲み込ませていく)
(亀頭がゆっくりと唇から口内、そして喉奥に挿入すれば優にイラマチオすら可能であるデカマラなのをヒミカに示す)
どうですか？ このチンポならヒミカ様のお口を満足させられますか？
(奥まで挿入したペニスを一旦引き抜くと答えやすいようにペニスをマイクのように口元に差し出す)
んんっ…んっ…おっ…ふーっ、ふーっ…
（舌先に濃厚な子種汁の味を確かめると妾の喉奥を抉れそうな剛直肉棒、口を大きく開けざる得ない太さを咥えこみ）
（喉奥に当たると肉竿に舌を絡みつかせ、ザラザラした舌で全体を舐め回しながら先走り汁を飲み）
（口から抜け出るまで舐め回すとちゅぽんッと音を立てて抜き）
まったく、このような肉棒は初めてみたわ…レロレロ、妾の口を本格的に使うことを許そう、チュッパ、チュッパ…
袋に溜まった子種汁を存分に吐き出すがよい…んっ…ちゅるっ…ちゅうぅ、ちゅうぅ…ちゅちゅうぅぅぅっ…
（目の前にある亀頭を舐め、しゃぶり、舌で磨きながら濃厚な雄汁と喉を抉る姿に惚れ惚れした表情で見つめ）
（鈴口にキスをするとゆっくり顔を落とし、亀頭を咥えると尿道に残った汁を吸いながら陰嚢揉み）
（最初は優しく撫でながら吸いとり、熱が入ると睾丸を揉みこみながら少し頬を窄めて先走りを飲み）
ぢゅう、ぢゅう…ぢゅるるるっ…あの箱に入った雄汁は…ちゅっぱ、ちゅっぱ、ぢゅぢゅるるるっ…幾月溜め込んだ？申してみよ
（肉竿の半ばまで咥えると顔を前後に動かし、硬い肉棒の感触を味わいながら口淫）
（きつく結んだ口で肉竿を刺激しながら舌は亀頭を舐め磨き、鈴口を穿り返す貪欲なフェラ）
（頬のへこみが深くなりながら山のように溜まったゴミ箱を指差す）
長い舌が絡み付いて凄いザラザラしてる……
(ざらざらとした人ならざる舌技で舐められると気持ち良さそうに目を細めながらヒミカの淫靡なフェラ顔をオカズに更に勃起を硬くする)
本当ですか？ ありがとうございます！
玉袋に溜まった子種汁もそのお口まんこに注がせていただけるなんて…… 出し切るまでお注ぎ致します！
(ザラザラとした舌で敏感な亀頭を責められて鈴口からカウパーが滲み始めて)
(鈴口キスからのチンポをストローのように吸いながら我慢汁を吸われるとピュッピュと残り汁ごと放出してしまう)
(最初の優しかった愛撫も好きだが睾丸を搾るような揉みこみとバキュームのおかげで残り汁もすっかり無くなり我慢汁になっていく)
はい、多分2、3ヶ月溜め込んだので無茶苦茶匂いますよ？
(唇をきつく締めるようなフェラに対抗するように鉄のように硬く、熱く押し返すペニス)
(舌は蠢くように亀頭を磨き、鈴口からは潤滑をよくしようと粘りの強いカウパーを滲ませる)
(くぼんだ頬で肉棒を咥える姿でさえも美しく、口淫すらも実技に等しい快感を与える女神にゴミ箱の廃棄子種の熟成具合を伝える)
んぱっ…妾のことをそんなに慕っておったのか？愛いヤツよ…腐った廃棄子種汁も飲み干してやろう
（袋の中に溜まった発酵を超えた腐敗子種汁、黒ずんだ穢れた雄汁を思うと頬を赤らめ、口を離して舌なめずり）
（上目遣いのまま肉棒を咥え、熱く、硬い肉竿をじっくり味わいながら飲みこみ、唾液と我慢汁を口内に溜め）
んふっ…ジュボジュボジュボ、じゅるるるっ！ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるっ！おいひい…じゅるっ、じゅるるるっ！
（一気に頬を窄めて口内を真空にすると肉竿と頬が密着、窄めて鼻が伸びたひょっとこ顔を見せると本格的なフェラ）
（唾液と我慢汁を潤滑油代わりに硬い肉竿を扱き、巻き付いた舌で擦るバキュームフェラが始まる）
（動く度に泡だった唾液と我慢汁が口端から漏れ、下品な水音が聞こえてしまう）
（鈴口から我慢汁が漏れると吸い付き、苦い汁を美味しそうに飲み）
雄汁♥子種汁♥んじゅるっ、じゅるるっ、じゅっ、ザーメン♥チンポ汁♥じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、出せっ♥
妾の口マンコ♥喉マンコに出せ♥ぢゅるるるっ♥ぢゅぢゅぢゅうううっ♥臭い精子を胃の流し込め♥ぶじゅるるるっ♥
（チンポ越しにわかる濃厚な雄汁の香り、それを感じると表情が蕩けながら奉仕に力が入り、下品で淫乱な言葉を発しながらバキューム）
（喉奥まで使ったチンポ汁搾りをしながら睾丸を揉みこんで濃厚子種汁を貯めさせ、乳首が勃起した爆乳をさらけ出し）
（射精を期待した目で見つめながら酒瓶、ワインボトル、グラス、ジョッキを生成、常人が飲んで良いモノではない腐敗汁箱に近づけ）
（どれで飲ませたい…それとも…全部か？と妖しく微笑みながら吸引していく）
はい、お慕いしておりましたが切なくてついご尊顔で自慰をしていました！
そんな、廃棄子種汁まで飲んでいただけるとは……
(舌なめずりをしたヒミカに反応したペニスをふたたび咥えられると唾液と我慢汁の海で擦られていく)
そんなにチンポ咥え込んでよっぽど飢えてたのかな？
上目遣いでザーメン要求する顔も美しすぎてこのエロ顔で金玉空になるまで射精したいですっ！
(鼻の下が伸びるほどの下品なフェラ顔に頬の内側がぴったりと張り付くほどのバキュームに思わず頭を押さえていた手に力が入る)
(ペニスに巻き付いた舌ごと勢い良く前後に動く頭に合わせて腰を動かしながらまんこに種付けするような本気のファックで応戦する)
(いやらしい水の音が鳴る度に我慢汁の濃度も上がっていき、射精が近付いているのを味わわせて)
はい！ヒミカ様の口まんこに本気の種付けザーメンぶちこみます！
高貴なひょっとこフェラ顔に興奮したチンポ汁で胃袋孕んでお嫁さんにしたいですっ！！
(下品な言葉と共にエスカレートしていく奉仕にペニスも限界を迎えて)
(喉をまんこと勘違いしたように玉袋から解放された精液が尿道を伝って一気にヒミカの喉奥にドプドプと流し込まれる)
(射精しながら廃棄子種汁を飲む容器を選ばせられるとジョッキ、或いは全部で飲んでおっぱいも晒してくれたヒミカに感謝の意味を込めて頭を撫でる)
んびゅっ♥ゴクゴクゴクゴク…♥くさっ♥チンポ汁くさっ♥ゴックッ、ゴックッ、ゴックッ♥
（頭を押さえたまま牝肉を貪る本気ピストンに欲情し、応えるように頭を前後に振ってチンポ扱き）
（パソコンが独りでに動くと淫語の数々が現れ、現代の下品で浅ましい知識を覚え）
（肉棒が膨張すると唇を強く締めつけ、眼を閉じながら濃厚なザーメンを美味しそうに飲んで味わい）
ゴックッ♥ゴックッ♥ゴックッ…♥まだ出る♥ゴク♥ゴク♥ゴク♥ゴク…♥チンポッ♥おいひふぎ♥
ゴッキュゴッキュゴッキュ♥クセになる味…♥じゅぶるるるるっ♥食用ザーメン♥もっとぉ…♥ゴッキュッ♥ゴッキュッ♥
（窄めたひょっとこフェラが黄ばんだザーメンで膨らんでは喉を鳴らして飲み、酒を飲んだような表情をしながら吸い付き）
（射精を止めないチンポに敬意を表してタコ口グラインドフェラ、濃厚な雄汁を飲みながら奉仕して搾り）
（勢いが弱まると薄っすらと目を開き、口を尖らせなら上目チンポ汁啜り、頬に抜け落ちた陰毛がべたつき）
ぢゅっ♥ぢゅぢゅぢゅっ♥ぢゅぢゅぢゅぢゅうううっ♥まだチンポ汁出るだろう♥れろれろれろれろ♥ちゅっぱ♥ちゅっぱ♥ちゅっぱ♥ちゅっ♥
くっさい汁♥妾の口マンコに吐き出せ♥ちゅるるるるっ♥嫁にしたいならもっと吐き出せ♥んちゅっうぅぅぅっ♥ぐっぼっ、ぐっぼっ、ぐっぼっ♥
（チンポと口が一体化したようなバキュームをしながら物足りない顔をしており、口端や鼻からザーメンが垂れる蕩け顔を見せ）
（尖らせすぎて嘴のようになった唇で肉棒を強く扱き、チンポと顔を見ながらフェラ抜き奉仕）
（頭を撫でると一升瓶、ボトル、グラス、ジョッキに黄ばみきった腐敗汁が現れるものの臭いは封じられ）
貴様のような変態はこうすると喜ぶのだろう？
（廃棄子種汁が入った容器の時を加速させ、黄ばみから黒ずみ、灰色へ変わり、黄ばみかかった黒へ変わる様をみせ）
（もはや飲み物とは思えない汁を作りながら下品で浅ましいバキュームフェラをしていた）
現代の淫語を学んでいただけて光栄です！
くっさいチンポ汁たくさん飲んで！もっと飲んで！
(色んな変態知識を検索しながら精子を飲むヒミカに興奮したのか射精してもペニスは衰えずに勃起したままで)
ザーメンを主食にしてもらえたら毎日新鮮な精子をお届けしますよ？
発酵したのが飲みたければそこのコンドームで溜めて貰っても構いませんがどうでしょう？
(お酒みたいにザーメンを飲むヒミカに頭を撫でながら飲みやすいように頭を上向きにする)
(グラインドが終わると上目遣いのヒミカの頬や頭を撫でながら好意を伝える)
バレたか、まだまだヒミカ様のお口マンコに射精したいです！
嫁にしたいフェラ顔ナンバーワンに催促されたら金玉が空になるまでお口に種付けしたいです！
(鼻や口からザーメンを出してもまだ足りないのかキツツキみたいなフェラ顔でフェラするヒミカにもう一度腰を振る)
変態だから腐ったザーメンを飲んでるヒミカ様を見ながらフェラ抜きされたいですね
(次々と容器で熟成されていくザーメンを見ればもう一度射精できそうなぐらいにチンポがガチガチになってしまう)
【時間が遅くなりましたがお時間大丈夫ですか？】
【妾は大丈夫だが其方はどうだ？】
【眠気があるなら少し時間を置いて再開でもよいが…】
【そうですね、もし良ければ凍結をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？】
【日時はそちらにお任せします】
【ふむ、土日なら10時から21時の間なら可能だ】
【フフッ、だが一発だけで気が済むのか？妾の口に何発もぶち込みたいのだろう？】
【腐れ廃棄ザーメンゴックン、チンポ汁感想に耐えられるかな？】
【此方は土日が仕事なのでちょっと難しいですね】
【もし予定が合わなければお流れでも大丈夫ですのでお気になさらず、楽しかったのでまたお願いしたいです】
【平日も空いるが…何時から再開がいい？】
【時間次第で可能だぞ？】
【キンタマの中身が空になっても無理矢理作らせて搾り取ってくれようぞ】
【では27日の13時に伝言板でお願いいたします】
【眠気が大分きついのでこれで失礼します】
【その時間に待ち合わせしおうぞ】
【先に眠っておれ、妾は返信を書いて落ちよう】
ぢゅぢゅぢゅっ♥これからはお前のザーメンが主食だ♥ジュルジュルジュル…♥特濃チンポ汁♥れろろろろろっ♥
ホカホカタピオカ精子汁♥くっさいこくまろザー汁を飲ませろ♥ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥毎日搾らせて吸いつくされろ♥
（亀頭が喉に当たるピストンをされても吸い付き、チンポが抜けそうな勢いのバキュームをしながらボリュームある爆乳を足に当て）
（張りと弾力のある爆乳を当てながらチンポしゃぶりに夢中になり、喉奥を突かれる度に鼻からザーメンが噴き出てしまい）
はぁ…♥はぁ…♥発酵チンポ汁はコンドーム、ジョッキ、なんでもいい♥ド腐れザーメンを妾によこせ♥
キンタマから搾り出した汁を…♥れろっ…♥ぺちゃ、ぺちゃ…♥んっ…♥チンポくさっ♥鼻が蕩けるほど臭すぎっ♥
（口を離すと唾液でドロドロになったチンポが露わになり、頬ずりしながら臭いを嗅ぎ、玉揉みしながら劣情を高めさせ）
（竿に鼻と唇を密着させるとフルート演奏のように動かし、嗅ぎながら舐めしゃぶり、甘噛みして味わっていく）
廃棄ザー飲姿をおかずにフェラ抜きだと？妾の口は一つしかないわっ！たわけめっ！！
嫁にしたいフェラ顔に種付けしたいのだろう？じゅるるるぅぅぅっ♥ひょっとこフェラ♥キツツキフェラが好きなんだろう♥
ぢゅっ♥ぢゅぢゅぢゅっ♥全部受け止めてやる♥じゅずずずっ♥くさチン汁♥何発でも飲み干してやる♥
（鈴口と唇が接着したキツツキフェラ顔で小さな穴を吸い、舐め穿りながら手元に大きなフラスコ）
（頭を回してローリング鈴口バキュームしながらコンドームをフラスコに入れ、急速に発酵熟成）
（ザーメンはまだか？と目でアピールしながら玉揉みフェラで射精感を促し）
（フラスコ内に溜まった黒ずんだザーメンはコポコポと泡を立て、黄色いガスが発生しており）
（射精し終わったら飲んでやる、味もしっかり教えてやるぞと目で伝える）
【では妾も退散しよう、27日を楽しみに待っておるぞ】
【スレをお返しします】
先日はありがとうございました
概ね設定も決まったので、あとはこちらの設定を簡単に決めるくらいかなと…
ラブいちゃメインということでしたが、NGや好みなどはありますか？
いえ、こちらこそありがとうございます。
NGは特にはありません。好みは…そうですね、割と原作ではこっちが振り回す側だったので、逆にこちらがたじろぐくらいグイグイこられたいですね。
NGの方も了解です、関係もだいぶ進展済み…というか夫婦の予定なのでかなり積極的だと思います
母親がまだ親父の事を好きでも、自分が振り向いて貰うようにすれば良いだけ…くらいの前向き＋積極的な感じになりそうです
基本外見はそのまま、髪色は母親似…などでも面白そうです
名前の方だけ少し迷ってるところですが、こちらはこんなところですね
いいですね、人目がないとは言え校舎裏でキスされたり、胸を揉まれたり…。
恥ずかしいけれど、前の夫以上のストレートなオスとしての愛情表現と、それこそマンガで読んだような状況にドギマギしつつも嬉しさを感じて、
なんのかんとの言いながら最後までしちゃう、そんな感じで行きたいです。
ああ、いいですね、同じ赤毛で…。
許嫁といいつつ似てるところから噂されたりもするけど、それも二人にとっては刺激、みたいな…。
前に言った通り、こちらは旧姓で。
見た目の年齢は原作当時のままですが、若干肉付きは良くなって、どことなく色気が増してるイメージです。
いいですね、人目が付くところではバカップルor婚約者にアプローチの余念がない感じで
人目がない場所では学校内でも求めるし、家に帰れば子作り推奨くらいの環境とか
名前：冬空春雪（ふゆぞら・はるゆき）
外見：父親そっくり＋母親譲りの赤い髪
性格：基本父親似、かるら一筋のせいか父親に比べるとモテるよりも信頼されるタイプ
備考：冬空コガラシとの間に出来た息子、父親が立派な人間だと知ってるものの幼い時から封印中で
寂しそうにしている母親を知っているせいか、反感は強め
以前母親の下着をオカズにしていた事を咎められ、なし崩しで彼女を押し倒す
現在はかるらが受け入れるならという条件で、一時的に仮の婚姻中
周りには婚約者という事にしているものの、本人は自分の妻として娶る気満々
こんな感じでどうでしょうか、名前の方は丁度コガラシの意味合い的に反対に辺りそうな所で春吹雪…とあったので利用しつつ
名前が滑ってないかが心配ですが、その辺は変更もできますので
うむうむ…うむうむ……！！
よい、よいぞハルユキ…………！！
其方の熱き想いで、未だわらわに残る僅かな迷いと思慕を…………どうか塗り潰し断ち切ってくれ…！
……ついでにその、なんじゃ…親子故か身体の相性は抜群、最早ハルユキ以外では満足できぬようになっておる…というのはどうじゃ…？（ｺｿｺｿ
じゃあ…俺もこんな感じか
基本は親父と同じ感じだろうから、もし違和感があれば言ってくれよな
それで、えーと…母さ……かるらとの相性が良いってのは俺の方は大歓迎だ
っていうか、多分別の女となんて経験無いだろうし、こっちは惚れた相手を抱くってのはこんな気分だくらいに思ってそうだけどさ
相解った。
とは言えさほど、心配はしておらぬがのう♥
ほんによく出来た子じゃ、これは母親の教育が良かったとしか思えぬ。
後決めるとなれば……具体的なシチュエーションか。学校のどこかか、家に帰ってからか…。
或いは流行り病で休校が続いておるのをいい事に、昼夜を問わず家でまぐわうのも良いか♥
其方の好みのプレイをそう言えば聞いておらんかったのう。遠慮せず言うてみよ。口でも、乳でも…。
或いは外が良いとかメイドが好きじゃとか、そう言う方向性でも良いぞ…？
う……て、照れるからつっこまねーぞ
あ、そうだ…あとは一応だけど、俺からの呼び方とか何か好みはあるか？
人前/二人きりで 苗字/名前なんかもいいし、苗字/母さんorお袋なんてのも良いし
でも、自分の嫁にする気ならやっぱ、かるらがいいか…なんてちょっと迷ってるんだけどさ
シチュエーションの方だけど、俺のほうがすぐに考えた感じなら
１（軽め）
学校での昼食とか、休み時間のやり取りとか
人前では俺の方が積極的にモーションかけてイチャついてる感じで、人が居ない時間を見計らって
学校でキスしたり、愛撫したり、そっから盛り上がったりとか
２（そこそこ？）
俺が母さんを校舎裏や体育倉庫に呼び出して隠れてるように頼んで
目の前で他の女子生徒に告白されて断られる一部始終を盗み見て貰う
親父はモテて色々誤解されそうだったから浮気をしない証明……に見せて結局その場で抱いたり
３（濃い目）
休校シチュを利用って事で自宅に結界を張って時間の流れまで遅くして完全隔離
俺の部屋で最初はしてたけど布団もすっかりびしょ濡れになって、オヤジと過ごしてた時の寝室解禁
俺を息子じゃなくて、旦那様だって呼んで子供が出来るまで家中で…なんて感じだとか
悪い、ちょっと長くなっちまったし性癖系は今のうちに考えとくから
そうじゃのう…。
では基本は呼び捨て、二人きりの時は呼び捨てもしくは母さん呼びでどうじゃ？
呼び捨てにされるのは其方の言う通り、其方の女と見られている感じがして良いし、二人きりの時、ふと母さん呼びされるのも、母としては随喜に堪えぬでのう。
ううむ、これは中々…迷わせる………！！
…とりあえず2でやってじゃな、もし其方とわらわのプレイの相性が良ければ3もする、というので手を打たぬか…？
2は焼きもちを炸裂させてわらわから迫りつつ、お互いの気持ちを確かめ合う感じで、結界で身を隠して校舎裏でする感じじゃな？
3はそうさのう……寝室解禁から、其方の父との婚姻の際に纏うドレスは複数仕立てていたという設定で、別のドレスで…甘甘初夜プレイをしてみたいのう…。
焦らずとも構わぬぞ？ゆっくり考えるが良い。
分かった、それじゃあ普段は呼び捨てで呼ばせて貰うか
呼び捨ても母さんもどっちも似合いそうだし、それじゃ…その辺はその場の雰囲気次第って事で
まずは2からだな、そこで趣味が合うようならってのは俺も賛成だし大丈夫だ
ああ、ぐいぐい来られる方が好きって話だし「これで分かったろ、俺は他の女なんて用意されても興味ないんだから」って具合でそのまま学校で求めるのも良いしさ
3は新婚プレイって感じかな、母さんの暮らしてる家なら広そうだし、誰も居ないけどしっかりと夫婦の誓を立てたりさ
母さんの方の受け入れ具合にもよるけど
最初はゴムで…なんて理由をつけてたのに使い切って生でセックスしたり
２のシチュなら体操服なんかのコスプレっぽい雰囲気も好きだな
あとはお尻でもしてみたりとか、俺の方から母さんをじっくり愛撫するのも結構好きだな
NGは暴力系……って言ってもこのシチュエーションじゃまず無いよな
うむ。その辺りはあまり悩まずその場の流れでよいと思うぞ。
拗ねたり妬いたりと面倒な母じゃが、そこも含めて愛してくれると嬉しいのう。
そうじゃな。誓いを立てたり、わらわに内緒でバイトして買った、安物の指輪をその場で贈ったりとかしてもよいのじゃぞ…？
わらわは何時でもナマで良いと思っていたが、しかし敢えて普段はゴムありと言うのもそれはそれでよいのう…。
使い切ったがわらわも其方も満足しきっておらず、ないなら仕方ないという体裁で久々にナマで、学校でしてしまうというのは…うむ、良い！これじゃな！！
体操服も構わぬぞ。制服の下に学校指定の水着とかでも良いしのう。
ほほう、そちらにも興味があると言うのじゃな、其方の父ともしておらん場所でする、というのは確かに興奮するのう…！
しっかり慣らしてからじゃが、其方に「処女」を捧げれると言うのは素敵じゃな。是非わらわとしてもやりたいところじゃ。
う……何かそれはそれで照れそうだな
でも、母さんの場合は手強いライバルがいるわけだし、そういうのも意識してガンガン俺の方から迫らせて貰うって良さそうだな
ナマに関しては思いつきだし、それこそ母子でする為の理由付けとか、今回は持ってないなんてのも良いしさ
一応今俺のほうが考えてるのはそのくらいで
今日も多分昨日と同じくらいまでになりそうなんだけど、母さんの方からは何かあるかい？
ま、今の時点ではまだそこまでやるかも解っては居らぬ。
あくまでわらわからの提案の一つ……くらいに受け取っておくがよかろう。
わらわは一先ずこんなところじゃな。
昨日と同じくらいまで…と言うと、17時くらいか。
とりあえず軽く、触りだけでも始めて見るか？
そこに行くかも分かんないしな、まずは目の前のシチュエーションで母さんを女として満足させるのが先決ってわけだ
ああ、俺の方はあと1時間くらいかな
簡単にでも導入から出来ればって思うし……スタートはどうする？
良かったら母さんに頼めれば助かるけど、厳しそうなら俺からやってみるよ
1時間じゃな。良かろう。ではしばし待つが良い。
ああ！それじゃ改めてよろしくな、母さ……かるら！
（しかしその青年は、子供が生まれてまだ数年も経たないうちに、ある悪霊の封印に巻き込まれる形で妻の元を去る）
（以来、少女は母として、一人で息子を育て上げた）
（そんなある日、募る思いと寂しさに泣き、自らを慰めていた母の姿に、息子は思いの丈をぶつける）
（ずっと、母としてだけでなく、一人の女性として愛していた、想っていたと）
（その夜、狂おしいほどの想いと想いが、実の母子に血縁の境界を越えさせた）
（この愛を道ならぬもの、と非難するのは人の世の理に過ぎない。母は妖怪であり、子は半妖なのだから）
（そして古い古い血筋を今に伝える一族の中には、これまでに親子や兄妹で契った事も皆無ではなかった）
（血を途絶えさせぬため、より濃い血の跡継ぎを───今や事実上の、一族の長となった少女が一族の長老たちと掛け合うことで、それは認められた）
（母である、緋扇かるらと、息子である、緋扇春雪の婚姻が）
（そしてかるらのたっての願いで、二人はかるら自身が理事を務め、自身の名を冠する学園の生徒として、表向きは許嫁として）
（緋扇かるらと、冬空春雪の名で、通う事となった。そして────）
ぐぬぬ………。
（年相応、と言うには些か過剰な色気を詰め込んだ、豊満な肢体）
（特に胸元などは、かつて着ていた制服が少しきついほどだ）
ハルユキめ…一体何を考えておるのじゃ…………！！
（どこかそわそわと、或いはイライラとした様子で、周囲を伺うと、そっと物陰から顔を覗かせた）
………むむむむむむ………………！！
（口元を不機嫌そうに引き結び、じっと……校舎裏の一角を、睨むように見つめる）
（その先に居るのは、どこの馬の骨とも知れぬ学園の女子生徒……己の、愛息にして婚約者だ）
（何でも、見せたいものがある、と言う事らしいが…）
【待たせたのう。これでどうじゃ？】
【とは言え其方がレスを返す時間もなさそうじゃ。次回は何時が良いか、聞いておこうかのう】
【ちなみにわらわは明日も一日空いてしまったぞ……】
（とある青年と、妖怪一族の長である少女が結ばれて生まれた存在）
（そうして生まれた自分は、父親によく似ていると関係者から……特に他ならぬ母親からそう言われるが、嬉しいかと言われると複雑だった）
（凄い人間だと聞いているし、立派だったという事もよく知っている）
（けれど、その性格から随分、母はヤキモキする事になったと……そういう事も聞いていた）
（だからこそ、今回は、かるらも巻き込む事にした）
（彼女に頼んだのは、放課後校舎裏の一角をバレない場所から見ていて欲しいと言うことで）
（そこには、自分ともう一人……他のクラスで何度か接点のあった同級生が現れ）
―――ごめんっ…！オレ、誰かが決めた許嫁だからとかじゃなくて、かるらの事が好きなんだ
（そこから、物陰に潜む相手へと見せたのは。自分が呼び出され、告白されたことと）
（それに対しての返答……もちろん、自分に出来る精一杯の態度でのお断りだった）
（当時を知る人間…母の友人や父の知り合いに聞けば、驚く程モテたという父親）
（そして、幸か不幸か…自分も人助けをする機会は多く、それが縁で好意を持たれる事が幾つもあった）
（今回もその一つで、彼女は自分の頬を張るでもなく、寂しそうな顔こそしていたものの納得してくれたようだった）
（完全に相手がいなくなるまで、頭を下げたまま見送り、人気がなくなったのを見計らえば）
この間、呑子さんに会った時に言われたけどさ。
オヤジの学生時代もこんな感じだったんだろ…かるら？
（実際には、もう少しちょっとしたハプニングや、息子の自分に言えないトラブルが多くあったようだけれど）
（当時の当事者達がそれを、元想い人の息子に言うはずもなく、あくまで俺にとってのオヤジは、学生時代とにかくモテた男…だった）
（父親そっくりの髪型で、色だけは違う赤い髪をガシガシと掻きながら、どこかで見てるはずの相手へ声をかけ）
【それじゃあ、俺からはこんな感じで…】
【あくまで母さんの前で断って、一筋だってアピールするつもりなんだけど。これで嫉妬されるか、それとも俺がこのままグイグイ来るかは流れ次第って事で】
【ごめん、母さん！俺のほうが明日はちょっと顔を出せるか分からなくて、もし行けそうならそれ以後でも良いかな】
【構わぬ構わぬ。わらわの休みは暫く続きそうじゃからな…………】
【そう言う訳で再開の日時は其方の都合に合わせよう。もし今返答する時間がないのであれば、また後程伝言スレにでも残すがよい】
【なんなら、このレスに対する返信も要らぬぞ？】
【俺の方もちょっとした予定とか、退席が幾つか入ってるだけで、多分明日も連絡くらいは出来るからさ】
【それじゃあ……火曜か水曜、少し空くなら金曜あたり、この辺でかるらの空いてる時間帯があれば付き合ってくれないか】
【返事は今じゃなくても良いし、他の日が良ければ伝言にでもくれると助かる】
【じゃあ…今日は小芝居みたいな展開で全然アプローチできなかったし】
【次からは俺が、かるらの事どれだけ好き勝手、証明するから…よろしくな！今日はお疲れ様、先にスレを返すぜ】
【ではそうじゃな、火曜にしておこうかのう。恐らく、今日と同じく昼12時には待機できるはずじゃ】
【何、わらわは愉しみはとってくタイプ故、むしろその…ワクワクしておるぞ】
【ふふふ、そうかそうか！よしなに頼むぞ、我が旦那様♥】
【スレを返す。さらばじゃ】
（思わず掴んだ壁にヒビが入る）
（この距離でも二人の声は聞こえている──物理的なものではなく、「心の声」と言うやつが）
（「他心通」、かるらが収めたいわゆる「神通力」の一つ。ありていに言えば読心術、テレパシーの類だ）
……ふっ、ふふふ、ふふふふ、ま、まあ心配などはしておらんかったがのう？
しかしハルユキめ、あやつあれじゃな…あれはあれでこう、トラブルの絶えん人生になりそうじゃな……。
（二人の会話が届き、力んでいた体が緩む……それが本心からの言葉である事が100％、確実だからだ）
（信じてはいたが、安堵のあまり大きなため息が出た）
（この身体中を熱く焦がす悋気の熱は、久しく味わった事が無かったが…不思議と、心地良さすら感じている自分に気づく）
（切ない感覚が胸に刺さる。惚れた腫れたも、やはり目の前に相手が居てこそのものなのだ…）
（……とは言え母として、小娘相手に妬いていたなど知られるのは恥。我ながら面倒くさい女だと思いつつも平静を装い、物陰から姿を現す）
まあのう。其方の父は人柄は元より、何と言うか……呪いと言うか因果と言うか…女子とは殊の外縁があるタイプと言うか…。
そのくせ鈍いと言うか………かと思えば義理堅く…好かれぬ要素の方が少なかったからのう。
………宵ノ坂め。余計は話はしておらぬじゃろうな……………。
（扇で口元を隠しながら、寄り添うように愛息の隣に立つ）
（粗忽者の誅魔の娘と違い、豪快に見えて、あの中では一番気の利くタイプなので心配はないと思うが…）
……して、今の娘で何人目じゃ？正直に言うてみよ、ハルユキ。
（ちらり、と横目で春雪の様子を伺う。あの慣れた様子からすると、恐らく今日が初めてではないだろう）
（………肩が触れ合うほどの距離。この校舎裏は比較的、特別な用向きさえなければ人気のない場所だ）
全く、わらわという許嫁がおる…と言う設定だと言うに。とは言え乙女心に恋心は、例え神や仏でもどうにもならぬもの、か。
【かるらとのデートに利用させて貰うぞ】
【遅くなっちまってすまねえ…今から早速返事の方用意するつもりだが】
【かるらの方はまだ大丈夫か？ 平気そうならこのまま付き合ってくれると嬉しいけどな】
【おお、よう来てくれたのう、わらわの愛しき旦那様♥】
【構わぬ構わぬ。今日も宜しく頼むぞ？】
（自分へ告白してくれた相手が完全に立ち去るまでは下げた頭を上げられない）
（彼女の事は嫌いではないし、友達だと思ってる。トラブルがあれば親身になって助けるが…恋愛対象ではないだけだ）
（母親をここに呼びつけたのも、ただの自慢や趣味の悪い見世物ではなく）
（流石に――ちょっと黙っておき辛い理由があるのだった。今からそれを説明すると思うと）
（少しだけ気が重くなるのか、頭をガシガシと書くように顔をあげ）
変なとこばっかりオヤジ譲りなんだよなぁ……
いや、お袋の知り合いを見てるとスゲエ面子だっていうのは分かるんだけど
本当にあんな人たちに囲まれえて気付かなかったんだよな
（察しが良いとは言えないが、父親に比べればずっとマシ）
（自分から見ても未練が無いとは思えない彼女たちの当時を想像して首を傾げながら）
（同時に、当時も苦労したであろう母親を想像して少しだけ嫉妬が前に出てしまう）
（それでも、目の前のお袋――かるらが、コガラシの事を悪く言って嬉しく思うわけがなく）
（湧いてくる嫉妬を誤魔化すように話題を替え）
その……全員だよ
（「何人」ではなく「全員」自分を好きになっている人の総数を母親が知らないのだから）
（今の答えは質問に対して正しくはないのだが……ハルユキの回答も間違いというわけではなく）
ウチのクラス、高校生の割にはカップルが少ないだろ？
…で、今カップルになってないクラスの女の子……あいつも含めて全員に最近告られたんだよ
返事を返したのはあいつが初めてだけど、その……オレがオヤジに似てるっていうなら、きっと誤解される姿を見られたりするだろうし
だから、俺が断る最初の姿は、かるらにも知って貰いたくてさ
（彼女を呼びつけた理由は、これから自分に好意を持ってくれた相手に断るためとは言え接触する機会が増えるから）
（妬き易い彼女の性格は知らなくとも、父親譲りの体質と、本命に誤解されない為にと……バツの悪そうな顔で説明しながら）
（相手の返答を待つよりも早く、手首を掴み抱き寄せ。そのまま唇を塞いでいく）
（人気が無いのも、気配がしないのも確認済みだから……重ねた唇からはすぐに舌を絡める音が響き出していく）
【ああ、ちょっと遅くなっちまって本当にすまない】
【それじゃあこんな感じで……告白は前ブリ同然だけど、校舎裏でも場所を映っても、このまま学校で抱くつもりだ】
凄さで言えば其方も大概じゃぞ？
わらわと霊力比べをすると、十の内四は其方が勝つ。その年では普通考えられぬ事じゃ。
………ま、ハルユキはそのようなこと興味ないであろうがのう。
（やや呆れながら扇子を閉じる。何せ緋扇と八咫鋼の末裔なのだ。強さも父譲りで、後は単純に、経験だけの問題である）
（宵ノ坂も二十年前のごたごたで力を落とし、天狐は必要以上に現世に干渉しない）
（今や妖怪の世界に置いて御三家などは過去の話、己と春雪が正式に婚姻を結べば、それこそ緋扇一強の時代になるだろう）
（……愛息はそのような事を鼻に掛けたりするどころか面倒がるだろうが、行く行くはそういう政治的な話もせねばなるまい）
（だが、今は……こうしてここに、ただの生徒、ただの許嫁同士として通っている間は、そのような生臭い話をするつもりはなかった）
………………。
………全く、困ったものじゃ。青春とはまこと、甘く苦いものよ…………。
（予想外の答えに、ため息をつく）
（恋する楽しさ、振り向いてもらえぬ辛さは自分とてよく解かる……いや、後者を解ると言ってしまうのは傲慢か）
（またちろちろと嫉妬の炎が燃え始めるが、自分から引き裂いて回るほど野暮でもない）
（さりとて愛息に苦労させるのも忍びなく……そのままならなさこそが青春なのだろう）
ん……………ちゅ、ッ…………………………ん……。
（口を開くより早く、手首を掴まれ、唇を奪われる。身体が火照り、幸福感に満たされていく。）
（背中に腕を回し、抱擁すると、自分からも唇を押し付け、舌を舌で受けとめる）
（と…唐突に、春雪の脳裏に声がした）
（「じゃが、其方の誠意は受け取った。ある意味、先刻のあの娘以上に、の」）
（「其方忘れておるのではないか？わらわが他心通を使えるのを……言葉ではなく、心で、其方の気持ちはちゃんと、わらわに届いておるぞ♥」）
（他人の心を読むだけではない、意識的に逆流させることで、こうして心で語り合えるのは、中々便利なものだった）
（もっとも、この使い方を身に付けるきっかけになった事件は、余り思い出したくないものではあったが…）
ちゅ……んん……ん……ん………♥
（……豊満な胸を、愛息の胸板に押し付ける。受けとめていた舌を押し返し、今度は自分から舌を入れる）
（唾液と唾液を混ぜあわせ、喉を鳴らして飲み干すと、下腹が熱く疼いて、もじもじと太腿を擦り合わせた）
（乳首が固くなるのを感じながら、春雪の、胸の想いに心を澄ませる。それこそが、今春雪の最も望むことなのだから）
>>202
【そこはお互い様じゃ】
【そう言えば其方、体操服がどうとか言うておったな】
【このままここでするのも良いし…場所を移しつつ、着替えてするのも良いのう。其方の言う通り、想う通りにしてやろうではないか】
お袋は、こう見えて青春時代が二度目のベテランだもんな
（相手の溜息に若干茶化すように。）
（見た目だけなら同世代……スタイルが良くても顔立ちだけ見れば、かるらの方が年下に見えるかもしれないが）
（これでも自分の母親で、経験も恋愛も十分積んでるのだろう）
（――その割に今でもキスに初々しい反応をしてくれる相手が、自分は大好きで）
（こうしているだけで、後ろめたさやこれからの苦労よりも、目の前の相手の事で頭の中が一杯になってしまう）
（誰も来ない校舎裏でキスを交わしあっていると、伝わってくる彼女の声に思わず目を見開き）
ん、むっ――ちゅ、く……
（「こう…か？まだ、良く伝え―――」）
（例えるなら、混戦中のラジオのように途切れがちにしか聞こえない声は、彼女に心を読ませるのではなく、真似をするように自分から伝えるもので）
（何を伝えようとしているのか、言葉だけでなら聞き取り辛いであろうそれも。）
（舌を絡め、相手の背中を抱きしめるような姿勢のおかげで、よほど鈍くない限りは伝わるだろう）
ん、く……ちゅっ、る……
（『あー……閉じないでくれ…聞こえるか、かるら。今から抱…』ブツンと先ほどより明瞭になった会話はやはり途中で途切れてく）
（心を読めば伝わるだろうが、そもそも……仕草だけで彼女には伝わるかもしれない）
（慣れた様子でスカートの中に指を差し込み、下着の隙間に指を潜らせれば、そのまま人差し指をつぷり、根元まで押し込んでいく）
（潜り込んで来た彼女の舌を絡め、唾液を受け取るように吸い立てながら。指先は上半身と別物のように引き抜いては、深く奥へ）
（くちゅ、くちゅっと響く水音は人が居ないからこそ二人の耳にまで届き）
【前は体育倉庫が舞台になる予定だったからな】
【今のところはこのままで……いや、制服も結構興奮するっていうか…】
【場所の方は折角だし、もうちょっとしたら移動できるように誘導してみるよ】
ん、む………ん…ふぅ……ンっ…………。
（制服越しの体温に、身体が蕩けそうになる）
（かつては暴走させて万座で恥ずかしい告白をしてしまった事もあったが、今ではそんなミスは犯さない）
（最初は拙くも、直ぐにこちらに合わせてくる愛息の才能に舌を巻きながらも、目で促し、舌を伸ばして絡め合う）
（触れ合えば触れ合うほどに、心も触れ合っていく…）
………ちゅッ……んむ…ちゅッ…ちゅッ……。
…んむぅン…んっ、ちゅ……んん………♥
（無言で頷く。制服のプリーツスカートの中に手が伸びる）
（真紅のレースの、大人びたデザインの下着の隙間から、既に潤み始めていた秘裂に、指が埋まる）
（ぬめり、蕩けた粘膜を、愛する息子にして婿に…それもこんな場所で、結界があるとはいえ弄られるのは、ぞくぞくした）
（が、されるばかりは性に合わない）
（ゆっくりと、抜いては入れ抜いては入れ、己が生まれ、そして帰る場所を穿る息子に「お返し」として）
（密着した身体と身体の間に手を強引にこじ入れ、ズボンのジッパーを苦労しながら下ろすと）
（しなやかな指を潜り込ませ、肉棒を逆手に握り、先端を手のひらに包みながらゆるりと扱く）
んん…んっ、ちゅ、ちゅッ………んふぅ…ンっ…ちゅ、ちゅッ…♥
（「うむ…うむ……わらわもじゃ…わらわもハルユキが欲しい………♥」）
（「ハルユキ…わらわの、最愛の息子…我がまことの伴侶よ……好きじゃ………大好きじゃ…♥」）
（どんな魔法よりも呪術よりも強い、心の底からの愛の言葉を、唇と共に捧げながら）
（真っ直ぐに、春雪の目を見つめた）
【ふーむ、ではそうじゃな、お互い寸前まで焦らし合ってから一度止めて】
【其方の心を読み取ったわらわに提案される形で体育倉庫で…というのはどうじゃ？】
【勿論、このままここでシテしまうのも、全くやぶさかではないがのう？】
【時に時間は大丈夫か、ハルユキ？普段はこの辺りがリミットであったろう】
ん、ちゅ…っ、くちゅ……ちゅ、ぷっ……
（密着し合ったままお互いの舌を押し合い、今度は彼女の口腔へ舌を差し込んでいく）
（主導権を握り合うと言うよりもお互いの全てを確認し合うかのように順番に）
（その間も膣口を指先がくすぐり少しずつ溢れ始める愛液が手首へと垂れていく）
（彼女自身に自分の心を発信するのも忘れ、夢中で絡み合っているからこそ、普段以上にガードは甘く）
（「母さんのここ……ほんと、エロいよな……」）
（母親に漏れているとも知らず、自分を産んだ彼女を欲情の対象として見ている心の中がダダ漏れになってるとも知らず）
ん、ちゅっ……俺も、だよ……かるら…っちゅ
（彼女の求めに応じるように唇を離し、再び絡めあっていく）
（その頃には股間を直に握られてるからこそ掌に先走りを放ち、天狗としての性か、父以上に大きなそれを硬くさせながら）
（彼女の脳裏に響いてくるのは『母さんの匂い…ヤベエ…』『そういや、今日体育だったけど凄かったな…』）
（息子が母親をどう思ってるか、そして何を思い出したか――脳裏によぎるのは数時間前の体育の授業）
（男女別で運動する中、母親の後ろ姿を遠目に眺める姿……その視線の先は体操服がキツく感じそうなほど）
（むっちりとした体型と、衣服に食い込み強調するような彼女のお尻）
（かるら自身の脳に映像が届くまで鮮明な記憶は……掌の中の肉棒がビクン、と一回り硬く、血管を浮かべるのに十分だったようで）
【俺自身はがっつきそうだけど……母さんにそう言われたら素直に従いそうだもんな】
【こっちはもうちょっと大丈夫……と言っても、食事の支度もあるからお袋の次の返事を返せるか少し怪しそうだ】
【良かったら凍結で頼めないか、母さんの方は都合の良い日や時間なんて教えてくれると有難いが】
【ふふふ、打ち合わせではグイグイ来られたい、と言うたが…思っていた以上に、わらわも飢えていたようじゃ♥】
【相解った。では今日はここまでとしよう】
【次は水曜が空いて居るのじゃったか。ならば水曜の13時でどうじゃ？】
【俺は積極的な母さんも好きだけどな……っくそ、でも俺の嫁にするんだ母さんにはどっちが押し倒しても満足してもらうからな！】
【水曜、明日の昼からだな…ああ、俺は大丈夫だ、何かあれば伝言板に残すとして、その明日もよろしくな】
【期待しておるぞ、旦那様♥その熱い滾りで、わらわを腹の底から其方の女に塗り替えてくれるのを、のう♥】
【では明日も、よしなに頼む。今日も楽しかったぞ、ハルユキ♥】
【スレを返す。さらばじゃ】
【わりぃ！急な電話でちょっと離れて遅くなっちまった】
【それじゃあ、また明日……俺の方こそ楽しかったし次も楽しみだ】
【こっちもスレを返す、お疲れ様！】
[今日は眠気がくるまで遊びましょう]
…っ(まるで中学生とは思えない胸に男達の視線が刺さる)
かえで！今助けるから…だから少し待ってて…
(泣きそうなかえでを見て優しく話しかける)
(それに応えて頷くかえで)
(そしてレナはブラのホックを外し、胸は揺れて男達の前に晒す)
(セーラー服は胸の前で捲り上がったまま、スカートは掴んだらままで)
(大きな胸を隠す事なく晒す)
[いっぱい酷い事や命令してね]
>>212
やべえな……
（レナの胸は大きく、中学生離れしたバストに男たち全員が息を呑む）
（恥ずかしさに耐えているレナの胸を下から持ち上げてみれば、手にはしっかりとした重みが感じられて）
（ブラを上にずらしていって胸の先端まで見えるようにしていった）
んんぅ…レナちゃんよ
そのまま胸で挟み込んで楽しませてくれない？
（深い谷間に顔を埋めるが自分からは手を出さなかった）
（レナ自ら性的に奉仕しろと命令していき）
【もちろんです！今日もよろしくね】
んっ…
(谷間に顔を埋める男。乳房を下から持ち上げたり我が物顔で楽しむ)
はぁ！？そんな命令…
(と、かえではを見れば男達がかえでに手を出そうとしていた)
〜っ！！ わかったわよ！
(仕方なくレナは自ら胸を掴み男の顔を挟む)
[よろしくね！]
おお、いいじゃねえか
…んぷっ！
（顔を挟まれると息苦しいほどの圧力があり）
んんぅ…！
（自分からも顔を押し付けながらレナの下半身に触れていく）
（手探りで尻を掴んできつく撫で回していった）
なあ、お前の体どこか舐めさせろよ
どこがいいかはお前が決めていいぜ？
っ、この変態…っ んっ…
(尻を揉まれながら乳房に男の熱い息がかかる)
そ、そんなの…すぐに決めれ…というか、嫌だから！
ふーん、じゃあ決めるまで適当に舐めるぞ？
…れろ…ん……クチュ…
（そういって少し顔を離すと胸にしゃぶりついていき）
（先端を口に入れてくすぐるように舌で転がしていった）
俺が舐めるよりそっちが舐める方がいいか？
なんなら俺の…舐めさせてやるぜ
あっ！ んんっ…！
(先端をいやらしく舐められ全身に鳥肌がたち身体が震える)
は？あんたが舐めさせるって…
(その意味をレナはすぐに知る事に…)
れろっ……
なんだよ、すぐいやらしい声出しやがって
（舐めて濡らした先端を指でこね回して責めていき）
いいからとっとと舐めろ…
ま、歯を立てたり噛んだりしなきゃ適当でいいぜ
どうせやったことないだろうし、期待してないからよ
（ズボンを下ろしていき股間を晒していくが、性器はまだ勃起する前で）
う…
(初めて見るペニス。その形や色合いに想わず見てしまって)
(そしてすぐに横を向いてあえて見ないようにする)
無理よ！そんなのできるわけ…
(ちらりと見ればペニスはピクピク動いて気持ち悪さにまた視線を反らす)
あー、そうかよ
できないんだったら無理強いしねえよ…
（そういっても男は結局かえでの方を向くだけで）
わりぃ、かえでちゃん代わりにしゃぶってくんない？
（逃げられないかえでを脅すようにしながら、そっちに行こうとレナに背を向けて）
ちょ、ちょっと待って！
(ペニス丸出しのままかえでを向く男)
(かえではキャアッ！と叫び嫌だと首を振る)
(そんなかえでにレナは男の肩を掴み踏みとどませる)
やるわよ…こんな気持ち悪いの口に入れるとか絶対やりたくないけど
かえでの為だし…
(そしてレナは男の前に膝まつき)
っ、最悪…
(ペニスに向き合い、ゆっくりと口を開きペニスを入れていく…)
だったら最初からやれよ
まったく……どうした？ビビったのか？
（膝をついたレナを急かすように声をかけ）
お……もっとちゃんとしゃぶれよ
（口の中に入れられたペニスはすぐさま肥大化していき）
（レナの口内で硬く勃起すると、軽く腰を揺らして喉を突いてしまう）
んぐっ… んっ…
(初めてのペニスの味に顔をしかめる)
(喉を突かれて咳き込みそうになりながらも)
(全てはかえでの為、たどたどしながらも舌を使ってしゃぶる)
ぜんっぜん気持ちよくないんだけど…
どうすんの？レナちゃん
（舌が動くと少し感じて身を震わせてしまうが）
（レナには厳しい言葉をぶつけて、軽く腰を揺すっていた）
それじゃとてもじゃないがイカせられないだろ
そうだ、別に胸を使ってもいいぜ？そのデカイ胸をよ…
（レナの頭に手を置いたまま、次は胸での奉仕を要求して）
(無言で口からペニスを離し、男をちらりと睨み付けて)
(男の言うとおりに胸を突きだし、ペニスを挟み…)
ん… これでいいんでしょ 満足した？
(ただ挟んだだけでペニスを刺激したりはせず)
(下から男を見上げて挑発するかのように)
お、おいおい…
そんなもんで満足するわけないだろ？
胸で挟んで、もっと何かあるだろ？挟んで揉んで…俺のを気持ちよくしてみせろよ
（胸は大きくても中身はまだまだ子供）
（胸で挟んだだけで何もしないレナに驚いてしまう）
とりあえず、強く挟んだまま上下に動いてみろって
そうすればちょっとは気持ちよくなるだろ
（きっと動けないであろうレナに指示を飛ばすと、じっと奉仕を待っていて）
…こう？
(仕方なく、何も感情がこもってない表情と返事)
(言われるがまま胸を掴み上下に動かしたりペニスを刺激させていく)
かえで…
(かえでは悲しそうな顔で見ている)
(周りの男達の中には光景を眺めながらペニスを晒し自慰してる人もいた)
かえでちゃんも見てるぞ、しっかりやれよ
……んっ！ちょっとはマシになってきたな
（レナにはいやらしい視線が注がれ、かえでだけが心配する表情をしていた）
（ぎこちなく動く胸でも、柔らかな膨らみに扱かれていけば気持ちよさが増していき）
お前の胸はデカイからな…
（さすがにこの姿を見て興奮しないはずもなく、レナの上半身を見て興奮している男たち）
お、おっ、軽くイキそ……
んん、早くもう一回咥えろって！
（軽く達しそうになるとまた咥えるように命じるのだった）
かえで、見なくていいから！
え…(咥えろとの命令にもしかして終わり？と思ったレナ)
(言われた通り先端のペニスを咥えてちらりと男を見る)
かえでちゃんもエロいと思って見てるんだろ？
……おっ…んんっ！！
（咥えた瞬間に後頭部に触れて逃げられないようにすると）
（ペニスから熱い白濁が放たれて、レナの口内を汚してしまう）
んん、それ…ちゃんと飲めよ？
んっ…！ んぐっ…
(口内に射精されて精液が注がれる)
(熱くどろどろとした物が口の中に広がる)
(嫌な顔しながら精液を飲んでいく)
[もしよければ数人の男達に集団で襲われたいです]
[書くの大変だと思いますが…]
【わかりました。それでは数人でレナちゃんを囲んじゃいましょう】
【ちょっと眠くなってきたので凍結にしてもらってもいいかな】
【…よかったら、次は土曜日はどうでしょう？】
[ありがとうございます]
[では凍結で、次は22時半からていいでしょうか？]
[では土曜日にまた！おやすみなさい！]
【はい、土曜日の22時半でお願いします】
【今日はいつもよりちょっとだけ遅めの時間まで遊んじゃいましたね】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
>>206
ちゅ…ちゅぷ、ちゅ……ちゅ…むッ……♥
（愛息である春雪は何時でも己を真っ直ぐに求めて来る）
（……が、年頃の男子ならではのストレートな欲望がある反面、当然相応の羞恥もある）
（特にこんな、具体的な、どのようにして母と交わりたいか…などと言うのは、流石に口では中々言い出せまい）
（しかし、今のかるらには聞かずとも聞くことなどは朝飯前のこと）
（春雪の素直な欲望に、むしろ女として見られている歓喜に胸を高鳴らせ、その指を肉襞で軽く食い締めた）
ハルユキ……♥ちゅ、ずずッ……ずずッ、ちゅう……ッ♥
（舌を吸い、唾液を啜り、手首を動かす）
（固く反り返る、春雪自身。前夫以上の猛々しさに惚れ惚れしながら、先汁を潤滑剤に、亀頭を手で包んで、雁首に指先を掛けて撫で回した）
（次々に飛び込んでくる春雪の本音に、イメージに、愛蜜が量と粘度を増す）
（「全く、何と言う破廉恥な……♥」「仮にも授業中に、わらわの尻を見て催しておったのか、愛い奴め……！」）
（その時浮かんだ劣情と視線を自分自身も体験してしまえば、もう…かるら自身も我慢などできなかった）
…っぷはッ、はぁっ、はぁ……はぁ、はぁ…………。
河岸を変えるぞ、ハルユキ………我慢できぬのは解っておる。解っておるがそれはわらわも同じこと……。
できぬからこそしばし堪えるのじゃ。
……交わりたかろう？「それ」に着替えたわらわと………♥
（唇を離し舌を解くと、唾液の糸が伸びて切れる。頬を紅潮させて、息を荒くしながら、制服の袖口で唾液の垂れた口元をせわしなく拭い）
（耳朶に耳を寄せ、ぬちゃあッ…と舌で舐めながら、情欲に潤みぎらついた目で、愛息に語りかける）
（互いに限界まで劣情を滾らせ、煮詰めたのちに、敢えて一度中断してから…今一番したい方法で交わろう、と）
（たった今、ハルユキの劣情を咎めるような─勿論、からかい半分だが─事を言いながら、今度は自分から、ハルユキを煽り立てるような事を口にして挑発する）
（己の中に、こんなにも浅ましく欲深な感情がある事に、恥じると同時にどこか悦びを感じながら）
（ダメ押しに肉棒を付け根から先端まで、強めに握りながらもゆるりと扱きつつ、指で作った輪できゅっと締め、放精を封じ、熱っぽく囁いた）
わらわも…出し惜しみなしの、本気の其方に、抱かれたい……………♥
…………体育倉庫で、待っておるぞ♥
（肉棒をズボンに戻してやりながら、触れ合うだけの軽い口づけを交わし…その姿が、霞のように消える）
（神足通……かるらの修めた神通力の一つで一足先にロッカーに戻り、いそいそと着替えると、今度は体育倉庫に跳ぶ）
（土の匂い、砂ぼこりの匂い、汗の匂い。もうすぐここに、自分を求めて息子が来ると考えるだけで軽く果てそうで）
（自分で触れたくなるのを我慢しながら、一日千秋の思いで待ちわびた）
【今日も宜しく頼むぞ、我が旦那様♥】
【時にハルユキは短パンとブルマとどちらが好みじゃ？】
【変化球で、https://i.imgur.com/SmguTuU.jpg こういうタイプ（トップス＋アンダーにレオタード）も面白いかも知れんのう】
【母さんを口説き落とすのに、スレを使わせて貰うぜ】
【なんとなく短パンかなって思ってたが……最後に提示してくれたの、こういうのも良さそうだよな】
【俺も着替えといたほうが良いか少し考えながらだけど…一番最後の衣装でもいいのか？
【アンダーは女子はレオタード、男子はいわゆるレーサーパンツと言ったところでどうじゃ？】
【或いは女子はこのデザイン、男子は短パンとかでも問題はなかろう】
【短パンは脱がせやすいし、レーサーパンツは蒸れた雄の臭いが強そうじゃな…♥】
【……はッ！？こほん、ま、まあ、其方の好み、やりやすい方で構わぬぞ？うむ】
ん、ちゅっぷ……はッ――…はぁ…は…ァ、かる…ら？
（自分が考えてる事は単純でたったの三つだけ）
（目の前の母親の匂いで思い出した授業中の風景と）
（指先から伝わってくる柔らかくて熱い膣肉の感触）
（そして、目の前の相手を抱きたいという…もう暴走してるかのような欲情）
（だからこそ、彼女が中止を促すような言葉を聞いても最初は素直に受け入れず）
いい……俺は今抱きたいんだ
（口元を拭う最中の相手の手首を掴み、顔を密着させるくらいに近づいていく）
（我慢する気はないし、我慢なんてできない……母さんに無理にしたくはないが）
（それでも、今はその気になれば無理やり組み伏せることだってできる……のだが）
（本気の状態で抱かれたい……そんな事を言われて従わないわけにはいかない）
（掻き消えた彼女と違い、ゆったりとした足取りで教室へと戻り）
俺――…今日体育で結構活躍してたんだけどなぁ
（場所が場所だけに、部活生でもない自分が制服姿でうろつけば目立ってしまう）
（だからこそ、日中一度使用していた体操着を再び着直す姿で、周囲を警戒しながら歩いていく）
（埃でやや汚れたトップスと、膝上…太ももまでをぴっちりと包むように体に張り付くレーサーパンツ）
（先ほどまでの興奮で体が熱っぽいのと……何より、あのまま一人で処理して待たせるわけにもいかず）
（レーサーパンツの中でくっきりと浮かぶ盛り上がりは、ヘソのすぐ下でカリ首が三角系を作っている）
（意識すれば流石に恥ずかしくなる場所を軽く撫でながら、体育倉庫の扉をコツコツと、先客の存在を確かめて）
【じゃあ、俺も同じようなトップスに、下半身はレーサーパンツにさせて貰うか】
【匂いって……さっきから勃たせてたんだし、興奮までしてるから凄い事になりそうだよな】
【母さんが平気そうならこんな感じで描写してみたが、苦手だったら手直しするから気軽に言ってくれよ】
はぁ………はぁ…ん……んぅ…………♥
（整いかけていた息が、また少しずつ荒くなってくる）
（閉め切っているとは言え、汗が背中に滲む。髪が邪魔にならぬようにと、ポニーテールに結う）
（興奮しすぎて、体操服と、レオタード状のアンダー越しにでも、乳首が立っているのが解るほどだ）
（汗や土の匂いに混じり、女の…雌の匂いが、体育倉庫の中に、薄っすら立ち込めていく）
……済まぬなハルユキ、少し酷だったやも知れぬ………。
っ………♥
（息子を弄ぶような行為に罪悪感を感じながらも、小さなノックの音を聞くと心が躍る）
（そっとドアを引くと春雪を招き入れ、ぴしゃりと閉じて結界を掛けた）
（伝わる気配だけで解る…愛息の劣情が、最早はち切れんほどに高まっていることに）
（ほんの僅か、怖れすら感じながら振り向く）
！！♥
（はしたなく、唾を飲み込んだ喉が鳴った）
（レーサーパンツの上からはっきりシルエットを浮かび上がらせる、愛息の肉棒は、校舎裏で扱いた時より一回りは大きい）
（身体から立ちのぼる雄と汗の匂いは、倉庫の中の残り香など比べものにならないほど強烈で濃厚だった）
（それは緋扇の現当主から、慎みも淑やかさも、忘れさせるほどの、情欲の香水……）
（吸い寄せられるように春雪の元へ、ふらふらと歩み寄る。レオタード状のインナーの食い込んだ秘所から蜜が、太ももに垂れ落ちる）
（豊かに実った乳房が重そうに揺れ、乳首がくっきりと浮き立った）
…焦らせて済まなんだのう、ハルユキ…………せめてもの、母の詫びじゃ…どこがよい…？どうしたい………？
乳で挟むか？口でしゃぶるか………？女陰でもよいのじゃぞ…………？
（砂でざらつくマットの上で、こちらも限界まで情欲を昂らせて、春雪が手を伸ばせばすぐの距離に、今度は霞めいて消えることなく、無防備に立ち尽くした）
（レオタードと腿の隙間に、六枚つづりの避妊具を挟み込んだ姿で…）
【苦手？否！！むしろよい、とても良いぞハルユキ………！！】
【先手は其方のものじゃ。遠慮はいらぬ。母が子の願いを、妻が夫の言葉に従うは世の道理】
【…避妊具も支度はしてあるが、使う暇を与えぬのも、或いは口で付けよと命ずるのも、其方の自由じゃぞ………♥】
分かってる……分かってるって、俺があそこに呼びつけたのは説明の為で
かるらと、ああいう事をする目的じゃなかったんだから
（彼女の謝罪に首を振って不要だと……そうアピールしながらも、この行為自体が不必要だとは一言も口にしていない）
（無防備に立ったままの母を抱きしめ、そのままマットの上へ尻餅を付かせるように押し倒していく）
（彼女が何かを言うよりも早く、丁度顔の前に仁王立ちする形になれば、目の前にあるのは彼女が産んだ子供の肉棒）
（パンツ越しでもくっきりと浮き上がるそれは、顎から額にまで届くかもしれない）
（まるで、ついさっき彼女と熱烈なキスを交わしたみたいに、相手の頭を抱きしめれば）
（自分の股間へグリッ♥グリ♥ 形の良い唇が自分の睾丸に、よく通った鼻筋が裏スジに）
（額の上を擦り、自分と同じ色をした髪へ先走りが触れるくらいに密着させて）
（尊敬し大好きな母……ではなく、俺の女へ、言い聞かせるように告げて）
準備なんて言うから、まずは会ったら今度こそしっかり口説こうって思ってたんだぜ
それなのに、かるらはもうこんな濡らして……乳首だって痛いくらい勃たせて
他の皆が言うようにオヤジには色んな相手と因縁があったかもしれないけど
分かってるんだろ、俺のコレが、母さんの体とは一番相性が良いんだってば……
（鼻が埋まるくらい…実際には硬く膨張した竿に埋まる事はないけれど）
（より強く押し当てれば汗と、それに混じって精臭が鼻腔を貫くかもしれない）
（硬いカリ首が額を擦れば、すぐに先走りのトロリとした感触まで伝わり）
（それら全てが、かるらを……母親を犯すためにとっくに準備出来てることを彼女に伝え）
だからさ、侘びてくれるなら選択肢を与えるよ、コイツを口で剥いて……そっからはかるら次第だ
今すぐ俺に抱かれたいなら、そのゴムを嵌めてくれ
それとも、俺があの場どうしたかったか…理解ってるなら、口で剥いた後は四つん這いになるだけで良いよ
俺がどうしたいかなんて、ずっと前から知ってるだろ……母さん？
（そう言って、腰を引けば自分を落ち着かせるように深く息を吐き出していく）
（彼女へ口にした選択肢は二つ……口でゴムを被せ、お互い合意のセックスを行うこと）
（二つ目は、彼女は四つん這いで後ろを剥くだけ……これから、自分に犯され堕とされるのを堪え、受け入れる事）
（彼女との婚姻条件の一つ……それはオヤジへの未練もある母からの提案で）
（行為の際には、手持ちのゴムを全て使い切った上で生挿入に移ること）
（今なら6度…場所によっては1ダース近くも避妊具を使えば、生で始めようと彼女が孕む可能性は低いから）
（自分が提案したのは、彼女の侘びと言う言葉に付け込んだ横髪破りでもあり）
【うっ…すまねえ、ちょっと興奮しすぎて無駄に伸びすぎた】
【苦手じゃないって事だから、このまま…こんな感じにさせて貰うぜ】
【前者なら母子のスキンシップのようなセックス…後者なら俺の嫁にする為の種付け…そんなイメージだけど勿論、かるらの方で何かあれば別の提案でも大丈夫だ】
……………あ………。
（マットにぺたんと尻をつく。目の前に突き出される、愛息の肉棒）
（前夫のそれより、拳一握りは大きく、太さもそれに見合った代物）
（春雪の手が伸び、熱気すら放つそこに、顔を密着させられる）
（頬に、鼻先に、額に、唇に感じる、硬さと温度。強い臭気）
（男が女に……いや、雄が雌に、立場を、力関係を解らせるためのマーキング）
（息子が自分をどう思っているのか、この上なく雄弁な行為）
（それに応えるように…四つん這いになり、自分からも額を押し当て、鼻先で裏筋をなぞり、顔を埋めて接吻した）
解っておる…………♥これこそが、わらわに愛と法悦を齎すもの…。
其方こそ、我が真の、生涯の伴侶たる男…。
……其方の父とは所詮は他人、しかし其方は………本当の意味で、血肉を分けた、わらわの半身なのじゃから……。
すぅぅ……ふぅぅ…………♥
…ちゅッ………ン………ちゅずッ……れろッ………♥
（鼻を鳴らし、臭いを嗅ぎ、じゃれつく小動物のようにすり寄る）
（肉棒にはじっとりと、汗と、先汁が染みついていた）
（それを加えると音を立てて吸い、唾液の乗った舌でねっとりと舐め上げる…上目遣いに、己が夫を見つめながら）
…………♥
（腰を引き、息子の言葉に耳を傾ける。否…本当に、その言葉は頭に入っていたのだろうか）
（二つの選択肢を口にした春雪に、まるで猫のように四つん這いのままにじり寄る）
（臍を越えるほどの長さの肉棒は、べたんと腹にくっつくほどの勃起力で、揺れる事もない）
くぷ…ちゅ…………ちゅぶ、ぷッ……………はぁ……♥
…ふーっ…………ふーッ…………ふーッ…………………♥♥
（春雪を見上げながら咥え、唇で包皮を剥くと………手にした避妊具を、神足通でどこかに跳ばす）
（息が荒い。体中、汗だくだった。鼓動がうるさいほど、興奮していた）
（目線はぎりぎりまで切らず、四つん這いで春雪に、尻を向ける………熟れた果実のような、蜜塗れの桃尻を）
（マットに額をつけて手を伸ばし、尻肉を掴んで割ると、ねっとりとした汁が垂れる）
（小さく、体中が震えている…………頭の中はもう、春雪に犯されることだけしかなかった）
【済まぬ！待たせた……】
【17時じゃが、ハルユキの方の時間は大丈夫かのう？】
【全然まってねえよ……って、これはまた…その、凄いエロい反応だよな】
【案外、拒まれて無理矢理押し倒すかもなんて思ってたけど、こっちのが全然いいな】
【俺のほうが18時くらいまでだから、ここで凍結なんてできれば嬉しいけど…また後日に続きなんてできないか】
【言ったであろう？わらわが思っていた以上に、わらわは飢えているようじゃ、と…】
【解った。なれば今日はここまでじゃな】
【今日もよいレスじゃったぞ、ハルユキよ♥】
【次回は何時が良いのじゃ？わらわは現在時間に融通が利く状況故、其方の都合に合わせよう】
【本当にエロすぎて、母さんとして口説きたい…じゃなくて、俺の妻にしたいって感じになりそうで大変だったよ】
【それじゃあ…金曜なんてどうだ。俺はその日だったら昼…今日くらいの時間か、夜なら21時くらいからできそうだけど】
【ふふふ、ハルユキの言葉、嬉しい限りじゃ】
【承知した。金曜の…14時と言う事で良いのかのう？】
【ああ、もうちょい早く出来るかもしれないけど…どっちみちその時間はレスを作る事になりそうだし】
【母さんの方が良ければ、明後日…金曜14時でまた続きをできないか】
【それで良い。ではハルユキよ、身体に気をつけるのじゃぞ】
【其方に会うのはわらわにとって非常に楽しみ故な…………】
【スレを返す。さらばじゃ】
【俺のほうこそ楽しみにしてるからさ、次もよろしく】
【今日はありがとなっ！それじゃ…俺もスレを返すぞ】
【それと>>242の「（前夫のそれより、拳一握りは大きく、太さもそれに見合った代物）」はこれは】
【（前夫のそれより、拳一握りは長く、太さもそれに見合った代物）じゃな。紛らわしくて済まぬ】
【俺の女のかるらと、使わせてくれ】
【それじゃあ、俺の方も早速作るから今日もよろしくな】
【描写の方だが、確かにそのほうがわかり易いが…前の時点でも伝わるから気にしないでくれよ。それじゃあ今日もよろしく】
ああ、たった半分…とはいえ、俺の体は母さんから出来てんだ
だからさ、相性だって今まで悪くなかったろ
（精通を覚えてからは、自分が意識していた自慰の相手はずっと目の前の彼女だけだった）
（最初はバレないように下着を使い、気付かれる前に洗濯していたが）
（それが何年も続くはずがなく、初体験は自分を窘めようとした彼女を押し倒し、半ば強引に関係を結んだのだった）
（使用中の下着を奪い取り、大目玉を食らわせようとしたかるら――）
（ふと我に返って目に入った彼女も、今のように物欲しそうな顔をして……水たまりのような量の愛液に倒れ込んでいた）
（本当なら今すぐにでも挿入したい、押し倒したい……のだが）
スゲエ……匂い、発情した女天狗ってのは皆こんな匂いがすんのかよ……
（自分へ尻を捧げるように突き出していく母親の姿に、乱暴な問いかけとは裏腹に興奮が止まらない）
（母が鷲掴みにしているせいか、レオタードの上からでも指が埋まるような豊満な尻）
（そのすぐ下の股間へと顔を近づけながら、レオタードの端を摘めば、ぎゅうぅっ♥と土手を強調するように喰い込ませていく）
（股間に布地を馴染ませるように、ぐちゅりっと握り込めばもともと溢れ出しそうな蜜が、すぐにレオタードの色を濃く染め上げていく）
（肉付きの良いお尻、割れ目がくっきりと見えるほどにレオタードを喰い込ませた秘書、指で触れれば簡単に場所が分かるようなクリトリス）
（そうして、四つん這いになる彼女の後ろに密着するような姿勢で腰を押し当てれば）
（尻から背中にかけて感じる熱くて硬い塊……肉棒の感触）
（まるで、セックスの連中のように背中に、に、ちゅっ――♥と先走りを走らせれば）
（レオタードを少しずつ膝の位置まで下ろしていこうと）
【そういえば、四つん這いで尻を突き出してるのは、まだレオタ姿のままで良いんだよな】
【このまま少し遊んで脱がすか……すぐにでも母さんを抱きたいけど、もし違ってたら修正するからおしえてくれよな】
（無様で卑猥な姿を晒しながら思い出す…初めて春雪に犯された時のことを）
（前夫との間では一度も無かった、力ずくで全てを奪われる感覚……）
（口では咎め、叱りつけていたが、身体は、心は、熱く潤んで新たな主を迎え入れていた）
（この世の誰でもない、春雪だけだ。そんな事をされても、許してしまえるのは）
（組み敷かれ、熱い子種を子宮で受け、愛と法悦の稲妻に貫かれたかるらは）
（還らぬ夫を待つよりも、今ここに居る愛息こそ、己が添い遂げるべき相手なのだと知ってしまったのだ）
ハル………ユキ……♥
ふあッ……あああ………っ………。
（羞恥で全身が燃え上がる。汗が肌を伝い、垂れた雫がマットに染みを作る）
（レオタードのクロッチを、秘裂を割るように食い込まされると、猫が背伸びをするように体を反らし、甘い声を漏らした）
（むせ返る様な雌の匂い。果実を搾るみたいに愛液が染み出し、失禁したのかと思うほどたっぷりと滴る）
（ぱんぱんに張り詰めた勃起が尻の割れ目に沿ってに押し当てられると、か細い声で愛する夫の名を呼ぶ）
（腰がくねり、普段の令嬢然として行き届いた躾の良さをかなぐり捨て、肉の交わりを仕草で乞うた）
（はみ出た桃色の肉ビラが、肉棒を擦る。あと少し角度を調整して、腰を、尻を突き出し合えば…春雪は母の中に還る）
わらわは…………もう…………♥
（先汁と愛液が混じり合い、微かにくちゅくちゅと水音を立てる。肩越しに振り替えり息子を見る母の目は、息子以上の淫欲に蕩け切っていた）
余り………母を苛めるでない………………♥
【うむ、その認識で構わぬ。が、膝の位置まで降ろすのは難しかろう。レオタード故な】
【じゃからする時は少し横にずらして、後はそのまま…入れてしまえ♥】
す、げ……真っ白に濁って、股の間で糸引いて……
なぁ、かるら……女ってさ、皆こんなになるのか？それとも…
（俺だから、その言葉を意識した瞬間に言葉にしなくても興奮してしまう）
（それ以前に、振り返った相手に目が会った瞬間にもう我慢ができなかった）
（相手が向き直るよりも早く、乱暴にレオタードの股を捲り腰を突き出せば……）
（ど ちゅ っ♥♥と鈍い音が密室に響き渡る）
（一突きで挿入できたのは４割ほどだが、それだけでラビアは指で引っ張るかのように左右へ内側から引き伸ばされてるのがよく分かり）
（少しずつ、腰を埋めるように動かしていけば、ぴったりとハマった肉穴との隙間から、ぶちゅぶちゅと品の無い音を立てて愛液が押し出されていく）
っ、ぁ、かッ……
（息が止まりそうになるくらいに熱く絡み付いてくる膣の感触）
（乱暴に腰を突き出すだけでは半分も挿入できなかったのは、相性の悪さ……ではなく）
（相性が良すぎて膣穴と肉棒がぴったりとハマり合う体ではゆっくりと押し込んで行かなければ入らないから）
いくぞ……かる、らっ！
（すぐにでも射精しそうになる下半身を堪えながらしっかりと腰を支え挿入を続けていけば）
（膣口からクリの裏……膣奥へ、太い肉棒が裏側からこじ開けるように這い上ってく）
（肉襞をカリ首でゴリゴリと擦るように激しく、まだピストンもする前から結合部を二人の体液で泡立てながら）
（少しずつ、残りの竿を膣内に埋めていき、最後までほんの指幅数本の長さを残して彼女の一番奥へと届いてく）
オヤジもここに出したんだよな
今日は遠慮しないからな……母さん？
（先端がくちゅくちゅと触れるのは彼女の一番大事な……自分を孕み産み落とした場所）
（父親よりも立派と称してくれた長い肉棒の先を入口に押し当てて囁けば）
（ぢゅぽっ――と短い水音と共に、肉棒を完全に根元まで埋め、少し体を揺らすだけで付け根から奥までぐちゅぐちゅとかき混ぜる音を響かせ）
【（参考画像を見直して……）あっ……これは確かに肩から下ろさないと厳しいよな】
【わ、悪い…！切れ目を入れるか脱がすか迷ってたんだが…それじゃあずらすって事で】
……其方に、だけじゃ…………………♥
こんなにも…恥知らずな濡れ方をするのは…………其方と…交わる時だけじゃ…。
………ぐすっ………………もう良かろう…早う………その、硬く反り返った……。
ち………チンポを…っ……♥お、お、おおおおッ…………！！♥
（頭の中が蕩けて爛れる。無意識に、泣きながら下品な言葉を口にしていた。その瞬間）
（太く固く、エラの張った、熱した鋼の如き塊に貫かれ、獣のように喘ぐ）
（舌を突き出し、はぁはぁと息を継ぐ。ポニーテールに結った髪をばさりと振り乱し、背中を弓のように反らし）
（白く泡立っていた愛液が、ぶちゅぶちゅと濁った音と共に、さらに溢れ出す）
（コガラシのモノとは比べ物にならないほどの、太さと、長さと、反り返りと…一体感）
（粘膜と粘膜の境目が融けて消えそうなほど、互いが互いを吸いつけあった）
（紛れもない愛息子と、心から愛する男と繋がることは、単に肉の充足だけでなく）
（母として妻として、女として、ハルユキと愛し合えることに、魂が消し飛ぶような悦びで満たされた）
ぐっ………く………う………うぅぅ………っ……♥
…はぁ…………はぁ…ハル……ユキぃっ…………♥
（一センチ進むごとに、粘膜がくっつき、離れ、またくっついて、離れる）
（歯を食いしばって堪える……全身に力が籠り、膣肉がぎゅうっと締まる
（まだ果てたくない、もっと深いところで、もっと奥で、ハルユキの全てを受け入れて果てたい…！）
（マットを掴み、脚を開き、尻を突き上げる。まるでそれは、土下座をしているようなポーズだった）
（春雪にとってそれは、時に驕慢なほど誇り高く、優しく美しく強い母が、自分に犯されて服従し、許しを求めているような格好で）
…っは…………あ…………はぁ…………♥
そう……じゃ…………そこ、まで、届きは、しなかったが、の………♥んッ……♥く、お、ああああ………ッ♥
（充血した亀頭が、子宮口を…一番奥深くにある性感帯に、ぷちゅぷちゅと軽い突きを見舞う）
（この時点でもう、春雪の肉棒は前夫では届かない深さにあった。けれど、さらに指二本ほど…付け根まで完全に受け入れびくんッと身体を痙攣させる）
（軽く子宮が押し上げられ、戻ろうとする反動で亀頭と押し合いへし合いになるこの状態で、コガラシ以上荒腰を打ち込まれるのだ）
（女として、惚れないはずがなかった。妻として、喜ばずにはいられなかった。母として、誇りに思えない筈がなかった）
（まるで型取りするように肉襞が収縮し、身体で愛息の形を確認し、みっちりと肉棒を包み込む…）
来る、がよい…………我が息子、我が、夫よ…………♥
共に……共に法悦を極め、天上楽土へ翔ぼうぞ………♥わらわと其方は、まことの愛で結ばれた、比翼の鳥、なのじゃから………………♥
（愛の言葉と共に、子宮口がまるで唇のようにちゅうちゅうと吸い付いた）
（身体を揺らす春雪に合わせるように、尻を左右に振る。息はぴったりだった）
【さて、17時じゃな……春雪よ、今日もこの辺りにしておくかの？】
【う…すっげえ好みの反応で興奮するし、折角だからさ俺の方で最後にレスを返しとくよ】
【かるらの方は時間だったら先に落ちといて平気だから気にしないでくれよ】
【次は…空いてる日なんて聞いて良いか？そろそろ休みが終わる人も増えるだろうし】
【日中の都合が悪ければ夜でも日によっては俺は大丈夫だからさ】
【最高の誉め言葉じゃな、ありがたく受け取らせて貰おうかのう】
【わらわは問題ない。じゃから其方のレスを見届けてから今日は落ちるとしよう】
【そうじゃな…明日は土曜日、今日と同じくらいから空いておる。日曜日も同じくらいから空いておるじゃろう】
っ、それ……じゃあ始めてオヤジに勝ったって、自慢…っぐ、出来そうだ
（子供一人産んだ膣穴は時間が経ったとはいえ、未開発な処女とは違い、勢い任せの自分でもある程度受け入れてくれる）
（それでも、全てがそうだとは限らずに子宮口の反発はそれなりに強く）
（最後は結合部を擦り付け合う勢いで密着し押し付けあう事になった）
（完全に根元まで母の胎内に収まった肉棒……繋がった相手が荒い息を吐くたびに）
（亀頭を包むような柔らかい肉襞の感触に腰を引いてしまいながら）
ここなら、声だって聞こえないだろうって思ったけどその心配は要らなかったみたいだな
だって、さ……っ、う…！
（そこまで言った所で、呻き声を耳元で聞かせたのは、彼女の締めつけが強すぎたから）
（……ではなく、息を吐くように繋がったまま腰を打ち付けたから）
（子宮口まで貫かれたかるらにしてみれば、その状況で腰を打ち付けられる刺激は、下腹部が盛り上がるような錯覚すら感じるかもしれない）
（子宮の内壁を……息子を産み落とした場所を今度は夫として打ち付け、拡げ）
（興奮して広がったカリで子宮口を引き抜けばすぐには閉じる事もできないかもしれない）
っ、は……っ、なあ……かるらの弱い場所ってココ……それともコッチなのか？
（彼女ほど他心通に秀でていない自分からすれば、相手から伝わってくる反応は曖昧ではっきりとは決まらない）
（逆を言えば……今から自分が責める内の一つは高い確率で、かるらにとって弱い場所を責め上げようとしているということ）
（腰をしっかりと捕まえたまま、肉襞を引っ掻くように腰を引けば子宮から膣口まで這い出るような刺激を与え）
（挿入する時は逆に相手のクリをレオタード越しに摘まみ上げ、まるで膣自身に締めつけ、飲み込ませるように、時折衣装越しにクリに爪を立て、揉みつぶしながら押し込んでいく）
（一息で押し込まれる長さは４割から６割へ……確実に自分のサイズに馴染み、変化し始めた彼女の膣を小突きながら）
（最後は子宮口……こじ開けるように引き抜くたびに抵抗なく潜り込めるようになった穴へと押し込んでいく）
（この時点で結合部の真下はマットに大きなシミを作り、部屋の中には二人の匂いが篭っている）
（熱気さえ感じる状況に母親の顔を振り向かせれば……繋がり、腰を揺らしながらも相手と舌を絡めようと）
【ちょっと興奮しすぎて…つい熱が入っちまった、俺のレスを待つだけなのにこんな時間まで、悪い、かるら…！】
【次なんだが、明日だったら、俺の方も同じ時間で大丈夫そうだ。日曜は…多分だけど、日中でかけるだろうから夜か後日になりそうだな】
【何、この程度待つのなど苦にならぬ。まして其方が興奮してくれたと言うなら、尚更のう？】
【解った。ならば明日、また14時にここで会おう】
【今日も楽しかったぞ、ハルユキよ】
【明日もよしなに頼む。では先に落ちるとしよう。さらばじゃ】
【待たせるくらいなら明日にでも良いと思ったんだけど・・・】
【こんな内容貰ったらやっぱりその場で返したいよな、今日も付き合ってくれてありがとう】
【それじゃあ、続きはまた明日にだな・・・またよろしくな、俺もスレを返すぜ】
>>262
あかんあかん、うっかり別のとこ行ってもうたわ、待たせて堪忍なぁ。
ほいで、この間の続きやけども、後はどんな風に摩耶とパコる下りになるかっちゅーとこやけども
覗き見ながらオナってたっちゅーとこまでは確定でええんかな？♥
鳥海オナホとパコってるとこ見てオナってたのを提督が気づいて…その後の話やな。
その場で部屋に引きずり込んでか
後で乗り込んできた摩耶にか
乗り込んできたとこでっちゅーのでええとか言うとったけども、それでええんかなぁ？♥
こちらもお待たせしていたのでお気になさらず。
そうですね、おっしゃるとおりです。
きゃんきゃん喚いてもあっさりオナホにされるというところは同じですので
後日詰め寄る展開でも引きずり込まれる展開でもどちらでも構いません
好みの方があればそちらにしたいと思います
せやったら、鳥海改二オナホのアクメ姿見せ付けながら摩耶改二犯すっちゅーのでもええかなぁ？♥
真面目だと思っとった妹が清楚ビッチみたいにオナホにされてもうたの見せつけながらっちゅー方が、姉妹丼気分も出ると思うしなぁ♥
書き出しは提督からしとこか？♥
鳥海犯しとるとこからしよ思っとるけども、そっちから書いてみたいっちゅーことやったら、それでもええでぇ♥
ではそうしましょう
それではお願いします
こちらはお返事としてまずは鳥海のリアクション
次いで摩耶の描写という形で続けたいと思います
そんな感じで頼むわぁ♥
名前の方、鳥海＆摩耶とでも好きに着けといてなぁ♥
ほな、ちょいと待っとって♥
（半ば無理矢理弄んだセクハラ責めで性快楽の虜になった鳥海を堕とすのは実に容易かった）
（高雄型特有のむっちりとした肢体を見せ付けるような煽情的な軍服越しに、乳房を弄び破廉恥なミニスカートの内へ手を潜り込ませて、何度となく達しさせ）
（オナホのように使い込んだ鳥海は鎮守府の牝奴隷のひとり♥今日も夕食後に執務室に訪れては、おちんぽ欲しいとねだって来たのだ）
さっきからイきっぱなしになっとんなぁ♥
真面目清楚を地で行く鳥海のスケベアクメ面、ほんまチンポにクるでぇ♥
（ソファーの上に仰向けに寝かせ、両足掴んでまんぐり返しにさせた鳥海の肉穴の中へ突き入れてから早小一時間）
（夥しく溢れ出し、垂れ落ちる愛液がソファー上に水溜まりのように広がり、床まで濡らす始末）
（雌臭ぷんぷん漏らして甲高い嬌声を上げる鳥海は、犯される悦びに浸り、子宮口をどちゅっ♥と突き込まれる度に背を反らして悶えて）
おちんぽ欲しい言うて、自分から犯して下さい言うまでなって、ほんまええオナホやぞぉ♥
もう一発種付けて欲しいんか？♥
ちんぽ穴の奥ぅ、ぐいぐい言わせたって♥ほんま鳥海は改二になってスケベになったなぁ♥
ザーメン下さい言うて、ねだったらぁ…♥鳥海の大好きなチンポ汁、仰山子宮に浴びせたろなぁ♥
（馬並極太ペニスを鳥海の子宮口に突き刺して、奥から精液欲しがって締め付けてくる鳥海穴をスケベだと嘲笑しながら）
（より深く咥え込ませて突き込もうと、片足から手を離し、豊満な乳房を揺らさせて側位に転じていき）
（既に3発程種付けた膣中からはどろどろとした特濃ザーメンで溢れ返り、4発目をねだる子宮にずぶぶぶっ♥と子宮口こじ開け突き込んでいく）
（荒っぽく突き込みながら、チラと視線を一瞬だけドアへと向けた――先ほどからドアを僅かに開け、犯される鳥海を食い入るように見つめる視線の主の姿が他ならぬ摩耶であることを気づきながら）
（喘ぎっぱなしの鳥海を覗き見続ける姉に、種付けを施される妹の姿を見せ付けていき――♥）
【お待たせしたなぁ♥ こんな感じで鳥海犯させてもらうわぁ♥】
【お待たせしてしまっており申し訳ありません】
【少し構成に悩んで今一度書き直している最中です】
【申し訳ないのですが、もう少しだけお時間をいただけますか】
【ええよええよぉ、このまま待っとるわぁ♥】
【摩耶)】
な、なんだよこれ……鳥海と、何してんだよ…！あの野郎…！
(夜戦を含めた火力演習が終わり、旗艦を務めていた摩耶は報告書を書きなぐり、いけ好かない提督のふんぞり返る執務室に向かっていた)
(僅かに開いた扉に、そういう不用心なところも気に食わねぇと心の中で愚痴りながら近づいていくと)
(部屋から漏れ出る媚声と水遊びをしているような音が聞こえて思わず足を止める)
(そして……自身のたった一人の妹が、憎悪に似た感情すら抱く提督の下で甘ったるい悲鳴をあげていることに気づいて……)
【鳥海】
おﾞっﾞ……♥ぉﾞぉﾞっﾞ、ぅﾞっﾞっﾞ♥♥♥♥これ、これぇ……好きぃ……♥♥♥♥提督の、おちんぽ……ふかっ……ぉﾞ…♥
深くてぇ……！♥♥また……イﾞﾞ……！！！！♥♥っ〜〜〜〜〜〜♥♥
(最初に襲われた時は嫌悪とわずかな快感)
(誰にも相談できないうちに、いつの間にか提督の指が服の中を蠢くだけでかくんかくんと情けなく腰を揺らして喘いでしまうほどになってしまった)
(いつの間にか蜜壺に提督の陰茎が入っていないと落ち着かないほどに、すっかりオナホ化♥してしまっていた)
(早い艦娘ならばもう就寝しているような時間、提督の部屋に訪れては……犯してほしい♥と男好きする身体で媚びるようにおねだり♥)
(少し前までは屈辱しか感じなかったであろう体勢も易々と受け入れ、一突きされるごとにお漏らしのように愛液を噴き散らかし)
(子宮がキスされるたびにメス顔で嬌声を響かせる)
ぁ……ぉﾞ……で、でい……とく……のぉ……♥逞しい、おちんぽの……ﾝﾞっﾞっﾞ……おしる……くださいぃぃ……♥♥
わたしの………おっ……♥♥…鳥海のぉ……♥♥♥♥子宮に、そそい………ぁﾞ♥♥
(もはや普通に言葉も発せないくらい快感に落とし込まれる始末)
(ソファーの背もたれに押し付けられるような側位にすっかり夢中になった鳥海は、恥も外聞もないくらいにはしたないおねだりを始めてしまう)
(たっぷりと実った乳房が重たげにぶるん♥ぶるん♥と揺らして、初めて受け入れた時から従順だった膣内はくわえ込んで奉仕するようにちんぽに吸い付き)
(提督の視線の動きにも気づかないくらい、この背徳の玩具にされることに悦びを覚えていた)
【摩耶】
くそ……くそっ……！鳥海に、何てことしてやがる……！鳥海、なんで逃げねぇんだよ…！あ、あんなおっさんに好き勝手されて……なんで……！
あんな顔………そんなに気持ちいいのか……？あんな、あたしにも見せたことないような顔で………ぁ…………♥♥
(巨体でのしかかって可憐な女子を犯している光景……それでも、ふざけるなとドアをけ破って提督の顔に一発くれてやることができなかったのは)
(犯されている本人が、これ以上ないくらいに気持ちよさそうな声と表情だったから。ましてやそれが自分の妹となると、虚脱感に扉の前でへたり込んでしまった)
(あぁ…なんてことを…止めなくては……頭がいくらそう警鐘を鳴らしても、扉の向こうで繰り広げられる交尾から、目を離すことができない)
(無意識のうちに漏れた嬌声は、いつの間にか摩耶の指が自分を慰めるように股間を擦っていたからに他ならない)
【すみません、お待たせしました】
【すでに堕ちたということでしたので、加減が分からずこんな感じにしてみましたが】
【もしもうちょっと大人しいほうが良いということであれば鳥海については次から修正します】
ケツ穴もようけひくついて♥必死にちんぽ汁ねだっとんなぁ♥
こうされるんが一番好きやろ？♥おちんぽで奥の方ズボズボ♥ズボズボ♥こないに滅多打ちされて♥
おちんぽハメてもらわんと、あかんようになってなぁ♥
今日も自分からハメ穴晒して、清楚な顔してとんだ淫乱オナホや♥
（強引にちんぽをハメてみたら、しゃぶり上げるように吸い付いて一発媚び穴大変身♥）
（強い雄に逆らえない牝本能を引きずり出して剥き出しにさせれば、セックス無しでは生きられないご奉仕穴を曝け出し、今もこうして奥責めでひいひい喘ぐ鳥海を）
（覗き見続ける件の姉は必死こいて自分を慰めるのに夢中のようで、チラと横目で見やる視線にも気づかぬらしく、更に見せ付けてやろうと鳥海の淫乱ぶりをわざと口に出して責め上げる）
（片脚抱え上げて結合部を剥き出しにし、野太い馬チンが激しく突き入れられていく様を摩耶へと晒し、精液媚びて種付け乞いを続ける妹艦の獣染みたイき声を聞かせてやるのだった）
そうかそうかぁ♥種付けて欲しいんやなぁ♥
四発目のザー汁ぶち込んでもろて、子宮にぶっかけられながらイかせて欲しいんやなぁ♥
可愛い鳥海のおねだりや♥ようでけた牝オナホ鳥海にご褒美ぶち込んだる♥
たっぷり浴びて、受精アクメするとこ見せてみいっ♥♥
（パンっ♥パンっ♥と鳥海のオナホ穴の入口を叩いて使うパコ音を鳥海のだらしない嬌声に負けじと執務室の中に盛大に響かせて、自分と血を分けた妹がどういう風に種付けされるのかを思い知らせていき）
（次第に短くなっていく激しい突き込みの肉打ち音と共に接合部から愛液の飛沫を上げさせ、拡がりきった割れ目へと根元まで押し込み、全て咥え込ませて）
（子宮最奥をごりゅっ♥と突いて穿つ荒々しい本気セックスの仕上げは、ひと際きつい突き込みと共に執務室へと一瞬の静寂を齎し始まっていく）
はぁぁぁ…♥ええ心地やでぇ♥
鳥海オナホに種付けすんのは、ほんまええわぁ♥おうおう、スケベな面晒して、ザー汁浴びながらイくんがそんなにええかぁ？♥
一滴残らず搾りとるまで、終わらんぞぉ？♥
（じょろじょろと小便しているかのように、軽く身震いさせた下半身を揺ら揺らと揺すり、びゅるびゅる♥と気持ちよさそうに放精を続けて）
（子宮へと突き刺した極太おちんぽから浴びせ掛ける濃厚な種付け汁を鳥海の子宮をザーメンタンクに変えさせてもなお受け止めきれない量を、ぶちゃっ♥ぷしゃっ♥と漏らさせていくのだった）
（搾り取らせようとひくつき蠢く肉壁に力強く浮き立つ裏筋を擦り付けて扱き立て、ビンビンに硬くシコり立つ陰核を指で締め付け捏ねていき）
（運動後の軽いマッサージでもするかのようにじっくりとした腰使いで、注ぎ立ての濃密汁を塗り付け混ぜ込んでいく）
どれどれ、どんだけ射精したか見たろなぁ♥
おっ♥鳥海、ようけ溜め込んだなぁ♥交尾汁が漏れて、止まらんなぁ♥
（子宮まで捻じ込んでいた野太い竿をズブズブ音を立ててカリで媚び穴引っ掻きながら引きずり出せば、ごぼごぼ♥と子種が溢れ出していき）
（長時間に及ぶ荒々しい使い込みにも拘らず、ぴったり閉じようとする牝穴が痙攣する度にザーメン排泄繰り返すのを眺め下ろし）
（妹を犯したばかりの肉竿が未だ萎える様子も見せず、精液を纏いぬらぬらと淫靡にぬるつく異様な姿を、覗き魔へと見せ付けるように晒すのだった）
【ええでぇ、こんくらいのスケベな鳥海見たかったからなぁ♥】
【実にええ感じやぁ♥】
【ほんまスケベで鳥海オナホがこうなら、摩耶もこういう風にしたらんとあかんなぁ♥】
【ええ時間なってもうたから、おっちゃんはこれで落ちさせてもらうわぁ】
【続きさせてくれるんかあかんのか、伝言板に書いてくれれば返事するわ】
【ほな、お先にしつれいさせてもろて。お疲れさん】
【スレを返しておくでぇ】
>>258
何を言う…其方はとうの昔に、わらわを始めて組み敷いた時既に、あやつよりも猛き丈夫であったぞ…♥
………んっ…♥く…………♥ああ…気を抜けば、直ぐに果ててしまいそうじゃ……♥
（最奥で繋がり合った状態のまま、一時二人の動きが止まる）
（このままでは互いに、暴発してしまいかねない。昂り過ぎた身体を僅かに落ち着かせ）
（自尊心を満たされる息子に、これが初めてではないと、其方はとうに勝っていたと伝え聞かせる）
ふあッ………はぁぁ…ッ！！♥
（子宮を抉るような、反り返る肉棒で子袋を突かれ、嬌声を上げる）
（耳をくすぐる愛息の吐息に、声に、背筋がぞくぞくと震えあがった）
（押し合いへし合いの状態で打ち込まれた鋭い一撃は過たず子宮口を穿ち、押し広げ、貫いていた）
（女の聖域を、命のゆりかごをも己のものにせんとする春雪の支配欲が、堪らなく心地いい）
（この猛き男に、愛しき息子に、己の何もかもを捧げ、尽くしたい…そんな甘い想いでいっぱいになる）
んひぃッ！？だ、ダメじゃ、そんな、チンポしながら、クリ弄りなどっ？！♥
はぁぁぁッ、ああッ、奥、押し広げられっ…！♥深すぎるっ、ハルユキのチンポ深すぎるのじゃッ…！！♥
あうぅうッ、ち、乳首もっ……！頼む、ハルユキ、クリばかりなどっ………んあああッ、はぁぁぁッ、あああっ！♥
こ、こ、子袋の口がっ、ずぽずぽ、されてッ、んひぃいンっ！？♥
（そして──腰を掴まれ、律動が加速する。ずちゅッ、どちゅうぅぅッと重く粘ついた音を立てて、子袋が撃ち抜かれる）
（ひたすら奥を攻め抜く動きに合わせて、かつてよりさらに増した乳房が激しく揺らしながら、かるらも腰を使い始めた）
（軽い絶頂の連続に、目の前が何度もホワイトアウトする。おまけに淫核までも探り当てて摘み、擦り、爪を立ててくるから堪らない）
（口から勝手に卑猥な言葉が飛び出し、腰をくねらせ、尻を振りながら、仲間外れの乳首も弄って欲しいとおねだりした）
（キノコのように張った雁首は、引けば細かな膣襞を引っかき、愛液を掻き出し）
（突けば包み込むように柔らかな膣襞を掻き分け、恥骨が痺れるほど体重の乗った重いピストンを響かせる）
（やがて子宮口は第二の膣口と化して、春雪の肉棒を食い締め始めた）
はむ…んちゅ、ちゅぷ……んちゅ……んはぁ…♥
はぁぁぁっ…♥あああッ…………もう…ダメじゃ……♥ハルユキぃっ…わらわは、もうっ………！！♥
（一番奥にある性感帯を、突かれるどころか穿られ、雁首で擦られ引っかかれる感覚に、堪えていた限界が近づいてくる）
（けれど、まだだった。自分だけ先に果てるなど、あってはならない。それは夫に対する不敬だからだ）
（食いしばった口の端から涎を垂らしながら、全力で達しそうになる身体を抑え込んでいると）
（眉尻を下げ、凄艶に歪んだ顔を、息子に振り向かされた。そのまま舌が重なり、唇が重なる）
中に…中に、いいや、直に、ハルユキの、子種をっ…わらわにッ………………！！♥♥
（緋扇の主、八咫鋼の子の母、由緒ある大天狗の血氏を伝えるもの…）
（そんな高貴な存在である自分が今、獣のような声を上げている事も解らないほど、春雪の肉棒はかるらを狂わせ、悶えさせていた）
（突き込みに合わせ、まさに千に一つのタイミングで、かるらの腰が、尻が、愛息へと突き出される）
（子種を求め降りて来た子宮の口を肉棒が貫き、さらに先端が完全に潜り込んで、雁首ががっちりと中でフックのように引っかかる）
（互いの脳裏に走る、子宮を完全に捕まえた、捕まえられた感覚に、全身が震えて…）
イッ、グっ………♥んんんんんんんッ！！♥
ハルユキぃぃぃッ、おおおおおおおおお゛お゛お゛ッ、あああああああああ゛あ゛あ゛ッ！！！♥♥
（まるで天に飛翔するように、伏せていた上体を起こし、かるらは声の限りに法悦の極みを歌い上げた）
>>274
【今日もよう来てくれたのう、ハルユキよ。改めて、よしなに頼むぞ？】
【……些か、はしたな過ぎるやも知れぬが……こほん、苦手ならば次は控えるゆえ、容赦せよ】
……っ、へえー……っ
（彼女の言葉に返したのは、まるで聞き流すようなつれない返事）
（その言葉が、息子を気分良くさせる為の甘い言葉だったから……ではなく）
（相手の嘘のない言葉で頬が緩んでしまいそうだから）
（その証拠に、ず、ぬっ♥♥と入口から奥へ、突き上げるように腰を押し付ければ）
（勢いが先程よりも付きすぎて、かるらのつま先が地面から離れてしまうかもしれない）
（少しずつ速度も、込めた体重も増していくピストンは、相手の体を気遣うようなものから）
（快楽と、愛情を相手に叩きつけるようなモノとして激しくなり）
（まるで躊躇するように挿入を拒んでいた子宮口は、気が付けば先端を押し当てるだけで、ぬちゅりっ――楽にこじ開けられるようになり）
いいや、ダメだかるら……そこは弄らないし、こっちを弄るのも止めない
だってさ、今からここまで弄ったらさ、母さんがイッた後に刺激する場所がなくなる…だろ……っ
（基本的に彼女にとって従順で聞き分けの良い息子……だと思う）
（それでも、初体験は組み敷くように彼女を犯したように、時折自分の想いが爆発すれば止められなくなる）
（彼女の切なそうなおねだりを拒んだのも、このセックスがもうすぐやって来るであろう絶頂を終えても止まらないということ）
（もし、それでも彼女が求めるのなら唇を重ねた上で、ごりっっ♥♥とヘソの下で鈍い音が響く事になる）
（相手の両足が文字通り浮くような、自分の下半身で相手の体を浮かせるような密着姿勢で膣内を押しつぶし、子宮口をこじ開け）
（子供の頭を撫でて言い聞かせるように、開いたカリ首でズリッ♥ズリ♥と充血しきった肉壁の粘膜を削るように擦り付けていくのだから）
（ピストンが重く、激しくなるに連れ四つん這いの相手を犯す姿勢から、地面に両手をついた相手が突き出した腰を突き上げ、マットへ押し付けていく）
（下半身をガクガクと上下に揺さぶり、膣内を自分の肉棒の形にぴったりと当てはまるように、拡げて、掘削して）
（気付けば先端どころか、カリ首が埋まるまでに降りてきた子宮は、彼女からの降伏宣言のようにも感じて）
っ、く――俺もッ…限界……で
出す、ぞっ……っかるら――
（ここで本番を始めるまでの校舎裏で既に興奮し、始まってからは容赦なく生挿入）
（ドロドロに蕩けきった膣内を散々に擦り、締め付けられて限界が来ないはずがない）
（結合部をドロドロに汚しながら、腰を振るたびに二人の汁の混合液を吹き上げさせ）
（ほんの一瞬早く達した相手に合わせ自分も精液をぶちまけていく）
（出した先は、子宮口でしっかりと捉えた母の子宮……ではなく）
だ、からっ――孕め…よ…かるら…！！
（最後の最後、腰を抱えての一突きではなく、背中から倒れこむようにして体重をかけていく）
（昔は背負ってもらった体も、今では母より重くなり、ましてや挿入の刺激の間支えられるとは思えない）
（ばつっっ、と尻を叩くような音を立てて押し込んだ先は、子宮の……最も受精に近い場所）
（胎内に熱湯でも浴びせたように一気に溢れ出したそれは、しっかりと子宮口に蓋をしたままもう孕んだかのように遠慮なくぶちまけて）
【俺のほうこそよろしくな、母さん】
【普段は母親として窘めてくれる相手がこんな声をするなんて…凄っげえ興奮する】
【もう家にいるあいだはこんな感じで俺の女になってもらうように毎晩アプローチするとか、学校にいるあいだは辛うじてガマンしてるとか】
【色々想像するしさ……今日も、このままよろしく】
はぁぅッ、重くて、深い、ところに、チンポがっ……♥
…くぅぅンっ♥恨む、恨むぞハルユキ、母の言う事に逆らうとはっ、何たる、んっ♥
おおおッ、上から、突き下ろされてっ………！！♥
（普段は聞き分けの良い息子だが、こういう時はまるで逆だった）
（だが、そんな春雪を知っているのは、見ることができるのは、この世で自分ただ一人なのだと思うと）
（口では叱りつけるような事を言いつつも、内心は浮足立つほど喜びを感じていた）
（…まるでマットにそのまま埋められてしまいそうなほどの、激しいピストンに）
（指を付いて平伏するような姿勢で、そして降りて来た子宮で、かるらは己が夫へ降伏を示した）
んひぃッ♥おおおおおッ、早う、早う、早う、早うっ…………♥
ハルユキの子種っ、わらわにっ……あ、あ、あ、ああああああああああッ、イク、イク、イク、ぅぅぅぅぅぅ……ッ！！♥
（止めの一突きで、ついていた膝が、支えていた腕が崩れ落ちる）
（そのまま圧し掛かるハルユキとマットにサンドイッチにされ、いわゆる寝バックの体勢で、完全に身動きを取れなくされた状態で）
（堪えに堪えていた、命のマグマを、子を宿す宮にたっぷりと注ぎ込まれる）
（つま先までピンと伸ばし、最も神聖な器官を支配され、愛息の子を授かる歓喜と官能に、母は絶叫した）
（平時は握り拳ほどの子宮に、直に子種がぶち撒けられ、一瞬で満タンになる。卵子に逃げ場などあるはずもなかった）
（レオタードの中、ここまで弄られる事の無かった乳首が、じわりと母乳を滲みださせ、生地に染みをつくる…）
（一滴も、膣内には残さない。100パーセント子宮に中出しして、今日こそ確実に母を孕ませる）
（その強い意志が、他心通など使わなくとも、その子種からは伝わてきた）
（そう、如何に母に父親以上と認められても、子を成さぬ限り意味はない）
（裏を返せば、かるらが春雪の子を孕んだその瞬間、かるらは過去を、春雪は父を越える。二人の未来が、本当に始まるのだ）
…………はっ……はっ………はぁ……ふうぅ…ふぅぅ………ふぅう………っ…。
（汗だくの身体を重ね合わせ、息を切らせる二人。雌の匂いと雄の臭い、汗の匂いが混じり合う）
（腰ががくがくしていて、起き上がれない…肉棒も、膣肉と子宮口に食い込んで、まだまだ抜けそうになかった）
（嵐のような交合の後の、ほんの一瞬の凪。余りに甘美な肉の味に、もう…この先ずっと、避妊具を使うことは無いだろうと、かるらも春雪も感じていた）
………………………♥
（乳首が痛いくらいに疼く。先ほど、春雪は確かに言った………今したら、後で弄る場所がなくなる、と）
（自分も満たされはしたが、満足しきってはいない。何より、春雪の肉棒はまだ萎えることなく、硬さを主張していた）
ハルユキ…よ………………このまま…繋がったまま、そう………このまま……ん……ッ…。
（息を整えながら、背中の愛息に声をかける）
（この状態、繋がり合った状態のまま、肉棒を抜かずに、今度は向かい合った状態で交わろうと）
（今度こそ、乳を弄って貰いながら、獣ではなく人の体勢でしようと、囁きかけた）
【いかんな、これほど時間をかけるつもりは無かったのじゃが…】
【…ともあれ、次はその……じっくり甘く、いちゃいちゃ交尾なぞ………どうじゃ？】
【尤も既に時間が時間、今日はここまでになりそうじゃがのう】
【時間に関しては気にしないでくれ、母さんの…かるらの反応は凄い好みだしさ、俺自身返事は早くないからな】
【それじゃあ、次は甘くって事だけど……このまま繋がったまま続きでも良いし、場所を変えてでも大丈夫だ】
【今日は時間って事だし、また次も付き合ってくれると嬉しいな】
【俺は……明日、月曜は分からないから早くてもそれ以降だけど】
【ふふ、嬉しいこと言うてくれる。其方はまこと、孝行息子よな】
【わらわとしてはここで繋がったまま、二戦目のつもりじゃったが…其方に何か案があるならば聞いてみたいのう】
【では次は火曜か水曜じゃな。時間は何時が良い？】
【ああ、それじゃあ繋がったまま……母さんが目の前で絶頂してくれたわけだし】
【次はじっくりと繋がったまま……うっ、想像するだけで凄い楽しみになりそうだ】
【火曜なら、昼でも夜でも…逆に水曜だと13時くらいからで昼だけになりそうだ、かるらの方はどうだ】
【激しいのも好みじゃが、甘いのもわらわは大好きでのう】
【息をするように口づけ合い、今までお預けしたぶん乳を弄られ、当然のようにクリも捏ねられ、ねちねちとそなたの汁袋となった子宮をかき混ぜられたい…♥】
【今度は母として、其方に甘えられたい。かるらではなく、母さんと呼ばれながら交わりたいのじゃ…♥】
【一直線に天翔けるような交わりも良いが、ゆっくりと、ふわふわと、夢見心地に浸り続けるような交わりもよいものじゃぞ…？】
【ならば一先ず、火曜の昼にしておこう。時間は今日と同じくらいでよいのかの？】
【つい今までが、一気に上り詰める感じだったもんな…】
【ここからは落ち着いて……とは行かなそうだけど、かるらと一緒に繋がったまま愛撫をしたり甘えたり】
【その、本人の前で甘えるなんて言うのは恥ずかしいけど、よろしくな…母さん】
【ああ、昼からだな。時間の方ももう少し余裕があるかもしれないが…待たせるよりは良いし】
【早く来た分は今回の返事を作っとくからさ……母さんの方で問題なければ火曜も昼からお願いできないか】
【散々わらわを恥ずかしがらせたのじゃ、次は其方が恥ずかしがるのが道理と言うものではないかのう？】
【心得た。ではまたその日その時間に会おう】
【今日もまことに、楽しいひと時であった。身体には気をつけるのじゃぞ、ハルユキ♥】
【スレを返す。さらばじゃ】
【う、ぐっ――まあ、お手柔らかによろしくな…母さん】
【それじゃ次は火曜日の14時からだな、少し間が空いてしまうし何か用事があればまた教えてくれ】
【俺もこれでスレを返す、またよろしくな】
わざわざ、誘導までありがとう。
ヒルデさんの希望を聞いてみたいな、子供を…なんてのでも可能だよ
こちらこそ来てくれて感謝よ
おねショタプレイが可能ならお願いしたいわ
特別訓練と称して私があなたを私の自室に招待してエッチなことを…
ということを考えてるんだけど、いかがしら
はい、大丈夫ですよー戦う訓練や教官役をやってもらって
夜に部屋へと招かれての訓練で…食べられちゃう形でやりましょうか？
此方は性的な知識も余りなくてペニスに触れるのも鍛える為と言われて納得するレベルで…
姉みたいに慕ってるヒルデさんにされるままでいいですかね？
もしよければ書き出しお任せします！
流れはそんな感じでお願いするわ
私が自由にしてみたいから、ただ受け入れてもらえればと思う
チンチンは大きめだと嬉しいな
書き出しはこれからするから少し待っててね
わかりました、理由を色々付けて弄ったりして下さい。
年齢は子供なのに大人に近い大きさで…にしときますねー、このままお待ちしてます！
よく頑張ったわね、お疲れ様よ〜
（その日も訓練所にトレーニングに来た冒険者さんへ特訓を課し）
（見事課題をクリアした冒険者さんへ労いの言葉をかけた）
あなた、ここ数日よく顔を出してるわね
（じーっと何か考えるようなしぐさをしながら冒険者を見つめ）
おねぇさんが担当になることが多いから覚えちゃったわ
……あのね、お話があるんだけど……この後、あなたのために特別に用意した訓練を受けてほしいの
ついてきてくれる？
【こんな感じで始めさせてもらうわ。よろしくね】
(まだまだ見習い以下の冒険者を目指す子供が与えられた訓練を進めてく)
(他の冒険者より頭一つも小さいが木刀での素振りも他の訓練も頑張ってると)
終わったー！今日も乗りきったぞー…
(終わりの声が聞こえたら疲れた声を上げる、周りに少し笑われてしまうが)
(訓練の後片付けをしてたら教官でもあり、色々教えてくれてたヒルデさんに話し掛けられて)
は、はいっ！将来は立派な冒険者になりたくて…ちょっと無理を言って、訓練に参加させてもらって…ますっ！
(年齢を考えたらまだ早いのに冒険者を目指してると答えたら特別な訓練と言われて)
わ、わかりました…！どんな訓練でも乗りきって見せます…！ついて行けばいいんですね…？
(他の冒険者見習いが帰る中で疑いもなくヒルデさんの後ろをついてく)
(少しだけどきどきしてるのは目を掛けてもらった期待からで疲れも吹き飛んだような顔で)
【書き出しありがとうございますー、よろしくです。】
ここはトレーニングチケットさえ見せれば訓練自体は参加可能よ
どんな訓練に回されるかは素質によって変わるけど
（あどけない笑顔を浮かべる少年を見て自分も微笑ましくなり、笑みを浮かべる）
（少年を呼び止めて特別訓練のことを告げると、自分を信じてくれた彼がついてきてくれた）
私についてきてくれればいいわ
（帰路につく冒険者たちとは別の方向へ、少年と一緒に移動を始める）
（疑いなくついてくれる彼を見て逸る気持ちを抑えつつ、目的地へ移動すると、扉を開けた）
ここが訓練場所よ、入ってちょうだい
（彼を室内に招き入れると、扉に鍵をかけて部屋の奥へ移動する）
（そこは訓練所と呼ぶには不釣り合いな、生活感のある部屋だった）
わからましたー、居残り訓練…素質を認めて貰えたのかな、それとも…素質ないからの補習…？
(帰路に付く冒険者とは真逆の建物の中へと案内されて入ってく)
(特別な訓練は素質があるからか、それともないからなのかと心配して小さく呟きながら目的の場所へ)
(扉を開かれて入った場所は想像してた部屋とは大きく違ってて)
…ここで訓練するのですか？なんと言うか普通の部屋にしか見えないですけど…
(ベッドや家具もあるし床はカーペットが敷かれてる、それに匂いは生活感のある匂いが感じられ)
(普通の部屋にしか見えなくて少し混乱してるが、もしかしたら室内での戦闘を考えて…と深読みしてるが)
(奥へと進むヒルデさんの後ろから追いかけて次の言葉を待ってる)
(服装も訓練の為に動きやすい格好で殆ど普段着に近い姿だ)
んー…ある意味、素質があることになると思うわ
何の素質かっていうと…言葉で説明するのは難しいかな
（さっきまで訓練していた場所からは大分離れ、入った施設は教官の宿舎だった）
ここはねぇ、おねぇさんが寝泊まりしているお部屋…要は私の部屋ってことよ
訓練所の教官に就いてる人たちの中には、私みたいに宿舎に身を寄せてる人もいるわ
遠方に家がある人は通うだけで大変だから、こうして部屋を用意してもらえるの
（寝床に移動すると、得物である円槍を所定の場所へ置いて、ベッドに腰かけた）
あなたは……女性に対して興味はあるかしら
やっぱり…普通の部屋だったゆですね、てっきり室内での戦闘訓練の為の…と思ってしまいました。
遠くから此方へと通っては大変ですからね、僕は近くの村なので…半時もしないで帰れますっ
(遠くから来る人は大変だとか思ってると案内さるた普通の部屋は訓練の為ではなさそうで)
(それなら何でこの部屋に招かれたのか疑問に思いつつも)
(武器を置いてベッドへと腰掛けるヒルデさんの前で固くなり過ぎない様に立ってる)
(普通の男性なら魅力的な女性が部屋に招きベッドに座って誘われてると勘づくけど、まだ子供なので)
えっと、特に興味はないです……あ、でも！ヒルデさんは美人だと思いますよ…！
(まだ恋愛も知らないし座ってるヒルデさんとの身長差も殆どないくらい)
(そして目の前のヒルデさんは村や色々な場所で見た女の人に比べて美人だと思って素直に答える)
(長い灰や銀に近い髪とかスタイルの良さとかで美人だと褒めて)
そういう戦闘訓練も面白そうね
だけど、ここでは別の意味での戦闘訓練をするわ
（ベッドに腰かけたまま自身の装備品を一つずつ外していく）
（服一枚になるまで外すと、両足を左右に開いた格好でベッドに再度座り）
褒めてくれてありがとう、あなたも年齢以上に逞しいと思うわ
ねぇ……こっちに来てくれる？
私の前まで来てほしいの…
狭い場所だと武器を振り回すのも大変そうですよね…あっ、でもヒルデさんさっき全然邪魔にしてなかった…。
(ここに来るまでや歩いてる時も部屋に入るにも手に持ってた武器をどこかに引っ掛けたりはしてなくて)
(それが技量の高さと思ってたら二の腕や腕や腰に付けられた装備を外して)
(豊かな身体を隠せてない肌に密着するインナーの様な格好になるヒルデさん戦闘訓練と聞いたら)
よ、宜しくお願いします…！ベッドに座ったままの訓練ですか…
どんなのか全然想像は付きませんけど、ヒルデさんの期待に応えますね…！
(招かれたらベッドの方へと近付きヒルデさんの開かれた脚の間へと寄って立ってる)
(座ってるヒルデさんと立ってる自分でも僅かにヒルデさんの方が大きくて向き合うと)
(どんな訓練なのかと次の指示や言葉を待つ子供)
大抵の戦闘訓練は広い場所で行うことを想定してるからね
ただ、扱い方ひとつで邪魔にならないようすることはできるわ
自分の武器は自分の体の一部と言ってもいい
同じ武器を使い続ける必要はないし、場所に合わせた武器を使ってもいいのよ
（少年が近くまで来ると自分の首元に手をかけると、しゅる…と衣服の擦れる音をたて）
（自らの放漫な乳房をさらして、さらに足を左右に広げる）
いらっしゃい、ようこそ私の寝床へ…んっ
（体を前へ迫り出して片手を少年の腰に手を回すと、自分のもとへ寄せ、唇を重ねた）
そこまでの腕前になるには沢山の練習や訓練が必要で大変そうですよねー…
ヒルデさんはそこまで上手く扱えるのに…まだまだ未熟者です！
…あっ、あのっ…おっぱい、見えちゃってますよ…？
(目の前に立つと楽な格好をしてたヒルデさんが更に脱いでく、でて来た巨乳に驚いてると)
(いやらしく更に開かれた脚で身体は近付きヒルデさんに引き寄せられたら)
わっ……ヒルデさん、んっ…んっ……！
(驚いてる内に唇がヒルデさんに重なって初めてのキス、柔らかな唇に塞がれて声を出せないで居ると)
(まだ子供っぽい胸板にヒルデさんの巨乳が押し当てられて混乱してしまい、無意識に唇を少し開いてしまって)
……ふぅ
（唇を重ねてそのまま少し動かずにいて、それから頭を離して）
おっぱいを見せてるのよ、だからこれは自然なことよ
んっ……ちゅく…んむ…
（再び唇を重ねると、開かれていた口の間に舌を差し入れる）
（先ほどよりも深く唇同士を触れ合わせ、挿入した舌を少年の口内を）
（かき混ぜるように動かして、愛撫というよりも蹂躙していく）
……びっくりした？
（ゆっくり頭を離して至近距離で少年の目を見つめると）
（小さく首をかしげながら尋ね、腰を寄せた手で少年の臀部を撫でる）
んっ…お、女の人は普通はおっぱい隠してますよ…？
んっ……んちゅ、んっ…ちゅる、んっ…！
(普通は隠してるのになんで出したのか分からないで驚いてると再び唇が重なって来る)
(先程より深いキスで口内に舌が侵入して来ると音を立てて舌が舌に舐められると言う体験に固まってると)
(ぴちゃぴちゃと混ざってからヒルデさんの顔が少しだけ離れて)
……！ふぁ…はいっ、なんでちゅーをしたか、わからくて…驚き、ました…！
(深いキスももちろん初めてだから驚きの連続である)
(目の前にヒルデさんの顔があり、腰を撫でてた手はいつの間にかお尻をなでてる)
(ヒルデさんがなにをしてるか不思議だけど、これも訓練なのだと抵抗もなく従っており)
(まだ子供なのでこれだ性的な行為とは知らないのかヒルデさんの思いのままだ)
普通は隠すけど、エッチことをするときは寧ろ見せるわ
キスをした理由はあなたとエッチなことする準備なの
あなたはまだ知らないことをこれからするけど…
私に任せてくれれば、気持ちよくなれるから…ね？
（臀部を撫で回していた手を腰の横へ移動させると）
（もう片方の手も反対側へ移動させて脱がし始めて）
は〜い、御開帳…あなたのチンチン見えちゃったわ
（少年の片手を手に取って自分の乳房へ導きつつ、少年のチンチンを眺める）
女の人に見られるのは初めてかしら
これからエッチなことをするんですか…？
は、はい…わかりました、その訓練が必要なら頑張ります……！
(エッチなことも訓練の一部と思って真面目に答えてたら、お尻を撫でてる手が腰の方へ)
(ズボンと下着が一緒に下げられてくとヒルデさんの目に入るのは……)
はいっ…えっと、よく友達にからかわれたりするんですよ、変だって…変ですか？
(まだ子供らしく毛は全く生えてないのに出て来てペニスは大人の半分以上の大きさのペニスで)
(年齢を考えたらまだまだ成長もするし、今ですら大人の中では小さいくらいで)
(子供らしからぬサイズであり、先端も剥けて亀頭を出してるペニスだ)
(からかわれるので変だと聞いてると手は胸へと導かれ)
…あっ、ヒルデさん…おっぱい、柔らかいです…。
(触れたおっぱいが柔らかくて軽めに揉みつつもヒルデさんにペニスで衝撃を与えてるとは知らない)
いずれは通ることになる道よ
その時に備えて、あなたが恥をかかないように…おねぇさんが訓練してあげる
（外気にさらしたチンチンは亀頭が顔を見せて大きく反り返っており、大人にも負けない大きさだった）
（予想外の大きさに驚いて目を見開いていたが、竿を握りこんで感度を確かめ始める）
変なんかじゃないわ、あなたのチンチンは立派よ
あなたの年でこんなに大きなチンチンは見たことないし…
（自然と手を上下に動かして扱きはじめ、うっとした表情を浮かべ）
私のおっぱい、あなたの触りたいように触ってみてほしいの…
そうすれば、おねぇさん、とても気持ちよくなれるのよ…
そうなんですね…訓練が必要なら、頑張って訓練受けます……！
あぅ…おちんちん、あんまり強く握らないでください…、とっても敏感ですので…
(そのペニスは大きくても色白で色素が薄くてサイズ以外は子供のままである)
(ヒルデさんが握っただけでピクピクと脈打ち手のひらへと振動を伝え)
それなら…いいんですけど、よくデカチンってからかわれたので…
あぅ…ヒルデさん、おちんちん…撫でないで…ぇ…！
(握られたペニスは扱かれたら初めての刺激に敏感に反応を示してる)
おっぱいをですか…わ、わかりました……！
ヒルデさんが気持ちよくなれるのなら、手伝いますね…んっ…
(ペニスを触られながらも左右の手をヒルデさんの胸へと当てたら手にむにゅむにゅと形を変えて柔らかな胸を揉んでる)
(テクニックがある訳でもないが、柔らかくて暖かなおっぱいを触ってるのが楽しくなり)
(訓練だとは思いながらも小さな手はヒルデさんのおっぱいを好きに形を変えて夢中でこねまわしてる)
ご、ごめんなさい、痛かった…？
もう少し優しく握るから…こ、これで大丈夫？
（手の力を少し抜いて動かして、撫でるようにチンチンを扱いていく）
（感じてくれてるのか、チンチンが跳ねればその感触が掌に伝わり）
あなたをからかった人は、あなたに嫉妬してるのよ
大きなチンチンは女の人を喜ばせやすいの
大丈夫…続けていればなれるし、もっと撫でてほしくなるわ
（手に込める力こそ抜いたものの、扱くペースはそのままで）
（時々、掌を亀頭にかぶせて円を描くように手を動かしたり）
（亀頭の裏側をこしょぐるように指を動かしたりして愛撫していく）
気持ちよくしようとしないで、触りたいように触ってくれれば…
あぁ、い、いいわ…そんな風にして……
（つたない動きだが、それでも少年の手で乳房は快感で乳頭を固くしていく）
んっ…はい、さっきよりかは…痛かったりはしないんですけど……
ヒルデさんがおちんちんを撫でると…とってもくすぐったいですよ？
(程よい力加減で扱かれるペニスはなんとなくくすぐったさを感じるが嫌ではない)
そうなんですね…えっと、大きなおちんちんでヒルデさんが喜んでくれるなら嬉しいです…
でも、その…おちんちんを撫でられ続けてると、はぁ…くすぐったくて、腰が引けちゃいます…！
(扱かれる刺激にも慣れてないからかペニスは跳ねて手のひらの中で暴れるし)
(先端を触れられたら腰が引いてしまう、じわっと先走りが漏れてヒルデさんの手を汚すと)
おっぱいてこんなに柔らかいんですね…、どんなのよりも柔らかいです……あれ？
でも、ここはなんだか柔らかくなさそうですよ…なんでだろ、んしょ…
(好きに触ってたら時々指に当たる胸の先端が尖ってるのに気付いて直に触る)
(ツンとしたその先端を指の間で軽めに摘まんで転がしたりしてたら)
……あの、ヒルデさん…おちんちんを触られてたら、トイレっぽくなりました…
(射精感をトイレと勘違いしてペニスを硬くしたままヒルデさんへと訴えてく)
ふふふ…それは気持ちよくなってる証拠よ
あなたがおっぱいを触ってくれるとおねぇさんが気持ちよくなれるように…
チンチンも触り続けてると気持ちよくなれるの…だからこのまま続けるわ
（手の中で暴れるチンチンをあやすように竿に指を滑らせ、玉袋にも軽く触れる）
この袋の中に入っている二つの玉ころは、ザーメンを作る大切な場所よ
あっ…そ、そこは…おっぱいで硬くなる部分なの…でも、そこも気持ちいいの…！
（少しずつ呼吸が乱れ始め、チンチンを見つめる目がトロンとする中、亀頭と竿の境目を扱いて）
何かが出そうに感じてると思うけど、それはおしっこじゃないわ
おねぇさんが出すことを許可するから、出そうになったら我慢しないで出してほしいな
お部屋の中でおもらしするみたいで驚くと思うけど、出す瞬間が一番気持ちいいから…
【また見掛けたら続きで声を掛けるので、またお相手して下さい、すみませんー】
【また声をかけてもらえたら続きをしたいと思うわ】
【今夜は声をかけてくれてありがとう】
【長時間のロールに付き合ってくれて感謝よ】
【スレをお返しするわ】
>>312
【なんと、丁度良いではないか。ふふん、まあわらわとハルユキの仲ならこの程度は当然か】
【今日も宜しく頼むぞ、我が愛息にして旦那様よ】
っ、ぐ…中身全部吸い取られるみたいで、腰が抜け…るっ
（母親、妻、そして初恋の相手、その誰が相手だったとしても今の体位は正しくないだろう）
（それぐらいに荒々しく、激しく、自分の女として塗り替え、上書きするかのように行為はまだまだ終わらない）
（子宮の中でたっぷりと注ぎ込み、それでもまだ止まらずに下腹部を膨らませようと注ぎ込まれる精液）
（母の腹を膨らませ、おそらく……間違いなく妊娠させてなお満足していない）
（ずるり―――♥肉襞を擦るように腰を引いたのは、そのまま彼女の膣奥へ再び埋め、獣のように腰を振るためだったのだが）
なあ、母さん……じゃあさ、ちょっとだけ目を瞑っててよ
（次の瞬間には、膣から勢いよく肉棒を引き抜き）
（無防備な……引き抜いたばかりの膣穴へ押しつぶすように再挿入）
（彼女の背中を抱きしめるようにつながっていた姿勢から、肉棒を引き抜いた瞬間に相手を自分に向けるように反転させて）
（勢いよく抜き、差し込んだ子宮は、ど、ちゅっ――♥と、こじ開けるかのような音を立てて刺激していく）
（まだ萎えない肉棒、締め付ける母のとろけるような肉穴、そして、目の前で自分へ語りかけてくる母）
（それら全てが、欲情を煽る…腰を振りたくなるくらいに自分の心を煽りながら）
っ、つ……母さんってさ、雰囲気に反してそういう所……すっげえ、やらしいよな
（まだ続きを求める母をからかいながら、鼻先で呼吸に合わせて膨らむ大きな胸に唇を押し付け）
（ずっ…ぢゅっ♥ ずずずっ……ぢゅうっ♥ 口に含んだ乳輪から先端まで吸い出す勢いで頬を窄めてく）
（唇を離せばくっきりと吸い痕が残るくらいに激しく）
（それでいて、先程までの短く、脳が快楽で焼けるようなセックスに比べれば長く長く絡み会う為の濃厚な愛撫）
（膣内ではしっかり硬いままの肉棒で彼女を縫いとめるように抱きついたまま）
（相手の胸元に舌を這わせて）
【すまねえ…母さん、俺のほうがどこかで文章がNGにかかってたようで、弄ってたら遅くなっちまった】
【俺の方はまだ時間があるから、母さんさえ良ければこのまま第二ラウンドに付き合ってくれると…その嬉しいからさ】
【プレイ自体は繋がったまま、優しく、じっくり…濃く絡んでくつもりだからよろしくな】
…ふうぅ………っ……ふーーーーッ……ふぅぅぅぅ…………♥
（マットに顔を埋めるようにして、熱い呼気を吐く。倉庫の温度が、4度は上がったような気がした）
（みっちりと、小さな子袋に、春雪の子種が詰め込まれる）
（泣いていた。頭がおかしくなりそうなほどの幸福感だった。強烈に締め付けた反動で緩みきった体が失禁していた）
（やっと…やっと終われる。想いに終わりを告げる事が出来る）
（「ありがとう…春雪を授けてくれて…」「わらわは…今日より、其方の息子と、添い直す……」「…さらばじゃ、コガラシ殿…………」）
（その想いは当然、身体を重ねている春雪にも、伝わっていた）
（ようやく母は、十何年に及ぶ未練を、哀慕を、断ち切れたのだと）
（己がそれを成し遂げ、母を解放したのだと……）
は、はあうッ！？♥い、いきなりチンポ抜くでないっ♥
なんじゃ、何を企んで………くひぃッ！？♥♥
（余韻に耽る膣穴から、何の前触れもなく肉棒が引き抜かれ、涙目になって身体をのけ反らせる母を）
（伏せた姿勢から仰向けに寝転がし、間髪入れずに再挿入。果てたばかりの熟れた身体を、立て続けに攻められ目を白黒させる）
（そして───改めて、母子は向かい合った）
…………………。
（ほつれた髪が口元にかかり、吊り目は悩まし気に垂れ、レオタードどころか体操服の上からでも解るほど乳首が立ち）
（その周りがじっとりと濡れ、甘い乳の香りと、汗の甘酸っぱい匂いが混じり合って立ち上る）
（そんな極上の雌を、母を、己の肉棒一つで支配し、従わせた……雄としての凄まじいまでの達成感と、征服感に春雪の身体の滾りが、覚める筈もない）
な、なんじゃ急に………くふうッ♥ああ………あああッ……んくぅぅンっ♥
（唐突に、生地越しに、待ちに待った乳首を吸われ、身体がぐんと跳ね上がる。染み込んだ汗の塩味と、乳の甘い味がした）
（奥までアンカーのように食い込ませた肉棒はそのまま、ただ、どくん、どくんと脈動だけが、母の子宮を震わせる）
…ま、待て、ハルユキ…………ん………………っ…。
（貫かれたまま、組み敷かれたまま、時折、ちらちらと、春雪の方を伺いながら）
（体操服に手を掛けると捲り上げ、ハイネックレオタードのジッパーを降ろす母）
（押し込められていた乳房が、ぶるんと溢れ出す。サイズも、形も、同級生で母に勝るものは居なかった）
（篭っていた匂いは、吸い付いた時より濃密で、桃色の乳首から、白い雫が滴っている）
……………………。
（幼い頃、毎日のように抱かれ吸った乳房。それを晒した母は無言で……頬を染めて、ただじっと、息子の目を見つめると、小さく頷いた）
【わらわも経験があるのう…確か「かける」と「様」を連続で書き込むと弾かれるとかあったはずじゃ】
【何、今日は夜まで時間がある。気にするでない】
【うむ…………たっぷり、愉しもうぞ、ハルユキよ………】
別に、母さんこそ……イッたばかりだからって気を抜いてたんじゃないか
（仰け反る母親に対して不意打ち気味に肉棒を引き抜いたのは）
（彼女の余韻が自分だけに向けられたものに思えなかったから）
（かるらが、父親とけして不仲な訳でもなく想うのは当然だと思ってるからこそ、文句を口にする事はなく）
（それでも、無意識の嫉妬が責めという形で現れ、唇を尖らせるようにそっけなく返してく）
（だからこそ、そのまま相対したまま勢いに飲まれる形で生地越しに胸を吸い）
（精液がたっぷり詰まったまま蓋をした腰を揺らそうとした所で、彼女からの静止がかかる）
なんだよ母さん、今更止めたって…そんなの収まるわけ、ないだろ
（改めて彼女と正面から向かい合う息子。その姿は彼女から見れば旦那と瓜二つに見えるかもしれない）
（出会ったばかりの旦那と同じ年頃の、赤子の頃から……生まれる前から知っている男）
（顔も、声も性格も、父親譲りと言って良いけれど。燃えるような髪の毛は間違いなく彼女の血が流れている事を伝えてくる）
（ほんの少し前まで、彼女を妻として娶り、女として支配するような強引なセックスを行っていたのに）
（今は、目の前のお預けに子供のような不満が隠せていない）
（それでも、その言葉を無視する気はないのか、素直に手を止め……目の前で溢れるように現れた乳房に唾を飲み込んでいく）
（もう目線が母の顔から、胸へと降りてしまってる事を隠せそうになく、白い雫が滴り落ちる姿を見れば）
（びくんっ――♥と膣内に収まったはずの肉棒は脈打ち、内側から拡げていくように膨らんでいく）
（もう一度、再び顔を埋め乱暴に吸おうとも思ったけれど……）
手、握っててくれないか…その、かるらの……母さんの胸をこうやってまじまじと見るのなんて久しぶりだろ
だから、このままだと俺――多分思いっきり掴んでしまいそうだからさ
（それが本気なのか、それとも下手な言い訳なのか……ともかく、彼女の手首に腕を這わせ、そのまま正面から抱き合い左手を握り締めていく）
（自分の空いた片手は、マットに背中を押し付ける彼女の腰を支えるように伸ばしながら）
（今度は、目の前の相手に見られながらのせいか、少しだけ恥ずかしそうに乳房へ顔を埋めていく）
（最初は舌先で恐る恐る雫を舐め取り……ちゅうっ、と。吸い上げるのでも刺激するのでもなく）
（胸の先を口で含み、舌先で優しく撫でていく姿は、半分は甘えるように……半分は嫉妬で付けた吸い痕を気遣うようになぞっていく）
【そんなことがあるんだな……あんまり詳しくないせいか、結構驚いて……】
【俺の返事は遅いほうだし、何とかなって良かったよ】
【その、母さんは今日はどのくらいまで平気なんだ…？ 俺は一応明日、それに近ければ金曜あたりも大丈夫そうだけど】
【こんな時間か、先にこちらに答えておいた方がよさそうじゃな】
【先も言うたが、今日は夜も空いて居る。とは言えそろそろ一端退席することにはなりそうじゃが…】
【そうじゃな、最大で20時から24時の四時間も空いて居るぞ】
【明日の昼も空いている故、ここで凍結して続きは明日にしても一向に構わぬ】
【気付くのが遅れて、ごめん…！俺の方は夜も平気……と言いたいんだけど、20〜22時の間にちょっと出かける事になりそうだから】
【じっくりレスを返すなら明日にお願いできないか】
【一応明日なら13時には顔を出せそうだし、金曜日も大丈夫だ】
【心得た。ならば今日はここまでとし、続きは明日の13時じゃな】
【金曜は昼間なら空いておる。恐らく今日と同じくらいには来れるじゃろう】
【ああ、ありがとう。ちょっとレスが遅くなっちまったが…いつも凄い好みの展開で続きが楽しみだ】
【それじゃあ、ひとまず明日の13時から。遅くなったり延期だったりでもその時は構わないから、またよろしくな、かる……か、母さん？】
【わらわもじゃ。じっ……くりと、夫婦に続き、親子の交わり、愉しもうではないか、ハルユキ♥】
【明日も楽しみじゃのう。では先に暇するぞ】
【スレを返す。さらばじゃ】
【ああ、俺が楽しんでるのと同じくらい、母さんには楽しんで貰わないとな】
【それじゃあ…また明日、お疲れ様。俺もスレを返すよ】
>>316
止めぬわ、馬鹿者。
…ただ………その…服越しは………もどかしい……………♥
……なんじゃ、その顔は……………全く…。
（己を組み敷き、見下ろす息子の視線に、身体の火照りが止まらない）
（体操服を脱ぎ、レオタードをはだけると、程よい涼しさになる）
（納められたままの肉棒が中で反応するように、かるらの肉襞もきゅんきゅんと反応していた）
（微苦笑しながらそっと手を伸ばし、愛息の、赤い髪を優しく撫でる…）
おっと、もう一つ…これももう、外さねばのう。
（その時、目にきらりと光るものが入った）
（……前夫に贈られた、結婚指輪。まだこれを付けたままというのは、今の夫に対し余りに無礼だろう）
（するりと指から外したそれが転げ落ち、用具の隙間に消えていく………）
（愛しい。夫としてもだが、一戦交え、溜め込み煮詰めた劣情を解放した今は、息子としての愛しさがやや勝るか）
（本人は隠しているつもりのようだが、どことなく匂う不満に、嫉妬に、呆れと愛情の入り混じった感覚がこみ上げる）
（慈愛に満ちた顔で、かるらは春雪の髪を、頬を撫で、親指で唇をなぞった）
うん………？ふふ、よかろう…………こうか…？
……母としては、思い切り掴まれるのも吝かではないがのう…………………♥
（子の願いに、頷く母。手と手を重ね、指を絡めて握り合う。薄っすら汗ばんだ肌が、しっとり吸い付いた）
（腰とマットの間に差し込もうとする動きを自然と察し、軽く身体を持ち上げる）
（僅かに見つめ合うと、春雪の顔が乳房に埋まり、母乳を舐めた）
……あッ………ン…………………はぁ…………。
（乳首を含み、舐める春雪の姿に母性が刺激され、途切れることなく、ミルクが滴る）
（強く吸われる度に、春雪を包む襞が嬉し気に絡みついた）
（それは先の交わりのような、果てを最短、最速を目指す激しさはなく、むしろ可能な限り、上り詰めるのを緩やかにするような性交）
（左右に、半円を描くように、かるらの腰が動く。春雪の肉棒に、子宮口がぷちゅぷちゅと吸い付く）
（空いた手で、春雪の頭を、何度も撫でる……その感触は紛れもなく、幼い日、怒ったり泣いたりした時、春雪を宥めてくれた手だった）
（しなやかな脚が、動きを邪魔しない程度に、春雪の腰に絡みつく）
ずっと…こうしていたいのう………………♥
ハルユキが、わらわに還って来ておる…それに勝る安らぎ、悦びが、この世にあろうものか………………。
>>323
【では、今日も宜しく頼むぞ、ハルユキを】
【そろそろ、次の展開も考えねばのう。最初に打ち合わせた通りに、家に篭ってコスプレ三昧でよいのか？】
ん、ぢゅっ……る……ぷ、はっ！！
良かったのかよ、だって…それ、オヤジの
（彼女が指から外したそれに思わず驚き、反射的に手を伸ばしそうになるが）
（片手はしっかりと握ったまま、そしてもう片方も母親の背中に下敷きになっていれば）
（体を僅かに揺らすだけで、隙間に消えた指輪を取ることはできなかった）
（子供としては少しとはいえ、心配を……そして、男としては満たされるような感覚を味わいながら）
（目の前でたわむ胸を見ている内に、すぐに意識は吸い寄せられるように切り替わってしまい）
（結局、彼女の返事を聞くよりも先に口は乳房を頬張るように吸い付いていく）
んっ、ちゅ……は、ぷっ……な、あ…母さん
（『痛くないか……？』口にしたはずの言葉が途切れ、能力でだけ伝えることになったのは）
（自分を撫でる手に自然と頭が下がってしまったからだ）
（別に、重みをかけられたわけでもないのに、自然と胸に沈むように埋まる頭は、鼻先を乳房に埋め）
（乳輪を口に含むようにし、ちゅぷ…ちゅぱ、と吸引と唾液の混ざった水音を静かに立てていく）
（腰に絡みつく足を振りほどく事ができなければ、先ほどの獣じみた交尾のように腰を振ることはできない）
（肉棒は膣に…子宮奥にくい込んだまま軽く揺らすだけで中にたっぷりと注ぎ込んだ精液をかき混ぜていく）
（ゆっくりと穏やかに時間が流れ、それでいてお互いの体は濃厚に絡み合ったまま）
（標的を口の中に含んでいた乳房全体からその先端で硬く、甘い雫を滴らせる乳首へ）
（硬く充血したその場所を、舌先で捕まえ歯を押し付ければ……カリ、と甘噛みし）
【俺のほうこそよろしくな、母さん】
【この流れで次の展開も付き合ってくれるなら、俺としても願ったりだが…】
【すぐに思いつく感じだと、休校中お互いに篭もりっきりで家の中で】
【オヤジの居た建物を再現したとか、お互い一緒に見てる夢なんて感じで温泉旅行風のセックス】
【あとは、ウエディングでも着物でも…擬似結婚式と初夜なんていうのもありだけど、母さんの方はどうだい】
うん？おかしな事を………………。
わらわの伴侶は其方であろう。なのに、昔の男との誓いの証を嵌めておるなぞ、不義も良い所じゃ。違うか？
……それに其方のチンポ…指輪を外したわらわに、大きくなっておるではないか♥
（乳房に吸い付く息子の言葉に、吹っ切れた顔で、余裕すら滲ませながら、事も無げに答える）
痛い訳が無かろう。むしろ赤子の時の其方の方が手がかかったものよ。
噛まれたり吸い付いて離れなんだり……。
この程度、むしろ心地良いくらいじゃ。じゃから…もっと吸って良いのじゃぞ…………？♥
はぁ………子の宮が揺らされておる…しっかり、孕むように…かき混ぜられておる…………♥
（気遣う様な言葉に、心配は要らぬと答え、春雪の髪に鼻を埋めて匂いを嗅ぐ）
（奥まで突かれるのも好きだが、こうして浅くかき混ぜられるのも、じんわりとした温かさと快感が染み渡るようだった）
…くう…ッ………んんッ………ああ……♥はぁぁぁ…っ………♥
（歯を立てられると、身体が軽くのけ反る。ミルクの量が増し、春雪の口内に甘味が広がる）
（吸われていない方の乳首からも、まるで射精するように、白い飛沫がぴゅッ…と溢れ出て、乳房を濡らした）
（指で己の乳首を摘まみ、ミルクを指の間で擦り、その薄めた蜂蜜のような粘りを確認して）
流石はハルユキとわらわの子じゃな………相当の素質じゃ。乳の濃さで解かる………。
ふふ………これは大変なことじゃぞ、ハルユキよ…？腹の子に霊力を取られるゆえ、わらわは今以上に…其方との交わりが必要となるじゃろうからの…♥
（ぺろりと指先を舐めると、襞で肉棒を強めに食い締める）
（人間と異なり、妖怪は母体も強く、妊娠中の情交にも不具合はない。むしろ孕んでいる間は性欲も強くなる分、激しくなるのは常だった）
……そうじゃ…指輪も……新調せねばならぬのう……………？♥
【ふむ、では適当なところで〆て、シチュエーションを改めれるとしようかの】
【ほほう、同じ夢というのは良いのう。では其方の父との式はドレスだったゆえお蔵入りになった…と言う設定で、白無垢でどうじゃ？】
【白無垢姿で、二人だけで誓いを立てて初夜を迎え、繋がったまま眠り、夢の中で温泉宿に新婚旅行、と言う訳じゃな】
……そんな事ねーよ、手がかからないって皆言ってただろ
（父親の知り合い……そして母親の元ライバル達）
（特に、自分が子供の頃は彼女達との交流がないわけではなく、当時の話題を思い出しながら照れ隠しに胸元を顔を埋めると）
（乳首へと吸い付きコクコクと喉をならし吸い上げていく）
（その最中に聞かされる嬉しそうな言葉、まるで懐妊を確信している母の言葉は）
（子供の為にも、これから何度となく交わる事に対して、とうとう正当な理由が出来た……その嬉しさを伝えるような、ものだが）
関係ねえ……なんて言う気はないけどさ
その、俺が抱くのは子供の為ってだけじゃなくて、母さんが……かるらが俺の女になったからだ
だから、その……霊力を高める為とか、子供を作る為なんて理由じゃなくて
俺は、その……もっと、こうして抱きたいんだよ
（握り締めていた手を解き、胸に埋めていた顔をあげれば）
（今度は彼女の言葉を塞ぐように唇を塞いでいく）
（その表情が少しだけ嫉妬と不満を浮かべたのは、彼女の関心がまだ生まれる前の子供に移ってしまったような）
（そんな弟や妹が生まれる兄なら誰もが味わう独占欲を今頃に感じてしまったから）
（唇を塞いだまま乳房に触れる手付きは優しく……そのまま乳首の根元から摘むように母乳を搾り出しては塞いだばかりの唇を離し）
っぷ、は…っ、唇も…胸も、胎も……ここだって
母さんの体はこれから、全部俺のだから…な！
（まるで、子供が自分の所有権を主張するように唇に、首筋に、彼女の体に吸い痕を刻んでいく）
（唇が届かない場所は鎖骨から胸元へ指を這わせ、ヘソから下半身……彼女のクリをきゅ、と指でつまみ上げていく）
（繋がったまま、キスや授乳…些細な刺激の度に蠢き搾り取ろうとする膣の刺激に限界を感じたのか）
（宣言と共に小さく呻き声をあげれば、どろりと……弾けるというより、溢れ出すように子宮内の精液が量を増していく）
（射精で気を抜け、脱力したのか……そのまま、彼女に覆いかぶさるように体を押し付ける事になっていく）
（張っていた結界が消失しそうなほどの疲労感を感じながらも、暫くはこうして繋がったまま）
（家に変えるまでお互いの体に匂いを移すまでに密着する事になるかもしれない）
【それじゃあ、展開的にはこんな感じで一旦締め……でどうだ】
【夢だけれどお互い覚えているし感覚もある…舞台だけが色々都合よく調節できるって感じだな】
【関係はイチャイチャで想い合ってるのに、行為は濃厚って感じなら他にも付き合えそうだし母さんの方で好みがあればその時はおしえてくれよな】
……ん………………。
（顔を上げた春雪に、そっと唇を塞がれる）
（舌で弄りあうようなキスではなく、ただ重ねるだけの…）
（唇が離れると、わずかな沈黙の後、肩を揺らした）
ふっ……ふふっ…………ハルユキ！！
ははは、済まぬ済まぬ、そうじゃな、少しわらわも急いておった！！
………済まぬな、じゃが、わらわも其方を蔑ろにしておる訳ではない。解るな？
（家のため、子供のため……それ以上に、ただ己の母にして妻を抱きたい、抱き締めていたい）
（春雪の願いに、自分があれこれと考えすぎていた事に気づかされて、両腕で、思い切り春雪を抱きしめる）
（そのまま暫く、黙って抱擁して………）
…っ………ンっ…はぁ………あんッ………♥
…そうじゃ、わらわの唇も、声も、乳も、腕も、尻も、脚も……これまでもこれからも、全て其方のものじゃ…！
永遠に、ずっとずっと………！！
（首筋に、肩に、胸元に、口づけの跡を刻まれる）
（腰を、尻を、腿を、秘所をなぞられ、身悶える）
（ゆっくりと、微睡みの中に落ちるような、穏やかな果て。熱い命の息吹が、子宮に再び注がれる）
（汗まみれの裸身を重ね、心地良い疲労に身体を委ねる。互いの呼吸が、耳元で聞こえた）
……………よしなに頼むぞ、わらわの…………旦那様…………♥
【ではこうしておこうかの。其方、時間は大丈夫か？】
【うむうむ、夢の中でも夢と言う自覚はあるが、自分の意思で覚め、覚めても記憶はそのまま…いわばもう一つの、わらわたちのためだけのゆらぎ荘と言ったところかの】
【そうじゃな…わらわの好みとしては、先に言うたかもじゃがコスプレと…後は孕み腹でしてみたい、くらいじゃな】
【すっ……げえ、可愛い！月並みな感想しか言えないけど、その…最高だった】
【改めてシチュの締めまで付き合ってくれてありがとな、母さん。それとごめん、俺の方はそろそろ時間になりそうだ】
【軽く…とはいえ、相談の方はしっかりしときたいし、残り時間と次も最初に少し貰うことになりそうだが大丈夫か？】
【夢の中なら、架空のゆらぎ荘で新婚旅行…それこそ夢って事でデキたばかりの母さんを気にせずもう目立つようになった腹でなんてのも大丈夫だしさ】
【コスプレはよくある可愛い感じから、結構アダルトまで俺もしてみたいし、そうだな……俺のほうがしたいのも次までにちょっと考えとくよ】
【家の中…もう寝室も、他の部屋も乱れっぱなしになって交わるための空間になってる、とか結構好きだな】
【其方も可愛かったぞ、やはり年下の、それも息子に妬かれるというのは、女冥利、母親冥利に尽きるのう】
【お疲れ様じゃ、ハルユキ】
【時間はわらわは問題ない。安心せよ。】
【夢の中じゃからのう。孕み腹で、乳を搾られながら派手に果てたいものじゃ】
【ふむ、そうじゃな…始める前にわらわの見た目の年齢で迷うたが、夢ならそこも自由になるか…】
【しっとりとした年増になったわらわと、男として年輪を重ねた其方が、何十回目かの結婚記念日に、行きつけの温泉宿を訪れる、と言うのも良いやも知れぬ】
【これはあれじゃな、ただの夢ではないぞハルユキ、恐らく予知夢の類じゃな】
【何でもよいぞ、メイド、サンタ、バニーガール…タイトなスカートとスーツと眼鏡で女教師風にしてみても面白いじゃろう】
【結界で腹も減らぬ、時も流れぬ、家のあちこちで盛り合い…】
【半裸でふざけて追いかけっこして、捕まえた場所でそのまま…とか、そういうのも楽しそうじゃ】
【悪い、ちょっと俺の方が電話が来て離れる事になりそうだ…次のデート…旅行も楽しそうだしさ空いてる時間があれば教えてくれないか？】
【夢の中で今より時間が過ぎてるってのは元もあったわけだし】
【もう卒業も結婚も済ませて何十回目かの結婚記念日ってのは確かに面白そうだな】
【夢の中での擬似旅行でも、俺と母さんが結ばれた後の家の中で絡み合い…どっちも楽しそうだしさ、グッと来た方で付き合って欲しいな】
【次のレス遅れそうだけどまた後で返すからさ、今日もありがとう、かる…母さん】
【そうじゃな、では次は少し空くが土曜日でどうじゃ？日曜でも構わぬぞ】
【どちらも一日空いて居る。其方の都合に合わせよう】
【それにしてもハルユキのアイデア、まことに名案じゃな…！！】
【否、本来は17時が其方の限界なのだから、ここはわらわが詫びる場面であろう】
【済まなんだな、其方が気にする事はないぞ】
【後で返事はきちんと確認しておく。ゆるりと返事をくれれば、それでよい】
【ではのう。先に失礼させて貰うぞ、ハルユキよ】
【じゃあ土曜日…って言いたいとこだけど、俺のほうが土日ちょっと安定しなくてさ】
【金曜の夕方頃にはわかるから、改めて伝言で誘わせてくれないか】
【母さんはどっちでも良いって話だったけど、都合が良い方とか延期とかあれば、また伝言板でよろしく】
【それじゃあ…遅くなったけど、今日もありがとな。お疲れ様、母さん！】
【スレを返すぞ】
【今夜もよろしくお願いします】
【以下 置きレススレにおいたレスです】
>>137
あははははははははははは
(とうとう 言われるがままに娘を様付けで呼び自らマゾ巫女頭目と言ってしまった紫を姉妹は嘲って)
言っちゃった！イッちゃったね お母さん！
あかねさまって！紫はおしっこ大好きマゾ巫女頭目ですって！！ 認めちゃった！あははっ！
いいよ ご褒美にイかせてあげる 何度でも なんどでも潮とおしっこオマンコから吹いてイって！
(紅音は片方の乳首にも呪符をはり 乳首とクリトリスを電撃で刺激して)
ふふ お尻の穴ははじめてのようなことを言っていたけど嘘でしょう？お母さん？
自分の宝剣でケツ穴犯されてこんなによがって マゾの本性さらけ出しているんだもの
(蒼華はアナルを犯す宝剣から紫の霊力を根こそぎ吸い取り全身を淫気で満たしていく)
蒼華さま許してください？ 違うでしょうお母さん？
請うのは許しじゃなくて罰、いいえ辱め貶めでしょう？
もっとゆかりを辱めてください 卑しい存在に堕としてください蒼華さま でしょう！
あはは ゆかりちゃんってホントに最低のマゾ巫女だったんだね！
こんな変態じゃあ最初に妖魔さまに犯していただいたら普通のセックスじゃ感じなかったでしょ？
お父さんとヤってても妖魔さまに犯されるの思い出して感じたふりしてた？
ていうか 赤ん坊のあたしがおっぱいに吸い付いてたときも 妖魔さまに吸われたときのこと思い出してたんでしょ
(紅音が母の乳首をちゅうっと吸って笑った)
淫邪神さまに敗北して人として女としての尊厳を放棄しご奉仕する眷属巫女としての才能 つまり淫乱マゾの才能は歴代でも一番かも知れないわねゆかりは
(触手があざけるように何度もぴたぴたと紫の頬をはたく)
負けて屈服する之気持ち良いでしょ？
妖魔に犯されてからずっと欲しかった恥辱をあげるわ
(妹と姉がタイミングを合わせて電撃と淫気を浴びせ、
貼り付け処刑状態の神薙紫の肉体精神をマゾアクメで侵食しつくそうと染め抜いていく)
(蒼華は尻から宝剣を引き抜いて紫の正面に立つ 紅音がその横に跪く)
(蒼華淫邪神の魔力で 姉妹の巫女装束は逆バニースタイル 袖と裾を残して胴体部分と股間をさらけ出す冒涜的な物に変わった)
おしっこ大好きゆかりちゃんはあたしたちの便器にしちゃうんでしょ？
おねえちゃんに頭目の座を献上させるの？
(紅音が姉を見上げる)
いいえ ゆかりにはまだ頭目としてやってもらうことがあるわ
おばあさまのお狐さまに呪詛をしかけて淫邪神さまの眷属 淫狐に堕とすために ゆかりには頭目としてまじないをしてもらう
わたしたちはおばあさまの相手で手一杯になって余裕がないはずだから
ゆかり おまえは淫邪神さまの依代であるこの蒼華と眷属巫女の紅音に忠誠を誓う便器巫女にしてあげる
(股間から伸びるクリペニス触手を紫の鼻先に突きつけて)
敗北を認め 辱めに感謝し 忠誠を誓いなさい 神薙の巫女頭目の誇りにかけて
【この後触手で犯し紅音の小便を飲ませるつもりでいます】
【まだ早いと思ったなら屈服せず抵抗しても問題ないですのでややすいようにレスしてもらえればよいです】
>>334
はひぃ！！認めます♪
ああっ♪私は乳首とクリトリス痺れて喜ぶおしっこ大好きマゾ巫女ですっ！！
ひぃ、またぁ、イキます！電気アクメ止まらにゃいです…ああ、イクゥぅぅぅ！！
(紫は自分の本性を認めるとより激しく連続絶頂する)
(そのたびに大量の潮と電撃による失禁で辺り一面に水しぶきをまき散らす)
ほ、本当です！後ろは初めてなのです蒼華、蒼華様
んあぁあああっ！お尻から霊力全部吸われてくぅぅ！！
だめです、これ以上は無理です許してください！！
も、申し訳ありません、私を、紫をもっと辱めてください
私は神薙の頭目のくせに妖魔に犯されるのが大好きな変態巫女です
なのに今まで清純な気高い巫女を気取って嘘をついてました
だから、もっと卑しい淫乱な存在に堕としてください蒼華様ぁっ♪
はあ、もっと吸って！吸い尽くしてお尻の中淫気で満たしてください
そうです！
いつもセックスするときは妖魔に凌辱されることを妄想しながらしてました！！
紅音の為に霊力全部注いだミルクを吸わせながら、妖魔に霊力吸い尽くされるの思い出してオナニーしてましたぁ
毎日、巫女が犯された報告を読んで欲情してた最低の巫女です
(娘達を生み育てるときも妖魔に犯された自分を想像し自慰をしていたと告白する紫)
(淫気によって増幅された紫の本性は予想以上の物だった)
はい、気持ちいいです！
屈辱なのに、悔しいのに気持ちよくて仕方ありません！
ください！！もう元に戻れないくらい壊してください！！
ああっ！！イク！！イクぅぅぅうぅ！！
(快楽の虜になった紫は本能のまま連続絶頂を迎え嬌声をあげる)
はぁ、はぁ、認めます
神薙の巫女程度が淫邪神様に、こんなすごい快楽に勝てるなんて思い上がりでした
娘達が見てる前で、ああ、淫邪神様に屈服するなんてなんて素敵なの
この悦びこそ最高の幸せです
永久に忠誠を誓います神薙頭目の誇りとこの魂に賭けて
(そう宣言すると忠誠の証として嬉しそうに触手へ奉仕し始める)
【それでは今晩もよろしくお願いします】
【直前のレスまでありがとうございます】
【今回は素直に堕ちる感じにしました】
【二人の小便器奴隷に堕ちたら真白パートに移る感じでよいでしょうか？】
【こちらの流れとして何か希望はありますか？】
あははは 素直になったらすごくかわいいよ！ゆかりちゃん
妖魔だなんて もっと素直に妖魔さまって呼んで良いんだよ？
蒼華お姉ちゃんは淫邪神さまの依代だから妖魔さまより偉いけど
あたしとゆかりちゃんは一番弱い低級妖魔さまよりも卑しい眷属マゾまんこ巫女なんだから
そう それでこそ神薙の巫女よゆかり
最弱の退魔巫女ゆかりは
淫邪神さまのお計らいで誕生した 神薙の偽りの歴史を終わらせる頭目
最も名誉ある最後の退魔巫女 人を裏切って淫邪神さまの眷属になる儀式を取り仕切る巫女なんだもの
巫女として最弱 そして無駄に巫女として淫気に耐性があるから
一般人のように廃人にならず より深く淫気の虜になって 淫邪神さまの封印を完全に解く事ができる
妖魔に犯されて生んだ娘の処女を奉納して本殿のご神体として淫邪神さまをお迎えするのよ
そして 忠誠を誓ったご褒美に 私たち姉妹のおしっこを飲む便器の役をあげるわ
神薙の巫女頭目として謹んで娘の小便器を拝命しなさいゆかり
(とうとう快楽の前に完全に屈服して淫邪神に永遠の忠誠を誓い
命令もされていないのに舌で触手クリペニスに奉仕をはじめた紫)
(姉妹は堕ちた母を褒めて嘲った)
(そして紫を拘束していた結界が解かれ 四肢を自由にされた紫は
自分がまき散らした小便と愛液が水たまりになっている床の上におとされて)
そこで仰向けになって股を開きなさいゆかり
手でオマンコもぱっくり開いて あたしたちが生まれたところを お姉ちゃんが触手で犯してくれるよ！
そしてね♪
ゆかりちゃんはあたしのおしっこを飲むのよ おしっこ飲みながら触手に犯してもらうの 素敵でしょ！
(逆バニー巫女装束の紅音が 横たわった紫の顔の上にまたがってくる)
【当面のロールの流れはこのままで問題ありません】
【紅音にも言わせましたが素直になった紫は可愛いですね 貶めるのが楽しいです】
【このシーンで紫のパートは終わりですね
この後紫が家族以外の神薙の退魔巫女全員を本殿に集めて蒼華が淫気で堕とすという
一族と真白を陥落させる準備もありますがそこはスルーして真白パートにいきましょう】
【場所は同じ本殿で 真白以外の巫女全員で真白と狐神に淫呪をかけて
ささらに隷従の首輪をつけて狐神を先に淫邪神の眷属化
真白にとりついたままロリ化固定し淫邪神の狐耳マゾペットへ堕ちる流れで考えていますが
大丈夫でしょうか】
【真白の抵抗で蒼華の子宮の中の分体を浄化し蒼華を正気に戻すも】
【今度は蒼華以外の全員が淫邪神の下僕化していて
見習い巫女を人質になどで 紅音とともに処女献上の儀式へ という筋立てでよかったでしょうか】
【したいことがあったらいつでも言ってください】
はい♥
紫は妖魔さまに犯されるためだけに生まれてきた卑しい眷属マゾまんこ巫女です
どうか、このだらしない肉体でよければ好きなだけ犯してください♥
(完全に快楽に屈した紫は恍惚とした顔で快楽を強請る)
はい、きっと神薙の巫女は今日この日の為に生まれてきたのです
なのに私たちはこれまで妖魔様を退治するだけでなくあの淫邪神様を封じてしまいました
これは本来、淫邪神様の虜として奉仕する神薙の巫女としてあるまじき醜態です
歴代最弱にして偽りの神薙の頭目として歴代頭目に代わってお詫びいたします
そしてこれから真の神薙頭目として淫邪神様を再びこの地に降臨させてみせましょう
そして私たち神薙をより深く堕としてくださいませ
(蒼華の口を通して語られる淫邪神の言葉)
(それを正に仕えるべき主人の言葉として肯定し忠誠を誓う紫)
きゃう♥
ああ、何て光栄でしょう
淫邪神様の依り代にして娘である蒼華様
そして最初に眷属巫女に選ばれた紅音様
そんなお二人の小便器になれるなんて正に神薙の巫女頭目に相応しい情けない末路です
どうぞ紫にお恵み下さいませ
(拘束を解かれ地面に落下すると土下座し二人に跪いて称える)
(その姿にはかつての頭目としての威厳はなくただのマゾに堕ちた人妻巫女の姿だった)
はい、これでよろしいでしょうか蒼華様？
ひゃ、ああ♥おマンコの中を触手が、あ、あぅ、ああ、もっとぉ♥
ああ、下さい！下さい！
紅音様のおしっこをこの淫乱頭目の口マンコ便器に好きなだけ注いでください♥
(恥ずかしげもなく股間を開き、秘所を指先で拡げると触手が挿入され紫の膣内をかき回す)
(そして仰向けになった紫の頭上には卑猥な逆バニー巫女となった紅音の丸出しになった下半身)
(それが押しつけられると今か今かと期待し懇願するのだった)
【次スレ建てありがとうございます】
【お手数おかけしました】
【真白についてですがちょっと思いついたので提案いいでしょうか？】
【狐神は本殿で依り代になってる狐石像のご神体と同調してるというのはどうでしょう？】
【淫呪を警戒した真白が狐神と融合してロリ化】
【狐神に首輪を付けると同調した真白にも装着されてしまう感じです】
【また石像を愛撫したり秘所を嬲るとすると真白も感じるというのもありかなと思いました】
【提案なのでそちらの流れでも構いませんが、もし使えそうなら組み込んでもらえれば】
【蒼華については問題ありません】
【人質を取られて封印の祭壇に連行する感じですかね】
【真白と同じく首輪を付けたり奥義で強化された巫女装束を触手服にして逃げられないようにするとか思いつきました】
>>338
ふふ こどもを二人も産んだなんて思えないほど若々しい身体よゆかり
そうだよすっごくエロい身体してるよゆかりちゃんは♪
(自分がまき散らした小便だまりの中で土下座し自らと神薙一族も貶める言葉を吐いてマゾ快感にもだえている紫を 娘姉妹はさらに貶めて)
そうよ それでこそ歴代最低のマゾまんこ巫女頭目ゆかりよ 淫邪神さまもお悦びだわ
あはっ♪ここまで最低のマゾに堕ちたお母さんみてるとあたしもすっごく感じて気持ち良いよ
(クリトリス触手が無遠慮に紫を犯し膣だけなく子宮まで侵入して胎内から淫邪神の淫気を注入していく)
(自分では二度と元に戻れない淫らなマゾメスへの変容を決定的で完全な物にしていく)
神薙の巫女は淫邪神さまにご奉仕するのが使命のマゾまんこ眷属 淫邪神さまのためにすべてを捧げつくす悦びのために生まれて生きる
神薙の巫女はみーんな変態の淫乱マゾメス♪ゆかりちゃんは娘のおしっこ飲んでイクど変態マゾ巫女♪
娘を生んだマゾまんこに娘のクリトリス触手入れられて最高のが伝わってくるわよゆかり
そのままイッて魂まで淫邪神さまに開放しなさい
淫邪神さまに心の中で感謝しながら 娘のおしっこ飲んでイッて♪ゆかりちゃん♪
(触手クリペニスが太くごつごつとした逸物になって激しくピストンしながら先端から子宮に淫気を放ち)
(紅音が紫の口の中に小便を注ぎ込む)
(神薙の巫女頭目がここまで穢れ落ちたことなどかつてない あり得ないほどの決定的敗北だ)
あはははっ！ 神薙の巫女の頭目が完全に堕ちたよ！すごい！
ふふ 次はかつて狐神と融合して淫邪神さまを再封印した真白を家畜に堕とすのよ
そのために狐神のご神体を穢して淫邪神さまの眷属に堕とす いいわね？
うん！ゆかりちゃん！この後はあたしと一緒にご神体の上でオマンコいじり合ってレズプレイしよっ！
たしはクリだけだけどゆかりちゃんはおまんこの奥まで指でかき回してマン汁といただいた淫気をたっぷりご神体にかけてあげようねっ！
【早速提案を拾って狐神さまのご神体を穢す流れにしてみました】
【ご神体と同調している狐神さま付きの真白を堕とすのはこちらの案と矛盾なく混ぜられると思います】
【むしろ蒼華・紅音が戦って真白を押さえている間に紫と巫女たちががご神体をどんどん堕としていく流れにできて良いと思います】
【封印の祭壇で淫邪神を解放してから本殿に顕現して巫女全員を犯すラストシーンでしょうか】
あんっ、んぁ、ありがとうございます！！
はい、いつでも淫邪神様や妖魔様に喜んで頂けるよう手入れは怠りませんでしたから
ひぅ、触手様、すごひぃ…ああ、いくぅうぅ♥
霊力、吸われて空っぽの身体に淫気が、ああっ♪
淫気でみたされていきますぅぅ♪
(二人に罵られ辱められても今の紫には昇天するための甘美な言葉にしか聞こえない)
(霊力を吸われつくした身体を触手から淫邪神の淫気が注がれ紫も眷属巫女へと変えられていく)
はあ、こほ、あかねさまのおしっこが一杯注がれてきます
ああ、しょっぱくて臭いのに美味しくてたまらない
あはは、何てゆかりははしたない最低なマゾ便器巫女なんでしょう！！
でも、仰る通りです
これが神薙の巫女のあるべき姿です
変態な淫乱マゾ雌便器巫女として淫邪神様に犯されて穢され尽くして堕落する
堕ちたら全身全霊でご奉仕して他のメスを捧げるのが私たち神薙の巫女の真の使命です
はひぃ！解放します！！
あ♥あ♥あっ♥私の魂の全て淫邪神様の為に捧げます
退魔の神薙一族はもうおしまいです
淫邪神様に堕とされる事に感謝して‥‥ああ、もう我慢できません
もっと激しく、あ、ああ、イク、いくっ、イクぅぅぅうぅ#9829;
(小便を顔に掛けられながら必死にそれを飲み込んでいく)
(その喜びに震えながら魂まで穢された紫に触手がとどめの絶頂を味合わせる)
(もう誓いの言葉すらも我慢できないほど快楽を求めてしまう紫)
(それこそが本当の頭目の証だとばかりに幸福そうな顔で絶頂し昇天する)
(そこにいるのは退魔で知られた巫女頭目ではなく落ちぶれた淫乱なメス巫女だった)
はぁい、わかりました
大丈夫です！お婆様を堕とす作戦もしっかりあります
ああ、あの強いお婆様が快楽に泣き叫ぶ…ずっと見てみたかった光景です
そのためなら喜んでご神体を犯して穢しましょう
紅音さま！！さあ、参りましょう！
【こちらの提案を汲んでいただきありがとうございます】
【はい、そんな感じで最初は有利だった真白がどんどん追い詰められてしまう感じでできれば】
【あと、真白はペット化後も淫邪神の力でロリのままという事で大丈夫ですか？】
【そうですね最後は堕ちた巫女全員で犯されて堕ちてご奉仕して完といったところでしょうか】
【今日は時間的にも次のそちらのレスでこの場面を締めるのが丁度よさそうですね】
【次回ですが置きレスで繋ぎながら来週も金曜夜だと助かりますが如何でしょうか？】
そのとおりよゆかり
いまのお前こそ神薙の巫女のあるべき姿
変態な淫乱マゾ雌便器巫女として淫邪神様に犯されて穢され尽くして堕落する
人として女のとして尊厳すべてかけらも残さず淫らに堕ちたら全身全霊でご奉仕して他のメスを捧げる
それが淫邪神さまの眷属である私たち神薙の巫女の真の使命よ
(そして絶頂し魂まで解放した紫の存在の有り様の一番根源的な部分まで淫気を注ぎ込み
紫自身と神薙の巫女の定義を書き換えてしまう)
(ここまで落ちしてしまえば紫はもう元に戻ることはない 魂の浄化ですら取り返しのつかない変態性癖持ちの淫乱マゾ それが紫の本性になったのだから)
あははっ♪うん こっちへおいでゆかりちゃん♪
ご神体の上でおまんこに指突っ込んでかき回してあげる
ほら ディープキスも♪ 娘と母親の淫ら接吻 淫気に充ちたマン汁をご神体に浴びせてけがしちゃおっ♪
(巫女として以前に人としてあり得ない神への冒涜 本殿のご神体の上で母娘が淫らにちちくりあい
淫気に充ちた愛液で狐神を穢し貶めて 巫女として神を裏切り淫邪神のペットへと堕としていくのだった)
【ではこのシーンはここまでで】
【次のシーンは 紫と同じになりますが 真白が危機を感じ本殿にやってくるところから
で大丈夫ですか？】
【必要ならこちらが待ち構えるシーンを先に置きレスしますので言ってください】
【了解しました
この続きは置きレスでやりとりの後 次回は来週金曜日２１時に伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜もとてもたのしい時間でした お相手ありがとうございます
では続きは置きレススレで】
【お休みなさい】
【とりあえずこちらから開始で問題ないと思います】
【はい、来週金曜までは置きレスのほうでお相手よろしくお願いします】
【いえ、こちらこそ楽しい時間をありがとうございます】
【おやすみなさい、今日も遅くまでありがとうございます】
【スレをお借りしました】
【さて、前回から一区切りついて河岸を変えるわけじゃが…】
【それにしても重いのう…むう……】
【今日も来てくれてありがとな】
【マトモに回復してくれると良いんだが…この調子だと最悪すぐに延期になるかもしれないな】
【家の中で盛りっぱなしの生活か共通の夢の中で孕み腹の母さ…俺の妻とって感じだったよな】
【前者ならあちこちで抱いた痕跡の残る家の中で色々できそうだし、後者なら夢特有の都合の良いシチュエーションを無理なく盛り込めそうだが】
【いや、治って来た…ような気がするぞハルユキよ】
【これはイケるのではないか…？】
【わらわとしてはまず前者からかのう】
【ただ少し変更して、散々盛った後式を挙げる前夜という設定で、夫婦の寝室を解禁して、そこで式の時に着る白無垢で着衣で…と言うのはどうじゃ？】
【で…夢の宿はその後、新婚初夜をそこで……と言う形にするわけじゃな】
【これなら行けそうだな…本番まで入れるかどうかは別にして、打ち合わせは済ませておきたいもんな】
【それじゃ、家の中ではもうあちこちで盛ってるけれど】
【新婚前夜に初めての寝室解禁って感じだな】
【白無垢の母さんを改めて抱く……この時点でしっとりとした感じで付き合えそうだし】
【そこを楽しんだあとは夢の中…こっちは新婚旅行気分でも良いし、夢の中ならではって事で色々できそうだものな】
【ああ…良かった、俺の方の回線が悪いみたいで待たせちゃって、すまない母さん】
【と思うたがやはり安定せぬな…】
【本来はまあ、前の晩は早めに休むべきじゃし、式の時に召すものでするというのは非常識かも知れぬが…】
【しかし！だからこそ！燃えるものがあると言うものよ！】
【其方の方でも問題無ければ、その筋で始めるとするかのう】
【書き出しはわらわからとして…やはり始めるのは今日は無理かも知れぬな、これは】
【明日、明後日はわらわが来れぬ故、火曜以降の夜でどうじゃ？】
【それこそ、母さんの晴れ舞台だからとか】
【俺のほうが、当時の母親の衣装を聞いたとか…ちょっと強引かもしれないけど色々できそうだよな】
【書き出しに関しては…母さんに任せるとして、それじゃあ大まかな流れは決まったし】
【あとは実際に回しながら【】で調整って感じで出来そうだな】
【少しはマシになったとはいえ、まだ結構重いもんな…次の予定の方も了解だ、それじゃあ火曜の夜…21時あたりからでどうだろうか】
【一応火曜の夜って事で誘ってみるけど、もしほかの日が良ければまた伝言板で教えてくれ】
【……湯船でいちゃいちゃとか、コスプレ頼んだりとか、大きくなった腹を撫でながらとか、色々想像するだけで楽しみだけどさ、母さんの方もしてみたいプレイがあればよろしくな】
【それじゃあ、お疲れ様、先にスレを返すぞ】
【それとハルユキよ、先に一つだけ聞いておくが…>>351と言う事は、その、軽く腹が大きくなっておる状態のわらわでも良い、と言うことじゃな？】
【スレを借りるぞ】
【ああ、夢の中でも構わないし、妖力とかの関係で…なんてのも良いし、腹の目立つようになった状態での母さんも抱かせてくれ】
【一応好みは聴いてるはずだけど、勿論母さんの方だってその日の気分はあるだろうから、絶対なんてわけじゃないし参考程度だけどさ】
（旧知の知り合いと一悶着あったとも、無かったとも言われるが、母にして妻である緋扇の当主は、息子には謎めいた笑みを返すのみ）
（とは言え、準備は粛々と行われ、明日には正式に、神前にて式を挙げるという、その前の晩のこと…）
その…ハルユキよ、今夜は…………。
……其方の寝室ではなくじゃな……あそこでせぬか…………？
（夕餉を取り、風呂で息子の背を流しながら、どこか歯切れの悪い物言いで、息子に囁く）
（桧の香りの漂う、広々した浴室は、天然の温泉を引いたものだ）
そら、そのう……今まであそこではしたことがなかったであろう…？
しかし、まあ…明日には其方と、正式に夫婦になるわけじゃから……もう良かろうと…思うのじゃが……。
（タオルを解くと、広い背中に身体を密着させる。顎に肩を乗せ、唇で耳朶に触れて、目立ち始めた腹が背に当たる）
（しなやかな腕が脇の下を通り、春雪の乳首を指で摘み、肉棒を手に握った）
（…明日は大事な式、早めに休まねばならない、のに………）
どうじゃ………？わらわが其方を孕んだ部屋で…一足先に、新婚初夜と……洒落込まぬか…？
いや、其方が明日までとっておきたいと言うのであればわらわも…我慢するが…。
（あの日以来、かるらの側から、男女の営みを持ち掛けることが多くなっていた）
（己のはしたなさを恥じつつも、春雪を「夫」として受け入れた心身は、「母」や「女」ではなく「妻」として、十年以上の空虚を産めずには居られなかったのだ）
（泡で滑る手で亀頭を包むように握り、指先で雁首を弄りながら、かりかりと乳首を引っかく）
（もじもじと擦り合わせた太腿の間は、汗でも湯でもないもので、じっとりと濡れていた）
>>353
【心得た。まあ、念のためというヤツじゃ】
【打ち合わせ通りに…と言うておいていきなりこれじゃが、夫婦の寝室で白無垢でする前に、暖機をしておくかと思うてのう】
【勿論、1レス程度で軽く流して寝室に赴くのでも一向に構わぬぞ】
【改めてよろしく頼むぞ、旦那様♥】
（母親を自分の女にしてから数ヶ月――自分の生活は色々な意味で様変わりを迎えることになった）
（異例の事態で学校自体が暫く通えず、その間母親と二人で盛りあっていた事）
（それからすぐに母が孕み、通常よりも早いペースでその腹が目立ち始めたこと……何より一番大変だったのは、周囲への説明だった）
（母子での再婚、それに当時大勢の人間に好かれていた親父と離縁するという宣言は母の知り合いにとってもあちこちで詰め寄られる事になり）
（一族手動での望まぬ結婚じゃないのか、そんな心配をしてくれる人も多く居たが）
（封印が溶ける頃には、「俺の子供」が親父より年上になっているという事、それまで母親を一人で居させる事に我慢が出来ない事）
（そして何より……俺自身がかるらを、母親を好きで堪らない事を伝えれば、皆一定の理解を示してくれた）
（実際は、俺が思ってる以上に母さんが骨を折り皆を納得させたようだが、それを知る良しはなく）
あそこ…？俺と母さんがしてない場所なんて今更無―――あぁ
（指摘されるまで気付かなかったのは、そこが自分と無関係な場所なんて思ってたからだ）
（母さんの番った相手だけが過ごす場所、俺にその権利が無いわけじゃないけれど）
（正式に部屋に入るなら明日、婚姻を結んでからが正しいのだろうだから、これは新婚初夜というより）
……結婚前に母さんの部屋を使うんじゃ、俺が浮気男みたいな気分だよな
っ、…なあ母さん、明日からは俺は息子ってだけじゃなくなるんだろ？
だったらさ、我慢する……なんて言わないでくれよ、母さん
あの部屋で抱かれたいんだろ……だったらさ、はっきり教えてくれよ夫婦の部屋で女として抱かれたいって
（一足早い新婚初夜になるのか、それとも婚姻前の最後の浮気になるのか）
（それがどっちでも、指先で触れる肉棒は興奮してはち切れてしまいそうなほどだった）
（自分の体に抱きつく相手を抱き寄せず、向き直ったのは相手の膨らんできた腹を気遣ってだが）
（それはあくまでも無理はさせないだけ……立ち上がり相手の腹に硬くなった肉棒を押し付けながら口にしたのは）
（母としての遠まわしな言葉ではなく、自分へ甘える女…その先の妻としての彼女へ向けたもので）
【遅くなってすまねえ、それと……その、初っ端からグッと来るのは反則だよな】
【母さんが可愛すぎて、どういう風にしようか…なんて一発で吹っ飛んじまいそうだ】
【それじゃあ、部屋に行く前も軽くイチャつきながら移動させてもらうが……あくまで前戯みたいなもんだし、ややこしければ飛ばしてくれよな】
【俺はまだ平気だけどさ、母さんの方は大丈夫か？】
っ…………。
（春雪の言葉に、思わず唾を飲み込んで、頬を赤らめた）
（最近少し、息子が意地が悪くなった…ように思えるのは、気のせいだろうか）
（けれど同時に、そんな態度が、堪らなく嬉しい）
（前夫とは違う、独占欲を隠そうとしない、むしろ押し立てて来る振る舞いに、心が沸き立つのだ）
………抱かれたい…。
一日早いが、夫婦の部屋で……ハルユキに…女として、妻として…抱かれたい……。
…わらわがどれだけ、待ったと思うておるのじゃ……？一日くらい、もういいであろう………？
………ちゅ……ん…んん………。
（目が潤む。息が荒くなる。手を握り合い、向かい合う。春雪の肉棒が、臍のあたりを槍のように押してくる）
（素直に告白し、膝でにじり寄ると、そのまま春雪に口づけた）
（舌先で春雪の唇を解し、歯列を開かせ潜り込ませる）
んちゅ…ちゅ……ぷ、は………………♥
………はぁ……はぁ…はぁぁぁ…………早う…行くぞ……朝までは、時間は少ない…。
…流石に、今日は…はぁ…夜を徹して……という訳には…いかぬであろうし……………のう…？
（とろとろの唾液が、舌と舌を結んで切れる。乳首を薄っすらミルクで濡らしながら、春雪の身体に湯をかけて、泡を落とす）
（前夫の三倍は逞しい肉棒を逆手に握って扱きながら、鼻先と鼻先がくっつくほどの距離で、甘えた声でおねだりした）
【ふふ、久しぶり故わらわもだいぶ色々溜まっておるでのう……】
【時間の方は大丈夫じゃ。其方の方こそ何時までイケる？】
【悪い、母さん…すぐ上で大丈夫なんて言ってたが】
【ちょっと眠気で、レスの速度が鈍りそうだし中断をできないか？】
【このまましっかり抱いて翌朝の婚儀を結ぶのも、ある程度で飛ばして翌朝メインにするのも】
【正直悩ましいけど楽しみで仕方ないな】
【時間が時間じゃ、無理もあるまい】
【今日は遅くまでよう付き合ってくれたのう、ご苦労じゃった】
【その辺りは任せよう。まあ、どの道朝まですることになりそうじゃな】
【次回は何時にする？わらわは…暫く平日は22時以降になってしまう故、纏まった時間を取るとなると、土日が一番になるであろうな】
【俺のほうこそ付き合ってくれてありがとな、いつもだけど先が凄い楽しみだ】
【それじゃあ、次までに考えとく事にするよ部屋に連れてくあたりで暗転して……今度は白無垢姿でじっくりなんていうのでも良さそうだと思ってるけどな】
【夜間メインだったら俺の方は火、水辺りかな。あとは土日どっちか…このあたりは少し遠いからまだはっきりしないとこだけどさ】
【ふむ、では一応火曜の夜としておこうかの】
【22時と言ったが、なるべく早く待機できるようには尽力もしよう】
【わらわも楽しかったぞ、ハルユキよ…】
【何かあれば、また伝言に連絡するがよい】
【スレを返す。ハルユキもしっかり休むのじゃぞ？】
【それじゃあ、火曜の夜で】
【でもさ、母さんの方も平日は忙しいんだろ、だったら無茶は言わないし難しそうな時は延期でも構わないから】
【俺と付き合ってる時に少しでも楽しんで貰えると、嬉しいから…次もよろしくな】
【俺もこれで落ちるよ、お疲れ様…またなっ】
>>362
【先日は遅くまで付き合わせて済まなんだ……】
【気にせずレスを作るがよいぞ、ハルユキよ♥】
ふぅ―――…
（母親の目の前でため息を吐くような態度はあまり良くはない）
（少なくとも、シラフの母さんなら小言の一つくらいあったかもしれないが）
（興奮して、嬉しくて――顔が緩んでしまいそうになるのだから、そのくらい許して欲しい）
（こうして舌を絡めて、唇を重ねて、流れ込んでくる唾液を飲み干して）
（お互いに誰にも遠慮することなくキス音響かせているだけで興奮して我慢できない）
じゃあさ、今日は五発だけな……
心配しなくても、全部出す前に母さんが失神するくらい気持ちよくするからさ
ほら、時間が無いんだろ、だったら続きはあっちでしようぜ……
（肉棒を握り甘えてくる相手……明日からは正式に妻となる相手の甘え声に我慢ができなくなる）
（体の泡を落としてくれたのを良いことに、そのまま彼女を正面から抱きしめ、お尻に手を伸ばせば）
（そのまま掬い上げるように……いわゆるお姫様抱っこの姿勢で彼女を抱き抱え、まだ濡れたままの体で浴室を後にする）
（あくまで一番大事なのは明日の婚儀、それでも彼女の……母さんのおねだりを聞いておいてそれを満たさない理由なんてどこにもない）
（部屋へと向かう間に割れ目へ向けて中指を突き立てれば……こうして抱えて歩いている間だけでも、くぽっ――ぐぽ、と）
（指が半ばまで埋まり……愛液まみれになって引き抜かれ彼女への愛撫を繰り返し）
>>363
【それじゃあ、遅くなったけどよろしくな母さん】
【朝までじっくり抱く初夜前夜？も面白そうだけど、早く母さんを俺の妻にしたいし】
【其の辺は飛ばして……というより、前夜の方も軽くだけどんな事をしたか、俺が描写をする感じでどうだ？】
【俺に任せるって事だけどさ、あくまで予定ってことで母さんの好みもあればよろしくな】
【って…悪い、一番大事なのが抜けてた】
【眠気はあったけどさ、それでも母さんと話せて付き合って貰ったってだけで俺はすげー嬉しかったし楽しかった】
【だからさ、今日も…母さんの時間を貰っちまうわけだけど、楽しんでくれると俺としちゃスゲー嬉しい、よろしくな母さん】
……ふぅ………はぁ……はぁ…………ふぅぅ…………。
（熱い吐息が零れたのは、かるらの方も同じ）
（強い酒を飲んだように…否、妖怪であるところのかるらなら─宵ノ坂程ではないが─そうそう、酔いはしない）
（なのに愛息との口づけは、くらくらするほど、酔いしれてしまう）
むう、生意気な息子じゃ…………♥
まるで手加減をしておいてやる、とでも言うかのような…。
（春雪の言葉に、口を尖らせる）
（が、否定はしないのはそれが事実でもあるからで…同時に、膨らむ期待に、下腹が疼いた）
（激しいのを、五回も、気絶するくらい）
（既に妊娠した身なのに、いやむしろ増々性欲が強くなっているような気がする…）
（少なくとも、春雪を孕んだ時は、こんな風になった記憶はない）
あっ、こら、身体くらいはきちんと拭かぬか、風邪でも引いたらどうする……！！
ひゃうンっ！？♥馬鹿者っ♥い、いきなり指を入れるやつがあるかぁぁっ……♥
（身体を拭く間もなく、軽々と抱き上げられてしまう。一体、本当に、いつの間に…こんなに、大きく逞しくなったのか…）
（けれどどれだけ大きくなろうと、夫になる男であろうと、かるらにとって春雪は紛れもなく己の子）
（母として窘めるも、その返答は潤み綻びた秘裂を中指で穿るという無礼千万な代物で…）
（…なのに、叱りつけようにも、語尾が甘く震えてしまう。情けない、悔しい、なのに………胸の奥がきゅんとなった）
（この雄には叶わぬという、心地良い諦めと、従わされる喜びに、抵抗心が蕩けていく）
…んんぅ……この………馬鹿者め……………♥♥
（すんッと鼻をならし、拗ねた口調で、胸板にぴったり、頬を寄せた）
>>364-365
【良かろう。其方の描写、正直どう来るか……わらわとしては非常に興味があるでのう…！！】
【いや、敢えてここは任せる。好きにするがよい】
【そ、そうか！そのっ…あの…わ…わらわも嬉しいし、存分に楽しんでおるぞ、ハルユキ………♥きっと其方と同じか、それ以上にのう…♥】
自信があるんだよ、母さんの息子だからな
（生意気、という言葉も。濡れたまま浴室を出るのを咎める声も）
（学校であれば中々聞けない母親としての立ち振る舞い）
（かるらの事は女として愛しているけど、母としても尊敬している）
（だから……彼女が口にした言葉は全部叶えてやりたい…自慢の息子に、かるらを寂しがらせない旦那）
（そして……長年我慢し続けてた女としてのかるらを満足させる男として）
＜PM10：30＞
へえ、ここが母さんの部屋なのか……そういえば、入ったのは初めてだな
（部屋に来るまでの間に両親から受け継いだ霊力を使えば濡れた体を乾かすくらいは問題ない）
（浴室から廊下……そして母の寝室前まで転々と滴り落ちていた水痕）
（それが何なのか……ここに来るまでの間中身を掻き出すように刺激し続けていた愛撫と関係ないはずがなく）
（優しく布団へと彼女を下ろせば、そのまま龍足を拡げるように開き）
覚悟、しといてくれよ―――
（そのまま彼女の股間に唇を押し付けるようにして、じゅ…ずずずっ♥と吸い上げるように痕を刻んでく）
＜AM00：05――90分経過＞
っ、は……もうこんな時間か、おめでとう母さん
今日から本当に俺の嫁になるんだな
（風呂で流したはずの汗を体に浮かべながら、正常位で抱き合ってる最中の母親への祝いの言葉）
（母親を……妻を抱きしめて小さな呻き声をあげれば、そのまま彼女の膣内へ２度目の射精）
（まだ夜はこれから……）
＜AM03：20――5時間経過＞
ほら、あと一発だからさ……母さんが頑張ってくれたら俺もすぐに注いでやるよ
（それから数時間、首筋に、胸に……腹に、体のあちこちに吸い痕を刻まれたかるらは）
（あと一発……それを前に挿入することなく長い愛撫を味わうことになっていた）
（精液が溢れそうな膣内を指でかき混ぜながら追加するキスマーク）
（5発という条件も、最後の射精を前にした長い愛撫による生殺しも、彼女に一つの条件を飲んで貰うため）
＜AM05：00――婚姻まであと○時間＞
っつ、出す…ぞ……かるら……！
（長い愛撫からやっと彼女から条件を引きずり出し、最後の射精を膣内に遠慮なく注ぎ込んでいく）
（どれだけ長く焦らしたかは、首筋にたっぷり追加されたキスマークや）
（今も胸にくっついたローターや、尻穴から生えた細身のバイブで分かるはず）
（夫婦の寝室で、四つん這いに跪く彼女を後ろから突き上げ、体内に流し込まれていく精液）
（最後の射精と引き換えに、彼女に出した条件……それは……）
ほら、母さん……式までもう少しなんだ、イくのが落ち着いたらこのまま風呂、付き合ってくれよ
それに……ちゃんと栓、しないといけないしさ
（そう言って、繋がったまま胎の子を刺激しないように腰を擦り付けていく）
（かるらに出した条件は一つだけ……今夜注いだ五発分の精液。それを腹に溜めたままでの婚儀の席への出席で）
【それじゃあ……こんな感じでどうだろう】
【本当の初夜は母さんと一緒に作っていきたいけど、前日もどうせなら少しは入れたいからこんな風にって所で】
【精液を詰めたままってのも俺のワガママとか軽口だし、母さんが実践するかは任せるよ】
【このまま婚儀……それに初夜、母さんはまだ時間は大丈夫なのか？】
【わらわがレスをして凍結…にするつもりであったが、もうこのような時間か…】
【前回の二の舞にならぬよう、今日はここまでにしておくかの】
【それはそれとしてじゃなハルユキ！そんなにキスマークをつけたらバレるであろう！？】
【くっ……ファンデで誤魔化せるとよいが………】
【それにしても全く、とんでもない事を思いつく…】
【じゃが…一度すると言った以上はする！それが矜持というものじゃ、別に興奮するとかではないぞ、興奮するとかでは！！】
【さて、次回は何時にする？】
【わらわは…平日はちと微妙じゃな。それというのもこれから暫く、平日はここに来るのが遅くなりそうでの…】
【土日であれば一向に問題ないのじゃが】
【バレないように母さんは大変だよな…俺の方は痕を付けて皆に見せる気満々だからさ】
【結婚式直前まで抱かれて、最中にも精液詰め込んで……初夜で親父のこと完全に忘れるくらいに抱きたいな】
【今からレスを作ってたら、かなり遅くなるだろうしここまでにしとこっか】
【いつも、付き合ってくれてホントにありがと……母さんとの時間はスゲエ楽しいからいつも楽しみだよ】
【土日の方が良いなら……それじゃあ土曜でどうだろう、俺のほうが今週は片方潰れそうで、もしかしたら金曜日あたりに変更頼むかもしれないけど】
【一体全体誰に似たのじゃこの助平は………コガラシ殿は天然の女難であって助平ではなかったし…】
【…………………ん……？】
【……………………】
【………ま、まあそのなんじゃ、若いうちはそう言うものじゃな！うむ、誰に似たとかそういうアレではない、アレでは！！】
【こほん…こちらこそ、じゃ。今日も夜遅くまで付き合ってくれて感謝しておるぞ、ハルユキよ】
【ふふ…わらわの言いたい事は、どうやら其方に先に全て言われてしまったようじゃな…】
【済まぬな。土曜なら一日空いて居る故、ハルユキに全面的に時間を合わせれよう】
【ほんと…誰に似たんだろうな、俺のほうこそ今日はありがとう】
【それじゃあ、次は土曜の夜にでも・・・何かあったらまた伝言に残しとくよ】
【それじゃあ先に……お疲れ様、母さん】
【最後の最後で寝落ちてしまうとは情けない…】
【うむ、土曜の夜じゃな、心得た】
【スレを返すぞ】
>>367
（部屋は普通の、畳敷きの和室だ）
（そこに布団が一組、枕が二つ………行燈の淡い、橙の灯りが部屋を薄ぼんやりと照らしている）
うう…脚が、腰が……………。
（短くはない廊下を進む間弄られ続け、軽い絶頂をキープされたまま解されて、腰から下が溶けたように動きが鈍い）
（湿り気を帯びた赤い髪、湯の匂いのする肌。春雪の身体は乾いていても、かるらの身体はぐっしょりと…濡れ切っていた）
（太腿は肉づきがまし、孕んで腹が膨らみ始めてなお、その体型は一部の隙もない）
（どころか───「母」としての、女の美しさを体現していると言っても過言はないだろう）
……ああ……ハルユキ…ぃ………ふあッ……あああッ………！！
（潤んだ割れ目を、愛息の舌に穿られ、吸われ、白い裸身がくねる）
（汗にも似た味が春雪の舌の上にじわりと広がり、吸いきれずに溢れた分が、敷布団に微かな染みを作った）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ああ…はぁ………んぅ………。
………そうじゃ…ハルユキ…式の後、其方と母は、正式に夫婦と認められる……。
今度こそ、違えられる事なき、永久の契りじゃ…………。
…お…あ……………♥熱い…ハルユキの子種っ………子袋が蕩けるぅ…♥
（かるらの赤い髪が、白い布団に、炎のように流れ広がる）
（己が生まれ、そして今己と母の子が宿る場所へ、春雪は呻きながら、慕情の熱を解き放った）
（絶対に、母を悲しませない、一人にしない……父は果たせなかったが、自分は違うと、強い意志を込めて）
（想いを込めた、誓いの子種に、新妻となる女は、熱い涙を頬に伝わらせた）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
やっ、あっ、ああああっ♥もう……もう、焦らすなぁっ…♥狂う、狂うてしまうぅぅ……♥
（肌のあちこちに、まるで花弁を散らしたように、口づけの跡がくっきりと刻まれる）
（肌に珠の汗を滴らせ、悦びと恨みの涙に、すすり泣くかるら）
（四回分、それも常人より並外れて多い子種を詰め込まれた秘裂をぐちぐちとかき混ぜられ、最早理性は消失寸前だ）
わ、解った…うう、この馬鹿者っ……晴れの式に、なんたる…………っ♥
（躊躇う母から、ようやくその一言を引き出したのは、外が微かに明るくなってきた頃だった）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
お……お、ぁ゛ッ………は…………！！♥はひっ……ひぃぃッ…………！！♥♥
（五発目にして一番大量の子種を、母の中に解き放つ春雪）
（………名前を呼び捨てにされると、かるらの身体は特に喜び勇み、強く食い締める）
（春雪もまた、目の前の女が誰でもない、己のものだという宣言をすることで、想いがどこまでも深くなる）
（豊かな裸身を弓のように反らし、舌を突き出し、法悦の叫びをあげる。この先、妖怪たちの元締めになるであろう、緋扇の女当主にあるまじき、牝獣の振る舞い）
（けれど、この歓喜と悦びの前には、些細なものだった）
……ふぅ………ふぅぅ……………♥腹が……たぷたぷではないか………♥本当に…この、馬鹿者め…♥
（布団に突っ伏し、息を整える。汗と、雄と、雌の匂いが、身体に染みつききっていた）
（確かにこれは、もう一度湯あみをせねば、とても式には出られまい）
（肩越しに夫を振り返りつつ、じろりと…睨み付けて）
栓じゃと…………？其方まさか、その…今度は繋がったまま……浴場まで行く気ではあるまいな……………？？
（窘めるような口調、ではあるが………明らかにその目は、そして春雪を包む襞は、期待していた）
【さて、それでは待つとするか】
【スレを借りるぜ……待たせてごめん、母さん！】
【それじゃあ改めて今日はこのまま婚姻……でいいんだよな】
【あんまりドキドキしてこのまま風呂場で押し倒しそうだけど……それじゃあ改めてよろしくな】
【そうじゃな、婚姻もろもろも軽く流して、其方のレスでそのまま夜まで飛んでしまえばよかろう】
【よろしく頼むぞ、ハルユキよ】
今更だと思うんだけどな……
ちょうど学校が休みだから色々バレてはないけど
母さんのそれ、幻術の一つもかけないと無理があるだろ
（睨みつける相手に謝るでも、とぼけるでもなく）
（目に付いたのは母の一目で膨らんでいたのが分かる腹）
（元から妊娠を隠せないほど成長中のそこが、精液で更にぽってりと膨らむ様子を手のひらで大事そうに撫でながら）
（汗とお互いの体液で濡れた体は、このまま式に出る事などできそうもない）
（これから立ち上がろうと、繋がったままの彼女の体を抱きしめれば、その言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ）
だって、母さん指だけじゃ絶対漏らすだろ？
色んな相手を招くのにさ、母さんの発情した匂いを残してバレちゃ息子……いや、夫として恥ずかしいから
我慢しな―――って♥
（栓をしていないと、お漏らしをする……）
（暗にそう言ってからかいながら。彼女の言葉を聞かずに深く繋がったまま抱え上げ湯船へと向かっていく）
（それから数時間後――母であり妻、息子であり夫としての関係を新たに結び、事情を知る人物達にはその仲を周知のモノとして認めさせた）
（祝いの日に彼女が“6発分”の精液を受け入れて出席している事など、来客の殆どは気付く事はなく）
……まさか、呑子さんにはバレてるなんて思わなかったけどな
（初夜の前から奥さんを虐めすぎないように――、母親の次に親しいと言って良い相手から言われたのはそれだけだが）
（バレてると分かったのは、婚姻が終わりそれを伝えたかるらの反応を見てからだった）
（幸い、それ以上他にバレる事もなく、婚姻は無事に終わった――お互いの関係を考えて）
（名前こそ以前のまま……だけれど、俺の妻となった相手）
（彼女との初夜を迎える前に……咳払いを一つすれば、相手の手を両手で握るようにして）
オヤジと違って、俺はまだ学生で未熟かもしれないけど
母さ………かるらの夫として、体も、心も欲しいんだ
お腹に居る子一人じゃ満足しないからな……覚悟しといてくれよ
（先日散々汚してしまった布団とは違うものが敷かれた寝室）
（握った彼女の手に、そっと指輪を……結婚指輪と言うには少しばかり金額の安いそれを指に嵌めながら）」
（獣のように求めた前回と打って変わったように、肩を抱き寄せ、そのまま唇を重ねていく）
【という訳で……こんな感じで母さんとの初夜に入らせて貰うぜ】
【前回はちょっと激しくしたけど、このまましっとり求め合う感じでも、母さんを本当の初夜で気持ちよくなって貰うのでも俺はどっちでも歓迎だからさ】
【すまん、母さん。俺のほうが多分次のレスを返せるかどうか微妙なところになりそうだ】
【母さんが良ければこのレスか、一旦ここで中断を頼めないか】
【済まぬ、書きかけのまま、舟を漕いでおった…】
【解った、今宵はここまでとしよう。次は何時にする？】
【わらわはやはり、基本土日じゃな…平日は返せて、一往復ほどになりそうじゃ】
【良かった、俺のほうが返し辛いとかじゃないのならホッとしたよ】
【俺は平日も日によってはって所だけど、土日もどちらか片方なら大丈夫だな】
【直前で変更を頼んだりする機会もあるけど、そうでないなら土日どちらか母さんの都合が良い方で会えると思う】
【昔はこのような事は無かったのじゃが…年は取りたくないものよ】
【ふむ、どちらか片方となれば、明日（と言うか今日か）はまずナシじゃな】
【であれば…とりあえず次回は月曜にしておくか。次の土日のどちらにするかは、追々決めればよいじゃろう】
【まだ老け込むような年じゃないだろ…って言うか、気にしないでくれよ】
【俺の方は母さんが付き合ってくれるだけで嬉しいし、もし母さんも楽しんでくれてるならそのほうが嬉しいしさ】
【多分今日…というか日曜は俺のほうが日中慌ただしいから眠気が心配で、少し空いちゃうけどさごめん！】
【それじゃあ次の土日はまた近くなってからとして…月曜なんだけど俺のほうが夜はもどるのが遅くてさ、火曜日か、木曜日あたりはどうかな】
【俺もそろそろ眠気が危ないし先に今日は帰るよ】
【母さんの都合の良い日があればまた教えてくれると助かる】
【…六月は前半が少し慌ただしいんだが、10日以降は時間が増えるから、このまま付き合ってくれるならよろしくな。それじゃあ、先にスレを返す、おやすみ母さん】
【色んなサーヴァントや職員にエッチな目を向けてる中年カルデア職員で】
【中年特有のねちっこい痴漢みたいな胸愛撫をすればいいかな？】
>>383
【】は外すね。
私としてはあまり味付けのない男性が良い。
中年なのはまぁ……それでも構わないけど。
脂ぎった気持ち悪いオジサン、みたいなのは遠慮したい。
エリセの希望通りでいこうか。
特に味付けなく、カルデアの職員と言うことで。
基本は胸愛撫だけでいいんだよね？他のことは希望がなければしない方向で行くつもりだけど
そうだね、胸を愛撫されるのが私の希望だから。
加えて向こうに書いてたような言葉責めかな。
言葉攻めも承知。
時間も時間だし早速胸愛撫をしてるところから始めるかい？
それとも、導入部分もしっかりした方がいいかな？
いや、導入は最低限でいいよ。
雰囲気が固くて話しかけにくいからもっと力を抜こう、とか適当な理由を付けて。
導入はそちらからで構わない？
それじゃ書き出しをしてみるのでお待ちを
うん、よろしくね。
ここは皆アクが強いから、慣れるのには一苦労だと思うけど頑張って
………ところでさ
（周囲と溶け込めていない少女エリセに馴れ馴れしく声をかけてきたのはカルデア職員の一人）
（警戒されようがなんのその、エリセのすぐ隣へと並ぶながら、彼女の耳元へ顔を寄せ）
（息を細く鋭く吹きかけながら手でその口を隠し他の人に聞こえないような配慮をるような仕草をしつつ）
…胸が服からチラチラ見えてるって皆の噂になっているんだけど。
胸…エリセのオッパイが皆気になってるみたいだ……もしかして男を誘ってるんじゃないのかって
（囁きかけ手から顔を離し視線を下ろしてエリセの胸の脇をジッと見つめれば）
（不意にその部分へと手を伸ばし、ゆっくりとその隙間へと手の平を差し込んでしまうと）
ほら、簡単に手が入った…そうそう、他にも皆興味津々なことがあってさ…
乳首はどうしているのかなって…ニップレス派とノーブラ派に分かれていてね。これは…
（ニヤニヤと笑みを浮かべつつ差し込んだ手の平を使って片方の乳房の表面のラインを撫でまわす）
（形を崩さないようにあくまで胸を撫でるだけであり、しかし胸の先端の感触を手探りで確認していって）
【簡単な導入とすぐ胸を触ることにしたけどこれでいいかな】
……は？
(謂れもない噂に対してもそれを吹聴してくる男にも不快感を明らかに、切れ長の瞳でキッと睨み付ける)
(意に介さない様子で不躾に胸元をジロジロと品定めする不埒な目線に余計苛立ちを募らせ)
(さっさと会話を切り上げ身を翻そうとした瞬間、男の手が躊躇することもなく服と身体の間に侵入して来て)
ちょ、え……ええっ！？どこに手、突っ込んで……！
わ、私の趣味で着てる訳じゃないから！
カルデアの英霊にはもっと露出の高い恰好した人がいるでしょ……！！
(予想もつかない行為に思わず面食らってしまい男の顔と手とを交互に見る)
(すぐさま身を引こうとも考えたけど、少しでも動くと男の手の平に肌が直に触れてしまいそうで)
(品のない笑みを浮かべる男に歯噛みしながらも動けないでいると)
や……！やめっ、バカッ、触るな……！
(服一枚越しに、まだ成長途中のまるきりノーブラの乳房をまさぐる手の動きが分かる)
(肌表面を掠るように撫でられる感触に嫌悪にゾワリと背筋が震え歯噛みして)
こんな卑猥な…「私のおっぱい見て欲しい」って言ってるような衣装きて動き回ってる癖に……お？
（驚いている様子のエリセにの片方の胸に手を差し込んだまま彼女の背後へと回り込むと）
（もう片側へも手を差し込んで左右同時に手のひらで胸の形を撫で始めれば、その感触でノーブラであることが分かる）
（確かに感じた感触をラサにしっかりと確認するため、手の平でなく指先でその先端部位に一度触れる）
なんだ…ノーブラだったか、せめて何かで隠してた方がいいんじゃないか？絆創膏とか…
ちょっと動いて布に擦れるだろうに…それともわざと？いやらしいんだねエリセは…
（しかし乳首に触れたのは一度のみでありほんの僅かツンと触れさせた程度）
（代わりに他の指が先程撫でまわしていた乳房へと触れ、フニっとほんの少し指を食い込ませるように揉む）
（それと同時に「おっぱい意外と大きいね」とか「中には早速このチラ胸でオナニーしてる男もいるんだよ」など囁いて）
まだ男の人にこうやって触られたことなんてないだろうしね……
どんな感じ？オッパイを誰かに抗してモミモミ弄られるのは？
（ゆっくりと左右の胸を指でマッサージするように個舐めあわし始めると、時折耳に息を吹きかけ）
（また時には彼女の髪の香りを嗅ぐように少し鼻を当ててわざとらしく息を吸いながら「女の子の匂いだ」などと囁き）
（先ほど乳首が触れた両手の人差し指は彼女の乳輪へと再び迫って触れようとしていた）
そんな事思ってるわけない！あっ……、ちょっと、ほんとにやだ……！
こんなの、セクハラ通り越して痴漢だから……！
(望んで着ている服ではないとは言え、無防備過ぎる前垂れは)
(正面はともかく横からの侵入には何の対策も持たない)
(同年代の平均よりやや大きめの胸の膨らみはまだ誰に触れさせた事もなかったのに)
(名前も知らない他人に好き放題されているのは悔しい、けど)
(意思とは乖離した部分で、胸の先端に指が触れると不可抗力で声が揺らぎ)
うるさい！余計なお世話……っ、元々こういう服なんだから仕方ないだけ…で…。
わ、私の胸…そんないやらしい目で見られてたなんて…。
(正論で指摘されると顔を赤らめ、力なく首を左右に振る)
(馬鹿正直に与えられた物を受け入れていたことを後悔すると同時に)
(かなり際どい横乳を盗み見られ卑猥な行為に使われていたことを聞かされると)
(今更恥ずかしくなって声を小さくして)
ぁ……はあ、あ……んぅ……イイわけないよ…最悪…。
(手の平にすっぽり収まる見た目より柔らかい乳房を揉まれて息を乱す)
(悪戯に耳を擽る吐息に苦々しげに眉を寄せるけど)
(ほんの軽く刺激された小さな乳首は勝手に硬くなっていて)
(自分でも気が付かないうちに抵抗は弱くなり始め)
今さら自覚したのかい？男の人のいやらしい視線を集めて、チンポを勃起させるためのオカズになってるんだよ？
色んな男の人がエリセのオッパイに興味津々だ。まだ若い子の身体を思う存分弄びたいって思ってるはずだよ…
（さらに羞恥心を煽るような言葉を吐きつつ、乳輪を指の腹でなぞる様に円を描いて刺激をしていけば）
（徐々にその指が中心…先ほど一度だけ触れた乳首へと近づいていく）
（触れるか触れないかのところで接近を止め、き用に付近の乳輪部の身を何度も刺激していって）
最悪なのに随分と気持ちよさそうだね。ああ、エリセはやっぱり淫乱の素質があるんだろうな
こんな無防備な服を何の疑問もなく着てたくらいだし、根がエッチ…いや、スケベなんだろうな…
……もしかして乳首、勃起してないか？ほら見て自分のおっぱい見て、
（乳房と乳輪をいじくりまわしつつまだ乳首には触れずにいて、代わりに揉んでいた乳房を服の中で持ち上げる）
（当然先端は服に触れるだけでなく、硬くなった証拠が服に浮かび上がってもおかしくはない）
（エリセに自らの服越しの乳首部分を見る様に促しつつ耳元で「男の人のチンポみたいに勃起してるぞ…？」と囁き）
（実際異性の卑猥な勃起の存在を知らせる様に背後から男の膨らんだ股間を押し付け脈打たせ）
名も知らない男の人にオッパイ弄られて乳首勃起させるほど感じるなんてなんてスケベッ子なんだ…
いいんだよ、そんな女の子が好きな男の人だって多いんだ、遠慮なくエッチな声出してごらん？きっともっと気持ち良くなるから…
ほら、こうして…！
（服から徐に手を引っこ抜いてしまうと、今度は服の上からやや強めに胸をがっしり掴んで指を食い込ませる）
（そして人差し指と親指で服に浮かんだポッチに狙いを定めると、その膨らみをつまんでつねり、指の腹でシコシコ擦り始めた）
ち、チン……ポ、って……うう……！ほんとに……？
私はそんなつもりじゃ、なくて……。
あ、はぁ……っ、ん、ん……！
(ふっくらと膨らんだ乳輪の色の境目を指が撫ぜてビクビク背筋を震わせる)
(実際、大きく動いたり油断した時にはチラチラと乳首が覗いていたかもしれない)
(そうじゃなくても布と擦れてツン尖った突起が目立っていたかも)
(思い返せすほど顔を覆いたくなる羞恥に襲われながら)
(あと少しで一番敏感な部分に触れそうで触れないもどかしい動きに切なそうに息を吐く)
淫乱……はぁう、ん、あぁ……変な、感覚になって来た……。
勝手に弄られて嫌なのに……なんで……。
(服の隙間から左右の手を突っ込まれて、生乳を愛撫されている異常な状況)
(若々しくキメの細かい肌を我が物顔で撫でる手を否定したくても)
(いつの間にか初めの緊張に混ざって興奮のドキドキが生まれていて)
(お預け状態の乳首は誤魔化しようもなくコリコリに勃起し)
(内側から持ち上げられた乳房と一緒にポツンと前垂れを押し上げている)
(こうなってしまってはサーヴァントとはいえ、普通の14歳でしかなくて)
――あっ♥ひゃ、あっ、乳首……っ、だめ……！
先っぽ、擦られるとジンジンしてっ……！
(同じようにほとんど布一枚状態のお尻に当たる硬いものの正体はわかっていた)
(この人も私の身体で興奮してるんだと自覚すると)
(初めて与えられる性の快感に戸惑って抑えていた声を後押しするように)
(ぎゅうと強めに胸を掴まれ、それぞれの中央に浮かび上がった布越しに二本指で扱かれ)
【楽しんでもらえたら幸い…中途半端なところだけどおやすみなさい】
【そうだね、私も眠くなってきたところ】
【じゃあおやすみ、お疲れ様】
【返すね】
>>381-382
【其方はそう言うがこのザマではのう…】
【ともあれ火曜か木曜との事じゃったな。ならば少し空いてしまうが、木曜の21時にしておこう】
【一応念のため、伝言にも残しておく】
【身体に気をつけるのじゃぞ、ハルユキよ…】
んん〜っ！(イっただろ？の問いに首を振るレナ)
(口からは唾液を垂らしてペニスをしゃぶりながら後ろからは
子宮口を突くピストン)
(強い快楽に身体を震わせ自然と顔は蕩けていた)
「痛い！酷い…」
(頬を叩かれ半分泣き声でパンツを下げられていくかえで)
(さらに勃起したペニスが割れ目に当てがわれ…)
んっ！んんっ！！
(今にも処女を散らしそうなかえでにやめて！とばかり身体を動かすレナ)
[今日で〆まで行ける感じでしょうか]
嘘つくんじゃねえ…よ！
（前後から責めて、膣内と口内を容赦なく抉っていき）
「おお、いい顔になってきたな？」
（レナにしゃぶらせながら、顔つきが変わってきたのを見ると笑っていて）
「お友達に追いつかなきゃなあ！！」
「うっ……きっつ…！」
（レナのことなど見もせずに一気に挿入してかえでの処女を奪ってしまう）
（きついのもかまわずに、そのまま激しくピストンしていき）
（まだ男を知らなかったそこを痛み混じりに抉っていって）
【そうですね、ちょうど〆にさしかかるところでしょうか】
【〆てから打ち合わせできそうならちょっと話しましょうか】
「やぁっ…！あぁっっ！」
(ペニスがかえでの処女を奪い悲鳴がこだまする)
(その声にレナは涙を流し抵抗も諦めてしまう)
んっ！んんっ！！
「あっ！んっ！やあ…」
(二人の少女の喘ぎ声とピストンの突く音だけが響く)
[時間があればそうしましょう！]
ん？おそろいになれて嬉しいのか？
（かえでが犯された途端におとなしくなっていくレナ）
（そんなレナの腰を掴んで、弄ぶように膣内を犯していく）
「くっ…おぉ…出しちまうかな？」
（フェラさせながらもうすぐ射精してしまいそうなペニスがびくついている）
「締まりすぎだろ！う、うう！」
（強い締まりを感じて喜びながらかえでの中を摩擦して）
（少女とそれを犯す男たちの淫らな声が響き渡っている）
【はい！次の次くらいで〆かな】
んぐっ！んっ！んんっ！！
(愛液を垂らし口からは唾液をだらしなく垂らして)
(すっかり抵抗はせずに快楽で今にもまた絶頂しそうな顔をしていたレナ)
「あっ！あんっ！やめて…ぇっ！」
(かえでも痛みから気持ちよさが増して)
(激しいピストンに喘ぎながらえっちな顔をして)
んっ！お、おあっ！
（後ろから突き上げる男はレナの膣内に射精してしまい）
「俺も……んんうっ！！」
（それを追いかけるようにフェラさせる男もイッてしまい、口内を精液でどろどろにしてしまう）
「ああ、レナちゃんやられちまったな」
「かえでちゃんも同じ目にあわないと不公平だろ？」
「…おっ…くうぅっ！！」
（犯されるレナを見て興奮し、かえでの膣奥までペニスをねじ込んで）
（そのまま中に出して膣内を汚していくのだった）
〜〜っっ！！
(どくどくと口内と膣内に精液が注がれるレナ)
(同時に絶頂したのか身体を細かく震わせてぐったりと崩れる)
「やだっ！あぁ…っ」
(レナに続きかえでも膣へ射精されてしまう)
(ぐったりとしているレナに泣き崩れるかえで)
(だが男達は満足するわけもなく交代交代でレナとかえでを犯し続けるのだった)
[これで〆てみます！]
[付け足したい事があれば続きお願いします]
おっ、二人とも今日も可愛いな
かえでちゃんも少し胸がでかくなってきたんじゃねえか？
なんせ毎日使われてるからな
（放課後、呼び出したレナとかえでを取り囲む男たち）
（そして犯したあの日からほぼ毎日、こうして連れられて陵辱される日が続いていた）
（今日もこのまま二人は男の慰みものとなるのだろう…）
【こちらからもこんな感じで〆ますね】
【レナちゃんかえでちゃんありがとう！少し打ち合わせしてみましょうか？】
[では少し打ち合わせしましょうか]
【まだアニメは見てないですがプリコネかな？ゲームの方は少し知ってたりします】
[キャラはたくさんいますけど、メインとしてはペコリーヌ、キャル、コッコロあたりですね]
[こちらは逆にゲームの方は知らなく…]
【ゲームは前に少しやった程度なので詳しいってほどじゃないですけどね】
【できればアニメも見ておこうと思います】
【三人とも可愛いですね、一番手はどの子にしよう？】
[ではアニメ見てなくても大丈夫なようなシチュにしましょう]
[そうですね…三人の中では自分はキャルちゃんが一番好きですね]
[猫耳としっぽが生えてて魔法を使う女の子です]
【そうしてもらえると嬉しいです】
【ええ、三人の中だとキャルちゃんが一番だというのはわかります】
【ちょっと生意気なレナちゃんみたいな子ですね】
[はい、そんな感じです(笑)]
[シチュはどうしよう…アニメでは今はみんなと行動を共にしてますが元々は一人だったので、一人の方がいいですよね]
[実はキャルちゃんのボスみたいな人がいるんですがその人も女性だし…]
【ボスって陛下って人でしたっけ、別かな】
【キャルちゃんが一人でいるところを……襲ってしまうか、何かの交換条件で一晩付き合ってもらうとか？】
[そう、陛下です。陛下という言葉が出てこなかった(笑)]
[シンプルに襲うのもいいかもですね]
[今日は時間も時間なのでまた次回決めましょうか]
[次はいつにしますか？]
【ちょっと脅迫まがいのこともしてみたくもあり…】
【また次回決めましょうか！】
【土曜日22時半でどうでしょう】
[はい、では土曜日にお願いします！]
[今日もありがとうございました！おやすみなさい]
【土曜日にまたお願いします】
【こちらこそありがとうございました！それじゃ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ぐぬぬ………。
…ま、まあよい、若いうちはヤンチャもよかろう。しかしこれからは改めるのじゃぞ……！！
ひゃふッ！？も、もっとこう、ゆるりと、余り激しくは……ひゃ、う、んッ、んっ♥い、いいや、ゆるりと動くのもいかん、いかんっ♥
（得意げな笑顔に悔しくなるが、事実には強く言い返せなくて）
（それでも一先ず、母としての体面、威厳を守ろうと、尤もらしい事を口にするが…）
（春雪が動き出した途端、語尾を跳ね上げ、可愛い悲鳴を上げてしまうようでは、対面も威厳も半減と言うものだった）
（強いて言うなら、5回と言いつつ6回目を放たせた事が、余りにささやか仕返しと言えなくもないだろうか）
（そして………）
………それ見たことか……！
あやつは宵ノ坂、いや荒吐の中でも変わり種でな……酒だけでなく、その、子種でも力を高めれるらしい。それゆえ匂いには敏感なのじゃ。
色々な意味で気をつけよ。まあ…流石に、連れ合いの決まった男に手を出すことはないと思うがの。
（つつがなく式は終わり、二人は今離れに居た。終わらぬ宴の喧騒が、遠く微かに聞こえる…）
（両手で顔面を覆い、項垂れるかるら。顔から火が出るとはこの事か）
（内心で「ないと思うが、あったらしばき倒す。あやつも其方も」と付け加える）
（ふう、とため息をついて顔を上げると、春雪にそっと手を握られた）
（指に通される、新しい指輪。誓いの証。契りの印………）
未熟結構。わらわも其方も、普通の人間に比べれば寿命は長い。これから成長していけばよいし、それを気長に見守ればよい。
ふん、何を言うかと思えば…心も体も、既にそなたは手に入れておろうが。覚悟もとうに出来ておるわ。
じゃがなハルユキを…わらわたちは寿命が長い故か、子供は出来にくい。それを一人では済まさぬと言うならば……。
（ここまで、数多の困難があった。それを乗り越えてきた愛息の、夫の精一杯の言葉に、年長者の余裕で頷くと）
（口元をほころばせ、そのまま唇を重ね、春雪の背に腕を回す）
…ん…ん…………ん…ちゅ、ぷ……ちゅ………んん…ん…解るな………？
わらわを…片時も……離してはならぬぞ…ん…ちゅ……………んん………ッ……………。
（そのまま体重を預け、身体を密着させ、摺り寄せていく）
（宴で呑んで、ほろ酔い加減の火照る身体。普段よりも積極的に甘えているのは、酔いのせいにして）
（伸ばした舌で夫の舌を突き、口内をねっとりとかき回す）
>>421
【その辺りについては、時間的制約と言うよりわらわの体力の問題じゃな】
【何分、其方とのやり取りは気合いが入る故消耗も激しいと言うか…】
は、はは……でも、ほら……黙っててくれたみたいだし周りには気づかれなかっただろ？
（婚儀の席とはいえ、殆どは共通の知り合い……もっと正確には母親の関係者ばかりだ）
（流石にクラスの友人に、従姉妹という扱いのかるらが実の母親で、今日結婚するからと招待できるはずもない）
（精液を溜め込んで式に臨んだ……そんな痴態がバレたのだから、怒られるのは当然だが）
（母親の、念を押すような姿に不思議そうに……そしてすぐに解けた疑問を口にして）
もしかして、母さん…妬いてるのか？
……へへ、俺のことは息子として見てるのかと思ったけど
そんな顔して、気にしてくれるんだな
（本音を言えば、本妻さえはっきりしてれば……そんな言葉を言ってもおかしくないと思ってたが）
（母親は……自分が想像してる以上に自分を気にかけてくれているようだった）
（言葉はからかうような、実際は顔が綻んでしまうくらいに喜びながら）
（自分の中に絡み付いてくる舌を、舌で迎え入れ……その上に唾液を刷り込んでいくように絡めていく）
（ちゅくちゅくと、長い時間水音を響かせながら、やっと舌を離せば……酔いと興奮で赤くなる顔を相手へと向けて）
分かってるさ、俺さ……オヤジがあんな事になって
母さんが居ても結構ガキの頃は寂しかったんだ、だから、子供の時から思ってたんだよ
だから、最低でも3人……もっと言うと
母さんが俺に夢中になってくれるように……しないと、な
（そう言って少しずつ 彼女を押し倒し、股間へと指を這わせていく）
（まだ白無垢を身にまとったままの相手の股間を優しく……それでも、布地を押し込むように刺激すれば）
（なかに詰め込んでいた精液が膣から溢れる感触を味わうことになるかもしれない）
【母さんの…いつも凄い力作だもんな】
【時間的に厳しければ次でもいいし、気にしないでくれよ】
馬鹿者………。
わらわは一度、夫としたものを奪われた身じゃぞ………？
過ちは繰り返さぬ………その想いがどれだけ強いと思うておる……？
……もう二度と離さぬぞ……覚悟するのは其方の方じゃ………♥
（舌を解くと、唾液の糸が伸びて切れた。顔をニヤつかせる春雪に、酔いで据わった眼で囁き、背中に回した腕にぎゅっと力を込める）
（それはこれまでの日々で絶対に見せないように自制してきた、かるらの、己の中のどろどろとした感情）
（同時にそれは、見せれば惚れた男を恐れさせ逃げ出してしまうかもしれないという恐怖が常にあったこと）
（晴れて夫婦になったことで、漸く見せる事が出来た、本心の一つでもあった）
……うむ……………ああ…そうであろうな…………。
…………ふふ…三人とは大きく出たものじゃ……………それはなんとも、楽しみじゃのう…♥
ん……………こら…溢れて、しまうではないか……………。
（春雪にされるがままに、布団に仰向けに身を横たえる）
（強く布地を押し込むように弄られると、ぐぷッ…という粘ついた音と共に、愛液混じりの子種が溢れ出る）
（身体をくねらせ、帯を解き、ゆっくりと前をはだけて、汗ばむ裸身を、見せつけた）
（薄っすら膨らんだ腹、ぷっくりと立った乳首、紅い陰毛…その全てが、今日をもって正式に、春雪のものとなったのだ）
其方も…暑かろう……………？
それ、脱ぐが良い……それともわらわが、脱がしてやろうか……………？♥
（妖しく微笑むと、お返しとばかりに、かるらの指が、春雪の股間をつつ…ッと撫で上げる）
（先端を軽く押さえ、尿道の辺りを指で小さなのの字を描いて刺激したかと思うと）
（五指を雁首に引っ掛け、亀頭をかりかりと引っかく）
ぼやぼやしておると…折角其方が昨晩注いだ分が、零れてしまうぞ………？それでもよいのか…？
【では其方の言葉に甘えて、ここまでにさせて貰おうかのう】
【次はそうじゃな、土曜はどうじゃ？】
【ここからは俺と母さんの初夜ってわけだな】
【激しいのも嫌いじゃないけど、繋がったままイチャイチャするのも良いし、母さんを楽しませられるといいな】
【土曜なら21時以降になるけど、母さんの方は平気かい？】
【楽しませれるといいな、じゃと？案ずるな、わらわは既にワクワクでいっぱいじゃ♥】
【うむ。折角の初夜、ここはじっくり、其方に愛されたいし、愛したいのう】
【一向に構わぬ…と、言うよりむしろ一番都合がよいくらいじゃ】
【あー……その、ありがとな。母さんの反応が好きだからさ、楽しんで貰ってると思うとスゲー嬉しい】
【じゃあ、次は土曜の夜…何かあれば当日でもいいから伝言板にって事で】
【次もじっくり……沢山愛し合いたいし付き合ってくれ】
【今夜は落ちるけど……今日もありがと、母さん 先にスレを返すぜ】
【次回は今日より、長く付き合えるはずじゃ】
【今日も遅くまで付き合ってくれたこと…感謝しておるぞ、ハルユキ】
【おやすみ、しっかり休むのじゃぞ……】
【スレを返す】
まずは改めてよろしくお願いしますね！
こちらの希望は向こうで書かせて頂いた通りで、異人さんは黒人の方でも白人の方でもかまいません。
若いヤリチンさんが希望ですので、デカマラとハメテクですっかり浮気交尾にラリっちゃってる感じでしょうか♥
口調は特に気にしませんので、無理に片言とかにしなくても大丈夫ですよ！
異人と言うことで体は大きい方がそれらしいかなとは思っているんで
190近い身長と、体つきも筋肉質でエネルギーに溢れている感じで行きたいと思います。
柔らかい肉感的ないろはとは対照的に硬さに溢れて、それでいて手先は器用でエロテク自慢…
そんな感じの20代中盤くらいの黒人肌でやって行こうかと
口調の方は理解。ならばもっと荒々しく馴れ馴れしい現代口調で…
時代設定とかは考えなくていいそうなので服装とかは細かく描写しませんが、エッチな部分は出来るだけいやらしくやっていきたい。
旦那様とこちら顔見知りかそうでないか、どちらが好みかあるだろうか？
場所は希望通り薄汚れた狭くて壁の薄いボロ宿で本気交尾…ということで♥
他何かNGや希望があれば遠慮なくどうぞ！
凄く素敵な設定で頼もしいです♥
元々割と何でもありな世界観のゲームですので、そこまでガッチリした方なら軍人さんとかでも良いですねぇ
特別好みはありませんが、今回は旦那様は全く知らない相手、という事に致しましょう
すっかり黒人チンポでハメられまくって、都合の良い現地穴化♥
ぷりーずふぁっくみー♥とか言わされながら、安い助平宿でハメまくり、です♥
服装はご都合主義で、現代のホットパンツとかみたいなビッチ丸出しな服装を着たりとかもしたいかな、と少し思っていますが、お好みに合わせますね！
なるほど。なら神秘の謎石の力お陰でなんか時代文化がめちゃくちゃになっちゃってる感じにしようか。
原作みたくその石を探し求めて各国から日本に集結したみたいな。
それで一度こちらの軍人マッチョ黒人といろはも戦って、いろはを負かしてその場でレイプ♥
いろははそのレイプハメの記憶と相性抜群のデカチンポが忘れられなくなって
もう一度いろはと再会した時は戦いはせずにいろはの方からセックスのお誘い♥
それからもう何度も密会セックスやりまくり…みたいなことがあった感じで！
実は意中の旦那様がいることを後で聞いて、チンポで本気で口説き落とし始めて、いろはから孕ませてって言わせたい
神秘の石が私にはちょっとわかりませんでしたが、その辺りはご都合主義でいきましょう！
(パワーストーンなる格闘ゲームしか調べても出てこず……)
過程も了解致しました♥
概ね打ち合わせはこれで問題無いと思いますが、書き出しはお願いしても宜しいでしょうか？
あと、書き忘れておりましたがNGはグロスカ、タトゥー辺りですのでよろしくお願い致しますね？
NGも承知しました！では書き出しするので待っていて欲しい
（元江戸時代の日本に現代スタイルの女性が歩いていたり、流暢過ぎるほど日本語を使う外国人が当たり前のように歩いている）
（そんな明らかに異質な二人はしかし周囲に怪訝な目で見られることなく、揃ってとある安いボロ宿へと辿り着いていた）
（怪訝な目で見られることはなくとも、しかし好奇な視線を周囲から向けられるのは女のあまりにもいやらしい体つきの所為か）
（それとも、男の方が衣類が窮屈そうなほどの筋肉と巨躯の色黒の男であり、股間を大いに膨らませていた所為か）
また世話になるぞ！今日もいろはのエロい声が外に漏らしまくるからな…好きなだけシコれ？
なぁ…？いろは。お前のスケベ姿を無料のオカズにする代わりにここの宿代はタダになるんだ、しっかり乱れろよ？
（この二人にとって何度も逢瀬の場所として使用しているボロ宿であるため、主人に軽く声をかけるのみで）
（勝手知ったるなんとやらでいつもの部屋へと移動するため、歩くたびに軋む廊下を並んで進んでいく）
（その際男の方はその大きなゴツイ掌の指を広げ、いろはと呼んだ女の尻をムンズ♥と掴み指を食い込ませ）
（この牝ボディは俺の物だとやその主人に見せつける様に尻肉をゆっくりとこね回していって）
さてト…前ここで交尾をした時のままだからな？お前、本当は旦那様とか呼んでる男の女らしいな？
そんな奴が、はじめは敵だった男と何度も浮気交尾してるなんてなぁ…そんなに俺との交尾…セックスがよかったか？
（薄暗い部屋は変色して褪せた色の畳の六畳一間であり、襖も壁もボロボロで明らかに覗き穴らしきものまで空いている）
（真ん中には薄汚れたせんべい布団が敷かれており、しかもやや湿っているのはここでのセックスの後が残っている証拠であり）
（部屋の中にもその淫靡な男女が何度も交わった証拠の香りが籠っており、換気が悪いためやや蒸し暑い
（その場にいるだけでも体温が勝手に高まりそうなのに、男は部屋へとたどり着くなり連れのいろはへと向き合うと）
俺もだ。初めてお前を無理やり犯し…レイプした時からこのいやらしい身体に夢中だ♥
お前のこの身体を満足させられない旦那様なんて忘れて、今日も宿の外に漏れるくらいにド変態交尾…しまくるぞ。いいな？ん、ちゅ♥
（彼女よりも大きな体で包み込む様にいろはの豊満な身体に腕を回しで抱きしめ、より暑くなりそうな身体を密着させた体勢になれば）
（これが行為の始まりという様に肌の黒く短く髪を刈りこんだいかつい顔をいろはに寄せると、問答無用でその唇を奪うのだった）
【エッチ導入までをパパっと・これでいいかな？】
【よろしく！】
【せっかくお声をかけていただき、素敵な書き出しをしていただいたのに申し訳ございません……】
【以前間が開いて熱が冷めるとダメって言っていたようだし】
【また何か機会があったらよろしく】
>>425
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584730183/425
ああ、実は…スゲー暑い、何ていうか火照ってるというか
熱が逃げてくれないっていうか、母さんの家の連中は良くこんな服普段から着て――
（卸したばかりの着物を合うそうにはだけさせながら）
（すぐにでも裸になろうと、片腕から背中まで肌を晒したところで脱ぐ為の動きが止まっていく）
（股間に手を這わせる母親……そんな彼女の手首を緩く捕まえるようにして）
ああ、母さんに脱がせて貰おうか
これからは、今までみたいに母さん――かるらに甘えてばかりはいかないだろ？
だから、かるらには……俺の服を脱がせて、そのまま夜伽のお願いをする様子を聞かせて欲しいな
（今こうしてる間でさえ、彼女の手は肉棒に絡み付いており、竿を、カリ首を…亀頭を指先で撫で回している）
（掌には、既に先走りまで垂れ肉棒も少しずつ固くなっている）
（じっとしていれば、折角貯めた精液が流れ出す……少し意地悪な、挑発のようにも聞こえる母親の声に）
（押し倒すような形で密着し、膣に押し付けた中指が……ぷちゅっ♥と音を立て、掌で股間を打つように一気に押し込んでいく）
（正直に言えば、それで良い――わけがないけれど）
っ、は……く、良いんだよ…母さんから流れ出したら
今度はもっと濃くて熱いの注いでやるんだ
だからさ、脱がせて――俺にも実感させてくれよ、今日から……かるらの夫は俺だけだってさ
（母親からもし溢れてきたらそれ以上に抱いて注ぎ込んでいくと）
（膣に押し込んだ指先がぐちゅりっ♥ 時計回りに一回転すればその度に膣襞を刺激し内側の精液をかき混ぜていく）
（自分のものになった証を暗に求めるように、前をはだけた彼女の胸元に顔を寄せれば）
（’ちゅ、っぷ―――♥乳首に唇を這わせて、そのまま強く吸い上げるようにして乳輪にくっきりと後を刻むように吸い上げて）
【初夜って事で色々しっとり母さんのには気持ちよくなりたいが……】
【その、正常位でキスしながらとか、後はバックで深く繋がったままとかしたいとこ…だな、前に離したコスプレ系は別の展開で是非してみたいとこだけどさ】
【一週間ぶりじゃと言うのに情けない…】
【続けてくれるならば、其方の都合のいい日時を教えてくれぬか？】
【今週からは平日にも余裕が出来た故、21時からならば来れる筈じゃ】
【うたた寝をしている間に風邪などひいて居らねばよいのじゃが…返信、待っておるぞ】
【スレを返す】
【えっと、今日は晶からで大丈夫…？】
そうなんだ…じゃあ、私と一緒だね。
（小さく舌先を覗かせて、肩をすくめる）
（実際晶がこう言った状況に参照しているのは、青年向けのR18本だから･･･勢い何かと激し目になってしまう）
はぁ・・・はぁ///『み、見られてる…すごい、理緒に見られて…///』
（すうっと、微かに入り込んできた外気が陰唇の内側に回り込む冷たさが、）
（刺激となって背筋を震わせる）
（かぁっ///)ち、ちがうわよっ///そんなのまるでヘンタイじゃない…！
･･･ん、ちゅ。ﾁｭﾙ。
（舌を少し突き出して迎え入れるように唇を交接･･･これだけでも痺れるよう）
（引き下ろされた股間のファスナーから、隠すものの無い性徴を経た女の子のあそこが）
（うすく茂るブラウンのアンダーヘアを断ち割るように薄ピンクに光る淫粘膜が妖しく潤びていた）
（ツンと甘酸っぱい臭いが、ボディソープの匂いに混じって微かに届く）
――ぁ、あっ、ふぅ///
（ビクンッとしなやかに身体を跳ねさせ…大股開きのまま）
（鍛えられて綺麗にシェイプされた腰をくねらせる）
ん…そ、そう…もっとくちゅくちゅしても良い…さわって///――ぁ、んっ！
（じゅくっと滲み溢れるように、ワレメの奥から透明な温かい液体が分泌され）
（理緒の指先にぬるりと絡み付いて…）
（滑らかな柔肌を透して、鍛えられた腹筋が浮かぶ下腹部がビクつくたびに）
（まるでもう一つの口のように、女性器が理緒の指先にしゃぶり付いて…奥へと誘うようにうねるのだった）
･･･すご、理緒のゆびぃ･･･♪(ﾌﾟﾁｭｩ
【前回の続きからだね、今夜も日がかわるくらいまでになりそう】
【よろしくお願いします。】
は、初めてなのにあんな激しいんだ…なんていうか…。
（オトナの世界ってすごい、と何か間違った知識を得たようで）
そ、そうなの…？でも……。
（今の晶もちょっとヘンタイっぽい…と晶の全身を一瞥すると、瞳が喋るように）
じゃあ――すぅ、ンっ……！
（ちゅっ…じゅるる、ちゅ、ちゅっ…ぢゅぅぅっ……！）
（オトナのキスの真似するように…いっぱいに息を吸って、はしたない音を響かせて晶の唇を吸って）
（舌を唇に挟んで吸って…ぎゅっと目を閉じながらしているのが少し微笑ましい）
ふぁ、す、ご…。
（初めて見る形、香り、指に纏わりつく潤い……幼馴染の初めて見る姿）
（恐る恐る形を探るように、輪郭を撫でて）
…オレも、晶に…気持ちよくなってほしい…。
ここ、もっと触ればいい…の……？
（ふわふわのヘアをかき分けて、陰唇をなぞり…指にたっぷりと蜜をまぶし）
（まるで指が食べられるような動きに圧倒されながら、誘われるまま奥へ、奥へ…くちゅ、と音を立てながら）
（パジャマのおまたの部分をまたツンと膨らませているのには、自分でも気付いていなかった）
【ん、日付が変わるくらいまで。今日もよろしくね。】
【オレは明日も大丈夫だけど…晶はどう？】
んっ…くふ、ん、ふぅむ///
(ぬるりと絡み付く柔らかさに、思わず目を見開くも）
(目をぎゅっと閉じた理緒の顔が目と鼻の先にあり、）
(いきおいに任せてこちらからも舌を挿し入れて）
(唇を密着させたまま、互いの口の中を舐め回した）
うぅ…あっ！…///はぁ///
(固く閉ざされた門が少しずつ開くように、）
(未知の異物をゆっくりと受け入れていく）
理緒の指///きもちいい･･･っ！
(うねる陰唇が指先に絡みついて…ぬるんとあっさりと受け入れる）
(ズンと脳天まで丸太が突き抜けたような衝撃も、直ぐに快感に変わり）
なんか、わたし…ヘン･･･
(潤んだ眼を細めて、むき出しの肩を震わせながら未知の快感に身を任せ･･･）
ぁ…あ！だめ、ダメ、ぁーッあ（プ―――シッッ！！）
(ガクンと腰を突き上げると、晶の股間から勢いよく熱い飛沫が噴射され…かすかにアンモニア臭）
あぁ…あ―…
(脱力して、髪を乱れ舞わせながら理緒に向かって倒れ込んでしまう）
【ありがとう、よろしくね】
【明日は21時から多分大丈夫。うん。】
んっ…ぁ、ふ…んん〜っ……！
（にゅる、と晶の舌の柔らかな感触…口の中をたくさん触られるのは未知の感覚）
（ぴとりと唇を合わせながら、少し吸うようにして…ちゅ、ちゅるっ…と音をさせて）
〜〜っ……ぷぁっ！はー、はーっ……。
（息が続かなくなって思わず離れ…深い呼吸を繰り返した）
痛く、ない…？気持ちいい……？
（体の中に入っていくのは不安な気持ちもあって、何度も訊ねながら）
こうすると気持ちいい、の…？
（細指の指先のわずかな部分、何度もちゅぷ、ちゅぷ…♥と出たり入ったり）
へっ…？わっ、あ……！？
（やっと少し要領を掴み始めてきた…ところで、晶が大きな声を上げて倒れこんできて）
（びく！とびっくりしながら、押しつぶされるように…）
ぅ…く、苦し……晶、あきらっ…大丈夫…？
（急に倒れこんだ晶…心配になって、何度も声をかけて）
（晶が噴き出した飛沫を思い切り浴びて、パジャマはびっしょり…先ほどの雄の匂いと混ざり合って、鼻をツンとつく）
【ありがと、明日なら21時だね。】
【…その…甘えてみても、いい…？】
(身体の制御を失い、ぐるんと視界がまわりチカチカと星が飛ぶ）
はぁ・・・はぁ///
ご、ごめん理緒･･･。
(視界が定まらない程の快感を送ればせながら実感して）
(さざ波のように繰り返して来るオルガスムスは鮮烈で、その度に小さくお漏らししそうになる）
『こんなの、初めてオナニー憶えた時よりも…』
うん…平気。
へんなの引っ掛けちゃったね…臭くなっちゃう。
(のろのろと起き上がり、長い髪をかき上げて手櫛で整え）
ぬいじゃおっか。
(にっと白い歯を覗かせ大胆な提案）
そのままだと、ベッドも汚れちゃうしさ…ね、ほーらっ
(がばっと覆いかぶさるように、理緒のパジャマに手をかけボタンを器用に外していくのだった）
【そっちから来てくれるなら…うん、いいよ。】
あ、いや…びっくりしただけだから大丈夫…。
（熱い呼吸を繰り返す晶、響く艶めかしい声色とかかる吐息…ぽぉっと頬に赤みが差していって）
あ、や…大丈夫だって、すぐ洗えばいいし…また風呂入ってくればいいから。
……へっ？
（あまりにいい笑顔で言うから、一瞬二の句が継げなくなり…ぷち、ぷちと一つずつボタンが外されていくと）
（色白なお腹、あまり逞しいとは言えない胸板が露わになっていき）
ちょっ…それ、オレだけじゃ不公平だっ…！
（唇を尖らせながら、仕返しに晶のタンクトップの裾に手をかけてたくし上げて）
（重たげな乳房をふるり、と露わにしてしまって）
っ……。晶も、下…汚れちゃうだろっ……。
（晶の下も脱ぐように促して…べっとりと精に濡れた理緒のパジャマのズボンも…）
（一つ一つ、生まれたままの姿に近付いていって…）
……晶っ。
オレ、よく分かんない、けど…晶の、こと…。
（そこから先、言葉にするのは恥ずかしく、口ごもりながら…）
気になる、かも…しれない…。
（晶をベッドに寝かせて、その腕の中に収まりに行くように）
（素肌と素肌、お互いの身体の輪郭がぴたりつくっついて、温かく…どきどきと胸が高鳴る）
【やりずらくさせちゃってるかな…大丈夫…？】
ふふ、大人しくしなさい？ホラホラ――わ、ちょ…
（タンクトップを捲り上げられ、たゆんと弾みながら露わとなるバスト）
（正面やや上向きにピンクに色付いた乳輪とツンと尖り起つ乳首が）
う、うん…(ｼｭﾙｯ
（ゆっくりとホットパンツが降ろされ…晶は完全に一糸まとわぬ裸に）
（お互いの衣服を少しずつ取り払っていく）
んー？
（全裸で理緒のベッドに腰かけながら）
ふふ、それっていまさらかも。だって…
幾ら幼馴染だからって、こんな夜中に裸になって同じ部屋にいるんだよ？
気にしてないわけ･･･ないよ…。
（そっと添い寝しながら理緒に腕を回して抱き寄せる）
それに…（きゅっ★
（晶のしなやかな指が、理緒の股間に伸びて硬く反り返ったあそこに絡みつき…）
（卑猥なタッチでねっとりと前後に蠢く）
私の裸を見て…ココをこんなにしてくれて…嬉しいの///(ﾆｭｯーｼｭﾆｭｯ）フフ///
【ん、特にそんなことないけど？】
【そちらも色々触ってきていいんだよ…///】
だ、だって…何年もずっと一緒にいて、今さら気になるなんて…ヘンじゃない…？
晶は、晶だし……。
（反抗期の少年は中々認めたがらない、思春期に芽生えた…「スキ」の気持ち）
（その正体が分からないのか、分かっていて認めたくないのか…戸惑いを覚えながらも、少しずつ向き合おうとしていた）
ふぁ…すご……。
（幼いころ一緒にお風呂に入ったりしたかもしれないが、あまりはっきりとは憶えていなくて）
（まじまじ見ているわけではないけれど…同級生より格段に迫力あるバストに圧倒されて）
（今までは見て見ぬふりしていたのが、恥ずかしそうながらもしっかり見つめて）
（さっきも触ったのだから、今もいいだろう、と…ふに、ふにと細指を埋めるようにもんだり、乳輪を優しくきゅっと摘まんだり…）
（女体の神秘に対する好奇心を向けて）
ふぁ…！そ、そこ…さわっ……。
（晶の下腹部をツン♥と押していた、幼い生意気な陰茎…精に漬けられて、にゅるにゅると滑り、独特のにおいを放って…）
（ビクビクッ！と体とそこを震わせて…）
……んっ！ちゅ……っ。
（お返しに、と晶の秘所に指をしゅる…と這わせて…逡巡して、胸の頂にちゅっ、と…）
晶っ…オレ…っ…。
（情けなく内またになって、もじ、もじ…）
【晶が頑張ってくれてるのにうまく生かせてないなぁって思ったから…ならいいんだけど…。】
【こんな感じで、いい…？】
ふふ、そういう気持ちって
自分でも、よくわからなくてもいいんじゃないかな…。
･･･考えるほど、迷っちゃいそうだもん。
ッ…きゃ♪
（艶めかしい曲線を描く肩をぴくんと跳ねさせる）
（桜色の乳首が圧し込まれて…離すと一拍おいてぷるんっと飛び出せば）
（心なしか先程よりも大きく起っているようで）
やだ…そこばっかり///んぁ♪ふ。
（むず痒いのを我慢する様にハノ字に眉を寄せて）
（腹部に押し付けられるペニスを、身体を揺らすようによじらせて）
（すっと縦長に刻まれたおへそのくぼみに引っ掛けてみたりして…）
ん。
あっ///理緒、ちちょっと待って、我慢できる？
（何か思いついたのか、ぱっと身を離すと）
（自分は床に膝立ちになって、ぐいっと理緒の股ぐらに身体をねじ込むようにして）
（ぎゅ･･･むにっ♥）
（たわわで健康的なハリのバスト、その谷間に理緒のペニスを挟み込んでしまう）
ふふ…こういうの、男の子好きなんでしょ？（むにゅぅ♥）
ほらこうして…♪（にゅるっ、むにゅっ♥）
（みずからバストを手繰り、左右の特大マシュマロバルーンで理緒のペニスを翻弄しちゃう）
【うぅん、私は自分から色々するの好きだから特に負担じゃないよ】
そういうもん、かなぁ…。
なんか、もどかしいっていうか…もやもやっとした感じ…。
晶だって、オレの触ってる…っ…うぁっ…。
（むにむにと何度も摘まんだり離したり…手のひらに乳首を当てて円を描くように擦り付けてみたり）
ん…ぁっ…ちょっと、…気持ち、いい…かも……。
（おへその引っかけて、こしゅ、こしゅ…と）
（自分から求め始める…何かに目覚めてしまったようで）
……？
わわっ…あ、晶っ…！？
（何をしているんだろう、目で追っていると…おっぱいと、おちんちん、デリケートの所が触れ合って…凄くイケナイ所を見てしまっている気分…）
（つるんとして幼い陰茎、生意気にもぴん、ピンっ♥と天を向いて必死に立ち上がっていて）
（呆気なく晶の胸に包み込まれて、あっという間に見えなくなってしまう…と同時に、ふにゅふにゅと柔らかく包まれて今まで感じたことのない気持ちよさに襲われて）
（カタチは幼くとも、硬く、熱く熱くなって…じゅっと胸の内側を火傷させんばかりに熱を持って）
し、知らなっ…いっ…なんで、こんな…っ！
あっ…ぅあっ…待って、やっ…も……！！
（そんな知識のない事、聞かれても知らない…と）
（むにゅむにゅごしごし…♥四方八方から攻められて、きゅう…と前かがみに体を縮めて）
（つるんと顔を出した先っぽから呆気なく、びぅ、びゅ…♥）
（熱い白濁が飛び出して、胸を白く汚しながら焼いて…）
【ありがと、なっ。晶の番くらいで今日は終わりになるかな。】
うふ…理緒のおちんちんカタくて熱くて…火傷しそう。
･･･がんばっちゃお♪（ぱふぅ♥）
（左右からきゅっと押し潰すようにして、こんどは交互にバストをうねらせて）
（若々しいハリと、とろける柔らかさを同時に理緒のペニスへ見舞う）
んっ…きゅぅってきた？―――っ！
（激しく間欠泉の様に真っ白な白濁液が飛び出して）
（晶の胸元から顔、髪まで降りかかり･･･どろりとした白化粧を施した）
･･･ふふ、べとべと･･･♪（ぺろっ
（何かのスイッチが入ったみたいにゆらりと立ち上がると、くるりと背を向け）
（理緒に向かっておしりを突き出すようにして、内股を捩り合わせてぷりぷりとヒップを振りたくる）
今度は…こっちでお願い♥
（濡れ光る股間の女性器と閉じ合わせた内股の成す、僅かな▽型の隙間をアピールする）
はやく…理緒のおちんちん…♪
【もうヘンタイ全開モードで行くよ･･･いい？】
【そうだね…今夜はここまでにしよ。】
【んっ、今日はここまでっ。】
【んー、最初は顔見ながらしたい、かなぁ…へへ、だめかなぁ…？】
【また明日21時に。よろしくね？】
【うん、今夜もどうもありがとう、お疲れさまでした。】
【お先に失礼するね、おやすみなさいっ。】
【ごめんな…？わがまま言って…ちゃんと借りは返すからなっ…！】
【オレもありがとなっ、ゆっくり休んでね？おやすみっ。】
【お返ししますっ。】
[とりあえず今日は打ち合わせの続きからですね]
>>460
そうですね、キャルちゃんをどうするかって感じですね
まだアニメは見れてなかったりします
ではキャルで、アニメでは盗賊、山賊が出てくるので
前にキャルにやられた賊がキャルを見つけて仲間の仇で…みたいなのはどうですか？
いいですね、キャルを拉致して山中のアジトで犯してしまうとか
キャルちゃん可愛いから楽しみです
キャルちゃん強いですけど杖を取り上げれば普通の女の子ですから
先に杖を取っちゃうのがいいでしょうね
先に杖を取っちゃえばこっちのものですね
そこそこ抵抗しそうなところもいいかもしれません
今日は相談だけにしておきますか？それとも少しだけ進めてみますか？
抵抗はしますよ！ただやられるわけにはいきませんからね
どうしよう…時間も微妙だし次回からにしましょうか？
といっても来週の火曜日になってしまいますけど…
キャルちゃんが抵抗するところ見てみたいです
ですね、次回からスタートにしましょう
火曜日22時半でいいえすか？
はい、それでお願いします！
名前欄もキャルで来ますね
今日は短い時間でしたがありがとうございました！おやすみなさい！
次はキャルちゃんですね！楽しみにしています
それでは、また…おやすみなさい
【スレをお返しします】
よろしくねキャルちゃん
打ち合わせした感じで……賊がキャルちゃんを拉致するような流れでいいかな
それでいきましょう！
早速ですが書き出してみましょうか？
何かあれば[]内で付け足していく感じで
ありがとうございます、それじゃお願いしちゃおうかな
クエストか何かで山を散策していて、そこを奇襲する感じとか？
キャルちゃんが歩いてたりしたら背後からまずは杖を奪っちゃおうと思ってます
そうですね、他に何かあったら【】で
ん… 確かこのへんなんだけど…
(猫耳にしっぽが生えた少女が森の中を歩いている)
(彼女の名前はキャル。クエストの目的の為に辺りを見回しながら歩いていた)
[短いですがこんな書き出しで]
[楽しみです。よろしくお願いします！]
お…あいつ上玉じゃねえか
「いいじゃないっすか、やっちまいますか？」
（こっそり物陰からキャルを付け狙っている山賊の集団）
（相手が一人で、助っ人もいないことを確認してから気配を消して近づいていく）
「おっとぉ！ここは通さねえぜ！」
（いきなりキャルの目の前に手下が飛び出していくが）
（それは囮、数人がゆっくり背後から忍び寄っていって）
こいつは頂くぜ！そらっ！！
（後ろからキャルの杖を奪ってしまい、攻撃させないようにしてしまう）
【ありがとうございます！こんな感じに先に武器を奪っておきました】
…！？
(声がすると気付けばあっという間に山賊に囲まれてしまった)
はぁ？何よあんた達…あんたらなんて簡単に…って、ちょっ…！
(魔法を使おうとしたら杖を取られてしまう)
返しなさいよ！それがなければ…
(杖がなければ普通の少女、キャルはたじろうしかなかった)
[魔法は強力ですからね。杖がないと発動できないですし…]
あぁ？返すわけねーだろ…
（キャルの杖は手下が厳重に離れて持っていて）
ま、もらうのは杖だけじゃねえが
「へへっ、逃げられると思うなよ！」
（賊の手下が複数飛びかかり、キャルの口をふさぎ両手足を押さえ、そのままロープで縛られていく）
（そうして身動きを封じるとどこかに連れられてしまうのだった）
おい、解いてやれ
「はい！…無駄に暴れたりするんじゃないぞ？わかったな」
（深い山の中のアジトに連れ込むと、窓もない監禁室でキャルの拘束が解かれていった）
【魔法食らったらイチコロですからね…】
待っ…離れなさいよ…！
(山賊に囲まれて縛られてしまったキャル)
(どうする事もできず、山賊に連れていかれてしまう)
ぷはっ… あ、あんた達、こんな事してどうするつもりよ！
(連れていかれた場所は暗くじめじめした場所)
(縄は解かれたが、男達に扉を塞がれて逃げ道はない)
「どうするって、うすうす気づいてるんじゃないのか？」
ま、女をさらったらやることは一つしかねえよな
（山賊の頭がいやらしく笑いながらキャルへと近づいていく）
（いかにもガサツそうな男がキャルの肩に触れ、体をじっと舐めるように眺めている）
いっとくが逃げようなんて思うなよ
（唯一の出入り口は手下達がしっかりと守りを固めている）
（逃げ道のないキャルの胸に手を当てて、服越しに軽く揉み始めていった）
ちょっと、近づかないでよ！
(キャルよりも一回り大きな身体の山賊の頭が近づき)
…っ！？ な、なな…
何してんのよ！！
(小さな胸を揉まれてとっさに悲鳴と同時に山賊の手を払う)
(そしてすぐに胸を手で守るように覆う)
おいおい、胸触ったくらいでそれか？
これから犯されるってのによ…
（キャルは逃げられないとわかっているため、手を払われても余裕のままで）
（胸を守っているキャルを笑って眺めていた）
そんなことやっても無駄だっつーの！
抵抗すればするほど苦しむことになるぜっ？
（胸をかばうキャルの両手を掴んで、強引に開かせて無防備にさせ）
（自分も両手がふさがってしまったため、そのまま顔面を胸に押し付けていった）
胸触ったくらいでって…
女の子からしたら嫌に決まってるでしょ！
やっ、やめっ…！気持ち悪い…っ
(今度は胸に顔を埋められて一気に鳥肌がたち)
(男に蹴りを入れようとする)
へっ、いいだろ別に…減るもんでもないんだぜ
…おっと、そう来るよなぁ！！
（攻撃するならケリしかないと読んでいて）
（キャルの膝を先に蹴り込んで激痛を与えてしまう）
[次回は土曜日はどうでしょうか]
【お疲れさまでした】
【土曜日は何時からにしましょう？こちらは22時でも来られると思います】
[多分22時からでも大丈夫だと思いますが、遅れるようなら事前に伝言しますね]
[では今日もありがとうございました！おやすみなさい]
【はい！またよろしくお願いしますね】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お待たせしました】
【前回お話した内容だと、とりあえずマシュでロールをと言うことで良いでしょうか？】
【】は外してしまいますね
それで大丈夫かと思います
ただ、ふと思ったのですが、オムニバス形式で行う場合はある程度可能なサーヴァントを提示して頂くのも手かなと思いまして…
ザーメン拭きティッシュの代わりに使ったら廃棄、なんて事もあるかもしれませんが、その都度戦闘員堕ちしてるサーヴァントを相談するよりも最初から提示して頂いたサーヴァントから選んだ方がスムーズかなと考えました
こちらも外しますね
考えてみたのですが、口調に特徴のあるサーヴァントは細かいところで覚え違いがないか等で不安になってしまうところがあります
マシュ、アンメア、アルトリア、ジャンヌあたりであれば出来ると思うのですが、他はやや自信がない感じです
そのレベルでも問題なければ、お好み教えていただけたらできるか考えてみますね
キャラを挙げて頂いてありがとうございます
口調やその他の詳細がある程度違ってしまっても私としては問題はありませんよ
洗脳した時に強すぎて少し壊れてしまった、とかのご都合設定を入れてしまえば色々辻褄も合わせやすいかなと思いまして…
使い捨てにしてしまえば長くやらなくても済むかなーと
一番はそちらがやりやすいかな、と思ったキャラが良くはありますが…
ジャック等のロリキャラや玉藻前の様なラブ勢、頼光等のキャラが居たら色々な役割が出来て楽しそうかなと思いました
オナホ、ペット、のし掛かってアナル舐め兼パイズリ道具…色々な性処理兼戦闘員として使い潰せるかなと
【ごめんなさい】
ありがとうございます
そういうことであれば大体のキャラは出来ないこともないかと思います
基本はどの子も好きなので、ご希望ありましたら是非にと
申し訳ないのですが頼光さんは少し苦手意識があるのですが、それ以外のジャックや邪ンヌリリィ、玉藻等も大丈夫だとも思います
使い潰していただく形で、もしご希望があれば是非
遅くなり申し訳ないです
私も遅れたりすると思うので気にしないでください
お互いに1時間近くレスが無かった場合はまた後日と言った形に出来たらと思います
それでは、色々なサーヴァントも使い潰してしまう形にしてみますね
どうせ代えのサーヴァントも多いから適当に扱ってる、まさに道具やおもちゃとしか見ていない感じで…
初めてのシチュなので無茶振りなどもあるかと思いますが、難しい物は書き換えてしまったりして下さい
後は大丈夫であればロールしながら【】で打ち合わせが出来たらと思いますが…
すみません、次はちょっと遅れてしまいそうなので書き出しお願い出来ますか？
ありがとうございます
そういう形にしていただけたら助かります
ではこちらから書きだしをさせていただこうと思いますが、場面にご希望などはありますか？
とりあえずは洗脳済みマシュでと考えているのですが、既に多数のサーヴァントも洗脳済みと言った形で問題ないでしょうか
そうですね、大多数のサーヴァントは洗脳済み
洗脳の過程を楽しむために僅かな数のサーヴァントを正気のまま捕らえているというのでどうでしょうか
マスターが召喚の為だけの道具に堕ちているかどうかはお任せしますね
場面の希望は特に無いのでお任せします
カルデアを基地に変えてしまっているか、それとも別な基地を舞台にするかはお好みで選んで下さればと思います
了解です
ではそのような形で書き出しをしておきますね
（対魔力なんて関係の無い非常に強い洗脳術）
（それにより大半のサーヴァントが敵に回ってしまったどころか、世界が歪み特異点内に召喚されたカルデアまで制圧されてしまった）
（マスターと一部のサーヴァントのみは逃げ延び、解放を目指して戦っている）
（しかしその解放が無理に等しいことは誰の目から見ても明らか）
（洗脳されたサーヴァントが戦闘員として立ち塞がるのだから、洗脳を解く手段の無いカルデア残党の完全制圧も時間の問題だろう）
これで問題ありませんね、教祖様♥
本日の戦果ですが、サーヴァント、ジャンヌ・ダルくを捕獲致しました
（そう書いた日誌を閉じると、本日の戦闘の結果を報告する）
（当たり前のように勝利で、それについては一言も触れずとらえたサーヴァントの名前だけ）
（元々サーヴァントやスタッフの憩いの場だった食堂のホールは今や教祖様であるボスの遊ぶためのスペース）
（要求されたら即座に性奉仕に移れるよう数人の洗脳戦闘員が、壁際に敬礼したまま整列している）
【書き出しはこのような形で大丈夫ですか？】
【壁際のサーヴァントはご希望頂けたらそのサーヴァントで】
(失敗に終わったのは、ボスが少年の姿であったこともあるだろうが何よりも実力が桁外れだったせいだろう)
(一番最初に洗脳したマシュ…そしてその他数名を適当に秘書兼雑魚戦闘員として使い、サーヴァントの能力を奪って自分を強化していく)
(戦闘員の中でもランク分けが行われていて、何度でも替えが効く上に新参者のサーヴァント達はまさに消耗品扱いだった)
(何時でも奉仕が出来る様に礼装まで着替えさせ、今や洗脳済みの全サーヴァント達が露出の高いレオタード)
(更にはそれぞれに相応しい惨めな役割を与えられている者達も居て、今でも全ての部屋に直立不動で待機させられている)
(誰にも解けない洗脳。さらに、組織のためなら…教祖の為なら喜んで命を捨てると思考を変えられ)
ふーん。それじゃ、後で適当に遊ぶから適当な部屋にでも閉じ込めておいて下さい
…でも、後は雑魚狩りみたいなものだから退屈ですよねぇ…この世界のサーヴァント達に飽きたらまた適当な場所にいきましょうか……
(椅子に座りながら退屈そうに報告を聞くと、どうでも良いと言わんばかりの態度で聞き流してしまって)
(何時も通りマシュに選ばせ、呼ばせた戦闘員達。その場で使い捨てられたり、パイズリ穴等の役職を命じられる事もあるが）
(完全に洗脳されてしまっている戦闘員達には些細な事でも使って貰えるだけで至高の幸福を味わう様にされているため、逆らうなんて考えが出てくる筈も無く)
久々に『タマ』で遊ぶから呼んでおいて下さい。その間の時間潰しとして…そうですね…
メドゥーサ、オナニー代わりに使ってあげますからさっさと僕の目の前で仰向けになって下さい
…貴女の役割はオナホールじゃ無いんですから、挿入して貰えるなんて思っていませんよね？
破棄する前に最後の情けとして使ってあげましょう
(タマ…完全に力を奪われた上、教祖や他の戦闘員に愛情を向ける様に洗脳されてしまった玉藻をこの場に呼ぶ様にマシュに命じて)
(それを待っている間、暇つぶしとしてメドゥーサでオナニーをすると恥じらいも無く伝える)
(元々戦闘員以外で使われなかった彼女。当然雌穴を使うのでは無く、床オナ代わりに使ってやるから早く寝ろなんて)
(終わったら戦闘員として復帰では無く…破棄するとも伝えて。つまり、これがこのメドゥーサが与えられる最期の役目)
(ただの道具として最期の最後まで雑に扱われ、惨めったらしく終わってしまうのが洗脳戦闘員達の定めだった)
【それでは、僕はこんな風にお返ししますね？】
【まだ手探りなシチュで迷惑を掛けたりするかもしれませんが、よろしくお願いしますね、マシュ…いえ、一号】
【一番最初に洗脳してあげたんですから、あなたの事はこれから一号と呼びましょうか】
はいっ！力を封じた上で倉庫にでも転がしておきましょう
それではタマを呼びに向かいます
（少年である教祖はサーヴァントから全ての力を吸い上げて、力を奪い取る力を持っていることなんてカルデア残党が知るはずもない）
（少しずつボスが強化されて、サーヴァントが一人また一人と消えていくカルデアとの差は開いていくばかり）
（マシュやダヴィンチと言ったカルデアのメンバーも既に洗脳済みなわけで）
（マスターへの行為も全て上書きされ、少年の役に立つことが全てとなっている）
（レオタードに包まれた豊満な肉体を隠すことも無く、洗脳戦闘員の待機部屋となっている元々サーヴァントたちに与えられていた部屋へと向かった）
「サーヴァント、メデューサ
教祖様に使って頂けるとは光栄です！」
（呼ばれた新顔であるメデューサは一歩前に出る）
（洗脳されて3日ほど、戦闘員としてカルデアとの戦闘に出向いたのもまだ1回だけ）
（たったそれだけで破棄を言い渡されても、最後に床オナ用のマットとして使ってもらえる悦びに震えている）
（少年の足元に仰向けに寝ると、豊かな乳房が薄手のレオタードを押し上げてその下のピンク色の尖端が見えている）
【私の方も初めての試みのため、迷惑をお掛けしてしまうかもしれません】
【番号、しかも1番とはありがとうございます！♥】
メデューサは大して役にも立たなかったので、破棄する時は正気に戻した上でサンドバッグですね
まあ、また必要になったらここのマスターを洗脳した後にでも呼んであげますよ
その時は少しでも役に立てる様に頑張って下さい？
…ほら、最後位は玉のマッサージでもして役に立って下さいよ
(服を脱いで丁度シックスナインの状態になる様に覆いかぶさると、レオタード越しにメデューサの胸に挟まる様にペニスを当てて)
(戦闘能力を奪われて雑魚戦闘員と化している他に、教祖に触れられただけで簡単に絶頂してしまうレベルにまで感度を挙げられた状態)
(自分本位の床オナでも、一度谷間で肉棒を擦る度に絶頂を迎える筈で、玉藻が来るまでの時間でも廃人に変わる危険性すらあった)
(最後まで哀れな戦闘員を小馬鹿にしつつ、レオタード越しに胸の柔らかさと擦れる快感を楽しんで)
…そうだ、ジャック。貴女も僕の舐め奴隷兼肉布団として任命しましょう
今は舐め奴隷も６人位居ましたから…適当に１号に破棄でも命じておきましょうか
…折角だから最初の任務です。これで床オナ中の僕のアナルを舐めて気持ち良くして下さい？
１号がタマを連れて戻って来るまでに射精させられたら、後で使ってあげますよ？
(今やカルデア内でも教祖の体を洗う係や枕代わり、移動するための馬代わりまでいる状況)
(メデューサと同じように壁際で敬礼していたジャックに突如与えられたのは、舐め奉仕兼肉布団の役割だった)
(気まぐれで即時解雇の上に破棄や壁尻送りという事も多いが、役割を持てるということは戦闘員達にとっての名誉でもあって)
はっ！教祖様の玉のマッサージ、ありがたく…んひぃぃっ♥♥
（少年が身体の上に寝そべり、胸でぺニスを挟ませてもらえる）
（好意を限界まで振り切らされた状態では胸の谷間にあてがわれるだけで絶頂寸前）
（マッサージのために胸を寄せてパイズリをしようとしたが、ちょっと腰が動かされて擦り付けられるだけで潮を噴きながら絶頂してしまう）
（少年の顔の前のレオタードの股が濡れて濃くなり、雌臭を撒き散らし始める）
（アへ顔をしてしまいながらも、胸をぺニスに押し付けるようにしてマッサージをし続ける）
（断続的に絶頂させられて頭が焼ききれそうになりながら床オナマットの役割を全うしようとする）
「うん！わかったよ、おかあさん！
ちゅ♥ぴちゃ♥じゅるるる♥」
（命令をされるとスイッチの入った人形のように勢いよく動き出した）
（戦闘員歴は1日、戦闘にすら出たことの無い完全に初めての任務）
（教祖様に楯突こうとした罰として戦闘能力を完全に奪われた、外見相応の少女でしかなくなった暗殺者のサーヴァント）
（少女特有の高めの体温で少年に覆い被さり暖めながら、お尻に顔を埋める）
（肛門に舌を這わせて舐めながら、それだけで絶頂してしまうほどで股間から滲んだ愛液で背中をよごしてしまって ）
『一号、戻りました！
ほら、早く歩いてください』
（タマの首に巻かれた首輪に繋がれたリードを引っ張り、四つん這いの玉藻を連れた一号が戻ってきて敬礼をすると壁際に待機している）
(オナニーの為の道具として好き勝手に命令しながら美女と美少女に挟まれる少年)
(胸を押しつぶすようにして圧迫しつつ、アナルを舐めさせている時に一号が戻ってきて)
一号がタマを連れてきて戻ってきましたか
…もう良いです。破棄の前に僕の精液を恵もうとしましたが、時間切れみたいですね
メデューサは訓練室で破棄の申し出を。ジャックは…やっぱりさっきの役目は取り消します
戦闘員用の壁尻として終わって下さい
(先走りで汚しはしたものの、射精までは至らず)
(メデューサには自分から訓練場の人形として、愛液で背中を汚したジャックには壁尻便器として役目を終える様に命じて)
(ジャックを背中から移動するように命じると、さっさとこの場から居なくなるように再度の命令)
(これで破棄されたサーヴァントはもう何人になるかも分からないが、既にそれ以上の戦闘員が作られているのだからどうでも良いとの考え)
…ご苦労様、一号
それでは、タマ。久しぶりに交尾ごっこをしてあげましょうか
一応はペットとして飼ってあげているんですから、偶には雑魚マンコでも構ってあげなきゃいけませんからね
一号はその間、僕の椅子として使ってあげますからこっちに来てください？
(戦闘員を使った床オナとアナル舐めによって既に硬くなったペニスからは雄臭が強く放たれていて、戦闘員達には麻薬の様な効果もあるかもしれない)
(既に切り捨てたさっきまでの二人を尻目に一号に座ると、そのままタマに奉仕をさせようとして)
「「はい、今までご使用頂き、ありがとうございました」」
（まずジャックが退き、少年が身体を起こすのを待ってからメデューサが立ち上がる）
（二人とも少年に礼を言えば、自分の最期へと躊躇いなく走っていく）
（ジャックは初の任務で、メデューサもまだ戦闘員になりたてでありながら、どちらも役立たずだと）
（破滅を理解した時にはもう逃げられない処刑場とも言える訓練室に走るメデューサと、洗脳によるものではない戦闘員たちの娯楽の1つである壁尻便器になりにいくジャック）
（二人のサーヴァントはすぐに姿が見えなくなってしまう）
みこーん♥ご主人様のおちんぽ♥
タマの雑魚まんこに入れてくださいな♥
れろ…♥イクぅぅぅぅっ♥
（ぺニスから立ち上る雄臭は、感覚を引き上げられた戦闘員たちにとっては麻薬のような多幸感を引き起こすもの）
（一号は自制が効くように自らを抑えるが、ペット奴隷のタマは抑えが聞くわけもない）
（奉仕の許可を貰うがはやいか即座に舌を這わせて、その瞬間に絶頂してしまう）
（マシュと同時期に捕らえられた、古参戦闘員でありながら洗脳に抗おうとしたためちょっとだけ本気を出されて完全に洗脳されてしまったタマこと玉藻の前）
（傾国の美女の面影もなく、首輪のみを身に付けた姿でぺニスから垂れる先走りを口にしただけで即イキする雑魚まんこさを教祖様にお見せした）
【申し訳ないです、気がつくのがおくれてしまいました】
【こんな調子で構わなければ凍結をお願いしたいです】
【都合のよいひを教えてもらえると助かります】
【スレをお借りしました】
【伝言板に伝言を残したので、もしよかったらよろしくお願いします】
【1レスだけお借りしました】
エグゼロスは2話まで見ました
軽く見られるエロい感じでいいですね
[エグゼロス、ほどよいエロさですよね(笑)。漫画だとけっこう過激ですが]
んっ…！あっ…
(男の手がいやらしくキャルの割れ目を弄る)
(湿り気を帯びていた割れ目は少しずつ愛液が分泌され、男の指に絡みつく)
(キャルは身体を震わせて足もガクガクさせてただ耐えるだけ)
んっ……いい反応じゃねえかよ
（怯えているキャルの割れ目をじっといじっていて）
（そのまま指を濡らしながら刺激していった）
……いいんだよな？
（ペニスを露出し、それをこれみよがしに股間へと近づけていく）
（濡れた割れ目に当てていき今にも挿入しそうな体勢になる）
（そうして、許す気もないくせにいいのかと尋ねていって）
【漫画は表紙しか見たことないけど、絵が上手だなって思ってました】
【エグゼロスなら誰がいいかな】
は…？
(突然晒されたペニスに目を丸くする)
(その先端は今にもキャルの割れ目を貫こうとしていた)
ま、待って！さすがにそれは…お願い！それ以外ならなんでもするから！
(処女をこんな奴に奪われるもんかと)
(必死に懇願する)
[メインの雲母でも舞姫も捨てがたいかもです]
何でもするなら処女をよこせよ！
はっ…はっ！お前さ、ここまで来て無事で済むと思ってんのか？
（見るからに興奮して息も荒くなり、割れ目に擦り付ける男が引き下がるとはとても思わず）
（擦り付けるたびにいやらしい音が響いてしまい）
ふうぅっ…！！もう…諦めろよ…
（懇願するキャルの割れ目を一気に貫いてしまい）
（閉じていたそこにペニスが強引に挿し込まれていた）
【雲母もいいけど舞姫も好きですね、押しや脅しに弱そうですし】
…っ！
(興奮した男に恐怖さえ感じて身体が動かなくなる)
(先端は割れ目に擦り、そして…)
っ！あぁっ！痛いっ！痛いぃっっ！
(めりめりと処女を貫き、キャルは身体をのけ反らせて痛みに悶える)
(結合部からは血が垂れて痛みで涙も零れた)
[強気な雲母か、押しに弱そうな舞姫か…迷いますね]
うぅっ…キツすぎだろ！
力みすぎなんだよ…もっと力抜けよ
（緩やかに腰を揺らしながら泣いてしまっているキャルの頬に手を当てた）
（撫でるのか叩くのか、中途半端な触り方をしていき）
ほぉら！ちょっとは慣れてきたか！！
（痛がっても動きは止まらず、膣内を抉るように突いていく）
（そうして痛がるキャルに無慈悲な言葉を投げかけて）
【それでは舞姫でどうかな、襲うのがやりやすい子ですし】
そんなこと言われても…っ
痛いから仕方ないでしょ…っ！
ていうか抜きなさいよ！
んっ？んんっ…！
(まだ痛みが残る中、ピストンで膣が擦り快楽も襲ってくる)
(無情にも痛みから快楽に変わり、自然と喘ぎ声も漏れる)
[では舞姫で。胸も大きいですし、感じやすいみたいですし(笑)]
お？慣れてきたんなら最後まで付き合えよ！
抜くのは射精してからだぞ…！
（キャルの反応が変わって、楽しげにピストンしていくが中はまだキツイまま）
（いやらしい声を聞きながら激しく腰を振って感じていき）
【次で締めにしちゃいますか？】
【それなら舞姫で。断れない舞姫に迫って感じさせてレイプじゃない感じにするか、考えどころですね】
ま、待って！中には…
んっ！あっ、あんっ！
(こちらの制止も止まらず男は腰を振り続ける)
(そして…)
あっ！ああっっ
(中に膣へと濃厚な精液が注がれていく…)
[細かい打ち合わせは次回にしましょうか！]
[締めお願いします！]
んっ！おぉ…っ！！
（吠えるような男の声とともに膣内へとたっぷり射精して）
（どろりとした精液がキャルの中を汚してしまう）
ま、これで勘弁してやるよ…
（一度やった男が立ち上がったかと思えば、別の男がキャルに近づく）
（そうして場にいる男全員に犯されるまで終わらないのだった）
【それではこれで締めに！】
【次も土曜日でいいでしょうか？】
[ありがとうございます！]
[もちろん、土曜日でお願いします！]
[ではおやすみなさい！次回も楽しみです]
【こちらこそありがとうございました！】
【土曜日22時半で、またお願いします】
【おやすみなさい！それじゃ次回打ち合わせから始めましょう】
>>524
……こほん。いろいろとミスちゃったけど、気を取り直して！
来てくれてありがとう、和くんっ。
まずは打ち合わせから……っていっても、私のしたいことっていうのはあの通りなんだけどぉ……
和くんの方から質問とか、あとはNGとか、逆にやりたいこととかあったら教えてもらってもいいかな？
いやいや、マミちゃんは全然悪くないよっ！こういうこと、良くあるって思うし気にしないでいいからねっ。
新しい場所もすぐ探してくれてありがとうマミちゃんっ。
うんっ…こっちこそ会ってくれてありがとうマミちゃんっ、よろしくっ！
そ、そうだねっ…。えっと…マミちゃんのやりたいことはもう全然OKというかぁ…ああいうシチュ、大好きだからっ！
そうだねっ…聞きたい事としては…マミちゃんにキスされて、すぐにその気になっちゃうのがいいのか…それとも少しは抵抗しちゃうのがいいのか…とか、かなっ？
それと…マミちゃんはチンポは大きい方が好きとか、被ってない方がいいとか…そういうのも聞いときたいかな。
NGは、グロとかスカとかだね。やりたい事は…パイズリとかフェラとか下着コキとかのエッチな事いっぱいされて…最後には
筆下ろし、されちゃいたいなぁ…ってっ…！あ、後は…童貞、って言ってもらうの、好き、かもっ…
ふーーーん。
和くん、ああいうシチュ大好きなんだぁ……。もしかして日頃から妄想？とかしてたりしてっ。
そうだなぁ、少しは抵抗してくれる方が私好みかも♥
彼女さんのこと気にしつつもどんどん私のことで頭がいっぱいに……みたいなのが好きかな！
おちっ……、和くんのおちんちんについては特にこだわりはないよー。
強いていうならそれなりに大きい方がお互い楽しめるかも……とか？ えへへ、なんかはずかし。
NGは私も一緒かな。グロ、スカ、あとはあんまり下品なこと……いわゆるアヘオホ？みたいなのはちょっと苦手。
パイズリ……は私の大きさだとちょっと厳しい？ 彼女さんならできるかもだけど……、……むぅ（ちょっと拗ねる）
あとは状況的に水着スタートだから下着コキ？？も厳しそう。
童貞ってからかうのは私もしたいことだったから問題なーし！
こんな感じでできることとできないことありそうだけど、大丈夫かな？
あとは私からもひとつだけ。
和くんのこといーっぱい好きにして私のモノにしちゃったら、最後はあっさり振っちゃいたいんだけど平気？（にこにこ）
ラブラブみたいな終わり方期待されちゃうと、がっかりさせちゃうかもって。
え、えっとえっとっ…！
ちょ、ちょっとだけだよっ！マミちゃんとかルカちゃんに誘惑されるシチュを妄想して…ごにょごにょ、したりとかするってくらいでっ…！
分かったよ、抵抗する方が好きなんだね。じゃあマミちゃんにキスされても…水原の事は忘れないで、でもマミちゃんに色々されてどんどんマミちゃんの事で頭の中をいっぱいに…
うん、了解だよ。うんっ…マミちゃんは大きい方がいいんだ？じゃあ少し大き目って事で…お、俺もちょっと恥ずかしくなってきたっ。
アヘオホは俺も苦手だから平気…だけど、マミちゃんがハート、使ってくれるのは…好き、だなぁっ…。俺の方は使わない方がいいとかあるなら教えてねっ。
そう？マミちゃん結構大きいしっ、できそうな気もするけどっ。でも無理なら大丈夫っ。い、いやいやっ、マミちゃんもすっごくスタイルいいからっ！（慌てて）
あ、そっか、そうだよね、水着だもんね。了解だよ。う、うんっ…いっぱいからかってくれたら、嬉しい…。
今のところ全然大丈夫っ！えーっと、一応聞いておきたいんだけど、今日は結構時間遅いけど凍結は大丈夫？
勿論マミちゃんが俺の事気に入ってくれたら、の話だけどっ
う、うううっ…！さ、最後は振られちゃうん、だっ…。い、いいけどっ…。
そんな風にしてフラれたら…マミちゃんとのエッチ、思い出して…一人でしまくっちゃいそうっ…（泣）
……そっかぁ、私以外の女の子でもそーゆーことしちゃってるんだ？
これはもう気合入れて、私のことだけ考えるようにしないとだねっ♥
うんうん！私の希望、聞いてくれてありがとね。
最後は振っちゃうつもり……だけど、振るのが惜しいくらい和くんが私好みに振り回されてくれたらわかんないかも？なーんて。
私も和くんの理想の彼女……彼女さん以上の彼女になれるようにがんばるからねっ♪
ハートは既に使いまくっちゃってるからよかったぁ。
和くんが使うのはどちらでも……だけど、和くんハート似合いそうだし、がまんしきれなくなったら使っちゃって？
案外すぐ見られたりして。楽しみだなぁ、ふふ。
凍結するかどうかは、私だけじゃなくて和くんも気に入ってくれないと……だよね？
和くん今日は何時くらいまで平気？
触りだけになっちゃうかもだけど、他に打ち合わせしておきたいことがなければ始めちゃおっか？
よければ私から書き出すよぉ。
も、勿論今はマミちゃんの事だけ考えてるからねっ！
うっ…そう言ってくれると…凄く、嬉しい…。
ちゃんとマミちゃんの希望聞いてあげたいし全然大丈夫だよっ！
うっ…そ、それはつまり…もっともっとマミちゃんとエッチな事できるかもっ、って事っ…？それなら俺、頑張るよっ！
マミちゃん、とっても可愛いし…そ、そのっ…振り回されるのも好き…だから…マミちゃんのこと、もっともっと好きにならせてっ！
ほ、本当っ…？う、うん…気持ちよくなってきたらすぐ使っちゃうかも…。
あ、そ、そうだねっ…。でもこうして話してるだけでも俺…マミちゃんの事、好きになってきちゃってるしっ…！
えっと…遅くても2時くらいまで、かなぁ…もし眠くなってきちゃったら言うからっ。
あっ、書き出し、してくれるんだっ…！ありがとう、マミちゃんっ！
俺の方は大丈夫だよっ！それじゃあお願いしますっ！待ってる…！
和くん、もう私のこと好きになっちゃったの？
……ちょろ。ううんっ、なんでもなーい♪
いっぱい好きって言ってもらえるの嬉しいけど、最初かなこんなんで大丈夫かなぁ？
がんばってね、和くん♥（なでなで）
私の方ががんばって1時くらいまでかも……ごめんねっ？
気に入ってもらえたら凍結！ってことで、書き出し作ってくるから待っててねー♪
え、えっとえっとぉ…うんっ…結構マミちゃんの事、好きになっちゃってる、かもっ…！
えっ？な、何か言ったっ？
こっちではもう好きになっちゃってるかもだけどっ、ロールの方ではちゃんと抵抗、する、からっ…！た、たぶんっ！
が、頑張るっ！（マミちゃんになでなでされたっ…！嬉しい…！）
1時くらいまでだね、大丈夫。マミちゃんも眠くなっちゃったら言ってっ！
了解だよ。それじゃあそういうことでっ！書き出し待ってるっ！
（たいして来たかったわけでもないけど、元彼……木ノ下和也との距離を詰めるのには絶好のチャンスで）
（隙あらば二人きりになったり思い出話したりして、途中まではイイ感じ――だったのに）
（……よりにもよって今カノの登場）
（裏垢にイライラをぶちまけてみたけど、それでおさまるわけもなく）
がまん、できなくなっちゃった……♥
（気がつけば岩陰に連れ込んでキス……してしまっていた）
（……ここまでするつもりなかったんだけどなー）
（って思ったところでもう遅い。当たり前だけど驚いてる和くんに）
ごめん、今のなし！忘れて！みんなの前ではふつうに、ね！
（とだけ言って、その場を後にしようとして――やっぱり戻ってくる）
……そんなこと言っても、忘れられるわけ、ないか。
私も、このままじゃみんなの前……戻れそうに、ない。
（とん、と和くんの胸板におでこをくっつけて……すり、すり♥）
（本当にこんなことまでするつもり、なかったんだけど……私も私で、スイッチが入っちゃったみたいで）
ね、和くん。ここなら、誰もいないよ？
彼女さんにはひみつで……、付き合ってた時にもしなかったようなキス、しちゃおっか……？
（ちょっと赤面して上目遣い気味に伝えたら、答えなんか聞いてあげない）
（さっきと同じように背伸びして、でも今度は唇を重ねるだけのキスじゃなくて――）
んっ……、ちゅ、むっ……♥
かず、く――……、ん、ちゅっ……♥ ぁ、む……、れ、ぅ……♥
（べろとべろを絡め合う、和くんはしたことないだろうやらしいキス）
（舌先をつんつんして意識させたら、そのまま逃がさずに擦り合わせ、だんだんと侵食していくように触れ合う面積を増やしていき）
（波がちゃぷちゃぷいってる音に紛れて、ちゅぷちゅぷ……えっちな水音を立てて、キスし続ける）
ちゅ、ぷっ……、ちゅ、む……、っ♥ ちゅ、っ……ちゅ、っ……♥
は……、ぁっ……♥ かず、くん……、もっ、と……♥
（息継ぎのタイミングで名前を呼んで、唾液が混じり合ってとろついてきた舌をれるれる絡めながら）
（胸板についた手、さすり……さすり……♥動かして）
【こんな感じにしてみたけど、大丈夫そうかなぁ】
【何かあれば遠慮なく言ってね？ってことで、お返事待ってるね！】
（伊豆旅行中にマミちゃんとヨリを戻すと決心して、二人きりでの思い出話に花を咲かせたりしながら、これはいけるっ…なんて思っていれば）
（マミちゃんに岩陰に連れ込まれて、キスされてしまって…）
（そのキスに呆然としているところに、マミちゃんは俺の傍に戻ってきて…）
マ、マミちゃんっ…！い、今のっ…！わ、忘れてなんて、そんなっ…！
えっ、えっ…！あっ、あっ…！マミ、ちゃんっ…！
（一度は離れたマミちゃんがまるで気が変わったかのように戻ってきて、身体に額をくっつけて…）
（わ…マミちゃんとキス、しちゃったっ…。嬉しすぎっ…。それに、なんだか俺に甘えてる、みたい…？で、でも俺には…水原が…いるって事になってる、のにっ…）
（マミとのキスですっかり水原への気持ちを忘れかけていたところに、身体を離された瞬間にはっと彼女の事を思い出し…しかし額を押し付けるその仕草に心を奪われそうになって）
え、えっとえっとっ…！誰も…いない…？み、水原も見て、ないっ…っごくっ…
（慌てた様子で、しかし、彼女には秘密で、その甘い蜜のような…いけない事をこれからするんだ、という言葉にごくりと喉を鳴らして、身体は動かせなくなって）
そ、それって…さっきみたいな、キス、よりもっ…もっと…エッチな、キス、ってこと…？
（わざと確認するような口調で尋ねるも…彼女は顔を押し付けてきて、唇と唇を合わせて…）
んっ、んっ、ちゅうっ…♥ま、マミ、ちゃんっ…♥
あ、あぁ…！んっ、ちゅうっ、ちゅううっ…こんな、こんな、キス、しちゃったらっ…♥
（次のキスは、口の中へと淫らに舌を侵入させられ…先ほどのキスとは全く違う、恋人同士の…まるで前戯でもするかのような蕩けるようなキス）
（舌を入れられ、絡められ…とろとろの唾液を塗しながら、じゅる、じゅるううっ…と淫らな音を頭の中に響かせてくるような、エッチなキス）
（勿論そんなキスは初めてで…そのキスに、頭の中はマミの事でいっぱいになってしまいそうで…とろとろの唾液を零しながら、甘い声を漏らして彼女の名前を呼んで）
んっ、ちゅっ…ちゅるっ…♥マミ、ちゃんっ…♥もっと…？もっと、していい、のっ…？
（頭の中には勿論水原の事も残ってはいたけれど、その刺激的なキスで、一気に彼女の事が頭の片隅に追いやられそうで）
（しかも、次は彼女の方からもっと、とキスをおねだりするような言葉を囁かれ、舌を絡められ唾液を口の中へと押し込まれ、胸元もイヤらしい手つきで撫でられて）
（彼女の肩に手を伸ばし…ごめん、水原っ…と頭の中で彼女の事を謝りながら、次は自分から唇を押し付けて、じゅる、じゅるううっ…と唾液を送り込むようなキスをして）
>>534
【全然大丈夫だよっ！】
【マミちゃんいきなりエッチでちょっとびっくり…しちゃったかもっ…でも嬉しいっ…何かあれば言うね】
【こっちはこんな感じで大丈夫…？もっと、水原の事、言ったりした方がいい…かな…？マミちゃんも何かあれば教えてっ】
ん、ぅ……♥ ちゅ、っ……、ちゅる、ちゅぷっ……♥
いい、よぉ……♥ もっと、ひよ、ぉ……？♥
ぷ、ぁ……♥ べろ、ぐちゃぐちゃにするの……ひもひぃ、よね……♥ れる、っ……♥ ぁ、む……、あ、む……♥
（案の定、和也はすぐに舌を絡め返してきて）
（……童貞のガッツキ、すご）
（とか思ったけど、がつがつこられるこの感じも……正直嫌いじゃない♥）
ん、ぷ……っ、ん、んん……♥
（じゅるじゅる送り込まれる唾液を、こく、こく……小さく喉を鳴らして嚥下して）
は……、ぁっ……、かず、くん……、わたひ、も……♥
（お返し……♥とばかりに、口の中で溜めたとびきり甘い唾液をとぷとぷ流し込んであげたら、ぢゅぅぅぅぅっ♥と音を立てて舌を吸い上げ、ひとまずキスはおしまい）
（はふ、はふ……♥ それなりに息を荒げながら唇を離すと、濃厚なキスだったことを物語るように、きらきらとした唾液が橋を作り）
彼女さんにはひみつのキス、しちゃったね……♥
和くん、もうハートマーク出ちゃってるけどだいじょうぶ？
（くすくすしながら、和也を見上げる）
（もちろん大丈夫なわけないってわかって聞いていて）
ね、和くん。
わたし、もっともっと和くんのいろんなとこ、舐めたいなぁ……♥
後ろに手ぇついて、ちょっとだけしゃがむ感じで……
（身長差を埋めるべく体勢を整えてもらったら）
……ちゅっ♥ ちゅっ♥……ちゅっ♥
（肩、鎖骨、首筋……下から這うように、順番にキスを落としていって）
は、む……っ♥
（ターゲットの耳朶を唇で挟み込んでしまう）
和くんは……こういうことされるの、好き……かなぁ？
……ん……、はむ……、ぁ、む……、れぅ……♥
（そのまま、はむはむこりこり……♥ してたのも最初だけで、キスの時と同じようにすぐに激しめに、じゅるじゅる、和也の耳に響くようにわざと音を立てて吸ったり、甘噛んだり）
……こっちも、さわっちゃお……♥
（さっきまで適当に胸板を撫でるようにしていた指先、今度は明確な意思をもって動かし）
（水着だから触りほうだいの和也の乳首、かり、かりかりかりっ……♥ 引っ掻き、弾いて）
和くんは……、れろ……、こういうのも好きそう……だよね♥
……ちゅむ……、おひえて……、ここ、かりかりされるの……すき、……？♥
（つぽ、つぽ……、穴の中に舌先を入れたり出したりしながら聞いてみる）
【ごめんね、びっくりさせちゃったかな♥】
【……でも、和くんこそがっついてる気もするけどなぁ？（つんつん）】
【ちょっと時間かかちゃったぁ、今日はここまででもいーい？】
【次回は火曜日か木曜日からお願いできたら嬉しいな♪ 時間は今日と同じくらいにしておく？
【び、びっくりはしたけど、嬉しいびっくりだから全然平気！マミちゃん凄くエッチなんだぁ…ドキドキしちゃうよ】
【だってこんなにエッチにしてくれたら…が、がっつきたくもなるってっ！】
【えっと…乳首、弄ってくれたの…嬉しいっ…！次も凄く楽しみ…】
【うん、もう時間だよね、遅くまでありがとう、マミちゃんっ！】
【それじゃあ火曜日でお願いできる？そうだね、じゃあ今日と同じで、22時に伝言板で待ち合わせでいいかな？】
【私としても、がっついてくれた方が嬉しいよぅ！】
【楽しい時間をありがとね、和くん♥】
【うん、時間大丈夫！それじゃあ次回は火曜日の22時ってことで、今日はこれで落ちるね】
【いい夢見れそうだぁ……おやすみなさーい】
【そ、そうっ？それじゃあ次も…が、がっついちゃうからっ！】
【こちらこそ凄く楽しかったよ！また次もよろしく、マミちゃんっ】
【火曜日の22時にまた会えるの待ってるね、おやすみマミちゃん！】
【お返ししますっ】
>>540
おまたせ和くん！
今日も会えて嬉しい♪
ぜ、全然待ってないよっ。
俺もまたマミちゃんと会えてすっごく嬉しいっ！
そのっ…マミちゃんと会えるの、楽しみにしてたっ…！
ありがとー。……いいこいいこ♥（よしよし）
えっとぉ、この前の続きからで大丈夫？かな？
始める前に話しておきたいこととかあれば、今のうちにどうぞ、だよ。
わ、わっ…。うー、なんか子ども扱いされてるっ？（でもよしよしされるのも悪くない気分っ…）
うん、それじゃあ俺からだよね、続き作っちゃうから待っててっ。
俺の方は今のところは特に大丈夫かなぁ…マミちゃんの方も何かあれば教えてねっ
だって和くん、なんか大きいわんこみたいで……わしゃわしゃしたくなるんだよねぇ。ふふ。
私からも特にないから大丈夫だよぉ。
このまま待ってね！
んっ…ちゅっ、ちゅううっ…んっ、ちゅっ…マミ、ちゃんっ…♥
うん…もっと、するっ…マミちゃんとのキス、さいこうっ…♥
もっと、もっとこのキス、してたいっ…♥口の中で、舌がとろとろにとろけちゃうキス、もっともっとしてたい…んっ、ちゅううっ…♥
（マミのキスにすっかり虜になってしまったかのように、舌を絡めて唾液を飲み干し、口の中で舌を舐め回し…キスに没頭し続けて）
（キスって、こんなに気持ちいいんだっ…。もっと、もっともっとマミちゃんとしまくりたいっ…！）
（なんて思いながら、口を押し付け慣れないながらもマミの口の中を貪るように味わい尽くして）
んっ、んっ、ちゅううっ…れろぉ…んっ…マミちゃんの口の中…すっごく美味しいっ…♥
（口の中に送り込まれてきた唾液をじゅるじゅると音を立てて飲み干し、これがマミの味なんだぁ…なんて思いながらとろとろの唾液をたっぷりと味わって）
んっ、ちゅっ、じゅるうううっ…♥んっ…あっ…もう…終わり…？
（マミが口を離すと、少し寂しそうな、もっとしていたかった、と言った口調でマミの唇を見つめて…そこから淫らな唾液の橋がかかっているのを見てぞくっ…と身体を震わせて）
う、うんっ…！マミちゃんとのキス…凄かった…もっと、もっとしてたいって思っちゃった…。
うっ…そ、それはぁ…。き、キスが気持ち良すぎたからでっ…！だ、大丈夫じゃない、かも…♥
（なんだか余裕そうなマミに少し焦りながらも、まだまだマミとキス以上の事をしたくてたまらなくて、声もとろんとしてきてしまって）
んっ…？い、色んなとこっ…！？ま、マミちゃんが…舐めてくれるのっ…？…ごくっ…
うん…えっと…これでいい、かなっ…？
（マミの言葉にごくりと喉を鳴らして、次第にズボンの下はずきずきと疼き始めていて…言う通りの体勢になって）
えっ、あっ…、あっ…♥マミ、ちゃんっ…♥そんなとこっ…♥
（マミが自分の身体のあちこちにキスを始めて…唇が触れる度に心地いい声を漏らしていく）
んっ、はぁっ…♥あっ…！そんなとこ、もっ…♥
（耳にまでキスされて…耳元で甘い言葉を囁かれ、こちらもどんどん甘い声を漏らし続けて）
あっ、あっ…♥そんな風に、耳、吸ったらっ…♥エッチな音で、いっぱいになるっ…！
（耳を舐められながらじゅるじゅるううっ…と吸い付かれ、身体が痺れるようにびくびくっと震えて歓んで）
あっ、そ、そこはっ…♥マミ、ちゃんっ…♥
（マミの指が自分の胸板の中心…乳首にさわさわと這い回ってくれば…そのまま乳首をかりかりと弄り始めて…それだけですぐに蕩けた声が漏れて）
はぁはぁ…う、うううっ…。えっと、えっとっ…う、うんっ…好き…♥大好き…♥マミちゃんにそこ、かりかりされるの…好き…♥
（正直に言うべきかどうか少し迷った様子で…しかし欲望には逆らえず、乳首に与えられる快感の気持ちよさに、正直にそう答えてしまっていて）
【それじゃあお待たせっ！改めてよろしくっ、マミちゃんっ！】
【あ、言いたい事…あった…かも…その…すぐじゃなくてもいいんだけどっ…乳首にもキス、されたいなぁってっ…！】
【マミちゃんの好きなタイミングで大丈夫だからねっ。えっと…お、おねだりさせられちゃうとかでもいいしっ！じゃあ返事、待ってるっ】
ふふ、和くんってほんとイメージどおり♥
ちょっとキスしただけで蕩けた声出しちゃって、マミちゃんに夢中ですーみたいな顔しちゃってるけどだいじょうぶ？
まさかとは思うけど……ビーチに彼女さん置いてきてるの、忘れてないよねぇ？
（キスだけで予想以上の反応を見せてくれた和也に、こちらもぞくぞく♥してしまい）
（もうちょっと猫かぶって可愛い元カノしてようと思ってたのに、ついついイジワル）
（くすくすしながら、ちらっとそう遠くないビーチに目線をやって、意識させて）
やっぱり好きなんだぁ……こ、こ♥
和くんみたいな彼女のことえっちな目で見てばっかりの、そのくせ手も出せないような童貞くんはたいてい乳首いじられるの好きなんだよねぇ。
……って、まだ童貞だよね？ まさかとは思うけど、もうヤっちゃってたりしないよね？？
（思い通りの答えが返ってきたことに満足げ……だったのも束の間、真顔になって確認し）
あ、女の子みたいに起ってきたよ〜？ かわいいからぁ……食べちゃお♥
（すぐにいつものにっこり顔に戻すと、舐めすぎてべとべとになった耳朶から、ちゅっ、ちゅっ……♥だんだんと下に、くちづけながらおりてきて）
（かりかり引っ掻いて性感を高めた乳首を――）
は、むっ……♥ ちゅっ、ちゅぷっ……♥ ちゅぱ、っ、ちゅぱっ……♥
……すご、……和くんのここ、ぴんぴん、だよぉ？ ぁ、むっ♥ ぁ、む……、ちゅぅぅぅ♥
（柔らかい唇で挟み、挟んだまま舌先で転がし……そのままぐにぐに♥ しっかり勃起させたところで、吸い上げ）
（もう片方も指先でころころ、両方の乳首を執拗に刺激する）
ぷ、ぁ……♥
ね、和くん？ そろそろみんなのとこ戻ろっか？
あんまり長い間いないと怪しく思われちゃうかもだしぃ……、このことは二人だけの秘密ってことにして、今度こそみんなの前では普通に。
……できる？ ね、できる？ このままビーチ戻って、ちゃんと水原さんの彼氏するの。どうかなぁ？
（なんて言ってはいるものの、すすす……と右手をおろしていき、次のターゲットはもちろん、和也の……童貞ちんぽ♥）
どうするか、和くんの口から直接聞きたいなぁ♥
彼女さんがいるんだもん、ここでちゃんと終わりにしてビーチに戻るか……それとも、このままここで私に――
（水着の上から、とん♥とんとんっ♥と、指先で軽く小突くようにし、ちゃーんと言ったらシてほしいことシてあげるよ？って、にこにこしたまま上目遣いする）
ほらほらぁ、言って？ 彼女さんじゃなくて私にナニしてほしいのか、ここどうなっちゃってるのか見せて？
（早く早く♥とでも言いたげに、とんとん♥するスピードを上げていって）
（ちゅっ♥ちゅっ♥ もしかしたらキスマークが残っちゃうかも？っていうくらいに熱っぽく、胸板のあちこちに唇を押しつける）
【キスだけじゃつまんないから、こんなふうにしてみたよぉ】
【……って、和くんに言われなくても最初からするつもりだったけど♥ 気に入ってもらえたら嬉しいなっ】
【それじゃああらためて、今日もよろしくね。和くん♥】
イメージ通りって…？ちょ、ちょっとのキス…？い、今のがっ…？う、うんっ…マミちゃんとのキス…む、夢中になっちゃってたっ…！
あっ、あっ…！み、水原…も、勿論っ…忘れてない…けどっ…！
（正直、マミとのエロキス♥で頭の中はすっかりマミの事でいっぱいで…彼女、ということになっている水原の事なんてもうすっかり忘れかけていて）
（マミにそう言われて、やっと思い出したかのように彼女の名前を呼んで…目を泳がせるようにして焦った様子を見せて）
（時折マミがビーチの方を見ると、釣られてこちらもそっちの方を見つめて…ど、どうしたらっ…と慌てつつも、内心もっとマミとの行為に溺れたい…と思っていて）
う、うんっ…♥もっと…マミちゃんにそこ、弄られたいっ…♥
そ、そんなっ…童貞くんって…はぁはぁっ…マミ、ちゃんっ…。ヤっ、ヤってないっ…！まだ、水原とは、何にもっ…！
（マミの口から童貞、という言葉を聞いた瞬間、ペニスはびくびくっとまるで何かを期待するかのように震えつつ、その言葉を肯定するように頷いて）
う、ううっ…恥ずかしいっ…けど、でもっ…♥た、食べちゃう、って…ま、マミちゃんっ…♥
（マミに乳首が起ってきたと囁かれ恥ずかしそうにしつつも、本当はもっとマミに乳首を弄って欲しくて。おねだりするような口調でマミの名前を呼んで）
あっ、あっ…！また、キス…んっ、んっ…♥あぁ…マミちゃん、マミちゃんっ…♥
（マミの唇がまた身体のあちこちに触れながら…いよいよ乳首の目の前に…そしてそのまま唇に含まれてしまえば、快感でびりびりと身体を震わせながら嬉しそうにして）
あっ、あうっ…♥両方、一緒に、なんてっ…♥これ、こんなにっ…こんなに気持ちいいん、だっ…♥
（乳首をマミの淫らなキスで包み込まれ、唾液と共に吸い上げられ…反対の乳首もくにくにと弄られて、初めての快感にはぁはぁと息を漏らして）
はぁ…♥えっ、えっ…？も、戻るっ…？こ、これでお終い、なのっ…？そんなぁ…。
う、うう…水原の、彼氏…あう、あうっ…。
（まるで焦らされているかのように唇を乳首から離され、戻ろうかと言われても、すっかり快感に染め上げられた身体はそんな事はできるはずもなく）
（水原の彼氏…なんていう嘘っぱちを続けるよりも…ここでマミとの快感に溺れてしまいたい…という気持ちがどんどん強くなってきて）
（加えて、マミの指先がすっかり大きくなり始めているペニスを水着の上からつんつん、と突き始めて…もっと、もっと…という気持ちでペニスは水着を押し上げ続けていて）
えっと、えっとっ…ま、マミちゃんにっ…チンポ、気持ちよくして欲しいっ…！フェラもして欲しいし手でも扱いて欲しいし、それと…せ、セックスもっ…！
見せる、見せるからっ…！マミちゃんに乳首…キスされて…ガチガチになっちゃってるチンポ、見せるからぁ…続き、お願い、しますっ…♥
（水原よりもマミを選んだ…そう取られても仕方のない、情けない口調でマミに行為の続きと…して欲しい事をさんざんに伝えてしまって）
（マミが突き続ける水着に手をかけて…するっ…と水着を下ろせば、そこにはすっかりガチガチになったペニス…しかもやや大きめのそれが露出されて）
（脱ぐ最中にもマミにあちこちにキスされるのが気持ちよく…キスの度にあっ♥あっ…♥と声を漏らしながらマミの事を熱っぽく見つめて）
【う、うんっ…いっぱい弄ってくれるの、嬉しいっ…！】
【マミちゃん凄くエッチでドキドキする…。もっと色々して欲しいから…こんな風に言ってみたんだけど、良かったかな…？】
よかったぁ、和くん童貞だったんだ〜♥
……ま、そうだろうと思ったけど。
（言葉だけじゃなく下半身でも全力で童貞アピールされると、今度こそ満足気に頷いて）
それじゃあ改めて。一生のオカズになっちゃうような、あの真面目そうな彼女さんにはできそうもないこと……いっぱいしようね♥
（まだ始まったばっかだよぉ？って、この先を期待させるように微笑んだ）
……ふーん。和くん、私にちんぽ気持ちよくしてほしいんだ？
フェラも、手も、セックスも？？ なにそれ、欲張りすぎじゃない？ 和くん必死すぎ♥
（指示通りにおねだりをしてきた和也を褒める……どころか、くすくす嘲るけれど、そういう態度は言葉だけ）
（彼女よりも自分を優先する情けないおねだりにこちらも昂り、見上げる視線は熱っぽく、はぁっ……♥と吐息を零し）
（いちいち声を漏らしてくれるのがおもしろくて、水着を下ろす邪魔をするかのように、ちゅっ♥ちゅっ♥執拗にキスし続ける）
それじゃあ、こっちも触ってあげ……〜〜っ……うぁ、こんなおっきくしてるし。
キスして耳ちゅぽちゅぽされて乳首いじられて……気持ちよかったんだぁ♥
（ずっと和也の顔を見ていたからわからなかったけれど、露出されたものは相当大きく）
（一瞬たじろいで、でもすぐに、ぺろっ……♥下唇を舐め、嬉しそうに瞳を細めた）
どうしよっかなぁ……。時間があったら、丁寧に可愛がってあげたいところなんだけどぉ……。
（いくら人気がないとはいえ、いつ誰に見られてもおかしくない岩陰。今のところ自分たちのことを探してる様子はないものの）
とりあえず、手でさくっと抜いちゃおっか♥
ほら、特別サービスでおっぱい触ってもいいよ？ 和くんが付き合ってる時からちらちら見てばっかりだった、おっぱい♥
（囁くように言うと、くいっと指先にひっかけて水着をずらし……ふよんと揺れる白い胸、それから薄ピンクの乳首を露出する）
（もう片方の手は今度こそ、ガチガチに勃起してる童貞ちんぽへ）
（さっきと同じように、とんっ♥とんっ♥して、今から触ってあげるからね……♥と宣言すると）
……っ♥ 和くんの、あつ……♥
誰か来ちゃうといけないから、最初から強めにいくね？ 童貞くんには刺激強すぎちゃうかもだけどぉ、ごめんねっ♥
（根元の方できゅっと握り――、こしっ♥こしこしこしこしっっ♥ カリ首に引っかかるまで、高速手コキ♥）
（和也の熱と摩擦でどんどん熱くなってくるそれをもっともっと熱くさせるように、小さめな手をひたすら上下に動かすだけでなく、ときおり手首をひねるようにして変化をつけて扱き上げ）
ほら、ほらぁ……、気持ちいいっ？ 自分の手じゃなじゃくて、女の子の――、それも、彼女に隠れてされる手コキ、気持ちいいっ？♥
和くんの、すごいよぉ？ 熱くて、びっきびきで、血管浮き出てぇ……、ね、もっかいちゅー、しよっか♥
ちゅーしておっぱい弄りながら童貞ちんぽ扱かれるの、きっとすっごく気持ちいいよ♥
……でも、簡単にイっちゃだめだからね？ イきそうな時はちゃーんと言って、許可もらってから♥
ほら、和くん……ぁーん♥
（最初から手加減なしの手コキ同様、キスも手加減なし♥）
（とろとろの口の中を見せつけるように、大きくあーんして、和也の舌を迎え入れたら）
ぢゅるっ……、ぁむ、……んっ、ちゅぷ、ちゅぷ、っ♥
ちゅっ……♥ ぁ、む……♥ ちゅぷ、ぢゅぷっ……♥
（誰か来たら……なんて思ってたのもおかまいなし、激しめな水音立てて、恋人同士でもしないような激しい、やらしいキスも一緒にしちゃう……♥）
【ごめんねぇ、お待たせっ】
【今日は和くんのレスもらったら時間かなぁ？ 次はどうするー？】
う、うんっ…ま、まだ誰ともヤってない、からっ…！で、でもっ…マミちゃんは童貞じゃない方が良かったっ…？
（マミの口から童貞、という言葉を聞くとそれだけでペニスがぴくぴくっ…♥と嬉しそうに震えるけれど、マミはどう思ってるのだろうかと聞いてみたくて）
い、一生の…オカズっ…！うん、うんっ…♥これからずーっとずーっとオカズにしてシコシコ抜きまくっちゃうような事、いっぱいしまくりたいっ…！！
（それこそ本当に一生オカズにし続けてしまいそうな…マミの魅力的な微笑みと、これから何をしてもらえるのだろうかとの期待に胸を膨らませて頷いて）
マミちゃんに…チンポ、もっともっと気持ちよくしてもらってっ、いっぱい抜きまくりたいっ…！
だ、だってっ…マミちゃん、キスも…ち、乳首舐めもエロすぎたからっ…！もっと、色々な事、して欲しくなっちゃってっ…！
（マミの嘲笑に焦った様子で言い訳をするように答えるも、もうすっかり頭の中から水原の事は消え去ってしまったかのように、マミとの行為に期待している自分がいて）
あっ、んっ…♥マミ、ちゃんっ…キス、きもちっ…♥
（マミが熱い吐息を自分に吹きかけるようにしながら何度もキスをしてくれるのが嬉しくて…蕩けた声をあげながら気持ち良さそうな目で見つめ返して）
さわってっ…チンポ、触って欲しいマミちゃんに…。うん、うんっ…♥キスと、耳舐めと…乳首舐め、すっごく気持ちよかったっ…♥
あぁ…マミちゃんに俺のチンポ…見られてる…恥ずかしいのに…早く、触って欲しくってうずうず、しちゃってるっ…♥
（マミの目の前でギンギンのペニスを露出させて…それを嬉しそうな様子で眺めるマミに早く触って欲しくてたまらなくなって）
さくっと…？んっ…。もっといっぱい…マミちゃんにチンポ、触って欲しいのにぃ…えっ…お、おっぱい…触っていいのっ…？う、うんっ…！
（時間を気にした様子で手早く抜いてしまおうと零すマミに少し不満そうな声をあげたところに…胸を触っていいと聞いて一瞬で態度を翻して）
わ、わぁ…マミちゃんのおっぱい…綺麗…白くって…柔らかそうでっ…そ、それにっ…先っぽも…めちゃめちゃキレイ、でっ…あぁ…触っていいなんて…夢みたい…
（水着をずらして乳房と乳首を露出してくるマミのそこを呆然とした様子で見つめて…あまりの綺麗さ、形の良さにうっとりとしてしまって…恐る恐る手を伸ばして）
あっ…はあっ…♥マミちゃんの、おっぱいっ…や、やわらかいっ…！それに、なんかいい匂いも…♥
（まずは下から掬うようにふに、ふにっ…と柔らかさを確かめるように触って…次第にくに、くにっ…と揉んでいけば、その柔らかさにすっかり虜にでもなったかのようで）
あっ…！マミちゃんも…俺のチンポ、触ってくれてる…♥う、うんっ…！強めにして、いいからっ…！あっ、あっ…♥そ、そんなに、早くっ…♥
（一方マミの方も手でペニスを扱き始め、根元から先端までを一気に扱き始めてくれて。それだけでなく手首を使っての扱く動きに、驚くような声をあげながらも一気に気持ちよくさせられて）
気持ちいい、気持ちいいよぉ…♥マミちゃんの手コキ、気持ち良すぎっ…♥こ、こんなのされたら、すぐにっ…♥
うんっ、うんっ…♥水原に…隠れて手コキしてもらの、めちゃめちゃ気持ちいいっ…♥
えっ、えっ…？こ、この状態で、キスもっ…？そんなの、されちゃったらぁ…♥う、うんっ…ちゃ、ちゃんと我慢、するっ…♥
んっ、んっ、ちゅううっ…♥ちゅるっ、ちゅうううっ…♥あっ、あっ…♥マミちゃんとキスしながら、手コキ、されてっ…おっぱいも、揉んで…さいこぉ…♥
マミちゃんのお口の中もっ…おっぱいもっ…手コキも…全部全部気持ちいいっ…♥頭の中、とろとろにさせられちゃってるっ…♥
（マミの柔らかな胸を揉み、ペニスを扱かれ、口の中には濃厚なベロキスで全身たっぷりととろけさせられ、あっさりと我慢汁が零れ始めて…もうすぐにでも出そうなくらいに快感が昇ってきていて）
（簡単にイくなと言われはしたものの…童貞の自分にこんな快感を味合わせられたら、もうすぐにでもイってしまうに違いなくて…はっ、はっ…と息を漏らしながらキスを続けるも、すぐに我慢の限界になりそうで）
【マミちゃんのレス、エッチで大好きだから全然大丈夫っ！】
【うん、それじゃあ今日はここまでにする？】
【マミちゃん木曜日も大丈夫なんだよね、それならまた同じ時間でどうかな？もっと早く来れるかもだけどまだちょっと分かんなくって】
【えへへ、ありがと】
【あんまりレス早い方じゃないから申し訳なく思いつつ……その分いろいろがんばるねっ！】
【うん、木曜日大丈夫だよぉ】
【時間も了解っ。続き、楽しみにしてるね♥】
【今日も楽しかったよー。ありがとう、和くん！】
【また木曜日に会おうね。今日はこれで……おやすみなさぁい】
【いっぱい童貞、って言ってくれたし…手コキしながらのキスも、すっごくエッチで良かったぁ…】
【了解だよ、じゃあ木曜日の同じ時間にねっ】
【俺も凄く楽しかったぁ、マミちゃんもありがとう…！】
【また木曜日に待ってるっ、おやすみっ！】
【お返ししますっ】
【昨日の続きからね、待っててもらえるかしら？】
>>553
【わかりました。このままお待ちしておりますねっ】
ふふ、どうしてこんなに壊れちゃったの？
まだまだなのに……♡
(精通前だというのに、もうサキュバスに精を吸い尽くされたかの様な痴態を晒している子供にほくそ笑み)
(ティルに抱えられたまま、射精しない物をペロペロ嬲って皮を剥いていく)
やっぱり……そういうのが好きなのかしら？
そう言う子だと思って、目を付けたのだけど……おばさんなんかでもこんなにしてるし……ふふ、甘えてばっかりのティル……。
もっともっと、イイ事しましょうね……？
(腰を折る様に抱きかかえられた中からゆっくりと身体を抜くと、床を湯で温めてからティルをもっと安定したそこに座らせて)
(自分の淫紋が書き込まれただらしない肉の付いた下腹部見せつけてから目の前で腰をペニスに押し付ける)
(ちょっと陰毛が伸びすぎているそこは、濃厚なフェロモンを放ち、入り口に入るかどうか…)
(みたいなティルの幼いペニスを腰だけで探し当てるとぬちゅっと頭を咥えて、使い込まれた穴で軽く腰を動かすだけで抜けない様にしながら)
(媚肉の蠢きなどで逸物を嬲り、ティルの可愛い乳首なんかも弄りながら、ティル位なら沈み込みそうな乳房や淫肉を見せつけ、淫らにほほ笑む)
はぁ、ティルのこどもおちんぽ♪……小さくて中で扱くことはできないけど……
初めてなんでしょ？ まずは……魔法なんかで壊さないままで頂いて♡
(ティルの上にまたがり、身動きもできない様にしながら、体格差と可愛いオスを楽しんで、目をより細めるその瞳はケダモノで)
満足するまで……遊びましょうね……♡
>>554
【今夜もよろしくね、ティル♡】
は、や…ぁ…なに、して……っ、ダメ、おちんちんに舌突っ込むの、あ…っ…は、ぁ……ぁ。
（蛞蝓のように這いまわる舌先が性器を舐め上げて、口中で舐り弄ぶ内に先端に僅かに覗く隙間へと強引に潜り込んでくるのにひりつくような感覚すら覚えて、それまで昂っていた高揚が一転して嗚咽に変じていく）
（包皮が剥けるなど知らない身に、舌を無理矢理捻じ込んで穿るような舌先が少しずつ皮を内側から押し上げて、スペースを広げていきながら外気に晒されたことの無い亀頭を剥き出しにさせ始めて）
（ひりひりとする感覚に、くぐもった声が示すのは悦楽ではなく恐怖を覚えてしまうようなものだというのに、壊れたなんて言われてしまえば怖くなって瞳の端から涙があふれてきてしまう）
（少年を貪ろうとする悪魔の淫らな微笑みに手を伸ばして押しのけようと抵抗男見せるものの、所詮子供の力では敵う筈もなく、厭々と首を振りながら洗い場に押し倒されてしまった）
（包皮を無理矢理剥かれて赤らんだ先端からじんじんとした鈍い痛みが走るのに、ひくつくように身悶えて目の前に淫穴を晒されて呑み込もうとする淫魔の姿）
（「食べられる」という想いを抱く他なく恐れが背筋へ走り、身動きひとつできないまま意識を手放してしまいそうだった）
（敏感過ぎる先端を無理矢理温壺に押し込まれ、根元まで一気に咥えてしまえば腰を浮き上がらせて仰け反っていき、苦悶の表情すら浮かべて）
ゆるして…くださ、い……壊れるの、や……ぁ…やだ…ぁ……。
いい子にしますから……ごしゅじんさま、ゆるして……くださ……っっ……。
（強制的に絶頂へ導くような腰使いと共に膣口で全てを締められ絞り上げられて、射精ができないままにまた絶頂へ導かれて）
（膣中で跳ね上がる年相応の小さな性器は硬さを帯び続けたまま震え、下腹部が重たくなっていく感触と込み上げるものがあるのに達してもそれが開放されない苦しさから泣き叫んでしまう）
（苦悶の声を漏らし、総身をひくつかせて軽いストロークを施されるだけで、容易く絶頂へ導かれる身体は、気持ちいいという悦楽を重たいもので塗りつぶされていた）
【こちらこそよろしくお願いします…えっと、その前にも申し上げましたが、苦しいが続くとどうしても辛くて…気持ちいい方ならいいのですが】
【まだこんな感じに射精できないまま悶えて…の方がシャル様としてはご希望…でしょうか？】
暴れちゃだめよ……そんなに抵抗したら本当に壊しちゃうんだから♪
(ぬちゅ、ぐちゅ……とうっそうと茂った陰毛の茂みの奥から聞かせ、ねっとりとした肉汁を絡ませて)
(切羽詰まった感じの男の子を弄んで)
はぁ、んんっ……そんなに抵抗しなくていいのよ？
どうせあなたのような人ならみんな……こういう感じに……。
(ぬちゅ、ぬちゅ……と子供の怯える声に挟まった淫汁の音を聞かせ、胸まで揺らしながら短く小さなものを嬲りまわす)
ああ、んんっ……おいし……。青すぎるペニスも、たまには……。
(ヒクヒクと悶え、淫らな熱を漏らしながら腰の下で潰され、辛うじて胸の間から見える相手に目を細める)
ああ、ふふ……そういう壊し方じゃないのよ？
ちょっと皆より早いだけ……多分人間の間でもね……？
(涙を拭いながら髪を撫でて、少しだけ時間を取って子供の不安を取り除いていく)
(しかしもう片手は後ろに回して、玉袋をなでなでしながら淫らな気を押し込んで)
(未熟すぎる性器に精通を求めるように気持ちいい気分をじわじわと送り込んでいく)
どう？ また気持ち良くなってたら……また始めましょうね？
【そうね、もう少し遊んでいたいけど……ティルが辛いと言うなら、こんな感じに次辺りで無理やり精通させてしまいましょうか？】
【玉袋に淫紋魔法を刻んで、まずは玉袋は大きく小さなペニスで射精の虜にしてしまうとか…。】
【少し弄ってなんでも気持ち良くなっちゃう魔法とかも良いかも知れないけれど……。】
【ごめんなさい、やっぱりお互い求めてるものがすれ違ってるところが多くて…続きを書くのが難しくなってしまいました…】
【ここまでにさせていただいてもいいでしょうか…不出来な奴隷でごめんなさいです】
【いえいえ、こちらこそ求めるものを出せずにごめんなさいね】
【次はいいお相手が見つかるのを期待してます】
【それでは失礼しますね。】
【こちらもシャル様の求める子になれなくてごめんなさい。お付き合いありがとうございました】
【シャル様の方も良いご縁がありますように…】
【失礼致します。スレをお返し致します】
>>561
【改めてこんばんはっ、マミちゃんっ。それじゃあ今日もよろしくっ！】
こんばんは、和くん。今日も会えて嬉しいよぉ♥
お返事これからだからけっこう待たせちゃうかもなんだけど、大丈夫かな……。ごめんねっ！
あ、う、うんっ…！へへ…俺も今日もマミちゃんに会えて凄く嬉しいっ！
全然大丈夫だよっ…俺、マミちゃんのレス大好きだから…ちゃんと待ってるからねっ
ありがとー。今日もよしよし、してあげるね？（頭なでなで♥）
それじゃあ作ってくるね。待っててねー！
んっ…ま、またっ…そんな風に…（でも実際イヤではないのでどこか嬉しそうな様子）
うんっ、待ってるねっ！
え〜？ むしろ童貞じゃなかったらどうしてやろうかなって思ってたくらいだったよぉ♥
……私と別れてたった一ヶ月で新しい彼女作ってその上セックス済みとか、ほんっとありえないし。
（表情こそにこにこしているものの、声色はちょっと低めで）
（和也の言ってる意味とは違うけれど、童貞でよかったよぉって肯定する）
和くん、おっぱいだけで喜びすぎ♥
白くてやわらかいのは間違いないけどぉ……いいにおい、してるかなぁ？
（予想通りのガッツキぶりに思わず笑ってしまいつつも、満更でもなく）
ん、ん……♥ 和くんの手、ちゃんと男の子の手だぁ……ちゃんと、きもち……っ♥
（こっちもこっちでそれなりに興奮していたから、熱を帯びてる胸を揉まれ、とろぉ……♥とした喋り方になるけれど、すぐに物足りなくなって）
ほらぁ、さきっぽも触っていいんだよぉ？ 女の子がどこ触られたら嬉しいか、ちゃーんとお勉強しようね♥
和くんの指で、きゅっ♥きゅっ♥って、乳首……好きにしてみて？
（和也の指先をぷっくり膨らんで触りやすそうになっている乳首へと誘導し）
上手にできたら、和くんのことももーっと気持ちよくしてあげる♥
んっ……、ちゅ、っ、ちゅ、む……、♥ れる、れ、ろ……♥
（宣言通り、やらしいべろちゅー♥しながら手を上下させるスピードを速めていく）
（こし、こしっ……くらいだった手コキレベルは、既に、ごしごしごしっっ♥くらいになっていて）
（言葉や態度はひたすら甘く、でも快感を送り込むことに関しては容赦なし♥）
（童貞だろうが人のモノだろうが関係なしに、自分の好きなように責め立てて、ある意味和也のことなんかお構いなしで）
ぷ、ぁ……♥
和くーん……、なんか私の手、ぬるぬるしてきたんだけどぉ……、これって和くんのせいだよね？
がまんじる、だらっだらだよぉ？ あ、すごっ……しごく度にとぷとぷって、溢れてくる……♥
手でしてるだけなのにぐちゃぐちゃ音がしてきたの、和くんがおもらししてたからだったんだねっ。
（おもしろい玩具でも見つけたかのように、我慢汁で濡れだしたおちんぽを、わざとゆーっくり、でも強めに擦り上げ）
（付き合ってた頃の彼女スマイルで、にっこり♥和也を見上げる）
んー……、さくっと抜いちゃうつもりだったけどぉ……どうする？このまま手だけで気持ちよくなっちゃう？
それともぉ……こ、こ♥ ここに、射精したい？
（とんとん、と指さしたのは、和也とのキスでほかほかとろとろにあったまってるお口）
ここが甘くてやわらかくてすっごく気持ちいいの……キスした和くんならわかるよね？♥
【お待たせっ。それじゃあ改めて……今日もよろしくね、和くんっ】
そ、そう、なんだっ…！う、うんっ…ま、まだちゃんと童貞…だからっ…！
あ、あははっ…。ひ、ひぇっ…。
（童貞な事を強調しつつ…笑顔のまま急に声色を低くするマミの様子に、少し驚いたような、怖がっているかのような声をつい出してしまって）
（しかし童貞のままだからこそマミと今こうしていられるのだと思うと、気を取り直してマミとの行為に集中しようと）
う、うんっ…！マミちゃんのおっぱい、最高…♥おっぱいってこんなに柔らかいんだぁ…♥
な、なんか甘くって蕩けそうな感じの…や、ヤらしい匂いがする…ようなっ…。
ほ、本当っ…？はぁ、はぁっ…ううっ…マミちゃんの事気持ちよくさせられてるんだ、俺っ…！う、嬉しい…ならもっと…もっと触りたいっ…！
（童貞の自分の手つきでマミの事を気持ちよくさせられている事に驚きつつも気を良くして、すぅはぁ…と匂いを嗅いでマミの身体の匂いを吸い込むように）
うっ…うんっ…！今度は俺が…マミちゃんの…乳首っ…さ、触るっ…！触りたい…。マミちゃんの先っぽ…。
あっ…やっぱりマミちゃんも乳首、触られるの嬉しいん、だっ…！指で…きゅっ、きゅううって…つんつん、くにくにって…。
（マミの誘導に沿って、指先をピンクの突起に伸ばし…先ほどマミが自分にしていたように、軽く指先でつんつん、と突き…その後にきゅっ、きゅっ…♥と摘まんで）
はぁ…マミちゃんの乳首も…ピンクですっごく可愛い…っそれに、弾力があって…このまま、もっと…くにくに、きゅっ、きゅっって…！
（指先で摘まむように、きゅっ…♥くに、くにっ…と摘まんで弄って…時折指先でつん、つん…と突きつつ、もう片方の手は乳房をぐにぐに、と揉んで、交互に乳首と乳房を弄っていく）
じょ、上手にできたら、もっと…？うんっ…！それなら、俺、頑張るっ…あっ、でも、あっ、あっ…♥
（もっと乳首を弄ってあげようとしていたところに、イヤらしいキスを再開されて、激しい手コキでペニスを扱き続けられると、手に力が入らなくなって…蕩けた声を漏らしてしまって）
（あっ、あっ…♥と、甘い息と声を吐き出しながら、なんとか乳首をきゅっ、きゅっ…♥と摘まみつつも、段々と力は弱くなってしまって）
（マミのとろとろのキスを受け入れつつ…なんとか舌をマミの口の中に入れて、じゅるじゅるうううっ…♥と唾液を吸ったり送り込んだりしながら、すっかりマミの手管に翻弄されて）
はぁ、はぁっ…♥う、ううっ…♥マミちゃんの手とお口、すごすぎだよぉ…
うううっ…うんっ…♥俺の…我慢汁っ…マミちゃんの手の中にとろとろって零れて…♥
はぁっ、はぁっ…！マミちゃんの手と…キスがエロすぎてっ…我慢汁、止まらないっ…！ううん…このまま続けられてたら…すぐに射精も、しちゃいそう…♥
（マミがあえて手をゆっくりにさせて、我慢汁をにちゃにちゃと塗りたくるような動きでペニスを擦って扱き上げられれば、顔も声もすっかりとろとろになってしまって）
う、うううっ…！えっ、えっ…？マミちゃんの…お口…い、いいのっ…？はぁ、はぁっ…♥あ、あぁ…♥
手、手よりもっ…お口の中に、出したいっ…！お口で…チンポ、包まれたいっ…！さっき俺の口といっぱいエッチなキスしたマミちゃんのお口で包まれて…口の中に、出したいっ…♥
（マミの唇をじいっと眺めながら…頭の中を射精でいっぱいにさせて、マミの唇でペニスを包んで欲しい…口の中で思いっきり射精したいと、おねだりしてしまって）
【うん、今日もよろしくね、マミちゃんっ…！今日も凄くエッチなレス、嬉しいっ…】
わ、わかったわかった……！
そんなにお口で出したいの？ なんか想像だけで射精しちゃいそうなんだけどぉ……。
（和也がなんて答えるかはわかっていて聞いた質問だったけれど、その勢いにちょっと気圧され）
（どうどう、とそれこそペットにするみたいに、優しくよしよし♥）
ほんとは口ではするつもりなかったんだけどぉ、和くん上手におっぱい触ってくれたから……特別♥
ほら、見て？ 私の乳首、和くんがこんなにしちゃったんだよ？
男の子にきゅっきゅっされたの気持ちよかったよー♥って……勃起して、かちかちになってる♥
（既につけてないのも同然の、ぐっと下げたビキニ。ふたつの乳房はもちろん、和也が夢中になって摘まんでいた乳首もばっちり露出されていて）
（言ったとおりに、さっきよりもぴん♥と硬くなり、ピンクが濃くなっている）
最後の方はおちんぽの気持ちよさに負けちゃってたけどぉ……童貞にしては、なかなか上手だったよ〜♥
（背伸びしてわざと耳元で囁くと、ふーっ♥と熱い息をかけ……おまけ♥）
それじゃあお待ちかねの……おくち、でしてあげるね？
あんまり長くしてると疲れちゃうから、こっちも最初から加減なしで♥
（ちゃぷん、と海の中でしゃがんでしまうと、和也を岩に押し付けるようにして逃げ場をなくし）
（目線の高さを反り返ってるおちんぽに合わせたら、あらためて）
……ほんと、おっき、ぃ♥ すっごいばきばきだけど、咥えられるかなぁ……♥
くん……、くん……♥ あー……、和也くんこそ、やらしいにおいぷんぷんだよぉ？
すー……♥ はー……♥ すー……♥ はー……♥
ん……、このにおい嗅いでると……頭の中まで、えっちなのが回ってくるみたい……♥
（大きさと、我慢汁から漂ってくるにおいに……とろん♥と瞳を蕩かせ――）
じゅぷぷぷぷぷっ……♥♥
（いただきますもなしに亀頭から竿に喰いつくと、派手めな音を立て、一気に口の中に沈めていく）
（とろっとろの口内でべろを動かし、和也の味をもごもご♥味わったら）
じゅぷっ♥ じゅぷっ♥ じゅ、ぶっ♥ じゅぼ、じゅぼっ……♥
んんん♥ ぢゅる、ぢゅるるるっ……♥
（加減無しってことわったとおりに、さっき手でしていた時と同じ速さで頭を振りはじめ）
（勢いがつきすぎて唾液と我慢汁が混ざったものが溢れそうになれば、ちゃーんと吸い上げる）
（口の中で跳ねまわるそれを逃がすまいと、唇で作ったわっかをぎゅーっ♥とさせ、ついでに和也の腰もぎゅーっ♥と抱き込んで動けないようにしてしまい）
（ちょっと苦しさを感じるくらいに深く咥え込むと、ごりっ♥ごりっ♥ カリ首にひっかかるまで、べろと唇と柔肉を使って繰り返し扱き上げていく）
（和くん、ここの好きでしょ……？♥って問いかけるみたいに上目遣いを送ると）
（じゅぽじゅぽした動きはそのままに、口の中でべろをいっぱいにのばして、裏筋をずりずりずりずり♥擦りあげ）
（童貞くんに合わせて慣らしでちゅぽちゅぽ……なんてものじゃなく、最初から射精させることを目的とした、強めのフェラチオ♥）
（頭の動きに合わせ、水面がじゃぷじゃぷと波打って……いつ誰に見られるかもわからない岩陰で、びゅるびゅるイっちゃえ♥和くん♥♥）
【えへへ、ありがと♥】
【和くんもおっぱいいじるの上手だったよー】
【丁寧に返してくれたのに、進める関係で、ちょっとしか触れられなくてごめんねぇ】
はーっ、はーっ…♥う、うんっ…♥マミちゃんのお口で…思いっきり射精、したいっ…♥
想像だけで…っごく…う、うん…しちゃいそう、かもっ…♥
ま、マミちゃんっ…なんだか犬みたいな扱い、されてないっ…？
（どうどう、なんてされてまるで動物扱いみたいだと少し不満そうに言いつつも…しかしよしよし、と撫でられれば思わずにまぁ…と顔を綻ばせて満更でもない様子）
あっ…乳首弄るの、気に入ってくれたのっ…？ご、ご褒美…ってことっ…？
あっっ…！わぁ…マミちゃんの乳首…ぷくぅって…膨れて…さっきよりももっとピンクに…エッチな乳首に、なっちゃってる…っ…そ、そっかぁ…マミちゃん、気持ちよくなってくれたんだ…♥
（マミに乳首を見せ付けられるようにすれば、そこは先ほどよりもすっかり膨れて、艶やかなピンク色になっていて）
（そのピンクの乳首を見せられているだけで、はぁはぁと興奮が高まっていくような…熱い息を漏らしながら…ペニスをびくびくっ…♥と震えさせて喜んでみせて）
だ、だってぇ…マミちゃんの手コキ、エロキスが、気持ち良すぎてっ…！手、動かせないくらいでっ…あっ…♥はっ、はっ…マミ、ちゃんっ…♥
（初めての手コキ＆エロキスがどんなに気持ちよかったかと伝えているときに、熱い息を耳元に吹きかけられ…マミの名前を艶っぽく呼んでみつめて…思わず涎を零しそうなくらいにだらしない表情で）
うんっ、うんっ…！おねがい、マミちゃんっ…！あっ…ま、また、最初から…激しくっ…？んっ…身動き、取れない…
（まるで犬のように首をぶんぶんと振って、マミのフェラチオを今か今かと待って…そのまま岩に押し付けられて自分からは何もできないような体勢にされて）
（そのままペニスをじいっと見つめられるような体勢になれば、じっとすぐ近くでペニスを見つめられる気恥ずかしさに、びくびくっ…♥とペニスも震えて）
うう…マミちゃんに…こんな近くでチンポ、見られてっ…♥恥ずかしいのに…早くお口で咥えて欲しくてたまらなくなってるっ…♥
あっ…匂い嗅ぐの、エッチだよぉ…そんなにイヤらしい匂い、する…？俺の、チンポ…。はぁっ、はあっ…そんなに匂い嗅いで…恥ずかしすぎだってぇ…
（すぐ近くでペニスを見られて、匂いまで嗅がれて…マミの表情もなんだかとろんと…艶やかなものになっていくのを見て、どくん、どくんっ…と心臓の動悸が激しくなって）
あっ…！い、いきなりっ…♥はぁ、はあっ…！マミちゃんの口の中に…チンポ、一気に飲み込まれてっ…♥
イヤらしい音も、いっぱいっ…。う、うううっ…♥お口の中で…舌もそんな風に、使うんだっ…！はぁはぁ、口の中、熱いっ…♥
でもっ…すっごく気持ちいい…マミちゃんの口の中…ほんとに、とろけそ…♥
（一息に口の中にペニスを飲み込まれて、それだけでなく舌も使って竿全体を味わうように動かされて…とろとろの口の中の熱さをめいっぱい感じて）
はぁはぁっ…♥エッチな音、いっぱいっ…♥じゅるじゅる、じゅぽじゅぽって…♥あぁ…音だけでも、エロすぎてっ…あっ、それに…そんな風に、吸って…♥
（マミが激しく頭を振って、口の中で唾液と我慢汁をじゅるじゅると淫らな音でいっぱいにされれば、その音を聞いているだけで我慢汁がとめどなく溢れて、口の中に零して）
んっ…！腰も、ぎゅうってしてくれるの、好きっ…♥マミちゃんの身体、当たって…身動きできなくされちゃうの…これ、好きっ…♥
（ペニスを口の中にいっぱいに咥え込まれ、そのまま腰を掴んで身体を動けなくされる不自由さも、マミに好き勝手されている感じが嬉しく思えてしまって）
（そのままマミはペニスを口の中深くまで飲み込んで…カリのあたりまで舌と唇でいっぱいに刺激してくれる。）
はぁはぁ、はぁはぁっ…♥うんっ、それ、好きっ、好きっ…♥そこ、そんな風にされるの、大好きっ…♥
（マミの上目遣いにこくこくっ…と頷きながら、口でも好き、好き…と繰り返しながら目を合わせて伝えて）
（カリだけでなく裏筋も舌でめちゃくちゃに擦られて、目いっぱい蕩かされて、頭の中はもう射精への秒読みでいっぱいになってしまっていて）
はぁはぁ、はぁっ♥はーっ…♥ま、マミちゃんのフェラ…お口、すごすぎっ…♥そんなの…すぐに出ちゃうに決まってるってぇ…♥
このまま、出すからねっ…！マミちゃんのお口に、いっぱい…♥受け止めて、マミちゃんっ…！
（マミの激しくも的確に弱いところを突いてくるフェラチオに、童貞の自分はすっかり虜にされて、頭の中を射精でいっぱいにさせられて）
（マミの名前を呼びながら…どくんっ、びゅうううっ…♥びゅうううううっ…♥と、手コキとエロキス、フェラでいっぱいに溜めさせられた精液を一気に口の中に吐き出して…）
（どろっどろの精液を、初めての快感とともにマミの小さな口の中に溢れさせてしまっていて）
【弄るの上手って言ってくれるの嬉しいっ】
【マミちゃんのフェラすっごい…こんなの我慢できないってぇ…お口に、いっぱい出しちゃうねっ…】
ちゅぼっ！ちゅぼっ！ちゅぼっ！
じゅるるるるっ♥ じゅ、ぞぞぞっ……♥♥
（とろとろを通り越してどろどろになってきた唇と舌を使ってこれでもかと扱き上げ、時折吸引）
（がしっっ♥と和也の腰をホールドしたまま、少し頬をへこませ気味に、ショートカットの髪先を揺らしてフェラを続ける）
（……ここまでサービスするつもり、全然なかったのに）
（熱にうなされたかのようにハートマークを飛び散らして喘ぐ和也の声と、付き合ってた頃はわからなかったおちんぽの大きさ、雄っぽいにおい、味……に、すっかり興奮させられた結果）
（どうでもいい元彼じゃなく、大大大好きな彼氏にテク総動員でめいっぱいご奉仕してるかのような熱心なフェラになってしまい）
んん……♥ ひひ、よぉ……♥ らして、ぇ……びゅー、してっ……♥
（限界を訴える和也に、おちんぽからは口を離さず頷き返すと）
（ぢゅううぅぅぅぅぅぅっ♥ フェラでも出しちゃえ♥出しちゃえ♥って言うみたいに、射精のタイミングに合わせて亀頭ごと吸い上げ――）
んん゛っ……！ ん、ぷっ……♥ ん、んっ……♥
（どろっどろの童貞ザーメンを、小さな口と小さなべろで受け止める）
（びゅーっ♥ びゅーっ♥と音が聞こえてきそうなくらいの勢いで吐き出されるそれに驚いて丸くなった瞳が、すぐに嬉しそうに細められ）
（こくん……♥ こくん……♥ 喉を鳴らしながら少しずつ嚥下して、濃いめの精液をとうとう全てを飲み切ると）
（ちゅ、ぽ……ん。名残惜しそうに、ゆっくり唇を離し）
けほ、っ……。……もー、和くんってば遠慮なく出しすぎ……。
量もいっぱいだし、どろどろすぎて、飲むの大変だったんよぉ……♥
（甘く詰りつつもあーんと口を開き、一滴も精液の残ってない綺麗な口内を見せつける）
（とはいえ、激しかったフェラを物語るかのように、ほかほか、てかてか、熱っぽさは残っていて）
こんなに濃いの、ひさしぶりだったかも……♥
（と、ごちそうさまを言うかわりに、うっとり呟いた。その直後）
んしょ、とっ。
（余韻に浸らせる間も与えず、おーしまいっ、とばかりに立ち上がると）
それじゃ、行こっか♥
（和也に向かってにっこり、有無を言わさない笑みを見せる）
……まさかとは思うけど、自分だけ気持ちよくなっておしまい。じゃないよね？
ここから先はさすがに場所変えないと、万一見られた時に襲われたって言い訳しづらくなるしぃ……
わたし適当に具合悪くなったフリでもするから、部屋まで連れてって♥
途中みんなに何か言われるかもだけど、そこはほら、んーと……まかせたっ！
（和也の意見は全く聞かずにあれこれ決めてしまうと、既に演技は始まっているのか、具合が悪くて寄りかかってるふりをしてぴったり♥身を寄せ）
……今更だけど、歩けるー？ 病人設定逆にしといた方がよかったかなぁ？
（なんて、くすくすからかった）
【お待たせっ。今日はここまででお願いしてもいーい？】
【よければ和くんのお返事で進めてもらって、次回はお部屋から始められたら嬉しいなぁ♥】
【えっとぉ……和くんはお盆も遊べる人？ 次回なんだけど、来週の木曜日とかどう？】
【うんっ、それじゃあ今日はここまでだねっ、ありがとう、マミちゃんっ…！】
【すっごく情熱的なフェラでドキドキしちゃった…次も楽しみっ…それじゃあ次はお部屋に移動して…だねっ】
【お部屋でまた乳首…弄られたい…かもっ…】
【来週の木曜日だね、今のところは大丈夫っ！特に予定はないから何時でも大丈夫だけど、何時頃にしようか？】
【こちらこそ、今日もありがとうだよぉ】
【……ふーん。和くんまた乳首いじられたいんだぁ。あんなにしてもらったのに、ほんっとよくばり……♥】
【どうしよっかなぁ、私のこともちゃんと気持ちよくしてくれたら考えてあげてもいーよ？♥】
【……お部屋でも楽しもうね♥】
【よかったぁ、それじゃあ木曜日。時間は……んー、私の方がまだはっきりしなくて……今日と同じ22時にしておいてもらってもいーい？】
【それじゃあまた来週、楽しみにしてるねー！おやすみぃ】
【も、勿論マミちゃんの事も気持ちよくするよっ！いっぱいキスもしたいし他のところも…弄ってみたいしっ】
【うんっ…！次はお部屋で…もっともっとマミちゃんといっぱい楽しみたいっ！】
【分かったよっ、それじゃあ木曜の22時にだね。何かあれば伝言するからっ】
【俺も来週、楽しみにしてるっ！おやすみ、マミちゃんっ】
【お返ししますっ！】
今日からはエグゼロスの舞姫でしょうか？
>>575
この間は気がついたら時間が過ぎてしまってて…ごめんなさい
そうですね、舞姫以外に気になる娘がいるなら聞いてみたいですが
エグゼロスは女王の第一子の子が登場したところまで見ています
出てくる子はみんな可愛いですよね
いえいえ、そんな
他の女の子みんな魅力的ですよね
でも今回は舞姫にしたいと思います
自分もまだ最新話までは見れてませんがだいたいの内容は把握してますので
ちなみに敵、キセイ獣は女型しかいないので、やるときは人間になるでしょうか
キセイ獣は擬態もしますね……でもさすがに手は出せないかな
今日からは舞姫で行きましょう！
脅して言うことを聞かせるのと乱暴に犯すの、どちらがいいでしょう
今回は人相手ということで
最近は多分ですが脅しが多い感じがしたので、強引に犯すのでやってみましょうか！
強引にですね！
学校の悪い先輩とかでやりましょうか？難癖つけて絡んでいくか、付き合ってくれてといったら断られて逆上とか
すみません、細かいかもですが女子高ですので男子はいませんよね…
烈人と学校違うんでしたね、うっかりしてました
みんな一緒に暮らして一緒に行動してるのでつい
強引なナンパとかがいいでしょうか
いえ、こちらこそすみません…
ではナンパしたものの断られて逆上、乱暴に犯す形で
舞姫は男性が苦手みたいですしね
そういえば百花ちゃんがみんな別の学校みたいなことを言ってたような記憶が…
男が苦手ではっきり断れないような雰囲気で行きましょうか
キセイ蠱を倒してて帰るのが遅くなったとかで、夜がいいかもしれません
確かに制服も違いますしね
ではそんな感じで初めてみましょうか！
書き出してみていいですか？
それではお願いしていいでしょう
舞姫ちゃん、今日からよろしくお願いしますね
まさか帰る途中にキセイ蟲に合うなんて…倒せて良かったですけど
(エグゼロスとして活動する舞姫。今日もまたキセイ蟲を倒して予備の制服に着替えた)
(夜も遅く、人通りもまばら)
(制服越しでもわかる胸と安産型のお尻、さらには美少女)
(こんな夜に女子高生が歩いていれば当選者危険は伴う)
はやく帰らないと…
(急ぎ足で家路に急ぐ)
[ではよろしくお願いします！]
お、いい子歩いてんじゃん…
（退屈そうに歩いている男は一人で急ぐ美少女を見つけてしまう）
（進むほどに胸を揺らしている舞姫へと近づいていって）
そんなに急いでどうしたんだよ
ああ、変なのに追っかけられてるなら助けてやるぜ？
俺はそういうの自信あるんだって、任せとけよ
（金髪に染めたいかにも面倒そうな男が舞姫に絡んでいき）
（色気を感じさせる舞姫の身体をいやらしく眺めていた）
【はい、こちらこそです！】
きゃっ…！？
(突然話しかけられ驚く)
(よく見ると男、しかもガラの悪い男で男性が苦手な舞姫でも一番嫌なタイプ)
あ、いえ…ただ急いでるだけなので…
し、失礼しますね
(逃げるように立ち去ろうとする)
だから、どうして急いでるんだって聞いてるんだろ！？
せっかく心配してやってるのにその態度はないな…
（いきなり逃げ出そうとした行動に苛立ってしまい、舞姫の腕を掴んでしまう）
（女子の腕力では簡単に抜け出せないように強く強く握っていて）
なんでも言ってみろって…わりと好みだし助けてやるぜ？
ここで話すのが嫌だってんなら、あっちへ行くぞ
（身勝手に話を進めるだけでなく、手を引いて細い路地裏に連れ込もうとする）
本当に何も…夜遅いので帰るのを急いでるだけで…
(エグゼロスの事なんて言えるわけもなく)
痛っ…あ、あの！別に大丈夫ですので…
(強引に引っ張られて路地裏に連れこまれる)
(そこは街灯は一つあるものの全く人が来るような場所ではない)
(助けを呼ぼうと叫ぼうとしたくてもそんな度胸もない)
大丈夫ってことは何もなかったのかよ…
心配させるんじゃねえよ、何かあったかと思っただろ？
（たいして心配しているわけでもなく連れ込んで路地裏で舞姫の背中を壁に押しつけ）
（弱気な舞姫が逃げられずにいると、意味深に肩に触れていく）
何もないってことは暇ってことだろ
だったらさ、ちょっと付き合えよ…心配かけた迷惑料ってことでな
（舞姫が何を言おうとも帰すつもりはなくて、肩をしっかりと掴んでいた）
（まずは様子見で、あえてどこに触ろうとしているかわかるようにゆっくり胸に手を近づけてみる）
暇ってわけでもないですが…
(壁に背中をつけて目の前には肩に手を置いたままの男が)
(逃げ出したいが怖くて足も震える)
え…(と、男が胸へと手が伸びてるのに気付き)
や、やめて下さいっ！
(とっさに手が出て、男のその手を払う)
いてぇな…どういうつもりだ？
（手を払われるのは予想の内で、驚くこともなくあえて払われてやり）
（さほど痛くもない手をさすって痛みを訴えようとしていた）
最初に誘ったのはお前だろうが…そのデカい胸でよぉ！
だったらその胸で遊ばせる義務があるんじゃねえの？
（無理な言いがかりをつけながら、今度は素早く手を伸ばして胸に触れ）
（大きな乳房を制服越しに揉んでいってしまう）
あ…
(叩いてからすぐに男が怒ってるのに気付く)
(もしかしたら暴力される…と思っていたら)
やっ、ふぁっ！？
誘ったって、何の事…っ、んっ、あっ…！
(制服越しその目立つ乳房を揉まれて身体が敏感な舞姫はえっちな声をあげる)
(乳房は揉まれて形を変えて、びくっ、びくっ、と身体を震わせる)
【今日はここで凍結いいですか？】
【しかし舞姫はえっちな身体してますね…】
【次はちょっとお盆と重なって、土曜日は厳しめで、火曜日ならなんとか大丈夫ですが】
【そちらはどうでしょうか】
【ええ、エグゼロスでも一番ですよね。もう顔つきからして巨乳キャラです】
【火曜日ですね。大丈夫です、11日18日どっちがいいでしょう】
【来週、11日でいいですか？時間も同じ22時からでお願いします】
【ではありがとうございました！おやすみなさい】
【はい、では11日にお願いします。22時ですね】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
>>595
なんだぁ？大人しいふりして敏感じゃねえかよ
そんな声出されたら我慢できないっての！
（胸を揉むたびに反応されると、男はますます興奮していく）
（制服に深く食い込むほど乱暴に揉みしだいてしまい）
なぁ、たっぷり感じさせてやるからよ…しばらく俺に付き合えって、な？
（舞姫の身体に触れて冷静でいられるはずもなく興奮した様子で迫っていき）
（身体ごと密着していきながら豊かな乳房を愛撫して）
【舞姫ちゃん、今夜もよろしくね！】
【身体も感じやすい性格も男を惑わせる悪い女だね】
【名無しさんとお借りします】
ふぁっ！？ や、やめ…て…下さいぃっ
んんっ！あっ、あんっ！
(男と身体が密着して、激しく制服に指が食い込むほど揉まれ)
(身体を何度も跳ねて喘ぎ声が止まらない)
ふっ…こんなの…嫌なのに…っ
(男と身体をくっ付ける事自体嫌なのに)
(さらに胸を揉まれれば身体の奥からゾワゾワと沸き上がって足をもじもじさせる)
【はい、よろしくお願いします！】
【悪い女だなんて…そんな…】
嫌だとか白々しいんだよ…お前だって乗り気のくせにな？
（触れば触るほど良い反応をする舞姫を見れば、空いてもその気だと勘違いし始めて）
（いつしか胸を揉むだけでなく最後までやってしまいたいと考えるようになっていた）
（夜の路地裏で人気はないが、周囲に軽く見回してみる）
行くぞ、来いよ…オラっ！
（舞姫の背中に手を回すと強引にどこかに誘導しようとする）
（どこかの店の倉庫だろうか、開けっ放しになっており中は多数のダンボール箱が並べられていた）
（そこへ連れ込もうとするが、そこに入ってしまえばどうなるかは舞姫にも分かってしまうはずで）
【悪い女だよ、舞姫ちゃんって一人だったら絶対悪い男に引っかかるよね】
乗り気なんて…私も好きでこんな声を出してるわけでは…
っ、あ、あの！どこに… っ！？
(と、舞姫が男に連れてこられたのは倉庫)
か、帰りますから！
(嫌な予感のした舞姫は男の手を振り払って走り出す)
【私も男の人にそんな簡単についていきません！苦手ですし…】
まあ待てって！
（そうなる場合も想定内で、逃げ出した舞姫の背中に抱きついていき）
（これ以上逃げられないようにしっかり掴んでいった）
あんまり焦らすなよ…手間かけさせると……ふッ！！
（舞姫の脇腹を殴りつけて、女の子なら泣いてもおかしくないほどの苦痛を感じさせる）
なあ、ちょっとくらいならいいだろ？
（逆らえば暴力を振るうと恐怖を植え付けて、舞姫の耳元で囁いていった）
【でもな、舞姫ちゃん一人じゃ男から逃げられないんじゃない？】
っ！？ かはっ…
(後ろから抱きつかれたまま脇腹を殴られて痛みが走る)
(その場にうずまくりたい痛さだが男に抱きしめられてる為、前のめりになって)
…暴力なんて…
(優しい性格の舞姫でも男の行動には怒りが湧いてくる)
(だがどうする事もできず倉庫の中に連れこまれていく)
【それは…い、いざとなれば…その、男性の急所を…】
おいおい、そっちが下手に焦らすからだろ？
そんな手使わなくてもこっちはもうその気だっての……
（痛みで動けなくなった舞姫を連れ込み、適当なダンボールの上に座らせた）
お前さ、胸デカすぎだろ
何人に揉ませたらそこまでになるんだ？このビッチが！
（制服のベストを脱がせてから、タイに触れて緩めていった）
（そうしてボタンを外し始めるがまた抵抗することは分かっていた）
（そこでまた暴力を振るい、逆らうことへの躊躇を覚えさせようとして）
うっ…
(段ボールの上に強引に座らされて目の前に男が立ちはだかる)
(脇腹の痛みもあり、簡単に逃げだせる状況ではなく)
…っ！？ やめ…っ！
(制服がだんだんとはだけていく)
(ベストが脱がされれば胸の大きさがより強調される)
べ、別に誰にも揉ませてなんて…女子高ですし…
(と、同級生の女の子からも胸を揉まれた事があるのを思い出して顔がすごい赤くなる)
っ、だ、だめ…っ！
(タイがほどけそうになると男の予想どうり手が出てしまう舞姫)
ふうん？やたら胸がデカイくせに遊んでる雰囲気はないのはそのせいか…
ああ、お前の制服って早乙女女学院だっけ？
（縁のない学校だったが、女子校だと言われて気づくのだった）
（赤らんでいる舞姫を見てにやけていると予想通りに手が払われてしまう）
…おい、まだ分かってねえのか！？
（待っていたとばかりに舞姫の顔を叩けば白かった頬が赤く腫れてしまった）
逆らった罰だ…自分でボタン外せよ
それとももう一発食らいたいか？
（従わなければまた叩くと脅すように右手を振り上げて）
制服で学校がわかるなんて…
その通り、私は女子校に通ってるので遊んでなんかはしてません
痛っ…！
(頬を叩かれて身体が揺れる)
(すぐに頬を押さえて目にはうっすら涙を浮かべる)
…そんな事… わかり…ました…
(最初は戸惑ったがこれ以上何をされるかわからない)
(舞姫は大人しく従う事にして、制服のシャツのボタンに手をかけ)
……っ//
(恥ずかしながらもゆっくりと外していく。そして…)
(女子高生とは思えない乳房がブラに包まれて晒される)
脱いだらもっとデカく見えるじゃねえかよ…
（制服越しに見ていたよりも大きく見えてしまう乳房に興奮してしまい）
（ブラごと掴んで執拗に撫で回していった）
それで…どこまでヤッていいんだ？
（まだ恐怖が残る舞姫に、どこまでなら許すのかと問いかけていく）
【ありがとうございました。よかったらまたよろしくお願いします】
【今夜はこれでスレをお返しします】
【また伝言板に予定書いておきます！】
>>612
【それじゃ今日もよろしくっ、マミちゃんっ…ちょっとだけ久しぶり？体調とか、大丈夫だった？】
【続きは俺からだよね、待っててっ】
あ、私も同じこと言おうと思ってたよ！
一週間ぶりだけど元気だった？って。……えへへ、こういうのなんか嬉しいかも♥
お互い元気だったみたいでよかったぁ。
うん、それじゃあこのまま待ってるねー。
あっ、あっ…♥マミ、ちゃんっ…！そんなに、したらぁ…すぐにっ…♥
（マミの下と唇がペニスにたっぷりと絡みついて、そのままイヤらしい音を立てながらペニスを吸い上げて）
（それだけでなく、逃がさない、とばかりに腰にがっしりと組み突くようにして、とろとろのフェラチオでたっぷりと昂らせられて）
はぁはぁ…♥マミちゃんっ…すっごい…♥こんなに、凄いんだ、フェラって…♥
（勿論フェラも初めての体験で、いきなりこんなにも凄いことをされては、目も眩むような快感を一気に送り込まされて…）
うんっ…！出る、出るっ…！出る出るっ…♥あぁ…マミちゃん、マミちゃんっ…♥
（マミの顔を見下ろしつつ、最後に亀頭を思いっきり吸い上げられれば、びゅうううっ…♥どくんっ、どくんっ…♥とたっぷりの精液を吐き出して）
わ、わぁ…マミちゃんっ…全部、飲んで…？はぁ、はぁっ…すっごい…飲んでくれるのって、こんなに嬉しいんだ…♥
（自分でも初めてではないかと思えるほどの量の精液を口の中に吐き出して…しかもマミはその全てをごくごくとイヤらしい顔で飲み干してくれて）
（そんなマミを見ているだけで思わず嬉しくなってしまって…出したばかりのペニスはずくん、ずくんっ…♥と脈打って）
あ、あはは…うん…俺も…こんなに出したの初めて、かも…。
だ、だってマミちゃんがあんなに…エロいフェラ、してくれるからっ…♥
う、うわぁ…本当に全部、飲んでっ…やば、嬉しすぎ…♥
（マミの口の中を見せられて、精液も残らず飲み干してくれたことを確かめると、かぁ…と顔と身体が熱くなってきて）
（出したばかりなのにもっと、もっと…とマミを求める気持ちが強くなるのを感じて…思わずマミの手をぎゅっと握ってしまって）
えっ…ま、マミちゃんっ…？あっ…う、うんっ…！
（マミが立ち上がって、自分と一緒に歩き出そうとしてくれるのと…まだ、これ以上の事をしてもいいんだという気持ちで顔が赤くなって）
わ、分かったっ…！そ、それじゃあ…マミちゃん、俺の肩に、つ、つかまってっ…！う、わぁ…マミちゃん、ち、近っ…で、でも…もう少しで、もっと…！
だ、大丈夫だってっ…！それじゃ、部屋まで行くよっ…！
（マミの情熱的なフェラで、もうすっかり骨抜きにでもされてしまったかのように、早く続きがしたいと言わんばかりにマミに肩を貸すようにしながら歩いて）
（マミが心配するのも分かるくらいに顔が赤くなってしまっているのが自分でも分かったけれど…早く部屋で二人きりになりたくて股間がずくん、ずくんっ…と脈打ち続けて）
あっ…！え、えっと、なんだかマミちゃん、具合悪くなっちゃったみたいでっ、俺、部屋まで運んでくるからっ！ちょ、ちょっと看病も必要かもだから、帰り、遅くなるかもっ！
（そのまま岩陰からマミに肩を貸しながら歩いていって、皆のところまで着くと、そうやって言い訳めいたことを伝えながらマミの部屋まで一緒に歩いていって）
（歩いている最中、マミの手を握ったり…つい期待に膨らむ股間をすりすり…と太ももに押し当ててしまったりもしたけれど、やっと部屋に着いて…ガチャリ、と鍵をかければ中はもう二人っきり）
すぅ、はぁっ…ま、マミちゃんっ…。えっと、えっとっ…ど、どうすれば、いい、かなっ…？またおっぱい…触って、いいっ…？それとも…別のところ、触った方がっ…？
（マミをベッドに運んで、童貞らしく息を荒げつつ、まずはどうしたらいいのかと情けなくマミに尋ねて…しかし股間の方はもうすっかり準備万端とばかりに膨らんでいて）
【それじゃあこんな感じでっ！部屋でどんな風にしたらいいか…そのっ、教えてくれたら嬉しいっ…！】
>>614
【あ、うんっ…！俺も、こういうの嬉しいし、マミちゃんとまた会えたのも…すっごく嬉しいっ！】
【じゃあ今日もよろしくねっ】
（言われたとおりに和也の肩につかまって、よろよろ（してるフリを）しながらビーチに戻る）
（「大丈夫！？」とか「なんでお前が看病すんだよ」とかみんなのいろんな会話が聞こえてきたけれど、病人らしく俯くことで全スルー）
（ただ一言、訝し気な表情をしている千鶴の横を通りすぎる時にだけこっそり）
……彼氏さん、お借りしまぁす♥
（って、和也にも聞こえないくらいの声で呟いた）
（ホテルに戻るまでの道すがら、スキンシップを求めてきてるっぽい和也へはこちらからは何もせず）
（その分期待をいーっぱいに高まらせ、ようやくふたりきり――）
ふぅ、ちょっと緊張しちゃったね♥
彼女さんめちゃめちゃ怪しんでる風だったけど……和くん気づいてた？って、和くん！？ち、ちょっと待って！
もー、そんなにがっつかなくても私はここにいるってば。
まだしばらく時間あるんだし、ゆっくり楽しもうよぉ♥……って、そんな余裕なさそう？？
（部屋に着くなり全身で我慢できないアピールをしてくる和也に苦笑し、どうどうと胸板のあたりを押し返して落ち着かせたものの）
（さっき抜いてあげたばっかりだというのに準備万端な股間を目にし、小首を傾げる）
（どうしよっかなーと考えるフリをしてみせたけど、こちらもこちらで興奮から瞳を潤ませており）
（和也の耳に唇を寄せると、ふーっ♥と甘ったるい息をかけ）
せっくす……しちゃおっか♥
（ぺろっと耳朶を舐め、一度身を離す。悪いことなんてなーんにもしてないよね？♥とでも言いたげな、にこにこの彼女スマイルで見つめ）
まずはこれ、脱がないとね？ ほら、和くんもぉ。
（ビーチで回収してきたパーカーに続けて、躊躇うことなく星条旗柄の水着を脱ぎ捨てた）
（裸になると、まだ濡れた肌のままなのもお構いなしにベッドに横になり、おいでおいで♥と和也を呼び寄せる）
（覆いかぶさるような体勢になってもらうと、下から和也を見上げ）
和くん私のことも気持ちよくしてくれるって言ったよね？
セックスする前に、女の子の気持ちいいところ……指でお勉強しよっか♥
（羞恥と期待で少し赤面しながらもそっと足を開くと、和也にしたやらしいあれこれで興奮していた証拠に、とろとろぉ……♥と解れつつある割れ目を晒し）
（それだけじゃなく、くぱ♥と指で広げてしまえば、ひくひく♥してる小さい穴まで丸見えに）
ほら、これが女の子の……私のおまんこ、だよ？♥
もうだいぶ蕩けてるからぁ……和くんの指、にゅぷにゅぷってナカにいれてみて……？
和くんの好きなように動かしてみてもいいけどぉ、よくわからなかったらお腹側のざらざらしてるとこ探して引っ掻いて……そこ、覚えてほしいなぁ♥
（はふ……♥ させる前から既に気持ちよさそうな表情で唇を半開き気味にし、できる？って上目遣いを送った）
【こんな感じで誘導してみたけど、大丈夫かな？】
【和くんのしたいことがあれば盛り込んじゃっていいからねー】
【それじゃあ今日もよろしくね、和くん♥】
（マミに肩を貸したまま、皆に言い訳めいた言葉を伝えつつ、ホテルの部屋へと歩く途中）
（水原の隣を通り過ぎる時に、マミの唇が何か動いたような気がして。声は聞こえなかったけれど…何故か、ぞくぞくっ…とした感覚が背筋を駆け巡って）
（それも一瞬の事…部屋へと向かうまでの間、手を握ったり腕を絡めたり…もう我慢できない、というのをアピールするかのようにマミの身体に触れ続けて）
（やっと部屋の中に入って、マミをベッドに運べば…）
き、緊張したというかっ…お、俺っ…もうさっきからずっと我慢できなくって…っ…で、でも、マミちゃん水原に何か…言ってなかった？違うならいいんだけどぉ…
う、ううっ…だ、だってっ…！マミちゃんのフェラ、凄すぎてっ…！出したばっかりなのに収まらないというかっ…！う、うん…あんまり余裕ない、かもっ…！
（マミが水原に何を言っていたのか…は気になるところではあったけれど、しかし部屋に入ってしまえばもう頭の中はマミの事でいっぱい）
（がっつかなくても…なんて言われてももうがっつきたくてたまらない、という様子でベッドの上のマミをじっと見つめて、何からしたらいいのかと心臓はもうバクバクで…）
（しかしマミに胸板を押されて、ふうっ…と息を吐き出し落ち着いたかと思いきや…耳元に唇を寄せられ、息を吹きかけられれば…あっ…♥と甘い声を漏らしてマミを見つめ返して）
せ、セックスっ…♥う、うんっ…！したいっ…マミちゃんと、セックスっ…♥
（いよいよ、マミの口からセックス…という言葉が聞こえれば、はぁはぁ…♥と熱い息を漏らしながらとうとう童貞卒業できるんだ…とそんな事で頭の中はいっぱい）
（マミの笑顔を見ていれば、少しだけ、ずきんっ…と水原への罪悪感のようなものが心を疼かせたけれど、ここまで来てもう止められるはずもなく…その気もなくなっていって）
あ、う、うんっ…！み、水着…脱がないと、ねっ…！あぁ…マミちゃんの、裸…♥凄く、綺麗、だっ…♥
（水着を脱ぎ始めて生まれたままの姿でベッドに横たわるマミを見つめて、はぁはぁ…♥と熱い息を漏らしながら素直な気持ちを口にして、自分も同じように水着を脱いで）
はぁ、はぁっ…♥えっとっ…これで、いいっ…？マミちゃんに…こんな風に覆い被さって…マミちゃんの身体、ぎゅうって…あぁ…マミちゃんの身体、柔らかいっ…♥
（二人とも生まれたままの姿でベッドに横たわり…押し倒すような格好でマミに圧し掛かって…改めて上からマミの事を見下ろせば、その綺麗な身体にうっとりとして）
も、勿論っ…！マミちゃんのこともちゃんと気持ちよくするんだからっ…！お、女の子の気持ちいいところ…あっ、あぁ…♥それが…おまんこ…？♥
う、うあ…マミちゃんっ、もう…そんなに、濡れて…フェラで、感じてくれてたの…？
（自ら脚を開いて、秘裂を見せ付けるようにしてくるマミのそこをじっくりと眺めれば…そこからはとろぉ…とイヤらしい液体が零れて。ごくんっ…と喉を鳴らしてそこを見つめて）
す、すごいっ…女の子のおまんこって…こんなにエッチ、なんだっ…！う、うんっ…！指を、中に…えっとぉ…こう、かなっ…？
指を入れて…ざらざらのところをすりすりって…？これ、気持ちいいのっ…？やっぱり、入り口の辺りがいいのかなっ…？
（マミの言う通り、とろとろの膣口に指を入れて、ざらりとした感触のところをすり、すりっ…と擦るように引っ掻くようにしながら、入り口まで指を出したり入れたりを繰り返して）
はぁっ、はぁっ…マミちゃんのオマンコ、すっごく熱い…♥ここに…俺の、入るん、だっ…！ね、マミちゃん…おっぱい…また触っていい…よね…？
マミちゃんのおっぱい触るの…凄く好きになっちゃった、からっ…！
（膣口を指で出し入れを続けながら、もう片方の手でマミの乳房と乳首に手を伸ばし、くにくに、さわさわっ…と撫で始めて…それだけでなく、はぁ、はぁっ…と熱い息を乳房に吹きかけるようにして）
（本当は乳首にも吸い付きたいかのような様子で…）
はぁっ…はぁぁっ…♥おっぱいにも…キス…して、いいっ…？マミちゃんのおっぱい…むしゃぶりつきたくってたまらなくってっ…！
（いきなりキスをするほどの度胸はないようすで…一応マミに確認をしてからにしようと、マミを見上げながら胸をもっともっと弄りたいと囁きかけて）
【うんっ…今日もマミちゃんのレス、凄く好きだ…】
【えっと、それなら…マミちゃんのおっぱい、また触ったり…色々したいから、こんな風にしてみるっ…】
ふふ、和くんかわいー♥
女の子の裸見るの初めてだもんね？それも、大好きな……今カノなんかより大好きなマミちゃんの裸だもんね？
（裸を見たくらいで感動してる和也が可愛くて、そんな様子を見ていると、薄いお腹がひくんっ♥となるくらいおまんこが疼いてしまい）
そうだよぉ？ 和くんとやらしいキスして、手でごしごし♥してぇ、お口でじゅぽじゅぽ♥して……こんなになっちゃった♥
だから、遠慮しないでナカ――……、っぁ、ああっ♥
（和也の指が挿入されると、ある意味ずっとお預けされていた状態だったから、我慢しきれず甲高い声をあげる）
（ぐにぐにと不規則に探るような動きが堪らずに、早くも腰が浮き気味になって）
かず、くっ……♥ う、ん、っ……、そこ、そこそこそこ、ぉっ、っ♥
……っ、そこ、きもち、いいっ♥ ざらざらしてるとこ、かりかりされるの、すき、すきすき、すき、ぃっ……♥♥
わかる、よねっ……？♥ わたしのなかも、……おまんこも、和くんのゆび、だいすき♥だいすきっ♥ってちゅっちゅっしてるのっ……♥
（ざらざらしてるところを擦られる度に、び、くっ♥びくっ♥と小柄な身体を跳ねさせ、言葉通りに和也の指をきゅん♥きゅん♥甘く締めつける）
（気持ちよくなってる何よりの証拠に奥の方からとろとろとした愛液を溢れさせ、指の出し入れに合わせ、じゅぽじゅぽ♥卑猥な水音を立て）
あ、はっ……♥ おっぱいも触ってくれるの、えらいよぉ♥
……ん、んんっ♥ そんなに一生懸命されたら、和くんのこと、好きになっちゃいそ、っ……♥
（胸を揉まれると、テクニックはそこまでではないものの、熱のこもったご奉仕を受けてる気分になって興奮してしまう）
（くにくに撫でられてるところからじんわり熱くなっていくようで、自然と呼吸を乱しながら）
いい、よぉっ♥ 私のからだ、どこでも好きにして、いいんだよぉっ……♥
和くんが勃起させた、かちかち乳首……、しゃぶって、ちゅっちゅっ♥して、いいよぉっ♥
（見上げる和也と目を合わせ、にこぉ♥と淫猥な笑みを）
（じょうずじょうず♥とでも言いたげに和也のふわふわの頭をゆるく撫でると）
されっぱなしじゃあれだからぁ……、わたしからも、してあげる、ねっ♥
……舐めることはできないけど、大好きな、ここ♥ 和くんのも一緒に……、いじって、あげる♥
きもちいいからって、べろと指、さぼっちゃだめ、だよぉっ？♥ さぼったらすぐに、おしまいにしちゃうからっ……♥
（責められて脱力しかけてる腕、それから手をのばし……ぴょこっ♥としてる和也の乳首をろっくおん♥）
（指先できゅっ♥と上下に摘まむと、そのままこりこりこりこり♥……おちんぽだけでなく乳首まで開発しきってしまおうと、しつこく丁寧に転がし続ける）
【ありがとうー。いっぱい好きって言ってくれたり褒めたりしてくれるの、とっても嬉しいよぉ】
【おっぱい触ってくれたのも嬉しかったから……私からも和くんに、お返し♥】
う、うう…可愛いって…それっ、褒めてる…？なんかちょっと情けないような気分になっちゃうんだけどっ…
う、うんっ…♥女の子の裸…初めてっ…。はぁはぁっ…うん、うんっ…！大好きなマミちゃんの裸が…初めてで、凄く嬉しいっ…！
（少しだけマミに言わされたような気もしなくもないけれど、今となっては頭の中はマミの事だけ。大好き、という気持ちも嘘ではなく…正直な気持ちでそう答えてしまっていて）
はぁはぁ…お、俺と…エッチなキスして…手でチンポ、扱いてっ…フェラも、してくれて…それで、オマンコヌルヌルになっちゃったんだっ…それ、嬉しすぎっ…♥
うんっ…それなら…こんな感じ、でっ…いい…？あっ…マミちゃんの声っ…凄くエッチなの、聞こえたっ…♥
（慣れない手つきでマミの膣内にぐいっ…と指を入れて…すりすり、さわさわっ…と撫でて擦っていって）
ここっ…？ここがいいのっ…？あっ…好きって、言ってくれたっ…！あぁ…マミちゃんに好きって言ってもらえるの、めちゃくちゃ嬉しいっ…！
それなら、もっと、もっとっ…！うんっ…！マミちゃんのオマンコが、指に吸い付いて来るみたいに…もっと、もっとするから…もっと大好きになって欲しいっ…！
（マミの言われた通り、ざらざらの感触のところを指ですりすり…♥くりくりっ…♥と弄って、マミの蕩けたような声を聞いているだけでペニスが震えて）
（指を出し入れする最中に、とろぉ…♥と淫らな液体が零れて来るのを感じて、それを潤滑油にしてもっともっとと中と外を出し入れして）
だってぇ…マミちゃんのおっぱい、もっともっと触りたかったからっ…♥
ほんとっ…？もっとおっぱい触ったら…マミちゃん、俺の事好きになってくれるっ…？それなら、もっともっとおっぱい触る、からっ…♥
（マミの胸を揉み続けていれば、自分の事を好きになってもらえるかも…なんて甘い期待を抱きながら、下から掬い上げるようにぐに、ぐにっ…♥と胸を揉んで）
（乳房の次は乳首もきゅっ、きゅっ…♥と摘まんで、マミの乳房と乳首の感触を指に覚え込ませるように、もっともっとと弄り続けて）
はぁはぁっ…ほんとっ、本当っ…？マミちゃんの身体、どこでもっ…？う、うんっ…キス、するっ…！マミちゃんのおっぱい、ちゅうちゅうってするっ…！
（マミの蕩けた笑顔で見つめられ、どこでも、という言葉にどくんっ…♥と心臓が高鳴り…そのままマミの乳首にちゅうううっ…♥と吸い付いてしまう）
（乳首にちゅっ、ちゅっ…♥とキスをし、舌でれろ、れろぉ…♥と舐め、じゅる、じゅるうううっ…♥と乳首をいっぱいに味わっていると）
（まるで子ども扱いでもされているかのようにマミに頭を撫でられてしまったけれど、それも悪い気はせず、ついとろんとした目でマミを見つめ返して）
あっ…マミちゃん、もっ…？あっ、あっ…！また、乳首…♥ううっ…あぁ…やっぱりこれ、好き…♥
マミちゃんに乳首弄られるの、大好きになっちゃってる…♥わ、分かったよぉ…俺も、マミちゃんのこと、もっともっと気持ちよくするんだからっ…！
じゅる、じゅるうううっ…♥ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううっ…♥
（マミの手が乳首に伸びて、くにくにっ…♥と弄ってくれると、蕩けた声を漏らしてびくびくっと喜んで）
（マミの言う通り、手が止まりそうになってしまったけれど…すぐにまた乳首に吸い付き、音を立てながら舐め吸いを続けて…マミの膣内の指もくにくにと動かすのを激しくしていって）
【乳首弄ってくれるの嬉しい…♥俺も、もっともっとマミちゃんの事気持ちよくしてあげたいっ…】
（ここまで全部、思った通りの反応を返してくれた和也だったけれど）
（……違うでしょ、「大好きなマミちゃん」じゃなくて「千鶴より大好きなマミちゃん」でしょ？）
（と、一瞬ほの暗い感情が浮かんでしまう。けれどすぐに）
ま、いっか。後でいくらでも言わせればいーし♥
（ぽそっと呟き、なんでもないよぉ？とにこにこ微笑んでみせると、快感に身を任せることにした）
和くん好きっ、好き好き好きっ、っ♥
おまんこも、おっぱいも、わたしのからだぜんぶぜんぶ、っ、和くんだいすきー♥って言ってる、よぉっ♥
……、ほら、ほらほらほらぁ、っ♥ なか、すごい、でしょっ、♥
きゅぅってしてるの、わかる、よねっ♥ これ、きもちいい、サインっ……♥ 女の子がきもちよくなってる、さいん、だよぉっ♥
（浮き気味になった腰はもう戻らずに、ベッドから数十センチ上を保ったまま）
（和也の指の動きに合わせて弱いところを、くい、くい♥ 無意識のうちに押し付けてしまうくらい、気持ちよくて堪らない）
ああ、っ♥ ぁ、う、ぁ……♥ ちく、び、きもち、っ……♥
もっと、かちかちになっちゃ――、っ……あぁぁ、っ♥ 和くんじょーず、っ♥ ちゅっちゅっするの、じょうじゅっ……♥
（乳首に吸いつかれた途端、び、くっ！♥と仰け反り気味になり、その分胸を突き出して）
（もっともっと――♥とでも言いたげに、乳首を口の中で硬く長く尖らせた）
あーあ♥ 和くんもすっかり乳首大好きになっちゃった、ね……♥
（……気持ちよくしてくれた相手には気持ちよくしてあげたくなるというもので）
（犬のように従順な、全身全霊で好き好きアピール♥をしてくる和也相手なら尚のこと）
（乳首をしつこく転がして敏感にさせたら、ぴんっ♥ぴんっ♥と爪先で弾くようにして、これからもう少し強めに気持ちよくするからねー♥と合図を送り）
和くんの勃起乳首、かりかり……してあげる、ねっ♥
ひとりでする時も、今日のこと思い出して乳首いじるんだよぉ？♥
おようふく擦れただけで軽勃起しちゃうくらい、気持ちよく、なっちゃえ……♥
（桜色のネイルを塗った清楚な女の子の爪先で……でも手つきは全然清楚なんかじゃなく、かりかりかりかりかりかりっ♥ 乳首を何度も何度もひっかいて）
（今日のことが鮮明に記憶に残るように、きゅうぅっ♥ 少し痛いかもしれないくらいに押しつぶしたら）
あー、♥ すっごい、こうふん……、するっ♥
男の子のちくび、いじりながら、……おまんこ、責められるの、たまんな……、ひっ♥
ごめ、っ♥ ごめん、ね、和くんっ♥ わたひ、だけっ、イくね、♥ イってきもちよく、なっちゃう、ねっ？♥
あー♥♥ ……っ、イく、イくイくイく、イ、くっ♥♥ かずくん、にっ、かずくんなんかにっ、イかされ、ちゃうっ……♥
〜〜ッ……♥ あ、ああああっ♥♥♥
（ただでさえきつめなおまんこを、ぎゅーっ♥と狭くし……和也の指をきゅん♥きゅん♥に締めつけながらイってしまう）
（がくがくがくっ♥と腰が跳ね、ぴーん♥と足が伸びて……半開きの口元からは、つつ♥とよだれが）
（おまんこ同様、とろっとろに蕩けた瞳で和也を見つめ）
は、ふ……♥ は、っ……、は、ふ……♥
……かじゅくん、次は一緒にきもちよく、なろ……？♥
（挿れていいよ――♥って……和也の指使いですっかり解れてぐじゅぐじゅになったおまんこ、とん♥とん♥した）
【よしよし、いいこいいこ♥】
【えっとぉ、時間的に今日はここまで？かなぁ？ 次のレスもらえるなら待てるけど、どうするー？】
【ありがとうっ、それじゃあ返事作るから待っててっ】
【はーい！】
【それじゃあ今日は和くんのレスで凍結だねぇ。待ってるねー】
はぁはぁ…マミちゃん好きっ、好きっ…♥
（もうすっかりマミの裸に虜になってしまったかのように、熱を浮かせた様子で好き、好き…と囁いて）
（マミが何か呟いたような気がしたけれど、いつもの微笑みを向けられて嬉しそうにしながらまた好きっ…と囁きながらマミに溺れて）
はぁはぁっ…！ううっ…すっごく嬉しいっ…！あぁ…マミちゃんにそんなにも好きって言ってもらえるなんてっ…♥
おまんこも、おっぱいも…？はぁ、はぁっ…！マミちゃんっ…俺の事そんなに好きになってくれたのっ…？嬉しすぎっ…♥
うんっ、うんっ…♥マミちゃんのおまんこが俺の指をきゅっ、きゅっ…♥て締め付けてくるの、わかるっ…あっ、そう、なんだっ…♥
これされると…きもちいいってこと、なんだっ…♥なら、もっとおまんこの中、すりすりってするっ…♥もっとマミちゃんに好きになってもらうっ…♥
（マミの膣が自分を求めてくるように指を締め付けてきて、すりすりっ…と押し付けてくるのも嬉しくて、堪らず指をすりすり、しゅっ、しゅっ…♥と弄り続けて）
乳首も、気に入ってくれたっ…？おっぱい、じゅるじゅるうううっ…♥って吸ったり舐めたりするの、好きっ…？
はぁ、はぁっ…！あぁ…マミちゃんっ…そんなに背中を反らして、おっぱい突き出して…えっちすぎっ…！もっと、もっとするから、ねっ…！
んっ、んっ、じゅるううううっ、ちゅっ、ちゅうううっ…♥あぁ…マミちゃんのおっぱい、どんどん硬く、エッチになっちゃってるっ…♥
（マミの乳首が口の中で硬くイヤらしくなっていくのが自分でも分かって…舌を這わせて唾液を塗しながらもっともっとと激しく弄っていって）
うんっ…♥マミちゃんに乳首弄られるの…好きっ…♥もっと、弄られたいって思っちゃってるっ…♥
（マミの乳首を吸ったり舌で舐めている最中に、自分の乳首を弄られるのはなんだか背徳的な快感があって。マミの指使いもイヤらしく、乳首にどんどん快楽が高まっていくのを感じて）
あっ、あっ…♥もっと、強く…？はぁっ…♥今でも、十分気持ちいいのにっ…♥もっと、されちゃったら、どんなに…♥
（乳首を指先で弄られ、はぁはぁと淫らな声を漏らしながらマミを見つめ返して…これより強い快感を送り込まれたらどうなってしまうのだろうかと）
うんっ、するっ…♥マミちゃんに乳首弄られてるの、思い出しながら、乳首くりくり、するっ…♥
服が擦れただけで、なんてぇ…♥ううう…なっちゃいたい、かもっ…♥
（マミのつま先が乳首をいっぱいにかりかりとひっかかれて、徐々に強くさせられれば、思わずびくんっ！とペニスがそれだけで限界近くまで勃起するのを感じて）
はぁー♥はーっ…♥マミちゃんもっ、興奮、してくれてるんだっ…♥嬉しいっ…
うんっ…お互いの乳首、弄るの、気持ちいい、ねっ…♥マミちゃんのおまんこも、もうとろとろでエロすぎっ…！
えっ…マミちゃん…イくのっ…？うんっ、見せてっ…！マミちゃんがイくところ、見たいっ…！はぁはぁ…おまんこもっとすりすり、するからっ…！
乳首ももっとじゅるうううってするからっ、イくところ、見せてっ…！
（マミの膣内が指をきゅううっと締め付けてきて、そのままくにくにっ…♥と膣内を弄っていれば、マミの身体がびくびくっと震えて膣口と唇からはとろぉ…♥と淫らな汁が零れて）
あっ、あっ…マミちゃん、イってくれたんだ…♥マミちゃんのイくところ、すっごくエッチだった…♥
（童貞の自分がマミをイかせられたということがなんだか嬉しく、その様子もとても淫らで…見ているだけでペニスはギンギンに固くなっていて）
うっ、うんっ、うんっ…！マミちゃんと…セックス、したいっ…！俺のチンポ…マミちゃんのオマンコにずぶずぶ、したいっ…♥
（一緒に、と言ってくれたことが嬉しく…まるで自分の事を迎え入れてくれるかのようにとろとろになったマミの膣口に、ペニスをぐい、ぐいっ…と押し込んで）
えっと、ここ、だよねっ…！さっき俺が指、入れてたとこに…今度は俺のチンポ…入るんだよ、ねっ…！あぁ、はぁはぁっ…マミちゃんっ、マミちゃんっ…♥
俺の童貞、貰って、マミちゃんっ…♥
（すっかりとろとろのマミの入り口に、恐る恐ると言った様子で、しかしもうすっかりガチガチのペニスを押し付けて…何度もマミの名前を呼びながら）
（ゆっくりゆっくりと…ずぶ、ずぶっ…♥とペニスを中へ、中へと押し込んでいって…マミの膣内の熱さに、はぁはぁっ…♥と息を吐きながらマミで童貞卒業できる嬉しさに震えて）
>>622
【それじゃ、こっちはこんな感じでっ！マミちゃんの中に入れるところまで進めちゃったけど大丈夫だった？】
【じゃあ今日はここまでだね、今日もありがとう、マミちゃんっ。今日も凄く楽しかったっ】
【大丈夫だよぉ、むしろ進めてくれた方が嬉しいかも！】
【ひとまず今日はここまで、だね。ありがとー、私も楽しかったよ♥】
【次は日曜日のいつもの時間から来られそうだけど、和くんはどうかな？】
【うんっ、それなら良かったっ】
【マミちゃんにいっぱい好きって言ってもらえてドキドキしちゃったっ…イってくれたのも…嬉しかったっ…】
【日曜日だね、今のところは大丈夫っ、それじゃあまた22時に伝言板でね】
【……あらためて言われると、なんか、はずかし】
【和くんが喜んでくれてよかったぁ、次も楽しもうね♥】
【うん、それじゃあまた日曜日にっ。ここは私が返しておくねー！】
【お借りしました。ありがとうございましたぁ】
【うんっ、マミちゃんのレス、エッチで好きなんだぁ…また次もよろしくねっ、おやすみマミちゃんっ！】
【キュアブラックさんをお持ちします】
>>628
【改めて、よろしく！書き出しはどっちからにしようか。私からのほうがいいかな？】
【書き出してもらって大丈夫ですか？】
【了解、ちょっと待ってて！】
はぁ……はぁ………けほっ……強い………！！
（地面を転がり、コスチュームを泥まみれにしながらせき込む）
（震える脚を叱咤して、片膝立ちになると、拳を握り締めた）
（……プリキュアとして、伝説の戦士として、戦い続けて数十年。けれど、かつて倒し封印したハズの相手が、甦るだなんて）
（おまけに…手も足も出ないだなんて、思いもしなかった）
（確かに昔と比べて、一人で変身できるようになった反面、力は落ちた。でも、それにしても…！！）
………ま………まだまだっ…！！
私は、一人でも、プリキュアなんだからっ……！！
（立ち上がると、飛び蹴りから、拳の連打）
（しかしまるで、硬いゴムを殴っているみたいだった。手ごたえ…ダメージを与えれているという実感が、全く沸かない…）
この強さ…封印されてる間に、力を貯めてたってわけ………！！？
【バトルはメインじゃないから、そっちのレスで言い切りで足腰立たなくして】
【そのままレイプしちゃう感じでいいからね！】
少し眠っている間にこうも力が落ちているとはな……
(プリキュアに封印されてからこの数十年間結界の中で修行をしたのか、桁違いの力を見せつける)
片割れがいないのは好都合だな、我が野望の為に必要な伝説の戦士の力は一つでも十分。
ならば、今ここで回収して新たな戦士を産み出す糧となれキュアブラック！！！
(キュアブラックの渾身のキックを受け止めると投げ飛ばして吹き飛ばした先に瞬間移動して更に地上に叩き落とす)
口ほどにもない、だがこれだけ丈夫なら多少手荒に扱っても構わんだろう……
(倒れたキュアブラックに覆い被さるように押さえ込むとそのたわわな乳房や大きくなった臀部をなで回して)
封印されて以来、久しく女を抱いてないがこれほど成熟した雌に育ったなら女としても味見をせねばな？
(先ずは挨拶と言わんばかりに唇を強引に奪いながら闇の媚薬エキスの混じった唾液を飲ませながら陰部を手で撫でながら久しぶりの女性を愛撫する)
(指で割れ目をなぞりながら濡れるのを待てば、スパッツを突き破りそうな固いモノがズブズブとキュアブラックに侵入してくる)
抵抗しても良いが、貴様にそんな体力が残っているとは思えんな……
やはり、伝説の戦士は現役から離れていても女としては現役だな？キュアブラック？
(ぺニスの全長を知らせるようにゆっくりと挿入していくと、急に亀頭だけを残しながらピストンを開始する)
(荒々しくもかつての宿敵を一人の女として称えるように乱暴に乳房を揉みながら、唇を奪ったり乳首を愛撫する飢えた性交を始める)
【了解しました、よろしくお願い致します】
新たな戦士？それってどういう………うわっ！？がはっ……！！
（脚を掴まれ投げ飛ばされたかと思うと、受け身を取る間もなく空中で再度掴まれ）
（そのまま地面に叩きつけられ、息がつまる）
（目がかすみ、足元がぐらぐらして、立つことも起き上がる事もできない）
（おかしい、こんなに………こんなに強いハズが…！！）
うぐ…ぐぐっ…………！！
……や、やだ、ちょっと…？！何するのっ……！！？んむ、んんッ………！！
（起き上がろうともがくが、それより先に跨られ、圧し掛かられる）
（胸も尻も、かつてより丸みを帯びてしっかりと肉がつき、柔らかくも張りがあった）
（突然のネトラーンの行動にぎょっとして目を丸くするが、抗議の言葉は唇で塞がれた）
（むちゅむちゅと音を立てて舌が絡み合い、スパッツの上から割れ目を穿られると、腰がびくびくと痙攣する）
（ギリギリ3ケタに届かない爆乳の先端では、乳首が硬くなって、コスチュームの内側に擦れた）
っぷはッ…！！やだ、止めてっ……あの人以外とこんなことするのっ……！！
んッ…あッ………？！♥あああッ……くふぅぅぅぅッ…深いっ……………い…入り口、そんなっ………！！
（ねっとりした唾液と唾液で、舌と舌が結ばれる）
（スパッツ越しに打ち込まれたペニスの長さに、夫では届かない奥を一瞬擦られ身悶える）
（かと思えば先端だけで、入り口だけを解すようにピストンされ、内腿を震わせ、嬌声を上げさせられた）
あぐッ…やめ……やめてッ…………あんッ、はぁぁ…♥ん、ちゅ、ちゅ、ちゅッ…んん……ンッ♥
くぅぅンっ、乳首取れちゃうっ…そ、そんなに乱暴しないでっ………！！♥
（荒々しく強引な攻め。夫のそれとはまるで違うのに…何故か痺れるように、蕩けるように、気持ちが良かった）
（それだけではない。時折脳裏に、ノイズのように走る何か………）
（それは今の自分と同じように、組み敷かれ嬌声をあげている……かつての自分の姿の記憶だった）
な…何………！？こんな…こんな記憶……知らない…！！ネトラーン……おかしなものを見せないでっ…あああンッ♥
新たな戦士とは貴様自身が産み出す命の事よ！
(容赦なく組伏せるとそのまま新たな命を宿す行為をしようとする)
何をしようが我の勝手だが、貴様には教えてやろう……
この交尾は貴様を快楽に堕とし、プリキュアの力を我が子に宿す行為だ
(しっかりとハリもあり、揉むと柔らかな尻や胸は子供を宿すのに充分な発育で)
(しっかりと快楽に従順に飼い慣らされてるのを確認すると行為を始める)
貴様の夫はこれより我となるのだ、この肉棒の味を知った以上普通の人間との交尾など児戯に等しいだろう……
(ゴリゴリと立派なぺニスで奥をピストンしながら粗野で繊細とは程遠いキスや愛撫をする)
貴様は確か強めに乳首を吸われるのが好きだったな？
記憶は改竄しておいたが身体は我を求めているようだぞ。
(強烈なバキュームで乳首を強制的に勃起させるような舌使いにガンガンと子宮を小突くファックが過去の記憶を呼び起こさせる)
貴様は過去に我との戦いに置いて敗北し、こうして犯されていたのだ。
それを記憶改竄して貴様らに我を封印させたのは人間に我の子供を産ませる為には母体の方を改造しなければならなかったのだが……
どうやら我の子供を産めるような身体になったようだな？
【そろそろ深夜ですがお時間大丈夫ですか？】
【寝落ちしちゃってごめんなさいネトラーン、全っっったく、大丈夫じゃなかったわ…】
【もしまだ続けてくれるなら、伝言スレかここで、次に出来る日を教えてちょうだい】
【返信にお借りします】
【此方は今日の夜からなら空いてます】
【平日になると金曜の夜なら空いてるのでよろしくお願いいたします】
【それではスレをお返しします】
【伝言ありがとう。こっちも今夜は大丈夫】
【時間は21時でいい？とりあえず、その頃には伝言スレで待ってるね】
【了解しました、では21時に伝言板にてお待ちしております】
【キュアブラックさんをお待ちします】
>>635
ふざけないで、誰が…あ、あんたなんかとっ…！！
（羞恥で顔を赤らめる。いや…それは羞恥だけではなく）
（快楽と興奮が、その身体を熱く昂らせていた）
何ですって…あっんッ、嫌よ、誰が、認めるもんですか…！
私の夫は、この世で一人だけよっ…ひッ！？奥ッ…んおおおッ！？ゴンゴン来るぅぅッ！？♥
んちゅ、ちゅッ…んちゅ……んん…んむぅ…ンっ♥
（夫とは比べものにならない、荒々しく激しいピストン）
（腹の底の底を打たれ擦られるような感覚に、全身が激しく痙攣し、背筋を衝撃が走り抜けた）
（舌を突き出して喘ぎ、そしてその突き出した舌を絡め取られ、熱烈なキスを交わす）
（何もかもが違う、違い過ぎる。なのに……）
（一突きごとに、脳裏に浮かぶノイズのようだったイメージが鮮明になっていく）
乳首ッ…くぅンっ……もっとっ……はぁぁ……♥
あッ！？ち、違うっ…今のはそう言う意味じゃ……はぁ、はぁああっ、い…イッくっ…！！♥
嘘…じゃあ、この記憶はっ………！？はぁ…ああんッ、私、私は………！！
（「あうぅぅンっ、凄い、凄いっ…！！♥」「奥が凄いのっ、イク、イクイクイクイクっキモチイイっイクぅぅぅうッ♥」）
（「ネトラーン、もっと…ちゅ、ちゅッ…もっと、もっとしてっ♥」「好き、好き、好きっ♥嘘じゃないっ、ホントよ、私、あなたのことっ…！！」）
（「解ったっ…解ったわ、30年後にっ…また会うために……あなたを封印するっ…！！」「必ず…必ず、迎えに来てっ……！！」）
（「待ってるから……ずっと、ずっとあなたの事…………記憶を消されても、待ってるから…！！」）
（「あッあッあッあッイクっイクイクイクイクっ♥愛っ…愛してるっ、ネトラーン…！！♥」）
（「私を………私を…あなたの………お嫁さんにして……！！」）
（……改竄されていた記憶が、完全に甦る）
（中学生時代の自分が、敗北し、犯され…そして、闇の力を受け入れたことを。また出会うために、封印したことを）
（親友のホワイトにすら、己自身にすら気付かれず浸透し改造し続けた闇の力。己を、ネトラーンの伴侶とするための、数十年をかけた儀式）
（記憶の復活と共に、それは下腹部に宿る、赤くきらめく紋様として発現した）
あ……あ…あ…………あ…………♥私……私…私……私っ…………！！♥
（自分が最初に愛し、そして今でも愛しているのは、本当は誰だったのか）
（両目に涙が溢れた。己を組み敷き犯すネトラーンを見上げ、ふるふると震える）
（その顔にはもう、「敵」に対する苛烈さは消え去っていた。ただ戸惑いと、後悔と、愛慕だけがあった）
………っ……ご…ごめん、なさい…………待ってる、って言ったのに………！！
（拳を握りしめる………偽りの「夫」との、結婚指輪の嵌った、左拳を）
【お待たせ、今夜も宜しくね！】
子供を為すのは初めてではないだろう、我の子種を育てる素質は充分に備わっている筈では？
(顔を赤らめるキュアブラックの頬に手を当てると赤い唇を親指で撫でる)
お前の夫はこの私以外にいないからな、人間の雄がどれほど恋しかろうが我の肉棒には敵わぬだろう……
(ゴンゴンと腹の奥まで響くピストンを続けながら、快楽に悶える舌を逃がすまいと舌を絡めてキスを続ける)
乳首が弱いのは相変わらずだな？ そろそろ我のことを思い出さないか？
キュアブラック、いや渚よ…… 我の伴侶として共に闇の力を育むと約束したであろう？
(交わりながら段々と鮮明な記憶を思い出していく渚の下腹部を撫でると浮き出た淫紋に闇の力を送る)
人間の雄とはもはや種族も違うお前を愛する事ができるかな？
少なくとも我はお前をこうして長い月日をかけて同じ種族に作り替えるぐらいには焦がれていたがな……
(腰の速度が早まり、段々とぺニスが痙攣していき射精しようとするのをキュアブラックに知らせるようにピストンも激しくなる)
【今日もよろしくお願いいたします】
はうッ、くぅんッ、奥っ……響いてっ……！！♥
………ちゅッ……ん…ちゅッ…はぁ…はぁ……………こんなの、全然違う………っ！！
深いっ…届くっ…………あの人じゃ届かない所にっ…！！♥
（激しく突かれ、それに合わせて乳房が揺れる）
（無意識に、自分から腰を使ってネトラーンのピストンを迎え撃つようになると、さらに衝撃と快感が倍増した）
（最初こそたどたどしいものだったが、記憶と共に、その腰振りも…かつて以上に、巧みにネトラーンを受けとめていく）
………っ………！！
乳首っ…んッ…♥思い出した…思い出したわ……………あなたのこと…私のこと…！
…………うんっ………した、約束したわ…私っ……あなたのものになる、って…！！
あ…熱いっ……………！？そうだ、これが、闇の力っ…！！私を、伝説の戦士から、闇の伴侶に変えてくれる、力…！！
（乳首を抓られると、痛みと、それ以上の快感に、人妻プリキュアの熟膣が、ネトラーンを強く締め付ける）
（淫紋に注がれる、闇の力。まだ幼い体では耐えきれなかったそれは、数十年の肉体的成長が克服した）
（かつて射精され子宮に根付き続けていた、闇の種が、一気に身体の隅々まで根を伸ばしていく）
（見開いた瞳が、淫紋と同じように、赤く染まる……食いしばった歯が、牙めいて尖る）
……無理…無理よ…！あの人がじゃない……私は、もう…………あの人を愛せない…！！
ネトラーン……………出して…中にっ…！！闇の力で…私を………目覚めさせて…！！熱いの…体中が……！！
変る…私…………変わっちゃう…！！ううん………戻るんだ、本当の私に…あの時誓った、あなたの…お嫁さんに相応しい姿に…！！
（バチバチと、い稲妻がスパークする）
（けれどそれは、伝説の戦士の力ではない。赤黒い…闇の雷。キュアブラックが、自ら望んで、闇へと堕ち行く証）
（もう一度、ネトラーンの種を子宮で受けた時。それがキュアブラックの最期。そして闇の戦士の誕生の瞬間になるだろう）
あああああああああっ！！イクっ…イクイクイクイクっ………出して、イカせて、ネトラーン……！！あ…あ……あなたぁ……っ！！♥♥
我の肉棒の先端を刺激しながら子宮が降りてくるのがわかるぞ？
お前も闇の子種が恋しいらしいな、キュアブラック？
(ぶるんぶるんとピストンする度に揺れる乳房や、段々とぺニスを受け入れるように腰を動かしてくるキュアブラックに貪るように口づけをする)
遂に思い出したか、あの時の約束通りに待っていたぞ渚！
お前の身体が闇の力を受け入れるに相応しく淫らに丈夫に育つのを待っていた甲斐があったぞ、よくぞここまで善き雌となってくれた！
(乳首を刺激すれば膣が反射的にきつく締まるのは当時から変わらないのか、フィニッシュの時はいつも両乳首を捻りながら射精していた)
(闇の力が遂に開花しようとキュアブラックが変異していく様子に笑みを浮かべながら最後の闇の力を注がんと腰を動かす)
よかろう、伝説の戦士を捨て闇の戦士であり我が伴侶となれ！ いくぞ、渚！
(乳首を捻りながらピストンを激しくするとやがて溜まっていた闇の力を配合した精子がビュルビュルビュルとキュアブラックの熟した膣内の奥に放出されて)
(射精が止まると残ったザーメンを絞るようにキュアブラックの口元でぺニスを扱きながら闇の力を目覚めさせるのを促す)
【ここで闇堕ちして、それから闇の戦士としてのご奉仕が始まる感じですかね？】
……闇の…子種っ…………♥
（その言葉を聞いただけで、子宮が疼いた）
（まるでもう一つの心臓のように、激しく熱く…）
（口付けられると自分から舌を入れ、音を立てて絡め合う）
はぅんッ、乳首っ………もっとイジメて、ネトラーンっ…！！♥
…ふふ……少し、思い出すのが遅くなっちゃったけど、ね………。
待たせて、ごめんなさい…私はもう、二度と間違えないからっ……！！
……光の力のしもべは今、闇の力で生まれ変わるっ………ネトラーンっ！！！
（乳首を両方摘ままれ、顔を蕩かせ、甘く喘ぐ）
（腰に捻りを咥え、ネトラーンのペニスを熟膣全体で包み、子宮口で啄みながら、闇の力を取り込んでいく）
（コスチュームが赤黒い雷でちぎれ飛び、下腹部だけでなく、胸元や額、背中にまで紋様が生れた）
イク…イクイクイクイクイクッ………！！♥イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！♥♥
（ちぎれそうなほど乳首を抓られ、絶頂と共に凄まじい食い締めと、熟膣のうねりでネトラーンも驚くほど搾り上げ、闇の子種を今一度、子宮で受け止めた時）
（渦巻く力が、降り注ぐ赤黒い雷が、キュアブラックを…いや、美墨なぎさを、「変身」させる）
イヴィル・ライトニング・ウェーーーーーーーーーーーーブッ！！
私の…美墨なぎさの、悪しき魂が、闇の姿を形作る…闇の使者、キュアブラッド……！！！
（熟れた体をぎゅうっと押し込めた、赤黒いピッチリしたボディコン風スーツ。肘まであるグローブと膝丈のブーツは、先端が鋭く尖っていた）
（宝石の嵌った、黒いギザギザのカチューシャ。肩甲骨の辺りから、メキメキと蝙蝠のような羽が生える）
（鋭い切れ長の赤い瞳に、牙のように鋭い歯……その姿は、まるで吸血鬼のようだった）
（最後に、その指に嵌っていた結婚指輪が、雷に打たれて跡形もなく破壊され…美墨なぎさは、闇の戦士へと転生する）
（自ら望み、何十年とかけて育まれた愛の力で果たされた変身。もう二度と、キュアブラックは、美墨なぎさは、伝説の戦士はおろか、人にすら戻る事は無い）
…かはっ、はぁ………はぁ………ん……ちゅ、ちゅぶ、ちゅぱ……はぁ………美味し……♥
（暫く仰向けで荒い呼吸を繰り返していたが…口内に飛び込んできたザーメンに気が付くと、ニヤリと妖しく微笑み）
（顔に飛び散った精液を指で拭い、舐め、飲み込んでいく）
（その目はじっと、未だに萎えていないペニスに注がれ……本能的に、引き寄せられるように先端をカプッと甘噛みすると）
（上目遣いにネトラーンを見上げ、首を傾げ、一先ず赤ん坊がミルクを吸うように、ちゅうちゅうとペニスに吸い付いた）
【ええ、最初はまだまだ無知なところもあるけど、少し教えられれば直ぐに覚えて、どんどん自分で考えて、ご奉仕してく感じね】
いくぞ、なぎさ！ 闇の子種を受けとれっ！！！
(想像以上に淫らに育った熟膣が搾り取るようなうねりでぺニスを締め付けると30年もの間我慢してきたものが一気に放たれる)
これが闇の戦士、キュアブラッドか…… これからは我の伴侶として闇の軍勢を産み出すがよい……
(赤黒いボディコンスーツに身を包んだ闇の戦士にニヤリと笑うとその誕生を祝うように頭を撫でる)
変身したばかりで悪いが30年も封印されていたのでな？
それとお前の、なぎさの熟れて育ったその肉体を堪能したいのでお前の全てで闇の子種を受け止めて欲しい……
(かぷりとぺニスを甘咬みしてくるなぎさを撫でるとフェラをするなぎさの乳房や尻に視線を送る)
(闇の力を共有した今、思考はある程度読むことが出来るのでなぎさの脳内には熟して成長して大きく育った胸で挟まれたい、熟した尻肉で肉棒を扱きたいなどといった欲望が伝わるだろう)
【了解しました、教えながら徐々に攻め方を思い付いたりしながら実践してみてください】
ふふっ、どう……？似合う…かな？
……おばさんがこんな格好なんて、ちょっと恥ずかしいけど………でも、悪くないかも。
やだ、子供じゃないんだから…もう…………♥
（身を包む新たなコスチュームに施された、赤黒いラメ加工が妖美さを際立たせる）
（頭を撫でられ、照れながらも満更ではなく、悪い気はしなかった）
ん…………ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅッ♥
ちゅぷ、じゅぷ、じゅぷッじゅぷッ、ちゅぶっちゅぶっちゅぶっじゅぷぷぷッ…♥
（先端を咥えたまま頷き、上目遣いに見上げたまま、口を窄めて、深くしゃぶり付く）
（唇で締め付けながら吸引し、舌を裏筋にぴったり合わせてうねらせながら、付け根まで飲み込むと）
（今度は逆に、ゆっくりと亀頭まで折り返して、再び全てを飲み込んだ）
（それをニ三度繰り返すと、少しずつ……折り返しの速度を上げていく）
（五回も折り返したころには、ぎこちなさはほぼ無くなり、リズミカルな口ピストンを見せ始めた）
ちゅ、ちゅぱ、ちゅば、ちゅぷッ……ぷはッ…こんな感じ…？
れろッ…れろれろれろッ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷッちゅぷッちゅぷぷッ、ちゅぷッ♥
（一旦ペニスを解放し、手で扱いて唾液と先汁を全体に塗り付けると、ボディコンスーツの下乳の辺りに空いた穴から、ペニスを通して乳肉で挟む）
（身体全体を揺らし扱き、谷間から突き出た先端を、伸ばした舌でねちねちと舐め、浅く早く、亀頭だけに集中したフェラを繰り出す）
ちゅぱッちゅぱッちゅぱッちゅぱッ…出したくなったらいつでもいいからね、ネトラーン♥
私もさっきみたいな濃いいの、いっぱいごっくんしたいから…れろれろれろれろッ、れろれろれろれろッ、ちゅ、ちゅッ、ちゅぷっちゅぷッちゅぷッ♥
（ネトラーンのペニスにルージュのキスマークを残しながら、子宮内でたぷたぷ揺れる精液を、改めて今度は口で受けたいと）
（熱い欲望に身を焦がし、震わせて、精液を搾りだそうと、舌の動きを激しくした）
【じゃあ、こんな感じでしてみようかな】
あぁ、よく似合っている。 我が妻に相応しい衣装だ。
(赤黒く煌めくラメの入った衣装は闇の一族にとっては妖艶かつ擦り付けたりぶっかけたいとも思える魅惑の衣装で)
(それを纏っただけではなく、闇の力によって普通の人間よりもスタイルが良くプロポーションも抜群ななぎさは戦士としても妻としても良妻なのである)
うむ、中々上手だな。 闇の力を欲すればより淫らに力を採取する方法を学ぶと聞いたがあれは本当らしいな？
(達人並みのフェラテクをほんの数回フェラしただけで体得するなぎさに関心するとすっかりカウパーにまみれてしまった己のぺニスに少し驚く)
そうだな、そのようになぎさの大きくなった場所での愛撫も受けてみたいと思っていたのだ……
あの頃よりもずっと魅力的に育ったなぎさのいやらしい闇の肉体で我が闇の子種を受け止めて欲しい……
(唾液と先走りのカクテルをローション代わりに刷り込むと下乳から巨乳にぺニスを挿入しながら扱かれる)
(竿を胸で扱きながらチロチロと舌先で亀頭を刺激されればすぐに闇の先走りがなぎさの舌にこびりついてくる)
そんな事を言われたら30年間封印されてきた分が一気に放出してしまうぞ……
それに、想像以上に闇の力に順応したせいで妻であるお前の方が交尾では我より強いやもしれぬ……
な、なぎさの成熟した胸に種付けするぞっ！ 受け止めろっ！
(ルージュの跡がぺニスに刻まれると段々と胸に挟まれたぺニスがびくびくと暴れだしながら)
(精液を搾り出そうとする意思と、三十年間のオナ禁、そして愛しいなぎさの成熟したボディがエロすぎたせいでなぎさの思惑通りに射精させられてしまう)
(膨らんだ亀頭から爆発したザーメンがなぎさの、キュアブラッドの谷間から口へ、顔に滝のようにぶちまけられてドロドロにへばりついてボディコンも当然白く汚される)
【もう遅いですが眠気は大丈夫ですか？】
【確かに、そろそろ眠いかも…】
【今日はここまでにして、続き次回にしない？】
【こっちは一応、火曜日の夜が空いてるかな】
【了解しました、では火曜日の21時にまた伝言板でお会いしましょう】
【今日はありがとうございました、こちらはこれでスレをお返しします】
【今日も遅くまでありがとう、お疲れ様】
【火曜日楽しみにしてる。おやすみ！！】
【スレを返すわね】
>>652
あらためてぇ……こんばんは、和くん♥
今日は私の番からだよね？
今から作るからちょっと待たせちゃうけど、なるべく急ぐねっ！
うんっ、こんばんはっ、マミちゃんっ！
それじゃあ今日もよろしくっ。
急がなくってもマミちゃんの好きなように書いてくれていいからね、ちゃんと待ってるから大丈夫だよっ。
そっかぁ……♥ 和くんはぁ、女の子がイくところ見るのもはじめてだもんね……♥
女の子って、イくとこーいうふうになるんだよぉ……♥
どきどきしてぇ、身体も心もきゅんきゅんしてぇ……それで、別に好きでもない男の子でも好き好きぃ♥って勘違いしちゃうくらい……気持ちいいの♥
（感動してる様子の和也に、イった直後のまだよく頭が働いてない状態でとろとろと語りかける）
（まだ胸が浅く上下していて、快感と興奮が長く続いてることを物語り）
……あ、和くんの、すっごいおっきくなってる。
よしよし、いいよー？ おっぱいいじるのもおまんこずりずりするのも上手にできたからぁ……和くんの童貞、もらってあげる♥
って、わたし別に童貞もらう趣味とかはないんだけど――、……っ、っ、♥ そうそう、和くんっ……、そ、こっ……♥♥
（話もそこそこに和也のペニスが入口に押し付けられると、び、くっ♥と上半身を跳ねさせ）
（和也と違って処女でもない穴は、にゅぷ……♥にゅぷ……♥ ひたすらに柔らかく、包み込むように和也を受け入れていく）
（余裕なさげに熱っぽい吐息を吐いている和也に向かって、にっこり……悪戯っぽく微笑んでみせると）
ん、ん……♥ かずくん、もう……ちょっとっ――♥
（ど、ちゅんっ♥♥ 和也のお尻あたりを両足でぎゅっと引き寄せ、これ以上はない奥の奥まで挿入させてしまう）
あー……♥ かじゅくんの、やっぱ……お、っきぃ……♥
（最奥を突かれた瞬間、頭の奥がちかちか♥し、おまんこがきゅぅぅぅっ♥と締まって……うっとり、口元を緩ませ）
……童貞卒業おめでと、和くん♥
どう？ 女の子の……、わたしのおまんこ、ちゃんときもちいいかなぁ？
よくわかんないけど、名器？とか言われることも多いんだよぉ。つぶつぶが多いとか、締まりがいいとかぁ……そんな感じ？
（言いながら、わざとぎゅーっ♥とおまんこに力をいれてみたりして、くすくす）
（腕を伸ばして和也の頭……を撫でることはできないから、ほっぺたをすりすり撫でた後）
――でもさぁ、和くん気づいてる？
私、挿れていいとは言ったけど……生で挿れていいとは一言も言ってないんだけどなぁ。
…………生でシちゃったね、和くん♥
（いけないんだぁ、とでも言いたげにこっそり囁き）
ナマだからぁ、ぜったいぜったい射精しちゃだめだよ？ イきたくなってもがまん、だよ……♥
彼女でもだめなのに、彼女じゃない女の子との浮気せっくすで妊娠させちゃうとか、ぜったいぜったいダメだもんね♥
（と言いつつ、煽るように、くい……♥ くい……♥ 腰を押しつけ、おまんこのナカで硬くなってる和也のも甘くいじめ）
……それじゃ、動いてみよっか。がんばれー、和くんっ♥
（リードもできたけど、少し好きにやらせてみた方がおもしろそうかなーって、和也に任せることにした）
【お待たせぇ、こんな感じにしてみたよ！】
【それじゃあ今日もよろしくね、和くん♥】
う、うんっ…女の子がイくところ…初めて、見たっ…なんだかすっごくエッチ…だった…♥
身体をびくん、びくんっ…♥って震えさせて…エッチな声もいっぱいで…また、見たいって思ったっ…！
身体も心もきゅんきゅん…す、好きでもない男の子でも…？そ、それって…俺の事…？うう…はぁはぁ…マミちゃんは…俺の事好きになってくれない、のっ…？
（マミの達した様子を見て心臓をドキドキとさせながら…マミは自分の事をどう思っているのかとつい正直に尋ねてしまって）
（しかしそれでもマミの様子を見ていると股間はずくん、ずくんっ…♥と跳ねて硬くなって、もっともっとマミとしたい、マミの中に入れたい…という気持ちでいっぱいで）
はーっ、はーっ…♥う、うんっ…！マミちゃんがイくところ見てたら…もう、こうなっちゃって我慢できなくなっちゃってっ…
あっ、あっ…♥ほ、本当っ…？マミちゃんに…童貞卒業、させてもらえるんだっ…♥そんなの、嬉しすぎっ…！これで、いい、のっ…？
（ガチガチのペニスをマミの入り口に押し付ければ、イヤらしくペニスを受け入れてくれて…そのままずん、ずんっ…と膣奥目指して中へ押し込んでいく）
（マミの方は余裕そうな笑みで自分の事を見つめつつ、脚で自分の事を引き寄せてくれて…どんどん奥へ奥へとペニスを押し込められて…）
あっ、あっ…♥マミ、ちゃんっ…♥これが、マミちゃんのオマンコっ…♥はぁ、はぁっ…あぁ…♥気持ちいい…マミちゃんとのセックス、気持ちいい…♥
（初めての女の子の膣内は、とろとろで暖かく…自分の事を迎え入れてくれて、動かすだけで声が漏れそうなほどで。奥につんっ…と突けば快感が全身に行き渡るかのようで）
（何度もマミの名前を呼びながら、膣内の暖かさを堪能しようと、マミの身体をぎゅっと抱き締めて熱い息を漏らして自分の身体も震えさせて）
あぁ…♥はぁっ…♥う、うんっ…♥マミちゃんに童貞卒業、させてもらっちゃった…♥なんか凄く幸せ、かもっ…♥
凄いよぉ…マミちゃんのオマンコっ…！中にいるだけで…チンポがどんどん気持ちよくなっててっ…！すっごく熱くって…あぁ、はぁっ…♥
（マミの膣内のあまりの気持ちよさに、マミの言っている事は半分も分からなかったけれど、童貞卒業おめでとう、と言ってくれたのは分かって。なんだか凄く幸せな気分になって）
（その気分のまま、マミが膣をぎゅっ…と締めれば、それだけでペニスはびくびくっ…♥と震えて喜んで…もっと、もっと…と言っているかのよう）
（マミが頬を撫でてくれるのも嬉しくて、目を細めてとろとろの顔を向けて喜んでみせて）
んっ…？なに、がっ…？あっ、あっ…！そ、そうだっ…俺、ゴム、着けてなくってっ…！
（マミに耳元で生でしている事を囁かれ…はっと気付くもしかし今更ペニスを抜くつもりもなく…少し焦って見せるもこの快感を逃したくなくて）
う、うううう…射精、できないのっ…？我慢、しなくちゃいけないのっ…？あっ…！そ、外で出せばっ…！
はぁはぁ…う、浮気セックスで…ニンシンっ…？そ、それはぁ…あっ、あっ…♥マミちゃん、それ、ダメっ…♥
（マミに射精を禁じられたところに、しかし腰を押し付けられてペニスに快感を送り込まれ…情けなく声をあげながら顔を真っ赤にして）
う、うんっ…！チンポ…出し入れ、すればいいんだよ、ねっ…！こう、かなぁ…？入り口のところまで、引いて…さっき、マミちゃんが気持ちいいって言ってたところを、ぐりぐり、ってっ…！
（きっといざとなれば外に出せば大丈夫だろう、なんて考えつつ、もっともっと快感を貪るためにマミに言われた通り腰を引いてペニスを入り口の辺りまで引いて…）
（先程指を入れた時にマミが蕩けた声を出したところ…のあたりに先端をもってくれば、そこでぐり、ぐりっ…！と弄りながら、そのまままた奥に、ずん、ずんっ…！と押し込んで）
はぁ、はぁっ…♥これで、いいっ…？マミちゃんも、気持ちよくなれてるっ…？あっ…またおっぱい揉んでいい、よねっ…
（かなり限界に近いくらいに顔を真っ赤にさせながらペニスの出し入れを続けつつ、マミの乳首をきゅっ、きゅっ、乳房をぐにぐにっ…と揉んで弄りながら、マミの顔を眺めて聞いて）
【こちらこそ今日もよろしくっ、マミちゃんっ】
【マミちゃんとの童貞卒業セックス…すっごくドキドキするっ…】
え〜？ 和くんゴムなしセックスしちゃってること気づいてなかったんだぁ。
私だからよかったけどぉ、あの真面目そうな彼女さんだったら、和くんフられちゃってたかもよ？
……初めてがこんなんで、もう普通のセックスじゃ興奮できなくなっちゃうかも♥
（動かされなければそれなりに余裕のある自分と、動かなくても余裕のなさそうな和也）
（真っ赤な顔を見ていると、ついからかいたくなってしまって）
（そうすることで自らも興奮していき、はふ、はふ♥ だんだんと息が上がってくる）
外で出せばって……和くんにそんなことできるのかなぁ？
ま、いっか……♥ いまさら中断もできなさそうだし、楽しもっ♥
（どう転んでもおもしろそうだしぃ、と和也には告げずに心の中だけで呟いて）
（だめだめ言ってる和也を更に追い詰めるように、ぐいぐい♥ 亀頭を擦るような動きで腰を縦に使うけれど）
ん゛、ん゛っ♥
（和也が動き始めれば、さっき教え込んだ弱いところを的確に抉られる刺激にくぐもった声をあげ、こっちが腰を使うのはいったんストップ）
かず、くっ……♥ うん、っ……そこ、そこそこ、ぉっ♥
あっ♥あっ♥あっ♥ ちゃんと、きもち、いいよぉっ♥ かじゅくんの、おっきいおちんぽで、ぐりぐりされるのっ……さ、いこっ……♥♥
（最初からずんずん突き込んでくる童貞特有のがっつきに、身も心もぞくぞく……♥させ、小柄な身体を和也の下でびくんびくん跳ねさせる）
（気持ちいいと伝えたとおりに、繋がっているところからはとろとろの愛液がひっきりなしに溢れ、ますますペニスの滑りをよくし）
（きゅん♥きゅん♥ 比べようがない和也にはよく伝わらなかったみたいだったけれど、ただでさえ締まると褒められるおまんこで、容赦なく和也を抱き込んだ）
あーっ♥ おっぱい、っ……、ちく、びっ゛、きゅっ、きゅっ、……すご、しゅご、い、っ♥
（摘ままれた乳首は、ぴきんっ♥と完全勃起し）
（気持ちよくされればされるほど、さっき言ったとおりの脳内状態になっていって――頭のなか、好き♥和くん好き♥♥でいっぱいになっていき）
……かずくんっ♥ かず、くんっ……♥
キス、しよっ……？♥ こいびと、みたいな、らぶらぶの、やらしぃ、ちゅー……しながら、ぱんぱんっ♥しよぉっ♥
（足だけでなく腕も回してぎゅーっ♥と和也を引き寄せると、ぁー……♥とピンクのくちびるを開いて）
……、ぢゅるっ♥ ちゅむっ♥ ちゅぱ、っ……♥ ちゅ、……ん、ん゛っ♥
（フェラしてる時みたいにぐちゅぐちゅ音を立てながら、舌と舌を、唾液と唾液を絡ませ合う……貪るみたいなキス♥）
（上も下もこれ以上ないほどぴったり密着し、だらだら透明な液を溢れさせ――）
〜〜っ♥ ま、待ってかじゅ、くんっ……♥
このままじゃ、っ……、わたひが、先に、イっちゃい、そ――っ♥
童貞くんにっ……、かずくんにイかされる、とか……、ないっ♥ないないないっ♥♥
（自ら引き寄せた和也の身体を、ぐいっ、一度押し返し、はー……♥ はー……♥ 乱れた呼吸と早鐘を打っている鼓動を少しだけでも落ち着かせようと）
（……ここで止めるか、イかせるまでするか……和くんはどっち、なんだろ……♥）
【一生に一度の童貞卒業だもん♥ どきどきしてもらえたら嬉しいよぉ♥】
【最後、和くんならどうするだろー？って任せてみちゃった！】
【どっちでも大丈夫だから、好きな方選んでね……♥】
うっ、ううう…！ご、ゴムなしセックスっ…はぁ、はぁっ…♥マミちゃんと、生で、しちゃってるんだっ…♥
み、水原とっ…？はぁはぁっ、う、うんっ…マミちゃんが初めてで…ほんとに、良かったっ…♥
うんっ…生ハメセックス、さいっこうっ…♥ゴムありじゃ、満足できなくなっちゃうかもっ…！
（マミの言葉に水原の事を思い出し…確かに彼女なら生セックスはさせてくれないだろうな、なんて妄想して）
（マミの生の膣内の気持ちよさに頭がとろとろに蕩けそうなくらいの気持ちよさに、ゴムを着けてのセックスなんてもう考えられなくなりそうで）
うっ…だ、だってっ…もう今からゴム着けるのなんて、無理だよっ…。こんな気持ちいいの、止められないっ…！
あっ、うんっ…！あっ、あっ…♥マミちゃんっ…！チンポ、また気持ちよくっ…！
（マミが腰を使ってペニスを刺激してくれば…何度も声をあげて快感に溺れて）
はぁはぁっ…♥やっぱりここっ、弄るのがいいんだっ…♥はぁはぁ…マミちゃん、エッチな声、すぐ側で聞こえて…これ、好きっ…♥
（先程指で弄ったところをペニスの先端で弄れば、マミの艶やかな声が耳元で聞こえて、嬉しそうにして…執拗にそこをぐりぐり、すりすりっ…と弄って）
うんっ、うんっ…♥マミちゃんに気持ちいいって言ってもらえるの、すっごく嬉しい…♥はぁはぁ…俺のチンポ、大きいのっ…？なら、もっと嬉しい…！
（マミに褒められるのが嬉しく、気持ちよさそうにしているのを見ているだけでペニスはどんどん硬く膨らんで…先端を使ってぐりぐりっ…！と膣壁を擦っていって）
（マミの声と同時に、ペニスもきゅっ、きゅっ…♥と締められて、その度にあっ、ぁっ…♥と自分も声を漏らして気持ちよくなって）
はぁはぁ…マミちゃんのおっぱいっ…すっごくびんびんになっちゃってるっ…♥こんなにエッチに膨らんじゃうんだぁ…♥
ちゅっ、ちゅっ…んっ…またおっぱいにキス、するねっ…ちゅううっ、じゅるううっ…♥
（マミの勃起しきった乳首が愛おしくてたまらず、唇でちゅう、ちゅうううっ…♥と吸っているところに）
んっ…？あっ、うんっ…♥こっちのキスも、またしたかったっ…らぶらぶの、イヤらしい、キス…したいっ…♥んっ、ちゅううっ、じゅるううっ…♥
キス、しながら、チンポずぶずぶってすれば、いい、のっ…？んっ、んっ、じゅるじゅるっ…♥はぁはぁっ…マミちゃんのキス、エロすぎっ…♥
（マミの方から恋人みたいなキス、とせがまれて、自分もしたくてたまらなくって、頷いて乳首から唇を離してマミのとろとろの唇に合わせてじゅる、じゅるうううっ…♥と音を立てキスをして）
（マミの方は舌と唾液をたっぷりと絡ませ送り込んできて…自分もそれに合わせるようにとろとろの唾液を送り込み、舌を舐め回しながら、ずん、ずんっ…！とペニスを膣内に押し込んで）
ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううっ…♥
んっ…？マミちゃん、イっちゃいそう、なのっ…？えっと、女の子って何回もイっちゃえる、んだよねっ…？
さっきもマミちゃんのイっちゃうところ、見たけど…すっごくエッチだったから、また、見たいっ…！
はぁはぁっ…だから、もう一回…イってっ、マミちゃんっ…！マミちゃんのイくところ、何回でも見たい、からっ…！んっ、んっ、ちゅうううっ…！
キス、しながら…乳首も弄ってあげて…オマンコの弱いところ、また弄ってあげたら…イっちゃう、かなっ…？ちゅうっ、じゅるじゅるっ、ちゅうううっ…♥
（マミに唇を合わせながら、唾液でとろとろの乳首をくにくに、きゅうううっ♥と弄りつつ、ペニスで奥にぐりぐり、入り口のところをずりずりっ…♥と擦って）
（余裕のなさそうなマミが自分のペニスでイくところをすぐ近くでもう一度見せてもらおうと、手と口とペニスの全部を使いながら、マミを責め立て続けて）
【うん、それじゃあ…マミちゃんのイくところもう一回見たいから、このまま責めてみるねっ…】
【それと、ちょっと早いんだけど今日はここまででもいいかなぁ？少し眠くなってきちゃってて】
【わわっ、眠いんだったら無理しない方がいいよぉ】
【私はもうちょっと余裕あるから続き作っていこうと思うんだけど、いいかな？】
【和くんは先に落ちちゃってねー！】
【次わたしは木曜日に来られそうだけど、和くんどーお？】
【うんっ、ごめんねっ、今日もありがとう、マミちゃんっ！】
【あ、分かったよっ、それじゃあ今日は先に落ちさせてもらうねっ】
【木曜日だね、今のところは大丈夫、また22時でいいかなっ？】
【ぜんぜん大丈夫だよぉ、無理せず言ってくれた方が嬉しいもん！】
【それじゃあ今日はこれでおやすみなさい、だねぇ】
【こちらこそ今日もありがとう、和くん♥】
【うん、22時！また木曜日にねぇ】
【うんっ、今日もとっても楽しかったっ！マミちゃんとの童貞卒業エッチ、すっごくエッチだぁ…】
【じゃあ木曜日の22時にね！】
【それじゃ先に落ちるね、おやすみ、マミちゃんっ！】
たしかに女の子はなんかいでもイける、けどっ……、
ま、待って和くん、っ♥ このまま、っ、つづける、気じゃっ……、〜〜っ、あ゛うっ♥♥
（和也なら引くだろうと思っていたから、キスも、乳首責めも、もちろんおまんこも……どれも止めてもらえなかったことに驚いて）
ん、んんっ……♥ なま、いきっ♥ 和くん、のくせにっ……♥ 童貞卒業したばっか、なのにっ、生意気っ♥
（強気な返しをしてみたものの、大きめなペニスで入口から奥までをぐじゅぐじゅ擦り上げられれば、あっ♥あっ♥あっ♥と鳴くだけになる）
ん、ちゅ♥ ちゅ、むっ♥ ぢゅる、るっ……♥ かず、く、っ……♥ かじゅ、くんっ♥
きもち、いいのっ♥ ぜんぶ、ぜんぶっ……♥♥ すき、っ♥ すきっ……、和くんとのせっくす、すきっ♥♥
（激しいキスの合間に和也の名前を呼び、とろとろとした瞳で見つめ返す表情は、大好きな恋人に向ける以外の何物でもなく）
（桜色が朱くなるくらいに乳首を抓られ、ごりっ♥とポルチオを抉られた瞬間）
イ、くっ……、イくイく、イ、くっ♥
みて、っ……、わたひが、童貞ちんぽにイかされちゃうとこっ……、負けちゃうとこ、見、てっ♥♥
あああ、っ♥ あー、っっ、♥♥♥
（が、くんっ……♥♥）
（ベッドから身体が浮き上がるくらいにひときわ大きく跳ね上がると、数秒停止……その直後、びく、びくびくっ♥）
（思いきりイってる証拠に、長く細かい痙攣がおまんこと連動して続き）
（自分を絶頂まで導いてくれたペニスにお返しするかのごとく、きゅきゅきゅきゅっ♥と今までで一番の締まりをみせた）
はー……♥ はー……♥
和くんのおちんぽ、やばい、よぉ……♥ 超ゆだん、してたぁ……♥
ね、和くん……なでなで、して……♥ あたま、なでなで、って……♥
（イった直後は、はぁはぁしてる呼吸を整えるので精一杯）
（心ここにあらずといった様子で瞳をきらきらさせ、しばらく甘えてとろん……♥としていたけれど）
（そのまま呆けてしまうなんてことはもちろんなく、ある程度回復したら――）
次はわたしの番、だよねっ♥
（にこっ♥と彼女スマイルを向けると、ちょっとだけ、ごめんね？と和也を押しのけ、ずるるっ……♥とおちんぽを引き抜いてしまい）
（今までとは逆、和也をベッドに寝かせ、上から見下ろす体勢になる）
いっぱい気持ちよくしてくれたからぁ、次は私がシてあげるね♥
……和くんにイかされるだけじゃ、しゃくだし♥
（ん、しょ……と和也を跨ぎ、手で支える必要がないほどガチガチに勃起してる和也のものを騎乗位で――）
ほら見て和くん……？ かずくんがどろっどろにイかせたおまんこに、おちんぽ……はいってくよぉ♥
（にゅ、ぷぷぷぷっ……♥ わざと見せつけるようにしてゆっくりゆっくり迎え入れていくと）
あ、ぁ゛っ♥
（ぱ、ちゅんっ♥♥ 最後の最後は勢いづけて腰を落とし）
……はいっちゃった、ね♥
ぜったいに外出しできないかっこで……和くんの生ちんぽ、はいっちゃった……♥
ねぇ和くん、どういうふうに動いてほしい？
こんなふうに、ぐりぐり……♥亀頭つぶすみたいに腰回されるのがいいのか、それとも……えいっ♥えいっ♥って、上下にたんたんっ♥されるのがいいのか……、かずくんの口から、ききたいなぁ♥
（説明には、もちろん動きつき♥）
（実際に和也のペニスを細腰を使って刺激しながら、選んだほうシてあげるよぉ？♥って、上からにこっと見下ろした）
【ここからは私のターン……？なーんて♥】
【続き置いておくねぇ！あらためて今日もありがとうっ、おやすみなさぁい】
【スレを返します、ありがとうございましたー♪】
んっ！あっ！あんっ！
(ブラ越しに乳房を揉まれれば敏感な身体はすぐに反応して)
(身体をビクンビクン動かして喘ぎ声が漏れる)
…え？ ど、どこまでって…
その…さすがに本番は…
(性の事もさすがに知ってり舞姫)
(自分で言ってて顔が赤くなる)
【今日もよろしくお願いしますね】
すげえな、こんなにあるのかよ…
（その大きさに圧倒されながらも性欲のほうが勝ってしまい）
（ブラごと掴むと乱暴な手つきで揉みしだいていった）
そうかよ…だったらどこまでヤラせてくれるんだ？
何もさせない、なんてふざけたこと言うんじゃねえぞ
（いきなり本番までとは言わなかったが舞姫の身体に興味津々であり）
（その体でどうにかして遊んでやりたいという意思が見え透いていた）
【こちらこそ今日もよろしくお願いします】
【今期は魔王学院の不適合者も見ています、わりと遊ぶのに適した感じかもしれません】
ああっ！！ んっ！ふぁっ！
(激しい揉みしだきに何度もビクンと震わせて)
(段ボールの上に座っていたが崩れるように横になり、スカートの奥、パンツか見えてしまう)
その…胸を揉むまでくらいなら…
【こちらはまだ見てませんでした。時間があれば見てみようと思います】
……
（見えそうになったパンツの方向にも目が行ってしまう）
ならこれで終わりだっていうのか？
（力強く胸を揉みながらも表情は不機嫌になっていく）
そんなもん無理だろ…
なあ、もうちょっと遊ばせてくれよ
（引き下がるつもりはなく、胸を痛いくらいにに握り込みながら脅すように迫っていった）
【そうでしたか、よかったらまた遊びましょう】
んんっ！あっ、あっ、ふぁっ！ああっ！！
(乳房にブラが食い込み痛みも感じるが)
(それ以上に快楽が襲いえっちな声が静かな廃屋に響く)
そ、そんな事言われても…
無理ですから！ 私…まだ…初めてですし…
(自ら処女だと告白、真っ赤な顔がさらに赤くなる)
【はい！いずれやってみましょう】
ふうん？こんなにエロいくせに処女かよ
（やっと胸から手を離していったが、まだ柔らかな余韻が残っていて）
そう言うなって、もうちょっとだけな？
俺…溜まっててさ、胸触ったくらいで引き下がれねえよ
あんまり聞き分けがねえと…手を出してしまうかもな
（舞姫のことを冷酷な視線で睨みつつ、握った右手を見せて暴力を振るう素振りをちらつかせる）
あ…
(拳を見せつけられて思わず後ずさり)
(パンツが見えるのを気にせず恐怖から今すぐ逃げ出したい衝動に駆られる)
で、では…キスとかは…
(自分でもキスなんてしたくはないが)
(それで引き下がってくれるなら…と言ってみる)
キスだけか…？
（舞姫にとっては勇気を振り絞って言ってくれた提案に、見るからに不満げな顔をして）
しょうがねえな…そのかわり、一瞬だけキスして終わりとかじゃ許さねえぞ
俺が満足するまで何度もキスさせてくれるんならいいぜ？
（きっと舞姫にとっては断りたい条件だろうが、断って静かに引き下がるような男ではなく）
ほら、キスしてくれるんだろ？
お前が言ったんだからお前から来いよ…ん
（少し顔を近づけたが自分から強引に唇を奪ったりはしなかった）
（言った本人の舞姫からキスするようにと待ちの態勢でじっと構えている）
う…わかり…ました…
(近づけられた顔に鳥肌が立つがそこは我慢をして)
(これで終われるならとこちらも顔を近づけて)
ん…
(柔らかい唇が男の唇と重なる)
(さすがに舌を絡めるまではせずに唇を何度も少し重ねるだけ)
…わかったらさっさとやれ
（見るからに嫌がっている態度に気づいているが）
（我慢してキスをしようとする姿を見て楽しんでいる）
んん…くちゅうっ！
（どうせ唇を当てるだけだとは分かっていて、自分から舌を入れて絡めさせていった）
（舞姫の舌と舌を絡ませたまま再び胸にも触れていく）
ちゅ…れろ…
（舌を吸い上げながら胸を持ち上げるように撫で回していって）
んんっ！？
(男が強引に舌を絡め出して唾液も供給される)
(さらに鳥肌が立ち乳房を揉まれながら激しいキス
)
んっ！んんっ！ ふっ…！
(身体も密着して男の硬いモノが身体に触れる)
(ブラ越しに乳首が勃起して唾液も垂れ、明日をもじもじさせて快楽に耐える)
ちゅ…ん、んぅ…！
（嫌がる舞姫の口から漏れる声はとても興奮を煽るもので）
（ついにはブラの中にまで手を入れ込んでしまう）
（硬くなっている乳首に指が当たってしまい、反応していることに気づき）
なんだ、感じてんのか？
だったらブラ外せよ…そんなもん邪魔だろ
（やっと唇が離れていったが胸に触れている手は離れようとしない）
（それどころかブラを脱ぐように命令していき）
ん…っ はっ、はぁっ…
(唇が離れると唾液の糸が引く)
(まだ胸を、しかもブラの中で直接揉まれたままで)
(舞姫は力なきな段ボールの上で横たわる)
…っ、それは…さすがに…
(と、ブラを脱ぐのを否定したら男から殺気を感じて)
(すぐにブラに手をかけ、ゆっくりと外していく)
（睨んでやれば躊躇っていた舞姫をブラを外していった）
（生の乳房をさらしたままダンボールに横たわっている舞姫に覆いかぶさっていく）
今度は胸にキスしてやるよ…しばらくじっとしてろ
れろっ、んぅ…！
（そうして胸に舌を這わせるだけでなく乳首を舌で転がしていき）
（疼きを覚えるような刺激を与えながら胸を濡らしていった）
この次はここにキスさせろ…
（胸を弄びながら、スカート越しに股間を撫でる）
（今度はそこにキスをすると言い出して）
【今日はここで凍結でいいでしょうか】
【次回はまた火曜日でお願いしていいですか？】
【お疲れさまでした、ここで凍結にしましょう！】
【火曜日22時でいいでしょうか】
【舞姫ちゃんありがとうございました！またよろしくお願いしますね】
【それではスレをお返しします】
【ではまた来週の火曜日に会いましょう】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
>>682
【それじゃあ改めて今日もよろしくね、マミちゃんっ】
【えっと…俺、騎乗位、好き、だからっ…マミちゃんがしてくれるの、すっごく嬉しい！初めての中出しは騎乗位がいいなぁ…なんて思ったりしててっ】
【じゃあ返事書いてくね、待っててっ】
【わ、和くん騎乗位気に入ってくれたんだ��♥】
【嬉しいから、ますます気合入れちゃおっかなぁ……えへへ】
【もしかしたら今日〆までいけるかな？状況次第だと思うけど、よろしくね！】
【それじゃあお返事待ってまぁす♪】
やっぱりそう…なんだっ…♥それならもっと…もっとマミちゃんがイっちゃうところ、見たいっ…！
このまま何回も何回もイっちゃうところ見せてくれるなら嬉しいなぁ…なんてっ…♥だから、このままもっとする、ねっ…♥
（マミがイきそう、と聞いて思いっきり調子に乗ってしまって。どこかマミに優位に立てたような気がして嬉しかったのかもしれない）
（キスも、乳首も、膣内もどれも止めずに、じゅるじゅるっ…♥くに、くにっ♥ぱん、ぱんっ…♥と自分にできる全てでマミを責め立てて）
んっ、じゅるじゅるううっ…♥はぁ、はぁっ…♥なんか、マミちゃんにそう言われるの、嬉しいっ…♥あのマミちゃんを俺が…もう少しでっ…♥
（マミの言葉を塞ぐように唇を激しくじゅるじゅるうううっ…♥と吸って、口の中でマミの喘ぎ声を堪能して。ペニスも何度も出し入れをして。弱いところもいっぱいに責めて）
はふ、はぁっ、ちゅっ、んっ…♥はぁっ…♥マミちゃんがこんなに俺の名前、呼んでくれてるっ…♥嬉しすぎっ…♥
マミちゃん、俺とのセックス…気持ちいい、ん、だっ…♥俺のセックス、好きになってくれたんだ…♥なんか、感激…♥
（あのマミがこんなにも自分を好きと言ってくれる、童貞卒業したばかりの自分のセックスを好きと言ってくれるのが嬉しくて、腰がどんどん激しくなっていって）
（マミのとろんとした目を自分も熱い視線で見つめ返して…はぁ、はぁっ…♥と息を吐き出しながら舌を舐め回し乳首も弄り続けて）
うんっ、イってっ、マミちゃんっ…♥童貞卒業したばっかりの俺にイっちゃうところ2回目、見せてっ…♥
はぁはぁ…うん、うんっ…！童貞チンポに思いっきり負けちゃうところ、しっかり見ててあげるっ…♥はぁ、はぁっ…♥
（最後にペニスでマミの弱いところをごりごりっ…♥と擦りながら、マミが身体をびくびくっ…♥とさせるところを身体をぴったりくっつけながら見せて）
あっ、あっ…♥オマンコ凄いっ…♥も、もう少しで出ちゃいそうだよぉこれっ…♥
（マミが達した瞬間の膣の締め付けに自分の身体をびくびくっ…♥と震えさせてそう囁いて）
はぁはぁ…♥マミちゃんのイっちゃうところ、超エッチだった…♥オマンコの締まりも凄くって…♥
そ、そっかぁ…俺のチンポ、気に入ってくれたんだぁ…♥うん、してあげるねっ…♥
マミちゃんの髪、ふわふわだぁ…こうやって抱き合ったまま頭撫でてあげるの、好き、かも…♥
（マミの身体をぎゅっと抱き締め、とろとろの目つきのマミの頭を撫でてその髪の柔らかさを堪能していると…）
えっ、えっ…？マミちゃんの番って…えっ…？なっ…ち、チンポ、抜いちゃうのっ…？
（と、マミが起き上がり…マミの方が上の体勢になって、ペニスも引き抜かれてしまって少し寂しそうにしているのもつかの間）
ま、マミちゃんがしてくれるのっ…？それは、嬉しいけどぉ…あっ、あっ…♥
こ、これって…騎乗位、ってやつ…♥
（雑誌やAVなどで散々オカズにした、女性上位の姿勢をマミが取って…抜かれたばかりのペニスに自分から膣口を宛がえば…）
あっ、あっ…♥マミ、ちゃんっ…♥マミちゃんにチンポ、入れられてるっ…♥
（入れるところまでしっかりと見せつけられ…またマミの膣内に入れたことにどこか安心感を覚えつつ、まるで犯されているかのような態勢にぞくぞくとしてしまって）
う、うんっ…♥また、マミちゃんのオマンコの中、入れた…♥あぁ…あったかくって幸せ…♥
あっ…！ぜ、ぜったいに外出しできないって…そ、そうだけどっ…マミちゃん、い、いいのっ…？
（先程は生ですることを咎めるような言葉も言ってきたマミの方から外出しできないことを改めて伝えられて驚きつつも、もしやこのまま生中出し…♥できるのかと期待して）
はぁはぁ…♥マミちゃんの中に、生チンポ、入れられちゃってる…♥う、うあっ…♥それ、やばいってぇ…♥
ど、どっちもいいけどぉ…えっとっ…じょ、上下に動いてくれた方がっ…♥そうするとマミちゃんのおっぱいがぷるん…♥って揺れるのも見れるしっ…♥
（どちらも気持ちよく、我慢汁がとろぉ…と零れて来そうだったけれど、視覚でもマミの身体を楽しみたいと、上下に動いてもらおうとお願いして）
>>684
【それじゃあお待たせっ！今日もよろしく、マミちゃんっ！】
【うんっ…騎乗位、好きっ…！このままマミちゃんに思いっきり搾り取られちゃいそう…】
【そうだね、今日か次で〆になりそうだよね。こちらこそよろしく、マミちゃんっ！】
和くんってば、私に挿れてもらうのそんなに気持ちよかったんだ……♥
ん、んっ……♥ まだ挿れただけなのに、おちんぽも顔もすごいことになってるよ〜？
……こんなんで最後まで大丈夫なのかなぁ♥
（こちらはこちらで犯してるような気分になりつつ……上から和也を見下ろすと、興奮で赤くなってる顔でにっこり微笑む）
（さっきのおかえしに、腕を伸ばして頭をなでなで♥すれば、ぐにゅっ♥とおまんこのお肉で亀頭を擦ることになり、ちょっとした刺激を）
え〜？ 和くん中出しするつもり？
そんなのダメにきまってるよぉ、彼女でもないおんなのこ妊娠させちゃったら大変だよぉ？
だからぁ……、これから私が好き勝手動くけど、イくのはがまん……だからね♥
（なんて言いつつく、手加減するつもりなんか毛頭なく）
それじゃあいくね……♥
リクエスト通りに、腰たんたんっ♥ってあげさげするからぁ……いーっぱい、気持ちよくなっちゃえ♥
（奥まで入っていた生ちんぽを、見せつけるようにゆーっくり……ぎりぎり抜けそうなところまで持ち上げて……）
――えいっ♥♥
（ずちゅん！♥と腰を落とせば、ずぷぷぷぷっ♥と速度をつけてまた最奥まで）
（亀頭と子宮口が振れ合うと）
んんっ♥ あー……やっぱ、かじゅくんの……おっきくて、すごい……♥
（たった一突きで実感させられ、それまで余裕ありげににこにこしていた表情がぐずつき）
……がまんできない、から……ちょっと飛ばし気味で、いっぱい……しちゃうね♥
（和也の胸板に両手をつき、しっかり身体を支えると――）
あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
（たんっ♥ たんっ♥ たんっ♥ たんっ♥）
（宣言通りに素早く、何度も腰を打ち付け始める）
（その度に奥からとろとろとした愛液を溢れさせ、ぐちゅぐちゅ……えっちな音と、飛沫を飛ばし）
（彼女さんほどは大きくないかもしれないけれど、白くてまぁるい胸と、ぴんっ♥と起ったままの乳首が激しく揺れるところも見せつけていく）
かずくん、のっ……、すごい、かたく、て……っ、♥
わたしの、弱いとこ、っ……、ごりごりに、擦って……くれてるっ、よぉっ……♥♥
（ちょっとの隙間もないほどぴったりハマってるおちんちん……♥だから、いいところに当てようとしなくても勝手に当たり）
（気持ちよくなればなるほど締まっていくおまんこで、ごしっ♥ごしっ♥……和也のペニスを扱き、いっぱいのつぷつぷを絡ませ）
和くん、きもち、ぃっ？♥ 元カノのおまんこで生ちんぽごちゅごちゅ♥されるの……、好きっ？♥
言って和くんっ……もうマミちゃんじゃないとイけないってっ♥
一生マミちゃんでしこしこ♥する、って……、千鶴さんより大好きだって、あの女となんか別れるって、言って♥言って♥言ってっ♥
彼女にごめんなさいって……、えっちなのに弱い彼氏でごめんなさい♥ってしながら、気持ちよく……なってっ♥♥
（言葉が強くなっていくのに合わせ、腰振りも激しくなっていき）
（言うまでやめないっ……とでも言いたげに、ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ♥ 童貞を卒業したばっかの男の子には強すぎる刺激を、亀頭から根元まで余すことなく送り続ける）
【……なんかすごいいじわるモードになっちゃったけど、だいじょうぶ？】
【こういうのあんまりとかだったら言ってねぇ。優しくしてあげるのも大好き、だから♥】
う、うんっ…♥マミちゃんに…マミちゃんのオマンコにチンポ、入れてもらうの…すっごく良かったっ…♥
あっ、あっ…♥マミちゃんが動くたびに…チンポ、どんどん気持ちよくなってっ…♥そ、そんな凄い顔、してるっ…？
だ、大丈夫だってっ…！ちゃんと最後まで…マミちゃんの中で、精液いっぱい出すんだからっ…！
（マミに思いっきり優位を取られた形になりながらも、とろとろの顔で中出し宣言をすると、頭を撫でられるのも嬉しくてでへへ…と顔を益々蕩けさせて…）
（そのままマミの膣がペニスを擦ると、うっ…♥と声を漏らして悦んで）
だ、ダメっ…？だってマミちゃん、外出しできないってっ…。
う、うううっ…た、たしかにそうだけどっ…！
えっ、えええっ…？イったらダメ、なのっ…？そんなぁ…お、俺っ、もうすっごく気持ちよくなっちゃってるのにっ…！
あっ、あっ…♥ま、ますますそんな風に腰使って動かれたら…♥
（射精禁止を言いつけられ、情けない顔と声でマミを見上げると…そのままマミが腰を使い始めて…）
あっ♥あっ…♥あうっ…♥ダメっ、それ、ダメだってぇ…♥
そんな風にされたらっ、もっともっと、気持ちよくなっちゃうっ…♥
（マミの激しい腰遣いで、ペニスを一番奥にまで押し込められ…その感覚に今までで一番の蕩けた声を出して）
はぁはぁ…マミちゃんのオマンコも…すっごいよぉ…♥
も、もっと…しちゃうのっ…♥あっ、はぁっ、はぁ…♥マミちゃんのオマンコ、とろとろだぁ…♥
（マミの腰を使って何度も何度もペニスに膣を押し付ける動きに、どんどん声をあげて、息も荒くなって…とろんとした目でマミの入り口を眺めて…）
う、ううう…されるばっかりじゃ、くやしいっ…！マミちゃんのおっぱい、俺も、するっ…！はぁはぁ…おっぱい、すっごく揺れてる…♥エッチすぎっ…♥
このおっぱい…また可愛がってあげるんだからっ…♥
（なんとか手を伸ばしてマミのぴんと立った乳首をきゅっ♥きゅっ…♥と弄りながら反撃しようとするも、マミの膣内の気持ち良さには勝てそうにない気がしてきていて）
うんっ…♥マミちゃんのオマンコも…俺のチンポ、きゅっきゅっって締めてくれて…どんどん気持ちよくなってくっ…♥中も熱くってとろとろで…最高っ…♥
（乳首を弄り続ける指も段々弱くなっていき…マミのとろとろの膣内にどんどん溺れ始めて…もっともっとマミとのセックスに夢中になりたくて）
気持ちいいっ…！気持ちいいよぉ…♥マミちゃんのオマンコ、大好きっ…♥うん、うんっ…♥生チンポシコシコしてくれてありがとう、マミちゃんっ…♥
もうマミちゃんじゃないとイけないよぉ…♥こんな気持ちいいの、マミちゃんのオマンコだけっ…♥うんっ…一生マミちゃんでシコシコするっ…♥
はーっ、はーっ…♥う、うんっ…♥千鶴…水原なんかより大大大好きっ…♥もう千鶴とは別れるからっ！マミちゃん俺とずっとセックスしてっ…♥
千鶴、ごめんっ…マミちゃんの最高オマンコに負けちゃった情けない彼氏でごめんっ…♥はぁ、はぁっ…これでいいっ…？
（もうすっかりマミの奴隷にでもなったかのようにマミの言う事を聞いて…マミの言う通りに千鶴と別れる、マミが最高、と何度も繰り返しながら膣内の気持ちよさに酔いしれて）
（マミの膣がペニス全体を何度も何度も気持ちよくしてくれれば…もう射精感がどんどんと湧き上がってきて…早く射精したくてたまらなくなって）
【大丈夫というかぁ…えっと、こういうの、大好きっ…♥水原の事裏切りながらマミちゃんにいっぱい気持ちよくされるの、好きっ…♥】
【でも、優しくされるのもされてみたいなぁ…なんてちょっと思ったりっ…】
ふ、ぁぁぁ……♥
（和也の情けない宣言を聞きながら、これ以上ないほど恍惚としていって）
（うっとりちした瞳で和也を見下ろしながら、あまりのぞくぞく♥に少しの間腰使いが止まってしまうも）
（きゅ、きゅきゅきゅ……♥ おまんこは締め上げるように動き続ける）
うん、いい、よぉ……、いいっていうか……さいっっ、こう♥
これ、しばらく私も……「使える」かもぉっ……♥♥
（はぁぁぁ……♥と熱く長く息を吐くと、いいこいいこ♥でもするかのように、ゆるゆると腰を前後にくねらせペニスをなでなで♥）
ほんっと、ここまで手間かかったけど……和くん、ようやく私のモノになってくれたんだぁ♥
あんなよくわかんない彼女よりも、私の方が好きだって……♥ 別れるって……♥
大丈夫だよぉ？ おまんこに負けちゃう情けない男の子でも、和くんが私のこと好きって言ってくれるかぎり……ずーっと、和くんのこと気持ちよくしてあげるから……♥
（それまでずっとぴんとしていた上半身を、ゆっくりゆっくり倒していって）
……和くん、だーいすきっ♥♥
（ちゅっ……♥と音を立ててキスを落とし、もちろんそれだけで終わるわけがなく）
ちゅむ、♥ ぁ、むっ……♥ れろ、っ……んっ、ぐ、ちゅ……♥ ちゅ、む、ちゅ、むっ……♥
（しばらくの間、ラブラブでやらしい……キスタイム♥）
（思いっきり舌を伸ばして和也の舌を絡めとると、ぐちぐち擦り合い、あまぁい唾液を飲まし……）
ぷ、ぁ……♥
和くんが上手にマミちゃんのモノ宣言できたからぁ……ごほうび、あげないとね♥
これしちゃうとおっぱいいじってもらえないのちょっとさびしいんだけど……、
かわりに私が和くんのおっぱいいじってあげるから、女の子みたいにいっぱい鳴いてぇ……気持ちよく、なっちゃえ♥
（鼻先が触れ合いそうなほどの至近距離で囁くと、少し身体を後退させ――）
ぁ、むっ……♥
（和也の大好きな乳首を、キスの余韻でてかてかしている唇で挟み込み……ぐにゅぐにゅ♥揉みこむ）
（きゅっと根元を固定し勃起させた状態を作ったら、ちろちろちろっ♥舌先で潰し、転がし、舐め上げて）
かじゅ、く……ひもひ、ぃ？♥
（時折上目遣いを送って反応を確認すると同時に、視覚でも乳首責めされてることをわからせたら）
ん……っ♥ こっひ、も……♥
（おちんぽもちゃーんと構ってあげるからね♥と、お預け状態だった腰使いも再開）
（さっきみたいに上下に扱き上げることができなくなったかわりに、子宮口と亀頭がくちづけ合ったままで、ぐりっ♥ぐりっ♥腰を前後させ、気持ちいいところを全部同時に責めちゃう得意技♥）
（……ただしこれをすると、自分自身も弱いところをごりごり♥に抉られることになり、気持ちよくなりすぎてあまり長くはもちそうになく）
かじゅ、っ……くん♥ わらひの腰、つかんで……っ、好きなよう、にっ、ゆすっ、ゆすっ、てぇ……♥
わた、しっ……、もう……、もう、イっちゃう、からぁ……っ♥ いっしょにきもちよく、なろぉっ♥
……中出しさせてくださいっ、マミちゃんのおまんこにびゅー♥したいですって、おねだり……できたらっ、……♥ いい、よっ♥ とくべつに、させて、あげるっ♥♥
ほら、ほらほら、ほらぁっ♥ ちくび、いじられながらっ……、ハートマークいっぱいとばし、てっ……、イけっ♥イちゃえっっ♥♥
（腰を大きくグラインドさせ、和也のペニスをとろっとろのおまんこ肉で好き勝手こね回しながら）
（ぢゅ、ぅぅぅ♥ わざと大きめな音を立てて可愛らしい乳首を吸い上げ、唾液塗れにしたそれを、かりっ♥かりっ♥ やさしく歯で甘噛み……♥）
【そっかぁ、和くんいじわるされるのも大好きなんだ♥ よかったぁ！】
【って、優しくもされたいとか……もー、ほんっとよくばり……♥】
【和くんの大好きな乳首もれろれろしてあげて優しくしたつもり……だけど、気に入ってもらえたかな？】
【長くなっちゃいそうだったから和くんのレスにあんまり反応できなくてごめんねぇ】
【それでもってぇ……次あたりで私は〆になりそうな予感！】
マミちゃんっ…♥マミちゃんっ…♥マミちゃんのオマンコもおっぱいもおくちも全部全部最高っ…♥
これからはずーっと、ずーっとマミちゃんだけがオカズ、だからっ…♥マミちゃんだけで一生シコシコする、からっ…♥
はぁはぁ…う、わぁっ…♥マミちゃんっ、そんなにオマンコ、締め付けたら、俺、もうっ…♥
（マミへの一生オカズ宣言、そして千鶴とはもう別れるとの言葉を口にすれば、マミの膣内はきゅっ、きゅうっ…♥とペニスを締め付けてきて）
はぁはぁっ…うんっ…！お互い最高だなんてぇ…本当は最高の相性、なのかもっ…？
んっ…マミちゃんのオマンコでチンポなでなで♥されてるっ…♥
（マミの優し気な腰遣いに、うっとりとさせながら自分もマミの髪を撫でてさわさわと触れて）
うんっ、うんっ…♥俺っ、マミちゃんのものになるっ…！もうなんでも言う事聞く、からっ…♥
だからこれからももっともっと…いっぱいセックス、させてくださいっ…♥
ほ、ほんとうっ…？うんっ…俺も…ずっと、ずっとマミちゃんのこと、大好きだからっ…♥
あっ…うんっ…♥好きっ、好きっ…♥マミちゃんっ、好きっ…♥
（マミの方から身体を倒して唇を合わせてくれると…まるで誓いの言葉でも捧げているかのように好き、好きと囁いて）
んっ、んっ…♥ちゅう、ちゅううっ…♥はぁ、はぁっ…マミちゃんのキスも…セックスも、最高っ…♥
（自分からも舌を絡めてマミの口の中をたっぷりと楽しみ…とろとろの唾液をごくごくと飲み干して唇を合わせ続けて）
ご褒美っ…♥っごくっ…うんっ…マミちゃんのご褒美、欲しいっ…♥
あっ、あっ…♥またっ、乳首、弄ってくれるの…？♥はぁはぁっ…あっ…あっ…♥舌で、そんなに…♥
（マミの唇が乳首に伸びて挟み込み舐め回し…舌先でいっぱいに刺激してくれたら、もううっとりとした表情でマミを見つめ返して）
気持ちいいっ…♥気持ちいいよ、マミちゃんっ…♥はぁはぁ…♥乳首、弄られるの、大好きになっちゃってるっ…♥
あっ…♥チンポ、も同時になんてっ…そんな風にされたら、すぐにっ…♥
（乳首と同時に激しい腰遣いでどんどんペニスを責め立てられ、とろとろの声を漏らしながら快感に塗れて）
腰っ…う、うんっ…こう、かなぁ…？こうやって、掴んで…ゆすゆすって…あっ、あっ…これすると…俺もチンポ、気持ちいいっ…♥
一緒に、チンポも…奥に、ぐいぐいってすれば…マミちゃんの一番奥、当たる、かなっ…
（マミの腰を掴んでぐいぐい、ずぶずぶっ…♥とペニスを一番奥まで押し当てて、マミの膣内を激しく突き上げて）
うんっ、いっしょ…一緒に、イきたいっ…♥はぁはぁ…うんっ…♥
中出しさせてくださいっ…♥大好きなマミちゃんのオマンコに…童貞卒業精液、びゅーびゅーしたい、ですっ…♥
あっ、あっ…♥そんあんい乳首とチンポ、激しくされたらっ…♥むりっ、無理っ…♥マミちゃんのセックス、最高っ…♥
もう、イくねっ…♥大好きなマミちゃんのオマンコでっ、初めての生中出しっ…♥んっ、んっ、ふううううっ…♥
（マミに乳首を吸われ、ペニスを激しく扱き上げられれば、あっさりと限界に達して…マミのとろとろの膣内で、びゅうううっ♥びゅー♥びゅううううっ…♥）
（と、高められまくった熱い精液を、どくんっ、どくんっ…♥と思いっきり射精して…）
はぁ、はぁっ…♥精液、止まらないっ…♥マミちゃんの中に何度も何度も射精、しまくっちゃうよこれっ…♥
（熱い息を吐き出しながら、ペニスを突き上げつつ…射精が収まるまでマミの膣内をたっぷりと堪能して…）
【うんっ…♥いじわるされてエッチな言葉言わされるの、好きっ…♥】
【また乳首いっぱい弄ってくれるのも嬉しかったぁ…】
【大丈夫だよっ、それじゃあ…マミちゃんの中に…童貞卒業生中出し、しちゃうねっ…】
【うんっ、じゃあマミちゃんの〆のレス、待ってるっ】
あっ♥ あっ♥ ああっ……♥
かずくんの、つきあげ、っ……すご、っ、すごいっ……♥
そんな――、っ……必死に、腰っ……つかわれて、っ……、中出ししたいしたいっておねだり、されたら、ぁっ♥
（あまりの興奮に、最後の方は腰使いが疎かになって）
（へこっ♥へこっ♥ なんとか腰を揺する……くらいしかできないけれど、和也の突き上げもあり、それでも十二分に気持ちよく）
（どろどろになってるおまんこも限界が近いことを訴えるように、きゅん♥きゅん♥ひっきりなしに痙攣し続け）
いい、よぉっ……♥ かじゅくんのせーえきっ……、ちょう、だいっ♥
おもいっきり、びゅー♥してっ……だいすきなマミちゃんのなかに、っ……きもちいい、おまんこにっ……好きなだけ、だしてっ……♥
一生わすれられない童貞卒業にっ、しよう、ねっ……♥
――〜〜ッ……あ、あぁぁぁ♥ かずくんの……っ、出て、っ……出て、るっ♥
あついの、いっぱいっ……、しきゅう、に、ちょくせつっ♥♥
……イ、くっ♥ わたひも、イくっ……、イくイく、イくっ♥♥♥ あーっ、あーっ、♥♥♥
（二回目とは思えないほどの熱くて濃い精液、遠慮なしにびゅるびゅる注がれた瞬間）
（び、くっ♥と腰が跳ね上がり、がくがくがくっ……♥ 追いかけるようにして、イって）
（精液を搾り上げるように締まっていくおまんこで、ごくごく……、大量のそれを飲んでいき）
（飲み終わった後もまだしばらく痙攣してるくらい、深く、長くイってしまった……♥）
はー……♥ きっもちよかったぁ……♥
和くんとのせっくすこんなに気持ちいいんだったら、もっと早くシとけばよかった……かも♥
（和也の胸板にこてん……♥と頭をのせたまま、甘えた声を出し）
ね、ね、和くんもきもちよかったかな？♥
（よね？と有無を言わさず言わせるようにに、ちゅっ♥ まだ硬いままの乳首にキス……なんならこのままもう一回、みたいな雰囲気を漂わせたところで）
（――――ブブブブ、と傍らに放っていたスマホが振動し）
……あ、もしもし〇〇くん？
いまぁ？ ……うん♥ぜんぜんへーきだよぉ♥
（和也にしていたのと同じ可愛めなトーンで、通話開始）
（喋りながら、ずるっ……♥とおちんぽを抜いてしまうと、愛液と精液が混ざったどろどろのものが垂れ落ち、激しかったセックスを物語り）
今度の日曜日？ふたりで？ え〜、うれしい、いこいこっ♥
あ、ごめんねぇ、ちょっと友達に呼ばれちゃったから……、うん、うんっ、また連絡するねぇ♥
（明らかに男相手、それもデートの約束をしていることを隠そうともしないで通話を終わらせる）
……ごめんね和くん、電話かかってきちゃってぇ。
（一応は謝るものの、その表情は全然悪びれてる様子もなく）
（和也に彼女と別れる宣言させておいて、自分は他にも男の子がいますよーって暗に告げ）
そろそろみんなのとこ戻った方がいいよね？
わたし自分の部屋でシャワー浴びてから戻るからぁ、また後でねぇ。
……それじゃあ今度こそ、みんなの前ではふつうに、ね♥
（脱ぎ散らかしていた水着とパーカーをさっと着ると、ばいばいと、小さな手をひらひらさせ、にっこり）
（和也を置いて部屋を出ていく直前、振り向いて）
あ、さっき言ったことは嘘じゃないよぉ。
わたし、和くんのこと……和くんとのせっくす、気に入っちゃったから。
和くんがあの彼女さんと別れて、私だけずーっと好きでいてくれたら……また、いつでもシようね♥♥
（今度こそばいばーい♥と、ドアを閉めたのでした）
【それじゃあ私はこれで〆だよぉ】
【たっのしかったあ！】
【和くんからの〆も待ってて大丈夫かな？反応してくれるの、最後の方だけでも大丈夫だからねー】
はぁ、はぁっ…♥マミちゃんっ、マミちゃんっ…♥
（どくん、どくんっ…♥とたっぷりの精液をマミの膣内に何度も吐き出して。初めての生膣内射精に感動して）
う、うんっ…♥最高だったっ…！マミちゃんとの童貞卒業エッチ…すっごく気持ちよかったぁ…♥
ね、マミちゃんがまだいいならこのままもう一回…
（マミの身体をぎゅっと抱き締めようとしたところで、マミのスマホが鳴って…）
えっ、えっ…？あっ…ま、マミ、ちゃんっ…
（マミが通話しながらペニスを引き抜き、そのまま別の男相手とデートの約束を始めてしまって…）
（呆然としながら、一気にペニスは萎え始めて…）
あ、そ、そう、だよねっ…。う、うんっ…また後で…
（マミがあっさりと水着とパーカーを着て部屋を出ようとするのをぼうっと見送って…）
う、うううっ…。マミ、ちゃんっ…！
（悲しめばいいのか、怒ればいいのか…苦悶の表情でマミの方をじっと見つめたまま…）
（しかし単純なペニスは、またいつでもシようね、なんて言われれば、ムクムクっ…と硬く大きくなって…先ほどのマミとの行為を求めて膨らむのだった）
【じゃあちょっと短めだけどこっちはこんな感じで！】
【俺もすっごく楽しかった…！マミちゃんにいっぱい乳首、責めてもらって…最後は騎乗位で搾り取られちゃっていっぱい出しちゃったっ…】
【このままマミちゃんに都合のいいセフレとかペット扱いされちゃう…なんていうのも悪くないなぁ…なんて思っちゃったりっ…】
【確認したよー、ありがとう！】
【和くんにも楽しんでもらえたみたいでよかったぁ♪】
【……ちょっとだけメタいこと言うと、こういう……わるい女の子？するの初めてだったんだけど、和くんがいっぱい褒めてくれたり好きって言ってくれたから楽しくできたよぉ】
【あらためてありがとっ！】
【それじゃあ私はこれで落ちるねー】
【毎日暑いから、身体こわさないように気をつけてねっ】
【おやすみー】
【うん、マミちゃんがすっごくエッチにしてくれて、とっても楽しかったよっ】
【あ、そうだったんだぁ…最後、マミちゃんの言う通りの言葉、言わされちゃうのとか、すっごく良かったぁ】
【こちらこそありがとうね！もしまたどこかで会えたらよろしくっ】
【マミちゃんも身体に気を付けてねっ、おやすみっ！】
【お返しします！】
>>678
んっ！あっ、あんっ！ふぁっ！
(直接乳首を吸われて身体を何度もビクつかせて感じてしまう)
(乳首と乳房は唾液で汚れて舞姫も息が荒くなっていく)
へ…？ ま、待って下さいっ そこは…
(スカート越しに感じる男の手)
(当然そこは女性器がありデリケートな場所)
(さすがに舞姫も渋り、戸惑う)
【ではよろしくお願いしますね】
でかいくせに感度もいいとか、反則級だな
そんなに興奮させてくるなら犯したくなるだろうが！
れろっ…ちゅ…くちゅぅ
（乳首を吸うたびに聞こえてくる舞姫の声に興奮を煽られてしまう）
そこは…？
なんだよ、キスならさせてくれるんだろ？
嫌って言ったらメチャクチャに犯されるだけだぞ…そうされたいっていうならいいぜ
（いやらしい指の動きでスカート越しに股間を撫でていく）
（舞姫がためらうのはわかっていて、戸惑う舞姫をさらに追い込もうとする）
さっさとパンツくらい見せろよっ！
何もったいぶってんだ！？俺を焦らしたっていいことないぞ…
（今にも襲いかかりそうなほどの興奮状態でまくし立てていく）
【はい！こちらこそよろしくお願いします】
う…
(男の迫力ある態度と犯すという言葉に反論も抵抗もできない)
(その間もスカート越しに股関を触られ続けてビクンと反応する)
…わかり…ました…
(渋々自らスカートをめくっていくと)
(スカートの裏側は愛液で濡れて、当然パンツも濡れて割れ目が浮かんでいる)
(舞姫の顔は真っ赤で今すぐにも逃げ出したい)
…最初からそうしてりゃいいんだよ！
へへっ…
（舞姫の股間が見えてくると、怒ってばかりいた男の顔も緩んでいく）
（パンツに指を当ててみればそこが濡れているのはすぐにわかってしまう）
ちゅ…じゅるっ…
（舞姫の股間に顔を埋めるというあまりにもみっともない体勢となって）
（吸い付く音を聞かせながらパンツにキスをしていった）
（そうするとパンツはますます濡れてしまって）
べとべとじゃねえか…脱がすぞ？
（濡れてしまったパンツに手をかけると当然のようにずり下げていき）
（舞姫の大切な部分が見えるようになっていく）
は、恥ずかしい…
あんっ！あっ！んんっ！ や、ダメっ…！あ、くっ…
(パンツ越しに割れ目に音を立ててキス)
(舞姫は股を開いて男はそこに顔を突っ込み、顔がさらに赤くなる)
(匂いも嗅いでるようにも見えて男は女子高生の匂いを楽しむ)
……っ！？///
(濡れたパンツが許可なく脱がされていくと)
(濡れた割れ目と陰毛が男に晒してしまう)
()
はあぁ……
（舞姫の割れ目の感触と匂いを感じながら）
（興奮しつつもどこか落ち着いたような顔となっていて）
ちゅ…れろ…
あんまり見られるとやりにくいな
お前だって嫌じゃないか？少しだけ目を閉じてろよ
（割れ目に直接舌をはわせていったが、舞姫の視線が少し気になってしまう）
（見られていてもよかったのだがその先の行為に進むため閉じるように誘導して）
え…は、はい…
(こちらとしても恥ずかしいので言われるがまま目をつむる)
(その中で制服を乱して恥ずかしい格好をしてる自分を目に浮かべて勝手に照れる)
……
（素直に目を閉じた舞姫を見て笑いながら、音を立てずにズボンを脱ぎ始める）
（そうしてペニスを露わにすると舞姫の割れ目に近づけていった）
はぁ…っ！
（あからさまに昂ぶった息遣いの音を聞かせ、割れ目に熱いものが当てられる）
（正常位の体勢になってペニスを擦り付けていて今にも挿入直前となっていて）
…？
(目をつむる中、割れ目に何かが当たる感覚が)
(さらに荒い息づかいまで聞こえてきて、目を開けようかと考えるが)
(また暴力を振るわれると思いまだつぶったまま)
開けるなよ？そのまま閉じてろ
うっ…あぁっ！！
（開けないように忠告すると、少しずつ下半身に力を入れ始める）
（閉じている割れ目に熱いペニスが押し込まれていって中へとねじ込まれていき）
（舞姫の処女を散らしながら奥深くまで挿入されてしまった）
は、はい…っ
っ！？ っ、っあっ！ 痛いっ！ ああっ！！
(目をつぶっていると急に猛烈な痛みが身体中に伝わる)
(あまりの痛さに汗が滲み、身体が何度も何度も震える)
(それでも目は閉じたままで痛みに耐える)
そのままな…んぅっ！ふう…
すぐ終わるから…じっとしてろ…ふんっ…！
（舞姫が目を開けないのをいいことに下半身が身勝手に振り乱されていく）
（まだ狭苦しい膣内を抉るようにペニスが押し込まれていって）
（大きすぎる乳房を揉みながら腰を振り、もう隠そうともせず性行為い没頭していた）
あっ！んっ！んっ！
(乳房を揉まれながら狭い膣を激しく突かれる)
(ピストンに合わせて喘ぎ声が漏れて愛液が飛びちる)
な、なんか変な感じ…です
(目をつぶってるとはいえ、今何をされてるか理解してる舞姫)
(処女を失い、犯されてる事に頭が真っ白になり)
(ただ男に腰を動かされてる自分に悔しさも沸き上がる)
変な感じって、なんだよ…パンツ濡らしてた変態のくせにな？
ふっ！んんぅ…ぁ！！
（律儀に目を閉じている舞姫を虐めるように下半身を打ち据えていき）
（二人の下半身がぶつかり合う音が聞こえてしまう）
…ぅ…く…ああぁ…っ！！
（舞姫が大人しいのをいいことに、しばらくきつい膣内を楽しんでから）
（さも当然のように白濁をたっぷり中に注いでいってしまう）
【ちょうど時間的に〆にして、いいくらいでしょうか】
【舞姫ちゃん、やっぱりエロすぎますね】
そ、それは…
(自分でも感じてしまっている事に恥ずかしさが増す)
(ピストンで乳房は揺れて身体が揺さぶりえっちな喘ぎ声を出す)
…っ！？
(今のって…嘘…)
(と、中に何か熱いモノが注がれた感覚に嫌な予感がして)
(おそるおそる目を開けると男が震えて快楽に浸ってる姿が)
(それですぐに察した舞姫は絶望する)
(だが男は満足する事なく次はバックから犯して…)
(何度も犯された舞姫は制服は精液まみれに、股からは精液出して気を失うのだった)
【では〆たいと思います】
【かわいいしえっちだし最高ですね】
ふう、また今度使ってやるからな……
（何度も舞姫を犯し、さらには撮影までして弱みを握ってしまう）
（この日を境にしょっちゅう呼び出すようになり舞姫の身体を陵辱し続けていったという…）
【お疲れ様でした！舞姫ちゃんも可愛いし空ちゃんも気になりますね】
【次はどうしましょう】
【次は…実はまだえーと、何魔王でしたっけ？そのアニメは見れてなくて】
【できればまたエグゼロスからで、空ちゃんでも雲母ちゃんいいですよ】
【それなら空ちゃんで遊んでもらおうかな？】
【では空ちゃんで！いきましょうか】
【詳しい打ち合わせは次回ということで…また来週の火曜日でいいでしょうか】
【ありがとうございます！それでは次は空ちゃんで】
【火曜日で大丈夫ですよ、時間は22時でいいでしょうか】
【お疲れさまでした。またよろしくお願いしますね！おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい】
【お返しします】
漢字は宙ちゃんでしたね
そらちゃんと呼んでいたからうっかりです！
私も間違えてました(笑)
宙ちゃんで始めていきましょうか！
宙ちゃん中学生だけど性に関しては詳しそうですよね
えっちな？絵も書いてましたし
でもアニメで見てる分には雲母の方が大きく見えますけどね（笑）
性の知識や好奇心は四人の中でも人一倍かも？
宙ちゃんだったらどんなシチュエーションがいいかな
他の三人はうぶな所がありますからね
シチュは…えっちな本、18禁の本に興味がある宙ちゃんなので
本屋でこっそり呼んでいた所を店員に気付かれてバックヤードで怒られつつも誰にも言わないからその代わり従え…みたいなのはどうでしょうか
そして東京組まで増えちゃいましたね
あれたぶん原作だともっとキャラが増えるとか？
いいですね…ついつい熱中して読んでしまうとか宙ちゃんやってしまいそう
従うのは嫌々かな？防犯カメラに映っててどうしようもないとか
アニメでそこまでやるかわかりませんが…
そうですね、性の事には興味あるけどいざとなったら怖くなって嫌々…な感じ？
二期があったらもっと増えそうな？
補導されたらエグゼロスにも迷惑がかかるとか、色々考えて逆らえなくなって嫌々…でしょうか
いくら興味があっても知らない男に喜んでエッチする性格でもなさそうですしね
では今回も色々と命令してもらえれば
あまりやらないフェラとか…
あとはどうでしょう？なければ始めてみたいと思いますが
あとは、こっそり読んでた本を持ってきて真似させるってシチュとか
フェラのページがあってそれをさせてみる流れや、他のこともさせたり
では書き出して見ようと思います
きっと本に夢中になってるところでしょうかね、目に浮かぶようです
(本屋の奥、18禁コーナーにセーラー服を着た少女がいた)
(その少女は人気がないのを見計らい、前から見たいと思っていたえっちな本を立ち読みしている
(夢中になり周りの事は全く耳にも入らず気にもしていない。まるで自分の世界に入っていた)
【短いですが…これでお願いします！】
（防犯カメラをボーッと見ていると一人の女子が18禁コーナーに入り込んできた）
（すぐ出ていくならいいと思っていたが、じっと読み耽って長いこと立ち読みをしてしまっていて）
（さすがに見逃すことができなくなり面倒くさそうに立ち上がると18禁コーナーへと向かう）
あー、お客さんいつまで読んでるんですか？
というかここ年齢制限あるし…どう見たって18歳未満だよな
（カメラで見ていた時から怪しいと感じていたが実際に見れば年齢に届いていないとすぐにわかってしまう）
困るんだよな…ちょっとこっち来てくれる？
（宙が読んでいた本を取り上げてから、細い手を掴んでバックヤードへ連れ込もうと手を引こうとする）
【こちらこそよろしくお願いします】
…っ！？
あ、いや…その…
(読んでいる所に急に店員に話しかけられて飛び上がるように驚く)
(半ばパニックになり言葉もちゃんと出てこない)
ま…待って！ …すぐに帰るから…
(このままバックヤードに連れていかれればどうなるかわからない)
(とりあえず軽く謝ってみた)
【よろしくお願いしますね】
【ちなみに店員さんは年齢とかはどのくらいでしょうか】
なんだ、逃げようってのか？
防犯カメラの映像もあるし直接学校に送ったっていいんだけどな
ま、その制服がコスプレだってんなら逃げ得だぞ？
（映像の話を出して脅すと、もう逃げられないだろうと思って掴んでいる力を弱める）
（手を弱く掴んだまま、ついにはバックヤードの中へ入っていって）
とりあえず生徒手帳見せてくれる？
しっかり反省してるんだったら学校と警察には連絡しないようにしてやるよ
（警察の名前まで出してこの後に逆らいにくくなるよう釘を差しておき）
【そうですね20代後半くらいでどうでしょう。見た目はそんなに悪くない雰囲気でどうかな】
あ…
(学校に知られれば停学、最悪では退学…)
(さらにエグゼロスとしても活動はできなくなるかもしれない)
(宙は逆らう事なく男に連れていかれる)
(そこは机やソファ、監視カメラ用のテレビもある店員専用の部屋)
…これ…
(宙は半ば仕方なくセーラー服のポケットから学生証をだして渡す)
【わかりました。ありがとうございます！】
大空寺……そら？
ふうん、珍しい名前だな
（学生証から名前を読み上げながら正面の宙を睨んでいく）
（そうして自分は深々とソファに座り込んでいって）
これ読んでたってことは、エロいことに興味あるんだろ？
ちょっとここで遊んでいけよ…そうしたら今日のことは忘れてやるから
（宙が読んでいた本をひらひらと振って見せながらバックヤードに連れ込んだ目的を告げて）
（持っていた本を机に投げ捨てると、ちょうど女の子がフェラしてるページが開かれてしまう）
それは……う、うん…
(エッチな本を読んでおいて今更隠すわけにもいかず、そこは大人しく頷く)
え……
(その本のページを見て顔が赤くなる)
で、でも！それとこれとは違うというか…
私はただ見たり書いたりするのが好きで、実際にやるのは…
せっかくだし遊んでいこうぜ、なあ宙ちゃん？
（宙が嫌がっているのを見ても男は余裕の態度のままソファに腰掛けている）
それか通報される方がいいんだったらそっちでもいいぞ
こういうのってさ、どこかで止めないとどんどん噂が広まってくぜ
ここで少しの時間我慢すれば丸く収まるのにな…
はあ、先に警察に電話するか
（だるそうに立ち上がるとスマホを手に取り、電話をかける素振りを見せる）
え、ま、待って！
(店員が通報しようとした時、とっさに身体が動いて店員の腕を掴む)
…わかった…やるから…
(本をちらりと見れば自分と同じ制服を着た女の子がペニスを咥えてるのが見える)
(自分もそれをすると思うと身体が熱くなる)
う…恥ずかしい……
(とりあえずソファに座る男の前に床に膝をついまつ立ち膝状態になる)
【今日はここまででいいでしょうか】
【次回は土曜日はどうですか？】
【時間は22時30半からになりますが…】
【エグゼロスの子はみんな可愛くていいですね。次も楽しみです】
【今日もありがとうございました！ではまた土曜日に、おやすみなさい】
【ではおやすみなさい！】
【お借りしました】
なに…嫌だったんじゃないの？
（不機嫌そうにしているところを宙に掴まれてしまうが、手を払ったりはしない）
やるんだったら最初から言えばいいのにな…
ま、でも楽しみになってきたぜ
（すぐ目の前で膝をついている宙に、見せつけるようにズボンを下ろしていった）
（トランクスもさげていけばペニスが現れてそれを堂々と宙に見せる）
恥ずかしがってないで、ほらほら！
（まだちゃんと勃起していないペニスをどうするのかと興味津々に宙へ視線を送っている）
【スレをお借りしますね。レスもちょうど書けました、よろしくお願いします！】
嫌だったけど…通報するって言うから…
…っ！？ あ、あ…
(初めて見る本物のペニス。本とは違ってグロテスクに見える)
(言葉が出なくて思わず目をつむる)
(だが何かやらないとすぐに通報されてしまう…そう思った宙は)
う… 動いてる…暖かい…
(本の通りにペニスを恐る恐る掴む)
(本だとフェラをするのだが、宙にはまだその勇気がない)
【こちらこそお願いします！】
そりゃ通報するだろ…
ん？触るだけで終わりじゃないだろうな？
（おずおずと掴むだけの宙にきつい言葉を投げかけていく）
しごくなりしゃぶるなり、とりあえず何かやってみろよ
エロいことに興味津々なんだから出来るだろ？
（男はにやついたまま宙に行動するように促していく）
（握られているペニスは時折震えて、相手に恐怖を与えてしまう）
…わかった…
(手の中で握られてるペニスはピクピク動いてさっきよりは少し大きくなってるようにも感じる)
(宙は渋々、ゆっくりペニスをしごいていく)
(その手はぎこちなくて上下にただしごくだけ)
【フェラもしますが制服にもかけてほしいな…なんて】
…っ…
（しごかれていけば少しは感じるが、ペニスはまだ余裕がありこのままではいくらやっても射精しそうにはなく）
ん、エッチ大好きのくせに下手くそじゃないか？
（硬くなりビクついてはいるものの、極度の興奮状態とはならず）
もっと何かないのかよ…
（急かせばしゃぶるかと思って低い声色で催促してみる）
（ここで次に動かないようなら命令してでもフェラさせてやろうと考えていて）
【いいですね、制服にかけた後は次にも進めやすそうですし】
そんなこと言ったって…
(と、脳裏にまた本の内容がよぎる)
……う…
(するとゆっくり口を開けてペニスを咥えようとするも)
やっぱり無理…宙にはできない…
(寸前で口を閉じて)
【強引にフェラさせちゃって下さい】
（口が近づいてくるとやっと咥えてもらえると期待するが）
（直前で口を閉じるのを見れば怒りがこみ上げてきて）
ふざけんな！ここまできたらちゃんと咥えろって！
（我慢できるはずもなく宙の唇を引っ張って口を開かせると、すかさずそこにペニスを突っ込んでしまう）
うっ…！
（立った姿勢になって宙の口を使ってやり、軽く下半身を揺すっていく）
（頭を押さえて逃げられないようにして口内を熱いペニスで突いていき）
【それじゃ強引に、ここから色々と強引にやってしまいそうです】
…っ！？
うっ…んっ…
(怒った男に無理矢理口の中にペニスを捩じ込まれる)
(頭を掴まれて離す事はできず、小刻みなピストンに喉奥を突かれる)
んっ、んぐっ…
(小さい口がペニスによって大きく広がる)
(初めて味わうペニスの味…顔をしかめながら舌を絡めていく)
【強引にやっちゃって下さい！】
ちっちゃい口だな？
ううっ…ちょっとはマシになってきたか
（腰を押し付けるようにしてみれば、宙の頬がぽっこり膨らんでいやらしい顔に）
（拙くも舌を絡める感触を楽しみながらゆっくり腰を動かしていった）
エロい宙ちゃんはちゃんと男に見せられる下着なんだろうな…
ふうっ…興奮させた方がさっさと終わらせて楽になれるぞ？
（宙の首筋に手を当てるとそこから滑るような手付きで動いて）
（制服の胸元を強く引っ張って強引にブラチラさせていき）
【了解です！もうスイッチ入ってしまったのでやってしまいます！】
うぐっ…ん、んっ…！
(ぎこちないながらもペニスをしゃぶり、時には吸ってみたりと)
(これも早く帰りたくて店員に満足してほしいが為)
んんっ…！
(セーラーが引っ張られると中学生らしいスポーツブラがちらり)
(胸も小さくてかわいいレベルで)
【来週土曜日はどうでしょう】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【時間は22時半でいいかな、おやすみなさい】
【お返しします】
>>752
こちらの希望ですが、ナンパを振り切れずに…というシチュエーションでお願いしたいです。
人妻や彼氏持ちの子が言いくるめられてチャラい男の人が屯するヤリ部屋に連れられたり
ボックスカーやカラオケルームで…などができれば
よろしくお願いします
いいですね、強引な相手にナンパを持ちかけられて、断れずに持ち帰り…というかヤリ部屋連行なんて感じですね
こちらは展開次第で複数もできますが、好みなどはありますか？
そうですね、それか居酒屋で軽い睡眠材を飲まされて…
ちょっと季節はずれだけど海の家とかで盛られて水着姿のままヤリ部屋に、だとか…
その辺りはシチュエーションしだいですけど
複数も大好きです。だけど基本的には１対１かこちらも複数で…
というようなシチュエーションが今回はいいかなぁ、と考えてます。
キャラクター的には人妻か彼氏か仲のいい男の子の友達がいる子
どちらの方がお好きでしょうか？
なるほどです
どれも面白そうですね、目が覚めたら水着姿で…とか
そのままホテルに連れ込んだり、カラオケなら店側にも仲間が居るとかでそのまま助けが来なかったり
どちらも好みですが、それなら人妻はどうでしょうか？
旦那と不仲なわけでも、火遊びする気もなかったのに…とか、もし複数なら友達や娘も巻き込まれてヤリサーにまとめて食われたりでも
もちろん1対１でも歓迎です
では一人の場合は夫と海に来て１人になったところを狙われてコインシャワーや
海の家の休憩スペースで連絡先を交換させられるまで責められる
複数なら全員既婚者のかつての友人達と食事をしてるところに勝手に相席されるというシチュエーションで
軽い睡眠剤を盛られて居酒屋でキスや前戯で抵抗を失った後ヤリ部屋でそれぞれお気に入りを１対１で責める…という流れはいかがでしょうか。
キャラクターは、古いですがゼミママやガハママなどの姿を借りたキャラか
アズレン、グラブルキャラなどから人妻設定のないキャラの姿を借りようと考えていますが作品を問わずお好きなキャラはいますか？
凄く悩ましいとこですね…どっちも面白そうなので
よりピンと来たのがあれば、そちら優先で大丈夫ですが
旦那連れなのに海の家や、ボックスカーの中でハメまくりか
後者ならそれぞれ個室に連れ込んでか……後者の方がやや好みですね
ちなみに、あくまで強引に迫られたり、アルコールのせいで一夜の過ちなのと、
抵抗や罪悪感は感じてたのに浮気関係になってしまうようなのは好みがありますか？
キャラの方もありがとうございます、ガハママは良さそうですし、グラブルなら定番のアリシアさん、エキドナや、エルバハあたりでしょうか
他ですぐに浮かぶ感じだと、ガルパンの西住母だったり、ポケモンのルザミーネ、ややマイナーですが宇崎母や、とあるの御坂母だったり
チャラ男系ということなので、こちらの方は20代前半のヤリサーで遊んでるようなタイプで考えています
すみません、レスの方考え込んでいてお待たせしました
すみません、希望を聞いておいて申し訳ないのですがなかなかロールができそうなキャラが見つけられず
可能であればガハママでの単体のプレイにさせてもらえるとうれしいです。
好みで言うと何度もイかされて連絡先交換、無理矢理浮気関係を継続させられる…
というのが好きですね。
いえいえ大丈夫です、こちらこそ無理を言ってすみません
それなら、ガハママでお願いします
関係を続けたいわけじゃないのに、イカされて逆らえずに深みに…なんて感じでしょうか
プレイの方、募集には色々あげてましたが好みなどはありますか？
好みで言うと…キスや胸で強引に感じさせられたり…でしょうか。
あとは大柄の人に密着するような体位で逃げられないまま…などが好きです。
ありがとうございます、それなら薬などは抜きで
愛撫やキス、胸攻めで嫌がっていても感じる方が強くて……なんて感じでどうでしょうか？
１対１ということなので、車の中やホテルに連れ込んで、連絡先からハメ撮りまで証拠がしっかり残るまで付き合って貰ったとか
返信が遅くなりました、すみません。
出来れば軽い媚薬などは盛っていただけると嬉しいです。
そうですね…夫からの着信が響く中ホテルで一晩中濃厚なセックス、というような感じでしょうか。
すこし離席をする必要があり、もし続きが可能なら21時に伝言板で待ち合わせでも宜しいでしょうか？
お待たせしてすみません
それなら21時半頃からでどうでしょうか、時間が合うようならお願いします
もし時間が合うようなら続きをお願いします
ま、可愛らしいブラつけてるんだな
それもそそるんだが……
（まだ子供っぽさが残る宙を見て意味深な笑みを見せている）
おっ…おぉ…そんなに吸い付くとか、よっぽどコイツが好きなんだな？
（不慣れながらも懸命に吸い付かれると刺激を感じてしまう）
（宙の口の中で、舌が触れるとペニスはびくんと震えていた）
【スレをお借りしつつ、宙ちゃん今夜もよろしくお願いします】
んっ、じゅる… っ、んっ…
(好きじゃない…と心の中で否定しながら)
(ブラを晒し、ちらちらと男を見ながら吸い続ける)
【名無しさんとお借りします】
【よろしくお願いします！】
お、おぉ…っ…！
もうちょっと…舌でなぞってくれたら…
（感じながらもまだ射精には届かない）
（舌を使えとアドバイスしながら、ペニスの震えは少しずつ強くなっていて）
じゅるっ！ん、んっ… ほ、ほう？(こ、こう？)
(見上げながらペニスを吸いあげたり)
(言われるまま舌を使いなぞりあげたり)
(早く終わって帰りたいが為に大人しく従う)
そ、そうだ……あっ…！
（まだ出すつもりはなかったが宙の舌で一気に昂ぶってしまい）
（腰が引けて、ちょうど口から抜けたところで射精してしまった）
…くう、宙ちゃんなかなかよかったぜ
（飛び出した白濁は宙の顔面、そして制服を汚して精の匂いを放っていた）
え… っ！？
(店員が盛大に射精すると精液は顔や髪、さらには制服にもかかる)
(黒色のセーラー服のため、よりそれは目立ち淫らな姿に)
う…すごい匂い…
(精の匂いに顔をしかめてハンカチを取り出しふこうとするも匂いはとれず)
…でもこれで満足したよね？宙は帰っても…
いい姿じゃないか…
（自分が放った精液に汚されている宙を見ると性欲がますます増してしまい）
（いやらしい目つきで睨み、帰ろうとする宙を逃すまいと肩を掴んだ）
まだ満足してないって、あと一発だけ付き合ってくれよ
な、次で最後だからさ！
（宙に抱きついていって、次はフェラ以上のことを求めるつもりで体中を撫で回してしまう）
次で最後って… もしかして…
(本の影響で中学生にして性の知識はある宙)
(店員が何をしたいかすぐに察して)
ま、待って！宙はまだ早い…というか無理！
(抱きつかれた腕の中で身体を動かし抵抗する)
わかってるって！素股でやるだけだからさ！
すぐ終わるから！いいからこっちこいって！！
（抵抗する宙を抑え込むように抱いて、強引にソファへと押し倒してしまう）
騒いだら素股じゃ済まなくなるぞ…
（釘を刺すよう睨んでから宙の胸に軽く触れてみて）
ひゃっ…！
(ソファに押し倒され、制服は乱れセーラーは捲れたままブラが見えたまま)
……わかった… それなら…
(素股で済ませるという男の言葉を信じて抵抗せず従う)
そうそう、すぐに終わらせるから…
（見えたままのブラに触れるとそれをずらして生の乳房を見えるようにしていく）
……ま、どうってことないし、素股くらいで緊張するなよ
（片手でズボンを脱ぎながら宙の股間に手を入れて、いやらしい手つきでまさぐっていった）
【果たして次回素股で済むんでしょうか…？】
【と、次も来週の土曜日でいいでしょうか】
【それを言ってしまったら素股で終わるはずは……】
【はい！土曜日22時半にしましょうか】
【いつもありがとうございます。次もよろしくね、宙ちゃん。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございます。また土曜日に！おやすみなさい】
【お借りしました】
>>777
…っ んっ…
(ブラがずらされて小さい胸が晒される)
(さらに股間に男の手が伸びてパンツ越しにまさぐる)
(ただまさぐるだけでなく、割れ目に沿って指をなぞってきたり)
(宙にとっては初めての快感。足がピクピクと震える)
あ……
(そして男はペニスをこれでもかと見せてきて)
(改めて宙の顔が赤くなる)
素股でも…恥ずかしい…
【もちろん襲ってしまうけど、今夜もよろしくお願いしますね】
>>781
ふうん、感じてる声が出てないか？
（宙の声を聞くとにやけた顔のまま割れ目をさすっていく）
（下着越しに擦っていくたび、その音が聞こえてしまって）
（敏感に反応する宙の姿を楽しげに観察していた）
大丈夫だって……
ま、恥ずかしい思いするのもいい経験だろ？
（ペニスをパンツに当てながら宙に覆い被さっていき）
（晒した胸に手を置くと、小さい乳房を撫で回していく）
【はい、襲っちゃって下さい(笑)】
か、感じてないもん…
(声が聞かれた事に恥ずかしくなって)
や、んっ…
(割れ目を中心に擦られると嫌でも声が出て、さらに染みが広がっていく)
ん…っ、あ…
(覆い被されペニスが当たり、乳房を揉みしだかれる)
(可愛い乳首が固くなっていき、感じた顔を見せてしまう)
>>783
うそばっかり…感じたっていいぞ？
あんな本読んでたくらいだし、こういうの嫌いじゃないんだろ
（可愛い反応をする宙の胸を触っていけば、固くなった先端に気がついた）
（そこを執拗に撫でてより刺激を強めていって）
…つうっ、擦れて痛いな
（腰を揺らしてみるとペニスがパンツに擦れてしまって）
（さほど痛くもなかったが大げさに痛いと言い出した）
邪魔だしパンツ脱がすぞ？
（そう言って素早くパンツを抜き取って割れ目まで見えるようにしていった）
あ、っ…んっ、ふぁっ！
(固い乳首を執拗にいじくり回されれば我慢していた声も漏れ)
(より固くなって、何度も身体を震わせる)
え…ま、待って！
その…素股って言ったはずじゃ…
(パンツが脱がされ、女子中学生の割れ目が外気に晒される)
(素股と聞いていた宙はすぐに制止し、焦りだす)
わかってるっつーの…痛いから脱がせただけだろ？
あんまりうるさいと本当に挿れちまうぞ
（奪ったパンツを適当に投げ捨てながら、宙の太腿にペニスを擦り付けていく）
それに宙ちゃんだって気持ちよくなってるくせに
せっかくだし二人で楽しもうぜ、な？
（乳首を摘んでみたり突いたりして刺激を感じさせていきながら）
（熱くなったペニスを太腿に擦りつけてはいるが、とてもそれで満足するようには見えず）
う…(ペニスが太ももに擦りつけられるたびに何か、ねっとりとした感触を感じる)
んっ…あっ、はっ…
だ、だから感じてなんか…
(ここにきてもまだ感じてないと否定する)
(だが割れ目は濡れ、乳首も勃起して身体は正直に反応)
(頬を赤らめながらピクピク身体を動かす)
うっ…きつ！
（暴れないように上半身を押さえつけるように胸を掴んだまま）
（約束を破って割れ目にペニスを突き刺してしまう）
（宙の処女をあっさりと奪って、破瓜の血が垂れてしまい）
ま、すぐ抜くからちょっと我慢してくれよ
ふう、あっ…それに…気持ちいいよな…？
（ゆっくり浅く突いて宙がどんな反応をするのかと探っていく）
……〜〜っっ！！
(突然の挿入に、そして痛みに言葉が出ない)
(ヒリヒリと割れ目が痛み、確認するとペニスが挿入されて繋がっている)
(自分が処女を失った事に絶望する)
んっ…あっ！あっ！
(そして腰を乱暴に動かされ身体が揺さぶり)
(膣が擦り痛みから快楽へと代わっていく)
【よかったらまた土曜日はどうかな？】
【では土曜日にまたお願いしますね】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【それじゃ土曜日22時半に！こちらこそありがとうございました！】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【今日で宙ちゃんとのロールも〆になりそうですね】
>>792
ん？いい顔じゃないか
経験できて嬉しいんじゃないの？
（まだ痛がっている顔を見てもへらへらとした様子で罪悪感などなかった）
（狭い膣内を押し広げていくように何度もペニスを押し込んで馴染ませていく）
そうそう、やっぱりエロいだけあるな
ふっ…んん！…奥突かれてると感じるだろ？
（深く引いて強烈に突き込んで、膣奥を叩くように挿入しながら）
（声の様子が変わり始めた宙のことを観察していた）
あっ！あっ！んん…っ！
こ、こんなの…望んでない…
(激しいピストンに快楽が押し寄せて自然と声が漏れる)
(ペニスは狭い中を上下に擦り、子宮口をノックする)
んっ… はぁ…っ！
(普段クールな空もペニスには逆らえず)
(顔は蕩けて愛液も分泌し、すっかり雌の顔になっていた)
【そうですね、〆まで行って打ち合わせと…】
ふっ、ふうっ！感じてるくせによく言うぜ！
（ピストンするたびに膣の締まりも良くなっていくように感じた）
（馴染み始めた中を抉るように突くたび、息も乱れていって）
お、おぉ？ほらみろ、すっかり濡れてるじゃないか
ふんっ！ふ……やばっ…
なあ、今日だけ…中に出させてくれよ、頼むよ
（女の顔になった宙を見つめながら、切なげな顔をして中出しを迫っていく）
（しっかりと腰を掴んでいて、宙がどう言っても勝手に出すのはわかってしまうだろう）
【次は、やってみたい子がいたりしますか？】
…っ！ な、中にだけは…
妊娠…子供生まれちゃうから…！
あ、んっ！ や、激し…っ！
(腰をガッチリ掴まれて愛液が飛び散るほどの激しいセックス)
(身体に汗が滲み空の喘ぎ声と腰が打ち付けられる音が響く)
【ん〜…今はまだ思い浮かばないですね…】
漫画の読みすぎだろ？そんなにすぐ妊娠するかよ！
平気だっての……おっ…
このまま…出すぞ！！
（二人の股間がびしょ濡れになってしまうような激しい行為の末に）
（宙の腰を掴んだままペニスを深く挿し、そのまま熱い精を放ってしまう）
（結合部から白い飛沫が吹き出すほど射精すると、やっとペニスを抜いていった）
【そうですか、でしたら相談しながら…ですね】
あ……っ
(宙の制止も叶わず、虚しく中出しをされてしまう)
(ペニスが抜かれてもどくどくと精液が割れ目から垂れて)
(制服から中まで精液まみれになってしまった)
(本の内容がそのままの事になってしまい、立ち読みなんかしなければ…と後悔する宙)
宙…帰るね…
(精液がついた制服を着直してそこから立ち去ろうとする宙)
(すみません…新しいアニメも始まり出しましたけど、まだ始まったばかりですしね】
もう帰るのか？
それじゃ宙ちゃん、またね
（帰ろうとする宙を引き止めなかったが意味深な言葉を口にする）
こっちはそっちの素性も知ってるし、ヤッてる動画も撮ってたからな
これからもよろしく…
（男はスマホを見せながら宙を脅迫し、この後もセフレのように使っていくのだった）
【それでは〆で。お疲れさまでした】
【ですよね、新しいのはまだまだこれからですし。ラブライブとか魔法科高校は見ようかなと思ってます】
【お疲れ様でした】
【ラブライブは新しいやつですよね？こちらも見てみようかと思います】
【あとは魔女の旅々とかも見ようと思っています】
【そうです新しいやつです。魔女の旅々も少し気になってたので見てみようかなと】
【急いで決めずにまた来週に相談してみることにしますか？】
【そうしましょうか！】
【では打ち合わせは来週の…また土曜日でいいですか？】
【ええ、面白いアニメがないか見ておきますね】
【はい土曜日でお願いします。それでは宙ちゃん今日もありがとうございました】
【また来週お願いしますね】
【お借りしました】
【おやすみなさい】
【お返しします】
今日は打ち合わせからですね
こちらはラブライブの新作1話に魔女の旅々も見ました
はい、よろしくお願いしますね
魔法科高校の劣等生、ストライクウィッチーズ、アクダマドライブ
ひぐらし、アサルトリリィ、シグルリ、ラブライブ
とりあえずここらへんは見てます
魔女のはまだ見れてませんが早いめに見ておきたいところですね
その中で見ているのはラブライブくらいでしょうか…
魔法科高校とストライクウィッチーズも有名ですよね
アサルトリリィは気になってはいます
それなら次はラブライブで遊んでもらってもいいでしょうか？
そこは前作も見てたので、つい…といった感じですね
アサルトリリィは女の子可愛いですよ、このまま見ていくと思います
あ、あとシグルリはチラッとですが見てました
2話以降見ていこうと思います。アサルトリリィも見ますね
ではラブライブで行きましょうか！まだ序盤ですからキャラの口調とか捉えるの難しいですが頑張ってみますね
シグルリもキャラ可愛いですよね、空中戦はオマケくらいの感じで見てますw
ありがとう宙ちゃん
始まったばかりだから侑ちゃん歩夢ちゃんでしょうか、まだ序盤だけに難しいとは思いますがこの子がいいというのはありますか？
そうですね、どの子も可愛くて魅力的ですが、まだ特徴を捉えてないので
やはり侑ちゃんか歩夢ちゃんのどちらかでしょうか
まだまだ他の子はこれからですしね
どちらも可愛くて良い意味で悩みますが…たまにやる親友繋がりでどちらもやられてしまうパターンでやってみませんか？
最初にどちらかがやられてしまって、のちほどもう一人も餌食になる感じで
いいですね
となると、どちらかが捕まってそこに呼び出して…みたいな感じでしょうか
最初の子をどこかに連れ込んだところでLINEが来て、男がスマホを取り上げて写真撮って返信する
大まかにこんな感じでどうでしょう
居所は教えるか、GPS付きで居場所わかるようになって探し当てるとかで
なるほど。では最初は侑ちゃんからで、歩夢ちゃんが捕まった所からやってみましょうか
まだスクールアイドルではありませんもんね…
アイドルだったらストーカーとかも展開的にできるんですが
スクールアイドルになっていくのはこれからですしね
せつなちゃんならストーカーもいそうですが、まだちょっと出て歌っただけだし無理ですね
歩夢ちゃんが一人で練習してたところを絡まれて…でやってみましょうか？
せつなちゃんも可愛いからそのうちやってみたいですね
わかりました、アイドル目指す為練習中に絡まれる所ですね
時間はないですが、書き出してみましょうか！
せつなちゃんあの強気っぽいので襲われるのが合いますね
1往復くらいで凍結になりますかね
それじゃ軽くお願いしていいでしょうか！下校途中、公園みたいなところで歌ってるとか…そういう感じでしょうか
…ここなら、いいかな？
(親友の侑と一緒にスクールアイドルを目指す事にした歩夢)
(今日は一人で帰ると侑に言って、こっそり練習をする事にした)
(そして人気も少ない静かな公園を見つけ)
よし！ …ふぅ…
〜♪
(公園の真ん中で歌を唄いだす)
【名前欄も二人の名前を】
【これから楽しみです！】
（暇そうにぶらついている男は、ふと聞こえてきた歌声に耳を傾ける）
（スクールアイドル全盛の今、こうして練習している女の子は珍しいものじゃない）
（そして年頃の女の子でもあり男にとっては餌食でもあった）
おーい、何やってんの
こんなところで歌うなんてスクールアイドルだよな？
（ちょうど通行人もいないその時を狙って歩夢に近づいて話しかけていく）
（やけににやついた表情は歩夢にも不信感を与えるだろう）
【二人ともよろしくね！犯す時は一人ずつでお願いしたいな】
【スクールアイドル好きなんだよって絡むパターンと、こんなところで急に歌ったたら迷惑だろと絡むパターンで考えてるけどどちらがいいだろ】
【では今日はここで、また次回に！】
【一人が犯される時は一人は無情にも見てるわけですね】
【では迷惑だろと言って絡んできて下さい！】
【また次の土曜日でよろしいですか？】
【お疲れさまでした！見ている前でやるか、騙して一人ずつもいいかなと思ったり】
【二人とも相手を心配させまいとして何もなかったよと嘘ついて男が得をする展開とか】
【また次回よろしくお願いします！】
【火曜日も来られますが、土曜日よければ土曜日にしましょう！】
【すみませんが火曜日は来れなくて…土曜日でお願いします】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【そうですね、わかりました】
【では土曜日にまたお願いします！おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました。ではまた】
【お返しします】
侑ちゃんと歩夢ちゃん二人って今更ながら贅沢だな
今夜もよろしくお願いします
【よろしくお願いします！確かに贅沢ですよね】
【見ている前でもいいですが、名無しさんが言った通り騙して一人ずつにしましょうか？】
>>824
(目をつむり胸に手を当てて完全に自分の世界に入り歌っていると)
ひゃっ！！ ビックリした…
(急に男の人に話しかけられて驚き、唄うのをや
め)
え…どうして私がスクールアイドルって…
(制服姿の女子高生が一人歌の練習をしているという状況に歩夢自身気付かない)
(同時に男がにやけているのに少し気持ち悪くなり後ずさりする)
【そうですね。もう片方には手を出さないでおいてやるから、ヤラれたことは泣き寝入りして忘れろ…】
【こんな感じで黙らせるとかね、もちろんどっちにも手を出しますが！】
>>830
そりゃわかるだろ…
そんなに一生懸命歌って振り付けもして、スクールアイドルしかないよな
（見た目にも愛らしい歩夢と仲良くなれるきっかけがないかと下心を抱いていたが）
（警戒されてしまい嫌そうに後ずさっていくのが見えてしまう）
おいおい、ひどくないか？
俺は一目で君のファンになったんだけどな…ファンにそんなことするなんてスクールアイドル失格だろ
こういう時はさ、握手でもしてくれるもんじゃないの？
（歩夢の反応に少しばかり苛立ってしまう）
（不機嫌そうにしながら、そっと手を出して握手をするのかどうか試そうとしていた）
【握手はしてもしなくてもどちらでも大丈夫です】
【してくれたらファンだからといってどんどんエスカレートするし、断られたら逆上してって感じですね】
【または、後から侑ちゃんが歩夢ちゃんを助けにきたらもう既に歩夢ちゃんは犯された後でそこにはいなくて】
【そこで一人犯されるとか…お任せしますが！】
う…
(確かに男の言う通り、今後ファンと握手する機会なんてたくさんあるはず)
(男は気持ち悪いが、そこで逃げてる場合じゃないと自分に言いきかせ)
……あ、ありがとうございます…
(作り笑顔で軽く握手してみせた)
【因みに男はどんな感じの人ですか？】
【うーん、そのパターンもいいですね。歩夢ちゃんのために急いだが間に合わず…って感じですね】
【進めながらどうするか考えておきます】
ありがと…でもさ、見るからに嫌そうだよな？
それ笑ってないし…
（握手をしたまま相手の顔を見るが、作り笑顔もまだまだぎこちないものだった）
（それに気づくと握手も嫌々しているようにしか思えず）
こんな感じ悪いスクールアイドル初めて会ったな…
ファンのことを大切にしないんじゃ、この先も絶対人気出ないぞ
もう少しファンと仲良くすることを覚えた方がいいぞ？
（その態度ではスクールアイドルとして駄目だと思わせるような言葉を選んで）
（握手したままの歩夢の手を軽く引っ張ってみる）
【たぶん歩夢ちゃんが苦手そうなタイプ、チャラそうでちょっと怖い感じの男とかどうでしょう】
【とりあえず先に歩夢ちゃんを、ですね】
……っ
(自分もまだスクールアイドルになりたて)
(ファンとの交流なんてまだした事もない)
(悔しいが男の言うことなのかも…と、男の説教に俯きながら黙って聞いてると)
ひゃっ！？
(急にくいっと引っ張られ、バランスを崩して男に寄りかかる)
(制服越しの胸やふとももが密着する)
やっぱスクールアイドルだけあって可愛いな…
（密着された途端、すぐに背中に手を回して離れられないようにしてしまい）
（間近から改めて歩夢の顔を見れば、改めてその可愛らしい顔立ちに気付かされた）
やればできるんだから、これからはもっとファンに優しくしろよ？
そっちから押しつけてきたんだし少しくらい触ってもいいってことだよな
（胸やふとももの柔らかさが当てられるが、それは歩夢から寄りかかってきたからで）
（それを理由にしてそっと脇の下あたりに手を当てると、軽く胸にも手の平が触れてしまう）
可愛…
(可愛いと言われればやはり嬉しくて)
(俯き耳を赤くしていると)
…っ！？
や、さ、触らないで下さい！
それに私からじゃなくて、引っ張りましたよね？
(脇の下から脇乳にいやらしい手が入りこんで普通にセクハラしてくる男に)
(可愛い顔で怒るが迫力はない)
はぁ？握手してただけだろうが！
ちょっと引っ張ったからってこんなことになるかよ
（怒っているのは語気で伝わるが、歩夢の表情からはまったく恐ろしさを感じない）
（反抗されたことで男は怒り、近い距離のまま歩夢を睨みつけてしまう）
ふざけんな……
お前から当ててきた…そうだろ！？
（至近距離から怒鳴って怖がらせようとしながら歩の胸に手を当てるが）
（セクハラのような性的な触り方ではなく、果実を握り潰すかのように乱暴に掴んで激痛を感じさせていき）
ひっ…
(逆に男を怒らせてしまい)
(低いドスのきいた声で怒鳴られれば歩夢の勢いはなくなり)
(身体は恐縮してびくびく震える)
んっ…！ あ…ッ！！
(男の怒りに任せた力で乳房が握られていき)
(指やブラジャーも食い込み、痛みから身体をビクンと震わせる)
い、いやっ…
(恐怖からとっさに男から離れて走り出し逃げようとする)
…ナメてんのか、あぁ？
（恐怖から逃げ出そうとする歩夢の態度にさらに苛立ってしまう）
（震えていたところから走り出そうとしても、足が上手く動かないようで早くはなかった）
待てよ、オイ！！
（遠くに逃げられる前に歩夢の制服の襟元を掴んで止めて）
（後ろから羽交い締めにしてから、歩夢の首を絞めるように細い首に腕を巻き付かせていく）
【これからの展開がアニメ同様楽しみです】
【こちらは多分火曜日もこれると思いますが、どうしますか？】
【お疲れさまです、こちらこそありがとうございました！】
【アニメが進んでいくと他のメンバーももっと活躍するんでしょうね。楽しみです】
【あ、それなら火曜日もお願いしていいでしょうか。時間はどうしましょ？】
【誰が次加入するのかとか楽しみです】
【では火曜日で、時間は同じでいいですか？】
【せつなちゃんは最後かもしれませんね】
【はい、火曜日10時半にまたよろしくです】
【それじゃおやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【ではまた火曜日に！】
【お借りしました】
歩夢ちゃん、今夜もよろしくお願いしますね
侑ちゃんが登場するまでは歩夢ちゃんだけの名前だと嬉しいかな
それと魔女の旅々見ました…けっこうハードでしたね
【よろしくお願いしますね】
>>839
…っ！ んっ、かはっ…ッ
(逃げようとしたがすぐに捕まって)
(後ろから羽交い締めにされてさらに首を締めつけれる)
(男の力で締めあげられ、苦しさが襲い足が震える)
(このままだと死ぬかも…と、必死に男の足を踏みつける)
くっ……こいつっ！？
（足を踏まれるがしょせんは少女の力、痛いが骨が折れるようなこともなく）
（逆に怒りを買うことになり、歩夢の足を力いっぱいに蹴ってしまう）
（足にはアザができてしまい痛みでもう走って逃げることも難しいだろう）
とんだ出来損ないのスクールアイドルだな
ちょっと教育してやるか…ほら、来いよ
（歩夢を引きずるようにして辺りを見回すと、自然の木々が生い茂ったエリアが見えて）
（人から見つかりにくいその中へと連れ込もうとしていた）
【おまたせしました、今夜もよろしくお願いします】
【魔女の旅々は特に3話が暗い話でしたね…主人公のイレイナは魅力的ですが】
>>847
痛っ！ 痛いっ！
(綺麗な晒された足が蹴られた事でアザができて、痛みと苦しさで涙を浮かべる)
きょ、教育って…は、離して下さい！
(首締めからは解放されたが、手を強引に引っ張られて人気のない草が生い茂る所に連れていかれる)
(足を踏ん張るも痛みで力は入らず、そのままうっそうとした所へ…)
【イレイナちゃん可愛いですね、それなのに一人旅ですから危ないよ…】
【3話の奴隷の女の子、あからさまにエロ村長にやられちゃってましたね】
>>848
離すわけないだろうがっ！！
（踏ん張れない歩夢を強引に引っ張っていき、茂みのさらにその奥へと連れ込んでいく）
（狭く芝生がある場所まで来てしまい、もう公園からは見えない場所にまで入り込んでいて）
スクールアイドルならファンとの接し方もおぼえろって…
俺が教えてやるってことでいいよなぁ！！
（足を引っかけて歩夢を芝生の上に転ばせると、倒れた少女を恫喝するように怒鳴って）
【魔法つかえるとはいえ女の子一人はね…】
【確実にヤられてたでしょうね】
【後個人的には安達としまむらと、おちこぼれフルーツタルトも見てました】
ひゃっ…！
(芝生の上に尻もちをつき、これでもかとふとももを晒す)
(男の怒号を浴びながら、恐怖感が伝わってきて)
い、いくらファンでも…していい事と悪い事があると思います…
(それでも怖がりながら小さい声で反論)
【強いけれど魔法が使えない状態とかだと、危ないことになるかも】
【おちこぼれフルーツタルトは一話ちょっと見ました。アイドルやるんですよね】
【安達としまむらもタイトルは知りつつ、今の所まだ見てなかったり】
……
（尻もちをついたその瞬間、引き寄せられるように下半身を見てしまう）
（太腿が見え、その脚に思わず興奮してしまい）
まあそうなんだけどさ、そっちが最初に失礼な態度取ったんだろ？
だからそのお詫びってことでファンサービスしてくれよ…
……ちょっとくらいいいだろ？いいよな？
（怖がる歩夢の横髪を掴んで、引っ張りながら迫っていき）
【アイドル目指す点ではラブライブと似てはいますね】
【安達としまむらはいわゆる百合アニメですが、キャラは可愛いです】
>>849
ファンサービスって…？
(髪を掴まれ、男の顔が迫る)
(普通のファンサービスといえば握手会とか撮影者などだが)
(歩夢の頭には違う意味の方はまだ浮かんでいない)
…じゃあファンサービスをしたら帰してくれますか？
(スクールアイドルになるならやってみせると乗り気な歩夢)
(だが後に後悔する事になるとはまだ知らない)
【百合系は女の子可愛いですよね。今度見てみようかな】
>>852
わかってるって、ファンサービスしてもらったら俺も用はないんだし
（こちらの気迫に折れた歩夢を見て笑いながらスマホを出してきて）
やっぱりスクールアイドルっていったら撮られてこそだよな？
ふうん、今はこういうのが流行ってるみたいだぜ
（男がネットで探してきたページは一人のスクールアイドルが被写体となって撮影されていて）
（際どいポーズや、ちらりと下着まで見えてしまっている写真が載っていた）
とりあえずピースしながら自己紹介でもやれよ
俺が可愛く撮ってやるから
【今期は面白いというか見たいアニメが多いかもですね】
【ピースして自己紹介は2話を思い出しました！歩夢ちゃんのね】
【次は土曜日はどうでしょうか】
【はい、お疲れさまでした】
【面白くて、可愛いキャラも多いように思えますね】
【すっごく照れてたあれ。すっごく可愛かったです！】
【それでは次は土曜日でお願いします】
【確かに可愛いキャラ多いかもですね】
【本当にあの自己紹介可愛かった！】
【はい！ありがとうございました。おやすみなさい】
【お借りしました】
【今期はいいアニメが多くて楽しみですっ】
【はい、こちらこそありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
こんばんは歩夢ちゃん、今日もよろしくお願いします！
【こちらこそお願いしますね】
>>853
え、ええっ！
こ、こんなのさすがに…
(男のスマホには自分と同じく制服を着た女の子がパンツが見えるかギリギリの写真など)
(際どい写真が写っていて、それを見た歩夢は顔を赤くする)
自己紹介…
(確かにスクールアイドルになったら自己紹介は必要だが、こんな恥ずかしいのはさすがに…)
(ゆっくり立ちあがるとどこかぎこちなく)
わ、私は新人スクールアイドルの上原歩夢です！よろしくお願いします！
(堅苦しい、顔を真っ赤にした自己紹介をする)
こんなので驚いてたらスクールアイドルなんかやれないぞ？
ま、それはそれで可愛いんだけどさ……
（いかにも新人が挨拶するような姿は初々しくて、それもまた可愛らしさを感じるが）
（男はただ自己紹介だけで終わらせるつもりはなく不満げな顔をしていた）
それで？終わりか？
違うよな、もっと色んなことを教えてくれって…こういうのとかよ！
（スマホをスカートに向けたまま、その中を撮ろうと構えたまま）
（勝手にスカートたくし上げていき恥ずかしい格好にさせていく）
きゃあっ！？
な、何してるんですか！
(スカートをめくり上げられてもう少しでパンツが見えそうな時ギリギリでスカートを抑えて阻止)
こ、こんなの知りたい人…いるわけ…
(だが実際、女子高生のアイドルというだけでエロい目で見てくる人もいるわけで)
(純粋な歩夢は知るわけもない)
何って、これもファンサービスだろ？
（抑えられると無理にあげずにあえて阻止されたままでいて）
いるって…だからこういうのが出回ってるんだろうが
（歩夢に向かってスマホを向けると、また際どい写真を見せていき）
（今度は照れながら自分でスカートをめくっている女の子の写真まで出てきた）
（本物のスクールアイドルではなかったが、きっと歩夢には判別できないだろう）
いいからやれって！ファンサービスしてくれるんだよな？
（戸惑うばかりの相手を威嚇するように怒鳴るだけでなく）
（膝の上を思いっきり平手で叩いてやると、痛々しい音とともに肌が赤くなってしまう）
ファンサービス… って、痛い！
(確かにファンサービスは大事だが、歩夢が思ってるファンサービスとは全く違うくて)
(だがこの写真のように自らスカートをたくし上げてるスクールアイドルもいて…)
(葛藤してると膝を叩かれ、さらに怒号が飛び、我慢できなくなった歩夢は)
こう…ですか？//
(また顔を赤くしながら自らスカートを持ち上げて)
(可愛いピンクのパンツが晒される)
お、いいじゃんいいじゃん！
（耐えられずにスカートをたくし上げられればそこを露骨に見ていき）
（スクールアイドルが下着を見せている姿に発情してしまう）
でも、本気のスクールアイドルはここまでやるんだぜ？
もちろんやってくれるよな…
（またスマホを向けて動画を見せると、そこにはスクールアイドルを模した少女が下着の中に手を入れて）
（ファンに囲まれて見守られている中で自慰を始めていき）
（嬉しそうにほほ笑みながらファンたちに笑顔を振りまいていた）
は、恥ずかしい…
(スカートを持つ手が震えて、男に見られてる事により照れが増す)
……う…本当にやるんですか？
(動画の少女は制服を着ている為、歩夢にはスクールアイドルだと勘違いして)
(自慰なんて今までした事なくて手がパンツの中に伸びていかない)
(だがやらないとまた怒号や暴力が飛び交うと思った歩夢は)
…や、っ、んっ…
(片方はスカートを持ったまま、片方の手パンツの中に入れて)
(たどたどしく自分の秘所を触っていく)
本当にやるのがスクールアイドルだろ、さっさとしろよ
ファンの前でイッてこそファンサービスらしいぜ？
（その動画の少女は見られている前でイッてしまい、大げさに大きな声を出して）
（体を震わせながら絶頂した姿をファンの前で披露していた）
ちゃんとイキ顔見せるとこまでがファンサービスだからな。
頼むぜ、新人スクールアイドルの歩夢ちゃん？
（秘所を触りだした歩夢に気づかれないように、そっと近くにスマホを立て掛けた）
（録画をして、自慰をしている淫らな様子をしっかりと撮影されていて）
ま、イクのが難しかったら俺も手伝ってやるから。
（歩夢の手の動きをいやらしい顔つきをして眺めている）
イ、イクって…？
(その意味さえ知らないが、動画を見て察した)
(自分があんな事するなんて無理…と思いながら割れ目を触る)
んっ、あっ…！ 何これ… 変な気分…
(弄る指は次第に割れ目の中に入れていく)
(身体をピクピク震わせながら初めての自慰に頭はボーっとしてきて)
(だんだんクチュクチュと水音が鳴り出して自分ても気持ちよくなり)
(弄る指は止まらなくなる)
イク時になったら嫌でもわかるって…
（まだ自慰さえまともにやったことがないとわかる発言に興奮して）
（それでも拙く続けている歩夢の様子が変わってしまっているのに気づく）
そのまま擦ってたらもっと気持ちよくなるからな…そのままやってろよ
……ほら、ちょっと口開けてみろよ？
（まともに思考できていない様子だとわかり、今ならとズボンを脱いでいき）
（ペニスを露出させるとそれを歩夢の唇に近づけていった）
これもファンサービスの内だから、さっさと咥えろって
（考える時間も与えずに、唇に何度も擦りつけて急かしていく）
【今日はここで凍結お願いします！】
【次回は土曜日でいいですか？】
【お疲れ様でした。それでは土曜日にしましょうか？】
【今日もありがとうございました、またよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【こちらも楽しみです！また会いましょう】
【ありがとうございました！】
うん、索敵だとか探索だとか、そういうのはすごい苦手かな。
遺跡とか迷宮に一人で入ったら、これでもかってくらい罠を踏んじゃうからさ。
んー……フィリーネとだったら、今まであまりやってこなかった、ダンジョンの探索とかもはかどりそう……。
（通路の真ん中を歩いてたらそりゃそうなるか。そのまま突破できる時は良いけれど）
（もちろん負傷してやむなく撤退することも少なくはなかった。迷宮探索にかけては素人同然かもしれない）
あは！冒険者ギルドに入ってても盗賊ギルドの仕事とか請けれるのかなぁ？評判は悪くなっちゃいそうだけど。
（ふんわりと優しく、フィリーネの手のひらが頭に乗せられたら心地よさそうに目を細め、手の動きに合わせて頭が左右にゆらゆらと）
ん……あ、でも、今のもカワイイから、良いと思う。似合ってるよ？
（今の私の格好も、ほとんどフィリーネと変わらないし……。そっと身を寄せ合い抱き着かれたら）
（優しく抱き返して、柔らかな肢体を重ねながら、ゆっくりと二人でベッドに横たわっていく）
>>872
だよねえ、性格的にそんな気がしてたよ
罠も軽いのならいいけど魔法的なものは引っ掛かったら一人じゃどうしようもなかったりするし…
でもあたしも同じ意見かも、ダンジョンだと戦闘は避けられないから…
（テレポーターとかそういうのはせめて転移魔法とか自前で使えないと対処のしようがなかったりするよねと）
（探索に関してもダンジョンってよりはお屋敷とかそっちの方の技能だから、果たしてダンジョンにどこまで役立つかはわからない）
受けられるんじゃないかな？でも、しばらくは真っ当に稼いでみようかなって
（手の動きにあわせて揺れるのがなんか可愛い）
え、あ…え、かわいい、かな…？
……アイリも可愛い、よ…
（可愛いは言われ慣れてなかった）
（抱き合って身体を擦り寄せながら、すぐそばのアイリの顔を見ていた目は泳いでいて顔は赤くなっていて）
（それを隠すように抱く手に力を込めると耳元に口を近付けて囁いた）
地面が急に光ったと思ったら、魔物がわんさかいる部屋に飛ばされちゃったりさ？
あ、それはまだ対処できるからいいけど。意外と厄介なのが落とし穴とか……。
（落ちた先に杭が打ち込んであったりしたら目も当てられない）
（落とし穴に落ちて露と消えるなんて、とても不名誉な最期だ）
んー、けど、私よりは全然、その辺の嗅覚？感覚？危険を見分けて、避ける能力って高そうだし、ね？
（私はむしろ危険に突っ込んで行っちゃうから…なんて笑えば、鼻先をすりすりと）
（息遣いまで感じ、体温を分けて温め合うように身体をゆっくり擦り付けていて）
ん、ぅっ……わ、たしは……可愛くなんて……。ん、ちゅ……んっ……。
（それを言われたら私も尚更。可愛いとは程遠い世界で生きてきたから狼狽えてしまうけれど）
（泳いでいた視線は次第に交わり、耳元に囁かれる甘い言葉。赤い顔がどちらともなく寄っていけば）
（ふわり、と柔らかな唇が重なりあってしまって）
物によっては石のなかにいる、なんてことにするものもあるからさ
ああ、落とし穴か…確かに安いからいろんな所にあるもんね
（木の杭を仕掛けておくだけで殺傷力が高くなる原始的な罠だからダンジョンに限らずよく見かける）
（アイリのような戦士も、自分のような盗賊職もどちらから見ても確かに不名誉だろうなと）
うん、そうだね…それには少しだけ自信があるかも
（もし組んだら色んな意味で気が休まりそうにないなと笑って）
ううん、アイリは可愛いよ
その身体も、それだけ頑張ってる証だもの……わ、ちゅ…っ…
（目の前にあるアイリの顔を直視出来なかったけれど、やがて視線があって）
（どっちからかはわからないけど唇同士が重なれば、その感触を離したくないと頭を抱き寄せながら目を瞑って）
【移動をおねがしておきながら申し訳無いのですけど、眠くなってきてしまって…】
【もし可能ならまた日にちをずらしてとか可能でしょうか…？】
【日にち合わせては可能ですよー！嬉しいですー！】
【私は夜なら大体大丈夫ですが、いつにしますか？】
【では明日(今夜)か、月曜日とか大丈夫ですか？】
【私ばかり絡んでいて迷惑に思われていないか少し不安ですが…】
【わかりましたー！それじゃ今夜>>875の続きからということで！お時間と場所はどうします？】
【いえ、話しててとっても楽しいので、嬉しいです！】
【では21時頃にお願いしてもいいですか？エロファンタジースレで待ち合わせさせてもらう感じで…】
【そう言ってもらえるなら嬉しいです…！】
【また寝落ちしてしまうのも失礼なので、申し訳ないけど先に落ちますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【21時頃了解しました！よろしくお願いしますね！こちらこそありがとうございました、おやすみなさい！】
>>875
石の中にいる、ってどんな状態なんだろう。というか、なんであんなところにねじ込まれたりするのかな。
ダンジョンって不思議な事があるよね……。
（石の中身と自分が入れ替わる？言っている意味はわかるけれど、理屈はさっぱり分からない）
落とし穴がそのまま地の底まで続いてたら、出てこれないかもしれないしさー。
落ちた時に骨折なんてしちゃったら、それこそ死んだ方がマシ！な感じになるだろうし。
（そういう落とし穴の底で朽ち果てた人骨をよくみる。壁には痛々しい爪跡などが残されていて、自分はそういう目にはあいたくないなぁ…って）
……も、もぉ……可愛い禁止。いい？……ん、んぅ……ふ、ぅ……。
（禁止、とはいうけれど、いわれ慣れないその言葉を聞いたら胸がどきん、っと高鳴り、身体は堪らなく熱くなってきたり）
（息継ぎの間にぼそり、と言葉を紡げば、再び唇を重ねて……隙間なく密着するように、するりと脚の合間に膝を差し入れて）
>>875
石の中にいる、ってどんな状態なんだろう。というか、なんであんなところにねじ込まれたりするのかな。
ダンジョンって不思議な事があるよね……。
（石の中身と自分が入れ替わる？言っている意味はわかるけれど、理屈はさっぱり分からない）
落とし穴がそのまま地の底まで続いてたら、出てこれないかもしれないしさー。
落ちた時に骨折なんてしちゃったら、それこそ死んだ方がマシ！な感じになるだろうし。
（そういう落とし穴の底で朽ち果てた人骨をよくみる。壁には痛々しい爪跡などが残されていて、自分はそういう目にはあいたくないなぁ…って）
……も、もぉ……可愛い禁止。いい？……ん、んぅ……ふ、ぅ……。
（禁止、とはいうけれど、いわれ慣れないその言葉を聞いたら胸がどきん、っと高鳴り、身体は堪らなく熱くなってきたり）
（息継ぎの間にぼそり、と言葉を紡げば、再び唇を重ねて……隙間なく密着するように、するりと脚の合間に膝を差し入れて）
そこにあったものを押し出しちゃうらしいよ
だから、身体の一部でも出ていないと身動き一つとれずに…
（魔法のことはわからないけど。理解したら罠の仕掛け方や解除に役立つかもしれないけど専門外過ぎる）
あたしは怪我の治りだけは早いけど…
添え木とかに出来るものとかもなかったら、飢え死には避けられないかもね
（よほどの重症ならともかく、ある程度の怪我なら1日2日で治る自然治癒力の高さがある）
（…けど骨折はどちらかと言えば前者で、その間耐えられなければその悲痛な死体の仲間入りだ）
ん……ん、ふ……うん、禁止だね？
……アイリは可愛いなあ……んっ…………
（禁止だと言うのならそれは素直に守ろうと……するわけがなかった）
（その言葉に照れる様子を見ているだけでこっちまで胸が暖かくなって鼓動が早くなってくる）
（また唇を重ねながら、割り入ってきた脚を逃がさないように脚で絡める。もっとくっつきたいと、重ねあう唇を舌でつついて）
【何かありましたか…？】
【すみません、中々反映されなかったからもう一度書き込んだら、二重投稿になっちゃいました！】
へぇー、じゃあ、石がちょうど人の身体の形にくり抜かれて、その中にすっぽりハマっちゃう感じかぁ。
なんか嫌だね、狭い所が好きっていう人も少なくないけれど、身動き一つも取れないのは流石にちょっと……。
腕の一本くらいなら折れても、んー……フィリーネくらいなら担いで這い上がれる…と、思う！
（その場合は愛剣を置いていかなければならないだろうが、ケガが治った後に取りに戻ればいい話だ）
（特性上、「死ぬ」以外はかすり傷と大差ない、と思っている節があるようで、些か現実味に欠けてみえるかもしれない）
ん、むっ……も、ぉ……なんだよ、意外とフィリーネって、意地悪だよね……？
ふむ、ん……んぅ……。
（照れ隠しに口を出た言葉も唇にふさがれ、その合間に生暖かい感触……舌を感じたら、少々目を丸めるけれど）
（すぐに心地よさげに目を細め、唇に隙間を開けてそれを受け入れて……舌先同士をちろちろ、と緩く絡めてみて）
（絡んだ脚を、柔らかく重なる胸を、ふにふにと擦り付け、押し潰していたら、じわりとした緩い快感が沸き上がって、僅かに身を捩らせて）
【それだけならよかったですー】
全身が石の中に埋もれたら動くことすら出来ず、息も出来ず……
いくら暗くて狭いところが好きでも楽しむより先に死んじゃうよ
出来たらアイリも身体に無理はさせないでほしいけど……
（筋力とかは圧倒的に負けてるだろうけど、そもそも二人で落ちてる時点で罠に気がつけてない前提だ）
（その上で迷惑をかけるなんて、想像しただけでも穴があったら入りたいほど情けなくなってる）
（怪我を避けるかどうかの違いこそあれど、死ななきゃ安いって考えはそこまでずれていない）
アサシンが性格いいなんて思う？
ん、ふ……ぁ、ん……
（受け入れてくれるのはいつだって嬉しい。優しく絡める舌から胸が熱くなるような心地よさが伝わってきて）
（身体をくっつけているとだんだんとどこからがアイリの身体なのか、どこまでが自分の身体なのかわからなくなってくる）
（快感を逃がさせたりなんてしないというようにアイリの身体を抱き締めて、舌はアイリの口内へと忍ばせて情熱的に絡めあわせ）
あ、そっか。息もできないじゃん！それも急にそんな状態になったら、状況を把握する前に死んじゃう、よね……。
（と、照れ隠しもあって冒険者トークも続けていたけれど、段々と頭は惚けてきて）
（普通に話すのも楽しいのに、そちらに意識が向かない、頭も身体もまるで、自分の物じゃないみたいにおかしいから）
ん、っ……そういう、意味じゃな、い……ぁ、んむ、んっ……
（ぬらりと絡んだ舌から、唾液が溢れてきて、フィリーネのそれと混ぜ合わせてしまって）
（強く抱きしめられたら、私もフィリーネの背に腕を回してしっかり抱き返す）
（柔らかにひしゃげる胸が心地よくて小刻みに震えていたら、先端を擽り合うだけだった舌が深く絡んで）
（熱い吐息と、普段の自分からは考えられないようなか細く、高い声を漏らして、私からもフィリーネを求めるように舌を動かし、絡みつけて）
動けないし息も出来ないのに冷静に岩を砕いて脱出できる人なんてほとんどいるわけないもの
（平静を保つための意味もあった会話が減っていくと少しずつ歯止めが効かなくなってくる）
（冒険者ではなく、ただの一人の人としての感情に意識が埋もれていきそう）
だって……可愛い……ん、んふ、ぁ……
ぷは……アイリ、好き……
（ぎゅっと強く抱き締めあって、二人の身体の間で胸が潰れて、擦り付けるように小さく身体を揺らしていて）
（舌を絡めて、唾液をアイリの口内へと流し込むと少しだけ舌を離す）
（この前は「多分」なんて情けなさだったけど、今日はそんな前置きはつけない。一言だけ顔を真っ赤にしながら呟くと、照れを隠すようにもう一度唇を塞いで）
勢いもつけずに、身体の力だけで岩を砕くって、私も、無理……かも……。
（雑談を交わしている間も、声は甘ったるく、か細いものへと）
（瞳はうるうると涙でうるみ、悩まし気な吐息を漏らして、次第に会話の内容も頭には入ってこなくなってしまって）
ん、んぅ……ぷ、ぁ……は、ぁ……。ふぃ、ふぃりーねだって……かわいい、からっ……ぅ……。
……好き、だよ……んむ、ちゅ、むっ……ぁ……。
（潰れた胸が、僅かに動くたびに柔らかく形を変え、胸の頂が徐々に凝り固まって、布地の上からピン、っと存在を主張し始めて）
（送り込まれた唾液が、どんな上等な蜂蜜酒よりも甘く、また頭を溶かしていくように感じ、口内で転がしてから喉へと飲み下して）
（小さな言葉で「好き」を返すと、真っ赤な顔同士、再び唇を塞ぎ、今度は私が唾液を送る番。下着同然だったフィリーネの衣服に手を掛け、慣れない手つきで脱がしていって）
だから、怖い…の…
（何か話そうとしても、お酒に酔ったように頭がうまく回らない）
（目の前のアイリの顔と、漏れ聞こえる吐息以外が頭に入らなくなってきていて）
ん……ふぁ……はぁ……ず、るい……禁止、って……！
……っ！ん、んふ……ちゅ……
（言われないように先んじて唇を塞ごうと思ったのに。言われたら嬉しさと恥ずかしさで頭が真っ白になって）
（それとは反対に顔は熱病のように真っ赤で瞳が潤んで、抱き合う相手が堪らなく愛しくて）
（送り込まれた唾液は今まで口にしたどんなものより好き）
（目を閉じてゆっくりと飲み干して、唇を重ねたまままた舌を絡めようとする）
（脱がされた服の下からはあまり飾り気の無い白い下着が見えて、既に湿り気を帯びているそれがとても気恥ずかしくて目を瞑ってしまう）
（一方でチューブトップの下ではつんと尖って存在を主張している二つの突起があって）
大丈夫だよ……？怖いって思うなら、危険な所には入らないようにすれば、いいだけ、だし…？
（この世界には、私とフィリーネしかいない…そんな錯覚を覚える。最高の好敵とまみえた時と似たような気持ちだ）
（それなのに、もっと優しくて、温かい……似てるけれど、全然違う気分）
ん、んぅ……ぁ……。えへへ……お互い様、だから……っ……
ん、ふぅ、んっ……じゅむ……
（ゆっくりと唾液を送り込んだ後、そっと舌を差し込んで、軽く口の中で唾液を混ぜるみたいに動かしてみて）
（フィリーネからも絡めてくれると、蕩けてしまいそうなくらい気持ちよくて、二人の唾液が舌の上で混ざり、絡み合ってる）
（見えないけれど、きっと私も同じくらい下着を濡らしているんだろうな…一度意識してしまうと、腰が勝手に揺らめいてしまう）
（チューブトップをそっと脱がせていけば、自分も上を脱いで、ショーツだけになって抱きしめ合って……突起がくに、っと触れ合い、こすり付けてしまって）
【ごめんなさい、ちょっと手違いでレス消してしまって…】
【少し眠気が出て意識危ないのですが、また別日にお願いってできますか…？】
【今夜も多分大丈夫だと思います】
【わかりました。ご無理なさらずですー】
【今夜なら、私は20時くらいから大丈夫ですが、また21時からにしますか？】
【ありがとうございます、お言葉にあ舞えて…】
【色々やることとかあって20時は少し危ういので21時でお願いしてもいいでしか？】
【わかりました。21時で！空いてたらここで、空いてなかったらいつものお部屋で…って感じで大丈夫でしょうか？】
>>896
【昨夜はごめんなさい…】
【21時に、空いていたらここで、空いていなかったらとりあえずいつものスレでお待ちしますね】
【ありがとうございました】
【昨日のお返事まだ書けていないままなので、少しお待ちください…！】
【ごゆっくりどうぞー！】
そう、かな……？
（少なくとも今ここは危険とは最もかけ離れた、心の底から安心出来る空間なんだろう）
（見えるのも感じられるのもアイリと、それに反応する自分の鼓動だけで）
はぁ……ふぅ……でも、そんなアイリも…すき……
ちゅ、ん……ちゅる、ちゅ……
（口の中へ忍び込んできたアイリの舌にそっと動きを合わせて）
（幸せに浸りながら、押し付けあった乳首同士が擦れると小さく身動ぎをして感じてしまう）
（直接的な行為なんて何もしていないのに）
（お互いショーツ1枚のはしたない姿で、アイリに触れられるだけで心地いい。アイリも同じ気持ちなら嬉しいなって、抱き締める手を背中を撫でるように動かして）
（唾液を混ぜあいながら、舌を甘噛みしたり。好きを伝えようと一生懸命になって）
【ごめんなさい、その都合で一旦抜けますね…】
【22時までには戻ってこられるとは思うので、返信はゆっくりで大丈夫なので…！】
【今夜もよろしくお願いします…！】
ん、うん……え、っと、さ。あたしの手の届く範囲に居る間は、さ？
守ってあげるから。その……うん、少なくとも、その間だけは……。
（こんなことを誰かに言うなんてどうかしている。守る、だなんて、照れくさくて言えなかったはず）
（なのに、自然と口から出てしまう。どくん、どくん、と激しく高鳴る胸の鼓動は、高めあっているみたいで）
ん、ちゅ、ん、んぅぅ……や、ばっ……すき、って、いわれるの……やばいよ、ぉ……ぁ……
（甘いキスの合間に囁かれる言葉……それを耳にしたら、ただでさえ熱く火照り切った頭と身体が蕩けてしまいそうで）
（優しく動く舌を、もっと欲しい……一つになりたいって強請るように巻き付け、じゅ…っと唾液を啜ってしまったり）
ん、ぁ……は、ぁ……変、なんか、すごく、きもち、い……。
（抱き合って、じゃれ合っているだけなのに、これまでのどんな行為よりも感じてしまっている自分が居て）
（背中を撫でる手にさえもぴく、っと肩を震わせる反応を見せながら、フィリーネの背も撫で返し）
（身じろぎする度に形を変える胸が、その度に擦れて硬さを増してしまう先端が火傷しそうな程気持ちよくて、腰を揺らめかせてしまって）
（じゅ、ぅ……っと、唾液を送り込んだり啜ったり、どちらの物か分からなくなる程に混ぜ合い、膝を布越しの割れ目に押し上げてしまって）
【はい、よろしくお願いしますねー！】
【了解しました、ごゆっくりどうぞです！】
……そこに、いてもいい……？
アイリに、守ってもらえるところに……
（守ってあげるなんて言われたのははじめてかもしれない）
（ずっと一緒にいたいなんて無理は言わないけれど、せめて今だけはって胸が苦しくなって呼吸が荒くなる）
（それなのに嫌なものではなくて、心地いい苦しさ）
すき……すき、すき……！
ん、ふぁ……ちゅ、ちゅ……
（気持ちを伝えるだけで嬉しくて、その言葉で喜んでもらえる）
（だんだんと感情に歯止めがかからなくなってきて、理性は熱に溶けてしまってただこうして繋がっていたい）
（そのまま一緒になりたいって伝えるように、積極的に絡められる舌に応える）
あたし、も……っ、おかし、い……
（どんな強力な媚薬だって、どれだけ強いお酒だってこうはならないだろう）
（背中を撫でられるだけで、そこが熱を持ったように熱くなる）
（その熱はじりじりと胸の奥を焦がして、体温を伝えるようにぎゅっと強く抱き締めて）
（二人の身体の間で潰れた胸はその先端が触れ合う度に腰が抜けてしまいそう。このまま続けていたら頭がどうにかなってしまいそうで）
（混ざりあった唾液がどちらの物かもうわからなくなった頃、膝が下着に当てられてくちゅりと音をたてる）
（もう衣服としては意味の無い恥ずかしい音にさらに赤くなりながら、アイリの下着へと手をかけておぼつかない手付きでずり下ろそうとする）
（布越しなのがとてももどかしくて、直にくっつきたい）
【というわけで遅くなり本当にごめんなさい…！】
んっ……う、んっ……思っちゃったから、守りたい、なんて……。
（私がこんなことを口にするなんて……と、気恥ずかしさは残るけれど、それも次第に蕩けた思考の中に溶けていって）
（目の前の相手の全てを受け入れたく、自分の中でまだ消化しきれない感情……胸の詰まるような息苦しさと昂揚感）
（荒い呼気を交えながら吸い付きあう唇、その狭間からは自然と甘いささやきが漏れて、交錯して）
ん、ぁ…はぁっ……す、きっ……ん、んぅ…っ……ちゅ、ん、ふっ......
（胸のつっかえを吐き出すように、昂る気持ちのままに言葉を漏らし、隙間を埋めるように舌を絡めあっていて）
っ、ぁ……は、ずかし……い……う、うぅぅ〜……。
（色気のない白い下着に手を掛けられ、ずり降ろされていけば、クロッチと割れ目の間に既に幾重もの糸が引いて垂れ落ちていく）
（つるんとした、子どもっぽいそこを露わにされて、羞恥で真っ赤になって頭が沸騰しそうになるけれど、それと同じくらいの嬉しさがこみ上げてきて）
（フィリーネも……って、ピッタリ張り付いた下着を剥がすようにずり降ろしていけば、もう互いに生まれたままの姿に）
あ、んっ……ふ、ぁ……ぁ……
（いよいよ抑えが効かなくなってきた。全身を淫らにくねらせてしまいながら、フィリーネと直に肌をこすり付け合って）
（潰れた胸の合間に、口元から流れ落ちた唾液が零れ、ぬめりを増して擦れていって）
（ひく、ひくっ……っと、胸の先端が掠める度にお腹の奥が疼き、割れ目が収縮しているのを感じながら、そこを寄せていこうと……）
【いえいえ！お気になさらずです！】
守って欲しい……な
こんなこと、言ったこと……無いのに……
（一人で生きるとまでは言わなくても、誰かに身を委ねたいと思ったのははじめてで）
（全部受け入れてほしい、全部受け入れたい）
（ただただ初めてなその幸せな苦しさに夢中になって）
あいり、すき……ふぁ、あっ……ん……ん、ふぁ……
（名前を読んで、好きって告げて、それに気持ちを返してもらえるのが嬉しくて）
（胸の内にあった隙間に詰め込むように、舌を絡めあってその合間に息を胸一杯に吸い込んで）
かわいい、な……うん、すき……
（下着を下ろして真っ赤になるアイリがとても可愛くて言葉が漏れ落ちる）
（お返しにって下着を下ろされると糸を引いて、子供っぽくて恥ずかしかった無毛の割れ目が現れる）
（なのに恥ずかしさよりも、自分の全てをアイリにさらけ出してお揃いの格好であることへの嬉しさが胸に溢れて）
（全身が性感帯みたいに、触れているだけのお腹や脚まで快感で、性交のものとは違う優しい快感に気持ちが昂って）
あっ……あ、んっ……はぁ……
（二人の胸の間に唾液が流れて、滑りがよくなれば擦れあう回数が増えてその度に身体が小さく跳ねて）
（寄せられるより先にこちらから身体を寄せて、割れ目同士を擦り付けてこのまま腰を揺すって）
（全身を繋がらせて、割れ目が重ねあった時に絶頂を我慢するように身体を強張らせてきゅっと強く抱き締める）
【ありがとうございます……！】
ん、ん、っ……ぁ、安心、して……？ここに居る間は、私が、まもる、から、ね……？
（頼ってくれるのが、身を預けてくれるのが嬉しくて、痛くないように、壊さないように）
（それでも強く背中をぎゅ、っと抱きしめて。名前を呼ばれたらぞくぞく、っと、それだけで背中に何かが走り）
あ、んっ……名前呼ぶの……だめ、あたま、おかしくっ…ん、ぅ……
すき、ぃ......フィリーネ、すきだからぁ……ぁ、んふっ…んぅぅっ……
（恥ずかしい告白を吸い込むように唇を塞ぎ舌を絡め、互いの「好き」を口の中に直接響かせて）
あっ……一緒、だね……。
（フィリーネも、私と同じ……って分かったら、見せるのが恥ずかしかった分だけ嬉しくなる）
（お腹が触れ合うくらいに胸を潰し合い、内腿や背中、触れる箇所全てが熱をもったように熱く）
（小刻みに、自然と揺れる身体が擦れ合うだけでも快感に変わって…）
ん、ふ、ぁっ……あ、ぅ……く、っつい、ちゃ、ぁ……
（身体が跳ねる動きが伝わったら私も跳ねる動きを返してしまって、それで尚更擦れ、弾けて）
（じんわりと全身が汗ばみ、次第に寄せられる割れ目と割れ目）
（くちゅり、と重なった瞬間に、気持ちが溢れそうになって、快感が一気に弾けそうになるけれど）
（強く抱きしめると同時に指を絡めるようにぎゅっと握り締めて耐え、ゆっくり腰を揺すり、蜜をとろとろ溢れ出すそこを擦りつけ始めて）
（ぬちゅ、ぐちゅ…って、粘膜が接触する音と、愛液が混じり合う淫靡な音が部屋に響いてしまう）
ありがとう……
（それしかもう言えない。嬉しさで言葉が胸に詰まっていて）
（このまま壊されてしまってもいいかもしれないなんてちょっとだけ思ってしまう）
だって……好き、なの……アイリ、ん、ふ、ぅ……
（呼ぶのが嬉しいのと同じように、呼ばれるのもじんわりと胸に暖かいものがひろがる）
（こんなに好きだって気持ちを忘れないように、好きの言葉のかわりに舌を絡めて）
ちょっと、嬉しい、な……
（恥ずかしくてあまり人に見せたくなかったそこだけど、好きな人と同じなら嬉しくなる）
（身体を押し付けあうように抱き合って胸が擦れると二人とも身体が跳ねて、そんな自然な動きで）
（女の子な場所同士が触れ合うとそれだけで背中がぞくぞくして、腰を擦りあうと愛液が混ざりあうくちゅりっていやらしい音が部屋に響き）
あい、り……いや、なの……イ、キ、そう……
（声は震えた涙声になってしまっていて、もう限界が近い）
（自分だけ気持ちよくなっちゃだめ、アイリと……なんていじらしい気持ちで必死に我慢していて）
（目も、耳も、鼻も、肌も、口も。五感すべてで感じられるのは全てアイリで、それがとても幸せで）
っ、ん……も、ぉ……っ……そーいうのは、お互い、様、だから……っ……
（それなりに長い期間この仕事をしているが、礼を言われた事なんてほとんどなかった）
（もっとも、独り善がりに、欲望の赴くままに行動している事もあるけれど）
（だから、ここでお礼を言われると、胸がもう一杯なのに、感情が溢れ出してきて潤んだ瞳から涙が一筋零れ）
ん、ふ、んぅぅっ……ちゅ、むっ……フィリーネっ……ぁ……す、きっ…ぃ...
（気持ちをぶつけるように舌をねぶり回し、絡めて、吸い付いて…とろとろの口内はフィリーネの味でいっぱいで）
あ、ぁ、はぅ……自分だけだと思ってたし…っ、ん、ぅ…あ、きもちいー、ね……？
（経験したことないくらい恥ずかしい気持ちと、それ以上の嬉しさに身を震わせ、自然と跳ねる動きでも感じてしまってる状態で）
（これまで触れられてもなんとも思わなかった胸、その先が、私より少し大きなフィリーネに包まれ、突かれて喜んじゃってて）
あ、んんぅっ……だ、めっ、あっ……とまら、ない、よぉ……き、ちゃ、ぁぅ…っ…
（いやいやって、自然と湧き上がってくる強い快感の予兆に首を振るけれど、身体はもう抑えきれなくなっていて）
（入れるものがない同士、繋がりたいけれど繋がり切れない…でも、溶け合って、混ざり合うような性交の真似事）
（割れ目がめくれ上がり、中身の膣襞が直接擦れるくらいに押し付けてしまって、興奮して顔を出した陰核も押し潰し合い）
（奥から溢れ出てくる本気で感じている証……とろっとした愛液をフィリーネのそこに擦り付けてしまいながら、ぎゅうっっと身体を強張らせて）
い、っ、く、ぅ…いく、からっ、一緒に…いっしょにぃ......っ…！！
泣かない、で……？
（悲しんで流れた涙ではないのはわかっていても、涙を見るとなんだか胸が苦しくなる）
（一緒にいたい、守ってほしいってだけのただのわがままなのに）
んっ、ふ、ぁ……あたし、も……
アイリ……すき、……！
（舌へ甘くじゃれつくように噛んで、口の中はどこまでが自分のものかわからなくなるほど混ざりあって）
えへ……一緒、だね……
うん……すっごく、きもち、いい……
（ほとんど大きさのかわらないアイリの胸ともみくちゃになって、少し擦れるだけでたまらなく気持ちいい）
（ちょっとでも多く気持ちよくなろうと、それ以上にアイリを気持ちよくさせようって先端を擦り付けるような動きへと変わっていて）
やだ……のに、ぃ……イ、く……
（どろりと白く濁った愛液をお互いに擦り付けて、マーキングするように自分たちの匂いを互いにつけあって）
（固く尖って顔を出しているクリトリス触れ合うと電流が走ったように腰が浮きそうで）
（身体は男女のように繋がれなくても、心だけはきっとそれ以上に繋がってると信じて）
イ、く……イく、の……！
アイリ、ねっ、あぁっ……い、くぅ、ぅぅ……♥
（くっと腰を突き出しながら、ほとんど息を吸う余裕もないほどの快感で）
（一際強く腰が跳ねたかと思うと、アイリにしがみつきながら潮まで噴いてしまって）
（こんなに恥ずかしい姿を見せてしまうわけがないと思いながら、それでいて快感に蕩けきった恥ずかしい顔を隠すこともできずに見せていて）
ちが、う……かなしくないのに、なんか出てくる、から、ぁ…っ…ふ、んぅ、ぅ……
（何故涙が流れたのか、自分でも分からない。けれど、答えの代わりに口内で甘く舌をじゃれ合わせて）
（言葉にできない感情を行動で表し、フィリーネのほっそりとした背中を、腰を強く、強く抱きしめて）
……ッ、は、ぁっ……そ、れ、やば、ぁ…っ…！ん、んうぅぅっ……！
（同じくらいの大きさの胸が溶け合うように吸い付いて形を変えて、それだけでも頭が蕩けているのに）
（柔らかな身体の中でただ一カ所、硬い二つの蕾を重点的に擦りつけられたらピリッと電気が走ったような快感に襲われて）
（いやいやって首を振りながらも、私からも夢中になってそこを擦りつけて……同じ快感を共有するのが嬉しくて、硬い感触伝えあっていて）
は、ぁ、ぁっ……ふぃりーね、ぇっ……すき、しゅ、きぃ......いくいくっ、ん、っ……！あ、あぁ、ぅ……！
（声も次第に抑えきれなくなり、唇の隙間から熱い吐息と共に漏れ出て、部屋中に響かせて）
（ぐちゅぐちゅ、って秘部からなる卑猥な水音と合いまって、聴覚からも興奮をあおられ）
（互いの一番濃い匂いを、一番敏感な箇所にマーキングしあうような、濃厚な交わりをしてしまって）
ふ、ぁ、あっ……！イッ、ちゃ、ぁっ……んっ、んぅぅぅっ〜〜ッ！！
（ぐぅってフィリーネが腰を突き出せば、私も耐え切れずに腰を突き出す格好に）
（硬く尖った乳首も、愛蜜で濡れた陰核もつぶれ合えば、頭の中が真っ白にはじけ飛んで）
（電流が走ったみたいに激しく痙攣してしまいながら、フィリーネに続いて潮吹き……初めての、潮吹き…）
（生暖かい液体が飛び散って混ざり、二人の身体に降り注いでいくのが気持ちよくて、全身フィリーネに包まれ、溶け合っていって）
（以前止まらない痙攣が、密着したままの身体を刺激して、気持ちいいまま降りてこられずに）
（蕩けきったままでぎゅうぅぅ……って、フィリーネにしがみついて、蠢く秘部がフィリーネを離したくないって吸い付いてしまっていて）
あ、ん、む……ん、ちゅ……
（涙を拭ってあげるくらいしたかったけど、抱き締めている手を離すことができず）
（そのかわりに舌で応えて、力一杯に抱き締め返す）
きもちい……きもち、いい、よお……
（きっとアイリとでないならここまで気持ちよくなっていないと、好きな相手とする行為だからだって）
（首を振って拒絶してるように見えて、自分からも擦り付けてくれるアイリに応じて胸を擦りあって）
（離れたくないとそのまま身体を動かすのをやめずにいて）
はぁ……は、ぁ……ふぁ……
アイ、り……すきぃ…すき……
（お互いの匂いが相手のものになったころ、もう絶頂を我慢出来ないところ）
（部屋の中に響くのは粘膜の擦れる音と二人の喘ぎと吐息だけで）
（ぎゅっと身体を強く押し付けあってその間で胸は更につぶれて、その幸せの中で絶頂へと達した）
（潮吹きしてしまって、アイリの身体やベッドを濡らしてしまいながら身体から力が入らなくなって）
（相手も潮を吹いてしまったようで生暖かい、不快では無い温かさの液体がかかった）
（達したばかりで当然離すわけもなくて、痙攣したようにひくつく秘所を押し付けたまま）
（言葉を覚えたての幼子のようにただ好きって繰り返し。その顔は子供とは到底かけ離れた淫靡なものだけど）
（求めるようにもう一度唇を重ねて）
ん、ん、っ……ちゅ、むっ……ふっ、ぅ……ぁ……
（重なった唇の中に甲高い嬌声を吐き出す間も舌は絶え間なく絡み、蛇みたいに巻き付きあっていて）
（口元が涎でべとべとになる事すら構わず、それすらも相手に染まり、また、染めているような感覚で幸福を覚えて）
は、ぁ、んぅぅ……す、きぃ......あ、っ、んぅっ……ちゅ、ちゅ、むっ……ふっ、んぅ……
（今まで感じたことがない多幸感と快感に意識が飛びそうになりながらも、緩く続く刺激に身悶えして）
（もっと、もっと……って、感じる箇所を押し付け、擦りつけて……余韻に震える肢体をその流れのままに絡み合い）
（互いの唾液も汗も愛液も混ざって溶け、互いの身体の境界線は曖昧に……一つに混ざって溶けているような気持ち）
（快感と幸福で緩み切った表情を浮かべ、再び唇を重ねて、そのまま何度も啄んでいって）
（片手は背中を撫でさすり、フィリーネのふさふさな尻尾をやや手荒く掴み、緩く引っ張ってしまっていて）
（僅かに離れた秘所からは、二人の蕩けきった愛液が、ぬちゅぅ……っと、無数に糸を引き）
（それを再び縒り合わせるように密着させ、びく、びく…がくがくっと終わりの見えない快楽にただ打ち震えていて）
んふ……ちゅ、ちゅ……ふぁ、あ、ん
（夢中で舌を絡み合って、口のまわりを汚す唾液がどちらのものなのかももうわからなくて）
（どちらのものでももうよくて、口付ける隙間から零れて濡れるのも気に厭わずにいた）
あたし、も……すきぃ……んんぅっ……！
アイリ……好き……ん、ちゅ、んふ……
（尻尾を軽く引っ張られると思わず声が出てしまった）
（それが嫌なものかと聞かれたら答えはNOで、二人で背中を撫であっているとら尻尾へと触れられる）
（汗でどろどろの身体の中でほとんど濡れていない尻尾。思わず腰が跳ねて、その拍子に離れた秘所から糸が引いて）
（口を離した合間に愛を囁いて、絶頂したばこりで敏感なそこをもう一度重ね合わせる）
（腰を揺すってみたらじわりと快感が広がって、痙攣するように震える身体の動きだけで気持ちいい）
【ところで、これってスレに戻ったときにはifにした方がよかったりしますかね……？】
ん、ぅ、ちゅ、る…んぅ……っ…は、ぅ……っ……
（唇が離れた隙にフィリーネの口周りに着いた唾液を舐めとり、そのまま頬や鼻先にまで舌を這わせて）
（私が、犬みたいに顔を舐めてしまいながらの愛情表現を……恥ずかしさはとっくに吹き飛んでいるから……）
ふぃりーねぇ……ぁ、ぅ……す、き…ぃ......っ……んんぅっ……
ちゅ、ふ、んむ、ぁ……
（引っ張った尻尾、その毛並みを整えるみたいに撫でるような手つきに変わる）
（肩で息をして、呼吸を整える度にお腹がへこみ、汗や色んな体液でぬめる身体が心地よくて）
（再び重なった秘所、痙攣する動きでクリが何度もつぶれ合い、快感がじんわり下腹部から全身に広がって）
（そのまま次第に腰の動きは大きく、大胆な物へと再び変わっていってしまう）
（このまま、体力が尽きるまで、今夜は二人でひたすらに絡み合ってしまってそうで）
（肌と肌を、体液を溶け合わせて、身も心も一つに混ざり合ったまま、幸せな気持ちのままで、意識は薄れていく……）
【いえー、私はこのままの関係持ち込んでも、全然おっけーというか】
【すごく相性よさそうなのでむしろうれしいですけれどー！】
【と、名残惜しいですが、そろそろ時間なので、私はこれで一度締めとさせていただきますー！】
【今日もお願いしますね】
>>868
んっ…あっ…！
(嫌なのに手は止まらなくて、パンツの中で秘所を弄る)
(パンツには染みを作り、足は震えて顔も蕩けだす)
(その顔の前に男の性器が出されて匂いが鼻をつく)
こ、これを…？ ……んっ
(出されたペニスを嫌々ながら咥えてしゃぶる)
(当然このようすも録画されており、顔は隠れても制服で特定されてしまうだろう)
【引き続きニジガク見てますがみんな可愛いですね！】
どうも、今夜もよろしくね
お、そうそう…いいじゃないか……
きっといいスクールアイドルになれるぜ？
（自然としゃぶりだす歩夢の唇を見つめながら愉しげに笑っていて）
（歩夢の口の中に入ったペニスは舌で触れるたびに、跳ねるように反応する）
そんないい顔見せられたら、ますますファンいなるっての…
ん？けっこう濡れてるんじゃないのか？ま、そのままイッてもいいぜ
（蕩けていく歩夢の顔を見ながら、口内の奥目がけて軽くペニスで突いていき）
（いつイッてもおかしくない表情をじっと眺めていた）
【ええ、もう同好会もスタートしましたね。思ったより早かった】
【本当みんな可愛いですよね！手を出したくなる子がいっぱいです！】
んっ、じゅるっ…んぐっ…
(ペニスをしゃぶりながら弄る手は止まらない)
(だんだんと頭は何も考えられなくなり、次第に何か今まで感じた事のない快楽が押し寄せて、そして)
んんっ！！ あぁっ！
(可愛い声で喘ぎ鳴き、全身を震わせて絶頂)
(立ち膝で咥えたまま放心状態になる)
【いや本当に全員とやりたいくらいですね(笑)】
男のを咥えながらイクとか、とんでもない淫乱だな！？
くっ…俺も……あぁ…！
…ふう、ちゃんと飲めよな？
（絶頂するというほどまでは昂ぶっていなかったが、軽く達して歩夢の口の中にとろりとした白い体液を出していき）
（頭を抑えたまま、飲むまでその手を離さずにいた）
やっぱりスクールアイドルは可愛い声してイクんだな
ま、せっかくだしもっと気持ちいいことしていけよ…そういうの興味あるだろ？
（拒まれたとしても最後は脅すだけ、男はどこか余裕を滲ませた態度で歩夢に迫り）
（絶頂して惚けた表情を見つめながら頭を撫でていった）
【可愛いですもんね（笑）全員いけるかはわからないけど挑戦してみましょうか！】
うっ… ん、こほっ、けほっ！
(口の中に何かどろっとした物が注がれて)
(歩夢はまだボーっとしてるのもあり、精液とは知らず飲んでいく)
え… も、もう大丈夫です！
その、用事があるので…
(ようやく意識もはっきりした所で男に迫られる歩夢)
(なんとなくだけどこれ以上気持ち良い事なんて絶対嫌な事…と察した歩夢は)
(芝生の上をスカート越しにお尻を擦らせながら後ずさりする)
【シチュとか大変そうですけどね(笑)】
用事って、そんな大事な急用か？
こっちの方が大変だと思うけどな…ほら、見てみろって
（隠し撮りに使っていたスマホを手にして、歩夢にそれを見せていく）
（自慰をしながらペニスをしゃぶり、最後にはイキながら男の精液を飲んでいく姿が…）
ここまで来たらとことんまでヤッてけよ…
それに、そこを濡らしてるのも知ってるんだぜ？本当は期待してんだろ？
（すぐ逃げ出さずに後ずさりしか出来なかった歩夢を芝生に押し倒しながら）
（スカートに手を突っ込んで濡れている下着に触れていく）
（そこを強引に撫でていけば、淫らな水音が聞こえて歩夢を辱めていき）
【まあ全員は大変ですね（笑）】
【ネットにあげた動画がめちゃくちゃ叩かれて弱ったかすみんとかせつ菜とかは思いついたりしました】
え、えっと…友達(侑ちゃん)と合う約束が…
(嘘は言ってないが、男が見せてきたその淫らな自分の動画に固まる)
(そこには自分では考えられないくらいに淫らな姿)
やっ…！ あっ！んっ…
(押し倒されるとスカートの中、蒸れたパンツに男の手が伸びて)
(割れ目を撫でられればピクっと反応し、指に愛液がまとわりつく)
あ、あ……
(もう怖くて言葉も出ない)
【動画上げてますもんね、確かにいいかもしれません】
…ふうん？
（友達と聞くと目の色が変わり、何かを考えているようで言葉少なに返事をして）
ほらみろ…こんなにして、とんでもない淫乱じゃねえか！
（触ってみた下着はしっかり濡れていて、執拗にそこを撫で回してから）
（ついにはゆっくり下着をずり下ろしていき）
そのまま静かにしてろ…そうすりゃすぐ終わるって
なあ歩夢ちゃん、おっぱい見せてくれない？
下手にごねたら長引くだけだぜ…早く終わらせたいだろ、友達のためにも
（言うことを聞くかどうかは判断がつかなかったが、脅しながら命令していき）
（下は既に下着を脱がせて無防備な姿にしてしまう）
【よかったらそういうのもやってみましょうか】
私は淫乱なんかじゃ…ひゃっ！？
(パンツが下ろされて女の子の匂いが広がる)
(顔は一気に赤くなり、とっさに手で大事な場所を隠す)
お、おっぱ…
(嫌だと言おうとしたが男の言葉にまた怖さを覚えて)
……わかり…ました…
(上半身を起こし、カーディガンとシャツをゆっくり捲り上げていき…)
(腰、腹、そしてブラジャーが露になっていく)
こ、これもですか…？
(ブラジャーに手をかけて外すか戸惑う)
【侑ちゃんの後にやってみましょうか】
ふざけんなよ、こんなニオイまでさせて…
だいたいここまで濡れてるくせによく言えたな？
（隠されようとも強引に手をねじ込むようにして触っていき）
（直接割れ目に触れてしまうと、そこは言い訳できないほどしっかり濡れていた）
聞くってことはわかってるんだろ…
脱げよそんなもの、さっさと見せろって
（戸惑っている歩夢に情けをかけることもなく、即座に脱ぐように命令して）
（また怖がらせるように鋭い目つきで睨んでブラを外すように急がせようとしていた）
【ええ、いいですね。叩かれてメンタルが弱っているところをどうにかしちゃいましょう】
【今日はそろそろ凍結にしましょうか】
【はい、ありがとうございました！】
【次は土曜日はどうでしょうか】
【はい、土曜日にお願いします】
【歩夢ちゃん今夜もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい！】
【お借りしました】
歩夢ちゃん、よろしくお願いします
>>925
…っ、は、はい…
(男に脅されるようにブラジャーを外していく歩夢)
(すると張りがあり綺麗な形をした乳房が露出する)
(下半身はは男に割れ目を弄られたまま、ほぼスクールアイドルとしての尊厳を失いつつある)
あ、あの…もういいですよね…？
(震える声で、勃起している男の下半身を見ないように問う)
(処女の歩夢でもさすがにこれ以上はヤバいと分かっているから)
【よろしくお願いしますね！】
さすが胸も綺麗じゃないかよ…こんなもん見たら思わず触りたくなるよな？
（そこは想像していたように美しい胸があり、最初から我慢するつもりなどなかったがすぐに手を出していき）
（即座に乳房に手を添えると、割れ目と胸の両方を弄って刺激していく）
はぁ？いいわけないだろ…
もう少し遊ばせろって！今更何もされずに帰れると思うなよ…
ちゅ、くちゅぅ……
（痛みを感じさせるほど乳房を強く握り込んでから、胸の先端に向かって舌を近づけて）
（そこに吸い付くとくすぐるように舐め回してしまう）
あっ！ああっ！ んっ、んんッ！
(割れ目は既に愛液でぐちょぐちょ。卑猥な音が鳴り、快楽で身体が何度も震える)
んっ… くぅっ… んぁっ…！
(乳首は早くも固くなって、男に好きなように弄ばれる)
(乳房を絞るように揉みしだかれ、乳首を吸われる)
(初めての体験、押し寄せる快楽にまたも軽くイってしまう)
おいおい！一人で勝手にイクんじゃねえよ！
こっちももう我慢出来ないっての…
（先に達してしまう歩夢を見て我慢できなくなり、感じている歩夢を押し倒す）
（もう抑えるつもりもなく、本性を隠そうともせず歩夢の両足を開かせていった）
（そこにはもう濡れてしまっている割れ目が見えていて）
うおっ…きっついな…！！
（熱いペニスを割れ目に添えて、すっかり濡れているのをいいことに一気に挿入していき）
（歩夢の処女を強引に奪って破瓜させてしまい）
（そのまま勢いを止めずに激しくピストンを繰り返して体ごと揺さぶっていく）
し、知りません…なんか勝手に…
(絶頂した歩夢だがそれがイクという事に気付いていない)
え、ま、待っ…！
〜〜っっ！！ ああぁぁっ！！
(パンツがずらされると一気に挿入、一気に処女を失う)
(歩夢の悲鳴がこだまし、目を見開き痛みから涙を流す)
んんっっ！ はぁっ…！
(アイドルとして純潔は守るべきだが、簡単に男に失われた)
(もはや絶望しかない歩夢は抵抗もできなくてただ犯され喘ぐだけ)
は、はっ…気にするなって
こんなの黙ってればバレないだろ？
しれっと処女ですって顔してスクールアイドルやっときゃいいんだよ
（もう抵抗する気力すら失った歩夢に腰を振っていき）
（涙を見せられようとも容赦なく膣奥を突きまくっていった）
ま、友達とかにも黙っときゃいいじゃん
それに知られたくもないだろ？
（その言葉は脅迫めいたニュアンスを含んでいて）
（下品に笑ったまま歩夢の顔を撫でていく）
あっ！あっ！ んっ！んくぅっ！
(激しいピストンに身体が揺さぶり露出した肌が芝生で擦り、熱も感じる)
(愛液が飛び散り制服も乱れて可愛い声で喘ぐ)
友達… それは知られたくはないけど…
(侑ちゃんに知られたら…と思うだけで胸が苦しくなる)
(男の狙いなど歩夢に知るはずもない)
は、はっ！はぁ…ん！！
（乱暴に扱っても逃げられない歩夢を、ますます揺らすように下半身を叩きつけるように打ちつけて）
（いつしかいやらしい水音まで聞こえてしまっていた）
だろ？ちゃんと黙っててやるよ
その子、同級生か？
（知られなくない友達がいるんだとわかり、その子に対しても興味がわいて）
んっ、んんっ！ は、あっ！
(膝裏を抱えられて激しい突きに頭も顔も蕩ける)
(もう何も考えられなくなるようで…)
同級生で…大切な友達です…
(侑の顔を浮かべて涙をこぼす)
そんなに大切なら言えないな
こういうことされたなんてよぉ！！…ふっ、ん…ああぁっ！！
（最後にはしっかり腰を押さえつけて身体を固定させ）
（侑のことを思って泣いている歩夢の中に精を放っていった）
（熱くドロリとした精液がたっぷり満たされていって…）
【ちょうど時間も来たし締めで、次は侑ちゃんに仕掛けてみましょうか】
あ、ああ……っ
(制止も聞かず、中に射精をされてしまう)
(熱い感覚を感じてさらに絶望する)
【そうですね、では次は侑ちゃんに】
【と言っても時間ですが、侑ちゃんに歩夢ちゃんから電話来る所からでいいでしょうか？】
【行ってみたら歩夢じゃなく男がいてと…】
【やりやすい方で呼び出してみようかなと】
【侑ちゃん呼び出したら手錠とかはめちゃいましょうか？】
【次は火曜日、土曜日、どちらがいいでしょう？】
【ではすみませんが来週の土曜日でお願いします】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
（大学生になり、実家を出て、念願の2人きりの同棲生活が始まり）
（まだ梱包された荷物が転がる中、真っ先に渡された衣装に着替えることに）
わっ……ちょっと何これ、ヘンタイすぎない？
（全体的に小柄で細身……だけどお尻だけはむっちりした身体を包む衣装は）
（小ぶりな胸の膨らみの形はおろか乳首の形まで丸判りのフィットした上半身）
これ、すっごい食い込むし……はみ出しそうなんだけど
（下半身も股間はえげつないハイレグの食い込みでおまんこのワレメとドテの形がむしろ何も着ていないよりも卑猥に浮き出て強調され）
（左右から少しはみ出しているドテ肉を気にするように指で撫でて）
お尻なんか丸見えじゃない！
（お尻の方はさらに思い切り衣装が食い込んでぷりんっとした尻肉が丸出しで）
（くるっと振り返ると、そのむき出しのお尻を見せ付けるようにして少し突き出しぎみのポーズをとって）
せっかくの二人きりの新居なんだし、大胆なの選んだつもりだけど…どうだ？
（念願の同棲。エッチなこともいちゃいちゃもしてきたけど。これからはもっと…期待を込めていた）
（ただし、まだまだ自分も遠慮しているところがあって、今渡した衣装は最初の一歩）
こんなの外邪着られないだろう？
変態衣装…似合ってるぞ。…おまんこも…ぷっくり肉はみ出ててエロいし。
（こちらはというと、引っ越し作業ということで動きやすい短パンとTシャツ姿なのだが）
（一気に彼女だけ薄着となってしまって、ハイレグでむき出しの腰骨や腰の膨らみに目が行ってしまう）
（キツキツの食い込み衣装を眺めてから…）
似合ってる…って言ったら怒られるのかな。
（ヘンタイな性癖の第一歩を踏み出しつつ。お尻を突き出してきた彼女に近づくと、腿裏からお尻の膨らみまで手のひらで撫で上げる）
（むっちりとした形の良いデカ尻にくこみ、むき出しになった尻肉を撫でまわしながら）
（下から持ち上げるようにして、尻肉を鷲掴む）
前からエロいケツだな…とは思ってたけど、変態衣装着たら余計にヘンタイ度が上がったな。
…実は…こういうの大好きなんだけど……。
（ぐにっと尻肉鷲津噛んだまま、さらに生地が食い込んでアナルまでぴったりになる位に尻を揉んで軽く横に引っ張って）
（言葉をかけつつ、内心は引かれないかとドキドキしてしまっている）
大胆っていうか頭おかしいでしょこんなの
（わずかな膨らみの横乳が溢れるような側面を気にするように腕を上げ、脇の下を見せて）
こんなんで外出たら職質されちゃう……うう、ヘンタイ
（はみ出しを指摘されると恥ずかしそうに、ワレメに食い込んだ薄い布を少しでも広げるような無駄なあがきをして）
あんっ♪
（触ってくれと言わんばかりに差し出したお尻を撫でられると、びくっとほとんど露出した背面を震わせ）
ふあっ……あぁ……
（さらに指が食い込まされると、爪先立ちになり、上半身を前に倒しさらにお尻を突き出すような格好になって）
……怒んないけど、なんてリアクションしたらいいか困るし
（自分でも貧相な身体の割りにお尻だけ立派で恥ずかしいと思っていたけれど、それが気に入られているなら悪い気はせず）
……なんとなく気づいてた、えっちの時お尻触る時とくに熱こもってたし……
本当はもっと思いっきり触りたかったんでしょ……？あぁっ……拡げちゃ……
（尻肉を左右に広げられると、殆ど紐のような細い布地がお尻の谷間の奥まで、お尻の穴にさらに食い込んで）
あっ……あっ……
（お尻を揉み込まれながらそこをふりふりと振りながら喘いで）
（次第に脚を大きく開いて、はしたないガニ股状の格好になりながら）
（股間の方もさらに食い込んでドテ肉をはみ出させて）
だからちゃんと家の中で着せてるだろう？
（すぐ後ろで着替えている姿を眺めていたが、ほっそりした脇の窪みにも興奮を覚える）
（恥ずかしがりつつちゃんと来てくれたゆきに感謝と…なにより最高の彼女♥って気持ちを強めながら）
直接触ったって言ってもお尻なのに……
自分からこんなイヤラシイ変態ポーズとって…期待しちゃってた？とか思っちゃうよ。
（ケツを鷲掴みにしただけで敏感に反応するゆきにこちらも期待してしまいながら）
（突き出されるとさらに強調して、でかく見えてしまうゆきの尻にこちらも我慢が出来なくなってしまう）
別に…自慢してくれてもいいんだぞ？
俺はゆきの身体最高にエロくて素敵だって思ってるし……
ここだけむっちりと成長してるってのも…実は最高に嬉しいし。
（気に入っていると言わんばかりに尻肉を撫でまわしつつ、今まで隠していた本性をさらけ出すように）
本当か？
……俺…尻フェチで…お前のでっかくて…いやらしくて…変態な褐色に日焼けしてるケツが好きで…
こんなイヤラシイ形と色で変態な俺誘ってるんじゃないかって思ってたくらいで。
（左右に広げた尻、イヤラシイって何度も連呼しつつ…今まで本当はしたかったプレイ）
（それを告白すると同時に、両手で尻を鷲掴んで、先ほどとは比にならないくらいに、親指にぐっ♥と力を入れながら引っ張る）
（張りの良いケツ肉をぐいっと引っ張りながら、顔面を思いっきり尻の谷間に向けて押し付ける）
（そのまま抱きしめる様に尻に顔を押し付けまま顔を軽く上下に擦りつつ鼻先をアナルあたりに押し付けて）
（がに股になった腰を顔面で支える様な体制になりつつ、ケツ肉の感触を顔で堪能して）
【ゆきの方もできれば♥とか使ってくれると嬉しいかも】
「また日曜の夜とかに会えたりしないかな？】
お尻なんてどうやって自慢すんのよ……あぁっ
（これからずっとこんなお尻を強調したような格好させられるなら）
（自分からさらに突き出したり振ったり強調すればいいのかな？などと考えつつ）
ふぅん……お尻……そんな好き……なんだ
でっかいとかいやらしいとかケツとかじゃなくてせめて、おっきいとかえっちとかお尻って言ってくんない？
（そう言いつつ、下品な言い方をされると興奮してしまって）
（相手がそれだけお尻に執着していると思うと、自分の大きいお尻が丸出しの格好が余計恥ずかしくもやはりそれも興奮し）
あひゃあ♥
そ、そんなに拡げたら……お尻の穴……見えちゃうぅうう……
（実際に思い切り拡げられたことで細い布で隠しきれない肛門が露出して）
（思い切り尻肉を広げられたことで肛門皺が引っ張られてピンク色の中身まで見えそうで）
ふあっ！ん……ん……！！
（さらにその谷間に顔が押し付けられると、鼻が尻穴に食い込み）
（その下の細くなった布が食い込み、はみ出したおまんこが口の近くに来て）
あぁぁぁ……
（それぞれの呼吸が肛門と性器をくすぐり）
あっあっあっあっ♥
（さらに腰をガニ股に落とし、半分座るように相手の顔にお尻を体重をかけて押し付けながら）
（フリフリとさらに大きくお尻を振って）
【今夜ってことかな？】
【9時くらいからならー】
「今日はありがとう。おやすみ】
【スレお返しします】
今日もよろしくお願いしますね
ついに侑ちゃんの呼び出しかな
そうですね、今日からは侑ちゃんの出番です
ラインで呼ぶか電話で呼ぶかですね
そうすれば歩夢ちゃんから呼ばれたと思って警戒もしないだろうし
あと、黒の下着はいてきてと伝えておいたら、ええーなんでと驚きつつも襲ってみたら本当にはいてたとか
何か設定を付けられそうな気がします
呼び出されて行った先には男しかいないのでいいんですよね？
そうですね、最後に歩夢ちゃんが来るとかはいいかも
ラインを見て勝手にやってたやり取りを見て急いで駆けつけるけど、時既に遅し……そんな感じとか
では後は…何かありますでしょうか？
歩夢ちゃんからは特にない？
よかったら呼び出すところから書き出してみるよ
ではお願いします！
（犯されてぐったりと倒れている歩夢からスマホを抜き取っていく）
（ラインを起動して見ていると、やたらとやり取りの多い侑という少女はきっと大切な同級生と言っていた女の子だろう）
ま、本当に来たらバカだな
（急いで指定した場所に来て欲しいとメッセージを送った）
（さらには黒の下着でお願い、と歩夢が送ったにしてはおかしすぎる文面で）
（歩夢を帰してすぐに目的の場所へと急いでいく）
（海が綺麗に見える港、会うには雰囲気の良い場所でもあるがトラブルに巻き込まれると助けを求めにくい静かな場所で）
（そこには多数の倉庫が立ち並び、もっとも端にある倉庫に呼び出していた）
（屈めば入れる程度にシャッターを少し開いていて目当ての少女が現れるのを待っていた）
【こんな感じでよろしくね】
…ん？ 歩夢から…
(黒髪に虹ヶ咲学園の制服姿に二ーソ姿の侑)
(歩夢からのメッセージがきたのでそれを読み続けていくと)
え…何言ってるの歩夢…黒の下着って…
(最初不審に思ったが、少し考えて…)
それに倉庫って…そんな所に呼んでどうするつもりだろ… うーん…
まあ考えるよりは行動！ 歩夢が待ってるなら行くしかないよね
(と、準備をして少し早足で向かう)
ここだよね…すぐ近く海だし… えーっと… あ、あれかな
(スマホを見ながら場所を確認し、その指定された倉庫を見つける)
うわ、入口小さい…んしょっ…と
(屈んで中に入り)
歩夢ー？ 来たよー？
(いるはずもない名前を呼んで)
【省きましたがちゃんと黒の下着履いてきてるので(笑)】
おー、よく来てくれたな…あんたが侑ちゃんか？
（顔は知らなかったが、歩夢を呼びながら入ってきた少女こそそうだろうと侑の名を呼びながら近づいていった）
（当然倉庫には歩夢はおらず、男と侑の二人だけしかいない）
（そうして侑に逃げられてしまう前にシャッターを締め切ってしまった）
（女の子の力では簡単には開けられず、男から逃げ出すのは絶望的な状況となって）
かわいいかわいい、やっぱスクールアイドルってレベル高いな？
なあ、侑ちゃんだったよな？俺にファンサービスしてくれよ
（見るからにいやらしい顔をして侑を見つめながら迫っていく男は）
（歩夢の親友、さらにはこれだけのルックスならスクールアイドルだろうと思い込んでしまっていた）
【ありがとう、侑ちゃん黒が似合いそうですよね（笑）】
え…？
(名前を呼んで帰って来た返事はなぜか男の声)
な、え…あ、歩夢は…？
(戸惑ってる内にシャッターは閉められてしまい、薄暗い倉庫の中に男と二人きりに)
どうして私の名前を… …まさか、送ってきたのは…
(すぐに閃き、男を睨み付け)
歩夢は…歩夢はどこ？
それに私はスクールアイドルじゃない！
(歩夢に何かあったのかと思い怒り心頭で、同時に否定しつつ)
(男に恐がるどころか責めたてる)
【似合いそうですよね、可愛いのにそのギャップがまた…】
さあ、どうだろうな？ここにはいないのは確かだぜ
なんせ俺と侑ちゃんの二人きりだからな……お、気づいた？
（歩夢と違って気の強い侑は睨んでくるが、女の子にきつくされたところで恐怖は感じなかった）
（逆に脅すように一歩踏み出して侑に手が届く距離まで進むが）
（怒りを剥き出しにして歩夢のことを問い詰められてしまう）
だからもう帰ったって…別に何もしてねえよ
スクールアイドルじゃないの？かわいいからてっきり…
ま、どっちにしろ遊んでもらうけどな
（抵抗したら乱暴してやろうと、手始めに軽く侑の手を引っ張ってみた）
（そうしていきなり抱きついて侑の背中をいやらしく撫で回していって）
【気の強いところもいいですね。歩夢ちゃんのことは犯されたと知ってしまうか、知らずにいるかどっちがいいかな】
…本当に？歩夢には何もしてない？
(男が近づいてきても引く事なく問いつめる)
(男の言葉に半分安心するも半分は疑い、ジリジリとローファーを履いた足元を下げ)
…っ！？ な、離れて！
(すると突然抱きつかれて背中に腕を回される)
(夏服姿の侑、薄いブラウス越しにブラの形や胸とか男の手や身体から伝わっていく)
(侑は嫌だとばかりに身体を動かし暴れて)
【侑ちゃんを襲うの楽しみです。次はいつがいいかな】
【ありがとうございました！次は火曜日も大丈夫だと思います！】
【火曜日またお願いします、侑ちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お借りしました】
【侑ちゃんと遊べるのを楽しみにしてました。今夜もよろしくね】
>>967
してないしてない…つうか手を出す前に逃げられたし
（歩夢に何かしたと言えば、とてつもない怒りをぶつけられそうな気がして）
（へらへらと笑いながら嘘をついた）
離れてどうしろってんだよ…
歩夢を探せっていうのか？もしかしたら近くにいるかもしれないしな！
（抱きしめようとしたが当然嫌がる侑は抵抗をし始めて、暴力をぶつけてやろうと右手を挙げる）
（侑の頬が腫れるほど思いっきり叩いて、睨みつけながらブラウス越しに胸を揉み始めていった）
…っ！！
(頬を叩かれ、痛みを感じる。だが侑は怯むことなく)
歩夢が近くに… だとしたら尚更離してよ！
(ブラウス越しに胸を揉まれると、ピクリと反応して)
(嫌だとばかりにまた身体を動かし抵抗する)
【こちらも楽しみにしてました！】
歩夢より気が強いな…ま、そこもいいんだけどな！
離すわけねーだろっ！！
（まだ抵抗する侑の態度すら楽しみながらも、ヘラヘラした顔とは対照的に行動は過激で）
（なるべく怪我させないよう腹を狙ったとはいえ一発、二発と連続で殴ってしまい）
探しに行く前にちょっと待てって…
俺と一緒にすることがあるだろ、なあ？
（さらには侑を蹴飛ばして倒し、その上に覆いかぶさろうと近づいていく）
う…っ かはっ……
(腹を数発、さらには思い切り蹴られて地面に転がる侑)
(さすがに抵抗もできず、腹を押さえて悶える)
う… 女子高生に手を出すだけじゃなく、暴力もなんて…最低…
(迫る男に、制服が汚れるのも構わなく地面を這いずるように逃げる)
うるせえよ、静かにしてれば殴られることもなかったぜ
こんなスクールアイドル並に可愛いってのに手を出さないわけないだろ？
（可愛いことを褒めるが、そのせいで襲われている状況では嬉しくもないだろう）
（往生際の悪い侑に抱きつきながら両手首を掴んで強引に開かせていった）
ま、つれないこと言わないで遊んでくれよっ！
（ブラウスに触れていくと強引に引っ張ってしまいボタンが一気に弾け飛んでいく）
（そうして侑の胸元を露出させ、男はいやらしい笑みを浮かべていた）
っ！？ あ…
(男に覆い被さられ、ブラウスを横に引きちぎられ
)
(ほどよい大きさの胸にそれを包む可愛いブラが露になる)
(一気に顔が赤くなり、男を睨み付ける)
私はただ歩夢を応援していたいだけ…
本当に歩夢にも同じような事してないよね？
(あくまで自分は親友の歩夢を、ニジガクのみんなを支えたい思いを語り)
けっこうあるじゃねえか…それに、ちゃんと着けてきたんだな？
（そこそこにある胸を包むのはラインで伝えように黒の可愛いブラ）
（自分が言った下着を侑ほどの美少女が着けていることに興奮してしまう）
（侑から睨まれるが、その気の強さも男をその気にさせるだけでいやらしく胸に触れていって）
歩夢ってスクールアイドルの可愛い子だろ…やりたかったんだけどな、逃げられちまったよ
名前も知ってるし追い込んで襲ってやろうって思ってたんだが…
お前がヤラせてくれるっていうなら手を引いてやってもいいぜ……んんっ……
（胸の谷間に顔を埋めていくと、匂いを嗅ごうと鼻を鳴らしていき）
（積極的に侑を欲しがりながら、歩夢からは手を引くと切り出して様子を窺っていた）
歩夢に見せる為に着けてきたのに、あなたなんかに見せる事になるなんて…
(大人っぽいブラを着けるのは実は初めてだったが、まさか男に見せるはめになるとは…と後悔する侑)
やめっ… 変態っ！ 気持ち悪い…っ
(胸の匂いを嗅がれて鳥肌がたつ)
(男の頭を押して引き離そうとしたら)
…本当に？歩夢には手を出さないって… というかやっぱり手を出そうとしてたんだ…
(男の言葉を信じきれない侑は睨み付けるが)
(親友の歩夢の為…と、覚悟を決めて)
…わかった…私が相手するから歩夢には手を出さないで…
(本当は既に犯された後とは知らず、自らを犠牲にする事にした)
なんだよ、女同士で見せてどうするんだ？男に見せなきゃ意味ないだろうが
（あどけなさの残る顔つきに大きめの胸を包む黒いブラに煽られて、ますます顔がにやついていく）
んっ……んんぅ！！
（嫌悪され必死に引き離そうとする姿にさえ興奮し、より強く顔を押し付けていって）
（押される力を超えてさらに深く谷間に顔を埋めてしまい）
まあ、そりゃあの子めちゃくちゃ可愛いし
……言ったな、相手するの意味ちゃんとわかってるんだろうな？
（大切な親友のためならもしかしたら、と思ったがその通りに事が進んでいき）
（膝立ちになってベルトを外し始めるとカチャリと金属音が響いて、ズボンとトランクスをおろしていくと勃起しかけの性器が現れる）
（これを見て怖がるのか、それとも覚悟を決めているのか、侑の表情を見逃さないよう見つめていた）
【アニメでも歩夢ちゃん以外にニジガクメンバーをサポートする侑ちゃん可愛いです】
【次は来週の火曜日でいいですか？土曜日は多分来れなそうで…】
【お疲れさまです。来週の火曜日ですね！】
【みんな可愛くていい子で…酷いことをするなんて心が痛みますが、つい！】
【最後は全員でのライブも見たいですけど、ないかな】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい、スレをお返しします】
【そうですね、みんないいこで…可愛くて…見てて微笑ましくなります】
【はい、ありがとうございました！火曜日にまた会いましょう】
【お借りしました】
>>981
女の子同士だから…歩夢だから見せるでしょ…
(と、少し顔を赤らめ)
あ……
(男が突然晒したペニス。まだ勃起はしてないが)
(侑からすればグロテスクで、それが男性器だと分かるのに時間がかかった)
や、やめ…お願い…
(ペニスを見た侑は身体を震わせて怖がり)
(先ほどまでの強気な態度は消えていく)
【よろしくお願いします！】
おいおい、仲良すぎだろ…？
（赤くなった顔を見てただの友達以上の関係かと勘ぐって）
やめろっていうなら歩夢のことを地の果てまで追いかけてやるぞ
スクールアイドルで学校もわかってたら、すぐ見つかりそうなもんだけどな？
ま、そんなに怖いんなら入れるのは許してやる
……そのかわり、それ以外は好きに遊ばせろよ？
（そこそこに大きめな胸に顔と手を押し付けながら）
（黒いブラごと乱暴な手付きで乳房を揉みしだいていって）
【こちらこそよろしくお願いします！】
…！ そ、それだけは…
(歩夢をこんな男に一生振り回されるわけにはいかない)
(歩夢の為…怖いけど半分覚悟を決め)
んっ…あ…っ
(ブラごと乳房を揉みしだかれ、自然と声が出て)
歩夢には手を出さないで、変わりに私が相手を受けるから…
(震える声で自らを男に捧げるのを決めた)
変わりに？それ言ったのもう二度目だぞ
次はないからな…ちゃんと覚悟決めろよ
（文句は言わせないとばかりに強く胸を掴んでしまい、痛いほどに指先が食い込んでいく）
おい、スカートの中も見せてみろ
さっきの言葉が嘘じゃないって証明しろよな？
（侑に酷な命令をしながら、太腿に触れるとすべすべの肌をいやらしく撫で回して）
（興奮した手つきで胸と太腿を好き勝手に揉みしだいていく）
わかった！わかったから…
あぁっ！ 痛っ、んっ…！！
(ブラが胸に食い込み、より痛みが生じて)
…っ、
(男の命令に逆らえるわけもなく、太腿を撫でられながらチェックのスカートを自ら手をかけ)
(ゆっくりめくっていくとブラと同じ黒のショーツが見える)
(男のペニスはさらにそそり立つようにも見えた)
どうしたよ、そんなに見つめて…
もうすぐにでも入れてほしいのか？
（怖がってペニスを見ているように思えて、侑の恐怖を煽るようなことを言ってやり）
まあまあいいカラダしてるよな…侑、今日からセフレになれよ
断ったら他のやつがセフレにさせられるだけだぞ
ま、誰なんて言うまでもないか……んんっ！
（むっちりした太腿を撫でさすりながら股間に顔を近づけていき）
（黒のショーツにそのまま顔を押し当てると、侑にも聞こえるように匂いをかいでいく）
好きに使うスレBタイプin避難所 24
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606832472/
ち、違う！
(ペニスを見ているのを気付かれてすぐに視線を反らす)
セフレ…(セフレという言葉に血の気が引いていく)
(一生この男の為に身体を捧げなければならないのかと思い)
やっ…んっ…！
(股間に顔を突っ込みわざと鼻息をたて匂いを嗅いでいく男)
(女の子特有の匂いが恐らく男に嗅がれてるだろう)
(男に見られてないと思い、嫌だと首を振る)
そうそうセフレ、よろしくな？
（絶望する侑に対して軽々しい口調で話しかけていって）
んんっ…いい匂いさせやがって
こんなもん我慢できるわけないだろうがっ！
（恥じらいもなく侑の股間の匂いを嗅いでいたが）
（興奮した様子で上半身を起こしていくと、すっかり硬く勃起しているペニスを見せて）
おい、お前も見せろって…俺と侑は今日からセフレだろ？
ほらほら、さっさとアソコ見せてみろよ
あ…
(完成に勃起したペニスに言葉も出ない)
(これが自分の中に入ると思うだけでゾッとした)
う… わ、わかった…
(嫌だけど断れない…自分でショーツを横にずらして)
(すると少し濡れた綺麗な割れ目が露に)
(顔は湯気が出るんじゃないかと思うくらい赤くなっいた)
やっぱりな、綺麗な体してるじゃねえか！
…こんなのすぐに入れたくなっちまうな！？
（侑の割れ目が見えてくれば、そこに熱いペニスを近づけていった）
（赤くなってどうしていいかわからずにいる侑を犯そうと、割れ目に先端を押しつける）
うっ…おぉっ！！
（閉じた割れ目を強引に開かせながら挿入すると、一気に侑の処女を貫いてしまい）
（痛みを感じさせながら貫通するとそこからはうっすらと血が垂れ落ちていった）
【因みに後少しでスレが埋まりそうですが、こちらでは立てられないようで…そちらはどうでしょうか】
【次は土曜日でお願いします！】
はい、次は土曜日ですね。
ちょうど1000でスレを埋めておやすみしましょうか
はい、土曜日にお願いします！
では次で1000なのでお願いします、ありがとうございました。おやすみなさい！
きょうもありがとうございました！おやすみなさい