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悪役の女の子がヤられるスレの避難所 part4

1 : 名無しさん :2017/11/20(月) 01:33:01
悪役の女の子をヤっちゃうスレの避難所です。
任務に失敗して上官に・・でも、
怪人や戦闘員に下克上されて・・でも、
正義の味方にアジトの場所を尋問されて・・でも、
正義の味方にやっつけられたけど体を差し出すから見逃して・・でも、
正義の味方にやっつけられたら惚れちゃった・・でも、
なんでもOKです。
陵辱でも強姦でも和姦でもバッチコーイです。

前スレ
悪役の女の子がヤられるスレの避難所 part3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1490707488/


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2 : レイジペルシャ ◆HsqccqD5JM :2017/11/20(月) 21:47:50
【ちょっとお早いですが待機しますね】


3 : カルノタウルス ◆ULUG.oCWE2 :2017/11/20(月) 21:54:20
>>2
【お待たせしました、すぐに書き始めますので少しお待ちを】


4 : カルノタウルス ◆ULUG.oCWE2 :2017/11/20(月) 22:03:11
「秘密、秘密と来たか
何人も男に抱かれて磨いてきただけだろう?秘密にするようなことか」

ペルシャの言葉を笑い飛ばしてぺニスを動かせば亀頭が彼女の口元を叩き、指先で胸を申し訳程度に隠す臼布をずらしてもとより透けて見えていた乳首を外気に晒す

「脚を開け」

上半身の動きに合わせて上下する乳首を指先で弾いて弄びながら、爪先でペルシャの股座をまさぐる
ビキニの上から幼くも男に馴れた割れ目を器用に擦り、布地をそこに食い込ませていく
指で布を摘まんで引っ張り、より深く食い込ませていく割れ目はもとより クリトリスをも刺激してやり愉しげにペルシャを見下ろし、しばらく彼女の奉仕を楽しんだ


5 : レイジペルシャ ◆HsqccqD5JM :2017/11/21(火) 00:39:20
>>4

「色々やったのですにゃあ」
少女の本質は不明である。
猫屋華澄という名前も、レイジペルシャという名前もここにきて与えられた物でしかない。
その前は別の国で「カトゥス」という名で活動していたが、それ以前は不明なまま。
乳首を露出させられても別段反応が変わることなく、何処か思わせぶりな笑み浮かべたまま奉仕を続ける。
指先で乳首を弾けば心地よさそうな表情を見せて受け入れる。

「にゃっ」
閉じていた膝を開き股間を曝け出す。
太腿をくりぬいたパンツからは真っ赤なビキニパンツが露わになる。
脚の指先で触れらると吐息を漏らしながら腰を揺すって受け入れる。


【すみません、遅れてしまいました】
【雑な伝言ですみません】
【本日はもう来れなくなってしまったので、今日の同じ時間にまた来ます】


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6 : カルノタウルス ◆ULUG.oCWE2 :2017/11/21(火) 00:40:07
【了解です】


7 : カルノタウルス ◆ULUG.oCWE2 :2017/11/21(火) 21:50:58
>>5
指で乳首を弄り、爪先で割れ目を擦りながらペルシャの奉仕に身を委ねることしばらくして、おもむろにカルノタウルス手がペルシャの頭に乗せられる

「受け止めろ」

短くそう告げた彼の逸物が口元に押し付けられると同時に、亀頭の先からドロリとした白濁液がペルシャの顔へと噴き付けられた

勢いよく噴射される熱いザーメンがペルシャの褐色の肌を汚していく
頭を押さえて射精の快楽に身を委ねた後、射精を終えたカルノタウルスは掃除をしろとばかりに唇に逸物を押し付ける





「ペルシャ、来い」

ペルシャがぺニスの掃除を終えるのを待ってリードを引っ張りベッドに上に上げると、そのままこちらに尻を向けて四つん這いにさせる
可愛がってやると囁き股ぐらに手を伸ばして引きにパンツが食い込んだ割れ目に爪を立てた


【少し早いですが、続きの投下をしつつ待機します】


8 : レイジペルシャ ◆HsqccqD5JM :2017/11/21(火) 22:52:02
>>7

「ん、にゃあ?」
暫く奉仕に準じていた間にも手足の指先で弄れば身を捩る。
頭に手を添えられると、答えるようにぐっと顔を寄せて。
白濁を顔んい吹き付けられても嫌な顔一つ見せず、むしろ口元の弾みは強まって。
だらりと落ちてきたものを手の甲で掬い舐めとりつつ、掃除をしろと命令を受けると悦んで口を付けた。
亀頭を口に含むまでもなく、先端だけに唇を重ねて舌を這わせふき取ると、最後に頬をすぼめて、残ったものも吸い上げた。

「はーい」
掃除の終わりと次の指示、両方の合図代わりにリードを引っ張られるとベッドに上がっていく。
胸同様に豊満なお尻が真っ赤なビキニパンツを食い込ませたまま左右に揺れてアピールしてくる。
「今日も可愛がってくださいにゃ♥」
爪を立てるとしっとりと蜜に濡れた感覚を返しながら上機嫌な返事を口にした。

【おそくなってしまってすみません】
【ほんじつもよろしくお願いします】


9 : カルノタウルス ◆ULUG.oCWE2 :2017/11/21(火) 23:05:36
>>8
カルノタウルスの指が割れ目に食い込むビキニパンツをさらに引っ張りあげ、同時にもう片方の手がペルシャのクリトリスを紐のようになって割れ目に食い込むビキニパンツの上から押し潰す
親指をよじるように動かしてクリトリスを押し潰し、グリグリと擦り合わせる
親指でクリトリス責めながら中指が布地の隙間からアナルまで伸ばされ、布地をずらして第一間接までをその中へと捩じ込む
中指でアナルを拡げるように指先を動かし、じっくりじっくりとアナル責める

「ペルシャ、お前は今日どちらに先に欲しい?」

ビキニパンツから手を離し、布地を横にずらして前後の穴へと同時に中指を根本まで捩じ込む
前、後ろと順番に指の抜き差しを繰り返し、引き抜くときには壁に爪を立てることを忘れない


【いえ、それでは今日もよろしくお願いします】


10 : レイジペルシャ ◆HsqccqD5JM :2017/11/21(火) 23:21:22
>>9

「ふにっ、ぃ、にゃあぁっ♥」
ビキニパンツを引っ張り上げられキリキリと食い込んでいく。
さらにはクリトリスを圧し潰しながらグリグリと刺激されると発情猫のような鳴き声が漏れる。
「きっ、今日はっ、後ろをズボズボしてほしいにゃあっ…おふっ♥」
前後を指で穿られるとお尻がビクビクと震えてしまう。
出ていく間際に壁を引っ掻かれると背筋を反らせて一際高まった嬌声を上げる。


11 : カルノタウルス ◆ULUG.oCWE2 :2017/11/21(火) 23:30:14
>>10
「そうか、今日は後ろがお望みか」

ニヤニヤと笑みを浮かべたカルノタウルスは、アナルへと突っ込んだ指を指先まで引き抜く
そしてそれまでよりも勢いを付けて再び挿入すると同時に人指し指を追加し、日本の指を一気に根本まで捩じ込んだそれから始まるアナルへの指のピストン
手首を捻ってアナルを抉り掘削するような激しい挿入を繰り返し、ビキニパンツを引きちぎって前の穴からは溢れる蜜を書き出すように責め立てる


12 : レイジペルシャ ◆HsqccqD5JM :2017/11/22(水) 00:27:21
>>11

「にゃふっ、んっ、はあぁぁっ♥」
アナルに突き立てられる指が増えると少女の歓喜はより高まって。
ベッドにつっぷりてお尻を高く掲げてピストンに流されるまま喘ぎ続ける。
手が増えて、前後を同時に責められると身体がプルプルと震えだして、限界を耐えるような恰好に。


13 : カルノタウルス ◆ULUG.oCWE2 :2017/11/22(水) 00:41:52
>>12
「どうした、もうイキそうになっているのか?」

アナルに突き刺す指を三本に増やし、今まで揃えて突き刺していた指を等間隔に開いてアナルを押し開く
アナルを開いた状態のまま手首を捻ってやり、ペルシャのそこを無理矢理抉るように拡張する

「いいぞ、好きなだけイッてお前のいやらしい声を聞かせろ」

指を根本まで突っ込んで腸壁を擦りながら指を回して、再び指を開いて一気に抜き放った


14 : ◆HsqccqD5JM :2017/11/22(水) 18:18:12
【本当にごめんなさい】
【気分が乗らないので破棄させてください】


15 : カルノタウルス ◆ULUG.oCWE2 :2017/11/22(水) 21:33:48
>>14
【了解しました】


16 : ◆HsqccqD5JM :2017/12/07(木) 23:17:03
【こんばんは】
【こんな時間からですが待機したいと思います】
【以下のキャラを希望します】

シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/34
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/38
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32


17 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/07(木) 23:30:26
【例によってお久しぶりですこんばんは】
【今度はフィバーオウルに注目してみたいですね】

【ヒーローとは名ばかりのクズヤローを追っかけてちゃんとしたヒーローと鉢合わせとか】


18 : ◆HsqccqD5JM :2017/12/07(木) 23:38:55
>>17

【お久しぶりです。本当に】
【オウルはリメイクの途中ですが候補に挙げてみました】
【といっても、設定はそんなに変わらず、絢と同様のコスチュームにするくらいですが】

【久しぶりに綺羅とお兄様で合うのもいいかな、と思ったりもしましたが。前回の続きのイメージで】


19 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/07(木) 23:50:59
>18
【オウルのスタンスは独特かつ魅力的なんですよね。主役張れるくらい】

【クズヤローことナイトタイガーはほぼ「ヒットマン」のナイトフィスト】
【バットマンの地元ゴッサムシティで麻薬密売人を懲らしめているが、そいつらからヤクを奪っては横流ししているという】
【だいたいそういう感じの活動している】

【綺羅と首領の話は時系列として年明け以降なのでまだ二学期のウルフや愛理とずれてるなとか考えちゃって】
【確かあの時、オウルの存在が組織の方針に影響を与えた、みたいなこと言ってたな、と】


20 : ◆HsqccqD5JM :2017/12/08(金) 00:05:36
>>19

【私的には結構いい感じに作れたと思ってますね!】

【んー、悪い奴ですね】
【して、バッタリ会ってしまうのは誰に……?】

【なるほど。それじゃあまた年明け以降に……】


21 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/08(金) 00:13:28
>20
【ウルフたちの母親の話とか奥行き出てきましたしね】

【少年探偵とか前に出てきたアメイジングマンとか愛理の話には出てた警視庁のヒーローとか候補は何人か】
【エロ抜きなら愛理やシーサーでも】
【ドラゴンピットに捕まってヒーローの真似事しているヴィランという選択肢は……ないな】

【ええ、あの二人はその時に……どのみちサザエさん時空っぽいですが】


22 : ◆HsqccqD5JM :2017/12/08(金) 00:35:59
>>21

【前にイメージが湧いたと言っていた大学生ヒーロー】
【彼とは恋愛まではいかないですが親密な関係だったりします】
【その彼がロールで使いどころがないので出てきませんが】

【ふむふむ。誰にしようか悩みますね】
【敢えて、組織の顔見知りというのも面白そうですけどね】

【因みに、結局周に町内一周に付き合わされ、帰宅するなり泥のように眠ったとか……】


23 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/08(金) 00:46:44
>22
【設定上いるけど使いどころがないキャラとかどうにか使いたいw】
【何しろ設定だけなら世界中にヒーローやヴィランがいますから】

【よその国の大幹部ショタジジイとか連れてきますか?】

【うん、ウルフたち自重しろ、ですねw】


【まあ、リクエストあったらそれになるたけ近いのを引っ張り出してみますので】


24 : ◆HsqccqD5JM :2017/12/08(金) 01:03:53
>>23

【古くから裏で糸を引いてきた陰陽師の家系】
【現在は一大財閥として成り立った一人息子。超大金持ちですね】

【ショタジジイは……ちょっと乗り気じゃないかも】

【人のヤッてる声で興奮して、綺羅からお兄様を襲ったり……】

【了解ですが、書き出しはお願いしても大丈夫ですか?】
【こっちとしてもイメージを膨らませたいので……】


25 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/08(金) 01:09:24
>24
【財閥のお金持ち……ムー帝国の皇帝の血筋でもある少年がいますw】
【アメコミのアクアマンとかサブマリナーっぽいですが陰陽師もくっつけましょう】

【綺羅から……そのてがあったか!】

【こんな感じでよければしばしお待ちを】


26 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/08(金) 01:35:49
路地裏に、男が二人いた。

いかにもチンピラな方は、ヒーローっぽいコスチュームの方に痛めつけられている。

「ぐへァ……くそぅ、てめぇか、仲間を次々と襲ってるのは」
「だったらどうする?どっちにしろ貴様のヤクは没収だ……(ペロ)……まあどうせ粗悪品か」

ヤクの売人を襲ったヒーロー、ナイトタイガーは没収した獲物をポーチにいれ、立ち去る……

「……見られてる……誰だっ!?」

その超感覚が、監視者を察知した。


【では、オウルどうぞ】


27 : ◆HsqccqD5JM :2017/12/08(金) 01:45:30
>>25

【ホント一杯いますねw】
【表でオウルの正体を知っている唯一の存在で、悪党の情報を流してるとか。他にも結構な重要キャラの予定】
【モチーフが似たヒーローとして純一君の先輩っぽく、忍びの一族にも顔が通じて愛理とも面識があったり】
【とある理由からライカの背を押す存在であったり。そんな感じの好青年キャラにしたいなあ】

【お兄様が干からびそうになっててもまだ満足いかない雰囲気を醸してきたり……】

【では、追いかけますね】


28 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/08(金) 01:57:36
>>26

路地裏の月明りに影が差す。
落とされた弾丸がヒーローもどきの脚を掠める。
「流石、鋭いですね。ナイトタイガー」
建物の屋上に潜んでいた影が声をかけながら降りてきた。
マスクを通じて機械的に調整された声が、機械の翼から零れる炎の音と共に降り注ぐ。
悪なれど悪ならざるフィバーオウル。構えた鳥銃は解りやすく眉間へと狙い澄まされて。
「ですが、その牙が誇れるのも、今日まで」

【このような感じでよろしくお願いします】


29 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/08(金) 02:10:19
>27
【何その実は心の奥底にドロドロしたものを隠してて系さわやか】
【大金持ちでヒーローたちと通じていて陰陽師でヴィランに詳しい好青年って言うとほら、あやしい】

【じゃあこっちはムーの王族でもありそんな好青年の従弟である美少年……もっと胡散臭いw】

【綺羅がオーラに目覚めたw】

>28
「疾ッ……てめぇは確か……フィバーオウル……ヒーロー狩りか」

バク転で間合いを取り、銃弾を回避するための下準備。
飛び道具相手は不利だ、今夜はここまでにしよう。

「おっと、逃がさないよナイトタイガー。
 キミがヒーロー活動を隠れ蓑に麻薬を横流ししてるのはわかっているんだ」

背後からナイトタイガーにかけられた声。
FRP系素材のスケイルアーマーの懐から数枚の呪符を取り出した少年がそこにいた。
彼の名はアクアマリン。ムー帝国の末裔を自称するヒーローである。

【一応、ナイトタイガーもマスクや胸当てなどは鋼鉄製】


30 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/08(金) 02:39:08
【落ちます。続きを楽しみに待ってますね】


31 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/08(金) 02:42:55
>>29

ヒーロー狩りと呼ばれて、マスクの下の瞳は何一つとして揺るがない。
悪なれば当然であるし、この、得物の男がヒーローであるかも疑わしい。
始めから、言葉を交わすつもりもない。二度目の引き金を引く指に力を込める。
「っ……」
突如として現れた第三者に意識を裂かれ銃身がぶれる。
真っ当なヒーローからすれば、自分はただの悪党でしかなく。

【怪しさ満点ですが善良市民】
【彼自身は一族の一人息子の御曹司ではありますが、実は分家の生まれ】

【またまた濃そうな少年だw】

【お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様(ry】

【眠くなってきたので一旦はここまでで……】
【今日は帰りが遅れる予定なので、日付が変わる頃か、最悪来れないかもしれませんので、そのつもりでお願いします】
【それでは一旦、失礼します。おやすみなさい】


32 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/09(土) 01:54:26
>31
「くっ、ばれちまったか……どきやがれ!」

鉄の爪を光らせたナイトタイガーがアクアマリンめがけて走り出す。
飛んでいるオウルよりは与しやすいと見たか。
だが、それも無駄なこと。
アクアマリンの手の中の呪符が猛烈な閃光を放ち、ひるんだナイトタイガーの懐に飛び込んだ。

「制圧完了、と」

地面に押し倒し、別の呪符を額に貼り付けると大人しくなった。
暴れないのを確認したところで、アクアマリンはフィバーオウルに呼び掛ける。

「ねえ、こいつは警察に引き渡すから、もういいよね?それともとどめを刺す?」


【元ネタのアクアマンたちよりは善良なキャラですwいや、あいつらは……】
【いとこ同士仲が悪いわけではないけど一門の主導権争いとか麗亜を取り合うとかw】
【暴走した綺羅はぎゅって抱き締めたら大人しくなるかな?】


33 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/09(土) 12:59:38
>>32

一通り、ことが終わったのを見て高度を下げていく。
機械の羽から吹き出す炎が弱まっていき、最後には完全に消える。
「警察に渡すだけで十分でしょう。あとは、自ずと……」
彼らが洗い出してくれれば、それが罰になる筈だ。
それよりも、少年の物騒な物言いが少しだけ気にかかって。
「……いや」
この子は、まだ。

【このまま飛んで帰ってしまいそうなんですが……どうしましょうw】
【ムーの王族の血を引いてるのに従兄弟なの!?】
【他キャラと繋がりを作る予定なので、そこは切り離してもらえると嬉しいです】
【麗亜を取り合う過程で最終的に3Pで乱れまくるとかはアリ】

【なりません。綺羅が満足するまで止まりません】


34 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/09(土) 23:17:26
>33
「そう、よかった。生かしておけぬとか言われたらどうしようかと」

安堵のため息を漏らした。
ひっくり返して親指を結束バンドで拘束。引き起こして背中をポンと押すと、よたよたと走り出し……

「あ」

……さっきの売人に躓いてこけた。

「あー、表通りまで走らせるつもりだったけどまあいいや、そのうちまとめて捕まえにくるだろう」

そう言って、くるっとオウルの方に振り向いた。

「ところで、噂は色々聞いてるよ。夜闇を舞う謎の美女、ヒーロー狩り……
 ヒーローの中でもああいうクズみたいなのを潰したり殺したりして回ってるとか。
 やっぱりあれかな、初代シーサーに関りがあるとかそのへん?」


【そういえばウルフやビュートの母親の名前とか聞いてなかったので】
【まあ、ムーは自称だし、母親の系統だとか遠い親戚とか養子とかこじつけは色々出来ますが、一旦そこは取り下げましょう】
【まあ、シーサーとウルフも3pになっちゃったしね】

【止まらないかぁ……せいぜい頑張ろう】


35 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/10(日) 04:27:21
>>34

「ふっ……」
安堵したのはこっちもだった。
命まで取るつもりは無い。
ただ、情けからでは無い。手を汚すのが勿体無いだけ。
それに、生きているからこそ受ける苦痛というものもある。

翼を収め、手元の鳥銃を抱き寄せた。
会話をする意味なんかない、そう気づいてはいるのに。
愛くるしい少年……鮮やかな青に惹かれているのかもしれない。
「私は……」
一般人には認知はされず、ヒーローやその関係者の間柄で語られる存在。
ある種ヒーローの様な言い伝えをされているが、組織の侵攻作戦にもしっかりと参加しているれっきたした悪の一員。
「嘘が、嫌いなだけ」


【アクアマリンの見た目とか年齢ってどうなんです?】

【まだ決めてないのです……】
【血縁関係は敏感にならざるを得ない設定なので……すみません】
【女二人の3Pと男二人の3Pでは訳が違い……興奮する】


36 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/10(日) 23:02:02
>35
アクアマリンこと梅林寺辰馬16歳。
七つの海を又にかける多国籍海運企業体の麗しき御曹司。
その裏では陰陽師として術理を学び、ムー帝国の末裔と自称する。
主に青いトライデントを振るい、素手でも骨法などの格闘技に精通している。
コスチュームは青いスケイルアーマーの胴鎧と鈍色の籠手にグローブ及びブーツ。
目元は群青色のドミノマスクで隠しているが、世間では謎めいた美少年と解釈されている。

そんな彼は今、一人のヴィランと対峙している。
だが、彼女は他のヴィランと一線を画した存在だ。

「ウソ、か……悪ではなく……

 まあ、人間なんて良いことをしながら悪いことをするものだよねぇ?
 君の、そんな二面性が破綻する日が来ないといいね……」

戦って彼女を下すのは出来ないわけでもない。
だが、あまり戦いたい相手ではない。何より、マスク越しの瞳が曇っていないと感じられるのが興味深い。


【こいつ何言ってんだ?感が出てきた。ある意味不思議ちゃんとか電波系。ムーだけに】
【ワンダーウーマンをめぐるトレバー大佐とスーパーマンとか思ったけど違うような】
【そのうち独占したくて敵対する、かも】


37 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/10(日) 23:40:33
>>36

「ええ。これが私の手段なだけ。
 そのための覚悟は、できているつもりです」
少年少女が求める光には、なれない。
だから彼らが想いを抱くものが本物であってほしいという願い。
この鳥銃は、そんな純粋さの現れに過ぎない。

「ですから、あなたも、悪いことは控えめ、に……っ」
凛とした喋り方を続けていた女の声にノイズが生じた。
それは一つの知らせによる歪みだった、外からの連絡ではなく、内部から発せられるアラート。
今夜はナイトタイガーを狙うために時間をかけて尾行していた。活動限界が近づいているのだ。
非常時は必要最低限の機能を残して縮退するように設計されている。
あと数言、交わしている内に機械変声はされなくなるだろう。終いには、パワーアシストが切れた重荷だけが残ることになる。
「この男は放っておけば良いでしょう。
 今夜は助かりました。しかし、しかるべき処で会ったときには……」
早々にこの場を切り上げてしまうのが最善だと判断し、すぐさま行動に移す。
踵を返して向かうのは路地裏の奥の暗がり。明るみに逃げ込む訳にもいかないからだ。

【少年はそれくらいの方が華があるものです。うん】


38 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/11(月) 02:05:23
>37
「手段、か……っていうか、僕が悪い奴みたいに言うのは心外だな……」

肩をすくめる。
彼女には彼女なりの“正義”があり、それを追求する過程で悪の陣営に組したのだ。
それを覆させるのは彼女に死ねというのも同然だし、我と我が身に置き換えればなおのこと。

「……うん?」

その時、彼女の声に異変が。
会話を切り上げて立ち去ろうとするその背中に、危うげな気配を感じた。

「ちょ、ちょっと待ってよ。まだ話が終わって……」

もう話すことなんかない気もするが、追いかけずにいられなかった。


【まだ、好意というほどには感情高まってないような気がしてきました】
【どうやって後押ししよう】


39 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/11(月) 03:07:07
>>38

機械的なフォルムのヒールがカツカツと闇夜に響く。
奥に進むにつれて暗がりは深くなり視界は頼りなさを増していく。
「話すようなことはありません」
少年の言葉を聞いて、返した声はくぐもったもの。
マスクが拡声器と変声機としての役割を持たなくなり、声を遮るだけの物に成り下がった結果だ。
「だから、帰ったらどうです?
 子どもに夜更かしは厳禁、ですよ」
自らのみを案じた言葉だったが、自然とアクアマリンへの情も現れていた。
彼女が普段から子どもを慈しむ故の、優し気な声色。


【このまま帰れなくなったオウル一晩泊める】
【若しくは、後日たまたま麗亜と再会し、声で気づく。等がございますが……】


40 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/11(月) 11:20:06
>39
アクアマリンは暗視能力を持っているので付いて行く分には何の問題もなく、しっかりした足音がフィバーオウルの後に続く。
それよりもマスクのスピーカー機能が停止した彼女の声の方が揺らいでいる。

「君は、心の奥に重たいものをしまい込んでいるね。
 他人の事に無暗に口を突っ込むのはいい事じゃないけど、どうにも危なっかしくて」

だからお前に何がわかるんだ、と言いたくなるような言葉を紡いでいく。
と、耳につけていた通信機がある情報を受信した。

「……?ほほう、なるほど……

 今、飛んで帰るのは止した方がいいよ。
 ヒーローたちが徒党を組んで空中戦始めたそうだから」

見上げれば、火線や爆発やスラスターの噴射が飛び交い始めた。
確かに不用意に上がれば、巻き込まれるのは必須だ。

「まあ、僕は子供だからもう帰るけど、客間は空いてるから泊まっていくかい?」

視線の先、路地の開けた一角に、アクアマリンの部下がワンボックスカーで待機していた。


【こんな感じで帰れない、と。無理に戦闘軌道とるとガス欠起こすよね、的に】
【都心のどっかにセーフハウスがあって今夜はそこに泊めるつもり。けっこう豪華】


41 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/11(月) 23:12:55
>>40

何時まで待っても事体は好転しない。
むしろ、装備の活動限界が近づき、隠す余地が失われていくだけ。
釘をさされようにも、既に空を飛んで帰るほどの燃料は無い。
別れて、タクシーでも拾って帰ろう。予定していた帰宅方法も、彼が離れないのであれば通用しない。
「……わかりました。今だけは手を借りるとしましょう」
決意を決めてからの彼女は速かった。
首元に手を掛けると空気が排出される音が漏れ、フルフェイスマスクの圧着が外れる。
銃を扱う関係上、他よりも軽微な右腕で、左腕は防護されていない。他には、両脚と胸元にだけ。
ブーツ状のアーマーも外すと、翼を折りたたんだ背中のメインユニットと合わさって持ち運びやすい形式に変化する。
右腕のパワーアシストを使って運搬することを想定されているらしかった。

暗がりを抜ける頃に、もう一度口を開く。
「ただし、飽くまでも私達は敵同士です」
麗亜という人間は、ヒーローやヴィランと関係ない孤児たちの光だ。
彼彼女達のことを考える以上、保身に走ったうえの結論だった。


42 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/12(火) 22:04:13
>41
「ほぅ、これはなかなか……」

フィバーオウルの素顔を見て、思っていたより美人だったので思わず嘆息。
部下たちがざわめくが、視線だけで黙らせると外した胴鎧を投げつけた。

「まあ、そうだな。そうなんだが……おい」

部下がスマホを差し出すと、それを受け取ってどこかに電話。

「ああ、僕だ、アクアマリンだ。実はね、君のところのフィバーオウルを預かった。

 いやほら、今は頭上でドタバタしてるからうかつに飛べないだろう?
 だから一晩泊めてやろうかって……ああうん、ほら、君のボスだ」

渡されたそのスマホから聞こえるのは、紛れもなく組織の首領の声。

『フィバーオウルか?
 驚いただろうが、我々は古馴染みの腐れ縁でな、お互いコスチュームを脱いだら争わないことにしてるんだ。
 まあ、君の主義からしたら気に入らないかもしれないが、一つのけじめの形だと思ってくれ。
 そんなわけで、君も除装したらただの人間同士として接するといい』

そんなわけで、彼が彼女に危害を加える気はないとみていいだろう。


【ふと浮かんで、ヒーローとかヴィランとかそういうのでない付き合い方】
【ヒーロー本部でヴィランがウロチョロする世界だし】


43 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/12(火) 23:08:52
【そうそう、こんなのが】
http://ievenlostmycat.blogspot.jp/2015/05/the-boys.html

【カナヅチの首領と海の王たるアクアマリン、戦うと千日手は必須】
【表の顔はともに財界の上の方にいて世界を分け合える】
【この関係性の元ネタは「星矢の拳」という聖闘士星矢の同人カードゲーム、神々が世界と勝利条件を分け合うルールより】
【このルールがうまく発動すると場にいる全プレイヤーが勝者になれたりします。ただし場から除外されていた自分は含まれませんでした】

【車で移動中、地上すれすれまでヒーローが落ちてくるというシーンの構想もあったり】

【たぶん、アクアマリンはオウルの素顔が見たい】


44 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/12(火) 23:16:11
>>42

暗がりから突き抜けるころには、
フィバーオウルというヴィランは鳥栖麗亜という一人の女の様相をしていた。
表での彼女は銃の名手としてその手の界隈には知られながら、美貌もあって構内での人気もある人物だ。
さっきまで醸していた厳格な雰囲気は、凛とした表情から起立の正しさゆえということも伺える。
スーツ姿から垣間見える身体つきは、普段仲のいい相棒ほどではないが、十分に豊満でオトナの魅力を持ち合わせている。
「ええ。……はい、変わりました」
急に饒舌になり始めた彼を横に車へ。
通話の無いように興味は無く、むしろできるだけ耳に入れないように、窓越しの宵闇を見つめていたら、声が掛かる。
差し出されながら、告げられた通話相手に思わず頭上に疑問符が浮かぶ。恐る恐る耳を傾けた。
「だからと言って気を許す訳ではありませんが……あなたがそういうのなら、お世話になることにします」
言葉通りだ。信頼はできない。
ある種、この少年達とは同志のようなものとはいえ、飽くまでも悪の禄を食む人間なのだから。


【こんなことを言いつつ、押しに弱いのが麗亜】
【ある種のショーマンシップのようなお約束】
【そう言えば、麗亜の相棒はリメイクでただのドエロイ人になりました】


45 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/13(水) 11:19:32
>44
「まあ、そう固くもかたくなにもならなくていいよ。
 確かにフィバーオウルに興味はあるけど、そうでない君自身にも興味はあるし。

 あ、僕の事が知りたいとか?
 そうだな、どこまで話していいかな……」

言外に『聞いてくれ』オーラを漂わせながら。

「そうだな……僕の知り合いに、君の事を知っているらしいのがいる、とか?」

もちろん、首領以外で、という意味で。

そのうち、彼のセーフハウスの一つへ。

ハウスキーパーの女性が彼女の持っている装備を預かろうとしたが、アクアマリンはそれを止めさせた。

「まあ、好きにくつろぐといいよ。
 バスルームはあっち、小腹がすいたなら何か作らせる。あとは……」


46 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/13(水) 14:14:54
>>45

いくら家主にそう言いつけられても、
気を許す素振りを見せない生真面目さが出ていた。
暇つぶしには、とアクアマリンの話には耳を傾ける程度。
麗亜自身から何かを発するということは意識的に避けているよう。

ヒーローの間では存在の認知くらいはされているだろうことは想定住み。
その正体が割れている訳ではない以上は、問題はないし興味もない。
組織を抜きに知っているのは大江義任という大学の知り合いただ一人のはず。

「お風呂を借りますね」
麗亜自身で無駄に気を張っていたせいか、息苦しくなってきて。
一人になれるような空間が欲しくてそんなことを申し出た。


>>43
【ながい……ながい><】

【美少年にちょっと強気に言い寄られれば案外簡単に落ちるのが麗亜】


47 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/14(木) 08:38:27
>46
「ああ、どうぞ」

彼女がバスルームに移動してから、

「なあおい、どうしよう?」

まるで人が変わったかのように部下に相談し始めた。

「いや、若が拾ってきたんですよ」
「うんまあ、若は普段、向こうから寄ってくるから」
「そういうことなんだよ、こっちから声かけたのって初めてかも」
「とりあえず、お召替えを」

鎧下を脱ぎ、バスローブに着替える。
カットフルーツなどつまみながら、彼女が戻ってくるのを待つ。

一方……

「お背中流しましょうか?」

ハウスキーパーが麗亜に声をかけてきた。まあ、様子見である。


【馬脚を現したw】
【風呂から戻ってきたらスイッチ切り替わりますが】


48 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/14(木) 09:32:54
>>47

「お気遣いなく。私のことは」
背後から掛かる声に一言だけ返すとシャワーのレバーを捻る。
シャワーヘッドから流れ落ちる水音が他のすべての音を掻き消して意識からも流し出してくれる。
組織の一員としてこの選択は間違っていたのではないか。生真面目さから未だに引き摺っていた。
しかしながら、ここで一夜を明かせることには感謝をしている。
頭上から降り注いだ夜戦の音、車内から窓越しに見た光景。あの中を重荷を引き摺ってやり過ごすことは難しかっただろうから。
あの時、少年が助けに入ってくれなかったら……と、身体を清めながら事の始まりを思い起こしていた。

長居をするつもりは無かったが、結局、それでも30分は経ってしまった。
心身共にリラックスできた効果は高く、少年に向かう面持ちは幾分か柔らかくなっていた。
用意されていたバスローブに袖を通していた麗亜はテーブルの向かいに座る。
「今日はありがとうございます。
 思い返せば、助けられてばかりで、
 改めてお礼を言っておこうと思って」
ゆったりと巻かれた軟布が作る胸元の膨らみは、大人しそうな外見に似合わずかなりのもので。
どうやらローブの他に下着の類はつけてないらしく、シルエットには形の良さも現れていて。
そもそも替えの下着なんかは持ち歩いている訳も無いので、十中八九、ノーパンでもある。


【こちらからも(無意識的に)後押しする形に……】


49 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/15(金) 00:06:59
>48
その返答に、ハウスキーパーは無言で離れていった。

バスルームを出ると『洗濯物があればこちらの籠に』というメモとバスローブ。

「ああうん、そう鯱張る事でもないから。
 まあ、とりあえずどうぞ」

テーブル上にはカナッペやサンドイッチ、カルピスなどの用意が出来ていた。
実は気を利かせたつもりのスタッフがほぼすべての飲み物にアルコール分を混入させていたのだが、気付かず飲んでいる。

「しかし……あの空中戦、まだやってるよ。もう終わってもいいとは思うんだけどね」

なるほどドンパチはまだ続いているのが窓から見える。
少年が差し出したタブレットの画面には参戦が確認されたヒーローヴィランの一覧が。

「ほら、レッドパトリオットが二人って。片方は今君のところにいるやつだね。
 あとはヴァルキリーとワルキューレだな。武器が十字槍かトライデントかでしか見分け付かないとかどうもね」

なんか、いつの間にか彼女の横にくっつくように座りなおしていた。

そのことに気付かれたとみるや、にこりと笑って相手の頬に手を添え、二人の顔が接近し……

【押し込んだ】


50 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/16(土) 04:06:45
>>49

身につけていた衣服を、メモ書き通りに脱衣かごへ。
衣装には特別な施し何かはないので、彼らの手に回ることに対して問題はない。
……ただし、今のところの一張羅であることを除けば。

「では、遠慮なく……」
差し出された軽食に手を付ける。
任務終わりということもあり空腹だったのか食べ進め。
アルコールを溜め込んだ麗亜の表情は次第に柔らかくなっていく。

タブレットを二人で覗き込む距離にまで近づいても、嫌悪の色は示さずに。
肩を並べているとバスローブごしに胸が触れるが、それに気づかず。
気づけば真横からの声に、ふと顔を向ければ目があってしまい。
ニカリと微笑みかけられたその美しさに見とれていたら、触れ合ってしまう。


51 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/16(土) 22:56:26
>50
そっと、ついばむような口付け。

いったん離れて、舌を絡めあうような濃厚な接吻。
そのままソファに押し倒す。

何か言いかけたが、何も言わずにバスローブの胸元をはだけて乳首に吸い付いた。
可愛い顔してけっこう腕力はある。
脱いでみると分かるが、水泳のオリンピック選手みたいだと誰かが評価したその肉体はまさに水陸両用のヒーロー生活が育んだ。

そんなわけでひょいと彼女をお姫様抱っこしてベッドルームへ。

ローブを脱ぎ捨て全裸になると、彼女のローブの腰ひもをほどこうと……


【更に押してみました。抵抗を試みるなら今です】


52 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/17(日) 00:51:29
>>51

触れ合った箇所に手が伸びる。
何が起きたのか、何をされたのかほんの一瞬理解が遅れて。
もう一度、唇が触れ合い、舌が入り込んできた頃に遅れて理解する。

ソファに押し倒されて見上げた彼の表情に魅入る。
可愛らしい顔の中に『関係』を求めてくる男らしさを感じて。
胸元が肌蹴て露出した胸の先端は微かに期待を帯びていて。
「ん…っ」
未経験の痺れが身体を走り、思わず甘い吐息が漏れる。
その声の色っぽさ、女らしさに自分でも驚きを隠せずに口を紡ぐ。

やがて運ばれたベッドルーム。
否応にも胸の高鳴りが強まり、否定するという選択肢を洗い流していく。
ローブを脱がされ、お互いに一糸纏わぬ姿に。
拭いきれない不安と恐怖が、微かに目の端に涙を浮かばせるが、静かに頷いて答える。

【そんなこんなで最後までいってしまいましょう】


53 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/17(日) 23:04:10
>52
「奇麗だよ」

たぶん、今言うべきセリフは他にないだろう。

身体を重ね、もう一度キス。
首筋から鎖骨へと唇を滑らせ、指先を舐めしゃぶる。
乳首を摘まんで転がし、情欲の火を煽る。
そっと手を下にやり、叢に触れる。
具合を確かめがてら、そこに顔を埋めた。

たっぷりと淫蜜を堪能すると体を起こし、サイドボードをまさぐって、コンドームを取り出した。
手早く装着し、改めてのしかかる。

「……っと、じゃあ、いくよ」


【生出しはさすがに怖いので。どうやら首領、「都合のいい避妊薬」の事は教えていない模様】


54 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/21(木) 01:30:56
【すみません】
【自分も勢いで行こうと思ってたんですけど】
【気分が乗り切らず手が止まっちゃいました……】


55 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/21(木) 21:47:09
【うーん、どうします?打ち切りますか?】
【たぶん、事が終われば夜明け前にベッドを抜け出したオウル、みたいな展開だとは思いますが】


56 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/21(木) 23:29:13
>>55

【すみません、今回は無かったことに】
【もっと早く言えればよかったんですが、イメージが湧ききらず……】


57 : ◆6EgzPvYAOI :2017/12/22(金) 00:20:09
>56
【ではそういうことで。またいずれ、ご縁とイメージがありますように】


58 : フィバーオウル ◆HsqccqD5JM :2017/12/22(金) 01:40:34
>>57

【はい。是非また他の機会によろしくお願いしますね】


59 : ◆HsqccqD5JM :2018/01/19(金) 21:34:34
【こんばんは】
【久しぶりに待機しようと思います】
【今日はハウンド、ペルシャ、ウルフの3キャラから募集させていただきます】

グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32

レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33

シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/34


60 : ◆pk8e4p5FoI :2018/01/19(金) 22:09:20
>>59
ハウンドで敵対する別組織に捕らわれて調教される
というシチュは可能でしょうか?


61 : ◆HsqccqD5JM :2018/01/19(金) 22:17:27
>>60
【こんばんは】
【可能ですよ。あまり暴力が絡まなければ、ですが】


62 : ◆pk8e4p5FoI :2018/01/19(金) 22:22:32
>>61
ありがとうございます
こちらも暴力を絡ませるつもりはないので大丈夫です

希望としては処女のままある程度調教している状態で、ここまでは乳首やクリトリスの性感開発、快楽調教を中心にして、今回から前と後ろの処女を奪い調教の段階を上げていくところです


63 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/19(金) 22:40:41
>>62

了解です。
こちらとしてもぜひそのシチュエーションでお相手させてください。
開始は捕えられたところ辺りかなと思うのですが、その場合は書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?


64 : ◆pk8e4p5FoI :2018/01/19(金) 22:51:28
>>63
いえ、捕らえて数日ですね
処女のまま調教してるので

そちらが捕らわれた直後からがよろしければそちらで
途中で調教に一区切り付けて時間を進めて処女を奪う日、さらに後日という感じで進めるのはどうですか?


65 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/19(金) 23:00:15
>>64

読み落としていたようです。理解しました。
いえ、数日後からで構いませんよ。
それでしたら、始めはどのような感じに致しましょう。ご希望はありますか?


66 : ◆pk8e4p5FoI :2018/01/19(金) 23:13:26
>>65
開始は半日拘束半放置状態にされていたところからがいいですね
ボディスーツの胸元と股間に穴を開けられ首輪を装着
四つん這いで四肢を枷にて床に拘束
アナルには拡張用のアナルプラグ、乳首とクリトリスにローター
目隠しと開口器を付けられ、組織の配下達のペニスを強制的に咥えさせられ性処理をさせられていたというところからで

ハウンド調教状態は感度はかなり高くなっているが、心はまだまだ折れてない
というのが希望です

ちょっと欲張りすぎですか?


67 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/19(金) 23:34:19
>>66

凄くいいと思います。
こちらからの書き出しが良いと思うのですが、
組織の下っ端に口以外もオモチャにさせることは可能でしょうか?
勿論、挿入は無しでアナルプラグを弄ったり他からはぶっかけられたりといった感じにしたいです。


68 : ◆pk8e4p5FoI :2018/01/19(金) 23:40:15
>>67
それならばアナルプラグの他にもバイブ、アナルパール、複数のローターが用意されていて、それでオモチャにされていたというのでどうでしょうか?
ぶっかけももちろん大丈夫です
その場合、気付け+シャワー代わり+屈辱感を与えるためにバケツで水をぶっかけて汚れを落としてから犯そうと思いますがどうですか?


69 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/19(金) 23:51:28
>>68

拡張用のアナルプラグで入口を広げるだけ、
膣も入り口を責める程度で処女は奪わないようにと思ってました。
これで書き始めるのですが、随時見ていますので追加で要望などがあれば仰ってくださいね。

一点質問ですが、
そちらは敵対組織の幹部あたりで、部下を下がらせた後に処女を奪うという形でしょうか?


70 : ◆pk8e4p5FoI :2018/01/19(金) 23:58:42
>>69
はい、こちらは組織の幹部かトップでそちらの組織の首領とも面識ありで考えています

ハウンドへの調教はこちらの趣味兼首領への嫌がらせで配下は周囲でこちらの手伝い、撮影等をさせてる感じで考えてましたが、撮影などは無しが良かったですか?
撮影後首領に送りつけるとか考えてましたが


71 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/20(土) 00:05:05
>>70

了解です。
撮影はむしろお願いしたいですね。


72 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/20(土) 00:17:41
>>71
了解です
それでは調教中周囲に部下が居るということで

名前はこれで


73 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/20(土) 00:27:05
組織の地下室は異様な熱狂に包まれていた。
その熱の中心に居るのは敵対組織の幹部である少女。
グルームハウンドと呼ばれる彼女は四つん這いの姿勢で四肢を床に固定されていた。
ボディスーツは切り裂かれ、「組織の姫」らしく一切の穢れない身体で男たちの欲望を受け止めていた。

じゅぽっ……じゅぽっ、じゅぽっ。

地下室に響く水音は、少女に向けられた欲望の一端。
マスク状の開口器で閉じることを封じられた口をオナホ同然に扱われていた。
後頭部を鷲掴みにされ、荒々しく腰を振ってハウンドの口内に射精していく。
始めは口奉仕で長蛇の列を作っていたが、やがて待ちわびた男たちは身体に手を伸ばし始めた。
ハウンドを捉えた幹部が調教用に取り付けたアナルプラグの抜き差しを繰り返し、アナルがひくつく様子を嘲笑い。
別の者はクリトリスに貼り付けられたローターを指で押し込み、未熟な性感が悶える姿を味わう。
満足したものは例外なく少女の肢体に欲望を吐きつけて、何時しか地下室には奇妙な熱気と性臭が立ち籠るようになっていた……。

【では、こんな感じでよろしくお願いします】


74 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/20(土) 00:42:44
>>73
「くぅっ、こいつの口まんこ最高じゃねぇか!」
配下の一人がグルームハウンドの口に突っ込んだペニスをそのまま喉奥まで捩じ込んでその締め付けに声を漏らす
そして次の瞬間にはどれだけ溜め込んでいたのかドロリとした白濁液を吐き出していた
「お高くとまってたお姫様も、これじゃ形無しね」
女の構成員が楽しげにグルームハウンドの耳元で嘲りの言葉を聞かせ、アナルパールを一気に引き抜いてその後のアナルのヒクつく様子に声を上げて嘲笑う
「いい感じに出来上がってるようだな」
そんな様子の室内に現れた一人の男
組織の最高幹部の一人であるエルガウストだ
振動を操る特殊能力を持つ引き締まった身体を持つ浅黒い肌の男で、慌ててハウンドから離れて壁際に並ぶ部下達に一つ頷いてハウンドに視線を落とす
部下が水の入ったバケツを持ってくると、それを受け取りハウンドへとぶちまけて身体を汚す汚れを洗い流す
とはいえそのやり方は乱暴そのもので二度三度と繰り返し水を掛けてからそばへと屈みこんで、目隠しと開口器を取り外して顔を上げさせる
「よぉ、小綺麗なったじゃねぇか
洗ってやった礼の一つも言ってみたらどうだ?」
挑発の言葉を楽しげに口にして、ハウンドの淡い膨らみを横から掴むように揉む

【それではこちらもこれで、よろしくお願いします】


75 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/20(土) 01:27:41
>>74

何人もの男が吐き出した欲望と唾液が混ざった粘液に包まれた口内。
十分にほぐされた少女の口マンコに欲望をぶちまけると眉を寄せて不快感を露わにする。。
開口器と目隠しをしていても、ハウンドが嫌悪の表情を浮かべているのが伝わった。
「がふ……ごほっ、うぅ……っ」
唯一自由な首を首を振り、地面に白濁を吐き出す。
彼女の腕の間には既に吐き出された白濁が溜まり、生臭さを放っていた。

「んぐっ、ううぅぅっ!?」
アナルパールを一気に引き抜かれると部屋中に少女の叫びが伝わる。
視線が集中するアナルを隠そうと力を込めてもヒクつくばかりで一向に締まろうとせず、滑稽な姿をさらすばかりで。
醜態にカッとハウンドの顔が赤く染まり、悔し気なうめき声を漏らすばかりだった。

幹部が表れ、しんと静まり返る地下室。
冷水が降り注ぎ、身体を余すところなく塗りたくっていた白濁が流れていく。
開口器にはべっとりと唾液が付着して淫らなぬめりを輝かせる。
目隠しを取り外すと、光にくらんだような素振りを見せたが、すぐに鋭い目つきに変わった。
「うるさい、だま、れ…ぁぅうっ……!」
半日以上も口奉仕を強要されていてもハウンドの牙が折れては居らず、男の顔に唾を吐きつける。
その後も睨みつけて威嚇していたが、膨らみに手が触れるとハウンドの身体が跳ねた。
始めは未開発同然だった乳も、ローターに絶えず刺激されたおかげで屹立した先端に指を這わせると身を捩ってしまう。


76 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/20(土) 01:51:05
>>75
「躾のなってない牝犬だ
向こうの調教師は無能極まりないな」
グルームハウンドの彼を睨む様子に彼女の養父とも言える敵組織の首領に向けた嘲笑の言葉を吐き、さらに笑みを深めて掴んだ胸をより強く揉む
「身体の方は大分正直になってきたぁ。見てみろよ」
胸を揉みながら指の間に乳首を挟み度重なる責めに硬くそれを強く擦るように何度も挟む
さらには自身の能力で振動を乳首の両側から発生させる
見ろと顎をしゃくった先には画面が用意されていて、そこにハウンドを背後から映した映像が映し出される
そしてハウンドのアナルへとズームしていき、今だにヒキつくアナルの様子が丸見えになる
「お前のアナルはもっと欲しいと催促しているようだな」
エルガウストの指がハウンドのアナルへと突き立てられ、ゆっくりと根本まで呑み込ませて一気に引き抜く
それを繰り返しながら胸を掴んだ手のひらに振動を発生させる
「いつでも正直なっていいんだぞ?
俺の愛玩道具として大切に可愛がってやるぞ」


77 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/20(土) 02:17:42
>>76

「何が調教師だっ……馬鹿にするな!」
四肢を拘束され見世物にされていても、臆することなく言い放つ。
しかし、ほんのわずかに膨らみを感じられる胸に本格的に手が伸びればハウンドの身体が震える。
大人びてはいるが幼い身体、僅かだけ感じ取れる胸を揉めば口からは無意識に快感を訴える吐息が漏れる。
ハッとして口を閉じると屈辱で頬を染めながらまた男をにらみつける。

「んんっ!? それ、やめ、ろっ……うぅっ!? そっ、そんなもの、見せるな!」
振動を使用した責めに口の端から声を漏らし、抵抗を訴えながら示された先にッ目を向けて。
そこに映る広がりっぱなしのアナル……締まろうとして


78 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/20(土) 02:27:27
【すみません、途中送信です】

「んんっ!? それ、やめ、ろっ……うぅっ!? そっ、そんなもの、見せるな! 見るなぁ!」
振動を使用した責めに口の端から声を漏らし、抵抗を訴えながら示された先にッ目を向けて。
そこに映る広がりっぱなしのアナル……締まろうとして締まり切らずにヒクヒクと蠢くだけの穴。
映し出されているということが、全員に見られているという事実をハッキリと認識させて、恥辱で叫んでしまう。
アナルパールを引き抜かれた刺激から回復し、段々と窄まっていくアナルに今度は男のが侵入する。
こっちでも経験は無いが、入口から順に慣らされていったアナルはもう十分性感帯として機能していて。
指を根本まで突き入れて引き抜く動きに、お尻を突き出して与えられる快感に打ち震える。
「おっ、おぅっ…やっ、やめろっ……おしりにゆびっ、あぁっ! そこっ、やっ、あっ、あああぁぁぁ♥」
何度もピストンを繰り返せば快感で気をやってしまうのを堪えるのに精いっぱいで。
イキ顔寸前で堪えていたが、胸を震わせながらの同時責めであっけなくイッてしまい甘い声を響かせてしまった


【すみません、本日はここまでで凍結をお願いします】
【解凍は本日の22時以降ならば可能です】


79 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/20(土) 02:33:55
>>78
【了解です】
【それでは今晩22時からよろしくお願いします】


80 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/20(土) 02:35:18
>>79

【ありがとうございます】
【本日はお疲れ様でした。おやすみなさい】


81 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/20(土) 02:43:09
>>80
【おやすみなさい】


82 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/20(土) 22:09:43
>>78
「俺は事実を口にしたまでだぞ?」
ハウンドの反応を楽しみながらその顎を擽るよう撫で、そしてその顎を掴んで画面の方へと顔を向けさせて強制的に絞まりきらないアナルを見せつける
「もっとしかっりと見るんだ
お前のアナルはもっと責めて欲しいとせがんでいるぞ?身体の方は難とも正直なものじゃないか!」
そしてエルガウストの指責めでハウンドが絶頂を迎えると、楽しげに口元を歪めてアナルに突き刺した指から振動を生み出し、激しくピストン運動を繰り返す
「素直に喜ぶ身体にはご褒美をくれてやらないとなぁ」
アナルの中で腸壁に振動を発する指を押し付けて、ピストンさせると同時に擦りつける
ハウンドが身体を捩って逃げられないよう腰の腕を回して押さえつけ、その際に接触する場所からも振動を与えて責めたてる。
「イキたいだけイクといい
おもう思う存分、処女のままアナルでイキまくれ!」
画面が二分割されて片側に指を突っ込まれて責め立てられるアナルが変わらずに映し出され、もう片側にはイッてしまったばかりのハウンドの顔が映し出される
「見てみろ、あのだらしないお前の表情を」
腰に回した手をそんな彼女のクリトリスへ伸ばし、それを摘まんで振動を生み出す

【遅くなってすみません】
【続きを投下します】
【今晩もよろしくお願いします】


83 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/20(土) 22:56:39
>>82

「ぐっ、ううぅぅ……!」
顎を押さえられると見たくもない画面を見せつけられ唸る。
指をずっぽりと咥え込んだアナルの中はトロトロにほぐれていて。
挿し込んだ指を腸壁に圧し付けて振動させると、ハウンドの呻きがすぐに色づいたものに変わってしまう。
足枷で固定されていてもガチャガチャと抵抗し、お尻を振って逃げ出そうとするが、腰に手を当ててガッチリと固定されてしまえば逃げることもできなくなり。
怒りと快感が半分ずつ混じった叫びをBGMにアップにされたヒクつくアナルを覗かれるという屈辱を味わわせられる。
さらにクリトリスに指が及んで、前後からの刺激責めに、調教済の身体はあっという間に屈してしまう。
「おぁっ、ぁああっ、ああああぁぁぁぁっ♥ あああああああっっっっ♥♥」
身体中をピンと張って大声で叫んでしまい二度目の絶頂を迎える。
情けないイキ顔をカメラで映像に写されたあとも、放心状態の力ない表情まで撮られて。
意識を取り戻した後は、再び周囲に向かって睨みつけるが、身体は完全に発情してしまっていて、熱のこもった吐息が漏れている……。

【すみません、こちらも遅れてしまいました】
【本日もよろしくお願いします】


84 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/20(土) 23:12:19
>>83
「身体はもう完全に出来上がっているようだな」
クリトリスを摘まんでいた指をハウンドの割れ目へと僅かに沈み込ませてゆっくりと前後に擦る。
アナルでイッたばかりの女の前孔を焦らすように擦りながらアナルから指を引き抜く
指の汚れを部下に拭わせて、エルガウストは立ち上がりハウンドの背後に回る
そしてグルームハウンドが囚われてから性処理を行わせられた誰よりも大きな剛直を取り出し、ハウンドの大きなお尻を両手で鷲掴みして孔へと宛がう
「さぁ身体はご所望のものをくれてやろう
たっぷりと味わうといい」
その言葉の直後、エルガウストの剛直がハウンドの閉じる兆しの見えないアナルへと根本まで一息に捩じ込まれた
「おぉ、十分こなれていながもいい締め付けだ
処女ケツマンコだからというのもあろうが、コレはなかなかの名器だな
前の方も期待ができるというものだな」
周囲の者達に解説するような口調でハウンドのアナルの具合を口にするエルガウスト
ハウンドのお尻に腰を叩きつけて乾いた音を立たせながら、同時にその大きなお尻に平手を叩きつける
「尻穴の処女から失った気分はどうだハウンド
なかなか体験できることではないぞ?」
羞恥と屈辱を煽るように言葉を投げ掛け、大きく円をえがくように腰を振ってアナルを責め立てる


85 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/21(日) 00:00:07
>>84

火照った身体に抗おうと深い呼吸を繰り返すハウンド。
白桃のようなきめ細かい大き目のお尻は仄かに赤く染まって、ふるふると揺れ動く。
散々指で嬲られたアナルは閉まってきたとはいえ僅かに口が開いたままで、今も収縮を繰り返す。
幼さに見合わず発達したお尻を鷲掴みにすると指の先まで沈み込む丁度良い肉付きで。
背後に回った男を睨みつけるが、剛直を取り出している姿に恐怖を露わにしてしまう。
「やっ、やめろ! やだっ、やだっ……ぅっ、ぅぁぁああぁぁっ!」
アナルにあてがうと逃げだそうとお尻を振るが、ガッチリと掴まれていて逃れることは適わずに。
先端に触れると絶望的な表情を浮かべる一方で、アナルの方は情熱的に吸い付いていく。
入り口は調教済ですんなりと受け入れるが、未開通の奥の締め付けは強く、男を楽しませてしまう。
「ふっ、ふざけっ、ぁっ、んあぁっ! ああぁっ♥」
敵組織の男たちの前で後ろの穴を犯されるという最大限の屈辱に悶えるハウンド。
俯いて、声を抑えようとするが苦痛ばかりでなく、快感が入り混じると自然と口が開いてしまいい、まるで喜んでいるかのような声を上げる。


86 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/21(日) 00:15:12
>>85
「直ぐに一発目をたっぷりと注ぎ込んでやるぞ」
アナルを犯しながらハウンドの上に覆い被さり、顎を掴んで顔を固定して耳元で告げる
唾液をたっぷりと絡めた舌がハウンドの耳の裏舐めあげる
そのまま獣交尾のごとく覆い被さったまま激しく腰を振るうエルガウスト
時折アナルを抉るように腰をグランイドさせ、時に抜けるギリギリまでペニスを引き抜いてからまた一気に付き入れる
画面には快楽に喘ぐハウンドの姿が大きく映し出され、それもいつの間にか用意されていた複数の画面にあらゆる角度から犯されている姿が映し出されていた
さらには先日以前の調教時に声を大きく喘いでいたときの音声が四方八方から流れ始め、ハウンドのあえぎ声をBGMにエルガウストの腰の動きはより激しくなる
「今日撮影している調教風景は貴様の親父にしっかりと送りつけてやるから安心するといい
アナル処女を奪われながら喘ぐ姿をたっぷりと堪能してもらえ」


87 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/21(日) 00:48:49
>>86

髪を掴んで強制的に顔を上げると、快感と屈辱で綯交ぜになった表情をバッチリと撮られてしまう。
耳を舐めながら囁かれる言葉、そして腰の動きが激しくなると逃げ場の無さを嫌でも覚えてしまう。
獣のような交尾を見られるだけにとどまらず、巧みな腰使いで無理矢理性感を引き出し浅ましい姿を曝け出され。
さらにはその様子を余すところなく伝えられ、録音された喘ぎ声が耳を満たせばハウンドの心を抉っていく。
「いやっ! やだぁっ! お父さま、おとうさまっ、ぁ、ぁっ♥ あああああああぁっ♥♥」
送り付けるという言葉は大きく響いたらしく、半狂乱になるほど騒ぎ立てて首を振る。
敵に犯されながらイってしまうところを見られたくないと必死に抵抗するも、男の絶頂と同時にあっけなく意識を手放してしまう。


88 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/21(日) 01:00:23
>>87
「まだまだ可愛らしいところがあるじゃないか」
ハウンドの腸内にザーメンを注ぎながら半狂乱になって暴れ叫ぶ姿を思い出して病状をにやけさせる
射精が終わったペニスを引き抜いてハウンドの上から身体を退けてペニスを拭う
「だがな、ハウンド。今日の予定は後ろだけではない
前の処女も頂く予定なんだ」
部下達がグルームハウンドの拘束を解くのを待ちつつ手の空いている者に指示を出していく
拘束が解かれるとハウンドの身体を持ち上げて大きな鏡の前に用意されたソファに腰掛ける
ハウンドの両脚を大きく開かせて鏡と向き合わせると、気付け代わりに乳首とクリトリスへ指を当てて強い衝撃のごとき振動を打ち込んだ
「第2ラウンド、起きろ」
耳元で囁きながらハウンドが目を覚ますまでそれを繰り返し、目を覚まして状況を理解するよりも速く、エルガウストは容赦なくハウンドの処女まんこへと剛直を根本まで突き立てた


89 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/21(日) 01:54:51
>>88

お父様に聞こえもしない助けを求めながら直腸への種付けを許し、同時に絶頂してしまう。
鞭を打たれ続けた身体は限界を迎え、意識を失うとがくりと肩が落ちてしまう。
無意識の中でも剛直の抜けたアナルは白濁を漏らしながらヒクヒクと呻いていた。

意識の無いまま拘束具を外され、ソファの上で抱えられて開脚させられてしまう。
当然のように画面に映されて、調教で入口がちょっとだけ開いた処女マンコが露わになってしまう。
何度もイかされた秘所は愛液が漏れてトロトロになってしまっていて。
強い振動を何度も与えると、初めは無意識下で何度か身を捩らせたその後、薄らを意識を取り戻す。
「んっ、アァ……ぅ、あがああぁっ!?」
覚醒しかけた瞬間、剛直が処女膜を突き破って奥深くまで侵攻し、ハウンドを目覚めさせる。
突如として走った痛みにパニックになりながら見下ろすと、深々と突き刺さった剛直と鮮血に事を理解して。
純潔まで玩具にされてしまった屈辱と凄まじい痛みでついに涙をこぼしてしまう。


90 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/21(日) 02:10:33
>>89
「さすがのグルームハウンドも処女を奪われるのは応えるらしいな」
正面の鏡に写るハウンドを眺めながら顎を抑えて嘲るように耳元でささやく顔を付きだすようにして頬を伝っていこうとする涙を舌で舐めとり美味だと告げる
「さすがはあの男の秘蔵っ子、アナルだけでなこちらも名器だな
処女特有のきつさに加えて膣壁が俺のペニスにすいてくるようだ
その上処女とは思えない程の熟れ具合、あぁこっちは俺の調教の成果だがな」
ハウンドの身体を今のこの形にしたのはこの自分だとばかりに最後の一言とともに笑い声を上げる
ハウンドの淡い胸を揉みながら下から突き上げて容赦なく快楽を得るために責め立てる
「女になった気分はどうだグルームハウンド
俺はお前を女にできたことが誇らしく思えるほどだ
お前ほどの名器を女にしたとなれば誰でもそう思うだろうがな」
突き上げながらクリトリスを摘まんで扱き、うなじに舌を這わせてじっくりと育ててきた性感帯を順番に丁寧に擦り責めていく
突き上げは休むこともなく、両手が胸を腹部を太股を、乳首を臍をクリトリスを時に強く、時に優しく愛撫を繰り返す


91 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/21(日) 02:52:37
>>90

鏡に映った深々と剛直が突き刺さる姿、下腹部から湧き上がる強烈な痛みが処女消失という現実を突きつけてくる。
痛みは決して一度だけではなく、男が腰を動かして膣を抉っていくとその度に痛みが響き、意識に刻み込まれる。
「うぐっ、ううううぅぅっ……! お父様、助けて、ください……っ」
凌辱のみでなく、それが男を楽しませていると知れば屈辱が募り、涙があふれる。
泣きじゃくるハウンドは最早そこらの少女よりも脆く、弱い存在に成り下がってしまっていて。
「いやだっ! おまえのっ、お前の手なんかで感じたくないっ! イきたくないっ!
こんな時でも身体をまさぐられれば反応してしまう身体が恨めしくなって叫んでしまう。
ピンと這ったクリトリスを摘まむ、うなじを啄むと膣から生まれる痛みを打ち消されていく。
腹部を撫で、太腿を擦り、臍を弄れば薄れた痛みを快感が上回ってしまう。
「ぅあっ♥ やめろっ、さわるなっ…ぁぁぁっ♥
 んっ、ふぅうっ♥ イきたくない、イきたくないのに……っ♥」


92 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/21(日) 03:08:48
>>91
「無理な相談だな
やつはここにいない
ここにいるのはお前と俺、そして俺の部下だけだ」
お前の涙は甘露だな、と度々涙を舐めとり膣内のペニスが一回り大きくなる
「分かるか?ここに、お前の中に俺のペニスがあるのが」
腹の上からペニスのある辺りを、掌から振動を発しつつ撫で回す
「お前の膣が、初めてだって言うのに嬉しい嬉しいと絡み付いてきているぞ
お前はイキたくないらしいが、身体は嬉しい、イキたいと喜んでいるぞ」
耳元で囁きながら乳首を捻り、クリトリスを指で弾いて突き上げる
「イキたくないと言い張るなら頑張って我慢することだな」
鏡に写るハウンドの顔を指差して、その表情を良く見ろと楽しげに命じ、ハウンドの膣の締め付けに目を細める
「あぁ、お前の膣は最高だ
処女喪失まんこに初中だし、ザーメンをたらふく飲ませてやる!」
叫ぶように言葉を吐いた直後、ひときわ強く突き上げると同時に二度目でありながらどろどろのザーメンを膣内へと注ぎ込んだ


93 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/21(日) 03:09:16
【すみません、本日も限界が来てしまったので凍結をお願いします】
【本日の22時でよろしいでしょうか?】


94 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/21(日) 03:18:04
>>93
【了解です】
【それではまた今晩に】
【おやすみなさい】


95 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/21(日) 22:26:56
>>92

「おふっ♥ あぁっ…やだっ、いやだぁっ!」
初めて受け入れたはずの膣穴も既に快感を送り込んでくるようになっていて。
イきたくないと首を横に振りながら、我慢するもすでに限界の表情が浮かぶ。
鏡と向かい合わせになりながら、本格的にイかせようとするピストンを始めると声色が変わって。
本人も我慢の限界を悟っているが、認めないと言わんばかりに歯を食いしばり必死な顔で堪える。
「ひっ! あっ、ぁっ、ぁっ、ぁあっ♥
 そこ、さわっちゃ、あ、ぁ、あああああああぁぁぁっ♥♥」
我慢もむなしく這い回る手種づけに屈し皆の前で絶頂を晒してしまうハウンド。
今までとはけた違いの夥しい快感に見舞われた身体は、絶頂の後でも「ぶるっ、ぶるっ」と震えて悦びを訴えていた。


【それでは、本日もよろしくお願いします】


96 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/21(日) 22:50:25
>>95
「あぁ、ハウンド
お前のおまんこは最高だ」
絶頂を迎えたハウンドの頭を撫でながら射精の余韻に浸るエルガウストはそれでもハウンドのしなやかな肢体に手を這わせてその都度振動を送り込む
「お前も気持ちよかったんだろう?
初アナルセックスで絶頂を迎え 、犯されて奪われた処女と一緒に初中出し初絶頂
始めてを犯されながら絶頂を迎えたお前は最高の、変態だよ
お前の親父も楽しんでくれるだろうよ」
再び乳首とクリトリスに指を宛がい、強烈な振動を発生させる
そして萎えることの無かったペニスで再び突き上げを再開する
「喜べよ
今日はこのまま、いつも以上に可愛がってやるからな
お前も安心して感じまくるといい」

【遅くなって申し訳ありません、今晩もよろしくお願いします】


97 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/21(日) 23:04:50
>>96

男の胸の中に納まる少女はか弱い吐息を繰り返す。
今度は意識を失うことはなかったものの、体力が底をつきかけているのか弱弱しさが目立つようになってくる。
それでも、身体の方は過敏に反応し、振動を送られる食べに身体が跳ねてつながったままのおまんこからは愛液が噴き出していく。
「やだぁ、ぁぁっ…ああぁぁぁっ♥
 ちがうっ、ちがうちがうちがうううぅぅっ」
幼くても流石は幹部といったところか、プライドの芯は硬く否定の言葉だけは絶やさない。
男が腰を再び動かせば否定の言葉よりも喘ぎで地下室が埋まってしまうが、抵抗する意志だけは弱まることは無かった。


98 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/21(日) 23:14:35
>>97
【このまま時間を飛ばしまか?】


99 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/21(日) 23:20:09
【すいません、明日の朝早くに出なくてはいけなくなりました】
【今日はここで凍結、火曜日の同じ時間からでもよろしいでしょうか?】


100 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/21(日) 23:34:10
>>98>>99

【お返事遅れまして申し訳ありません】
【そうですね。時間を飛ばすのが良いと思います】
【火曜日の22時から、次回の雰囲気を決めるところかに致しましょう】
【本日もお疲れ様でした】


101 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/21(日) 23:34:36
【こちらこそありがとうございました】


102 : エルガウスト ◆pk8e4p5FoI :2018/01/23(火) 22:02:39
【待機させていただきます】


103 : ◆HsqccqD5JM :2018/01/24(水) 07:18:35
【すみません】
【昨夕、仮眠しようと思ったらそのまま朝まで寝てしまっていました……】
【本日、顔を出させていただきますね】


104 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/24(水) 22:02:00
【こんばんは】
【昨日は申し訳ありませんでした】
【本日も解凍のため待機させていただきます】


105 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/01/24(水) 23:41:52
【待機解除します】


106 : ◆HsqccqD5JM :2018/02/14(水) 21:59:46
【こんばんは】
【待機させていただきます】
【本日はクリーピィスクワールのお相手をしてくださる方を希望します】

クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40

【シチュエーションとしましては】
・ロリコン教師、またはクラスメイトを手玉に取る。
・町中、もしくは組織の中で男漁り。
【のような感じでやれれば良いかなと思います】


107 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/14(水) 23:03:29
>>106
【こんばんは!以前兄妹分っぽい感じでお相手してもらった事あるけど】
【それに関係ない違う感じでも良いし、良ければまたお相手させてもらいたいな】


108 : ◆HsqccqD5JM :2018/02/14(水) 23:21:42
>>107

【こんばんは! お久しぶりです】
【そちらが希望されているなら、ぜひ続きをやりましょうか】


109 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/14(水) 23:31:48
>>108
【それじゃあ、お言葉に甘えて以前の関係でよろしくお願いしたいな】
【前回はこちらから襲いに行った感じだけど、やりたいシチュだと今回はパトリスが主導権取るのが良いのかな?】
【やりたいことあれば教えてね?】


110 : ◆HsqccqD5JM :2018/02/14(水) 23:45:40
>>109

【んー、それじゃあ今度はこっちが任務終わりで】
【おにーちゃんの部屋に忍び込む……ってカンジにしようかな】
【それでよければ、こっちから書き出しちゃうね?】


111 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/14(水) 23:49:05
>>110
【それで問題ないよ、書き出しよろしくね】
【こっちは何らかの理由であんまり抵抗出来ないほうが良いかな?】
【後から逆転して主導権の取り合いみたいなのもしたいけど】


112 : ◆HsqccqD5JM :2018/02/15(木) 00:02:10
>>111

【じゃあ書き出してみるね】
【そうだねー。サイショはちょっと攻めたいから、こっちでも何か考えてみるねー】


113 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/15(木) 00:06:29
>>112
【そこは好きな様にしてもらって大丈夫だよ、お任せするね!】
【よろしくお願いね、久々のお相手楽しみだよ】


114 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/15(木) 00:26:34
静まり返った深夜。
暗殺部隊としての任務を終え、組織に帰還してきた少女。
その足取りは組織から与えられた自室へ向く訳ではなく、ふらりと進路を逸らしていく。
その向き先は親しい『兄』と呼ぶ少年の元。
身に纏った装束に相応しく、ひっそりと嗅ぎを開け音もなく侵入する。
足取りは迷わず寝室へ。既に眠りについている兄の姿を目にすると微かに頬を緩めて。

そっとベッドに乗り上がりゆっくりと腰を下ろし兄の上に跨る。
安らかな寝息を立てる顔を愛し気に眺めると、そっと頬に口づけを行う。
「おにーちゃんっ?」
胸を優しく叩いて、目覚めを促す。
月明りで薄らと映る、藍色の忍び装束に身を包んだパトリスが寝ざめを出迎える。
微かに朱が混じった頬をした少女が、目線で首元に突き付けられた小刀を差した。


【それじゃあ、こんなカンジでよろしくね?】


115 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/15(木) 00:55:21
>>114
「ん…ぅう……」
音もない侵入にわずかな反応を示した少年は、目を覚ますまでは至らず眠ったままで。
これが敵対者であれば即座に飛び起きれる様に訓練しているものの、
相手は慣れ親しんだ『妹』同然のパトリスの気配。
警戒心が一瞬で消えるほどに、パトリスの存在は違和感を覚えず自然なもので。

「んー……んだよ…寝かせろよ…」
遠慮なく跨ってくるパトリスにさすがに目を覚まし、頬に感じる小さな唇にまんざらでもない気はしつつ、
それでも気のない返事をしつつモソモソと身じろぎしようやく目を開けて。
「今日仕事だったろ…もう終わったのか?」
「ならお前もさっさと寝……」
そこでようやく視界の及ばぬ首元に冷たい刃物の感触があることに気付き、
「……何だよ、『そう言う』用事なら、なおさら普通に起こせって…」
「お前がシたいなら…少しくらい付き合ってやるよ?」
見上げれば興奮しきったパトリスの火照った顔が月明かりに照らされて、
余計な刺激はしない様に、跨られたまま抵抗する気はないことを言葉で示し。

「随分派手にやってきたんだろ、その様子だと…」
「そうだ、パトリスの好きな玩具で遊んでやるから。な?」
「この余計なのは仕舞って、準備しとけよ」
このまま喉笛を掻っ切られそうな雰囲気すら感じつつ、
何とか主導権を握り返そうと、仕事着のままのパトリスの小刀を握る手にそっと手を伸ばしていき。

【予想外だったけど、これはこれですごく良い…】
【今夜は遅くまで大丈夫だけど、眠たくなったら教えてね?】
【また凍結しつつキリの良いところまで遊べたら嬉しいな】


116 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/15(木) 01:42:47
>>115


「黙って?」
身体を起こそうとする少年の前にもう一本、彼女の操る刃が向けられる。
金と銀の二本の小太刀を操り、その年齢にして大人顔負けの実力を誇る少女。
今、少年に向けて可憐ながらも鋭い微笑みを浮かべるのは暗殺者たるパトリスだった。

抵抗を止めたのを確認すると唾液で滑った真っ赤な舌を突き出して少年の唇を舐め摺る。
額、瞼、鼻まで味わいながら、左手の金の小太刀を寝間着に挿して剥いでいく。
そして露わになった胸板に縋るようにべったりと身を重ねれば這いずり回って下っていく。
頬から顎。真っ赤なベロは唾液を塗りたくり続けてやがて首筋にたどり着けば噛みつきにも似た動作で唇を圧し付ける。
熱烈なキスを何度も何度も繰り返し、息を吸い上げる音だけを暫くの間響かせ続ける。
「ぷはっ、すうぅ……ぁむっ、んじゅっ、じゅる…ちゅぅっ……♥」
呼吸の合間に顔を上げて深呼吸をすれば再び首筋にしゃぶりつく。
忍び装束の薄い布越しではパトリスの身体は既に熱く滾っていることが容易に伝わってしまう。
胸板同志を擦り付け合って乳首を刺激しながら、股間を圧し付けて興奮を悟らせる。
「そ。だから止まんないの。ちょっと静かにしてくれる?」


【ちょっとおくれちゃった。ごめんね】
【それと、今日はここまでで凍結してもらっていいかな?】
【再開はいつも通り、21時からできるよ】


117 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/15(木) 01:47:30
>>116
【凍結了解だよ、良いところで次も楽しみ】
【今夜は来れなくて、金曜日の21時なら大丈夫だけどそれでも良いかな?】


118 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/15(木) 02:02:19
>>117

【あー、金曜日はこっちがこれない……】
【できたとしても、23時からとかになっちゃうから、素直に土曜日にしちゃう?】


119 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/15(木) 02:09:06
>>118
【それじゃあ土曜日の21時にしとこうかな、よろしくね!】
【今日はここでおやすみ。また土曜日にね】


120 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/15(木) 02:10:09
>>119

【ん、りょーかい】
【また土曜日によろしくね。今日はおやすみー】


121 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/17(土) 20:57:49
>>116
「……っ」
暗闇に目が慣れれば、パトリスは未だに仕事着である忍び装束のまま、
浮かべている笑みは首筋の刃の様に鋭く冷たいが、跨っていることで感じられる体温は熱く。
誰の物とも分からぬ血の匂いも漂ったまま、今の高揚したパトリスへ逆らうことは無駄だと悟り。

「んっ…ぅう…」
ろくな身動きも出来ないまま、されるがままにパトリスに舌を這わされ、
紙でも切る様に自分の寝間着が剥かれていくと、さすがに羞恥を感じて顔を赤く染めていき。
「…!、は、ぁ…」
素肌に感じるパトリスの体温は更に熱く思え、荒々しい首へのキスにビクリと身を震わせる。
「はぁ…っ、はぁ…く、そっ…」
絶対跡が残る…と思えば、表情だけは悔しそうにパトリスを見つめたが、
何度も重ね合った身体の熱と、自らの欲求を満たそうと股間や胸を擦り付けている姿に、
快感は快感として身体を昂らせていき、むくむくと反り立つように勃起していき。
「後でっ…覚えてろ…」
今はそれしか言えず、年下に弄ばれている事実から目を背けようと顔をそらし。

【約束の時間なんで、続き置きつつお待ちしてるよ!】


122 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/17(土) 21:35:25
【ごめん、遅れちゃった!】
【今からお返事書くから待ってて!】


123 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/17(土) 21:37:37
【大丈夫、ゆっくり待ってるからね】
【今夜もよろしくね?】


124 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/17(土) 22:19:25
>>121

「わかる? これ」
少年の首からやっと口を離したパトリスが身体を起こす。
長いことしゃぶり味わい、堪能していた口元からはの唾液が零れ落ち、月明りで煌めく。
少女の瞳は熱く蕩ける。その理由を示すように金の長髪を掻き上げ、白く細い首を晒す。
そこには一筋の赤い傷跡。極限まで行われた命のやり取りを音も無しに語っていた。
「もう少しで、パトリス死ぬところだったんだよ?
 そう考えるとゾクゾクして、身体が熱くなってきて……止まらなくなっちゃって」
生命の琴線を目の当たりにして、臨界まで高まった生存本能が興奮を呼び寄せる。
忍装束の横の隙間から、手を伸ばして股間の薄布を取り払う。
少年の股間が滾り始めているのに好色を浮かべて、お互いの秘部を密着させればどうしようもなくパトリスが熱くなっているのが伝わって。
焦らす動きもできないと、言わんばかりに一度で深く。奥まで腰を埋める。
「ぅんっ、ぁっ…はあああぁぁっ……♥
 ずっと、こうしたくて。こうしたくて、止まれなかったの」


【それじゃー、今日もよろしくね!】


125 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/17(土) 22:50:22
>>124
「はぁ…はぁっ…」
このまま吸血鬼の様に血まで吸われそうな勢いだったが、唾液が橋を架けながら唇が離れていけば
悶え声をあげそうになっては我慢を繰り返していた口から荒い呼吸を吐き出して。
「はぁっ…珍しいな…お前が死にかけたのか。どうりで…」
いつにも増して発情したようなパトリスの様子に納得を覚えて、
死にかけた妹分を前にしての薄いリアクションも、いつどうなるかわからない二人にとっては普通の事で。

「…っ、もうか?お前の準備とか…っ待…!」
我慢が利かない様子で自ら秘部を曝け出すパトリスに少し心配するような声を上げるが、
互いの性器が重なり合えば、その心配の必要がないことを察し。
「く、ぁ…入っ…て…!はぁあ!」
パトリスがペニスの上に腰を下ろしてくれば、中の熱さ、そしてトロトロとあふれ出る愛液の多さに包まれ、
それをかき分けるようにずぶずぶと奥まで、一気に咥え込まれていく快感に、さすがに我慢はできずに声を上げ。
「…く、ぁあ…っ…根元までっ…一気に…っ
 これっ…まずいぞ…今のお前に出したら……」
生存本能を刺激されている状態でのセックス、しかも先ほどまで死にかけるほどの相手と命のやり取りをした後。
このままパトリスの膣奥に射精すれば、本能的に孕ませることになりそうな気がして目を泳がせ。


126 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/17(土) 23:34:12
>>125

「そう、もう少しで。
 もう少し、これが真ん中だったら、死んじゃってたかも」
首筋に手を這わせ、手のひらで真紅を撫でる。
トク、トクとまだ血潮の脈動を感じられる。まだ、生きていると実感できる。
ただ、これがあと少しだけ不運に傾いていれば、全てが失われていたかもしれない。
こうして慕うものと身体を重ねることも、そして、その情熱すらも。

そんな思考に急かされて、何時になく活動的、積極的に腰を振り立てる少女。
その姿、声は熱く滾っていて、パトリスが普段以上の昂りを持っているのは間違いなくて。
「あぁっ♥ おにーちゃんのチンポッ、キモチイイのっ!
 もう、出ちゃうの? いいよ、パトリスにいっぱい、イッパイ、感じさせて?」
背を仰け反らせ、天を仰いで深くまで腰を落とし込む。
窓枠越しのみの明かりうっすらと映し出す表情は頬に焦がれて、瞳は燃えて。
刻、一刻と限界が近づいてくると、登り詰める一瞬を待ちわびてより絡みつくように。


127 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/17(土) 23:56:23
>>126
「…っ」
パトリス自身の血の匂い、本人の口から死がそこにあった事を感じると、
興奮が伝染したかのように、一気にペニスに血流が集まっていく。
ドクンと一度大きく跳ね、完全に反り立って勃起したペニスがパトリスの中を内側から圧迫する。
膣内に形を覚え込ませるかの様に食い込み、パトリスが腰の上で踊る様に跳ねると、
ごりごりと先端のエラが愛液を掻き出すように擦られていく。
「く、はぁ…!いつもと違…っ!あ、ああ!」
じゅっぽ!じゅっぽ!と激しい腰の振り方に応じて淫らな濡れた音が響き。
精液を搾り取ろうとする絡みつきにビクビクとペニスが震え始める。
「っ…!はぁ!はぁ!パトっ、リス!」
悶え、夢中でペニスをしゃぶるパトリスの腰をしっかり掴むと、
刃の存在も忘れたかのように、下からもガツガツと腰を打ち上げるように突き上げて。
一瞬、ペニスがぐぐっと膨らんだように感じた次の瞬間。
「パトっ…出っ……!!」
(びゅるるる!!!!びゅくびゅくびゅく!!)
パトリスの奥を突いた瞬間、吹き出すように精液が迸り、
パトリスが欲していた熱い濁流が、お腹の中をじんわりと満たしていく。
その間も、貪る様に腰を擦り付けるように揺さぶり続け、
まだまだ射精し足りないとペニスを震わせて。


128 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/18(日) 00:44:02
>>127

「そうっ、きてっ、もっとしてっ!」
パトリスの炎が燃え移ったかのように高まっていく兄の動き。
小さな膣を余さずに埋め込まれたチンポで抉っていけば、悦びの声を上げる。
その動きによりパトリスもまた熱く、さらに求めて催促して。
まだ重なり合ったばかりというのにもかかわらず、激しい責めが襲う。
命のやり取りによる恐怖から逃れるばかり、興奮に狩られるばかりに追い立てて。
ただただ登り詰めたくて、この夜の傷を埋めたくて只管に求める。
「おにーちゃっ、んぁっはあっ♥ ああああああぁぁぁっ♥」
先に限界を迎えたペニスが深くまで突き入れた先で精液を吐き出せば、つられて少女の身体が震える。
精液を膣いっぱいに受け止めて、それだけじゃ満足しないと言わんばかりに締め付けて残りも締め出して。
熱い滾りを放出したパトリスが、手元の刀を投げ出して縋りついていく。
「おにーちゃん、おにーちゃんっ……んっ♥ まだ、したいの?」
只管に求めあった、命を実感しあったことで恐怖は癒えて。
後に残るのは激しい性交で乱れた吐息を漏らして微笑む、可憐な小悪魔。
抜かずのままのペニスが大きくなれば、見上げ尋ねる。


129 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/18(日) 01:31:23
>>128
「くっ…!止まらなっ…はぁ!」
火照ったパトリスの首筋への執拗な愛撫で性的に高ぶり、
一心に求められ、激しい交わりを強請るパトリスに煽られるように、
こちらからもパトリスを求め、小柄な体を責め立てていく。
欲するものを与えようと、最初からの激しいピストンで射精するまで腰を止めることはなく。
「う、ぁ…っ…!はぁ、はぁはぁ…」
射精と同時に絶頂したパトリスへ更に注ぎ込みながらも搾り取ろうとする締め付けに声を漏らし、
(びゅくっ…)
その刺激に軽い絶頂を繰り返して、再び射精をして身を震わせる。

「…っ、急に抱き着くなって…ほら」
まだ呼吸が荒いまま、繋がったままで甘えるように縋り付いてくるパトリスを抱き留め
口調とは違い、その手は優し気にパトリスの首筋をそっと撫で上げる。
「………お前だってまだしたいだろ…?」
見慣れた小憎らしい笑顔が腕の中から見上げてくる。
射精したとはいえ、繋がり合ったのはほんの数分前の事。
もっとパトリスを感じたいとペニスはさっきよりも体積を増していき。
「それに、覚えてるか?さっき言ったの…
 後で覚えてろ…って言ったよね?」
ここにきて奪われっぱなしだった主導権を取り戻そうと、
体を起こして、パトリスとの密着感を深める。
一番奥にペニスが擦れるように、押し付けながらパトリスの腰を揺さぶり、
精液で満たされた膣内からぐちゅぐちゅと淫らな音がして。

【そろそろ眠気の気配が…】
【次のパトリスのレスか、このレスかで一旦凍結お願いしたいな】
【日曜か月曜も大丈夫だけど、パトリスはどう?】


130 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/18(日) 01:57:03
>>129

【あーい、わかったよ】
【じゃあ今日はここまでで、続きはまたね】
【ってわけだと、次は今日に22時からとかで大丈夫?】


131 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/18(日) 02:21:53
>>130
【22時で大丈夫だよ。それじゃあおやすみなさい!】
【また今夜ね?】


132 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/18(日) 22:32:21
【遅くなってしまった…】
【パトリスはまだみたいかな?】


133 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/18(日) 22:47:30
>>129

「んー……どうかなぁ」
刹那の情景に焚き付けられた炎は熱い絡み合いの刺激で流れていった。
胸板に顔を落として感触を享受していた少女に問いかけると、顔が上がる。
口ではいじらしく曖昧な解凍しかしないが、顔ははっきりと燻りの有無を答えていて。
魅了して止まない小悪魔が返って来ていて、少年の性の田切に対して仄かな笑みで返した。

「ぁふっ……♥ それじゃあ、きょうもいっぱい、しちゃうんだ?」
繋がったまま身体を起こす動きで膣内の反り返りに刺激され。
上がった吐息は、曖昧なものじゃなくはっきりと求めていることがわかる、そんな響き。
身長差からほんの少し届かない唇に、少年の方から迫ってほしいと、蕩けた視線でアピールする。

【書いてたら遅れちゃったーごめんー】
【今日もよろしくね】


134 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/18(日) 23:19:51
>>133
「…いつものお前だな…少し楽になったって事だ?」
繋がったままで肌を寄せ合い、さっきまで貪るように求め合った交わりの余韻を引きずったまま、
問いかけにこたえるパトリスの顔も、自分と同じような燻ぶりをぼ得ているであろうことは容易に察しが付き。
「でも、もし…もう満足したから…とか言われても、こっちが止まらなくなるからな?」

「んっ…お前のだって、まだ締め付けっぱなしだぞ…」
体位が変わり、ペニスの当たる場所も変わればパトリスの膣内にこすり付けるように腰を揺らし
甘く蕩けた吐息に誘われるように、思わず身をかがめ、唇を食むようにキスをして
「はぁ…ちゅっ、れる…」
キスは次第に舌を絡ませ合うものとなり、パトリスの小さな舌先に自分の舌先を絡ませて
唾液を交換するように…そんなことを繰り返しながら、今まで黙っていた腰がゆっくりと動きはじめる。
パトリスの奥とトントンとノックするように、小刻みに腰を揺らして。

【こちらこそお待たせ!今夜もよろしくね?】


135 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/19(月) 00:23:30
>>134

「ん、まぁね。けっこー落ち着いたかなあ」
普段通りの小生意気なパトリスが返ってくるも、
既にさっきの激しいセックスですっかり従順な子猫なモードになっていて。
求めていたキスが繋がり合った瞬間から舌を挿し込もうと伸ばしてくる。
「だって、だって……っ♥」
少年の身体にしな垂れかかったまま、キスの合間にそれだけの言葉を口にして再び絡め合う。
舌の先同士で突き合い、今度はねじ込ませると絡め合う。
腰に跨る小さな身体をトントンと下から突き上げれば小ぶりなお尻を震わせて悦ぶ。
キスの距離から愛し気に見つめてくる蒼い瞳は薄らと張った涙で、それこそ本物の水面のように。


136 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/19(月) 00:56:01
>>135
「落ち着いてこれだもんな?…ま、可愛いけど…」
小動物の様に甘えながら気まぐれさも見せつけ、
かと思えば積極的に小さな舌を絡めてくる。
絶え間ないキスの合間に言い訳のような言葉を漏らすパトリスの、
細い腰を抱き寄せながら、小さな体を腰の上で跳ねさせるように突き上げは力強さを増していき。
「はぁ…っ、だって…?何だって?」
言い訳の先を促すように問いかけながら、少しだけ腰の動きを緩める。
ほんの少しのもどかしさを感じさせて、もっとパトリスの口から恥ずかしがるような言葉を言わせようと、
重ねた唇が離れると、今度は首筋へ…
殺意の刃が掠めた傷跡を、つーっと舌の先端で舐め上げ。


137 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/19(月) 01:29:06
>>136

「あっ、はぁっ…んっ、ぁあっ♥」
小さく可憐な身体を抱きしめて突いてやれば、愛らしい悲鳴があがる。
さっきまでの恐怖に駆られて強張った鋭さはなりを潜めて、
与えられる快感を全身で感じ取って肉欲に溺れようとする様子は健気さすらあり。
一旦口を離して、言葉を待てば、涙濡れの瞳を逸らして恥ずかしがる素振りすら。
「やだぁ、言いたくないっ」
はぁ、はぁ、と乱れた吐息に紛れるように漏れた言葉。
わざと速度を落としてもどかしさを与えていくと、じきに回答を求められていることに気付いて。
それでも口にすることを憚り、静かでスローペースな責めで焦らされてより瞳を潤ませる。
「ふあっ、〜〜〜♥」
首筋に舌が這う。あの時の一瞬を思い起こさせるような感触に身を震わせる。
乱れた藍色の装束の裾をぐっ、と掴む。その一方で膣も震えるように締め付けて。
「おにーちゃんの、きもちいいからっ。
 おにーちゃんとするの、大好きだからぁっ」


【ごめん、今日も眠気が……ここで凍結させて】
【次はいつにしようかー。今日でも大丈夫?】


138 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/19(月) 01:34:34
【凍結了解だよ、今日も遅くまでありがとうね】
【今夜も大丈夫だけど、あんまり夜更かしは出来ない感じで…それで良ければ21時からでどうかな?】


139 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/19(月) 01:36:06
>>138

【毎回お返事おそくなってごめんね】
【21時からね。わかったよ。今日もお疲れさま】


140 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/19(月) 01:43:18
>>139
【楽しませてもらってるから大丈夫だよ!ありがとうね】
【じゃあ、今日はおやすみ!また夜にね】


141 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/19(月) 21:16:18
>>137
「貪る」から「求める」に変化した、パトリスの小柄ながらも性に貪欲で敏感な体を
快感で満たすように、絡み合わせた腰をぐちゅぐちゅと擦り合わせる。
感じやすい場所を責め立てるように、ぐりぐりと押し付けたりごりごりと強く抉ったり、
パトリスが感じた死への恐怖を快感で上塗りするように。
「そう言う甘い事は言わないタイプってのは知ってるけどさ…今日は言わせるから。
 その方が、夢中になってセックスに集中できるだろ?」
言葉に出させてしまう事で内心も曝け出させ、今日は特別にたっぷり甘やかしてやろうと、
うっすらと涙に濡れる瞳を覗き込み。
「っ…、良く言えました…って言いたいとこだけど。
 これ、俺の方もなかなかクるな…っ」
とうとう曝け出した本心の言葉と同時に、締め付けが増して膣内がビクビクと震えている。
そんな膣に絞られば当然ペニスも快感に震え、反り返りを増して硬さを強め。
「…俺もっ…気持ち良いし…好きだぞ?」

【置きつつ待機させてもらうね?】
【今夜は0時くらいの予定でお願いするよ!速めでごめんね?】


142 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/19(月) 21:56:50
>>141

「全然、ぜんぜん、集中できないよ〜」
やっと曝け出した本心を褒められても、パトリスは心底恥ずかしそうに。
尖った口調はすっかりとなりを潜め、しっとりと汗ばんだ身体でしな垂れかかりながら泣き言のような一言を。
結合部は忍び装束に隠れてしまっていても、その中がいつも以上に求めているのは感触から伝わって来る。
真っ赤な顔を隠してうつむいたままのパトリスに言葉を落とせば、耳まで紅く染まっていく。
「おにーちゃんのばか……あと、それと……イきそう」
がっちりと伸ばして抱き付いた両手脚に力が籠る。
目一杯まで埋まった膣をグリグリと刺激してやれば、快感が甘い音色になって押し出されてくる。


【ん、りょうかい。それじゃあ今日もよろしくね!】


143 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/19(月) 22:28:58
>>142
「じゃあまだ足りないって事だ?」
さっきまでの暗殺者パトリスはどこへ行ったのか、珍しいくらい恥ずかしそうにしている姿に、
そして、熱く火照りぬかるんでいながらも奥までペニスを咥え込んで締め付ける秘所からも、
パトリスが今以上の快感を求めている事はすぐにわかり。
「バカじゃないし。それに…イきそう…だけじゃないだろ?言いたいのは…
 イきたいから、イかせて…って意味だろ」
薄い忍び装束越しにパトリスの肌の感触がしっかり密着している。
根元まで膣内にペニスを埋めながら、これだけくっついていれば少し腰を動かすだけでもパトリスの中は
(じゅぷ…っじゅぷ!)
卑猥な音とともに、滾ったペニスに掻き回され。
「顔見せながら…イかせてって言えたら、もっといっぱい…してやる」
すぐそばの耳元に囁きながら、わざと音を立てて首筋にキスをして、
さっきのお返しとばかりに唾液を塗した舌で、ねっとりと薄い傷跡を舐って、
「お前の血の味するぞ…」


144 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/19(月) 23:08:48
>>143

「ちがっ!? そうじゃなっんんぅっ♥」
仕事の余韻に追われていた時とも、平常時の彼女ともまた違う、
二人きりのベッドの上だけで見せる甘えんぼうで小動物のような印象。
咄嗟に否定の言葉が出ても、身体の方が求めていると宣言する。
少し腰を動かすだけでもパトリスの中から溢れた蜜がかき混ぜられて、
さっきナカに注いだ精液とまじりあったものが押し出されても、ずっと潤ったまま。
快感を断続的に与えていても、それだけじゃイけない。焦らされてもどかしさは小さなカラダに積っていって。
首筋を舐ると、味覚に生々しさを訴える一方でパトリスの小さい震えが敏感に感じ取れる。
「傷、舐めたら……〜〜っ♥
 もうもうだめ。イきっ、イきたいの。
 おにーちゃん、もう一回、いっぱい、イかせて……っ♥」


145 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/19(月) 23:38:18
>>144
「これだけ深いところで繋がってるんだぞ?
 恥ずかしいも何も無いって…」
ようやく観念したパトリスが甘い声で絶頂をねだってくる。
その声を聞けば、今まで腰の上に跨っていたパトリスと体位を入れ替え、
ベッドの上にパトリスを組み敷いて覆いかぶさるような格好で、快感に蕩けるパトリスの顔を見下ろし。
「く、ぁ…この格好も、ずぶって奥まで入っちゃうな…
 この格好のパトリスを犯してるって考えると、俺もちょっと我慢できなくなってきた…」
仕事着のパトリスを押し倒して屈服させているような気分になれば、普段はありえないだろう状況も相まって、
パトリスの中でペニスが膨れ上がり膣内を圧迫し、
「ほら、イかせてやるからな?」
少しだけ優しい声で宣言すると、上から腰を落とすような勢いでペニスを奥へとぶつけていく。
(ぐちゅ!ずちゅん!!)
激しい水温が響き、ペニスが膣穴を行ったり来たりするたびに、中から掻き出された混合液が飛沫を上げる。
顔をそらせない様にじっと見つめたまま、腰はどんどん速さを上げていき、
何度も何度も最奥の子宮口を熱いペニスが乱暴なノックを繰り返す。

【今日はここで凍結が丁度良いかな?】
【次は水曜日が大丈夫だけど、パトリスはどう?】


146 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/19(月) 23:50:57
>>145

【ん。了解】
【じゃあ水曜日の時間は22時でいいかな?】


147 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/19(月) 23:55:47
>>146
【水曜の22時、大丈夫だよ!】
【今日も楽しかったよ、ありがとうね】
【また水曜日にね、おやすみなさい】


148 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/20(火) 00:06:24
>>147

【はーい。それじゃあまたね】
【今日もお疲れさま。おやすみなさい】


149 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/02/21(水) 20:24:25
【うー、ごめんお兄ちゃん】
【どうしても外せない用事ができちゃって、今日はできなくなっちゃった】
【お返事できるのも、夜遅くになっちゃうから、次にできそうな日をかいておいてくれる?】


150 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/21(水) 23:06:51
>>149
【お疲れ様!こっちは木曜の21時過ぎと、その次が日曜日の20時過ぎからが空いてるよ】
【どっちもダメだったらまた調整するからね、帰ってきたらゆっくり休むと良いよ!】


151 : ◆HsqccqD5JM :2018/02/22(木) 03:05:36
>>150

【じゃあ、木曜日の22時からでお願い!】
【急にお願いしちゃってごめんね】


152 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/22(木) 22:14:03
【パトリスとの約束の時間何で、お邪魔させてもらうよ!】


153 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/02/22(木) 23:47:58
【また用事入っちゃったかな?トラブルじゃないと良いけど…】
【とりあえず今日は一旦下がろうかな】
【落ち着いたらまた来れる日教えてね、おやすみなさい!】


154 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/09(金) 21:41:54
【うぅ、おにーちゃん、ごめん】
【トラブルで来れなくなっちゃってて……】
【まだ見てるかわからないけど、待ってるね】


155 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/10(土) 00:18:56
>>154
【お帰りパトリス!】
【ちょっと心配してたけど、落ち着いた?】
【トラブルなんだし、あんまり気にしないでね!】
【今夜は気付くの遅れちゃってあんまり時間ないから…月曜日の21時過ぎに会えるかな?】
【難しかったらまたパトリスの予定も教えてくれたらこっちから合わせるからね】


156 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/10(土) 19:09:30
>>155

【帰ってきたのも昨日だから……まだちょっとだけ】
【はーい、月曜日の21時、待ってるねっ!】


157 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/12(月) 21:02:41
【パトリスとの待ち合わせの時間だからお借りするよ】

【もしまだ忙しかったりしたら、後日に延期しても良いからね?】
【その時は遠慮なく教えてね?】


158 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/12(月) 21:28:15
【おにーちゃんこんばんは!】
【ちょーっと遅れちゃったけど今から返していくからね!】


159 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/12(月) 21:33:07
>>158
【こんばんは、大丈夫だよ!】
【ゆっくり待ってるからね】


160 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/12(月) 21:40:46
>>145

「んあぁぁっ♥
 そ、そんなこと言って……っ♥」
忍装束の分だけ雄々し気に見えたパトリスも、今では小動物のように尻尾を振るばかりで。
膣内にみっちりと詰まったチンポで突き上げれば、甘い声が漏れていく。
上下を入れ替え、ベッドに投げ出す形になればブルーの装束がはだけ、白い肌が露出する。
仄かに赤みの差すか細い腕を、目一杯伸ばして兄の身体に手を回し縋りつこうとして。
そうすることができれば、涙濡れの瞳が安堵に歪む。

「うんっ、イきたいっ、イきたいのっ!
 おにーちゃんのおちんぽでいっぱい突かれてっ! ああぁぁぁ〜〜〜♥♥」
パトリスの勢いが衰えて小さな体躯に見合った鳴き声を上げ始めて。
命のやり取りからくる衝動よりも繋がり合う幸福感で炎は燃え上がっていき。
一際激しい乱暴なピストンに悦びを強め部屋いっぱいの大声で果てる。

【久しぶりになっちゃったけど、またよろしくね?】


161 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/12(月) 22:08:42
>>160
「簡単に押し倒されて嬉しそうにしてるパトリスに何言われても説得力ないしなぁ…
 あ、それとも…この格好の時はクリーピィスクワールって呼んだ方が良いか?」
露出した白い肌に、体を曲げて舌を這わせていく。
もちろん深くつながった今の体位では届く範囲は限られていたが、与えられる快感はすべて与える…
と言わんばかりに、パトリスを甘い快感で染め上げようと、丁寧に舌で肌をくすぐり。
「この装束も良く見たらエロいんだな…生地薄いし…こんな格好で激しく動き回ったりするから
 さっきみたいに発情して暴走するんじゃないの?」
からかいながらも、縋り付くパトリスの事をこちらからも抱き返して、頭を撫でて甘やかし。

「イけっ!パトリスのおまんこに何度も侵入してるちんぽで…今夜もイきまくれ!」
じゅぽじゅぽと小さな割れ目をこじ開けて出入りを繰り返すチンポで、パトリスの一番奥を突きまくり。
「そんな大きな声でっ…こらっ…!バレるだろっ…
 ああ、もう…しょうがないな…」
外にまで間違いなく響いているであろう喘ぎ声を封じ込めるため、絶頂の声が漏れ出る口をキスで塞ぎ。
その間も小さな体躯を抑え込むような体位で深いところにチンポの先端を押し付けて。
(びゅるびゅるるる!ぶびゅる!!)
子宮口に直接ぶっかけるような射精をしながら、キスでも繋がり。
触れ合う唇から漏れる吐息のせいで、こっちも相当感じて呼吸を甘く熱く乱していることがパトリスにも伝わり。
「んっ…ふぅ……ちゅっ…じゅぷ……はぁ…」

【こちらこそだよ!またかわいいパトリスが見れて良かった】


162 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/12(月) 22:57:30
>>161

「うっ、うぐぅうぅ……っ♥」
返し言葉が夥しい快感に攫われるばかりで言葉にならず。
代わりに溢れるばかりの嬌声を押しとどめようと口を噤む。
「んっ♥ ふうぅっ……っ♥ あ、あぁっ♥
 かっ、カンケーないし、こっちのほうが、動きやすいのっ」
這い回る舌にブロンドの髪を靡かせて、汗ばんだ身体を捩って悶える。
衣服の所為じゃないと言ってしまえば、情欲の種が愛しい兄と交わっているからと認めてしまうに他ならず。
その証拠に、舌遣いに対する艶めかしい吐息は声こそ控えめだが、嬉しさは隠せずにいて。

「だってっ、おにーちゃんのおちんぽっ♥
 おっきくて何度もパトリスのナカ突くから…っ♥♥♥」
喘ぎを窘められても引っ込めるどころかさらに声を張って。
止め処なく響き渡る嬌声に口同士で蓋をすれば、突然の出来事に音も引っ込む。
膣には大量の精液を吐き出されながら、舌は激しく吸われるとそれだけでまたイッてしまったようで。
うっとりとした眼差しで見つめながらキュンキュンと膣が締まって精を吐き出すのを助長させる。

【遅れないようにがんばるね! ってさっそくだけど……】
【あんまりかわいいって言われるの、慣れないんだけどなー……っ】


163 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/12(月) 23:43:56
>>162

「関係ないんだ?へえ…動きやすいのは分かるけど
 今、一番動きやすいのは…こうじゃない?」
パトリスがさっきまで握りしめていた小太刀を拾い上げ、さっきのお返しとばかりに…
装束に小太刀で切れ込みを入れると、後は手でびりびりと裂いていく。
すでにはだけてはいたが、それ以上に…パトリスの身体を隠す装束は破られ、ベッドの上には絡み合う裸の男女が居るだけとなり。
「それに、一番エロいし…今のパトリスにぴったり。」
装束とは違う、限りなく無防備なパトリスの白い肌が快感で火照るのをすぐ傍で見つめ。
「パトリスの中にめいっぱい入ってるのもわかるだろ…?
 ほら、こんなに奥まで…」
この交わりをしっかり楽しんでいるパトリスをもっと感じさせようと、
視覚効果も狙って結合部を見せつけながらゆっくりとピストンをして。

「パトリスが好きなヤツだろ、チンポで突きまくるの…
 今夜は好きなだけ付き合ってやるからな…いや、パトリスがもうだめって言っても
 一晩中…明日の朝まで気持ち良くさせてやるからな?」
こっちの都合を装いながら、パトリスが命のやり取りで覚えた恐怖を忘れてしまう様に、
「はぁ、はぁ…覚悟しろよ…でも、兄妹でデキてるって噂広めたくないなら…
 声、少しはおさえておけよ?」
吸い付き、舌同士を絡ませてパトリスをイかせ。
膣内の強烈な締め付けと、至近距離で見つめる惚け顔のやらしさに、チンポで強い絶頂を迎えた奥に熱々の精液をぶちまけて。
「それとも…バレても良いぐらいの激しいの…したいか?
 声も、何も我慢しないで…パトリスの事、完全に俺の物にするくらいのセックス…したい?…って言うか、されたい…か。」
まだ断続的な射精を絞られるままに繰り返しながら、パトリスの腰に腰を密着させ、
子宮口にチンポの先っぽを押し付けながら、ねっとりとゆすって精液を擦り付け

【ゆっくりでも全然大丈夫大丈夫、】
【立場的にはやっぱりかわいいパトリスになっちゃうかなぁ♪イヤかな?】
【このまま甘やかしつついっぱい苛めちゃうような感じにもっていっても大丈夫かな?】


164 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/13(火) 00:35:57
>>163

「あっ、やだっ……だめ」
小太刀の先端が微かな月明りに煌めくと息を飲む。
今までに何度も見せた裸体だとしても、忍装束を剥がされると思わずか弱い声が上がる。
闇夜を駆け抜ける忍の威勢はどこにもなく、愛に浸かって溺れた可憐な少女がそこに居て。
反射的に身体を覆った手も、少年が目を合わせるだけでコクリと頷き、白くか細い裸体を曝け出す。
「見ないで……。なんか、ハズかしい」
パトリスの視線はまっすぐに兄を見つめていたが、促されると深々と咥え込んだ結合部に流れていく。
ゆっくりとしたピストンでしゃべる余裕ができたのか、弱弱しくも訴える。
奥深くまで入って子宮口を突く瞬間には上擦った声が漏れ、膨らみかけの胸が震えるほど身を捩る。

「んっ……ありがとっ」
上下共に深くまで混じりあった後、一旦口だけが離れる。
真っ赤に染まった頬で、恥ずかしさを残しつつもそれだけの言葉を返す。
「うん、ってまあ、ちょっと…ってか、多分、バレてるけど……♥」
毎日とはいかないまでも時折肌を重ね、どちらかの任務が終わった後は必ず肌を重ねる二人。
時には、今日のように外に漏れるほど激しさを増すこともあり組織内には察している者も居たりする。
「……したいかもっ。
 おにーちゃんのおちんぽでワケわかんなくなるくらい激しいセックス、したい」
まだ膣内でびゅーびゅーと射精する感触を受け止めながら、腰を揺すって煽っていき。
兄の誘いに乗るように言葉を返し、コクコクとなんども小さくうなづいて。


【いっつもありがとね】
【別にイヤとか言ってないし、いいけど?】
【いーっぱい優しく、激しくしてくれると嬉しい、かなっ】


165 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/13(火) 01:23:31
>>164

小太刀で入れた裂け目から薄い装束を引き裂いて、パトリスを裸に剥いていく。
その行為に興奮しているのか、パトリスの中でチンポがさっき以上に膨れ上がっていて。
「恥ずかしがらせてるんだから、恥ずかしくて当然だろ?
 今からそう言うのもわけわかんなくなるくらい、するんだから…覚悟しろよ」
露になったどこまでも白く滑らかな肌に指を滑らせながら、
時間をかけてパトリスを気持ち良くしようと言う宣言通り、ゆっくりじっくり中を掻き回すピストンは、
形を覚え込ませる様にたっぷりチンポの大きさ、硬さを刻み込み。
まだ膨らみかけの胸の頂…乳首を指先でつまみ上げて、性感帯を余すところなく責め立てていき。

「そこでありがとうって…パトリスもかなりエロいな」


「あ、やっぱりか。まあ、あんだけシてれば…バレるよな。
 じゃあ、逆に…バレるの気にする必要はないって事だ」
言葉にしてパトリスに聞かせることで期待と羞恥を煽り、
それが自分にも影響し、まだ射精を続けるチンポが膣内でビクビク跳ねて、。
「くっ…ぅ、射精中に自分から腰振って…そんなに欲しいんなら、激しいのあげるからな?
 今度は声も我慢しないで、気持ち良いならそう言って…
 パトリスの頭の中…俺とのセックスでいっぱいに埋め尽くしてやる!」
一度腰を引いて…見下ろしたパトリスに激しいピストンを予感させ。
(……ずちゅん!!!!)
射精したばかりの精液が潤滑油になり、思いのほか勢い良くチンポが奥にぶつかっていく。
子宮ごと揺さぶるようなピストンで、パトリスの中を掻き乱しつつ、
なるべく肌が触れ合う様に上から覆いかぶさって抱き着いて。

【素直じゃない…♪いやじゃないなら問題ないね】
【それじゃ、甘やかしつつ激しくで行くからね】

【…ってところで、今日はここで凍結お願いしたいな】
【次は木曜の21時からになると思うけど、その時間はどうかな?】


166 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/13(火) 01:53:43
>>165

【うん、それじゃあ、まあ……よろしく?】

【はーい。次は木曜日ね。わかったよ】
【それじゃあまたね。おやすみなさーい】


167 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/15(木) 21:43:06
【遅くなっちゃったけど、パトリスもまだかな?】
【ちょっと待たせてもらうね!】


168 : ◆HsqccqD5JM :2018/03/15(木) 22:01:35
【うっ、やっぱり遅れちゃった……】
【今から返すから待ってて!】


169 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/15(木) 22:11:22
>>168
【こっちも遅くなっちゃったし、大丈夫だよ】
【ゆっくり待ってるからね】


170 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/15(木) 23:28:08
>>165

「ほんっと、いじわるなんだから…」
透き通るような白い肌は熱を帯びた影響で赤く色づいていて。
その火照りを隠す用に腕で顔を覆ってしまい、その下からか細い声で呟く。
これからのことを耳元で囁くだけでパトリスの膣が閉まり、期待を現してしまう。
乳房同様に小ぶりな乳首も屹立していて、軽く触れるだけで声が漏れる程敏感になっていて。

「そういうこと、言わなくていいから…っ。
 んっ、まあ……そういうこと、かな」
これから激しくされることを自覚するとどうしようもなく昂って来て。
それでまた、興奮を募らせる兄のチンポを煽るように腰を振って刺激する。
「ぅ、あぁあ……ぁぁ、おにーちゃん……っ」
ついに宣言した激しいセックスが始まるのだと理解させるように腰を引けばパトリスの身体が強張る。
瞳は期待と興奮を店て、限界まで引き抜かれたチンポに釘付けになっていて。
待ち望むあまり、切なげな声で呟いて。
「ぅぁあっ!! ァッ、ぅ、ん……かはっ♥
 おにーちゃんのチンポッ、イッキに、奥まで……っ♥」
そして、一気に突き入れると華奢な身体が弓なりに跳ねる。
腰がガクガクと震え、快感に包まれて一度ついただけで達してしまう。

【久しぶりで感じを思い出すのに時間かかっちゃって……ごめん!】


171 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/16(金) 00:30:47
>>170

「なんでかいじめたくなるんだよな…特に、そんな可愛い反応されたりすると」
赤く染まる顔を隠すようなパトリスのしぐさに思わず顔が笑ってしまう。
力を込めない様に手首をつかむと、そっと顔を覆う腕を引きはがし、ベッドに優しく押さえつけ。
「いじわるされて感じちゃうパトリスには調度良いだろ?
 こんなにおまんこ締め付けて…乳首も痛そうなくらい尖らせて…
 いじめて下さいって言ってるようなもんだし」
恥ずかしそうなパトリスの顔を見つめつつ、首筋や鎖骨、乳首の周囲をねっとりと舌が這いまわり。
焦らしてからようやく乳首に吸い付いて。

「くっ!ぅ、ああ!……パトリスっ!」
組み敷かれながらも腰を振って、チンポを煽りながら挑発する様子は
どうしようもなく兄をオスとして興奮させるもので。
名を呼ばれれば呼び返し、求めに応じるように腰を深く強くぶつけてパトリスの膣奥に
チンポを一気に根元まで押し込んで、深いところに熱い精液をぶちまけていく。
「はぁ…っ!出てっ…すっごい量…パトリスの中に…」
同時に絶頂し、体をのけ反らせて反り返ったままイっているパトリスに
(ずちゅっ!ずちゅん!ぐちゅっ!!)
同じような体重を乗せた重たいピストンを何度も打ち付けていく。
射精しながらのピストンは、キツく締まりも良いパトリスの中を掻き回すにはかなりの刺激を伴い、
敏感なところをぶつけ、擦らせ合う動物のようなセックスは互いをイかせあう勝負の様になっていき。

「奥っ…好きだろ?何度でも好きなだけ…っ、チンポでいじめてやるからな?」
パトリスの甘い声に、たまらず繋がっているままチンポがググっと太さと硬さを増し。
小柄なパトリスの腕を抑え込み、仰け反る体を体重を乗せたピストンで固定して、
深くねじ込んだ腰は、幼くも色香の漂うすらりとした足をいやらしく左右に広げさせ、
繋がった部分からは射精したばかりの精液が付き込みに合わせてぐちゅぐちゅと卑猥そのものな音を上げていて。
パトリスに、兄に逆らえず快感を叩き込まれていく…そんな、犯されていると言っても過言ではない行為で、
恐怖、不安を圧倒的な快感で…慕う兄に安心して犯されると言う、矛盾した快感で染め上げていき。

【全然大丈夫だよ♪ありがとうね】
【時間はまだ大丈夫かな?こっちはもう1往復くらいはいけそうだけど】
【疲れてたり、眠気出てきたら教えてね?】


172 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/16(金) 00:44:14
【ん……ちょっと疲れちゃったかな】
【今日はここまででお願い……次はいつがいいかな?】


173 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/16(金) 00:51:01
【お疲れ様♪】
【次は土曜日の21時からが大丈夫だよ】
【パトリスの都合はどうかな?】


174 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/16(金) 00:54:34
【ありがとう】
【土曜日は】22時からでもいいかな?】
【きょうも進められなくてごめんね】


175 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/16(金) 00:59:44
【それじゃ、土曜日の22時にまたね?】
【こっちもそんなに早い方でもないし、お互いゆっくりで良いと思うよ】
【土曜日も楽しみにしてるから、ゆっくり休んでね?】
【おやすみね!】


176 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/16(金) 01:04:34
【りょーかい。いっつもありがとね】
【それじゃあ今日もお疲れさま。おやすみなさい】


177 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/17(土) 22:27:43
【こんばんは】
【今から書き出すからちょっとまっててね】


178 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/17(土) 22:30:59
>>177
【こんばんは!今夜もよろしくだよ】
【またゆっくり待ってるからね♪】


179 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/17(土) 23:39:23
>>171

「うわわっ、ちょ、ちょっと……っ!」
隠していた腕を取られて顔を露わにさせられてしまう。
快感の悦びから来た涙がアクアマリンの瞳を潤す。
紅潮した頬、熱い吐息を繰り返し吐き続ける。
ばつのわるそうな瞳は見られたく無かったと言外に表していたが、
強い、責めるような言葉を掛けるとゾクゾクと震え、昂って行く様子が感じられて。
「ふっ、ううぅぅっ…ぁっ、あはぁっ♥
 うんっ、好きっ! イジワルされながらおまんこいっぱい突かれるのっ♥」
ベッドの↑で何度も絡み合っていく内に、次第にナマイキさはなりを潜めて。
言葉で責められ、強く突かれて、すっかりと従順になってしまっていて。

「おにーちゃんっ♥ おにーちゃんっ♥」
何度も名前を呼び合いながら腰を擦り付け合って行為は激しさを増していく。
イきっはなしで腰がガクガクと震えながら、それでもさらなる快感を欲してセックスに没頭していき。
「奥好きっ♥深いところまで、おちんぽっ…ああぁぁっ♥」
両腕を取られ、身体にも上から体重を掛けられ、浮かんだ腰にはつながり合ったまま。
一切の抵抗の余地を奪われ犯されているようなセックスも、パトリスにはただただ嬉しいばかりのもので。
与えられる快感を逃すことはできず、全てを小さなカラダで受け止めて。
二人の体勢とは裏腹に、甘く、黄色い声が部屋いっぱい、さらには外にまで溢れていく。

【やっぱり遅れちゃう……ごめん……】


180 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/18(日) 00:39:59
>>179

「……っ、今の…すっごいゾクゾクした」
腕を顔から引き離され、気持ち良さで泣き出しそうな瞳が露になり、
羞恥心も相まって赤い顔で恥ずかしそうに吐息を漏らす仕草…。
パトリスの…妹の見せる女の表情に、思わずチンポを固く反り返らせ。
「…そんな顔されたら、いじわるしたくなってしょうがないんだけど…
 ほら、顔反らすなよ…、いっぱい突いて欲しいんだろ?
 突いて欲しかったら、ちゃんと俺の顔みとけよ?じゃないと腰動かさないからな?」
快感に素直な反応を示して、ベッドの上で喘ぎ鳴くパトリスに、
このまま腰を動かして膣奥をズンズンと強く突かれたいのなら、その間上で追いかぶさっている兄の顔をじっと見て居ろと、
パトリスの恥ずかしさを煽る命令をしつつ、言うとおりにこっちを見上げ、感じた顔も見せてくる間は、
強く深いピストンでパトリスの奥を何度もチンポでノックして。
少しでも、目線が泳いだりするだけでもすぐに腰の動きを止め、快感をエサに調教するかのように妹に甘いいじわるを繰り返し。

「そうだよなっ…パトリスはおちんぽで深いところ突かれるの…っ好きだもんな?
 さっきからイってるのに、夢中で自分からも腰擦り付けて来て…
 そんなにチンポ好きなら、別に俺は毎日…毎晩でもお前とセックスしても良いぞ…?」
素早さと技能なら組織の暗殺者でも敵う者のいないパトリスが、今はただ小柄な体をめいっぱい性的欲求を満たすためだけに使われ、
上から体重を乗せたピストンが撃ち込まれるたびに、キツく締まりの良い膣内からは射精されたばかりの精液がぶびゅっ♪と零れて。
「…だから、ちゃんと今日みたいな仕事の後も、俺のとこに来いよな?待ってるから」
少し強めにパトリスを抱きしめる。そのまま身体を寄せ、腰だけは激しさを維持したままで、
「声っ…大き…ああ、良いか。何でもない。好きなだけ声出せよ」
間違いなく外にまで響いているであろう喘ぎ声を一瞬気にしたが、むしろ聞かせてしまおうと思いなおし。
「ほらっ、全部声に出して良いぞ…っ!パトリスがこうやって喘ぎまくってるのはどんなセックスしてるかとか…
 チンポで子宮の入り口をっ、ゴンゴン叩かれるの好きだとかっ、
 好きなだけ叫びながらイっちゃえよ!」

【こっちも同じようなもんだよ、むしろ連日にわたって遊んでもらってるからありがたいくらいだし】


181 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/18(日) 02:26:43
>>180

快感を募らせながら、さらなる快感を欲しがる表情。
生意気な側面を隠した、ベッドの上でしか見せない色を浮かべていて。
苛烈な責めに満足して何度もイッてを繰り返していたが、
兄の嗜虐心を拗らせて思い付きに、うろたえた素振りを見せる。
突いてほしいなら顔を見続けろということは、快感にもまれる表情を見せなければならないということで。
始めは言いつけを守っていたが、恥ずかしさが募り思わず目を逸らしてしまえば、その瞬間に腰が止まってしまい。
ほんの一瞬前まで快感を蓄えていた膣が催促するようにキュンキュンと締め付けてくる生殺しのような感触をパトリスに与えていて。
目を合わせている間は激しいセックスが再開されるが、それも定期的に休まってしまえばイクことはできずに。
「うぅっ……恥ずかしいけど、目、逸らさないから……もっとして?」
観念したパトリスが宣言して意識して目を合わせるようになる。
快楽に溺れる顔を見せてしまいながら、羞恥を我慢して兄と瞳を交わし続ける。

「好きっ♥ 今みたいに、ふかいとぉろっ♥」
性玩具のように扱われながらのセックスでも喜んでしまうくらいに躾けられていて。
何度も射精を繰り返し、突く度に精液が掻き出されるお腹は華奢なパトリスのシルエットを少しだけ歪んでしまっていて。
「うんっ。わかったっ♥ 毎日、毎日おにーちゃんとセックスする♥♥
 あっ♥ もっと、ハゲしっ♥ ぅぁっ、イッちゃうっ♥♥
 おにーちゃんのオチンポでしきゅーガン突き、ナカ出しっ、カツガツッてされるの好きっ、ぁあっ、イク、イクのとまんなっ…あああぁぁぁぁっ♥♥」
抱きしめてスパートを掛けるように腰を振り立てれば、腕の中で感極まったパトリスが身体を跳ねさせて喘ぐ。
兄の目をバッチリと見て、もっともっと突いてほしいと懇願するパトリスは目にハートマークが浮かんでいそうなほどに蕩けていて。
外に漏れる声も気にせず、むしろ出せと言われて、誰の所有物か宣言するように声を上げて。
間近で見られている前で数えきれないほどの絶頂、しかし、今日一番に激しいものを迎えていく。


【ん。ほんとに……ありがとね】


182 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/18(日) 02:39:56
【ラストスパートなところだけど、そろそろ眠気が…】
【パトリスは今夜は空いてるかな?】


183 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/18(日) 03:10:06
【うっ、ちょっと寝かけてた……】
【もう寝てるかな? 今日でも大丈夫だよ。同じ時間からでいいかな?】


184 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/18(日) 03:12:30
【良い時間だしね、今日もありがと♪】
【同じ時間で大丈夫だよ、それじゃ今日は寝ちゃおうか】
【また夜にね、おやすみ♪】


185 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/18(日) 22:06:21
【こんばんはぁ、今から続き用意するから待っててね?】


186 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/18(日) 22:17:49
【はーい。待ってるね♪】


187 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/18(日) 22:43:58
>>181


「どうした…?イきたいなら顔見せて?」
パトリスが羞恥で顔をそらすたび、ピタリと腰の動きを止めて、
再び視線が合えば、腰が小柄なパトリスを組み敷いて動き回り。
それを繰り返しながら、パトリスの抵抗心を焦らしと快感でトロトロに蕩けさせていき。
まるで調教の様な行為にゾクゾクして、パトリスが懇願を口にすると…
ご褒美でもあげるかのように、パトリスの快感でいやらしく歪んだ顔をじっと見つめながら腰を振りたくり。
「いつもの生意気パトリスも良いけど…
 今みたいに素直なお前も良いもんだな…いっぱいイって良いぞ?」

「っ…こうっ、か?」
深いところをチンポで何度もズボズボ突きまくり。丈夫で頑丈であっても華奢な少女の身体は、与えられる快感で淫らに彩られ。
こちらもパトリスとの激しくも求め合う甘く深いセックスに夢中で
「そうだぞっ…毎日今みたいなセックスするからな!
 仕事の後も体洗わなくて良いから…まっすぐ俺の所に来いよ?」
それだけ言うと、今まで見つめ合うだけであったが、喘ぎを漏らす唇に唇を重ねてキスをして。
「っ…そうか…素直なパトリスにご褒美だ…
 今言ったとおりに犯してやるぞ!」
大きな声で卑猥な言葉を繰り出して、外に聞こえても構わないとばかりに喘ぐパトリスに
(じゅぷ!じゅぼっ、じゅぼ!!!!)
子宮口にまで押し当てていたペニスがガツガツとぶつかる様に狙いを定め、
(ぶびゅっ!!!ぶびゅるる!!びゅるる!!)
上から伸し掛かって、しっかり子宮に精液を注がれる感覚を覚えさせながら
パトリスが大きな絶頂を迎えている間、ぎゅっと身体も腰も絡み合わせ。

【お待たせ♪名残惜しいけどそろそろ〆の方向かな?】


188 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/18(日) 23:43:50
>>187

今ではすっかり兄の嗜虐の虜になって。
見つめ合わせたままの目は羞恥と共に恥ずかしさの色を残しつつも、
言いつけを守っている間は繰り返されるピストンが溜まらなく気持ちよくて、着実に慣らされていく。
「イクッ♥ またイクッ♥
 おにーちゃんに見られながらも、イイかも……ッ♥」
絶え間なく続くセックスで数えきれないほどの絶頂を迎えたパトリス。
ほんの僅かな休息の間に、恍惚の表情を浮かべて、視線が心地よいと口走る。

「そっ、こ…おおぉっ♥」
再開の一番目に深いところまで突き上げてやれば、小さなカラダが跳ねあがる。
吐き出された嬌声は疲弊を感じさせつつも、それ以上に快楽を欲する声色で。
弱点の奥深くをグリグリと刺激する快感に、身体をピンと張って悶え、それだけでまたイッてしまう。
「するっ、かえったらすぐっおにーちゃんとセックスッ♥
 覚えた、パトリス覚えたからっ、ごほーびっ…んんんぅぅぅーーーっ♥♥」
少し喧しいくらいに喘いでいたパトリスの口を塞いでも、まだ静かになる素振りは見せず。
止め処ない快感、幸福感を抑えることはできず、むしろキスで繋がるとより高まってきたのが唇越しの嬌声で伝わる。
「んっ、じゅぶっ、ううぅっ〜〜〜〜♥♥♥」
ディープキスで唇を、ガッチリと抱き付かれて身体を、そして激しいピストンで膣を絡め合ったままドプドプと精液を流し込めば、
どうしようもなく快感が募るばかりのパトリスは派手なイキ顔を浮かべて身体全体がガクガクと震える程の絶頂を迎えて。
無意識の内に兄の唇を吸い上げ、脚を腰に回してホールドし、膣もぎゅうぎゅうに締め上げてイッていることをアピールする。

【そうだね。今回は一旦終わりかなー?】


189 : ◆Pfnz.g2zp2 :2018/03/19(月) 00:18:24
>>188
【な、なんだか締めが甘々で恥ずかしくなりそうだから…今回はこのまま締めでも良いかな?】
【前回もだけど、今回もいっぱい遊んでくれてありがとうね】
【またタイミングが会えば今回の続きでも、また別の事でも…いろいろ遊ぼうね?】


190 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/03/19(月) 00:23:27
>>189

【はーい。おっけーだよ】
【こっちこそありがとね。それと、いっぱい迷惑かけちゃてごめんね】
【そうだねー。また今度、よろしくね! お疲れさま】


191 : ◆HsqccqD5JM :2018/04/09(月) 00:39:23
【こんばんは】
【こんな時間からですが少し待機したいと思います】
【遅いので凍結前提で打ち合わせと導入程度になってしまうと思いますが……】
【今日は刷新したマイノータのお相手を募集しますね】

コラプティングマイノーター
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/71

【シチュエーションですが】
・心酔する叔父さまに可愛がってもらう
・サポーターとして幹部さまにご奉仕(年上なら従順に、若手幹部ならからかい気味に)
・組織のセフレと日々の性欲解消
・表で狙っていた相手を誘惑する
【……と言った感じでしょうか。他にも何かあればどうぞ】


192 : ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/09(月) 00:47:41
【こんばんは、サポーターとして奉仕とはどんなものですか?】


193 : ◆DWcJRpIrww :2018/04/09(月) 00:48:47
>>191
【こんばんは、こちら叔父でマイノーターを可愛がるシチュをやりたいです】


194 : ◆HsqccqD5JM :2018/04/09(月) 00:59:17
>>192

【こんばんは】
【幹部さまの性欲解消に努める形ですねえ】
【口や手・胸はもちろん、本番もアリですがご希望があれば添う形にしたいと思います】

>>193

【ごめんなさい、被ってしまったようなので先に声をかけてくださった方を優先させていただきます】
【またの機会にお願いします……】


195 : ◆DWcJRpIrww :2018/04/09(月) 01:03:54
>>194
【それは残念です】
【またの機会によろしくお願いします】


196 : ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/09(月) 01:04:51
>>194
【なるほど、では中年幹部の奉仕をしてほしいです】
【デスクの下でフェラやパイズリ、場合によっては本番とかしてみたいです】
【こちらはスーツ姿の小太り幹部でよろしいですか?】


197 : ◆HsqccqD5JM :2018/04/09(月) 01:08:20
>>195

【また、よろしくお願いします】

>>196

【かしこまりました】
【その設定でかまいませんよ】
【では、書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】


198 : ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/09(月) 01:10:06
>>197
【書き出しお願いしていいですか?】
【組織にいる時の平常時姿で奉仕して欲しいです】


199 : ◆HsqccqD5JM :2018/04/09(月) 01:11:06
>>198

【了解です】
【少々お待ちください】


200 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/09(月) 01:13:36
>>199
【わかりました、お待ちしますね】
【名前も付けてみました】


201 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/09(月) 01:29:39
「では、こちらをどうぞ」
書類の束を持ってきた脇に抱え、男の私室に顔を出す。
サポーターである彼女は庶務面の助力も行い、その際の手際は忠実かつ手早い。
ただ、彼女が一般のサポーターと異彩を放つのはその服装や言動。
堅苦しさとはかけ離れたその風貌は彼女の奔放さを露わしていた。
大きく露出した胸が一挙手一投足に合わせて揺れる。
デスクに書類を置く際に、少し前かがみになれば見事としか言うほかない谷間が曝け出される。
男の目が自然と向いてしまえば、絢としてもそれを見越していたかのように、口元を緩ませ。

「ビダール様。今日も『お手伝い』、致しましょうか?」
問いかける口調はどこか楽し気で。
デスクを回り込んで男の手をいったん取り、肘置きに腰を下ろせば太腿に手を乗せる。


【こんな感じでよろしいでしょうか? よろしくお願いします】


202 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/09(月) 01:40:34
>>201
「いやぁ、良い太腿だ張りと弾力、滑らかさがそろってるな…流石はマイノーター、他とは違うな」
でっぷりした体型の絢より一回り大きな中年が絢の胸を見ながら太腿を擦り、頬ずりしながらにやける
剃り残しのヒゲがチクチクと当たり、綺麗な太腿を少しだけ赤らめさせる
堪能すると椅子を引き、人一人が入れるスペースを確保すると股の間に誘う
「ではお手伝いしてもらおうかな、ここをしゃぶってくれないか?朝から座りっぱなしで蒸れてな」
股のテントから汗臭い匂いが漂い、ズボンが痛々しい位に張っていた
脱ぐと先走りが出ている太くて長いカリ高ペニスが露わになる

【すいません、眠気があるので凍結大丈夫ですか?】
【今日の夜は空いてますか?】


203 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/09(月) 01:47:56
>>202

【はい。今日の夜21時からなら可能ですよ】


204 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/09(月) 01:48:50
>>203
【では21時に会いましょう】
【寝落ちしそうなので先に失礼します、おやすみなさい】


205 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/09(月) 01:50:46
>>204

【かしこまりました】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】


206 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/09(月) 03:12:32
>>202

「そうでしょう?」
珍しくスカートを履いてきているのはビダールの好みを知っているからで。
裾を摘まんで持ち上げればきめ細やかな肌触りのむっちりとした太腿が露わになる。
太くなく、しかし物足りなさは感じさない絶妙のバランスを保った脚。
見上げる胸も規格外のサイズに関わらず完璧な形を保っている。
受け入れるマイノーターの笑みは自信と満足感に満ちていたが、自意識過剰になるのも頷けるような完成度で。

「んふっ♥ かしこまりました、ご主人様」
あざとい位の猫なで声で了承すればスカートの裾を戻しながら腰を上げる。
男が空けたスペースに入り込み、腰を下ろせばワイシャツから飛び出た爆乳を見下ろす形になる。
ズボンの張りに優しく手を添えて撫で上げてから、手際よくベルトを外してペニスを露出させて。
「では、始めさせていただきますね」
瑞々しくぷっくりとした唇で笑みを作りそう告げれば、ペニスに口を付けていく。
見た目通りの柔らかさで亀頭に口を付けるとカリまで口に含んで。
含んだ口内で先走りを舐めとり、カリのふちに舌を這わせたりと味わっていたが、
不意に上目遣いの瞳が緩めば一気に頭を押し下げて根本まで納めてしまう。


【では、お先にお返事だけ落としておきますね】
【本日21時にお待ちしております】


207 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/09(月) 20:51:49
【コラプティングマイノーターさんとスレをお借りします】
>>203
「おっおう!いきなり根本まで咥えるなんて思ってなかったよ、素晴らしい奉仕だね」
亀頭奉仕に気持ちよくしていると突然根本まで咥えられると身体が跳ねてしまう
喉の締め付けと舌や内頬の感触が良いのかピクピクと震えながら跳ねる
汗臭い陰毛が鼻を覆い雄臭をたっぷり嗅がせ、抜け落ちた毛が顔や鼻、口に入ってくる
「清楚な見た目に反してドエロいなぁ、そんなにチンポが欲しかったのか?」
身体を少し震わせると汗をかいたお腹が揺れ、マイノーターの頭を擦りながら汗を染み込ませる
股間から陰嚢が零れ落ち、精液がたっぷり溜まった袋が目の前にぶら下がる
「ザーメンを溜めたからな、何発でも出せる自信があるぞ…たっぷり可愛がってやるからな」
何度も腰を振って喉奥を小突くと口内に先走りをたっぷり出し、揺れる爆乳を見る
並以上で形が良い極上の乳に目が移り、仕事が中々はかどらない


208 : ◆HsqccqD5JM :2018/04/09(月) 21:04:02
【こんばんは】
【少し帰りが遅くなりそうです……お待ちください】


209 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/09(月) 21:05:16
【こんばんは、了解です】
【気長に待っておきます】


210 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/09(月) 22:02:23
【ただいま帰りましたのでお返事書き始めます】
【もう少々お待ちください……】


211 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/09(月) 22:33:10
>>207

いきなり奥深くまで咥え込んで、男が悶える反応に気を良くして。
陰毛に鼻先が埋まることも厭わずに男のチンポを喜んでしゃぶる。
大きく突き出たお腹にかすった前髪がマイノーターの眼前に降りてくると、掻き上げて耳の後ろで留めながら再び目を合わせる。
目一杯口に含んだチンポに吸い付きながら引き抜いていくと、後にはべったりと唾液と先走りが絡まっていて、厭らしく光る。
「んっ…ぷはっ♥ はい、お主人様のおチンポをしゃぶるのを楽しみにしていました」
そういうと、亀頭に口づけを交わしてから再度のみ込んでいく。
男の腰振りに合わせて頭を上下させるマイノーター、さっき以上に奥深くまで突き入れれば喉奥に触れる感触すらあり。
時折嗚咽こそ漏れるが、止める素振りは見せず奉仕を続ける。
眼下に跪いたマイノーターの規格外と言うほかなく突き出た爆乳が身体に合わせて揺れ動き、それを包む黒のブラジャーが男の内腿を擦っていく。

【お待たせいたしました。それでは本日もよろしくお願いします】


212 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/09(月) 22:46:30
>>211

「チンポに貪欲だなぁ、デカパイが脚に当たってるぞ」
ニヤニヤした顔で喉奥まで使う奉仕を味わい、チンポが更に硬くなる
脚を上下に動かして爆乳とブラの感触を堪能し、左右を挟んでより強調させる
「こんな奉仕をされるとザーメンが出そうだ…ご褒美が欲しいか?」
腰を振る速度を上げ、喉奥まで何度も突き入れる
左右にずらして頬をチンポの形に膨らませて遊び、粘度が高い先走りをたっぷり塗り付ける
熱く脈打っており射精も時間の問題だろう、その証拠に身体中から汗を掻き
チンポがどんどん大きくなり、鈴口が開き始めていた

【こちらこそよろしくお願いします】


213 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/09(月) 23:15:36
>>212

「んじゅっ、ちゅぽっ…んむむぅ……っ♥」
爆乳を太腿で挟むとしっかりとハリと弾力を感じられる感触が返ってくる。
胸を弄びながらも口での奉仕は続き、深くまで咥え込んだところで止まり。
左右に揺らせば絢の柔らかい頬にチンポが押し付けられて膨らむ。
その間、熱気の籠った口内を滑った舌が這い回り、先走りを舐めとると同時に絡みつく。
チンポをしゃぶりながら僅かに顔を上げて男を見上げる顔は、喉奥での奉仕の連続で若干の息苦しさを訴えていて。
咥え込んで離そうとしないまま、小さくうなづいて射精を強請り。
爆乳の下から伸びてきた右手が睾丸を擽り、指先で撫で上げて射精を催促する。さらに、口内では頬を窄める程に強く吸い上げる。


214 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/09(月) 23:28:03
>>213
「うおおっ!この責めは我慢できん!出すぞっ!!」
バキュームフェラと睾丸弄りを同時に受けると我慢の限界に達し、黄色い精液を射精する
一瞬で咥内を精液で埋め尽くし、頬がリスのように膨らむ
「君は乱暴にされるのが好きだったよね……こういうのはどうかな?」
射精中に頭を掴んで根本まで挿入し、陰毛に埋めさせる
重い濃厚精液が喉から胃に音を立てて落ち、内側から青臭く染めあげる
胃を精液で満たす唇にカリを引っ掻けてとゆっくりと抜き、間延びした顔を見た

「どうかな?私のザーメンはお気に召してくれたかな?」
音を立てて抜くと頬や鼻で残り汁を拭き、爆乳の間に精液を垂らす
谷間に精液沼が出来上がり、黄色い湯気と精臭を出していた


215 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/10(火) 00:01:04
>>214

指先で触るだけでなく、くにくにと睾丸を弄れば限界を感じ取り。
トドメと言わんばかりんに強く吸い上げて射精へと導く。
男が快感の頂を迎え、くだり始めても吸い上げはやめずポンプのように精を吐き明日チンポに吸い付いたままで。
あっというまに口内を満たされ、頬袋いっぱいに精液を詰め込む。
「んぐっ、んむうううぅぅぅ……っ♥」
マイノーターという女は美貌を駆使し誑かすことこそ趣味としているが、
真に燃えるのは『内に秘めた被虐性欲』を擽られる瞬間ということを知っているのは一部のみ。
噎せ返るような匂いを放つ陰毛に鼻を埋めさせられ、未だ続く射精は喉奥に直接流れ込んでいく。
反射的にマイノーターの頭が逃れようと男の手に抗おうとするが、それも押し込んでしまえばくぐもった悲鳴が鼻から漏れ出る。
序に満たされた精液を鼻水のように垂らしてしまい、抗議しようにも息苦しさから白目を剥いてしまい美貌も形無しで。

「んぶはっ♥ アッ、アァゥッ♥」
下品な音を立てながらチンポを引き抜ぬけばその反動で黄色く濁った精液を口から零してしまう。
噎せ返るようなオス臭さに恍惚の表情を浮かべていたが、不意に息苦しさから咽てしまい口周りと胸元を汚してしまう。
チンポが顔に寄ってくると躾けられたように顔を差し出し瑞々しい肌を使って拭き上げることすら許して。
「はい、ご主人様の特濃ザーメン、ありがとうございます♥」
美貌を惨めに崩しながらも、マイノータの股間は潤っていて、太腿にを伝い床に溜まるほど股を濡らしていた。


216 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/10(火) 01:19:29
【お気に召さない感じでしたでしょうか……?】
【今日は落ちてしまいますね。おやすみなさいませ】


217 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/10(火) 07:32:29
【すいません、寝落ちしていました】
【続けれるのであればお付き合いしたいです】


218 : ◆HsqccqD5JM :2018/04/10(火) 07:47:33
【こちらも返事が遅かったので……寝落ちの件はお気になさらず】
【こちらは本日ならば22時から可能ですので、その時間に顔を出してみますね】


219 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/10(火) 07:48:36
【ありがとうございます、ただ22時に来れるかわかりません】
【来れない時は連絡いたします】


220 : ◆HsqccqD5JM :2018/04/10(火) 07:55:27
【了解です】
【私は別の日でも構いませんので……】


221 : ◆HsqccqD5JM :2018/04/10(火) 21:54:10
【こんばんは】
【ビダール様を待たせていただきますね】


222 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/10(火) 21:54:52
>>215

「フェラだけでこんなに濡らしおって、この淫乱マゾ雌めっ!」
蕩けた顔で股を濡らす姿を見ると勃起し直し、精液混じりの先走りを垂らす
硬い靴先で下着越しに秘所を擦り、グリグリと割れ目を刺激する
「今日の仕事は淫乱マゾ雌をチンポ調教して性処理肉便器奴隷に仕立て上げるか…楽しみにしろよ」
マイノーターに鉄製の首輪を嵌め、鎖をジャラジャラと鳴らしながら下卑た目で見る
脚を広げると自分の下に来やすくし、ゆっくりと手繰り寄せる
出したばかりなのに血管が浮かびあがるほど硬く勃起しており、重く垂れる陰嚢は表面に臭い汁が浮かんでいた
「涎を垂らすマンコは早いな……そのデカい胸で扱いてもらおうか」
爆乳に手を伸ばすとブラ越しに軽く揉み、胸元に溜まった精液を手でふき取り
汚れた手をマイノーターの口元に近づけ、精臭を嗅がせる

【こんばんは、昨日は寝落ちして申し訳ございません】
【予想以上にエロくて驚きました、飲尿やザー食は可能ですか?】


223 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/10(火) 22:39:30
>>222

「あぁっ♥ 申し訳ありません、ご主人様……っ♥」
蕩けて呆然としたマイノーターだったが、勃起チンポが近づくと大口を開けて受け止める準備をする。
大量に溜まった黄色くて粘っこい精液をゆっくりと飲み干していく口内に、先走りが溜まっていく。
タイトスカートを摘まみあげて、跪いたまま膝を左右に大きく開いて股間を曝け出す。
クロッチ部分以外がレース状になっている大人びたデザインの黒い下着が露出して。
つま先で秘所を弄ると布地がタップリと吸った蜜を零して床に落ちていく。

「かしこまりました。ご主人様」
首輪には一切の疑問も浮かべずすんなりと受け入れて。
さらに身を寄せて、身を乗り出せばチンポの前に自慢の爆乳を持ち出して。
ワイシャツから大きく突き出た乳を包む、黒いブラのフロントホックに手を掛けてあっさりと外してしまい。
ブルンと重さを主張するように震える胸を両手から抑え込めばチンポに宛がう。
谷間に溜まっていた精液をその割れ目に落としていき潤滑油の代わりにして扱き始める。
細やかな感触をずっしりとした重みを与えながら、精液濡れの爆乳で扱けばにちゃにちゃと下品な音が鳴る。
男を見上げて様子を伺うマイノーターに手を差し出せば、粘った精液の残りが糸を引く口内を覗かせながらしゃぶりついた。

【いえいえ、夜も遅かったですから】
【食ザーはちょっとNGですが、飲尿なら堕としてしまえばできそうですね】


224 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/10(火) 23:00:29
>>223

「可愛いヤツだ、ワシのチンポ無しでは生きれない身体にしてやるからな」
アダルトな黒下着から滴る淫蜜をすくうように足を動かし、秘所をたっぷり弄る
身体が密着すると脚で股を上下に擦り、秘所から漏れだす愛液を染み込ませる
指を前後に動かして生暖かい口内を堪能するとゆっくり抜き、唾液に塗れた指を見せる
綺麗になった指と反比例して口内は精液塗れになり、塗り込まれた精液が青臭い匂いと味をさせる

「見た目通り…いや、それ以上の張りと重さのある胸だな、気持ちいいぞ」
きめ細かく弾力がある爆乳で扱かれると気持ちいいのか、扱く度に身体を震わせる
乳圧と絡みつくような乳肉にチンポがさらに勃起し、爆乳の間から先端が出てしまう
谷間から精液と我慢汁が溢れ、爆乳を汚していく
「しかし、マイノーターがこれほどまでマゾだとは思ってなかったぞ…犯しがいがあるというものだ」
唾液が付いた指でマイノーターの長いを触り、ティッシュ代わりに拭いていく
興奮して更に汗を掻いており、むせ返るような臭いが辺り一面を覆てしまう

【ありがとうございます、なら堕として色々やりたいですね】
【便所替わりに小便を出したり、お腹が膨らむまで射精とかです】


225 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/10(火) 23:27:55
>>224

「はいっ♥ 私もご主人様の物になりたいです」
股間を靴の硬いつま先で引っ掻かいていくと悦んでいるようで、
爆乳奉仕のせいで視界は無いが、カクカクと腰を振ってマイノーターからも擦り付けているのがわかる。
今まで特定の男を作らなかったマイノーターだが、
特濃ザーメンを味わわせられ、強い威圧感を持って接してくる男の虜になりはじめていた。
愛しそうに指先をしゃぶると、引き抜くころには精液は全て舐めとられ、代わりに唾液ベットリと糸を引き。
代わりに、マイノーターの口に入った精液は大きく喉を鳴らしながら彼女の体内の落ちていく。

「今度はこの胸で、ご主人様を満足させて差し上げますね」
男の手の平に納まりきれないはずの爆乳をも突き出る巨大なペイすに、思わず好色を浮かべる。
先端からにじみ出た粘液を谷間の中で擦り取り、精液と混ぜ合わせながら潤滑油となったものを新しく塗りたくる。
時折、両手で爆乳を寄せればチンポにグッと圧が掛かりそのまま力強く扱いていき、少しすれば今度は手を緩め柔らかい感触を主張するような責めに変わる。
「あぁっ♥ そんなこと、言わないでください……っ」
ムンムンと漂う匂いにも嫌悪感を受け入れることなく、むしろ鼻をヒクつかせて嗅いで。
嗜虐的な言葉を投げかけるとマイノーターの身体がゾクゾクと震え、行為に期待を寄せているのが伝わってくるだろう。


【ありがとうございます】
【ちょっとお下品なセックスが好きなようなので、躾けてくだれば嬉しいですね】


226 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/10(火) 23:46:15
>>225

「よし、これからはチンポ奴隷として飼ってやるぞ…嬉しいだろう」
下品に腰を振ってつま先に擦りつける股を靴裏で擦る
凸凹した溝が淫蜜を落しながら動き、下着の中に隠れた淫核を弾く
数多の男達を魅了したマイノーターが自分に媚びを売る姿に嗜虐心が煽られていく
「そうそう、緩急と乳圧がほどよい感じで溜まらんなぁ…なんだ?ワシの体臭が気に入ったのか?」
犬のように鼻をヒクつかせて嗅ぐ姿を見ると汗で濡れた腋を自分の手で拭き
汗とキツイ体臭がついた手でマイノーターの鼻を触って臭いを嗅がせ、染み込ませる
ツーンとした臭いが鼻を抜け、マゾ雌にとって堪らない感覚を与える

「胸だけでは物足りないなぁ、咥えながらパイズリしろ、出来るだろ?」
爆乳の中でピクピクと動くチンポは更に太くなり、亀頭が半分顔を出していた
時折我慢汁を勢いよく飛ばし、マイノーターの顔に付着する
言葉通り胸だけではそこまで感じておらず、爆乳内で震わせるだけであり
熱く脈打つ射精の前兆は一切見られてない

【わかりました、アヘ顔やアクメをきめてしまう位、下品なセックスをしますね】


227 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/11(水) 00:29:26
>>226

「ンッ、ォアッ……っ♥ ありがとうございます…ンクゥッ♥」
チンポ奴隷という響きがマイノーターの背徳感を強め、さらに昂らせる。
ガニ股ではしたなくおっぴろげて股を晒し、靴の裏を受け入れて昂った声を漏らす。
秘所全体を擦り上げ、クリトリスも溝で扱くとビクンと腰全体が震えて。
マイノーターの整った顔が快感と服従でだらしないスケベ顔になりはじめていて。
「ご主人さまの臭い…っ、とても、興奮します」
常人なら受け付けないような臭いも、堕落しきったマイノーターには嬉しいもので。
自ら鼻を寄せて嗅ぎながら舌を出して舐めとってしまう。

「畏まりました。その通りに」
根本までチンポを包めば顔を出してしまう亀頭に口を近づけ。
顔を下げると窄めた唇をはめ込むように押し当て、ぷるりとした唇で咥え込む。
そのまま上半身全体を上げれば唇から引き抜かれたと思えば、爆乳に包まれ。
下がっていくと胸から飛び出ると同時にキュポンと唇が吸い付いてくる。
先ほどのフェラチオで吸い上げるのに弱いと察して、唾液を十分に絡めた口内に収めた時に、唾液ごと吸い上げて。

【ありがとうございます】
【ところで、お時間は大丈夫でしょうか? こちらは2時前くらいまで大丈夫ですが……】


228 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/11(水) 00:33:08
【25時で限界だと思うので自分の番で終わりかと】
【今夜の21時に再開でよろしいですか?】


229 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/11(水) 00:43:17
【かしこまりました】
【すみません、今日も22時からでお願いします】


230 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/11(水) 00:51:53
>>227
「こんなマゾはたまにしか見ないぞ?変態マゾ雌め…これがいいだろう?」
ガニ股で快楽を貪る姿を滑稽に思いながら擦る速度を上げ、両脚で弄る
つま先で秘所を小刻みに振動させながら先端を下着越しに軽く入れる
クリトリスは溝でゴリゴリと上下左右に扱き、震えて感じると力を入れて挟む

「ああぁ、気持ちいいぞぉ…胸と口の感触と扱き、吸い付きが溜まらんな」
みずみずしい唇によって淫らな音を立てながら吸われると感じ、ペニスがビクビクッと痙攣する
爆乳内で脈打ち始め、口内に先走りを大量に送り付ける
「もっと舌を絡めて激しく吸い付いて奉仕せんかっ!立派なパイズリ口便所になれんぞ!」
頭を掴むと亀頭を含んだ状態で固定させ、何度も腰を振って喉に当てていく
爆乳が押し出され、高乳圧にチンポが喜び震える
精液混じりの先走りが常に溢れ、口内を苦くて臭い汁で満たす
胸の下で陰嚢が震え、射精の時を知らせようとしていた


231 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/11(水) 00:55:33
【わかりました、今日の22時にお待ちします】
【もしかしたら2時手前まで出来るかもしれないです】
【1時間以上返信が無かったら寝てしまったと思ってくれたら幸いです】


232 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/11(水) 01:36:47
>>230

「ォウッ♥ ンンッ、ァッ…ハァンッ♥ ンンンッ♥」
返事も忘れ男の両足による責めで嬉しそうに悶えだす。
厭らしく身体を揺らし腰をグラインドさせてマイノータからも快感を貪っていく。
そのままビクッと大きく身体が跳ねたと思えば奉仕中の微睡んでいた瞳が跳ね上がって一瞬だけ白目を剥く。
軽く絶頂してしまったようで、全身から力が抜け、身体が崩れ落ちるのを防ぐために男の足を両ひざでガッチリと抱え込んだ。

「ンチュッ、ベロッ…ジュポ…ンッ。
 ハァイ♥ 申し訳ございませんっ」
頭を押し込まれてもう一度奥深くまで飲み込んでいくようなフェラチオになっても、懸命に吸い付いていく。
爆乳で包んだまま隙間なく飲み込んでいくのは絢のような圧倒的なサイズでないと成り立たないもので。
両手で乳圧を強め、もう一度バキュームフェラを行い男を絶頂に導いていく。

【お時間的にこのあたりまででしょうか?】


233 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/11(水) 01:40:56
【そうですね、眠気が限界なのでここまででお願いします】
【今日の22時にお会いしましょう、楽しい時間ありがとうございます】
【たっぷり調教してあげますね、ではおやすみなさい】


234 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/11(水) 21:54:44
【コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JMさんとスレをお借りします】


235 : コラプティングマイノーター ◆HsqccqD5JM :2018/04/11(水) 22:06:22
【こんばんは。お待ちしていますね】


236 : ビダール ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/11(水) 22:07:14
>>232

「ああぁ、イクッ、イクぞ!特濃ザーメンぶちまけて、胃を満タンにするぞ!」
左右からくる乳圧とバキュームフェラを受けると二発目とは思えない質と量を射精する
黄濁塊ザーメンが喉を通り胃に落ち、パンパンに重く膨らませる
体内から精臭が込みあがり肺まで青臭くなってしまい、精臭ガスに汚染された吐息になってしまう
「まったく、脚だけでイクとは思ってなかったぞ?追加もくれてやる!ありがたく思えっ!!」
腰を引いてカリ首を唇に引っ掛けながら伸ばし、更に射精する
喉に絡みつく粘度のゲル状精液によって頬を限界以上膨らませる
胃から上を精液漬けにしてやっと射精が収まり、精液が漏れないようにゆっくりと抜く

「おおぉ、出た、出た…ワシのザーメンは美味しかったか?口を開けてザーメンを見せろ」
爆乳からチンポを抜くと立ち上がり、口内の惨状を見ようとする
精液で汚れた勃起チンポと重く揺れる陰嚢を目の前で揺らし、まだ余裕である事を教える
「ほれ、ザーメンを舌でかき混ぜ、空気を送って泡立てさせてうがいせんかっ!立派なマゾ雌チンポ奴隷便器になれんぞ?」
ニヤニヤした顔でマイノーターを見下ろし、口で精液を弄ぶ姿を撮影する

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【今夜は日付が変わる前後が限界だと思います】


237 : ◆HsqccqD5JM :2018/04/11(水) 22:33:40
【申し訳ございません】
【ちょっと続けられるか不安になってきてしまったので破棄とさせてください】


238 : ◆Xg1SQVoRDc :2018/04/11(水) 22:42:57
【わかりました、ありがとうございます】


239 : ◆HsqccqD5JM :2018/04/11(水) 22:54:11
【こちらこそありがとうございました】


240 : ◆HsqccqD5JM :2018/05/04(金) 23:31:03
【こんばんは】
【待機したいと思います】
【本日はレイジペルシャでの相手をしてくださる方を募集します】

レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33

【同年代か少し上くらいのセフレといちゃつくようなシチュを希望します】


241 : ◆HsqccqD5JM :2018/05/05(土) 00:50:43
【本日は待機解除しますね】


242 : ◆HsqccqD5JM :2018/05/05(土) 22:15:58
【こんばんは】
【本日も待機したいと思います】
【今日も希望は特に変わらず、レイジペルシャのお相手をしてくださる方を募集します】

レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33

【同年代程度のセフレといちゃつくような】
【もしくは、こちらから誘って搾るようなシチュを希望です】


243 : ◆HsqccqD5JM :2018/05/07(月) 22:43:19
【こんばんは】
【本日も待機させていただきますね】
【内容は>>242と同様ですが、別キャラ・別シチュでの希望がありましたら是非どうぞ】


244 : ◆HsqccqD5JM :2018/05/07(月) 23:28:02
【待機解除しますね】


245 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/06/03(日) 21:59:35
「ふーーーーっ、つっかれたーー」
任務を終えて組織に帰還するなり、その足で休憩室の戸を開いたパトリス。
仕事技である藍色の忍び装束のままソファにダイブしてうつ伏せに寝転がる。

「ねー。ちょっと張ってるから、パトリスのカラダほぐしてくれる人募集中ー」
掲げた右手をパタパタと振ってアピールしながら誘いの言葉を口にした。


【こんばんは】
【今日はこんな形で雑談かお触りくらいで軽くお相手してくださる方を募集します】
【パトリスのプロフィールは以下をご覧ください】

クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40


246 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/06/04(月) 15:26:40
>>245で待機します】
【こんな時間ですがお暇な方がいらっしゃいましらぜひ】


247 : 名無しさん :2018/06/04(月) 16:01:25
>>246
あのー、今丁度皆さん出払ってて下っ端の俺くらいしかいないんスけどいいですかね…?
(現れたのは粗末な布地の覆面をした下っ端の戦闘要員)
(組織の慰み者のパトリスを使わせてもらえないくらいの下っ端のせいで)
(自分がマッサージなんてしていいのかおっかなびっくりな様子で)

【こんにちは。こんな感じの下っ端戦闘員とかでも大丈夫ですか?】


248 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/06/04(月) 16:16:00
>>247

「おっけーおっけー。
 なんでもいいからさっさとやってくれるー?」
忍装束の背中に接続されていた斜めにクロスした一対の刀を取り外す。
振り返ってピースサインを頬に添えて、愛らしい笑みを向ける。
「それじゃ、よろしくね」

【大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね】


249 : 名無しさん :2018/06/04(月) 16:23:13
>>248
あ、了解ッス…じゃ、じゃあ早速失礼して…
まず背中のマッサージからいきますね?
(背負っていた刀が外され露わになった背筋に手のひらを当てると)
(ゆっくりと手の付け根辺りからグッ!と押し込むように筋肉を解し始める)

うわ…やっぱ小さいッスね〜
…確かに筋肉は少し張ってる感じでスけど、柔らかくてプニプニ
これで任務もバリバリこなしちゃうんスから凄いッス…!
今日はどんな任務だったんスか?…あ、こういうのって俺なんかが聞いちゃ不味いッスかね?
(普段は使うことはおろか離すこともない相手に若干緊張気味で)
(黙っているのも不味いかなと雑談のような話を振ってみて)

【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】


250 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/06/04(月) 16:45:35
>>249

「はーい」
始めるという宣言がはいると再びうつ伏せになって身を委ねる。
感触どおり、張ってこそいるが、パトリスの本来の感触は少女らしく柔らかいもの。

「小さい小さいうるさい」
大きめのソファとはいえ、すっぽりと収まっているパトリスは小柄そのもの。
同年代の少年少女と比べても小ささが目立つパトリスは気にしているのか不満を顕にする。
「ん? 今日の?
 今日のはターゲットの調査だけ。
 仕留める場所とか、時間とかの狙いをつける準備ってとこ」
見た目は愛らしいばかりだが、仕事においての技量は凄まじく。
潜入や暗殺そのものといった技量は部隊の中でも有数の実力を持っている。
「ま、だいたい見えてきたからそろそろかな。
 ……あ、もっと脚とかやってくれる?」
水泳のバタ足のように細く長い脚をパタパタと振って視線を向けさせる。


251 : 名無しさん :2018/06/04(月) 17:02:28
>>250
ひっ…!す、すいません、すいません!
きっとこれからどんどん大きくなるッスよ!身長とか胸とか
(自分より遥かに年下の小さな女の子に怒られ、怯えながら謝って)

そうなんスか…俺も戦闘とかはからっきしなんでよく下見とか事前工作とかやらされるんスよ
俺なんかは覆面取っちゃえばただの一般人スから紛れ込むには便利なんスよ
その点は大変じゃないスか?やっぱほら、滅茶苦茶可愛いからどうしても目立ちますし
(先程の失態を取り返そうとちょっとおだてながらも、改めて見るパトリスの愛らしい顔に少し見惚れる)
(そしてこんな美少女とイイコトしちゃってる上の人間が心底羨ましくも思って)

了解…って、そんなパタパタされたらマッサージ出来ないッスよ〜
そんなパタパタしてたら戦闘着なんスから色々見えちゃうッスよ…//
(下に移動してみれば足をパタパタさせているのを見て苦笑しながら)
(こういう部分はやはり歳相応の子供っさがあるな、とほっこりして)
(けれどよくよく考えるとパトリスの下半身は戦闘着のビキニショーツのみで、少しエッチな目でパトリスの下半身を見てしまっていて)
ほい、捕まえた〜♪
(揺れる足の片方をキャッチするとスラリと伸びた太腿を筋肉の流れに沿って撫でるように揉みだす)
(ついいつもの癖で遠慮なく指先を内腿にも這わせ足の付根付近まで無自覚で触り始めていて)
おお、細いけど良い筋肉ッスね!瞬発力と持久力のバランスよさそう…


252 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/06/04(月) 17:20:33
>>251

「そんなに謝られるとこっちが悪いみたいじゃん。
 そもそも怒ってないし……度胸もなさすぎじゃない?」
もう一度振り返ったパトリスの顔は呆れ気味。
「ふーん。いいじゃん。
 紛れ込めるし特徴に残らないって便利そうで。
 ……そういえば、なんでそれ被ってんの?」
男の悩みを復唱するように口にするが、パトリスにとっては褒めてるつもりらしい。
その特徴に残らない顔を見ようとして覆面と目が会い、疑問を投げかける。
「やっぱりわかっちゃう?」
美少女と囃し立てられてニッと広角を上げる。
見るからに上機嫌な様子から、挽回は成功のよう。
実際、パトリスの容姿は愛らしさのみでなく珍しい。
キメの細やかな白い肌や、腰まで伸びるブロンドは天然物の艶を放っていて。

忍装束は薄手な上、側面は全くの無防備で。
男の懸念するようにパタパタする動きで付け根の太腿や、さらにその奥のビキニショーツまで見えかかってしまう。
「もしかして、見たかったりする?」
けれども、男の目に映るのはたったの一瞬。
それも、脚を捕まえてしまえば覗くこともなくなってしまい。
そのもどかしさを突くように、嘲笑う表情が向けられていて。


253 : 名無しさん :2018/06/04(月) 17:40:03
>>252
うぅ…そうなんスよね…
前々からお前は戦闘うんぬん以前に度胸がないからダメなんだって言われてて…
(こんな小さな女の子にさえ看過されてしまう程度の小心者の自分が情けなくなってきて)
はぁ…そりゃ俺も一応は戦闘員ッスから…
でももうこの覆面も返して工作員に所属替えするものありなんスかね〜
(自嘲気味の笑いを浮かべながら、悪意のないパトリスの言葉がグサリと胸に突き刺さる)

一般人に紛れ込むにはいいッスけど一般人過ぎて特殊な場所には入れないんスよ
侵入技術とかも全然ッスし…そんな場所で見つかったら言い訳不可能っす
その点、まあ無いとは思いますけどクリーピィスクワールさんは万が一見つかっても、ほら…外国の要人の娘とか言い訳できそうッスよね〜
ほんと天然のすげー綺麗な髪と白い肌でスし…
(この子分かりやすいな〜なんて思いながら自慢げな表情の笑みを見ていると自分も楽しくなってきて)
(ちょっとマッサージとは違う手付きで肌を撫でたりしてみる)
やっぱ秘密の研究所とか政府高官のいるようなセキュリティ高い場所も楽勝だったりするんスか?

おお、見え…!
なな、なにを……そんな訳ないじゃ、ないッスか……!
お、大人をからかっちゃダメッスよ…//
(一瞬見えかかったビキニショーツに目の色を変えて、覗き込もうとして)
(ふと視線を上げれば、からかうような嘲笑うような表情のパトリス)
(自分の行動など予測済みで謀られたと気付いて顔を羞恥で染め、慌てて視線を反らして)
まあ…その…見たいか見たくないかで言えば………見たい、ッスけど…
……も、もしかして…見せてくれたり…?
(一縷の望みにすがるようにボソッと男としての本音を漏らしてしまって)
…いやいやいや!なんでもないッス!
ま、マッサージ続けるっスよ!
(慌てて頭を振ると脚へのマッサージを再開しようとして)


254 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/06/04(月) 18:11:41
>>253

「はぁ……っ。
 戦闘員のがやりたいの?
 そうじゃないならスパッと変えちゃえば?」
幼さと実力を兼ね備えた、所謂天才型のパトリスには理解も得辛く。
相変わらずストレートな言葉を吐き捨てる。

「潜入は特殊な道具とか、コツとかあるね。
 ま、やりたきゃ下積みからじゃない?」
物心つく前から暗殺部隊に所属していたパトリス。
持ち前の要領の良さもあってか、たったの数年で実力は実り始めていて。
「でも、そっちみたいに一般人に紛れるって言うの、できなくて。
 ほら? パトリスってカワイーからすぐ視線惹いちゃうでしよ?」
褒められるのが好きらしく、浮かんだ笑みをそのままにさらに調子に乗って。
ピースサインを見せていた手が降りていき、忍装束のお尻に掛かった布へ行き。
「あっそ。なんでもないなら別にいっか」
指先を引っ掛けた辺りで、咄嗟に出てしまった取り繕う言葉で離してしまう。
本能的に悔しがる雰囲気すら、パトリスに見破られてしまえば、詰るような目はさらに強く。
「っ……っていうか、結構マッサージ、上手いよね。
 はぅっ……んんっ、そこ、もっと強くして……っ」
脚は特に凝っていて固く張ってしまっていた。
指でほぐしてやればパトリスの口からは艶のある心地よさそうな吐息が漏れる。
「もうちょっと上、触っていいから、続けてくれない?」
と、一度は離れていった手を再び布地に引っ掛けて。
太腿をさらけ出し、ビキニショーツからはみ出たお尻がギリギリ見えてしまうところまで引っ張り上げる。


255 : 名無しさん :2018/06/04(月) 18:29:55
>>254
そりゃ…戦闘員は花形でスし、成果を上げれば出世もしやすいッスから
うぅ…やっぱパトリスさんからみて才能無さそうッスか、俺
(配慮のない物言いにガクッと肩を落とし)

下積みかぁ…今でもおんなじようなもんスけどね、あはは
あ、それはもう間違いないッスね!
下手したらスカウトとかされちゃうんじゃないッスか?
並のアイドルとか目じゃないッスよパトリスさんの可愛さは
(ウンウンとお世辞抜きで本心からそう思っていっている様子で)
(だからこそちょっとキツい言葉で詰られても我慢できているのもあるらしく)

………あ…い、いえ、なんでもないッス
…うう、俺のバカ…だから度胸がないっていわれちゃうんスよ…
(お尻を捲ろうとしていた素振りに期待感が高まったが)
(あっさり撤回され、自分の言動を激しく後悔して)
(パトリスの詰るような目から視線を反らしながらも、内心ではちょっぴりその瞳にゾクゾクもしていて)

よかったッス、じゃ続けまスね?
ん…も、もっと強くッスか…こう、かな?
(指示されるままに脚にかけた手に力を込めていく)
(完全に手のひらが肌に密着し、その吸い付くような瑞々しい感触にちょっと興奮して)
(少しづつ揉み方を変えたりして解し続ける)
うぇ?…え、い、いいんスか?…わ、分かったッス
じゃあ触るッスよ………っ!スゲ……触るだけでも気持ちいい…
(お尻が見え始めるとドギマギしながらも、少女とは思えない艶のある声と自ら引っ張り上げるという大胆さにゾクゾク)
(男の本能には抗えず、そのまま指を広げ尻肉をグッ!と鷲掴みにしていく)
(反対の手でもお尻に触れると、今まで以上に興奮気味に熱のこもったお尻マッサージを開始して)
(尻肉を手のひら全体でパン生地のように捏ね、ビキニショーツの挟まった谷間へゆっくりと指を滑らせて…)


256 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/06/04(月) 19:00:46
>>255

「ふーん。そういうものなんだね。
 才能っていうか……自信が無い奴は低く見られがちなワケ」
男の全身を見渡し、バッサリと切り捨てる。

「スカウトとか、されちゃうかなぁ?」
持ち上げる言葉の連続にすっかり気を良くしてしまう辺りは少女そのもので。
「ま、されたところで面倒そうだしやらないけどね」
規律を嫌い、自由を愛する少女にはアイドルは窮屈に見えるらしく。

「はあぁぁぁぁ……っ」
凝り固まった脚に指を突き立てると思わず吐息を漏らすパトリス。
心地よさを感じているのか、ソファに顔を突っ伏して指の動きに身を委ねていく。
「マッサージ頑張ったごほーびってとこかな」
直接目に触れさせないままではあるが、お尻を触る事を許す。
装束の垂れた布に手を差し込んでいくと、華奢さの割にふっくらとした曲線を描くお尻は丁度手のひらにフィットするサイズで。
「んっ……♥
 ちょっと、触り方、いやらしすぎ……っ」
指が谷間の奥まった箇所へ伸びていくと少女の身体が跳ねて湿った吐息が漏れ出て。
思わず抗議の言葉を投げかけようと振り返ったパトリスの頬は微かに赤く染まっていて。


257 : 名無しさん :2018/06/04(月) 19:15:08
>>256
グハァ…!そ、そうスか……
自信…自信かぁ……
(自信が無いと言われ、自戒するようにつぶやく)

まあ…ちょい我儘っぽいとこあるッスから、本当にやれるかどうかは…
あ、なんにも言ってない、言ってないッスよ〜?
(きっと新人の頃から我儘言って大変だろうなと今までのパトリスを思い返して小さく笑って)

そ、そりゃよかったスけど…ん、その…吐息が、めっちゃエロ…//
本当これで12なのか…
(自分の手の動きで気持ちよさそうにパトリスが吐息を漏らすと嬉しくなり)
(それと同時に艶っぽさにますます興奮してきてしまって)
(自分はロリコンではないと思っていたが、パトリス相手ならそう呼ばれてもいいかとさえ思ってしまう)
…ご褒美スか
じゃ、いっぱいご褒美上げないと行けないッスね〜
だって組織への貢献度はほんと下っ端の俺でもよーく知ってますもん
(歳相応の少し肉付きの薄いながらも柔らかな尻たぶの曲線をもはやマッサージというよりエッチな意図を持って撫でてしまっていて)
(両手で今までにはない積極的な動きで揉み上げ、捏ね回し)

……い、いいじゃないッスか!
触っていいって言ったのはパトリスさんッスし、気持ちいいんスよね?
顔、赤くなってるスよ?やらしい方が好きなんじゃないんスか?
だったら止める理由無いっすよ…!
(先程のような失敗を繰り返すまいと、今度はちょっとだけ強気に抗議の声を跳ね返して)
(そのままスルスルと尻の谷間に指を挟み込み、ビキニショーツ越しに局部を擦り上げだす)
(お尻の方から蟻の塔渡りを伝い、前面へと指の腹を擦り当てながら着実に指を伸ばしていって対には割れ目に…)


【申し訳ない、こちらがそろそろ時間切れでして】
【雑談というよりマッサージロールになっちゃいましたね】


258 : 名無しさん :2018/06/04(月) 19:31:22
【すいません、お返事見れてませんがこれで落ちさせてもらいますね】
【楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします】
【ありがとうございました、お疲れ様でした】

【ではこれで失礼します】


259 : クリーピィスクワール ◆HsqccqD5JM :2018/06/04(月) 19:33:14
>>257

「ふあっ、んっ……くぅっ……♥」
お尻への愛撫を続けていけば声の艶は抑えるどころか強まっていき。
生意気な声も何時しかやんで、マッサージを受け入れていた。
「んっ、もう……終わりっ!」
身を捩って快感に身を任せていたが、急に声を張り上げて身体を起こす。
男の手をスルリと抜け出す辺りは流石の身のこなしと言った様子で。

揉まれて乱れた装束を整える間に、赤く色付いた頬を収めようと深い呼吸を繰り返して。
「もういいよ、ありがとね。
 ちょっとだけ……気持ちよかった」
そう言いながら男に近づけば不意に覆面を引っ張り上げて外してしまい。
特徴の無いと自嘲した顔をじーっと眺めた後に、ふっと笑みを浮かべる。
「その顔、覚えたから。
 今度は別のごほーび、考えといてあげるっ」
満面の笑みでそう告げれば、頬にキスをして小走りに休憩室を抜けていった……。

【それではこんな感じで】
【全然、問題なかったですよ。楽しかったです】
【ご縁があればまたよろしくお願いしますね】


260 : ◆HsqccqD5JM :2018/06/26(火) 22:08:05
【こんばんは】
【待機させていただきますね】
【本日はグルームハウンドかクリーピィスクワールのお相手してくださる方を募集します】

グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40


261 : ◆.3ULwEaiNs :2018/06/26(火) 22:38:56
>>260
グルームハウンドで、以前に敗北して牝奴隷として調教されたことのある相手に復讐しようとして返り討ちにあい、再び捕まって再調教されるというシチュでお相手お願いしたいです


262 : ◆HsqccqD5JM :2018/06/26(火) 22:52:49
>>261

【かしこまりました】
【ぜひよろしくお願いします】

【捕獲されたところから開始でよろしいですかね】


263 : ◆.3ULwEaiNs :2018/06/26(火) 22:55:27
>>262
【それでお願いします】
【一度は牝落ちしていて、救出されて回復、そして復讐といった流れで今に至る感じでいいですか?】
【こちらは女性の感度を操作する能力を持っている設定でいこうかと思っています】


264 : ◆HsqccqD5JM :2018/06/26(火) 23:10:51
>>263

【はい。長い時間をかけて回復した後、復讐に向かったイメージで行こうと思います】
【了解です】
【では、捕縛された状態で部下に運ばれて謙譲されるような形で始めたいと思いますが、いかがでしょうか?】


265 : ◆.3ULwEaiNs :2018/06/26(火) 23:13:00
【はい、それでお願いします】
【そちらから決めることとかありますか?】
【書き出しはどっちからにしますか?】


266 : ◆HsqccqD5JM :2018/06/26(火) 23:22:05
>>265

【では、ハウンドの反応はどんな感じに致しましょう】
【またじっくりと堕とされていく内に段々と思い出して恐怖を感じていくのか、】
【もしくは、回復したと思っていても能力込みですぐに昔の感触を引き出されて元通りに……とか?】

【すみません、良ければ書き出しをお願いします】


267 : ◆.3ULwEaiNs :2018/06/26(火) 23:26:37
>>266
【能力込みで身体の反応はすぐに元通り、与えられる快楽に堕ちていた頃を思いだしあの状態に戻りそうなことに恐怖しながら心も堕とされていく感じでお願いできますか?】

【書き出し了解です】
【次から書き出しますね】
【以後何かあれば【】これでお願いします】


268 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/26(火) 23:41:35
「へぇ、あの牝犬が帰ってきたか」
部下から告げられた報告に愉しげな笑みを浮かべてグルームハウンドのことを思い出す
「毎日のようにアナルに刺してやった尻尾を振っておねだりしていた従順なペットだったな」
隙を突かれて奪われたときは怒りの任せて部下を数人殺してしまったが、それが自分から戻ってくるとは………
「くくく、連れてこい」
命令を下してすぐに連れてこられたグルームハウンドの格好は彼女の戦闘服であるボディースーツに首輪を嵌められ、口にはボールギャグ、目にはアイマスク、両手は背中で拘束されていた
どうやら囚われたときに性的な暴行は受けなかったらしい
多少のつまみ食いは気にしないのだがな、と思いつつ、足元に無理やり膝を突かせたグルームハウンドの目隠しとボールギャグを外させた
「久しぶりだなグルームハウンド
こうやって自ら戻ってくるとはよっぽど俺のことが忘れられんかったようだな」
グルームハウンドの髪をすき、頬を撫でて嘲笑する

【それではよろしくお願いします】


269 : ◆HsqccqD5JM :2018/06/27(水) 00:17:17
>>267>>268

再び男の前に姿を現したグルームハウンド。
復讐という名目で襲撃に来たにも関わらず、無力化されたうえに嘗てと同じく自由を奪われた姿で。
戦闘の傷こそあるものの、部下たちの手が及んだ形跡は無く、身体は綺麗なままで。
「ふぐぅっ、うぅっ! ううぅ……!」
唸りを上げるが華奢な身体はがっちりと部下の手に抑え込まれてしまっていて抵抗は意味を為さず。
膝を折られ強制的に膝を付き、顎を取られ無理矢理男の方を向けさせられる。
目隠しの下には、以前に捕えた時と同じく冷酷かつ獰猛な視線が蘇っていて、今にも飛びかかりそうな敵意をむき出しにしていて。
しかしながら、口元はだらりと零れた涎がメス奴隷として善がり狂っていた琴の姿を思い起こさせることだろう。
「触るなっ!! 今度また手を出してみろ、殺してやる」
噛みつこうとしても部下に首をガッチリと抱えられて叶わず。
吠えたてた声の張りやはっきりとした敵意は、すっかりと牙を取り戻していることを露わにしていた。


【詳細なイメージありがとうございます。できる限りやってみますね】
【それではよろしくお願いします】


270 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/27(水) 00:28:48
>>269
「懐かしいなぁ、最初の頃を思い出すぞ
初めて捕らえたときもその目をしてたなぁ。俺を射殺さんとするその鋭い視線、本当に懐かしい」
唸り威嚇の声を上げるグルームハウンドの言葉を無視してわがままを言うペットにそうするかのように、優しく彼女の頭を撫でる
「またその目をするお前を躾ることができるとは、これはまた面白い趣向じゃないか、なぁグルームハウンド」
視線を部下に向けるとそれだけで意を汲んだ部下がグルームハウンドの両足を枷で拘束する
「先ずはそうだ、お前にはこれを思い出してもらおうか」
グルームハウンドの額に触れると彼女の感じる痛みが快感に変わるよう操作を行い、さらには感じる快感の感度を十倍に跳ね上げる
「お前たとはもう下がっていい
グルームハウンド、また俺を楽しませてくれ」
そう言って首根っこを掴むように首輪を掴み、グルームハウンドを金属の床の上に引きずって寝室へと向かう


271 : ◆HsqccqD5JM :2018/06/27(水) 00:56:29
>>270

「あの時と同じと思うな」
寡黙な口ぶりとは裏腹に男にぶつけられる煮える怒りは獰猛な猟犬そのもの。
たった14という少女にして組織の幹部クラスという地位は決して名前だけでないことを感じさせる。
しかし、筋力は一般少女でしかなく、押さえつけられれば為すがままに脚も封じられてしまう。
身体を覆う艶やかな黒は、物足りない宗や、逆に十分なお尻など、彼女の華奢なシルエットをありのままにしていた。
「こんなものでっ……!」
高揚感を覚える一方でぼんやりと微睡んでしまうような意識がハウンドを包む。
男の能力による操作が働いたことを自覚したのか、異を唱えんとばかりに睨みつける。
「くっ……離せ、今すぐ!」
首輪を掴んで運ばれるという情けない恰好の間にもわんわんと喚いて。
首を振り、身体を揺すっては抵抗をあきらめない。


【後だしですみません】
【このレスは関係ありませんが、これから暴力的なものや拷問のようなものは止めて頂けると嬉しいです……】


272 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/27(水) 01:13:47
>>271
「あの時とどう違うか、楽しみにしておこうか」
グルームハウンドの言葉を強がりと判断して微笑ましいものを見るめで彼女を見下ろしながら、寝室に入れば感度の高まった身体を絨毯に擦り付けるように引きずっていく
「さぁどこまで耐えられるだろうな?」
放せと言う言葉に笑いながら首輪から手を放す
当然彼女の言葉に従った訳ではなく、その必要がなくなったからだ
「まずはお前が大好きだった、これを使ってやろう。お前が毎朝俺に付けて欲しいとせがった、これを、な」
そう言って取り出したのは黒と白の二色の毛で作られた立派な犬の尻尾の付いた特性アナルバイブだった
腸内を埋め尽くさんばかりの太さと、腸の形に合わせて曲がりくねり、腸の奥へ奥へと侵入するかつてのグルームハウンドのお気に入り
お尻を付き出すように這いつくばらせると、ボディースーツのアナルの上に容易く穴を空けて、そのアナルバイブの先端をゆっくりと中へと押し込む
雁状の先端が完全に入り込むとスイッチをオンにする。
アナルバイブは蠢き自動的にグルームハウンドのアナルの中へと侵入していった
「思い出すだろう?尻尾を一生懸命振って俺の気を惹こうとしていたころを
仕事に行く俺の足元にすり寄って尻尾を振りながら構ってほしいと鳴いた時のことを」



【スパンキング程度は大丈夫ですか?】
【了解です、拷問系や暴力的なもの避けていきます】


273 : ◆HsqccqD5JM :2018/06/27(水) 01:46:12
>>272

絨毯にこすりつけられるという愛撫とは程遠い行為でも、
変換されたうえで10倍に跳ね上げられた快感がハウンドを襲う。
足元からゾクゾクとこみあげる快感にこらえるために、口を噤んで盾突く声は病んでしまっていた。
「ぅくっ!」
地面に落とされる痛みですら快感と感じてしまうような状態で思わず声を上げてしまう。
頭を落とし、逆にお尻が持ち上がった体勢になれば、男の準備していたバイブを挿すには絶好のポーズで。
見せびらかすモノを目にしたハウンドの表情は、嘗ての経験を思い出し強張ってしまっていて。
ふっくらとしたお尻の谷間に穴をあけると可愛らしく窄まったアナルが顔を出す。
「やめろっ! それを入れるなっ!
 はぐっ、ううぅぁっ、ぁぁぁああああああああっ♥」
小さな入り口でもバイブを押し当てれば変わらずすんなりと受け入れていき、すぐに咥え込んでしまう。
身体の方も順応できているらしく、屈辱の絶叫もバイブが中で弄ればすぐに色を変えてしまい。
お尻を一際高く突き上げてアナルがキュッと締まる様子を見るに、軽く達してしまったらしく。

【それくらいなら大丈夫です。スパンキングは大好きですね】
【傷が残ったりするのが苦手ですね】


274 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/27(水) 01:57:52
>>273
「相変わらず美味しそうに咥え込むじゃないか
どうだ、久しぶりに尻尾を生やした感想は」
ボディースーツの上からその形を浮き上がらせるように割れ目を指で擦りながらアナルの感度をさらに増加させる。
「アナルとここを同時に弄られるのが好きで、簡単に絶頂を迎えていたなぁあの時は」
クリトリスの感度を増加させて指で潰し擦るようの扱き、ボディースーツの上からでも分かるくらいに勃起させる
勃起したクリトリスにボディースーツごと金色のリングをはめてやると、リングに裏側のブラシがゆっくりと回り始めクリトリスを責め立てる
「アナルバイブを入れたとき、イッたろう?
ダメじゃないか、イクときはちゃんと報告しないと」
お仕置きだ、とグルームハウンドのお尻を少し強めに叩く
「そう言えば、前もこうやってお仕置きしてたな
覚えているか?」
そう問いかけながらリモコンを操作すると大きなディスプレイが天井から降りてきて、そこに以前囚われたときにお尻を叩いてお仕置きされるのはグルームハウンドの姿が映し出される


275 : ◆HsqccqD5JM :2018/06/27(水) 02:02:45
>>274

【すみません】
【眠気のためここで凍結をお願いできますか?】
【本日は22時以降であれば可能です】


276 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/27(水) 02:04:25
>>275
【分かりました、それでは本日22時にお願いします】
【今晩はありがとうございました】
【また何かあれば【】でお願いしますね】
【お休みなさいませ】


277 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/27(水) 21:58:55
【もうすぐ時間なので待機させていただきます】


278 : ◆HsqccqD5JM :2018/06/27(水) 22:01:35
【こんばんは】
【今からお返事書かせていただきますね】


279 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/27(水) 22:03:07
>>278
【今晩もよろしくお願いします】
【急がず焦らずで】


280 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/06/27(水) 22:47:14
>>274

「ふぅ、ふうぅっ…っ。
 こんなの、さいあくだっ!」
アナルに深々と刺さった極太バイブは勝手に揺れ動いてハウンドのを刺激する。
声を荒げて吠えるが、耐えるのに必死なあまり既に牙に衰え始めていて。
スーツに浮き上がる股間に指を触れさせればガマンできずに「んっ♥」と可愛らしい声が上がって腰が浮く。
段々と勃起し始めたクリトリスを責めたてると腰を捩って逃げようとするがリングをはめられてしまえば逃げようもなく。
「ぅあっ♥ ああああぁぁぁぁぁっ!
 これ、取ってっ…うはっ♥ ぉっ♥ ぉぉぉおおぉ♥」
余りの快感にお尻が落ちてうつ伏せのような形になってしまい。
それでも止まないバイブとリングの責めにガクガクと腰を跳ねさせる。
顔まで絨毯に埋めてしまい、恥ずかしい声を上げながらも、なんとか口を抑えて堪えようとしていて。
お仕置き、むっちりとしたお尻を叩けば、ハウンドの身体が跳ねて。
「イッ…ク……ッ♥♥」
それがトドメになり声を押し殺したまま絶頂を迎えて。
抵抗をあきらめてはいないが、昔に教えられた通りにイクときの合図を無意識のまま口にしてしまっていた。

「はぁ、はぁ、はぁっ♥
 くそぉ……っ、見せるな、そんなもの……っ!」
スパンキングのお仕置きを受けているはずが、快感を訴えるハウンドの映像が流れる。
思わず顔を背けてしまうが、音声は耳に流れ続け、自然と顔が赤く染まってしまう。

【すみません、遅くなりました】
【本日もよろしくお願いします】


281 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/27(水) 23:08:07
>>280
「良くできました」
慈しみに満ちた、しかし嘲笑を含む笑みを浮かべて絶頂を迎える報告をしたグルームハウンドの頭を撫でる
そして飼い主がペットにそうするように顔を上げさせて喉を擽るように撫でる
「懐かしいだろう、これが欲しくてわざと粗相をした時もあったな」
もう一発、画面の中で過去のグルームハウンドが叩かれるのに合わせてお尻を叩いてやり、そのままお尻を大きく円を描くように撫でる
「その時はお預けを罰にしたらなんて言ったか?」
再びリモコンを操作すると画面が分割され片側にそのお預けを食らっているグルームハウンドが映し出される
画面の中で彼女はしゃがみこんで大きく身体を開いた、所謂チンチンのポーズで拘束されていて、剥き出しの乳首とクリトリスにローターを取り付けられてイクにもイケない微弱な振動を延々と与えられ、腰を振りながらイカせてください泣きわめいていた
「この時のお前も可愛かったな、感度も普段とは真逆に不感症一歩手前まで下げて丸二日お預けだったものなぁ
目の前で別のペットにご褒美を上げたときなんてこの世の終わりのような表情で泣いていたな」
ツゥゥゥッ、と背骨にそって指を滑らせて再び画面に合わせてお尻を叩く
そして今度はボディースーツにくっきりと浮かび上がる割れ目を指で擦る
「ところで、さっきの威勢はもう終わりか?
あれだけ大言豪語しておきながら、これじゃ拍子抜けだぞ!
それとも、お仕置きを受けるとための口実だったのか?」
首輪を掴んでいた上半身を起こさせて笑いながらグルームハウンド目を会わせた


282 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/06/27(水) 23:55:54
>>281

「さわるなぁっ!」
頭を撫でようとすると跳ねのけてくる。
振り返って男をにらんでくるが、険しさは緩み、頬には朱が差したままで。
華奢な腕に入る力も籠り切らずに、喉を撫でられてしまえば屈辱の声が漏れる。
その喉を掻く動作でも快感として受け取っているハウンドは、ゾクゾクと募っていく感触に顔をしかめて。
「ぁっ♥ んはぁっ♥
 やめろっ、もう、やめっ…はあぁっ♥」
お尻を叩く際に上がる声はすっかり色づいてしまっていて。
ハウンドの心はまだはっきりと拒絶を示しているが、スパンキングに身体は喜んでいるのが明らかで。
一旦は叩くのを止め、撫でる動きに代えて行けば、そんな優しい動作でも快楽を感じてビクビクとお尻を揺らしてしまい。

先ほど以上に屈辱的なシーンが映し出されると怒りの炎が燃え上がったのは低く唸って。
男に隷従しきった下品なメス犬以外の何物でもないおねだりポーズを見せつけられて、屈辱が焚き付けられる。
歯尾を食いしばる表情には幾分か覇気も戻り始めていたが、再度お尻に手のひらが落ちると瞬く間に崩れ落ちて。
「はうっ♥」
少女らしく可愛らしい声を響かせ、お尻叩きに善がってしまう。
アナルに突き刺さる尻尾は低い音で機械音を唸らせながら上下に激しく揺れ、ハウンドの快感を代弁するようで。
「あっ♥ はあああぁぁ……っ♥」
愛液が滴り、クッキリと浮かんだ割れ目を擦れば思わず甘い声を響かせてしまい。
咄嗟に両手を口に当てて声を押し殺す姿は、男の指摘通りに初めの勢いを失いつつあった。
「許さないっ。殺す、殺してやる……!」
羞恥と屈辱、そして快感をに為すがままになっているハウンド。
睨みつけて反抗の姿勢を取るが、その頬には一筋の涙が伝ってしまう。


【すみません、体力の限界が来てしまったので本日はここまでとさせてください】
【次回は金曜日の夜になってしまうのですが、よろしいでしょうか?】


283 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/28(木) 00:01:04
>>282
【了解しました】
【では金曜日22時からでよろしいですか?】
【ロールの方はこんな感じで、過去のことを語りながら続けていこうと思いますが大丈夫でしたでしょうか?】


284 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/06/28(木) 00:18:02
>>283

【金曜日22時からお願いします】
【はい。とても好みですのでこのカンジで行きましょう】
【眠気が限界なのでここでおちさせていただきます】
【本日もおつかれさまでした。おやすみなさい】


285 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/28(木) 00:22:53
>>284
【ありがとうございます、そう言ってもらえるとこちらも嬉しいですね】
【それではこちらも落ちます、おやすみなさい】


286 : レイルロード◇.3ULwEaiNs :2018/06/29(金) 21:41:15
>>284
【すいません、ちょっと出先なのでトリなしで失礼します】
【もしかしたら十分二十分遅れるかもしれません】
【申し訳ありません】


287 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/06/29(金) 21:55:30
>>286

【了解です】
【お待ちしてますね】


288 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/29(金) 22:17:09
>>287
【大変お待たせしました】
【これから書き始めます】


289 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/29(金) 22:28:03
>>282
「強がっている姿も可愛いものじゃないか」
まるで震えながらも小さな身体で一生懸命威嚇してくるチワワの対するかのように笑いながら流れた涙を指で拭い、ペロリと舐めとってみせる
「そういえば、昔の真似とばかりに反抗してみせた時もあったな
あの時はその反応が面白くてそのまま焦らしてやったら十分ももたずにおちんぽを懇願してきたな」
当時を思い出してにやにやと笑いながらお尻を叩く
「突っ込んだ瞬間、大絶頂で嬉ションまでしてな」
アナルバイブをゆっくりと引き抜くと、引き抜かれようとしているアナルバイブ自身が中へ潜ろうとその身を捩らせる
それを無視して雁の部分まで引き抜いて手を放すと、アナルバイブは再びゆっくりとグルームハウンドの中へと入り込んでいく
「久しぶりのチンポを味わったら、どうなるんだろうな?」
クリトリスを指で弾いてからボディースーツ浮き上がる開きかけの割れ目に指を添えて、ゆっくりと小刻みに揺らしながら擦っていく

【お待たせしました】
【今晩もよろしくお願いします】


290 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/06/29(金) 23:06:09
>>289

手足を封じられた上で、お尻にはバイブを突き刺されていて。
無力化され、玩具にされた状態で反抗心を剥き出しにしても男の優越感を煽るばかりで。
それが気に入らないらしく、低く唸って睨みつける。
「ぐっ、ううぅ……っ」
怒りを露わにしていてもバイブから与えられる振動に腰はピクピクと震えて絶えず快感を訴えていて。
お尻を叩けば腰を突き出し、背を仰け反らせてしまい、甘い声が漏れてしまう。
「やめっ、それっ…はぁっ♥ ぅあぁぁあっ♥」
バイブを軽く引き抜いて手を離せばゆっくりと再び埋め込まれていく。
まるでハウンドのアナルが離したくないと言っているかのようにすんなりと飲み込んでいく。
極太バイブにアナルを抉じ開けられる感触が全身に広がり、身を捩って悶えて。
スーツ越しクリトリスに吸い付いたにリングを弾けば目を見開いてカクカクと腰を振ってしまい。
割れ目に指を振れただけで中がグショグショになっているのがわかるほど、柔らかく熱く蕩けていて。
「ぁつ♥ぁつ♥ぁつ♥ぁつ♥ぁつ♥ぁつ♥
 ィッ♥ また、イクッ、やめっ…やめろおおおぉぉぉ♥♥」
擦っていけばクチュクチュと可愛らしい音が響き、いっぽうで口からは激しい嬌声が上がり。
背を仰け反らせて必死に耐えていたが懇願にも等しい絶叫を上げながら二度目の絶頂を迎えてしまった。

【それでは、本日もよろしくお願いします】


291 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/29(金) 23:26:46
>>290
「ん、またイッたのか?
昔はもう少し、もう少〜し我慢できたと思ったんだがな
とくに、許可なくイクのを禁止したときは、許してください、イカせてくださいとかなり我慢していたよな?」
どうしたのかな?とお尻を叩き、いままで過去の尻叩きに合わせていたスパンキングを急に変更して素早く三発の平手を打ち込む
「それとも我慢ができないくらい楽しみで仕方なかったか?」
そう言いながら再びアナルバイブを引き抜き、先ほど同様にアナルバイブの動きにまかせて中へと戻させる
「アナルもとっても嬉しそうに呑み込んでいくな
美味しいか?」
首輪を掴んで引き上げるとグルームハウンドの身体をベッドに落とす
仰向けになったグルームハウンド横に座って膝の上に頭を乗せさせて、彼女の淡い胸を揉み始める
「やっぱりお前の胸がちょうどいい
成長してなくてほっとしたよ」


292 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/06/29(金) 23:55:58
>>291

絶頂を迎えてしまえば意識の全てが快感に塗り替えられてしまい。
牙をむいていた険しい表情も鳴りを潜めてしまい、絶頂の余韻に微睡んでしまう。
そんな中で、昔を思い出させるような口ぶりと繰り返される尻叩きを身体が自然と受け入れてしまい。
肉厚なお尻を叩くごとにハウンドの身体が大きく跳ねる。
「んっ、あっ…ぁあっ♥」
身体に馴染んでいたリズムが崩れると、予想外の刺激に腰をくねらせて善がる姿すら見せてしまい。
「はあああぁぁぁぁぁ♥ ぁぁぁぁぁあああっ♥」
従順になってしまった身体は今まで以上に柔らかくバイブを受け入れて。
返答の代わりに間違いないほど蕩けきった嬌声を上げてしまう。

ベッドに運ばれる頃には絶頂の余韻も引き上げつつあったが、一気に身体が火照った影響で身体を抱くばかりで。
その手を跳ね除けてしまえば、再び構える気力も鋸田主ぐったりと腕を伸ばしてしまい。
華奢な身体のラインをハッキリとさせたスーツから見えるほんの僅かな膨らみに手を伸ばせばハウンドの身体がビクビクと悶える。
「ぁぅっ♥ はっ、ぁ…あぁぁぁ…ッ♥」


293 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/30(土) 00:09:34
>>292
ボディースーツの上から乳首を摘まんでコリコリと扱き、親指と中指で押さえたまま人差し指で弾く
「なんだ、本当にもう終わりか
所詮は牝犬と言う訳だ」
ぐったりと快楽を受け入れるグルームハウンドを見下ろして嘲笑を浮かべると、乳首にもクリトリスにつけたものと同じリングを取り付ける
「このまま犯すのもいいが………。もっと楽しませてもらおうか」
そう言いながらグルームハウンドの頭をずらして勃起したペニスを引きずり出す
彼女の処女を奪い、繰り返し繰り返し孔という孔を犯した肉棒でグルームハウンドの頬を叩く
「お前の大好物だ」
そう言いながら両手の拘束を外し、全身の感度を通常の半分にまでさげ、代わり口の中の感度を秘所と同等にあげてやる
指を口の中へいれて舌を扱き、口蓋を擦って愛撫を行い、最後に舌を引っ張り出してやる


294 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/06/30(土) 00:43:51
>>293

「やだっ、まだっ、まだぁぁ……ッ♥」
男の吐き捨てるような言葉に反抗心を思い出したように口を開くが声は甘えきった物になっていて。
スーツの上から主張する乳首にもリングを取り付ければ三点を常に責められるカタチになり。
アナルが咥え込んだバイブも咥えれば、秘所以外が絶え間なく振動を与え続ける。
為すすべ無く与えられる快感に声を上げる姿、身を捩る姿は無力そのもので。
「ぁ♥ ああぁぁ……っ♥」
純潔を奪っただけでなく、何度も絶頂を迎えさせられた肉棒がさらけ出されると思わず目で追ってしまう。
嘗ては他にないほど嫌っていた肉棒も、調教が進んでしまえば毎日強請るようになっていった様子を思い返せば、大好物という他無くて。
オスの匂いを感じ取ろうと鼻をヒクつかせながら、目線もすっかり肉棒に釘付けになってしまった。

肉棒を前に指を差し出すと、まるでフェラチオのようにしゃぶりついてきて。
そのまま感度を上げれば急激な変化に驚きの表情を浮かべて。
口の中をかき混ぜると、折角解放された両手は身体を抱くばかりで、見ただけでわかるくらいに凄まじい快感がハウンドの身体を駆け巡る。
「はっ、ぁ、ぁあぁ……ッ♥」
口を開かせるとだらしなく舌が伸び、熱い吐息が漏れていく。
身体中から走る快感に、目に涙が浮かぶばかりで、睨みつける余裕は既になく。


【ああ、手を縛られてるのもつい忘れてしまう……ごめんなさい】


295 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/30(土) 00:57:50
>>294
「そうだな、今日は口の中に恵んでやろう」
グルームハウンドの上半身を起こさせて、自身はその場に立ち上がり彼女の口の中へと肉棒を捩じ込んだ
最初は亀頭を舌に擦り付け、表面裏側と口の中をかき混ぜながら舌を弄ぶ
そこから口蓋へと亀頭を、雁を擦り付ける
頬を内側から突いてはペニスの形を浮かばせながら口壁に擦り付け、口壁にそって奥へと肉棒を滑らせる
喉を二度三度小突いてから半ばまで引き抜き、また舌を弄るところから繰り返す
喉を突いてまた舌をと何度も繰り返した後、雁が顔を出すぐらいまで引き抜くと頭を耳を撫でてやり、そして頭を押さえて一気に根本まで捩じ込んだ。
下腹部がグルームハウンドの鼻を打ち、陰嚢が顎を叩く
そのまま何度も何度も口を犯す
「ごめんなグルームハウンド、昔の俺は間違っていた
従順になったお前を見て慢心していたんだ
すぐに戻ってくるだろうと思っていたんだが、結局これだけの時間が過ぎてしまった
すべてはお前を完全に躾られなかった俺の責任だ
だから今度は心も身体もしっかりと躾てやる
お前の反抗心の全てを、残らず牝奴隷に塗り替えてやろう
心の芯まで、魂の随まで、何があろうとも俺の元に何をおしても戻ってくる完璧な牝奴隷にな」


296 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/30(土) 00:58:07
>>294
【気にしないでくださいw】


297 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/06/30(土) 01:23:05
>>295

「ぐむっ!?」
小さな口をめいっぱい広げて肉棒を差し込む。
裏筋で舌を擦り上げていけばそれだけで夥しい刺激がハウンドの身体を蹂躙する。
秘所と同じまで高められた口腔を突かれればセックスをしているのと同じだけの快感が生まれて。
「ふっ♥ くっ♥ ん、ンンッ♥」
燻り始めた火照った身体を乳首やクリトリスのリング焚き付ける。
犬歯が肉棒を捉える、復讐の絶好のチャンスでありながら鼻から抜けるのは甘い吐息ばかりで。
喉を串刺しにされる一方で、自由な身体はガクガクと善がり狂っていて。
喉の奥まで肉棒を差し込めばハウンドの高い鼻は男の陰毛に完全に埋もれてしまい、敏感な嗅覚が思いっきり吸い上げる。
オスを口と鼻で感じさせられながら、昔の調教を口にすれば、ハウンドの身体にも調教の記憶がよみがえっていき。
「ンッ♥ ング、グゥッ♥ ングゥウウゥゥゥゥゥゥウウゥゥッ♥♥」
感極まったハウンドの身体が電撃に撃たれたかのようにビクンと跳ねる。
口腔を突かれて3度目の絶頂を迎えてしまったハウンドの全身に力が籠る。それは吸い付いている口腔も例外ではなく、強い吸い上げになって現れる。


>>296
【ありがとうございます】
【それと、おまんこへの挿入ですがハウンドに騎乗位で自ら受け入れさせるような形でやってみたいです】
【肉欲に抗えなくなったハウンドの実質的な敗北宣言ということで】


298 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/30(土) 01:36:11
>>297
【いいですね】
【こちらからも提案なのですが、このイマラで時間を飛ばして冷静になってもらい、また快楽に溺れさせてここで完全敗北というのはいかがですか?】


299 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/06/30(土) 01:39:20
>>298

【大丈夫ですよ】
【今日の調教はおしまいにして、ハウンドの冷静さを回復させるってことですよね?】


300 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/30(土) 01:42:11
>>299
【そういうことです、で"しっかりと冷静"になってもらうために1日空けての調教再開でどうでしょう?】


301 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/30(土) 01:54:28
>>297
「ぐっ、そうだ、そうだぞ、そうやってしっかりと吸うんだ」
喉を犯しながら頭を撫でてやり足をグルームハウンドの股間にいれてユビサキデ割れ目を擦る
「お情けだ、しっかりと味わえ!」
頭を押さえて下半身を押し付ける
喉の奥へと肉棒をねじ込みドロリとした精液を注ぎ込む
「どうだ、久しぶりのザーメンは美味しいか?」
たっぷり数分かけてたっぷりと射精してから肉棒を引き抜くと、こびりついた白濁液をグルームハウンドの顔に塗りつける
「口まんこでイッたみたいだな、それでこそ俺の牝犬だ」
頭を撫でたあと全身の快楽に対する感度を通常の十分の一以下に下げてやるとグルームハウンドを寝室に隣接した部屋へと放り込む
壁全体がモニターになったその部屋で昔の調教初期の、それこそ初日や二日目の射殺さんばかりの視線を向けながら犯されているグルームハウンドの様子を延々と繰り返し再生させて、レイルロードは部屋を閉じた

そして翌々日、部屋を閉じて食事を与える以外に密室となっていた部屋を開くと同時に、グルームハウンドの快楽を通常の十倍に跳ね上げた

【とりあえずこんな感じで】


302 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/06/30(土) 02:43:04
>>301

教え込むような動きに思わず従ってしまう。
今時のハウンドはそれくらい身体の疼きに堪えられなくなっていて。
久しぶりの快感に狂う感覚を味わいたくて、つい従順に動いてしまう。
仕込まれた舌遣いを交えながら口腔で肉棒を受け入れ、身体も差し出し。
指が割れ目を引っ掻けば、ハウンドから擦り付けてくるような動きさえ見せて。
最後に射精すれば、教え込まれた通りに喉を締めて吸い上げていき、最後まで搾り取る。
「んっ♥ く、ぁ、あぁ……っ♥」
唇を窄めて最後まで肉棒に吸い付こうとするハウンドは、完全に威勢を失っていて。
恍惚の表情を浮かべて、白濁を塗りたくられても嫌悪感を示さない様は完全に嘗ての姿に戻ってしまっていた。


一日空け、再び目を合わせた瞳には憎悪と鋭さが戻っていた。
全方位から映し出される反抗する姿を、刷り込むかのように見せつけられる。
屈辱を噛みしめるハウンドは丸一日以上、男への復讐と憎悪を滾らせることのみで過ごしていた。
時間を経て、回復どころか更なる敵意を蓄えたように見えていて。
男に相対する姿は、組織への忠誠心、プライド、猟犬としての気高さを備えたグルームハウンドとしての姿がそこにあった。
「……ッ♥
 もう、そんな事をしても無駄だぞ?」
今まで引き下げられていた快感が逆に跳ね上げられると敏感な箇所に取り付いたリングが急激に存在感を増す。
思わず、吐息を詰まらせてしまうが、拳を強く握ることで意識を保っていた。
強い意志のみで平静を取り繕い、目を鋭くして睨みつける。


【こんな感じでよろしいでしょうか?】


303 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/30(土) 02:58:37
>>302
「あぁ、元気そうで何よりだ」
グルームハウンドからの視線を勃起した肉棒を見せつけるように全裸で受けて心底愉しそうに嘲笑を浮かべると、必死に意識を保つ彼女へと近づいていく
「だが、開くと同時に襲いかかってこなかったのはマイナスだな」
そう言って指を鳴らすと三つのリングの内側が締まりはまっている突起を締め付ける。リングに隙間ができるとそこからブラシ状の毛が生え出て、それを突起に擦り付けながら回転し始める
「必死に強がって見せているのが見え見えだ」
首輪を掴んで抱き寄せると、背後から抱き締めて胸を揉み始める
グリグリと円を描くように捏ね回し、ゆっくりじっくりと攻め立てる
「リングも外そうとはせず、アナルバイブだって抜いてない」
お尻を一発叩きそのままお尻をいやらしく撫で回し耳にフッと息を吹き掛ける




【最高です】


304 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/06/30(土) 03:17:32
>>303

【ありがとうございます】
【今度はなかなか堕ちないことを意識してやっていこうと思います】
【眠気がキツくなってきたので今日はここまででお願いします】
【次回は日曜日になってしまいますがよろしいでしょうか?】


305 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/30(土) 03:18:57
>>304
【わかりました】
【日曜日の22でいいでしょうか?】


306 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/06/30(土) 03:27:08
>>305

【お願いします】
【本日はここまでとさせていただきますね。本日もおつかれさまでした。おやすみなさい】


307 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/06/30(土) 03:41:51
>>306
【おやすみなさい】


308 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/01(日) 22:08:17
【こんばんは】
【今からお返事を書くのでお待ちください】


309 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/01(日) 22:37:13
>>308
【返事遅くなってすみません、お待ちしてます】


310 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/01(日) 22:59:21
>>303

「なんだその恰好は……品の無い」
何も身に付けず、股間まで曝け出した姿に軽蔑の視線を投げかける。
感度を十倍にされてリングが振動を始めると瞬く間に強い快感が全身を駆け巡る。
右の拳を強く握り、意識を保とうとする。男の言う通り、強がっているだけなのは明らかで。
「さわ、るなっ!」
左手で手を払いのけるが、普段以上に力の籠らないからだでは抵抗も長くは続かず。
機敏な身のこなしも敏感な部分から送られる快感に殺されてしまい、やがて捉えられる。
「くそっ、やめろっ! んっ、くぅっ…はなせっ!」
先日と違うのは拘束が解けていること。
身体を捕えられても男の愛撫に手足をもがいて抵抗を繰り返す。
腕を掴んで爪を立てるが、胸を揉み始めれば、ハウンドの手に籠る力は弱まり抵抗は薄れてしまう。
「くっ、道具に頼るしかない哀れな男め……っ♥」
そのままお尻を叩けば逃げるように腰を前に突き出す。
背後の男をキッと強く睨みつけるが、その瞬間に耳に吐息が掛かり少女の身体が震えてしまう。

【遅れてすみません】
【では、本日もよろしくお願いします】


311 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/01(日) 23:12:33
>>310
「はっ、その道具に頼るしかない哀れな男の好きなようにされてるお前は」
再度振るった掌が尻を叩く
「惨めな惨めな牝犬だな」
リングの責めを受けているクリトリスを指で摘まんで扱き、そのままリングを一度外して見せる
「見てみろ、こんなに簡単に外せるのに何で外していない?
快楽ほしさで、感度を下げられた中で少しでも快楽を感じたかったんだろう?」
目の前でリングを転がしながら、乳首を強く摘まんだ
そのまま引っ張りつつ、リングをクリトリスに近づけると、再びリングがはめられて先ほどまでよりも強く締め付け始める
「これだってそうだ」
アナルバイブを引き抜き、またもアナルバイブを膣内に潜らせて、今度は今までは蠢くだけだったそれが振動を始める
「抜くことなんか簡単にできるのに、何で抜かない?」
そこで嘲笑をして鼻を鳴らし、半分ほどアナルに飲み込まれたアナルバイブを一気に根本まで捩じ込んだ
「結局お前は、本当には俺に逆らえない牝犬なんだよ」

【それではよろしくお願いします】


312 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/01(日) 23:28:57
>>311

「なに、ばかげたことを……んくっ♥」
男の言葉を唾棄すて表情を作るハウンドだったが、クリトリスを弾かれれば腰が浮いてしまう。
丸一日以上リングをはめられっぱなしだったクリトリスはスーツの上からでも解るくらい腫れあがっていて。
外された影響でジンジンと痛みを訴える股間につい腰が捩ってしまう。
「そんなわけがっ、くううぅ…♥ あるかっ!」
男に再度、堕とされかけた屈辱を噛みしめるハウンドの意志はさらに強固になっていて。
一分の気も許してはいけないと何度も言い聞かせながら抵抗を繰り返す。声を張り上げながら男の脚を踏みつける。
「ぐうぅっ♥ やめろっ、また、手を、離せっ! はああぁっ♥」
声を出すまいと歯を食いしばっても、10倍の快感がこみ上げると喉の奥から押し出されてしまう。
リングを見せつけるような手つきで、ハッとして叫ぶがはめられてしまえばたちまち声が上擦って。
「こんな、下種な真似、さっさと……っ♥」
アナルバイブのストロークとクリトリスへの振動で、前後から激しい快感を送られて。
振動から逃れようと腰を捩るが、当然逃れることはできず、次第にハウンドの身体にじっとりと汗が浮かび始める。


313 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/01(日) 23:44:48
>>312
「いったいどこが馬鹿げているんだ?
今そうやって反抗的な態度をとれるのは誰のお陰だ?」
淡い胸を鷲掴みにし、痕が残りそうなほど強く揉みしだく
「俺がお前に冷静になる時間を恵んでやったからだろう?
丁寧に、快楽に自ら溺れないように感度を通常以上に感じないようにして」
足を踏まれようが気にした様子はなく、勃起したペニスを尻に押し付け、股に潜らせれば割れ目には竿を擦り付ける
喉に手を置くと優しくゆっくりと撫でてやり、さらに犬猫にするように適度な力を込めて掻いてやる
腰に手を回して抱き寄せて背中を自身の身体に密着させて互いの体温を楽しもうとするように首筋から胸、腹部、へそ、陰部の上辺りと愛撫を行う
「見てみろ」
グルームハウンドの入れられていた部屋を覗けばモニターが再び点灯し、先日入れられた後の彼女が映し出された

【入れられた、冷静になる前の彼女の描写をお願いしたいですが、難しいようだったら何をしたか程度でも大丈夫です】


314 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/02(月) 00:18:22
>>313

「くっ、まあいい。
 あそこでトドメを刺さなかったコトを後悔するだけだ」
男から与えられたチャンスに縋りつくしかない立場でも、余裕を示して見せる。
しかし、身体の方は必要以上に敏感になり始めていて、胸を揉むだけでも上擦った声が上がり。
間違いなくハウンドの身体は疼いていて、むちっとした太腿の間を通し、股間に擦り付ければくちゅりと水音が鳴ってしまう。
「はっ♥ く、ううぅ……っ♥ その、気持ち悪い手を…退けろっ」
喉をカリカリと掻けば微弱な振動にゾクゾクと快感を感じてしまっているのは間違いなくて。
順番に下っていく男の手から逃げようと身体を揺すれば、まるで愛しそうに身体を擦り付けてしまっているようで。
「いまさら、何をみせられても……」
強くな姿勢を崩さないハウンドは、男に師事されるままにモニタを見つめる。
そこには数日前、口腔をレイプされて気を失った後のハウンドの姿が映し出されていた。

モニタの中のハウンドが意識を取り戻し、ゆっくりと身体を起こす。
「はぁっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥」
熱は冷めきっていないどころか、昂るばかりなのか、迷わず股間に手が向かって行って。
大きく脚を開いて二本の指で割れ目を素早く擦り、男から与えられたリングにまで手を伸ばしてクリトリスを苛める。
しかし、引き下げられた快感ではイくことは適わず、甘い吐息にも悲しさが混じりはじめ。
「カラダ、熱いのに…イきたいのに……っ」
自ら四つん這いになり、アナルバイブを手に取りピストンさせる。
その動きに合わせて腰を振りながら快感を高めようとするが、それでもイくことは叶わずに。
結局、体力の限界を迎え気を失ってしまうまでは火照った身体に抗えずメスの鳴き声を発しまくるハウンドの姿が映し出されていた。

「き、きさまっ……悪趣味な真似を!」
目の前の痴態にプライドを抉られて顔を真っ赤にしてしまい。
噛みつかんとする勢いでわめいて。


【こんな感じでよろしかったでしょうか?】


315 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/02(月) 00:31:23
>>314
「後悔?させることができるならしてみるといい
本当にそれができるならな」
煽るように耳元で囁き、耳の中を唾液をたっぷりまぶした下で舐めてやり、そのまま甘噛みする
「悪趣味?は、そんなにあの時の姿を見られたくなかったのか?
昔だって四六時中様子を監視し続けられていたんだろ?今さら何を言うか」
負け惜しみの言葉を鼻で笑い、喚く彼女から抱いていた腕を解いた。
「ほれ、手を退けてやったぞ?」
あえて彼女の言葉通りに腕を解いて、しかし背後から身体全体で押すように密着させて、小刻みに腰を振っては腫れ上がったクリトリスを雁で刺激し竿を水音を立てる陰部に擦り付ける。
モニターでは調教の無かった間の痴態をエンドレスで流し続けていて、時折それに合わせるようにアナルバイブをピストンさせる



【ありがうございます、最高ですねw】


316 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/02(月) 00:57:37
>>315

「フン、いずれわかる」
ハウンドのガードは自信相応に硬く、かんたんな挑発に乗らない気高さも備えていて。
初めて捕えた時以上に剥き出しの敵意と強固な誇りで睨み返す。
「んっ♥ くうううぅぅ……♥」
しかし、身体の方は、調教の跡と能力で高められた感度がすっかりと刻み込まれていて。
耳をねっとりと撫でられるだけで鼻から吐息を漏らしながら身体をブルリと震わせてしまう。
既にトロトロになってしまっている秘所に擦り付ければハウンドの腰が小刻みに震えて。
クリトリスにはまったリングを高く張ったカリで押せばピクンと身体が跳ね上がり。
ガクガクと脚が震えだして、力は抜けていく一方、駆け巡る快楽を堪えるばかりで逃げ出すのにもたついてしまい。
「おふっ♥」
アナルバイブをピストンされると下品な声を上げながら思わず身体が跳ね上がりやっとのことで男の目の前を離れるが、
脚がもたついて立つこともままならず、ペタンと座り込むようにお尻から崩れ落ちるように膝を付いてしまい。
「イ゛ッ……ッ♥♥♥」
床にたたきつけられたバイブが再度、中に押し込まれた刺激で達してしまい。
背を仰け反らせたまま硬直して全身を駆ける快楽に悶えてしまう。


【ご希望に添えられたようで何よりです】


317 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/02(月) 01:13:00
>>316
「く、くくくく、あぁそうだな、口だけだというのがよく分かる姿だな」
崩れ落ちた上に絶頂に達している無様で惨めな姿を嘲笑い、のけ反らせたグルームハウンドの顔に肉棒を乗せる
「どうした、あんなことを言っておきながら、立つことすらままならないじゃないか」
腰をゆっくりと動かして肉棒を顔の上で転がし、滲んできた先走りそ鼻の上に、目元にと塗っていく
さらに仰け反らしていることで晒されている喉を今度は両手でコリコリと掻いてやった
「惨めだなぁ、憎い相手の慈悲にすがっても、結局プライドを守ることすらできてない」
乳首のリングを叩くと糸が吐き出され、それを摘まんで胸ごと引っ張った
さらに引っ張った糸を指で弾いて震動を乳首に直接与えてやり右に左にと引っ張った
アナルの中のバイブが膨らみだし、腸内を隙間なく埋め付くし、圧迫間を与えながら至急の裏側に接した部分が一瞬強く震動する


318 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/02(月) 01:30:42
>>317

「だまれっ……だまれだまれだまれぇっ」
数日振りの、しかもモニタの中のハウンドがあれだけ切望した絶頂に身体が悦びを隠せずにいて。
感極まった身体は自由が利かず、余りの快感に涙を浮かべてしまっている瞳で睨んでも鋭さは皆無。
肉棒を擦り付けられると嫌悪感一杯に顔を背けようとするが、ジンジンと湧き上がる幸福感からまだ動けずにいて。
「やめっ、はっ♥ クッ♥ やめろ……っ♥」
喉を掻いても呂律の回らない言葉を投げかけるばかり、それにすら鋭さはなりを潜めて。
「ォッ♥ バカッ、バカな真似は……ッああああぁぁ♥」
リングから伸びた糸を引っ張ると情けない声を上げながら無理やり膝立ちにさせられてしまう。
力の籠らない脚がカクカクと悲鳴を上げ、バイブが子宮を直接振動させると、ハウンドの幸福感をさらに刺激して。
あまい声で絶叫してしまい面白いように腰が震える滑稽な姿を晒してしまう。


319 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/02(月) 01:54:28
>>318
「ムキになればなるほど惨めになるぞ」
嘲笑しながら同じ単語を繰り返すグルームハウンドの頬を撫でて、クイッと糸をひっぱる
「バカなまねとはいったいなんのことだ?」
そして膝立ちになった彼女の頬を押さえると横に立って頬に唇にとさらに肉棒を擦り付ける
定期的に糸を引くのを繰り返しながら顔中に先走りを塗りたくり、鼻の穴に亀頭を押し付ける
「無様で惨めな姿だな」
膝を震わせる様を笑いながら膝を胸に押し付けてグリグリと刺激してやる
「なぁ、今どんな気持ちだ?言っていることを全く実践できず、こんな無様で惨めな姿をさらして。本当にあの組織のトップの娘か?」


320 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/02(月) 02:26:26
>>319

完全に発情して堕ちきった身体は惨めそのもの。
頬は朱に染まり、口からは熱い吐息が絶えず零れて、屈辱に涙を伝わせる顔は無様。
プライドこそ保てているが、見に伴わない虚勢は滑稽と言うほかなく。
「アッ♥ クゥッ♥
 擦り付けるなっ、引っ張るなああぁっ♥」
乳首を引っ張られると身体が反応してしまい、甘い声を抑えられずに。
肉棒からにじみ出る粘液をこすりつければ、オスの匂いにハウンドの鼻がヒクついてしまうのが見えて。
「くそぉ、くそぉ……ッ!!」
現実を思い知らせてプライドを踏みにじるような言葉に悔し気に声を滲みだして。
反論することもできず、涙を零して震えるばかりに。


【今日はここまででお願いします】
【続きは本日の22時からでよろしいでしょうか?】


321 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/02(月) 02:27:35
>>320
【了解です】
【こちらのお願いも聞いていただき、今晩もありがとうございました】
【それでは22時に】
【おやすみなさい】


322 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/02(月) 02:37:41
>>321

【ご希望に沿えられたのならなによりです】
【本日もありがとうございました。おやすみなさい】


323 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/02(月) 21:50:31
>>320
「そんなに嫌なら抵抗すればいいじゃないか
その両手は飾りか?
拘束もしてないのに押し退けようとすらしないじゃないか」
涙をこぼして震えるグルームハウンドに追い討ちをかけ、頭部を押さえて肉棒だけではなく、陰毛や下腹部へと顔を擦り付けさせる
「口では反抗的な態度をとろうとも、結局はお前にはなにもできないんだよ
そう、なにもできないのさ」
糸を左右に引っ張ってやり乳首を左右に振るう
「昔の、調教始めの頃のお前にこんなことをすれば、すぐに食いちぎられていただろうな
だがどうだ、今のお前はおとなしく受け入れるしかできない
歯を立てようと口に含めば、お前は結局歯を立てることもできずにおしゃぶりをするんだろうよ」
確信をもって宣言して笑い上げ、違うというのなら噛みついてみろと挑発し、同時に口内の感度を陰部と同等にまで上昇させる
さらに足先でグルームハウンドの手を彼女の股間に押し付けた

【ちょっと早いですが、待機ついでに投下させていただきます】
【今晩もよろしくお願いします】


324 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/02(月) 22:26:38
【こんばんは】
【ただいまからお返事書かせていただきますね】


325 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/02(月) 22:34:40
>>324
【はい、お待ちしてます】


326 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/02(月) 23:19:07
>>323

「うるさい! うるさいうるさいうるさい!!」
快感に打ち震えるばかりで動かない身体の上から詰られる。
男が憎くて溜まらないが、身体は快感を喜んで受け入れる。力を振るうことが出来ない。
「ぁぐっ、ううぅ、うううぅぅぅっ♥
 こんなっ……こんなものにぃっ♥」
口の中の感度が再び引き上げられてしまう。
喉がカッと熱くなり、呼吸をすることすら快感がこみ上げてしまい、身体がどうしようもなく昂る。
「はぁ、はぁ…っ♥
 おまえのっ、言う通り・…かみちぎってやるっ♥
 いまに、見て色…っ♥ こうかい、させてやる…♥」
込み上げる熱い吐息がだんだんと抑えきれなくなり、絶えず口から流れ込む。
発声の振動すら快感を生み出してしまえば、虚勢も首を絞めるだけで。
口を開き、首を伸ばしてカチカチと歯を鳴らす。
その口端からは涎が零れ落ち、まるで餌を前にした犬のようになってしまっていて。
股間に手を触れさせられれば、じっとりと濡れたスーツを指が押し込んでしまう。
きゅんきゅんと子宮に込み上げていく刺激、絶えず届けられるバイブからの子宮を揺さぶる快感が何処までも少女の身体を熱くしていく。

【遅れてしまいました】
【本日もよろしくお願いします】


327 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/02(月) 23:32:24
>>326
「どうした、噛みきるんじゃなかったのか?」
口を開けたはいいものの歯を立てるどころか口に含むことすらできないグルームハウンドを嘲笑し、亀頭を唇に這わせて先走りをまるでリップか何かのように塗りつける
陰部に押し付けた手から足を放し、グルームハウンドの目の前で拳を握ってポキポキと指を鳴らすと、背中に平手を叩きつける
「噛みきるんじゃなかったのか?」
再度問いかけて叩いた場所を優しく撫でてやり乳首を引っ張った
「ほらな、お前にはなにもできない
全て口だけ
持ってるプライドもうすっぺらいペラッペラな上部だけのもの」
優しく慰めるように頭を撫でながら嘲笑を浮かべて嘲笑うかのように言葉を囁く
「お前にできることは牝犬として俺に仕えることだけだ
それこそがお前の本来の姿だ
好きなだけ俺のちんぽをしゃぶって、ザーメンを注がれれ、腰を振ってイキ狂うだけの、生き物として底辺の牝犬になることだ」
優しく優しく喉を撫でてやり、精の臭いが漂う肉棒を鼻の先に突きつけてやった
【体調が芳しくないようでしたら後日まで凍結しますか?】


328 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/02(月) 23:56:29
>>327

「ぐうぅっ…ッ〜〜〜〜〜♥」
唸るばかりのハウンドの唇に肉棒を這わせるだけでも快感を覚えてしまっているハウンド。
涙を流し続ける瞳は仄かに鋭さを持っていたが、反撃に出ることは無く。
ハウンドの身体が快感に屈服してしまっているであろうことは、調教を施した男ならわかっているだろう。
「ンッ♥」
乳首を引っ張られ漏れ出た吐息は甘さに溢れて抵抗とはかけ離れた響きをして。
男から言葉を投げかけられる度に屈辱に打ち震える。その一方で、瞳は力を失っていく。
ハウンドこそが一番、もう逆らえなくなってしまっていることを理解してしまっていた。
ついに、喉を掻いていた男に差し出すように、首を上げてしまう。
口を開けば熱のこもった口腔を晒して、男が腰を進めるだけで挿入できるように待ち構えてしまう。

【すみませ、、そのようです。本日は早いですがここまでとさせてください】
【次回ですが、水曜日でお願いします】
【ハウンドは身体を差し出すようにはなったが、心が堕ちるまではもう一歩といった感じにしたいと思って居ますが、何かご希望はありますか?】


329 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/03(火) 00:00:48
>>328
【了解です、無理はなさらないでくださいね】
【ハウンドの状態は了解です】
【希望は、そうですね】
【あえてここでお預けとかどうでしょう】
【ペニスを引いて感度をまた十分の一にされて部屋に戻され、また翌日というのは】


330 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/03(火) 00:18:17
>>329

【ありがとうございます】
【回復したハウンドをまた堕とす…というのは時間がかかりすぎるので今回は無しとさせてください】


331 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/03(火) 00:20:43
>>330
【了解です】
【水曜日22時にお待ちしてますね】
【ゆっくりお休みください】
【おやすみなさい】


332 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/03(火) 00:23:23
>>331

【本日もありがとうございました。おやすみなさい】


333 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/04(水) 21:32:52
>>328
首を上げたグルームハウンドと目を合わせて口端を持ち上げる
喉を掻いていた手がそのまま首筋を一周して髪をすいた
「どうした、はしたなく大口を開いて。
餌を待つ雛ならぬおちんぽを待つ牝犬か?」
情けない、無様とカカカと声を上げて笑い首輪をつかんで引っ張った
「このまま俺が突っ込んでも俺が勝手にしたことだと逃げ道を残したいんだろう?
甘えるな、欲しいなら欲しいと自分の口から言わなくちゃなぁ?」
先走りの精臭を纏う肉棒を鼻先に突き出して、その臭いをたっぷりと嗅がせてやり、口回りに這い回らせ、横顔を下半身に押し付けさせる
陰毛が口元に押し付けられ、陰嚢が顎
をヒタヒタと叩いた

【早いですが待機がてらに続きを投下します】


334 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/04(水) 22:45:12
>>333

長く伸びた後ろ髪を掻かれるだけでも感情が昂ってくる。
既にハウンドの目は弱り切っていて、性欲に突き動かされるがまま、というのは男からも見て取れる。
口元に擦り付けられる臭いで発情しきって、挿入を待ちわびているのは明らか。
最後の一押しと言わんばかりの言葉を投げかければ、男に向けた瞳は懇願の色が強く出ていて。
「欲しい……っ♥
 おちんぽ、入れて…っ♥」
ついに口に出してしまうと、瞳からつーっと涙が零れ伝う。
強く拒んでいた意志はついに綻びを見せ、一旦気を許してしまえば転がり押してしまう。
身を乗り出して男のチンポにしゃぶりつきながら、右手は自らの幼い秘所を撫でまわしていた。

【すみません、遅れてしまいました】
【本日もよろしくお願いします】


335 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/04(水) 23:00:27
>>334
ちんぽにしゃぶりつくグルームハウンドの頭を撫でながらレイルロードの追撃は続く
「まさしく牝犬の姿だな
ハウンド、もっともっと言うべきことがあるんじゃないか?
ここを出ていってすぐに戻ってこなかったのは誰だ?
一度は出ていったお前をまた側に置いてやってるのは誰だ?
牝犬風情が誰にむかって暴言を吐いたと思っているんだ?
お前を躾直してやったのは?」
頭を撫でながらしゃぶるに任せ、時折糸を引っ張っては乳首を責めた
お前の主は誰か?
お前は俺の何か?
どちらが主でどちらが従かを教え込むようにネチネチと言葉を連ね、その都度腰を突きだしては喉を突く
「もっと奥まで飲み込め
まだ半分しか入ってないぞ」
喉元を撫でながら挿命令して三つの突起に付けたリングの震動を強くし、同時にその三ヶ所の感度をさらに少し強めてやる



【はい、よろしくお願いします】


336 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/04(水) 23:32:27
>>335

やっとしゃぶることが出来たハウンドは夢中で舌を絡めていく。
昔に教え込んだ技量はまったく衰えておらず、男の好みも覚えているようで。
男の腰に縋ったまま激しいストロークで自らの口を苛め抜いていく。
プライドを二度捨て、肉棒にしゃぶりつく姿はまさしくメス犬の姿。
「んっ、じゅぷ…、ごめんなさいっ、ごめんなさい」
心を折られ何ながら口に舌言葉は男と組織のどちらに向かってか。
まだ、反抗心は残っているようだが、快感に抗えなくなってしまっていて。
「ん、ふっ♥ はい、わかり、ました・…っ♥」
躾けるような言葉を落とせばつい従順に答えてしまい。
身体を擽るリングに喜びを覚えながら、グッと喉の奥まで通す。


337 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/04(水) 23:49:18
>>336
「それは誰への謝罪だ?お前のいた組織か?主人である俺への謝罪か?」
そんな曖昧な言葉にも容赦なく追撃をかけて耳を摘まんで扱く。
「そうだ、そのまましっかりと吸引するんだ」
喉の奥まで呑み込んで根本まで咥えたグルームハウンドの髪をすきながら首筋に軽く爪をたてる
小刻みに腰を動かして喉奥を堪能しリモコンを操作する
アナルバイブの動きが急に大きくなり腸内をかき混ぜ始める振動も大きくなるがそれでグルームハウンドが絶頂を迎えそうになると、その感度が急激に落ちてイカせない
それはアナルだけでなく、何かしらでグルームハウンドが絶頂を迎えようとする度に感度を落として焦らし与えていく
「自分のお手ては気持ちいいか?」
にやにやと笑いながら嘲笑し、再び足で陰部を弄り始めた手をコツンと叩く
「そろそろ………」
しばらくグルームハウンドの貪りフェラを堪能したレイルロードは、彼女の頭をつかんで勢いよく腰を打ち付けて喉を犯すと、一気に引き抜いてグルームハウンドの美しい顔に白濁液をぶちまけた


338 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/05(木) 00:11:36
>>337

「それは…それは……っ」
身体が訴える快感に従順になっていたハウンドだったが、最後の一線がまだ残っていた。
そのほんのわずかな反抗心が、服従の言葉を口にするのをせき止める。
「んっ♥ ン、グッ♥ じゅる…っ♥」
感度を高めた喉を小刻みに突いてやれば喜んでいるのがハッキリと伝わり。
三点に取り付けられたリング、アナルに突き立てられたバイブ、自らの手で刺激する秘所の快感も合わさり絶頂を迎えそうになるが、
昂りが弾けそうになれば興奮が静まっていく感触にもどかしさを覚えてしまう。
人差し指でリングを弄りながら、中指で筋を掻いていた手を咎められると身体が跳ねるが絶頂には程遠く。
「ぷはっ♥ ぁっ♥ は、ああぁ……っ♥」
イク間際になって激しさを増すピストンが、ハウンドの口から全身に快感を広げ合っていく。
しかし、やはり絶頂を迎えることは許されず、消化不良の火照りを携えた影響もあって、白濁に浸された顔は年齢に似つかわしくない色香を醸していて。
瞳には物足りなさが現れ、絶頂を迎えた男を羨むような眼をしていた。


339 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/05(木) 00:29:11
>>338
「何だその目は?」
ニヤニヤと笑いながら肉棒で白濁液にまみれたグルームハウンドの頬を叩く
「お前の、主は、だ・れ・だ?」
羨ましそうにする瞳に嘲笑を映させ、愉しげに腰を動かして肉棒でハウンドを叩く
「そうだな、最後のチャンスだ
お前がここで、どこに所属する何者なのかを宣言してその証拠を見せろ
分かってると思うが、俺は俺のもの以外に慈悲は与えないぞ?」
陰部を弄る手を足で押し付けて無理矢理止めさせて、イク寸前の状態を維持するために細かく感度を変化させる
「さぁどうする?
お前は真に牝犬に堕ちるか、それとも生涯イクこともできない憐れな玩具になるか、選べ」
グルームハウンドの目の前で肉棒を揺らし、次いで唇にザーメンを塗りつけてやる
「どちらを選ぶもお前の自由だぞ?」
屈みこんで顔を覗き、手を伸ばして胸を鷲掴みにする
淡い胸をグニグニと揉んでやり、乳首指先で強く弾いて顔を離した


340 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/05(木) 00:48:01
>>339

「ぅっ、ううぅ……っ」
首の皮一枚でプライドを保っていたハウンドに迫る男の言葉。
この最後のチャンスを受け入れてしまえば、二度と男の手から離れられないことは明確で。
しかし、手を差し止められ、自らイくことも封じられた上に、逆らえば永遠に絶頂を封じられるという脅し。
「わたしは、わたしは……」
顔に降りかかった白濁が放つオスの臭いに身体が疼くのを止められず。
目の前で嗜虐的な瞳で覗きこまれれば、ゾクゾクと身体中が湧き上がるのを拒めずに。
「レイルロード様の、メス犬です……っ」
保っていたプライドの最後を自らへし折り、男に忠誠を誓ってしまう。
はしたなく股を開き、手も胸の前で犬の前脚のように構えるような下品なポーズを自ら取って。
自らの意志で男に下ってしまったことが情けなく、悔しさから涙が零れる。


341 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/05(木) 00:57:32
>>340
【すいません、眠気が強くなってきたので今日はここまででよろしいでしょうか?】


342 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/05(木) 01:08:05
>>341

【かしこまりました】
【次回は本日の22時からでよろしいでしょうか?】


343 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/05(木) 01:12:37
>>342
【それでお願いします】
【今晩もありがとうございました】
【おやすみなさい】


344 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/05(木) 01:14:38
>>343

【お疲れ様でした。おやすみなさい】


345 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/05(木) 22:00:54
【こんばんは】
【本日もお待ちしますね】


346 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/05(木) 22:10:41
>>345
【こんばんわ】
【これからは書き始めますのでもう少しお待ちください】


347 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/05(木) 22:24:53
>>340
「くくく、ははははは。
そうだ、そうだぞ、お前は牝犬だ!」
愉しそうに愉しそうに腹を抱えて馬鹿にするように笑い声を上げる
爪先を陰部に押し付けてそのまま足で泣かば乱暴に愛撫を行う
「さぁ、ハウンドご褒美だ
ようやく素直になれたようだからな」
パチンと指を鳴らした直後に感度が一気に通常の百倍にまで高められ、そのタイミングに合わせて足を持ち上げて爪先で陰部を圧迫
同時に淡い胸にスパンキングを行った
「存分にいかせてやるぞ」
首輪を掴んでベッドの上に上半身を乗せるように放り投げうつ伏せにしたハウンドにのし掛かるようにしながら、ボディースーツ越しに陰部を激しく擦りかき混ぜる
中指で激しくピストンさせてかき混ぜながら、クリトリスも指で激しく弾く
「イキたいだけイキ狂うといい」
右手で擦りながら左手で何度も何度もお尻を叩き、そんな彼女の様子に嘲笑を浴びせる


348 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/06(金) 00:03:12
【寝堕ちしちゃったかな?】
【次空いている日を上げておいてもらえれば、その日に顔だしますね】
【それじゃおやすみなさい】


349 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/06(金) 20:43:43
【すみません、寝落ちてしまいました】
【次回は日曜日になってしまうのですが、問題ないでしょうか?】


350 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/06(金) 22:03:23
>>349
【分かりました】
【日曜日の22時お待ちしてますね】


351 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/08(日) 22:07:21
【待ち合わせのため待機させていただきます】


352 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/08(日) 22:17:08
【こんばんは】
【今からお返事書かせていただきますね】


353 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/08(日) 22:17:25
>>352
【お待ちしてます】


354 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/08(日) 22:51:28
>>347

「くっ、ううっ……っ!」
男に服従を誓ったとは言え、詰られれば屈辱を覚える。
涙を流しながら、男の笑い声と、足から与えられる愛撫に堪える。
パチンと指が鳴った瞬間、通常ではありえないくらいに快感が跳ね上げられ、一気に絶頂まで引き上げられる。
「あ゛ッ……ぁあっ、グ……うぅッ」
尋常でない甘い痺れが身体中を襲い、動けなくなる。
ベッドの上で嘗てのように寵愛を受ける準備が進めば、無意識に期待を募らせてしまい。
男が背中から覆いかぶようになれば、尻を振って誘う素振りすら見せて。
「あーーーーーっ♥
 イクッ♥ イッてるッ♥♥
 ああああぁぁぁーーーーーっ♥♥」
ガクガクと腰を揺らしながら何度もイキ狂って。
それでも、顔はトロトロのメス顔を浮かべて悦びを訴える。


355 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/08(日) 23:06:58
>>354
「懐かしいか?懐かしいだろう?
昔もこうやって俺の寵愛を受けていたというのにお前は帰ってこなかった」
耳元で囁きながらクリトリスを中指と人差し指で挟み、そのまま手を細かく動かして擦り上げる
「ここを去ってこれだけの快楽を得られたか?
この快楽は誰だがお前にくれてやっていた?」
指で挟んだクリトリスを激しく責め立てながら掌を陰裂に押し当てて大雑把にしかし激しく擦り付ける
「何度も何度もイケ
俺がくれてやるこの快楽もう一度魂の髄まで刻み付けろ」
グルームハウンドの口に指を突っ込み舌を摘まんで引っ張りだし、それを指で激しく扱いた。
「答えろ、お前にこの快楽を与えているのは誰だ?」
クリトリスを強くつまみそのまま捻る
「お前の主は誰だ?」
舌を放して顎を掴み、逃げるなよとばかりに顔を上げさせる
「お前が使える唯一の存在は誰だ!?」
クリトリス潰すように陰部に力を込めて尻を上げさせて、クリトリスごと陰裂へとスパンキングを行った
【今晩もよろしくお願いします】


356 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/08(日) 23:58:55
>>355

「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!」
男から快感を与えられる度に昔の感触を思い出していく。
何よりも幸福感の満たされる行為に身体中が満たされていくのを覚えて。
「レイルロードさまっ♥
 レイルロードさまああぁっ♥♥
 裏切ってっ、逃げ出してっ、ごめんなさいっ♥」
甘く蕩けた声で何度も名前を叫びながら訴えて、訴えて。
絶えず嬌声は止まず、涎が零れ落ちても、口を閉じることはできずに。
「はいっ、わたしはっ!
 レイルロード様のものですううっ♥♥」
高く掲げたお尻を振っていやらしくアピールして。
スーツの上からでもぐしょぐしょに濡れそぼった秘所に手のひらが堕ちると、一際の絶叫を上げ、ぐったりとベッドに身体を落としてしまった。


357 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/09(月) 00:10:25
>>356
レイルロードはグルームハウンドの身体を掴むとベッドの上に転がり、仰向けになった自分の身体の上に同じように仰向けで彼女を乗せる
両脚を大きく開いた情けない格好で仰向けになった彼女の陰部をもう一度叩き、胸を掴んで荒々しく揉み始める
「まだだ、まだもっとイキまくれ」
リングの付いた乳首を指で挟んで強く扱き、それを交互に繰り返しながらクリトリスも掌で押し潰してグリグリと擦りながら、指で叩くようにボディースーツの下にある陰部を激しくコツコツと叩く
「お前は何者だ?
何を望んでる?
俺の下で何を望む存在だ!?」
徹底的に自身の立場を魂に刻み込ませるために似たような問を何度も何度も繰り返しながらグルームハウンドへの責めは激しさを増していく
けれそれも次第に感度をコントロールして、けして大きな絶頂は与えず、燻りを残すような小刻みな絶頂を繰り返し与えていく


358 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/09(月) 00:47:07
>>357

抵抗する気力も力も残っておらず、男に抱えあげられてしまい。
脚を開けば、スーツの上からでもベットリと愛液で濡れてしまっているのがわかる股間が露わになり。
今でもビクビクと反応を返し、胸や股間を弄っていけば声が止むこともなく。
「あっ♥ あっ♥
 やだっ、止めてっ、もうやだっ…あぁーーーーーーーーっ♥」
泣きだしそうな情けない声で絶叫して、何度目かもわからない絶頂を迎えて。
余韻に浸る間もなく、短い絶頂を何度も何度も与えて行けば腰がヒクヒクと疼いて。
「レイルロード様のっ、犬にっ…ぃっ♥」
気付けばハウンドからも情けなく腰をカクカクと振って厭らしい匂いを振りまいていて。


359 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/09(月) 00:58:53
>>358
「そうだお前は牝犬だ!
俺のちんぽ欲しさに浅ましく腰を振って劣情を振り撒く淫乱牝犬だ!」
太くグロテスクに勃起した逸物がボディースーツの上から陰裂へと添えられて、グルームハウンドの腰の動きにより擦り付けられる
リングがより強く締め付けるクリトリスも逸物の棹に擦り付けられ、乳首も左右同時に摘ままれ引っ張られ、そして扱かれる
「グルームハウンド、もう一度、いや今度こそ俺に忠誠を、お前の全てを捧げる証拠を見せろ
お前のどこに俺の証を刻み込まれたいのかをな!」
淡い胸がその形を歪ませるほどに強く揉みしだき、乳首を強く締め擦っては指で弾いて責め立てる
レイルロードの舌が首筋を舐め、耳を甘噛みしてやり、疼きがより溜まりこむよう感度と絶頂をコントロールする


360 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/09(月) 01:51:07
>>359

ついに男のモノが姿を現すと、ハウンドの視線は釘付けになって。
熱く滾った股間に擦り付け、ハウンドからもアピールをして。
「おちんぽっ、おちんぽくださいっ!
 ハウンドのおまんこにっ♥ レイルロード様の、おちんぽおおぉおおっ♥」
チンポを強請る途中で胸を揉んでやれば、声が情けなく歪んで。
舌を舐め、耳を噛めばかつてを思い起こさせるように『躾け』てやれば、ハウンドの身体は思う通りに快感に震える。


361 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/09(月) 01:54:06
>>360
【本日はここまでにして、また後日にしませんか?】


362 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/09(月) 02:04:45
>>361

【かしこまりました】
【次回はいつをご希望でしょう?】


363 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/09(月) 02:09:08
>>362
【こちらは22時以降ならいつでも大丈夫ですので、そちらの都合のいい日でお願いします】


364 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/09(月) 02:17:49
>>363

【でしたら、水曜日でお願いします】
【期間が空いてしまいすみません】


365 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/09(月) 02:20:59
>>364
【いえ、楽しませてもらってますので気にしないでください】
【それでは水曜日の22時からで】
【こんばんもありがとうございました】
【おやすみなさい】


366 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/09(月) 02:22:08
>>365

【褒めて頂き幸いです】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】


367 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/11(水) 22:23:51
【こんばんは】
【一応、待ってはいたのですが、顔も出した方がよかったですね】


368 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/11(水) 22:39:01
>>367
【すいません、遅くなりました】
【これから書き始めます】
【お待たせしてすみません】


369 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/11(水) 22:51:53
>>360
「そうか、牝犬まんこに刻んで欲しいか」
グルームハウンドの幼いまんこ手を伸ばすと、爪を立てて淫裂ごと引っ掻いてボディースーツに穴を開ける
「ここに、この奥に俺のザーメンを注ぎ込んでほしいんだな?」
グルームハウンドの再調教が始まって初めて淫裂中へと指が入れられ、膣壁を引っ掻きながら奥へと進んでいく
淫音が響くように大きく指を動かしてかき混ぜて、同時にリングを外したクリトリスを直接ざらついた指先で擦り扱く
「それなら、もう一度、大きな声で宣言しろ
俺の物である証明をな。それと、ザーメンを注いでほしいならちゃんとおまんこで奉仕しろよ?お前の躾のせいで疲れてるんだからな」
指を引き抜きニヤニヤと笑いながら陰部を叩き、一度グルームハウンドを解放して逸物を立たせたままベッドに寝転び直した

【お待たせしてすみませんでした】


370 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/11(水) 23:33:38
>>369

「はいっ、ハウンドのッ、そこにっいぃ…っ♥」
スーツを裂いてついに露わになったおまんこは赤く火照って。
何度も絶頂を味わいスーツの中で蒸れた熱気とメスの匂い、溢れた蜜が一気に零れ出る。
指を差し込んだだけでハウンドの身体が悦びを訴えて、男の上で華奢な身体が震えて。
「ぁーーーーーーーーーっ♥
 おまんこっ♥ あぁっ♥ 気持ちいいっ♥
 イクッ♥ イクッ♥ あぁあああああああああっ♥♥」
激しく?き回してやれば待ちに待ったおまんこへの愛撫で背中を仰け反らせて喘いで。
組織幹部に似合わない下品な絶叫を上げて、潮を噴きながら絶頂して。
暫く男の上でヒクヒクと絶頂の余韻に浸って居たが、おまんこを叩かれる刺激で目を覚まし。
身体を起こしてガニ股で薄らと恥毛が映えるだけの秘所がよく見える形で男の上に構える。
絶えず溢れだす蜜が男の股間を濡らし、触れなくても近づけるだけで熱気を感じる程熱くなっていて。
「ハウンドのおまんこは、ハウンドは…レイルロード様のモノです。
 ハウンドの躾けに手間取らせてしまったお詫びに、おまんこでご奉仕させていだきます……っ♥♥」
男からもよく見えるようにゆっくりと腰を下ろし飲み込んでいく。
指の何倍も太いペニスが膣を掻き分けていく間にハウンドの口から小さく甘い響きが漏れていく。
「かっ、はぁっ♥ うううぅ……っ♥」
ずぷん。と奥まで埋め込み、腰同士が密着する形になれば、チンポの先がピッタリとハウンドの子宮口にくっついて。
前の調教で男の専用になるまで慣らされた身体は、ハウンドにも相当の快感を与えているらしく、ゆっくりと入れただけでも絶頂してしまったのか小刻みに震えて。
快感を噛みしめる一方で、自ら男のモノを強請り、挿入したという行為がプライドの最後の欠片を砕けさせてしまい、うっすらと涙を流してしまう。


【本日もよろしくお願いします】
【無理はなさらないでくださいね】


371 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/11(水) 23:48:35
>>370
「牝犬が何を泣いてるんだ?」
涙の意味を誤解なく理解しているレイルロードは満面の嘲笑を浮かべて乳首のリングを外す
「泣いてる暇があるのか?
おまんこで咥えるだけがお前の奉仕か?」
追い討ちの言葉をかけながら幼くも熟れに熟れたどろどろのおまんこの感触にピクリと逸物を動かし、ボディースーツの胸元を引きちぎって露出させる
「奉仕するなら最後まで責任もって奉仕しろ」
幼い胸を叩き、乳首を摘まんで上下左右と無理矢理引っ張り腰を振れと催促。さらには子宮口の感度を上昇させてやりながら逸物をピクリと動かして子宮口を叩く
「俺のザーメンが、欲しいんだろう?」
クリトリスに外したリングを一気に三つ取り付け、それが同時に振動を開始した


372 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/11(水) 23:49:06
>>370
【ご心配お掛けしました】
【こちらは大丈夫ですのでよろしくお願いします】


373 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/12(木) 00:20:10
>>371

「レイルロード様……なんでも、ありません……っ」
男のチンポを挿入して、身体に流れる快感を受けて、ハウンドは気付いてしまった。
幾ら抵抗しようと、逃げ出そうと、このチンポを何よりの至福として感じることに。
組織への罪の意識で流れた涙のことも、腰を振り始める内に次第に薄れて行ってしまう。
もう、堕ちていたことを受け入れたハウンドは、従順に振る舞い始めて。
「はいっ、レイルロード様のおちんぽ、奉仕します……っ♥」
子宮口の感度が上がるとコツコツと自分から押し付ける程深く腰を揺り動かし。
クリトリスに振動を与えられれば、幼い胸が揺れる程上げ敷く身を悶えさせる。

【かしこまりました……といったところで申し訳ないのですが、こちらが限界のようです】
【次は金曜日以降でしたらお相手することが可能です】
【あと、来週以降はまた間隔が開いてしまいそうなので、そろそろ締めの方向でお願いします】


374 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/12(木) 00:23:19
>>373
【了解です、こんばんは遅くなって本当にすみませんでした】
【では金曜日の22時からお願いできますか?】


375 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/12(木) 00:34:37
>>374

【かしこまりました】
【では、今日はここまでで。本日もおつかれさまでした】


376 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/12(木) 00:38:44
>>375
【お疲れ様です、おやすみなさい】


377 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/13(金) 22:06:55
>>373
「そうだ、それで良い」
男の上で跳ね回るように腰を振る姿に満足感を覚えるレイルロード
初めて見たときからそのプライドに満ちた凛々しい表情を屈辱の涙と快楽の毒に染めてやりたかった
一度はこぼれたそれが今度こそここにある事実に自然と笑みが浮かぶ
グルームハウンドの動きに合わせて腰をずらして一刺し一刺し角度を変えて連続して同じ箇所を雁で擦らないようにそしつつ、雁で擦る箇所だけ感度を大幅に上げてそれ以外の感度を下げるようのコントロールして、逸物の与える快楽にメリハリと存在感を強く与える
クリトリスの三つのリングを指でこづき、次いで乳首を摘まんで扱き引っ張る
そのまま胸を強く揉んでやりつつ、次第に自ら腰を突き上げ始める
「くっ、くくくく、さぁそろそろくれてやろうか
子宮を俺のザーメンで溢れかえさせてやる!」
叫ぶと同時に膣の感度をはねあげ、強く強く子宮を突き上げる。子宮口をこじ開けて亀頭が子宮の中に侵入を果たすと同時に、その子宮の感度をクリトリスの何倍にも変えてやり、そこに連続して噴射するようにザーメンを注ぎ込んだ


【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしまし】


378 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/13(金) 22:35:29
>>377

【こんばんは】
【申し訳ないのですが、少々お返事が遅れてしまいます】


379 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/13(金) 22:40:05
>>378
【了解しました】
【ゆっくりして待ってますのでおきになさらずに】


380 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/14(土) 02:05:13
【ごめんなさい】
【急用でおそくなってしまいました】
【明日、また顔を出します】


381 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/14(土) 12:16:35
>>380
【了解です、こっちも気づいたら寝落ちしてました】
【今晩22時に来てみますね】


382 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/14(土) 21:59:49
【待機します】


383 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/14(土) 22:38:22
>>377

「くっ、ん♥ はっ…あぁっ♥」
今、男の上で跳ねるのはまさに求めた通りの姿だった。
最後まで保とうと下プライドも捨て去り、男のモノであることを受け入れて。
そうなってからは懸命に腰を振り、ピンポイントで与えられる強い快感の虜になって。
胸を触りやすいように身体を倒していけば、ハウンドのトロトロのメス顔が間近に迫り。
一度逃げ出したものの、結果として服従度を強めてしまったハウンドは、もう男のモノとして一生を過ごすことを受け入れてしまっているようで。
下から何度も突き上げられる、クリトリスを弾かれると絶えず甘い響きが漏れ、快感を拒もうとする素振りは全くなく。
「あっ♥ あっ♥ イクッ、イグッ♥
 あーっ♥ しきゅー、ぁっ♥ ああああぁぁぁーーーっ♥」
射精すると告げられれば、最高の瞬間に登り詰められるように、より腰を振り立てて。
何度もお尻を落としていけば、ハウンドにも快感が募り口から唾液が零れるほど喘ぎっぱなしで乱れて。
最後の瞬間に、また跳ね上がる感度と射精に堪えられるわけもなく、目の前でイキ顔を晒してしまった。

【昨日はすみませんでした】
【本日もよろしくお願いします】


384 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/14(土) 22:52:34
>>383
「ハウンド、自分が今どんな顔をしているのか、自覚しているか?」
ニヤニヤと笑いながらアへ顔を晒したハウンドのお尻に手を伸ばし、バチンと強めに平手をくれてやる射精を終えたばかりの逸物が早くも固さを取り戻しいき彼女の膣内を再び圧迫し始める
「だらしない牝イキの顔だ」
ゴロリと転がってハウンドを組伏せ、繋がったままハウンド四つん這いにさせて、上から打ち下ろすように腰を降り始める
「ザーメンでお腹が膨れるまで注ぎ込んでやる
嬉しいか?嬉しいだろう?」
再度お尻を叩き、アナルバイブ引き抜き奥まで捩じ込み直して、荒々しく腰を打ち付ける
「プライドもなにもかも捨て去って牝になったんだ
もっともっと牝らしく鳴き声を上げろ!」
乱暴に腰を打ち付ける度に音が響き、やはり打ち込む度に角度を付けては感度をコントロールして普通ではない快楽を与える
かつての組織の幹部を完全なる牝と化して、レイルロードは抑えきれなく公憤を余すことなくグルームハウンドに吐き出していく

【こちらこそよろしくお願いします】


385 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/14(土) 23:30:37
>>384

「はっ、ぁっ…ぁっ…?」
感度を上げられた膣内は、吐き出された精液の熱だけでも蕩けさせて。
膣の奥からジンジンと込み上げていく絶え間ない感覚にぼんやりとして。
男から投げかけられることばも受け止めながら、絶頂の余韻に浸っていたが、
突如押し倒され再開するとハウンドの熱こまったく収まっておらず喘ぎはじめる。
背後から突かれるという、まるで犬の交尾のような恰好はハウンドのお気に入りでもあり。
白くスラリとした背中を震わせながらベッドシーツを握りしめて快感を受け止める。
「嬉しいっ♥ 嬉しっ、いっ!」
お尻を叩かれると声が上擦り、上半身を落としてしまい。
ベッドに顔を突っ伏した上からでも聞こえるハウンドの喘ぎ声は部屋中に響いていくほどの大声で。
「あああぁぁぁっ♥
 すごっ♥ レイルロード様のっ、おちんぽぉっおおおおぉぉっ♥」
ガツガツと腰を打ち付ければ、むちっとした豊満なお尻が波打って震えて。
ハウンドの持っていたお上品なイメージとはかけ離れた恥ずかしい声で叫んで。
刺さった尻尾でアナルを弄繰り回せば面白いようにハウンドの声が裏返って。


386 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/14(土) 23:46:56
>>385
腰を打ち付け背後から獣の交尾のごとく犯しながら聞くハウンドの喘ぎ声に逸物は益々固く大きくなる
「どんどんくれてやるぞ!」
天井知らずの昂りに早くも次の射精感が込み上げてくるのに大声で宣言し、打ち付けると同時に腰を掴んで抱き寄せて再度子宮の中へと容赦なく精液を注ぎ込む
先と変わらぬ、いや先以上の精液を注ぎ込み、射精している最中から腰を振り始めとにかくハウンドを責め立てる
背後から覆い被さるような体勢で、彼女の白い背中肌を密着させながら萎える様子を見せない逸物を子宮の入り口へ打ち付けた


それからどれくらい時間が過ぎたか
何度目か分からぬ射精を終えて、繋がったままの陰部から精液が溢れ出すほど中出しを繰り返していたレイルロードは、ハウンドの身体を抱き上げてベッドの縁の腰掛ける
「ハウンド、カメラを見ろ」
大きな姿見に背面座位の体勢で繋がる二人の姿が写し出され、その上にあるカメラに背後から顎を掴んで顔を向けさせる
「組織の連中に報告してやれ
お前が何になったのか、どれだけ幸せかをな
思いきり自慢してやると良い」
笑いながらそう囁きつつも、下からずんずんと突き上げることは止めず、ハウンドを休ませるつもりはないようで、顎から手を離せば胸とクリトリスを揉み扱き始める


387 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/15(日) 00:26:46
>>386

男の興奮がさらに強くなればハウンドの喘ぎ声も増すばかりで。
背中を仰け反らせながら、激しい交尾に狂っていき。
「あぁあっ♥ おまんこっ、んあああぁっ♥
 熱いいいぃぃ♥ んひいいいぃぃっ♥
 ほおっおおおぉぅっおおおおぉぉぉっ♥♥」
一突きごとに全身をゾクゾクとした感触が跳ねまわり他のことを考えられなくなる。
組織の幹部、首領の娘には相応しくない、品の無いメス声で叫ぶことしかできなくなってしまい。
おまんこでも、アナルでも、何度も無様にイかされて呼吸も限界になっても男の衰えは訪れず。
「ぉほっ♥ またイクッ♥
 イクイクイクイクイググイグイグイグゥッ♥♥」
何度も首を左右に振って限界をアピールしながら絶頂を迎えて。
男が射精をするとそこからさらに絶頂に突き上げられはしたない声をあげて。
ベッドに顔を落として、お尻を上げた状態のままで気を失ってしまった。


それでも交尾は止まず、気を失っている間も、起きてからも繰り返され。
ハウンドの身体は美しいままだが、おまんこだけが虐めぬかれて赤く腫れあがり、お腹はザーメンを詰め込まれてぷくっと膨らんでいて。
放心状態のハウンドは嬉しさのあまりお漏らしをしてしまい、精液と同時に垂れ流してしまう。
「はぁっ、はあぁ、あ、♥ はへ…?」
指示されるとさっき白目を剥いてイッたばかりの締まりの無い表情でカメラを見つめて。
組織の名前が出ると、一瞬ハッとしたような反応を見せるが、もはや取り繕うような気力もなく。
「はぁっ♥ はっ♥
 お父様ぁっ、ぁくっ、んんぅっ、ダメッ…ダメでしたぁっ。
 やっぱり、はうんどはぁ…、レイルロード様の、モノ、です♥
 こうやって、下からっ、いっぱい…っ♥ 突いてもらってっ♥ ハウンドは幸せ、ですっ♥♥」
もう戻る気の無い組織のことなんかどうでもよく。下から突き上げてくるチンポのこと、男のことしか考えて無く。
後の男の首に手を前して、股を開く。無様に堕ちた全身を、ズコズコと突いてくる股間を曝け出して。
胸を揉みながらクリトリスを扱かれればすぐにイッてしまい、仰け反りながら快感に震える様子までカメラに映してしまった。


388 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/15(日) 00:44:11
>>387
「良く言えたぞハウンド
と、まぁそう言うわけだ
お前らが育てた牝犬は俺がありがたく頂いておくよ」
ハウンドに腕を首に絡ませられながら自身もカメラに向けてふてぶてしい笑みを向ける
「ハウンド、種付けされるところ見せつけてやれ」
耳元で囁き絶頂を迎えまくる膣の感度をさらに上昇させて突き上げる
既にリングを外されていた勃起クリトリスを扱き、口に指を入れてクリトリスと同時に感度を上げた下を乱暴に扱き、ザーメンで膨らんだ下腹部を下から構わず突き上げる
子宮口を何度も亀頭が突き上げ、内部に侵入してかき混ぜて、赤く腫れた陰部から精液を撒き散らさせる
「さぁ、種付けアクメを見せてやれ!」
 口に指を引っ掻け身体が跳ねないように抑えながら突き上げて、子宮に何度めになるかも分からぬ精液をぶちまける
「………くくく、これだけやれば妊娠しちまうかもな。そうなれば女の子を産めよ?
母娘で可愛がってやるからよ」
そう言って室内に響く笑い声
グルームハウンドの牝犬としての始まりの物語


【とこんな感じでこちらは〆です】
【長い期間最後まで本当にありがとうございました】


389 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/15(日) 00:55:17
>>388

【それではこのまま締めで。ありがとうございました】
【期間が空いてしまったり、返せない日が多く申し訳ございませんでした】
【とても楽しかったです】


390 : レイルロード ◆.3ULwEaiNs :2018/07/15(日) 00:56:51
>>389
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】


391 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/07/15(日) 01:04:10
>>390

【こちらこそよろしくお願いします】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


392 : シェードウルフ ◆HsqccqD5JM :2018/09/02(日) 17:23:11
組織の休憩室に少女が顔を出してきた。
外行きの服を用意するのが面倒くさいという理由で、休暇中にも関わらず学校の制服を身に着けていた。
校則とは無縁のここでは普段以上に着崩され、とくに窮屈な胸元は開け放たれ爆乳を包み込む黒いアンダーウェアは惜しげもなく露出させていた。
ソファに腰を下ろすとテーブルに足を上げてぼんやりと休憩室の景色を眺める。
トレーニング終わりの身体を鎮めるように数回、呼吸を繰り返してあたりでふと口を開いた。
「夏休み、今日までか」



【こんな感じで緩く待機しますね】
【プロフは以下に】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/34


393 : # :2018/09/02(日) 17:28:34
>>392
【こんにちわ】
【休憩しているところに催眠術に長けた別組織の構成員が忍び込んできて、自分がその構成員の部下で乱暴に扱われて犯されることで喜ぶ牝犬であると記憶を改編されて、という設定でお相手よろしいですか?】


394 : ◆hn3RnveJM2 :2018/09/02(日) 17:29:06
>>393
【すいません、トリが抜けてました】


395 : シェードウルフ ◆HsqccqD5JM :2018/09/02(日) 17:35:27
>>393

【こんにちは】
【どれくらい乱暴にするかですね】
【拷問のようなことや傷が残ることはちょっと苦手なので避けていただければ可能ですよ】


396 : ◆hn3RnveJM2 :2018/09/02(日) 17:40:54
>>395
【軽い首締めやスパンキング、イラマ、快感の引き上げとかですね】
【大スカはこちらもするつもりは無いのですが、アナル責めは大丈夫ですか?】


397 : シェードウルフ ◆HsqccqD5JM :2018/09/02(日) 17:44:29
>>396

【首締めはやったことないですが軽い程度なら大丈夫だと思います】
【他はOKですので、初めていきましょう】


398 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/02(日) 17:57:20
(私の名前はミスタードリマー)
(今日は敵対組織に潜入中だ)
(と言ってもこそこそせずに堂々と基地の中へと入ったがね)
そんなことを心中で誰ともなく語りながら監視カメラへと視線を向ける
視線を媒介にした暗示を相手にかける技を使い、監視カメラの映像を見ている者を洗脳して仲間と勘違いさせる
通路を歩いている最中で出くわした構成員を催眠術でやり過ごし、気に入った女性構成員は人気のない部屋で犯してやりながら情報を収集していく
やがて十分な情報を手にしたミスタードリマーは最後に良い女をいただいていこうと基地内を散策し、シェードウルフ-狼谷輝と遭遇する
(ほう、これは上玉じゃぁないか!)
視線が合い、相手がなにか言うよりも早く技を発動させ、輝を催眠状態へと堕とし、自分がミスタードリマーの部下で性処理淫乱牝犬であると記憶を改編する

【こんな感じでスタートでよろしいですか?】


399 : グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2018/09/02(日) 18:12:11
>>398

トレーニング終わりの身体を休めるために休憩室に寄った輝。
規律正しいとは言えない姿勢。着崩された制服にも荒々しさが溢れていた。
何者かが扉を開けた音に目を向ける。
見覚えの無い姿に警戒を露わにするが、それもたったの一瞬。
次の瞬間には意識を塗り替えられ、塗り替えられたことすらも忘れてしまって。
すっと立ちあがると男の方へ寄っていく。
気の強そうな眼は催眠にかかりぼんやりと虚ろになって牙を失い。
着崩された制服を見れば、まだ幼い少女であるはずなのだが、突き出た胸は大人顔負けの爆乳で。
それ以外の顔立ちはむしろ愛らしさが目立つ少女は、一瞬のうちに性処理淫乱メス犬になりさがってしまい、男の指示を待っていた。

【大丈夫です】
【それではよろしくお願いします】


400 : シェードウルフ ◆HsqccqD5JM :2018/09/02(日) 18:12:38
【名前ミスです】


401 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/02(日) 18:24:30
>>399
「うむ、私の催眠は今日も絶好調だ」
休憩室の扉を閉めて施錠すると輝の座っていた椅子に座って情報を引き出す
引き出した情報は輝の名前やその他のバックグラウンド。そして特に性経験についてを聞き出した。

「さて、これから私が指を鳴らせばこの状態は解除される。そうすればお前は私の立派な牝犬になる。
お前に牝犬としての喜びを教えてやった私に、しっかりと遣えろ」
その他牝犬としての設定を刷り込み記憶を改竄していった

「さぁ起きなさい輝」
パチンと指を鳴らして意識を浮上させ、ミスタードリマーに触れられる場合のみ感度が上昇させられる胸を掴んで卑猥にひしゃげさせる


402 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/02(日) 18:25:49
>>401
【椅子じゃなくてソファでした】


403 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/02(日) 18:35:54
>>401

輝の情報を本人の口から引き出していく。
名前、年齢、どうしてこの組織に所属しているのか。
そして、男が最も興味を示した性経験については詳細に語られていく。
聞けば、不良娘の輝は同じように斜に構えた青年たちを束ねており。
気が向けばそこの舎弟達を喰い、組織での活動では負かした相手を犯すなど、性に関しては奔放な少女だった。

虚ろな目で人形のように立ち尽くす輝に刷り込んでいけば、コクコクと頷いていく。
パチン。と指を鳴らせば一瞬で意識が覚醒する。光の灯った目に敵対心は無く従順そのものの様相をしていた。
「んっ……♡」
掌全体で鷲掴みにしても余るほどの爆乳を揉まれ輝の口から甘い響きが漏れる。
アンダーウェア越しの表面の触り心地は堅い一方で、胸自体は柔らかく沈み込んでいくのがはっきりと伝わり。
数度揉み込んでいくだけでアンダーウェアの下から乳首が浮いてくるほどに感度は高められていた。


404 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/02(日) 18:45:01
>>403
輝に与えられた立場はスパイ
この組織に潜入捜査をしているという設定を与え、久しぶりに会っているという体で輝と接する

「久しぶりだな輝、元気にしてたか?」
輝の大きな胸を揉みながら身体を抱き寄せてアンダーウェアの上に浮かび上がった乳首を指で摘まんで扱いてやる

「さて、調査の結果を聞かせてもらおうか」
抱き寄せた輝を膝の上にのせて、向かい合ったままお尻の谷間を割り開きアナルにアンダーウェアの生地が食い込むように指を押し込む
そしてすでに集めた情報を再度確認するようにう輝の口から聞き出していく


405 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/02(日) 19:00:39
>>404

新たに刷り込まれた意識の中で、久々という感触が湧き上がる。
昨夜も組織の同僚と肌を重ねたにも関わらず、そんなことなどすっかり忘れてしまっていて。
はっきりと浮き上がった乳首を捏ね回すと甘い音色混じりに言葉を返す。
「元気してたぜ。けど、ちょっと期間空き過ぎじゃねえか?」
灰色の髪に指を絡めながら、玩具にされる胸を嬉しそうに見つめて。
パッと灯った赤い頬は合瀬にも似た表情で、男を待ち望んでいたと言わんばかり。
「はぁ、んっ……報告が終わるまで、お預けか?」
嬉々として膝を広げ男の脚に座り込む。
お尻を触っている間、爆乳を胸板に擦り付けて身体を揺すりながらおねだりして。
首に手を回して抱き付きながらお尻を高く上げて触りやすいようにするだけでなく、厭らしく身を捩る。
「ンッ。お前、ホントそっち好きだよな♡」
報告を続ける間、アナルを引っ掻かせるようにお尻を振って。
何度か上下に往復させれば、今度は自らお尻を押し付けて深くまで指を食い込ませようとしてくる。


406 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/02(日) 19:10:38
>>405
「仕方あるまい、敵地にそう簡単にホイホイと来るわけにはいかないのだからな」
輝の文句じみた言葉を鼻で笑いながらアナルの中へとアンダーウェアの生地ごと入った指を動かして刺激する

「焦らしてほしいのなら報告が終わるまでお預けでも良いぞ?」
それで我慢できるのか?と目で問いかけながら浮かせた股間の下に手を滑り込ませて割れ目を引っ掻くように擦る
ミスタードリマーの指はピアニストがピアノで演奏するかのように繊細に動きながらも、どこか乱暴で荒々しく輝のアナルと割れ目を責め立てる
輝が押し付けてく胸に対しても浮かび上がった乳首が自分の服のボタンや固い縫い目に引っ掛かるように調整して身体を動かしてやる


407 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/02(日) 19:26:33
>>406

「そうかもしれねえけど、もっとオレのことも可愛がってくれよぉ……」
男の言い分に納得しながらも、極たまにしか会えない現状を嘆いて。
久々に味わう男の指を悦んで受け入れて、アナルを突く度にお尻全体がビクンと震える。

「言ってねえだろっ、そんなこと」
男の手がスカートの中に伸びてくると膝立ちになって触りやすいようにする。
片方ずつアナルとおまんこの入り口を刺激されると狼谷の興奮はさらに強まり、顔もだらしなく蕩けはじめて。
「はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡」
指遣いに協力するように下半身を振って行く内に、真正面から見つめあう顔はドロドロのスケベ顔になっていて涎すら零れる始末。
繊細な指遣いにビクビクと下半身が揺れ始め、一人でに絶頂を迎えようとしているよう。


408 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/02(日) 19:33:33
【すいません、ひっじょうに残念なんですがもう少ししたら用事で出ることになってしまいました】
【ここまでか、凍結か、でお願いできますか?】


409 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/02(日) 19:36:12
>>408

【了解です】
【凍結でかまいませんよ】
【後でもいいので可能な時間を教えてください】
【こちらは平日なら22時以降なら可能です】


410 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/02(日) 19:38:00
>>409
【ありがとうございます】
【では明日月曜日の22時からでお願いします】
【今日はありがとうございました】


411 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/03(月) 21:54:30
>>407
「くくっ、かわいい奴め」
甘え声を出す輝の頭を撫でてやり、そこから耳、頬、顎と移動していき最後に唇の中へと指を入れて歯茎や口蓋、舌の裏と丹念に撫で回してやり、視線を合わせて舌の感度をクリトリスほどに引き上げてやると同時に指で摘まみ引っ張り出す

「いやらしい牝の顔だな」
引っ張り出した舌を指で丁寧に扱く。小指と薬指で押さえながら中指と人差し指が舌を伸ばさせるように優しく強く擦ってゆく。

「クチュッ,グチュッ………」
口の中に溜めた唾液を舌の上に溢し、輝の口の中へと流し込んでいく。
舌から指を離し、飲めと囁くように命じる
そして輝がその唾液を飲み込むと同時に、膣内で射精されたという錯覚を催眠でもって身体に誤認させる

(本当にかわいい奴だ)
(私が刷り込んだとはいえ、こうもなついてくるか)
(これは私の牝としてしっかりと仕込んで仕込んだ記憶が偽りであると気付かせたとき反応が見てみたいものだ)

【少し早いですが投下しつつ待機します】


412 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/03(月) 22:11:03
【こんばんは】
【本日もよろしくお願いします】
【お返事準備いたしますね】


413 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/03(月) 22:16:57
>>412
【はい、お待ちしてます】


414 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/03(月) 22:28:20
>>411

「ちゅぅ、んむっ。ん、、ん、……んぐっ、ぐうぅっ♡」
頭から順番に撫でていく男の手に嬉しそうに顔を差し出す。
口の中に入ってくる指を瑞々しい唇で受け止めて舌で撫でていたが、目があったのを合図に口を開き自ら舌を明け渡す。
クリトリスと同じ感度にされた舌を弄られると悶えて、つい閉じそうになる口を懸命に堪えて。
「あっ、ぁあぁ、ふあぁ♡」
唾液がねっとりと舌を通って流れ落ちていく快感に瞳には涙が浮かんできて。
「んぐっ……ふっ、ぅうんっ♡♡」
喉に通した瞬間、入ってもいないのに膣出しをされたように刷り込まれ。
実際に膣内に精液を受けずとも、輝に『元々施されていた刷り込み』は有効らしく、全身の力が抜けて男の脚に尻もちをついてしまう。
スカートの下では蜜だらけの股間が潮を噴いて、インナーから溢れ太腿に零れ落ちてしまっていた。


415 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/03(月) 22:54:05
>>414
「イッたのか輝?」
自分で仕掛けたがゆえに分かりきったことを尋ね、再び頭を撫でる
愉しげに笑いながら抱き寄せると再び視線を合わせて輝を深い催眠状態に落としていく


催眠状態に堕ちた輝を抱いたまま頭を、背中を撫でながらミスタードリマーは言葉を輝の中へと刻み込む

「いいか輝、今お前を支配しているのは私の与えた偽りの記憶だ
 だが今のお前にとってそれこそが至高だろう」
自身の力の完璧さからくる傲慢とも取れる言葉だが、自信に満ちた言葉は説得力をもって輝に刻まれ、彼の催眠を強く強固なものへと変えていく

「だが、お前にもチャンスをやろう。それが何に対するチャンスかはお前次第だ」
背を撫でた指がお尻を擽るように撫でていく

「お前の身体が、私の能力に包まれたお前の心が、私の色に染まるにつれて、お前は私の与えた記憶が偽りだと気づくことができる。本来の記憶を取り戻してな」
アンダーウェアの上からクリトリスを撫でてつねり、潮を吹いた淫部を強く擦る

「その時どのような決断をするかはお前次第だ、輝」

そしてミスタードリマーは、彼が指を鳴らす音を聞くたびに、膣内射精される錯覚を覚えるよう刷り込み、ミスタードリマー以外の男では感度が著しく下がり不感症のようになると刷り込んでいく

「お前はじっくりと可愛がってやりたくなったよ、輝」

指を鳴らすと同時に意識を戻すように命じて指を鳴らす。当然今刷り込んだばかりの膣内射精の錯覚が輝を襲う

【こんな感じで一週間放置という具合に時間を飛ばしても大丈夫ですか?】


416 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/03(月) 23:28:09
>>415


【了解です】
【放置というのは、またアジトで再開するカンジでよろしいでしょうか?】
【これに返信をして、次の開始を書き始めるのが良いですかね?】


417 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/03(月) 23:31:53
>>416
【アジトも良いのですが、学校や公園等に呼び出して、というのはどうですか?】
【いえ、この場面はしっかりと書いてから次の開始でお願いします】


418 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/04(火) 00:16:23
>>415

イッたか確認する男に対して二度深い頷きで答える。
頭を撫でてやれば、快感を放出したばかりの悦びが露わになった顔で受け入れ。
目を合わせれば輝の目が再び光を失ってさらなる催眠に陥っていく。

輝からも手を回して抱き寄せながら身体を預け、言葉に耳を傾ける。
ぼんやりとした瞳のままでも、スカートのなかで這い回る手には敏感に反応して、
男の胸へと熱く湿った吐息が何度も吐き出されていく。

「ぅあっ、イク……ッ♡」
意識が戻ると同時にたった今教え込まれたばかりの錯覚で膣内射精のような感覚が輝を襲い。
下腹部からじんわりと広がってくる感触にガクガクと腰を震わせながらまた絶頂を迎えた。


【では、この後次の開始を書かせていただきますね】


419 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/04(火) 00:24:51
>>418
「ご褒美はこれで十分だろう?」
それから数度指を鳴らす音を聞かせて絶頂を迎えさせてやり、完全に脱力してしまった輝をソファに寝かす

「お前はじっくりと、可愛がってやるからな」
寝かせた輝の頭を撫でてやり、一度膣内へと指を入れたミスタードリマーは、潮を噴くほど絶頂をした輝の愛液を口に含み、味わいながら基地を後にした

【とこんな感じでここは締めで、次の舞台はそちらのお好きな場面で大丈夫です】


420 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/04(火) 00:26:52
一度の弄びだけでは終わらず、催眠術を施されたまま別れた輝。
あれから一週間後、輝の帰路にある公園で『報告』を行う手筈になっていた。
施された記憶改編は日常生活に支障が出ない程度ではあるが、確実に少女を蝕んでいた。
特に、男以外とでは快感を得られなくなったことが大きく、必然的に欲求不満のような状態になり。
先に公園で待っていた輝が男を見つめるなり浮かべた表情は『任務』のことなんか二の次と言わんばかりの物で。
「また一週間も『おあずけ』喰らわせやがって」
男を見るなり頬に朱が差す狼谷は、普段の彼女ならありえないようにしおらしく。
牙や覇気はすっかりとなりを潜めて、男の所有物であることをしっかりと演じていた。

【こんな感じでよろしいでしょうか?】


421 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/04(火) 00:49:07
>>420
「すまないな、待たせたようで」
しおらしく寄ってくる輝と再会するやミスタードリマーは指を鳴らす
絶頂のスイッチを入れてやり、イク様を見ながら輝を抱き寄せる
夕方過ぎたこの時間、公園に人影は無いが、いつ誰が通るかも分からなかったがミスタードリマーは気にした風も無く抱き寄せた輝の唇を奪う

「クチュ,ニュチュッ………、クチュチュ………」
舌と舌を絡め、口の中全体を愛撫するような濃厚なキスを交わし、手はスカートの中へと入り込みスパッツの上から淫部に爪を立てて引っ掻くように擦る

「今日はたっぷりと可愛がってやるぞ
さぁ制服を脱ぎなさい」
下着は残すように付け足しつつ、首輪を取り出して輝の目の前で揺らしてやり、また牝犬として躾てやろうと耳元でささやいた

【ありがとうございます】


422 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/04(火) 01:15:40
>>421

「どれくらい待ったと思って…く、ふぅッ♡」
顔を合わせるなり指を鳴らされる。
いきなり迸る快感に甘い声を漏らしながら身体を抱いて。
抱きかかえる素振りを見せた男にもたれかかるようにして身体を預ける。
「んっ、ふあ…ちゅっ、ちゅぅ、じゅるる……っ?」
絶頂で身体の力が抜けしな垂れかかるだけになってしまった狼谷だったが舌だけは懸命にくらいついてきて。
元々の刷り込みの一つで面白いように少女の身体が熱く火照っていく。
スカートの中は男を待っていた時から濡れそぼっていたようで、指を圧し付ければスパッツ越しに水音が響くくらいに。
キスに夢中になりながらもカクカクと厭らしく腰を動かして指に圧し付けていく。
男の口が離れると名残惜しそうな目で訴える様子は獰猛な狼にも例えられるシェードウルフにはあるまじき愛嬌を携えていて。

しかし、命令を受ければ嬉しそうに応じようとするが、その内容には恥じらいを覚え。
「こんなところでか? 誰かに見られたらどうするんだよ」
そう口にしつつも、既にては制服のボタンへと伸びており、陽も落ちない内からストリップを始めてしまう。
スラリと延びた手足は健康的な小麦色に焼けていたが、その下は水着のカタチに真っ白い本来の色を残していて。
スカートのホックを外し足元に落とせば続いてスパッツも降ろしてしまう。愛液が溢れた股間が粘っこい糸を引いていく。
「これでいいか?」
上下黒の下着は色だけでなくデザインも男を誘う扇情的な物。
何処か自慢げにカラダを披露して立ち尽くす狼谷の美貌は、自慢に見合うだけの色香を持ち合わせていた。


423 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/04(火) 01:27:39
>>422
「私は犬の躾をしているだけだからな
誰かに見られようと困ることはない
それとも輝をなにか困ることでもあるのか?
それは私よりも優先することだと?」
嘘偽りない言葉を迷うことなく答える

「あぁ、とてもいい
かわいがりがいのある姿だよ、輝」
ストリップが終わり下着姿をさらす輝に満足げに頷くと、その首に首輪を取り付ける

「この白い肌と焼けた肌のコントラストは本当にそそるな」
首輪に繋がるリードを引っ張りながら輝の日焼けとの堺に指を這わせる

「おまんこもこんなに濡らして、準備万端だな」
ニヤリと微笑みながら四つん這いになるように命令する


424 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/04(火) 01:42:28
>>423

「躾か、そう、だよな」
男の言葉をさも当然のように受け取り、頷いてしまう。
躾という言葉に期待を抱いて喜ぶ素振りすら見せて。

狼谷の身体は部活動の水泳と闘いの為の鍛錬で形成されていた。
引き締まった身体は肉体美という他なく、褐色と美白のコントラストはフェチズムを刺激するには十分で。
首輪を取り付けるために首を差し出すとそんな少女の身体が迫り。
指を添えればくすぐったそうにしながらも笑って受け入れる。

四つん這いになれと命令されると疑うことなく地面に膝と手をついて。
男にお尻を向けると愛液でより黒くなった股間部分を見せつけるように左右に振って誘うような動きまで。
「なあ、今日はどんなことしてくれるんだ?」


【すみません、今日はここまででお願いします】
【本日も同じ時間からでよろしいでしょうか?】


425 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/04(火) 01:46:02
>>424
【はい、今晩も同じ時間で】
【今日はありがとうございました】


426 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/04(火) 01:57:07
>>425

【それでは本日22時からよろしくお願いします】
【本日もおつかれさまでした。おやすみなさい】


427 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/04(火) 21:25:51
>>424
目の前で四つん這いになった輝を見下ろしたミスタードリマーは、突き出されたお尻を軽く一叩きする。

「輝、今のお前は牝犬だ。犬が人間の言葉をしゃべっちゃぁいけないな」
もう一つお尻を叩き濡れた下着越しに淫部を引っ掻き、ピンポイントでクリトリスを刺激するの
さらにアナルを擦るとそのまま爪を立ててショーツに穴を空け、そこにローターと犬の尻尾のついたアナルバイブを詰め込んでいく
輝の太股にベルトを取り付けてそこにローターのコードをまとめてやり、スイッチを入れる

「一度イッたおまんこだ、これくらいがちょうど良いだろう」
そして同じように五つものローターを前の割れ目へと挿入しこちらもスイッチを入れる

「今日は我慢の訓練だ、私の許可なくイクんじゃないぞ?」
下着の上から乳首とクリトリスにリングを嵌めて締め付けさせ最後にアイマスクで輝の視界を奪って準備が終わる

「たとえ、こんなことが起ころうともだ」
パチンと再び指を鳴らして射精の錯覚の襲わせて、その結果を見ることなく歩き始める

「さぁ夜のお散歩に行くとしようか」
リードを引っ張り公園の外へと出ていった

【早めに来れたので投下しつつ待機します】


428 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/04(火) 22:29:25
>>427

「はぅっ」
普段は水着かハイレグのアンダーウェアに包まれた真っ白いお尻を叩けば気持ちのいい音が響く。
引き締まったカラダと豊満なボディが合わさり少女とは思えないような魅力的なお尻に仕上がっていて。
男の言いつけを聞いて、確認代わりと言わんばかりにもう一度お尻を叩いてやれば「わんっ?」と嬉しそうに鳴いた。

顔を地面に落としてまでお尻を上げて、男が見えやすいように、触りやすいようにして。
「わぅ、んっ……♡ ぁうぅ、ぅぅぅぅぅ♡」
ローターとアナルバイブが挿入されるやいなや振動を始めるとガクガクと腰が震え始めて。
おまんこは既に蜜でドロドロになっていて。ローターが触れるだけで震え、入れ込んでいけばビクビクと善がって。
それを5回も繰り返し、最後には全て振動を始めるとその場で絶頂してしまい輝の腰がガクンと震える。
「はへっ♡ わっ……わぅ♡」
更なる道具が装着される間にも、既に輝の息は上がっていて返事もやっとというほどで。
指を鳴らした瞬間、リードが震える感触でやはり絶頂してしまったのを感じ取れるだろう。

出発したのも束の間、公園を出て数歩というところで狼谷の手脚が止まってしまう。
「わんっ……ちょっ…これ……わっ、あうぅ……っ♡」
四つん這いのまま蹲ってしまい、首を振って必死の抵抗をする。
どうやら、玩具に前後の穴を責められて動けなくなっているらしく、下半身がガクガクと力なく震えていた。

【こんばんは。本日もよろしくお願いします】


429 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/04(火) 22:41:50
>>428
「どうした輝、早く来い」
パチンと指を鳴らしながらリードを引っ張るミスタードリマーの表情は嗤っていた

(まずは私の支配の強さを見に刻み込む)
(どれだけ我慢しようとしても、私の意思一つで絶頂を迎えてしまうという事実で、その身体の支配者が誰であるのかを身体と心に刻み込んでやろう)

「輝、ここがどこか分かるか?すでに公園を出ている
いつ人が来てもおかしくないのだが、そいつらに今のお前の姿を見せたいのかな?」
もしそうならどうしようもない変態だな、と続けてリードを引っ張る

「進まないことには終わらないぞ?
私は別に構わないが、このまま明日の朝までここにいるか?」
いつまででも付き合ってやると付け加え、二度連続で指を鳴らす
窒内射精の錯覚を連続で覚えさせ、形の良い尻を叩いて歩くのを促す

「それともこっちの方がいいか?」
リードを引っ張って輝を立たせ、乳首とクリトリスのリングに糸を繋げて前進させるように糸を引っ張った

【今晩もよろしくお願いします】


430 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/04(火) 22:57:31
>>429

「はぁっ?」
指を鳴らされるたびに色づいた吐息が漏れて肢体がしなやかに跳ねる。
大量のローターとアナルバイブに責められておまんこは決壊寸前で。
「はぁっ? ぁっ♡ いっ、いやだっ。くぅ、ん、ん、んっ?」
機械的な重低音に混ざって甘い響きが混じり。
さっきとは別の意味で首を意振るが、今度は耐えるのに精いっぱいで犬になりきるのを忘れてしまっていた。
さらに二度、絶頂まで上り詰めたのちにお尻を叩くと突き出されたように前に進み。
男の説得も相まって二本足になってよたよたと歩き始めるが脚が震えっぱなしの上、失禁寸前のような情けない歩行でついて行こうとする。
「ぅあっ? ぁ、あぁ……っ」
リードの代わりに乳首とクリトリスを狙う糸を引っ張られながらついて行く。
既に何度もイッてしまっているが、それでも健気に耐えようとする狼谷は目に涙をためて今にも泣きだしそうになっていた。


431 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/04(火) 23:14:38
>>430
数歩進む度に指を鳴らし、足が止まれば尻を叩いて歩かせる
言葉では励ますような叱咤するような優しさを感じさせる言葉を交えつつ、与える責めに容赦という言葉は存在しなかった。
なども繰り返される窒内射精の錯覚と徐々に強くなるローターとバイブの振動
本来ならば30分とかからない道のりを実に四時間かけて歩いてきた間、人に出会わなかったのは奇跡だろう
最初の公園に帰ってくるまで実に三桁に及ぶ回数指を鳴らしており、その中には連続で複数回鳴らしたことまであった

「輝、全く我慢が出来てなかったな
犬なのに人間の言葉でしか喋らなかったしな」
公園のベンチに座り、正面に輝を立たせて見上げながら笑みと共に言葉をかける

「まぁ時間はかかったがちゃんと歩ききったことだけは誉めてやろう
ご褒美は何がいい?」
立ち上がり目元の涙を指でぬぐいってやり、頭を撫でながらそう尋ねる
背後から輝の胸を掴んで力任せに揉んでやる


432 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/04(火) 23:31:43
>>431

長い散歩を終えたころには流石の狼谷も息が上がり切っていた。
誰かと鉢合わせる可能性もあったプレッシャーの中で絶頂を繰り返しながら歩き通して、
体力も精神も疲弊したにも関わらず立っているのは狼谷輝という少女の底力に他ならなかった。
ただ、その力も限界を迎えており、泣きだしそうな顔は弱弱しさを増し脚は棒きれ寸前と言わんばかりにカクカクと震えて。
「だっ、だって……っ、しかたない、だろっ」
胸を大きく揺さぶりながら肩で呼吸をして、男が後ろに立つと身を寄せて凭れ掛かる。
だらしなく開ききった口で深呼吸を繰り返しながら甘えるように身体を擦り付けて。
「ご褒美っ? ちょっ、ちょっと待って、その前にっ、きゅうけい……んンッ♡」
今の狼谷には乱暴な手つきでも関係ない位カラダは火照って。
ブラ越しに少し揉んでやるだけでも腰を跳ねさせ潮を噴きながら絶頂した。


433 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/04(火) 23:47:55
>>432
「胸を揉むだけで絶頂か
ならこれはどうだ?」
胸を揉んだだけで潮を噴く輝を見てミスタードリマーの指が蠢く
優しく細やかにしかし時に強く大胆に胸を卑猥な形に変えてやり、ブラの上からでも勃起していることが分かってしまう乳首を指で潰し転がし弾いてやる

(くくく、あの輝がなぁ。資料で調べたがあの輝がこんなにも弱々しい姿を見せるか。なんとも可愛らしいじゃないか)
凭れてくる輝に反応に笑みが深くなるのを止めることができず、その分指にこもる力が強くなる

「早くしないとこっちで勝手に決めてしまうぞ?」
パチンパチンパチンと耳元で大きく指を鳴らせば、錯覚する窒内射精の勢いはより大きくなる

「あぁそうだ、一応牝犬からただの牝に戻しておいてやろう」
耳元でそう囁きアナルに突き刺さったアナルパールを一気に引き抜いてやり、ぽっかりと空いた孔にピンポン玉サイズの丸いローターを押し込みスイッチを入れる
腸内で暴れるローターの振動は、その音が大きく周囲に聞こえるほどだった


434 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/05(水) 00:12:39
>>433

「はァッ♡ くぅ、ンンッ♡」
何度も快感を極めたカラダにさらに快感が蓄積されていくと崩れ落ちそうになってしまう。
必死に両手で男の腰を掴んで落ちまいと抵抗するがその手は弱々しく震えていて。
快感を与えられっぱなしの上、リングを填められて固定された乳首を弾けば面白いように気をやってしまう。

多くに恐れられる狼谷輝も、男の掌の上では狼とは形無しの愛玩犬程度の存在で。
耳元で指を鳴らす度に身体を大きく跳ねさせながら連続絶頂をさせられ、情けない声を漏らし。
「んおぉっ♡ おっ、ぐぅ、ううぅぅっ…♡」
アナルバイブを一息に引き抜かれると締まり切らないアナルをそのままに悶えてしまい。
さらに新しい大きなローターを差し込まれる感覚でまだイッてしまい、ついには崩れ落ちてしまった。
地面にあっけなく仰向けに転がっている間も、両穴のローターに責められて絶頂。また潮を噴いてしまった。


435 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/05(水) 00:19:48
>>434
「自分では決められないか」
仰向けに崩れ落ちた輝を抱き上げベンチに座り直すと、前の穴からローターをまとめていっぺんに引き抜いた

「そうだな、ご褒美に本当にまんこにザーメンを注ぎ込んであげよう」
三つのリングを外してショーツを剥ぎ取ってやり固く勃起した肉棒の上に抱き上げた輝のまんこを添えて、一度手を離す
落下するままに肉棒が輝の熟れた肉ヒダを掻き分け突き刺さり、一気に膣奥を突き上げた

「お預けし続けてきた本物のオチンポだ
どうだ美味しいか?」
背面座位の態勢で両手を手綱のように掴んで身体をドロドロに蕩けた牝まんこを何度も何度も突き上げてやる


436 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/05(水) 00:58:20
>>435

「はぁっ♡ はぁっ♡ はひっ♡」
最早返事もままならず喘ぎ混じりの吐息が零れるばかりで。
問いかけに対して無意識に頷いてしまうが理解できているがどうかも怪しく。

ベンチで脚を開かせればローターが五つも仕込まれたおまんこが露わになる。
低い音が呻き合うおまんこからはトロリとした蜜が溢れ、メスの匂いに満ちていて。
「はあああぁぁぁぁぁぁあ♡♡」
纏めて一気に引き抜くとベンチに寝そべった狼谷の身体が一際跳ねて歓喜の絶叫を響かせる。
その瞬間、狼谷に刻み込まれた刷り込みが働き、ほんの少しだけ男の嘘を思い出す。
考えられないほどの快感で混濁した頭で整理も付かないまま、男に抱きあげられて。
待ちに待った本物の肉棒に期待を込める一方で、雪崩れ込む快感を想像して歯をカチカチと鳴らしてためらう素振りすら見せ。
しかし、抵抗する余力もない狼谷に選択権は無く、身体は落ちていき勢いよく突き刺さる。
「あっ…か、はっ♡♡」
膣いっぱいに肉棒が差し込まれ子宮口をノックする一撃に声も出ないほど強い快感に襲われ。
夥しい快感に身悶えて硬直する一方で、おまんこは歓喜で激しくうねりキュンキュンと締め上げて楽しませる。
「あっ♡ すごいっ♡ お前の、おちんぽっ、好きぃっ♡」
有無を言わさず何度も激しく下から突かれれば強制的に快楽と幸福が高められ。
夜とはいえ公園であることも忘れて大声で喘ぐほど肉棒に夢中になってしまう。


437 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/05(水) 01:14:05
>>436
「恐いのか?快楽が」
肉棒へと落とす直前の輝の様子におかしそうに問いかけるがその行動に変わりはなく、彼女の返事よりも早くその手は放されていた



「そんな大声で喘いで………、そんなに人に聞かせたいのか?」
大声で喘ぐ輝にニヤニヤと笑いながら耳元でそう囁き、豊満な胸を上下に激しく震わせるほどの突き上げで、何度も何度も子宮口を亀頭で叩く

「良い締め付けだぞ、ん、油断してると直ぐに射精してしまいそうだ
そそんなにザーメンが欲しいのか?
この変態め」
まるで別の生き物のように締め付けてくる膣内で、突き上げる角度を微妙に変えて、突き上げる度に膣壁を雁で擦りあげる

そうしてどれくらいの間突き上げていたか
指を鳴らすことも敏感な突起を責めることもせず、ただただ肉棒で突き上げ続けていた責めも終わりを迎える

「さぁお待ちかねの御褒美だ、たっぷりと味わうと良い」
ただ突き上げるだけでなく、突き上げに合わせて腕を引いて強く強く子宮口を叩いて抉じ開けて、子宮の中へと熱をもったドロドロのザーメンを注ぎ込んだ


438 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/05(水) 01:14:22
【眠気は大丈夫ですか?】


439 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/05(水) 01:30:14
>>437

狼谷の返事が返ってくるよりも早く手は離され肉棒に貫かれる。
その後の反応を見れば、そこに男や彼の肉棒を嫌う素振りが無かったのがはっきりと伝わってくる。

「やっ♡ ちがっ、そんなっ♡ ぁあっ♡」
言葉では男を否定するが声や態度は慎む様子を見せず。
快楽染めにした後の肉棒が最高のご褒美だと言わんばかりに甘い音色を響かせる。
恐怖で支配し、敵を貪る狼の姿はそこになく、ただ肉棒に善がる淫蕩少女がそこに居て。
小細工なしに身体を振り立てるだけのセックスに狼谷の幸福は満たされ、少女からも胸を揺さぶりながら責め。

終わりの瞬間、グッと背をそって胸を突き出すポーズを取らされればより深くまで肉棒が差し込まれ。
「ぅくっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡
 イクッ♡ イクイクッ♡ ぁぁああああ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」
トロトロのおまんこの最奥の子宮口を何度も小突かれる快感で口を閉じるのも忘れ、唾液を零すほど乱れ。
強烈な一突きで子宮口を抉じ開ければその中に直接射精を受け、狼谷の身体が大きく震えて絶頂へと突き上げられる。


>>438

【ありがとうございます】
【いいところですが本日もここまででお願いします】
【明日も同じ時間でよろしいでしょうか?】


440 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/05(水) 01:42:00
>>439
【あ、今日の夜は難しいですか?】
【水、木どちらの同じ時間で大丈夫です】


441 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/05(水) 01:44:02
>>440

【わかり辛くてすみません】
【水曜日の22時にお待ちしていますね】


442 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/05(水) 01:53:09
>>441
【はい、それで水曜日の22時で】
【おやすみなさい】
【また今日の夜のよろしくお願いしますね】
【失礼します】


443 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/05(水) 22:17:13
【すいません、遅くなりました】
【書き出しも少しかかりそうですがお待ちいただけますか?】


444 : シェードウルフ ◆HsqccqD5JM :2018/09/05(水) 22:31:31
【こんばんは】
【こちらも少し遅れてしまったので構いませんよ】
【お待ちしております】


445 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/05(水) 22:34:16
>>439
「くぅぅっ、良い締め付けだ!
ザーメンを残さず飲み干そうとしているようだな!」
錯覚ではない本当の射精を膣に受けて至る絶頂は、挿入した肉棒を食いちぎらんばかりに締め付けてきた。
白と黒のコントラストに彩られた背中で弧を描く様は何とも食指をそそられる光景で、ミスタードリマーは思わず射精したまま突き上げを再開し、もう一発輝の窒内へと射精するほどだった

「さて、今日はこの辺で終わりにしようか」
ぐったりとした輝をベンチに寝かて頭を優しく撫でてやり、彼はそれだけ告げて公園を出ていった

【こちらのこの場はこれで〆で、次の場面はこちらから始めようと思うのですがよろしいですか?】
【それと次の場面までに同様の躾を二度ほど繰り返している設定で大丈夫ですか?】


446 : シェードウルフ ◆HsqccqD5JM :2018/09/05(水) 23:04:45
>>445

「ぁっ、くぅ…まだっ♡
 んっ♡ ふっ♡ はぁぁぁああぁぁぁぁあああ♡」
本物の肉棒と射精による至福の絶頂を迎えたにも関わらず一度だけに終わらず。
再度突き上げが再開すると緩みきったカラダで受け入れる他なく。
二回戦も相変わらず甘い音色で悦んでいくが輝の限界を迎えつつあり。
もう一度深い絶頂に突き上げられた瞬間、ブルッとカラダを震わせて善がり。

「はっ♡ あぁっ♡ んっ、グぅ……ぅ♡」
今日は満足した男に開放されるも、動けるはずも無くだらしなくベンチに突っ伏してしまい。
股間から精液を垂れ流しながらも輝のアヘ顔は治らず、男が去ったあとも余韻を味わい続けて暫くそのまま動けずにいたという。


【かしこまりました】
【どのような感じになるのでしょう?】


447 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/05(水) 23:18:49
>>446
【催眠術で窒内射精時以外の絶頂を禁止し、さらにこちらの能力で学校に侵入して校内での調教です】
【朝から絶頂を封じた状態で拘束おもちゃ責め、それを体育館で行い他の生徒や教師達には普通の光景と思い込ませてというものですが大丈夫ですか?】


448 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/05(水) 23:28:02
>>447

【かしこまりました】
【是非よろしくお願いします】


449 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/05(水) 23:41:01
>>448
時間は放課後、学校の生徒たちが部活動に励んでいる時間
体育館の舞台の上では輝がサイズの一回り小さい白いスクール水着を着せられた状態で拘束されていた
両手を腰の後ろに、脚はM字開脚で、口には開口器を嵌められている
おまんこからのびるいくつものコードは中に入れられたローターの証
バイブで奥まで押し込まれ幾つもの振動音が腹の中から響いている
アナルにもピンポン玉サイズの丸いローターが幾つもの押し込まれアナルプラグで栓をされていた

「責め始めてもう八時間か」
女子バスケット部が練習をしているのを眺めながら開口器で閉じられない輝の口へと肉棒を挿入し、ゆっくりと舌に擦り付けてやりながら、スク水の下で乳首を挟んで震える二つのローターを指で小突く

「そろそろイキたいか?」
乳首同様にクリトリスに取り付けたローターの形がスク水に浮かび上がっていて、そこに練習中の女生徒の視線が集まる


450 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/06(木) 00:00:15
>>449

舞台の上で貼り付けにされ、自由を奪われたまま凌辱される狼谷。
無理矢理引き延ばされた真っ白いスクール水着は彼女の肉厚なカラダを抑えるには不十分で、
バストやヒップ、ローターを咥え込むおまんこまでがハミ出てしまっていた。
前後の穴にはローターが挿入され、低い唸りを上げて身体の中から少女を責めたてる。
部活動が始まる以前から同じ格好で攻められ続け、狼谷の足元には既に大量の愛液が水たまりを作っていた。

「ハッ♡ はヘッ♡ ふーっ♡ ふーっ♡」
幸福を積み重ねながらも、新たな催眠のせいでイクことはできず生殺しのような感覚が続き。
長い時間続いた調教で狼谷の喘ぎは不規則に乱れた物になっていた。
だらしなく舌を突き出した犬のような呼吸を繰り返す口に肉棒が挿入されれば頬を窄めて吸い付いてくる。
既に瞳もトロンと流れ切ってしまい、下品なスケベ顔を浮かべながら肉棒を喜んでしゃぶる。
「ンンッ♡ ふぐうウゥゥゥッ♡」
真っ白いスク水には狼谷の乳輪やビンビンに屹立した乳首がはっきりと透けて見えてしまっていて。
乳首をすり潰すように振動するローターに軽く触れるだけで背を仰け反らせてイク寸前まで登り詰て。
周囲の部活動に励んでいる雑踏と、凌辱を受ける自分との差異を意識してしまえばカッと身体が熱くなって。
男の問いかけに肉棒をしゃぶりながら目で「イきたい」と懇願する。


451 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/06(木) 00:10:53
>>450
「イキたいか、そうだなイキたいよなぁ」
輝の口から肉棒を引き抜き彼女の目の前で親指と中指を繋げて鳴らす準備をする
これを弾いて音をならせば偽りの窒内射精で輝は絶頂を迎えることができる

「これを鳴らせば絶頂を迎えることができる訳だが」
しかし指は鳴らされず離れていく

「まだ駄目だな」
輝の脚の拘束を解いて膝立ちにさせる自分はパイプ椅子に座って、脚の間に彼女を招く。そして最初から開けられた胸の穴、窮屈な水着に抑え込まれた胸の谷間へと勃起した肉棒を差し込む

「おぉ、さすがの乳圧だな、まるでおまんこのように圧迫してくる」
輝の身体を前後に揺すって乳まんこの感触を楽しみつつ、舌を摘まんで扱いてやる


452 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/06(木) 00:31:16
>>451

肉棒が引き抜かれた口からは熱い吐息と同時に粘性の高い唾液が零れ落ちていく。
指を鳴らす素振りをすれば狼谷の目は釘付けになってしまい期待の眼差しを向けて。
しかし、お預けを喰らわされると拘束を揺すってまで懇願する。

狼谷の本来の白さを持った爆乳は柔らかさもありながら肉厚な強い弾力を有していて。
長時間の調教でじっとりと表面に浮いた汗が両乳房の間で蒸れてスムーズに肉棒を飲み飲んで。
身体を上下させるとスク水に締め付けられた上からでも迫力を持って跳ねまわる。
「へぁぁぁぁっ♡ ぇヒッ♡」
その間、突き出た舌を扱いてやるだけでも喜んで、言葉以下の動物のようなだらしない声を漏らす。


453 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/06(木) 00:45:59
>>452
輝の乳まんこ犯してながら開口器を外してやり、同時に今までスイッチをオフにしていたおまんこのバイブのスイッチを入れる

「輝、今日一日授業も受けずに拘束されて責められ続けて、今どんな気分だ?」
輝の身体を揺する度にミスタードリマーの内腿にローターに挟まれた乳首ごと乳房を押し付け潰させて、時折乳首を指で弾く

「今もお前の学友はこうやって部活に勤しんでいるというのに、お前はこうして淫蕩耽っているわけだが………」
ニヤニヤと笑いながら問いかけ、鼻先を指で擽り、更に自身の肉棒を握っていた掌を輝の鼻先に差し出し付いた臭いを嗅がせてやる


454 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/06(木) 01:02:15
>>453

開口器を外せば溜まって居た唾液が滝のように零れて愛液の水たまりに混じっていく。
口周りを唾液でベトベトにしながら、振動を始めたバイブに腰を揺する。
「どうって、んっ♡ ぁっ♡
 何もっ、考えられない……っくぅ♡」
窮屈な水着の中でローターに挟まれた苦しそうな乳首に少しでも振動が加わるだけで気持ちよさそうな声が漏れる。
これども、何度繰り返してもイクことは無く快感から解放されない狼谷の身体には汗が浮かぶばかりで。
「ちくびも、おまんこもイモチイイのにっ!
 おかしいだろっ! イケないなんて・…っ♡」
男の催眠術によって支配された学友は狼谷の方を時折見ながらも部活を続ける。
その視線には羨望が混ざっているのが目を合わせる彼女にはわかっていて。
差し出された掌にオスの臭いがこびりついていて。
見るからに発情している狼谷は抗えずに首を伸ばして直接嗅ごうとして、さらに許せば指にしゃぶりついてくる。


455 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/06(木) 01:14:14
>>454
「焦らしに焦らした後の絶頂は格別だぞ」
指にしゃぶりつく輝の口の中で指が蠢くように動いて口壁を、口蓋を、歯茎をと撫で擦り、舌を摘まめば強く扱く

「みんなお前のことを羨ましそうに見ているぞ、もっと見せつけてやったらどうだ?」
爪先でバイブを蹴って膣を突き上げさせ、そのままグリグリと膣奥へと押し付ける
その間に挟まれたローターがバイブを押し付ける度に掻き分けられ動き回り不規則に振動の位置を変えて輝を責め立てる

「ん、そろそろ、出すとするか!」
乳まんこの乳圧に限界を迎え、胸の奥を肉棒で突くと同時に胸の谷間へと大量のザーメンを射精する

「ふぅ、輝の胸もまんこ並の名器だな」
頭を撫でてやり胸の谷間から肉棒を抜き出し、こびりついた精液を髪に塗りつけて拭き取り、スク水から透けて見える谷間の精液を見やりながら腕の拘束を溶いてやる


456 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/06(木) 01:28:16
>>455

「じゅるるるっ♡ ……んぐっ♡」
口に含んだ指を舌で舐め回し、犬歯で甘噛みをしながらしゃぶっていたが男の言葉に狼谷の喉が鳴る。
焦らされてばかりの今、解放を何よりも望んでいるようで、熱い吐息を吐き続けるばかり。

「はぐうううぅうぅ♡ んあっ♡ あっ♡ あっ♡」
バイブを突き上げ、奥に入り込んだローターを押し付ける。
膣壁を擦りながら暴れまわり、最奥の子宮口に達すれば腰をガクガクを震わせてしまい。
漏れだした愛液が飛沫となって舞台上の床を汚してしまうが、少女にはそんなこと気にしている余裕も無く。

少女とは思えない肉厚の爆乳は男のペニスをぎゅうぎゅうと圧し続けて快感を供給する。
そのまま乳まんこに大量射精すれば、スクワットのように身体を上下させて扱いていく。
汗と精液が混ざり合った谷間からは噎せ返るような臭いが立ち込め、狼谷の鼻を擽って。

拘束が溶けると谷間から零れ落ちた精液を掌で受け止め、喉に通していく。
舞台に膝を付いた状態で男を見上げながら、次は何をするのか、期待の目を向ける。


457 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/06(木) 01:41:03
>>456
「盛りのついた牝犬のように必死だな」
こぼれる精液を必死にすくって飲み込む光景に、体育館内の女生徒達の視線が釘付けになっていた
中には無意識に股間を弄り始めている生徒までいる

「そうだな、これは面白いか。
来い、輝」
精液まみれの胸を叩いて輝を舞台から降ろしたミスタードリマーは、側で股間を弄っていた少女を呼び寄せる

「なかなか興奮しているようだね。
輝、舐めてあげなさい」
女生徒と視線を合わせて支配下に置き着ていたユニフォームの下を下着ごと脱がさせてやり、濡れ始めていた淫列に輝の顔を突っ込ませる


458 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/06(木) 01:41:40
【すいません、眠気が強くなってきたので凍結よろしいですか?】


459 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/06(木) 01:48:26
>>458

【かしこまりました】
【次回も同じく今日の22時でよろしいでしょうか?】


460 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/06(木) 01:49:14
>>459
【はいそれでお願いします】
【今晩も同じありがとうございました、御休みなさい】


461 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/06(木) 02:03:52
>>460

【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】


462 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/06(木) 22:05:29
【こんばんは】
【今からお返事を準備させていただきますね】


463 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/06(木) 22:09:29
>>462
【はい、今晩もよろしくお願いします】


464 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/06(木) 22:35:25
>>457

体育館の生徒は全て舞台上での行為に夢中になり、狼谷はその視線を一身に受けていた。
マジメに部活に取り組んでいる者は既に居らず、深々と突き刺さったバイブを咥え込み精液を啜る狼谷に羨望の眼差しを送るばかり。
寄り一際興奮を募らせ、抑えきれなくなっていた一人が壇上に上げられる。
少女の火照りをほぐすように命令を受けると、男の言う通り盛りが付いた犬のようにおまんこを舐め上げる。
「んっ、じゅるぅっ♡ どうだ、こういうの。やったことあんのか?」
狼谷の淫蕩少女ぶりは男の知るところだが、女同士での経験は少なく。
それでも、少女が悶えるさまに嗜虐的な笑みを覗かせながら、尻たぶをがっちりと鷲掴みにして快感を蓄えさせていく。


【それでは本日もよろしくお願いします】


465 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/06(木) 22:52:10
>>464
「余裕そうだな」
嗜虐的な笑みを浮かべる輝の後ろで微笑んでいたミスタードリマーはポケットの中でリモコンを操作して、彼女に着けさせた全てのローターの振動を一気に最大にまで引き上げる

「感度良好」
さらに事前に仕込んでいた暗示のキーワードを耳元で囁くと、輝の膣とアナル、乳首、クリトリスの感度が跳ね上がり、イケない身体を暴力的な快楽が襲いかかる

「それと彼女だけではないぞ」
そう言ってさらに複数の女生徒を呼び寄せて、同じように下半身を裸にした彼女らのおまんこへと輝の手を導く

「彼女達もたっぷりと楽しませてあげなさい」
そして彼女達の感覚を連結し、それぞれが輝のから受ける快楽を共有できるようにしてやると、瞬く間に舞台上が喘ぎ声の大合唱の場となる

そして自身は適当な女生徒を抱き寄せると輝の前でその生徒を犯し始める
処女だったらしく破瓜の血が肉棒を彩り、それに構わず肉棒が淫裂に出入りしているところを輝の見せつけるように腰を振るう


466 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/06(木) 23:16:07
>>465

「んンンンッ♡」
少女を甚振ることに喜びを覚えていた狼谷だったが、男の手によって一変。
感度が跳ね上がった上に身体中のローターが振動を始め余裕は一瞬のうちに消し飛んでしまう。
身体中を鋭い快感が駆け巡っていくと、目の前の少女への舌遣いがおろそかになり。
「んぶぅっ!? んっ、ぐ、ふっ♡ うぐうぅっ♡」
焦らされた少女は狼谷の頭を掴み股間に押し付け始める。
そして自ら腰を振って快感を貪りだすと顔中が愛液で塗りたくられていく。

両手には別の少女のおまんこが目の前にあり、既に濡れそぼったそこを指で?き回してやる。
「こっ、これっ♡ んヒッ♡ すごっ、ォッ♡」
二人分のかき乱される快感が返ってくるとイク寸前の情けない顔を浮かべるが男の合図無しでイケるわけがなく。
処女膜を貫かれながらも嬉しそうに悲鳴を上げる少女を羨望の眼差しで見つめていた。


467 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/06(木) 23:32:09
>>466
「どうした、そんな物欲しそうな目をして」
輝から羨望の眼差しを前にわざとらしくそう尋ねる
み自ら腰を振り始めた少女にさせるがままに腰を振らせ、自身は両脇に女生徒を侍らせアナルやおまんこに指を入れてかき混ぜており、少女達の乱れる姿を見せつける

「輝が物足りなそうだぞ、誰か手伝ってやれ」
回りで自慰を始めた少女達に声をかけると、いつの間にやって来たのか新体操部らしきレオタード姿の少女が輝の前に進み出て、その場で四つん這いになり土下座するように輝の股間に顔を突っ込みクンニを開始する
それを皮切りに水着越しに乳首に吸い付こうとするものや、アナルを舐めるもの、腕に股間を擦り付けるものと数が増えていった

そしてその内の一人が絶頂に至り、イケない輝に暴力的な快楽をもたらせた


468 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/06(木) 23:32:32
【すいません、明日早いので今日は24時まででいいですか?】


469 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/06(木) 23:58:19
>>467

「ひどいだろっ……こんなに、キモチイイのに……っ♡」
わざとらしく尋ねる男を恨めしそうに見つめる。
舞台上の肉欲全てが流れ込んでくる狼谷はだけがイクことを許されず、待ち望む欲求は強くなるばかりで。
さらなる男の声に少女達が群がってくる。機械的な刺激から人の手による物へと変わっていくとより快感が増す。
すぐに狼谷の弱い所を探り当てた少女達はおまんこに舌を差し込みローターごと?き回したり乳首の先端を擦ったりと苛め抜いていく。
「うああああぁぁぁぁっ♡  イクッ♡
 こんなのイッちまう♡ ひいいいぃぃぃぃぃぃっ♡」
敏感な身体中を為すがままに責めたてられて下品な声を体育館中に響かせる狼谷。
どんなに快感が蓄積しようともイクことはできずガクガクと震えるばかりで、白目寸前の無様なアヘ顔で涙を流して歯を食いしばりながら悶える。
「オッ♡」
一人が絶頂に至れば突き抜けた痺れが迸り、情けない声を漏らしながら背を仰け反らせた。

【かしこまりました】
【それでは本日はここまでですね】
【金曜日は22時開始でよろしいですか?】


470 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/07(金) 00:00:23
>>469
【はい、その時間で大丈夫です】
【今晩もありがとうございました】
【おやすみなさい】


471 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/07(金) 00:03:48
>>470

【それではお待ちしておりますね】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】


472 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/07(金) 21:43:00
>>469
「ほらほら、手が止まってるぞ」
白目寸前のアへ顔をさらす輝に鞭打つように手が止まってる居ることを指摘してやりながら侍らした女生徒の一人のクリトリスを捻りあげる
悲鳴じみた絶頂の嬌声を上げて白目を剥く女生徒に追撃でさらにクリトリスを弄ってやればそれらの快楽は全て輝へと注ぎ込まれることになる

「駄目だぞ、この程度でイクのは
もっと楽しみなさい」
崩れ落ちる女生徒を余所に別の生徒に手をだしながらもう一人の女生徒にも絶頂を迎えさせる。しかしこちらはイッている最中の窒内をかき混ぜ続けて連続絶頂を味会わせてやる

「これだけの快楽をむさぼる機会などそうあることではないのだからな」
舞台上に上がった生徒の数が増え、輝に手を伸ばす生徒が増える
手足を撫でる者から胸を掴もうとするもの。
悶える輝を多くの女生徒達が責め立てる


【待機次いでの投下を失礼します】


473 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/07(金) 22:19:18
>>472

クリトリスを捻り上げられる。それも、一度ではなく男が満足する限り。
可憐な少女の性を貪り、男が満足する限り過敏な膣奥を何度も突かれ限界を超えて絶頂する少女。
舞台上に群がる少女達が発散する肉欲の全てがたった一人の少女に蓄積されていく。
そして、狼谷自身にも休むことなくては及んでいく。
狼谷自身の自由がないほどに少女達に群がられ、余すところなく手が及んでいく。
豊満な胸は羨望の的になり、股間には多くの手が伸び膣穴やクリトリス、アナルまで犯される。
足の裏はねっとりと撫で上げられて、両手は取られて少女達の膣に導かれていく。
「おかひっ♡ おかしくなるっ♡
 やめっ、とめてっ♡ イかせてええええぇぇぇぇぇぇぇ♡♡」

【こんばんは】
【本日もよろしくお願いします】


474 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/07(金) 22:35:59
>>473
「どうだ気持ちいいだろう?
気持ちよすぎて気が狂ってしまいそうかな?」
輝の絶叫を聞きながら愉しげに笑い声を上げるミスタードリマー
舞台の上はさながらサバトの場と言わん状態になっていた

そうやって輝を弄び続けて一時間ほどして、ミスタードリマーは生徒達に催眠をかける
すなわち一斉に絶頂せよと
快楽を共有させて、一人の女生徒の子宮を貫かばかりに突き上げて強烈な絶頂を迎えさせ、同様の衝撃を受けた女生徒たちが一斉に嬌声を上げて絶頂し気絶する

「凄いことになってるな、輝」
女生徒に半ば埋もれていた輝を抱き上げ愛液と汗で全身が酷いことになっている彼女がからローターとバイブを引っこ抜いていく
そして窒内の感度をクリトリス寄りも高めてやり、その事実を耳元でささやいてやる


475 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/07(金) 22:36:15
>>473
【今晩もよろしくお願いします】


476 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/07(金) 23:25:43
>>474

「無理ッ♡ こんなの無理だッ♡
 こっ、これ以上はッ♡ 壊れるうぅッ♡」
必死の懇願も聞き入れられることは無く、さらに快感は強められていく。
狼谷だけでなく少女達も愛液に塗れだししたが、ただ一人として満足することは無く、絶頂を続けても快楽を求め合っていた。
舞台上は少女達が絡み合った熱気で濃厚な匂いが立ち込めていて、どこからでもピチャピチャという水音と嬌声が鳴り響く。
そして、一時間が経過し男が抱いていた少女の絶頂を引き金に全ての少女達が至福の瞬間を迎え、その全てが狼谷一人に流れ込む。
「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
想像を絶するような刺激に身体が跳ね上がり腰がガクガクと痙攣しながら絶叫を上げて。
一人だけが絶頂を迎えることなく、破裂寸前の快感を抱えたままか細い息で呼吸を続けていた。
まざり合った唾液と愛液と汗でぐちゃぐちゃになった狼谷はだらしなく手足を広げたまま白目を剥いて力無く横たわっていた。
「あ゛あ゛あ゛ぁっ♡」
ローターとバイブを一気に引っこ抜くとそれだけで狼谷の腰が跳ね上がる。
湯気があがるほど温められたバイブは狼谷のおまんこの臭いが染みついていて。
「はぁぅうんっ♡ イかせてっ、イかせてぇっ♡」
玩具がが抜けて物足りなさそうにヒクつくおまんこに指が突き立てられると喜んで。
恥よりもイくこしか考えられなくなっていて、泣きながら男に訴えた。


477 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/07(金) 23:38:08
>>476
「なんとも可愛い姿になったものだな」
泣きながら白眼を剥いて、簡単なことで痙攣してみせる輝に優しく抱き寄せ、異常に感度を増した窒内へと指を入れて激しくかき混ぜてやる

「熱々だな、すぐここにオチンポを突っ込んでやろう」
そう言いつつもまず行うのはおまんこから引き抜いたバイブを口の中へ突っ込んでやること
バイブを喉まで挿入してゆっくりと出し入れを繰り返してやり、バイブを汚す輝の愛液をこそぎとっていく

そして女生徒の上に仰向けで寝かせると下半身を持ち上げて上から打ち下ろすように肉棒を打ち込んでやった

「今日もドロドロに熱をもったまんこだな!」


478 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/08(土) 00:15:17
>>477

「んっ♡ んっ♡ やだぁ…っ♡」
体力を使い果たした狼谷はぐったりとしたまま抱かれる。
泣きじゃくった顔は今までにないほどに弱々しく狼の名残はどこにもなく。
指でかき混ぜられると腕の中で小さく身を震わせて激しい快感を受けていることを感じさせる。

「んぐっ!? んっ、ぐむうぅっ♡」
肉棒を待ち望んでいたらしく、期待が表情に浮かび出るが先にバイブを咥えさせられて。
喉奥までの挿入を繰り返す激しいピストンに、発情しきった狼谷の舌が絡みついて自分の愛液を舐めとっていく。

「はっ♡ おちんぽ…っ♡ はやくっ♡」
ついに肉棒を狼谷に前に出すと、自ら太腿を掴んで脚を広げておねだりまでしてみせて。
十分にほぐされた肉襞を掻き分けながら一度差し込むだけで背を仰け反らせて悶絶する。
「んああああああああああぁぁぁっ♡♡」
余りの快感にうれし涙を流しながら、やはり絶頂は認められず放出されない快感にビクビクと痺れたかのように震える。


479 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/08(土) 00:36:56
>>478
「くくく、良い締め付けだ
熟れた肉壺がローションのように絡み付いてくるぞ」
両足を掴んで脚をひらかせ真上から打ち付ける所謂立ち松葉の態勢で勢いよく輝のまんこを何度も何度も突く
時折互いの腰を動かして突く角度を変えながら解きに真っ直ぐに、時に抉るように

「どうだ気持ちいいか?
気持ち良ければいくらでもイッてかまわないんだぞ?」
窒内射精でなければイケないようになっている輝に対して酷なことを笑いながら言いつつ、片足を離し残った脚を肩に担ぐようにして膣奥にあるGスポットを重点的にせめてやる

「もっと感じている声を、聞かせてもらおうか」
そこからさらにクリトリスを指で潰し擦り、扱いてやり自身も激しく腰を振って射精に向けて高めていく

そして


「さぁ受けとれ!」
子宮口を抉じ開けて粘性の高いドロリとした精液を、輝の子宮の中へと注ぎ込んだ


480 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/08(土) 01:17:32
>>479

脚を思いっきり広げられ、真上から肉棒を挿入される。
輝の無毛のオマンコは待ち望んでいた肉棒を悦んで受け入れ熱烈に絡みついてきた。
無意識的に至福へと昇りつめようと大量の襞で覆われた膣穴が狭まり締め付けてきて。
一突きごとにガクガクと震える狼谷は涎を垂らし白目を剥きながら善がっていて。
「あ゛っ♡ アヘッ♡
 イグッ♡ イグうううぅぅぅううぅぅぅっ♡」
気絶寸前の狼谷はいつも以上に下品で恥ずかしい喘ぎ声を漏らしてしまって。
男の手から落ちた脚を閉じようともせずおっぴろげたまま、肉棒で突かれることだけを考えていて。
クリトリスに触れるだけでなく押し潰して擦れば断続的な悲鳴が面白いように波打って。

ついに男の限界に子宮を明け渡し白濁を注がれると待ち望んだ至福に突き上げられ。
「ああ゛っ♡ しぬッ♡イキ死ぬッ♡&
 ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡#9825;♡」
溜め込まれた分の快感が狼谷の中で弾け出す。
完全に白目を剥きながら散々愛液を漏らしたにも関わらず勢いよく潮を噴き上げて気絶してしまった。


481 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/08(土) 01:29:05
>>480
「良い光景だな」
気を失った女生徒並べて作った肌色の肉台座
その上にドロドロの液体まみれで、おまんこから精液を溢す輝を乗せた卑猥なオブジェを写真に納め、ミスタードリマーは愉しげに笑う

「今日のしつけはこれで終わりだ
そうだな、次は自分では抱かれる準備をしてきてもらおうか」
抱かれたったら卑猥な格好で私をその気にさせなさい、とメモを残してミスタードリマーは体育館を去っていった

【この場はこんな感じですね】
【次の場面の書き出しをお願いしても良いですか?】


482 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/08(土) 01:45:03
>>481

【かしこまりました。次回で最終にしたいと思います】
【本日はキリが良いのでここまででお願いします】
【土曜日は都合が悪いので日曜日の22時でお願いします】


483 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/08(土) 01:46:07
>>482
【はい、では日曜日に最終で】
【今日もありがとうございました】


484 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/08(土) 01:54:18
>>483

【本日もありがとうございました】
【おやすみなさい】


485 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/09(日) 22:01:26
【こんばんは】
【お返事を準備するのでお待ちくださいね】


486 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/09(日) 23:14:32
学校での狂乱騒ぎの後、メモを残した男。
そして、次の指定された地点は男のアジトであった。
「来てやったぜ?」
部下に寄り案内され、男の元へと表れる。
見慣れない建物にも関わらず、狼谷の表情は普段通り強気なもの。
ただし、その頬には朱が挿していて、男に向けられた目は期待の色を孕んでいた。
いつも通りの制服姿だったが、指示されればそのスカートを捲りあげる。
狼谷の身に着けていた下着は派手なレースに彩られているが、股間の辺りがくり抜かれ無毛のオマンコがまるだしになっていた。

【遅れましたが、お待ちしますね】


487 : 狼谷 輝 ◆HsqccqD5JM :2018/09/10(月) 00:06:30
【落ちますね】


488 : ミスタードリマー ◆hn3RnveJM2 :2018/09/10(月) 22:03:17
>>487
【昨晩はすみませんでした】
【ちょっと体調を崩して寝込んでしまっていました】
【連絡もせず図々しいとも思いますが、もしよろしければ後日続きをお願いしたいと思っています】
【本日はこれで失礼します】


489 : ◆HsqccqD5JM :2018/09/30(日) 22:13:46
【こんばんは】
【以下の2キャラで待機させていただきます】

グレイシャルラビット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
コラプティングマイノータ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/71


490 : ◆9VnJEi1i5I :2018/09/30(日) 22:24:15
>>489
こんばんわ
コラプティングマイノータで叔父に篭絡される課程か、叔父に呼ばれて性処理の相手をさせるというシチュでお相手お願いします


491 : ◆HsqccqD5JM :2018/09/30(日) 22:42:16
>>490

【こんばんは】
【それでは後者の性処理の方でお願いします】
【どのようなしうちゅエーション、プレイがお好みでしょう?】


492 : ◆9VnJEi1i5I :2018/09/30(日) 22:47:52
>>491
【久々の調教、といったシチュで巫女装束の絢を目隠し緊縛して快楽責め、焦らしの後にぶっかけ、中出しという感じでお願いしたいです】


493 : ◆HsqccqD5JM :2018/09/30(日) 22:53:16
>>492

【かしこまりました】
【書き出しはどちらからに致しますか?】


494 : ◆9VnJEi1i5I :2018/09/30(日) 22:57:18
>>493
【こちらから書き出しますね】
【日中に呼び出して目隠しと緊縛、その後微弱な震動を発するローターでゆっくりととろかせながら放置していたという感じでスタートしてもよろしいですか?】


495 : ◆HsqccqD5JM :2018/09/30(日) 23:22:50
>>494

【お待ちしていますね】


496 : 牛頭家康寅 ◆9VnJEi1i5I :2018/09/30(日) 23:41:16
「そろそろ頃合いか」
夜もふけて空に登った満月を見上げていると、自然と股間が滾ってくる
べろりと唇を舐めた康寅はゆっくりとした足取りで縁側を歩いていく
境内にはすでに人の姿はなくひっそりとしていて騒げばその声が遠くまでよく響きそうだと自分を待つ女のことを思い浮かべる

「今宵はたっぷりと可愛がってやらなくてはなぁ」
いったい誰が神聖な筈の神社の境内でこれから起こること予想できようか
普段は参拝者達に清楚な顔を見せている姪のいる襖をゆっくりと開け放つ

「絢、待たせたな」
声をかけた相手は部屋の中央にしかれた布団の上にいた
紅白の巫女装束に包まれた神聖な筈の姿はそこにはなく、豊満な身体を装束ごと緊縛された牝の姿がそこにはあった
襖にお尻を向ける形で四つん這いになった絢の体には亀甲縛りの形で縄が打たれ、腰の後ろに両手を縛られて大きな胸の双丘を布団と身体の間で卑猥に潰していた
絢のそばへと近づいた康寅は口をふさぐボールギャグを外してやり、袴の上からローターを入れられた熟れたまんこに指をねじ込み軽くかき混ぜてやる


497 : 牛頭家康寅 ◆9VnJEi1i5I :2018/09/30(日) 23:41:33
>>495
【ではよろしくお願いします】


498 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/10/01(月) 00:08:03
>>496

巫女装束を可憐に着こなし務めを果たしていた丑木絢という女の本性を知るものはそう多くない。
嘗ては今の見目通りに、お客受けの良い清廉で純真な少女だったが、今ではその姿こそが仮面。
康寅によって歪まされ、男を魅了してやまない肉体を自覚した女は堕ちることを覚えた。

「ふぐっ、ンン……っ、んぅっ」
夜更けの境内に一人、縄で拘束された状態放置されていた絢。
辺りに満ちたメスの匂いと、低く唸るような絢の吐息が神聖な場所とは思えない淫らな雰囲気を醸していた。
長い時間、一人でにされていた絢は不自由な身体で微弱な刺激を行け入れるしかなく、布団の中で悶えのたうち回るっていて。
今は四つん這いのカタチで康寅にお尻を向けていたが、現れたことに気付くと首だけで振り向いて熱く情欲の灯った目を投げかけた。
「んあぁ…っ。叔父さま、お待ちしておりました。私のカラダをッおォ…っ」
本来、染み一つない筈の真っ赤な袴の股間部分は色濃く愛液がしみ込んでいて。
袴を捲りあげるとローターを入れ込まれた上から縄化粧の施されたメス穴はすんなりと指を受け入れ歓喜の声を上げさせた。


499 : 牛頭家康寅 ◆9VnJEi1i5I :2018/10/01(月) 00:27:43
>>498
「くくくっ、安心しろ絢
たっぷりと可愛がってやる」
染みの滲んだ袴ごと陰部に指を入れてかき混ぜながらいやらしい手つきで顔を撫でる

「今日はお前の膣奥を開発してやろう」
袴ごと割れ目に食い込んでいた縄を刃物を切り落としてから袴を捲り上げて下着を身に付けていない陰部をさらけ出させてやり、そのまま仰向けに転がす
巫女装束の下から縄に絞られていつも以上に自己主張する二つの乳房を見下ろして、縄の下から引っ張るようにして胸を肌蹴させる

「相変わらずたわわに実った果実だ」
呟きながら胸を鷲掴みにしてグニグニと卑猥な形に歪めながら、そのまま持ち上げるように引っ張った
グニーっと乳房を引っ張り、先端の乳首を指に挟んで扱いてやり、一度手を 離して今度は握りしめるように掴んで乳首に歯を立てる

「ブズズズズズズッズズズズズズッ」
浮かんだ汗ごと乳首を吸って下品な音をたてさせる
口の中に入れた汗を唾液と混ぜて飲み込み、美味、と呟いてから絢の下半身を持ち上げてまんぐり返しの格好にさせる

「絢、お前のおまんこがいい感じに熟れているぞ?」
指を入れてやりクチュクチュと音を立ててかき混ぜながらそう声をかけて、ついでとばかりクリトリスを指で弾いた


500 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/10/01(月) 00:49:07
>>499

「あぁっ、ありがとうございます」
絶対的な美貌を駆使して男を魅了することに快感を覚える絢であったが、
どんな男と交わるよりも康寅の手で調教されることを何よりの悦びとしていた。
顔を撫でるだけで恍惚の表情を浮かべ瞳に籠った情欲の炎をさらに熱くさせる。

縄を切り落とし、自由になった身体をじっくりと休ませるように布団に横たわる絢。
言いつけ通りに下着を身に着けずにいて、装束の下を露わにさせると、康寅がなにをしてくれるのか、瞳に期待を孕ませる。
巫女装束を肌蹴させれば、目を惹いてやまない乳房を筆頭に際立った絢の身体が露わになる。
その一つ一つに視線や手が及ぶことに悦びを覚え、ぞくぞくと走る快感に身を震わせていく。
「あんっ、ァッ…アアァァッ♡」
絢の自慢の爆乳は男の手で鷲掴みにしても余りある乳房は肌触り、揉み心地も至高で。
絢から吸い付いてくるような肌に、しっかりと詰まった弾力のある爆乳。その先端すら素晴らしく、一切の汚点が無いと言いきれる代物。
感度も良好らしく、虐めてやれば嬉しそうに鳴き声を漏らす。

康寅の望みとあれば、辱めるようなポーズもよろこんで受け入れ。
袴を捲れば確りと整えられた陰毛ごと、周囲を愛液でべとべとにしたおまんこが境内の乏しい光でテラリと輝く。
「叔父さまとは久しぶりなので、つい昂ってしまって……♡」
指を差し込めば熱く濡れそぼったおまんこが優しく受け入れてきて、絢の表情が微弱な快感で熱を帯びる。
クリトリスを突けば「はぁっ♡」と短い吐息を零し持ち上げたカラダを大きく揺さぶらせた。


501 : 牛頭家康寅 ◆9VnJEi1i5I :2018/10/01(月) 01:03:14
>>500
「可愛いことを言ってくれるじゃないか、なぁ」
絢の熟れたまんこから指を引き抜き、銀色に輝くクスコを手に取った
カパッ、カパッ、と開閉を繰り返したあと、閉じた金属の嘴をゆっくりと熱々に蕩けた蜜壺の中へと差し込んでいく
限界まで差し込んだところで冷たい銀の嘴を開けば、絢のまんこは子宮の入り口までが丸見えになる
快楽を求めて蠢く肉壁を見やり愉しげに嗤うと、今度は先端にパチンコ玉のようなものが付いた細い棒を取り出した

「いやらしい肉壺だな、いったい何人の肉棒を咥えこんだのやら。十や二十じゃ足らんだろう?
この淫売が」
愉しげに笑いながら罵倒の言葉を投げ掛けてやり、棒を肉壁に触れないようにしながら肉壺の奥へと差し込んでいく
そして肉壺の奥にて子宮口へと触れさせると、先端の玉を激しく震動させながら強引に子宮口をこじ開けるように押しつけてやる


502 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/10/01(月) 01:18:54
>>501

「んっ…叔父さま、何をなさるつもりですか?」
クスコのひんやりとした慣れない感触に身を捩らせつつ、康寅の動向を見守る。
ぱっくりと口を開いたおまんこは今すぐに物欲しそうにヒクヒクと蠢いてい居て。
まんぐり返しの恰好では最奥の子宮口まではっきりと見渡す光景が出来上がっていた。

男を貪る趣味が興じて、康寅が幹部を務める組織への加入も果たし。
秘匿組織なのをいいことに男選びとつまみ食いに耽っているのが康寅には筒抜けだが絢も隠すつもりはないようで。
「叔父さまが、私をそうさせたんじゃないですか」
本性を露わにした絢は調教師のような責めっ気の強い振る舞いが目立つが、康寅を前にした今は調教される側だと心得ていて。
じっくりと康寅の動向を目で追い、謎の棒を慎重に挿入していっても見守るばかりで。
そのうち、先端が子宮口に触れると棒伝いに絢の緊張が伝わり、膣が引き締まるのが見て取れる。
「んォッ…おッ、ォォオッ♡」
棒を子宮口に直接ねじ込むように震わせれば順のはしたない声が境内に響いてしまう。
膣奥のさらに奥への入り口が何度も嬲られてヒクヒクと動き始め、次第に子宮を明け渡しそうになってくるのが伝わる。


503 : 牛頭家康寅 ◆9VnJEi1i5I :2018/10/01(月) 01:31:14
>>502
「そうだな、お前を淫売に育てたのは確かに俺だな
だが、他の男を喰っていたのはお前の意思だろう?
我慢できなかった言い訳するなら可愛げもあろうが、まさか俺のせいにするとはな」
言っていることは絢に怒っているようでありながら、その表情は真逆に愉しげで、事実この生意気な口を聞いた牝牛をどうなぶってやろうかと考えるだけで気分が良くなっていた

「まずは、お仕置きか?」
グリッと棒の先端を強引に子宮の中へと捻り込み、そこから抜いて差し込んでと前後に棒を動かしてやる

「少し固いが十分に入るな、ならば」
そう呟いて棒を一度引き抜くと、次に用意されたのは玉が五つほど真っ直ぐに繋がった棒で、それを同じように膣奥へ入れると、激しく震動するそれをアナルに入れるアナルパールのように子宮の中へと捩じ込んで、そこから激しく抜き差しを繰り返しはじめた

「どうだ、絢
普段こんなところを使われることもないだろう?」
愉しげに嗤いながら抜き差しを繰り返すが、慎重に絢の様子を伺っては絶頂の兆しを見いだした瞬間震動を止めて、手を止めて抜き差しも完全に止めてしまう


504 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/10/01(月) 01:57:54
>>503

「この美貌ですもの、持て余すのも勿体ないでしょう?」
表面上、気分を底合わない康寅をいいことに軽薄な言葉を連ねていく。
裏に抱えた感情には気づかず、康寅に色目を仕掛けてくるような態度まで見せて。
ただ、普通の男なら劣情を掻き立てられるのが想像に難しくないほど、美貌は実際に優れているのは確か。

「んはっ」
強く押し込めば子宮口の先端が開いて棒を受け入れてしまう。
何度も抜き差しを繰り返す慣らすような動きに絢の身体が次第に子宮口への責めを受け入れ始める。
アナルパールのような代物を取り出したころにはすっかり瞳は期待に込められて、子宮口が一つずつ順番に飲み込んでいく。
「はっ♡ はっ♡ はっ♡ あっ♡ あっ♡
 ぁおっ、はああっ♡ あー、イッ、きもちイイッ、あああーっ! あーっ……あっ……叔父さま?」
ぽこ、ぽこと一つづつ通過していくたびに痺れたような時を漏らして。
激しさを増していけば絢もヒートアップしてケダモノのような喘ぎの片りんを見せてしまうが、絶頂の余韻を見せたとたんにピタリと止まってしまい。
まんぐり返しの体勢を維持するのもいっぱいいっぱいと言わんばかりにプルプルと身体を震わせたまま、康寅を見上げる。


【すみません、眠気がキツくなってきたので本日はここまででお願いします】
【次回は本日の21時以降でしたら大丈夫です】


505 : 牛頭家康寅 ◆9VnJEi1i5I :2018/10/01(月) 02:08:33
>>504
【わかりました、それでは本日の21時に】
【今晩はありがとうございました】


506 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/10/01(月) 02:17:45
>>505

【では21時にお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】


507 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/10/01(月) 21:30:08
【少し遅れましたが康寅さまをお待ちしますね】


508 : 牛頭家康寅 ◆9VnJEi1i5I :2018/10/01(月) 22:19:28
【すいません、しばらく夜が遅くなるようで、続けるのが難しくなってしまいました】
【今回は破棄でお願いします】


509 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/10/01(月) 22:47:15
>>508

【かしこまりました】
【短い間でしたがお疲れさまでした】

【スレをお返しします】


510 : ◆HsqccqD5JM :2018/10/03(水) 23:11:43
【こんばんは】
【本日も待機したいと思います】
【今日は以下のキャラで待機したいと思います】

レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33


511 : ◆HsqccqD5JM :2018/10/04(木) 00:58:26
【待機解除しますね】


512 : ◆HsqccqD5JM :2018/10/04(木) 22:15:46
【こんばんは】
【今日も>>510のキャラで待機したいと思います】

【シチュとしては冴えないクラスメイトを誘って搾るようなものをやってみたいなと思いますが、】
【ご希望などがあれば相談可能です】


513 : ◆6EgzPvYAOI :2018/10/04(木) 23:03:52
>512
【こんばんは、お久しぶりです】
【搾られる……】
【そういえば華澄に絞られる純一という話もありましたね】


514 : ◆HsqccqD5JM :2018/10/04(木) 23:27:39
>>513

【お久しぶりです。毎回言ってますが毎回言ってますねw】
【そうですねー。華澄のはなんとなく思い付きでイメージでてきてやろうかなってくらいなので】
【他の組み合わせでもこちらは構いませんよ?】


515 : ◆6EgzPvYAOI :2018/10/04(木) 23:36:03
>514
【毎回ですよねーw】
【では、華澄たちのいる高校に純一(と、他の娘たち)を送り込みますか?】

【あと、直接関係はないですがTRPG「MARVELヒロイックRPG」でうちの連中をデータ化してるんです】
【色々あるけどアーバンゲイルは胸の事でいじられると切れやすいってのが再現できるw】


516 : ◆HsqccqD5JM :2018/10/05(金) 00:05:33
>>515

【いっそのこと専用スレ立てようかしら】
【純一君は進学の下見として他は……何だ?】

【TRPGは能力値etcでキャラの個性付けができますねたしかに!】
【こっち最近キャラクリアプリが色々出たのでイメージ出力の為に綺羅を作ろうとするんですけど、見た目が凄い没個性なことに気付きました】
【あと、ドラゴンはちゃんと女の子として扱われるようになりました。もっと周と対比するようにしました】


517 : ◆6EgzPvYAOI :2018/10/05(金) 00:17:44
>516
【スレ……どうしましょ?】
【愛理とかは柔道部に出稽古。雲谷は招いた方】
【まあ、だからと言って全員出さなくてもいいです】

【元々スペックにばらつきのあるヒーローを一緒にプレイさせるゲームなので整合性とか気にしない】
【例えば映画に出てきたエージェント・コールソンは弱いけど所属組織の正式名称(長い)をちゃんと言えたら経験点がもらえる】

【綺羅は……ああうん見た目で特徴出しにくいのか……】
【こっちのキャラで誰とドラゴン絡ませましょう?】


518 : ◆HsqccqD5JM :2018/10/05(金) 00:36:36
>>517

【ライカとアイリ絡ませたりするときとか場所でもやもやするし】
【お互いお話のシチュエーションが浮かんだ時に声かけしやすいなーとか】
【狼谷は暇つぶし(やる気なし)、周とドラゴンが見学に来てる……華澄が入り込む余地が無いほどの人口密度になりそうな】

【TRPGでつくったキャラをこっちに輸入したりする人もいるみたいですね】
【原作色が強いと知ってる仲間内でやるのは楽しいですよね】

【ボディスーツが存在の8割を占めてる気がしてきました。直近のリメイクで犬の垂れ耳風に横髪を伸ばしましたけど】
【まあ脇役なんで絡ませずともという節はありますが、アクアマリン君が結構性格が似てていいのかも】


519 : ◆6EgzPvYAOI :2018/10/05(金) 00:54:49
>518
【あの二人か……確かに】
【お互い余裕のある時に置きレスすればいいわけですしね】
【まあ、うっかりそちらのテリトリーに踏み込んだくらいで】

【データ決めるとスペックの指針として意識しやすいし】
【ただ、知らない人には通じない】

【な、内面で】
【アクアマリン……そういえばいたな。金持ちボンボンなのも同じか】


520 : ◆HsqccqD5JM :2018/10/05(金) 01:33:08
>>519

【そうですね。そんな感じ】
【ゆるく日常ネタを消費するのもアリかもしれないですね】
【まあ、なんとかなりますか!】

【そうなんですよねー。敷居の高さ問題ですよね。ちなみに自分はさっぱり><】

【キャラクリ物で普通の服着せて棒立ちしてると本当に普通の女の子】
【大人びてるけど子どもっぽくて自身家なあたりとか。ちなみにそちらのキャラがあとどれくらい出てくるのか……ですかね?】


521 : ◆6EgzPvYAOI :2018/10/05(金) 01:51:18
>520
【ヒーローにだって日常がある……そんなマンガあったような】
【ヒーローしてない純一はちょっと背伸びしたガキだしなぁ】

【まあ、ゲームの話はこの辺で】

【綺羅はギャップ萌え】
【いや、うちのキャラは名前だけまで含めると世界中どころか異世界や神々までいるんでw】


522 : ◆HsqccqD5JM :2018/10/05(金) 02:07:00
>>521

【日常編だと食堂で恋、周、龍妃と食事をするライカの図とか】
【ライカくんが透視スキルを得る話とか、周と龍妃と綺羅でショッピングに行く話とか】

【箱入り娘で常識に疎いとことか大好きですね】
【それはちょっと手が出しきれないですね!】

【と、色々広げてしまいましたけど今日は眠気が……また明日片付けましょう】


523 : ◆6EgzPvYAOI :2018/10/05(金) 02:15:45
>522
【ライカの透視……探偵系にすすみそう】

【なろうで書きたいとも思ってて……アーバンゲイルとヴァルキリーのコンビ話とか】

【そういえばもうこんな時間……仕方がないですね、おやすみなさい】


524 : ◆HsqccqD5JM :2018/10/05(金) 21:25:19
>>523

【こんばんは!】
【空間を一方向からだけ歪めることで壁を透かすという技術】
【多感な男の子なので純一君を誘ってノゾキに興じようとします】

【とかいう感じでお話が収まりきらないと思うんで必要だと思うんですよね。専用スレ】


525 : ◆6EgzPvYAOI :2018/10/05(金) 21:31:34
>524
【こんばんは】
【わざわざそんなことしなくても、愛理はライカにならいくらでも見せるのに】
【というか純一が集中的に殴られる】
【ヴァルキリー「こら!ライカ君に無理矢理能力使わせたでしょう!」】

【必要ですねー】
【他の個スレを参考にして、建てます?】


526 : ◆HsqccqD5JM :2018/10/05(金) 21:48:40
>>525

【深いことは考えてなかったけどライカくんもおっぱいが見たかったのかもしれない】

【……お願いしちゃってもいいですか?】


527 : ◆6EgzPvYAOI :2018/10/05(金) 21:51:45
>526
【聞かれてもいないのにロマンがどうのと純一が言い出すのでまあそういうもんかとライカの動機はうやむやになる】

【では、しばしお待ちを】


528 : ◆6EgzPvYAOI :2018/10/05(金) 22:11:42
【建ててきました。以降はそちらへ】

◆6EgzPvYAOIと◆HsqccqD5JMの専用スレッド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1538745045/


529 : ◆HsqccqD5JM :2018/10/05(金) 22:17:28
>>528

【ありがとうございます!】

【以下、空室です】


530 : ◆ilQhNfg4OA :2018/10/17(水) 20:15:08
【お借りします。】


531 : 宇佐 遊葵 ◆HsqccqD5JM :2018/10/17(水) 20:36:18
【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場の避難所支部 3スレ目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1527063590/246

【以上のレスの続きに使わせていただきます】

「ほら、気持ちいいですか?」
少女らしく小さな身体で愛らしい顔立ちにも関わらず。
今まで潜めていた表情は限界を必死に堪える男を嘲笑うかのような艶っぽい笑み。
マシュマロよりも柔軟に感じられる、大人顔負けに豊満な乳房を優しく押し当て、
掌で自らの乳房を揉んで不規則な歪みを伝わらせるが、微弱な刺激でイかせないラインで責め続け。
弄んでいることを包み隠さず、むしろ言葉と動作で自覚させるように焦らしていき。

「そろそろ……んーっ」
満足したのか再び唇を肉棒に近づけていき今度は一気に亀頭を口内に押し込んで。
さっきの責めを繰り返すように舌が這い回り亀頭を舐め回して、唾液塗れにしていき。
「……♡」
男の様子を伺っていた遊葵の瞳が不意に嗤えば。
頬が窄まり「ずずずずっ」と音を立てながら亀頭を吸い上げる。

【では、こちらでもよろしくお願いします】


532 : ◆ilQhNfg4OA :2018/10/17(水) 20:50:29
>>531

はぁあっ、はぁ、ふっ……!!
き、きもちぃいっ……気持ちいいよ、ゆきちゃんっ……!!
(艶っぽい笑みと目を合わせ、蕩けきった表情をみせながら快楽に悶える) (今まで味わったことのないくらい柔らかく暖かな乳房に包まれる感触は、容赦なく射精感をこみ上げさせるものでありながら)
(直接的な刺激には遠く、絶頂するかしないかの瀬戸際を行き来するような感覚)

も、もう無理っ、限界だよゆきちゃん……!!
早くっ、出させて……出した……ぃっ!!?
お、ぉぉぉおおぉおっ!!
(こらえきれず懇願するが早いか、亀頭がぱくりとゆきちゃんの口内へ誘われ)
(舌が這い回るこそばゆくも心地いい快感が一気に射精感をこみ上げさせて)
(音をたてて亀頭を吸い上げられれば――)
出るっ、出るっ……出るぅぅっ!!ゆ、ゆきちゃんっ……!!!ぅ、あっ!!!
(どぷっ!!!どぷ……どぷっ、びゅるるぅっ……!!)
(……いとも容易く限界を迎えて、真っ白い肉欲をどくどくとゆきちゃんの口内へ放ってしまう)

【こちらこそ、よろしくお願いします】


533 : 宇佐 遊葵 ◆HsqccqD5JM :2018/10/17(水) 21:20:29
>>532

限界を訴える肉棒にも加減するつもりは無く。
むしろトドメと言わんばかりに力強く吸い上げる。
「んっ、んぶっ……ぅっ♡」
ついに決壊した肉棒が精液を吐き出している間も吸い続け。
全て吸い出すまで吸い上げ、最後には直接喉奥に流し込んでいく。

口内ですべて受け止めた後、ゆっくりと顔を上げて肉棒を解放する。
恍惚の表情を浮かべ口を開いて精液を全て溜め込んでいることをアピールして。
瞳が緩く歪めば一息に全てを飲み込んでしまう。最後に口元を指先で拭い、付着した精液も舐め。
「ぷはっ♡ ……少し、取り乱してしまいました。すみません」
満足げな表情を見せが、全て体内に取り込んでしまったことにハッとする。


534 : ◆ilQhNfg4OA :2018/10/17(水) 21:29:22
>>533

ふっ……う……!!ぁ、ぁあぁあっ!?
す、吸われっ……!!ゆきちゃ、ゆきちゃんんっ………!!!
(射精の最中でも責めは止まらず、先ほどよりも強く吸い上げられて腰が笑う)
(吸い上げられた精液がそれでもこぼれることはなく……口の中になみなみと注がれた精液が、一口で飲み下される様を見つめて)

はぁ……はぁ…………っ、お……おいしかった?ゆきちゃん……?
俺もめちゃくちゃ気持ちよかったっ……す、すごかったよ……
(息も絶え絶えになりながら、唾液と精液でぬるぬるになった肉棒をゆきちゃんから離して)
(ただそれでも、精液を飲み下される様子に興奮したのか、肉棒の勃起は収まることを知らず)

……ゆきちゃん、その……も、もしよかったら
…………下のお口でも、しゃぶってくれないかなぁ……?
(ぐちぐちと肉棒を扱き、つんと塩基臭いニオイをゆきちゃんに届けながら、そんなお願いを)


535 : 宇佐 遊葵 ◆HsqccqD5JM :2018/10/17(水) 21:51:59
>>534

「ふぅ……美味しかったです……♡」
膝立ち状態から床にぺたりと座り込んで息を整える。
冷静さをとりもどした遊葵の顔つきには幼さと静けさが戻りつつあり。
目の前の肉棒に手を伸ばし、小指だけで触れて軽く弄る。

荒い呼吸をゆっくりと鎮めながも、差し出された肉棒に軽くキスをして。
白衣を捲れば黒いタイトなミニスカートを露出させ。
「そうしないと、精液を持ち帰れませんね……♡」
大きなバックルが特徴的なベルトを外し、スカートも落として、黒いレースの下着を露わにする。


536 : ◆ilQhNfg4OA :2018/10/17(水) 22:01:20
>>535

ほ……っ、それはよかった……
っ、あ、ぉおっ……ゆきちゃんっ……!
(小指で軽く弄られるだけでも恍惚とした声を出し)
(たった一度のフェラチオですっかり骨抜きにされてしまった様子)

ぁふっ……!!……っ、そ、そうだよゆきちゃん……
材料として持ち帰るなら……お腹にたっぷり入れておかないと……
上のお口からじゃあ取り出せないから、ねっ……!
(露になるゆきちゃんの黒いレースのぱんつを見下ろして、肉棒はすっかり射精寸前の硬さを取り戻す)
(唾液と精液でドロドロの肉棒に、また新たに我慢汁まで加わって)
(ぱんつの向こうにあるゆきちゃんの秘所へ、今すぐにでも突き入れたいというようにビクビクと震える)


537 : 宇佐 遊葵 ◆HsqccqD5JM :2018/10/17(水) 22:26:55
>>536

遊葵のような小柄な少女にはぱんつと言うような可愛らしい呼称が似合う筈だが、
真っ白な肌を透かすレースはオトナっぽく淫猥な魅力にあふれていた。
華奢な身体に見合わず、十分なボリュームを隠し持っていたお尻から太腿にかけても歳相応以上の物で。
「そう、ですね……では、ベッドの方へ」
冷静さを取り戻したように見えても、熱までは冷めきってなく。
男をベッドへと誘導すれば視線を誘導するように両手でゆっくりとショーツを引き下ろして。
薄らとだけ生えた白い陰毛、幼いシルエットながらも十分にメスの魅力を放つおまんこが露わになる。
座らせた男に跨り、肉棒におまんこを擦って焦らしながら、ブラウスのボタンを一つ、一つと外していく。
薄布を落として、ついに一糸纏わぬ姿になれば、男の肩に手を置いて。
「んっ……♡ はっ、あぁ……っ♡」
艶めいた吐息を吐きだしながら、狭い膣穴に肉棒を導いていく。


538 : ◆ilQhNfg4OA :2018/10/17(水) 22:49:12
>>537

ふぅっ……ふぅ……うん……っ
(促されるまま、ベッドに腰掛けて)
(その間も肉棒は硬く屹立したまま。ゆきちゃんがレースの下着を下ろし、その向こうの秘所が露になる瞬間……また、びくんっと肉棒が跳ねる)
ゆきちゃん……凄く綺麗だよ……っ!
白衣の下に、こんな体が隠れてたなんて……はぁ…はぁっ……!ぅ、あ……!!
(その肉棒の先端を柔らかなおまんこで擦られると、もどかしい心地よさでぞくぞくと腰が震える)
(自身に跨がるゆきちゃんの腰に腕を添えて、抱き寄せる体勢になると)
ふーっ……ふーっ……!は……ぁ、むっ……!!
………〜〜〜〜ッッ!!!
(目の前でふるふると微かに揺れるゆきちゃんの大きな乳房、その先端にぱくりと吸い付き)
(ゆっくりと狭い膣穴へ導いていく、ゆきちゃんの不意を突く形で――)
(一気に腰を持ち上げて、ずぷッ……!!と、挿入し)
(そのまま、中腰のゆきちゃんを下から突き上げ始める)


539 : 宇佐 遊葵 ◆HsqccqD5JM :2018/10/17(水) 23:28:42
>>538

「はーっ♡ ぁっ、ン…んぅ…ッ♡」
遊葵のおまんこは既に愛液に潤っていて、擦り付ける間も厭らしい匂いを振りまき熱を訴えていく。
その刺激に夢中ぬなって、男と重なり合う前から一人で慰めるかのように高まっていく。
少女には無い筈の艶めかしさを含む表情、吐息で男の目の前で蕩けていく。
ついに挿入の瞬間を迎えた時には、遊葵も待ちわびていると言わんばかりに夢中になって。
「……ぁっ♡」
小刻みな震えにも揺れ動いて柔らかさを主張し誘惑する不釣合いに大きな乳房。
その先端の色素の薄いピンクの乳首を噛みつかれて遊葵の身体が震えあがる。
「んンッ―――!!?
 ぁっ♡ ちょっと、待ってっ…ぁっ♡ 一旦っんんゥッ♡」
続けざまに不意を突く形で膣奥まで一気に押し込まれ華奢な身体が突き上げられる。
余りの刺激が一度に流れ込み涙を瞳に浮かび上がらせながら肉棒が差し込まれる度に甘い吐息が漏れる。
「ああああああッ♡ んああぁぁっ♡ ああああああぁぁぁぁあぁぁっ♡」
不安定な体勢のまま何度も何度も繰り返されるピストンで責められ、噛みつかれた乳房も大きく上下する。
狭く短い膣穴には肉棒がみっちりと埋まり隙間なく擦り上げられ遊葵の快感は凄まじいのか絶叫して。
中腰のままカクカクと腰を振って、ぎゅうぎゅうと締め付けて訴えてくる。


540 : 宇佐 遊葵 ◆HsqccqD5JM :2018/10/18(木) 00:39:26
【返事が遅れてしまいましたね。すみません】
【また今日も覗いていますので、よろしければ返事ください】

【本日は失礼します】


541 : ◆HsqccqD5JM :2018/12/14(金) 23:02:28
【こんばんは】
【お久しぶりに待機したいと思います】
【今日は以下のキャラのお相手をしてくださる方を募集いたします】

コラプティングマイノータ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/71


542 : ◆d2R8XlvThQ :2018/12/14(金) 23:16:40
>>541
【こんばんは、幹部のサポーターとして性処理奉仕】
【もしくは功績を上げた兵にご褒美としてセックスというシチュはどうでしょうか?】


543 : ◆HsqccqD5JM :2018/12/14(金) 23:29:48
>>542

【こんばんは】
【それでしたら今回は後者の方でお願いします】
【同じ幹部に仕えるもの同士で、ご褒美と称して絞っていきたいですね】
【そちらのご希望は何かありますか?】


544 : ◆d2R8XlvThQ :2018/12/14(金) 23:37:14
>>543
【わかりました、後者でいきます】
【組織にいる時のスーツ姿で口や胸、本番で搾ってもらえたらと思います】
【最初は翻弄されて搾られ、途中から欲望のまま激しく犯す事が出来たらいいですね】


545 : ◆HsqccqD5JM :2018/12/14(金) 23:48:52
>>544

【ありがとうございます】
【でしたら、絢がそちらの私室にお邪魔する形にしたいと思います】
【特に問題が無ければこちらで軽く書きだしたいと思います】
【そちらの年齢やかんたんな外見等をいただけるとうれしいです】


546 : ◆d2R8XlvThQ :2018/12/14(金) 23:53:31
>>545
【その流れで大丈夫です、書き出しありがとうございます】
【30代前半の下っ端からやっと小隊長に上がった細マッチョの中年兵】
【もしくは20代前半から半ばと小太りした童貞青年兵のどちらかにしようかと思います】


547 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/12/15(土) 00:23:50
「失礼いたします」
男の部屋に来訪者を告げるノックの音が響き。
間を置かずして一人の女、男が仕えている幹部のサポーターを務める丑木絢が姿を現した。
若くして蠱惑的に育った容姿を見せつけるように着崩されたスーツはいつものことで。

「先日の素晴らしい働きに叔父さまがご褒美をと仰られてまして。
挨拶も程々に済ませて、「さて」の一言に続いて本筋を切り出した瞬間に絢の表情が豹変する。
従順なサポーターの姿から、美貌を餌に男を貪ることを趣味とするメスの姿へと。
「日ごろから溜まって居るとお聞きしたもので……この私が直々に、そのお手伝いをさせて頂こうかと」
さらに一歩距離を詰め、惜し気もなく露出された爆乳が触れるかというギリギリのラインで。
その魅惑の柔肌が眼下の視界を覆ってしまえば、さらにその下では掌がそっと股間に触れられる。

【ではさわりだけですがこんな感じでお願いします】
【そちらの容姿は後者の方でお願いします】


548 : 都黒 真平 ◆d2R8XlvThQ :2018/12/15(土) 00:37:25
「おおぉ…ご褒美って事は昇進ですかな?……うーん、眼福、眼福、んっ!!」
着崩されたスーツから見える黒ブラと揺れる乳房に釘付けになりながらご褒美を待っており、表情の変化に気が付かなかった
距離を詰められて魅惑的な爆乳が視界いっぱいに広がると鼻息が荒くなり、勃起した股間を触られると身体をビクンッ!と反応させてしまう

「これが噂に聞くエッチなご褒美……童貞な自分には刺激が強すぎですなぁ……
作戦の準備で何週間もやってないのでかなり溜まってるけど大丈夫かなぁ?」
意図を理解すると常人より太く、少し長い逸物と大きな陰嚢をズボン越しに撫でさせ
ベルトを緩めると先走りがたっぷりついたパンツが露わになり、触れられる度に染みが拡がり
パンツの中に仕舞われた逸物が跳ねまわっていた

【こちらこそよろしくお願いします】


549 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/12/15(土) 01:16:10
>>548

眼下でベルトを落とす素振りを見せれば一旦手を引いて。
パンツ越しに早くも固く張ったモノを指先で、微かに力を込めてゆっくりと下から撫で上げる。
「んふふ、それではこういうことをされるのも初めてですか?」
先端に達すると先走りで湿った生地越しに指の腹をグリグリと押し付け。
満足したのか慣れた手つきでパンツを下ろし、手のひらでペニスを捕えていく。

「あら、もうこんなに……余程溜まっていらしたんですね」
至近距離から見上げてくる絢の瞳は魔性という他なく、まるで恋煩いのような色をしていて。
瑞々しく熱い唇から熱っぽい吐息を吹きつけながら囁くように声を届ける。
「健全な男性がこのようでは、まともに務まりませんものね。今日だけは、この私が、僭越ながらお手伝いさせて頂きます」
そう告げるとするすると腰を下ろしていき、床に膝をついて。
目の前のチンポに「ふーっ」と細く長い息を拭きながら、手のひらは先走りを塗り広げるように手で扱いていく。


550 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/12/15(土) 02:02:07
【落ちますね】


551 : 都黒 真平 ◆d2R8XlvThQ :2018/12/15(土) 06:18:47
【寝落ちして申し訳ありません】
【もし続きをしてくれるなら次にロールできる日を教えてくれると助かります】


552 : ◆HsqccqD5JM :2018/12/15(土) 10:44:48
【こちらの返レスも遅かったので気にならさらないでください】
【本日は22時くらいからで、それ以外の日でしたら、基本的に21時以降です】

【それと、今更ですがキャライメージを>>546で書いて頂いた前者の方に変えていただくことは可能でしょうか?】
【こちらから指定したのに申し訳ございません。一夜開けてこちらの方が良さそうだと思ったので】


553 : 都黒 真平 ◆d2R8XlvThQ :2018/12/15(土) 20:40:48
【では明日の21時はどうでしょうか?】
【変更大丈夫ですよ、前者の方でやりますね】
【失礼します】


554 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/12/16(日) 02:39:15
>>553

【お返事が遅れまして申し訳ございません】
【本日の21時からで可能ですのでお待ちしておりますね】
【キャラ変更についてもありがとうございます】

【1レスのみ連絡に使わせていただきました】


555 : 都黒 真平 ◆d2R8XlvThQ :2018/12/16(日) 21:10:29
【少し遅れましたが丑木さんをお待ちします】
【キャラが変わったのロールの流れも変えたほうがいいかな?】
【気持ちよくて興奮し、激しく犯してしまうのはどうですか?】


556 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/12/16(日) 21:14:34
>>555

【こんばんは。本日もよろしくお願いします】
【そうですね。まだ始めたてでしたので書き直しが良ければそういたします】
【こちらとしてはそのままでも構いませんよ】

【でしたら、最初は絢が責め、途中から逆転するような形はいかがでしょう?】


557 : 都黒 真平 ◆d2R8XlvThQ :2018/12/16(日) 21:21:25
>>556
【お言葉に甘えて、このまま続行していきます】
【初心な男と思って調子に乗ってる所に獣のように激しくしようかと思います】
【頭を掴んで喉まで犯したり、大きな胸を掴みながらバックとか…】
【濃いザーメンで満たせたらと思います】


558 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/12/16(日) 21:26:00
>>557

【かしこまりました】
【是非それでお願いします】
【ではお返事をお待ちしますね】


559 : 都黒 真平 ◆d2R8XlvThQ :2018/12/16(日) 21:41:16
>>549

「そんな恰好をしてたら誰でも欲情してしま…うぐっ!」
膝立ち姿で肉棒の先端を撫でながら吐息を吹きかけられると呻き声を上げ
しなやかな指による巧みな奉仕に音を立てて先走りを出してしまう
奉仕によって血管が浮き出るほど勃起し、ビクンビクンと震えながら太い肉棒が準備万端と知らせる

「この歳で肉体強化手術を受けると色々副作用が……特に性欲が凄まじくて……
何度出しても足りないんですよ……おかげで女性と行為をする機会がなくなって…」
トロ〜ッとした粘度の高い先走りを垂らしながら近づけ、胸元にキツイ臭いがする薄黄色い先走りの池を作り
肉棒が跳ねると顔にまでかかってしまう

【お待たせしました、このように始めていこうと思います】
【こちらの見た目は白髪混じり黒髪のちょっと暗い表情の細マッチョ中年】
【興奮すると筋肉が膨張してがっしりした体型になり、チンポと陰嚢が大きく】
【体力が続く限り貪るような交尾をするといった設定でどうでしょうか?】
【口や胸、秘所以外にアナルも大丈夫ですか?】


560 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/12/16(日) 22:02:39
>>559

「あらあらあら」
奉仕を始めるや否やうめき声を上げてしまうチンポにニタリと笑みを浮かべて。
先走りを絡めてにちゃにちゃと粘ついた音を立てて扱きながら、指先は浮かび上がった血管を撫でる。

「強化手術については存じ上げておりましたが……なるほど。
 この臭いとネバつきは……んっ、凄まじいですね」
先走りがポタポタと胸に落ちていくのも気にせず眼前の臭いを気にせず扱く。
大きく跳ねると飛び出した粘液が絢の目元まで飛ぶと、反対の手の指先で拭い取る。
「叔父さまの命ですから、この私が責任持って解消させていただきますので……」
男の上官である組織幹部は、絢の叔父でもあり。
彼女はそんな縁を利用して組織に関わっているが、無類の男好きだということは組織内でも有名である。
惜しげもなくカラダ露出する恰好もそのためであり、そもそも、この褒美も絢の体の良い男漁りだったりもする。
「失礼します」
徐にそう口にするといきなり亀頭に舌を這わせてくる。
時計回りにべっとりと舐め回し、それが終われば先端をチロチロと責める。
絢の瞳は上目遣いで男の機嫌を探りながら、もちろん竿は掌に包まれたままで。

【畏まりました】
【そうですねー、その設定に関しては構いませんが】
【ザーメン塗れなんかはやりすぎになるとちょっと苦手ですので控えて頂くと有り難いです】
【アナルは大丈夫ですよ。絢がゴムを持ってきてますが足りなくなって結局生で犯されるというのも良いですね】


561 : 都黒 真平 ◆d2R8XlvThQ :2018/12/16(日) 22:24:53
>>560

「あの方のご命令なら…うっ!扱かれながら撫でられると…」
先走りが付いた手で扱かれながら血管を撫でられると腰が少し跳ね、震える先端から先走りの塊が漏れてしまい
扱く手を汚しながら竿が先走り塗れになり、光を浴びると鈍く輝いていた

「おごっ!…ねっとり舐められると汁が溢れてしま…うっ!
はぁ…はぁ…気持ちよすぎてチンポが蕩けてしまいそうだ」
メリハリのついた身体が脚にくっつくと柔らかい感触を堪能し、亀頭を舐められると顔を上げてしまう
ザラザラした舌が全体を舐め回す度に音を出して先走りが漏れ、絢の舌や唇を汚し
先端を舐められると身体が跳ね、薄白い先走りが勢いよく出ていく
「亀頭舐め良い…舌で先端舐められると腰が勝手に震えて…わ、私も責任をもって喜ばせようと思います」
なんとか頭を下げて絢を見つめると先走りで濡れて妖しく光る爆乳と上目遣いで奉仕している姿を見て興奮してしまい
竿が太くなると同時に血管が更に浮き出ていき、鈴口がパクパク開閉しながら濃い先走りを出していく
磯臭い香りが部屋を覆い、指でつまめそうなほど粘り気のあるザーメン混じりの黄ばんだ先走りを出していた

【わかりました、ザーメン塗れは無しでいきます】
【口や秘所、アナルがザーメンで満たされてお腹が膨らむまで出せたらと思います】
【ゴムが切れるまで出して、パンパンに膨らんだゴムを身体に付けさせるのもよさそうです】


562 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/12/16(日) 23:03:46
>>561

「ふふ、改造手術の影響とはいえ、凄まじいですね」
舌で舐めとった粘液を味わうように口の中で転がして好色を浮かべる。
ぐっと一歩身体を寄せ、曝け出された爆乳を押し当てるような体勢になって。
絢の目と視線が通った一瞬、その瞳が緩やかな笑みを現したと思えばペニスに口づけを交わす。
見るからに柔らかそうな唇で敏感な亀頭に吸い付き、ゆっくりと亀頭を呑み込んでいく。
「んっ、ちゅぱっ…じゅるるっ」
頬を窄めて吸い付いて亀頭を責めたて。
さらには口内では舌が唾液を塗りたくって、舐め溶かそうとしているくらいに猛烈に絡んでくる。
そんな中でも絢の目は余裕を保っていて、冷静に射精の兆候を感じ取ると顔を離しペニスの前にだらしなく大口を開けて待ち構える。

【ありがとうございます】
【それもいいですね。是非やっていけたらと思います】


563 : 都黒 真平 ◆d2R8XlvThQ :2018/12/16(日) 23:20:08
>>562

「うあっ…そんなに激しく吸い付かれたら……出るっ!出てしまうっ!!」
唇が当たったと思ったら亀頭を飲み込み、柔らかい内頬肉で扱かれながら舐められ
尿道に溜まっていた濃い先走りを絢の口内に出していき、舌が這う度に濃さを増していった
頬を窄めた下品な顔から餌を貰おうとする小鳥のように口を開けて待つ姿に限界が訪れ、口の真ん中に鈴口を向けると射精し
ゼリーのような半固形状の黄ばんだザーメンを舌の上や喉に出していき、むせかえる精臭と苦味と酸味が混じったエグ味
噛み切れるほどプルプルした塊が口内を泳ぎ回っていた

「なんてエロい……ドスケベな娘なんだ……男達が骨抜きになるのも頷けるよ
出したのに全然スッキリしない…・・それどころかもっと出したくてたまらなくなってきた…」
射精が終わっても勃起したままであり、鈴口から残り汁がポタポタと垂れて床に白濁の池を作っていく
男からビキビキと音が鳴ると身体の筋肉が少し膨張し、細い身体付きが太くなっていく
同時に勃起したチンポも一回り大きくなり、絢の目の前で上下に揺れながら鈴口を開け
尿道に残った汁と奥に眠る更に濃いザーメンを見せつけ、重く揺れる陰嚢がペチペチと音を立てながら揺れる

【ではその流れで行きたいと思います】
【本日は何時まで可能ですか?】


564 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/12/17(月) 00:00:16
>>563

ザーメンを貪ろうとはしたなく大口を開けて待ち構える。
射精に期待を孕んでいるのか掌はより早く強く扱いて行って。
どぷどぷとザーメンが吐き出されると鈴口をしっかりと口に向けて導いて。
喉まで一直線に落ちていく白濁を受けとめ、喉を鳴らして体内に落としていきながら全部受け止め。
射精中も手を留めずに、脈動に合わせて掌で摩り、しっかりと出し切らせていく。
品定めするように中に残ったザーメンを弄ぶ。
どろっとした塊まで含めたそれらをゆっくりと、数回に分けて喉を鳴らして全て飲み干していって。
「ん……っ。これが強化手術の……ごちそうさまでした」
絢の満足行く代物だったらしく、出し切ったペニスにキスを落とす。

その瞬間、興奮を強めた男が変貌して、身体を大きくする目を丸くして。
握ったままだったペニスも一回り肥大化して、細く長い指が届かないほどになると驚きを隠せないと言った様子。
「最近の強化手術がこれほどとは……」
逞しくなった姿にむしろうっとりとするような表情を見せ。
立ち上がると部屋にある男のベッドに導くように。
「では、次はお口で致しましょうか。
 ……それとも、この胸の方がお好みでしょうか?」
さっきまでチラチラと視線が落ちていたことに気付いていたらしく、胸元を見せつけるような仕草で。


【そうですね。本日はあと一回程度ならできそうです。】


565 : 都黒 真平 ◆d2R8XlvThQ :2018/12/17(月) 00:20:14
>>564

「次は口に……だがその前に残り汁を出さないとな」
胸元を見せて挑発されるとベッドに近づき、絢を倒れさせると腹の上に乗り
シャツのボタンは外し、黒いブラジャーを脱がせていく
重力に従って潰れてなお大きい乳房の谷間に残り汁が垂れるペニスを入れ
谷間の中に先走りと残り汁が混じった雄汁を塗りたくった
「なんて胸だっ!柔らかくて吸い付く感触……堪らなすぎる
掃除だけでは物足りない……ここにも種付けしてやらないとな」
爆乳の感触が心地良いせいか肉体が屈強になっていき、かなり筋肉質な身体へ変わっていく
亀頭の先端が胸元から出るかどうかの長さから亀頭が顔を出すまで長くなり
谷間と胸元をザーメンに近い先走り塗れにしていった

「こんな気持ちいい女は始めてだ…極上の女を抱けるなんて幸せ者だ
孕むまで何発も出したい…スッキリするまで帰さないからな」
腰を振りながら乳房を掴むと中央に寄せ、爆乳をオナホ代わりに使っていく
乳首どうしで擦り合わせ、指でつまむと引っ張って弄び
絢の身体を性処理道具のように扱っていった

【今日はここまでにしてよろしいでしょうか?】
【次は何時がよろしいですか?】
【月曜21時以降なら大丈夫です】


566 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/12/17(月) 00:34:15
>>565

【了解です。お疲れ様でした】
【でしたら月曜日の21時からでお願いします】


567 : 都黒 真平 ◆d2R8XlvThQ :2018/12/17(月) 00:36:43
【わかりました、月曜21時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】


568 : 丑木 絢 ◆HsqccqD5JM :2018/12/17(月) 20:22:44
【仕事で不都合が生じて暫くお時間が取れなくなりそうです】
【折角設定まで変えて頂いたのに、申し訳ありませんが破棄でお願いします】


569 : 名無しさん :2019/07/20(土) 17:28:02
もう誰もいないのか…


570 : 名無しさん :2020/02/26(水) 00:57:47
こっそり毎日覗いては居るけどね……


571 : 名無しさん :2020/02/26(水) 01:27:46
どんな悪役がいいのかな、とか、幾ら悪役スレと言ってもやり過ぎるとよくないのかな、とか、
色々考えては躊躇してる

サキュバススレよりもハード気味な搾殺前提のサキュバスとか
魔王の(浮気)妻とか、エロゲーっぽい悪の女幹部とか、キャラの案は幾つかあるんだけど


572 : 名無しさん :2020/02/28(金) 00:46:23
殺すのも殺されるのもアリではあるとは思う
その辺はそれぞれのその時の気分とかノリだから確認なり探り入れるなりは必要だろうけど

悪の組織の暗殺者とか刺客みたいなのは好き


573 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2020/02/28(金) 22:40:33
こんこんこんばんはー。

こっちでも待ってみよっかな。
雑談でもおっけーだからぜひぜひー。


574 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2020/02/28(金) 22:41:13
あ、プロフはこっちで。
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/135】


575 : 名無しさん :2020/02/28(金) 23:47:29
こんばんは、まだ見てるだろうか


576 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2020/02/28(金) 23:53:09
>>575

はいはーい。まだ見てるよっ。
日付変わるくらいまでかなーって思ってたとこ。

毎日覗いてるって人もいるみたいだし、来てみたんだけど。


577 : 名無しさん :2020/02/28(金) 23:59:53
>>576
毎日覗いている人ではないけれど、久しぶりに人を見かけたのでつい。

希望シチュに組織での性奉仕とかあるけど、どんな感じのがいいのかなあ


578 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2020/02/29(土) 00:09:27
>>577

一通り……NGに書いてなければ大丈夫だけど、どんなのがしたい?
立場が上とか、同じくらいとか。あとは……どっちが主導で動くか?


579 : 名無しさん :2020/02/29(土) 00:13:14
あ、すいません
呼ばれちゃったので落ちますね、失礼しました


580 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2020/02/29(土) 00:16:45
それじゃ私も落ちまーす。お疲れさまでした。

スレをお返しします。


581 : ◆JQnZtA.BTY :2020/03/07(土) 21:51:43
【スレをお借りします】


582 : 城戸あやめ ◆.mVmEg5O56 :2020/03/07(土) 22:09:07
【スレを借りるわね】

>>581
【改めて、よろしく】
【書き出しは…どちらからにする?】
【それと、コードネームを考えてたのだけど、私は…ラクシャーサ、というのはどうかしら】
【日本語で言う羅刹ね。人を惑わす鬼神、地獄の鬼の名前…】


583 : ◆JQnZtA.BTY :2020/03/07(土) 22:12:31
>>582
【ありがとう】
【書き出し、できればお願いできるかな?】
【コードネームだね、了解。こちらも名前つけたほうがいいかな?】


584 : 城戸あやめ@ラクシャーサ ◆.mVmEg5O56 :2020/03/07(土) 22:15:56
>>583
【解ったわ。なら、こちらから】
【そうね。そちらもコードネームがあると、嬉しいかも】


585 : @ヤクシャ ◆JQnZtA.BTY :2020/03/07(土) 22:22:52
>>584
【ではこちらはヤクシャで】


586 : 城戸あやめ@ラクシャーサ ◆.mVmEg5O56 :2020/03/07(土) 23:18:05
(……その施設が襲撃を受けてから、完全に陥落するまで、僅か17分)
(二人組の襲撃者は、警備も研究者も悉く殺し尽すと、あちこちに爆弾を設置し、予定の集合場所であるロビーで落ち合う)
(ロビーはまさに、死屍累々と言った光景だった。死体の中にはわざわざ、ここまで引きずって持って来たものもある)
(それもこれも全て……襲撃者たちの嗜好のためだった)

……17分23秒。脱出予定時刻まで、まだ12分はあるわね。
はぁ………ぁ………………♡
(襲撃者の片方は、女だった)
(メタリックパープルのバイザーつきの、黒いヘルメットに覆われた相貌は、口元のみしか明らかではない)
(両腕と両脚は、同じ黒い金属製のプロテクターで覆われ、手の甲から伸びたカギ爪からはまだ、固まることなく血の雫が床にぽたぽたと滴る)
(艶めかしいため息をつきながら、鮮血で汚れたカギ爪を長い舌で舐める女の、一番異様なのはそこではない)
(そのヘルメットと、四肢のプロテクター以外、何も身に付けていないことだった)
(染みもほくろも、ムダ毛すらがい、滑らかな肌)
(グラビアモデルでもそうそうは居ない、ロケットのように前方に突き出た爆乳)
(乳房以上のサイズの巨尻、そこから続く太腿まで、全て曝け出していた)
(当然、桜色の陥没乳頭と乳輪も、淡く残された陰毛も、何もかもだ)
(カギ爪で器用に、傷つけることなく、秘所を割り開けば、蜂蜜のように粘りのある愛液が、糸を引いて垂れ落ちる)

まあ……私としては、予定通りなわけだけれど……。
ふふ……………。
(振り返り、天井の一角を見上げる……そこに設置され、今まさに、この施設の惨状を伝えているであろう、監視カメラを)
(それに向かって、全身をねっとり撫でまわして見せる姿は、場末のストリッパーもかくやの卑猥さだ)
(重そうな乳房をすくって揺らし、カギ爪で下腹部を撫で、わざわざ投げキスまでしてみせる)
(コードネーム・ラクシャーサ…あるテロ組織の、最近になって裏社会で名が売れ出した女エージェントは)
(殺戮のただ中、血の匂いと血の色に塗れた場所で、しかもわざわざ監視カメラのある所で、相棒とセックスするのが、殊の外好きだった)

ヤクシャ…見せつけてやりましょう………♡
精々無念と悔しさに震えるしかできない子たちに、蹂躪者の姿というやつを……ね?

【お待たせ…こんな感じでいい……?】


587 : ヤクシャ ◆JQnZtA.BTY :2020/03/07(土) 23:54:51
>>586
まったく…悪い癖だよ。
俺たちがヤり始めたら、12分で満足できるわけないだろう?いつもギリギリになるじゃないか……。
(集合場所にやって来たもう片方は男、大男というわけではないが、こうして集合場所にいるということは)
(彼女と同じくここの警備や研究者を全て殺して来たということで)
(彼女が引きづってきた男、絶命しているのは分かり切っているが、どこか幸せそうな顔のまま固まっている男、股間部分が大きくなったままの男、そこが潰されている男など)
(彼女と違いこちらは制服姿のままだが、同じくただならぬ雰囲気を纏ってはいるものの、彼女の姿を見つけると、もうラクシャーサの姿しか見えていないというほどに彼女に見惚れる)

分かってるよ。
それに…俺もこの時間が一番好きだ…。
(肌を露出し、興奮で昂らせ、汗ばんでいる彼女の肢体。改造により、常人ではありえないサイズまで膨らんだ乳房や巨尻)
(人工の脂肪と筋肉で形の崩れることなくそのサイズを実現した規格外の肢体を楽しむように、彼女のストリップに合わせる様に)
(近寄ると背後から腰のあたりを抱きしめて、太ももを撫で上げながら絡みあうように抱きしめて顔を近づける)
っちゅ…ン…、…舌、くれるよな?
(こちらももう我慢できない。扇情的な仕草に一番やられているのはこちらで、たまらず首筋を伝う彼女の汗を舐め取り、首筋を舐め続けながらキスをねだる)


【こちらの外見のイメージはエイトだけど、大丈夫かな?】


588 : ヤクシャ ◆JQnZtA.BTY :2020/03/08(日) 00:42:00
【すみません。少し眠気が…、また次できる日伝言で残していただければと思います】


589 : 城戸あやめ@ラクシャーサ ◆.mVmEg5O56 :2020/03/08(日) 22:28:09
>>587
ギリギリのスリル、それがいいのに………。
……それにあなたとなら、ヤリながら燃え尽きるのもまた一興…………私はそう思ってるのだけど…?
(返り血を浴びながらも、血よりも濃い雌の匂いを漂わせ)
(物理的な改造を施されたからこその、不自然にして完全なるプロポーションの裸体を見せつける)
(ヤクシャの姿を見た時から、発汗、動悸の加速、何より体液の分泌が始まっていた)

ヤクシャ……んはァ……♡
(後ろから抱き締められると、艶めかしい吐息が零れる)
(……ヤクシャとラクシャーサは、対になる存在として改造・調整された)
(単純な洗脳では脱走や裏切りが起きることを学んだ組織が辿り着いたのは、植え付けた「愛」で縛る事)
(互いが互いを想うことでその肉体はポテンシャルを増し、互いの体液が生存のための必要不可欠な物質となっている)
(その上で、組織への忠誠心を最上に設定されていた)
(故に二人は、ごく自然に、どちらかが欠ける時、そして組織に命じられた時、共にその命を散らす事を受け入れている)
(それこそが、自分たちの想いの証明と、組織への恩返しになると信じて疑わない)
(ヤクシャの言葉に頷くと、腕の中で身体を柔らかく捻る。関節の柔軟性や可動域も、その身体は人の域を超越していた)

あむ…ちゅッ…ちゅぱッ………はぁ……れろッ…んちゅぅぅ…ッ……。
(口を開き、伸ばした舌は、顎先に届くほど長い。それは毒蛇を思わせる、しなやかさと禍々しさ…)
(外に柔軟な脂肪を、内に弾力のある筋肉を詰め込んだ爆尻が突き出され、その谷間でヤクシャの股間を捏ねる)
(肉厚の尻で挟み、扱くその動きもまた、組織の手で刷り込まれたものだ)
(蜂蜜のように粘りのある唾液を舌から垂らしてディープキスをしつつ、腰を抱く手の片方に己の手を重ね)
(自動車程度の突撃なら容易に衝撃を吸収してのける爆乳に触れさせる)


【構わない…と言うより、むしろ理想ね……】
【…いっそ、お互い記憶を消されてるけど、あなたの正体は私を助けに来て捕まって改造された明石くんでも…】

>>588
【ごめんなさい、遅くまでありがとう。次はそうね…火曜日以降の夜21時でお願い、してもいい…?】


590 : 青木れいか ◆hkCkGB7y6U :2020/04/13(月) 22:29:26
【スレをお借りします】


591 : ◆mrWLsCJuGM :2020/04/13(月) 22:42:49
【スレをお借りします】


592 : 青木れいか ◆hkCkGB7y6U :2020/04/13(月) 22:54:31
>>591
【改めてよろしくお願いします】
【書き出しはこちらから…が良さそうですね。少々お待ちを】


593 : ◆mrWLsCJuGM :2020/04/13(月) 22:55:13
>>592
【すみませんが、よろしくお願いいたします】


594 : 青木れいか@ジェスタ ◆hkCkGB7y6U :2020/04/13(月) 23:34:39
(バッドエンド王国皇帝、ピエーロ様が倒れて約半年後……)
(その日私は、本当の私を知りました)
(私の本当の名は、ジェスタ。バッドエンド王国、ピエーロ様の忠実なしもべ、ジョーカーお兄様の妹)
(お兄様もかけた罠、万が一の保険)
(記憶の全てを封じ、周囲の記憶を操作して、人間界へ潜り込む。本来はプリキュアの知人になり、その足並みを乱すことが使命でしたが)
(私自身がプリキュアに選ばれてしまったのが、大きな誤算)
(結果、記憶の封印はそのままになるはずでした。しかし……)

ただいま、戻りました。
(滅びかけのバッドエンド王国。けれど、まだ終わってはいない)
(私が居る。そして、私がピエーロ様から継承したバッドエナジーを捧げるに足るお方が居る。私の記憶の封印を解いてくださったお方が)
(私の…………仕えるべき、主が居る)
(跪いて、私は深く頭を垂れました)

今日改修したバッドエナジーは、こちらに。
(懐からバッドエナジーを溜め込んだカードを出すと、恭しく差し出します)

プリキュアどもの妨害はありましたが…………差し当たって、計画は順調です。御主人様。

>>593
【では、こんな感じで。改めて、宜しくお願い致します】


595 : ◆mrWLsCJuGM :2020/04/13(月) 23:43:30
【すみません、今日はちょっと0時がリミットになりそうで…】
【次は水曜以降でしたでしょうか?】


596 : 青木れいか@ジェスタ ◆hkCkGB7y6U :2020/04/13(月) 23:45:54
>>595
【お疲れ様でした。そうですね…水曜日は一日空いています】
【何時が良いでしょうか?】


597 : ◆mrWLsCJuGM :2020/04/13(月) 23:51:28
【また21時でいいでしょうか?】

【すみません、さきに失礼しますね】
【おやすみなさい】


598 : 青木れいか@ジェスタ ◆hkCkGB7y6U :2020/04/13(月) 23:59:02
>>597
【では、21時で。おやすみなさい】
【スレをお返しします】


599 : ◆SpJit34njw :2020/07/04(土) 16:06:05
【スレをお借りします】


600 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/04(土) 16:11:58
【スレを借りるわね。書き出してくから、もうちょっとだけ待っててくれる?】


601 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/04(土) 16:40:24
(かつて祓い師だったあたしは、ある時闇の力に飲まれ、鬼へと転生した)
(その力で自由気ままに生きて、男を誘っては精を吸い尽くし、搾り殺す日々………だった、んだけど…)
(ある日ある時、そいつに出会って…人生が再び一変した)
(タダの人間のくせに、信じられないほどの量と、濃さと、純度の精気を持つ、そいつとの、たった一度の交わりで)

(どんな退魔師も祓い屋にも倒せなかったあたしは、その…つまり………惚れちゃったわけで…)
(毎日たっぷり、精気を捧げること。代わりにもう、人を吸い殺さない事)
(その約束の元、あたしは結界で一帯の認識と記憶を書き換えて、あたしはそいつの妹と言う事にして、住み付くことになった)

じゃ…今日も約束、果たして貰うからね♡
(ベッドサイドに腰かけるそいつの前で、あたしの身体が黒い炎に包まれると)
(着ていた制服は塵になって消えて、虎の毛皮に似たビキニ姿になる)
(金髪に黒毛混じりの、床につきそうなほど長いツインテール)
(こめかみから生えた、紫色の二本の角)
(褐色の肌、真紅の瞳、下腹部に刻まれた、逆五芒星の紋様)
(これがあたしの、本当の姿………艶千悪鬼(えんのちあき))
(下腹部が疼く。今から始まる宴と、濃密な精気への期待に、胸が高鳴った)
(向かい合う形で膝の上に座ると、首に腕を回して………)

んん…んむ、ッちゅッ……ちゅ、ちゅッ…ちゅっちゅッちゅッ…………♡
(唇と唇を密着させて、おっぱいを押し付けながら、続けざまに啄むみたいな、軽いキスを、何度も何度もお見舞いする)
(ただのキスだけど、この時点でもう、流れ込んでくる精気の味に、病みつきになりそうだった)

【おまたせ、宜しくね!】


602 : ◆SpJit34njw :2020/07/04(土) 17:17:41
【すみません、ちょっと退席しないといけなくなりました】
【夜からなら再開できるのですが難しいでしょうか?】


603 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/04(土) 17:18:29
>>602
【いいわよ、何時にする?】


604 : ◆SpJit34njw :2020/07/04(土) 17:21:54
>>603
【ありがとう。21時からでお願いできるかな?】
【ごめんなさい。先に落ちます】


605 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/04(土) 17:27:12
>>604
【21時ね。じゃあまたその時間に。お疲れさま!】


606 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/05(日) 12:41:27
【スレを借りるわね】
【あ、一つだけ……名前、適当でいいから決めておいてくれると助かるんだけど、いい?】


607 : ◆0zUCt3McA2 :2020/07/05(日) 12:54:46
【スレをお借りします】

【そうですね……名前は偶然、名字は同じだったということで】
【役大角(えんの おおすみ)でお願いします】
【こちらもちょっとイメージを掴む為にレスを書き始めてみたんですが】
【結構、普段は優しめな感じになっちゃったので、名前とは裏腹なおとなしそうな外見】
【それこそ後鬼くんみたいな感じでお願いします】
【エッチはスイッチが入ると結構、角を掴んで乱暴な腰振りをするタイプですね】


608 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/05(日) 13:16:55
もー、兄さん何してるの?
早くしないと遅刻しちゃうってば!!
(7月の、太陽ががまぶしい朝)
(時間は7時46分、学校が始まるまで、あともう15分無い)
(超ミニスカートに、ブラウスの前をはだけて、胸の下で結んだアメスクスタイルに着崩したあたしは、鞄片手に「兄さん」を呼ぶ)
(って言っても、本当の兄妹じゃないんだけどね♡)

(かつて祓い師だったあたしは、ある時闇の儀式の生贄にされ、人から鬼へ転生した)
(そいつらはあたしを手駒にする気だったみたいだけど…あたしがそいつらの誰よりも、邪悪で強い鬼になるなんて思わなかったみたい)
(全身殺して吸い尽くして、昔の仲間も全身倒して封印して、あたしは鬼としての人生を、気ままに生きていくことにしたの)
(…いや、まあ…そのつもりだったんだけど…)
(軽くつまみ食いのつもりで、「兄さん」を襲ったのが、まさか二度目の人生の転機になるなんてね)

(命の危険に観念した兄さんの、全力の交合は…もう…ホントに凄くて……………♡)
(退魔師でも邪術師でも何でもない、ただの人間に、あたしは調伏されちゃった。惚れ込んじゃった、って言い換えてもいいわね)
(その日以来、あたしは兄さんの……役大角の妹としてこの家に住みついて、「たっぷり精を吸わせてもらう代わりに、もう誰も殺さない」契約を結んだ)
(人間に化けてる今でも浮かんで煌めいてる、お腹の逆五芒の紋様はその印)

(そうして妹になったあたしは、まずは結界でこの街一帯を覆い…ここを、あたしにとって、「住みやすい街」に造り替えたのだった)

早く、兄さんってばぁ………あたしのお口、寂しがらせないでよお………♡

>>607
【普段は優しめで大人しそうなのに、スイッチが入ると鬼畜って、正直めちゃくちゃ好みのタイプ…】
【後ゴメン!ちょっと弄って流用するつもりだったけど……やっぱり一から描き直しちゃった♡】
【…初夏の爽やかな早朝から、グチョヌチョのえっちしちゃお、兄さん♡】


609 : ◆0zUCt3McA2 :2020/07/05(日) 13:52:21
(魑魅魍魎や闇に棲まう鬼たち)
(科学の発展した現代では幻想と思われていたモノたちが跋扈する非日常は)
(どうやら自分が知らなかっただけで、厳然と、現実に存在していたらしい)

(両親が資産家であることと、“とあること”以外はごく普通の一般人である自分とは)
(一生無関係だと思っていたその世界は、ある日、ひょんなことから自分の「日常」になってしまった)

わ、わかってるよ、小明……
(今は不在の両親と、僕一人の3人家族で暮らしていた筈の家の玄関先で)
(僕を呼び、急かす“妹”の声に、観念と降参の返事を返して、肩を落とす「フリ」をする)
(勿論、僕にも両親にも、“僕の義妹”がいたなんて覚えは一切ない)
(目の前の、アメスクスタイルもすんなり着こなしてしまう大胆さと、幼さの残る笑顔が眩しい“妹”なんていたら)
(ぱっと見ると女の子に間違えられるような僕ですら甘やかす両親が、きっと放ってはおかなかっただろう)
(僕だって、こんな可愛い“妹”がいたら、すごく兄馬鹿になっていたに違いない)

(彼女は血の繋がりどころか、人間ですらない)
(闇の世界にその名を轟かす鬼の頂点、鬼神。それが彼女の正体だった)
(僕は彼女に気まぐれに選ばれた、彼女の食事であり、餌であり)
(そのまま、彼女に殺されてしまう筈だった)


(素早く左右を見渡せば、朝の玄関先の掃除に出ているご近所さんが、2、3人)
(恥ずかしいけれど……グズグズしていると、本当に遅刻してしまう)
(僕は意を決して、“妹”の肩に手を触れると、「いってきます」のキスを、唇にする)
(外国人がよくやる、頬と頬へのスキンシップのキス、ではもちろんない。唇と唇を重ねる、本格的なキスだ)
(さっき和やかに「おはようございます」の挨拶を交わしていたご近所さんが、「あらまあ♪」と囃し立ててくる声に)
(羞恥で耳まで赤くなるけれど……すぐに、そんな感情も麻痺してしまう)
(重ねた唇から、目に見えない「何か」が抜けていくのがわかる。その「何か」を吸い取られるのはたまらなく気持ちよくて)
(「誰かに見られている」ことを、背徳的な快感に変換して、僕の肚の底へと流し込んでいく)
(片方の肩に触れていただけの手が、鞄を落として両手に変わり、おっかなびっくり触れていただけの唇が)
(すぐに、強く彼女へ押し付けられるまで、それほど時間はかからなかった)
(下腹がカッと熱くなり、ぐつぐつと煮え滾る「何か」が、無尽蔵に湧き上がってくる)
(血が繋がらない“妹”によれば、それは「精気」というもので、“妹”は特別濃厚な僕のそれに、心底惚れ込んでいた)


(僕はこの「精気」の量が並外れて多い……というか、無尽蔵らしい)
(そのおかげで、僕は彼女に殺されずに済み、彼女を色んな意味で撃退する……専門用語で調伏というらしい……ことに成功した)
(彼女にこれ以上、罪を重ねさせない為、僕が毎日、「精気」を提供する契約を結んでいるけど、それはどことなく建前な気もしている)
(彼女が僕に一目惚れ、というと語弊があるけど、とにかく惚れ込んでくれているように、僕も、彼女に、一目惚れしてしまっているから)
(これも、朝のおつとめ、という触れ込みだけど……多分、そんな縛りがなくても、彼女に今のようにねだられたら、何もなくても、してしまう気がする)

小明……んっ♡
(大好きな相手と、早朝のキス。興奮しない訳がない)
(すぐに理性が朝の光に溶けて、強く押し付けた唇を離し、また啄むように落とすキスを繰り返す)
(唇から「精気」が抜けて、快感が溢れる。でも「精気」は尽きることなく湧き上がるから、キスを繰り返すたびに快感が続く)
(強引に、優しく。毎朝のキスや、それ以外で教えられたテクニックで、小明の唇を奪う、重ねる、味わう)
(二人の間で、下腹の熱を受けた僕の“それ”が、早速、異様な盛り上がりを見せ始めていた)


【こっちこそ遅くなってごめんね、小明】
【書き直してくれたから、こっちもいきなり濃厚にしちゃった】
【気に入ってくれて嬉しいよ、小明……うん、いっぱい、しようね……♡】


610 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/05(日) 13:54:09
【あ、名前、名前入れ忘れてた……!】
【とにかくよろしくね!】


611 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/05(日) 14:54:13
>>609
兄さんおそーい!
…罰として、いつもより多目に吸っちゃうからね?♡
ちゅッ……ン………………にゅりゅ、ちゅむ、ちゅぷ…っ…………ちゅ…ずず…ッ♡
(…こんなに大人しそうなのに、こんなに可愛い見た目なのに)
(粘膜越しに流れて来る精気は、度数の物凄く強いお酒みたいに、刺激的で濃厚で、おまけに吸っても吸っても吸いきれないくらいある)
(唇を押しつけて、舌を伸ばして、歯を、口内を舐めて、縮こまってる舌を捕まえて絡め合う)
(唾液と唾液を混ぜあわせて、啜って、舌伝いに返して、また啜る)
(精気は妖気に変換されて、あたしの身体中、隅々まで行き渡る…………)
(肌がじんわり汗ばんで、漏れ出た妖気が、フェロモンみたいに周囲に漂った)

……ちゅ…んちゅ、ちゅぷ…んむぅ…んん…♡ちゅぷ、にゅちゅ、ぬちゅッ…ちゅ、ちゅ、ちゅッ…♡
はぁぁ……美味し……♡普通の人間なら、今ので一生分吸い尽くされてミイラになってるのに…♡
…………ホント、信じらんない………んちゅッ…ちゅ、ちゅ…むぅン…んむぅ……ちゅ…ちゅッ……んちゅ、ッ…♡
(口の中で練り上げられてねばねばとろとろになった唾液が、唇と唇、舌と舌の間で糸を引く)
(両腕を首に回して、つま先立ちでしがみつき、おっぱいを押し付けながら密着して)
(太腿を、兄さんの間にこじ入れると、太腿を股間にぐりぐり押しつけてく…)

兄さんのチンポ……ボッキしてきたね………♡
……そろそろ、しゃぶってもいい……?朝一の濃ゆいザー汁……ごっくんしたいなー……♡
(ごくりと唾を飲み込む。そこにあるのは、文字通り、鬼殺しのチンポ)
(硬さも長さも、並外れてるそれは、多分人間じゃとても相手できない代物…あたしだけの、宝物だ)
(唇を離し、兄さんの目の前で、舌をレロレロ動かしてエアフェラをして見せながら)
(まるで日常の、何気ない会話のように、大声で堂々とおねだりする)

いいでしょ、いいでしょー?小明に、兄さんのチンポ、しゃぶらせてよー…!!
(結界の中では、こんなやりとりだって、「妹の我儘」程度の、愛嬌のある微笑ましい行為にしか見えない)
(指で輪を作り、シコシコ扱くジェスチャーも入れながら、あたしは兄さんの、顎のあたりにねっとりと、舌を這わせて誘惑した)

【えへへ、思いっっ切り、い〜〜〜〜〜っぱい、ヤリまくろうね、兄さん♡】
【…そう言えば、褐色肌と金髪は正体現してから?人間の姿の時も、褐色金髪?】


612 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/05(日) 15:39:49
>>611
んッ……ちゅ……ひぁ……き……♡
(“妹”以外とキスなんてしたことないけど、多分、彼女以上のキスが巧い相手なんていない)
(そう思えるくらいにテクニシャンで情熱的で、貪欲なキス)
(いつまでも味わっていたいぷにぷにとした柔らかい唇の感触。たまに触れ合う鼻先)
(負けじと彼女を気持ちよくしたくて重ねる唇の甘さが突かれて、歯も口の中も、舌先も)
(小明の口と舌に翻弄されて、でもやられっぱなしは悔しくて、もらってばかりでは申し訳ないから)
(彼女のしてくれたキスをおかえしする。卑猥な唾液の音とキスの音が早朝の玄関先に鳴り響く)
(以前の僕なら、そんなキスをしているカップルを町中で見かけたら、思わず顔を逸してしまっていただろう)
(今は自分が、兄妹なんて超えた濃厚なキスをしている。小明のおとがいに溢れた唾液が伝う)
(唇を尖らせて、二人の唾液が混ざったジュースを吸って、その唇を小明にまた奪われる)
(下腹から溢れる熱はどんどんと強さを増し、下半身が息苦しさを覚えてくる)
(押し付けられるはじけそうなおっぱいの感触と、匂いは感じられないけど、何か。小明の気配みたいなものが強くなるのを感じる)
(それに合わせて、自分の下半身や全身に漲る「精気」が、ムン、と、彼女を求めて濃さを増した気がした)

あっ……♡ それ……っ♡
ん……っ♡ 小明に僕が見つかって……よかったよ……っ♡
(足の間に腿を挟まれ、軽く刺激されると、下着を貫いて溢れ出た先走りが、ズボンを濡らしてしまう)
(彼女のこぼした呟きに、そんな軽口を返しながら、キスの合間に、唇の中で小さく呟く)
(「だって、これ以上、僕以外の人と、こんなことシて欲しくないから」)
(正面を切って言えない、変なところで意気地のない自分がちょっと情けない)

で、でも……
(その癖、こっち方面は……)
(小明の腰に手を回して、自分からも彼女の腿に、その布地を突き破りそうな怒張を無意識にこすりつけてしまう)
(繰り返すけど、ご近所さんが見てる。流石に、この先はいまだに躊躇してしまう。朝。野外。人が、見てる)
(可愛らしい顔立ちから、信じられないくらいに卑猥な言葉を紡ぐ小明の姿に、ごくり、と僕も生唾を飲み込んだ)
(僕も、僕の節操のないアソコも、このいやらしい“妹”の下品なジェスチャーと……)

んんっ♡ ……お手柔らかに、ね?
遅刻、ホントに遅刻しちゃうから……
(裏腹に、どこか憎めない、愛嬌のあるおねだりの声に、弱かった)
(顎を這ういやらしい舌使いをする“妹”に、折れる「フリ」をして、根負けする)
(カラカラに乾いた口から、空虚な言葉がこぼれる。嘘だ。もう学校のことなんて、頭の片隅にもない)
(最後に一度、これは親愛と……愛情を込めた軽いキスをして、少しだけ小明から離れる)

(朝。家の玄関先で、人がいる中で。僕は、ズボンのベルトを、興奮で震える指先で外す)
(ジジっとジッパーを下ろす。ボコン、と。窮屈な拘束から解放された……男性器。僕のチンポが、下着の下で膨らんだ)
(“妹”とご近所さんの見ている前で、僕は下着を下ろす)
(平凡な僕の、平凡じゃない“あること”が顔を現した)

(ふ゛る゛ん゛! と、重々しい音を立てて、肉の塊が空気を叩く)
(す゛ん゛ と、華奢な体の中心で、威圧感と存在感を醸しながら、ソイツが姿を露わにする)

(人間じゃなくて、まるで馬とか他の動物のモノみたいな大きさのソレ)
(ヘソまで反り返って、尋常じゃない大きさと太さ、長さを誇っているコレが、僕の、ペニス)
(血走った血管がグロテスクなほどに走り、ビキビキと張り詰めて“妹”を威嚇し、あるいは誘う雄の剛直)
(魔性の男根。まさに魔羅といった姿をしたソレを、小明に向けて晒し、僕は息を呑む)
(深呼吸をすると、小明が放っている気配……妖気というらしい……に似た何かが、ムワリ、と、朝の爽やかな空気を犯していく)

(僕の「精気」が無尽蔵なのは、きっと、コレのせいなんだろう)
(このあまりにも自分の容姿と掛け離れた性器が、僕は以前は好きではなかったが)
(今は、こんな男性器を持てたことに、感謝していた)
(中性的で、女の子に間違われることもあった僕も、男なんだって、思えるようになったから)


……ほら、小明、おいで?
(根本を掴んでも、自分の指だと掴みきれない極太のソレを、小明の前で、わざとグイッと押し下げる)
(ふ゛る゛ん゛ッと濁った音を立てて空気が撹拌され、その空気に、雄臭い先走りの飛沫が舞う)
(こうして押し下げないと、ヘソまで反った角度が邪魔で、“妹”のリクエスト。フェラチオがしづらいからだ)
(性器を晒してしまうと、もう、迷いなんて、ない。どこか攻めっ気のある眼差しで、小明を見つめて、腰をそっちに突き出した)


【人間の姿の時は、原作の小明の姿、かな】
【今は普通の肌と黒髪の姿のつもりだった】
【ただ、小明が興奮して切り替わっちゃうなら、切り替わるタイミングは任せてもいいかな?】
【……もう変身しちゃっても全然いいよ?】


613 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/05(日) 16:57:07
>>612
あはッ………兄さん、カワイイ……♡
………はぁ…兄さん、愛してる…死ぬまで離さないから………!!
(鼻にかかった声を上げる兄さんがもう可愛くて可愛くて、パンパンに張り詰めた股間を太腿で擦りながら)
(欲望の光にギラつく紅い瞳でじっと見つめて、甘えるみたいに、何度も頬に軽くキスをして)

…あン、もう……照れ屋なんだから………。
だからイイんじゃない…皆が見てるから……そんなトコでするから…キモチイイ、んだよ………♡
朝の爽やかな空気の中で、チンポ丸出しにするの…兄さんだって好きでしょ……?
(恥ずかしがって照れる兄さんの姿が可愛すぎるから、あたしはいつもちょっと意地悪をしちゃう)
(でも、解ってるんだから。こんなのは今日に始まった事じゃないし…いつだって兄さんは折れて、チンポしゃぶらせてくれる、って)
(最後にもう一回、軽くラブラブキスをしてから、大人しく身を離すと、あたしはその場で屈みこむ…大きく、脚を開いた状態で)
(スカートは完全に捲れて、何にも穿いてないオマンコが丸見えだった)

ひゃんッ♡
(鼻先を掠めてそそり立つ、兄さんのチンポに、ぴしゃっとおでこを叩かれて、思わず歓声を上げた)
(人間のモノとは思えない…それこそ、鬼の角みたいな。兄さんの名前の「大角」に相応しい威容を、惚れ惚れ眺める)
(立ち上る汗と、酸味のある、雄そのものの臭いが混じり合って……それを嗅ぐだけで、オマンコが熱く潤んだ)
(臭気を熱気を陽炎みたいに纏うチンポを、朝の風に撫でられて、兄さんもとってもキモチよさそう)
(それに…さっきまでの気弱さが、少しずつ退いてくのが解る)
(身体が思わず、ぶるッと震えた。小柄でも、優男でも…今、あたしの前に居るのは、「大いなる角」を持つ、「鬼の兄」なんだって、本能が告げる)
(鼓動が高鳴る。このあたしを、この世で唯一調伏して、支配できるのは、この人だけ………………)
(自然と愛慕と、恭順の感情が浮かんできて、あたしは反り返るチンポに指を絡めて、先端に唇を寄せると)

ちゅッ………♡
(ぶわッ…と、まるで突風が吹いてきたみたいだった)
(勿論錯覚だけど、唇からとは比べものにならないレベルの、押し寄せて来るような精気の量には何時もびっくりする)
(……あんまり強烈すぎて、ヒトに化ける術が解けかけて、あたしの肌は褐色に戻り、こめかみからは大きく反り返った、赤い角が二本、ビキビキと音を立てて生えて来てる)
(短い牙みたいな八重歯が伸び、お腹の紋様が、桃色のきらめきを強くする)
(黒髪が、さあっと光り輝く金髪に代わる………兄さんの精気にあてられて、あたしは役小明じゃなく、本当の姿である、艶千悪鬼(えんのちあき)の姿に戻ってた)
(その光景を見て居た隣のおばさんが、くすくす笑いながら、「小明ちゃん、角、角出ちゃってる」と、くすくす笑って)

えへへ、兄さんのチンポ、精気凄すぎて…いつも化けてるの、解けちゃうんだよね……♡
…じゃあ……兄さんのチンポ……れろッ…♡れろれろッ…おしゃぶり、するね…れろれろ、べろぉッ…♡
(照れ笑いしながら返すと、「遅刻しないようにね〜」と言い残し、おばさんは家へ入っていった)
(あたしはチンポの付け根辺りを握り締めると、舌を伸ばして、充血してパンパンのチン先を、ソフトクリームみたいに舐め回す)
(いきなり咥えるより先に、「妹がチンポを舐めてる」感を、まずは兄さんに味わってもらうために)
(唾液をたっぷり乗せた舌で、ゆっくりと。唾液を満遍なくまぶす感覚で)
(先っぽをぬるぬるにした後は、舌先で雁首を穿る。そこは一番味が濃くて、臭いも強いとこで…あたしのお気に入りのおしゃぶりポイントだった)
(丁寧に、汚れを穿って綺麗にして、伝い落ちた唾液で滑る幹に、指を絡めてくちゅくちゅ扱く)

ちゅ、ちゅ、れろれろれろッ…れろッ、れろッ…………はぁ……あむ…じゅるる、じゅぶぷぷぷぷぷぷッ♡
(たっぷりしっかり、チンポで唾液と舌でお清めしてから、改めて…ぱくんとチン先を咥えると、一気に、喉まで使って飲み込んだ)
(流石に息が苦しい。それに…喉の粘膜全体で吸収する精気に、頭がくらくらしてくる)
(意識が飛びそうだけど…でも、まだ早い。ギリギリまで、お兄ちゃんにご奉仕しなきゃ………!!)

【じゃあここは、「制服姿だけどあたし自身は鬼状態」で、まずはしちゃうね】
【なんて言うか、ギャルっぽい感じ?】
【後…イラマの時とかもだけど、本気モードになったら、言葉責めとかもされたいかな……なんて】
【最高のオナホ鬼だよとか、チンポで退治してくれてありがとうって言ってみて、とか…】


614 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/05(日) 18:18:44
>>613
(いやらしいキスの最中に見せてくる、甘えた表情や、兄をからかう妹の意地悪)
(本当に“妹”みたいな顔を見せてくる彼女に、興奮とは別の胸のぬくもりを感じて)
(意気地なしの僕とは違う、ストレートな告白に、性的快感とは別の熱さが胸を貫いた)

…………♡
(悔しいけど、小明の言葉に反論できない。だって、僕は明確に、外で、人に見られながら)
(“妹”相手に性器を晒すことに、興奮してしまっている。返事は言葉じゃない)
(可愛らしいおでこを弾いた、女泣かせの段差をくっきりと張り詰めさせた僕の剛直を、ずりゅっと)
(小明のおでこに一度、擦り付け、「そうだよ」と、羞恥と興奮で赤らむ顔をこくんとうなずかせてみせた)

あ……っ♡
(はしたなく開脚した小明の、ミニのスカートから覗くオマンコに息を呑みながら、キスをされる)
(オマンコを貫いていた視線が、一瞬途切れたのは、ビリビリと亀頭に走った恐ろしいほどの快感に瞼を閉じてしまったからだ)
(閉じた瞼の向こう、ビキビキと生え揃う小明の角に合わせて、血走った幹が一層の怒張を見せて勃起する)
(びゅっ、と、鋭い放物線を描いて、先走りが飛んでしまっていた。もちろん、“妹”の顔を目掛けて)

(キスだけでアレほど気持ちいい「精気」吸収を、直に、性器から行われる快感は筆舌に尽くしがたい)
(毎日毎日の繰り返しで鍛えられていなければ、最初の時みたいにキスや、超絶のテクニックを誇る指先で握られただけで果ててしまっていただろう)

綺麗だよ、千悪鬼……
(瞼を開けば、白い肌と黒いツインテールを揺らしていた小明は、その本性を露わにしていた)
(どんな人種の肌の色とも違う、うっとりと瞳が吸い込まれていく艶めかしさを魅せる褐色の肌)
(髪染めなどでは出せない、人外の自然な美しさを誇る金と黒のメッシュの髪)
(邪を意味するという逆五芒星の紋様は、妖しく輝いて“妹”の興奮を煌めきによって言外に伝えてくる)
(開かれて晒されていた美しい女性器が、さっと茂った金と黒のメッシュの色に覆われる)
(一見、それはマイクロビキニ状の下着に見えるけど……でも、本当はそうじゃない)
(それは彼女の髪と同じ、下の毛。陰毛が性器を覆った姿なのだ。鬼の姿に相応しい異形の美だった)
(人ならざる美にして、闇と鬼の化身、「艶千悪鬼(えんのちあき)」)
(彼女が術で維持していたヒトの姿から、鬼の姿に変わる光景は、何度見ても、心の根源的な部分を震わせる)
(妹への呼びかけから、なんだろう、うまく言えないけど、彼女の本性。本当の姿。本当の名前を頭に浮かべて、呼びかける)
(アメスクの制服姿に鬼のカラダ。そのアンシンメトリーな姿に、僕は何度でも惚れ直す)


んッ♡ ッ♡
(その姿を見ても、隣のおばさんは動じることもなければ、始まった口淫奉仕にも驚く様子もない)
(向かいの家から顔を出したおじさんが気さくに声をかけてくれる。僕は、妹に股間をしゃぶらせているのに)
(子供の頃から知ってるご近所さんに、子供の頃からは考えられない姿を見せている異常な状況)
(僕の、変態的な性癖を物語るように野太い根本から血液が送られ、ドクン、ドクン、とペニスが滾る)
(ペニスが滾るたびに、射精とは違う「精気」の放出の強まりを感じる)

(そんな僕の興奮を煽るように、千悪鬼は舌を使う。僕は、しっかりとその光景を目に焼き付ける)
(根本を抑える役を、僕の鬼神に譲り、両手を自由にする。ごく自然に、僕の両手は、千悪鬼の見事な角に伸びた)
(だらりと両脇に下げられるのではなく、ヒトには決して生えない異類の証を、ぎゅっと握る)
(僕の腕力でどうこう出来るわけもない力強さ。もしフェラチオを引き剥がそうとしても、絶対に敵わないとわかる力の差を感じる)
(そんな相手に、僕は、僕のチンポをしゃぶらせている。角を握る両手に力が籠もる。裏筋の血管が、ビキリ、と筋張って、張る)

(パンパンに張った赤黒い亀頭に舌が這い回る。毎日毎日、この舌使いを受けていなければ、数回で射精してしまっていただろう)
(まずは軽くだから、と手加減をしてくれているのを感じられるくらい、僕と千悪鬼は体を重ねていた)
(だから、僕も射精を我慢しながら、下腹……丹田というそうだ……に力を入れて、妹の舌技に、おかえしをする)
(僕の無尽蔵の「精気」は、その放出が射精とは異なるタイミングで行われるらしく、快感が流れるたびに、噴き出す強さが増すらしい)
(だから僕も、最近は妹の舌使いで、気持ちいい部分を刺激されたり、ねっとりとじらすような舌使いの味わいに腰を震わせたり)
(雁首の味や臭いを楽しむ千悪鬼に、「上手だよ」「気持ちいいよ」って返事をする代わりに、意識をして、「精気」を放つようにしていた)
(普通の人間だと、いやらしい舌がチロチロと動くたびに、射精しているようなもの、らしい)
(「精気」は無尽蔵で、僕も絶倫とは言え、射精回数と体力にはどうしても限界があるから……)
(なんとか、小明にも楽しんでもらえるよう、毎日のセックスの中で勉強して磨いた、僕だけのテクニック)
(千悪鬼の心遣いやご奉仕、お気に入りの場所を楽しんでいる舌使いが、僕をどれだけ悦ばせてくれているかを)
(僕なりの、僕にしか出来ないやり方で、千悪鬼に伝える。女の子めいた顔で喘ぎながら、千悪鬼曰く「雄そのもの」の「精気」を何度も浴びせかけ)
(アンバランスな痴態で“兄”として“妹”に責められ、“主”として“鬼”を屈服させていく)
(頭の裏で、バチバチと火花が散る。理性が、溶けていく――)

そう、なん、ですよ……♡
千悪鬼……小明は、本当に、僕のチンポが好きで……っ♡
あっ、千悪鬼……っ♡
(向かいのおじさんが「朝から激しいねえ」と笑いながら微笑ましく僕らを見つめて、会社に出勤していく)
(僕は、そんなおじさんに、異様な返事を返しながら、千悪鬼の細い指先に絡め取られた幹を見つめる)
(くちゅくちゅくちゅ、とリズミカルにしごかれるたびに、びちちちちっ、と満遍なく唾液で濡らされて光り輝く極悪勃起から)
(噴水のように先走りが飛び散り、千悪鬼によって清められた威容に新しい雄臭さの化粧を施していく)

んっ、あぁぁぁぁぁ……♡
(そんなチンポが、千悪鬼の喉奥まで一気に引き込まれ、飲み込まれていく)
(並の人間では咥えることすら難しい剛直も、鬼神の千悪鬼ならば呑み込むことは可能だった)
(もっとも、流石に容易くとはいかないようで、苦しそうな表情を見せている)
(そう、苦しそうに、しているのに……僕は、そんな千悪鬼のこともおかまいなしに、なってしまっていた)

ちっ、千悪鬼……っ♡
(どくんっ!)(びゅるるるるるるるるるるるるるるるるっっ♡)
(どくんっ!!)(びゅぶっ♡ びゅぶるるるるるるるるっ♡)
(どくんっ!!!)(びゅるっ♡ びゅぐっ♡ びゅるるるっ♡ びゅぶっ♡ びゅぶっ♡ びゅーーーーっ♡)

(健気に極太チンポを呑み込み、呼吸と「精気」放出の苦しさに手放しそうになる意識を、千悪鬼は懸命に繋いで、喉を動かす)
(そんな、全身全霊のご奉仕を受けて、射精を我慢するのなんて、出来なかった)
(血管の膨張と最大勃起が千悪鬼を打つ音に、夥しい量の射精音が重なって響く)
(べっとりと糊のような、半固形物のペースト状の精液は、昨日も散々、千悪鬼とセックスをしたのに、まるで濃さが落ちていなかった)
(毎日毎朝、自分でも怖くなるほどに特濃の精子たっぷりの精液が生産され、そして、千悪鬼にご馳走するために放たれていく)
(一度、コンドームを被せて射精してみたら、1回で水風船が出来るほどの量と濃さのそれを、ものともしない射精圧で押し出して)
(喉にパンパンに性器を詰め込んだ千悪鬼の奥へと、遠慮も容赦もなく打ち放っていく)
(白濁の洪水を表情を歪めていた千悪鬼へと吐き出して、ぶちまける僕は……)


(彼女の顔が離れないように、逃げられないように)
(握りしめた角をぎゅっと握って引き寄せて、俗に言うイラマチオの状態で)
(千悪鬼に射精し続けていた)


【ごめん、我慢できなかった……♡】
【あんまり上手じゃない言葉責めだけど、うん、次のレスあたりで頑張ってみるよ!】
【あと、せっかく「精気」が無尽蔵なので、小明にも喜んでもらえるようなテクニックを身に着けてることにしてみたよ】
【喜んでもらえると嬉しいな】


615 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/05(日) 19:01:31
【ごめん、兄さん!ちょっとだけ…次のレス遅れるかも…!】


616 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/05(日) 19:06:30
【了解、ちょっと休憩入れた方がいい?】
【再開時間だけ返信貰えれば大丈夫だよ】


617 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/05(日) 19:27:52
>>616
【20時には戻って来れると思う…!】
【また後でね!】


618 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/05(日) 19:30:25
>>617
【了解、それじゃあ、一度こちらは返しておくね】
【20時に伝言板で!】

【一度スレをお返しします、ありがとうございました】


619 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/05(日) 20:04:20
【妹の小明◆AzmKN6eCAo とスレをお借りします】


620 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/05(日) 20:13:23
>>614
っ………♡はぁ…臭っ…あ………♡
チンポ汁くさぁい…はぁ…ああンっ………オマンコ濡れちゃうよぉ…♡
(吸い物の汁みたいな、白みがかった先汁が、あたしの顔に縦一文字に線を引く)
(何十人もの精液を煮詰めたみたいな精気なのに、これはただの先汁なんだから、ホントに凄い)
(独特の臭気に、否応なく体が発情してくのが解る…)
(子宮が疼いて、愛液を搾りだし、玄関先にぼたぼたと垂れ落ちて、小さな水たまりを作るのに、そんなに時間はかからなかった)

………ん…ッ…♡
もっと…もっと言って兄さん…あたしの事…スケベだって褒めて…♡
最凶最悪の鬼神・千悪鬼は、兄さん専用のいいなりオマン鬼♡
このおっぱいも、お尻も、唇も、オマンコも、全部全部…兄さんのモノ、だからねっ♡
(唾液でぬるぬるになったチンポを両手で掴んでコキコキしながら、上目遣いに熱烈に囁く)
(ぴゅっぴゅっと迸る先汁が顔を、ブラウスを汚してく……)
(褐色の肌に、濡れて汚れた布地が張りついて、虎縞ブラを透けさせた)

ちゅぶ、ちゅぶッ、じゅるるッ、ちゅぶぶぶ……ッ♡ちゅぶ、んちゅ、んむ、んむッ、ちゅぷ、ちゅぷッ、んじゅ、じゅぷッ♡
(喉まで使っての口ピストン。人間なら息が続かないし、そもそもこんなの飲み込めない)
(兄さんの相手が出来るのはあたしだけ……その事が、あたしの女としてのプライドを堪らなくくすぐる)
(鼻息荒く、夢中でしゃぶりついてると、兄さんの手が…………がっしりと、角を掴んだ)
(見かけに寄らないくらいの力が、そこに篭るのが解る。胸が高鳴る。だってそれは、兄さんが「本気」を出してく時の、無意識の合図だから)
(角はほとんど唯一の、あたしの弱点。ここが折られたら…あたしは滅びる。でも、そんな急所を預けるスリルさえキモチイイ…♡)

ん、んんんッ………!!?♡んぐッ、んむ、ンむぅ、んん…ちゅ、ちゅぶ、ちゅぶちゅ、ぶちゅッ、ぶちゅうッ♡
(精気の量が、急に増える。そうかと思ったら、次の瞬間濃さが倍になる、痺れるような味が加わったと感じた次の瞬間、火傷しそうなほどの熱を孕む)
(精気の操作……似たような技術はあるけれど、普通は修行した僧侶とかそういう、一握りの人間だけの絶技だけど、兄さんはそれを感覚で使いこなしてるっぽい)
(信じられない…もう………こんなの…ダメになっちゃうってば………♡)
(…完全に、あたしは兄さんにコントロールされてた。まるでハンドルみたいに掴まれた角にも、手から精気が流れ込んできて、頭が痺れる)

ぬぼッ、ちゅぼッ、ぶぷ、ぶぽ、ぶぽッ、ぶぽッ、ぐぽッ、じゅぼッ♡
(隣のおじさんと会話する兄さんに合わせて、ふーふーと鼻で息をしながら何度も頷いて見せる)
(目の前が潤んでぼやける…兄さんの声も遠い様な、近い様な…頭が、くらくらして……)
(ただ、口の中のチンポだけが、あたしの感じる全てになってく───)

…んご、ッぷ…ッ……………♡♡
(ぐんッ♡と、兄さんのチンポが、口の中で一瞬膨張して…その特に、胃の中に、直接精汁が叩き込まれる)
(溺れそうな量の、精気の塊に……今度こそ、あたしの意識は一瞬トンでた)
(愛液じゃなく、おしっこを漏らしながら、どぴゅどぴゅと精液を流し込まれてく)
(喉出しで良かった。口の中だったら、絶対溢してたわよ、こんなの……♡)
(ぼんやりとそんな事を思いながら、あたしは兄さんが出しきるまで、ただのザー汁ドピュり穴として、注がれ続ける幸せに、浸ってた)

>>619
【さっきは突然で色々ごめんね、後はもうずっとイケるから!】
【ところで兄さんは時間とかは何時まで大丈夫なの?】


621 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/05(日) 20:20:26
>>620
【先にこっちを返しておくね】
【大丈夫そうでよかった……】

【時間は遅くまでいけるから、そっちに合わせられるよ】
【なので、そちらの限界時間がリミットかな】
【あ、ただ、レスの時間がお互い長めなので、凍結になっちゃいそうだけど、凍結は大丈夫そう?】
【テンションとかモチベの維持的に苦手なら今夜限りでも全然オーケー……ちょっと名残惜しいけどね!】
【こちらは凍結や置きは全然大丈夫】


622 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/05(日) 21:01:24
>>621
【じゃあ、とりあえず0時リミット、凍結アリでお願いしていい?】
【今日で終わらせちゃうのはどう考えても勿体ないし……】

【一応、次は火曜日の21時に来れると思う】


623 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/05(日) 21:21:52
>>620
(多分、意識はしてなかったけど、千悪鬼が意識を飛ばした瞬間)
(こっちの意識も、当たり前のように飛んでしまう。兄妹、主鬼同時の絶頂)
(パチパチと目の前に飛び散る快楽電流の火花に、視界が真っ白に染まっていく)
(意識を即座に覚醒させてくれるのは、やっぱり千悪鬼だった)

(玄関先に籠もる、嗅いだだけで発情してしまいそうな濃い愛液、雌鬼の匂い)
(自分で作った水たまりを、千悪鬼の絶頂小水が洗い流してしまう)
(でも、雌鬼の匂いは薄れるどころか濃さを増すばかりで、彼女が放つ妖気、フェロモン、性臭のカクテルが)
(絶頂していた僕の意識を、本能ごと揺さぶって無理矢理叩き起こす)

(絶頂の最中、まばたき一つの間にも満たない中で脳裏によぎるのは、被虐の悦びに塗れた僕の鬼神の雌顔)
(卑猥な言葉で責められ、なじられるのを悦ぶ千悪鬼の表情だった。戻った意識のおかげでクリアになる視界)
(軽く意識を失っていた間も続いていた、1分近い射精。喉に極太チンポを詰め込まれて、1分近く射精されるなんて、人間なら死んでしまう)
(彼女にしか、千悪鬼にしか出来ない、千悪鬼だけが出来る最高のフェラチオだった)
(彼女は、とても、とても幸せそうに、僕の精液を吐き出されるだけの淫乱雌鬼と化していて――)
(五、六回の射精でようやく少し柔らかくなる逸物が、ビキキッ!と音を立てて、千悪鬼の喉奥で更に一回り膨れていく)
(喉奥をくっきりとカリとエラに拡張させながら、彼女の角を握る手を、握り直す。頭と体の芯に、スイッチが入った感覚が、した)
(こうなると、僕は自分でも信じられないくらいに……畜生じみたことも出来るようになる)
(ううん、こんなことが出来るのは、千悪鬼だけだ。千悪鬼が悦んでくれるから、千悪鬼を悦ばせたいから)
(千悪鬼の為に、どんなことだって、出来るようになってしまう)


千悪鬼っ♡ 千悪鬼っ♡ 千悪鬼っ♡
(名前を呼びながら、腰を引く。千悪鬼の口腔を血管の浮きまくった幹で引きずり回して、メチャクチャに犯して)
(次の瞬間、恍惚とした千悪鬼の顔と口目掛けて、角をハンドルのように握って、ずぷんっ!と音を立てて腰を突き込む)
(僕のザーメンを叩き込まれて、意識も朦朧として、それでも幸せそうな千悪鬼を、徹底的にモノ扱いして、犯す、嬲る)
(千悪鬼で僕のチンポを扱きたてる。焼ききれそうな頭の中で、僕が聞かされた千悪鬼の言葉を必死に反芻して)
(千悪鬼を悦ばせる為の下品な語彙を、脳の中からかき集める)


そうだよ……♡
千悪鬼は僕の化け物チンポが大好きな、どうしようもない淫乱妹で♡
チンポ食べたさに妹になっちゃったドスケベ雌鬼で♡
世界最強で誰も敵わない無敵の鬼神の癖に♡
僕のチンポには絶対勝てない、僕専用のチンコキ鬼だよ♡
毎朝毎日毎分毎秒、僕のザー汁のことだけ考えてるチンポドピュられ穴で♡
今もこうされて悦びながらメスイキしてるどうしようもない変態なんだよね♡
(角を握る。腰を打ち込む。ごぽんっ! ずぷんっ! 聞くに堪えないえげつない濁音を響かせながら)
(鬼の口蓋をこじ開けてしまいそうな勃起肉を我武者羅に千悪鬼の口へと叩き込んで、喉奥を犯し潰していく)
(声が上擦る。千悪鬼を罵るのは信じられないくらい興奮した)
(一言一言に、射精代わりに無意識に「精気」が放出され、先汁とさっき射精した、呆れるほどの精液と一緒に)
(ピストンと共に、千悪鬼の口、喉、肌を、僕の「精気」でぐしゃぐしゃに犯していく)
(一言一言の間に、千悪鬼とのセックスで鍛えられた腰使いを奮って、千悪鬼の口、喉の犯す場所を変えて)
(鬼神でも苦しみそうな、まさに鬼のような鬼畜さで、僕の千悪鬼を責め立てていく)

う……っ♡
(どくんっ!)(びゅるるるるるるるるるるるるるるるるっっ♡)
(どくんっ!!)(びゅぶっ♡ びゅぶるるるるるるるるっ♡)
(どくんっ!!!)(びゅるっ♡ びゅぐっ♡ びゅるるるっ♡ びゅぶっ♡ びゅぶっ♡ びゅーーーーっ♡)

(罵倒の最中、射精する)
(一度目と同じ量、同じ勢い。同じ濃さの射精を、腰を引いた状態でぶちまける)
(どうなるかはわかってる。溢れてもかまわない。そんなこと、どうでもいいとばかりに僕は引いた腰を突いた)
(汗と先汁で汚れる制服のブラウスに、より濃厚な臭いの元をぶちまけて)
(射精しながら、腰を突き込む。あそこは鉄のように堅く、萎えず、射精しながらでも角のように雄々しかった)
(射精しながら、千悪鬼の口に、抜かず3発目のイラマ射精をする為に荒々しく腰を叩き込んでいく)

あ、ほら、近くの幼稚園の皆だよ、千悪鬼♡
(玄関先で“妹”の口を犯す兄)
(そんな状態の僕たちの前を、幼稚園の子供たちを連れた引率の先生が通り過ぎる)
(僕は丁度、千悪鬼の口に3発目の精液の濁流を放って、再び、腰を震わせた後だった)
(もう、違和感も常識も全部消し飛んでいて。僕は、呆れるほどの射精音を千悪鬼の顔と頭に響かせ終えた後)
(完全に上がった息を整えつつ、千悪鬼の口から、全く同じ硬さ、角度の極太ペニスを抜いた)
(す゛る゛ん゛っ、と音をさせながら、尿道から精液の残滓を飛び散らせ、子供たちの足よりも太いソレは)
(抜かず3発のせいで、唾液と、べっとりとペースト状の精液で彩られた、間違っても子供に見せてはいけない猥褻物だった)
(整えようとした息が、興奮で乱れる。千悪鬼のことを詰ってるけど、僕の方が度し難い変態じゃないか)

(でも、止められない。千悪鬼を見下ろして、優しく、慈しみを込めて微笑みかける)
(近所の園児と、引率のお姉さんに僕らの姿を見せつけつつ、千悪鬼の角から手を離す)
(千悪鬼の目線を、自分の手で引き下げた極太チンポの目隠しモザイクで隠しながら)
(僕は、途切れ途切れの声で、一般人の中でも一番、か弱い存在の子どもたちを前に)
(世界で一番強くて、世界で一番邪悪で、世界で一番かわいくて誇らしい、僕の鬼神に命令した)


ほら、千悪鬼。
みんなに挨拶して。
「お兄ちゃんにチン負けしちゃうの子種汁奴隷で、お兄ちゃんが世界一大好きな自慢の妹雌穴鬼の千悪鬼です」って……♡
上手に挨拶出来たら……バックでご褒美種付け、してあげるね……♡

>>622
【了解、じゃあ0時リミットだね】
【こっちも火曜の21時ならOKだよ】
【気に入ってもらえる感じの言葉責めとかをしてみたけど、どうかな……?】
【科白を考えてて思ったけど、やっぱり千悪鬼の巧さはすごいなあ……】


624 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/05(日) 23:14:25
>>623
(お腹の紋様が、紫色のスパークを放ちながら、草木が枝葉を伸ばすみたいに、体中に広がって)
(胃の中にずっしり溜まる精液を即座に妖気に変えて、あたしの身体を活性化させる)
(乳首が、クリトリスが、充血して、コリコリになって)
(空になった胃に、次のザー汁を受け入れれるようになっていく)

っ〜〜〜〜〜〜〜♡
(喉に詰め込まれたチンポが、やっと少し萎えかけて……また、おっきくなってく…♡)
(兄さんの身体中に力が漲って、湯気みたいに精気が立ち上って、角を掴み直された)
(来るっ♡来るっ♡兄さんの本気が来るっ♡)
(中腰になりながら、脚を開く…まるで相撲の仕切りみたいな体勢になった兄さんの、息の吸い方が、吐き方が、深く長いものになった)
(あたしは咄嗟に、おしっこと愛液でびちょびちょの床に手をついて…)

ぐぽ、ぶぽッ、ごぼぷッ、ぶぶちゅ、ぶぼちゅッ♡ぶぼ、ぶぽッ、んぼッ、むぶぅッ♡
(兄さんの、本気のピストンの嵐に、曝された)
(あたしの顔が、何度も何度も、陰毛の中に埋まって、引きはがされて、埋まって)
(喉に兄さんのチンポのシルエットを浮かび上がらせて、犯される)
(今この時、あたしより、絶対に……兄さんの方が、鬼だった)
(硬くて太くて長い「角」で、女を突き殺し犯す、本物の、「鬼」…………♡)
(その荒々しさに、雄々しさに、逞しさに、鬼より鬼らしい姿に、もうどうしようもなく、あたしは夢中だった)
(でも、まだ終わりじゃない。鼻息荒く、角を掴んで猛る兄さんが、息を弾ませながら、呻くような声で、囁いてくる──)

ふーッ、ふーッ、ふんッ、ふんッ、ふんッ♡♡
(夢中になって、小さく頷く)
(だって全部、事実だから♡あたしは兄さんのチンポに犯されるのが大好きな変態妹で)
(このチンポを離したくないから、兄さんの妹になりすまして住み付いちゃったザー汁中毒の雌鬼神で)
(兄さんの命令には絶対服従の、ティッシュ代わりのチンコキオナホ鬼娘だから♡)
(こうして兄さんと出会って、その性欲処理のためのお便所穴になるために───きっとあたしは、鬼に転生したんだと思うから♡)
(精気はもう、流れって言うよりも、稲妻みたいだった。爆発して炸裂しながら、何度も何度もあたしを貫き、痺れさせる)
(チンポだけじゃない。角を握った両手からも、バチバチと爆ぜるような精気が直に頭に射ち込まれる)
(でもそれは、火山のマグマだまりが時折ひび割れて溢れ出す様なもの。噴火にはまるで程遠くて、そして…)

ごぼ、ぷッ♡♡ぷはッ、はぁ、はぁ……むぶうッ!?♡♡
(冗談抜きに、角にひびが入るかと思うくらいの剛力と、深い呻き声と共に引き抜かれて、二発目が…噴火みたいなザー射が飛んできた)
(今度は、喉出しじゃなくて顔と胸元に。黄ばんだスライムみたいなのが、顔をパックして、ブラウスをぐちゃぐちゃに汚して…)
(間髪入れずに口内にねじ込まれて、三発目の、トドメの、口内射精………♡)
(餌を頬張り過ぎたハムスターみたいな顔で、それでも飲み切れなくて、鼻からびゅるッと精子を垂らしながら)
(こってりと、思う存分、精子と精気を、文字通り舌で味わわされる。中毒必至の鬼種汁を)

ずずッ…♡ふー………ふー……ふー…………♡
っぐ、んぐ、ぐちゅ…ぐちゅッ……んぐ、ごくッ……ぐちゅ、くちゅ…ぐちゅるッ……♡んぐ、ごっ………………くんっ♡
…ぷは…………はぁ……はぁ…はぁ………はぁ……はぁあ……………♡げぷッ♡
(やっと、息が自由に出来る。鼻をすすって、垂れた種汁を飲み込むと、汗だくの身体を震わせながら、鼻で深呼吸)
(息を整えてから、半固形の、餅みたいな種汁を噛んで、噛んで、しっかり噛んでから、喉を鳴らして、飲み込んだ)
(そこでやっと、玄関前の道を、幼稚園児たちが歩いてるのに気づくと)
(唾液と精液でべとべとのチンポで目隠しする、鬼畜な兄さんの言葉に、あたしは汗と汁でぐしょぐしょのブラウスを脱いで、スカートも脱いで)
(虎側のビキニ一枚だけの姿になると、Wピースしながら、言われた通りに挨拶した)

皆、おはよう♡
自分からおねだりしておいて、秒殺でチン負けしちゃう、ザー汁ジャンキーのチンポ奴隷で、お兄ちゃんのことが世界で一番大好きな、お兄ちゃんの
自慢のドスケベオマン鬼の、千悪鬼だよっ♡
女の子は、例えどんなに強くても、チンポのおっきい、本当の、本物のオスには、絶対絶対、敵わないようにできてるってこと…。
女の子はチンポに逆らえない生き物だっていうこと…チンポに支配されることが、一番幸せっていうこと…あたしをよく見て、覚えておいてね♡♡
(はーい、と元気に返事をする子供たちに、あたしは満足そうに頷くと……上目遣いに、兄さんを見上げる)
(これでいい?って、目線で問いかけながら…)

【兄さんのレスで、今夜は終了、かな】
【どうって…最高でしょこんなの…!まさか三連発しながら、あんなに褒められて、しかも子供の前でチン負け宣言なんて…】
【あたしも負けてられないわね、これは……!!】


625 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/06(月) 00:02:39
>>624
(可愛らしくも妖しい魅力を讃えた美貌が、僕の股間で犯し潰されて見え隠れする)
(僕なんか、本気を出せば指先一つ動かさずに消し飛ばせる力を持つ、最強の鬼神)
(それが僕の妹で、僕の家族で。僕の大好きな恋人で。彼女の言う通り、僕の、チンポ奴隷だった)
(まるでいびつで逆転した力関係なのに、それを心の底から悦んでくれる千悪鬼の姿。千悪鬼の痴態)

(僕のペニスを口いっぱい、喉いっぱいに頬張り、手をついて屈服した姿で喉奥を何度も何度も突かれて)
(それなのにえづくことすらなく、僕の鬼腰を受け止めてくれる千悪鬼に、心の底から感動して、心の底から興奮する)
(闇の世界で敵うものなどいない鬼神の美貌が、今、溢れた精液で、浴びせられた精液で、逆流した精液でぐちゃぐちゃに穢される)

綺麗だよ、千悪鬼……♡
(その姿に、心からの言葉を送る。千悪鬼はどんな姿でも綺麗だった)
(心の底から幸せそうな、ザーメン塗れの顔を、心底、愛しいと思った)
(鼻に詰まった精液をすすり上げて、呼吸を整える千悪鬼の髪を、空いた方の手で撫でてあげる)
(したたかにぶちまけた精液でべっとり濡れた髪だけれど、構わない。本物の愛情を込めて撫でる)
(よく出来た奴隷に主人がそうするように。よく出来た妹を褒める兄のように)
(そこまで、僕にしてくれる恋人に、真心を込めて)

(子供たちの前で、千悪鬼が精液塗れの服を脱ぎ捨てて、妖しの褐色肌を露わにして、鬼の本性を曝け出す)
(誰もその姿に怯えたり驚く者はいない。桁外れの神通力を持つ鬼神。だのに彼女は今)
(精液くさいげっぷをしながら、ぷりぷりと弾む褐色おっぱいを虎柄ビキニ一枚だけに包み)
(下はもう、陰毛であることが丸わかりなほどに濡れて、ぺったりとオマンコに張り付いた淫らなビキニ陰毛を曝け出し)
(僕の命令に嬉々として従い、子供たちの前で、チン負け宣言を嬉しそうに宣誓した)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡
(なんて、完璧なんだろう)
(自分よりも圧倒的にか弱い子供たちの前での敗北宣言なのに、千悪鬼の声と表情は朝日よりも眩しかった)
(目隠しモザイクしているチンポに、また、ビキビキと血管が走る)
(千悪鬼の見ている前で、どんな言葉よりも雄弁に、怒張して返答する)
(のみならず、その怒張したチンポから、いやらしい千悪鬼に興奮して放たれる「精気」を)
(ムンっと放ちながら、押し下げた目隠しチンポをさらに押し下げて、千悪鬼の顔を、角の表面を)
(頬や鼻梁、唇を、ザーメンまみれの血走りチンポ幹で、あやすようによしよしと撫でてあげる)

うん、よく出来たね、千悪鬼……♡
(園児たちと引率の先生が、笑顔で別れを告げ、通り過ぎようとする)
(僕は、「少しだけ」と皆を引き止めてから、千悪鬼の角を再び握る)

(蹲踞のように足を開き、Wピースで痴態を魅せる千悪鬼の頭を、グイッと引いて)
(皆の前で、頭を下げて貰い千悪鬼の前に前屈みの四つん這いになって貰う)
(褐色の背中を見下ろしながら、汗ばんでシャツを張り付かせ、下はもう、ズボンも下着を脱いで丸裸になった僕が千悪鬼の後ろに立つ)
(後ろから千悪鬼の急所であり、弱点でもあり、性感帯でもある角を、さっきと同じ荒々しさでぎゅっと握り)
(「今、ご褒美をあげるね、千悪鬼♡」と囁き、僕に屈服している姿を強調する)
(お尻の尾てい骨を、精液と唾液塗れの怒張で優しく愛撫してから、笑顔で、皆に向けて告げる)

千悪鬼の言う通りだよ、皆。
これが僕のおちんぽに負け狂ってる、僕が世界一大好きで、僕が世界一自慢に思ってる
僕の性処理をする為に生まれてきた、僕専用の最高の雌マンコオナホール♡
淫乱ドスケベ発情チンポ汁搾精鬼の、千悪鬼だよ♡

引き止めてごめんね、皆。
自慢したかったんだ♡
いってらっしゃい♡
(告げて、僕は。角を思い切り、僕の方を引き倒して。僕よりも強い、僕よりもすごい鬼神を)
(宣言通りに、オナホみたいに乱暴に扱いながら、バックから貫いた)


【うん、そうだね】
【なんとか挿入までは持っていけた、かな】
【ううん、千悪鬼がすごすぎるから、僕も引っ張られて頑張ってるだけだよ】
【次のレスで、千悪鬼がどんな風に犯されたいか書いてくれたら、僕もそれに沿えるよう頑張るね】
【とりあえず、今は鬼畜タイムだから、このまま昼過ぎまで、玄関先で抜かずに角バックかな……?】

【そんなところで、次は火曜の21時だね】
【今日は遅くまでありがとう、千悪鬼!】


626 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/06(月) 00:22:40
>>625
【お疲れ様、兄さん!】
【あー、楽しかった!】

【んふふ、じゃああたしたち、お互い様のドスケベ兄妹だね♡】
【次も楽しみ!】

【そうね、火曜日の21時で】
【今日はありがと、火曜日もよろしくね!!】
【おやすみ、兄さん。スレを返すね!】


627 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/06(月) 00:27:13
>>626
【こちらこそ、最高の時間をありがとう!】
【ふふ、そうだね♡】

【うん、僕も今から火曜が楽しみだよ】
【僕からもありがとう、またよろしくね、小明!】
【おやすみなさい!】

【こちらもスレを返しますね】
【ありがとうございました!】


628 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/07(火) 21:13:56
【千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo とのロールにスレをお借りします】

【そう言えば、前から言おうと思ってたんだけど】
【艶千悪鬼、って、絶妙な名前だよね。感心しちゃった】


629 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/07(火) 21:42:03
>>625
くぅ…………んん…ッ……♡
(温かい手が、頭を撫でる……それだけでぶるッと身体が震えて、まだ少し残ってたおしっこが漏れるくらい、嬉しかった)
(自分よりもずっと強い雄に、鬼に、褒められて、労われる悦びに──)
(あたしは心底、雌なんだって自覚した)
(せめて、感謝を込めて、ありがとうのキスを、あたしはチンポに捧げた)

……………っ♡
(兄さんのチンポが、口で言う代わりに「よくできました」と褒めてくれてる…♡)
(反り返ったチンポで目隠しが外れ、子供たちと目が合った)
(その気になれば、簡単にボロクズに出来るくらい、人間の中でもとびきり弱くて儚い、虫けらみたいな存在)
(そんなのの前で誓う、完全敗北と絶対隷属宣言…目眩がするくらい、興奮した)
(そう、それだけで、目眩がするくらい興奮、してるのに……!!)

やっ、あっ、兄さん、そ、そんなことされたらっ♡んっイくッ……♡
(精気をムンムンさせるチンポで、顔を、鼻先を、角を撫でて貰えて、あたしは…イッちゃってた♡)
(特にその、角をチンポでよしよしされちゃうの、特濃精気が角を通して直にキちゃって、イクなって言う方が無理なレベルなんだけど…!?)
(白眼を剥きかけながらぽーっとしてたら、兄さんがあたしの角を掴んで…え、え?何?まだ?♡まだ何かしてくれるのっ!?♡)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡
(頭をぐっと下げさせられる。前屈みの四つん這い……ほとんど、土下座、させられる)
(あたしは艶千悪鬼、この世で一番邪悪で淫乱な最凶の鬼神。それが、こんなガキどもの前で土下座、なんてっ……♡)
(汗の玉をぶわっ…と全身に浮かばせながら土下座してると、兄さんがその場で全部脱ぐ、衣擦れの音がする)
(ぬるぬるのチンポが、尻の谷間に乗っかる。額を地面につけながら、次に起こる事を完全に理解できて、そして──)

くひンッ♡
(あたしの後ろに陣取った兄さんが、両手で角をつかみ取り、思わず仰け反ったところを…)

お゛ッ……ん゛お゛おおおおおおンッ♡角…角掴みセックスッ……んんッイグぅぅううぅぅぅぅうぅッ♡♡
(丸太みたいなチンポが、あたしのオマンコを貫き通す)
(物凄いパワーだった。仰け反った体勢のまま、完全にあたしは身動き取れなくなった)
(獣みたいに咆哮して、ドロドロのイキ顔を往来に晒して、兄さんのチンポを、腰骨が砕けるかと思うほどのパワーで叩き込まれる)

ほお゛ッ、お゛ッ、イグ、イグッ♡兄さんのチンポでイグぅッ♡イグイグ、イグっだめっ♡角、角、角でイグぅぅぅうッ♡
(呪力の篭ったあたしの叫びは、人を淫欲に駆り立たせる力がある。きっと今日この町は、あちこちでみんなが禁忌から解き放たれることになる)
(強姦、凌辱、寝取り、不倫、浮気、相姦………普段隠している強い欲望ほど、表に出る)
(そしてそれは、紛れもなく、人から鬼へと踏み出す、第一歩になる───)

>>628
【改めて、お待たせ、兄さん】
【えへへ、ありがと♡字を充てるならこれしかないかな、って思ったの】


630 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/07(火) 22:34:57
>>629
(僕の目の前で、小さな痙攣が大きな痙攣に代わり、また千悪鬼がイッてしまったのがわかる)
(子供たちと、その面倒を見る大人の前で、なんて、彼女からしたら屈辱極まりないことのハズなのに)
(千悪鬼は、僕に責められる時、そうやってマゾ根性を全開にして、その恥辱すら愉しんでいた)

んんんっ♡
(千悪鬼を責めて、責めて、鬼畜根性を出しても、僕だって快感に弱い、少し前までは童貞だった人間だ)
(急所の角をチン撫でされてイく千悪鬼の絶頂姿に、下唇を噛み締めて、彼女から放たれる不可視の妖気に撃たれてチンポを震わせる)
(根本をぎゅっと握りしめてるし、もう3回射精しているから流石に暴発しないけど、でも、体の奥底から下品な音を立てて)
(精液が湧き上がって、昇ってくるのがわかった。千悪鬼のイキ顔を見つめながら、「千悪鬼♡」とたっぷりと愛情を込めて名前を呼んだ)

(屈辱的なことをさせられるのが大好きな千悪鬼の、さらなる屈服姿に、彼女の全身が悦んでいるのがわかった)
(どうしようもない、マゾ。僕だけがすることを赦される、鬼の無様調教。一声啼く度に耳が孕みそうな可愛らしい嬌声を噛みしめる)
(千悪鬼の汗の臭いが強くなる。「すぅぅぅぅぅ♡」と、わざと鼻息を荒くして、彼女の汗を吸い込むつもりで、臭いを嗅いでやる)
(……千悪鬼とのセックスに慣れてなかったら、卒倒しながら射精し続けて腎虚で死んでしまうほどに、芳しい淫臭だった)

千悪鬼っ♡
(どびゅっ!)(びゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ♡)
(どゅびゅ!!)(びゅるっ♡ ぶびゅるるるるるるるるっ♡ びゅぶんっ♡)
(ぶりゅるるるるるっ!!)(びゅるっ♡ びゅるっ♡ ぶびゅるるるるるっ♡ びゅぶっ♡)
(びゅぐん!!)(びゅぶんっ♡ びゅっ♡ びゅるるるるっ♡ びゅーーっ♡ ぶっ♡ びゅーーーーーっ♡)


(組み敷いた千悪鬼を、土下座のように這いつくばらせた千悪鬼を、後ろから貫く)
(手加減なしで角を引いて、腰を叩き込み、人間相手なら絶対に痛いではすまない腰使いで、剛直を叩き込んだ)
(“妹”の最高に可愛らしいイキ顔、最高にいやらしいイキ顔で、精液が根本まで上がってきていた僕は、最初の一突きで呆気なく射精する)
(フェラチオですら3回も射精させられるほど相性がいい千悪鬼の、最高に相性がいいオマンコとのセックスなのだ。耐えられるハズがない)
(今までの3回が比じゃないくらいに、「精気」も、精子も、濃厚なのが出た。途方も無い量の特濃精液が、さっき以上の勢いで千悪鬼の子宮と膣内を蹂躙する)
(ケダモノそのものの千悪鬼の咆哮と絶頂に、アテられた僕も歯を食いしばって、鬼殺しのゲル状ザー汁を情け容赦なく注ぎ込んでいく)

(視界の端で、通り過ぎていた園児と引率の先生が一斉に腰砕けになり、近くの民家から、淫欲に塗れた声があがる)
(千悪鬼の本性の発露にあてられた、耐性のない人々が、秘められた欲望を解放させられようとしているのだ)
(このままでは、この街は無法の地獄と化してしまうだろう………でも、今の僕には、そんなことはどうでもよかった)


こらっ千悪鬼っ♡
(パシン!)

なに僕以外の奴らに鬼声振りまいてるんだよっ♡
(パシン!!)

千悪鬼は僕の鬼で、僕のチンポ奴隷だろっっ♡
(パシン!!! ごりゅんっ!!)

千悪鬼の声も体も呪力も全部、僕にチン負けしてごめんなさいしたんだから、千悪鬼は全部を僕だけに注いでればいいんだよっ♡
(ごりゅんっ!! ごりゅっん!! ごりゅんんっ!!!)


(千悪鬼は僕のものだ。千悪鬼の全部は、僕のものだ)
(だからイキ声もアヘ顔も、オマンコも、呪力も全部、僕だけに向けてよ)
(そんな子供じみた独占欲で、僕は千悪鬼の角を引いて、引いて。角バックとも言うべき体位で、千悪鬼に腰を叩きつける)
(おしおきの意味も込めているから、手加減なんてない鬼腰は、むき出しの下腹でぷりっぷりに実った千悪鬼のお尻をスパンキングのように叩く)
(射精の途中で、腰を引く度に結合部からはしたない勢いで精液がこぼれ、千悪鬼のおしっこと愛液の水たまりに落ちて、混じり合っていく)
(より深く腰を落として、より強く大地を踏みしめて、千悪鬼に命令を聞かせるように、千悪鬼を躾けるように、千悪鬼を求めて、僕は腰を使う)
(淫らな逆五芒星が浮かぶ艶めかしい褐色の下腹部を、僕のチンポの形に膨らませて、どんな性器も勝てない極上の鬼の名器を味わいながら)
(桁違いの精気量で強引に彼女を犯し貫いて、ポルチオも子宮口も突き潰した後、「わかったか!」と言わんばかりに、その先)
(子宮口から先の子宮まで、僕のチンポをみっちりと詰め込んで、鬼腰で突いて突いて、かき回して突いて)
(上から押しつぶすように膣底を裏筋で執拗に擦って子宮にドポンッ! ドポン!と、連続で射精を叩き込み)
(それが終われば、下からのピストンで膣天上をカリ首で削りたてて、僕の腰の上に千悪鬼を座らせる感じの体位で)
(千悪鬼の子宮と膣道を、千悪鬼自身の体重と重力で貫いて、誰が御主人様か、誰だけにエッチなことをしていいか)
(連続の膣内射精と子宮内射精で、わからせる)

わかったらっ、僕にチンポ調伏されてるエロ鬼神なのに勝手にフェロモン撒き散らしてごめんなさいって言えっ♡
僕のチンポとセックスにもう逆らいませんって、僕だけにエロ顔もエロ顔も捧げますって、ごめんなさいしろっ♡
(徹頭徹尾、身勝手な理屈で、千悪鬼を責めて、千悪鬼を犯して、千悪鬼が泣いてもどれだけイッても)
(何度も何度も、まるで萎えない剛直と並外れた連続膣内射精回数で、千悪鬼が僕の命令した言葉を言い終わるまでバックから責め犯すことをやめなかった)
(全身からあふれる無尽蔵な精気放出は……ぞっとするくらいの濃度と勢いで。僕が射精する度に、強さも濃度も跳ね上がり続けていった)


【こちらこそよろしくね、千悪鬼】
【ちょっと確認をとれてなかったんだけど、多分大丈夫かな、って思って、子宮姦も入れてみたけど】
【駄目だったら、そこは子宮口責めに変換してくれると嬉しいかな】
【あと、周りが世紀末になっちゃうのは僕も大好きなんだけど……自分から「悪いことしちゃ駄目」って言ってるし】
【ちょっと御主人様っぽいことをしてる感じにしてみたよ】

【名前もそうだし、ロールもうん、すごくて、語彙力がないけど、千悪鬼はすごいなあ、ってなってるよ……】
【あ、今夜のリミットはいつまでかな? こっちは、遅くても大丈夫だから合わせられるよ】


631 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/08(水) 00:41:56
【2時間経つけど、千悪鬼、大丈夫?】
【やりすぎだったり、レスが好みに合わなかったのならごめんね】
【もう30分待って返信がなければ、今日は落ちるね】
【もし続けてもらえるなら、伝言板に連絡を貰えれば嬉しいな】


632 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/08(水) 01:14:41
【ん、30分経過したから、今日はこれで落ちるね】
【上にも書いたけど、もし続けて貰えるなら、伝言板に連絡を貰えると嬉しいな】
【レスが返しづらい、とか、ここまでっていう連絡でも大丈夫だから】
【寝落ちならいいんだけど……体に気をつけてね】

【スレをお借りしました】
【ありがとうございます】


633 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/08(水) 05:36:26
【兄さんへの伝言に借りるわね】

【ごめん、兄さん、レスを書いてる途中で寝落ち、しちゃってたみたい…】
【返しづらいとかそういうんじゃないから、安心して】

【続き、してくれるなら…木曜日かな、木曜日の21時なら大丈夫】
【木曜がダメなら、土曜日でもいいわ。こっちは一日空いてるから】

【今日もありがとう。おやすみ、兄さん】


634 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/08(水) 11:18:41
【千悪鬼への返信に1レスお借りします】

>>633
【千悪鬼! よかった、返信ありがとう】
【予定も含めて伝言板に返信するから、以降はそっちでお話しようか】


【1レスお借りしました、ありがとうございます】


635 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/12(日) 13:16:55
【千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo とのロールにスレをお借りします】

【今日までに色々想像してたんだけど、僕と千悪鬼って、これが連載とかだと】
【僕の精気を狙う他の邪悪な鬼や呪術師と千悪鬼のバトルが始まるのかなあ、なんて】

【僕の都合で日が空いちゃってごめんね】
【今日はよろしくね、千悪鬼!】


636 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/12(日) 13:36:45
【兄さんと、スレを借りるわね!】

>>630
ふーッ……ふぅぅぅ……ッ………♡ふーッ…ふー…………ッ………♡
(発情期の獣みたいに、威嚇する獣みたいに、荒い呼吸を繰り返す)
(陽炎が立つほど身体は熱く火照って、頭の中から余計な事が…兄さんのチンポのこと以外全部が、白く溶け落ちてく)
(もう、兄さんに名前を呼ばれるだけで、軽く甘イキしちゃうくらい、あたしは出来上がっていた)

♡♡♡
(兄さんの、ワザとらしい鼻息。匂い、嗅がれてる…あたしの雌鬼臭、嗅がれてるっ……♡)
(もっと嗅いで♡どんな媚薬香よりも、兄さんの中の鬼を奮い立たせるあたしの匂い嗅いでっ♡)
(お腹の奥がキュンキュン疼いて、兄さんの鬼チンポをマン襞でぎゅぎゅっと抱き締める)
(逆に兄さんは、股間の大角をさらに漲らせてく)
(ぎちぎちのミチミチに、鬼兄妹の粘膜がかみ合って、お互いの形をくっきりと、相手の一番敏感な部分に伝えてく…)

あ゛お゛ンっ、お゛ッお゛お゛お゛お゛お゛ッ?!?♡
待っ…待っれにいひゃ…はお゛お゛ッ、イグっイッてる最中にドピュるのらめぇっ!?!?♡♡
子宮がグツグツの子種で煮込まれてるう゛ぅうぅうッ!?♡角から兄さんの感情が流れ込んでぐりゅうぅぅぅぅぅンっ!?♡

お゛ー──────ッ、ん゛お゛おおおおおおおおー────来る来る来る来るイグイグイグイグ、狂っ…ぐるっぢちゃう゛ぅぅぅぅぅん゛ッ♡♡
(一番奥に兄さんのチンポが衝突したかと思うと、そのまま子宮を種汁で爆撃されて、あたしは絶叫してた)
(身体をのけ反らせて、ビクビク痙攣させて、眼を見開いて、咆哮する)
(虎革ブラの内の乳首がびゅるびゅるミルクを迸らせて、あたしの匂いを更に甘濃くしながら)
(雷に打たれたみたいに、全身をガクガク震わせてイキ狂う)

ひ゛ッんっ♡ほお゛っ、ごめ、ごめんなひゃいいいいッ♡
はッはひぃンっ♡あた、あた、あたひは兄ひゃん専用のッお゛お゛ンっザーメン便鬼ぃいぃいんッ♡
じぇんぶじぇんぶ兄ひゃんのモノぉおおお゛お゛お゛ンっ♡
(思い切り角を引っ張られて、身体が弓のように反り返る)
(ずっぷり埋まった鬼チンポも、それに合わせてお腹の中でも反り返って、ごりゅんッごりゅんッと突き上げて来る)
(細身の体から想像もつかないパワーで叩きつけられた腰に、あたしのお尻がバチンバチンと引っぱたかれる)
(出してる途中なのに、イッてる途中なのに、兄さんの腰は全然止まらない…)
(突き入れられれば額からチンポが生えて来ちゃうんじゃないかって思うくらいの衝撃が身体を突き抜けるし)
(引き抜かれると、魂がオマンコから抜けそうなくらいの虚脱感がある)
(一秒おきに満たされて、空にされて、これで狂わないなんて、オンナじゃないわよ……!!♡)
(ああ、でも、まだこの先があるの…兄さんの交合いの、「本番」はここから…!!)

……ッひぃい゛いぃいぃいぃぃぃぃぃいいぃぃンッ♡
お゛お゛来たぁっ♡あたひのおぐッ、一番おぐぅぅうッ♡これ、これしゅぎぃぃぃぃいいッ♡
あお゛お゛お゛お゛ン゛っ、しゅき、しゅきしゅきしゅきしゅきしゅきしゅきしゅき、兄しゃんしゅぎぃぃい゛いぃいん゛ッ♡♡
(ずしん、と後ろで、兄さんが脚を踏みしめるのが聞こえた。それが合図だった)
(角を掴む手に物凄い力が籠って、一際大きくひかれた腰が、引き絞った矢を放つみたいに、あたしのマン中を撃ち貫く)
(肉の門すら貫通した兄さんのチンポは、握り拳くらいの大きさの子袋まで到達して、あたしのお腹をぼこッと膨らませた)
(……舌を突き出し、ぴくぴくとしながら、惚けた顔で空を見上げる)
(あの日あの晩、あたしを調伏した、トドメの鬼チンポ突き子袋落とし)
(パンパンに張り詰めた亀頭を、あたしの子袋が包み込み、雁首の部分に子袋の口が引っかかる。これ、兄さんが萎えるまで、もう、絶対抜けないやつ………♡)
(そんな状態で、子袋の中に直に、濃すぎる精汁と精気を立て続けに流し込まれて)
(あたしはもう、兄さんへの愛しさと頼もしさと気持ちよさに、完全に狂ってた)
(……いつの間にか、バックから背面座位に。あたし自身の体重と、角を掴まれ上から押し込まれて、貫く深さは前以上になっていた)
(逆五芒の紋様の浮かんだお腹は、兄さんのチンポと種汁で、まるで孕んだみたいに膨らんでる…♡)

ごめ、ごめんなひゃい゛いいっ♡勝手にエロ呪詛まき散らしてごめんなひゃいいぃぃいいぃいンッ♡
ちあぎは、ちあぎは、お゛おッ兄ひゃんのチンポ、チンポに、絶対絶対しゃからいましぇん゛ッ♡生まれ変っても服従すること、誓いましゅううぅうぅぅう゛う゛ッ♡
あだひは、あだひはッ、艶千悪鬼は、役大角兄しゃんらけにしゅべて捧げて、永遠にごめんなしゃいしちゅじゅけましゅうう゛う゛ぅうぅううッ♡♡
(ぼろぼろと涙がこぼれるけれど、それは哀しいからじゃなく、苦しいからじゃなく、嬉しいから)
(兄さんはあたしの、この世で最凶の鬼神の、たった一つのよりどころ…その人に「お前は僕だけのもの」なんて言われて、嬉しくない筈がない)
(精気と精汁が妖気に変換されてお腹元に戻るけど、またすぐに継ぎ足されて、そしてまた戻る)
(紋様はバチバチと紫電を弾けさせ、全身をタトゥーみたいに彩る。濃厚な精があたしの身体と魂を駆け巡り、こめかみから生えた角が、さらに伸びて太くなる)
(収まりきらない妖気が、オーラになってあたしの周りで、幻想的にゆらめいた)

>>630>>635
【子宮姦とか大好物だよ、どんどんやっちゃって!!】
【それに…叱られるのも好きだし………その代わり、ちゃんと言うとおりに出来たら、いっぱい褒めて欲しいなって…♡】
【あたしこそ、結構調子に乗って、汚い喘ぎ声になってるけど大丈夫かなって…】

【かもね…まあ、その場合でもまずはあたしの張った結界に引っかかるはずだし】
【兄さんの精気で無限に成長して強くなってるあたしには、敵うヤツなんかいないと思うけど♡】

【ううん、この前こそごめんね。その分今日はしっかり取り返してくから!!】


637 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/12(日) 14:37:41
>>636

(――自宅の玄関前で、人が通る公共の道から丸見えの場所で)
(本格的な、背面座位での性交……千悪鬼の「交合」っていう言い方が好きだな……「交合」が始まってしまう)
(朝から僕たちはひたすらにえっちなことに耽ってるわけで、時間も過ぎて、今はお昼過ぎ)
(郵便配達や犬の散歩、昼食の買い出しなどで、少し人通りが増えるけど、もう、そんなの気にならない)

千悪鬼ッ♡
(可愛らしい声をドロドロに蕩けさせて、アクメで濁らせながら叫ぶ千悪鬼)
(僕みたいな、吹けば飛ぶような人間に調伏され、屈服と隷属の言葉を強いられているのに)
(千悪鬼は歓喜と共に、僕の命令以上の敗北宣言を、あたりを憚ることなく口にしていた)
(千悪鬼の名前を、僕もありったけの愛情を込めて呼び、深々と千悪鬼の子宮にまで突き刺さっている肉棒をビキビキビキィ!と音を立てて硬くする)
(自分でもどこまで硬くなるのか怖くなるくらいだ。だけど、上手に言えた千悪鬼にご褒美をあげなきゃいけないんだから、限界なんて何度でも超えていきたい)

(ぷりっぷりのお尻がさらに瑞々しく張りを増し、千悪鬼に刻まれた淫紋と千悪鬼自身に、際限なく力が漲っていく)
(その淫紋が一番強く浮かぶお腹を、千悪鬼の内側から、ボコンッ!と膨らませていく)
(千悪鬼に浮かぶ剛直を張り詰めさせて硬くして、やわらかくしなやかな千悪鬼の下腹部に、僕のチンポの形を胎内から浮かび上がらせて)
(僕に屈服して嬉し涙をこぼす千悪鬼に、くっきりと自分が敗北したモノの形を教え込みながら、お腹を内側から裏筋で虐め抜いてあげる)

すぅぅぅぅぅ♡
(妖しく立ち上る、常人なら発狂してしまいそうな妖気を、わざと音を立てて、僕も下品に吸い込みながら)
(吸い込んだ妖気を飲み干すと、千悪鬼が屈服して惚れ込んでくれた精気に変換して、どぷぅ♡と、意識して下品に放出する)
(千悪鬼の全身を精液の洪水で包み込んで、全身にぶっかけるみたいに、精気を全身から放出して、千悪鬼にご褒美の「精気ぶっかけ」をする)
(どぷんっ♡ どぷんっ♡って自分の射精に似せたリズムで精気の放出をコントロールしながら、僕は首を伸ばす)
(そして、太く、堅く伸びたおかげで、より触れやすくなった千悪鬼の角に、僕はキスをする)

んっ♡ んんっ♡
千悪鬼ッ♡ 千悪鬼ッ♡
よく出来たね♡ とってもえらいよ♡
だからご褒美をあげるね♡
上手におちんぽ奴隷宣言出来る千悪鬼のこと、僕がどう思ってるか教えてあげるね♡
(腰が別の生き物のように動く。千悪鬼の体重が掛かっているのに、それを物ともしない力強さで、千悪鬼を突き上げ)
(ボテ腹のように膨らんだ、僕の精液塗れの子宮をどすっ♡ どすっ♡ どすどすどすどすどす♡と緩急をつけて抉る。突く。犯し上げる)
(でも、これはご褒美だから。腰使いの力強さは相変わらずだけど、意識して、僕の動きたいようにじゃなく、千悪鬼の弱いところ、敏感なところ、特に感じるところ)
(そこを探り当てて、鬼チンポでどすどす♡といじめるご褒美セックスな腰使いに切り替える)
(千悪鬼以外のオマンコなんて知らないけど、絶対に宇宙一の名器な千悪鬼のオマンコは、動かさないだけでも搾り取られそうな締付けと)
(男の子を悦ばせるための突起や締りが無数になる、ただでさえとんでもない名器で、僕にも余裕なんか持てはしないんだけど……)
(そこは、御主人様の意地だ。千悪鬼はいじめられるのが好きなくらい、ご褒美をもらうのが好きだから。下腹に力を込めて、絡みつく肉にこの上ない快感で振り回されつつ)
(僕は、膣壁の、膣天上の、膣底の、ポルチオの。そして子宮の弱点をエラと亀頭、張り詰めたぶっとい血管でぐちゃぐちゃに擦りながら、千悪鬼を荒々しくも優しい腰使いで包み込んでいく)

好きだよ千悪鬼♡
(そうやって千悪鬼を責めながら、僕は千悪鬼の急所であり、今まで荒々しく扱ってきた角を優しく握り直し、唇を寄せて、愛情たっぷりにご褒美のキスを落とす)
(左右の角の表面に音を立ててキスの雨を降らせ、唇を甘噛みするみたいに硬い硬い、文字通り歯が立たない硬い角の表面をカリカリと噛んで)
(角の表面を、よく千悪鬼が僕にしてくれる手コキみたいにコシコシと扱きたてる。全身の精気放出は僕の荒々しい獣欲を込めたものだけど……)
(この角への愛撫は、僕の愛情を込めた精気を注ぎ込む。意識してコントロールしてるわけじゃないから、無意識の愛撫だった)

好き♡ 大好きだよ千悪鬼♡
(角への愛撫の間、僕の両手は千悪鬼の虎柄ブラの下に潜り込み、ミルクを迸らせる見事なおっぱいを優しく包み込む)
(角にそうするみたいに千悪鬼のおっぱいを優しく潰すようにこね回し、僕の手のひらでギュッーっと乳首を潰して愛撫)
(その後、潰した乳首を埋め込んだおっぱいをくちゅくちゅと手のひらとサンドしながらこねてこねて、最後にキュッと乳首を摘んで刺激してあげる)
(角、おっぱい、おまんこをさっきまでの激しい責めから、トロトロの優しい責めに切り替えて、千悪鬼に「大好き」「好き」を囁き続ける)
(角だけじゃ飽きたらなくなって、最後には千悪鬼の金と黒の髪にも唇を落として、背後と下腹に形が浮かぶほどのおちんぽで千悪鬼を愛し尽くして)


愛してるよ僕の千悪鬼♡
一生このドピュり地獄で飼い殺してあげるね♡
(どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♡)
(どぴゅん♡ ぶびゅるるるるるっ♡ ぶぴゅ♡ ぶびゅぅーーーーっ♡)

(角噛み、おっぱい潰し、子宮にガッチリハマって抜けない剛直からの、何度目かの)
(そして今までで最大の特濃精液種付け射精を決めながら、一際強い精気放出を、子宮、角、おっぱいと全身から)
(千悪鬼に向けて叩き込んだ――――)


千悪鬼ッ♡
(――――勿論、千悪鬼が鬼畜責めも好きなのは知ってるから)
(これだけラブラブセックスした後は、ラブラブセックスと鬼畜責めを交互に繰り返す)
(ご褒美なんだから、千悪鬼の大好きなものを、全部、プレゼントしてあげなきゃね)
(今、愛情たっぷりに愛している角を、鬼畜責めのときは強く、思い切り噛んで)
(おっぱいは痛いくらいに乳首をつねって、乱暴に揉み潰して)
(子宮なんかは、リズムは同じだけど、今度は僕本位の、子宮マンコを犯し潰して)
(子宮で精液をコキ捨てるような動きに変えるようにする)
(でも、どっちの責めでも、これはご褒美なんだから、ひたすらに千悪鬼へ「大好き」を繰り返すのは変わらなかった)


【ありがとう、千悪鬼】
【子宮姦以外だと、千悪鬼としか出来ない、角愛撫も入れてみたけど、どうかな】
【流石に鬼畜責めまで書いちゃうと長すぎるし、今してることが鬼畜になる感じだから】
【さらりと書いちゃったけど……喘ぎ声なら、むしろご褒美、かな?】
【すごく興奮してるから、その興奮を込めた返信を返せてると嬉しいな……】

【ふふ、それもそうだね】
【敵も居ないから、やっぱり僕と千悪鬼のセックス三昧の日々だけが残っちゃうね♡】

【うん、もう十分取り返してくれてるから、今日は楽しもうね!】
【休憩が必要だったらこっちから言うし、千悪鬼も遠慮せずに言ってね】


638 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/12(日) 16:23:12
>>637
はぁ、はぁ、ふぅ゛ぅぅ…ッ………♡
しゅごぉいッ…お゛お゛ッ…チンポかたしゅぎるぅぅぅぅ………♡
(逆五芒星の丁度真ん中をずんッ、ずんッと突き上げてボコらせる、兄さんのチンポ)
(あたしの角より長くて太くて、反り返ってて硬い、鬼の大角…)
(まるで赤ちゃんがお腹の中に居て、暴れてるみたいで…思わずそっと、お腹の肉越しに、兄さんのチンポを撫でていた)

くひぃンッ、ほ゛お゛ッ、耳が、妊娠しちゃうぅう゛ンっ♡
兄しゃんに、名前、呼ばれただけでイグうぅぅうぅううんッ♡お゛ッお゛ッらめぇっ、妖気なんか吸ったらっ、兄さんも鬼にい゛い゛ぃッ♡
お゛ひっ!?溺れりゅ、精気で溺れひゃううう゛う゛う゛ッ!?♡
息、息するだけでイグ、イグっ♡お゛、お゛お゛ッ、お゛お゛お゛おおおおおおおンッ!?!?♡
(名前を呼ばれる度に、嬉しくてイソギンチャクみたいな膣襞がチンポに勝手に絡みついちゃう)
(溢れた妖気を兄さんが吸い込んでるのに気づいて慌てるけれど、もう、今のあたしに出来る事は、チンポを食い締めることと喘ぐことだけ)
(と言うか、それすらも、押し寄せる精気の波を全身に浴びせられてままならなくなりかけてる)
(おまけに、トドメのトドメ、角へのラブキス…………♡)
(オマンコどころか、子袋が一瞬できゅんと締まって、チンポ粘膜と密着した)

ひぐッ、お゛お゛ッ♡わかりゅぅ、解らせられりゅぅううぅンっ♡兄しゃんのラブが、子袋に直にギュンギュン来てりゅぅ♡
チンポで、チンポで解らされりゅぅう゛う゛ッ♡お゛お゛ッじあわぜええええぇぇぇぇぇぇッ♡
(兄さんの腰、上下に突き上げる。左右に半円を描いてかき混ぜて来る)
(激しい衝撃と、ねちっこい捏ねが、螺旋を描いて子袋を突き抜け、脳天まで駆け抜ける)
(虎革ブラがズレて桃色の乳首が露出するくらい、だぷんッ、だぷんッと鬼爆乳を揺れ動かして)
(両膝に手を置いて、M字開脚で兄さんのチンポの上に座り込み、泣きながら腰をヘコヘコさせる、無様すぎるあたし…最高に、興奮しちゃう♡)
(オマンコが、場所も強弱もランダムに、きゅっと締まってチンポに食いつく)
(乳首からミルクがぴゅっと飛んで、オシッコや愛液の水たまりに混じる)
(鉄みたいに硬いチンポが、矢じりみたいに張ったエラで、子袋の中をゴリゴリ削って、「あたしの形」じゃなく、「兄さんの」形に修正してく…)

あ、あだひもしゅきっ♡兄さんしゅきぃいいッ♡んお゛お゛ッ角噛み噛みしゅるのらめえ゛え゛ぇぇッ!?♡
角ッちゅのコキもやめぇぇぇぇッ!?しょこから精気ながされりゅとお゛お゛ッ、あたひバカになりゅ、なっぢゃうううぅうぅうンッ♡
お゛ほぉッ♡兄しゃんの鬼っ♡鬼っ♡鬼畜っ♡しゅき、らいしゅきぃい゛い゛ぃぃいッ♡
(クリトリスより敏感な角を、キスされて、噛まれて、扱かれる…その間も、チンポは休まず、子袋をゴリゴリしてた)
(角から直に精気を流し込まれて、オマンコと頭で同時にイクのが、一番ヤバかった)
(もうこのまま、バカになって、ペットの犬や猫みたいに知性も理性も捨てて、精気をエサにして飼われるオマンコ鬼になっちゃってもいい、って思えるくらい良かった)

はお゛ッ…お゛ッ、ほッ、んッ、ん゛んッ………ふーッ、ふーっ……んにっ…兄さっ………ふぅ…ふぅ……はぁ、はぁぁあぁ………。
……あたしも…好き…兄さんの事…………世界で一番、愛してるっ…♡
(ぶるんぶるん揺れるおっぱいを、兄さんの手がぎゅっと揉み潰して、ミルクが勢いよく迸る)
(いつしか、イキ狂っていたあたしの呼吸は落ちついて、ぐずぐずにトロけていた頭も、少しずつ戻ってくる)
(あたしたちの交わりは、激しい嵐みたいな交合から、じっくり、ねっとり、高め合う交合に、変わっていた)
(子袋に、精気と精汁のあったかい温もりが、じっくり降り積もる)
(あたしたちが愛し合ってる様を見せつけたくて、あたしは兄さんの腰の上、レゲエダンスみたいに腰をグラインドさせて)
(金髪を波打たせ、キラキラと汗の飛沫を通ばす。さっきのが獣の交尾なら、今のこれは、まるで何かの儀式の、舞のような動き)

っ………嬉しい…。
兄さん…あたしを……この大角で…あたしを百回、千回、万回、愛し尽くして、突き殺し尽くして……………♡♡♡
(本気の、愛の告白。あたし…兄さんを、死ぬほど愛してる………♡)
(暴風に吹き飛ばされるような絶頂とは真逆の、本当にそのまま昇天してしまいそいうな快感と幸福感の中)
(高く高く、深く深く……そして長く長く、あたしは絶頂を揺蕩い続けた)

ひぃンッ、ちょ、ちょっとぉ、兄さん、少しは浸らせてっ、ひぐッ♡お゛お゛ん゛ッ、しょれいいッ、角、もっと強くッ…♡
砕けてもいいからッ、片方くらいならまだ大丈夫だからっ♡あたひのちゅの、噛み砕いてぇッ♡おう゛んッ、ゾクゾクすりゅぅうぅぅぅぅうッ♡
(それに浸る間もなく、また再び、角を本気でがりがり噛まれて、脳天が痺れた)
(昼を過ぎても、きっと夕方になっても………兄さんとの交合は、終わりそうになかった)
(……あたしはともかく、兄さんは少なくとも、まだ今の所、一応は人間なんだから…風邪、引かなきゃいいけど……)

【角愛撫、それ滅茶苦茶して欲しかったやつ!】
【って言うかご褒美に時点で結構鬼畜だった気がするんだけど!?まだ本気出してなかったの!?】

【流れ的には、鬼畜攻めでいったん〆て、そこから学校でコスプレH編とか?】


639 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/12(日) 17:31:09
>>638
んんんんんぅっ♡
(狂気じみた快感に翻弄される最中でも、千悪鬼のちょっと仕草がたまらなく、快感とは別の幸せをくれる)
(お腹越しに僕の極太なソレを撫でる千悪鬼の仕草。普通ならわかりそうにないそんなささやかな仕草だって)
(全ての感覚が鋭敏になった僕には感じられて、赤子を慈しむような指先の愛しさに)
(赤ん坊がお腹を蹴るみたいに、ぼこん♡、とお腹の内側でペニスを反らせて応える)

バカになれっ♡ バカになっちゃぇっ♡
それでも好きだよ千悪鬼っ♡
(僕の責め、僕の愛撫。僕のセックスで千悪鬼が喜んで、イキ狂ってくれるのが嬉しい)
(下腹とは別の場所、胸の奥が熱くなり続けて、愛しさで張り裂けてしまいそうだった)
(それでいて、千悪鬼の魔性の膣肉が、人外の鬼男根でもキツキツに締め付けて搾り取ってくれるんだから、たまらない)
(僕だってバカになりながら、ミルクや潮吹きを繰り返す千悪鬼に、精気イキを返し続けた)

うぁぁぁぁっ千悪鬼っ♡
(千悪鬼が半狂乱でグラインドする無様なヘコヘコ腰振りで締め付け翻弄されていたペニスが)
(ほどなく、テクニックと愛し合う狂奔を混ぜ合わせた精液絞りの腰の動きに責め立てられる)
(どっぷりと腰奥まで響くセックステクニックに、僕だって無様に啼きながら、それでも責め側の意地で千悪鬼を愛し返して)
(このときなら何の照れも恥ずかしさもなく言える告白。それをキメながら、千悪鬼と一緒に絶頂した)
(キラキラと陽の光を弾いて飛ぶ汗のしずくが、天使みたいに綺麗だった)

(―――それからは鬼畜責めと、愛情たっぷりのセックスの繰り返し)
(愛情と肉体的陵辱を交互に繰り返し、僕たちは互いの気持ちを確かめ合う)

(僕は……確かに無尽蔵の精気と、桁外れの射精量と回数、人外の巨根を持つし)
(無意識に千悪鬼の妖気や自分の精気で体力を回復してる節もあるけど)
(やっぱり人間なわけで)


んっ、わかったよ千悪鬼♡
(汗と精液と愛液、ミルクでドロドロに濡れそぼった玄関先)
(僕は仰向けに横たわり、背面座位のままの姿で、抜かずに続けていた交合の仕上げに掛かっていた)
(ううん、僕の体力とか筋力。そして流石にこればかりは有限な射精回数の限界に達しつつあった)
(でも、弱気は見せない、というか……僕の股間は、限界間近であっても、多少柔らかくなった後は)
(鬼勃起、鬼硬直をすぐに取り戻す。だって、相手が千悪鬼なんだもん)
(バテバテの交合なんて出来る訳がない。僕はいつも、限界で気を失うまで、絶倫精強のままなのが常だった)

(濡れていない状態では一見、虎柄ビキニのアンダーと見分けのつかない、淫ら過ぎる陰毛も、今やすっかり)
(僕たちの結合部から溢れた精液と、飛び散った愛液、千悪鬼のおしっこと汗で濡れて、ぺったりと股間に濡れて張り付いていた)
(その虎縞ビキニ陰毛の中から探り当てたクリトリスを、僕は高速ピストンさせるみたいに、右手で強く、つまむというか弾く勢いでキチキチと責め立て)
(左手でいつまでも揉んでいたくなる極上のバストを、手の痕をつけながら強く揉み絞って、クリトリスにするみたいに強く乳首を責め立てる)

(そして、この交合が最後の仕上げなのは……これは流石に、1回しか出来ないから)
(僕の精液で完全にボテ腹になっちゃった千悪鬼の子宮口を、鬼張りのエラで、今までで一番強く、ぐりんっ♡ぐりんっ♡と掻き回し)
(最高の締め付けをくれるソコを、たっぷり詰まった精液と亀頭をぶつけるように、どずんっ♡どすんっ♡を子宮の精液を叩きながら突き込む)
(その責めを繰り返しながら、僕は残りの体力、気力、そして放出していた精気をありったけ、口と顎、歯に集めて)
(首筋に血管が浮くほど、力を込める)


千悪鬼はこれされるの、ホントに好きだもんね♡
(ちゅっ♡ちゅっ♡と角キスをしながら、カリカリ、と角を噛み、千悪鬼に語りかける)
(まずは右の角。今日はこっちかな?と思わせて、今度は左)

こんなの僕にしか出来ないもんね♡
僕にしかさせてくれないもんね♡
(ガリィィィ!と、音を立てて左の角を噛む。真ん中じゃなくて、こめかみに近い場所)
(神経が集中していそうなところに、首を伸ばして噛み付いた)
(一緒にクリトリスをつねる。乳首を弾く。下腹に埋まったペニスで、「の」の字を描く)

だからしてあげる♡
(右を強く噛む。音を立てる)

この、千悪鬼の一番敏感で弱いところも♡
(左、右。強く噛んだところに唐突な優しいキス)

百回、千回、万回……千悪鬼が欲しがるだけ♡
(左、と見せかけて、右。右。右と見せかけて左)
(噛んで、キスして。噛んで噛んでキスして噛んで)


僕の大角で千悪鬼を愛して、突き殺しながら♡
最初のときみたいに、何億回だって、調伏してあげるよ……千悪鬼♡
(どくんっ♡ どくんっ♡ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅん♡)
(どぷんっ♡ ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅぐっ♡ びゅぶっ♡ びゅーーーーーっ♡)

(今日は、左。並の巨根よりも立派で雄々しい、千悪鬼の野太い、邪悪な角の根本)
(鬼の力が流れる場所に、満身の力と精気。そして愛を込めて歯を立てると、食いしばった歯の間で)
(「好きだよ! 千悪鬼!!」と叫びながら――――バキンッ!と、音を立てて、角を噛み砕く)

(一番最初に千悪鬼とまぐわい、僕は偶然見つめた、この弱点を、噛み砕いて千悪鬼を調伏したときのように)
(あの時からずっと抱き続けて変わらない愛情と、変わらない絶倫精力の塊である射精を解き放ち)
(射精、角砕きに、今はクリトリスと乳首責めを重ねたフィニッシュを決めながら―――僕は、心の底から、快感と幸せに満たされた意識を手放した……)


【あはは、気に入ってもらえてよかったよ♪】
【千悪鬼が喜びそうなことをずーっと考えてたからね!】

【……なんで、無尽蔵の精気とは言え、童貞だった僕が百戦錬磨の千悪鬼を調伏出来たのかなーって考えてたら】
【多分、最初の交合で死にものぐるいで千悪鬼とセックスを続けながら、最後に角を噛み砕いたのかなって思って】
【こんなロールにしてみたよ、気に入って貰えるといいな】

【うん、玄関先のえっちはこれで十分かな、なので僕の方は一旦〆な感じだね】
【千悪鬼の〆を貰ったら、次のロールのアイディアを相談かな】

【学校でコスプレ……千悪鬼は着てみたい衣装とか、ある?】
【あと、角責めが好きだから、ちょっと聞いてみたいんだけど……】
【千悪鬼が自分に生やしたペニスを僕が気持ちよくしてあげるっていうのは、ありかな? なしかな?】
【なんとなく好きそうな気がしたから……もし好きなら、角愛撫と角噛みしながら、生やした千悪鬼のペニスを責めてあげるとかは僕、全然OKだよ】


640 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/12(日) 18:59:42
>>639
ん゛ぐひぃンッ、ひぎぃッ♡お゛お゛ッ……おながッ…もぉ…ぱんぱんッ……♡
(兄さんが注ぐ精気を、妖気に変換して吸収していたけど、無限に近いあたしと、本当に無尽蔵な兄さんでは、決定的な隔たりがあった)
(妖気はもう限界まであたしのなかに溜め込まれ、変換できない分が、子袋にどんどん貯まってく)
(苦しいけど、でも、甘い感傷で胸がいっぱいになる)
(兄さんの赤ちゃん………いつか欲しいな……♡)

…んぎッ!?♡クリ、ちくびっ、ちぎれちゃうっ…♡
(充血してぱんぱんになった乳首と、クリトリスを、兄さんの指が、激しく弾いて、擦る)
(痛いくらいに強くしてもらうのが大好きな、マゾ雌鬼なあたしの、大好きな愛撫)
(まるで楽器を奏でるみたいに、兄さんの指が動く度に、あたしは甘い悲鳴と嬌声を上げる…)
(全身汗でグショグショで、褐色の肌がヌルヌルのテカテカで、兄さんがおっぱいを揉むたびに、ねちゃッ…と糸を糸を引く)
(朝日はもう夕日になっていて、真っ赤な日差しの中、あたしはもう片方の乳首を自分でギチギチ摘み)
(お腹越しに、兄さんのチンポの先端を手のひらで包むようにして擦っていた)

ぐひぃンッ、お゛お゛んッ♡雁首でホジホジぃぃっ、腰、トロけちゃう゛う゛うぅぅううぅッ♡
う゛んッ、しゅきぃッ♡だってゾクゾクしゅるのぉッ♡あたしが兄さんにチン負けした時の、ヤツだからぁっ♡
ひッ、あひッ、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぅぅぅう゛ぅ゛うん゛ッ♡ひッ、ひぎッ、お゛お゛ッ、来て、来て、兄しゃん、来てぇぇぇぇぇッ!!♡
(神経が通ってるんじゃないかって思えるくらい、キスされただけでオマンコが勝手に締まっちゃう)
(兄さんの歯が、軽く右の角に、左の角に当てられて…がりっと噛まれると、反射的にオシッコがじょろろッと漏れた)
(そう、あの時も…足腰立たなくされて、それでもなんとか反撃の機会を伺ってたあたしは、こうやって止めを刺された)
(がりがり、がりがりと噛む振動に、まるで頭の中を愛撫されてるみたい…)

はう゛ッ、う゛うん゛ッ、お゛っお゛っ、あお゛ッ♡
(右、左、右、左…意地悪な兄さんに、散々焦らされて、あたしはもう、本当に限界で───)

────ほ、ッお゛♡♡♡
(兄さんの歯が……ううん、妖気を吸ったせいか、それは少し鋭い八重歯くらいだったけど、確かに牙だった)
(兄さんの牙が、あたしの角をがきッと噛む。そこから、万力みたいな力が、精気が流れ込んで来て
(『ミキミキミキッ…ゴキッ…ビシッ、バキッ………バキィンッ!!』)
(……鬼の命とも言える角を噛み砕かれ、あたしは魂が抜けた。どこか間抜けにも聞こえる、気の抜けた声で、惚けた顔でかくんと脱力する)
(舌を突き出し、白目を剥きかけて、それでも…それなのに……オマンコは、兄さんのチンポを、雑巾でも絞るみたいに締め上げて)
(死ぬほどキモチイイ、って、こう言う事なんだ…と、どこか他人事みたいに思いながら、意識を失った)

(……それから数十分後後、先に目を覚ましたあたしだけど、子袋まで食い込んだ兄さんのチンポを抜くのに、1時間以上かかった)
(どうにか離れると、兄さんの身体を両腕で抱え上げて、部屋まで連れて行って、軽く身体を拭いてから寝かせると、お風呂と、夕飯の準備を始める)
(…あんなにしたのに、もうしたくてしたくて、堪らない。今夜も朝までコースかな…………なんて、裸に直接エプロン姿で、ニヤニヤしながら)
(階段を降りて来る足音に、振り返る)

おはよ、兄さん、ごはんにする?お風呂にする?それとも────────♡

【じゃあ、このお話はこれで〆かな、お疲れ様!!】
【チン負けした鬼娘は角を折られちゃうのはお約束っていうか様式美っていうか、そう言うのあると思う!】
【………もう、最高だったよ♡ありがと、兄さん♡】

【前にちょっと触れたけど、バニーガールとか?】
【後は、本来あたしが本気で戦う時の妖気で編んだバトルコスチューム、っていう設定で、対魔忍みたいな露出の多いレオタードとか】
【とにかく、学校じゃありえない格好で来て、ありえない状況でしちゃうのが一番いいかな、って】
【勿論それはそれとして、テニスルックとか、そういう部活動できるユニフォームみたいなのも好きだし、まあ…何でもありかな♡】

【あたしが生やす、って言うのは完全に予想外だったけど…そういうプレイやシチュ自体は、全然OKね】
【兄さんの手で弄ってもらったり、兄さんのとこすり付け合いしたり、トコロテンしたり…】
【……って言うか…あたしとしては、お互いおしゃぶりし合うのとかも好きだけど…………?】


641 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/12(日) 19:24:05
>>640
【お疲れ様、千悪鬼!】
【うん、あると思う!】
【えへへ、ありがと。僕も最高だったよ♡】
【……絶対朝までコースだね、ベッドだと正常位でキスしながら何時間も繋がったり】
【折れた角の断面をいたわるように舐めたりキスするの、好きかな♡】

【なるほど、逆に学校では普通ありえない服装で、なんだね……!】
【そっか、千悪鬼の結界があるから、そういう方向もあるんだ! 流石だね千悪鬼!!】

【教室で普通に授業を受けてるところに千悪鬼が入って来て、誘惑されちゃってすぐに負けちゃって】
【おしおきに、千悪鬼の足を後ろから抱えあげて、背後から刺し貫きながら、手だけで歩いてもらって】
【その階の廊下をぐるっと一周、とか……無事に出来たら、放送室の機材を使って】
【ご褒美のセックスでハメ撮り撮影、みたいな……】
【ちょっと冗長なら、学校で、放送室を使って、僕のインタビューから始めるAV撮影みたいなプレイとか?】
【衣装はすごく悩むけど、バニーガールかバトルコスチュームかな……】
【AV撮影プレイだと、最初はチアコスで、途中でバニーガールに着替える、とか】
【……衣装は妖気で編んでるから、何かの拍子に妖気が拡散しちゃうと裸になっちゃう……?】

【あ、完全に予想外だったら、好みを外しちゃったかな?】
【あんまり好みじゃなかったら、無理はしないで大丈夫だよ?】
【……僕は千悪鬼のなら喜んでおしゃぶり出来るし、頑張って飲んだりも平気だけど……♡】


642 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/12(日) 19:47:02
>>641
【結界は町全体に広がってるから、玄関先でヤッてることはどこででも出来るってこと】
【だったら、どうせなら、とことんありえない格好で、ありえない交合、したくない?】

【学校一周もいいけど、シチュ的には放送室でAV撮影の方が好きかも】
【むしろ放送室でインタビューから始めて、学校のあちこちでハメ撮り、とかどう?】
【兄さん、チアコス好きなんだ……へえー…………って、実はあたしもなんだけど♡】
【胸をわざと揺らしたり、ノーパンでI字開脚しちゃうエロチアダンス踊ったり、汗でユニフォームが透けてきたり…】
【ハメ撮りの一部始終を、校内にリアルタイムで配信してるとかもいいかも】

【ううん、予想外だったけど、あたしはむしろそういうの大好きだよ♡】
【生やすのもいいし、エッチな妖術で一時的にあたしが男の娘になっちゃうとかでもいいし…】
【チアコスなら、それこそ捲れるスカートからオチンポ覗かせて、元気に揺らしながらチアダンスしちゃうとか、すっごく楽しそうじゃない?】


643 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/12(日) 20:11:54
>>642
【うん、してみたい……♡】

【あー、それ、いいかも……すごくいいかも……】
【う゛……だってほら、今、千悪鬼が言ったような感じがすごく、えっちで……うん、好き、です……(もごもご)】
【あ、でも、千悪鬼の登校姿がアメスクスタイルだったから、似合うかなって思ったのもホントだよ?】
【ふむふむ……なんとなくだけど、AV撮影より、チアコスの千悪鬼のイメージビデオ撮影で】
【その中で我慢出来ずにセックスが入っちゃうシチュをイメージできたよ】
【最初はホントに、チア部のイメージビデオ撮影なんだけど、千悪鬼が言ってくれたみたいな誘惑に僕が我慢出来なくて……】
【みたいな流れ、どうかな? 撮影中の映像はリアルタイム配信にしちゃおうか】

【ん、よかった♡】
【男の娘千悪鬼もすごく惹かれるけど……チアコスのアイディアがすごく好きだから】
【千悪鬼のおちんぽチアダンスを見ながら、千悪鬼の前でちんぽ扱いて、一緒にイッて、千悪鬼にぶっかけてみたい……かな♡】

【長時間ロール続けてるけど、千悪鬼の方は休憩大丈夫?】
【こっちは平気……あと、レスの長さを考えたら、リミットも聞いておいた方がいいかな】
【僕は遅くまで平気だから、千悪鬼のリミットに合わせられるよ】


644 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/12(日) 20:24:01
>>643
【えへへ、いいでしょ】
【うん、じゃあ、イメビからハメ撮り、そのまま生配の流れでしちゃおう!!】

【ぶっかけされながら、あたしも射精して、兄さんにぶっかけ返しとかもしたいかな】

【こっちはとりあえず、今日は21時が限界かも…】
【次は多分、火曜日以降、夜21時くらいからなら、大体いつでも来れると思う】


645 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/12(日) 20:34:19
>>644
【うん、その流れで!】

【あ、じゃあ、お互いにエロ蹲踞みたいな姿勢で扱き合って】
【お互いの顔にかけちゃう感じのプレイにしよっか♡】

【そしてあぶない! 聞いておいてよかった……】
【じゃあ、そろそろリミットだね、今夜もありがとう、千悪鬼♡】
【火曜以降なら、14日もOKかな? 14日の21時はどうかな?】


646 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/12(日) 21:10:35
>>645
【兄さんも結構変態よね……薄々解ってたけど…】

【ふふ、でも楽しみ。兄さんとぶっかけっこかぁ…なんだか今からもう、お股の間がビキビキ来ちゃう感じ!】

【こっちこそ、長時間ありがと、兄さん♡】
【14日の21時ね、了解!】

【チアコス、今の内に調べとかないと…】
【次に会う時まで、身体に気をつけてね!おやすみ!!】


647 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/12(日) 21:15:49
>>646
【う、うう……はい………(がくっ)】

【うん、僕も楽しみ♡】
【また14日にね!】

【暑い上に雨も多いからね……千悪鬼も気をつけてね】
【おやすみ、千悪鬼!】

【ロールにスレをお借りしました】
【ありがとうございます】


648 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/20(月) 21:09:56
【妹の小明 ◆AzmKN6eCAo とのロールにスレをお借りします】

【改めて、この前はごめんね、小明】
【こっちは元気だったけど、小明も元気だった?】


649 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/20(月) 21:23:33
【兄さんと借りるわね】

>>648
【いいのいいの。こうしてまた会えたんだし。兄さんこそ色々お疲れ様♡】
【当ったり前じゃない!お陰で今日も気合十分よ!】

【とりあえず、前回の打ち合わせ通りでいいの?】
【あれからもし、兄さんの方で何かしてみたいシチュとか思いついてたら、そっちに変更したりとかでもいいわよ?】


650 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/20(月) 21:31:56
>>649
【ん、ありがと。ふふ、そうだね】
【もう名前からも気合が伝わってくるよ……♡】

【シチュはこの前ので大丈夫】
【なんだけど、2つ、聞いておきたいことが】

【まず1つ目】
【色々、千悪鬼とやりたいプレイを考えてたんだけど】
【千悪鬼、ピアス系ってNGだったりする?】
【NGじゃないなら、千悪鬼、角にこだわったプレイが好きそうだったから】
【角が性感帯なら、千悪鬼にそういう呪具とかを作って貰って】
【角にピアスを通して、角の中にも精気を通すプレイとかどうかなって】


651 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/20(月) 21:45:06
>>650
【ピアス系?むしろ好きなシチュね】

【角、って言うか…本来なら誰にも負けない、負ける訳がない最凶極悪ヒロインが】
【その気になれば一睨みで殺せるような相手に本気惚れ完全屈服して】
【命にもかかわる様な弱点を自分から差し出して責めてもらうメロメロドマゾになっちゃうシチュ自体が好きみたいな…?】

【角ピアスはいいわね、思いつかなかったわ…】
【いいんじゃないかしら。角に穴をあけて、大き目のリングピアス通したり?】


652 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/20(月) 21:54:47
>>651
【なるほど、角責めが好きっていうより、シチュ燃えの一貫なんだね……】
【首と胴を切り離す弱点はロールに活かしにくいもんね】
【(こだわりの深さにしみじみと頷いて)】

【うん、角リングピアスを引っ張りながらのプレイもいいんじゃないかな、と思って】
【2つ目は、千悪鬼としては周りで乱交が始まっちゃうような混沌としたシチュ、やっぱりしてみたいのかな、って】
【前はプレイの最中に止めちゃったけど、千悪鬼が好みなら学校では解禁で、と思って】


653 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/20(月) 22:09:46
>>652
【だからもし、淫魔系になってたら、尻尾責めとかおねだりしてたんじゃないかなって】
【ピアスも尻尾の先につけたりとかね】

【じゃあ、角リングピアスに「奴隷鬼神♡」とか「専用便鬼♡」とか書かれた小さな金属プレートがぶら下がってるとか、どう?】

【あの時のあれはノリっていうか…あはは…】
【乱交は嫌いじゃないけど、実際やるってなると難しいのよね…】
【だからさらっと描写するくらいならいいけど、本格的にってなると…うん、あたしには無理かも】


654 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/20(月) 22:22:12
>>653
【蝙蝠みたいな被膜の翼が生えてたら、そっちにもピアスだね】

【いいね、それ。鬼の姿ならバッチリ似合うよ!】
【あと、何も描いてないプレートもぶらさげて】
【千悪鬼がチン負けした回数だけ、「正」の字が一画ずつ浮かんでくるプレートもどうかな?】
【スカートの下、今回はノーパンじゃなくて、「調伏済♡」って書いてある御札っぽい前張りとか】

【あはは、了解】
【じゃあ、今度は止めないから、書きたくなったら描写してね?】

【それじゃあ、確認も終わったからそろそろ始めちゃおう】
【書き出しはこっちでいい?】


655 : 艶千悪鬼 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/20(月) 22:37:48
>>654
【どんどん「正」のプレートが増えて行って、その内地面につくくらいになっちゃったりして】
【動く度、歩く度に、プレート同士がぶつかり合って、鈴を鳴らすみたいな、艶やかで綺麗な音が出る…なんて、お洒落じゃない?】
【お札もいいわね…ぱっと見は難しい字や紋様に見えるけど、実際には崩した字で「永久愛奴♡調伏完了」とか書いてある訳ね、】

【兄さんから書き出してくれるの?ふふふ、滅茶苦茶楽しみ…】
【勿論!じゃあ、改めて、宜しくね、兄さん♡】


656 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/20(月) 22:53:00
(―――最強にして最凶の鬼神、艶千悪鬼)
(闇の世界に君臨する鬼の頭領が、僕の日常に姿を現して、しばらくが過ぎた)

(めまぐるしく変わる僕の「日常」は、それでも他ならぬ千悪鬼のおかげで)
(以前と、ほぼ変わることなく平穏に過ごすことが出来ていた)
(朝晩の誘惑に負け、この前みたいに、日がな一日)
(千悪鬼とセックスをしてることが多くなってしまった高校生の僕は)
(端的に言えば、出席日数が本来なら足りなくなっている、ハズだった)

(それでもこうして問題なく元の高校に通えてるのは)
(彼女が張ってくれた、街を包む結界のおかげだ)
(「数千、数万人の認識を操作する」という、フィクションでも桁外れの能力だけど)
(今のところ、僕のズル休みをなかったことにするくらいの悪事にしか使われていないのが幸いだった)


(本当は出席しなくても問題ないんだろうけど、それはそれ)
(僕の気持ちの問題なので、僕は数日ぶりに高校に出席し――――)


――それじゃあ、撮るよ、小明?
(――――今は何故か、放送部から借りた撮影用のハンディで)
(いわゆるチアコスを身に着けた小明のイメージビデオを撮影していた)

(つつがなく1限、2限の授業を受けられたことに、ホッと胸をなでおろしたのも束の間)
(何故か、そういうことになっていて、流されるままに、撮影役を引き受けることになってしまった)
(……正直に言うと、チアコスの小明の魅力に負けちゃった部分も、ある)
(僕の平穏な学園生活は、やっぱり小明を中心に、いつものように振り回されっぱなしだった)

(でも、僕は小明が振り回してくれる日常が嫌いじゃなかった。ううん、大好きだ)
(普通の生活では味わえなかったことや……僕の隠された変態的な性癖を、無理矢理引き出してくれるから)
(小明は僕にベタ惚れしてくれてるけど、僕だって、きっと一生気づかなかった自分の性癖を)
(それこそ鬼のような勢いで引きずり出してくれる小明が、たまらなく好きだ)


(今は3限の授業中。そんな校舎の廊下で、静かにハンディの回る音がする)
(授業中に、女の子のイメージビデオ撮影をする、なんて。想像したこともなかった)
(セックスや露出とは違う、別の高揚感と背徳感に、快感とは別の興奮を覚える)
(僕はレンズ越しに、今日もたまらなく魅力的な小明の姿を凝視する)

>>655
【ある程度の長さになったら、プレートが柔らかくなって、紐みたいになって】
【それを引いたり……うん、いいね! リングピアスにプレート、というか木札って、どことなく和風な感じがする】
【そうそう、そんな感じ。気に入って貰えてうれしいよ♪】

【というわけで書き出してみたよ】
【最初はやっぱり、人間の姿の小明から、がいいかな】
【こちらこそ、今夜もよろしくね、千悪鬼♡】


657 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/20(月) 23:42:28
>>656
(あたしが、兄さんのチンポお便鬼神になって暫くのこと)
(何だかんだで、あたしも兄さんと同じ学校に通ってた)
(今更勉強って柄じゃなく、ただ単に、学校生活っていうのが、楽しいからだった)
(この辺、あたしが生まれついての鬼じゃなく、元は人だったからって言うのはあると思う)
(勿論その「楽しい」って言うのは、学生生活そのもの、だけじゃないんだけど、ね)

えへへ、どう?似合ってる?
(あたしが今着てるのは、白とピンクが基調の、チアガールのユニフォーム)
(お腹の淫紋が見えるくらい丈の短い、背中に小さな蝙蝠の羽のついたトップスに、超ミニのプリーツスカートとスニーカー)
(スカートはちょっと動くだけで捲れて、ばっちり中まで覗けちゃう……ノーパンで、「永久愛奴鬼♡完堕調伏済」のお札を前張りしてるだけの、オマンコが)
(その場でくるっと一回転して、スカートの裾を翻して、自慢のお尻と前張りオマンコを、しっかりフレームに収めて貰う)

……………ふふっ…♡兄さんの視線、オマンコにすっごく、感じちゃう♡
(脇腹に手を当てて、腰をくいっ、くいっと左右にシェイク)
(あたしの肌は、興奮で薄っすら汗ばんで、甘酸っぱい淫臭を漂わせた)
(擦のシェイクに合わせて、体操するみたいに、上半身もぐっ、ぐっと捻って見えると)
(スポブラしてないおっぱいが、大きく激しく揺れ動いた)

あたしのチアなら、相手校の男子全員ボッキさせて、戦えなくしちゃうのになー♡
って思ったけど、うちの学校のチームの男子も全員前屈みにさせて、試合にならなくなっちゃうわね♡
例えばほら、こうやって…いち、に、いち、にっ♡
(その場で軽くステップを踏みながら、右脚を高々と……足の裏が天井を向くくらい、高々と上げる)
(右脚を二回上げると、今度は左脚。その度に、オマンコに貼った前張りが食い込んで、割れ目とクリトリスのシルエットを浮かび上がらせた)

フレー、フレー、チ・ン・ポ♡フレフレチンポ、チンポチンポチンポっ♡頑張れ頑張れチーンポっ♡
(おっぱい揺らし、マンチラスカート、そして思い切り大声で、明るく朗らかに、下品なチンポコール)
(間違いなく元気になるけれど、絶対試合にならない、エロエロチアリーディング)
(それを兄さんに撮ってもらってるって言うだけで、あたしは……物凄く端的に言うと、滅茶苦茶「ムラムラ」してた)

【じゃあ、まずは人間に化けた状態からね】
【角とチンポが生えるのは、千悪鬼に戻ってから、でいい?】

【連なったプレートの飾りは、あたしの中では花魁の髪飾りのイメージかしら】
【あと、チアコスはこんな感じ? https://i.imgur.com/2k5ncL3.jpg


658 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/21(火) 00:30:40
>>657
うん、すごく……♡
(小明に声をかけられた時に戸惑いはあったけれど、今の小明の格好を見ると断り切れなかった)
(小明はいつも、僕が予想もしていないオシャレやファッションで、僕を誘惑してくれる)
(ふわり、と翻る超ミニのスカートと、そこから伸びる健康的でいて、むっちりとした腿と)
(スカートから覗く、歩く度にぷりぷりと弾む瑞々しいヒップが、レンズの中でくるりと回り)
(風に弄ばれて露わになった小明の股間へと切り替わる)
(無機質な機械音がして、レンズがズームする音。それが、何故か酷く卑猥に感じる)
(薄っすらと香る小明の甘酸っぱい淫臭が、翻ったスカートの中から解放されて、鼻腔をくすぐってくる)
(ぐびり、と喉を鳴らしながら、レンズと一緒に視線をズームする)
(今は白い肌をした小明の股間には、あまりにも卑猥な御札の前張り)
(僕はそれを見つめた時、股間と下腹を滾らせながら、無意識に呟いていた)

……似合ってるよ、小明♡
(股間を大写ししてから、レンズがズームキャンセルし、小明の体全体を映す)
(その視点移動に合わせて、本心を打ち明けた)

小明は何を着ても魅力的だけど、オシャレして……
着こなしを「楽しんでる」姿も、すっごく可愛い……♡
(女の子の褒め方なんてよくわからないけど、これでいいのかな……)
(そんな思春期らしい悩みが一瞬浮かぶけど、すぐに、小明のパフォーマンスで吹き飛んでしまう)
(小明の言う通り、僕は目の前に映る小明の屈服宣言が貼られたオマンコ、に視線を奪われてたし)
(それを殊更に強調してくる小明の、ただ左右に腰をシェイクしているだけなのに)
(童貞ならそれだけで搾り取られていそうな、彼女のテクニシャンな腰使いを連想させる動きに)
(いつもとは違う、レンズ越しの、舐め回すような……小明を視線で愛撫する動きがやめられない)

(授業中の廊下は静かで、小明の声はよく響き……そして小明の動きに合わせて)
(静かに、教室の中で、熱気というか、人熱れの気配がふくらんでいく)
(このハンディは、どういうわけかはわからないけど、教室の備え付けのテレビやモニタに)
(今、撮影している映像が連動しているらしくて。つまり)
(この、今撮影している小明の腰振りや、ぶるんっ、ばるんっと弾んでコスの中で暴れる)
(健康的な張りと艶、今は汗ばみを孕んだバストの揺れも、リアルタイム中継されているということだった)

(……その話を聞いたときに、躊躇いとか戸惑いじゃなくて)
(興奮を真っ先に覚えた自分を自覚したとき、ああ、もう僕は戻れないんだな、って感じてしまった)
(僕に角の先から爪先までどっぷり浸かってる小明に、僕も全身、浸かってしまってる)
(きっともう、平穏な学園生活になんて戻っても退屈だろうし、小明のいない日常なんて、欲しくなかった)

あはは、今もみんな、多分、授業どころじゃないだろうね……♡
(男子だけじゃない。小明の魅力には、女子だって敵わない)
(チアガールのユニフォームを着ているだけで、経験はないっていう話だったけど)
(素人の僕から見ても見事なステップで、軽やかにチア衣装を翻らせる小明)
(綺麗なI字バランスのフォームを見せる小明の全身を映した後、また無機質な音を立てて)
(カメラが小明の股間にパンして、同性すら魅了する艶めかしい脚線美から、股間の御札までをレンズで舐め回し)
(オマンコに食い込む札の文言と、陰唇の陰影を浮かび上がらせる札の表面を僕の視線の舌が舐めあげていく)

小明……♡
(本職のチア顔負けのダイナミックで軽快なパフォーマンスから飛び出すのは)
(人間の本能と雄の欲望を掻き立てずにはいられない、淫蕩で下品なセックスアピール)
(これが、今、学校中の人間にリアルタイム配信されてる……その事実に、僕は激しく嫉妬と独占欲を燃え上がらせる)

(小明は僕のだ)
(僕だけのものだ)

(そんな激しい情動が、体の中心線を貫いて丹田を滾らせる。僕の汗と、精気の放出が強くなる)
(手や舌でするのとは違う、カメラやビデオだけが持つ、独特の視線やファインダーでの愛撫に、僕の感情が乗せられていく)
(小明の、幼さの残る可愛らしい顔立ちと興奮で弾む表情)
(ブラがないせいで、奔放に跳ね回って、揉みしだいて、竿を挟んで扱き立てたいと思わせる健康的なバスト)
(陰唇に札を食い込ませてチラリズムに喘ぐ股間を、数百人の男子生徒が貫きたいと夢想し、勃起しているだろう)
(小明の声は、それをさらに煽るように響き、この階の教室や、モニタやテレビ越しの無数の竿を全身で挑発する)


…………♡
(息を吸う。脳髄に、ぐつぐつと、いつも以上の独占欲が湧き上がり、それに合わせて股間が膨らんでいく)
(小明のコールに合わせて、僕の股間は張り詰めていき。僕は、ハンディでの撮影を止めないまま)


小明、おいで♡
(発情する小明に呼びかけた。今の映像はリアルタイム配信で、全校生徒が見ていて……)
(わかっていても、やめられない。止められない。ためらいなんてない)
(小明を呼んで、無言で腰を突き出し、僕の股間を、小明に委ねる)
(ハンディ越しに、僕は自分と、小明の痴態を思い切り撮影して)
(僕以外のチンポも熱くさせてしまう、魅力的すぎる“妹”に、そして“妹”に欲情する僕以外の男子に)
(この子は誰のものなのかを教えたくて、たまらなかった)


【うん、それでバッチリ】
【花魁っていうのが婀娜っぽくていいね……】
【コスもオッケーだよ!】

【このまま、股間のジッパーを口で下ろして欲しいな、なんて……】
【あと、リミットは大丈夫?】


659 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/21(火) 00:41:47
>>658
【お口で降ろすのは定番よね、任せて!】

【それと今夜は…そうね、ここまでがいいかも。これ以上は寝落ちしちゃうかも知れないし】
【兄さんは次は何時来れそうなの?】


660 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/21(火) 00:46:20
>>659
【ありがとう、小明♡】
【小明もリクエストがあったら、どんどん言ってね】

【次は22日の水曜かな、小明の予定はどう?】
【今夜は相談で少しロールが短くなっちゃってごめんね】
【でも、小明のロールのおかげで、すごく楽しめたよ♡】
【今夜もありがとう、小明!】


661 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/21(火) 00:59:56
>>660
【22日ね、あたしもその日は空いてるから大丈夫】

【ごめんねなんて、あたしはそうは思わないわ】
【打ち合わせだってすっっっごく、楽しかったし】

【兄さんのロールが良いから、あたしも気合いが入るの。だから、こっちこそありがと♡】
【お疲れ様、兄さん♡次に合う時も、お互い元気でいようね!】

【おやすみなさい、また明後日!】


662 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/21(火) 01:10:31
>>661
【それじゃあ、22日の21時に】

【そう言って貰えると嬉しいよ】
【小明のロールがすごいから、僕も筆が乗っちゃうんだ】
【どういたしましてさ!】

【うん、寒暖差があるから体調には注意しなきゃだね】
【おやすみ、小明。またね!】


【小明とのロールにスレをお借りしました】
【ありがとうございます】


663 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/22(水) 21:28:26
【妹の小明 ◆AzmKN6eCAo とのロールにスレをお借りします】

【レスは焦らずにゆっくり作ってね】
【今夜もよろしくね、小明♡】


664 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/22(水) 21:45:44
【スレを借りるわね】

>>658
やっぱり。兄さん、こーゆーの好きだと思ったもん。
……それに、早速そこも反応してるし、ね♡
(カメラを構える兄さんの体勢が、膝立ちになる)
(無意識に…チンポのボッキ、隠そうとしてる……可愛いんだから、もう…♡)

えへへ……ありがと♡あたしのえっちなとこ、ぜーんぶ撮ってね、兄さんっ……♡
…ふふっ、女の子はいつだって、大好きな人の前ではお洒落で居たいの♡
人間でも、鬼でも、それは同じ…………。

ん………ッ…はぁ………お腹の奥…ジンジンしちゃう………っ……。
(カメラ越しに、兄さんに視線で犯される。オマンコを封じたお札が、奥から滴る蜜で、ぐっしょり濡れてきちゃう)
(身体中を火照らせて、腰をグラインドさせながら、兄さんの股間をガン見して、露骨に物欲しそうに舌なめずり♡)

いい感じに盛り上がってきたわね……兄さんも感じる?あたしを見て、皆が興奮してるのが………。
(兄さんのカメラには今、あたしがいくつかの呪術をかけてあって)
(レンズが撮ったものは、リアルタイムで教室に備え付けられたモニターや、皆のスマートホンとかに配信されてる)
(学校の中で、兄さんとエッチな事してるあたしを撮影して…そして最後は、ナマ交合♡)
(完全無修正の鬼ハメラブラブセックス、見せつけちゃう……♡)

チンポ、チンポ、チ・ン・ポ♡ボッキ・ボッキ・チーンポ♡
……皆、我慢しなくっていいよ!!チンポ出してこ!!あたしでシコってイこっ!!♡女の子も、パンツ脱いで、オマンコ弄っていいよ!!♡
(チンポチアリーディングしながら、あたしは魅力の呪の篭った声で、皆に語りかける)
(………そう、あたしの今回の「遊び」は、兄さんとイメビを撮るだけじゃない)
(あたしと兄さんが交合するのを、最高に盛り上げるために、全校生徒と先生を巻き込んで、オナニーパーティさせること…♡)

………っ……♡
(来た、来た来た来た♡兄さんの身体から、目に見えるくらい、精気が立ち上ってる)
(きっと今、兄さんの中には、物凄い独占欲が渦巻いてるはず)
(兄さんにわざとヤキモチ焼かせるのはちょっとだけ心が引けるけど…でも、普段優しすぎるくらい優しい兄さんの「鬼」を引き出すには、この方法が一番だから)
(………ごめんね、兄さん♡今、兄さんの中の、遠慮とか躊躇いとかを、全部全部、踏みつぶせる、獣を呼び出してあげるから…ね♡)

うんっ♡
(優しい、兄さんの声。でも、もう、股間の大角はバッキバキ……♡)
(兄さんの心の声が、聞こえてくるみたい。「お前たちには見せてやるだけ」「小明は僕だけのモノ」「僕が小明を蹂躪するところを見せて、その事を思い知らせてやる」)
(醜くて、ドロドロして、熱くて…最高に愛しい感情が、肌に伝わってくる…♡)
(小走りに駆け寄ると、兄さんの前で止まって。四つん這いになる)
(まるで犬みたいに、顔を、鼻先を、股間のテントに擦り付けて、甘えて、媚びて、あたしが誰のモノなのか、誰が見ても解るように振る舞う)

かぷッ、はむ、はむッ……かぷ、あむっ……むふーッ…ふーッ……♡
(チンポテントを甘噛みして、熱い吐息を染み込ませて、逆にチン臭を思い切り吸い込む)
(唾液でベトベトになるまでじゃれつくと、ジッパーの金具を舌先で掘り出して、前歯で噛んで…中からの圧力に苦労しながら、ゆっくり降ろしていくと)

きゃうんッ♡
(押し込められてた鬼チンポが解き放たれて、あたしの顔をビンタする。ズボン越しより100倍濃厚な、蒸れた臭いが鼻を突きさす)
(ミミズみたいな血管が浮かんで、先っぽは赤黒く充血して…本当に「怒張」って感じ)
(いつ見ても、何度見ても、惚れ惚れしちゃう……あたしの、兄さんの、チンポ…………♡)
(チンポを挟んでレンズを見上げる、うっとり蕩けた顔が、全部の教室に配信される)
(そしてあたしは、まるで何かの儀式みたいに、チンポの付け根に、そっとキス。そのまま、裏筋に沿ってキスの雨を降らせると)
(熟したプラムみたいな先っぽを、伸ばした舌で、ねろッ………と舐めまわした)
(じっくり、じっくり、全校生徒に、見せつけるために、兄さんのデカチンを、自慢するために)
(ソフトクリームを舐めるみたいに、刷毛で刷くみたいに、舌をチンポに、ゆっくり這わせた)

>>663
【お待たせ、兄さん。今夜もよろしくね】

【ところで…その、兄さん的には、チンカスとかダメ?】
【そう言うの溜まりやすい体質っていうか…もしいいなら、クリームチーズみたいなやつを、舐め舐めお掃除してあげたいなって思って…】


665 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/22(水) 22:36:45
>>664

……♡
(壁越しの教室で、ガタガタと机の動く音がする)
(授業を進めていた先生たちの声や、教科書を朗読していた生徒の声が、一気に)
(熱く、苦しげな呻きに変わって、人熱れが膨れ上がるのが判った)

(小明の呪力の籠もった声、呪声が配信と声量で、多くの人を狂わせていく)
(本当は止めなきゃいけない筈なのに、僕はもう、胸の裡の黒々とした感情に理性を奪われて)
(僕の“妹”ではしたなく、チンポやオマンコを弄ってオナニーを始めたみんなに)
(みんながオカズにしてる最高にいやらしいアイドルが誰のものか、思い知らせたくて仕方なかった)

(誘うような腰使いと、物欲しそうな舌舐めずり)
(そしてチンポチアで、すっかりと濃い精気の放出が始まっていた全身の中でも)
(一際強く、精気を放っている僕の、人外の巨根は、すっかりとズボンの中で勃起を始めていて)
(それと一緒に、僕の黒い支配欲も強く、濃くなっていく)
(近づく小明に合わせて、僕は膝立ちの状態から立ち上がる)
(異様なほどに大きなテントに、壁一枚隔てた教室から、女子が息を呑む声が聞こえた)


んん、よしよし、いい子だね、小明……♡
(ズボンの布地を突き破りそうな剛直の弾力に、小明が顔を埋めれば、それだけでぐじゅり、と、染み出した先走りに白い肌が濡れる)
(ズボンに濃いシミを作る濃厚な雄の先走りが、小明の可愛らしい小顔に透明な線を引き)
(雌そのものの仕草で僕の股間にじゃれつく小明の肌と頬のやわらかさに、うっとりしながら、僕も腰を突き出して応じる)
(チンポで小明の顔を、よしよし、とあやす。じん、と胸を満たす征服感。精気の放出がドッと濃さを増していく)
(片手のハンディはチン媚びする小明の様子を余すところなく捉え、もう片方の空いた手で、僕は情欲とは別の愛情を込めた手で小明の髪を撫でた)
(小明の髪はいつも艷やかで、しっとり濡れていて、触れていると気持ちよかった)

んん……♡
(心底羨ましそうな男子のため息の気配。規格外の巨根をズボン越しに甘噛みする光景に、教室から押し殺したうめき声)
(もう、イッちゃったのかな。まだ、ちゃんとチンポもしゃぶってないのにね?)
(小さく笑いながら、テントを甘噛みする小明の唇を、布越しの巨根で浅く突いてあげる)
(くしゅ、ぐじゅ、と染み出す先走りが唇に透明な先走りリップを引いていく)
(雄臭を吸い込む小明に合わせて、顔射するみたいに、精気をドバッと放出する)
(たまらなく、気持ちいい。みんなが焦がれてやまない特別な誰かを、僕だけが好きに出来る)
(それはいつも以上の興奮と心地よさを、黒々とした感情に苛まれる僕にもたらしてくれた)
(流石にこれくらいで射精はしないけど、射精とは別の爽快感が胸を満たす)

ふふ……♡
(ふ゛る゛ん゛)

(恐ろしく濁った重い音を立てて、僕の怒張が解放される)
(僕の持つハンディは、小明の股間ご奉仕も、チンポテント甘噛みも)
(ジッパーを噛んで下ろす、テクニシャンな小顔も)
(そして、その小顔に、窮屈な衣服から解放された、人間とは思えない巨根がビタン!とぶつかる光景も)
(小明の頬を打った肉棒が、小顔よりも長い巨根の影を、小明の顔に落とす光景も、つぶさに映し続けていた)

(広がる雄臭。放たれる、濃度を増した精気)
(雌顔だった小明が、今度こそ完全に、雌堕ちしていく光景をレンズが捉え)
(僕の異様な巨根の迫力に、女子たちが小さく悲鳴を上げ、あるいは生唾を呑み込む気配と音がする)
(無数の、リアルタイム配信機器の向こう側から、女子たちの熱い視線が突き刺さってくる気がしてきた)
(僕は、その視線をねじ切るみたいに、僕のチンポの付け根にキスをしてくれる小明の顔に)
(腰を揺すって、無数の血管がはちきれんばかりに脈打つ竿を、ずっ、ずりゅ、っと押し付ける)
(僕のこの竿を好きにしていいのも、小明だけだって、女子に見せつける)
(男子のため息。うめき声。リアルタイミングの配信機器の向こうから流れてくる、嫉妬、羨望)
(僕の抱いていた昏い感情が、今度は僕に返ってくる)
(その感情に、雌堕ちした顔で僕のモノに奉仕する小明の蕩け顔をぶつけて、ねじ伏せて)
(チンポの竿で、顔中を丁寧に撫でてあげる光景で、僕たちが互いに誰を愛しているのかをわからせてあげた)

んー………♡
(小明の舌に裏筋が乗れば、ギチギチと肉の詰まった剛直の引き締まりと血管の鼓動)
(そして精気の放出が、顔射みたいに小明のご奉仕に応える)
(鈴口を舐め回す舌の動きに、また何十人かが射精する気配。廊下に漂う、他人の精液の臭い)
(薄いよね。ぜんぜん薄いよね、小明? 僕はそう、無言で告げながら、どぴゅっ、と)
(並の精液よりも濃く濃厚な、雄の臭いが籠もった先走りを、小明の舌の上にご馳走する)
(精気の量は、それこそ桁がまるで違う濃さだった)
(激しいバキュームフェラや舌使いとは違い、ねっとりと時間をかけるようなテクニックは、強い心地よさが無い代わりに)
(じんわりと、小明の舌に、僕の硬さ、大きさ、長さ、太さ、熱さを染み込ませるような心地よさがあった)
(ハンディが、小明のいやらしい舌使いの一部始終を、一秒たりとも漏らさずに撮影し、配信していく)
(その舌に滑られてる光景を想像したのだろうか。男子だけでなく、女子もあちこちから達する声が聞こえてくる)
(その無数の声と、淫らな視線を想像すると、たまらない)
(僕は舌を使ってくれる小明の舌先に、僕自身からも幹やカリ首、鈴口を押し付ける)
(まるで射精みたいに、どぴゅどぴゅと、濃く煮詰まった先走りが迸り、小明の伸ばした舌の上に先走りが乗り)
(長い黒髪に、弾けた先走りのしずくが降り注いで染み込んでいく)


【うん、こちらこそよろしくね!】
【そしてごめん、チンカスはちょっと苦手かな……なので、なしでお願いできるかな?】


666 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/22(水) 23:43:09
【まだレス、完成してないんだけど…ごめん兄さん!今日はここまででいい、かな…?】
【思ったより眠気が早く来ちゃって………】

【こっちは次は、金曜日が空いてるわ。兄さんはどう?】


667 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/22(水) 23:46:45
【了解、今夜もありがとうね、小明】
【金曜だと無理だね……ごめん】
【土曜の15時〜20時ならいけそうなんだけど、どうかな?】


668 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/22(水) 23:53:23
>>667
【お疲れ様、兄さん】
【土曜日ならあたしも大丈夫。15時から20時ね、じゃあまた、その時間に伝言スレで待ち合わせ、で】

【チンカスのことは了解】
【そう言えばあたしが鬼に戻るタイミングは、こっちで決めていいの?】


669 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/22(水) 23:57:24
>>668
【それじゃあ、25日の土曜15時〜20時だね】

【うん、戻るタイミングは小明に任せちゃうから】
【好きな時に元に戻ってくれて大丈夫だよ】

【1レス1レスが長いけど、その分、満足度が高いから】
【今日も楽しかったよ……ありがとう、小明♡】

【ここは僕が返しておくから、先に休んで】
【おやすみ、小明!】


670 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/23(木) 00:06:35
>>669
【解ったわ、兄さん。ふふっ、任せて頂戴!】

【あたしもよ。あたしも…兄さんのエンジンがかかって、獣になってく気配が…びりびり、肌に感じちゃう♡】

【いつもいつも、あたしの我儘聞いてくれて、ありがと、兄さん】
【大好き、だよっ!次もよろしくね!!】

【スレを返すわ。おやすみなさい】


671 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/23(木) 00:08:50
>>670
【小明のレスがえっちすぎるからだよ……♡】

【ううん、こっちも色々とお願いを聞いてもらってるから】
【お互い様だよ、小明。うん、僕も♡】

【次が楽しみだな……】
【こちらこそよろしくね】


【こちらもスレをお返しします】
【ありがとうございました】


672 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/29(水) 21:23:19
【妹の小明 ◆AzmKN6eCAo とのロールにスレをお借りします】

【レスはゆっくりで大丈夫だからね?】
【今夜もよろしくね、小明!】


673 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/29(水) 22:22:02
【兄さんと借りるわね】

>>665
……………っ♡
(言葉じゃなくて、気配で解る)
(兄さんの鬼太いチンポに、男子も女子も、羨望してる)
(「負けた…」「あんなんで小明ちゃんを毎晩ハメ倒してんのかよ…」「悔しいけどあの兄妹がヤッてるとこ想像すると滅茶苦茶興奮する…」)
(「デカっ、ウチの彼氏の倍くらいない……?」「あ、あんなのが入っちゃうの…?」「役さん、羨ましいなぁ…あたしもデカチンのお兄ちゃんがいたらな…」)
(渦巻く陰と淫の気が、あたしと、兄さんに集まってく………!!)

やん、あンっ……すぅぅ…うう、臭ぁい……♡すん、すんっ、はぁぁぁ…………♡
(ズボン越しにも解るほどの兄さんのチン臭が解放されると、ビキビキと脈打つチンポに、ねこじゃらしにじゃれつく猫みたいに、甘えまくっちゃう)
(髪を優しく撫でる手の感触……もう、それだけで軽くイッて、前張りのお札は剥がれる寸前まで蜜を吸った)

はむ、かぷッ……はむはむ…くふぅンっ♡♡
はぁ……あんッ、もっと、もっとして兄さんっ…♡あたしの顔に、兄さんのお汁染み込ませてっ…♡
(付け根にキスして、ボッキを甘噛みして、染み出る先汁を啜ってると、射精するみたいに精気があたしに浴びせられた)
(唇に先汁のグロスを塗られた、ぷにつやリップを尖らせて、わざと拗ねた口調で言い募ると、極太肉角が、あたしの顔をズリズリ擦る…)
(あたしが誰の雌なのか、臭いで解かるくらい染み込ませて、兄さん…♡)

……ん…しょっぱ………♡
れろ…ちゅ……んちゅ…ちゅッ…………れろれろッ……んれろべろぉぉぉ……ッ♡

…んぁ…………はぁ…美味し……………♡
(何十人もの男子が、溜まらずドピュったのが気配で解かる。でもそれは、逆に言えば気配くらいしか感じれないってこと)
(極濃精気を至近距離で浴びせられてるあたしからしたら、無味無臭も同然だった)
(裏筋に何度もキス。舌先でなぞるみたいにして亀頭まで舐め上げて、飛んだ先汁を舌でキャッチ)
(じんわり染みる、雄の味………先汁なのに、煮詰めた精液みたいに濃い…♡)

れろッ……ねろ……かぷ…ちゅ……ちゅじゅるる……ちゅずずずず…ッ♡
(頭を左右に振りながら、兄さんと視線を合わせたまま、赤黒く充血したチンポ先をキャンデーみたいに舐り転がすと)
(伸ばした舌が、蛇みたいに亀頭に、幹に絡みついて、舌でシコシコ、チンポコキしながら、鈴口にすいついて、精気を先汁を肉ストローから吸い上げる)
(そう、気が付けば強烈すぎる精気の奔流に、遂にお札がべちゃりと剥がれ落ちて…)
(あたしのこめかみからは角が伸び始め、髪が少しずつ、末端から黄金色に変り始めてた)
(汗だくの褐色肌、ルビーより赤い瞳……)

淫皇鬼神・艶千悪鬼、邪魅降臨…!!♡
ふふっ………♡もうちょっと堪えたかったのに、兄さんのチンポが「ほら千悪鬼、角比べだよ、出ておいで♡」ってあたしに言ってくるんだもん…♡
(あたしから溢れ出す邪気と淫気に、教室から漏れる熱気のボルテージが跳ねあがる)
(まるで獣の雄叫びや、うめき声みたいな声が、地鳴りのように響き出す)
(出したばかりなのに、イッたばかりなのに、チンポを扱きたい、オマンコ弄りたい…!そんな欲望が、合唱みたいに聞こえてくる…!!)
(好きなだけシコって、ズリって……!!皆、あたしと兄さんのヤッてるとこ見て、オナ狂っちゃえっ…!!♡)
(そして、もう一つ………鬼に戻ったあたしの股間に生れる、新しい、熱い疼き)
(クリトリスが変化した「あるもの」が、ぐぐっと反り返って、プリーツスカートを押し上げ始めると)
(四つん這いから、脚を開いて屈みこむ、エロ蹲踞のポーズで、改めて兄さんと向かい合った)

秘術、淫交角………♡兄さんのには全然負けちゃうけど………あたしだって、それなりのチンポはあるんだから……♡
(太さは一回り負けてるし、長さも三分の二くらい。でもあたしの股間に生えたそれは、まぎれもなく………チンポだった)
(女を犯して精気を吸い取ったり、逆に鬼の種を植えつけて、下級の鬼に変えるための術)
(元気にビクつくそれを指でなぞりながら、腰を揺らして、ハンディのレンズに、アップで映してもらうと…それだけで先汁が溢れて来ちゃう)
(溢れたそれを潤滑剤に、ぬちゃッ、にちゃッと音を立てながらゆっくり扱いて、見せつける。あたしと兄さん、兄妹鬼の、剛肉棒を………♡)

>>672
【お待たせ!こっちこそ宜しくね、兄さん】
【とりあえず、今日はあたしは…1時がリミット、かな】


674 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/29(水) 23:18:03
>>673
はぁ……千悪鬼……♡
(馬並み、鬼並みの極太ペニスの長さ、太さ、極悪さをものともせずに小明の舌が僕の剛直に這い回る)
(本格的な唇と舌での奉仕に、男子は自分の勃起が奉仕されている妄想を浮かべては虚しく薄い精液を空打ちし)
(女子は、到底自分では口でも舌でも奉仕しきれない巨根を舐めて射精させている妄想で絶頂に身を震わせているだろう)
(学び舎の壁越し、痴態の気配が伝わってくる。淫らな空気に包まれる、僕の元日常)
(そこに僕が感じたのは、脳がしびれるほどの快感と解放感だった)

(その両方をくれた相手が、目の前で正体を現す)
(僕のハンディはその美しい変化の一部始終をレンズに収めていた)

(より肉感的に張り詰めた褐色の肉体。人ならざる美しさを誇る金の髪と紅の瞳)
(額から伸びる立派な2本の、角――――鬼神の証)
(彼女の本当の名前を口にしながら、その姿に陶然と魅入り、彼女の妖気と淫気を受けて)
(僕の巨根も、一回り太さを増して、血管を漲らせていく)

うん♡
(彼女の本性を目の当たりにしても、異常を感じる人は誰もいない)
(そういう結界を張ってくれているし、何より、本性を現した千悪鬼の放つ濡れ爛れた呪力に)
(並のセックスでは得られない快感を与えられた皆は、狂ったようにオナニーに耽っていた)
(もう教室から、悲鳴や嗚咽にも似たうめき声や嬌声が、抑えようもないほどあがっている)
(僕は、そのコーラスを聞きながら、顔を出した、「鬼」の千悪鬼の角に、太さを増した剛直を擦り付ける)

(言葉通りの角比べ。肉の棒より細身だけど、硬くしなやかで美しい角)
(千悪鬼の弱点にして急所。そして性感帯でもある、その立派な異形の証を、僕は両方とも、チンポで愛する)
(独特のつるりとした触感のそこに、えげつなく張ったエラとカリを擦り付けながら、どぷどぷと精気を放出し)
(鈴口から溢れる先走りで、傷ひとつない表面に、千悪鬼の唇と同じテカリを与えていく)
(角を左右から肉の塊で軽く打てば、なんとも言えない快感が僕の竿から腰へと届いた)

あは、そっちの角比べもするんだね……いいよ♡
(床に落ちた卑猥な前張り札は「「永久愛奴鬼♡完堕調伏済」の文字が、もうくしゃくしゃになって読めないほど濡れていた)
(むっちりとした太腿を大胆に開いた千悪鬼の股間からは、スカートからズン、と音を立ててそびえ立つ鬼の巨根)
(「うそ……」「すご……っ……」「おっきぃ……」「欲しい、アレでズボズボシてほしいよぉ!」)
(女子たちから歓声と嬌声。女の子の千悪鬼から生える卑猥すぎる男根姿に、絶頂の声が重なる)

(僕が千悪鬼のその姿を見るのは初めてじゃない。そして……愛するのも、勿論)
(今では、自分がどうしようもない鬼畜で変態だって認められるけど、それでも)
(自分は性別的なものについてはノーマルだって思ってたから、自分でも驚いてる)
(千悪鬼のとは言え、僕にもついてる男根を、舐めたり、しゃぶったり、扱いたり……)
(そんなことを出来た自分に、びっくりした。でも逆に言えば、千悪鬼のだからかな)
(僕はそれを咥えるのも舐めるのも、射精させて顔射されるのもちっともイヤじゃなかった)
(そういうときだけは、都合よく、自分の顔が女顔だったことにホッとする自分がいた)

(千悪鬼の剛直も、普通の男子どころか、黒人の巨根なんかも比べ物にならない太くて硬くて長い鬼巨根で明らかに人外の持ち物だった)
(むしろ、鬼神である千悪鬼の逸物よりも自分の陰茎が大きくて長くて太かったことに驚いたっけ)
(千悪鬼が見せつけてくれるその卑猥な性器に、レンズ越しの視線をむしゃぶりつかせる)
(女の子の千悪鬼のグラマラスな肉体から、惚れ惚れするような巨根が生えているのはたまらなく倒錯的だった)
(先走りを溢れさせるパンパンに張り詰めた鈴口をチアコスの胸元を張り詰めさせる巨乳と一緒に画面に修め)
(長い竿の全長が映えるしなやかな太腿とのカットを横合いから撮り、指先が巻き付いて淫らに前後する肉の竿のエロスを学校中に配信する)

んん……っ千悪鬼♡
(たっぷり、千悪鬼とチンポの撮れ高を稼いだら、僕も千悪鬼と同じエロ蹲踞のポースで)
(千悪鬼の角にしていたみたいに、チンポ愛撫を千悪鬼のチンポにも繰り出した)
(数多の精を絞り、扱き出してきた指先の巻き付く竿を、僕の血管が走る幹で、指先ごとすりすりと指の動きに合わせて愛撫)
(逆に指のかかっていない根本辺りを、今度はカリ首とエラでぐりゅぐりゅと擦れば、指とも舌ともオマンコともお尻とも違う)
(千悪鬼チンポだけが持つ硬さと熱さで僕の鬼チンポを喜ばせてくれる。「あはっ♡」と快感に溢れる声)
(たまらなくなって、千悪鬼の立派チンポの先端に自分のチンポの先端をくっつけ、亀頭の裏筋同士でキスをしながら触れた場所で、互いの先走りのカクテルを作る)
(自分でもよく知った快感に千悪鬼が酔いしれていることに、たまらない共感を覚えながら、千悪鬼の指のリズムに合わせて)
(兜合わせの亀頭キスをしながらの、ぶっとい幹の扱き合い。一緒に並べると形の違いや太さ、大きさ、長さの違いがよくわかる)

ね、千悪鬼♡
千悪鬼は最強の鬼神で老若男女の精を貪り尽くした邪魅なのに♡
人間の僕よりおちんぽ小さくて恥ずかしくないの……?♡
(千悪鬼は責められるのが大好きだから。僕は女顔の頬をほてらせながら、エロ蹲踞ポーズで腰を突き出し、左右に振る)
(兜合わせを外して、千悪鬼の立派で逞しい、女殺し、鬼泣かせのド迫力の巨根を、それ以上の巨根の亀頭で左右に軽くはたく)
(肉の質量、肉の硬さのせいで、通常の性器同士ならぺちぺち、と鳴るようなプレイは、ふ゛る゛ん゛、へ゛し゛ん゛、ふ゛る゛ん゛、へ゛し゛ん゛と)
(恐ろしく重々しく淫らな打ち合いになってしまっていた)


【了解】
【それじゃあ……レスの時間的に、次の千悪鬼のレスまでかな?】
【次だけど、ごめん、また先になっちゃって、一番近い日で5日なんだけど、大丈夫そう?】


675 : 役大角 ◆0zUCt3McA2 :2020/07/30(木) 01:22:16
【寝落ちしちゃった、かな……?】
【ううん、ごめん、小明。ちょっと小明に無理をさせてる気がするんだ……】
【僕の方の時間がどうしても平日とかになっちゃうからね】
【小明にこれ以上、無理はさせられないから、名残惜しいけど……】
【ロールはここまで、でお願い出来るかな?】
【寝落ちがイヤになったわけじゃなくて、小明のロールも大好きだけど】
【どうしても、時間帯の合う合わないはあるからね……】
【そこが負担になる前に身を引こうと思って】

【今までありがとう、小明】
【とっても楽しかったよ! 最高のロールをありがとう】
【夏にしては変な天気が続くから、体には本当に気をつけてね】
【それじゃあ、元気でね!】

【ロールにスレをお借りしました】
【ありがとうございます】


676 : 役小明 ◆AzmKN6eCAo :2020/07/30(木) 20:59:43
>>675
【お疲れ様、兄さん】
【色々気を使わせちゃってごめんね…】

【兄さんとしたロール、すっごく楽しかった】

【こっちこそ、ありがと】
【兄さんこそ身体に気をつけて、元気でね!】

【スレを返すわね】


677 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/08/31(月) 15:52:54
【名前】テスタロス/三島 有希
【年齢】25歳
【性別】女
【体型】170cm B98-W62-H90
【容姿】
腰まで伸びる真紅のような赤髪と青眼の瞳、眼鏡をかけており、裾や袖、襟が白い黒色軍服とミニスカ
膝下まで伸びた黒いブーツを履いており、ミニスカとニーソクスの間から肉付きが良い太腿が露出している
【性格】
激情化な性格で喜怒哀楽の差が激しく、すぐに感情的に発言や行動する
【服装】
平時は防弾防刃耐熱耐電耐衝撃が施された黒色の軍服姿、拳銃や格闘を織り交ぜて戦い
戦闘になると肌に密着した長袖レオタード状の戦闘用強化服の上に装甲とヘルメットが取り付けられ、スラスターと武装を取り付けられるバックパック
巨大な腕や足を四肢に取り付けたパワードスーツを纏い、高機動で翻弄しながら銃火器で牽制、近接兵装でトドメを刺す戦法をとる
地球人に紛れる時は黒のチューブトップの上に赤いレザージャケットを羽織り、ホットパンツ姿で出歩く
【設定】
数々の惑星を手中に収める惑星間侵略組織デモニアスの女幹部、実力で幹部までのし上がり、小細工を使わず力押しで攻めてくる
数々の戦いに挑み、勝利と敗北を経験しており、部下からの信頼は厚く、前線組の同僚や上司と仲が良い
敵対組織や触手生物に囚われた経験もあり、人体を弄られて感度が高くされ、性欲がすぐに溜まるようにされ
触手生物に調教されており、触手を孕める身体に改造されており、子宮や腸内に触手の一部が同化している
滑らかな肌と包み込むような柔らかさを持った爆乳に母乳が溜まっており、興奮すると甘い母乳が噴き出してしまい
子宮や腸は無数の触手や卵、精液を体内に溜め込むことが出来ように開発されており
一度性欲の火が付くと抗えず、異常に増幅された性欲が醒めるまで性行為を行う
身分を偽造して地球人に紛れて生活しており、色々な場所を歩いて買い物をしている
【希望プレイ】
異種姦を含めたハードプレイ
【NG】
 肉体破壊、大スカ

【上げついでにプロフィール投下だ】


678 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/08/31(月) 16:33:29
【この時間だと誰も来ないな、一旦落ちる】


679 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/08/31(月) 18:33:34
【しばらく待機する】
【こういう事は初めてなので稚拙なロールになるかもしれないが…それでも良ければ相手になってくれるとありがたいな】


680 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/08/31(月) 22:00:55
【待機解除だ】


681 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/01(火) 20:39:00
【しばらく待機する】


682 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/01(火) 22:27:07
【スレをお返しします】


683 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/02(水) 19:32:42
【しばらく待機する】


684 : 名無しさん :2020/09/02(水) 20:04:49
ハードプレイ、ってどこまでやっていいの?
人間たちとの乱交あるいは輪姦で種付けとか、組織内の内部抗争で陥れられて数メートルもある怪人にレイプとか
マッドサイエンティストに囚われてレイプマシーンで失神するまで凌辱されるとか……


685 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/02(水) 20:10:44
>>684
人間達と乱交や輪強種付け、内部抗争に敗れて怪人や怪生物レイプですね
マインドコントロール等で脳を弄られたり、機械姦も可能ですが…描写しきれるかわからないです
巨大な肉棒で犯され、下腹部に形が浮かびあがる、大量射精で大きく膨らむも大丈夫です


686 : 名無しさん :2020/09/02(水) 20:15:21
>>685
性欲を満たすために洗脳した人間たち相手に種付け乱交、とかどうかなと思いまして
みんな肉棒が巨大化しているうえに大量射精可能に人体改造されていて一心不乱に求めてくるって感じで


687 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/02(水) 20:19:36
>>686
そのシチュで大丈夫ですよ
戦いが終わって昂った身体を鎮める為に種付け乱交はどうでしょうか?
最初はこちらが攻めて射精させ、数々の大量射精を受けてされるがまま…といった感じで


688 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/02(水) 20:25:43
>>687
では、そんな感じで一つお願いしてもよろしいでしょうか
地球に潜伏していた間に気に入った高校生くらいの男を十数人ほど確保していて
全員肉奴隷として洗脳・改造済、体が火照ると彼らを使っているって感じで……

希望なんですけど、デモニアスあるいはテスタロス様個人の紋章をチンポに貰ってもよろしいでしょうか
そういう風に所有物としてマーキングされているってのが結構好きなので


689 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/02(水) 20:35:23
>>688
性欲を増幅され、濃厚な精液を大量に出せるように改造した肉奴隷達を淫らな遊びが出来たら…と思います

専用肉奴隷としてチンポに炎の鬣をもったライオンの刻印を入れましょうか
ザーメンサーバーにして玉揉みやチンポ扱きで射精させてザーメンドリンク作成
腋や太腿、髪コキして出させたり、根本を強く縛って射精をギリギリまで我慢させるのもよさそうですね


690 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/02(水) 20:43:44
>>689
刻印、ありがとうございます!テスタロス様を慕う肉奴隷たちをいっぱい愛してあげてください
こっちからもテスタロス様の体を愛撫したり、乳房を吸ったり、一斉に顔射したり
連続種付けで複数排卵された卵子を全て受精させたり、してしまいたいです

では、普段は無駄撃ちを防ぐためにチンポの根元にベルトをきつく締められていて
「早くっ、早く、外してください……っ♥」って感じで哀願してくるとか


691 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/02(水) 20:51:29
>>690
愛撫でや乳吸いの礼に母乳をプレゼント、顔射した精液を掬ってじっくり味わうのもよさそうだ
連続種付け射精の刺激を受けて大量排卵されて孕ませられるのも良いが…卵子が人間用かわからないかも知れないですね
もしかしたら異種生物の卵子の可能性も……

ふむ…最初は根本にベルトをきつく締め、気分が良くなったら緩めて射精許可
こちらがノリ始めて全員のベルトを緩ませるか、性欲の限界を超えて千切ってレイプ…も良いですね
「なんだ、なんだぁ…?この程度で射精したいのか?もう少し我慢だ、じっくり煮詰めてから射精しろ」
「んおっ♥おっ♥すごっ…♥デカマラで奥っ、穿られ…ほおっ♥」
とこんな感じで大丈夫ですか?


692 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/02(水) 21:07:19
>>691
出来ればテスタロス様自前の卵子の方がいいですね……
異種生物要素は、そういう風に複数排卵するようになってしまった事自体で
それか、肉奴隷たちは触手生物の触手をペニスとして移植されている事にするか

最初はテスタロス様がリードして、途中から我慢できなくなった肉奴隷たちが
テスタロス様を襲ってレイプ……なんて流れでしょうか?それで大丈夫です

こちらのスペックはこんな感じです

【年齢】17歳前後
【性別】男
【体形】背はテスタロスとほぼ同じくらいの身長で、あまり逞しくはなく良くも悪くも高校生そのもの
【容姿】見た目は中の上から上の中程度で全員のチンポにテスタロス専用の肉奴隷の証として
     テスタロスの紋章が焼き印で施されている
     チンポは人間の限界をはるかに上回るサイズで精力もかなり強化されている
【服装】人間社会で活動しているときは学生服や私服などだが
     テスタロスの肉奴隷としての活動時には、射精を抑えるためのバンド以外は裸
【設定】人間社会に潜伏していたテスタロスに逆ナンパされて童貞を捨てると同時に
     人体改造を受けてテスタロス専属という形でデモニアスの奴隷と化した少年たち
     洗脳は必要最小限に抑えられていて、テスタロスに対する思慕と肉欲から彼女に従っている


693 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/02(水) 21:19:20
>>692
出産描写アリなら触手ペニスに改造、無しなら自前卵子で大丈夫です
最初はリード、我慢できなくなったら乱交という事でよろしく頼みます

プロフィールありがとうございます、その感じで大丈夫ですよ
こちらは軍服姿、脱いだら黒ブラジャーとショーツでいきますね
脚コキや指先で尿道をくすぐるのも楽しそうです
少し席を外すので返信遅れます


694 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/02(水) 21:27:42
>>693
悩みますね……ボテ腹が出産描写に含まれないのなら、普通のチンポで
ボテ腹も出産描写に含まれるのなら触手ペニスでお願いします
触手チンポなら出産シーンまでしっかり描写してもらいたいですし
普通チンポならボテ腹のテスタロス様に甘えるシーンがラストって事で

服装了解です、遅れることについても了解しました


695 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/02(水) 21:38:04
>>694
お待たせしました
ボテ腹描写は出産に含まないのでどちらでも大丈夫ですよ
触手チンポなら出産まで、普通チンポなら愛おしそうに愛でる感じで〆たいと思います


696 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/02(水) 21:49:27
>>695
あまりにグロい生物を産んでもらうってのは、今日はあまり好みの気分じゃないので
普通チンポでみんなの子供を妊娠してくれたテスタロス様に甘えたいです

逆に、見た目は人間の子供を産んでくれるのなら触手チンポで
その場合、みんなちんぽはただ大きくて精液がいっぱい出るだけではなく
バイブレーターのように膣内で震えたり小さな触手が根元から生えていて挿入しながらクリトリスを嬲ったり
触手生物の性質をある程度移植されているって感じで……


697 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/02(水) 21:52:49
>>696
では普通チンポでお願いしますね
太くて硬く、射精が凄まじい改造チンポでハメてもらえたらと思います

他に話す事がなければ私から書き出しをします


698 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/02(水) 22:01:05
>>697
それではお願いします、テスタロス様
書き出しを楽しみに待ってますね


699 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/02(水) 22:06:03
>>698
わかりました、書き出すのでお待ちください
23時頃に凍結と思われるので今夜は軽く流す感じになると思います
木金は20時から始める事が可能です


700 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/02(水) 22:27:22
うっ、うーんっ!今日も暴れた、暴れた……さて、暴れた後はあの子達と色々しようかね
(某大国の主要都市を破壊する任務を終えて拠点に帰還すると戦闘服を脱ぎ、少し汗臭く蒸れた身体のまま黒い軍服姿になり)
(日本で捕まえて性奴隷に改造した学生達に連絡を入れ、待ち合わせ場所である雑居ビルのワンフロアで待ち合わせ)
(大人数が入れる部屋は防音を施され、大きなベッドやソファ、テレビ、冷蔵庫等が置いてある)

お前達、久しぶりだな
今日はキンタマの中身が空っぽになるまで搾り取ってやる……嬉しいだろう?
(奴隷達を並ばせ、舌なめずりしながら根本にベルトを巻き付けたチンポ達を見つめ)
(一人ずつ改造されて常人よりサイズが増したチンポの先端を軽く撫で、通り過ぎると甘酸っぱい汗の香りが鼻をつく)
(一通り撫で終えると全員の前で軍服のボタンを外し、白いシャツを外すと黒いブラジャーに抑えられた爆乳を出し)
(瑞々しい肌の上に汗が浮かび、谷間に落ちて小さな水溜りが出来上がり、顔を少し赤くしながら息を荒くさせ)
最初は誰が相手だ?溜まったザーメンをたっぷり抜きだしてやるぞ
(ニヤリと口端をあげて笑い、白い手袋をはめた指を輪っかにすると前後に動かし)
(口を少し開けると貯めた唾液を舌でかき混ぜて誘う)

【では軽くこんな感じでどうですか?】
【短い間かもしれませんがよろしくお願いします】


701 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/02(水) 22:56:04
「テスタロス様からの、連絡だ……!」
「はいっ!はいっ!行きます、すぐ、行きますぅっ!」
「はぁ……はぁ……テスタロス様ぁ……!」
(デモニアスによる破壊活動が騒がれている日本の某都市の少年たちに送られたメッセージ)
(それを目にした彼らは、友人の誘いも塾通いもバイトも全て無視して、一つのビルへと向かう)
(彼らのチンポは、既に人間離れした大きさにまで膨張し我慢汁を溢れさせていた……)

「テスタロス様ぁ……お久しぶりです!」
「テスタロス様の活躍、y〇utubeで見させてもらいました……!」
「いつまたテスタロス様に呼んでもらえるのかって、ずっと楽しみにしてたんですよ!」
(待ち合わせ場所にテスタロスが姿を現すと、チンポの根元を締め付けるベルト以外何も身に着けていない裸のまま)
(口々にテスタロッサの名を呼びながら彼女の許へと駆け寄っていく)
「ああっ、テスタロス様……くぅんっ♥」
「うあ……っ♥早く、テスタロス様の膣内(なか)で射精したいのに……っ!」
「早くベルト、外してくださいよぉ……このままじゃチンポ、破裂しちゃいますっ♥」
(テスタロスに呼ばれた歓びとこれから行われる事への期待で既に硬く勃起したチンポに情欲に燃える視線を向けられ)
(奴隷の証として焼印を押された肉竿の先を撫でられるだけで奴隷たちはチンポを大きく痙攣させるが)
(根元を縛るベルトに射精を阻まれ射精したくとも射精できない苦しみに、一様に悶絶してしまう)

「俺っ!俺、お願いします!」「僕だって、テスタロス様の一番になりたいですっ!」「いいや、この俺がっ!」
(卑猥な仕草を見せながら最初は誰が相手かとテスタロスが尋ねれば、全員が自分が最初だとアピールするが)
「……そういう事なら、仕方ないよな」「手柄を立てたんだからご褒美貰わなきゃ」「テスタロス様に、感謝しろよ!」
(あるヒロインを拉致・調教しデモニアスの性奴隷へと貶めた前回の作戦で、一般人を装ったスパイとして)
(テスタロスの勝利に貢献した一人の奴隷が最初にテスタロス様に愛でてもらう事で、奴隷たちの中で話がまとまった)
「でっ、では……お願いします、テスタロス様っ♥」
「俺たちは、その間に……ああ、テスタロス様の匂い、いい匂い……♥」
「うはぁ……テスタロス様、前よりおっぱい大きくなってませんか♥」
(その奴隷が何十センチもあるチンポをテスタロスに向けて突き出すと、ほかの奴隷たちは汗ばんだテスタロスの体の匂いを嗅いだり)
(大きな胸へと手を伸ばしてその膨らみに沿って手を撫でまわしたりと、テスタロスへと群がっていった)


【こちらこそよろしくお願いします……で、凍結ですね】
【こちらは明日は用事があるので、金曜日の21時からとなります】


702 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/02(水) 23:00:14
>>701
【金曜21時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【打ち合わせと導入ありがとうございます、次回から色々できたらと思いますね】
【複数人相手は初めてなので円滑なロールが出来るか不安ですが…やれるだけやってみようと思います】


703 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/02(水) 23:08:55
>>702
【こちらのスレで直接待ち合わせでも大丈夫かとは思いますが、念のためですね】
【こちらも複数人をやるのはかなり久しぶりなので……ただ、無理はしないでくださいね】
【苦痛なようなら、設定の見直しor破棄でも構いませんので】

【……と言いますか、テスタロス様はもともと触手希望だったみたいですね】
【打ち合わせ中にageるスレに書いてあったのを気付いたのですが】
【それなら、飼われている触手獣とかでもよかったかも……ごめんなさい】


704 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/02(水) 23:11:56
>>703
【誰かが使ってる可能性があるので伝言板で…台風等で来れない可能性もありますし…】
【難しいようなら一人相手に切り替えようと思います】

【触手希望ですが人でも一応可能ですね】
【また始めたばかりなので今なら変更も可能です】


705 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/02(水) 23:19:27
【でしたら、触手に切り替えちゃいましょう】
【出来る限りテスタロス様の好みに合わせたいですし】
【触手はやれる事が多いのでおもしろそうですし】

【もう一度打ち合わせからやり直しですけど】
【とりあえずそれらも含めて明後日の夜からって事で】
【ご迷惑おかけしちゃってごめんなさい】

【まずはこちらから落ちます、ありがとうございました】
【スレをお返しします】


706 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/02(水) 23:21:20
【了解しました、金曜に再度打ち合わせと行きましょう】
【遅くまでありがとうございます、次回もよろしくお願いしますね】

【スレをお返しします】


707 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/04(金) 21:06:55
【スレをお借りします】


708 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/04(金) 21:13:44
【スレをお借りします】

>>707
【改めましてよろしくお願いします】
【こちらが触手になっての再打合わせですけど、触手生物をご主人さまにしているのと】
【逆に部下にしているのでは、どちらが好みですか?】

【前者ならいまだに触手生物との関係が続いている事にして】
【後者なら触手生物との間に生まれた子を部下兼愛人(愛触手?)にしている、というのはどうかなと】


709 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/04(金) 21:18:33
>>708
【こちらこそよろしくお願いします】
【触手生物のご主人様とやってみたいですね】

【一度敗北して苗床にされ、今も関係が続いてる関係でお願いしたいです】
【このシチュならマゾッ気たっぷりなので激しいプレイでも大丈夫です】


710 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/04(金) 21:31:40
>>709
【では、触手生物に囚われた時に触手生物を殺して救出されたあるいは脱出した風に見せかけて】
【実は完全に屈服して奴隷となり触手生物の核みたいなものを持ち帰っていて、デモニアスの仲間にも秘密の
【隠れ家である洞窟でご奉仕を……なんてシチュでよろしいでしょうか】

【ハードなプレイでも大丈夫、との事ですがどの位まで大丈夫なんでしょうか】
【すぐに思いついたあたりだと】
・大人の腕並みの触手で二穴挿入
・クリトリスを過敏化・肥大化させた上でブラシ状の触手で扱く
・排卵を誘発させて数十匹の子を産ませる
【とかなんですけど】


711 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/04(金) 21:37:38
>>710
【そのシチュで問題ないですよ】
【隠れ家でエッチなご奉仕と種付け交尾される苗床便所軍人でいきますね】

【その三つのプレイ全部可能ですね】
【アナルから口へ貫通や乳腺弄り、飲尿や恥垢掃除も大丈夫です】


712 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/04(金) 21:48:48
>>711

【年齢】不明。少なくとも数百年前には存在していた
【性別】牡?
【見た目】直径3mほどの緑色の肉の塊から何十本もの触手が生えた怪物
    触手の先端は自由自在に形を変えることができる
【知能】人間よりもやや低い程度だが、性的な欲望は極めて強く
    強い戦闘力を持つ女を犯し孕ませる事に特化している
【設定】かつてとある未開惑星の調査に赴いたテスタロスを捕らえ、凌辱した触手獣
    一週間にもわたる激しい凌辱の果てに一瞬のスキを突いたテスタロスに殺された……
    ……という事に表向きはなっているが、実際は完全に屈服し自分に忠誠を誓ったテスタロスの子宮に
    自らの核を入れさせてより強い力を得た上で地球に移動したに過ぎなかった。
    現在はテスタロスに地球のヒロインやデモニアスの女幹部を捕らえさせては
    アマゾン奥地の洞窟にある隠れ家へ連れてこさせ苗床化させつつ、
    テスタロスを触手で凌辱することでエナジーを吸い取っている。

前回同様、こちらのキャラのスペックを設定してみましたが、これで大丈夫でしょうか

苗床の証として、下腹に淫紋的なものを焼き付けているとかそういうのって大丈夫ですか?
それとか、乳腺を弄って乳房をさらに肥大化させたうえで母乳の出を良くして吸い上げるとか
アナルから口への貫通とかはやってみたいと思ってました


713 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/04(金) 21:55:43
>>712
前回同様プロフィールありがとうございます、問題ありません

乳腺を弄って母乳が溜まって肥大化したロケット爆乳吸い上げ、エナジーミルクを大量に噴射する乳牛化
アナルから腸を穿り進んで腹部を歪に膨らませ、体内を精液塗れにして貫通
下腹部に淫紋焼きつけも大丈夫です
淫紋に妊娠と出産した数がリアルタイムでカウントされるのも追加しますか?


714 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/04(金) 22:07:37
>>713
問題ないようなら、このスペックで行かせてもらいます
追記するなら、未開惑星でテスタロスを襲った時にはあくまで不意打ちで捕らえる事に成功しただけで
正面から戦えばテスタロスの圧勝だっただろうけど、テスタロス自身やテスタロスが連れてきた女のエナジーを
たっぷりと吸った今ではテスタロスでは勝ち目がない、ってくらいの力関係で……

では奴隷の証としてテスタロスの下腹に既に淫紋を刻んでいる、という事で宜しいでしょうか
意匠は、触手に絡まれたハートマーク(色は赤)……辺りで
淫紋の下には「(触手生物の仔を妊娠した数)の命を孕みし者」とか宇宙語で書いてあって
既に3桁後半位の数がカウントしてある事にしましょう

前回はテスタロスさんからの書き出しでしたし、今回はこちらからの方がいいでしょうか?


715 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/04(金) 22:13:49
>>714
時間が経って勝ち目なないほど強力に成長、女体を貪ってエナジーを吸い取りながら性処理と種付け
心身共に堕ちた私は下品な淫語や嬌声をあげ、イキ狂う感じでいきますね
淫紋も問題無しです、素敵なものをありがとうございます

お言葉に甘えて書き出しお願いします


716 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/04(金) 22:17:18
では、少しの間お待ちください……。


717 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/04(金) 22:17:53
書き忘れてました、喋る(テレパシー含む)のとしゃべらないのと、どっちが好みですか?


718 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/04(金) 22:22:34
どちらでも問題ないですよ、お任せします


719 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/04(金) 22:46:30
「あっ……あぁ……はぅぅっ♥」「んっ……んっ……んはぁぁ……♥」
(アマゾン奥地、現地の住民たちは疎か野生の動物すら近寄らない洞窟の奥……)
(洞窟の壁に触手によって拘束され、絶え間なく嬌声を発し続ける女たちは)
(侵略組織デモニアスとの戦いに敗れて連れ去られた地球のスーパーヒロイン達と)
(地球のヒロイン達に敗れ戦死した事になっている筈のデモニアスの女幹部達)
「あ♥また産まれちゃう♥」「もっとぉ♥もっと……吸ってくれっ♥」
(太い触手を秘所へとねじ込まれ、種付けされると同時にエナジーを吸引されている彼女らは一様に)
(触手獣の番へと堕ちた証として触手に絡みつかれたハートの淫紋を下腹に刻み付けられており)
(そして触手に与えられる快楽に溺れて逆らうどころか自分からその責めを求めてしまっていた)

(そして、触手と牝たちの喘ぎに満たされた洞窟の一番奥……そこには触手たちの本体である)
(毒々しい深緑色の肉の塊が鎮座しており、その前には一人の女が立っていた)
久しぶりだな、テスタロス……前にここに来たのは、この星の女を連れてきた時だな……
そろそろ、我の快楽が恋しくなってここに来る頃だろうと思っていた所だぞ……
(自らの前に立つ女……デモニアスの女幹部テスタロスへとテレパスで直接脳へと語りかけると)
(媚薬成分を持つ粘液にまみれた細い触手を彼女の太腿へと絡ませ脚の付け根へと這い上がらせていき)
ここ最近はおまえが女たちを多く連れてくるおかげで、女たちを苗床とする我が分身の数が足りなくなっていた所だ……
久しぶりに、おまえにも苗床としての役目を果たしてもらう事にしよう……
(テスタロスの脚に巻き付きその付け根にまで這い上がってきていた、ペニスの型をした触手の先端で)
(彼女の尻肉を下着越しにまさぐりながら好色な思念を向けていき)
さあ、まずは我に、奉仕を……。
(テスタロスの両手に向けてペニス型の触手を一本ずつ差し向けると)
(彼女の下腹に刻んだ淫紋に向けて念を送り、子宮を疼かせた)


【こんな書き出しで、よろしいでしょうか】
【こちらは今日なら深夜2時過ぎでも大丈夫だと思います】


720 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/04(金) 22:52:14
>>719
【素敵な書き出しありがとうございます】
【明日は台風対策を朝一で行うので凍結大丈夫ですか?】
【明日の昼頃に時間が出来たら返信を置きます】


721 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/04(金) 23:00:11
>>720
【ここで凍結、という事でしょうか?それでも大丈夫です】
【次回は、いつが都合がいいでしょうか。土曜・日曜ともに夜20時半以降からなら確実です】


722 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/04(金) 23:01:51
>>721
【はい、本日は凍結でお願いします】
【土曜20時30に再開できたらと思います】


723 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/04(金) 23:07:08
>>722
【では今日はここまで、という事でまた明日の20時半にこのスレか伝言板で】
【台風の対策、大変でしょうけど頑張ってください】
【後始末が大変……とかでしたら延期・破棄でも大丈夫なので】

【では今日はこちらから落ちます。スレをお借りしました】


724 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/04(金) 23:09:11
>>723
【ありがとうございます、伝言板かこのスレでお会いしましょう】
【台風被害にあった場合、申し訳ありませんが破棄をお願いするかもしれません】
【その時は申し訳ありません】
【短い間ですがありがとうございます、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


725 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/05(土) 20:37:18
【スレをお借りします】

>>719
ふふっ…お久しぶりです、主様……一か月もおあずけされて身体が疼いてしまって……んっ♥
(触手獣に敗北して犯され続け、三桁もの触手を孕んでは出産を繰り返して身も心も奴隷に堕ちたテスタロス)
(深緑色の醜い生物を見ると引き締まった顔が緩み、恋する乙女のようにもじもじと身体をくねらせ)
(脚全体に触手が絡み、触手の先端で尻肉を撫で、下着越しに擦られると甘い声が漏れてしまい)
んおっ♥ほぉっ…♥主様の御心のままに…テスタロスの身体を使って赤子を孕ませて……んちゅっ♥
(ペニス型触手が滑らかな肌触りがする手袋をはめた両手に近づくと掴み、カリ首から下を上下に扱き)
(熱を帯びた視線で逞しい触手を見つめていると下腹部に刻まれた淫紋が光り、子宮が熱を帯びると疼き始め)
(亀頭状の先端を撫で、指先を鈴口に当てると擦っては軽くつつき、溢れ出てくる先走りを啜ろうと口づけを交わし)

ちゅっ♥ちゅるるっ♥れろれろ…久しぶりの我慢汁…♥美味しいです…♥ちゅうっ、ちゅうっ…♥
(媚薬によって身体が火照ると汗ばみ始め、軍服の中は体温と汗で蒸れてしまい)
(開けた胸元から何度も犯されて100を超えた爆乳が見え、滑らかな乳肌に汗の雫が流れて黒ブラジャーで押さえられた谷間に小さな池が出来上がり)
(汗によってむっちりした尻肉が黒ショーツに張り付き、腰を前後に揺らして股で触手を擦っていく)
(濃厚な臭いがする我慢汁を啜ろうと顔を近づけ、亀頭全体に舌を這わせて舐め回し)
(舌先を鈴口に当てると軽く穿るようにつつき、弧を描くように舌を動かして刺激を与えると唇を密着させて吸い出し)
種付け…テスタロスの苗床マンコに特濃ザーメン、子種汁ぶちまけてボテ腹…♥卵子を犯して受精させてください…♥
(頬を赤らめ、蕩けた目線で見つめながら空腰を振り、膣から愛液が溢れるとショーツから垂れ落ち)
(足元に愛液の水溜りが出来上がり、卵巣から大量の卵子が排出され始め…)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【23時までロールが可能です】


726 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/05(土) 20:40:57
【テスタロスさんとのロールにスレをお借りします】

>>725
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【返しのレスを書くので少しお待ちください】


727 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/05(土) 21:17:18
>>725
我もだ、テスタロス……おまえが連れてくる女も良いが、やはりおまえに勝る牝はいないからな……
さあ、こちらに来いテスタロス……お前の満たされない疼き、我が満たしてやろう……。
(テスタロスの引き締まった太腿を巻き付けた触手で扱き、媚薬粘液を塗りこみながら)
(亀頭状の先端を持つもの、無数の細い糸を生やしたもの、鋭い毒針を突き出したもの……と)
(様々な種類の触手でテスタロスの周囲を取り囲み、既に発情しきっている彼女を目の代わりの触手による視線で犯す)
んん……初めての時と比べると、上手になった……なっ……あの時はたどたどしい手つきだったが……
今ではどの女よりも巧みに我を悦ばせてくれる……っっ……くくっ、それほどまでに我が仔を孕みたいのか?
(二本の触手を迷う事なく握って扱きはじめるテスタロスに、思念に興奮の色がはっきりと混ざり)
(触手獣もまた、一か月ぶりに味わうテスタロスの奉仕に興奮している事を示す)
ならば、存分に孕ませてやるとしよう……はぁ……ふぅ……だがその前に、我を楽しませてもらわなければな……
おまえが孕むのは、おまえと我が共に快楽の極みに達した時だ、テスタロス。
(テスタロスの細い指に扱かれる触手からは、普通の男の精液並みに濃厚な我慢汁が滲んできて)
(それを唇から直接吸われると触手が小刻みに震え、我慢汁がより一層濃くなる)

くく……浅ましく淫らで……美しいぞ、テスタロス……これが、真の悦び……
強く美しい牝だけが味わう事を許された、最高の快楽だ……
(四方八方から伸ばされた何本もの細い触手がテスタロスの軍服の内側に入り込み)
(火照って汗ばむ彼女の肌の表面を這いまわる)
(汗の溜まった胸の谷間に入り込むと甘酸っぱい汗を存分に浴びて胸の谷間の中で身をよじり)
(背骨に沿ってよじ登ってうなじを先端で愛撫する)
ほぉ……おぉ……おまえの尻の肉付き……柔らかく、それでいて引き締まっていて……
(幾つかの先端に唇が付いた触手がタイトミニの内側に入り込み、黒ショーツ越しに尻肉にキスしていき)
(そして唇から伸びた舌で舐め回して濃厚な媚薬を含む唾液を尻肉、そしてアナルへと塗り込んでいく)
ふぅ……ふっ……ふぅ……っ……ここに、我が種を注がれ、我が分身を孕みたいのか?
だが、まだ駄目だ……楽しみは最後の最後に取っておかなければな……
(触手の先を既に愛液で濡れぼそった股間で擦られると、自分からも亀頭状の先端をくねらせて股間を刺激するが)
(挿入しようとはせずただ先走り汁を擦り付けるだけでテスタロスの望む挿入はまだせずにいて)
はぁ……くくっ……まだ命じてもいないのに、舐めるとは……おまえは底なしの淫乱だな、テスタロス。
あの星で、私のかつての肉体に銃弾を撃ち込んできたあの凛々しさはどこに置いてきた?
(二本の亀頭へと交互に舌を這わせ、鈴口に唇を重ねるテスタロスを軽くからかうと)
(もう一本、手に握られたそれらよりも少しだけ太い触手をテスタロスの口元へと伸ばした)
さあ、皮を剥いて頬張ってみろ、テスタロス。おまえの大好きな我の種をその美しい口の中に注いでやる……
(わざと先端を厚い皮で覆う状態にした包茎触手でテスタロスの唇をつついて、彼女に口腔奉仕を求め)
(淫紋を通じてテスタロスの子宮の状態を把握すると、敏感になった陰唇を黒ショーツ越しに触手でなぞった)


728 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/05(土) 22:02:50
>>727
んっちゅう…♥ぷはっ…お褒めのお言葉、んっ…♥ありがとうございます…主様♥
(前回より種類が増えた触手達に囲まれ、浅ましい痴態を見られると背筋がゾクゾクと震える感覚が襲い)
(奉仕を褒められると濃厚な我慢汁が滲み出る鈴口から口を離し、触手を扱きながら眼がついた触手を見つめ)
ふっ…♥も、もちろんです…んっ♥主様の子を沢山孕むことが…あっ♥私の喜び…私、いえ…私達の身体を使って繁栄の糧に使い倒してください♥
(軍服の中に細長い触手達が潜り込み、汗が滴る肌を撫でまわしながら這いずられる度に身もだえしてしまい)
(谷間に出来た甘酸っぱい香りがする汗池を遊ばれながらうなじを愛撫されると甘い声が漏れ、脚の力が失ってガクガク震え)
(尻肉やアナルを舐め、キスして媚薬を塗りたくる触手を尻の谷間で挟んで扱き、先端をアナルに押し当てていった)

私は主様に種付けされるためなら敵も味方も売る淫乱女幹部…おっ、ほっ…あの時の私は…お、愚かでした
こんな気持ちいい…極上の快楽を知ってたら…あっ…♥服従を選びます♥主様の孕み袋になる事を即選んで…ふぃっ♥
(亀頭状の先端で股間や膣口をなぞり、前後に擦られる生殺しを受けると眉毛がハの字になり、自分から腰を振って刺激を求めてしまい)
(性的興奮によって大量の卵子が排出され続け、淫紋に100を超える卵子が子宮の中を漂び、受精率100%%と浮かび上がる)
ほ、包茎♥包茎チンポ♥んっ、んちゅ〜っ♥臭くて濃厚な汁が沢山溜まった素敵なチンポ様♥
ご奉仕して子種汁♥ザーメンをたっぷり恵んでください…♥んっ、れろっ…れろれろ…ちゅっ♥ちゅちゅっ…・ちゅるるるっ♥
(口にギリギリ入る太い包茎触手が出されると太い幹に頬ずりし、浮かび上がった血管にそって舌を這わせて媚薬粘液を舐め取り)
(厚い皮で覆われた先端で唇をつつかれると口づけを交わし、先端部分の皮を唾液でふやかすと包皮の中に舌を入れ)
(鼻がツーンとする悪臭と舌が痺れる苦味と酸味が混じった特濃我慢汁を啜りながら包皮の内側を舐め回し、我慢汁と唾液が混ざった潤滑油を溜めさせ)
(ある程度皮が動き易くなると上目使いで見つめながらゆっくりと顔を動かし、舌で包皮を押し上げ、唇で剥いて鼻下に厚い皮が溜まっていき)
んふっ、ふっー♥ふーっ♥凛々しい女幹部は死にました♥今は主様の苗床♥ぢゅるるっ♥性処理便器の女幹部♥
妊娠と出産好きの牝奴隷♥ザーメンを腸まで注がれて精液風船にされて喜ぶザーメン中毒マゾ幹部です♥ぢゅっぢゅぢゅぢゅぅ♥
(包皮内から漂う饐えた臭いを嗅ぎながら亀頭中を舐め回し、顔を左右に振りながら動かして内頬に密着させると亀頭の形が浮かび)
(頬を窄めて口内と唇を肉竿に密着させ、口全体で肉竿扱き、喉まで亀頭状の先端を招くと強く締め付けながら何度も頭を前後に振り)
(唇をキュッと締め付けながら引き、カリ首が唇の裏に当たると左右に顔を振りながら鈴口を舐め、つついて刺激を与え続け)
(身体に教え込まれた屈服のポーズ…ガニ股つま先立ち姿で腰をヘコヘコ振る惨めな姿を見せつけながらしゃぶり続けた)


729 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/05(土) 22:38:46
【23時までとの事でしたが、レスを書き終えて打ち合わせを23時までに終わらせる自信がないので】
【申し訳ないのですけどここで凍結させてもらってよろしいでしょうか】

【こっちは明日も同じ時間の20時半から、火曜日以降は21時から開けられます】


730 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/05(土) 22:41:57
>>729
【凍結大丈夫です、明日は用事があるので火曜21時から再開でよろしいでしょうか?】


731 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/05(土) 22:44:32
>>730
【分かりました、では火曜日の21時からで】
【今夜はどうもありがとうございました、また火曜日もお願いします】

【スレをお返ししますね】


732 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/05(土) 22:45:54
>>731
【こちらこそありがとうございました、次回もよろしくお願いします】

【スレをお返しします】


733 : ◆xqOjVvfrW2 :2020/09/05(土) 23:14:10
【スレをお借りします】


734 : 青木れいか ◆hkCkGB7y6U :2020/09/05(土) 23:22:43
【スレをお借りします】

>>733
【書き出しはどちらからにしましょうか】


735 : ◆xqOjVvfrW2 :2020/09/05(土) 23:27:21
>>734
【ホテルでキスプレイからとか?】
【書き出しは…お願いできるでしょうか?】


736 : 青木れいか ◆hkCkGB7y6U :2020/09/05(土) 23:30:48
>>735
【承知しました。では少しお待ちください】


737 : ジェスタ@青木れいか ◆hkCkGB7y6U :2020/09/06(日) 00:09:36
(妖しい瘴気漂う、古い洋館───)
(バッドエンド王国崩壊後、新たに表れたプリキュアと敵対する組織のアジトだ)
(そしてその一室、幹部の個室では、二人の幹部が激しく絡み合っていた)

あむ、んむ……んちゅ……んちゅ……んむ…ちゅ……ちゅずず…ッ♥
(口元以外を覆う、白黒の仮面と一体化した、二又に割れたとんがり帽子)
(たぷたぷと揺れる爆乳を包むビキニブラ)
(ふわもこのファーで覆われた下半身に、むちむちした脚を包むタイツ。先の尖ったハイヒール)
(背中には小さな羽根。尾てい骨からは黒く細くしなやかな尻尾)
(ピエロと悪魔と足したような姿のその少女の名は、ジェスタ)
(一年前プリキュアに負けて滅びた、バッドエンド王国唯一の生き残りにして……かつてキュアビューティと呼ばれた存在)
(彼女の部屋はまるで、毒々しいまでに派手な装飾の施された、ラブホテルを思わせる寝室)
(幹部として前線に出る時以外は、ジェスタはここでセックスに耽っていた)
(今も同じ組織の幹部である男に跨り、身体を密着させ、蛇のように長い舌をねじ込み、ディープキスを交わす)

んちゅぱッ…ちゅ…んちゅ…………ちゅ、じゅるッ…ちゅば、ちゅッ……♥
……ふふ…お兄ちゃま…どうでちゅか………?
ジェスタの好き好きラブラブキス…ちゅ…んちゅ、くちゅッ…ちゅる……んむ…ン………♥
(情緒が不安定なジェスタは幼児のようにふるまう時もあれば、艶美な仕草を見せる時もある)
(豊満な体を押しつけながら、甘えてすり寄り、互いの乳首を擦り合わせた)
(ジェスタにとって己を愛してくれるものは全員「兄」であり、そして己の愛と全てを捧げる相手なのだ)


【お待たせしました。ではよろしくお願いします】
【以下に一応、プロフも載せておきますね】

【名前】 青木れいか/ジェスタ
【設定】 バッドエンド王国と戦い、地球を守ったプリキュアの一人「キュアビューティ」。
     しかしその正体はバッドエンド王国幹部・ジョーカーの実妹「ジェスタ」。
     自身を含め記憶を操作することで仕込まれていた文字通りの切り札だったが、プリキュアの力が覚醒を阻み、
     己の正体を思い出したのは全てが終わった一年後、新たな敵が現れ、新しいプリキュアが力を受け継いだ後の事だった。
     青木れいかとして振る舞ってる間はプリキュアへの変身能力こそ無くとも頼れる先輩……を演じているが、最愛の兄との離別に精神は破綻、
     正体であるジェスタの姿に戻っている時は妖艶で甘えん坊のセックス依存症になり、新たな敵の組織に幹部として身を寄せている。


738 : ◆xqOjVvfrW2 :2020/09/06(日) 00:49:57
>>737
っちゅ…んっ……愛しているよ、ジェスタ♥
(かつてキュアビューティと呼ばれ、青木れいかとして過ごしていた女の子はもういない)
(今は顔を仮面で隠し、プリキュアと敵対する「ジェスタ」という女のみで)
(そんな彼女を、ベッドに腰掛けながら膝の上に乗せて豊満な身体を抱きしめながら唇をあわせ)
(それ以上に求め合うように舌を絡ませ合っていた)
(ファーに包まれた臀部をしっかりと腕で抱き留めて、唾液を絡ませるようにしながら)

上手になってきたな、ジェスタ。
唾液も美味しいし…可愛いキスも、こういうのも大好きだぞ。
(褒めてほしそうにしているジェスタの背中を撫でながら、唇を離すと長くなった舌をつまんで引っ張りながら)
(こちらの乳首も固くしつつ、形の良い胸を潰すように強く抱きしめて、舌を扱きあげる)

【こちらもよろしくお願いしますね】


739 : ◆xqOjVvfrW2 :2020/09/06(日) 01:44:23
【落ちられたでしょうか、すれをおかえしします】


740 : ジェスタ@青木れいか ◆hkCkGB7y6U :2020/09/06(日) 03:23:29
>>738
ふああッ、お兄ちゃま、お兄ちゃまぁン♥
んー、ちゅ、ちゅ、ちゅッ……ふふふ…くふふふふふっ…♥
(緩く腕を回した「兄」の背中を撫でながら、妖美に微笑んで)
(胸に負けず劣らずの、こちらも豊満な尻をくねくねと左右にくねらせる)
(ジェスタから立ち上るのは、腐る直前まで熟れ切った甘い南国の果実と、濃厚なミルク臭の混じり合った体臭)
(擦れあう乳首からも、ねっとりとした乳蜜がぴゅッ、ぴゅッと時折射乳し、肌の間で糸をひく)

んぇあ………………はぁぁぁ…ッ♥
(背中を撫でられると、気持ちよさそうに羽根をぱたぱたさせる)
(長舌を摘まんで引っ張られ扱かれれば、ミルクの量が増え、甘い匂いが立ち込めた)
(一際尻を深く落とし、勃起を誘おうと、腰で円を描いて、ファー越しの秘所を押し付けこすり付ける)
(びちびちと舌が跳ね、「兄」の腕にじゃれつくように絡みついた)

はぁ…はぁ、へあぁ………あはっ…♥ん、む、ちゅぅぅ〜〜〜〜〜ッ♥
(伸ばした舌を口の端からはみ出させながら、唇と唇を改めて重ね、吸い、視線と視線を交わし合う)

>>739
【ごめんなさい、寝落ちしていました…】
【もしまだ続けていただけるなら、伝言スレで都合のいい日時を教えていただければ幸いです】
【スレをお返しします】


741 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/08(火) 21:10:58
【スレをお借りします】


742 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/08(火) 21:17:57
【テスタロスさんとスレをお借りします】

>>741
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【前回はこちらのレス書き中に凍結してもらったので】
【待っていてもらえますか】


743 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/08(火) 21:19:25
>>742
【こちらこそよろしくお願いします】
【わかりました、ゆっくりお待ちしますね】


744 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/08(火) 21:52:42
>>728
おまえ達を、使い倒すだと……馬鹿なことを言うな……!
おまえ達には未来永劫我が分身を孕み、我が肉の滾りを受け止めるという大切な使命があるのだ……
それを忘れるな、テスタロス……っ……ふぅ……っ。
(テスタロスがその場にへたり込むまでうなじや乳房、そして尻肉に媚薬を塗り込んで弄ぶと)
(厳しくも優しい思念で彼女を叱責しながら先端に唇の付いた触手をテスタロスの唇へと寄せ)
(唇と触手とで忌まわしい口づけを交わし、舌でテスタロスの口内を蹂躙した)

なら他の強き女たちにも、孕む歓びを分けてやらなければな……次は、おまえの敵とおまえの仲間、どちらを連れてくるのだ?
前はこの星の女だったが、次もこの星の女の方が良いだろうな。おまえの仲間を連れて来過ぎると、おまえが怪しまれる……。
(自分から腰をくねらせるテスタロスの陰部とアナルを太股に絡みつかせた触手の先でこねくり回し)
(陰部をこねていた亀頭状の触手の先を退かせたかと思うと唇状の触手で黒ショーツ越しに吸い付き舌で舐め回す)
(アナルを弄んでいた触手もまた細かい複数の触覚を生やした触手に交代し、黒ショーツの隙間から入り込み直接アナルを愛撫した)
受精率100%……驚きだな、我が汁を浴びたとはいえこれほどまでに排卵するとは!
おまえの言葉に嘘偽りはないようだな、テスタロス。胎を我のものとする為におまえは生まれてきたかのようだ……。
(淫紋に受精率が表示されるとその数値に感慨と驚きの感情を発しながら、淫紋の中心部であるハートの文様を触手で撫でまわし)

このような形をしているのも、おまえは嫌いではないのだろう?さあ、存分に奉仕してみせろ……あぅ、っ……ん……
おまえは包茎が好きなのか?おまえを可愛がる時には、全て包茎にしてやるのも悪くないかもしれないな、テスタロス……おぉぉっ……。
(包茎触手を見せつけた途端に興奮を隠そうともせずにしゃぶりついてきたテスタロスに苦笑しながらも)
(テスタロスの頬ずりに自分からも頬へと茎を擦り付け、強烈な性臭を発する媚薬粘液をテスタロスの唇にも擦り付けて)
うぁ、っ……ああぁ……おぉっ……ふぅ……っ、ふふ、いいだろう、たっぷりと我が種を注いでやる……
だが、その為には我に奉仕してもらうぞ、テスタロス……あぁ……っ……うあぁ……!
(包茎触手の先にキスされるだけで媚薬粘液を噴いてしまい、テスタロスの口内の感度を高めていきながら)
(唇と舌で包皮を剥かれると黄ばんだ色をした恥垢をたっぷりと溜めた亀頭が露わとなる)
おおぅ……ほぉぉ……おぅっ……テスタロス、素晴らしい奉仕だ……っ……
さすがは、ザーメン中毒を名乗るだけの事はある……っあぁ……くぅぅっ!
(包茎の感じやすさまでも再現したために悶えるような思念をテスタロスへと向けながら)
(大きく前後に触手をくねらせていくとテスタロスの口内を激しくかき回していき、頬を破きそうな位に圧迫して)
くぅ……っ……そんなに吸われては……っ!
(喉で亀頭を擦られながら吸引されて触手が一際大きく震えると、屈服のポーズで露わとなったショーツ越しに触手を吸いつかせ)
(布越しに愛液を啜ると同時にエナジーも吸引し、並の女なら廃人になりかねない程の快楽を与えた)

んんっ……出すぞ、おまえの口で全て受け止めろ、テスタロス……んん……っ!
(呻き声にも似た思念と同時にテスタロスの口内の触手が膨張し、人間のそれよりはるかに濃厚な精液を口内に放つ)
(何百億匹もの精子は女幹部の口内を泳ぎ回り、喉に向かって流れ落ちていき喉を満たしていき)
くぅっ……ふうぅっ……顔にも、出すぞ……!
(それから少し遅れて、両手で扱かれていた触手も二本同時に痙攣して黄ばんだ精液を噴き上げ)
(テスタロスの顔を、そして黒の軍服を汚れた白で穢していった)


【お待たせしました】
【今夜は何時くらいまでロール可能でしょうか】


745 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/08(火) 22:31:38
>>744
半永久オチンポご奉仕♥んじゅるっ…ちゅっ…孕み袋になる事を誓いましゅ♥ぢゅぢゅぢゅっ…♥
沢山の女を連れて繁殖の手助けの牝奴隷を…沢山連れて、おっ♥心配してくださりありがとうございます…
(口周りがベトベトになるまで口づけを交わし、舌を絡ませて口内を貪らせると愛液が漏れ)
(膣口やアナルを触手でこねくり回され、直接愛撫されながら淫紋を撫でられると子宮がキュンキュン疼き)
チンカスがゴッテリ溜まった包茎チンポ…♥素敵過ぎてずっと舐めしゃぶってしまいそうです♥
んっ…♥くさっ、脳が溶けそうなほど強烈な臭い…♥舌が落ちそうなほど濃厚な味が……♥
(媚薬粘液を噴出されると口内がマンコのような感度になり、包皮から露わになった黄ばんだ恥垢を見つけると笑みを浮かべ)
(口を窄めて包皮ごと触手を咥えると張り付いた恥垢をふやかす為に唾液を入れながら舌でグルグル動かしてふやかし)
(ある程度溜めて包皮が膨らむと中身が零れないようにゆっくり口を離し、皮の隙間に尖らせた唇を当て)
じゅるるっ♥じゅるるるるるっ♥チンカススープ…♥おいひっ♥ぢゅるるるるっ♥
(黄ばんだ恥垢汁を下品に音を鳴らしながらゆっくり飲み、スープが減ると舌を突き入れて唾液を送り込み)
(触手から分離して浮いた恥垢ごと飲み干し、残滓を舌で掬い上げると舌で擦ってピカピカに磨き上げ)
(ピンクから黄色に変色した舌を出し、先端にこんもり溜まった恥垢を見せると口内に入れてゴックンと飲み干す)

んぶっ♥んっ♥んんっ♥んぶっ♥ぶっ♥ぶふっ♥ふうぅぅぅっ♥う゛っ♥ん゛お゛っ♥
(触手がピストンし始めると喉奥まで使いこまれ、唇や喉を引き締めて触手に吸い付き)
(左右に動きがズレると頬に亀頭の形が浮かびあがり、舌を這わし、先端でチロチロ舐めて感じさせ)
(ショーツ越しに触手が吸い付くと愛液とエナジーを吸引され、脚をガクガク震わせながら上ずった目を晒し)
(射精が近づくと零さないように自ら進んで深く咥え、手の中で震える触手を顔に近づけさせ)
んっぶふうぅぅぅぅっ♥んごっ♥おっ♥おごっ…♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ぢゅぢゅるるるるっ♥
(口内で熱くて濃厚なザーメンが爆発すると頬が大きく膨らみ、鼻や口端からザーメンが溢れて胸元を汚し)
(少し遅れて左右の顔に射精されると顔面がドロドロに汚れ、長い赤髪が黄ばんだ白濁汁塗れなり)
(黒の軍服は白が混じり、胸元は黄ばんだ精液が溜まって鼻が曲がりそうな臭いがする沼が出来上がる)
(大量の精子が泳ぐ特濃ザーメンが喉を通る度に全身を痙攣させながら飲み、下品なアクメ顔を晒しながら感じ)
(ショーツから大量の愛液とエナジーが放出されると同時に排卵が進み、子宮に精子を一滴入るだけで触手の苗床になっていた)

んんっ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ぢゅるぢゅるぢゅる…♥特濃ザーメンおいひふぎましゅ…♥ぶじゅるるるるるっ♥
もっと…もっと欲しい♥チンカス♥ザーメン♥オチンポ中毒のテスタロスの胃が孕むほど欲しいれしゅ…♥ぢゅっ♥ぢゅっぢゅう゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅっ♥
(口を窄めて内頬を触手に密着させるとグラインドして触手を扱き、肉竿に舌を這わせ、先端を舐め回して貪欲にザーメンを貪り)
(ホカホカのザーメンを体内に溜め込んでいくと下腹部が膨らみ始め、窮屈な軍服のボタンが飛ぶとブラウスが見え)
(完全に堕ちた影響か大型化した淫紋が浮かび、全身ザーメン塗れのガニ股つま先立ち姿で腰を振り)
(乳首が勃起して母乳を噴きながら爆乳を揺らし、ひょっとこバキュームフェラで精液を搾り取る姿に女幹部の姿はなかった…)

【今夜は24時まで可能ですね】
【一往復したら凍結だと思います】


746 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/08(火) 23:03:17
【ごめんなさい、ちょっと早いのですけど凍結をお願いしてよろしいでしょうか】

【次は金曜か土曜の夜が空けられます。金曜なら21時から、土曜なら20時半からで】


747 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/08(火) 23:07:46
【わかりました、土曜21時から再開できると思いますが…今週末まで少し先が見えないのですね】
【ロールできない時は連絡いたします】
【来週月曜の21時からなら確実に再開できると思います】


748 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/08(火) 23:08:58
【でしたら、確実な月曜からで宜しいでしょうか】
【そっちの方がお互いにやりやすいでしょうし】


749 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/08(火) 23:13:22
【ありがとうございます、月曜21時から再開でお願いします】
【短い時間ですが本日もありがとうございます】
【少し時間が空くので置きレスで返すのもアリかもしれませんね】


750 : ◆JjLPjiEsU6 :2020/09/08(火) 23:19:15
【置きレスも考えておきますね】

【ごめんなさい、少し早めになりますけど落ちます】
【今日はありがとうございました、また月曜日もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】


751 : テスタロス ◆Hgfb2R.sIk :2020/09/08(火) 23:20:30
【本日はお疲れ様でした、次回もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】


752 : 名無しさん :2021/02/21(日) 16:48:06
デバウアー・フォックス来ないかな?


753 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2021/06/10(木) 21:12:03
こんこんこんばんは〜!
実に1年数か月ぶり? なんだけど久しぶりに待機しちゃおうかな。

あまあまでも、イヤイヤでも……変身しても、してなくても?
なんでもこいこいなキブンだから、とりあえすどーぞ!

【プロフはこっち】
【プロフィール保管庫】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/135


754 : ◆d5./pGZUZc :2021/06/10(木) 21:24:36
【こんばんは】
【力尽きて倒れたところを通りがかりの一般人変質者に見つかり】
【運悪く月一の発情期がやってきておねだりしてしまう――みたいな展開でお願いしてもいいでしょうか?】


755 : ◆tQeajRcbOU :2021/06/10(木) 21:35:29
>>753
【質問ですが、戦闘中に力尽きて妖魔に犯されるシチュもありでしょうか?】


756 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2021/06/10(木) 21:36:02
>>754

こんばんはー!
んふふ。ぜひそれでお願いしたいな!

早速書き出しでも大丈夫かな? こっちからでいい?


757 : ◆d5./pGZUZc :2021/06/10(木) 21:36:48
>>756
【はい、ありがとうございます】
【それでは早速お願いしますね】
【書き出しもお願いします】


758 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2021/06/10(木) 21:40:54
>>755

ごめんなさい!
今日は先に声かけてくださった方を優先させてもらいます!

>>757

りょーかい!
ちょっと待っててね〜!


759 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2021/06/10(木) 21:57:31
ふーっ……コレ、結構マズいかも……っ。
(作戦からの撤退中、散り散りに逃げた結果、仲間たちと孤立してしまい)
(一人になった吉根は一先ず公園の茂みに身を隠し、息を潜めていた)
(戦闘の高揚感以外のカラダの昂りを感じ、そっと衣装の裾を開けさせる)
(褌をべったりと濡らす愛液が太腿まで垂れるのを見届けると、夜風に晒す心地よさに息をのむ)

見つからないように……っ。
(時が立てば、組織の捜索班が来てくれるはず)
(それまでは誰にも見つからないことを願い、ここに留まっておくことにした……)

>>757

【それではこんな感じでよろしくお願いします】


760 : ◆d5./pGZUZc :2021/06/10(木) 22:04:44
>>759
あー、課長のバッキャロー、ひゃははははっ!
そういえばトイレしたくなってきたぜえ、公園にトイレってあったかな?
なくてもそこら辺で立ちションすりゃいいか
(酔っ払いが笑いながら公園の前を通り過ぎる……事は無く、公園の中に入ってくる)
(そして、京が隠れている茂みの近くまでくると、そこにある大きな大木に向かう)

立ちションってのもガキいらいだよなあ
(ジョロロロロロ……と大木に小便をぶっかける。その時社会の窓から出たチンポは硬く大きくそそり立っており)
(小便を出し終わってもまだまだ硬いままであった)

あー、こりゃ帰ったらオナニーして寝るかな……お? 誰かいるのかーい?
おお、すげえ、なんかのイベントがあったの?可愛い着物着てるじゃねえか
(人の気配を感じると、勃起したチンポをしまいもせずにブラブラとぶらさげながら京の隠れている茂みに入り込み)
(にやにや笑いながら接近し、裾から見える太ももに視線を這わせて明らかにスケベな事を考えた瞳でじぃっと見つめる

【よろしくお願いします。ではこちらはこんな感じで】


761 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2021/06/10(木) 22:24:24
>>760

なんか、ぼーっとしてきた……早く、見つけてもらわないと。
(仲間に知らせるための標を作り出そうと妖力を捏ねてみても集中できず、うまく形にならない)
(カラダの疼きが全てを邪魔して、思考もぼんやりとして定まらない)

っ……。
(誰かが来る。身体をdふできるだけ小さくして見つからないことを祈る)
(位置はバレていないはずなのに、こちらへと向かってくる足音に震える)
(足音が止み、茂みから男のどうこうを伺うと、ちょうど肉棒をさらけだす様が目に入る)
(本来ならば見たくもない光景なのに、目を離すことができないまま、全てを見届け)
(見ているだけなのに興奮が収まらず、つい、身じろぎを抑えられずに茂みが音を立てる)

ぁ……。
(茂みの緑の中では、鮮やかな藍と金は紛れるのに適さず、ついに見つかる)
(戦闘後の衣装はところどころはだけて、少女のきめ細やかな肌を晒していて)
(頬は何故か微かに赤らんみ、表情には怯えが混じる。見るからに、弱々しい小動物のそれだった)


762 : ◆d5./pGZUZc :2021/06/10(木) 22:30:03
>>761
よく見ると顔も可愛いじゃねえか、へへっ
それにおっぱいもでけえな……
(京の体を見ている内にハアハアと怪しく息を弾ませていき)
(半勃起だったチンポがみるみるそそり立ち、興奮しているのが分かる)

なあ、ちょっとだけでいいんだ、おっぱい見せてくれねえか?
ほら、ちょっとだけ
(舌なめずりをしながら強引に近づき、両手を京の胸に伸ばしていく)
(その手が京の乳房をコスチュームの上からぎゅっと掴み上げ)
(ぐにぐにといやらしい手つきでこね回していく)

へへへ……よっと
(そして、京の胸元に指をひっかけて左右に引っ張り)
(振袖の胸元を押し開いて脱がし、乳房を露出させようとする)


763 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2021/06/10(木) 22:48:59
>>762

ぁ、あぁ……っ。
(声が出ない。今の吉根は戦闘力を欠いた、ただの少女でしかなく)
(男の獣欲を隠さない眼差しに恐怖を覚えつつも、カラダの芯が燻るのも感じて)
(ギラついた瞳のままに、めちゃくちゃにされてしまいたい。そんな欲望も芽生えつつあるのを、どうにか抑えつけて、唾を飲む)

んぁっ…っ。
(すっかり獣になりさがった男を押し返そうと、腕を伸ばしても力が籠らない)
(荒々しい手つきですら、望む快感を与えられて吐息が弾ける)
(為すがままに、衣装が解けていき、少女にしてはたわわでキメ細やかな乳房が露出する)
ちょっとっ…! こ、これ以上は……ダメです。
(絞り出すような声で、細々とした抵抗を告げる)
(強く、否定しきれなかったのは、カラダがそれを望んでいるからに他ならず)


764 : ◆d5./pGZUZc :2021/06/10(木) 22:54:51
>>763
おおお、凄いな、なんて綺麗なおっぱいだ
これが美乳ってやつか、さて、お味はどうかな
(京の乳房を容赦なく根元から絞り出すような手つきで揉み掴み)
(ぐにっ、ぐにっ、とこね回しつつ、その先端に吸い付いてジュルルルッと吸い上げる)
(舌が乳首をはい回り、歯で軽く挟んで甘噛みし、そして右手をそっと股間に伸ばす)

こんなスリットを入れるなんて触ってくれと言ってるようなもんじゃねえか
お? もしかしてこれ、濡れてるのか? ハハハッ ダメだのなんだの言いながら期待してるんじゃないか
(べっとりと濡れた褌を掴み、それを思い切り上に引っ張り上げていくと)
(京のおまんこの割れ目に褌が食い込み、更に揺さぶるように褌を揺らしておまんこを乱暴に刺激する)


765 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2021/06/10(木) 23:12:12
>>764

ひぅ…っ! ん、ぁ、はぁあ……っ♡
(乳房を握られると上ずった声が漏れる)
(身体が熱く脈打ってるのを悟られないようにしても、流れ込んでくる刺激には抗えず)
(既にピンと張った乳首に舌が這うとピクンと身体を撓らせ、甘い吐息を漏らす)

(快楽を味わう吉根の隙を縫うように、男のもう片方の手が股間へと滑り込む)
(軽く褌に触れただけでたっぷりと吸い込んだ愛液が染みでて指先を濡らす)
これは、ちがっ…んぅぅっ♡ あぁんっ♡
(おもむろに褌を引っ張られ、声が上擦り甘い声が漏れてしまう)
(咄嗟に口を覆い鳴き声を噤もうとするが、アソコを何度も苛め抜かれ、無意識の内に腰がカクカクと揺れて悦んでいるのを知らせてしまう)


766 : ◆d5./pGZUZc :2021/06/10(木) 23:16:52
>>765
それにしてもこれは褌かあ?
振袖だからってここまで徹底するとはなあ
まあ、チンポ入れるには邪魔なだけなんだが
(そして、膝丈までしかない着物をめくり上げて京の股間を丸出しにさせると)
(食い込ませたふんどしもずらしてオマンコを広げていく)

へへっ、何が違うってんだ、こんなに腰を揺らして喜んでるじゃねえか
俺のチンポをこうやってぶちこんでじゅぼじゅぼされるのを待ったんだろ!
(京の足を拡げさせて股間に肉棒の先端をごりっと押し付けていき)
(そのまま容赦なく腰を突き出し、メリメリと穴をこじ開けながら濡れマンコを犯し始めていく)


767 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2021/06/10(木) 23:36:28
>>766

あっ……。
(頭が、ぼーっとする)
(目の前のオスを意識してしまったからか、お腹がより熱くなった気がする)
(着物が捲りあげられ、鼠径部すら丸出しになった褌が露わになっても、最早抵抗する気は起きず)
(おまんこが曝け出されることすら心地よく、身体を明け渡してしまっていて)

(ついに肉棒が露わになると、目を離すことができなくなくって、心の底から望んでいると自覚してしまう)
(こうなると、抵抗するどころか自ら脚を広げて誘う素振りすら見せてしまって)
んっ、くぅ・…っ♡ あっ、あっ♡
ちが、ぅ…けど…っ、ふ、ぅ…んぁっ、あぁ♡
(容赦なくチンポがねじ込まれるとぶるっと身体を震わせてその快感に浸り)
(一突きごとに込み上げる刺激のままに色づいた鳴き声を上げ、行為に没頭していく)


768 : ◆d5./pGZUZc :2021/06/10(木) 23:41:35
>>767
うおお、気持ちいい……
こんなところで、公園で巨乳の着物少女と生ハメセックスできるなんて
もしかして夢でも見てるのか? いや夢でもいいやっ!
(太いチンポを一気に根元まで叩きつけ、パンパンパンッ!と激しく腰をぶつけていく)
(じゅぼじゅぼと肉棒が膣内をかき回し、ますます硬く勃起して子宮まで蹂躙する)
(チンポの先端が子宮口をガツガツと叩いて突き上げていき)
(乱暴なピストンで京のおっぱいをたぷんたぷんと揺らして玩具にする)

お嬢ちゃんも見知らぬ人と種付け生ハメするのが大好きなんだろ?
そうでなきゃこんなにマン汁垂れ流して喜んだりしないもんなっ!
(極太と言っていい肉棒が京のおまんこをこじ開けるようにねじ込まれて、奥の奥まで入っていき)
(びくんびくんと射精の予兆を報せるように大きく痙攣し、ちんぽの先端が膨らんでいく)


769 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2021/06/10(木) 23:56:24
>>768

うぅっ♡ ふと、ぃ…っ♡ おくまで、クル…っ♡
はぁっ♡ んんっ…はぅぅ、ん、あぁっ♡
(始めに嫌がっていた素振りはどこ吹く風で、すっかり蕩けた顔をして)
(乱暴に蹂躙されるようなセックスを好んでいるような節すらあり)
(子宮口まで達するピストンに、吉根からも腰を振るほど昂って)

そんなのじゃ…な…あぁっ♡
あぁっ、ダメッ…イクッ♡ イッ…ク、ゥ♡♡
(弁解の言葉を口にしようにも快感から甘い吐息に塗りつぶされ)
(一足先に限界を迎えた吉根が男の目の前でトロ顔を浮かべたまま痙攣する)
(射精間近のチンポを握りしめるように膣がキュッと締まり、まるで射精を促すかのようにうねる)


770 : ◆d5./pGZUZc :2021/06/11(金) 00:01:15
>>769
ああ、やばい、こっちもイクぞっ!
いやらしくチンポを締め付けやがって、この淫乱めっ!
(叫びながら激しくピストンを繰り返し、ガツガツと穴の奥底を乱暴にかき回す)
(じゅぼじゅぼと水音を立てながら子宮を突き上げ、そのままビュルルルルッと精液を噴き出していく)

はははっ、ほら、もっとスケベに腰を振れ、コスプレ女っ!
俺のザーメンでたっぷりと種付けしてやるぞっ!
(腰を叩きつけながらもどぷどぷと大量のザーメンを注ぎ込み)
(ねばねばのザーメンが子宮口めがけてビチャビチャと大量にぶちまけられていく)
(締め付けの心地よさを味わいながらパンパンパンと激しいピストンが休む気配はなく)
(京のおまんこを性欲処理用のオナホのように扱い子宮の奥底まで種付けしていく)


771 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2021/06/11(金) 00:22:03
>>770

ぅぁっ、んああ……ぁっつ…っ♡
(快感に揉まれ微睡んでいるところに、子宮口にびったりとついたチンポが射精して)
(ポンプのように精液を流し込んでくる細かい動きを感じ取りながら、恍惚に浸る)
(そんな中でも男のピストンは衰えず、それどころか膣内に塗りたくるように続くピストンは、鋭敏になった吉根のカラダに鞭を打ち)
まっへっ♡ いま、イッ…イッたばっか、ぁ…っ♡
ひぃっ、ひんっ♡ おちんぽっ、おく、ごりごりしちゃっ、ぅぁあっ♡
(だらしないイキ顔のまま膣内を蹂躙されて、なさけない叫び声をあげて)
(それでも快感をしっかりと受け止めているようで可愛らしい喘ぎ声が止まず)


772 : ◆d5./pGZUZc :2021/06/11(金) 00:27:37
>>771
そうか、イったばっかりか、俺もだぞっ!
ほら、もっとイケ、イキまくれっ!
(京のおっぱいを思い切りぎゅうっと鷲掴みにしてこねまわし)
(更にどぷどぷどぷっ、と二度目の射精を行い、ザーメンを注ぎ込んでいく)


ふうう、なかなか気持ち良かったぞ、そっちも楽しんでたみたいだからいいよな?
(その後一時間以上かけて京のまんこをオナホの様に使って犯しつくし)
(おっぱいにも顔にもたっぷりとザーメンをぶっかけてようやくすっきりする)

また会えたら犯してやるからな、コスプレ姉ちゃん、はははっ
(そして記念写真とばかりに何枚か京のはずかしい姿を撮影してからそそくさと立ち去っていく)

(その後数十分して組織の回収部隊がようやく到着し)
(精液塗れの京を回収していった)

【そろそろリミットが近いのでこんな感じで〆させてもらいますね】
【お付き合いありがとうございました】


773 : 吉根 京 ◆Beast.rtgM :2021/06/11(金) 00:35:02
>>772

【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】


【スレをお返しします】


774 : ◆d5./pGZUZc :2021/06/11(金) 00:35:47
>>773
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【こちらもスレをお返しします】


775 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/11(金) 23:46:13
なぁーんかやる気でないしテキトーに待ってみよっかな。夜遅いけど、誰かくるでしょ。
お誘いでも雑談でもオッケーだから一緒に暇つぶししてくれる人ぼしゅー。

【プロフはこっち】
【プロフィール保管庫】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40


776 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/11(金) 23:47:36
【あ、プロフのと酉は違うけど気にしないでー。変えただけ】


777 : 名無しさん :2021/06/11(金) 23:48:10
こんばんはー
小さくてもエッチの経験スゴイんだ


778 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 00:01:23
>>777

はぁい、ドーモ♪
あれぇ? 最初にそんなコト聞くなんて、興味アリアリ?
まっ、パトリスってばカワイイし、隠密以外でも組織に貢献してあげてるってコト!


779 : 名無しさん :2021/06/12(土) 00:06:38
>>778
ロリコンじゃないけど生意気なカワイイ子をわからせたいね
太い肉棒で突き、お腹がタプタプになって膨らむほど射精したいな


780 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 00:08:40
【別組織に捕まって限界以上にイカされ犯される、という感じのシチュでお願いしたいです】


781 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 00:20:44
>>779

ヤル気マンマンなのにロリコンじゃないは無理じゃない?
まー、そんな簡単にパトリスが負けるわけないんだけど。

>>780

【ごめんなさい。本日は先に声をかけてくださった方を優先させていただきます】


782 : 名無しさん :2021/06/12(土) 00:27:41
>>781
【雑談枠なのでロールしたい人いるなら大丈夫ですよー】


783 : 名無しさん :2021/06/12(土) 00:31:14
>>781
パトリスは男の精液をどうやって搾るか気になるなぁ
小さい膣で扱くのか、お口で搾り取るのか、手足を使うかかな?


784 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 00:33:39
>>782

【かしこまりました。ありがとうございます】

>>780

【すみません、一度断ってしまいましたがまだいらっしゃいますか?】


785 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 00:40:20
>>783

んー、気分かなぁ。パトリスがシたいときはするし、相手に任せるときもあるけど。
明らかにセックスしたくてガッツいてるなってヤツは口だけで勃たなくなるまでしぼって反応見ると面白いんだよー。
あと、コイツとはしたくないなぁって思ったときは手だけで済ませることもあるかなぁ。


786 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 00:41:34
>>784
【まだいますよ】
>>782
【ありがとうございます】


787 : 名無しさん :2021/06/12(土) 00:50:21
>>785
別の機会があれば思いっきり搾り取って欲しいと思います
夜遅くに雑談ありがとうございます、おやすみなさい


788 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 00:53:13
>>786

【ありがとうございます】

【でしたら、そのシチュでお願いします】
【夜も遅いので、3時ごろに凍結を挟む形になると思いますがよろしいですか?】


789 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 00:54:06
>>787

ま、機会があったらね〜。
バイバーイ、ロリコンのおにーさん♡

【ありがとうございました】


790 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 00:56:09
>>788
【大丈夫です】
【クスリや淫紋等で快楽を増させてとかは大丈夫でしょうか?】


791 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 01:01:08
>>790

【かしこまりました】
【はい、構いませんよ。抵抗の余地なく何度もイかせてほしいですね】
【書き出しは捕えられているところからで構いませんでしょうか?】
【パトリスが置かれている状況(部屋の感じ、拘束のされ方…など)のご希望はございますか?】


792 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 01:13:19
>>791
【では目隠しに首輪、両腕は腰の後ろ。両足はベッドの両端に紐で繋がれて開脚状態。乳首とクリトリスにローター、前後の穴にバイブという状態でお願いします】
【部屋の感じは壁が黒く色々と道具が用意されている状態が希望です】


793 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 01:18:12
>>792

【かしこまりました】
【それでは書き出しを行いますので少々お待ちください】


794 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 01:20:49
>>793
【了解です。改めてよろしくおねがいします)


795 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 01:35:28
ふぐっ、う、ぅ…ぐ、んんん・…っ!
(この状態になって、もうどれくらいの時間が経ったのかもハッキリしない)
(そもそも、こんな状況になってしまったキッカケも思い出せないでいた)
(覚えているのは敵対組織への潜入任務中だった事だけで、捕えられる決定的な瞬間の記憶はパトリスには無かった)

んぐぅっ……んぁ、ぁっ♡
(思い出そうにも身体中に取り付けられた玩具が絶えず刺激を送り込み、思考をかき乱す)
(視界は奪われた上に首と両手脚の自由も無く、玩具の動きに抗うことも許されずにいて)
(人の気配もしない無機質な部屋に跳ね返る、自分の甘ったるい声と玩具の奏でる低い機械的な音にうんざりしていた)

うぅっ、く、ぁ…ぁ、イ、ックゥ…ッ♡♡
(もう何度目かも解らない絶頂を迎え、ガクンと身体が跳ねる)
(ベッドはパトリスの汗でぐしょぐしょになっており、特に股間の辺りは愛液も含めて一段と汚れていた)

>>794

【お待たせしました】
【それではこんな感じでよろしくお願いします】


796 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 01:46:46
>>795
フム、だいぶ出来上がっているじゃないか、パトリス・シャイナー
一体何回イッてらシーツがここまで水浸しになる?
(シュッと空気の抜ける音ともに開かれる扉をくぐり一人の男がヘヤへと入ってくる)
(ベッドの上で悶るパトリスへと近寄り幼い割れ目に突き刺さるバイブを掴むと、ゴリッ、と音が聞こえてきそうな強さで、既に膣奥まで届いていたものをより奥へと押し込まんとばかりに捩じ込みながら、ニヤニヤと笑みを浮かべて耳元で囁やくように問い掛ける)

12歳とは思えぬ胸だな、何を食えばこんなに成長するものなのか是非とも聞かせてもらいものだ
もしや男を食い漁ることこそこの成長の秘訣かね?
(パトリスの普段の行動を調べたのか、彼女が男漁りをすることがあることを口にしながらローターで責められる乳首の周辺には触れないようにしながらも乳房を揉み始める)


797 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 02:05:23
(誰かが入ってきた瞬間に、警戒心を強める)
(喋り口に不快感を覚えるよりも、その声色には朧気ながら覚えがあった)
(きっと、コイツがパトリスと捕えた張本人で、つまりは、趣味の悪い拘束を好む男なのだろう)

はんっ、やっと悪趣味ヘンタイヤローのお出まし?
折角だから教えてあげるけど、アンタって最悪よ? ちょっとは自覚をお゛ッ!!?
(口が塞がれてないのをいいことに姿の見えない相手に食ってかかるが)
(おまんこのバイブをいきなり突き立てられ続く言葉が途切れてしまう)
(僅かな抵抗を試みようと腰を浮かせて身を捩ってバイブから逃げようとする)

アッ、ンタ…パトリスのこと、結構知ってんのね…っ!
んっ…はぁっ、もしかして、ストーカー? かなりっ…拗らせてるっ♡ よね…っ。
(強がりを吐き続ける少女だが、吐息には快感と消耗で震えていて)
(胸元に手が及ぶと反応をごまかそうとするが、隠しきれずに色づいた吐息が零れてしまう)


798 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 02:19:43
>>797
何をいうかと思えば
(パトリスの言葉を鼻で笑い口の中へと指を入れて舌を引っ張り出し、その舌に唾液を垂らしてやり、その唾液を刷り込むように扱き始める)

あれだけ派手に男を漁っていれば少し調べるだけで簡単に情報が集まったわ
ストーカーだどうこう言う前に自分の普段の行動を鑑みるべきではないかね?
ネット有名だぞ?
推定小学生の痴女、だったか?ご丁寧に画像付きでネットに出回っているぞ?
(パトリスに許され唯一の反抗を可能とする口から発せられる言葉を鼻で笑う)
(舌から指を離して下腹部へと指を置くと、腹部の上から中のバイブの位置を探りあげれその場所をグッと押し込んだ)

分かるか?この場所にバイブがあるんだ
(グリグリと中の振動をより感じさせでもするように下腹部を刺激し、同時にバイブ掴んで操り父壁をバイブで擦り上げる)


799 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 02:41:46
>>798

んえ、ぇ……っ。
(舌を掴まれると咄嗟に引こうとしたが男の力に為すすべなく)
(流れ込んでくる唾液の感触に、目隠しの上からでもわかるほど、不快感で顔を歪ませる)

はーいはい。ちゅーこく、ごくろーさま。
で、アンタの目的は何? それ教えるだけなら、こんなテーゾクなことしなくていいもんね。
(手足の拘束をアピールするために身を捩ってガチャガチャと音を鳴らす)
(パトリスの薄いお腹に指を添えると、バイブが中で振動と同時に、彼女の緊張まで伝わってくる)
んぅっ♡ このッ、やめ、ろっ……っ♡
(指先でバイブの感触を味合わせられて上擦った声が抑えられずに)
(身体を力ませると歯を噛みしめてバイブの刺激に堪えようとする)


800 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 03:00:17
>>799
まぁそれを活かす機会などもう来ないだろうがな
さてそれはそれとしてまだなかなか余裕があるようじゃないか
(パトリスの目的を問う質問には答えずにバイブの柄を握ると一気にバイブを押し込み、膣奥とバイブの擦れるゴリッという音数度響かせる)

丁度いいのでお前の身体で新薬のテストをさせてもらおうじゃないか
(ズボッとバイブを引き抜き愛液が溢れ出る膣内へと指を入れて軽く挿入を繰り返してかき混ぜつつ膣壁を掻きクリトリスのローターの振動を二段階引き上げる)
(そして近くに置かれていた瓶を手に取りその中に収められていた白濁液をバイブにまぶしていく)

本来は数十倍に希釈して使うのだが今日は特別だ
原液のまま使用してやろうじゃないか
(そしてパトリスの割れ目へと強力な媚薬をまぶしたバイブを一揆に置くまでねじ込んだ)


801 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 03:25:38
>>800

う゛ぉっ…!?
lっていうかさっきから痛いって!
ドーテーか何か!? 拗らせすぎて相手いないんじゃない!?
(奥まで入り込んだバイブをさらに押し込まれると身を捩って)
(快感と痛みの混ざった刺激に口調を荒げて牙をむく)

んんぁ……っ♡
(一方で、一気に引き抜く刺激は純粋に快感だけを受け取ったようで、腰がビクンと浮いて軽く潮を漏らす)
(パトリス本人にはどれくらいの間、入りっぱなしだったのかわからないバイブから解放されて、僅かながら余裕が持てると思ったが)
(入れ替わりで挿入された指と、振動を強めたローターがが浅い所を責めるとそれだけでも軽くイッてしまい)

クスリってわけね。どこまで悪趣味いなのよ…おッ!?
(イッたばかりの膣穴に薬を浸したバイブを、またもや一気に突き刺されて小さな悲鳴が漏れ出る)


【本日はここまででお願いします】
【お次はいつにしましょうか? こちらは夜の22時以降なら大丈夫です】


802 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 03:28:14
>>801
【では今晩土曜日の22時からでも大丈夫でしょうか?】


803 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 03:32:14
>>802

【はい。大丈夫です】
【それでは本日22時にお待ちしております】
【おつかれさまでした。おやすみなさい】


804 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 03:32:41
>>803
【お疲れさまでした。おやすみなさい】


805 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 22:01:41
【スレお借りして待機します】


806 : パトリス・シャイナー ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 22:04:52
>>805

【お待たせいたしました。本日もよろしくお願いします】
【本日は少し短めで1時までとなりますがよろしくお願いします】


807 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 22:16:48
>>801
この媚薬はすぐに効いてくる。粘膜摂取なら尚更ね
こうやって膣全体に塗付けてやれば
(奥まで捩じ込んだバイブをゆっくりと左右に回して壁に擦りつけつつ抜いていき、先端が抜ける直前で再び奥まで捩じ込む)

先ずは塗り込んだ膣から快楽より多くを感じるようになるだろう?
そしてそこから敏感な場所が増え広がっていく
あぁここにも直接くれてやろうじゃないか
(電気マッサージ器を取り出して媚薬をまぶして、バイブレーションのスイッチを入れてパトリスのクリトリスのローターを剥ぎ取りそこに押し付ける)

振動でよりしっかりと塗り込めたりでもするだろうかね?
(などと馬鹿なことを言いつつ電マを外してローターを付け直す)
(その間もバイブの挿入は繰り返されており膣内に満遍なく媚薬が塗りたくられていく)

媚薬が回れば全身が敏感になり、頭はフワフワと浮いているような感覚を覚え今度は快楽鈍くなり幸福感に満たされてくる。そしてそれは絶頂と同時に弾け飛び、ダムに溜まった水は放流されるかのように快楽の濁流となって身体を駆け巡る
(薬の効果を説明しつつ、ちょんちょん、とパトリスの身体を胸の下まで突くように刺激していく)


【では今晩もよろしくお願いします】


808 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 22:41:53
>>807

ふぐっ、んん、ぅ……♡
ヘンなの塗り付けてんじゃないわよ……!!
(媚薬を塗りたくったバイブを挿入された途端、身体の芯から熱く灯ってくる)
(快感が欲しくてたまらなくなり、無意識の内に腰を上下させて小さなおまんこに自らバイブを導いていく)

ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡
次はなに? そこにも塗るの? ちょっとまっ…イクッ??
(ローターが取り外され、次の男の狙いを察すると身構えるが)
(媚薬塗りのマッサージ器を押し充てられた途端に潮を吹いて絶頂して)
おぉっ、ぉ…、ぁ、ぁぁ……っ♡
(あっという間に絶頂まで押し上げられるほどの凄まじい快感に放心状態になって)
(ベッドに身体を投げ出してぐったりとしてしまうが、次々に流れ込んでくる快感がそれを許さず)

まっ、てっ! いまイッたばっかり、ぃ…っ♡
だからぁっ♡ だめっ、止めっ! ぅぁっ♡ ぁあっ、イクッ♡♡
(さっきの絶頂から間もなく、また思考が真っ白になるほどの快感に飲み込まれる)
(最早、軽口を叩く余裕もなくなったようで、口から出る言葉も懇願に近いものになりつつあり)
(男が言ってる言葉が何一つ頭に入らないながらも、カラダでその感触を味わい身悶えるばかりで)

【本日もよろしくお願いします】


809 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 22:58:59
>>808
ははははは、イッたそばからまたイキまくり
相変わらずの効き目だよこの媚薬は
(そのまま十分近くの渡ってバイブでまんこを徹底的に掻き混ぜたところようやくバイブを引き抜くと、今度は乳首やクリトリスからもローターを外し腕の拘束とアイマスク以外を外していく)

オマンコはまるで桃を潰しでもしたかのようにグチョグチョだ
クリトリスは限界まで勃起して乳首も木苺のようだ
(パトリスの身体を抱えるように抱き起こし、愛液が溢れかえるまんこに指を入れて浅い部位を押すように擦る。そのまま親指だけでクリトリスを右へ左へと弾き、左手は胸を揉みながら乳首を潰すようにこね回す)

媚薬の効果あと二、三日は続くだろうな
それまで正気を保っていられるかな?
(その言葉とともに耳にフッと息を吹き込み、同時に指を根本まで突っ込み深い場所をかき混ぜるように指を動かす)


810 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/12(土) 23:27:06
>>809

ぅぁっ、ァ…っ、んぐっ、んふ、ぅ……っ♡
や、やっと、終わり……?
(10分の内に何度イッたか本人にはわかるわけもなく)
(快感を与えられ、イク、イク、イクを繰り返すことしかできなくされ)
(イッたあとの余韻でも絶頂を迎えてしまうような状態にまでなって)
(流石のパトリスでも強気な態度はなりを潜め、拘束が外れると安心したような吐息を漏らす)

(パトリスの身体は汗と愛液でグショグショで、メスの匂いを振りまいていて)
やっ! まってっ、まだっ…やめっ、イクッ♡
ぉあっ♡ ダメっ、イッてる、んだからっ、ぅああぁっ♡
(終わると思って油断していたところに指を差し込まれ、クリトリスと同時に弄られるとプシュッと潮を噴き出して)
(同年代の少女より発達した、掌でちょうど包めるくらいの乳房を揺らしながら悶え)
(男の腕の中でガクガクと腰を震わせながらイキまくる無防備な姿を晒してしまう)

はっ……! はっ……! はっ……!
そこ、やだ、ぁっ♡ やだっ、イッ、てる…っ、の、に、ぃ……いいイッ♡♡
(続いて指が狭い膣穴の奥へ進むと、ちょうどパトリスの弱点を責め当てたようで)
(ガクッと腰が浮いてあっけなくイッたあと、細かく何度もイキ続けて)
(呼吸する余裕もなく、疲れ果てた犬のように細かく吐息と悲鳴を吐き出していく)


811 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/12(土) 23:50:21
>>810
お、ここか、ここがいいのか?
(狭い膣の中でパトリスの弱点を見い出せば笑みはより深く意地の悪い物へと変貌する)
(そして腰を逃さぬように腕を巻きつけると、膣内の愛液を全て掻き出さんばかり膣をかき混ぜ、股間と掌を打ち合わせるような激しい手マン)

流石にここまでやれば生意気な言葉も出せんらしいな?
このまま百回でもイッてみるか?
(耳元で囁いてやりながら手の動きがさらに早くなる)
(股間に掌を打ちつけると同次にクリトリスを掌で押しつぶす)

どうする?最後までパトリスの身体がもつかどうか・・・・、試してみるか?
(その言葉とともに指が彼女の一番奥wp叩いた)


812 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/13(日) 00:15:56
>>811

ちがっ…よぐない゛ッ♡
そごぉっ♡ んぐっ♡ ああああああああああああっ…イグッ♡♡
(弱点を責めたてられて一層鋭い快感に襲われて)
(必死で願うもそれで止まるわけもなく、今までで一番激く腰をガクンッと揺らしてイク)
(絶頂の余韻でイッたあとも腰がヒクヒクと軽くグラインドしてしまう滑稽な姿を見せてしまって)

ひ、ひゃく…っ!?
ごめんあさい、ゆうじて…もう、イキたくない…っ。
おねがいですから、もうやめてっ、イグッ♡
(男の言葉に竦んで、掠れた声で絞り出す)
(気付けばアイマスクの隙間からぼろぼろと涙を零していた)
(すっかり牙は折れてしまったようでしおらしくなって泣きながらお願いして)
(その最中でもしっかりと快感を放出して、既に限界を迎えているはずのカラダは反応してしまう)

はっ、はひっ♡ や、やだっ、パトリスしぬ、イキしぬからイ゛グ……ッ♡♡
(これ以上はマズいと本能が警告を出しているらしく、必死で首を横に振る)
(手の拘束は解けず、身体に力が入らないながらも、もぞもぞと男の腕の中で身を捩って本気で逃げ出そうとする)


813 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/13(日) 00:33:06
>>812
おやおや、すっかりと生意気な態度がなりを潜めて・・・・
牙もすっかり折れてしまったようだな?
(んん?とバカにしたように首を傾げて膣から指を引き抜いた)

そうだな、それでじゃ少しゲームをしようか
こっちの質問に答えるだけの簡単なゲームだよ
(ベロリと首筋を舐め、乳首に愛液を塗りたくるように扱きながらそう提案するが、提案という形を取っているだけで強制である)

正直に答えたらご褒美をやろう、嘘を答えれば、嘘一つに付きもう十分、またここを責めてやろう
(そう言って指を突っ込み再び弱点をパトリスが絶頂するまで擦る。それは一度の絶頂では済まないかもしれないが、それこそ知ったことでは無いだろう)

最初の質問だが、先程ここが気持ち良くないと言ったな?
あれは嘘か?それとも本当か?
(『ここ』と言ったタイミングで弱点を強く擦って指を引き抜き、付着した愛液をパトリスも唇に塗りつける)

2つ目の質問はこのまま指で責められるのと、ローターやバイブで腟内を責められるのとどちらがいいか・・・・・・
(パトリスの顔に自身の顔を近づけと顎を優しくなで上げる)


814 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/13(日) 01:01:57
>>813

んお゛ぉ…ッ♡
(指を引き抜くだけでパトリスの小さな身体が痙攣して)
(虐められて真っ赤になったおまんこからは愛液がボタボタとこぼれ落ちる)

ゲーム? こ、こたえたら、ちゃんと、やめてね……?
ちゃんと、まじめにっ、こた、えっ、あ、ぁあ…イグゥッ♡
(弱点を腰ればあっけなく意識を飛ばす)
(全身がだらしなく伸びきったあとも擦り続ければガクガクとイキ続けて)

んん゛ッ♡ そこスキッ♡ ホントはすきッ♡
すぐイッちゃうからダメなのぉ゛っ、イグッ♡
(男が弱点を軽く擦るだけで潮を吹きながらイッて)
(唇に指が触れると半ば反射的にベロを伸ばし、甘く吸い付いてくる)
(パトリスなりの、男に気にいられて絶頂地獄から抜け出したいという意識の現れ)

んっ、んちゅ…♡
……ゆび。
ゆびでシてもらったほうが、イイとこあたって、キモチイイの…♡
(吸い付いた指を甘噛みしながら甘えた声でそう告げて)


【今日は早いですがここまででお願いします】
【次回も本日22時からでよろしいでしょうか?】


815 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/13(日) 01:06:35
>>814
【了解です。それではまた本日の22時によろしくお願いします】


816 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/13(日) 01:16:06
>>815

【ありがとうございます】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】


817 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/13(日) 01:16:53
>>816
【おやすみなさい】


818 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/13(日) 21:59:38
【スレお借りします】


819 : ◆Beast.rtgM :2021/06/13(日) 22:02:32
>>818

【お待たせいたしました】
【本日もよろしくお願いします】
【お返事お待ちしております】


820 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/13(日) 22:10:53
>>814
くくく、やはりここが気持ち良かったのではないか
(パトリスの舐めていた指が再び果蜜溢れる割れ目の中へと侵入し、彼女の弱点を強く擦った)

正直に答えたのは褒めてやろう。だが先に嘘をついていたのはいただけないなぁ。
故に、罰と褒美として、お前が好きだという指で責めてやろう
(下腹部を上から手で抑えつけながら、膣内へと指を入れた手が激しく動く。弱点を擦り愛液を掻き出し周囲に飛び散らかし、パトリスの弱い場所だけを徹底的に擦り上げる)

これだろう?指で気持ちいいところを責められるのがお望みなのだろう?
(褒美と言う名の罰という激しい責めで、パトリスの蜜壷を激しく激しく掻き混ぜながら、とても楽しいと言わんばかりの笑みを浮かべる)

さぁ次の質問だ
お前が改造して武器としていた玩具の使い方だ
もちろん答えられるよなぁ?
武器としての使い方、本来の使い方にも手を加えていよう?
(パトリスへの責めを緩めることはないままに次の質問がなされる)

【では本日もよろしくお願いします】


821 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/13(日) 22:43:52
>>820

やだっ、ごめんなさいっ!
あやまるからっ♡ イかせるのもうやめっ…イグッ♡
イギすぎて、おまんこっジンジンしていだいのお゛ッ♡♡
(指が再びおまんこに向かおうとすると必死に抵抗するが)
(弱点のスポットを責められればすぐに果ててしまう)
(強い快楽が全身に周り、鞭打ちのようにガクガクと震えて抵抗することもできなくなり、その間に次の絶頂を迎える)

ぅ、ぁっ…それ、ダメなヤツ…っ♡
おの、バイブとかは、パトリスの電気で、動くの…ん゛あぁっ♡♡
(自分で作っているからこそ、悍ましさに身震いして)
(説明しながらも身体は限界を迎え、ブルリと震え、一瞬意識をとばして)


【それでは本日もよろしくお願いします】


822 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/13(日) 22:57:26
>>821
誰も謝罪を求めてなどいないぞ?
そんなに止めてほしいのなら謝るよりも、そのイキ狂う姿以上に俺のことを楽しませて見せろ
そうすれば俺の指も止まるはずだろう?
(ニヤニヤとイキ狂う姿に笑みを浮かべ、弱点をグイッと強く押す)

ほぉ、貴様の電気でねぇ
(気を失ったパトリスから指を抜き、パトリスの得物を手に取りニヤリと笑ってバイブ部分で割れ目の上を擦り始める)

起きろパトリス
(そしてバイブを一気に奥までねじ込み、ゴリッと音をさせて膣奥へと押し付けた)

説明がまだ途中だろう?
(顔を横に向かせて巨大なナメクジのような舌で唇を舐める)

しっかり使い方を説明せんか
(そう言ってパトリスの視界を隠していたアイマスクを外し、まるでイボガエルの如き醜悪な顔をパトリスへと晒した)


823 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/13(日) 23:25:39
>>822

なんでもするっ♡
イかせるの、やめてくれたら、なんでもするから、ぁイ゛ッ…グッ♡♡
お゛ぉ゛っ、ほ、ぉ…っ、そこっ、グリグリしたら、まだイグッイグイグイグイグッ♡♡
(弱点を押している間イキッぱなしになり、浮いた腰が痙攣の様に跳ねる)

(全身の力が脱力し、気を失っていたが、バイブを思い切り突き立てられるとその刺激で目を覚まし)
(さらにはその衝撃で電気を発してしまい、動作したバイブがパトリスの子宮口を強くノックする)
ン゛ッ♡ ア゛ッ♡ ア゛ッ♡ ア゛ッ♡ ア゛ッ♡ ア゛ッ♡
(一突きごとにイッているらしく、男の腕の中でビクンビクンとのたうちまわり)
(また意識を飛ばすことでバイブの動作が止まり、今度は顔を舐められることで目を覚ます)

ひっ……っ。
ん、と、ぅぇ…と。電気、流すと、バイブが中で伸びて、一番奥、叩いてくれるっ。
(アイマスクを外したパトリスの目は泣きじゃくって赤くなっていて)
(醜い顔に怯え、明らかな嫌悪感を見せた後、静かに説明をはじめる)


824 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/13(日) 23:39:26
>>823
ほぉ、ならば正直に答えているか、実演してもらおうか?説明を続けながらのう
(たった今偶然でも実演してしまったことなどなかったかのように愉しげに笑いながらそう命じながら、パトリスの表情に嫌悪感を浮かべたことを見逃してはいなかった)

あぁそれと次の質問も出しておくか
俺の顔はそんなに醜いか?
(ベロリとパトリスの涙を舐めとり、愉しそうに本当に愉しそうにその問を投げかける。どのような答えが帰ってこようと楽しくなる最高の問だと言わんばかりに)
(バイブが抜けないよう抑えたままパトリスの乳首を指で扱き、頬を唇をその気色の悪い舌で嬲るように舐め回す)

よく考えて答えることだぞ、パトリス
(ジュボッ、と音がするようなキス。パトリスの唇を奪い強引に舌を絡めて口内を蹂躙し、唾液を注ぎ込んで舌を抜いて答えを促した)


825 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/14(月) 00:15:56
>>824

(男の腕の中で、怯えて震える少女はただの小動物に成り下がっていて)
(激しい快感の連続への引き金を自分で引けと言われれば躊躇するも、やらないという選択肢は残されてなくて)
(怯えで喉を鳴らしながらも、身体に力を込めて電流を流し込み始める)
ゥアアアアアアアアアッ♡♡ イグイグイグイグイグイグイグゥ゛ッ♡♡
(ズコズコと何度も伸び縮みしてパトリスの狭い膣内の最奥を叩きまくる、バイブの低い駆動音が響き)
(絶叫にも近い喘ぎ声が部屋に響き、パトリスの可愛らしい顔が情けなく歪み、白目を向いてイキ狂う)

んぎっ♡
んン゛ッ、んじゅ、ちゅっ……ングゥッ♡
みに、みにくくないですっ♡
ぜっ、ぜんぜん、そんなことないっ♡
(男に媚びることを選択して思わず嘘を吐いてしまう)
(唇を奪われるとパトリスからも舌を絡めて頑張ってご機嫌を取ろうとしてきて)
(乳首は痛いほど屹立していて、こっちも酷く敏感になって触れるだけでも身を捩ってまたイク)


826 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/14(月) 00:37:05
>>825
くくく、お前は最高の玩具だな
お前の悲鳴は俺の芯をとても良く昂らせてくれる
だが・・・・・
(イキ狂うパトリスの股間へと視線を向けて、彼女を責立てるバイブに新たに設けられたボタンを押す)

俺は正直に答えろと言ったぞ?
嘘がばれないとでも思ったか、ガキが?
(玩具の解析など等に終わっておりさらなる改造すら施されていた。ボタンを押した瞬間彼女の電流が増幅され、中のモーターが駆動し、膣奥をピストン運動で突き上げながらバイブがギュンギュンと音を立てて回転し腟内を抉らんばかりに擦り始めた)
(バイブが抜けないようベルト状の器具で抑えると、パトリスの身体をベッドに転がして自身も服を脱ぎ捨てる)
(その身体は横幅だけでもパトリスの4倍はあろうかという肥満の巨体。今なおパトリスを責立てるバイブよりも太く全体にイボのような痼を浮き上がらせた醜悪な肉の竿をさらけ出し、パトリスの髪を掴んで上半身を持ち上げるとその肉棒で彼女の頬を叩きそして擦り付ける)

お前の玩具はすでに改造済み
お前の電流を増幅して溜め込み、あと一時間は動き続けるだろうな
(パトリスにとっては絶望的だろう事実を告げて、手元のリモコンで一度バイブを停止させる)

さぁパトリス、もう一度同じ質問をくれてやる
俺はそんなに醜いか?
(長さだけでもパトリスの下腹部から喉元まではある巨大で醜悪な肉棒が顔に押し付けられ、肉棒同様に大きな陰�苦がパトリスを叩く)


827 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/14(月) 00:37:39
>>826
【最後の文字化けは陰�苦、いんのうです】


828 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/14(月) 01:08:22
>>826

ン゛アアアアアアッ♡ とめっ、やめでぇっ♡
パトリスっ、しんじゃうっ♡ イギぐるってしんじゃうのおっ♡♡
(イキ過ぎて消耗した身体を泣きじゃくりながら訴える)

ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡!!♡?♡?
なに゛ごれッ! じらないっ♡ パトリスこんなの知らなイグッ♡♡!
ごめんあざいっ! うぞついてごめんなさい゛っ! だからとめでっ!? イキずぎでおかじぐなる゛からぁっ♡♡!?
(機械の方からパトリスの能力を促してくる不思議な感覚は今までに感じたことのない感触で)
(一瞬、戸惑いを見せるが次の瞬間には今まで以上に強い快感が今まで以上に流れ込んできて)
(小さい身体に深々と刺さったバイブがパトリスをイカせ続けて、愛液を垂れ流し続ける)

いぢじかんとが、むりっ! む゛りだから゛っ!
パトリス、ごわれ゛ちゃうでしょっ!? あやまってるんだがらっ、ゆるじで、よ…オ゛ォッ♡♡
(必死になる余り語気を強めて懇願する最中に男の目の前で白身を向いてイッて)

きっ、たないにきま゛ってるでしょっ!?
セーカクも、サイアクでッ♡ ヘン゛な゛カラダだしっ、クッサイし!
ア゛ンタッ♡ い゛ままでみたことないくらい゛に…ッ! サイアクっ……イ゛グッ♡♡
(今度は心からの本心をぶつけて)


829 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/14(月) 01:34:19
>>828
そうかそうか、お前は俺のことをそう思っているわけだ
(ニヤニヤと笑いながらパトリスを見下ろし肉棒の先端を擦り付ければ、鈴口から溢れ出る先走りが顔に塗りつけられ濃厚と言うにも濃すぎる雄の臭いにが周囲に漂う)

いいか、貴様の玩具に施した改造は、貴様の電気を強制的に引き出し蓄積するようになっている。つまり全機能を開放すればそれこそ貴様がイキ狂って死ぬか、これが壊れるまで責め続ける半永久機関といった物になるということだ。まぁこれが止まる前に快楽で脳神経が焼ききれて狂ったダンスを踊り続ける肉人形になるのが先だろうがな
そのことを踏まえてよく考えろ?

このままその玩具に壊されるか、一生俺を愛し奉仕し尽くし続ける肉便器奴隷ペットとして身体を捧げるか
好きな方を選べ
あぁ、貴様の得意な電気ショックは止めておけ?使った瞬間玩具がそれを吸収して動き出すからな?
(そしてパトリスの最後の拘束が解かれ肉竿が胸元に押し付けられ亀頭が唇に押し付けられる)

あぁそうだ、あの媚薬は効果が切れるということはない
時間が経つごとに際限なくお前の感覚を拡張し感度を高めていくそれこそ空気の流れで今以上にイキ狂うくらいにな
モルモットにした女はお前が言ったとおりイキ狂って死んでしまったよ
だが効果を抑える方法は、ある
俺のザーメンを飲めば一時的に疼きを抑えられるようになっている

さぁどうするかよく考えろ?
イキ狂って壊れたければ電気ショック試せばいい
そうでないなら、俺を愉しませる宣言をしながら肉棒を抱きしめて奉仕することだ
貴様が嫌悪する容姿を持ったこの俺になぁ
(目を細め愉悦に満ちた表情でパトリスを見下ろし、先走りを滲ませた亀頭で唇を擦る)


830 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/14(月) 02:23:25
>>829

ハー…ッ、ハーッ……。ハーッ……♡
(絶えず流れ込んできていた快楽がやっと止まる)
(全身汗だくで愛液と潮も排出し続けたカラダは憔悴しきっていて)
(ゆっくりと長い呼吸を繰り返し、回復を測るが身体の疼きがきえることはなく)

ぅぇ……っ。
(醜悪という他ない外見の肉棒を摺りつけられれば顔が歪み、ひどい臭さを放つ先走りに思わず嗚咽を漏らす)

ぅ、ぅそ……っ。いや……っ。
パトリス、もう、もとに、戻れないの……? 帰れないの……?
(甘い考えがあったのか、いつか逃げて元の組織も帰れると思っていたのか)
(男の言葉が耳を通る度に絶望感が押し寄せてくる)
(一旦は止まった涙が自然と流れ、頬筋を伝い落ちていく)
ほんとうに……?
(何か、元の生活に戻れる手段はないのか。それを探ろうとして見上げた男の愉悦の表情で、そんなものは無いと悟る)
(睨み返す気力も無い。心を折られた少女は最早小動物以下)


く、ぅ、うう、う、う、……っ。
(少女が選んだ選択は快楽に揉まれてその意識を断つことだった)
(が、しかし、自死えの引き金をひくことができず、電気を発する寸前のところでプルプルと震えるだけ)
(暗殺者として多くの命を奪ってきたはずの少女が、自分の命を捨てることを決心しても、最後の一歩が踏み出せないでいた)
いやだ、いやだよぉ……っ、こんなの、やだ……っ。
(電撃を放った瞬間、想像を絶する快楽に飲み込まれて何度イクかわからない、どれだけの快感に揉まれるのかわからない)
(そして、その末に神経が擦り切れて死ぬことが怖くて、ぽつぽつと呟きながら泣き続けている……)


831 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/14(月) 02:31:09
>>830
【そろそろ眠気が強くなってきたので、ここらで凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【こちら火曜日以外なら同じ時間でいけます】


832 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/14(月) 02:54:12
>>831

【かしこまりました】
【でしたら、こちらは月曜日が不可なので最短だと水曜日の23時になります】
【木曜日以降でしたら22時から可能ですが……】


833 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/14(月) 02:57:22
>>832
【では水曜日の23時でお願いします】
【限界なのでこのままm失礼します】
【本日はありがとうございました。おやすみなさい】


834 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/14(月) 03:00:00
>>833

【かしこまりました】
【あと数回で〆になると思いますが、残りまでよろしくお願いします】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


835 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/16(水) 22:29:13
>>830
なに、俺とて鬼じゃない。肉便器奴隷ペットになると誓うなら組織に戻ることだって認めてやるぞ?
(その場合バイブ付きの貞操帯を着せたり、媚薬を追加したりするだろうし、そもそも媚薬の効果を抑えられたとしてもそれは半日も保たないものだがそんなことは馬鹿丁寧に教えたりはしない)
(一転して優しい分域を醸し出しつつパトリスの頭を撫でて視線を合わせる)

俺が呼んだ時に素直に抱かれに来るなら細かいことは言ったりしないぞ?
(どうせ媚薬の効果もあり自分の方からこちらに戻ってくるだろう)
(肉棒で顎を押して顔を挙げさせ、今度は頬を撫でる)

それとも俺がとどめを刺してやろうか?
(再び一転して低い声で囁やきバイブの柄に手を伸ばす)
(一度バイブが前後に動かされパトリスの弱点を的確に刺激して快楽への恐怖を煽る)

【早いですがレスを投下します】


836 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/16(水) 23:02:05
>>835

【本日もよろしくお願いします】
【お返事準備しますので少々お待ちください】


837 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/16(水) 23:38:34
>>835

ほんと……?
(自死への恐怖に震えていたが、垣間見えたやさしさに希望を見出す)
(泣き腫らした目を拭い、目線を合わせる男を見返し)

じゃあ、パトリス……まだ、いきる。
なんだって、するから……いい、のッ♡♡
(極限状態に追い込まれた上で甘い道を提示されれままんまと引っかかり、肉便器兼ペットになる約束をする
(頬を撫でる手を嫌がる素振りを見せず受け入れていたが、おまんこにバイブを突き立てられると恐怖に竦みながらも絶頂する)

【本日もよろしくお願いします】


838 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/16(水) 23:44:07
>>837
ならばまずすることがあるよな?
その身体で、俺の肉棒へと奉仕しながら奴隷宣言だ
(思わく通りの結果にニヤニヤと笑いながら、コツコツとゆっくりとした動作でバイブを動かして膣奥を叩く)


839 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/17(木) 00:03:32
>>838

……はい♡
(バイブを突いて急かされると巨大な肉棒に身を寄せて)
(発展途上ながらも中々の乳房をくっつけ、身体を上下させて擦りながら)
(亀頭の先端に舌を這わせて丁寧に唾液を塗りつけていく)

パトリスは、あなたのペットになります♡
(上目遣いでそうアピールした瞬間、膣奥にバイブが届きイキ顔を晒す)


840 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/17(木) 00:11:22
>>839
いい子だ、パトリス
ではパトリスに奴隷の洗礼をしてやらねばならな
(そう言ってイキ顔を晒すパトリを見下ろしながらリモコンを操作すると再びバイブがピストンを開始して激しく腟内を犯しはじめる)

奉仕手を止めるなよ?
余計なことなど考えず奉仕することだけを考えるんだ
それができればお前は立派な肉便器奴隷ペットだ
(と醜悪な顔を更に歪ませながら高笑いをする)


841 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/17(木) 00:13:25
【すいません、眠気が強くなってきたので、今日はここまででお願いします】
【明日最後まで終わらせられればと思います】


842 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/17(木) 00:20:27
>>841

【かしこまりました】
【明日の22時からでよろしいでしょうか】


843 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/17(木) 06:25:34
>>842
【すいません、寝落ちしてました】
【はい、22時でお願いします】


844 : ◆Beast.rtgM :2021/06/17(木) 22:04:06
【こんばんは】
【本日もよろしくおねがいします】
【お返事準備いたしますので少々お待ち下さい】


845 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/17(木) 22:30:13
【すいません、遅くなりました】


846 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/17(木) 22:38:22
>>840

ンッ♡ く、ぅ……ふ、んっ……♡
(懸命に奉仕を続けるパトリスをバイブが責めたてて)
(甘い吐息を細かく漏らしながらも、責め手を緩めることを止めない)

ぅん…っ、パトリス、がんばる…♡
(熱く滾ったカラダのせいで、醜悪な匂いを放つそれすら魅力的に感じてしまうほど倒錯していて)
(オスの匂いに頭をクラクラさせながら、鈴口にしゃぶりついて)


【それでは、本日もよろしくお願いします】


847 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/17(木) 22:50:20
>>846
そうだ、そのまま続けるんだ
(パトリスの頭を撫でながら逸物に与えられる快楽に思わず舌舐めずりし、こみ上げてくる射精感を抑えつつゆっくりとバイブの強さを上げていく)

くっ、さぁ俺のザーメンを浴びながら、イケ!
(バイブの勢いが最大になると同時にただでさえ大きなペニスがさらに膨張し、次の瞬間鈴口から大量の白濁液が爆発でもしたかのような勢いで噴射する)
(パトリスの口はおろか顔中を白濁色に染め上げてドロドロに汚し、跳ねた分が身体を汚していく)

次だぞ、外の次は中
腟内に、いや子宮を俺のザーメンで満たして初めて肉便器奴隷ペットとなるんだ
(そう言ってベッドの上に寝転がり、天井に向けてそそり勃つそれを顎で示し自分で捧げろと促しながらバイブを引き抜いた)


848 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/17(木) 22:50:37
>>846
【はい、よろしくおねがいします】


849 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/17(木) 23:13:56
>>847

(バイブが刺激の強さを上げていくと、パトリスの奉仕にも熱が入っていく)
(どちらからともなく、高まり合っていき)
ひゃぅ…っ♡ んぅ、イクッ♡♡
(大量の白濁液が噴き出すと全身を白く染め上げながら)
(バイブの刺激に絶頂を迎え、肉棒にしな垂れかかってぐったりとして)
(次の指示があるとゆっくりと腰を上げ、そそり立った肉棒を上から捉えて)

うん、イクね……♡
(バイブが引き抜かれると手持ち無沙汰すら覚えるようになってしまい)
(そこに到底収まらないサイズの肉棒をあてはめ、静かに腰を下ろす)
んっ、く……おっきすぎて、さきっぽしか入らないよ♡


850 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/17(木) 23:25:01
>>849
入るところまで入れるんだ
(パトリスの膝に手を掛けると力を込めて引き寄せようとし、肉棒が一気に限界まで挿入されて膣の一番深いところを突き上げる)
(突き上げの勢いでパトリスの小柄な身体が宙に浮き、落下の際には竿のイボがパトリスの弱点を強く擦りながら亀頭で膣奥を突き上げる)

そら、しっかりとオマンコを締めるんだよ
(ズンッ、ズンッと繰り返しパトリスの膣奥を突き上げて小柄な身体を舞わせ落下の勢いのままに突き上げる竿のイボが膣内の壁を抉るように擦って責立てる)


851 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/17(木) 23:43:02
>>850

もう、入んないって、ぇ…っ!? ンオォッ!♡?
(膝を引っ張られ無理矢理深くまで押し込まれて)
(膣穴を無理矢理押し広げながらイボイボがさらにその刺激を強調する)
(コツコツと最奥を叩くとその度に小さくイッているようで、おまんこがびくびくと痙攣して)

アッ♡ ンァッ、無理っ、これっ…壊れちゃうっ♡
(まるでオナホのように扱われ、ガクガクと身体全体を揺らして、喘ぎ混じりの悲鳴を漏らす)


852 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/17(木) 23:58:17
>>851
俺の肉便器奴隷ペットのなるんだろう?
頑張ってみせろ
(腰の動きが加速して何度も何度もパトリスの身体を宙へと跳ね上げる。逸物こそ抜けていないものの、足はずっと浮いたままで彼女の体重の全てが膣奥の一点へと集中する)



(一体何度突き上げたか。膣奥を、子宮口をと突き上げていた肉棒が再び膨張する)

さぁパトリス、これでお前も、立派な肉便器奴隷ペットだ!
(先程よりもさらに大量のザーメンがパトリスの中へと吹き出し、入り切らない分が肉棒と膣との間から吹き出してくる)


853 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/18(金) 00:30:35
>>852

ぁうっ♡ おっ♡ んぉっ♡
(なんども突き上げられる度にイキ、潮を噴いて悶えて)
(本来なら痛い筈なのに、媚薬の影響で快楽が何倍も勝るようになっていて)

んっ、ぐ……っ♡
(肉棒の膨張でキツキツのおまんこがさらに広げられ、吐息を漏らして)
ンッ♡ あっ、イッmイクッ♡
(熱々の精液が膣奥に叩きつけるように吐き出されてその刺激で絶頂して)
(大量の射精で何度も何度も吹き付けるとイキっぱなしになり、最後には気を失ってしまう)


854 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/18(金) 00:36:52
>>853
ふぅ、よく頑張ったぞパトリス
まぁザーメンでの抑制なんてすぐに期待できなくなるが、それまでつかの間の生活を楽しむがいい
(気を失ったパトリスをベッドに降ろしてあくどい笑みとともに言葉をかけると、男はパトリスその場に部屋を後にする)
(このあと彼女がどうなるのかは、もう分かりきっているのかもしれない)

【とこれでこちらは〆になります。長い時間ありがとうございました】


855 : クリーピィスクワール ◆Beast.rtgM :2021/06/18(金) 00:45:40
>> 854

【このままこれで締めたいと思います】
【何日も渡りありがとうございました】


856 : ◆tBCjB5dOlA :2021/06/18(金) 00:54:36
>>855
【こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさい】


857 : ◆Beast.rtgM :2021/06/18(金) 01:12:31
>>856

【本日もお疲れさまでした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


858 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/01(木) 22:35:24
【こんばんは】
【待機したいと思います】

【本日ですがちょっと優しく甘めなシチュエーションを希望します】
【組織で顔なじみとのエッチや気まぐれにクラスメイトに身体を許したり……といった具合で】
【シチュエーションの提案などあればぜひ】

【プロフはこちらです】
プロフィール保管庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32


859 : ◆XZRqisoyRI :2021/07/01(木) 23:05:46
>>858
【こんばんは短めのレスになると思いますが是非させてください】
【甘めのシチュで同じ組織の怪人(獣人)はいかがでしょうか?】


860 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/01(木) 23:11:31
>>859

【こんばんは】
【全然大丈夫ですよ】
【ハウンドから性奉仕する感じでいきますかね?】


861 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/01(木) 23:28:38
>>860
【宜しくね。俺は犬顔の獣人で君と交尾しまくってる間柄という事でお願いするよ 】
【君よりも大柄で筋肉質、交尾時は犬と同じく膨らんで抜けなくなって精子が尽きるまで交尾するよ】
【うん、性奉仕からお願いするよ】


862 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/01(木) 23:36:53
>>861

【ん。了解】
【だったら、書き出してくるから、ちょっと待ってて】


863 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/01(木) 23:38:22
>>862
【ありがとう待ってるよ】


864 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/02(金) 00:02:23
(深夜に突然の来客。一定のリズムで、二度のノック)
(出迎えれば、扉の向こうにに居たのは華奢な少女)
今日は、作戦、ご苦労さま。久々に暴れてきて、どうだった?
暫くは、訓練続き、だったでしょ。、思い切り、身体、動かせたんじゃない?
(ほのかな笑みを浮かべながら他愛ない話を投げかける)
(組織でもそれなりの立場を持つ彼女ではあるが、今の語り口は一人の友人を相手にする時のそれだ)
(お風呂上りらしくバスローブ姿の少女は、微かに赤く茹った肌を晒し、心地よい香りを燻らせる)

それで、
(部屋の奥まで入ったところで、徐にバスローブを肌蹴させて床に落とす)
(まだ幼い少女が身に付けるにはまだ早い、扇情的な黒いレースのランジェリー)
(胸元こそ物足りないが、色気を醸すには充分すぎる素質があって)
久しぶりだし、溜まってるかな。と思って。


【じゃあ、よろしく】
【因みに、凍結とか挟む場合、何時になるかな】
【こっちは、今夜中は、大丈夫かな】


865 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/02(金) 00:21:54
>>864
(2回のノック)
そろそろ来ると思っていた。作戦まで訓練のみで待機は辛かった。暴れると俺の体はいつもの通りだ
(毛並みは灰色、狼のような毛並みだが顔は犬そのもの)
(大型獣よりも知能があって制御しやすいはずが戦闘が終るとどうにも高揚で収まりが悪い)
いつものどおりだな
(作戦後は互いに火照った体を治める仕事が待ってる)
(犬の交尾は激しく精が尽きるまで)
(既に欲情で肉棒が盛り上がり幹部のこの少女に欲情を抱いている)
ああ、いつもよりもたっぷり溜まってる
(陰嚢には生産された精液が詰まっている)
(それがいつもより多い)
(これが全てこの少女の中へ納まる訳も無いが収めようとする作業を今から想像するだけで)
早速お願いする
(陰茎がさらに直立しその匂いが少女の色香で更に一層匂いを強くこちらも出し始めた)
(ドロっとした犬の精液は人だろうと犬だろうと強制的に孕ませる強さを持っている)
((少女がボテ腹にならないのは後処理の手際の良さのなせる業。)
(故に怪人との交尾は新怪人創造に欠かせないは組織のトップシークレットである)

【説明文が多いが許してほしい。その分サラッと進めていくので宜しく】
【大体2時くらいまでと思っている】


866 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/02(金) 00:44:12
>>865

だと思った。
(今夜行われた作戦の詳細はすでにハウンドの耳に入るところで)
(返事の大凡は予想がついていながらも、彼自身から聞きたかっただけ)

ん。だったら、ベッドいこうか。
(身体を寄せて、大柄な肉体に身を預ける)
(獣人特有のやわらかな毛並みが頬に触れ、より顔を埋めれば筋肉質なカラダを感じることもできて)
(その一方で、触れているからには華奢で柔らかな感触を男にも伝えることになる)
(まずは男をベッドの縁に座らせて露出した肉棒の前に跪き)
うわ。すごい……ちょっと、出さなかっただけなのに、こんなに。
(普段以上に濃い匂いを発するそれを前にして、少女のメスが刺激されて好色を浮かべ)
(掌に唾液を落とすと優しく肉棒に触れて根本から先まで竿全体を扱いて)
我慢したぶん、今日はいっぱい出してあげる。
(そういうと先っぽに唇を触れさせ軽くキスして)
(上目遣いで男に視線を送りながら口で先っぽを包み込み、ぐぽぐぽと下品な音を鳴らして)


【わかったよ】
【それじゃあ。それくらいで】


867 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/02(金) 01:01:44
>>866
宜しく頼む
(ベットの縁に座るといよいよ肉棒はその硬さと太さを主張してきた)
(この少女との交尾は飽きることのない激しい交尾)
(情を移れば尚のことだ)
(それは自分が怪人であり少女に負担になることを考えれば結果で返すことで尽くすことが道理)
(犬型故に思考なのか飼い主のような立場の少女にそういう感情を抱いてしまう)
(ギュっと抱きつかれると犬のようにワンワンと軽く唸ってしまう)
(ハッハッと息を切らしながら肉棒への奉仕をじっと見つめる)
(少女はその小さな口で浴場に任せてかそれだけで射精に繋がるほど極上のフェラをくれる)
期待してる
(自分はこの少女の飼い犬。そういう気持ちで暴走を抑えながらされるがままにキスを貰う)
(ゴロンと転がり甘えるように手を前に垂らしてチンチンの姿勢のまま倒れる)
(こちらが大きいためにさらにフェラをすれば自然とこちらの毛並みの上にその肢体は乗るようになる)
(こちらは様子を見ながら少女のまだ綺麗な陰部をペロリペロリと愛撫する)
(いやらしい下品が音が響けばそれに応じるように舌のスピードはミルクを飲むようにビチャビチャと早まっていく)
ワオン〜
(極上のフェラには堪らず射精が起きる)
(白い精液は白い肌にべっとりと全身にたった1回目なのに大量に降りかかる)
(ドクドクと繁殖力を示しながらまだこれは序の口、まだまだいけると陰嚢はまだまだパンパンのまま)
(真っ赤な陰茎は毛皮の中から飛び出していよいよ交尾できる形も整うのであった)

【もう興奮している。肉棒が収まる前から瘤が膨らみそうだ】


868 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/02(金) 01:45:49
>>867

いつも従順で、偉いね。
(彼のことは非常に気にいっている)
(その見た目や柔らかな毛並みももちろんだが、生真面目な内面も気にいっている)
(大柄な癖に、今もこうやって肉棒を舐めると嬉しそうに唸る、躾けのなった様子が愛らしいと思える)
(作戦でも力強く頼りになるし、おまけに夜の相性もいい)

そんな恰好して、気持ちいいんだね。
(腹を向けて転がる姿にクスクスと嘲笑にも似た笑みを浮かべる)
(組織内の階級こそ差があるが、年頃が近いこともあり二人の時は殆ど対等な友人のような関係性)
(それでも、夜のこの間だけはこの少女が御主人様だ)
そっちも、飲みたいの?
(物欲しそうな眼差しに気付くと朗らかに目を歪ませ、黒いショーツを下ろし男に尻を向けて跨る)
(上半身の貧相さに反してお尻の肉付きは申し分なく、無毛のアソコに舌が触れると尻肉がブルンと震えて悶える)
いつも思うけど、ちょっとくすぐったい。
(太腿や女の子の場所に柔らかな獣の毛並みが触れると僅かに身体を揺すって)
んっ、ん〜……ぁっ、あぁ…♪
(69の体勢になると小型犬のようにチロチロと舌を出し肉棒を舐める)
(男の下がアソコを舐め上げるとヒクヒクと腰を浮かせて、心地よさから尻を顔に押し付けようとさえしてきて)

いっぱい出たね。そんなによかった?
(顔から上半身までドロドロになりながら、嫌悪感は一切なく、竿を扱く手はやさしくストロークを続けて尿道に残った物まで吐き出させて)
(献身的な奉仕だが、オス臭さにメスを刺激されたのかじわりと愛液が漏れてくるのが感じられるはず)


(一旦腰を上げると向き直り、男の腰の上に座り直して)
(キャミソールも脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿になった少女の姿が、窓から入る僅かな月明りに照らされる)
まだまだ元気いっぱいだね。そろそろやろっか。
(腰を上げるとまだ腫れあがったままの真っ赤な肉棒におまんこをくっつけ、入り口を擦りあわせて愛液をなじませる)
(腰を突き出してその様子を男に見せつけて、入る瞬間を今か今かと焦らして)
(高い位置から落ちる少女の視線は、おあずけされる従順なオス犬の反応を見て愉しんでいて)
んっ、入るよっ…、ぁっ…あぁ〜っ♡
(不意に、腰を沈ませて肉棒をおまんこに埋めさせてやると、少女の愛らしい吐息が漏れる)


869 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/02(金) 01:47:19
【ごめん、ついノッちゃって、遅くなった】
【そろそろ中断の時間だね。再会はいつにしようか】


870 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/02(金) 01:54:36
>>867
【続きが楽しみだ】
【日曜日なら21時、月曜日ならいつでも空いてる】
【近くだとその辺りとなりそうだ】


871 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/02(金) 01:59:25
>>870

【それなら、日曜日の21時からで】
【月曜日は、こっちも何時でも大丈夫だから、そこでじっくりできるといいね】

【お疲れさま。おやすみなさい】


872 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/02(金) 02:01:15
>>871
【日曜日待ってる】
【今日はありがとう、おやすみなさい。月曜日も期待する】
【おやすみなさい、以下空室】


873 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/04(日) 21:14:29
>>868
うむ、やろう
(赤い肉棒は長くそれが入るかというほどの長さであるが互いにそれは交尾と言えるほど長く親しんだ仲で何の不安もない)
(こちらは獣人で人よりも長くはない。一瞬のパフォーマンスを得るために色々な物を犠牲にした結果が今の姿)
(その人でないこちらと人よりも親しく主従では語れない感情を重ねて今があった)

(激しく一瞬の燃え上がるような情欲を共に)

(獣らしい我らに似合う交尾をしてやろうと気持ちは決まっているのだった)
(腰を向けて犬のようにこちらを誘う少女)
(前に後ろに腰を振り愛液をたっぷり馴染ませて)
ワオーワオーオオーン
(お預けに対して目の前のご馳走に人のようにため息のようにまだかまだかと発情の小さい吠えを出して)
(その小さい腰がこちらへ倒れてくる)
(ヌチャッと重なる肉棒の先と少女のおまんこ)
(そこへ少女の愛らしい吐息)
(欲情たっぷりの雌の鳴き声のように聞こえる)
ワオーンワオーン!!
(もう行くぞ!もう行くぞ!という吠え声で雌の犬への呼応に応じる)
(腰を少女とシンクロするように上下前後に動かしてから)

(ジュル!!!)
(愛液でも入れる時は細いと言っても少女のおまんこよりは太いその肉棒は粘液を抉りながら入っていく)
(そしてしかも長いペニスが深く入るところまで)

(全部入らない)
(赤い部分が全部入ったところでお腹ところに肉棒の先っぽの部分が形を作って子宮の壁を突き上げる)
(この凄い子宮突きをしながらそれに耐える主人のこの少女の愛に感動する)

(言葉はいらない)

ワオーン!

(獣の咆哮が交尾の合図)
(ここで少女の腰の上に体が乗りバックで交尾となる)
(始まるのは腹の限界ギリギリまで突きを入れるようなピストン)
(さらに根元の瘤が膨らむ)
(肉棒がガッチリと腹を突かない下限が決まってしまう)
(子宮ごと揺さぶるエグイピストン)
ワオン!ガオガオ!!
(交尾が始まればもはや雄としての本能が少女を犯すだけの存在にしてしまうのだった)

【では今夜も宜しく。素晴らしい返事に心が震えた】
【ゆっくり甘い交尾も出来るのでそれもたっぷり味わってもらえたらと思ってる】


874 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/04(日) 21:15:20
【今夜も暫し借ります】


875 : ◆Beast.rtgM :2021/07/04(日) 21:24:48
【すみません】
【本日体調が優れないので延期とさせてください】
【明日は一日大丈夫ですので、午後くらいからならできるようにします】


876 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/04(日) 21:33:03
>>875
【了解です。ご主人様の回復をお祈りしてますワン】
【では明日の午後待ってます】
【一度お返しします 】


877 : ◆Beast.rtgM :2021/07/05(月) 13:11:35
【一言伝言】

>>876

【おはよう。昨日はごめん】
【準備とかしてくるから、15時くらいには始められると思う】


878 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/05(月) 14:28:01
>>877
【ご主人様が大丈夫になってくれた方がいいワン♪】
【3時までに準備しておくわん♪また来るわん】


879 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/05(月) 15:00:07
【時間なので待機するわン(パタパタ)】


880 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/05(月) 15:12:27
【おまたせ】
【本当は、15時には落とすつもりだったんだけど……】
【間に合わなかったから、今からお返事準備するね】


881 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/05(月) 15:23:34
【ダイジョブだわン、ゆっくり待ってるわン♪】


882 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/05(月) 15:39:47
>>873

んんっ、ぅ…っ♡
(長細いペニスをおまんこのなかにゆっくりと埋め込んでいく)
(男の犬ペニスは細いとはいえ体格差がある華奢な少女には荷が重く)
(全部入りきらずに、先っぽが子宮口を擽ってくる)
(その感触に全身が甘い痺れを起こしてしまう)

うっ、うわ…っ?
(男の上に跨る見るからに軽そうな身体は簡単にひっくり返されて)
(ベッドに組み伏せられて、お尻を突き出すような恰好にされて)
(獣の本能を刺激したせいで、ワンワンスタイルでの交尾が始まり)
ふっ……♡ ぅあっ♡ ん、くぅっ♡
(この少女も犬の名を関してしまっているからなのか、バックで突かれるの何よりも好きで)
(オスの体重に圧されながら、膣穴を征服されることに悦びを感じてしまっていた)
あっ、あ〜〜〜っ♡ いいのっ、もっとしてっ♡♡
(大人しい少女の普段の姿からは想像できない、甘い悲鳴を漏らしながら尻を揺らし誘って)
(長細いペニスが膣穴を埋める度にきゅうきゅうと締め付けて快感を訴える)

(ベッド脇にはリード付きの首輪が転がっている)
(いつもは行為中に『ご主人さま』がペットに取り付けるものだったが)
(激しい腰使いで圧倒する男と征服される少女、今どちらが立場が上なのかはわかりきったことで)


【改めて、今日もよろしくね】
【かわいい、従順なワンちゃんだと思ってたのに、いきなり、こんなことするなんて……♡】
【でも、よかったら今回は、そのままペットにして欲しいな】


883 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/05(月) 16:16:51
>>882
ワンワン♥♥
(交尾のためのバックスタイルで繋がる雄と雌)
(瘤が少女の膣の入り口に引っ掛かり擦れてもぬけず)
(ペニスの先っぽが入りきら無いための子宮の奥をツンと突くたびに)
(この激しい交尾がもどかしく甘美に続くことに愛を感じしまう)
ワンワン♥ワンワン♥
(早くの犬の交尾特有の早い射精が近づいて)
(ドロドロで改造視された獣人の種付け必死の特殊な精液が昇ってくる)
(普通の人間の雌がこれを受ければ排卵、催淫、苗床化へのナノマシンによる改造、複数の怪人を妊娠というそれはそれは恐ろしい効果満載だが)
(少女のような幹部に向けてはその効果はなく、栄養価の高い精液の粘膜からの吸収と体力回復、気分の高揚とお肌スベスベが起きる)
(少ない子宮を含めての容積に対して速やかに過剰分は吸収され、結果ずっとエッチできる素晴らしい効果となるわけである)
(たまに怪人用の受精卵と欲しいとされるときはナノマシンで疑似卵子を作って複数の受精卵も可能なのだがこの雌と雄の成績は優秀であり)
(愛の上での受精卵がナノマシンで良い複製受精卵を作るのにいいお手本になっているらしい)
(研究者間では愛の結晶と言われているいいケースとされているのでした♥)
わお〜ん♥
(ドピュウドピュウドピュウ♥♥)
(即座に限界を超える射精が少女の胎内一杯に平がる)
(しかもそれは体の限界を超える前に速やかに少女の栄養として過剰分は吸収される)
(感触としては全身に広がる精液が少女を満たし雄のモノにされていく感触を与えながら♥)
ワン♥ワン♥
(ぎゅう〜っとハグをししながら射精をして少女を上に向かせるとこっちの長い顔が少女を上手くキスをするのでした♥)

【ラブラブ交尾始めましたぞ♥宜しくご主人様♥】
【ペット♥それはどういうプレイかワクワクするわン♥リードをつけて歩いてみたいのかワン?】
【二人でお揃いの首輪をつけて短い同じ鎖でつなぎ合って離れられない距離を愉しみながら交尾するのもいいかもしれないわン♥】


884 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/05(月) 16:50:00
>>883

ふあっ♡ っく、んっ…〜〜〜〜〜ッ♡
(おまんこから犬ペニスが抜けなくなっても腰を振り続けるオス犬)
(メス犬はその舌で只管歓喜の悲鳴を鳴かされ続ける)

(必死に求めてくれることに喜びを感じながら、少女からも腰を振り立て、僅かながらも責め返す)
(肉欲のままに盛りあう一対のオスメスが一度、区切りを迎えようとする瞬間はほぼ同一で)
んぐっ、ぁっ、ぁあ〜〜〜〜ッ♡ イクッ♡♡ ッ〜〜、〜〜♡
(粘っこい精液を大量に膣奥に流し込まれ、膨らんだペニスが膣内を圧迫しながら、子宮口にくっついた先っぽから直接胎内に注ぎ込まれ)
(熱い精液が胎内で直接吹き付けられ、壁抜当たって跳ねまわる感触に善がって)
(イク瞬間に脚をピン硬直させて、身体中に張りつめた快感を放出して)
(犬特有の長い射精に絶えず快楽を与られて、イキッぱなしになっているらしく四つん這いのまま暫く固まっていて)

はぁっ、はぁっ……よしよし、いい子…♡
(抱き留められると促されるままにキスを返す)
(いつもベッドの上でだけ、冷酷と評される女幹部の面影はなく、トロトロに蕩けたメス犬の顔をして)
(少女の舌が牙を撫で、腕を回した男の身体を抱きしめてくる)


【お外で、ワンワンプレイは、ちょっと恥ずかしいかな……】
【ベッドの上で、虐められたいな】


885 : 獣人ドッグハウンド ◆XZRqisoyRI :2021/07/05(月) 17:36:19
>>884
(犬の射精のままドクドクと思いのたけを放つようにたっぷりと少女の体に染みわたる)
(トロトロの惚け顔を見せている少女は雌の犬のようにこちらに愛を求めるように交尾を求め)
(こちらの欲情をその体で受けて止めている)
ワンワン♥
(バックスタイルから正常位に)
(じゃれるように顔をペロペロ♥)
いつものアレをするか?
(少女はベットの上では主従を変えて交尾をするのがお好みでその気分をさらに出すための小道具を見せる)
(首輪と鎖と手足の拘束具)
(どれも緊急の時は取れる仕組みを残しつつプレイ用に制限を加えるための効力は与えることが出来る)
(首輪はこちらの首輪と鎖で繋ぎ、交尾を絶対するしかない距離を保たれ続ける)
(手首の拘束具は虜囚のような雰囲気が出るのでこちらが雄として命令してる雰囲気が出ていい)
(足の方はM字開脚を強要するもの、少女は体が柔らかくそれは必要ないが手首同様の効果が出る)
(少女に手足と首輪をつけてみせてトロトロの精液が溢れいやらしくペニスを咥え込んでいるおまんこはを隠せない)
(その姿をボタン操作でベットの前に姿鏡を持ってくることで辱めのために見せつける)
(勿論交尾は続行中、瘤が膨らみ交尾を強要している)
俺の雌を味わえっている気分はどうだ?
(恥ずかしくても隠せない、交尾の相手を強要されて逃げれない。そういう雰囲気の味わせるように拘束具がいい味を出している)
(隠しようのない少女の控えめの胸を片手で後ろから鷲掴みにして散々交尾の後で汗が流れキラキラした肌を流れている)
(交尾で互いの匂いをマーキングしあいその過程をじっくりと説明してやる)
(そうするとことで俺の雌だという強調されて俺の雄の征服もぐっと満たされていくのだった)

【ベットの上で少し辱めてみたワン♥】
【さらにここからもっと雄雌2匹の交尾を高めていくわん♥】


886 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/05(月) 18:09:38
>>885

(胎内に精液を流し込まれ熱を感じる)
(その感触が心地よく、至福のを迎えて)

(続いてベッドに背を預け、脚を開くとおまんこをに指を添えて)
(少女らしく綺麗なそこを割り開くと愛液を垂らして誘う)
あっ、ぁんっ♡ んんっ、はぁ、ぁ…っ♡
(正常位で互いに顔を見合わせながらの性行為は気恥ずかしくも幸福感があり)
(間近で目を合わせ、顔を舐める男を優しく頭を撫でて愛でる)

(再びご主人さまモードになっていたが「いつものアレ」という言葉に反応を示す)
(そして取り出された器具の一式に目が釘付けになって、望んでいるのが丸わかりになって)
(首輪、腕輪、ととり付けて行くと自由を奪われていくというのに、興奮を強めていく姿があって)
わふっ♡ わんっ、わんっ♡
(ご主人さまからペットに堕ちた少女は可愛らしい鳴き声を漏らす)
(拘束する前よりもおまんこが締まり、この状況を愉しんでいるらしく)
んっ、いぃっ…わんっ♡ すきっ、ぁっ…あぁっ、イッ、ク……ッ♡
(こうなると、いつも以上に素直に言葉を発するようになって、愛情を訴えながら)
(ほぼ無い胸をさすられながらの激しい交尾に二度目の絶頂を迎えて)
(閉じようにも閉じれない芦をガクガクと震わせながらきゅうぅ、とおまんこを締め上げる)


【うん、すっごく、いい……♡】
【はーい♡】


887 : 獣人ドッグハウンド(ドグ) ◆XZRqisoyRI :2021/07/05(月) 18:34:36
>>886
オマエは俺の雌だ
(顔に手をやり後ろから頬をくっ付けるように鏡の中の少女と目を合わせ))
俺の雌だ、雌犬
(犬同士という感性で交わる時はたまに雌犬と言ってやる)
(少女の被虐的な感性は俺の雄を奮い立たせ本当に俺の雌だと思わせたくてたまに呼ぶ)
(その方が雰囲気が出て実にいい)
どうだ、いつもは命令している獣人に犯され雌にされて気持ちいいか?
(背面座位で囁きながら長いペニスが少女の全身を貫くように激しく貫く)
(勿論、今は調整し男女として交尾してるかのようにペニスの長さは調整し代わりに怪人ならでは肉棒の太さを増してやる)
雌犬として俺の肉棒を味わえ
ここがどんどん熱くなっているぞ
(たっぷりと精液を染み込ませた子宮辺りをガッチリ抱えてやる)
(もう限界ギリギリまで膨らんだ子宮はポッコリ膨らんで臨月の孕み腹のようでそこをギュっと握ってやると実に弱みを握っているかのようでいい)
どうだ?気をしっかり持たないと握り潰してしまうぞ
俺の雌だと言え、俺のために吠えろワン♥
(グチュグチュのアソコをさらにドンドン突き上げてやりながら限界を超えた射精をドクン♥)
(まるで少女が射精しているかのように太いネバネバ精液がビュルっと溢れた♥)
(おマンコがぎゅううううっと締まってガクガ震えているのを確認して2回目の絶頂を確認する)

(愛情と隷属と雄と雌だけの狭間のような激しい暴力的な交尾をしてその惚けた面を再び鏡で確認させる)
今どんな顔をしてるかしっかり見てみろ
これが俺の雌犬になっている証拠だ
(そういって心まで雌犬に墜としてやったのでした♥)

(凄いわン!♥滅茶滅茶興奮するわン♥)
(最後は甘々の男と女のセックスするわン♥)
(人の時の名前でも読んでいいかなワン?)
(俺の方はプライベート名を人の時の名前で「ドグ・オリバー」というわン)
(あんまり変わらないけどドグって呼んで欲しいわン♪)


888 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/05(月) 19:11:57
>>887

わうぅ……っ、は、はい…っ♡
(鏡の中の少女は手足の自由を奪われ好き勝手に犯されているというのに)
(それに悦んで犬の鳴きまねをしているのは、紛れもない自分で)
(思わず出た「はい」という返事は本来なら絶対口にしない筈の、立場が上の相手に対するもので)
(瞳孔が開ききり、興奮している。倒錯してメス犬であることを認めていることの証明)

はいっ、好きですワンッ♡
うぁっ…あぁっ♡ 犬チンポにっ、おまんこっ…征服されて、キモチイイワンッ♡
(蜜月の中で少女の本心が漏れ出ていく)
(冷酷な女幹部が自由を奪われ一方的に犯され善がっているというのは征服欲を満たすのにこれほどない一品だろう)
(普段の澄ました顔はだらしなく歪み切り、喘ぎっぱなしの口からはトロリと涎を零すまでになってしまっていて)
(鏡にうつった、そんな情けない姿が、さらに少女の倒錯を強めていく)

(美しいシルエットを乱す、膨らんだお腹)
(それを大きく揺さぶるピストンに苦しそうにしながらも心地よさ混じりの吐息を漏らして)
はふぅ♡ んぅっ♡
ドグのメスッ、ドグさまが大好きなメス犬だワンッ…〜〜〜〜〜ッ♡♡
(プライドの高い彼女が本来ならば絶対に口にしない、自らの品位を堕とす言葉)
(ドグの身体に包まれて嬉しくなって、満たしてくれる相手だからこそ、口にすることで互いに高めて)
(再び放出された精液がお腹の中を跳ねまわる快感で声にならない叫びをあげながらイッて)
(身体を弓なりに撓らせ、意識がトブほどの快感に身を委ねていた)

はふっ、はっ…はい、ぃ…♡
(イッたばかりのトロ顔を、焦点が会わないぼんやりとした視界で確認させられる)
(映っていたのは威厳など微塵も無い、だらしなく舌を伸ばしてメス顔を浮かべた発情犬)
ぁっ…、えへへ……♡ ドグゥ…♡
(それを自覚しても、もう持ち直す気なんか起きず、愛玩用の子犬のように大きな身体に摺りついていく)


【それは、良かった。こっちも、興奮してる…♡】
【うん、ラストスパート、よろしくね】
【わかった。ドグも、綺羅って呼んで…♡】


889 : 獣人ドッグハウンド(ドグ) ◆XZRqisoyRI :2021/07/05(月) 19:29:40
>>888
いい返事だ、雌犬
(発情犬をたっぷり雌犬として愛してから拘束具を一つずつ取る)
(最後の首輪はまだつけたまま)
(互いの首輪を短い鎖でつなぐ)
こうするともう俺しか見れないぞ綺羅
(正常位でしかいられないが互いにピッタリと繋がって体をゆすって交尾をする密着交尾)
(さっきの雄雌と少し変わって今度はオトコとオンナ)
(交尾は交尾だが恋人というスタイルで名前を呼ぶ)
今日もスッゴク興奮したぞ綺羅♥
(互いの唇にキスをし合う甘々のキスをしながら)
(体を少し動かすと綺羅の可愛い胸が獣毛越しでも凄くわかる)
(ドピュドピュ♥)
また出た♪俺物凄く興奮した♥
綺羅大好き♪俺の恋人♥
(中出ししながら雨にも水の中でも浮けるほどフンワリ空気を含んだ獣毛で綺羅を包んで♥)
(その天然毛布で包みながら綺羅を抱くのでした♥)
このままずっとセックスだ綺羅♥
(チュッ♥チュッ♥チュッ♥と甘いキスを続けながら夜が明けるまでずっとセックスをするのでした♥)


【うん分かった綺羅♥今日スッゴク良かったぞ】
【まだ興奮してるけど俺も空っぽになるまでたっぷり綺羅に交尾した♥】
【また溜まったらまた交尾しようぜ、綺羅ありがとう♥】


890 : グルームハウンド ◆Beast.rtgM :2021/07/05(月) 19:50:57
>>889

(拘束具を外されていくと同時に、少女の倒錯も解けていき)
(それでも、目の前の獣人…ドグに対する熱い眼差しだけはそのままで)
(ベッドで再び正常位の姿勢になって、見つめあいながら再びつながり)
あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡
(控えめな甘い声を漏らして膣内を往復するペニスに悶える)
(ベッドシーツとふかふかの獣毛に覆われながら、愛を囁いて繋がる)
(心もカラダも満たされるセックスに至福を感じて、懸命なキスで返し)

うん…♪
今日も、いっぱいセックスしよ、ドグ…♡


【うん、ありがとう。楽しかった♪】
【良かったら、また、しよ。それじゃあね】


891 : 獣人ドッグハウンド(ドグ) ◆XZRqisoyRI :2021/07/05(月) 19:57:34
>>890
【最後まで見届けだぞ綺羅】
【またしよう♪】
【ではまたな】


892 : フィバーオウル ◆Beast.rtgM :2021/07/18(日) 21:35:03
【こんばんは】
【今日はオウルで待機します】

【プロフィール保管庫】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/151

【希望シチュですが以下の感じでお願いします】
・弱みを知っている人間に嫌々ながら調教される
・悪徳ヒーローに返り討ちにあいレイプ
【それ以外でも提案などありましたらぜひぜひ】


893 : フィバーオウル ◆Beast.rtgM :2021/07/18(日) 22:53:42
【待機解除します】


894 : フィバーオウル ◆Beast.rtgM :2021/07/20(火) 21:55:00
【こんばんは】
【本日も>>892で待機したいと思います】


895 : ◆tBCjB5dOlA :2021/07/20(火) 22:02:16
>>894
【こんばんは、弱みを知っている人間による調教でお相手してほしいです】


896 : フィバーオウル ◆Beast.rtgM :2021/07/20(火) 22:08:10
>>895

【こんばんは】
【ぜひよろしくお願いします】

【組織外の人に、オウルの変身解除を見られてしまって……のような感じを想像してます】
【カラダの弱点とかを知り尽くされてる感じで、嫌がっててもイかされる…というシチュをしてくださると嬉しいです】


897 : ◆tBCjB5dOlA :2021/07/20(火) 22:14:10
>>896
【良いですね、弱点となるとどこらへんがよろしいですか?Gスポット位ならやりやすいですがその他は事前に決めておかないと勝手に決めてしまうという感じになってしまいますので】


898 : フィバーオウル ◆Beast.rtgM :2021/07/20(火) 22:26:53
>>897

【オナ狂いなので感度は良いと思いますし、ポイントじゃなくても、乳首だけを執拗に責める責め方だったりもアリかなーと思います】
【そちらの意思で決めていただくのも、自分が知らない上に相手には知り尽くされてる感じがして良いですね】


899 : ◆tBCjB5dOlA :2021/07/20(火) 22:33:15
>>898
【了解しました】
【場所はどうしましょうか?】
【大学の敷地内、競技射撃の施設の影とかどうでしょうか?】


900 : フィバーオウル ◆Beast.rtgM :2021/07/20(火) 22:40:24
>>899

【そちらの立場によって変わると思いますので、どちらでも構いませんよ】
【書き出しはこちらが指定した場所に呼び出されるところから…とかがいいですかね?】


901 : ◆tBCjB5dOlA :2021/07/20(火) 22:47:19
>>900
【では同じ大学に通う同学年の学生で】
【はいそれでお願いします。多少大きな声ならば大丈夫でも、それも過ぎれば競技場内の生徒たちにも聞こえてしまう、そういう場所を想定しています】
【そうですね、非常階段の脇とかそんな感じの場所で】


902 : フィバーオウル ◆Beast.rtgM :2021/07/20(火) 22:55:33
>>901

【ちなみに、今回が初対面という感じでしょうか?】
【ある程度調教を進めている状態からもアリかなと思うのですが、そちらの想定はどうでしたかね?】


903 : ◆tBCjB5dOlA :2021/07/20(火) 23:03:22
>>902
【こちらの想定は何度か調教を行っている状態でした】
【前回までは弱点を探るために抑え気味だったのが今回から本番といった感じで。それでもこれまでの嫌というほどイキ狂わせていたという感じです】


904 : フィバーオウル ◆Beast.rtgM :2021/07/20(火) 23:07:40
>>903

【かしこまりました】
【少々お待ちくださいね】


905 : ◆tBCjB5dOlA :2021/07/20(火) 23:11:37
>>904
【了解です。お待ちしております】


906 : 鳥栖 麗亜 ◆Beast.rtgM :2021/07/20(火) 23:29:48
(一瞬の気の緩みが、彼女の大学生活を大きく傾かせていた)
(通常、フィバーオウルは飛行・ステルス能力を持つことから単独行動を行うことが多い)
(作戦終了時も他のメンバーと離れた所に着陸し、個人で撤退することが殆ど)
(そのたった一人の瞬間に、路地裏で撤退準備を整えているところを見られてしまい)
(後日、その時の人間が大学の同年と知ると同時に、その人間に逆らえなくなてしまっていた)

(今日の指定場所である建物の裏手に一人で佇む)
(塀で囲まれた構内の隅にあり、人が普段から決して来る場所ではないが屋外であり)
(なにより、塀の向かい側には駐車場・駐輪場があったはずだ)
(彼女が背を預けている建物が主に何に使われているのかは麗亜の知るところではないが、故に人通りも不明なことが、胸をざわつかせていた)

はぁ……。
(一人、静かに溜息を吐く。これくらいなら誰にも聞こえないはず)

【それでは、よろしくお願いします】


907 : 東 真一 ◆tBCjB5dOlA :2021/07/20(火) 23:45:44
>>906
(フィバーオウルこと鳥栖麗亜が壁に背中を預ける様子非常階段の上から覗いていた男はニヤリといやらしく微笑んだ)
(これまでの行為に注意力が散漫にでもなっているのか頭上にいる彼に全く気付いた様子は見受けられない)

(そんな彼女を見下ろしながらポケットから取り出したのは小さなリモコンで、それで操作できるリモート式のローターは前回の呼び出しから麗亜に常に膣の中へと入れておくように命じていた)
それじゃ、言うことを聞いてるか試してみるか
(呟きながらリモコンのボタンを弄ると、その電波をキャッチしたローターが低周波を発し始める。そして)

よぉ麗亜ちゃぁん、俺よりも早く来るなんてそんなに調教が楽しみだったかなぁ?
(にやけづらを晒しながら非常階段を降り始め眼下の麗亜へと声をかける)

【こちらこそよろしくおねがいします】


908 : 鳥栖 麗亜 ◆Beast.rtgM :2021/07/21(水) 00:00:07
>>907

(予定よりも遅れて男の気を曲げるのも癪だったので時間には余裕を持っていた)
(しかし、二人でいる所ももちろんだが、一人だとしてもこんな場所に居る所を見られては不都合が生じる)
(麗亜は周囲を警戒しているようだったが、頭上までは及ばなかったようで)

んン…っ!?
(膣の中でローターが徐にうごきだした振動で、上擦った吐息を漏らすと同時に股間を抑える)
(見える範囲にはいないはずなのに。そういった麗亜の困惑が手に取るようにわかるくらい、周囲を見渡していて)
(声が降りてくると即座にその方向を見上げ、軽蔑の視線を投げかけた)

そんなことありません。
遅れてくれば、それでまた怒るでしょうに。
(今日の麗亜の服装はベージュのマキシワンピース)
(腰の部分にボタンがあり、留めることで腰回りをスッキリとさせる印象がある)
(露出はいつも通りj控えめだが、スタイルの良さは伝わってくる格好だ)


909 : 東 真一 ◆tBCjB5dOlA :2021/07/21(水) 00:10:52
>>908
そうだなぁ、遅れてくればそれはそれでお仕置きが捗ったろうなぁ
それで、動いてないとはいえここ数日おまんこの中に異物を入れて過ごした気分はどうだ?
(訪ねながら操作するリモコンにより、ローターの発すりゃ低周波がより強い物へと変わっていく)

普通のローターの振動とも違うだろ?触れてるところだけじゃなくて周囲にもより奥にも振動が届く特別性だ
こいつ一個で腟内全体もその奥の子宮も隣り合った腸内も、全てに振動が届くだろ?
(麗亜の隣に立ち肩を抱いて抱き寄せると、胸を掴んでリズミカルに指を蠢かす。勝手知ったるなんとやらと言わんばかりに性感を鋭くするツボを刺激しながら徐々に力を込めていく)

お前ここ弱いだろ?
(そう言って襟口から手を差し入れて触れるのは乳房と脇の堺、意識せねばあまり触れることのない箇所を強めに擦ってやる)


910 : 鳥栖 麗亜 ◆Beast.rtgM :2021/07/21(水) 00:29:46
>>909

もちろん、最悪ですよ…っ。
特に、ぃ。大学に。居るっ、間は安心…できませんし。
(麗亜は質問には素直に応えてくれる)
(しかし、質問以外のコミュニケーションを一切取ろうとはしない)
(ローターの振動が強くなると壁にもたれかかり、僅かに腰を捩る)

(男が肩に手を伸ばしてもそれ自体を拒みはしない。意識的に反応しないようにしているようで)
(マキシワンピ越しにブラの硬い感触があり、指で刺激すると麗亜の体温が上がっていくのを感じて)
はぁ、ぁっ…!?
(本人が想定していない強い快感に見舞われたせいで、声を抑える間もなく甘い声が漏れて)
(その後、すぐに口を押えながら男の顔を見上げて睨む)


911 : 東 真一 ◆tBCjB5dOlA :2021/07/21(水) 00:44:25
>>910
そうかぁ?
膣の中のそれを意識していつ動き出すんじゃないかって考えて興奮してたんじゃないのか?
(麗亜の髪を指先で弄りながら下腹部へと視線を向け、髪から離した手でワンピース越しに下腹部、子宮の辺りを強めに抑える)

子宮口はぁ、ここかぁ?
(下腹部からまるで見えているかのように子宮口をピンポイントで圧迫し、睨みつけて来る麗亜に余裕の笑みを向ける)

俺さぁ、鍼灸とか指圧とかそっち系の色々とやってんだけど、あれって奥深いんだよね
例えばここなんて………
(ブラに包まれた乳房の下に手を差し込み、ブラと肌の境目に指を添えて指圧する)

膣とか、子宮とかそこら辺の感度が高まるツボなんだよ
他にも………
(感度を高めるツボと言ってうなじを指圧し、性的欲求を高めるツボを刺激し、小さな痛みなら快感と錯覚させるツボを押し、痛みヘ感度を下げるツボを抑える)
(麗亜の身体を弄りながら次々とツボを刺激しては効果を高めるように同じ箇所を繰り返し刺激していく)


912 : 鳥栖 麗亜 ◆Beast.rtgM :2021/07/21(水) 01:06:00
>>911

そんなわけ、ないじゃないですか……。
(呆れの感情を隠さないのはせめてもの抵抗だろう)
(麗亜自身、秘密の趣味もあって、快楽自体は好きではあるが、この男から与えられる物は別で)
(何度も弄ばれて絶頂の後に、普段以上に気分が沈み込むのを何度も味わってきた)

う、くぅ…っ!
(子宮口を抑えられると内側からの振動が強く伝わって来て)
(膣の中で低く唸るローターが意識できるほど鋭く感じられる)
(乳房の下はじっとりと汗ばみ始めているのは麗亜のカラダが興奮してきた証で)
(様々な所に指が及ぶ間、火照る身体を抱きながら股間からくる刺激に耐え続けていて)

ふぅ、ふぅ……ふぅっ。
(頬は赤く染まり、脚をか弱く震わせながらも、根気強く立ち続けているが、早くも限界は近そうで)


913 : 東 真一 ◆tBCjB5dOlA :2021/07/21(水) 01:32:32
>>912
【すいません、ちょっと家が停電して復旧に時間がかかりそうで、そっちの対応をしなければいけなくなりました】
【ですのでここまでか凍結をお願いできますか?】


914 : 鳥栖 麗亜 ◆Beast.rtgM :2021/07/21(水) 01:38:31
>>913

【かしこまりました】
【でしたら次回の予定は伝言板でお話ししましょうか】
【今から落としに行くので、都合が付きましたらでいいのでお返事ください】

【本日はおつかれさまでした】


915 : ◆Beast.rtgM :2021/07/21(水) 20:58:25
【こんばんは】
【東 真一 ◆tBCjB5dOlAくんを待たせていただきますね】


916 : 東 真一 ◆tBCjB5dOlA :2021/07/21(水) 21:05:25
>>915
【おまたせしました、これからレス書き出します】


917 : ◆Beast.rtgM :2021/07/21(水) 21:08:17
>>916

【かしこまりました。お待ちしております】
【すみません、伝え忘れてて本日は0時頃までとなってしまいます。(その後はよろしければ再度凍結という形で…)】
【短い時間になってしまいますが宜しくお願いします】


918 : 東 真一 ◆tBCjB5dOlA :2021/07/21(水) 21:10:09
>>917
【了解です。今晩もよろしくお願いします】


919 : 東 真一 ◆tBCjB5dOlA :2021/07/21(水) 21:17:30
>>912
人間の身体って不思議だよな
(声をかけながらも彼の指はリズミカルに麗亜の身体の各所を押しては刺激を与えていく)

変な機械よりよっぽどシステマチックだ。こうやって決まった順番に決められた強さで圧迫するだけで簡単に身体の調子を操れるちまう
(胸、脇腹、背中、腹部、首筋、後頭部、顎腕、ふとももと前身をくまなく刺激して麗亜の身体を弄り回し感度と快楽を高めた末、顔を近づけて耳元で囁く)

イケ
(言葉、いや命令だった。小さな声で、しかし脳に刻むように発せられた言葉と同時に麗亜をイカせるために指が下腹部を叩くように衝撃を与え、その衝撃は腟内低周波共鳴して大きな波となって子宮を襲った)


920 : 鳥栖 麗亜 ◆Beast.rtgM :2021/07/21(水) 21:34:50
>>919

(奥深くから熱がこみ上げてくるのを感じる)
(甘い痺れが意思とは関係なしに身体を揺さぶる)
(意思に反して昂るカラダに惑わされていて)

ふぅっ、ぁっ…くぅ、ぅ。やだ、やめ…てっ。
(あらゆる部位に対して麗亜のカラダは面白い位に反応を返す)
(東と交わるまでは純潔を保っていたはずなのに、男の指先による開発に慣れているようなところもあり)
(耳元で囁き、下腹部への止めを指そうとしたところで、麗亜もさっして口元に手を当てて)

ぁ、ぁっ…んぁっ、く、、ンンッ……♡
(電流に撃たれたようにピンと張りつめたカラダがぶるるっ、と一度震えて)
(絶頂の瞬間に強く閉じた眼差しは、余韻に飲まれてか弱いものになっていた)


【本日もよろしくお願いします】


921 : 東 真一 ◆tBCjB5dOlA :2021/07/21(水) 21:52:52
>>920
いったな?
(分かりきったことだったが確認の言葉を投げかける)
(指は変わらず麗亜の身体を漁り周り絶頂の快樂が引かぬようにと刺激し続ける)

可愛かったぞ麗亜
(彼の指が麗亜の顎に触れて顔を挙げさせる。そのまま顎を撫でてやり、その表情が嘲笑を含んだものに変わる)
(同時に再び彼女の身体を抱き寄せると絶頂の余韻収まりやまぬ下腹部に再び衝撃。ローターの低周波と再び共鳴して快楽の波が麗亜を襲う)

イケ
(そして再度その言葉を囁きながら行われたそれは二度三度と続けられる)

イケ、イケ、イケッ
(イケと命じる言葉と同時に快楽が溜まった箇所に、絶頂へと誘う刺激が与えられる)


922 : 鳥栖 麗亜 ◆Beast.rtgM :2021/07/21(水) 22:25:31
>>921

ふーっ、ふーっ、ふーっ。
(溜まった快感が弾けていく間にもカラダに残った甘い痺れが燻って)
(潤んだ瞳を何度も瞬かせて、真っ白く染まった脳内にゆっくりと思考を取り戻させていく)
(そんな中で、聞こえてきた問いかけに、声を出せないながらもコクリと小さく頷いて)

(無理矢理顔を向かせられ、表情を繕おうとしても、締まりのない瞳を覗かせるだけで)
(赤らんだ頬と濡れた瞳は、敵意を語るには余りにも説得力に欠けていた)
(今の麗亜には顎を撫でられる手つきすら鋭敏な刺激になっていて、ピクリと反応を示してしまう)

ゃっ…!?
(男の表情が変わる瞬間、警戒の意思を示したが、今更間に合う訳もなく抱き留められて)
(イッたばかりの脆弱なカラダには強すぎる刺激が容赦なく迫ると)
(口を抑えることもできない彼女は、男の胸のなかで嬌声を響かせてしまう)

あーっ♡ ぁっあっ♡ ああーーっ♡
(最早自分の力だけで立てないほどに快感に狂わされて、思わず男にしがみ付き)
(情けなく腰をガクガクと震わせながら何度もイキ、か弱い女の鳴き声を漏らす)


923 : 東 真一 ◆tBCjB5dOlA :2021/07/21(水) 22:44:27
>>922
そんなに大きな声を出すと周囲に聞こえるぞ?
それともこの姿をもっと多くの人に見てもらいたいか?
(しがみつく麗亜を嘲笑して見下ろしながら彼女の首筋を指でなぞる)

まぁそれはそれはそれとして、本番はまだまだこれからだ
さぁ、今ここでこれに着替えてもらおうか
(そう言って取り出したの胸元をぎりぎり隠せる程度のチューブトップと、デニムのパンツ。ただしパンツは裾を落とし下着をつけたままでははみ出してしまうような超マイクロミニ)
https://i.imgur.com/BXkNzfj.jpg
(しかも本来ジッパーで止めるところがボタンになっているせいで、履いたままその隙間から中を弄れるようになっている変態仕様)

下着類も一度全部脱ぐんだぞ
(と麗亜に命令する)


924 : 鳥栖 麗亜 ◆Beast.rtgM :2021/07/21(水) 23:10:27
>>923

ちっ、ちがっ、ぅ…、ぅぅ……っ♡
(連続で絶頂を迎えた余韻は中々収まらないようで、暫く男に縋ったままになっていて)
(丈の長いワンピースの股間周りにところどころ愛液が染みはじめていて、中が既に愛液まみれになっていることは想像に容易く)
(無防備になった首筋を萎えるだけで、小さく「んんっ」と吐息が漏れ身体全体をビクリとはじけさせる)

(取り出された物を目にし、呆れと軽蔑の視線が返ってくるが、何度も快感を刻み込まれた瞳は未だしおらしさを残していて)
(けれども、麗亜には拒むという選択肢はなく、男の目の前で、衣服を肩から降ろす)
(じっとりと汗ばんだカラダが晒されると、涼やかさに心地よさすら感じるが、羞恥心でまたすぐに熱を覚え)
(マキシワンピースを地面に落とすと、上下お揃いの藍色の下着姿になる)
(しかも、ショーツのほうは先ほど散々嬲られたせいで、愛液でグショグョになり色濃く染まっていた)
(既に羞恥心の限界を迎え、唇を噛みしめながら震えて。瞳は涙ぐみはじめていて)
(ブラのホックを外す手に躊躇が見られたが。僅かな間を残したあと、一息のうちに下着を両方とも脱ぎさって)

こ、これで、いい…ですか。
(堂々とした態度を取り繕っているが、声が震えていて)
(掌に丁度収まるくらいの美乳と、興奮と羞恥でピンと張った乳首。整えられた陰毛が愛液でべったりと張り付いた股間を隠さず男と向き合い)
(モデル顔負けのスタイルの良さを隠すことなく、声を上げる)

(男が満足した後、変えの衣服を受け取ると素早く着こむ)
(胸の下半分が露出したチューブトップとお尻の殆どが丸出しになったデニムのパンツ)
(清楚な印象の強い麗亜にはよどの似合わないそれを身に付け)

変態ですね……。
(せめてもの抵抗として、羞恥に浸された頭で目一杯の罵倒投げかける)


925 : 東 真一 ◆tBCjB5dOlA :2021/07/21(水) 23:33:52
>>924
それで取り繕ったつもりかな?
声、震えてるぞ?
(分かりきった強がりを嘲笑し、全裸となった麗亜の身体を隅々まで視姦する)
(もう幾度と見たものではあるが、それでもこうして見る度に女を支配しているという実感に興奮が沸き起こる)
(そして麗亜が着替えを終えればそこにいたのは普段の清楚な彼女からは想像できない痴女ぜんとした女。羞恥から全身を赤らめ汗を浮かべている様はなんともそそられる絵だった)

その変態の言いなりになって痴女みたいな格好をしてるのはどこの誰なんだか?
(抵抗の言葉をケラケラ笑うように躱して一本のディルドを取り出す)
(麗亜に近づきデニムのボタンを一つ外して隙間を大きくすると、そこからディルドを膣の中へと押し込んでいく。このディルドの柄は蓋のようになっており、根本まで押し込めば股間にも張り付き服の上からわかりにくなる一品で、割れ目を全て覆い隠しながらクリトリスを吸引する吸盤付きである。更には彼自身の手で改造が施されております、これを入れて歩く度に麗亜のGスポットを始めとした弱点を的確に刺激する突起が銜えられていた)

これでクリトリスを吸引してっと、これでよし
相変わらず外からじゃ分からないな
(そう言って隙間の大きくなった部分をそのままにして、麗亜の手を取り引っ張って数歩歩かせる)


926 : 鳥栖 麗亜 ◆Beast.rtgM :2021/07/21(水) 23:57:49
>>925

黙ってください……!
(男に対して明確な敵意を持った一言を返す)
(それはまさしく、麗亜が銃を獲物に悪の組織の禄を食む側面が垣間見えたもので)
(麗亜にはフィバーオウルという力があり、ながらも、男の言いなりを甘んじて受け入れている姿は征服欲をより刺激することだろう)

ぐっ、うぅ……っ!
(今にも牙を剥き出しそうな唸りだが、彼女にはそれができるのは吠えることだけ)
(それが男女ともに共通の理解であるからこそ、ただの無駄吠えであることを指摘されると悔しさが込み上げる)
こんなこと、してっ、…なん、に、ぃ、あっ、あぁ、ぁ〜っ♡
(バイブが触れると腰が浮く。下腹部から訴える熱と羞恥に煽られた熱はまだ消え去っておらず)
(おまんこにバイブが収まっていくと、塀に背を預けて官能に痺れた吐息を漏らしてしまう)

はぁ、っ、んん、ん……まっ、て、コレ、ダメ…ッ。
(男に開発有れるまで一番の性感帯だったクリトリスを吸われながら)
(男の知る中で一番に匹敵するだろう弱点のGスポットの両方を責められて)
(情けなく内股になってひょこひょこと男の後に追いすがり)

ど、どこにっ、いく、のっ。
はっ、話が、違う…こんな恰好で、人前になんか、ぁ……ぅっ、ああああっ♡
(焦りか、或いは人前にさらされる想像か、昂った快感を一気に放出して)
(官能的な吐息を漏らすと同時にガクンと身体が震え、膝を付いて蹲って)


927 : 東 真一 ◆tBCjB5dOlA :2021/07/21(水) 23:59:59
>>926
【もう十二時ですのでここで凍結ですね】


928 : 鳥栖 麗亜 ◆Beast.rtgM :2021/07/22(木) 00:21:01
>>927

【ありがとうございます】
【次回は金曜日以降でお願いします】
【夜なら21時以降なら大丈夫です】


929 : 東 真一 ◆tBCjB5dOlA :2021/07/22(木) 02:05:53
>>928
【すいません、寝落ちしてました】
【土曜日の21時でお願いします】


930 : ◆Beast.rtgM :2021/07/23(金) 20:21:02
【すみません】
【体調を崩してしまってしばらく顔を出せそうにないので】
【申し訳ありませんが破棄とさせてください】


931 : 東 真一 ◆tBCjB5dOlA :2021/07/23(金) 21:50:12
>>930
【了解しました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【お身体大事にしてください】


932 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/24(水) 23:03:40
【名前】魔狼将軍リーゼロッテ
【年齢】19歳
【身長】169cm
【体重】55kg
【スリーサイズ】90/66/94
【好きなもの】正々堂々とした戦い、刀剣類の鑑賞、和菓子
【卑怯なもの】卑怯な振る舞い、辛味全般
【容姿】白のストレートロング、整った顔つき、赤い目
【服装】戦闘服は、赤いボディースーツの上から黒いプロテクターをつけたもの。主武器は細身の長剣二振り。
    プライベートは大抵トレーニングに費やしているため、簡素なTシャツにジーンズ等で過ごしている。
【プロフィール】いわゆる戦隊や仮面ライダーのいる世界における、悪の秘密結社「ノイヴィント」の幹部。
        両親はジャーナリストであり、政治家の不正を暴こうとして殺され、
        自身も殺されそうになったところを、偶然居合わせた結社に救われ拾われる。
        組織の悪性を知りつつも、腐敗した権力を一掃するためには非合法な手段も必要と考え、戦う。
        罠やスパイ等の卑怯な手段を嫌い、民間人の犠牲を厭い、敵味方とも最小限の犠牲での任務達成を至上とする。
        なお、根本的には一匹狼の剣術バカであり、部下はいるものの、ほとんど指揮しない。
【希望シチュ】1:「正義」側の勢力に捉えられ、洗脳調教を受け、忠実な「正義」側の戦闘員にされる。
       2:卑怯な手段を拒んだ結果、戦隊に敗北し、業を煮やした大首領に洗脳され、戦闘マシン兼雌奴隷にされる。


933 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/24(水) 23:17:40
>>932
2のシチュが気になりますが、此方は大首領となって言いなり戦闘マシン兼雌奴隷として好きに扱うイメージで良いでしょうか?


934 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/24(水) 23:21:44
>>933
そうだな。
できれば武人然としたときには決してしないようなプレイを命じてもらえると嬉しい。
音を立ててしゃぶらせたり、ペニスをねだらされたり…とかだな。


935 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/24(水) 23:27:27
>>934
悪役幹部なのに精神は真っ直ぐで正義側に近く、扱いに困っていた矢先に作戦命令を違反した罰で大首領の此方の嗜好も含めて
武人としての誇りを微塵も感じない程の変態で卑猥な大首領の極太ちんぽ様と媚びる位に堕ちて貰えるととても理想的ではありますが…どうでしょうか?
ひょっとこ顔でちんぽを啜ったり雌の顔でちんぽを媚びる卑しい雌奴隷になんて如何でしょうか


936 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/24(水) 23:33:27
素晴らしいな。
誇りも何もない、床に飛び散った精液を啜るだけで股を濡らす最低の淫売兵士に変えて欲しいな。

NTR要素がOKだったら、戦隊レッドと好敵手的な関係になっていたところを、
洗脳された結果、大首領に抱かれるためだったら平気で卑怯な罠も悦んでするようにされたいのだが…どうだろうか?


937 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/24(水) 23:42:23
大きい方のスカ行為以外であれば洗脳したのを良いことに部下でもドン引きしてしまうレベルの卑しく卑猥で
下品過ぎる大首領ちんぽに絶対服従、四六時中大首領の此方に褒められたり雌奴隷扱いされる為に
卑猥な意味での真面目さを披露してしまって、変態行為を大首領様に捧げる気持ちで何も可笑しくないと洗脳されるとかも可能であればお願いしたいですね。

言葉を交わすことなく戦いでのみのコミュニケーションながらシンパシーを感じ取っていて
戦隊レッドが仲間に勧誘できないかと思っていた矢先に上記の様な洗脳で大首領様♥と命令に絶対服従となる様は最高ですのでお願いしたいです。

大首領の此方の容姿や性格などに希望はありますか?好みが有れば伺いたいです。


938 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/24(水) 23:51:37
どちらかと言うと、下品で卑猥な存在に堕とされた自分に興奮してしまうような雌豚に変えられたいな。
胸も股間も丸出しの変態的な戦闘服で戦場に出る自分に興奮してしまう…とかな。

平然と言う意味では、どれほど発情しても膂力や戦闘センスは落ちないよう、調整されてしまう…というのはどうだろうか?
…こうなると、むしろ罠に嵌めたレッドの前で大首領様に奉仕する、とかが楽しそうになってくる。

プレイ上、「いかにも悪の大首領」と言った形だと助かる。
些事に動じず、しかし本質は冷酷・残忍・無慈悲…と言った感じの中年男子か。


939 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/25(木) 00:06:12
良いですね、名前の魔狼将軍の部分も洗脳されて雌豚奴隷と変わったら名前もしっかりと変えてしまうのもと思ってました。
変態卑猥な戦闘服にアクセサリーや身体に大首領様の雌豚奴隷と分かる落書き的なものも書いてみたいのですが如何ですか?

性格や中身が洗脳によって変わっただけで、それ以外は好敵手として変わらない…というイメージでしょうか。
NTR的なのが好みであれば、X字の柱にレッドを張り付けにして下半身裸にしたまま大首領との下品交尾を見せつけて
鬱勃起した所に大首領様への服従っぷりをさも当然のように見せるとかはどうでしょうか?

一般作品の悪の大首領ではなく、エロゲーに出てきそうな悪の大首領な表の本性は性欲にも嗜好にも忠実な雌豚戦闘員兼奴隷を侍らせるみたいなのはどうですか?
戦いも好みますが、上記な鬱勃起させたり戦隊ピンクを捕虜に取ってちんぽ調教や洗脳で大首領の雌豚奴隷にさせるのもさも当然にしてしまったり…とか。


940 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/25(木) 00:35:08
その中では卑猥なアクセサリーとかが好みだな。
いかにも「悪の女幹部」と言った出で立ちに、大きめの首輪とか、鎖とか、乳首やクリトリスへのピアスとかをあしらって、
雌豚奴隷としての服従感と、逆らう者への威圧感を両方出していきたい。

性能としては好敵手だったころと変わらない…というより、洗脳の結果、リミッターが外れてより凶悪化してた方が望ましいな。
意識は雌豚奴隷として興奮していても、戦闘マシンとしての無意識が働き、力も勘も従前以上に働いている状態がキープされる…とかな。

もしよければ、プレイとしては、レッドを貼り付けにして下品交尾を見せつけるのをやってみたい。
かつては好敵手として認めあった間柄なのに、粗チンと馬鹿にして、乱暴に踏みつけて射精させて、二人で嘲笑う、とか楽しそうではないか?

欲望にストレートな首領、か。
それも良いな。…むしろ、より良いかもしれない。
洗脳前は、その性格を嫌いつつ、組織の力を世直しのために役立てられるはず…と信じていたが、
洗脳後は、完全に心酔し、世直し等々はどうでもよく、ただ享楽のために世界をかき乱す者たちの仲間入り…とかな。


941 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/25(木) 00:56:45
おっぱいもおまんこも丸見えな戦闘服に乳首とクリへのピアスや雌豚奴隷リーゼロッテと刻まれた首輪には
洗脳効果を高める魔法の力が加味されているとかでも良いかもしれません。
身に付ければ付けるほど洗脳効果が高まってより雌豚奴隷として、振る舞える感じでしてみたいです。

自ら課してた制限や最小限の被害云々も意識から外した結果、より戦闘マシンとしても強化された形ですね。
それを以前の自らの思想から解放されたからではなく、大首領様への服従の賜物と洗脳できれば嬉しいです。

下品交尾を見せつけた末に、暴言を浴びせるのも良いですが…踏みつけたり触れるのも汚物に触れる気持ちで
部下の雑な手コキで果てるのを見ながらこんな情けない正義なぞ笑わせると一瞥するとか悪の雰囲気を出して良さそうかなと思いました。

悪の幹部と言えない行為にもすぐさま手を打って、洗脳を幹部相手だろうが組織そのものが自らの欲望を満たすためなら何でもしてしまって
それは正義を貶めるのと同時に戦闘員兼雌奴隷も兼ねており、正義は女に弱いという理由から組織は殆ど雌で構成されてたりしてるのも良いかと。


942 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/25(木) 01:13:30
首輪に洗脳効果があったりすると逆に、
洗脳が薄れる→レッドに涙ながらに話しかける→首輪の洗脳効果とペニスの快楽で再洗脳される…とかもやりたくなってしまうな。

私も、世直しの思想を消されてしまうより、より強烈な快楽で堕落してしまう展開の方が好みだな。
あるいは、再洗脳がアリならば、当初は記憶や人格が封印された機械的な状態、再洗脳後は記憶はあっても快楽優先の雌豚状態…とかも良いかもしれん。

組織全体が女性のみ…となると、そもそも私が在籍していた理由も怪しくなる(凛としていた女性の方が貴方も堕としがいがあろう?)ので、
親衛隊が女性のみ、または例えば貴方が大首領ではなく幹部の一人(自己の配下はおおむね女性)と言った形が良いかと思う。


943 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/25(木) 01:24:23
もう少し打ち合わせを続けたい所なのですが、少々眠気により頭が回らなくなってきてしまいました…
少しだけの打ち合わせしか出来ていませんが…もし凍結して頂けるなら嬉しいのですが如何でしょうか?

其方の最後のお返事が至極最もで、そこまで頭が回らない状態であれば次回にしっかりとお話しできれば…と思うのですが…


944 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/25(木) 01:26:03
そうだな。どのみち、今から始めると言うわけにもいくまい。
次はいつ頃来れる?


945 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/25(木) 01:30:45
此方の都合ですみません…少し合間が空いてしまうのですが、月曜日の夜か火曜日でしたら空きそうなのですが…
予定は合いそうでしょうか?


946 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/25(木) 01:31:27
では月曜日の夜、22時に伝言板で会おう。
今日はありがとう。打ち合わせだけとはいえ、楽しかったよ。


947 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/25(木) 01:34:39
ありがとうございます、22時であれば大丈夫かと思いますが
もし何か有りましたら同じく伝言板にて伝言させて貰います。
此方こそ楽しかったです、まだ擦り合わせる部分が有りそうですが…楽しめるロールにしたいが為なので
次回も打ち合わせよろしくお願いします、可能であればロールまで行ければ嬉しいですが…本日はありがとうございました。
此方は一足先にお休みさせて貰いますね、月曜日も宜しくお願いします。


948 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/29(月) 22:17:31
【◆oqUSmx3irg 氏を待つ】


949 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/29(月) 22:26:55
【前回に引き続いてお借りします】

本日もよろしくお願いします。
前回の打ち合わせである程度お話出来ましたが、此方の悪い癖で話がノってきてしまうと止まらない場合があるので…
悪い傾向になってきましたら注意して貰えたらと思います。

前回話した中で、此方の性格やざっくりとしたイメージ等は触りだけ話したと思いますが
他の部分で希望などはありますか?
欲望に忠実過ぎる私利私欲の為に悪の組織を動かして、戦闘員等も自らの思いのままに扱ってリーゼロッテを雌豚性処理変態奴隷に洗脳して下品の限りを尽くす雌豚に貶める
そんな大首領でお相手してみたいです。


950 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/29(月) 22:38:33
できれば、その性格であれば、例えば
「先代大首領を罠に嵌め、レッドに殺させ、新大首領となった」等の設定が欲しいな…。
…でなければ、私は、最初から変態集団に属していたことになってしまう…。

必然「大首領としては最低限の敬意を持っていた」というより
「先代大首領を罠に嵌めた怨敵」「内心、組織を見限ろうと思っていた要因」となってしまうが、かまわないだろうか?


951 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/29(月) 22:48:34
打ち合わせ上、かなり此方の好みを希望として書かせて貰っているので…嫌な部分や変更希望が有れば遠慮なく言って下さい。
此方は応募させて貰ってる立場なので、其方のイメージを最優先にしますので…

と上記のを前提に先代悪の組織の大首領は悪と言えどしっかりとした悪の流儀がある…正義と敵対していても正義側からも完全に憎めない
そんな悪の組織に業を煮やして、リーゼロッテと同じ幹部だった此方が裏工作で元の大首領を貶めて
悪の組織を牛耳る新たな大首領となる形でも良いですね。

そうですね…上記ともなれば歯がゆさから隙あらば此方を手に掛けるのも辞さない状態で
そんな中、元の悪の組織では考えられない卑劣な作戦を命令するも反故にして結果作戦失敗
その責をリーゼロッテに全て被せて洗脳…洗脳度合いは打ち合わせ次第になりますが
命令違反したのは事実と罰を甘んじて受けた結果、雌豚奴隷兼変態戦闘員として洗脳されてしまうとしたらどうでしょうか?

此方の可能な範囲であれば希望要望幾らでも受け付けますので言って下さい。


952 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/29(月) 23:13:11
>>951
受け入れてもらえて助かる。
…もしよかったら、洗脳後のコスチュームだが、ブザマ系よりは、
卑猥でも見る人によってはちょっと格好いい系が好みなんだが…いいだろうか?

卑劣な作戦…とすれば、人質作戦等が王道だろうか。
私に知らせずにレッドの妹を人質に取っており、それを知られた私に人質を解放され、作戦失敗。
私は組織の作戦を失敗させた責任を取って、処刑…されるはずだったが、洗脳されてしまった…と。

希望を聞いてもらえるなら…
…もし、長くなっても良いのであれば、洗脳状態→一瞬正気→再洗脳…というのをやってみたい。

最初の洗脳状態は、ほぼ人形・機械・無感情状態で、捉えたレッドの前でNTRセックス
 → 処女喪失のショックと、レッドの叫びにより、一瞬自我が戻る
  → 洗脳首輪と快楽調教の能力で、一度目より深く洗脳され、雌豚状態に…。

とか、どうだろうか?


953 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/29(月) 23:28:45
>>952
打ち合わせは希望やイメージを擦り合わせる所なので、ロール開始前なのでドンドン言って貰えたら此方としても
ロール中に齟齬が出ないと思うのでお願いします。

洗脳後のコスチュームも一着と言わずにカッコイイ部分があるエロ戦闘服から、雌豚奴隷専用の変態コスチュームまで
リーゼロッテの身体にピッタリなのを気付かれない様に特注している形でも良いかなと思いますが…どうですか?
洗脳深度によって変わっていくのも可能ですし、最新技術の粋を凝らしたとして、遠隔操作で好きに変更できるとかでも良いかなと…

そうですね、ただ作戦後の洗脳からを考えていたので正直命令違反する程の卑劣で最低な作戦を押し付けた…ぐらいを想定していました。


勿論大丈夫です、寧ろ一瞬正気に戻るのは洗脳の仕様で
それが再洗脳のタイミング…その代わりに二度目の洗脳をすると完全に元に戻せるのは不可能となってしまって
処女喪失と鬱勃起しながらに正気を願うレッドの叫びによって正気に戻るも
「再洗脳のタイミングだな、見てろレッド…ワシの専用雌豚になる様をそこで見ておれ」
みたいなセリフの後に再洗脳を施す…なんてどうでしょうか。

身体の卑猥化や、良ければ褐色肌に下着の日焼け跡が見える等も可能であればお願いしたいですね…
卑猥コスチュームに映える様な褐色雌豚にさせてしまえたら最高ですが…肌白が好みであれば褐色肌でなくても構いません。


954 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/29(月) 23:44:08
>>953
受け入れてくれてありがとう。

衣装を変えてもよいのであれば、
レッドを嵌める〜NTRセックスのときは、戦闘員風のピッチリスーツ
洗脳深化後、変身機能で着替えて、乳房や股間が丸出しの女幹部風とかが希望だな。


褐色肌や卑猥化が好みならば、戦う必要がなくなる日本制圧後、
同じく洗脳・褐色肌化・卑猥化したレッドの妹と一緒に純白のドレスで公開ご奉仕…というのはどうだろうか?
新大首領に逆らうとこうなるぞ…的な見せしめ映像だな。
もちろん、サブリミナルで「女は洗脳奴隷、男はNTR奴隷として組織のために奉仕すべし」みたいに刷り込む…というのもよいかもな。


955 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/30(火) 00:04:19
>>954
寧ろ此方から希望要望をお願いしすぎて申し訳ない位なので…NGに掛かる部分以外であれば相談して下さい。

ピッチリ体型丸分かりな薄くて透けそうなピッチリスーツで戦闘員としての戦闘服で
洗脳深化後は雌豚奴隷に相応しい卑猥コスチュームで…丸出し部分にチンポ形の乳首ピアスや
強制おまんこくぱぁしてしまう紐付きフック等も使用できればと思います。

リーゼロッテを雌豚奴隷化後に無事日本を制圧した暁には正義の味方の象徴だったレッドの妹と共に雌豚奴隷の純白ドレス姿で
下品なチンポ奉仕する姿を全国に見せつけるのも良いですね。
映像そのものに洗脳効果を持たせてしまって、組織に逆らう事自体が愚かしい事であり
新しい大首領様を称えながら女は雌豚奴隷に、男は使い捨ての戦闘員兼愛する恋人や妻を惨めに寝取られてしまう姿を
大首領とリーゼロッテと共に娯楽として楽しむ位にしてしまうのが当たり前にしてしまいたい所です。


956 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/30(火) 00:12:01
見れば見るほど、マゾ化が進み、男はNTRマゾ化、女はマゾ奴隷志望になっていく…か。
洗脳される前の私であれば絶対に認めないだろうディストピアで、素晴らしいな

大体これで、固まっただろうか…?
もしよかったら、そろそろ始めるか?


957 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/30(火) 00:21:24
じっくりとお相手して頂けるならば、雌豚奴隷後の世界でも一緒に楽しめたら…なんて考えてしまいますね。

そうですね…恐らく時間が1時半から2時頃までが此方の限界となりそうでして
あと、此方の性格付け以外は特にしていなかったのも相まって
容姿のイメージはかなり好色中年な卑しい下品オヤジ…が欲望に忠実過ぎる最低な新大首領として
宜しければイメージに合うかの確認のプロフィールを簡単に作って添削して貰えればと思ったのですがどうでしょうか?
冷酷残忍無慈悲な対応も、性欲旺盛で私利私欲にまみれた真っ先に裏切られそうな中年首領が洗脳能力や奴隷化等に特化した道具を使うのに長けていて
悪知恵、知略は見た目以上に持っている…
感じでプロフィールを作成しようと思っています。
書き出しは如何しましょうか?何処からか、どちらからか…
もしよろしければ其方のイメージも含めて盛り込みたい内容を書き出して貰えたら合わせてお返事を出来ればと思いますが…どうでしょうか?


958 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/30(火) 00:25:34
プロフィールの件、了解した。

書き出しはこちらからしよう。
少し待っていてほしい…と思ったが、ところで、
1回目の洗脳を施され、レッドを拘束した辺りからスタートと言うことでいいだろうか?


959 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/30(火) 00:33:44
プロフィール作成前にお返事だけ…

そうですね、一回目の洗脳済みでレッド捕獲作戦(卑劣な妹などを用いた人質等)を成功報告を行い
成果のレッドを連れてくる…みたいなイメージで
細部はリーゼロッテの好みに一任出来たらと思いますので
戦闘コスチュームや細部の決めておきたい部分は出来るだけ書き出しに盛り込んで貰えたら
此方がイメージを壊すことなく出来ると思うので…
筆が遅く返事が此方は遅めなので焦らずに書き出して貰えたらと思います。


960 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/30(火) 00:54:53
(秘密結社ノイヴェント、新生本部)
(謁見の間に、銀髪紅眼の女戦士、リーゼロッテが入ってくる)
(その背後には、戦闘員たちに両腕を拘束された形で、ボロボロの服に身を包んだ青年が連れられている)

…大首領様…。
イグナイトレッドこと、鷹峰灯也を連れてまいりました…。
(抑揚のない口調でリーゼロッテは、新しい大首領に報告する)
(かつては厳しくも誇りに満ちていた紅の目は、今は光を宿さない虚ろなものであり)
(輝かしい銀の鎧は捨てられ、今は、手足がハードレザー、中央が薄く透けるラテックス生地のボディスーツを着用している)

どうぞ、次の命令を、お願いします…。
(低く、恭しく、リーゼロッテはその場に跪く)
(孤児となった己を拾ってくれた親代わりの先代大首領を殺した相手に、今や、リーゼロッテは人形のように服従し)

「…お前…こいつに何をした!?
 こいつは敵だったが…民間人を盾にするような奴じゃなかった…それを、お前はッ!」
(感情を失ったリーゼロッテとは対照的に、青年が怒りをあらわに叫ぶ)
(灯也とリーゼロッテは幾たびもの正々堂々の決闘を経て、奇妙な信頼関係をもち、互いに惹かれつつさえあった)
(そのリーゼロッテが人形じみた無感情で、民間人を盾に使っての捕獲作戦を実行したことに、灯也は激高し)

【こう言った形でどうだろうか? …勝手ながら、妹の誘拐は被ってしまうので、今回は違う作戦にさせてもらった。すまない】


961 : ◆oqUSmx3irg :2021/11/30(火) 00:56:46
【名前】大首領タクゾ
【年齢】50代位
【容姿】身長低め、中年腹が出ている肥満体型の毛深い如何にもな好色中年風
【能力】洗脳(直にも出来て、物にも洗脳効果を持たせることが可能)、身体操作(有る意味変身能力とも取れる、自らも他人でも可能)
【性格】自らの欲望に忠実ながら、目的を達成するためなら欲望を抑えて我慢することも出来る
私利私欲の為ならば冷酷残忍無慈悲な命令や行為も躊躇無くこなせる
特に性欲が強く、能力も性欲に掛かる部分で使用してその分相手の正義側にも恐れられている
【その他】極太チンポ持ち、絶倫で元の大首領が目を付けていたリーゼロッテに目の敵にされながら
その性格を滅茶苦茶に洗脳して自らの専用雌豚奴隷として飼い慣らしたいと思い続けていた
元の大首領には手を焼いたが裏切り行為を当たり前に実行して元の大首領を消して新大首領へのし上がり
その責任をリーゼロッテに被せて、名誉挽回の機会に卑劣な作戦を命じて
作戦を失敗したら罰を与えると釘を刺していたが案の定失敗
内心笑みを浮かべつつ罰として洗脳を施して今に至る…
再洗脳タイミングを知らせる首輪をリーゼロッテに嵌めさせており、遠隔で正気に戻った際に自らがやられない様に
再洗脳タイミングで再洗脳が掛けれるギミックが仕掛けられている


かなりざっくりとしたプロフィールですみません…何かあれば書き出しのお返事前に修正等しようと思います


962 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/30(火) 01:03:57
>>961
了解した。問題ないと思うぞ。
むしろこれから先が楽しみだ…よろしく頼む


963 : 大首領タクゾ ◆oqUSmx3irg :2021/11/30(火) 01:11:00
>>962
【ふむ、それではここからは大首領としてリーゼロッテと接するとしようぞ】
【因みにワシが♥を使うのに抵抗はあるかね?喧しいレッドには悪の組織として接するが無事に任務をこなしたリーゼロッテには褒美をやらんといかんだろう?】
【ワシに全てを捧げるリーゼロッテをワシが躾てやる際に♥を用いることも考えておるからな】
【好みでなければ不使用でいこうと思うが、確認次第返事をしよう】


964 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/30(火) 01:17:41
>>963
【ああ、よろしく頼む】
【♥も問題はないな…私の方も、雌豚に堕ちてからは使用していこう】


965 : 大首領タクゾ ◆oqUSmx3irg :2021/11/30(火) 01:41:08
>>960
(秘密結社ノイヴェントに所属してから虎視眈々と狙っていた大首領の座)
(その狙っていた大首領の座を元の大首領の拾ってきた幹部、リーゼロッテを目に掛けながら利用もして)
(とうとう元の大首領を戦死させ、その責任をリーゼロッテに着せた後に自らは空いた大首領の座に座り)
(そしてリーゼロッテには先の作戦失敗の罰で洗脳した後に元の性格では絶対にしなかった卑怯な作戦展開をして)
(目の上のたんこぶと言うべき正義側の一番大きい存在…リーダーのイグナイトレッドを捕獲する作戦の帰還を待っていた)

ほう?見事にやってのけたようだな、前の情けない失敗はやはりワシの作戦ではなかったのは証明されたようだの
(仰々しい玉座に座り、高級なアルコールを煽りながらグラスを傾けて帰ってきたリーゼロッテを見ると)
(後ろから連れてこられたボロボロの男を一瞥し、リーゼロッテの元の性格が原因で失敗したのを証明するかの様な口調で言う)

ふむふむ、やはりワシの作戦の下に動けばお前如きハエに似た存在よな…
任務完遂の褒美をしっかりとやらねばなるまい…ワシの下に来るが良いぞ♥
(一瞥した先のイグナイトレッド…リーゼロッテの口から何度も嬉々として聞かされた名前)
(鷹峰灯也もバカ正直に戦う事を捨てて成果だけを求める卑劣極まりない作戦を行えば楽なものよ…と漏らして)
(人形のような反応をするリーゼロッテに近寄るように命令を出す)

お主ら正義側に寄った戦いをするこやつが全ての元凶よな、ワシら悪の組織が正義とも取れる戦い方をする事こそがそもそもの間違いよ
そして何より、バカ正直な戦い方ばかりしておったこやつをお主の物差しで計ることこそが滑稽なのだ…
ほれ、リーゼロッテよ…褒美のがっつき濃厚ベロキスをするのだ♥
ワシの長く分厚いベロ舌をしゃぶりながらそこの情けない小僧にお前がワシにする濃厚ベロキスで喜びを表現するんだぞ♥
(元の大首領もリーゼロッテも悪の戦い方をせずにいたこと自体がナンセンスで、民間人が死のうがどうなろうが)
(それは全く関係ないどころか、正義側の枷にしか過ぎず、それでいて最も効果的な行為は戦闘上当然と一蹴し)
(リーゼロッテに向けるは如何にも好色変態中年のイヤらしい視線で、リーゼロッテを目の前に来させると)
(ピッチリスーツの上から腰に手を回し、浮かび上がる尻を掴みながら抱き寄せてご褒美のベロキスを許可する)
(許可と同時にねとぉ…♥とベロ先と唇に唾液の糸をイヤらしく伸ばして、リーゼロッテにベロ舌をたっぷりしゃぶりながらのベロキスを命令する)


966 : 大首領タクゾ ◆oqUSmx3irg :2021/11/30(火) 01:43:40
>>964
【とりあえずと急いで書いたが、変な部分があったらすまぬが】
【早速の褒美としてのキスを見せてやろうと思うてな♥】
【悪の大首領の様なゲスい反応をベースにしてみたのだが…違和感などあれば教えて貰えんか?】
【都度修正するからの…っと、時間もそろそろだからな、リーゼロッテの返事で今日は終いになりそうだの】


967 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/30(火) 01:56:57
はい…。
今までの失敗は、全て私リーゼロッテが、正々堂々とした戦いに拘り
大首領様の素晴らしい作戦を実行しようとしなかった愚かさにあります…。
誠に申し訳ありません…。
(無表情なまま、淡々と、リーゼロッテは今までの自分のプライドを踏みにじるような発言をする)
(もっとも、洗脳で自我を封じ込められた今のリーゼロッテにとって、反抗などできるはずもなく)

「ッ…まさか、お前…お前、正気か!?
 そいつは…お前の仲間だったんだぞ! それを洗脳するなんて…この腐れ外道がッ!」
(抑揚のないリーゼロッテの口調、感情を捨て去った表情、そして本来するはずのない言動)
(レッドは、自分のライバルが、目の前の男の洗脳により忠実な人形に堕とされたのだと悟り)

大首領様…失礼いたします…
んっ…ちゅっ…れろっ…ぴちゃっ…
(銀髪の女戦士は、黒いボディースーツに身を包んだまま、大首領の上に覆いかぶさり、キスを始める)
(ピンク色の小さな舌が、命令に忠実に、大首領の舌と丹念に絡まりながら、甘い唾液をまぶしていく)

はむっ…んっ…ちゅっ・・
大首領…様の…仰る通りです…
私…リーゼロッテが…戦い方に拘ったのが…全ての元凶です…
大首領様の作戦通りに動けば…ちゅっ…問題はありませんでした…。
(自らの親代わりを殺した憎むべき怨敵の手が背中に回ろうともリーゼロッテは抵抗の兆しすら見せない)
(尻を掴まれると、わずかに甘い吐息を漏らしながら、さらに自らの舌を絡めていく)

「違う…お前は…そんな奴じゃ…」
(誇りも何もかも失い、ただの操り人形と化した好敵手の姿に、レッドは絶望し)

【時間のようだな】
【私もそろそろだ…次はいつごろにする?】


968 : 大首領タクゾ ◆oqUSmx3irg :2021/11/30(火) 02:01:29
【すまぬな、月末月初めはなかなか忙しくて次に空ぃそうなのが木曜日の夜か金曜日になりそうなのだがの】
【リーゼロッテの予定はどうだろうか?】


969 : 魔狼将軍リーゼロッテ ◆QyeujSl4/Y :2021/11/30(火) 02:07:53
【では、木曜日の22時に伝言板で会おう】
【今日はありがとう。またよろしく頼む】


970 : 大首領タクゾ ◆oqUSmx3irg :2021/11/30(火) 02:10:39
【分かった、木曜日の22時に伝言板です待っているぞ】
【ワシの方こそありがとうだ、次からはじっくりと楽しもうぞ♥】

【お休みリーゼロッテ、スレを返すぞ】


971 : テスタロス ◆vhaqXUcmLA :2021/12/30(木) 23:25:03
>>677で待機する】


972 : テスタロス ◆vhaqXUcmLA :2021/12/30(木) 23:45:24
【ageますね】


973 : テスタロス ◆vhaqXUcmLA :2021/12/31(金) 00:34:27
【スレをお返しします】


974 : テスタロス ◆vhaqXUcmLA :2022/01/01(土) 09:01:52
>>677で待機します】


975 : テスタロス ◆vhaqXUcmLA :2022/01/01(土) 21:57:51
【待機解除宣言を言っていませんでした、申し訳ありません】


976 : テスタロス ◆vhaqXUcmLA :2022/02/13(日) 09:09:49
>>677で待機します】


977 : 名無しさん :2022/02/13(日) 10:55:05
>>976
【まだいらっしゃるかの確認も含め簡単に……酉無しですみません】
【テスタロスが他の悪役幹部との正面からの戦いに敗北した挙句に洗脳され、部下へと堕ちる……といったシチュは可能でしょうか?】


978 : テスタロス ◆vhaqXUcmLA :2022/02/13(日) 11:02:50
>>977
【こんにちは、そのシチュでも問題ないです】
【敵対組織の幹部に敗北して洗脳されるなら最初は反抗的、洗脳される度に従順になる感じでしょうか?】


979 : ◆03nWBpvKLs :2022/02/13(日) 11:09:57
>>978
【ありがとうございます】
【概ねその様な感じかなと考えていますが、どの様に扱われたい等の希望はありますか?】
【ハードプレイが希望との事なので、それを踏まえた上で人格排出させてしまったり、そちらが書かれている様に洗脳の度に従順になったりと色々出来るかなと思い……】


980 : テスタロス ◆vhaqXUcmLA :2022/02/13(日) 11:16:01
>>979
【性処理奴隷として捕らわれ、容赦ない種付けやイラマ、アナルセックスをしてもらえたらと思います】
【人格排出…イク度に理性や人間性が削れて従順な牝奴隷にされてしまいそうですね】


981 : テスタロス ◆vhaqXUcmLA :2022/02/13(日) 11:22:22
新スレです

悪役の女の子がヤられるスレの避難所 part5

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1644718689/l50


982 : ◆03nWBpvKLs :2022/02/13(日) 11:23:24
>>980
【それであれば、人格排出しながらどんどんただの雑魚戦闘員へと堕ちていくのはどうでしょう】
【テスタロスという人間性や感情が無くなっていく事に恐怖して、無様に自分から命乞いするものの呆気なく全部排出】
【全ての命令を従順に受ける状態になったら、口オナホとして喉まで犯すイラマやアナルが締まらなくなる位に犯したり……テスタロス自身に、排出した人格が詰まった瓶をトイレに流すなり、アナルから注入して一時的に戻したり】


983 : テスタロス ◆vhaqXUcmLA :2022/02/13(日) 11:28:23
>>982
【今まで見たことないシチュなので興味が沸いてきましたが申し訳ありません、こちらの事情により今日はロールできなくなりました】
【次回お声かけさせてもらった時は優先してロールしたいと思います】


984 : ◆03nWBpvKLs :2022/02/13(日) 11:33:15
>>983
【分かりました】
【また機会があった際、お願い出来ればと思います】


985 : テスタロス ◆vhaqXUcmLA :2022/02/13(日) 11:34:37
>>984
【その時はよろしくお願いします】
【スレをお返しします】


986 : 女盗賊アデール ◆FNK9x65sHo :2022/02/21(月) 21:50:35
【名前】アデール
【年齢】18歳
【性別】女
【体型】162cm B85-W58-H88
【容姿】緑色がかった黒髪。セミロング(伸びるに任せて、適当なところで切ってる)
【服装】ハードレザーの鎧。いわゆるビキニアーマー。もちろん戦利品。
【性格】単純。猪突猛進。粗野。
【設定】盗賊団の頭。
    幼い頃、住んでいた村は圧政に耐えかねて蜂起し、領主の軍に焼かれてしまった。
    孤児になるが、盗賊団に拾われることで何とか生き延び、次第に頭角を現し、長となった。
【希望プレイ】正規軍に捉えられ、媚薬調教や薬物洗脳で、権力側の傀儡兵士に生まれ変わる
【NG】四肢切断、スカ

待機してみるぜ。


987 : 女盗賊アデール ◆FNK9x65sHo :2022/02/21(月) 22:57:40
【今日は退くとするか…】


988 : 女盗賊アデール ◆FNK9x65sHo :2022/02/23(水) 22:16:09
【またちょっと待機してみるとすっか!】


989 : 名無しさん :2022/02/23(水) 23:19:42
じゃじゃ馬娘を媚薬で敏感な身体に変えて肉体的に屈服、命令な忠実にさせる薬を服用させて精神も壊していき
命令に忠実な傀儡兵士にさせ、性処理兼用にするのも悪くなさそう


990 : 女盗賊アデール ◆FNK9x65sHo :2022/02/23(水) 23:40:24
>>989
【おう! まさにそういうのをやってみたいんだ】
【媚薬で敏感にさせられて。何度もイカされて、意識が朦朧としてるところに】
【さらに別の薬で被暗示性を高められて、「命令に従う=気持ちいい」って刷り込まれて洗脳されて】
【マゾメス兵士に生まれ変わらされる…とかさ】


991 : 名無しさん :2022/02/24(木) 00:09:37
>>990
時間があれば話したかったけど夜遅いから残念…
また機会があればお話したいな
おやすみなさい


992 : 女盗賊アデール ◆FNK9x65sHo :2022/02/24(木) 00:14:45
>>991
【そりゃ残念…早い時間に会えたら、また話そうな!】


993 : 女盗賊アデール ◆FNK9x65sHo :2022/02/24(木) 01:09:07
【今日も帰るとするわ】


994 : 女盗賊アデール ◆FNK9x65sHo :2022/03/03(木) 22:49:27
【またちょっと待機してみるぜ!】


995 : 女盗賊アデール ◆FNK9x65sHo :2022/03/03(木) 23:54:24
【帰るとするか…】


996 : フィバーオウル ◆Beast.rtgM :2022/04/07(木) 16:58:08
少し早い時間ですが待機しますね。
敗北レイプや羞恥系のシチュエーションを希望します。

【新プロフはこちらに】
プロフィール保管庫
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/181


997 : フィバーオウル ◆Beast.rtgM :2022/04/07(木) 19:11:16
【待機解除します】
【また夜に来てみたいと思います】

【スレをお返しします】


998 : フィバーオウル ◆Beast.rtgM :2022/04/07(木) 21:32:59
【残り少ないので埋めますねっ】


999 : フィバーオウル ◆Beast.rtgM :2022/04/07(木) 21:33:15
【埋めます】


1000 : フィバーオウル ◆Beast.rtgM :2022/04/07(木) 21:34:49
【埋めです】


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