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151：フィバーオウル ◆Beast.rtgM：2021/07/18(日) 21:22:52: 「悪しき芽は、この梟が啄む」

【名前】フィバーオウル / 鳥栖麗亜（とりすれいあ）
【年齢】20歳
【身長】171cm
【体重】53kg
【スリーサイズ】87(D)/58/89
【好きなもの】子ども達の笑顔 / アイスクリーム
【イメージカラー】黒 / 深緑
【容姿】
　腰丈の長い黒髪
　いかにも真面目で清純そうな顔つき、目は釣り目で芯の強さを感じさせる
　スラリとしたモデル体型だが、出ているところは十分に出ている。
【服装】
　平常時
　　派手な色柄は好まず、肌の露出も少ないものを選ぶ。
　　むしろ地味な印象を与える程に控えた服装。
　戦闘時
　　飛行能力やステルス機能を備えた専用のバトルスーツ「フィバーオウル」。武器はマスケット銃を使用。
　　フルフェイス型のマスクで頭を覆い隠し、羽角を模した一対の通信用のアンテナがある。
　　後頭部の基幹ユニットからは強化脊椎に繋がり、さらに左腕や脚の重鎧のようなパワーアシストアーマーに繋がる。
　　胴体部分や右腕は逆に軽装で、光沢の強い黒色のボディスーツのインナーと股間や胸に軽装のガードを取り付けたのみ。
　　飛行する際には背部の翼状のユニットを展開する。マスクやアーマーは非ステルス時に深緑色に発光する。
【プロフィール】
　悪の組織の一員でありながら世を正す為に活動している女性。
　両親が海外働きの都合で親戚の元へ預けられ、彼が運営する孤児院の補佐をしている。。
　少年少女達を育んでいくなかで正しき世界を望むようになり、麗亜の目はその為に活動するヒーロー達に向くようになる。
　『光が正しく輝き続けること』を望み、その為に『ヒーローとして相応しくない人間を討つ』為に悪の組織へと協力する。
　作戦には要請があれば参加を行うなど組織の一員としての活動を怠りはしないが『不要』と判断したヒーロー以外には大きな傷を与えない。
　組織において上記の目的は明らかにした上での協力のために、孤立しているが能力を買われ一定の地位を持っている。
　
　組織外では大学生として控えめな性格から、人付き合いは少ないながらも優等生としての評価を得ている。
　また、競技射撃で高い腕前を持ち、大会などでも記録を残しているほどの名手。
　高級住宅街の実家で一人暮らしを行っているが、孤児院にも部屋がありこちらで寝泊まりすることが多い。
【備考】
　・組織内での性交渉に応じることは稀で、経験人数は少ない。
　・ストレスのはけ口として日課にするほどのオナニー好き。休日には自室にこもって一日中身体をいじることもある。
　・孤児院の少年少女を相手にする経験から母性や庇護欲が強く年下趣味持ち。
【NG】
　肉体改造・破壊。大スカ。特定の部位にこだわるプレイ。