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135：吉根京 ◆Beast.rtgM：2020/02/28(金) 22:13:06: 「私に、抓まれてみる？」

【名前】デバウアー・フォックス / 吉根京（よしねみやこ）
【年齢】17歳
【身長】158cm
【体重】46kg
【スリーサイズ】85(E)/54/82
【好きなもの】娯楽全般 / 鍋物の野菜
【イメージカラー】黄 / 青
【容姿】
　黄色のストレートロング。
　肩に残る長さのサイドを残し、後ろは低い位置で纏め赤いヘアゴムで縛っている。
　前髪は左に流し青いヘアピンで留めている。
　両ブラウンの瞳に八重歯が特徴的な口。鼻は低めの丸顔で、年齢比で言えば童顔。

【プロフィール】
　現在は悪の組織に所属する妖術使いの少女。
　とある山奥の妖術使いの集落で生まれたが、幼少期の頃に集落が悪の組織の襲撃にあい、捕えられてしまう。
　それ以降はそのまま組織に取り込まれ、偵察や暗殺、夜襲を行う隠密部隊の一員として活動している。

　集落の風習に倣い胎内に妖魔を宿し、その力を借りて妖術を扱える。（妊娠ではなく移植のようなもの）
　胎内の妖魔とは共存状態にあるが協力しているわけではなく、妖魔にとってみれば京は苗床のような関係にある。
　妖魔の持つ妖力に感化され、欲望の増幅した人間が差し向けられるほか、胎内の妖魔を目当てに別の妖魔に狙われることも。
　胎内の妖魔の活動を抑えるために下腹部には淫紋を刻み、股間にはお札を貼っているが、完全に抑えるには至らず月に一度程度で強い発情状態に陥ってしまう。

　隠密部隊に所属し、同僚の忍者達と共に修行しているが忍術の方はからっきし。
　その代わり、お札による攻撃・防御や幻惑などの幼いころから馴染んできた妖術を得意とする。
　妖魔を宿している影響で身体能力は高いが筋力には秀でておらず、近接戦闘は不得手。

　『吉根京』として組織の助力で学校には通っている。
　マンションの一室を貸し与えられ、一人暮らし中という設定。
　非常にものぐさかつマイペースだが、男女分け隔てなく接する明るくて気さくな性格。
　人生の殆どを集落と組織で過ごしているためちょっと人とずれている部分があり、田舎っぽい感性の持ち主。

　また、組織の一員として性奉仕に応じることもあり、一通りのことは仕込まれている。
　胎内の妖魔絡みで経験もそれなりにあるため、性行為事体に嫌悪感は無い（もちろん相手による）。

【服装】
　戦闘時
　　藍地に黄色い紅葉の模様が入った膝上丈の振袖。
　　サイドにスリットが入っていて太腿を大きく露出する形で、下着は褌を着用。
　平常時
　　制服は紺のブレザーに白いブラウスに赤いリボンタイを付けている。スカート丈は少々短めにしている。
　　下腹部の淫紋を隠すために腹部を覆い隠せるような黒いタイトなインナー用タンクトップを着用。このときはパンツ。

【NG】
　肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ。

【希望シチュエーション】
・力尽きて倒れたところを犯される
・組織での性奉仕
・妖魔におびき出された痴漢や変質者に襲われる
・発情して組織や学校などでおねだり