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【毎週土曜】魔法検定試験【稼働中】
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・荒らしはスルー
・他キャラの向こう側には自キャラと同じようにプレイヤーが居ます、思いやりの心を忘れずに
・自分の不快感は分身である自キャラの不快感、嫌だと思ったらキャラクターの行動として出してみよう
・一人じゃ出来ないと思ったら他のプレイヤーに助力を求めてみよう
・長いイベント、遅いレスは他PCを長期間拘束している事を知っておきましょう、イベントを幾つかに区切るのがお勧めです
・上記のイベント、レスは長期化すればするほどグダグダになりやすいので覚えておきましょう
・カップル成立等キャラ同士の恋愛は禁止していませんが、利用規約の範囲内で、節度を持って行動しましょう
・キャラ、組織は成長します。発生しないことが一番ですが、もし矛盾が生じた場合、後付けの設定を優先します
・疑問に思ったらその時に空気を気にせず聞きましょう。聞かずに禍根を残したり他スレへ行って争う方が空気を悪くしています
まとめwiki:ttp://www40.atwiki.jp/mahoken/
うpろだ:ttp://www6.uploader.jp/home/mahoken/
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15943/1410100599/
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>>950
「ち、やっぱこの程度じゃ…………接近されたらまずい!!いちかばちかよ!」
火玉は軽く相殺されますね
そして、女豹ポーズをとります
「女豹ポーズ!」
すると……?
偶数なら何も起こらない
奇数ならなんとクエーサーのような光がウェイデンに襲い掛かる!
0なら隕石落ちてきました
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>>951
「せめて、せめてもっとかっこいいポーズで負けたかったあああああああっ!!!!!」
星の領域すら飛び越えそうな光の奔流に飲み込まれながらそんな叫び声をあげる。
その身が焼かれては凍りつきを繰り返しながら、吹き飛ばされる。周囲の被害もまた相当な物となっていた。
「ハッ……ハッ……あれ? いっ、痛い、けどまだ立てそう……?」
どうやら見た目の派手さに結構なリソースが振られていたらしい。それでも重症だが。
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>>952
「…………今のポーズなかなか使えるじゃない」
なんて呟いて
「て、まだ立つのね!?くっそ、なら追撃のーーー!」
と、ちょっと考えて
「ジョナサン立ち!」
ジョナサン立ちしました
偶数なら何も起こらない
奇数なら岩がふってきます
0なら自爆
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>>953
「……何もおきない、信頼性のある手段を選ぶべきだったな!」
槍を杖代わりに頑張って近づいていく。しかしそんなことをいいながらも既存のポーズはできない程の重症だ。
即興で何かしらのポーズを考えてそれに賭けるしかない。信頼性など選べない。
そして一人のランナーが選択したポーズとは。
「オーアールゼット!」
そう、この世の全てを嘆くかのようなそのポーズだった。もうポーズからして敗北の香りが漂っていた。
偶数なら何もおきない
奇数なら木属性の桜吹雪カッター
0ならツンデレ属性魔法で二人とも全てがツンデレな言動に変換される
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>>954
「な…………!?まさか!!やばい!!フロントダブルバイセプス!」
と、また火玉を出して、桜吹雪カッターを相殺はするが、全てを相殺しきれずに結構切り刻まれます
「うぅ……私の炎魔法がなんて情けない威力なの……」
と、がくっとしてますね
「こんなに怪我したの、駆け出しの時以来だわ……」
とか言って
「ならもっかい!これで!!オリバーポーズ!」
と、無属性爆発を選びました
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>>955
「くっ、ここまでか……」
今度こそ満足いくポーズで負けたと満足したのか、単に限界だったのか、とうとう一人のランナーが地に伏す。
そしてリタイア機能によりカフェへと強制帰還となった。
後に吹く風は勝利の風だ。
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>>956
「ふぅ……恐ろしい検定だわ……とりあえず……使えそうなポーズ一個増えたし」
とか呟いて
「今のうちにリラックスしとこ」
と、リラックスポーズしてます
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>>957
『……』
一匹のタヌキがこちらを見ている。こんな場所にタヌキ?
まさか、この検定はポージングが重要だ。そんな人型以外の者が参加しているはずが、
『アブドミナル&サイ!』
そのまさかだった。ほとんどこのポーズくらいしかできないだろうが。
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>>958
「…………?」
たぬきをきょとんとしてみて
「!?ぎやぁああああ!!」
レーザーでうたれた!
そしてぷすぷす黒くなりながら
「いきなりなめたまねしてくれんじゃないこのたぬき…………」
と怒ってますね
「モストマスキュラーー!」
と、闇属性ポーズします!
リラックスで増幅すみ
暗黒の空間がたぬきをつつもうとします!
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>>959
『種族の違いは封印されない!』
獣特有の素早さ。かなり大きめのタヌキが全力疾走で避けていく。
言葉に関しては幻術が封印されているので獣言語だが。
そして一目散に逃げ出す。ヒットアンドアウェイを狙う作戦らしい。遠くから狙撃してきそうだ。
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>>960
「まて!たぬきーー!!!こうなったら!」
と言って、また新しいポーズ試しますね
「付に変わっておしおきよ!」
例のあのポーズします
偶数なら何も起こらない
奇数なら、なんか月みたいな球体が現れます、その月がだんだんと欠けて行きます
0ならなんと!皆猫になります
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>>961
しかしなにもおこらなかった。タヌキが振り返る。
『アブドミナル&サイ!』
再びレーザー攻撃。隙あらば削りに来るらしい。
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>>962
「ひゃ!!」
と、飛びついてなんとか回避
「この私がたぬきごときに…………」
とか言って、リラックスポーズします
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>>963
『ふん』
尻尾を揺らし再び逃走。どうやらまともに対峙する気はないらしい。
貴様はそのタヌキ如きに倒されるのだ、とでも言いたげに全力疾走だ。
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>>964
「かっちーん、たぬきごときにこの私が倒される訳ないでしょ!?むっかつくーーー!!!」
と、たぬきの挑発に乗るのる
「だめだ、落ち着け……狙うのはまだ……あいつは光のポーズしかできない……なら…………」
なんかぶつぶつ言ってますね
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>>965
どうやら隙ができない限りは攻撃しないらしく逃げ続けている。
考えがどうとか完全に無視して単純な一撃離脱を決め込んでいる様子だ。
何やら尻尾を振って挑発している気もするが。
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>>966
「………………そう、なかなかしたたかなたぬきちね」
にっこりして
「上等じゃないの!!そっちが逃げまくるならこっちは…………無理矢理吸い込んでやるわ!!リラックスポーズで強化した重力魔法なめんじゃないわよ!!」
と、ポーズとります、かなり真剣に
「エビ反り!!ミッドナイ!!!!」
メチャクチャ真剣にエビ反りしました
すると、強化された重力場が現れる…………ブラックホールに近い強力な重力場です、それは、周囲のものを無差別に吸い込んでいく!!
「あ…………しまったーー!!」
レオナも
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>>967
『ぬわーっ!?』
吸い込まれそうになり近くの物に噛み付いて踏ん張るが、やっぱり駄目で吸い込まれる。
しかしこのタヌキもただのタヌキではない。飛ばされながらポージングをとる。
『倒れろ!』
光線だ。どうやら術者を倒して魔法を強制停止させようとたくらんでいるらしい。
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>>968
「ふん!そんな光線…………!この重力場でまともに狙えると思うの?」
と、自ら出した重力に吸い込まれながら謂う
そして……
偶数なら光線クリーンヒット!
奇数なら光線は当たらない
0ならそのまま…………
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>>969
『くっ、あたらない! このまま共倒れか……!?』
打つ手なしといった様子で吸い込まれていくタヌキ。さて、どうなるだろうか。
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>>970
「ふふん、言った通りっしょ?」
どや顔してます、しかしちょっとつらそうで
なぜならレオナは既に重力場の中に
そしてそこにたぬきは突っ込んで来た訳で
ゴチーーーン!!
衝突しました
「あいたーーーーー!!!」
と、気がぬけますね
そして
「う………………やばい………………このままじゃ耐えきれ……」
と、彼女の身体にも重力場は負担な訳で
「とりあえず…………これでいいわ…………もう逃げられないわよ!たぬきち!」
たぬきの尻尾をつかんで魔法を解除
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>>971
『くっ、かくなる上は、魔法以外で勝つしかないな。二回までは認められている』
尻尾をつかまれぶらんとぶら下がる状態で、まるで体操選手のように体を捻り腕に噛み付いてこようとする。
尻尾を離せば、隙あれば魔法攻撃、なければ急所目掛けて噛み付きにかかるだろう。
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>>972
「いた!!」
と噛みつかれて
「こんの…………!」
と、たぬきを上にぽいっと
そして、すかさずポージング!
「そこなら俊敏性意味ないでしょ?フロントダブルバイセプス!!」
火の玉で空中のたぬきを狙い打つ!
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>>973
『タダではやられん!』
上空に放り投げられながら、なんとか光のポージングでレーザー攻撃を行う。
この攻撃に成功しても失敗しても、タヌキは火に飲まれるだろう。
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>>974
「な……!」
まさか空中でポージングするとは思わなかったのか反応できずに
レーザーが直撃!
そして…………
奇数 なら倒れる
偶数ならなんとか堪える
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>>975
『見たか、タヌキは、届き得るのだと!』
そしてタヌキも火に飲まれた。同士討ちだった。
タヌキはカフェへと転送されていく。この恐ろしい検定は、こんな戦いを生んだのだ。
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>>976
「…………たぬきに超苦戦……笑えない」
ぼそっと呟いて、リラックスポーズします
「でも結構……負傷したかな…………はぁ、こりゃ次はきつそう」
とか言ってます
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>>977
「あっ、もう優勝みたいです。参加者が本当に少なかったみたいで」
クオンが出てきた。どうやら他の参加者はもういないらしい。
あとは使い勝手の感想文などを提出すれば報酬を受け取れるだろう。
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>>978
「ほー、もう終わりか〜……よかった〜……」
と、安心します
「ひっさしぶりにこんなぼろぼろなったわー…………」
とか苦笑いして言って
感想文はとりあえず、使いにくいってことを書いてますね
「まあたぬきちが水のポーズしてこなくて良かった」
とか言ってます
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>>979
「種族により不可能なポーズができてしまうという欠陥があった、ということですね」
何やらこちらもメモをとっている。流石に使いにくかったかと唸っている。
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>>980
「まあ、どっと疲れたわ〜……」
と苦笑いしてます
「とりあえず…………報酬もらったら帰ろうかな」
とか言って
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>>981
「それではマッスル詠唱薬5ダースと破邪弾丸です。破魔矢の代わりにどうぞ〜」
そういってアレな薬5ダースなどが差し出される。使う日はくるのだろうか。
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>>982
「ありがとー」
と、報酬は一応受け取って
「…………何かに使えないかな」
考えてます
「ま、とりあえず帰るね、またねー」
と、手をふりふりして、カフェに転送されていく!
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>>983
【カフェ】
「……なんで俺よりタヌキに苦戦しているんだよ……」
既にリタイアしていたランナーがそんな事を言ってきた。
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>>984
「いや…………あのたぬきちなかなかしたたかで厄介だったよ」
と苦笑いします
「動きも速かったし〜……」
と、テーブルでつっぷします
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>>985
「俺だって速さじゃ負けていない!」
走り馬鹿が対抗意識を燃やしている。
「元々どの属性も使えていたが、走るのと両立できないあの薬は不便だったな」
移動と同時に使えないという欠陥が気に入らなかった様子。
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>>986
「ま、いい暇つぶしになったわ〜……」
とか言って
「そもそもふつーに魔法した方が速いし…………余興よこんなん」
と、またまた苦笑い
「あとたぬきは可愛くない」
いきなり
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>>987
「戦いの上では仕方ないだろうよ、確かに可愛げなかったが」
余興であるからこその暇潰し。そして戦いであるが故のしたたかさ。その犠牲となったのだ。
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>>988
「まっその通りか……」
と溜め息です
「しっかし危なかったわ〜……危うく私がたぬきに敗北するとこだったわ」
と苦笑い
「もしたぬきなんかにやられてたら笑い者にも程があるわ〜……」
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>>989
「まあこのカフェではタヌキ相手でも油断ならないってことだな」
そんな言葉で今回の検定は締めとなった。参加賞の破邪弾丸をカフェのカウンターに飾り、ウェイデンは仮眠室に入っていった。
「次は負けないからなー」
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>>990
「あ、おつかれー!」
と、にっこりして手をふりふり、見送りました
「さって私も……今日はカフェで停まろ」
とか言って二階へと
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【カフェのスクリーン】
本日の検定内容_
‘G級ラビリンス’
〔ジャンル〕
シミュレーション
〔推薦適性値〕
持久力B+
体力B
対応力C+
〔開催地〕
有志からの提供による特設迷路
〔概要〕
壁が粘着剤で覆われていて床が勝手にあらぬ方向に動き続けている迷路です。
床の速度は場所により様々ですが壁の粘着力は一定です。
その他にも粘着弾が飛んでくる罠やロープ型の使い魔などがあります。頑張ってクリアしましょう。
〔ヒント、その他〕
壁だけではなく天井も透明な粘着剤で覆われています。
明かりは迷路全体に届きます。
動く床は動く方向がわかりやすいようにチェック柄です。
乗ったら速度や方向の変わる床もあります。
〔失格行為〕
・検定に関係のない犯罪行為全般、今回はシミュレーション系検定なので自由度が高いです。
〔BOSS〕
・接着鎧土竜油虫ホホイホホイ
体が粘着剤で覆われている巨大なヨロイモグラゴキブリ型の使い魔です。
ゴール地点を塞いでいますので突破しなければクリアできません。
《PRESENT》
☆粘着グレネード☆
分類:武器
以前の検定で用意した海水で溶ける粘着剤が大量に余ったので今回の検定に再利用されました。
クリアした方に半ダースほど与えられます。
☆粘着グレネードG☆
分類:武器
上記の粘着グレネードの魔導強化タイプであるゴキブリ型自立行動グレネードです。
自動で指定した相手に向かっていき自爆する高性能の粘着爆弾ですがデザインが原因で不人気。
優勝者に半ダースほど与えられます。
《検定開始時刻》
>>20:30
《終了予定時刻》
>>0:30
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【カフェ】
からんからーん
音を立てて入ってきたのは大きくなった翼人の少女です
「ひっさびさに来てみたよ……と、検定?丁度いいや、行ってみよっと」
そう言って、転送されます
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>>993
転送先は既に迷路の中だった。入り口は閉じられ転送装置があるのみ。
この迷路から出る方法は、リタイアかクリアか。
後ろの転送装置から追加の参加者が出てきた。
「お? 見慣れない顔だな」
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>>994
「うっわ、もう迷宮か…………」
ぼそっと呟くと翼人の少女
「ん?」
小松菜の声に振り返り
「初めまして!エトナ・シルヴァンス、魔法剣士です、よろしくお願いします」
ぺこりと
そう言うわりには武器らしい武器何も持ってないけど
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>>995
「ん、丁寧で常識的な挨拶どうも。俺は、小松菜って名乗っている。木行竜だ」
木行竜と言って戦闘スタイルが通じるわけはないだろうに。
しかし小松菜は戦士ではないが魔法使いでもない、魔法戦士というのにも微妙、どう名乗ればよかったのだろうか。
こちらは腰に消火器のような大きさの水大砲を持っている。羽根や尻尾は邪魔だから仕舞っているのだろう。
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>>996
「もっこうりゅう…………?」
きょとーんとしてますね
「ええっと、竜になったりするのかな??…………まあいいや、一緒に参加する人ですよね!よろしくね!」
と、握手求めます
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>>997
「もくぎょうりゅう、だよ。今はもうこっちの世界じゃ絶滅してるけどな。植物を操ったりする」
握手に応じる。まともなやりとりができていると内心とても安心している小松菜であった。
「さて、とにかく迷路を攻略していこう。何かこの段階で意見はあるか?」
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>>998
「へー、植物操るんだ……てことは水操るの得意な私と相性いいんじゃない?」
とか言ってちょっと嬉しそう
「意見は特にないかな〜……ま、この翼は飾りでもないし、移動床とかの攻略は任せてっと……とっておきもあるし」
と、張り切ってる様子
「じゃあとりあえずれっつごー」
と、歩き方始めました
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>>999
「かも知れないな、でも俺は水使いと一緒に戦った経験はないから過度には期待しないでくれ」
それ以外に関しては了解といい後ろについて歩く。
最初の方は床の速度も遅いらしくゆっくり壁の方向に流れる程度だ。
速度は遅いが意外と歩きづらい。気をつけていれば問題ない程度ではあるが。
>>1000なら今年もまほけん繁盛
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