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迷宮と女冒険者IF 3

147第二話『出会い』 ◆29oZBU0BL2:2022/01/16(日) 01:32:32 ID:c1bltVAs
>>145-146
クリエムヒルト 体力9/13+5(0/+3) 精神力6/12+5(0/+3) 魔力26/30+10(0/+1+2) 人間 状態:淫気汚染(5)42 媚薬:11
快楽値:30/100(快楽LV4) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:6+2 淫気耐性:0
感度:淫核C(0) 陰唇C(1) 膣内C(0) 子宮B(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中C(0) お腹D(0) 口D(1) 耳C(0)
<装備>無し
     エクソシスト・トゥニカ ビスチェ ハイレグTバック(食い込み)ガーターベルト+ストッキング ブーツ ロザリオ ルビーのケース(左耳)
<収納>クリムの私物 
<ST>STR:2+3 DEX:2+3 AGI:2+3 INT:2 VIT:3+3 MEN:3 LUC:2
<技能>体術Lv2(0) 操影術Lv2(0) 血術Lv2(0)
<AS>吸血鬼化 バトルドレス(魔〜6) 魔眼(精1) 吸血 眷属作成
      シャドウニードル(魔1) シャドウボール(魔3) シャドウブレード(魔1) シャドウウェポン(魔2) シャドウシールド(魔2/R) シャドウアーマー(魔2)
      ブラッドバレット(魔1) ブラッドウェポン(魔3) ブラッドエンチャント(魔2) スカーレットオーラ(魔1〜/R) ヒールブラッド(魔1/R) オーバーロード・クリムゾン(魔2/R)
<PS>ハーフヴァンパイア 武芸百般 暗視 吸血衝動 流水過敏 五感鋭敏 再生 月光浴 無自覚の挑発
      多汗 愛液分泌+ 乳首勃起 貫通弱点 視線敏感[お尻]
<状況>あづまビル異界 夜(月光なし) 極めて蒸し暑い 周辺淫気:濃度5 中
      闇耐性10%
      淫気汚染:毎R快楽値+5 全身感度2+4
      媚薬:毎R快楽値+2 全身感度+1
      淫界転移石→床
      全身性感帯化の魔法陣(右)→全身感度ランク、C以上
      媚薬ガス噴出の魔法陣(左)→媚薬ガス展開
      濃厚淫気入り媚薬ガス→媚薬付与(媚薬値+1)

〜泣き崩れ落ちる:6+1=7〜(ST+3 快楽-1 余韻-3 ;補正+1)

怒りの一撃でゴブリンを倒したクリム。
しかし身体は限界を迎え、クリムは激しく絶頂してしまう。
吸血鬼化の影響で流れる体液の量も多くなり、汗、愛液、潮、涙、唾液……
それらを垂れ流しながら、クリムは作った大剣を支えに絶頂余韻に浸るのであった……

・<K>淫気汚染:▲「快楽値」+10(40)「淫気量」-2(40)
・※<K>媚薬:▲「快楽値」+4(44)「媚薬値」-1(9)
 ※この増加で75以上にはならない。
・<K>淫気媚薬ガス吸引:▲「快楽値」+7(51)「淫気量」+4(44)「媚薬値」+1(10)

剣を支えに立ち尽くすクリム。
そんな時間がわずかに流れるが、それも余韻が引き出すとすぐに終わる。
心の方に限界を迎えたクリムはそのまま力なく崩れ落ちてしまったのだ。
剣はそのまま床に転がり、強化術もすべてが消え失せる。
そんなことに気がつく余裕もなく、クリムは両手で口を覆い泣き崩れてしまう。
幸いなことにここは異空間であり、密室。
淫魔は全て死に絶え、濃厚な淫気ガスと淫猥な呪術を除き、クリムしか存在しない。
淫魔に弱まった姿を見られることなく、クリムは異界の密室で泣き崩れるのであった……

・<K>心が限界:▽「精神」-5(1)

密室で泣きじゃくるクリム。
奪われてしまった唇。
しかもそれを奪ったのは邪悪な淫魔の…しかも淫靡なペニス。
そんなものに大切な唇を奪われてしまったのだ。
そんなクリムの心境は如何なものなのか……

だが、周囲に漂う淫気はクリムを休ませてはくれない。
精神がある意味崩壊してしまっているクリムは、当然呼吸の抑制などできず、淫気ガスをどんどん吸ってしまう。
体内の淫気も身体を疼かせ、時間が経つたびに、呼吸をするたびに……どんどん疼きは大きくなっていく。
無論その身体の感度もだ。
性感帯化の魔法陣は健在であり、全身性感帯なのは変わらず、その上で感度が増していく。
悲痛な鳴き声はどんどん淫靡なものが無意識に混ざり始めていく。
大切なものを失った吸血鬼乙女は、感傷に浸ることすら許されないのだ。

・<K>濃厚淫気入り媚薬ガス:▲「快楽値」+”2d4〜10”(高いほど復帰までの時間がかかり、淫気を吸ってしまう)
 →ダイスの値分、淫気量増加、ダイスの半分の値、媚薬値増加

そんな中、なんとか復帰したクリム。
しかし、その身体は部屋に漂う濃厚淫気に犯されている。
密室ということもあり、あの煙玉から出たガスは室内に充満しているのだ。
それでも室内全体に広がったことで少し見えやすくはなっている。
すぐ目の前には破壊された魔法陣。
側面の壁にはいまだ邪悪な魔力を発する魔法陣が残っている。
そして部屋の中央には小さな宝石が転がっている。
これからも魔力は感じられるだろう。
そして、ゴブリンの死体はもう消えており、クリムの復帰あたりで、最後に倒したゴブリンの身体がまるで灰になるかのように崩壊し、消して飛んでいた。

・回復!:△「体力」+3(12) △「精神」+10(11) △「魔力」+2(28)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【お待ちしていました〜】
【色々と悲惨な泣き崩れるシーンではあるのですが、淫気君は空気を読まない】
【泣きながらもどんどん吸っているので、妙な色っぽさがでてきそう】
【そして復帰したころには、もう何回目か分からぬ出来上がった自分の身体が!】
【なお復帰のあたりで、目の前でゴブリンの身体がサラサラサラと崩れていく感じです】


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