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ここだけ楽屋堕ちの刃
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こう長く新しい人が来ないと最早テンプレ貼った方がいいのか分からなくなってくる
そしてバレンタインである。
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(とりあえずスレ立て乙です)
前スレ>>1000
(災害全般この国多すぎなんだよなぁ)
子守「…………それは…私にはどうしようもないだろ…」
小雪「ほほう?たとえばどのようなですか?」
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(そりゃあ島国だしその辺は…)
羽乃「ですよね……それはそうなんですけれど…」
巻雲「もうスキンシップと称してあの羽乃ちゃんが花奈ちゃんと致したりとか…?」
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1乙
>>996
(小さいかと思ったら長く続いてびっくりした)
花奈「こんばんは、どうかされましたか?」
アサクラ「秘密の話事かい?」
>>997
(よしブレーカー落としてくる!)
花奈「うふふ、そうですか?素敵だと思います」
テトラ「なんか複雑だなァ…」
アサクラ「ま、あんまり詮索はしないようにお嬢には言っとくさ。安心してくだせぇな」
愁「成程、しかしツバキ殿はどうして来たのですかな?
まぁ良いでは無いですかな、私は構いませんぞ」
松「れお、ぉっ…!?///にゃっ…んんっ…///
ひっ…にゃにぃ…してぇ…っ///」
(先程までのレオだけが気持ちよくなる動きではなく、自分を気持ちよくさせる動きに慣れておらず
快楽から逃れる為かレオに抱きついて耐えている)
不要「物は言いようというか、まぁいいんだけどね
あまりこの状態も維持はできなくてね、仮初の存在という訳さ、えっちなことが出来るって期待はしない方がいいよ?」(ギュゥ
理不尽「んむぅ〜……ちゅぅ…っ…♡
んふ…んっ…はぁ……っ♡///とーしゃまぁ…しゅごひ……♡///」
(暫くしてようやく口を離し、既にぐちゃぐちゃになった状態で蕩けており、既に股の方も濡れきっている)
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>>3
(その分色々独自の文化が発達してきたと思えばまぁ…)
子守「……だいたいそんなに溜まってるのかよ…?」
小雪「それはぁ…解決どころかむしろ拗れるような気もしますが…」
>>4
(余震とかも考えて今後も何とか気をつけて…)
子守「あ、あぁいや…私も羽乃とはその…仲が良かったから羽乃の親戚って聞いて気になってさ…?」
小雪「ふふ、そうですね?ですが乙女の会話に盗み聞きは無粋ですよ?」
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>>5
(しばらく避難袋は用意しておいた方が良さそう)
花奈「そうなんですね!」
-
(途中送信した…)
花奈「そうなんですね!お姉様とは昔から仲が良いんですか?」
アサクラ「あぁ、これからは気をつけまさぁ」
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>>6>>7
(これを機に俺も防災グッズ買い揃えておこうかな…)
子守「昔からってわけではないが…まぁ知り合ってそこそこにはなるな…クリスマスとかも一緒に過ごしたし…」
小雪「いえいえ、そういえばそちらはあちらのお嬢さんのお付きと聞きましたが…二人はそれ以上の関係だったりはしないのですか?」
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>>4
(よし!それで火事になるリスクは0だ!(白目)
羽乃「ふふっ…そうですか?」
巻雲「そう察しが良いと助かるわねー…少しだけ変わっちゃう事があったりしたから…」
ツバキ「そうだったな、では試させてっ…む、なぜ身体が思うように動かんっ…」
マーリン「ふふ、悪いね?
さて、今いるのは愁くんの夢だ…少なくとも今夢の中で主導権を握っているのは君と言う事になるんだけど…さて、どうするー?」
レオ「何って…!松がこんな事をやらせたんじゃねぇのかっ…///
俺も分からねぇんだよっ…このっ…//抱きついてそんな求めてくんなぁっ…///」
(抱きつかれて勘違いし、振り解こうと力で無理矢理突き入れていくせいか、子宮口部分を何度も突き上げ、
松を気持ちよくさせて、満足させる。あの寸止めは見逃して貰いたいその一心で必死に腰を振り…)
まぁ良いだろ、そこは?こうして会える事が俺にとっては……///
へぇ仮初ねぇ?なら挿入してしまったらいったいどれ位で維持できなくなるんだ?///
(必要に目隠しをしている時点で既にヤるという選択肢以外は考えていない様で、
不要を抱きながら押し倒し、秘部を指で撫で上げる。)
…んー?これで満足したのかー?///まだ何時間かしか経ってないぞ?///
(理不尽が口を離すと乳首を弄りつつも優しく撫でる程度にしており、
名無しの上に座っている理不尽のお尻部分に硬くなったモノが当たっておりながらもそこには触れようとせず、あくまで調教するのは上半身だけの様だ。)
>>5
(まぁ島国だからね…)
羽乃「……//…Σいえいえ!そんなことは…無いです…はい、無いです…//」
巻雲「あ、やっぱりそう思うわよねー…でもどう解決したら良いかしら…」
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>>9
(島国のメリットデメリットが…)
子守「……羽乃の身体になってもそこは変わらない…いや羽乃もまぁそこそこあれだったし当たり前なのか…?」
小雪「うぅん…難しい問題ですねぇ…」
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>>10
(まぁ島国独自のメカニズムとかあるよね…)
羽乃「っその、アレが無い分意識しだしたらすぐにと言いますか…//これ私が原因なのでしょうか…///」
巻雲「もう一線越えさせちゃったらいいんじゃなーい?
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(まぁそのおかげで独自の発展がね)
子守「う、うぅん……一人じゃ発散しきれないのかよ…?//」
小雪「そうですねぇ、それはそれで荒療治ですが…ですがその場合今度はあの花奈ちゃんと子守さんとの間で軋轢が生まれるのでは?」
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(どうしてこうなった…)
羽乃「ぁー…その…一応人様の身体なのであまり自慰は…してないと言いますか…///」(目逸らし
巻雲「んー…もう既にその辺り、子守ちゃん側は粉砕の域まで達してる様な気はするけれど…花奈ちゃんがどう見るかよね…」
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(やはり人間の3大欲求への探究心が…)
子守「ま、まぁそうか…流石にそういうところは配慮するよな…
私も色々元に戻れる方法を探してはいるんだが…なかなか進展もないし…」
小雪「なかなか辛辣ですねぇ、まぁ正直あの花奈さんの本質がわからないことには、でしょうか」
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(欲求…欲求と言えばテトラちゃん入り羽乃ちゃんはエッチがしたいと言う欲求に関しては凄い強い…
けどやること出来ない上に自慰すらも我慢している若干人妻みたいな側面があるのだ…)
羽乃「それに…女性側の自慰のやり方が正しいかどうか…よく分からないですし……っ///
ですよね…何か情報が無いかと思いここの人にも聞いてはいるのですが…」
巻雲「そうねぇ、スキンシップに関しては大分寛容な感じはしたわね、それと…胸が大きい子はそれだけ性欲も強いのかも…♪」
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(ヒャッハー!安くなったチョコレート狩りだぁ!)
羽乃「……作ってみたは良いんですけど、何だか不思議な感覚ですね…」
ユニ「……チョコ…か」
巻雲「本格的に作るのもなかなか悪く無いわね♪」
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(アストルフォのエロいコスプレ画像が海外で謎のバズが発生してトレンド入りするの草)
八雲「バレンタインかぁ…何だかなんだでいっぱい貰っちゃうよね」
デルフィ「まぁ…義理だとは思うけどねー」
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(アストルフォとモンエナが一緒に映ってる画像めっちゃ増えてて笑う)
貰えるのは嬉しいのですけれど…やはりあまり多いと困ってしまいますよねぇ
子守「今年も結構貰ってたな…」
ははは…でも子守もいくつか貰ってたじゃないですか
子守「どうせお前のオマケみたいなもんだろ…ついでだよついで…」
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(ああいう巨根男の娘は大好きだからもっと流行れ…そしてアストルフォ繋がりで鵺くんはショタ二人犠牲になって貰う…)
八雲「へぇ…女性からも貰うんだねー?」
デルフィ「でも貰うことは嬉しいんだよねぇー…いっぱい食べられるし?」
羽乃「………むぅー…」(手にはチョコレート
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(巨根アストルフォ部とかいうパワーワード
鵺くんも男の娘だからね、仕方ないね)
鵺「なにさなにさ?チョコレート程度でそんな一喜一憂するもんなの?」
うちは女子校ですから女子同士でも頻繁に交換したりしますよ、私以外にも貰っている方はそれなりにいますしね
子守「お……ちょうど良いところにいたな…ほいこれ…」(チョコレートをポンと渡して)
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(巨根アストルフォ部…ええやん…
男の娘とショタの3pってどうなんだろうとは思ったけどまぁいいか!(思考停止)
デルフィ「まぁそれはあるかも?それも本命だったら良いよねー」
八雲「鵺様までこちらに来てたんですねー?」
デルフィ「なるほどねぇ…それで女性から貰ってる訳なんだ?」
羽乃「っぇ、あ…ズルいですよ、急に渡すなんて…//まず私から渡したかったのに…//」
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(男の娘界に電撃走る
考えてはいけない)
鵺「よく分からないもんだねぇ、チョコレートならそこらへんで別に買えるのに
げっ…あんたもいたのか…なに?ボクがここに来たら悪い?」
えぇ、でもありがたいんですけどなかなか食べきれなくて…チョコレートは保存が効くのでそこはありがたいんですが…
子守「順番なんてどっちでもいいだろ…?味見はちゃんとしたけどとびっきり美味しいとかそういうのには期待するなよ…?」
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(これで禁断の扉が開かれる者も多かろうて…
エッチならなんでもええんや…多分)
デルフィ「そうかな?鵺おにーさんはもらえるものが手作りとかだと嬉しくならないタイプ?」(ギュ
八雲「別に?特に気にはしてませんよー?鵺さまー?」(ギュ
インヘルト「それにチョコは糖度も高いので色々怖い事も……」
羽乃「そ、それはそうですが…今は入れ替わってる状況ですし……私が受け取って良いものなのでしょうか…///」
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(また新たな性癖が開拓される…
それは、そう)
鵺「別にー?もらえるならなんでもよくない?
…………てかなんで二人ともそんなくっついてくるのさ」
……それは確かに…ダイエットもした方がいいかもしれませんね…
子守「大丈夫大丈夫…気にすんな…どうせ羽乃にも渡すつもりだからさ…」
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(ここまでくるとストライクゾーンも広いと思っちゃうが、上には上がいるんだよな…
せやな…もうエロエロだ)
デルフィ「んーまぁそれも一理あるけど…
…どうしてって、それは…??八雲くんはどうして?」
八雲「…なーるほど?鵺さまも悪い妖怪ですねぇ、僕以外の男の人までエッチな事で誑かしてたんですかー?」(ムギュー
インヘルト「チョコレート…怖い物です…」
羽乃「それなら…まぁ……///あ、それと…子守さんのチョコ、作って来ました…もし良ければ…///」(っチョコ
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(海外とかやばい性癖たくさんあるからなぁ…
結局はエロいかどうかが全て)
鵺「た、誑かすとか何言ってんのさ!?あ、あれは…君たちが勝手に興奮してたんでしょ!」
まさに女の天敵と言ってもいいですね…
子守「お…ありがとな……それじゃ早速…はむ…」(渡されればその場で開封して口の中に放り込んで)
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(ドラゴンカーセックスとかな…
そう、エロいというのはエロいという事なんですよ…
デルフィ「…ふーん、つまり八雲ともエッチしてたんだ?」
八雲「勝手に興奮してただなんて酷い言い方ですねぇ…お仕置きしちゃいますよ?//」
インヘルト「女の天敵…ですがなければ生きてはいけないのですよね…そう言った栄養素も」
羽乃「……本人程上手くは無いですが、どうでしょうか?///」
(羽乃の作った物とは違った味ではあるが、少しほろ苦い感じに仕上げている。)
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(あれはマジで理解できん…
深いなぁ…)
鵺「そ、それは…別に、ボクはそもそもするつもりなんてなかったし…!
お仕置き、って…何するつもりなのさっ…!?」
分かっていても、甘いものを食べたくなっちゃうんですよねぇ…
子守「ん…美味しいな…ほどよく甘くないからよく食べられる…」
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(つまりドラゴンとカーがセックスだ!!
小泉構文本当に使い勝手良すぎる…)
デルフィ「…本当に?そっちから揶揄いに行ったりとかじゃなくて?」(ギュ
八雲「カラダの方は分かってますよね?鵺さまにお仕置きと言ったらこれしかありませんよ?//」
(抱きつきながら鵺に呪術を使い、強制的に発情させようと…)
インヘルト「そこは…意思の強さが重要ですね…」
羽乃「…♪子守さんはモテますからね…少し甘さを抑えた方が食べやすいかなと思いましたが正解でした♪」(ギュ
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(どうやったらそんな発想に至るんだ…
小泉構文はある意味芸術的)
鵺「ほ、ほんとう…だし…(目逸らし
な、何してっ…ちょっ…!…っ…!///」
(八雲が呪術を使えばあっけなくかかり、鵺の股間が膨れ上がって…)
意志の強さ…うぅ苦手ですね…
子守「モテるって冗談言うなよ…言うほどだろ…?まぁこのチョコは美味しいし食べやすいよ…ありがとな…?」
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(簡単な話、車に欲情する人とドラゴンに欲情する人が同じだっただけさ…
あのセリフが政治家から出たってのがポイント高い)
デルフィ「…Σっわ…///……やっぱりお兄さん、少し躾けなきゃだよね…?///」(勃起させた鵺のモノを握り…
八雲「こんな子供妖怪の術に掛かってくれる鵺さま流石〜♪///
なるほど、デルフィくんは躾けたいんだ…♪///」(勃起させた鵺の亀頭部分を掴み、優しく揉んでいき…
インヘルト「…そんなに苦手なのですか?意思は強そうに感じますが…」
羽乃「っそこはァ…知らないと言いますか…チョコをいっぱい貰ってそうだったので、そう作ってみたというか…///嬉しいなら良かったです…//」
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(おぉ、HGでセカンドVが出るんか…それでVガンダムのトレンド入りか…)
ユニ「チョコレート…渡すべきか…否か……」
羽乃「そうですね…渡さないより渡した方がいいですよ?」
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(ニンテンドーダイレクト見て来たけどやばい…やばく無い?)
羽乃「…テトラさんにも渡してあげたいですね」
インヘルト「チョコレート…ですか」
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(直接見てなかったから情報が多すぎて何が何だか)
テトラ「羽乃とは…仲良しだったのかァ?」
花奈「はい、お姉様とは昔から仲良くさせていただいています!」
アサクラ「お嬢は懐いてるからなー」
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(とりあえず出るゲームが多いというのはわかった)
羽乃「ん、そう言われると何だか嬉しいですね…//テトラさんとも仲が良さそうでよかったですね?」
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(色々と多すぎてとりあえずホムラがえろな事しかわからん)
花奈「えへへ…そうですね、テトラさんとももっと仲良くなれればと思います」
テトラ「お、おう…私もだァ…」
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(ついでにスマブラに出るくらいしかわからん…
そしてお続き…をするには結構厳しいでござるな)
羽乃「それは何より…♪…あ、そうそう…テトラさんと…それと花奈さんにも、どうぞ?」(手作りチョコ
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(色々情報があり過ぎて何から話題にしてしまえばいいかわからないマンです)
ユニ「むむむ…結局渡さないまま過ぎてしまったぞ…」
カンナ「そんなに勇気いる…かな…?」
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(タイツいいよね…)
花奈「どうかされましたか?」
アサクラ「青春だねぇ〜」
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(タイツ…破りたくなっちゃうよね……)
羽乃「チョコを渡そうか渡さないかを迷っているとタイミングを逃したそうで…」
ユニ「いや、そういう問題では無い…少し困った事になったのは変わりないが……まさかぼくの魔力性質がこうも厄介だとは…」
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(タイツを履くことでよりえっちになるという説もあるからな…)
花奈「なるほど…確かにチョコを渡すタイミングは緊張しますよね…」
アサクラ「んー?なんか違う問題ですかい?」
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(あの質感がエッチなのがいいね…エロエロしたい…)
羽乃「それが…少し事情が違う様でして…」
ユニ「まぁそんな所だ、本気で作ったら心の他にも篭ってしまったと言うべきか…困ったものだ」
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(とりあえずホムラとヒカリがエロい)
ヒザシ「バレンタインなんて企業の策略だというのに…乗せられている人がかなりいるのが不思議ですね」
子守「まぁこういうのは楽しんだもん勝ちって言うだろ…?」
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>>43
(エッチすぎる上にrー18表現があるとかアレのことやろとしか…)
ユニ「むっ、そうかい…すとーかーさんはそう言った俗っぽい事は嫌いなのだな…残念だ、折角作ったというのに」
羽乃「あー……」
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>>44
(正直タイツあった方がエロい気が…)
ヒザシ「……何ももらっても嬉しくない、とは誰も言っていないでしょう」
子守「空気が読めてないなぁあの人は…」
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(タイツはエロを増強させる…良い…)
ユニ「しかし企業の策略に乗せられた内の一人に渡されるのはどうなのだろうかね…まぁ渡すのはやぶさかではないが、敢えて言うがこのチョコにはぼくの魔力が混じっている」(っチョコ
羽乃「それでもあげちゃう辺り…いいですねー」
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(というかゼロサムのアレが許されるなら生足でも別に良いのでは?)
ヒザシ「さきほどの私の言葉は忘れてもらって構いませんから……ん…あむ……はい?魔力が混じっている、って…」
(チョコを口に含みすでに食べていて)
子守「あれも愛情…なのかね…?」
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(どっちにしろエッチなので変わりないと思います!
あとXXハンターが復活してて草)
ユニ「あぁ、厄介な事だがどうやら力を込め過ぎたらしい…僕の魔力が相当量注ぎ込まれているというかだな…」(※ユニちゃんの魔力性質は強制発情と性欲増強
羽乃「愛情…だと思いますよ?」(ギュ
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(それはそう
まさかの復活してたのか…)
ヒザシ「……っっ…//そ、相当量、って…そ、それっ…///」
(ユニの魔力の影響をもろに受けて、身体を抑えるも息が段々と荒く、顔も赤くなっていき)
子守「あれも愛情か……なんか最近更に羽乃のフリ上手くなってきたな…?」
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(そしてお続きをば…
復活どころか3年越しにネタバラシしとる…Twitterトレンド入りしててビビった)
ユニ「まぁ…言い換えるなら血を吸われた時みたいな効果が出る…ぼくはなった事無いから本当にそうなるか分からないが」
羽乃「そうでもしないと花奈さんと合わせるのは無理になってきまして…
……もう少し羽乃さんになれる様協力して貰えませんか?」(ギュー
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(りょうかいです
調べたらからすまがなんかコラボ配信しててさらに草)
ヒザシ「じ、事前にそれを知っていれば…薬品や魔術で、中和することもできた、というのにっ…///
っ…はぁ…はぁ…//こんな、また油断してしまう、とは…///」
子守「き、協力…って…//
そ、そりゃあ私に出来ることなら、できる限り協力する、が…」
カミサマ「それ、だけは許すわけには…いかない、から…ね…//
っ…わ、私もイっ…ん、ぅっ…ぁあっ…!っ〜〜〜〜///」
(精液でまたしても身体は汚れ、カミサマ自身も触手に拘束それた身体を震わせながら身体が反りながら絶頂に達して)
シムレ「あ、あぁ…//入って…アイリーンのっ…私の中、にぃ…///
っはぁ…この感覚…ひさびさっ…♡///」
(挿入されれば益々雌の顔となっていき、膣内はアイリーンのモノを迎え入れるように包み込んで締め上げる)
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(からすまニキの圧倒され具合と、あの熱くなると話すのが早くなるのは本人って感じが出てて草
しかし最強双剣ハンターフェニックスリスペクトなのは知らなかった、アレも10年以上前だから懐かしい…)
ユニ「だから渡すべきかどうか渋っていたのだが…食べてしまったのなら仕方ないな…?///
これは…せざるを得ない状況というやつだ…///」
羽乃「夜の間だけでも良いですから…演技指導、よろしくお願いしますね?///」
(子守と一緒に個室へ行こうと…)
はー…はー…///分かってるよっ…//だから入り口に擦り付けてるだけで済ませてるだろぉ…?///
まぁ…それはそれとして、100万はもうすぐだぜ?///このまま射精してしまえば…金は目の前だぞ?///
(この射精で名無しのモノは萎みきっていないが、半分硬くさせたと言った状態で、
まだ終わらせたく無いのか、わざとらしく秘部に擦り付けており…)
アイリーン「ちょっと久々でも全部入ったぁ…///んん…///
あっぁ♡シムレさんっ…♡///その顔ぉ…///その顔が見たかったのぉ…♪///」
(かなり興奮しているようだが激しく犯そうとはせず、シムレの動きの合わせつつ、主導権をあえてシムレ側に渡して…)
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(最近やはりエロいのが増えてる気がする)
羽乃「……何だか今日も頑張れそうですね」(ツヤヤカー
ヨナ「んまぁ…そんな感じは出てるよ、うん」
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(エロダゼー!)
テトラ「………」
花奈「何かいいことがあったんですか?」
アサクラ「良かったですねぃ」
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(エロだぁ!)
羽乃「その…まぁ……少しリフレッシュする機会がありまして?」(メソラシ
ヨナ「Σ……(デカっ…!)」
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(エロエロするぜー!)
テトラ「ふーーーん………」
花奈「それは良かったですね!どのようなリフレッシュを?」
アサクラ「ん?おぉー、初めましてのお嬢さんか。どうも」
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(イェアー!イッツ、エロエロー!)
羽乃「えっと…ま、マッサージをですね…?//こうして身体のコリをほぐして貰ったと言うか…//」
ヨナ「どもっす…あの、あちらは娘さんですか?」
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(エロは人間の原動力だから…)
ヒザシ「……ふぅ…危なかった…」
子守「……昨日のあれは大丈夫だったのか…?」
ヒザシ「事前に準備していれば中和はできます、今回は後手に回りましたが…まぁそれでも不可能ではありません、もちろん完璧に、とまではいきませんでしたが…」
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>>58
(そりゃあ生き物だし生殖活動はしなきゃね?)
ユニ「全く、注意も聞かずに食べるとはビックリしたぞ…ぼくは…」
ヨナ「あ、例の魔力入りやっぱ渡したんだ?」
羽乃「それでも中和できるなんて凄いですね…」
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>>59
(生物としての本能だからネ)
ヒザシ「そりゃあ…あんなふうに渡されれば食べたくなるでしょう…
まぁ中和と言っても蓋をしたのとほぼほぼ同じです、これから時間を掛けなければいけませんのでまだ全くですよ」
子守「なんか難しそうだな…」
-
>>60
(生物としての本能なので続きがしたいです(唐突)
ユニ「それは確かに申し訳なかった…今度からは既製品を渡す事にするよ」
ヨナ「あぁ…つまり完全に克服出来たわけじゃないんだ?でもメンドーだね、時間掛けて抜くなんて」
羽乃「人には色々な関係性とかありますから…ね」
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>>61
(あいわかった!)
ヒザシ「……いえ…事前にわかっていれば大丈夫なので、その…手作りで大丈夫です
そこは仕方ありません、私の実力不足でしかありませんので」
子守「それは…まぁそうだな…私たちだって色々と複雑だし…」
カミサマ「っ…あ、あと…一回…//あと一回、で…///
っ……ん…ふぅっ…///」
(ここまでくればもう引き戻れないと、拘束されながらも腰を僅かに動かして名無しのモノに自分から擦り付けて…)
シムレ「ん、っ…あぁ…♡//
っ…アイリーンのっ…入ってぇっ…♡///」
(挿入された瞬間、アイリーンが自分から動かないのがわかればすぐに自分から腰を動かし始めて
そしてアイリーンの腰に手を回し身体をより密着させる)
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>>62
(いぇあ!)
ユニ「っそ、そうか…次からは魔力が篭っても大丈夫なのだな……なら手作りにするとしよう…」
ヨナ「そー言う物なのかな…まぁ、出来る限り健全に…?」
羽乃「……ですね、私が居なかったら問題なんて起こらなかったのにィ…」
ん、大分せっかちだな…あと一回って聞いて早く終わらせようとしてるのか?///
っ、だけどそっちまで動いたら、どうなっても知らんぜっ?///
(カミサマが腰を動かし刺激させると再度硬さを取り戻していき、同時に先程同様にギリギリの状態で腰を動かして行く。
だがカミサマと同時に動いている分少しでもタイミングがズレてしまえばどうなるかは想像に難くなく…)
アイリーン「っふふ…///すぐに腰を振っちゃって…っ///そんなに欲しかったのね…///
っぁ、こうしてっ、特等席でのポールダンスが味わえるなんてっ…♡っぁあ…凄っ…凄い求めてくるっ///」
(普段真面目な人物がドスケベな衣装で淫らに腰を振る様を見て興奮度合いは最高潮になり、恍惚とした表情でシムレの情事を見て…)
-
(あぁ、何故に日曜はこうも早く溶けていくのだろうか…)
巻雲「ふぅーん…魔力入りのチョコ…ねぇ?」
ユニ「中々興味深かったが…なー…」
インヘルト「何だか怖いですね、それは」
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(今日は猫の日だそうで)
羽乃(猫耳)「………」
カンナ(猫耳)「…にゃーん」
狗瀬(犬耳)「これじゃ本当にペットじゃんか!」
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(2/22でにゃーにゃーにゃーとかいう力技)
子守「まーたこの手のやつか…」
舞花「なによこれ〜…」
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(力技過ぎる)
羽乃「どうでしょうか…子守さん?」(ピコピコ
カンナ「猫ー……」
-
(力技過ぎる)
羽乃「どうでしょうか…子守さん?」(ピコピコ
カンナ「猫ー……」
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(語呂合わせ系の日の力技感好き)
子守「あ、あぁ……まぁ、その…かわいいと、思うぞ…?//」
舞花「付け耳…じゃないみたいだし…私以外にも生えてるし…」
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(あそこまで行くと逆に尊敬する
あと鵺くんのも含めてお続きしたいどす)
羽乃「そうですか…//…わたs…テトラさんも猫耳になっているのでしょうかね…?」
カンナ「そーいうものだよー?…どー言う原理かはよくわかんないけど」
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(時々そうはならんだろ、ってやつもあるよね
鵺くんのすっかり忘れてた…!)
子守「そう、だな…なってるんじゃないか…?//この手のはまずすぐには戻らないから厄介だな…//」
鵺「し、躾って…い、一体何様のつも…っ…!?//ちょっとどこ握ってっ…//
や、やめっ…そ、そこ触る、なぁっ…///」
(強制的に発情させられ、二人に身体を挟まれて身動きもできずに…)
カミサマ「っ、はぁっ…い、いいからっ…もう、はやく出し、てっ…//
だ、だってこうしないとっ…君の好き勝手、に、いぃっ…///」
(あくまで名無しを早く出させるために、とは言っているもののその腰使いは段々と自らの気持ちのいいところを擦り付けるような動きに変わっていき、明らかにカミサマ側から気持ちよくなろうとしていて)
シムレ「アイリーンのっ…何度も入ってきて奥突かれてぇっ…♡//
っ、はぁ…んむっ…ん、ぅっ…♡///」
(密着したままの状態でアイリーンへと顔を近づけていき、そのままキスをすればこちらも自分から舌を入れようと…)
-
(なっとるやろがい!って奴だな、本当に謎だけども
絶倫ショタ二人からは逃れられない…)
羽乃「やっぱりそうですよね…自分が猫耳になっている姿なんて……どんな感じなのでしょうか///」
デルフィ「何様って、何回もヤっておいて今更聞くんだ…?//それじゃあ今回はそれも含めて教えてあげるよっ…///」
八雲「わー、鵺さまって前もそうでしたが、ここ凄い敏感ですねぇ?///そのせいで子供に好き放題されるなんて…///」
(デルフィが扱きながら八雲は亀頭や裏筋を指先で攻める。手慣れた様に扱い、鵺に攻め立てていき、
お互い何も言わなくても、鵺の感じやすい部分を知っているせいか息もピッタリでいて、その上八雲は鵺のモノに射精封印の呪術を仕込み…)
っそう言いながら自分が気持ちよくなろうとしてねぇかー?//早く出せって言っておきながらよっ…///
だがダメだな、俺としては最後はもっとゆっくりと味わいたいし、こんなすぐに終わらせようってのは寂しいぜ?///
(もうすぐ絶頂しそうと言ったところで腰を引き、カミサマの頭を撫でながら時間稼ぎをしようとして…)
アイリーン「凄ぉ…///これじゃあ、私も我慢するだけでぇ…///
っ、シムレさん…んぅ、んん……っ♡///」
(迎え入れるようにキスをしながら舌を入れ込み、何度も舌を絡ませながら抱き締める力も強くなっていき…)
-
(前からモルカー色々特撮とかそう言ったネタが散りばめられてたけど、最新話色々あり過ぎて昼間に来てしまった)
インヘルト「にゃ、にゃあ……こ、こんな感じで良いのでしょうか」
ヨナ「まぁ…いいんじゃないかな?」
開花「にゃア…//」
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(オキシジェンデストロイヤーが盛るカーの世界にあるなんて…)
花菜(猫耳)「おや?これは…」
アサクラ「何だ、皆さんお可愛い事で」
テトラ(猫耳)「一体どーなってェ…」
-
(AKIRAのようなドリフトがモルカーにも出来たなんて…)
羽乃「花奈さんやテトラさんまで…」
開花「凄いことになってるニャ…」
インヘルト「ニャんでこんな…」
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(メカシャークがいたなんて…)
花菜「ふふ、お姉様とお揃いですね♪」
テトラ「全員こーなってんのかぁ…?」
アサクラ「不思議なこともあるもんだなぁ」
-
(これは正真正銘サメ映画だと思いました
そういえば猫なんだし花奈ちゃんと羽乃ちゃんとテトラちゃんにマタタビ投与したらどーなっちゃうのっと)
羽乃「ふふ、そうですね?花奈さんまでネコの姿になってしまいましたか…♪(ナデナデ
今のところ…女性全員はこんな格好になっていましたね…」
インヘルト「本当に不思議な事ですね…」
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(モルカーは哲学)
子守「なんかあれだな…猫カフェ的な…?」
ヒザシ「これだけ全員猫耳と尻尾をつけていれば…まぁそのようにも見えますね」
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>>78
(モルカーは勉学)
開花「どっちかと言えバ…コスプレカフェだよニャ、こレ…//」
ヨナ「まぁね…」
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>>77
(マタタビなんて与えたらそりゃもうトリップしちゃって…)
花菜「気がついたらこのように…なんなんでしょうね…?」
テトラ「まぁ弊害はねぇからいいけどよぉ…」
アサクラ「付け根とかどーなってんですかい?」
>>78
アサクラ「どっちかっつーとそういう喫茶みたいな…」
花菜「可愛らしくて素敵です♪」
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>>79
(あのアニメは人類の神秘だな)
子守「確かにそっちの方が近いか…メイド服でも着てればなおさらだ…」
ヒザシ「どうせ治す手段などないのでしょうし、戻るまではこのままでいるしかありませんね」
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>>80
(粉状にして撒きたい、しかし花奈ちゃんは貞操つよつよと言う噂……でも撒きたい)
羽乃「さぁ…私も詳しくは分かりませんが…猫の日だからでしょうか…?
たまに語尾にニャと着いてしまう程度でしょうか…?」
インヘルト「……付け根?」(フリフリ
>>81
(神秘じゃなかったら車とモルモットを悪魔合体させると言う発想はなかっただろう…)
開花「本当にどうなってるんだヨ…この耳…//」
ヨナ「んー、ついでだしユニに見せてみたら?興味持ちそうだし」
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>>80
子守「メイド服でも着せればよく似合いそうだな…」
ヒザシ「可愛らしい、とは言っても自分の意思関係なくこうなるのはあまり良い思いはしませんね」
>>82
(車とモルモットとかいう謎の組み合わせ)
子守「まぁこういうのにはやっぱなかなか慣れないな…しっかりと感覚もあるし…」
ヒザシ「ユニさんに、ですか……まぁ、確かにユニさんは好奇心が旺盛ですし興味は持ちそうですね…」
-
>>82
(圧倒的貞操の強さがあるからトリップしても何も起きないかもしれない…)
花菜「なるほど、そういう理由なんですね」
テトラ「ならまだいいかァ…」
アサクラ「尻尾じゃなくて猫耳の方でいいんですが…尻尾の方も気になりますがねぃ」
>>83
アサクラ「1儲け出来そうでさぁ」
花菜「まぁまぁ、可愛いから良いでは無いですか?」
-
>>84
子守「一儲けって……いや…まぁ確かにここの面子なら割と人気は出そうだが…」
ヒザシ「私は別に可愛さは求めていません、それにこのようなものがあると迂闊に外にも出れませんし不便でしょう?」
-
>>85
アサクラ「可愛い子ばっかですしねぇ?」
花菜「そうでしょうか…似合ってて素敵だと思いますが…」
-
(ついに届いてしまった…12000円もする誰得セルメダルセット)
カンナ「…そーいえばこれいつ治るんだろう?」
インヘルト「言われてみればずっと付いてますね…」
-
(最近になって急に面白いソシャゲが増えてビックリ)
ユニ「むむぅ…」
-
(ウマ娘配信開始しとる!)
花菜(猫耳)「アサクラにはついてませんのね?」
アサクラ「まぁ、需要の問題でしょう」
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(元々パワプロとかやってた勢だからおもしろい…
そして何故か花奈ちゃんと羽乃ちゃんにマタタビが!!)
羽乃「男性の方には付かずに女性だけ…何だか不思議ですよね」(ナデナデ
ユニ「全くもって意図が不明だ…」
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(ウマ娘のレース描写本当いいっすね…)
開花「…オ、戻ったナ」
羽乃(猫耳)「……戻りましたね?」
カンナ「残念…もっと猫になってたかったのに…)
-
(ウマ娘ゲームとして面白いしキャラ可愛いしライブの出来すごく良いし三年も待った甲斐があったな…)
子守「こっちはまだ戻らないな…」
ヒザシ「まぁ身体的には特に影響はないようなので待つしかありませんか…」
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(やってて燃える展開多くて楽しい…でも育成むっずいなアレ
レース最終盤の固有スキル発動時にローアングルから駆けるカットほんとすこ)
羽乃(猫耳)「子守さんまで戻らないのですか……」
ユニ「……触って確かめてみたい…」
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(育成は因子やらスキルやら大変だからなぁ…でもバクシンオーのスピード上げまくったらURAファイナルズ優勝できて笑った
最後の競り合いとかかなり熱い)
子守「そうみたいだなぁ…まぁ猫耳娘のイラストとか描く時に参考いらずなのは助かるが…」
ヒザシ「……別に構いませんが…」
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(とりあえず分かったのは大逃げが一番強いと言うのと差し弱い、持ってるサポが逃げ用ばっかなせいかも知れないけど…
圧倒してるのもいいけど拮抗してる場面良い…)
羽乃「そこは確かに困ることはなさそうですね…?」
ユニ「い、良いのか?遠慮なく、どうなっているかを触診してしまっても大丈夫なのか?」(ムフー
-
(逃げはとりあえずスピード育てれば良いから楽よね、差しはパワーも上げないといけないから辛い
ギリギリで抜け出したりした時とか興奮する)
子守「おかげで最近はケモミミのイラストが多いな…」
ヒザシ「い、良いですが加減は考えてくださいね…?」
-
(とりあえずスタミナとスピードさえありゃなんとかなる…はず、まだ仕様がわからんけど
競馬っていうのが面白い理由がちょっとわかった気がした)
羽乃「良いじゃないですか、いろんなバリエーションが出来る事は悪いことでもありませんし」
ユニ「そこは…うん、加減はするとも…その分多少長くなっても構わないな…?」(ウズウズ
(お続きをば)
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(スピード大正義
わかる、今まで競馬なんてミリも知らなかったけどウマ娘やってると元ネタの馬とか知りたくなる)
子守「ただなぁ…ずっと自分を参考にしてるから特徴が似通ってるのが…」
ヒザシ「その探究心は私自身も分かりますし…私も多少は我慢しましょう…」
鵺「な、なにを偉そうにっ……っ…//し、扱くの、やめっ…!?///
ふ、二人がかりで卑怯、だぞっ…!?//…っ…!?ち、ちょっと…い、今何してっ…///」
(完全に主導権を握られ、強制的に発情させられてしまっているのもあり鵺のそれはいつも以上に敏感になっていて)
カミサマ「そ、そんなことは…ないっ…私、は…別に早く終わらせたいだけで…//
なっ…も、もういいだろうっ…?//早く、こんなの、終わらせて…///」
シムレ「我慢なんて、しなくてもいいから…//どうせ、一回出したって満足しないでしょ…?///
んっ、はぁっ…アイリーンっ…♡///」
(お互いに舌を絡ませ合いながら、腰を振るペースがだんだんと激しくなっていきアイリーンを射精に導こうと)
-
(スピード狂にやさしいせかい
その上で史実調べるとやっぱり頭おかしい上にばっちり再現するゴールドシップ)
羽乃「そうですね…今度は他のモデルを参考にしてみるのも良いかも知れませんね?」(ギュ
ユニ「そうか…なら遠慮無く……っ」(耳の方よりも先に尻尾のへと手を伸ばし、優しく握り込んだ。)
デルフィ「鵺おにーさん、まだ状況が飲み込めてないんだね?それとも子供二人相手だったら力で勝てると思っちゃってる?///」
八雲「卑怯?やだなぁ、僕とデルフィくんは結託してる訳じゃなくて偶然攻める相手が同じってだけですよ?///
えへへー、さて何でしょうねー?//鵺さま程の大妖怪でしたら術式見ちゃうだけでも分かるんじゃないですかー?///」
(鵺が何と言おうとも一切手を止める気は無く、
もどかしくも絶頂寸前の快楽だけが、弄れば弄るだけ際限無く鵺を襲い、術を仕込んだ八雲は動画の準備をし始め…)
まぁ、こんな元旦の中、初対面の男に好き放題されりゃそうなるよな?///
でもダメだ、やっぱりここから時間を掛けさせて貰うぞ?///…んっ…///
(あと一押しで終わり、と言った所でカミサマの両手を握り込みながらキスを迫る。
同時に再度触手達が性感帯以外の部分を撫で始め、粘液と身体に掛かっていた精液が混ざり込んだ液体がカミサマの身体中に塗り広げられ…)
アイリーン「ふふ、そんなに欲しがられると焦らしたくなっちゃうタイプなの…知ってるでしょ♪///
でも良いわ、今日ばっかりはシムレさんの好きなタイミングで出してあげるっ……っ、っぁ〜〜〜〜〜〜ーーーーーッッ♡///」
(シムレが絶頂するタイミングに合わせて一度だけ深々と突き上げ、そのまま射精に至り、白濁液が子宮内へと注ぎ込まれていく。)
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(ダイパリメイク来たのは良いけど、ブリ大根とシャンパンとか言われてるの草生える)
巻雲「あーあ、モンスターボールとか無いかしら…そうしたらペットに出来るのにー…」
ミザリー「お主も意外とそう言ったファンタジーな事を言うのじゃなー?」
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