レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ここだけ楽屋堕ちの刃
-
こう長く新しい人が来ないと最早テンプレ貼った方がいいのか分からなくなってくる
そしてバレンタインである。
-
(ダイパリメイクというかリマスターだよねあれ…アルセウスの前座感すごかった…)
子守「物騒なこと言うな…そもそもあれ人間には使えないだろ…」
鬼怒「でもポケモンが本当にいたらいいのにな〜」
-
(あのグラは最早3DSレベル過ぎて…SDに近づけたのはまぁわからないでも無いけど、中途半端っつーか…)
巻雲「あら？誰も人間を捕まえたいだなんて言ってないけれど、もしかして変な想像でもしちゃったのかしら？」
ミザリー「ポケモンのう…居たらいたとしてボールも無いこの世界にどうやって捕まえるのじゃ？」
-
(なぜ外注してしまったのか)
子守「……重箱の隅を突くんじゃない…あの狐の娘なんだからそれくらいやりそうだろ…？」
鬼怒「んー……仲良くなって？」
-
(そこなんだよなぁ…逆にアルセウスの方の古代ヒカリちゃんめっちゃ可愛かったのが…)
巻雲「えぇー？先に言ってきたのはそちらなのに酷いわね？でもあながち間違った認識じゃ無いわね」
ミザリー「ふむー…仲良くのう？」
-
(アルセウスの方はグラめっちゃ良かったな…)
子守「……まぁあれだ…日頃の行いってやつだ…あんまり誰かをからかったりとかはよせよな…？」
鬼怒「そ！動物だってモンスターボールが無くても仲良くしていけてるし！」
-
(同じSwitchか…これが？まぁSwitchもグラフィック面はピンキリだけどさ)
巻雲「嫌よ♪だって、揶揄うことが楽しいじゃない？」
ミザリー「ほほー？それは凄い能力じゃのう？もしや動物と話せたりとかも出来るのかの？」
-
(正直ピカブイの方がグラ良い気が…)
子守「……ねじ曲がってるなぁ…」
鬼怒「話す？っていうかね〜…なんとなく？」
-
(それを言っちゃいけない…)
巻雲「そもそも妖怪を人の枠に当てはめて考える事自体が大間違いだと思うわ？見た目は似ているけれど、私は人では無いのよ？」
ミザリー「ほほう、意思疎通が出来ちゃったりするのかのう？それは紛れもなく才能じゃなー？」
-
(もっとやりようあったやろがい…！
そして続き置いときます)
子守「……それは、そうだな…なんかここにいるとその辺の感覚忘れちゃうな…」
鬼怒「えへへ〜そうかな〜？♪動物さんたちと遊ぶのってすごく楽しいんだよ！」
鵺「こ、こんなっ…こんな、不意打ちみたいなことされなければ…キミたちみたいな子供になんて、ぇっ…//
そんな詭弁っ…通るわけないでしょっ…！？//
っ…！？ほんとに、何してっ…そんな趣味の悪いものっ…///」
(絶頂へとあと少しのところで達することはできず、我慢汁を垂れ流しながら歯を食いしばって)
カミサマ「そんな…も、もう私は限界、なのにっ…ん、ぅっ…//
あ、うぁっ…ま、またそれ…塗ったらぁっ…///」
(身体へと再び液体を塗り広げられれば、更に感情が高まっていき…)
シムレ「アイリーンのいじわるっ…そんなの待てない、のにぃ…♡//
あ、いぃっ…♡//中に出てっ…ん、あぁ……♡///」
(膣内へとそのまま出されれば恍惚とした表情で身体を震わせて絶頂し
一旦身体の力が抜けてしまったのかアイリーンに寄り掛かり)
-
(割と期待してたのは普段はドット風に仕上げて戦闘時だけ剣盾仕様みたいなのが…やっぱ全部剣盾仕様が良かった…
ういうい、あと見返したら八雲くんのとこ道具を間違えて動画って誤変換してた…そのまま通すけどね！)
巻雲「だから少し気をつけた方が良いわよ？妖怪の中には変な所で怒る人も居るんだから…♪」
ミザリー「うむうむ、動物に好かれると言うのは良い事じゃよ？」
デルフィ「でも今は抵抗出来てないよねー？手足も縛られてないのに、本当は抵抗出来るんじゃないの？///」
八雲「詭弁だなんて心外だなぁ、本当に偶然なんですよ？//
あの大妖怪が人の子相手に好き放題されてる動画なんて滅多に無いですからねぇ、ほらもう少し笑って下さいよ、ぬえさま？///」
(絶頂して感度を下げることが許されない敏感なモノの裏筋を重点的に指で攻め立てる一方で、
スマホを構えつつ、チャックを開け始めて、中から八雲特有のモノを露にさせる。)
なら、カミサマの方から一言言うべき事はあるだろう？…それ以上俺からは何も言えないぜ？///
さぁどうするよ？このまま時間をかけて調教されてみるか？//
(明らかに女の身体というものを熟知した撫で方で触手や名無しの手はカミサマをもどかしくして行く様に攻め立て、
そして数分単位で悩む程に、触手の本数も一本ずつ増えていき…)
アイリーン「っはー…っ♡///一度目だけでそんな風になるのなら…続けて犯したらどうなるのかしら？///」
(射精中に寄り掛かるシムレの腰をしっかりと掴み、絶頂時の余韻すら吹き飛ばしてしまう程の激しい突きでシムレを犯し始めていき…)
-
(わかる、なぜ剣盾のグラでできなかったのか…
動画で何も違和感なかったから気づかなかった…)
子守「……そうだな…少しだけ気が緩んでたかもしれん…忠告は聞いておくよ…」
鬼怒「ミザリーさんも今度一緒にあそぼー！」
鵺「そんな、ことぉっ…こ、これくらいっ…ん、ぃっ…！？///
や、やめっ…そんなもので、撮るなぁっ…///」
(少し体に力を込めようとした瞬間、裏筋を指で責め立てられ快感でまた力が抜けてしまい)
カミサマ「な…わ、私から…なんて…そんなこと…言うわけっ…//
んっ…ふ、ぅ…ふぅっ…//やめ、るんだっ…こんなこと、したって私は、屈しなっ…♡///」
(効果は明らかに出ていて、焦らされれば焦らされるほどに秘部は濡れていき
身体は快感を求めて乳首もピンと立っていて…)
シムレ「だって…こんなの久しぶり、で…ん、お゛ぉ゛っ…！？♡///
い、いきなりっ…そんな激しっ…♡///」
(未だ絶頂の余韻に浸っていたところに不意打ちに突かれて、凄まじい快感と衝撃に身体を反らしてそれだけで絶頂して)
-
(本当に謎な話だ…
どっちにしたって鵺くんがヤられることに変わりないし…)
巻雲「まぁでもそれはそれとして…別にどっちでもいいかしら、そうそう怒る妖怪なんていない訳ですし」
ミザリー「おー、私も一緒におって大丈夫なのかのう？」
デルフィ「その強がりもいつまで持つかなぁ…///
…それじゃあ、そろそろ良いよね、八雲くん？///」
(数分間弄り倒し、力が入らなくなった所で跪かせると、こちらもチャックを下ろし始め…)
八雲「わぁ…これは良い絵面だよ…♪///
ほぉら、大妖怪様の大好物ですよ？どちらから頂かれますかー？///」
(跪いた鵺目の前に二人の勃起させたモノを見せつけ様な形となり、
嫌でも覚えさせられた二人のオスの匂いが鵺の嗅覚を刺激する)
…そうかー…それなら誰かが来るまで続けるだけだな？///
(この男は1日2日はカミサマ一人だと言うことは知っている、その上でねちっこく責め立て、絶頂出来そうで出来ない程の搦手で、カミサマを弄び…
カミサマが懇願するまでこの男は性感帯には直接触れないだろう。)
アイリーン「ほらっ、ほらっ！///休んでる暇は無いわよっ？//
シムレさんが欲しがったのだから興奮させた責任は取らないとっ♡///」
(久々な上に普段の時以上に激しく動き、何度も突き上げながらも身体を抱き寄せてキスを迫り…)
-
(ゴルシちゃん育成し始めたは良いんだけどなにこの子難しい…)
巻雲「でも人と妖怪の認識の違いってどこまであるのかしら？そうなると気になるのよねー…」
カンナ「うーん…」
ミザリー「少なくとも貞操については全然違うと思うがのー」
-
（ツインターボちゃんが来たら起こしてくれ…）
花菜(猫耳)「いつになったら取れるのでしょうねこれは…？」
アサクラ「さぁー…？」
-
(いつか来るさ、きっと
しかしアニメのゴルシちゃんよりかなり可愛くなってるアプリ版ゴルシちゃん…)
羽乃(猫耳)「…本当に何故このままなのでしょう…か？」
？？「いえぇーい！！喰らえーい！」
(覆面をした少女が羽乃と花奈の辺りにマタタビを振り撒いた後走り去ろうとし、首にはチョーカーを着けている)
-
（やるしかないか…競馬…！
そして貞操が硬い(外付け)を突破できるか…）
花菜「なんででしょう…おや…？」
アサクラ「おっとぉ、何してるのかなぁ？」
(マタタビを撒かれた途端にハンカチで花菜の口と鼻を塞ぎ、走り去る所で紐を足に投げる）
-
(やるしかないぜ！100年後には宇宙競馬が待っている！
多分何処かの狐に唆された狗瀬ちゃんなのでそこまで出来ない(確信)
羽乃(猫耳)「何ですか…この、いい匂……Σっ///…にゃに、この…ぉ…///」
(モロに受けてしまったもう片方の猫は立つことさえままならずに…)
？？「Σふぎゃっ！！…しまったぁ…何だアイツ滅茶苦茶じゃないかぁ…」
(ロープに足を引っ掛けて転んでしまった)
-
(突発的にイタズラ出来るキャラを増やしたら良いんじゃなかろうかと思い始めた)
巻雲「あらまぁあんなあっさりと…」
カンナ「……？」
-
(よくあるハプニングキャラというやつ)
子守(猫耳)「なんだ…？なんかここいい匂いするな…」
厳河「そうかぁ？気のせいじゃねぇの？」
-
(しかしハプニングキャラこっち多いような気がする)
巻雲「あなたは…あまりこの匂いを嗅ぎすぎない方がいいかしらね」
カンナ「匂いするかなー…？」
-
(ウマ娘やってると推しが増えて仕方ない…)
カンナ「私もけーばって言うのにでたい…！」
二号「Σ出る側なの！？」
-
（ﾋﾋｰﾝ）
杜葉「はしるのー？」
チャラ男「せめて騎手でなー」
-
(3年間もクオリティ上げてきた甲斐があったな…ヒヒン)
カンナ「うん…レースって楽しそうだし」
二号「ど、どうしようチャラ男……」
-
（我々は3年待ったのだ…！）
杜葉「ならカンナちゃんおうえんするね！」
チャラ男「ま、夢があるのはいい事だぜ？」
-
(3年待ったにしてはガンダム奪う手段ガバガバだよねアレ
さて色々続きをしてみたいが…肥大化してどれか略った方が良さそう感あるな)
カンナ「えへへー、ありがと杜葉ちゃんー？」(ギュ
二号「騎手…でいいのかな？カンナが言ってるのは騎手だよね？」
-
(ローションプレイ…あまり興味無い分野ではあったけど結構エロいのな…
と言う事で某団地に出そうなキャラを集めてみようの会)
クロン「あら〜心外ねぇこれは…あそこまで溜まって無いわよ〜？」
来栖「…妥当？」
二号「でも私関係ないような……」
鳴海「ふむ……」
-
(最近ウマ娘にハマりすぎてやばい
ローションプレイは見てる分には気持ち良さそうだけど片付けとか大変そうという裏側が透けて見えてしまう…
うちはあまりあの団地にいそうなキャラいないな…)
ヒザシ「流石にあそこまで溜め込んでいる方は少ないでしょう」
出雲「くだらぬ…まず溜め込むなど妾にあるわけがなかろう」
そ、そうですねぇ…あはは…
-
(ゴルシちゃんが最推しになりかけてるわ俺
まぁ3話前半で浴場でやろうね！って言ってたしアレ掃除し辛いんよな…
他に居たとしてアマネさんくらいだろうか)
クロン「そうよね〜溜め込んで爆発させちゃう人なんてそれこそ居ないわよ〜」
来栖「まぁ…でも、何人かご無沙汰そうな顔してる…」
二号「そう言うのわかるの…？」
-
(ゴルシちゃん良いよね…
絶対排水溝とか詰まるし…
アマネさんはもう染まっちゃった)
ヒザシ「そもそもそれほどまでに性欲強い人がおかしいんですよ」
出雲「まぁここは欲望に塗れておるからのう、そんな者の一人や二人おるじゃろう」
い、いやぁ…？どうでしょうね…？
-
(挙動ばかり注目されるけどストーリーのマックイーンの事をちゃんと見てる所も良い…
蛇口からローション出るし…
まぁ子供まで出来ちゃったらね…しかし先輩さんより先にご懐妊って相当ヤベーな)
クロン「そうそう、うちの息子に言ってあげたいわね〜そう言う事…」
来栖「特に狐の人とかダントツに……欲しがってる雰囲気してる…」
二号「Σそうなの！？」
-
(なお育成シナリオ
いつの間にか風呂がローションに変わってるのはやばい
それだけ種を欲していたと言うことか…)
ヒザシ「もう矯正のしようもありませんからねあれは…」
出雲「何を適当抜かしておるっ！！」
流石にそれは言いがかりでは…？
-
(あのシナリオはトレーナーも相当ヤバい…あれは将棋王でも何でも目指せるわ
スライムみたいな笑顔すこすこのすこだけど部屋でローションプレイはちょっと…
あ、相性が良かっただけだから…(震え声)
クロン「でも最近は少しだけマシになった方ではあるのよね〜…うん…」
来栖「え、でも…欲求不満って顔だし……自分から誘えなくて悶々としてるって感じが…」
二号「……あそこまで言いがかりを堂々と言われちゃうと本当なのかも…？」
-
(もはやボーボボ
あれじゃあ旦那の気持ちも分かる…
でもアイリーンちゃん相手にすぐ発情しちゃうし…)
ヒザシ「まぁ、相手の方がそれで満足しているのならこちらからは特別口出しする理由などありませんが…」
出雲「で、出鱈目を言うでない！妾を誰だと思っておるっ！？」
……確かに…明らかに動揺して…
-
(ボーボボもゴルシちゃんも根気よく紐解けば理解できる筈なんだ…
あれは怒るのもしゃーない
もう会うだけで我慢出来ない程に期待してたり…)
クロン「満足は…しているんじゃないのかしら〜？どこまで手を出したか把握してませんけど〜」
来栖「誰って言うと…チンポに陥落した雌狐？」
二号「Σドストレートだ！！」
-
(でもあれはもはや人類には解読不能…
室内であんなローション撒き散らしてればそりゃね…)
ヒザシ「もはやどれだけ関係を持っているのかすら…」
出雲「……お主、妾を馬鹿にしておるのか…馬鹿にしておるのじゃろ…？」
さ、流石にそれは言い過ぎでは…？
-
(日本語だから解読出来るって！100年後くらいに！
帰ってきたらローションまみれだったとか嫌すぎる…)
クロン「そうね〜、少なくとも4桁は行ってないのは確実ね〜」
来栖「…あなたの愛する…ほ、本体から情報受信してますのでそれを言っただけです」(目逸らし
二号「Σなすりつけてる！」
-
(暗号文かな？
仕事で疲れて帰ってきてあれ見るのは流石にね…)
ヒザシ「4桁が例えに出てくる時点でもうありえないんですよ…」
出雲「あ、愛してなどおらんわっ！いつ妾がお主にそんな素振りを見せたんじゃっ！！//」
でも出雲さんは名無しさんとの間に子供もいますし、仲もとても良さそうですしね
-
(下手な暗号文より解読難度高い…
でもあれはあれでエッチだから一夜の関係なら最高だな…)
クロン「だって〜3桁とか冗談で言って本当に超えてたら怖いですし〜？冗談で済む数の方がいいかな〜と？」
来栖「…私的には本体の名無しから派生した存在だからぶっちゃけて言えますけど…本体の方は相当ゾッコンって奴ですよ？出来るなら婚姻の儀も執り行いたいと…」
二号「仲がいいと言うか…お互いツンツンしてばっかりな様な感じもするようなー…」
-
(あれはもうパッションだから…
そういうプレイとしてなら全然あり)
ヒザシ「……もうその域まで行っているのですか…」
出雲「なっ……あ、あやつそんなこと考えておったのか…じ、じゃがそんなもの認めるわけがないじゃろうっ…//」
なんというか…似た者同士ですよねぇ…
-
(エビバデーパッション！…しかしウマ娘のAランク全然作れねぇな…A+とか夢のまた夢なんじゃが…)
来栖「それはもうあの人はお互い素直になれないから何かと理由付けて一方的に犯す事ばかりだけど本当は出雲さんの事を……」
二号「本人居ないからって途中から面白がって言ってない…？」
-
春「ご覧下さい、あれがチョロい妖怪ですよ」
Aツン「アレのどこがいいんだかなァ」
-
クロン「ここってチョロい子が多すぎて凄い事になってるわよね〜、自覚無しも含めてだけど〜」
二号「全くだよね！まぁ私はチョロくなかったけど！」
ステ「まぁねぇ名無しくんは悪い所もいっぱいあるけど、あの女性の対しての欲張りな姿はやっぱりすごいなぁって思うよ
どんなに遠くても届く腕、俺が知っている他にもこんな形もあるんだなってさ」(ナデナデ
-
春「そうですね、だいたい即落ち待ったナシ感じですし
貴女もそんな感じでは？」
Aツン「まず平気で違う女と寝て悪びれない時点で有り得ねェだろォ、どんなに綺麗事言ってもなァ」
-
クロン「そう言う貴女も似たような堕ち方してませんか〜？」
二号「Σそんな事ないよー！？あ、いやそうかも…？」
ステ「まぁね、でもそうなると俺も有り得ない側になっちゃう気がするなぁ…
ツンちゃん以外に4人も悪びれもせず恋人みたいな事しちゃってるし？」(ナデナデ
-
春「そうですか？そんなことないと思いますけどね、どっちでもいいですけど
まぁ、そういう出会いもありますよね」
Aツン「アイツらは私みてぇなモンだし、またちげェだろォ」
-
(よく考えるとよく出てこないステくんのバックボーンだけめちゃくちゃ造形深いな……
映司くんとは違った結論でどこまでも届く腕を実現したと言う設定まで付けてる上に、過去話暴露したのこの子くらいでは)
クロン「フフフ…誰も彼も自覚が無いと中々面白いわね〜？」
二号「仕方ないよねぇ、あれだけ熱烈にアピールされちゃったら仕方ないよ！」
ステ「だねー…でも俺は5人まとめてじゃなく、一人一人愛しているし、5人それぞれの子供も作ってる。浮気だと言われても仕方ないのも事実だよ？
んまぁ、どっちにしてもこれには考え方の差はあるよね、それに名無しくんは名無しくんなりの考え方であんな人数の浮気してる訳だし？」(ギュ
-
(ウマ娘やっと一期見終わった…これ泣けるわ…)
子守「チョロいというか貞操観念がアレなのもあるんだろうな…うん…」
小雪「ここの方々は色々とオープンですからねぇ」
-
>>147
(これの後にアプリ出るよ！ってなって3年だからな…延期1年目は笑ってたんだ皆)
クロン「確かに貞操観念はかなり低い方よね〜、不思議よね〜本当」
二号「オープン過ぎてちょっと困る事あるよね！」
-
>>148
(まさか三年かかるとはな…)
子守「ここはなんかそういう思考になる電波でも飛んでるのかもしれないな…」
小雪「私はこれくらいでも全然構いませんが〜♪」
-
>>146
（過去がない子とかもいるし…）
春「僕はどっちでもいいだけですし〜
愛されてるならいいんじゃないですかね、どっちでもいいですけど」
Aツン「あげゃげゃ、じゃあ私が浮気は嫌だっつったら別れんのかァ？
ちゃんと考えてんのか知らねぇけどなァ」
愁「ほほう、そういう趣向なんですな
しかしマギマリ殿は良いのですかな？お二人を相手にすると1人への量は減ってしまいますぞ」
(そういいつつもいつの間にか置いてあったベッドの方へツバキを抱き抱えて運ぶ)
松「させてにゃっ…〜〜っ♡///
とま、とまりっ♡にゃんでとまんにゃぃっ〜〜っ///」
(レオが必死になればなるほど抱きつく力も強くなり、普段の松からは想像もつかない程蕩けた状態で泣き言を言っている)
不要「君は相変わらずだよね、本当にさー
試したことはないからわかんないけど、途中で限界が来て欲求不満になっても知らないよ？」
（濡れてはいないが、嬉しそうに押し倒されると名無しを抱き締めている）
理不尽「これぇ…しすぎちゃうとへんになっちゃうぞ…っ///
にゃぁ…んかあたって…とーさまぁ…？///」
（下半身に違和感を感じ、不思議そうに名無しを見つめている）
>>147
（そしてそれから3年後…）
春「結局無理やりとかでも許しちゃうじゃないですか〜」
Aツン「オープンっつーか頭軽いだけだろォ」
-
(緊急メンテが来ても3年待ったと言う実績の前には無意味なのだ…
そして散々結婚について意識させられた出雲ちゃんの続きがしてみたい病が…)
クロン「それは大丈夫よ〜、そう言った電波や魔力は無いから〜…逆に言えば雰囲気だけでこうなってるのよね〜」
二号「えー、そうかなー…それはどうかと思うなー私」
-
>>150
(過去がない子といえば名無しくん…いや、あるにはあるけど)
クロン「どっちでも良い…ねぇ〜？」
二号「そっか！確かにそれもそーだね！！」
ステ「……………やだ。(ギュゥゥゥ
でも考え無しにあれだけキープするのって凄い事だと思うよ？分身が出来るとはいえねー…」
ツバキ「Σっど、どういう…！は、離さないか…っ…！どこへ連れていく気だ…！」
マーリン「あぁ、構わないよ？魔力リソースが半分になるだけでこの子が少し大人しくなるなら大歓迎さ？」
(神性も行使出来ず、身をよじって抜け出そうとするが少女並みに力は弱く…
マーリンは愁の後について歩き、ベッドのある部屋を薄暗く淫猥なムード漂う部屋へと変えて…)
レオ「っ…こんなデカいの軽く全部咥え込みやがって…///こんな事興味ねぇ奴だと思ってたのにこんな淫乱女だったんだな…！///
ッッ、ここが良いんだろっ淫乱女っ！///欲しがりな表情しやがってよっ…っっ///」
(松の話を聞く耳もなく、性欲と恐怖が入り混じったかのような状態で松の膣内を確実に、滅茶苦茶に、レオの形になる様犯し続け、
初めてである松を犯して馴染ませたなど考えもせず、絶頂寸前なのを我慢して何度も松をイかせようと激しく突き続ける。)
まぁ変わらないって言うのはそれはそれで安心させるものでもあると思ってなー？//
そう言う不要だって久々でも受け入れる気満々じゃねぇか？///
(優しく頭を撫でながらもう一方の手で秘部の入り口辺りを撫で回し、濡らして行こうと愛撫する。)
んー、そうか？ヘンになってしまうならご褒美は一週間に一回とかにした方がいいか？
どうしたー？何か気になる事でもあるのか？
(硬くさせている物に対して名無しの方からは説明しようとする気はない様だ。)
-
>>150
(まさかここまでアプリがパワーアップして帰ってくるとは…)
子守「雰囲気に流されやすいってのはあるな…」
小雪「自分の欲望に忠実で私的には良いと思いますけどねぇ〜」
>>151
(クオリティもめっちゃ上がってるからね…
ほう…ただとりあえず今日はねむねむだから続きとそちらはお預けなのだ…)
子守「それはそれで問題だな…」
小雪「好き勝手に自分のしたいことをするというのは私は好きですよ？」
-
>>153
(まぁPVがあれだったから期待は薄かったんだが3年経てばああなるんだな…
もう1時過ぎてるものな…それは仕方ない…)
クロン「フフフ、そうね〜？かなり問題よね〜」
二号「でもそう言う人たちばっかりだと協調性皆無だよー？」
-
(流石にエヴァの話題は色々な意味で被弾しかねないので、ウマ娘の話をしよう(提案)
二号「皆チョロいとかいっぱい言うけど、カンナはそうじゃないもんねー？」
カンナ「…そう、かな…？」
-
(ふたなりウマ娘の性欲発散に使われるトレーナーさんって良いよね(唐突)
子守「口で色々言ってる方がチョロく見えるってよくあるよな…」
厳河「わからねぇぞ？ここじゃガキも随分とませてるからなぁ」
-
(それもトレーナーの務めだから仕方ないと言いつつ、身体許しちゃうアレだな！)
二号「言葉って使えば使うほどかるくなっちゃうから間違ってないかもー？」
カンナ「ませてるってなにー…？」
-
(ミホノブルボンちゃんとツインターボちゃんの実装来たな…欲しいが石がない…)
二号「じゃあいくよー？よーい…ドン！」
開花「っっ！……Σんナ！？」
カンナ「…ゴール」
二号「100m直線は0.11秒ー！でもカンナの反則負けだよー？」
カンナ「……残念」
巻雲「最早かけっこの意味を為してないものね…」
-
(ミホノブルボンこんなに早くくるとは思わなんだ…)
子守「まぁそれはいくらなんでも反則だよな…」
鬼怒「なになにかけっこ？私もしたーい！」
-
(しかしブルボンめちゃ可愛くない…？たまたまロビーにいたの見たら肉まん食べるだけで可愛いんだけど)
カンナ「…それじゃあ、さっきのは無しでやってみる…」
開花「大丈夫かヨ？さっきの見ただロ？」
-
(育成シナリオもかわいいぞ…)
子守「大丈夫なのかあれ…」
鬼怒「んー…とりあえずやってみなきゃ分からないし！」
鵺「っ…そ、そんな粗末なもの…ボクの前に、出さないでくれるかなっ…//」
(目の前にそれを出されれば身体に刻まれた記憶で嫌でも興奮を抑えきれず
それを隠すために目を逸らしてそんな強がりを言って)
〜数時間後〜
カミサマ「あ、ひっ…//も、もう…イかせっ…なんでも、するからぁっ…///」
(何時間もの寸止めについに耐えきれなくなったのか、身体を震わせ
秘部は愛液が溢れ出て今か今かと待ち侘びているかのようにも見えて)
シムレ「あっ♡//こ、こんな激しいのっ…すごっ…♡///
イったばっかり、なのにっ…まだ、そんな突かれたらぁっ…♡///」
(すっかりアイリーンによって調教されたその身体は激しい責めに膣内で締め付けてさらに搾り取ろうと)
-
(なんやかんやで使ってたからなサポのあの子…可愛いから引きたい…配布来ないかな
ついでに一昨日言ってたやつもやってみたいどす)
カンナ「へーき、今度は普通に走るから…」
開花「そうカ…なら私ももう一回やってみるかナ」
デルフィ「ひどいなぁ鵺お兄さん、粗末って言う割に凄い興奮してないー？」
八雲「鵺さまはどっちのおちんちんがお好みなのかな？この感じじゃ我慢出来ないのも時間の問題ですよね?///」
(逃げようともしない鵺の左右の頬にモノを押し付け、どちらかを選ばせようと迫り…)
そうだな？流石にここまで念入りとなると、こっちも回復してきた事だし…///
なら、挿入する前にもう1個だけ…カミサマの本当の名前を教えてくれないか？性行為する時位は名前を言ったって良いだろ？///
(カミサマの発言で散々好き放題に舐ってきた触手は全て引っ込み、残るは名無しただ一人だけとなり、
カミサマの両腕を掴みながら先程よりも確実に大きくなったモノをカミサマの秘部にあてがった。)
アイリーン「いいわぁ…もっと、突いてあげるわっ♡//もう他の人となんか満足出来ないレベルにまでっ堕としてあげるからぁ…〜〜〜〜〜〜ーーーーッッ///」
(搾り取ろうとする動きに対し更にペースを上げつつ、
何度目かの絶頂に達し、子種を子宮内に叩きつけるながら休む事なく子宮を突き上げて…)
(アイリーンちゃんのは略かな)
-
(よっしゃ！10連分来たからミホノブルボンちゃん引いてくるぜえええ！！)
二号「11.6秒！」
二号「んー……馬みたいにあんまり早く走れない…」
開花「Σいヤ、十分早いからナ？」
-
（数秒後…）
チャラ男「足速いのはいいことだなー」
杜葉「かっこいいー！」
-
(ぐわあああああああ！
あとカンナちゃんじゃなくて二号ちゃんになっとった…)
カンナ「むー……もっと早くがいい…」
二号「そう言ってもー…練習しかないんじゃない？」
-
(ほわぁぁぁ、モンストで仮面ライダーコラボ来た！オーズ実装来た！しかも降臨！やるっきゃねぇ！)
ステ「先程カンナちゃんが外で走ってましたけど珍しいですね？」
二号「何か火がついちゃったんじゃないかなー？」
-
(パズドラに続きモンストにもついにライダーコラボ来たのか…)
子守「……100m…8.2秒…」
鬼怒「うぅ〜ん…もっと強く踏み込めば良いのかなぁ…」
子守「スタート地点に窪みができてるんだが…」
-
(モンストならやってたからまだ1チャンあるぜい…)
巻雲「もう50m走のレベルね…妖怪なのだから普通だけど」
ステ「普通世界新記録を1秒も更新してますからねぇー」
-
(続きがしたい欲がありすぎて続きが増えちゃう現象ってなんて呼称したらいいんですか！)
巻雲「んー…私も100m何秒か測ってみようかしら」
二号「なんだか流行っちゃってるね！」
-
(エロは止まらない…そしてここ最近疲れてすぐ寝ること多すぎて続きが消費できなくてまた増えてしまうという…)
鬼怒「おぉー測ろ測ろー！」
子守「なんかこういうの小学校の運動会思い出すな…」
-
(流石にそのあたりのリアル事情があるから厳しいねんな…そしてまたやりたい事がぁぁ…)
巻雲「それじゃあ行くわよ…？あんまり自信はないけれど…」
二号「じゃあ測るよー？位置について…よーい…」
-
(時間はないのにやりたいことは増えていく…現実と一緒だな…)
鬼怒「はーい！……とうっ！」
(合図が出た瞬間、その瞬発力とパワーでグンと加速していき)
子守「相変わらずえげつないな…」
-
(仕方ないのだ…時間はそう待ってはくれないのだ…)
巻雲「ッ…！……あー、これ勝てないわね、やっぱり鬼怒ちゃんに勝とうと100m挑むのは無理ねー」
(無駄のない踏み込みで直線へと跳躍し、勢いと初速だけなら鬼怒よりも若干早いだろう。
50m先まで跳んだ後そして着地した後そのまま止まり…)
二号「わーお…殆ど真横に飛んでるー…」
-
(ドラえもんで時間の感覚を伸ばすみたいな道具あったの思い出した)
鬼怒「っは！！ごーーるっ！！」
(鬼怒の方は50mのところで止まることなく、力任せではあるもののそのまま100m先のゴールにそのまま文字通り突き刺さって)
子守「やっぱ人間なんじゃねぇんだなって…」
鵺「し、してないっ…興奮、なんて…するわけ、ないしっ…///
……どっちか選んだらっ…開放してくれるなら、やってやってもいい、けどっ…？///」
カミサマ「は、ぁっ…はぁ…//イザナ…私の、名前っ…///」
(ついに自分の名前を名無しに教えれば早く挿れてほしいと言うように名無しを見ながら…)
ヒザシ「ん、ぐぅっ…♡//ま、またたくさん出されてるぅ…中に、たくさんっ…♡///」
(もはや何度目か分からぬほどに絶頂をしながら、アイリーンが満足するまでその後は交わり続けたのだった……)
(ではこんな感じで略で？)
-
(なんだっけ、体感時間が伸びるシールだっけ？張りまくって大変なことになった奴)
巻雲「流石ねー鬼怒ちゃん？やっぱり鬼の力には全然勝てないわー…」(一応走ったフリしつつ鬼怒の方へ
二号「人間の領域じゃないよね確実に…50m走だったら3秒前後だったし…」
八雲「それはどうかなー、僕が選ばれなかった時ってその呪い解く必要性ありますか？//
まぁそれを考慮した上で言ってるのでしたら良いですけどー？///」
デルフィ「してる様に見えるけど…気のせいかなー？///
あ、そうそう…八雲くんより先にこの味を覚えたのだから、どっちが良いかなんて迷わないよね？///」(グィ…
そうか、イザナって言うんだな…///カミサマなんかより余程素敵な名前じゃねぇか…///
イザナ、挿れるぞ？//ちゃんと意識を手放さない様に、しろよ……っ？///
(名前を聞けば優しく微笑み、まるで姫初めをするかの様な雰囲気でイザナを撫で、
避妊具など付けないまま、膣内へとゆっくり沈み込ませていき、イザナの中を押し広げて行き…)
(アイリーンちゃんはこの後激しくセッ…をしたって感じで！)
-
クーア「あれにはかてなさそうー…」
解理「いや、あれは相手が悪いと思うから気にしなくていいと思うな」
-
ステ「あははー、確かにあの速さじゃクーアも生身のパパでも無理かなぁ…
100mを1秒以内に駆け抜ける事も出来ないわけじゃないけどねー」(ナデナデ
巻雲「でもこれは生身での100m走のお話だから仕方ないわねぇ…」
開花「それでモ1秒以内っテ人の動きじゃ無理じゃないカ…？」
-
クーア「1びょう！？はやくないー？」
解理「まぁ、ここの人にそういう理屈は通じないから…」
-
>>175
(そうそう、早くなるのと遅くなるの二種類あったやつ)
鬼怒「えへへ〜♪でも走るのって私に有利だし…次は巻雲ちゃんが得意なやつで勝負しようよ！」
子守「やっぱ妖怪って怒らせたらダメだな…」
鵺「っ…な、なに…脅してるつもり…？//
……な、なら………ん、っ…ん、ぅ…///」
(まずは身体に掛けられた呪術をどうにかする方が先だと判断したのか、八雲の方を咥えて…)
イザナ「は、あぁっ…！？//こ、これっ…これ、がぁっ…///」
(初めての挿入に困惑、そして快感を受けて未知のその感覚を受け入れながら最初の頃とは違う求めるような視線を名無しに向ける)
(いつものアイリーンちゃんだな！)
>>176
子守「あれに勝てるのなんて同じ人外くらいだろ…」
小雪「子供は元気で見てて微笑ましいですねぇ〜」
-
ステ「そりゃあね、パパだって強い力を持ってるんだからそれくらい出来るよ？速さで言うなら妖怪にだって負けないよ？」
開花「本当かヨ…？怪しいもんだけどナ……」
巻雲「人の常識ねぇー…」
-
>>179
クーア「種族を理由にまけたくない！」
解理「微笑ましい…まぁ、成績を見なければそうですね」
>>180
クーア「じゃあママもそれくらいはやいかなー？」
解理「ここの人達色々と凄いからね…」
-
>>181
子守「いやでもそもそもの身体の構造的な問題でな…？」
小雪「いいではないですか、時代は多様性ですよ？」
-
(続き書いてたら寝てしまってた…悔しい)
>>179
(道具の名前なんだっけなと思って調べたら三倍時計ペタンコとか言う聞いても納得しない様な名前だった…)
巻雲「良いわよ？それじゃあお互いフェアなものを考えなきゃいけないわね…」
二号「魔法とはまた違った怖さがあるね…」
八雲「脅しては無いですよ、必然的にこうなる様仕向けてるだけですから…っ///さすが鵺さま…そのままイかせたら解いてあげますからね？///」
(呪いの力でそうさせているのか、それとも種族的な特徴なのか、八雲のモノと分泌される液は何度も舐めてしまいたくなる様な味覚を刺激する味で、
その様を録画しつつ、興奮によって更にカウパー液は溢れ…)
デルフィ「へー？八雲くん選んじゃうんだー？///
それで封印は解けちゃうかもだけど、でも僕からのお仕置きは免れないねー？///」
(そして鵺の見えない後ろから鵺のアナルに用意していたローションの細い管を突き刺し、
全て使うくらいの勢いで注入し、多量の粘液が奥へと侵入していき…)
そうだ、これが異性と交わり合うと言うことだ…って、イザナは初めてなんだな？///
なら、最初は優しくしないとなー…？///
(甘い絶頂を何度も誘う様にゆっくりと、イザナのヒダをかき分け、イザナを余韻に浸らせる余裕を持たせながらも止まる事なく挿入していき、
数分掛けて先端部分が散々媚薬スライムを塗り込まれた子宮口へ優しくキスをする様に触れる。)
>>181
ステ「どうかなー…でもパパより確実に強いから出来るかも知れないねー？100m走0.1秒とか♪」(ナデナデ
二号「仕方ない部分もあるけど…でもみんなが本気でやったらどれくらい早いんだろう…？」
-
(あぁ、遂にエヴァを見てしまった…言いたくなる症候群まで感染してしまったぞ…
あとモンストのライダーコラボはちゃんと理解してる人がやってて良かった…)
巻雲「それにしても人の身で1秒以内なんてどうやるのかしら？妖怪の中でもそんな事出来るの一握りなのに…」
カンナ「時間を…止めるとか？」
-
(これがエヴァの呪縛)
クーア「なんかこうー、すごいはやくはしるー？」
杜葉「それってOKなの？」
-
(エヴァの呪いやべぇわ…)
巻雲「凄い早く走ると言っても肉体がもたないわ、当たり前だけれど…」
カンナ「どうだろう…わかんない」
-
（ネタバレをどうしてもしたくなってしまう…）
クーア「たしかにー、どうするんだろー？」
杜葉「うーん、ちゃんと走ってはやくないと意味ない気がするー」
-
(そして返信出来ず寝てしまうのもエヴァの呪い…これもゼーレのシナリオか…zzZ)
巻雲「もしかしたらクーアちゃんのお父さん人じゃ無いのかも…？」
ステ「そんな事は無いよー？ちゃんと人間だから安心して欲しいな？」
カンナ「そっか……それじゃあそうする…」
-
（全てゼーレのシナリオ通りに…）
クーア「だよねー？あんしんしたー！」
杜葉「カンナちゃんもどうかしたのー？」
-
(ゼーレのシナリオ通りってただ言いたいだけやろ冬月ィ！！)
ステ「もう変な事を言っちゃ困るなー、まぁでもそう勘違いしちゃっても仕方ないかな？」
巻雲「……んー、そうなのね…」
カンナ「…？どうも何も…いつもどーりだよ？」
-
（冬月はゼーレの面々片手で捻ったからな）
クーア「どーゆーことー？」
杜葉「そうー？いつもどーりならいいけどー」（ﾑｷﾞｭｩ
-
(冬月先生凄いな…しかし冬月先生とは一体何者なんだ…)
ステ「んー？まぁ疑問のままにしておくのもあれだし…100m1秒以内に走るとこ見たほうが早いかな？」(っオーズドライバー
巻雲「…変な雰囲気ね、その手に持ってるの」
カンナ「うんー」(ギュ…
-
(ウマ娘のポーズ変更バグがあるとかマジかよ…推しをスクショするだけスクショしなければ…(使命感)
二号「本当にいいの？修復と共にオリジナルが強化したそれ…まだ1度も変身した事ないんでしょ？何が起きるか…」
ステ「大丈夫だよ二号ちゃん？名無しくんなら最高の仕事をしてくれてるだろうし、
それにコンボは使わないから負担も少ないよ」
カンナ「………？」
-
（キャラ崩壊なのでは？）
クーア「どしたのー？」
チャラ男「ほーん、それが例の奴か」
杜葉「どんなやつー？」
-
(ゴルシちゃんがキャラ崩壊だって？そんなバカな事が……物理的に崩壊してたわ…)
ステ「昨日言っていた事を見せてみようかなと思ってね？危ないから少し下がってて？」
二号「うんー…約1000年前に無くなった錬金術を更に発展させた技術を取り入れてるんだけれど…大丈夫かな…」
カンナ「100m走をするんだって…」
-
（流石ゴルシだ…
そしてお続き
クーア「見せてくれるのー？うん！」
チャラ男「そりゃまた古いもので…大丈夫かねぇ」
杜葉「クーアちゃんのパパも走るんだー」
愁「まぁまぁ、どうせ夢の中なのですからリラックスしていて良いですぞ？
さて、この程度で大人しくなりますかなぁ」
（そう言いながらベッドに下ろし、鼠径部から太ももまでを優しく撫でている）
松「ひぐっ…はぁ…っ！？///ちょ、ちょーしっ…に、のりゅっ…うぅぅ〜〜〜っ！///」
（こちらの事を考えていないかのように激しくされ、更には淫乱と罵られるなど普段の松ならばすぐにでも攻撃されそうだが
今の松では睨みつけることも出来ず、ただレオの体に爪を立てて少しの反抗を見せる）
不要「不変が悪いことだとは思わないけど、ちょっとは考えて欲しいなー？
おや、じゃあ抵抗してもいいの？///」
（撫でられると心地良さそうに身を任せ、愛撫されて段々と濡れて来ている）
理不尽「それもやぁ…もっとしたいぞぉ…♡///
んん…とーしゃまぁ…かたいのがあるぞー…♡///」
-
(これでゴルシフォルダが増えた…やはりちゃんとしたポーズであれば可愛いしカッコいいし面白い…
ういうい)
ステ「………さて、いきますか！…変身！」
<タカ！トラ！チーター！
(手慣れた様に流れる様な所作でメダルを3枚入れ、ステの身体がオーズに変身した。)
二号「それがねー…オリジナルがねー、魔改造しちゃってて…オーパーツレベルというかぁ…」
カンナ「なんだか凄く早い…らしい？」
ツバキ「リラックスしろだとっ…！下等な人間風情が思い上がりおって…Σどこを触っておる…！//」
マーリン「そこはそれ、君次第な部分もあるけど良いじゃないか？
まぁ楽しんでくれたまえよ？半神と一夜を共にするなんてそう起こる事じゃあないんだからさ？」
レオ「っ、なんだよ…言いたい事があるなら言えよっ淫乱女っ///全然聞き取れねぇよっ…！///
っぁ…そんな面して急に引っかきやがって…っ///もっと欲しいって言う愛情表現かぁっ…おいっ！///」
(睨む事すらままならない蕩けた顔で引っ掻く事など、せめてもの抵抗なのだと受け取る事など到底叶わず、
逆上したレオは松の両腕を掴み、膣内のポルチオ部分ばかりを激しく責め立て、指などでは知り得る事は到底無いであろう更なる快楽へと堕としこみ…)
そうだけどよー…まぁ変わるにしても良い方向に変わる事を望みたいけどな…///こうして今みたいにな…///
抵抗しても良いが、今は不安定なんだろう？あまりおすすめはしないぜー？//」
(慣れた手つきで指を入れ、不要が感じやすい箇所を愛撫し始め、力強く抱きしめながら濡らす為に愛撫を続けていく。)
へぇ…そんなに続けて欲しいのかー？
そこは…まぁ、気にするな？ご褒美はしてやるからよー？(ナデナデ
-
（まるでゴルシが変みたいな言い方！）
クーア「おおー！カッコイイー！」
チャラ男「へー、まぁ元からオーパーツみたいなものだろ」
杜葉「アレでそんなに早いのかなー？」
愁「この状態でも相変わらずの口ぶり、流石ですなぁ…しかし…
確かに、このような機会は中々無いですからな。楽しませてもらいましょうぞ…んぅ…」
（いやらしい撫で方で体を触ったままでツバキに顔を近づけ、口を塞ぐようにキスをする）
松「ち、がっ…ちがぁ…っ///にゃっ…♡
…はっ…ぁぁ〜〜〜〜っっっ！？///」
（今回だけでかなり開発されている体はポルチオの快楽に抗えず、激しく絶頂しながら精液を欲しがる様にレオの物をキツく締め付けている）
不要「まぁ、沢山女の子と仲良くするのはいいけど
さぁ…もう少し考えてくれると嬉しいなって…///
ふふ、じゃあやめておこっ…うかなぁ…っ///」
（不要は弱い箇所も昔と変わらず、愛撫を続けると秘部は十分に濡れている）
理不尽「うんっ…してほしいっ…///
きにしゅっ…うぅん…きにしないからぁ…ごほーび…///」
-
(変じゃ無いよ、ちょっとおかしなお姉さんってだけダヨ)
ステ(タカトラーター)「……うん、以前よりも力が漲る感じ…これならあの時よりも早く走れそうだ
そうかい？ありがとうクーア♪」
二号「1000年前のオーパーツから現代基準のオーパーツにクラスアップしたと言った方が良いのかな…
ま、いっか！それじゃあ位置についてー！」
レオ「何か言ったらどうなんだよ淫乱女っ//言葉になってねぇんだよっ…！///
っぁ…く…まだ精液が欲しいのかっ///くそっ…これでっ最後だからな、淫らっおんなぁ…っ〜〜〜ーーーッッ♡///」
(ポルチオを徹底的に責めていく動きは射精が近づく毎により一層強く、快楽だけの為に松を求めだし、
そして最後のトドメと言わんばかりに身体を密着させながら深々と突き入れて射精していき、無意識的に松へキスを迫って…)
んー？まぁ…そこは確かに不要は気に入らない要素だな…そのせいで色々あったしな…//
でもどれだけ記憶が変わっても弱いとこはいつも変わらねぇな？///
(今の状況を懐かしむ様に、指を動かしながら抱きつく力が更に強く…
そして不要の身体に硬くさせたモノが当たり…)
そうがっつくなって、俺は逃げたりしないからゆったりやろうぜ？/(ナデナデ
(求めてくる理不尽を焦らす様に少し意地悪な事を言いながら頭を撫でて…)
-
(モンストタジャドルクエ難しいくねぇ！？ついでにイクタス欲しい！！と、今俺の中でお祭り状態になってる)
二号「メダルの力を引き出す性能が向上してるって話だけど…大丈夫かなぁ…」
巻雲「そんなに心配かしら？お父様がやった事なら大丈夫かと思うわよ？」
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
