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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

25PON:2020/06/11(木) 00:48:41 ID:sdHclW0Y
映画サークル(4)

『あ、あ・・・』
『和田郁加が本物だなんて、一言も言ってないからね。これほどの特殊メイクがあれば、私は誰にでも変装出来ちゃうんだから』
胸の谷間に添えられた手は、郁加の手で力を込められるがまま彼女の美巨乳の中にズブズブと埋もれていく。裂け目の内側にあったのは、片手を目一杯開いても覆い切れない乳房の感触だ。それが、手のひらだけでなく、手の甲にも柔らかな膨らみがあって、郁加の乳房とその中に収まっていた美巨乳の圧力に挟まれていると思い知る。
『私のHカップオッパイと郁加のGカップ巨乳に挟まれるなんて、男なら泣いて喜ぶよ?』
得意気に笑う和田郁加の口から、小西楽夢の声が発せられる。股間の曲線に沿って指を這わせ、縦スジを浮かばせるほどハッキリと現れた恥肉の膨らみや秘部を弄って強制的に弾かせる郁加の手の力は、見掛けよりも何倍も力強い。
『優香のアソコの様子も気になるだろうけど、あんまり指を喰い込ませないでね?楽夢のアソコまで突き立てられちゃうから。その分、91センチオッパイの方は好きなだけ弄ってて構わないよ♪自分以外のHカップ巨乳を揉み回すなんて、そうそう出来ない体験だもんね』
そこまで言われて、重ねていた郁加の手がいつの間にか離れて、無意識に胸に触れたままになっていたと気付く。そして、その手と乳房すらも完全に隠せないサイズの黄色いニットが被さった。
『ひあっ!』
美津紀が驚くのも無理はなく、郁加は谷間に広がった裂け目に手を掛けて、首から上へと持ち上げていた。郁加の胸の内側から迫力満点の乳房がプルンと零れる、そんな現象の直後には郁加の美貌は捲り上げた皮の中に埋もれて、ミディアムボブの髪を揺らす小西楽夢の童顔が現れた。そこで漸く、美津紀は申し訳なさそうに楽夢の乳房から手を離す。
『一体型タイプの特殊メイクスーツだよ。全頭マスクだった友姫と違って、郁加のは髪の毛まで植え付けてあるの♪』
屈託のない表情で頭を抜き取った楽夢は、両肩、両腕まで抜き取っていく。そして、股間に喰い込むショートパンツもそのままに身を捩りつつマイクロミニのプリーツスカート、ヌーディーベージュの美脚を抜き取った。黒いスカートの裾の中には、黄色い超ハイレグTバックの紐ビキニが皺を作って喰い込む光景がチラチラと覗く。
『ほらぁ、郁加の顔も触って伸ばしてみて?最初に見せたこの小西楽夢のHカップ巨乳とスキンヘッド童顔を模った特殊メイクとも、一体型全頭マスクバージョンでスレンダーDカップ美乳の柏原友姫とも違うパターンなの』
完全に一枚の抜け殻と化した和田郁加の皮は、グイグイと引っ張られるままゴムのように伸びる。その仕組みに興味津々の美津紀は、温もりの残る郁加の皮を素直に受け取り、髪の生え際や萎んだ乳房などを隈なく確認するのだが、見れば見るほど学生が出来るレベルの芸当ではないと実感した。
『ククッ・・・創作意欲、漲ってきた?郁加が用意してくれた、楽夢のHカップ巨乳とか美脚スタイルが引き立つようなヘソ出しルックの衣装が印象にも残らないくらいに・・・』
両手に腰を当てて、美津紀の顔を覗き込んだ楽夢は、クルリと踵を返して椅子に座った。しかし、胸下も脇周りも開いているニット、ヌーディーベージュの太腿まで露わにするマイクロスカートの格好にも、美津紀は完全に郁加、友姫、楽夢の抜け殻に夢中だ。
『こんなに魅力的な楽夢のHカップ巨乳を、横からも下からも覗けるってのにね。Hカップ同士だと、その価値が解らないらしいな。ククククク・・・』
わざと身動ぎをして自らのノーブラ美巨乳が自由に弾んで震える様を堪能していた楽夢は、スカートの中に手を潜らせると、紐ビキニ、ヌーディーベージュ、インナー、ストッキング・・・と重ね穿きを脱いでいく。そして、シームの喰い込み痕を残すワレ目の中に指を挿入して肌色の抜け殻を次々に引き摺り出し、着衣から下乳の覗く膨らみにも手を埋めてマスクやウィッグ、ハイレグ衣装を抜き取った。
『ねぇ、美津紀。今度は装着するのを見てみたくない?』
『うん・・・見てみたい、かも』
机には、特殊メイクに使用すると思わせる抜け殻などがある。まさか、楽夢がワレ目と胸から抜き取ったばかりの代物とは思っていない美津紀は、引き寄せられるように顔を向けた。
『じゃあ、ちゃんと見ていてね。裸でも着衣のままでもどっちでも良いんだけど、今回は美津紀しか居ないし服は脱いで着ちゃおうかな』
後ろを向いた楽夢は、抜け殻に片脚ずつ潜らせる。プリーツスカートの中にチラ見えする無毛の秘部の上に、次なる女性のワレ目が重なると、スカートとニットを脱いで、乳房を揺らすまま皮を引き上げた。
『ククッ、楽夢の巨乳にもヒケを取らない巨乳だな』
そうして、男の口調で囁く楽夢は、眼下で魅力的に弾む乳房を眺めるまま、最後まで垂れ下がっていたマスクの中に顔を潜らせた。


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