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トッリプにhakaseが出るまで頑張ろうスレ part6

1博士</b><font color=#FF0000>(rBQWtf4.)</font><b>:2002/03/25(月) 19:08
今度こそガムばって出しましょう

22j:2003/05/06(火) 21:14

        〆〃ハハ
        ∬∬´ 3`)<ぷるるるる!
         /つノノハヽ
        (  川o・-・) <そこどいて〜
    キコキコ し( O┬O 
         ◎-ヽJ┴◎

23j:2003/05/06(火) 21:18
oノハヽ ハハヽゞ
 川o・-・)(`∬∬∬   
 (つ つ⊂    )

せつぶん には…

∋oノハヽ ハハヽゞ
 川,,,・-・,∬∬∬∬  
 (つ   ⊂     )

 あさ美ちゃんと…

chu....
∋oノハ ハハヽゞ
 川,,ー∬∬∬∬     
 (、⊂     )

せっぷん♪

 .∴・.゜ ゜.・∴..*.☆+

 ∋oノハヽ〆ハハゞ
+ 川,,・ー・)∬´▽`∬   
+ (つ ⊂)(     )

にこっ♪
 .∴・.゜ ゜.・∴..*.☆+

24j:2003/05/06(火) 21:21

oノハヽ ハハヽゞ
 川o・-・)(`∬∬  
 (つ つ⊂   

せつぶん には…

∋oノハヽ ハハヽ
 川,,,・-・,∬∬  
 (つ   ⊂     

 あさ美ちゃんと…

chu....
∋oノハ ハハヽ
 川,,ー∬∬∬     
 (、⊂    )

せっぷん♪

.゜ ゜.・.☆+

 ∋oノハヽ〆ハハゞ
+ 川,,・ー・)∬´▽∬   
+ (つ ⊂)(    )

にこっ♪
 .∴・.∴..*.☆+

25j:2003/05/06(火) 21:24
chu....
∋oノハ ハハヽゞ
 川,,ー∬∬∬∬    
 (、⊂     )
 せっぷん♪

 .∴・.゜ ゜.・∴..*.☆+

 ∋oノハヽ〆ハハゞ
+ 川,,・ー・)∬´▽`∬   
+ (つ ⊂)(     )

 にこっ♪
 .∴・.゜ ゜.・∴..*.☆+

26j:2003/05/06(火) 21:26
ハハヽヽ≡=-  (´▽`∬∬≡=<あっさ美〜♪         (  ∪)≡=-

27j:2003/05/06(火) 21:29

   〆〃ハハ∋oノハヽo∈
   ∬∬´▽`) 川o・-・)
   ⊂    )つ⊂)___)___)つ
    (_⌒ヽ  //ハ\
      )ノ `J ~~~)フ~~J~

28j:2003/05/06(火) 21:31
ぴよぴよ
  / ̄ ヽ
 | ´◇`∬∬
 (     )
  ''ゝ'''ゝ´


     ノハ8∈  !
   ⊂(・∀・o川
  / ̄⊂   )
  | ´◇`∬( 丿
 (     )(_)
  ''ゝ'''ゝ´


ツカマエタ!!

29j:2003/05/06(火) 21:31
ぴよぴよ
  / ̄ ヽ
 | ´◇`∬∬
 (     )
  ''ゝ'''ゝ´

30j:2003/05/06(火) 21:32
   ノハ8∈  !
   ⊂(・∀・o川
  / ̄⊂   )
  | ´◇`∬( 丿
 (     )(_)
  ''ゝ'''ゝ´


ツカマエタ!!

31j:2003/05/06(火) 22:31
そういえば紺野が加入してもう二年近くが過ぎたんだ。そして16歳。

時間は驚くほど早いペースで流れていくね。紺野の変わり方の凄さ、

どんどん綺麗になっていくのを見てると凄い時間の密度を過ごしてき

たってことは一目で分かる。努力家の紺野にとっての二年は一つ一つ

理解しての積み重ね。体で理解せず一度頭で解釈し直してから実行に

写す慎重な紺野にとっては苦痛を伴うことも多かったと思う。でも頑

張ってここまでやってきたから大きく、オーラを放つようになった。

重ねた苦労の分、人間は成長するもんだ。だから世の中では芸術家、

スポーツ選手などは不器用なほど大成するなんていう至言もある。オ

ーデション時のことも凄く印象に残ってるけど、一番良く覚えている

のは加入直後のダンスレッスンで汗びっしょりになりながら「こんな

に飲んじゃった」とカメラを見つめてペットボトルを差し出す仕草、

あの時まで気になってはいたが、ちょっと暗めだなとしか感じていな

かった子が突然、視界を覆った。あのひたむきな純粋な目にやられて

しまったのだ。そこでこの子は伸びると思った。人を造形ではなく目

の色、力で判断するのは正しいのか分からない。ただ俺が紺野の目の

含むものの少なさ、まっすぐとした感じに打たれてしまったのは見紛

うことのない事実だ。

32j:2003/05/06(火) 22:33
そういえば紺野が加入してもう二年近くが過ぎたんだ。そして16歳。時間は驚くほど早いペースで流れていくね。紺野の変わり方の凄さ、どんどん綺麗になっていくのを見てると凄い時間の密度を過ごしてきたってことは一目で分かる。努力家の紺野にとっての二年は一つ一つ理解しての積み重ね。体で理解せず一度頭で解釈し直してから実行に写す慎重な紺野にとっては苦痛を伴うことも多かったと思う。でも頑張ってここまでやってきたから大きく、オーラを放つようになった。重ねた苦労の分、人間は成長するもんだ。だから世の中では芸術家、スポーツ選手などは不器用なほど大成するなんていう至言もある。オーデション時のことも凄く印象に残ってるけど、一番良く覚えているのは加入直後のダンスレッスンで汗びっしょりになりながら「こんなに飲んじゃった」とカメラを見つめてペットボトルを差し出す仕草、あの時まで気になってはいたが、ちょっと暗めだなとしか感じていなかった子が突然、視界を覆った。あのひたむきな純粋な目にやられてしまったのだ。そこでこの子は伸びると思った。人を造形ではなく目の色、力で判断するのは正しいのか分からない。ただ俺が紺野の目の含むものの少なさ、まっすぐとした感じに打たれてしまったのは見紛うことのない事実だ。

33j:2003/05/07(水) 03:21
紺野が加入してもう二年近くが過ぎたんだ。そして16歳。時間は驚くほど早いペースで流れていくね。紺野の変わり方の凄さ、どんどん綺麗になっていくのを見るにつけ、凄い密度の時間を過ごしてきたってことは一目で分かる。努力家の紺野にとってこの二年は全てが目新しい一つ一つの事を理解しての積み重ね。体で理解せず一度頭で解釈し直してから実行に移す慎重な紺野にとっては苦痛を伴うことも多かったと思う。でもそれを頑張ってやってきたからこそこんなにもオーラを放つようになった。重ねた苦労の分、人間は成長するもんだ。だから芸術家、スポーツ選手などは不器用なほど大成するなんていう至言もある。ただそれは素直な人間であるという条件付きだ。オーデション時のことも凄く印象に残ってるけど、一番良く覚えているのは加入直後のハードなダンスレッスンで汗びっしょりになりながら「こんなに飲んじゃった」とカメラを見つめペットボトルを差し出す仕草、あの時まで気になってはいたが、ちょっと暗めだなと感じてた子が突然、視界を覆った。あのひたむきで純粋な目にやられてしまったのだ。そこでこの子は伸びると思った。人を造形より目の意味するもの、力で判断するのは正しいのか分からない。ただ自分が紺野の目が含むものの少なさ、真っ直ぐでどこまでも伸びてゆく感じに打たれてしまったのは紛うことのない事実だった。今もこれからも紺野のミライは予想がつかない。

34j:2003/05/07(水) 03:24
紺野が加入してもう二年近くが過ぎたんだ。そして16歳。時間は驚くほど早いペースで流れていくね。紺野の変わり方の凄さ、どんどん綺麗になっていくのを見るにつけ、凄い密度の時間を過ごしてきたってことは一目で分かる。努力家の紺野にとってこの二年は全てが目新しい一つ一つの事を理解しての積み重ね。体で理解せず一度頭で解釈し直してから実行に移す慎重な紺野にとっては苦痛を伴うことも多かったと思う。でもそれを頑張ってやってきたからこそこんなにオーラを放つようになった。重ねた苦労の分、人間は成長するもんだ。だから芸術家、スポーツ選手などは不器用なほど大成するなんていう至言もある。ただそれは素直な人間であるという条件付きだ。オーデション時のことも凄く印象に残ってるけど、一番良く覚えているのは加入直後のハードなダンスレッスンで汗びっしょりになりながら「こんなに飲んじゃった」とカメラを見つめペットボトルを差し出す仕草、あの時まで気になってはいたが、ちょっと暗めだなと感じてた子が突然、視界を覆った。あのひたむきで純粋な目にやられてしまったのだ。そこでこの子は伸びると思った。人を造形より目の意味するもの、力で判断するのは正しいのか分からない。ただ自分が紺野の目が含むものの少なさ、真っ直ぐと伸びてゆく感じに打たれてしまったのは紛うことのない事実だった。今もこれからも紺野のミライは予想がつかない。

35名無しさん:2003/05/07(水) 03:32

紺野が加入してもう二年近くが過ぎたんだ。そして16歳。時間は驚くほど早いペースで流れていくね。紺野の変わり方の凄さ、どんどん綺麗になっていくのを見るにつけ、凄い密度の時間を過ごしてきたってことは一目で分かる。努力家の紺野にとってこの二年は全てが目新しい一つ一つの事を理解しての積み重ね。体で理解せず一度頭で解釈し直してから実行に移す慎重な紺野にとっては苦痛を伴うことも多かったと思う。でもそれを頑張ってやってきたからこそこんなにオーラを放つようになった。重ねた苦労の分、人間は成長するもんだ。だから芸術家、スポーツ選手などは不器用なほど大成するなんていう至言もある。ただそれは素直な人間であるという条件付きだ。オーデション時のことも凄く印象に残ってるけど、一番良く覚えているのは加入直後のハードなダンスレッスンで汗びっしょりになりながら「こんなに飲んじゃった」とカメラを見つめペットボトルを差し出す仕草、あの時まで気になってはいたが、ちょっと暗めだなと感じてた子が突然、視界を覆った。あのひたむきで純粋な目にやられてしまったのだ。そこでこの子は伸びると思った。人を造形より目の意味するもの、力で判断するのは正しいのか分からない。ただ自分が紺野の目が含むものの少なさ、真っ直ぐと伸びてゆく感じに打たれてしまったのは紛うことのない事実だった。今もこれからも紺野のミライは予想がつかない。


紺野が加入してもう二年近くが過ぎたんだ。そして16歳。時間は驚くほど早いペースで流れていくね。紺野の変わり方の凄さ、どんどん綺麗になっていくのを見るにつけ、凄い密度の時間を過ごしてきたってことは一目で分かる。努力家の紺野にとってこの二年は全てが目新しい一つ一つの事を理解しての積み重ね。体で理解せず一度頭で解釈し直してから実行に移す慎重な紺野にとっては苦痛を伴うことも多かったと思う。でもそれを頑張ってやってきたからこそこんなにオーラを放つようになった。重ねた苦労の分、人間は成長するもんだ。だから芸術家、スポーツ選手などは不器用なほど大成するなんていう至言もある。ただそれは素直な人間であるという条件付きだ。オーデション時のことも凄く印象に残ってるけど、一番良く覚えているのは加入直後のハードなダンスレッスンで汗びっしょりになりながら「こんなに飲んじゃった」とカメラを見つめペットボトルを差し出す仕草、あの時まで気になってはいたが、ちょっと暗めだなと感じてた子が突然、視界を覆った。あのひたむきで純粋な目にやられてしまったのだ。そこでこの子は伸びると思った。人を造形より目の意味するもの、力で判断するのは正しいのか分からない。ただ自分が紺野の目が含むものの少なさ、真っ直ぐと伸びてゆく感じに打たれてしまったのは紛うことのない事実だった。今もこれからも紺野のミライは予想がつかない。

36j:2003/05/07(水) 03:35
k

37j:2003/05/07(水) 03:35
k

38j:2003/05/07(水) 03:40
sage

39j:2003/05/07(水) 03:57
(´Д`;)申し訳‥ちょっくら逝ってきまつ ゚・(´Д⊂ヽ・

40j:2003/05/07(水) 03:58
(´Д`;)申し訳‥ちょっくら逝ってきまつ (´Д⊂ヽ・

41j:2003/05/07(水) 03:59
(´Д`;)申し訳‥ちょっくら逝ってきまつ (´Д⊂

42jビーフ(゚д゚)ウマー:2003/05/07(水) 20:41
j

43Jビーフ(゚д゚)ウマー:2003/05/07(水) 20:43


44Jビーフ(゚д゚)ウマー:2003/05/07(水) 20:47



jj

45j:2003/05/13(火) 03:57
http://jbbs.shitaraba.com/news/bbs/i.cgi?KEY=1037870591&amp;BBS=229

46j:2003/05/13(火) 03:59
http://jbbs.shitaraba.com/news/229/#2

47j:2003/05/13(火) 04:01
http://jbbs.shitaraba.com/news/bbs/i.cgi?KEY=1052193783&amp;BBS=229

48j:2003/05/16(金) 04:10
http://i.cgi?KEY=1052193783&BBS=229

49j:2003/05/16(金) 04:11
http://jbbs.shitaraba.com//i.cgi?KEY=1052193783&amp;BBS=229

50@エルパソ:2003/05/17(土) 03:08


51@エルパソ:2003/05/17(土) 03:15


52@エルパソ:2003/05/17(土) 03:33
だが輝かしい記憶なのに今は廃墟、このギャップだよ。嘗てここで過ごした輝かしい記憶を胸に宿しそれから30年近くの歳月、仮定を築き今も何処かで生きている田中麗奈演じる元ボート部員のおばさん。モーヲタが今から数十年の歳月を過ごし、ふと実家の収納を整理しようとダンボールをまさぐってみると嘗てのハロモニ、大量のビデオ、大阪城ライブのDVDが見つかる。自分の中で干からびかけてた記憶が急速に水分を吸収するように生々しく蘇り、乱暴な手つきでデッキにテープをぶち込む。「ああ‥変わんないよ、今でも変わってない‥」この記憶がまんま生きずいてるという事実、泣けてくるだろうなあ‥彼女達は瞬間瞬間一生懸命生きていた、だからこそ生々しく記憶が刻印される。J・モリソン、J・コルトレーン、阿部薫らが今でも僕らの耳を引きつけてやまないのそういう理由だ。彼らは生き急ぐように瞬間瞬間のインプロビゼーションに賭けた。生き長らえることや名声よりも本当の意味で生きることを望んだ。数十年以上前なのに今でも耳に新しい。時空を超えている。天才だ。話はずれたがこの映画、語られる時代もあって恋愛描写がプラトニックだ。距離感が近くなったり離れたりと安易なエロシーン入れるよりこっちの方がよっぽどスリリングですらある。自転車二人乗りのシーンなんか距離感は近い、だがそれは向かい合わない、いやそれができたらよい事なのかもしれんが、二人とも真面目なんだな。一線を超えて長時間、顔を見合わせる程親密にするのは間が保てない。でもお互い好きだから相手に手を回して顔を見ずに距離感を縮めるわけだ。それが二人乗りのシーンに現れてる。そして男の方も「振り落とされないようにしっかりつかまっとけ」みたいなことを無愛想に言ったか?良く覚えてないがそんな感じだったかな。そして闇の中、自転車という移動手段。完全に二人だけの空間を共有している。共有してるその証拠に無音になるシーンもあったと思う。でも外面的なよそよそしさ、この溝は埋まらない。もっと香具師の方にがんがん行ってもらいたかったぜ。まあ部活メインの話だからあれか。しかし田中麗奈はこの映画と「初恋」という映画が映芸のベスト1とったりするようになってから主演したら絶対に駄作は生まれないというジンクスが生まれた。ここがメルクマールになったね。アイドルという年齢を超えて方向転換する時にそのままサイクルの早いバラエティ、ドラマ等で一タレントとして消費されていくか。田中麗奈が主にCM中心でやって今に至るも完全に消費されずに続いてるのはやっぱ映画における強みがあるせいなんだよね。
反面広末は最初から消費されていた。またされてることを自覚していた。そしてある年齢に達し当然方向転換を考えた。かわいい子扱いされる年齢なんてたかが知れている。容貌で消費されるまでに何か売りが欲しい。田中麗奈のようなものはない‥そうだ知性派で行こう!そう思ったと。此処から先がミソついちゃったな。要は本人の意志貫徹力の問題か‥。ニーチェやカントやら一家言あるようなこと言って失笑されちゃってたのも痛かった。地味にこつこつやってたら今でも好きだったよ。女窪塚化か‥こっちの方がなまじ知識がある分可愛げがないんだよなあ‥でもいい体してるんだよな‥

53@エルパソ:2003/05/17(土) 03:46
http://jbbs.shitaraba.com/music/bbs/i.cgi?BBS=4338&amp;KEY=1050999373&amp;LAST=100

54@エルパソ:2003/05/17(土) 03:49
がんばって!懐かしい。白龍演じる無口な親父がいい味出してた(w「いきまっしょい!」の掛け声は映画の中で試合直前に円陣組んでやってたような‥飯田さんはここから取ったのかな?これオープニングはボート部の既に廃墟となった部室に人が訪れるとこから始まるんだよなあ。そこは長いこと閉め切られ、外気に触れず当時の記憶のまま残されていた。そして光と外気に晒された瞬間記憶が生々しく蘇ってくる。この導入部だけでも引き込まれる。そして物語の語り部は誰か明らかにされない。ただそこにある空気が記憶そのもの、それが語り始め、田中麗奈が登場。四国にある高校が舞台であることが漸く明らかになる。そしてそこからが青春のグラフティなんだよなぁ‥長いね(詳は‥)http://jbbs.shitaraba.com/music/bbs/i.cgi?BBS=4338&amp;KEY=1050999373&amp;LAST=100

55@エルパソ:2003/05/17(土) 03:52
がんばって!懐かしい。白龍演じる無口な親父がいい味出してた(w「いきまっしょい!」の掛け声は映画の中で試合直前に円陣組んでやってたような‥飯田さんはここから取ったのかな?これオープニングはボート部の既に廃墟となった部室に人が訪れるとこから始まるんだよなあ。そこは長いこと閉め切られ、外気に触れず当時の記憶のまま残されていた。そして光と外気に晒された瞬間記憶が生々しく蘇ってくる。この導入部だけでも引き込まれる。そして物語の語り部は誰か明らかにされない。ただそこにある空気が記憶そのもの、それが語り始め、田中麗奈が登場。四国にある高校が舞台であることが漸く明らかになる。そしてそこからが青春のグラフティなんだよなぁ‥長いね(詳は‥)

56@エルパソ:2003/05/17(土) 04:35
江戸城本丸:妥当なのがいない。いい意味でヘタレっぽいとこは小川かな。

河合伊世奈:これもイネ、女の子ぽいところは石川だが、流石にステーキ丼は食いそうにない。賢くて清楚なとこは紺野だから二人を無理やり転送‥

あとジャ慰安みたいな奴、ジャバ夫だっけか?:これは中澤姉さん。あんなにいばっててでかく見えたのに‥中学に入ってから小さくなってしまった彼とソロになってからの彼女が妙にリンクする。

座剣邪寧代: 矢口かな、気性からいっても。口は悪いが根はいい奴みたいな幹事か

原子力;小学生離れしたルックス、ガタイ。電力会社(オーナー企業?)の御曹司だが、許認可権を握る経産官僚の師弟には頭があがらないという子供漫画とは思えないひねくれ方。まあ性格は全然違うがルックス的には吉澤が近いな

両口屋 これは新垣 機を見るに敏な奴。一言で言うと政治的な人間


たる☆るーと君:文句無しに辻でしょう。あの八重歯といい、小柄さ愛らしさといい。
今でもあのコスチュームを着せて、自転車の籠に乗せ、急坂を勢いつけたまんま滑行したいくらいです。まあ辻籠は互換性あるからどっちでもいいか

ξ以上、「マジカルたる☆る〜と君」を記憶からちょっと斜め読みした感想ですタ。

57@エルパソ:2003/05/17(土) 05:08
だが輝かしい記憶なのに今は廃墟、このギャップだよ。嘗てここで過ごした輝かしい記憶を胸に宿しそれから30年近くの歳月、仮定を築き今も何処かで生きている田中麗奈演じる元ボート部員のおばさん。モーヲタが今から数十年の歳月を過ごし、ふと実家の収納を整理しようとダンボールをまさぐってみると嘗てのハロモニ、大量のビデオ、大阪城ライブのDVDが見つかる。自分の中で干からびかけてた記憶が急速に水分を吸収するように生々しく蘇り、乱暴な手つきでデッキにテープをぶち込む。「ああ‥変わんないよ、今でも変わってない‥」この記憶がまんま生きずいてるという事実、泣けてくるだろうなあ‥彼女達は瞬間瞬間一生懸命生きていた、だからこそ生々しく記憶が刻印される。早逝したJ・モリソン、J・コルトレーン、阿部薫らが今でも僕らの耳を引きつけてやまないのそういう理由だ。彼らは生き急ぐように瞬間瞬間のインプロビゼーションに賭けた。生き長らえることよりも本当の意味で生きることを望んだ。数十年以上前なのに今でも耳に新しい。時空を超えている。話はずれたがこの映画、語られる時代もあってか恋愛描写がプラトニックだ。距離感が近くなったり離れたりと安易なエロシーン入れるよりこっちの方がよっぽどスリリングですらある。自転車二人乗りのシーンなんか距離感は近い、だがそれは向かい合わない、いやそれができたらよい事なのかもしれんが、二人とも真面目なんだな。一線を超えて長時間、顔を見合わせる程親密にするのは間が保てない。でもお互い好きだから相手に手を回して顔を見ずに距離感を縮めるわけだ。それが二人乗りのシーンに現れてる。そして男の方も「振り落とされないようにしっかりつかまっとけ」みたいなことを無愛想に言ったか‥良く覚えてないがそんな感じだったかな。そして闇の中、自転車という移動手段。完全に空間を共有している。共有してるその証拠に無音になるシーンもあったと思う。でも外面的なよそよそしさ、この溝は埋まらない。もっと香具師の方にがんがん行ってもらいたかったぜ。まあ部活メインの話だからあれか。しかし田中麗奈はこの作品と「初恋」という作品が映芸のベスト1とったりするようになってから業界的には主演したら絶対に駄作は生まれないというジンクスが生まれた。ここがメルクマールになったね。アイドルという年齢を超えて方向転換する時にそのままサイクルの早いバラエティ、ドラマ等で一タレントとして消費されていくか。田中麗奈が主にCM中心でやって今に至るも完全に消費されずに続いてるのはやっぱ映画における強みがあるせいなんだよね。
反面広末は最初から消費されていた。またされてることに自覚的だった。そしてある年齢に達し当然方向転換を考えた。かわいい子扱いされる年齢なんてたかが知れている。容貌で消費されるまでに何か売りが欲しい。田中麗奈のようなものはない‥そうだ知性派で行こう!そう思ったと。此処から先がミソついちゃったな。要は本人の意志貫徹力の問題か‥。ニーチェやカントやら一家言あるようなこと言って失笑されちゃってたのも痛かった。地味にこつこつやってたら今でも好きだったよ。女窪塚化か‥こっちの方がなまじ知識がある分可愛げがないんだよなあ‥でもいい体してるんだよな‥

58春日:2003/05/20(火) 04:12
j

59春日:2003/05/20(火) 04:12
k

60春日:2003/05/20(火) 04:12
l

61春日:2003/05/20(火) 04:12
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

62kj:2003/05/20(火) 04:16
ミニモニ初めて聞いたがいい加減過ぎてワロタ。大体ターゲットにしてる子供ったって彼らが実際に聞いてるのは実年齢よりちょっと大人っぽいやつだろう。しかも性的にもどんどん低年齢化してるご時世だってのに‥こんな大人から見た子供っぽさなんて今時のリテラシー能力の高い子達に歯牙にもかけてもらえるわけないじゃん、いや幼児もだよ‥。それと子供の嗜好がより大人っぽいものに変化してんのにミニモニ自体さらに低年齢化って‥ミニモニもう売れないからこうしたおふざけ曲に対してモンド感をもって楽しんでくれそうな一部ヲタ等の嗜好に合う路線にチェンジしたつもりなのか?つーかそれだったらこのままやっても明らかに狙いが外れてるから下降線辿るだけだろう。それを避けるためにもヲタ人気の高い矢口を復帰させろと。もし完全にお子様層狙ってこれだったらここの指令系統はおかしいとしか思えない。あと最初にいい加減と書いたが、つんく氏、事務所が路線変更してからやる気失っちゃったな。曲からミニモニ初期のポップさが失われてる。彼も最初はちょっとした息抜き程度に肩の力抜いて「じゃんけんぴょん」を書いたんだろう。そういうとこから意外な傑作が生まれたりするもんだが、最初に上手く行き過ぎたせいか、事務所が調子に乗ってこの路線を推し進めてた結果、息抜き程度だったものがここしばらく彼の仕事全体をこのカラーで覆ってしまった。ほぼ一人で楽曲担当のクレジットが出るツンク氏は、世間から子供っぽい曲ばっかで大人の心情を描けないとのイメージを持たれてしまってる節もあるが、彼の本分はセカモーだとかメモ青、TANPOPO1とかブルージーでジャジーな大人の心情を描いてるものだよ。いわば今の彼は自分のやりたいことをできず、事務所の方針の歯車になってることを自覚しつつも、かといってどうすることもできないというがんじがらめの状況だ。こんな状態でいい曲が書けるわけない。こないだのビーナスムースのような曲っていわば彼の真骨調だからやはり素晴らしいし、久し振りにこういう感性が解放されたような曲が出ると昔からのファンにとっては欠乏感もあるせいか予想以上の反響がある。シングル発売要望が高まるのも当然だね。あとやっぱメンツがいい。無意識的に初期タンの面影を見てしまってるのかな。マジでもうお遊びはやめて欲しい、というか稼ぎ頭の三大ユニットがほぼ収益的にも厳しいとこまで追い込まれてんだから、主な購買層が誰だったのか、そいつらが何を求めてるのか気付けよと。ただ六期入るのは既定路線なわけで、このヤバイ状況で今の形のまま人数だけ増えたら更に大人数になったグループ、加入直後の混乱の収拾でビーナスムース等の新ユニットの話(仮定)もお流れになるだろう。新ユニットだけは娘の未来の為譲れないとしたら、五期の大幅なリストラも視野にいれていかないと。(六期は最低五期の半分の猶予期間を与えるのが妥当)人数増えたことが個々のユニットを支える本体の弱体化に繋がってるわけだから。非常につらい事だが早く負債の償却をしないと本体の余剰資金を使い切ってしまい、未来への投資ができなくなってしまうよ。俺としては分割などせず10人くらいのグループになって欲しい。

63春日:2003/05/21(水) 03:13
(ё)

64春日:2003/05/25(日) 10:46
マリー&リサのビューティーラボだあ?ぶっとばしたろか(笑)
ティンティンタウン、ついに本気になって来たねえ。番組特製の傘を販売したり
親と子供の為の番組と銘打ち(これまではどーだったんだよ(笑)、ホムペを開設

したりとスタッフが本気なのは分かるが、子供が求めてる事とは微妙にずれてねえ

か‥かといって傘を購入して喜ぶヲタがいるのか?(パズルは購入したいw)まあ

、自分的にはそのズレを楽しむのがこの番組の面白さ。なんか純粋に楽しもうと思

っても微妙にずらしてくるんだよね。じぞぽんのかっこうは笑えるのに辻加護二人

の受け答えがいつもより変に素っぽいとか、相談の内容が年の割りに妙に生々しかった

り、相談者の口調が普段ぽいのもTV馴れしてない子供的にはなんか変な感じだ。「

あややのマジック講座?」は子供達が松浦が来た事自体に感動してマジックはどう

でも良い感じになってるしw、いかにも一般家庭に上がり込んでるという違和感も

堪らないねえw松浦があのかっこうなもんだから余計それが際立つ。あとかなり前

には着けてなかった胸元のヒラヒラのせいでヲタの義務ともいえる胸の成長の軌跡

が確認できなくなってしまったことも実に残念だ!(スマソ)
リリモニ達もデフォルメし過ぎで、かわいいのかどうか分からないし、なんか出て

くる悪魔の悪意が妙にしつこい(笑)、でもストーリーは結構こみ入ってて大人の

視聴にも十分耐えられる出来だと思う。最近久し振りに見たら話が進んでて展開が

掴めなかった。まあ親と子を微妙に居心地悪くさせる番組だね、凄い意識的に悪意

を込めてる。この「微妙」ってとこが肝心だな。話は変わるがやっぱうたばんは面

白い、今のミニモニはトークの橋渡しをできる奴がいないって書いたけど、逆に司

会が話を転がせる場合は辻加護だけの方が生きいきしている。どちらが良いとも言

えんが矢口を卒業させるんだったらミニモニ自体が元気ある時にして欲しかったね

。辻加護は色々あって改めて二人の相性の良さに気付いたみたいで何か以前よ

り仲が良い。高橋もなかなか良くなってきた。「はっくしょん!、え〜」の後の真

顔はカナーリ面白かった。あと辻は凄いね、一日3000Kcalは余裕で摂ってるんじゃ

ないか?まだまだ食い気優先だな。ウドの変顔、ペンが鼻の穴に入る話といい、こ

の年齢なりの自意識はいつになったら芽生えてくるんだろうか?(笑)いつまでも

このままでいて欲しいね。

65k:2003/05/26(月) 19:55
相変わらず、あの番組はゲストの存在感が薄いなあ。登場時間は紺のの合わせて3分くらい・・・。紺野は最初に1問答えただけで後は黙ってるだけだったし。まあ、この番組の視聴率が高いのは一般の人が見ても面白いからであって、モーヲタが見て面白いってのとこれを両立すんのは本当に大変なんだろうね。それを実現できたのは今のところ岡女くらいだな

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67k</b><font color=#FF0000>(DUjtVBaw)</font><b>:2003/05/26(月) 19:59


68lkk:2003/06/01(日) 19:54
ハロモニ、うたばん風演出まんまで詰まらん。新垣をワンポイントで使うならともかく、ああ出ずっぱりで使うと弱干くどい。でも定着してきたキャラを一生懸命やってるのは偉い。あと肝心の司会だが矢口と安倍に任せるんだったら矢口と保田のコンビがいいな。前者だと二人だけで盛り上がっちゃいそう。引きの保田と押しの矢口で調度いいんじゃないかと。今日は六期の加入後初出演だったが、全然セレモニアルな盛り上がりに欠けた。普通に馴染んでいかせる為といっても、保田脱退後初共演という大きなイベントとぶつけることはないでしょ。藤本との扱いの差を感じてしまうな。しかし、藤本の絵はスタッフから微妙な笑いを引き出してたが、セク女のつげ義春風ラムちゃん画といい、単に絵が下手というよりそれを利用して確信犯的に笑いに繋げることからヘタウマ的才能を感じる。(藤本のマジではないがダレた笑いの良さに繋がるな。)あとHPWの紺まこ最高!紺野が松浦の楽屋の戸を叩いた時に「こんこん」といったのは悪口サイトに生息する僕らに対する目配せかどうか別にして、松浦と紺野の辛味新鮮だったなあ。いつも一対一のトークで相手を自分の磁場に引き込んでしまう松浦に対して新曲のことを聞いたかと思えば「最近何かはまってる事はありますか?」と話題を勝手に切り替え松浦を拍子抜けさせて松浦がその質問に応えたかと思えば「座りますかあ?」と訪問者なのに相手に指示(笑)松浦のトークの主導権を握るということに関して天然度(毒?)のより強い紺野はDTよりも上だな。台本通りだったとしてもそれを自然なものに感じさせるのはやはり紺野の個性が為せる技ではないか。なんかこの二人いきなり抱きついてて相性良さそうだったが付き合いの程はどうなんだろ?久し振りに「みんな大好きチュ」でも見返してみるか。しかしサッカーや格闘技に嵌ってる女ってどうも男の影を感じてしまうのは俺だけでしょうか?
それとHPW、中澤は石川辺りに道を譲っては如何だろう?紺まこ&石川の三人の組み合わせだと石川が後輩に突っ込まれてオロオロするという本来のネガティブな良さがより発揮できると思うし、二人の突っ込みは嫌味にならない程度の優しいものだろうからお昼の束の間の一時、視聴者に決して厭な感情を与えるようなことはないだろう。というか今日の紺野は何故小川に対して笑い崩れてたんだ?笑っている瞬間、横から捉えたカメラが紺野の肩から腋上部にかけての肌の露出を克明なまでに捉えてたもんだからそっちの方ばかり気になってしまって‥話は変わりハワイや〜ん、今日は紺野がいなくて独特のマターリ感はなかったけど吉澤は本池上署で欠席の紺野にかわり、彼女独自の色、動的な感じをもたらしたようで良かったね。しかしウクレレはもっとちゃんと弾けるんじゃない?以前「へっよろ」でブーさんに教えられた事はちゃんとマスターしてたし。しかし、最近の吉澤は本当に良く頑張ってる。今年に入ってから一体いくつのキャラを演じたんだろう?自分の原型を他人程本人は膠着せず笑い方面に突走ってるのは、巷で言われてる独自キャラの確立という生き残り策なんかではなく本当に笑いが好きなんだろう。そういう萌芽はV3の時からも感じてて、本人は余り表に出さないけど凄いシュールな感覚を持った子だなとは思ってた。それがうたばんで「うらやましい〜」って言ってた頃から徐々に本質的な変化を始め、漸くここまで開花したんだろうね。俺は吉澤が何かしてるのを見るとピアノの発表会で子供の演奏を見る親御さんの気分とでもいうか妙にアラが目についてしまって冷静に見れないことも多い、それは自分の事のように感じてしまって心の機微まで感じ取ってしまうからなんだよね。やっぱ凄い繊細でとことん役に打ち込むことで心の襞の揺れを見ないようにしてるというか。だから石川のように役から一歩引いたような余裕が感じられない時もある。この揺れは外部に出た時より顕著なものになると思うから吉澤にはハロモニだけで面白い奴であって欲しくないと思うんだな。ちょっと厳しいこと書いたけど俺は吉澤を天才だと思ってるんで本当に頑張ってもらいたいんだ

69lkk:2003/06/01(日) 20:00
k

70lkk:2003/06/01(日) 20:01
マリー&リサのビューティーラボだあ?ぶっとばしたろか(笑)
ティンティンタウン、ついに本気になって来たねえ。番組特製の傘を販売したり
親と子供の為の番組と銘打ち(これまではどーだったんだよ(笑)、ホムペを開設したりとスタッフが本気なのは分かるが、子供が求めてる事とは微妙にずれてねえか‥かといって傘を購入して喜ぶヲタがいるのか?(パズルは購入したいw)まあ、自分的にはそのズレを楽しむのがこの番組の面白さ。なんか純粋に楽しもうと思っても微妙にずらしてくるんだよね。じぞぽんのかっこうは笑えるのに辻加護二人の受け答えがいつもより変に素っぽいとか、相談の内容が年の割りに妙に生々しかったり、相談者の口調が普段ぽいのもTV馴れしてない子供的にはなんか変な感じだ。「あややのマジック講座?」は子供達が松浦が来た事自体に感動してマジックはどうでも良い感じになってるしw、いかにも一般家庭に上がり込んでるという違和感も堪らないねえw松浦があのかっこうなもんだから余計それが際立つ。あとかなり前には着けてなかった胸元のヒラヒラのせいでヲタの義務ともいえる胸の成長の軌跡が確認できなくなってしまったことも実に残念だ!(スマソ)
リリモニ達もデフォルメし過ぎで、かわいいのかどうか分からないし、なんか出てくる悪魔の悪意が妙にしつこい(笑)、でもストーリーは結構こみ入ってて大人の視聴にも十分耐えられる出来だと思う。最近久し振りに見たら話が進んでて展開が掴めなかった。まあ親と子を微妙に居心地悪くさせる番組だね、凄い意識的に悪意を込めてる。この「微妙」ってとこが肝心だな。話は変わるがやっぱうたばんは面白い、今のミニモニはトークの橋渡しをできる奴がいないって書いたけど、逆に司会が話を転がせる場合は辻加護だけの方が生きいきしている。どちらが良いとも言えんが矢口を卒業させるんだったらミニモニ自体が元気ある時にして欲しかったね。辻加護は色々あって改めて二人の相性の良さに気付いたみたいで何か以前より仲が良い。高橋もなかなか良くなってきた。「はっくしょん!、え〜」の後の真顔はカナーリ面白かった。あと辻は凄いね、一日3000Kcalは余裕で摂ってるんじゃないか?まだまだ食い気優先だな。ウドの変顔、ペンが鼻の穴に入る話といい、この年齢なりの自意識はいつになったら芽生えてくるんだろうか?(笑)いつまでもこのままでいて欲しいね。


29 名前: しんいち(DUjtVBaw) 投稿日: 2003/05/26(月) 22:30 [ 210.168.234.117 ]

相変わらず、あの番組はゲストの存在感が薄いなあ。登場時間は紺のの合わせて3分くらい・・・。紺野は最初に1問答えただけで後は黙ってるだけだったし。まあ、この番組の視聴率が高いのは一般の人が見ても面白いからであって、モーヲタが見て面白いってのと両立すんのは本当に大変なんだろうね。それを実現できたのは今のところ岡女くらいだな

71lkk:2003/06/01(日) 20:01
k


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