> 作者曰く『さよならリゾナント』と上記の487の設定の一部に色んなものを絡めたという『Find Your Place − R & A −』は、
> 『さよならリゾナント』でリゾナントを去った新垣が、『モーニングコーヒー』(非かなしみ戦隊版)で描かれていた高橋との再会に至る過程を作者の想像力で埋めたかに見える作品。
> 吉澤ひとみというリゾナンターの部外者を配することで、リゾナンターに対する新垣の真情をより明確に表現し、感動的なラストへと導いている。
> また高橋、新垣にとってもっとも身近な先輩という現実の関係を、リゾスレの世界観に違和感無く融合させていることも見逃せない。
題名申請スレ>>90で申請した『いつか、青空の下で』と『SIDE against the Darkness』については、
“リゾナント”というシステムをいいことに、タイトルまで作者さまに「おんぶにだっこ」状態で少し心苦しい思いです。
『未来の青空の下で』はよく覚えています。
スレに投下された当時の感想レスの中で妙に浮いてる書き込みをしてるのが自分なのですが、そのレスの最後を
「こんな楽しくて平和な未来もいいですね」という一言で締めくくってます。
この「平和な未来“も”」というのは、[MM。](09)542 『〜To the prologue again〜』の中で描かれた未来と対比してのことでした。
設定も時間軸も違いますが、リゾナンターの未来を描いた作品として、この二作品は当時から自分の中で対になっていました。
今回、自分も未来の話を書くにあたって、この二作品と[MM。](05)165 『HAND MADE CITY』が頭の片隅にあったのですが、
本スレ第19話>>800さんのレスを受けて、『未来の青空の下で』を強く思い起こし、タイトルを拝借した次第です。
「保全 SIDE Darkness」は一時スレを席巻するほど革新的な作品群でしたね。
それらの作品に勝手に乗っかって(全然乗っかれてないですが)駄文を書き散らかした上に、タイトルまで拝借するのは
自分でもどうかとは思ったのですが、この際とことん甘えさせていただくことにしてしまいました。
本当に、ありがとうございますっていうか、申し訳ありません。
『SIDE against the Darkness』は当時すごく嬉しかったんですよ。
闇に対抗する光の話が生まれたりしないかなあなんて思いもあったので。
『未来の〜』のときにいただいたコメントもよく覚えています。
改めましてありがとうございます。
この辺は保全のために書いただけってことで、どう思われててもいいやって気楽だったのですが・・・むしろこれらの方が反応がよかったので苦笑いでした。
ともあれ“リゾナント”していただくことに心苦しく思われることは何一つありません。
むしろニヤニヤ締まりなく笑ってしまうくらい嬉しいです。
[MM。](09)542 『〜To the prologue again〜』を書かれた作者さんこそ、本当に創成期にスレの礎を築いた作品を多く上げられた方ですが、その方も私の描いた世界に共感すると言って下さいました。
最低2人はそう思っていただけているわけで、それだけでもうこれ以上なく幸せです。
せっかくここまで続いたスレですから、見届けられるところまで見届けたいですね。
「青空」を今後とも一緒に広げていければこの上なく嬉しく思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
・・・青空とはほど遠い話しか最近書いていないですがw
[MM。](08)546 『Air on G - 1. My Star-』
[MM。](08)913 『Air on G - 2. Precious Memories-』
[MM。](11)085 『Air on G - 3. moments-』
[MM。](11)801 『Air on G - 4. fragile-』
[MM。](13)242 『Air on G - 5. Rainy DANCE-』
[MM。](24)970 『Air on G - Ep. Here Me-』
[MM。](24)964 『Air on G - 6. be with you.-』
この「Vanish!」の間にも結構作品は落としていて
「Remember the time」「someone in the dark」「woman in the mirror」「幸せの定義」「背中あわせ」「夢へのワンステップ」
これらはすべて俺の作品で、気分を変えるために書いた作品たちです
ちなみに「Remember」「someone」「woman」そして昔書いた「Black or White」はすべてマイケルジャクソンの曲名から取っています
タイトルがどストレートw
言うまでもなく『禍刻 I ―Photon like a devil―』 が元ネタですしこの女性はいわゆる「Drさん」です。
ここのDrさんはここでは逃げおおせます。後々ごっちんによって本編さながらのひどい(略)
本スレにありましたが、わざわざ禍刻さんの話を狙い撃ちしてるのではなくて、オリキャラ達をリゾナントしよ
うとしたらそれがたまたま…という状況ですw
「your side」・「deep inside of you」・「pray for you」・「水辺の誓い」・「snow」・「旅立ちの挨拶」
内に秘めた狂気。その強すぎるが故の暴走を止めてくれるのは道重さんじゃないのかなと。
鞘師さんは、鞘の名を冠した刀であり、その想いを受け止める存在が傍に居てくれたらなと。
最後は、さゆりほから鞘さく、しゅわぽくへと繋がりました。これも好きなシリーズです