題名申請スレ>>90で申請した『いつか、青空の下で』と『SIDE against the Darkness』については、
“リゾナント”というシステムをいいことに、タイトルまで作者さまに「おんぶにだっこ」状態で少し心苦しい思いです。
『未来の青空の下で』はよく覚えています。
スレに投下された当時の感想レスの中で妙に浮いてる書き込みをしてるのが自分なのですが、そのレスの最後を
「こんな楽しくて平和な未来もいいですね」という一言で締めくくってます。
この「平和な未来“も”」というのは、[MM。](09)542 『〜To the prologue again〜』の中で描かれた未来と対比してのことでした。
設定も時間軸も違いますが、リゾナンターの未来を描いた作品として、この二作品は当時から自分の中で対になっていました。
今回、自分も未来の話を書くにあたって、この二作品と[MM。](05)165 『HAND MADE CITY』が頭の片隅にあったのですが、
本スレ第19話>>800さんのレスを受けて、『未来の青空の下で』を強く思い起こし、タイトルを拝借した次第です。
「保全 SIDE Darkness」は一時スレを席巻するほど革新的な作品群でしたね。
それらの作品に勝手に乗っかって(全然乗っかれてないですが)駄文を書き散らかした上に、タイトルまで拝借するのは
自分でもどうかとは思ったのですが、この際とことん甘えさせていただくことにしてしまいました。
本当に、ありがとうございますっていうか、申し訳ありません。