オパートス 「フハハーン！全ての信者は此処に集う！」
エヘカトル 「休戦地だから出来るだけ仲良しでね！ね！」
ルルウィ 「判ったらさっさと書き込みなさい子猫ちゃん」
クミロミ 「このスレと…ずっと一緒…だよね？」
ジュア 「む、無理して書き込まなくてもいいんだからね！」
マニ 「ルールを守ってsage進行で進めるマニ！」
基本ルール：
・一人1回一文字書き込みでelonaの神様の名前を作ります。
(例：「幸」「運」「の」「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」で完成。「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」でも可。)
・成功したらその神様が降臨したということで任意のレスの間、その神様のネタをどうぞ。
・混乱を避けるため、神様名は公式版からのみでお願いします。
(≪元素のイツパロトル≫、≪地のオパートス≫、≪幸運のエヘカトル≫、≪風のルルウィ≫
≪収穫のクミロミ≫、≪癒しのジュア≫、≪機械のマニ≫、≪無のエイス≫)
・同じ人の連続書き込みは避けてね！ ね！
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー24周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー24周目
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前スレで気づいたがこの文字から始めると
エイス様もエヘカトル様も降臨可能だ
というわけで全ては>>4に委ねよう
エ
降
「よし来た！聖鼻毛融合！さあ来い首領パッチ！」
「よし行くぜ！トランスフォーム*飴*！」
「させるかあ！」ドガッ
「ああっ！首領パッチくんが辻ウンガガに跳ね飛ばされて…通りすがりの貴族のエイブラハム卿の口の中にー！」
「くっ！失敗か！」
カッ
「あっ！でも融合は成功したみたい！」
「俺抜きで聖鼻毛融合だと…一体何が降臨すると言うんだ…」
「俺の名はエイパッチ卿！この姿でいられるのは13ターンだけだぜ！」
（普通に合体戦士出たー！）
「ふん！素人の貴族と融合したところで何ができるというのだ！」
「あと12ターン、手荒に片付けるぜ！ビュティ、首領パッチソードを！」
「装飾首輪ならあるけど…」「おおそれだ、首領パッチソード！」
エイパッチ卿は☆食用装飾首輪「太陽の剣」で辻ウンガガを切り払い1ターンでミンチにした。
ボーボボは辻ウンガガを叩き軽い傷を負わせた。首領パッチは攻撃をかわされた。
スウォーム！ボーボボは苦痛にもだえた。首領パッチは苦痛にもだえた。
を入れるべきだったなあ…
昔はあのカオスをゴールデンで放送してたんだよなあ
この方ならこの狂気を和らげてくれるはずだ
ジ
「ウフフ、Cカップよ」
「私はEカップだよっ、だよっ」
「フハハ、正解のカップは…Aだ！ではこの小さなメダルはジュアに差し上げよう！受け取れぃ！」
「わーい。そうそう、このメダル2枚を胸に当てるとちょうど隠れるから…って、できるかー！」
「フワハー！そこまでは言ってないぞー！」
そういえば追放者って性別固定だっけ？
それともランダムだっけ？と思いながら胸の大きそうな下僕を呼ぶぅ！
黄
風や雨を呼ぶ術を習得していたらしいので、恐らくはルルウィ神の信者であろうと思われる。
また、疫病に苦しむ民衆を助けていたとも伝わっており、ジュア神より癒しの業を伝授されたとの説もある。
蒼天已に死す
黄天當に立つべし
歳は甲子に在りて
天下大吉
〜黄巾党のスローガン〜
機
もしもし亀よ 亀さんよ
世界のうちで お前ほど
歩みののろい ものはない
お前も体を 機械化したらどうだ？
★チクタクする甲羅は517年6月に野外で生成された。
あなたは壊れた機械を釣り上げた！
あなたは壊れた機械を地面に置いた。
あなたは釣りを始めた。
ちゃんとした魚(?)を捧げよう
幸
この釣り餌は稀に調理済みの魚を釣り上げるようだ。
あなたは釣りを始めた。
あなたはうなぎの蒲焼・キレアジフライ・キンメダイの煮つけ・サバの味噌煮・シロアマダイのムニエルを釣り上げた！ワァオー！
名医がいると聞き、はるばるルミエストまでやって来たのだ。
とりあえず東の入口からどこへ…おや、この立像は―――あなたの病気は治った。
無
機
マニ様は★マニ玉を使った。*ﾎﾞﾌｯ*時計はクズに再生成された！あなたは悲しくなった。
おれは げんきだぜ
あまり ちかよるな
おれの こころも かまも
くびかり*****+ぐらい
ひかってるぜ
おう あついぜ
おれは がんばるぜ
もえる ひをあびて
おれも もえてるぜ
あたりが ひのうみだぜ
だれがやったんだぜ
かくばくだん『はなこ』「麻呂でおじゃる！」
こんなことして ゆるさないぜ
かまきり『りゅうじ』はこんがり焼きあがった
使用するとHPとスタミナを回復してくれる、ケイ酸塩鉱物の一種。
風信子鉱、ヒヤシンス鉱、風信子石ともいう。
△ ￥ ▲
（ ㊤ 皿 ㊤） がしゃーん
（ ）
∧,,∧ これはマニだよ・・・ ／│ 肉 │＼ がしゃーん
( ´；ω；） ＜ ＼＿＿__／ ＞
/ ｏ├==l-- ┃ ┃
しー-Ｊ ＝ ＝
△ ￥ ▲
（㊤ 皿 ㊤ ） な なにをする きさまらー！
ごめんね （ ）
∧,,∧ ﾌﾟｼｭ 肉 │＼
( ´；ω；）＼＿＿__／ ＞
/ つ=l-┃ ┃
しー-Ｊ ＝ ＝
． ’ ’、 ′ ’ ．￥・
、′・． ’ ▲ ； ’、 皿、′‘ ．・”
’、′・ (;;ﾉ;;;;;; (′‘ ” ’、
’、′ ’、 (;;ﾉ;; (;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ;⌒‘ ・． ’、′”；
㊤ ’、′・ ( （´;^｀⌒) ;) ;;;;;;;;;;∴⌒｀．・ ” ； ’、′
､ ’、 ’・ ､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ ;) ;⌒､"'人 △
／│(⌒ ;;;:;´'从 ;' ; ;) ;⌒ ;; :） )､・ *ﾁｭﾄﾞｰﾝ*
（ ´;`ヾ,;⌒)⌒ ;) ｀⌒ ）⌒｀_,,.．ゝ. __
′‘: ；゜+° ′、:::::． ::: ´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ‐''"
┃ ┃.
肉 ＝ ＝.
ク
カレーのルーが砕け散った！
ジュア様の鍋は空になった…
ジュア様は泣いた
ジュア様は不貞寝した
ジュア様可愛いよジュア様
ジュア様可愛いよジュア様
癒
ジュア様の祝福を受けたジョア
飲めば胃腸内の善玉菌の働きを活性化するだけでなく、
生命力が大幅に上昇する
ジュア様から改宗すると効果が切れ、更に生命力-60の永続ペナルティを負う
チ
ク
ジュアとエヘカトルの信者に妄言を吹き込んで
マニ教に改宗させると言っていたな。
そんな事をしなくても、神徳さえあれば信徒は増える
この私のように、どっしり構えて、まずは己を磨く事からはじめてはどうだ？｣
マニ「おのれ、ジュア信者の目の前でそれを言うか！チクリ魔め！｣
オパ「フハーン！｣
その話を聞いた2人の反応は？
風 癒
レベル３００超のクトゥルー系モンスターがマニに群がる！
マニ「おい、ちょっと待て、これは何の冗談だ！？｣
ルル「うふふふ、ちょっとしたジョークよ、ジョーク。｣
ジュア「べ、別にあんたを殺したいわけじゃないんだからね！ほんのジョークなんだから！｣
マニ「ツンデレ口調で言うな頼むから！本当は殺したいって意味になるだろ！｣
ジュア「勘違いしないでよね！本当に殺したいわけじゃないんだから！ジョークなんだからね！｣
ルル「うふふふふふふ｣
マニ「ギャアアアアアアア！！！｣
そろそろ休戦地に平穏を取り戻そうか。争い事が嫌いな神様にお願いしよう。
ク
その一件の後、放熱のためにスリープモードなった時、妙なバグが発生した。
*マニ…こっちへおいで…*
機械の身体では見るはずのない「悪夢」。
狂気に満ちたクトゥルフの異形の生命体が私を呼んでいる夢だ。
*マニ…！*
これもジュアの仕業なのか？とにかく復帰したらすぐに修理をしよう。
*マ兄ちゃん！*
！？
マニ様は眠りから覚めた。
_,,, --──- ､
／..::::::::::::::::::::::::::::.... ｀ヽ
＿,,, ／..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
<´ ｀Y､_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':､:::::... ､
〉 '''‐〈 ﾉ､_/:::::::::::/:::::::::::ﾞ､ ＼::::ヽ:::::. 、
〈 ／￣ﾉ !::::::::::::|ヽ:::::::::::ﾞ､ ヽ::::ﾞ､::: ､ 、
/::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _＼::::::ヽ ＼|:::: !ヽ ､
/:::::::;;;〈_ |::::::::|::::|/ ＿ヽ､;;＼ ヽ::: ｊ ヾｊ
,':::::::::;;;;;;;;￣｀''''´;|:::::::|､:::! /7￣ヽ ﾞ､/ これからはずっと一緒だよ♪
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::ﾞl !
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;ｒ‐ﾞ､;;:ﾞ、 i! ﾞ､ ::: ｊ , |
. !:::::::::;:::::;;;;|､;;;;;;:::{ ｰ＼:ヽ ﾞ' ｀'''ﾞ ﾉ'⌒l マ兄ちゃん♪
{::::::::i;:::::::;;l ＼;;;::｀ー-､＼| 、⌒ヽ.ノ
. ﾞ;:::::::iﾞ､:::::;ﾞ､ ｀''ｰ-ﾆ;;_ゝ ヽ ＼ ＼ )
ﾞ､:::{､ヽ:;:::::＼_ ,,,,ﾉニ/､＿ 7} }＼＿ﾉ
ヽ::ﾞ､＼ヽ:;;:::::_}＼ ￣乂__.ノ |:::: /ﾞ
＼! ｀ _ﾉ ＼ /二､} |／
） ,,. - ､ ￣´| ! ＼
/ / -‐=＼ 、 } ヽ ｀ ､
マニ様「ねうねう♪ねうねう♪」
イ
なにを言ってるかわからねーと（ry
狂気度といえばこの神様
ジ
いや、そんなことはどうでもいい。何かをしていなければ気が狂いそうだ。
私はこれから、別の次元へと逃げ出す。
何の冗談を、と思うことだろうが、紛うことなき事実だ。
私が今いる世界、ここはもうだめだ。
次々と悪ふざけ（あえてそう断言させてもらおう）で呼ばれた旧支配者の群れに飲まれてしまった。
元来私は次元間を渡れる存在であったはずが……狂気に飲まれた世界では術式の準備もままならなかった。
そこで急遽、私は対策を講じることにした。
魂の無い、作りも簡素な人形を作り、無理やり開いた次元の隙間へ投げ込む。
後は私のこの意識を切り離し、人形の放つビーコンへと向けて送信するだけだ。
……さらばだ、この世界よ。
今だから言うが、私はこの世界のことが、別に嫌いでは
感傷に浸る時間すらないか。
さぁ、今行くぞ、マニ二号。
私の意識をキャッチするのだ。
ジ
ジュウシワツ和尚は、その辺の石で作った簡素な墓石に水をかけた。
和尚「無縁仏なんて何年ぶりかねぇ。｣
先日この近辺で発見された、銀髪の男
その顔は恐怖に引き攣っていた
「許しなさい許しなさい｣などと突然叫んだり、
脈絡も無い言葉を口走ったり、暴れたり、
一体何が彼をこれ程の狂気の底へ沈めたのだろうか
病院で数日に渡る治療を受けていたが、
激しく狂気に蝕まれたその体は、やがて息絶えた
和尚「次元がどうとか、女神がどうとか言ってた気もするが…、
あれかねぇ？変な薬にでも手ぇ出しちまったんかねぇ？｣
和尚「しかし、此奴の持ち物はどれも見かけないものばかりだったねぇ。
何やらテレビでも大騒ぎしとるようだが…。｣
和尚「…まぁ、どうでもええわ。
どうせ碌なもんじゃないわい。
こんな死に方するような奴だからねぇ。｣
和尚は合唱して、簡単にお経を上げると、寺の中へと戻って行った。
機
「マニ様がお亡くなりになったらしい。」
「なんでも分裂するクトゥルフ妹に襲撃されたとかなんとか。」
「おお、お労しやマニ様…！」
「まあ、3日経てば生き返るでしょ。」
「その3日間、我らは機械の神の加護なくしてどう生き延びればいい！」
「臨時で代わりの神を立て、その力に縋るほかあるまい。」
「マニ様の代わりとは…気が進まぬが、いたしかたないな。」
「とにかく、できる限り本物のマニ様に近づけよう。」
「いや、それではマニ様がいなかった空白の時間に説明がつかん。
他の信者にも悟られない、良い方法を思いついた。
『マニ様機種変更キャンペーン』と称して、期間限定の姿にするのだ。
そうすれば空白はキャンペーンの準備と説明がつくし、あわよくば信者獲得にも繋がる。」
「名案だ！それではどんな姿にしようか？」
「最近暑くなってきたことだし、水着はどうだろう？」
「しかし、海パン姿が、果たして人気が出るかどうか…。」
「それならばスク水はどうだ！？」
「よし！防水加工済スク水ロリマニ様にしよう！」
数日後
「やったぞ！入信者が殺到している！大成功だ！」
「しかし、妙にロリコンが多くないか？」
「奴ら、アクリテオラの外に街を形成してロリエログッズ販売をしています！」
「これはひどい！くそっ！今すぐキャンペーンは中止だ！」
「いや、むしろこのままこちらを正規のマニ様にした方が、もっと信者が増えるかも…。」
「いいや、それはあり得ない。」
「何故？」
「今はいいが、問題は秋だ。秋になったらスク水キャンペーンは通用しなかろう。」
「ああー、確かに…。マニ様早く帰ってこないかなあ。」
オ
イツ「最も古き神々の王である我を呼び捨てだと！？｣
信者「降臨もできねえ癖に何言ってんだよ。
偉そうにするのはキャラグラ貰ってからにしろ。｣
イツ｣「メタるな、若造が！｣
信者「好きですぅ！付き合ってくださぁい！｣
イツ「それは…！！やめんか、馬鹿者！！｣
信者「ﾌﾟｰｸｽｸｽ｣
イツ「ぬうううううう！！！｣
エ
あなたはイエス・キリストの加護を受けた…ような気がした。
願いの神「イルヴァにイエスがいないなら、代わりにエイスでも信仰してみたら？なんか似てるし。」
無
…用件を聞こう。
おお！来ていただけたのですね、Mr.デューク東堂。（サッ）
……。
あ…し、失礼しました。握手はしない主義、なのでしたね。実は…、
町の北に隠れ住む盗賊が、店の酒をたびたび盗んでいくのです。こ、このままでは店は破産です。
…続けろ。
は、はい。それに、大事な看板娘のシーナが奴らにさらわれ、今ごろは何をされているか･…。
もしシーナに何かあったら、私は死んだ彼女の父親に合わせる顔がありません！ど、どうか奴らを退治してください！
…いいだろう。報酬は、店にある酒と食料全部だ。シーナは…剥製だけくれればいい。
おお、依頼を聞いていただけ…え、えぇーー！？
風
3日すれば生き返るじゃないですか、ヤッター！！
「え、ノル」
「シ○ン見てみろ 語りイタチとかキャラの立ちまくった相棒がいるじゃん ○ルネコは嫁だな 店が発展していくとことかワクワクしたわ」
「だからノル」
「帰りをいつでも待ってくれる嫁ポジションってのもいいけど、やっぱ連れ立ってナンボだと思うんだよね 愛着も沸くし、ナビなんかしてくれればなおいい」
「ノル」
「マスコット要素も入れるとグッズ展開もし易くなるからな んで、可愛い外見にニヒルで皮肉屋な性格 こりゃ人気出そうだな！ お前何が可愛いと思う？」
「アナゴ」
「え？」
「アナゴ」
あなたは懐かしい鳴き声に気付いて、ふと歩みを止めた なんと、船が難破した時に居なくなったあなたのペットが、うれしそうに走ってくる！ あなたのペットは…
「アナゴだ！」
「…本当に選んでしまったのか？」
…違う？
地
「われこそは地獄のみしぇ・・・店番のエロワードだ！」
「（噛みやがった・・・）」
「なんだよ！こっち見んなよ！」
ル
,,一＝-,, ＿,,,-一<
,イ" ,,ｙ" ヽ
_,,心く-=＝"'''一女_,,--=こ- i.
／ , '"⌒`ヽ ＼ _,,::ン⌒い
/ , / ヽ ﾉゝ / { ＼
,-一='''"￣￣￣￣￣`''''ｆ' / / i i ﾉ} }/ ヽ ヽ
/ ./ ,ｿ ! i ヽ"! i i }
､ ＼ _,,..ーﾌ / /| i / ﾄ | i . v / | ﾉ
..ヽ `ょ一''" ｨ' i ｨﾊ ｿ ﾉﾉ | ﾘ i | i | ﾉI | ﾉ
､ ＼ i ! ||`メ､ｿﾙ / ﾙ ﾚ i i 杉| i /
ヽ ヽ |i !|弋tｯiﾊ/ ー-ﾐ_!_ ﾉ ﾉ|! ,| |./
＼ ＼ i|ﾄ .!i `ﾊ" 弋tｪｧﾒｿ ﾚ|i /| ! ﾄ,
ヽ ＼ｿ|iゝ i ﾘi ﾉ ﾌﾉ /f 乍 | | /i アタシを呼びつけるとは生意気ね
＼ ゝt! い ゝ` ｲ/ /彡y/ | |V i
ゝ ヾ,| i |ヽ`ﾌ / / i/ !/ | |ヽ ヽ
＼ | | i ! ゝーイ.ｲi / ﾄ､| i ! | ヽ ヽ
＼ i | | ! ヾﾐｰ" | i i i Ｙレ'１ ﾄﾞ ＼ ､
＼ 、 !|i | <~::/ /|| | ! / !::{ ' |ヾ ヾ
＼ ヽゝi |ｲ::／ /ﾉ i| ﾚ´ /::::) , | ＼ ＼
ヽ /:::ゝ!:/ / ﾌi | /::(::i / i ＼ ＼
／::ｿ:::::/)） / ／,ｨ|| /::::ﾉ::! { !} } ヽ
ウィンドボウくださああああああい
ウ
でもティリスに導入したらエーテル風のタイミングがずれてややこしくなるぅ！
無
姿なき
闇の老師の
加齢臭
強くなりすぎた男の哀愁がにじんでいますね。
シェルターやモンスターハウスに出現する時はくれぐれも注意してほしいものです。
いい匂いのしそうな神様を呼んでみる。
ク
今付き合ってる彼についての相談です。
彼のことが本当に大好きで、本当は一時も離れたくないのですが、
彼は好奇心旺盛で、すぐに私を置いてどこかへ行ってしまいます。
そしてよく迷子になります。どうにかおとなしくしてもらう方法はないでしょうか？
A
分かります！大好きな彼とはずっと傍にいたいですよね！
そんなあなたには紐がオススメです。これをtして彼を紐でくくるのです。
「犬じゃないんだから」と思うでしょうし、実際私の彼も最初は嫌がりましたが、
好きという気持ちを一生懸命伝えたらなっとくしてくれました。
紐は雑貨屋か何でも屋あたりで売ってると思います。彼氏と末永くお幸せにね！
Q
俺の彼女が「好きー！」って叫びながら頑丈なロープをtしたんだが、
何か悩みでもあったのか、はたまたヤンデレの一種なのか
どういうことなのか、女心の分かる奴教えてくれ
イ
なんと嘆かわしい…！」
ジュア「どうしたの？おじさま。」
イツ「見なさい、下界の人間たちを。
お前を讃える１２月の神聖なる日に、
ノイエル全土で乱交パーティをしておる。」
ジュア「わぁ……////」
イツ「ノイエルの聖夜祭はいつ見てもエロじゃのぉ。」
ルル「ふふ、さしずめジュアはエロ神様かしらね。」
ジュア「な、なによ！……そんな事ないもん。」
イツ「よしよし。」
クミ×エヘ(ヤンデレとそれに気づかないアホの子)
オパ×イツ(モーストデンジャラスコンビ...余り物的な意味で)
ジュア・・・エボンの長棒なんかに負けない！
そんなイメージ
資料館は読んでません
彼女は構ってほしくて首をつっているのですね あなたの気を惹きたいのでしょう
せっかくですから今度の休みに宝の地図でも持って共に出かけてみてはどうですか？
Q
意味深な地図持った彼氏に一日中連れまわされた…別れたい…
誰
243はスルーしてくれ
「無視！！」
>>243は無事スルーされた。
ク
「よくやった……本当に……」
クミ様ーーーー！ 俺だーーーーー！ 結婚してくれーーーーー！！
.∠/___________ヽ
|cli'┰ﾘ┰l|ㄘんㄘんㄟ⁰ㄋㄟ⁰ㄋㄜㄝㄋ
Vﾘ‐--‐'ﾘ
下僕も呼んでみよう
妖
魔
妖魔の肉塊？手術？ 知らない子ですね」
多分用意するのに一番手間取るのはあの死ぬほど固い剣
オ
イツパロトル様も夏らしくイメチェンキャンペーンで信者獲得しましょう！
というわけで巨乳ビキニのイツパロトル様で題してオッパツロトルキャンペーン！」
イツ様「追放！」
追放者「(`；ω；´)」
追放者Ｂ「いやいや、流石に女体化はダメでしょう
これならイツパロトル様にピッタリというキャンペーン企画を持ってきました
先ほどとは真逆の男らしい筋骨隆々ビキニパンツイツパロトル様！題して雄ッパツロトル！」
イツ様「追放！」
追放者Ｂ「(´；ω；´)」
エ
ノエル「も、もちろんよ。あの高速増殖炉の設計図、見たでしょ！？」
文殊菩薩「そうか。だがもし嘘だったら、お前のその豊満な美しい胸を、まっ平らにしてしまうぞ。永く、平らにな」
ノエル「…てわけで〜、アタシが今こんななのは、菩薩の呪いなわけ〜。ヒック、なんか文句あんの！？」
ジ
イ
「貧乳は希少価値だ！ステイタスだ！ とか叫んでるぅ！気が狂ってるのかう？」
「全身ジュア様のコスプレ衣装着てるぅ！名づけるならジジイュアぅ！」
「なんか本読み始めたぅ！あれは世にも恐ろしい★妹の日記だぅ！」
「ジジイュア一体なにをするつもりぅ！？」
「ああっ！空から妹が降ってきたぅ！しぬぅ！ころさえう！」
ジジイュア「よく来たねえ。さあこれを着て。」
ジジイュアはジュア様コスプレ衣装を外した。妹はジュア様コスプレ衣装を装備した。
ジジイュア「ジュア様のコスプレをしてもう60年。しかしもう限界じゃ。
ジュア様になりきろうと化粧の勉強やボイストレーニングもしてみたが、やはりわしには無理じゃった。
お前さんなら髪も緑だし、わしよりもジュア様に近づくことができるじゃろう。
わしの役目はもう終わりじゃ。さあ、行きなさい。わしのかわいいジュア様。」
妹「お兄ちゃん！」
ジジイュア「ほっほっほ、お兄ちゃんじゃなくてお爺ちゃんじゃよ。」
「な…なんかすごい継承の瞬間を見たぅ…。」
「じじい、60年もよくやってたぅ…。」
「じじい…全裸で雪原に去って行ったけど大丈夫かぅ？」
オ
再びこの地に戻ってきたがペットやメイドは元気だろうか)
*ガチャ*
あなたは終末ドラゴンと巨人が闊歩し、拷問器具の間に冒険者が吊られた小城「破滅への快楽」へ踏み込んだ
「オレンちだ…やっぱり落ち着くな」
そう呟くとあなたは久し振りに耐火コーティングされたベッドで眠りについた。
巨人 ←メイド
こうか
吊られている冒険者がどっちに分類されるかがわからぬぅ！
マ
大剣はポッキリと根元から折れた。これは中国製だ！
折れたマダスカス大剣が足の小指に命中して、あなたは悲痛な叫び声をあげた
特亜のせいで殺伐とした世の中に癒しを
ジ
-――-
／ }ヽ ＼
/ ＼ ヽ
/ _ ´ヽ
ノi i / ｨ:::Ｙ i じーぃ…
| i: /T::Y V八|
| ｉ i Vｿ ''
| ｉ i '' ,， ｲ|
| 八 i≧=-r-＜: 八|
| ∧ ｉ＿＿,≫､:/
/ :/ ´＼∨￣ ﾍ
政治ネタで荒んだ心が癒された。
無
除
ノイエルからエボンが消去された
これにより三日後に復活する事も無くなり、
ノイエルは永遠の平穏を得たのだった
エ
オプションにより、パルミア、ヨウィン、ポートカプールでエボンを開放した場合をバーチャルでリアルに再現！
さらに、モイアー氏全面協力の下、遠隔足枷外し機も新実装！ ノイエル阿鼻叫喚をオンライン生中継！
ご家族で、親しい友人達で足枷、外していきませんか？
お電話での予約にも二十四時間対応！ エボルで、エボる？
他人の阿鼻叫喚を高みの見物して悦に入りたい糞野郎共はお気軽にどうぞ
ル
うーん、でかい
黒
イ
リジェネレーション「わかりました！イン何とかさん！」
イ
「僕と契約してイヅナ使いになってよ！」
*ｺﾞｽｯ*あなたはイヅナを殴ってミンチにした
「チッ、剥製落とさなかったか」
地
之
「何？それはいかんな！どれ、新しい下賜品を考えるか！フハハハ！」
★《地の札束》
いつの間にか補充される、オパートスの肖像が印刷された紙幣の束
地殻が変動しても価値が変動せず、固定資産に重宝する
「オパートス様、信者達から『ゲンナマは流石に生々し過ぎる』と苦情が来ています」
「何？いいアイデアだと思ったのだがな！フハハハ！」
風
逆にポンコツが重すぎてのしかかられてギックリ腰になったわ！アイツ絶対許さない！アハハ！ミンチミンチィ！（泣」
マニ「（私は悪くないぞ…断じて。）」
しかし衝突しても大丈夫なマニ様は精密機械でないのか衝撃に強い機械なのか
エ
ルル様にのしかかっただと……?!
神様は基本お酒大好きな方ばかりと聞くが、イルヴァで特に好きそうなのはこの神様
地
ジュア「そ、そのために聖夜祭で私を差し置いて降臨したっていうの！？バカじゃないの！？」
この神は酒飲めるんだろうか…？
機
このレス含め無視してください
「んべべぇー！」マニ様は吐いた。マニ様は拒食症になった
マニ様の頭が時計回りに高速回転している… 「ねうねう♪」
ク
・それは食べ物を召還する[*****+]
…懐かしい
古ーいネタをもってそうな神を
元
ぬおっ、なんと勇ましい女戦士よ。だがこの杖には、イツでもパッと消える魔力があってなあ（パッ）
なっ、どこへ行った！？…ぐわっ！
身体が痺れてきただろう。もはや手も足も出まい。さあ観念するのだ。
くっ殺せ！
そんな勿体ないことはせんよ。ふふふ、まずは鎖に繋いで衣服を溶かし（パッ）
なっ、どこへ行った！？
ふふふ、身も心もトロトロに嬲り尽くして（パッ）
ま、またか。いったい何の意味があるんだ。
ふうふう、トロール族の低級戦士を、あの、呼び集めてなあ（パッ）
おい。もしかしてその杖、呪われてるだけなんじゃ…？
そ、そんなことはないぞお！まさかそんなことは（パッ）
幸
毎年毎年乱交パーティ。よく飽きないもんだわ。」
ジュア「幸せな行事の日には、自分が一番幸せだと思う事をするものよ。
だから、私はあれでいいと思うの。」
イツ「寛容な事だな。」
ジュア「それに、ああしてどんどん子供が生まれて、人間達が増えれば、
私達を信仰してくれる人々ももっと増えるんだから、
きっと、私達にとってもいい事なのよ。」
ルル「ふふっ、流石、エロ神様は言う事がちがうわ。」
ジュア「な、なによなによ！あんたなんて年中裸で貧乳丸出しの癖に！」
ルル「（ぶちっ）ジュア…、今の言葉、絶対後悔させてやるからね。」
イツ「やめんか、見苦しい。全く近頃の若造は…」
オ
＼丶 ヘヘ, |/|
/ l ＼ゝ|/|/ヽ ,/ オッス！オラオパートス！
,/γ ヽﾉ ,ﾘ.、フﾉ(i,,
/ ,ﾉｿ (⌒` ﾚ ヽ-‐､〉ヽ そしてこれがスーパーサイヤフハーンだ！
ﾉﾉｿﾉｿﾉ ヽ ~~⌒γ⌒ ）
ノﾉｿﾉｿﾉノ ヽー―'^ー-'
ﾉﾉｿﾉｿﾉｿ 〉 キ |
ﾉノｿﾉｿ /入 厂 l |
ﾉｿﾉ i人 八 八}
ノソ /ｲ 八 八 八
ク
そうさね 仕事を一つ頼みたいんだが… 何、報酬は心配する事ぁ無いよ で、依頼と言うのはね
ある神を殺して欲しいんだよ ウチのダンナを誘惑したルルウっていうクソみたいな女神さ」
「そんな神は『い』ないよ！」
無茶振りも程々にしてくれよｵﾗｧﾝ!
>>422は何を伝えたかったのだろうか…？
ネットに詳しい神に聞こう
マ
ってこの神様が言ってた
風
/: ..::.:､::､i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ﾞ､
/ ..::.::.::.､::ヽ:l､::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼
/.::.::.::.ﾄ＞､ヽ::ﾄヽ::.::.::.::.::.ヽ::.::.::.::.::.::.:＼
'ｲ::.::.l:､:lヽ,ィl! ｀! !}:.::.::i::.ｉ::.::.:i::.::.::.::.::.i::.:､:ヽ
ｌ |i::i::.､:ﾊ tｊ {{ i:.:.::.i::.l::.::.:l::.::.::.::.::.l::.::丶ヽ
ヽﾄ､ヽ.} ′ ｀i. l:.::.::l::.l::.::.:l::i::.::.::.::.l:::.::.::､:ﾄ､
/ ′i:;::.::l:::l::.:::.!:l::.:|:.::.:!l:::ヽ::.:ﾊ} ［このスレは風のルルウィの加護を受けている］
｀ヽ， l|i::::川:::::::l::ﾄ.l::::.::l:|::i::::iハl
＼_∠.＞l !::ｌ l |::::::;i:| i:::::.::l:!::!;小::}
, ´ !ﾘ |:::/ l| l!l:::.:小{ .ﾉ ﾘ
,.、 ′ ﾉ′ ﾚ′l l |/' ﾉ′ ′
ノ ﾉ ,.、 ｜ ' 丶
ヽ. ヽー{. j l ＼
_{｀ Y {ヽ. ! ｌ/ ! ヽ
{_` i. ＼ ', ｜ ,′ i
ヽ |:.ヽ ＼ ／l l / / |
. ', ヽ:..:. . ;Y |. | ／ . ,'
. t ＼'::::! | l i .′ !
───────────────────────────────────┘
_,.-'" _,,.．-‐''"´
_,.-'" _,.．-ｧ'"´
,.-'" r‐'"´. ,.-'´ _,.-'"
,.-'" | . ,.-'" ,.-'"
r‐x―＝''´ _,.-'" _,.-'"
ゝ, イ´ , __,,,_,.-'" ,.-'"
ゝ才´,イ _,.．'"´_.-'" /
. ｀ゝ-イ'‐‐''"´ ,.-'" l
,.．ﾆ,_ ,. -‐'" |
{｀ _ !
. ＞-‐-＝=、 ＿_,,.．-‐''"´ ｀ﾞ" '' ‐-=＿_イ
,,.'" ゝ>>437と>>438はミンチィ！
,,,ﾉﾉﾚ.ﾉﾉﾊﾉ〉 (⌒〜
Ｊﾙ# ﾟ Aﾟﾉ.ﾘ, (⌒⌒⌒)
⌒〜 ∪ ⌒〜〜⌒
〜〜/ ／〜〜〜〜〜
＼＼
／／
＼＼
,;人ﾉ <人ノﾚ;,
,;) (;,
,;) △￥▲ (;
,;)ヽ(㊤皿㊤)ﾉ (ｷﾞｬｰ
;;) 肉ﾍ (;
;;) < (;;
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
まぁそれはそうとルル様のおみ足ｐｒｐｒしたい
黒
麻呂「ほう！」
少女「しかも黒い犬耳の生えたボールを使うらしいです」
麻呂「それはかわいいでおじゃる！猫は最高でおじゃるな！」
迷子の子猫「みんな集まったぅ？みんなでバスケやるぅ！」
猫「おい、柴公、おまえがボールな」
黒い豆柴の子犬「(`；ω；´)」
元
迷子の子猫「妹猫ちゃん！新しいねこみみだぅ！」
迷子の子猫はねこみみを華麗にシュート！*ｶﾞｷﾝ!*合体！
妹猫「元気百倍妹猫だにゃあ！」
ノースティリスのどこかに、猫に飢えた人々にねこみみを分け与える妹猫がいるという…
幸
それは釣り餌の一種だ
それは鯛を釣れる
オ
の
格闘術の達人はどんな武器を持たせても強いことを表すことわざ。
昔ある拳法の達人が帯を使って巨大な機械を打倒したという故事から言われるようになった。
古い文献では用いたのは帯ではなくハチマキであったとされる事もあるため、研究者の間で議論がなされている。
マ
とっくに縁切れてんだろポンコツｗ
未だに彼氏面してんのかおめでてーなｗ
ミンチにされなかっただけでも土下座で感謝しろやポンコツｗｗｗ
ル
出たとしたらそれってオイルとかじゃないだろうか。
ルル「キモッ！」
ジュア「最低…」
オパ「流石に笑えぬ。」
クミ「醜いゴミめ」
エヘ「あの人きもちわるーい」
イツ「見下げ果てた愚か者よ」
再生成失敗
爆発
チクリ
クトゥルフ
落命
スク水ロリ化
ルル様の逆恨み
呪い酒
往復ビンタ
ロリコン ←New !
こんな不幸なマニ様に愛の手を…！
エ
下賜してくれるなら下界の勢力図が変わるんだが
種族性別問わず結婚できるイルヴァでもロリコンはアウトなのかｗ
「うみみゃあ！！！！！！」
「愛の手をと言いながら殺る気満々だっただろ？」
黒
「マニ！ツイてなくて悲しくなったら猫をもふもふすればいいんだよ！だよ！」
,..,_
,ヽl'ヽ ＼ヾ`'''ヽ‐ｙ'⌒ヽ
ゞ r;; ヽ 〉 '､ r ;ﾘﾊ
ゞ., ﾞ; ;;: fヘi
ﾞ:, 'ﾞ;;, '{i,: ,r:;､ ,;; /〉`);,
';, ,;' ｀ Y,, `" ,,. ,!ヾ`):;
';, `ー- ―７ ﾞ' ;!,
ゞ:;, ',. ,/:;, ;i ﾞ;,
`ヾ::;,i i:; ,:;" ﾞ:;,
ﾞ;: ﾞ :;:'" ,,.:: ﾞ:;,
ﾞ;:■□■ ,. :;''" ﾞ;;,
';□■□■ ';,
';■□■ ,,.. 彡 ﾐ,
□ '; ■□■ 彡 ヽ
ヾ ､''::;; ,;:'
_,,,..｀ゝ- :;）ｆ ;'
（_ｒ_,,.. -‐ '" （ Y:,ソ
■ □
■
癒
ジュア（びくっ）
（たたたた）
ジュアはオパ様の後ろに隠れてしまった
オパ「フハーン！どうした、ジュアよ。何を怯えている？」
ルルウィ「よしよし、誰だってあんな変態に近寄りたくないわよねぇ。
大丈夫よ、心配しないで。あたしが守ってあげるから。」
マニ「お…おい…、ジュア…！」
オパ「フハッハハハハ！ここは通さぬ！怯えるおなごを放ってはおけんのでな！」
マニ「くそっ…、あ、ああああ、ねうねう、ねうねう…」
エヘ「ねうねう♪ねうねう♪みゃぁみゃぁ」
イ ク ル オ
515は*ﾁｮﾄﾞｰﾝ*してください
<<収穫のクミロミ>>
<<風のルルウィ>>
<<地のオパートス>> が降臨した！ような気がしたが気のせいだった。 *ぐだぐだ*
「噛んでてよく分からなかった」
たまには混沌三神から、猫の神の「フリージア」を呼ぶニャー
フ
戦艦が巨大ロボットにトランスフォームするマニ。超カッコイイマニ。これは信者激増間違いなしマニ。」
アン「それって男の子には人気が出るかもしれませんが、女の子はどうします？」
マニ「うーん、ならばとりあえずロボットを可愛くしてみるマニ？女の子の好きそうなものでも付けてみるマニ。」
こうして全身フリル装備のマクロスが作られたが、視聴率的にも物理的にも爆死だったそうな。
…と思ったけど男の子にも女の子にも大人気なネコ型ロボットがいたなあ…
エ
へ
話をしてても真顔で表情一つ変えないし…うみみゃあとかも言わないし…。
一緒に釣りに行ってたらばがにを釣り上げた時は、これはエヘるか…？と思ったけど…。
否！何事もなかったかのように釣り続行…！ああ…！これはエヘカトルが元に戻ったんだ…！
僕のエヘカトル…！僕のエヘカトル…！ああ、僕のエヘカトル…！」
クミロミは心地よい眠りから覚めた。まあまあの目覚めだ。クミロミは悲しくなった。
エヘカトル「うみみゃ？くみろみ！おはよう！」
イ
それはロリパロトルがロデオに挑戦するという内容の本だ。
ロリパロトル「ひゃぁ〜〜〜！！これ！ウシ！そんなに暴れるでない！
そんなに揺れたらっ！パンツがっ！パンツが見えるではないか〜〜〜！！」
ロリ追放者「大丈夫！イツ様、今日はパンツはいてない！」
ロリパロトル「余計ダメではないか！追放！」
イツパロトル「こんなもの！こんなもの…！」*ﾋﾞｰﾊﾞﾘﾘｰ*
収
ロリコン「ロリパロトル！ロリパロトル！ロリパロトル！ロリパロトルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ロリパロトルロリパロトルロリパロトルぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ロリパロトルたんの燃え盛る髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
《イケナイいつぱろとる》のロリパロトルたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
《イツパ☆ろでお》も販売されて良かったねロリパロトルたん！あぁあああああ！かわいい！ロリパロトルたん！かわいい！あっああぁああ！
巨乳ビキニロリパロトルもキャンペーンされて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！巨乳ロリなんて現実じゃない！！！！あ…ロリパロトルもよく考えたら…
ロ リ パ ロ ト ル ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のロリパロトルちゃんが僕を見てる？
表紙絵のロリパロトルちゃんが僕を見てるぞ！ロリパロトルちゃんが僕を見てるぞ！ヴァリアントのロリパロトルちゃんが僕を見てるぞ！！
ロリパロトルちゃんの電波が僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはロリパロトルちゃんがいる！！やったよルルウィ！！ひとりでできるもん！！！
あ、薄い本のロリパロトルちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあマニ様ぁあ！！ク、クミロミー！！エヘカトルぅうううううう！！！ジュアｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよロリパロトルへ届け！！休戦地のロリパロトルへ届け！」
ツインテール「いいからその生ものの長棒を早く収めた方が…。」
ロリコンの生ものの長棒はまばゆく輝いて消えた。
オ
ノイエルでケータイいじってるあの娘も！ポートカプールで謎の貝に耳あててるあの娘も！
普段は電波でしか会話しない連中どもが今日はリアルに面と向かって話すぜ！
あれっ？おい！一番のメインゲストが来てねえぞ！マニ様ーーー！
マニ様どうして来ないんですかー！ベイベー！楽しいですよー！
ベイベベイベベイベベイベベイベベイベベイベベイベベイベーーーーーーー！！
マニ「…地上の熱気が怖い…今日はネトゲでもやって時間を潰そう…。」
「ちょっと今深爪が気になってるんで嫌です」
「そ、そんなこと言わずに というかお前に爪なんて部位作ってないマニ ボーナスも出すマニ 頼むマニ」
「5000で手を打ちましょう で、ここに立てばいいんですか？早くしてくださいよかたつむり野郎」
「わ、わかったマニ このスイッチで」
アンドロイドの頭上からラムネが降ってきた！*ジュワワッ* アンドロイドは濡れた
「・・・」
「・・・」
そんなガラクタよりこのお方だろう
癒
開いてみれば分かるはずですが
いやいや、勘弁してよ。タイトルだけでなんだかお尻が痛いよ
はぁ？そんな臆病な下らない感傷で仕事もまともにできないというんですか、このポンコツやられメカは
えー！これ仕事に関係あるの！？やられメカって、変にいやらしいよ！？
ていうか君さっきからなんでそんなに冷徹なの？鬼灯様なの？
腐ったもの献上しても受け取ってくれるこの神様たちを
エ ク
へ, ,へ,....,_ ..,
／____|:ﾚ´ ｀く|
.僕のエヘカトル…|l┰ l´i(ﾉﾘハﾉ)）
|l'‐-ｊl ﾘ ﾟ.∀ﾟﾉi うみみゃあ！！
（ ヽ ﾉ
人 Y○
（ ヽ ﾉヨ
人 Y′
（ ヽﾉ
人 Y′
（ ヽﾉ
人 ヽ、
（＿）_＿）
ジ
とうとうカルマ‐100。ああ、毎日の逃亡の日々が辛い。嫁の少女と平穏な日々を送ることはもう無理なのか。
ん？何？教会でシスターが免罪符売ってる？これを買えば罪が許される、っておおおお！！
あのシスター、酔っ払ってジュア様の尻を追いかけてるだけじゃなかったってわけか！
そんな便利なものがあるならもちろん買うぜ！ああ！地獄に仏ならぬ地獄に神！ジュア様ー！
あなたは財布を開いてがっかりした。
地下つながりで
オ
イスシズル「あわわ…僕の家が…」
ハッピ姿の騎士「おい！そんな所でボサッとしてると、オレの尻で跳ね飛ばしちまうぜ！」
イスシズル「ゆ、許してください…」
ハッピ姿の騎士「フハ―！なんだこいつ、嬉しそうな顔しやがって！よーし今夜はハッピーナイトだぜ！」
イスシズル「ハッピー…ナイト？？」
ハッピー騎士「バ、バカ！聞き返すんじゃないよ！」
イ
イス「バ、バカな！死体を貪ろうが触手に臓物が絡まろうが蛆虫を沸かせようが通じないだと！？」
市「いや見えねえんだよ。」
無
ヮ
風
エヘ「きょうはルルウィの機嫌が悪いよ！よ！」
クミ「まあ…元気なことはいいこと…かな…。」
エヘ「あっ！パンティーが飛んでるよ！よ！」
クミ「台風の時期の風物詩…だね。」
エヘ「あっ！看板が飛んでるよ！よ！」
クミ「危ない…怪我人が出なければいいけれど…。」
エヘ「あっ！戦車が飛んでるよ！よ！」
クミ「マニが…原因みたいだね…この台風…。」
マニ「あああああ私のオリオールがー！！」
機
マニ「やめて！」
ルルウィ「てりゃあ！」 ドゴォ！
ルルウィ「スピニングバー…」 何 故 止 め た し
風
ルル様のスピニングバードキックくらい記録されてるはずだ！
夏に負けない体力をつけるためにあの御方を
地
黄金の騎士「あちこちに吊るしましたのでぜひ観光していって下さいね。地底るるぶはこちらです」
あなたは≪るるぶ地底≫を拾い上げた。
幸
妹を持たぬ者達の妄念の結晶である彼女らは、
その想いに応える事で己を満たそうとする
それは本能。幸薄い星の下に生まれ落ちた彼女らの本能である
彼女らは基本的に無害であり、
身を委ねていれば危害は加えない
たまに移される病気も、数日寝れば治るし、
祝福回復ポーションで治す事もできる
しかし冒険者達の中には、それを良く思わぬ者もおり、
妹団を見つけては殲滅して金品を奪う輩が後を絶たない
それを憐れんだパルミア王国全土の人権団体が、ついに立ち上がった
妹団への殺傷を前面禁止する法律を発表したのである
妹団の団員を一人殺すたびにカルマ-10という罰則を課される事になったのだ
しかし、妹団への殺傷行為が無くなる事はなかった
ノイエルのリリィとシスターの存在によって、カルマ低下が無意味なものになっているのだ
そこで人権団体はパルミア政府に猛抗議、
ブラックリストが作成され、名前を掲載された者のカルマ上昇を永遠に無効化する措置を取った
こうして、幸薄い妹団殲滅は禁断とされ、妹団は手厚く保護される事になったのである
しまった、文脈おかしい
人権団体の圧力によって法規制が為されたという事で
オ
（ ㊤ 皿 ㊤） がしゃーん
（ ）
／│ ON │＼ がしゃーん
＜ ＼＿＿__／ ＞
┃ ┃
＝ ＝
オンラインマニだよ
自動引き落としでガチャを回してくれるすごいやつだよ
課金してね！
イ
「これいつの奴だよ…」
ク
機
敵を討つべく命を張って戦ったが、奴には通用しなかった
捨て身で敵の懐に飛び込む、その前に、魔法や射撃やパンティーで殺されるのだ
『この戦争終わったら、俺、結婚するんだ』
そう言っていた戦友も、奴に傷一つつけられず死んだ
ああ、我らにもっと速さが、機動力が、闘う力があれば…
もしも、もしも我々にも神がいるのなら、どうか我が軍に力を…！
マニ「その望み、叶えてやろう」
家の周りのモンスター ★×13 見習い騎士『アインク』
家の周りに『機敏団』を名乗る戦闘機に乗ったカミカゼイークの群が出没して困っている！
退治してくれたら報酬を払う！一刻も早く！うわあああ！イィィィク！イィィィィィィク！
ジ
ジュロの樹
意外とどこにでもはえている、南国っぽい雰囲気をかもしている樹のこと。
先生、それ、シュロでは？
……この教科書、誤植がありますね。ハハハ
元
イパパパパトス聖典の一説。長年謎とされてきたが、近年、馬が夫の誤植ではないかと言う説が有力視される。
若く性欲滾る妻が夫を求めての行動とされるが、それなら別に馬でも良いのではないかという声も少なからずある。
『民明書房』より抜粋
エ
, ,、._,....,_ ..,
|:ﾚ´ ｀く| ・・・
./⌒ヽl´i(ﾉﾘハﾉ)）
._ノﾉ ｿﾉ ｊ lﾘ ；д；ﾉ/￣￣￣￣/
,ﾉﾉノソｨﾉﾉ,つ_ソ./.. EHE /
￣￣￣￣￣＼/ ./￣￣￣￣
旦 ￣￣￣￣^､
>>706は１秒ミスだから仕方ないさ
ジ
/¨;:;:;:⌒;:;:ﾞ;:;:¨ヽ ♪
l;:;:;:;:ヽ;:;::;:;:;:;:;;:;:ノ ♪
♪ ヽ;:;:;㊤皿㊤）ノ ♪
/ ＿/人 ― ☆
ヽ_）三=nﾐｎｧ
(⌒ｰ-､(⌒ ＼
♪ し' ＼_） ♪ ☆
イ
俺「！！？」
エヘ「そ〜れっ」
エヘカトルはあなたを押しのけた。エヘカトルはあなたを押しのけた。エヘカトルはあなたを押しのけ…
オ
俺は構わず、トイレの水を飲み続けた
エ
「エローイジュア様が見たい！！｣
ジュア「えっ…？えっ…？｣
ルル「断りなさい。
その口調にしてもそうだけど、
ほいほい従ってたら舐められるわよ。｣
ジュア「あ、え、で、でも…｣
信者「エローイジュア様見たいです！お願いします！！｣
ジュア「ど、どうしよう、どうしよう…｣
ルル「だから断れってのよ！｣
信者「エローイジュア様見たいです！見たいですお願いします！！｣
ジュア「…ば、バカ！そんな事言ったって、見せてなんかあげないんだからね！｣
信者「す、すみません！…ちょっと調子のってました。ほんとすみませんでした…。｣
ジュア「う〜…、罪悪感が…、罪悪感が…！｣
ルル「あんたねぇ…。｣
ジュア「私はこの仕事に向いてるのかなぁ…。｣
ルル「正直、向いてないと思う。｣
ク
でもそんなジュア様可愛いよ
ミ
「うーん、いまいちどんな商品なのか伝わってこないね
もっと分かりやすい名前にしたら？なんか別名とかないのかい？」
「えー4イソプロピル安息香酸入オイルー」
「おお、安息香酸ナントカってそれなら聞いたことがある、…って分かるかー！！」
「む、今定命の者に呼ばれたような？」
「気のせいですイツパロトル様」
ク
リリィ「こんなにたくさん・・・パエルは凄いわね」
パエル「へへっ」
リリィ「じゃあクコの実はかごの中に入れておいてね」
パエル「うん！」
ザバァッ！
同時刻、冒険者がエボンを開放し、開放されたエボンはモイアーを焼いた後、北へと歩んでいった・・・
ひとりぼっちの『パエル』は200個の原型を留めないクコの実の重みに耐え切れず死んだ。
幸
「エヘ様のパンティおくれーーーっ！」
「エヘカトルが幼児退行を…？まことかクミロミよ」
「僕のエヘカトル…どうして…」
「やっぱり休みが少なすぎるんだわ！神休暇の提案を」
「フハハハハ！どうなろうとエヘカトルはエヘカトル、よいではないか！」
（言えない…何となく面白そうでエヘカトルの食事に鈍足ポーションを混ぜてみたなんて…）
（何か犯人ルルウィっぽいけど面白そうだから黙っておくマニ）
願神「☆？☆って？
よくわからないから取り敢えずウンチスターのマニをエボラ出血熱に罹患させとこう。」
マニは血達磨になって息絶えた。
弁明をどうぞ
機
信者の蟹が泣きついてきた どうやら定期的に腕をエヘカトルに捥がれて困っているらしい
丁度暇だったので、最近小型化に成功した相転移ドライブユニットを取り付け、鋏にウォーターカッターを付け、足すべてにスラスターをつけてやった
蟹の奴は喜んで私に何度もお礼を言ってきた 童話なら竜宮城にでも連れて行ってくれるのだろうが、生憎私はそんな状況だと接待する立場である
いずれにしてもいい事をした後は気持ちが良いものだ
○月△日
件の蟹が礼を言いに来た どうやらエヘカトルに捕まることはなくなったらしい 逃げ切った際に見せたエヘカトルの悔しそうな顔を、わざわざ動画におさめて見せに来た
神の機動力に対応出来る改造が出来るとわかった事は私にとって大きな収穫だったが、奴らは別に速さだけが取り得ではないのだ
まだまだエヘカトルをおちょくるつもりらしい蟹にその旨を伝えようとしたが、完全に聞いていない 楽しそうだから放っておこう
○月□日
遠くの方でエヘカトルの咆哮が聞こえた どうやら機嫌が悪いらしい 声のする方角にはしばらく近寄らないでおこう
○月○日
エヘカトルが私に泣きついてきた どうやら何か固いものを飲み込んだらしい 何を食った、と聞けばいつも通りたらばがに！ と返してきた やはりコイツは苦手だ
だがまぁ、神相手に恩を売るのはいいことだ 治してやろう しかし腹を押さえて屈み込んでまぁ、あの機動兵器と化した蟹が見れば喜ぶだろう そういえば最近見ていないな」
風
の
ともかくこの信者獲得のチャンスをみすみす逃す手も無い 何だかやってる事がジュアみたいで気が引けるが仕方あるまい 昨今無神論者も増えてきている
「あたしぃ、弓よりもバッグが欲しいかなぁ」
「ルルウィ様、サンドバッグにございます」
「…お、おいしい物が食べたぁい」
「ルルウィ様、グウェンステーキにございます」
そもそも神様なんだから何ねだったって大抵手に入る事を失念していた 小悪魔は無しらしい とりあえずサンドバッグを出してきた奴を消し炭にしておこう
「べ、別に鉱石が欲しいわけじゃないんだからねっ！」
「ジュア様！」「ジュア様！」「俺のクズ石を受け取ってくれえぇぇ！」
「私はこの仕事に向いているのかなぁ」
癒
私の夫は地元で癒養先生という異名で呼ばれる凄腕の癒し手です。
なのですが、どうやら最近患者として来た女と愛人関係にあるようです。
しかも、その女は分裂してお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんと連呼する不気味な妹なのです。
こんな恐ろしい女、夫は騙されている気がします。どうにかして愛人と縁を切らせる方法はないでしょうか？
A.おそらく旦那様は何も騙されてはいません。
凄腕の癒し手ということでしたら、おそらくはジュア信者でしょう。
狂気に耐性があるが故に、普通の女性では満足できないため、妹の愛人を作ってしまったのだと思います。
なのでここは、旦那様を改宗させることをお勧めします。
最近は癒養も機械化の時代だと説き伏せて、マニ様に改宗させるマｎ…させてみてはどうでしょう？
癒
妹「ふふ…お兄ちゃんと私の邪魔はさせないよ…（血塗れの包丁を舌で舐め」
無
|＿::;; ~"'ヽ
| //^''ヽ,,)
|ﾘ┰l|⌒"
| -‐'ﾘ ＜ 誰もいない きのこるならいまのうち
|⊂
| ノ
_,,,......,,__
／_~ ,,...:::＿::;; ~"'ヽ
(,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,)
^ :'⌒icli'┰ﾘ┰l|⌒"
|Vﾘ‐--‐'ﾘ ＜ きのこ のこーのこ げんきのこ ♪
|（ﾉ |つ
| |
⊂ ＿ ノ
""U
_,,,......,,__
／_~ ,,...:::＿::;; ~"'ヽ
(,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,)
^ :'|l'┰ﾘ┰lpli⌒"
ゞ‐--‐'ﾙ| ＜ エリンギ まいたけ ブナシメジ ♪
⊂| （ﾉ |
| |
ヽ ＿ ⊃
.U""
ク
ミ
あの頃の君を想い…一曲歌うよ…ベイベー…！
へ--へ
.∠/___________ヽ
|cli'┰ﾘ┰l| おっきい波〜ちっさい波〜ちっこいのや〜中っくらいの〜♪
Vﾘ‐--‐'ﾘ
♪ γＵ〜''ヽヽ み〜な〜み〜か〜ぜ〜に〜の〜り〜♪
! C≡≡O＝亜
`（＿）~丿
∪
♪, ,、._,....,_ ..,
♪ |:ﾚ´ ｀く|
/⌒ヽl´i(ﾉﾘハﾉ)） おっきい蟹〜ちっさい蟹〜ちっこいのや〜中っくらいの〜♪
_ノﾉ ｿﾉ ｊ lﾘ ﾟ ∀ﾟﾉilＯ ))
,ﾉﾉノソｨﾉＯ）ﾞ_ソﾉノ な〜ぎ〜さ〜で〜♪ｶﾆｶﾆｶﾆｶﾆｶﾆｶﾆｶﾆｶﾆ
(( rく_,ノﾊ ､ヽ
｀'し'^^'ｰ'
へ--へ
.∠/___________ヽ
|cli'┰ﾘ┰l| 僕のエヘカトル…いまはもうかつての面影すらない…。
Vﾘ‐--‐'ﾘ
早く冷房の効いた屋内に避難しなければ。
風
風
マニ「やめろ、室内で風を吹かすな！私の機械がー！！」
*ガチャン*
*バリン*
*バキバキバキ*
*バチバチ*
*ボンッ*
マニ「あ、あ、ああああ……」
ルル「アハハハハハハ！」
マニは発狂した
マニは精神を蝕まれて死んだ
ここらで救いの手を
マ
ルマンを制覇せよ、奇跡の大逆転劇
https://www.youtube.com/watch?v=WO2tq-z3Z1o
マニ「マニのお気に入りはこれマニ
なかなか面白いマニよ、みんなも一度見るといいマニ」
イツバッコン「だがelonaじゃない内容だぞ」
クミロミ「ボクは『伝説の深き森を守れ・屋久島〜森とともに生きる〜』かな」
イツバッチン「だからここelonaスレッド・・・」
ルルウィ「私は東京タワーよ、題名忘れたけど」
ジュア「私は 救命救急 ER誕生 〜日本初 衝撃の最前線〜です
なんというか、見てると励まされるような気がするんです」
イツハトロル「スレッドの注意書きを見ろよ、お前ら」
エヘカトル「あたしはリネットかな、空を自由に飛びたい気持ちがわかるもん」
オパートス「フハーン、男なら、やっぱり青函トンネルだ！男のロマンだよな！」
イツパパロトン「ここに至って・・・追放者の気持ちがわかった気がする」
elonaに車は無いからこうなってしまったでおじゃる
この尾翼を取り付けるジャンボなセスナが
完成する日が楽しみだ！」
オパ「強度のテストをしてやろう！
フハッハハハハハハフハーン！」
*ベコッ*
*ビキッ*
*メリメリメリ*
*バキバキバキバキ*
マニ「………ねうねう」
地
ただの寿司と侮るなかれ！ネタにオパールを使った、地のオパール寿司だ！」
*もぐもぐ*
信者「まるで鉄のように堅い！と、ここまではお約束としてだ
ただ鉱石を使ってるってだけで『地の』オパール寿司なんて誇大広告だろ」
オパ子「勿論それだけで『地』の名を冠したわけではない！
地のオパートス様が腋で握った寿司なのだ！」
この人の体液はジュースか、それともカラメルソースか
元
イ「え……何あれは……」
追「すごいわかるわぁ……」
イ「えっ」
追「あっ」
って考えてたらイツパロトル×ロリパロトルで乳を噴射する画が見えた
そういやイツパロトル×ロリパロトルって見ないな、ありそうなもんだが
エ
それはうみみゃあ！を発動し、《エヘカトルの子供》を呼び出す
原子爆弾など比較にならない力を持つこのAFは、エヘカトルが深い悲しみを抱いて眠りについた時に彼女自身が変化して出来ると言われている
ジ
元
元（元素）「ふむ、そうさな、東へ行ってみるか。」
民Ａ「ジュア様ー、東には何があるの？」
ジ「ルミエストかな。」
民Ｂ「イツ様！馬が！馬が産気づいた！」
元「何！？すぐ行く！あと名前を略すな！」
次は略しようがないマニ様を呼ぶマニ。
マ
マニ時計が午前2時ぐらいをお知らせするマニ
時間に正確そうなこの神様を呼ぼう
元
イツパロトル「追放！」
追放者「(`；ω；´)」
ジュア（私もあんな風にすればたくさん信仰してもらえるのかなぁ……）
ジュア「べ、別にアンタの活躍なんて期待してないんですぅ」
防衛者「ジュア様……」ﾎﾛﾘ
この神様にもロリ巨乳な夢を
エ
ルルウィ「運頼みのゲームは貴女の一人勝ちじゃない。ここは皆で彫刻を作って美を追求しましょう」
マニ「どうせ自分の彫像を増やしたいだけマニ。ゲームで遊ぶなら知恵のぶつかり合う戦略シュミレーションマニ」
オパートス「フッハッハハー！騙し合いなど不要！実力が全ての腕相撲こそ勝負の真髄！」
クミロミ「無理して争わなくても……皆で一つの畑を作るのも楽しいよ……」
イツパロトル「外面の争いなどに気を向けず、炎を見つめて瞑想し真理の探究をする方が有意義と思うが」
ジュア「色々と面白そうだけど、紅茶とクッキーを作ったからひとまず皆で団欒しない？」
こうして神々は囲炉裏を囲み、のんびりとした時間を過ごした*保存*
やっぱり争いなんて醜いよね
ク
ベース：イツパロトル
ドラム：オパートス
メインボーカル：ルルウィ
サブボーカル：ジュア
クミロミによって召集された、
クミロミをリーダーとするバンド
その名もクミロバンド二号！
何故二号かと言うと、
マニとエヘカトルを加えた第一期バンドは、
エヘが滅茶苦茶にリズムを乱す上、
マニは何をやらせてもド下手糞というポンコツっぷりだったので、
一旦解散して再結成したからだ
イルヴァ全土で興行するので、
再び同じ所へ帰って来るまでには数年かかるという
しかしイルヴァの民は、
数年に一度の演奏を聴くために、
毎度毎度、熾烈なチケット争奪戦を繰り広げるのであった
イケメンな方はイケメンな方で完全だけど機械的で無機質な演奏しそうだから使いどころに困りそう
次はパフォーマンスが派手そうなこの方で
オ
オパ様の事なら何でもしってるぜ！
フハハハハハハー！
オパ様降臨する為に今日も願いの杖探すぜ！
オレの処女はオパ様に捧げるのだー！
という女の子がいるらしい
イ ク マ
_, - , - , - 、
/,ｷ^´￣｀トて《
`y ´ ｀v ' λ》i
」ｷﾐl lA , ! ノ-ｯ'ｲ
《∩ ﾄN^ｿｪ'Y 'v´lﾉ やるじゃないか。見直したよ
＜`∪,_」｀ﾘ´_, ｀ゞ)_〉ｿTし、
ζﾐ,-、N、入ﾌ_ﾐﾉ(ζ_,ノ_K´_
_／ σi_`-'´(>ﾓ,(-ﾍﾆｺﾉ, 、]｀ﾌ
, ｨ ´￣ o )ミﾉﾂ|ﾐ 彡'〉 (i^う,｀-┤
/ 。 _ﾉﾐｪノy>'《ﾉ´| ｀´○/
｀´{ 、,-、ﾟ ﾟ ／ |||＼ﾐ三〉 i
｀r- イ -/´ ／≡≡iii ＼三l i/|
i //´ | iii )、 ﾉ i
/ // ｉ iii ,ノ0 ) ﾉl ﾉ
( ﾉﾉ‐‐‐┤ iii ｀^/´ ／/|' l
＼三彡ｲ_ 。 i_ `,`, Y r'´r〈 / i
_ r‐´l/) o ＼、 ＼＼ 〉ﾉ ノ/ / ,v!
(0V z´ (, -'ﾉ |ﾐ=彡ﾍ＼ ノ/ /ノ /
| r 、｀入,、 ~＼, -、iO / !ﾐ／ノ／ , '｀V
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＼ﾍヘ, 、 ⌒`´￣￣￣_´ ｨ ' |
<_ , 、_フ====＝ﾌ≪《| i ≫
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何故マニ以外まともな姿で降臨できぬのだ！解せぬ！
へ--へ ,;‐''‐;.
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Vﾘ‐--‐'ﾘ /⌒ '､`､｀､`､`､`:.､
⊂)_〜」つ `､`､`､`､`､`:`､
ノ~~~~＼ ヽ:､`､`､`､`:､'
~~∪∪~ ｀_7｀｀〕´
君は…普段と変わらないと思う。
と言いつつ呼ぶのはジュア様
ジ
王が媚薬を浴びて噴き出した乳を王妃に飲ませるプレイをしているでおじゃる
テレポートしながら公衆の面前でヤっているでおじゃる
おかげでまた「ジャビ王とスターシャ様は本当に仲が良い」と市民が盛り上がっているでおじゃる
エ
皆「やめて」
イ
ダメだ。どの名前で呼んでも返事がない。イツロパルト様ー？」
マニ「マニィ？おい、そこの信心薄そうな追放者。どうしたマニ？」*ｼｬﾘｼｬﾘ*
追放者「あっ、はい、うちのイツトロルパ様が行方不明になってしまいまして…。
この辺りで願われたと思ったのですが。見かけませんでしたか？」
マニ「知らんマニ。」*ｼｬｸｼｬｸ*
追放者「そうですか…。どうも有り難うございます。
ところで美味しそうな甘い匂いが漂っているのですが、マニ神は何を召し上がってるので？
いえ、実は一昨日名前を呼び間違えてからごはんを貰ってなくて。」
マニ「それは酷い奴マニ。そんな奴じゃなくて私に仕えればいいマニ。
今食べてたのはそこに転がってたキウイをフードプロセッサーで調理して作ったシャーベットマニ。
キウイシャーベットはもう無くなってしまったから、サイバースナックでも分けてやるマニ。
それにしても羽の生えたキウイなんて、変わった品種もあるマニな…。」
追放者「（羽の生えたキウイ…まさか…いやイツトロパル様は断じてキウイなどでは…。）」
次スレhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/45610/1405756169/
乙ですぅ！付き合ってくだぁさい！