オパートス 「フハハーン！全ての信者は此処に集う！」
エヘカトル 「休戦地だから出来るだけ仲良しでね！ね！」
ルルウィ 「判ったらさっさと書き込みなさい子猫ちゃん」
クミロミ 「このスレと…ずっと一緒…だよね？」
ジュア 「む、無理して書き込まなくてもいいんだからね！」
マニ 「ルールを守ってsage進行で進めるマニ！」
基本ルール：
・一人1回一文字書き込みでelonaの神様の名前を作ります。
(例：「幸」「運」「の」「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」で完成。「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」でも可。)
・成功したらその神様が降臨したということで任意のレスの間、その神様のネタをどうぞ。
・混乱を避けるため、神様名は公式版からのみでお願いします。
(≪元素のイツパロトル≫、≪地のオパートス≫、≪幸運のエヘカトル≫、≪風のルルウィ≫
≪収穫のクミロミ≫、≪癒しのジュア≫、≪機械のマニ≫、≪無のエイス≫)
・同じ人の連続書き込みは避けてね！ ね！
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー23周目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/45610/1397901317/
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー23周目
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ク
冒険者はロミアヌスをクミロミの儀式用の祭壇に捧げた
クミロミ「……いらない」
*ﾋﾟｼｬｰﾝ*
冒険者は天罰を受けた！
機
うむ、良好。こっちは……？良好。
良好、良好、良好……これは？よし、良
「まに！ねむいんだよ！よ！」
エヘぇ！？
ま、待て、今はまｚ
クミロミ「・・・」
ルルウィ「・・・」
マニ「ッはい？」
祖
妹「つまりはこんな感じ？」
ロト「我はロト。勇者の元祖にて最古の物語を従えし王、全ての勇者の主なり！」
老人「ロトは空からアレフガルドの地に舞い降りてきたと言われている」
妹「こんな感じ？」
何を望む？「世界平和！」足元に勇者『ロト』が転がってきた！*保存*
老人「そして仲間達と共に恐ろしい魔王を打ち倒したのだ！」
妹「こんな感じだね！お兄ちゃん！」
勇者は仲間を鼓舞した！13刀流戦士は興奮した！
生き杖魔法威力ブースト魔法使いは興奮した！速度2000盗賊は興奮した！
ジュア信仰10柱相当僧侶は興奮した！自然鑑定カンスト商人は興奮した！
全身パンティー遊び人は興奮した！猫（魔物）は興奮した！
勇者達の総攻撃で魔王はミンチになった。遺言は？
やっぱり要睡眠でまとめるとダメだなあ…
この神に眠気を吹き飛ばしてもらおう
ル
＿人人人人人人＿
＞ ｲﾝﾍﾟﾘｱﾙｸﾛｽ! ＜
￣ＹＹＹＹＹＹ￣
幸
運
「あ…あれは数千分の一の確率で現れるという幸運のイワーク！しかも♀！神々しく金色に輝いてるぜ」
「ゆけ少女ちゃん！モンボに入れるには弱らせないとな」
少女はイワークを切り払いミンチにした
「…………」
-――-
／ }ヽ ＼
/ ＼ ヽ
/ _ ´ヽ
ノi i / ｨ:::Ｙ i
| i: /T::Y V八| ？どうされましたか
| ｉ i Vｿ ''
| ｉ i '' ,， ｲ|
| 八 i≧=-r-＜: 八|
なんとかしてくれませんかね？
ジ
肝心なところで舌を噛んでしまった！
どこからともなく悲しそうな叫び声が聞こえてきた……
この神はせめて抱き枕をくれるというのに
ジ
*保存*
オ
イツパロトル様の汝ってうぬなんですかね？ なんじなんですかね？
ジ
ュ
ジ
ひょっとしたら「なれ」かもしれない
「・・・・・・夏にBBQか、よしそれで行こう。皆準備に取り掛かってくれ」
〜〜開催当日〜〜
「肉を準備し忘れただと、この馬鹿野郎（ｻﾞｼｭ・・・よし、肉も確保できた。祭りを始めるぞ」
？？？「意外といけるな。何？人肉なのか、今度他の奴にも食べさせてみよう（ﾆﾔﾘ」
収
ザナンの高官、青い髪の『ヴァリウス』が収賄罪の容疑で逮捕されました。
ヴァリウス容疑者にはパルミア国王暗殺の容疑、異形の森焼き討ちの先導の容疑もあり、
イルヴァ国際警察連合は余罪を追及していく方針です。
調べに対し容疑者は「汚職官僚による濡れ衣です」と容疑を全面的に否認しており…」
元
「何だそれ、気持ち悪い 他で食おうぜ」
「おい、あそこの中華料理屋、食材がヒルらしいぜ！ その前は犬を食ってたらしい」
「何だそれ、おいしそう ここ入ろうぜ」
多分ティリスだとこんな感じ
マニ「おいルルウィ、何をしている？」
イ オ エ ル ク ジ マ
___,_,.ｨ r ‐､ へ--へ ,/,llll||l|
,,.'" ゝ |㊤㊤| ∠/___________ヽ |ﾝ´ ｀く: 川-┏|
／＼ .,,ﾉﾉﾚ.ﾉﾉﾊﾉ〉/｀＼ _,;ﾄ 皿ｲ、 |cli'┰ﾘ┰l| （((,ハﾘ(,)i l｀＼ 我が期待に応えて見せよ /⌒ヽ<ﾞ -ｲ´ヽ
／／＼ヽＪﾙi ﾟ -ﾟﾉ.ﾘ,、/＼（⌒` ⌒ヽ Vﾘ‐--‐'ﾘ /li,ﾟ∀ﾟ*ﾘl ,/＼＼ ,;‐''‐;. ＿＿ (⌒｀ ヽ‐-‐､〉ヽ
/／／／（⌒` ⌒ヽヽヽ|ヽ ~~⌒γ⌒） r'⌒ ｀!´ `⌒） , r'⌒''｀!´ `⌒)ヽヽ ) ';’e.’i 卜γ´ ＿｀γ ヽ ~~⌒γ⌒ ）
// / / // ヽ ~~⌒γ⌒）.; │ ヽー―'^ー-' （ ⌒γ⌒~~ /|i （ ⌒γ⌒~~ / .;// ; `､;´ ゝゝイ´ノﾘﾊ｀ ☆ ヽー―'^ー-'
// / / / ///ヽー―'^ー-'/ │ 〉 |│ |｀ー^ｰ― r' |. ｀ー＾ｰ― r' /// '､`､｀､`､`､`:.､ ﾉ ﾘﾉﾟヮﾟﾉ/｀ヽ／ 〉 キ |
（ ＼＼∪‐'" 〉 |ﾞ（（/ │ /───| | |/ | l ﾄ､ | | ｷ 〈 （（/ `､`､`､`､`､`:` ､ /´⌒ヽ,)つYつ／ﾘ /：：：：：：：|.
＼＼） / | | irｰ-､ ｰ ,} | / i . /ｰ-―‐´ i ヽ:､`､`､`､`:､' ﾉﾘﾉノノ/=＝=ヽ ｀｀ i：：：：：：：：：}
＼） { } | / ｀X´ ヽ / 入 | /⌒ヽ_/⌒｀| ｀_7｀｀〕´ '＾i_ﾌi_ﾌ^ﾞ /：：：：：：：：：：ヽ
風のルルウィ 機械のマニ 収穫のクミロミ 幸運のエヘカトル 元素のイツ・・・キウイ 癒しのジュア 地のオパートス
マニを信仰するマニ！ 信じてくれる？くれる？ べ、別にアンタの信仰なんて期待してないんだからねっ
今日午後、エスイス銀行が、資金繰りの目処が立たないとして、経営破綻を発表した。これに伴い、ティリス各地の支店で取り付け騒ぎが相次ぎ、投石により一名の詩人が死亡等の大混乱を招いた。この騒動に対し、総帥のヴァリウス氏の「無いものを求められても困る」との趣旨の発言が、問題となっている。
エスイス銀行は518年に、ヴィンデールの森の再生プロジェクトを経済的に支援する為に設立された経緯があり、同プロジェクトの失敗による株価暴落に歯止めが効かず、今年四月に事業縮小を発表して間もなくの発表であった。
今回の騒動関係ないだろ！？
エ
特にノイエルは
・雨が降らない（雪になる）ため自然消火が見込めない
・しばしば不埒な冒険者が街の祭壇を燃やして行く
これらの事情により他の街より放火に敏感な経緯があります
何も理不尽ではありませんね？
スレチをやったところで火の神様を呼んでみよう
イ
子供の頃からモンスターの支配と飼育に傾倒し、やがて国に認められて出世する物語。
子供向けの本なので、立身出世を伝える目的でぼかして端折られているが、
反対派の差し金により、たった一人の冒険者の手によって
研究成果を否定された彼の晩年は、至極寂しいものだったそうだ。
一瞬スイスの偉人伝に見えたでおじゃる。
かわいそうな彼のためにこの神を！
幸
構成員は全て妹猫で、集団での低い腕力、高い速度のパンチは至高の心地よさだという噂だ。
しかも、その癒しの宴が終わった後には、妹猫がペットとして一人付いてくるという至れり尽くせりっぷりなんだそうだ。
……だからね、そんな物騒なものは消してしまわないといけないんだよ。
ほかでもない、お兄ちゃんのためにね。
オ
焼くのだ、きっちりと、ウェルダンで。そう、この神戸牛のように！（バァーン！）
イ
★神戸牛のステーキ
が転がってきた
保存
「定命の者よ、空腹を満たすがよい」
「イッパイ食べてね、ね！」
「フハーン！食え、肉を食うのだ！」
を前文に差し込んでくだしあ
体力を付けたいならこのお方
オ
冒険者「オパァァ…」
少女「ンツ」
冒険者「ンツ！！」
祝福されたアダマンタイトパンツが足元に転がってきた。*保存*
ル
しかも、こちらに向かって口汚く罵り文句を吐いて来るしで、どうも普通のものとは思えません 一体何なのでしょうか
回答
捨てろ ベストアンサーに選ばれました！
ひょっとすると別なカードを差し込んだらおとなしくなるかも
興味深い・・・是非弄らせて欲しいマｎ・・・ものだな
機
機械は便利なものマニが、メンテナンスを怠れば何が起こるかは押して図るべしマニ。
麒麟大明神。
だからこうして毎日チェックしてやるんだマニ。
大変そうだって？とんでもない！
自分の子供だと思えばいいマニよ。
こんなもの苦労のうちにも入らないマニ。
たまには癒されてもいいのよ
ジ
ム
30代男性、マニ信者『ジム』はある日突然、信者からリストラされてしまった。
そのことをうけて、ジムは自分のなにが悪かったのかと悩んでしまう。
そんななか、ジムはとある喫茶店で少女と出会う。その少女と話を交わしていくなかで、少女のひたむきさ、まっすぐさに惹かれるようになる。
平凡で変わりない自分。どこか虚ろで一歩引けている自分。あの少女のように、特別な"なにか"があれば。
「何かを変えられる気がする…。」そう思ったジムは、自分を見つめ直していくことを決心することに。
新しい自分と新鮮な毎日。失敗の繰り返しと自分の想い。
果たしてイロイロ問題を抱えたままの、このつぼみは目覚めるのか？前途多難な恋模様 今、始まる！
※尚、このドラマはマニ信者に加入することでしか視聴できません。
ジ
ョ
どうやら夜の酒場にふさわしい内容のようだ
「正直言ってラファエロの守備範囲は狭すぎる」
「人間の人妻限定…たしかにちょっとにニッチかもね」
「羊すらダメっていうのは理解できないわー」
「もったいない…」
「俺のオススメの嫁種族はドラゴン系だぜ。まあ一度試してみろよ」
「ブレス対策さえできれば最高だって聞いたことがあるよ。奥が深いね」
「麻呂はイスのほうがいいぅ。狂気が快感に変わっていく感覚を経験したらもう普通じゃ物足りなくなぅ」
「戻れなくなる人も多いらしいね。…君も気をつけなよ」
「ケモノOKとかマジ天国だわー」
「ああわかぅ。モフモフしてるだけで一日が終わるぅ」
「まさかティリスでケモに目覚めるなんてな…」
「でも後悔はしてないんだろ？」
「町の女児に気持ちいいことできないのはどう考えてもおかしい」
「うわぁ…」
「え？」
「ないわぁ」
「ガード！ガード！」
名も無き冒険者は生娘のおっぱいで何者かに殺された「私は善良な紳士だったのに」
その方面に弱そうな方を呼ぼうか(ゲス顔
癒
看護師「それで、這い上がるの？ノースティリスから去るの？べっ、別にあんたがいなくなっても寂しくなんかないんだからねっ！」
俺「去るもんか！這い上がって奴に復讐してやるんだ！
いやー、それにしても無事治ってよかった。跡を見るにかなりの大手術だったみたいだが。
よかったよかった！ハッハッハ…うぐあ！笑うと手術跡が痛い！これはしばらく安静か。」
医師「フハハ！むしろ逆だ！痛いかもしれないが、癒着を防ぐためにそろそろ運動をしなければならないぞ！」
俺「えっ、ちょっ、まじで！？」
医師「早速二人でジムに行くぞ！フハハハハ！フハーン！」
俺「痛い痛い痛いやめぎゃああああああ！」
俺は己の力の限界を悟り、ノースティリスを去って行った。
リアルに昔手術したとき運動させられて死ぬほど痛かった…。
それはそれとして、いい加減 癒 から 着 につなぐのやめませんかね！？
癒
それは全く栄養のない炊き込みご飯だ
この神様に栄養満点の食材をお願いしよう
ク
｢⊇れヵゞ…きゐσ望ωτ〃ﾚヽT=糸吉果？｣
ク三ロ彡｢それがアンタの選んだ結末？チョーウケルんですけどぉ｣
投稿日時が同じぅ
機
*ﾜｧｵｰ* 一瞬二重に書き込んだのかと
械
彼はヨフィンという田舎が昔から嫌いだった。ここにいるほとんどの人が農夫。土に塗れた薄汚い格好。
一方で、他の都市から来る冒険者や観光客の洗練された格好、煌びやかな武防具、装飾品。
こちらは閉塞した環境。それを受け入れた土地。毎年、毎日同じことを繰り返し、待つのは緩やかな死のみ。
「・・・俺の人生はそんなもののために使いたくない・・・」
そう望んでも、所詮自分は農業しか取り得の無い田舎者である。
このままパルミアやルミエストに行っても誰にも相手にされないだろうし、
ヴェルニースやポートカプール、ノイエルで仕事しようにも、農業しか出来ない自分に仕事はないだろう。
「軍人に、騎士になれば、この僻地から脱出出来る。地位も与えられる。」
そう思い、彼は軍門を叩いた
・・・まではよかった。最終試験でイークの洞窟に当たるまでは。
まさか、そこにイークの首領がいるとは。まさか、深手を負って逃げ帰るしかなかったとは。
このままでは試験に落ち、一生この僻地で・・・
焦燥に駆られた彼は、家宝★ダル＝イ＝サリオンを手に、冒険者に哀願するのだった。
余談だが、彼が『ルードルボ』を倒した功績を某大佐に気に入られ、
[彼の部下として]働くことになり、本人は失神する程[喜んだ]そうだ。
すげーいい文章なんだけど「ヨフィン」で笑ってしまったwwww
ずっとヨフィンだと思ってた・・・ ちょっとこの神様に罵倒されてくる
ル
ル
あ、あれ？なんか違和感が・・・？
無
通常罠
カードをドローする効果を発動した時に発動する事ができる。
そのカードの効果によってドローするカードをお互いに確認し、
全て墓地に捨てる。
収
何かはあなたを石の間にしまった。
あなたはしまわれた。遺言は？
ジ
>>261見てたら何故か「ﾃﾞｭｴｯ!」『ｼﾞｬｷﾝ!ｼﾞｬｷﾝ!ｼﾞｬｷﾝ!ｼﾞｬｷﾝ!』とか幻聴があったヤバい
>>265 クリムエールの飲みすぎか妹の悪戯でおじゃろうぞ
いつのことだったか、疾風のごとき速度で無数の矢を撃ちこむ、アンドロイド専門の通り魔がマニ信者の間で恐れられていたのは。
昔は私も信者のもとで働く神の下僕だったが、膝に矢を受けてしまってマｎ……昔の事さ。
ジ
>>267
先行ドロー廃止されたんだっけか
愛人どころか妙齢の侍女すらろくにいないのはどういうことですか。
スターシャ様のことを大事に思われているのはよくわかりますがしかしこのままでは後継ぎが」
「わかっておる。だがパルミアは王政を捨て去り、もはや王を必要とはしておらぬ。
この国の最後の王として、わしは務めを果たすべきであろう」
「…わかっておられない。何もわかっておられない。ジャビ王がどれだけ民から慕われているのか。
王家の断絶がどれほどこの国に混乱をもたらすのかを。…仕方がない」
「というわけでジャビ王にふさわしい愛人を見繕ってきました」
イスたん「なかなかの体つきね」
らせんたん「いやん、おじさまったら♪」
妹「おじいちゃん♪」
キューブたん「やさしくしてね♪」
「どうしてそうなった」
「…あなた？」
このままではパルミアが修羅場煮立ってしまうからうみみゃあしてもらおう。
エ
あなたはワクワクしながら本を開いた。
エ｢私もクミロミみたいな男の娘になるよ！よ！｣
エヘカトルは狂喜して叫んだ。「性転換！！」
ク「アッー！」
あなたは気が狂った。
？｢ﾆﾔﾘ｣
ク
ク
それは機械の素晴らしさを体現するため、単体で自立し、正確かつ規則的な動きを繰り返すよう設計されていた
「名づけるならばクロックタンク計画というところでしょうか」
「ほう。そいつの性能はどんなものかね？」
「正確に１時間で１マス進行することができます。
１日ごとに１回の砲撃を行い、周囲に被害を出すことなく１匹のかたつむりを処分します」
未来を正しく予見した上司は計画の破棄を命じた
ゴミ箱に投げ入れられた計画書がなぜかルミエストの清掃人の元に届き、彼の目を輝かせるのは別の話。
仕方ない、わた・・・彼が機械の英知を授けてや・・・くれるだろう
マ
あなたの足元に『マリモ』が転がってきた*保存*
「一見ただのマリモだがそれは機械でできている。
光合成を行い生長しやがて死に至る。生身と何ら変わらぬ機械。これぞ機械の英知であろう」
どのアイテムを拾う？バックパックには、もうアイテムを入れる余裕がない。
ｔテスト用ナベ
何か物体を追加しよう。『マリモ』を選んだ。
「おい待て、何をしている。よさぬか馬鹿者！」
あなたはふかふかパンの調合を始めた
ふかふかパンの作成に成功した！
「…………」
信者の模範であるお前達２人には★《ウィンチェスター・プレミアム》を授けよう
常に、私の名に恥じぬよう振舞うように
フライングまとめすまんかった
さあ少女、これで安心だ。
風
とあるエレアが作った風邪に対する特効薬 名前の由来は薬の副作用から
服用すると気分が高揚し、幸福感で満たされ、飲食物を受け付けない体になる
当然服用者は餓死するが、這い上がったらあら不思議 風邪が治っている！そんな素敵な風邪薬
名前と症状が似ている為、冒険者の間では「呪われたクリム〇ールではないか」と噂されている
以下服用者の喜びの声
「おうちかえれぅ〜 かえれぅ！！」
『エリシェ・・・生きて・・・よかった・・・本当に・・・』
《お兄ちゃん！お兄ちゃん！！お兄ちゃん！！！》
？「用法、用量を守って正しくお使い下さい」（ﾆﾔﾘ）
_,,..,,_
／! ,'´ ',
/ l i ﾊノﾊ),）
,/γ ヽﾉ ,ﾘ.、フﾉ(i,,
/ ,ﾉｿ (⌒` ﾚ ヽ-‐､〉ヽ
ﾉﾉｿﾉｿﾉ ヽ ~~⌒γ⌒ ）
ノﾉｿﾉｿﾉノ ヽー―'^ー-'
ﾉﾉｿﾉｿﾉｿ 〉 キ |
ﾉノｿﾉｿ /入 厂 l | フハハハハハ！
ﾉｿﾉ i人 八 八}
ノソ /ｲ 八 八 八
夢の中にまで貴方様が現れる というのは、信者として、この上ない名誉です
しかし、いつまでも『ファハハハハハハハハハハハハハー！フワハァー！』と叫ばれるのは・・・
気のせいか、血液と鼓膜が薄くなった気がします
お願いです 静かな夜を過ごさせて下さい
・・・あれ？なんかおかしい・・・わけないじゃないか！フハハハハァー！！
なんの脈絡もなく次の神を呼ぶけどそれがオパートス信者流！フハハハァー！！
収
「ふむ…ん？この雑費は何だ 国防費の三倍、税収の二倍とは捨て置けん」
「い、いえ それが…」
「申してみよ 斯様な無駄遣いをする輩には、厳正な処罰が必要だ」
「そ、その…イハン様の奴隷のコスプレ代で御座います」
収支報告書は粉々に砕け散った！
ク
ドイツはアラッハ地区に住む科学者、『メディ』の手により造られた妹猫
名前は無く、単に四番目に造られたという意味でフォーと呼ばれる
水晶の様な輝きを放つ、大きな両の目を持つ
ホンコンで巨大人型兵器を駆って暴れる少女とは特に関係がない
〜ティリス人物名鑑〜
無茶振りも程々にしてくれよｵﾗｧﾝ！
でもドイツならフィアじゃないかなと思ったけど日本人がよんって名づけないのと同じだね！
頑張ったおにいちゃんに祝福のキッスを！
幸
マスコットはエヘ様の僕とシルバーキャットのどちらがいいだろうか。
幸
楽
その池の中心で愛を誓い合った者達は幸運の女神に祝福されると噂のパワースポットである
普段はスキル水泳を持つ者達の鍛錬場として解放されているが、当局に10,000gpを払うと貸切に出来る
「無茶振りに果敢に挑んだかっこいいお兄ちゃん！ご褒美に幸楽園遊園池に連れてってあげるね！」
*ﾎﾞﾌｯ 妹は>>353を紐でくくりつけた
こうなったらポンコツを身代わりに立てるしかない
マ
でもせっかくだから続けぅ！
え
オパ様「フハーン！皆が楽しんでるのにそんな事を言ってはいかん！口を塞いでやろう！」
エイス「えっ、あ、ちょっ」
*ぶちゅ*
あなたは謎の貝を地面に置いた
平地を去る？
そっち方面で人気がありそう
マ
ちょ、まっ、Ｔ○ＭＡＫなんですけどｗｗ
コレを飲めば君も元気百倍ィ！
元気といえばHPも大事。HPといえばよく癒着するこの神
癒
かつてジュアと信者を二分して争ったと言われる神
その治癒能力と恩恵はジュアと互角以上のものを有していたが、名前が覚えづらいという理由から次第に廃れていった
イツパロトルと仲がよかったらしい
元
拗ねてしまったようだ……
,,.'" ゝ慰めてあげるわ、子猫ちゃん
.,,ﾉﾉﾚ.ﾉﾉﾊﾉ〉
Ｊﾙi ﾟ -ﾟﾉ△\▲l|l
*ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ* /⌒_つ⌒ヽ )
( ( _)
""""""""""""""""""""
___,_,.ｨ
,,.'" ゝ…とでも思った？アハハ！
.,,ﾉﾉﾚ.ﾉﾉﾊﾉ〉
Ｊﾙi ﾟ∀ﾟﾉ△\▲
*ﾄﾞｽｯ!!* /⌒_つ⌒ヽ )･∵:
( ( _)
""""""""""""""""""""
ル
ものすごい速度で落ちてるゴミを拾い集め掃除するアーティファクト
ただ途方もない価値の金塊やクズなどを必要とする方はご用心
機
ああ、ルルウィ様を正面から拝みたい。かくなる上はこの願いの杖で…！
何を望む？「ルルウィ様のゆっさゆっさ揺れるオパーイ！！」
「あらあら、定命の分際で私のおっぱいを見ようっての。ウフフ、今回は特別よ。」
突如目の前に風のルルウィが正面向きで現れ、 高 速 で 反 復 横 跳 び を 始 め た ！
速すぎて見えねえ…
おっぱいと聞いてはこの二人が黙ってない！
エ ジ
,- -,､ ,--── -,､
,.- '" ヽ、 ／ ヽ、
ｨ''" ヽ/ ヽ、
,.' ヽ
/ ヾ
f ヾ,一＝-,, ＿＿＿,,,+"⌒`ヽ,, i
| r'´/ ,ｲ | jﾊ; ヽ ＼ |
| | / ./│ | |:::| ヽ:: ', | ', |
| !.ｌ /:::::| //::::| ,从 | | | |
| ／ﾉ.| /:::::::ﾚﾍ ./:::::::::V::::::' .| | | l
| ／ . ! {从::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::V .| /＼ /
|／ / ﾘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / / ＼/
| ,′ / 「｀)ｲ
| 小、 ＿, / r'´
|∧ .| l ＞ .. _ .ｲ /
ｌ| V 勹 _/´ ヾ／V
／/ : : ∨ : : : : : ／´ヽ
/ /: : : :: : : :: : : :/ |
.;' /: : : :: : : :: : : : :{ |
/ / : : : : : : : : : : : :}! /
「何…？裸エプロンで横乳が見たい…？男神の僕に何を言ってるの…？」
《収穫のクミロミ》との関係が〈うざい〉になった…
収
それは「つかない」と読む
時止め弾使えばルル様のおっぱい拝めるマニ
機
△ ￥ ▲
（ ㊤ 皿 ㊤） がしゃーん
（ ）
∧,,∧ これはマニだよ・・・ ／│ 肉 │＼ がしゃーん
( ´；ω；） ＜ ＼＿＿__／ ＞
/ ｏ├==l-- ┃ ┃
しー-Ｊ ＝ ＝
△ ￥ ▲
（㊤ 皿 ㊤ ） な なにをする きさまらー！
ごめんね （ ）
∧,,∧ ﾌﾟｼｭ 肉 │＼
( ´；ω；）＼＿＿__／ ＞
/ つ=l-┃ ┃
しー-Ｊ ＝ ＝
． ’ ’、 ′ ’ ．￥・
、′・． ’ ▲ ； ’、 皿、′‘ ．・”
’、′・ (;;ﾉ;;;;;; (′‘ ” ’、
’、′ ’、 (;;ﾉ;; (;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ;⌒‘ ・． ’、′”；
㊤ ’、′・ ( （´;^｀⌒) ;) ;;;;;;;;;;∴⌒｀．・ ” ； ’、′
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／│(⌒ ;;;:;´'从 ;' ; ;) ;⌒ ;; :） )､・ *ﾁｭﾄﾞｰﾝ*
（ ´;`ヾ,;⌒)⌒ ;) ｀⌒ ）⌒｀_,,.．ゝ. __
′‘: ；゜+° ′、:::::． ::: ´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ‐''"
┃ ┃.
肉 ＝ ＝.
この神に復活させてもらおう。
癒
アクリ・テオラTVのサスペンスドラマ「イエル砂漠殺人事件」において
スタッフが誤植に気づかず堂々とイルヴァ中に発信してしまった伝説の誤植。
「癒える」ではなく「癒えな」なのがミソ
その後、読書レベル2000のはいひとにより誤植をしたスタッフの精神状態や環境を言い当てられ
過酷で劣悪な現場の実態が明らかとなるがそれはまた別の話
幸
無法者を自他共に認めているが、無法者の国ダルフィのトップはザナン人
イルヴァでの悪人って多分こんな感じ→（税金払わないｾﾞｪ〜配達物渡さないｾﾞｪ〜ﾜｲﾙﾄﾞﾀﾞﾛｰ？）
イェルス浴とやらの為に見殺しにされる解放軍
最早肉と交易品を貢ぐだけの存在である盗賊団
ギルバートのキャラが濃すぎてジューアについて誤解しかねない
ノエルってあんな容姿だけど２３歳なんだぜ・・・
・・・ジ ュ ー ア に 幸 あ れ ！
地
チタマという世界のアンドロイドは星を割れるそうだな！
我も昔試そうとしたが黄金の騎士に止められたぞ！
オパ様の一人称は何がいいかな(´・ω・`)
ル
ル
*ルルウィィィィィィィ…* *ルルウィィィィィ…* *ルルウィィィ…* *…*
あなたの声はやまびことなって辺りに響き渡った。あなたは悲しくなった。
願いの神「あっごめーん。やっぱり願い当たってなかったわー。」
八つ当たりをしよう。
マ
引っこ抜くと（アンドロイドは）死ぬ
せっかくなのでこの方を
無
アンドロイド「じゃあルルウィさんと突きのラッシュ比べでもしてくださいよ。」
マニ「うーむ、だがなぁ、やるならばルルウィを上回る速度になってから、より余裕を見せつけてやりたいマニ。」
アンドロイド「なら腕を生やして相手のラッシュを無駄無駄ァ！とか言いつつ自分の威光ある名前も叫べばいいのでは？」
マニ「いい発想マニ、アンドロイドよ、ガソリンをおごってやろう。」
後日
マニ「さて、腕も増やしたし練習してみるマニか・・・」
シュバパババババ
マニ「無駄マ無駄ニ無駄マ無駄ニ無駄マ無だnｯｯ！」
マニは舌を噛んで死んだ！遺言は？
「言いにくいマニ・・・」
機械の体で舌を噛んで死ねるところがポンコ・・・マニ様らしいです
次は最も名前が言いにくいであろう神様にご登場願います
イ
「…申してみよ。」
「それは信者たちに共通の認識がないからです。
ある信者はイツパロトルは父性にあふれた賢人だとし、またある者は精悍なる若者の姿こそイツパト…ロトルだとしています
さらにはかわいらしい幼女や童子をイッ…イツパロトルと考える者までいる始末です。
各々が全く別の姿を思い浮かべているのにどうして同じ名前で呼ばれましょうか。」
「つまり信者たちの思い描く我が姿を統一せよということか。
よかろう。ではそなたは地上に降り立ち、最も多くの人間が思い浮かべた我が姿を知らせよ」
「御意」
「…こちらが定命の者どもが思い浮かべたイツパロトル様の御姿でございます」
.,..,.__ ,,r:i;´ニｰ-..
,ﾐ 〃ｯ´ﾐ ﾐ 彡ﾞ ﾐ ミゞﾐ
'◕i|iﾞ◕ﾐ; ﾐ´ミ ﾐ'' ミﾞ ﾐ ミﾊﾞ
ｨ.ｿヾi ﾐミ ﾐ´ ﾐﾞ ﾐ"ミ''ﾄﾐ
/ ''iｲ ﾐ ミ｀ﾐ ミ'' ミi,iｲ
`ｲミ ミﾞ ミ ミ,ﾐ´
''jii人;j:i,ﾐ
_从 |il
''ﾞﾞ〃 ｲ个
ﾞ
「……」
「お気に召しませんでしたか。ではこちらはいかがでしょう」
， -―-=．_
／ 丶
/ ﾐシｌｌi!|彡 ＼
{ ｷｷ 彡 }
N 彡|ｌi|ｌ|ｌｌミ ./!
. ',: 丶， ／/..
',: : : :｀¨¨¨¨¨¨¨´ : /
＼: : : : : : : : : : ／
｀ ー--― ´
「追放」
「ごめんね。捻りのないオチでごめんね(´；ω；`)」
この神と下僕のコンビも好きでおじゃる！
オ
「うみみゃぁ！」
あなたはミンチになった。遺言は？
ついでにあの神様の尻でも圧死したいぅ
ル
＜キング＞は駒を召喚した！
あなたは＜ルーク＞に潰されて圧死した。遺言は？
「思ってたのと違う……」
いや♀だとしても何か違う気もするが
ゲ
「捧げ物をくれれば元気になるかもしれないマニ あー、最新式CPUが欲しいマニ（ﾁﾗｯ）」
「あら、気の利いた台詞ね。下心でもあるの？」
「ふむ・・・考えたこともなかったが、元気なのだろう。我は病魔に脅かされぬ身故な」
「ありがとう。君も元気そうで本当によかった・・・」
「フフッフフッフハハハハハ！」
「うみみゃあ！元気だよ！だよ！」
「あ、ありがと・・・あんたはどうなの？べ、別に心配してるわけじゃないけど」
神々の声を聞いてあなたの信仰は深まった *保存*
あ、お前ちょっと屋上な
マ
A. 人肉が好きだったり足に生えた蹄を放って置いたりする人達ですね
一体冒険者の何割が当てはまるやら
ところで野菜大好きクミロミ様は信者がグウェンちゃんをもぐもぐすることはどう思っていられるのだろうか。
ク
エロナやってると人肉食が当たり前になってくるからこわい
ジ
/ヽ._ノ __jノ ／,.ニ=-＼ミ､ ヽ､.._ ヽ＼/ 歯を一本 体質の98%を水分で構成する
ｌlﾚ ,.｀¨l li ／∠,.ィﾃ-､ lトミ､ ,.ィ -､ヽ、ｉｌ クラゲに変えて吸いとらせた
ヽ-‐-.l. l ｰ' ,.ｲﾌノ／ !ヽ､/ ∠ヽ. l､ i l
｢ｒ‐-_ヽ, ,. ､￣ l ろ ﾉi l ﾚ‐' . …と見せかけて 本当に飲んだ *ごくっ* まずい！
. ﾏＦﾂ.ﾌ ヽ l ｌ ｉ └' ﾉ'i ヽ
ﾞi´ 〈 ‐ｧ , ﾄﾟ..-‐'i"|' ./ヽ
、 ｀ﾞ ' _..ﾆブ .l:::: ｌ. i/、 }
ﾞ､ ｀¨-'´,.ィ ﾉ::: ／:::::l ,ｲ..,,__,,.. 、
. ヽ ｀¨´ ／:::::.／ﾌｧ::::::::l ﾋｭ ⌒ヽ ',
＼ _,...イ/ヽ／／ｨﾌ,:::::::::l__ミヽ ｒ'
ヽ-‐''":::::／ //／彡l彡!::::::ﾉ:::ヽ、ﾆヲi
{:::｢l￣ /:/// 彡'ﾋノ::／::::::::::::｀:＜
機
イツ「汝の機械と我の元素とを組み合わせるとなると、機関車などはどうであろうか」
マニ「古臭いが、発想としては悪くないな。それに最新AIを投資して喋るようにしよう」
イツ「機械は冷たいイメージが強い故、顔をつけて表情を豊かにしてはどうか」
マニ「なるほど、技術的には十分可能だ。それで子供向けにして…」
イツ「うむ、これで成功間違いない」
こうして機関車『トーマス』を作ったものの、ヒットとは程遠い状態
続編を作り続け、やっとヒットした機関車『トーマス』*鶤は、内容が大きく変わり、
機関車マニア向けの機関車紹介番組になっていたという
マニ「私の最新技術は一体…」
事故が起きても3日で元通り
オ
音読み 訓読み
呉音 : ウン、コン とうまる、しゃも
漢音 : ウン、コン
つまり機関車「トーマス」４(しゃも)！ だから問題ない
ム
うっかりタイプを間違えて願いを台無しにしてしまうのもしかたない
けれど心優しいイッパ……どこかの神様ならささいな誤字を見なかったことにして
敬虔な信者の意図を察して贈り物を下さることもあるのだ
「汝は空腹に耐えかねているのだな？」
☆食用丸型盾《オムレたん》 [8,0] 3000.0s
あなたは☆食用丸型盾《オムレたん》の重さに耐えきれず潰れた。遺言は？
なんだかんだいいつつやってくれそうな
癒
しかも地獄、音、魔法耐性はモンスター肉でも上げれません。
理不尽です。
誤爆したｗｗｗｗ
つダイアモンド(に見せかけたクズ石)
地
のあ猫（地獄）「ガブッ」
ラーネイレ「！？」
のあ猫（地獄）「ガブッ、ガブッ、文字ガブッ壊れたですしおすし」
ラーネイレ「うん。おすし、おすし♪」
土下座さんいいよね
無
／..::::::::::::::::::::::::::::.... ｀ヽ
＿,,, ／..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
<´ ｀Y､_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':､:::::... ､
〉 '''‐〈 ﾉ､_/:::::::::::/:::::::::::ﾞ､ ＼::::ヽ:::::. 、
〈 ／￣ﾉ !::::::::::::|ヽ:::::::::::ﾞ､ ヽ::::ﾞ､::: ､ 、
/::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _＼::::::ヽ ＼|:::: !ヽ ､
/:::::::;;;〈_ |::::::::|::::|/ ＿ヽ､;;＼ ヽ::: ｊ ヾｊ
,':::::::::;;;;;;;;￣｀''''´;|:::::::|､:::! /7￣ヽ ﾞ､/
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::ﾞl !
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;ｒ‐ﾞ､;;:ﾞ、 i! ﾞ､ ::: ｊ , |
. !:::::::::;:::::;;;;|､;;;;;;:::{ ｰ＼:ヽ ﾞ' ｀'''ﾞ ﾉ （あなたをじっと見ている）
{::::::::i;:::::::;;l ＼;;;::｀ー-､＼| ｆ''ー‐'''ﾞ/:|
. ﾞ;:::::::iﾞ､:::::;ﾞ､ ｀''ｰ-ﾆ;;_ゝ ヽ _,,／:::::l
ﾞ､:::{､ヽ:;:::::＼_ ,,,,ﾉニ/､＿ 7''''' ￣ |:::::::i:ｊ
ヽ::ﾞ､＼ヽ:;;:::::_}＼ ￣ｊ､_ |:::: /ﾞ
＼! ｀ _ﾉ ＼ /二､} |／
） ,,. - ､ ￣´| ! ＼
/ / -‐=＼ 、 } ヽ ｀ ､
ついでに内蔵ぶちまけ女神でも呼ぶでおじゃるよ
幸
何を願う？
あなたは狂喜して叫んだ。｢幸あれ俺！｣
願いの効果でものすごい幸運が訪れた！
何を願う？
元
*ﾎﾞﾌﾝ*あなたはファイアーマンに変異した*保存*
ゲーム内でも資料館でも一人称不明なオパ様なら俺の可能性も、というわけで
地
しかし最近の研究により、実は地底人はネフィアが発見された時代付近には存在したのではないかという仮説がたてられた。
大昔から伝わる地底人伝承によると、不定期に励起する地盤が地底人の安息の地を奪ったのではないかとされている。
これをオパートスによる地底人の剥奪事件と仮に呼んでいる。
地底人といえばグミ族を思い出すでおじゃるな
読書と言えば
収
?@縮むこと。引き締まること。また、縮めること。収縮。
?A一つにまとまること。また、まとめること。集約。
つまり今こそ神の力を一つに！！
イ オ エ ル ク ジ マ エ
ルルウィィィ「名前の」
オパートトト「短い神が」
クミロミミミ「羨ましい」
エヘカトトト「うみみみみ！！」
イツパロロロ「なに、いつものことだ。気にする事はない」
幸
おや？今日はこのノースティリスに新しい住人が増えたようですよ？
怪しげなナベを背負って洞窟から出てきたこの男。
彼は魔界からやってきた『マゾク』。どうやらよからぬことを企んでいるようです。
「この世界を魔族だらけにしてやるのだー！」
彼は大量のふかパンに★魔族変異の薬『マゾックリン』を混ぜました。
「さて、まずは誰に食べさせてやろうか。」
丁度そこへ、ふかパンの美味しそうな匂いにつられて、1匹の迷子の子猫がやってきました。
「しめた、まずはこいつにしよう。弱そうだがいないよりはマシだ。」
マゾクは子猫に薬入りのふかパンを食べさせました。
子猫は背中に悪魔の羽が生えると、*ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ*と飛び立ち、マゾクの頭の上を*くるり*と一回転しました。
「よし、まずは一匹だ。」
マゾクは手下となった迷子の子猫を連れ、ヴェルニースの街に繰り出しました。
街にきたマゾクは早速弱そうな市民に声をかけます。
「おい！お前、俺の仲間になれ！言うことを聞かないと俺の手下がお前を食い殺すぞ！」
マゾクは迷子の子猫をけしかけました。市民はとてもとても驚いて、思わず大声をあげました。
「か、かわいいでおじゃるうううううううう！！！」
「…え？」
「羽の生えた猫は最高でおじゃるな！」
こうしてマゾクは魔族パンの工場の工場長になりました。
彼の工場からは毎日たくさんの羽の生えた猫が飛び立っています。
工場で猫を生産してるように見えることから、「まるで幸運の神のようだ」と、幸運の工場長と呼ばれるようになったそうな。
収
(㊤Д) うるさい死ね 貢物奪うな殺すぞ
J( 'ｰ`)し ごめんね。おかあさんはじめて収集したから、ごめんね
(㊤Д) うるさいくたばれ、集めんな
J( 'ｰ`)し 弓送っておきました。たいせつにつかってね 食事はしていますか？
(㊤Д) 死ねくそ女
J( 'ｰ`)し ほう・・・
_||＿||＿＿|| ||
（＿＿／ `ー――
㊤ （＿__/ r皿
＼ （＿レノ）＼ ＿＿＿
＼__/＿＿／
＜--≠≡≒÷へ ㊤
あなたは粉々に砕けちった。遺言は？
風
変なブツブツがあって、触ってもないのに白い汁がにじみ出てくるんだ。
風変わりだろ？
パ
ル
風のルルウィ「まあ、いけない子猫ちゃん」天候が雷雨になった
幸運のエヘカトル「うみみゃあ！！」うみみゃあ！！であなたはミンチになった
収穫のクミロミ「僕は与えよう…君たちが奪う以上のものを」植物がすごい勢いで生えてきた
地のオパートス「フハァッハハハハハハ！愉快愉快！」地殻変動
癒しのジュア「ア、アンタのためにしてあげるんじゃないんだからっ」パルミアの住民達は復活した
元素のイツパロトル「・・・」やることがない
機械のマニ「・・・」やることがない
元 機
「イツパトロル様はやればできる御方なんです！休戦地に寄ったついでのこの機会に信仰してあげてください！」
「（名前を間違われた上に下僕に馬鹿にされているような・・・いや・・・イキロ・・・我・・・！）」
エ
A1（ベストアンサーに選ばれました）：？？よく分からないけど、杖やらポーションやらで癒せば？
（補足）；なんでそんなことも思いつかないのよ！バカッ！
A2：体を機械化するマニ
A3：常人の３倍の速度で動きなさい。傷なんてすぐに治るわよ。
A4：安心しろ！運が悪くなければ死にはせん！フハハハァー！
元
「バーローそれを言うならただの命日だろ... まあともかく、サンキュー博士！」
「くれ悪じゃぞ〜」
機
械
アン「な、なんだこの恐ろしい生物は！」
マニ「驚いたろう。これが私の作った新たな神『鬼神』だ。」
アン「神を作った！？」
マニ「もうイツパロトルに全ての神の主などという戯言は言わせはしない。」
アン「おお、なるほど！す、すごい！
…でもマニ様、どうせ作るのならこんな恐ろしい姿ではなく、もっと可愛い姿にしたらどうですか？ロリとか。」
マニ「何を言っている。この鬼神を使って特撮を撮るのだ。
恐ろしい鬼神を機械の力で討ち倒し、神を超える神、機械のマニを演出する。完璧だ。」
アン「…なんかこの展開、前にもあったような…。」
マニ「問題は、前回の布教活動で、資金が大赤字になってしまったため、この鬼神には機械が組み込まれていない。」
アン「あ、本当だ、これただの着ぐるみだ。」
マニ「仕方ないから私が入ろう。」
アン「ということは、私が正義の味方ですね。」
*ここは平和なパルミア。だが鬼神解放で血の海と化す！*
マニ「ぐおー！*ﾋｿﾋｿ*（さあ、今だ！私に攻撃しろ！）」
アン「…………ええい！日頃の恨み！全力射撃だ！ウラァララララララララララ！」
マニ「ちょっ、ちょっと待てやり過ぎだ。ぐわぁ！」
マニ様は全力疾走の末オーバーヒートして廃品になった。遺言は？
久々に"マニ様"を見た なんか新鮮！不思議！
無
[ a >客に会う
「やあ久しぶりだな！ちょっと俺の話を聞いてくれよ。」
あなたは原子爆弾を設置した。*10*
「この前森のネフィアで探検してたとき、少女がオークとエイリアンとイスの偉大なる種族に襲われてたんだ！
華奢な体で手斧一本で必死に抵抗しててさ、このままじゃ危ないと思って加勢したわけだよ。
まずはやばそうなやつから倒そうってことでイスの偉大なる種族だ。
とにかく少女を解放しようと、少女を縛ってた触手を俺の自慢の大剣《快楽にふける愛人》でぶった斬った！
そうしたらイスの奴、目を真っ赤にして怒り出してな。俺にすごい勢いで触手を伸ばしてきたんだ
俺はその触手を右へ左へかいくぐって奴の懐へ飛び込んだ！そして奴の胴体に《快楽にふける愛人》を突き立ててやったんだ！
イスの奴金属音みたいな凄い悲鳴を出して倒れたぜ！で、俺はすぐに少女の方を振り返った。
すると今まさにエイリアンに寄生体を送り込まれそうになってる。俺は慌ててエイリアンを力いっぱい押しのけた！
エイリアンを引きはがした瞬間に、奴から幼生が出てきたんだ、あー危なかった。
エイリアンの奴はそれでも執拗に少女を狙い続けたから、俺は少女を守りつつ戦った。
奴め、酸を吐いてきて、俺の《快楽にふける愛人》を錆びさせやがったが、それでも奴を倒すには十分だ。
俺は《快楽にふける愛人》で奴の尻尾を払い斬り、返す刃で奴の首を斬り、最後に胴体を縦に一刀両断してやった！
最後はオークだ。こんな奴俺にとっちゃ雑魚に過ぎないと思ったら、奴の棍棒が当たった瞬間に、周りにドラゴンが現れた！
あいつめ、終末武器持ってやがった！一瞬にして辺りはドラゴンと巨人だらけになってしまった。
そうして驚いている間に巨人が一体やってきて、少女を捕まえてしまったんだ。
俺は少女を助けるために、巨人の体を垂直に駆け上がり、奴の目玉を《快楽にふける愛人》で…。」
*ﾁｮﾄﾞｰﾝ* 冒険者は核爆発に巻き込まれて死んだ。遺言は？「もっと話したかった…。」
世界を縮めそうなこのお方を
風
ルル「あら、私が服を着ていたらそんなにおかしい？それとも裸が見たかったのかしら」(くすくす)
マニ「そんなわけがないだろう！……くそ、調子が狂うな。」
ルル「うふふ……。まさか、十二単を着てみただけであなたの調子を狂わせられるなんて思わなかったわ」
ジ
『知ってるよ、イェルスの男とだろ？これで何人目だ？』
「さぁなぁ・・・12人目のコウモリの女くらいから、数えんのやめた」
『気持ちは分かる』
「あ、そうそう、そのコウモリな、この前奴隷商人に売ったんだってよ」
『へー、珍しいな 大抵ラファエロにやってるのに』
「それでもまだ２桁の結婚相手と同居してるってすげーよな」
『・・・え？普通だろ？』
今日もイルヴァは平和です
そういう人は店番やブリーダー達とも結婚するのかぅ？
ク
イ
ツ
セーラー服につけまつげにシュシュ、よりにもよって女装とは…
奴め、追放されたくてわざとやっているわけではあるまいな」
追放者「あっ、イツパロトル様〜！お気に召しましたか？」
イツ様「召すわけがなかろう！追ｈ…まて、お前ローブの袖が短くなってないか」
追放者「あっ、これは、その、クールビズです！」
イツ様「…」
追放者「えっと、イツパロトル様に似合うシュシュが見当たらなかったので、
シュシュルンの材料にしちゃいました。折角だから少しでもおしゃれな方がいいかと」
イツ様「追放者…お前…(`；ω；´)」
この女装が正体を知らないマニ様にいたく気に入られ、
彼を騙してお城の形のホテルに一緒に行き、大騒動を巻き起こすのですが、
それはまた別のお話…
マ
グ
リロしたら文字が増えてたから慌てて書き足した結果こうなったんだ…
*ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ*
「風の速さで届けに来たわよ。受け取りなさい。子猫ちゃん。」
「マニィ！？何故ルルウィが届けに来るマニ！？」
ルルウィは荷物を投げつけた。荷物はマニの口の中にヒットした。「ンググ…。」
マニは荷物をのどに詰まらせてショートした。遺言は？「精密機械は大事に扱わなきゃ駄目マニィ…。」
お届けものといえばこの神様
エ
難解だ！この本は文字が縦に書かれている！そして裏に表紙絵がある！
もしかして：右開き
風
「フン、これだから雌狐は粗忽者だというのだ 我の雷で帯電させてとても着れぬようにして自ら脱がせる これぞ神の知恵よ」
「まどろっこしい 押し倒して無理やり脱がせれば終わりではないか」
「「誰？！」」
「私だ」
ク
それはどこからともなく畑に現れ、ネギを手にオタ芸を披露する
？？？「くっみくっみにしーてあげるー♪」
栽培組、収穫組、調理組、クミクミ組の4つにわかれたうちの一組だ。
主に調理組のつくった愛情たっぷりな料理を配給する組である。
スローガンは「くみくみ30回噛んで！」
健康な身体は新鮮な料理と健康な食べ方から！
健康な身体で美味しい野菜を作ろう！
4組が力を会わせて今日もまた信心を深め、信者を増やしていく。
クミロミ「くみくみ・・・こくん。このレタスのカレー、新しくて美味しいね・・・」
ということで今度こそ
収
ルルウィは怒れる暴風で全てをなぎ倒し
ジュアは傷つき倒れた者を癒し
エヘカトルは持ち前の幸運でことごとく戦禍を逃れ
クミロミは闘争の愚かさを木々に説き
オパートスは歩く度地響きを起こし
イツパロトルは全てを支配せんと画策し
マニは武器を売り歩いて莫大な富を築いていた
ル
ウ
,イ" ,,ｙ" ヽ
_,,心く-=＝"'''一女_,,--=こ- i.
／ , '"⌒`ヽ ＼ _,,::ン⌒い
/ , / ヽ ﾉゝ / { ＼
,-一='''"￣￣￣￣￣`''''ｆ' / / i i ﾉ} }/ ヽ ヽ
/ ./ ,ｿ ! i ヽ"! i i }
､ ＼ _,,..ーﾌ / /| i / ﾄ | i . v / | ﾉ
..ヽ `ょ一''" ｨ' i ｨﾊ ｿ ﾉﾉ | ﾘ i | i | ﾉI | ﾉ
､ ＼ i ! ||`メ､ｿﾙ / ﾙ ﾚ i i 杉| i / ≪風の神ルルウィ≫が降臨した
ヽ ヽ |i !|弋tｯiﾊ/ ー-ﾐ_!_ ﾉ ﾉ|! ,| |./
＼ ＼ i|ﾄ .!i `ﾊ" 弋tｪｧﾒｿ ﾚ|i /| ! ﾄ,
ヽ ＼ｿ|iゝ i ﾘi ﾉ ﾌﾉ /f 乍 | | /i アタシを呼びつけるとは生意気ね
＼ ゝt! い ゝ` ｲ/ /彡y/ | |V i
ゝ ヾ,| i |ヽ`ﾌ / / i/ !/ | |ヽ ヽ
＼ | | i ! ゝーイ.ｲi / ﾄ､| i ! | ヽ ヽ
＼ i | | ! ヾﾐｰ" | i i i Ｙレ'１ ﾄﾞ ＼ ､
＼ 、 !|i | &;lt;~::/ /|| | ! / !::{ ' |ヾ ヾ
＼ ヽゝi |ｲ::／ /ﾉ i| ﾚ´ /::::) , | ＼ ＼
ヽ /:::ゝ!:/ / ﾌi | /::(::i / i ＼ ＼
／::ｿ:::::/)） / ／,ｨ|| /::::ﾉ::! { !} } ヽ
ちょっと畑の様子見てくる。ってことでこちらも梅雨時期に活躍しそうな神を。
ク
正確な発音ではない。挨拶のために、存在の次元を落としてあるが故だ。
そう、挨拶なのだ。我はこれより、この世界に侵攻を
「何あれ新種か？剥製がほしいな。」
全ての存在よ、我にひれ伏すがいい。精神も、肉体も、全ては我が
「触手分が足りないでおじゃる。麻呂の妻の足元にも及ばないでおじゃる」
顕現せよ、我が肉体よ！これより侵攻を開ｓ
「俺がロミ弓で引き寄せる。他のドロップは持ってって構わんが剥製は寄越せよ」
「了解でおじゃる」
あなたはミンチになった。遺言は？
オ
オパ様を操作して大陸や島をプッシュし、正しい位置に動かそう！
ノルマクリアーで紀が移行、新たなステージに挑戦できるぞ！
失敗してしまうと大規模地殻変動でイルヴァは壊滅！ ゲームオーバーだ！
キミはイルヴァの歴史をどこまで辿ることができるかな？
パズルゲーム「オパー押す」、好評発売中。
価格は19,800gp（税抜き）。
機
アンドロイド「わあ、すごいですね！流石マニ様！」
マニ「これでサウスティリスにも簡単に行けるようになるマニよ。新たな信者を増やしに行くマニ！」
〜海上〜
まもなく夜の明ける頃だった。
サウスティリスに向かう屋台舟「機龍神丸・美」号で眠っていたマニは、
突然 悲鳴のような轟音に起こされた。
木材の裂ける音、船体を揺さぶる波の振動
帆を食い千切る風の唸り
まるで悪魔がもたらしたような突風の中で
アンドロイドが神を呪って呟いた。
「エーテルの風だ」
ク
アインク「ウホッ いい男・・・（地位的な意味で）」
「よかったのかホイホイついてきて 俺は初心者だって構わないで殺っちまう人間なんだぜ」
「初めてですけどいいんです・・・僕、コネリーさん（みたいな地位の人）大好きですから・・・」
「ほら 遠慮しないで（コートに珠を）入れてみろよ」
「それじゃ・・・やります・・・」
ｺﾝ・・・ ｶｯ！ ｺﾝ！ ﾊﾟｺﾝ・・・
「は、入りました・・・」
「いいぞ コートの中にどんどん入ってくるのがわかるよ」
エリステア「・・・何ですかこの本は」
エリステアさんが目覚めないことを願う
この方に狂気を癒してもらおう
癒
いやしてくれー！
よそってくれー に あいつうづるものが あるな ！
ﾆｱ ああ
いや……
＼＼ _,,, --──- ､ ：
： （＼＼ ｀ヽ ：
： ＼＼＼ 丶 ：
： （＼＼＼＼ 丶 ：
： ／ （＼＼＼＼＼ ) ：
： / ＼＼ ｜｜｜ / ： ≪癒しの神ジュア≫が降臨した
： i, ＿ ＼ ＼ ｜ -ー''''"""￣￣￣￣） ：
： ,'.-'''"￣ （ '___..,,,,,,,...._-----── ' ：
： ',.___,.. --─'-''""￣ |:::::::::::::::::::u::＼|: : : ! ： 「ど、どうしよう・・・呼ばれてから時間経っちゃった・・・助けて防衛者・・・」
： ｌ.: : : : : : :|.: : : |: : :|-__＿ノ:::;:::::;:::乂: :.ｊ ：
： i : : : : : : :|: : : :|､: :ｨてﾃヽ:::::::::::::::ｨﾃ､/ ：
： l.: : : : : : : :!: : : | ヾ| {:::::::}:::::::::::::::::|:::}, ：
,....._ ： ｌ: : : : : :.ｒ‐ﾞ､: : : ﾞ、 てつ' , ら'| ：
： / ﾍ | : : : : : { ｰ＼: ヽ u ＿＿ ﾉ ：
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おいで！おいで！！
防
. ´￣ ｀ヽ
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｢Ｙ ┃ ┃ Ｙ7 ／ ＼
ｨ≦入 ム≧ｘ ＜ 地獄に落ちなさい
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|i::::::::..＼＼ ､....:.:.:::::::/ 追放者は種を吐きだした *ごろごろ*
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Ⅵ:∧:Ⅳ
ア ン ド ロ イ ド
AA作ってたらその間に新しい書き込みがぁぁぁぁ・・・。
・・・追放されてくる。
追
機
わ〜がっまっ マニ ﾍｪｲ!
ぼっくっは きっみっだっけっを ｸﾞｼｬ!「うるさいわね！もう起きるわよ！」
風
たかしへ
風邪を引いてしまった様なので依頼先でミンチになってきます。
遅くなるので倉庫のふかふかパンを食べていて下さい。
さようなら… 遺言は？
癒
「お兄ちゃんも一緒にお風呂入ろ？お兄ちゃん♪」
虚空さんの心は癒された
*ﾎﾞﾌｯ*薬が切れた
虚空さんの目の前できりたんぽが煮えている…
虚空さんは悲しくなった
収
双
「知っているのか、ロミアス？！」
「ああ、クミロミを深く信仰するもののみが扱える種蒔き究極奥義だ
猛獣のような貪欲な動き、一騎当千の兵のような力強い腕の振りで種付けした畑を瞬く間に壊滅させるという諸刃の奥義…
まさかパルミアでこれを使える者がいようとは…」
エ
どうして全身複雑骨折なんかするのよっ！バカぁ！！うう、治療が大変そう…。」
マニ「困っているようだな。今や医療も機械化の時代。
この★X線撮影装置《レントゲン》で骨折の状態を把握するといい。」
マニはジュア信者の骨格を撮影した。難解だ！
マニ「なんだこれは！？」
ジュア「この信者、すくつ産ミュータントなのよ…。」
装備中は透明視が可能になるがキャラグラがホネホネになるぅ！
しかもプチや亡霊系は見えない！
ってやつか、さすがはマニ様だぜ……。
ちょっとこの神様の骨格が気になる。というか骨あるんだろうか
オ
羊は気がついた スライムの大群相手に確かに後ずさりする冒険者を
羊は理解した あれは強酸の粘液に恐れ戦いているのだと
羊は思った 自分も似たような事が出来れば冒険者から追われずに済むと
羊は被った 自らを溶かす為使えない代わりの、大量の油を
羊は確信した 不快感を与えるこの身なりでもう安心だと
羊は驚いた 体が燃えているのだ
羊は見た 焼かれる痛みで意識が遠のく中、舌なめずりして近づいてくる冒険者の姿を
あなたは羊のステーキを口に運んだ
最高に美味しい！ 人肉の方が好みだが…
満腹だ！
イ
イツパロトル「イで始まってルで終わる六文字、よし我の出番だな！」
追放者「イツパロトル様……」
マ
パルミアの禁書書庫に眠る一冊
人名の頭文字らしき記号と日付、色が記録されているのみの謎の報告書
異形の森の女エレアの来訪、エリステア女史の国王謁見時等に何故か内容が増えるという
何？ならば交換だ。
・・・ころしてでもうばいとる
収
クミン税とはカレーなどに含まれる香辛料であるクミンについて課せられる税の総称である。
このティリス大陸においてクミンは失われた文明の遺跡から発見されてからの歴史が浅く
つい最近栽培法が確立されたばかりなのである。
こういった発見されたばかりの植物の利用についてはその研究資金などの充当のために様々な税金が課せられているのだ。
しかし、税金が課せられた結果、市場に出回る頃には価格があまりに高騰してしまうため
近年では、作物ではなく税金を収穫しているようなものだと批判の声が上がっている。
麻呂は税金払うのはマジ勘弁なのでカルディア大陸にでも引っ越すでおじゃる
オ
「ハッ、何でありましょうロイター隊長」
「奴を酒場から摘み出せ あれを見ていると酒が不味くなる」
「ハッ！」
「全く パルミア人の品性を疑うな ここではあれが普通なのか」
「見たところ酒場の看板娘の追っかけのようですが 感極まると所構わずゲロゲロを吐き散らかす男としてヴェルニース名物だそうで」
「もういい 全く興醒めだ 今日はもう宿舎に帰るぞ」
「ハッ！」
〜数ヵ月後〜
「シーナの尻は最高だな！」
「シーナの尻は最高ですね！」
「シーナの尻は最高でおじゃるな！おげええええええ」
「シーナたんシーナたんシーナたんうわああああああああ！」
「ママー、あの人たち気持ち悪い」
「シーッ、見ちゃいけません！」
元
素
我を誰だと思っている！イツパロトルだぞ？全ての神の主だぞ？偉いんだぞ？それをロートルだボトルだと？！
クソッ！クソッ！」
「あいつ誘ったの誰だよ…」
「知らねーよ 酒が入るとああなるなんて聞いてないぞ」
「おいどーすんだ 店の人明らかに警察に電話してるよ…」
一番厄介なのは泣きに入る人だと思う
癒
（＼ ：
＼＼ _,,, --──- ､ ：
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： ＼＼＼ 丶 ：
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エ
「へー、そうなんだ 確かにあれの一気は喉が焼けるようだからな」
「体も温まるし、只の娯楽以上の意味があるんだろう」
「相変わらずお前の酒への知識は凄いな また一つ賢くなったよ」
「で、何か遺言は？」
「…出来ればレアで頼む」
モイアーは焼け死んだ
風
酒場のマスター「風向きを変えろ」
ルルウェはめんどくさそうにエアコンのスイッチを入れた
イ
という訳で、行き先の検討を行おうと思うだが、行きたいところはあるか」
探求者Ａ「ハワイ！！」
イッパツ様「ティリスにハワイはない」
探求者Ｂ「日本！」
イッパツ様「ティリスに日本も無い！」
探求者Ｃ「ロンドン！」
イッパツ様「だからティリスにロンドンも無いんだってば！」
探求者「エー、でもイツパロトル様、イツパロンドンに行きたいなーって駄洒落言ってたじゃないですか！」
イッパツ様「人の名前と願望を混ぜるんじゃない！よって三人とも無期限の慰安旅行とする！」
探求者→追放者「なんでさー！！」
収
○○年6月13日(金)
全体の構成は完成している。
後はこれをどう携行サイズに収めるかだ
○○年6月14日(土)
何とかサイズを圧縮した。
まるでAFの様な光を放っているが問題は無い。後は実験だけだ。
○○年6月15日(日)
何も無いシェルター内で起爆したのに犯罪者になるとは…
こうして原子爆弾は迂闊に手を出すなと言う意味を込めて猫の揺り籠と名付けられる事になった。
原子爆弾『Cat's Cradle』は強すぎる！ダメだ…私の手には負えない！
ホラーな雰囲気はこの神に癒してもらおう
ジ
過激なプログラムと町中から聞こえる嬌声で有名な、ノイエルで開催中の聖夜際で、降臨したジュアが信者を一列に並べてビンタして回るという珍事件が発生した
事件発生直後の、肩を怒らせ息も絶え絶えのジュア（年齢不詳）に話を伺ったところ、
「今まで何をやっても容認してきたが、流石に裏表エロ抱き枕が販売されているのを見てカッとなった」とのこと
平手打ちを受けた信者達は皆一様に頬が抉れており、見るも無残なすがたであったが、各々どこか満足げな表情を浮かべていた
出し物の過激さと狂信と呼ぶに相応しい信者たちの言動が問題視されている本イベントは、近くパルミア政府が直々に審査を行う予定ではあったが、
その制裁が自分達の神から下される、何とも滑稽なハプニングである
>>968〜>>973まで、ジュア様の必殺平手打ちを受けてもらおうではないか
よってご本人を光臨させよう
癒
すてきなおじ様に取り締まってもらいましょうジュア様。
元
その声に>>980が振り向くと、そこにはニンジャソードをきらめかせ、
>>968-973オ兄チャンたちの血にまみれた、イモウトの…ニンジャ！
「アイエエエ！イモウト！？イモウトナンデ！？」
>>980オ兄=チャンはしめやかにに失禁し、嘔吐した。
「ドーモ。>>980=オ兄チャン。イモウトニンジャデス」
「ドーモ。イモウトニンジャ=サン。>>980デス」
恐怖していても、オジギはもはや本能である。ねうねうしながらオジギをした>>980=オ兄チャンに向けて、
イモウトニンジャはニンジャソードとスリケンを手に飛びかかった。
「降臨を無視するサンシタオ兄チャンに慈悲はない。ハイクを詠め、カイシャクしてやる！」
>>980=オ兄チャンは先程切り刻まれた>>968-973=オ兄チャンたちと同様、恐怖のあまり動くことすらできない。
単なるニンジャなら逃れられたであろう。だがニンジャはイモウトなのだ！
「イヤーッ！」「グワーッ！」>>980=オ兄チャンは悲痛な叫び声を上げた。
ナムサン！>>980=オ兄チャンはネギトロめいたミンチになった。ハイクは？
ねうねうしながらオジギってきっと恐怖状態で狂っちゃったんだな……
地
の
オ
ジ
「は…腹が減った…。ネフィアで採掘に夢中になってるうちに、気が付いたら餓死中かよ…。
モンスターも死体落とさない…解剖学に頼ればどうにかなるって考えは甘かったか…。」
ああ…空腹のあまり鉱石が食い物に見える…。」
冒険者はバックパックを覗き込みました。中には真っ赤に熟れたリンゴにみずみずしいブドウ、
粒ぞろいのさくらんぼに羽の生えたキウイ、それにいい香りのするオレンジが入っています。
「ああ、美味しそうだ。」
冒険者はオレンジを手に取りました。
本物ではないことは薄々分かっていましたが、それでも美味しそうな誘惑に負け、思い切りかぶりつきました。
*ｶﾞﾘｯ*と大きな音を立てて、オレンジは口から転げ落ちました。まるで鉄のように固い！
冒険者は自分自身の愚かさに呆れながら、転がってゆくオレンジを恨めしそうに見つめました。
オレンジはコロコロと転がって行きます。少し傾斜でもあるのでしょうか、勢いを増して転がって行きます。
転がって、転がって、先ほどまで採掘していた壁に、*ゴツン*と鈍い音を立ててぶつかりました。
すると、その衝撃のせいか、急に辺りが揺れ始めました！心なしか「フハハハハ」という声も聞こえます。
そして冒険者の視線の先で、突然の落盤。土煙に咳き込みながら、前を見るとそこには…。
オレンジがたわわに実った果実の木が！どうやら上の地層にあったものが落盤で落ちてきたようです。
「ああ、これはきっと、オパートス様が俺をたすけてくれたんだ！」
神の愛に感謝し、冒険者は果実の木に体当たりして、落ちてきたオレンジを口に運びました。
まるで鉄のように固い！
ところで次スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/45610/1402927189/
最後に無の神を降臨させよう
エ
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー24周目は燃えた。もう書き込むことはできない。