オパートス 「フハハーン！全ての信者は此処に集う！」
エヘカトル 「休戦地だから出来るだけ仲良しでね！ね！」
ルルウィ 「判ったらさっさと書き込みなさい子猫ちゃん」
クミロミ 「このスレと…ずっと一緒…だよね？」
ジュア 「む、無理して書き込まなくてもいいんだからね！」
マニ 「ルールを守ってsage進行で進めるマニ！」
基本ルール：
・一人1回一文字書き込みでelonaの神様の名前を作ります。
(例：「幸」「運」「の」「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」で完成。「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」でも可。)
・成功したらその神様が降臨したということで任意のレスの間、その神様のネタをどうぞ。
・混乱を避けるため、神様名は公式版からのみでお願いします。
(≪元素のイツパロトル≫、≪地のオパートス≫、≪幸運のエヘカトル≫、≪風のルルウィ≫
≪収穫のクミロミ≫、≪癒しのジュア≫、≪機械のマニ≫、≪無のエイス≫)
・同じ人の連続書き込みは避けてね！ ね！
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー19周目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/45610/1384104172/
過去スレ>>2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45610/1306246681
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー2神目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45610/1324174527
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー3神目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45610/1330833496
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー4神目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45610/1338901271/
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー5神目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー6神目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー7神目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー8周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー9周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー10周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー11周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー12周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー13周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー14周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー15周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー16周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー17周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー18周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー19周目
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あとうっかり過去スレURLのlivedoorをshitarabaに変えるのを忘れてたよぅ…
癒
>>1に前スレの幸福が訪れた
志願者「はい！前職で身に付けた癒しの手を活かし、衛生兵として活躍できます！」
面接官「ふーむ、しかし元白衣のナースがジューアの兵士にねえ…、
やっぱり気になるのは、マナの反動で弾け飛んだりしないかだね」
志願者「ご心配には及びません！そんなこともあろうかと、
マナ吸収*****+の長剣を買ってきました！」
面接官「ほう、それなら安心か。採用！」
そして戦場にて
ジューア歩兵「回復してくれー」
癒しのジューア兵「はい、癒しの手！」
ジューア歩兵「ああ、助かった、ありがとう」
癒しのジューア兵「ノープロブレム。さてそろそろ攻撃してマナを回復しないと
ちょうどそこに弱そうなイークがいる。よし、覚悟しろ！ 癒 し の 手 …あっ」
癒しのジューア兵はマナの反動で弾け飛んだ。遺言は？
ク
ダルフィの一角にあるバー「九龍」の女将の通称。
異世界のとある国の街をモチーフにした内装と料理で無法者達にも大人気。
なお店内で暴れると苗刀が飛んでくる模様。
追
イツパロトル「あ、それ在庫切れ。」足元に追撃者が転がってきた！
この追撃者は、あなたが魔法を唱えると同じ魔法を輪唱して追撃するようだ。
ル
エ
ク
こうなるとジュアは誰と付き合ってるか気になるマニ。」
オパートスは・・・オパートスは戦線離脱しないマニよね！？」
＿,iﾞ，`:､ ＜マニオイシイ
´￣｀ヽ､`､｀､`､`､`:.､
`､`､`､`､`､`:`､
△￥▲ ヽ:､`､`､`､`:､'
＼㊤皿㊤／ ｀_7｀｀〕´ ＜マニで？！
オパ様「フハーン！胃袋も鍛えれば強くなるはずだ！フゥハハハァーー！」
地
砂の中のぎーんがー
プロジェクトX好きだったなあ
イ
占拠されたポートカプール解放に乗り出した、男たちがいた
ﾃﾞｰﾝ ﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝ ﾃﾞｰﾝ ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾃｰｯｸｽ
幸
歌丸｢さてアーチファクトも貰えたので改宗いたしましょう｣
「うみみやゅっ！裏切っちゃうの？ちゃうの？」
歌丸の運は*ガクッ*っと低下した！
機
械
ＰＣ「麻子ォ！！」
麻子「今更なによ！」
ＰＣ「俺が悪かった…」
麻子「馬鹿っ！寂しかった…！」
*ｶﾞﾗｯ*
マニ「この泥棒猫」
麻子「マニ様…！」
「う〜みゅみゅみゅみゅ、うみみゃあ！！はいここテストに出ま〜す。」というエヘ様が思いついたので。
エ
／ 丶
/ ﾐシｌｌi!|彡 ＼
{ ｷｷ 彡 }: カタカタ
N 彡|ｌi|ｌ|ｌｌミ ./!
. ',: 丶， ／/ ＜・・・「エヘッ☆」と書き込めば信者が増えるらしいぞ・・・っと
',: : : :｀¨¨¨¨¨¨¨´ :/
＼: : : : : : : : : : ／
/｀ ー--― ´ △￥▲
/ /￣￣￣￣/ (㊤皿㊤ ) ＜お前はいつからあのガイドになったマニ？
＿_(__ﾆつ/ .ITUP ./ ＿| i i r ヽ＿＿＿＿
＼/＿＿＿＿/ ⊂Ｕ Ｕ Ｏ）
癒
「せめて自己紹介させてくれ」
それはそうと、最近この方が物理的に冷たくて困る。
ル
*ﾎﾞﾌｯ*あなたはスパイスの虜になった！[手持ちの香辛料・ハーブ類をランダムに消費]
ここで知識を身に着けることになろうとは
ハーブがいるならこの神様
収
金回りが良くなったのだろうか。気になって訊いてみた
「最近随分景気がいいじゃないか。収穫の魔法でも覚えたのか？」
「いや、実は『収入の木』というものを手に入れたのでおじゃる
この木のおかげで定期的に金貨がもらえて、アイテムを落とすこともあるでおじゃる」
「なに！？どこで手に入れたんだ？クミロミ信仰のおかげか！？」
「いや、それだけはどうしても言えないでおじゃるよ」
何度訊いても、入手方法までは教えてくれない
しかし、そんな木があるなら是非とも手に入れたい
俺はなけなしのエーテル抗体100服をスタックして、収入の木を交換した
俺は早速収入の木に体当たりした。ところが何も落ちてこない
それどころかこいつ俺を襲いやがる！俺は怒りがこみ上げてきた
「おい！何も落ちてこないじゃないか！よくも騙したな！」
すると冒険者はこう言った
「ちゃんと演奏を聴かせないと駄目でおじゃるよ？」
ルミエストの酒場のヤツにはよく殺されたよ
ザ
しかしザって何を降臨させるでおじゃるか？せめて完成目標くらいは言ってほしいでおじゃるよ。
これぞまさに見えざる手！その名もザラキです！
おや、献体（侵入者）が来たようです。早速実験してみましょう。 ザ ラ キ ！」
しかしなにもおこらなかった。
イ
文字模様の蛇の姿をしたモンスター
皆があまりにもイツ様の名前を間違えたため、
正しく呼ばれなかった名前達が言霊の怨念の集合体となって生まれたもの
他にも《ラーﾚねィ》という名の仲間もいるらしいが詳しいことは解明されていない
オ
群発する飲酒後の餓死、
王が狙われても何故か働かないガードの秘密、
そして頻繁に起きる巨大爆発の真相…
『オパルトⅡ』全国ロードショー!!
風
べっ、別にエヘカトルのためにあげるんじゃないんだからねっ！」
クミロミ「うん…ありがとう」
ジュア「それとみんなからお見舞預かって来たわよまずはキウイ盛り合わせね」
クミロミ「イツパロトルだね…薬草粥にも飽きてきたみたいだし…きっと喜ぶ…」
ジュア「ルルウィからは子猫ちゃんぬいぐるみで、オパートスからは石湯たんぽ
組み合わせたらちょうどいいんじゃない？石湯たんぽって硬くて痛いし
あとはマニだけど、こっちは自分で持ってくるって。そろそろ来ると思うけど…」
マニ「待たせたな！精密検査のためにCT検査装置を持ってきた！」
クミロミ「えっと…いらない」
ク
キウイの詰め合わせってそれまだ甘くなってないんじゃ・・
ル
ジ
無
収
空からクーポン券が降ってきた。
*保存*
幸
「間に合え、レイハンド！
あ、べ、別にお前を助けたわけじゃないからな。偶然手が重なっただけだからな。ゆっくり食べろよこの馬鹿」
ジュア神殿では今年もおごそかに鏡開きが行われ、鏡餅を振舞われた信者達が幸せを噛み締めた。
「わー楽しそう、バシャバシャ…。ウ、ギギギ…」
「間に合え、ペロペロペロ！
あ、この武器は捧げ物としてパルミア湾に沈めるから、戻ってきても拾えニャイよ。諦めてね、てね」
エへカトル神殿では今年に限って突然に海開きが行われ、呪いのスク水に憑り付かれた信者達が不条理を噛み締めた。
そしてまとめ屋さんＧＪ！
機
「おいおい冗談だろう・・・」
纏めるのはストーリー風の方が受けはいい？
アイテム説明文風でもログ風でも*擬音*でもAAでも十分面白くすることはできる。
地
今日もよい子のみんなにティリスの地理のクイズを出すわよー！
今日の問題は…*ﾌﾊﾝｯ♪* 古城の西にある混沌の城《？》。さて、《？》に入るのは何でしょう？」
①迷子の子猫「はい！混沌の城《獣》だと思ぅ！」
②『リトルシスター』「きっと混沌の城《機甲》ね！」
③かたつむり「*ｽﾞﾙｽﾞﾙ…*（混沌の城《奇形》だと思う。）」
④妹「絶対混沌の城《妹》だよ！お兄ちゃん♪」
オパ子「さあ、みんなはどれが正解だと思う？クズ石に正解だと思う番号を書いて祭壇に捧げてね！
正解した子の中から抽選で5名にオパートス像（フルカラー塗装済み）が当たるわよ！！
抽選にもれた子にも、オパートス様缶バッジ・オパ子ストラップ・オパーン猫・イモートス、の中から、
ランダムで一つをもれなくプレゼント！どんどん応募してね♪」
オパQ「冒険者くん、何を連れているんだい」
オパQ「ｷﾞｬｰｯ！！ポピーだ！！」
ノースティリスに大きな地殻変動が起きた。子犬の洞窟を中心に。
んで酔っ払いの卵かよｗｗｗｗ
ル
ー
ヴェルニースに住む田舎者の少年ルローは
呪われた装備のテレポートにより
別世界のイギリスへと連れていかれる。
殺人はダメ、核はもっとだめ
盗みの方が罪が軽い、機械は素晴らしい
世界の全く逆転した規律の違いに戸惑いを感じながら
人間的に成長していく…
LVが４桁に入ったころ、
腹からウジの湧いた猫に出会い
幸福の神を信じれば世界に戻れることを知る。
だがこの世界の機械を知り、
マニ様を狂信的に崇拝していた彼は
葛藤の後にひとつの選択をする…
５分で考えたSFストーリー
「ルロー〜イギリスと毛玉〜」
税込12000gp!!
ルロー「やっぱり、マニ様はいいです。」
〜 〜
〜
〜 △￥▲＿__ ￣￣￣￣￣￣
（ ㊤皿㊤） / | 素晴らしいマニ
~━⊂ へ ∩）/ .| 言い値で買うマニ
i'''（＿） i'''i￣,,,,,,/
￣ （＿）||￣￣
機
>>221
本当にそっちの「いいです」だと思ったか？(ﾆﾔﾘ)
追放者「いいけど、内容は？」
黒天使「『マニが統治する機界領域から、扇風機を奪って来なさい』・・・ですって」
追放者「扇風機って・・・なにそれ？特徴は？」
黒天使「えーっと、確か台座から縦になったお椀が生えていて首を振りながら風を送り出すもの・・・だそうよ」
追放者「ふーん・・・マニ様はルルウィ様の邪魔をしたくてそんなものをつくったのかな」
黒天使「かもね。お二方とも頑固すぎるのよ・・・まあともかく、一緒に行ってくれる？」
追放者「いいよ。じゃあ進入経路と退路の確認からはじめようか」
・・・数日後・・・
/ | ＿＿ /＿＿ 〃 ― / / ／ ￣/
/ | / / / / / /―― ―― ―/ ――
/ | /＿＿/ ＿/ ＿/ /＿＿ ＿/
/＼＿＿_／ヽ
／'''''' u ﾟ '''''':::u:＼
|（一）,ﾟ u ､（一）､ﾟ.|
| 。 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, u.:::| 扇風機と間違えた
〃￣ヽ 〜 | u ｀ -=ﾆ=- ' .:。::| 時間返して
r'-'|.| O | 〜 ＼＿ﾟ｀ﾆﾆ´ ＿::::／
`'ｰヾ､＿ノ 〜 ／ ﾟ u ｡ ＼
| ,| |ﾟ / ・ ・ ヽ |
| ,| | | ｡ ﾟ u |ﾟ | ・・・・・・・・・＞
| ,| ＼＼=====／ノ
,-/￣|､ （ｍ） （ｍ） うわああん！御免なさい御免なさいルルウィ様ぁ！＞
ｰ---‐' （＿＿）（＿＿）
久々に見たわこのAAｗｗｗ
イ
俺「あー、ちょっと小腹がすいたなー。」
そして>>150へ…。
ジ
収
彼は自らを心を得たマニダーとの意味を込め、マ三ダーを名乗りマｎ…謎の教団との闘いへと身を投じていく
ル
マ
アダマン製の重層鎧であろうとカオスシェイプ用の服であろうと
身に着ける物のハンガーであれば作ってみせると豪語する凄腕のハンガー職人、近頃依頼を受けなくなり失踪説が囁かれている
風
毎日毎日弁当を売り、その日を生きる。
記憶のない少女「アネ」はいつもどうりに弁当を売り終えて、日課である館の掃除をしていた。
いつもはなかった場所に誰かが置いた階段。
何かに引かれるようにそれを下っていった。
そこには何処か懐かしい小さな部屋。
子供向けの絵本、小さな時書いた日記 。
だがそれらの存在よりも気になるものが有った。
小さな紙製の風車。
誰かの手作りなのだろう
長く触られていなかったのだろう
軽く触れただけでその紙の風車は解けた。
その中には「####」という名前が書かれていた。
アネは全て思い出した。
生き別れた兄がいる。
優しい兄がいる。変わった人だが魅力的な兄がいる。
彼女は迷った。そして決断した。
兄が見つけてくれるまで。
弁当を作って料理の練習をしよう。
いつか迎えに来てくれた日に。
美味しいご飯を作ってあげられるように。
彼女は未練を断つために日記を捨てた。
ここから運命の風車が回り始めた。
☆祝福された紙製の風車『妹の記憶』
幸
子
｢言うことを聞いてあげるとは言いましたが、いきなり空を飛べなんて幾らなんでも急すぎ…(背中ドン)フギャー！｣
そして分裂して妹で空が埋め尽くされるんですねわかりますん
風
る
ル「そんなナンセンスなもので風にのるなんて生意気生意気生意気生意気・・・」
マ「・・・風も、なかなか悪くないな。」
ル「生意・・・っ/// ふん！そんな機械で解られた気になられても嬉しくないわよっ！！」
マ「フフッ そうかい。」
エ
ﾚ´ ｀く|
(ﾉﾘハﾉ)）i,..,､､.,､,､､..,_ ／i ＜エビ + ing すねわち！エビング！だよ、だよ！うみゃみゃっ
⊂li,ﾟヮ ﾟ⊂;.:'. .:、:, :,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
｀"ﾞ' ''`ﾞ `´ﾞ｀´´´
オ
ルルウィ「あらあら、困った娘ね。昨日の宴会芸で思い切りブン投げたのを忘れちゃったの？」
ジュア「・・・あ・・・」
エヘカトル「どひゅーんって飛んでいってね、ね、次元を超えちゃったよ！たよ！」
ジュア「」
ルルウィ「まあ、諦めて新しいのを作ったらいいんじゃない？・・・ちょっと、聞いてる？」
ジュア「うう・・・な、なんか・・・やな予感がするの・・・」
〜時空を越えた先〜
ゼウス「オリンポスにて清楚で可憐なつくりの槍が落ちているのを見つけたのですが、
美少女の気配がするのでちょっと異世界に行ってきます！ひゃっほぉぉおおーーーう！！」
だが貴様に与えるものは何も無い
無
の
エ
大きさからして全然ちゃうやろ！ え？「無のエイ」はそれくらいの大きさやて？
知らんがな！なんやねん「無のエイ」って、新種かいな？！
防衛者「我々は破壊者に転職ですか・・・」
地
幸
｢ﾌﾊﾊﾊﾊｰｰﾝ!!｣(ｸﾞﾜﾗｺﾞﾜﾗｸﾞﾜｷｰﾝ)
マニ｢なぜ私がこんな目に…｣
収
「うむ・・・火事だけに、まさに火の車・・・」
「・・・は？王、何か？」
「いやなんでもない・・・」
元
ｘ＜＾⌒::.:.: ￣:.: :ミﾒ､
ｘ＜⌒..:.: .:.:.:_.:._:.:::.:.::::..:.: .:ﾊﾄ､
ｘ' .:..／.:.,. ''"´::. .: ..:.:-ミ ..＼:. .:.:...:ﾒ､ __
∠..::／:.:／.:.: .:,. -─=.: .:-=ミ:..:V.:.,. '"´.::.: ｀ヾ.
／. .: /.: .:/..: .:.／. ..: ..:.-─=ミ:..:.:..:.V^.:..:.:..:.:..:..:.:ミ
ﾑ:.: :. :.:イ: . :.:.／: : .. :.:ィ^:.: ミ..:..::.:.:Y::.:.:. .:rﾄﾐ:..: ::.彳 ＜やかましい・・・やかましいよ・・・
彳/／/／/／/／/／/／.::j.彡'..:.::..:{.:.:..:.. :ゞく^ヽ:::ミ
ｲ/:: /／.:..:.:／::./. .. /..:.:. /:.:.彡'^::.:.:ヾ...:.:.::. ::.＼＼ﾐ
戈 . /..:.:, ｲ::.:..:..:／/.:..:.イ:...:. ..::＞.:-:.. ≧=r─'' j＼＼
Y彡'::./ .:j.: .:／／::.:..:./..:.:.:.／ﾍ .:=彡':.:小ﾐ::.:.:/' ＼＼
V. :. i.: .:.!:./. ｲ. .:.:.／:: ..,. ' :.:{ ＾ﾄミ_::..._..:.:_シ ＼＼
}..:.:.| .:.:i:/..:. j::.イ..:.:.. :/::.:.:.: ﾘ ＼｝
ゞミj::.川..:.::,ﾊ::..!.:.::.Y::...:.::.::Y
Y /.: :j: ./.: !: |:. ,小,: .:. .:ﾘ
《｛. .:八.: :.:ﾊ:.!:/:.:!::.',::.:ﾚ'
ヾV〈ヾV{/ ゞ=く＾ヾ'
＼ ＼ ＼ ＼
＼ ＼ ＼ ＼ △￥▲
辷ﾏﾆフ 辷ﾏﾆフ ⊂⌒￣￣つ（㊤皿㊤）つ ＜平日の昼間は過疎るスレ・・・健全だとは思うマニよ？
マニ様が2文字で降臨したときよりは盛り上がってる気がする。
ごめんなさい！
昔はこの神もよく名前を間違えられたものだ
ク
風
それは生涯にわたってルルウィ様だけを信仰し続けた、
狂信者『風吹ジュンイチ』をルルウィ様が宝玉化したものだ
彼は狂信のあまり、風の吹く屋外で一生を過ごした
もちろんエーテル風の吹く日も屋外暮らしである。当然エーテル病になってしまった
死んで地に埋まったらもう二度とルルウィ様の風を浴びることができない
そう思った彼はエーテル病で死んでもひたすら這い上がり続けた
死んでは這い上がりを繰り返し、精神が疲弊した彼を哀れに思ったルルウィ様が、
彼を宝玉に変え、永遠に風を浴びられるようにしたのである
使っても特に効果はないが、現在、ルルウィ信者たちのあいだでは、
これを手に入れることが一種のステイタスとなっているらしい
屋内に持ち込もうとするとテレポートするため、色々な人の手を転々としているという
ちょっと風に当たってくる
幸
黒猫「どーれーにーしーよーうーかーなー。エーヘーさーまーのーいーうーとーおーり！無のエイス様！」
エヘカトル「うみゃみゃっ！エイスが当たるなんて珍しいね！ね！じゃあエイス、幸運の日を楽しんでね！ね！」
エイス「今日は随分運がいい気がする。
目が覚めたら宝の地図を握ってるわ、それを掘ったらギャルのパンティー出てくるわ、
ガシャポンからは小さなメダルがざくざく出てくるわ、カジノでは連勝しまくり抗体取りまくり、
ちょっとネフィアを散歩したら、道中クミロミの秘密の経験が落ちていて、
挙句の果てにはネフィアのボスが生きグレネ鎌を落とした。でも信者は増えない…。」
癒
負傷兵「癒してジュアアアアア！！」
衛生兵「負傷して錯乱状態だ！抑えつけろー！」
「癒してジュアア！」
癒しのジュアはあなたに無関心だ
クズ石つながりでこの方を呼ぶでおじゃる。
オ
あまりにも素敵だったもので、すっかり一目ぼれしてしまったわ。
大好きな彼のために、とにかく気配りをして愛情を注いだわ。
彼が水を飲むときに、みすぼらしい水差しを王家御用達に再生成してみたりね。
そうしたら、彼も私を気に入ってくれたみたいで、私たち結婚することになったの。
でもそれを水界の王様に反対されたの。人間は裏切るからダメですって。
もし本当に結婚するなら、彼が裏切ったら彼自身が見えざる手に葬られる契約をしなさい、って。
私は彼を信じていたし、当然契約したわ。
でも、彼の故郷に帰ると、そこには彼の婚約者がいたの。その女は彼を私に取られるのが嫌だったみたい。
女は小鳥をミンチにして、それを彼がやったように見せかけたりして近づいて、彼を誘惑したの。
そして彼はその女と結婚したわ。
え？私？私ももちろん彼と結婚したわ。ラファエロに売られてはいないから裏切りではないでしょ？」
ク
私は冒険者と一緒に旅をしているブラウンベアです。ペットになる前は森で暮らしていました。
この前久しぶりに故郷の森に寄り、そこで友人の黒熊とあったのですが、彼はすっかり変わり果てていました。
元は相撲の名士だったのですが、足を怪我して相撲をやめてしまい、
パトロンのリスの女のところに転がり込み、クラムベリーに溺れ、毎日暴飲暴食という自堕落な生活をしていたのです。
そのせいか、筋肉は衰えて脂肪ばかりが増え、まるで塊の怪物のようなブヨブヨのメタボになってしまいました。
このままでは太りすぎで病気にならないか心配です。どうにか彼をダイエットさせる方法はないでしょうか？
A.簡単で効果的なダイエットがある
呪い酒を大量に投げつけて吐かせまくればあっという間に痩せるぞ（ﾆﾔﾘ
イ
イツ様「何だ、そのダンボールは。ふむ、さては猫でも拾ってきたか？」
追放者「まあ、猫といえば猫です」
イツ様「うーむ、我が家には既に元素のハウンド達がいる故、喧嘩が心配だが…」
追放者「大丈夫です。この子はおとなしいくて一日中ごろごろしてるし、
体が大きいからハウンドに襲われる心配もないでしょう」
イツ様「ふむ、然らば良しとしよう。だが世話は汝がするのだぞ」
追放者「やったー！ありがとうございます！
よかったね！これからずーっと一緒だよ！大熊猫！」
イツ様「ちょっと待て」
笹が大量に必要になると思われるので。
収
ある日妖精さんが、黒天使に自らの愛を叫ぶも、その愛は受け入れられず、逆に罵倒を浴びせられてしまった。
黒天使が自分のものにならないと知った妖精さんは、ある日「彼女が他の誰かのものになるくらいなら…」と、
黒天使を襲って殺して食べた。そして吐き出した種を植えて育て始めたのだ。
種は木になり、やがて森となった。
ところがこの森をよく思わないものがいた。妖精さんにひそかに想いを寄せていたオパ子である。
「黒天使と妖精さんの愛の結晶たるあの森が憎い…」オパ子はダルフィで核を買い、その核で森を吹き飛ばしたのである。
そしてラストではオパ子が埋まっている焼き畑で、何も知らずに農業を営む妖精さんの姿が…。
妖精さん「ちょっと！なんか地上で変なもんが上演されてるんだけどなにあれ！？きもいきもーいー！」
オパ子「黒天使、私に投石の技法を教えてくれないか！？」
黒天使「劇のごとく核で吹き飛ばしたらいいんじゃない？フフッ♪」
妹は回復した。「ありがとうお兄ちゃん♪」
いや、実際隣接したマスにしか効かないって殴ってるとしか思えん
ルル「アンタたまにエグいこと考えるわよね・・・」
風
元
まあ、その、お腹すいてるならお餅でも食べなさいよ。……勘違いしないでよね！
あんたのために用意したんじゃないから！ 作りすぎた分の処理に協力してほしいだけよ！」
あなたは相変わらずベタなツンデレテンプレを喋るジュアをからかった。
あなたの顔面につきたてアツアツの餅が飛んできた
あなたはやけどしながら窒息した。 遺言は？
ク
ジ
君がサッカーチームの監督となり、老人カードを集めて鼓舞・遺伝子合成・依頼で強化し、
最強の最高齢イレブンでワールドカップを制覇しよう！もちろんシュートで吟遊詩人をミンチにできるぞ！
アンドロイド「…というのはどうでしょう？」
マニ「いくらなんでも老人はないだろう。常に新しいものが時代の先を行くのだ。
もっと若いのを使ったらどうだ？ありきたりでないものが良いなら、例えば少女やお嬢等…」
アンドロイド「えーｗｗｗｗｗマニ様ロリコンｗｗｗｗｗ」
*ﾁｮﾄﾞｰﾝ* アンドロイドは謎の爆発で木端微塵になった。
それはそうと、最近老けたなぁ…と思うので魅力UPの神を願おう。
エ
妹「へぇ」
嬢「年端もいかぬ少年少女が機械に乗って戦うゲームらしい」
妹「なんと」
少女「物理で殴った方が早いのにね」
妹嬢「「ねー」」
機
械
機械兵「それは私のお稲荷さんだ。あーーー」
可愛らしい木箱には「癒してぃ」とジュア様直筆の文字が。まさに神茶。
地
地底人、それは常識を保とうとするがゆえに地上から姿を消したまともな人々のことである・・・
幸
元
イ
ルイス少年は生まれつき体が弱く、友達とそとで遊ぶことができません。
毎日毎日、窓の外から同じ年頃の子供たちが遊びまわるのをみてばかり。
子供たちはそんなルイス少年に”家ルイス”とあだ名をつけ、
毎日お花やアピの実を手渡して外の出来事を語ってくれます。
ルイス少年はうれしく思いながらも、ついつい皆をうらやましく思ってしまいます。
「ああ、僕もあんなふうに遊びたいなあ。みんなとかけっこをしてみたいなあ・・・」
そんなことばかり考えては、こっそりため息をついていました・・・。
ある三日月の夜、ルイス少年は夢を見ました。
緑の髪の、それはそれは可愛らしい女の子の夢です。
「君はだあれ？」
「うふふ、見つけたよ、お兄ちゃん！はじめまして！」
妹はルイス少年の手をとり、外へと駆け出しました。
誰もいない夢の中で、少年と妹は思う存分走り、遊びます。
ルイス少年は変わりました。しかし、どういう事でしょう・・・明るい表情とは裏腹に、どんどん手足や頬が痩せこけてゆきます。
少年の両親は不審に思って、酒場の冒険者に相談します。
冒険者の仲間の白衣のナース（男）は言いました。「息子さんは妹にとり憑かれている」
両親は悲嘆に暮れます。「ああ、どうすれば息子は助かるのでしょうか。エヘカトル様、ジュア様どうかお助けください・・・。」
そんな二人を見て、冒険者は言いました。
「おふくろさん、親父さん、どうか掲示板に依頼を出してください。私が何とかして見せましょう。」
そんな頃、ルイス少年は夢の中で妹と一軒の家を訪れるようになりました。
「ここで一緒に暮らそう！お兄ちゃん！」
ルイス少年は可愛らしいレンガ造りの家をそっと見上げます。そこには・・・・・・。
ドキドキ、マニの絵本シリーズ第三巻「家ルイスと妹の家」
続きはアクリ・テオラで！(㊤皿㊤)
しかし、マニ様の顔を見た途端、脳内のかわいいおうちがトランスフォームして空を飛んだでおじゃるよ…。
マ
マニ「見せてみろ」
アン「アクリテオラ土産マニ様クッキー、略シテマミヤゲデス」
マニ「食べ物か。どれ」
マニはマミヤゲを口に運んだ。
鉄のように固い！マニの胃は悲鳴をあげた。
風
マニ様の運命やいかに！
風
アンドロイド一同より」
ル
｢私の大切なティーセットを割ってただで済むと思ってないわよね？ポンコツ｣
（間違ってあげちゃったごめんね）
元 地 幸 収 癒 無
≪元素のイツパロトル≫≪地のオパートス≫≪幸運のエヘカトル≫≪収穫のクミロミ≫≪癒しのジュア≫≪無のエイス≫
が同時に降臨した！！
五柱はルルマニの仲裁に入った。世界に平和が訪れた。*保存*
しかも直前にルルウィ様まで。もう誰のネタで騒げばいいやら…
マ
「わかりました シャトル手配しておきますね」
「いや、ヘリとか飛行機で十分・・・」
「打ち上げるんで早く乗ってください」
〜数十キロ上空〜
「お、思ったより高いマニ てかここで窓開けるとか正気の沙汰じゃないマニ」
「はいじゃあいきますよー ３ ２」
「ちょ、ちょっとホント無理マニ！ ちょ、やめ、いや」
機械のマニは燃え尽きた 遺言は？
オ
下僕呼んで自分達で運ぼう
金
核
私は客に爆弾を売ったんだけど、客は爆弾を手に入れた直後、私の目の前で首を吊った。
な… 何を言っているのか わかんないと思うけど、私も何が起きたのかわからなかった……」
とりあえずチュートリアルが終わったからアクリ・テオラいってこの神様信仰しよう
機
ノエル ｢毎度あり｣
客 ｢よーし、首吊るぞ！｣
ノエル ｢(* ﾟдﾟ)・・・(ﾟДﾟ)？｣
械
「AI入れ直してからアンドロイドの様子がおかしいマニ・・・」
「あなたは幸福ですか？」
「こ、幸福ではないマニ 早く元に戻るマニ」
「それはいけません 幸福は義務です」
「怖いマニ・・・」
ジ
風
ここから先は十八歳以下は見られないのよ。
大人になったらまた来なさい（ニヤリ
「サービスが利用できません」って表示されてドキッとした。
イ
くコ:彡 | a＼腐ったイカ ◇
￣￣
幸
幸田運子は腐ったイカを拒否した「こんなの受け取れません」
あなたは幸田運子の口の中に無理やり腐ったイカを捧げた
幸田運子の腹部は破裂した、遺言は？
「私の口は祭壇ではありません」
ク
あなたは無性にビアが飲みたくなってきた。
地
弾力が強すぎてまるで鉄のように固い『地のタコ』を鮨にしたもの。
マダコを固く凝縮したような味で、非常に固いが美味。
しかし顎と胃が強くないととても食べられない。無理ならエヘ様にでも捧げてしまおう。
エ
声が枯れても大丈夫！私を信仰して魅力アップだよ！信仰してね！してね！」
ジュア様「な、何でエヘカトルなのよ！バカぁ！！」
癒しのジュアは★ジュアの癒しのノド飴を下界に向かって思いっきり投げ捨てた。
でも後で防衛者がこっそり回収しに行ってるかもしれない
資料館更新で意外と過去意外とDQNだった疑惑のこの方でも
機
アンドロイド「マニ様、涙ヲオ拭キクダサイ」
当てつけにリア充神でも呼ぼうか
幸 収
なんと！井戸から世界最高の発毛促進剤を汲み上げたでおじゃる！
これで長年の悩みともおさらばでおじゃる！早速飲むでおじゃる！
从从从ヽ
彡从从从ﾘﾘﾝヽ *ﾓｻﾓｻ*
彡彡ﾘﾘﾝﾉﾐﾝﾐ人
川从州∀从)川
州从州从州つ从
从州从｜｜ 从从
从(＿＿)＿从从
髪の毛の伸びが収まらなくなってしまったでおじゃる。
このままでは髪の塊の怪物として退治されてしまうであろうぞ！
金貨2323枚と補給品で、誰か助けてほしいでおじゃる！
ク
だからお兄ちゃんのために、クマを使った新しい料理を開発したよ！
クマの燻製だよ！丁度さけるチーズを切らしてたからおつまみを作ったよ！
クマの死体を丸ごと燻製にしたよ！え？大きすぎて食べにくい？
そういうときはね、こうやって…」
妹はクマを頭から裂いた。*ﾐﾘﾐﾘ…* 熊は真っ二つに裂断した！
あなたは何か見てはいけないものを見たような気がした。「ねうねう♪」
癒
妹のホラーはあなたを抱きかかえた
「お兄ちゃん！」
妹のホラーはあなたを激しく揺らした、あなたは気絶した
「お兄ちゃん！」
妹のホラーは癒しの杖を振りまくった、あなたは癒された！
「お兄ちゃん♪」
妹のホラーはあなたに笑顔を向けた、あなたは戦慄して逃げ出そうとした・・・・が
妹のホラーに背後からフライパンで殴られた、あなたは気絶した
「お兄ちゃん・・・」
妹のホラーは充填の巻物を呼んだ、癒しの杖に魔力を＋５充填した！
妹のホラーは癒しの杖を振りまくった、あなたは癒された
「お兄ちゃん・・」
妹のホラーは安堵の息をついた、あなたは目を覚ました
あなたは自分の手を見た、血塗れだ、あなたは錯乱して逃げ出そうとした
妹のホラーはあなたの背後からフライパンで殴りかかった、あなたは再び気絶した
「お兄ちゃん♪」
妹のホラーは充填の巻物を呼んだ、癒しの杖に魔力が＋６充填された
妹のホラーは癒しの杖を振りまくった、あなたは癒された
「お兄ちゃん♪」
あなたは目を覚ました、あなたは妹から逃げられないことを悟った
あなたは妹を理解した「ねうねう」
「イツマデモイッショダヨ、ワタシハオニイチャンノタメニガンバルカラ
ニゲナイデネ」
ク
恋愛シュミレーションゲーム「パルミアメモリアル」
料理が苦手なクールビューティークルイツゥア先輩
自称全ての神々の王イツ先生
エラそうな野球部部長で幼馴染のロイター
そんな３人に一度に告白されたあなた、誰の手をとる？
それとも全員とお付き合いする？ドキドキの学園生活が始まる……！
ちなみに全員と付き合おうとすると、イコール先生が全員をミキサーにかけて
クルイツパロイターという合成生命体を作ってくれるよ。これで股がけなんてしなくて済むね！＊ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ＊
地
「そうですか じゃあこれツールです いってらっしゃいませ」
「つ、つるはしとスコップだけ渡されても困るマニ もっとこう、削岩機とか・・・」
「いってらっしゃいませ」
「いや、何より手伝っ」
「いってらっしゃいませ」
過去公開効果か
風
最近、夜な夜な敬虔なルルウィ信者達がこの家に集まり、
一晩中奇声や喜声を上げて騒いだ後、次の日にはどこかへ消えているという。
このルルウィ信者神隠し事件を解明すべく、私は空き家の探索を始めた。
外から見ると普通の空き家だが、中には蝋燭や三角木馬など、恐ろしい拷問器具が並べられている。
ここで恐ろしい拷問が行われていたか、あるいは何らかの儀式のようなものだろうか。
私は現場をカメラで撮影し、一旦帰ろうとした、が、ドアが開かない！！
そしてドアには「風 ルル 助けて」という血文字が！！
まずい！早くここを出ないと！！恐ろしい予感がする！！
いや、そんな！あの尻はなんだ！窓に！窓に！
―次の日―
「ねえ、ママー。あの人ずっと『ルルウィ様踏んでください！』とか言ってるよー？」
「しっ！見ちゃいけません！」
元
○月○日
追放者が猫を拾ってきた。
よく見たらエヘカトルの黒猫だった。
菓子折りをもって返しに行ったら、巨大な鮭をもらった。
夕食はこれを焼こう。
■月◇日
マニが開発中の機械の耐熱試験をしたいというので協力してやった。
実験後、奴は成功だと喜んでいたが、今年の夏は少し気温が高くなってしまうかもしれない。
△月◎日
散歩に出かけたら、オパートスが新しくできた山の頂でフハフハ言っていた。
数万年単位で性格の変わらないやつだ。
□月×日
クミロミに呼び出され、秋の果物のおすそ分けをもらった。
帰る途中マニとルルウィが口論していたので、二人の口に葡萄を一房づつ詰め込んでみた。
二人とも喧嘩をやめて、クミロミの農場にすっ飛んでいった。
●月□日
追放者が風邪をひいたのでジュアに薬をもらいに行った。
そしたらマニもいた。機械も風邪をひくのか。そしてそれは薬草原料の薬で治るのか。
と思ったら風邪をひいたのはルルウィだったらしい。
恩を着せてやる、くっくっく・・・だそうだ。
アンドロイド（新手の羞恥プレイとしか思えない・・・二〜三冊買って保管しておこう・・・）
風 機
そんな平和な街の外れに、妖しく光る目がふたつ
悪の科学者イコールの野望、俺が止めねば誰がやる！
掛け声一つですぐに変身！ 機心装甲アンドロイド！
正義の心を拳に宿し、鋼の肉体今日も行く！
「しかも親思い、っと．．．」
「マニ様、ちびっこは見た目ですよ」
風
地
オパ子「地の！」
イスカ「イスカンダダだｄっ・だっ・・・ダッ・・・・・大学！！」
エ
市民のダイ「ご苦労だった。ではこちらが報酬だ」
市民のダイ「・・・どこかに行ったようだな、では殺すとしよう」
ｺﾞウｯ
あなたは護衛の任務を果たせなかった。カルマ変動(-10)
元
生き別れた彼とヴェルニースで再開した時は本当に嬉しかったし、彼のために私はずっと尽くしてきたわ。
彼が凶暴なモンスターに襲われたらすぐに助けに向かったりね。
でも、他に強い仲間が増えてから、急に結婚指輪を大量に渡されて、婚約したと思ったら、
よりにもよって、こんな女たらしのゲス男に売られるなんて…。
私は本当に彼を恨んだわ。そして神様に祈ったの。「あの男に罰を与えて下さい。」って。
願いはすぐに叶ったわ。彼の隣に清掃員がテレポートしてきたの。
収
な、食事が50万？！な、ならパン屋・・・ってサンドイッチが100万だと？！ど、どうなってんだこりゃぁ！」
「桁が大きければ喜ばれるって聞いたよ！よ！夢の中で幸せになってね！うみみゃあ！」
ジ
宝石採掘で足しになるかな
地
幸い畑は持ってたし、早速栽培・・・ってなんだこりゃ！土がやせ衰えて何も育たねぇじゃねえか！」
「夢の中とはいえエヘカトルの寵愛・・・許さない・・・」
収
穫
ミ
彼を信仰することで★弓や人肉を得る機会を得ます。またウィットに富んだジョークからヤンデレ発言まで、豊富なRPが可能となるでしょう。
この方を信仰すればゆりかご持ち運べるぜ
地
おでん｢野郎！ウチを田舎扱いしやがった！もう許せるぞオイ！｣
「はい、オーディン様！」
「あのぅ、名の有る冒険者様とお見受けします 実は・・・」
「死後の世界？這い上がるからいいや」
「あのぅ、名の有る冒険者様とお見受け・・・」
「ちょっと今リロってるから話しかけないで」
「あのぅ」
「ﾋｬｯﾊｰ！見たことないﾅﾏﾓﾉだー！剥製おいてけー！」
元
ス
*ﾌﾞｼｬｰ*
名状しがたい汁があたりに飛び散った
あなたは無駄に興奮した！
ル
クミロミ「えーと・・『異世界から危険物を持ち込んだ奴はぁ！ルルイエエホガスで噴死い！』」
クミロミ「こんな・・・悲しい言葉は、覚えなくて・・・・・・、あれ？憤死じゃなくて・・・噴死？」
クミロミ「何かを噴出しながら・・・死んだ？・・・意味が・・・分からない・・・」
あげついでにこの方に治療してもらいましょう
癒
名を、ジャンムダルクという。
爆発により塵のように舞う戦士たちを見てきたジャンムは、祈った。
ただただ戦で誰も死ぬことのない世界を。
そして、少女の祈りは人間のそれを超え、少女は生きながらにして神となった。
傷ついた人々を一瞬で治す、「癒しのジャンムダルク」として。
兵士が死ななくなったことにより、戦争は未だに続いているという。
彼女もまた、いつか何かを変えるために救世主として立ち上がる事を夢見ていた
ある日、彼女の村が山賊に襲われる
そう大きくない山村、山賊が村人を皆殺しにするのに、そう時間はかからなかった
今こそ村のみんなを救う時、そう都合よく勇気が湧いてくる筈もなく、ただただ家の中で震えていた少女
(助けて、ジャンヌダルク・・・！)
憧れの英雄に祈りを捧げる少女の元に、無慈悲にも山賊が現れる
最後まで英雄に助けを求め続けて死んでいった少女を哀れに思った卑しのジュア
二度とこのような悲劇が起こらぬよう、人々を守る神の使途を、少女憧れの英雄の姿を借りて作り出したという
「・・・で、ジュア様 ジャンムダルクって何ですか」
「え？ジャンムダルクでしょ？・・・え？」
荒らしが大量に分裂しているのでこの方に一掃してもらいましょう。
幸
ジュア様は国語が不自由な様だ…
運
よく見ると卑しのジュアだ、国語が苦手でもおかしくない
卑しいジュア様……ごくり
ノ
これはな、ちゃうねん
え
幸運のエヘカトルの加護を受けたといわれる、瑠璃色の鱗の魚。
一説にはエヘカトルの大好物とも言われている。
シシャモよろしく、子持ちの雌が一番美味で高値で取引されている。
装備だって充実！生きグレネ鎌にアダマン重層鎧、追加打撃アクセも完備！
さしあたっての問題は 買い手がつかないってことかな・・・」
ダルフィは奴隷市場の一角、いつまでも売れ残る三八歳の少女がいるらしい
お、おらは騙されないだ！！
元
主に人をだますため使われる
それはゴールデンで作られている
それは生きている [Lv:1 Exp:0%]
それは武器として扱うことができる (1d1 貫通0%)
それは魅力を維持する
それは交渉を有利に進めさせる [*****+]
それはより安い価格での投資を可能にする [****]
それは魅力を９上げる
CVエディ・マーフィー
この方なら本物の貴金属を…黄金はいいです
地
「僕もどういう訳か、妙な視線を感じるんだよねー（ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ）」
青い髪の何某「あの様な連中と一緒にされるとは、甚だ不愉快ですね」
ジ
第一回放送開始30秒で打ち切りとなった伝説の番組『マニの部屋』 神々の間ではこの話をする事自体タブーとされる
ル
その後、何とかギルドを脱け出せたルイ君
ひどい拷問を受けたそうだが、不思議なことに彼の体にはほとんど傷がなかったという
管轄そうだし
癒
ぶち模様の雌で、名前はいやしーちゃん。
トコトコ歩いてはいろんな悪戯をしてくれます。ちょっと寂しがりやで甘えん坊です。
ああ・・・癒される・・・癒されるッ！！』
・・・という異世界の手記を読んだんだが、ティリスには豚がいないんだよね。
仕方ない。オークを捕まえてこよう。
〜とある冒険者の愚痴〜
ところでさっきから外でルルウィ様がお怒りの様子。飛行機も止まっちゃったマニ。
ル マ
冒険者「なにそれ」
少女のマルマィ「ちょっと変わった挨拶をすると萌えるって知り合いのお嬢様が言ってました」
オ
ギルバート大佐の義勇軍に志願し、パルミアへ向かいました。
ヨウィンという村に駐屯し、イェルスどもと対峙する事半年。
最初はうるさいおっさんだと思っていたギルバートの見識の高さや、指揮の確かさ、
部下への優しさを見るにつけ、次第に恋心を抱くようになります。
だけどここは戦場。私情に走っている暇などこれっぽちもありません。
追撃のように、「おとこおんな」があだ名の彼女に生まれて初めて、恐れや不安という感情が沸き起こります。
もし仲間にバレてからかわれたら、もしギルバート本人にバレて怒られでもしたら・・・
ですが、それでも止められないのが恋心。だったら・・・
「あ、あの、俺、・・・」
『オジ様に恋している俺〜いつかそのときが来たら〜』
アクリ・テオラ、デジタル劇場で公開中。来てね！(㊤皿㊤)ﾉｼ
BLも嫌いじゃないけど普通もいいよね。
「ごきげんよう、風の子よ。汝の翼に女神の加護があらんことを」くらい言えるらしい
風
「知っているのか、ロミアス！」
「ああ、食らった相手はその年の冬中霜焼けと静電気に苦しみ続けるという、イェルス秘技中の秘技・・・まさか現代に使い手がいようとは・・・」
収
かつてティリスにて絶大な信仰を集めた神
信仰すると、収穫の魔法における願いの杖出現の確率が飛躍的に上がったという
そのあまりに強大な力を危惧した七柱によって邪神認定され、神界より追放された
エリステア著 『神々の戯れ』より
戦士ギルド員「どうしたんすか？フレイ様？」
フレイ「ああ、実は今不要な武具のリサイクルをしているのだが…。
ゴールデン製の手裏剣から金を抽出したところ、丁度金塊一つ分取り出せたのだ。」
戦士ギルド員「おお！それはすごい！」
フレイ「しかしゴールデン製の手裏剣の重さは1.2s。金塊は1.1s。
収率にして約92％。残りの8％は一体どこへ…？
不純物が残っているならまだ分かるのだが、それすらも見つからない…。」
戦士ギルド員「う〜ん、粗悪品だったにしても何か残りそうなものっすよね。
ま、まさか！あの口に出すのも恐ろしい都市伝説の、お、黄ご、黄金んんん…！」
フレイ「そうだとしたら大変な問題だ…！一刻も早く処理せねば！」
戦士ギルド員「こういう場合ってどうすれば！？とりあえず核持ってきて消毒とか！？」*ｱﾜｱﾜ*
―戦士ギルドの裏手―
冒険者「トド様、何を食べているのですか？」
トド様「いやーさっき戦士ギルドに行ったときに粗悪品の手裏剣から金を抽出しててね。
残ったものが勿体なかったんで食べちゃった。
最近の武器は切れ味上げるためにキレアジを練りこんであるんだねー。本当に効果あるのかな？」
幸
運
君は僕をモンスターボールに入れたりせず、一人の友人として扱ってくれた。
よく二人で草原や森に遊びに行ったが、君とは息がピッタリだったな。
僕が草花に水をやりたいと思って君の方を見ると、既にジョウロを持ってスタンバイしていたりね。
海賊の宝を探した時には、字の読めない僕に代わって、宝箱の開け方を解読してくれたっけ。
一緒に料理の材料を集めたり、海や川で釣りをしたり、本当に幸せな日々だ。
今、僕は君のために、君が欲しがっていた望遠鏡を買いに店に向かっている。
なんでも、これで空を見ると星がよく見えるらしい。買ってきたら僕もみせてもらいたいな。
君と離れて、初めてのおつかい。これが成功すれば僕も一人前の大人だ。
一人前の大人になったら、そろそろ森に帰らなければならない。さて、君にはどう伝えたものかな…。
*ﾄﾞﾃｯ*「ピカァ！？」 黄色い電気ネズミ『ピカチュウ』はディグダにつまづいてコケた。
オ
_,,..,,_
／! ,'´ ',
/ l i ﾊノﾊ),）
,/γ ヽﾉ ,ﾘ.、フﾉ(i,, フハハハハハ！！
/ ,ﾉｿ (⌒` ヽ-‐､〉ヽ ごきげんよう
ﾉﾉｿﾉｿﾉ ヽ ~~⌒γ⌒ ）
ノﾉｿﾉｿﾉノ ヽー―'^ー-'
ﾉﾉｿﾉｿﾉｿ 〉 キ |
ﾉノｿﾉｿ /入 厂 l |
ﾉｿﾉ i人 八 八}
ノソ /ｲ 八 八 八
フハハハハハハハハハハハハハハハ！！！
フワハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
というわけで３ＤＳでリメイクされるようにこの神様に願うでおじゃるよ！
機
親方「それになんだこれは？ うちはマロニーちゃんではなくしらたきを入れるのだ！ フハーン！」
機械の料理人「オパートス部屋は厳しいマニ……一食60人前だなんて手作業じゃやってられんマニ」
収
いや、そんな法外な額を取られる訳じゃない、ただあの魔女は収集癖が凄くてな
自分が見たことの無い物であれば、途方も価値の無い偽物の錆びた金塊で変異種討伐を引き受けた事すらあるそうだ
しかし、あの魔女の着てるエリ首の目立ち過ぎな服、あんな服こそ俺はあの魔女以外に着てる奴を見たこと無いね」
ル
「赤って好きな色なの〜」
「赤って好きな色なの〜」
「鳩の血の色が最上なんだって。
・・・ねぇ、君の血の色はどれほど鮮やかなの？」
赤繋がりで。
イ
／:::::::::::::::::::::::Ｖ:￣:::､
ﾑ //ﾚﾍ从ヘ:::::i:::::ﾄ:::::| 娘から妹になったよ！
/::l ┃ ┃`-!::: |i :::|
i::〈 " ヮ " |:::/ |::::|
Ｖ `ゥrr-.rr- ﾚ|i |::ﾘ
/,1::ｰ:'::! i ｒ凸 ゞ
＝＝匚￣'J ￣￣i.ﾉ￣￣]￣]
幸
題名は「幸運のマシュマロ女」だった
あなたは興奮してページを開いた
全てのページにあられもない格好のメス猫（毛十割）が写っていた
白黒プチトラ三毛などより取り見取りだ
あなたはそっとページを閉じて釣堀に投げ込んだ
癒
それともやっぱりエヘカトル様の秘蔵の写真集のほうがよかったでおじゃるか）
着
俺は釣堀に飛び込んだ！
あなたは燃えた
あなたの皮はただれた
嬢｢あらあらこれではロクに冒険もできませんわね。私が面倒を見て差し上げますわ。一生、すっと一緒ですわ。｣
お嬢はニヤリと笑った ような気がした
ク
ご主人様は満腹状態でも人肉を貪ているというのに、ペットの私は何のおこぼれももらえないまま・・・
おなかがすいた・・・せめて、お金があれば食べ物を買えるのに・・・
・・・あっ！あれはクズ石！あれを拾って売れば少しでもお金に変えられる・・・！
「お、クズ石だ。ちょうど手持ち切れてたんだよね」ﾋｮｲ
私の50倍の早さで移動するご主人様は私より先にクズ石を拾い上げました。
私がご主人様に敵うはずなどありません。でも、でも、それは、そのクズ石は、私が、私の−！！
「クズ石返せええええええ！！！！」
ジュア「全然嬉しくないんだから、バカァ！」
防衛者「冒険者さん冒険者さん、大量のクズ石を捧げられたところで申し訳ないんですが、最近鉱物の捧げものも価値に応じて評価されるようになりまして……」
あなたは悲しくなった
「うみゃみゃ！黒猫なら売り切れだよ！代わりにこの子あげる！
ふざけて遺伝子複合機にライオンとお魚を入れたら、マーライオンになったよ！
名前は『マー君』だよ！貰ってね！」
［b> いらない
「貰ってね！！」
［b> いらない
「貰 っ て ね ！ ！」
地
マーライオンは口から噴水のようにゲロゲロを……
なんだ、中身は二日酔いの親父か……。
「そ、そうですね。今日は、地理を学…ア、アアッ」（ブブ…ブブ…）
「イッヒヒ…確か首都の南に、ククク…森林地帯があったんだよなあ。その先はどうなってるのか見せてくれよぉ」
「い、いけません。そこはまだ、開発中ですから、皆にはまだ早…ヒィッ」（ブブブッ…）（ガクガク）
（ガラッ）「お前らなにやってんだ！！」（ゲロゲロ）
「やべえ！マーライオンだ逃げろ」
「マー君…。いつもありがとう」
「気にするな」（ゲロゲロ）
オ
機
イツパロトル「ウホッ」
マニ「！？」
可哀想だから機械弓あげるよ
元
「おね・・・？」
「・・・おにいちゃん？おに・・・おねえちゃん？」
「おね・・・おに・・・？」
「おにいちゃんおにいちゃん！」
癒
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/45610/1392276827/