オパートス 「フハハーン！全ての信者は此処に集う！」
エヘカトル 「休戦地だから出来るだけ仲良しでね！ね！」
ルルウィ 「判ったらさっさと書き込みなさい子猫ちゃん」
クミロミ 「このスレと…ずっと一緒…だよね？」
ジュア 「む、無理して書き込まなくてもいいんだからね！」
マニ 「ルールを守ってsage進行で進めるマニ！」
基本ルール：
・一人1回一文字書き込みでelonaの神様の名前を作ります。
(例：「幸」「運」「の」「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」で完成。「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」でも可。)
・成功したらその神様が降臨したということで任意のレスの間、その神様のネタをどうぞ。
・混乱を避けるため、神様名は公式版からのみでお願いします。
(≪元素のイツパロトル≫、≪地のオパートス≫、≪幸運のエヘカトル≫、≪風のルルウィ≫
≪収穫のクミロミ≫、≪癒しのジュア≫、≪機械のマニ≫、≪無のエイス≫)
・同じ人の連続書き込みは避けてね！ ね！
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー18周目
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過去スレ>>2
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収
前回はオパートス様しか降臨してなかったみたいだから一度に三柱試してみるぅ！
ル エ マ
マニ「！？」
残りの４柱もこの際だから呼んでしまおう
ク イ オ ジ
ヒャッハー神様祭りだー！
エ
さて、麻呂はちょっとオパートス様から下僕をねだってくるか・・・
ア 黄 妖 黒 追 防 黒
黒猫のペペン
防衛者のペペソ
追放者のペペン
黒天使のペペン
妖精さんのペペ
黄金の騎士の士
アンドロイイイイイイイイ・・・
アンドロイドだけ完成しないのは理不尽でおじゃる！ということで機械の神様ー
マ
地味に旗のデザインが面白い。マン島TTレースが有名。
その島にツキミア村なんて場所はないと思うが、ムーンゲートから行けた？
それってもしかして黄ｇ・・・Error黄金ougon・・・o u gon・・・n・・・
マ
その証拠にバーベキューセットで焼くとシャーベットになるだろう。まさに三元素のうちの炎と氷だ。
更にイツパロトルの祭壇の上でキウイを焼くと、残りの雷の力も得られるらしいぞ（ﾆﾔﾘ」
あなたはイツパロトルの祭壇の上でバーベキウイを始めた。*ﾎﾞｳｯ* イツパロトルの祭壇は燃えた。
「定命の分際で何をする！」 あなたは雷に打たれた！
途方も価値のないカビた緑色のマリモ玉「…本当に焼いてしまったのか？(ﾆﾔﾘ」
途方も価値のないカビた緑色のマリモ玉（特別）は★ロマリモ玉だと判明した。 *保存*
あなたは階段を降りた。
階段の下は冥界ドラゴンの群れに包囲されていた！
冥界ドラゴンは地獄のブレスを吐いた。冥界ドラゴンは地獄のブレスを吐いた。冥界ドラゴンは地獄のブレスを吐いた。
冥界ドラゴンは地獄のブレスを吐いた。冥界ドラゴンは地獄のブレスを吐いた。冥界ドラゴンは地獄のブレスを吐いた。
冥界ドラゴンは地獄のブレスを吐いた。冥界ドラゴンは地獄のブレスを吐いた。冥界ドラゴンは地獄のブレスを吐いた。
あなたの魂は地獄に送られた。遺言は？
＼俺たちが、地獄だ！／
地面つながりで
オ
風
うげっ！腐ったものを食べてしまった…うわ…しかし、あなたはなんともなかった
収
エリステア「ええ、私に答えられるものなら。」
PC「これです。この《元禄元年のETORX7》って何でしょう？」
エリステア「これは興味深いわね。まずこの元禄元年というのは日本の元号ね。」
PC「そこまではなんとなく予想つきます。でもその後のETORX7とは…？」
エリステア「分ける場所が悪いのよ。元禄元年のETOとRX7に分けて考えるの。」
PC「元禄元年のETO…あっ！干支ですか！」
エリステア「ええ、元禄元年は辰ね。そしてRX7、これはマツダの車ね。」
PC「おお！さすがはエリステアさん！して、その意味するところは？」
エリステア「うーん、それははっきりしないわね…松田辰夫のことかしら。」
PC「おお！早速それで読み直してみよう！」
…本当に読んでしまったのか？
ついに王妃にまで「式はいつなの」と聞かれ、まんざらでもなかった二人は
幸せな式を挙げたそうな。めでたしめでたし。
癒
なんで敵を回復するんだよおおおおお！！もしかして癒し系の皮を被ったドSなのかそうなのか（*ﾃｨﾝｯ*
オ
○○ナ「へえ、次の実験はジュア像とオパートスの像を調合してパイを作ってみようか」
ジュア「そのふかふかパイ的なネタはやめて」
という訳で癒しの神様呼んでみよう
癒
アクリテオラで名を上げている大手ゲームメーカー、その看板キャラクター二人
・・・のいわゆるパチモノ。このパチモノキャラクターを作り出したメーカーは
「キャラクター名が無関係だからセーフ」を盾にしてグレーを維持していたが、
そもそも誰もこんなあらかさまなものに手は出さなかったので、一瞬で廃れていった。
贋作システムとかあるといいのにな。そして絵本（偽）をレントンに渡してみたい。
機
前作ではスパイウェアの疑いで全世界から命を狙われたアンドロイド。
マニの愛に救われて、辛いことばかりでも最後まで人間を信じて、
最後には悪の陰謀を阻止するために次元装置に飛び込んで行方不明になってしまった。
そんな彼が…帰ってきた！
ところが戻ってきたアンドロイドは街で大暴れ！人間を滅ぼす！？どうして！？目を覚まして！
さあ！キミが機械のマニになってアンドロイドを救うんだ！
『機械と僕の愛２ 〜メカニカル・ハーツ〜』予約受付中！
ミニゲームも充実してるよ！音速スマッシュGOLFで吟遊詩人をミンチにしよう！
あはははは、ﾐﾝﾁﾐﾝﾁｨ！
風
しゅうｓっゆｙｙすいうすいししゅいしゅゆう、う、う、・・・うみみゃあ！！」
*保存*
元
アイドル時代はローライズでローリングするローティーンとして売っていたわ。でも…
腰から下は全部ヒレだから、雑誌にはずっと「ローライズ（自称）」って書かれてたのよおおおーーー！！
エ
…あー…さては呪い装備で飛び回ってるな。すまないねお客さん、ちょっとあいつの呪いを解いてきてくれないかい？」
[ a>ああ
PC「ふー、ようやくターゲットを発見した。半日以上かかったぜ。さて、早速解呪の杖と…。」
いくつかの装備品は抵抗した。いくつかの装備品は抵抗した。いくつかの装備品は抵抗した。
いくつかの装備品は抵抗した。いくつかの装備品は抵抗した。いくつかの装備品は抵抗した。
PC「おいおい冗談だろう…。もう解呪の杖もないしお手上げだ。」
モイアー「まいったな。相当酷い堕落品を持っているみたいだ。」
ノルン「解呪の方法の定番といえばキスだよね。
失耐性のポーションを飲んで、炎を受け入れられるようにしてからキスすると呪いが解けるよ！」*ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ*
PC「げー、誰がするかこの嘘つき妖ｓ」
モイアー「やる…やってやる！それであいつが店に戻ってくるなら！」
モイアーは失耐性のポーションを飲み干した。モイアーは急に汗をかきだした！
そしてモイアーはエボンに熱い口づけをし、それと同時にノルンが巨人の足枷を外した。*ｺﾞｫｫｫﾝ!*
PC「…本当に実行してしまったのか？」
モイアーが生きて帰れるようにこの神に祈ろう
元
…そうイえばPS3に海外版R-TYPEが配信さレたでオじャるナ。
ただみんなの幸せだけ願って みんなのためだけに頑張り続けて
必ずしも感謝されたわけじゃなかった 恨み言を言われることもあった
収穫リロードよく飽きないね 願い部屋使う人なんなのよ
みんなの想い願い幸せが 私を束縛する足枷
もう誰かのために頑張るのは 疲れてしまった私はこれからは
自分のために ただそれだけのために もっともっとワガママになってみてもいいんじゃない
*ｼﾞｬﾝ♪*
突如下界に舞い降りた謎のシンガーソングライター『奈々ゝ』 ニューシングル 《願いの足枷》
イツ様「キウイのことはもう怒ってないから、神辞めるとか言わずにさっさと天界に戻って来るがよい！」
寒くなってきたし運動したいけれどトレーニングマシーンが重いよ！助けて！
オ
ここにも一人、防人となった農民がいる。しかし防人は給料も低く、待遇も悪かったため、真面目に警備などしていなかった。
彼もまた、警備をサボって毎日薬草拾いばかりしていた。そして拾った薬草は彼の信仰するクミロミ様に捧げるのである。
ある日、彼は★クミロミサイズを持って警備にやってきた。前の日に捧げた薬草で、信仰を高めて賜ったのである。
彼はいつものように暇つぶしに薬草を拾い始めた。
そして、早速★クミロミサイズの性能を試そうと、薬草の天ぷらや薬草カレーを料理しはじめた。
しかし、「そういえば採掘も上がったな」とふと思い出し、ものは試しと壁を掘り始めた。すると鉱石がザクザクと出る。
ところが、採掘に夢中になっている間にマスターイークに襲われ、気づくと辺りはイークだらけ。
もともと戦闘能力などほとんどなかった彼にとって、まさに絶体絶命の危機であった。
するとイークたちの背後から大槌の一撃が。
見るとその向こうには青き衣をまとい金色の髪をなびかせた戦乙女が立っていたのである。
彼女は見る間にイークたちを片付け、防人を救ったのだ。
これに感謝した防人は彼女に礼として両手いっぱいの鉱石を贈った。
彼女もまたこの贈り物をとても喜び、それから二人の仲は深まっていった。まさに運命の出会いであった…。
そして半年後、防人はオパ子にプロポーズをするための準備をしていた。
ゴールデン製の結婚指輪、遺伝子を残すための幸せのベッド、それに自らもオパートス様に改宗し…。
クミロミ「この…泥棒猫…」 *ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…*
イ
「おうちかえう！」「おうちかえう！」「おうちかえう！」「おうちかえう！」
「おうちかえう！」「おうちかえう！」「おうちかえう！」
魔力の渦で7匹の迷子の子猫が召喚された。そして3年経った今もまだ家にいる。
いやさっさとおうちかえれよ。いつまでここに住み着くんだよ。
まあ、家の食糧を食べるわけでもないし、それほど迷惑ではないんだが、
子猫珍しさに縁もゆかりもない市民が俺の家にくるのだけは鬱陶しい。
でもまあ、多分この市民が餌をやってるんだろうから、そのお蔭で食糧食われずにすむんだろうな。
…そういえば、市民が家に来てから俺がちょっと外に出て、帰ってくると市民がいなくなってたな。
途中ですれ違った様子もないし、どこに消えたのか。ま、まさか子猫の食糧って…(((ﾟДﾟ；)))
冒険者「おい、子猫ども、いつになったらおうちかえるんだよ。……！？」
「イツマデモイルヨ」「イツマデモイルヨ」「イツマデモイルヨ」「イツマデモイルヨ」
「イツマデモイルヨ」「イツマデモイルヨ」「イツマデモイルヨ」
なんてこったい、もうこいつらおうちかえる気無い。
こんな所にいられるか！もう俺がおうちかえう！と思ったらここが俺のおうちだった。ねうねう。
子猫ちゃんといえばこの方
風
すまんつい人名に見えてかっとなってやった
幸
ふと傍をを見ると、奇抜な髪色と服装の若い男女がいるが、さてどうしたものか。」
おもしろそうだ
もちろん信仰するのはこの人ですよね
地
昔から、パルミア城下町付近で子供を中心に流行している歌。
地震と火事には気をつけよう、という歌詞にそぐわぬ明るい雰囲気のメロディが子供の心を掴み、一躍ヒットした。
また、歌詞を深読みすると「地震と火事を起こした犯人は妹」となる。
この事に気づくと何物かに毒を盛られると言われているが、真相は定かではない。
収
豊作をクミロミに感謝する、主に秋に行われるヨウィンのお祭り。
村の真ん中に祭壇がおかれ、村で収穫できる作物を捧げることができる。
ただ近年、心無い冒険者による作物の乱獲が問題視され、以下の看板が立った。
『住人は作物ではありません。』
癒
スタミナを強化したいからイメージでこの神さま
地
手持無沙汰はお兄ちゃんに申し訳ないと言うので、地下室の掃除を手伝ってもらうことにした。
彼女が床に散らばった布切れに足を取られて倒れそうになったので、急いで手を伸ばした。
腰を抱えたまではよかったが止められず、二人して床に倒れ込んだ。
この時、自分は彼女に覆いかぶさる体勢になっていた。
荒い息使い、大きく見開かれた灯に揺れる瞳、少し乾いた薄い唇。
彼女の思わぬ魅力に魂まで囚われた心地になった私は、気が付けば自分の腰ああ！これ以上は言えない！
マ
レム・イドの虚ろなる異端、ユタス達の物語。
魔法の力を生命力と変化させた魔族の王、魔王の存在を知った「私」は、
レム・イドの共同体から外れたとある小国の王子と共に、彼に会いに行くことにした……
彼の異常性欲はおおよそ私に向けられ、私は彼を悦ばす為に武器を選んだものだった……
そして、彼との歪な関係に割って入ってきたのが、あの魔王であった……
私達は、名もない彼の事を「マオちゃん」と名付け、魔族とも親しく関わった……
しかし、全てから拒絶されしユタスが交流を持つなど所詮夢のまた夢……
やがて彼らとは険悪な仲になり、私達二人は魔族の元から去ろうとした……
その時、魔族の王たるマオちゃんが「私達と共に旅をしたい」と言った時には驚いたよ……
……今思えば、あの時からずっと……私達三人はこうして一緒にいるのか……
何故私達がたった三人で生きていけるのかって？……それは、この「星」の恩恵だよ……あの魔族の住処で見つけた……
星の力は全てを変える……この物質をたまたまある国に持ち込んだら、大いに驚かれたっけな……
それでも、私達は「ユタス」―――反社会的な異端でしかないから……そんなことはどうだっていい……
いずれ……この「星」の恵みが……世界の全てに広まりますように……」
PC「鼠が喋った……はく製とカード落とすかな…」
伝記鼠逃げてえええぇぇぇーーー！！！
無
Q1.さて、これは誰の貧乳でしょうマニ？
A1.少女の貧乳
A2.妹の貧乳
A3.アンドロイド（男性型）の胸部装甲
ロリ化エヘカトルのひんぬー
おまえだ――――――!!!
黄
ノースティリスでは珍しいと言われる魚「黄色ブリ」を使ったハム。
サンドイッチにすると絶品と言われているが、イルヴァの民は小麦粉単体でしか
サンドイッチが作れない為そのまま食すのが主流となっている。
これは食べてみなければ分からん。
魚の権威様、どうぞ。
幸
ルルウィ「あらあら、エヘカトルったらまた一人だけ酔っ払っちゃって」
オパートス「フハハハハ！楽しいのは良い事だ！」
エヘカトル「みゃ〜、楽しいよ〜、よ〜、なんだかぽかぽかする〜！
もっとお酒持ってくるみゃ〜！！たらばがに！！！」
マニ「おい、飲み過ぎだぞ」
エヘカトル「うみゃあ〜！うるさいみゃ〜！皆ももっと飲むといいよ、よ！
それにぽかぽかして暑いから脱ぐといいよ！よ！」
ジュア「きゃあっ！？ちょ、ちょっと何するのよバカァ！！///」
台所
クミロミ「飲み会側が騒がしいね…」（包丁トントン）
イツパロトル「いつもの事であろう。
…うむ、そろそろつまみができるぞ。持って行くついでに其方も呑んで来るがいい」（竈の火を管理しつつ）
イツパロトル様の口調難しいぅ！！
エ
三食全てがエイ料理になって一ヶ月であるが、やはりシメサバにして食べるのが一番でおじゃるな」
イルヴァの魚介類は隆盛を極めた
定期的に吹き荒れる死の風が陸上の生命を打ちのめすその一方で、水中に生きる彼等には何の影響も受けなかったのである
地上からの略奪を逃れた彼等は海を出て広く世界へ進出しだした
川へ、湖へ、果ては水溜まりにまで
海水と淡水の垣根さえ越えて溢れかえる魚たち
彼等の敵は、もうどこにもいない
そのはずだった
そしていままた一匹のエイが川を遡り地上を目指していた
より刺激的な生活をもとめて
それは神に挑む魚達の物語
うみみゃ〜、さかな、さかながいっぱいだよ！
捕り放題だよ！だよ！
まずは〆鯖たべたいな！な！
〜エイの生活 〆鯖編〜
ごめんなさい
風
,. / |´￣｀ヽー- 、 ﾄ、 , -‐､/./.- 、 クイックリングのはやきこと風の如く
/ | | ヽ l l （ 火◇風 ﾉ
/o￣｀ﾊ._.ゝ==＝┴＝く.ノ- 、 ノ ◇ ◇ ( 「ｑ！！」後の沈黙林の如く
/o Ｏ / l´ ノ ヽ lo ',ヽ （ 山◇ 林 ｝
＼___/. ト､ ● ● ﾊ ∧ `⌒/7へ‐´ 塊の怪物増える事火の如く
／ ,ｲ ﾚ_ ( _●_) ミl~T--‐彡 /./
／￣￣ｌ. 彡､ |∪| ﾉ'l ｌ::::::::::彡ー7⌒つ、 聖なる井戸の動かざる事山の如し
彡:::::::::::l ト､＿＿_ヽノ ／| l::::::::::::ミ {,_.ｲﾆﾉ
彡ソ/ﾉﾊ ト､ ＼ ／ ,ｲ 川ﾊ ヾー‐'^┴
機
後鬼「機甲都市化すると聞いて」
前鬼「俺達が都市計画を」
後鬼「編集するよ！」
ク
「ウフ。いい子いい子」
エヘカトルは薄い魔道書を拾った。
どれを読む？ エヘカトルは薄い魔道書を読んだ。
それはクミ×オパのBLエロ本だ！
「うみみゃあ！？」
エヘカトルの精神は崩壊した。*ボフ* エヘカトルは腐った
*保存*
「僕のエヘカトル…今はもう…かつての面影さえない」
駄目だ、エヘ様のeloな映像が頭から離れないでおじゃる
マロは悪い信者でおじゃる！
あなたは罪悪感を感じた（カルマ-1）「お尋ね者だ！」 「罪をつぐなってもらおう」
機
勿論おさわりもOKだが、変なところを触ると首が飛んだり爆発したりするから注意してくれ。」
モイアー「*ｶﾞｼｬｰﾝｶﾞｼｬｰﾝ*」
おや、モイアーの背中に怪しげなドクロマークのスイッチが…。押してみる？
[ a >ああ ◆
[ b >いや
風の女神様なら知ってるかもしれない
ル
それはノースティリスの一部でしか生息していない珍しい果物だ
芳醇な香りを放ち、程良い甘さでとても美味しい
だが、採れる量が少なく貴族達でも入手するのが困難だとか
果肉がルビーの様にとても綺麗な赤色をしているからこの名前がつけられた
ク
生食には向かず、流通に乗りにくいクランベリーだが
噂ではクリムエールの材料として使われていると言う。
それによってクリムエールでトマトを煮込み
ナツメグ、シナモン、ホットチリ等のスパイスで香味付けをし
ローレルの葉を浮かして熟成させ完成させたものを
クランベリートマト煮込みと呼んでいる。
西国ではカレーと呼ばれているものだ。
ティリスの食文化にはライスとナンがないので
一般的にはスープのように食される。
何となくカレーを食べている姿が似合いそうな神様を読んでみよう。
オ
俺「うーん・・・やっぱりカレーかなぁ」
オパーン「フハッフハハー！腕によりをかけて作ってやろう！」
僕はオパートス様を信仰しているのオカン・・・長らくオパーンさんと読んでいるのだが
オパーンさんの作るカレーが大好きだった。
初恋した時の酸っぱい思いも悲しいことがあった辛い思いも
トマトをお酒で煮込んだような、酸っぱさと辛さが一緒になった
オパーンさん特製のカレーを食べれば元気になった。
でも、それは長く続かなかった。
父が悪徳宗教にはまり、信仰を強制的に変えられ、僕の毎日は変わった。
母はそんな父を捨て、しかし僕は父に引き取られてすさんだ日々を送ったのだ。
僕「今日の夕飯は？」
父「機械によって作られたカロリーメイトだ。デザートにポップコーンもある」
僕「そう・・・」
家中何に使うのかわからない機械だらけで、宗教団体に買わされたらしい。
ゆっくりごはんを食べることも、夜中機械の動作音で眠ることもできなかった。
それでも生きて行けてしまう僕は、オパーンさんにいつか会えるという思いだけが
そうさせていたのだろう。
それから１０年後
僕は一端の冒険者となっていた。ヴェルニース近郊からパルミアという町にこし、
日々依頼やネフィアを潜って生活をする日々だった。
そんな生活をするのもひとえに、いつか別れた母を見つけて話し合いたいと思ったからだ。
そんなある日パルミアのパーティでオパートス信仰者のみが集まるパーティが開催されると知った僕は
喜び勇んでそこに参加した。
人々は楽しそうに飲み、ピアノを持ち上げたりバーテーブルでトレーニングしたり壁を掘りまくっていた。
僕はそんな雰囲気を楽しみつつも母の姿を探した するとついに見つけたのだ。
面影は老けて見えるものの、間違いなく母だ。駆け寄った瞬間、あたりを巨大な火柱とエーテルの風が襲った・・・
僕は母と視線があったと同時に吹き飛ばされ、気を失ってしまった。
次に目を覚ますと僕は母の膝にいた。
僕「オパーン・・・さん・・・」
オパーンさん「僕よ・・・大きくなったね・・・」
そうイイながら僕の頬に落ちてきたのは、涙と、血だった。
オパーンさんは有名なオパートス信者兼冒険者となっていて、
伝説のアーティファクトをいくつも集めた熟練冒険者だったという。
そのオパーンさんが来るというパーティに忍び込み、殺害しアイテムを奪おうという
残虐極まりない冒険者がきたということだった。
相手も終末を起こす伝説のアーティファクトを持ち、ドラゴンや巨人の闊歩するパーティ会場の中
僕を守りながら、賊を、巨人を、ドラゴンをなぎ倒していったという。
しかしそんな母もついには混乱の中の凶刃に倒れ、最後に僕と言葉を交わしているのだ・・・
オパーンさん「ごめん・・よぉ、お前に会えたっていうのに、もう母さんはだめみたいなんだ・・・」
僕「しゃべらないで、膝から降りるよ、横になって！手当するから！」
オパーンさん「いいや・・・もう分かるんだ・・・わたしの体力は０を切った、この時間は奇跡なのさ・・・
僕よ、お前も冒険者なんだろう？これより辛い思いをすることもあるだろう
悲しいこともあるだろう、でも、決して負けるんじゃ・・・ない・・・よ・・・」
そう言ってオパーンさんは目を閉じ、全身の力が抜け・・・亡くなった。
僕はこの日のことを忘れない。母の形見の大鎚と、カレーのレシピを携えて
これからも果てしない旅を続けていくんだろう。
そしていつか呼ばれたい、オパーンさんと。
長すぎって敬遠されたらすまん
ダから初めさせてください（'；ω；｀）
ル
カレーの食い過ぎで汗をかきやがる、ちくしょう・・・
ならカレーでインドの
シ
、〜へ.ィﾉﾉ,.
○3 < ノ
イ ‘へン〃メ
人
ペットは嫌な顔をした。
炎繋がりで
イ
あなたはポーションの中身を浴びた。
あなたは幻惑への耐性を失った。
ル
ルアーなんて邪道なもので釣ろうとしている奴は斬るぅ！」
機
その広さはパルミアと同程度、だが林立するビル群によってパルミアの約十倍の規模を持つ。
ビル群は大きく分けて三種類。まず外周を覆うように建つ防衛用の装甲ビル。無数の防衛砲台が配備されている。
次に研究棟。ビルのほとんどをシミュレーション用コンピュータが占めている。新製品の開発やエーテルの風予測などを行っている。
最後に生産棟。機械製品の生産や住人達の生産、メンテナンスを行っている。
住人？ もちろん皆優秀なアンドロイドだよ。みな私の敬虔な信者だった。
どうだ、お前たちも住んでみないか？ 素晴らしい機械の身体が手に入るぞ」
「マニマニぅ♪マニマニぅ♪」
「機械の都こそユートピア！！びっくりするほどユートピア！！！」
ク
／ / ﾊﾟｶ
//⌒)∩＿＿∩
/.| .| ノ ヽ
/ | | ● ● |
/ | 彡 ( _●_) ミ
/ | ヽ |∪| /＿
/／ │ ヽノ ＼／
"￣￣￣￣￣￣￣（..ノ
クマ鍋を始めたでおじゃる
癒
戦闘中に癒しの手を使う唯一のモンスターだ 一度試してみるといい
無事買えるようにこの女神様にお願いするぅ！
エ
コナミンチィズ味である
お値段2000gtで生肉とチーズの風味豊かな味のする粉がかけられているという新商品
ただし食べ過ぎるとカニバリズムになる危険性があるので注意
ク
クイックリング達が栽培している、リンゴに似た果物だ。
食べると速度が増加すると言われているが、クイックリンゴ自体が凄まじい速度をもつため
瞬く間に成長し、実をつけ、枯れていく。
偶然、実を手にすることができても、数秒で干からびて砂になってしまう。
このため、普通の生物が手にすることはできない。唯一クイックリングにのみ収穫可能であるといわれている。
機動戦士は呪われたつぼを光子銃で撃ち抜いた。「うおお…あと10年は…戦え…る……」
クエスト達成！足元に世界最高の割れたつぼが転がってきた！…もう直せない。*保存*
収
ルル「はぁ？寝耳に水よ、ポンコツ。また故障でもしたんじゃないの？」
オパ「フハーン！あの二人が一緒になったら力を司る収穫のエヘカトルになるのか！？フッハハハ！愉快愉快！」
イツ「幸運のクミロミではないのか？というか結婚＝融合だったか？」
ジュア「力を司るってなんなのよ！もうわけが分からないわ・・・どうなってるの？」
幸
「はいどうぞ。チョコとクリーム、値段は７ｄ７だよ！
おー、キミはよく来るね。リレーがんばってね、てね！次の人どうぞ〜♪」
ルミエスト墓所２号店
「できたよ…。抹茶と、よもぎ…。食べたら１時間…採掘か種植えをしてね…。
あ、君はまだ…生きてるんだね。この楽器で…演奏がんばってね…。元の持ち主の分まで…」
「やったねクミロミ。みんな喜んでるよ、よ！」
「うん。それに、先代のパルミア王から…３号店を竜窟に開いてほしいって…これ貰った」
「わおっ、直筆サイン入り宝の地図だね！埋まってそ〜」
「でも無理だよね…。店番が…いないから…」
「えっと、それじゃ、あのね…作っちゃおっか」
「えっ…？」
「みゃはは！なんちゃって！言ってみただけだよ、だよ！！」
「だ…だよね…。ふう」
せめて熱心な信者の目が無い所でお願いしたい。
イ
機械のマニ「マニィィ・・・」
機械のマニは情欲（肉慾）した
機械のマニは卵を生んだ
風のルルウィ「あんた等何してるのよ」
最底辺「俺は這い上がっても能力が下がらない！ そして失って困るものも持ってない！ 這い上がり放題！」
元
イツパロトルは炎を司ることからもわかるように、全ての神の主としての言動の内に燃えるような感情を秘めた神である。
そのパトスが溢れ出る時は口調さえ変わると古書、そして一部の信者に伝えられているが、
近年の「神の声を聞いた」という報告においてそのようなことは聞かれない。
だが近年の信者の信仰心が古き時代に比べて劣るということはないはずだ。
痛みを覚えるほど長い時の間にさらに老成（というのが神に対して相応しいのかはわからないが）したのだろうか？
あるいは他に理由があるのだろうか？
興味は尽きない。
パトスの高まったイツ様「好きですぅ！付き合ってくだぁさい！」
↓
マ2「したマ2」
無
途中、ふとシンプルな鏡台に映った自分の姿を見ると
今まで見たことがないくらい男らしい表情でワロタ(ﾆﾔﾘ
式場はパルミア王国の地方都市、ヴェルニースにある旅館だ。
どこかの国の皇子が泊まっていった事もある立派な旅館だったが、
僕たちのは親しい身内だけを招いての、和やかでこじんまりとした式だった。
式も終わって、いよいよ部屋でふたりっきりになった。
彼女は気恥ずかしそうに微笑んで若干あたふたしながらバスルームに身を清めに行ってしまった。
ああ、初々しいなあ。何度味わっても心がじんわりとしてくる。
ここらへんはスライムだろうがハーピーだろうが、リッチだろうがドラゴンだろうが、変わらない可愛らしさだ。
そういえば旅館の従業員が、ああやっとまともに人間系と結婚する気になったのねという目で
こちらを見ていたような気がするが、きっと気のせいだ。
初夜を更新しました。五度目の初夜です。
風
の
魔法の浮き袋を持っており、水ではなく空中を泳ぐ。嵐の夜に稀に獲れるという。
また、その身は粕漬けにすると非常に美味であり、物好きな人が好んで食べるらしい。
*ばりばり*
鉄のように硬い！あなたの胃は悲鳴を上げた！
エ
|:ﾚ´ ｀く|
/⌒ヽl´i(ﾉﾘハﾉ)） ∩
_ノﾉ ｿﾉ ｊ lﾘ ﾟ ∀ﾟﾉil彡 トぅルｯトぅル
,ﾉﾉノソｨﾉＯ）ﾞ_ソ⊂彡
(( rく_,ノﾊ ､ヽ
｀'し'^^'ｰ'
, ,、._,....,_..,
|:ﾚ´ ｀く|
∩ li(ﾉﾘハﾉ)） /⌒ヽ
ミ ﾊﾟ∀ ﾟ ﾘﾉillノﾉ ｿﾉ ｊﾊ トぅルｯトぅル
ミ⊃ ﾞソ (Ｏ ,ﾉﾉノソｨハ
rく_,ノﾊ ､ヽ))
｀'O''^^∪´
, ,、._,....,_..,
|:ﾚ´ ｀く|
/⌒ヽ∩´i(ﾉﾘハﾉ)）i ∩⌒ヽ
_ノﾉ ｿﾉ ｊ ミ ilﾊ ^∀^ ﾙl 彡ﾉｿﾉｊﾊ エヘカトぅル〜♪
,ﾉﾉノソｨﾉ ミ⊃ﾞ_ソﾞ⊂彡,ﾉﾉノソｨハ
(( rく_,ノﾊ ､ヽ ))
｀'∪'^^∪´
あれジョアさまいらなくね？
癒
少女は井戸の水を飲んだ
何を望む？
あなたは風邪の治療と叫んだ！！
≪風のルルウィ≫が光臨した！！
≪風のルルウィ≫は風邪薬ルルをあなたに渡した
≪癒しのジュア≫が光臨した！！
あなたは風邪薬を飲んだ
あなたの風邪は治った
≪癒しのジュア≫はいじけた
小枝で地面に「ののの」と地面に書いている
地
でも浮遊装備あれば地雷なんて無いも当然ですよね？
の
SM嬢は透明な存在を感知できるようになった
存在感のないあなたはSM嬢に鞭で打たれた！
「キャハハハハ、誰もお前なんか見ちゃくれないわよ」*バチン**バチン*
存在感のないあなたは濡れた
存在感のないあなたは朦朧した
存在感のないあなたは出血した
存在感のないあなたは蔑まれながら見られる事に快感を覚えたようだ
そう、これは闇子のPCとSM嬢のあんまり良い子は関わっちゃいけないストーリー
幸
鉱夫「えー、マジ中装備！？キモーイ」
傭兵「中装備が許されるのは、スライムに初見殺し喰らうまでだよねー、キャハハ」
幸子「いいもん、魔法戦士は不滅だもん…。でもやっぱりこの重層鎧もくださいっ」
元
第十文明レム・イド初期、遊牧民達が団結して発足した大国、ゲン（旧ジューア）が、
小さな島国ザパン（旧ザナン）を配下に加えるべく、二度にわたり行われた侵攻の呼称である。
圧倒的な物量でゲン優位かと思われた戦局だが、一度目の侵攻はザパンの善戦によりゲンが
撤退、二度目の侵攻も、台風により、軍船の多くを失ったゲンが再び撤退という結果に終わっている。
ザナンの歴史書では、これらを総称して、ゲンを音写した「元」の字と、「他人の家に上がり込んで棒で打つ様」を
表した「寇」の字を合わせて、元寇と呼称する
また、ザパンの民の間で、ゲンの軍船を暴風雨が沈めたという言説（ルルウィの気まぐれ）が流布されたが、真偽は定かではない
エリステア著 『ティリスの歴史』より抜粋
概要は適当だよ！ていうかほぼまんまだよ！お兄ちゃん！
小城の権利書買ってちょうだいお兄ちゃん。だめ？」
どうする？
「a＼ はい ◇
「b＼ Yes.
「c＼ もちろん！
マ
俺が昔デタラメで
「マンボーに似た魚で、ヤンボーってのがいて、煮付けにすると結構いける」って言ったら
彼女が真に受けて インターネットで検索してたよ〜♪
そして２日後に 荷物が尼zoneから届いたよ〜♪
俺が「え、本当にヤンボーあったの？」って聞いたら 彼女はほほえんだけど
届いたのは〜 弐万円もする健康食品のセットだったんだよ〜♪
機
マニ「その魂魄なら質の良い機械が組めそうだ」
*ﾁﾛﾘﾛﾘｰﾝ*ご褒美だ。足元の日干し岩にマニア向けのアンドロイドが転がって来た。
PC「いやあ、ちょうどペットの拾い食い防止のための置物が欲しかったんで、助かりました」
あなたはそのまま帰宅した。マニはちょっと悲しくなった。
地
黄金の騎士「あっ、地上から信号が来てる！ オパートス様、ちょっとこっち向いてください♪」
オパートス「フハハハハ、呼んだか？」
黄金の騎士「えいっ」-=≡《コショウ》
*ｶﾞｼｬｰﾝ*
オパートス「フハッ！？ ハッ、ハッ、フハハーーン！！」
ノースティリスに地殻津波が到来した
なんでこういう時だけイッパツ様出来上がるんだよｗｗ
「よく眠れたか」
「はい。ですが昨夜はその…聖夜祭とはいえ、あのように乱れてしまって…///」
「気に病むことはない。汝は美しい」
「あ、ありがとうございます。ではもう少しだけこのまま…この腕に包まれていてもいいでしょうか」
「それは、我は良いが、地上ではちょうど、読書に失敗した者の魔力の渦ができておるぞ。汝の出番であろう」
「そんなの構いません。どうせ壁で埋めたシェルターの中ですから、潰れて死んだことにしておきます」
「むはっは、困った娘よの」
「はい。…いけないことばかり、してしまいます」（ギュッ）
樹医的な仕事、新種の採取研究、品種改良などさまざまな分野で活躍している。
近年はヴィンデールの森の調査で体を壊す者も多い。
農民A「あれ、新しい人かい？元の木士さんはどうしたんだい？」
新任木士「引退だそうですよ。最近多いんですよ。エーテルで具合が悪くなって引退する人」
収穫のクミロミが降臨した！
癒しのジュアが降臨した！
地のオパートス…のパチモノ「オパートスル」が現れた！
幸運のエヘカトル…の影武者「エヘカトルル」が天から降ってきた！
機械のマニ…の狂信者「機械マニア」が現れた！
風のルルウィは歌を歌った！「ルルルル〜♪」
無のエイスが降臨した…ような気がしたが、気のせいだったようだ。
それにしても>>657、何故ルを入れたし
ラ「今の音は？」
癒の緑「洞窟の前のうるさいハエをつぶしただけさ」
・・・
クソ緑「最も基本的で重要な行動である食事をしてみよう」
クソ緑「食事する物によっては追加で効果が発生する場合もあるからそれも確認するんだ」
あなたの足元にノルン風味のラー油が転がってきた。これを食べたら幸せになれそうな気がする。
あなたはノルン風味のラー油を口に運んだ。
あなたはノルン風味のラー油を食べ終えた。あなたの胃はﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ
ハスターなんてどうだ？
ハ
良し、我が炎により油の温度が上がってきたぞ。
さあ衣に覆われし贄よ、高らかに我が名を唱えよ！
はじけ魚（ジュアー！）
なっっ…！！
特別審査員には願いの杖でクミロミ様をお呼びしました！」
クミロミ「…どうも…こんばんは」 *ｷｬｰ* *ｸﾐﾛﾐｻﾏｰ* *ｱﾘｶﾞﾀﾔ…* *ｺｯﾁﾑｲﾃｰ*
「さて、本日の出場者は厳しい予選を勝ち抜いたこの5名！
男の料理部門から、新鮮な食材をファイアボールで豪快に調理して審査員の度肝を抜いた炎の料理人『元素のイツパパ』！
主婦部門から、15人の子供たちに毎日栄養満点のご飯を作る肝っ玉母さん『地のオクサマン』！
和食部門から、釣った魚をなんと携帯調理器具で絶品活け造りに調理した謎の天才料理少女『幸運のエヘカカ』！
猫部門から、その活け造りを食べてしまい、危うく反則負けになるところを財布を届けて復活した迷子の子猫『風の谷のナウウ』！
そして妹部門からは、自らのフンからふかふかパン弁当を作った驚きのアイデアを持つ『癒し系妹−』！
果たしてこの5名がどんな戦いを繰り広げるのか！
おおっと！早くも癒し系妹−の料理が完成したようです！」
癒し系妹−「機械のマニ煮だよ！お兄ちゃん♪」
審査員たちは機械のマニ煮を食べた。まるで鉄のように固い！審査員達は吐いた。
癒し系妹−「おかわりもあるからどんどん食べてね！お兄ちゃん♪」
審査員たちは機械のマニ煮を無理やり食べさせられた。まるで鉄のように固い！審査員達は吐いた。
癒し系妹−「どんどん食べてね！お兄ちゃん♪」
*ただいまエチケットタイムです。美味しい野菜の煮物の画像でお楽しみください*
そして…審査員たちは考えるのを止めた…。
エヘカトル「うみみゃ？クミロミとマニが帰ってこないよ？よ？」
ルルウィ「あらあら、男同士のデートかしら。アハハ！」
エ
「うみみゃあ！おうちかえぅ！ぅ！」
「アハハ！ピンチピンチぃ！」
「・・・私の扱いって・・・」
ジュア様、今日の分のクズ石です
クズ石つながりで。
地
事務オパ子Ⅱ「今月はオパートス様が鉱石をプロテインの支払いに使ってしまって赤字だわ！」
事務オパ子Ⅲ「それは事務として、物理的にも経済的にも〆ないと！」
事務オパ子Ⅳ「事務改め事務コマンドの制裁が必要なようね！！」
オパ子ジムコマンド改Ⅰ〜Ⅳ「「グシャグシャにしてやるわ。「地べたを這いずりなさい」（以下、良い子は聞かせられないよ！）」」
ボロクズ「主神になにおする きさまら〜」
地のオパートスはミンチになった。遺言は？
さて、オパ様の治療っと
癒
お？あんな所に派出所がある！？こんな野外のど真ん中に！？まあいいや、あそこでガードに道を訊こう。すみませーん」
癒し刑事『純亜』「な、何よ！？道にでも迷ったの！？」
「あ、ええ、その通り道に迷ってしまって…神々の休戦地にはどう行けばいいんでしょう？」
癒し刑事『純亜』「アンタ馬鹿じゃないの！？もうとっくに通り過ぎて灼熱の塔の側まできてるじゃないの！
休戦地はアッチよ。さっさと引き返しなさい。べっ、別にアンタのために教えてあげたわけじゃないんだからねっ！」
「よかった！ありがとうございます！さて、早く休戦地に行ってルルウィ様信仰しよう！」
癒し刑事『純亜』「なっ…なんでルルウィなのよ！バカぁ！！」
その声に驚いて振り返ると、既にそこにあった派出所は無くなっていた。
あの派出所とガードは一体何だったのだろう。
もしかすると休戦地に向かう旅人を助けるために、神が姿を変えて降りてきたのかもしれない…。
さっきから寒くてしかたがないからイツ様を呼ぶ
イ
[変異]イス以外に乗馬した場合速度低下
リアルで選ぶならこの方が信仰したい
収
一年の終わりにティリスの民が、その年の豊作を感謝、または来年の五穀豊穣
を願って行われる歌謡祭である。猫組と犬組に分かれて、互いに歌を披露し合う
この祭りは、本来ならば「収穫の歌合戦」という名であるが、下手な歌を披露した
者に対する、核爆発が如きバッシングと投石の嵐が風物詩となったことから、この
名で親しまれることとなった。
「何のつもりだ！」
パンパン！
機 癒 地 風 元 幸 収 無
「幸運ええよな…世の中には竜鱗素材槌手に入れるほど運のいい人もいるのに、なんで自分はこんなに不運なんだろう。
ああ、誰も彼もが平等に幸運にありつければいいのに…」
そんなある日のことである。彼の母上様が酷い痔になってしまい、痛みで動けないため、彼が痔の薬を買いに行くことになった。
痔の薬を買いに行くなんて恥ずかしい、また損な役回りだ。彼はそう思った。
彼が薬屋にたどり着くと、薬屋の側で一人の女性が倒れている。
どうやら高熱を出して薬を買いに来たものの、金が足りなかったらしい。
彼は痔の薬を買う金で風邪のル薬を買い、貴重な水で飲ませた。
すると女性は意識を取り戻した。なんと、彼女は地の神の化身だったのである！
オパートス「フハハ！オパムを…我が黄金の騎士の命を助けてくれた恩を返そう！何を望む？」
彼は、自分が不運なこと、運の良い人と運を均等に分け合えればいいと思っていることを話した。
すると地の神はこう彼に伝えた。
オパートス「フハハ！それならばそのムーンゲートをくぐってみるといい！
機会の間という場所に行けば、幸運の機会を均等に分け与えてくれるぞ！フハーン！」
彼は地の神の言う通り、ムーンゲートをくぐった。
気が付くと、彼は不思議な部屋にいた。そこでは黒猫たちがルーレットゲームをしていた。
テーブルには数字の代わりに人の名前が書いてあり、チップには「才能」「富」「名声」「嫁」などが書かれていた。
一匹の黒猫がテーブルを睨んでいる。どうやらどこに賭けようか迷っているようだ。
彼は「この黒猫に、自分のところにも賭けさせれば、きっと自分にも幸運が訪れる」そう確信した。
そこで黒猫にアドバイスをするのだが、ここで彼は欲張って、持っているチップを全て自分に賭けるように言ってしまう。
そしてその中には「勇者」というチップが…。
急に勇者になってしまった彼は、魔王の大樹『ククック』を収穫する旅に出ることになってしまった。
聖剣を抜いたり、タイムスリップしたり、博士のメカに乗ったり、クリスタルを集めたり、死闘を繰り広げて、
遂に魔王の大樹を封印石に閉じ込め、無の世界へ帰すことに成功したのである。
そして平和になった世界で姫と結婚して王様になり…。
母上様「あのう…私の痔の薬はまだ買ってきてくれないのかしら？」
勇者「えっと…いつかやる」
この物語がティリスで流行語大賞となった名言、「いつやるの？いつかやる」の元祖だそうな…。
とにかくみんな、あけおめ！
あ
け
>>744にっ『妹が心をこめてとっといた落とし玉』
「変異治療とエーテル抗体ポーションを処方しておきますねー」
今年は午年。サラブレッドよりずっとはやい神様でも呼んでみよう。
風
「お爺様が生きてた頃は良かったな〜
鍵作って開ける日々を毎日できたし〜
そうだ！お爺様を作って政権任せてしまえば、毎日鍵作りできる。」
ルイ16世は機械仕掛けの太陽王ルイ14世を作った。
ロベスピエール「ギロチンの準備できたよ」
ルイ16世「え、借金問題は、お爺様のせいだから・・・肩代わりにお爺様人形で許して」
ロベスピエール「それだけが理由じゃないけど、まあいいか。ぎろぎろちん。」
スパーン！
ルイ16製お爺様はギロチンで首をちょんぎられて死んだ。
ルイ16世「さすがに悪いから、墓参り行くか」
ルイ16製お爺様
「私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
ギロチン風に 千のギロチンの風になって、復讐を果たそう」
ルイ16世はギロチン風のルイ16製お爺様人形に全身をちょんぎられて死んだ。
遺言は？
ルルウィ「Elona関係ないけど、ミンチミンチぃ！」
今年一年の幸運を願って
エ
イー、エイチ、イー、ケイ、エイ、ティー、エぅ。
Ehekatl.
Repeat after me.
エヘカトぅール。
イ
地
と思ったが初夢以外でも嬉しいからこれは別でおじゃるか
エヘカトル「うみみゃ、とれたてピチピチのティリス大陸サイズだよ！ みんなで食べてね！ね！」
ノースティリスに特大の地殻変動が起こった
こういう時こそ機械の力を使うマニ。
機
冒険者「強そうですね」
マニ「そしてこっちがそのドリルを回すための機械マニ」
冒険者「一緒にすればいいのでは？ インベントリを圧迫してしまいます」
マニ「重すぎて運べなかっｔ…君たち冒険者が運べないと困るから分けて運べるようにし」
黄金の騎士「よいしょっと。まだまだ余裕です」
マニ「」
収
クミロミ「今日は収斂進化について…勉強するよ…
収斂進化とは…同じ環境で育った異なる生物が似たような姿に進化すること
オーストラリアやガラパゴス等の島で見られることが多いかな…
例えば、たらばがにはやどかりの仲間であるにもかかわらず、蟹と似た姿に進化s」
エヘカトル「たらばがに！うみみゃあ！」
ルルウィ「エヘカトルは猫と同じ環境で暮らしてたからこうなったワケ？」
マニ「いや逆だろう。恐らく猫が神と同じ環境で進化して…」
クミロミ「…僕のエヘカトル…」
2時限目はこの方による地学の授業です
地
化学がジュア先生で物理がマニ先生かな？
「そう、ありがとう」
「このピリ辛炒めもおいしいや！」
「うふふ 食材がいいのかしら なにせ採れたてだから」
「へーそりゃすごいや！ それよりなにより、このステーキ！何枚でもいけちゃう！」
「あら、気に入った？ちょっと待ってて、今追加で採ってきてあげるから」
ヨウィンに新しくできた小料理屋、パルミアの食通の舌をもうならせる腕前で
大層な評判である。地元ヨウィンの採れたて食材を用いた料理の中でも一番人気
なのがこのステーキ。只、何の肉を使っているのか・・・。店主は語らない。
ざっつあぷりちーふらわー
以下、その発想はあった禁止
書いてる間に新しいのが・・・む、無視してください
ジ
風 機
またルルウィ様怒らせたんだな…
癒
昔むかし、恋人をキングコブラの毒によってミンチにされたオルフェウスというピアニストがいた。
彼は恋人を復活させようとあらゆる魔道書や古書物を駆使して研究を続けた。
唐突に現れた変異種ケルベロスや冥界の使いを眠りの手で撃退しながら頑張った。
その結果、恋人を復活させることに成功した。この奇跡の技は≪癒しのオルフェウスラヴ≫と命名され、
彼がよく世話になっていたバーのバーテンたちに伝授され、現代まで受け継がれている。
この秘伝の技を知っているから、バーテンたちはミンチになったあなたの大切なペットを元通りに復活させてくれるのである
無
国が滅びたくらいで私達は不滅だよ、お兄ちゃん！
妹を題材にしたホラゲとかおもしろそう
元
定命の者よ。この私が作った元祖温水器で湯を沸かして、風呂に入って暖まるといい」
イツパロトル「何を言うか。温水器の元祖は火で湯を沸かすもの。
電磁波を発している機械などより、こちらの方が身体に良い。定命の者よ。この火で湯を沸かして暖まるがよい」
マニ「聞き捨てならんな。そんなアナログな手法では温度調節もできまい。第一、効率が悪い」
イツパロトル「そもそも機械など我の司る電気が無ければ動くまい。最初から汝の負けは決まっておる」
エヘカトル「うみみゃっ！泉でお湯が釣れたよ！よ！」
マニ＆イツ「！？」
風
機
妖
クミロミを信仰したものは多くの大地の恵み
すなわちより多くの農作物を収穫する術を得ます。
収穫のクミロミ、財のイナリが混同、同一視された神のようだ。
天罰が異常に厳しいことでも有名。
狐は祟るというが、軽い気持ちで改宗すると文字通り末代まで祟られるらしい。
〜イルヴァびっくり神々辞典〜
女なのか男なのか、それが問題だ。
〜ある焚書された本の1ページより〜
妖ってなんだろうカスゴ？
イ
褒美に★妹の日記を1000冊プレゼントしよう。喜んでくれよ？
レア妹を10種類コンプするとハイレア妹が降ってくるよ！お兄ちゃん！
さらにハイレア妹を5種類コンプするとアルティメットゴッド妹が降ってくるよ！お兄ちゃん！
1000冊もあれば余裕だよね！お兄ちゃん！お兄ちゃん！お兄ちゃ〜ん！
収
イツパロトル「うみみゃあが水槽に電熱ヒーターに魚の餌に・・・」
イツパロトル「ポンコツがネジ、銅板、ドリル、コード、電圧計・・・」
イツパロトル「温室のお子様はビニールに竹ひごホース鉢・・・」
イツパロトル「・・・あぁっ！いつのまにやら毎月の家計簿が樹形図図鑑のようにっ！？」
（人力戦車様のイッパツ様と呼ばないでネタです・・・）
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（＿＿／ `ー――
（＿__/ r >>898
（＿レノ）＼ ＿＿＿
（＿＿/＿＿／
△ ￥ ▲
（ ㊤ 皿 ㊤）
（ ）
／│ 肉 │＼
＜ ＼＿＿__／ ＞
┃ ┃
＝ ＝
'''~~"''｀;,,、
'''''':;:| | | |
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（＿＿／ `ー――
（＿__/ r
△ `（＿レノ）＼ ＿＿＿
,,,..""'´ ..‘ :´从;` :. ~从从;．"))>;㊤ ,:;'"⌒ヽ
て:´ `: .｀`:.皿'/,,;ヾ ⌒,.;・; ,:;';' ,;'
,,. (´'"㊤:"' `〜;､ ,,;:・;; ,,)"'
"⌒ヽ (,, ζ;;, ﾞ;`（´⌒;;:⌒∵⌒｀),， ;: ,,; ﾞ ﾞ"
､,; ,,;;`ﾞﾞ' (´:（´;⌒;从;;人;;;⌒｀）,ﾞ. :::''" .,,, ;; ''"" .,,;;'" ,,.
ﾞ;"(´⌒;（´∴人;;ﾉ;⌒｀）",.;・;;:ζ,,;;"' ∵'""..,,,,,; ;, '" .,,;;
(,,;;:";;: (´⌒;;:（´⌒;人;;从;;；;:人;;:.｀）";
「≪機械のマニ≫が降臨した！」と書き込めばいいだけマニよ・・・？
風
オ
ウマイ！これは絶品だ！ あなたは大満足した
エヘマニ ←意外性のあるカップリング
マニマニ ←？？？自分のスペアボディとアレコレとか？
クミマニ ←BL
イツマニ ←ギリギリBL
オパマニ ←どちらかと言うとガチホモ
ジュマニ ←？？？
エヘマニ ←重複するくらい好きだということは分かった
幸
あなたに幸運の日が訪れた！
あなたの語尾は｢みゃあ｣になった
ク
>>933はなかったことにして
>>930はエヘトマトを収穫のクミロミに投げつけた
「野菜を粗末に…許さない…くみみゃあ！！」
>>930はミンチになった！※死体はコロッケにしておいしく頂きました
続きよろしく
冒険者「ダンジョンでマミーっ娘が「若い男なんて数千年振りね///」
とか言いながら襲い掛かってきました。誰か助けて。」
ジ
「嫌あああああああ！！」
世にもねうねうな怪盗ルパンのエロ本『イス系ルパン』！
最新刊『カリオスカトロの城』がダルフィ○○ックマーケットで好評発売中！
マークス「おや、怪盗物の漫画ですか。面白そうだ、一つ頂きましょう」
店主「まいど！あんたも好きだねえ(ﾆﾔﾘ」
この方のエロ本を読んでみたい。
癒
「こんなもの、こんなもの！
……あれ？なんか、ガビガビに貼り付いて開かないページがあるけど」
間違えた！！レイチェルの絵本を手渡した。 エヘカトル「こら〜」
元
追放者A「ショウヤサイカエンアブラカラメジンニクマシマシ」
追放者B「ショウスクナメイーモマシイモウトマシマシ」
追放者C「ダイヤサイシュウカクサイアブラスライムカタツムリカンコウキャクシオマシカエンビン」
追放者？「えーと…ヤサイマニマニ…」
A&B&C「貴様！マニ信者だな！」
追放者？「Σ（㊤皿㊤；）」
マ
△￥▲
( ㊤皿㊤）＜ｱﾌﾞﾗﾏｼﾏｼﾏﾆ
(っ=|||ｏ)
￣￣ ｀――´￣＼
ところでｱﾌﾞﾗってやっぱり機械用のオイル？
ところで黒猫や妖精さんは時々呼ばれるけどアンドロイドは無いな
マニ様のネタってことで試しに呼んでみるマニ
ア
【アンチェンジング】
某カスタムゴッドが人間であった頃の友人である「マミ」という若い女性冒険者が願った内容。
恐らく、老いだしてからでは手遅れだからと「アンチエイジング」と願おうとして噛んだものと思われる。
言い損なった結果、願いの神にun（否定の接頭辞）+changing（変化する）という願いであると解され、
マミは不老不死の存在となった。まあある意味結果オーライと言えなくもないかもしれない。
後にアンチェンジングマミは、癒しのジュアのもとで防衛者となっていた某カスタムゴッドの身内をジュアより賜り、
年下の彼と結婚して末永く幸せに暮らしたそうな。めでたしめでたし
（タツほむ派の皆さんマミさんは俺の嫁だという皆さんごめんなさい）
ガチャ運を上げるためにこの神を。
幸