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けいおん!予備スレ

1中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/04/19(月) 20:43:34
こちらは、まんがタイムきららで絶賛連載中のけいおん!のなりきりスレの予備スレです。
本スレが使用中、及び使用予約が入っている等、使用が出来ない場合ご利用下さい。
ご利用に当たってのルールは本スレ準拠になります。

本スレ けいおん!本スレ♯1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1271677073/

252 ◆9OWGRh1mLs:2010/10/31(日) 19:50:09
>>251
さすがに毎週はムリだっ!んがー、きちんと予定立ててくれれば連れてこなくもないな。
本当にここに布団しいて泊まってしまいそうだな、律なら……おっと、別に貧乏だって思ってなんかいないって!
あいたっ、ちぇえっ可愛くないやつだなー素直に喜べばいいのに。
(叩かれた手をひょいとひっこめ、おばかなやり取りをしつつ…車へと戻る)
(混雑した界隈を抜けてスーパーに向かうと、律が選ぶ素材に従ってカートを転がし中を回れた思いのほか早く済んで)
(後部シートに二人して素材を積むと、一路自分の自宅へと……ちゃんと部屋は片付けたよな?台所は綺麗にしてきたよな?)
(などと思考を巡らせながら、律が手料理を振舞ってくれるとあっては、嬉しさは天井知らず……)

ちょっと帰り混んでるかな、まあ1時間以内で帰れるだろ。
それにもう暗いから、律が心配することもないだろうしなー?帽子とサングラスはもう必要ないと思うけど。
(朝の道を逆に走れば当然市内を走ることになるが、もはや真っ暗のなかでは律が乗ってるかなんてわからないはずで)
(自分の部屋のあるマンションへと車を走らせると、駐車場へと入る……5階建てほどのマンション…エントランスからエレベーターで中階に出ると)
(ある一室へと案内する……キーをあけて入り、明かりを点せば玄関、すぐ入ってダイニング、部屋は左右に分かれて)
(片方は居間のフローリング、片方は寝室のこぢんまりとした3LDKの部屋で)

狭いとこだけどさ、あがってあがって。とりあえず材料はこっちに置けばいいよな?
台所はここだから……とりあえずそっちの居間に入ってて、お茶くらい入れるから。
(フローリングの居間の引き戸を開けて、なかの座卓とリクライニングの座椅子が並ぶ部屋を指差す)
(壁には液晶テレビ、本棚、机が並び……カーテンのかかったベランダに出入りできるガラス戸が見える)

トンちゃんボスは適当にそのへんにおいとくといいよ……ん、とりあえずダイニングの説明もしておくか……?

【ああ、説明だらけだ……これまた適当にカットよろしくっ!】

253田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/10/31(日) 19:58:33
【あー、名無し…ちょっと、九時の休憩だけど、それを今に前倒ししちゃっていいかな?】
【ちょっとした準備をしなくっちゃいけなくてさ…いきなりこんな事言って、いろいろと削いじゃったらごめんな;】

254 ◆9OWGRh1mLs:2010/10/31(日) 20:03:59
>>253
【おっ?じゃあ休憩挟もうか、用事があるならいっといで。】
【俺もこれから休憩しておくよ、ええと、20:30までと思ったらいいかな?】

255田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/10/31(日) 20:05:28
>>254
【そうだなー、目安はそんくらい…でもレスも書きかけだから、それよりもう少しだけ待つことになると思う…】
【それじゃ、ちょっと済ませてくるっ!】

256 ◆9OWGRh1mLs:2010/10/31(日) 20:07:21
>>255
【レス書く時間はさっぴいた時間だと思ってるから大丈夫。】
【はいよー、行ってらっしゃい。念の為だけど、もし今夜時間きつそうだったら後日調整でもいいぞっ?】
【それじゃあ、俺も休憩してるー。】

257田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/10/31(日) 20:46:52
>>252
ほぉー…これが名無しの部屋かぁ…
いや、思ったよりは広かったかな。部屋とか1つしか無いとか思ってたしなー。
(名無しがドアを開けた先の、部屋。こじんまりとしているけど、二人程度だったらそこまで狭さは感じない)
(一人暮らしの男の部屋何て初めてで。お構いなしにきょろきょろと部屋を見回す…ダイニングは思ったよりは広くて、快適そう。)

おーっし、んじゃ、適当にそこらへんに置いとくよ。
んー、ちょっと疲れたけど。のんびりもしてらんないだろ。夕飯の準備があるし。
(カーディガンを適当に見つけた個所に掛け、バッグやぬいぐるみを名無しの言うとおり、フローリングに無造作に置いて)
(くつろぐように言われたけど、気にせず名無しと一緒にリビングの方へと)

あー、大丈夫だ大丈夫。見りゃ大体わかるからさ。
料理は私に任せて、名無しはごろごろしながらテレビでも見てろぉ!
ふふふ…不健康な名無しにたーんと美味いものを食わせてやるからなー
(バッグから取り出してたエプロンを身に着け、手を洗ってから)
(買ってきた食材をダイニングに並べ、早速料理にとりかかろうとする)

【お待たせっと…次からはもう少しまともになる…と思うから勘弁してなー;】

258 ◆9OWGRh1mLs:2010/10/31(日) 21:00:47
>>257
ワンルームのほうが安いんだけどな、どうもあの玄関開けたら奥まで見通せるワンルームは好きじゃなくって。
それと車で気付いたと思うけど、タバコやんないからヤニの匂いとかしないだろ?
ふふーん、このマンション空きが見つかってラッキーだったんだぞっ、思ったより部屋代安いしな。
(部屋のあちこちを見渡されると、なんだかこそばゆくって…思わずフォローのつもりであれこれと喋ってしまう)
(居間へと入っていく律を見届けると、ダイニングの明かりをつけて調理器具の準備をしはじめ……律が買っていた材料を取り出して)

何を作ってくれるんだろ、材料見ただけじゃ全然想像つかないな……?
あ、少しは休んでいればいいのに。はあい、じゃあ律に台所をバトンタッチしますかっ。
足りないものがあったら適当に言ってくれ、居間のテーブル周り片してくる。
(休憩もそこそこに戻ってくる律に手を差し出し、ぱしっと軽く手を合わせてバトンタッチすると律の元気な声を背中に聞きながら居間へと入る)
(エプロン姿の律をもう少し眺めていたかったが、覗かれては料理の邪魔になると思い大人しく引っ込み)

へいへいありがたくそうさせてもらうよ、でもっ、不健康じゃねーっ!多分、きっと、恐らく……。
(居間からダイニングへと返事をすると、テーブルの上を片付けたり、気になるところをあちこち触ったりして)
(とりあえずテレビをつけて当たり障りのない、夕方のニュースを流しながら隣の寝室も確かめに回って…)
(ハンガーを2つとってくると、律のカーディガンと自分のパーカーをひっかけ仲良く居間のフックにぶら下げる……)
(テレビの音量を小さくして耳を澄ませれば、律が調理をしているであろう音が聞こえて、なんだか嬉しさが一層こみ上げてくる)

……いいなあ、こういうの……ふふっ……ん、やっぱこいつでっかいな……
(ごろりとテーブルに座って仰向けになると、先ほど置いたトンちゃんボスと目が合って…ぽつりと呟き)

【お帰りー、ペースが落ちたり頭回んなかったらちゃんと言ってくれればいいぞ?】
【じゃあ、引き続きよろしくなっ。】

259田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/10/31(日) 21:17:18
>>258
…はは。 よーし、思いっきり美味しいのを食べさせなくっちゃな…
(亀の人形と向かい合って、幸せそうな様子の名無し。こっちの方までうれしくなって、小さく笑みを漏らす)
(ニュースの音が気にならないほどに、料理に熱中して…作ること、一時間弱。)
(完成し、盛り付けを終えると思わず声をだして)

よーし…できた!ふふふ…名無しよ…これが私の超自信作!
部長田井中律のスーパーお手製ハンバーグだーっ!!
(ダイニングにいる名無しの元へ、一枚の皿を持ってやってくる)
(皿にはお手製ソースをかけたハンバーグ。横にはコーンや刻んだ人参、ほうれん草等の野菜が多めに添えらえている)
(オーソドックスな作り方で、特別な事はしてないけど…家でよく作るだけあって慣れてるし、うまくつくれる自身のある料理)
(材料や焼き具合にも、いつもよりずっと気を付けて作ったし、味見もした。今までで一番うまく作れている…と、思う)

待てよー、次にご飯とみそ汁持ってくるから。それと、私の分もな。
(ダイニングに戻り、続いて名無しの分のお米とみそ汁を持ってきて、それを並べて)
(最後に自分の分も持ってきて、名無しと対面するように並べてから座り込んで。)


ふふーん、自信作だからなー。よーっく、味わって食べろよぉ?
それじゃ、まずは挨拶…いただきまーっす!
(両手を合わせ、はきはきした声で挨拶。)
…………さっ、名無し。冷めちゃう前に食べてみろ食べてみろっ!
(まず、自分から手をつける前に…名無しをじっと見る)
(あれだけ自信ありげに言ったけど、内心は名無しが気に入ってくれるか、どこか不安で)
(心臓の鼓動は、どきどきと鳴っている…名無しに聞こえないように、唾を飲んで…緊張の面持ちで食べるのを見送ろうとする)



【てなわけで料理は大分省略〜…】
【それと、さっき言い忘れちゃったな…11時くらいを目安に、一旦切るようにして、大丈夫かな。】
【休憩も挟んじゃって、短めになっちゃって申し訳ないけど…】

260 ◆9OWGRh1mLs:2010/10/31(日) 21:36:34
>>259
すんすん……なんかいいにおいしてきたな……あーなんか焼いてる……ん、こっちは味噌の匂い……
くああ…腹減った……!…もう1時間は経つのか、律から全然声かかんないけど、大丈夫かなあ……?
(カメのぬいぐるみを抱き締めたり、枕にしたりとごろごろしながら…テレビを見て寛いで…香ってくる台所からの匂いに)
(敏感に腹の虫が反応して、ぐう、と小さな音を立てる。壁掛けの時計を見上げれば帰宅時間からとうに1時間は経っていて)
(少し心配になって起き上がれば……ちょうど、律の元気で自信満々の声がダイニングから聞こえて、ぷっと吹き出して)

来た来た、お待ちかねの律の手料理かっ!おーっ、スーパーが付くほどのハンバーグとはな…
すっげーっ!?美味そう……!それにめっちゃ綺麗だな……!
(湯気のあがるソースのかかったハンバーグには彩りよく野菜が添えられ、本当に健康に気を遣ってくれたんだと胸の奥が暖かくなる)
(片したテーブルに置いてもらうと、お宝でも見つけたみたいに手にとってじっくりと観察したり、くんくん匂いをかいだり)
(腹の虫に負けず、涎を垂らさんばかりに皿のハンバーグを見つめて……律の「待て」を聞いておとなしく皿をテーブルに戻すと)
(改まって正座して食卓が整うのを待つ……きっと、自分に尻尾がついていたら、床をぱたぱたと叩くほど激しい尻尾フリが見えたに違いない)

おうっ!気合入れて食わせてもらうぞっ!いただきまーっすっ!
(ぱしっ!と勢いよく律と声合わせて挨拶、お箸を手に取るとまずは律イチオシのハンバーグに箸をつける)
(大きめにさっくりと分けると、肉汁たっぷりのハンバーグをぱくりと口に運び……じゅわっと広がる美味しい味わいに)
(しばし声が出ず……もぐもぐと何度も咀嚼し、目を閉じて暫し沈黙………………思いっきりタメを作って飲み込めば…)
美味いっ!これまじで美味いよ、律っ!掛け値なし、文句なしっ、これならご飯お代わり何杯でもいけそうだな!
(満面の笑み、味は本当に文句なし、味付けも自分にとてもあったこともあるけれど、なによりも律がつくってくれた―――最高の調味料が加わって…)
(がふがふと茶碗の飯をかっ込んでは、次々にハンバーグを摘んで口へと運ぶ…野菜も程よい火の通り方で美味しくて)

すげえな律、家で飯、作ってるんだろ?いつでも嫁さんになれるなっ!んっぐ、んく…お代わりっ!
(律が食べ始めてまだそこそこだというのに、1杯目の茶碗はすぐに空っぽ……律にお代わりをお願いして)

【11時っていうか、食事が終わったところで一旦切る感じでいいかもな。】
【ゆったり食後を過ごしてそこから…夜の部に移るには時間が無さ過ぎるし、ちょうど切りもいいとこだから。】
【11時よりももう少し早めに終るかも……?次の律か、俺のレスでいいとこな気がする。】

261田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/10/31(日) 21:50:55
>>260
…………………!
(口に運ぶとこも、それを口に入れて咀嚼する様子にも、息を呑んで)
(絶対に目を離さないようにしながら、名無しが食べるのを見守る。ごくりと、音がするほどに唾を飲んで…)

……ほ、ほんとーかっ!?本当においしいかぁ!?
お…おーっほっほっほ!まぁなー、料理は他の皆よりかは慣れてるし、まぁこれくらいは軽いもんだって!
つーか名無しぃ!もっと味わって食わんかぁ!せっかく作ってやったんだからさぁ!
(「うまい」…その一言にたちまち顔を明るくさせて喜ぶ…けど、すぐに高らかに笑ってみせ、自信たっぷりにして言ってのける)
(…本当は不安だったけど、名無しが喜んで食べくれている。)
(私の目から見ても、美味しそうに、次々とご飯といっしょにかっ込んでくれている)
(嬉しすぎて、少し瞳が潤みかけたけど涙は流さないように堪えて)

まぁ、たまーにだけどなぁ。ほら、聡しか家にいない事もけっこーあるしなぁ
お…お嫁はまだまだだっ!私はもーしばらくは学生生活をエンジョイするんだっ!
…お、おう!まだまだ残ってるから、もーっと食っていけーっ!
(喜んで名無しの茶碗をとって、炊飯器の方へと駆け寄って)
(ご飯をよそいつつ、頭の中で次はどんな料理を作ってあげようかな…と次々とプランを考えてる)
(そう考えて、名無しが食べてくれることを考えるだけで、頬が思わず緩んでしまう…)
(名無しに大森のお代わりを持ってくる時は、そんな様子は恥ずかしくて見せられないけど)


【食べ終わって、そろそろ風呂を借りるかー……って感じかなぁ。】
【まぁ、区切りは名無しに任せるぞっ!】

262 ◆9OWGRh1mLs:2010/10/31(日) 22:09:42
>>261
まじまじ、まじで美味い……!あ、大盛りで頼むよ、それに野菜も美味いな……ずずっ……
(行儀悪く片手は律へ茶碗を差し出し、もう片手は味噌汁の椀を持って啜って……自信満々に胸を張って笑う律と笑み交わしながら)
(まだ?まだ?とご飯をよそってくれる律を待って、受け取ればまた猛烈にかきこみ始める)
(大好きな律に手料理を作ってもらえて、いっしょに食卓を囲んで食べる…ただそれだけでとても嬉しい)
(料理は文句のつけようもなく、思う存分に貪り食って………落ちついてくると律との話に聞き入り)

もぐ、ん、んっ、ご両親は共働きだっけか、弟の面倒見るのもたいへんだな。
おー、いかにも律らしいなっ!でも多分、律は嫁に行ったとしてもバンド活動とかも喜んで続けてそうだな。
あ、律も食べないと冷めちゃうぞ。もぐ、むぐっ……律の得意料理は他にもいっぱいありそうだな…なにが得意なんだっ?
(暖かな団欒のなか、食事をしながら話をすれば時間はあっというまに過ぎて……律の嬉しそうな顔を見ているだけでも)
(とっても幸せで心地よい……食事を終えると片付けは一緒にして、台所で両隣に立って洗物をを済ませると)
(やがて時計は21時を回りかけた時間になる………)

はあ、お腹いっぱいだ……ずずっ……お風呂、さっき沸かしておいたから…あ、沸いたみたい…律、入ったら………?
(食後に居間に二人で戻り、バラエティ番組を流し見しながらお茶を啜って寛いで…)
(やや、静かになったところで風呂場から湯沸しが終わったことを告げる電子音が響いてくる………)
(今夜律がお泊りになることは、もうデートの前から互いに決めていたことで……なんだか今になってドキドキとしだして)

あ、えっと……俺も、後から入ってもいいか……?
(ぽつっと、律のほうへと体を寄せると耳元で囁いて……律の意思を確かめる)

【ってところで、今夜はこれくらいにしとこうか。】
【夜の方には入れなかったけど、ここまで大ボリュームに付き合ってくれてすごく嬉しいし、楽しい…】
【かなり実験的で、どうなるかとハラハラしたけど…律の調整のおかげでなんとかここまで辿り付けて感謝感謝!】

263田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/10/31(日) 22:12:54
>>262
【あいよ。今日はここまでだなー。】
【あー、こっちこそ本当に楽しかった…こういうのは初めてだけど、名無しにリードしてもらって、気負わず楽しめたし…】
【もーちょっと上手く返せたら…なんていうのも野暮か。本当に楽しめたぞ、名無し!ありがとなー。】

【ま、私はこれからの展開で今ハラハラしてるけど……ま、まぁこれはまた今度だなっ】
【名無しは次、いつごろが空いているのかなーっと…】

264 ◆9OWGRh1mLs:2010/10/31(日) 22:19:26
>>263
【律に気楽に楽しんでもらえたんなら、それはもう俺にとっては賞賛に近い言葉だな。】
【いろいろ場面転換があって慌しさもあったけど、やりたかったことがたくさんあったのも事実だしなー。】
【んにゃ、それはお互い様だぞ。俺も上手く返せていたなんてとても言えない……でも本当にレスするのが楽しかったから。】
【うんうん、律、俺もありがとうなっ。】

【おおい、そんなに気負わないでくれよー、これから夜の本領発揮げふんげふん、なんだから。】
【ええっと、今週末なら大丈夫。11/6土曜の午後か、11/7日曜の午後。今週したみたいに何か打ち合わせが必要なら】
【木曜か金曜の21時〜24時ならなんとか。律の予定はどう?一週空けたいんなら11/13に日延べするけど。】

265田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/10/31(日) 22:24:05
>>264
【こっちこそ楽しかったなぁ…慣れなくって、どぎまぎしちゃったりしたけど…】
【でもどきどきしながら、楽しめたよ。こんな楽しい事に誘ってくれた名無しに本当に感謝だ…!】

【お…おう…まぁ、それなりの覚悟はしておくよ…】
【そうだなー、じゃああんまし先延ばしにしないで来週の土曜にしておこっか。】
【打ち合わせも、大体したから大丈夫だ…でも他にやりたいことが出てきたなら、今のうちに言ってくれた方がいいかな。】
【せっかく少し早めに終わったからさ。】

266 ◆9OWGRh1mLs:2010/10/31(日) 22:29:19
>>265
【いやーあのどぎまぎした感じが初々しくってよかったりしてな……】
【ありがとな、ネタ仕込みしておいてよかったよ。律の楽しいとこにヒットしてくれてれば、こんな嬉しいことはないな。】
【普段いつも部室だから、こーゆーネタで飛び回るのも手なんじゃないかなって思ってた所もあったからね。】

【じゃあ11/6土曜日で。時間は…午後からおっけーだけど、今回みたく夕方から夜にするか?】
【他にやりたいこと……不意打ちとサプライズは伏せておくとして。お風呂でまず一戦目、次に寝室で二戦目】
【って展開を考えてるけど。怖いのはお風呂で燃え尽きないかなあってとこくらいか。】
【律の希望も今の内に詳しく聞いておきたいところかな。】

267田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/10/31(日) 22:39:34
>>266
【そーだなぁ、あっちこっちに行くってのも楽しかった…】
【軽音部の皆と遊ぶ時も、こういう手を使うのもいいかもなぁ。】

【わかった、来週の土曜だな。時間は夕方の8時くらいから大丈夫だ。芭蕉はやっぱりここかな】
【にっ、二回戦っ…!そ、そんなにするつもりなのかっ!この欲張り!変態っ!(ばしばし】
【ただ、そうするなら分量や内容を少し、抑え目にした方がいいかもなぁ。燃え尽きないためには…】

【私の希望かぁ…うん、大丈夫。受ける方に回るだろうし、名無しの作る流れに任せちゃうよ。それで絶対、楽しくできるだろうしな…】
【私にしてほしい…って事があったら、逆に聞かせて欲しいけど…あんまし任せっぱなしはだめかな?】

268 ◆9OWGRh1mLs:2010/10/31(日) 22:47:13
>>267
【2日間で車内、ゲーセン、映画、食事、楽器店とかなり詰め込んだけど、普段するならどっか1つ搾ってネタにするがいいんだろうな。】
【幸いスレも複数あるから、そういうこともできるかなあって。ま、名無しの戯言のひとつってことで。】

【りょーかい、じゃあ11/6土曜日の20時からで。うん、ここで直接な。】
【いて、いててっ、ああ、それ褒め言葉だってば!(頭伏せて痛がるフリ】
【前半戦は抑えるつもり、お風呂だし溺れたりしても困るし、お風呂自体も珍しい試みじゃないか?】

【うん、それは俺も心得てるつもり、俺は真逆で引っ張るなり攻めるほうだから、受けてくれる分には十分過ぎるくらい。】
【いやあ、受けてくれて気持ちよくなってるなら、新たな何かを求めることはないかな。】
【あれしてほしい、これしてほしいってリクは応えるの好きってところ。任せきってくれるならもー思う存分いろいろとっ!】

269田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/10/31(日) 22:51:15
>>268
【諸々了解っと。それじゃあ来週だな。】
【ダメだこいつ…ったくなぁ… そうだな、お風呂ってのも初めてだ…】
【な、なんだかそれだけでもドキドキしてくるなぁ。】

【き…気持ち良くなるかは、別問題だけどな…そ、そこは名無しの技量によるっ!】
【そ、それじゃあ名無しに色々と任せる…私もうまく返せるように頑張るからさ。】
【まぁ、してほしいことが途中で思いついたら遠慮なくいってよ。】

270 ◆9OWGRh1mLs:2010/10/31(日) 22:56:19
>>269
【じゃあ打ち合わせしなくちゃいけないことは、これでひととおりできたかな。】
【はあい、技量磨いて来ますー。うん、その時は遠慮なくリクエストさせてもらおうかな、その時は恥ずかしがる律が楽しみだ…。】
【というブラフをかけておいて。】

【昨日今日と長時間付き合ってくれてありがとな。改めて律に感謝っ!】
【今週末も楽しみに待ってるよ、土曜20時にまたここで会おうな。】
【時間も頃合、それじゃあ今夜は先に休ませてもらうよ。】
【ゆっくり休んでくれなー?お風呂入ってゆっくりして…今夜はぐっすりと眠れそう。おやすみ、律ー】

271田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/10/31(日) 22:57:47
>>270
【おっと、私も簡潔に返事を。】
【こっちこそ、楽しかったよ。長時間、本当にお疲れ様。!来週も宜しくなぁ!】
【名無しにも、この場所にも感謝、感謝だ。それじゃ、私もお休みー。】

272 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/06(土) 19:55:27
【そろそろ律と待ち合わせの時間、場所借りるね。】
【前回からの続き…今週もとても楽しみに待ってたぞっ、このまま律を待ってるなー。】

273田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/06(土) 20:01:38
>>272
【おーっす、名無し、お待たせー。今夜も宜しくなー。】
【私も楽しみにしてた…さーて、まずは私からだかど、ちょっと待っててくれっ!】
【あんまし、時間は取らせないはずだからさ。】

274 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/06(土) 20:03:25
>>273
【おーっす、律、こんばんは。こちらこそよろしくなっ。】
【あいよ、今夜は律からだったな、ゆっくり待ってるとするか…今夜はお風呂、お風呂〜だしな。】
【時間はたっぷりあるから、焦ることないぞ。じゃあ、待ってるな。】

275田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/06(土) 20:18:20
>>262
おっ、今のは風呂が沸いた音かー。よーっし、一番風呂はいただき……おっ…?
(食片づけをし終え、ゆるりとダイニングで寛いで…湯沸しの電子音が鳴り響く。)
(名無しの言うとおり、早速お風呂に入ろうとしたところで…名無しが体を寄せてくる。)
(少しドキっとしたながら、名無しに顔を向ける。でも、名無しの次の言葉に……さらに、心臓が大きく鳴ってしまって)

ば…馬鹿言うなって!小学生とかじゃないって事はわかってるだろぉ!?
ふ、風呂を一緒に入るとかさ…まったく、子供じゃないのに何考えてるんだか…………
(名無しから体を離し、捲し立てるように言う。いくら名無しでも、やっぱり恥ずかしい)
(ひとしきり言い終わると、少しの間沈黙が続く………気まずい沈黙が流れるけど、やがて小さく呟いて)

………………ちょっとだけなら、いいけどな……



……………………
(――洗面所で髪を下し、カチューシャを洗面台に置くと、続いて服に手をかける)
(お風呂に入るなら当然だけど……ひどく緊張しているみたいで、手の動きはぎこちない。)
(これからの事を考えるだけで、恥ずかしくなって顔が熱くなるみたいで…)
(脱衣カゴに服を入れ、全て脱ぎ終えて…体が申し訳程度に隠せるフェイスタオルを片手に、バスルームにと。)

つめたっ………あー…安請け合いっつーか…簡単にオーケーしちまったかなー………
いくら、料理が褒められて嬉しかったからって…さ。
(ぼやきを漏らしつつ、シャワーの栓を捻って温度調整を。)
(次第に暖かくなるシャワーが心地よいけど…名無しがもうすぐバスルームに入ると思うと全然落ち着かない。)
(立ちながらシャワーを浴びて体を洗ったり、髪を濯いだりしても…気が紛れることはなく、鼓動は早まるばっかりで)

【てなわけでお待たせー】
【いやー、どう繋げようかなって考えてたら変になっちゃったけどさ;】
【そこはご愛嬌ってことで…改めて、今夜も宜しくなー!】

276 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/06(土) 20:35:43
>>275
…………ほんとっ?やったあ……わかった、じゃあ少ししたら…後から入るなっ?
(少しの間…律と自分との間で沈黙が続く……もう少しで声をかけそうになったところで、律の囁きが聞こえて)
(満面の笑み浮かべて本当に子供みたいに、ごろんと仰向けに寝転びトンちゃんのぬいぐるみを抱いてキスキス…)
(と、喜んで転がっている間に律がいつのまにか、居間を出て行って……静かになった部屋で横向きになり、出口を見つめて)




……あ…………なんか、自分で言ってみたのはいいけど、いまさらドキドキしてきたな……
律、もう風呂場に入っちゃったよな……?……………そろそろ、いいか、な……?
(風呂場のほうからシャワーのお湯が弾ける音が聞こえてくる……そっと静かに…なんで静かに近づかなきゃいけないんだろうと自分でも思いながら)
(脱衣場の前にくると…かごの中に律の着替えと服が畳まれていて、ごくりと喉を鳴らしてしまう)
…律、本当に入ってる………んく、俺も……………
(いつもつけているカチューシャが洗面台の上に置いてあって、あの前髪を下ろした律がいるんだと思うともう心臓バクバクで)
(ほんのり汗ばんだ服を脱ぐと……洗面台の上からタオルを一枚とって腰に当てると…向こう側にいる律に扉越しに声をかける)

…おーい、律っ……入るぞ…………?ん?独り言……?
(一呼吸置いてそっと擦りガラスの戸を引く…何か呟く律の声が聞こえて。カラリと戸が開けば…決して広くは無いバスルーム…洗い場でシャワーを浴びる律といきなり対面して)
………っ!!……律…ゆ、ゆ……湯加減は、どうっ……?
(見目麗しい裸身を目の前にして、いまさらのように声が上ずる……後ろ手に扉を閉めればもう二人だけの部屋…)
(驚かせないようにしようとしても、狭い空間では二人が立てばほとんど触れ合うほどの隙間しかなくって…)
あ……律、前髪下ろしてるの久しぶりに見た……な…………やっぱ、かわいい………
(そっと…シャワーに手を濡らしながら律の前髪に触れて、身長差のせいもあって、少し屈み気味に顔を覗きこむ)

【ありがとう、じゃあ早速始めようかな。素敵な繋げ方で感謝だ、すごく入りやすかったぞっ。】
【じゃあちょっとスイッチを入れて…っと。ああ、よろしくな、律っ。】
【今夜も眠くなるまでーだから、それまでたーぷりと律と楽しい時間を過ごせればいいな。】

277田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/06(土) 20:50:51
>>276
…………っ!お…おーう………
(名無しが洗面所に入ってきた…!わかっていた事なのに、ビクッと肩が跳ねる。)
(ドア越しの言葉にも、上擦りそうなくらいたどたどしくて、小さな声でしか返事ができない。)
(タオルで胸に抱いて、申し訳程度だけど、体を隠すようにして…そのままじっと、動けなくなって。)
(こんな、一人用のバスルーム。狭い空間で、裸で、名無しと二人だけで…鼓動の音は、ピークに達してしまって)

………っ!!
(引き戸を開けて、バスルームに入る名無し。男の人らしく、私よりずっとしっかりとしている体…)
(お互い、ほとんど何も身に着けないで、こんなに近く…何かを言おうとしても、恥ずかしかったり、緊張だったり…何も、言葉が出せない。)

う……うるさいっ……あんまし見るなって、恥ずかしいから…
じろじろ見てると…すぐにあがるからなっ……
(髪型の事を言われて、かぁぁと、顔がもっと熱くなった気がした。)
(もう、ほとんど裸を見られて今更かもしれないけど…たまらなく、恥ずかしく感じて。)
(覗き込むような顔を逸らしてしまう。シャワーを浴びながら、体を洗うこともできないままじっと、立ち尽くして…)

【お、おーう…そう言ってもらえたら光栄だ…んじゃ、眠くなるまで宜しくなー】

278 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/06(土) 21:04:09
>>277
だって……デートの途中で…何度もどきどきしてたのに……今だってどきどきしてて、さ……
律、顔をあげて……ん、ん……んっ………ちゅっ……映画館でさ、顔……合わせた時、もう、あと少しでキスしそうだった……
(恥らう律…立ちすくんで華奢で脆くて、縮こまるようにする律を愛しく思って…肌が触れ合うのも厭わずに抱き寄せる)
(ひととき、シャワーの暖かなお湯が流れる音だけがバスルームに響いて。ぽつりと律に囁きかけて…デートでの想いを告げて)
(濡れる前髪に淡くキスを落としながら、背中に回した腕を引き寄せ律の顔を胸元に埋めさせて)

ん、ん…ちゅっ………なんだか、恥ずかしい…けどっ…律のこと、欲しいって気持ちが強くなって…ん、ちゅ…
(前髪に落とすキスを少しずつ…おでこから眉の上…頬へと移していって)
(シャワーを斜めに向けて律の顔にかからないようにすると……ずっとずっと、律にしたかったことをする……)
(顔をあげさせて…一呼吸、鼻先を交わしてから…口付けする。瞼を閉じて互いの吐息を感じあうだけの…重ねるだけのキス)
(でも、じわっと互いの体温が肌から直接感じられると…堪らない幸福感で満ちて……律の足先が浮くほど抱き上げて…)

ちゅ…ん、んっ……ちゅうっ……ちょっとだけ、ハンバーグとお味噌汁の味、したかも……
律、いっしょに……洗おうか、体……ちゅ、ん、んっ……………
(唇を斜めに重ねて少しだけ舌をそっと入れて…律の前歯を舐めて。銀糸を紡ぎながら離すと耳元に唇を寄せて)
(首筋に…鎖骨へと顔を埋めて愛撫し始める……先に洗っていた律の肌からソープの匂いか…心地よい香りがして)
いいにおい…律……ん、ちゅ……んふ、ん、く……れる、ちゅ……っ……
(そのまま舌を這わせて…胸へと顔を埋めると…律をお湯で濡れた壁にそっともたれさせ、片手で乳房を包むように触れながら)
(乳首を吸いにかかる……ちゅ、ちゅっとシャワーの音に混じって、淫らな水音を立てて)

279田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/06(土) 21:28:34
>>278
ど…どきどきしてんのは裸だからだろっ…?
キ、ス……そ、そーだったっけ…な…だからって、こんなトコでしなくっても……
(思わず、言い訳が口に出るけど…自分でも、どきどきしているのはそれだけじゃないって分かっている。一緒にいる人が、名無しだから…)
(ドラムの興奮で、忘れかけていた名無しとの想い。…名無しの囁きで、また蘇ってしまう。)
(髪の毛越しのおでこに、くすぐったい感触を受けながら…抱き寄せられ、細い体が名無しの体に押し付けられるように。


……………名無しの、ばか…………
(胸の中で小さく、悪態をついてから…ゆっくりと、顔をあげる。)
(少しずつ、下に降りて繰り返されるキス。くすぐったくて、こそばゆい…)
(そして唇同士を重ねた、長いキス……唇から、名無しの暖かい温もりを感じる。名無しの体も、私の体も…熱く感じるのはきっとシャワーのせいだけじゃなくて。)
(抱き上げられて、ふわりと少しだけ浮いてるような感じ。ふらつかないよう、名無しの体に背中を回して、抱きしめるみたいに。)

んっ……ちゅうぅっ……んぁ………しょっぱいって、言いたいのかよ…………
(口の中に舌が入り込んで、蹂躙するみたいに私の前歯を舐める。)
(耳元の囁きに、また顔が赤くなるのを感じながら…むすっと、恥ずかしさを誤魔化すような悪態をついて。)
んっ……ふぁ……っ、んっ!洗うのって、そういう意味かよ……ひゃぅっ……音、立てるなよぉっ……
(首筋、鎖骨…舌での愛撫がくすぐったくて、体はふるっ…と小さく震えてしまって)
(口から溢れる吐息も、声も。甘さを孕んだものになってくる…とくに、乳頭にが名無しの口に含まれれば、声はもっと大きいものになって)
(小さな膨らみが、名無しの手と口で、小さく拉げる。一緒に洗うといっても…自分からは名無しの背中を小さく撫でるくらいしか、できなくて。)

280田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/06(土) 21:46:44
【うぅ、すまん名無し!正直に言わせてもらうぞー!】

【今日は思った以上に疲れが出ちゃってて、レスが思うように出来ないんだ……】
【そんなわけで、今日はここまでにしてくれないかな…不甲斐なくって本当に悪い;】

【でも、もちろん名無しとのロールはしたい。今だって、疲れてはいるけどドキドキしてるんだ…】

【それで提案なんだけど、明日の少し早めに続きって、名無しは大丈夫かな?】
【私は夕方の4時くらいから時間が取れると思うから、名無しの都合を教えてほしいな……】

281 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/06(土) 21:49:16
>>279
ばかでけっこう……俺、律の前だとばかになっちゃうから……ん、ん……れる、ちゅ……
(背中に添えられる律の手……受け止めてくれる律に嬉しくなって…悪態をつく律をさらりと交わし宥めながら……)
(汗ともお湯ともわからない、肌を流れる雫を舐めて……ちゅぱちゅぱと乳首を吸って…唇をすぼめながら懸命に吸うと)
(甘い声をだす律に気付いて、そっと顔をあげて……手を頬に添えてにっこりと笑んで)

ちゅぱっ……しょっぱいもんか…おいしいよって……意味……んぢゅ……んく、れる……ちゅぱっ……じゃあ……
(満遍なく両方の乳房を愛撫し、乳首を口中に含んで吸えるだけ吸うと……ちゅぽんっとさっきにも増して淫らな音をあげ)
(尖った乳首を開放して。律の不満ももっともだな……といっしょに狭い床に座り込むと……さっきまで律が使っていたのだろうか)
(ソープに濡れたスポンジを拾うと、新たなソープをポンプからとって……律の乳房に手とスポンジで塗りつけて)

じゃあ…ほんとの洗いっこ……あ、すごい律……綺麗、柔らかい…………
ちゅっ……こんなとこだからこそ、キスしたくなっちゃうもんなんだな……ちゅ、んちゅっ……
(つまみ食いするみたいに……恥ずかしそうに、甘い声をあげる律に何度も唇を重ねて)
(律の手にスポンジを握らせると…両手をフリーにして本格的に乳房を揉み洗いしはじめる…ご丁寧に乳首を指に挟んで)
(きゅ、きゅっと刺激しながら、指先が淡く優しく肌を押しては泡立てて……脇腹から腰にかけてまでも愛撫して)
ん、んっ……律も、洗ってくれるか……俺の…体もっ……ん、んっ……
(胡坐をかきながら正面座位の姿勢……すぐ見下ろせばもう、勃起した股間は律からも丸見えで)
(喉元から胸にかけてはしっとり汗ばんで、男の香りのする雫が滴って胸板からお腹まで流れていく……)
(泡だった手を胸からお腹に……股の付け根の手前まで忍ばせては、すぐ乳房まで戻って)

282 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/06(土) 21:52:10
>>280
【あっ、大丈夫か律っ!?じゃあ今日はこれでお休みにしようか。】

【いや、正直に教えてくれて嬉しいぞ、すぐに横になって休んでほしいな。】
【それよりもムリさせてごめんな、俺もドキドキしてるけど…無理してる律は違う意味でドキドキハラハラしてしまうから…。】

【じゃあ、明日…16時なら大丈夫、その代わりぎりぎり24時までは難しいかもだけど…】
【16時〜22時ならおっけーだ。律もそれで大丈夫かな?】

283田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/06(土) 21:57:00
>>282
【おー、明日は私からのレスだなぁ。】
【いやいや、別に無理はしてないよ。こうして先に言わせてもらったんだしな…】
【はは、心配かけちゃって悪いな…まぁ流石に、ばったりと倒れるような事は無いと思うけどさ。】

【わかった、それじゃその時間から開始しよっか。私もオーケーだ!】
【んじゃ、私はこれくらいで…名無しもお疲れ様。明日は時間たっぷり楽しもうぜー】

284 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/06(土) 22:00:08
>>283
【りょーかい、律、おつかれさま。ちゃんと体を休めて明日元気な顔を見せてくれ。】
【といっても体調が悪い時は遠慮なく、な?俺も明日、楽しみに待ってるからなー!】
【じゃあ、明日16時にここで待ってるぞ、22時はもちょっと遅く…23時までおっけーになるかもしれない。】

【手短になっちゃうけど、俺もこれで。このスレにも感謝。律、ありがとな?おやすみーっ!】

285 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/07(日) 15:56:48
【こんちはー。そろそろ律と待ち合わせ時間だな。】
【いつもよりちょっぴり早めの時間で、まだ外明るいから不思議な感じがするな。】
【律の体調は回復しただろうか?まだ疲れたりぐったりしてたら遠慮なくだぞー?】

286田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/07(日) 16:02:17
>>285
…………っ。綺麗とか、言い過ぎなんだっ……んっ、ちゅ………んんっ……
あ、はぁっ、…あっ、名無しっ…お前の洗い方っ、なんだか変だよっ………んっ、くぅっ……
(名無しの言葉にまた顔が熱くなる。何か言い返そうとしても、キスで口を塞がれる…)
(体の動きは素直に、名無しに追従するみたいに…胡坐を組んだ足の上に、お尻をつけて座ってしまう)
(姿勢が変わっても、名無しの洗いっこは止まらない。私の胸に泡を立てて…その乳頭を、丹念に洗ってくる)
(こりこりと、しこりのような感触を名無しの指に返す度、小さい喘ぎを漏らして。その指は胸に止まらず、下の方へと降る。)
(胸から下に降っては、また上に上る名無しの手…その箇所を、ひくっ、ひくっと反応を示す。名無しの愛撫をの軌跡が、泡で残されていく…)
(私も名無しの胸板に泡立ってスポンジをこすり付ける…でも、名無しの洗いっこに一々反応してしまう。手がふるふる、震えて覚束ない。)


【おーっす、お待たせー!一緒に、前の続きも投下だーっ。】
【体力は大丈夫。ゆっくり休ませてもらったよ。もう心配は無用だー。】
【それはともかく……下だけを返す感じで大分短くなっちゃって悪いっ…!】
【こういう途切れ方をしちゃうと、何だか返事が思いつかなくってさ;】
【出だしはこんなだけど、宜しくなー。】

287 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/07(日) 16:18:32
>>286
んっ…ちゅ…っ……そ、そうかっ……ん、く…普通の洗い方だぞっ…ふつーふつー…く、ん……っ!
じゃあ、こういうのはっ…どうっ…だっ……いっしょに洗っても、ちゃんとお互い……あ、擦れて……あふ、んくうっ…
(胡坐の上に座る律……勃起し始めたペニスが律の股から下腹に触れて、擦れると堪らず声を漏らして…律の声と重なってバスルームに響く)
(たっぷりの泡立ちを乳房から腰にかけて塗りつけ終えると、乳房を集中的に攻めて。人差し指でこりこりと乳首をこじいては膨らみに押し込むように突き)
(時折唇を啄ばんで慰めては……律の頬にさす紅色を見て……頃合かな、と抱き寄せて)

こうすれば…俺と律、気持ちよく…なれる、だろっ…洗えるし、あ、ああっ…ぎゅうって…律とくっついてる感じいっぱいして…
あふ…っ…ん、ん、んくうう……律、ん……っ、りつ、りつっ…律の胸、俺の乳首と擦れるう………
(律の両腕は自身の両脇から向こうへと逸らさせ、乳房と胸板をむにゅりと密着させるほど抱き締めて)
(お腹とお腹の間に勃起竿が挟み込まれ、泡立つままに体を揺らして肌を擦らせあう。くちゅくちゅと…淫らな音がたち、触れ合う肌は滑らかで快感産むほど心地よくて)
(肩の上にあごを乗せて律の耳元で、まるで…セックスを始めた時のような…熱っぽい喘ぎを聞かせて)
(律の乳首と自身の乳首が時々接触して、まとわりつくように擦れると漏れる声が高くなって)

あふうっ!あ、あ、あ、い、やば、くせになるかも…っ……ん、ん、んちゅっ……律、あ、あっ……
律、欲しいよ……も、律の大事なとこも、全部触れたい……んくううっ……
(背中側に抜けた両腕で背筋からヒップを撫で洗いし、指を蠢かせて丁寧に撫でていく。瞼伏せて薄目になりながら…律の首筋に吸い付く)
(揉みくちゃにされ泡立ちの中で剛直が強さを増し、律の股を…律をぐいぐいと刺激して挿入をねだって)

【よかった、なら安心して続きをしようかなっ。】
【まあ、前回の続きっていうか……律の連絡に気付いて慌てて切った部分もあったからな…。】
【軌道修正していけばいいから大丈夫だ、じゃあよろしくなっ。】

288田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/07(日) 16:40:21
>>287
んっ、ふあっ……もう、スポンジ、いらないかな…ぬるぬるして、すごい…それに、名無しのも、こんなに熱くぅ……
くっ、んんっ、はっ、だめだ、ちくびっ、気持ちよくってぇ……ふぁ、名無しのが、こりこりってぇ…
(抱き寄せられ互いの密着している肌に、石鹸の粘膜がぐちゅぐちゅ、すれ合う。)
(名無しとは逆に私は、男の人の硬い体が押し付けられる。でもそれは石鹸の助けを借りて滑らかで…体全部を使って、愛撫されているみたい)
(体全体を触れ合う中でも、お腹に感じる得意の熱さ。私のお腹で、それを扱くみたいに、にちゅにちゅ…音を立てて快楽を与える)
(耳元に聞こえる名無しの喘ぎ声。私もきっと、名無しに同じような声を聴かせている。そんな状況が、私の興奮を昂ぶらせる)
(こりこり、名無しと乳首が触れ合うとその声は更に大きく、官能的になっていって……)

この、ぬるぬるしちゃうの……なんか、わたしも嫌いじゃないっ……変かな、私……んっ、くっぅ…
私も、もう……変な気分だよっ………んっ、ん……き、て……ななしぃ…………
(淫猥な体のふれあい、お腹に感じる名無しの怒張と、喘ぎ声…加えてお尻を撫でる感覚にゾクゾク、震える。首筋を口を付けられても、ひくん、と動いて)
(私の興奮はもう最高潮で…もう、収まりがつかなくなっている。あそこからはとろとろ、お湯とは違う、熱い液をが零れている…)
(ゆっくり腰を浮かせて…上向く肉棒に、私のあそこがあてがわれるみたいにしる。その体制のまま、名無しの挿入を待って…)

289 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/07(日) 16:51:45
>>288
変じゃない……ぜんっぜん、変じゃない…俺も、あ、あっ…おんなじに……なってるから……あ、あっ…!
あふ、あ、わかったぁ……律、も、俺…あぐ…っ、律そのまま……く、うううっ……!!
(律の問いかけに頷いて、火照ってどうしようもない体を擦らせあいながら…鼻先を触れ合せ頷くと、律の腰に両手をかけて)
(宛がわれた先をつぷり…っと律の膣口に咥え込ませ、ゆっくり…ぬちゅ、くちゅっと糸を引かせながら埋め込んでやり…)
(肌と肌の触れ合いよりも数段上……比べ物にならない快感を腰に受けながら、自分も腰をやわやわと揺らして浮かせかけ)
(律との結合をねだって…引き寄せて。亀頭が完全に膣内に埋まれば、もう堪らなくて…律を出迎えに腰を浮かせ中腰になてしまい)

うあ!あ、あぁああっ!?あ……あ、律、りつっ……!繋がってる…あ、あ……欲しかった、律…欲しかったよ……っ?!
もっと、あ、深いところまで…くう、あ、あふ、ほら、律……っおいで、あ!あぁぁあ……っ!!
(明らかにお湯ともソープとも違うねっとりとした暖かな粘液…律の愛液をペニスで感じ取って…鈴口から溢れるカウパーと混ぜあえば)
(粘膜と粘膜を蕩けさせる極上のローションと化して。互いに膝立ちしたまま、腰だけが淫らに激しく振りたくられ)
(深くて気持ちのいい場所を見つけようと、角度を変えては膣奥を狙って突き上がり、カリが膣襞と摩擦しあう……)

あ、あっ…あふ、あくうう、あ!あっ……!律、あ、すご、いっ……気持ちいいとこ、いっぱい…擦れて洗ってる……ん、ちゅ、ちゅ…っ
(律を引き寄せ再び……腰の上に完全に座らせ……貫いてしまおうと腰を降ろし始めて……)
(ちょうど目の前に洗いたての泡立ったソープ塗れの乳房がくると、顔を埋め…甘えつくように乳房に唇を寄せて頬擦りして)
(思い出したように跳ねてかかるお湯に洗われ、乳房の肌が露出すると迷わず吸い付き、キスマークを浴びせてやり)

290田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/07(日) 17:13:20
>>289
あっ、ん、くぅぅぅう……はっ、はいってる……ん、はぁ………
んっ、はぁ…あつ……なか、熱いよぉ、名無しぃ…………んっ、はっ……あくっ、き、きもちい……きもちいいよっ、名無しぃっ……
ふ、あぁっ…♪んくっ、きてる、来てるよぉっ……なか、くいくいっって……はっ、動いててっ………
(ナカにゆっくりと圧迫感を感じる…入りゆくそれを私のナカはうごめきながら歓迎して。膣肉と、愛液が名無しの肉棒に絡みつかせながら、受け入れていく)
(腰が浮かされ、更に深く私のナカに入り込む。挿入が終わると深い息を漏らして、眉根を下した切なげな表情で名無しを見つめる)
(そして、名無しが腰を動くたび、中で抽送される。応えるみたいに私のナカは、柔らかく、きゅうきゅうと名無しのペニスに絡みつく)
(もっともっと、名無しと感じたい……そんな想いが私の腰も、動かしてしまう。誘うみたいに腰を浮かせたり、落としたりして……中でのすれ合いは、もっと大きくなって)

はぁっ、くっ………やだ、動いちゃうっ、私のこしも、うごいちゃって…気持ちい、いっ………ん、は、はぁぁんっ…♪
んっ、くぅ、いっぱい、こすれてるっ、あらわれてるよっ、名無しに……んっ、んんんん…………
(名無しが角度を変えるように、私も腰の動かし方を微妙に変えて…もっと気持ちなくなる角度や場所を探らせる)
(最初は微妙な動きでも、それは少しずつ大きく、積極的になって…そのたび、ナカでのすれ合いは大きくなる)
(カリでかき乱される私のナカは、ぐちゅぐちゅ、愛液をもっと溢れさせて名無しの肉棒を包んでいく…)
(甘えるように胸に顔をすりよせる、名無しの頭…キスをされるたびに切なげなもの感じ、ナカがきゅう…って、肉棒への締め付けを加えさせる)

291 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/07(日) 17:30:08
>>290
あっは、あっ!ああ、い、あっ!あく……うん、うんっ……律の中にっ…あふうぅっ……!んちゅっ……!あ、きもちいい、あ、律っ……ここ、あ、こつこつして…あげるっ…!
あ!あ、ああ、あぐ、あく!くうっ!ん……っ………あ、あ!あは、い、ぃ……あっ!うん、もっと強く……っ!
(優しいけど気持ち篭もったように力強く……漲る肉竿を包み込み出迎えてくれる律の膣肉に歓喜して…お返しに繰り返し…お腹の裏側にカリのでっぱりを押し付けごしごし愛撫して)
(乳房から顔をあげれば律の……女の子な切ない表情が見えて、腕を伸ばし頭の後ろへと沿えると…引き寄せてキスして)
(突くたびに竿を締め上げてくれるリズム…淫らで、愛しくって、嬉しくって、蕩けあいたくって……二人でしか出来ない淫靡なデュエットを奏でて…)
(心地よい場所……子宮口の手前をくちゅくちゅと念入りに、執拗に抉り擦っては…急に落とされる腰に深みまで咥え込ませ、行き止まりにこつんと当たれば、脳天から声が突き抜けて)

あ!あはぁああっ!?あ、うん、うんっ!動いて律っ……もっと、あ!あっ!いっぱい動かして……っ?
あくっ、あはっ!あ!あっ!あああっ……!律の……あ、腰、あ〜〜〜〜ッ!?あ、あっ、い、食べられそっ…なくらい、ぎゅって………!?
(長めのストロークで膣口ぎりぎりから……子宮口に届くまでカリ裏換えされ、律に牡の涙目興奮の喘ぎ顔を見せてしまって)
(子供みたいにぷるぷると髪振り乱すほど頭を振り、降りてくる律の腰を強く真上に突き上げるように出迎えて…ぐりゅっと亀頭を奥の行き止まりの輪に抉りつけ)

うぁ、あ!あああっ………あ、あぁ…律、ちゅっ……も、あ、律に…あ、あ、…注ぎたいっ……大好きな律に…っ!
ちゅ、んちゅ…腰、捉まって……んふ、ちゅる、れる、ちゅっ……あ!あ、あっは、い、あふ、んぐっ!
好き、律、好きっ……!奥、奥まで……あ、ああふ、いうっ!あ、こんな狂って……俺あ、ああ!ああっ!!
(密着しては肌を洗いあう緩やかな交わりから、次第に腰が浮いて…律を激しく求める動きへと転調して)
(再び……律を抱き上げ腰に巻きつけたまま、膝立ちになると壁に背を当てさせて激しく奥ばかり突く……本能染みた動きで腰を揺さぶって)
(律を大好きな気持ちを一欠けらも漏らすことなく、律へとぶつけたくって……涙零し劣情で昂ぶるまま、律の背中を両腕でしっかりと抱き締め)
(一番奥に想いの塊を叩き付けようと、短い律の前髪が揺れるほど……バスルームに激しく膣肉と勃起が擦れあって泡立つ音を響かせて最奥に突き届けて)

292田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/07(日) 18:09:41
>>291
【あー…なんかダメだー……】
【名無しのレスに応えたいと思っても、どうしても同じような表現になっちゃうんだ…】
【それだと何だか納得できなくて、名無しにも悪いと思って……あれこれ考えようとしても、全然思い浮かばない…】

【うぅん…やっぱり私の力量不足かなぁ…名無しのレスは凄く魅力的なのに、それに対してすらすらって返事が書けない…】
【ごめん、名無し。なんだかこれ以上続けられる気がしないんだぁ…】

293 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/07(日) 18:13:35
>>292
【んーそっかあ……わかった、残念だけどここまでにしようか。】
【俺も思いつくままにいろいろレスをぶちこんじゃったから、律にプレッシャーかけてたかな…ごめんな。】

【先週からデートに付き合ってくれて本当にありがとうな?ずっとしたかったことだったからとても満足してる。】
【今日も時間とってくれて、無理させてないかなって思ってたところもあるし…正直に伝えてくれてむしろよかったかな?】

294田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/07(日) 18:22:05
>>293
【名無しは気にするなー…っても、こうもいきなりだとやっぱ気負っちゃうかな…こっちこそ、悪かった、本当に;】

【いやいや、こっちこそ本当にありがとなー。名無しの提案はどれも楽しそうだったし、全部やってみたかった。】
【でも、どーも…全部するのには私のキャパシティを越えてたっていうかな……あ゛ー、最後まで名無しとしたかったけど、すっごく歯がゆい…】

【名無しさえよかったらだけど…また何時か、ロールをしてくれるかな…今回はこんな事にはなっちゃったけど、やっぱり名無しと色んな事をしたいって気持ちもあってさ】
【…とんだ我儘だとは、自分でも思っているけどね。】

295 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/07(日) 18:36:09
>>294
【やんわりと短めですすめていけばよかったかなって、思い返してるとこだよ。】
【先週から間が空いたから、気持ちみたいなものも続いてるかってのもあるかもだし…長編はテンション継続がネックなんだよな。】

【もちろん、その時は喜んでお願いしようかな。確かにいろいろ…まだしてみたいこともあったからな。】
【してみたかったイベントはそれぞれはコンパクトながらほぼ出来たから、また貯めの期間が必要になるかもだけど…ストックが満ちたら、その時にかな。】

【ありがとな、律。タイミングが合う時があったらよろしくお願いするね?俺はまた、ただの名無しに戻ることにするよ。】

296田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/07(日) 18:47:17
>>295
【テンションの問題もあるのかなー…私も気負わない程度に、自分のペースでいければよかったけど…】

【おー、本当かっ!それを聞いてほっとしたぁ…名無しだけじゃなくて私もしたい事とか、考えなくっちゃなぁ。今回は、ほとんど名無しに任せちゃったから…】
【名無しの言うストックももちろん楽しみだけど…私のしたい事も、名無しも楽しみにしてくれたら嬉しいな…】

【タイミングがあったら、きっと、きっとだぞー!もちろん、一名無しとしてだけど…絶対、またいろんなロールをしよーなぁ。】
【それじゃ、次が何時かわからないけど……また、今度。 終わりはこうなっちゃったけど、名無しとのロールは楽しかったよ。本当に、お疲れ様っ!】
【私はこれで…長期間スレを借りさせてもらって、ありがとなー。】

297 ◆9OWGRh1mLs:2010/11/07(日) 18:51:36
>>296
【おうっ、律のしたいことも今度はきっちりと盛り込んで、もっともっと楽しいロールにできればいいな。】
【俺も楽しみにしてる、今回のお試しがいろいろきっかけみたいなものになれたら、すっごい嬉しいぞ。】

【うん、きっとのきっとな?それこそ楽しみにしてるから、よろしくなー。】
【改めていろいろ付き合ってくれてありがとな、んーにゃ、概ね完遂ってことでおっけーだ。楽しかったぞーありがとうな!】
【俺もこれで。律に感謝、スレを長い間使わせてもらってありがとう。それじゃっ!】

298<削除>:<削除>
<削除>

299<削除>:<削除>
<削除>

300田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/12/26(日) 23:02:30
私はこっちでそろーっと待機してみるかぁ。
今年ももう終わるなー。来年はもっともっと思いっきり遊ぶぜー!!

…………の、前に受験と言う山を越えなくっちゃな……
(とほほと言いながらソファに座り、英文法の本やら単語帳やらをめくり始め)

301田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/12/26(日) 23:36:16
う゛ーん゛……部室だとドラムやりたくなって…おちつかーん!
しょーがない、家でまたやり直すかー…
(荷物をまとめていそいそと退室)


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