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【曝け出せ】アズラエルのビデオ棚18金【妄想世界】
1
:
ムルタ・アズラエル
:2005/08/13(土) 05:20:44
;' / ゙;
;' / ゙、
;' / ,.-ー、 ,.r‐'''' -、 ゙、
{, ' ./,.. ------- 、.._ ヽ. ゙、
/ ,:'"´ ``l ゙;
|/ / j } このスレは僕の秘蔵コレクションを
l|, / ,ノ ,ノ ;' 閲覧できるスレだよ
゙| | ./''=;;、、_ ;;=ニ- ''ノ' /
゙、 l N'¬;;ェyミ-: . . -彡ry;T'ー-彡_,ィイ' 今まで(主に覗きで)集めた、アスランと
゙、、 ヽ. ゙、ヽ- 二-': : : : . -:ニ -': : :.7` ノノ ルナマリアちゃんのあんな映像や
ヽヾ-ヽ、 \ ´ . : : : | ;'// こんな映像が山ほど出てくるのさ
` 、`゙、 ``゙` .: : : | ;'_/
``゙、 : : |, ' / なにしろ僕の秘蔵のコレクションだからね
ヽ _ - ,:' 当然エロしかないのが特徴だ
〕:、  ̄ ̄ ̄ ̄ ,イ|
,/:| \  ̄ / |\
_/ |. \ / | \
,.. - '"/ | `` ;==、´ | ;ヽ、
''''"´ / | / ヽ. | `、 `ヽ.、
/. | ∧ ∧ | ゙、 ``ー-、._
2
:
ムルタ・アズラエル
:2005/08/13(土) 05:24:47
, , 、,. 、
/ , /,. -‐‐‐-┴‐-i l
,',' . / ;'/ ,' :l
. !l i: l /´ __ノ ,. ,'
|l| /| ! /__ `ニ-.=ニ,ノ /
l' ∨::l i、{,.==ミ''''"^ '",.==<__ノノ,/′
ヽ:ヽ、:lヽ!、_仞_.` 、仞_.ノ孑イ′ さて、今日はこれか・・・
\ `ド'=- ´ |:. ,'/ ショタルナ6話目。
|`‐! {::. / あのお風呂の続きか。
/!.::|゙:、 ノ' ,.'
' l:/l\ヽ、 ‘ー--=-‐' /
_l/ l;';.\ヽ、 '''''" ,仆、
_,,.. -─'´| l;';';.,.\ヽ、 //;l l
'''"´ ! .:l;';';';:,. `ヽ`ニニ´‐;';'l:. !-、
.:/ ..:::::::l;';';';';';.,.,./ l;';';';'l::::...l `ヽ、
....::::/..:::::::::::::::::l;';';';';';〈: /:,ニニニニニニニニヽ、
......:::::::::::/.:::::::::::::::::::ハ;';';';';'ヽ、|`i ──────| ヽ、
3
:
ショタルナ 6-1
:2005/08/13(土) 05:27:33
はぁ〜・・・
あれから何度ため息をついたんだろう・・・
正直今日のお風呂には参った。
「僕だってもう13歳なのに・・・。ルナ姉ったら子供扱いばっかりして」
僕だって男なんだ。女の人にだって興味あるし、イザークやディアッカともそれなりの会話だってする。
クラスの女子でもカガリとかはちょっと男っぽくてガサツだけど
妙に泣き虫なところがあって、守ってあげたくなるような気にならなくもなかったりするけど、
やっぱり僕たちの間では年上。これ。しかも姉キャラ。これ最強。
ただし姉といっても実の姉だと世間一般からは白い眼で見られる。諸刃の剣。
だけどこの諸刃の剣を握り締めて・・・、いや、振り回してるのがキラだ。
毎度毎度カガリが泣く度に隣のクラスから来るのはやめて欲しい。
「そういえばイザークのやつ、シホちゃんがいるのになんで冷たくあたるんだろう?」
イザークの近所に住んでいる一つしたの女の子。
僕たちがイザークの家に集まるときはよく一緒に遊んでいた子だ。
もっと小さい頃からイザークの後ろをついて歩いていたな・・・。
でも中等部にあがってからは、イザークがシホちゃんを追い払うようになって・・・。
「素直じゃないな・・・。イザークのやつ・・・」
そういいながら僕はベッドに倒れこむ。
ふぅ〜・・・
一息ついて、イザーク繋がりのことからデパートでのことを思い出した。
『なにぃぃ!! このお姉様と、い、い、一緒に住んでいるだとぉぉぉ!!』
お姉様かぁ・・・。と思った瞬間、ルナ姉の笑顔が僕の頭の中を占拠してしまった。
それに引き続いて、お風呂場での出来事をノーカットで思い出してしまう。
4
:
ショタルナ 6-2
:2005/08/13(土) 05:28:40
ルナ姉が湯船から先に出て、僕のほうを向く。
包み隠さずに生まれたままの姿を惜しげもなく晒すルナ姉。
それでもさっきのことから、少しムッとしていた僕はルナ姉の目を見据える。
「えと、アスラン?」
「……」(じぃー)
「きゃあ! アスランのえっちぃ! あはは、なーんて――」
「……」(ぷいっ)
「……えへへ」
ルナ姉は真っ赤になってしまった。
不機嫌な振り(実際不機嫌のつもりだったけど)をした僕は、
何だかんだ言っても、あそこがしっかり反応しちゃったままで
湯船から出ることも出来ず、そっぽ向いたままでいた。
(やっぱり怒っちゃったかな・・・?どうやってフォローしよ?・・・そうだ!)
それから少しの間気まずい空気が漂っていたけど、そのおかげで
少し自分を治めることが出来てきた。そこへ不意にルナ姉が声をかけてきた。
「ねぇアスラン?」
「え?」
「お姉ちゃんの背中流して欲しいな〜」
「えぇ!?」
「背中だけでいいから、ね?」
背中だけなら・・・、大丈夫だよね。色々と・・・。
「うん。ホントに背中だけだからね」
「よろしくね。はいこれ」
そういいながらスポンジを手渡してくれたルナ姉。
僕が湯船から出るときは、気を使って横を向いてくれていたのは助かった。
(でも実はしっかりと鏡でアスランのアレをチェックしてたりしてw)
5
:
ショタルナ 6-3
:2005/08/13(土) 05:29:23
スポンジは右手に持って、左手をルナ姉のシミ一つない
きれいな背中にそっと当ててみる。
あ、あったかくて柔らかい・・・。
その感触だけで、またドキドキしてくる。
さっき頭や背中で感じたルナ姉の胸とは違った柔らかさにどぎまぎしながら、
今度はスポンジを当ててみる。
「あ、あの・・・。始めるよ・・・」
「うん」
スポンジの柔らかいほうで、ルナ姉の背中を撫でるように滑らせてみる。
「ひゃん!」
「え?」
「ちょ、アスランってば!くすぐったい!!」
「え、あ、ごめんなさい」
「もう!もっと力入れていいよ!あと、スポンジの硬いほうで擦ってくんなきゃ
汚れが落ちないじゃない」
「・・・あ、ルナ姉」
「なに?」
「そんなことしたらルナ姉の肌傷つけちゃうよ・・・」
「大丈夫よ。いつもそれで洗ってるんだもん」
「いや、そうじゃなくて;」
もしかして知らないのかな?正しい身体の洗い方って。
「あのね、身体につく汚れって、汗で固まった埃や古い角質とかが殆どなんだ。
それは今みたいな洗い方でしっかりと落ちるし、こんな硬い面で
擦ったりしたら、古くなっていない角質まで削っちゃって、肌を傷つけたり
シミの原因になったりするから、かえって逆効果なんだよ」
「えぇ〜!?ホントなの?」
「うん。それにこんなきれいな肌なのに、そんなこともったいなくて出来ないよ・・・」
「え?」
「あ、なんでもないよ!続けるね!」
6
:
321@ショタルナ2人目
◆321NTFWLI.
:2005/08/13(土) 05:33:07
すいません。昨晩プロレス見てたおかげで
ビデオテープ途中で切れたのに気付きませんでした。
続きは同人アニメの放送前には落としますので
ちょっと寝かせてくださいね。スマソ
7
:
ショタルナ 6-4
:2005/08/13(土) 17:12:18
(今、きれいって言ってくれた?・・・や、やだ・・・。なんか急に恥ずかしくなっちゃった)
「・・・う〜。じゃ、それで・・・お願い」
「・・・うん。でもくすぐったかったらまた言ってね」
「うん」
それから僕はルナ姉の背中を洗い始めた。
時折、くすぐったさからかルナ姉の身体がピクピクと跳ねる。
敏感なんだな〜。なんてしみじみ思ってたけど、よく考えると僕だって
女の人の肌を洗うなんて体験はこれが始めてだ。
洗いながら改めてルナ姉の背中を眺めてみる。
びっくりするくらい透き通った肌で、こんなにスベスベしてて、あたたかくて、柔らかい。
細い肩で、背筋がまっすぐに伸びていて、くびれた腰に扇情的なおしりの曲線。
・・・なんて見てたら、僕の分身がイクナイ状態になってきた!何とか鎮めなきゃ!
って考えたところで、触れているルナ姉の肌の感触がそれを許すはずもなく
前かがみの変な体勢のまま、ルナ姉の背中を洗い続ける。
・・・・・・こんなのかっこ悪すぎるよ。
もうどれくらい洗い続けたのかもわからなくなるほど、時間の感覚もつかめなくなってきてしまった。
(くすぐったいよ〜。さっきからアスランの息も荒くなってきてるし、そろそろいいよね・・・)
「ねぇ、アスラン?もう綺麗になったよね?」
「え?あ、あぁ。た、多分大丈夫です!」
「・・・?あ、ありがと。それじゃお姉ちゃんお湯に浸かるからアスランは身体洗っちゃいなさい」
「は、はい。それじゃ泡流しますね」
「うん。ありがと」
お湯をかけてルナ姉の背中の泡流すと、ルナ姉はシャワーで再度身体に付いた泡を流し落とす。
そのあとルナ姉が湯船に浸かるまで、僕は背を向けていた。
とてもじゃないけど、こんな状態になっているのを見せることは出来ない。
8
:
ショタルナ 6-5
:2005/08/13(土) 17:13:14
〜ルナ視点〜
はぁ〜、なんかこうしてアスランのこと見てると、目的見誤っちゃいそうで自分が怖いな〜
なんて思いながら、私に背を向けて頭を洗っているアスランを見つめ続けていた。
ふふ、アスランのおしりかわいーなー・・・。
・・・・・・ってもしかして私のおしりもアスランに見られてたのかな?
いや〜!!恥ずかしいよ〜!!・・・うぅ、もう遅いけど〜。
私の一番大事なところも見られたあとで、今更言うのもなんだけど
やっぱりおしり見られるのは違う恥ずかしさがある。
でもアスランも恥ずかしい思いしてるんだろうなぁ。
私たちなにやってるんだろ?二人してはこんな恥ずかしい思いして。
って全部私のせいかぁ。せっかくの姉弟のスキンシップだなんていって、
アスランにはホント可愛そうなことばっかりしてるよね・・・。
でもそれはアスランが可愛すぎるからいけないのよね!
私もつくづくノーマルな女だと思ってたけど、まさかこんな年下の男の子に
夢中になっちゃうなんて、思いもしなかった・・・。
でもいっかぁ。こうして同じ時間すごすのも悪くないよね・・・。
私たちが一緒に居られる時間もそんなに長くないだろうし。
とにかく今を幸せに過ごさなきゃね〜。
アスランを眺めながら暫く物思いに耽っていると、アスランが頭を洗い終え
身体を洗い始めていた。
・・・ぼちぼちね。今度は私が背中を流してあげるからね〜。覚悟しなさいよぉ〜www
アスランが背中を洗い始めようとするタイミングを見計らって声をかける。
「ねぇ。今度は私が背中を流したげる!」
「え!?そんなのいいですよ!」
「いいからいいから!遠慮しなさんなって」
「・・・・・・わかりました」
アスランはしぶしぶ承諾すると、私にスポンジを手渡した。
11
:
名無しさん
:2005/12/04(日) 23:23:13
ちょっとtest
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