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【曝け出せ】アズラエルのビデオ棚18金【妄想世界】
7
:
ショタルナ 6-4
:2005/08/13(土) 17:12:18
(今、きれいって言ってくれた?・・・や、やだ・・・。なんか急に恥ずかしくなっちゃった)
「・・・う〜。じゃ、それで・・・お願い」
「・・・うん。でもくすぐったかったらまた言ってね」
「うん」
それから僕はルナ姉の背中を洗い始めた。
時折、くすぐったさからかルナ姉の身体がピクピクと跳ねる。
敏感なんだな〜。なんてしみじみ思ってたけど、よく考えると僕だって
女の人の肌を洗うなんて体験はこれが始めてだ。
洗いながら改めてルナ姉の背中を眺めてみる。
びっくりするくらい透き通った肌で、こんなにスベスベしてて、あたたかくて、柔らかい。
細い肩で、背筋がまっすぐに伸びていて、くびれた腰に扇情的なおしりの曲線。
・・・なんて見てたら、僕の分身がイクナイ状態になってきた!何とか鎮めなきゃ!
って考えたところで、触れているルナ姉の肌の感触がそれを許すはずもなく
前かがみの変な体勢のまま、ルナ姉の背中を洗い続ける。
・・・・・・こんなのかっこ悪すぎるよ。
もうどれくらい洗い続けたのかもわからなくなるほど、時間の感覚もつかめなくなってきてしまった。
(くすぐったいよ〜。さっきからアスランの息も荒くなってきてるし、そろそろいいよね・・・)
「ねぇ、アスラン?もう綺麗になったよね?」
「え?あ、あぁ。た、多分大丈夫です!」
「・・・?あ、ありがと。それじゃお姉ちゃんお湯に浸かるからアスランは身体洗っちゃいなさい」
「は、はい。それじゃ泡流しますね」
「うん。ありがと」
お湯をかけてルナ姉の背中の泡流すと、ルナ姉はシャワーで再度身体に付いた泡を流し落とす。
そのあとルナ姉が湯船に浸かるまで、僕は背を向けていた。
とてもじゃないけど、こんな状態になっているのを見せることは出来ない。
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