- 1 :地獄のフブキ ◆VQmA.A3SXw :2015/12/29(火) 23:30:58
- このスレに立ち入った者は、もれなくフブキ組に加入して貰うわ。
さぁ…サイタマ◆LEeQwG5hr6。いらっしゃい。
- 27 :サイタマ ◆LEeQwG5hr6 :2016/01/14(木) 00:52:03
- >>26
(キスは次第に情熱的になっていく) (唇を重ねるだけだったキスは互いをだきしめあいその輪郭を確かめ合うにつれて激しくなった) (唇をもっと強く吸いあってそのキスが息をするのを忘れる) (息継ぎのように呼吸をするともっともっとと何度もキスが重なる) (その間にフブキの言葉を聞いた) それは・・・もう答えを・・・もらっている・・・良いのか?って・・・俺は良いと思っているが いや…それを聞きたいんじゃないよな・・・おれはもっと個人的にフブキを知りたいと思ってる 好きだぞ・・・フブキ (首筋に噛みつくように強くキスマークを付けて抱き締める) (そこで行為が一度中断し息を整えた) さあ、こっちへ (手を差し出して奥へと招いた) (カーテンを閉めて布団を敷いて薄暗い部屋で二人は服を脱ぐ) (サイタマも気持ちが高ぶり過ぎて肉体的にも準備が出来ている) (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 28 :地獄のフブキ ◆VQmA.A3SXw :2016/01/20(水) 20:30:19
- >>27
……え………? (一瞬、自分の耳を疑った。サイタマの口から「好きだぞ」だなんて言葉が聞けるなんて) (夢にも思わなくて、唇を少し離し間近でサイタマの顔を見つめる) 今の……本当? 信じるわよ?その言葉…… (普段のテキトーなイメージがあるだけに、気まぐれじゃないかと疑い深くなってしまうが) (彼のいつになく真面目な表情と、首に強く吸い付かれキスマークをつけられれば) (もう胸は高鳴り……「両想い、おめでとう!」と書かれたクス玉がパァーンと頭上で開かれたような気がするくらい) (心は喜びで満ち溢れて)
(手を引かれるまま、お布団の敷かれた場所へ行き、サイタマに背を向けて服を脱ぐ) (スタイルに自信はあるけれど、好きな人に見られるのはやっぱり…今はまだ恥ずかしい) (漆黒のワンピースを脱げば、下着をつけていない裸体はすぐに露わになって) (後ろから差し出された手に、ゆっくりと手を差し伸べる) (そしてゆっくりと振り返るようにして……再び唇を重ねていった) (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 29 :サイタマ ◆LEeQwG5hr6 :2016/01/20(水) 20:51:42
- >>28
俺は余計な事をしないし嘘をつくのもめんどくさいんでな (恥ずかしながらその言葉に嘘はないが言うのは少し恥ずかしい) (心なしかフブキも喜んでいるように見える) (良かった、言っても良かったんだなと安堵と言い様もないふつふつとわき上がる嬉しい気持ちを実感する) (キスをたっぷりしてあらためて自分が言ったその言葉を噛みしめた)
(薄暗い部屋でうっすら見えるフブキをじっと見つめる) (形のいい胸の先がツンと震えながら立ち上がり綺麗なピンク色は暗闇でも鮮やかで) (そっと、指の先を揃えてフブキを触っていく) (肩から腕、腕からお腹、おへその辺りに手を置いてそこから上に再び昇っていく) (胸の膨らみを下から指が撫でていく) (その膨らみの頂点、乳首の先まで来ると掌の柔らかい所で捏ねる様に愛撫する) (手の中にその硬さを感じつつ頬にキス) (ちゅっ、ちゅっ、耳から首筋に丁寧に一つ一つ吐息をフブキにだけ届けつつキスを置いていく) (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 30 :地獄のフブキ ◆VQmA.A3SXw :2016/01/20(水) 21:32:25
- >>29
んっ……、…ッ… (サイタマの指先が滑るように肌に触れていく……その度にゾクゾクとして、それを気付かれないように僅かにだけ体を捩り) (悩ましげに腰をもくねらせていれば、指先はお腹から胸の膨らみへと昇っていって) (艶めいてぷっくりと膨らんでいる先端に触れられると、ぴくんっ、と一際大きく身体が跳ねた)
ぁ、んっ…、さいたまぁ…、あん…っ (サイタマの掌に収まった豊かな胸は、捏ねられる度に、マシュマロのような柔らかさと弾力を与えつつ) (むにゅむにゅと形を歪め、徐々に汗ばんで彼の掌に柔肉が吸い付き) (敏感になっている乳首が硬く尖っては、サイタマの掌の中でクリクリと転がって) はぁっ…はぁっ……、――ぁぁっ (弱い耳元にキスをされると、再び身体が小さく跳ねる) (唇は徐々に下へと降りてきて、乳首を口に含まれた時にはすでにもう秘部はぐっしょりと濡れており) (先端への啄むようなキスに、呼吸が浅くなっていき、更に蜜が溢れてアソコがしっとりと艶めき) あぁんっ…、そこッ……気持ちいいわ……、はぁ…っ (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 31 :サイタマ ◆LEeQwG5hr6 :2016/01/20(水) 21:50:31
- >>30
(フブキの胸を愛撫すればするほど掌に尖った先がより主張を増してその感触に心が躍る) (揉みながら持ち上げたり乳房をこねたりとその感触を隅々まで体験しつつ) (唇はそれとは別にその存在を強く感じていてた) (唇から舌が絡まるように重なり合い目と目が時々交差し合う時、優しげに自然と笑みが零れる) (嬉しい気持ちが溢れる様により激しくその気持ちを受け止めあうかのようにキスは続く) (体と体が密着する) (抱きあいながらのキスに変化していく) (背中に手を回しギュッと抱きあいながらキスが続く) (フブキの感じていると言う事が言葉から、その身体の中心の泉から溢れている) (それはこちらも同じだった) (その泉の入り口はこちらのペニスがキスをしあう事になった) (足と足が抱きあう事で重なり合い、より密着した結果互いの敏感な場所が擦れあうほどになった) (既に大きくなったペニスがフブキの秘部の入り口と舌を絡めるように捏ねりあっている) (まだ繋がっていないのに1つを求めているのは言葉よりも正直にサインを出し合っている) (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 32 :地獄のフブキ ◆VQmA.A3SXw :2016/01/20(水) 22:32:18
- >>31
んぅ…っ、――ちゅっ…、ちゅぷっ…、…ん… (しっとりと汗ばむ肌を密着させて抱き合いながら、唇を啄み、舌を絡め合い、唾液を交換しあったり) (濃厚なキスを続けていれば、ますます身体の芯は疼くばかり) (すらりと細く長い脚をサイタマの脚に絡ませると、下腹部は密着しあい) (とろとろの秘部に、彼の硬くなった肉竿が当たる) ――ひゃっ…、んっ (少しでも擦れれば、それだけでも敏感に感じてしまい、ビクッとして上擦った声をあげ) (サイタマの腕の中……上気した顔で、いやいやと悶える) (けれど勿論、本当に嫌なわけではなく、それは恥ずかしいからであって) (困ったように眉尻を下げるも、正直な身体は桜色に火照り愛液の泉は溢れて止まらない) (割れ目の奥、さらにその下の中心に淫靡な唇が薄く口を開いており) (ちゅっちゅ、くちゅ…とサイタマの亀頭でキスをされる度に、卑猥な涎をつつー…と垂らして) (『はぁっ…』と浅い息を吐いて、びくびく感じながらサイタマを見つめた)
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 33 :サイタマ ◆LEeQwG5hr6 :2016/01/20(水) 22:54:00
- >>32
(互いの部分が擦れあいながらフブキの表情は魅入ってしまうほど煽情的で) (そのまま果ててしまいそうなほどに刺激的でだった) (特に上気したその表情は何も言わずにギュッと抱きしめたいほどで) (この一瞬が終わったら必ず抱きしめようと硬く心の中で誓うのであった) ありがとう、俺もフブキを愛してる。 (手と手を繋ぎ互いの誓いを立てるが如く掌同士が重なり) これで俺のだけのものだ、フブキ。 (ピクッとペニスが揺れるとそれは挿入の合図) (圧倒的な圧迫がフブキの秘部を突き上げる) (壊れるほどではないが感情が先行する) (包み込むその粘膜の感触にゾクゾクする) 入った・・・ (背中に両手を回して繋がったままギュッと抱きしめる) (先程使った心の誓いを実行すべく、抱き締めた) (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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