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銀魂専用スレ

1名無しさん:2015/03/28(土) 00:20:36
銀魂キャラで遊ぶスレです

2近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/03/28(土) 00:38:15
こっちに着て見ました!

3志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/03/28(土) 00:40:12
私も移動してきました。今日はこの辺で落ちますか?

4近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/03/28(土) 00:42:12
ありがとうございます!そうですね、寝ましょうか
(とどさくさに紛れて布団を敷いたら一緒に寝る準備を忘れない)
それじゃお妙さんおねむのキスを
(とキッスとかしちゃいそうな感じに)

5志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/03/28(土) 00:49:16
>>4
何調子に乗っとんじゃァァァ!!!(どげしっ)

あ、すみません。ついいつものクセで…
(キスしてきそうな近藤さんの尖った唇に思わず手をあてがって)

いきなりそんな…ダメです。いきなりそんな私達がラブラブだなんて…
そんなそんなそんなそんな
(と狼狽しつつ、不意打ちで近藤さんのオデコにキスをして)

今日はこれだけですよ。寝ている間に変なところ触らないで下さいね(釘差し)

6近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/03/28(土) 00:53:34
>>5
うお!!(ドババキ!)
(いつものように凄い攻撃を受けたものの)
え!?おおお!!
(とおでこのキスは嬉しい誤算)
はい!それじゃお休みなさい!
(とルンルンで布団に入って無邪気な無垢なゴリラとなって手を繋いで)
お休みなさい、お妙さん♪
(と今日はおでこ洗わないぞとお思いながら眠るのでした♪)

【それじゃお休みなさい!凄い楽しいひと時でした】
【次はもし良かったら月曜日待ってます!時間はいつもぐらいで】
【今度から伝言し放題だから頑張りますね!大好きです!それじゃおやすみ!】

7志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/03/28(土) 01:11:36
>>6
はい、おやすみなさい。
(素直な近藤さんに笑みが零れずにいられない)
(安心感を覚え、布団に入り一緒に横になって)
(しばらくすると…横から寝息が聞こえてきたので、何となく隣に目をやり)

ええええ!?ゴリラ!?
………あ、違った。近藤さんだった。
(クスッと楽しげに微笑み、風邪を引かないようにと近藤さんの顎まで掛布団をかけて)
(自分も眠りについた)

【今日は色々とありがとうございました(一礼)】
【とても楽しかったですし、これからも益々楽しくなりそうですね(にっこり)】
【月曜日のいつもの時間ですね。了解です。】
【私もまた色々と呟かせて頂きますね。またもうそんな……大好きです(頬染め)】
【それではおやすみなさい】

8志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/04(土) 00:21:32
【今日はこちらに伝言を置いておきますね】

近藤さん、職務お疲れ様です。お風呂上がりに全裸で倒れていないかしら?
暖かくなってきたとはいえ、夜はまだ冷えるから体調には気をつけてくださいね。
落ち着いたらまた会えると嬉しい…ってやだもう…私ったら何を言っているの(赤)
こんなこと言ってしまうなんて…八門遁甲ォォォォ!!!!開!!!(←精一杯の照れ隠し)

…ちなみに私の方は、明日(いつでも)と月曜の21時からなら空いているのだけど
もし御都合がよろしければ…急なので無理でも全然構いませんから。

それではおやすみなさい(にっこり)

9近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/04(土) 00:29:09
>>8
お妙さんへ
何故それを知っているか不思議で仕方ないがそうなりながらも俺頑張ってますよ。
まだまだ夜も明け方も寒いですが体調管理は何とか頑張ってます。鍛えてますから(えっへん)
俺も落ち着いたら会いたいです。明日は夜の22時位から1時間くらいなら少しだけ会えます。
大丈夫なのは月曜日の21時から日付が変わるくらいまで。
てかお妙さんそれ人がちがうーーーーーー!!!!
(ととんでもない術式に時空がねじ曲がり危うく死ぬところだったと何かスースー体半分になりんがあら)
それじゃ俺もお休みなさい。愛してますお妙さん
俺もその絶壁な胸の中で
(幸せと死亡フラグを感じながらスヤスヤ)

10志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/04(土) 10:05:07
>>9
あァん?誰が絶壁だコラ…
(近藤さんの顔面をグワシッ!と片手で鷲掴みにして)
今度言ったらテメー、明日の太陽拝めると思うなよ。
(ギリギリギリ…と力込め)

ふふ、おはようございます(微笑み)
近藤さん頑張っているのね。そんな貴方はとっても…素敵(ぼそ)だと思います。
新しい環境は慣れるまで大変だけれども、お互い頑張りましょうね。

……今夜も月曜日も。両方会いたいと思ってしまう私は欲張りかしら。
勿論今夜は、簡単に少しだけ…近藤さんの無理のない程度に。

ウフ、一度でいいから言ってみたかったんです。八門遁甲。
あとこれも……天照!!!(くわっ)
やっぱり男なら、人生で一度は必殺技みたいなものを叫んでみたいわよね。
って誰が男だコラ……(ギリギリギリ)※近藤さんは何も言っていません。

11近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/04(土) 22:00:50
>>10
うわ!!燃えてる!しかも消えない!消えない黒い炎とか!!
うわあああ〜〜〜〜
(元気なお妙さんに会いに来たらいきなりの天照にびっくりどっきり)
(とりあえずたまたま通りかかった旅の作家さんが封印術で巻物に縛ってくれたので事なきを得るが)
うわ・・・結構ボロボロなんだけど(一張羅がパンイチになって流石に寒い)
こんな俺をお妙さんなら肌と肌を重ねて、ぐふふふ〜
(と妄想だけは一人前な中二全開な三十路街道まっしぐらでお妙さんを待っている)

【と時間が無くて時間差写輪眼の餌食に遭ったので半裸で待機!】

12近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/04(土) 22:05:34
あのーそれと最後の台詞俺はお妙さんのことスッゴイ男前なんて思ってないですから
絶壁気味な胸の谷間も男気溢れる言動もそういうの全部ひっくるめて俺好きですからー!
(となんちゃってお妙さんの幻影に言ってみたw)

13志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/04(土) 22:13:29
>>11
(黒い炎が出たのを見て)
あら私ったら……いつの間に上忍免許を取得していたのかしら。
忍者免許証は持っていないのだけど…うふ、ラッキ〜♪

というわけで近藤さん。乙女の前でパンツ一丁はやめてくださいね(にこ〜)
どさくさに紛れてまた「絶壁気味な胸」だとか。「男気溢れる」だとか言うのも。
もう一回、何か技をくらいたいですか?

お前はすでに八卦の領域内にいる……(と脅かし)

【こんばんは、近藤さん。お待たせしました】
【それと先日はごめんなさいね。せっかく一生懸命にレスを考えてくれていたのに】
【寝落ちと勘違いして、先に落ちてしまって】

14近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/04(土) 22:21:21
>>13
ちょwタンマ!教えてくれ五飛、オレは一体何回わざを喰らえばいいんだ?的な展開凄い無理ですから〜〜!!
(思わずお妙さんに五飛とかまたまた変な事を言ったりでもうカンフー的な技を喰らうのは仕方ない展開に!)

【いや実際俺は寝落ちしていたのだ。すまない、俺がいけなかったんだ】
【今日は多分近藤さんが一杯お仕置きだべーを受けると思うが】
【それはそれで適当にあしらっておいてくれ】
【それが終わったら小南に寝るときは会いたいと伝えておいてくれ】

15志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/04(土) 22:34:05
>>14
あら。技をくらいたくて、私の地雷を何度も踏んでいるんじゃなかったんですか?(にこにこ〜)

一掌!(近藤さんの胸を小突き)
二掌!ハッ!!三掌!!(小突き小突き)
八卦六十四掌ォォォォォォ!!!!
(ものすごい真剣にネジになりきっている)

……なぁんちゃって。もう…恥ずかしい事させないで下さいな。
(マジな感じでやるだけやっておいて、頬に手をあてポッと恥じらう)

【実際寝落ちしとったんかいィィィィ(飛び蹴り)】
【…って暴力は冗談ですから(笑)近藤さんの体の方が大事ですから、眠い時は寝て下さいね】
【小南さんに伝えておきました。今日は23時頃落ちですか?】

16近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/04(土) 22:39:58
>>15
うご、ぐえ、ぐおお!!
(聖闘士聖矢の如く吹っ飛ばれさて)
(もう冗談とかーと言いたいところだが結構技を喰らってクラクラ)
少しは落ち着いてくれましたがお妙さん(べっとりと色々口の中とか切った様子)
お妙さん(壁ドン!)
こんばんは(でも顔は笑顔)
そうもう少しで寝てしまうのです!でもお妙さんに会えて俺は、俺は
感無量です!!
(と結構感動屋さんだったりします)

【ヒィィィ!ホンマ、スンマソン!!】
【と23時までですが後ちょっとお話したりこのまま遊びたいです!】

17志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/04(土) 22:48:39
>>16
(技を食らってボロボロの近藤さんから、唐突に壁ドンをされて)
(目を見開いて驚き)

な…何するんですか。
(人生初の壁ドンに、少し胸がドキドキ…)

またそんな……感無量だなんて大げさね…
口から血が垂れてますよ?
血を流しながら言う台詞じゃありません…。

(ボロボロなのに笑顔で真っ正直な近藤さんの気持ちが嬉しくて)
(なんか顔が近いけど、怒るのを忘れて笑みが零れる)
(そして懐からハンカチを取り出し、口元の血を拭いてあげる)

【スンマソンって懐かしいですね(笑)】
【それじゃ、バトンタッチして欲しいタイミングの時には教えて下さいな】

18近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/04(土) 22:52:47
>>17
あ、ホントだ(と今気が付いて)
ありがとうお妙さん、どちらかというと君に流された血かもしれないけど
(かっこよくキスをしてから)
俺達も寝ましょうお妙さん
(と手を引いて謎のお屋敷へ)

【そうだね、尾美一兄さんぶりだから本当懐かしい(笑)】
【それじゃ小南に会いたい。そしておやすみなさいを近藤ではなく弥彦として言いたいな】
【一緒に移動しようか】
【移動落ち】

19志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/04(土) 22:54:52
【時間がないので、近藤さんのレスのお返事はまた後で書きますね】
【先に小南さんにバトンタッチして移動します】

20志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/04(土) 23:41:03
>>18
(近藤さんの的確なツッコミには敢えて言及せず)

おいコラ。かっこよくどこにキスしとんじゃ。デコか?頬か?あァん?
唇だったら八卦六十四掌どころじゃ済まさへんで。
チートや。チート忍術発動や!
(なぜかエセ関西弁で、極道の妻ばりに凄み)

…っと、一体どこへ行くんです?寝るってちょっと…っ
(手を引かれて、抗う事なくそのまま謎のお屋敷へ)

【なかなか甘いムードになれずごめんなさいね(笑)←でもちょっと楽しんでる…】
【またお時間ある時に、ゆっくりと関係を紡ぎましょうね】

21志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/08(水) 00:07:07
いよいよ明日、銀魂アニメ新シリーズ楽しみですね。
録画予約オン♪(リモコン、ピッ)
やっぱり初回は、銀さん達が「また始まったよ…」とうだうだするのかしら?ふふ。
それではまた明日、近藤さんおやすみなさい。

22近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/08(水) 22:50:26
御用改めてある!これからこの部屋には一切の・・・いや違う(パトカーで盛り上がってしまったのでそれを置いておいて)
いや、予約していた近藤ですが良いですかー(とカードキーとかフロントで貰って)
じゃ行きましょうか
(と二人でお洒落な都会の高層階の部屋へ)

ここなら都会の喧騒も忘れますよ
(と結構なお値段しただけあって都会の猥雑な明かりも宝石箱のようにキラキラして見える)
お妙さん
(そういうと俺はお妙さんの肩に手を置いた)

【こんな感じでどうでしょうか!?】

23志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/08(水) 22:59:58
>>22
(近藤さんのパトカーに乗って、一緒にシティホテルへとやってきた)
(こんな所へ来るのは初めてで何となく落ち着かない)

プライベートにパトカーを使っていいんですか?
えっと………、その……
(何となく緊張して言葉に詰まり、いつもの気の強さは影をひそめ)
(一緒に高層階へ)
(窓の外の景色に、「わぁ…」と目を輝かせる)

綺麗…!こんな素敵な夜景が見られるなんて…嬉しいわ。え、あ…
(二人だけの部屋。肩に手を置かれて胸がドキリ)

ど、どうしたんです?真面目な顔をして…。
今日はバ、バナナは持ち合わせていませんからね。
(ドキドキしながら目を逸らし)

【はい、大丈夫ですよ。ありがとうございます】
【私は…原作を読む限りウブだと認識していますが(男性化した九ちゃんにドキドキしたり)】
【こんな感じで大丈夫ですか?】

24近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/08(水) 23:12:40
>>23
俺がお妙さんがバナナばかり追ってる人間に見えますか?
(いつもよりもおしとやかなお妙さんに胸キュンなのだがそういう素振りはNGで)
(むしろ剛健質実が好みなのは承知してるので)
本当なら俺の本来のの真面目な勲をお見せしたかった
どうしてもいつもお妙さんの前では無邪気な奥底にある片隅の俺を見せてしまいがちでいけなかった
多分、俺は全部見せないと嘘をついてしまってないかとどこかで怯えていたのかもしれない
お妙さんなら多分俺の事を判ってくれるという自分本位な考えがその傲慢が
お妙さんを苦しめているとも知らずに
だから今日はこの調子でいかせてください。ウソでもお妙さんの受け入れ馴れそうな自分で居させてください
(俺はお妙さんに真相を話して)
こんなカッコ悪い俺でごめんなさい。いつか全部お妙さんが気に入るような男に成れるようにしますから
(とお妙さんを振り向かせてその大きな瞳を真摯に見つめた)

【年齢一回り以上違う大人がストーカーすれば怒りますよね。本当はウブで結構タイプのハズのオレ(実は惚れ薬の回で露呈ずみ)】
【まさにそんな感じですよ!流石ですお妙さん(お妙さんにお妙さんぽいとかいうのもそれもおかしな話ですが)】

25志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/08(水) 23:27:48
>>24
(近藤さんはいつもおちゃらけていたり、全裸になって変態気味な時もあるのだが)
(そんな日常を楽しんでいる自分もいた)
(一緒にいてこんなに楽しい人はいないと、自分でも気が付いていた)
(その誠実さと男らしい心根は知っている)
(真面目に自分の事を語る近藤さんに、ふっと優しい微笑みが零れてしまう)

………知ってますよ。貴方がそういう人だってこと。
貴方が嘘のつけない真っ正直な人だってことも…。
私は苦しんでなんかいませんから(にっこり)
むしろ……貴方といると、不思議と楽しくて仕方がないんです。
だから、いきなり全裸はしばき倒しますけど、いつも通りの…素の近藤さんでいてください。
貴方らしくいてくれるのが、一番私は嬉しいわ…。

そうやって正直な気持ちを話してくれる姿に、私はその……惹かれますから…
(振り向けば真摯な眼差しに吸い込まれそうで、頬を赤く染めて身動きできなくなって)
(至近距離のまま、近藤さんの瞳を真っ直ぐに見つめ返す)

【少々長くなってしまったので、さくっと削って下さいね】
【よかった、ありがとうございます。近藤さんの良さ、十分に知っていますよ(微笑み)】

26近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/08(水) 23:40:40
>>25
…え、俺のこと知っていたんですか…
(それを知っててシバキ倒したり俺からATM宜しく満額引きおとりたりと)
(とんでもねえ!とか思ったのは一瞬)
(いつもの自分でいてくれと言われるとなんだが心の枷が取れた気分だった)
(なんでこんなに素直で頭のいい子にわざわざ不器用な部分まで無理矢理見せてしまったのかと後悔した)
(そんな事をしなくても十分承知してくれていたんだと理解した)
お妙さん
(瞳の奥の自分をみつけて本当に俺の事を好いてくれていることに心が躍った)
(こんな至近距離でもパンチの一発も無いとか、いやいやそうじゃなくて)
(頬を染めたお妙さんに心底惚れている自分を見出した)
オレお妙さんが大好きです。
今だけでも良い
オレだけのお妙さんでなって貰っていいですか?
(なんでこんな時にオレってなんてカッコ悪い!と思いながら)
(自分なりの精一杯の言葉でお妙さんに自分も好きであるとあらためて告げた)

【了解です】
【なにか少々こちらの文章に深層心理からの電波のような雑文が混じってしまいますが】
【そこはご容赦を。手が勝手に。文章がスラスラと】

27志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/08(水) 23:54:18
>>26
……今だけでいいんですか?
今だけ貴方のものになって……
それで明日には、私は別の人の所へ行ってしまってもいいんですか?
(そんな事をするつもりは更々ないが、近藤さんの謙虚さが今は歯がゆくて、もどかしくて)
(ついダメ出しをするような言葉が口をついて出てしまう)

……私だって…好きでもない人と、こんな場所へ来たりしません。
つまり……す、す……好きなんです近藤バカゴリラ勲が!!!
お、女に皆まで言わせないでくださいなっ(かぁぁ)

(いつの間にか自分の中で近藤さんの存在が大きくなっていて)
(それを自覚していた自分もいて、勢いに任せて愛の告白を!)
(顔はもう真っ赤で、動きもカチンコチン。しゅ〜〜っと頭から湯気が出そうになって)
(ふぅっと倒れそうになる)

【ふふ、了解しました(笑)】

28志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/09(木) 00:09:54
【近藤さん…せっかくいい所でごめんなさい】
【そろそろ寝ないといけないので、次レス辺りで落ちますね】

29近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/09(木) 00:12:54
>>27
そ、それは!!
(驚きに思わず言葉が出て、今だけじゃなくてそうじゃなくてと言いたかった)
(だが、今は話をしているお妙さんの言葉を遮らないように口をつぐんだ)

(だがやはり言葉を出さずに良かった。思いは通じていたのだ)
お妙さん
(言えないこと苦しさから言ってくれた事での心の解放感が行動に移させた)
(一言だけ名前を呼んでギュッと抱きしめた)
ありがとう
(優しいお妙さんの火が出るよりも恥ずかしいセリフに耐えて言ってくれた言葉に感謝した)
俺も大好きです。結構荒っぽい所もそうやって無理しちゃう所も
全部含めて俺はお妙さんに惚れてしまいました。
俺からも言わせてください。
俺に明日も明後日も全部ください。
全財産で足りない時は俺も
それでも足りないなら保険金でも何でも貰っちゃってください。
(何か腕の中でふしゅーっと沸騰したヤカンのような蒸気を出したお妙さんを見て)
お妙さん大丈夫ですか?え!?マジでしっかりしてください!!
(ちょっとどうしよう!これって救急車!?大丈夫だよ俺危ない薬とか大丈夫だよね!?)
(と何か慌ててフロントに電話しないとと受話器を取ろうとした)

【お互い様でしたか(笑)】

30近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/09(木) 00:14:54
>>28
【良い所だったか―勲ちゃんのばか〜(自分の頭を壁にガンガン)】
【いい場面でした!次はスイマセン。多分土曜日22時ちょっとだけになるかと思います】
【今日はありがとうございました。折角お妙さんのなかなか見れない場面だったのに〜 】
【それじゃ弥彦&小南に戻ってお休みしましょうか】

31志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/09(木) 00:18:22
>>30
【それじゃ近藤さんレスのお返事〆レスは、また明日の夜に投下しておきますね】
【土曜日22時、了解です。少しでも会えたら嬉しいから…貴方の時間を私に下さい(ポッ)】
【それでは小南さんにバトンタッチします。】

32近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/09(木) 00:22:39
>>31
【凄く胸キュンな言葉ですね。それじゃふつつかな俺ですが宜しくお願いします】
【では弥彦君へバトンタッチ】
【移動します】

33志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/09(木) 22:12:49
>>29
(極度の緊張と羞恥からくらくらと倒れそうな中、近藤さんに抱きしめられて)
(ガッシリとして筋肉質な太い腕、力強さに胸のドキドキがおさまらない)

こ…近藤さん…
(真面目に熱い告白を受けて、更に恥ずかしくなるが嬉しくて心が高鳴った)

荒っぽいところ…。余計ですっ。
保険金…。人聞きの悪い事言わないで。
お金目当てじゃありません。そりゃ、ボーナスいくら貰っているのかくらいは
気になりますけど。そんなんじゃありません。

明日も明後日も……何十年後だって…私は貴方の隣にいますから…。

(近藤さんの愛に応えるべく勇気を出して言った言葉)
(カァァァァッとまた顔が熱くなって)
(蒸気吹き出し、近藤さんの腕の中でくったりと)

(その後、電話を受けたフロント係の人がやってきて)
(ひと騒動あったとかなかったとか…)
(結構なお値段出してとってくれた部屋でのランデブーは、結局どたばたで終わったものの)
(二人の間には『両想い』という、とっても素敵な絆が結ばれたのでした)

こん…どうさん…zzz
次は……高級ホテルの…スイートルーム……に連れて行ってね……
豪華なホテルのお食事と……
ルームサービスで素敵なスイーツも……うふ…ふzzz(←寝言)

34近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/14(火) 22:47:42
お妙さーん好きだー!!
【と移動待ち】

35志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/14(火) 22:53:01
いきなりそんな事叫ぶのはやめてください(背中を小突き)

【すみません、あちらを返せていないのだけど移動してきました】

36近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/14(火) 22:54:56
>>35
いいですよ、あれは後日でまた楽しみましょう。
それよりも今日はラブラブしていいんですか?
(ギュッと抱きしめて)

37志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/14(火) 23:01:02
>>36
え、ちょっと…(抱きしめられ慣れていないのでカァッと赤くなり)

そ…それはその……、は…はい…
……そんな事を聞くのもやめて下さい。恥ずかしい…。
(近藤さんと抱き合う事に戸惑い照れながらも、厚い胸板、近藤さんの男らしさに)
(胸がドキドキ…)

こ、こういう時…どういう顔をしていいのかわからないわ…
(恥ずかしそうに下を向いて)

38近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/14(火) 23:04:35
>>37
それは俺に任せてくださいよ
(細かい事は置いといて今日は男らしく)
(ギュッと抱きしめてじっと見つめ)
目を閉じて
(ドキドキしてるのは分かっているからあえて言う)

39志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/14(火) 23:09:48
>>38
今日は…いつもみたいにふざけないのね。
(見つめてくる目と、目が合えばふっと逸らして)

こ…こうですか?
(今日は素直に…平手打ちする事もなく目を閉じる)
(けれど、近藤さんの着物を掴む手は、緊張から少し震えていて)

40近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/14(火) 23:15:13
>>39
そうです、そのまま
(ちょっとだけ待ってから)
(ゆっくりとキス)
(本当に少しの間だけじっとしながらキスだけをしてから唇が離れる)
ちゃんと出来ましたよ、俺もお妙さんも(すこし微笑みながら優しく抱きしめる)

41志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/14(火) 23:24:02
>>40
……っ…
(初めてのキス…優しく触れ合わせるだけのキス)
(互いの唇はぷにっとして柔らかく、温かくて)
(それだけでも心地よくて、何だか嬉しくて…頭の中がぽわぽわとしてきた)

……ちゃんと出来てよかった(赤面)
(少しだけ緊張が解れたのか、近藤さんの背中に腕を回して、こちらも優しく抱き締め返す)
(近藤さんの胸に頬を当てて)

温かい…。それに広い肩幅…。
貴方とこんな風に抱き合ってるなんて、不思議…。

42近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/14(火) 23:30:30
>>41
俺もですよお妙さん
(そんな言葉が交わせる時が来たことに感無量なのだがそれは心にしまっておいて)
もう一度だけキスをしましょうか

お妙さん(今度は抱き合いながら見つめ合ってしっかりキスをした)

(キスの間も視線を交わしてもう少し大人な情熱を込めたキスをしあいつつお妙さんの帯に手を回す)

43志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/14(火) 23:40:32
>>42
え、もう一度…?
(恥ずかしいやら嬉しいやら、様々な気持ちが入り混じって近藤さんを見上げると)
(見つめてくる瞳に、今度は目を逸らせなくなって)

………ん…。
(先程よりも熱いキスを受け、胸のドキドキが早まっていく)
(視線を交わしつつ唇を貪るように重ねていくが、近藤さんに熱い眼差しで見つめられると)
(何だかすごく恥ずかしくなってきて…目をきゅっと固く閉じる)
(触れ合う唇ばかりに神経が集中していまい、帯に手を回された事には気が回らず)
(ただ、必死に…近藤さんの唇の感触を感じて、その動きに合わせるよう頑張って)

44近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/14(火) 23:44:55
>>43
そう、続けて(既にキスだけでも一杯一杯なのは知っていた)
(それでも俺はその思いを止める事は出来ない)
(帯を解いて着物が肌蹴る。その上で俺も自分でボタンを外してお妙さんの手を引いた)
(俺はその手を服の中に招いて、俺はお妙さんの着物の中へ手を入れる)
キスを続けよう(目と目が合う。目と目が合いながら手がお互いの肌を感じその手を肌に感じた)
(俺のドキドキもお妙さんのドキドキもお互いに肌が手がそれを感じていた)

45志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/15(水) 00:06:27
【近藤さん…ごめんなさい。途中までレスを書いていたのだけど】
【やっぱり今日は頭が働かないわ……orz 続きはまた次回でも良いかしら…?】
【時間も時間なので、小南さんにバトンタッチして寝る準備に入っても良いですか?】

46弥彦 ◆LEeQwG5hr6:2015/04/15(水) 00:07:02
【勿論では小南と一緒に我が家へ移動】

47志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/04/15(水) 00:07:52
【ありがとう。移動します】

48桂@パラシュート ◆LEeQwG5hr6:2015/05/02(土) 23:55:04
はっはは、移動してきたぞ
(パラシュートを素早く着脱し待機)
さて何をしようか
UNOか?UNOがいいのか?(とUNOの準備ワクワク)

49今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/03(日) 00:04:46
>>48
突然スレッドを上げているから何事かと思えば。…芸の細かい男。
(桂の真似をして、パラシュートを使って降りてくる)

………UNO?
(桂の取り出したカードをじぃっと見つめ)

こうやって遊べばいい?
(突然、腰の刀を鞘から抜いて、ズサササッ!と器用にカードを切り刻んだ)
(見事に細かく切られたUNOは、ぱらぱらぱら…と桂の眼前で舞い落ちていく)

50今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/03(日) 00:31:45
【………? 絡みヅラかったらごめんなさい。】

51桂@パラシュート ◆LEeQwG5hr6:2015/05/03(日) 00:38:36
【今思いっきり眠気の王様がUNOでドロー4を持ってきてていたごめんなさい】
【今続きを書くね】

52桂@パラシュート ◆LEeQwG5hr6:2015/05/03(日) 00:41:23
>>49
あ、UNOが!
これではどうだ?(爆弾を取り出すともう火が!)
(パチパチ)
(ドーン!!)
(二人とも凄い衝撃が)
おっと!
(どさくさまぎれにちょっとタッチ♥)

53今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/03(日) 00:46:51
>>51
【眠気は大丈夫なの?無理はしないで】
【睡魔がやばかったらいつでも言って。】

>>52
(桂の放った爆弾。爆風を受けながらも、咄嗟に身を翻して爆撃から逃れる)
…………。
(胸を触られ、無表情でその手を見下ろし)

…………。
(次に桂の顔を、無表情で見て)

この手を退けて。とても…不愉快。

54桂@パラシュート ◆LEeQwG5hr6:2015/05/03(日) 00:52:45
>>53
ふ、俺だってこんな事をするなんて
誰が好き好んで
(結構ウブなのでその行為にちょっとびっくり)
(なんて言うか恥ずかしくて信女の顔が見れず真っ赤な顔で言い返し)
それじゃこうしよう俺が目をつぶっているからその間に好きにしろ
(なんていうか失礼な事をしたお詫びに好きにしていいよみたいな事を言っている)
どうだ!?あんなことや!こんなこと
好きにしていいんだからね!(とワクワクドキドキで下心一杯でやってみるが・・・)

【了解。多分次レスで切られる感半端無い訳だが】
【そこを華麗にスルーして見せるぞ!】

55今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/03(日) 01:09:09
【……何かがNGワードに引っ掛かって、投下できない。変な言葉もないはずなのに。】
【もう少し待って】

56今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/03(日) 01:10:26
ピー

57今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/03(日) 01:13:01
>>54
…………。
何を言っているのかわからない。

要約すると、悪かったと反省したフリをしながらピーやピーを期待しているという事?
(真っ赤になって目を瞑っている桂を、鋭い眼光で睨みつけ)

【まずはレスの半分だけ投下してみる】

58桂@パラシュート ◆LEeQwG5hr6:2015/05/03(日) 01:13:14
っど、どうした!!!

59今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/03(日) 01:15:09
別段、おかしな言葉もないはずなのに、何かがNGワードに引っ掛かって
投下できない…。一体どの言葉なのか…

60今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/03(日) 01:18:03
【続き】

貴方みたいな男が一番たちが悪い。ムッツリスケベは見苦しいだけ。
やっぱり消えて。
(スー…と、片手で刀を構えて大きく振り上げる)

61今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/03(日) 01:19:51
【続きのレスは、やっぱりNGで投下できない。】
【だからレスはここまでで。】

62桂@パラシュート ◆LEeQwG5hr6:2015/05/03(日) 01:22:26
>>61
【了解では>>57.60に続きをしよう】

63桂@パラシュート ◆LEeQwG5hr6:2015/05/03(日) 01:25:47
>>57
ふ、殺気!
(ふわりと体が舞うと大きく構えた刀から紙一重で逃げるように動いた)
俺を誰と思っている
狂乱の貴公子と言われた桂だ
そのような攻撃造作も無くかわせるわ!(くわ!!)
(と切られてないのにオーバーアクションで刀をすり抜けるように動いたものだから)
(服もふわりと切れた)
(なんというか結構恥ずかしい恰好で全裸)
(なのにその事に気づかず溶融の笑みを浮かべている)

64今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/03(日) 01:34:21
>>63
(己の一太刀をかわす輩など、そうそういるものではない)
(沖田を相手にした時と同じようなゾクゾクとした感覚が湧き起こり)

面白い。貴方、ただのムッツリバカじゃないというの。
でも…
(全裸になった桂を、目を逸らす事もせずにじっと見つめて)

正真正銘、本物のバカなのね。
生き恥さらすくらいなら私に切られた方がいいと思うけど。
(どこからか姿見を持ってきて、桂の目の前にどんと置く)

65 ◆LEeQwG5hr6:2015/05/03(日) 01:42:21
>>64
今頃俺の凄さに気づいたか
だがもう遅い!(と言いかけた所で)
おや、こんな所で全裸とはどうかしているやつがいるな
おーい、風邪ひきますよー
(と鏡に声を掛けて)
は!?これは俺か!
き、貴様俺の服に何をした!
さては貴様、痴女なのだな!俺の裸を見てアレとかこれとか妄想するのか!
(ともうヘンタイ!とか言いながらクネクネしたり)
想像以上に危険な奴なのはわかった
それじゃ俺も少々本気を出さねばなるまい
とう!!
(と飛ぶと天空にヘリが!!)
(ヘリからエリザベスが刀を投げて来て)
遅いぞエリザベス!!
(と刀を取ると一閃)
(斬撃が信女を襲い、何故か服だけがバッサリ!)
ふ、またつまらぬものを切ってしまった
(と全裸で決め!!)

【と一向に絡みようがないというのがアレだが、適当にエリザベス〆させる案もあるがどうだろうか?】

66今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/03(日) 02:06:24
>>65
…………。
(鏡に映る自分の姿に向かって話しかけている桂を、黙って見ている)
(心なしか呆れたような表情で)

…狂乱の貴公子。なんとなく。狂乱の意味がわかった気がする。
そうね。貴方の裸を見て、ピーとかピーは想像するわ。(ピーの部分→腹踊り)

(今度は突然、頭上にヘリが。白い謎の生き物が桂に刀を渡したかと思った次の瞬間)
(白い隊服が一瞬にして切り刻まれた)
(下着だけの姿になれば、さすがに内心ほんの僅かに動揺して)
(胸元を両手で覆って隠した)

さっきから本当に不愉快な男。今度会ったら本当に殺すから。
今日はもう時間がないから帰る。貴方…命拾いしたわね。

(時間がないのもあるが、下着姿でいる事に、恥ずかしいような感情を覚えてしまい)
(さっと背中を向けて長い髪の毛で肌を隠せば)
(そそくさと物陰へと消えていった)

【……絡むというのはピーの事? だったら期待しないで。貴方と私では難しい】
【ネタ雑談で遊ぶだけと思っていた。もう時間も遅いし、私の方はこれで〆る】
【今日もありがとう】

67今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/03(日) 02:15:50
【…ごめんなさい。明日に備えてそろそろ寝ないといけない】
【先に落ちさせて貰う。おやすみなさい】

68 ◆LEeQwG5hr6:2015/05/03(日) 02:16:54
>>66
さあさあ、俺を敵に回すとどうなるか判っての所業だろうな!
さあ、エリザベスやってしまえ!!
(とヘリのエリザベスに合図を送ると)
(流石に見廻り組がそのヘリを迎撃し墜としてしまう)
エリザベスーーーー!!!
(と機体がそのままこちらの堕ちて)
ぐああああ!!!!!
(一瞬でこちらは火の海に)

(物陰に隠れた信女にどこからともなく笑い声が)
ははははは!!!今日の所は互いに痛み分けと言ったところだな
だが覚えていろ!俺はまた復活してその時は貴様を!!
(と言ったところで真っ黒クロスケの桂をエリザベスが担いで逃げるのでした。チャンチャン)

【俺もこれで終わりとしよう。信女か覚えておこう。次は異三郎が相手するよヽ(^◇^*)/ (←謎のAA)】
【では今日はありがとう!何もなければ5日1時位?にまた会おう】
【最期は弥彦で向こうでおやすみなさいをいっておくよ】

69今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/10(日) 18:07:00
『ポンテリングを食べてくる。メールをくれたらすぐに戻るから。』

(異三郎にメール送信)

70佐々木異三郎 ◆LEeQwG5hr6:2015/05/10(日) 18:11:04
>>69
ノブタス戻ったよー\(^o^)/

71今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/10(日) 18:16:49
>>70
『そのAAうざい。』

(戻ってきたが、異三郎の様子を物陰から観察しながらメール送信)

72今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/10(日) 18:19:15
【誤解されるのは嫌。だから念の為言っておく。毒舌は本心ではなく冗談だから。】

73 ◆LEeQwG5hr6:2015/05/10(日) 18:27:13
>>71
そんなAAぐらいで怒らなくても良いじゃないですか
(と目の前に幻の絶品ショコラフレンチを餌に釣り)
私ぐらいのエリートになるとAAくらいは嗜みなんですよっと
(とフライフィッシングのようい美味しいよ〜と餌をゆらゆら動かしてみる)

>>72エリートになるとその辺もお見通しですからお気遣いなくというか了解ホッとした】

74佐々木異三郎 ◆LEeQwG5hr6:2015/05/10(日) 18:27:45
【偽名もお手の物ですから(アタフタ)】

75今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/10(日) 18:35:57
>>73
『別に怒ってはいない。いらっとしただけ。』

(再度メールを送れば、何やら甘く美味しそうな匂いが。くんくん)
(壁から顔を覗かせる)

これは………幻のドーナツ?
(異三郎の手元でゆらゆら揺れているドーナツを見つけるや否や)
(目をくわっ!!と見開き)

―――いただく!
(瞬間移動のように素早い動きで異三郎に迫り、ドーナツを奪い取って、もぐもぐはむはむ)
(※美味しく頂いているので、しばらくお待ちください)

………ごちそうさま。(舌舐めずり)
それで今日の任務(用件)は終わったの異三郎?

76佐々木異三郎 ◆LEeQwG5hr6:2015/05/10(日) 18:46:04
>>75
『ノブタス優しいヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪』とメール
私くらいになるとどんな残酷シーンもへっちゃらですから
(腕ごと喰われてぶんぶん、岩にぶつけたら腕が真横に折れて)
まあ、この暗い平気ですよエリートですから
はい、動作も無い事でした。長年連れ添った愛車を廃車にしてきたくらいです。
ええその代り新車があるから(とはいえ長年連れ添った相棒という意味では遠くを仰いで)
江戸で無理になってもどうせモンゴルとかで走るんでしょうねー
(とそうであるといいなーとネコ可愛がりしてたクルマに一抹の哀愁が)
最期ですから戯れにピカピカに磨いて
あと1km走らないのにハイオク満タンにして
まあ、エリートですからね。戯れですよ戯れ
(と言いながら折れた腕をぷらーんとさせながらアリを数えたりイジイジ)

77今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/10(日) 19:01:49
>>76
………。
(異三郎から届いたメール、見たけど返信しない。既読スルー)(笑)

ふーん…。愛車を廃車にしたというの。
貴方に愛車があったなんて初耳。一体どんな車?ハイオクの車なの?
(なぜか興味が湧いて質問攻め)

(普段優しさなどひとかけらも見せないタチだが、痛そうな腕に、長年連れ添った相方との別れ)
(何となく異三郎を放っておけなくて、イジイジしている傍らに座り込む)

……元気を出して。その愛車もきっと貴方に感謝してる。
貴方に運転して貰えて良かったって。長年一緒に過ごせて良かったって。
思い出は消えない。異三郎の心の中で、永遠に……。
そして新車君が「これからよろしく」と微笑んでいるわ。
(折れた腕を無表情でなでなで)

………。
私、何を言っているのかしら。変。

78佐々木異三郎 ◆LEeQwG5hr6:2015/05/10(日) 19:10:35
>>77
エリートたる者武器も装備も選びます。優秀な物しかいりませんから
(お鼻がぐじゅグチュになるほど色々あってハンカチでブシュウ―)
ふー、落ち着きました。
レギュラーですが何か?その辺の4WDよりも雪山も走破しましたよ。
実力主義ですからハイオク限定に未練はありません。
ええ、新車君は凄いです。軽油なのにえらくパワーがあってトンデモナイですよ。
まさか、元の車がタダで使っても良いと言うのに実家でいらないなんて、ねえ。。。。
(まさかの予想外だったので手放す時期がこんなに早いと思ってなかったことは内緒)
『えーん、愛車が天国行きだよーー。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン』とかメール
まあ、エリートですから。前しか向きません。(撫でられている腕をコキコキ動かしてもう一つショコラフレンチクリーム入りを上に上げる)

79今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/10(日) 19:24:22
>>78
……汚い。
(と毒を吐きながらも、やっぱり放っておけなくてポケットテュッシュを差し出す)

強がりを言って。その涙が未練の証拠。
今だけなら私の胸を貸してあげる。
(異三郎の頭を抱くようにして胸に引き寄せ、子供をあやすように後頭部をなでなで)
(少しの間だけそうしてから、頭を離して)

まだ乗れる車なのに手放したの?……と、これ以上立ち入った事を聞くのは無粋ね。
貴方の実家は名門のエリートだから…。

(一緒にいるのに、メールで送られてきたメッセージを見て)
(今度はスルーせずに返信)
(『天国はいいところ。愛車も向こうで楽しくやっていくわ。元気を出して。』)

―――!?
(再び美味しそうな匂いに鼻をスン、と鳴らして)
(ショコラフレンチに向かって手を伸ばす。えいっ、えいっ)

私のショコラフレンチ…!!(目が血走っている)

80佐々木異三郎 ◆LEeQwG5hr6:2015/05/10(日) 19:38:43
>>79
涙ではありません。帰りに歩いたので目から汗が出てるだけです。汗っかきですから
(貰ったティッシュで眼鏡を拭いて)
まあ、平坦ではないですから悪くは無いですよ。クルマのシートのヘッドレストくらいでしょうか
(と憎まれ口。でもメールで『わーい、ふかふかキタ━━━)゚∀‘)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ‘)-_)゚∋゚)´Д`)・∀。)━━━━!!!」』とか

ええ、実家は無駄に軽自動車を買うそうです。
無駄にベンツとか買うかと思ったらその辺乗るのには愛車は大きいとか無駄を言ってましたよ。
どっちが無駄なんでしょうかね?

『えーんありがとう(´;ω;`)ウゥゥ 』とか無駄メール

だからと言って無駄飯はあげませんがね(ひょいひょいと右に左にそれはそれは巧みにキラーバイトを避ける避ける)
あ、フレンチクルーラーのダブルチョコもあったー
(ともう1っこを釣竿に付けてもっと大振りに右に左にw)

81今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/10(日) 19:55:50
>>80
………。本当に…素直じゃない男。
(「目から汗」の言葉に若干のジト目)

平坦ではない?ヘッドレストくらい…?
(何の事?と思い一瞬きょとん。しかし胸の事かと遅れて気付いて)

興味ない。私の胸の膨らみなんてどうでもいい。
(異三郎の憎まれ口に、怒るでもなく、表情一つ変えずに淡々と返す)
(しかしそのタイミングで送られてきたメールを見れば、少しだけ口端を緩ませて)
(『顔文字がくどい。』送信)
(内心は、元気そうな異三郎に少しだけ安堵)

そうね。その辺を走るには小回りのきく小型自動車の方がいいかもね。
実家の意見もわからなくもないけど、せっかくまだ乗れる良い車があるのに
それを貰わないのは残念。かもしれない。

(『…別に。どうしたしまして。』シンプル返信)

私のフレンチ……!!
ドーナツ全部よこせえええェェェェェ!!!!!
(釣竿にぶら下がるドーナツを鬼の形相でぐわしっっっと無造作に奪い取る)
(両手にショコラフレンチと、ダブルチョコを抱えて)
(がるるる、と異三郎を威嚇しながら間合いをとって、はむはむとドーナツにかぶりつく)

82佐々木異三郎 ◆LEeQwG5hr6:2015/05/10(日) 20:08:45
>>81
まあ、そんなにがっつかなくてもまだまだありますから
(と理性がぶっ飛んで頭からガブリと来そうなノブタスにさらりとボックスのドーナッツ群をみせて脇にヒョイと)
(竿はそこらへ放り出してパチパチとメール『ノブタスはストロベリー味とか好き?(・ω・)?復活キボン?』とメール)
時代時代で羨望を受ける者
時代に望まれる者
その一方で真選組のような疎まれるもの達
時代とは実に貪欲で無慈悲です
(とドーナッツと車と真選組を並び立てて)
次の時代は何を選ぶのでしょうかね?
(ファンシードーナッツのプレーンを食べてコーヒーで流す)
信女さんはどうおもいます?次に欲しいのはなんですかね?
(とちょっと意味深な謎かけをして見せた)

83今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/10(日) 20:22:08
>>82
(「まだまだありますから」の言葉に耳がピクリ)
(振り向けば、異三郎の脇にドーナツの箱。相変わらず貪欲の眼差し)
(『ストロベリー味も好き。ちょうだい。』メール送信)

難しい話は好きじゃない。貴方が何を言いたいのか知らない。
でも何が欲しいか?って問われたら…。
私と対等に殺り合える人。剣を交えてゾクゾクするような相手。
私の人生にはドーナツと殺ししかない。
(無表情のまま淡々と答える)

どうしてそんな事を聞くの?
だったら異三郎。貴方は今、何を求めているの?

84佐々木異三郎 ◆LEeQwG5hr6:2015/05/10(日) 20:25:48
>>83
それじゃ真選組は良いおもちゃですね
これから処刑の時間です。そろそろ行きましょうか
私ですか?
私は無駄の多いこの世の中に
変革を求めますよ
(と『それじゃストロベリー味復活をリクエストしておくね♪』とメールするのでした)

【と凄い変化球になっちゃっいましたがさてどうしましょうw車の件ありがとう♪】
【時間も時間ですしそろそろ寝ますか?】

85今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/10(日) 20:35:33
>>84
真選組、退屈しのぎには丁度いい。
(異三郎の言葉にコクン、と頷く)

……無駄を一掃する為に、いっその事すべてを無に帰す?全てを壊して。
(高杉的危険な発想)

(『ストロベリー待ってる待ってる待ってる』送信)

【どんな話が始まるのかと思った…>変化球 車の事は貴方が心配になっただけ。】
【ええ、そろそろ落ちる。弥彦と小南に戻って眠る?】

86佐々木異三郎 ◆LEeQwG5hr6:2015/05/10(日) 20:44:23
>>85
それじゃ行きますか
(と『要望はここへ→URL』とパチンとメールを打ってから)
(銃と刀のチェックをしていざ島へ向かうのでした)

【いや、意外に乗ってくれたのは嬉しいです♪】
【そうだね。もどって寝ようか♪】
【では移動します】

87今井信女 ◆VQmA.A3SXw:2015/05/10(日) 20:46:32
>>86
【…嬉しかったのならよかった。私も移動。】

88志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/09/20(日) 22:00:37
久しぶりに銀魂スレに来てみました。
5月の佐々木さんと今井さん以来な事に少し驚きね…。

89近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/09/20(日) 22:08:16
俺達に至っては何と半年前ですよ!
いやー月日の経つのは早いですねー
マジ俺って初期が35なら四十路だし
お妙さんは三十路ぐふあ(ぐわっと何か見えない拳がw)

90志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/09/20(日) 22:17:12
>>89
私達に至っては半年前…!?(ぎょっ)
もうそんなに……。時の流れは早いものですね(はふぅ)
何をおっしゃいます。私は永遠の18歳♥ですから(ニッコリするが、目が笑ってない)
まぁまぁ、年齢と胸の事はいいじゃないですか(黒いオーラ。しかも胸の事は何も言われてない)
今日はどうしましょう?(シチュ的な話)
私としては……不本意ながら、その…
(近藤さんの手にそっと触れて)
貴方にほの字、ではありますが…。

あ、あちらのスレで言われていた私と貴方で親子は、ちょっとごめんなさいね。
想像がつかなさ過ぎて…。10以上も年上の貴方が息子だなんて(笑)

91近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/09/20(日) 22:25:07
>>90
えーそれは本当ですか!!(添えられた手を握り返し)
参ったなー、おじさんからかうと後が怖いですよー
(とストーカーしまくったゴリラなので既に怖い思いというか)
(お妙さん的には迷惑かけっぱなしな訳なのだが)
俺はただ、お妙さんみたいな男気がある胸に(鳳翼天翔的な物を喰らいながら)
ゴールドクロスな強さには惚れてますよ
(と結構昔あった、ブラッククロス的なオーラを見ながら答えた)

あ、あれは言ってみただけですよー。
俺ソックリな俺の息子が次元の壁を乗り越えてやってきたーとか
そんな設定ある訳がないじゃないですかー
(アニメ「実はわたしは・・・」みたいなパラドックスアニメをヒントにしたとか言えない)

どざえもんさんみたいな寡黙な彼が良いなら俺もそうなりますし
俺が新八君に入って迫るとか
凄い男同士でしいじゃないですか!!(とアニメネタで言ってみたw)

92志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/09/20(日) 22:40:50
>>91
……からかってません。あ。もしかして…照れてます?
その返し……そういうの、照れ隠しって言うのよねぇ〜
わざと地雷を踏んで怒らせるのって、愛情の裏返しといいますか
思春期の男の子が、好きな女の子に使う手口なの、よ、ねぇ〜〜〜〜〜!!!!
ほ う よ く て ん し ょ うーーーーーーー!!!!!(ブォォォォ!!)

………。(パンパンッと手を叩き埃を落として)
誰が男気のある胸じゃワレ。誰が黄金聖衣じゃコラ、あァ?
聖衣最強は、神聖衣(ゴッドクロス)じゃ、黄金魂見てから一昨日来やがれコラァァ。
(さっきまで見てたので影響受けまくり。セイントに熱いのであった)

なるほど、そういう事でしたか。
近藤さんそっくりの子供……、すごくイカツイ子供が浮かんでしまったわ。
今の貴方の姿のままで、
「お乳飲みたいんでちゅかー。よちよち、良い子でちゅね〜可愛いでちゅね〜」な赤ちゃんプレイ?なら
できない事もないけれども…って、恥ずかしい事言わせないで下さいなっ(バキッ)

だから誰と誰で男同士じゃ死にたいんか、あァ!?

93近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/09/20(日) 22:49:40
>>92
そう、そうですよ!好きな子ならワザと憎まれ口を叩くあれですよー
(鳳翼天翔で受けたダメージがまだ残っている)
そういう方向で一つですね。あ、ゴットクロスとか12人でボコ殴りありますね
後で見て見ますよー絶対見ますからーやだなーはは♪
↑あと1時間少しで見ないといけないかとやきもき

そうですよー俺がバブバブとか結構大変じゃないですか
それよりもお妙さん似のイケメンに「お母さん」とか言われたらびっくりするし
恋人と子供が一遍に味わえるなんてすごい世界観じゃないですかー
(さっきからボコボコなので新八君が生きていたことに奇跡を感じたw)
さてと
そろそろ始めませんか?
(手を握ってダンスのようにこちらに引いて)
お妙さん俺は好きですよ。最初の所はぶっ飛ばして
俺を見てください
(と凄くシリアス顔で)

94志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/09/20(日) 22:56:14
>>93
は…はい。始めま…しょ…ぅ…
(手を引かれて、ポッと頬が紅色に染まりつつ、近藤さんを見つめて)
や、やだわ、急にそんな風に真面目な顔をされると、戸惑ってしまうじゃないですか…
貴方が私を好きなのは……十分知っているけれど…
(「嬉しい」と囁いて、恥ずかしそうに睫毛を伏せた)

95近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/09/20(日) 23:01:57
>>94
ええ、知ってます。そうだから旅立ちの前に一度だけでも会いたくて
(とさっき言った宇宙海賊になる前夜ということで)
お妙さん・・・
(睫毛を伏せたお妙さんは大人の女性らしく落ち着きに色気を感じ)
愛してます
(ゆっくりと顔を近づけて)
怖がらずに俺に任せてください
(と距離感を互いにうまく取りながら最後に唇と唇が重なった)

96志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/09/20(日) 23:15:17
>>95
……嫌。旅立ちだなんて…今は言わないで。
(瞳に薄っすらと浮かぶ涙)
これで会うのが最後みたいな……そんなのは嫌。必ず生きて…私の元に帰ってきて下さい。

(近付いてくる顔を、潤んだ瞳でじっと見つめて)
私も、近藤さん……貴方を心から愛しています…。
―――ん……。
(むにゅりと唇が重なり合うと、目を閉じ、近藤さんの着物の裾をぎゅっと握り締めて)
ちゅ………、はぁ…
へ、平気よ。貴方となら…全然、これっぽっちも怖くなんてないわ…
(キャバクラ勤務とはいえ、貞操の堅い妙は勿論男を知る由もなく)
(ドキドキと心拍数の早まりを抑えられないが、近藤さんとこうなる事は覚悟の上)
(緊張で少しぎこちないのだが、近藤さんの胸に両手を置きそっと触れて、静かに身を寄せた)

97近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/09/20(日) 23:31:01
>>96
きっと帰ってきますよ、きっとね
(いつもの軽口を叩かずそのままに素直に受け止めた)

(勿論、その仕事とは違う事は近藤も知っている)
(それでも自分の色に染めてしまう事にはいささかの抵抗を感じる
(元気なお妙さんも好きだから)
(元気いっぱいに周りを振り回すことがあるけども)
(そんなお妙さんも好きだから)
(帯紐に手を掛けてはらりとそれが地に着く)
(襦袢が手の中でその下に素肌であると布の上から伝えてくる)
(綺麗な腰の辺りをギュッと抱きしめてもう一度唇を重ねる)
(合わせの中に手を入れてお妙さんの白い肌が覗いてきた)
(そして手が襦袢の内側でお妙さんの肌に重なった)

98志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/09/20(日) 23:45:37
>>97
(帯紐が解かれれば着物がふぁさ…と緩み、前が少し開いて)
……っ!
(腰に触れられるとそれだけでゾクッとしてしまい、息を呑む)
ん…こんど、さん…
(再び感じる唇の感触に胸はさらに高鳴り始めて)
(首筋から胸元にかけて…徐々にその素肌が覗いてくれば、ひんやりとした外気が)
(着物の中に流れ込んでくる。同時に、近藤さんの手が触れて、ぴくっと肩を竦ませて)
…はぁ……
近藤さんの手、大きいのね…。すべすべして……ゴリラの手とは思えない…。
(恥ずかしいのでちょっと変な事を言いながら、うっとりと手の感触に酔い)

99近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/09/20(日) 23:57:57
>>98
俺の手は大きいですか?そっかー
でも俺の手ではお妙さんの鼓動までは隠せません。
今の俺の手のなかでずっとトクントクンと言っていますよ
(軽く揉みてのひらで転がす)
俺は好きです。俺の好みなんです。
(襦袢の前を開いて下におろす)
(着物と一緒に下に落ちて)
(綺麗な曲線が露わに)
綺麗ですよお妙さん
俺は男っぽいから綺麗とは無縁ですけど
(同じように和服の前を解いて)
(熱い胸板を見せて)
(全てを晒す)
(俺は互いに隠すことが無くなったお妙さんの茂みを手に撫でるように愛撫した)

100志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/09/21(月) 00:12:05
>>99
…そっ、それは……
(胸の高鳴る鼓動、図星を突かれて言い訳しようとするが、こんな状況では何も浮かばず言葉に詰まり)
ぁっ……ん…
(掌で転がされ、口から出るのは甘い吐息ばかりで)
(さらに着物と襦袢を一気に脱がされ、下着を身につけていない身体は、一糸まとわぬ生まれたままの姿に。)
(決して大きいとは言えないが、形の良い乳房に綺麗な桜色の小ぶりな蕾が二つ。露わになって)
近藤さん…っ、嫌です、恥ずかしい……あんまり見ないで…。
―――あぁんっ…
(立ったまま茂みを撫でられると、自分でも聞いた事のないような甘い声を漏らしてしまった)
ダメ、そんなところ……汚いですから…っ、ぁん…
(腰を軽くよじらせながら)

101近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/09/21(月) 00:19:44
>>100
汚くありません。俺にはお妙さんはまぶしいくらいです。
(お妙さんには立ったままでいて貰い、俺はお妙さんの前に屈む)
(そして茂みに唇をつけてキスをする)
(舌でその奥にある秘芯を口に含み軽く甘く噛む)
(もっと奥へと舌を出してその奥の蜜を吸う)
(手は綺麗な蕾に触れて更に強く愛撫をして)
(今は無駄かもしれないその筋肉質な腕が大事な人の一部を壊さないように)
(時折見せる野生を抑えながら精一杯その形のいい胸を弄る)

(たっぷりと時間を掛けてトロトロにその内部を確認できるほどになった頃)
お妙さん俺と一緒になりましょう
(それは所帯を持つと同義の意味で今は繋がるという意味を重ねて)
(お妙さんを自分の上に座るように促した)

102志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/09/21(月) 00:49:53
>>101
貴方は私を女神か何かだと思って……や、ぁあぁんっ
(近藤さんの頭がするすると降りていったかと思えば、茂みに鼻先が埋もれ)
(汚れを知らない割れ目の奥…秘芯を甘噛みされて、その快感に更に甘い声で鳴いてしまう)

はぁっ…、ぁあ…っ、や、そんなとこ、ダメですったら…っ
(差し出された舌がもっと奥へと侵入し愛撫を続ければ、アソコがゾクゾクとして膝が震え)
(立っていられないほどに快感を覚えて、近藤さんの頭にぎゅっと手を置き身悶える)
(更に、小さな蕾に触れられと、ビクッ!と背中を仰け反らせて)
あぁんっ…!そんなっ…、こんど…さんっ!はぁっ、はぁっ
いやいや、こんなの…っ…恥ずかしいっ…、あぁ…ん
(乳首は近藤さんの掌の中でツンと硬くなり、溢れ出てくる愛液がその唇を濡らして)
(彼の無精ひげの生えた顎や口周りまで汚してしまって)
(立ったままの愛撫に、身動ぎしか出来ずに成すがまま)

(感じ過ぎて蕩けた表情に変わっていけば、やがて上に座るよう促された)
す…座るって、どうすればいいの…?
コレ…(近藤さんの、天井向いていきり立っているモノを指差し、かぁっと頬染め)

(おずおずと膝の上に跨るが、自分から入れることが出来ずに)
(少しでも先が当たれば不安定に揺れるソレを、少しだけ割れ目に触れさせたり、また離したり)

103近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/09/21(月) 00:56:45
>>102
俺が上になりましょう。
ちょっとの間だけ俺に任せてください
(お妙さんを寝かせると片足を少し抱えて)
(互いの性器が密着できるように肌を重ねて)
(その均整の整った足は抱えても軽過ぎる程で)
入れますよ。じっとしてて
(囁きながら心の準備を取ってから)
(ぐっ、とお妙さんと俺は深く繋がった)
(突き上げる様な圧迫感でお妙さんを貫く)
(数度突き上げ、奥まで到達したところで一度呼吸を整える)
お妙さん、やっと繋がれましたね
(お妙さんの頭の後ろに手を回してギュッと抱き合った)
痛みは大丈夫ですか?
ずっとこのままでも俺は良いです。凄く嬉しいから
(軽く啄むようなキスを交えてお妙さんに囁いた)

104志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/09/21(月) 01:20:22
>>103
(自分から入れられずに戸惑っていると、床に寝かされて)
(両脚の間に近藤さんを迎え入れ、片足を抱えられた状態で密着)
んぁっ、くっ…んんっ…!
はぁ…はぁ……―――ッんっ
(近藤さんの大きなモノが、中へと押し入ってきた。初めての挿入だったが、近藤さんがトロトロに潤わせてくれたおかげか)
(思ったよりも痛みは小さく、膣口を通過して突き上げながら中に入ってしまえばその小さな痛みも消えてしまった)

不思議……。今近藤さんと…一つに繋がっているのね…嬉しい…。
(抱き締められ、その包容力と男らしさに愛しい気持ちが溢れてくる)
ええ、貴方がその…多分…上手に…?誘導してくれたから、痛みならありません。
私も…ずっとこのままでもいいくらい今とっても幸せ…。
近藤さん、好きよ。大好きです…。
ずっと貴方のお傍にいたい…。
(ちゅ、とキスをして近藤さんを真摯な眼差しで見つめ)
(こんな時、世の女性はどんな行動するのかしら…。どうしよう。どうしたら殿方は喜ぶの?)
(そんな事をぼんやり思い、モジモジと近藤さんの様子を伺う)

【お待たせした上にレスが短くてごめんなさい(汗)】
【色々考え過ぎてしまいました…】

105近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/09/21(月) 01:31:19
>>104
そうですか、良かった俺はお妙さんを苦しめたくないから
少しずつ始めましょうか
(軽く見つめ合いながら動く)
どうですか?もう少しゆっくりですか?
(思いのたけをぶつけるにはまだ早すぎるかもと自制をする)
(思いっきり奥底を感じながら自分色に自分のせいを注ぎ込みたい)
(そう思うとつい激しくなってしまう)
(バックで軽く突くつもりがついつい欲望に任せるように腰が動き)
お妙さん・・・!!
(ギュッと逃げれないように腰を掴むとドクンドクンとその奥に)
(生存本能を刺激するような激しい脈動を注ぎ込んでしまうのでした)
(お妙さんの顔が見たい)
(自分色に染まるその瞬間を)
(そう思いながらお妙さんを見つめる)
(互いに繋がった部分は注ぎ込んだ精が粘りながらその圧倒的な液量を物語り)
(間違えなく自分の色に染めたことを確認しお妙さんの中に更に固くなった一物が)
(更に味わおうとしていることをつたえてしまうのでした)

【大丈夫ですよ。眠気は平気ですか?もし辛い時は明日でも続きをしましょう】
【すこしソフトにと思いましたがお妙さんを自分色に染めるのも良いかなと思い】
【ちょっとハードにしてみました】

106志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/09/21(月) 02:05:40
>>105
ぁっ………、ふぁっ…、ぁぁっ…
(見つめ合っていると近藤さんの腰がゆっくりと動き始めて、中を突いてくる)
(慣れない、膣壁を擦られる感覚。それでも往復を繰り返されれば、徐々にしっくりと馴染んできて)
(ぎゅっぎゅっ、ぎちぎち…近藤さんのモノを絶妙なキツさで締め付ける)
んんっ…、え、ええ…もう少しだけ……ゆっくり…っ…
―――ひぁっ?
(身体をひっくり返され、今度は四つん這いの状態で後ろから突かれ始める)
やぁんっ、あぁんっ…、あんっ…、あんっ!
こんど、さんっ…はげし…っ…、ふぁぁあんっ、やっ…ッ、あっ、んぁっ
(逞しい肉体が尻肉にぶつかり、アソコをくちゅくちゅと抜き差しされて)
(後ろから激しく前後に揺さぶられ、胸とポニーテールが大きく跳ねる)
(シーツをぎゅっと握り締め、されるがままに揺らされて腰を振っていれば)
(膣の中…痺れるような快感が襲ってきて、ビクビクと両脚が震えてしまう)

な、に…これ…っ、や、おかしくなりそっ…、あぁんっ、あああんっ
こんどうっさんっ…!はぁああっっ!!
(腰を掴まれたまま、中に精を注ぎ込まれていく)
(もう頭の中が真っ白で何が起こっているのかと混乱気味になりつつも)
(お腹の中に温かいものを感じて、とても幸せな気持ちが溢れてくる)

近藤…さん…?
(繋がったまま、ゆっくりと後ろを振り返る)
(少しだけ不安そうな…だけど嬉しそうな表情で。近藤さんを見つめて)
(それからまた、恥ずかしそうに睫毛を伏せた)

【眠気は大丈夫だけど、時間的に次レスくらいで落ち、かしら?】
【明日はお出かけするから、疲れていなければ夜大丈夫なのだけど…】
【ちなみに近藤さんは、何時頃から大丈夫なんですか?】
【は…ハードなのは……私……好き…みたいですから…嬉しいです(恥)やだーもうー(バシバシ)】

107近藤勲 ◆LEeQwG5hr6:2015/09/21(月) 02:16:53
>>106
俺はお妙さんの前では一匹の獣でしかないようだ
もっと動きます。俺はお妙さんが好きなんです。
どうか、俺は獣だけどれどもひと時を俺にください
(既に何度も注ぎ込んでいるのに萎えることもなく)
(一心不乱にお妙さんを犯す)
(揺れるポニーテイルも胸も形のいい尻肉も)
(それぞれが極上の揺れを持ちながらこちらの欲望に従っていた)
(バックから抱えて座り直し、そこで更に犯した)
(上下に大きく揺れるお妙さんが愛おしい)
(ギュッと抱きしめながら)
(更に何度も何度も注ぎ込む)
(気の遠くなるような時間を只管お妙さんに捧げて)
(代わりにお妙さんの全てを貰い只管獣であることに悦びを得るのだった)
お妙さん愛してます。ずっと
(それは二人だけにしか分かち合えない感覚)
(獣と美女ーそして恋人)
(矛盾なく二人の間では成立していたのだった)

【ではこれ位で締めましょうか】
【ついつい時間を掛けて熱が入ってしまいました】
【すごく楽しかったです。明日は用事が午後からなのでそれが終われば大丈夫ですが】
【それは明日の体調次第としましょうか】
【お妙さんの乱れ姿最高です】
【これなら新八君でもいいじゃないかと少し思ったりなんてね】

108志村妙 ◆VQmA.A3SXw:2015/09/21(月) 02:44:38
>>107
(今度は膝の上に座らされた体勢で、下から激しく突き上げられて)
ひゃっ…っ、んぁっ!近藤さんっ…、ダメ…っ、そんなにっ(ズンズンッ)突いたらっ…(ぐちゅぐちゅ)
あ…、あそこがおかしくなっちゃいますぅっ…、ひぁっ、あぁんっ(ずぷずぷ、にちゃにちゃ)
(性器同士が擦られれば、卑猥な水音が鳴り響いて、その音が羞恥を煽り耳まで真っ赤に染めて)
(余裕なく目をぎゅっと瞑り、近藤さんの眼前で激しく身体が上下する)
(何度も白濁液を体内へと注ぎ込まれれば、身震いして、両脚をガクガクとさせ必死に近藤さんにしがみつき)
(「ふぁぁあああん」っと一際大きな嬌声を漏らせば、気絶しそうなくらい、イカされてしまった)
(それでも近藤さんの激しさは止まらずに、夜通し愛し合う二人…)
(初めての行為。「快感」を一晩中、身体に覚えさせられていくのでした)

【私もこれで〆で。お妙さんのエロールが難しくて(お妙さんならどうするかな?と考え過ぎて)】
【時間がかかってしまって申し訳ないです。近藤さんが楽しんでくれたなら良かった…】
【まだエッチには慣れていないので…近藤さん色に染めて下さい…(照)】
【明日の件は、了解です。伝言でまたお知らせしましょうか、お互いに】
【し…新ちゃんと私!?む、ムーリー(ムリカベ降臨!)だって…新ちゃんは童貞…私は慣れてないって】
【一体どうなるんですか!?(そういう問題ではない)】
【姉弟が良いなら、ミツバさんと沖田さんという手もありますよ】

109服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/27(日) 23:14:25
【苗字を確認とか俺も結構うっかり者だな】
【移動してきたぜ】

110猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/27(日) 23:19:30
【祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり………ああもう、続き忘れたっ】
【始末屋さっちゃん、見参!(しゅたっ)】
【……アンタ。自分の苗字忘れてたの?(じとー)】
【簡単に書き出すから、少し待っていて頂戴】

111服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/27(日) 23:22:45
>>110
【すまねえ、こういう所は経験無くてな】
【そんじゃお言葉に甘えて書き出し待ってるぜ】

112猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/27(日) 23:32:07
(ここは大江戸病院の一室。元お庭番衆という職業柄の為か、一般とは離れた一人部屋)
(高杉に刺された腹部と神威に撃たれた肩の傷は深かったが、全蔵のおかげで一命を取り止め)
(大分傷も治ってきているものの、養生の為に未だ入院しているさっちゃんだった)

(病室の天井を見つめて)
はぁ……もう何か月入院しているのかしら私…。暇。
(いつもの自分なら、こんな時は真っ先に…)
(「銀さん今頃どうしているかしら?お見舞いに来てくれないかなぁ♥」なんて思うだろうに)
(ふとなぜか、全蔵の顔が頭にちらついてしまった)

…はっ?なんでアイツの顔が…。ケガして頭おかしくなっちゃったのかしら…
(横に向き直し、ばさっと布団を被ってモヤッ)

113服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/27(日) 23:45:08
>>112
大分、暇を持て余してるようだな
ま、餞別だ(柄にもなく果物をバスケットを肩に引っかけて持ってきて)

傷はどうだ?まだ大分かかりそうなのか?
(割と神妙に尋ねる全蔵)
ま、俺なんて生死にかかわる傷だったが1か月もしたら退院できたわけだし
日頃の鍛錬がモノを言うんだろうな
(と聞いておいて割と無神経な言葉で台無しにする)
ま、オマエ一人居なくても今の江戸はそう騒がしくもない
良い機会だじっくり休むがいいさ
(と立ち上がろうとしたときに)
う!
(軽く痛みを堪える様に今回受けた傷の辺りを抑えて少し止まる)

【宜しくな、俺の傷はどこだったが自分では忘れたがこうでもしないと俺は絡みづらいからな】

114猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/28(月) 00:04:15
>>113
(病室の入口に人の気配がして、ピクリと耳を澄ます)
(モヤモヤの、まさにその原因である人物の声が聞こえると、被った布団を捲り少しだけ身を起こし)
全蔵…!
何。まともな餞別を持ってきてくれるなんて珍しいわね…。…ありがと。
(元気そうなその姿にホッと胸を撫で下ろし)
傷はもう大分癒えていると思うんだけど、先生がまだ退院させてくれないのよ。
アンタあの傷を受けて、一ヵ月で退院したの?
…――って何よ。悪かったわね、アンタほど鍛錬が足りなくて。
ほんっと元気になった途端、可愛くない男ね。

ちょ、人のお見舞いに来ていきなり何倒れかけてるのよっ
(お腹を押さえて様子のおかしい全蔵に驚き、がばっと上半身を起こして)
まだ傷、完全に治ってないんじゃないの?
アンタ仕事仕事で、どうせ無理して退院でもしたんでしょ…。こっち座りなさいよ。
(少し身体を端に移動させ、自分が寝ているベッドの空いたスペースを、ぽんぽんと叩き)
そっちの椅子は固そうだから、痔持ちとしてはベッドの方が座り心地いいでしょ。

【全蔵は背中やら結構あちこち刺されてたわよね。とりあえず適当にお腹にしてみた(笑)】
【ありがとう、絡みやすいわ】

115服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/28(月) 16:07:29
>>114
問題ない少しすれば良くなる
(傷をあくまで隠しつつ少し痛みが収まるまでベットの方へ)
この位は傷のうちに入らないんだよ
あれで将軍を狙う一派を一掃出来てたら良かったんだが
そうもいかなくてな、目下下手人扱いさ
(おもむろにテレビにスイッチを付ける)
(お昼のワイドショーでは逆賊扱いで全蔵が報道されていた)
(顔に目隠しされてない邪神系の女子がお客だった全蔵についてアレコレと言ってる)
ったく言いたい放題な有様さ。ここに来るにも色々大変なんでな
(テレビでは見当違いの場所に現れたという速報が流れて立て籠もっているというテロップまで)
これが誤報って出るまでは居られるがな
お前は守る方だったからまあ、まずは問題ないだろうがな
(まだ癒えぬ傷を隠しつつ少し油汗を流し飄々としているのだった)

【と言う感じで展開してみました!】
【今日も宜しくな】

116猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/28(月) 16:36:30
>>115
(全蔵がベッドに腰かけると、ギシ…と重みで軋む音がして)
(すぐ近くに全蔵がいる事を少し意識してしまいながら、彼の横顔をじっと眺めていれば)
(付けられたテレビの報道と、その報道内容に「えっ…?」と目を見開き、憤りを覚える)

な…に、それ?逆賊で追われる身になっているってわけ…?
そんなの酷い…!命懸けで将軍を…仲間を救ったっていうのに…
(全蔵の死にそうだった姿、瀕死でありながらも自分を助けてくれた時の事を思い出し)
(眼鏡の中の瞳にうっすらと涙が浮かんでくる)
元より、アンタは汚名を被る覚悟で、
私達さえも騙して、あの任務についたんでしょうけど…
一人で全部背負うなんて、バカよ。ほんっと、バカ。
どれだけ私が心配したと思ってんのよ…。
(テレビに視線を向けている全蔵に気付かれないように、眼鏡をそっと外して手で涙を拭い)
…………生きていて、本当に良かった。
(全蔵に聞こえたか聞こえないかわからないくらいの、小さな声でそう呟き)

(傷を隠しても、先程小さく呻いてお腹を押さえ込んだ姿は忘れていない)
(それに幼い頃からの付き合いのせいか、全蔵が無理している事もわかってしまう)
(引き出しの中に入っている小箱を取り出し)
これ、私が傷口に塗ってる軟膏なんだけど、結構効き目があるわよ。
傷口見せて。塗ってあげるから。

【こちらこそよろしく。ちょっとどうしようか色々悩んじゃったわ(汗)】
【(シリアス方向になっちゃった…?汗)軟膏とか、何それって感じだけど…】
【とにかくよろしくお願いするわ!】

117服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/28(月) 16:50:37
>>116
そりゃそうだわな、一度逆賊の汚名を拝命して将軍が生きていたら
俺の行動は作戦の一部でしたって公表できるが
結局本当に死んじまったら最初の逆賊行為がそのまま今の将軍に利用されるわな
(冷静に見ながら、くそっと短く呟いた)
それは同情か?それなら余計な御世話様だ
プロが失敗したらリスクは全て負うのは当たり前だろ?
・・・
(最期の言葉を聞いて何も言い返せず、ダンマリとなってしまう)
(良かったと言われるのは誰にも気づかれず死ぬる運命(さだめ)と思っていたのに救われる気分になる)
(そうとなればここには長居は出来ないのにここを去るのが惜しい)
(何故なのか?それは自分でも判らなかった)
ふん、治るならなんでもいいか
(と腹の傷をみせるとそれは結構縫い傷が)
(塗り薬は気休めとは言うのは分かっていたがじっと塗られるがままに)
まあ、なんていうか俺達は腐れ縁なのかもな
(と唐突な言葉を口にする)


【とシリアス――な展開に滝汗が出るが軟膏はナイスだ!】
【後はそこそこ話をしていくのも良いかもな】

118猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/28(月) 17:16:20
>>117
失敗したら、リスクは全て負う……。
正論すぎて何も言い返せないわね。
私たち御庭番衆は、それを覚悟で日々任務をこなしていたのだから…。
でもね、安っぽい同情なんかじゃないわ。
アンタの事……本当に…心から心配してるの。
(「だって仲間だから」と言いかけるも、それは本当の真意じゃない気がして口を噤む)
(仲間以上に、全蔵を心配している自分がいる気がして)
(そう思うと、なぜか急に胸がトクトクとして顔が熱くなってくる)

(―――この感情は何…?)

(別に触れ合っているわけでも、愛を語り合っているわけでもないのに)
(全蔵が傍にいて、一緒の時間を過ごし話している)
(たったそれだけで胸が熱くなり、もっとここに居て欲しい…なんて望んでしまっている)
(銀時にストーカーした事は数知れず。けど、こんな初々しいトキメキは初めてだった)
(おまけに相手は、子供の頃から知っている全蔵だというのに…)
(一緒にいる事なんて当たり前だったはずなのに――――)

………
(全蔵が服を捲ると、我に返ったように軟膏の蓋を開けて指先で掬い)
……やっぱり。こんなに傷口の範囲、広かったのね。
(妙に意識してしまう。長い睫を伏せるままに、軟膏を傷口に優しく塗って)
(何とも言えない沈黙が流れるが、幼馴染である全蔵とはその沈黙さえも心地よい)
腐れ縁?
(唐突な言葉に顔を上げ)
…ま、そうよね。リストラで御庭番衆が解散しても、何だかんだ言って
アンタとは度々会ってたっていうか。ずっと縁があったものね。
…これからも…そうよね?
(追われる身である全蔵が、今日さよならを言いにきたわけじゃないと思いたくて)
(また会いに来てくれるわよね?と確認するように言葉を投げかけ)

【ふっ、指が勝手にシリアスな文章を作ってしまうわ…!(滝汗)】
【そうね、お話して距離を縮められたら胸キュンね】

119服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/28(月) 17:36:36
>>118
ふん
(と言いつつも心配してくれている事には感謝しつつ)
ありがとうな
(と何時もなら感情を隠すことを生業にしている自分らしからぬ発言にある意味驚く)
(目線をだしてあやめを横目で見る)
(どうにも今日は調子が狂うというよりも何か思い出したような)
(ずっと閉まっていたいた記憶と感情の扉がいつの間にか開いたような)
(とても一言では言えない戸惑いに近い感情が有る事に気が付いた)
ああ、ずっと縁があったな
最初にあったのはお前がさっちゃん言われるまえの猿と言われたところだったな
その時は眼鏡でどうやって忍者になれるんだって思っていたが
成ってしまえば江戸に知らない者がいないほどの手練れになっていたな
俺さ、すこしの間だったがお前が御庭番になってくれたのは感謝してるんだぜ?
本当なら先代の統領の息子が再興すべきだったがお前がついでくれてさ
(それは本当に心から感謝してるとあやめを見ながらしっかりと告げた)
(ただ、その後のずっと居られるかと言う問いには)
ずっとか
ああ、、多分な
(最期に又視線を髪に隠してそっぽを向きながら答えた)
(それは絶対無理だろって思っている。恐らく今の現状ではどこに消えるを考えていることは)
(あやめにも当然直ぐに思いつくことであるにもかかわらず)
(ただ否定もできずにずっとそう答えると暫しの沈黙が訪れた)
(病室の天井を仰ぎ見ながら)
もっと早くこう言えていれば良かったのかもな
(と後悔を初めて口にした)

【イケ!肉食系女子!と言いたいがクレオパトラ戦法が使えなかったお前に凄い無茶振りしたかもな(汗)】

120猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/28(月) 20:12:18
>>119
(全蔵の口から「ありがとう」なんて聞いたのは初めてかもしれない)
(というくらい、珍しく素直な返答が嬉しく、思わず口端がふふっと上がってしまい)
どういたしまして―――

って昔話!?猿と呼ばれてた事は黒歴史なんだからー
(嫌がりつつも忍者学校時代を思い出し、しみじみとして)
なんか懐かしいわねぇ。全蔵だって授業中にジャンプばっかりで…
それでこんな優秀な忍者になってるんだから大したモンよ。才能ってやつかしらね。

な、手練れって…アンタに褒められると照れるじゃない。
(らしくなく、頬を赤く染めて目線を逸らし)
今までそんな事、一度も言った事ないくせに…。感謝ってやめてよ。
そんな、らしくないこと言われたら……逆に不安になる。
(もう一度視線を全蔵に向ければ、今度は彼の方が視線合わせずそっぽを向いてしまって)
(「多分な」と呟く言葉の含みには「確実ではないけど」の割合が多いように思えた)
(不安事を胸の内に秘めておけない性分、思わず)
(天井を仰ぎ見ている全蔵の上着をぎゅっと握って、ぐいっと引っ張る)

ぜ、ぜんぞうっ
よくわかんないけど、アンタがいなくなったら嫌なの!
もっと早く言えていればって何よ?別に今でも遅くないじゃない。
(全蔵の服を強く握り締めたまま)
な…何でこんな事してるのか、私ったら何を言ってるのかよくわかんないけど
(柄にもなくドキドキと心臓が脈打ち、再び顔が赤くなってしまう)
や、やだぁぁー、私こういうの慣れてないからっ
こういう少女漫画的な?甘酸っぱい1ページみたいなの?耐性ないからっ
(緊張を誤魔化すように、ムードぶち壊しな事をぺらぺらと口走り……やがて言葉に詰まり)
………っ
……

とにかく!アンタの事が好きなのっ
(頭で考えるよりも先に、体が、心が先に言ってしまった感じだった)
(自分が発した恥ずかしい言葉に、自分でも驚いて口をパクパクとさせて)
(「…いやちょっと私。あれだけ銀さん好き好き言っておいてコレ、尻軽女だとか思われない?」)
(「って、今頃この気持ちに気が付くなんて、ちょっ、タイミング悪すぎっ。全蔵の反応こわいんだけどっ!!」と、頭の中がぐるぐる)
(全蔵の方を見れずに、顔を窓の方に逸らした)

【肉食系女子としては告白せずにいられなかったわ!】
【そんなつもりなかったのに、指が勝手に告白文章を…!(カタカタカタ)】
【なんかマジでアンタとのやり取り、甘酸っぱいんですけどぉ!ああ、興奮するぅぅ(←メス豚モード時の悪い癖がw)】
【…(クールモードに戻り)そうね、まともな正攻法は慣れていないから(胸の前で腕組み)】
【いざという時には、ヘタレ乙女なのよ!】

121服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/28(月) 20:48:53
>>120
猿はともかく俺の人生はジャンプと缶けりと全部親父と一戦交えるために
色々したなあ、でもさあいつさ俺の大事なこれくしょん全部売り払いやがって
(葬式の喪主になった時の一言をまた思い出してなぞるようにまたまたつらつらと昔話)
それでな、色々あって今の俺が居るんだよな、ジャンプも眼鏡もあだ名も捨てた物じゃな
才能もあるとか褒めて貰えているのかまあ、そうかもs礼ないが、
多くの研鑽を積む環境にも恵まれていたのかもしれないな
一緒に死線を潜り抜けた仲間も居たいしな
(とあやめを一瞥した)

フラグは立てまくってるよな、実際
(死亡フラグとか恋愛フラグとか色々)
(でもフラグだけで終わるゲームも多いんだよなあと感慨深げに溜息をつき)

俺は・・・
(何か言おうとしたがそれで黙ってしまう)
俺はまだ約束があるんだな
やっぱりお前と希望には添えられるかどうかは判らないな
(と逃げる様に去ろうとしたがその前に上着を掴まれて)
お、おい
(あやめをみると真っ赤な顔と一瞬耳を疑うセリフが)
(頭で理解できず、その口の動きを読んで冷静な分析をして)
(真っ白で考えられない分を訓練で培った技術で答えを出して)
(ようやくあやめの言った台詞が判った)
俺はもっとずっと前から
ずっとずっと前から
俺は好きだったんだぜ?気づかなかったのか?
(えーーーー!!!!そうだったのかよ!!)
(ともう一人の自分が驚き、今のセリフがしっくりしていくことにもっと驚いた)
そうか、俺はずっとそうだったのか・・・
(顔を手で抑えながらこのどうにも甘酸っぱいシーンに嬉しいやら恥ずかしいやら)
(真っ赤な顔に忍者失格とか思いながらつぎつぎ湧き上がる思考に混乱した)
(恥ずかしくて見れないがちらっとあやめを見た)
(ドキドキした感情がこんなに綺麗だったっけ?とあやめに更にドキドキした)

【凄いぞ!あやめ!上出来だ!むしろ金星だって言いたい!】
【文章が勝手にとか良い物書きになれるぜ(ヒュー♪)】
【今更ヘタレても遅いぜ。なんせ俺も絶賛赤面中だからな】
【盛り上がってまいりました!!だな♪】

122猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/28(月) 21:18:30
>>121
ジャンプと缶蹴りとオヤジとの一戦ってどんな人生よ(苦笑)
もっと他に楽しい事ないの?
(全蔵の事は知っていたが、こうして改めて言葉にするとちょっとツッコみたくなったりも)
そうよね、でもそれが今のアンタを形成してるのよね。
いつも遊んでるように見えて、ちゃっかり鍛錬してるし。

(自分でも予想外の思わぬ告白をしてしまって、窓の方を見てドキドキとしていれば)
(こちらも耳を疑ってしまうような、まさか全蔵のセリフとは思えないような愛の言葉を耳にして)
(ハッと驚いた表情で振り向き、全蔵の顔を見つめる)
なっ……
(赤くなっていた顔はますますゆでダコのように火照り、首まで真っ赤になり)
(頭の中で全蔵の「好きだったんだぜ?」がエコーする)
(しかも、ずっと………ずっとずっと前から!?……。えーーーーーーーッッ!!!)
(愛の告白をし合っている場面で、なぜか二人共が驚き動揺していて)
(「あ、う…」と言葉にならず、口をパクパクさせていたが、深い深呼吸をするとようやく喉奥から声が出てきた)

そ…そうだったの?全然気付かなかったし!
だって昔っから、女に興味ありませんーって顔してたし…いやちょっと待って。
アンタ確かブス専だって宣ってたわよね?
なにそれー!私がブスだってことぉぉ!?
(恥ずかしさとこの緊張感、甘酸っぱい雰囲気を紛らわせるようにちょっと怒ってみせて)
(でも嬉しさはやっぱり隠せなくて、全蔵の上着を離さずにずっと握ったまま)

………これって…いわゆる『両想い』ってやつ、よね――――
(チラ、と様子伺うように全蔵の目を見る)
アンタの事、今から「彼氏」だと思っていい?
だって……少女漫画だと、そういう流れでしょ?
(見つめる瞳がキラキラと瞬いて、信じられないくらい乙女になっている自身の姿がそこにあった)

【よ、よしてよ。照れるじゃない!いきなりあやめ呼ばわりも照れるし!】
【お互い赤面って、くすぐったいわね。盛り上がってきてこの先どうなるの!?ああっ】

123服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/28(月) 21:46:24
>>122
べ、べつに女に興味がないんじゃなくてだなー
なんていうか、そういう感情 はそっとしておきたかったんだよ!
(意外に純情発言をしつつ、そんなセリフを吐いたから更に耳が真っ赤)
ブスな訳ねえよ、お前気づかないかもしれなかったが
美人の眼鏡っ娘ってもっぱらの評判だったんだぜ?
俺は、そういうの判らなかったけどさ、そういう属性的な見方が嫌でさ
あー!何言ってるんだ俺は!!
つまりだ、そういうの抜きにして
俺は、俺は、お前が好きだったんだよ!いいか!これで!?
(振り絞るように自分の隠していた感情を言うたびにドキドキが増して)
(ああ、やっぱり俺は好きなんだ、こんなこと言ってる俺が一番好きだもんな)
(と自分の隠していた感情を初めて吐露したことに晴れかな気分に成っていった)
もうそこは言いっこなしだ
両想いか
言ってみると益々こそばゆいが悪くない
いいぜ、俺はあやめって呼ぶけど良いよな?
(壁ドン!的な積極的な全蔵が現れた!)
少女漫画なんて最近は結構ヤバいって聞いてるぜ?
それで良ければジャンプじゃ拝めないシーンだって良いだぜ?
(と既にボディーゾーンに入ってキスを交わす全蔵)
(忍びという技術でまさかこういう使い方をする時が来るとは思っても見なかったと)
(照れながらも磨いてきて良かったとほくそ笑んだ)

【勿論こういう展開だろ?】
【携帯電話の番号の交換とかもう済ましてるからな】
【止めていた時間を取り戻すぞあやめ】

124猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/28(月) 22:23:39
>>123
何、意外に隠れ硬派だったってわけぇ?
(真っ赤な全蔵と一緒になって真っ赤な顔で、勢いよく言葉を返し)
び、美人の眼鏡っ娘!?
そんな評判、全然知らなかったっていうか…まーたそんな小っ恥ずかしい事言ってー
やだ……嬉しいじゃない
(もう一回「好き」だと言ってくれた事に、胸はキュンとトキメキっぱなしで)
(視線逸らしてはドキドキ高鳴る鼓動を自覚して)
(再び、全蔵を見やれば「やだ、コイツこんなにかっこよかったっけ?」なんて見惚れてしまう)
……わかった。納得、したわよ。
私だって多分、理屈抜きでアンタの事、好きなんだから…。
(幼馴染と両想いになったこそばゆさから、柄にもなくしおらしく、もう一度愛の言葉を口に出し)
(入院してからというもの、銀時よりも全蔵の顔ばかり浮かんでしまっていた事にようやく合点がいった)
(私ったら、服部全蔵の事が大好きなんだ、って――――)

ちょ、もう積極的にあやめ呼び!?いや、いいけどっ
ずっと「猿飛」だったから、何だか照れくさいわね…(頬ぽりぽり)
って、あ、ちょっと…――んっ
(心の準備をする間もなく唇を奪われて、驚いて腕をぎゅっと強く握ったが)
(やがて惚けたように脱力し、手の力が抜けていく)
(ひんやりとした全蔵の唇。綺麗な唇の形をしていて、顎にちくっと突き刺さる、彼の顎髭さえも愛おしくてキュンとする)
………はぁ…
(やがて唇をゆっくりと離して)
少女漫画から、ジャンプすっ飛ばしていきなり青年漫画もの展開?
望むところ……と言いたいところだけど、ここ病室なんですけどー…。
(看護士さんが部屋に入ってこないかと、内心少しヒヤヒヤしながら)
今日、ここに泊まっていく?
(全蔵と離れたくないやら、もっと何かして欲しいやら?溢れる感情に戸惑いながら)
(彼の手をきゅっと握り締めた)

【やだぁぁ興奮しちゃううぅ(メス豚モォォード!)っと、いけないいけない(コホン)】
【そ、そうね。そうよね、こういう展開よねっ(赤面)】
【それで全蔵。この辺で一旦〆るか、続けて凍結にするかアンタに任せるわ】
【私的には、病室でコソコソえっちとか興奮しちゃうけどっ!!】
【自来也さんと水影さんが凍結したままだから、他に凍結を増やしていいものか悩んだり…】
【そこは難しく考えなくていいのかしら?】

125服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/28(月) 22:46:50
>>124
そうだな、今夜はここに泊めてもらうか
幸いまだ立て籠もりは続いているらしいしな
(とよくよく見れば銀さん達が人質とかいう流れになってるらしい)
(むしろ発砲許可を待ってる新撰組とさらにその新撰組を討とうとする)
(見回り組の三つ巴が繰り返さているようだったが)
(そのへんが判る前にテレビを消した)

まあ、後は暫く見回りが来ても良いように少し場所を動くぞ
(そういうとあやめを連れて人気のない談話室へ)
(使用中と札を付けてそのまま成人漫画展開へと突き進むのでした♪)

【ふむ、一旦これで〆ておいて後日、アカギのように詳細を再開するとしよう】
【凍結確かに一杯だがまあ、そのうちにな】
【今日はいっぱいありがとうな】
【次はサイタマVSフブキだが今日は後談話といこうか】

126猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/28(月) 23:00:17
>>125
【アカギがわかんな〜い!(苦笑)】
【とりあえず、詳細はまたその内に再開、という事は了解よ!】
【いずれアンタとラブラブいちゃいちゃ出来る日が来るのを楽しみにしてるからっ】
【こちらこそありがとう。凄く楽しかった】
【ええ、次のロールはあの二人にバトンタッチね。そっちも楽しみだわ】
【そうね、後はコスプレ猫に任せましょうか】

127服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/28(月) 23:03:49
>>126
【了解した。アカギとは鷲頭と戦ってる男だ】
【一回決着着いたのにまた最近闘ってるという不思議な麻雀ストーリーだ】
【すでにコスプレニャンコは頑張ってるようだぜ】
【それじゃ向こうにバトンタッチだ】
【ありがとうなあやめ(チュッ)】


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